【主に】 ペルソナ総合エロパロスレ 10 【P3・P4】
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 13:28:38 ID:AV4U7+9c
乙かれ
>>1乙
本当に前スレのラストの流れ酷いな。18歳未満の子来すぎだろ。
蒸し返そうとしてる奴が何を……
>>1otu
>>5 そりゃおめえ、キャラスレでなんでもかんでもエロパロやエロ絵の話ばっかすっからだよ
特に4の女キャラスレは酷過ぎ
そんなに自分達の関連スレは幼い子供も見ているかもしれないって認めたくないのかよ
削除は保管庫の中の人に直接メールで依頼してるんじゃねぇの?
>>8 以前まとめてたもんですが、パスワード設定した初版投稿者は自分で好きに編集・削除できちゃうのであるよ。
もめるならばいっそ保管庫直投下禁止にすりゃいいのでは
黙って消すの禁止でいいだろ
それが普通のマナーだし
あそこは2ちゃんじゃないからな。
2ちゃんに来ることなくあそこに直接行く人もいる。
だから「できれば」は可能だが「禁止」は無理だよ。
そもそもここ見てないわけだから。
黙って消すのがマナー違反とかわけわからん
自分がかいたものを修正したり削除すんのまでこのスレでお伺いたてろっていうの?
そんなんますます投下されなくなるだけじゃん
そしていままでも黙って削除したり修正したりしてきたのたくさんあるけどなんで今になってこんなにわめくの?なんで?
愉快な緊縛プレイスレだね。
このままだとドMの書き手しか来なくなるよ。
SSが作者のものだなんて当たり前すぎる。
腐女子のお気に入り→陽介、足立、直斗
その当たり前のことを分かってない
>>11みたいな読者様(笑)が増えすぎだろ。
別に消すの禁止って言ってるわけじゃないのにおかしなスレだよね
作者だって投下したSS消させてもらいますの一言くらい何の手間もかからないしあっていいと思うんだけど
>>17 誘い受けみたいに取られたら〜って言ってたしそれにどうせ何か言って消したら消したで
「一々こっちの反応確かめるくらいなら消すなよ」みたいなのが沸くからじゃない?最近はそういうの減ってたけどさ。
作者の発言でそんな事になって気を使わせるくらいなら
あ、消えてるね。とかだけでこっち(読み手側)が済ませればいいじゃん。
そんなに強要する必要もないんじゃないかな?
読者も職人も
おかん級の寛容さを身につけようぜ…
なにか投下されるたびに○○厨うざいとか湧くこのスレじゃ…
正直言って自分の好きなキャラじゃないから僻んでるようにしか見えん
主りせ投下しました。
主千枝の月森くんとは違う月森くんです。
二回戦に続きます。
GJ&wktkである
りせって甘えさせるとやっぱ一番だなー♪
子猫ちっくで良い。
GJ
二回戦楽しみに待ってるよ
千枝スレでトレス絵投下
トレス絵でも大喜びな千枝厨はさすがですね
>>25 なんでここで言うの?バカなの?
そもそもアンチのくせにキャラスレ見に行くなよカス
>>20 最初は好きだったよ。最初は、な
とりあえず3も4も基本的に好き
だけどファンもそのキャラのアンチも馬鹿すぎるから見るのが嫌になってきた
まぁまともな奴もいるとは信じたいんだが…
大丈夫、バカはでしゃばってるから目立つだけだよ。
まともな奴はいるけど大人しいから目立たない。
・・・だよな?
>>28 見るのが嫌になってきたと言いつつ、こんな所までわざわざ来るなんてマゾなのか?
