ヤッターマンでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
ありませんかね?その他タツノコ作品でもOK
2これにて:02/12/16 23:47 ID:6e2Zp37i
ない
3あぼーん:あぼーん
あぼーん
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5名無しさん@ピンキー:02/12/17 00:05 ID:S2K8kSRs
文章の巧い人、書いて欲しいんだけど。
6あぼーん:あぼーん
あぼーん
7名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:44 ID:9gs+F+M+
宣伝ウザイんだけど。
8名無しさん@ピンキー:02/12/18 14:43 ID:lGadgtg4
ヤッターマンって子供の頃再放送してたんだよね。
9名無しさん@ピンキー:02/12/18 15:03 ID:HF7PHrov
ガンちゃんが当初13歳だと言う設定にビクーリ
10名無しさん@ピンキー:02/12/18 15:09 ID:lGadgtg4
タイムボカンシリーズ・スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1010778338/l50
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13名無しさん@ピンキー:02/12/18 19:20 ID:VilTyRns
 説明せねばなるまい。ここは都内某所にある三悪の秘密基地。
タイムボカンシリーズ第二弾「ヤッターマン」を終えた三人は、
次回作「ゼンダマン」の出演準備を済まし一息ついていた。
「しかし、なんだねえ。今度の敵はすっかり声変わりしてしまっ
て面白くないねえ。そうお思いでないかい?トンズラー、ボヤッキー」
「ちょっと!ムージョさま。気をつけてくださいな。わたしは
トボッケーで、こっちはドンジュウロー。それでなくても、う
っかりマージョ様って言っちゃいそうなんだから、お気をつけ
ていただかないと。」
「そうだったねぇ、これから気をつけるよ、セコビッチ。」
「ズルッとな。また、小さなねたをはさんで。ほんとにいけず
なんだから、ムンムン様ってば。」
「コケーッ」
「いや、まじめな話ね、わたしにとってはつなぎがバンダナに代
わっただけで、別にどうってこたないの。何てったって全国の女
子高校生(しぇい)の皆しゃんがいるんですもの。」
このさめた言葉に憤然と、
「わいは違うでぇ。ここだけの話、わいはアイちゃんのファンだっ
たまんねん。もうこれでお別れと思うと、それが悲しゅうて悲しゅう
て、オーイオイオイ。」
 いい年をして泣き崩れてしまったドンジュウローに、二人は呆れ顔である。
14名無しさん@ピンキー:02/12/18 21:59 ID:FREcctW5
ヤッターマンのコーヒーにライターが入ってる話とかお願いします。
15名無しさん@ピンキー:02/12/18 23:15 ID:949pCtjh
やったー!まんこ・ひーらいたぁ
16名無しさん@ピンキー:02/12/19 14:03 ID:AgekaP63
 ようやくDVDBOXが発売されるそうですね。
 長かったシリーズだけに、BOX(1)-(3)と3箱出るのだとか。
17名無しさん@ピンキー:02/12/19 17:11 ID:arqQGsvz
何か面白そうな予感age!
18名無しさん@ピンキー:02/12/19 23:24 ID:roYBBhg3
アイちゃんとガンちゃんのセクース頼みます。
19名無しさん@ピンキー:02/12/20 01:53 ID:SdYIeu07
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21名無しさん@ピンキー:02/12/20 07:36 ID:xtrr72a1
なんかタツノコのスペシャルアニメかなんかでは
ヤッターマンのその後みたいなのがあって
ガンちゃんとアイちゃんって結婚してたような
新婚えろえろか?
22あぼーん:あぼーん
あぼーん
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
24名無しさん@ピンキー :02/12/20 21:21 ID:oEM7eaBb
>>21

そのとおり、アイちゃんの変身シーン無かったのが痛かった。熟れたボディで変身してほしかった。
25名無しさん@ピンキー:02/12/20 22:22 ID:Y/pfnyxK
>>24
その代わり、白鳥のジュンのパンチラがあったではないか。
26名無しさん@ピンキー:02/12/20 22:48 ID:oEM7eaBb
>>25
確かに。他のボカンシリーズの「その後」も復活してもらいて〜。小説でもいいけど、どっかにページない?
27名無しさん@ピンキー:02/12/21 01:15 ID:MtzyYnDW
ドテラマンはどうよ?
28名無しさん@ピンキー:02/12/21 08:56 ID:AHdpbNqd
29名無しさん@ピンキー:02/12/21 09:04 ID:AHdpbNqd
>>24
その代わり、新妻アイたんのスケパンヒップがおがめたではないか(;´Д`)。





でも、やっぱり見たかったYO。
アイたんの変身シーン人妻ヴァージョンが……。
30名無しさん@ピンキー:02/12/21 18:42 ID:N9QMG0am
2人ともつなぎの下ってレオタードみたいなの
着てたんだよね。
アイちゃんの変身シーンは結構萌えなのに、最後の
勝利のポーズで萎えるとかのパターン。
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32名無しさん@ピンキー:02/12/22 02:36 ID:L0FN+3sT
age
33名無しさん@ピンキー:02/12/24 21:27 ID:bTx5tjB9
他のタツノコのエロパロも見たい。誰か書いて。
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35名無しさん@ピンキー:02/12/26 00:50 ID:rWmxVANC
つなぎの下は赤いレオタードだったっけ?
36名無しさん@ピンキー:02/12/27 21:51 ID:6JLexUOr
age
37名無しさん@ピンキー:02/12/31 11:25 ID:M9rKCH15
ヤッターマンハァハァシーンには、
是非とも例のサックス演奏のBGMを。

ぱららら〜ら〜〜〜 ぱららら〜ら〜〜〜
ぱららら〜ら〜〜〜 らららら〜〜〜 
38あぼーん:あぼーん
あぼーん
39山崎渉:03/01/12 09:45 ID:qa0uQwIu
(^^)
40名無しさん@ピンキー:03/01/13 15:21 ID:pSVGANC5
アイちゃんの全裸変身
41山崎渉:03/01/17 07:27 ID:XaPRb46c
(^^;
42名無しさん@ピンキー:03/01/21 17:55 ID:ysmFWTw2
 想像するとギャグになっちゃうなぁ(^_^;

「メカの素だ!!」
『説明しよう!(略)』
 口を開けるヤッターワン。ハシゴを降りてきたのは……

「ばいぶっ ばいぶっ ばいぶっ ばいぶっ」

「「「だああああっ」」」
 コケるドロンボー一味。
「なぁんて下品なっ!」
「そうですよ、仮にも土曜日夕方の子供向け番組であんなもの出していいのでしょうかドロンジョ様」
「そうやそうや」
「だったらボヤッキー、あんたはお子様が見るにふさわしい上品なメカを用意しているんだろうねぇ?」
「もちろんですよドロンジョ様。全国一千万の女子高生の皆さんの期待を、このボヤッキー決して裏切ったりしませんのことよ〜〜〜〜!」
「だったらボヤッキー! や〜っておしまい!」
「ポチッとな」
 ハッチをひらくドロンボーメカ。ハシゴを降りてきたのは……

「あなるっばいぶっ あなるっばいぶっ あなるっばいぶっ あなるっばいぶっ」

「「「「「だあああっ」」」」」
 コケるドロンボー一味およびヤッターマン
「このスカポンタン! アナルバイブだなんてバイブよりもヤヴァいじゃないかい!」

 このあとはヤッターマン側のバイブ軍団がドロンジョに、ドロンボー側のアナルバイブ軍団がヤッターマン2号に一斉に襲い掛かり、先に失神した方が負けという勝負に……(殴)
43名無しさん@ピンキー:03/01/21 17:57 ID:ysmFWTw2
>>42

 しまった!
 肝心のものを忘れた!!

「だったらボヤッキー、あんたはお子様が見るにふさわしい上品なメカを用意しているんだろうねぇ?」
「もちろんですよドロンジョ様。全国一千万の女子高生の皆さんの期待を、このボヤッキー決して裏切ったりしませんのことよ〜〜〜〜!」
「う〜んやるねぇボヤッキー、さすがだね素敵だね天才だねぇ〜ン」
 ぱかっ。ツーーーッ。ちょこちょこちょこちょこちょこ。
『ブタもおだてりゃ木に登る。BU-------!!』
 嫌な間。
 気を取り直して叫ぶドロンジョ様。
「だったらボヤッキー! や〜っておしまい!」


 やっぱりおだてブタは必須ですよね。

……ところでおだてブタが登場したのってヤッターマンでしたっけ?(笑)
44名無しさん@ピンキー:03/01/23 02:26 ID:8SZNO6nZ
age てみる
45名無しさん@ピンキー:03/01/25 01:27 ID:cYTh9ijW
ドロンジョのエロパロきぼん
46名無しさん@ピンキー:03/02/02 21:44 ID:84xw+5TY
あげてやるよ
47名無しさん@ピンキー:03/02/05 16:16 ID:ydMd/9zV
いくらドロンジョ様でもトンズラ−に本気で襲われたら犯られると思う。
48名無しさん@ピンキー:03/02/11 02:02 ID:Z0q5BCBO
トンズラー「本気で襲いたいのは2号チャンの方ヨ。子供だと思ってたけどイイカラダしてるわ〜。」
49名無しさん@ピンキー:03/02/11 23:23 ID:CioJLR5I
age
50名無しさん@ピンキー:03/02/12 00:41 ID:QHSU9FHp
>>48
その口調はボヤッキーでは?
トンズラーはジャイアンの声だぞ
51名無しさん@ピンキー:03/02/14 11:14 ID:2xBSzGEE
いい感じに士気が低いスレだ(;´∀`)
52名無しさん@ピンキー:03/02/15 21:58 ID:PPVqSrPE
age
53あぼーん:あぼーん
あぼーん
54名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:28 ID:VRGKfteC
トンズラーは「〜でっせ」「〜まんねん」
ボヤッキーはオカマ崩れ
55名無しさん@ピンキー:03/02/28 19:12 ID:6p4osroR
食玩のヤッターマン2号フィギュアはエロいな。
56名無しさん@ピンキー:03/03/03 13:13 ID:wDgQ1qpX
1 名前: 名無し@残骸 投稿日: 01/11/22 00:10

今までのフィギアではなく細部がよく動いて、しかも曲げ目が見えない画期的な素材の人形が欲しい!
あいちゃんもガンちゃんももちろん、あのスポーツ・バービー 真っ青の自由自在に
動かし、足も横にも上にも広げられます!つなぎも リバーシブルになってて
芸が細かい!もちろん着せ替え自由自在! 下に付けてるレオタードも、もちろん
脱がせることができ素材も本物の 伸縮性があるレオタードの素材。
あいちゃんの方も赤のレオタード、赤の ストッキングと細部までこだわり
もちろん本物と同じ素材!ただあいちゃんの パンストは洗濯は細心の注意が!
レオタードは2人とも同じ素材なので普通の洗剤で洗えます。
ガンちゃん&アイちゃんの帽子も細部にこだわってるが、これは洗濯不可。 靴下は洗えますが靴は不可。

ガンちゃんタイプ リバーシブルつなぎ、帽子(2種類)、靴下(白)
ペンダント(金)レオタード黒(江頭がはいてる黒スパと同じ素材)。ブーツ。¥12000

あいちゃんタイプ リバーシブルのつなぎ、帽子(2種類)靴下(白)
ペンダント(銀)レオタード(赤)パンティ・ストッキング(赤)、ブーツ ¥12000
57あぼーん:あぼーん
あぼーん
58あぼーん:あぼーん
あぼーん
59名無しさん@ピンキー:03/03/04 20:11 ID:TK1SJwri
ヤッターマンポルノ見たい!!
60名無しさん@ピンキー:03/03/07 22:38 ID:2uZAKalw
avge
61名無しさん@ピンキー:03/03/14 00:19 ID:wZwaToQ+
age
62名無しさん@ピンキー :03/03/15 22:12 ID:U6XaI8Al
>>59
いえる。確かにアイちゃんは12歳のカラダじゃない。
サクラちゃんやナナちゃんも捨てがたいけど・・・・・・
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64あぼーん:あぼーん
あぼーん
65名無しさん@ピンキー:03/03/16 02:40 ID:Sag8XCia
ヤッターマンコーヒーライター
66名無しさん@ピンキー:03/03/29 21:35 ID:BvopRj2U
ヤッターマン2号の変身シーンに別バージョンあったよね。普段バージョンより一寸熟れたカラダので、ツナギより高く飛び上がって脚からつなぎを着て変身するヤツ。
67あぼーん:あぼーん
あぼーん
68山崎渉:03/04/17 12:36 ID:Ac1CXwMS
(^^)
69あぼーん:あぼーん
あぼーん
70名無しさん@ピンキー:03/04/28 10:01 ID:TWcgn2oX
お〜しおきだべ〜
71名無しさん@ピンキー:03/04/29 21:26 ID:SFkduMZO
>>70
ドロンジョタンにエチーなお仕置き(;´Д`)ハァハァ
72名無しさん@ピンキー:03/05/11 14:27 ID:nNMD/QuD
age
73名無しさん@ピンキー:03/05/12 10:19 ID:jX1G5e/V
ライダーマンでエロパロに見えた
74あぼーん:あぼーん
あぼーん
75名無しさん@ピンキー:03/05/12 14:29 ID:8bB+abOT
だれか>>42の続き希望。
アイちゃん重視で。
76あぼーん:あぼーん
あぼーん
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78名無しさん@ピンキー:03/05/12 21:26 ID:EjkXr48U


