ヤッターマンでエロパロ〜３リーちゃん登場！〜

ヤッターマンのエロパロスレです

◆ルールを守って使って下さい
◆荒らしは徹底放置

前スレ
ヤッターマンでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200308323/

本スレ
ヤッターマン　Part37だコロン
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242314508/

関連スレ
【ヤッターマン】猿飛サリーちゃんに萌えるスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1243972533/

何だこのスレタイ

「ちょっとサリーちゃん、ガンちゃんのち○ぽは私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめだ、ガンのは私もずっと狙っていたんだ･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるぞ･･･ピュッピュッって･･･ガンの熱いのが中に」
「サリーちゃんずるーい、ガンちゃんまだイケルよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ア、アイちゃん･･･そ、そこは･･･」
「ガンちゃんの感じる所はちっちゃい頃から知ってるんだから。
　･･･ほら、大きくなった･･･ん、ガンちゃんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にガンちゃんの精液がいっぱい」

２ヵ月後･･･。

「あのな、ガン････私達･･･」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「えﾞ･･･」
「いきなりガンの子供を妊娠とは、じーじになんて言えばいいのだ･･･」
「私もまさかガンちゃんの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ･･･。!!まさか･･･」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから･･･」
「それでは先に産んだほうがガンの正妻ということでいいな、負けないぞアイ！」
「勝ちって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわサリーちゃん」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!?」だ!?」
「お、俺のせいなの!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかったよ、じゃあ好きにしてくれ･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」

荒らしが立てたスレはいらん
あとで立て直しておく

それほど変なスレタイでもないし、ここでいいんじゃないの
乱立させるほうがいくねーよ

ヤッターマンでエロパロ〜３ザエさん登場！〜

よりはマシなスレタイだｗ

ヤッターマンでエロパロ〜３リーちゃんマンセー！〜

なら廃棄決定だが、

ヤッターマンでエロパロ〜３リーちゃん登場！〜

ならいいんじゃなまいか？
エロネタのレパートリーも増えるし。

サリーなんか需要ないし関係ない
家帰ったら立て直す

いちいち自演うざい

>>8
アンチサリー乙

旧作ファンおいてけぼりなスレタイなんだな

だったらガンアイとアンチアイでスレ分ければいいじゃん。
俺はミオちゃんもミチルもようこるんもありでいいと思う。

旧作ってアイちゃんとドロンジョ以外にエロキャラいたっけ？

旧作ファンはこっちがあるだろ

タイムボカンシリーズのエロなりきりスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243976460/

だったら

ヤッターマンでエロパロ〜３オちゃん登場！〜

でも

ヤッターマンでエロパロ〜３チル登場！〜


でもいいじゃん

ヤッターマンでエロパロ〜ヤッターマン３号登場！〜

>>14
ミオちゃんやミチルは旬が過ぎてる。やっぱりサリーちゃん

おーい、ヤッターマンが始まるよ〜！

サリー好きも一人しかいないじゃん

じゃあ二人目ﾉｼ

ナベアツとアイちゃんが絡むのはイヤだ！

なんかハヤテのごとくと同じになりそう

向こうもマリア厨があばれてナギやヒナギクは袋叩きにされて・・・

つーか旧作知ってる年齢でエロパロ書いてて恥ずかしくないのかｗ

単発ばっかだな

ＩＤってどうやったら変えられるの？

もうすぐ荒らし規制されるから大丈夫だよ

初代スレのURLを誰かおくれ。

結局なんだかんだで３０レスくらいついちゃったのか・・・

荒らしも去った事だしこのスレ使うか・・・

こんなスレタイだけどおまえらはいいか？

もしこのスレタイで嫌な人いれば立て直すぞ

何回も書き込みスマソ

心機一転したい

このスレは終了とします。


ヤッターマンでエロパロその３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244386358/l50

単発ID指摘されてからスレの勢いがほぼ止まったのかｗわかりやすいｗ
まぁ「ミオちゃん」にツッコミ入れない時点でなー
しかし立っちゃったもんは使った方がいいんじゃね？
消費ペースゆっくりなスレだから、そのうち「サリーって誰だ」って事になりそうだが

とかノンビリ書いてたら立て直ししちゃったのかい
どうすんべかね

実はこっちが本スレだったのかー

今回ドロ→ガンになるとオモタ

こっち先消費するか

■本スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242314508/501-600

■関連スレ

タイムボカンシリーズ総合エロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237635808/l50

タイムボカンシリーズのエロなりきりスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243976460/l50

タイムボカンシリーズ総合 [アニキャラ総合]
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1240391846/l50

タイムボカンシリーズオールスターズ [なりきりネタ]
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1239972390/l50

とりあえずこっちの方がスレが進んでるからこっち先終わらせようか
このスレとっとと終わらせたい

向こうは削除依頼出すか落ちるまで待つかだ

今まで荒れてて無理だったのを新スレ記念に投下していいですか？

それともKY？

>>35
断る理由がない。
思う存分やりたまえ！

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　 あきらめたら
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　そこで試合終了ですよ・・・・
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

ありがとうございます
微エロなのでエロくはないです
アイちゃんブラジャーデビューの話です


「ねぇ、ママ……あのね……」
愛は恥ずかしそうに母親に話かける。

「ん？どうしたの？」

「えっと…や、やっぱりなんでもない…」

「？変な子ねぇ」

最近、胸が膨らみはじめてきた。
そろそろブラジャーが欲しい。
だが、恥ずかしくてなかなか親に言い出せなかったのだ。

鏡の前に立ち、胸を見て自分に言い聞かせる。

「まだ、これくらい大丈夫よね…」

と、今日もブラジャーが欲しいと言えないまま一日が過ぎ去った。

体育の時間

「ねぇ愛ちゃん」

「なぁに？ガンちゃん！？」

ガンは愛の胸あたりをジロジロ見つめてくる。

「なんかついてるよ」

膨らみかけた胸のせいで先端の小さな突起物が
浮き出てしまってるようだ。

「え！？」

その時、ガンの指先が愛のそこに触れた。

「っ！！！？」

「あれ？なんだこりゃ？」

そのまま指でそこをこすりつける。

「んひゃあ…が…ガンちゃあん！！」

「ん？どうしたの？愛ちゃん？」

「いやあぁ、ガ…ガンちゃんの…バカあぁ〜〜ーー」

「え〜〜、また愛ちゃんを怒らせちゃったよ〜なんでだーー！」

「はぁ…やっぱり欲しいな…」
（そうだ、今内緒で買っちゃえばいいんだ）

愛は恐る恐る下着売り場に入っていく。

「うーん、どれかな…これとか可愛いかも！でも私には大きいかな…」

いろいろと悩んでいると、店員さんに話かけられた。

「試着しますか？」

「へっ！？」

「ちゃんと計りますよ」
と、巻尺をだしてくる

「いっいや、あの…ち、ちゃんと分かりますから、大丈夫ですー！！」

ビックリして思わず断ってしまった。

（どうしよう…Ａ-７０とＡ-７５ってどう違うのかな？）
（と、とりあえずこの小さめのにしとこ。でもやっぱり大きいかな…）

迷いに迷って３０分後会計を済まし、急いで店を出た。

（どうしよう、本当に買っちゃったよ…！！）

愛はドキドキしながら家に帰った。

愛は自分の部屋でこっそり試着してみる

「これでいいのかな？やっぱりちょっと大きいかも…」


コンコン
「愛ちゃん、入るわよー」

「ん？」

ガチャ

「きゃあ、ママ…！！」慌てて胸を覆い隠す。

「それどうしたの！？買ってきたのね」

「うん……」
愛は恥ずかしそうに頷く。

「だったらちゃんと正しくつけなきゃね。ママがちゃんとつけてあげるわ」

母親は愛を前かがみにさせる。

「ママ？」

次に紐を肩にかけ、ブラのカップの部分を乳房にあて、ホックをする。

「…！！／／／」

愛はなんだか嬉しいような恥ずかしいような感覚に
胸がドキドキした。

そして愛の膨らんだばかりの小さな胸を探り、
押し寄せ、形を整える。
「っ！ママぁ…／／／」

「フフ、大丈夫よ」

最後に全体の形を整える。

「これでいいわよ」

「あ、ありがとう…」
恥じらいながらお礼を言う。

「でも少し大きいみたいね…。ちゃんと自分に合った物をつけなきゃ駄目よ。」

「うん…やっぱり…！？」

「これからママとちゃんとしたもの買いに行きましょ」

「う…うん！///」


おわり

可愛い〜!
初々しさがなんともいえん

切羽詰まったガンが無理矢理アイちゃんを襲うとか､寝込みを襲うとか…
学校でモテモテのアイちゃんに嫉妬しちゃうガンちゃんを書いてくれる人
優しい人はいないですか？

アイちゃんは照れ屋なとこがいいな
>>42
おれもそれ見たいぞ

なんかイマイチ盛り上がってないな〜
荒らしのせいで過疎ってんのか？

ネタを出し合うのだ!!!

｢アイちゃん、ヤッターマン、コーヒー、ライターっていってみて｣
｢ヤッターマン、コーヒー、ライター？何それ？なんかの呪文？｣
｢いいから繋げて言ってみてよ｣
｢ヤッターマンコーヒーライター？？？｣
｢じゃあ区切って言ってみてよ｣
｢ヤッター、マンコーヒー…………｣
｢で、どうなった？アイちゃん？｣
｢…ガンちゃん100ﾊﾟｰ最低！！｣

「やられっぱなしで終わらせないんだから！」とガンちゃんの目の前で
「やったーマンコーひ〜らいた〜」を実践してみせるアイちゃん

わろす

放課後、学校でやっちゃう二人とか

>>42
読みたい
すごい読みたい

個人的にアイちゃんの胸はC65

アイちゃんはアンダーが小さそうだよな
個人的に今はAでいいよ

あいちゃんは唯一胸があんま無い人
ドロンジョだのミチルだのミユだの叶姉妹だのようこるんだの深キョンだの…
オッパイ祭り！！

>>51
中1か中2でそれは大きい

アイちゃんはおっぱい小さくていいよ
おっぱいデカイアイちゃんなんて嫌じゃ

かぽーん
「ふぅ、いい湯だな…」
「ガンちゃーん、入るよ」
「アイちゃん！？何言ってんの！」
「だから、背中流してあげるって言ってるんじゃない」ガラッ
「ちょっ、アイちゃん！前隠してよ！」
「細かい男ね。ほら背中こっち向けてよ」
「あ、ああ」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いぃ？」
「え、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「アイちゃん！もぅいいって！やめろよ！」
「次はガンちゃんのを洗ってあげる」
「…！！そこはいいって！」
「もうギンギンじゃない？私のおっぱいで興奮しちゃったの？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないかっ！」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「アイちゃんがいけないんだろ！」ギュ
「そんなこと言うガンちゃんにはお仕置きしなきゃね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、アイちゃん！」
「ウソ？もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ！ア、イ、ちゃん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちまった」
「ふっふ〜ん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてんだよ、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「その前に付けないと！妊娠するって！」
「要らないわそんなの。ガンちゃんはじっとしてて。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」

ドＭな方の新ヤッターのアイちゃんのあそこに電撃喰らわせたい

「あああーーーいやーー」
「気持ちいい？」
「きゃあああーだめぇーそれわたしのよぉぉーあああー」
「気持ち良かった？」
「はぁはぁ・・・やだぁ・・・」
「だんだん股間ビショビショになってきてるよ」
「ふえぇ〜・・・」
「感じちゃって濡らしちゃった？それともお漏らししちゃった？」
「グスン･･･」

てな感じで。

旧アイちゃんからは

「スカポンタンね☆うふふ」
てな感じで電撃喰らいたい

>>57
おれが他のスレに書き込んだものがここにそのままそっくりコピペされてるんで吹いたｗｗ

ガンアイ不足
何かを期待して待ってる

う〜、おしっこ〜!!
今あたし、メガパー漏れそうだから
トイレまで大疾走してるごく普通の中学生。
まぁ、ひとつ違う所を上げるとしたら…ヤッターマンって事かな！
そんなあたしは、上成アイ。

そんな訳で、近くの公園のトイレにやってきたの。
そしたら、トイレの近くのベンチに、ガンちゃんが座ってたの！
ウフッ、いい男…♪

すると突然ガンちゃんがツナギのホックを下げ始めたの！
ジジーッ…

｢やらないか｣

ベタだけどﾜﾛﾀｗｗ

そのまま公園でしちゃえ

>>60
アイちゃんおもらし炸裂(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

http://www.crystal-eizou.jp/download/photos/2005_03/goto_syoko_1.jpg
http://www.crystal-eizou.jp/download/photos/2005_03/goto_syoko_2.jpg
http://www.crystal-eizou.jp/download/photos/2005_03/goto_syoko_3.jpg
http://www.crystal-eizou.jp/download/photos/2005_03/goto_syoko_4.jpg

612 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2009/06/11(木) 21:32:38 ID:MOhxZI8B
【アニメ】「ヤッターマン×トウシバ」サイトにて新作Flashアニメ「デンキの街で大決戦だコロン！」公開
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1244721183/

こちらはいつものヤッターマン基地。
ポスターに何と、
オストアンデルシティーを本拠地としてタイムトラベルで荷物を運搬するのが仕事のタイムリース社から。
放夢ランとハル坊の写真付きでタイムリース社夏休みバイト募集のポスターがポストに入ってたのを。
オモッチャマが発見した。
オモッチャマ「ガンちゃん！アイちゃん！タイムリース社の夏休みバイト募集だコロン！」
高田ガン「へぇー！この未来的な建物がタイムリース社か、ポスターの姉ちゃん、名前が、放夢蘭ちゃんか……上成アイちゃんよりもまともに見える！」
上成アイ「（嫉妬した声で）ガンちゃん！（怒）確かに蘭姉ちゃんがメガパー可愛かったわね！（何故かシビレステッキを）中学生の私達がバイトしていいのかな！」
何故かミユちゃんまで。
ミユ「ガン兄ちゃん、アイ姉ちゃん！アタシ、タイムリース社のアルバイトやってみようかな。」
え？ミユちゃんマジ！タイムリース社のアルバイトのために、オストアンデルシティーまで行くつもり？。

アイちゃんよりまともにみえるとかわけ分からんよ
アイちゃんはまともじゃないのかよWW

アイちゃんがボヤッキーにまんぐり返しで浣腸されて
そのままドロンボーの前で下痢便を漏らすＳＳが読みたい

ガンアイが読みたいコロン

ヤッターマンのエロ同人が今になって描きたくなったんだが、もう需要なんてないのかね…

>>70
http://ymkikaku.us/Rikitake/wakaba_mine/44.jpg

>>70
あるよ

本当？
じゃあ描く

最近サーチ登録やサイト増えてきてるからなぁ

やっぱり安定した供給があるジャンルは上がってくるよな

>>68
文章目茶苦茶だけど考えてみた
スカトロ苦手な人はスルーするべし


「２号ちゃん捕まえたわよん」
「いやーはなして！！」
「アイちゃん！！」
「１号はんの相手はわいがするでまんねん」

「ツンツン」
ボヤッキーはアイちゃんのオッパイをツンツンする
「あぁん！！シビレステッ…」
「あら、いいものもってるわね〜」
「きゃあ」
ボヤッキーはアイちゃんのシビレステッキをとりあげる
「シビレステッキよ〜ん」
「いやああぁぁー」
アイちゃんの体に電気が流れその場にへたりこんでしまった
ボヤッキーはアイちゃんのつなぎをおろす
「何するの！？ガンちゃん助けて〜」
「ごめん、無理だアイちゃん」
トンズラーに腕をがっしり捕まれてるため身動きがとれないらしい

「嫌よやめてぇ」
ボヤッキーはそのままつなぎと一緒に下着までずりおろした
「あら、いやらしいところが丸見えよ〜」
「いやぁ」
ボヤッキーはアイちゃんの足を持ち上げ前に倒しまんぐり返しの体制にする
「大事なところがみんなに丸見えよ」
と同時にガンちゃんとトンズラーが振り向く
「ガンちゃん…見ないで！！」
「２号はんのまんこ綺麗で美味しそうでまんねん」
「うおーアイちゃんセクシー！！」
二人は歓喜する
「ガンちゃぁん」
ボヤッキーは指でアイちゃんのあそこを開く
「あぁんだめぇ」
「もう我慢出来ないまんねん」
トンズラーがアイちゃんに近づきまんこに口づけベロベロ舐めまわす
「ひゃう！あぁんやめてぇ…ガンちゃん助けてぇ」
「うおー！アイちゃん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ガンちゃんはアイちゃんのあそこにくぎづけで助ける気配もない

「どうします？ドロンジョ様」
「ボヤッキーやっておしまい！！」
ドロンジョはボヤッキーに浣腸を手渡す
「そ…それは！」
浣腸をお尻に当てる
「いやぁぁ！そ…そんなことしたら……」
そのまま穴にさしこみ発射させる
「ぅああぁ嫌だやめてぇぇえ」
「実はこれ私が作ったドロンジョ様愛用の特製浣腸なのよ」
「そんなぁ」
「これでお腹スッキリよん」
「どうしよう…ガンちゃん…」
「どうしようってどうしようもないじゃん」
「うん…。でもまだ大丈夫」
次の事を考えるとぞっとしてくる
「２号ちゃんの下痢便祭りよ〜」
もしトイレに行きたくなったらどうしよう
もし我慢できなかったらどうしよう
とか考えるばかりだった

「うぅっ！！お腹痛い」
アイちゃんはお腹を抱え込み地面に座りこむ
「アイちゃん大丈夫か！？」
「だいじょ…ぶ、でもお腹が痛いの…」
だんだん便意が押し寄せてくる
「んっっ…」
「アイちゃんッ！！近くにトイレなんかないしなぁ」
「そろそろ限界ですよドロンジョ様」
「いい気味だねえ」
ドロンジョはアイちゃんを見下しながら言う
「ドロンジョ様やりすぎまんねん」
「ガンちゃん…もうだめぇ…」
お腹がギュルギュル鳴る
「アイちゃんしっかりしろ！一体どうしたらいいんだ」
アイちゃんは便意に耐えるしかなかった
「そうだっ！こうなったら行けヤッターワンメカのもとだ」
「ガンちゃん？」
「今週のビックリドッキリメカ発進」
ヤッターワンの口からトイレメカがでてくる
そして合体して普通のトイレとなった
「ガンちゃんもしかして……」
「アイちゃん、早くするんだ」
「そんな…みんな見てるのに…メガパー無理ぃ」
「今はそんな事言ってる場合じゃないだろ。あっち向いててやるからさぁ」
「でもぉ…」
近くでドロンボーがニヤニヤしているのを見ると
意地でも耐えてやるとアイちゃんは思った

「そっちがその気にならないならこっちからいっちゃいますわよ〜」
ボヤッキーはアイちゃんの前に行き再びまんぐり返しにする
「あぁ…ぃや」
「だからあそこのトイレで早くしろって言ったのに」
「ツンツン」
今度はアイちゃんのアナルをツンツンする
「だめーーそんなことーむりーーいやーーー」
次の瞬間可愛らしい小さな穴から
黄土色の固体のような液体のようなものが噴出した
ボヤッキーの手が下痢便まみれになる
「アイちゃん………」
ガンちゃんはボー然と泣きじゃくるアイちゃんの姿を眺める
「いゃやあガンちゃん見ないでぇえ」
アイちゃんのお尻からはまだまだ下痢便がボタボタとなだれ落ちてくる
「汚いねぇ一体誰がこれ片付けるんだい」
「カレーみたいで美味しそうでまんねん」
トンズラーはアイちゃんのお尻から指で下痢便を掬いあげ口に入れる
「だめぇえー汚いのよぉー」
「２号ちゃんのだったら美味しくいただけるまんねん」
太股にまで流れでてきた黄土色の物体を舌で舐めとりながら言う
「ぃやああ」
「嘘だろ…アイちゃんが×××漏らすなんて…あああー」

アイちゃんの下痢がおさまった頃
「帰ろ、アイちゃん…」
「・・・」
「服は汚れてなくて良かったな…」
「・・・」
さっきからアイちゃんは涙を流しながら無言のままだ
「とりあえず外だしコレはこのままでいっか。みんな犬の糞と間違えるだろうし…」
「・・・」
「しっかりしてくれよアイちゃん、無かったことにしてやるからさぁ」
「・・・」
「とりあえずもう帰ろう」
ガンちゃんはゲッソリした放心状態のアイちゃんを抱えながら家に帰った


―BadEnd―

読み返してみると全く意味の分からん文章だなｗ
うんこ好きの>>68に申し訳ないでコロン

今日の夕飯はカレーでいいや

アイちゃんｶﾜｲｿｽ

キモい

ガンアイに飢えてる

｢ア〜イちゃんっ♪何作ってんの？｣
｢ん、これ？お昼にガンちゃんと食べよっかなーって思って!!｣
｢やっぱアイちゃんって気が利くなぁ!!｣
｢えへへ、ありがとガンちゃん♪｣
コンコン
｢あ、誰か来たみたい。あたし今手が離せないからガンちゃん見てきて!!｣
｢分かった｣

｢は〜いおはよ〜、訪問販売大人のメカ屋さんよ〜｣
｢子供のメカなどもう古い、
あんさんは中学生なんやから大人のメカも使いこなせるはずまんねん｣
｢大人のメカ屋？どんなのがあるんだ？｣
｢こちら、金のブルブ〜ルでございますわ
高性能でどんな女の子もメロメロよ!!
お値段はな〜んとたったの10万円〜!!｣
｢はぁ？オレ10万も持ってないよー!!｣
｢あらそぉ？じゃあ1万でいいわ｣
｢よっしゃ買ったぁ!!これでアイちゃんもメロメロだぞ!!｣
｢まいどありぃ〜!!｣

｢アイちゃん!!良いもの買っちゃった!!
見ろよこれー!!ここ押したら震えるんだぜ!!｣
｢…きゃぁぁぁぁ!!ガンちゃんのエッチィィ!!｣

｢なんでー!?おかしいなぁ…
もしかしてあいつら…ドロンボー!?｣

ワロスｗ

いいセンスだw

かぽーん
「ふぅ、いい湯だな…」
「ガン、入るぞ」
「サリーちゃん！？何言ってんの！」
「だから、背中流してやると言っているのじゃ」ガラッ
「ちょっ、サリーちゃん！前隠してよ！」
「細かい男だな。ほら背中をこっちに向けろ」
「う、うん」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いい、か？」
「え、何か感触が…」
「私のおっぱいだ。ふ、ぅん。あっ、勃って、き、た…」
「サリーちゃん！もぅいいって！やめろよ！」
「次はガンのを洗ってやるからな」
「…！！そこはいいって！」
「もうギンギンではないか？私のおっぱいでそんなに興奮したのか？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないかっ！」
「ほぉ〜。…スケベ」
「サリーちゃんがいけないんだろ！」ギュ
「そんなこと言うガンにはお仕置きが必要じゃな」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、サリーちゃん！」
「ウソ？もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ！サ、リィ、ちゃん…」
「逝くのじゃ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちまった」
「ふ〜ん、だいぶ溜まってたではないか」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてんだよ、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのじゃ」
「その前に付けないと！妊娠するって！」
「必要ないそんなもの。ガンはじっとしてろ。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるぞ」

いや〜ん チラッ か･･･

アイちゃんはエロです

「ガンちゃん、アイとんじゃう〜！」のセリフが入った
エロＳＳが読みたい

アイはやっぱりしっかりしてそうにみえてド変態だな
あれで顔赤らめてチラ見するようじゃ
フェラの時はチンポ見た瞬間イっちゃうな

だがそれがいい

アイちゃんが下痢ピーでメガパーピンチだけど
トイレがどこも空いてなくて最後泣く泣く漏らしちゃう
というＳＳをお願いします。

蚩ね

>>94
考えてみた

ガンちゃんとデートの途中お腹を壊したアイちゃんは腹を押さえながらトイレに向かう。
｢うう…メガパー漏れそう｣
あいにくトイレはどこもかしこも空いてない。
｢そんなぁ、メガパーピンチ！｣
トイレは人で混雑していて当分入れそうもない。
アイはお尻をきゅっとしめてトイレが空くのをまった。

――

｢アイちゃん遅いでコロンね｣
｢きっとクソでもしてんじゃねえの？｣
｢ガンちゃん最低だコロン｣

１０分たってもまだ空かない。
｢まだなの〜？もう我慢できないのにぃ〜｣
顔は真っ青になり脂汗や涙が出てきてしまう。
その時、慌てて割り込んできた女の人とぶつかり体がふらついた。
｢ッ!!｣
全身の力がぬけお尻の筋肉もゆるんでしまう。
我慢してたモノが外に勢いよく出てしまった。
今日はデートなのでいつものつなぎではなくミニスカだ。
布きれ一枚でおさまりきれなかったのが素足にダラダラとつたってきた。
一度出てしまったモノはもうおさえきれない。
アイはビチャビチャと下痢をし続けた。