しかも他人の行動で作品やキャラの評価が変わるなんて、自分の考えを持ってない証拠じゃん。
>>30 マゾ?ああ、SMには大いに興味あるよ
いやいやそうじゃなくて?w
後学の為に3の時から3アンチスレ等「も」覗いてたのよ
ユング心理学の知識らしいものがバンバン出てきたってことでひたすらROMってた
最近ではアニマやアニムスらへんの用語がSSとして書かれないか気になってる
まぁメガテン系のスレは砕けたレベルでの神話の話とか読めるからROMってるクチ
だから初めに言った通り、3も4もメガテンシリーズの内、
で以て、基本的には好きだって言ってみた
一言で馬鹿、っていうより肩すかしを食らった感じって言えばいいのかな…
ここではあえて省略すっけど、色々と4の関連スレでくどいくらい醜い部分を見てきたから
その4の評価が変わりつつある、てか変わってるってことだよ…
3の時はネガキャンや後日談が出ても一貫して3が好きだったが、これも自分の考えを持ってないところ故の範疇なのか?
>>29 心遣い感謝する
というか
>>30につられて思わず泣きごと言っちゃったよ…
確かに醜い部分はあるけどね。
評価が変わりつつあるなら、今度はまたいい部分探してやってくれると嬉しいな
エロパロで愚痴る内容じゃねーな
流れには遅れたが主りせの人GJ!
千枝厨は絶対頭おかしい
>>31 ガイナックスの元社長曰く
「その作品を好きな人が2chのアンチスレを覗く行為は、肛門を自ら嗅ぎにいく行為と同じ」
平日の昼間に丸の内でスーツ着て携帯で話しながら移動してあくせく働いてる人は目立たないけど
カジュアル着てこの社会は腐ってるとかキーキー喚いてたら目立つだろ?
場にそぐわない発言とかの方が目立っちゃうのさ。
>>35 肛門を嗅ぐのが大好きな人種は現実にも普通にいるから困る
小ネタ投下しました
こないだの続き
・番長4股(メインヒロイン4人を)
・番長変態
・ただのネタ
前回のノリが大丈夫だった方はもしよろしければ
保管庫に投下でごめん
アナルにチンコ入れたくなる精神は俺には理解できない
マンコがあるのになぜアナルなんだ?
>>35 そもそもガイナックスって会社が俺にとってよくわからん
3行〜5行で簡潔に説明頼む
>>38 おwまwえwとw言wうwヤwツwはwwwwww
クソワロタGJ
1週間前に戻っても取り返しつかねーだろw
>>38 GJwww
また笑わせてもらいましたwwwww
いちいちエロシーンの比喩表現とかパロディが面白すぎるんだがwww
相変わらずGJ
>>38 おまwww最高すぐるwwwwwwwwwGJ!!
雪子温泉と14足の靴下に特に吹いたw小ネタ満載で楽しかった
「あれれ〜?このおっぱい(ry」で吹いてしまったww
いくらなんでも過疎すぎじゃね
投下がないんだからしようがない
主りせの二回戦はできたらこっちに投下してもらいたいな
まあそれは投下するひとに一存しよう
もう仕方ないけど読めるのが一番だからここの投下じゃなくてもいいかな
と思ってるな。ごたごたしたらどっちも嫌だろうし
えろ話だよ
えろ話で俺たちの煩悩を満たしつつ職人さんたちにネタを提供するんだよ
海老ちゃんと屋上の端ぎりぎりでの青姦とかそういうことか
あとは9月25日の海老ちゃんとのデート中に雪子とばったりイベントで
二人が番長を賭けてエロス対決とか
じゃあ文化祭でマガレと海老ちゃんでどっちが気持ちよく出来るか勝負も
ケツ実とりせもいい勝負ができそうだ
>>56 演劇vsアイドルか
エロコスチューム対決とかw
どっちも演技できる子だからなりきりプレイができそうです
りせなら喜んで色々着てくれそうだな
セーラースク水VSブルマランドセル
つまりイメクラプレイ対決ってことですね
「医者と看護婦」とか「教師と生徒」とか「ガソスタ店長とバイト」とか
「イザナギとイザナミ」とか
>>62 りせのナミさんコスは想像できる・・・
ケツ実はどうなるんだ!?
