ブレイブストーリーのワタルは生ショタかわいい5.5

前スレ

ブレイブストーリーのワタルは生ショタかわいい5
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1212140638/l50

乙

ま〜た落ちたのってひどいなぁ。
やっぱ時代遅れのキャラは整理縮小の対象になっちゃうのかな？
１は乙だけどワタルｷｭﾝは俺がもらう。

エロパロ板のブレイブスレがひっそり復活してるな

よいこのおりがみ
　　　　　　　　　　　　　　　　[2]　　 　 ／ｉ＼　　　　　　　　　[4］　勇者パンツ
　 [1] 　 .／＼　　　　　　　 　 　 　 ／　..i.　 ＼　　　　　 　　　　　できあがり！
　 　　／7ヽ　 ＼　　　　　　　　..／,;-‐''⌒`‐→＼　　 　　　+　　　
　　／　/ 　 　 　 ＼　　　　　　 '───────゛ 　　　　　　＿＿＿＿＿ 　+
　<--- i --------->　　　　　　　さんかくにおる　　　　　　　（＼　三谷　ﾉ 　　　　ｷﾗ
　　＼　ヽ、　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　 　ヽ､ヽ　　　　/ 　　　+
　 　　＼. ヽ　 ／　　　　　　[3]　　l＼、　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ)⌒ノ 　+
　　　　　＼／　　　　　　　　　　 ,.:ｉ-‐＼゛)　　　　　　　　　　　+　　　 ￣　　　　　ｷﾗ
　　さんかくにおる 　 　 　 　 〆　| ／　＼　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └──‐゛　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちがわを　ひろげて　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　つぶすようにおる　

1乙っつ

保護

【CD】可憐Girl’s アニメ「絶対可憐チルドレン」OPテーマ「Over The Future」6月25日発売
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1212411695/l50

【音楽】可憐ガールズ、小学生3人組のユニットがアニメ「絶対可憐チルドレン」の主題歌でデビューへ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1213344588/l50

すいません誤爆しました

1おつ

時代遅れとか言われると悲しいなぁ…

とワタルきゅんが悲しがっています

つか下がり過ぎると落ちると見た。
あげてくぞおまいら。
1乙。

とりあえず

未だに可愛らしいよなぁワタルは

ワタルきゅんスレ復活乙

あげまくるぜ〜
ワタルきゅん可愛いよワタルきゅん

ワタルきゅんの部屋に忍び込みたいよ

ワタルきゅんのおちんちんペロペロ〜＾＾

ブレイブストーリー２制作希望…

ってかブレイブストーリーって映画として評価どうだったの？
俺ほとんどワタルきゅん目当てで見てたから…

自分もワタルきゅんとミツルしか眼中になかったから最高の映画だったけど、世間の評価は芳しくない。まあ確かに原作のおいしい部分削りすぎだけどな。

あれを完全に映画化するのは無理がある。
まぁ、映像技術や配役はネ申
さすがって感じ。

痛いのはやっぱりストーリー…
削りすぎで、急展開すぎるってこと。

原作知らない俺でもえらいすっ飛ばしてるなって感は見て取れたからね。

予告編見て楽しみにしてた部分がダイジェストになってた

異世界で仲間たちとの冒険の旅という、ある意味キモの部分がごっそり
"映像はイメージです"状態
理由も説明されないままなし崩しに北の帝国が戦争しかけてくるし
嘆きの沼すっ飛ばしてるから、もう一人の自分との戦いの意味あいも
ボヤけてしまったし

原作知らない人は「一昨日きやがれ」と言わんばかり...

あれは映画ではなく普通にTVアニメ化させるべきだった。
深夜でいいからさ。

松たか子はショタ専用声優すればいい

テレビアニメ賛成。
図書館戦争みたく深夜にゆっくり流しやがれ。
まあでも映画スクリーンでのワタルきゅんと青空の綺麗さは評価したい

まぁ原作まったく知らないしストーリーもわからんちんのまま終わったが、
俺は当初の予定通り大満足で映画館から帰ってきた。
だって目的はワタルｷｭﾝだけだったからなｗ
ワタルｷｭﾝたっくさん見れておなかいっぱいでｽﾀ。

ワタルきゅん目当てで見てる奴は多いみたいだねw
ワタルきゅんだけで客寄せてたならかなり凄いな…

第二作目でたらきっと萌え路線だろうかw

2作目はミツワタか俺ワタ路線だな。

うるせぇ、ワタルは渡さねぇ

ウエンツいらね('A`)

ミツルはウエンツじゃなかったら良かったのに…

ミツル、顔はいいけど声が低すぎたかな。
なんかのガイドブックで『ミツルはヒロインの代わりということで中性的に作った』とか書いてたけど。

ミツルもワタルキュンも、映画と原作じゃ性格違うよな。

でもウエンツに慣れると
ぱくろみ声だと逆に違和感無限大だった。
個人的好みでは櫻井辺りにお願いしたい。

>>33
ヒロインの代わりってwwwミツルすげーなwww

ヒロインはワタルｷｭﾝじゃないの？
ミツルもヒロインだがｗ

ヒロインはワタルきゅん一人で十分^^

松の新しいアルバム買おうかな…
もちろん、ワタルきゅん脳内変換で

>>33
たまにワタルキュン声になるからな。

可愛いワタルキュン描いてくれるサークルも少なくなってきた…

ミツルはフタナリ。

ミツルにおまんまん付いてたらいいのにと思うのは俺だけじゃないはず

>>40
ワタルきゅんスレでそんなこと言われても反応に困るな。

ワタルきゅんにおまんまんが付いてたらいいのにと思うのは
俺だけじゃないはずだか。

ワタルきゅん＞ミツルきゅん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞カッツ姉さん

ワタルきゅん＝ミツルきゅん>>>>アヤ>>ゾフィ>>>>>>（壁）カッツ姉さん>>>>>>>>ミーナ

ただし新説版だと色々異なる

ワタルきゅんが可愛いのは同意だが…
このスレの女の扱いの酷さに吹いたｗｗｗ

俺はミーナもカッツ姉さんも好きですよ
もちろん、一番はワタルきゅんですが

原作・新説カッツと新説ミーナは好きなんだ。ミツルは原作、映画、新説どれも好きだ。
ただ新説ワタルだけは好きじゃない。
やっぱワタルきゅんは映画版が一番

新説ワタルきゅんはショタじゃないし映画や原作とちょっと性格が離れてるから気持ちはわかるが
俺は新説ワタルきゅんも好きだぜ。
ところでオンバはひょっとして俺らと同類なのか？

新設の方はまだ続いているの？

14歳なんだから新説もショタだろ
俺は2次性徴まっかりであろう新説のエロさも好きだよ

14歳をショタと見るかは微妙な範囲だな。
俺は小学生までしかショタと見てないことに加え、
新設の作者ははじめ高校生にする予定だったのが
宮部に言われて仕方なく年齢下げただけで
実質高校生と同じだから新設ワタルきゅんは完全にショタには見えん。

でも好きだけど。

新説ミーナはギャグキャラが定着して不憫だった

へー、宮部に言われて年齢下げたんだ。高校生以下じゃないとダメな理由でもあったんかな、宮部。
ってかいまさらだがミツルもワタルも宮部の趣味真っ盛りだな。

──ワタルの年齢が小説と大きく違いますね。

　ええ。原作のワタル君が小学生だったので、
「バンチ」の読者層には合わないかなと。
だから、企画当初は高校生にしてお話を考えていたんですよ。
そうしたら宮部先生サイドから、
だったら主人公を中学生にしたらどうだろうかという提案をいただいて、
そこでワタルの年齢が決まりました。


ワールドガイドより。

確かにバンチで小学生は…ｗｗ

ところでおまいらはワタルきゅんでやってみたいことってある？
俺はめいっぱいのマシュマロをワタルきゅんの口に詰め込みたい

ワタルきゅんでやりたい事？

頭をなでなでしてあげて、手を繋いで一緒に歩いて、一緒に寝てあげられれば十分だ






あとお医者さんごっこ

あああああああああああああ

かわいい

http://dl.toranoana.jp/cgi-bin/coterie_item_sample.cgi?cf=183000000389500.jpg&kind=coterie&view=3&cfname=蜜綿的恋愛理論

エロス

キモ…

ワタルとミツルには世界一間違った保健体育の授業を受けさせたい

講師はもちろん俺

落書き投下サーセン＾o＾

ttp://www2.atpaint.jp/ksrht/img/IMG_0002.jpg

わたるがしがみついてきたら
どういうシチュでも萌えられる自信があるぜ漏れは

か・・・かわいいいいいいいい
うああうあああうあああうううぃぃぃ

保存

ワタルきゅん

>>59
GJ！

>>59
きゅん

>>59

素晴らしい！

ワタルのアナルを保守

おチンチンはオレが保守

ワタルきゅん拾った
ttp://damedao.web.fc2.com/img/1214677361.png

>>67
かわいいぃぃぃああああああああああああああ!!!!

かわいいやばすぎ

ワタルきゅんにゴーグル付けさせてさらし巻かさせたらグレンラガンのシモンきゅんに似てないか？

そういうことを書くと「似てるかぁ？」というレスがつくに
２万テム

>>70
似てるかぁ？

67の絵はショタシモンに似てる

でも、オリジナルのワタルはシモンには似てないと思う








ワタルのちんちんしゃぶりたいな

ミツルの美脚も舐めたおしたい

シャンプーのＣＭでワタルきゅんのおちんちん見れたよ///




















心眼で。

俺も

ワタルきゅんに会いたいよ

かわいい

保守

あ

まぁとりあえずワタルきゅんに保険体育を教えるのは俺で決定ね

小学生に保険制度を講義するのか

世界を救ったハートフル天使のワタルきゅんを捨てた、変態悪魔鬼畜外道親父に生命保険をかけて、ワタルママとルウおじさんの結婚費用に当てるんだな！

ワタルきゅんは親孝行なおちんちんエンジェルだな！


ミツルとまとめておちんちん結婚したい！

保守

ハートフル天使なのかおちんちんエンジェルなのかはっきりしる！

三　谷　亘　睾　丸　破　裂

明日はミツルの誕生日

今日のワタルはミツルとデートだろうな

今頃ワタルはドキがムネムネして眠れないんだろう

かわいい

明日（もう今日か）はミツルきゅんを愛でる
ごめんなワタルきゅん

ワタルきゅんの勝負ブリーフは俺のもの

ワタルとミツルのブリーフは今頃バースデーセックスで精液まみれ

二人とも中学生だろうし、これから先は毎日精子を出さないと生活できなくなってくるだろうな

そんな二人のアナルは保健医の俺が貰う

保守

一時間レスなければワタルは俺の嫁だ

ワタルがこのスレを見て嘔吐しちゃいました

ワタルは天使

変態プレイは許さん！

匂いを嗅ぐくらいで我慢しろ！

かわいい

ttp://www2.imgup.org/iup643140.jpg
なにやってるのワタルきゅん

うおおおかわいいいい

新選組のワタルか？

元ネタが気になるww

ワタルが新選組ならミツルはるろ剣のコスプレだなww


あー、ワタルとミツルのアナルに牙突したい！

ワタルきゅんをミツルきゅんに犯させたいなあ

そのミツルのアナルを俺が頂いて3Pですね

ワタルきゅんの心オナニーが見たいなー

スカパーでワタルきゅん見たいなあ

ワタルきゅんに露出プレイさせたいなー

かわいい

保守

みんなに質問














俺とワタルきゅんが川に流されてたらどっち助ける？

まずワタルｷｭﾝを助け、そのあとお前も助けてやる。
二人を助けた英雄としてみんなから栄誉を称えられ、その姿にワタルｷｭﾝは俺に惚れ惚れとして
それをきっかけに俺とわたるｷｭﾝは付き合うことに。交際２週間にしてｹｺｰﾝというハッピーエンドだｗwww

わたるきゅん好きとわたるきゅんどっちも助ける

もちろんわたるきゅんを先に助けるけどな

俺はワタルとミツルがレイプされてたら二人とも助けるぜ。
性的な意味で。

改行厨は氏ねってワタルきゅんが言ってた

ワタルの可愛いちんちんを勃起させて、ぎゅぽんぎゅぽんって激しくお互いのおちんちんをしゃぶり倒したい

ワタルとミツルを向かい合わせたまま同時に射精させて精液がクロスする瞬間を写メで撮りたい

じゃあ俺はワタルとミツルの精子を顕微鏡で観察するよ

プロジェクターでワタルとミツルの精子を大衆の前に写し出したいな

ワタルの精子はべん毛が長くて元気良く動きまわっているだろうな！

ワタルとミツルのはどちらが臭いのかな

ミツルは臭いから勘弁
ワタルきゅんのはヨーグルト風味でフルーティ
汗が

アソコは臭いのかなそれともフルーツの香りかな

ミツルのがいい匂いしそうだけど？石鹸みたいな。
ワタルｷｭﾝは普通に人間的な匂い（汗とか体臭とか乳くささとか？）しそう。

ミツルからはシトラス系の香りがする

ワタルきゅんはメリットだろ！

二人とも立派なおちんちんワイフだから、ちんちんの手入れは入念だよ！

ワタルきゅんの天使のような寝顔に大量の精液かけたいよね！

>>119
今俺の隣で寝てるからやってみるわ

画像うpしたいけどやり方わかんねぇや

気をつけろ。そいつは偽者のバッタルきゅんだ。
ホンモノはほら、俺の隣にｗ

ここって画像とか張ってもいいの？

いいんじゃないの

ここってワタルきゅんを気が済むまで犯しまくっていいの？

それは駄目

ふんどし姿のワタルきゅんを堪能したい

明日にでもホモ結婚を申込たい…

チアガール姿のワタルきゅんを視姦したい

ウェディングドレスを着たミツルをワタルきゅんの前で犯したい

ウェディングドレスを着たワタルきゅんも犯したい！

今日の夜、日本映画専門チャンネルでブレイブストーリーが
放映されるんで超楽しみ。

フジテレビで放映されたのは、ＣＭ分だけカットされてたところが
あったしなぁ。

ワタルきゅん可愛いよワタルきゅん！

てんとう虫が出したブレイブストーリーのワタルきゅんとミツルきゅんのかわいさは異常

保守

浴衣をきたミツルを嫁にもらいたい

ワタルにはスクール水着を着て欲しい

ワタルとミツルのおちんちんとアナルの匂いを嗅ぎ比べたい

ちんちんの硬さとアナルの絞まり具合も比較調査したい!!

ミツルのアナルに俺のちんちんをロータリーさせながら
ワタルのアナルチンポを舐め舐めしたい俺は変態なんだろうな！

とにかく、ワタルとミツルは俺が立派なホモ美少年に育てますから、こうご期待！

俺はただ、ワタルきゅんとメリットしたい・・・

ワタルきゅんのおちぬちぬシャンプーでメリットしたいなあ。

八月だというのに鬱な日々
ワタルとミツルだけが俺の救い

おとこにょこ万歳！

ショタ万歳！

おちんちん万歳！

ワタルとミツルと俺の三人でおちんちんサミットを開きたい！

ミツルと一緒に全裸で同じ布団で寝たい！

ワタルと一緒にお風呂に入りたい！

保守

http://raisondetre.fya.jp/topframe.html

vipくさ・・・

かわいい

ワタルかわいいよ
http://raisondetre.fya.jp/topframe.html

今日も宣伝しかなかったね

ワタルきゅん・・・

ワタルのちんちんぎゅぽんぎゅぽんしゃぶって精液を飲みたい

ミツルのアナルにペニスをぎゅぽんぎゅぽん反復挿入して美少年直腸に精液をたっぷり中だししたい

ワタルとミツルと三角ホモ結婚したい！

ワタルの下着ってトランクス？ブリーフ？

白ブリーフじゃね？

>>143
ワタルはまだ精子でないよ

ワタルのアソコってどんな臭いがするのかな。普通に臭いよね。

その臭さがいいんだよｗ

メリットせんと

メリッツ

ワタルきゅんがウンコしてるところを毎日ビデオに撮りたい

>>151
ブハァ！ﾌﾞﾘｭﾘｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ
(^-^)『いいよーワタル君♪』
ワ『恥ずかしいなぁもお…』
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…ﾌﾞﾘｭﾘｭ…
ワ『はぁ…♪』
(^-^)『今日も可愛く撮れてるよ』
ジーー……
ワ『全部でたよ！』
(^-^)『じゃあ写真も撮るからね！ウンチと一緒にピースして撮ろうか』
ワ『うん♪今日も僕の恥ずかしい所写してくれてありがとう♪』

ワタルとホモ結婚したい

ミツルともホモ結婚したい！

とにかく、ミツルやワタルとホモりたい！

二人とも普通にアソコが臭そう

ワタル「駄目だ、このスレ……早く何とかしないと」

保守

ワタルきゅんごめんなさい…

お兄ちゃんは変態だけど、ワタルきゅんが大好きなんだ！

ワタルきゅんのおちんちんをしゃぶってワタルきゅんの精液を飲み干したいし、ワタルきゅんの排便を見届けてうんちアナルを舐め舐めしたいし、ワタルきゅんのアナルにおちんちんを出し入れしたいし

とにかくワタルきゅんが好きで好きでしょうがないんだ！

だからワタルきゅん！
お兄ちゃんとホモ結婚しょう！

ワタルきゅんはお兄ちゃんが必ず幸せにするよ！

一時間阻止されなければワタルきゅんを丸坊主にする。

もう一時間阻止されなければワタルきゅんをスキンヘッドにしてみようか

阻止…できなかった…

かわいそうなので一時間阻止されなければワタルきゅんの髪が元通り

ワタルの脱糞を隠し撮りしたい

あんまり変態すぎるとワタルきゅんが引いてしまうんだぜ

ドン引きしたワタルに冷たい目線で見下ろされたい

ワタル「お兄ちゃんってホモ？変態？バカなの？死ぬの？」

それでも俺はニヤニヤしながらワタルきゅんを見つめる

ワタル「こっちみんな！見ないで！止めてよ、もう止めて…」

って怯えた顔で言われたい

ワタルかわいい

ワタルにオナホールの使い方を教えたい

初めてオナホールオナニーしたワタルきゅんは脚ガクガクになるだろう！

俺はワタルきゅんの尻穴をオナホールにするけどな

僕ワタルだけど質問ある？

年上好きでつか？

>>169
年上の女の人は・・・好きだよ

age

ぷｗ

保存

>>170
死ねや

ワタルの男児美脚を舐め舐めしたい！

ワタルの男児乳首も舐め舐めしたい！

ワタルの男児アナルにはずっこんばっこんしたい！

ワタルにバキュームフェラされたい

ワタルのちんちんをバキュームフェラしたい！

アニメ放送して欲しい

AGE

変態しかいねーｗｗｗ

あるえ〜？

前スレで良く書き込みしてた俺が帰ってきたよ

ワタルきゅん疲れたこのおっさんを癒やしておくれ…

>>181おかえり
ゆっくり癒されていってね！

変態ばっかりって言われたら突然誰も来なくなるのがこのスレだよなｗ

じゃあ、ワタルきゅんは今のうちに俺が貰っちゃいますね＾＾

ショタ画像・動画が大量にあるHP見つけたで〜(^O^)/
モロとか大量やしヤバイ(>_<)
サイト登録とかしなくても見れるからオススメかなo(^-^)o

http://36.xmbs.jp/cosmos/

↑ここ↑

>>183
お前がvipに慣れてるからそう感じるんだよしね

ってワタルきゅんが言ってた

雷が怖いってワタルきゅんが隣でビクビクしてるんだけど…脱がしていいかな？

>>185このスレの人間はワタルきゅんのように優しい人ばかりなんです
しねなんて言っちゃだめです！

だよねー、ワタルきゅん

>>186残念それは偽物のバッタルきゅんだ

本物は今俺が抱っこしてます

age

めっ！

俺の隣にいるのいつも偽物のバッタルきゅんだけど、今日はマジでワタルきゅんっぽいwww

じゃあ汗かいたからワタルきゅんと風呂入ってくる

>>191
いやいや、おまいさんのバッタルきゅん分裂してるからｗ

ワタルきゅん保守

学校帰りのワタルきゅんをムリヤリ犯したい！

いや、学校帰りでなくてもムリヤリ犯したい

カッチャンの目の前で犯したい。

最近小説買ったんだけどワタルきゅん小説でも可愛いね
ワタルきゅんの全身を舐め回したいよぉぉ
携帯でごめん

「や、ぁあっ…！　やめ…、やめてよぉ…っ！」
解体工事が始まる前の、とある建物の中に少年の悲鳴がこだまする。
きっかけは、ちょっとした好奇心だった。以前２人でお化け探しをした記憶が、
その廃ビルを見た時に刺激された。『また、探検してみようぜ？』そう、好奇心
以外の何物でもなかった。
なのに今、目の前で起きていることが小村克美には信じられなかった。
「へへっ……すっげぇ感じてるぜ？」
「ちんこボッキしてるし」
「はずかしー！」
嘲笑。中学生たちに組み敷かれた少年──三谷亘の痴態を見下ろし、下卑た
笑みを浮かべている。亘はハーフパンツと下着を足首まで脱がされ、股間を
露出させられていた。
まだ毛も生えていない可愛らしいペニス。ぴんと硬く張りつめ、ひくひくと震えて
いる様子に、中学生たちはまた笑った。
何より、亘の白い尻の間にねじ込まれたプラスチック製のグロテスクな物体が
克美の瞳を否応無しに釘付けにしてしまう。ヴヴヴヴヴヴ……という振動音を
発するそれを弄られる度に、亘の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
「ワタル……っ」
なんだよこれ。こんな、こんなの……！
怒りや悲しみは既に頭の中が焼ききれるくらいに味わっていた。何度も喚き、
その度に克美も顔を殴られ、体中を蹴られ続けた。無抵抗になった克美は
倒れ伏し、亘が嬲られる姿をその目に映すことしかできない。
「カッちゃん…っ、み、見ない…でぇ……！」
「はははっ、見ないでー、だってよ！」
「ほれ、カッちゃん。しっかり見てやれ！」
髪の毛を掴まれ、引きずられる。身体を投げ出された目の前には、亘の白い
尻たぶがあった。そして大人の男性器そのものをかたどった物体がアナルに
食い込み、真っ赤に色づかせている様まではっきりと目にしてしまう。
ごくり。
反射的に唾を飲み込んだ。きゅう、と腹の奥が切なくなるような感覚。克美は
自分のペニスが急に熱を持ち始めたことに戸惑いを覚えた。
（なんで……オレ……オレ……っ！）
ワタルが泣いてるのに。あんなに嫌がってるのに。なのに、どうして。
目を逸らせない。克美は亘の痴態を穴が開くほど見つめ続け、次第に呼吸を
荒くしていった。もどかしげに太ももを股間にこすりつける。
「や…ぁ、ぁああっ、んっ、か…カッちゃ…ぁああっ！！」
「……っ！」
びゅくんっ。びゅくっ、びゅくっ。
「おっ、イッちまったぜ」
「ちゃんと精液出るんだなー」
「うわぁ、すっげえ気持ちよさそうな顔してんじゃん」
身体を弛緩させ、射精の快感に浸る亘を見て中学生たちはまた嘲笑う。
バイブの挿し抜きを繰り返され、幼い身体を痙攣させる姿に、げらげらと大声
を上げた。
「お？　なんかコイツ、おとなしくなってんな？」
一人が克美の様子に気づき、うつ伏せの身体を蹴って転がした。
既に土埃に塗れたハーフパンツの、一部分に小さく広がる染み。そして特有の
生臭い匂いが、克美が果ててしまったことを証明していた。
「！　こいつもイッてるぜ！」
「え？　なんで、チンコいじってねーじゃん」
「こすりつけオナニーってやつだろ。床にチンコ押しつけてさぁ」
「うわ、ヘンタイみてー！」
克美はただ、目をつぶって屈辱に耐えるしかなかった。しかしそれでも、亘を
──大切な友達の見てはならない姿を見て、自分が興奮してしまったという
罪悪感は消すことができなかった。
（ごめんな、ワタル……ごめん……！）

>>198
あなたは神って奴か

GJっす！

>>198
画面メモしますた

ワタルきゅんと江ノ島行ってきます

一緒に誰か行く？

あれ？今ワタルきゅんとちゅっちゅしてたんだけど・・・

>>198
今脳内でワタルが蹴られて転げまわってます。

そういやミツルは明らかに不良たちにレイプされてたよなあ

>>204
きっとワタルきゅんが来なかったら掘られてたな…

総理が辞任した事について話そう？

？

ワタルきゅんについて話そう？

ワタルきゅんのナニについて話すの？

branch

ワタルの脱糞アナルを舐めほじりたい

ミツルを女装させてエロい事したい

ワタルきゅん…
ニキビ潰したら大量の血が飛び出してきて手が血だらけになってクラクラしたよ…(マジレス)

ちょっとナース服来たワタルきゅんに介抱されてくるわ

ワタルきゅんの服装は何が似合うかな？

地上波でアニメ化しないかなー

もはやブレイブストーリーは過去の物となりつつあるな…

映画より地上波でやれば良かったのに…

おはようワタルきゅん

一時間レスがなかったらワタルきゅんも住人も幸せになる

保守

まだこのスレあったのか。(；^ω^)

今日中にレスなければワタルきゅんを一生子供が産めない体にしてやる

>>221ワタルきゅんは、元々子供なんて産めません！

そんなわたるきゅんに子供を孕ませたい。妊娠したと分かった時の反応を見てみたい！

おっぱい張っちゃったワタルきゅん見たい。
先からチョロっと出てミルクすすりたい

ワタルきゅん…
明日バイトの面接だよ…

がんばれよ〜

ワタルのアナル

ワタルが渡る

あげ

9月28日にこんなイベントが開催されるようです。
映画公開からだいぶ経ったのにまだこういうイベントが開催されれうなんて
やっぱりブレイブは人気のあるジャンルなんですね。

ブレイブストーリープチオンリーイベント【全部、くださーい！】
http://zenbukudasai.web.fc2.com/01.htm

ほうほう

実質ミツワタのオンリーだね...

ミツワタでもいいじゃないか

幼少期に性的虐待を受けたミツルがワタルきゅんを犯すという話はないかな

あったらいいな

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ミーナの帽子の構造が謎だ

耳に食い込んでるように見えてしかたがない...