79名無しさん@ピンキー:03/05/17 02:23 ID:wc1PZg22
「バイブ、バイブ、バイブ、バイブ、バイブ」
「きゃー、ガンちゃん、あれなんなの―?」
「気をつけろ、アイちゃん、こっちに向かってくるぞ!
なんだかアイちゃんを狙ってるみたいだ」

一方ドロンボー。
「どうですドロンジョ様、今週はですね、いちばん弱点になりそうな
ヤッターマン2号を狙ったゾロメカを作ってみましたですはい。」
「きゃーボヤッキー、すごいね頭いいね天才だね――!! 
で、これからどうなるんだい?」
「まあ見ててくださいドロンジョさま。ポチっとな。」

「バイブ―――!」
アイちゃんに向かって飛び出す無数のバイブ。
「いやーん、ガンちゃん、助けて―!」
「あ、アイちゃん!!」
「や――んっ!!!」

80名無しさん@ピンキー:03/05/17 19:20 ID:TWjyOcV7
続き書いて。
81あぼーん:あぼーん
あぼーん
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83あぼーん:あぼーん
あぼーん
84あぼーん:あぼーん
あぼーん
85名無しさん@ピンキー:03/05/25 12:41 ID:P0GNq1cs
勝手に79つづき

「キャー、ガンちゃんたすけて〜、いやん。はぁ〜〜」助けてという割りに、オッパイと股間へのバイブの攻撃に変な声を出す2号。
「アイちゃんオナニーしてる〜。すげー。だめだ、だめだ、おれが興奮してる場合じゃない」しばらくそれを眺めていた1号だったが、何か解決策は無いか考え始めた。
「でも、どうして、アイちゃんばかり狙うのかな?そうか、アイちゃんのコスチュームを記憶していて、アイちゃんを追尾するシステムが組み込まれているのか」
「そうとわかれば。アイちゃーん、服を脱ぐんだ。」
「エッ、何ですって」
「いいからコスチュームを脱ぐんだ。」2号は言われるままにコスチュームを脱ぎはじめた。
胸元のファスナーを股間まで下げ、コスチュームを肩からはずし、それはパラリと地面に落ちた。
マスクと真っ赤なレオタード姿になった2号だった。ノーブラのためか、発展しかけのカラダを覆うレオタードの胸の部分から乳首が立っているのが確認でき、やけにエッチでまぶしかった。
「おーーー」ボヤッキーとトンズラーもその姿に興奮した。
「おーーー」それだけでなく、1号もよだれを流して、それに見入っていた。
86名無しさん@ピンキー:03/05/25 12:55 ID:P0GNq1cs
が、バイブの攻撃は続いた。
「いやん、レオタードだけだから、前より感じちゃうわ」生地の薄いレオタードの攻撃に2号は更に興奮した。
よく観ると、ノーブラで乳首がカタくなってチクッているだけでなく、下もノーパンなのか、メコスジもはっきりと確認できるようになっていた。
「アイちゃん、マスクも外すんだ。」
「ドロンボーたちの前じゃ、外せないけど、ガンちゃんがそう言うなら外すわ。」2号はマスクを外し、両手で顔を覆い隠した。
バイブは攻撃目標を見失い、2号によく似た1号のコスチュームに狙いを変え、攻撃し始めた。
「わー、なんだよー」バイブは、1号の股間を攻撃し始めた。先ほどからの2号への攻撃を見ていたため1号の股間は既にビンビンでバイブの攻撃は興奮を更に深めていった。
その間にボヤッキーたちは2号に近づいていた。両手で顔を隠しているので2号はそのことには気がつかなかった。
87名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:15 ID:P0GNq1cs
「きゃー」いきなりトンズラーが2号を後ろから羽交い絞めにしたのだ。前にはトンズラーが立っていた。
「2号チャン、いいカラダしてるわねー。女子高生より、こっちの方がいいかもシンナイ。」
「あんたのカラダも正直ね。オッパイもこんなに硬くなってるし、アソコの形もハッキリしてるし、・・」
ボヤッキーは右手人差し指で2号の乳首をツンツンし、股間を左手全体で下から上へまさぐった。
2号は両手で顔を隠していたため、どうすることも出来ず、カラダをくねらせて、抵抗するのが精一杯だった。それのしぐさが更にいやらしさを増していた。
「あら〜、下のほうも濡れてるわ。クンクン、これは女のニオイね。2号チャンもう生理来てるのね。最近の娘は早いわね。」
2号は1年以上前に初潮を迎えていた。一方1号は、2号たちからは見えないところでバイブのH攻撃と戦っていた。
更に、忘れていたが、ドロンジョは、ヤッターマンの小型バイブメカを手なずけ、ひとりHを楽しんでいた。
88名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:17 ID:P0GNq1cs
誤植>「きゃー」いきなりトンズラーが2号を後ろから羽交い絞めにしたのだ。前にはトンズラーが立っていた。
正しくは「前にはボヤッキーが立っていた」でした。お詫びして訂正します。
89名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:44 ID:P0GNq1cs
「2号チャン、それじゃ顔をみせてもらうわよ。」ボヤッキーは強引に2号の手を払いのけた。
「やや、あんた見たことあるは、いつもウチのインチキ商店に来てる電気屋の娘ね。」
いきなり正体どころか、家までばれてしまった。そしてボヤッキーはパシャパシャと写真を撮り始めた。
「撮らせてもらったわよ。あんたの秘密、家の人や近所にバラしちゃおうかな〜。ヤッターマン2号は電気屋の娘で、こんな恥ずかしいカッコで戦っているって・・・」
「イヤ、それだけはやめて、それだけは絶対ダメ、なんでも言うこときくから・・・」
「いったわね、じゃあ、ここで私たちにHさせて、ココなら1号からも見えナイから、イヤならイイワヨ・・・」
「・・・・・いいわ」ガンちゃんにも捧げてない処女をこんな奴らに奪われるなんて、2号は小さな声で答えた。
ボヤッキーは早速レオタードに手を掛け、2号を裸にひん剥き、発展途上のオッパイをもみ上げ、小さな乳首に吸い付いた。
そして、落ちていたシビレステッキであそこを弄び、ボヤッキーの男根は2号の膜へと突き進んでいった。

情事はおわった。

「いいこと、これからは、わざと私たちに負けるのよ。いいわね。もし約束破ったら、今日のこと1号に密告しちゃうから。」
そう言うと2人は2ごうから遠ざかっていった。

1号は股間をザーメンで濡らせながらも、何とかバイブを破壊していた。
そして、ドロンボーメカはドロンジョが、バイブ攻撃で興奮の余り、自爆ボタンをおしてしまい爆発していた。
「アイちゃん、大丈夫か?」何とかレオタードだけを身に着けたところに駆けつけた1号はたずねた。
「それじゃ、一丁いくか!勝利のポーズ、やったーやったーやったーまーん」しかし、2号の声は小さかった。
90名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:47 ID:P0GNq1cs
91名無しさん@ピンキー:03/05/26 11:58 ID:3ucisxBm
おもしろかった。続ききぼん。

