ショタが電気あんまされて悶絶して・・・

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1名無しさん@ピンキー
そんなスレが昔あったようなので
2名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:02:12 ID:5blpu20H
なりきりとホモ禁止にしといた方がいいと思うぞ
前はそれで廃れてったし
3名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:09:26 ID:FBcgyZq2
>>2
じゃあとりあえずそれで
4名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:43:31 ID:UKmlh8Y4
>そんなスレが昔あったようなので
総合情報室スレで探してみた。
1つめのは完走。あとの3つは伸びずに即死してた。

ショタが電気あんまされて悶絶して射精しちゃうっ! (1001)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066923379/
 ( 03年10月24日 〜 9ヶ月29日間 )

ショタが電気あんまされて悶絶して射精しちゃうっ!2 (26)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1094918189/
ロリとショタが一緒に電気あんまで悶絶する小説スレ (24)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098609728/
☆☆競パン少年に電気アンマ攻撃☆☆ (8, 06/12/04 〜 39 日間)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165241821/
5名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 00:17:34 ID:IKTAXm2F
とりあえずめざせ1000
6名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 03:45:54 ID:tNHFlaaw
こういうノリのが読みたい
ttp://niyaniya.info/pic/img/1922.jpg
7名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 16:53:33 ID:V76Vaeyf
小学生くらいのショタって電気あんまで射精するの?まだ精通してなさそうだけど。
8名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 20:29:39 ID:6FqL2Cz/
色んな性癖の人がいるな
9名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:30:51 ID:hjo6GArB
もちろん初精通は電気アンマで…
ブリーフの中に出しちゃってなんか気まずい
10名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 16:19:28 ID:C0RHdkfi
初めてがそれってきもちよさそうだな
11名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 17:49:52 ID:hgiWSkeE
小学生ぐらいだと、射精はしないけど失禁しちゃう子は居たな
12名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 14:03:39 ID:B1BHssW8
俺は女の子が女の子に電気あんまされてるのがいい
ここじゃスレ違いか
13名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 14:52:47 ID:m8sbuP20
>>12
あちらのスレへGO!
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!8【♀⇔♀】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181752379/
14名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 15:39:54 ID:xTvfYrpr
どんな少年が電気あんまされるのが萌える?
15名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:06:20 ID:ofPQxgRV
>>14
なんか書いてくれるのか!?wktkwktk
六年生ぐらいで恥じらいたっぷりの男の子希望w
16名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:32:10 ID:qUT3MOM5
かわいい系のサッカー少年がユニフォームのまま電アンされるのとかみたい
17名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 18:56:08 ID:fhBKbmh3
>>14
女の子アンマスレにあった「アンマババァ」に苛められる精通前の子を希望。
(精通→)ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E9%80%9A

薄暗い路地でパンスト履きのお姉さんに押し倒されて欲しい。
18名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 02:20:18 ID:rAA6y2xw
職人さん降臨を祈りつつ保守
19名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 03:55:12 ID:rnyUbtHK
>>16
まさにその惨事画像なら持ってるがw
20名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 04:09:28 ID:rAA6y2xw
それ、男→男じゃね?
21名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 13:21:43 ID:jxNvRRaP
>>19

それ非常に気になります
22名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 15:35:16 ID:lT3z+l51
>>19
kwsk
23名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 15:39:04 ID:BT2O8W/K
>>19
とりあえず参考としてうPおねがいする
24名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:23:04 ID:to+qzfoU
結局ここって
「男→ショタ」や「ショタ→ショタ」はNG?

となると
「女(含ロリ)→ショタ」と結構限定的になるな。
25名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:32:35 ID:yhmqp5Ui
そんなことないでしょ
責められる側がショタならなんでもおk
26名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:36:26 ID:Kxz09UuD
>>24
エロパロ板は基本[男×男]はNGらしいから[ショタ×ショタ]も駄目だろうね
誰が決めたか知らんけどw
ピンクなんでも板とかに立てた方がよかったかもね
男×ショタとかも需要は高い!………と思う
27名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:41:23 ID:Kxz09UuD
ちなみにスレタイ「ショタとお兄さんでエロパロ」は特例らしいよ
もめてもめて隔離スレ扱いになったとか言ってた
28名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:46:51 ID:BT2O8W/K
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。

* キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
* 年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
* 画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
* 実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等

【PINKちゃんねるは18歳未満立ち入り禁止】
18歳未満の方は、エロ妄想を含まない範囲で2ちゃんねる掲示板をご利用ください。

【書き込み/スレッド作成の手引き】

* 書き込みは「削除ガイドライン」に触れないように注意。
* スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
 ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
 また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
 *なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
* 既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
 あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
* 既存のスレッドの検索は、スレッド一覧にて、Windowsは[Ctrl]+[F]、Macは[Command]+[F]
* 単発質問は質問スレッド、ちょっとしたネタや雑談は雑談スレッドへ。
* 荒らし、煽りは完全無視が有効です。

って[男×男]はNGって書いてないけど
29名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 18:03:19 ID:Kxz09UuD
>>28
おkならそれに越したことはないのだが…
以前風呂ネタでスレ立てた奴がフルボッコに叩かれてたから
30名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 18:07:46 ID:Snnbzfyb
男性向けショタも、責め手が男であるケースは少なくないから
それを考えると男×ショタでもいいような気はするな
31名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 18:09:28 ID:yhmqp5Ui
とりあえず需要があるうちなら大丈夫じゃない?
32名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 18:39:32 ID:Kxz09UuD
じゃ、とりあえずsageは厳守だな
33名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 19:29:34 ID:N+TT38C4
キモヲタに捕まった高学年くらいの美少年が電気あんまされるのとか需要ありそうだな
少年はドライで悶えまくり
だがそれに飽き足らずキモヲタは精通させるまで電気あんま責めを繰り返す
34名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 23:01:07 ID:ilalCyUa
なに、この流れ
35名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 23:43:13 ID:4PmYHqtr
>>27でやれよ。
という気がしないでもない。
36名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 23:55:18 ID:Snnbzfyb
>>35
いや、同意しかねる

そもそも過去に立てたスレが落ちたということは
それだけ全需要が少ないことを意味してるのに
それをさらに分断しようと考えるのが全く理解できない
37名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 00:58:59 ID:x7qH1WPX
38名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 01:52:12 ID:k7oOgUIq
>>36
個人的には、男同士はスルーすればいいだけだし、犬神氏みたいにどっちも書く神職人さんも居たから、垣根は曖昧にしといた方が良いとは思うけどね
ただ、あのキモチ悪いなりきりを思い出すと、どうしてもホモ連には抵抗がある
>>37
ストライクっぽいけど、厳密には按摩じゃないなぁ…
でも、その辺の区分も曖昧にしといた方が職人さんも書きやすいのかな
39名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 02:12:33 ID:gfAQDDgg
>>38
そうだったなぁ
犬神氏の警官にアンマされる猫少年の話は
俺的には確実に電気アンマ名著のトップ3に入る
40名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 02:30:38 ID:JsOoBCli
「キャプ○ン翼」の翼くんが岬くんに電気アンマ…が読みたいです
「キテ○ツ大百科」のブタゴリラがキテレツに電気アンマが読みたいです

ムリかw
41名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 03:33:42 ID:poqa9qmj
なんだ二次スレか
42名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 04:39:37 ID:Bot79P9t
>>39
「冤罪」ってBLエロゲでそんなシーンあったよね
43カラシニコフ:2009/01/05(月) 15:22:16 ID:4hxBno35
「キテレツ〜!!」
「な…何だよブタゴリラ…」
「今日はお前もやるよな?」
「え…や…やだよ…」
「また断るのか!?昨日もやらなかっただろ!」
「だって…恥ずかしいし…痛いし…」
「バカヤロウ!男ってもんはな!電気アンマで友情を深めていくもん
なんだよらっしゃい!!」
「き…聞いた事ないよ…」
「参加しないなら絶交だからな!!」
「うう…無茶苦茶だよ…」
44カラシニコフ:2009/01/05(月) 15:29:15 ID:4hxBno35
「さあ!どうするんだらっしゃい!!」
「…わ…わかったよ…参加すればいいんだろ…」
「そうこなくっちゃ!!」
「お〜い!キテレツ連れてきたぞ〜!!」
「キテレツも気の毒だねぇ…」
「トンガリ…君も無理矢理?」
「うん…全くブタゴリラの奴…」
「本当迷惑だよな…」
「なあ…」
「サトシにユウスケまで…」
「マイブームが電気アンマだからって僕たちまで巻き込むんだもんな…」
「よ〜し!!揃ったところで始めるぞらっしゃい!!」
45名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 16:19:47 ID:xTn11cuy
海パン少年が電気あんまされる話見たい><
46名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 17:07:08 ID:JsOoBCli
カラシニコフさん、是非続きをwww
キテレツ萌え〜〜♪♪

きっと喜んでるのはオレだけだと思うけどw
47カラシニコフ:2009/01/05(月) 19:06:48 ID:4hxBno35
「じゃあまず電気アンマをかける側を決めるぞらっしゃい!!」
「…は〜い…」
「うん…」
「なんだみんなテンション低いな〜!!」
「だって…」
「なあ…」
「電気アンマは男の友情
を深めてだな…」
「もうそれはいいよ!」
「わかったから!」
「よ〜し!いくぞ〜!ジャーンケーン…」
「ジャーンケン…」
「ホイ!!」
「…あ…」
「ら〜しゃ〜いいい!!!!一人勝ち〜らっしゃい!!」
「…またブタゴリラか…」
「はぁ…ブタゴリラの痛いんだよな…」
「そ…そんなに…?」
「そっかキテレツ喰らった事ないのか…」
48名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:42:36 ID:k7oOgUIq
ttp://niyaniya.info/pic/img/2061.jpg

昔の子供向け雑誌は良かった…
49名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 22:14:24 ID:4hxBno35
>>48
でんきあんま2ってなってますけど1もあるんですか?
あるなら貼ってもらえませんか?
50名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 22:50:38 ID:JsOoBCli
カラシニコフさん是非最後まで
痛いより気持ちいい感じでキテレツを射精させてくださいましw
ブタゴリラにイカされるキテレツ萌え〜〜☆

喜んでいるのは私だけきっとオレだけしょうけどw
51名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 22:59:37 ID:k7oOgUIq
ごめん、コレは当時の記事を思い出しつつ即興で作ったコラ。
昭和50年代の子供雑誌では、割と頻繁に電気按摩ネタが見られたんだよ。
漫画とか、いたずら特集とか、読者コーナーでの体験談とか。
極めつけは、仲の良かった女子の家で読んだ女の子向け雑誌の特集記事。
「男の子をやっつけろ!」みたいな企画で、写真やイラスト付きで電気按摩やズボン下ろしを取り上げてて、まだそういう嗜好に目覚めてなかった俺は子供心に「これは教育上ダメだろ」と憤ってたw
52名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:32:21 ID:OnE+ysVW
以前、ドラゴンボールの孫悟飯がブルマに電気アンマされてる小説を
某所で見かけたことがあったんですが
知ってる方いますか?
今探してみてもどうも見当たらなくて
53名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:51:48 ID:n81MhhPz
メガビの少年板にあった奴ですね
今は消えてると思う
コピペでよかったら貼るけど?
54名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:59:43 ID:WRjgM0kY
>>52
うわ!
それすげえ気になる
>>53
あるんすか!?
どうっすか?萌えるエロエロな内容っすか?
55名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:22:50 ID:Fi4PrNCR
>>53
貼ってください。お願いします。さあ早く!
56名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:35:31 ID:n81MhhPz
「セル編 少年期 孫悟飯を陵辱妄想するスレッド」からコピペ
『ナメック星の痴女ブルマ』(著者名不詳)
崩れゆくナメック星で、悟空とフリーザが最終決戦をはじめようとしていた時、悟飯は必死でブルマを探していた
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!! しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」

ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」

ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
57名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:36:00 ID:n81MhhPz
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう
ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを責められるのは、予想だにしない刺激であり、その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」

悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった
悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった

悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!?
58名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:42:20 ID:n81MhhPz
『続・ナメック星の痴女ブルマ』
身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ

ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった

悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた
59名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:43:14 ID:n81MhhPz
悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ
悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた

悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯
ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」
60名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:44:02 ID:n81MhhPz
そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」

以上、コピペでした。
61名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:56:33 ID:OnE+ysVW
>>56-60
そうですこれです!ありがとうございます
でもよく見つけられましたね
どうしたんですか?
62名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:59:51 ID:Fi4PrNCR
ありがとぉぉぉう!おっきしたw
まさか悟飯でフルおっきするとは…電気アンマブーム間違いなしだなw
63名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:21:43 ID:n81MhhPz
女×男の按摩ネタは見つけ次第保存してるんですよw
あの掲示板、けっこう按摩ネタが多かったしね
何より、按摩ネタで書いてくれた職人さんに感謝です
64名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:32:18 ID:OnE+ysVW
>>63
なるほど
別に悟飯萌えってわけじゃあないんですね
でもこの小説かなり興奮しませんか?
65名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 14:21:23 ID:Vye/rW0t
>>48
なんか電気あんまと関係無い画像になってるけど
66名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 14:24:53 ID:Vye/rW0t
>>56-60

誰かにこの小説をイラスト化してほしいな
67零式:2009/01/06(火) 15:29:28 ID:2cDyG8BF
「こら〜!!聖夜!ちゃんと掃除しろ〜!!」
「うるさいな〜ちゃんとやってるだろ〜」
放課後…休み時間に窓ガラスをわってしまった聖夜、りりか、杏奈、花梨は罰として教室を掃除させられていた
「ほんと誰のせいだと思ってんのよ…」
だるそうにつぶやく花梨
「そうよ!あんたが私達をからかうからこんな事になったんじゃないの!」
「でもボールを投げたのはお前だろりりか!」
また睨み合う聖夜とりりか
「早く終わらせましょうよ…」
杏奈が口を開く…杏奈としては塾もあるし早く帰りたい様子だ
「はぁ…私達二人はりりかの側にいたばっかりに…」
そう杏奈と花梨からすればとばっちりもいいところのようだ
「そうよ!杏奈は塾があるんだから急いで終わらせないと!」
「へ〜い…」
気のない返事の聖夜
「しゃきっとやれ〜!!」 ビシッ!!
「いてえ!」
聖夜の尻を蹴るりりか
68名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 16:04:39 ID:EpyoA4sI
69名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 16:16:08 ID:WRjgM0kY
>>63

ありがとうっす
これかなりエロエロな内容っすね
サイヤ人戦闘スーツ越しに電気按摩される悟飯ってのがまたマニアックでたまらなくエロい
>>66
禿同っす
イラスト化きぼん
70零式:2009/01/06(火) 18:42:11 ID:2cDyG8BF
「いって〜な!何すんだよ!」
尻をさすりながら叫ぶ聖夜
「うっさい!今度なまけてたらキンタマ蹴るぞ!」
「キンタマ?へへ〜ん!蹴れるもんなら蹴ってみろ〜」
りりかをからかう聖夜
「何だと〜!!」
りりかが聖夜に飛び掛かる。しかし聖夜はすばやくつかまえられない
「はぁ…はぁ…くそ〜」
「りりかお前ほんととろいな〜」
「も〜二人ともやめなさいよ!」
花梨が二人を怒鳴り付ける
「おい…花梨が怒ってるぞ」
「…ごめん花梨…」
ふに落ちない顔で謝るりりか
「杏奈も塾があるんだし!早くやるよ!!」
「うん…」
「へ〜い…」
掃除を始めるがなんとか聖夜をこらしめたいりりか
71零式:2009/01/06(火) 19:18:47 ID:2cDyG8BF
「ねぇ…花梨…」
ひそひそと花梨に耳打ちするりりか
「聖夜ムカつかない?あいつまたダラダラやってるよ…」
「確かに…あの態度は問題だね…」
「だからさ…ゴニョ…ゴニョ…」
「え?それおもしろそう…」
「ね?杏奈にも言ってくるね…」
今度は杏奈に耳打ちするりりか
「え…おもしろそうですね…」
「でしょ?塾の時間大丈夫だよね?ちょっと付き合ってね」
「わかりました…」
何やら作戦を練る三人
「何三人でコソコソやってんだよ…」
「別に〜さあ掃除掃除!」
「何だよ…はぁ〜だっるいな〜…」
掃除を再開する四人
「……」
ゆっくりと聖夜の背後にまわる杏奈と花梨
「…ったくガラスわったのはりりかなのに…なんで俺が…」
ブツブツ言いながら悪びれる様子もない聖夜…りりかは黙りながら聖夜に近づいていく
そして聖夜を囲むような形になった三人
72名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 19:34:40 ID:n81MhhPz
wktk
73零式:2009/01/06(火) 20:35:29 ID:2cDyG8BF
「今だ!」
「今ですわ!」
「うわ!」
杏奈と花梨は二人がかりで聖夜を押し倒した
そして何が何だかわからないまま聖夜は倒され二人に両腕をロックされた
「お…おい!何すんだよ!離せ!!」
何とか腕を振りほどこうとするが二人の力は思ったより強く全くほどけない
「ジタバタするんじゃないわよ!」
「さありりかさんお好きになさって」
杏奈と花梨はめいいっぱいの力で聖夜を押さえこんでいる
「ふふふ…油断したわね聖夜…」
りりかは妖しい笑みをうかべて聖夜を見下ろしている
「はぁ…はぁ…この二人なんて力してんだよ…」
「女の子に押さえつけられるなんて情けないな〜あんたほんとに男の子〜?」
「うう…は…離せよ!この豚女ども〜!!」
「!」
「…!」
この聖夜の一言がりりかに協力してただけの二人に火をつけてしまった
「…りりか目茶苦茶にしちゃいな…!」
「そうですわ…かなりのお仕置きが必要ですわ…」
「オッケー…じゃあお仕置きの時間だね…」
「な…何する気だよ…?」
ジタバタ暴れまくった聖夜はすっかり体力が無くなっていた
74零式:2009/01/06(火) 22:25:29 ID:2cDyG8BF
「さぁ聖夜お仕置きの時間だよ〜…」
りりかはすっかりへばった聖夜の両足を脇にかかえた
「う…な…何する気だ…」
多少の抵抗を見せる聖夜だったが両腕と両足のロックがきつく暴れると余計に疲れるだけだった
「ね〜聖夜く〜ん…男の子の急所はどーこだ〜?」
りりかが妖しげな笑みを浮かべながら聖夜に尋ねた
「はぁ…はぁ…り…りりかお前何言って…」
「ね〜どこ〜?」
「ど…どこって…」
「ここかな〜?」
そう言うとりりかは聖夜の股間に足をゆっくり置いた
「…!」
聖夜はギョッとなりあわてて両足を閉じようとしたがりりかの足は完全に股間に入り込み逃げる事ができなかった
「ね〜聖夜〜誰が豚女だって〜?」
「そうですわ…聖夜さん…豚女とは誰の事ですの…?」
「う…そ…それは…言葉のあやってもんで…」
「問答無用ですわ…」
「そーよりりか!一思いにやっちゃいな!」
二人の力がよりいっそう強まり聖夜は全く動く事ができない
「じゃあいくよ…それ〜!!」
りりかは聖夜の股間に置いた右足をゆっくりゆさぶった
「…う……」
(…電気アンマか…友達ともよくやるしこの程度だったら耐えれるな…それに大袈裟に痛がればすぐやめるかも…)
そう思うと聖夜は少しくすぐったかったが我慢して大袈裟に痛がった
75零式:2009/01/06(火) 23:10:37 ID:2cDyG8BF
「うわ〜!!痛い〜!やめてくれ〜!!」
聖夜は身体をよじり大袈裟に痛がった
「お…急所って言うだけあって効果覿面ね…ちょっとは反省してるかな…」
りりかはそう言うと足を少し弱めた
「ご…ごめんなさい〜!許して〜!」
「…しょうがない許してやるか…」
聖夜はしめしめとした顔でニヤリと笑った
「あっ!りりか!こいつ演技してるよ!演技!」
「う…し…してねーよ!」
「今笑ったでしょ!」
「どちらにしろ全然きいてない様子ですわね…聖夜さん…」
「何〜!演技してたの〜?」
「う…きいてるよ…いって〜!」
「わざとらしいな〜」
「…ねぇりりかさん…」
「何?杏奈」
「今どこを踏み付けてたんですの…?」
「どこって…え〜とおちんちん全体を…」
聖夜の股間を指差しながらりりかは言った
「はぁ…なってませんわねりりかさん…」
「…え?」
「おタマタマを狙わないと…」
杏奈がそう言うと聖夜はぎくっとなった
「そうか!急所はキンタマだったね!あたしさっき自分で言ってたのね!」
「お…お前らさっきから下品だぞ!ちんちんとかキンタマとか!それでも女か!」
「女の子よ〜キンタマないも〜ん!」
「さあお仕置き再開ですわ…」
「今度こそやっちゃいなよりりか!」
二人は押さえ付けてる手を再び強めた
「う…や…やめ…」
りりかは再び右足を聖夜の股間にあてた
76零式:2009/01/06(火) 23:38:49 ID:2cDyG8BF
「さあ…キンタマはと…」
りりかはもぞもぞと捜すように聖夜の股間をまさぐった
「う…り…りりか…く…くすぐったい…」
聖夜が身体をよじる
「…!あった!キンタマ!ちゃんと二個ある!」
「さぁ!聖夜!覚悟〜!!」
聖夜のキンタマに置かれた足が一気に強まる

ぐりぐりぐりぐり〜!!!
「う…うあああ〜!!」
必死に身体をよじる聖夜
さっきとは明らかに違うリアクションだ
「まだまだ〜!!」
さらに足を強めるりりか

ぐりぐりぐりぐり〜!!!!!!!
「うぎいい…!!!」
必死に歯をくいしばる聖夜
「その調子よりりか!」
「いい表情ですわ…聖夜さん…」
「あははは〜!!キンタマってほんとに柔らかいんだ〜!!潰れそう〜!!」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!!
「ひ…ひいい…ゆ…許して……ぐあああ〜!!」
「聖夜凄い苦しそう…でも演技じゃないだろな〜!!

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!!
「んああああ〜!!!潰れる!!潰れる〜!!」
電気アンマをやめるりりか
「んふふ〜痛い?」
「はぁ…はぁ…ゲホッ!!ゲホッ!はぁ…はぁ…」
すっかりグロッキーの聖夜
「ねぇ…聖夜…反省した…?」
問い掛けるりりか
「うう…し…した…はぁ…はぁ…」
「そうか!じゃあ許して…」
「まだですわ!!」
77名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 00:04:39 ID:n81MhhPz
杏奈、GJすぎるw
78零式:2009/01/07(水) 00:05:14 ID:kUQ9T5Ty
「杏奈?」
「りりかさん変わって下さる?」
「い…いいけど聖夜大分まいってるよ…?」
「聖夜さんにはもっと罰をうけてもらはないと…人を豚女呼ばわりして…」
「杏奈…?」
「こわいよ杏奈…」
りりかとポジションを交代する杏奈
「うぐぐ…杏奈…許して…」
聞く耳持たない様子の杏奈
「聖夜さんまだいけますわよね…?」
両足をかかえ聖夜の股間に右足を置く杏奈
「あ…杏奈!お…俺が悪かった…!」
必死で許しをこう聖夜
「うるさいですわ!」

ぐりぐりぐりぐり〜!!
「んああああ〜!!無理!!無理〜!!」
すぐに足を緩める杏奈
「はぁ…はぁ…ううう…」
涙を浮かべる聖夜
「聖夜さん泣いてるんですの…?」
「うう…タマは無理…」
「そんなに痛いんですか…男の子に産まれたばっかりに…」
「杏奈もう許してやんなよ〜」
「そうよ聖夜泣いてるじゃん…」
聖夜の様子にあわれむりりかと花梨
「そうですわね…じゃあおタマタマは勘弁します…」
ホッとした表情を浮かべる聖夜
「こっちはどうですか…」
そう言うと杏奈はタマの上の部分すなわちペニスの方に足を当てた
79零式:2009/01/07(水) 00:22:15 ID:kUQ9T5Ty
「ひ?」

ぐりぐりぐりぐり…
「どうですか…聖夜さん…」
「んあ…く…くすぐったい…」
身体をよじる聖夜
「まだまだですわ…」
少し足を強める杏奈

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…
「きゃはは…く…くすぐった…い…」
モジモジする聖夜
「ふふふ…いい反応ですわ…」
「あ…杏奈…もう…や…やめて…きゃはは…」
「あら…聖夜さん…あなた…」
何かに気付く杏奈
「うう…み…見ないで…」
顔を赤らめる聖夜
「皆さん聖夜さんの股間を見て下さい…」
「え…?」
「何…?あ!」
花梨が気付く
よく見ると聖夜の半ズボンの前が膨らんでいた
「やだ〜!!聖夜最悪〜!!」
「え?え?聖夜たったの?」
「だ…だって杏奈が足で刺激するから…」
「え〜初めて見た〜!半ズボンの上からだけど…」
「も…もう許して…恥ずかしいよ…」
「まだですわ!!」
80零式:2009/01/07(水) 00:36:02 ID:kUQ9T5Ty
「杏奈?」
「ど…どうするの…?」
「皆さんも見たいでしょこれ以上やったらどうなるか…」
杏奈が不敵な笑みをうかべた
「え…これ以上…?」
「この前性教育で習ったでしょ…ふふふ…」
「…それって…」
「あ…杏奈!もう許してくれよ!豚女なんて言って悪かったよ!」
「そんなに勃起させて何を言ってんですか…」
「うう…これは…」
「さあ…再開ですわ…」
杏奈は再び膨らんだ聖夜の半ズボンに足をあてた

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…
「や…やめ…ひあ…!」
必死で抵抗を試みるが二人のロックはきつく更にタマへのダメージのせいで全く歯がたたなかった
「んあ……!ひあ…!」
杏奈の足の動きに合わせて聖夜が身体をよじり反応する
「聖夜さんもうカチンコチンですわよ…」
「すご〜い…ズボンの上からでもわかるよ…ピンピンだ…」
「ほんと…」
感心するりりかと花梨

更に足を強める杏奈

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!
「んああ…!!や…やばい…よ…ふああ…!!」
81零式:2009/01/07(水) 01:28:19 ID:kUQ9T5Ty
「何がやばいんですの…」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!!!
「ふああああ〜!!もれる!もれる〜!!」

ぐりぐりぐりぐり〜〜!!!
「ああああ〜!!!」
「さあ!もらしちゃいなさい〜!!」
「も…もれる…!もれる〜!!」
とその時…
「こら〜!!ちゃんと掃除はやってるのか〜!!」
教室の外から先生の声が響いた
「先生だ!」
「やばい!!」
「ち…もう少しのところで…」
「はぁ…はぁ…うう…」
「ほら!聖夜早く起きて!!」
りりかに腕を引かれなんとか起きる聖夜
と…先生が教室に入ってきた
「ほら…ズボンの前隠して!」
「う…うん…」
両手で半ズボンの前をおさえる聖夜
「なにやら騒がしいがちゃんとやっとったのか〜!」
「は…はい!」
返事をするりりか
「ふむ…まあまあ綺麗になってるな…じゃあ帰っていいぞ!反省しろよ!」
「はい!」
返事をする四人
「聖夜…お前は男なんだからちゃんと三人をおくってやるんだぞ!」
「は…はい…」
教室を出て家路をいく四人
「それにしてもさっきの聖夜かわいかったな〜もれる〜だって〜」
「うう…だって…」
「あ!聖夜まだおちんちんたってる〜」
「な…も…もうおさまったよ!」
「ははは〜冗談よ!」
「続きします…?私の家両親の帰りが遅いんですの…」
「げ…い…嫌だよ…!」
「何が〜…てゆーか杏奈塾は?」
「…は!忘れてましたわ!じゃあまた明日〜!」
「ほ…」
「何ホッとしてんのよ…」
「まだ私達がいるわよ!」
「もれるとこ見せろ〜!!」
「か…勘弁して〜!!」
82名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 01:55:28 ID:vpMhAMDF
シチュエーションが素晴らしい!
この四人でシリーズ化してほしい
特に杏奈は、お嬢様っぽく見せて実は裏で色んな男子に電気按摩してそうで妄想が膨らむ(w
83名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 03:28:26 ID:lTB3rajr
………
84名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 03:36:37 ID:3QtMIapE
乙です。
VIP小説っぽいねw
85零式:2009/01/07(水) 10:53:58 ID:kUQ9T5Ty
>>82>>84
読んで下さってありがとうございます。
文才がなくてすみません…
86名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 18:18:27 ID:oTcw6QNf
>>69

> サイヤ人戦闘スーツ越しに電気按摩される悟飯ってのがまたマニアックでたまらなくエロい

確かにそそられるなぁこれ。
電気あんまされるときの服装って案外重要だよな。

ところでこの悟飯って
いわゆるドライオーガズムに達しちゃったってことかな?
87名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:43:52 ID:KSFacgcZ
おー、職人さんキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>85
乙です。
次は逝かせてやってくださいw
88名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 08:34:48 ID:GxuLASWh
あんっあんって可愛い声出してるのが見たい
89名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 15:35:28 ID:m6GnABwc
お正月ネタはどうだろう
集まった晴れ着姿の従姉妹たちに足袋でやられるの
90名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 17:57:13 ID:N9+eLiXM
こんな良スレがあったとは。。。
91名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:41:49 ID:68TsxCjC
期待sage
92名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 18:15:01 ID:AoaNA0N8
なんかDBの悟飯が人気のようだが
需要あり?
93名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 19:34:15 ID:1+ZBHtrv
>>92
俺はありありw
別に悟飯好きじゃないのにあれで目覚めたw
94名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 19:38:56 ID:1+ZBHtrv
すまんageてしまったorz
ついでに俺も質問。

ブレイブストーリーのミツルとワタルなんだけど需要ある?(ミツ責ワタ受
95名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 19:41:17 ID:YoNbutkJ
この前スパ銭湯で精通してた中学生がいた
これリアル
96名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 20:03:13 ID:BqCeYPp+
見ず知らずだとしたらなぜ最初の射精と判別できたのか
自分か近しい存在の経験、もしくは精通させた方なのか?
97名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 20:27:58 ID:hLjBGL49
ブレイブストーリーならカッツ責めキボン
尋問と称して延々と按摩
98名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:09:09 ID:BncwWxHm
>>93
目覚めたのかー
99名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:57:28 ID:heDEio2F
尋問での按摩責めはいいよな
いつ終わるか分からない感じがたまらん
壊れるまでやって欲しい
100名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 02:10:51 ID:qKh6OpNK
ブレイブストーリーは、ショタはどっちも可愛いんだけど、適当な女の子が居ないのが残念。
メインの女キャラ、猫だもんなぁ…。
やっぱ、あるとしたらカッツかな。
あとは女神とか。
101名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 03:36:43 ID:EABFXDK+
>>95
詳しく書かんかい(`・ω・´)
102名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 22:20:43 ID:BVbDU4i4
悟飯受けならどんな内容がいいの?
103名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 22:42:39 ID:qKh6OpNK
「わたし達が鍛えてあげる」とか言って、ビーデル、ブラ、マーロンあたりによってたかって按摩される
104名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 22:55:08 ID:bHEdKiFN
ビーデル、ブラ、マーロンがいる頃の悟飯って
ショタどころかすでにおっさんになってないか?
105名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:09:21 ID:sAd0bjz6
そこでドラゴンボールですよ
106名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:18:52 ID:bHEdKiFN
>>105
ん?どういう意味?
107名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:26:55 ID:qKh6OpNK
そうだったか、すまん
むかし読んだっきりなんで、記憶が曖昧で…
時代考証は詳しい人に任せる
108名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:36:52 ID:BVbDU4i4
タイムマシンって手もあるな
109名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:55:15 ID:sAd0bjz6
>>106
GTで悟空はドラゴンボールの力で小さくなるだろ?

つまり、そういうことだ
110名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:18:22 ID:8+8kqvKk
ここって男×ショタでは萌えない人の方が多い?

答えてくれ!おまいら!
111名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:23:44 ID:aKwzZAwN
>>110
俺はそっちのが萌える


むしろショタ×ショタのが(ry
112名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:25:15 ID:FZ+LzBoR
∩萌えないけど排除するつもりは無い派
113名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 00:31:05 ID:FZ+LzBoR
てか、その辺をハッキリさせちゃうと、どっちに転んでも書き手が減るんじゃないか
書きたいものを書けばいいし、読みたいものをリクすればいい
反応が少なくても、恨みっこ無し
114零式改:2009/01/13(火) 13:00:15 ID:ess2g4gd
「ははは〜似合うよ拓也君!」
「ほんといい感じ…」
「そ…そうかな…?」

放課後…五年二組の教室
では文化祭で披露する「ドラゴンボールZ」の劇の練習が行われていた…

「うちのお母さんバレエの先生やっててね…ちょうど青い全身タイツがあったんだ」
「ふ〜ん里子ちゃんのお母さんバレエの先生なんだ…その白い長靴もいい感じだよね〜」
「うんうん!拓也君身長低いから悟飯っぽいしね!髪型も似てるし!」
「あんまり嬉しくない…」
「でも上のプロテクターみたいなのどうするの?」
「あれは築島君達がダンボールで作るんだって」
「ふ〜ん…そうなんだ…」
「じゃ〜ん!着替え完了!!」

そこにブルマのコスプレをした早苗が教室に入ってきた

「お〜!早苗似合う〜!!」
「ふふふ〜でしょ?我ながら似合うと思ったんだ〜」
「ちょっと拓也君と並んでみなよ〜」
「うん!」

横に並ぶ早苗と拓也

「悟飯とブルマだ〜!!」
115零式改:2009/01/13(火) 15:26:27 ID:ess2g4gd
「早苗身長高いから余計に引き立つよね〜」
「てゆーか…拓也…あんたすごいかっこしてるね…」

マジマジと拓也の全身タイツ姿を見る早苗

「ジ…ジロジロ見んなよ!」
「お尻とかプリプリじゃない」

そう言って拓也のお尻を撫でる早苗

「うわあ!さ…さわんなよ!!」
「あははは〜ごめんごめん!つい」
「セ…セクハラだぞ…」

顔を真っ赤にする拓也

「セクハラってのはこういう事を言うのよ」

早苗の手が拓也の股間に
伸びる

「…!な…何すんだ!」

間一髪かわす拓也

「ち…おしい…」
「でも目のやり場に困るよね…その格好…」
「確かに股間が強調されちゃうよね…」

ジロジロと拓也を見る美由紀と里子
116零式改:2009/01/13(火) 17:14:44 ID:ess2g4gd
「お…お前らまで…」
「なんかそのツルツルの生地が余計にやらしいってゆーか…」
「う…な…なんか恥ずかしくなってきた…」
「何言ってんの!全校生徒の前でやるんだよ!たった四人の前で恥ずかしがってどーすんの!」
「まぁそうだけど…」
「そうだよ!男の子なんだから堂々としなさいよ!」 バシッ!

拓也のお尻をたたく早苗

「いて…男だから恥ずかしいんだよ…」
「ぶつぶつ言わないの!」
「そうだ!あの前掛けみたいなの作ってくれよ!」
「…ああ!サイヤ人の戦闘服って前掛けついてるやつもあったわね…」
「そう!あれならチンチンのとこ隠れるから恥ずかしくないじゃん!」
「駄目よ…」

唐突に里子が口を開く

「え?な…何で…?」
「フリーザと戦ってる時の悟飯の戦闘服は前掛けがないやつだよ…築島君達にもそう言ってあるし…」
「別にいーだろ〜」
「駄目よ…リアリティにこだわるの…」
117名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 18:40:14 ID:nsycK5Js
wktk
118零式改:2009/01/13(火) 19:40:19 ID:ess2g4gd
「リアリティ?別にいいじゃん…」
「駄目よ…」
「とか言って〜里子ったら拓也君のモッコリ見たいだけだったりして〜」
「…ふふ…それもあるかもね…」

里子がニヤリと笑った

「確かに…拓也君の格好エロすぎだしね…」
「うんうん…女子はみんな見たいんじゃないかな…」

舐めるように拓也を見回す美由紀と梢恵

「う…な…なんだよ…お前ら…」
「へへへ〜モッコリ〜」
「や〜いモッコリ〜」
「う…この変態女ども…」

顔を赤らめて股間を隠す拓也

「あっ!そうだ拓也君…」
「な…何だよ…」
「下着は履かないでね…」
「下着…パンツ…?」
「うん…」
「はぁ?な…何言ってんだお前?」
「今拓也君が履いてるのトランクス…?」
「あ…ああ」
「ラインが出ちゃうのよ…みってもないわ…」
119零式改:2009/01/13(火) 19:57:28 ID:ess2g4gd
「じゃあ裸でこの全身タイツ着ろってゆーのかよ!?」
「そうよ…その方が身体のラインがくっきり出てエロ…格好いいわよ…」
「で…でも直接は…」
「みんなもそう思うわよね…?」
「うん!そうだよ!格好いいって拓也!」
「うんうん!より悟飯っぽいよ!」
「それにサイヤ人ってそのまま戦闘服着るらしいよ!リアリティだよ拓也君!」
「はぁ…でもな〜バレたらめっちゃ恥ずかしいんじゃ…」
「バレないよ!客席と舞台どんだけ距離あると思ってんのよ!」
「そ…そうか…う〜ん…」
「じゃあ決まりね…さっそく脱いできて…」
「うぇ?い…今から?」
「そうよ…舞台に上がる前に私達がチェックしてあげるわ…」
「そうそう!追加シーンの練習もあるし!早くしてね!」
「…でも…」
「あ〜もう!さっさとしろ!そのモッコリ蹴り上げるぞ!」

蹴りのポーズをとる早苗

「う…わ…わかったよ…脱げばいいんだろ…脱げば…」
「そうそう!早くね〜〜」
120名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:43:16 ID:iqZqYf7T
超期待
121零式改:2009/01/14(水) 00:12:14 ID:lwtvkhDv
「なんだよあいつら人をおもちゃみたいに扱いやがって…」

ぶつぶつ言いながら男子便所でパンツを脱ぐ拓也

「まだ〜?早くしないと入っちゃうぞ〜!」
「うわ!も…もうちょっと待って!」
「も〜練習もあるんだからね〜!」
「わ…わかってるよ!」

急いで着替える拓也

「うわ…これやべーよ…」
「拓也君〜?もうできたでしょ〜?」
「い…今出るよ…」

男子便所からゆっくり出てくる拓也

「どれどれ…」

拓也をまじまじ見る美由紀

「あ…あんまり見るなよ…」
「ねぇ後ろ向いてよ」

嫌々ながら後ろを向ける拓也

「あははは〜お尻の形丸分かりじゃ〜ん!」
「ん…や…やっぱり…?」
「凄いよこれ〜!」

拓也のお尻をペシペシとさわる美由紀

「あ…だからさわるなって!」
「だって〜!!柔らか〜い!」

今度はお尻を揉む美由紀

「お…おい!揉むなよ!」
「えへへ〜恥ずかしい〜?」
「あ…当たり前だろ!」
「ふ〜ん…ねぇ拓也君…」
「な…何だよ…」
「手どけてよ…」
「え…」
「その股間にある両手をどけて!」
「う…こ…これはほんとにやばいんだよ…」
「どうせ全校生徒に見せるんだしいいじゃん!」
「でも…」
「いいから万歳する!」
「う…わかったよ…」

嫌々両手を上にあげる拓也

122名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:31:55 ID:83AoVY2g
正座して完成を待ちつつ寝る
123名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:55:23 ID:hCc845UD
こちとら完成するまで起きてるわ
次の展開気になりすぎて眠れん
124名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 01:01:27 ID:ij4ZxVe1
wktk
しかし作者さんがすでに寝ている気がするw

こんな単純な文章もいいもんだなw
非常に読みやすい!
125名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 01:50:46 ID:9VXJpO++
ドラゴンボールZの劇とは考えたな
誰か主題歌歌ってください

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3331454
126名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 04:26:38 ID:I+HHm4xE
なんだSSスレか
つまんね
127零式改:2009/01/14(水) 08:29:31 ID:lwtvkhDv
「す…凄い…」

拓也の股間一点に集中する美由紀

「み…美由紀…見すぎ…」
「だって〜くっきり形出てるんだもん…」
「か…形って…」
「ほんとに下パンツ履いてないんだね〜」
「う…うん…」

顔を真っ赤にする拓也

「恥ずかしい?」
「う…うん…」
「拓也君かわいい…」

ボソッとつぶやく美由紀

「え…?」
「や…何でもないよ〜それより早く教室に戻ろう!」
「あ…ああ…」

急いで教室に帰る二人
ソワソワしながら回りを見回す拓也

「だ…誰も見てないだろうな…」
「大丈夫だよ!ほとんどみんな帰っちゃったから」
「ならいいんだけど…」
128零式改:2009/01/14(水) 10:59:34 ID:lwtvkhDv
「みんな〜拓也君着替え終わったよ〜!」

美由紀に手を引かれて教室に入る拓也

「お〜〜〜!!!」
「うわ〜お尻くっきりじゃ〜ん!!」
「あははは!乳首も浮いてる〜!」

三人は拓也の乳首やらお尻やらをまさぐった

「あ…ちょ…やめ…」
「何かわいい声出してんのよ拓也君〜うりうり〜」
「うあ…ひゃ!」
「そんな声出されたらもっといじめたくなるじゃ〜ん!うりうり〜」

拓也が喘ぎ声にも似た声を出すと三人は興奮したのか更に拓也の身体をもて遊んだ

「はぁ…はぁ…やめてよ…」
「でもそれじゃ肝心なとこが見えないよ…」

里子は教室に入ってきてからずっと両手で股間を隠している拓也をどけようとした

「う…ここは…」
「ここは何よ…」
「早く手をどけて!」

両手をどけるよう指摘する早苗と梢恵

「早くしなさいよ…」
「うう…わ…わかったよ…」

ゆっくり両手を上げる拓也

「うわ〜〜〜!」
「やだ〜〜〜〜!!」
「おおお……」

いっせいに声を上げる三人

「オチンチンの形丸分かりだ〜!」
129零式改:2009/01/14(水) 15:29:13 ID:lwtvkhDv
「タマタマもちゃんとついてる〜!」

拓也の股間に手を伸ばす早苗

「うわ!」

早苗の手が軽く拓也のチンチンにふれたとこで拓也は早苗の手をはらった

「きゃ〜!拓也のオチンチンさわっちゃった〜!」
「じゃあ私は…」
「ひ!」

美由紀は後ろから拓也の両足の間に手を入れキンタマをつかんだ

「お〜!!これがタマタマか〜やわらか〜い!」
「うああ!」

拓也はなんとか美由紀の手を離した

「はぁ…はぁ…お前らな…」
「えへへ…パンツ履いてないから感触がリアルだ…」
「ほんとその格好エロいよね…身体にピッタリで…」
「このまま襲っちゃおうか…」
「そうしようよ…私もう我慢出来ないよ…」

四人がジワジワと拓也に歩みよっていく

「お…おい…お前ら…目がこわいぞ…」
130名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 19:48:24 ID:qWJOm68A
なんなんだこの焦らし責めはw
131名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:00:16 ID:8/AsW7fV
投下中スマン
3レス分だけ貼らしてくれ

モトネタ→ブレイブストーリー
美少年×ショタ

ちょっと前に他スレで書いたものです
132名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:01:58 ID:8/AsW7fV
その惨劇は、のどかなお正月…‥‥亘の部屋で起こった…‥‥

ミツル「フッ…またオレの勝ちだな」
ワタル「うう…」

この何気ないトランプ遊びの勝敗が『いけない悪ノリ』にまで発展してしまい、
ワタルは生まれて初めての『体験』をすることとなるのだった。

■□■快楽のアンマ地獄@■□■

母「ワタルー!お母さん、おばあちゃんの所に行ってくるからー」
扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。どうやらこれから出掛けるらしい。
ワタル「うん!わかったー!」
そんな2人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。
しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが
確認出来る。これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだ
ワタル「もう!じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ!」
ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」
この段階では何をされるか分かっていないワタルは、言われるがままにベットに
座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。
ワタル「な、なにするの?プロレス技とか痛いのはヤダよ!」
ミツル「多分痛くないよ。逆に気持ちいいんじゃないかな」
ワタル「えっ?何?なにするの?」
ベットに足組みして座る美鶴は、怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。
ミツル「電気アンマ♪」
ワタル「えっーっ!で、電気アンマ!?」
冷静な美鶴に対し、引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。
ワタル「えっー!イヤだよぉ!ほかのにしてよ、芦川ぁー」
ミツル「………イヤだね。何でも言うこと聞く約束だろ」
ワタル「ううっ……わかったよ…」
半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、美鶴はゆっくりと
立ち上がり、その態勢を整えていく。立ったまま亘の両足首を持ち上げるように
掴み、その冷やかな視線で見下していく。
ワタル「い、痛くしないでよ!」
ミツル「さあな………」
美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、ハーフパンツを履いたワタルの中心部
へ足を置いた。―――――ムンギュッ…‥‥
ワタル「ひやぁぁwくすぐったいよ!芦川ぁ!」
ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」
ワタル「えっ?なに?聞こえないよお!ねぇ芦川、何分?」
こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。この罰ゲームはいったい何分我慢
すればよいのかと。しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、
その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。
ワタル「やあっ!キャハハハッ!くすぐったいよ〜ww!」    【つづく】
133名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:03:24 ID:8/AsW7fV
■□■快楽のアンマ地獄■□■

『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…
ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」
亘の表情から笑顔は消え、なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。必死に
美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。しかし美鶴の足の振動は止むことは無く
まだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。
ワタル「もうやめてよぉぉ!ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気?」
ミツル「………飽きるまで♪」
悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。あれほど
抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、もはや美鶴
になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。
ミツル「三谷…どうだ?気持ちいいか?」
ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」
しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、美鶴はまだ幼い亘の
性器に刺激を与え続けた。容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分
の意思とは関係なく、その反応を示し出す。パンツの中でムクムクと膨張してい
く勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。
ワタル「ハァ‥ハァ‥」(!!!……ああ……どうしよう!勃ってきちゃった‥)
ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」
ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」
振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。勃起してしまった羞恥心で亘の顔は
紅潮していた。更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙まで
にじませている。しかし…‥
ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」
一瞬、小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。しかしそれも束の間
今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、粘着質な動きで亘を翻弄
していったのだ。――――――グニュ‥グニュグニュ‥
ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ!ああん‥‥あァんッ!はうっぅぅぅ‥‥ッッ!」
亘が初めて体験する性的快感。その意識はもはや、自身のオチンチンから感じら
れる気持ち良さに酔いしれ、亘の頭は真っ白になっていた。
ミツル「み、三谷…‥」(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)
ワタル「あァんっ!あァん!芦川ぁ…‥んんっ!ううッ!ああァんッッ!!」
    (チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ?…あんッ‥すごいよぉぉ)
完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと
流れ頬を伝う。天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。ただ…‥
なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。  【つづく】
134名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:05:02 ID:8/AsW7fV
■□■快楽のアンマ地獄B■□■

美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥
ワタル「ううっ…ううっ…あァッ!芦川ぁぁ!」(チンチンが…ジンジンして…)
ミツル「三谷、気持ちいいか?よだれ出てるぞ」(ヤバイな俺まで興奮してきた)
ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥!!‥‥うくぅぅぅぅ……」
ミツル「やめて?素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら!ほら!」
掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激
する。それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。
ワタル「あううううッッッ!!ダメッ!!」(なに?ちんちんが…‥熱い!?)
ミツル「ほら!ほら!もうイッちまえよ!」
ワタル「いやっ!いやっ!あっあァァ!なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」
まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。美鶴も興奮
しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。亘の焦点はすでにあって
おらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。
ワタル「ぐう゛ッッ!……!!!??……うッわあぁぁッッ!で・でるぅぅぅ」
亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥ドクンドクン
クイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。
―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル!‥…ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥
ワタル「はあァうッッ!はあうッ!はあうッ!はあうッ!ああァ―――…‥‥」
    (な・なんか‥出てるッ!キモチィィ!すごいっ!キモチいいよぉぉ)
ミツル「………!!!」(いやらしい顔しやがって…。イッた?イッたのか?)
亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。魂を抜か
れたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続
けた。その精を搾り抜くように…。亘の精通はこのような形で幕を閉じた。
ワタル「ハァァ!ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」
ミツル「どうだった?初めてイッた感想は?」
ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」
自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、美鶴の質問にも答えら
れず、呆然と天井を見つめていた。ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり
亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。【第一部おわり】
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
しかし…‥
ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」
悪魔のような美鶴の言葉。初めての強制射精で放心状態の亘。これから亘は、
まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。抵抗する元気もない亘は
美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、精液にまみれた下着姿を晒される。
ミツル「可愛いよワタル…‥」
そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ【第2部へつづく…かもw】
135名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:11:05 ID:8/AsW7fV
悟飯×ブルマに影響されて最近書いたものです。

零式改さん、すいませんでした。
続きどうぞ。
136名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 22:28:30 ID:83AoVY2g
これは今日中には完成しそうにない感じ(w
137名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 22:36:29 ID:hCc845UD
寝ずに待ってた甲斐があったぜ
零式改さんの小説が楽しみでたまらん
こちとら2徹も辞さない構えです
138零式改:2009/01/15(木) 01:24:18 ID:eSiBgyQr
「ふふふ…逃げられないわよ…」
「そうよ…おとなしくしなさい…」

拓也を取り囲む四人

「お…おい…冗談だろ…?お…襲うとか…」
「冗談じゃないわよ…」

ガシッと拓也の両手をつかむ早苗

「う…ぐ…」

早苗の力は強く振りほどけない

「ふふふ…あんた男の子なんでしょ振りほどいてみなさいよ…」
「くっ…ぐぐ…」

渾身の力を入れるが全く振りほどけない

「情けないな〜男の子失格だね!」
「ほんと男子廃業したら…?」
「廃業するんだったらオチンチンはいらないね…」
「タマタマもいらないよ…」
「はぁ…はぁ…な…何言ってんだお前ら…うぁ!」

更に力をこめて拓也の手首をひねる早苗

「ぐぐぐ…折れちゃうよ…」
「ほんと情けないね!今女の子にしてあげるよ…!」

早苗がそう言うと美由紀と梢恵は拓也に足払いをしかけすっ倒した

「うああ!」

更に早苗以外の三人に押さえつけられる拓也

「うぐぐ…動けない…」
「さぁ…拓也が男の子でいれるのも今日までだよ〜」

そう言いながら早苗が拓也の両足を脇にかかえ見下ろした

「さ…早苗…この体制は…」
「そう…電気アンマだよ〜」
「電気アンマ?!や…嫌だ!」
「何がよ…あんたみたいな弱いやつにはオチンチンもタマタマもいらないでしょ?だから今から潰してあげるのよ…!」
「い…いるに決まってるだろ!」
「何で…?」
「お…男だからだよ!」
139名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:50:48 ID:PnUSX0+3
wktk
140零式改:2009/01/15(木) 01:54:29 ID:eSiBgyQr
「男…?じゃあ耐えれるよね…?」
「そうだよ!男の子は強いんでしょ?じゃあ耐えれるよ〜」
「だよね…?じゃあいくよ〜!」
「うう…ま…まって…」
「またない!くらえ〜〜!電気アンマ〜〜!!」

そう叫ぶと早苗は拓也の股間に足をねじ込み一気にふるわせた

グリグリグリグリ…

「ふああ!!」

拓也はパンツを履いていない為早苗の上履きの感触が直に伝わってきた

「あははは〜やわらか〜い!おもしろい感触〜!」

早苗は更に足の振動を強めた

グリグリグリグリグリグリ〜!!

