これは顔から爆炎の投射が出るいいラブコメGJ
gjgj
すんばらしい
キレハのかわいさはジャスティス
GJいやGod job!
堅物おじいちゃまが男手一つで育てた娘だから、
このくらい純情でおぼこいと思ってた。かわいすぎる。
コレハ タマラン GJ
キレハ×フィーがジャスティスな俺は即死余裕すぎた
とりあえず顔2でしばらく脳内リピートしてくる
>>895 真っ赤になるフィーが可愛すぎてフィーは顔4派の俺も無限リピート。
目を見て話すだけでも大変だっただろうし、
歌のセッションとかしたら大騒ぎだろうなあ。
ところで今容量が481で900越えたが次スレどうする?
まだまだいけそうな気もするが先んじて立てておいたほうが安心感はあるかもしれん
>>895 激しくGJ!
というか受けじゃないキレハを初めて見た気がするw
まあ、テンプレでも考えつつ立てる方向で行くかね
雑談からSS投下まで、えっちな話なら何でもOK
とか
905 :
796他:2009/07/04(土) 23:27:42 ID:NUp6FVEO
できそこないネタ供養2:娼婦アイリ×メロダーク、ハードボイルド風味
占領イベント終了後の一場面。
「貴方が神殿軍の密偵だったとはね」
「私を告発するか?」
「──いいえ」
娘はうっすらと笑みを浮かべた。彼女とて決して綺麗事ばかりの世界で生きているわけではない。
浅黒い頬に細い指先を滑らせる女の瞳が、ふと刃のように鋭い光を帯びる。
「…貴方は私に似ている」
かたや戦場で血に手を汚し、集団の狂気を知る男。
かたや安宿で男に身を任せ、個人の妄執を知る女。
娼婦と傭兵──世界で最も古い職業。
「…………」
男は答えない。否定することができなかったからだ。
──しかし、お前と私はなんと違うことか。
彼女には、自分がこれまで出会った娼婦たちに共通していた、自虐や諦念の陰りがない。
運命を自ら切り開く、強い意志を帯びた瞳は、何者にも屈することはないだろう。
「お前は……危険分子だ」
メロダークは思わず吐露していた。そうだ、危険だ──神殿にとっても、彼にとっても。
彼女は神に救いを求めない。ただ己の身内のみを信用し、それに全てを捧げて善悪を省みない。
そのような人間ばかりでは、秩序は守られない。身勝手な異端の魔術師どものように。
「私は、貴方のほうこそ危険だと思うけど?」
アイリは薄い笑みを崩さぬまま切り返す。
彼は人間に期待しない。ただ神のみを善とし、その走狗として従わぬものを一方的に断罪する。
権力者にとってはこの上ないカモだ。かの世間知らずなレンデュームの少年のように。
「…………」
男が常の沈黙に逃げ込むと、女は朱唇の片端をさらに上げて寝台を離れ、しなやかな裸身に服を纏いはじめた。
娘がほとんど音を立てず去った後も、彼は冷めていく寝台に横たわったまま険しい表情で天井を睨み続けていた。
アイリ(クールな少女任侠希望)を男キャラと絡めるとしたら誰かなあ、と頭をひねった末に捏造妄想。
メロさんはいじり甲斐がありすぎてもう始末に負えんわー
いちおう兄だか弟だかのダメ人間がいるではないですかw
兄さんの高性能フラグクラッシャー伝説がまたひとつ
この板のスレ容量って5k?
保管庫が欲しいです!
誰か作って!
言いだしっぺ
誰もやらないならちょっと立てに行ってみる
ぬーん、この容量だと投下は次スレの方がいいんだろうか
とりあえず一時までに反応なかったら次スレに投げる
>>913 おつおつおれおつ
いつまで経ってもこのスレの人口密度が読めん
まあいいや
ruinaの同人誌があったらいいのになあ
そうだったらいいのになあ
>916
そんなあなたにGJ
キレハさんは嫁としては最強の一角である
埋め話題は何を語ったものだろうか
>>916 さらに激しくGJ!!俺の些細な一言からこんなGJなSSが生まれるとは
キレハの人の性能は化け物か!
おかげで何周してもキレハエンドにしか行けなくなってしまったどうしてくれるw
コテ職人さんは抽出と保管がしやすくて助かる
まったくキレハ好きには夢のようなスレだったぜ
>>910 名無しでごめんね。セルフで抽出しておいたので、よろしければどうぞ。
フラン×ウェンドリン>48
テレージャ×フィー>140
ふたなりキレハ×フィー(獣姦)>334
テレージャ(魔甲冑)>439
テレージャ、フィー×キレハ(猟奇)>551
アイリ>819
俺の神は名無し様だった
>>923乙&いつも名作をありがとう
まとめ乙です。じゃあ俺は
>>910に催促の電波を送るよ!