情事の中身が薄かったのと、ヤッターマン的雰囲気作りが甘かったのがちょっと残念かな。


ドロンジョ「さあートンズラー、ボヤッキー。犯っておしまい。」
トンズラー・ボヤッキー「あらほらさっさ!!」
92名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:37 ID:myc+MqSz
それから1週間後の土曜日、ガンちゃんはドロンボーのインチキ商店地下のアジトで、ドクロベーからドロンボーへのドクロストーンの在処の情報を盗み聞きしていた。
アジトを出たガンちゃんは、さっそくアイちゃんにヤッターマン基地への集合を連絡した。すぐに2人は基地に集まった。
「アイちゃん、ヤッターマンの出動だー。」そういうと2人はそれぞれ別の部屋へ行った。「説明しよう。」いきなり富山敬のナレーションが入った
「TVで見ていると、2人は同じ部屋で、ほぼ同時に変身しているように見えるが、実はそれぞれ別の部屋で変身していた。
やはり思春期の男女である。特にアイちゃんは、レオタード越しとはいえ、カラダのラインを異性に見せるのは恥ずかしいのだ。」「ヤッターーーーー。」ガンちゃんはヤッターマン1号に変身した。
しかし、アイちゃんはなかなか自分の部屋から出てこない。不思議に思ったガンちゃんはアイちゃんの部屋を覗いた「コンコン、入るよアイちゃん、どうしたんだい?あれ、まだ変身してないの?」
しばらくしてからアイちゃんは返事をした。「…・・何でもないの。変身するからガンちゃんあっちへ行ってて」「あーぁ」そういうと、ガンちゃんは部屋から廊下に出た。
「ここで、また説明しよう。アイちゃんの部屋には覗き穴が空いていて、ガンちゃんは毎週そこからアイちゃんの変身や、基地へ帰ってからの着替えを覗いていた。そして今日も…」
「アイちゃぁ〜ん。えへへへへ、レオタードレオタード、今日も、乳首立ってるかなぁ?えへへへへ…」
「ヤッターーーーー」つなぎを投げ上げ、赤いレオタード姿になり、アイちゃんも2号に変身しようとした。
「立ってる立ってる。乳首つんつん。それに先週より、オッパイ一回り大きくなってないか?」ガンちゃんは独り言をいった。
確かに、先週ボヤッキーに揉まれてから、アイちゃんのオッパイは、少し大きくなっていた。それをガンちゃんは知る由もなかった。
順調に変身は進んでいった。が「ポロリ…」つなぎはアイちゃんの1m前方に落ちた。
93名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:41 ID:myc+MqSz
アイちゃんの変身失敗は珍しい。しかもアイちゃんは、レオタード姿のままで、うつむき、なかなかつなぎを拾おうとしなかった。
ガンちゃんは、しばらくそのまま覗きつづけたが、さすがに「何か変だ」と思い、アイちゃんの部屋へ入る決意をした。
「コンコン、アイちゃんはいるよ。なかなか出てこないから…」ガンちゃんは、白々しくそう言ってドアを開けた。
「ガンちゃ〜ん…」アイちゃんは、いきなりガンちゃんに抱き着いてきた。「どっ、どうしたんだよアイちゃん。」
「……」アイちゃんは涙を流していた。
先週の戦いの最中、ボヤッキー達に正体がバレ、その上、ハダカにひん剥かれ、処女を奪われ、毎週わざと負けることを約束させられたことを思い出し、出動する気になれないでいた。
そしてしばらくたって言った。
「ガンちゃん……しよう……」
「えっ!」
キスはしたことがある2人だったが、いきなりのアイちゃんの言葉にガンちゃんは言葉を詰まらせた。
アイちゃんは、いつかガンちゃんに捧げようと想っていた処女を、ドロンボーに奪われ、その心の傷をガンちゃんに抱いてもらい、癒してもらおうと決心していた。
94名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:46 ID:myc+MqSz
アイちゃんは、ガンちゃんのつなぎのジッパーをおろし始めた。「アイちゃん、今から出動…」ガンちゃんの言葉を遮るように、アイちゃんは、つなぎを脱がせていった。
ガンちゃんは、冬場はつなぎの下に紺色のレオタードを着込んでいるが、夏が近づいた為、今月からはつなぎの下は、ブリーフ一丁だった。さっき、アイちゃんの着替えを覗いていた為、ガンちゃんのチン○は、勃起していた。
そしてブリーフのそれの先が当たるところは、ガマン汁がにじんだんだろうか、少し湿っていた。ガンちゃんはそれをアイちゃんに察しられまいとして、少し腰を引いて立っていた。
「次はガンちゃんが脱がせてくれる番よ」「う、うん」アイちゃんに促されるまま、その赤いレオタードの肩口に手をかけた。両肩を出させ、両腕を脱がせる途中、胸の谷間が見えた。
アイちゃんは普段はブラジャーをしているが、ヤッターマンに変身するときは、1度家に帰り、レオタードに着替えていた。
そして、レオタードを胸の谷間からゆっくりとおろしていくと小さな抵抗に引っかかった。その抵抗を避けるため、生地を前方に引っ張ると、少しピンク掛かった乳輪が顔を覗かせた。更にゆっくりと下げていくと、乳輪とわずかな段差をもった同じピンクの乳首が少しだけ見えた。
乳首はレオタードを下げられまいと抵抗したが、いつしか耐えられなくなり、ぷるるんとオッパイを震わせ、それを露にした。ガンちゃんはレオタードを腰あたりまで下すと、オッパイを恐る恐る、そしてぎこちなく揉みはじめた。
そして時々乳首をつまんだり、口に含んで吸ったりしていると、アイちゃんの乳首は乳輪から少し飛び出し、ガンちゃんの手のひらにも硬くなったのが感じられた。そしてガンちゃんは更にレオタードを下げていくと、少し小さな白いパンティが見えた。
パンティの後ろの部分はガンちゃんが不器用にレオタードを脱がせたため、ほんの数cm半ケツ状態になっていた。アイちゃんはガンちゃんに気づかれないよう、パンティを元の状態に戻した。
レオタードはアイちゃんの足首を離れると、足元で一回り小さくなった。
95名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:48 ID:myc+MqSz
今度はアイちゃんがガンちゃんのブリーフを下げはじめた。変身シーンを覗き見していたときから、ガンちゃんのチン○は軽く勃起していたが、アイちゃんのレオタードを脱がせ、オッパイを揉むと、完全に勃起しきっていた。
アイちゃんの乳首と同じように、ガンちゃんのチン○も脱がされまいと抵抗した。オッパイを揉まれている時から、アイちゃんはガンちゃんのブリーフが少し湿っているのを感じていた。
アイちゃんはブリーフを下げるのを一時止め、ブリーフの上からチン○を撫で始めた。下の方から撫でいくと弓のようなトレースが出来き、弓の上部あたりはブリーフを通り越し、表面まで透明な液が伝わっていた。
そしてアイちゃんは、再びブリーフを下げはじめた。激しい抵抗を無視して下げていくと、ブリーフは前方がテントのように起き上がっていき、やがて抵抗も終わり、ブリーフは一気に地面まで落ちた。
ガンちゃんは慌てて両手で股間を隠した。「みんなに私たちの正体は秘密だけど、私たちの間で秘密はなしよ」そういうとアイちゃんは、ガンちゃんの手首をもって股間から手を外させた。
ガンちゃんのチン○がアイちゃんの目の前に現れ、アイちゃんは、ガンちゃんの股間を見入った。
96名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:52 ID:myc+MqSz
ガンちゃんの股間は、薄っすらではあるが陰毛が生えているものの、チン○の先は皮で覆われていた。
ガンちゃんとは、幼稚園のころ、何度かいっしょにお風呂に入ったことがあったが、陰毛こそあるものの、形はその時と同じで、パパや、先週観たボヤッキーのチン○とは形が異なっていた。
ガンちゃんが手で股間を覆ったのも、包茎であることバレるのが恥ずかしかったからだった。それも仮性ではなく、真性包茎であることが…。
アイちゃんは勃起したチン○を軽くつまみ、その根元に向けて皮を引っ張ろうとした。が、「いっ、痛い…」ガンちゃんはアイちゃんの手首をつかみ、それを、辞めさせようとした。
アイちゃんはもう一度同じようにひっぱった。すると先が割れた「中身」がピンク色ですこしだけ姿をあらわせた。ガンちゃんは内股の姿勢で、再び両手で股間を覆った。
アイちゃんには真性包茎の痛みは理解できなかった。アイちゃんは簡単に剥けると思っていた。
しばらくして、痛みの治まったガンちゃんは、いきなりアイちゃんにのしかかった。痛みのカタキを晴らすかのように…。
ガンちゃんは、パンティ越しにチン○でアイちゃんの秘部をメコスジ沿いに、なぞったり、チン○を差し込むような仕種を繰り返した。
「はーはーはー……」息遣いも激しくなりアイちゃんのあそこも十分に潤ってきたことがパンティの湿り具合からも確認できた。
そしてパンティの両端を摘み、ゆっくりと下げていくと、やがて、少しカールした、栗毛色の陰毛が見え始めた。
そしてパンティを完全に脱がせるや否や、いきり立ったチン○をアイちゃんの股間へとあわてた。
初めての経験のガンちゃんのチン○は挿入すべき場所になかなか到着せず、アイちゃんはカラダを動かし、そこへと導き、無事到着した。
97名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:56 ID:myc+MqSz
「はーっ!」挿入の瞬間、アイちゃんは背中をそらせ、普段でないような声を出した。
アイちゃんの秘部は入り口こそ、粘液で潤されていたが、前戯が不十分なため、深部はまだ十分濡れてなかった。
ガンちゃんも激しく腰を動かそうとするが、なかなかチン○もスムーズに奥まで入らなかったが、しばらくすると、やがてしっとりとしてきて、ヌルヌルと感じるようになってきた。
そして、出来うる限り、奥まで挿入した。しかし、アイちゃんは、あまり感じないのか、さっきのような声を出さない。カラダは正直である。先週のボヤッキーのチン○の方がはるかに長く、太かったため、アイちゃんはそれでは満足できなかった。
そしてガンちゃんの方は、先だけ剥けたてのチン○が秘部の側面に当たるだけで、激しい刺激が伝わっていた。そして挿入から1分もしない間にそれは頂点に達し、アイちゃんの中でぶちまけてしまった。
ガンちゃんは満足していたが、アイちゃんの方は欲求不満だった。が、濡れたパンティに脚を通しながら、ガンちゃんに言った「たくましかったわ、ガンちゃん、ス・テ・キ!」『でも今度は完全に剥いてやるわ』[心の声](おお恐っ、オンナってこわい!)
気をよくした、ガンちゃんは濡れたブリーフを履き、言った「よーし、ヤッターマン出動だー!」気を新たに2人は変身し直し、ヤッターワンにつかまり、2人はドロンボーの後を追った。

「くんくんくん・・んんっ、変な匂いがするぞ、イカクサ、ヤッターワンが、小さく独り言を言った。
98あぼーん:あぼーん
あぼーん
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:03/05/27 11:17 ID:pcYyWkv2
濃くなってきますた。アイちゃんの運命やいかに。
アイちゃんのエロ画像キボン
101あぼーん:あぼーん
あぼーん
102名無しさん@ピンキー:03/05/28 21:13 ID:+6MI/h1m
ヤッターマンたちは、いち早く、ドロンボーたちのもとに着いた。
そしていつものように、1号とボヤッキー、2号とトンズラーがそれぞれ戦いだした。
トンズラーは、いつに無く絶好調(というか、2号の絶不調)で2号を森の中まで後退させた。
103名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:16 ID:Il+2wzOo
「キャッ」2号は石につまずき、後ろのめりに倒れた。
「先週はボヤヤンがエエ思いしたさかい、今週はワイの番や、えへへへ」トンズラーはよだれを流しながら2号のマスクつきの帽子に手をかけ、それを強引に脱がせた。
「やめてー」2号は両手で顔を覆いながら叫んだ。「何を、『やめてー』や、お前の正体はもうわかってる。電気屋の娘の『カミナリ アイ』や!顔を隠しても意味あらへん」
そういって、トンズラーが2号の手を払いのけると、2号、いや、アイちゃんは顔を真っ赤にして震えていた。そしてトンズラーが荒々しくコスチュームに手を掛けるとアイちゃんは再び口を開き、小さな声で言った。
「やめて・・・、コスチュームは破らないで・・・・、コスチュームが破けてると1号が変に思うから・・・」
「よしゃ、わかったでー」トンズラーは優しくつなぎのコスチュームを脱がせた。そしてアイちゃんは真っ赤なレオタードが姿になった。
ゆっくりと優しく脱がせていたトンズラーだったが、真っ赤なレオタード1枚だけの少女を見るや、約束を忘れ、野性味そのままにレオタードを乱暴にむしり取ってしまった。
レオタードはびりびりに裂かれ、地面に落ちた。恐怖で声も出ないアイちゃんは、ノーブラはいつものことだが、出動前のガンちゃんとのHのため、パンティも履いておらず、いきなりスッポンポンに剥かれてしまった。
トンズラーもいつの間にやら全裸になっており、彼の男根はボヤッキーまして仮性包茎のガンちゃんのモノとは比べ物にならないくらい、長く、そして大きかった。
トンズラーは前戯もなしに、いきなりアイちゃんのアソコに男根を挿入しはじめた。アイちゃんのHはいつも前戯がないのか・・・・
104あぼーん:あぼーん
あぼーん
105あぼーん:あぼーん
あぼーん
106名無しさん@ピンキー:03/06/01 01:10 ID:o/9/R+4v
「あっ、いたっ・・・・」アイちゃんは挿入の痛みのため、小さく声をだした。
アソコが濡れていないのと、ボヤッキーやガンちゃんとは比べ物にならない男根の急襲にアイちゃんのアソコが悲鳴をあげた。
「あーーーーッ、んんぐぅ・・・、はぁ・・・・、こっ、壊れちゃうぅ・・・、アソコが突き抜けそう・・・」
そして、トンズラーのあいた両手は、自然とアイちゃんのオッパイへと伸びていった。
まだ成長途中のアイちゃんのオッパイは、先週のボヤッキーの異常なまでの揉みと舌攻撃で、1週間で数センチワンカップ大きくなっていたが、トンズラーの大きな手でスッポリと隠れた。
また、相変わらず、乳輪と乳首の境界があいまいだったが、またしてもトンズラーに舌なめされ、軽く歯を立てられただけで、乳首が乳輪から浮き上がり硬くなっていた。
上半身、下半身の同時攻撃は、初体験で激しい刺激のため、アイちゃんの意識は自分ではどうしようもなくなり、先天的感覚でカラダを上下左右に淫乱に動かし、目は焦点を失っていた。