｢ママぁ見て、あのお姉ちゃんうんこ漏らしてる〜｣
｢見ちゃいけません!!｣
みんなの視線がアイに向けられる。
それでもボタボタと下痢は止められない。
アイは顔を俯かせて声を殺しながら泣きじゃくった。

――
｢おっ!アイちゃんからメールだ!!なになに
『悪いけど私急用が出来ちゃって
　先に帰っちゃたんだ
　本当にごめんね(´;ω;｀)』
だと。なにぃ〜!!俺はこんなに待ってたのによ〜｣
｢しょうがない帰るでコロン…｣
日もだいぶ暮れた頃、アイちゃんは泣きながらトボトボ家に帰っていった。

やっぱりクソでクソなＳＳしか思いつかねぇorz
もっといろんなのが作れるように修行してくるわ

汚れてしまったこのスレを癒すために神ＳＳ求む

前スレの猫耳の人はどうしたんだろう

>>42
>>42

ネタなら思いつくのになぁ｡

七夕のお祭りで浴衣姿のアイちゃんに欲情するガンちゃん｡

学校のプールの授業中､男子生徒の注目を一身に浴びるアイちゃん｡

スカトロ等特殊な設定のやつはNG設定できるように鳥とかつけてほしい

>>102
＞ 学校のプールの授業中､男子生徒の注目を一身に浴びるアイちゃん｡

これ見てみたい
スク水はマンスジが浮き出るからな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

文章化してみるんだ

目的地に到着後、アイちゃんが「ちょっとまってて」と言って
草陰でしゃがんで何かしているので、ガンちゃんがふざけて後ろから
「わっ！」とやったら、アイちゃんが前のめりにずっこけて
そのまま坂をゴロンゴロンと転がっていき、止まらない放尿が
ネズミ花火のように飛び散って、泣きじゃくって手に負えなくなる
ＳＳが読みたい。

ここまでガンアイ無しとはな・・・
ＳＳ職人がこのスレタイのせいで激減か？

新スレ関連のゴタゴタや、スカネタ何の配慮もなく書き込む>>105みたいなのが敬遠されてんだろ
ガンアイ職人は女性が多いだろうしな
それが目的の荒らしかもしれんがな

女性が書くのはプラトニックっぽくて癒されるよな
男性が書くのは変態臭くてムラムラするよな

純愛でもエロ中心でもいいから思いついたのを文章化してみるんだ！！

いつまでこんな状態が続くんだ…

まったく荒らしのばかやろう
規制されてよかった

ここ最近アニメでガンアイ干され気味でアイちゃんが空気だからな。
ガンアイ的に盛り上がる話がないというかアイちゃんが少しもデレない･･･

俺、まともなスレタイのスレ立ててくるわ

結局立て直すって立てた３のスレ、落ちちゃったじゃん。
みんなこっち来てて、向こう過疎ってたから…。

立て直しはルール違反だからなぁ
でもこのスレ使うのが嫌だったら書き込まないって選択になるよな
結果過疎る

まぁでも前スレもそんな賑わってなかったよ
後半（朝に移動してから？）ちょっと住人増えた感じしたけど
マターリやってればそのうち職人も来るんじゃね

「はぁっ…あっ、あっ、あんっ…。はっ…いっ…ああっ、いいっ…。すごいわ…。
　んっ、私ダメになっちゃうっ…」
「はぁ、はぁ、アイちゃんの…さっきからすごく当たってるけど…」
「そ、それは…あっ、ガンちゃんのことが好き…だからっ。
　はぁぁぁん…奥まで届いるっ…あっ、あっ…。子宮口をつんつんしてるっ…
　いいわよっ…。んっ、その調子…。もっと奥まできて…あっ、もっともっと…。
　ああんっ！　あっ、いいっ！　すごくいいっ！」
「そ、それで…アイちゃんの用事って…。うっ…」
「んぁ…、が、ガンちゃんに…会いたかったの…。それだけじゃ…理由にならないかしら？
　あっ…はぁんっ…あっ、あっ…」
「俺も…アイちゃんには…あっ、会いたかった…けど…。ううっ…今日は、絶対なんて…言うから…」
「そ、そうよ…今日は、大切な日…だからっ。んっ、んぁっ、はぁん…いいっ…あっ、あぁ…
　き、今日はね…安全日なの…。だからね…あっ、一番奥で…だ、だして欲しくて…。
　はぁ、はぁっ…ああっ…気持ちいいっ…」
「大丈夫…なの？　うっ、な、中で出しても？」
「いいのっ…ふぅ、んっ、はぁ…あっ…いいっ…。奥が擦れて…あっ、すごくいいっ。
　ふ、深いわっ…あっ、あっいいっ…」
「アイちゃんッ…うっ、俺…。アイちゃんのこと…あっ、くっ…」
「んふぅ、あっ、あふっ、あっ、あっ…ガンちゃん…。
　今日は、いっぱい愛し合いましょう？　んっ、はぁっ、あっ、ああんっ…もっとぉ…
　な、中出しして…。ガンちゃんの精子、ちょうだいっ…。子宮の奥にいっぱい入れてっ！」
「はぁ、はぁっ、だ、出すからっ。アイちゃんの子宮に、俺の精子、いっぱい出すよっ！」
「ちょうだいちょうだいっ！　それ、欲しいのっ！　ガンちゃんの精子で、私に種付けしてっ…
　あはぁぁぁっ！　ふ、深いわっ！　あっ、それいいっ！　んっ、あっ、ダメっ！
　ああぁ、いいっ、あっ、あはぁ、イッちゃ…あっ…私、イクっ…あっ、あはぁん…」
「あっ、俺もッ、くっ、うぁぁ…」

　びゅぐっ！　びゅるっ！　びゅくんっ！

「あふぅぅぅぅ！　はぁぁんっ！　あっ、いいっ！　子宮に入ってるっっ！
　はぁん、気持ちいいっ！　赤ちゃんの素がいっぱいくるぅ！！」
「ううっ…うっ…くぁ……」
「はぁぁんっ…あっ…溢れてる…。あっ、いやっ…もったいないわ…
　ねぇ…次は、正常位がいいわ…。今度は、ガンちゃんにして欲しいの…」
「アイちゃんっ…」

「あっ、はぁんっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメっ…んっ、そんな奥まで…。
　あっ、すごいわっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ！　ンッ…はっ、ンッ…ん……きてっ…。
　ふぅんっ…はぁ、あはぁん…あっ、もっとっ…もっと奥まできて…あっ、ああっ…」
「うぅ、くっ、ふっ…」
「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きっ…。それ好きなの…あっ、子宮口に触って…。
　もっと、触ってっ…。はぁぁんっ…いいっ…。あっ、もっとよ…。
　はぁ、はぁっ、もっときて…。あっ、そう…それそれっ…あっ、それいいっ！
　もう、あっ、私ッ…ヘンになるっ…。ああっ…あっ、あふぅ、あっ、ンッ…はっ…。
　子宮口が…開いちゃうのっ…あっ、いやぁ…」

　（ダメっ…危険日のセックスが、こんなに気持ちいいなんてっ…ああっ…私ッ…。
　　もう、どうにかなっちゃうっ…。中学生で子作りなんて、本当は…あっ、はぁ…。
　　い、いけないこと…なのにっ…あっ、いいっ…。あはぁっ、あっ、気持ち…いいっ…）

「はっ、ふっ、んぁ…また、アイちゃんの一番奥に…だ、出すからっ…うぅ…いい…よね？」
「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいのっ…。もう、どうにでもしてっ…私、ガンちゃんの
　物になっちゃうわっ…あっ、好きなのっ。突いて、突いてっ！　あっ、滅茶苦茶にしてぇ！
　私をもっと犯してぇ！」

　ぐちゅ！　ぐぷっ！　ずちゅ！

「はぁぁぁんっ！　いいっ！　すごくいいのっ！　ぐちゅぐちゅって…あっ、いいっ！
　擦れてるっ！　はぁんっ、奥まで擦れてるのぉ！」
「また、出るぅ…うっ、く…アイちゃんの中に射精するよ…」
「んはぁぁぁっ、だ、出してぇ！　どくどくって、いっぱい射精してぇ！
　私、孕んじゃうわっ！　妊娠しちゃうっ！」

　どくんっ！　どぷっ！　ぐぷんっ！

「あはぁぁぁぁん！　あっ、ああぁん！　イクイクっ！　あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ！！」
「はくっ、うっ、んぁ…」
「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮にガンちゃんの精子が入ってきてる…。
　あぁ…ガンちゃんの精子と受精してる…」
「はぁ、はぁ、アイちゃん…？　今日は…あ、安全日…だよね？」
「えっ？　あ、あぁ…そ、そうよだね…。んっ…安全日…なのよね…」

　（ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫かしら？
　　ガンちゃんの精子だったら、元気そうだし…。くすっ…ちゃんと、受精してるわよね？）

まさか次スレをヤッターマンでエロパロ〜４号のミユちゃん登場！〜
で立てるアホはいないよなｗ

最近ガンアイ需要好調だな
供給はまったくだけど

これがガンちゃんの机…
ここでメカ作ったりお勉強したり居眠りしたり…

｢ん…あぁっはぁ…はぁ｣

気持ちいいよぉ…
私はさらに大きく腰を動かし秘部を机の角に擦りつける

｢ああぁん…ダメェ…止まらない…止まらないよぉ…｣

腰の動きが激しくなり、喘ぎ声が漏れる

｢はぁあん…もっとぉ…んぁあ…｣

｢このお菓子アイちゃんと一緒に食べよ♪｣

ん？俺の部屋から何か聞こえるぞ

｢がんちゃぁん…はぁあ…ん｣

大変だ！アイちゃんが苦しんでる！！

ガチャ
｢大丈夫か！？アイちゃ……｣

｢ぁあん…イクぅ…イッちゃうよぉ…｣

これはもしや‥‥

｢んっああぁん…はぁはぁ…ふえぇ…ビショビショだよ…｣

いいもの見ちゃったぞ！！


｢アイちゃーん、何してるの？｣

｢ッ！！…うそ……ガンちゃん！？｣

｢あのさー…｣

この後どっちがいい？
�@そのまま押し倒す
�Aもう一度さっきと同じ事してもらう
�B俺の机だぞ！と怒る
�C続きはあえて作らない

�A

同じく�A

１番でお願いします

「アイちゃん、ここ俺の部屋だよね。なにしてんの？」

俺はわざと惚けてアイちゃんに聞く

「えっとね…何もしてないよ…わ、忘れ物を取りに来ただけよ…あははー」

アイちゃんは涙目になりながら笑ってごまかす
このまま押し倒そうと思ったけど、やっぱりやめた
もう少し楽しんでからにしようと思った

「嘘は駄目だよアイちゃん、勝手に俺の部屋に入ってさー…何してたの？」

「・・・・っ」

「言えないの？じゃあ俺が代わりに言ってやるよ、アイちゃんはここで―｣

「嫌あぁ、言わないでえぇ」

とうとうアイちゃんは泣き出してしまった
俺が泣かせたんだろうけど
普通に考えれば悪いのはアイちゃんの方だよな〜
別に俺は怒ってないし、むしろ嬉しい事なんだけどさ

「ごめんねアイちゃん、でも俺見ちゃったんだ」

アイちゃんは顔を真っ赤にしながら泣きじゃる
きっとものすごく恥ずかしいんだろうな〜
こんな姿を見てるともっとイジメたくなる

「じゃあさ、言わなくていいからさっきと同じことしてよ」

「そんなことできないよぉ…」
「さっきやってたのに？」

アイちゃんのつなぎに手をかけ脱がせる
アイちゃんが着ているのはレオタード一枚だけになった

「この部分だけなんか色違うね。ぐちょぐちょだよアイちゃん」
「いやぁ…」

しかも、ぴったりと張り付いて割れ目に食い込んでしまってる

「そんなに俺の机が気持ちよかった？」

「嫌ッちが…」

「違くないだろ、こんな濡れてんだから」

アイちゃんの腰を抱え無理矢理俺の机の角に股間を押し付ける
「ガンちゃん…だめぇ」

アイちゃんの抵抗も構わず俺はアイちゃんの腰を持ち、動かす

「はあぁん…だめえぇ…いやぁあ」

「気持ちいい？」

「駄目だよぉ…ガンちゃぁん」

「何が駄目なんだ？もとはといえばアイちゃんが勝手に俺の机使ってエッチなことしてたんだぜ？」

「いわないでええぇ」

俺はそっとアイちゃんから離れる

「ガンちゃん！？」

アイちゃんの腰が小さく動いてる
さっきよりも覆う物が薄くなったせいで感度も抜群なはず

「あっいやあぁ…身体がかってに…」

アイちゃんの動きがだんだん激しくなっていく

「駄目なのにいぃー…あぁん見ないでぇ〜」

愛液が溢れ机から床へポタポタ落ちる
アイちゃんすげえな
こんなに沢山どっから湧いてきてんだよ

「あーあ、アイちゃんがエッチなせいで机が大変な事になっ…」

「ごめんね…ガンちゃぁん…こんなことして…ごめんね」

泣きながらアイちゃんが謝ってくる
ちょっと可哀相なことさせすぎちゃったかな
きっとアイちゃんはひどく恥ずかしい思いをし、きずついたに違いない

「アイちゃん…」

俺は後ろから強くアイちゃんを抱きしめる

「ガンちゃん！？」

そしてベットの上に押し倒した

つづく

おわー!!!
素晴らしいすぐる!ありがとうございます!

最高！
いやらしい！
最高！

あいちゃんｶﾜﾕｽ

「ぅン…はぁ…ン…ガンちゃぁん」

アイちゃんが苦しそうな声をあげる
見ると股がきゅっと閉じられ、脚と脚を擦り合わせている
きっと行為を中断させちゃったからうずうずしてるのだろう

「アイちゃん、今楽にしてあげるからね」

そう言い布地の上からアイちゃんの割れ目をなぞる

「ふあぁぁぁん」

アイちゃんの身体が跳ね上がる
そのまま指でそこを擦りつけてやった

「やはぁぁああんだめえぇ」

愛液が勢いよく溢れ出てくる

「気持ちいいだろ？」

「ぃや…そんな…」

「俺は気持ちいいよ。アイちゃんのここマシュマロみたいに柔らかくてさ」

「恥ずかしいよぉ…」

恥ずかしいなんて言われるともっと恥ずかしい事したくなるんだよな〜

「アイちゃん、今度は俺のベットがびしょ濡れだよ〜いっぱい感じてくれたんだね」

「ガンちゃぁん」

「もっと気持ちよくしてあげるね」

アイちゃんの膝に手を置き股を開かせる

「もっと開いて」

「えっ？こう？」

「もっと！」

「まだ開くの？」

「うん。もうちょっと」

「ダメェ、恥ずかしいよ…」

布の下はぱっくり開いてんだろうな
なんかまた濡れてきてるぞ
アイちゃんはエッチだよな〜
俺は布越しにアイちゃんの秘部にしゃぶりつき、わざと音をたてて甘い蜜をすすった

じゅるじゅる

「いやあぁぁん…ダメェぇ！」

「美味しいよアイちゃん、もっと！」

今度はレオタードをずらし直接秘部を舐める

「んああぁーはぁ…ぁん」

アイちゃんの背中がビクビクと反り返る
そのままその上の小さな突起を舌先で転がすように舐める

「あああああーそこはらめええぇぇ」

そこを舐めながら指をナカに入れて掻き回す

「ああぁん…はぁぁ…イっちゃうよおぉ…ああああ」

俺の自慢の指テクでアイちゃんもイチコロだな

ぷしゅーーー

アイちゃんは勢いよく潮を噴いた

「アイちゃん、今の凄かったよ」

「あぁぁ…いやあぁ…」

そのままアイちゃんの意識はぷつりと飛んでしまった

しょうがないから俺は、
このままアイちゃんを寝かせてあげることにした
結局アイちゃんとやれなかったな〜
盛り上がるとおもったのによぉ
明日は俺がアイちゃんに気持ちいい事してもらおっと



おしまい


だんだん訳わかんない文章に
なってしまった・・・

恥じらうアイちゃんはハァハァするね

素晴らしかった
ガンちゃん目線てのが何気に新鮮

ありがとう!ありがとう!
ほのぼのエロ読めて嬉しい｡
考えてみたら アイちゃんはまだ１３歳なんだよな｡
だからあまり性知識とかはないはず｡ガンちゃんはあるのだろうか？
エロ本は買っていそう｡

それだ！
エロに目覚めたガンちゃんが
性知識のないアイちゃんに性的なイタズラするやつキボンヌ

キボンヌキボンヌって、少しは自分で努力して書けないのか？







｢なぁアイちゃん、ここ触るとくすぐったいらしいぜ!!｣
そう言いガンちゃんはアイちゃんの手を握り
股の間に当てた。
｢ここ、指でなぞってみて!!｣
｢いいよ、ガンちゃん……ひゃんっ｣
｢どした、アイちゃん？｣
｢ガンちゃんっ…お股がビクビクして…変なきもち…｣
｢今度は俺のお股も触ってくれよ！｣
｢ガンちゃんってこんなの好きだったんだ…なんか意外｣
｢そーゆーの良いから、早く俺のお股触って!!
俺はアイちゃんのお股触るから｣
｢う…うん。。。｣
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
｢んっっ!?…ガンちゃんお股がだんだん…｣
｢ん？これ？おちんちんだー！
男はみんな触られると膨らむんだ。
それよりアイちゃん、なんか汁出てる!!｣
｢い、やぁ…漏らしちゃった…150パー恥ずかしい、見ないでよ!!｣
｢あはは、ごめんごめん!!
それより、俺のおちんちんがアイちゃんを見てもっと膨らんで…｣
｢や…何…｣
｢ごめん、アイちゃん！｣

>>136
GJ！!
可愛い(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

かわゆす

よく考えてみればガンアイ以外にもカップリングいっぱいあるるだよなー

ドロンジョ×ガン
ドロンジョ×アイ
ボヤッキー×アイ
ボヤッキー×ガン
ボヤッキー×ドロンジョ
トンズラー×アイ
ドクロベエ×ドロンジョ
ドクボン×アイ
ドクハン×アイ
ミユ×ガン
ミユ×アイ

訂正
あるんだよなー
と、書きたかった

どうでもいいつまらん訂正でｽﾏｿ

アイちゃんかわいいよアイちゃん

アイちゃんは相手からの言葉には赤面するが､スキンシップは赤面しないよね？
それって まだ何も知らない子どもだから？？

やっぱり ガンアイ以外は凌辱ものになりそうな予感

ガンは思春期でエロ本買ってるだろうから知ってるな
ミチルとかに欲情したり

アイは興味ないか知らないってとこだな
あくまでプラトニック派

アイちゃんを汚してやってください

>>139
ガン×ようこるん
ガン×コリンちゃん
ガン×チルチル・ミチル・ミチタリーヌ
ガン×猿飛サリーちゃん
ガン×アイリさん
アイ×セイン・デ・メダチ×ルイ・デ・メダチ
アイ×八三四杉

>>144
おまえ規制中じゃないのかｗ
携帯からか

ちなみにアイちゃんが攻めにまわるのは絶対ありえない

アイちゃんは無垢な感じがするから男が教える感じ？

アイ×セイン・デ・メダチ×ルイ・デ・メダチで３Ｐやってる横で
「我々も愉しもうではないか」と
ガンとチルチル・ミチル・ミチタリーヌもセックスし始める
安物ＡＶみたいなＳＳは読みたくない。

ちなみに現役ＡＶ女優の最年長は
いとうふじこ(７２)だそうだ。
同じく最年長のＡＶ男優、徳田重男(７４)と
絡みを行う事もあるらしい。
お前ら、７４歳と７２歳のＡＶ見てみたいか？

>>148
写真見つけたから貼っとく
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/17nykd08/17nykd08pl.jpg

>>146
だろうな。男から攻めない限りアイちゃんは何もしない。

とりあえずアイちゃんは、言葉攻めに弱くて声を必死でおさえるタイプだろうな。

今はともかく、旧作のアイちゃんなら攻めも出来たような。

ドロンボー達に対する態度からして。

今のアイちゃんは唇がタラコすぎる

>>152
それは作画による

学校の先輩に呼び出されるアイちゃん

人気のない裏庭に呼び出されて告白される｡
ガンちゃんがいるからって断ったら先輩がキレて凌辱｡
アイちゃんは傷ついて放心状態のところをガンちゃんが探しにくる｡
ガンちゃん大ショック!

コアラに集団レイプされるアイちゃん

あのあとコアラを抱っこするアイちゃん

「いや〜んメガパーかわいい〜」
コアラは調子に乗ってアイちゃんの胸に顔をうめる
「あ〜んくすぐったいってば〜」
周りを見てみると再びコアラにかこまれている
そして大量のコアラがアイちゃんに襲いかかってきた
「いやーー」

アイちゃんもモノで釣れば騙されるのか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

この過疎っぷりｗ

アイちゃんの衝撃的な台詞
「よっ！北京原人の足の裏！」（１０４話「イヤ王だコロン」より）

旧作からだけど、こんな酷い発言したんだぞ！
アイちゃんは！
ゼンダマン２号のさくらちゃんほど毒舌ではないけど。
マジでいいのか。
知らんぞ、「ウフフ、スカポンタンね！」とか言いながら、股関節にシビレステッキを食らいました＞＜

旧作のアイちゃん見事にＳも出来そうだし＞＜

旧アイ→さど
新アイ→まぞ

>>24
IPアドレスを変えると変わるらしい

「好きだよアイちゃん」
ガンはアイをベットに押し倒す
「ガンちゃん…電気消さないと…」
「え〜今日は明るいままでいいじゃん！！」
「そんなのメガパーむりい〜〜」
アイが電気を消そうと起き上がり、手を伸ばしたところ、
再びガンに押し倒された
「な、いいだろ」
そう言い、ガンはアイの寝巻きの上の部分を捲りあげる
「いやぁん」
「うおーアイちゃんのブラジャー可愛い！」
「やっぱり電気消してよ、恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だって！」
「そんな……」
「アイちゃんの肌キレ〜イちょっと触らせて」
アイの胸元に指をスーっと走らせる
「ひゃあっ」
「アイちゃん、これだけで感じたの？感度よすぎ！」
「だってぇ〜」
「アイちゃんの肌すべすべだ〜気持ちいい〜」
今度は胸に頬擦りされる
「んぃあぁぁ」
「ブラジャー、邪魔だから取っちゃうね」
「ダメェ、電気！」
「もう取っちゃった」

小さな膨らみと薄ピンク色の可愛らしい乳首が丸見えだ
「アイちゃん、ここキレイ〜可愛い！こんなによく見たの初めてだ！」
「いやぁ、駄目！」
「顔真っ赤だ〜」
「だって、こんなの恥ずかしい…」
「可愛いよアイちゃん」
と、言い乳首に優しく触れる
「ぁんッ」
唾を指に絡ませそこを愛撫する
「ン…あ…ぁん…」
アイの表情を楽しみながら愛撫し続ける
「俺、アイちゃんの気持ちよさそうな顔がはっきり見れてすげえ幸せ」
「いやぁ…ガンちゃんのバカ…」


続きいる？

ワン×ペリカン

ゼロ×ワン

アイちゃんが顔面騎乗でガンちゃんに生おしっこを飲ませるＳＳが読みたい

>>164
すっごい読みたい
どうか続きを…っ！

ドロンボウメカにもタイムマシーンを積めば

ドロンジョの自慰行為を目撃するアイちゃん

一応続き

手の平で胸の小さな丘を覆う
「ぅ…ん…」
そのまま胸を撫でまわす
「はぁ……ン」
アイの身体がビクビクする
「アイちゃんってホント感じやすいよな〜」
「そんなこと…な…ぁん」
今度は乳首にしゃぶりつく
舌で乳輪を舐めまわし時々頂点に触れる
アイの身体が面白いようにピクンと動く
「ぅ…ンぁ…あぁ」
「うわ〜やっぱアイちゃん最高！写メで撮っちゃおっかな〜」
「絶対だめえぇ、そんなこと…」
「それにしても、アイちゃんってこんなに肌が白くて綺麗だったんだな」
チュッっと胸元にキスをする
それからそこらじゅうにキスを落としながら臍のところまで下りてくる
「アイちゃんのお臍だ可愛い」
臍に舌を差し込みクルクル舌を回す
「ひゃう…ン…はぁ…」
アイの腰が動き、よく見てみると足を微妙に擦り合わせもじもじしていた

「もしかして…」
ガンは手を股の間に入れ、触ってみる
「あん…だめえ…」
「アイちゃん、ちょっと見せてみろ」
ガンは勢いよくアイの足を開く
「いやぁ、ガンちゃん」
「やっぱり！なんかここ湿ってるよ」
「そんな、やだぁ」
「うん、それに布の色も変わってるし、パジャマの上からでもはっきりわかるよ」
「で…電気消してよ〜」
「もう遅いよ、アイちゃん」
今度は寝巻きの下を脱がせる
勢いあまってパンツも一緒に脱げてしまった
「いや〜〜だめだってばぁ」
「おお！なんか糸引いたぞ！明るいとなんでも見えちゃうんだな」
アイは露になってしまった秘部を慌てて両手で隠す
「アイちゃ〜ん見せて！」
「いやぁ、絶対ダメェ！！」
「いいじゃん〜」
「電気消してくれたら…」
「ケチー」