ワタルのブリーフがお尻と玉に食い込んでるように見えて仕方がない。

とりあえずワタルきゃんが裸でいろんな事してくれれば世界平和だと思う

ミツルとワタルがエロくて俺とホモ結婚してくれたら世界は平和

実は俺ワタルｷｭﾝの本当のパパだったのだ

いつの間にか漫画が完結してた

ワタルｷｭﾝ、ダメだよそんなとこ触っちゃﾊｧﾊｧ

ワタルきゅんとミツルきゅんを何にもない部屋にに全裸で閉じ込めたらどうなりますか？↓

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ヽ、: : : : : : ＼　　一'　　_,.|　|ｨｰ.r-､: : ｀ｰ‐
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　/　,.＞､: : : :＼＿_,ｨ─､ l 　 二Y : ／ 　　　僕の応援ありがとう！
　|　-─‐＼: : :|　　ゝ〉:::ﾉ }　　　ｲ／i＿,
./´ 　 　 .＼＼:ト､＿─_' Λ 　 ノ:::::::＼

呼んでねーぞ

ワタルって名前の人以外と多いよね

ミツルはあまりいない

とんだワタル違いwww

ワタルは確かに好きだ
だがこうもキミ達みたいな人に好かれると気も失せるわ

ワタルきゅんはみんなの物です

みんなのものは俺のもの
俺のものは俺のもの
だからわたるｷｭﾝは俺のものwww

とんだジャイアン理論だなｗｗ
だがわたるキュンは俺のものだ

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　　　　　　　　　 ,､-''",､-''" ｝￣￣￣　　＿／／￣￣|;';';';'|　　＼＿
　　　　　　　　／　 ／　/三三三三三三三／　 　 　/;';';'/　　　 ｝土┐
　　　　 　r土｛　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　 　 ./;';';'/　　　／土土┐

わたるキュンが死んだ魚のような目でこっちを見てるハァハァ

死んだ魚言うなw

レイプされて放心状態のワタルか

ミツルを犯したい

ミツルきゅんに泣きながら嫌がるワタルきゅんを無理やり犯しちゃってほしい
その後脅されて性奴隷になってしまうワタルきゅんを見たい
見たいです＞＜

見習いでも…っ、僕は勇者なんだぁあああぁああ！

>>258
分かった。
描いてみる。

>>260
禿しく期待

勇者が現れたぞｗ

wktk

>>260
おパンツ脱いで待ってます☆

>>260
はぁはぁ

ﾁﾝﾁﾝ

ミツルは幼少時に性的暴力を受けていたのは間違い無い
きっとワタルきゅんに同じ事をしでかすはずだ・・・

|дﾟ）

>>267

ミツルはワタルにアナル蹂躙されて悦ぶマゾ豚
ワタルきゅんのやさしいセクロスで身も心も癒される

そうしてほのぼのしてる二人を無理矢理犯すのが俺の仕事だ、ブヒヒヒ!!!

>>260
まだ〜

|ﾟдﾟ）

ショタがショタを蹂躙するのが見たい
具体的にはミツルきゅんがワタルきゅんをいたぶるものが見たい
ということで早く>>260が見たい

>>260は消えたようです

一時間レスなければワタルきゅんの尻穴とちんぽとキンタマがブッ壊れるまで犯しまくって自我を崩壊させる。

>>274
阻止
↓君にはこれがお勧め
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1175260650/l50

ワタルきゅんとラーメン食べたい

>>260なんか・・・大嫌いだ〜〜〜〜〜っ！！・・・・さぁ、バンツ履こっと・・

260が待ちきれなくて自分で書いたがやはり人のが読みたいorz
しょぼくて萎えるｗｗ

>>277
しょぼくてもかまわん！投下汁！

>>277
さあ早く

>>277
勇気を出すんだ！！

苦情は受け付けない





「やだっ、やだぁっ！」
繰り返される拒絶の声。薄暗く月明かりに照らされる廃屋へとそれは響く。
「おかしいよ、こんなの！やだ……よぉ…美鶴っ…」
「……お前の意見は聞いてない」冷淡な声を出し芦川美鶴は、泣き叫ぶ少年、三谷亘の自由を奪う。
そのまま上着を捲り、下着ごとズボンを下ろし、まだ未熟な亘の下半身をあらわにさせた。
「へぇ…まだ、可愛いもんだな」
「や、やだっ…見ないでぇ…」
ひっく、ひっくと涙を流す亘。それさえも楽しいかというように美鶴は笑い、亘自身に触れる。
「ひぁっ、ぁ…やぁ…っ」
「随分感度がいいな…男にヤラれんの、初めてじゃないのか？」
「ち、が……んっ……」
自分が求めた返答に聞く耳を持たず美鶴は、先程あらわにさせておいた亘の胸の小さな突起をくわえた。右手は亘自身に、左手と舌で胸へと絶えず刺激を与え続ける。
止まない刺激に、亘は早くも白濁の蜜を溢れさせ始める。
「…や…ぁ…変、だよぉっ…やだっ、みつ、る…やだぁ…！」
亘はいやいやと首を振るが美鶴は全く気にもとめず、今度は立ち上がった自身を取り出した。
「え、何……ゃ…」
「黙ってろ」
「っ、あぁぁぁああっ！」
先程垂らした蜜が這うだけで、何の準備もされていない亘の蕾へと美鶴は硬くなった自身押し込む。
無理矢理挿れらたものだから激痛が亘に走った。
「っ…キツイな」
「ひぐっ、うぁあ…あっ…ぅ」
痛い、痛いと嘆く亘も気にせず、美鶴は容赦なく動き始めた。白とは別に、赤い血が混ざる事で潤滑油の代わりになり、美鶴の動きは激しくなっていく。
「や、やぁっ、いたいよぉ…っ」
「それで感じてんのは誰だよ」
「…ひぅっ、あっ…や…」
ぽろぽろと涙を流すが、確かに亘は幼い自身を立ち上げている。
パンッパンッと音と共に突き上げる美鶴。その度に亘の身体が弓なりのように震える。
「だ、め、や…なんか出ちゃうよぉ…」
「っ…俺も、イク…！」
今まで以上に美鶴は深く、強く亘を突き上げ、中に入ったまま絶頂した。それと同時に亘も身体をしならせ、自分の腹へと欲を撒く。
そのまま意識を落とした亘から身体が離すと、美鶴はさっさと自分の身支度だけを整えた。
「…おい、三谷。起きろ」
裸のまま横たわる亘の頬を２、３度、軽く叩く。それに反応し、ゆっくりと目覚める。
「動けんならさっさと服を着ろ。…俺は帰るからな」
「…みつ、る」
「ああ、そうだ」
未だに自分が友達に犯されたという事が信じられず、焦点を失ったような目で亘は美鶴を見る。
そんな亘に、言い忘れたとでもいうように美鶴は声をかける。その目は妖しい光を帯びていた。
「ちゃんと学校来いよ。もし逃げたりなんかしたら…」
嘲笑うように、しっかりと亘の耳に届くように、はっきりと言う。
「さっきの撮ってあるから、どうなるか考えろよ」
確かに言い放たれた言葉。まるで、主人と奴隷のような関係が出来た瞬間。
逆らう事も逃げる事も出来ない、亘の日常は闇に染められた。

>>281
ハァハァ・・・乙。

>>281
ワタルきゅんの『欲』を一滴残らず飲み干したくなった

>>281
はぁはぁあhぁ……うっ…

>>281乙
ワタルきゅんハァハァハァハァハァハァ

おまえらわたるのせいしのめるか？

飲めるか？野暮なこと聞くんじゃねー！
むしろ飲ましてくれぇ！ハァハァ・・・

むしろワタルきゅんに掘られたい

むしろワタルきゅんに調教されたい

三谷ワタルのちんぽを力強くしごき、玉袋を捏ね回し、肛門を指でかき回してやると、
ワタルは頬を赤らめ、少女のように喘ぎ、
しごく速度を上げてやると
ワタルの睾丸は収縮し、竿が激しく躍動したかと思うと
ちんぽの先端から白く、温かく、粘りけのある精液が勢いよく飛び出す。

疲れきったワタルきゅんに｢お疲れ様｣と言って１ヶ月ペットボトルに貯めた精子渡したら美味しそうにごくごく飲んでまた遊びに行ったよ

バレないもんだね

>>281
乙過ぎる…はあはあ

ワタルとミツルと俺の三人でホモ結婚するんだ！

毎日毎晩かわいい男の子を相手にホモセックス！

ワタルとミツルのアナルにホモ射精したいなあ

ワタルとミツルのおちんちんしゃぶって生精液も飲みたい

大人になったワタルとミツルを想像して??(゜Q。)??

ミツルのはともかくワタルのは普通に臭そう

どちらも臭いません

ほのかに香るくらいが丁度いい。

いいによいだよ

ワタルのチンはカス沢山詰め込んで普通にアンモニア臭そう。ミツルのは石鹸臭そう。

ミツルは毎晩妹とお風呂に入るとき、怖い顔しておにんにんの皮の中まで丁寧に洗わせてる
サドなのかマゾなのか分からない子だからね・・・。

ワタルきゅんを汚すことは許しません！


ワタルきゅんﾊｱﾊｱ…

ワタル「いいんです。気持ちいいからもっと僕のこと汚して下さいね！」

うわあああああああああああああああ
ワタルきゅんワタルきゅんワタルきゅん！！かわいいよエロイよワタルきゅううううううううん

>>303
おちつけ！
こういう時はきゅうりを軽くレンジでチンしてだな。コンドームを被せるだろ。
その時カルピスの原液を少量入れておけ。それをワタルのチンチンと思って
しゃぶりながらオナニーしてみろ！イキそうになったらゴムの先を噛んで
カルピスを口の中に放出させるんだ。よしやってみろ！

>>304きゅうり、シナシナになるぞｗｗｗｗｗ

「こそこそ俺をつけて何の用だ」
深夜の公園にミツルの声が冷たく響く。月明かりに照らされたミツルの表情には感情というものが見受けられない。
能面のように無表情なミツルを前に、ワタルはその場に立っていることしかできない。
なにか、なにか言わなくては。
「ぼ、ぼくは芦川に・・・・」
ワタルの口は最後まで言葉を吐けなかった。
ミツルに伝えようとする言葉を出すために開いた口腔が、彼の舌によって侵食されている。
ワタルの口の中を這いずり廻る異物。
自分がミツルとキスをしているのだと言うことに気づくまで多少の時間を要した。

男同士？未知の体験に対する困惑と、現実に自分が味わってしまっている妙な感覚。
異性がこういう行為をしているのは見たことはある。だが、あれは男女でだったはず。でも今は同性同士。
ワタルは今の状況が飲み込めなかった。
が、それも突然解放された。

突然の出来事に呆然とするワタルが見たのは、柔らかな月の光の下、濡れた唇に残る余韻を、自身の舌で拭き取っていたミツルの姿だった。

わっふる！わっふる！

続けていいの？
仕事中にこんなことするのもなんだけど。

いいに決まってるべ！！
無理せんでもいいから暇な時にでも続きたのむ。ハァハァ・・・

人気のない公園での初めての経験。心の準備もできないままに同級生の男子に奪われた唇。
ワタルには即座に理解できる状況ではなかった。
そんなワタルに追い討ちをかけたのが、次のミツルの一言だった。
「・・・で、次は何をして欲しい？」
先刻と同じ無表情なまま、冷たく問いかける。いや、口元にわずかだが笑みが浮かんでいるが、ワタルはそれに気づかない。

そして・・・。

気がついたらワタルは走っていた。
自分がどこを走っているかわからない。ただ、あの場所にいるのが怖かった。

どの道を通ってきたかはわからないが母と二人暮らしのアパートについたワタルは、自室に入るとベッドに仰向けに倒れ込んだ。

無意識に唇に触れる指に、公園での出来事が思い返される。
ミツルの舌に蹂躙された口腔内。
嫌悪感よりも恥ずかしさが先立ってしまい、ワタルは自分がわからなくなる。
経験の浅い、いや、まったく経験のない出来事ゆえに実感がわかない。
不意に気づくと、ワタルは自分の指をくわえていた。
無意識の内に、ミツルの舌を模していたらしい。

翌朝、ワタルが学校に行くと、ミツルが話しかけてきた。
「三谷、放課後あけとけよな」
「・・・うん」
恥ずかしさでミツルの顔を見ることができない。
答えるだけで精一杯だった。

放課後。

ｗｋｔｋ

続きktkr

絡みはどんな感じのがいいでしょうか？
あとでトリップもつけますね。

君が一番興奮する展開でいいんじゃね。エロならなんでも！

「あ、芦川、昨日の・・・・うぁぁ」
「こっちこいよ」
ミツルに腕を掴まれ、引っ張られ気味にワタルは後に続いた。
華奢に見えるミツルだが、意外に力が強い。多少抵抗を試みたワタルだったが、すぐに諦めた。
「ねぇ、どこ行くの」
「三谷は黙ってついてくればいい」
ワタルの問いにミツルは取り合わない。沈黙のまま二人がたどり着いたのは、放課後の人気の無い体育館だった。
ミツルが事前に調べておいたのだろうか。鍵のかかっていない入り口から体育館に入ると、さらに体育倉庫へと足を進めた。
「中に入れよ」
いつものどこか冷めた声でミツルが促す。
こんなところで一体何の用だろうか。ワタルには想像もつかない。が、ワタルとしてもミツルに話を聞く良い機会に思えた。
「わかった」
ワタルは意を決して返事をして、庫内へと入る。それに続きミツルが中へ入った。

カチャ。

鍵が閉まったような音が庫内に響いた。

wktkwktkwktk
はあはあわたるきゅんわたるきゅんわたるきゅんわたるきゅん！
みつるきゅんもいいがわたるきゅん！

>>317
シチュも文型もかなり俺のストライクだわ！いい！
つづき楽しみにしてるよ！いやマジで！がんばれワッフル！！

早くワタルきゅんを射精させるんだ！

早くドSミツルきゅんによるワタルきゅんの調教が見たいな

続き超wktk

反射的にワタルは振り返り、ミツルを見た。
「なんで鍵をかけるのさ」
「余計な邪魔が入ったら面倒だろ？」
当然だとでも言わんばかりに、ミツルは鼻で笑う。
「それに・・・・お前、俺にいろいろ・・・教えて欲しいことがあるんだろ？」
なにか引っかかるような言い方で問いかけるミツルに、ワタルは黙って頷いた。
それを見たミツルは、堰が外れたかのように笑い出した。
見ているワタルが不安さえ覚えるほどに。
あの冷静なミツルが大笑いしている。
なにがそんなにおかしいのだろう。
前から不思議な奴だと思っていたが、本当にわからない奴だ。
でも、なにか怖い。
ワタルは本能的に恐怖感を感じていた。
「芦川、僕、やっぱり帰る」
この場所から逃げたい。それも一刻も早く。
だが、それは叶わなかった。

「ダメだね、三谷。まだ用が済んでない」
「用って・・・なんなのさ」
「それを今から教えてやるよ」
ミツルの言葉と同時に、ワタルは背中に衝撃を感じた。
どうやらマットの上に押し倒されたらしい。
「大人しくしてれば、そんなに痛くはないと思うぜ」
そんな事を言いながら、ミツルは手際よく、ワタルの両手首を用意していた手錠で、マットのそばにある平均台の脚部に引っ掛けるようにして拘束した。
何がなんだかわからないうちに頭の上で両手を拘束させたワタルの混乱は絶頂を迎えた。

>>321
展開リクエストは次回からにしようぜ！
オレは作者の感性で書いたものが読みたい！さぁ！オレを昇天させてくれ！

偶然覗いたら続きktkr！！

「俺の望みはここじゃ叶えられない。でも、三谷、お前が現実ってやつを知るにはここで充分だ」
「なに言ってるかわからないよ、芦川。外してよ、ねぇ、芦川、外し・・・」
「黙れよ・・・」
ミツルの冷酷な眼差しに見据えられ、ワタルは竦んでしまう。
「ちょろちょろ俺の周りを嗅ぎ回りやがって。三谷、お前、好奇心猫を殺すって言葉知ってるか？世の中には触れないでおく優しさってのも必要なんだ・・・。俺は目的を達成するためなら犠牲なんか気にしない。お前にはわからないだろ」
「そ、そんなこと急に言われても」
「だから体に直接教えてやるよ」

人気の無い体育倉庫。これから体の上を過ぎ去っていく嵐を、現時点では経験の無いワタルは知る由もなかった。

トリップ付け忘れた。
二度寝します。
今日も仕事の合間に書けたら書きますのでよろしくお願いします。

とりあえず乙！
みんなの期待に応えようとあんまり無理するなｗ
さてオレも寝よzzz

「自分の無力さと絶望感を味わうといい。三谷が俺のことを知りたいならな」
ミツルの手がワタルの上着をたくし上げる。
筋肉のつききっていない、なだらかな曲線を描く胸板が露わになる。
少年期特有の美。
中性的と言える雰囲気が、人を道から踏み外させるのかもしれない。
「お前のここ、綺麗な色だな」
ミツルは色素の薄い胸の突起を軽く指で弾いた。
「ひっ・・・・や、やめてよ、芦川。芦川がなにしたいのかわからないよ」
「だったらもっとわかりやすくしてやろうか？」
困惑するワタルとは対照的に、ミツルは冷静だった。
いや、状況を楽しんでいるのかもしれない。

「えっ、やっ・・・ちょっ・・と・・・」
ワタルは思わず体の力が抜けてしまった。
胸の突起を舐め上げるミツルの舌。下から上へとゆっくり、触れるか触れないか、時に強く、時に優しく。
舌先を固めて突起を刺激する。
左手ではワタルの右の突起を指でいじっている。

嫌悪感・・・、確かにそれはある。が、この行為の先になにがあるのかワタルにはわからない。
が、嫌悪感よりも初めての感覚が上回る。
他人に触れられることでしか得られない感覚。自分で触れても特別気持ちいいわけでもない。
そんな初めて味わう感覚に加え、両手も拘束されて抵抗もできない。
プールの時間に上半身を晒すことはあっても、胸元を触られることはない。
ましてや舌で舐められたりするなどあろうはずもない。

ハァハァ

仕事が立て込んできたので、投稿は夜になると思います。

くすぐったい様な、でももっとして欲しい。そんな微妙な感覚。
経験の浅い未開発の体が同級生の手、舌によって弄ばれる。
「お前、感じてんの？俺に乳首いじられて」
無心に刺激を味わってしまっていたワタルは、ミツルの言葉に赤面する。
「だよなぁ。ここだって、こんだけ膨らんでるし」
ミツルの右手がワタルの未成熟な分身へと触れる。
「あっ・・・」
ワタルは声が漏れてしまう。それに気づいてか、ワタルの分身を軽く握ったミツルの手が緩やかに上下に動き出す。

「両手を手錠で固定された上、男に乳首舐められてこんなに大きくしてるなんてさ、三谷って変態なんじゃねーの？」
妖しい笑みを浮かべながらミツルはワタルの耳元で囁く。
「本当は俺にこんなことして貰いたかったんだろ？」
「ち、ちが・・・」
「違わないよな」
「いゃぁぁ」
自身をミツルにさすられながら耳朶を甘噛みされ、またもや言葉にならない声を漏らしてしまった。
「まったくド淫乱だな、三谷は。淫乱には淫乱らしい扱いをしてやるよ」
次の瞬間、ワタルは今まで以上の刺激を味わった。

結局260は書いてくれなかったのか。
仕方ないから俺がかこっかなっと。

>>333
頼むぜ兄弟
楽しみにしてるぜ


俺はもうちょっと260を信じてみるよ、めちゃくちゃ書くの遅い人かもしれないし…

はーはー早く続きを…

そして作品書く皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ
見に行くぞ

亘と明の近親モノなんてＤＯ？
親父が嫌がるワタルに薬飲ませて、
『亘が言う事聞いてくれたら、お父さんお家に帰ってあげるよ。』
みたいなｗ媚薬に犯されたワタルは、
『お父さん・・・体が熱いよ・・』
みたいなｗ

みんなは、やっぱ充鶴が絡まないと興奮しないの？
小肥りピザ無職に落ちた明の近親みたくない？

おお！しばらく来ないうちにクル内容の話が！
続きスゲ期待〜
頼むぜ！！

ミツルもいいがワタルキュンがキモオタとかに犯されてるのも最高。
よってド変態明を書いてくれ。

ワタルとミツルの純愛モノが読みたい･･･





公園でラブラブなワタル＆ミツルの前に突如変質者（俺）が！

二人の貞操のピンチ！

ワタルきゅんの射精が生々しく描写されてれば何でもいい。
イラストなら大歓迎だ！

≪ワタル愛の劇場≫

米この物語はフィクションです。なお本編には性的表現が含まれています。
　　１８歳未満の方のご観覧は固くお断りいたします。








ワタル『おにんにんきもちいいおー』(´；ω；｀)





　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　おわり

しばらく投稿できずにすみませんでした。
また、仕事の合間に暇を見つけて続きを投稿しますのでよろしくお願いします。

>>342
無理せずマイペースでおk
自分は才能がないので文章や絵に表せないから羨ましい
脳内妄想でワタルきゅんハァハァするしかない…ハァハァハァハァ

ω←これワタルきゅんのきんたま

テレビ朝日「ＴＶタックル」でのビートたけしの発言（１１月３日）
「みんな、国民はいらついてるよ〜ほんとにねえ・・選挙やったほうがいいと思うんだけどな〜」

国民の良心ビートたけしも早期解散しない麻生にあきれている！！！！！
今、いらいらしない奴って空気よめてね〜〜〜
さぁみんなーーー国民の良心ビートたけしに続けーーーーーーーーーーーーーーーー
草の根から早期解散を求める怒りの声をもっとあげるんだ〜！！ウォーーーーーーーーー！！！！！！

>>345

純潔なワタルきゅんのスレに汚れた話を持ち込むな!!!豚野郎!!!

てっ言うか今書いてる人、続き書く気あるのかな？
一気投下しないならせめてタイトルとページ番号ぐらいは文頭においてほしい。
他の職人さんが投下しにくいと思いますよ！

今書いてる職人さん。べつに文句言ってるわけじゃないから
ただ断続投下してる作品中には非常に投下し辛いのよ、実際。
特にこっちも断続の場合は・・・
あと間、開け過ぎると読者が冷めるよ。投下は計画的にってやつです。
一番好ましいのは、やはり一気投下かな・・・
中断する場合は一言そえる。書き手読み手もマナーが大切です。

気を悪くされたらゴメンなさい。忙しいと思うけどがんばって続き書いてね。

ω←これミツルのきんたま

すいません。プライベートでいろいろあったものですから。
立ち直ったらまたがんばります。

>>347
自分投下する気あるなら番号振って投下してよ。
間気にしなくていいから。

>>350
ありがと！でも昨日、他スレで連載スタートさせちまったｗ
もちワタルものではなく、ただのショタモノだけど・・・
ワタル書く時は是非ここに投下させてもらうよ♪

俺もワタルでカく時はここに来るよ！

ザッとだがわたるｷｭﾝ描いた
ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/ttt/nm4461.jpg

>>353
ちょっと大人なワタルきゅんやねw

>>353
かわゆいのう

ワタルの未成熟な分身をねっとりと這うミツルの舌。
根本から先端へ、ゆっくりと這い上がってくる。感覚の鈍い部分から敏感な部位へと。
固めた舌先を滑らすように、ミツルはワタルの塔を登っていく。
そして、途中まで上がったところで、ミツルは添えていた左手をゆっくりと根本側へ引いた。
「ふぁ・ぅ・・・」
ミツルの手によって露わにされたワタルの最上階。
微かな香りが、まだ誰もそこに触れていないのだと感じさせる。
「三谷のここ、匂ってるぜ。俺が綺麗にしてやるよ」
意地の悪そうな笑みを浮かべたミツルの舌が、ワタルの未開拓な部分へと這い進む。
「ひっ・・ぁぁ・ぅぅん・・・・」
剥き出しになったワタルの裏筋を吊り橋を渡るように舌を這わせ、落差の無いカリ首をも突破する。
「ヤダヤダ、なんか、なんか出・・ちゃうよぉ・・・、やめて、芦川・・・出ちゃ・・・・」
刺激に対して免疫が無さ過ぎる上、敏感すぎるワタルの分身の先端は、刺激を加えられるごとに膨張していく。
初めて与えられる快感に身を震わせているワタルの様子を楽しみながら、ミツルの舌は螺旋階段を上るかのようにカリ首をなぞりながら徐々にに先端へと近づいていた。
「ヤダヤダヤダ。なんか出ちゃ・・・離して芦川・・・・見ないで・・・や、あ・・あぁっ・・・」
ミツルの舌が先端に到着したのと、その場所から熱い体液が放出されたのはほぼ同時だった。

あとでアンカーつけてまとめておきます。
完璧不定期でご迷惑かけて申し訳ないです。

>>356
何が出てしまったんだろう…？

>>357
乙です！どんまい！気にすんな！

>>358
何ってそりゃあワタルきゅんのミルkおやこんな時間に誰か(ry

テスト

【プレイズシコーリー�@】

〜プロローグ〜

夜も更けた幽霊ビルの中・・・
『・・・放してよ！・・・何でこんな事！』
亘は石岡健二ら３人にビルの中に連れ込まれた。そして軽く暴行を加えられた後
身動きが取れぬ様、健二のツレ二人に左右から、両手両足を掴まれ、足を開いた
状態で座らされていた。散らかった室内。積まれた廃材の上にはビデオカメラや
何か液体の入った容器、薬のようなカプセル、水、など怪しげな物が置いてある
『なんでこんな事？オマエこれから何されるか・・わかってんのか？』
健二の言葉にツレ二人がニヤニヤ笑いだす。そして健二は薬のようなカプセルと
水を手に取り、不敵な笑みを浮かべながら亘に歩みよる。
『これな、兄貴にもらったんだ。これ飲むとスゲーＨになってチンポがスゲー
　気持ち良くなって天国にイクような気分になるらしぜ！フッフッフッ』
そう言って健二は笑いながら、カプセルを亘の口に無理やり入れ、水で流し込む。
『！！やっやめてよっ！・・うっ！うぅ〜んっ！・・ケホッケホッ！』
薬は健二よって注がれた大量の水によって、亘の体内に流されてしまう。
『おっ！飲んだか？副作用もあるぐらい強い薬らしいし、即効性も持続性もある
　から、すぐ体が熱くなるぜ！あとで可愛がってやるよ！ふっふっふっ』
『ケホッ！な・なに？なにする気？・・・もー！はなせよ！』
亘は手を解こうと必死で抵抗するが、体の小さい亘の力ではどうしょうもない。
それにここは幻界ではない。そして幻界の記憶など亘には残っていない。つまり
亘はどこにでもいるただの少年・・・

次第に亘の顔が赤く染まってゆき、呼吸が荒くなる。体の力も次第に抜けていく
(・・なに？体が熱い・・それになんか・・体がジンジンする・・変だよ・・)
『そろそろ効いてきたか？えー？三谷？じゃあ、そろそろ始めるか！』
健二はそう言ってビデオカメラのスイッチを入れた後、ゆっくり亘に近づくと
いきなりハーフパンツの上から、亘の股間をいやらしく揉みはじめた。
『うっ！やめてよ！変態！』
亘の悲鳴にも似たその言葉に、健二の顔色が一気に変わり、激しい平手打ちが
亘の頬を襲う！そしてまるで行動が矛盾しているかの如く、今度は優しく亘の
頬を撫ではじめる。
『おとなしくしてたら、痛い事しねーから・・なっ！気持ち良くしてやるから』
再び健二の手が、亘の股間をまるでやさしく円を描くように動いていた。