その頃、1号はボヤッキーをやっつけ、ドロンジョもやっつけるべく、ドロンボーメカに乗り込んだが、ドロンジョのお色気攻撃にメロメロになり、コスチュームを脱がされ、マスクとパンツ1枚にされていた。
「坊や、この間は股間を「キラリ」とさせてたけど、おねーさんに1度見せてみて。」
ドロンジョも下着姿になり、1号のパンツの上から股間を撫でてきた。戦うことを忘れた1号は、彼女のテクニックに導かれ、あっという間に勃起してしまった。
「1号チャン、いままでにイイことしたことある?無いでしょ。おねーさんがイイ気持ちにしてあげるわ。じゃーまずは、オネーさんを裸にしてよー」
107あぼーん:あぼーん
あぼーん
108名無しさん@ピンキー:03/06/08 13:14 ID:4x1cx3kz
年に似合わずドロンジョはフリルつきの、お揃いの白いブラとパンティを履いていた。1号はドロンジョのブラジャーをぎこちなく脱がし始めた。
ブラジャーがポトリとゆかに落ちると外見とは似合わないピンク色の乳首がこれ見よがしに飛び出した。乳房はFカップはあるだろうか、乳首は少し外側に付いていて、上をツンと見ていて、気の強いドロンジョそのものの様であった。
1号はいつも覗いているアイちゃんの変身シーンとか着替えの時のアイちゃんのカラダと比較して、余りの迫力に圧倒され、鼻血が出ていた。
ドロン「あら1号チャン、そんなにオネーさん、魅力的?そう、じゃーもっと興奮させてあげるわ」そういうと再び1号の股間をパンツの上から撫で始めた。
1号のチン○はメいっぱいパンツの中で勃起しきっていて、既にガマン汁がパンツでは吸いきれず、ドロンジョの手に達していた。
ドロン「この、ネバネバしたのは、なーに?」ニヤリとして1号にたずねたが、1号は恥ずかしくて言葉も出なかった。そして、ドロンジョはパンツを脱がし始めた。
薄っすらとした陰毛が見え始め、チン○のサオが見え始めた。更に下げていくが、なかなか亀頭は出てこない。「ポロん・・・」やっとチン○の先が現れた。
ドロン「あらマ?」ドロンジョは剥けたたくましいチン○の登場を期待していたが、出てきたのは、まだ皮を被った、トンズラーやボヤッキーとは比べ物にならないチン○であった。
109名無しさん@ピンキー:03/06/08 13:50 ID:4x1cx3kz
ドロン「かわいい、おちんちんしてるわね、1号チャン。」1号は幼いチン○が恥ずかしく、内股になって両手でそれを隠した。出動前のアイちゃんとの中途半端なHのときもそうだったが、1号には「包茎」というコンプレックスがあった。
ドロン「恥ずかしがらなくても大丈夫よ。オネーさんがもっとたくましくしてあげるから」そう言うと1号の手を股間から優しくはずさせ、直接チン○を握り、根元のほうへ引っ張った。
1号「いっ、痛いよ・・。」1号は涙を流して、再び股間を両手で覆い隠した。空気がチン○にあたるだけでも激しい痛みが1号に走った、更に隠した自分の手が亀頭に触れ、より一層痛みを増していった。
ドロンジョはニヤリと笑い、無言で手をのけ、1号が痛みを感じないところまで皮をひっぱり、亀頭を出してチン○を口に含み舌で亀頭の先を愛撫し始めた。「どうやら、1号のチン○の皮は亀頭と軽く癒着していそうだ」ドロンジョはそう思った。
何処からとも無くドロンジョは、つまようじを取り出した。1号は何をされるのかわからなかった。するとドロンジョは亀頭と皮の間につまようじを差込み、たこ焼きを回すように亀頭の周りを回し始めた。
1号「うわーーーーっ。ヤメテーー」1号は激しく暴れたが、ドロンジョは1号の腰を強く抑えていった。
ドロン「少しだけ辛抱するのよ。これやっておかないと、いつまでたってもチンチン大きくならないし、女の子に嫌われるわよ。」
ドロンジョにそういわれ、1号は痛みを辛抱し、こらえた。・・・・・しばらくすると、痛みも薄くなりドロンジョは、またチン○の皮を根元に向けて引っ張った。
「むにゅ、っと」1号の亀頭はすべてをさらけ出して世間に現れた。初めて味わう大気は冷たく感じられた。そして痛みのため縮んでいたが、痛みが薄くなったのとドロンジョの愛撫のため一気に勃起した。
勃起した亀頭は、長さは前と変わらなかったが、形が変わり、血液がみなぎり、ピンク色をした堂々としたものだった。しかし亀頭のカリの部分には「チンカス」がマトワリ付いていた。
ドロン「大人のチンチンになったけど、この白いのなんだかわかる?『恥垢』っていって、Hの前にきれいにとっときゃダメなのよ。今日は初めてだからオネーさんが取ってあげる」
そう言うとドロンジョは舌でカリを舐め、恥垢をすべて取った。
110あぼーん:あぼーん
あぼーん
111名無しさん@ピンキー:03/06/08 21:39 ID:4x1cx3kz
そのころ2号は・・・・
トンズラー「どないや、ワイのチン○は大きいやろ、長いやろ、相棒の1号と比べてどないや」
2号「・・・・・・大きい」2号は小さな声で正直に答えてしまった。
トンズラー「そうやろ、そんならもっとエエ気持ちにしたるわ。」そういうと2号を四つん這いの体勢にさせた。そして、バックで挿入し始めた。
2号「ああ〜・・・!、んんっぐ・・・・。はぁっ・・・・」バックの体勢の挿入はアイちゃんを一層深いところはヤッていった。
ピチャピチャとトンズラーの睾丸の袋がアイちゃんの尿道近くに当たり音をたてた。また小さいながらオッパイもかがんだ状態のため、上下に小さく揺れた。このような感覚はアイちゃんは初めてだった。
そしてしばらくして、トンズラーがチン○を抜くと、「パフー・・・」アイちゃんの秘部が音を出した。
2号「ちっ、違うの、違うのおならじゃないの。空気が入って・・・」アイちゃんは必死に言い訳をした。
トンズラー「聴いたで聴いたで、今のは屁ェや!ヤッターマン2号が屁をこきおった。」
2号は真っ赤な顔でうつむいてしまった。
トンズラー「今日はエエ思いさしてもろたわ。ほんな、今からあっちへ戻って、メカ戦やるけど、約束どおりワザと負けるやでー。約束破ったら、お前の秘密・・・」
2号「わっ、わかってます。いわないでください」
・・・・・・・・
112名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:36 ID:4x1cx3kz
トンズラーは先に森を出て行った。ひとり残された2号・アイちゃんはハダカのママだった。
見回すと近くにボロボロになった赤いレオタードがあった。パンティはヤッターマン基地で洗濯機に入れたままで、ノーパンだし、アイちゃんはとりあえず、レオタードを着てみた。
が、胸の部分や股間の部分が特にボロボロで、役を呈しておらず、またレオタードを脱ぎ、素肌につなぎのコスチュームを身に着けた。
「うっ、痛い」しかし、慌ててジッパーをあげようとしたため、股間のところで陰毛に噛んでしまい、強く陰毛を引っ張ってしまった。
なかなか上手くハズレず、仕舞には数本の陰毛を引き抜いてしまった。だが、ジッパーに陰毛が絡んだままで、どうしても股間のところから上へ上がらず、
2号はあきらめて、そのまま森の中から出て行った。
113名無しさん@ピンキー:03/06/11 03:30 ID:HHcGjYmi
続きはまだでしょうか(´・ω・`)
114名無しさん@ピンキー:03/06/19 23:47 ID:mZ3uLMd4
その頃1号は、ドロンジョとのセクースを終え、森から出てきたトンズラーを何食わぬ顔でやっつけて、いよいよメカ戦に入っていた。
2号「ガンちゃん・・・」
1号「どうしたんだアイちゃん。そのコスチュームは・・・」
2号「森でおしっこしてたら、ファスナー壊れちゃって・・・」
1号「????。まあいいや。敵のゾロメカが出てきた。ヤッターワンにメカの基をやらなくちゃ」
2号「待って、今日は私が作ったメカの基をヤッターワンにあげて・・・。ヤッターワン、メカの基よー」
ワン「いただき、よく噛む、よく噛む、よく噛む、・・・・いたたたたたたたt・・・おなかが痛いよ〜」
ヤッターワンは強烈な腹痛でもがき始めた。そしてドロンボーのゾロメカ達に全身を覆われ、分解させられ始めた。
1号「どうしたんだヤッターワン。大丈夫か・・・」1号は悲痛の思いでヤッターワンを見た。しかし2号は俯いたままで、ヤッターワンには背を向けていた。
そして、しばらくすると大きな爆発音がし、キノコ雲が現れた。ヤッターワンが敗れ、大爆発を起こしたのだ。


115あぼーん:あぼーん
あぼーん
116あぼーん:あぼーん
あぼーん
117名無しさん@ピンキー:03/06/29 02:09 ID:4YpM5ge6
ガラクタになったヤッターワンと共に二人はヤッターマン基地に帰ってきた。
アイちゃんは早速お風呂でシャワーを浴びる準備をはじめた。ガンちゃんの方はヤッターワンが敗れたショックも忘れ、変身を解かずにヤッターマンの姿でアイちゃんの入浴シーンを着替えから覗いていた。
アイちゃんはトンズラーとのHのあと、ジッパーの壊れたコスチュームの前の部分をずっと握っていたが、1人になり、ホッとしたのか、手を外した。
その瞬間、コスチュームの胸の部分が左右に開き、アイちゃんのかわいい小さな乳首がガンちゃんの目に届いた。
ガン「おーぉ、アイちゃんのオッパイ、はぁはぁ、」ガンちゃんの右手はいきなりチン○にいき、チン○をいじくり始めた。チン○はすぐに硬くなり、ガンちゃんはピストン運動に切り替えた。
ドロンジョが完全にチン○の皮を剥いてくれたおかげで、ピストン運動は、今までのような痛みも無く、スムーズにシコることが出来た。
ガン「あれ?でもレオタード着てないや。確か出動時に変身失敗したとき、レオタードきてたのにナァ・・・」
不思議に思ったが、アイちゃんが上半身のコスチュームを脱ぎ、下半身部分が見えそうになっていたため、ガンちゃんは深く考えなかった。
少し栗毛色した薄い陰毛が見え、脚あげてコスチュームを脱ぐときにアソコもチャラリと見えた。
ガン「あー出ちゃうよ。・・・・」脱衣を覗いただけで、ガンちゃんは興奮の頂点を迎えた。
118あぼーん:あぼーん
あぼーん
119名無しさん@ピンキー:03/06/29 02:42 ID:4YpM5ge6
浴室に入るとアイちゃんは、まずアソコを丹念に洗い出した。3分、5分、7分・・・いつまで経ってもアイちゃんはアソコを洗い続けた。
ガン「やけにアイちゃん丁寧にアソコを洗うなぁ。変なにおいでもするのかな?それとも後で、俺とHしようと思い、俺のために洗ってくれてるのかな?
   でも、ドロンジョとヤッチャったから、俺、Hする自信ないなぁー。」ガンちゃんは勝手なことを言った。
やっとアソコを洗うのを終えたアイちゃんは、次にオッパイを洗い始めた。アイちゃんのオッパイは、この間からトンズラーたちに揉まれ、少し大きくなったが
ドロンジョのようにハッキリとした谷間もなく、まだまだ発展途上で、乳輪も柔らかそうで、乳首も陥没していることが多かった。色も肌の色に近く、それもまたガンちゃんの興奮を高めるのであった。
アイちゃんが下から上へ手を動かすとプルンとオッパイがはじけた。
ガン「出動前に中途半端なHしたけど、覗きで自分でオナるのも、イイなぁ。」ガンちゃんは、早くも復活したチン○に手をやり、またシコりはじめた。
120名無しさん@ピンキー:03/07/06 01:16 ID:KycioZRm
アイ「多分今日は危険日だわ。もし妊娠したらトンズラーの子かガンちゃんの子か、わかんなくなっちゃう。・・・」
脱衣場でアイちゃんは新しいレオタードに脚を通しながら不安に刈られた。念入りにアソコを洗ったのは妊娠の不安からであった。
アイ「トンズラーとのHはガンちゃんと比べ物にならないくらいよかったけど、いくらなんでもトンズラーの子供は・・・・・」
膝の上までレオタードを上げたところで、アイちゃんは自分のアソコに目をやった。そして、右手の中指をメコスジ沿いにあて、自慰を始めた。
アイ「んん・・・・はぁ・・・・・」

その様子をガンちゃんは覗き続けていた。
ガン「アイちゃんもオナニーするんだ・・・・」
ガンちゃんのピストン運動も更に激しくなっていった。
121名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:06 ID:zGIUCFT1
次の土曜日、ガンちゃんとアイちゃんはドクロマークの怪しいエステティックサロンを見つけた。
「もしかして」「もしかすると・・・」ガンちゃんがエステの中へ入るのは不自然なので、アイちゃんだけが中へと入っていった。
アイちゃんが、ヤッターマン2号であることが、トンズラーとボヤッキーにバレている為、アイちゃんはメガネをかけていた。
中では数人の若い女性がレオタード姿でドロンジョの話を聞いていた。アイちゃんも早速ツナギを脱ぎ、ヤッターマン2号の変身前のレオタード姿になって、ドロンジョの話を聞いた。
「ドロン・エステにようこそ。ウチのエステでは、よそではやってるところが無い、『女子プロレス・エステ』で皆さんをより美しく、オンナを磨いていただくコースをご用意しております。」
ドロンジョの話が終わると、リングが幕の奥から出てきた。そしてリング上には、女装したトンズラーとボヤッキーがいた。
「それでは、先ずは、そこのメガネをかけた赤いレオタードのお嬢さん、リングに上がって」ボヤッキーは、アイちゃんにリングに上がるよういった。
アイちゃんは「メガネを掛けてるから大丈夫・・」と思い、素直にリングに上がった。
「それでは、このお嬢さんとレッスンするから、よくみててねー。オンナはやっぱり胸よー」そういうとボヤッキーはいきなりレオタードの上からアイちゃんのオッパイを「むにゅむにゅ」と揉みはじめた。
「きゃーっ、何するのよ、この変態!」アイちゃんは、ボヤッキーの後頭部に延髄切りを見舞った。
122名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:25 ID:zGIUCFT1
そして、つづけてフトモモでボヤッキーの右腕を挟み、腕ひしぎ逆十字を見舞った。しかしボヤッキーはニヤニヤしながらアイちゃんの耳元で小声でつぶやいた。
「あー、痛いけどイイわ、2号チャンのフトモモに巻かれての寝技は・・・・」
「エッ・・・」アイちゃんは思わずフトモモの締め付けを緩めた。
「バレてるわよ、2号チャン。メガネなんか掛けても。あなたのレオタード姿見たらすぐに2号チャンだってわかったわ。早くメガネなんか外しなさい。そして、ワザと私に負けなさい」
アイちゃんは、一気に女装ボヤッキーのH攻撃を受け始めた。オッパイを強く握られたり、アソコをを電気アンマで攻められり・・・・。
「はぁ・・・・」アイちゃんはそのたびに喘ぎ声をあげた。
その頃ガンちゃんは、覗き穴から中の様子を覗いていた。
「いいモノ覗かせてもらってるけど、でもアイちゃん何で反撃しないのかな?」
123名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:53 ID:zGIUCFT1
ボヤッキーの激しいH攻撃にアイちゃんのメガネは外れていた。
そして興奮のため、息は荒く、口も半開きで、アソコが湿ってきているのも、レオタードの股間部が他の生地に比べて黒くなっているのでわかった。
オッパイも感じているのか、乳首がレオタードから浮き出ていた。
「だいぶカラダがしっとりしてきたわねー。アソコもグショグショだし、オッパイだってこのとおり『ポチットな』」ボヤッキーはアイちゃんの乳首をレオタード越しに人差し指で押さえながらつづけた。
「準備体操は、これくらいにして、じゃーお嬢さん、そのレオタード脱いで!」
「えっ・・・」