ガンは力の込もったアイの手にキスをする
「ッ！？」
何度も口づけ、舐めたりする
「ん〜〜〜」
アイの力がだんだん抜けていく
そしてちょっと強引だが手をどかせた
「だめえぇぇ！！」
「可愛い、美味しそうだよアイちゃん」
息がかかる程の距離でそこをじっくりと眺める
「そんなに見ないでよぉ、恥ずかしい…電気消してよ」
「まだそんなこと言ってるの？アイちゃん」
「だってぇ…」
ガンはアイの恥丘に口づけし、柔らかいそこに吸い付いた

「あぁっ」
ワレメに沿って指でそこを撫でおろす
「ぅう…」
「柔らかくて弾力もあって最高だな！この感触！」
「ン…ガンちゃん…」
しばらく溝を指で感触を楽しんだ後
そのままそこを押し広げる
「！！いやぁああ、そこは見ないでよぉ〜」
「なんでだ？とってもキレイだよ」
「もう、嫌あぁ」
「でも本当はこんなはっきりといやらしい場所俺に見られて嬉しいんだろ？」
「嫌ぁ……」
「だってこんな濡れてるし」
「もう恥ずかしくて耐えられない…ガンちゃんのバカぁ…」
と、アイは泣きながら言った


ネタに詰まってしまった
誰か続き思いつく人いたら投下して下さい

……っ

イイっ！！

愛ちゃんと愛し愛たい

じゃあ続き

「あああアイちゃんゴメン、ごめんってば！泣かないで！」
慌ててガンはアイを抱きしめた。
「…っだって、ガンちゃん意地悪ばっかりするんだも…」
悲しいのか恥ずかしいのか、アイのまなじりから涙がぽろぽろと零れる。
ガンはあやすようにアイの背中をぽんぽんと叩く。
「だからゴメンって……ほら、好きな子にはついイジワルしたくなるって言うじゃん？」
俺アイちゃんのこと好きだからさ、というガンの言葉に
アイの涙は止まってしまうのだから現金なものだ。

「アイちゃんのこと、好きだからさ」
ガンは繰り返しながら、アイの背中から腰にかけてゆっくりとさするように手を動かす。
「アイちゃんの全部が見たいんだ」

「ぜん、ぶ？」
「そ、全部」
ガンはアイの赤くなった鼻に口づける。
「身体もそうだけどさ」
話を続けながら、背中をさすっていた手を尻の割れ目に滑り込ませると
アイの身体がびくん、と跳ねた。
「ひゃっ……」
「感じたとき、アイちゃんどういう顔すんのかなーとか」
ガンの指は、『そこ』に触れるか触れないかの境界をゆるゆると蠢く。
「やぁ……」
「今の顔すっげーかわいー」
もどかしい快感にアイの身体が熱を持つ。
「アイちゃん、肌がピンクになってきてる」
可愛い、と耳元で囁かれ、またアイの身体の熱は上がる。

「でも、アイちゃんが嫌ならやめるよ」
柔らかくアイの身体をまさぐっていたガンの手は動きを止め、もう一度アイを抱きしめる。
「泣き顔はあんまり見たくないじゃん？……それはそれで可愛いけど」
唇でアイの目尻にたまった涙を吸い取ると、電気消そうかと呟きながらガンは身を起こそうとした。


「…ガン、ちゃん……」
その動きを、アイが止める。
顔を真っ赤にしながら、アイはガンの首に抱きついた。
「……このままで、いいの」
「……見ても、いいの？恥ずかしいんじゃなかったの？」
恥ずかしくないわけがない。
それでも、求められるのは嬉しいから。
（私だってガンちゃんのこと好きだから、応えたいよ）

アイの腕に込められた力が返事になった。
ガンがアイの顔を覗き込み、笑う。
極上に優しい笑顔が、明るい照明の下ではっきりと見えた。

何とかアイちゃんを丸め込んだので誰か次こそエロくしてください

次こそアイちゃんが顔面騎乗でガンちゃんに生おしっこを飲ませるＳＳをお願いします。

>>177
アイちゃんはいじめたくなるよな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ラブラブHでイイ！
続き期待

>>177
続きThanks
ＧＪ！自分が書いたのよりずっと素晴らしい

旧作のアイを使って逆にアイがドロンジョを苛めたり、責めたりはどうだろう。

旧作のアイちゃんならＳも出来そうだし。

旧アイ→人をからかうタイプ
新アイ→人にからかわれるタイプ

旧アイは笑顔で毒舌吐くからな・・・ハァハァ
新アイは真面目で冗談通じないうえ照れ屋だから弄られるタイプ

他のボカンヒロインと性格比較すると。

旧アイ→さくら、法子、コヨミ、リップ、にやや近い。

新アイ→淳子、ナナ、ラン、に近い。

こんな感じか。

普通に旧作の方も淳子の系統だと思うが

どう考えたらコヨミとかの分類になるのかさっぱり

アイは明るいが大人しい

パソコン規制されてるorz

ガンちゃんは休みの日は彼女探しまわってんのか…

アイちゃん｢そんな事ありません！！｣
かぁ。
めっちゃ信頼しとるなカワユス

>>179
おまえ糞尿すきだなぁ


ガンはアイの股間に顔を押し付け
そのまま腰をがっしり掴み持ち上げた。
「こんな格好メガパー恥ずかしい////」
「アイちゃんのエッチな部分が俺の顔に…ハァハァ」
割れ目に舌を突っ込んで舐めまわすと、
アイは訳わかんない奇声をあげた。
「どうだ気持ちいいだろ」
喋る度に震動が敏感な場所に響く。
「ビクビクするぅ」
今度は秘裂をたどり小さな豆粒を刺激する。
「ひいいぃーそこだめえ〜」
もっと舌を激しく動かして攻める
はあぁ〜出ちゃう…出ちゃうよ〜」
「何が？？」
とりあえず行為を続けた。
「ぁあん…もうメガパー限界〜」
その瞬間チョロチョロ何か液体が出てきた
「んあ？アイちゃん、しょっぱくて美味しいよハァハァ、もっと」
それはだんだん勢いを増し、
ビシャ〜という音を立たててなだれ込んできた
「アイちゃんウメェ、やみつきになりそうだ」
「いやー止まらないよぅ…」

残りを全部出し切り、終わったかと思うと
ガンは顔をタオルでふきだした。
「わ…私、ガンちゃんの顔の上でお漏らししちゃった…」
アイは恥ずかしくてそのまま気絶した。

この二人って似てるよな
実は血縁があるとか…

ただ新作の江戸時代の先祖が同じとか。
旧作だと先祖が日本に帰化した欧米系か欧米系ハーフなら分かりそうだが。
他のボカンシリーズの善玉の中にもガン、アイに似た人もいるし。

誰？

本当の兄弟だったらおもしろいのに｡近親相姦で｡
ちなみに 兄妹か姉弟だったら兄妹がしっくりくる

バター犬、ヤッターワン

ガンはアイちゃんの靴下やらパンツを隠し持ってます

ガンやアイって友達いるの？

「綾波、どこだ！」
「駄目なの、私はここでしか生きられないの。いいの碇君、私が消えても代わりはいるもの」

反復する複数のレイ。

「違う！　綾波は綾波しかいない、だから今助ける！」

♪翼をください

「人の域に留めておいたエヴァが本来の姿を取り戻していく。
　人の欠けた呪縛を解いて、人を超えた神に近い存在へと変わっていく。
　天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
　自らをエネルギーの凝縮態に変身させているんだわ。
　純粋に人の願い叶える、ただそれだけの為に・・・」

ゼルエルのコアが開く。

「ううううわあああぁぁぁぁーーーー、綾波！」

手を差し伸べるシンジ。もがき深く潜る。そして、求める・・・

「綾波、手を！　来い！！！」
「・・・！　碇君」

ゼルエルより乖離するレイ。

「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは。碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」

「やはり、あの2人で初号機の覚醒は成ったな」
「ああ、我々の計画に辿り着く迄、あと少しだ」

抱き合う初号機だったモノとレイ。

「綾波、父さんのことありがとう」
「ごめんなさい。何もできなかった」
「いいんだもう・・・これでいいんだ・・・」

「お！　あっ成る程、都合のいい奴ね。やっぱ匂いが違うからかにゃー・・・へっくしょん！」

「この世界の理を超えた新たな生命の誕生。代償として古の生命は滅びる」
「・・・翼！？　15年前と同じ！」
「そう、セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。世界が終わるのよ」

どこかのスレでガンアイは日本人離れし過ぎと書かれてた｡
身長や体型が外国人並みだとさ｡

身長や体型の設定は旧作と新作では違う

あとアイちゃんの年齢設定も少し違う

確かに新作アイちゃんはグラマーな感じ

いや、じゅうぶんスレンダーだろ
旧作の方が外人っぽい

・最初は仮設５号機対第３使徒、マリは３６５歩のマーチ歌いながら戦う
・使徒撃退するも５号機は蒸発、加持は直前ヘリで逃亡
・加持がゲンドウに渡したのはアダムではなく「ネブカドネザルの鍵」
・母親の墓参りに来たゲンドウとシンジ、ミサトの車で帰宅途中に使徒（時計型と呼ぶしかない）登場
・アスカが登場、単独で使徒撃破。レイの事を「えこひいき」シンジの事を「七光り」と呼ぶ
・シンジ、アスカ、レイ、トウジ、ケンスケ、加持で海洋生態系保存研究機構に行く
　ここは赤くなった海を生命のある青い海に戻そうとする研究機関。　赤い海では生物は生きられないらしい
・今回アスカが加持に憧れるとかそういう描写が無かった、というかこいつら多分一度も会話してない
・ゲンドウと冬月が月にあるＥＶＡ６号機を見学に、渚カヲル（ズボン履いてるけど上半身裸）登場
・使徒（サハクィエル）登場。最初は球体状で全身をＡＴフィールドで覆っている
　落下直前に形態がＴＶ版っぽくなる。ＥＶＡ３体の連携で撃破。撃破後ゲンドウがシンジを「よくやった」と褒める
・４号機消滅。アメリカから３号機が届く
・バチカン条約（エヴァの各国保有数は３機まで）の制限の為２号機が封印される
・学校の屋上で寝てたシンジの前にパラシュートで降下してきたマリ登場
・マリ「キミ良いにおいするね。ＬＣＬの臭いがするよ。じゃあねネルフの子犬ちゃん」
・３号機起動実験。パイロットはアスカ。トウジは学校には来ないけど実は妹の退院の為。
・３号機使徒に、シンジは戦うことを拒否するがダミーシステム（今回ダミープラグとは呼ばない）
・３号機の首をへし折り体をバラバラに、ダミーシステム発動すると視界が消えるのでシンジは何が起こっているか
　わからない。アスカの居るエントリープラグを噛み砕く初号機。「今日の日はさようなら」が流れる。
・アスカは一命は取り留めたようだが使徒の精神汚染の恐れがあり隔離される。
　マヤ「このまま処理される・・・ってことないですよね？」リツコ「貴重なサンプルだものあり得ないわ」
・シンジぶち切れてジオフロントのピラミッドの上で地団駄踏む。
・使徒（ゼルエル）登場。パイロットが居ないはずの２号機が起動。パイロットはマリ
・色々戦うも歯が立たず２号機の隠し機能ビーストモード使用。ネルフもその機能を知らなかったが
　リツコは知っていた模様。暴走状態っぽい感じになる
・ビーストモードでもゼルエルに負け、零号機が特攻するもこれも効かず。零号機はゼルエルに喰われる
・ゼルエル女体化。信号が零号機のものに変化したためセントラルドグマを素通り出来る。と慌てるネルフ
・シンジが避難してたシェルターに２号機登場。最初は戦いたくない、と言うもレイが使徒に喰われるのを見て
　レイを取り戻そうと初号機に載る。
・その後はＴＶ通りエネルギー切れ→暴走の流れ。ただ暴走してもシンジの意識はしっかりある。
　暴走中なぜか「翼をください」が流れる。
　頭上に天使の輪のようなものが出たり使徒のように目が光ってビーム出したりする初号機。
　使徒のコアに腕突っ込んでレイを救出。覚醒した初号機、サードインパクトが起こるか？って所で
　６号機に乗ったカヲル登場で「つづく」

旧作のアイちゃんとガンちゃんがドロンボー一味に味方するシーンが有ればな。

>>200
おまえはおれを本気で怒らせた
あいちゃんがグラマーならファン辞めるわ
華奢で清楚なとこが好きだったのによぉ

旧作ガンと新作アイ
新作ガンと旧作アイ
をくっつけるとどうなるんだろうか

新アイちゃんは胸ないけどくびれが綺麗でお尻が結構しっかりある
旧アイちゃんは全体的にスレンダー
どっちも足長でスタイルいいよな

何かを待ってる

このスレタイのせいでイマイチ盛り上がらんな
旧作ファンも新参者も…
初めて来た人も乗らんだろうな
妄想垂れ流して早くこのスレ使い切ろうぜ

アイちゃんは外国人の子孫なんだよ きっと｡
だから金髪､碧色の目で中１にしてはスタイル良!

アイちゃんよりオッパイでかくてムチムチしてるミユちゃんって一体…

>>206
尻じたいは小さいんじゃないのか？
食い込んだりウエストが細いだけで

ドカケツのアイちゃんなんで嫌じゃ

なにも知らないウブなアイちゃんをそそのかして処女を奪うガンちゃん｡




間違ってお酒飲んで酔っ払ったアイちゃん｡
意識ないアイちゃんを介抱するつもりが エロいことしちゃうガンちゃん｡



アイちゃんって学校ではクラブ入ってんのかな？
運動神経超良くない？
新体操部かと思うんだが…
新体操のレオタード姿に興奮するガンちゃん

>>212
萌え(;´Д`)ﾊｧﾊｧ


少し考えてみた。。。

ガ｢ねえ、アイちゃん、俺達もそろそろヤらない？｣
ア｢何をやるの？｣
ガ｢エッチに決まってんだろ｣
ア｢えっ…、エッチって、何言ってるの!？まだ早いよ〜｣
ガ｢そうか？中学生なんだし、普通じゃね？｣
ア｢だ、だって、エッチって裸になるんだよね・・・？｣
ガ｢あたりまえじゃん｣
ア｢そんなのメガ%無理〜｣
ガ｢昔よく一緒に風呂入ったじゃん｣
ア｢それは小さい頃でしょ！｣
ガ｢でもさ〜、俺の周りの奴らけっこうヤってんだぜ？｣
ア｢そ…そうなの？｣
ガ｢早い人は小学生でもヤってんだぞ、だがらさ〜…｣
ア｢絶対イヤ！！｣
ガ｢アイちゃんのこと好きだからさ〜、できる事はなんでもやりたいんだよね｣
ア｢えっ///？｣
ガ｢他の奴らに俺達が負けてるなんて嫌だろ？もっとお互いを知ろうぜ｣
ア｢でも……｣
ガ｢でも？｣
ア｢そういうのって、は、裸になったら…何かするの？？////｣
ガ｢なーんだ、やっぱアイちゃんもそういうの興味あるんじゃん｣
ア｢な、無いもん／／／｣


ツマンネ(-"-;)
誰かエロいのｷﾎﾞﾝﾇ

ミユは淳子やカム（カエッテキタマン）ににているんだが気のせいか。

外国人だと、かなりボカンシリーズヒロインが当てはまるぞ。

旧作の可愛いゲストキャラだと。
スカット隊長の娘ローラ
パイジ（ハイジのパロ）
アマゾメスの女王
スーミン
ヒメコ（ヒミコ？）
ホリチネロ（南洋土人）
マリー
ラロア（アロア）
ナイチンガール
かぐや姫（宇宙人）
狼少女ウルコ（ワーウルフ娘）
鉢かぶり姫
ランプ売りの少女
マリ皇女
少女ドーシー
人魚姫
ジャンダック（ジャンヌダルク）
赤毛のラン（赤毛のアン）
エンゼルとグレートル
キャラは多いが歴史上の人物や世界名作劇場の劣化版ばかり……orz

スカット隊長の娘ローラが一番可愛い感じだったな。
ミユやサリーよりも可愛かった感じ。

アイちゃんはくびれが綺麗で丸いお尻が可愛いからバックがいいですな
後ろから細っこい腰を掴みたい

ここで旧作で
人魚姫ケイトがいたのに注目。
人魚姫ケイトが他のゲストキャラか
ドロンボー達の毒牙にかかりエロイ事されたのは。

>ミユは淳子やカム（カエッテキタマン）ににているんだが気のせいか。

これだけは言える。眼科行け。
どう見ても髪色の系統しか合ってない。

アイちゃんに全裸で勝利のポーズやらせたい

>>218
全裸でポーズは逆転イッパツマンのミンミンちゃんだろが。

なんで？

アイちゃんがいいおぉ( ；_；)

アイちゃん羞恥プレイが読みたい

アイちゃんは恥じらう純真な女の子だから全裸にはなりません

32話で家の取材を嫌がるアイちゃんに対して、
２号の正体がさっきの女の子って知ってるうえでガンが言った言葉。

「オレもさっきの女の子の家行きたいな〜♪」

こいつどんだけ確信犯なんだｗｗｗ

「アイちゃん、どこだ！」
「駄目なの、私はここでしか生きられないの。いいのガンちゃん、私が消えても代わりはいるもの」

反復する複数のアイ。

「違う！　アイちゃんはアイちゃんしかいない、だから今助ける！」

♪翼をください

「犬の域に留めておいたヤッターワンが本来の姿を取り戻していく。
　犬の欠けた呪縛を解いて、犬を超えた神に近い存在へと変わっていく。
　天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
　自らをエネルギーの凝縮態に変身させているんだわ。
　純粋に人の願い叶える、ただそれだけの為に・・・」

悪玉メカのコアが開く。

「ううううわあああぁぁぁぁーーーー、アイちゃん！」

手を差し伸べるガン。もがき深く潜る。そして、求める・・・

「アイちゃん、手を！　来い！！！」
「・・・！　ガンちゃん」

悪玉メカより乖離するアイ。

「数が揃わぬうちにヤッターワンをトリガーとするとは。ドクロベエ様、ドロンボーが黙っちゃいませんよ」

「やはり、あの二人でヤッターワンの覚醒は成ったな」
「ああ、我々の計画に辿り着く迄、あと少しだ」

抱き合うヤッターワンだったモノとアイ。

「アイちゃん、父さんのことありがとう」
「ごめんなさい。何もできなかった」
「いいんだもう・・・これでいいんだ・・・」

「お！　あっ成る程、都合のいい奴ね。やっぱ匂いが違うからかにゃー・・・へっくしょん！」

「この世界の理を超えた新たな生命の誕生。代償として古の生命は滅びる」
「・・・翼！？　十五年前と同じ！」
「そう、セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。世界が終わるのよ」

>>223
思ったw
アイちゃんの部屋の匂い 思い切り吸い込んでたしなw
けっこう変態

ガンちゃんは1話から何故かアイちゃんのハンカチを普通に持っていて
「いい匂いだろ」とか言ってましたよ
初手から変態の片鱗が…

こっそりアイちゃんの脱ぎたてパンツ盗んで匂い嗅いでそうだよな

アイちゃんが入浴中に脱衣所に忍び込み ブラジャーを調達したり…


もしくは アイちゃん入浴中無断でお風呂場に入ってきて
強引に一緒に入ってきたり…

アイちゃんが寝てる隙に…

アイちゃんがもっと積極的ならアイガンも可能なんだがな

旧作はアイガンも可能

今日のアイちゃんエロすぎ

久しぶりにガンアイメインだったな今日は
寄り添ったり膝の上に寝転がったりとスキンシップも多かった
短冊の願い事もラブラブだったな
予告の涙がああいうシーンで出てくるとは思わなかったがｗ

アイちゃんにベタベタしすぎだあの男は

>>232
あれはガンが膝の上にアイを押したおしたのか？
しかも仰向けで手の位置がいやらしかったぞWWWおいｗｗ

あの気安さが勝手知ったる仲って感じで萌えた
あれで付き合ってないとかないわ

あいちゃんの二の腕さすってたこともあったよな

スケコマシ

ＥＤのあの最後は仲直りＨ

手を繋いで消えてく先は夜のホテル街ですか

>>407
三発目を終えたところでシンジ
「綾波、僕はもう何も出ないよ・・・」
レイ、シンジにビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ・・・・・・

↑こいつ規制されてんじゃねえの？また運営板で依頼すんのか？

その前に誰かがＳＳ投下して盛り上がれば荒らしなんかどうでもいいが、
このままこんな状態が続くと過疎って荒らされる一方だ

ＥＤも変わった事だし、明日は七夕だし、神が現れるのを待ってる

ちなみに文才の無い俺は過去に投下したことあるがイマイチなんで諦める

ガン｢そういえば今日はなんの日だっけ？
なんかあった気がするけど…
でも今はメカ達の点検で忙しいからまた後で考えよ〜｣

♪ガンちゃんメールよ ガンちゃんメールよ♪

ガン｢んー？アイちゃんこんな時になんだろ…｣
ヤッタワン｢ワンにも見せるワン!!｣
ガン｢ムリムリムリムリ！プライベートなんだぞ！｣
ヤッタワン｢そ、そうかワーン…悔しいワン…｣


to:アイちゃん
RE:最っ低!!
＿＿＿＿＿＿＿＿
ガンちゃんのバカ!!
今日デートって
言ったじゃない!!
もうガンちゃんなんか
大っ嫌い!!


ガン｢うわぁぁぁぁ!!忘れてたぁぁぁぁ!!
今頃アイちゃんめちゃくちゃパー怒ってるぞ…(汗)
急いで行って謝らなきゃ!!
行ってきまーす!!｣

ヤッタワン｢ガンちゃん最低だワン｣
ヤッタペリ｢そんな事行っちゃ駄目デスよ先輩…｣
ヤッタアンコ｢でもきっとガンちゃんはアイちゃんの事愛してるダス｣
ヤッタモグラ｢あぁ…ドジなだけって事ですか｣
ヤッタジンベ｢ガンちゃんの情けなさには違う意味で泣けるジーン｣
ヤッタワン｢でもガンちゃんの事だから大丈夫だと思うワン｣

いい！！

エンディングの｢ZEROから〜｣の前半をイメージした。
ヤッタペリの台詞間違った
正しくは｢そんな事言っちゃ駄目デスよ先輩…｣な

後半は何となくしか覚えてないや…
誰か頼んだぞ…ｸﾞﾌｯ

http://www.yaguchimari.com/cgi-bin/ealis_fbd/ealis.cgi?dhtml

>>242
メールの受信音ﾜﾛｽｗｗ

次はデート忘れられて不機嫌のアイちゃんだっけか

そうそう、んでご飯→遊園地？→仲直りだったかな

あのてんこ盛りのパスタでどうアイちゃんのご機嫌を取るつもりだったんだ

今日は七夕か…
このスレでも七夕祭しようぜ!!
今日から金曜くらいまでの間
七夕系ＳＳをみんなで投下するんだ!

七夕祭りの帰りに木の陰でしちゃうとか、プラネタリウムでアイちゃんにおさわりとか…

自分も考えてみる

で？

今週絡みがいっぱいあったのに意外と過疎ってんのな

やはりこのスレタイと最初のゴタゴタのせいで人が寄り付かないのか？
住人も職人も急に激減かよ
１スレ目の後半は神がかってたな
早く終わらせたいこのスレ

まあ正直変なのが居着いてるうちはあんまり書きたくないな
前スレだとアイちゃんの尻を執拗にいじくるSSが好きだった

二人の学校生活とか書いてみたいなぁと思ってはいるをだけど、
なかなか文章が練れない。理想はほのぼのエロなんだが…

ぜひお願いします!!!