「ひゃあ!く…くすぐったい……」

グリグリグリグリ…!!!

「も…もう…やめ…て…」
「拓也君かわいい〜!!」
「もっとかわいい声出して〜〜!」
「うりうりうりうり〜!!」

いっこうに電気アンマをやめない早苗…と早苗の右足が拓也の股間の変化に気付いた

「あれ…拓也…あんた…」
「はぁ…はぁ…ううう…」

早苗が右足の振動を止めた

「立ってるわね…?」

顔を真っ赤にしてうつむく拓也

「何?あたしの電気アンマで感じちゃったの?」
「…だって…早苗…激しすぎるよ…」

少し涙目になる拓也

「え〜!見せて見せて〜!
「どれどれ…」
「やだ〜!カチコチ〜!」

三人が次々に拓也の股間をさわっていく

「も…もうやめてよ…」
「何言ってんの?やめるわけないじゃない…」

再び勃起している拓也の股間に足をねじ込む早苗

「お!第二弾いきますか〜!!」
「え…!ちょ…これ以上は…!」
「問答無用!!いくよ〜電気アンマ〜〜!!」
141零式改:2009/01/15(木) 02:11:50 ID:eSiBgyQr
グリグリグリグリ…!!!

「んああ〜!!」

早苗が再び右足を振動させると拓也のチンチンはますます膨張してきた

「うわ〜!!まだかたくなってくる〜〜!」

グリグリグリグリ…!!

「あ…あ…だ…駄目…!」
「何が駄目なの〜?」

グリグリグリグリグリグリ…!!

「いや…!あ!…あん…」
「拓也君あんとか言ってるよ〜かわいい〜!」
「女の子みたい〜!!」
「あ〜!拓也君のオチンチンの先のとこシミになってるよ〜おもらし〜?」
「違うよ…あれは我慢汁ってやつよ多分…」
「え〜何それ〜?」
「お兄ちゃんのエッチな本で見た…」
「里子ちゃんスケベ…」

グリグリグリグリ…!!

「あ…!あ!な…なんか…」
「何〜?」
「あ…ち…チンチンが…」
「オチンチンが何〜?」
「じ…ジンジンする…」
142零式改:2009/01/15(木) 02:31:00 ID:eSiBgyQr
「は〜?ジンジン〜?」
「だ…駄目…も…もれる…」

グリグリグリグリグリグリ…!!

更に足を強める早苗

「うああ…や…やばいって…お…オシッコでる…」
「拓也君それオシッコじゃないかもよ…」
「それそれ〜!!オシッコもらせ〜!!」

グリグリグリグリグリグリ〜〜〜〜!!!

とどめといわんばかりにチンチンを激しく刺激する早苗

「ああああ〜!!でる!でる〜〜〜!」
「もらせもらせ〜〜!」

グリグリグリグリグリグリグリグリ〜!!!!

「いや…!!あ!あ!うああ!!」

ビクンビクンと拓也のチンチンが早苗の右足で波打つ…この瞬間拓也は人生で初めての射精をした

「あ…!あ…!んああ…」

そして全身タイツの股間の部分にじわっと精液がにじんできた

「すっげえ!拓也射精した〜!!」
「早苗凄〜い!男の子をいかしちゃたんだ〜!!」
「初めて見た…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

拓也は涙を流し顔を覆った

「拓也〜泣くなよ〜!どうだった初めての射精は〜?」
「ううう…ひ…ひどいよ…」
「何言ってんだよ〜気持ちよかっただろ〜?」
143零式改:2009/01/15(木) 02:59:07 ID:eSiBgyQr
「…わ…わかんないよ…身体が熱くなってチンチンがジンジンして…」
「ふ〜ん…でもよかったな!拓也も大人の仲間入りだな!」
「てゆーか…タイツの中気持ち悪い…」
「ベトベトだね…」
「それより拓也君かわいかった〜!」
「女の子みたいだったね〜」
「男の子って射精する時あんな感じなんだ〜」
「う…なんかすっげー恥ずかしくなってきた…」

立ち上がり逃げようとする拓也

「恥ずかしがんなよ〜男だろ〜?」バシッ!

早苗はそう言って拓也のキンタマを叩いた

「うぐあ!」

また倒れ込む拓也

「くああ…ここは叩くなよ…」
「なんだ気持ちよくなったり痛くなったり大変だな男は!」
「うう…全部早苗がやってんだろ…」
「そっか悪い悪い!」
「それより早く練習しようよ!」
「そうだね!そう言えば里子〜追加シーンってどんなシーンなの?」
「ブルマが悟飯に電気アンマをかけるシーンよ…」
「げ?」
「よし!練習しよう!」
「か…勘弁して〜!!」
「逃がすな〜!!」
144名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 03:09:22 ID:PnUSX0+3
乙です
DBの劇を題材にするとは斬新な発想
保存版にします
つうか劇の本番も見たい
145名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 04:11:34 ID:Rfwuq8xH
('A`)ツマンネ
146名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 10:48:25 ID:9bj4/nz7
>>143
俺は面白かったぞw 乙

追加シーンのオチが特に!
147名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 11:04:55 ID:6GxFCGXv
あわれ拓也クン
悟飯のコスプレをしたばっかりに・・・

はっきり言って
萌えた
148零式改:2009/01/15(木) 17:12:23 ID:eSiBgyQr
読んで下さった方々ありがとうございます。
ダラダラと長くなってすいません。
149名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 19:10:40 ID:PnUSX0+3
>>148
いやよかったです
よく斬新な話を思いつきましたね
150零式改:2009/01/15(木) 20:49:14 ID:eSiBgyQr
>>149
ありがとうございます。
もっとその設定を生かせればよかったんですが…
また投下したら読んで下さいね
151名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:54:54 ID:UWxF/MUP
乙です!
キャッキャ楽しそうな女の子と必死な男の子、って構図が良いですね
激しく萌えました
152名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 23:26:41 ID:co1UrqS5
こう見ると
>>56-60の悟飯×ブルマの影響力が大きいようだ
なぜだろう
153名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 23:35:25 ID:UWxF/MUP
影響というより、単なる流れのような気がするけど…
154名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 02:19:19 ID:RKJdFJn/
なにこの馴れ合い
155名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 09:37:51 ID:QYaQtPHd
>>154 他人同士が仲良くしてるのが気にいらないの? 自分も仲間にいれてほしいの?
156名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 14:09:08 ID:Tpm9VwV1
自分もドラゴンボールの悟飯がフリーザと戦ってるときの戦闘服って
なんだかエロい格好だなーと思ってたんだが…
>>163さんみたく作品にしたり同じ考えを持つ人が結構いたということに驚いた
157名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 14:10:09 ID:Tpm9VwV1
>>163>>143さんでした
158名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:06:59 ID:XF2blqwD
複数→一人は良いね
159名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 03:55:47 ID:GyJIdZ+t
このスレ気持ち悪いよぉ〜(>_<)
うええええええええええん(>_<)
160名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 09:56:17 ID:8r+5GWTM
ほーら、おとこの子は泣いちゃダメだぞ>>159
怖がらずに、こっちおいで〜♪
いいことしてあげるよ。
161零式改:2009/01/17(土) 17:10:32 ID:ex/TgtHo
「じゃあね〜!」
「うん!バイバ〜イ!」

文化祭が終わり、ささやかな打ち上げの後、拓也と早苗は帰る方向が同じ為二人で帰っていた

「終わったね〜文化祭!」
「うん…」
「拓也頑張ってたよね!」
「早苗こそ…」
「…なんか元気ないじゃん!どうしたの?」
「べ…別に…」
「…ふ〜ん…あ!もしかして…」
「何…?」
「あの時の事気にしてるんじゃ…」
「…!」

拓也は顔を赤らめた

「へへ〜図星か!でも本番じゃ電気アンマのシーンカットになったしいいじゃん!
それにあの時の事は誰にも言わないよ!」
「う…うん…」
「もう気にすんなよ〜!」バシッ!!

早苗は拓也の尻を叩いた

「うん…あ…あのさ…早苗…」
「うん?何?」
「そ…その…」
「何よ〜」
「お…俺実は…本番でさ…」
「うん…」
「…その…電気アンマのシーンがカットになったの残念だったんだ…」
「へ?何で?」
「お…俺また早苗に電気アンマしてもらえると思って楽しみだったんだ…」
「…え…?」
「その…だから…実は凄く残念だったんだ…」
「拓也…それって…」

拓也は顔を赤らめモジモジしている

「また電気アンマしてほしいって事…?」
「う…うん…」
「ふ〜ん…」
「お…俺あの時の事考えるとチ…チンチンがムズムズして硬くなるんだ…!」
「拓也…」
「だ…だから…早苗…その…また電気アンマしてくれ…」
「…変態だね…あんた…」

早苗は冷ややかな目で拓也を見つめた
162零式改:2009/01/17(土) 17:24:44 ID:ex/TgtHo
「…だ…だよな…お…おかしいよな…」
「…いいよ…」
「え?」
「いいって言ってんの!」
「ほ…ほんと…?」
「うん…私ん家両親帰り遅いんだ…だから今からきなよ…」
「い…今から…?ほんとに…?」
「ほんとよ…嬉しい…?」
「う…うん!」
「凄い期待してるんだね拓也…」
「え…?」
「何よこれ…」

そう言いながら早苗は拓也の股間に手をやった

「あ…」
「カチカチじゃん…」
「こ…これは…」
「これは何よ…」

早苗はさらに股間をまさぐった

「ああん…!」
「ふふ…女の子みたいな声出して…これじゃあ電気アンマする前にいっちゃうわね…」

早苗は手を離した

「はぁ…はぁ…」
「じゃあいこうか…」
「う…うん…」
「てゆーかその膨らみなんとかしてよ!一緒に歩いてて恥ずかしいじゃん!」
「あ…ああ…」

拓也はカバンで股間を隠した

163零式改:2009/01/17(土) 17:42:26 ID:ex/TgtHo
そして早苗の家に着いた二人

「じゃあ私の部屋にいこうか?」
「うん…」
「あんた目茶苦茶興奮してるでしょ?オチンチン立ちっぱなしじゃん!」
「だって…」
「ふふふ…拓也ほんとにかわいいわね…」
「え?あ…ありがとう…」

拓也の顔は真っ赤になった。そして部屋に着いた二人

「さぁ!早速やろっか!お母さん帰る前に!」
「うん…その前に…」
「何?」

拓也はカバンから何かを取り出した

「これに着替えてもいい…?」
「それ悟飯の衣装じゃない!」
「うん…これ着ながらやられたい…」
「いいよ〜なんか私も興奮してきちゃった…あ!私もブルマの服着ようかな〜」
「うん…」
「そうしよう!」

そして着替え終わった二人

「拓也〜できた〜?」
「うん!」

部屋に入ってくる拓也

「もちろんパンツは履いてないでしょーね?」
「うん…」
「ほんと拓也…変態だね…」
「早苗のせいだよ…」
「いい事思いついた!」
「何?」
「今から私はブルマね!拓也は悟飯!ちゃんとなりきる事!」
「うん!わかった…」
「よ〜し!じゃあ…悟飯君…そこに寝転びなさい…」
「はい…ブルマさん…」
164零式改:2009/01/17(土) 18:09:56 ID:ex/TgtHo
「さぁ!何をしてほしいか言いなさい!」
「で…電気アンマ…です…」
「悟飯君ほんと変態ね!いっぱいしてあげるわ!」

早苗は拓也の両足を脇にかかえ見下ろした

「じゃあいくわよ悟飯君!」
「はい…!」
「電気アンマ〜!!」
グリグリグリグリ…
「ふああ…!うう…!」

早苗は右足で拓也の股間を刺激したパンツを履いていない為振動が直に拓也の股間を襲った

グリグリグリグリ…
「悟飯君オチンチンカチコチじゃない!気持ちいいの?!」
「あん…あ…はい…気持ちいい…です…」

早苗は容赦なく拓也の勃起したチンチンを責め立てた
グリグリグリグリ…!!
「ほらほら〜!!」
「ああん!あ…ふあ…!」
「そんなによだれをたらして…悟飯君今目茶苦茶はしたない顔になってるわよ!」
グリグリグリグリ…!
「うああ…ブ…ブルマ…さん…」
「何?どうしたの悟飯君!」
「な…なんか…出そう…です…」
「何?出ちゃうの?」
グリグリグリグリ…!!

早苗は射精寸前の拓也のチンチンを更に強く振動させた
グリグリグリグリグリグリ…!!!

「ひああ…!!で…出ちゃう…!!」
「いいわよ!イっちゃいなさい悟飯君!!」
グリグリグリグリ!!!
「あ〜!!あ!ああ!出ちゃう〜!!!」
「悟飯君出して〜!!」
「あ!!あ…あん!ああ…

拓也のチンチンからビクンビクンと勢いよく精液が飛び出し、タイツの中は精液まみれになった

「ひ…あ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「悟飯君…いっちゃったのね…」
「はぁ…はぁ…はい…すいません…ブルマさん…」
「ふふふ…まだ許さないわよ悟飯君!!」

そう言うと早苗はぐったりした拓也の両足を再び脇にかかえた

「え…?ちょ?ブ…ブルマさん…?」
「まだまだよ〜!くらえ〜!!電気アンマ〜!」
165零式改:2009/01/17(土) 18:31:56 ID:ex/TgtHo
早苗は精液でグチョグチョになった拓也のチンチンを再び刺激させた
グリグリグリグリ…!!

「いやあ!!!ああ〜!!」

拓也は身体をくねらせた

「知ってる?悟飯君!射精した直後はオチンチンが敏感になるんだって!」
グリグリグリグリ!!

「ひあ!ひゃあ!!ふうう…!!」

気持ちいいのかくすぐったいのか拓也は身体をくねらせ身もだえた

「どう?さっきより気持ちいいでしょ?」
グリグリグリグリ…!!

「あひゃあ!!ブルマさん駄目〜!!」
「何が駄目なの?悟飯君?」
グリグリグリグリ!!

「ひはあ…!ボク…おかしくなる〜!!!」
「おかしくなりなさい!!」
グリグリグリグリ…!!

「いやあ!漏れる〜!!」
「漏らせ漏らせ〜!!」
グリグリグリグリ〜!!

「ああああ…漏れる…!!!」

シャ〜〜〜〜

そう叫ぶと拓也はタイツの中に小便を漏らしてしまった

「ああ…はぁ…ひあ…」
「恥ずかしい…悟飯君…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「五年にもなってオシッコなんて漏らして…」
「ううう…ご…ごめんなさい…ブルマさん…」

拓也は本当に恥ずかしいのか早苗の顔を見れなかった

「…ごめんね拓也君…」
「…え…?」
「射精したあとオチンチンが敏感になるって聞いたからつい…」
「はぁ…はぁ…でも…」
「でも…?」
「す…凄かった…」
166零式改:2009/01/17(土) 18:41:31 ID:ex/TgtHo
「凄かったんだ…」
「うん…」
「拓也あんたほんとにかわいいわ…」
「それ言われるとなんか照れるんだけど…」
「これからもよろしくね!悟飯君!」
「あ…はい…ブルマさん…」
167名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:20:09 ID:XJtaSrnY
グッジョブとしか言い様がない
168名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:30:44 ID:9Kdj5++P
仕事早えな、おいww 素晴らしい。
シリーズ化するならこの二人の関係は幼馴染みでいいのかね?
169名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:10:48 ID:xMIcCxaB
悟飯コスプレのまま電アンされる拓也くんすげえいいな
ぜひとも今後シリーズ化してもらいたい
170名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:04:57 ID:ecpdaLDu
なんというか…
零式改が書いてるのは…SSというかただ妄想をそのまま台詞にして並べているだけなんじゃないの?
もう少し練習しようよ
171名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:13:37 ID:gzXbpHyU
>>169

このコスプレのまま電気あんまされるのってかなり感じちゃうのかな?
とても気持ちよさそうだもんね・・・
172名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:53:45 ID:wjCvwV2W
シュチはいいんだけどね…

ただvipのノリで書かれてもw
言い方悪いけど>>170の言う通りだわ
小学生でも書けちゃうスタイルはまったくもって評価できない。
173名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:13:08 ID:ut3X0epW
個人的には零式改の小説大好きよ
もしこれと同じシチュならもっとエロくうまく書けるぜって猛者がいるなら
それはそれで投稿してほしいな
萌える小説はたくさん読みたいわ
174名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:23:26 ID:bLWBf2C2
結局のところ、スレにとっての存在意義は、
書く人>>>批評する人
だけどな
仮にそれがどんな的を射た批評だとしても
175名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:25:23 ID:hp6rlRRe
俺は零式改氏の作品、好きだな。
確かに、大人の男女のセックスをこの文体で書いたら、氏には申し訳ないけど興奮できないと思う。
でも子供同士の電気アンマという特殊なシチュの場合、この文体が逆に雰囲気出してるように感じる。
話の内容も工夫されてるし、充分にアリだと思うよ。
176名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 04:28:47 ID:RVLAG2Gt
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
177名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 10:18:45 ID:8Hk1pS0B
まとめると
「人気に嫉妬」ですね、wk
178名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 11:13:26 ID:KxcMlE3+
人気に嫉妬ってw
あんな小学生みたいな文章に嫉妬するバカいるのかよwww
179名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 11:48:01 ID:qtjHG/uu
>>177
アホかw煽るなw

まあ、荒れると思ったけどなw
エロパロ板にVIPの流儀を持ち込むと大抵こうなる
スタイルは人それぞれだと思うけどね
180名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 12:35:47 ID:ghqmRt/Q
>>171
そりゃあ
直穿きしたツルツル素材のタイツ越しに電気按摩されちゃあねえ
しかも敏感なお年ごろだし
漏らさないわけがないよねえ
181名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 16:36:50 ID:MCVWdIyv
ショタを虐待したい
182名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:19:59 ID:ZVzzNz3n
(´-`).。oO(一念発起して書き始めてみたものの、一晩の間にめちゃくちゃ投下しづらい雰囲気に…)
183名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:30:27 ID:0HLwUivY
>182
お前がその流れを変えるんだ
184名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:39:32 ID:3TqyNzMZ
>>182
大丈夫。
結局のところ、書く奴は書かない奴より絶対的に必要とされてる。

ていうか、地の文がほとんどなくても
小説じゃなく脚本だと考えれば普通にOKだと思うけどな。
1851:2009/01/19(月) 01:52:36 ID:cwrwHoBm
ていうか勝手にSSスレ化しないでくれ^^;
迷惑だから他にスレ立ててそちらでどうぞ^^;
186名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:58:54 ID:3TqyNzMZ
>>185
明らかな偽装ワロタwwwww
そもそも昔あったスレが実質SSスレだったわけだから
本当の>>1がそれを知らないわけがない
187名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:03:48 ID:mSMp9ErB
>>185
はぁ?なに?釣りか?
エロパロ板に立てて何言ってんの?馬鹿なの?

釣りだと思うけど一応マジレスしとくわw
冗談じゃないなら3年ROMってその後死ね
188名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:06:30 ID:mSMp9ErB
くそっ…やっぱ釣りか…
1891:2009/01/19(月) 02:14:42 ID:cwrwHoBm
>>187
顔真っ赤ですね^^;
190名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:25:49 ID:ZVzzNz3n
――「いいだろう!! 今度は木っ端微塵にしてやる。あの地球人のように!」
――「あの地球人のように……? クリリンのことか……クリリンのことかーーーっ!!!」

……ダメだ、頭の中がもやもやして、ぜんぜん集中できない。
読み掛けの漫画を傍らに放り出すと、康介はそのまま大の字に寝そべった。
まだ姉の美佳は帰宅しておらず、両親が共働きの家の中はしんと静まり返っている。
「ちぇっ、何も泣かなくったって……」
そうつぶやきながら、康介は自分の両手を見た。
その掌には、まだ先刻の感触が残っている。
途端に、頭の芯がぼぅっとして、体がフワフワと宙に浮いているかのような、不思議な感覚に包まれる。
同時に裕子の泣き顔が脳裏に蘇り、何故だか胸がしくしくと疼いた。

裕子は近所に住む康介の同級生で、いわゆる幼馴染だ。
昔は毎日のように仲良く遊んでいたものだが、二人が小学校に上がった頃から、康介は裕子にちょっかいばかりかけるようになっていた。
スカートをめくってみたり、「メガネブス」とからかってみたり、カエルを持って追い回してみたり……それが、この年頃の子供には極めてありふれた症状、「好きな子をいじめたくなる症候群」であることに、康介はまだ気付いていない。
191名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:29:37 ID:ZVzzNz3n
「やっぱり……謝った方がいいのかな……」
ゴロゴロと畳の上で煩悶しつつ、康介はまたつぶやいた。
下校途中、前方を歩く裕子を発見した康介が数年振りに秘技・オッパイタッチを敢行したのは、つい30分ほど

前の事だ。
素早く背後に忍び寄り、「オッパイターッチ!!」の声も高らかに掴んだ、その予想外の感触に、康介は暫し硬

直した。
記憶に残る裕子のソレとは明らかに異なる、まだ幼く小さいけれど、それでも確かに柔らかな、女の子の胸の

膨らみ。
小さく悲鳴を上げて振り返り、胸を押さえてシクシク泣き出した裕子の姿が、康介の狼狽に拍車を掛けた。
気付いた時には、その場にしゃがみ込んでしまった裕子を後に残し、康介は駆け出していた。
後ろめたさから逃れるように、全力で自宅へと――そして今、こうして自室で悶々とした時間を過ごしている

わけだ。
192名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:30:20 ID:ZVzzNz3n
「よし、決めた! 明日の朝、学校で素直に謝ろう」
ようやく康介が結論を出した時、玄関の扉を開けドカドカと階段を上ってくる音が聞こえた。
美佳が中学から帰宅したらしい。
そのあまりの荒々しさに、思わず身を起こした瞬間
バーンッ!
と勢いよく部屋のドアが開き、旋風のように乱入してきた美佳のヤクザキックが康介の顔面に炸裂した。
「あでぶっ!?」
鞠のように転がった康介を、美佳は無言のまま、さらに蹴り続ける。
「痛っ、ちょ、ま……くそっ……待てよ、っってぇなっ、この……」
体勢を立て直し、美佳の勢いに気圧されながらも反撃に出ようとした康介だが、その顔面を再び美佳の馬場キックがカウンター気味に捉え、敢え無く畳に這い蹲らされた。
美佳は怒気を孕んだ視線で康介を見下ろしつつ、むぎゅうっ、とその頭を踏み付ける。
「な、何だよ! 俺が何したってんだよ!」
「自分が何したのか、胸に手ぇ置いて考えてみな!」
「はぁ? 何言ってんのか意味分か……」
……意味が、分かった。
美佳の背後、部屋の入り口に、あまりにも激しい姉弟喧嘩……というよりは一方的な姉による暴行に目を丸くして、裕子が立ち尽くしていた。
193名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:31:32 ID:ZVzzNz3n
あ、改行変になってる…orz

取りあえず、書けたところまで。
多分、次回から按摩。
194名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:56:30 ID:3TqyNzMZ
>>193
わっふるわっふる
容赦のない電気あんまに期待
195名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:06:56 ID:ZVzzNz3n
「さっき帰り道で一緒になったのよ。アンタ、裕子ちゃんの胸揉んだんだって!?」
ぐりぐりと康介の頭を踏み躙りながら、美佳が詰問する。
「も、揉んでねーよ。ちょっと触っただけで……」
「同じでしょ!」
狼狽する康介の反論をピシャリと遮ると、美佳は背後を振り返り、裕子を部屋に招き入れた。
「さぁ、裕子ちゃんに謝んな!」
ようやく美佳の足から解放され起き上がった康介は、少し困ったように伏せ目がちに俯く裕子の顔をチラリと盗み見る。
そう、確かについさっき、康介は裕子に謝ろうと決心していたはずだった。
でも……でも、それはこんなんじゃない。
こんな形で裕子に謝るなんて……。
「はぁ? 何で謝らなきゃいけないんだよ」
裕子の悲しむ顔を見たくなくて、康介はわざとそっぽを向いて吐き捨てた。
196名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:07:30 ID:ZVzzNz3n
「あ、そう。アンタ、謝る気ないんだ〜」
意外にも嬉しそうな声に、康介は戸惑ったように美佳を見上げた。
その肩に、白いハイソックスを履いた美佳の足が乗せられる。
「言葉で言っても分からないんじゃあ……」
そのまま軽く押すと、不意を衝かれた康介は他愛もなく仰向けに転がった。
「体に教えてやるしかないないわね〜♪」
素早く宙に投げ出された康介の両足を掴む美佳。
(くそっ、この体勢は……四の字固め!? させるか!)
康介は両手を踏ん張り、反撃に備えて体を逸らせる。
「残念でした♪ 四の字じゃないわよ」
美佳は無防備に突き出された康介の股間に苦も無く右足を滑り込ませた。
「!?」
「うふふ、覚えてるでしょ? 何年ぶりかしらね〜、コレやるの……」
嬉々とした声で囁きつつ、美佳は足の裏で康介の股間をまさぐる。
「あ、ちょっ、姉ちゃん、タンマ…」
くすぐったさに身悶えしつつ慌てて足をどかせようともがく康介だが、時既に遅し。
美佳の右足は、土踏まずで康介の幼い性器全体を包み込み、踵で会陰部を刺激するベストポジションを探り当てていた。
「んっふっふ、もう遅い! いくよ、電気アンマ〜!!」
「ッアーー!!」
股間にセットされた右足が削岩機のように振動を開始し、同時に康介は文字通り悶絶した。
197名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:07:59 ID:ZVzzNz3n
「うわぁ、凄い反応……康介くん、痛がってるの?」
目を丸くして心配そうに尋ねる裕子に、美佳は上機嫌で応じる。
「うふふ、これは気持ち良いのよ。ね、康介?」
「ぁあああっ、だ、誰が…っ、気持ち良くなん…かぁああっ…!」
実際、今のところ康介はまだ快感を覚えてはいない。
むしろ強烈なくすぐったさと、何より今の状況を裕子に見られているという羞恥の感情の方がはるかに勝っていた。
そんな康介の実情を完全に無視して、美佳は解説を続ける。
「ほらね、よだれ垂らして喜んでるでしょ? 男の子って、コレやられるとみんな気持ち良くってヘロヘロになっちゃうのよ♪」
「へ〜、こんなので気持ち良くなっちゃうんだ……」
「康介なんか、昔、気持ち良すぎてオシッコ漏らしちゃった事もあるんだから」
「え〜っ、康介くんがお漏らし!?」
「ば、馬鹿! 嘘ばっか言ってんじゃ…っ、んぁああああっ!」
真っ赤になって必死に否定する康介の台詞は、美佳が少し足の振動を強めただけで悲鳴に変わる。
「何カッコつけてんの? 本当の事じゃん。なんなら裕子ちゃんの前で、お漏らしさせたげようか?」
「うぅぁああっ、やめぇぇ……!」
198名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:08:40 ID:ZVzzNz3n
今日はここまで。
遅筆ですみません。
199名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:15:35 ID:Byy7QJdp
別のお漏らしwktk
200名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 00:38:36 ID:HtECoIMT
>>134の続きも書いてほしいな
201名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 00:56:58 ID:HlFUkhr+
俺も>>134の続きが読みたい
202名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:03:54 ID:IG+x/RWa
アレは
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1213360660
が本家だよ
なぜに作者自らコピペしたのか…
203名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:10:35 ID:OQ1iprXK
じゃあ>>60の続きが読みたいんだが
2041:2009/01/20(火) 02:02:11 ID:41WIHwvq
もう諦めた^^;
このスレは自由に使ってくれ^^;
ってもう自由に使ってるか^^;



じゃあの^^;
205名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 02:39:50 ID:b+2cu895
>>204
目的不明な偽装だなあ
206名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 20:13:27 ID:0JPpmxen
零式改氏の新作も見たいからね
207名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:07:20 ID:wqmohLgG
同意
雑音なんぞ無視してスレを活性化させてほしい
208名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 04:39:55 ID:mMS8iyGA
ざわ・・・ざわ・・・・
209名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 16:50:05 ID:Z6oQpETe
^^;←これ流行ってるの?
210名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 20:33:23 ID:wqmohLgG
>>197 の続き

「ほらほらほら! アンタもう五年生だし、今なら違う方漏らしちゃうかもよ!?」
「違う方って?」
首を傾げる裕子に、美佳は悪戯っぽく笑って見せた。
「黄色い方じゃなくて、白い方」
「白い方?」
「授業で習わなかった? 精子よ、セ・イ・シ!」
「セーシ? ……っ!?」
たちまち目を白黒させて赤面する裕子。
「わたしが裕子ちゃんくらいの頃は、クラス中の男の子をコレで精通させてやったもんよ? ……と、まぁそれはさて置き……」
いったん足の振動を止めると、ぐったりと荒い息を吐く康介に向き直って腰を下ろし、改めて股間に足を宛がう。
「そろそろ本題に入りましょうか」
再び足を振動させ始めると、明らかに先ほどまでとは違うテンションで康介が悲鳴を上げた。
「康介くん、そんなに気持ち良いの?」
「これは痛がってるのよ。男の子の急所、タマタマ踏ん付けてるから」
「タ……っ!?」
再び赤面する裕子。
211名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 20:34:26 ID:wqmohLgG
「ぐぁああっ、や、やめ……」
「いい、康介? 女の子の心と体は、とってもデリケートなの」
もっともな事を言いつつ、美佳は男の子のデリケートな部分を容赦なく踏み躙る。
「ぎぃぃっ、つっ…潰れる……!」
「特に裕子ちゃんくらいの年頃は、胸も成長してる途中だから、ちょっと触っただけでも凄く痛いのよ?」
「わ、分かった…からっ……ぐうぅっ!」
「それだけじゃないわよ、アンタいつも裕子ちゃんいじめてるんだって?」
「え……?」 
一瞬、美佳の言葉の意味が分からず、康介は心の中で自問自答した。
いじめる? 俺が裕子を?
いや、そんな事はない。俺は一度だってそんな……
――スカートをめくってみたり
――「ブス」とからかってみたり
――カエルを持って追い回したり
「あ……」
212名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 20:35:52 ID:wqmohLgG
「ち、違う!」
「何が違うのよ?」
足の力を幾分緩め、美佳が詰問する。
「あ、アレは……何と言うか……ぎぃっ!?」
「ハッキリしなさい!」
「ぐぅっ……アレは、いじめてるんじゃなくて……その……」
「ふ〜ん?」
足の動きを止め、しばらく考えていた美佳は、やがて一人合点がいったかのようにニンマリと笑みを浮かべ、裕子の方を振り向いた。
「裕子ちゃん、交代してちょうだい。私が押さえててあげるから、康介に思いっきり電気アンマかましてやっ

て♪」
「な……!?」
「え?……えぇっ!?」
213名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 02:25:10 ID:FsJfMJMS
【裁判】いじめ暴行で睾丸を破裂させられた少年、市といじめ同級生ら相手取り損が賠償提訴
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173338019/
214名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 03:54:22 ID:OLRNJfqb
古っw
215名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 07:20:01 ID:F+G4J/gy
「電気アンマ」をwikiで調べたらちょっと興奮したw
216 ◆KAWORUVHOM :2009/01/23(金) 01:54:15 ID:YayuE2Dd
電気アンマされたい
217名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 01:02:15 ID:b+pKustW
>>56-60の続きってないんでしょうか?
218名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 08:20:29 ID:aUHSslpP
ロックマンEXEのロックマンが電気あんまされる小説が読みたいな
彼も全身タイツだし
219名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 09:59:23 ID:74fOXJXX
こんなじゃ職人居着かないよね(´・ω・`)
220名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 12:13:30 ID:ZokPM5mM
>>212の続きは!?
221マナ様:2009/01/24(土) 15:08:35 ID:zZHlThSf
ハープノートは既に彼の手に落ちていた…もう一緒に戦ったり、オーパーツを探したりしていた頃の彼女はいない…
殺意に満ちた目で僕を見つめているただの人形に変わり果ててしまっていた…
「ハープノート!僕だよ!ロックマンだよ!目を覚まして!」
僕は必死に訴えたが彼女の耳には全く届いていない…
「ハープノート…ロックマンを捕らえよ…」
どこからか聞こえてくる彼の声…ハープノートを洗脳した張本人だ
「ハイ…」
ハープノートが頷く。もはや彼女の耳には彼の声しか聞こえていないようだ。そして次の瞬間…

ドボッ!!!

「くはあ…」
ハープノートはもの凄い勢いで僕に突進し、僕の急所を膝で蹴り上げた。
あまりに早い膝蹴りだったので全くかわせなかった。
「うああ…」
僕が急所を押さえながら膝から崩れ落ちると、今度は頭を踵で踏み付けられた。
「フン!オトコトハモロイモノダ…コノテイドノコウゲキデウズクマルトハ…」
ハープノートは何かを囁いていたが股間の痛みがひどく僕の耳には殆ど届いていなかった
「コノママオマエヲトラエルノハカンタンダ…ダガモットヨワラセテヤル!」
ハープノートはそう言うと僕の顎を蹴り上げた。
そして両手で光の輪を作りだし、仰向けに倒れている僕の上半身を完全にロックしてしまった。
「ううう…」
僕は何とか輪をちぎろうともがいてみるが全く歯が立たなかった
「フフフ…ウゴケマイ…」
「く…捕らえるならさっさと連れていけ!僕はもう覚悟は出来てるんだ!」
股間の痛みは治まってなかったが僕はなんとか強がってみせた。が
ハープノートはそんな僕の言葉には耳を貸さずに淡々と僕の両足をつかんだ…
222マナ様:2009/01/24(土) 17:13:37 ID:zZHlThSf
「…!何をする気だ!」
「フフフ…ロックマン…オトコニウマレタコトヲコウカイサセテヤル…」
僕はすぐにピンときた。この体制で男の痛みを与える技は一つしかない…
僕は焦って逃げようとしたが上半身をロックする光の輪が邪魔をして動く事すら出来ない。
「ハ…ハープノート…や…やめて…」
「カクゴハデキテイルンジャナイノカ…フフフ…」
ハープノートの目はますます邪悪になっていく。そして右足が僕の股間に捩込まれた…
「サァクラエ…エレクトリックバイブレーション〜!!!」
そう叫ぶと僕の股間に捩込まれた右足が一気に振動した。
「うあああ〜!!」
ハープノートの右足が的確に僕の二個の玉を攻撃する!
まさに男に産まれた事を後悔させるような壮絶な攻撃だった。

ドドドド〜!!!

「あがあ〜!!」
僕はただ叫ぶ事しか出来ない、しかしハープノートは僕が叫び声をあげる度に右足の振動を強めていく
223マナ様:2009/01/24(土) 19:21:59 ID:zZHlThSf
「フフフ…キュウショガードヲツクッテクレナカッタウォーロックヲウラムンダナ…」
そう電波変換したロックマンの服はほぼ全身タイツで肝心の急所は一切守られていない
しかも下は全裸の為、右足の振動が直接急所に伝わってしまう

ドドドドドドドド〜!

「くああ…があ…」
無情にも続けられる電気アンマ…僕はもう虫の息だった
「ナニヲカンガエテイルンダウォーロックハ…オトコノサイダイノキュウショヲ
コンナニムボウビニシテ…」
その時、僕の意識にウォーロックが語りかけてきた
(待ってろスバル!今すぐハープノートの意識に入り込み洗脳をといてきてやる!)
僕は激しい痛みの中なんとか頷いた

グリグリグリグリ…!!
「ぐああ…!ウォーロック…早く…して…」
「フフフ…ダイブヨワッテキタナ…ヒトオモイニツブシテヤル……!?」
その時ハープノートの意識の中にウォーロックが入り込んだ
(オラ!出ていけ!ハープノートを開放しろ!)
「ウォーロック?キサマ!」
(消えろ〜〜〜!!)
「グアア〜!!」
ウォーロックの力が洗脳虫を完全に消し去った
と、同時に僕の上半身をロックしていた光の輪が消えた
「…?…あれ私は…?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ハープノートは我にかえったが電気アンマの体制はとったままだ
「…ロックマン?」
「うう…ハープノート…気が付いたんだね…」
「…気が付いたって…?」
「…あの〜早く足どけてほしいんだけど…」
「え?………キャア!!」
ハープノートは慌てて僕の股間に当ててた右足をどけた
「…あの…私もしかして…?」
僕はハープノートが洗脳虫にやられた事、そして僕の急所を蹴り上げた事、更に電気アンマをかけた事全て説明した
「そ…そんな事が…ごめんなさいロックマン…」
「…もういいけどさ…大変だったんだよ…まだ痛むし…」
「え?どこが?」
「その…急所だよ…」
「急所って?」
「キンタマ…」
僕は股間をさすりながらハープノートに本当に痛かった事をアピールした
224マナ様:2009/01/24(土) 19:36:48 ID:zZHlThSf
「…あ…私の意識の中に記憶が残ってる…」
なんとハープノートの意識の中に洗脳されてた間の記憶が残っていたのだ。
ハープノートはその記憶の中で僕をどうやって痛めつけたか確認した
「ふーん…ロックマン苦しそうだね…ねぇ!そこってそんなに痛いの?」
ハープノートは股間を指さして僕に尋ねた
「そりゃあ痛いよ!ハープノートには一生わからないだろうけど…」
「じゃあ何でそんなに無防備なの?」
「そうだ!ウォーロック!!急所ガードつけてよ!」
(軽量化だよ!動きやすさを重視してだな…)
「今日みたいに急所狙われたらひとたまりもないじゃん!」
僕はウォーロックを責めた。それほど今日の急所攻撃は驚異だったのだ
「ねぇロックマン?」
「何…?」
「このエレクトリックバイブレーションってのやらして?」
「え?嫌だよ!何でだよ!」
「なんか楽しそう!」
ハープノートにとっては楽しそうかもしれないが僕にとっては地獄でしかない…でもハープノートには一生伝わらないだろうが…
「絶対嫌だからな!」
「フフフ…ヤラセロ〜!!」
「げ?うわああ〜助けて〜!」

終了
225名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:58:33 ID:laA6F7JP
よく書けてるね。
ただ、痛いアンマよりもよがらせるアンマの方が好きかも
スバルの年齢なら漏らしそうだし
226名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:59:57 ID:QqY0MMh7
だね
ぜひこのシリーズであと一本ぐらい書いてほしい。
227名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:05:31 ID:Q8i00ugn
タイツ状のスーツの上から電気按摩されると
感度が増しちゃうものなのかな?
228名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:13:11 ID:kzGKTZRA
サテン地のタイツとかの肌触りは良いんでないかい?
あとはパンティストッキングでスリスリされるのも。
229名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:23:16 ID:Eh5knZVb
上のほうに出てた悟飯の戦闘スーツもこういう素材らしいし

名無しさん   2008/07/05(Sat) 21:39
伸縮性が良く体にフィットし、適度に体を締め付け、肌触りはツルツル。
強い衝撃からは強靭な耐久性で体を守る反面、繊細な刺激は薄い繊維を通して過敏に肌へ伝えるようになっている。
戦闘服を着た状態でくすぐりを受けると、戦闘服と接している肌は本来受けたよりも過剰のくすぐったさを感じてしまう。

かなり効きそうだよね
230名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:49:03 ID:go9dGJmo
そんなん直穿きしてるところを電気アンマされたらひとたまりもねえべ
231名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 03:16:02 ID:YI32cE5B
>224
乙!
オリジナルも読んでみたいです
232名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 01:12:21 ID:xPKNfZtN
保守
233名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 02:11:55 ID:Wjv8/hiD
悟飯カワユス
234名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 03:49:14 ID:y5M3SwEz
どうも穀ゾウムシが憑いちゃったね
235名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 03:50:41 ID:OmMzf+Fr
なにそれ
236名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 12:50:00 ID:Zz01aPyg
岡山県上房郡 五月の山村に
時ならぬエンジン音が谺(こだま)した
運転するのは憲兵下士官
サイドカーには憲兵大尉
行き先は村役場

威丈高に怒鳴る大尉の前に
村長と徴兵係とが土下座していた
--- 貴様ラッ!責任ヲドウ取ルカッ!
老村長の額から首筋に脂汗が浮き
徴兵係は断末魔のように痙攣した


大尉は二人を案内に一軒の家に入った
---川上総一ノ父親ハ貴様カ コノ 国賊メガッ!


父にも母にも祖父にも
なんのことか解らなかった
やっと理解できた時
三人はその場に崩れた
総一は入隊後一カ月で脱走した
聯隊(れんたい)捜索の三日を過ぎ
事件は憲兵隊に移された
憲兵の捜査網は二日目に彼を追い詰めた
断崖から身を躍らせて総一は自殺した


勝ち誇った憲兵大尉が全員を睨み回して怒鳴った
--- 貴様ラ ドウ始末シテ天皇陛下ニオ詫ビスルカッ!
不安気に覗き込む村人を
ジロッと睨んだ大尉が一喝した
---貴様ラモ同罪ダッ!
戦慄は村中を突き抜けて走った

翌朝 青年団総出の作業が始まった
裏山から伐り出された孟宗竹で
家の周囲に竹矢来が組まれた
その外側に掛けられた大きな木札には
墨痕鮮やかに

    国賊の家
237名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 12:51:14 ID:Zz01aPyg
---あの子に罪ゃ無ぇ 兵隊にゃ向かん 
 優しい子に育ててしもた
 ウチが悪かったんジャ
母親の頬を涙が濡らした
---わしゃ長生きし過ぎた 
 戦争せぇおこらにゃ 
 乙種の男まで 兵隊に取られるこたぁなかった
 日露戦争に参加した祖父が歎いた


---これじゃ学校に行けんガナ
当惑する弟の昭二に
母は答えられなかった
---友達も迎えに来るケン
父親が呻くように言った
---お前にゃもう 学校も友達も無ぇ 
 ワシらにゃ 村も国も無うなった
納得しない昭二が竹矢来に近づいとき
昨日までの親友が投げる石礫(いしつぶて)が飛んだ
---国賊の子!!
女の先生が 顔を伏せて去った


村役場で歓待を受けていた大尉は
竹矢来の完成報告に満足した
---ヨシ 帰ルゾ 
 オ前ラ田舎者ハ知ルマイカラ 
 オレガ書イトイテヤッタ
 アトハ 本人ノ署名ダケジャ
彼は一枚の便箋を渡して引き揚げた
大尉の残した便箋は
村長を蒼白な石像に変えた
石像は夜更けに 竹矢来を訪れた

三日後 一家の死が確認された
昭二少年の首には 母の愛の正絹の帯揚げ
梁(はり)に下がった大人三人の中央は父親
大きく見開かれたままの彼の眼は
欄間に掛けられた
天皇・皇后の写真を凝視していた

足元に置かれた 便箋の遺書には
「不忠ノ子ヲ育テマシタ罪 一家一族ノ死ヲ以ッテ 
 天皇陛下ニお詫ビ申シ上ゲマス」

村長は戸籍謄本を焼却処分した
村には 不忠の非国民はいなかった
238マナ様:2009/01/28(水) 18:42:43 ID:3qRogLxx
「おらぁ!!」

ドボッ!!!

「あ痛っ!!」
「毎朝毎朝懲りない奴だな〜今度は潰すからね!!」
「うくく…はぁ…はぁ…」

いつもの登校時間…真由子をデカ女とからかい、毎朝金蹴りをくらう僕。
これが僕の日課だ。僕は真由子が好きだ。正確に言えば真由子に金蹴りされるのが好きだ。
真由子は空手をやっている為、蹴りがとても正確で、僕の急所を的確にとらえる。
そしてキンタマが上がりお腹がキューッとなる。その感覚が好きだった。
何より男にしかない急所を女に蹴り上げられ、激しい痛みを与えられる。そしてうずくまり見下ろされる。その屈辱がたまらない。
そして勝ち誇った真由子の顔を見ると、チンチンがカチンコチンに勃起してしまう。
小学六年生にして金蹴りの快感を覚えてしまった僕は間違いなく変態だろう。でもそれは真由子のせいだ。僕と真由子は幼なじみで小さい頃から真由子は自分より体の小さな僕をいじめてきた。
空手の練習台になったりもした。金蹴りもしょっちゅうくらっていた。そんな中で僕は目覚めてしまったのだ。
真由子はそんな僕の性癖を知るよしもない。
この前休み時間に久しぶりに電気アンマをくらった。男友達とはよくやるが、真由子にかけられたのは本当に久しぶりだっ
た。
なんとな勃起せずにすんだが危なかった。でもキンタマが真由子の足によってグリグリされるのがたまらなくよかった。その時僕が思ったのは、「海パンで電気アンマされたらどうなるんだろう」だった。
239マナ様:2009/01/28(水) 19:01:59 ID:3qRogLxx
「きっとズボンの上からくらうより何倍もきくに違いない。もしかしたら射精するかも…」
僕は真由子に金蹴りや電気アンマされるのを思い出しよくチンチンをいじる。
カチンコチンになるがまだ射精をした事はない。
海パンの上からだったらほぼ直接キンタマやチンチンを刺激されるので
もしかしたら…
だから今日のプールの時間なんとしても真由子に電気アンマをかけてもらうんだ。
そう思いながら僕は金蹴りのダメージはまだあったがなんとか立ち上がり
、学校に急いだ。

「おはよー」
「おはよう」
いつもと変わらない教室。僕はなんとか遅刻せずにすんだ。
「あっ!祐樹!アソコ大丈夫〜?」
「うるせ〜!デカ女〜!」
「なに〜!また蹴り上げるぞ!」
いつものようなやり取り。いつもならここでもう一発くらうとこだが今日はやめておく。二時間目のプールの時間に思う存分電気アンマをくらう為だ。
今からチンチンが硬くなってきた。
「…ふん」
「何よ〜!ノリ悪いわね!」
こうして一時間目が始まった。二時間が楽しみでたまらない。
240名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:14:59 ID:TbxPuaq3
わしも続きが楽しみでたまらない
241名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 03:37:32 ID:ydo9rwqT
私は全然楽しみじゃない
242名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 04:14:13 ID:waG1h/cS
俺も楽しみでならない。
>241
巣にお帰り
243名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 09:28:34 ID:9uaGu4mU
>>236->>237がどこの誤爆なのか気になる。
244マナ様:2009/01/29(木) 15:18:01 ID:zxu4p1pD
一時間目は算数。はっきりいって授業なんて頭に全く入っていない。
どうやって真由子に電気アンマしてもらうか、その事しか考えていなかった。プールの時間は必ず自由時間がある。
その時が狙い目だ。まずいつものように真由子をからかう。すると追っ掛けてくるので、わざと倒れて、尻餅をついて両足を開いて真由子の方向に投げ出す。
これでいこう。でもみんな見てる前で女子に電気アンマされるのは相当恥ずかしいだろう。絶対勃起してしまう。さすがに真由子でも勃起したチンチンを電気アンマした事はないはずだ。考えただけで興奮する。
クラスのみんなに僕が変態ってバレるかもしれない。でもそれでもいい。それくらい僕は真由子に電気アンマをしてほしかったのだ。
「…祐樹!」
「…え?」
「もう休み時間だぞ!何ぼーっとしてんだよ!」
「あ…ああ…」
「早く更衣室いくぞ!」
「あ…後でいくよ…小便したいんだ…」
「じゃあ先いってるぞ!早くしろよ!」
「うん…」
今席を立ち上がったら、勃起してるのがバレバレだ。まずはトイレに入って勃起を静めよう。僕はそう思いこっそりトイレに駆け込んだ。
245マナ様:2009/01/29(木) 18:14:16 ID:zxu4p1pD
僕はなんとか勃起をおさめ、更衣室に急いだ。でも電気アンマの事を考えると、また勃起してきた。
水泳バッグで前を隠しながらなんとか更衣室についた。どうやら着替えてないのは僕だけらしい。
都合がいい。みんなはもうプールサイドにいるため、更衣室は僕だけだ。チンチンはカチカチだったが隠さずに着替えられる。今日はサポーターをつけずに海パンを履いてみた。紺色のスクール海パンのツルツルの素材が僕のチンチンとキンタマに纏わり付く。
サポーターを履いていない為、ほぼ直に真由子の足が僕のチンチンを刺激する事になるだろう。
それを考えただけでチンチンが更に硬くなった。
授業中もサポーターを履いてないから横チンの可能性が高くなる。それを女子に見られたら…また興奮してきた。
やはり僕は変態だ。
さすがにこの状態はまずいのでなんとか勃起を静めた。いったい今日は何回勃起しただろうか…
「遅いぞ祐樹〜!」
「ごめんごめん…」
「それより祐樹見てみろよ…」
「え…」
「梓だよ…あいつオッパイでけーよな〜チンチン立ってきちゃうよ〜」
「あ…ああ…」
普通の小六男子ならそれで勃起するんだろう…でも僕はそんな事では興奮しない。やはり僕は変態だ…
246マナ様:2009/01/29(木) 19:04:00 ID:zxu4p1pD
「おい!お前ら二人!今梓のオッパイ見てただろ〜」
「真由子?うるせーな〜男のロマンの邪魔すんじゃねーよ!なぁ祐樹」
「お…おう!」
「男のロマン〜?くだらないな〜!」
「なんだよ真由子…さては自分がオッパイ小さいからってひがんでるな〜?」
「はぁ?こらぁ!大介〜!!!」
「へへん!誰がつかまるか〜」
真由子が大介を追い掛けはじめた。いつもなら僕も真由子をおちょくるのに参加するのだが、電気アンマの事を考えていて乗り遅れてしまった。
それに大介は足が早いので僕のように捕まる事はないだろう。まぁ僕の場合わざと捕まってるのもあるんだが…そんな時
「あゆみ〜!大介捕まえてて〜!!」
「げ?あゆみ?」
「なんだかわかんないけどよしきた!!」
「私も手伝うよ!!」
「うわあ!」
なんと大介があゆみと恵子によって捕まり、仰向けに倒されてしまった。
女子側に逃げてしまった大介を捕まえるのは簡単な事だったようだ。
「さぁ大介〜お仕置きだよ〜」
「うう…」
なんと真由子が仰向けに倒れた大介の両足を脇にかかえた。僕はまさかと思い、女子側にいる真由子とあゆみ、恵子によって押さえ付けられている大介に目をやった。
「くらえ!大介!電気アンマ〜!!!」
「うぎああああ〜!!」
プールサイドに大介の悲鳴がこだました。
真由子の右足が大介の股間をグリグリと刺激する。大介のあののたうちまわりようを見ると、キンタマを的確に攻撃しているのだろう。
周りには女子がたくさんいてキャーキャー声をあげ喜んでいる。大介も抵抗しようにも二人にガッチリ押さえられ、全く動けないようだ。
247マナ様:2009/01/29(木) 19:46:29 ID:zxu4p1pD
羨ましい…
僕はそう思った。周りには女子がたくさんいて、自分は身動きをとれず、女子によって男子の最大の急所を責められている。まったくもって羨ましかった。しかも大介は海パン一枚だ。真由子も素足だし、ほとんど直にキンタマをグリグリされているのだ。
「うあああ〜!ごめんなさい〜!!」
羨ましい。僕もああやって情けなく屈服したい。
「まだまだじゃ〜!!」
羨ましい。僕もああやって詰られたい。
真由子の右足は容赦なく大介のキンタマを責め続けた。
「ぐあああ…」
相当痛いんだろう、大介は半泣きになっていた。
それもそうだ海パン一枚 で真由子の電気アンマに たえれる訳がない。女子からは潰しちゃえ〜とか声が上がっている。
羨ましい。僕にとっては最高のシチュエーションだ。大介にとっては屈辱でしかないだろうが。
とにかく大介が羨ましくて仕方がなかった。
「こら〜!何騒いでるの〜!授業始めるわよ〜!」
担任の先生が来た。大介にとっては神様に見えてることだろう。
このタイミングで真由子は電気アンマをやめた。
両手で股間を押さえうずくまる大介。羨ましい。僕も大勢の女子の前でうずくまりたい。気付けば僕のチンチンはカチカチになっていた。
「真由子ちゃん!また男の子いじめて〜」
「だって大介が〜!」
「うぐぐ…はぁ…はぁ…」
248マナ様:2009/01/29(木) 20:11:38 ID:zxu4p1pD
「ほら〜大介君こんなに痛がってるじゃない…」
「ふん!自業自得よ!」
「何があったか知らないけどここは男の子の大事なとこだからあんまり攻撃しちゃだめよ…」
「でも手っ取り早いもん!男子を懲らしめるには最適じゃん!」
「でもね…ここは本当に大事なとこで…まぁいいわ…また今度ゆっくり説明したげる。大介君立てる?」
「ぐぐ…な…なんとか…」
先生に起こしてもらい、なんとか地力で男子側に着いた大介。羨ましいやつだ。僕はなんとか勃起をおさめ、授業に集中する事にした。とにかく先をこされたが、やはり真由子をからかうと高確率で電気アンマをくらえる。
自由時間が楽しみでたまらない。でも先生に注意された真由子がまた電気アンマをするだろうか…?そんな事を思ってるうちに授業が始まった。