124名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:11 ID:zGIUCFT1
「えっじゃないわ、早く脱ぐのよ。じゃ私が脱がしてあげる・・・」そう言うとボヤッキーはアイちゃんのレオタードを一気に剥ぎ取った。
そして続けさまに、パンティも剥ぎ取った。アイちゃんはその場にしゃがみ込み、両手でアソコとオッパイを出来るだけ隠した。
「恥ずかしがってはだめよ、お嬢さん。周りは女性ばっかりですもの、銭湯とおんなじよ。じゃー立ち上がって・・・。カラダがだいぶきれいに仕上がってきたみたい。他のお客さんもレオタード脱いじゃって・・・」
アイちゃんを立ち上がらせ、他の客も全裸にさせて、ボヤッキーは再びアイちゃんにH攻撃をはじめた。
「お嬢さんもうワンラウンドよ。イヒヒヒ」ボヤッキーはアイちゃんの乳首をつまんだり、素股に直接電気アンマをしたり、「6&9」の体勢からアソコを舌で舐めたりした。
「はぁっ、んん・・・・」アイちゃんはカラダをクネラせ、悶えた。

「こりゃヤバイ・・・。ヤッターーーーーーー」
その様子を見ていたガンちゃんは周りに人気が無いのを確認してヤッターマン1号に変身してエステの中へと飛び込んでいった。
125名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:25 ID:zGIUCFT1
「まてードロンボー、ヤッターマン1号が相手だーー」ガンちゃんはボヤッキーにキックを見舞いながら言った。
「やったわね。1号チャン、あれ、2号チャンは何処?今日はひとり?」白々しくボヤッキーは言った。
「お前らなんか、俺一人で十分だ!」1号は言った。
「あらーそうかしらー、1号チャン周り見てよ。きれいなお嬢さん方がヌードで目を吊り上げて見てるわよ。お嬢さん方、この覗きヤロウの服をひん剥いて〜」
ボヤッキーの掛け声と共に、女性たち1号に群がり、コスチュームを脱がせ、マスクにフルチンにひん剥いてしまった。
「やだー、パンツ、ジメジメしてるし、変なニオイするわ・・・」ひとりの女の子が言った。すると女性たちは、1号の両手首を握り、力ずくで、股間から手をどけさせた。
「うわー、立ってるわー、私たちのハダカ覗いて立ったんだわ」
「でも、先っぽ見えてないわ・・・」
「それって包茎っていうのよ。男としては1人前じゃない、子供の体よ・・・」
「剥いちゃおうよ」女性たちは口々に好きなことを言った。
126あぼーん:あぼーん
あぼーん
127名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:36 ID:zGIUCFT1
そして、1人の女性が1号のチン○の皮を摘み、根元へと一気に引っ張った。
「わー、ピンクピンク、きれいなピンク色よ。でも先っちょ濡れてるわ。ちょっと触ってみよーっと」
「ザーメンだわ、糸ひいてるし、『クンクン』変なにおいもするわ、」
「違うわよ、それは、ガマン汁・・。ザーメンってのわ、真っ白よ。だしてあげるわ。」
そう言うと、ひとりの女性が1号のチン○をしごき始めた。

「うっ、でっ出ちゃうー」女性の指摘どおり、覗きで十分興奮していた1号のチン○はすぐにフィニッシュを迎えた。
「アー、出ちゃうーー、オネーさんたち、やめてよ。」「どピュ」1号が叫ぶと同時にザーメンがしごいていた女性の顔面にべっとりとついた。
「これがザーメンよ。でもこの子ったら、早すぎ、こんなんじゃオンナは喜ばないわ・・・」
128あぼーん:あぼーん
あぼーん
129名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:21 ID:/jj2ZmKE
「それじゃ皆さん、この1号チャンとこの中の誰かとシェィプアップHをしてもらいましょう」ボヤッキーは、1号に「まな板ショー」をするように迫った。
いつもなら、反撃する1号だが、アイちゃんが裸で捕らえられ、自らも裸にされたためか、抵抗できず客の1人とセクースの舞台へと上げられた。
130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
132あぼーん:あぼーん
あぼーん
133名無しさん@ピンキー:03/07/23 00:48 ID:oiR5iKpg
初めてのオナーニはヤッターマン妄想だったナー…
イく、という言葉を知らないまま栗絶頂の快感を知った小3の思ひ出。
触っているうちだんだん濡れてくるのも不思議だった。
オナニーという言葉も知らなかった。悪い事をしているような気だけしてた。

誰にも話したことない秘密をさらけだせてスッキリ。自分語りスマソ。
続き楽しみにしてます。
134あぼーん:あぼーん
あぼーん
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136名無しさん@ピンキー:03/08/14 23:56 ID:ObkNpbis
137あぼーん:あぼーん
あぼーん
138名無しさん@ピンキー:03/08/16 00:11 ID:YImcpwWA
>>136
アイちゃんのこんなの無い?
139名無しさん@ピンキー:03/08/21 15:10 ID:seIAeiT2
ガン×アイのエロ同人をどこかで見たな・・・
140名無しさん@ピンキー:03/09/20 01:53 ID:yYshTVe8
サンテレビでの再放送終了してしまった。寂しい・・・
141名無しさん@ピンキー:03/09/22 07:02 ID:oxKHDB11
あげ
142名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:45 ID:43dsIU23
あげませう
143名無しさん@ピンキー:03/10/28 14:17 ID:yXpLrs/7
保守してみたり。
144名無しさん@ピンキー:03/11/15 12:13 ID:v23JiQEv
hoshu
145名無しさん@ピンキー:03/11/29 19:59 ID:XtJcFiBj
ホシュage
146名無しさん@ピンキー:03/12/07 17:50 ID:rEKwlNeC
 
147名無しさん@ピンキー:03/12/14 16:40 ID:FSaxVqHW
もう職人さん来ないのかな・・・
148名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:48 ID:6WyCmEO9
「勝利のポーズ!」例によって宿敵ドロンボー一味を倒したヤッターマン1号だったが、仮面に隠れていたのは正義の心だけでなかった。仮面の下の顔はまっかっか。ついでにいえばこころなしか顔にしまりがない。ああヤッターマンに一体何が?

--------------------
<ガンちゃん1>
話は小一時間前にさかのぼる。ドロンボー一味と揉みあいの中、ドクロストーン(例によってニセモノだったが)を奪い返そうと放ったケンダマチックは、その持ち主も一緒にからめて戻ってきた。
「なーーーにすんのさあ、このスカポンターン!」
ケンダマチックの特製ロープは、敵の首領をがっちり捕獲した。ただ、何の弾みか問題なのはヤッターマン1号も、仲良く向かい合わせでがっちり縛られちゃっていたことだった。
「あれーえ、お嫁にいけなーいーン」
敵の首領、ドロンジョは大声で叫びながら身体をくねらせる。密着した状態ではもがけばもがくほど身体をこすりつける恰好になり、ヤッターマン1号は全身に感じた刺激に思わず空を仰いでしまった。
149名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:49 ID:6WyCmEO9
「?」
赤い仮面に正義の心、ヤッターマン1号ことガンちゃんだって仮面を脱げば健康な中学生男子。こんな身近で、女性の身体を感じたことなど、純情な彼には初めてのことだった。
一度意識するとドロンジョの柔らかいバストやフトモモが、そして仮面から垣間見える形の良いあご、唇・・・目の前の「敵」はみるみる「おねいさん」の要素を強めていく。
「へーえ、そうかい・・・かわいいところがあるじゃないか」
彼の耳元で、舌なめずりする山猫のような声がささやいた。
「くっ!」
空をにらんで真っ赤な顔をして何故か歯を食いしばるガンちゃんだったが、下半身では痛いくらいに勃起した彼のジュニアがドロンジョの下腹部を押し返していた。
150名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:51 ID:6WyCmEO9
<アイちゃん1>
いっぽうそのころ、ヤッターマン2号ことアイちゃんは思わぬピンチに陥っていた。
珍妙なカサでフェンシングを挑んできたボヤッキー。どうせよからぬ仕掛けがあるに違いないと距離をとったのが悪かった。
「んふふ、今日のボクは一味違うのヨーン」
腹立たしいほど間抜けた掛け声とともに、バッとワンタッチの要領でカサが開き、その先から吹き出てきたのは!
「キャッ」
衝撃を予期して身体を硬くするヤッターマン2号。しかし頭から降り注いできたのはなんか、水?
「なにこれ、やン、ぷぷっ」
突然水鉄砲よろしくボヤッキーが顔に水流を向けてきたため、えたいのしれない液体が口に入ってしまった。妙に甘い。なんだかヤな感じだ。頭から濡れねずみ、びっしょりになったアイちゃんの小さな胸では怒りの炎が燃え上がる。
(今日の下着、気に入ってたのに!!)
151名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:52 ID:6WyCmEO9
そんな乙女の気持ちなどお構いナシに、傘のむこうからやっぱり間抜けな声がかかる。
「んふふー、お嬢ちゃん、毒じゃあないからだーいじょうぶなのよ、んふふ」
妙な含み笑い・・・・ムカツク!
傘から突き出された妙に長い鼻・・・・とってもムカツク!!
傘のむこうでくねくね動くだらしない体・・・・とってもとってもムカツク!!!

怒りゲージマックス、コンボ発動!そんな設定があるような勢いでボヤッキーとの間合いを一気につめた2号が、叫ぼうとして凍りついた。「シビレス・・・・ッ」
「んもお、ボクちゃんがしびれるほどステキっていってくれるのね」
どういう構造か目をハート型に変形させたボヤッキーが、動きの止まった2号の細い腰に手を回しながらほざく。
「んふふ〜今日のボクちゃんは耐電仕様のスーツなのお。んでお嬢ちゃんはヌレヌレ。」
あまりの気色悪さと怒りで動きを止めて震える2号を勘違いしたのか、腰に回した手をさらに下の方に伸ばしながらボヤッキーが続ける。
「シビレステーッキはつかえないわよねえ、んふふ」
152名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:54 ID:6WyCmEO9
この場にスカウター持ちがいたのなら、2号の戦闘値が指数関数的にはねあがったのが見えただろう。
ガンちゃんにあんまりはしたないところは見せたくない・・・恋する乙女リミッターが普段彼女の物理的な戦闘力を押さえている。しかし幸いこの場にガンちゃんはおらず、相手は一人。こいつさえいなくなれば・・・
「だれもみてない・・・」
彼女はひとりごちた。
「んまあ、大胆ねえ、ぼくちゃんこまっちゃう」
さらに激しく勘違いしたボヤッキーが、立ちすくむ2号を抱き寄せてくねくねと下半身をスリ寄せたとき、
「死になさい」
妙に冷静で簡潔なセリフが耳元で響き、地獄が始まった。

