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何でスレに関係無いリンク貼るかな...
嵐か? これ。
鞠也と静珠を一緒に辱めたい
ho
二期おめ
鞠かな保守
保守
564 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 01:27:11 ID:ykpt6l0l
ほ
ほしゅ
俺が鞠也に無理矢理しゃぶらされた挙げ句中に出されて飲む事を強要され嫌々呑み込みつつ
下はギンギンになってる事に気付いて覚醒した俺が鞠也きゅんをガッツンガッツン……、というSSは何時になったら読めるのでしょうか?
567 :
天国から地獄:2011/03/07(月) 03:57:35.20 ID:bmhtVthw
※小ネタ・エロ無・ギャグ・ほぼ鞠独白(かな空気程度)
「…くそ、眠れねぇ」
俺は何度目かしれぬ溜め息をついた。時計は深夜一時をまわっている。
不眠は美肌の大敵だというのに、今夜は何度寝直しても目が醒めてしまう。
俺様の美貌が不眠ごときで消し飛ぶわけはないが、イライラして仕方がない。
しかもこんな時に限って、茉莉花は特別な用事で不在で、あいつと二人きりだ。
ふと首だけ動かし、あいつの方を見る。
さっきまでは布団にダンゴ虫の様にくるまっていたが、今は顔をこちらに向け、夢でも見ているのか、にやけている。
「…気持ち悪い奴」
俺様が寝付けねぇっていうのに、このメス豚は惰眠を貪りやがって……
余計にイライラが募ってきた。
俺は静かに自分のベットを抜け出すと、メス豚のベットの掛け布団を捲りあげ、その耳元で甘く囁いた。
「かなこさん。今夜はとても冷えるわね。一緒に寝ましょう」
――数秒後、この世の物とは思えぬ絶叫がすぐ傍で聞こえた気がしたが、俺様には全く関係ない――
End.
確か二期始まるんだよな…
二期だというのに…何たる過疎ぶり
誰もいないから茉莉花たんでもぺろぺろしてるお(^o^)フヒヒ
574 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 19:08:17.63 ID:EqPdlDPb
二期おめage
竜胆×静珠も見たいぞ
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:15:27.53 ID:usJnyC4z
二期始まってるのになんで人がいないんだw
やっぱネタにしにくいんじゃね?
数少ない同人誌だと、昼と夜で主従が逆転したMな毬也とSな茉莉花とか
かなこを毬也と茉莉花が二人がかりでイタズラするのとかばっかだけどw
そんなに頑張らなくても、適当にエロければ9割8分は満足なんだけどな
俺の冷めやらぬ茉莉花たんへの思い!(*´Д`)ハァハァ
でも俺がお金払って茉莉花たんに足コキされるSSなんて需要ないよね(´・ω・`)
弓道部員(弓弦とか)にふとした事で男とバレるが相手はかなこみたいにお馬鹿じゃないし
かといって弱みを持ってる訳でも無いから不本意ながら身体で言う事聞かせちゃう鞠也とか
・・・かなこ以外の天の妃生徒に鞠也が物理的に手出す訳ないか
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 00:24:36.33 ID:F5Q8nD6/
過疎
あああああああもうサチさんとセックスしたいよおおおおおおお
『拝啓、天国のお母さん、今日はかわいいかわいいみきみきと会うことができ、
かなこはハッピーです。ですが、ひょんなことからまた同室の女装ドS少年から
正座で説教を受けることになってしまいました。』
「ちゃんと聞いているのか!今回は納得して帰ったからいいものの、
貴様は人の気持ちを汲むことができなさすぎる!
告白の件にしても、覗いたりして姉妹とはいえ、プライバシーの侵害だぞ!」
「ええと、お言葉ですが、姉としてかわいい妹が心配でして。」
「だとしたら妹が落ち込んでいるときに何も言わずに受け止めてあげるのが
姉としての優しさじゃないのか。それをあまつさえ自分から覗いたのをバラシタりして、
あいつがどれだけ傷付くのかわからないのか!」
この美少女の皮をかぶった悪魔はなぜいつもこんなに
私に厳しい罵声を浴びせるのでしょう。
ただ、今回に限っては、私のほうに悪い点がないわけでもないので、
殊勝な態度でご機嫌をとることにします。
「申し訳ありませんでした。今後、同じ過ちを繰りかえさないようにしますので、
お許しください。」
「・・・ふー。今回は大事にもならなかったことだし、
以後気をつけるように。」
どうやら悪魔にも人の心は多少残っていたようです。
「ただし、」
「詫びの態度を示すために、コレを鎮めてもらおうか。」
お母様、訂正します。こいつはやはり悪魔です。
不敵な笑みを浮かべながら、
スカートをめくりあげて露になったその醜いモノを、
私の眼前に近づけてきやがりました。
「ひいっ」
ひるんで逃げようとする私を、まりやはブラウスの袖越しに私の腕を掴み、
動きを制されてしまいました。
「嫌がるようなら、今からお前の妹を呼び戻して、あいつに奉仕させてもいいんだぜ。」
この外道には、やはり人の心は残っていないようです。
私は観念し、