【ブレイズシコーリー�A】

〜プロローグ(続き)〜

『もうやめてよ！お願い！・・はぁ・・はぁ・・ぁぁ・・あぁっ』
(・・嫌なはずなのに・・体が・・体が・・変だよぉ・・)
顔に似合わず、繊細なほどの健二の手の動きが、薬によって熱くなった亘の股間
を、あっと言う間に反応させてしまう。
『おいおい三谷・・・勃起してきたぞ！俺の手が気持ちいいのか？おい！』
『！！・・ちがっ・・あっ！・・ダメ・・さわ・らない・・で・・んあっ・・』
健二自身も興奮してきたのか息を荒くさせ始めた。すると乱暴に亘のハーパンに
手を掛け、強引にホックを外しチャクを下げられ、前部分を大きく広げられた。
膨れ上がった白のブリーフ姿を半分ほど晒してしまう亘。その膨れ上がった先端
には、じんわりと小さなシミを作らせていた。
『おい見ろよ！こいつ、我慢汁でてるよ！』
『いやぁ・・・見るな・・・見ないでよぉ・・・』
そんな亘の声など受け入れるはずもなく、健二はブリーフ越しに亘のチンチンを
３本の指で摘まみ、上下に扱きはじめる。敏感になっている亘の体はピクリと
反応し、はじめて人から与えられる初めての快感に侵されていく。
『いやぁぁだ！動かさないでっ・・あんっ！・・んあっぁぁ・・はあぁぁ・・』
(・・いやっ・・なのに・・いやな・・はずなのに・・いい・・気持ちいい・・)
『おい三谷！感じてんのか？気持ちいいのか？声でてんぞ！えー？』
これは明らかに薬の効果だった。亘の小さな体には効果か絶大過ぎて、
かろうじて理性を保っている亘が、逆に不思議なほどだった。
『や・・めて・・んっあんっ！はぁぁ・・ああぁぁ・・はなぁ・してぇ』
(アソコがぁ・・ジンジン気持ち良くてぇ・・これ以上されたらぁ・・もう・・)
すると健二たち３人は顔を見合わせニヤリと笑う。その時の亘は、もう半分
諦めていたのかもしれない。健二の手が亘のブリーフに手を掛ける・・・
『おい！三谷！チンポ見てやるからな！そのあと・・・天国だ！』

熱くなった体やジンジンする下半身。もうどうにでもなれ！そう諦めかけた時。
亘の頭に一瞬アイツの顔が浮かんだ。そしたら思わず、もう叫んでいたんだ。
『ミツルーーー！！』
　　 　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　(つづく)

いいぞもっとやれ

【プレイズシコーリー�B】

〜ここから本編〜

『はぁはぁ・・ケンちゃん、早く脱がしちゃおうよ。へへへ』
子分の言葉に健二もノリノリでゆっくりと亘の下着が下げられていく・・・
『お願い・・・やめてっ・・もうやめてょ・・・』
震えるような声を出した後、亘の瞳から大粒の涙がこぼれた。その涙は、さっき
薬を飲まされる際に出来た、小さな水溜まりに音を立てこぼれ落ちる・・・

ー　ポチャン　−

月明かりだけの静寂の闇の中・・・突然、人の足音が鳴り響いた。鉄の階段を
叩くカンカンと鳴る甲高い音・・そして暗闇から少しつづ明らかになる人影・・
(やっぱりまたココか・・・こいつら、くだらないことを・・・)
美鶴はクールな表情で亘たちを見ていた。そんな美鶴に亘は思わず叫んでしまう
『芦川ーー！』
『何やってんだよ三谷。』
すると二人の会話に割って入るように、健二達３人が距離を置いて美鶴の前に
立ちはだかる。中でも健二はすでに鉄パイプのような物を手に取り興奮状態を
隠しきれない。邪魔をされた事に相当苛立っているようだ。
『芦川！オマエなんだ、おらぁ！何しに来た！？』
イキリ立つ健二にも微動だにせず、美鶴は冷やかにこう返す。
『三谷に何をした・・』
『何ってオマエ！犯して、天国に連れてってやろうと思ってたんだよ！』
その後、健二は今回を計画を嬉しそうに大声でしゃべり出した。薬の事とか
ビデオを撮ってヤクザに売るだとか・・・訳の分からないことをベラベラと
『そうことだからよ！俺はこれから三谷のチンポしゃぶしゃぶすんだよ！
　オマエ邪魔だよ、芦川。暫く死んどけ！』
鉄パイプを持った３人が一斉に美鶴に襲い掛かる。かなり絶対絶命のこの状況に
亘の目に映ったのは、それは信じ難い出来事だった。突然、美鶴の目が怒りに
燃えて、空気がざわめくような、時間を切り裂くような、そんな視線・・・

　　　　　　　　　ー　召喚！漆黒のバルバローネ！　−

美鶴が何か呟いた後、健二達三人は黒い影に呑まれで、その場に気絶してしまう。
あっという間の出来事だった。亘はただ口を空けたまま、美鶴は手のひらを広げ
少しの時間、その場に立ち尽くしていた。

【プレイズシコーリー�C】

『芦川！なんで？』
掛け寄る亘の言葉に美鶴は少し赤面し、視線を反らしてしまう。
『・・・三谷、せめて先に前隠せよ』
『えっ？・・・・わっ！！』
美鶴の言葉に、亘は視線を自分の股間に向けた。すると下着丸出しで勇ましく
膨らんだアソコに気付き、焦った様に両手で隠し内股になってしまう。そして
赤面させながら恥ずかしそうに後ろを向くと、着衣を整えながら興奮気味に
話し出す。
『アハハハ・・ち・ちがうよ！これは・・。さっき変な薬、飲まされたからで』
『知ってる。さっき聞いた。』
愛想ない返事をした美鶴は、ひとりコツコツと歩きだし、廃材の上に置かれた
液体の入ったボトルを手に取った。
『こいつら・・こんなもんまで用意して・・・』
『え？なに？』
キョトンとした表情の亘にボトルを投げると両手で受け取り、不思議そうに
ボトルを見つめる亘に、少し不敵な笑みを浮かべ、美鶴が言う。
『今度１人でする時に使えよ。』
『１人でする？何を？』
不思議そうにこっちを見つめる亘に、思わず声を出して笑ってしまう美鶴。
『ハハハ・・いいからカバンに入れとけよ。』
『なんなのこれ？』
そう言いながらも亘はカバンを拾って、ボトルを中にしまった。
『芦川。助けに来てくれたの？』
その亘の言葉の後、倒れていた１人が、うわごとのような声をあげた。
『三谷。話しは後だ。行こう！』
美鶴はその後、廃材の上に置いてあったビデオカメラと数錠残った薬を持ち
亘の手を取って走り出した。その時の美鶴は、走りながら亘の手を強く握り
(・・・ワタル。亘の柔らかい手・・・こんなに熱くなって・・)
そんな事を思いながら亘を心配していた。しばらく走ると橋の上で亘が
立ち止まる。少し様子がおかしい事に気付いた美鶴は、亘に歩み寄ると
亘はそのまま、フラッと美鶴の胸に倒れこんでしまった。

【プレイズシコーリー�D】

とっさに、倒れ込む亘を胸で受け止めた美鶴は、服越しでも伝わる亘の高い体温を
感じた。思わずその小さな体を抱きしめてしまう。
『三谷！大丈夫か？』
美鶴の胸に倒れ込んだ亘の顔は赤く染まっていて、走ったせいか呼吸も荒い。
『ハァハァ・・ゴメン芦川・・なんか・・体が熱くって・・ハハハ』
それでも無理して笑って見せる亘に、美鶴の胸が締め付けられる。
『とにかく、どこかで一旦休もう。』
その後美鶴は、手に持っていたビデオカメラのメモリースティックを抜くと
真っ二つに折ってビデオカメラと共に川に投げ捨てた。自分の恥ずかしい映像を
無きものにしてくれた、そんな美鶴のさりげない優しさに亘も安堵する。
(芦川・・なんか今日は優しい・・なんで？いつもはもっと、そっけないのに)
そんな事を心で呟く亘の手を再び握り、美鶴はすぐ近くの神社に向かった。

神社の片隅に一人亘は座っていた。暫くして戻って来た美鶴が手を差し出す。
『・・あっ！ありがとう・・・』
黙ったまま美鶴から差し出された缶ジュースを受け取る亘は、さっきから感じて
いた疑問を美鶴に聞いてみる。
『ねー、芦川・・・なんで今日はそんなに優しくしてくれるの？』
『なんだそれ・・・答えなきゃ駄目か？』
『いや・・ハハハ！別にいいけど。』
なにか美鶴の殺伐とした態度が、気まずくなって亘は笑ってごまかすしかなく
照れを隠すようにジュースを一気に飲んだ。暫く沈黙が続いたあと美鶴は亘の
横に座り、いつもより優しい口調で話し始めた。信じれないくらい壮大な話。
『三谷は本当に何も覚えてないんだな・・・幻界でのあの時の事・・』
『幻界？』
美鶴はあの一年半前の冒険の事を少しだけ亘に話した。勿論、その時の記憶を
失っている亘には、信じられる話ではなかったが、さっき目の前で起きた魔法
のような不思議な現象を考えると、どこかで、その夢のような話をわくわくして
聞いている亘がいた。そんな話をしている途中、ふと美鶴の表情が寂しげに
変わった。そして亘を見つめそっと呟く。
『三谷・・オレ明日もう一度、幻界へ行くんだ。だからもうお別れだ。』
　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　　　(つづく)

とりあえずまとめました

>>306-307
>>311-312
>>317
>>322
>>325
>>328-329
>>332
>>356

【プレイズシコーリー�E】

『お別れ？』
美鶴の突然の告白に唖然とする亘・・・そんな亘を見つめながら美鶴は続けた。
『・・・どうしても手に入れたいモノがあるんだ。』
『どうしても手に入れたいモノ？』
亘がそう聞き返すと美鶴はスッと立ち上がり、向こうを見たまま寂しげに呟く。
『・・・三谷の事が好きなんだ。』
風が吹いていた。そう言った美鶴のサラサラの髪をなびかせるように・・・
振り向いた美鶴はどこか寂しそうに笑っていて、亘の時間は少しの間止まって
いかのように思えてしまう。風が少しづつ止んでいき、動揺を隠せない亘は
何かをごまかすように笑うしかなかった。
『ハハハ・・なんだよ急に！僕も芦川の事、好きかな・・』
『・・・そういう好きじゃないんだ。』
座っている亘にゆっくり近づく美鶴・・・そして二人の顔の距離がどんどん
縮まっていく中、亘は顔を退け反らしながら声をあげる。
『！！・・ちょ！芦川！なに？ちょっと待っ・・・うっ！！うぅ〜ん・・・』
亘にとっては予測など出来るはずもない突然の出来事。そして美鶴はきっと
ずっと伝えられなかった思いを込めたキスだった。嫌がれるのは承知の上で。
(三谷・・ごめん・・でもずっとこうしたかった・・)
(！！・・芦川！うそでしょ・・僕、男だよ・・あっ・・でも力が抜ける・・)

美鶴は亘に思いを寄せ始めたのは、あの冒険が終わり、現世に戻ってからすぐ
のことだった。当時の美鶴も幻界での記憶は無かったが、亘への思いが深く
なる度、記憶が甦る。当時の氷ついた心を優しく溶かしてくれた亘・・・
記憶が甦る度、更に加速する亘への気持ちに、ある時ひとつの疑問が浮かんだ。
幻界の記憶、存在、意味を強く感じるという事は、今一番大切に思っている亘
を失うこと、そういう意味ではないだろうか？大切なモノを失う怖さを、
嫌というほど知っている美鶴にとって、今回の冒険の目的、願いは【亘の心】
それ以外なかった。

固まっていた亘の体から少しづつ力が抜けていく・・・重なりあった亘の唇を
感じながら、美鶴は亘を求めるように唇を動かし、満たされない思いを伝えようとしていた。

【プレイズシコーリー�F】

ゆっくりと唇が離れ、向き合う二人・・・静かでどこか優しい二人の距離感の中
真剣な表情の美鶴が口を開く。
『三谷・・・オレの好きは、こういう好きなんだ。・・・三谷は？』
『・・・わかんないよ。そんなの・・・そんな風に考えた事ないし・・・』
亘の言葉が美鶴の胸に突き刺さる。もちろん亘に悪気があった訳じゃないが
ガラスのような美鶴の繊細な心には「自分を否定された」としか解釈出来ずにいた
『いいんだ。受け入れて貰えないのはわかっていた。でも欲しいモノは自分で手に
　入れるから。どんな事をしても・・・必ず！』
そう言い残し立ち去ろうする美鶴の後ろ姿は、なにか痛々しいものがあった。
『待ってよ！芦川！ずるいよ！自分の事ばっかりしゃべって！』
困ったような顔で呼び止める亘の声に、美鶴は一度立ち止まり、悲しそうな笑顔
で振り返る。
『三谷・・・変な事して悪かった。生きて帰って来れたら・・・また会おう。』
『芦川ーー！！』
亘が名前を叫ぶと同時に強い突風が二人を襲った。二人は視界を奪われ腕で顔を
覆い、突然の出来事に驚いていた。風が除々に止み、視界が開かれてゆく中
亘は信じられない光景を目にする。
『わっわ・・・芦川が・・芦川が２人いる・・・』
驚くべき事に、そこには美鶴と対峙するもう一人の美鶴の姿があった。

分身(ダブル)・・・弱き心を写し出すもう一人の自分。

『ダブル！なんでこんな所に・・・』
美鶴の揺れ動く心が、この現世にまで生み出した分身。そしてダブルはフワリと
浮くと美鶴の体を覆い、溶け込んでいってしまう。そう、まるで融合するように。
『芦川ーー！』
叫びと共に美鶴へ掛け寄る亘だったが、３歩手前ぐらいで足が止まってしまう。
(芦川・・・なんか様子が変・・・目が・・・怖い！)
片目だけを真っ赤に充血させて何かに取り憑かれた様な、美鶴の冷ややかな笑顔。
『・・・三谷。来いよ。』
『どうしたんだよ、芦川。・・・！！・・・わっー！』
美鶴に半ば強引に手を引かれた亘は、ズルズルと引きずられるように、
誰もいない神社の境内の中へ連れて行かれる。

【プレイズシコーリー�G】

『痛い！離してよ芦川！・・・・・わっ！うわっー！』
美鶴は扉を開け、掴んだ手を部屋の中に投げ込むように亘を部屋に入れた。
僅かな月明かりと街灯だけが差し込む、冷たい床の神社の室内。倒れこんだ亘は
美鶴に視線を向け、恐る恐る言葉を切り出す。
『芦川、どうしたの？なんか変だよ。こんなとこ勝手に入っちゃ・・芦川？』
亘が途中で言葉を止めたのは、明らかに美鶴が苦しそうな顔をしていたから。
肩で息をして、うつ向いたまま動かない。
『大丈夫？芦川。』
すると美鶴は苦しそうに、そのまま床に両手をついて倒れこんでしまう。
『芦川！』
『触るな！！』
掛け寄る亘に鋭い視線で大声を出した後、苦しそうに無理して笑顔を作る美鶴。
『いいから、もう行け！オレがオレでいられる間に・・ハァハァ・・』
『なに言ってんだよ！ほっといて・・ほっといて行ける筈ないだろ！』
『乗っ取られたら・・何するか・・わからない・・いいから行け！！』
『行かないよ！！芦川！しっかりして！』
その後、まるで不意打ちのように美鶴の手が亘の体を床に押し倒してしまう。
『うわっ！・・・・あ・芦川？』
亘を見下ろす美鶴の目は苦しそうに何かと闘っているようで、どこか優しくて
どこか恐ろしくて、どこか寂しいような、そんな目をしていた。そんな美鶴の
口からは、信じられないような言葉が次々に出てくる。
『三谷、さっきからカバンで前隠してたけど、ずっと勃ちっぱなしなのか？』
『えっ？』
『それともさっきオレにキスされて勃っちゃったのか？ハァハァ・・・』
『芦川？』
『まー、いいや・・・そのままじゃツライだろ。オレが楽にしてやるよ・・』
美鶴はそう言うと視線をまだ薬の効果で膨れ上がった亘の股間に目を向けた。
そしてスルスルを右手を滑らせ亘の股間を包み込む。
『！！・・・いや！芦川ぁー！やめっ・・・！んっう〜ん』
声を出す亘の口を口で塞いだ美鶴は、ゆっくりと亘の股間に置いた右手を
動かし始めていた。

薬じゃなくて文だけでおっきがとまりません

俺の好きな展開だ
ちんちんがさむい

わたるきゅんのしょんべんごくごくのみたい

>>370
(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

【プレイズシコーリー�H】

『うっ！うぅ〜んっ・・・ふぅぅん・・ううぅぅ』
美鶴の唇で塞がれてしまった亘の呼吸が苦しそうな声を上げていた。そして亘の
股間を優しく摩探る美鶴の掌。ジンジンとした快感が、亘の体を侵していく。
美鶴はゆっくり唇を離すと、不敵な笑みを浮かべながら亘を見つめる。
『三谷、こんな風に触られて、気持ちいいのか？』
『ぅぅうっ・・芦川・・お願いだから、もうやめて・・ぁぁん・・はぁ・・はぁ』
『いやらしい声だして何言ってんだよ。「もっとして下さい」の間違いだろ。』
美鶴はそう言い放つと亘の股間に置いた手を激しく動かし始める。
『あっぁぁ・・・芦川・・だめぇ・・んっあぁぁ・・あうっ！ぅぅぅ・・』
敏感に成り過ぎている亘は除々に体を反らせて、身をよじりだす。体温が増した
亘の小さな両手は、美鶴のいやらしく動く手の上に重ねられていて、そんな
微かな抵抗も全く意味を成さず、逆に美鶴を興奮させてしまう。
『三谷。なんかオマエの手が、オレの手を動かしてるみたいでヤラシイな。』
『・・えっ？・・あっぁぁ！・・はぁぁ・・もうやめてよぉ・・はぁ・はぁ・』
相変わらず美鶴は笑みを浮かべながら、亘の股間を刺激し続け、やがて空いた
左手で亘のハーフパンツのホックを外しに掛かる。
『いや！駄目だよ！芦川・・・お願い、もうやめて・・・』
『・・・やめないよ、三谷。もうあきらめろ・・・オマエを犯す。』
亘を突き落とすような一言を放った後、美鶴は一気にハーパンのホックを外し
チャックを下げ、膝のあたりまでハーパンをずらしてしまう。
『いっ！いやっー！・・・・・・・ぅぅ・・見るなょ・・芦川・・』
青白い月明かりに照らされて、亘の下着姿が露わになる。両手で股間を隠す
ように小さくなる亘を見ながら、冷やかに笑いだす美鶴。
『ハっハハハァ・・・三谷はまだ白のブリーフか！いいよ！いやらしくて！』

まるで人が変わったかのような美鶴を、ただ不安げに見ているしかなかった。
でも何かきっと訳がある。多分さっきの「もう一人の美鶴」が関係している。
亘が分かるのはこれ位で、美鶴を正気に戻す術など分かるはずもなく、
また不敵な笑みを浮かべながら体を重ねて来る美鶴を、亘は怯えながら
受け入れるしかなかったのだ。

【プレイズシコーリ�I】

シャツを巻くり上げられ、ハーパンも完全に脱がされてしまい、ブリーフ越しの
チンチンをじらすようにいじくられる亘。もはや微薬による体のほてりや
チンチンから伝わるジンジンするような快感に、抵抗する気力すら奪われ、
ただ正気を失った美鶴の、思うがままに亘の体が弄ばれる。
『ああぁ・・芦川ぁ・・芦川ぁ・・はっあぁぁ・・うぅぅぅ・・あっ！・・』
『そんなに気持ちいいのか？三谷・・・おまえもうオナニーしてんのか？』
絶えず動かし続ける美鶴の手の気持ち良さと、屈辱的な質問に、亘は首を横に
反らし目を閉じてしまう。
『答えろよ！ほら・・ほら・・ほらっ！・・ほらっ！！』
『あうっ！うっうぅぅん・・・あっあ！ああっあ！だめぇ！んっうううっ！』
美鶴が声を上げる度、亘のチンチンを強くコスリつける。媚薬の効果は絶大で
普通ならとっくに射精してしまう位の快感を射精させずに維持させる。その
効果は通常の快楽の20倍とも30とも言われ、射精までの持続性も10倍長く、
たとえ射精しても１度や２度では満足できないという悪魔の媚薬・・・その名も

「プレイズシコーリー」

ヤクザの裏世界で高額にて取引されている副作用の強い麻薬みたいなもの。
美鶴の愛撫と薬の効果で、亘の下着はもう濡れ濡れで愛液の大きなシミが
出来ていた。美鶴は笑みを崩さず、掌でグリグリと亘のチンチンを刺激する。
『すごいな三谷は・・・いやらしい液こんなに出して・・・さぁ答えろよ！』
『ああっ・・あんっ！い・いえない・・はああっ！はぁ・・はぁ・・』
『強情な奴だな、三谷は。もういいや・・だったらオマエのココをさ・・・』
美鶴はそう言いながら、近くに置いてあった亘のカバンをゴソゴソしだす。
そして、中からボトルのような容器を取り出すと亘を見てニヤリと笑う。
そう、さっき幽霊ビルから持ってきたあのボトルだ。
『もっとグッチョグチョにしてやるよ！』
悪魔のような笑みを見せキャップを空けると、中のトロッとした透明の液を
なんと亘の股間にトロトロ流してゆく。もちろん下着の上から・・・
『うぅ・・冷たい・・いやぁ・・なにぃ？』
『ハハハ・・心配しなくていいよ。ただのローションだから』
無防備な亘の股間にトロトロと流しては手で広げるように下着に馴染ませ、
流しては広げを数回繰り返す。その動作すら亘のチンチンにはヌルヌルと
した快感として伝わってしまう。
『ああっあぁぁ・・つめたぁい・・気持ち悪い・・うんっ・・はうぅぅ・・』
暫くすると美鶴は、液にまみれた亘のグチョグチョの股間からやっと手を離す。
その時の美鶴の表情は、どこか歓喜に震えていた。そして美鶴は亘の体を起こし
後ろから寄り添い、亘の両手を強く握った。身動きが取れないように。そして
『ほら、見てろよ三谷。おまえのアソコ・・透け透けだよ！』

グッチョリとしたブリーフの生地が亘のチンチンにぴったり張り付き、その形や
色、大きさまでも浮かび上がらせていた。亘はただ恥かしそうに目を反らすこと
しか出来なかった。

【プレイズシコーリー�J】

『ほらっ！見てみろよ・・・透け透けでいやらしい自分のアソコを！』
『・・・ぅぅぅ』
『恥ずかしい？でも恥ずかしいのは・・・これからだよ。』
美鶴は亘をそのまま膝立ちの態勢にさせて、後ろに回り込み体を密着させた。
『三谷のココから精子が出る瞬間を見せてくれよ・・・』
そのまま美鶴はグチョグチョの下着ごと亘のチンチンを握り扱き上げてゆく。
『うわぁぁぁ！あああっ！あんっ！はあんっ！ううぅんっ！はうぅぅっ！』
激しい快感が亘の下半身に広がり、乱れた表情でその気持ち良さにあえぐ亘は、
これから射精するまで、少しづつ理性や羞恥心を失ってしまう事になる。
『三谷、気持ちいいのか？気持ちいいって言ってみろよ！』
『んっあんっ！だめぇ・・きもちいい・・あしかわぁ・・きもちぃぃょぉ・・』
目をトロンとさせ、口は半開きの亘の顔が、快楽に満ちていることを物語る。
ローションに浸された下着ごと扱かれる亘のチンチンからは、クチュクチュと
いやらしい音を立て、ヌルヌルの摩擦感が今まで体験したことのない快感を
与えていた。
(あっ駄目・・意識が飛んじゃうくらい気持ちいい・・芦川・・芦川・・)
『はぁ・・はぁ・・三谷・・脱がすぞ・・』
興奮気味の美鶴は再び亘を押し倒し、下着に手を掛けた。そして両手でゆっくり
とグチョグチョに濡れたブリーフを下げてゆく。
『ぁぁ・・・いやぁ・・芦川ぁ・・見ないでぇ・・』
少しだけ・・亘の袋の下ぐらいまで下着を下げられた所で美鶴の手がとまる。
『はぁはぁ・・亘の・・亘の・・ずっと見たかった・・亘の・・はぁはぁ・・』
『あぁぁぁ・・芦川ぁ・・ダメぇ・・恥ずかしいよぉ・・』
興奮している美鶴は横たわっている亘のチンチンに顔を近づけ、マジマジと
魅入ってしまう。そそり立つ白い肉棒・・・まだ毛も生えてない下腹部・・・
小さく可愛い袋・・・チンチンはまだ皮が被っていて、少しだけのぞかせた
その先端からはピクピクする度、トクトクッ・・トクトクッと透明の蜜を
リアルに溢れさせていた。
『はぁはぁ・・亘ぅ・・イカせてあげるよ・・亘ぅぅ・・はぁはぁ・・』
美鶴は手にローションをたっぷりつけた後、露わにされた亘の生チンチンを握る
(ああ・・熱い・・オレぇ・・亘の・・アソコに・・直に・・触ってる・・)
そして美鶴の手は次第にクチュクチュと音を立てて動き始める。亘のチンチンの
感触を確かめるように・・・ニャクニャク、ニャクニャクと・・・
『んっ！んはうっうぅぅ・・あんっ！んっあんっ！ああんっ！芦川ぁぁ！いい
　きもち・・いい・・きもちいいよぉ・・ああっあんっ！芦川ぁ！ぼくぅ・・
　へんに・・なっちゃうぅ・・芦川・芦川・・ダメぇダメぇ・・もうダメぇ！』