------------
とりあえずココまで。
はじめて書いてみますた。
153名無しさん@ピンキー :03/12/20 21:40 ID:2OM6SHgz
職人さま、続編おねがいしま〜す。
154名無しさん@ピンキー:04/01/03 17:36 ID:hWMac2X6
ほすゅ
155名無しさん@ピンキー:04/01/04 15:50 ID:4jqeUDjq
129続き
あのあとドロンボーの店で結局20歳くらいの根本はるみ似の巨乳ねーさんと「シェープアップH」をやったガンちゃんは、包茎短小と早漏を、他の客たちに笑われながら、何とか正体もばれずにアイちゃんと共にヤッターマン基地へと逃げ帰った。
素っ裸でアイちゃんは、くしゃくしゃのツナギを丸めて、何とかオッパイとアソコを隠しながら、ガンちゃんはツナギで股間を押さえながら・・・。
ガン「ふーっ、大変な目に遭ったネ、アイちゃん」
アイ「フン、ガンちゃんたら頼りにならないわね。女の人たちに囲まれちゃうと、あんなにだらしなくなっちゃって、それに何よ、巨乳のおねーさんとあんな恥ずかしいことをみんなの前でやるなんて・・・」
ガン「ご、ゴメン・・・」
小さな声で謝るガンちゃんだったが、根本はるみ似のおねーさんのテクニック、おおきなオッパイの柔らかさ、アソコの締め付けは最高で、アイちゃんとのHでは味わえないドロンジョと同じオトナのHだったことを思い出して、反省のイロは無かった。
156名無しさん@ピンキー:04/01/04 16:23 ID:4jqeUDjq
二人は基地内のそれぞれの部屋で、ドロンボーの動きを見守るため、店に残ったオモチャマが帰って来るまで、待っていた。
ガン「それにしても、あのおねーさんのオッパイ凄かったなー。僕のチン○思いっきり起ってたけど、パイズリされたらオッパイに埋もれて見えなくなっちゃたし、乳輪だって500円玉くらいあったし、乳首もアイちゃんみたいに陥没してないし・・・
   アイちゃんのオッパイは成長してもあんなには大きくならないだろうな。それとアソコの締め付けも凄かったな。自慢じゃないけど俺のチン○短小包茎だから入れても緩々だと思ってたけど、ドロンジョは勿論、アイちゃんよりグイグイときたよなー。
   巨乳の娘ってアソコ緩そうなイメージあるけど、あのおねーさんは違ってた。名前聞いときゃよかった・・・・。でもヤッターマン1号が短小包茎だって世間に知られちゃったなー。恥ずかしい。ヤッターメカを改造する前に、俺のチン○改造しなきゃ・・・」
好き勝手に独り言を言いながらガンちゃんは、チン○を改造しながら、いやイジリながら、オモッチャマの帰りをまった。
157名無しさん@ピンキー:04/01/04 19:59 ID:4jqeUDjq
一方、アイちゃんは・・・・
アイ「あーぁ、レオタード、ドロンボーとこで、忘れてきちゃった。今オモッチャマが帰ってきて、ヤッターマン出動になったら素肌にこのツナギを着て出動しなきゃいけないじゃない。」
アイちゃんも、素っ裸でシワだらけのヤッターマンツナギを手で伸ばしながら独り言を言っていた。
アイ「でもガンちゃんったら、あのおねーさんのオッパイ触ってる時、よだれを流して、ホント嬉しそうに揉んでいたわね。ん〜ん、くやしーぃ。でもわたしのこの胸じゃ、仕方ないか、この間からボヤッキーに揉まれたりして、少しは大きくなったけど・・・・」
アイちゃんは指で陥没した乳首を乳輪からつまみ出して乳首を転がしたり、両手でオッパイの側面を左右から押さえ、パイズリの格好をしたりした。アイちゃんの乳首には、オッパイが膨らみ始めてから少し前まで、芯の様な物があり、自分で触って凄く痛かった。
けれど、今はそれも無くなり、アイちゃんの指は乳首を刺激し続けた。そして、手は少しだけぷっくらとした腹部から薄っすらと生えた陰毛に覆われたアソコへと移っていっていた。
158名無しさん@ピンキー:04/01/04 21:07 ID:4jqeUDjq
ガンちゃんがフィニッシュし、皮の奥深くのザーメンをティッシュで拭き取っていると・・・。
オモッチャマ「大変だコロン、大変だコロン、ドロンボーがドクロストンのありかに出発したでコロン。ボッチ達も出動だコロン」オモッチャマが慌ててガンちゃんの部屋の扉を開けた。
ガン「わっ・・」ガンちゃんは慌てて股間を手で隠した。「オモッチャマにザーメン拭き取ってるトコ、見られたかな?・・・」ガンちゃんは慌ててツナギを「ヤッターマンバージョン」で着始めた。
ガン「いたたたっ、わかった。アイちゃんに伝えてきてくれ」ガンちゃんはドロンボーの店にブリーフを置いてきたため、フルチンに焦ってツナギのジッパーを上げたため、陰毛をジッパーに挟んでしまった。

アイ「キャッ」アイちゃんがアソコの愛液をティッシュで拭いているとオモッチャマが急に扉を開けた。「オモッチャマに私のオナニー見られちゃった?」アイちゃんは焦った。
オモッチャマ「ごっ、ゴメン」ロボットのくせにオモッチャマは顔を赤らめて部屋から出て行った。アイちゃんも慌てて素肌にツナギを着た。「変身前、バージョン」で・・・。
159名無しさん@ピンキー:04/01/04 21:24 ID:4jqeUDjq
ガン「出動だ、どれどれ、アイちゃんの変身シーンを覗こうか」ガンちゃんはまたしてもアイちゃんの変身シーンを覗き始めた。
アイ「あっ、どうせ変身しなきゃいけなかったのに。最初から『ヤッターマン』の方を着ちゃえばよかった。まっいいか・・・ヤッターーぁぁ」
アイちゃんはいつもの様に、ツナギを天井めがけて投げ上げた。ただいつもと違っていたのはレオタードは勿論、パンティもブラジャーもしてない、全裸であったことだ。
ガン「アイちゃん、すっぱだか・・・」ガンちゃんの左手はまたもや股間へといっていた。両手を上に伸ばした全裸のアイちゃんのポーズに、ガンちゃんのチン○はすぐに勃起した。
アイちゃんのツナギは空中でひっくり返りゆっくりと降りてきて、スレンダーな全裸のアイちゃんのカラダを包んだ。
ガン「さっきのおねーさんのような巨乳もいいけど、アイちゃんみたいな発育途中の女の子もやっぱりいいナ〜。オヤジがおふくろと正反対の、ふっくらしたボインの女の人と浮気してたのも分かる気がする・・・。」ガンちゃんは勝手なことを考えていた。
ガン「でも、アイちゃんのアソコの部分なんか染みが付いてない?」
アイ「いやだわ、しっかり拭いたつもりなのに、また染み出してたんだわ・・・」変身してツナギが裏返ったため、シミがしっかりとヤッターマン2号の股間に浮かんでいた。
160名無しさん@ピンキー:04/01/04 21:55 ID:4jqeUDjq
「ヤッターワンの神様」の前へ2人とオモッチャマは集まった。ガンちゃんはアイちゃんのカラダを見回した。
アイちゃんはいつもレオタードを着ているときは下の真っ赤なレオタードがチラチラ見えるくらいの8分目くらいまでジッパーの上げ具合だったが、今日は裸のため一番上までジッパーを上げていた。
また乳首は普段は陥没しているが、興奮と生地と直接擦れるためかツナギを通り抜けてチクッていた。そして股間は濡れているのをガンちゃんにばれないように、さりげなく左手で隠していた。
アイ「ガンちゃん、何ジロジロ見てんの?今日は何か変よ。背中を丸めて・・・もっと背筋伸ばして手は横に、」アイちゃんは喧嘩腰にガンちゃんに言った。
ガンちゃんの方も股間に秘密があった。余りになまめかしいアイちゃんの変身シーンや股間のシミに興奮してしまい、勃起が収まらなかった。そしてゆっくりと背筋を伸ばし、手を横にやると、
ガンちゃんのツナギの股間部分はテントを張った状態になっていた。そしてチン○の先から出たブリーフの吸収を持たない透明のガマン汁がその頂点を濡らしていた。
161名無しさん@ピンキー:04/01/05 00:21 ID:DtzC/ZV8
イッパツマン、えりこ、ハルカさんの3Pきぼんぬ
162名無しさん@ピンキー:04/01/08 11:36 ID:VITkmLD7
>>161
前半のヒロインの名前はは らん じゃなかったっけか。
163名無しさん@ピンキー:04/01/17 10:59 ID:ZUDqTU0S
保守
164名無しさん@ピンキー:04/02/04 21:42 ID:59WZLbh8
hoshu
165名無しさん@ピンキー:04/02/07 00:04 ID:2/TCP6jW
ガン×アイいいね(;゚∀゚)=3
バカップルマンセー
166名無しさん@ピンキー:04/02/14 13:02 ID:jTvJZAAT
浮上
167名無しさん@ピンキー:04/02/14 17:27 ID:aSdNUIoF
ちいさいころ萌えたな
168名無しさん@ピンキー:04/02/23 20:21 ID:F6C8J1Sd
大人のオモッチャマなんて思いついちまったよ・・・
169大人のオモッチャマ編:04/03/14 16:39 ID:iF3Sv7bF
いつものように、街に買い物に出たアイちゃん。
「今夜はガンちゃんの大好きなカレーよ。」
と、昨日まで空き地だった所に、立派なドーム型の建物が。
男性ばかりの凄い行列。
一人ずつ店に入っていくが、その間に2人、3人と列に並んでいき、列は長くなるばかりだ。
建物のドームのてっぺんには、風船のようなふくらみがあり、
半透明なそのふくらみの中にドクロのマークが見える。
「ドロンボーだわ」
きっとまた怪しげなインチキ商売をしているに違いない。
「調べなきゃ」
だが、いつもなら店頭で怪しげな呼び込みをしている二人組の姿も無く、看板も無い。
どうしてこんなに行列ができているのだろう。
アイは、思い切って列の一番後ろにならんだサラリーマンに声をかけた
「すいません。」
「うわっ・・・女の子?」
男は声をかけられて、かなり驚いた様子だった。
「なに・・・かな。」
「あのお店って、何を売っているんですか。」
「え”・・・。」
男はあきらかに動揺した様子だった。
「た、大した物じゃないよ。女の子には・・・関係の無い物さ。」
それ以上何を聞いても、男はしどろもどろで答えてくれない。
後から列に並ぼうとした学生に質問しようとしたら、逃げていってしまった。
一体中では何を売っているのだろうか。
アイは潜入を決意し、裏口へと向かった。
170名無しさん@ピンキー:04/03/17 13:58 ID:OhHGmVBm
>>131&132
えりこは声優の名前でスナ。

放夢 ラン が正解。

声可愛くて大好き。
171名無しさん@ピンキー:04/03/17 15:22 ID:Cu3bfUjF
>>169
この後の展開に期待!
172169続き:04/03/21 13:01 ID:bs7fryTJ
「いやー、ボヤやん、今回は大儲けでまんねん」
「でしょでしょ、ボクチャンもね、今回は自信があったのよね〜」
「けど、ドロンジョ様、大丈夫やろか?」
「あはは・・。〔ふぇろもんむーどんこ〕の原液被っちゃったから、匂いがぬけるまでは誰にも止められないのよね。」
「せやけど、そのお陰でクチコミだけで偉い人気でっせ。」
「そりゃそおよん。着けて近くに寄れば、たちまち女の子が淫乱になって思いのままにできちゃう
〔ふぇろもんむーどんこ〕に、ドロンジョ様とのお試しプレイまで付いてるんだもんねー。」
「ドロンジョ様の激しさには、さすがのワイも、腰が抜けるかと思ったまんねん。」
「ボクチャン達二人じゃ、身がもたなかったもんね。でも、トンちゃんのお客をドロンジョ様にあてがうってのは
いいアイデアだったわよん。」
「あ、ボヤやん、そろそろええ時間とちゃうか。」
「はいな、ポチっとな。」
「次の方、どうぞ〜、でまんねん。」

説明しよう!
ボヤッキーがボタンを押すと、奥の部屋の回転ベッドの周りの床のベルトコンベヤーが作動し、
ドロンジョにヤリ尽くされ放心状態の10人の男たちは出口控え室に移動される。
この世のものとも思えない快感によって放心した彼らは、目が覚めると満足して勝手に帰るのだ。