このスレは他のスレと比べて投下されたＳＳに対して
反応が薄いというかスルーの傾向が見られるような感じだから
ちゃんと反応してアドバイスもしたら盛り上がるとオモタ

とりあえずなんか待ってる

昨日は七夕なのになんのSSもないなんて寂しすぎだろ

ＥＤ変わったし今回はガンアイ的に盛り上がるはずなのに
この過疎っぷり

ところでずっと疑問に思ってたんだが、>>11>>14>>16のミオちゃんって誰だ？

>>258
ミユの事だと思う
多分一人でID変えて回してたんでしょう

浴衣ネタｷﾎﾞﾝﾇ

浴衣ネタなら旧作45話のインチキ商売でか
ドロンボー会員制高級銭湯　

中では、将棋、学習、ファッションショー、ドロンジョ様自ら浴衣姿でマッサージ。

確かに料金はインチキ商売で高いが。
銭湯内のサービスもかなり多いからな。

雪女の秘密でコロン、ヤッターワンがガリガリミサイルで撃破された回

つか皆燃料投下されたからってそんなすぐ書けるもの？
自分は短編でも1週間くらいかかるよ

ネタが降ってくれば３日あればなんとか

この二人は幼なじみだったか

「はい、ガンちゃんはいつものやつね。はい、どうぞ。大盛り」
「え？　俺、大盛りなんて頼んでないよ」
「いいのよ、これはおばさんのサービスだから」
「でも、いつも悪いよ……この前だって、かき揚げサービスしてもらったし」
「ガンちゃんは若いのに遠慮しいなのね。若いうちは遠慮なんかしちゃダメよ」
「でも、なんだか悪いって」
「おばさんね、なんだかガンちゃんのことが放っておけなくて。だからいっぱい食べてちょうだいね」
「…………」
「どうしたの？　おなか痛いの？」
「え？　あ、いや……。んじゃ、遠慮なくいただきまーす！」
「そうよ、若いんだから遠慮無くどうぞ。……ねえ、ガンちゃん」
「他に、何か用？」
「実はおばさんね、ガンちゃんに渡したいものがあるの。
　映画の券をもらったんだけど、おばさん、残念ながら一緒に行く相手がいないから……」
「そ、そうなんだ……？」
「だからガンちゃん、これあげるから彼女と行ってらっしゃいな」
「…………」
「……ガンちゃん？」
「あのぅ……」
「ほら、若いんだから遠慮しないで」
「じつは俺……」
「映画、嫌いなの？」
「いやっ、そうじゃなくて。なんつーか……じつは俺、彼女いないんだ」
「え、そうだったの？　ごめんなさい、わたしったらつい……」
「別に謝らなくていいよ。俺、慣れてるから」
「だったら、しょうがないわね……」
「うん、ごめん。役に立てなくて……」
「でも……どうしようかしらこのチケット。同僚の人たちも予定が開いてないみていで。
　このままじゃ一枚余っちゃうわね……」

「あ、じゃあ、アイちゃん、俺と一緒はどう？」
「え？　わたしと、ガンちゃんが？」
「あっ、別にその……嫌ならいいんだけどさ。ただ俺は、このままだとチケットがもったいなーって思って」
「そうねぇ……たしかにもったいないわねぇ。でも……わたしは、このとおりおばさんだし。
　ガンちゃんと一緒にいたら、みんなに変な目で見られるかもしれないわよ？」
「そんなの俺、気にしないって。アイちゃんとだったらむしろっ……」
「むしろ……？」
「あっ、いや……何でもない」
「でも、わたしみたいなおばさんと映画に行ってもつまらないわよ。
　お母さんと映画に行くようなものだし……」
「……あ、ゴメン。なんか俺、先走っちゃって」
「え？　きゅうに顔真っ赤にして、どうしたの？」
「あの……アイちゃんさ、旦那さんいるよね？　そういう人、誘っちゃいけないって気づいちゃってさ」
「いないわ……、もうそんな人」
「え？」
「あ、ごめんなさいね。じつはわたしバツイチだから、そういう言葉に過敏に反応しちゃって。
　ほら、やでしょう？　おばさんって」
「嫌だなんてそんなことないよ。俺、アイちゃんと一緒なら映画に行きたいって」
「ああ、またそんなこと言って……」
「ね、アイちゃん。行こうよ！」
「でも……ねぇ？」
「絶対別々で一人で行くより、二人で行った方が楽しいって！」
「まあ、それはそうだけど……ねぇ」
「若い人が遠慮なく誘っちゃってるんだから、目上の人はそれにちゃんと応じて下さいって」
「もうガンちゃんったら、こんなおばさんを困らせて……ほんと、困った子ね」
「あ、ごめん。別にそういうつもりじゃなかったんだけど、本当にもったいないって思ってさ」
「……そうね。このまま使わないのはもったいないし。それじゃあガンちゃんさえよかったら」
「うん、行こうよ。映画！」
「はい、こんなおばさんでよろしければ、よろしくお願いねガンちゃん」

ＧＪ
「アイちゃん」を小母さん見たく言うけど旧の「アイちゃん」。

眠ってるアイちゃんにイタズラしたい

いいね〜! 睡眠薬盛って起きないようにして１枚ずつ脱がして…

はたして映画にキスシーンはあるのだろうか

キスシーン

ぜひお願いします

子供向けだから難しいんじゃ？

大人もターゲットなんじゃないのか？

実写はOKなのに？

アニメは他のキャラというかゲストのキスシーンならあった

>>272
ヤッターマンを子供向けとか言う奴なんかムカつく
どう考えてもおっさん向けだろJK
ネタやギャグも

子供向けだったらセクハラも乳揺れもないし服も破れねーよｗ

そうやって今の子どもから「ヤッターマン」って作品を奪おうとする奴ら向けでは無いだろうな、きっと。

まあ、キス自体は子どもアニメでも出ていいんじゃないか。
今日昼にテレビつけたらポケモンの映画でキスシーンが出てたし。
でも今のところクローズアップされそうなのは、ヤッターメカとガンちゃん親子の話みたいだよね。
ＣＭ見てたらガンアイ的に盛り上がるシーンもあるにはありそうなので期待。

そういう決定的な恋人描写は出ない気がする
どう見ても両想いなのに恋人ではない関係はガンアイの魅力でもあると思う

おぉ…たしかに

二人完璧に両想い＝放送終了フラグ
かもしれん

ならやっぱいつものギリギリ肩透かしでドキドキさせてほしいな。そういうのは子供も嫌いじゃないぞ

逆に事故チューとか不可抗力ならアリかもな
恋人じゃないからこそドキドキするし
実写ではガンドロでやってたね

｢ガンちゃん、何やってんの？｣
｢ん？性欲溜まってるからシコシコしてるんだ｣
｢おぬし…ただ者ではないな！それがしも美しい人間の女に出会えたので嬉しくて…あ、シコシコするなりぃぃっ！｣
シコシコッ…ドピャ！

｢きゃっ！ガンちゃん…竜さん！｣
｢はぁ…はぁ…浴衣姿のアイちゃん可愛いよ！｣
｢美しいなり…可愛いなり！ウッ…｣
ドピュゥウ…
｢わっ…竜さんの精液、
メガパー多いしギガパーねとねと…｣
｢くっそぉー！竜に負けるか！｣
ドピュゥウ！
｢きゃ…ぁん…///ガンちゃんの、量は少ないけどメガパー濃い…っ｣
｢なぬっ！おぬしやりおるのぅ…ぐ…ぐわぁおっお…//｣
｢竜より多くて濃いの出してやるっ…ふ、ぐぅ…っ///｣
｢ガンちゃん…竜さん…っ///｣

火おこし

ヌルヌルぶっかけ攻撃はアイちゃんにやるべきだった

>>280
ﾜﾛｽ

アイちゃんの浴衣の着付けは誰がしたんだろうか

自分で着れるようにしてるか、お母さんに着付けてもらったか、かな。
後者だと着衣乱れるような事したら元に戻しきれなくてピンチかも知れんねｗ

浴衣からツナギに変身してまた戻ってる事は都合よくスルーするのがこのアニメ見るときの作法。

ガンちゃんが着せてあげたとかなら萌える

お母さんに着せてもらったでも萌える

ガンは手先が器用だからガンでも有り得るな
お母さんもいいが流石にお父さんって展開はないよなｗ

アイちゃんって旧作だとママと言ったりお父さんと言ったりだったけど
新作のアイちゃんはパパママで統一されてる

で？

パパママのほうがなんかカワイイな

ところで夏コミのヤッターはどんなカンジなんだろうか…

アイちゃんがパパママって言ってるのは萌える

このスレって投下されたSSに対しての反応が他と比べて薄いよな
別の話持ち出したり
駄作なら駄作と言って貰いたいところだ

書いてる本人にとってみりゃスルーされんのは辛いもんだ

まぁスルーも感想のうちとは言うがな
人数が少ないせいもあるだろうし

前スレの人数は多かったな
一つの作品に対して１０レスくらいついた時があった
希望書けばすぐ文章化してくれる人もいた

荒れたせいで過疎ったのか？

だがこのスレは勢いはある方なんだよな

Σヽ　　　　／＞
　ゝゝ＠　／／
　＼　・・　／
⌒⌒＼，，／⌒⌒
∧　　∨∨　　∧
ゝ＼／　　＼／＜
ゝ／／￣￣＼＼＜
　＼＼　　／／
　　ω　　ω

それがしはヤッタードラゴンなりぃ。
｢○○される△△のSSが読みたい、誰か書いて｣ではなく、
まずは自分で書いてみるのが大事なのではなかろうか？
まずは自分でやってみる…何をするにも大切な事であろう。
その心を、あ忘れるべからずなりぃぃーー！

でも自分が読んでみたいシチュエーションは
他の人が書いてくれた方がドキドキするんだよな

リクエストに応え合うってのは？

やっぱりアイちゃんはスポーツブラなのか？

つなぎの下は下着？

海水浴に行くつもりだったが生理と被るので
タンポンの付け方をママに教えてもらうアイちゃん

細身なので実はまだ生理がきてないアイちゃん

それをいいことに
生で中だししようとするガンちゃん

新EDが萌えのかたまりで仕方ないので吐き出してみた（まだ途中だけど）
絶対あの後は仲直りHだろうってことで
お手々つないでヤッター基地なりホテルなりに着きましたよ、という設定で


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


「……アイちゃん、足見せて」
俺はベッドに腰掛けたアイちゃんの足元に跪き、その足を自分の膝に乗せた。
「少し、擦りむけてるね」
サンダルのストラップが擦れて、アイちゃんのくるぶしが軽く赤くなっていた。
爪先に塗られたピンク色、少し冷えた白い足。すべすべのふくらはぎに小さな膝。
スカートの中に隠れたその先に思わず目が行きそうになる。

「ちょっとぐらぐらするとは思ってたんだけど……」
そういえば何度か足元を気にしてたな、と今更気付く。遅いよオレ。
かがみこんで、足首の小さな傷痕に口づけた。
「ごめんな、気付かなくて」
「……そうよ」
口をとがらせて、拗ねた口調でアイちゃんが呟く。
今は怒ってないって知ってるからもう怖くない（さっきは正直ちょっと怖かった）。
怖くはないけど……ばつが悪い。

「ガンちゃんってば、気付かないでどんどん歩いていっちゃうし…
　それなのに遊園地お休みだし私白い服着てるのにナポリタンなんか頼むし
　デート久しぶりだから楽しみにしてたのに思いっきり遅刻するし
　このワンピとか髪型のことだって何も言ってくれないし」
そんなに色々やらかしていたとは。
「……ガンちゃんのために、オシャレしたのに」
「……ごめんね、アイちゃん」
アイちゃんの隣に腰掛けると、彼女を抱きしめる。
「……ガンちゃんなんか、乙女心が全然わかってないんだから」
「……ごめん」
正直、アイちゃんの言う「オトメ心」ってヤツは良くわからない。
だけど、それが俺のためのもので、アイちゃんが俺のことを好きでいてくれるからだってことはわかる。

「……アイちゃん、大好きだよ」
抱いた腕に力を込めると、応えるようにアイちゃんは俺の胸に顔をうずめた。
キラキラ光るカチューシャと、ハチミツ色の髪の毛、甘い匂い。
控えめに俺の背中に回ったアイちゃんの手が、もういいよって言ってるみたいで安心する。
（最初から、こうすればよかったな）
ヘラヘラ言い訳して誤魔化して、ご機嫌取ったりしないで
きちんと謝って、それから抱きしめて好きだと言って、それから。

「キスしても、いい？」
ちょっとの間の後、アイちゃんがゆっくりと顔を上げて、潤んだ瞳を閉じる。
キスを待つ顔が可愛くて、俺は薄目を開けたままアイちゃんの唇に自分のそれを重ねた。

続きはまた後日
高田くんがなかなか前戯を終わらせてくれなくて詰まってるので

キタ━━━━ヽ(≧∀≦)ﾉ━━━━━
ＧＪ！！！
続きも楽しみにしてる

>>301
あなたが神か

神！
素晴らしすぎて死ぬかと思った。
拗ね拗ねのアイちゃんかわいすぎる。

続き待ってる
長い前戯待ってる

いいねいいねー
ガンちゃん視点だとアイちゃんの可愛さが良くわかるね
続き待ってる

甘えられる相手だからこそ拗ねて見せるって可愛いよな
GJ　続き期待　高田前戯自重ｗ

あのＥＤの続き見てみたかったんだよな〜
ＧＪ

萌えた!!
長い前戯楽しみだ

本番より前戯萌え
アイちゃんはドＭだから尚更

あゐちゃん

アイちゃんは特にツナギで電車に乗ったら痴漢されるに違いない

誰だってあのプリプリした尻を触りたいはず

ヤッター基地から追放されるアイちゃんが良いな

皆さん沢山レスありがとう
続き書いたので投下、多分9レスくらい？で完結
次レスからどうぞ

角度を変えながら、啄ばむように唇を動かして、ふっくらした唇の柔らかさを楽しむ。
アイちゃんはどこも柔らかいけど、唇の感触は特別に気持ちいい。
唇を重ねながらスカートの中に手を入れ太ももを撫で上げると、アイちゃんがびくんと身を震わせた。
滑らかで柔らかいそこをゆるゆるとさすっていると、段々とアイちゃんの身体が熱を帯びてくるのがわかる。
「ふ、んぁ……」
我慢できなくなったのか、熱い息と微かな声が寄せた唇の隙間から零れた。
すかさず口内に舌を滑り込ませると、またもアイちゃんの身体はびくんと跳ねた。

歯列を丁寧になぞり、舌を絡める。同時に太ももを撫でる手も止めない。
だんだんと荒くなる息、時折寄せられる眉間。背中に回された手が、俺のシャツをぎゅっと掴む。
舌の動きを早め、さする手に力を込めれば、その反応は大きくなる。
腰をかすかにくねらせて、脚をもぞもぞと擦り合わせて。おずおずと、俺の舌にアイちゃんの舌が応える。
恥ずかしがり屋のアイちゃんが、ほんのちょっとでも自分から応えてくれるのは珍しい。
嬉しくなってもっと深くと舌を差し込み、唇を貪る。
手を更に奥へと滑り込ませて内ももに指を這わせる。蒸れた熱としっとりした肌の感触。
どんな顔をしてるのか確かめたくて唇を離したら、アイちゃんの手に一瞬力が込められたのが伝わった。
（離れないでって言いたいのかな？）
そういうの、口に出してくれたらもっと嬉しいんだけどな。

蕩けた顔のアイちゃんを、そっとベッドに横たわらせる。
ふわふわした白いワンピースとアイちゃんの髪の毛が、ベッドの上で広がった。
「ワンピース、可愛いね」
「もう……今更言っても遅いんだから」
「本当だって！すげー似合ってるし、それに」
首もとのリボンを一気に引いて解く。華奢な肩と首が際立つ。
「脱がしやすいよな」
そのままワンピースを下にずらし引き抜くと、あっという間にアイちゃんは下着姿になった。
きゃっ、と小さな声を上げて腕で身体を隠す仕草に返って煽られる。
裸を見るのは初めてじゃないのに、何で毎回恥ずかしがるんだろ。

アイちゃんのささやかな抵抗を無視して、腕を広げさせる。
本気で嫌がってなんかいないって、もうわかっちゃってるし。
「……これも、俺のための”オシャレ”？」
可愛らしいレースに彩られた、淡いピンクのブラに手を乗せて聞く。
正直下着よりも中身のが気になって仕方ないけど。
頬を真っ赤にして、視線を逸らしながらも小さく肯くアイちゃんが可愛いし、
俺のためにってのは何ていうか、悪くない。つーか嬉しい。

「アイちゃん、すっげー可愛い」
胸に置いた手を弧を描くように動かしながら、顔中にキスを落とす。
首筋から鎖骨へと唇を移動させ舌を這わせると、アイちゃんは甘い吐息を洩らしながら身をよじった。
徐々に身体が火照ってくる。俺も、アイちゃんも、熱が高まる。
ブラ越しの柔らかさがもどかしくて、カップの隙間に手を差し込む。
ブラはあっさりとおなかの方にずれていった。ストラップレス万歳。

「あっ……」
直に胸を触られて、アイちゃんの唇からかすかな声が零れた。手のひらの下で、どくんと鼓動が跳ねた。
大きさこそ控えめだけれどフワフワの胸を、両手で包んで揉みしだく。
指を埋めるようにこね回したり、大きく円を描いてみたり。
マシュマロみたいにフカフカで、ゼリーみたいにふるふる揺れて。
いつもこの感触に夢中になってしまう。

「っふぅ、ん……」
アイちゃんは声を我慢しようというのか手の甲を唇に押し当てて、喉を震わせている。
「アイちゃん、声、聞かせて？」
「……は、恥ずかしいよ……」
「えー、俺アイちゃんの可愛い声が聞きたいのになー」
耳に息を吹きかけるように囁いてお願いしてみても、アイちゃんは目をつぶって首を振るばかりだ。
ちょっとイジワルな気持ちになって、手の中で硬く主張を始めた先端をぎゅっと摘む。
「ああんっ！」
弾けるような声を、アイちゃんが上げた。
あまりに素直な反応に思わず口元がにやけてしまう。
「……ガンちゃんのイジワルっ……！」
とがめるようなアイちゃんの視線が俺に刺さるけど、そんな涙目で睨まれたって効果ないし。
そういうのが返って俺を煽ってるっていうのに、気付かないもんかな。
アイちゃんの視線を無視して、今度は口で胸を味わう。
柔らかい肉を唇で食み、舌で舐め上げる。硬い突起に歯を立て、口内に含んで転がす。
与える刺激にアイちゃんは、ぴくぴくと身体を跳ねさせて反応している。
愛撫を続けるうちに、緊張していたアイちゃんの身体がだんだんとほぐれていくのがわかる。
「ん、はぁ……んっ……」
快感に意識がいっているのか、声が段々と抑えられなくなってきたみたいだ。

おなかにキスをしながら、すべすべした脚に手を伸ばす。
スラッとしてて白くて綺麗な脚。普段はツナギの下に隠れているから、日焼けとかしないのかもしれない。
「傷、まだ痛い？」
「ううん、もうだいじょぶ」
「そっか、よかった」
くるぶしの傷にもう一度キスをして、脚を抱え上げて。そのまま一気に膝裏まで舐め上げる。
「うひゃっ……」
「こんな所も感じるの？アイちゃん」
からかうように問うと、アイちゃんは目を伏せて、耳まで真っ赤にしながら消えそうな声で言った。
「……だって、ガンちゃんが触ると、全部気持ちよくなっちゃうんだもん」

意外な答えだった。いつもだったら、「恥ずかしいこと聞かないで」なんてむくれちゃうところだから。
（……ヤバい、嬉しい）
「俺も」
内ももに頬擦りして、軽く口づける。これも、気持ちいいって思ってくれてる？
「…俺も、アイちゃんに触るの気持ちいいんだ、全部」
だから、いっぱい触りたい。からだ中、どこもかしこも全部。

脚を担ぎ上げるように抱えて、内ももを唇で挟み、滑らせながら、両手で張りのあるお尻を揉む。
だんだんと近づく、アイちゃんの中心。
大事なところを包むピンク色の布地は、じっとりと濡れてその色を濃くしていた。
「さっき」
やらしい匂い。布の上からでも、そこがひくひくと蠢いてるのがわかる。
「キスしてるときからもう濡れてたよね」
「そ、そんなこと……」
否定してみせたって、これだけ濡らしてたら説得力なんかない。
「ひぁッ…！」
指でなぞると、薄い生地はますます水分を含んで、そこの形がくっきりと浮かび上がるほどに張り付いた。
何度も指を往復させる。ぷにぷにした感触が気持ちいい。
「やぁ……よ、汚れちゃうよぉ……」
「もうとっくにビショビショになってるって」
ほら、とパンツの隙間から指を滑り込ませて直に触ってやる。
思った以上にそこはヌルヌルで、少し力を込めるだけで俺の指はズブズブと中へ吸い込まれる。
「あぁん…っ！」
中への刺激に、アイちゃんの脚がぶるりと震えた。

指を抜き、たっぷりと濡れたパンツと、腹巻と化したブラを取り外す。
すらりとした肢体、桃色に上気して汗ばんだ肌。
大好きな女の子の裸。何度見ても綺麗としか言いようがなくて、見惚れる。
広げた脚の間、アイちゃんの中心に目をやれば、そこは彼女から溢れた粘液でてらてらと光り、
別の生き物が呼吸するようにぱくぱくと口を動かしている。
（やらしー……）
触れるのを戸惑うくらい綺麗で、めちゃくちゃにしてやりたいくらいにいやらしくて。
矛盾しててちょっとだけ後ろめたい。

再度、中指を挿入する。アイちゃんの中が、俺の指に合わせて形を変える。
ゆっくりと指を抜き差しすると、その動きに比例するように、アイちゃんの声は甲高くなり艶を含む。
「んやぁ、あ…んっ……ガンちゃ、ガンちゃあんっ……」
頭の芯をとろけさせるような、甘ったるくて可愛い声。
もっと聞きたい。たくさん感じさせて、気持ちいいって言わせたい。

埋めた指の動きを速め、内側の壁を引っ掻くように動かしながら、上部の張り詰めた突起を親指で押しつぶすように刺激する。
ひと掻きごとに、アイちゃんの中からぬめった液体が溢れて止まらない。
掻き回す指をさらに大きく動かす。アイちゃんの腰が揺らめく。
「あぁっ！きゃ、あ、はあっ…ああんっ……！ガン、ちゃ、あああん……っ！」
アイちゃんは身体を弓なりにしならせ、しばらくの間がくがくと震えて、それからベッドに沈み込んだ。

荒い息をつくアイちゃんの耳元に囁く。
「アイちゃん……気持ち良かった？」
「ふぅ、あ、はぁっ……うん、よかった……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて、小さな声で。でも、ちゃんと言ってくれた。
今日のアイちゃんはいつもよりちょっとだけ、ほんのちょっとだけど積極的で、素直だ。

余韻に浸るアイちゃんを横目に、俺は急いで服を脱いだ。もうそろそろ、俺自身も限界。
弛緩したアイちゃんの脚をめいっぱい広げて、身体を割り込ませる。
「…アイちゃん、そろそろ……入れていい？」
「う、うん」
ガチガチに硬くなったそれを、トロトロになったアイちゃんに擦り付ける。
快感がゾクゾクと腰の辺りに走り、思わず息が漏れる。

いつものアイちゃんなら、ここで強く目をつぶって、俺が入っていくのを待ってるんだけど。
今日は熱っぽい瞳で俺をじっと見つめてきて……いつもと違う様子にドキドキする。
「ガンちゃん」
「ん？」
「私も……ごめんね、ずっと怒ってて。何だか、引っ込みがつかなくなっちゃって……」
目をうるうるさせて、小さな声で囁いて。
「ガンちゃん、メガパー大好き……」
細い腕を俺の首に絡ませて、ぎゅっと抱きついてきたりするもんだから。
出来るだけ優しくしようとか、ゆっくりしてあげようって余裕は瞬時に吹っ飛んでしまった。

「アイちゃんっ……！」
「んっ…ひゃ、あああっ……！」
一息にアイちゃんの奥まで貫く。いきなりの刺激に、アイちゃんが背中を大きく反り返らせた。
快感を求める気持ちが、身体の動きがセーブできない。
ギリギリまで引き抜くと、また一気に突っ込む。激しく、勢いをつけて、何度も何度も。
「やっ、ガン、ちゃ、もっと、あ、ゆっく、りぃ……っ！」
喘ぎ声の狭間でアイちゃんが訴えるけど、とても聞いてあげられない。
「っ…アイちゃんの中、すっげー、いいっ……」
トロトロに蕩けきって熱いそこは、すごく柔らかくてぬるぬるしてるのに、キツいくらいに締め付けてくる。
動くたびに絡まり纏わりつくアイちゃんの中に、全部持っていかれそうな感覚すら生まれる。
目の前で、アイちゃんの白い喉もとと銀色のネックレスが律動に合わせて踊っていて、
それが何だかやたらと艶めかしく見えてくらくらする。

いったんアイちゃんの中から俺自身を引き抜いて、四つん這いにさせたアイちゃんに後ろから進入する。
華奢な腰をがっちりと掴んで、がむしゃらに腰を振る。
我ながらがっつきすぎだとは思うけど、もう「気持ちいい」ことしか考えられない。

「はぁ、んっ、ふぁっ……いいっ…よぉ…ガン　ちゃあ…っ」
アイちゃんは身体を支えていられないのか、上半身をベッドに投げ出してされるがままだ。
もう声を我慢しようという気もないみたいで、突く度にあられもない声をあげる。
胸に手を伸ばして指先で先端をひっかいてやると、一際高い声で啼いて仰け反った。
（ああ、アイちゃんが、気持ちいいって言ってくれてる）
金色の髪と細くて白い腕がシーツの上で跳ねる。
尻肉を広げて繋ぎ目を見れば、赤く充血したそこを俺のがいっぱいに広げていて、白く泡立った液体が溢れ出ている。
ぐちゅぐちゅと響く濡れた音。肌と肌がぶつかる乾いた音。
軋むベッドの金属音に、何より耳に残るアイちゃんの嬌声と荒い息使い。
身体に集まる情報の全てが快感につながっていく。