静寂な夜の神社の１室でクチュクチュと鳴るいやらしい音と、快楽に溺れた亘の
甘いあえぎ声が、響きわたっていた。

大学板銭湯スレから

【プレイズシコーリー�K】

『んっあっうぅぅ！ダメぇ・・でちゃう・・ああんっ！あっ！あっ！ああっ！』
絶頂寸前と思われる亘のチンチンを、より激しくピストンさせる美鶴の手が滑らか
にクチュクチャ音を立てながら刺激し、亘はついにその時を迎える・・・
『んっああぁぁんっ！ううっ・・ィクっ・・ううっううっぅぅ！』
美鶴の手に亘のチンチンが大きく２回ほど脈打つ感覚が伝わると、次の瞬間
勢い良く精液がドピュドピュと放出される。
『はうぅぅっ！・・はぅぅっ！・・はぅっ！・・はぅっ！・・はぁぅぅぅ・・』
一定の間隔を置いて、何度も何度もチンチンをピクピクさせる。射精する間も
美鶴は手でチンチンをクチュクチュさせながら、射精の光景を見ていた。
(・・・すごい・・・亘がオレの手で・・こんなにたくさん・・出して・・)
亘のお腹の上に、何回もドクドクと飛び散っていた精液は、やがて勢いをなくし
最後は、亘のチンチンの先端からトロ〜ッと垂だし、長い射精を終えた。
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
グッタリしたまま呼吸を整える亘の体は精液にまみれていて、美鶴はそれを手で
確かめるように亘の腹部を撫でている。すると美鶴の体が急に震えだし、今まで
聞いたことのないような、おぞましい声で発狂する。現実を目の当たりにして。
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！』
頭を抱え何か狂ったように、グッタリしている亘に馬乗りになる。
『まだ終りじゃないぞ、三谷！まだまだ・・まだまだ！オマエを犯し・・！？』
美鶴が半狂乱していると、まだ息を荒くした亘がそっと美鶴の頬に手を延ばす。
そして、疲れた顔のまま優しく微笑むと、美鶴の頬に手を置いたまま呟いた。
『はぁはぁ・・何を・・そんなに怯えてるの芦川？・・はぁはぁ・・』
その時、美鶴の充血していない片方の目から、一粒の涙が亘の頬にこぼれ落ちた。

ー　ポチャン　−

すると再び苦しみだす美鶴の体から黒い影が抜けてゆき・・長い悪夢が終わる。
それからどれ位か経って美鶴は正気を取り戻した。そして現状を把握する。
『・・・三谷。すまない・・・』
『・・・・・・いいよ。しょうがなかったんだろ？』
『でもオレ、三谷のこと好きだから。さっきだって半分は本当のオレだったし』
うつむく美鶴を思わず抱きしめてあげる亘だった。しかし格好は恥ずかしいまま
しかもチンチンはまだ勃起状態のままで、美鶴は逆に困ってしまう。
『三谷・・まだ治まらないのか？その〜・・・アソコ・・・』
『えっ？・・・・・・・わっ！ごめん』
すぐに美鶴から離れ、両手で股間を隠し亘は顔を赤面させる。そんな姿に今度は
美鶴が亘を抱き寄せる。少しの間沈黙が続き、その間美鶴の心臓だけがどんどん
高まっていく。
『三谷・・・オレ、三谷としたい・・もう１回ちゃんと・・』

この後も沈黙が続いた後「・・・ぃぃょ」と亘の声が聞こえた。カバンの中から
スポーツタオルで亘の体を拭いた後、オレたちはもう一度体を重ねる・・・
　 　　 　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　　　(もうすこし続くよ♪)

はぁはぁ…うっ…

ワタルきゅんが1500円で売られてるっっっ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/esdigital/4988135594921.html

【プレイズシコーリー�L】

それからオレは・・・(美鶴)

両手を後ろに付いて座っている亘の下着を脱がせた後、オレは亘の股間に自分の
口を近づけ、性器にキスしてしまう。
『あうっ！ううっぅぅ・・芦川・・うそぉ・・きたないょ・・そんなとこ・・』
亘の全てを感じたかったオレの無意識の行動だった。
『汚くなんてないよ。・・・・三谷・・・口でしてもいい？』
『・・・・・』
亘は何も言わず、黙ったまま横を向き、目を閉じてしまう。そんな亘を可愛く
感じながら、亘の座っている横側から、ゆっくりと性器を口に含んでゆく。
『ううぅっ・・芦川ぁ・・』
口の中に広がる生温かい感触やトクトク溢れでる蜜の味が口いっぱいに広がる。
(ああ・・三谷。オレ今・・・三谷のを・・舐めてる・・)
そしてオレは、亘の性器の質感を確かめるように、ゆっくりと優しく、口を
動かし始めた。
『ああぁぁ・・あ、芦川ぁ・・あっあぁぁ・・すごぃ・・』
亘の性器を口いっぱいに感じながら、オレは右手を亘の股間のさらに奥にある
アナルを指２本でほぐすように愛撫する。お尻への刺激に亘の体が一瞬ピクリ
と反応するが、そのまま素直に受け入れてくれる。
『あんっ！あんっ！ああっ！芦川ぁ！舐められてる・・気持ち・・いいょ』
本当に素直に自分を感じてくれる亘に、オレも激しく舌を絡ませジュルジュル
と音を立ててしゃぶってあげた。薬の影響なのか先端からどんどん蜜が溢れて
くるのがわかる。どこか甘くて・・・亘の味がした。
『あっ！んっあんっ！芦川ぁー・・ぼくぅ・・気持ち良すぎて・・ああっんっ！
だめぇだめぇ！うっうぅんっ！・・芦川ぁ！とけちゃう！・・ああっうんっ！』
オレの口の快感で甘い声をあげる亘。今にも射精してしまいそうな亘の性器の
裏筋を舌で包み込み、より激しくしゃぶり続ける。
『んっうっ！ィク・・もうイっちぁう！芦川ぁぁ・・ああんっ！あんっ！』
絶頂を伝える声と同時に亘の体が痙攣を始める。足はガクガク震え、下腹部も
ヒクヒクさせながら、亘の性器がオレの口の中でドクンドクンと躍動するのが
伝わる・・・
『芦川ぁ！でちゃう！んっうあぁあんっ！イクっ！イクっぅぅぅぅ!!!』
オレの口の中で亘の性器がまるで生きているみたいに動き、ドクドクと温かい
液が広がった。
『はううっ！・・はうぅっ・・はうぅっ・・はうっ・・はうっ・・はぅっ』
性器をピクピクさせながらどんどん出てくる亘の精液を、オレは喉に流し込み
ながら、射精の間も亘の性器を舐め続けてあげた。
『はぁはぁ・・はぁはぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
最後の１滴まで亘の精液を飲み干した後、俺はチュルンと性器から口を離した
半放心状態で息を整えながら、快感の余韻に浸る亘の顔がとても愛しく思えた。
『三谷・・・』
オレはそう呼び掛け、亘の服を全部脱がせて一糸まとわぬ姿にさせた。
『三谷・・・オレ三谷とひとつになりたい』

ぐったりとする亘にオレは挿入を促した・・・亘はまた何も言わずに
ただトロンした目でオレを見つめていた。

【プレイズシコーリー�M】

オレは全裸になった亘を一度強く抱きしめた。まだ子供ような未成熟の身体。
筋肉の付ききっていない。丸みを帯びた曲線美。弾力感のある温かい体温。
そしてオレは亘の体を誘導し、四つんばいの姿勢にさせた。
『ぇぇ・・こんな格好・・恥ずかしいよ・・』
『三谷・・少し辛いかも知れないけど我慢しろよ・・ちから抜いて・・』
亘にそう告げた後、オレは指にローションをたっぶり付けた後、指２本を亘を
亘のアナルに挿入させてゆく。本当に優しくゆっくりと・・・
『んっ？？ううっぅぅ・・・あうぅぅ・・・』
(すごい・・吸い込まれるみたいに・・入っていく・・)
『ああぁぁ・・はぁはぁ・・はぁはぁ』
亘は手の力が抜けてしまったのか、お尻を突き上げたままヘタレ込んでしまう。
オレはローションを指で何度も亘のアナルに馴染ませ、更に自分のアソコにも
ローションをたっぷり塗った。そして自分のアソコを亘のアナルにあてがうと
ゆっくりと挿入していく。
『んっんううぅぅ・・入ってくる・・ふうっうぅぅんっ・・』
(ううっ！亘の中熱い！すごい・・絡みついてくる・・)
あまりの気持ち良さに気が付けば、もう腰を振っていた。亘を気遣う事も忘れて
ただ亘と一つになれた喜びと、アソコに伝わる生温かい快感でひたすら腰を
動かしていた。
『あ・・んっ！芦川ぁぁ・・そんなにはげしく・・しないでぇ・・んあっ！』
亘の声も耳に入らず、トロトロになった亘のアナルの中で、自分のアソコに
絡みつくような快感にブレーキを掛けれずにいた。
(ううっ！もう持たない・・気持ち良過ぎて・・オレもう・・)
オレは亘の股間に手を伸ばし、亘の性器をもう一度激しく扱きあげる。
『んっあんっ！芦川ぁー、そんなしたらまたいっちゃう！あんっ！うあっん！』
『三谷・・オレも・・もうっ・・』
結合部からグチャグチャと鳴る音、亘の性器からクチュクチュと鳴る音、
更に亘の甘いあえぎ声が脳内を刺激する。先に絶頂を迎える亘。
『んっあああぅぅぅ！またでちゃうぅ！でちゃうよぉ・・うっううっ！！』
床にピュクピュクと射精する亘。それを見たオレもすぐ！
『うっ！三谷！出るっ！ううっ！！』
そのままオレも亘の中に長々と射精した。本当に気持ちが良くて・・・・
オレは射精が終わるまで激しく動き続けて、亘を感じていた。そして行為が
終わっても、暫くは結合したまま、グッタリした亘と寄り添っていたんだ。

(ありがとう・・・ワタル・・・)

【プレイズシコーリー最終回】

それから僕は・・・(亘)

気が付けば僕は家の布団の中にいた。昨日のあの後の事は余り憶えていないけど
芦川がおぶって家まで送ってくれた事は、なんとなく憶えている。
『わたるー！ちゃんと寝てるのよ！夕方には帰るから！』
お母さんが仕事に出かけた。学校を休む連絡もお母さんがしてくれた。薬の服作用
のせいで、熱があって体がだるい。なのに一日たった今でも少しアソコがジンジン
して、気を許すとすぐに勃起してしまう。
『ああぁぁ・・うっうぅぅ・・気持ちいい・・あんっ！ああっ！』
自然と手がアソコを握ってニャクニャクと動いてしまう。僕は家に誰も居ない事を
いいことに、パジャマも下着も脱いで、服をまくり上げ自分の乳首を触りながら
オナニーにふけってしまう。薬の効果が残っているのか、いつもより何倍も
気持ち良くて、女の子みたいなエッチな声がででしまう。
『あんっ！あんっ！気持ちいい！気持ちいいよ！芦川ぁぁ！もっと！』
下半身裸で大きく開足した自分の姿が鏡に写る。激しくこすり過ぎてピンクの
亀頭が見え隠れしていた。僕のせいじゃない。薬のせいだ。そう自分に言い
聞かせた。もう大量の液が溢れてクチュクチュと音が鳴っている。
『ああっ！芦川ぁぁ！イクッ！あっあんっ！イクッぅぅぅ！ううっぅ！！』
ボタボタと熱いものがこぼれていくのが分かる。そして僕は昨日の美鶴を思い出
して自慰にふけっていたことに気付く。僕は美鶴のことが好きなのだろうか？
そんなことを考えながら、少し眠った。結局、僕は３日間学校を休んだ。

その間、ずっと夢を見ていたんだ。いや一年半前の出来事を思い出しただけかも
しれない。僕は「見習勇者ワタル」そして「魔導士ミツル」。そうだ！僕は
あの時も叫んでいた。健二先輩達に、乱暴されそうになったあの時も・・・

『ミツルーーーーーー！！』

そして目が覚めた。なぜ急に思い出したのか？わからないまま三日ぶりに学校へ
向かった。途中後ろから友達のカッちゃんに肩を叩かれる。
『いよぉ〜！亘！風邪が？』
『う・うん！ちょっと熱でちゃって・・それよりさ、芦川、学校来てる？』
『はぁ〜？芦川？誰だよそれ？オマエまだ熱でもあんのか？』
歩いていた足がゆっくり止まった。
(記憶が・・・書き換えられてる？ミツルに何かあったんだ！！)
僕はその時感じていた。ミツルを失ってしまう怖さが自分の記憶を呼び覚まして
しまった事を。僕はきっとミツルが好きなんだ。失いたくない！

その夜、ワタルは幻界への入口、要御扉(かなめのみとびら)の前に立っていた。
『今いくよ！ミツル！』
そして見習勇者ワタルの新たな冒険がはじまる・・・
　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　(おわり)

すまん・・・想像以上に長くなってしまった・・・orz

おつ

>>385
早く続きを書くんだ

乙すぎ
取り敢えず抜きました、ありがとう。
続き希望だなー

ワタルきゅんのふにふにほっぺつねりたい
ワタルきゅんのおしり触りたい
ワタルきゅんのすべすべフトモモぺろぺろしたい
早朝学校の下駄箱に忍び込んで、ワタルきゅんの上靴の中に射精したい

>>385
天才！はよ続き書いてよ

>>385
乙です!!
自分的萌えツボが全て詰まっていて悶え死ぬかと思ったｗ
気がむいたら続きも書いてみてくれい

なにげにワタルのオナニーシーンに萌えてしまった

ワタルかわゆすなあ

今から１時間書き込み無かったらワタルきゅんは俺の嫁

ハイパー阻止

はええなおいｗ

幻界行くなら触手系ネタが希望だー！頼んます！！

ガンバ

4クールくらいでアニメ化しないかなあ 

2クールだと尺が足りないか

それなのに2時間でやった

ワタルきゅんのちんちんしゃぶりたい

しかも途中の旅をイメージソングに乗せて早送りという手抜き

金かけてただけに宣伝も大々的にやってたが
上映してから全く話題に挙がらなくなったのはそれが原因だろうな。
原作知らない俺もストーリーはわけのわからないまま終わったって感じがする。
でもわたるｷｭﾝ目当てで行った俺は特に問題はなかった。想定の範囲内だｗ

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　<客のいない映画館>

今日は平日。創立記念日で学校が休みのワタル君を映画に誘った。お客少な…
俺達は一番後ろの席に座った。大人が好きそうな映画なのでワタル君は少し退屈
そう。俺も可愛いワタル君が横にいるとソワソワして集中出来ない。思い切って
ワタル君の手を握ってみた。ワタル君は驚いたのか手をピクッと震わせる。
「えっ？なに？お兄さん…」
「ちょっと手が冷たくて…ワタル君の手、暖かいね。少し握ってていい？」
ワタル君は首を傾げ不思議そうに頷いた後、再び視線をスクリーンに移した。
こうして俺は柔らかいワタル君の手を、まるで愛撫する様に触った。指と指の股
をくすぐるように触ってみたり…その段階で俺のチンコはオッキしていた。
「ね〜…くすぐったいよ…」
そう言って振り向いたワタル君の唇を、僕は勢いで奪ってしまう。その後ワタル
君は多少抵抗したけど、周りの視線などを気にして静かになった。

ハーパンと下着を少しだけ下げて、僕はワタル君のおにんにんを口に入れた。
ここまで事を運ぶのに30分ほど掛かった。当のワタル君はというと…
「んっ！んんっ！ぅぅ…やめて……」
必死で声を殺し、俺の頭に手を乗せている。すでにおにんにんはピンピン状態。
俺はワタル君の綺麗で愛しいおにんにんを、しっかり舌で確かめながら優しく
しゃぶってあげた。ジュルジュル音を立て、舌を絡みつけながら……
「ぁんっ！ぁぁんっ！ぉ兄さん…んっ！んっあんっ！」
もうイクことに集中しているのか、抵抗はない。この薄暗い映画館での緊張感、
声が出せない緊迫感がワタル君の感度を上げているに違いない。証拠にワタル君
の顔がこんなにエッチになってます。エロ可愛い〜♪

シナリオセクション！あなたならどうする？

�@このまま映画が終わるまでおにんにんを舐め続ける
�Aトイレに連れ込みセックル(後ろから挿入)
�Bこのままココでセックル(対面座位)
�C可哀想なのでやめる
�Dその他(展開をご記入下さい)

続きはないかも知れませんが…(笑)

�C

６　背後に座っていたミツルにバルバローネで消される

ミツル氏ね

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　＜>>405からの続き＞
(シナリオセクション�C選択されました)

スピーカーの大音量が響きわたる暗い映画館。僕は勢いだけでワタル君にエッチ
な事をしている。夢中だった。初めて口にするワタル君のおにんにんは温かくて
ミルクの匂いがした。僕の口や舌の動きに敏感に反応するワタル君が、愛しくて
愛しくて……。でも、ふと顔を見た時だった。ワタル君の瞳に光る滴が見えて
しまったのは……。それを涙を見た僕の思考は、一気に現実感を帯びていった。
「…………ワタル君ゴメン」
「…………」
僕は、何も言わないワタル君の衣服を整えてあげた。とてつもない気まずいさと
沈黙がしばらく続いた。もう映画どころじゃなかった。僕は映画もまだ終わって
ないのに、ワタル君の手を引いて映画館を後にした。

「その…ホントごめん。」
「…………」
映画館を出た僕たちは、人が行きかう街のど真ん中で気まずいまま立ち話をして
いた。いつもワタル君の笑顔は消え、柱にもたれて下を向いている。僕はもう
どうしていいのか分からなくて、言葉を失ってしまった。
「なんで…あんなこと…酷いよ…」
やっと話してくれたワタル君の言葉が胸に突き刺さる。でも僕は自分に正直に
ワタル君に気持ちを伝えることにした。許される訳ないと分かっていても…
「ワタル君の事が可愛くて……多分好きなんだと思う。ワタル君の事が……」
「えっ！？」
車の行きかう音やクラクション、ゴミゴミした人のざわめき。僕が７つも歳下の
中１の男の子に告白したのは、こんな状況下での出来事だった。驚きを隠せない
ワタル君は、また暫くうつ向いて黙り込んでしまう。１秒を凄く長く感じた…。
「………おなかすいた！」
突然のワタル君の言葉に少し驚いてしまった。気まずい空気をブッ環すような
ワタル君の声と、照れているのか怒っているのか微妙な表情が、この危機感から
少しだけ僕を解放してくれた。
「う・うんっ！じゃあ、ごはん食べに行こう。」
「……ハンバーグ……ハンバーグがいい」
とか言いつつ、ワタル君の怒った顔が妙にアンバランスで可愛いかった。
少しでも機嫌を直してくれる事を祈りつつ、僕たちは少し早い夕食に向かった。
　 　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　　(続く)

＜>>409からのつづき＞

夕食を済ませた僕たちは、すでに家路を辿っていた。この頃にはワタル君も機嫌
を直してくれたようで、夕暮れの帰り道でいろんな話をした。無論、さっきの
出来事の事も…
「………お兄さん、さっき言ってた事ホントなの？」
「えっ？」
思わず聞き直した僕に、ワタル君は恥ずかしそうにもう一度言う。
「お兄さん、僕のこと好きなの？」
「………う・うん。でも気にしないで！忘れてくれていいから！ハハハ」
僕は醜態をごまかすように笑って終わりにしようと思った。今日の事も、そして
ワタル君の事も、全て忘れてしまいたい。そう思っていた。
「家まで送るから」
逃げるような僕の言葉に急に立ち止まるワタル君。そして…
「まだ帰りたくない！もう少し一緒にいてよ、お兄さん…」
どこか寂しげで、何かを求めるようなワタル君の視線が、僕の胸を締め付ける。

シナリオセクション！あなたならどうする？

�@もう遅いから家に帰す。
�A僕の家に誘ってみる。
�B近くにある大きな公園へ行く。
�C秘密の実験室へ連れて行く。
�Dその他(展開をご記入下さい)

唇を奪う

�@

>>412の模範的な答えに全世界が感動した!!!!!!!




















しかし、俺の考えは違った!!!


�D俺とワタルとミツルの三人で月島までもんじゃ焼きを食いに行く
その後はホモデート、ホモセッry

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　<>>410からの続き>

「ワタル君！キスしたい！」
「いやぁ〜！」

バチン！！

「この変態！もうお兄さんなんか大嫌いだよぉ！」
ワタル君の唇を奪おうとした僕に突然の惨劇が襲った。ワタル君は僕に平手打ち
をした後、視線を僕より更に向こうを見つめていた。
「芦川！たすけて！」
僕は背後に殺気を感じ後ろを振り向くと、冷たい眼つきの華奢な少年の姿が…
そして氷のような瞳の美少年は僕にブツブツ呟きだす。

「漆黒のバルバローネ！」

これが僕の最後だった。意識が抜かれていく………僕の人生オワタｗ

「何やってんだよ三谷。それより月島もんじゃ食いにいくぞ！」
「えぇ！ご飯食べたばっかだよ〜」
「いいから来いよ」
「う・うん…」
そして美鶴は亘のお尻を撫でながらニヤリと笑う。
「あとで可愛がってやるからな♪」
「にぁ〜ん」


　 　　 　 　　 　　　　ー　ゲームオーバー　−


オマエら鬼だな………　(泣)

>>410
ゲームオーバーのあまりの悲しさに、今更だが�Bと言ってみる…

ちょ、まwww
ダレだよ唇奪うなんて選択した奴www

唇じゃなくてバックバージンを奪いたい

　　 　　 　　 　　　　コンティニューしますか？

　 　 　　 　　 　 　　　→はい　　　いいえ

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　＜>>410から再プレイ＞
(シナリオセクション�Bが選択されました)

夕暮れの中、ワタル君の表情が妙に寂しく見えた。帰りたくない？なんでだろ？
「え？なんで？帰りたくないって…」
「だって…家に帰っても…」
その後ワタル君は、家の事情を僕に話してくれた。母と二人で暮している事は
知っていたが、最近の母は仕事で帰りが遅いらしく、ワタル君は家で１人で居る
事が多いらしい。決して『寂しい』とは言わなかったが寂しいんだと思った。
「わかった！でもあんまり遅くなるとマズイから、そこの公園でお話しよう。」
「ホントぉ！」
無邪気なワタル君の嬉しそうな顔が、僕は何より嬉しかった。そして僕は不意に
ワタル君に手を握られ近くの公園に歩きだす。公園に行くまでの途中、ワタル君
の柔らかい手の温もりを感じていた。会社帰りのリーマンや買い物帰りの主婦と
すれ違うと少し恥ずかしかった。その頃には西の空もうっすら暗くなっていた。

木々が茂る大きな公園。この時間になると子供達が遊んでいるわけでもなく、
時より吹く優しい風が、木々達のせせらぎを聞かせてくれるだけの静けさだ。
そんな誰もいない公園で、僕たち二人はポツンとベンチに座っていた。
「でねっ！カッちゃんって言うんだけど……／／」
ワタル君は学校の話、友達の話、ゲームの話など楽しそうに僕に話してくれた。
そんな話を僕はただ、時より頷き、時より笑って答えていた。そして一瞬訪れた
心地良い沈黙の時、公園の街灯からフワッ明かりが広がった。風で前髪を揺らす
ワタル君の表情が、また切なく変わっていくように思えた。キスしてしまいたい
衝動にさえ襲われてしまう。僕は必死で理性を保っていた。これ以上過ちを犯す
わけにはいかない。そんな事を考えていた矢先の出来事だった。突然僕の体に
フワッとするような重みと、心地良い体温を感じたのは………
「ワ・ワタル君……？」
ワタル君は僅かに自身の身を倒し、僕の腕に頬を寄せていた。(ドクンドクン)
　 　　 　　 　　 　 　　　
　 　　 　　 　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　 　　 　(続く)

＜>>419からの続き＞

頬を寄せるワタル君に心臓の鼓動が伝わってしまう位に僕の体は緊張感に包まれ
固まってしまった。生唾をゴクリと飲むだけで言葉も出てこない。
「……僕、嬉しかったよ。……好きって言ってくれて。」
混乱状態だった僕は、無言のままワタル君を見つめていた。そして照れ臭そうに
しているワタル君と視線が合った時、僕は震えながらゆっくりと唇を近づけて
いった。拒絶される恐怖感の中、どんどん距離が縮まる僕の唇とワタル君の唇…
だけど、これ以上傷つきたくなかった僕は寸前で動きを止めてしまった。恐い。
駄目だ………出来ないよ………
僕はあと数センチの距離で、目を閉じて止まっていた。勇気がなかったんだ。

でも………

数秒後、ほんのり柔らかいモノが僕の唇に触れた。ゆっくり目を開けると
そこにはワタル君の目を閉じた瞳があって、僕たちはいつの間にか唇を
重ねていた。きっとワタル君がしてくれたんだと思う。ほんの数秒だった。
「キス……しちゃった……」
恥ずかしそうに少し笑うワタル君。僕たちは一体どうなってしまうのかっ？！

シナリオセクション！あなたならどうする？

�@公園の茂みに連れていく。
�A公園のトイレに連れていく。
�B僕の家に連れていく。
�C秘密の実験室へ連れていく。
�Dいや〜、それはマズイだろ…
�Eその他(展開をご記入下さい)

ちなみにどれを選んでも、ワタル君はもうｗｗｗ

�A

�C

ﾐﾂﾙと林間学校する

>>420
乙です!