「・・・頑張りますので、どうかあれだけはつけさせてください。」
まりやは口元を少し緩ませ、
「これは失礼しました。」
ポケットから避妊具を取り出して私の手におき、
「それではかなこさん、お付けいただけますでしょうか。」
怒張越しに天使のような笑顔を浮かべたまりやに対し、
私は直に触れることの無いよう、慎重にまりや自身にかぶせていきます。
「それでは、ご奉仕させていただきます。」
「お願いしますわ、かなこさん。」
最初は根元のほうから唇ではさみ、頂点に近づくにしたがって
徐々に舌先で裏筋をなぞる様に動きを変えていきます。
「勉強はとても不出来なのに、こちらはとてもお上手になりましたね。
もっとも最初は不出来でしたから、日頃の努力の賜物かもしれませんね。」
そんなことほめらても全然嬉しくない。
私は、まりや自身全体を口に含み、上下運動に
切り替えました。
「ふふ、素敵なお顔ですわ。今この場にみきさんがいらっしゃったら
余計な説明は必要なかったかもしれませんわね。」
「うー!」
「ふふ、冗談ですわ。怒った顔もかわいいですわよ」
まりやからの意外な言葉に、恥ずかしくてまりや自身を咥えながら、
反射的に目をふせてしまいました。
「あらあらかなこさん、そんなうつむかず、お顔をよく見せてください。」
「っぱぁ」
まりやに言われ、私は仕方なく目を合わせながら奉仕をつづけることになりました。
しばらくして、まりやの息が段々荒くなってきました。
もうすこしだと思い、さらにペースをあげたところで
「ふうっ」
口内から引き抜かれ、
「口をあけて舌を出していただけますか?」
この瞬間はいつも不安で、つい目をつぶってしまいます。
刹那、下の上に熱い苦味の泡沫が飛び乗ってきました。
まりやはすべてを出し切ったようなので、
口を閉じて飲み込むことにしました。
「っん」
あいかわらずこの味には慣れることができません。
「まったく、飲めなんて言ってないのに
勝手に飲み込むなんて、とんだ雌豚だな。」
「だって、吐き出したら服を汚しちゃうし、ゴミ箱に捨てたって、
ほかの寮生に気付かれちゃうじゃない!。」
「ああそうだな。さて、俺の方は一応満足したが、
お前のほうは満足いってないようだが。」
「え?」
『お母様、この悪魔はなんとずるくて意地悪なのでしょう。
私の苦難の日々は、まだ続きそうです。』
gj!鞠かな好きだから読めて嬉しい。
攻め攻めな鞠也と結局従うかなこが可愛い。
そういってまりやは私を押し倒し、制服越しに胸に顔をうずめ、
くすぐるように私をまさぐってきます。
「んっ」気持ちとは裏腹に声をあげてしまいました。
「お願い。乱暴にしないで。」
「心外だな。今までも乱暴にしてきたことはないつもりだが。
それともここでやめた方がいいのか?」
「…ずるい。」「…続けていいんだな?」
私は精一杯言葉で拒否しているのに、
この悪魔は綺麗な目で見つめながら私を追い詰めていきます。
こんなの抵抗できるわけないじゃない。
「せめて、ベッドの上で、ね?」
「はいはい。じゃ、悪いが自分でベッドまで行ってくれないか?」
「そうだよね、まりやは小っちゃいんだから、
お姫様抱っこしてもらうわけにはいかないもんね。」
ビシッ
空気が割れる音が聞こえました。
「あのう、今のは言葉の綾でして」
刹那の沈黙の後、鞠やは不自然に笑顔とともに女の子口調に戻っていました。
「いやですわかなこさん、そんな怒った人をなだめるような○×△…」
うわーやっちゃったー。怒ってるよー。目元がひきつってるよー。
「やはりメスブタにはそれ相応に扱うべきですわね。」
腰が抜けて四つん這いでベッドの端に逃げる私にまりやがにじり寄ってきます。
「っダメーッ。ごめんなさいごめんなさい、そっちの穴はー!」
さっきまで優しく愛撫してくれていたまりやはそこに居ません。鬼畜です。
「ほうらっ」
「っぎぃ」
そのままお尻の穴から侵入してきました。
「っうっ。ひどい。乱暴にしないって言ったのに」
涙を浮かべて振り向きながら哀願しましたが、
「あら、メスブタに対しては十分すぎるほど丁寧な扱いかと思いませんか?
もっともこのだらしない胸では乳牛さんかもしれませんけど。」
「それに、嫌ならばもう少し必死に抵抗してくださればよいのでは?」
どうやら、初めての後ろの体験なのに
すでに受け入れかけているのがばれているようです。
「そるにかなこさん、私はかなこさんの大事な初めてを
前も後ろも頂くことができてとても嬉しく思ってますわ。」
この悪魔は耳元で心にもないことを甘く囁いてきますが、
もはや快感で頭が回らず反論できません。
「っああーっ」
天国のお母さん、どうかかなこの身も心も弄ぶこの悪魔に天罰をお願いします。
>591
どもです。かなこのリアクションは多少気にしながら書いたので、お褒め頂き素直にうれしいです。
自分も鞠かな好きなのですが、蕁麻疹設定に頭を痛めてたところ、
368さんの作品で目から鱗でした。
初めてのSS投下で、見返すと説明が多すぎるように感じたので精進して参ります。
長いのキテタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
>>590>>594 GJ!
やっぱりかなこは責められるのが(゜∀゜)イイ!
ほしゅ
アニメ終わっちゃったしまたコミックス待ちかー……