ホルムの町、領主の館。
地下には、使われる機会の少ない牢獄が存在している。
Tシャツにジャージのズボンという牢に似合わぬラフな格好をした青年が石畳の上に正座している。
「ふっふーん。これはどういうことかなー」
平板な口調とともに、青年の目の前に、ずどむ!と小人族の戦斧が突き刺さる。
「な・ん・で・わ・た・し・メ・イ・ン・の・は・な・し・が・な・い・の・か・な?」
何故か片言で詰問する美少女の顔には無機質な笑みが貼り付いているが、瞳には明確な殺意が宿っている。
「あたしも、キャシアス様やウェンドリン様ともっと親密になりたかったです。
……え、えっちなことはまだ早いですけど」
青年の背後では、女中服を着た美少女が思い詰めた表情で漆黒の短刀を握り締めている。
「君達はまだいいさ。私など出てきたのは名前だけだよ?」
「……私、名前すら出てません」
千早に緋袴という巫女装束の美少女二人が両脇で暗い顔をしている。
(怪力幼馴染にメイド忍者に巫女二人。今時こんな属性過多なのエロゲでも少ないよなぁ)
当の青年はと言えば、生命の危機に麻痺した脳髄が全力で現実逃避を開始していた。
「さて、どうしちゃおっか」
「ふむ。やはり私達の女としての魅力をわからせるのが早いのではないかな」
「えっちなのはいけないと思います!」
「私も、そういうのはちょっと……」
(ハーレム逆レイプフラグ?できれば物騒な得物はしまってほしいが)
「じゃあ手っ取り早く力尽くで」
「そうですね」
正面の少女が斧の柄に手をかけ、巫女達も杖を構える。
背後が無音であるのが恐ろしい。
(「ガッシ!ボカッ!」俺は死んだ。ポララポ(笑)
あぁ、最後にもう一度嫁とちゅっちゅしたかったよぉ)
青年が諦観とともに目を閉じた瞬間。
「ちょーっと待ったーっ!!」
石壁を叩き割り、五人目の少女の声が高らかに響く。
(……幻覚?走馬灯?死後の世界?忘却界?)
獣の四肢と耳を備えたやっぱり属性過多な美少女は、逆行の中でも見間違えようがない。
「く、メインヒロインの登場か」
「でも、四対一なら!やっちまいなおまえらー!」
幾つもの修羅場を潜ってきた少女達の対応は早い。
女中服が残像を伴って音もなく地を滑り、緋袴が魔力を孕んで広がる。
「甘いっ!!」
しかし、乱入した少女は一枚も二枚も上手であった。
放たれた魔弾が接近する影を吹き飛ばし、世界の果てから吹き込む風が牢獄の中で荒れ狂う。
「ひゃっはー!うちの嫁は初期レベルでも素手で巨竜像を粉砕できるんだぜ!」
未だに正座したままの青年が、得意げに叫ぶ。
「ちょっと!早く逃げなさいよ!」
「はっはっは、脚が痺れて立つこともままならん!」
「ばかっ!!」
息の合った掛け合いを披露しつつ、少女がその獣の腕で青年を抱え上げる。
「しっかり掴まってなさいよ!」
「あ、脚は触らないでくれると嬉しい!」
「ええい、追えっ、追えーっ!」
黒髪を翻し鋭く駆け抜ける少女の背に、斧をぶんぶんと振り回す少女の声だけが空しく突き刺さる。
俺の明日はどっちだ。
まとめてみたら改めて偏りを再認識してしまったよ編
うん、まあ、何だ。ごめん。四人のファンには正座して謝る
琴線に触れるようなネタを振ってくれれば例によって例の如く拾うから許してほしい
戦闘シーンが難しいことはよくわかったぜ
>>921 大体あってる
あとは
>>228とか
>>238とかの小ネタも俺……ってこれもキレハだ
あ、ろくに推敲せずに投稿したせいで誤字ががが
×逆行の中でも見間違えようがない
↓
○逆光の中でも見間違えようがない
よし、さっさと埋めよう
ポララボ(笑)www
うめうめ
梅ついでにバッドエンドまっしぐらな極悪主人公とキレハの妄想
愛情のかけらもないのもたまには
「使えそうだから助けてやっただけに決まってるだろ?」
「黙れ。化け物のくせに人間様の言葉使うなよ」
「いくつも目あったから、一つくらい潰したっていいだろ?」
「誰が獣臭い口にキスなんてするかよ。汚ぇ」
「獣らしく四つん這いになれよ」
などなど非道な言動の主人公と、それでも助けてくれた主人公に縋ってしまうキレハ
……自分で言ってて悲しくなってきた。愛って大事だ
ダーマさんに串刺しされてくる
>>932 じゃあ俺は単体攻撃で
――(・∀・)――→
っ風車砕き
936 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:52:54 ID:AaS56rBd
すまん ちょいちょいeraruinaって単語を見るんだが
グーグル先生に聞いてもいまいちよく分からない…エロゲ…?
どなたか教えていただけないでしょうか?
>936
更に詳しいことはeratohoでググってくれ。
それのキャラチェンジ版。このスレが立つ切欠だったりもした。
939 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 20:29:47 ID:AaS56rBd
>>938サンクス。なるほどこんなものがwwww
>>936おバカなもんでなんとなくしか…すごいもやもやしてました
ここまで来たらさっくり埋めちゃおうぜー
オハラさんは俺の嫁
うめうめ
>>932 個人的には甘々よりそういうのが好みだ
鬼畜系職人さんがいるなら待ってる
戦争イベントで館から逃げ損ね、兵を何人も殺したせいで捕虜になるフランと、イベントで捕縛されるキレハ。
若い娘が牢に連れ込まれて、看守はパーシャ旗下のシーウァ兵。
仲間を殺された怒りと戦場の狂乱から暴力を振るわれ、陵辱される。
健を切られて身動きもできず、次第に心をなくして無反応になるフラン。
それを案じて、手枷を嵌められながらも汚れを舐め取ってやるキレハ。
やがて町が解放され、救出に来た主人公達が見たのは、弱々しくお互いの体を舐め合う壊れた娘二人だった。
……とかそういうのだろうか。
※危険感知※
梅代わりに
>>932のネタで自分のケツは自分で拭くよ!なバッドエンドまっしぐら極悪賢者フィー×キレハSS。全体的に鬱
愛情とかLOVEとか甘さとか全くない、罵詈雑言ばっかの、どちらかといえば鬼畜な部類に入ると思うんで地雷な人はスルーしてください
賢者固有&キレハイベント終了後、墓所タイタス一世戦前くらい