そして�B

すまね〜、風邪引いた…orz
続きはちゃんと書くけどもう少し体調良くなるまで待ってケロｗ

あと�A�B�C１票づつって…困ったな

じゃあ俺が�Aに１票

空気読まずに�Bに一票

じゃあ�Cに１票

困ったのでＩＤの最初に出た数字でいこうと思う
１〜３→�A
４〜６→�B
７〜９→�C

ではＧＯ！

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　<>>420からの続き>
(シナリオセクション�Aが選択されました)

「ワタル君！」
「！？んっ！………んんっ！ふうん！」
今度は僕の方からワタル君の唇を奪っていた。一瞬ワタル君の体が固まって
いたが、すぐに力が抜いてくれる。舌を侵入させても抵抗はなく、ワタル君も
自ら舌を絡ませてくれた。何か受け入れられたような気がした。
(ワタル君の舌…柔らかい。どんどん唾液が溢れてくる…)
充分口内で愛し合った後、僕たちは唾液の糸を引きながら唇を離した。
「ワタル君、好きだよ。」
自分の気持ちを抑えきれずに、僕はワタル君を強く抱きしめた。子供特有の
高い体温を感じながら、ついに僕は己の欲望をワタル君の耳元で呟く。
「さっきの続き…しよっか…」
また嫌われてしまう事を言っているのは分かっていた。でも僕の脳内はすでに
暴走モードに突入していて、エッチな思考しか働かなくなっていた。
「ダメだよ………もし人が来たらイヤだもん………」
「じぁ……トイレ行こう」
「えっぇぇ？」
戸惑いを隠せないワタル君の手を強引に引いて、僕たちは公園の中の公衆トイレ
に入った。僕は焦るように一番奥の個室にワタル君と共に入りカギを閉めた。

………カチャ！

室内に響きわたる甲高いカギの音と共に、僕の頭のネジが１本外れた気がした。
そう…僕は映画館の時のように我を失い、僕はすぐにワタル君のまだ柔らかい
股間に手を伸ばし揉んでいた。
「やぁ！ちょっと待ってよ！お兄さん！………あっ！」
「ごめんワタル君。もう我慢できない！」
「んっ！んんっ！やだぁ……恥かしい」
「ああ、ワタル君………ほら、もう固くなってきたよ。ワタル君のココ………」
そして僕はワタル君の股間をさすりながら、もう片方の手でハーパンのホックを
外しチャックを下げる。するとハーパンはスルリと下まで落ちてしまい、白い
ブリーフ姿を晒してくれた。顔を赤く染めて両手で股間を隠すワタル君。
「もうやだぁよぉ…お兄さんこんなのばっかり！」
「心配しなくていいよ。気持ち良くしてあげるだけだから。優しくするよ。」
「ぼくぅ………怖いよ」
「大丈夫だよ………手、どけてごらん」
壁にもたれたワタル君は赤面させたまま、僕から視線を反らし横を向いた。
そして静かに目を閉じた後、股間を隠していた両手をゆっくり開いてゆく………
　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　(つづく)

<>>430からの続き>

下着姿を露わにしたワタル君の頬が恥かしそうにピンクに色づいて可愛かった。
「ホントはね………」
照れているのか、視線を反らしたままワタル君が話し出す。
「さっき恥かしかったけど、すごく気持ち良かった………変だよね、僕」
そんなワタル君の言葉に愛しさを感じ、思わずもう１度抱きしめてしまう。
その時初めて分かったのは、ワタル君の体が小さく震えていたこと………
「ワタル君。今更こんなこと聞くのも変だけど………エッチな事してもいい？」
「………ぃぃょ。」
その後、僕とワタル君はそのまま暫く抱き合っていた。自然と体が離れた時に
ワタル君の足に掛かったままのハーパンを脱がせてあげた。そして少し足を
開いた態勢で壁にもたれさせた。僕も立ったまま斜めの位置から寄り添うように
して、右手をワタル君の股間に滑らせていった。

最終セクション！エロ度を選択してください！

�@ソフト
�Aノーマル
�Bハード
�Cスーパーハード
�Dウルトラハード

オレ的にはノーマルorハードがおすすめかなｗ

�D

�D

�D

�D

ウルトラハードってなんだよｗ
自分でハードル上ちゃってｗ
鬼畜物はやめてくれよｗ

�D

ワタル君とＳＳＳアドベンチャー　<>>431からの続き>
(最終セクション�Dウルトラハードが選択されました)　ってマジかよ…(泣)

〜オンバの復讐(１)〜

「ワタル君………気持ちいい？痛くない？」
「んっ！あっ………ううっ………」
下着の上から固くなったおにんにんを摘ままれ、エッチな表情を見せてくれる
ワタル君。もう僕は本気でワタル君を好きになっていた。優しく包み込むように
愛してあげたい。そう考えていた矢先の出来事だった。また…またあの声だ…

《何をしている・・・早くワタルの生の源をオマエの体内に採り入れろ・・・》

この声が聞こえるようになってから、僕の人生はまるで操られているが如く
変わってしまった。可愛い男の子に対する性的欲求の芽生えや、さっきの映画館
でワタル君にした性犯罪者のような突発的行動。まるでもう一人の僕が、僕の心
を操っているような、そんな気さえした。そう、全てはあの日。あの日からだ…

１年半前のある雨の日………

僕は田舎に高校に通っていた。卒業を間近控えた春の日の出来事。田んぼから
飛び出した一匹の大きなガマガエル。そいつと目が合った瞬間から僕の人生が
狂ってしまう。

《三谷亘…ワタルと接触しろ。》

それから僕はせっかく合格した有名大学を蹴って、今の大学へ編入した。そして
導かれるようにワタル君と出会ってしまう。いい人を演じて「お兄さん」と
呼んでもらえるほど仲良くもなった。そして今、僕とワタル君はやっと結ばれる
はずだった。でもヤツの声が聞こえると僕の心はどんどんドス黒く汚れていく。
まるで綺麗な透明の水に、墨汁をボタポタと垂らすように………

《さぁ！早くワタルの生の源を搾り出せ！》

自分の思考が吸い込まれるように薄れ、僕は自身の心に反し、操られている
ような行動や言動をこれから取ることになる。
「ワタル君、逃げられないように縛ってあげるね………フッフッフッ」
「はぁ…はぁ…えっ？なに？………………！！！いやっ！やめてよぉ！」
気が付けば、僕はワタル君の両手をベルトで縛り、トイレ室内にある洋服用の
フックに固定し、立ったまま両手を上で縛られ自由を奪われた姿がそこにあった
「フッフッフッ…これでワタル君はもう僕のモノだ。可愛いよワタル君」
　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　(つづく)

〜オンバの復讐(２)〜　<>>437からの続き>

「いやだっ！………どうしたのお兄さん？なんか変だよ……」
「ワタルの生の源…ワタルの生の源…ワタルの生の源…ワタルの生の源…」
僕はもう自我が保てず、訳の解らない事をブツブツ呟いていた。そしてワタル君
の足元に膝間づくと、下着の真ん中の穴に両手で指を突っ込み一気に引き裂いた

ビリッビリリリリッ！

「いやぁ！ヒドイよぉ…そんなのぉ…」
「ワタルの生の源…ワタルの生の源…ワタルの生の源…ワタルの生の源…」
僕は呪文のように同じ言葉を呟きながら、目の前に露わとなったワタル君の
おにんにんを見つめていた。まだ皮を被った可愛いおにんにんに誘惑され
自然と口を近づけてしまう。

チュッ…ジュル…ジュルジュル…チュパ…ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！

「あっ！お兄さん！んっ！ああっ！んんっ！あんっ！ああんっ！」
僕は一生懸命ワタル君のおにんにんをしゃぶってあげた。ネットリと舌を絡めて
ワタル君を喜ばしてあげたい……生温かいおにんにんの感触やトロトロ溢れ出る
甘い蜜の味をもっと感じていたい……。僕の口の動きは自然と激しさを増す。
多分この行為が[生きている]という、僕の最後の意識だったのかも知れない。
「んっあんっ！だめっ！もう！あんっ！ああんっ！ううっあんっ！イ・イク！
　イッちゃうっ！ああんっ！でる！でるでるっ！んふうっうぅぅ！！」
ドクン…ドクンドクン…僕の口の中でワタル君のおにんにんがピクピク震えた。

トピュン！…ピュル！ピュルル！

「ううっ！ううっ！ううっ！…うっ！…うっ！……………はぁ…はぁ…はぁ…」
僕の口内に大量の精液を放出したワタル君。その熱い液を飲み込みながら僕の
意識はどんどん薄れていった。僕は遂に広がっていく心の闇に支配されたのだ。

「ふっふっふっ……復活の儀式終了……ワタル、私を覚えているか？オンバだ！
　貴様に殺されたオンバ様だ！さぁ！たっぷりと復讐させてもらうぞっ！！」

私を殺したワタルの[生の源]を飲んだ私は、そのエキスの力で完全に復活した。
この乗っ取られた男に、もはや意思は存在しない。もうこの体も心も完全に
私のモノだ。
「ワタル…オマエのいやらしい身体を散々弄んだあと…快楽死させてやる！」
状況が把握出来ないワタルはただ怯えながら私を見ていた。縛られたまま生殖器
からはツーっと液を垂れ流がす。なんと屈辱的な格好だろうか。私は笑った…
「さぁ…ワタル。始めようか。」
　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　　(つづく)

〜オンバの復讐(３)〜　<>>438からの続き>

ある公園のトイレの一室。すでに全裸されたワタルの悲痛にも似た甘い声が響く
「う゛う゛う゛〜、もぉやめてぇぇ…あんっ！しんじゃうぅぅ！んんっ！」
「気持ちよかろう、ワタル」
ベルトに両手を吊り下げられたまま、私は駅弁のようなスタイルでワタルの
アナルに生殖器を挿入しインサートを続けている。すでに３回射精しているので
ワタルのアナルは私の精液でグチョグチョだ。その間、私の生殖器は一度も
抜いていない。ちなみに私の精液には媚薬効果があり、射精する度ワタルの体は
いやらしくなっていく。

グチョ！グチョ！グチョ！グチョ！

「あんっ！だめっ！ああんっ！またイッちゃう！んっううっっ！！」

ピュル！ビュルル！

全身をヒクつかせ、射精するワタル。もう６回目だ。ワタルが放出した精液は
私の長い長い舌で綺麗に舐め取ってやる。その度に私の体は力でみなぎり、本来
の能力を取り戻していく。しかしまだまだ足りない。

この後も私はワタルの体をいたぶり、射精させ続けた。そして１１回射精時…
「あ゛〜あ゛〜あ゛〜あ゛〜あっぐうぅぅぅぅ！！」
涙を流し、口からは大量の唾液を溢れさせるワタル。目の焦点も合っていない。
体が快感に耐え切れず、ワタルは全身をピクンピクン痙攣を起こして射精した後
失神してしまう。約二時間、同じ体位で責め続けられたワタルのアナルから
私を生殖器を抜いてやると、大量に流し込んだ私の精液がドロドロと溢れ出す。

トイレの一室でブランと吊るされ、全裸のまま気を失なっているワタルに
私は笑みを浮かべ、こう呟く。
「ワタル。まだ足りない。貴様の精液を最後の１滴まで吸い尽くしてやるわ！
　貴様にはこれから死ぬまで、地獄のような快楽を味わってもらうとしよう。」
　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　 　　　(つづく)

〜オンバの復讐(最終話)〜　<>>439からの続き>

とあるアパートの一室…
外から聞こえるパトカーのサイレンの音がやかましい。

ブイィィィーン…ブイィィィーン…

「ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…んっ！……あうっ！」
おっと！またワタルが射精したようだ。さすが幻界を救った勇者…元気がいい。
ベットの上で大の字に横たわるワタルは、全裸のまま手錠で繋がれていた。

両乳首に電極を着けられ、アナルには電動バイブ、更に性器には吸引式の電動
オナホールが装着されている。スイッチは常にオンでセットされていて、放出
されたワタルの精液はホースを伝いシリンダーに移される。

もう声を出す元気もなくなり、荒い呼吸を整えるのが精一杯のワタル。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
そして快感に我慢出来なくなると体をビクンビクン硬直させて射精。
「ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…んっ！……はうっ！」
ピュル！ピュルル！
これの繰り返し。もう３時間が経過している。さっきの射精でまた失神して気を
失ったようだ。さてあと何時間持つかな？ふっふっふっ…

私はそんなワタルを見物しながら、シリンダーに溜まったワタルの精液をグラス
に移した。
「ワタル君。乾杯。」
私はそれを一気に飲み干すと、体の内側から凄まじい何かを感じた。

シュルルルゥゥゥー

私の体から無数の触手が飛び出し、狭い部屋一杯に広がっていく。
「ははは…あははは！遂に取り戻したぞぉ！完全なる力をぉぉ！」
私は歓喜に震えた。そして気を失っているワタルのバイブを引き抜くと太い触手
の一本をアナルに挿入していく。気を失っているせいかワタルの反応はない。

「はははっ！ワタル！オマエの体の中に卵を産みつけてやるよ！」

　 　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　(〜オンバの復讐〜　おわり)

ウルトラハードを選択したオマエらが悪いｗ

>>441
いや・・・なかなかいい仕事したと思うぜ、オレは。

これからもよろ！

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d498549.jpg

これ何回か見たことある気がする
おこさまｻｲｽﾞだとしてもおちんちん小さすぎじゃね？

http://jp.youtube.com/watch?v=0T5xghc9XUA

ワタル、ミツル、俺の三人でクリスマスをホモすごしたい

クリスマスの夜中に寝ているわたるきゅんの布団に侵入　モゾモゾ・・・
↓
ちょっとばかりＨな悪戯をしてみる　モミモミ・・・
↓
目を覚まし、ちょっとワタル抵抗するわたるきゅん　ジタバタ・・・
↓
「も〜！今日だけだよ！」と言って俺に体を許すわたるきゅん　ハァハァ・・・
↓
「あ〜ん♪あ〜ん♪」　クチュクチュ・・・

こんな夜を過ごせたらマジ死んでもいい！
わたるきゅん！かあいい、かあいいよおおおお！モフモフしたいおおおお！

　　　　　　　　　　　 　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_　- ´
　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜
　　　　　　　　_　- ´::::／::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 　／::::::＿／::::::::::::ｨ:::::::::::／/::_ < /:::／|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ￣￣ /:::::::::::／/:::::::／ヤ＝ミX／ 　 !:::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　 　 /::::::::イ::::/__／　 { 　 /::r卞､　　|:::::::::/ |::::::::/::::::::::::::::::|::::::＼
　　　　　　　　 /::::／/ｨ／∨　　　ヽ　!::"ソ　}､　|:::::./　 l:::::ｲ::::::::::i::::::::::ト､:::::::
　　　 　 　 　 /／　/〉 ｰ, ｀　　 　 N ヾ￣_／ 　 |::::/ 　 |:::ハ:::::::::l::::::::::|　 ヽ､
　　　　　　　　　　/:::{　(　〈　U　　　 ﾊ　　　　　 |:/ てヽ|/　 l::|::::l:::::::::::|
　　　　　　 　 　 /:／＼｀　　　　　　 , ‐ -､　　　､　{:::"ｿﾍ /:|::|:::l::::::::::::|
　 　 　 　 　 　 /'　/:::ｨ:￣}　　　　／　^ー､＼　 '　ヾﾆ´ノ/:::|::|:/ヽ::::::::|
＿　　　　　　　　 /／ |::::/ヽ　　 l　 　 　 　 iｰ､>　v.ll　/∧:::|:/　　ヽ::::|
　　｀ ー　､　　＿ 　　 |, ' 　 ＼　 ､　　　　　|／　　 　//　∨:|　　　 ヽ:|
　　　　　　　/: :fー￣　　 　 　 ＼ ＼ ＿ ／　　_　／ﾚ 　　∨
　　　　　　　|: : l　､　　　　　　　　＞､＿＿_　-
　 　 　 　 　 l: : ＼ ＼　l　　 　　/

おいオマエらっ！もうわたるきゅんの時代は終わったのか？いいのか、これで？
もう一回わたるきゅんのぷるるんち○こを思い出すんだ！
でなきゃ、俺が１人占めしちまうぞっ！

ああっ！わたるきゅん！わたるきゅん！わたるきゅんを食べてしまいたい・・・

全力で阻止だ。
………っていうか自分が貰うぜ！！

>>450
じゃ、オマエとオレでわたるきゅんを楽しみますか♪
グヘヘヘｗｗｗ

だって規制で書き込み出来んかったんだもーん

わたるきゅんが女になればいいのに

わ・わたるきゅんが…
お・おんな…！？

と・とんでもないこと言うな！！
わたるきゅんはおちょこにょこだからかあいいんだ！！

さぁ〜て、これからわたるきゅんを脳内レ○プしよっと♪
オレの妄想力はすごいぞ！かあいいわたるきゅんに、あんなことやこんなこと…
グヘヘヘｗｗｗ

わたるきゅんが女の子…
もしわたるきゅんが女の子だったら、結婚して、たくさん子供産んでくれるんだろうな…
そんな幸せもいいな…！

でも男の子なわたるきゅんも捨てられないよな！！

わたるきゅんは男の子のままオレの子を妊娠すればいいｗ
そしてかあいい乳首からは母乳が・・・

「ちょっ！ちょっと！胸さわらないでっ！服にミルク付いちゃうっ！」
「うへっ！わたるきゅんのオッパイ飲みたいな」
「やぁ！ちょっ！脱がさないでよぉぉもぉぉ！」
「わたるきゅんのオッパイかあいいよぉぉぉぉ！」チュパチュパチュウゥゥ
「んんっ！そんなに吸っちゃ！ミルクで・・ちゃう！ん！あんっ！」
「こっちのミルクも搾ってあげるね♪わたるきゅん」
「だっ！駄目ぇぇ！ああんっ…あうっ！」
「わたるきゅんのココ…もうヌルヌルカウパーでトロトロだよ」ぬちゃぬちゃ
「やだぁ！もぉ・・・エッチィィ！・・・あァん！ひぁぁっ！」ヒクヒク

ハァハァ…オレは変態だ…orz

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ


そしておっきした

今日は>>456一人だけか〜・・・さみしいな
寂しいとわたるきゅんが可哀想なのでオレが昨日の続きを書くとするかｗ
ぐへへへ！

「ああ、わたるきゅんのオッパイ・・・甘くておいしいよぉぉ」チューチュー
「もぉぉ！いいかげんに・・・あっ！いたいっ！噛んじゃ・・あんっ！」
「・・・すごい！ミ・ミルクが垂れてる・・・わたるきゅんかあいいよぉぉ！」
「んんっ！もうぉぉチンチンさわるなっ！ああんっ！もうだめぇぇううっ！」
「素直になってごらん。お口でしてあげようか？ん？」クチュ！クチュクチュ！
「いやぁぁ・・恥ずかしいもん・・あうっ！ふぅぅぅ・・」ハァ…ハァ…
「わたるきゅんの濃厚ミルク練乳が飲みたいな♪」
「だめぇぇ・・あっ！？いや！舐めちゃ・・・うああんっ！あううぅぅ・・・」
「・・・」ジュルジュル…チュパッ、チュポチュパ、んグ、チュ〜ゥゥゥ
「ああんっ！きもちいいっ！う゜〜う゜〜あ゜あ゜ッッッッ」ピクピクヒクヒク

オレは…オレは…なんて変態なんだ…orz

>>457=>>384？
違ってたらごめんなさい

>>458
ん？何でそう思うんだ？「・・」なんて珍しいもん使うからか？
質問の主旨は？

ワタルきゅんの母乳発酵させてチーズとかヨーグルト作ったら儲かるかな？

>>460
なんか微妙にキモイな…オレはいけるけどｗ
生搾り体験してもらって、搾りたてを飲んでもらう。
これなら１回100000円でも希望者が殺到するだろうｗ

↑と↓と両方の生搾り体験とな？

いろいろ考えたんだけど………
やっぱりわたるきゅんが他の奴に触られるなんてイヤだおおお(｀;ω;´)
だから生搾り体験は中止だぁぁ！よってオレ１人で楽しむことにするｗ
ぐへへへｗ前回からの続きだ！おまいらは指くわえて見てろｗ

「ちゅぱっ！チロ・・ジュルジュル・・チュ〜」(わたるきゅん痙攣してる♪)
「んああぁっ！あううう・・あぅあぅあぅぅ・・」ガクガクッブルブルッ
「(チュルン！)ふぅ〜、わたるきゅん気持ちいい？」
「ううぅぅ・・」コクリ
「もっと舐め舐めしてほしい？」
「・・・ぅん」ハァ…ハァ…
「かあいいよわたるきゃん。しゃぶり尽くしてあげるね」パクリ

チュウゥゥ〜チュルチュル…レロッレロレロッ…ジュルッジュルジュルジュル

「んっあうぁぁっ！ッッッひぁぁッ！あ゜〜ッあ゜〜ぁぁ・・で・でちゃう！」

ピクッ、ビクンッビクンッッ！(ガクガクガクガクブルブルブルブル)

「んっううッッッ！イ・イっちゃう！イクッ！イックううッッッ！！」

！！・・・ドピュッッッ！びゅるッッ！びゅるるぅぅ！ドプッ！コプッコプッ！

「・・・！？・・・んっ！？(ゴクり…)」チュパッ・・・ジュルルル・・・
「んっううッッ！はあうッッ！はあうッッ！あうっ！あうっ！」ヒクッヒクヒク


「はぁぁ！はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」ヘナッ…ヘロヘロヘロ
「(ゴクッ…チュルン)ああ、わたるきゅんの特濃ミルク練乳おいしかったよ」
「はぁ・・はぁ・・ホントぉ？」
「うん♪じゃ、今度は手で搾ってあげるね」二ゅル…ニャクニャクニャク
「またぁぁ？いやぁぁぁ！だめぇぇ！・・・・・ああんっ♪」(おしまいだよ♪)

変態過ぎて泣けてきた…orz

クリスマスはわたるきゅんと過ごしたい
いっしょに骨付きチキン食べたい
いっしょに銭湯いきたい

そして同じフトンで寝たい

クリスマスケーキを頬張るワタルきゅんを隣で眺めていたい
ほっぺに生クリームが付いているのにも気付かず
笑顔で苺を食べるワタルきゅん
そんな幸せそうな姿を思う存分見つめたい
そしてあわよくばワタルきゅんと生クリームプレ(ry

>>465
彼は最後何と言いかけたのか…

ショ体盛りのように作られた、わたるきゅんＸ´masケーキ
生クリームたっぷり!!もちろん中にもたっぶり!!
初々しい果実が盛り沢山ｗ

数に限りが御座います。ご予約はお早めに。

本物は俺専用だから非売品だよ

業務用ワタルきゅんで我慢するか

わたるきゅん　わたるきゅん　わたるきゅん！
かわいいよお！かわいすぎるよおお！
２人ならんで立ちションしたいよおおお！
「見ないでよ！」って怒られたいよおおおお！！

最近わたるきゅん病が特にヒドイｗ誰かたすけてくれおおお！！あうっ…

ふうぅ〜＝3
たった今、わたるきゅんでオナ(ryおっと！誰か来たようだ

クリスマスなんでワタルきゅんと脳内デートしてきます

まずデパートに行ってプレゼント買ってあげると
大喜びするワタルきゅんｗもうキャワキャワ≧∀≦

夕食はレストランでワタルきゅんが好きなハンバーグ食べます
ソースがホッペについてるよｗワタルきゃん♪

夜は遊園地にいきます。
最後は観覧車に乗ってキレイな夜景に見とれるワタルきゅん
まん丸おめめが可愛過ぎです。







その後はホテルに連れ込んで泣き喚くまで徹底的に犯す！！
チンコにリボンつけてビクンビクンさせてやるんだｗ

ここもそうだけど、ブレストスレ全部過疎ってんな〜ｗ
俺は今でも大好きだが…

わたるきゅんに会いたいおおお―――っ！！！

あまりの過疎っぷりに、ためしにアゲてみよう…

ワタルを膝に乗せて手ｺｷしてあげて、強制的に射精させてみたい

足ｺｷさせたい

ｗｗｗｗｗｗ！！
まだいたんだな。わたるきゅん好きの変態さんがｗ

>>476
流石にまだ射精はしないだろ、気持ちがるとは思うけど

小学５年生なら射精するだろ。
特にわたるきゅんみたいに健康な子はｗ

射精しない＝底がないなら射精なくても良いがｗ

わたるきゅんと初詣。そのあと姫初めｗ(※？？？には貴方の名前をいれてネ♪)


元旦、深夜二時……　布団の上で――――

わたる「あの…えと…今年もよろしくお願いします。」
？？？「こ、こちらこそ……(ソワソワ)」
わたる「………恥かしいから電気消してよ。(照)」
？？？「う、うん…」

ポチッ―――
カーテンの隙間からこぼれる月の明かりが、ぼんやりと差し込む薄暗い部屋…
？？？は震える手でパジャマのボタンをひとつづつ外していった。

わたる「………………」
？？？「………………(ゴクッ)」

やがて露わになってゆくまだ幼いわたるの上半身。青白い明かりに照らされ
ほんのりサクラ色に染まった柔肌が？？？の興奮を掻き立てていった。

？？？「わ！わたるきゅんッッ！」
わたる「うわっ………」

不意に覆い被さる？？？に多少戸惑いを見せながらも、わたるは？？？の
首に両手を回した。そして耳元で熱い息を漏らしながら呟くのだ……

わたる「………気持ち良くして(恥)」ポッ

※続きは貴方の脳内で♪

ワタルきゅんがガキの使いに…

ワタルきゅんって弟にしたい系のショタキャラだよね。
それにしても小学5年生ってなんでこんなにカワイイんだろう？
今日の5の2の3人、コミック版陰陽大戦記のヤクモン、
そしてドラののび太きゅんまで小学5年生だ。

>>483
おまえ見る目ある！！

のび太以外は・・・





しかし俺も意外にキテレツ萌えなのであーるｗ

「元亘ですね」って書こうと思ったらもう元旦じゃなくなってた。
でも一応書いておく。

元亘ですね。

>>484
のび太きゅんは半ズボン、眼鏡っ子、ドジっ子と萌え属性の塊だぞ！

ロックマンエグゼの主人公も最初は小５だったな

小５〜中２ぐらいが一番の食べ頃。二次は歳とらないのがいいよねｗ
三次もいけるが瞬く間に劣化していく・・・orz

永遠の５年生、わたるきゅん最高！

ワタルきゅんと餅つきプレイがしたい

どんなプレイだよｗｗｗ　ｋｗｓｋ

五年生位の子のまだ敏感なﾂﾙﾂﾙの粘膜を口の中で転がしたい

>>490
わたるきゅんスレなのに…
五年生位の子なら誰でも良いのですねｗ
そんな貴方はサクマドロップでも口の中で転がしてなさい！

ワタルきゅんのお口で転がったドロップを無理やり吐き出させて、見てる前で「あーん」と漏れが(ry

>>489
ワタルきゅんと二人で餅をつきながら、餅といっしょにワタルきゅんもこねくり回すという素晴らしいプレイです
あとでお餅も食べられて一石二鳥

餅つきプレイ…ｗ
単純に電気アンマでわたるきゅんをイカせてみたいねｗ
そんな短編ｓｓでも書いてみようかな
相手はやっぱり美鶴？変態健児もありかな？カッちゃん……ｗ
無難にオマエらでもいいけど

>>494ﾉｼ ミツルで

初めて顔射されてキョトンとしてるワタルきゅんって萌えるよね

劣化したからとかって捨てられるほうの気持ちを考えてみろ。
こっちは本当に好きだったのに。

初めて手ｺｷ射精させられてﾊｧﾊｧ気持ちがってるワタルきゅんが見たい

【UNION BBS】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1227840493/1

映画の最後にでてきたカエルが化けてた女の子。よくあるけど一人の声優さんが
少女の声色・老婆の声色を使い分けてやってるのかなと思ってすごいなと勝手に
思っていたら普通に別の声優だった。
それだけ。

その惨劇は、のどかなお正月…‥‥亘の部屋で起こった…‥‥

ミツル「フッ…またオレの勝ちだな」
ワタル「うう…」

この何気ないトランプ遊びの勝敗が『いけない悪ノリ』にまで発展してしまい、
ワタルは生まれて初めての『体験』をすることとなるのだった。

■□■快楽のアンマ地獄�@■□■

母「ワタルー！お母さん、おばあちゃんの所に行ってくるからー」
扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。どうやらこれから出掛けるらしい。
ワタル「うん！わかったー！」
そんな２人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。
しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが
確認出来る。これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだ
ワタル「もう！じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ！」
ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」
この段階では何をされるか分かっていないワタルは、言われるがままにベットに
座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。
ワタル「な、なにするの？プロレス技とか痛いのはヤダよ！」
ミツル「多分痛くないよ。逆に気持ちいいんじゃないかな」
ワタル「えっ？何？なにするの？」
ベットに足組みして座る美鶴は、怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。
ミツル「電気アンマ♪」
ワタル「えっーっ！で、電気アンマ！？」
冷静な美鶴に対し、引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。
ワタル「えっー！イヤだよぉ！ほかのにしてよ、芦川ぁー」
ミツル「………イヤだね。何でも言うこと聞く約束だろ」
ワタル「ううっ……わかったよ…」
半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、美鶴はゆっくりと
立ち上がり、その態勢を整えていく。立ったまま亘の両足首を持ち上げるように
掴み、その冷やかな視線で見下していく。
ワタル「い、痛くしないでよ！」
ミツル「さあな………」
美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、ハーフパンツを履いたワタルの中心部
へ足を置いた。―――――ムンギュッ…‥‥
ワタル「ひやぁぁｗくすぐったいよ！芦川ぁ！」
ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」
ワタル「えっ？なに？聞こえないよお！ねぇ芦川、何分？」
こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。この罰ゲームはいったい何分我慢
すればよいのかと。しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、
その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。
ワタル「やあっ！キャハハハッ！くすぐったいよ〜ｗｗ！」　　　　【つづく】