ナミさんコスよりはイシュタルコスのほうが
実はスカアハ師匠もボンデージっぽくて結構エロいと思ってたんだ、俺
匂い嗅いでる音みたいだしな
年上の女性が男子高校生にアレコレされるのがたまらないな、うん
>>63 りせが那美コス、結実が那岐コス
で番長が菊理姫コスで間を取り持つに決まってるだろ
堂島×直斗のクドいくらいにエロいSSが読みたい
正義の味方LOVEか
よしじゃあここは番長が修学旅行先で…
というのをだな
>>69 >クドいくらいにエロいSS
クドいってどんな感じ?
とりあえず陵辱系、処女中田氏くらいのもんかな?
堂島さんは経験豊富だからねっとりしつこく攻めそう
堂島も昔は千里さんと毎日のように…
堂島さんが菜々子をだな…いや、何でもない
おや、誰かが来たようだ。ちょっと行ってくる
美少女文庫じゃなくて二次ドリみたいな
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 13:48:25 ID:PJEYqsSV
数日後の午前0時、マヨナカテレビに
>>76が映っていた・・・
菜々子とりせが好きで書いてみた
エロは無い、すまない
>今日は菜々子の夏休みの宿題を手伝った
ピンポーン
>誰か来たみたいだ……菜々子は図工の宿題に夢中だ
>自分が出ることにした
「先輩!菜々子ちゃんの宿題手伝ってるって聞いて来たッス」
「も〜、何で呼んでくれなかったの?」
>完二とりせが来た
「あっ、やべぇ…ちょっと忘れモノしてきたみてぇだ…ちょっと取ってくるッス」
>完二は外へ走って行った
「先輩…!なんだか久しぶりだね」
>玄関でりせと二人っきりになった…菜々子は図工に夢中だ
>りせと特別な関係になってからまだ数日と経っていない
>最近は自分の宿題と菜々子の宿題で、りせになかなか会えなかった
>…どうしようか
まずは上がって
そうだっけ?
>何も言わず抱き寄せる
「えっ!?先輩…私も会いたかった…」
>りせも抱き締めてきた…
>夜道で冷えたりせの体温を感じる
ガラガラ
「うーッス、先輩…何忘れたか忘れたから戻って来ました…って、何やってんすか!?」
>完二に見られた…
>完二にはまだりせとの関係を言っていなかった…どうしようか
子供は帰って寝ろ
>女の子は冷やしちゃダメだ
ウチは欧米スタイルだ
「えっ?ああ…まあ、夏も終わりっすからねー…って、そうじゃないしょ!?」
「あー…もー完二うっさい!察しなさいよこの状況!」
「あぁ!?なんだと…」
「お兄ちゃん、何してるの…ああ!りせちゃんと抱き着いてる!」
>!?
>菜々子にまで見つかってしまった…ど、どどどどうしよう
正直に話す
>女の子を(ry
ウチは欧米(ry
トットットッ
>りせから離れて、そのまま菜々子にも抱き着いた
「本当だ〜!お兄ちゃんあったか〜い!」
>なんとか菜々子のフラグは守った様だ…
>背中に後輩二人の視線が突き刺さる…
>その後、完二は菜々子を手伝って宿題は無事に終わった
>…が、終始りせから睨まれて疲れてしまった…今日はもう寝ようか
さすがにりせでも小一相手に嫉妬はしない……と思う
ずいぶん心の狭いりせだな…
りせが睨むとすれば、
菜々子への嫉妬じゃなくてあたしに構ってくれない〜、だろう。
>>73 陵辱じゃなくて和姦がいい
濃厚なエロを読みたい
妹ポジでは流石にりせも菜々子には太刀打ちできんだろうなー
菜々子とりせは姉妹みたいでエロカワイイ
二つ結び仲間だしな!