249名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20:31:56 ID:32+7h0nn
なんというリアルタイム神SS
続きが楽しみでたまらない
250名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:16:04 ID:798L+0Os
ロックマン編といい、マニアのツボを抑えていて最高ッス
不遇なマイナージャンルでありながら、職人、ss率の高い神スレで感激
期待してます
251名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:26:01 ID:V5QrIPge
マナ様=零式、零式改

それだけはよ〜くわかったw
多分本人は否定されると思いますが…
ほぼ間違い無しだねw
252マナ様:2009/01/30(金) 00:30:10 ID:/di/4oI9
「大介…大丈夫か…?」
「ああ…なんでキンタマってこんなに痛くできてるんだろーな?」
「さあ…大事だからじゃないかな?」
「そうか…それにしても痛い…」
僕はその痛みが羨ましかった。足を無理矢理広げさせられキンタマをグリグリ踏み付けられる。
しかもキンタマがない女子によってだ。最高のシチュエーションじゃん!と大介に言ってやりたかったが流石にそれは言えなかった。
大介はキンタマがまだ痛いせいか、準備体操もままならない様子だ。それを見て女子がクスクス笑っている。羨ましい。
僕も笑われたい。
体操も終わり、授業に入る。普通にクロールや平泳ぎなどをして過ぎてゆく。自由時間が近づくにつれ、僕の興奮は徐々に高まっていった。
何てからかってやろうか。どうやって仰向けになろうか。大介のように女子に押さえ付けられるのもありだ。どうせならクラスの女子全員に見られたい。そんな事を考えているうちに、遂に自由時間がやってきた…
253名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 02:16:54 ID:YnJ/MqDi
自由時間
キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
254名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 03:51:35 ID:i3gvg8+L
ちくしょう、なんという寸止め…
255名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 05:34:52 ID:APB0it6a
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
256名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 05:58:21 ID:OYwqwl6E
つまらん
257名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 18:35:32 ID:8nw0r+G0
わっふるわっふる
258マナ様:2009/01/31(土) 00:10:38 ID:9C6kaoW5
この自由時間だけは男子も女子も関係なくプールの中で入り乱れる。僕はとりあえず真由子に近づいた。
「さっきの電気アンマは凄かったね〜」
「ね〜大介君半泣きだったよ〜」
「それにしても真由子電気アンマうまいよね〜私弟によくするけどあそこまで苦しめられないよ〜」
「まあね!昔からいい練習台がいたからね!」
「それってもしかして祐樹君?」
「正解!」
「やっぱり!幼なじみだもんね〜」
「あいつ鈍臭いからしょっちゅうかけてやってたよ!」
「へ〜…ちょっと羨ましいかも…」
「え?何で?」
「だって祐樹君かわいいじゃん!」
「うん!かわいいかわいい!」
「え〜?そう?」
「うん!ジャニーズ系っぽいしね!」
「そうかな…」
「あ〜祐樹君が電気アンマで悶えるとこ見たいな〜」
「真由子ずるいぞ〜」
「ずるいって言われても……」
これは好都合だ。僕はこっそり女子達の話しを聞いていた。話題は今正に電気アンマ。
しかも僕が電気アンマされているところを見たいと言ってる女子もいる。
これはチャンスだと思い、僕は真由子に話しかけた。
「おい真由子〜大介泣かしただろ〜」
「祐樹?ちょうどあんたの話題だったのよ」
「え?何の話題?」
「ね〜祐樹君ってさ〜」
「ん?」
「真由子によく電気アンマされるんだって〜?」
「電気アンマ?…おい真由子!何を話してんだよ!恥ずかしいだろ!」
いい方向に向かっている。女子四人と僕一人で電気アンマの話題…興奮する…チンチンがピクッと動いた。
259名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 00:20:28 ID:d+9wrDX+
わっふるわっふる
260マナ様:2009/01/31(土) 00:45:09 ID:9C6kaoW5
「恥ずかしがんなよ〜本当の事じゃん!」
「う…」
「ね〜祐樹君〜電気アンマって痛い?」
「あ〜それ気になる〜どのくらい痛いの?」
女子から電気アンマの痛みについての質問責め…興奮する…
「…そうだな〜ってお前らに言ってもわかんないだろ!」
「え〜?なんでなんで〜?」
「その…キンタマねーから…」
「キャハハハ〜キンタマだって〜」
「やだ〜祐樹君ったら〜」
「祐樹君はキンタマあるから痛いの?」
「そ…そうだよ…」
「アハハハハ〜!そうだよだって〜」
「男子は大変だね〜」
女子四人とキンタマの話題…最高だ…目茶苦茶興奮してきた。チンチンがまたピクッてなった。
「と…とにかくこのデカ女の電気アンマはハンパなく痛いんだよ!」
「は?祐樹…お前今なんつった?」
これはチャンス到来だ。思わず真由子が一番気にしてるデカ女というフレーズを言ってしまった。
僕はこれを逃さなかった。
「何回でも言ってやるよ!他の女子に電気アンマの事いいやがって!このデカ女!デカ女〜!」
「祐樹…お前…死にたいの…?」
「真由子…目が恐い…」
「真由子!馬鹿にされたよ!あれしかないよ!」
恵子はよっぽど僕が電気アンマされるのを見たいらしい。ナイスフォローだ。
「あれしかないね…」
真由子の顔が怒りに満ちてく。僕の好きな顔だ…ああ…興奮してきた。もはや電気アンマしかない雰囲気だ。僕の望み通りになってきた。
「へへーん!デカ女〜」
僕はプールを上がりプールサイドに逃げ出した。
261名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:05:38 ID:L9hqE4Rs
wktk
262名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:08:55 ID:d+9wrDX+
わっふるわっふる
263名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:14:27 ID:n7UySSIH
ここでwktkしてる奴ってアンマは痛い派なのか?w
俺は気持ちいいアヘアヘ派だ
264名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:20:55 ID:6iedOhWt
祐樹きゅんをアヘアヘさせちゃってくれ〜
265名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:24:57 ID:ekxkO162
女にはない男の弱点責められ、女の足元で屈辱的に悶絶する痛い派

>>260
いつもありがとうございますm(__)m
266名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:27:03 ID:n7UySSIH
何人リアルタイムで見てんだよwワロタ
267名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 03:28:43 ID:ro25JEjU
・・・
268マナ様:2009/01/31(土) 15:24:32 ID:9C6kaoW5
「まてこら〜!!」
真由子達が追っ掛けてくる。僕はどこでつかまろうか考えていた。今は生徒のほぼ全員がプールの中に入っている。
先生でさえ生徒に交じって一緒に遊んでいる。プールサイドには見学中の女子数人しかいなかった。どうせならその女子の前でつかまろう。僕はそう考えた。
「こら〜!止まれ〜!!」
言われなくてもすぐ止まる。僕は走り疲れたふりをして、スピードをゆるめた。至福の時はもうすぐだ。チンチンがまたちょっとピクッとなった。
勃起とまではいかないが、少し大きくなっている。
「はぁ…はぁ…」
ちょうど見学中の女子の前にきた。
「…あれ?祐樹君何逃げてるの〜?」
「あ!ちょうどいいとこに!亜美!祐樹捕まえて!」
「真由子?なんかしんないけどわかった!」
「うわあ!」
亜美が僕の腕を掴んだ。僕は少し抵抗するふりをした。
「亜美でかした!」
「てゆーか祐樹君何したの?」
「な…何って…」
「さぁ祐樹!覚悟はいい?」
真由子が僕を睨む。昔から変わらない僕が大好きな目だ。僕は勃起をおさえようと必死に気をそらしていた。
「あんた何モジモジしてんの?ははーん…さては…」
少し勃起してるのがばれたのか?僕はちょっとドキドキした。
「私の電気アンマを怖がってるな〜?」
「電気アンマ?」
「そーよ亜美ちゃん!祐樹君は今から真由子に電気アンマされるんだよ〜」
「え〜?見たい見たい〜!」
やばい。亜美も加わって女子が五人に…。僕は興奮し過ぎて息が荒くなってきた。
「祐樹君顔真っ赤〜泣きそうになってる〜かわい〜」
「そんな泣きそうな顔しても許さないんだから!」
「うあ!!」
真由子は豪快に僕を押し倒した。
269名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 15:48:40 ID:/xe+Xc3k
wktk
270名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:55:07 ID:Z670us//
ウルトラwktk
快感系のアンマで意地悪に責めて最後は豪快に射精させてやってくれ!
271名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:06:02 ID:H/8/pyrP
射精の後も皆にマワされる展開を希望
必死で「もう止めて」って言ってんのに、笑われながら延々とやられ続ける
272名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:16:01 ID:9919iaeH
そして最後は海パン脱がされてフルチン電気アンマ
273名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:17:26 ID:n7UySSIH
>マナ様
スレを私物化するような投下の仕方はしないで頂きたい
こんなダラダラした投下の仕方じゃ他の職人が寄り付かなくなります
絶対一気投下しろとは言わないがせめて番号振るなり、
一旦中断の断りを入れるなりしないと今も貴方が書き終わるのを待ってる職人がいるかも知れないですよ
それ位わかりませんか?
274名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:26:31 ID:/8Bw45S7
>>273
あ、確かにそれは思った
275マナ様:2009/01/31(土) 21:32:43 ID:9C6kaoW5
>>273
ごもっともです。仕事が忙しかったりしてなかなか思うように投下出来なかったんですよ。
今日の夜には完成するんで。あと職人さん達は私を気にせず投下して下さい。
276名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:55:58 ID:vvS2kwed
>>275
気にしないで投下してくださいと言うが、それはムリってもんだろ
自分が投下中にマナ様の作品に割り込まれたらヤだもん
とりあえず書き込み欄で書かないでメモ帳で作ってから投下しようぜ
中身は好評を得てるだけにこんなところで叩かれたらもったいないだろ
277名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:00:45 ID:d+9wrDX+
マナ様期待してます!
快感系もいいけど女の子の思惑通り、激痛系で思う存分いぢめてやってくだちい
278マナ様:2009/01/31(土) 22:07:01 ID:9C6kaoW5
確かに全部思い付きで書いてる私が悪いですね…会社の休憩時間の方がよく思いつくんです…
メモ帳はいいアイディアだと思います。これからはなるべく一気投下を目指します。不快な思いをさせてすいません。
279名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:07:55 ID:ISbdixM3
暇な時に一気に投下が一番ですが、マナ様以外今まで殆どSS投下無かった気がしますが?
これでマナ様が辞めちゃったらどうするんですか?
投下待ちの職人さんは居るんですか?
280名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:16:35 ID:vvS2kwed
>>279
実績ではなく、今後の可能性を潰すおそれがあるから言ってるんだが
281名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:16:38 ID:dtOU+TE/
>>278
続きめっちゃ気になるので、書いてください
激痛系好き
282名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:31:41 ID:/8Bw45S7
書込み欄で直書きしてたんかい
283マナ様:2009/01/31(土) 22:36:29 ID:9C6kaoW5
そうです。変ですかね?
284名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:43:42 ID:/8Bw45S7
このスレでは読み専だけど、
前に余所のスレで書いたときは
普通にワードで全部書いてから投下したな。
一旦最後まで書いてみないと、
もしかしたら途中で最初の方直したくなるかもしれないから
途中で投下ってのは少し抵抗があった。
285名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:45:39 ID:muodo6XC
変、というかメモ帳に書いてから少しでも推敲したほうがもっと良くなると思う。
正直今の文を見ても何だかもの足りないような気がするから…
286マナ様:2009/01/31(土) 22:46:31 ID:9C6kaoW5
成る程。参考にします。
287名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 23:28:36 ID:kh2NTuyh
よし。打ち合わせ終了ってことで、正座して続きを待とう。
288マナ様:2009/01/31(土) 23:48:44 ID:9C6kaoW5
僕は仰向けに倒れた。女子五人に見下ろされている。最高の眺めだ。
「さぁ祐樹〜お仕置きの時間だよ〜」
真由子の口癖だ。僕はこの口癖がたまらなく好きだった。
「また電気アンマかよ!もうお前の電気アンマは慣れたんだよ!このデカ女!!」
僕は真由子がもっと怒るようにたたみかけた。どうせなら無茶苦茶にやられたい。そう思った。
「何〜!!上等だね…祐樹男の子でいれるの今日までだよ…!!」
効果覿面だった。真由子はもう完全にブチ切れている。
「みんな…祐樹が動けないように押さえててね…」
「ラジャー!」
「ほいきた!」
真由子以外の女子四人に腕や身体を押さえられた。完全に身動きがとれない。まぁ押さえなくても逃げないが。
「本当に慣れたかどうか あんたのキンタマで確かめてやるよ!」
真由子は僕の両足を脇にかかえた。僕はこの体制が大好きだ。女子に両足をかかえられ男子の急所が無防備になる。興奮は最高潮に達していた。
「真由子早く早く〜!」
恵子がせかす。よほど見たいんだろう。
「わかってるわよ!くらえ〜!!!」
真由子は右足を僕のキンタマに当てた。やはりサポーターは履かなくて正解だ。
真由子の足の感触が直にくる。
「電気アンマ〜!!!」
そう叫ぶと右足をグリグリと振動させた。
「ううあああ〜!!!」
海パン一枚越しに真由子の右足の振動がキンタマに伝わる。グリグリグリグリと。激しい痛みがキンタマからお腹にかけて伝わってきた。
「おら〜!!」
「ぐああ〜!!!」
よほど怒ってるんだろう。容赦なく僕のキンタマを責め立てた。だがこの痛みが心地いい。女子によって男子にしかない急所を責められる屈辱…
289マナ様:2009/02/01(日) 00:15:57 ID:JP3KbybY
「真由子すご〜い!」
「祐樹君泣いてるじゃん!!」
「ああ…苦しそう…でもかわいい…」
女子達が真由子に電気アンマされる僕を見つめている…最高だ…
「あああああ〜!!!」
確かに快感だが、同時に激痛も襲ってくる。僕はあまりの痛みに涙を流していた…
「はぁ…はぁ…ギブアップするか…?」
真由子は一旦電気アンマをやめた。右足は股間に当てたままだ。
「あうう…はぁ…はぁ…」
「痛そ〜」
「ああ…かわいい…」
真由子の電気アンマによってグロッキーの僕を女子五人で見下ろしている…僕はあまりの快感に耐えられなくなり
遂にムクムクと勃起してしまった…
「…!げ!祐樹!!お前!」
「はぁ…はぁ…ううう…」
「何?どうしたの真由子?」
「こいつの股間見てみて!」
「…え…何これ…?」
「やだ!祐樹君!」
「みんな〜何してるの〜?」
勃起した僕の股間を眺めている五人のもとに梓がやってきた。
「あ…梓ちゃん…」
「梓…あ…もしかして!」
「はぁ…はぁ……?」
「あんた梓のオッパイ見てただろ〜!!」
なんと僕が勃起したのは梓の巨乳のせいと真由子が言いだした。
「え〜?祐樹君サイテ〜」
「そうか…男の子ってオッパイ好きだもんね!オチンチン立っちゃっても仕方ないかも…」
「祐樹君巨乳好き〜?」
僕はキンタマの痛みと屈辱によって勃起したのだが、オッパイ好きの健全な男子をアピールするいいチャンスだと思った。「はぁ…はぁ…そ…そうだぜ!梓のオッパイを見てられる程余裕があったんだよ!」
「何〜?あんた本当に懲りないね〜!今度こそキンタマ潰してやるから!」
真由子はまた右足をキンタマにずらし、力をこめた。
「まって真由子!」
「…何…?恵子…」
恵子が真由子を止めた。
何を言うつもりなのだろう…?
「その勃起してるオチンチンを電気アンマしてみようよ!」
290マナ様:2009/02/01(日) 00:51:28 ID:JP3KbybY
「え…これを…?」
真由子はキンタマからチンチンに足をずらしていった。
「うわ…カチンコチン…」
「う…お…おい…」
僕にとっては予想外だった。真由子の電気アンマはいつもキンタマ狙いだった。勃起してるチンチンを電気アンマされるのは初めてだ。
「そ!やっちゃおうよ!」
恵子が無邪気に笑った。
「おもしろそうかも…」
「…!ちょ…ちょっと!」
流石に僕も恥ずかしかった。勃起してるチンチンを女子に電気アンマされるなんて…
「じゃあいくよ〜!!くらえ〜!!」
「う…ひあ…!」
グリグリとチンチンを右足が責める…恥ずかしさとくすぐったさが僕を襲い、キンタマ狙いの時より身体を右へ左へよじってしまった。
「うわ〜祐樹君悶えてるよ〜」
「やっぱりかわい〜!!」
「お〜!!どんどん硬くなってくるよ〜!」
真由子の右足が更に激しくチンチンをグリグリと刺激した。
「あは!ふああ!」
僕は出した事もないような声を出してしまった。
スクール海パンのツルツルした感触が余計に気持ちよかった。
「祐樹〜はしたない顔になってきてるよ〜」
「あ…あへ…」
僕はあまりの気持ちよさに口をポカンとあけてしまっていた。自分でチンチンをいじるより何倍も気持ちよかった。
「うりうりうり〜!!」
「ひ…ひは…あ…」
僕はチンチンに違和感を感じてきた。オシッコが漏れそうなんだけど何かが違う…
「あ…あ…ああ…」
「祐樹君完全に感じてるよね…」
「うん…気持ちよさそうだもん…」
「え…やめたほうがいいかな…?」
「真由子!ここでやめたら逆に可愛そうだよ!続けて続けて!」
「そうか?よし!うりうりうり〜!!」
真由子の右足が更に振動を強めた。僕は身体が熱くなってきているのがわかった。
「あ…あ…だ…だめ…!」
「何が駄目なの〜」
291マナ様:2009/02/01(日) 01:23:35 ID:JP3KbybY
チンチンから何かが込み上げてくる。僕は初めての感覚にもう何がなんだかわからなくなっている。
「あ!あ!な…なんか…出る…」
「お?出せ出せ〜!!」
「ふあああ〜!!あ!あん!あ…」
僕はビュクビュクと海パンの中に初めての射精をした。
「おらおらおら〜!!」
真由子は一向に電気アンマをやめない。射精に気付いていないようだ。
「ま…真由子…や…やめて…出た…から…あ…」
射精後のチンチンは敏感なようで、もの凄くくすぐったかった。
「え?出た?」
真由子がようやく電気アンマをとめた。
「で…出たって祐樹君…」
「射精しちゃったの〜?」
「うえ〜?そういや足が濡れてる…なんかベトベトするし…」
「ふうう…はぁ…はぁ…」
僕は初の射精に完全に放心状態になっていた。その時恵子がとんでもない事を言い出した。
「ね〜私もやりたい〜!!」
「お!恵子?いいよ〜」
「へ…?な…何…?」
「へへ〜じゃあ祐樹君いくよ〜」
恵子が僕の両足を掴んだ。
「それそれ〜!!」
「ふはあ!!」
恵子は右足を振動させた。完全にチンチン狙いで、もの凄くくすぐったかった。
「うう!ひう!」
僕は身体を必死によじった。
「キャー祐樹君かわいい〜!!」
恵子の右足は更に強さを増し、僕は再び勃起してきてしまった。
「や〜ん!オチンチン硬くなってきた〜」
「ううう〜!!」
次第にくすぐったさが快感に変わってくる。
「祐樹君〜気持ちいい〜?」
「あああ…あは…ひはあ…」
そして程なくして僕は海パンの中に二度目の射精をしてしまった。
「あ…!あ!うああ…!」
「ん…?やだ〜祐樹君また射精しちゃった〜」
そう…僕は女子に二回も射精させられてしまったのだ。もはや恥ずかしさしかない…
「はぁ…はぁ…も…もう…許し…て…」
「い〜や!許さないよ!私のオッパイで勃起しちゃって!」
なんと梓まで参戦してきた。
292名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:26:36 ID:QoY0DsWs
メモ帳使わないの?
293名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:29:30 ID:jHFOlzKk
GJ!

個人的にはそのハンドルは止めて欲しいんだな(´・ω・`)
タイトル入れてくれる方が後々助かる。
294名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:32:36 ID:Y7dVtaNZ
ここは注文の多いスレですね
295名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:36:58 ID:lQyIxTCK
何かどっかの荒らしの介入も感じるけど、賑やかなスレで長編やるなら、書き貯めないと駄目かも。

携帯なら大変だけど、だがせっつかず正座して待て!
296名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 01:49:22 ID:qh2uzQIE
スク水越しのアンマってめちゃめちゃ効くだろうね〜
それが小6の敏感な年頃ならなおさらか・・
297マナ様:2009/02/01(日) 02:01:18 ID:JP3KbybY
「あ…梓…?」
「覚悟いい?」
今度は梓が僕の両足を掴んだ。
「ち…違うんだ…!それは誤解で…」
「問答無用〜!」
「ひあ!ゆ…許して〜!」
「電気アンマ〜!!」
「くふう!!」
梓は精液でベタベタになった僕の股間を振動した。チンチンとキンタマ両方狙いで、痛みと快感が同時に襲い訳がわからなくなってきた。
「うひい!くは…あか…」
「どりゃ〜!!!」
「梓ちゃん…凄い…」
梓の電気アンマは粗削りで真由子や恵子のより迫力があった。
「ああああ〜!!」
僕はただただ叫ぶ事しか出来なかった。急所を攻撃されてる男子はこんなにも無力なのかと思うと
僕は再び興奮してきた。
「祐樹君またオチンチン立ってる〜」
「何〜?また私のオッパイ見てるのか〜!」
「あがあ…も…もう…許し…て…」
「許すか〜!!」
「ううあ〜!!」
容赦ない梓の電気アンマに僕はまた射精しそうになっていた。
「ううう…出る……」
「おらおら〜!!」
「ああ!あ!ああ…」
本日三回目の射精…
「あ〜!また出したな〜」
「うう…もう…やめて…」
「はぁ?まだ駄目〜」
「うう…」
「こら〜!!あなた達何やってるの〜!!!」
「やばい!先生だ!」
「祐樹!あんた早くプールの中に入って!!」
この時僕には先生が神様に見えた…
「真由子ちゃん!また祐樹君いじめてたんじゃないの〜?」
「ち…違うよ〜!ね!祐樹!」
真由子は僕を睨んだ。やはりこの目で睨まれると屈服してしまう。
「う…うん…じゃれてただけです…」
僕としても女子に電気アンマで三回も射精させられたとは言えなかった。
「そう?あんまり危ない事しちゃ駄目よ〜?」
「は〜い!」
僕ら六人がいっせいに返事すると、先生は立ち去っていった。
「…ふ〜危ない危ない…」
「危なかったね〜?」
「うん!ばれたと思ったよ〜」

「ねぇ祐樹…」
「え?」
「今度はフルチンでやらせてね…」
「え…」
真由子だけは僕がオッパイで勃起したんじゃないのを知ってるようだった。
「返事は…?」
「は…はい…」
やはり真由子に睨まれるのは最高だ…僕のチンチンがまたピクッと動いた…
終わり
298名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:07:04 ID:lQyIxTCK
>>297
GJ!三回連続って、中高生や精通始まった頃から23歳位までだよね?個人差あるらしいけど。
299名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:19:50 ID:AeHAzqiL
それをいったら小六で性教育受けてない不自然さ
>「でもね…ここは本当に大事なとこで…まぁいいわ…また今度ゆっくり説明したげる。大介君立てる?」
とか出てくると思うぞ
300名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:29:51 ID:ScFFJ9/K
>>297
GJGJ!!
こうなったら悟飯が電気アンマ責めされるSSの続きも書いてもらいたいなあ
もちろん>>229の設定を活かして
301名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:38:43 ID:7jdt9qHL
乙です!
やっぱ学校ネタは良いね。
上の方で「このスレではROM専」とか言ってた人も、ぜひ参戦してほしい。
302名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 03:12:09 ID:HnclBpGy
ホント腐女子って気持ち悪いよな…
303名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 03:17:31 ID:RuWSAaxm
よな…
304名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 15:24:39 ID:qh2uzQIE
>>300

それも みたいね
305名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:31:57 ID:NL8jC/BM
新作期待
306電気アンマ短編集1〜激痛系〜:2009/02/03(火) 20:08:21 ID:1geaj5Uz
明日香の部屋でくつろぐ明日香と友明。幼なじみの二人はしょっちゅう一緒に宿題をしている。ともに小学五年生。
今は宿題を終え、二人とも漫画を読んでいる。友明は短い半ズボンを履いて足を広げ、寝転がり漫画を読んでいる。その時明日香が何かに気付いた。
「…ねえトモ…あんまり女の子の前で足広げないでよ…」
「…ああ…」
漫画に夢中で適当に返事する友明
「聞いてんの?見えてるから足閉じて!」
「…見えてる?いーじゃん…パンツくらい…」
「パンツもだけど…」
ちょっと照れ臭さそうにする明日香
「何だよ…今いいとこなんだよ…」
「…もう!キンタマ見えてんのよ!」
「…別にいいじゃん…」
「私女の子なんだよ?」
「明日香が女の子?冗談じゃねーよ!お前を女なんて思った事ねーよ!今だってキンタマって言ったくせに」
起き上がりそれだけ言うと、また足を広げ寝転がる友明
「この野郎〜!!」
漫画を投げ、つかつかと友明に歩み寄る明日香
「なんだよ…」
「嫌でも足閉じさせてやるわよ…」
友明の広げた両足を掴む明日香
「な…何すんだよ…」
「くらえ〜!!」
友明のキンタマに足をおく明日香
「え?ちょ…ちょっと明日香?」
「でんきあんま〜!!!」
キンタマにおかれた足をグリグリと震わせる明日香
「うああ!痛え〜!!!」
体をよじり、漫画を投げだし、明日香の右足を両手で必死に退けようとする友明
「これでもまだ足を閉じないか〜!!!」
更に足の振動を強める明日香
「ぐああ〜!痛い!痛いって〜!!」
「もう私にキンタマ見せないか〜!?」
「見せない!見せないから!あああ〜!!!」
「よ〜し!!」
電気アンマをとく明日香
「うぐぐ…痛え…」
「これで懲りたでしょ」
また漫画を読みだす明日香
「うう…」
両手で股間を押さえうずくまる友明。痛みがおさまったのは30分後だった。そして再び漫画を読む友明。その時明日香が何かに気付く。
「トモ!足広げんな!」
「…え?は…はい!!」
急いで足を閉じる友明。それから明日香の前で友明が足を広げる事はなくなった………終
307名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:54:36 ID:UJgXbUki
GJ
308名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:24:07 ID:HbvWXPnl
ぐっじょぶ!
失禁編とかもよろしくお願いしたい
309名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:35:36 ID:176tpboI
(マンセーだな)
310名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 04:16:33 ID:0/Ss1jx5
>>306
素晴らしい!激痛系サイコー
女が男をお仕置きするには、玉狙いの電気アンマが一番
311名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 05:17:18 ID:BpxOWgkn
腐女子は死ねよ
312名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 10:07:01 ID:lzHfM1u2
(ああ…間違いない…マンセーだ)
313悶絶失禁:2009/02/04(水) 20:42:13 ID:ZsqCCkQi
>>308
「ハルキ!寝てばかり居ないで、少しは手伝え!」
「うっせーな、糞姉貴!」仰向けに寝ながら漫画を読んでるハルキは、節分後の豆掃除を手伝わないのを叱る姉貴に怒鳴る、私は目を細めてハルキに言う

「糞姉貴?ほほ―お姉ちゃんにそんな事言うんだ?なら・・」
私は、ハルキの両足を持ち、ハルキの股間に足を載せた、ハルキは慌てて・・・「うわ!やめろよ!糞姉貴!」はい、私の慈悲の心は消えましたので、遠慮無く
「フフフ、ならば食らえッ!電気按摩あ〜〜!」
「ぐわああああッ!いってぇ〜!」
私は、ハルキの股間をリズムよく踏み踏みして、玉や竿を責め立てる
「や、やめろ〜!やめ、やめろッ!やめてください、お姉さ〜ん!」

竿は、ハルキが喜ぶ様なので、玉に切り換えたが力の加減を誤り「グリッ!」と玉を踏み付けてしまった。
「うぎゃああああああッ!」柔らかい二つの玉が、グリッとひしゃげる感触があり睾丸本体と副睾丸を同時に痛めた様で、ハルキは絶叫した、私はしまった!と思わずハルキの足を放したが、ハルキは絶叫しながら股間を押さえて転げ回る

「あぐぅう!」痛みに転げ回るハルキ・・・だが、押さえてる股間から、何か液体が流出す・・・どうやら失禁した様だ・・・「ジョロロ〜」とフローリングの床に彼のオシッコが水溜りになる様に広がる・・・・
のたうち回る彼をオロオロしながら私は、吐瀉物を吐き始めたハルキを介抱し、病院へ連れて行く羽目になりました・・・

314名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:26:58 ID:YOYPLjFg
315名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:57:54 ID:YiLIOyMy
>>313
GJ!だが吹いたWW
316名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 23:14:29 ID:JbRePr1S
>313
そうきたかw
317名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 03:54:11 ID:AwAxaFrN
('A`)ツマンネ
318名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 05:16:18 ID:jjlvCa6P
>>313
GJ!(^ー゚)b!
319名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 10:34:56 ID:sDXjtJ5x
GJ!次は竿オンリーの快感系で・・・
320電気アンマ短編集2〜失禁系1〜:2009/02/05(木) 12:35:09 ID:RCwBpjWz
ド田舎の小学校に一人の転校生がやってきた。
「今日からみんなと一緒に勉強する事になった日高君よ。六年生では唯一の男子になるわね。はい!自己紹介!」
「は…はい!日高葵です!東京から来ました!よろしくお願いします!」(うわ〜六年生四人しかいないや…男子は僕だけだし…)
「きゃ〜〜!かっわい〜!!」
「東京の男の子はみんなこんななのか?」
女子達が口々に葵のかわいさに驚く。それもそのはず葵は茶髪が耳くらいまであり、かわいい顔を
して、一見女の子に見える。
「しかもセクシィなズボン履いてんな〜」
「え…これは東京の小学校の制服だけど…」
葵の制服は短い紺色の半ズボンだった。
「しっかし短いズボンだな〜ちゃんとチンコ隠せんのか〜」
「きゃはは〜チンコって〜」
女子達が大笑いする。葵は顔が真っ赤になった。
「こらこら!女の子がチンコなんて言わない!はい日高君席について」
「は…はい…」(田舎の女子はこんなに下品なのか…)
一番後ろの席につこうと歩きだす葵。その時…
「チンコタ〜ッチ!」
「うわあ!」
なんと女子の一人美佐が葵の股間を触った
「やだ〜美佐っちスケベ〜!」
「ずるいぞ〜!!」
「へへ〜葵君女の子みたいだからちゃんとチンコついてんのかな〜と思ってよ」
「…」
葵は顔を真っ赤にし、何がおこったかわからない 顔をしていた。
(な…なんだこのクラス…女子にチンチン触られるなんて初めてだ…)
「こらこら美佐っち」
「先生!もっと怒って下さいよ!」
「え〜?なにせ初めての男子だから扱いがわからなくて…今の怒るとこ?」
「怒るとこですよ!ち…チンチン触られたんですよ!」
「いーじゃないオチンチンくらい…東京の男子はシャイね〜」
「…シャイって…」
しぶしぶ席につく葵。
女子達はニヤニヤ笑っている。
そして休み時間…
「葵君〜さっきはごめんな〜」
美佐が謝りにきた
「い…いいよ…もう…」
葵は恥ずかしそうにうつむいた。すると残りの女子三人も集まってきた。
「同い年の男の子って珍しくってよ〜」
「…このクラス女子しかいないもんね…」
「とにかく仲良くしよ〜な〜」
「…うん…」(いきなりあれはないけど悪い子達じゃなさそうだしな…)
「そうだ!このクラスの仲間になった証にある儀式があるんだ〜」
「儀式…?」
「そう!ちょっとそこに横になってくんろ」
「?…うん」
言われるがまま席を立ち仰向けに寝転がる葵
「じゃあいくな〜」
葵の両足を脇にかかえる美佐
「え?ちょ…何?」
葵が慌て出したと同時に美佐の右足が葵の股間に捩込まれた。
321電気アンマ短編集2〜失禁系2〜:2009/02/05(木) 12:50:52 ID:RCwBpjWz
「でんきあんまぁ〜!!」
美佐は右足でチンチンとキンタマを掻き回した。
「うひゃあ!!」
「きゃ〜葵君女の子みたいな声〜!!」
必死で身体を左右によじる葵…初めて電気アンマをくらうのだろう、あまりのくすぐったさに悶絶寸前だった。
何より女子に男子の急所を掻き回されている恥ずかしさで葵は半泣きになっていた…そして程なく…
「うりうりだべ〜!!」
「うああ…だ…だめ…」
葵の半ズボンの前がジワッー…と濡れてきた。
「やだ〜葵君おもらし〜」
「小六にもなって〜」
「ハァ…ハァ…ううう…」
葵は恥ずかしさのあまり涙を流した。
「東京の男の子は情けないべ…こんくらいで漏らすなんてよ…」
「ほんとに…うちの弟でももうちょっと耐えるべ…」
「これからが楽しみだな…」
「んだ…」
「ハァ…ハァ…」(とんでもないところに来てしまった…これから一年間どうなるんだろう…)
葵はそう思いながら、ニヤニヤ笑う女子達の顔を見つめていた…………………終
322名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 13:27:08 ID:332iXAzF
GJ!!
323名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 22:43:34 ID:rYjQPJY6
これは続編を希望
324名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 00:12:22 ID:XnurMno3
乙!
転校先の子に方言で責められるシチュはすごく良いんだけど、ダッペ調はやや萎えるかも。
325名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 01:58:55 ID:im2Gqyqo
>>16な展開も読みたいなぁ
326名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:15:35 ID:+ShdJET+
掻き回すって表現がまたいいねえ

発達途上のチンコとキンタマを掻き回されてしまう少年…ゴクリ

>>325
そんな格好で葵きゅんが掻き回されてみろ
くすぐったすぎて気絶しちまうこと間違いないぞ
327名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:25:59 ID:pRHU7q3i
腐女子は絶滅しろ
328名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:42:42 ID:+OuSUqkB
>>327
粘着君、いいかげんウザいんで荒らし報告、レス削除、通報等
あらゆる手段を使って貴方を追い込みます。覚悟しといてください。
329名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:47:35 ID:+OuSUqkB
>>327
言い忘れていましたが貴方携帯ですね。
解約されてリストに載ると今後どの携帯会社とも契約出来なくなりますから…
330名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 10:56:12 ID:l5tF3qdA
>>329
そんなわけねーだろww
普通に契約できるわww
というか、どこで携帯なんてわかったんだ?
331名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 11:27:56 ID:qssM1LYx
快感系も見たいです
332名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 12:05:47 ID:9HZiY7Z6
>>330
どこでって…んな事も分からないのかよww
333名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 03:15:25 ID:xzSh2p7m
333
334名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 04:39:57 ID:xuK1dJmA
男子最大の急所(玉)狙いの悶絶系電気アンマ最強!
335名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:29:59 ID:KWOwQRFA
ドラゴンボールの悟飯モノって需要あるかな…?
336名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:44:48 ID:FGwFJ5jk
ところで腐女子ってどこから沸いてくんの?
誰か知ってる人いたら教えてくれ!
気持ち悪いし生理的に受け付けない。
やることが腐ってるよ…
337名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:51:51 ID:pUe+nTuZ
>>335
あるある
338名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:53:56 ID:Vl9SVoJn
>>336
だったらスレ開くなよw
生理的に受け付けないと思いながらもスレを開いてカキコする神経がわからん!
オマエのほうが人間腐ってるよ。もう二度と来ないでね。
339名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:04:43 ID:FGwFJ5jk
>>338
ん…?腐女子がいないと思って書き込んだんだが……
まさか腐女子にレスされるとは思わなかったorz
つーかそんなんだから気持ち悪がられるんだぜw
340名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:05:15 ID:KWOwQRFA
>>337
どもです
どんなシチュエイションがお好みでしょうか
参考にしますんで
341名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:59:28 ID:pUe+nTuZ
>>340
おお、職人(・∀・)wktk

例えば、セル戦で精神と時の部屋に入った悟飯が、修業の一貫として悟空に電気アンマされるとか…

勉強をサボって修業ばかりする悟飯が、チチにお仕置きの電気アンマをされるとか…
342名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 10:17:58 ID:R553hslr
御飯じゃないんだけど、ちびっこトランクスと悟天の電気アンマみたいかも
343悟天×トランクス1:2009/02/08(日) 12:30:51 ID:Gmf76QaG
修業中の悟天とトランクス。やはり一つ年上の分、トランクスのほうが強いようだ…

バキッ!!
「ぐは!」
トランクスのパンチが悟天の右頬をとらえる。悟天はダウンした。
「はっは〜!やっぱり俺のほうが強いだろ〜」
「…はぁ…はぁ…トランクス君僕より年上だもん…」
「強さに年齢は関係ないだろ!」
ブスっとふくれる悟天。
そこでトランクスがある提案をした。
「じゃあ両手を使わないでやるよ!」
「両手?ほんとに?でも天下一武闘会の時は片手だったよ?」
「だからハンデだよ!あん時より俺強くなってるもん!」
自信満々のトランクス。さすがに両手はプライドを傷つけられたのか、悟天は少しムキになった。
「絶対両手使ったら駄目だよ!約束だからね!」
「わかってら!」
「そうだ!両手後ろでくくっててよ!」
ロープを差し出す悟天
「なんだよ…信用ねーな〜わかったよ…」
「へっへ〜これで両手使えないね!」
ロープでトランクスの両手を後ろでくくる悟天。
「じゃあいくよ〜!」
「こい!」

バッ!! バキッ!!
勢いよくトランクスに飛び掛かる悟天。さっそく右パンチがトランクスの頬をとらえた。
「く…」
「へっへ〜」
「調子にのんな!」
シュッ!!
蹴りを出すトランクス。しかし簡単にかわされてしまう。
「あたんないよ〜うりゃ!!」
バキッ!!
逆に蹴りを出す悟天。またまたトランクスの顔面をとらえる。トランクスはダウンした。
「くは…」
「さすがに両手は無理があったんじゃないの〜?」
ダウンするトランクスを上から見下ろす悟天。
「はぁ…はぁ…」
「ギブアップする〜?」
憎らしい態度でトランクスに問い掛ける悟天。プライドを傷つけられたトランクスは強がった。
「く…悟天なんかに負けるか…」
「ふ〜ん…そんな事言っちゃうんだ…」
悟天が冷ややかな目でニヤリと笑った。
「そ…それに悟天の攻撃なんていくらくらってもきかないぜ…」
(それにしてもこのロープきれないな…)
「あ!一つ言っとくけどそのロープ切れないよ」
「え…?」
「僕の気がねりこんであるんだ〜そう簡単には切れないよ〜」
確かにトランクスはダウンしている時、こっそりロープを切ろうとしていたが全く切れる気配がなかった…
「さあどうする〜?超サイヤ人は無しだからね!」
超サイヤ人になればロープを切る事は出来るだろう…しかしそれは両手無しで悟天に勝てると言ってしまった
トランクスのプライドが許さなかった。
344悟天×トランクス2:2009/02/08(日) 13:00:44 ID:Gmf76QaG
「ギブアップ〜?」
ここぞとばかりに憎らしい態度の悟天。そう出られると年上のプライドなのかトランクスは強がるしかなかった。
「誰がギブアップなんかするか!!」
「ふ〜ん…じゃあしょうがないね…」
突然冷ややかな態度になる悟天。
「へ!こうなりゃ悟天の攻撃力がどんだけ上がってるか俺が確かめてやるぜ!さあ殴ってみろよ!」
何も出来ないトランクスは強がるしかなかった。
「その強がりいつまでもつかな〜?ね!トランクス君!」
そう言うと悟天はトランクスの両足を掴み、右足を股の間、ちょうどチンチンとキンタマ全体に足の裏が当たるように捩込んだ。
「う…ご…悟天?そ…そこは…」
「この前お父さんに教えてもらったんだ!これでも強がりもつかな〜?」
「な…何すんだ…?」
初めてくらう技を前にオロオロするトランクス。
「じゃあいくよ〜!電気あんまぁ〜!!!!」
グリグリグリグリ〜!!
悟天の右足がトランクスのチンチンとキンタマを掻き回すように円を描いた!!
「ひああ!!」
電気アンマを初めてくらうトランクス。あまりのくすぐったさに身体を起こし、何とかロープを切り脱出しようともがいた。
「どう〜?くすぐったいでしょ〜?」
グリグリグリグリ〜!!
「あははは〜!!くすぐったい〜!やめて〜!!」
身体を左右によじるトランクス
「ギブアップ〜??」
トランクスはくすぐったさのあまりにギブアップ寸前だったが何とか強がった。
「くはは…だ…誰が…ギブアップ…するか…あははは〜!!」
「…じゃあこっちだね!」
くすぐりの電気アンマじゃトランクスからギブアップを奪えないとみた悟天は標的を股間全体から急所であるキンタマにしぼった。
「これでギブアップだ〜!!」
グリグリグリグリ〜!!
悟天の右足がトランクスのキンタマのみをグリグリと責め立てる!
「うああ!!痛って〜!!!」
トランクスの柔らかい二つの玉が悟天の右足によってグリグリとシェイクされた。
「これならギブアップでしょ〜?」
グリグリグリグリ〜!!
「あがが〜!!痛い!痛いって〜!!」
悟天の右足は容赦なくトランクスのキンタマを責め続ける!
「どうなの〜トランクス君〜?」
「あああ…だ…誰が…」
「え〜?」
グリグリグリグリグリグリ〜!!!!
「ああああ〜!!!痛い〜!!!ギブアップ〜!!!」
345悟天×トランクス3:2009/02/08(日) 14:04:24 ID:Gmf76QaG
「へっへ〜僕の勝ち〜!」
トランクスの両足を離し勝ち誇る悟天。そしてロープで両手をくくられている為、股間を押さえることも出来ず、うずくまるトランクス。
「ぐく…はぁ…はぁ…うう…」
「どう?痛かった〜?」
自分にもキンタマがある為、痛みはわかってるはずなのにいたずらっぽくトランクスに尋ねた。
「い…痛いに決まってるだろ…」
「年上なのに情けないな〜トランクス君!僕だったらもうちょっと耐えれるよ〜」
「だって悟天…目茶苦茶キンタマぐりぐりすんだもん…」
「僕のお父さんのほうが凄いよ!」
勝ち誇る悟天。それを見てトランクスがまた強がった。
「くそ〜両手さえ塞がってなけりゃ悟天なんて…」
「お!トランクス君まだ強がるんだ〜じゃあ電気アンマ勝負しようか?どっちが何分耐えれるか…」
「悟天の勝ちでいいです…」………終わり
346名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:15:59 ID:YN2YHIzM
おーGJです!
今度は悟飯もおねがいします!
できれば>>229の設定をいかして
347名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:46:59 ID:Gmf76QaG
それは>>335さんに任せましょう。私は悟飯×ブルマが読みたいですね。
348名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 15:07:51 ID:FxV5FDjl
悟天×トランクス素晴らしいですね
というか自分>>335なんですけど
ID:Gmf76QaGさんの作品のクオリティを見せられてしまうと
どうにも書ける自信がなくなってしまいますね(´・ω・`)
349名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:08:39 ID:9px1cOIs
>>341
それいいね。
精神と時の部屋入ってた時の悟飯は例のサイヤ人スーツ着てたし。
350名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:54:26 ID:Gmf76QaG
>>348
数少ない職人さんなんで書いて頂きたいんですが…自分でよろしければ書きますが、どんなシチュがいいですか?
351名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:54:47 ID:Mj0pOKG/
>>547と同じく、悟飯ものならブルマがみたい
やはり金玉という急所がない女が、急所のある男に対し、
優越感を持って一方的に責める、と言うシチュが萌える。
青年悟飯なら、ビ−デルに責められるところが見たい
352名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:55:21 ID:Mj0pOKG/
>>347ですた
353名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 17:22:36 ID:FGwFJ5jk
おいおい、まさかとは思うがこのスレ…腐女子だらけ?
ていうか腐女子しかいない…?
354悟空×悟飯1:2009/02/08(日) 17:46:28 ID:Gmf76QaG
「はぁ…はぁ…お父さん…まだまだ…」
「やる気だな〜悟飯!休憩も大事だぞ〜」
精神と時の部屋で修業中の二人…修業も佳境に入ってきた…
「でも…修業しないと…セルを倒せないよ…」
「そんだけ疲れてたら身につくもんもつかねえ…休憩すっぞ!」
「…はい…」
しぶしぶ休憩を受け入れる悟飯。戦闘服の上を脱ぎ、アンダースーツだけとなった。
「はぁ…はぁ…疲れた〜」
大の字に寝転がる悟飯。
「ははは…ヘトヘトだろ?のんびりやろうぜ〜さぁ飯だ飯!」
「はい!」
食事をあっという間にすませ、のんびりする二人。つかの間の休息だ。
「なぁ悟飯…」
「どうしたんですか?お父さん」
「このアンダースーツすっげ〜くすぐってーの知ってっか〜?」
「え?これですか?」
「ああ…この脇のあたりとか…」
「ひゃあ!」
悟飯の脇をくすぐる悟空。思わず悟飯はのけぞった。
「な…何するんですかお父さん!」
「な〜くすぐってーだろ〜?なんか素材がツルツルで肌に吸い付くような感じだから余計敏感になるみたいなんだ…」
「そ…そうなんですか…」
「そうなんだよ〜」
「下着もつけてないですしね…」
「え?悟飯おめえパンツ履いてねーのか?」
「え?ええ…ナメック星の時にベジータにそうしろって言われたから…」
「じゃあスーツの下フルチンか〜」
「フ…フルチン…まぁそうです…」
「え〜?オラはパンツは履いてっぞ〜?そうか履かないもんなのか〜」
「そうみたいですよ…」
「ふ〜ん…」
まじまじと悟飯の身体を見渡す悟空。
「な…なんですか…?」
「別に…」
「…?」
悟飯が後ろを振り向いた瞬間!
「カンチョー!!」
ブスッ!!
「きゃあ!!」
悟空のカンチョーが悟飯に決まった。パンツを履いていないアンダースーツ姿なので、指が尻の穴に直接入ったようなものだった。
「はっは〜!!もろ決まったぞ〜」
「ううう…何するんですか…お父さん…」
尻を押さえ倒れ込む悟飯。ダメージは相当なものだった。
「いや〜おめえの尻あまりにプリプリだったからいたずらしたくなっちまったんだよ〜悪い悪い!」
「ひどいや…お父さん…」
「ホントに悪かったよ!尻さすってやるから立てって!」
「……」
しぶしぶ立ち上がる悟飯。悟空が悟飯の尻をスリスリとさすり出した。
「痛かったか〜?」
「う…うん…」
これはこれで恥ずかしい…悟飯はそう思った。
355名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 17:55:31 ID:axTsMmAV
>>351
クール&スパイシーな18号ではだめですか?
356名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:01:57 ID:YN2YHIzM
>>354
WKTK
357名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:38:54 ID:Mj0pOKG/
>>355
そうそう、18号の存在を忘れてました!
もし攻め手が18号なら最高っす(*´Д`)
358悟空×悟飯2:2009/02/08(日) 18:59:32 ID:Gmf76QaG
「いやあ〜かわいい尻だな〜スベスベでよ〜」
「く…くすぐったいよ…お父さん…」
悟空が尻をさする度に悟飯の身体はピクピク動いた。
「くすぐったいか〜?ならこっちはどうだ〜?」
そう言うと悟空は尻をさすってる手を足の間から蟻のと渡り辺りに延ばした。
「ひひゃあ!!」
思わず声を上げる悟飯。
更に悟空の手は悟飯のキンタマにまで延びた。
「あひい!!」
悟空の手がモミモミと悟飯のキンタマを弄ぶ。
「どうだ〜悟飯〜」
「あ…あひ…く…くすぐったい…」
「くすぐったい〜?気持ちいいの間違いだろ〜?」
「ん…や…やめて…下さい…お父さん…」
「………冗談だよ!悟飯!」
悟空は手を離した。
「はぁ…はぁ…」
悟飯はその場にへたりこんだ。
「おめえホントにパンツ履いてねーんだな〜玉の感触丸わかりだったぞ〜」
「た…玉って…恥ずかしいですよ…」
股間に手をあてモジモジする悟飯。
「ん…どうした…悟飯…」
「な…なんでもないですよ…」
悟空に背中を向ける悟飯。
「どうしたんだよ〜」
悟空は悟飯の股間を覗き込んだ。
「あ!」
「…」
悟飯のアンダースーツの股間の部分がピーンと出っ張っていた。
「お〜!悟飯おめえチンコ立ってるじゃねーか〜オラのせいか〜?」
悟飯は顔を真っ赤にし、小さくうなずいた。
「そうかそうか〜オラは嬉しいぞ〜ちゃんと男として育ってるじゃねーか〜」
「は…恥ずかしいですよ…!もう!早く修業再開しましょうよ!」
「ははは〜そうするか〜」
「もう…あんな事されたら誰だって立っちゃうよ…」
「何?なんか言ったか〜?」
「な…なんでもありません!さあ修業しましょう!」
「チンコ立たして気合い入れられてもな〜」
「もう!お父さん!!」
両手で股間を隠す悟飯。
「ははは〜じゃあ最後の修業だ!悟飯おめえセルの得意技知ってるか?」
「え…知らないです…」
「そうか…じゃあ教えてやる…」
「はい…」
悟飯は息をのんだ
「電気アンマだ!!」
「…?電気…アンマ…?」
359悟空×悟飯3:2009/02/08(日) 20:05:42 ID:Gmf76QaG
「やっぱりしらねえか…」
「はい…どんな技なんですか…?電気アンマって…」
「よし!オラがおめえにやってやる!」
「え…お父さんできるんですか…?」
「ああ!セルはこの技ばっかり使ってくるからな!慣れてるほうがいい!」
「わかりました…あっ…ちょっと待って下さい…チンチンがまだ…」
「かまわねえ!セルは待ってくれねえぞ!」
「…そうですね!」
「よし!じゃあそこに仰向けに寝転がれ!」
「…?仰向けに?」
「そうだ!早くしろ!」
「はい…」
言われるがまま寝転がる悟飯。
「よし…!いくぞ悟飯!」
悟飯の両足を掴む悟空。
(…?なんだろう…ジャイアントスイングみたいな技かな…?)
更に右足を勃起した悟飯のチンチンに当てる悟空。
「え…?ちょ…お…お父さん?」
「いくぞ悟飯!電気アンマ〜〜!!!!」
悟空は勃起したチンチン、そしてキンタマ。要するに悟飯の股間全体を按摩した。
「きゃあああ〜!!」
思わず叫ぶ悟飯。
「どうだ!悟飯〜!!」
悟空の足は更に強まる。悟飯はアンダースーツのツルツルした感触のせいで敏感になっている為、擽ったさが倍増していた。
「いやあ!あ〜!!」
悟空の足はキンタマも責め立てている為、痛みも同時に襲ってきた。
「ひはあ…く…擽った…い…痛い〜!!」
「これが電気アンマだ〜!!」
悟空の右足は徐々にキンタマをそれ、チンチンに集中してきた。グリグリと悟飯の勃起したチンチンを責め立てた。
「悟飯〜カッチカチになってっぞ〜!!」
「…ん…っあ…ひは…」
やがて悟飯のアンダースーツの前にしみが出来ていた。
「お!?チンコのとこしみができてっぞ〜悟飯気持ちいいんじゃねーのか〜?」
グリグリグリグリと容赦なく悟空はチンチンを責め立てた。時には円を描くように、時には激しく上下にしごくように。
「あ…っはあ…お…お父さん…駄目…」
「どうした悟飯!そんな事でセルに勝てるのか〜?」
悟飯の目はもう半泣きでよだれをたらし、はしたない顔になっていた。
「…っは…あひ…も…漏れちゃう…」
「お父さんをセルだと思え〜!!」
悟空はとどめといわんばかりに、チンチンを激しく上下にグリグリとしごいた。
「は…も…もう…駄目…です…アンダー…スーツが…気持ちよくて…」
もう悟飯は寸前だった。しかし悟空の足は止まらない。
「は…っあ…出る…ふうう…」
悟飯はアンダースーツの中にビュクビュクと人生初の射精をした。
360悟空×悟飯4:2009/02/08(日) 20:18:05 ID:Gmf76QaG
「はぁ…はぁ…漏れちゃった…」
ぐったりと身体の力が抜ける悟飯。それを確認すると悟空は按摩をやめ、両足を離した。
「どうだ?悟飯…これが電気アンマだ…!」
「…っはぁ…はぁ…こ…これが…電気…アンマ…はぁ…はぁ…」
大の字に寝転がり完全に脱力状態の悟飯。
「ちなみに今おめえが漏らしたのが精子だ…」
「え…?精子…?おしっこじゃ…ないの…?」
「そうだ!これでおめえも大人だな!」
「大人…?てゆーかセルは…こんな技ばっかり…使うん…ですか…」
「…なわけないだろ!」
「へ…?はぁ…はぁ…」
「おめえがかわいいからからかっただけだぞ!」
「ひ…ひどいや…お父さん…」
「悪い悪い!でも気持ちよかっただろ?」
「……はい…」………………終わり
361名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:22:46 ID:Gmf76QaG
すいません。悟空×悟飯 になっちゃいました。需要なかったですかね?書きやすかったもので。
悟飯×ブルマ、悟飯×18号、悟飯×ビーデルは他の職人さん達におまかせします。
362名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:31:35 ID:pUe+nTuZ
>>361
職人GJ!
あの戦闘スーツを着た悟飯が電気アンマされるなんて、想像しただけで…(;´Д`)
363名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:02:57 ID:3ui7gQAn
>>6>>48、どなたか再うpお願いします
364名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:16:53 ID:YN2YHIzM
>>361さん最高です!さすがの一言に尽きますね
>>362さんの言うとおり戦闘スーツを着たまま電気アンマをされる悟飯っていうのが
たまらなくいいです!
365名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:40:11 ID:Nl2+z7iZ
こんな即興で書いたような台本SSのどこがいいの?