■□■快楽のアンマ地獄■□■

『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…
ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」
亘の表情から笑顔は消え、なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。必死に
美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。しかし美鶴の足の振動は止むことは無く
まだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。
ワタル「もうやめてよぉぉ！ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気？」
ミツル「………飽きるまで♪」
悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。あれほど
抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、もはや美鶴
になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。
ミツル「三谷…どうだ？気持ちいいか？」
ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」
しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、美鶴はまだ幼い亘の
性器に刺激を与え続けた。容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分
の意思とは関係なく、その反応を示し出す。パンツの中でムクムクと膨張してい
く勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。
ワタル「ハァ‥ハァ‥」(！！！……ああ……どうしよう！勃ってきちゃった‥)
ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」
ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」
振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。勃起してしまった羞恥心で亘の顔は
紅潮していた。更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙まで
にじませている。しかし…‥
ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」
一瞬、小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。しかしそれも束の間
今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、粘着質な動きで亘を翻弄
していったのだ。――――――グニュ‥グニュグニュ‥
ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ！ああん‥‥あァんッ！はうっぅぅぅ‥‥ッッ！」
亘が初めて体験する性的快感。その意識はもはや、自身のオチンチンから感じら
れる気持ち良さに酔いしれ、亘の頭は真っ白になっていた。
ミツル「み、三谷…‥」(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)
ワタル「あァんっ！あァん！芦川ぁ…‥んんっ！ううッ！ああァんッッ！！」
　　　　(チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ？…あんッ‥すごいよぉぉ)
完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと
流れ頬を伝う。天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。ただ…‥
なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。　　【つづく】

けしからん！もっとやれ

ほしゅ

■□■快楽のアンマ地獄�B■□■

美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥
ワタル「ううっ…ううっ…あァッ！芦川ぁぁ！」(チンチンが…ジンジンして…)
ミツル「三谷、気持ちいいか？よだれ出てるぞ」(ヤバイな俺まで興奮してきた)
ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥！！‥‥うくぅぅぅぅ……」
ミツル「やめて？素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら！ほら！」
掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激
する。それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。
ワタル「あううううッッッ！！ダメッ！！」(なに？ちんちんが…‥熱い！？)
ミツル「ほら！ほら！もうイッちまえよ！」
ワタル「いやっ！いやっ！あっあァァ！なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」
まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。美鶴も興奮
しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。亘の焦点はすでにあって
おらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。
ワタル「ぐう゛ッッ！……!!!??……うッわあぁぁッッ！で・でるぅぅぅ」
亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥ドクンドクン
クイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。
―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル！‥…ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥
ワタル「はあァうッッ！はあうッ！はあうッ！はあうッ！ああァ―――…‥‥」
　　　　(な・なんか‥出てるッ！キモチィィ！すごいっ！キモチいいよぉぉ)
ミツル「………！！！」(いやらしい顔しやがって…。イッた？イッたのか？)
亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。魂を抜か
れたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続
けた。その精を搾り抜くように…。亘の精通はこのような形で幕を閉じた。
ワタル「ハァァ！ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」
ミツル「どうだった？初めてイッた感想は？」
ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」
自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、美鶴の質問にも答えら
れず、呆然と天井を見つめていた。ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり
亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。【第一部おわり】
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
しかし…‥
ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」
悪魔のような美鶴の言葉。初めての強制射精で放心状態の亘。これから亘は、
まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。抵抗する元気もない亘は
美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、精液にまみれた下着姿を晒される。
ミツル「可愛いよワタル…‥」
そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ【第２部へつづく…かもｗ】

抜いたぞこんちくしょー

わっふるううううううううう

ワタルきゅううううううん
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァは

第２部スゴク希望をする！！美鶴の足技もスゴイから手も使ったらさぞかし…
口も使ったらワタルきゅん昇天だな！！
読みたいぞーーーーー！！

続き書くよ。近いうちに…

多分だけどｗ

オナホをつかってわたるきゅんが気が狂って失禁しながら涙やヨダレ流すまで手ｺｷしてあげたい

>>511
奇遇だな、俺もだ

>>511
ｗｗｗｗｗｗ最高！

http://i.pic.to/vu7xz
これがワタルきゅんに見えるっていう重症

>>514
右が美鶴に見えてしまった自分はどうかしてる

>>514-515言われてみれば確かにｗ

ワタルきゅんにフェラしてあげて初射精させたい

>>517
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またオマエかｗ
初射精って…
多分ワタルきゅんはココの住民に嫌というほどイカされているだろうなｗ

でも一番ヒドイのはオレかな…
だってオレは…orz

こないだレンタル屋にDVD借りに行った時、
初めてブレイブストーリー観たよ(;´Д｀)

開始まもなくの、ワタルきゅんの寝起き姿に
どうしようもなく俺のショタセンサーが反応したので
探してみたら、やっぱりこんなスレがあったのかｗ

ミツルとのカップリングもイイけど
成人男性と絡むような、ひたすらエロいだけの
同人とか描きてぇよワタルきゅん愛しいよ結婚してくれヽ(｀Д´)ﾉ

俺は陵辱専科
ワタルきゅんが母の再婚相手や同級生に陵辱されるようなものがみたいぞ

愛しさのあまり描いた
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow92535.jpg

駄目だ、自分の絵で描いてもただのショタになっちゃう…
あのワタルきゅんの、生ショタっぷりが出ねぇよ！
ワタルｷｭﾝ俺のところに嫁に来ないかなもうヽ(｀Д´)ﾉおにんにん弄りあおうぜ

>>521
お前がいったい何を言ってるのか知らんけど保存したのでもっとやれ

病気なんだよヽ(｀Д´)ﾉ恋患い
仕事さえ終わればもっとやったるぁヽ(｀Д´)ﾉ

ああもうﾜﾀﾙきゅん(*´Д｀)裸エプロンで俺にご飯作ってくれ
いやもうこの際裸じゃなくたっていい

>>521
俺はお前の言ってることがわかるぞ
確かに生ショタ感が出てないな
保存したがな！
早く次の裸エプロンワタルきゅんで挽回するんだ

>>523
おおっ！おまいさんみたいな熱狂的わたるきゅん萌えがいると
このスレも生き返るかもなｗ

オレもまだまだわたるきゅん萌えだぜ！
これからもよろしくｗ

わたるきゅんと一日一ちゅっちゅ

ワタルきゅんと一日一回しこしこ

わたるきゅんのチンチン一日中シャブシャブ

わたるきゅんのｱﾅﾙ一日中ｽﾞｺﾊﾞｺ

わたるきゅんをヒザに乗せて
イカせないようにちんちんを一日中弄びたい
たまに強くニャクニャクしてあげるけどイキそうになると手を止める。
『やめちゃイヤだっ！やめないで！おねがい…イキたい…もうイカせてよ〜！』
体をブルプルさせ、泣きながら涎を垂らしお願いするわたるきゅん。
ちんちんは先走り液だけを大量に溢れさせ、もうトロントロン♪

ずっとイケずにどんどん狂っていく…そんなわたるきゅんを一日中眺めていたい。

少し頭身を高くしたところで、生ショタっぷりが出るわけでもなく
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow92645.jpg

ていうか自分で言うのもなんだが、なんぞこれｗｗ
愛情ってのは、ワケわからんものでも描く力をくれるんだなぁ(;´Д｀)

毎朝ワタルきゅんがエプロン姿でチューと共に起こしに来てくれたら
俺は多分すごいことになるΣ(ﾟдﾟ)俺の人生に足りないものはワタルきゅんだ

>>531お前どころか世界に足りないものがワタルきゅんだよ
ワタルきゅんがいれば世界は平和だよ
うわあああああん、ワタルきゅううううん

>>531
…ふう。
射精分が足りんね。
次は自分でお腹の上に撒き散らした精液を
両手で玩んで恍惚としてるワタルきゅんを所望する

>>531
女の子っぽいから生ショタっぽくないのさ
しかしぺろぺろ

>>531
なんというおしり！いただきますた。

全く・・・お前らみたいな変態共にはワタルきゅんのちんこの垢を煎じて飲ませてやりたいよ

正直、煎じるまでもなく食えるね(ﾟдﾟ)

年齢的にワタルきゅんのちんちん名器の評判の良いオナホで十秒くらいゴシュゴシュしてあげたらイっちゃうんだろうね

こうして書き込んでいる間にもワタルきゅんのきんたまの中で精子が盛んに作られているんだよな

だから何度抜いてあげてもよみがえるのさ

あぁ〜〜〜んっ、ワタルｷｭﾝの放蜜をｺﾞｷｭｺﾞｷｭしたいよぉぉおぉ〜っヽ(*´ε`*)ﾉ 

丑年にちなんでワタルきゅんに乳牛コスプレさせたい
そしてワタルきゅんのおにんにんミルクを思う存分生搾りしたい
そのミルクを牛乳瓶いっぱい飲みたい

わたるきゅんのチンコから直でなら美味しく頂けるが
瓶に移すとなんかイヤｗ
ピクピク脈打つチンコストローから、ピュクビュク溢れ出る白蜜を
チュッチュッチュッチュッ吸い上げたい
「あッー！いや…でてるぅ！でてるよぉー！んァーん！」
…なんてわたるきゅんの声を聞きながらじっくり味わうんだ

びゅるるるっ！
びゅううぅぅぅぅ！！！
びゅるっ！
ドクッ…ドクッ

ぴゅッ

あーもう
学校から帰ってきたワタルきゅんを
ランドセルもそのままにベッドに引っ張り込みたい

ＳＳ好きか？

大好きです

大好物です

膝にすわらせ後ろからオナホで
ｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭ
ﾜﾀﾙ「あ゛ーーーっ！あ゛ーーーっ！でるうぅ！でりゅ！！ﾄﾒﾃ！ﾄﾒﾃｪｪｪ！！きゃはっ！溶けりゅぅっちんちんとけりゅぅぅっゴシュゴシュとめてぇぇ！あ゛ぁぁぁーーーきぼぢいぃぃぃ！！！」
(ﾄﾞﾋﾟｭﾙ！ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ・・・)ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ブルブルアイアイブルベリアイ！

http://imepita.jp/20090128/726400
これワタルきゅんなの？

わたるきゅんだね
その人は結構ミツワタの同人出してるよ

>>551
さんくす

ほうほう

溜まってます…ムラムラする…
わたるきゅんのチンチン食べたい…
チュルチュルって２時間位ずっと舐めてたいよおおお

性交中のワタルきゅんの乱れっぷりは異常

性にウブでマジメで元気なわたるきゅんですが…
わたるきゅんは普通の子よりとっても感じやすくて敏感な男の子。
優しく気持ち良くしてあげて下さいｗ

ワタル「いやっ…そこはだめ…はあああん！」

「そこはダメ」とかありきたり過ぎると言うかわざとらしくてあんまりだけど
ワタルきゅんが言うと萌え萌えだなｗ

「そこは！……いやぁ……ゃめて」とか「そんなとこっ！あっ！」とかｗ

らめぇ

>>559
ワタルきゅんに「らめぇ」は究極に似合わない…と思うのは俺だけか？ｗ
まあ、そんなことどうでもいい位ワタルきゅんは可愛いのだが…ｗ
女々臭い甘えた「らめぇ」じゃなくて
感じ過ぎて舌を出してしまい、上手く声を出せなくなって…
「もうっ…らっ…め゛ッッ！うっくうッッ！」(びゅるる、びゅる)

……………

朝から何を語っているんだ俺は…orz
逝ってくるわ。ﾊｧﾊｧ…

△らめぇ…♥
○らめぇっ！

こうですか＞＜

△らめぇ…
○らめっ！
◎らっ…め゛ッッ！！

以上ワタルきゅん淫語活用講座でしたｗ
駄目だ…もう一回逝ってくる…はうっ

ワタルきゅんの肩胛骨舐めたい

>>563
マニアックだなｗｗ
自分はくるぶしがいいです

ふくらはぎはむはむしたいです(＾ｑ＾)

ワタルきゅんの土踏まず舐めたい

ワタルきゅんの耳たぶはむはむしたい

ワタルの足の付け根を爪を立ててコチョコチョしたい。

age

ワタルきゅんの生殖器………キャハ♪

ワタルきゅんの子宮………ﾌﾋﾋ

ワタルきゅんの………タン♪………うおおおぉぉぅぅ　ｶﾗﾒﾃｰ!!

そうだよな………
もうネタがないんだよなorz

みんなでリレーＳＳでも書いてみるか？
で、ワタルきゅんをヘロヘロのアヘアヘにするってのはＤＯ〜ＹＯ？♪

ワタルきゅんのニーソ………（*ﾟ∀ﾟ）ﾑｯﾊｰ!!

ニーソってなんだ？

http://imepita.jp/20090209/838780
↑
こういう靴下

>>576
�d
女装って感じだなｗ
ワタルきゅんは男の子男の子してるのが好きなんだが…

これはこれでイイなｗ

ニーソニーソ！

ワタルきゅんの受け臭さは異常

映画で、
ハイランダーの建物から逃げて池に落ちそうなところを
カッツの鞭に助けられて、転がって、なんかイイ感じな格好になるシーン。

あれは見るべきだ。

一時間書き込みなければワタルきゅんはズル剥け

！！

丁度来た俺が阻止

過疎ってるのにこういう時は素早いな、ここの住人ｗ

ところで>>581の言うズル剥けとは服がズル剥けという意味なのか、それとも…

ショタがズル剥けだったらそらショックだわ。
俺だってズルズルズルズル剥けじゃないのに

俺の手でゆっくり剥いてあげるという
楽しみが味わえないのは駄目だな！

ペロペロ

ワタルきゅんのチンポ
ワタルきゅんのおちんちん
ワタルきゅんのおにんにん
ワタルきゅんの愚息
ワタルきゅんの陰茎
ワタルきゅんのペニス
ワタルきゅんの巨砲
ワタルきゅんの蕾
ワタルきゅんのホームランバット
ワタルきゅんの男根
ワタルきゅんの魔羅
ワタルきゅんのぞうさん
ワタルきゅんの肉棒
ワタルきゅんの性器
ワタルきゅんの一物
ワタルきゅんの雄しべ
ワタルきゅんの生殖器
ワタルきゅんの真ん中の脚
ワタルきゅんの竿
ワタルきゅんのマグナム
ワタルきゅんの聖なる蛇口
ワタルきゅんの松茸
ワタルきゅんのエクスカリバー
ワタルきゅんの魔剣Ｘ
ワタルきゅんの核弾頭

全部くださああああああい＞＜

相当たまってんのか？ｗ

>>587
乙としか言えないｗ

裸のワタルきゅんの下半身をチョコレートでコーティングしたいお
チョコが固まって動けず半泣きなワタルきゅんに「今助けてあげるからね」と優しく微笑みかけながら
ワタルきゅんの下半身をペロペロペロペロしたいお
チョコが溶けても舐め回す舌は止めないで、いつしか舐められて感じてしまうワタルきゅん
そんなワタルきゅんがうろんな目でびくびくする様を思う存分眺めていたいお
あああワタルきゅん！ワタルきゅん！ワタルきゅんきゅん！！

どんだけ固いチョコやねん！……って突っ込んどくわｗ


なんか過疎ってるよな…
このスレは常に盛り上がっててほしんだけど
ワタルきゅんは今でも可愛いのにね…

定期的に盛り上がるから良いんでね？

我慢できずにもう一回レンタルしてきたよ(;´Д｀)いっそのこと買おうかもう

>>593
そんなに好きならもう結婚しちゃいなＹＯ

ワタルきゅんと結婚するのは俺だ

今日ほどワタルきゅんとやりたいと思ったことはない。
ワタルきゅんと６９するところを妄想しながら逝ってくる。ﾉシ

いや俺だ

たのむよ〜
もう限界なんだよ。ワタルきゅんのしゃぶりながら逝かせてくれ。なっ！なっ！
今度こそ逝ってくる。ﾊｧﾊｧ…　ﾉシ

お前がバッタルきゅんと逝ってる間に、俺は本物のワタルきゅんとｾｸｰｽしてくる

(*´Д｀)あっ、ワタルきゅん駄目だよ…ﾊｱﾊｱ

季節外れだけど…

ワタルきゅんの浴衣姿って可愛いだろうな〜☆
いっしょに縁日行って、いっぱい遊んだ後、人気の無い神社の奥に行って…
木にもたれさせたワタルきゃんの浴衣の丈から、スーっと手を入れると
サラサラの下着の感触と、まだ柔らかな膨らみがオレの右手に伝わる。

「ちょ、ちょっと！」
明らかに驚いて動揺しているワタルきゅんに左腕を回し、
そっと優しく抱き寄せてやる。
「怖がらなくてもいいよ…。ちから…抜いてごらん。」
オレの淡々としつつも優しい言葉が、ワタルきゅんを身動きを封じ込む。
恥ずかしそうに頬を赤く染めたワタルきゅんの顔を見ながら、オレは浴衣の
併せ目から忍び込ませた右手をゆっくりと動かし始める。
「んんっ！」
緊張や不安からか、ワタルきゅんの体が硬直した。
体にギュッと力を入れるワタルきゅんの緊張をほぐすように、
背中や肩を左手で撫でながら…
「楽にしてごらん…」
安心させるような言葉を掛け、ワタルきゅん下着越しから伝わる柔らかな
ソコを円運動を描くように優しい愛撫を続けた。
「んぅぅ…やだぁ………ハァ…ハァ…」
ワタルきゅんの中心部を包み込んだ右手から感じる弾力と体温。
除々に荒げてゆくワタルきゅんの呼吸と共に、股間の感触が増してゆく…
「ダメだよ…恥ずかしい…」
顔を背け、歯を食い縛るように紅潮した表情のワタルきゅん。。。
その優しい刺激は、ワタルきゅんの中心部に血液を集注させ、ジンジンとした
快感を感じずにはいられなくなくさせていった。

遠くでは祭りの賑やかな明かりや、ざわめきが微かに響いていた…
そこから僅かに離れた薄暗闇の中、木にもたれた浴衣姿のワタルきゅんは
少しづつオレに身を任せながら、全てを受け入れていくのだった。



って何書いてんだ、オレ…orz

>>600　の心は夏模様



って何ｺｰﾌﾝしてんだ、オレ…orz 

ワタルきゅんほしゅ

ワタルきゅんがワタルきゅんであり続ける限りボクはワタルきゅんを愛し続けるよ。
たとえワタルきゅんが犬や猫やはたまた芋虫に生まれ変わったとしても。

あ、でも親はショタスクラッチの会場には入ってないからね。
迷子になっちゃうのが心配だからついてきただけで。

>>604は誤爆です。

>>604
誤爆とはいえ信じ堅い光景が脳裏に浮かんだぞ…


さて…




今日もわたるきゅんで逝くとするか…
今日のネタはわたるきゅんと満員電車にするか…
服よごしたり、周りの人に飛び散ったりしないよう
わたるきゅんには先にコンドームを着けてあげて…っとｗ

>>604
詳細が気になる誤爆だな

わたるきゅんを身動きが取れないよう縛りつけて
おちんちんの皮の中にウナコーワを垂らしてやりたい
そして、その悶だえ苦しむサマをジーっと観察していたい

「お兄さ…んっ……！嫌だよぉ…助、けて……っ！」
と、必死に掠れた声を出しながら上目で悲願するのが目に浮かぶ。

ﾁﾝｺｳﾅｺｰﾜは悲鳴になるだろjk

俺はやったことないが、昔クレしんでしんのすけがやって悶えてたよな

ワタルきゅんが可哀想だからヤメタゲテ！

やはりウナチンは痛いのだろうか？
いい意味で凄いことにはならないだろうか？
「ううッ！スースーするよッ！助けて…ぁぁ…ダメェ…こすってぇ…(泣)」
なんてグレートな流れを期待してはダメなのだろうか？
最終的にウナチンクセになっちゃうわたるきゃんはいけないのだろうか？

個人的会見だが…
わたるきゅんの自慰行為って他のキャラより異常に興奮する。なぜだろうか？

ならんな。
気絶するやもしれん。
火傷にキムチを貼付けてみよう！

俺はワタルきゅんとラブラブちゅっちゅしたいのに
ｵﾏｴらの話を聞いていると、

エロく苛めて泣かせてみたくなってくるから困る

今気付いたのだが…

>>612の
＞個人的会見×

わたるきゅんの自慰について会見開いてどうすんだよ、俺ｗ
個人的見解の間違いですな…orz

でもわたるきゅんの¨自慰会見¨には是非出席していろいろ質問してみたいｗ

今現在何を妄想をしているのでしょうかお聞かせ下さい

>>616
公園のトイレでわたるきゅんと並んでオシッコしてますｗ
「あっ！！もう〜…見ないでよ〜」とわたるきゅんが赤面して怒ってますｗ

ハァ…ハァ…

>>615
金屏風の会場で、大勢の記者達を前にしたﾜﾀﾙくんと、横に立つマネージャー姿のﾐﾂﾙが見えるwww

ﾜﾀﾙ「じ、じいってなんですか…？(フラッシュ怖いよう…)」
ﾐﾂﾙ「オナニーのことだ。教えてやっただろ(ボソボソ)」
ﾜﾀﾙ「？！な、なんでそんなの言うの！？」
ﾐﾂﾙ「そのためにみんな集まってくれてるんだ(ボソボソ)実演ショーは最後に行わせていただきます。質問がある方は挙手で。はいそちらの方」
ﾜﾀﾙ「(実演？！実演って…)」
記者「はじめての快感はのぼり棒と伺いましたが、その時の感想を」
ﾜﾀﾙ「えっと…おりる時に、あそこがふわっとなっちゃって…気づいたら棒に押し付けて…ぐにぐにって…」
ﾐﾂﾙ「あそこ、じゃなくきちんと言え」
ﾜﾀﾙ「っつ…おちんちんに…棒がこすれると…なんかきもちよくなっちゃって…あの時まだオナニーなんて知らなかったけど、なんかこれ人に見られちゃだめなんだって思ったから…」
記者「思ったから、放課後を狙ってのぼり棒におちんちんを押し付けにいったということでよろしいですか？」
ﾜﾀﾙ「はい…そうです」
ﾐﾂﾙ「本来ですとこちらは道具オナにカウントされますが、自慰の意識はなかったのでノーカウントとさせていただきます。はいでは次の質問にうつります」


７時起きなので寝る。夜中になにやってんだ…

>>618
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗ

記者「自分のしていることがオナニーだと気づいたきっかけは？」
ﾜﾀﾙ「えと…同じ団地に住んでたお兄ちゃんが、いつもゲームとかやらしてくれて…その日もお兄ちゃんちで２人でプレステやってたんです」
ﾐﾂﾙ「ちなみに夏の出来事でしたのでﾜﾀﾙは半袖半ズボンでした」
記者「初オナニーのﾜﾀﾙきゅんは、うっすらと汗をかいたTシャツと日焼けした素足が眩しい半ズボン…と(メモメモ)」
ﾜﾀﾙ「気づいたら…お兄ちゃんが後ろから僕を抱っこしてて、コントローラーがおちんちんに…」
記者「それでバイブモードを楽しんだと」


ﾜﾀﾙ『お兄ちゃん、そんなくっついたらあついってば。ふふ。くすぐったいよ〜』
青年『ごめん、ちょっとコントローラーおかせてね』
ﾜﾀﾙ『え！…んっ…お兄ちゃん…コントローラー…ぁあっ！なんかぶるぶるするぅ…』
青年『わたるくん…ここ、いじったことある？』
ﾜﾀﾙ『っつ…(どうしよう…のぼり棒とかリコーダーでぐにぐにならあるけど…)服の上からなら…あるよ』
青年『じゃあ直接いじったことはないのかな』
ﾜﾀﾙ『ないよ！だってなんか怖いから…あぁ！やだ！なんで手いれるのぉ！っっ…ひぃあぁぁ…！』

青年『暑いから脱いじゃおうね』
ﾜﾀﾙ『触っちゃ…だめっ…なんか変だよ…あっぁっ…』
青年『可愛いなぁわたるくんのおちんちん…朝顔みたいだね…こうやって手でくちゅくちゅしてあげるのをオナニーって言うんだよ』
ﾜﾀﾙ『オ…ナニー…？』
青年『うん。とっても気持ちよくて恥ずかしいことだから、お兄ちゃん以外には見せちゃだめだからね』


ﾐﾂﾙ「人の手によるはじめての快楽は、夏の日差しのように強烈な思い出となってﾜﾀﾙに残るのであった」
ﾜﾀﾙ「ﾐﾂﾙ！勝手に再現ビデオなんか作らないでよ！恥ずかしいだろ！」

ﾐﾂﾙ「はい次質問あるかた」


いいんだ変態で。わたるきゅんが好きだからー！……orz

ｵﾅﾆｰの頻度はどれくらいでしょうか？

これはもう立派なＳＳだなｗ
しかし、オナニー記者会見てｗｗｗ

>>記者会見
抜けないうえにﾐﾂﾙがおかしくてでごめん…orz
ワタルきゅんへのほとばしる思いが止められずはじめてSS書いたが俺はワタルきゅんのこすりつけオナが好きなことがわかった！
やり方わからずに畳にこすりつけるワタルきゅんかわいいよ

>>622
ﾜﾀﾙ「頻度ってなんですか…？」
ﾐﾂﾙ「一週間にどれくらいするかってことだ」
ﾜﾀﾙ「え。みんな毎日しないの？」
記者「ワタルきゅんは毎日抜く…と」
ﾜﾀﾙ「え！え！だって勇者になるには毎日しないとって言われて…」
ﾐﾂﾙ「まさか本気にしてたなんてな(呆)」
記者「じゃあ今晩ももちろん？(ハァハァ)」
ﾜﾀﾙ「は、はい…(なんで記者の人たちみんな苦しそうなんだろ。前かがみだし…)」

メリットしたい

>>624
御返しに俺もなんか書きたいんだけどな
忙しくて時間がない、っていうのもあるけど
しばらく書いてないと上手く書けなくなるんだよね〜

>>600はリハビリのつもりで書いてみようと思ったけど途中放置だし…

これでも
>>361の『プレイズシコーリー』
>>405の『ワタル君とＳＳＳアドベンチャー』
>>501の『快楽のアンマ地獄』
などは実は俺が書いたモノで、前は結構スラスラ書けてたのに…orz

とりあえず『アンマ地獄』の続きは書きたいんだけどね…
不思議なくらい言葉が出てこない…
無理して書くと…文章がつながってない。表現が単調。エロくない。って感じに
なっちゃうんだなー、これが…ｗ

tes

ほ

も

の

>>626
ﾊﾊｯ('∀｀)



いいから続き書けよ！！！(ﾟдﾟ)

>>631
どうせおまえもホントはドン引きなんだろｗ・・・(｀；ω；´)

(^○^)←フェラの意味も解らずチンポ咥えようとしてるワタルきゅんな

(^Ｑ^)←フェラの意味も解らずチンポ舐めようとしてるワタルきゅんな 

(^ｏ^)←フェラの意味も解らずチンポしゃぶろうとしてるワタルきゅんな

わたるのちんちん」なめて初絞りミルク飲み干したい!!おちんちんういでゅえｆｈうぃ

ワタルきゅんは一生懸命なめてくれるよ…
「えと…さっき僕も気持ち良くしてもらったから…」とか言ってなｗ

ま、俺は紳士だからワタルきゅんにそんなことさせないよ
ワタルきゅんがいっぱい気持ち良くなってくれればそれでいい…





根っからのドＳなんだ…俺…　 !!!orz

(;ｑ;)←口の中に射精されてようやくフェラの意味を理解するワタルきゅんな

ほ

も

臭

い

何をいまさら

懐かしいスレｱｹﾞ
昔毎日来てたのを思い出すよ…;;

いつの時代だって、ワタルきゅんはショタキャラの中で一番だ！


ワタルきゅん可愛いよワタルきゅん

昔はかなり盛り上がってたよなぁ…
なんだかんだ言って、みんなワイワイやってさ
俺、あんな楽しくて良いスレ始めてだったよ
だから、今もついつい来てしまうww
やっぱり、ワタルきゅんが優しくて可愛いから出来たスレなんだろうなと思った

ワタルきゅんは最高だよ!!