「んぁあっ…は、ぁんっ…が　ん、ちゃ……っわた、し、もう…っ！」
アイちゃんが身を捩じらせて訴える。
「うんっ…俺、も……ッ」
「あ、あ、あっ…いっ　しょに、イキたいのぉ……っ」
おねがい、と涙をぽろぽろと零しながら甘い声で言われて、頭の中がまっしろになった気がした。
だって、こんなお願いは初めて聞いたんだ。
アイちゃんの顎を強引に引き寄せてキスをする。動くたびに歯がぶつかるけど、気にしていられない。
唇をつないだまま、後ろからアイちゃんを力いっぱい抱きしめて、これ以上なく腰を激しく、速く打ち付ける。
呼応するように、アイちゃんの中がまた狭くなり、俺を締め付ける。
互いの熱が混ざる。体液がぱたぱたと零れる。肌が粟立つ。快感が巡る、走る、昇る。
「ん、んっ…ん、ぅっ、ふ、んうぅ……っ！」
限界を告げるアイちゃんの声は、全部俺の中に飲み込んだ。
身体を大きく揺さぶる痙攣も、全身を包む快感も、どちらのものかわからない。

俺たちは、多分同時にイッたと思う。

激しい快楽の波がようやくおさまって、ふたりベッドに身体を投げ出した。
どろっとした疲労感が手足に重い。だるい。ひたすらだるい。
「はぁ、はぁ、は、あ、アイちゃん、イッた……？」
「ふぁ、は…う、ん……きもちよかった……」
「俺も、すっげーきもちよかったぁ……」
「ガンちゃん……だいす」
「っあー、あっちーーー！はー疲れたっと……喉渇いたなー、俺飲み物取ってくるけどアイちゃ」
「んもーーーっ！ガンちゃんのバカーーーッ！！」
「えええええ何でー？何で怒るのアイちゃん」
「ムード台無し！ガンちゃんやっぱり全然わかってないんだから！」
もー知らない！とふてくされて、アイちゃんは毛布をかぶって向こうを向いてしまった。
何だかわかんないけど、俺はまたアイちゃんのご機嫌を損ねちゃったらしい。……難しいな、オトメ心。

喉を潤して戻ってくると、アイちゃんは寝ちゃったみたいだった。
起こさないようにそっと隣にもぐりこんで、後ろから抱きしめる。
小さな寝息と温かくて柔らかい身体が心地いい。

アイちゃんの手首に光るブレスレットには、「Ｇ」と「Ａ」の文字が揺れてる。
こんなとこまでアイちゃん俺のこと大好きなんだもんな、参っちゃうよなー。
今度のデートでは、これに合うハート型のチャームでも作ってプレゼントしてみようか。
「メガパーラブリー！」なんて、アイちゃんが喜んで言いそうなやつを。
そしたらアイちゃんの「オトメ心」も満足するかもしれないぞ。うん、我ながらいい考え。

そんなグッドアイデアとアイちゃんを抱きしめながら、俺は眠りについた。
次のデートではきっと、アイちゃんを100パー笑顔に出来ますように―　なんて祈りながら。


おわり

8レスだったね
新EDの萌えたところを出来るだけ詰め込んだけど
最終的には仲直りHとかあんまり関係ない感じになってしまったよ
待ち合わせ場所に着いたガンちゃんの服のボタンが掛け違えまくってるネタも入れたかったな
明日のヤッターも楽しみだね

おおおお、待ってたよＧＪ！！
乙でした！

ＧＪ！すごくイイ(・∀・)

最後にこけるのがガンちゃんらしいなw
すごくガンアイらしいSSだった
GJ！

GJGJGJ!!
萌え死んだ

ネ申！！

エロくてラブラブでイイ！
あのEDの後は絶対ヤッてるよなー

やっぱスレタイに「３リーちゃん登場！」を付けた甲斐があったな。

と、思ってるのはお前だけという

今週は作画崩壊か…

最近はアイちゃんがガンに甘えるパターンも有りか
デレデレなアイちゃん

>>316-323
GJ

>>

まちがった
>>301
GJ　台詞が吉野・伊藤の声で再生された

アイちゃんは控えめなとこと妄想激しいとこが可愛いよな

EYEちゃん

GJ…！！あなたが神か！！

やっぱりSS投下があると盛り上がるな
さぁ誰か後に続くんだ

>>324
おいお前…

殺す気…か…(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

誕生日すっぽかされたり、デートすっぽかされたり、だらしなかったり…etc
それでも｢メガパー大好き｣て
アイちゃん、お前はマゾか

>>301
GJです
事後にとっとと切り替わっちゃうガンちゃんにﾜﾗﾀ
アイちゃんはうっとりピロートークしたがるタイプだろうなぁ、夢見る乙女だから

>>342
Mっつーよりだめんず好きなのかもしれん

だめんず好きではないだろう
妄想上のガンはイケてて現実を見てガッカリしてて
１話では泣いてるわけだし

アイちゃんは自覚してないﾄﾞMだな
トンズラーは自覚してるらしいが

【Jカップ】後藤聖子に萌えるスレ part7【爆乳】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1248031721/l50

アイ｢ガンちゃんごめんね、私、こんな体になっちゃった…｣

ヽ〇／　アイちゃん｢まぁいっか！｣
　｜
　ゝヽ

ガンちゃん｢よくねぇよ！｣

http://orz.2ch.io/p/-/namidame.2ch.net/mitemite/1219842425/

目の前にアイちゃんとドロンジョがいます。
さて、あなたならどうする？

アイちゃんをストーキング

ドロンジョをまんぐり返し

アイちゃんは男のパンツ見て赤面して顔隠すとこが可愛い

アイちゃんの周りを全裸の男が囲んだらどうなるんだろ

mms://wmt9-od.stream.ne.jp/suntory/selector/softdrink/proteinwater/macho_30_500k.wmv

アイちゃんを誘拐し、ヤッターメカを壊すドロンボーメカを作成させる。

アイちゃんが失禁するシチュエーションがほしい

あげ

>>352
コレクター博士乙！
（コレクター博士、旧作105話で、ヤッターマン２号アイちゃんを標本の剥製にしようとした、
マッドサイエンティスト）

知ったかぶりな解説とかいらね

>>356
その人いつものお触り禁止のコピペ野郎でしょう

アイちゃんにイタズラしたい

ガンちゃんの目の前でアイちゃんを…したい

アイちゃんの目の前でガンちゃんと抱き合いたい

トンズラーがアイちゃんレイプするやつﾏﾀﾞｰ

ボヤッキーでもいい

あげ

ガン｢アイちゃん大好き！｣
ギュッ
アイ｢な、なんだよガンちゃん!?｣

説明しよう
ガンちゃんとアイちゃんは不思議な薬を飲んで
性格が逆転してしまったのだ

ガン｢抱きしめちゃイヤ？｣
アイ｢別に、普通だぜ？｣
ガン｢それでこそアイちゃん！
アイちゃんのそんな所、メガパー大好き！｣
アイ｢俺もアイちゃんは好きだぜ｣
ガン｢アイちゃん…キスして…いい…？//｣
アイ｢なな、何だよ急に…｣
ガン｢アイちゃんが目を閉じてくれたら、するからね…｣
アイ｢あ、うん…//｣

ガンとアイは目を閉じた
ガン｢いくよ…｣

その時、ガンちゃんの薬の効果が切れた
ガン｢…あれ？俺何してんだ？
アイちゃん目なんか瞑って…眠いのか？｣
アイ｢…んー…ガンちゃん…｣
ガン｢お、おい！何しようとしてんのさ！｣
アイ｢ガンちゃん…キス…していいよ…｣
ガン｢寝ぼけてるんだな…｣

ガンはアイちゃんの頬に軽くキスをし、
布団をかけてやった

ﾜﾛｽww
GJw!!

二人の魂が入れ替わるのも面白そう

アイちゃんの体を使ってあんなことやこんなこと・・・
逆にガンちゃんの体になったアイちゃんは恥ずかしくてトイレにも行けません

>>364
寝ぼけてるとわかっててもキスをするガンちゃんが素敵

水着ネタまだー

｢あ、ガンちゃんからメールだ｣

RE:アイちゃーん
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
俺今めちゃくちゃパー
暇なんだけど〜(-ε-)
どっか行かねーか？

｢どうせガンちゃんの事だから、
夏休みの宿題なんてほったらかしだと思うな〜
でも私も宿題ばっかは疲れるし、たまにはいっか！｣

RE:ガンちゃん♪
￣￣￣￣￣￣￣￣
いいよ♪
宿題も半分くらい
終わらせたし、
ガンちゃんが
遊びたいなら
遊んであげるね!!

RE:いいの!?
￣￣￣￣￣￣￣
よっしゃあ!!
んじゃ、
どのメカで行く？
ヤッターワンで行く？
それともペリカン？
ドラゴンでもいいなー!!
アイちゃんは
どいつで行きたい？

RE:もうっ
￣￣￣￣￣￣￣￣
そーゆー問題じゃ
ないでしょ!!
まずどこに行くか
決めなきゃ!!
やっぱロマンチックに
海とか…ｖ

RE:いいな!!
￣￣￣￣￣￣￣￣
いいじゃん、海!!
やっぱアイちゃんも
夏は海派かー(＾ω＾)
じゃあアンコウで
決まりだな!!
じゃ、4時に基地前な!!

｢…なんかすぐ決まっちゃったけど…
とりあえず準備しよっと｣





…これ以上は無理だ…

メカで行くのかよｗｗｗ

できれば続きも見たいのだよ

>>369
さあ、続きを考える作業に戻るんだ

海、水着、アイちゃんハァハァ

萌え

PM3:56
ヤッター基地前

｢ちょっと早く来すぎたかな？ガンちゃんはまだ来てないみたい｣

PM4:10
ﾀｯﾀｯﾀｯ
｢ごめーんアイちゃん!!
俺から言い出したのに遅れちまった!!｣
｢いいよ!!10分くらい。｣
｢そうか？じゃー行こうぜ!!｣

『あ〜んこう!!』
ヤッターアンコウは水中をグングン進んで行き、
あっという間に海に着いた。

｢あっち向いててね…//｣
｢分かってるって!!アイちゃん照れ屋だもんなー｣
｢…ガンちゃん…｣
｢…あ、怒りっぽい所もあるからキレられるかも…｣
｢…ガンちゃんっ！｣
｢ごご、ごめんなさいっ！
まぁ、俺は見たりしないから大丈夫だよ！｣

そしてガンちゃんとアイちゃんはお互い
相手の着替えてる所を見ないようにした。

｢…いいよ！｣
｢…ふぇっ!?アイちゃんビキニなんかもってたのか!?(動揺)｣
｢こ、これはガンちゃんに…｣
｢それより俺の水着を見てくれ!!こいつをどう思う？｣
｢……メガパー…格好いいよ……///｣
｢さー!!泳ごうぜアイちゃん!!｣
｢うん!!ガンちゃん!!｣



もう限界だ…

いいぞ!ＧＪ!!d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ

その後はお約束の
Ａ.アイちゃんのビキニが流されてピンチ
Ｂ.アイちゃんを人気のない場所に連れこんでｴｯﾁ
Ｃ.トイレに行きたくなるが混んでるんで恥じらいながらも海中で放尿するがバレてしまう
Ｄ.はぐれてしまいナンパされ、そのまま無理矢理…

ザブーン
｢キャッホ〜!!アイちゃん楽しいな!!｣
｢もうっ、ガンちゃんったらはしゃぎすぎ!!
はぐれちゃうでしょ!!｣
｢大丈夫だって!!｣
｢ガンちゃんの大丈夫は大丈夫じゃないから困るの!!｣

｢…ってあれ？ガンちゃん!?…いない…
もう…どこ行ったのよガンちゃんのバカ!!｣
ドンっ
｢おぅ、すまねぇな嬢ちゃん｣
｢あ、はい…｣
スルッ…
｢あれ、何か取れた…？
……水着…!?｣
｢アイちゃ〜んこっちだよ〜!!｣
｢あっ、ガンちゃんが呼んでる…｣
｢なんで来ないんだよ!!｣
｢だ、だって…｣
｢だって、何だよ｣
｢恥ずかしいもん…//｣
｢んぁ？何が？｣
｢ビキニが…｣
｢アイちゃんが着てきたんだろ？
今更恥ずかしいなんて言うか？｣
｢ち、違うの……//｣
｢じゃあ何だよアイちゃん!!
早く遊ぼーぜ？｣
｢…あのね…//｣
｢うん｣
｢(小声)私のおっぱい…触ったら…分かると思う…///｣
｢え、えええっ!?
いきなり何てこと言うんだよアイちゃん!?
(小声)おっぱい触れだなんて…俺出来ねぇよ…///｣
｢(小声)…いいから触ってよ…//｣
｢ゴクッ…｣

ふに…
｢ひゃ…ん｣

｢ア…アイちゃん…//
今の声、すげーやらしい｣
｢……っ///｣

｢(小声)なぁ…もっと聞かせて、その声｣
｢……エッチ!!｣
｢(無言で水中で胸を揉みしだく)｣
｢…ひゃ…ガンっ…ちゃん…//｣
｢(小声)アイちゃん…すげー可愛い…｣
｢ガンちゃん……あっ、そこは駄目ぇ｣
｢(アイちゃんの秘部に指を這わす)｣
｢ひやっあ!!｣
｢(小声)アイちゃん…｣
｢あ、ん…//｣
｢(水中で抱き合う)｣
｢あっ…//｣
｢(小声)ごめんアイちゃん…俺もう我慢出来ない…｣
｢(水中で海パンを脱ぐ)｣
｢な、何か当たってるよ…//｣
｢(無言で一気に入れる)｣
｢いゃっ…ぁああ!!あぁ…ん…//｣
｢可愛い声…もっと聞かせて…(ゆっくり腰を振る)｣
｢あんっ…あぁ…はぁっ…ガンちゃ…ん…｣
｢アイちゃん…可愛い｣
｢ふ…はぁ…ぁ…//｣
｢う、ぐぅっ…//｣
｢ガンちゃん…っ//｣
｢も、もう駄目…出るぅ…(精液出す)｣
｢あぁぁぁぁ…｣


PM6:00　海
｢水着、見つかって良かったな!!｣
｢うん…｣
｢何？まだ恥ずかしいの？｣
｢…メガパー恥ずかしいに決まってるでしょ!!
他のお客さんもいるんだから…//｣

｢あはは、ごめんごめん!!｣
｢でも…嬉しかった
…ガンちゃん、私の事…愛してるんだなって…//｣
｢だってアイちゃんが可愛いから!!｣
｢ガンちゃん…大好き!!｣

fin
大してエロくなくてごめんな

いやいやGJ
水中Hは夏の華ですね

ＧＪ!!
続き乙!

高田ガンの嫁と肉便器を予想する(2009/07/26現在)
--+--+--+-----------------------
��| 嫁| 肉|
--+--+--+-----------------------
１ | 　 | ◎| 上成 愛
２ | ○| ▲| ミユ
３ | ◎| 　 | サリー
４ | ▲| △| チルチル・ミチル・ミチタリーヌ
５ | 　 | 　 | アイリ
６ | 　 | 　 | ホリン
７ | 　 | 　 | 眉賀 マロ
８ | 　 | 　 | ようこるん
９ | 　 | 　 | ひらり
10| 　 | 　 | ミキ
11| 　 | 　 | アツヒメ
12| △| ○| カルメン
--+--+--+-----------------------
※エントリーが多くなったためドロンジョは枠外となりました。

>>376
萌えた

年下だと思われるゲストの子の方がおっぱいデカかったような
これでこそアイちゃんだ!!

アイちゃんが不思議な薬を飲んでオッパイが大きくなってしまいました

来週はドクボンとふたりっきり

ドクボンとアイちゃんが結婚したら
アイちゃんはドクロベーの義理の孫になるわけか

｢ひゃっ…あ…//｣
｢アイちゃん、お股びしょびしょだぜ？
まさか俺に舐められて感じてる？｣
｢んっ…んっ…ガンちゃんっ…//｣
｢そんなに俺が好きなの？淫乱なアイちゃん。｣
｢あっ…ひゃあぁ…ん…//｣
｢可愛いぜ、アイちゃん…もっと気持ち良くしてあげる｣
くちゅくちゅ
｢あぁ…はぁぁん…ん｣
ビクッビクッ
｢指でイくなんて…やらしいな、アイちゃんって｣


言葉攻めはいいね

いいよ！！

くそ…たまらないじゃないかGJ！

変態確信犯ガン

赤いまんこに燃え上がる　性器の亀頭
イくぞ強いぞ負けないぞ ヤったーキング
膜を憎みこの世の 性器を貫いて
必ずイかすぞ ドロドロ棒
一網打尽

ブルッ ドピュ パンパン コパンパン
只今絶頂 アチョ〜
白く粘り強くイききる人
ケンダマジック シビレステッキ
ヤった ヤった ヤッーたーマーン

　 ∧　　　　　　　∧
　｜｜　　□　　　｜｜
　｜｜／￣￣￣￣＼｜｜
　　／ ___　 　__ ＼
　／　(__ゝ　＜__)　＼
∠　　(　　⌒　　)　　ゝ
　＼　　／￣￣＼　　／
　　＼ ｜　　　｜／
　　｜ ｜　　　｜｜
　 　＼ ＼＿＿／／
　　　　￣￣￣￣

ヤッターキング

旧作×新作

旧アイと新ガンをくっつけると
どっちが攻めでどっちが受けだ？

旧作のアイちゃんは積極的だからね〜
だがリメイクのガンは確信犯だったり天然Ｓっぽかったり…

旧ガン新ガン×新アイの3Pとか

旧ガンは乳首ﾚﾛﾚﾛ
新ガンはマソコﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
新アイ快感でｱﾍｱﾍ
それを影で見ていた旧アイ嫉妬でﾒﾗﾒﾗ

昨日「ドルフィンリングへの招待状が届いています。」なんてメールが届いて
登録して、メール５回程やりとりしたら、翌日こんなメールが届きました。
これ、本当にお金払わないと行けないのかなぁ？
コールバックしてるから、電話番号も割れちゃったし・・・
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どろんじょ×愛ちゃんの百合ＳＳはないのか

>>391
すげぇ替え歌ｗｗ

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ガンの胸板を舐め回したい

なんか色々思いつくけど
忙しくて書く暇がねえ

ガンアイは夏休みか…
若いもんな

ボヤッキーと誰かを絡ませろ

アイちゃん羞恥プレイ

>>404
ボヤヤンにはワイがおるでまんねん

>>406
801は801板へ

ガンちゃんの太股を甘噛みしたい

ガンちゃんの二の腕を舐め回したい

ドクボンにおかずにされるアイちゃん

最近ますますドクボンとの２ショットが目立つようになってきたアイちゃん

ぽっぽぽっぽ
ちゅっちゅちゅっちゅ

ドクボンにこっそりとトイレにはいってるとこ覗かれてるアイちゃん

｢むっふっふ…うまく忍び込んだべぇ
あとはムスメが来るのを待つだけだべ！｣
｢ボンちゃまオニ天才的だしぃ！
でもさぁ？ムスメムスメ〜って…
たまにはアタシの立場も考えて欲しいんすけど！｣
｢…あ、ムスメだべ…ｖ｣
｢無視かよ…あんなイモ女のどーこが良いんだか…ふぅ｣
ショー…
ヒョコッ(隣のトイレから覗く)
｢ふひー。おしっこだべ…おいしそ…おっと｣
ピチャン
｢ん？雨漏り？｣
｢(しまった！興奮のあまりヨダレが垂れちゃったべ！)｣
｢はっ！｣
｢(き、気付かれたべ!?)｣
｢君は、ドロンボーの！｣
｢い、いや、誤解だべっ！｣
｢こんな事しちゃ駄目って分かってやってるでしょ！
お仕置きが必要ね…｣
｢ひ…っ｣
ペチィィィイン！
｢ふぎゃあ！｣
｢前よりメガパー強く叩いたから、その分反省もしっかりね☆｣
｢は、はいだべ…｣
｢(このイモ女…結構強いし…)｣
fin
微妙な所で終わらせてごめん

>>414
話的にはGJだが
そんな性格酷悪なアイちゃんは俺は嫌いだ
最近キャラ変わりすぎてうざい

だからってファンが減るのが１番悲しいやい
確かにもっと温和な子だとは思うけど

っていうか最近のアイちゃんあきらかにラリってる。

変な話書いて本当ごめん
2週間ロムるわ

>>418
いや、君は悪くないんだ。むしろありがたい

悪いのは最近のアイちゃんをああした奴

ここにも童貞が湧いてんのか

ファン装ったアンチウザイ

電撃喰らうアイちゃんがｴﾛｽだった

イモ女ってどういう意味だ？
教えてエロい人

ダサいことや田舎っぽい、野暮ったいことを「イモい」とか「芋」ということがあるよ
こないだの放送でネエトンが言ったのは多分「イモギャ」（芋ギャルの略）
ダサい姉ちゃんだとアイちゃんをバカにしたんでしょう

イモい、なんて80年代あたりに流行った死語だよなぁ
でも「芋ギャ」で検索すると結構出てくるのね

影で馬鹿にされるアイちゃんもｶﾜﾕｽ

｢愛☆ノートです…？道端でこんなの拾っちゃったけど、何なんだろう？｣
｢アイちゃんどしたの？｣
｢これ、何か分かる？｣

｢あ！これって湯川ヒルミちゃんが出てたドラマに出てきたラブですノートじゃん！
ここに好きな人の名前を書くと簡単に告白出来るってやつ！
｢夢をかなえる仏像｣見てないの？｣
｢私、見たこと無いな…｣
｢じゃあさ、試しにここに俺の名前書いてよ｣
｢うん…｣

ピカァァァ！
｢うおっまぶし｣

｢…ガンちゃん…私、ガンちゃんが好きなの！｣
｢あ、アイちゃん!?｣

｢ガンちゃんとエッチなことしたいの！ガンちゃんっ！私…ガンちゃんが欲しい！｣
｢う、うぇ!?アイちゃんっ!?｣
ピカァァァ…

｢…ん？どうしたのガンちゃん？次はガちゃんの番だよ｣
｢あ？…あぁ、うん…｣
カリカリ…
｢……あれ？もしかしてガンちゃん、嘘ついてたの？｣

｢多分…俺アイちゃんに恋愛感情とかないみたいだな！｣
｢ガーン！｣
｢ん？アイちゃん大丈夫？｣
｢メガパーショック…ガンちゃん、私の事嫌いだなんて…｣

｢そんなんじゃないよ！俺アイちゃんの事だぁぁぁい好きだから！なっ!?｣
｢…仲間として、親友として…でしょ？｣
｢うんっ！｣
｢ガーーーン！｣

>>427
おもしろかった

あげ

>>427
可愛い

>>301の人また書かないかな

>>427
うん。可愛い。

アイちゃんは不滅

ドロンジョも永久に不滅です

ドクロリングハンターのドンてひょっとしてドクロべーの息子？

ﾄﾞﾝってなんだ？

首領（ﾄﾞﾝ）＝ボス

なんだと思う。

映画アイちゃんはさらわれるのか。
ガンちゃんが助けに来るまで調教されるんですね。

アイちゃんが嘔吐するやつｷﾎﾞﾝﾇ

あげ

どういう訳かヤッターマンに捕まってしまったドロンジョ。

「もう悪さなんかできないようにこらしめてやろうぜ!!」
「ええ!!」

ドンッ!