ボヤッキー達は、部屋に次の10人の客をいれて説明を始める。
「イラッシャイマセ、当店特性の〔ふぇろもんむーどんこ〕。どんな女もすぐにイチコロ。
男の快感も女の快感も10倍でまんねん。10個入って3万円〜。」
「効果が信じられない人は、奥の部屋の美女とお試しして、満足できなければお代はお返しするわよん。」
「必ず〔ムードンコ〕付けてプレイするんやで。でないと快感がえられまへんねん。」
「気に入ったら、男のお友達にも宣伝してね〜。公にすると、女や警察が五月蝿いから、信じられるお友達紹介してね〜。」
われ先にと買い求め、奥の部屋へお試しプレイせんとなだれ込む10人の男たち。
173名無しさん@ピンキー:04/03/21 13:29 ID:bs7fryTJ
「最近ドロンボーのやつ、大人しいよな。そろそろ事件がおきてもおかしくない頃なんだけど。」
小声でつぶやきながら街中をパトロールするガンちゃん。
その前から、歩いてきた懐かしい友人が声をかける。
「ガンちゃん、久しぶりだな」
「マーくん、久しぶり。元気にしてたか?」
マーくんは中学で親友だったが、転校してしまった友達だ。
連れションもしたし、女の子3人を一緒に相手にしてお医者さんごっこもした
アイちゃんも知らないガンちゃんの秘密もいっぱい知っている大親友だ。
「いいところで会ったよ。一緒に行こう。」
マーくんは、ガンちゃんの手を取って強引に歩き出した。
「おいおい、いったいどこへ行くんだ。」
「金髪女と1万円でヤレるんだってさ。オマエもマダ、だろ?一緒に行こう。」
「き、金髪美女〜。でもお金取るってそれって風俗だよな。」
「それが違うんだよ。なんでも、すっごく気持ちのいいゴムで、しかもどんな女もイチコロのやつを
一万円で売っているんだけど、お試しができるんだよ。それが、金髪のすっごい美人が相手で、
どんなヤツも腰がぬけちゃうくらい気持ちいいんだって。学校のダチが教えてくれて、
いまから行くところなんだ。一人じゃ心細かったんだ。一緒にすましちゃおう。お金なかったら
貸すからさ」
話を聞いて、ガンちゃんの頭には当然ドロンボーに違いないという思いがよぎった。
でももしドロンボーじゃなかったら、アイちゃんを裏切ることになっちゃうと罪悪感もあって気が進まない。
「お、オレにはアイちゃんが・・・」
「なに言ってんだ、あの娘、堅そうだからオマエがリードしないと、いつまでもヤレないぞ。
経験値上げておけば、相手だって気持ちよくできるんだから、彼女の為にもなるし。」
アイちゃんのためになるという言葉で、ガンちゃんは自分を納得させる事にした。
174名無しさん@ピンキー:04/03/21 16:28 ID:bs7fryTJ
細切れ&駄文でスマソ
ニーズがあったらまた来週
175名無しさん@ピンキー:04/03/21 20:46 ID:M90k+Bq5
>職人
(・∀・)イイ!です!続き楽しみにしてます〜。自分も今度書いてみたいですアイちゃん(;´Д`)ハァハァ
176名無しさん@ピンキー:04/03/26 22:46 ID:DZkKtG0N
俺は激しく>>149の続きを渇望してるのだが、もう停止してるのだろうか?
177名無しさん@ピンキー:04/03/28 16:10 ID:xhY0tUPX
ボヤッキーとトンズラーの必殺の連携攻撃により、磔にされたヤッターマン1号2号
「へっへっへ、ついにわいらの勝ちでまんねん。」
「きゃっ」
2号の胸を荒々しく揉みしだきながら勝ち誇るトンズラー
「ちっちゃいけど、ええ揉みごごちや。」
「いや〜ん。」
ついに両手で双丘を抱え、激しくねぶる
「に、2号。おまえら、2号を離せ。」
必死に叫び、戒めを振り解こうと身をよじるが、枷はビクともしない
「そうはいかないのよ。2度と正義の味方なんて、 できないように
 このまま全国のテレビのみなさんに恥をさらしてもらうのよん。」
「そうでまんねん。真っ裸で全国中継してもらうんやでー。」
トンズラーは、ひたすら2号の胸を楽しそうに揉んでいる
アイちゃんの固くしこった乳首を服の上からコリコリとねぶり、つまみ、ひねっている
「あ、あ〜ん。」
悩ましそうなアイちゃんの声に、ガンちゃんの怒りゲージはマックスモードに達した
「お、おまえらー、許さないぞー。」
178名無しさん@ピンキー:04/03/29 19:50 ID:T+/2BOrM
久々の新作ですね。
待ってました。
179名無しさん@ピンキー:04/04/05 13:02 ID:9Htc8cHi
よく落ちなかったな
180名無しさん@ピンキー:04/04/05 16:10 ID:2GMwslpG
(´д`)ゞそうですね
181名無しさん@ピンキー:04/04/11 20:56 ID:Nd64NLu2
童貞&包茎だった頃の自分とガンちゃんを重ね合わせて
ヤッタ―マンを懐かしむスレはここですか?
182名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:04 ID:YOE+BIxb
あぁ、そんな感じかも。
183名無しさん@ピンキー:04/04/17 13:42 ID:Y+0zQ1ox
ドロンジョ様で、いっぱいぬきますた。
でも、実はデンデンローラーの娘で一番抜いてます。
184名無しさん@ピンキー:04/04/22 03:32 ID:NAtS8GjA
149の続きまだん?
185148:04/04/23 19:56 ID:IGJ+q5Fy
>>176&184
ありがトン。
続きは途中まで書いてあるんですが
手直しして完成したら一気にうp汁予定でつ。
久しぶりに見たら反応あってうれしかたーよ。

169〜大人のおもっちゃま GJ!
続き激しく読みたいです。
186名無しさん@ピンキー:04/04/23 20:46 ID:IGJ+q5Fy
149続き

「おやおや・・・なにを硬くしてるんだい?」
ドロンジョの舌がチロチロと耳のあたりを舐めながら声が響く。
ぴちゃぴちゃいう淫靡な音と、吹き込まれるような乱れた呼吸が、ヤッターマン1号の抵抗力を奪っていく。
耳に感じる彼女の舌が熱い。
「こ、こんなにヌルヌルして、ハアハアいってて○×?Xikjagjagsia」
初めての強力な刺激にガンちゃんの思考は、キツいブラクラ踏んだMeの如き機能停止っぷりだ。

双方とも手は横や後ろで極まってしまっていて、おいそれとは動かせない。
「ほうら、このゴツゴツしたのも、なんとかメカなのかい?こわいねえ」
正面から、「おねいさんが熱測ってあ・げ・る(はあと)」なアングルで山猫の瞳がガンちゃんを捕らえる。
「おしおきだよぅ」
いうなり、密着した腰が器用にくねり、股間から苦しそうに臍に向かって伸びる彼のジュニアをなぞりはじめた。
「んあぁ」

なんて情けない声を出しているんだ、ヤッターマン!これもやっぱりピンチなんだろうか?

ヤッターマン1号の喰い締められた口からため息ともつかぬ嬌声が漏れ、何かを耐え忍ぶような表情がだらしなく
崩れるのと同時に、くたっと彼の体から力が抜けて倒れこむ。
体を踏ん張って頭を打たないようにうまく着地させるあたり、ドロンジョ様、大人の余裕ってヤツですか?

大また開いて倒れこんだガンちゃんの上に無事横たわったドロンジョ様、勝利のポーズ、はちょっとムリだけど、
ご主人様はほっといて相変らず元気いっぱいに脈打つジュニアに観音開きで秘部を押し当てながら、
「ちゅっ」っとわざと音を立てて彼の唇をついばむと、耳元で囁いた。

「とっとと、間抜けなケンダマをほどくんだよ、このスカポンタン」
そのトーンは悪の二人組が聞いたらお漏らしするくらいイヤラシー感じで、当然抵抗力のないガンちゃんの
ジュニアはきっちりなにやらねばねばしたものを漏らしていた。
187148:04/04/23 20:48 ID:IGJ+q5Fy
といいつつ、続編はアイvsボヤッキーだったので急遽書いて
みますた。
またエロパワー貯めて続きかきマッスル。
188名無しさん@ピンキー:04/04/24 23:56 ID:5ygG2a4I
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
189名無しさん@ピンキー:04/04/25 10:33 ID:y6WI9WpD
Me機能停止ワロタ
190名無しさん@ピンキー:04/05/02 11:18 ID:4LM21MEN
保守でコロン
191名無しさん@ピンキー:04/05/11 12:23 ID:d7kWQgA6
アイちゃんLOVE
192あげます:04/05/13 19:15 ID:LTY3j+BF
「 a g e 35 恋しくて 」
主演 中井貴一 & 田中美佐子
193名無しさん@ピンキー:04/05/18 13:21 ID:3m7HYFyV
や〜っておしまい
194名無しさん@ピンキー:04/05/23 17:38 ID:XQfukDVY
ドロンジョ様でハァハァしたい
195名無しさん@ピンキー:04/05/31 06:54 ID:YkYt73ZL
保守
196名無しさん@ピンキー:04/06/04 23:22 ID:4AVTdhYN
ageないとおしおきだべ
197名無しさん@ピンキー:04/06/07 13:35 ID:9gurnbEY
198名無しさん@ピンキー:04/06/07 21:59 ID:HUYKvdQV
(・∀・)イイ!!
199萌える名無し画像:04/06/12 19:39 ID:icrssSSo
アイちゃんの変身シーンに萌えたけど、オタスケマンのヒカルの変身シーン(ブリーフ一丁)も萌えた。
200名無しさん@ピンキー:04/06/28 06:49 ID:StkMzhNZ
200ゲット!
DVDBOX欲しいけど、全巻買うと10万か?
201名無しさん@ピンキー:04/07/08 22:38 ID:UnHoYyXF
ほしゅ
202名無しさん@ピンキー:04/07/29 17:30 ID:WYQj/wsF
test
203名無しさん@ピンキー:04/08/13 17:46 ID:vBUJJnKo
>>160 続き

アイ「ガンちゃんのエッチィ〜。ナニしてたの出動前に!」
ガン「・・・・・」田代状態だったことは絶対口に出せないガンちゃんだった。
そして話を逸らすためにオモチャマの電池を抜き取り、いきなりアイちゃんを押し倒した。
アイ「ガッ、ガンちゃん何をするの・・・・」
ガンちゃんはアイちゃんのツナギのジッパーを一気に下ろした。そしてツナギを左右に押し分けて、アイちゃんの乳首を露にさせた。
204 :04/09/19 08:28:42 ID:yz2nsIEk
205名無しさん@ピンキー:04/09/24 22:21:35 ID:leoJjzSj
つ、つづきを・・!ハァハァ
206名無しさん@ピンキー:04/10/04 17:12:12 ID:oHYWsIx3
アイちゃんがゾロメカドロンジョに陵辱される話キボン・・
数体でマソコなめまくったり、一体が上半身突っ込んで中でで暴れてみたり・・・。
そしてそいつにまた違う一体が絡んでみたり・・・。
慨出?
207名無しさん@ピンキー:04/10/17 02:11:13 ID:hPv3CzSL
アイちゃんのオッパイは、まだ膨らみ始めたばかりで、乳房と乳輪の境界も曖昧で、

乳首には「芯」が残っていて、それに触れられるだけでも、激しい快楽が脊髄を襲った。

208名無しさん@ピンキー:04/10/28 17:01:55 ID:fSL5P6np
ガンちゃんとアイちゃんは中学生だよね?学校で先生や生徒に色々されちゃうアイちゃん(;´Д`)ハァハァ
209名無しさん@ピンキー:04/11/02 12:44:49 ID:4m1YvTen
保守
210名無しさん@ピンキー:04/11/20 15:52:55 ID:KVeVzd6y
ドクロベーを女性化のSS願います。
211名無しさん@ピンキー:04/12/08 21:25:04 ID:thLlp7QV
OVAの人妻アイちゃん(・∀・)イイ!!
212名無しさん@ピンキー :04/12/12 16:23:07 ID:qLyW+S3W
「カミナリアイ!放課後、体育館の裏へ来るんだ!いいな、来なかったら高田ガンとお前の秘密を学校中にバラしてやる!きっとだぞ!」
アイちゃんは「インドア」っぽいメガネを掛けたデブの同級生に、呼び出された。
「まさかヤッターマンの秘密が・・・・」
アイちゃんはイヤイヤながら指定の場所へと行った。
213名無しさん@ピンキー:04/12/12 18:52:38 ID:yjQPF6mh
アイちゃん!ピンチだぁ!!
214名無しさん@ピンキー:04/12/15 14:13:45 ID:3Z9BdPtT
「8、7、、6、、5,4、3,2,1、タイームボカン」
215名無しさん@ピンキー:04/12/15 15:57:37 ID:3Z9BdPtT
タンペイ×淳子とマージョ×グロッキー×ワルサーのプレイを書いてください
216名無しさん@ピンキー:04/12/15 16:21:17 ID:gIhkI5T/
>>215
それ、ヤッターマンじゃないからw