こんなんよりも>>321のような方言少女(複数)×ショタで書けよ
書いてよ
書いてくださいm(__)m
366名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:50:50 ID:Gmf76QaG
>>365
やっぱり即興ってバレますか…とりあえずリクエストに答えただけなんで…>>321の続編はそのうち書きます。
367名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:50:57 ID:ViDfvDvZ
>>365
クレクレ厨は明日あたりに氏ぬでしょう
368名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 23:21:00 ID:axTsMmAV
賛否ある男X男なのがあれだが、乙かな、次はブルマか18号が電気按摩をかますネタに期待したい。
369名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:42:37 ID:tBGjCyB1
正直、ご飯モノはもうお腹一杯
自重とまでは言わんが、キャラもんのリクは程々にな
職人さんは乙でした
370名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01:07:58 ID:m5IUsI9s
>>369
それオマエ一人の主観だろw

>自重とまでは言わんが、キャラもんのリクは程々にな

オマエ何様だよwワロタわ大将w
371名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 02:11:24 ID:nnH9levO
故意なのか知らないけど、否定意見とか侮蔑用語を使う奴にスルーせずに一々噛み付くのもどうかと思うよ?
調子付くだけだし、「してやったり!」と益々はしゃぐからさ?

荒らしに構う奴も荒らしと言うしさ、まあこんな事を言う時点でこちらもスルー出来て無いけど一応…
まあ、早く女の子→男の子の電気按摩話を見たいだけだが。
372名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 03:40:21 ID:FY1Q278k
腐った匂いに導かれてやって参りますた
腐菌がうつりそうなので帰ります(`・ω・´)
373名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 07:31:27 ID:j1GmeQZ4
チャンピオンでカッコカワイイ少年黄金聖闘士レグルスが、
年上の残忍な女冥闘士に金縛りにされて大ピンチ状態だが、
まさにこのスレのためにあるようなシチュだと思った
374名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 11:22:45 ID:hbVml7ca
男→男より女→男のほうが萌える
375名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 17:39:07 ID:jgIlQQ9/
普通そうだろ
ホモは氏ね
376名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:44:56 ID:G54YSBXC
女→男に一票
377名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:05:42 ID:swLbGbuB
男→男に百票
378名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:09:30 ID:9g3yTLE2
SS読めりゃ女→男でも男→男でもどっちでもいい
周りがうるさいせいで書き込み減って過疎になるのだけ勘弁
379名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:12:24 ID:swLbGbuB
>>378
まぁそうだな
腐マンコは死んでほしいけど
気持ち悪いったらありゃしない
380名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 04:51:39 ID:mqzkf8ar
男×ショタに1000票

ちゅーか、男×ショタ好きと女×ショタ好きじゃ、
ジャンルが違うような気がする。共存は難しくね?
381名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 05:21:49 ID:EN3jbITs
女→男に1000票

だが上にもあるよう、スレの趣旨はショタ受けなら何であり。
自分の趣向に合わない場合は、スルーして大人しくしてればいい。
ガキみたいにあれはヤダと、自分の趣向をゴリ押しさせるワガママは勘弁
38218号さんのお仕置:2009/02/10(火) 21:21:33 ID:q/mVHCPZ

魔人ブウの脅威をまだ知らぬ頃に開催された天下一武道会にて、少年の部優勝と準優勝では物足りなかった悟天とトランクスは、マイティマスクに成り済まし、出場したは良いが、18号にあっさりと見破られ、棄権を余儀なくされた。

18号は、悟空達やクリリン達の謎の棄権て言うトラブルもあってそのまま楽に準決勝にまで駒を進め、Mr.サタンとの壮絶(笑)
なバトルの末に惜しくも敗れた(策略的に)そして、敗退の筈なのに何故か意気揚々と引き揚げる18号を見て居た二人は、油断している今がチャンスとばかりに襲いかかる。


勿論父さん達の行き先も気にはなるが先ずは18号に一矢を報いるべく、スーパーサイヤ人に変身して襲いかかった、だが幾ら変身したとは言えアナザーでは、未来のスーパーサイヤ人悟飯やトランクスを17号と容易く撃退したりする程の
力があり、その後の本編では、殆ど戦う事も無くセルに吸収されたが、当時の悟空やべジータともほぼ互角に渡り合えるスペックの人造人間である、どう言う訳かは謎だが、クリリンに介抱されたのがきっかけで、
彼に惚れ込み結婚したりして、多少丸くはなったとは言え戦闘力に衰えは無く、まだまだ可能性はあるけど子供な二人には負ける気がしないが、なかなかどうして互角の良い戦いをしている。


――が、二人がとった作戦は、その後の悲劇を招く事になる…。
二人が取った彼女に対する攻撃とは「ダブルカンチョ〜」であるが、フェイントと日頃の「対決ごっこ」による見事なる息の合った攻撃が、不幸にして決ってしまった。

不意打ちに怒る18号の本気に焦った二人は、最大限のパワーを振り絞り残像で撹乱しながら、素早く彼女の股下に潜り込み、彼女の股間と尻に「ダブルカンチョ〜」を決めてしまった。
ズブゥッ!
トランクスの合わせた人指し指が、ジーンズを通して彼女の秘所の穴に決まる!
スボォ!
悟天の合わせた人指し指が、彼女の肛門に決まる!
「ハウッ!グハッ!アアアアアア〜ッ!!」
二人に秘穴と肛門を同時に貫かれた18号は、クール&スパイシーな彼女からは想像も付かない様な

表情と絶叫を上げた、手をワナワナ震わせ、顔を赤らめて涎を流しながら絶叫する、彼等に敏感な箇所を貫かれ、全身を震わせて脂汗を流しながら乳房を抱き締める…。


――ズボッ!
二人は、ワナワナ身体震わせてる彼女を見て「してやったり!」と笑みを浮かべて、突っ込んだ指を抜いて離れた、18号はへなへなと股間と尻を押さえて倒れて転げ回る。

「ああああ〜こ、この野郎!糞餓鬼共がぁ!」
羞恥なのか、快楽なのか激痛の痛みなのか顔を真っ赤にしながら彼女は、転げ回る。


悟天とトランクスは、18号を見て笑い転げるが、殆どのパワーを先程の分身ダブルカンチョ〜で、使い果たし、元に戻ってたのが後の悲劇の始まりであった事を彼等は解らなかった。

続く
383名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 21:29:44 ID:ZvZPD+Oj
wktk
384名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 22:00:00 ID:lV5gr6Nz
流れ切って悪いんだが、アニメDBでショタ悟空が電気アンマされてるシーンあったよな。同じようなショタに。
385名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 22:13:03 ID:kos1TnlY
あった
別に萌えなかったけどな
38618号のお仕置:2009/02/10(火) 22:25:28 ID:q/mVHCPZ

――二人に罵声を浴びせながら転げ回る18号を見て笑い転げる二人だが、程なくして痛みから回復し、股間と尻を擦りながら立ち上がり、物凄く怒れる18号の迫力を見て二人の笑顔が引きつった。

「――ッッ!糞いてーな!てめえら…糞餓鬼共…ぼーや達、覚悟は良いんだな?」
「…あッ!」「や、やべぇ…」かつての18号より怖いかもしれない迫力に二人は、逃げる事を忘れてペタンと尻餅を付く。

エネルギーを使い果たした事もあり、「殺されるッ!」と二人は怯えてしまい、迫り来る18号に怯えて頭を守ろうとする二人だが、彼女は二人に対して殺意を露に睨み付ける。

「ごめんよ18号さん!、ああッ!助けて!とうさーん!」「怖いよ〜母ちゃん!怖いよ〜!」二人は、18号の本気の迫力にすっかり子供らしくびひってたが、そんな二人の様子を見つめる18号は、ふと殺気を緩めてニヤリと笑いながら。

「ハッ!良かったな!二人共、昔の私ならすぐにぶっ殺す所だが、生憎あたしも子持ちの身だ!お前達を殺したらあいつも悲しむし、子供の貴様らに免じて、ぶっ殺しはしないが…。」
「えっ!?許してくれるの?」「グスン…殺さないで…」

「許す?ハッ!あたしの大事な所に恥かしい一撃を与えたんだ、殺す代わりにお返しとして、あたしの攻撃を受けてもらうよ?」

「え!?攻撃?どう言うの?」
「痛いのやだよ〜!」
「何、簡単な事だ、あたしの大事な所を攻撃したお返しとして、ぼーや達の大事な所を攻撃させて貰う、なーにちゃんと手加減はするからさ、痛気持ち良く苛めてやるよ!」

「ええ!大事な所って、まさか…?」「チンチン叩くの止めてよ〜!」
「そのまさかさ?それに、潰す程叩かねーよ!良くある攻撃だよバーカ!謝っても今更遅いっての糞餓鬼共!ほらよッ!」

彼女は、気を集中し二人を金縛りにして、二人の身体を仰向けに寝かし付け、股を拡げさせた。

続く
38718号さんのお仕置:2009/02/10(火) 22:26:30 ID:q/mVHCPZ
気を使い果たした二人は、まったく彼女に抵抗出来ない、彼女は靴を脱ぎ裸足になって、空中を飛びながら二人の股間に足裏をピタリと乗せて彼女は言う。

「ぼーや達、覚悟はいい?糞餓鬼のお仕置には最適だよバーカ!食らえッ!ダブル電気按摩〜ッ!」
彼女の足裏がリズミカルに二人のチンチンとタマタマを痛気持ち良く責め立てた
踏み踏みグリグリクニャクニャ
「いってぇ〜!はがああああ〜!」「ギャアア!痛いよぅ〜母ちゃ〜ん!」


二人は、余りの痛みにスーパーサイヤ人になりながら頭を抱えたり、18号の足を掴もうとしたりしながら絶叫し、足をバタバタさせる。

18号は、二人のチンチンとタマタマの感触を両足ダブルで味わいながらペロリと唇を舐めて「ハッハー!ぼーや達、どう?大人の女性の足裏に踏まれる感触はさ?痛いだろう?気持ち良いだろう?アハハハハッ!」

「いやーッ!やめてくれーッ!おしっこ漏れちゃうよ〜」「痛いよぅ〜、オラも漏れちゃうよ〜!」
「アハハハハッ!ハッ!白いのを出せない代わりに派手にションベンぶちまけちゃいな!ほらほらぁ〜!」
グニャグニャくりッ!グリグリグググッ!
「ほらほらぁ、もう出ちゃうでしょ?一杯出して良いのよ?出しなさいッ!ほらほらぁ!」
「うわーッ!」「ああああ〜ッ!」

グリグリクニャクニャグリグリ!
「あたしの大事な所のお返しだ!ダブル電気按摩フニッシュ!」

「ギャアア!」「ウワア〜!」
グリッ!グリッ!
「はうッ!」「いってぇ〜!!」「たまがぁ〜!」「チンチンがぁ〜!」
悟天とトランクスは、彼女の足裏の絶妙なトドメの一撃に玉&竿をやられて遂に
大量のおしっこをしてしまった。
ジョロロロロ〜X2
彼女は、素早く足をどけて回避しながら、笑う。
「アーハハハハハ!ぼーや達、いい気味ね!どう?気持ち良かったかい?これに懲りて、あたしを怒らせるんじゃ無いよ!?いいわね?」

二人は、恍惚か苦痛によるのか顔を赤らめて彼女に返事と謝罪を述べ、それに満足した彼女は、どこか嬉しそうに「あばよ!ぼーや達!」と飛び去って行った。
二人は、苦痛と屈辱と得体の知れぬ感覚に怯えて泣きながら二度と18号にちょっかいを出さない事を誓い合ったとさ。

めでたし、めでたし 完

取り敢えずリクエストしたが、男⇔男しかやらないので、自分で書いて見た、今は反省している。
388名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 22:39:50 ID:ZvZPD+Oj
GJすぎる
389チチのお仕置:2009/02/11(水) 01:34:46 ID:5ZQG0hZR
「おとうさんどうしちゃったのかな…?地球に帰るのがイヤになっちゃったのかな…?」
フリーザとの戦いが終わってから約1年。
悟飯はしばらく平和な時間を過ごしていた。
「悟飯ちゃん、おっ母は西の都へ買い物に出かけてくるだ。ちゃんといい子に勉強してるんだべ。」
「わかったよ、おかあさん。」
そう言って家を出るチチ。悟飯はひとりで留守番だ。
「ふぁぁ〜。いっつも勉強してばっかだと体がなまっちゃうよ。」
算数のテキストを机に開くものの、どうにも頭に入らない。
「そうだ!おかあさんが買い物に行ってる間にちょっと修業しよう。
西の都までうちから2時間以上かかるから、おかあさんが帰ってくるのはっと…。」
チチの帰宅時間をパッと頭の中で計算する悟飯。
「だいたい夕方までにうちに戻れば大丈夫だね!」
こうしてチチのいない間に隠れて修業することに決めるのだが…。
「でもこの格好じゃ…。」
自分の着ている服を見つめ考える悟飯。
「あっ、ナメック星で着てた戦闘服があったっけ。」
そして悟飯はベッドの下から箱を引っ張り出し、ふたを開いた。
「あったあった。おかあさんに捨てるように言われてたけど隠してたんだよね〜。」
箱の中から戦闘ジャケットとアンダースーツ、ブーツ、手袋を取り出し、素早く身に付ける。
「よし、準備完了!夕方まで修業しよ〜っと。」
こうして悟飯は家を飛び出して、山奥での修業に向かうのであった。
390チチのお仕置:2009/02/11(水) 01:35:15 ID:5ZQG0hZR
「たぁぁ〜!!」
思い切り岩を砕く悟飯。
「ふぅ〜。よし!久しぶりに体動かしていい気分だぁ。」
ふと空を見上げると沈みかけた夕日が。
「あっ、いけない!もうこんな時間だ!」
慌てて家へ帰るとまだチチは帰ってない様子だ。
「セ〜フ。さっさと着替えて勉強しなきゃ。」
急いで自分の部屋に戻ろうとしたとき、家のドアが開いた。
「悟飯ちゃ〜ん、いま帰ったけろ〜。」
「!!!」
目が合う悟飯とチチ。
「あ、お…。おかあさん…、お、おかえりなさい…。」
しばらくお互いに固まった後にチチが口を開く。
「悟飯ちゃ〜ん?その格好は一体なんだべぇ〜?」
「こ、これは…。」
「買い物に行く前に言ったはずだ。ちゃんと勉強してるんだべって。」
「は…はい…。」
「それに戦闘服は捨てるように言ったはずだぞ。悟飯ちゃんにはもう戦ってほしくないだよ。」
「は…はい…。」
「なのになのに…。悟空さがいない間に、悟飯ちゃんは言うことの聞けねえ不良になっちまったんだな…。」
悟飯のもとに静かに歩みよるチチ。
「悟飯ちゃん、今日という今日はお仕置きだべ…。」
「え、あ…お仕置き?」
「そこに寝転ぶだ!早く!」
突然のチチの言葉に驚く悟飯だったが、怒りの形相を見ると従うよりほかはなかった。
「お、お母さん…、ホントにお仕置きするの…?」
「そうだべ!おっ母の言うことの聞けない悪い子にはこうするのがいちばんだ〜っ!」
すると、チチは悟飯の両足をつかんで股を開き、その真ん中に自分の右足を差し込んだ。
391チチのお仕置:2009/02/11(水) 01:35:53 ID:5ZQG0hZR
「おかあさん待ってっ!」
「待たないけろ!電気アンマ〜!!」
その途端、チチは足の裏を小刻みに振動させた。
「うわわわわああぁぁぁ〜〜!!」
思いもよらないチチからのお仕置きに、悟飯はあられもない声を出して身をくねらせてしまう。
悟飯の股間を上下に擦るように動くチチの足。
「あひひひひっっ!!」
「なんだべぇ〜悟飯ちゃん、みっともねえ声出してぇ!」
今度は円を描くようにして足の裏が動く。
「うくくっ!あふふっ…ひゃああっ!!」
「悟飯ちゃん!早く謝んねぇとずっとお仕置きしたままだぞ!」
「あひゃあ…ああっ、で、でもぉ、んんんんっっ!!」
あまりの刺激に悟飯は言葉をしゃべるのもままならない。
それもそのはず、悟飯の股間を覆う戦闘服のアンダースーツは薄くスベスベした素材の生地だ。
それが体にぴったりと密着しているものだから、電気アンマによってとてつもないくすぐったさが襲い掛かってしまうのだった。
「うううっ!ひひゃっ…お、おか…ああっ…っ!ごめっんんああっ、くすっ…あああっっ!!」
さらに下着を着けていなかったため、アンダースーツが直におちんちんに擦れてしまう。
その微妙で繊細な感触に、悟飯はゾクゾクした気持ちよささえ覚え始めてしまっていた。
「ああぁ!はうっ…うう〜ん…あ…はあ…」
体をくねくねとよじらせながら悶える悟飯。
そのとき、チチが大きく叫び声をあげた。
「悟飯ちゃん!!そ、そげなとこ…こんなにしちまってっ!!」
なんと悟飯の小さなおちんちんがふっくらと膨れ上がり、くっきりとその形を浮かび上がらせていたのだ。
「ホント〜に悪い子だ!もう許さないベ!!覚悟するベさ!!!」
「いいっやあああああああっっ〜〜〜〜!!!!!」
こうして電気アンマは激しさを増し、悟飯がもとのいい子に戻るまでお仕置きは続けられたのだった…。

392名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:40:47 ID:AsPjn3UW
腐女子が書くSSってなんか...いやなんでもない。
393名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:42:27 ID:5ZQG0hZR
ID:Gmf76QaGさんリスペクトでSS挑戦してみたのだが…
394名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:50:03 ID:AsPjn3UW
>>393
あなたのSSはなかなかいいね! GJです!!
395名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:07:03 ID:Myvx5Gvv
>>393
乙!GJすぐる!
俺がリクエストしたシチュを2つともSSで読めてよかった。
396名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:16:26 ID:TaZ+rp4i
>>393
差別用語を使う奴はいつもの奴だから無視無視
GJ!

18号とチチと来たら次は、ブルマとトランクスかな?
397名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:26:14 ID:AsPjn3UW
差別用語(笑)
398名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:28:04 ID:aZbD+gVl
>>393
GJ!
やっぱ戦闘スーツは萌えアイテムだなぁ。
エロすぎだぜ悟飯ちゃん!
399名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:40:31 ID:ck8hFP6K
>>393
GJ!
あのさ、お願いがあるんだけど…
今度カラシニコフさんが書いたキテレツ君の続き書いてくんない?快感系でw
400名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 03:36:56 ID:4RlQ21aI
待たないけろ!
401ブルマのお仕置き:2009/02/11(水) 12:46:36 ID:Xr5ThRhk
戦闘服に身をつつみトレーニング中のベジータを見つめるトランクス。
トランクスは戦闘服がどうしても欲しかった。軽快なベジータの動きを見る度そう思った。ある日ベジータに子供用はないかと尋ねると、ブルマに作ってもらえと言われた。
そしてブルマに頼み念願の戦闘服を手に入れたトランクスはさっそく部屋に入り、着替えてみる事にした。

「へっへ〜カッコイイな〜」
「トランクス…」
突然ベジータが部屋に入ってきた。
「お父さん?」
「それを着るなら下着はつけるなよ…」
「下着?パンツも?」
「そうだ…耐久性にも優れてるし軽量化にもなる…必要ない…」
「はい!」
そして全裸になり、アンダースーツ、プロテクター、手袋、ブーツを次々に装着するトランクス。
「お〜!カッコイイ!!」
鏡で自分の戦闘服姿を見回すトランクス
「でも股のところがなんか窮屈だな…お尻もプリプリだし…モッコリしてるし…なんか恥ずかしいや…」
と、そこへブルマが部屋に入ってきた。
「あ!お母さん!どう?カッコイイ?」
「お〜なかなかいいじゃん!」
「でしょ?」
「まあそれは置いといて…トランクス!あんたまた私のパソコン壊したでしょ!」
ギクッとするトランクス。どうやら思い当たるふしがあるようだ。
「ち…違うよ…」
「違う〜?じゃあ誰なのよ!」
「だ…誰って…僕知らない…」
「ふ〜ん…とぼけるんだ…じゃあこれ付けてみなさい!」
ブルマはなにかヘルメットのようなものを取り出した。
「な…何それ…?」
「私が作った嘘発券機よ!」
「げ!」
「これをかぶって嘘を言うと音がなるの!さあ!かぶって!」
「う…うん…」
トランクスは諦め半分でヘルメットをかぶった。
「あとはこのスイッチを…ポチっと!」

ビービービー!!!
「…う…」
「…トランクス…あんた…嘘ついたわね…」
ブルマの表情がみるみる怒りに満ちあふれてきている…
「ご!ごめんなさい!!僕が壊しました〜!」
ブルマの迫力に思わず土下座するトランクス。
「トランクス…わたしはね…パソコン壊した事に怒ってるんじゃないの…」
「え…?」
「嘘ついた事に怒ってるのよ!!!」
鬼のような形相でトランクスを睨むブルマ。
「わわ!ごめんなさい!ごめんなさ〜い!!」
「今日とゆー今日は許さないわ…身体で覚えてもらうしかないようね…」
「身体…?」
「そうよ…トランクス…そこに仰向けに寝なさい…」
402名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:05:12 ID:y8Qi475k
ドラゴンボールを知らない人にとって、この流れは悲しいな
(ノ_・。)
403名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:08:16 ID:ck8hFP6K
と、言うわけでみんなが知ってるキテレツ君をお願いしまつw
404名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:13:57 ID:Ketj6T2C
このスレって漫画、アニメ物のSSが多くて男同士の絡みも多いから腐〇子向きって言われてるのか。
405ブルマのお仕置き:2009/02/11(水) 15:26:39 ID:Xr5ThRhk
言われるがままトランクスが寝転がるとブルマはトランクスの両足を掴み、股を思いっきり開いた。
「わわ!お母さん?な…何すんの?」
「男の子にはきっつ〜いお仕置きよ!」
「男の子には?」
「そうよ!トランクス!覚悟しなさい!」
そう叫ぶとブルマは右足の爪先をトランクスのタマタマに当てた。
「この服は玉の位置がわかりやすくていいわね…」
「うあ?き…キンタマ?」「そうよ!いくわよ〜!電気あんまぁ〜!!」
次の瞬間ブルマはトランクスのタマタマを爪先でグリグリと踏み回した。
「うあああ!痛って〜!!」
「自分のした事を反省しなさ〜い!!」
ブルマは更に足を強める!トランクスの柔らかい二つのタマタマはグリグリと踏まれ、完全にひしゃげている。
「くはあ!!痛い!キンタマ痛い〜!!!」
トランクスはブルマの足を両手で掴み、必死に回避しようとしている。
程なくブルマは足を止めた。
「あああ…はぁ…はぁ…痛い…」
「まだまだよ…この技は痛いだけじゃないのよ!」
ブルマは足をずらしトランクスのチンチンに足を置いた。
「ううう…お母さん…ごめんなさい…」
「まだまだ反省が足りないわ!くらいなさい!」
そう言うとブルマはトランクスの小さなチンチンを足の裏全体でグニグニとくすぐるように掻き回した。
「きゃああ!!く…くすぐったい…」
「どう?くすぐったいでしょ?その戦闘服はスベスベだから余計に敏感になっちゃうのよ!」
ブルマは更にグニグニと
チンチンを刺激した。
「ふはああ…っく…」
「これで充分反省したでしょ!ごめんなさいは?」
ブルマのくすぐりアンマはまだ終わらない。
「ひあ…ご…ごめ…」
「よく聞こえないわよ!」
グリグリグリグリグリグリ〜!!!!!!!
「いやあ!!ご…ごめんなさい〜!!」

ジョロロロロ………

と叫ぶと同時にトランクスはブルマの足に大量のオシッコを漏らしてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ひうう…」
ブルマは電気アンマの体制をといた。
「もう嘘つかない?」
「うう…つきません…」
「勝手にパソコンいじらない?」
「は…はい…」

こうしてトランクスは好青年へと成長していった………完
406名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 15:56:53 ID:TaZ+rp4i
>>405
GJ!
トランクスは、18号に続き災難だったな!
リクエストに答えてくれて感謝!

何かDB知らない奴居るけど、俺は逆にキテレツなんて知らねーからどーでもいいかな、まあ男⇔男やらなきゃ何でも良いや。
407名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:21:54 ID:Y90Tr9w9
>>391>>405みたいなのをイラストで見たくなってくる
画力があれば自分で描くんだが残念ながら無理だorz
408名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:37:50 ID:DPGb52QU
>>407
だな
電気あんま絵師ってまずいないからなw
409名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 09:38:37 ID:SU7iBAj8
つかDB知らないヤツがいるのにびっくりだ
若い子なのかな
自分も詳しくは知らないが、今出てるキャラぐらいは知ってるんだかな
410名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 22:50:45 ID:dHzFK1om
そういう問題じゃないだろw
411名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:23:00 ID:npIe0k/T
つうかこのスレのせいで
フリーザと戦ってるころの悟飯が
エロい目線でしか見れなくなってしまったんだが
どうしてくれるんだwwwww
412名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:44:58 ID:f8ieHdvI
413名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:47:33 ID:iVEK9vrg
セイントセイヤったらアンドロメダしか知らんかったが
ほかにもショタキャラがいたのか
レグルス?初耳だ
414名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:28:00 ID:96SpbxX/
瞬はナヨっとした美少女みたいな美少年キャラだが、
獅子座のレグルスは、イケメンでわんぱくで超天才児(レグルスと同期の主人公は青銅)
こんな正統派少年ヒーローが、敵の悪女(パンドラやバイオレ−トなど)から、
電気アンマ含む急所責めで敗北・拷問される話とかあれば理想的だな
415名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18:12:07 ID:Q1wndY1+
いつもココに「腐女子」と誹謗中傷を書き込むツンデレショタはお仕置きが必要。
そんな腐女子と荒らしショタのお話です。

〜腐女子の逆襲!荒らしショタ・ツンデレ君〜

「やめろよ!腐女子!」
「うふふ、このスレを荒らした罰よ♪ツンデレ君」
ツンデレ君は腐女子にズボンを強引脱がされた後、床に大の字に寝かされた。
腐女子の怪しい笑みがツンデレ君を見下し、その体勢を整えていく。
「やめろって言ってん…!!…うわっ!」
そんなツンデレ君の叫びも虚しく、腐女子はツンデレ君の両足をしっかり固定し、
自らの素足をツンデレ君の体の中心に当てた。まだ弾力のあるツンデレ君の股間が
ムニッと優しい圧力で沈んでいく。
「ううっ!やめろぉー!やめろぉー!腐れのクセにぃー!」
「うふふwキミみたいに生意気な子をお仕置きするのが一番興奮するの♪ワタシ」
腐女子をそう言い終えると、ツンデレ君の股間に置いた素足に小刻みな振動を
加えていった。顔に似合わず滑らかなその素足の動き…。この女!テクニシャン!
グニュ…ブルッ!ブルブルブルブル…プルルッ!プルプルブルル…
「うわああぁぁー!」

ー 3分後… −

「ううっ…ううっ…ごめんなさい…もう許してっ!…ァんっ…んんっ!」
「ウフフwこんなにオチンチン堅くさせて♪もしかして気持ちいいの?」
「そ、そんなこと…!!…アぅッッ!ダメェッ!」
腐女子の容赦ない素足の振動に、たまらず身をよじらせるツンデレ君。
大嫌いだったはずの腐女子アンマ。不覚にも感じてしまっている自分に悔しくて
ツンデレ君の瞳からは涙が溢れた。
「あらら…泣いちゃって♪可愛いわねwでもまだまだよ♪」
いっそう激しくなる腐女子の素足は、時に優しく、時に激しく、ツンデレ君の
下着越しのオチンチンを攻め続けた。足裏でオチンチンを包み込み、まるで
揉みほぐすような動きは、ツンデレ君を確実に快感の渦へと引きずり込んでいた。
「うっくぅぅ!いやっいやっ…でちゃぅ…でちゃうから…あんっ!ああんっ!」
すでにツンデレ君の口からは涎が溢れ、もう汗ビッショリ。やがてその体からは
ガクガクブルブルと痙攣が始まり…
「ううッッ!ぐうっ!でっ…でるぅぅ!んんっあああッッンッ!!」
腐女子の素足にオチンチンを包まれたままツンデレ君の体は硬直。ビュクビュクと
精液を放出し、ジュクジュクになっていく自分の股間を感じながらツンデレ君は
ボロボロと涙をこぼした。こうして放心状態の意識の中、荒らしショタツンデレ君
は自らの行いを反省するのでした。
(このスレのみなさん、荒らしてごめんなさい。もう二度と荒らしません。ぁん)

めでたしめでたしw
416名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:57:17 ID:JyjwCbnt
>>415
こんなSS書かれたら、このスレに腐女子ってレスされるたびに抜いてしまうじゃないか…
417名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:46:29 ID:MvzrgbjR
基本は、女子や女性を馬鹿にした男子や男が、お仕置の「電気按摩」を食らうと言うのがスレ的には王道だからさ。
418名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:48:34 ID:Rlk0Wzej
「マナ様キモ過ぎワロタ」
419名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:52:51 ID:CrsEiUlH
マナ様キモ過ぎワロタ
420名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:54:49 ID:aXCs5Cd2
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230554783/l50

↑ここに腐女子を越えた腐女子がいるよ。
「マナ様(笑)キモ過ぎワロタ」
と書き込むといいことがあるかも☆☆☆☆☆
421名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:59:28 ID:jK0PytdD
マナ様




















(笑)
422名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:01:54 ID:NWqvwhIv
マナ様(笑)キモ過ぎワロタ
423名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:05:36 ID:bn+82NlG
>>415
そこはむしろ

ツンデレ君は電気アンマが忘れられず、今日もお仕置きをしてもらおうと、
このスレに「マナ様キモ過ぎワロタ」と書き込むのでした。

とした方が綺麗
424名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:16:58 ID:ZXsROBoq
マナ様(笑)キモ過ぎワロタ
425名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:29:46 ID:Q1wndY1+
イヤッホゥゥ!良くも悪くも大反響じゃまいかwwwワロタ
でもなんでマナ様なの?俺、マナ様じゃないおおお!w


まっ、いっかw





マナ様(笑)キモ過ぎワロタ





って書いた奴!全員お仕置きなw
426名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:31:21 ID:OI7x9GkS
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230554783/l50

↑ここに腐女子を越えた腐女子がいるよ。
「マナ様(笑)キモ過ぎワロタ」
と書き込むといいことがあるかも☆
427名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:32:00 ID:uF09qsXv
マナ様(笑)キモ過ぎワロタ
428名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:32:13 ID:J+kBNKWs
マナ様(笑)キモすぎワロタwww
429名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:32:41 ID:qdJe3HwL
VIPよりまいりましたwwwwwwwwwwwwww
430名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:33:19 ID:9uVcN+bF
「マナ様(笑)キモ過ぎワロタ」
431名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:34:40 ID:RN9TAcPp
432名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:40:16 ID:x/Wz0jns
ホーム☆アローン
433名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:18:19 ID:Nx2vLDgd
マナ様(笑)キモ過ぎワロタ
434名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:38:59 ID:jK0PytdD
IP抜いて色々調べたら>>425がマナ様(笑)な件
バレバレワロタwwww運営ナメンナwwwww
435名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:39:15 ID:TbiHz3Sx
afd
436名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 23:12:01 ID:0t8gMIYS
>>434
>>IP抜いて色々調べたら
テラワロスwww 今時こんな死語使ってる奴いるのなwwwww


ていうか誰だよVIPに嵐依頼なんぞした馬鹿は
437名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 23:32:50 ID:jK0PytdD
>>436 必死だな
438 ◆7mBOoyyJAs :2009/02/13(金) 23:48:02 ID:Q1wndY1+
>>437
誰に絡んでんだよ。ちゃんとIP確認しろよwwww
ワロタwお前いま顔真っ赤だろw
そんなに俺のSSが屈辱的だったか?ん?
荒らし依頼wwwお前必死杉wwwうぷぷッ血管切れんぞwww

ま、かんばれやwフギァ――――w!!
今後為に酉付けといてやるよ。じゃなIP君。しかしIPてw
439名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 23:56:19 ID:ZwTuXwk+
相手にしてるやつも同罪
煽ったらそれ以上
440 ◆7mBOoyyJAs :2009/02/14(土) 00:03:11 ID:Q1wndY1+
>>439
うぐっ…ごめんなさい。反省しまつ…。
いや、誤解されたままじゃマナ様に申し訳ないと思ってさ。
はい。もう投下しません。自重しまつ。
441名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:18:20 ID:A+Fn9ChE
今までずっとROMってたけど書き込んじゃいます。

私腐女子だけど腐女子が毛嫌いされるのはどこ行っても一緒。
でもこのスレには約一名荒らし?に過剰に反応してる人がいます。
腐女子腐女子と言われ慣れていないのでしょうが、噛みつくと余計荒れると思います。
頭に血が上って我を忘れて過剰に反応してる人、見ていて正直イタいですしそれではあなたも荒らしと何ら変わりありませんよ。
『荒らしはスルー』は基本です。
それと非常に言いづらいのですが、>>440さんはマナ様という人ですね。
あなた独特の文体ですし、反応の仕方がワンパターンなので一目瞭然です。

ずっとROMってた私なんかが生意気なことを言ってしまい申し訳ありませんORZ
またまたROMに戻ります。
SS期待していますっっ。
442名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:20:30 ID:WxWIvU/D
>440
まぁそう言わず、また投下してください
443名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:44:28 ID:L0FSBavx
ほかに>>411みたいになってしまった人いる?
444名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:19:24 ID:h0eW6t93
まなさまきもすぎわろた
445名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:33:30 ID:Rs0N+oZI
2ちゃんは男尊女卑厨がはびこってるから、単に男受け(逆リョナ系)スレだから荒らされてるだけ
ここは腐女子をキーに荒らされてるが、他の男受けものでは高確率で、M男をキーに荒らされる事が非常に多い
荒らしに屈せず活発に投下したり、逆にリョナ系を荒らし返すぐらいの気持ちも必要
446名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 08:23:54 ID:7EKLjPk3
マナ様キモイ
小学生が書いた作文以下のSS(しかも内容は腐女子)投下して悲しくないの(笑)
447名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 11:10:19 ID:5tAAfZWn
>>445
マゾスレの荒れる原因て些細な趣向の違いからくる内輪揉めのケースがかなり占めるんだけどな。
448名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 11:19:28 ID:eQXg6Dx+
荒らしに関する話題は今後徹底スルーした方が良くないか
嵐自体に直接かまってるわけじゃなくても
間接的に相手してやってるのと大差ない
449名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 13:04:49 ID:oegw7pRf
>>443

ノシ
ナメック星の悟飯がいやらしくてたまらん
450名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19:07:58 ID:GOYTmrUi
>>447
一概にそうとは言えない。
時期や場所により様々だし、外部からの粘着荒らしもかなり多い
451名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19:43:01 ID:boMkiLbb
マナ様とかいうの含めてキモいのしかいないなw
452名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19:44:57 ID:APSL6X5O
マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww



って言えばアナルファックさせてくれると聞いて・・
453名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19:55:14 ID:eQXg6Dx+
人がせっかく助言したのに聞かない>>450のような阿呆もいることだし
いっそ徹底的に荒らしの相手をして、荒らしじゃない奴が去るようにするか
その段階で荒らしの相手をやめればスレが一気に過疎るから
荒らしも活動できなくなる。


IP抜いて色々調べたけど、>>452>>434だなwww
454名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19:59:38 ID:UBPZeo7V
マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww
455名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:04:35 ID:eQXg6Dx+
IP抜いて色々調べてみれば?
的中率かなり低いようだけどwwwww
456名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:08:31 ID:CPvf4S/0
マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww
457名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:09:34 ID:1aiZxpVd
マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww
458名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:11:10 ID:OVcJZHAR
>>453
IP抜いて色々調べたけど、>>441も同一人物だったwww

更にほぼ毎日AM3時〜6時に荒らしてた奴も昨日に限って出現なしwww

IPも一致しましたwwwバロス
459名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:14:50 ID:1lkpoWmN
めちゃイケ★4 ID:L+Afu5NSは埼玉層化信者
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1234609720/579/

おいお前ら!!

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230554783/l50に

マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww

と書き込むと今日好みのタイプの異性にチョコレートを貰えるどころかセックスまでヤレるぞwwwwwwwwww
しかも書き込めば書き込む程濃厚なプレイができるぞwwwwwwwwwwwwwwwww
460441:2009/02/14(土) 20:20:07 ID:A+Fn9ChE
>>458
あなた本当に見ていてイタいですよ。
携帯とパソコンを使い分けてまで。
過剰な反応してるのあなただけですし。
いい年して恥ずかしくないのですか?
腐女子仲間として情けないです。
461名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:22:54 ID:OVcJZHAR
ここの荒らしのやることはまったく笑わせてくれるw

きっと「腐女子」と言う言葉にトラウマを持ってる奴だな

で、アホみたいに(かっこ)が好き♪文章に特徴ありすぎなのは オ マ エ ♪

いつもは夜中にしか書き込んでなかったのに昨日今日は時間バラバラ…

これ会社をクビになった証拠wwwつまり人間のクズwww
462名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:27:11 ID:OVcJZHAR
はい。荒らし依頼出したカス登場www

IP一致しましたwww

463名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:31:41 ID:A+Fn9ChE
>>461
うわぁ、もうダメだこいつ。

私に知的障害者の相手は無理だと判断したのでこれにて失礼。
もうこのスレ終わってるし一生見ない。
今後も荒らしとギャーギャー言い合ってなオバサン!
464名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:41:32 ID:OVcJZHAR
はいっ!荒らし顔真赤にして逃走www

お前が出入りしてるスレも全部チェック済みwww

これで俺が誰だか分かったろ?他にも色々と晒してやろうか?

会社クビになったからってこんなところでウサ晴らしとはwまさにクズw
465名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:58:48 ID:A+Fn9ChE
これで本当に最後のレスにします。

>>464
思いっきり誰かと勘違いしてるようですが。
昨日も言いましたがずっとROMってた者です。
あと誰だかわかったろ?って頭おかしいんですか?
何度も言いますがあなたはマナ様というふざけた名前の人です。
オバサンが無理して俺とか使わない方がいいですよ。
会社クビになったんですか?
可哀想だから相手になりましょうか?
466名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:05:41 ID:7FomLhUr
>>464
じゃあ私がどのスレに出入りしてるか当ててみてよ
467名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:11:05 ID:OVcJZHAR
>>465
何ビビッてんだよwお前も何か勘違いしてるようだけど俺は>>328だよ

その後しばらくsageてたよな、お前wどんだけビビッてんだよw

お前のレス番全部符ってやろうか?他スレの分も分かるぞw

iP辿って行ったからなwwwwビビりながら荒らすなよ小心がよw
468名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:13:41 ID:xvvUrGPo
マナ様(笑)とかいうババアの文体は特徴があるからすぐに分かるなwww
顔真っ赤にして必死で荒らしに立ち向かうババアwww哀れwwwwww
469名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:27:25 ID:A+Fn9ChE
>>467
携帯とパソコン、片方で私片方で俺を使い分けているのは分かってますよ。
荒らしの人と勘違いしているようですね。
どうでもいいけどあなた今凄く涙目ですね。

今までの自分の書き込みを見返してみて下さい。
昨日も言いましたが文体や口調がワンパターンなので明らかですよ。
何よりの証拠が、あなた以外に私を叩く人がいないということです。
住民もあなたに呆れて離れていってしまいましたね。
オバサンもここではなくメンタルヘルス板に行ってみてはいかがですか?
470名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:33:28 ID:A+Fn9ChE
>>466さんに対してのレスはないのですか?
IPが見れて何でも分かるんじゃないんですか?
オバサン必死過ぎますよ、本当に。
471名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:40:08 ID:OVcJZHAR
>これで本当に最後のレスにします。

↑↑↑
これお前が書いたんだけど読めるか?www

お前どんだけ必死なんだよwんな昨日のネタキャラに成りきらなくていいぞw

昨日iD変わって即登場w騙せてるつもり?w底浅過ぎw
472名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:47:18 ID:7FomLhUr
>>471

>>466,470
↑↑↑
これお前宛てなんだけど読めるか?www
自分に都合の悪い部分は見ないふりなんですね^^
473名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:56:22 ID:A+Fn9ChE
>>471
あなたにはもう呆れたとしか言いようがない。
今や自分がスレを荒らしているということを自覚して下さい。

>>472さんには何も言えないのですか?
オバサン、あなたもうどうしようもないですね。
474名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:10:50 ID:UTU9M0MH
VIPからきますた
失礼しますた
475名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:15:18 ID:RZm0zY7G
                    ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ    ザッ
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.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   `-=ニ= |   `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=|   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
476名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:24:59 ID:TU5fKS8d
    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ⊂/ \ /▲⊃  < すごい晩餐館を感じる。今までにないカンカンカンカン晩餐館を。 >
  |  (゚)=(゚)■|   < タレ・・・なんだろうつけて食おう焼肉に、工夫次第で料理にも。.   >
  |    ▲■■|  < エバラはやめよう、とにかく日本食研一筋じゃん。           >
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ < 愛媛にあるKO宮殿工場は、本当に宮殿のような外観をしている。 >
 | 〃 ⊂(∞)⊃ ヾ| < 豆知識な。                                  >
 \__ ●__ノ < 焼肉は焼くだろうけど、家は焼くなよ。                  >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
477名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:25:18 ID:SWbqmY9Y
今北
478名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:32:51 ID:eQXg6Dx+
VIPに依頼するしか脳のないカスはどこでつか?
479名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:37:36 ID:A+Fn9ChE
>>478
もうバレてますから携帯とパソコンで使い分けなくていいですよ。
また新たな荒らしが来てるみたいですがあなたも一緒です。

早く>>466さんにレスして差し上げたらどうですか?
480名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:48:12 ID:TU5fKS8d
なんか失礼しました。自分の巣に帰ります。
481名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:52:13 ID:RZm0zY7G
なんだかよくわからないけどたのしかったよ!
482名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:56:31 ID:A+Fn9ChE
>>480-481
荒らしに変わりはないけど、あなたたちは素直でいい人達だと思います。

また以前のようにSSで盛り上がることはもう二度とないのでしょうか。
483名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:39:11 ID:WxWIvU/D
取り敢えず、まとめてアク禁依頼すればいいんじゃね?
484名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:49:34 ID:oegw7pRf
どんなSSがいい?
485名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:52:53 ID:WxWIvU/D
小学校を舞台にしたイジメっ娘×ショタ希望
486名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:00:14 ID:STfKFNlE
サッカー少年がユニフォームのまま電気あんま責めされるのはどうかな?
487名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:00:34 ID:QsRUtRHq
すまぬsage忘れた
488名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:04:12 ID:71bQOc9M
>>486
そういう体験リアルで12くらいの時あったわw
当時は俺結構可愛いショタだったからな
男にも持てたし
当時の自分をレイプしてみたい
489名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:07:08 ID:QsRUtRHq
なに>>488さんがされたってこと?
サッカーユニフォームのまま?
詳しくお話ください
よろしくお願いいたしますです
490名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:04:23 ID:eM04OpkR
過去の名作編

「痛いんだったら反撃して来い。そうしないと顔がアザだらけになるよ!」

悠は意を決して組み付いた。
「へぇ」という声がした後、いきなり顔をビンタされた。衝撃で顔が跳ね上がった。
「急所ガラ空き」の声とともに強烈過ぎる蹴りが股間に突き刺さった。

「ふっ、ふぐぅ…」
悠は崩れ落ちた。

「あ〜あ、悠弱すぎ!金蹴り一発でダウンかよ!ま、完璧にタマとらえたけどね。でもこんなに弱いんじゃ男っていえないね。フフフ」
ミキは金蹴りの衝撃で体が動かない悠に近づき、
「悠の大好きな電気アンマで去勢してやるよ」そう言って無理やり悠の両足を引き伸ばしガッチリと両脇に抱え込んだ。

「ひっ、や、やめてくださ いいぃぃぃぃ!!!」
裸足の足が両太股の肉を擦って、悠のタマを完全に捕らえていた。
恐ろしいほどの足の力。強烈なバイブレーションにタマが変形するのが分かる。
あまりの激痛に絶叫する。

「ミキ様ぁぁ、ゆるしてぇぇぇ!! 」
悠は残力で足を引きぬきこの地獄から逃げようとした。

「こら!暴れんなよ!今、足の裏にお前の金玉がフィットしていい感じなんだよ。このまま金玉潰して楽にしてやるから!」
とさらに強烈に足をホールドし、玉潰しを続けた。
「お願いぃぃしぃますぅぅ!! 本当に何でもしますぅからぁ もうゆるしてぇくだぁさいぃぃ!!!」
涙をボロボロこぼしながらこう言ったところでミキは満足そうに笑って
「あ〜ぁ、泣かしちゃったか。これでまたこの絨毯に一つ男の涙が染み込んだな。
それじゃ悠のかわいい泣き顔に免じて止めてやるか。フフッ」
491名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 02:49:18 ID:aS4AnrK7
これ、やられてんのサラリーマンなんだよな…
492名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:39:55 ID:3Wg8PXBO
零式改さんの小説の続きが読みたい
493 ◆n9y.iwMSco :2009/02/16(月) 00:44:15 ID:FaaGed1m
新参投下
494名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:45:50 ID:FaaGed1m
私がしかたなく靴下を脱ぐと、陸はがばっ、と脚を開いて仰向けに寝そべり、期待に満ちた目でこちらを見た。
「……ほれ早紀、早く!!」
結局いつも根負けする私は溜め息をついて陸の足首を握る。
「……早く宿題して、遊びに行こうよ……」
「終わったらやる。さ、早くしろ。」
スケベな笑みを浮かべる陸のいう『終わり』とはもちろん、あのぶるぶるぶる、がく、というところまでだろう。
早く済ませたくて、私は足を陸の股間に当てた。もう堅い感触が爪先に伝わってくる。
「うは、そのままぐりぐりやってくれ。」
言われるままに、親指で弾力のある膨らみをつつき廻すとまたそれは大きさを増した。
「おぅ…もっと先っぽ…力入れてぐにぐにと…」
注文通りにやや上まで全体を踏んづけて、指先をくねらせてあげる。ホントは気持ち良さそうな陸は可愛くて好きだ。
陸と同じ6年2組になって半年、なぜかクラスで流行りだした『電気アンマ』だったが、最近、好き同士の隠れたゲームとして、みんなこっそりやっているようだ。
私も…陸以外にはやりたくないし、陸が他の女の子にされるのはいやだ。
「うぅ…早紀、早紀ぃ…」
やり出すとけっこう楽しい…というか興奮する。
一体どんなふうに気持ちいいのだろう?
「どう、いい?」
だいぶ気持ちいいコツが判ってきた私が、おそらく上を向いているおちんちんをゴシゴシつま先で擦る感じで尋ねると、陸は腰を浮かせて答えた。もうちょっとだ。
「あ、あ、もちっと早く!!」
この間麻智ちゃんは、フリチンの大樹くんに電気アンマしてあげたという噂だ。でも麻智ちゃんが本当は陸のことが好きなのを私は知っている。
ちょっとサービスしておかないと、陸の浮気が心配だ。
「…ほれ。」
私は陸の足を、自分のあそこに触れるように、よいしょと動かした。キュンという感覚に驚く。