ドロンジョは勢いよく押し倒された。
「何するんだい!?」
「なあドロンジョ、悪女でもこういうのに弱かったりするのか?」
両手を胸におき、指先で乳房を刺激する１号。
「あぁ〜んボヤッキー、トンズラー、こんな時に何してるんだい、
見つけたらタダじゃおかないよ〜」
「焦っちゃって、ほんとスカポンタンね!!」
脚を左右に開き下半身攻めをする２号。
「あぁん、もう…いやぁ〜ん」
「服が邪魔くさいな、よし、こんなの切っちゃえ!」

ビリッ
服を破かれ下着姿にされる。
「イヤ〜ン、スケベ!変態!」
「今更遅いんだよ！いつだって裸じゃないか」
「今日もノーブラなのね」
「うるさい。いちいち気持ち悪いんだよっヤッターマン」
「言ったな!!」
「ヒィィッ」
いきなり乳首を掴みあげられる。
そのまま指先で乳首を愛撫し、それと同時に２号は、
敏感な場所をグリグリと刺激する。

「いや…ぁン…あん…ああ」
「ねえ、ガンちゃん見て!下着がどんどん濡れていくわ!」
「なんだドロンジョ、もう興奮してんのか？」
「うふふ、いやらしいわね!」
「なんてこと言うんだい…スカポンタ…あぁん」
今度は乳首を甘噛みされる。
舌先で突起の周りを舐めまわし、時々頂点に触れる。
ドロンジョは身体をピクピクと反応させる
「意外と感じやすいのね」
もう一方の胸を２号が刺激し始める。
「実はこうみえてマゾだったりして…」
高笑いする二人。
「バ…カな事、言っ…んじゃな…よスカポ…タン」
「ん?どうしたドロンジョ!説得力ないぞ」
「そうよ。こっちだって糸ひいてるもの」
下着をスルスルと下ろしながら言う。
そのまま陰毛をかきわけ陰唇を左右に広げ、
敏感な突起を舌先で刺激する２号。
胸にしゃぶりつきもう片方の胸を手で愛撫する１号。
もう快感に身体がついていけない状態で
二人には逆らう事ができなかった。

一度に敏感な場所を攻められ、もどかしくてしょうがない。
「んああ…も…もっと…早く…ああん」
「何だよ偉そうに…」
だんだん股間が大きく膨れあがってくる１号。
指を膣内に挿入し、膣壁を引っ掻くように動かす２号。
だが、２号はどこかソワソワし、もじもじと脚を擦り合わせているようだ。
「はぁ…はぁ…ガンちゃん…」
２号本人も興奮しているのか、自身の快感をあてつけるように無茶苦茶に指を動かす。
「ああぁん…ああ…はぁん」
激しい快感にドロンジョは腰をくねらせ、びくびくと身体を震わす。
上の膣壁に触れるとちょうど敏感な部分にあたったらしく反応が大きくなり
そのままＧスポを攻め続ける。
「ああぁぁ…あああん…ぁあ」
そして、もう一方の手でツナギの上から自分の股間を擦りつける。
「ん…はぁ」
２号は自分自身の身体も快感で思い通りにならず、
がむしゃらに指を動かし続けた。
「ぃああぁぁーイク…っっー」
プシュー
「きゃぁ」
プシャ
「おお!ドロンジョが潮吹いたぞ!!すごいぞアイちゃん!!」

「ハアハア…ー」
ドロンジョは荒く息をつきボー然とする。

「はぁ…もう駄目…あたしも…!!」
バサっ
服を脱ぎ、馬乗りになり、自分のあそこをドロンジョの股間に擦りつける。
「ふあぁあ…気持ちいい…」
「ああぁん…ああっ」
お互い愛液でネチョネチョのあそことあそこが擦りあわされ
陰核と陰核がぶつかりあう。
「ああぁぁ…んあぁ」
「はああぁんっ」
腰の動きがだんだん激しくなる。
「アイちゃん!!?」
「んぁあん…ガンちゃ…あん、私の触ってぇ…早くぅ…」
「アイちゃんっ!!」
１号はとっさに２号をドロンジョから引き離し、
ぐしょぐしょのそこにしゃぶりつく
「あぁん…ガンちゃぁん…気持ちいいわぁ…あん」
「ちょっとアタシはどうなるんだい!!」

「やっぱドロンジョなんかよりアイちゃんの方が全然可愛いなぁ」
「あぁん、ガンちゃあん」
「好きだよ、アイちゃん!」
「あん…私も…!!」

「どうでもいいけどね、アタシも早くイきたいんだからさっさとするんだよ〜」
ドロンジョは１号の服を全部剥ぎ取り仰向けにさせる。
「うわ、何するんだドロンジョ!」
そのまま自分のナカに肉棒をズブズブ埋めていく。

「ああぁん!!」
「うわあぁ!!」
勢いをつけて腰を動かしてく。
「ぁん…いい!!もっと…はあぁ…」
「ガンちゃん…私は？私も欲しいわ…お願い!」
２号は１号の顔面に乗り、快感を求める。
下半身の刺激に集中する中、秘裂に沿って舌でそこを舐てやる。
「ひぁあん、それよりあなた、図々しいわ!私のガンちゃんを独り占めするなんて!」
「ふんっ早い者勝ちだもんね！あぁん」
快感が増すにつれて腰の動きが加速していく。
「ああぁ…ああん…イクぅ」
「ああぁぁーっ」
「嫌ぁ、ガンちゃん駄目ぇ」
膣内の締めつけが強くなりそろそろ絶頂だ。
さらに動きは早くなっていく。
「ああぁぁぁーー…っ」
「うあぁぁぁーー…っ」
「ガンちゃぁあんー」

１号とドロンジョは快感の波に押され二人して失神した。
「ガンちゃん起きて〜次私の番よ〜いやあ〜ん」

―終―


ガンアイ好きには受け付けないかもしれないが・・・
今の二人だと逆に食われてるだろうな

珍しくドロンコｷﾀｧ

いいねぇ旧ネタも久しぶりだねぇ
旧の2人は面白がってドロンコいじめそうなSっ気あるよな

おばけ怖いけど強がるガンちゃんに萌えた

鏡の前でアイちゃんにイヤラシイ事するやつが見たい

エロス

｢なあ、見てみろよ!!アイちゃん｣
｢イ…イヤぁ｣
｢中も綺麗なピンク色だし、｣
｢…!!｣
｢小さいクリも可愛いよ、アイちゃん｣
｢やだぁ…｣
｢あと、おっぱいも｣
｢ガンちゃん…///｣

みたいな
アイちゃんに羞恥プレイと言葉攻めは効果抜群

新旧別人みたいだ

神の再来待ってる

僕は新世界の神になる

最近、毒ボン×愛ちゃんのプッシュがスゴイ

アイちゃんってオナニーするの？

ガンニーなら

１スレ目発見
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1040049755/

２スレ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200308323/

誰かこのスレ盛り上げてくれ

http://media.knuttz.net/funny/090723/knuttz_ueba_05.jpg

アイちゃんのオナニーって可愛いんだろうな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

アイちゃんが可愛すぎて夜も眠れないお(´・ω・｀)

久しぶりにラブラブエッチなのが読みたい

だな。

私、最近思うの。
ガンちゃんは絶対おっきいおっぱいが好き。
だって…ドロンボーと対決する時、絶対ドロンジョのおっぱいガン見してるもん！

…どうすれば私もおっきくなるかなあ…
おっぱいおっきくなればガンちゃんももっと私の事…

「もっ、揉んでればおっきくなるかも！？」

服の上から自分で掴んで上下に揺さぶってみるけど…

「あ〜ン！こんなのでおっきくなるかなあ」

「アイちゃん！」
「キャアッ！ガンちゃん！！
なっ、何？急にっ」
「何って…下に潜って整備してたんだけど…それより何してんの？」


文才ないんだが需要あるかな？(´・ω・｀)

「なっ？何でもないわよ！」
「え〜！今おっぱい掴んでなかったあ〜？」
「違う違う！もうっ！ガンちゃんのバカァ！！」
急に出て来ないでよ！
焦って顔まで真っ赤になってきたじゃない！
「俺、手伝おうか？」
「ちょっ、やだ、ガンちゃん？」

いきなり脇の下から手を差し込まれておっぱい触られちゃった。
ガンちゃんの大きな手で揉みこまれてると段々…
「んっ…やだ…ガっ、ガンちゃん…」
「アイちゃん可愛い」
後ろから耳にキスされて、服の中に直に手が差し込まれる。
最初は手のひらでローリングしながらおっぱいを揉んで、そのうち指で乳首をつまみ上げた。


とりあえず置き逃げしときます

最初は三本指で挟んで上下にコリコリ。
つまみ上げては押し潰されてを繰り返されてるうちに、すぐに堅くなって尖ってきた。
「あんっ…ガンちゃ…」
「アイちゃんこっち向いて…」

前に振り向かされると、ガンちゃんは少し屈んで私の左乳首を吸い上げた。
チュッ…チュバッ…チュ…
その間右乳首も指でコリコリ。
「あっ！はあっ…ガンちゃんだめぇ…」
あんまり力は入らなかったけど精一杯ガンちゃんを押し返した。
「私おっぱいおっきくないし…恥ずかしいよぉ…」
「…ソファいこ」
「キャア！！」
ガンちゃんは私は抱え上げるとソファに乱暴に放り出した。
器用に下まで一気にツナギが引き下ろされる。

「ガっ、ガンちゃん！ちょ、ちょっと！」
「アイちゃん可愛い。アイちゃんのおっぱいも小ぶりの桃みたいでフワフワプルプルで…」
いきなり乳首をキュッと。摘まれてまた声が出た
「あん！」
「ここはサクランボみたいでおいしい。俺、アイちゃんもっと食べたい」
またいきなり吸い付かれてレロレロと舐め回される。
口腔内で乳首の窪みをつついたりされてると背中から痺れてきて…

「あふっ…」
「下も…おいしいんだろな…味見していい？」

待ってましたＧＪ！！
アイちゃん可愛いよ
続きに期待

いい！(・∀・)

神があらわれた

旧ヤッターマンｘ新ヤッターマンのＳＳ希望

「だめぇ！そんなの…」
「けどもうあっついじゃん。ここ」
下着の上からまた三本指で撫でられた。
濡れだしたせいか、指の感覚を強く感じる。
グリグリと今度は更に強く中心を抉るように上から擦られる。
「ああん！」
「アイちゃんおっぱいも可愛いけど…ここもピンク色で、熟れたすももみたいで可愛いよ…」

知らなかった。
ガンちゃん、えっちな事する時そんな恥ずかしい事言うんだ…
言いながらパンツの脇をクイと捲って指が入ってくる。
最初は中で形をなぞってたけど、クチュクチュ音がしだして…中心で止まった。
すぐにグッと指が二本突き上げるみたいに押し入れられる。
「やあっ、ん！ガンちゃんっ」
入ってきた指が中で、奥へ奥へと侵入しだした。
出たり、入ったり。
速度も早くなり、グチュッ、グチュッて音も大きくなってくる。
「アイちゃん…果汁タップリだね」
「やあっ…」
私、濡れてるのかな…ガンちゃんの指ヌルヌルしてる
恥ずかしい。
怖い。怖いよぉ…それに
熱い…ガンちゃんの指があっつい
けど何かが吹き上げてきて気持ちいい。
何これ？私…

「んはぁっ…やだぁ…ガンちゃん怖い…」
「大丈夫だよ。アイちゃんの中甘そう…俺、優しくするよ？それにもう…」

何だか長くなりそうな気配で申し訳ない
投下しててもいいのかな？
また夜続けますノシ

かまわん続けたまえ
むしろ続けて下さい

ネ申!!!!
アイちゃんに言葉攻めってやっぱいいよな〜

ボヤッキーとトンズラーの いや…何でもない

正座して待ちますぞ神

「…アイちゃん…いい…よね？」
ガンちゃんがハアハアと荒い呼吸で聞いて来たけど、指で中をグチュクチュ掻き回される刺激に気を取られてて、全然耳に入って来なかった。
「んふぅ…う…ん？」
「いっ、行くよ。アイちゃん…俺の隠し味注入！」
「かっ、隠し味って？何そ」
言い終わらない内にアレに堅い、あっついのが押し付けられた。
ヌルヌル擦りつけてる。
コレ、ガンちゃんの？

「！！！…」
「ハア…ハ、アッ、ア…イちゃん、頂きま〜す！」

「ダメっ！！ちょっと待って！！」
「えええ！！ここでぇ！？」
いきなりの寸止めにガンちゃんがちょっと涙目で見上げてきた。
真っ赤で可哀想…
だけど！！勢いでこんな事してるけど…
大事な事聞かないまま、成り行きでえっちは嫌だもん。
私はジトリとガンちゃんを睨んで言った。
「…ガンちゃん…いつもドロンジョのおっぱい、ガン見してるでしょ」
「ゲッ！しっ、シテナイヨ」
嘘！目が泳いでるもん！
「してる！おっぱい大きいのがいいんでしょ！
私…だから…ちょっとは…自分で…」

そうよ。
私はガンちゃんに振り向いて欲しくて、恥ずかしいけどあんな事したんだから！(見られてるとは思わなかったけど)

成り行きでこうなってるけど、ガンちゃんは私の事どう思ってるの？
嫌われてはないだろうけど、単にえっちしたいだけなら、やだ。
私はガンちゃんが大好きなのに…ガンちゃんは…？
段々、悲しくなっていっぱいいっぱいになった。
目の前のガンちゃんの顔が涙でぼやけてくる。

「何が美味しそうよ…バカァ…」
「…アイちゃん…」
するとガンちゃんがホッペを寄せてきた。
スリスリと優しく頬をすり合わせられる。
それから流れる涙を唇で拭って頬にキス。
そのまま鼻、瞼とキスをくれて最後に唇にキス。
最初はチュッていう啄みを繰り返してたけど、その内深く重なる。
私…ガンちゃんと初めてキスしたかも…
段々頭もボーっとしてきて…息が出来ないよぉ…

「っん、はあっ！！」
やっと唇が離れて自由になって息が出来る！
涙目で荒く吸い込むと
「アイちゃん…俺、アイちゃんが一番。大好きだよ」
ガンちゃんがニッコリ微笑んで、またキスしてくれた。
私の大好きなガンちゃんの笑顔。
「ホント？」
「嘘はつかない！そりゃおっきなおっぱいは好きだけど…」
言いながら今度はおっぱいにチュッ。
「アイちゃんの、が一番大好きだよ…」
「ガンちゃぁん！！」
私は胸に吸い付くガンちゃんの頭をキュッと抱き締めた。
ホントに？ホントに？
…メガパー嬉しい！！
「私も…ガンちゃんだぁい好き！」
すると入口で停滞したままのガンちゃんが、グッとまた更に力強く上向いた。
「…あ…」
「アイちゃん続き…俺に甘いアイちゃん、食べさせて…」
ガンちゃんの腰に力が入って、一気に体が押し上げられる。
私はガンちゃんを見上げながら
「じゃあ…ガンちゃんが、私のおっぱい…おっきくしてくれる？」
あ〜ん、言っちゃったけど…やっぱり恥ずかしい！
「ウオオオ！アイちゃん！可愛い〜堪んないぜ！！」
「あっ！ああん！ガンちゃ…」
グッと押しが強くなって、ヌップとガンちゃんが入ってきた。

遅くなってスマソ

エロイしラブラブだしたまらん

アイちゃんｶﾜﾕｽ
GJ

ネ申降臨待ち

ひたすら長くなってて申し訳ないorz
今日夜中に残り置きに来ますノシ

続きwktk

おお！まだあるのか！待ってるぞ！

予定より早いけど置いていきます


「んっ！！んっ…」
「ハアッ…ハ…」
ガンちゃんのが凄い圧力で私の中に押し入ってくる。
「んあっ！ガンち…」
「アイちゃ…中あっついよぉ…」
グイッグイッと強く尽き上げられて、おっきいガンちゃんが根元まで入って来た…みたい。
「あっ、あっ！」
凄い…奥までガンちゃんが…
何コレ？私こんなの知らない…
すぐに引いては押し、引いては押しでガンちゃんが出入り始める。
耳からグッチュ、パッチュってヤラシイ音が聞こえてくるけど痛みと、でも変な感覚で何も考えられないよぉ。
「あっ、ああん！あっ」「アイちゃん、ごめんな…
初めてなのに、優しくするって言ったのに、俺、余裕なくて…でも、アイちゃんが吸い付くよぉ」
「ガンちゃっ、おっ、おっきい…」
お腹の中が擦れてガンちゃんでいっぱいになってく！
「んっ、ふ、んぅ」
ズチュズチュとヤラシイ音が続いて、ソファも重さと軋みでギシギシ鳴ってて…
私の上で、赤い顔で荒い息で、目を細めて突き上げてくるガンちゃんを見てたら…また涙が出てきた。
「ガ、ガンちゃ…私…変になっちゃう」
「アイちゃん…俺もう…」
パンパン腰を打ちつける音が大きくなって、ガンちゃんの動きがもっと激しくなった。

「あぅ、んくっ、ガンちゃん、くる！何かくる…」
「アイ、ちゃん、可愛いよ！」
また激しくキスされて、もう何も考えられない。
ペチャピチャ、と唾液が喉に伝わっても止められない。
すぐにおっぱいも掴まれて、パンパンと鳴く腰の動きと一緒に上下に揉み上げられる。
中指と人差し指で、乳首をクリッ、コリッ…
ガンちゃんの先っぽが私の奥にコンコン当たって…
ああん！もうダメ…！！！
「ガ、ガッ、ガンちゃん！だ、大好きぃっ！私、へっ、変になっちゃうよ」
「アイちゃん、俺も、大好きだよ！可愛い！可愛いよ！」
「ガンちゃぁ…ん！」
「アイちゃん、ゴメン！もうっ、俺…でっ、出る」
「あふ、あっ、ガンちゃん！！！私もっ…」

私のアレがビクッビクッと震えて、頭が真っ白になって勝手にキュウゥッとガンちゃんを締め付けた。
途端にビクッ！とガンちゃんが大きく震えて、小刻みに痙攣する。
腰を掴む手に力が入って、ガンちゃんから熱いものがビュービュー出てきた。
お腹の中が、ガンちゃんのお汁でいっぱいになる。
「…ハッ…ハアッ…」
繋がったままの私のアレから溢れたガンちゃんのお汁が、トロッと落ちてソファに溜まる。

私たち、イッちゃったんだ…

「もう！信じらんない！ガンちゃんのバカ、バカ！
何でいきなり中でえっちまで行っちゃうのよ〜！」
終わって頭が冴えてきたら、恥ずかしくて恥ずかしくて、ガンちゃんの顔まともに見れないよぉ…
本当は、私もガンちゃんに愛されて嬉しいのに…

すると、ガンちゃんはまだ私の中に入ったまま
「いやあ〜！アイちゃん可愛いかったなあ〜！ご馳走様でした！
俺、嬉しいよ！」
「ガンちゃん…」
「大丈夫！アイちゃんはおっぱいもアレも全部可愛い！
心配すんな！アイちゃんのおっぱいは、これから俺が毎日可愛がっておっきくしてあげるからさ！」
チュッとまた軽いキス。
「ガンちゃん！！もうっ！」
ほんと、やだ。やだ！
あんまり恥ずかしい事言わないでよ〜！
「おっ！まだまだ。満腹にはならないのか、俺！」
「ええっ！？ちょっ、ガンちゃん！」
「アイちゃんのお代わりオーダー！入ります！頂きま〜す！！」
「や、やだあ！イヤ〜ン！ガンちゃんのバカア〜！！！」


〓〓終〓〓

無駄に駄文長文でスマソ
また書けたら来ます(｀・ω・´)

乙！！ＧＪすぎる！！

GJ！
ガンちゃんオヤジっぽくてカワユスw

GJ！ありがとう！「あっつい」ってのがよかったわ

Ｇｊ!!
やっぱアイちゃんは顔も性格も胸もあそこも可愛いよな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

GJ！

>「いっ、行くよ。アイちゃん…俺の隠し味注入！」
>「アイちゃんのお代わりオーダー！入ります！頂きま〜す！！」

こういうちょっとアホっぽい台詞がバカップルのHって感じで可愛かったｗ

めちゃくちゃ良かった！ ありがとう！
なんてエロエロでカワイイんだ！

萌えた！アイちゃんのおっぱいネタ好きだ！

可愛い(*´Д`)

ガンアイラブかったな…
アクシデントきっかけとは言え頬寄せ合っちゃって
最後の「ガンちゃん」の言い方が可愛くてたまらんかった

今日はアイちゃん妄想シーン無かったな
アレ結構好きなのにな

ラストの照れガンちゃんに萌えー
とっととアイちゃんのファーストキス奪っちゃえよ

もーちょいでアイちゃんのくちびる…
私のくちびる？
あ、いや何でもないっ///

アイ可愛いな

あのままボンは愛ちゃんをレイプするつもりでした

イメージありきな気がするのは俺だけか？

というと

>>499
そこ可愛かったなぁ
アイちゃんが正気に戻ったとき、ガンアイの顔が超近かったから
そのままちょっと顎上げてキスしちゃえそうだと思いました

ガンは大切な幼なじみのために初キス処女は守ってやってるが、
オッパイ触ったりまんこ舐めたりはしてるな

アイちゃんが潮吹くまで激しいクンニ攻撃

>>506
(*´Д`)ハｧﾊｧ

age

つーかサリーちゃんはどうした？

存在自体消えた

ドクボン×アイ
ネエトン×ガン

ガキと獣はイマイチ無理があるな…

ドクハン使ってアイちゃん輪姦

自分で勝手にドクハン作ってアイちゃん拉致すればおＫ

アイちゃんは中身レオタードの時トイレは
全部脱ぐのか股んとこだけずらしてやるのか？

※しゃがむとケツの所だけ割れて穴が開く作りになっています

つまらん。
自分でずらしたり脱いだりするのが萌えるんだ

でもそのレオタードをガンちゃんが改造したと考えたら萌えるよ

萌えた

勿論何回か確認テストもしたんだよな
これは羞恥プレイ

局部が割れるなんてそんな恥ずかしいレオタードを着るのは嫌だけど
ガンちゃんがせっかく私のために作ってくれたんだから…と
恥ずかしさを堪えて着用するわけですね

アイちゃんトイレ小説ｷﾎﾞﾝﾇ

>>521
そんな貴方にこのスレですよ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1245467583/

この二人普通に見たら双子か兄妹にしか見えんな
だがそこがイイ

アイちゃん可愛いよなぁ
ドロンジョとガンが結婚する夢見て一所懸命になったりさ
夢だっつーのになぁ
占いをあそこまで信じるのもすごいもんだ


ハァ…アイちゃん虐めて遊びたいお(´・ω・｀)

うんうん、アイちゃんは可愛い
敵に対しては強気なのに恋愛関係に関しては超乙女

強気…なのか？なんかしたっけ？
新の敵との絡みはトンズラーに追いかけまわされてることしか記憶にないな…
旧の方は強気だったけど

オモッチャマの回とか結構強気だったような
新アイちゃんは声も顔もスタイルも全部可愛い

アイちゃんにイタズラしたい

アイちゃんってエロ妄想とかすんのかな

アイちゃんでエロ妄想ならしてるお

メカのエッチなのって重要あるジーン？
無くても書くジーン。ヤッタージンベエだもの…
　　　　　　　　　じんべえ


｢ガンちゃんとアイちゃんが出掛けちゃったワン…｣
｢暇でぃすねー先輩｣
｢まぁどうせみんな私の事忘れてるでしょ？
かといって出たい訳でも無いんですけど何か｣
｢モグラは何が言いたいのか分からんダス〜｣
｢失礼ですね〜これでも私アンコさんの仲間なんですよ…
そんな事言うのってアンコウとしてどうかと思いますが｣
｢ナニー！モグラもモグラとしてどうかと思うダスゥ！｣
｢何ですか。ケンカ売ってんですか？｣
｢そうダス！｣

｢お二方ケンカはノ〜でぃす！｣
｢やめるワン！｣
｢こうなったらアレを使うしか無いですね｣
｢アレって何ダス？｣
｢下半身ドリルですが何か｣
｢ダス？｣

ピタッ ドゥルルル…

｢ダダダダダスー!?｣
｢私ノンケでも構わずに食べるモグラですが何か｣
｢見てられないワーン…///｣
｢私ホモは無理なんでぃす!!｣
ブィィィン…

でもなんかﾜﾛｽｗＷ

モグラ×アイちゃん
とかならいけそうな気がするが。。。

｢やっと2機きりになりましたね｣
｢う…うるさいダス…｣
｢まだ抵抗するんですか？｣ズプッ…
｢あ、あ…//｣
｢やらしい声ですねー、淫乱ですねアンコウさんって｣
｢淫乱なんか…じゃ…ないダス…///｣
｢アンコウさんって可愛いんですね。女性じゃないけど力が湧きます｣
｢あ…あぁ、ん…こぅ…｣
｢…鳴き方もアンコウさんそのものです｣

ビュゥゥン
｢あいや待たれ〜い！
おぬしらとエッチをしたいでござる…//｣
｢ドラゴン…どうしてダス…｣
｢それがし、こう見えて溜まっておるのだ。
だから先日、モグラ殿にフェラとやらをしてもらったなり。
モグラ殿は言葉で責めてきて…不覚にもすぐにオイルを出してしまった…//｣
｢さすがにドラゴンさんのオイルは多かったですね〜｣
｢モ、モグラ殿…言うでない…///｣

｢そ…そんな事より…｣
｢犯してほしいんですね、分かります。｣
｢ではアンコウ殿、それがしのイチモツをフェラするがよい…｣
｢うぐぅ…ドラゴンの…意外に太いダス…｣
｢突きまくりますが何か｣
ジュップ！ジチュッポ！ジュプ！
｢はぐぅぅ！｣
｢ちゃんとくわえててほしいなり！｣
｢あ…あ…私…イきそうです…//｣
｢あぁあ…感じちゃうダスぅ…///｣
｢…そ、それがしも出そうでござる…ッ！｣
ビュピュゥゥウ…ピュッ…
｢ダ…スゥゥ……！｣

｢はぁ…はぁ…ダス…｣
｢よくそれがしのオイルを飲んだでござるな…｣
｢はぁ…はぁ…私、腰が痛いです…｣
｢あまり無理をなさってはダメでござる…｣
｢オラ、感じちゃったダス…//｣
｢アンコウさんって本当可愛いですね〜｣
｢…ではそれがしは帰るとするか…｣ビュン…