そういう睨みじゃなくて、ちょっとむくれた可愛い睨みのつもりなんだが…
「(なによ…私からはすぐ離れたのに菜々子ちゃんには堂々と抱き着いちゃって……菜々子ちゃんは妹だけど…でも、だったら彼女で〜すって、紹介してくれてもいいじゃない……なによ…なによ…)」
>りせが机に顎を乗せてこちらを睨んでいる様だ…
>宥めてみた
「別に怒ってないよ…」
>余計に機嫌を損ねた様だ
みたいな……でも確かに心が狭いな
海老原先輩に嫉妬なりせが好きだから、番長をもっと束縛して欲しい
ハーレムが嫌いなんだ
最後の一文いらね
ぶんしょうってむずかしいね
自分の萌を他人に押し付ける(ように取られる)のは衰退を招くから
あまり良くないって誰か偉い人が言ってた。
っ 癒しの波動
まぁ とりあえず落ち着け
つ 凍てつく波動
そうだよ、落ち着こうよ
お前らって触らないと気が済まないのな
視姦ぐらい覚えたまえ
そりゃジュネスからして
「来て、見て、触れてください」だもん
視姦推奨には禿同だが
>>96 流石だ
伊達にIDにテレビ入ってないな。
視姦いいよね視姦
>>86 菜々子の髪型はりせちーを意識したものだったという説
なるほど、りせに憧れてツ二つ結びにしたという説か。
…うーん
にア どうでもいい
堂島×千枝ってどうでしょうか・・・
主りせの二回戦マダー?
雪子はやく!!!!!!
106 :
7スレ819:2008/12/19(金) 02:37:07 ID:pU/WcMJZ
二回戦いくでござる
107 :
LOVERS:2008/12/19(金) 02:38:39 ID:pU/WcMJZ
私を布団に寝かせると、先輩は上着を脱いで裸になる。
(先輩の体、やっぱりすごい!)
先輩の体を見つめていると、いつものように先輩は私の服を脱がし始めた。
「やめてぇ…」
いつもの抵抗。先輩がやめてくれるはずないのに…
最初にスカートを外して、すぐに上着を脱がされると
私に残されたのはブラとニーソックスだけ。ブラも簡単に外されちゃうけど…
「やっぱりニーソックスは外さないんだ…」
「当たり前だろ」
(そういうエッチなところも、大好き…)
先輩が付けていたアレを外して新しいものを付けようとする。
それを止めるように、私は体を起こして先輩のモノに顔を近付けた。
「キレイにするね…!」
裏からゆっくりと舐め上げて、先輩を綺麗にしていく。
そのまま先輩を咥えて、残っている熱を吸い上げる。
そんな私を見て、口の中の先輩がまた大きくなってきた。
私は先輩から口を離すと、口の中に溜まった熱を飲み干す。
「大丈夫?」
(これくらいなら…飲めるもん…!)
私は無言で頷く。
一生懸命な私を見て満足するような顔をした先輩は、そのまま私を布団に押し倒した。
108 :
LOVERS:2008/12/19(金) 02:39:20 ID:pU/WcMJZ
倒された私と見つめたまま、私の女の子の部分に指で触れる。
敏感になっている私の体が動くのを見て、先輩は耳元で囁いた。
「1回した後だから、まだ濡れたままだ…」
さっきまで触れていた指を私の顔の前まで持ってくると
指と指の間で糸が引くのを見せつける。
「もぉ…やだぁ…」
恥ずかしくなって私が顔を背けるのを楽しむように
先輩は私の下にもう一度手を伸ばした。
入り口に触れると、ゆっくりと指を私の中に侵入させていく。
「りせの中、熱いな…」
優しく、撫でるように先輩の指は私の中をかき回す。
そんな先輩の動きを感じると、体がどんどん熱くなってくる。
「中もすごい動いてる…」
「じ、実況しないでぇ…」
「ごめんね」
(絶対本気で謝ってない!)
私の中から指を引き抜くと、先輩はその指を私の口に近付ける。
さっきより粘ついた糸が引く指を、私はそのまま咥えこんだ。
(ん…先輩と…私の味…!)