495名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:46:42 ID:FaaGed1m
「…うおお!! 何にも無え!!」
当たり前だ。でも陸は激しく興奮したらしく、私の土踏まずの辺りでまたおちんちんがむく、と盛り上がった。いじめるように容赦なく踏んづける。
「あ、あ、イく!!」
激しく腰を浮かせた陸は、力いっぱいのけぞって『ん!!』と呻いた。ぶるぶるぶる、がく。
空気が抜けるように彼は崩れ落ち、私のパンツに密着した陸の足だけが、ふにふにと動いていた。おへそに上がってくるキューンという不思議な感じがだんだん激しくなる。

「……ねえ陸?」

「あ?」

ぐったりとした陸がトロンとした瞳を私に向ける。

「……女の子って、電気アンマされたら、どうなるんだろ?」


おわり
496 ◆n9y.iwMSco :2009/02/16(月) 00:47:57 ID:FaaGed1m
投下終了
497名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:05:15 ID:3Wg8PXBO
>>166の続きがいいな
498名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:15:29 ID:MIpflNDR
>>496
最高。シリーズ化してほしいぐらいです。
499名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:05:09 ID:v0E6WO+1
>>496
その続きは、「女の子に電気按摩するスレ」ですね?で、彼女がするバージョンはここでやると?
ならば問題無い!
500名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:22:11 ID:OoKF9Yzq
グッジョブ!
かなりの書き手と見た
501名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:40:16 ID:4ooGhgWe
非常に言いづらいのですが、>>493-496は例のオバサンです。
ちなみに>>498も同一人物です。
相変わらず文体に特徴があるので。

失礼しましたー。
502名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:52:52 ID:P/pwJeyQ
女受けは興味ないしスレチだから激しくどうでもいい
503名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:01:06 ID:xu+u2EaQ
>>354-360の作者さんいる?
504名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:08:39 ID:4ooGhgWe
>>503
それも例のオバサンですよ。
505名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:15:58 ID:4ooGhgWe
ついでに>>490もそうですね。
自分で名作と言ってる可能性大です。
作品は間違いありません、一目瞭然です。
506名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:17:48 ID:xu+u2EaQ
>>354-360の作者さんいる?
507名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:22:34 ID:P/pwJeyQ
スレの趣旨にあったもの投下してくれるなら、どんな方でも大歓迎
508名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 04:19:07 ID:frOpjbcf
>>496
GJ!よかったです

>>507と同じく誰が書こうがいい作品なら大歓迎だね
509名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 17:38:30 ID:xu+u2EaQ
>>354-360の作品がとても良いので
作者さんに
http://orz.2ch.io/p/-/babiru.bbspink.com/erochara/1191850422/
のスレへ作品投稿をしてもらいたいです
そしてスレを盛り上げてほしいです
おねがいします!
510名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:33:48 ID:MIpflNDR
>>509
どんなシチュがいいですか?電気アンマ以外でもいいですか?
511名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:37:53 ID:4ooGhgWe
ね?私の言った通り例のオバサンだったでしょ?
512名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 20:03:31 ID:xu+u2EaQ
>>510

レスありがとうございます!
電アン以外でもかまいません
詳しいシチュ等は向こうのスレで話合えればと思います
513名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:24:17 ID:v0E6WO+1
誰にも構われない腐臭い書き手叩きのエスパー痛過ぎ。

エスパーと言えば、サイコキネキス的に超能力で電気按摩って無いかなあ?
514名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:56:39 ID:xu+u2EaQ
>>510さん

>>509のスレで待ってます
515 ◆n9y.iwMSco :2009/02/16(月) 23:11:19 ID:FaaGed1m
投下開始
516名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:15:32 ID:FaaGed1m
長くまっすぐな下り坂の下校路を明日の休みの事など考えながらてくてく歩いていると、聞き慣れた騒音が背後から追いかけてきた。
「待て待て早紀!! いいこと教えてやるぞ!!」
…キチンと閉まっていないランドセルと、ポケットに詰め込んだ得体の知れぬガラクタのたてる騒音。こんな奴は陸しかいない。
「……陸、笛落ちそうだよ……」
振り返って注意するが、息を切らせた彼は私の話なんか全く聞いてはいなかった。
「……あのなぁ、のやつさ、麻智にフリチンで電気アンマされたらしい!!」
情報が遅い。そしてなにが『いいこと』なのか、ちっとも判らない。

「……だから、私にどうしろって?」
言ってしまってからまずい答えだ、と気付いたが遅かった。陸は胸を張ってにこやかに私に頼んだ。
「してくれ!! 俺にもしてくれ!! ランドセル置いたらすぐにお前ん家へ走るからさ!!」
…ここまで下劣な要求を、はちきれそうに爽やかな笑顔で遠慮なくお願いできる度胸に呆れ、ポカンと眺めていると返事もきかずに陸はまた駆け出す。
「じゃ、待ってろよぉ!!」
振り返らず猛スピードで去って行く彼の軽やかな足取りを、私は呆れ顔で再びポカンと見送った。

…家に帰り、自分の部屋に落ち着くとまたおへその下が疼く。先日、ほんの気紛れで陸にしてもらった『逆アンマ』は正直、頭がぼうっとなる程気持ちよかった。
何も付いていない女の子でも、やっぱり気持ちいいのだ。
あの日、陸が帰ってから調べてみると、あそこがぬるり、としていたので、怖くなって帰ってきたお姉ちゃんに詳細は隠して相談してみたが、
『わははは。このマセガキがぁ!!』
と笑って頭を叩かれたので、まあ心配しなくていいことらしい。
気が散って捗らないまま宿題に取り組んでいると、やかましい自転車のブレーキ音と共に陸が現れた。

「さぁて!! 始めるかぁ!!」

517名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:18:07 ID:FaaGed1m
部屋に入るなり一目散に私のベッドに飛び乗った陸はさっそくズボンを脱ごうとベルトをガチャガチャやり出す。
とりあえず宿題を持ってくるとか、そういうポーズとか駆け引きはこの馬鹿の頭には存在しないのだろうか。
「…ちょっと!!誰も『やる』なんて言ってないでしょ!!」
「だ、だって麻智が…」すでに論理すら超えた言い分だ。
「じゃ、麻智ちゃんに頼めばいいでしょ!!…あんたの事、好きみたいだしね!!」
ベッドで膝を抱え、下唇を突き出した陸は拗ねた声で呟いた。
「…あいつ、どうせ塾だし…」
握っていたシャープペンシルが怒りに震える。このタコはやっぱり、ちんちんをぐりぐりやって貰えれば、相手はだれだっていいのだ…
「…脱ぎなさい…」
「へ!?」
「…キツいのやったげるわ。脱ぎなさい。」
私の怒りすら察知出来ぬとことんバカな陸は、たちまちニコニコとズボンを脱ぎ始める。私は箪笥に向かい、薄い黒のニーソックスを取り出した。
「えーっ!! 靴下!?」
不服そうな陸の声にキッと振り向くと、ぴろん、とすでに上を向いたなんとも言えないモノが目に入り、腰の力がへなへなと抜けた。
「タタタ、タオルケットへ入れぇ!! そんなもん素足で踏めるかぁ!!」

少し傷ついた顔で下半身を覆った陸をじろりと睨んでから、向かいあってソックスを履いた脚をタオルケットに入れる。フリチン責めはちょっとドキドキするが、たまにはいたいいたいと泣くまで虐めてやるのだ。


「うお… ソックスもいいかも…」
恐る恐る爪先でつついただけで、陸はビクッと悶えた。むき出しで敏感なのだろう。構造を把握するためそっと慎重に足を這わせる。
「うひょおおお!!」
「ちょっと!! 静かにしてよ!! おばあちゃん下にいるんだから!!」
…このふにゃ、としたのが玉だ、確かに二つある。足先で揉んでやると微かに逃げた。危機を察知したようだ。
「ちょ、ちょ、たまんねえ…」
力技より効くらしい。そして上の方… 熱くビクビクしている『棒』も、掠めるくらいそおっと撫でてみる。
「ああああっ!!」
女の子みたいな声で仰け反る陸を見ていると、可愛くて意地悪したくなる。まあ、玉潰しは許してやることにした。
「…どう、続きは麻智ちゃんにしてもらう!?」

びくん、とちんちんを跳ね上げながら、陸がちょっと甘えた声を出す。
「い、いやだ、もっと…」
「…もっとどうすんの!? ちゃんと頼みなさい!!」

518名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:23:23 ID:FaaGed1m
気がつくと陸の足首を握った掌に、じっとりと汗をかいている。そして… 無意識に私は、再び自分の股間に陸の踵を押し付けていた。
「…も、もっとやって…下さい!!」
しおらしく懇願する陸に満足して、ふと見るとタオルケットがずれていた。
私の足が、反り返り暴れる陸のちんちんをがっちり押さえているのがまる見えだ。ソックスの爪先が、濡れて光っていた。
「どお? 先っぽがいいの? タマがいいの?」
自分のいやらしい言葉に興奮しながら、脈打つ熱いちんちんを無茶苦茶に踏みつける。抵抗するようにぬらりと滑っても、指先で捕まえ、悶える陸を責めて責めて責め続けた。

「あひ…」
天井を向いたヌルヌルのちんちんがどんどん堅く熱くなる。足が疲れてきたが、酔ったように私は太腿を、足指を震わせ続けた。

「わああああああ!!」
突然、弾けるようにちんちんから熱いものが噴き出し、ニーソックスにべったりと染み込む。
びく!! びくん!!
足の下でちんちんと陸がぐったりとなった瞬間、私も気が遠くなり、下着の中がドクドクと鼓動に合わせて熱く痺れていた。


…どちらが先に起き上がったのかは覚えていない。でも、気が付くと私たちは寄り添って微睡んでいた。
なにか、凄く順番がヘンだけど、早くこのバカが、『早紀、大好きだ。』と言ってくれますように。


おわり

519 ◆n9y.iwMSco :2009/02/16(月) 23:24:18 ID:FaaGed1m
投下終了
520名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:32:42 ID:OoKF9Yzq
乙です!
やっぱり巧いね

気が向いたら、無理矢理やられる話もお願いしますm(__)m
521名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:52:08 ID:M7Qf+sLK
>>520
バカな、ここはGJ!だろ
おいしくいただきましたGJです。
522名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:04:37 ID:Qjckcovi
>>510
投稿期待
シチュはやっぱり戦闘スーツは欠かせないでしょ
523名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 02:39:21 ID:s25AD3M3
>>519
GJ!
短い作品なのに、ちゃんと奥行きがあるんだよなぁ
見習いたいもんです
524名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 15:22:16 ID:cylBqjGP
荒らしオバサンがなぜか昨日から荒らしをやめてSSを投下し始めたので私もROMに戻ります。
525名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:12:00 ID:3UEvNk1q
日記やエスパーは、チラシ裏へGO!
そんな事より、サッカー少年と少女の話が見たいなあ。

誰も書かないなら自分が書こうかなあ。
526名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:26:05 ID:CMpSCSgJ
>>525
今すぐ書かないと電気あんますっぞ
527 ◆n9y.iwMSco :2009/02/17(火) 23:39:09 ID:71fU9q+B
投下開始
528名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:40:55 ID:71fU9q+B
「ちーんちんぐーりぐり玉潰しぃ♪」
嫌な歌を『かたつむり』の節で歌いながら麻智ちゃんは僕たちをニヤニヤと眺めた。
麻智ちゃん家の広い離れに拉致された僕と洋介は、背中合わせにグルグル縛られて、不安に震えて座り込んでいる。
「……四年生の癖に私に逆らうなんて十年早いのよ。」
「も、もうパシリとか実験台はイヤだ!! 麻智ちゃんの言うことなんか聞くもんか!!」
僕より勇気のある洋介が叫んだ。
麻智ちゃんは美人だが死ぬ程性格が悪い。このロングヘアをパッツリ眉の上で揃えた凶悪な六年生の気まぐれで死ぬような目に逢わされたことは数え切れない。
「…陸くんに言いつけてやる。陸くんの前じゃ、おとなしい癖に!!」
洋介の言葉に、麻智ちゃんの笑顔が凍る。ヤバい所を突いてしまったようだ。
「……ふん!! 知らないわよあんなバカ!! つぅか、今の一言であんたたち『電気アンマフルコース』決定よ。」
陸君は麻智ちゃんと同じクラスの六年生だ。以前はよく麻智ちゃんのイジメから守ってくれたが、最近彼女が出来てさっぱり顔を見ない。

「バーカ。電気アンマ位、クラスの女にされたことあるけど、ちょっとムズムズする位のもんだぜ!!」
まだ強気の洋介が挑発する。
しかし麻智ちゃんは再び微笑み僕たちを見下ろして蔑んだように答えた。
「……あんたたち四年生と一緒にしちゃあ駄目よ……」
そういえば、これまた六年生で麻智ちゃんと仲のよかった大樹くんが『股関節ナンとか…』で入院したのは麻智ちゃんの電気アンマのせいだという噂を聞いたような記憶がある。背後でゴクリ、という洋介が生唾を呑む音がした。
「六年生の足を舐めちゃいかんよ。私、バレエも習ってるしね。」

529名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:44:21 ID:71fU9q+B
スリッパを脱いだ麻智ちゃんはそのままクルクルと見事にターンしながら僕の視界から消え、見えない真後ろ、すなわち洋介の前から冷酷な声がした。

「……それじゃ、生意気な方から片付けよっか……」
「や、やめろぉ!! お母さんに言うからな!! お母さんに……」
激しく抵抗する洋介の恐怖がぴったりくっ付いた背中から伝わる。奮闘空しく両脚をがっちり捉えられた気配。
「ひゃあああああ!!」
親友の悲鳴に心臓が凍りつく。
「ちーんちんぐーりぐり玉潰しぃ♪」
また『かたつむり』だ。「おーまえのなーかまはどーこにいる?」
そして容赦ない振動と洋介の悲痛な叫びを縫って、悪魔のような麻智ちゃんの囁きが聞こえる。
「……ほれ、仲間を売れ。友達に代わってもらえ?」
「ひいい…や、やだぁ!!」
背中越しに感じる洋介の友情にジーンとしたが、次は僕の番なのだ。はたして僕は洋介を庇えるだろうか?
「ふああ…や、やめて…なんか、ヘンだ…」
僕に凭れてゆさゆさと揺れながら、ときおりビクッと硬直する洋介の声が力なく、少し哀れっぽく響く。ダメージは深刻そうだ。
二人の姿が見えないことで想像の恐怖はどんどん膨らみ、僕の膝はカタカタと震えた。

「ほれほれ、どぉだ!? 未来のプリマのドリルアンマは!?」
「あ、あ、なんか、出、そ…」
氷柱を飲み込んだような戦慄が走る。…なにが出るのだろう?おしっこか、それとも、タマが…

「ひいいいい!!」
もはや無我夢中で僕はもがいた。汗ばんだ背中が凍るように冷たい。
いよいよ洋介の叫びと痙攣は激しさを増し、麻智ちゃんの呼吸までが荒くなっている。
「…麻…智ちゃん、麻智ちゃん…で、出るぅ!!」
やがて切ない洋介の呻きが途切れ、彼はビク、ビク、断末魔のように動いてから、ぐにゃりと崩れ落ちた。
鼻水を垂らし、ぜぇぜぇ喘ぎながら震え続ける僕の耳に、ようやく折檻をやめたらしい麻智ちゃんの低い囁きが届く。
「…でしょ。出して拭いたげるから……」
「うん。麻智ちゃん…わかった…」
静かに応える洋介の声は、まるで麻智ちゃんに甘えるように素直だ。
…タマだ。タマが飛び出たか、最悪潰れたせいで、男らしかった洋介は腑抜けてしまったのだ。可哀想な洋介…

530名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:45:47 ID:71fU9q+B
放心状態の僕の後ろで、しばらく麻智ちゃんは応急治療の為か、ティッシュをぼしゅぼしゅと引っ張り出していた。洋介は、またときおり小さく呻いていた。
次は僕だ…怯えきって恐る恐る顔を上げると、すでに忍びよった麻智ちゃんの吊り上がった眼が、正面から僕を見つめていた。シャンプーのいい香りがした。
「…さて、次ね。」
意地もプライドも、友情もかなぐり捨てて僕は必死に懇願した。少し漏らしていたが、もうどうでもよかった。
「ごべんなざいっ!! ぜったい逆らいまぜんっ!! なんでもします!! ああっ、助けて… 助けて…」
泣き喚くと力が抜けて、涙もおしっこも止まらなくなった。タマなんか付けてる資格のない情けない姿。でも、潰されるのは嫌だ……
「ああっ!!あんた漏らしてるでしょ!!」

激怒した麻智ちゃんに散々足蹴にされながらも、僕はなんとかタマを守り通して解放された。
あれからも相変わらず僕と洋介は友達だが、あれほど腕白坊主だった洋介は、急に女の子と仲良く話したり、髪型に気を遣うようになった。
あのとき僕が洋介のタマを守ってやれなかったせいだ…と、時々申し訳なくてたまらなくなる。


おわり

531 ◆n9y.iwMSco :2009/02/17(火) 23:46:36 ID:71fU9q+B
投下終了
532名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:50:33 ID:kqatpmTT
これで和んでいいのかわからないがGJ!
533名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:02:36 ID:PPSTBIFu
なんか描写があっさりしてて良く分からん
結局玉潰しといいながら、陽介は射精したみたいだが
534名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:11:17 ID:Lbwp1Bu7
ホラーだったな
535名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 01:22:59 ID:9JAq0vMh
いやいおや、ふつーにGJ だと思うぞ。
リアルに玉潰しとかリョナれても困るわ、そんなんが読みたかったらスパガのスレ池
536名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 01:29:34 ID:SSVhj4f0
GJ!
替え歌を歌いながらのアンマって、子供っぽくていいね
フェチ板の方で読んだ「山本リンダの狙い撃ちを合唱しながら電気アンマしてた」って体験談思い出した
その歌が聞こえてくると誰かが電気アンマしてるって分かるんで、他の女子が加勢しに集まってくるって話(w
537名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 01:40:37 ID:MXSLcn9U
>>535
スパガってどこだよ
あと、悶絶系が好きな人もいるし、
今までもスレに、GJな悶絶リョナ系アンマSSはたくさんあったし、
自分が快感系好きだからって、快感系以外を排除する自己中はやめてくれ
538名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 01:54:58 ID:SSVhj4f0
玉潰しと言っても、単なる激痛系か本当に潰しちゃうグロ路線かによってまた違ってくるよな
539名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 02:11:37 ID:BxvcfYtW
さすがに本当に潰すのはな
540名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 02:35:44 ID:MXSLcn9U
グロく潰すまでは別に望んでないが、仮にあっても排除はしない

スパガとやら見たが、電気アンマが一つもないどころか、
逆にスパガがリョナられてる流れの、正反対の趣向スレでガッカリした
541名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 03:09:17 ID:GFWPnvYa
>>531
乙だが、んー…玉潰しなら射精は愚か失禁もするし、絶叫し悶絶して吐瀉物吐きながら泡吹いて白目向いて気絶するし、最悪ショック死だよ?

ただ単に玉や竿を刺激して「潰すよ?」脅して射精させて屈伏させたなら解るが、何か描写が残念だ。
M男の願望による電気按摩には付き物の玉潰しも嫌いじゃないが、次回からはその点を気をつけましょう。
542名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 03:13:10 ID:qA477qhY
男にしか分からないよな
543名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 03:52:30 ID:kj+BWYBB
>>541
いや結局、竿を刺激して「潰すよ?」脅して射精させて屈伏させた訳だろ?
ホントに潰してないし

>>531
「ちーんちんぐーりぐり玉潰しぃ♪」のセリフがハマったw
麻智ちゃんの描写も好みだったので、結果的にご褒美な射精快感系だけでなく、
お仕置系(玉責め系)で悶絶させる描写も、欲を言えば欲しかったです。
544名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 04:11:07 ID:qA477qhY
亀だが>>538のIDがSS
545名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 04:46:43 ID:3trBQq3M
546名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 17:39:05 ID:SSVhj4f0
普通に電気アンマの異名として玉潰しや玉砕きって言い方もあるわけだし、そんなツッコミ入れる問題ではないと思う。
まぁ、激痛好きの人は期待した分だけ物足りなく思ったのかもしれないけど。
547名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 18:13:37 ID:Kcjm0xI1
地域によっては「しびれコブラ」と呼ぶらしいw
548名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 18:52:08 ID:D+r5PrxQ
しびコブされたいοοο
549名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:23:09 ID:J9B2oNAU
スタンガンを改良し、微弱な電撃を浴びせるやつを股間にあてがいながら足裏で刺激するある意味本当の電気按摩と言う話を見たいし、サッカー少年を電気按摩する話も見たいな。
550名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:25:49 ID:bNjOPGcy
サッカー少年はどんなシチュエイションがよろしいです?
551名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:11:17 ID:h0XxMYqo
女子ベースボールチームとグランドの取り合いで喧嘩、とかどうでしょう
次々と金蹴りで倒され、集団→集団の按摩
552名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:31:50 ID:UCQ7pTu4
サッカーで女子チームとの乱戦・乱闘で、玉蹴りされサッカー少年悶絶!
涙目で股間押さえて顔を歪ませながら、
サッカー少年「汚いぞお前…」って言ったら、
蹴り上げた女子「え?なに?私はボールを蹴っただけだよ?」とかw
もちろんその後は電気アンマ
553名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:33:46 ID:Kycu0ymp
みんな痛い系が好きなのね^^
554名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:38:29 ID:h0XxMYqo
欲を言えば、痛みも快感もあるのが好き
どっちで悶えさせるか、生殺与奪権が女の子に掌握されてるシチュに萌える
555549だが:2009/02/20(金) 00:58:06 ID:SdEyBqmw
>>550
サッカー少年と少女が「負けたら相手を好きに出来る。」と言う条件で対決し、スレの趣旨に添い自動的に少年が負ける。

少女のS的満足の激痛系か、少女も少年も悶えっぷりや快楽を楽しむ快楽系かどちらでも良いが

激痛系なら
・ドリブル…リズミカルに刺激
・シュート…軽く潰さない程度に蹴り、痛みにもがく様を楽しむ、蹴る時に少年に「蹴り潰す。」と脅して恐怖の様を楽しむ。
・パス…他の女子にドリブルかシュートをさせる。

快楽系なら
・普通に竿を優しくリズミカルにドリブルし、玉も優しくシュートし、射精へ導く。

どちらも最後は、射精だが、激痛系ならば恐怖による失禁付かな?
つーか、ここまで書けるなら自分で書けと言われそうだが、当方は、他でSS頑張り過ぎて賢者モードなので…。
556名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 03:16:35 ID:Jrcq3j4R
VIPのショタスレですな
557名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 09:41:51 ID:oYMCINmX
快感系なら射精は必須だが、激痛系は必ずしも射精や失禁は必須ではない
金玉痛でじっくり悶絶シーンさえあれば成り立つ
もちろんオプションに失禁、射精があるのも有りだが
558 ◆n9y.iwMSco :2009/02/20(金) 22:39:39 ID:P7GB6qL5
投下開始
前の戦争中、大学生のお姉ちゃんは衛星兵器開発で画期的な成果を上げ、我が国の勝利に大きく貢献した。
その功績で『英雄』となったお姉ちゃんは、転がり込んだ名誉と持ち慣れない大金を、ある恥ずかしく、特殊な趣味に惜しげもなく注ぎ込んでいた。


「…すごいでしょ。『40系少年型』。今日はお姉ちゃん研修で帰って来ないからさ。絶対誰にも喋っちゃ駄目だよ。」

私の部屋に集まった同じ中学校のアオイとセリちゃんは、この美しい少年型アンドロイドを呆然と見つめた。
私たちは三人とも疎開組で、性格は全く違うけどいつも一緒だ。しっかり者で快活なアオイと、小柄で内気なセリちゃん。
ショートカットに眼鏡のセリちゃんは、初めて見るアンドロイドに少し震えていた。

…勝手にコレクションに触ったのがお姉ちゃんにバレたら大変だ。民間人の『人形』所持には厳しい審査があり、法律でも特に未成年は絶対に『人形』に触れてはならない事になっている。

「…可愛いね…」

恍惚とアオイが呟く。
明るい栗色の髪と瞳、色白で華奢な風貌は、お姉ちゃんの好み全開だ。たしかアオイのタイプもこんな感じだった。

560名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:43:01 ID:P7GB6qL5
『人形』は興味深げに自分を眺め回すアオイから、恥ずかしそうに長い睫を伏せた。セリちゃんはまだ真っ赤な顔で黙って俯いたままだ。

「……ね、ねえ香澄、この子、ホントに何でも言うこときくの!?」

「まあね。」

二人に『人形』使用の要領を簡単に説明する。証拠を残さないように遊ばなければあとが怖い。

「…うわあ、きれいな肌…クラスの男とは大違いだわ。」

上の空で私の説明を聴いていたアオイは、待ち切れぬ様子で『人形』に手を伸ばした。
ゆったりした白のブラウスに紺の半ズボンを履いた『人形』は、ビクリとアオイの手から逃げる。

「……なに、この子!? ロボットなのに抵抗するの?」

「……多分お姉ちゃんの趣味だと思う。無理やりその…するのがいいらしいの」。

「ああ!! なんか判る気がする…」

オロオロするばかりのセリちゃんを尻目に、アオイは遠慮なく『人形』を弄び始めた。


「ほら、脱いでみなさいよ。恥ずかしいの?」

アオイはすでに『人形』のブラウスのボタンを全部外し、ぐいぐいと半ズボンに手をかけている。
悲しげに耐える『人形』の姿に、珍しく普段おとなしいセリちゃんが我慢できなくなったように縋りついた。

561名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:44:59 ID:P7GB6qL5
「……ねえ、やめようよ、かわいそうだよ!!」

「何言ってんの!! こんなチャンスもう無いよ!? せっかく香澄が呼んでくれたのに…」

反論できないまま、また力なく俯いたセリちゃんを無視して、アオイは頑なに下半身を守ろうとする『人形』を、まるで捕食獣のように押し倒した。

「こら。言うこと聞かないと『電気アンマ』よ。」

才色兼備で人望のあるアオイの意外なスケベさに驚きながら、私も少し意地悪でいやらしい気分になって、苦笑いしながらアオイに加勢した。
『人形』のはだけた胸にドン、と馬乗りになって、もがく上半身と腕を押さえつける。

「……やめて、やめてよ…」

少し低い、男の子らしい声と切なげな表情。女なら誰でもゾクゾクするだろう。
やがてか弱く抵抗する『人形』の両脚はアオイにがっちりと捕らえられ、躊躇ない彼女の足が無防備になった股間をぎゅっ、と踏みつけた。

「やぁ、やだあ…」

「…大丈夫だって。すぐ気持ちよくしたげるから…」

ゆっくりと揉むように踏みしめるアオイの足の下で、確実にズボンの膨らみは大きくなってゆく。
「…あ、あっ…」

562名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:46:31 ID:P7GB6qL5
『人形』の頬は次第に紅潮し、可愛い喘ぎ声を出し始めた。

「…うわあ、勃ってるよぉ…」

ぐったりと抗うのを止めた『人形』のズボンを、アオイは息を呑んでズリズリと降ろした。そこには、推測よりずっと立派な、愛らしい面立ちとはアンバランスなものがびん、とそそり立っていた。

「わ…」

これが保健体育で習った『性欲』というものなのだろうか、正体不明の暖かい疼きが、太ももの辺りをじんわりと走る。

「セ、セリちゃん!! これ見なよ!!」

ちょっと狼狽してセリちゃんを振り返ると、離れて座り込んだままの彼女は眼鏡を外して涙を拭いていた。

「…お願い。もう、止めてあげて…」

「…しらけるなぁ、もぅ…」

少し不機嫌な声でアオイは呟き、それから薄笑いを浮かべてセリちゃんに言った。

「セリさあ。あんたこの『人形』に一目惚れしたみたいだけど、今遊んどかなきゃ、もう逢えないんだよ!? ねえ香澄?」
それは本当だった。お姉ちゃんはもうすぐ国防軍の研究施設へ引っ越す。そうなればこの『人形』も当然一緒に連れて行く筈だった。

「そうだよ。今楽しんどかないと損だよ? もう時間もないし。」

563名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:48:09 ID:P7GB6qL5
ふらふらと立ち上がったセリちゃんの姿に、私とアオイは小さく目配せして笑う。
真面目で小心な彼女が男の子をいじめる所を、友達として悪趣味だけど、少し見てみたかった。

「ほぉら、大開脚ぅ!! ぐりぐり踏んじゃえ!!」

私とアオイは『人形』の足首を片方ずつ掴み、セリちゃんの目の前で思いきり左右に広げた。『あん!!』という女々しい声を上げた人形は、涙を浮かべた瞳を閉じる。

「ほらほら恥ずかしいってさ!! いやらしいモン勃てて。 踏ん付けちゃえ!!」

ためらいつつ夢遊病のようにセリちゃんは片足を上げた。白いソックスの小さな足が、そうっと勃起したものに触れる。その刺激でまた『人形』が呻いた。

「…もっとグイグイやらなきゃ。中途半端は可哀想だよ?」

しかし相変わらずセリちゃんはぎくしゃくと爪先を微かに動かすだけだ。
悲しげなその表情とオドオドした仕草に、アオイがついに癇癪を起こした。

「ああっ!! もういいよセリ!! ノリ悪いんだから…」

どん、とアオイに突き飛ばされたセリちゃんは、またペタリと座り込む。

564名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:52:04 ID:P7GB6qL5
いつもこんなとき、ひっそりと一人で帰ってしまうのがいつもの彼女なのだが、弄ばれる『人形』を見つめ、唇を真一文字に結んだまま、今日のセリちゃんは腰を上げようとしなかった。

「…ね、香澄、ベッド貸してよ? 色々この子のこと調べたい。」

「いいけどアオイさ、『人形で処女喪失』、とか勘弁してよ!! 責任持てないよ。」

鼻息も荒く『人形』を抱き起こしたアオイは、舌なめずりしながらいそいそと寝室に向かう。

「判ってるって!! いっぺん男の子が出すとこ見てみたかったんだ。さ、おいで!!」

ベッドに引きずられてゆく『人形』を見送り、私はまだメソメソしているセリちゃんを見下ろした。
どう声を掛けようか悩んでいると、奥の寝室から「人形」の高い悲鳴が聞こえ、振り返った私の目に、ほの暗い照明のなか、とても口では言えない格好の二人が映る。
さっき感じた甘い痺れが再び私の腰に走り、急にセリちゃんが疎ましくなった。

「…もう帰れば? せっかく呼んであげたのに…」

思わず出た冷たい言葉に私は居心地悪く視線を泳がせる。セリちゃんは立ち上がって肩を落とし、寂しげにドアに向かった。

「…ね、香澄ちゃん。あの子の名前は?」

背中を向けたまま、彼女は涙声で尋ねた。

「え!? 名前なんて無いよ。『40系』とか、『人形』とか。名前付けちゃうと人格を…」

私の言葉を最後まで聴かず、セリちゃんは歩きだす。ドアがバタンと締まり、立ちすくむ私の耳に、再び寝室から切ない喘ぎ声が響いてきた。


後編に続く

565名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:53:50 ID:P7GB6qL5
前編投下終了
566名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 23:28:09 ID:h0XxMYqo
おぉ、これは……新しい…wktk
567名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:25:25 ID:H15O0Y7L
ありがたやありがたや
568名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 02:22:53 ID:1BWVqgES
やたがりあやたがりあ
投下開始
※苦痛描写あり※
570名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:37:39 ID:PnbHQ6ll
薄暗いお姉ちゃんの部屋に呼び出された私は、唇を噛んで散らかった床を見つめていた。
先日、勝手に友達と『人形』遊びをしたのがバレたのだ。
天井まで部屋を埋め尽くす機材と積み上げられた研究資料のなか、事務用椅子に脚を組んで腰掛けたお姉ちゃんの目はいつになく険しかった。

「…昼頃、あんたの友達が訪ねて来たのよ。メガネの小さい子。『栗毛の男の子にひどいことをしました。一度だけあの子に謝らせて下さい。』ってね。」

やっぱりセリちゃんなんか誘うんじゃなかった。謝りたい、なんて口実に決まっている。彼女はあの『人形』に恋してしまったのだ。
そして、中学生に『人形』を使わせたのが発覚すれば、いくらお姉ちゃんが『大戦の英雄』でもアンドロイドの所持資格は剥奪されるだろう。

「…ごめん、なさい。」

素直に謝ったが、お姉ちゃんは私の心を読んだように厳しく続けた。

「…香澄、ライセンスなんて協議会通せばどうにでもなるの。でも、私が言いたいのは、そんなことじゃない。」

はじめて顔を上げ、階級章なしの軍服を着たお姉ちゃんを見る。私の眼を覗き込むお姉ちゃんの表情に、なぜか怒りの色は見えなかった。

571名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:38:48 ID:PnbHQ6ll
「…あんたたちが持ち出したのは、40系の新しい方よね?」

「…そうだ、と思う。」

私が答えると、お姉ちゃんは端末に触れ、壁面に並ぶロッカーのような保護ケースから、件の『人形』を呼び出した。

「これでしょう? あんたよくパスワード解析したわね。」

お姉ちゃんは少し微笑んで、恭しく傍らに立った『人形』のほうを椅子を向けた。

「…あんたの友達は、これのこと『彼』って言ってた。『可哀想』とか『傷付けた』とかね…」

落ち着いた眼差しで佇む『人形』の横顔はやはり綺麗だった。全く私を恨む素振りを見せない『人形』にほっとしつつ、彼にも悪いことをしたな、と少し思う。

「…まさかあんたも、これを『彼』とか思ってないでしょうね?」

私がハッ、とした瞬間、突然お姉ちゃんが『人形』の股間を渾身の力で蹴り上げた。
ギィ!!と椅子が軋む。『人形』はのけぞって股を押さえ、仰向けに倒れ込んだ。

「く…はぁ…」

しばし呆然と、『人形』は大きく見開いた眼で宙を睨み、硬直した全身をブルブルと震わせる。
しかし徐々に蒼ざめる顔と絞り出すような唸りは、『人形』の恐ろしい苦痛を物語っていた。

「…お、お姉ちゃ…」


572名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:40:25 ID:PnbHQ6ll
何が起こったか理解できず、ただ私は激しいめまいと吐き気に襲われる。

「手をどけて。」

しかし椅子から立ち上がったお姉ちゃんは、こんな時でも命令に忠実な『人形』の急所をもう一度思いっきり蹴りつけた。

「はううううっ!!」


「な、何するのお姉ちゃん!! か、コレは何も悪くないんだよ!!」

「そうよ。悪くも、良くもない。モノなんだから。」

ハアハアと大きく喘ぐ『人形』の蒼白な頬に涙が幾筋も伝う。強張った四肢は時折ブルッ、と痙攣した。
私はガチガチ鳴る歯と震える膝を懸命に抑えようとしたが、体は言うことを聞かなかった。舌がもつれて声すら出ない。

「…怖い? でも、良く見ておきなさい。」

お姉ちゃんは先日アオイがしたように、『人形』の脚を無理やり両手で広げ、その中心に黒いストッキングを履いた踵を思いっきり何度も何度も落とす。
悲痛な絶叫が『人形』の唇から幾度となく迸った。

「…黙れ。」

残酷な命令を守り、声を殺して悶絶する姿に私は震えながらすすり泣いた。
全部私のせいだ。私には、彼を自由にする権利も覚悟もなかった…
私の愚かな後悔をお姉ちゃんは再び読み取って、厳かに呟く。

573名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:42:52 ID:PnbHQ6ll
「あなたたちにはまだこんな玩具は危険なの。そして多分、ずっとあんたやあの友達には、その資格を得る素質はない…」

最後にお姉ちゃんは、一瞬だけ寂しげな表情を隠せぬまま、『人形』の股間を踏み潰した。グシャリ、という音まで、聞こえたような気がした。

名もない『人形』のカッと見開かれ、涙に濡れた焦点の合わぬ眼差しがゆっくりと光を失ってゆく。その存在の哀れさに、私は堪えられず顔を覆って泣き続けた。


…小さい頃から機械いじりと読書が大好きで、内気で夢見がちだったお姉ちゃん。私のたった一人の大切な肉親。
故郷と両親が一瞬で灰にされる前は、確かにセリちゃんそっくりだった私のお姉ちゃん…

「…あの友達には、『人形はお姉ちゃんがタマ潰して壊したよ。』って言いなさい。必ずよ。」


…そして自らの研究で、幾千の敵国人を殺したお姉ちゃんは、部屋を占領する大きな実験装置へ、垂れ下がる配線を掻き分け登ってゆく。
その姿は遠い昔に見た、傷ついて自らの巣でもがき続ける、一匹の不幸な蜘蛛によく似ていた。



戦後の混乱がようやく収まり、私たちが社会人になった頃、『人形』の華やかな普及品は民間にも出回るようになった。
しかしそうなっても、私が再び天使のように美しい『人形』に触れることは決してなかった。


END


574 ◆n9y.iwMSco :2009/02/21(土) 17:43:40 ID:PnbHQ6ll
投下終了
575名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 20:13:53 ID:xdu5OMyp
禿萌えた。超GJ!!
手をどけろと言われて言われるままにどけたり
黙れと言われて悶絶しながらも黙るのが最高に萌える
まじでこんなの欲しいな……
576名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 20:18:17 ID:kfOINrYW
GJ!!
フェチ要素は少なかったけど、こういうしっとりした話も好きです。
アンタ、ホンマモンの職人さんや!
577名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 22:57:57 ID:tcbs5/z/
GJ!
よかったです。萌えますた。ハァハァ…
578名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 17:35:31 ID:bR45xrBF
そろそろ2次創作ものが読みたい。。。
579名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 18:41:56 ID:27J62U5X
ゴハン好きならキャラ板に帰ったよ
>>509
580名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 22:12:34 ID:xEMCi63W
これは良作
GJ!
581名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 11:52:53 ID:lHmjNNCA
こういうの大好きだ!GJ!!
582名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 12:23:23 ID:pWuXnwZb
GJ、素質つか、物だと割り切れない子には持つと不幸になるだけだから持つな。

と言う姉の過去の経験からの事なんだろうね。
その行動は一見非情な様で、妹を思いやりと過去の過ちに対する哀しみが姉の顔出て居る様で、全てはその姉の表情にその意味が含まれて居る様で深い話です。
583 ◆n9y.iwMSco :2009/02/24(火) 12:23:24 ID:AHvnjQvL
何編か書かせて頂いた者です。ご感想やご指摘、ありがとうございました。
少し古巣が賑やかなのでしばらく失礼しますが、是非またお邪魔させて下さい…
584名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 16:36:16 ID:+CA1wLTf
ノシ
585名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 19:41:17 ID:aSr42QcZ
>>582
俺的には、物だと割り切るというよりかは
アンドロイド→架空の人格→いわばフィクションで
虚構は虚構と割り切れないと駄目だよってことかなと解釈してみた
586名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:08:50 ID:iOxn71XU
>583
乙でした!
帰還を心待ちにしてます
587名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:28:17 ID:dKdtgj2y
新たな職人さんはいないかねえ
588名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:45:59 ID:9s6oxm46
>>587
君が書けば無問題
589名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 20:06:52 ID:VPDCWSl9
無理やりスク水着せられて羞恥電マってどうよ
590名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 21:05:25 ID:ozarZIgF
普通の海パンでもいいよ
で、
「ちょっと、なに女子の水着見てオチンチン大きくさせてんのよ」
「キャ〜、ヘンタ〜イ♪」
「な、ちょ、ちげーよ馬鹿!」
「違うんなら見せてみなさいよ」
「言っとくけど、大っきくなってたら罰ゲームだからね〜」
みたいな流れ
591名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 22:07:08 ID:O57DQ43z
お互い全裸の状態で電気アンマくらうというのはどう?
御開帳おまんこ丸見え状態で電気アンマくらえばMなら大量射精請け合いだぜw
592名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 23:28:33 ID:O/p1NtTj
>>591
ソフトSMありのイメクラでやるイメージかな?
593名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:47:21 ID:spvi79Oa
テスト中にも関わらず、何故か横から視線を感じる…
先生が机の周りを回っているのかと思いチラッと前を見ると、
退屈そうに教卓前に立ちながら腕時計を覗いていた。
…じゃあ、この視線は…まさか…
私は、視線を感じる先にチラッと覗くと、隣に座っていた誠也と目が合う。
誠也は私と目があった瞬間、やばいと思ったのか頬を少し赤くさせながら、
慌てて目線をテスト用紙に向け直した。
やっぱりコイツか…
というのも、コイツが私のテストをカンニングするようになったのは今に始まった事ではない。
今学期、コイツと席が隣になってからずっとだ…。
さすがの私も、もう限界だ…。

ちょっと懲らしめてやらないと…

私は、テストの問題を解きながら、なにか良い方法はないかと考えていた。
暫くして、授業終了のチャイムが鳴る。それと共に、クラス中ざわめき出す。
先生はそれを無視して、後ろから回されたテスト用紙を回収すると、
日直に号令をさせた後、教室を後にした。
その後だった。いつもなら一目散に友人の所に行って、くだらないゲームの話をする誠也が、
今日は私にカンニング行為がばれたのが相当効いたのか、必死に表情を取り繕いながら、
私に話しかけてくる。
「あ、安奈…た、助かったよ!俺、今回のテストでまた悪い点取ると、母ちゃんに叱られるからさ…」
(何いってんのコイツ…いつもカンニングしてる癖に…)
その、いかにも『今日が初めて』みたいな言いぐさに腹が立ち、私は少し苛つきながら言い返した。
「ふ〜ん…よかったね。じゃあ、私はちょっと職員室に用事があるから、また後で。
…って言っても、アンタは次の時間、呼び出し食らってるから顔あわさないか」
私はニヤッと笑うと、席を立ち上がった。
頭の悪い誠也も、さすがにカンニングしたことを告げ口することがわかったらしく、
席から立ち上がった私を、教室から出さないように必死に引き留めようとする。
「な、なんか用事でもあるのか?代わりに俺が行ってやろうか?」
「なんで私の用事なのに、アンタが行くのよ?バカ?」
少し呆れた様に、誠也にそう言い、椅子を机に入れると、教室の出口に向かって歩き出そうとする。
「ま、まってくれ!」
誠也が少し悲鳴じみた声を上げる。教室は幸いにも騒がしく、それに気づいたのは私ぐらいだった。
「…なんなのよ?」
めんどくさそうに聞き返すと、誠也は俯きながら拳をギュッと握り、小さな声で私に言った。
「た、頼む…カン…カンニングしたことだけは…言わないでくれ…」
あまりに計画通り行き過ぎて、口元がついにやけてしまう。
私は、足を止めて誠也の傍まで近づくと耳元で囁く。
「じゃあ…今日の放課後、私の家に来て。来なかったら…アンタの親にカンニングしたことばらすからね。」
そう言うと、誠也が小さく頷く。
頭は悪いけどいつも健気で、どこか愛らしさがあり、女子にも少なからず人気のある誠也が、
今や、どちらかというとクラスでも目立たない、言ってしまえば空気のような存在の私の言いなり。
そう思うだけで、今まで感じたことの無いゾクゾクとしたような感覚が体中に伝わってくる。
「じゃあ、取りやめてあげる。」
今でも暴走しそうな心を落ち着かせると、私と誠也は席に着く。
椅子に座り、しょぼんとしている誠也の股間を覗きながら、誠也にする『仕返し』に胸を高まらせていた。

カンニングされた女子が、それをした男子をお仕置きに電気あんまするってシチュが突然脳内に降ってきたから
勢いに任せて書いてみた;反省はしている。
594名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:56:23 ID:UdhBgTk4
反省など要らん、さぁ続きを書くんだ!
595名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 01:04:07 ID:8tWjPdDk
wktk
これはわっふらざるを得ない
596お仕置き:2009/02/28(土) 09:39:00 ID:spvi79Oa
その後の授業は、全く頭に入ってこなかった。
無理もない。
今の私の脳内には、誠也をお仕置きしている映像が永遠と流れているのだから、
誰も聞く耳を持とうとしない、退屈な授業の内容が入り込んでくる余地などない。
時折、目線を横に流すと、誠也は顔色を悪くしてずっと下を向いて机とにらめっこしていた。
そんな誠也を見るたびに、私の体全体にゾクゾクしたような感覚が走る。
…何なんだろう。この感覚…。
よくわからないけど…私はコイツに『あれ』をやることが楽しみで溜まらないんだと思う。
私は、『よくわからない』感覚に身を震わせながら、早く放課後になれと心密かに願っていた。

授業が終わり、休み時間になると逃げるように友人の所に行く誠也。
誠也の表情は、楽しそうではあったが何か引っかかる物でもあるのか、少し暗かった。
その理由は、私しか知らない。しかもそれは、誰にも話してはいけない『秘密』。
そう思うたびに、私はゾクゾクとした感覚に襲われた。

…・…
……


暫くすると、遂に1日の授業を終わらせるチャイムが教室内に鳴り響く。
教室内では、授業から解放される事に歓喜する者、さっそくこの後の予定を話し合う者
…そして、私の『仕返し』に怯える者…
様々な表情が見て伺えた。
私は、特に誠也に声をかけるわけでもなく、次々と教室を出て行く者を横目に見ながら、
鞄に教科書を詰め始める。
誠也はというと、帰る準備は出来ていた物の、先にかえって良いのか解らずまだ椅子に座っていた。
「誠也!今日俺ン家に来いよ。あ、PSP忘れんなよ!今日こそアイツ狩ろうぜ!」
「おまえ〜足ひっぱんなよ。俺がちゃんと援護してやっから。」
あっという間に友人らしき男子が、誠也の周りに集まってくる。
ほかに目をやると、女子の席にも2〜3人のグループがいつの間にか出来ていた。

もちろん…私にはそんな話す相手もいなければ、話しかけてくれるような女子も居ない…
努力はした。でも、周りの輪に溶け込めず結局一人になってしまうのがオチだった。
たまに、コイツや他の女子が羨ましくなる事があって、一人で下校している途中に何故か涙が出そうになる。
…でも、今日からは違う…今日からは…

「ご、ごめん…今日、ちょっと用事があって…」
コイツが居る。そう思うと、私は心の中で小さく笑った。
「なんだ〜…つまんねーの。」
「なぁ…なんとか抜け出せねーの?お前が居ないとつまんないよ。」
友人らしき男子は、誠也が断った後も、しつこく頼み込んでくる。
(…早く消えろ。お前等みたいなゲスが誠也に話しかけるな。)
「う〜ん…でもぉ…」
誠也は困ったような表情で、チラッと私の顔を覗く。
私は、決して誠也と目を合わせず鞄に教科書を詰め終わると、席を立つ。
誠也が「あっ」と困ったような声を聞こえたが、それを無視して私は教室を出て行った。

…コイツは絶対に私の家に来る。そう言いきれる自信は十分あった。
597お仕置き:2009/02/28(土) 10:28:55 ID:spvi79Oa
私の家は、学校から近い方だったのですぐに家に着いた。
…それに今日は、『特別』な日だから足早に帰ったのでいつもより早めに家に着いた。

私は、ポケットに入れていた鍵を取り出し、それでドアを開ける。
「ただいま。」
誰もいない家に帰ったことを告げると、足早に2階の部屋へと移動する。
そして、『バタン』と荒々しくドアを閉め鞄を適当に放り投げると、ベッドの上に大の字で
寝っ転がる。
私は何か腕に違和感を覚え、試しに自分の目を右腕で覆うと、僅かに腕が震えていることが解った。
そんないつもとは違う、自分の体が何故か面白く、私は誰もいない部屋の中一人大声で
笑い出してしまった。
「ふふふ…あははははっ!!」
その時、今日一連のことが、走馬灯のように思い出す。

カンニングがばれた時のアイツの顔…
いつもとは違う、暗い表情のアイツ…
そして、何処か怯えたような表情のアイツ…

ゾクゾクとした感覚が私を襲う。
しかし、今はそれに加えて何故か…局所が熱くなってきていた。
局所がキュッとなっていくごとに、私のゆがんだ妄想が膨張していく。

私の仕返しで苦しもがいているアイツの表情…
許してと必死に請うてくる、弱々しい声…
そして…そして…

「は…ははっ…ふぅ…は…ぁ…」
いつの間にか、私の笑い声は艶めかしい声に変わっていた。
今まで出したことのない声に、軽く驚いてしまう。
それと共に、体が熱くなってくる。いっそのこと…脱いでしまいたい…
私は我慢できずに、上着に手をかける。その時だった。

『ピンポーン』

ドアの呼び出し音が鳴った。声は聞こえなかったが、私はアイツだと確信した。
私は、バサッとベッドから降りると、部屋のドアを開けバタバタと階段を下り
玄関のドアを開ける。
そこには…
「よ、よぉ…」
アイツの…誠也の姿があった。誠也は女子の家に来るのが初めてなのか、
恥ずかしそうに俯きながら、私と目を合わせずそう言った。
そんな、誠也の仕草を見て私はニヤリと笑い誠也に言った。
「上がって。誠也…」
私がそう言うと、誠也は小さく「おじゃまします」と言い玄関に入る。
そして、靴を脱ぎ私の家に上がると、どうして良いのか解らずただ立っていた。
「来て。」
私は、そんな誠也の手を引き2階に上がった。
「あっ」
私が手を引いた瞬間、誠也が小さく声を上げる。
そんな声ですら、なんだか愛らしく感じてくる。
そして、私は誠也を部屋に入れると、鍵を閉める。
親は夜になるまで帰ってこない。
それ故、ここなら誰にも邪魔されない…

覚悟しておいてね…誠也。
598お仕置き:2009/02/28(土) 10:30:34 ID:spvi79Oa
続き書いてみた
次あたりに電気あんま
599名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 15:44:25 ID:UdhBgTk4
なんという寸止め
600名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 20:01:50 ID:3dF37PDg
600
601名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 00:43:08 ID:UWPjrSlF
覚悟完了で待機
602お仕置き:2009/03/01(日) 12:01:27 ID:FXKfinQJ
「は、初めて女子の部屋に入ってみたけど…け、けっこうさっぱりしてるんだな。」
ハハハと笑いながら、明るく私に話しかける誠也。
でも、そんなの怖がっているのを隠すために取り繕っているだけだ。
…その証拠に、声がうわずっているし、何より口元が少し震えている。
「…座って。」
私は、誠也の話には乗らず、床に座らせる。
誠也は何も言わずに、私の言う通りにした。
その表情は…恐怖に怯えている小動物みたいだった。
「アンタ…カンニングしたの今日だけじゃないよね?」
私は、ベッドに腰掛けると誠也に問いただす。
ただ、誠也は正座のまま頭を項垂れて私の質問には答えようとはしなかった。