｢ただいまぁー！｣
｢遅くなってごめんね！｣
｢…あれ？ワンとペリカンは？｣
｢待ってガンちゃん、外から何か聞こえてくる！｣

｢あ、先輩…ダメ…でぃす…//｣
｢いいんだワン…いつもワンを誘うのはペリカンだワン｣
｢確かにミーは先輩をライドオンしますが…こういう意味じゃないでぃす…///｣
｢い、イきそうだワン！わぉーーーん！｣
｢ペリカァァァァァ…ン！｣

｢…何だろ？俺行ってくる｣
｢だ、ダメだよガンちゃん！見ちゃダメ！｣
｢何で？｣
｢あの…その…色んな意味で(汗)｣
｢何だよそれぇ。あはは！｣
｢う、ウフフ…｣

おわる

ﾜﾛｽw
しかしメカネタは801に該当するのか…？

GJ

オモッチャマとネエトンも犯っちまえｗ

みんなおはようだジーン！
今日のヤッターマンは楽しくて泣き笑いしたジーン
>>536さんの期待にお答えして
オモッチャマとネエトンのエッチなのも書くジーン
ヤッタージンベエだもの…
　　　　　　　　　　　　　　　じんべえ

｢コロコロ…コロン
ドロンボーの基地にうまく潜入出来たでコロン。
どんな悪事を考えているか一足先に確かめるでコロンよ！｣

｢オモッチャマ…だっけぇ？｣
｢コロンッ!?｣
｢ウチー｣
｢あ、あなたはドロンボーの…誰だったでコロンか？｣
｢は？ネエトンだし。
名前覚えてないとかオニ失礼じゃね？｣
｢(相変わらず感じ悪いでコロン…)｣

｢何？ドロンボーとボンちゃまは出掛けてるんすけどぉ
さっさと帰れって感じ｣
｢ボ…ボッチはもう耐えられないでコロンよ…？｣
｢ぶぅ？何っすか？｣
｢コロン！｣ウィーカチリ
｢な、何すかコレ…マジパネェ…///
オモッチャマ、こんな機能あったんだ…//｣
｢ボッチは怒りの頂点に達するとペニスが出るんだコロン！｣
｢え、ちょ!?マジ怖い…｣
｢犯してやるコロン！｣
｢うぇぇ！キモイんだけど!?｣
｢コロン…コロン！｣ズプッ…ヌプッ…
｢あ…やめろ…オモッチャマ…///｣

｢気持ちいいコロンか？｣
｢オニうぜぇ！…でも、何でだろ、感じちゃう…///｣
｢素直になるでコロンよ｣
｢う…うっせー…よ…///｣
｢あ、イクでコロン！｣
｢あ、やぁぁ！ウチもぉぉ！｣
｢コロン！｣ドビュ
｢ぶぅぅ…ぅぅ…//｣

｢マジ早くね？｣
｢…実は怒りのペニスを使うのは初めてなんだコロン…｣
｢あ…ウチも男に犯されたの…初めてだし…///｣
｢ネエトンのイき顔、可愛かったコロンよ。｣
｢ぶぅぅー！｣
｢コロン！｣

｢…それよりウチ…あんたにお礼がしたいっす｣
｢コロン？｣
｢はむぅ…///｣
｢やぁぁ！ちょ…やめるコロン！｣
｢え？やめていいんすか？｣
｢あ…いや、その…///｣
｢あんたも素直になれっての〜。｣チュパ
｢ひぃぃ…感じちゃうコロン…///｣
｢草食な所もあるんだぁ、オニ可愛いよ、あんた｣
｢コロン…///｣
｢気持ちいい…すか…？｣
｢うん…///｣
｢あははは。そろそろラスパだし〜｣れろれろれろ
｢ひゃうっ！///｣
｢れろれろ…ふもひぃ？｣
｢超気持ちいいコロン…ッ///
あ…またイっちゃうでコロン！｣
ドビュビュビュ…

｢ごめんコロン…ネエトン｣
｢はぁ？｣
｢ライバルなのに…こんな事して仲深めちゃって…｣
｢別に気にしてないし〜。｣
｢ネエトン…｣
｢それに、ウチもあんたに犯されて幸せだったし、
あんたのオイル、濃かったから…余計に気持ち良かった…///｣
｢ネエトン…キスしていいコロンか？｣
｢ぶぅ。｣
チュパ…チュパ……

♪〜
｢あ、ボンちゃまだ｣ﾋﾟｯ
｢おいネートーン！なんでワレらが戦ってるというのにいないんだべ！
あとオモッチャマとやらも居ないべ？
ヤッターマンもワレらも集中して戦えないべ！｣
｢ボンちゃま！マッハで向かうっす！｣ﾋﾟｯ
｢聞いた？｣
｢聞いたコロン｣
｢バカっ！さっさと行くし！｣
｢あっ待つでコローン！｣ピュゥゥ…

おわる
大してエロくないジン…>>536には迷惑かけたジーン…ジーン…(ドバァァァ)

たかはし智秋自演エロ小説かｗｗＧＪｗｗ

アイちゃんは背中効きそう
背中に蜜柑

アイちゃんの背中にこんにゃく入れたい

あげ

どうやらこのスレが埋まる前にオンエアの方が終わりそうだな。

何かしらで続くと思うんだが
あれじゃ中途半端すぎて話にならん
昨日みたいな話を最初からやっておけばいいものを…

映画のアイちゃんも可愛かった

アイちゃんてエッチの最中にお漏らししちゃいそうだよな
羞恥で涙するアイちゃん

ドクボンの筆おろし

結局最終回までにドクボンは童貞卒業できるんだろうか？

興味ない

最終回までにガンアイは初チューにこぎつけるんだろうか

それなら見たい
昭和でもホッペチュー止まりだっけ？

まぁ昭和はやりまくってるだろうけどな

愛ちゃんのまんこにくぎづけなガンちゃん

小さすぎる小ネタが出来たジーン！
ちなみにエロは無いジーン…すまないジーン…(ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ)
とりま投下しようと思うジーン。ヤッタージンベエだもの…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じんべえ


う〜オイルオイル
今、オイルを交換したくてヤッター基地に向かって走ってるワンはごく普通のヤッターメカ
しいて違う所をあげるとすれば、メカに興味があるって事かワン？
名前はヤッターワン！

そんな訳で、メカ倉庫までやって来たワン。
ふと見ると、倉庫の近くにオスのメカが座っているワン
ワホッ、いいヤッターメカ…

すると彼が突然、股間の小さな扉から変な棒を出し、腰を振りだしたんだワン！

｢ヤッターコングフォォォォォォウ！｣

ださいワン。

♀のメカでも作ってくれればメカでも考えやすいのにな

ヤッタークイーンが出ればよかったんだジーン？

映画版でエロは無理か？

高田家両親長期不在＝自宅にアイちゃん堂々と連れ込み

映画版問題ありません。

トイトイ王国でも夜をひとつ屋根の下で明かしてました
プラモンはお子様だからその間も熟睡ですよ

小学生の頃ガンちゃん家にお泊りに行ったアイちゃん。
下半身に違和感を感じ朝早く目覚めるアイちゃん。
なんとオネショをしていた。
一方ガンちゃんは隣でぐっすり眠っている。
さて、アイちゃんはどうする？

そのまま寝る
体温で結構乾く(事実)

>560
しくしく泣き出す｡
ガンちゃんが起きてしまってパニックになり､
必死で弁解とかは？

まずアイちゃんは自分から正直に言いだせないタイプだな

「ん・・・？アイちゃん！？なんで泣いてんの？」
「ううん、ないでもない、なんでもないよ・・・」
「どこか痛いとか？」
「きゃあ、こっちこないでぇ」
「大丈夫だって！」
「イヤぁ・・」
「ん？なんか湿ってるぞ？もしかして…」
「言わないでぇ！！」
「なんで？じゃあアイちゃんが言ってよ」
「えっとね･･･のど乾いたからお水持ってきたんだけどこぼしちゃって・・・」
「ほんと？じゃあニオイ嗅いでいい？」
「そんなぁ、なんのにおいもしないよぉ・・・」

とか？
これじゃあガンのキャラが違うかorz

「ふーん、じゃあパンツ脱いで見せてみなよ」
「え…そんな…いや…」
サワサワ
「ん〜なんか濡れてる気がするけどな〜」
「や…///…あ…汗かいちゃったの…」
「汗〜？ ふーん」
ペロペロ
「…っ…やあぁん…っ///涙」

萌えた！
可愛いのうアイちゃん

ヤッチャッターマン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1251304426/

ＣＭでドロンジョが「私達でもやるときゃやるさ。」と言ってたよ。

ヤるときゃヤるよ〜ん

ドロンジョのオッパイ触ったあと、アイちゃんのまんこ舐めたい

アイちゃんに目隠ししてエッチなことするとか

映画のｱｲちゃん､やばかった!
ｶﾞﾝちゃんに抱き着いたら胸がむぎゅっ!
ｶﾞﾝちゃんもぎゅっとしてたし｡

アイちゃんてまんこ舐めたくなるキャラだよな
高速クンニで鳴かせて泣かせたい

唇が可愛い

映画みてきた
アイちゃんのツナギの股間の一本線が途中から描かれてて
マソコの割れ目にしか見えない部分がいっぱいあった
アイちゃんのマンスジ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

次はレオタードでωってくれ

変態め

呼んだ？（・∀・）

アイちゃんがトイレ入ってるとこ覗きたい

アイちゃんがオナニしてるとこ覗きたい

アイちゃんの膣の中覗きたい

中学に入ってからガールフレンドとばっかり遊んでる…

きっと親はもうｴﾁｰな事したと思ってるな

あーんもう！

>>580
うちの娘(中3)、2日に1回は彼氏(同じく中3、付き合って1年)と遊ぶけど
エチーおろかキスもした事無いみたいよ。
手繋ぎとエロ話(笑)は何回もしてるけど

ガンアイは幼馴染の壁があるからなかなかキスまでに至らないだろな
そしてアイはエロ話なんか恥ずかしくてできないだろな

>>582
きっとガンアイもそういう関係なんだろう｡
なにかがきっかけで均衡が崩れた時が…

我々の夜明けだ

そうね

そろそろ誰かＳＳ投下してみないか？

>>587
言いだしっぺの法則
がんがれ

http://s.cinematoday.jp/res/N0/01/94/N0019483_l.jpg

あげ

レオタードって下着つけるの？
ノーブラ？

新体操やってた友達がハイレグカットのパンツ履いてるって言ってた

アイちゃんがそんな下着つけてたらガンちゃんにからかわれるぞぉ･･･

ガン「アイちゃんすげぇセクシー!!大事な部分が見えちゃうじゃん!!」

ドクドク精子！ドクドク精子！

アイちゃんも入浴シーン頼むぜ！

ガンとドロンジョがあればあるよな
旧作でもなかったであろうアイちゃん入浴シーン
てか次回予告に全くアイちゃんが写ってなかった

あれはインチキ商売のシーンなのかと思ってた
ドロンコ入浴で客釣って、騙される客の中にガンがいるみたいな
疑い深いアイちゃんは引っ掛からないから入浴シーンもないのかと

だとしても、来週までいろいろ夢見るのは悪くないさ

ドクドク精子！ドクドク精子！

期待させといてアイちゃんの入浴シーンがなかったら糞回だな最後だというのに

もしインチキ商売だとしたら、いつもアイちゃんにやってほしい事ガンに取られてうざい
ぶっかけとか色々
アイちゃんの方が需要あるだろうにわかってないスタッフども

ドロンジョのポロリすら規制がかかるご時世だぞ
未成年のアイちゃんにその手のネタをやらせるのはマズいから
ことごとくガンにネタ振られてんだよ
今日のボヤナメクジ責めだって、普段ならヤッター1号2号がボヤトンと対決なのに
わざわざ相手オモッチャマになってただろ

でもこの前ボヤッキーにセクハラされてたし冷凍蜜柑攻めもされてたじゃん
ドラえもんのしずかちゃんだって入浴シーンあるのに

せめて脱ぎかけ肩出しくらいはしてほしいもんだ

またぐらチュウチュウしても
射精したあと吐きそうだな

経験者だけどｗ

ゼロから始めるSSが出来たジーン
かなり短いジン

ゼロ｢……｣
ガン｢あっお前はヤッターゼロ！｣
ゼロ｢……｣
ガン｢無口なメカだなぁ｣
ゼロ｢…ガゥ｣
ガン｢何だよ喋れんじゃん｣
ゼロ｢お前は…トクベエの息子か…｣
ガン｢うん！なぁゼロー、お前も俺達の仲間にならねー？｣
ゼロ｢おれが…お前達の仲間に…ガゥ？｣
ガン｢やっぱ無理？｣
ゼロ｢あぁ。俺は兵器だからな…しかし側にいてやるだけならいいガゥ｣
ガン｢サンキュ！じゃあちょっと観察させてもらうよ！｣

ゼロ｢…そんなにまじまじと見つめるな…///｣
ガン｢へぇ！ここをこうすればパワーが上がるのか！｣
ゼロ｢……ガン…//｣
ガン｢あっ！こんな所に穴が！｣
ゼロ｢あっ…やめろガン！｣
ガン｢試しに俺のチンポを…｣
ゼロ｢あっ…あぅ…ぅ…///｣
ガン｢何だゼロ、気持ちいいのか？｣
ゼロ｢それっ…おれのケツ…｣
ガン｢ポペー！｣
ゼロ｢おれを本気にさせた罰だ…ケツ出せ｣
ガン｢な、何を…アッー！｣

ゼロはワンとやってろｗ

アイちゃんの口内に指突っ込んでゲロ吐かせたい

>>606
キングになるんですねわかります

ヤッターマンが９月終了って本当ですか？

もう誰も職人さんもいないのか？
ショック……

幸にはまだ元気なトコもいるぞ！

本作自体が終わるから名

>>611
好みのところほどエロやってない法則

>>613
というかバリバリエロやってるとこなくないか？

ややエロくらいだし、絵サイトはオンでエロやってるとこは見つからない

ＳＳだとたまにエロ出てくるぞ
こうなったら俺がエロ絵でも書こうかな…
でも時間がな…

>>615
うｐうｐ

終了する前になんかｷﾎﾞﾝ
エロが読みたい

>>614
もろエロやってるところは現在ヤッターでは動いてないっぽいな
URL申請式でやってるところがある？
ブログ系はあってもちょっと色っぽい、くらいだな

本当はゼロのメモリかなんかをドロンジョみたいに谷間に挟もうとしたが
胸が足りず落ちてしまうのでブラの中に隠すアイちゃん

クスッ

どなたかガンちゃんとチルチル・ミチル・ミチタリーヌの
エロ小説をお願いします！(>_<｡)

あいちゃんのエロ小説がみたい

ミチル「１号、服を脱げ」
地下の一室でガンちゃんは言われるままにツナギを脱ぎ捨てた。
その目は焦点があっておらず、どこか虚ろだ。
ミチル「１号、お前はオナニー･･･、いやマスターベーションをしたことがあるか？」
ガン「はい、あります」
ミチル「そ、そうか。 では、そこでして射精するところを私にみせるんだ」
ガン「はい」
ガンちゃんが腰を下ろし、右手で自身を擦りだす。
ガンちゃんの横に立ち、股間をまじまじとミチルは見つめる。
ミチル「皮かむり、角度は･･･」
持っていたノートにガンちゃんのデータを書きこむ。
ミチル「後は射精のデータだけだな。 １号、射精していいぞ」
ガン「そんな簡単には出ません」
ミチル「なに？ どうやったら早く出るんだ？」
ガン「舐めたりしてもらえば」
ミチル「わかった」
ミチルが体をかがめ、ガンちゃんの股間の前に顔を近づける。
ミチル「１号、右手を離せ。 それと出そうになったら私の肩を叩け」

ミチルがガンちゃんのチンポをくわえ、手でチンポのつけねのほうから擦りはじめる。ミチル(１号に催眠術をかけてもらったバーバラが言ってたやり方は･･･)
摩擦でめくれてかたチンポの尖端を円を描くように舌で舐める。 ガンちゃんの顔が一瞬快感に支配され、甘い声が漏れる。
ミチル(ふむ、男というのはこんなことが気持いいのか。 しかし、今の表情は興味深い)
ミチルは今度は舌先で尿道に繋がる穴を舐める。
また、ガンちゃんの表情が変わる。
ミチル(そういえば玉もいじるといいと言っていたな)
左手でガンちゃんの玉を左右に転がす。
ガンちゃんの表情を見てミチルはいじる速度を変えた。
ガンちゃんがミチルの肩を叩く。
ミチルは口からチンポを離し、手で擦り続ける。
ガンちゃんのチンポから勢いよく精液が放出され、ミチルの顔にかかる。
ミチルは顔にかかっ精液を手で拭い舐めた。
ミチル「毒性がないのはわかっている。 しかし変な味だ」
ミチルは服を脱ぎ捨てると近くの台に腰かけた。
ミチル「１号、私とセックスするんだ。 子宮に精液が注がれるデータが欲しい」
ガンちゃんがミチルのマンコにチンポを挿入する。
ミチル「最初は痛いというのは本当だな。 参考資料のデータ通りだ」
ガンちゃんが腰を動かす、催眠状態にあるガンちゃんは最初から激しく動いた。
痛みの取れてない膣内を擦られ、ミチルは悲鳴を上げた。
ミチル「い、１号。 そんなに激しく動いたら･･･いた･･･い」

ガンちゃんが両手をミチルの尻の後ろに回し、持ち上げる。
ミチル「な、なにを？」
ガンちゃんはそのまま後ろに下がると手の力を緩める。
ミチルの体が下がり、ガンちゃんのチンポが先ほどよりも深く刺さる。
ミチル「し、子宮の奥をチンポが、チンポがノックしてる」
度重なる快楽の刺激にミチルは思わず自身の足をガンちゃんの腰に絡ませる。
ミチル「もっと、もっと私の子宮に、お前のチンポのデータを刻んで」
ミチルは知らずしらずのうちに自身でも腰を動かしていた。
ガンちゃんがミチルの肩を叩く。
ミチル(これは射精の合図)
ミチル「中に、中にちょうだい」
ミチルの体内に精液が注がれる。
ミチル(これが膣内射精か･･･)
ガンちゃんが地面に座りこむ。
ミチルは両足を地面につけるとガンちゃんのチンポを抜き、立ち上がる。
ミチル「データは取った。 １号、服を来て基地に戻っていい」
ノートに新しいデータを書きこむ。

終わり

乙!!
やはりガンはアイ以外には受け身だな
単にアイがドＭなだけかもしれんが

>>625
この中出しでミチルがガンの子供を妊娠した続きが読みたい。

>>11>>14>>16
それにしてもワロスWWWWWWWWWWWWW
自演バレて可哀相にｗｗｗ
単発IDで自演かよWWWW
結局サリーにこだわる奴は一人しかいなかったという

>>627
>>621をリクエストした奴なら反応くらいしとけよ
てか俺しか反応してねえｗ
だからこのスレは過疎ってくんだい

ま、ミチルのエロなんてちっとも萌えないけどな
アイちゃんが妊娠して泣きじゃくる小説の方が需要も萌え度も高いだろな

また来たのか

こうなったらサリーちゃんを妊娠させるんだ！

出た！単発IDのサリヲタ

睡眠薬盛られて寝込み襲われるアイちゃん

気絶するところの声がエロかった

もし来週で両想いになったらネタとか考えやすくなるんじゃね

いや、どんでん返しでサリーちゃんとくっつく可能性も

サリーなんかおまえ以外覚えてねえからｗ
もはや存在感すらないだろ普通は
結局サリーにこだわる奴も単発でお前だけだったし

http://www.ytv.co.jp/yatterman/img/story/44/31_03.jpg

サリー厨が来るとスレが止まるな…

やたらゲストキャラ(特にサリー)の名前出してくる奴と
わざと誤爆する奴と
へんな画像貼ってくる奴は全て同一人物
そんでもってアンチアイちゃん

和式便器でウンコしてくれたらアイちゃんファンになる

旧作含んでもアイが自分からガンにキスしたとこ見た事ない
淳子は丹平にキスした事あるというのに

新作も終わるし、
このスレも１０００までいきそうにはないな

いくだろ
二人がくっついたらむしろ盛り上がるんじゃね

いや、それはないから

ポロリもあるよ！

サリー厨を装ったアンチが消えれば盛り上がる
IDまで変えて何がしたいんだか

次回予告やってくれんか
アイちゃんまさかのポロリ

アイちゃんのポロリ見たいお

ポロリでアイちゃんの可愛いｵﾊﾟｲ拝みたい

エロいやつｷﾎﾞﾝ

ボカン総合スレが落ちたが、このスレ他シリーズと混ぜて使う？

それでいいでしょ
ボカンスレ需要ないし

結局ネタ投下はリメイクのアイちゃんだけになりそう

リメイクのアイちゃんはいじめやすいからな
淳子ちゃんはおっとりしてるようで結構積極的だしな…

「ちょっと姉さん、大河君は私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめよかえで、大河君は私もずっと狙っていたんだから･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるわ･･･ピュッピュッって･･･大河君の熱いのが中に」
「かえでずるいわ、大河君まだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「あ、あやめさん･･･そ、そこは･･･」
「大河君の感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、大河君の、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥に大河君の精液がいっぱい」

２ヵ月後･･･。

「あのね、大河君････私達･･･」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「えﾞ･･･」
「大河君の赤ちゃんを妊娠だなんて、米田支配人にはなんて言えばいいのかしら･･･」
「私もまさか大河君の子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんですか･･･。!!まさか･･･」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから･･･」
「ということで先に産んだほうが大河君の本妻ね、負けないわよかえで」
「勝ちって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわ姉さん」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなんですか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」

サリーファンを装ったアンチをどうにかしてくれ
おかげであの時から過疎りっぱなしだ
そうじゃなければみんなでまともなネタ投下するんだ

「ちょっとサリーちゃん、ガンちゃんは私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめじゃ、ガンは私もずっと狙っていたのだからな･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるぞ･･･ピュッピュッって･･･ガンの熱いのが中に」
「サリーちゃんずるいわ、ガンちゃんまだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ア、アイちゃん･･･そ、そこは･･･」
「ガンちゃんの感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、ガンちゃんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にガンちゃんの精液がいっぱい」

２ヵ月後･･･。

「あのね、ガンちゃん････私達･･･」
「なんか、できてしまったみたいだな、ははは･･･」
「えﾞ･･･」
「ガンちゃんの子供を妊娠だなんて、おじいちゃんになんて言えばいいんじゃ･･･」
「私もまさかガンちゃんの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ･･･。!!まさか･･･」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから･･･」
「ということで先に産んだほうがガンの本妻じゃからな、負けないぞアイ」
「勝ちって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわサリーちゃん」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後じゃな」

つかID変える意味あんのか？
規制されんぞ

ガンアイスキーとしては最終回の告白未遂がプラトニックな方向で
可愛らしく満たされてしまったのでエロに持ってきにくくなったかも……

脳内は別物だからオケー

>>660
しばらくはあのもどかしいラブラブ感の余韻に浸ってたい感じはあるw

二人が幼なじみならアイちゃんはガンの前でお漏らしくらいした事あるよな

毎日ガンちゃんの目の前で放尿してるんじゃないの？

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ネ申がやってくるまで待機

待機終了

>>667
という事はあなたが神か

そうだ、私がﾈ申だ

全く気づかなかったぞ…

｢コローン…コロロロ…コローン…コロロロ…｣
｢はぁ…はぁ…ぁんっ｣
｢んん…何でコローン…？｣
｢ひゃああっ！///｣
｢ア、アイちゃんっ!?ボッチの手で何してるんだコロン!?｣
｢……///｣
｢ははーん…分かったコロンよ。
ボッチの冷たい手が気持ちよかったんでコロンね？｣
｢………うん…//｣
｢もっと触ってほしいコロン？｣
｢…………うん/////｣
｢ふにふにーだコロン！｣
｢ひゃっああ！｣
｢うわっ何かヌルヌルだコロン!?｣
｢ああっ…やぁぁ…はぁ…
オモッチャマ…もう…イクぅ…！｣
｢コロン？｣
｢ああーんっ！｣ビクゥゥ

オモアイ初めて見た
アイちゃんの理解者だしいいと思うぞ

ネエトンを犯れ
ついでに毒本の筆おろしﾓﾅ

豚と餓鬼ｲﾗﾈ
メカ×アイちゃんならアリ

アイが毒盆の筆卸しをするＳＳが読みたい

アイちゃんはそんなことしません

ガンちゃんがアイちゃんの初めてをいただくSSの間違いだろ

アイちゃんのバージンはドクボンに喰われます

ドクボンのペニスをちゅぱちゅぱしたい

だったらレイプでもいいから書いてみろ

ドクボンって剥けてるのか？

サリーの次はドクボン使って荒らすな
お前のせいで過疎化したんだ

誰かSS投下してくれる神がいたらまたこのスレは復活するかもしれん

ドクボンとプラモンどっちのが大きいかな？

ネエトンとヤッターワンがセックスしたら入るのかな？

↑こいつ規制したらどうなる？

>>682
いい加減お前もスルーを覚えろよ
いちいち反応するから面白がるんだよ

アイちゃんの称号って「ヤッターマン２号」じゃなくて
「ヤッターマン子」にすればいいのに

｢ワオ〜ン！｣
｢…るせぇ、クソ犬｣
｢ゼロも犬だワン｣
｢俺はただの犬じゃねぇ！最強メカ、ヤッターゼロだ｣

｢違うワン！ヤッターキングが最強なんだワン！｣
｢何を言う！キングは俺とてめぇが合体しないと出来ねぇだろ！｣
｢じゃあ合体するんだワンｖ｣
｢はいはい俺のメモリーとヤってろ｣
｢しかしメモリーが無いんだワン｣
｢じゃあ変身出来ねぇな。残念でした｣
｢いや、出来るワン！｣
｢何を言って…ぐああん！｣