まるで過去のモノみたいに語るんじゃねーお(#^ω^)

いつも心はワタルきゅんの可愛らしいおちぬちぬとともにあるお(#^ω^) 

お休みワタルきゅん
今日は夢で会えるといいね…

おはよーワタルきゅん

あ〜亘きゅんかわいいな〜……

TVアニメ化したら、深夜枠にして容赦なくお願いしますな気持ち

テレビアニメかあ
そしたら、もう少し原作に忠実にお願いしたいね。
結構美味しいところが増えるからね（＾ω＾）

原作のワタルきゅんはもらっていきます

じゃ、アニメのワタルきゅんをもらっていきますね

http://imepita.jp/20090327/499980
ﾊｧﾊｧ…

>>647 >>646
すんませんでした…orz
ちょっとワタルきゅんに変態って、言われてくる…

>>654
それ昨日見に行った所のやつだ。ｶﾜﾕｽな〜(*´Д｀*)

「ワタルの手枷足枷を外せ」をアニメで是非詳しく……

ワタルきゅんのせいで俺は幼い男の子を好むようになっちゃったよ^^

ショタへの道を開かせてくれたワタルきゅんに感謝だよ^^

ショタ万歳♪
ワタルきゅん万歳♪

ワタルきゅううううん！！！！

しょうがねーな。
安価でワタルきゅん描いてやるか。

>>659

安価てwww

俺も描こうと思ったが、HP持ちだから絵でバレるorz

誰でもいいから描いてくれい
俺もそのワタルきゅんでカく！

さてと……亘きゅんと花見してくるか。

団子に大人な薬をパラパラ…

age

（ふふっここなら大丈夫だぞ）
亘「あミツル！え？ええ？ここ僕が先に見つけたんだけど…ってちょっと押さないでよー！痛っ｣(小声）
美鶴「まだ入れるだろ｣(小声)
亘「そうだけど…他に隠れるところ一杯あったじゃん！」
美鶴「大きい声出すなよ｡見つかるだろ。」
亘「………！分かってるよ！！｣(小声）

〜５分後〜

美鶴「まだ怒ってんのかよ｣(小声)
亘「…別に怒ってないよ！｣(小声）
美鶴｢…………｣
亘「な何だよその目は｣(小声)
美鶴｢……別に。｣（小声）
亘「わっ…ミツル！へ変なとこ触らないでよー！｣(小声）
美鶴「………」
亘「ちょっ…聞いてる？〜〜〜ミツルってば！」(小声)
亘「あぁ､だからダメだってぇ！見つかっちゃ…あう！…やああ」！
美鶴「可愛いよワタル」
亘｢ふあっん…！はうぅ！！そこっやぁ……らめええええー！！！！｣


小学生Ａ「……帰るか」
小学生ＢＣＤ「…うん」
かっちゃん「おまｗ何でだよｗまだ亘と芦川見つけてねーじゃんｗｗ」
小学生Ａ「帰るか」
小学生ＢＣＤ「うん」



終わり

>>664かっちゃん……(´･ω･`)

あさって(4月12日)ですが･･･ブレイブストーリーオンリーイベントが川崎で開かれます。
http://only.kitty-kids.net/top.html

5月4日にはぷちオンリーイベントが開かれる模様です。
http://zenbukudasai.web.fc2.com/main.htm

ふむ。

>>664 nice

行きたい

ワタルきゅんのまだあったかい検尿を盗んで、醤油注しみたいな容器からﾁｭｰｯて啜ったり、目薬したり
お刺身をつけて食べたりしたいんだなぁ〜。

ワタル「この人、僕のオシッコ飲んでる！？
怖いッ！気持ち悪いッ！」

ワタル「ふう・・・変質者オジサン達がいない間にオナラしちゃおっと・・・」



ﾌﾟｳ････

ｸﾝｶｸﾝｶ

船酔いにはオシッコを飲むのが良いらしいぞ

ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ ｷｷｷｷﾊﾞｧ!

地上波でアニメ化されないかな

夜中の公園で裸で騒ぐワタルきゅん

ワタル「裸になって何が悪いの！？」

(・∀・)いや全然ｗ（とりあえずお持ち帰りにしよう♪）

ワタル「はなせー！チンコー！チンコ！」(ぴんっ！)

(・∀・)？ｗ（おお…ア、アンテナよし！）

翌日…

ワタル「何も憶えていません…」

(」・∀・)」（おっしゃー！！）

なんつー皮肉だ…ｗｗ

おにんにん

ワタルきゅんかわいいよワタルきゅん

ショタサイトを巡ると、過去絵か日記絵にワタルきゅんがいる時がある。

と、いうことで行って来る！

やはり三谷ワタルは3年もショタ人気が続かなかったな（笑）

20年間も愛してきた俺だけの戦部ワタルきゅん(魔神英雄伝ワタル)に比べたら月とスッポンやな

2chに来る人は少ないだろうけど愛し続けている人はいるよ

ブレイブストーリープチオンリーイベント【全部、くださーい！】
http://zenbukudasai.web.fc2.com/
２００９年５月４日開催スーパーコミックシティ内で開催
ブレイブストーリープチオンリーイベント
http://zenbukudasai.web.fc2.com/top.jpg
イベント概要
イベント名：全部、くださーい！３
内　容：スーパーコミックシティ１８内開催　ブレイブストーリープチオンリーイベント
開催日時 ：2009/05/04（祝/月） 10:00〜15:00
会　場：東京ビッグサイト　スーパーコミックシティ１８内

>>683
じゃ、シバラク先生に掘られまくってるユルユルアヌスの戦部はおまいにやるから、
三谷亘と虎ちゃんは漏れに（・∀・）ｸﾚ！

魔神英雄伝ワタルをググった俺は、ひょっとして終わってるんだろうか？

>>685
虎はやるけど、三谷ワタルきゅんは俺の愛人だし・・・

>>686
別に普通やん？

>>686なんだか、年代の差を感じた

まだまだ三谷亘で熱い俺。

こんなに長く愛したキャラは初めてだ。

オレも年をとったもんだ

今じゃワタルきゅんも筋骨逞しくなって体毛フッサフサなんだろうなぁ

亘きゅんは永遠の小学5年生

ワタル｢誰もいないね・・・今のうちにオシッコしちゃおっと・・・｣



チョロチョロチョロチョロ・・・・・

>>693
壁｜
壁｜▽//)　見ーちゃった♪
壁｜⊂ノ
壁｜Ｊ


壁｜
壁｜ω´)つ[ ◎ ]ｶｼｬｯ!　バッチリ撮れたもんね♪
壁｜ ノ
壁｜J


壁｜
壁｜ﾉｼ　これはマニアに高く売れるゾ♪
壁｜
壁｜

おためしの洞窟の試練のシーンで、
亘が「いやっいやっ！いやあぁぁぁ！」と言うシーンがあるんだが、あれは最高だと思う。

あぁ、映画はよかった
脚本はともかくとして

亘萌えとしては、満足のいく亘だった！

亘きゅんの母がショタホモ親父と再婚して亘きゅんが精液便所にされないか心配です＞＜

ワタルきゅんなら来月ぼくの息子になる予定だけど

>>698
なにその『残酷な神が支配する』。

ワタル「んんっ……ぁ…全部っ……くだ、さぁ…い…」


やましい事考えたら負け。
「あれ？映画のワンシーンこんなだった？」は勝ち。

両方思ったから引き分け

もうそろそろビジョンに行ける気がする

とりあえずピジョンの哺乳瓶買ってきた(｀･ω･´)
ピジョン：
ttp://pigeon.info/products/

もう手遅れだよ。
俺、見ちゃったんだ。
ワタルきゅんが一人で学校から帰るときにホームレスの汚いオッサンに公園の森林に連れてかれるの。
俺はハラハラしながら、後を追ったんだけど
オッサンがワタルきゅんのズボンとブリーフをいきなり降ろしてワタルきゅんの口にそのブリーフを突っ込んで、
有無を言わさずレイプするシーンを見てしまった。
情けないことに俺は興奮のあまりその場で自慰してしまった。
しかも、そのオッサンの挿入ストロークに合わせてマラ掻きをしてしまった。
事が済んでお尻から血をだして泣きながらランドセルを背負って
俯きながらトボトボ帰るワタルきゅんに声すらかけられなかった俺。
皆、スマン。
こんなヘタレな俺だが、現場の一部始終はきちんと録画しといた。
これをやるから許してほしい

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m62271288
お前ら買えよ

なんか精液とかついてそう

ありうるかもしれんがもってる人いるの？

オークションおわてる(´・ω・`)

何だったんだ。
画像持っている人うpキボンヌ
せっかくズボン下ろしたのに

てすと

ワタルとミツルの幸せなホモセックスをホモ視姦したい、全裸で

最後は俺も混ざってワタルとミツルのアナルの比較論考を行い
学会で10万字分の論文を発表したい、草�gスタイルで!!

>>711
ホモって差別用語なんだよ
しってた？

>>711
俺はそんな贅沢言わないから、
ただワタルきゅんとホモセックスしたい

ホモセックスてなんだよ

俺はワタルきゅんのちんちんなめたい

ホモってアレだろ？
ホモ・サピエンスの略だろ^^

ホモセクシャルのことだよ!!

ミツルとホモ結婚してワタルはホモ養子に貰いたい!!

知ってる？
男児12歳までのホルモン率は男性ホルモン28％ 女性ホルモン72％が平均なんだってよ
二次成長過程で一気にひっくり返るらしいよ
すなわち、ワタルきゅんは女の子と取られても仕方ないレベルってこと

>>717
亘キュンが小学４年の頃からオナニーをしていれば
パーセンテージは変わる

因みに射精が出来るのは平均的に小学４年の頃から

>>718

嘘をつけwww
小4で射精は滅多にいないだろwww

>>719
それが出来るんだな
友人にも小学４年からオナってる奴居るし
第一、保健の授業とかでカバーするところだろ？精通時期とか性周期とか

亘キュン

の

>>720

性徴の早い奴がクラスに一人二人ぐらいはいるかも知れんが
小４が平均的とは言いがたいと思う
15歳ぐらいで精通という晩成型もいるしな

ワタルは中一ぐらいで精通がいい

亘キュンの性興味の度合いに依るな

ワタルきゅんの精通は俺の口の中だったよ

>>725
ワタルって名付けた自分の逸物をセルフフェラチオか
可哀相に

甘めの亘キュンのＳＳキボンヌ

>>723
平均は小6〜中1くらいだろうな

久々にワタルきゅんで抜いてみたが…
やっぱアレはいいものだ

ミツル

JR九州のキハ200系に準拠する。最高運転速度は130km/h。
推理頭脳は、CamimsのDMF14HZDで、連続定格出力450PS/2,000rpmを誇る。
液体変速機は変速2段、直結4段の多段ギアを備えるのDW24形を搭載する。
変速2段、直結4段の多段式で、コンバータは1段5要素であり、出足はよい。
コンバータ内部には爪クラッチを備える3段ステーターがあり、コンバータブレーキ機能も進化している。

性能面では、糸色 望と比較してずいぶん優れており、電車並みの加速性能と言える。
50km/hでの動輪周引張力では、約4,400kgであり、かなり優れている方で、25‰の登坂において、
補機負荷100％・推理100％でも95km/h以上を出すことが出来、急勾配でもそんなに速度を落とさずに
ぐんぐん登り切れる性能を持ち、速度面では特急用電車並みの性能を持っている。

ミツルのギアス

蟲師のぬいに与えられた「王の力」。
16コアのギアス能力を持つ。発動の際には、ミツルの両眼に
「青い鳥のような紋様」が浮かび上がる。

この中でも、「絶対遵守の力」、「記憶を書き換える力」はルルーシュや
シャルルと同じく、相手の目を見てかけるタイプのギアスである。

ミツルはワタリにギアスをかけ、「生きろ！」を暗示させた。

ミツルのギアスはこの世界にとっては重要な鍵となる。
また、ギアスはミツルにとっては最大の武器とも言える。
彼も、一度はギアスを暴走させてしまっている。

ミツルはカミンズ社製のDMF14HZDを積んでいる。

水平直列6気筒で、直接噴射で、総排気量14リットルの小型エンジンであるが、
ターボチャージャー、インタークーラーの改良で、520PSの連続定格出力が得られ、
DML30HZに匹敵するハイパワーのエンジンとなっている。

「ドルアーガの塔」ってアニメを見るたび、
主人公が大人になったワタルに見える…………

同じ人が手掛けると似るな…

ミツルを超ネガティブな性格に逆転させてみました。
大人のミツルとして表現。

ある日、ドルアーガの塔の記念樹である「縄文杉」に首をくくっているミツルであったが、
エリンにぐいっと足を引っ張られて･･･。

ミツル
「ホグワァッ！？ぐるじい！？やめろっ！？」ブチッ！？ドッシーン！！
「ゴホッ！？ゲホゲホ！！死んだらどうする！？あ･･･。
また死ねなかった･･･。何故です？止めたりしたのですか？」

ミツル(大人版)

以前に経験した辛い過去を抱えたままで大人になり、
周囲に心を開こうとしない。何度も自殺未遂、自傷行為を繰り返してきた。
すべてをネガティブに考える性格で、時々「絶望した！」を言うのが口癖。
糸色 望の後継にあたる新人であり、一級魔導士とスーパーギアスマイスターである。

もちろん、事件は魔法とギアスで解決していく。
失敗すると、すぐにリストカットをするなど、自虐的な面を持っている。

エリン

獣の奏者エリンの少女。すべてをポジティブに考える性格で、
ミツルとは逆の性格。ポジティブどころか、電波的な発言が好きで、
風浦 可符香の後継にあたる。

大人版のミツルの嗜好

・タバコはよく吸う。愛飲の銘柄はジタンカポラルだが、
ケント、ラーク、マールボロ、フィリップモリスをメインに吸っているらしい。
幻界では、魔法のキセルに魔法の刻み煙草を詰めて吸っている。
※xxxHOLiCでキセルでタバコを吸うキャラみたいな印象と言えるが･･･。

・酒は嗜む程度で、酔うほどまでは飲まない。

ワタルきゅんのズボンに手を突っ込んで、すべすべ柔らかなおしりを揉み回したい

ワタルきゅんのスレなのに、なんでミツルについて妄想してんだお前ら

あ、そうか。ワタルきゅんが俺の嫁になっちまったからか、サーセンｗｗｗ

ミツルスレがないからじゃね

マジカルレザー

ミツルがリストカットをするときに使用する魔法の剃刀。
剃刀を英語で言うと、「Razor」ですからね。
何故、発音が「レザー」かというと、床屋さんで使用する
西洋式剃刀の刃を研ぐとき、革製の砥石を使っていた名残のようです。
※日本式剃刀では日本刀と同じ構造で、包丁用の砥石で研ぎます。
床屋さんで使用する日本式剃刀をベースにして設計されている。

ミツル

辛い過去を抱えており、周囲に心を開こうとしないままで
大人になり、辛い過去を思い出すたびに自傷行為をするようになった。

・剃刀で自分の手首を傷つける。
・絶望先生のように首をくくり、自殺未遂を繰り返した･･･。
※そう簡単には死なないように、幻界にて、筋トレで首を鍛えているらしい。

大人版のミツルの口癖は「絶望した！膨大な魔法と強力なギアス能力に絶望した！」。

そんなことより、ワタルきゅんを愛でようぜ！

>>742
相変わらずつまらないな

レザーソード

ミツルの新しい武器。床屋さんで使うような剃刀を模した魔法の武器。
省エネルギーの推進化に伴い、携帯できるサイズに縮小されました。
日本式の剃刀の構造を踏襲している。日本刀のような刃である。

・小型でも、今までの魔法の杖に代わる武器なので、魔法を唱えるときのアイテムである。
・特殊な青色のクリスタル製の鋭い刃で、折れたり欠けたりはしない。
・ミツルの意志に応じて、刃を伸ばしたり、斧のようにしたりいろいろなことが出来る。
・小型だが、犬夜叉の鉄砕牙並み(正確には五右衛門の斬鉄剣並み)の威力を持つ。
・また、リストカットをするときの道具としても使用される。

ミツルのレザーソードは現代版の如意棒と言われる武器だ。

ミツルが「レザーソード、大きくなれ！！」とうっかり言ってしまうと、
自分で持てないほどの大きさになってしまい、レザーソードの重さで
下敷きとなり、「絶望した！レザーソードの使い方を間違えたことに絶望した！」となるが、
やっとこさ、「レザーソード、元に戻れ！」の台詞で元に戻る始末。

レザーソードは孫悟空の如意棒と同じく、使い方を間違えると、自分自身の命に関わるので、注意しましょう。
上手に使ってこそ、レザーソードの魔法力で爽快に敵を倒せるなどの価値があるのだ。

ワタルきゅんのランドセルがほしい

こんなミツルは･･･。自分自身でも絶望した！

・絶望先生のようなミツル。「絶望した！」が口癖。
・暇なときには蟲煙草をくわえて一服している。
・すっかり落ち込むと、左手の袖をまくり、剃刀を当て、「1本いくかな･･･。」と考えている。
・自分で剃刀を左手首の内側に当てて40本ほどいってしまい、痛がっているミツル。気がつくと血だらけ。
・ギアス能力者でもある。ギアスの紋様は「青い鳥のような紋様」で、両眼に浮かんでいる。
・魔法よりもギアスの方が有利。
・空を飛ぶ魔法の乗り物がキハ40系気動車。銀河鉄道999のように空を飛ぶ。

ワタルきゅんの帽子の匂いかぎたい

ワタルきゅんの精子の匂いかぎたい

ワタル
「いでよ！龍神丸！！」

ミツル
「ドーマキサラムーン！光いでよ！汝・グランゾート！！」

ワタルきゅんの靴下の匂いかぎたい

ワタルきゅんのベッドの匂いかぎたい

リストカッターミツル

通常は平凡な美少年であるが、リストカットをさせたら、天下無敵の魔導士となる。
事件をリストカットの魔法で解決していく。リストカッターケンイチを踏襲している。

ワタルきゅんの使用済みバスタオルの匂いかぎたい

ミツルは確かに、自虐的な面もある。

★自分の影と戦っているときに、影傷つけて自分も痛いの、分かっている？
(腕を攻撃して、自分もダメージ受けている。さすがにミツルだって痛がっている。)
これも、リストカットや煙草の火を腕に押しつける根性焼きと同様な自傷行為です。

★その派生として、リストカッターケンイチの行動を踏襲してみる。

自分の影の手首に向かって剃刀で切り刻む。
すると、ミツル自身の手首も同時に傷つき、血が出て、痛い思いをする。
何度もリストカットをしているうちに、痛みを感じることと、血を見ることに慣れてくる。
それ以降、極度に絶望するたびに自分の手首を1本いくようになったという。
もちろん、剃刀を持つのが右手なので、左手首の内側に傷を作ることが多い。

※リストカットはミツルだって、痛いし、血が出るし、傷跡が残るため、
好きでしているわけでも無いし･･･。

ワタルきゅんの枕はいただいた！(｀・ω・´)ノ□

>>757残念だったな、それは偽物で本物はこっち…
すり替えておいたのさ！
m9｀･ω･´)ノ□

｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟノ□
あーひゃひゃひゃひゃｗｗｗこれが本物だお
これからワタルの枕をクンカクンカしながらオナヌするお

ﾉ▽

おれはﾜﾀﾙきゅんのしようずみﾌﾞﾘｰﾌをてにいれた

幻界(ヴィジョン)は、日本語読みで「げんかい」とも読める。

ミツル
「おはようございます。今朝もJR芦川線が止まりましたね。
別に深い意味はありません。値上げ、ありがとうございます。

私の名前は、「芦川 美鶴」と言います。」
と黒板に自分の名前を書くミツル。
↓
ミツル
「魔導士のいきさつは希望なのではありません！あるのは絶望だけです！」
↓
ミツル
「絶望した！この頃、雨が多く、晴れる日が少ないことに絶望した！」

>>760悪いことは言わない、それをゆっくりとこっちに寄越すんだ

>>760
ブリーフを置いて跪け
両手は頭の上だ

>>760
絶対にブリーフをかぶったりするなよ？
ゆっくり地面に置くんだ

黄色いシミや茶色いシミがついてたら・・・

>>766大丈夫、大丈夫
ワタルきゅんはウンコもオシッコもしない清潔な天使だから

>>765
ｱｸｼｮﾝ仮面ｺﾞｯｺしちゃった。

ミツル
「幻覚が見えるだなんて、ワタルのやつ、仮眠でもしていて、変な夢でも見たのではないでしょうかな？
うーん！？どうなっているのですか？私にまで幻覚が見えるようになったのかな？よし、落ち着け･･･。
まずはタバコを一服･･･。き、キセル！？マーベラス社製の発火器の代わりに火打ち石！？ぞぉ〜っ！！
せめて、助けて！助けて！おおーっと！？キキキキーッ！！あれ？私の家は確かこの辺にあったはずだけれど･･･。」

ワタル
「ミツル、お前の魔法で元に戻してくれ！お前の家が縄文時代の竪穴式住居になっちゃったよ！」

ミツル
「絶望したっ！何ですか？これは！？ひょっとして、これが私の家！？」

これは、ドラえもんのタイムシーバーのネタです。

ワタル
「またミツルのやつ、へんてこな決まりを作って･･･。
よーし、こうなったら、この十戒石版でみんなに雷を落としてやろう。
まずは、「かってな決まりを作るな」でよし。ふふふ･･･。」

ゴロゴロ！ピシャーン！！←ワタルに直接雷が落ちた。

ミツル
「悪く思わないでくださいよ。ワタルさん、
勝手な決まりを作って、皆様に迷惑をかけたのは、
もともと君なのですから。」

ミツル
「怖い変ないたずらはやめてよね。ん？なんだろう？急に空が暗くなってきました･･･。
もしかして、絶望したっ！雲コントローラーが！？やっぱりスイッチが入れっぱなしです！
早く止めないと、機械が焼けてしまって、大変なことになるのです！
焼き付いてしまうと、短絡して･･･。大爆発したり、火災に至る危険があります！
ドッガーン！！ひええ！？スイッチを入れっぱなしにすると･･･、こうなるのだ･･･。」

ミツル
「糸色先生！一体どうしたのですか？
さてはワタルさん！！

うーん！タイムシーバーがない！
やっぱりワタルさんがタイムシーバーを持ち出して、
勝手に注文をしたんだな！
早く断ってこなければ大変なことになります！
おーい、ワタルさん！」
↓
ワタル
「おーい、ミツル、こっちこっち。ああ･･･、助かった･･･。」

ミツル
「あらら、なんて格好で･･･。本当、呆れている場合ではありません！
タイムシーバーはどこにやったのですか？ワタルさん！だめじゃないですか？
勝手に注文したりして！んもう、君は本当に無責任なんだから･･･。
もしも、誰かに拾われたりしたらどうするのですか？」

タイムシーバーが見つかった後･･･。

ミツル
「もしもし、珍品堂さん、今まで取り替えたものをすべて元に戻してください。」

珍品堂
「今から困ります。これまでのものは全部売り切れてしまいました。
しかも、買い戻すにしても最低1週間ほどかかりますが･･･。
でも、ご安心ください。24世紀のものでしたら、すぐに戻せますが･･･。」
↓
ミツル
「もしもし、珍品堂さん、早く元に戻してください！
みんなは最新鋭の住宅事情でなんか落ち着かないようです！」

久々にブレイブストーリー見た。
ワタル可愛過ぎだろｗｗｗ

リストカッターミツル

※リストカッターミツルとは、リストカットをしてしまう一級魔導士の美少年である。
事件をリストカットの魔法で解決する。痛みを感じるし、血が出るし、傷跡が残るため、
相当な度胸と覚悟が要る魔法で、剃刀を当てるとき、固い決心をしてサクッといくらしい。

ミツル、ケントのサラウンド・メンソールを買う？の巻き。

ある日のこと、いつものようにタバコを買っていたミツルは、タバコの自販機に
「KENT Surround Menthol」の広告があり、それを一服してみたいと思い、発売日を今か今かと待っていた。
そして、発売日、タバコの自販機に駆けつけると、ケントのサラウンド・メンソールを買う人がいた。次にミツルの
番になると、見事に売り切れてしまっていた。仕方なく、ラーク・クラシックマイルドを買って、喫煙所で一服し、
火の付いたタバコを灰皿でもみ消したミツルは･･･。

♪チャーンチャカチャーン♪←ミツルが手首を切ったことを意味する音楽

>>768
それはワタルきゅんのブリーフの形をしたお面だから、存分にｱｸｼｮﾝ仮面ごっこして、ぉk。

ワタルきゅんが「ケツだけ星人〜」と迫ってきた日にはもう…

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　　　　　　　|: : l　､　　　　　　　　＞､＿＿_　-
　 　 　 　 　 l: : ＼ ＼　l　　 　　/