ムカツク…

ここまで来て、まだ誠也は自分が被害者のような面をしていたのが
本当にむかついた。
「ねぇ!?どうなのよ!?」
あまりにも頭に来た私は、誠也の髪を掴み引き上げ、無理矢理頭を起こし、
誠也の目を睨めながら強い口調で問いただす。
正直、自分がこんな行動をとったのに驚いた。
「ご…ひっく…ごめんなさい…えぐっ…」
誠也は、引き攣りながら泣いていた。
その『ごめんなさい』と言ったと言うことは、事実を認めたということだ。
本来ならここでやめるべきだ。しかし…足りない。もっと、苛めたい。
「何泣いてるの?私は、アンタが前もカンニングしたのかどうか聞いてるの!!」
誠也の髪をより強く掴みながら、再び声を荒げて問いただす。
…正直、カンニングされたことなどもうどうでも良い。
私は、もっとコイツの泣き顔が見たい。もっともっと、私に怯えてほしい。
そんな歪んだ欲望が、私の理性を何処かに追いやってしまう。
「うぅ…しま…ひっ…したぁ…カンニング…しました…ぐっ…」
遂に白状した。
まぁ、コイツが白状する随分前から知っていたけど…。
「…ふんっ。素直に言えば良いのよ。」
誠也が白状したと同時に、私は掴んだ髪を離す。
「うわっ…」
私が手を離した瞬間、誠也は力なく床に崩れ落ちる。
その後も、誠也は泣き続けた。
誠也は、必死に私と距離を置こうとするが、恐怖からか手が震えているためか、
手が滑ってずり下がることも出来ないようだった。
「うあっ…ひっ…ご、ごめんなさい…か、母ちゃんと…先生だけには言わないで…」

可愛い…

必死に逃げようとする仕草、そして女子みたいな弱々しく許しを請う声。
なにをとっても、たまらなく可愛かった。
コイツが、同級生の女子に好かれている理由が何となくわかった気がする。
男なのに、『カッコイイ』んじゃなくて、『カワイイ』のだ。
事実、私もコイツに問いただしているときは、怒りなんて殆ど無くただコイツが、
泣いている姿をみて、興奮していた。

もっと泣いて。
もっと、もっと泣いて。

私の息は荒くなり、口元がにやけてしまう。
他人が見てれば、さすがに止めに入るだろう。
しかし…ここには誰もいない。居るのは…誠也と私だけ。

何やっても、外に漏れることはない…。
603お仕置き:2009/03/01(日) 14:16:11 ID:FXKfinQJ
私は、ベッドを立ち上がると授業中ずっと考えていた『仕返し』を実行に移すことにした。
「泣いたって許さないよ。私、本当に怒ってるんだからね。」
そう言いながらも、私の口元はにやけてしまう。
誠也はというと、相変わらず泣き、私に謝っていた。
「ご、ごめん…許してくれよ…」
「…そこに寝て。」
私は無視して、誠也に命令する。
誠也は突然の私の申し出に、困惑しているようだった。
「な、なにするの?」
誠也は恐る恐る、聞いてくる。
そりゃそうだ。突然寝ろなんて言われたら、私だってそう聞く。
「いいから、早く。…言うこと聞かないと言っちゃうよ?」
そう言うと、誠也はそれ以上何も聞こうとはせず、素直に床に仰向けに寝る。
相手の弱みを握ることで、人一人を簡単に支配できてしまう感覚がたまならく良かった。
ゾクゾクする。

…絶対、コイツを堕とす。
そして、私の…私だけの所有物にする。

その目標を実現させるため、私は誠也の足を両手で持ち上げる。
「え…」
ようやく誠也も、私が何をするのか解ったみたい。
私は、にやりと笑うと誠也の股間を片足で触れる。
フニっとした独特の柔らかい感触が足を通して脳に伝わる。
いよいよかと思うと、私は興奮してきた。
「や、やめろ…」
足をばたつかせれば良い物の、誠也はただ首を横に振り必死に許しを請おうとする。
バーカ。止めるわけないじゃん。
「い・や・だ」
私はそう言うと、誠也の股間に片足を当てたまま小刻みにその足を動かし始める。
「うあぁああああっ!!」
その瞬間、誠也が悲鳴を上げる。
皮肉なことに、その悲鳴がさらに私を興奮させる。
それに、このぐにぐにとした感触がたまらなかった。
「これもアンタの自業自得なの!しっかり反省しなさい!!」
そう言って、私はさらに片足に力を入れる。
僅かに、誠也のアソコが『ゴリッ』となったような感触があった。
しかし、私はそれを無視して誠也に電気あんまをし続ける。
「ぐあぁあああっ!!や、やめてぇえええ!」
誠也の悲鳴がどんどん大きくなってくる。
そのたびに、私の息は荒くなり足を動かすスピードも速くなってくる。
「止めるわけないでしょ!アンタみたいな卑怯な男なんて、こんな立派なモノなんていらないのよ!」
「んあぁっ!お、お願い!!ほんとに…つぶれるぅうう!」
誠也は、目をつぶって必死に懇願していた。
あんまり必死なので、誠也の股間を見つめると…ズボンが不自然にふくらんでいることが解った。
604お仕置き:2009/03/01(日) 14:16:40 ID:FXKfinQJ
私は、それが気になり、片足を少し上に移動させる。
…なんだか、さっきとちがって硬い。
もしかして…私は、ちょっと『あること』に期待しながら、電気あんまを再開する。
「はぁぅ!」
その瞬間、誠也の悲鳴が、艶めかしい声へと変化したことがわかった。
私は、その声を聞きながら、さっきと同じように足を小刻みに動かす。
「んんっ…!はぐぅ…」
誠也は相変わらず悶えていたが、さっきみたいな苦痛な声はだしていなかった。
どちらかと言えば、気持ちよさそうな声だった。
私は、さらに足の動きを早める。
「はぁああぁっ…だ、だめぇ…や、やめて…安奈…」
「これはお仕置きなんだからアンタの都合でやめるわけないでしょ!」
「で、でも…あぅ…だ、だめ…ほんとに…も、漏れそうなんだよぉ…」
誠也がそうつぶやく。
…やっぱり。気持ちいいんだ。
私はニヤリと笑うと、ラストスパートをかけるように、一気に足を激しく動かす。
「ほらほら!漏らしちゃいなさいよ!!ほらほらほら!!!」
「あぁ!!!だ、だめぇええええ!!で、でる…なんかでるぅうう!!」
誠也はだらしなく口をあけ、涎を垂らしながら悲鳴を上げると、
股間をビクビクと痙攣させる。
「あぅ!あっ…だめぇ…で、でるなぁ…あぅう!」
誠也はそれ以上出さないように、両手で必死に広げていくシミの部分を押させる。
…出しちゃったみたい。
しばらくして、誠也もあきらめたのか、そこから手を離すと再び床に寝転んだ。
「あ〜ぁ…ホントに出しちゃった。」
私は、そっと誠也の股間から足を離すと、その場に立ち誠也を見下ろす。
「はぁ…っあぁ…はぁ…」
初めての体験に恍惚とした表情を浮かべながら、まだ目に溜まっていた
涙を少し流していた。
視線をずらし、誠也の股間に目をやると…ズボンに僅かなシミが出来ていた。
「恥ずかしいシミだね。誠也。」
「うぅ…」
私がそう言うと、誠也は腕で目を覆い涙を流していた。
これでまた…誠也の弱みを持つことが出来た。
「誠也、今日の事とカンニングした事、クラスのみんなや先生、
それにアンタの親に知られたくなかったら…解るよね?」
そう言うと、誠也はコクっと頷いた。

…遂にやった…
コイツはもう私に絶対に逆らえない。

そう思うと、私は笑いがこみ上げてきた。
「ふふふ…あははは!」
必死に耐えようとはしたが、耐えられずについ高く笑ってしまった。

ふふ…明日からの学校、楽しくなりそう…。

『終わり』
605名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 17:00:27 ID:wy/0jwrb
超GJ!じらされただけあったぜ
606名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 19:38:46 ID:UWPjrSlF
GJ!
これは続編希望せざるを得ん
607名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 04:15:41 ID:84m9G0Bs
グッジョブ!
私も明日からの学校が楽しみです。
608名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 04:31:24 ID:1EgoWGtN
じゃあ私もw
609名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 07:13:29 ID:XUTyffMN
ショタかどうかは微妙なラインだが、そんなことは関係なく良かったぜ
610名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 04:44:28 ID:LuC9rLPd
零式改氏のSSが恋しくなってきた春の夜
611名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 15:10:37 ID:5ysUKHLM
>>609
脳内で長身ひんぬーメガネっ子VS小柄な悪ガキしか想像できないおれにはNPだな。
612[お仕置き]の作者:2009/03/05(木) 21:15:05 ID:kX2JBRHu
>>609
>>611の様なシチュで書いたつもりなのだが・・・
改めて読み直してみると、確かに人物の描写が甘くてショタかどうかよくわからないな・・・
すいませんでしたorz

遅くなったけど、こんなヘタレに感想くれて本当にありがとう!
613名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 20:24:18 ID:YzY0YgWF
>>612
ですよね!メガネ外すとやや童顔でかわいいんだぜ!
614名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 22:25:29 ID:JsZKvGKN
美少年がS女の奴隷にされる世界
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1233402189/l50
にて学ランBOY氏が少年がS少女達に恥辱な事をされ、奴隷になるという
小説を連載中です
学ランBOY氏は意見アイデアを取り入れてくれますので
皆さんも意見アイデアなどを書き込んでみてはどうでしょうか?
615名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 03:01:32 ID:tVpkc9En
お断りさせて頂きます。
616名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 03:23:42 ID:Rhebb9AH
マルチ野郎のお誘いは俺もお断りさせて頂きます。
617名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 15:31:38 ID:8KIjgN28
「ね〜悠斗〜」
「何?美咲ちゃん」
「私今度文化祭で男の子の役やる事になったんだ」
「知ってるよ」
「だからさ〜あんたのチンチン貸して〜」
「な…何言ってんの…美咲ちゃん…」
「いいじゃん!貸してよ〜」
そう言うと美咲は悠斗の半ズボンの脇から手を突っ込み金玉を握り引っ張った。
「あう!痛い!痛いよ!離して!」
「何これ取れないの〜?」
美咲は更にぐいぐい引っ張った。
「くああ!!取れるわけないよ!離して〜!!」
「ダメージが足りないのかな〜?」
美咲は一先ず手を離し悠斗を押し倒した。
「うわあ!」
そして間髪いれず悠斗の両足を脇にかかえた
「ひい!美咲ちゃんやめ…」
「電気アンマ〜!!」
「あがあ!!」
美咲は容赦なく悠斗の金玉をグリグリと攻撃する。
「痛い〜!!美咲ちゃんやめて〜!!」
「さて…もう取れるかな…?」
美咲は電気アンマをやめまた悠斗の半ズボンに手を突っ込んだ。
「ひぐう!!ど…どれないよ…」
「ふ〜ん…じゃあいいや…悠斗の役立たず!」
「はぁ…はぁ…何だよそれ…」 終わり
618名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 22:30:15 ID:gf0tN6cZ
今はもう閉鎖されたmegabbsのboyslove板で
ダン太ってHNの人がスイミングスクールで友達に電気あんまされる
体験談か小説みたいなのを書いたスレ立ててたんだけどどこかで見れないかな。
619名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 22:31:19 ID:BrwBt0Zd
>>614
ちょっとよんでみたけど邪神じゃねえか。
下手過ぎて萎える
620名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 14:29:46 ID:0SAroyeu
>>614に期待
621名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 03:19:36 ID:tJj/Vj0c
最近投下が無くて寂しいな。
誰か書いてくれよ
622名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 15:46:34 ID:IG/9GTCB
初期の頃いたマナ様の作品群がセリフ含め、フェチのツボ押さえてて最高だった
脅威を感じたのかM嫌いアンチに粘着されまくったけど、復活して欲しい
623名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 20:38:33 ID:tJj/Vj0c
過去にしがみつくのはいかんな
スレが過疎る要因になる
とりあえず、景気づけに>>622からなんか書いていこうか
624『灸と桜餅』 ◆n9y.iwMSco :2009/03/14(土) 00:17:55 ID:ou66IRPT
投下開始
625名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:18:33 ID:ou66IRPT
左吉が屋敷に戻ると、怖い顔の志乃が座敷で待ち構えていた。

「左吉。そこに座りなさい」

村いちばんの旧家の娘である志乃は今年十三歳になる。その立場に相応しい怜悧な美貌は怒りによって一層冷たく、まだ十歳である奉公人の左吉を威圧していた。

「…何処へ行ってたの?」

「…は、はい、旦那様の申しつけで萱野さまのお屋敷へお届けものを…」
いつもの利発で愛らしい左吉らしからぬ怯えた物言いに、志乃は疑惑を確信に変え、さらに彼を追及する。

「…律子さんはいらっしゃたの?」

左吉は青ざめて小さくはい、と答えた。萱野律子は志乃の女学校の同級生で、最近羽振りの良い萱野家の一人娘だ。志乃とは、あまり仲が良くない。

「…り、律子さまに桜餅を戴きました。お茶でも…」

無理に微笑み、持っていた風呂敷包みを差し出した左吉を畳に突き飛ばし、涼しい瞳を吊り上げて志乃は怒鳴った。

「桜餅なんて知らないわよ!! 左吉おまえ、あの下司な成金の娘と今まで何してたの!?」

口ごもって目を伏せる左吉を睨み、志乃はわなわなとに拳を握りしめる。自分が琴の稽古に行っている間に、左吉をよりによって律子の所に使いに出した父親を恨んだ。


626名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:20:20 ID:ou66IRPT
『…志乃さま、私、今度左吉ちゃんと遊びたいわ…』

雛祭りに招いたときの律子の言葉だ。彼女は昔から人のものばかり欲しがる性分だった。
しかも今日の午後、村の大人はみな、寄り合いで衆楽寺に集まっている。志乃の大切な左吉を狙う律子には、千載一遇の好機だった筈だ…

「…律子さんと何をしてたの!! 正直に言わないとお父様に言って里に帰してしまうわよ!!」

「お、お嬢様っ!! そればかりはご勘弁を!!」

左吉はまだ大それた隠し事が出来る年齢ではない。彼はたちまちこの脅しに屈し、辛そうに涙を浮かべて話はじめた。

「…律子さまが上がれとおっしゃって…お断りしたのですが、無理に…」
「無理に!?」


…それから時間をかけて志乃は寵愛するこの少年を厳しく追及し、律子の所行全てを白状させた。
そして彼女の、良家の子女とは思えぬ破廉恥な行いに、唖然として思わず尋ねる。

「さ…触ったって、その、褌の上からでしょう?」

左吉の股間を凝視しながら、すがるように聞く志乃に、左吉はふるふると首を振って答える。

「…いえ、直接でございました。強くお揉みにもなりました…」

「ああ…」

志乃は絶望したように嘆息して宙を睨んだ。律子への怒りがこみ上げてくる。
主従のけじめを厳しく躾れらてきた志乃は、いつも笑顔でよく働く可愛い左吉を、時々ぎゅっ、と抱きしめたくなる衝動を懸命にこらえてきた。
それを、それを、あの村の景色に似合わぬモダアンな洋装で自転車を乗り回す、成り上がり者の律子なんかに…


627名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:21:22 ID:ou66IRPT
志乃の怒りはやがて、やましい告白を終えて安堵の表情を浮かべる左吉にも向いた。

「…お前もお前ですっ!! お父様の御恩も忘れてあんな下賤な子にいいようにされて…そんないやらしいモノは熊造に頼んでチョン切ってもらいますっ!!」

ひい、と叫んで後退った左吉は、股間を握りしめて懇願する。

「お許しください、お許しくださいっ!! お嬢様っ!!」

律子に弄ばれる左吉の姿を想像しながら、ブルブルと恐怖に震える左吉を見下ろしていると、怒りとは違う不思議な興奮が志乃の胸を駆け抜ける。
なぜか顔が熱く火照るのを感じながら、もう少しだけ左吉を怖がらせてやろう、と彼女は思った。

「…いえ、灸を据えましょう。いやらしい事をしたおちんちんに灸を据えますっ!!」

「か、堪忍して下さい!! 堪忍して下さいっ!!」
着物の裾に取りついて泣き喚く左吉を蹴飛ばし、志乃は冷酷に命じる。何の咎もない彼が不憫で心が傷んだが、左吉をもう少し苛めたいという、抑え難い衝動には勝てなかった。

「早く支度をなさい!!」
ひとしきり号泣した左吉は観念したのか、肩を震わせて嗚咽しながら火を起こして、灸の用意を始めた。

628名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:23:01 ID:ou66IRPT
哀れに自らの仕置きの準備を進める左吉を腕を組んで眺めながら、志乃は律子への復讐を思案する。

…とりあえず日頃から舶来の菓子や玩具を与え手なずけてある下級生を使って、律子は『すけべえ』だ、という噂を立ててやろう、それから…

復讐の計画にしばし没頭した志乃がふと見ると、灸の支度を終えた左吉が仰向けに寝そべり、まだ未熟な一物の上に、灸を乗せようと苦心していた。

恐怖に震えながらも、主に従う健気な彼の姿に、志乃は微笑みをかみ殺しながら、冷めやらぬ怒りを装って近づく。

「…さ、火を点けてあげましょうか?」

「お、お嬢様… さ、左吉は恐ろしゅうございます…も、漏らしそうでございますっ!!」

迫り来る灼熱の苦痛を想い身悶えする左吉の可愛らしい先端から、灸がポロリと睾丸に落ちた。
そろそろ赦してやろうとは思っていた志乃だったが、初めて目にする少年の身体に、ゴクリと唾を呑んでそっと白足袋をはいた足を伸ばした。

「灸が落ちたわよ。玉が焼けちゃうわね。」

つま先でそっと灸を転がそうとすると、左吉の全身がビクッと硬直し、灸の黒い塊は畳に落ちた。
「ひあっ!!」

629名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:24:35 ID:ou66IRPT
「へ、へんな声出さないで頂戴!! …赦してあげるから二度と律子には…」

激しい動悸を抑えつつ赦しを告げた志乃の目に、ゆっくりと天井を向いて勃ち上がる左吉の一物が映った。

「ひ!!」

志乃は腰を抜かしそうになったが、再び律子と左吉の淫らな悪戯の光景が鮮やかに脳裏に浮かび、まるで灸を据えたような熱さと疼きを太腿の中心に感じた彼女は、恍惚と足袋の爪先を左吉の股間に乗せた。

「あ!! お嬢…様…」

志乃は夢中で左吉のものを踏んだ。足袋の裏で暖かく弾む感触と、身体を反らせ悶える左吉の切なげな様子に、彼女は裾の乱れも気にせず、一心に左吉の昂まりを足で弄ぶ。

「あ…お嬢様ぁ… なにか…ヘンですぅ…」

…律子とは違う。手は触れてないんだから… 自分に苦しい言い訳をしながら、もがく左吉の両脚を掴んだ志乃は彼の急所を優しく責め続けた。

…私も『すけべえ』だ。律子より、もっといやらしい事をしている…


「あ!! あ!! 出、ます…」

左吉がひときわ高い声を上げると、足袋の裏がぬるりと濡れ、彼は大きく身を震わせてからぐったりと弛緩してゆく。


630名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:25:55 ID:ou66IRPT
自らも灼けるような甘い痺れに身を任せた志乃は、しばらく放心していたが、やがて懐紙で左吉を拭き清めると、彼のはだけた着物を整えてやった。

「あ、お嬢様の足袋が…」

慌てて身を起こした左吉はいそいそと志乃の濡れた足袋を気遣ったが、志乃は行儀悪く足袋を脱ぎ捨てて裸足になり、左吉の頭を撫でて言った。

「…いいのよ。桜餅があったわね、お茶を淹れましょう…」

左吉を制して自分で茶を淹れた志乃は縁側で左吉と並んで腰掛け、夕闇のなかで桜餅を頬張って笑顔を見せる左吉を眺める。秋の虫が鳴き始めていた。

素直で優しく、働き者の左吉。これからは少し自分のことは自分でして、彼を時々は母親の待つ郷里へ帰らせてやらなきゃ、と志乃は思った。


END

631 ◆n9y.iwMSco :2009/03/14(土) 00:27:34 ID:ou66IRPT
投下終了
632名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:58:22 ID:qrcWuFgJ
ふぅ…(賢者タイム

なんだ只の神投下か…
633名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 06:33:13 ID:QH+BOfCP
最後のシーンが裸足でなでなでに誤読しそうなところがまた素晴らしい。
634名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 18:10:31 ID:jEapAg1j
イイハナシダナー( ;∀;)
635名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 02:04:14 ID:+BsugSUQ
2次創作物は禁止なの?
636名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 03:47:58 ID:R4fMjM4f
スレの>>1から読みなさい。そうすれば解るよ。
637名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 03:19:04 ID:S72Tncb/
>631
遅ればせながらGJ!
638名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:43:48 ID:PcE2kunb
停滞気味?
639名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 09:22:30 ID:oJiGIFJN
ここしばらくエロパロ板全体が停滞気味
新着が全然ない
年度末だし時期的なものかしら
640名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 14:00:24 ID:S50ILZiQ
単に書き込み過ぎに依る規制を食らった書き手が続発してんだと思う。
冤罪規制どうにかしてよなほんと…
641名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 14:57:21 ID:jg1aYxRN
違うだろw
642名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 10:10:41 ID:JHnw42ox
板全体が過疎ってる
643名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:14:05 ID:N9fHJDLt
このまま過疎ってればいいと思うよ。
644名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 20:56:51 ID:GEYpwHri
そろそろ投下時期かな
645名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 21:31:59 ID:zSk2NoXj
期待
646名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 21:33:50 ID:tGi0gs0E
してません
647名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 21:34:49 ID:tGi0gs0E
ごめんなさい…うそですw
648名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 18:42:42 ID:3C52sTqb
age
649名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20:29:09 ID:IJrFPWU6
そろそろ新作が来てもいい頃
650名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 22:29:15 ID:SqdCth/C
来ないな(T_T)
651名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 02:31:58 ID:t+n/8eNK
期待してます
652小ネタ:2009/04/03(金) 02:54:35 ID:gfZ1uCfB
ふああああ〜ッ!
やめて〜お姉ちゃん…
おちんちんが切ないよう…何か奥から、来るよ〜おしっこでちゃうよ〜

あう!
タマタマはやめて〜
死んじゃうよ〜
はう!
おちんちんが気持ちいい〜は、はううう〜

ドピュピュドピュピュ〜
はふう…
何これ?
なんか白いねばねばだよ?
え?
これが精液?
赤ちゃんの元?

頭真っ白くなったけど、凄く気持ち良かった。
またやってよ、なんかね、おちんちんがおっきくなってヒクヒクしてるの、お願い、お姉ちゃんの電気アンマ大好きになったから…

あああ〜そこは違うよぉ〜タマタマだよ〜痛いよ〜潰れたら死んじゃうよ〜
あああ、でも、足先でさきっぽをつままないで〜はああああ〜
電気アンマ気持ち良い〜
またでそう〜

はあああ〜
ドピュピュドピュピュ〜
ふああああ〜
お姉ちゃん、まだおちんちんがね、もっと出したい見たいなの…
え?
もうやめる?
そんなあ…

653名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 03:48:15 ID:2L8k7Ly+
よし、今すぐ大ネタを書く作業に入るんだ!
654便乗小ネタ:2009/04/03(金) 04:54:15 ID:pQ4YYCaz
〜アンマで精通〜 マサト君11歳 義姉20歳

靴下を履いたお姉ちゃんの右足。。。
ズンズンズンッ!グリッ!ブルッブルッブルッ―――
マサト君「キャハハwやめてぇwお姉ちゃん!く、くすぐったい!キャハハ!」
お姉ちゃん「(ふふ…まだまだ余裕ね♪可愛いわよマサト♪)」
最初は悪ふざけだった。そう…ただのじゃれ合いのような感じだったのだ

↓5分後・・・

マサト君「ふぅ…ううっ…もうやめて。お願いっ!はあっ!ハァハァ…」
おちんちんが硬くなるのを感じ赤潮するマサト君。
初めての性的快感に呼吸は乱れ、それでもマサト君の手は必死に抵抗を続けた

↓更に5分後・・・

マサト君「あァあァあァあァ…お姉…ちゃん。ダメェ…んんっ!ああっ!」
自分の体に何が起こっているかも分からず、ただ初めての感覚に成す術も無く…
お姉ちゃん「どぅ?マサト…気持ちいい?」
お姉ちゃんにされるがままに弄ばれるマサト君。もはや抵抗の気力すらない。

↓更に5分後・・・

虚ろな目で力なく寝転ぶマサト君のハーフパンツを脱がしてしまうお姉ちゃん。
白いブリーフの上から、幼いおちんちんを包むように置かれたお姉ちゃんの
右足が、再びブルブルと小刻みに動き始める
マサト君「んんっ!はあぅ!やぁ、あっ、あっ、あっ、あァんっ!」

↓更に3分後・・・

電気が走るような初めての快感。まるで体をエビのように反らせ、股間から
響く振動にマサト君の頭は真っ白。次第におちんちんの奥からこみあげて来る
熱い何かを感じ…
マサト君「あああっっっ!お姉ちゃん!!なんか変っ!んんっ!あうっぅぅ!」
お姉ちゃんの足にも確かに伝わる熱い鼓動(ドクン…ドクンドクン!)
お姉ちゃん「可愛いわ…可愛いわよ!マサトッ!」
マサト君「うっ…くっ!ッッッ」(びゅる、びゅるる、とぴゅん…びゅくびゅく)
アゴをクイッと上げ、まだ幼い体は微妙に痙攣を起こしつつ体液を放出。
こうしてマサト君は初めての射精にその身を震わせたのだが………

↓更に1分後・・・

お姉ちゃん「(うふふ…お楽しみはこれからよマサト♪)」
初射精に放心状態のまま横たわるマサト君に、淫らな笑みで見下ろす姉。
そんな姉は椅子の上に片足を上げ、スルスルと靴下を脱ぎはじめるのだ。
ストッキングの美脚―――
そう…姉にとってはまだ序章に過ぎなかったのだ!
お姉ちゃん「うふふ…wもっと搾り取ってあげるね マ サ ト ♪」(続)
655名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 15:58:45 ID:0J1/itIQ
おいおいおい
GJ!
656名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 03:41:17 ID:Uw9/i4aT
いい流れが来ている…!
657名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:33:51 ID:zVnZU6oj
悟飯
658名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:56:45 ID:z4LYjQsw
wktk
659名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:51:12 ID:gL4N82Oa
Tera wktk
660名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:21:43 ID:a16CmdJ8
>>657
読みたいです
661名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:39:11 ID:bNlvoz7K
みんな悟飯にwktkしてるわけね・・・
662名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 02:40:38 ID:2GhqJSzc
>>657
食べたいです
663名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:55:54 ID:Nr6kbs+h
悟飯×フリーザ見たい
664名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:03:19 ID:iFW7vlv4
ご飯のちんこつぶれて脂肪
665名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:20:14 ID:bNlvoz7K
何?この悟飯の押し付けw
これじゃ普通の職人が投下しづらくないか?
666名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:52:59 ID:0CN0NvNr
また出やがったな御飯厨
おまえら何度誘導されりゃ気がすむんだ。
667名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:32:02 ID:Uea9hfXz
悟飯のちんちん舐めたい
66818号:2009/04/08(水) 00:53:42 ID:RSy1fiAv
坊や達、いい加減にしなよ?
でないと、お仕置食らわすよ?
あッ?お仕置の内容?

ふふふ…
あんたたちの可愛いピーマンを踏み踏みしてやるんだよ!
しばらく使い物にならなくしてやるよ!

ああ、潰すまではやめといてやるよ、チチやブルマに叱られるしな。
と言う訳で、坊や達…
覚悟は良いかな?

逃げんな!
おら!

電気アンマをやられる悟天、トランクス達が叫ぶ
ギャアア〜!
669名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 10:17:50 ID:r12D+XnY
670名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 10:25:52 ID:8MVMAWDC
>>668
お願いします。
671名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:15:11 ID:7f6oMXOV
悟飯×フリーザ需要アリ?
あるなら書くが
672名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:38:10 ID:eIuRKpln
>>671
ありなんじゃない♪みんな悟飯悟飯って言ってるしw
ちなみを俺は何でも読む!w
673名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:39:06 ID:eIuRKpln
>>671
ありなんじゃない♪みんな悟飯悟飯って言ってるしw
ちなみに俺は何でも読む!w

字間違えたからもう一度w
674名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:59:41 ID:21JQocWy
>>671
ホモは氏ね
675名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 19:37:16 ID:RSy1fiAv
男⇔男はやめてくれ。
どうしてもやりたいならBL板でどうぞ。
676名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:27:50 ID:Uea9hfXz
悟飯悟飯悟飯悟飯悟飯
677名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 01:22:09 ID:YIR4U762
やっぱり悟飯とブルマがいいかいね
678名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 02:27:49 ID:VgC+Rz/i
ビーデルとかいいかも
幼悟飯とビーデルってのも時代設定が滅茶苦茶だけどw
679名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 03:01:03 ID:YIR4U762
名前欄に男×男か男×女か入れるのもいいかも知れないね
そしたら嗜好に合わない人はNG登録すれば見なくて済むんじゃないかな?
680名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 03:44:35 ID:dveyRnqb
男×ショタ!多いに結構!
>>675のように勝手に決めつけるのイクナイ(・∀・)
681名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 04:42:08 ID:jkxyEYIz
男×男は名欄に書いといてくれると有り難いね
682名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 17:40:07 ID:/q9mdWhr
イラネ
683↑↑↑:2009/04/09(木) 17:54:42 ID:dveyRnqb
そういうのイクナイ(・∀・)
なんでも好き嫌いせず食べる!これマナー(・∀・)b
ショタがパンチュの中でお射精!バンチュぐちょぐちょ!おにんにん透け透け!
更に責められ「うぎゅぅぅぅ!」って悶絶!オチッコぷっしゅぅぅぅ!
あへあへあへあへ…………アヒャヒャヒャヒャヒャ(((・∀・)))
684名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 18:08:19 ID:2yzaH6nN
>>671
フリーザって両性具有っぽいから、
倒錯的なエロさが出そうですね。
685名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 20:40:58 ID:0La0PISG
また腐女子が暴れてるな
ショタスレと統合させた方がいいんじゃない
686名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:03:23 ID:9yWmRGMo
男X男は、お兄さんとショタスレか、BL板へどうぞ。
687名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:04:42 ID:SS4C0hGf
675必死だなwww
688名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:07:57 ID:aC/wwMtU
私男だけどホモは他所でやればいいとおもふ
689名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:23:11 ID:9yWmRGMo
とにかくキモいから男同士はやめれ。
690名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:27:01 ID:dveyRnqb
スレの最初の方で議論して注意書き添えればおkって事になったはずなんだけど…
691名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:52:10 ID:xDZ5ZtaO
盛り上がってるちょうどよいところなんで
みんなどんなネタが見たいか教えてくれ
692名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 00:52:51 ID:ytRbUZ4H
やっぱ学校モノかな
いじめっ娘グループにいちゃもん付けられて、皆の見てる前で公開処刑的に電気アンマ
693名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:12:05 ID:AYUC6a7G
零式改さん再降臨ないかな?
>>114の拓也が文化祭見た6年のいじめっ娘グループにいちゃもん付けられるの見たい
無理やり文化祭のコスプレさせられて公開処刑されるとか
694名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 03:20:32 ID:u8XuqaCQ
零式改氏はある意味、キャラ厨の犠牲者だな。
サービス精神が仇になるのは他スレでもよく見る光景。
695名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 03:45:58 ID:778IsQra
零式と零式改とマナ様は同一人物かと思ってた
てか、そう思う
696名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 11:56:32 ID:QXbF1s8c
いずれにせよマナ様のロックマンもの(ハープノート→ロックマンへの急所攻撃・電気按摩)と、
>>238から始まる学園物は絶品物の超名作だった
マナ様の新作読みたい
697名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 12:22:55 ID:KONDXvzM
VIPに荒らし依頼する位にマナ様に対しては恨みがある様だから無理だろう。
698名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:17:56 ID:tg9/HE6O
荒らし依頼!?
699名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:39:18 ID:778IsQra
ロムれば分かるよw
700名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:04:03 ID:QXbF1s8c
>>697
無理だと決めつけることない
マナ様のフェチのツボを見事に押さえた優良ssは、アンチMにとってはそれだけ脅威だったんだろうが、
最近ようやくまったりし始めたし、希望を捨てることはない
701名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:33:41 ID:7xapNT4M
作品来るまで按摩雑談しようぜ
按摩好きになったきっかけとか
702名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:49:41 ID:XgjcGZt7
それだとリアル体験談になっちゃうからなぁ
少女漫画系のショタ風味な美少年が
ガンモのノリでガンガン電気あんまとかやりあう漫画とかが出てきたら神なんだが
703名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 01:03:43 ID:KMk1ZS1U
学校で女→男の電気アンマを流行らせた事がガンモの神たる所以
704名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:47:47 ID:nes2cNsU
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/
705名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 21:54:30 ID:UO+RRFdO
職人待ち
昔の職人さんかえってきて
706夏樹と悠斗1:2009/04/23(木) 10:57:17 ID:v2o68S9j
「夏樹君あそぼ〜!!」
「おう!今ドア開ける〜!!」
夏休み。家族で田舎に帰ってきた悠斗はそこで出会った少年、夏樹の家に遊びにきた。
「今日は俺の部屋で遊ぼうぜ!入れよ」
「おう!!」
昨日は外でサッカーなどをして遊んだ二人だったが今日は夏樹の部屋で遊ぶ事になった。
そして部屋についた二人。
「さあ何して遊ぶ?」
「うわ〜…なんもないじゃん…田舎の小学生はゲームとか持ってないの?」
「…うちは貧乏だからな…」
「え…ご…ごめん…」
気まずい空気が部屋の中を包んだ。
「なーんてな!!」
「うわあ!!」
一瞬シーンとしたかと思うといきなり夏樹が悠斗を押し倒し、馬乗りになった。
「な…夏樹?」
「悠斗明日帰るんだろ?今日しかないんだからおもいっきり遊ぼうぜ!プロレスごっこだ!」
「お…おう!」
「よ〜し!いくぜ〜!」
「ちょっとまった!どいてくれ!」
「何?」
馬乗りをとく夏樹。悠斗は自分のリュックサックの中をゴソゴソとあさりだした。
「へっへ〜!ジャーン!!」
「…?海水パンツ…?」
「そう!これ履いてやろーぜ!」
「何で…?」
「プロレスラーってみんなこんなの履いてやってんじゃん!だから!」
「お…俺はこのままでいいよ…」
「なんだよ〜ノリ悪いな〜じゃあ俺はこれ履くからな!」
そう言うと悠斗は一気にTシャツを脱ぎすて、ズボンのベルトに手をやった。
「ちょ…ちょっとまて!ここで着替えるのかよ!」
「そうだけど?いいじゃん男同士だし」
「そ…そうだけど…」
悠斗はズボンとパンツを脱ぎ全裸になった。
「お…おい!ちょっとは隠せよ…」
「何照れてるんだよ…自分もついてるくせに…」
夏樹はなぜか顔を真っ赤にし、目を背けた。
「…よし!」
悠斗は海水パンツを履いた。
「もう履いたか?」
「おう!さあやろーぜ!」
707夏樹と悠斗2:2009/04/23(木) 11:32:35 ID:v2o68S9j
「うりゃ〜!!」
夏樹にタックルをしかける悠斗。そのまま夏樹を押し倒した。
「く…」
悠斗が夏樹に覆いかぶさると、ちょうど悠斗の股間部分が夏樹のふとももに触れた。その瞬間。
「…!」
おもわず悠斗を振り払う夏樹。そして顔を真っ赤にし、俯いてしまう。
「…なんだよ夏樹!お前がおもいっきり遊ぼうって言ったんだろ!」
「で…でも…」
「よ〜し…意地でも楽しくさせてやる…」
悠斗はゆっくりと夏樹に歩み寄ると、夏樹の両足を掴んだ。
「え…?ちょ…悠斗?」
「くらえ〜!!」
「そ…それは駄目!!」
悠斗は夏樹の言葉を無視して、右足を夏樹の股間に差し込んだ。
「電気あんま〜!!!」
「きゃあああ〜!!」
悠斗は一気に夏樹の股間をグリグリと掻き回した。
「……あれ…?」
悠斗は電気アンマをかけている自分の右足に違和感を感じていた。弟やクラスメイト、今までいろんな男子に電気アンマをしてきたが
そのどれとも違う感触…
あるはずのものが無い!
「は…離せえ!!」
一瞬たじろいた悠斗を見逃さず、夏樹は電気アンマを回避した。
「夏樹…お…お前…」
「はぁ…はぁ…」
「お…女〜!?」
「そ…そうだよ…」
悠斗はまじまじと夏樹を見回した。短い髪の毛、Tシャツとハーフパンツのラフなスタイル、膨らみの無い胸、確かに可愛い顔はしているが
どう見ても女には見えなかった。
「な…なんで今まで黙ってたんだよ…」
「知るか!お前が男って決め付けてたんだろ!俺は男だなんて言ってね−!」
「でもその喋り方…」
「これは昔からそうなんだよ!お母さんには怒られるけど…」
「……!じゃあ俺!女にチンコ見られたのか〜?」
「…そうだよ…女の前でポンポン脱ぎやがって…恥ずかしかったんだから…」
「…見たよな…?」
「…うん…バッチリ…」
悠斗は女子の前で自分だけ海水パンツ一枚でいるのが恥ずかしくなってきたのか、ソワソワと落ち着かなくなってきた。
「何モジモジしてんだよ…」
「なんか…恥ずかしくなってきた…」
708夏樹と悠斗3:2009/04/23(木) 12:01:45 ID:v2o68S9j
「恥ずかしい〜?今更何言ってやがんだ!俺はお前に電気アンマまでされたんだぞ!それにチンコまで見せやがって!!」
「う…ご…ごめん…」
「い〜や…許さない…悠斗そこに寝転べ…」
「え…?」
「いいから寝転べ!!」
「は…はい!!」
夏樹の迫力に圧倒され、悠斗は寝転ぶしかなかった。
「仕返しだ…これで許してやる…」
そう言うと夏樹は悠斗の両足を脇に抱えた。
「え…な…夏樹…?」
「お前もやっただろ!」
「でも俺海パン一枚…」
「知るか!俺の恥ずかしさを悠斗も思い知れ!!」
「くらえ〜!!」
夏樹は悠斗の股間に右足を差し込んだ。悠斗は海水パンツ一枚の為、夏樹の素足の感触が直に悠斗の股間を襲った。
「ひ…」
「電気あんまあ〜!!!!」
差し込んだ右足をグリグリと掻き回す夏樹。ちょうど踵が悠斗の男の急所、金玉を攻撃した。
「ぎああああ〜!!!」
あまりの痛みに叫び声をあげる悠斗。両手で夏樹の右足を退けようとするが、完全に差し込まれている為、全く歯が立たなかった。
「うりうり〜!!」
「んああ〜!!痛って〜!!」
「ほんとに痛いんだなこの金玉ってやつは…」
更に右足を強める夏樹。
「ぐああ〜!!ギブ!ギブ〜!!」
「よ〜し!許してやろう〜!」
右足を弱める夏樹。
「ははは〜海水パンツだから金玉の位置がわかりやすかったぜ〜!」
「うう…痛い…」
「…こっちはどんなリアクションをするんだ…?」
夏樹は悠斗の金玉の位置にある右足を上のほうにずらした。
709名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 16:36:34 ID:5tRkfA6q
wktk
710名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 17:47:10 ID:ZfNgdecl
なんという生殺しw
早く続きを!
711名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:10:40 ID:DcBf+36D
悠斗の海パンってどんなのだろうか。。。気になる。。。
712名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:34:31 ID:xhEEl6xk
絵を描ける人がイラスト化してくれれば嬉しい
713名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 15:16:08 ID:0zez1WC6
なんと言う展開!?
男同士かと思ってNG入れそうになったじゃないかww
714名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 18:49:55 ID:MrzmB7+q
海パンというか水着越しにというシチュはなぜかより興奮する
実際に電気あんまされたらチンコダイレクトか水着みたいな布越しかどっちが気持ちいい物なの?
715名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 22:27:43 ID:U43fV3Bx
ダイレクトは、リアルにやると痛いんじゃないかな。
皮膚が引き攣れて。
716名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:26:40 ID:Z2V5MfIC
717名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:39:12 ID:m/D5fWwY
へえ、やるじゃないの。
718名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 05:47:16 ID:FEyy17jz
>>716
普通に上手いなw
良ければ電気あんまされてるシーンも見たいです
719名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 19:17:01 ID:rsmnAyx3
ほす
720名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 03:24:45 ID:h7nWYqB7
急に過疎りすぎだろw
721名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 15:18:23 ID:QUqHpdl2
722名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 14:46:39 ID:fDNun850
ちんぽ痒い
723名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 17:03:46 ID:9qlijjQD
過疎対策として
女×ショタだけでない趣向も取り入れてみては・・・
724名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 17:13:55 ID:dX1QfM1z
少子化対策として
誰でも日本国籍取れるようにしてみては・・・
725名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 17:35:52 ID:Oo97Iz9n
荒らしは出るわ、読み手が注文付け過ぎるわ、このスレはもうダメだw
726名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 18:21:01 ID:7fEt61Ez
アレは駄目、これは嫌ってレスを見ると
時間の無駄になるかもしれないから書くの止めようって思うんじゃないかと。
727名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:00:12 ID:0NigBVzP
理央は中2、来年の高校受験に備えて家庭教師をつけてもらうことにした。
隣家の娘で大学生の静音に両親が頼み、かれこれ週3のペースで、ここ3ヶ月ほどお世話になり、成績も上がり、安定した。
「じゃあ、今日はここまで。」
静音が栗色の髪を耳にかきあげ、参考書を閉じた。
理央も参考書を受け取りドリルと重ねた。
「ありがとう。先生」
先生、と呼ばれてくすぐったそうに静音がはにかむ。
「もう。先生呼びはやめてって言ったでしょ」

「だからって名字はよそよそしいし。お名前でなんてこっちも微妙だよ。さんづけでもね〜」

「あらあら、先生呼びなら名前で呼び捨てのがまだ気楽よ」

軽口を叩き合う時間は理央にとって密かな楽しみだった。

彼は美しい家庭教師に恋をしていたから。

ふと、微笑んでいた静音と正面から目が合う。
会話も途切れ、理央はうろたえた。

次の瞬間、静音は理央のあぐらをかいた膝に、触れた。
728名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:15:38 ID:0NigBVzP
理央はいきなり膝とは言え下半身に触れられ驚く。
「…先生?」
「…先生って呼んだから、おしおき。」

静音はいつもと変わらない風に微笑む。
が、その瞳はとろけるような光をまとっていた。

まず理央の部屋着のジーンズの腿に、静音は唇を落とした。
そこから熱が広がっていく。
理央は動けない。柔らかな指で静音はジッパーを下ろしていく。
理央の下着に触れ、静音は器用に下着だけずらす。

ジーンズから下半身を露出させられた理央は、顔と言わず、見えている肌すべてを薔薇色に染めて、俯いていた。

「…何を………」
震えてそれだけ聞く。

「言ったでしょ。おしおきよ。」

静音は理央の未発達なそれを、壊れものみたいにつまみ、口に含んだ。
「あ………うぅ…」

理央はやっと静音の肩に触れ、もはや力の入らない手で抵抗した。
「やめて…せんせ…」
静音は軽く音をたて、吸った。
「あぃっ!」
びくりと反応する理央。
729名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:23:22 ID:0NigBVzP
静音は柔らかな口内で理央を犯した。

くわえたまま、
「…やっと堅くなったね」
と、吐息混じりに囁き、刺激する。
理央ははちきれそうな、あふれ出しそうな、ギリギリの快感の中、静音の舌や上顎の感触に翻弄される。
最大級の熱を孕んだ状態までにしごかれ、理央は放置された。

「…可愛いから、してあげるわ」
静音はミニスカートの裾に手を入れ、下着の紐を解いた。
そして理央と正面に向き合う形にまたがり膝を着く。
730名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:37:05 ID:0NigBVzP
そしてミニスカートを捲り、裾をくくる。
片方だけリボンの解かれた鮮やかな桜色の下着と、発光するような肌の腰から下の全てが理央の目の前だ。

淡い色の体毛は、わずかに艶やかに輝き、理央は手を伸ばして感触を確かめたくなる。
だけどかっぴらいた静音の股間にすぐ魅入ってしまう。
美しいとも汚いとも思わない。
ただただ、それに触れたい。
そこだけ他の皮膚より内蔵に近い色合いで、他の皮膚より脆そうで、その割れ目や割れ目から覗く複雑な器官に猛烈に興奮する。

「見ただけで、…こんなに…」

静音はマックスになった理央の根元に軽く手を添え、そっと自分の良い場所にあてがう。その光景に思わず目を瞑る理央。
ぬめりと熱、次にやわらかな圧迫を感じ、理央は小さく叫んだ。
「ああっ」

「…ハァ……目、開けて?」

静音の声に目を開けると、この上もなく悩ましい絵がそこにあった。
731名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:50:43 ID:0NigBVzP
静音の割れ目の中に、完璧に理央自身がくわえこまれている。
視覚と感触で理央は今にも達しそうだ。
ニヤリと静音は笑み、腰を僅かに動かした。
するとやわらかい圧力が理央自身を襲う。
ざらざらとした内側の感触が、摩擦してくる。

理央は目の前が真っ白になり、解放された。
静音は理央自身から吐き出される滴を、搾り取るように悩ましく腰を振り、自分も達して放心しながら思い切り圧迫する。

静音の中で吐き出し、再び柔らかい少年の器官に戻った理央。
静音も脱力し、彼に重なるように身を預けた。

くわえこまれたまま、お互いの体液にまみれたまま、二人は意識を手放した。
732名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:51:51 ID:0NigBVzP
あ、電気あんまのスレか
ごめんスレチだわ
733名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:55:13 ID:jL36lz93
えぇぇぇぇー!
いつ電気あんまがくるのかと思っていたら…
734名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:23:48 ID:QrLCoWnu
なんという予想外のオチw
735名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:33:16 ID:5SnHazGV
静音は目を覚ました。
軽い異物感を察知したから。
自分の下敷きになっている理央はしっかりと目をあけていて、赤面して静音を見つめていた。

「先生…ごめんなさい…起こしたくなくて…」
そのうるんだ瞳に、静音は堪えがたい衝動を覚えた。
「…また、先生って言う…」

顔を背けた静音の震える拳を見て、理央は怯える。
どうしよう。本気で怒らせちゃったのか?

「…ない」
静音の呟きを聞き取れず、え?ってなった理央のモノを股間から抜き出す。
とっさのことにうめく理央。
スカートの中身が丸見えになるのも構わず、静音は長い脚で理央をまたぎ仁王立ちになる。
「もう、我慢できない…」

クリーム色のレースのニーハイソックスに包まれた足が、理央の愛液まみれでヌルヌルのそこをそっと踏む。
たちまちソックスに染みが出来る。
しかし静音は構わず理央の両の足首を掴み、踏んだ足を振動させた。
「うぎゃあああああああああ!!!!」
「先生なんて呼ぶから!先生なんてよぶからああっ!!!!」

強烈な振動による刺激と、静音の悩ましいスカートの中身のもろ見え攻撃で、理央は何度もいってしまうのであった。
736名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:41:16 ID:5SnHazGV
頑張ってスレチじゃなくしました

とって付けたような結末ですみませんでした。
737名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:56:17 ID:f6DoEaZJ
乙でした
チンコ咥えた時点で嫌な予感がしてソワソワしてたんだが…(w
今度は按摩ネタで書きに来てくだしあ
738名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 01:00:51 ID:GU7VVFC/
ショタX年上のお姉様という組み合わせがゴージャスで最高
739名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 12:00:26 ID:zAp1uNxj
ハアハァ
740名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:18:10 ID:jrhS/iGr
ハァハァ
741名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 23:29:37 ID:MrfVmNXg
そろそろ来るかな?
742名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 19:29:11 ID:zMBlKgDr
12歳になった男子の大人になる為の通過儀礼的な位置付けで精通式を。
743名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:12:05 ID:WxxrENPY
ヨーロッパでは昔、農村部でそういう儀礼があったらしいね。
年頃になった少年達を、村中の女が追い掛け回して裸にひん剥き、性的に辱めるという。
俺が読んだ本に載ってた銅版画では、数人掛かりで無理矢理M字開脚させられて、麦の穂でチンコつつかれてた。
744名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 23:18:05 ID:45HFwDuk
>>743
詳細が知りたい・・・
745名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 01:38:56 ID:gOcN+NdF
敏感なお年頃に
チンコを麦の穂でさわさわされちゃあ
少年はくすぐったすぎて
勃起しまくっちゃうんだろな…
746名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 02:01:38 ID:Lkd4c2sY
スイスのチロルにも、似たような祭りがあったらしい。
犠牲になるのは牧童で、女達にズボンを脱がされて睾丸を撫ぜさすられる。
当然、勃起するんだけど、竿は触ってもらえないので射精はできない。
女達はその状態を散々からかった後、裸になって小枝で互いに叩き合ったりして踊り騒ぐ。
この祭りは「魔女の踊り」とか何とか呼ばれていた。
こういった各地の儀礼が、サバトや「魔女は子供を攫って喰う」って伝承に繋がってるんじゃないか、という説もある。
747名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 02:39:35 ID:gBNbibtH
電気あんま関係ねえw
748名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 03:32:41 ID:yl2LQH4R
...ふぅ
749名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 03:34:52 ID:5Oeyrwtp
あっ…ううっ…僕…なんか……変…だよぅ……ああっ!
750名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 09:27:37 ID:rTwFdFfB
クラスの女子達に「儀式儀式!」と捕まえられて代わり番こに電気アンマを食らうってのが流行ってたな。
751名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 13:52:58 ID:0lhlURDw
なんでみんなそんな羨ましい少年時代おくってるんだよ
752名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:34:25 ID:jbt9Svps
電アンと直接関係ないが
やはり>>743>>746の話をもう少し詳しく聞きたい
>>743の本も気になる
753名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:44:46 ID:Mqjwpbfr
ぁたしもw
754名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 08:38:22 ID:F7YpTLFe
麦の種=精通を迎えたばかりの少年達の睾丸と見立てるって奴か、つまり実りを迎えたばかりの少年達の睾丸を地方によるが、年頃の娘達つまり畑側の女達が麦の穂や手で触るとかで豊穣を約束させたい験担ぎだと言う事だな?