｢ワンッ！ワンッ！ワンッ！ワンッ！｣
｢な、何で俺なんかに興奮してんだよっ!?｣
｢ゼロッ！スキだワンッ！ハフゥッハフゥッ｣
｢だ、黙れ！俺はお前なんか嫌いだ！｣
｢ワンッ！ワンッ！もぅ…イっちゃうワ〜ン！｣
｢ば、馬鹿！抜け！抜かないと殺すぞ！｣
｢ワフゥゥゥゥ…｣

ピカーン

｢キーーーーーーーーング！｣

アイちゃんが浣腸されて、その場で漏らすＳＳが読みたい

あげ

アイちゃんに激辛カレー特盛りとビッグパフェを食わせて
便意を催すまで尻たぶをたふんたふんとシェイクしたい

愛ちゃんはスポブラにボクサーパンツか・・・
スポブラ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ＭＸＴＶで旧ヤッターマンが始まってるぞ
しかも月〜日毎日放送

日テレ＋で新ヤッターもやってるよ

>>689
そんな同人誌あった気がする

ボヤッキーが「これでお腹もすっきりよん」とか言いながら
浣腸ぶちゅ〜っってやる奴だっけ？

アイちゃんはどの体位が一番好きなんだろうな

駅弁スタイル

萌ゆる

ナナ×ガンはどうだ！

「ナナちゃんのオッパイおおきい！アイちゃんとは大違いだ！」
「でもガンちゃんもヒカルとは大違いよ！被ってる。でも一緒の格好にしてあげる」
「いっ、痛い！止めてよそんなに強く引っ張っちゃー」

オッパイの大きさは
ナナ>≧さくら>>アイ＞＞淳子とみた

新ヤッターマンで桜が何秒か映ってたがアイの二倍はあった
ナナはもっと凄いだろな…
しかし俺はアイちゃんの小さい膨らみでﾊｧﾊｧしる

淳子ちゃんとアイちゃんはﾏｿｺに毛が生えてなくて、さくらナナ他ヒロインは生えてるのが萌える
新作のアイちゃんはガチでパイパンだな

だがアイちゃんは非処女

残念アイちゃんの処女は俺が喰った

アイちゃんの初ｾｸｰｽを想像するだけで10回はヌケる

アイちゃんはキスだけで逝っちゃいそうな感じ

やっぱりアイちゃんは旧作の方がキュートだな

新作の方が可愛いだろ

ルックス
新＞＞＞旧

声
新≧旧

萌え
新＞＞＞＞旧

旧の方なんて前髪ないし目も変だ。
キャラに特徴がない

「ガンちゃん…こう…？」
「うん、アイちゃんうまいよ…」
「あっ…あっ！すごい溢れてる…」
「アイちゃん、全部受け止めて！」
「だめぇ…ガンちゃん…！」
「アイちゃん！」


















「ごめんなさいガンちゃん、灯油こぼしちゃった…」
「仕方ないって、ボトルが少し小さかったかもな。うーさみぃ…！アイちゃん、早く家戻ってお茶でも飲んで温まろうぜ」
「(ガンちゃんメガパー親父くさい…)」
「はい、オレ持つよ。アイちゃん手繋いで帰ろ」
「！…うんっ♪」
「アイちゃんの手冷たいなー」
「えへへ、そうかな？」
「？アイちゃん、楽しそうだね」
「ふふ」

>>709
かわいいじゃねぇかコンチクショウ

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
アイちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！

アイちゃんはガンちゃんラブだけどガンちゃんもガンちゃんでちゃんと責任取りそうだよね

アイちゃん「ダメぇガンちゃんっ赤ちゃんできちゃう…」
ガンちゃん「大丈夫、その時はオレちゃんと責任とるよ」

てことか

つわりで苦しむアイちゃん(１３)…ﾊｧﾊｧ

あんだけ正義の味方活動に資金かけられたり
インチキ商売にぽーんと一万円だしたり財力あるからな
若くしての結婚もアリだな

>>711
あいよぉっ

なぁ実際アイちゃんて男人気どうなんだ？
アイちゃん萌してるのって女が多くないか
エロ本少ないし

ドロンジョはどうなんだ？
こっちもエロ本見かけないが

アイちゃんは1年前は男ファンのが多いイメージ
キャラスレ立っててエロ話してた頃が懐かしい。
その時は本もぼちぼちと増えてきてた感じだが、その後ヤッターマン自体が急落。
最近は各サイトで女ファンをよく見かける。
実況の反応みると、ドロンジョ並とは言わんがお色気シーンがあればもう少しファン層広くなってたな。
ドロンジョは２Ch見る限りだと非ヲタ受けか？
pixivのエロ画像や観覧数はアイちゃんの方が需要ある感じがするけど全体の需要も供給もドロンジョが1番と言われてる訳だが・・・

ここ１年だけの話なら、単純に波に乗って萌えキャラに寄ってくるだけの男がネタが古くなったら過ぎ去って、
ジャンルに付く女は残るから見えやすくなっただけのような。男女とも昔からのアイちゃんファンもそこそこいるよ。
平成版後半も今時なりに色気のあるシーンはあったし、あれ以上あの時間帯でどぎつくしても
今度は女ファンが減るだけで幅広くはならなかったんじゃないか。

まあぶっちゃけこんな活動人数少ないジャンルで人気がどうとか気にするより、
自分が好きなら書けばいいじゃない。

アイちゃんがガンの目の前でパンツを脱ぐとか
もっと積極的にアプローチすればよかったのにな

そんな頭の緩いアプローチする女が本当にいいか童貞

「サリーちゃん！？　なんで成長してるんだ！？　そのエプロン姿は一体！？」
「だって……アナタの奥さんですもの。成長くらいするし、エプロンだってつけるわよ」
「奥さん！？　もしかして、俺たち夫婦なの！？」
「変な人ね……。さぁ、寝ぼけてないで！　早く出かけないと仕事に遅れちゃうわよ」
「ヤバ！　遅刻だ！　じゃあ、いってくるよ！」
「あなたぁぁぁぁ！」
「な、なに？」
「今日のお夕飯、何にします？」
「急いでるんだし！　そんなのあとでもいいだろ？」
「ダメよ！　旦那様のために、美味しいお夕飯を用意するのが妻の役目ですもの。
　今夜は何が食べたい？　和食？　洋食？　中華？　それとも……」
「なんでもいいよ！　それくらい自分で決めてくれよ！」
「ガーーーーン！　そ、そうよね。アタシって
　……夕飯の献立も一人で決められないダメな女。……あなたの妻、失格だわ！」
「大げさだから！」
「じゃ、嫌いにならない？　今でも愛してる？」
「嫌いにならないし、愛してるよ！」
「サリー、嬉しいっ！」
「もういいね、行ってくるから」
「あなたぁぁぁぁ！
　もう！　結婚指輪を忘れてるじゃない！　ほんと、そそっかしいんだから……」
「指輪！？　ああ、でも今日はもう急いでるから！」
「ガーーーーン！　きっと他に女ができたに違いないわ！　
　……もうアタシなんて、木曜の燃えるゴミの日に捨てられる運命なのね！？」
「捨てない、捨てない！　わかった。ちゃんと指輪していくから！」
「ほんと？　サリー、嬉しいっ！」
「じゃあ、もう遅刻しそうだから今度こそ行ってくるよ」
「あなたぁぁぁぁ！」
「まだあるの！？」
「いってきますのチューを忘れてるでしょ？」
「チュー！？」
「毎朝してるじゃない。はぁい。チュー……」
「ま、待てって！　ほら、もう仕事の時間がさ……！」
「ガーーーーン！
　やっぱり……！！　やっぱりアタシの事、もう愛してない……」
「愛してます！　愛してますから仕事に行かせて下さいっ！！」
「ホント！？　今すぐ１００万回“愛してる”って言ってくれる？」
「って、いい加減にしろっ！！」
「ちゃんちゃん♪」

>>721
もしアイちゃんがそんな娘だったとしたら俺は惚れなかっただろな…
恥じらう姿に萌えた

あのボクサーパンツの上からつなぎ姿とかって
急に下痢とかになったらどうするんだろう？

間に合わずにヤッターつなぎの下半身がビチビチに
アイちゃん号泣、ガン手の施しようなく棒立ち

ついでにボヤッキーはカメラで写真取りまくり（鬼畜）
ドクボンは放っといてほしいのを「大丈夫か、大丈夫か」といらんお節介しまくり

文章化してみるんだ

アイちゃんはあんな清純そうに見えて実は毎日ガンちゃんに犯られまくってるかと思うとたまらない

違います、アイちゃんが毎日ガンちゃんが枯れるまで犯りまくってるんです。

旧作ならありえる

いや、旧作ガンがおとなしく絞られてる方がありえない。
何かしらスイッチ入った新作アイがガン押し倒す方がいい。

新作アイがガンを押し倒すのも充分ありえないだろう
どっちかっていうと押し倒されるの待ってそうな感じだな
旧アイ×新ガンでいいじゃん

だから「スイッチ入った」って表現入れたんじゃん。
それ言い始めたら旧アイだって男押し倒すタイプじゃないし。むしろ実際押し倒されてたし（戦闘中に）。

アイちゃんヤンデレ化

最初勢いで押し倒したとしても、最後は「もう許してぇ」と泣きながらバックでガンガン突かれてるのがドＭアイちゃんだな

最終回してから全くと言っていいほどＳＳ投下がない

じゃあ、あいうえお作文でもやるか

(あ)ある日、アイちゃんが

(い)イチジク浣腸で

(う)ウンチを大量に排泄すると

(え)えへへっと笑顔で

（お）お尻を拭いた

(か)可愛い、なんて可愛いんだ！

(き)きつきつなアイちゃんの処女まんこに挿入

(く)クソスレスカトロ

(け)ケツマンコにさらに挿入

あげ

あいちゃんとやりたい

なかだししたい

はらませたい

うませたい

『ビーチバレーでポロリだコロン』

ドクロリングのほとんどを集めたドロンボー。
残る一つはタツノコ海岸で行われるビーチバレー大会の賞状だと判明。
アイとガンはドロンボーの野望を阻止するためにビーチバレー大会へ出場する。
試合はさくさくと進み決勝戦を迎えた。
対戦するのはボヤッキーとトンズラー対アイとガン。
中年二人組が若い中学生に叶うはずもなくあっという間に追い込まれる。
ボヤッキーはラジコンのプロモを取り出し砂の中に潜ませていたカニメカを操る。

「ここからボクちゃんたちの逆転が始まるのよね」

トンズラーがビーチバレーのボールをアタックしようと跳ぶ、同時にカニメカも跳びアイのビキニ水着の上をはぎとる。

アイの先端がピンクの胸が公衆にさらされる。

慌てて左手で胸を隠すとアイはビキニを持つカニメカを捕まえようとする。

カニメカは八本の足のうち、二本をドリルに変えると水着ごと砂の中に潜った。

「どうしよう、このままじゃ腕が使えないから負けちゃう」

「選手交代だコロン。 鼻血を出して倒れたガンちゃんに変わってポッチが入るでコロン」

ねぇガンちゃん、もうすぐクリスマスじゃない？
あのね、えーと…あたしのサンタさんになってくれない？
言い付け通りいい子にするから。
だからね、イブの夜にプレゼント下さい。
あたし…ガンちゃんの全部が欲しいの。
ちゃんとベッドでねんねして待ってるから。ね？お願いっ!!

割り込み失礼しました

ガンに変わりコートに入ったオモッチャマが強烈な一撃で試合を決めた。

ボヤッキーは悔し紛れにカニメカを砂から出して、ハサミでアイの水着の下を斬り刻む。

今度は、まだ生え揃ってないアイの陰毛が公衆に晒された。

自身の下半身に集まる視線を感じてアイの秘所が濡れる。

アイは自身の体の大切な部分を隠すと近くの部屋に駆け込んだ。

「ハアハアハア」

息が荒い。 走ったからにしては妙だった。
体も熱く、大事な部分がこそばゆい。

アイは無造作に自身の秘所に指を当てた。
「なんで･･････、こんなこと･･････」

秘所をいじる指が止まらない。 体に走る快感と共に乳首がぷっくりと膨らむ。

「･･････ガンちゃん･･････」

思わず名を口にし、ガンの――大好きな人のチンポを思い浮かべる。

口からよだれがでる。

(私、こんなエッチな子だったんだ)

ほんの少し自己嫌悪を抱きつつ秘所に入れる指の数を増やす。



「まったく何が勝てるだい」

巨大メカの中でドロンジョがボヤッキーに叱責を与えていた。

「いや〜、相手の控室のお茶に薬を入れといたんですけどね。 こんなに早く決着がつくとは思いませんでした」

ボヤッキーの仕込んだ媚薬によりアイは発情していたのだ。

一度目の絶頂を迎えたアイ。 それでも肉体はさらなる快感を求めていた。

アイは部屋を出るとガンが休んでいると思われる簡易救急室に向かった。

ベッドに横たわるガンを見つけるとツナギと下着を一気に脱がす。
そのままガンの上に横たわり、体を上下に揺らす。

耳元で聞こえる激しい息使いと体に伝える振動でガンが目を開ける。

産まれたままのアイが目に入った。

「アイちゃん？ 何してるの？」

「ガンちゃん、ごめんね。 私、エッチな女の子だったんだよ」

目をうるませながら、口に軽く人差し指を当てる。
アイが、よくするおねだりのポーズだ。

「ガンちゃんのちょうだい」

「俺のって･･････。 プラモ！？ あれはダメだよ」

「それじゃなくて、これ」

アイが反り返るガンのチンポを優しくつかむ。

「えっ･･････」

「いいでしょ？」

「アイちゃんがいいなら」

ガンの返事を聞くとアイは手ではさんだチンポに自身の秘所を誘い挿入した。
アイが体を上下に動かす。

小さく揺れるアイの胸。

「アイちゃん、オッパイ触っても」

「うん、触って」

ガンが小ぶりなアイの胸を触り、柔らかな揉み心地を味わう。
そして本能の赴くままにしゃぶりだしだ。
アイの数度目のピストン運動でガンはアイの中に射精した。
しかしアイの動きは一向におさまらない。
「あのアイちゃん？」

「言ったでしょ。 エッチな女の子だって」

微笑みを浮かべてアイが耳元で囁く。

「だから、朝までしてね」


(終)

なんというGJ
エッチなアイちゃんたまらん

可愛いのう可愛いのう

Gj可愛かった
久しぶりのSS有難う

だが、あいちゃんはパイパンだ

ＧＪ！

みんなまだまだアイちゃんが好きなんだよな

アイちゃんは毎日Ｍ字開脚でガンちゃんに剃毛してもらった後
一時間かけてクンニしてもらっています
最後はイクのと同時にオシッコ漏らします

アイちゃんに毛なんか生えてないんだ
だから剃る必要なんてないんだ

でもクンニの必要はあるよな

イクのと同時にオシッコ漏らすのもな

アイちゃんは我慢失禁が似合ってる

いつも避けきれずに顔面で放尿を受け止めるガンちゃん

おかえしに今度は自分のを舐めさせるガンちゃん

そして口内発射
全部飲んでくれと言うガンに素直に応じる
けなげなアイちゃん

一生懸命飲みほすアイちゃんを見てまだまだ収まらないガンちゃん

そしてマンコに挿入
アイ「駄目ガンちゃん今日は危険日なの！！」
それを聞いて力任せに思いっきり膣内射精するガン

「あぁ…お腹の中がガンちゃんのせーしでいっぱい…」
アイちゃんのﾏﾝｺからドクドクと溢れてくるガンちゃんの精子

そして二ヶ月後に妊娠発覚

君たちは失禁・妊娠ネタ好きだな

アイちゃんみたいな真面目な娘がお漏らしとか萌え(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

アイちゃんの分娩シーンが見たいぜ

涙目で「ガンちゃん、私できちゃったみたいなの」
というアイちゃんが見たい

俺は嬉々として「ガンちゃん、私できちゃったみた〜い♥」
というアイちゃんが見たい

妊娠なんかしたら
30年前のアイちゃんなら喜びそう。
今のアイちゃんはパニック状態。

ところで>>753のシチュエーションSSをクリスマスに期待していいかね？

>>779
無理だと思う……

不可能はない

アイちゃんは何歳までサンタを信じていたのだろうか。
多分ガンがバラしたんだろな


｢ねぇガンちゃん、サンタさんに何お願いしたの？｣
｢え!?アイちゃんサンタなんて信じてたの？サンタなんているわけないじゃん｣
｢えっ!!サンタさんいないの…？｣
｢当たり前じゃん。そんなことも知ら…って、なんで泣いてんの？アイちゃん？｣
｢だってぇ、ガンちゃんがサンタなんかいないって言うから…｣
｢わーっ、やっぱいます。サンタは絶対いるって!!｣
｢ホント…？｣
｢本当…。｣
｢よかったぁ｣
｢・・・・。｣


とか小さい頃ありそうで怖い。

エロくないorz

>>782
激しく萌えた。是非書いて頂きたいですｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,iiiil!!!llllll!ﾞ°
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　　　　　　　　..,,iillllliiiill!ﾞliliiii,,.,,iill!lll,iiiiiiiiilト
　　　　　　　　｀ﾞ”ﾞﾞlllllliil!!ﾞﾞﾞﾞlll!lﾞ’'ﾞﾞﾞﾞﾞ,,,,,,,,,,,i､
　　　　　　　　.,iiill!!ﾞﾞllllll.lllllli,、.,iiiillll!!!!!!!!!°
　　　　　　　　..ﾞ',iiii"llllll　ﾞ!!ﾞ" ￣
　　　　　　　　: ,lllll｀.llllll 　　　　　

大激怒あげ

ついにタツカプアイちゃん参戦来たね！これで盛り上がれる！！

ｵﾊﾟｲ舐めたい→ドロンジョ
ﾏｿｺ舐めたい→アイちゃん

ﾎﾞﾔｯｷｰ｢お↑お前ｱｸ筋になれ｣そしてﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様をまんぐり返しだ〜〜〜っ｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢ぐっ､で出ちゃう･･･んあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!｣
ぶひっ･･････ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど!!!
もう止まらない｡怒濤の勢いで吹き上げる軟便はさながら破裂した水道管のようだ｡
軟便に続いてｵｼｯｺが出始めた｡激烈な排便に圧迫されてるのだろうこっちももの凄い勢いで出ている｡
水芸のような排便と放尿のﾕﾆｿﾞﾝにﾎﾞﾔｯｷｰ思わず
｢今週の､やｰｰｰまば〜〜〜〜〜〜〜〜っ!｣ぽちっとな
おおおおﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様のｵﾊﾟｰｲから母乳が､母乳が吹き出した〜〜〜っ!!!!!!
ｵﾊﾟｰｲ2つとｱﾅﾙとﾏﾝｺが奏でる華麗なる四重奏(ｶﾙﾃｯﾄ)にﾄﾞｸﾛﾍﾞｰ様思わず
ﾄﾞｸﾛﾍﾞｰ｢よｰし､お仕置きだべ〜〜〜っ!｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢ああっﾄﾞｸﾛﾍﾞｰ様きょうは危険日なの!お願い中だけは､中だけは勘弁してっ!!｣
えっ危険日?うっ!(どくん!どんどんどんっ!!)←思いっきり中出し
うわあああ俺の子と認知するのは嫌だよしこうなったら藻前達も中に出せ
ﾎﾞﾔｯｷｰ&ﾄﾝｽﾞﾗｰ｢｢あらほらさっさｰ!!｣ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様､お覚悟!｣
ｶｸｶｸｶｸぴゅるる…｢へっこれだけ?｣←ﾎﾞﾔｯｷｰは早漏しかも種なしだった｡
ﾄﾝｽﾞﾗｰ｢ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様､今度はﾜﾃがやらせてもらいまっせ｣ｽﾞﾝｯ!!!
ﾄﾝｽﾞﾗｰは直径4ｾﾝﾁ､長さ16ｾﾝﾁはあろうかという剛肉を取り出した｡
ふぅ…ふぅ…先端をﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様にあてがい腰を沈めようとするが､さすがになかなか入らない｡
ﾒﾘﾒﾘと音を立てながらなんとかﾄﾝｽﾞﾗｰがﾍﾟﾆｽをﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様に埋めようとする｡
その時､満を持したﾒｰﾃﾙが｢ちょっと､ﾄﾝｽﾞﾗｰのち○ぽは私のなんだからっ･･･あ･･･んん｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢なにいってんだい､ﾄﾝｽﾞﾗｰのはあたしがずっと狙っていたんだよ~っ･･･ぅん､あぁっ｣
ﾄﾝｽﾞﾗｰ｢ちょ､二人とも､そんな風にされたら･･･うっ｣
ﾒｰﾃﾙ｢あ･･･出てるわ･･･ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯってﾄﾝｽﾞﾗｰの熱いのが･･･私の中に｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢ずるｰい｡ﾄﾝｽﾞﾗｰまだｲｹﾙよね､はむっﾍﾟﾛ･･･はぁ､んっ｣
ﾄﾝｽﾞﾗｰ｢ﾄﾞ､ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮさま､そ､そこは･･･!!｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢ﾄﾝｽﾞﾗｰの感じる所はちゃんと知ってるもんね｡あは､大きくなった･･･ん､中でﾋﾞｸﾋﾞｸ動いてる｣
ﾄﾝｽﾞﾗｰ｢あ､あかん危険日のﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様の中に･･･出るうっ･･･!｣
ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ｢当たってる･･･一番奥にﾄﾝｽﾞﾗｰの精液がいっぱい｣

旧ヤッターマンのアイちゃんはフェラチオで口内発射したらちゃんと飲み干してくれそうだが
新ヤッターマンのアイちゃんはティッシュに吐き出してしまいそうだ。
やっぱり旧ヤッターマンのアイちゃんの勝ち

フェラどころか、足コキで出しそう。

ぶっかけ甲斐があるのは平成アイちゃん

アイちゃんの一本筋舐めたい

アイちゃんって、いちいちオシッコするときも
「ガンちゃん出るぅ〜〜〜〜〜」
とか言ってるのかな？

　　 　 　 　 　 　 　 !　　 i　_ ,,..､　　　 　 　 　 　 　 ／　 ／
　　　　　　　　　　　i　　 ／　　 ｀ｰ､__　　　 　 　 ／　 ／
　　　　　　　　　　　|　 / ／てヽ､＿　￣｀`ｰ､_／　 ／
　　　　　 　 _ _ ,,, ...j＿i　ヾ､　｀ｰ､＿フヽ,　 ／　 ／
　　　　　 (´　　　｀ ` ｰ,ﾆ二ｰ ､_,. - ‐_フ ／　　∧
　　　　　　｀`ｰ､_　　∠∠＿｀`ｰ＜´　　/　　　/　',
　　　　　　　　　 ｀> r/ｰ　　 L__ﾊ ｀ｰ､/　　 ／　　',
　　　　　　　　　, '　 ﾒr　 　 ;　` ヽ、 /　　 /　　　　!
　　　　　　　　 /,ｲ´i　　　　 ｀ｰ= .;' /　　 /｀ｰ=- -'
　　　　　　　　/　!　! こ　　　　　/ /　　 /　　ヽ｀ｰ
　　　　　　　　　 i/ﾊ　　　　　　/ /､＿ /　　　 i　　　　私のなかにだしてぇぇ〜ん　
　　　　　 　 　 　 N ＞- r　 ／イ　　　/ / ﾘ　 l
　　　　　　　　　　 !i　　ﾉ　 　 イ　　　/ /　ﾊ　,'
　　　　　　　　　　 ﾘ　r'　　／　　　 〃　／/ /
　　　　　　　　　／　　ｰ '´ 　 　 　 /_／　/, '
　　　　　　 ,　'´　 　 　 　 　 　 　 /
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　　　　　 　 　 ',　　　 　´ ,. - '' " ﾞ ｰ ､',
　　　　 　 　 　 ﾊ　　/／　　 　 　 　 　 i
　 　 　 　 　 　 ﾄ､　／　　　　　　　　 　 !
　 　 　 　 　 　 i　｀　　　　　　　　　　　/

春の大激怒〜ﾏﾀﾞｰ

あげ

コヨミとふたり×××をあわせ

アイちゃんのおっぱいちゅーちゅーしたい

ケツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090719/21/humorphoto/60/63/j/o0300044810216395531.jpg

ぐっときた