五右衛門はいい。
狙いはルパンです。撃てーっ！！

撃て撃て撃て撃て！！！！
モーターボートがめちゃくちゃになるまで撃ちまくれ！！

あれ？モーターボートが割れたぞ！
フハハハハハ！！！！
絶叫した！スワンボートで逃げるとはいい度胸であることに絶叫した！

>>776
そっちのワタルくんも好きだわ

ワタルきゅんは俺の嫁

ﾜﾀﾙきゅんは俺のおちんちん奴隷

絶望した！どうせ私は人気のない魔導士であることに絶望した！
もうおしまいだ！バビルの塔に首をくくって死のう！

>>781
誰も言わないみたいだから言ってやる

お前いい加減ウザいわ
頭おかしいのか？病院行けよクズ
二度と来るな

そこは黙ってＮＧ登録

名前を変えても、すぐに糸色 望と分かってしまう･･･。

>>779-780
お前らにワタルきゅんは渡さねーよ？
ワタルきゅんは俺のだよ

>>782あえて、スルーしてるんだろ。
構ったら調子に乗るじゃないか、ほっとけ

ワタルきゅんのおちんちん見たい

>>785
お前にも渡さん！
ワタルきゅんにこれから毎朝、味噌汁を作ってもらうのは俺だ！

>>782
言いたいことも分かるが･･･
とりあえず、スルーしてればいいかと

ワタルきゅんのなら舐めてもいい

やめろよお前ら
ワタルきゅんが怖がってるだろ。

ほーらワタルきゅん
怖くないからお兄さんの胸に飛び込んでおいでﾊｱﾊｱ

ミツル
「うーん、おじさん味かも？」

ワタル
「ひょええ！？芦川くん、本当に酔っ払ってる！？」

ミツル
「いやあ、たまに料理というものは実におもしろいですね。
では、私の手作り料理を作りましょう！

バーン！キュウリの味噌汁！
バーン！とろろのマンゴーソースがけ！
バーン！ハバネロキムチのバター炒め！！

フハハハハハ！！かなり絶叫した！
ワタルさん、これを一度食べてみませんか？」

ワタル
「いいや、僕、ダイエットをしてるから。」

ミツル
「何だよ･･･。しかし、このキムチ、なかなか旨いものですね。
のどが渇いたから、日本酒でも飲みますか？」

ワタル
「おええ･･･。芦川くんのやつ、完全に調子に乗ってるね･･･。
翌朝、二日酔いになっても知らないよ･･･。」

見ているハリポタのスレに「芦川美鶴」って奴がリストカットとかほざくから調べに来たが…把握した。

案外色んな場所を周る奴なんだな。

ミツル
「ちょっと待てよ･･･。
そういえば、私の駐車スペースに車がないぞ･･･。
この雪山をギアスで推理してみましょう。」

バーン！チッチッチッチッヤンヤンヤ〜←ちびまる子ちゃんで顔が真っ青になるときの効果音
雪山の中には、ミツルの愛車の絶望マーチ号が埋まっていることが分かった。

ミツル
「これはもしかして、私の絶望マーチ号？C.C.！C.C.！」

C.C.
「で、私を何の用で呼んだのか？くだらない。」

ミツル
「何で私の車を出しっぱなしにしているのですか？」

C.C.
「しかし、車庫入れが上手くいかないから、ルルーシュかミツルにやってもらおうと思ってな。
でも、すっかり忘れてしまったぞ。すまんな！」

ミツル
「絶望した！冗談じゃない！あああ、すっかり完全に凍ってアイスバーンになってやがります！」

ワタル
「これを使う？」

ミツル
「私の大事な絶望マーチ号の車体に傷が付いちゃうだろうが！？
C.C.のやつ、どうするのですか？こんなにしちゃって〜！？」

ワタル
「まあ、そうカリカリするなよ。春になれば溶けるから。」

ミツル
「うるさいです！あっちに行け！おバカ野郎！？
絶望した！まだこの車にはローンが残っているのですよ！
んもう！？どうしてくれるんだよ〜！！」

うぜえ

ミツルの苦労したところ

やはり小海線や大糸線での運用かな。あの日は真夏日で、冷房をフルに効かせており、
小海線や大糸線の路線状況と補機負荷から起きた悪条件で、50km/hの速度を越えることが
出来ず、ギアが直結段に入らなかったのです。私はある最後の手段を執りました。それは、冷房を
一時的にオフにするという方法です。これを行ったところ、徐々に加速しはじめ、見事にギアが
直結段に切り換わったのです。※直結に切り換わると、「直結」のランプが点灯するので分かります。

きめぇ

絶望した！芦川 美鶴の本来の性格を見直したところ、
本来の性格になりきれていないことに絶望した！

今度は本来の性格になるように頑張ってなりきってみせます。

>>793>>795
構わんくていいよ、ただの荒らしだから
構うと調子に乗る

NGしようぜ
全然気にならなくなるよ

ワタルきゅんのパンツもーらいっ
ノ▽

ドルアーガの塔に吊るしたロープに首をかけて･･･。
首をくくっていたところ、ワタルがぐいっと足を引っ張ったため･･･。

ミツル
「ホグワァッ！？ぐるじい！！やめろ！！」ブチッ！ドッシーン！！

ミツル
「ゴホッ！ゲホッ！死んだらどうする！？
あ、また死ねなかった･･･。ワタルさん、
何故だ？止めたりしたのですか？」

現実世界にて･･･。

ミツル
「絶望した！薄汚い世の中に絶望した！」

絶望した！マカレナダンスを踊っていたら、勢い余って、
キャップが開いているコカコーラのペットボトルを倒して、
書斎の畳に思いっきり全量飲ませてしまったことに絶望した！

もうおしまいだ！ここで1本いってと･･･。

そういって、剃刀を握ったミツルは･･･。

♪チャーンチャカチャーン♪

それ使用済みじゃないから別にいいよ

実はペルソナ3の桐条 美鶴では、自動車用の自動変速機の技術を言わせて、
4段変速のメキドロ式変速機を作りましたが、トルクコンバーターを介しながら4段の
歯車式変速機を伝達するものでした。

もしも、ミツルでメキドロ式変速機を採用していたら、10‰勾配で110km/hほどしか出ません。
拠って、トルクコンバーターをがっちりとロックアップして、後ろにある歯車式変速機で大きな減速比を
取る直結運転の方が高性能となってしまうのです。

ミツルの出足は何故鈍い？

ミツルのトルコンは、中間速度域での魔法力低下を抑えるために、
変速運転で高速まで引っ張ることの出来るタイプの1段4要素型の
トルコンを採用しており、起動トルクが弱くなります。

一方、勝 改蔵、名取 羽美、ワタル、バトスピのJなどでは、ミツルのものとは
構成の異なる3段6要素型のトルコンを使用しており、低速トルクが強いものの
速度と伴に急激にトルクが低下するタイプが採用されていました。

ワタルと比較して出だしを比較すると、ワタルは意外にスルッと動き出すのに対し、
ミツルでは、5km/hほどまでエンジンがめいっぱい唸っていても、トルコンがずるずると
滑っているような感じでゆっくりと動き出す印象を与え、余計に出足が悪いのです。

しかし、少し動き出すと、ワタルでは急激に加速力が落ちますが、ミツルでは
比較的落ちが緩やかで、10〜15km/hあたりからワタル、勝 改蔵の編成を
大きく引き離すことになります。

本来は、コードギアスのルルーシュの変速機をルーツにして作られており、
特急・急行形用として開発された変速機設定を流用したが故の、
中高速域での魔法効率をより重視した特性と言えます。

>>799馬鹿め、それはバッタルきゅんのパンツだ

本物のワタルきゅんの脱ぎたてパンツは俺が今持っている

さて、ワタルきゅんを孕ませてくるか

時と場合を考えろ！
ワタルさんは男性なのですよ！
どうやって孕ませるのですか？

バーン！パフパフパフパフ！！←アニメ版のこち亀の効果音

ミツルの脳内で、三谷 亘と夏目 貴志でガチホモ行為をしている様子が想像されて、
吐き気を感じ、ちょっと絶望した。変な崩壊シーンを想像したせいで1本いきたくなるが、
ここでは強い精神力で我慢することで回避した。

しかし、新製品のコカコーラプラス(カテキン仕様)を買おうと迷っており、最後の1本を
他のお客様に取られてしまい、自分は買わなかったミツルは･･･。

♪チャーンチャカチャーン♪←ミツルが手首を切ったことを意味する音楽

ミツル
「もう逃がしませんよ！ん？」

バーン！キュキュキュキュキューン！！←アニメ版のこち亀の効果音
歩道橋にはしご車が引っかかっており、日本酒がこぼれ出ている光景で･･･。

ミツル
「絶望した！私の日本酒がーっ！！四十石分の賞金が水の泡となったことに絶望した！
おまけに私が楽しく飲む分までも失ったことに絶望した！」

ルルーシュ
「芦川、お前に請求がある。はしご車でビルの窓を壊した損害額が400万円、歩道橋、道路標識を
壊した損害額が2億円、その他の道路交通法違反の罰金が2000万円で、合計で2億2400万円だ。
しっかり払いたまえ。」

ミツル
「知りません！それは幻界の教会に放火をした犯人に渡してください！」

>>806ワタルきゅんの前はお前にやるから、後ろは俺にクレ！

俺はワタルきゅんの愛だけあればいい

宮部みゆきってショタコンだよね
書く男の子がみんなかわいい

ミツル、ポメラを買いに行く？の巻き。

ある日のこと、デジタルメモ・ポメラが急に欲しくなってしまったミツルくん。
こうなったら、シグマリオンなどのモバイル機器でお茶を濁しても、後でリストカットは必死だ。

カトーデンキ幻界ハーヴェストウォーク店まで愛車の絶望マーチ号を運転して、売り場にやってきたところ、
何故かポメラが置いていない。困った。せっかく3万円を持ってきたのに･･･。ここで絶望して手首を切るしか無いのか？

そして、店員にポメラのことを聞いてみたら、「ポメラって何ですか？」と言われてしまった。ここで完全に絶望して、
店外にあるタバコの自販機で「アンラッキーストライク」を買って、その場で一服したミツルくんは･･･。

♪チャーンチャラチャーン♪←ミツルが絶望して手首を切ったことを意味する「みなし児のバラード」のインスト

>>811

ブレイブストーリーでは、分厚い上巻1冊丸々使って
ワタルをこれでもかと苛め抜いてるような気もするが・・・

ミツルのエンジン音

グォオーン！！グィイーン！！とか、クォオーンなどと表現される直噴エンジン特有の音。
ギアが直結になるときには、一瞬だけフッと途切れ、その後にエンジン音がクゥウーンに変化していくのです。

登坂時には、わたらせ渓谷鉄道のわ89並みに「ウォオーン！！」と激しく唸り続けます。
※急坂は直結段では力不足であるため、どうしてもトルクコンバーターを使う変速段で登ることになるため。

夏コミ受かってたから
ワタルきゅん本でも描くか

>>813
うーんでも、宮部みゆきって結構男の子主人公多くない？
それに境遇悪いけど、最後は成長するし、なぜかみんないい子だし

まあ、作者はＲＰＧとかゲーム大好きな人だしな...

ブレイブ・ストーリーなんてモロにそうだし

ゲーマーでショタコンで腐女子？
宮部はすげーなぁ

ワタルきゅんが掘られるシーンがあったらなあ・・・

言い換えれば、コードギアスのルルーシュを全力で犯すガチホモスレ化していますが･･･。

やろうと思えば、ワタルにギアスをかけ、全裸の私がワタルをズコバコも不可能ではないが･･･。
そんな行為、大機雷です。

作者の公式サイト大極宮で「1年のうち360日コントローラーを握る」
とか紹介されてる。毎週更新される近況報告もほぼ今プレイしてる
RPGのレポートとかキャラの好き嫌いとか感想ばっかり・・・
ハンパ無くゲーム好きだ。
これでコンスタントに新作量産してるんだからいつ寝てるんだこの人。

それはそれとして、いつの間にか角川からブレイブがまた児童向け文庫
のシリーズとして再販されてるな。

表紙イラストが鶴田謙二....

>>821もうヤツに関しては凄いとしか言いようがないよな
悪い意味でも良い意味でも…

>>821
公式サイト知らなかったから行って今週の見たらﾜﾛﾀ

>>821
この人、栗本女史みたいな厭味や腐臭はないから好き

>>824グインかいてた人だっけ？

最近グイン・サーガ未完のまま亡くなられたな...。

ミツルのギアス

蟲師のぬいが発動した「16コアのギアス能力」。
発動の際には、ミツルの両眼に「青い鳥のような紋様」が浮かび上がる。

ギアスの使い方はルルーシュやロロなどのギアスを同じ使い方であり、
ルルーシュやシャルルのように相手の目を見てかけるタイプと、
ロロやビスマルクのように結界を発動させるタイプがある。
また、ギアスキャンセラーも持っている。

どのギアス能力者よりもかなり強力なギアスである。
青い炎はよい燃え方で、温度が高いという考えで、ギアス紋様の色は青にしたのだ。

>>826
５月に死んじゃったよな、たしか

ミツルのDW24形
コンバータの構成：1段4要素 発進時の回転数：高い ストールトルク比：小さい(約8〜10倍)
ギア数：変速2段/直結4段 変速使用域：広い 変速段から直結1段へのシフトアップ目安：70km/h

山田のり子のDF180形
コンバータの構成：3段6要素 発進時の回転数：低い ストールトルク比：大きい(約12〜14倍)
ギア数：変速1段/直結2段 変速使用域：狭い 変速段から直結1段へのシフトアップ目安：50km/h

ミツルの変速機設定は本来はルルーシュのDW4.7をルーツにしているため、変速運転で
高速まで引っ張るような設定となってしまいます。このため、起動トルクは弱くなりますが、
中間速度域での牽引力に優れます。このため、70km/h程度まで効率の悪い変速運転で引っ張り、
70km/h以降からは直結運転へと移行するため、加減速の多い運転がやや苦手という面を持ちます。

一方、山田のり子では、ルルーシュやミツルのものとは構成の異なる液体変速機が使用されており、
低速トルクが強いものの速度と伴に急激にトルクが低下するタイプが採用されていました。
このため、変速運転での頭打ちが早く、すぐに直結運転に移行します。

あぼーんだらけだな

うん。あぼーんだらけだｗ

いくら高性能の芦川 美鶴でも、70km/h程度でようやく直結段に入るような変速機設定では、
制限65km/hの区間が続く区間では役に立ちません。自分の特性と路線状況が合わないと、
私は運用時には大変神経を使うことになります。何度もノッチを入れたり切ったりして忙しそうです。
当然、トルクコンバーターを使用する変速運転が圧倒的に多く、燃費もよろしくないでしょう。

なお、直結運転に入ってしまえば、そのまま50km/h程度まで速度が下がってしまっても、大幅に
速度が落ちない限り、直結運転が保たれます。これは燃費と魔法力を考慮したものです。
10‰勾配を65km/hで登る場合、変速フルノッチでがんがん登るよりも、直結4ノッチで登る方が
40％の燃費と魔法力向上に繋がります。

ただし、70〜85km/hを越える速度域が使える快速運転や特急運転では、本来の特急・急行形用として
開発された変速機を流用したが故の特性を完全に活かすことが出来るほか、直結段を有効に使えるため、
このように一定の速度を保つような運転にもっとも適しているとされます。
この特性こそ、ルルーシュ、四月一日 君尋、糸色 望に見られた特性とも言えます。

ただし、ルルーシュ、四月一日、糸色 望は、変速1段/直結1段。
芦川 美鶴では変速2段/直結4段の多段式。

またあぼーんｗ

そろそろ次のスレタイ考えないか？

また早いわｗ
あと一カ月はもつ

早かったか
皆のスレタイ議論が毎回楽しみで早とちりしちまったぜ

ワタルきゅんを嫁にして
新婚生活を満喫したい

ワタルきゅんならオレの隣で寝てるけど？

静かにしろよ！
今、舐めてんだよ(チュル…グッポ…グッポ…レロレロ…)

ワタル「ああっ！あうぅぅ…と、とけちゃうっ！！」

悪いけど、そっとしといてくれないか…

ミツルの液体変速機
リスホルム・スミス式 変速2段/直結4段の多段式 コンバータの構成は1段4要素
変速段の特性は、起動してから75km/hほどまで変速段(変速1段/変速2段含む)で引っ張り、
回転数を検知して、直結1段へと自動変速する。

トルクコンバーターの構造は、フォイト式に準拠した高低2段のトルクコンバーターが2つ入っており、
使用するギア段のトルクコンバーターにオイルを充填して伝達し、使用しない方のトルクコンバーターは
オイルを抜いて空回りさせる。変速1段(0〜50km/h) 変速2段(50〜75km/h)と、中間速度域に
最適化するように、より効率のよい力の伝え方をするような設計となっている。

直結段は4段と多段化している。直結段は主に高速域用で、高速での機関の最高の性能を
有効に引き出す工夫がなされている。

本物のワタルきゅんなら、いま俺の股間しゃぶってるよ

>>840
ワタルきゅんはオマエの股間なんぞ絶対しゃぶらない
ちゅーか、ワタルきゅんは誰の股間もしゃぶらないんだよ！
例えワタルきゅんに愛されてる俺の股間でさえもな

でもいいんだよ。ワタルきゅんが気持ち良くなってくれさえすれば…
今日も２時間たっぷり舐めてあげたぜ
３回目の射精の時は、もう汗だくで全身が痙攣してたよ
ワタルきゅんのおちんちんは美味しくてエロくて最高だ！

俺のワタルきゅんは絶対オマエらにはやらん！！いい加減あきらめろ！！

>>841
はい。

ミツルが不良の上級生を退治する場面をコードギアス調にしてみる。

芦川 美鶴
「どうした？かかってこないのか？あいてはただの学生だ。
それとも気づいたか？かかっていいのは、やられる覚悟のあるやつだけだと。」

不良
「なんだ？」

芦川 美鶴
「芦川 美鶴が命じる！死ね！！」
ピカッ！ギュィイイイイイン！！！！ピカーン！！←ギアス発動
このとき、ミツルの両眼に「青い鳥のような紋様」が浮かんでいる。
今回使用したのは、ルルーシュと同じ「絶対遵守の力」。

不良の上級生
「うっ！？ぐぐぐぐ・・・。イエス・ユア・ハイネス！！でぃやーっ！！」
グサリ！！←ギアスをかけられ、ナイフで胸を突き刺して自殺する上級生

ルルーシュのギアスは1つのコアしか持たず、相手の目を合わせて1度きり。
赤い紋様が左眼に浮かぶ。アーカーシャの集合意識体にギアスをかけてから、
赤い紋様が両眼に浮かぶようになったが・・・。

ミツルのギアスは16という複数のコアを持っており、何度でも使用可能。
※一級魔導士である以上、どのギアス能力者よりも強力なものである。
青い炎は温度が高いのと同じ考えで、紋様の色は神聖な青色である。
青い紋様が両眼に浮かんでいる。

>>841うるせーぞ、ワタルきゅんは俺のもんだ！
誰にも渡さねーぞ！

絶叫しすぎて、口に含んでいたホワイトリカーのコカコーラ割りをブラウン管に思いっきり噴いたじゃないか？

ワタルきゅんが怯えて俺に抱きついてくるから
お前ら喧嘩するのやめなさい

ワタルきゅんのアナルをむにぃっと広げたいお

>>847
そうですか･･･。
俺がルルーシュ調にけんかをしたのが間違っていた･･･。
よし、落ち着け･･･。まずはタバコを一服･･･。

>>848よしコレを使うんだ
つ【男性器を模した玩具】

ワタル「みてみて♪おちんちんびろーん！」

　_,,_ 　ﾊﾟｰﾝ
(‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)>>851

ワタルきゅんを、そんなコに育てた覚えはありません！

>>851
ワタル様はそんな恥ずかしいことはしません。
と言うか、キャラクターを完全に崩壊している点に絶望した！

>>852
躾けと称する虐待ですねわかります(ﾟдﾟ)
頬を張る代わりに、俺だったらワタルきゅんのちんこ舐めるね！

すると快感に目覚めたワタルきゅんは
わざと悪いコトをしてお仕置きをねだるように…！

お前らいくらワタルきゅんが純粋だからって、そんな妄想すんなよ
既にワタルきゅんは俺と永遠を誓いあった仲なんだ

勝 改蔵と三谷 亘とのTorque Converter Really Stuck

どちらが引っ張れるかを競うテストです。
勝 改蔵は3段6要素で、三谷 亘は1段3要素だよね。

ストールトルク比では勝 改蔵の方が上です。

ストールトルク比とは、液体変速機におけるトルク増大の割合のことで･･･。

勝 改蔵のTC-5形では、3段タービンの構成も相まって、かなり大きなストールトルク比が得られます。
芦川 美鶴のDW24形では、低速域ではすべりが大きく、ストールトルク比は小さい方となります。

高回転で回しきると、今度はステーター羽根が邪魔となり、逆に損失が増大するため、
ワンウェイ・クラッチで、ステーター羽根を空回りさせて、ストール比が落ちないような設計になっているとして･･･。

最高の条件まで達すると、勝 改蔵では50km/h程度、芦川 美鶴では70km/h程度で今度は
単なる流体継ぎ手の役割しか成さない、カップリング・レンジとなる。ここまでいくと、伝達効率が上がるものの、
完全に100％まではいかない。AT車の燃費が若干悪いのは、この出だしにて、この損失部分があるからだ。

あぼーんｗ

まさか、あぼーんされて内容も読まれてないことに気付いてないのか

なぜかレスしてるし気づいてないのか統失なのか

まあそんなことどうでもいいけど
ワタルきゅんかわいいお

レスとかしてんのか、俺NG登録しててあぼーんしか見えないから知らんかった

そんなことよりも、久しぶりに原作読んだら亘きゅんが可哀想すぎて可愛い(*´Д｀)

あぼーんあぼーんあぼーーーんｗｗｗ

アホ過ぎて笑える

俺はなんてバカなんだ！
幻界の運命の塔に登って、槍で自分の
影(ダブル)の心臓に突き刺して死んでやる！

※完全に絶望している状態。

だから、あぼーんされてるっつのｗ

見えない、見えないよーｗｗｗ
あぼーんされて、あぼーんされてるから俺には見えてないよーｗｗｗ
って主張してる人も結構うざい


…ってワタルきゅんが言ってた

あぼーんあぼーん言ってたからコテ外しちゃったじゃん
楽にあぼーんできたのに
NG設定してるんだから完全に無視しなきゃだめだろ

ってワタルきゅんがさっきつぶやいてたよ

そんなことより早くﾁﾝﾁﾝ触って

ってﾜﾀﾙきゅんが俺に言ってた

ワードNG設定ってのもあるんだよ

て、ワタルきゅんが言ってた。
ちょっとワタルきゅんと抱き締めてくる

>>868
×ワタルきゅんと
○ワタルきゅんを

どうせ俺は、だめな人なのだ･･･。
-気が変わったから、化物語の主人公になりきる-

気動車の変速機ネタ、車ネタは俺以外は読まんし･･･。
キハ20系のTC-2やキハ40系のDW10の構造は詳しいのにな･･･。
だめネタばかりで魅上 照の陰謀のように「削除！」扱いにされる
卑怯な避難社会に絶望した！

(U)
↑ワタルきゅんのちんちんな

>>871
なに？くれんの？

阿良々木
「これはエキスパンダーと言うんだ。」

芦川
「空き巣パンダ？なんだこりゃ？」

阿良々木
「じゃなくて、エキスパンダー。筋トレをするために前に買ったんだよ。」

芦川
「なるほど。それであそこを鍛えるのか？」

阿良々木
「チントレじゃなくて、筋トレだよ！こうやって鍛えるの！」

ＮＧ追加…っとｗ

スルーしろっつってんだろカスが
いい加減にしないとちんこ踏み潰すぞ

ってワタルきゅんが罵ってたよ

>>874てゆーか、もうスレに全く関係ない書き込みしてんだから、そんなに気になるんなら削除依頼でも出してきたら？

て、バッタルきゅんが言ってた

ワタルきゅんが中学生になったら同級生に性的ないじめを受けるとｲｲﾅ♪

絶望した！激烈な避難社会に絶望した！

>>875
ぁん？
何指図してんだよクズが
亘って言えば全て許されると思ってんのか？
テメーみてーな低脳が一番ウザいんだよ
死んで詫びろやカス





ってカッツが鞭振り回して怒ってたよｗ

お前ら、キャラの後ろに隠れて喧嘩すんなよｗｗｗ

ごめんなさい。もうしません。
でもね…一番最初に言った奴が悪いと思うんだ
だからそいつは誠心誠意謝罪すべきだよね





ってカッちゃんが言ってた

おわり

何について謝罪すればいいの？
荒らしに対して反応するのは準荒らし行為なのは常識のはずなんだけど
指摘されてもおかしくないよね

カスって言ったことに対してかな
だったらごめんね

久し振りにブレイブストーリーの映画観ようかな。

おすすめのシーンとかある？

マジクズだなこのショタコン共ｗｗｗ


って淫乱テディベアが言ってたよ

>>883やっぱ、アレだろ
ミーナに投げキッスされて照れるワタルきゅん

あと、個人的に好きなのは黒ワタルが
「お母さんがぁっ…」
て泣くところ

ミツルを化物語の阿良々木 暦に置き換えて視聴。

阿良々木の魔法はメインは64コアのギアスで、もう一つは自分の手首を傷つけ、血を
流すことで発揮するタイプの魔法で。表現の規制にかかるので、脳内のみでの想像で。

オズ＝ベザリウス(ワタルをパンドラハーツのオズに置き換えた)
「阿良々木！だめだ！それはないよ！」

阿良々木は自分の影 (ダブル)の心臓めがけて、槍を思いっきり突き刺し、
「化物語レクイエム」と称した行為を完了させた。激しい痛みで阿良々木はその場で倒れた。
※コードギアスの「ゼロレクイエム」のパロディ。自分で行ったのだから、自虐的な行為となるが。

>>885に付けたしで、ワタルきゅんが風に飛ばされて「いやぁっ！」て叫ぶシーンはﾊｱﾊｱもの

>>887

同意www
あれには真っ先に反応した。

ワタルのチンポも見たことないカスどもがｗｗｗ

さぁワタルきゅん、一緒に劇場版エヴァンゲリオン視ようね

なんか飽きてきたね…ホモセックスしようか、ワタルきゅん

>>891させるかぁあああ！

今から１時間書き込みがなかったら亘きゅんとホモセックスする

誰かワタルきゅんでひと話作ってくれる奴いない？

自分文才無くて……orz

バックで激しく突かれてるうちにだんだんＭに目覚めていくワタルきゅんと
対面座位でガッチリ抱き合ってる甘えん坊なワタルきゅんと
どっち描いてほしい？