先輩の指を舐めていると、もっともっと先輩が欲しくなってくる。
「あの…欲しい…です…」
「どこに?ちゃんと言わないとわかんないよ?」
「え、エッチ!」
そう言いながらも体が反応している私は、足を開いて
自分の…女の子の部分を広げた。
「ここに…ください…」
先輩はフッと笑うと、アレをつけたモノを私の入り口に自分をあてがう。
109 :
LOVERS:2008/12/19(金) 02:39:52 ID:pU/WcMJZ
広がった私の入り口は、先輩をすんなりと侵入させた。
「あ…ううぅぅ…!」
焦らされた後だから、それだけで軽くイキそうになる。
「気持ちいい?」
「…すごく…気持ちいい、です…」
少しずつ、私の中を楽しみながら自分を私の奥まで押し込んでいく。
先輩が私の奥まで届くと、そのまま先輩は腰を動かす。
私と先輩の肌がぶつかり合う音が、部屋の中に響く。
「あ!…あ!」
「りせのイキそうな顔、可愛いな…」
そういうと先輩は私の乳首をいじりだした。
「ふあ!?」
私の体が跳ねるのも構わずに、強くつねる。
「もう立ってきた…」
「いやぁぁ…」
私が顔を背けると、先輩は私に倒れこんだ。
私を逃げられなくするように、私を抱き締める…
先輩の動きを感じて、私も先輩の首に腕を回した。
110 :
LOVERS:2008/12/19(金) 02:40:39 ID:pU/WcMJZ
「あん!あん…!」
少しの隙間も許さないように、全身を先輩の肌に密着させる。
声ももっと聞いてほしいから、先輩の耳元で喘ぐ。
そのほうが先輩、激しく動いてくれるんだもん…
「りせ…!」
先輩も私に聞こえるように叫ぶと、私の耳に…噛み付いた。
「はう…!」
自分でも意識していない声が漏れると、下半身に力が入る。
この前、先輩に言われた。耳を噛むと、すごく締まって気持ちいいって…
私の中で、先輩がもっと大きくなっていく…
(先輩…イクのかな…私も、一緒に…!)
私は先輩の腰に足を絡ませた。
自分の出せる全部の力を使って先輩にしがみつく。
(先輩の顔、見たい…!)
私が顔を動かすと、先輩が視界に入る。
私のためだけに頑張ってくれてる先輩の顔を見ると、すごく嬉しい気分になって…
そんな先輩に、私は…キスをした。
今度は、私が先輩の舌を求める。
その想いに答えて、先輩も舌を動かしてくる…
先輩と私の口が離れると、先輩はもう一度私の耳元で囁いた。
「りせ、いく…!」
「……!!」
答えることができない私を無視して、私の中に先輩の熱が注がれていく。
中で先輩が脈打つ度に跳ねる私の体を、先輩は押さえつける。
アレ越しでも感じる熱が、私を幸せな気持ちで満たしていく。
全部の熱を私に注ぎ終えると、先輩はゆっくりと…
私の中の余韻に浸るように自分を引き抜いた…
111 :
LOVERS:2008/12/19(金) 02:44:09 ID:pU/WcMJZ
……
「りせ」
先輩がかけてくれた声で、私は目を覚ました。
あれから起き上がれなかった私は、そのまま先輩の布団で眠っちゃって…
(先輩の布団が気持ちよかったっていうのもあるけど…)
「…!い、今、何時ですか…?」
「7時すぎ」
辺りはすっかり真っ暗で、先輩の部屋の窓から、満月が見える…
「は、早く帰らないとおばあちゃんが心配しちゃう…!」
「下で待ってるから、着替えたら降りてきて」
にっこり笑って答える先輩。
終わった後は、いつも優しいから…もっと甘えたいな…
私は先輩に脱がされた服を着直すと、先輩の下に向かった。
「じゃあ、行こうか」
(もっと、甘えたい…)
「私、疲れちゃったからおんぶしてもらってもいいですかぁ〜?」
上目使いで先輩を見つめる。
そんな私に嫌な顔一つせずに、先輩はしゃがみこんだ。
(えへへ…!)