このスレ向きなら、電気アンマに変換すれば良い訳だ、なるほどな。
755名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 15:24:35 ID:FpRe7l5U
ロックマンの金的小説が読みたいです
756名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 16:27:52 ID:1/P2zjsM
日本でも昔、マタギが山の神(地母神)への捧げ物として、新人猟師にペニスを露出させ滑稽な芸をさせる、って風習があった。
西洋の儀式と共通してるのは、捧げられるペニスは勃起した状態でなければならない事と、女性による一種の嘲りと共に捧げられる事。
(マタギの風習では、ペニスで芸をする新人を取り囲んだ先輩猟師が口に手をあてて「オホホ」と笑う)
これは非常に電気アンマと相性が良いんじゃまいか。
例えば、開けられた少年の両足を膣に、女性の足をペニスに見立て、女性上位の象徴的な性交としてアンマ儀礼を奉納する祭りとか。

祭りの日、村の広場には氏子の中から選ばれた年頃の少年少女が集められる。
祭りの開始を待つ両者の様子は、極めて対照的だ。
少年は皆、どこかオドオドと落ち着かない様子で、伏し目がちにチラチラと少女達の様子を盗み見ている。
一方、既に顔を薄っすら上気させ、目を輝かせて品定めするかのように彼らを見つめる少女達は、あくまでも姦しい。
祭り開始の合図と同時に、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑う少年達と、歓声を上げて襲い掛かる少女達。
やがて村のあちこちから、まだ声変わりを迎えていない少年の甲高い悲鳴と、少女の嘲り笑う声が聞こえてくる。

また、氏子の中から特に選ばれた少年は、神社の本殿内で巫女によるアンマを受ける。
微妙な年齢の少年が、最終的に射精するか或いは失禁するかによって、来年の農作の吉凶を占うのである。
選ばれた少年は祭りの一ヶ月くらい前から、吉兆である射精の結果が導かれるよう、毎日のように村中の少女達から「特訓」と称して寸止めのアンマを喰らうことになる。
そして今年、その役に選ばれたのは、都会からこの村に越してきたばかりの何も知らない少年であった……みたいな。
757名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 17:45:53 ID:OoeBt0gU
>>755
ここ電気あんまスレだから書いてもらうなら電気あんま小説だろw
758名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 20:30:28 ID:w1AqMj2t
>>221からあるロックマン受けssの優良作のように、
メインディッシュが電気按摩であれば、過程における金的攻撃は大歓迎です
759名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 20:37:16 ID:IwXfF5Uv
自分で書きなさい!
ロックマンとか一部の人しか楽しめないでしょ!!

はやりみんながハァハァ出来る
ブタゴリラ×キテレツ君withみよちゃんがいいとおもうな
760名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 22:05:04 ID:cAy7KAGf
折衷案として、コロ助がロックマンを麦の穂でだな…
761名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 23:22:29 ID:Cu8gR+bW
>>760
それは妙にエロいな・・
762名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:06:15 ID:s2h8o/RF
>>756
わっふるわっふる
763名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:25:20 ID:JEMMhIW/
>>758
ロックマン受けいいね
悟飯受けも見たいな…
764名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:41:49 ID:YLhjozO8
あのな、キャラ板でリクした方が確実に実りがあると思うぞ、お前ら
765名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 02:04:47 ID:mc2oAXOD
自分が書けとしか言えないな。
DBは有名だから、ともかくキテレツとかロックマンなんか知らないし。
766名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 20:22:37 ID:5n1JUVKw
4歳悟飯が電気アンマで精通とか
767名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:15:10 ID:5SFludkn
>>756
母権優位の地母神崇拝は西洋にもあったみたいだし、素晴らしい設定で萌えた
巫女による電気按摩責めの生贄になる少年の話を是非見てみたい
768名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 06:06:02 ID:R0X1bX4F
中世系だと魔女狩り(男でも魔女なんだよなぁ)
魔女の疑いを掛けられた少年が女司祭様に電気アンマで責められて…とか。

「あなた魔女よね」
「ち、ちがい…ます」
「だってこんな足の裏で責められているって言うのに、こんなにはちきれそうに膨らまして…」
769名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 14:36:25 ID:ldFbA3ju
そのまま電気あんまの刑に移れるし素晴らしいな
魔女ならその力を使って何をしでかすか分からないし
骨抜きになるまで電気あんまで弱らすべきだろ
770 ◆n9y.iwMSco :2009/05/16(土) 22:35:24 ID:iFR1JScy
>>421位からの流れに触発され書きました、久しぶりに投下しますね。
771『夏祭り』 ◆n9y.iwMSco :2009/05/16(土) 22:38:07 ID:iFR1JScy
上ノ瀬と下ノ瀬、ふたつの村落の間で四年に一度行われる『牛落としの祭事』は上ノ瀬児童の劇的な勝利で幕を閉じた。

「…あいたた…みんな、大丈夫か?」

起き上がった下ノ瀬のタカシが呟く。白い褌一丁の仲間たちも喘ぎつつ『綱持ち』であるタカシのもとに集まって、十二年振りの勝利に熱狂する上ノ瀬の男子達を悔しげに睨みつけた。

「…ちくしょう、負けちまったな…。

「ま、いい勝負だったぜ…」

疲労と興奮でまだ荒い息を吐きながら、敗北した下ノ瀬分校の六年生は残念げに見守る家族や下級生のところへと戻ってゆく。タカシも群集のなかに両親と妹の姿を見つけ、全身に付着した泥を払いつつ彼らのもとへ歩き始めた。

「おおい!! 下ノ瀬の『綱持ち』は君だな!?」

背後からタカシを呼び止めた声の主は、勝利した上ノ瀬の祭事世話役だ。
法被を着た恰幅のよいその壮年の人物は、振り向いたタカシにニッと笑いかけた。

「…今夜は家には帰れないぞ。『牛落とし』の負け綱持ちは、一晩勝った村の神社の虜囚になる。昔からのしきたりだ。」

きょとんとするタカシの周りにいつの間にか両親と、下ノ瀬の世話役たちも集まっていた。救いを求めるように周囲を見回すタカシに、なんとも言えない顔で父親が告げる。

「…その、なんだ。ま、しっかりやって来い。」
なぜか頬を赤らめて黙っている母親たちに見送られ、タカシは隣村の世話役が運転する軽トラックに否応なく乗せられてしまった。


「…昔は、荒縄で縛って、山道を徒歩で連れ帰ったそうだが…今は、流石にね…」

暗い山道をうねうねと走る車中で、穏やかではない世話役の言葉にタカシは生唾を呑んだ。はたしていわば敵地である上ノ瀬の神社でどんな目に遭うのだろうか。
772名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:39:32 ID:iFR1JScy
へッドライトが一瞬、濃い闇のなか逃げる野兎を照らす。タカシは隣村まで、不安のなか黙って流れる夜道を見つめ続けた。


「…ここ、ですか?」

ぼうっとした灯籠の灯りが並ぶ、見覚えのある隣村の上ノ瀬神社。少し離れた場所に停まった軽トラックのなかで、タカシは世話役に尋ねる。

「そうだよ。行きなさい。…ここからは男子禁制だ。君以外はね。」

「…はあ…」

狐につままれた顔でタカシは車を降りた。まだ蒸し暑い夏の夜の空気が、賑やかな虫の声と共に彼を包む。軽トラックは唸りを上げ去って行った。

(…聞いてないよ…こんなこと…)

下ノ瀬では腕白小僧で鳴らす彼だったが、たったひとりで見る夜の神社は薄気味悪かった。しかもここは仇敵である上ノ瀬分校の連中の本拠地だ。
タカシ達がしょっちゅう小競り合いを起こしているこの辺りの餓鬼大将『上ノ瀬のゴンドウ』あたりに出くわしたら大変だった。

(…ま、そんな無茶はされないだろう。『お祭り』なんだから…)

自分にそう言い聞かせながら鳥居をくぐる。
本殿は厳かに静まり返っていたが、すぐ横の神主の住居兼社務所らしい木造の建物の窓からは、オレンジ色の薄明かりが漏れていた。

773名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:41:02 ID:iFR1JScy
「…こんばんわ…」

ガラス戸を少し開け声を掛けるとすぐ若い女の声がはい、と答え、高校生くらいの少女がひとり、広い三和土を渡って玄関に現れた。

「上ノ瀬の子ね?」

頷いたタカシは不意に自分が褌にTシャツという滑稽な恰好をしていることに気づいて頬を赤らめたが、目の大きい、はっきりした顔立ちの少女は別に笑うでもなく、タカシを夏らしい風情の広い居間に招き入れた。
庭に面した居間の障子は開け放たれており、タカシは遠慮がちに涼しい縁側に座り込む。
事情を了解しているらしい年長の少女は、所在なげに庭に向かい、涼やかな音色をたてる風鈴を眺めているタカシに麦茶を出してから、自分も少し離れて縁側に腰掛け、素足をぶらぶらと揺らしながら教科書らしきものを広げて始めた。
『高一国語』、やはり高校生のようだ。

「…すぐにみんな来るから、ちょっと待っててね。」

そう言って彼女は面白そうに笑う。おそらく宮司の娘だろうとタカシは思った。
少し緊張を解いたタカシは麦茶を啜りつつ、いったい今から何が起こるのか、少し奇妙な動悸を感じ始めた。いったい誰がやってくるのだろうか。
774名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:42:47 ID:iFR1JScy
(…物騒なことはなさそうだ。まあ慣わし、ってやつで、なにか形だけの行事をするんだろう…)

いささか気まずい沈黙をタカシが持て余していると、庭先に人の気配がした。きゃあきゃあと騒がしい複数の嬌声は女の子のものだ。
男子禁制…世話役の言葉を思い出したタカシの前に同級生くらいの少女たちがぞろぞろと現れた。

「…こんばんわ澪ちゃん。この子が下ノ瀬の負け綱持ち?」

タカシをチラリと見た体格のよい女子児童が声を上げた。宮司の娘は澪という名らしかった。
表情を堅くしたタカシをちらちらと眺め、クスクスと笑う少女たち。十二、三人はいるだろうか、彼女たちが一様に草鞋を履いていることにタカシは気付く。

「…そうよ。あんたたち、ちゃんと沐浴はしてきた?」

「うん。お風呂でしょ? 入ってきたよ。」

異様な雰囲気に不安を感じ始めたタカシは、答えた背の高い勝ち気そうな少女が、有名な上ノ瀬の六年生『ミユキ』こと宮下深雪であることに気付く。
彼女の短く揃えた髪の下で意地悪く光る切れ長な眼は、得体の知れない期待に輝いていた。

「…さあて、始めよっか。」

男勝りで有名なミユキの声を合図に、少女たちはゆっくりと縁側に立ちすくむタカシを取り囲む。
775名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:44:10 ID:iFR1JScy
いまや身の危険をはっきりと悟ったタカシは、動揺を悟られまいと、精一杯の声を振り絞った。

「な、なんだよテメェら、俺は下ノ瀬の…」

「…澪ちゃん、御神木の所でいいんだよね?」 

タカシの虚勢をあっさりと無視したミユキたちはタカシの肩をがっちりと掴む。風呂上がりのいい匂いのする少女たちに半ば押し包まれ、否応なくタカシは庭を抜けて年経た神木の立つ神社の境内に連行されて行った。

「は、離せバカ!! 離せよぉ!!」

厳かな境内の空気のせいか、憑かれたようにある種の威厳を醸し出す少女たちに、タカシは相手が女子である事も忘れ必死に抵抗したが、いかんせん多勢に無勢だ。
なすがままに組伏せられた彼に出来ることは、すこしかすれてきた罵声を繰り返し続けるだけだった。

「…おい離せ!! いい加減にしないと…」

上ノ瀬の女子児童たちは、思春期の柔らかな肢体がタカシに密着することも構わず、彼の手足にそれぞれ数人が張り付いてもがく身体を完全に抑えつけて弾んだ笑い声を洩らす。
感じたことのない戦慄がタカシの全身を震わせた。


「…タカシ君、だったね。大人しくしなさい。大切な神事なんだから。」
776名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:46:32 ID:iFR1JScy
聞き覚えのある声に辛うじて視線を上げると、先ほどの高校生、澪がタカシを見下ろしていた。
いつの間にか巫女の装束に身を包んだ彼女は、別人のような厳かな物腰で短い祝詞を唱え、少女たちに神事の開始を命じる。

「…始めなさい。」

我に帰ったタカシの正面に、ミユキが進み出た。、少女たちの腕が協力して彼の両脚をこじ開け、草履を片方脱ぎ捨てたミユキの素足がタカシの白い褌に迫る。

「わあああっ!! やめろぉ!! せ、先生に、先生に言うからなぁ!!」

情けないタカシの叫びに、爆笑が境内を包む。

「…先生って。馬鹿ね、あんたをここまで連れてきたの、私たちのガッコの校長先生よ。」

…もはや全身を貫く恐怖と絶望にガクガクと震える拘束されたタカシの両脚。その中心に容赦ないミユキの踵が命中する。背筋を脳天まで突き抜ける睾丸の痛みに、タカシはたまらず懇願した。

「わあああ!! 痛いい、やめてぇ!!」

しかし激痛こそその一撃で済んだものの、ミユキの逞しい足はぐりぐりと、褌に包まれたタカシの一物を責め続ける。
疼くような痺れが痙攣する下腹を駆け抜け、タカシはか細く悲鳴を上げながら悶え続けた。

「…はい終わり。ミユキはちょっと乱暴。」

777名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:49:49 ID:iFR1JScy
澪の声に、頬を紅潮させたミユキがようやくタカシの股間から足を離し、タカシの四肢がようやくぐったりと弛緩したとき、別の少女がいそいそと草鞋を脱いで彼の前に進み出る。

(…ひょっとして、ここにいる全員に!?)

「わあああああ!!」

まるで心臓を掴まれたような恐慌を起こし、タカシは言葉にならぬ叫びをあげ力の限り身悶えた。こんなふざけた神事って…

「悔しかったら婿に来ぉい!!」

暴れるタカシの顔面に、突然稲束のようなものが叩きつけられた。チクチクした痛みとむず痒さに、急速に抵抗心が萎えてゆく。うっすら涙まで滲んできた。

「…悔しかったら婿に来ぉい!!」

少女たちは繰り返しはやし立てながら稲束でタカシの全身を打つ。そして痛みと情けなさで抗う気を失い、ガクリと脱力した彼への『神事』をてきぱきと再開した。
二番手の八重歯の少女の足は鋭くタカシの敏感になった先端部を捉え、小刻みに激しく震える爪先にタカシはまた悶絶する。

「うわあああっ!!」

「…あ、フンドシ取れそう。」

「ねえ澪ちゃん、取っちゃっていい?」

好奇心に目を光らせた少女たちの問いに、注意深く儀式を見守っていた澪が頷く。

778名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:51:28 ID:iFR1JScy
もう羞恥を感じる余裕すらないタカシの褌は、ミユキたちの手によってするすると外された。
繰り返される刺激にピンと夜空を仰いだものに、少女たちの嬌声がひときわ高くなった。

「わああ!! チンポコ勃ってるよ!!」

「恥っずかしぃ!!」

澪の淡々とした指示に従い、次の眼鏡の少女は躊躇わずむき出しの陰茎を蹂躙した。柔らかにうねる足裏の感触に、タカシはもはや無抵抗に身を委ねる。

「あ、うう…」

込み上げる疼き。汗に濡れたタカシの全身には少女たちの熱を帯びた肉体がしっかり絡みつき、代わる代わる股間に与えられる苦悶と快楽は彼の思考をクルクルと麻痺させる。


「…はい、最後は香織。」

果てしなく続く責めにタカシの熱病のような呻きが一段と高まったとき、澪に声を掛けられた香織という少女が、彼のドクドクと脈打つ昂まりの前に佇んだ。

(…この子、たしか…)

以前、タカシたち下ノ瀬の児童が川遊びの最中に出くわし、例によって小競り合いになったときに水中に引きずり込んで泣かせたことのある、転校生の少女だった。
線が細く、黒目がちで色白な彼女。腕白な上ノ瀬の女子児童のなかでは目立たない内気そうな彼女はおずおずと草鞋を脱ぐ。

779名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:53:31 ID:iFR1JScy
朦朧としたタカシの瞳が、ごめんね、と動く彼女の唇を確かに見たとき、澪の凛とした声が響いた。

「香織。早くなさい。」

遠慮がちに伸びた華奢な足がタカシのものに触れ、怒張したそれは白く長い爪先の下で震える。
先ほどから続いている押し寄せ、はちきれそうな感覚。タカシが恐る恐る前後する香織の足をもどかしく感じ始めたとき、再び澪の囁きが聞こえた。

「…もっと力を入れて、速く、そう…」

強くなった刺激にタカシの昂まりは限界を迎える。背筋を駆け抜ける絶頂感に彼は腰を浮かせ、彼を拘束した少女たちが思わず短い叫びを洩らすほどの痙攣とともに、白い迸りをおびただしく宙に放った。

「うわ…あ…」

射精した少年と息を呑んで見守っていた少女たち、今宵、『神事』に参加した年若い者たち全ての口から深い吐息が漏れる。
地に零れた、若い精。
神妙な面持ちで声もなくそれを見つめる子供たちの沈黙を、巫女である澪の高い声が破った。緋袴の衣擦れさえ、境内の静寂には大きく響く。

「…はいはいはい。これでおしまい。六年生は帰って早く寝なさぁい。」
夢心地の表情で上ノ瀬の少女たちは一人、二人と握りしめていた少年の身体から手を離す。
780名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:56:46 ID:iFR1JScy
「…あ、あんたたち、お昼の約束はちゃんと覚えてるわね!?」

玉砂利の上に倒れ、まだせわしない呼吸を続けているタカシに少し心配げな視線を送る少女たちは、巫女の問いに声を合わせ答えた。

「…今夜のことは神かけて、誰にも喋りませ−ん。」

「…よろしい。」

彼女たちは眠たげな足取りでふらふらと境内を後にし、やがて満月を頂いた樹齢五百年を数える神木の下、嗚咽を洩らすタカシとまだ年若い巫女だけが残された。

「…うう…畜生…畜生…」

すすり泣く少年を澪は抱き起こす。屈辱感に打ちひしがれ、涙で濡れたタカシの頬と今夜の役目を終えてしょぼんと縮まった一物を宮司の娘は優しく拭いてやり、麦茶を勧めたときの穏やかな声に戻って言った。

「…ご苦労様。立派だったわよ。お風呂が沸いてるからね。」

ヨロヨロと身を起こし、次第に虚脱感から立ち直ったタカシの心に、怒りが、そして復讐心が、最後に彼がまだその名を知らぬ不思議な強い衝動が沸き起こる。

(…絶対許さねぇぞ。もっと恥ずかしい仕返しをしてやる。それから…それから…)

その名も知らぬ奇妙で新しい感情を、タカシは何故か瞼から消えない『香織』の愛らしい顔に、ひたすら一心に向け続けた。

おわり
781 ◆n9y.iwMSco :2009/05/16(土) 22:58:10 ID:iFR1JScy
『夏祭り』投下終了
782名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:31:29 ID:CMYiUv4e
GJ!!
儀式の段取りや「婿に来い」って囃子言葉が、すごいリアルですね。
雰囲気出てて、とても良かったです。
783名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:26:15 ID:lq82jTHc
>>781
ふぅ…
良かった…(放心


いやいや、GJ!ご馳走様です。
復讐→返り討ち→集団電マ連続放出コンボな続編も是非!W
784名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:23:09 ID:VPxdAzi/
復讐編は絶対に必要
785名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 17:33:55 ID:WpHFqe/0
GJ!
ご神木に精液を供えるわけだな
いっそ来年からは参加者全員のを……
786名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:13:25 ID:fkAYgwBf
◆n9y.iwMSco 氏に作品昇華してもらえるとは…。
妄想した甲斐がありました、GJ!!
787名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 01:40:03 ID:DbLi0F2S
復讐→返り討ちコンボも捨て難いが、味方女子の造反も面白いと思う。

儀式の内容について、犠牲になった少年は、当然ながら自分の恥を口外する事はない。
しかし少女らは、「神に賭けて喋らない」と誓ったものの、女性特有の口さがなさ故、喋らない訳がない。
つまり、両村の少女らは皆、まだ幼く儀式に参加していない者に至るまでアンマ儀礼について熟知しており、知らぬは少年ばかり、という構図。
で、タカシが翌朝登校すると、村の子供たちのリーダー的な存在だった彼に対する女子の態度が、明らかに昨日までと違う。
彼を見てコソコソと囁き合ったり、クスクス笑ったり、妙に上から目線だったり。
不安と羞恥で混乱するタカシに、これまで彼が力で抑え込んでいた性悪少女とその取り巻きが声を掛けて来る。
「タカシく〜ん。ちょっと放課後、顔貸してほしいんだけど」
788名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 20:37:58 ID:zK9PGUJG
豚インフルと電気アンマで何かできないものか
789名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:44:05 ID:G3XVkLxo
できないな
どういう妄想してたら豚インフルと電気あんまを結びつけられるんだw
790名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:06:35 ID:/MM9YQal
入院患者のショタを治療と偽って電アンでしょ
791名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:22:42 ID:B8iq+EoN
バリ島では悪霊の事をブタと呼ぶらしい。
またヒンドゥー世界では、シヴァのダンスに代表されるように、踏み締める行為は清めの意味合いを持つ。
(日本の反閇や四股に通ずるという説もある)
そこで、悪霊に憑かれた少年に清めの儀式としてのアンマを施すという……やっぱ無理だな(w
792名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 05:29:18 ID:FhapMoo0
ハンコ注射→チンコ注射
医者は飛び級で医学部に入り、免許を取得した美少女。

これでどうだ。
793名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 13:06:47 ID:gFl6RNaz
少年ヒーローが敵に囚われて
女幹部から電気あんま責めをされるストーリーを希望したい
このジャンル特有の身体に密着したコスチュームを着てるショタが
やられてしまうのが萌えなのですよ
794名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 14:47:12 ID:B8iq+EoN
>>792
飛び級制度は盲点だったな。

発熱し、念のため病院を訪れた少年。
点滴を受けながら診察室のベッドで検査結果を待つこと十数分、入室してきた小柄な女医はマスク越しにも分かる深刻な表情で
「H1N1亜型ではありませんでした……が、これはH5N1型、つまり高病原性鳥インフルエンザです」と告げる。
蒼白になる少年をしばし観察した後、耐えかねたように吹き出しながらマスクを取る女医。
「冗談よ、ただの風邪。……何キョトンとしてんの? 私の顔、忘れちゃった?」
それは、少年がまだ幼少の頃にアメリカへ引っ越してしまった幼馴染の少女だった……とか。

で、
少女はテキパキと少年の腕から点滴の管を抜きながら
「だいぶ元気になったでしょ? え、コレ? ビタミンとブドウ糖よ」
「ブドウ糖?」
「あら、まだ学校で習ってない? ブドウ糖っていうのは単糖の一種でアルドヘキソースに……いや、えーとね……ま、お砂糖みたいなものよ」
「お砂糖……」
たちまち、少年の脳裏に蘇る幼少時の思い出……

――玩具の聴診器を耳から外し、こみ上げる笑みを噛み殺して厳かに告げる少女。
――「風邪ですね、お砂糖注射打っときましょう」
――「え〜、僕、アレもう嫌だよ…」
――「先生の言う事きかない悪い子は、痛い注射ですよ!?」
――「うぅ……わ、分かったよぅ…」
――しぶしぶ床に横たわると、少女はいそいそとその足下に移動し股の間に腰を下ろす。
――「じゃぁ、いきますよ〜。最初、ちょっとだけチクッとしますからね?」
――ひたっ、と少女の素足が股間に触れ、その感触にピクリと身体がすくむ。
――「はい、お砂糖注入しま〜す♪」
――プルプルと微振動を開始する少女の足。
――「ひゃぁっ! ……うぅ…っ…〜〜〜っ!」
――「どうですか〜? お砂糖、だんだん濃くしていきますよ〜♪」
――「うぁぁっ……くっぅん……ふあぁぁっ」
――文字通り、砂糖のように甘やかな感覚が股間から全身に広がっていく。
――抵抗しようにも、もはや身体は砂糖に侵食されてすっかり脱力しており、ただ喘ぎながら身悶えるしかない。
――「お砂糖注射、気持ち良いですか〜?」
――「ぁぁあっ、嫌ぁ、オチンチン溶けちゃうぅっ」
――「クスクス、まだまだ濃くなりますよ〜?」

「どうしたの?」
不意に耳元で声を掛けられ我に返った少年は、気付かぬ間に至近距離で彼の顔を見つめていた少女にドギマギし、慌てて目を逸らす。
「な、何でもねーよっ!」
「ふ〜ん?」
少女は悪戯っぽい笑みを浮かべると、少年の耳元に顔を寄せ囁いた。
「お・さ・と・う♪」
ズキンッ、と胸に衝撃が走り、たちまち動悸が高まっていく。
「な、な、何のこと…」
「ね♪」
いそいそとベッドに上ってくる少女の表情は、あの頃とまったく変わらない。
「久しぶりにやったげよっか? お砂糖注射…」……みたいな。
795名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 14:56:36 ID:1/5eo1Gi
>>794
なんだその超萌えシチュは!
GJ
796 ◆n9y.iwMSco :2009/05/23(土) 22:59:29 ID:MkS/At4P
流れ的に恐縮ですが投下です。

【苦痛・近親姦描写有り】

前作にはご感想、ご意見有難うございます。訂正一ヶ所。
神社の娘、澪の最初の台詞「上ノ瀬の子ね?」は「下ノ瀬の子ね?」の誤りです。失礼しました。
797『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:01:14 ID:MkS/At4P
荒れ果てた領主の館に集められた十数組の幼い姉弟たちは、美しい魔族、『奈落のゾーヒム』の破廉恥極まりない命令に茫然と立ちすくむ。
昔話に過ぎないと思っていた『奈落の魔物』の一匹が平和だった村を襲ったのはつい数日まえ、村からそう遠くない古代の墳墓で大爆発があった、という噂が立って間もなくだった。
伝説そのままに蝙蝠の翼と渦巻いた角を持ち、その浅黒い肌を妖しく光らせた魔界の公女は、恥ずかしげもなく露出した豊かな乳房を楽しげに揺らしながら、怯えきった姉弟たちに繰り返す。

「…どんな方法を使ってもいいわよ。早く自分の弟を射精させた者が勝ち。負けたら……判るよね?」

残忍なゾーヒムに逆らった村人の殆どは、殺されたり動物に姿を変えられたりした。彼女の足元でぶうぶうと鳴いている黒い子豚は彼女に最後まで反抗した領主エンザルフィン卿の変わり果てた姿だった。

「…早く始めなさい。可愛い弟たちの命が惜しかったらね…」

いちばん年上の者でも十五歳を超えぬ村娘たちは、あたふたと大切な弟の着衣を解き始める。
今までゾーヒムから受けた辱めの経験上、彼女の気まぐれには即座に従うのが賢明なことを彼女たちはよく知っていた。

「…は、早く服を脱いで!! 怖くないから、ね!!」

姉たちの震える手が慌ただしく弟の下穿きを降ろす。晒け出された幼い陽物は、みな一様に可愛らしく下を向いていた。
めいめい口で、指で、懸命にまだ精通も迎えぬ弟を奮い立たせようとする少女たちの周囲を、ゾーヒムは締まった形よい尻を揺らせながら、市場で果実の品定めをするように楽しげに闊歩する。
一歩ごとにチリン、チリンと響く金属音は、この魔物の全身に嵌ったピアスの触れ合う音だ。


798『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:05:05 ID:MkS/At4P
長身で均整のとれたゾーヒムの肉体には、乳首、臍、漆黒の縮れ毛に覆われた下腹にいたるまで、禍々しい光沢を放つ装飾が所狭しと食い込んでいた。
そんな異形の魔物に怯える少年たち、まだ男としての目覚めを迎えていない弟たちの身体は、ゾーヒムに散々弄ばれ、自らの肉体はすでに生き残る為の道具、と割り切った村娘たちの必死の奉仕にもかかわらず、勃起状態には程遠かった。

「…駄目ねぇ… 手伝ってあげるわ。」

不意に足を止めたゾーヒムは、傍らで一心不乱にまだ柔らかな弟のものを咥え続けている少女の耳元に意地悪く囁くと、猛禽のような腕を伸ばす。

「い、いやぁ!!」

「姉ちゃん!! 姉ちゃん!!」

褐色の腿に縋り半狂乱で哀願する姉から、たやすく彼女の弟を奪い取った淫乱な魔物は、妖艶に微笑みながら逞しい腕で少年の両足首を掴み、その股を裂かんばかりに左右に大きく開いた。

「わあああっ!!」

間髪入れず、痛みと恐怖でキュッと縮まったものに容赦なくゾーヒムの足が迫り、その冷酷な踵の下で小さな睾丸はめりめりと圧迫されてゆく。

「い、痛いいいっ!!」

甲高い苦痛の絶叫が部屋中に響き、姉の狂気のごとき悲鳴がそれに唱和した。

「やめてええっ!!」

しかし、ゾーヒムの不吉な紋様に彩られた長い足はぎしぎしと無慈悲な蹂躙を楽しげに続け、やがて、かすれた悲鳴を上げ続ける少年の唇から細かな泡が吹き出し、涙と合流して蒼白な頬を伝った。

「ね、え、ちゃ、ん…」

捻れ、硬直した少年の全身はひくひくと間欠的に震えたが、魔物の手が無造作にそれを投げ出すと、小さな身体はぐにゃりと床に崩れ落ちて静かに動くのをやめた。

「…あ、あ、テオ…」

哀れな弟に重なってバタリと失神した姉を無関心に見下ろし、ゾーヒムは、再び邪悪な視線を凍りついた周囲に投げかける。


799『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:07:18 ID:MkS/At4P
「…あら、誰が休憩って言ったかしら?」

ガチガチと震えながら少女たちは弟を奮い立たせる作業を再開したが、彼らが目にした凄惨な光景はここまでの姉たちの努力を台無しにしていた。
目前で友人の身体を破壊された戦慄に、少年たちはようやく僅かに膨らみ始めていたものを完全に萎縮させ、何人かは姉に失禁の飛沫を浴びせかけている。

「…お、おねえちゃん!! テオが、テオが!!」

「…いいから姉さんのお尻を見るの!! いやらしい事だけ考えて…」

今や弟の欲望をかき立てようと裸身を晒け出し、魔族の気まぐれな娯楽に尽くす少女たちを、ゾーヒムは悦に入った面持ちで見渡す。
彼女は背徳の魔神。遠い昔、自らの弟を誘惑した愛欲の女神。
そして弟と交わり、共に奈落に堕ちた不死の邪神。


「…あ、姉ちゃん、出る!!」

部屋の一隅から上がった高い声に、魔物の女は爬虫類めいた視線をそちらに向ける。
声を上げた少年は、奇しくも先ほど無惨にゾーヒムの犠牲となった者と同じく姉の手に両足を預け、小刻みに足で股間を踏みつけられる刺激で、皆に先駆けて絶頂に至ろうとしていた。
美しい顔立ちの姉は黙々と、しかし隠しきれない熱情を込めて、弟の昂りをその爪先で丹念に弄んでいる。

それはずっと以前、姉弟がふとしたはずみに知ってしまった禁断の愉悦。この二人が唯一知っている射精の方法だった。

薄暗いベッドの下で、積み上げた干し草の中で、禁じられた快楽を密かに貪り続けてきたこの姉弟にとって、ゾーヒムの背徳的な命令は決して耐え難い恥辱ではなかったのだ。
いつか地獄に落ちる。少なくとも姉は、禁忌を犯し続ける自分たちの罪深さをよく理解していた。
狂おしい弟への欲望に悶えていた彼女の前に、まさかこんなに早く地獄からの使者が現れるとは…

800『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:09:30 ID:MkS/At4P
彼女は思う。厳格だった両親や信心深い村の大人、いまや神に背く自分たちの行為を咎める者はもう誰もいない。
それどころかこの淫乱な魔物が残された村人の支配者であり続ける限り、もはや弟への愛を阻むものは存在しないのだ…

弟の甘えるような喘ぎに応えて優しく爪先に力を込めながら、姉はさらに考える。
この暴虐をつくす伝説の悪魔を呼び出したものは、血を分けた弟を永遠に貪り続けたいという、人の道を外れた自らの欲望ではなかったか、と。

「…ああ、姉ちゃん、出るよ…」

支配者ゾーヒムは目を細め少年の射精を見守る。低い呻きと共にビクビクと跳ね、姉の素足を熱く濡らしてゆく迸りを、魔物と、そして彼の姉は恍惚と眺め続けた。

「あ…あ…」

深い吐息を漏らし、潤んだ瞳で佇む姉の耳に、ゾーヒムは牙の覗く唇を寄せて優しげに囁く。その甘美な堕落への誘いに、彼女は魅入られたように魔物の足元に跪いた。

「…いい子ね。さ、誓いなさい。私を主とし、魂を捧げると。あなたたち姉弟には果てしない肉の快楽を与えましょう…」

…魔神たちは自分の魂すら捧げる人間の崇拝者を得ることにより、初めて地上の世界にしっかりと繋がり、本来の恐るべき魔力を存分に発揮するという。
そして今、俯いた姉の目前には、ゾーヒムの艶めかしい爪先が服従の接吻を待っていた。
震える唇がゆっくりと、差し出されたその足に近づいてゆく。この魔物に臣従の礼をとり、愛する弟と共に罪業の底へ堕ちる為に。
しかし、蘇った『奈落の公女』ゾーヒムの爛れきった支配を確かなものにする柔らかな唇は、不意に響いた涼やかな声にピタリと止まった。

「…やめておけ。人間の女よ。」

801『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:11:52 ID:MkS/At4P
ゾーヒムがびくりと身を竦ませ、少女の魂をがっちりと掴んでいた鉤爪のような魔力が揺らいだ。
まるで夢から覚めたように少女が顔を上げると、そこには忽然と現れた、天使を想わせる美しい少年が微笑を浮かべ立っていた。

「…僕たちはすぐ『奈落』に帰るんだ。人間の臣下なんか必要ない。」

柔らかな巻き毛から伸びた二本の角と漆黒の翼が、彼もまた『奈落』の住人であることを告げている。

「…ナダール!!」

明らかに怯えたゾーヒムの声。彼女は深緑の瞳を恐怖に見開いてガクガクと後ずさり、震える身体はまた、装飾品が触れ合う澄んだ音色を奏でた。

ナダール。年長の少女の幾人かはこの美しい魔物の名を知っていた。彼もまた、決して子供に語られることはない伝説の魔物。
姉であるゾーヒムと交わった罪で奈落に堕ちたとされる彼女の弟『奈落のナダール』だ。
姉のゾーヒムと対象的に、白くきめ細かな肌に飾り気のない裸身は、果てしない齢を重ねているにもかかわらず、幼く無垢な美しさに輝いていた。

「…さ、帰ろうか姉さん。馬鹿な人間が破った封印は僕が直すから…」

「嫌っ!! 嫌よ!!」

穏やかな弟の言葉に応えるゾーヒムの叫びは、もはや悲鳴に近かった。

「…や、やっと私たち自由になれたのよ!!もう『奈落』は絶対にいや!!」

先ほどまでの尊大さをかなぐり捨てたゾーヒムは、優雅さとは程遠い仕草で弟に懇願する。慰み者たちは息を潜めて、茫然とこの魔界の姉弟を見守った。

「…ほ、ほら、地上には人間の女が沢山いるじゃない!? もう私なんか…」

「…下らない。僕は姉さんと遊ぶのが一番好きなんだ。永遠に、『奈落』の底でね…」


802『奈落の風景』:2009/05/23(土) 23:15:11 ID:MkS/At4P
「いやああああっ!!」

魂も凍る恐怖の叫びと共に、ゾーヒムは蝙蝠の翼を広げ宙に舞う。
しかし、開け放たれた天窓を目指す疾風のごとき彼女の逃走は瞬時に弟の短い呪文に阻まれた。

「ぐわあああああ!!」

断じて人間が見るべきでない、恐ろしい魔物の苦悶。
どさりと墜落したゾーヒムの全身を、脈打ちうねる大小の煌めくピアスが穿ち、抉り、ぎしぎしと締め上げていた。
ゾーヒムの身体をくまなく飾っていた金属は彼女を責め苛む拘束具であり、その肌を彩っていた毒々しい刺青もまた、燐光を放ちながらじりじりと褐色の肌を灼いている。
「く…あ…」

地上でも完璧に作動した自らの『作品』を誇らしげに眺めながら、ナダールは少年らしく得意げに鼻を蠢かす。

「…よおし。調子いいぞ。人間相手じゃこんな遊びは出来ないだろ? やっぱり、姉さんじゃないとね…」

「ぎ…ひぃ…」

声すら出せず激痛に悶絶する姉に、ナダールは魅惑的な笑顔のまま語りかける。ゾーヒムの肉体が壊れ続ける音が、震える人間たちの耳に小さく届いた。

「…さ、帰ろう。『奈落』に戻ったらさっそく刺青の続きだ。」

愛しげに姉を抱きかかえたナダールの詠唱に応え、彼らの足元に『奈落』へと続く深い闇がぽっかりと口を開ける。虚ろなゾーヒムの瞳には、確かに人間と同じ涙が滲んでいた。

「…いや…もういや…『奈落』も、あなた…も…」

「…泣かないで。先に誘ったのは、姉さんだったろ…」


果てしなく昏い『奈落』へと続く長い螺旋階段に魔物たちの姿は消えてゆく。
遠ざかるすすり泣きを呑み込んだ深い闇が部屋から消える前、『奈落のゾーヒム』に仕えようとした少女は一瞬だけその闇の深淵を覗き込み、名状しがたい戦慄にいつまでもその身を震わせ続けた。


おわり

803 ◆n9y.iwMSco :2009/05/23(土) 23:16:50 ID:MkS/At4P
投下終了
804名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 23:47:23 ID:B8iq+EoN
GJ!!
変幻自在の作風に脱帽です。
805名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:31:45 ID:S3b3yZyL
>>803
電気按摩抜きにしてもダークなファンタジー世界設定の雰囲気が凄く良かったし、
女神の無慈悲な玉潰し電気按摩も最高で良かったです!
ご馳走様でした。
最後に出てきた弟にやられちゃう立場なのが、意外でしたが
(美少年風なだけに、スレ的には格好の電気按摩の餌食対象なので)
806名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 01:52:13 ID:SvC0v9Up
>>803
GJ!
世界観もぞくぞくするのでシリーズ化希望
807名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 02:33:45 ID:I2k7Ng/6
>>803
自分の愛に答えてくれない姉を殺して、
さらに呪いで人形に変えた弟の話を思い出した。
808名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 15:08:48 ID:V7ymGnAm
保守
809名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 00:51:23 ID:ZoWtREFh
なんかネタ無いかな・・・・
810名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 08:30:49 ID:4gcd1BqF
またexeロックマンがやられる小説読みたいな
811名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 12:51:42 ID:/iiHKEgV
>>810
特に悟飯クレクレがそうだが、特定キャラのクレクレはウザイし、
荒れを防ぐためにも控えて欲しい
ショタキャラは悟飯とロックマンだけじゃないし、今までのオリキャラSSでも十分萌える
812名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 13:29:58 ID:hRn36eWi
キテレツ君萌え〜
813名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 20:03:02 ID:Vq2BVwqW
オリキャラもいいけど版権と違って容易に想像力で補えないのが難点
ロックマンお願いします
814名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:55:55 ID:j+p5mjo2
多様性のないスレはいずれ投下作品がワンパターンになり過疎る。
スレタイに沿っている限り、リクや雑談に水を差すのはよくないよ。
俺はオリジナルの方が萌えるタイプだけどね。
815名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:18:20 ID:yDQnZYAT
オリキャラ投稿だと作者にシチュリクまでしてるのに
二次キャラリクすると噛み付く人が約1名いるね
816名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:16:05 ID:9HM8rxS8
アホなんだろw
結局、書く書かないは職人の自由だからな

書かない奴ほど文句が多いなw
817名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:18:27 ID:uLoqAH3p
オリキャラは、その作者以外の書き手にとっては関係ない話で済ませられるが
二次キャラリクは、書き手全体にとって足かせになる可能性があるだろ
818名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 05:54:50 ID:8gxImN/N
ロック万なんてマイナーキャラより、悟飯の方が遥かに良い
悟飯SSマダー?
819名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 07:11:19 ID:Kv81Vcpc
他スレではクレクレは荒れの元凶になる行為で、叩かれるのが普通なのに、
このスレでは逆にクレクレ(リク)に水を差すのが良くないってw
素晴らしいスレだな

>>818
禿同
ロックマンはロボットタイプでビジュアルが萌えない(以前のSSは職人さんの腕があり超最高だが)
やはり悟飯みたいな、正統派イケメンヒーローがやられるのがベスト
820名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 13:41:10 ID:O/l7UQID
NGワード登録推奨
821名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 14:09:17 ID:5Bi1z5NJ
とりあえずこのスレに今まで投下された作品に関しては、オリキャラのがエロい。
822名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 16:37:56 ID:sZ8iDYpe
とりあえず個人的意見としては
ヘンタイ同士仲良くしようやってとこだな

別に政治語ってる場でもないんだから
否定意見出して議論闊達にしたところで
なんら幸せな結果が生まれないことは明白だろ

そういう次元の場所なんだから
読み手は好きにリクして
書き手は好きに投稿して
おたがいに喜び喜ばれあえば
みんな幸せになるじゃないかな
823名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:09:22 ID:9G8m6P7O
荒らす為にわざとやってる気もしなくもない。

ロックマンとキテレツのくれくれは…しつこいから、リクエストには応える気は無いし、どちらも元ネタ知らんから自分で書いて見ような?
824名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:55:23 ID:/ejpAsTL
俺もロックマンと言うとアクションゲームのイメージしかない。
昔は怖かったワイリー博士も今じゃマヌケな悪役……
825名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 00:18:46 ID:0gR7bpPb
>>818-819
そんなに読みたがってるのなら
ヲタ仲間のひとりとして書いてやらない気がしないでもない
826名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 01:01:08 ID:ARndwyLX
山吹色のスキップビートオおぉぉ〜!

女は、必殺技の様な叫びを上げて宙に浮き仰向けに倒した二人の股間の上へその美しい足先を片方ずつ乗せ、直ぐに彼等の金玉の感触を確認次第に身体を脚を震わせて、それぞれの股間に乗せた左右の足先を同時にリズミカルに震わせながら、電気按摩をした。

ロックマン&キテレツ
「ぎゃあああああ〜潰れる〜」
二人は、睾丸がぐりぐりと踏み付けられる激痛に悶え苦しんだ。

827名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 01:03:44 ID:OSrNF+vk
>>826

> 山吹色のスキップビートオおぉぉ〜!

なんだかよくわからんがなんかワロタ
828 ◆n9y.iwMSco :2009/06/04(木) 22:27:51 ID:gl7DlA0A
投下…
829名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:31:50 ID:gl7DlA0A
HNK教育でオンエアされた性教育番組で忘れてはならないのが、『はだかであそぼ!!』に続いて放送された『電気アンマ!!』だろう。
前作『はだかであそぼ!!』で好評だった電気アンマのコーナーを拡大する形で制作された当番組は、『お姉さん』『イッ太くん』後にレギュラーに昇格した『イクヨちゃん』いう三人のキャラクターによる寸劇で進行し、
幕あいに歌のコーナーを挟みつつ、様々な手法でのイッ太くんの射精を毎回趣向を凝らして描き出した。
基本的に日用品(傘、バケツなど)を用いて射精しようと苦心惨憺するイッ太くんが、お姉さんと共に日用品と電気アンマを併用した方法で射精に至る、というのが初期のプロットであったが、
中期からは執拗にイッ太くんの股間を狙うお姉さんと、ヒーローアニメの影響が濃厚なバトルスーツ姿のイッ太くんによる攻防に重点が置かれた展開が定着した。
そして、なんといっても視聴者の人気を博したのは、お姉さん(初代〜五代目まで存在する)のコスプレの先駆けを思わせる毎回の衣装変更であり、
中期以降のゴシックロリータ風の有名なスタイルが定着するまで、看護婦、セーラー服、浴衣と多彩な衣装で視聴者の目を楽しませた。

『…ほぉら、ビンビンじゃないイッ太くん!?』

『ち、違わい!! あ、ああっ!!』

お馴染みの掛け合いの後に放出する精液は全て本物であり、真摯に電気アンマによる射精の過程を児童に伝えようとするスタッフの熱意が窺えるが、下駄やスパイクによる電気アンマ
(浴衣の回、及びサッカーの回)におけるイッ太くんの激しい抵抗と悶絶ぶりには、『少しやり過ぎではないか』という視聴者の声もあったことから、
あくまで観念したイッ太くんと同意の上で、素足もしくはタイツ等で電気アンマを行う方向にシフトされたのも、一つの路線変更であった。


830名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:34:43 ID:gl7DlA0A
また、当番組において特筆すべき点として、視聴者の意見を即座に反映した番組作りが挙げられる。
『複数の女性による少年責めが観たい』という声を即座に反映させた『お姉さんが三人!?』の回では、引退した初代、二代目のお姉さんが登場してイッ太くんに容赦ない責めを加え、大いに番組を盛り上げた。
(もっとも、この回の連続射精によって、まだ十歳だった五代目イッ太くんは僅か三回の出演で降板する羽目になったというが)
三代に渡るお姉さん達が実は姉妹だった、という設定も大いに視聴者を喜ばせ、後に登場するイッ太くんの従姉妹、
イクヨちゃん等キャラクターのファミリー化、という点でも、従来の性教育番組とは一線を画する試みだったといえよう。
しかしながら、この柔軟な番組作りがもたらした弊害として、『樫の木じいさんとイッ太くん』以降の、いささかメインテーマである電気アンマから逸脱したエピソード群は今だ賛否両論だ。

触手じみた樫の木じいさんに捕らえられ延々と粘液にまみれ肛門調教を受けるイッ太くんの傍らを通りかかり、
申し訳程度に電気アンマを行うお姉さんに視聴者の抗議が殺到し、早々に予算の掛かった『樫の木じいさん』のセットは解体されてしまった。

根強いファンも存在した『樫の木じいさん』だったが、その名残はイクヨちゃんがイッ太くんのペニスを鞭打つ際使用する長い蔦のような鞭に流用されたのみとなっている。
その他、人気エピソードを列挙すると、やられっぱなしのイッ太くんが反撃に転じ、太い金棒でお姉さんをヒイヒイ言わせた節分の『鬼に金棒!!』の回、
小道具さん入魂の鯉のぼり型オナホール登場の『鯉のぼりで昇天!!』の回、
夏休み企画で視聴者の女子小学生を招いた『イッ太くんで遊ぼう!!』などが未だ記憶に鮮明だろう。
(気丈だった六代目イッ太くんもこの企画では流石に涙を見せたという)
831名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:36:52 ID:gl7DlA0A
…四年に渡る放送を終えた今も、『電気アンマ!!』の残した影響は様々な形で受け継がれている。
『ああっ!! チンポいいっ!!』というイッ太くんの絶頂の叫びは現在放送中の『淫語であそぼ!!』に、無慈悲に愛らしいペニスを踏みにじるお姉さんやイクヨちゃんの姿は『折檻教室』に継承され、現在も子供たちに様々な性の在り方を伝え続けている。


次回は『フットジョブ!!を振り返る』です。(嘘)

終わり
832 ◆n9y.iwMSco :2009/06/04(木) 22:38:16 ID:gl7DlA0A
投下終了
833名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:12:49 ID:jQGVbM+g
鬼才だw
くそぅ、メチャクチャ観たいぜ、この番組!
GJ!!
834名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 00:38:57 ID:5kujeonL
>>829
中期のが見たいんでHNKアーカイブスに問い合わせようと思うんだが…
835名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 00:54:56 ID:7GaA+E9B
あぁ、そう言えば前にHNKのリクエスト再放送とかなんかで放送してたな『電気アンマ』
もち、録画したぜ。何回お世話になったことか
836名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 18:26:13 ID:aycqlrnI
折檻教室の按摩コーナーならyoutubeに上がってたよ
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up40976.jpg.html
837名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 22:52:55 ID:X6K0Rvox
…妄想が止まらんのだが、続編とか言うの野暮だよな…
838名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 00:13:38 ID:9YAxWF3o
すべて録画して持ってる俺は勝ち組
839名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 04:14:17 ID:Tx0Ybe3g
>>836
背景に使われてる画像の詳細を教えてほしい
840名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 18:32:33 ID:9YAxWF3o
折檻教室・第3話です
ちょうどこの回から、本格的に女の子の逆転が始まっていきます
841名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 04:24:38 ID:FP8ksNNs
お前ら……(w
842名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 04:55:57 ID:El+J8OLs
>>838
放送をチェックできてなかった皆の為に
伝説の『お姉さんが三人!?』の回の様子を
ダイジェストでもいいので教えてください。
843名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 09:17:13 ID:lSo4ncf3
>>841
こんなスレ来てる時点で「お前ら……(w」も無いだろw
844 ◆n9y.iwMSco :2009/06/08(月) 22:13:11 ID:kjQCI8Ng
民放で投下
845『苺チョコの天使』:2009/06/08(月) 22:15:02 ID:kjQCI8Ng
「…まったく、あんた一人のせいで、どんだけみんな迷惑すると思ってんの?」

三つ編みに萌葱色のキャミソール。素足にベージュのサンダルという初夏らしい清楚な衣装で腰掛けた奈々は、その愛くるしい瞳を意地悪く光らせ、尊大に組んだ脚を揺らしつつ言った。


「…ごめんなさい…」

奈々の前に佇んだ全身タイツの少年は目を伏せてこの美少女子役に頭を下げる。まだあどけない彼の被っているウレタン製の大きなイチゴがぐらぐらと揺れた。

「…ダンスはなってないし、声も出てない。なんであんたみたいなの寄越したのかしら?」

大手菓子メーカーのロングヒット商品『苺チョコ』CM撮影の合間に、バックダンサーの少年の一人に難癖をつけ、演技指導と称して個室の楽屋に呼びつけた人気少女タレントの奈々は十二歳。
純朴そうな親しみやすいルックスが売りものだが、えてして看板と中身は違う、というのが世の中だ。
大人しそうな少年は、そう年齢の変わらない奈々の説教に従順に耳を傾けている。
白い全身タイツにイチゴの被りものを付けた彼はアクタースクールの生徒で、十二歳にして芸歴八年の奈々から見れば駆け出し以下の素人。年功序列もまた、人の世の常だ。

「…じゃ、間違ったとこ歌ってみなさい。」

姿勢を正した少年は、ためらいつつも緊張した表情で口を開く。
しかし深々と吸い込んだ息がメロディに変わる瞬間、ぶらぶらと揺れていた奈々の片脚が少年の股間を狙ってピン、と水平に跳ね上がった。

「う!!」

サンダルの先端は少年の睾丸を直撃し、硬直した彼は這い上がる痛みに目を見開く。涙の滲むその瞳を愉快そうに覗き込んだ奈々は、平然とまた冷酷な声を出した。

「笑顔は?」

しかし苦痛と屈辱に顔を歪め、肩を震わせる彼にはとても応える余裕などない。
846『苺チョコの天使』:2009/06/08(月) 22:17:26 ID:kjQCI8Ng
「…あんたねぇ、この仕事、笑顔が基本でしょ!?」

青ざめた彼の被りものをポカリと殴りながら再び奈々が命じた。

「はい。始め。」

涙を拭った少年は、まだ痛む股間を両手で庇い、精一杯の微笑みを浮かべてまた大きく呼吸する。

「…手は後ろ。」

意地悪い奈々の声。
少年は悲痛な面持ちで腰に手を廻す。薄いタイツ地のみに覆われた無防備な睾丸が恐怖にキュッ、と縮み上がる。

「い〜ち〜ご…」

それでも勇を鼓した少年が『苺チョコ』のテーマを歌い出したとき、明らかな悪意を込めて奈々が脚をブン!!と組み直した。

「あ…ひっ!?」

途切れる歌声は陰険な奈々の思惑通りだ。反射的な恐怖に勝てなかった少年は、一瞬確かに奈々のほくそ笑みを見た。

ボスッ!!