いや、見たくないわけじゃないぞw
217名無しさん@ピンキー:04/12/19 17:45:33 ID:XIYEn/No
このスレ 「 T B シ リ ー ズ で エ ロ パ ロ 」 にすればよかったな。 (オタスケあたりは主人公が今で言う「馬鹿ップル」ぽいからネタにしやすそう)
そうすればもっと人が来たかも。
218名無しさん@ピンキー:04/12/21 11:45:00 ID:U05o0SWT
なら、マージョxドロンジョxムージョxムンムンの美人合戦のSSは?
判定人は三悪の部下と主人公達。
219名無しさん@ピンキー:05/01/04 00:33:09 ID:lw9y8t73
保守
220名無しさん@ピンキー:05/01/04 15:59:54 ID:GeZ8dG7q
ナゼかオジャママンの邪魔も無く、スムーズに事件現場上空に到着したヒカルとナナだったが、地上ではオジャママンが顔メカから降りて暴れまわっていた。
ヒカル「ナナちゃん、いつもよりすこし遅いけど、変身だ!」
「スペース・ヘンシング」
ヒカルとナナはオタスケマンの変身ブースの中に入り、変身の掛け声をあげた。
ヒカルのブースでは、いつもの様に変身が進み、普段の制服がブース上部に吸い上げられ、ブリーフ一丁になっていた。
ヒカルはブリーフをやたらに気にしていた。オジャママンの邪魔が無かったこともあり、さっきまでサンデー号の中でナナとキスをしていたので気持ちがたかぶり
興奮して少し勃起していた。またブリーフの表面は「先走り汁」が出たのか、少し湿っていた。そして勃起が収まりかけたときで、
普段仮性人のヒカルの陰毛は亀頭と包皮に挟まってチクチクとヒカルを襲った。
ヒカルはオタスケマンスーツが降りてくるまでに、慌ててブリーフを手前に引っ張り、陰毛を救い出した。
そしてまもなく変身スーツが上から降りてきて無事オタスケマン1号の変身は完了し、自動的に変身ブースが上下に別れた。
しかし、直接ペニスを触ったため、ヒカルの股間は再びムクムクと勃起し始め、あっという間に1号のスーツの股間は左側に大きく弧を描いていた。
221名無しさん@ピンキー:05/01/04 16:27:19 ID:GeZ8dG7q
一方、ナナの変身ブースでもオタスケマン2号への変身が始まり、「バンザイ」の格好のナナから制服が自動的に脱がされ、
ピンク色の薄い生地のレオタード一枚の姿だった。タイムパトロール隊の制服やオタスケマンのスーツを常に着ているナナは、
カラダが少しでもスムーズに動くように、ブラジャーはもちろん、パンティすらも履いてなかった。
ナナの方も少し興奮していたのか、乳首が硬くなっているのがレオタードの生地からポッチリとその存在を示していた。
また、股間もレオタードの生地まで届いてないが、少ししっとりと湿っていた。
タイムパトロール隊では隊員間の性行為は禁止されているため、キスだけでも二人は激しい興奮をおぼえていた。
順調に変身が進んでいたが、いつまでたっても2号の変身スーツが降りてこない。
そうこうする内に、変身予定時間が過ぎ、ナナのブースも回転が収まり、卵形の中央から上下に分かれて、レオタード1枚の
変身未完成のナナが1号=ヒカルの前に現れた。
何が何だかわからないナナはしばらく呆然とその場で立っていたが、ヒカルの表情から自分の姿を見回し、
「キャッ、ヒカル見ないで!」といい、両手を胸の前でクロスさせ、胸の膨らみ、硬くなった乳首を隠すように
ピンクのレオタードに押し付け、その場にしゃがみ込んだ。
222名無しさん@ピンキー:05/01/04 16:52:45 ID:GeZ8dG7q
わずかの時間だったが、1号=ヒカルは初めて見るインナーレオタード1枚のナナの姿を目に焼き付けていた。
アターシャほどではないが、13才にしてはナナのカラダは大人びていて、胸の膨らみはCカップはあるだろうか。
ウエストも鋭くくびれていて、それに続くヒップをより際立たせていた。ナマ脚もローティーン独特のラインで伸びムダなたるみもなかった。
薄いレオタードからは小豆大の乳首が薄い生地を押し上げていた。脚とは逆にローティーン独特の腹部の丸みもなく、ヘソのへこみも手に取るようにわかり、
視線をもう少し下げると隙間の開いた股間からは陰毛こそ見えないが、女性独特の「たてスジ」も生地のうえで確認できた。
ヒカルのペニスは、ぴっちりとしたきつめのスーツの中で更に勃起を高め、亀頭は完全に脱皮していた。
223名無しさん@ピンキー:05/01/04 18:44:29 ID:GeZ8dG7q
ナナ「ヒッ、ヒカル!何ボーっとしてるの!いいから私の変身ブースのなかから変身スーツ取ってきて!」
ナナの叫びにヒカルは我に返り、動揺したナナは気づいてないが、勃起を悟られないように腰を丸めてブースの上に上がっていった。
ヒカル「あービックリした!ナナちゃんのレオタード一丁、はじめて見ちゃったょ。
    パトロール隊の制服やオタスケマンスーツは締め付けがキツイから気づかなかったけど、
    オッパイ大きそうだったよな!それにレオタードの下ってなにも付けてないんだ。
    ほとんど『ハダカ』って感じだったよな。他の隊員の娘もそうなのかな?・・・」
Hなひとりごとをブツブツといいながら、1号=ヒカルはナナの変身ブースのスーツ収納庫の中を覗き込んだ。
中には、イザという時の着替えのタイムパトロール隊の制服とレオタード、何故か黄色いビキニの水着、
そしてオタスケマン2号のマスクだけがあるだけで、2号の変身スーツは何処にもなかった。
ヒカルは黄色のビキニのブラを手に取ると、裏側のタグを見た。【Cカップ】タグでナナのバストのカップを
確認したヒカルの左手は自身の変身スーツの上から股間を烈しくなで、自慰し始めてしまった。
激しい訓練は同じチームでも男女別に行われ、水泳訓練も男性ばかりで行われていたため、女性用の水着に触れたのも初めてだった。
224名無しさん@ピンキー:05/01/04 19:05:16 ID:GeZ8dG7q
 コックピットで一人になったナナは、ヒカルがブースへ行った安心からか、胸を隠すのを止め、
立ち上がり、再び冷静に自分のカラダを見渡した。
ナナ「あー、恥ずかしかった!いくら大好きなヒカルでも、変身途中の私のカラダは見られたくないわ!
   でもヒカルったら、ボーッとしてたけど、私のカラダしっかり見てたみたいだし・・・。
   乳首が硬く起ってたのも見られちゃったかしら・・・・」
レオタードの胸の辺りを手前に引っ張り、放したり「ポッチ」を消したり、露にしたりしながらナナもひとりごとをいった。

一方、1号=ヒカルは残った黄色のパンティ水着にも手を伸ばし、口をだらしなく開き、そのボトム部分を見ていた。
裏地は白く、その中心部分だけが何故か少し黄色くなっていた。シミがついていたのだ。
ヒカル=1号はそれを鼻に烈しく擦りつけ、ニオイをかいだ。余りに烈しく顔・鼻に擦りつけたため、
マスクが落ちて、素のヒカルの顔に戻っていた。
225名無しさん@ピンキー:05/01/04 20:53:58 ID:GeZ8dG7q
パンティに貪りつくヒカルだったが口のナニか糸状ノモノが入ってきた。
指でゆっくりと口からモノを引き出すと、すこし茶色っぽいモノは指の先でちぢれた。
太さとちぢれ具合、色からみてどうやらナナの陰毛のようだ。
ヒカルは左右の親指と人差し指で陰毛をピンと張って再び口の中に含み顔を左右に振って舐めた。
そのころヒカルの股間は直接物理的刺激を必要とせずともたかぶりつづけ、フィニッシュを迎えようとしていた。
ヒカル「うっ、ヤバイ、出ちゃう!」
ヒカル自身の先っぽからは、ドクドクと心臓の鼓動に合わせて一気には生暖かい液体が飛び出ていた。
窮屈な変身スーツのなかであったため、ペニスの周りは精液で溢れていた。
しばらくするとブリーフを通り抜けたのか、フトモモの方まで液が流れ出たのがヒカルにもわかった。
変身スーツのおかげで、幸いスーツ表面に滲み出すことも、独特のニオイが漂うこともなかった。
226名無しさん@ピンキー:05/01/06 17:49:07 ID:Lz0WFeSH
凄く、いい!
227名無しさん@ピンキー:05/01/14 21:59:01 ID:+zD2Kd9i
今度はオジャママンのSS頼みます
228名無しさん@ピンキー:05/02/13 18:16:32 ID:NtYRcClQ
保守あげ
229名無しさん@ピンキー:05/02/26 01:35:43 ID:pcJDPXxi
ガッチャマンの白鳥のジュンがいいなぁ
誰か書いてくれないっすか?
230名無しさん@ピンキー:05/03/14 23:18:45 ID:QdBRgH62
>>229
相手を誰にしろと・・・
231♯真の海藤竜一郎:05/03/18 16:14:56 ID:SR/b8MvP
敵方だけどベルクカッエなんか良いじゃない、
味方ならコンドルのジョーか大鷲のケンかみみずくの竜又は南部博士
232名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:06:11 ID:D9ZZTpXi
233名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 00:39:12 ID:APoEkRfJ
>>230
レッドインパルスとケンとで3Pってのは?
234♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 11:54:40 ID:zbpxt14J
順子ちゃんxグロッキー、マージョxたんぺい、おたけさんxぺらすけ
ドロンジョxボヤッキー、ドクロべーxドロンジョ、あいちゃんxトンズラー
235名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:49:42 ID:Xavlk2J6
イッパツマンの豪さんもいいな〜
236名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:25:25 ID:fwjGqEH8
age
237グロッキー:2005/05/17(火) 23:22:11 ID:/G6+Q8A3
ガイコッツのマージョ様xタイムボカンのたんぺいなんか良いんじゃない
238名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 16:57:41 ID:M4rEWZz/
ヤッターマン
ってなんでふたりなのに
マンなの
239グロッキー:2005/05/18(水) 22:28:08 ID:JFfd4mVI
ヤッターマンでエロパロと言うの改めタイムボカンシリーズでエロパロにしたら。
240グロッキー:2005/05/20(金) 16:23:59 ID:WRXNRaiv
タイムボカン
♪8、7、6、5、4、3、2、1、タイムボカン
♪何処から来たのかご苦労さんねタイムボカン
♪何処へ行くのかご苦労さんねタイムボカン
♪過去と未来の昨日と今日を往ったり来り
♪あっという間に知らない世界
♪フィヨフィヨ旅烏
♪即ち何よりご苦労さんねタイムボカン
♪ビュンビュンチュワチュワ、ビュンビュンチュワチュワタイムボカン



241グロッキー:2005/05/21(土) 16:31:43 ID:1SaouIaD
マージョ様、タンペイと順子ちゃんの結婚式の司会を努めてくれと木江田博士から手紙が来てますよ。
お寄こし、スカポンタン何々「昔の事は水に流して明日タンペイと順子の結婚式だからお願いします。木江田」
242グロッキー:2005/05/22(日) 16:20:50 ID:/+zBUXaX
「どうしますマージョ様?」
「個人的には行きたくないが『昔の事を水に流すと言うなら』出席してやろうじゃないの。」
「じゃあ、出席に丸印入れるわよん」
「昔からの知り合いは私らだけでマンネン。」
「しかし、博士もいけずですね。私等が独身と知ってるくせに。」
243名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 23:46:42 ID:63JeB390
>>240-242  GJっていうか、続き楽しみです。

しかし ♪ビュンビュンチュワチュワ って歌詞、なんかいやらしいな。
244グロッキー:2005/05/23(月) 16:29:26 ID:nk5qhuWT
「ワルサー、グロッキーお前達もついておいで。」
「ヨイヨイサー。」
「ホイホイサー。」
そして、結婚式場で
「タンペイ、おめでとう。」
「順子嬢ちゃんおめでとう。」
「おめでとうでマンネン。」
「「「私達はタンペイ、順子ちゃんの敵ではあるが喜びも分かち合う仲でもある。」」」
245グロッキー:2005/05/23(月) 22:03:50 ID:nk5qhuWT
「この嘘つき。」
「タンペイちゃん、今日は私達の結婚式だから多少の嘘大目に見ましょ。」
「だけど・・・」
「多少だから良いっちゃ」
「ワルサー、グロッキー、あれを歌いな。」
「でも良いのですか?」
「私が構わないと言うんだから良いんじゃない。」
 
246グロッキー:2005/05/25(水) 13:30:02 ID:acWrLOUi
「それ行けガイコッツの替え歌で祝福よん。それではせんえつながら歌うわよんワルサー準備いい?」
「ホイホイサー」
「♪めでためでためでたのた、貴方達幸せ(うん、うん)誰より幸せ(うん、うん)
♪タンペイ、順子ちゃん好っきな人、好っきな人と一緒になれて嬉しいね
♪こんどは私等の番だから羨ましくない
♪それより、それより新婚生活楽しく過ごして」と歌いながら新マージョ基地に帰る
(完)

247グロッキー:2005/06/09(木) 00:52:13 ID:shWt9lvx
それ行け、ガイコッツ
♪うはは、うははのは♪俺達悪人(うんうん)♪頭良いぞ(うんうん)
♪ワルサー、グロッキー
♪好きな物、好きな物、ダイナモンド
♪タイムボカンを追いかけて
♪それ行け、それ行けガイコッツ
♪ツン、ツンガイコッツ(ウハー)

248名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 13:19:58 ID:K2SKlTvf

249名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 12:15:50 ID:uCTMMFMI
ヤッターマン コーヒー ライター
250名無しさん@ピンキー
age