私が先輩の背中に抱きつくと、先輩は立ち上がる。
おばあちゃんの家まで向かう道は暗いけど、先輩と一緒だから全然怖くない。
私の話に先輩は何でも答えてくれる…優しい先輩、ずっと、ず〜っと一緒にいたい…
(先輩、大好き…!)
先輩をぎゅぅっと抱き締める。
暖かい先輩の背中で私はもう一度眠ってしまった…
以上です。
GJ!最高です!
>>74を見てそういうのが書きたくなりました
エロを書くのは初めてなので、変だったらスルーして下さい
無駄に長いです
シチュは、千枝の将来の夢が叶ったところです
−1−
201X年4月某日 堂島家
「よしっ、と……」
菜々子は夕食の準備を終えてテレビをつけた
相変らず父親の仕事を増やしそうなニュースしか流れてこないが、今夜の彼女は上機嫌だ
(気に入ってもらえるかな?)
ビフテキに唐揚げ、ハンバーグ。あと、父親のためにサラダ。
ビールは冷やしてあるし、棚にしまいこんであったウイスキーと氷も用意した
数年ぶりに再会するこの日を菜々子は心待ちにしていた
「――帰ったぞ」
いつものぶっきらぼうな父親の声に続いて、賑やかな声が重なる
「おっじゃまっしまーす!……うわぁ、菜々子ちゃん大きくなったね!」
千枝は宣言どおり警察学校に進み、この街に帰ってきた。
持ち前の正義感と身体能力で、足りない成績をカバーする事に成功した千枝は
新米刑事として堂島の下に配属され
相変わらず面倒見の良い堂島が、着任早々の”相棒”を夕食に招待したのだ
「千枝さんいらっしゃい。夕食、用意できてるよ」
菜々子は笑顔で二人を食卓へ促した
「これ菜々子ちゃんが作ったの?すごいなー。」
千枝は目を丸くしている。きっと料理の腕前はあの頃のままなのだろう
「おお、すごい御馳走だな。ありがとうな、菜々子」
「半分はジュネスで買ったの。でもあとは菜々子が作ったんだよ」
食卓が三人になるのは久しぶりの事だ。今夜は楽しくなるだろう
「いっただっきま〜す!んんー、懐かしのビフテキ!うまーっ!」
乾杯もそこそこに千枝は、さっそく好物の肉に齧りついている
堂島も苦笑いしつつ賑やかな食卓が嬉しいのだろう、次々とビールを飲み干していく
昔の話や「お兄ちゃん」の事、話題はいくらでもあり楽しい時間が流れた
しかし、いくら菜々子が大人びているとはいえ酒が入った大人の会話にはついていくには限界がある
話題はやがて二人の仕事に移っていった
菜々子が空になった皿や空き缶を片づけ始めても、二人はビールを片手に最近の事件について話が尽きないようだ
隣で聞いていても半分も話が解らない菜々子は
グラスとウイスキーをダイニングテーブルに置くと、そっと部屋に戻っていった
−2−
「っと、菜々子ちゃん寝ちゃったかな?」
千枝が思い出したように部屋を見回した
「そうか、菜々子には悪い事したな・・・折角、お前に会えるって昨日からはしゃいでたのに」
バツが悪そうに頭を掻いて堂島がため息をついた。
自分では変わったと思っていたつもりだったが、やはり仕事の事となると周りが見えなくなる
「いやー悪い事しちゃいましたね、ボス」
そんな堂島の気持ちを知ってか知らずか、酔った千枝が軽口を叩く
「ボスは無いだろう。堂島でいい」
堂島は立ち上がると、グラスを手にして千枝に渡した
「一杯付き合え。ロックでいいか?」
「おお、何か大人な酒って感じですなぁ!よっ、ハードボイルド刑事!」
「調子に乗るな」
千枝の頭を小突きながら堂島は、ふと足立を思い出した
今も罪を償い続けている、かつての相棒。