案の定、次の瞬間には彼の股間を衝撃と抉るような鈍痛が襲い、鳩尾の辺りまで這い上がった苦痛に全身の力が抜けていく。

「…やる気あんの?」

へなへなと座り込み、そのまま仰向けに倒れた彼を心配する様子は奈々にはなく、それどころか立ち上がった彼女はおもむろに白タイツの股間を凝視して呆れたような声を上げた。

「…つか、あんた膨らみ過ぎじゃない? モコっとさ…」

「あ……」

確かに年の割に立派な隆起はタイツ姿ではよく目立っている。ぽってりと上を向いて収まっている状態まで一目瞭然だった。

「仕事以前の問題ね…失礼でしょ!? 共演者やスタッフにさ。」

そもそも歌などアフレコ収録なのだ。奈々の弾んだ声と喜悦の表情は、始めから陰湿な苛めを目的に彼を呼び出したことをもう隠していなかった。
そう、何人かの少年たちの中から、奈々は苛め甲斐のありそうな彼を選んだのだ。

「…まずみんなに謝らなきゃね。『デカチンでご免なさい。』ってね。」

「…そ、そんな…」

847『苺チョコの天使』:2009/06/08(月) 22:20:09 ID:kjQCI8Ng
しかし奈々の残酷な笑顔は、これが冗談ではないことを告げていた。少年が戸惑った視線を上げると、奈々は彼の足首を握って、サンダルで問題の部分をぎゅっと踏み付ける。

「はうっ!?」

「…返事は?とりあえず私に謝んなさい。『デカチンですがどうか勘弁して下さい。』ってね。」

顔を赤らめた少年は消え入りそうな声で小さく呟く。逆らえばまた玉蹴りの口実を彼女に与えるだけだ。

「デカ…チン、ですが勘弁…下さい…」

「声が小さい!!…それに、謝りつつこれは何よ!?」

確かに、理不尽な詰問と共にグリグリと蹂躙された膨らみは明らかに先般よりもその質量を増している。
奈々は最近すこし芽生え始めた性的な好奇心の赴くままに、少女特有のヒステリックな嬌声を上げて遠慮なくそれを踏み続ける。

「謝れ!! 謝れ!! カメラマンにもスタイリストにも『デカチン失礼しました』って謝って廻れ!!」

「…ううっ…ごめんなさい、デカチン、ごめんなさい…」

大粒の涙を流しながら、少年は健気に詫び続けたが、彼のペニスは不本意に怒張を続け、奈々の電気あんまと無理難題もまたどんどんエスカレートしてゆく。

「…そぉだ!! スタッフと共演者と、あと『ベリーくん』にも謝らなきゃね。」

それは無理だよ…。
苦悶と、未知の切ない感覚に喘ぎながら少年は思う。
『ベリーくん』は確かに今撮影中のCMで奈々と共にメインで踊るキャラクターだが、このチョコの妖精は後からCG合成されるのだ。どんなに頑張っても彼に巨根を謝罪するのは不可能だ。
しかし、『妹にしたいジュニアタレントナンバーワン』たる奈々は底知れぬサディストだった。

「…ほらほら、ドアの前にベリーくんがいるよ。這いつくばって謝んなさい!!」

848『苺チョコの天使』:2009/06/08(月) 22:22:46 ID:kjQCI8Ng
ようやく解放された少年は、よろよろと奈々に背を向けてドアに向き直るが、当然二人きりの楽屋に彼の謝罪を待つ者はいない。
呆然と四つん這いでドアを見つめていると、すかさず奈々の叱責が飛んだ。

「こらぁ!! ベリーくんに土下座でしょ!? ドアの前!!」

屈辱にすすり泣きながら床に頭を付けた彼の尻が、奈々の足元で惨めに震える。

「…ごめん…なさい…」

絞り出すような嗚咽を恍惚と聞きながら、奈々はむっちりとした彼の尻の間、くっきりと睾丸の解る股間を爪先で弄んだ。

「ひあ…」

「ほれほれ、ベリーくんが『許してやるぞ』って言うまで謝んなさい。真剣にやらないと…」

奈々の足指が器用にタイツの上から睾丸を挟む。少年はひい、と背筋を反らせ、ドアに向かい必死に詫び始めた。

「ごめんなさぁい!! うう…デカチンポごめんなさぁい…許して下さぁい!! うわぁん…」

号泣し腰をくねらせながら床に頭を擦り付ける彼の股間を、奈々は酔ったように責め続ける。
ますます膨張する少年の堅い感触に、奈々も未知の潤いが自らの下腹部をぐっしょり濡らすのを感じていた。

「ほら、もっと泣けデカチン!! ケツ振って泣き喚けぇ!!」

初めて知る絶頂感に、奈々の太ももがびくびくと痙攣する。もう少し…

(あ…あ、なんかクる…)

最後の刺激を求めて奈々はすらりとした脚を曲げ、狙いすました一撃を少年の股間に放つ。
奈々の踵は正確に睾丸を直撃し、彼女には初めてのオーガズムを、少年には目の前が真っ暗になるほどの激痛をもたらした。

「…あ…い…」

二人の唇から全く別種の呻きが漏れ、蛙のような姿勢でつんのめった少年は声も出せず悶絶する。イチゴの被りものが、床に打ちつけた頭を守ってくれたのがせめてもの救いだった。


「ふぅ…」
849『苺チョコの天使』:2009/06/08(月) 22:24:51 ID:kjQCI8Ng
…そろそろスタジオに戻らなきゃね…

心地よい余韻のなか、深々と椅子に腰掛けた奈々がそう考えたとき、出し抜けにノックもなく楽屋のドアが勢いよく開いた。
血相を変え飛び込んできた中年女性を見て、奈々は体じゅうの血の気が引いてゆくのを感じながら椅子から飛び上がる。

「こ、小松原先生!?」

著名な脚本家にして業界に権勢を誇る実力者は、奈々に見向きもせず、まだ痛みにしくしく泣いている少年を抱き起こした。

「祐ちゃん!! 大丈夫!? 怪我は…木島、田口!!」
小松原女史は外に控えていた側近を呼びつけ、青ざめた一人息子を運び出すよう命じた。そして、縁なし眼鏡の奥に燃える激しい怒りの眼差しを、ゆっくりと奈々に向ける。

「…あなたね。祐ちゃんを呼び出したっていうジャリタレは…」

「は、はぅ…」

直立不動で震え続ける奈々の三つ編みをグイと掴み、脚本家小松原信子は鬼の形相で囁く。因果応報、これもまた世の常、人の常だ。

「…来なさい。お漏らし位じゃ済まさないわよ…」




「…あ、このコマーシャルさ、この奈々って子が全裸で踊る裏バージョンがネット流出してる噂知ってるか?」

「…あのなぁ、そういうのを『都市伝説』っうんだよ…」

END
850 ◆n9y.iwMSco :2009/06/08(月) 22:27:01 ID:kjQCI8Ng
投下終了。連投失礼です。
851名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 00:19:30 ID:UHjzbHsw
おつ
玉潰し多目でアンマ自体が少なく感じたのが唯一残念
852名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 03:13:38 ID:Uy5ePVXo
>850
GJ!
痛さの分からない美少女が玉つぶしや激痛系アンマで、
少年を悶絶させる展開凄く萌えた
853名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 08:52:35 ID:ll+iUnOP
このぐらいの年頃って、本当に不条理なくらいドSな娘いたよねw
GJ!
854名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 20:25:09 ID:rhHvMgHE
あれ、なんでこんな痛々しい話で興奮してるんだろう?
gj……?
855名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 09:30:24 ID:iRFVxTQy
最後のシーンを見たい俺はSもMもショタもロリもいける本物の変態
856名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 01:33:44 ID:2P/DwfyP
梅雨と電気アンマで何か…
857名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 01:42:02 ID:CX+Y4upi
おつゆと電気アンマならなんとか…
858名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:53:39 ID:byYLC/95
ち〜んちんぐ〜りぐり玉潰し〜♪
859名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 02:03:52 ID:V9YQ7Qn9
なるほど、梅雨とカタツムリか。
♪○○出せ○○出せ○○○出せ〜
の部分もいろいろ妄想できるな。

泣き出せかも知れないし、小便や精子出せって言ってるのかも知れない。
あるいは「玉潰されたくなかったら、パンツ脱いでチンコ見せろ」って言ってるのかも…。
860名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:51:00 ID:lAE/1bmf
>>859
何でそんな必死に妄想してるんだよw
861名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 22:45:31 ID:S+5iRGsP
新作来ないかな…
862名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 12:22:47 ID:nddNzBjN
ち〜んちんむ〜しむし皮つむり〜
お前の亀頭はど〜こにある〜
竿出せ、玉出せ、パンツ脱げ〜

脱がないと〜電気按摩よ〜
863名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 13:32:08 ID:JYK5Ufka
今日集団の女の子に電気アンマされる夢見た
864名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 17:51:17 ID:0we1R3Dn
さぁ、今すぐその夢の内容を文章にするんだ!
865 ◆n9y.iwMSco :2009/06/20(土) 21:32:13 ID:IJUL8w3+
投下開始 前作の続編です。
866『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:35:32 ID:IJUL8w3+
「ただいま…」

「あっ!! お帰りなさいませっ!!」

玄関の石畳に正座し、ずらりと並べた革靴を丹念に磨いていた奈々は、習い事から帰宅した祐介をひれ伏して迎えた。

「や、やめてよ奈々ちゃん!! 靴磨きも毎日しなくても…」

「いえ、そういう訳には参りませんっ!! 小松原先生への御恩返しですからっ!!」

奈々はいそいそと祐介の上着をとりスリッパを並べ、リビングに向かう彼につき従う。テーブルには手作りの凝った洋菓子と暖めたティーカップが並んでいた。

「…すぐにお茶を淹れますので。」

エプロン姿で甲斐甲斐しく働く奈々を祐介は困り顔でじっと見つめる。
…あの気難しい母親、著名な脚本家である小松原信子を根負けさせるとは…

「…先生は今日も遅くなられます。夕食はなにがよろしいでしょうか?」

「あ、うん、なんでもいいよ…」

…ローティーンアイドルの奈々が小松原家に住み着いて三カ月が経つ。
CM撮影中に信子の一人息子で子役見習い中の祐介を苛めている現場を見つかった彼女は、厳しいお仕置きを受けたあと、まだ怒りさめやらぬ信子の幅広い圧力で全ての仕事を失った。
自業自得とはいえ、流石に同情した祐介の口添えにも関わらず、奈々は引退も同然に、忽然とあらゆるメディアから姿を消したのだった。
そんな騒ぎから、しばらく経ったある夜のことだ。
…もともと親の七光りを嫌い、息子にも下積みの苦労をさせるほど公正な人物である信子が、
まだ幼い奈々に対する厳しい処断に少し後悔の念を抱きつつぼんやりグラスを傾けていると、玄関からゴツン、ゴツンと不気味な音が響いてきた。
息子の祐介と共に恐る恐る防犯モニターを覗き込むとそこには、風呂敷包みを背負った奈々が渾身の土下座を繰り返していた。

『…申ぉおおし訳御座いませえぇんっ!!』

867『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:37:25 ID:IJUL8w3+
ひたすら額で敷石を乱打する猛烈な土下座に顔色を失った信子は慌てて奈々を追い返そうとしたが、もはや後のない彼女は梃子でも動こうとしない。

『…奈々は先生と祐介様のお怒りが癒えるまで、こちらで奴隷の如くお仕えすることに致しました!! 両親と事務所の許可は取ってありますっ!!』

このままでは奈々が脳挫傷を起こし死んでしまう。
そう判断した信子がとりあえず上がるよう命じるまで、彼女はゴリゴリと頭を床に擦りつけ続け、半ば強引に住み込み奉公を承諾させたのだ。

そして、あくる朝からの彼女の献身は見事なものだった。炊事洗濯は言うに及ばず、夜遅くまで庭の雑草を抜き、溝の泥を浚い、屋根に登って瓦までごしごしと磨いた。
若くして厳しい芸能界を生き残ってきた奈々の根性は伊達ではない。
本当のところ少しでも彼女を自宅から遠ざけたいという理由もあったが、
辟易しつつも謝罪の真摯さを認めた信子は、奈々から奪った仕事をひとつ、ふたつと彼女に戻し、気がつけば自らが脚本を務める人気ドラマにまで奈々を起用する有り様だった。
そして今日も、ドラマ撮影を終えた彼女は、薄幸の病弱少女の衣装のまま、小松原家での雑務に勤しんでいたのだった。


「…あ、ご退屈でしたら肩でもお揉みしますか?それともまた裸踊りでもやりましょうか?」

ぼんやりと自分を見つめる祐介の視線に気付いた奈々はすぐさま祐介に尋ねる。

「…先生と祐介さまの深い深い御恩に報いる為ならこの身体…」

「いや、その…」

一癖も二癖もあるとはいえ、同い年の美少女のひたむきな献身に内気な祐介もいつしか心を開いていた。そして、その発育の早い魅力的な肢体にも十分過ぎる興味は抱いているのだが…

「…仰有って下さい祐介さま。奈々は何でも致します。」

868『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:38:54 ID:IJUL8w3+
もじもじと俯いた祐介は、やがて決意したように口を開いた。

「…絶対笑わない?」


「笑いません。どんな恥ずかしい御命令でも、奈々は喜んで従います。」

「…じゃ、ちょっと待っててね…」

屋敷に居着いて以来、奈々は事あるごとに件の暴行の詫びに是非とも自分を足蹴にして慰み者にしてくれと祐介に迫っていたが、彼は奈々に指一本触れていない。それよりも…

「…こんなの…書いてみたんだ…ヘンだよね…」

二階の自室から戻った祐介の手には一冊の薄い冊子があった。手書きの几帳面な文字が並んでいる。

「脚本…ですか? 血は争えませんねぇ…」

ためらう祐介の手からそれを受け取った奈々は、パラパラと彼が描いたシナリオらしきものに目を走らせる。
プロらしい彼女の視線が徐々に奇妙な熱を帯びる傍らで、祐介は赤面して、うろうろと呟き続けた。

「…へ、ヘンタイかな、僕。でも、あのとき奈々ちゃんに、その、されてからさ…」

「…いえ、判りました祐介さま!! 奈々は精一杯頑張ります。すぐ支度して参りますから!!」

怪しげな素人脚本から満面の笑みで顔を上げた奈々は目を輝かせて、あたふたとリビングを飛び出した。


869『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:41:01 ID:IJUL8w3+
「…うふふ。ホントの女の子みたいです。」

カーテンを閉ざした広い祐介の自室。薄暗いベッドの上には奈々が迅速に調達した『衣装』に身を包んだ二人が座っていた。

「…私のお古で申し訳ないんですが、祐介さまは女顔だしよく似合いますよ。」

確かに奈々の言うとおり、中性的な祐介には濃紺のスクール水着がよく似合っている。しかし窮屈なサイズのせいもあり、女子とは違う部分の膨らみは一目瞭然だ。

「…や、やっぱり恥ずかしい…」

あからさまな奈々の興味の視線に、祐介は思わず手で股間を隠すが、奈々の素足が強引に彼の手を押しのけて隆起した部位を踏みつけた。

「あ…ああ…」

「…駄目ですよ、脚本通りにやらなきゃ…」

悪戯な笑みを浮かべた奈々もまたスクール水着姿だ。但し薄手の白いパーカーを羽織り、頭に巻いた白いタオルの上から、額に大きな水中眼鏡を着けている。
奈々演じるこの『先輩海女』は、すらりと健康的な脚でベッドに立ち上がり、ぐにぐにと祐介を踏みつけながら厳しい声で詰問を始めた。

「…あんたさ、この浜の掟を知らないようね。新参者はこの『蛸壺』ナナ様に、必ず獲物の一割を持ってくるのよ!!」

いきなり始まった本番に『新人海女』祐介も慌てて芝居を始める。奈々の迫真の演技に祐介のためらいは一瞬で吹き飛んだ。

「…ああ…か、勘弁して下さい…」

「…駄目。礼儀知らずがこの海でどんな目に遭うか、あたしが身体で教えてやる。脚上げな、脚!!」

「ひい…い…」

がっちりと祐介の両足首を握り締めた奈々は、まず脚本通り、水着の上から猛烈な『電気按摩』を行う。
台本には情け容赦なく、という注釈もあったが奈々は痛みを与えぬよう注意深く睾丸を避け優しく振動を与えていた。

「おらおらおら!! どぉだ先輩の足責めは!?」



870『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:43:18 ID:IJUL8w3+
「あああっ!! 赦してぇ…」

次第にくっきりとその形状を現したペニスの先端部を爪先でつつき、うねうねと全体を弄ぶ奈々の頬もまた紅潮している。

「…ア、アワビも赤貝も、全部差し上げますっ!! も、もう赦して下さいっ…」

恍惚と役に没頭する祐介の、か細い懇願とうらはらに怒張したものは、いまや水着の生地越しにも判る程熱く脈打っていた。

(…た、楽し過ぎる…)

ここしばらく抑えていたサディスティックな嗜好を久しぶりに解放した奈々のテンションはますます上がる。

「…ちょっとあんたっ、変な所になに挟んでんのっ!! ははあ、まだ獲物隠してんのね… 出しなさいっ!!」

奈々の足指がスクール水着の股間に這い込み、柔らかい睾丸の感触に驚きつつも彼女の足はぐいぐいと『獲物』を狙って侵入してゆく。

「うわ…あ!?」

「ほら出しなさい!! さぞかしおっきな貝を挟んでるんでしょ!!」


奈々の足先が水着の隙間から強引に引っ張り出した一物は確かに淫靡な貝に似ていた。ビンと反り返り揺れるそれに、流石の彼女も一瞬演技を忘れ息を呑む。

(うわ……)

女物の水着の裾から隆起する、童顔にそぐわぬ巨根。しかし奈々のプロ意識と本能のごとき加虐への欲求は乙女の恥じらいに負けなかった。
硬く抵抗するそれを力任せにぎゅっと踏みつけ、さらに激しく前後に摩擦する。

「…なによなによこのいやらしい貝は!! 踏み潰して市場に出せなくしてやる!!」

「ひゃあああっ!? な、奈々ちゃん、凄いぃ!!」

初めての生アンマだ。演技を忘れはしたなく腰をうねらせ悶える祐介の先端部分が光る糸を引く。

(あ、忘れてた…)


871『タイトル未定』:2009/06/20(土) 21:45:51 ID:IJUL8w3+
ぐりんぐりんと淫らな電気アンマを続けながら、奈々はオプションとして持参した『海藻ローション』をパーカーの懐から取り出した。

「な、何それ!?」

「うふ、秘密兵器その一。」

奈々が愉しげに傾けた容器からとろーりと細く流れる透明な雫が密着した彼女の足と祐介の陰茎を濡らしてゆく。
ローションを吸ったスクール水着の紺は徐々に淫靡な艶を帯び、その冷たい刺激に祐介の背はぴんと反り返った。

「ひい…あ…」

「さて…お仕置き再開よ!!」

祐介の執筆した『海女ごっこ』はいつの間にか『ぬるぬるアンマプレイ』に脱線していたが、すこし暴走気味な二人の性の目覚めにもはやブレーキは利かない。

「…こらぁ逃げるな。このちんちん貝め!!」

踏みしめた奈々の足裏からぬるりと跳ね、ヌルヌルと角度を変えながら天を睨む陰茎は爆発寸前だ。

「ああああ!! 僕、も、もう出ちゃう…」

じゅぷじゅぷと卑猥な音に混じる祐介の喘ぎはもはや悲鳴に近かった。
そして奈々の少し疲れてきた両脚の中心もこの刺激的な寸劇にぐっしょりと湿っている。

(あ、キた…キたぁ…)

そろそろフィニッシュだ。背筋を駆け抜ける蕩けそうな絶頂感と共に奈々の足がひときわ激しい振動を祐介に与えた。

「…ほら出せぇ!! いっぱいぶちまけろぉ!!」

「うああああああっ!!」

甲高い祐介の叫びと共に噴くような熱い迸りが奈々の股近くまで散る。
泡立つ粘りに包まれた彼女の爪先は、なおもひくひくと射精を続ける陰茎を搾るように、小刻みに震えながら弄び続けた。

「…奈々…ちゃん」

「…祐介さま……」

奈々の軽い身体がぐったりとした祐介に重なると、互いの火照った身体がぬるぬると触れ合い、また二人の股間が甘く痺れた。
…僅かな抱擁のあと、照れたように身を起こす祐介のむき出しの未だ硬い昂まりに、チラリと舌を覗かせた奈々の手が伸びる。


「…ね、祐介さま、このまま『実は先輩海女も股間に貝を隠していた』って後編はどうでしょうか…」


END

872 ◆n9y.iwMSco :2009/06/20(土) 21:49:07 ID:IJUL8w3+
投下終了
しばらく失礼します。
またお邪魔しますね。
873名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 22:59:11 ID:ES5y7INE
GJ!!!
874名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:25:44 ID:3sClYYr/
GJ
875名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:34:04 ID:qMSUeiIJ
あの終わり方からこの続編は想像できなかったなあ。甘めなのがいいね!GJ。
876名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 01:47:15 ID:Fdkz+uTC
おおっ、よもやの続編!
そしてまさかの展開w
GJ!
877名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 02:08:24 ID:N5T2BryR
なんだかんだ言って漢検準一級以上とみた。
878名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 07:40:41 ID:iogE6LlW
>>872
GJ
関連スレで待ってます
879名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 18:40:00 ID:i8Ef5kiA
モンスター娘の新作に按摩ネタ来てるね
880名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 19:54:53 ID:GtWKhNKg
モンスター娘って何?
881名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 15:49:50 ID:KYfZXzI/
百覧ですな
残念ながらショタ受けじゃなかったけど
882名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:42:28 ID:dAaRxQ3D
まとめてもよろしいかな?
883名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 01:46:50 ID:9dvdJTq9
>>882

まとめ作ってもこのスレが続くか否か・・・正直、微妙・・・
いっそ、男×ショタ・女×ショタ系のスレ保管庫にお願いして補完してもらうとか・・・
884名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 03:45:14 ID:lTyaWUnd
なにを弱気な!
住人としてはぜひまとめていただきたい。
職人さん的にはどうなんだろう…。
885名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 23:52:46 ID:LpBUp2/y
投下するですよ
兄…中2、妹…中1で
886名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 23:54:06 ID:LpBUp2/y
「おにいちゃん恥ずかしくないの?」
「いや、その…」
「ありえないでしょ、妹の制服とパンツ着て勃起させてるなんて」
「頼むから父さん達には言わないでくれ」
「別にあんたみたいな変態の話なんてしたくもないし」
「…悪かった」
「悪かったと思ってるならそれなりの態度があるよね?」
「ほんとに悪かった許してく…ふぐぅ!」
「あはは!どう、妹の前で土下座して頭踏まれる気分は?」
「痛っ、やめ」
「この程度で許してもらえると思ってるの?そうだ!良いこと思いついた」
「な、なにを」
「そこに仰向けになって…そう、そのままで、いくわよ」
「?…ふぐっっ」
「股関蹴られたくらいで気持ち悪い声出さないでよ」
「おねが、ゆるし」
「何いってんの?まだまだいくわよ、ほら、ほら、ほらっ!」
「ひぅっ!」
「信じらんない股関蹴られてるのにさっきよりチンコ大きくしてるんじゃないわよ!」
「やめ…」
「チンコ大きくしときながら何言ってんの?ついでだから、このまま射精してみてよ?」
「うっ、だ、だめ、そんなに動かさないで!!」
「だーめ射精するまでやめてあげない」
「そん…ひぎ!お、おねっ!が…もっだめ」
「なに、もう出そうなの?変態のうえに早漏なんて役に立たないわね、思いっきりいくわよ!」
「んぐっ…ふっ、もっだ…めぇ、出る!!!」
「あーあホントに射精しちゃってるパンツにも掛かっちゃてるじゃない」
「ハァハァ」
「足にも掛かっちゃたじゃない、もちろん舐めて綺麗にしてくれるわよね?」
「なっ!もう許しってくれよ」
「別にやらなくてもいいのよ?ただ電気アンマされてるとき私が携帯持ってたの気づいてた?」
「え?それって…」
「安心して、ちゃんと綺麗に撮れたからインターネットで流しても誰か判るわ」
「…」
「あはっ!それでいいのちゃんと綺麗にしてね?それと、これからも遊んであげるから楽しみにしててね」
887名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 23:55:48 ID:LpBUp2/y
ふーむ、携帯で書いてると長さがわからんわ
とりあえず初作品という事で勘弁して下さい
888名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:32:21 ID:1/pr0g8S
>>887
OKOK読み易いよ
889名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:42:10 ID:Jk7en9k7
>>887
続きか新作くれくれ
890 ◆n9y.iwMSco :2009/07/11(土) 21:34:24 ID:HE2+NNpX
>>885
GJでした!!

私は最近時々お邪魔している書き手ですが、まとめのお話、嬉しいなあと思います。新参が僭越ですが…
また、時間が出来ればお是非書かせて下さい。
891名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:07:08 ID:PsMgtu+t
>>890
いつでもいくらでもお願いします。
あなたの作品は羞恥(たまに苦痛)と快楽がそろっていて大好きです。ツボを心得ていらっしゃる。

まとめ、できたらいいなあ……
892名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:37:02 ID:zsY+y2O3
SSも増えてきたしまとめてみる
ただwikiはよく使い方わからんから見にくくなるかも
893名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:39:36 ID:Ol8a8K4R
894892:2009/07/12(日) 21:28:33 ID:zsY+y2O3
>>893
先を越されてしまったか
まぁ折角作ったのも消すのも何だから自分専用に使うとするよw
乙です
895名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 13:11:35 ID:DxPc+NA0
「ショタが電気あんまされて悶絶して射精しちゃうっ!」は過去スレとして保存しても大丈夫かね?
896名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 16:58:18 ID:pqOb4D+a
読み手としては保存してほしい
できれば「ショタとロリが〜」スレの方も
897名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:36:30 ID:DxPc+NA0
>>896
明日了解を頂いたら作成します
898名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:43:10 ID:VDueD3E1
うわおまとめ乙です!!
899保管人:2009/07/14(火) 16:52:30 ID:+RXhQuCO
投稿の方は出来るだけタイトルを付けて下さるよう願います
900名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 21:47:09 ID:CveGGEAf
>>899
同じタイトルだとページ作れないから無題1とか無題2とかにするしかないんだよね
901名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:52:14 ID:b/XB9o+F
停滞気味だな…
902名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 01:58:07 ID:tnEYaMZH
903名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 07:53:34 ID:hSdCA635
まあ初っ端の1スレ目でこれだけの良作が集まれば、それだけでも大成功だろう

保管庫見たら、「〜腐女子の逆襲!荒らしショタ・ツンデレ君〜 」がウケタw
特に、腐女子のセリフがエロ小悪魔的で超萌えた。ツンデレ君の屈辱感も伝わってくるw
竿狙い射精系だったから、今度は玉狙い激痛バージョンで見てみたい
904名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 22:45:22 ID:CoN97ZgT
読んでみようかな
905名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:01:15 ID:07Bw1SZm
このスレが最高に荒れてた時の作品だなw
ある意味問題作だったけど、あの後の荒らしの必死ぶりにはウケたw
906名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 01:07:28 ID:GOeHoBA0
いいスレだね
907名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 19:03:46 ID:nYd/bKbT
容量にはまだ空きがあるな
次スレはまだまだ早いか。>>970くらいでいいか
908名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 00:47:57 ID:UZc4KO0+
子供たちの夏休みの電気アンマ事情はどうなっているんだろう
909名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 01:21:23 ID:eRc8Qirz
電動アンマ機使うのはこのスレ的にありなのか?
仮に足は無しとして返答よろしく
910名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 04:38:09 ID:zlNnAHME
>>909
無し
アレは別のものだ
911名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 19:27:13 ID:UZc4KO0+
同じく、無し。
電マも好きだけど、このスレ的には趣旨が違うな。
912名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:42:32 ID:eRc8Qirz
サンキュー。了解した。
913名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 03:21:16 ID:6WrJpvav
股間が痛くなってきた
914名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 03:35:33 ID:zRcv2h22
「よ〜し、じゃあ私がマッサージしてあげる。ほら、そこに横になって♪」
「どうですか〜、お客さん? ほら、暴れたらもっと強くしますよ〜?」
「あれ〜、どんどん凝ってきてますよ〜?」
という妄想。
915名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 18:27:40 ID:281ymRvz
海水浴ネタで何かできないかな
916名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:26:04 ID:ZNmCZUIO
悶絶して・・・
917名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:24:22 ID:OBiHtfjU
海水浴か……よくあるネタだけど、更衣室ネタはどうだろう。

少し意地悪な姉とその友人に連れられて、海水浴にやってきた少年。
ビーチに設置された男性用更衣室に入ろうとすると、姉が
「ダメよ、はぐれちゃったら困るでしょ? アンタもこっちで着替えなさい」
「えーっ、嫌だよ!」
「大丈夫よ、アンタ女の子みたいな顔してるし、オチンチンだってポークピッツみたいに小っちゃいんだからバレやしないわ」
と、むりやり女性用更衣室に連れ込む。
見知らぬ女性や同年代の女の子の裸を見て勃起してしまい、着替えるのをためらう少年。
対照的に、彼を男として見ていない姉たちは何のためらいもなく全裸になり、さっさと着替えを済ませてしまう。
「ほら、何グズグズしてんのよ。さっさと着替えちゃいなさい!」
渋々服を脱ぎ始めた少年に、先ほどは自分で「はぐれたら困るから」と言っておきながら、今度は
「姉ちゃんたち、先に行ってるからね?」
と、さっさと更衣室を出て行ってしまう姉たち。
一人取り残され、必死に前を隠しながら慌てて着替える少年の背後から、
「あれ!? お前、○○じゃん?」
飛び上がらんばかりに驚いて振り向くと、険しい表情でこちらを睨む同級生の女子の姿。
その声に、わらわらと集まってきた同年代の少女たちの顔には、同級生や知っている顔もちらほら。
「何で男のお前がここに居るんだよ?」
「ヘンタ〜イ」
「ちょっと、どうする? コイツ」
必死に弁解するも聞く耳を持って貰えず、助けを求めるように周りを見渡す少年。
しかし、遠巻きにこちらを見る大人たちの表情も、明らかに険しい……。

外で姉たちが海を満喫している間、部屋中の女性から延々と按摩され続け、ヘロヘロになって意識を失ってしまった少年。
夕方、更衣室に戻ってきた姉は、床に力無く横たわる少年の姿を発見し、
「まったく、しょうが無いわね、この子は。ほら、こんな処で寝てちゃダメでしょ、起きなさ〜い!」
と、目覚めの按摩を喰らわせる…とか。
918名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:32:42 ID:X1yIk5fs
↑うん!いいから続き書けw
919名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 11:08:22 ID:v0tNffOJ
もっと!
920名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 21:06:11 ID:HvDSKF0m
夏のプールや海のビーチバレーとかで負けた男子が女子から電気按摩
当然海パンの布越し直で
921 ◆n9y.iwMSco :2009/08/14(金) 11:57:07 ID:7j1aqmmX
ご無沙汰です
922『快傑あけぼの頭巾!!』:2009/08/14(金) 11:59:08 ID:7j1aqmmX
…チク、チク、チク…

時計の音ががいやに大きく聞こえる。意識を失っていた望月義雄少年はひどく不快な目覚めを迎えた。

…今、何時だろう…

徐々に覚醒した少年の意識は、自らのおかれた恐るべき局面に思い至る。手足に食い込む荒縄。全身を締めつける苦痛は悪夢の産物ではなかった。そして彼が気絶する前、最後に見た憎むべき顔は…

「『翡翠令嬢』!!」

思わず叫んだ義雄少年の霞む目の前で、宿敵である彼女『翡翠令嬢』は傲然と彼を見下ろしていた。とんだ大失態だ。敵の尾行に失敗し、逆に捕らえられてしまうとは…


「…義雄さん…でしたわね? ようこそ私の山荘へ。」

上品に笑う翡翠令嬢は政府転覆を企む恐ろしい秘密結社『ゾオヒム』の幹部の一人だ。まるで京人形を想わせる漆黒白い肌と長い黒髪。
均整のとれた長身を欧米貴婦人のごとき優美でモダアンな洋装に包み、拘束された義雄少年を眺める吊り上がった目には、相変わらず底知れぬ狂気の光が宿っている。

「離せ!! すぐ…警部や仲間が助けに来るぞ!!」

新兵器研究の権威、望月博士の一人息子である義雄少年は精一杯の虚勢で翡翠令嬢を睨み返した。
帝都の平和を乱す『ゾオヒム』の尖兵に、弱さを見せるわけにはいかない。

「…あらあら、怖いこと。でもね義雄さん、貴方がいくら強がっても、大人の悪知恵には敵わなくてよ…」

「……」

怪人翡翠令嬢の美しく残酷な笑みに、謎の快傑『あけぼの頭巾』の弟分を自認する義雄も、おもわず生唾を呑む。
薄暗い煉瓦造りの部屋の澱んだ空気は、博学な彼が本で読んだ支那や西欧の恐ろしい拷問を否応なく思い出させ、下腹をジワリと冷たく疼かせた。
(…助けて、あけぼの頭巾…)


923『快傑あけぼの頭巾!!』:2009/08/14(金) 12:01:09 ID:7j1aqmmX
ギタン!!ギィ…

「わっ!?」

不意に響いた物音に、義雄少年は思わず情けない声を上げ、重い扉を開けて部屋に入って来た覆面の男に恐る恐る目を向けた。彼が担いでいる大きな荷物が拷問の道具なのだろうか…

「…用意が出来たようね… さて、始めましょうか?」

妖しい香水の匂いを振りまきながら、義雄の脚から縄を解き始めた翡翠令嬢の肩越しに、手下らしい男が黒布に覆われていた荷物を組み立て始めたのが見える。三脚、それに鈍く光るレンズ…

(…写真機だ!!)

恐るべき『ゾオヒム』には写真技師までいるのだ…普段の義雄なら熱い興味の視線を注ぐに違いない最新型の写真機だったが、不安に慄く今の彼には、黒い写真機は不気味に佇む単眼の妖怪に見えた。

「あ、あッ!?」

翡翠令嬢の手で少年の太ももを縛っていた縄が緩んだ。だか、なんという破廉恥な女だろう。翡翠令嬢は義雄少年が写真機に気を取られているうちに、彼の下半身の戒めを解いた手を、あろうことか義雄の下穿きにまで掛け始めたのだ。

「止せっ!! やめろぉ!!」

華奢な指先から想像も出来ない強い握力。暴れる義雄の下肢はこじ開けられ、抵抗空しく妖女の目前に彼の下腹部が晒け出さてゆく。

後ろ手に縛られた手首の痛みも意に介さず、義雄は身を捩って声の限りに叫んだ。

「畜生ッ!! 止めろぉ!!」

「ほほ…失礼しますわ…」

翡翠令嬢の白いドレスの裾がひらひらと捲れ、長靴下をガアタアベルトで留めた艶めかしい脚が露わになる。そして、靴を脱ぎ捨てた彼女の足が、じりじりと義雄少年の無垢な性器に迫ってゆく。

「や、やめて…」

ぐにゃり、と性器を圧迫される不思議な感触。羞恥心で耳まで赤く染めた義雄少年が声を詰まらせたとき、狭い部屋中を眩い閃光が包む。フラッシュの残像と屈辱感に、義雄の目がじわりと潤んだ。

924『快傑あけぼの頭巾!!』:2009/08/14(金) 12:02:20 ID:7j1aqmmX
「い、嫌だ、嫌だッ!!」

しかし翡翠令嬢の足はもがく義雄の性器をしっかり踏み蠢く。ままならぬ抵抗に疲れ果て、ぐったりと脱力した少年がたまらずギュッと目を閉じたとき、にわかに猛烈な振動と甲高い罵声がだしぬけに義雄に襲いかかった。

「わああああッ!?」

「コラァ!! 泣いてねぇでチンポ勃てんだよ餓鬼がァ!!」

豹変した翡翠令嬢の怒号に驚く間もなく、義雄の下半身を疼痛にも似た痺れが渦巻く。一見乱暴に見えて絶妙な爪先の刺激に、義雄の性器はまだ敏感な先端を覗かせて反り返り始める。

「アッ!?」

「…ほらァ!!もっとピンピンに勃てなきゃ金玉踏み潰すよ!?」

激しく義雄少年の局部を責苛みながら、翡翠令嬢は赤い唇を舐めつつ狂気じみた哄笑を続ける。その姿は恐ろしくも、倒錯の妖しい色香に満ちていた。
制御できぬ熱い昂りに悶える義雄少年は、彼女の退廃美に気付く余裕はない。ただ自らの怒張が限界を迎える瞬間を感じて、歯を食いしばり堪え続けていた。

(…ああ、何か、出ちゃう…)

繰り返すマグネシュームの閃光とシャッター音。涙と快感が入り混じって溢れ、義雄の心から闘う気力が失せてゆく。

925『快傑あけぼの頭巾!!』:2009/08/14(金) 12:03:21 ID:7j1aqmmX
こんな無様な姿を撮影され、両親や仲間に見られるなら死んだほうがましだ…

「…餓鬼の癖にこの翡翠さまの足で出せるなんて光栄に思いなッ!! ほら、お出しッ!!」

「あああああッ!! 出、ちゃ、う…」

義雄の純潔は無残にも奪われようとしていた。狂女のごときテロリストの手、いや、淫乱な足によって。正義感溢れる少年にとって、このような恥辱があるだろうか…

「ああ、あ!?」

潮が満ちるように迫る幼い絶頂。まるで搾るように性器を摩擦する妖女の足裏で、義雄少年はついに初めての迸りを迎えた。嬉しげに美少年の射精を見守る翡翠令嬢の白い額にも、うっすらと汗が滲んでいた。

「…ほら全部出せッ!!
カメラの前で、お前の恥ずかしい汁を全部出しなッ!!」

「うわあ…あああッ!!」

とめどなく噴き出す白露の飛沫がヌラヌラと翡翠令嬢の足を濡らす。汗と涙、そして自らの体液で全身をぐっしょりと湿らせた義雄少年は、虚脱感と絶望のなか、惨めに痙攣を続けた。

926『快傑あけぼの頭巾!!』:2009/08/14(金) 12:05:04 ID:7j1aqmmX
「…さてと、義雄さんが逆賊の女におちんちんを踏まれて喜んでいる写真を皆様に差し上げましょう。ふふ…『天才博士ノ令息、電気按摩デ射精セリ』…低俗雑誌が大喜びしますわ…」

「う、うう…」

再び丁寧な物腰に戻った翡翠令嬢は、ハンケチを取り戻すとうなだれて泣き続ける少年の体を優しく拭き始める。
しかしその手は頬に伝う涙を前に止まり、代わって出された舌が…赤い唇から突き出た長くいやらしい舌が、義雄少年の火照った頬をぬるりと這い、打ちひしがれた彼の背筋をまたビクリと硬直させた。

「あ、う…」

「…高名な博士の御子息が泣いては駄目ですわ… でも、私どものお願いを聞いて頂ければ、この写真は全て、このまま処分することも出来ますのよ…」

思わぬ翡翠令嬢の言葉に、義雄少年は憔悴した愛らしい顔を上げた。心の一部が、彼女の策謀に乗ってはならない、と警告していたが、彼は翡翠令嬢の交換条件を息を呑んで待つ。自分と家族の名誉の為、写真を取り戻せるのなら…

「…貴方は『あけぼの頭巾』の正体をご存知ね?私達に彼の正体を教えて頂戴…」




927 ◆n9y.iwMSco :2009/08/14(金) 12:08:45 ID:7j1aqmmX
投下終了
野暮なヒーローは出番なしですw
928名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 20:16:42 ID:hnMx5L4x
GJ!!
写真は私が買い上げよう
929名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 04:47:09 ID:6WPMsHfy
単語の選び方なんかまで、雰囲気出てますね。
流石です、GJ!
930名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 05:31:03 ID:+1DIVe9N
野暮と言わず
実は『あけぼの頭巾』の正体は「義雄少年の同級生」でとか


後、最近スレのとまっている姉スレ(女の子が電気……)の方に
『義雄少年の逆襲』(あけぼの頭巾に捕まった翡翠令嬢を…)を
931名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 20:46:46 ID:xXDNfScm
男女で電気按摩のかけあいをして勝負するも、
玉という致命的急所のある男が一方的に悶絶してギブアップする展開も激萌え
932電撃変隊!ショタレンジャー!!その@:2009/08/18(火) 04:44:04 ID:aihkmoN2
刻は2093年…

人類の生態は逆転現象を起こそうとしていた。
女達は権力を握り、男達は誇りを失った。まさしく女社会・・・
もはや、女達は男を男と見ず、女性既婚者数は全体の2割まで減少していた。
先週、政府が発表した50年後の人口推移は40%減。その男女比率は3;7
そんな異常な逆転状勢の中…
恐るべき組織が生まれようとしていることを誰が想像出来ただろうか?

―――腐れの秘密結社・アンマニオン

そして事件は除々に明るみとなってゆく・・・
「特集です。ニュース22は最近都内で頻発しているある事件を追いました。」
ここ2週間の被害件数は32件。被害者は全て12才の少年である。
被害者は、まるで性気を抜かれたように倒れていたという。
いったいナゼ?誰が?何の為に?………しかしニュース内で真相が明かされる
ことはなかった。そして不可解なことに、その翌日ニュース22の打ち切りが
発表された。どこからか圧力が掛かったらしい。
どこかで見えない力が確実に動いていた…

男の威厳を取り戻すべく、最先端の科学研究所に務めていた私は、
独自のルートで情報を収集し、この事件の真相に迫った。
次第に明らかとなってゆく、驚愕の真実。。。

・被害者はいづれも12才、小学6年生の男子であること
・被害現場は様々であること
・被害者全てに共通する、股間のシミ…すなわち射精の痕跡
・被害あった少年たちは、心を閉ざしてしまい、事実関係を明らかにしない点
・現場に残された「ごちそうさまw――アンマニオン」と書かれたカード

更に、これは推測ではあるが、被害者の少年は全員精通前との見方が大きい。
いったい、この国に何が起こっているのか?
しかしいくら調査しても見えて来ない悪の痕跡。被害件数は増える一方だった。
2ヶ月経過した現在、東京都心を中心に被害件数は200を超えていた…
そんなある日、私はあるプロジェクトが所長より言い渡される

「電撃変隊ショタレンジャー?」
「そうだ。もう候補も決まっておる。」
「そんな!子供をおとりに使うのですか!?」
「まあ聞きなさい田所君」

淡々と話す所長の話を私は、ただ黙って愕然と聞いていた。
悪の根元を暴く為、結成されたショタレンジャー。
彼らを使って悪の根元を突き止め、撲滅しようというのだ。

「そんな!危険です!もし子供たちに何かあったら!!」
「心配いらん!彼らには我が社の変身スーツを着てもらう」

所長はそう言うと研究所内の壁を指指した。すると白い煙と共にシャッターが
開き、まぶしい光に包まれた5つの円すい状のケースが浮かびあがる。

「こ、これは…!?」(か、仮面ライダー???)

色鮮やかな5つの色の変身スーツ。
これらに身を包み、5人のショタレンジャー達の熱い戦いが…今、始まる!!
【つづく…よw多分】
933名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:58:40 ID:tRJSYC0g
wktk
934名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 19:41:39 ID:9nZIlyY4
続け!
935名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 16:15:03 ID:Pr8b+NbW
保管庫の更新乙です!!
936名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 20:59:59 ID:9T0NhS96
まさか!つづかないのか?w
937名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 12:09:40 ID:mELRJHQy
kitai
938名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 03:56:16 ID:O8SFTS16
楽しみ
939名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 14:24:55 ID:foqGDr0h
期待
940名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 15:45:28 ID:cHGMDkny
期待だけど…

続きはきそうにないなw残念
941名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 13:19:15 ID:b6b6f3RP
諦めないで
942名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 14:35:39 ID:0kEgUzxs
女だけで社会を築く事は出来ないな。
女が社会に進出しても男性に敵うわけないだろ^^
943名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:27:45 ID:0SKdi57X
女は金かそれに準じるモノでしか物の価値を測れない部分があるってのが致命的。

築くことが難しいかもと自分も思うけど、それはどちらかと言うと力の使い方を知らないからってのに近い。
944名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 19:58:13 ID:b6b6f3RP
突然どうした
945名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:41:25 ID:nf4RXBgv
??
946名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:00:07 ID:m6F7K6xK
ひぎぃ
947名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 00:49:53 ID:iKNz0xTv
悶絶してみたい・・・
948名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 11:37:13 ID:fUxsohJ+
していいよ
949名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 00:25:30 ID:0JeWFfTL
アンマニエル夫人
950名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 11:45:37 ID:nrELBCcB
2次創作ものはダメなんだっけ?
951名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:16:17 ID:6r4JpEUL
いいんだよ
952名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:41:08 ID:o52N1BQ7
2次ものだったら誰ネタ希望?
953名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 01:11:25 ID:G/x8mxBG
乙、ゴハン以外で頼むわw
954名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 08:22:21 ID:hsUnoolK
君の好きなように書いて
955名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 17:01:43 ID:iedTwY4/
ワンピースのナミ様
956名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 19:23:07 ID:o52N1BQ7
わたしはむしろ悟飯希望
まとめサイト見て目覚めたorz
957名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 20:25:46 ID:G/x8mxBG
o52N1BQ7
やっぱりお前かw
とっとと巣に帰れ
958名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 23:45:00 ID:VBdh0cXG
御飯だけにお腹一杯です
959名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 01:05:52 ID:jfLufHkc
ロックマンが見たひ
960名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 01:44:25 ID:Wac2XG1S
粘着うぜぇ。
次スレはテンプレに二次リク禁止を入れてくれ。
961名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 02:08:48 ID:gOpLKDxQ
職人の好きなように書いてくれればいい
962名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 10:26:54 ID:pzue977I
凄い自演をみた
963名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 19:58:15 ID:QOvdhmaV
せっかく月曜日からコツコツ工作してたのにな(w
964名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 03:05:23 ID:DNdE4wTm
嫌〜な空気
965名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 18:30:27 ID:JN2lgfBJ
過去にも色々あったしな
966名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 19:05:30 ID:HLv74mX2
過去に色々なんかあったか?
ひとりだけ変なのがいて職人に因縁つけてたのがあったけど
ひとりだけじゃん
967名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 22:09:34 ID:pl9+2Tl/
過去にM系嫌い、女嫌いがVIPに荒らし依頼までしてたもん。
あの頃頑張ってた書き手さん、可哀相だったな。
968名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 06:08:07 ID:fQZuVzMQ
うんうん。たしかに可哀想だった

しかし書き手が減ったのは
アンマネタオンリーだけに、限界があるのは確かだよな…
相当なアンマ好きじゃないと、そう何作も書けないのかも知れないね
969名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 14:07:37 ID:u/RETt/P
アンマ大好き
970名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 14:38:03 ID:OqsgJwfc
書き手としては、既存作品と同じようなシチュに思えて不安になるんだろうな
読み手としては、基本セックスシーンのAVを観るのと同じで、特に不満は覚えないんだけど
971名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 18:33:07 ID:K4+sEmnl
二次ネタしか歓迎されないからどうせ投下してもスルーされるからじゃないの
個人的には一次の方がエロいと思うんだけど
972名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:41:45 ID:OmKl0w3X
ここはやはり、男→男のアンマも解禁か
973名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:51:26 ID:gilkHEVN
NO
974名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:26:31 ID:BskJUHfV
埋めるか
975名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 01:01:40 ID:NqwlFLth
>>971 わざわざageで乙w
976名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 01:11:50 ID:k1eA8s03
寿命ってやつなんだろうか
977名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 08:37:07 ID:/orn0tSt
このスレで終わりか
978名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:53:26 ID:x8xctS52
ネタはあっても読み手にあれはダメ、これはダメと
うるさい奴がいるから書き手がどんどん居なくなる
979名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 15:12:11 ID:vnm8pixR
書き手です。
>>970氏の言われるように、どうしてもワンパターンが心配で変化球かつ遅筆になってしまいますが、スレの雰囲気に不満が一切無い身としては寂しい気がします。
次スレが立つなら個人的には好物のストレートな小学校物等、投下は続けたいと思っています。

980名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:47:48 ID:6lXM0Vi6
女→男の電気按摩物なら何でも良いよ。
981名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:09:26 ID:NqwlFLth
>979
学校物、大好物です。
楽しみにしてます!
982名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:58:36 ID:yi9vv4eX
ショタ同士で
983名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 00:16:55 ID:9XbL1Xnc
投下楽しみにしています
984名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:18:50 ID:vjVL0Zk6
そろそろ次スレ立てる?
985名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:54:59 ID:9XbL1Xnc
立てられる人いますか?
986名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:25:01 ID:ioMWvD2s
誰もいないんなら建てますよ
987名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:30:54 ID:thUUD1of
お願い致します
988名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:33:48 ID:H522MJ5u
ありがたい
宜しくお願いします
989986:2009/09/16(水) 22:45:03 ID:ioMWvD2s
なんか注意しておくこと(男同士はNGとか)ありますか?
990名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:50:42 ID:H522MJ5u
ホモ禁止は入れて下さい
991名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:52:50 ID:vjVL0Zk6
あからさまなクレクレ禁止も入れてほしいです
992名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:53:11 ID:FPObj20w
いや、敢えて入れないでおいて下さい
993名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:16:30 ID:2sIu/pk+
空気読まずに登校するぞ
994名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:25:30 ID:2sIu/pk+
弟の半平太を捜すうち辺境の惑星に迷い込んじゃったつくね姉ちゃん(GuGuガンモ)
半平太の代わりとなるターゲットを見つけたようです
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org149397.gif.html

↓↓↓

つくね姉ちゃんのターゲットにされた少年は哀れな姿に…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org149399.png.html


995名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:25:40 ID:thUUD1of
気の毒だよ。名乗りを上げてくれた>>986に一任しよう。これは『どうせ結論出ないから』と議論棚上げした結果だろ?
996986:2009/09/16(水) 23:40:21 ID:ioMWvD2s
>>992さんには申し訳ありませんが
しつこいクレクレでスレが荒れたこともあるので(特に悟空とかで)
入れておきます。
997986:2009/09/16(水) 23:47:04 ID:ioMWvD2s
立てました
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/
998名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:48:08 ID:vjVL0Zk6
乙、埋め
999名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:51:43 ID:VPGg3Fh7
乙です
1000名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:52:32 ID:VPGg3Fh7
助かりました
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。