何故あの頃の自分は、足立の闇の部分に気付けなかったのだろうか
いや、仮に気付いたとして自分に何ができただろう。結局真相は警察の手に負えない所にあった。
そう、ここにいる……
「あたしは大丈夫ですよ、堂島さん」
我に返ると、千枝がにっこり笑ってグラスを傾けていた
見透かされたような気がして照れくさくなり、堂島も一気にグラスを空ける
「顔が赤いぞ。程ほどにしとけよ・・・っておい!これお前が飲んだのか?」
二杯目を注ごうとして堂島は目を疑った。半分ほどあったウイスキーがほとんど空になっている
「あらひわらいじょーぶれすよ?ろーじまさーん」
顔が赤いのももちろんだが、良く見ると目の焦点が合っていない
あわてて水を注いでくると、千枝は床に大の字になってすっかり眠りこけていた
「参ったな・・・」
いくら部下とはいえ女の子をソファに寝かせるわけにもいかない
堂島は千枝を抱きかかえると、自分の部屋へ運んだ。
−3−
ベッドに座らせ、やたらと缶バッヂがついているジャージを脱がせようと肩に手をのばすと
千枝が体をくねらせてつぶやいた
「ん〜……君のエッチぃ…」
一瞬、目が覚めたのかと思い手を引っ込めたが寝言だったようだ
(あいつとまだ付き合ってるのか)
やましい事をしている訳ではないのに、妙に鼓動が速くなってくる。
そういえば、春先だというのに今夜はやけに暑い
ジャージを脱がせると、千枝のTシャツはじっとりと汗で濡れていた
菜々子に手伝わせるにしてはもう時間も遅い、かといってこのままだと風邪をひいてしまうかもしれない
(仕方ない、な)
千枝の体を抱え直し、後ろに回って脱がせる
堂島なりに気を使って見ないようにしたつもりだったが
Tシャツをまくりあげ下着のホックを外すと、汗と千枝の体臭が混じり合った匂いが鼻腔を刺激する
思わず白いうなじに顔を寄せて深く息を吸い込んだ瞬間、堂島の中で守るべき理性が崩れ始めた
久しく忘れていた欲望が、ゆっくりと頭をもたげ始める
汗に濡れた千枝の体をそっと後ろから抱きよせ、控え目な胸のふくらみに触れてみた
若く張りのある感触にたまらなくなり、堂島の下半身は痛いほどに膨張する
わずかに残る理性が自身の欲望に抗ってはいたが、酔いも手伝い理性はどんどんすり減っていく
(面倒な事は後で考えればいいじゃないか。
今目の前にぶら下げられた肉を貪るのがそんなにいけない事なのか?)
千枝は時折くすぐったそうに身をよじったり小さく声をあげるが、一向に目を覚ます気配が無い。
そうだ、この無防備さが罪なのだ。
−4−
堂島は千枝をベッドへ横たえるとジャージとショーツを引き剥がした
全体的に肉付きの薄い体だが、よく絞られたウエストから腰へのなだらかなラインが女を感じさせる
幼さの残る愛くるしい顔立ち、そして小さいながらも奇跡的に美しい造形の乳房に目を奪われた
理性が崩壊したただの中年男がそうそう我慢できるはずもなく、堂島は荒々しく服を脱ぎ捨て千枝にのしかかる
汗の匂いを確かめるかのように首筋から脇、胸へと舌を滑らせ両手で撫でまわす
何年かぶりの女の肌の感触に、思わず呻き声を漏らしながら胸の先端にしゃぶりつくと、びくりと千枝の腰が震えた
舌の上で転がし時折甘噛みすると、いやいやをするように頭を揺らし吐息を漏らしている
もう目が覚めようがどうでもいい。もっとこの女を乱し、昂らせ、貫いてやる
形の良い耳朶を舌先で弄びながら手を下腹に差し込むと、そこは明らかに汗ではないものでぐっしょりと濡れていた
予想外の感度に驚きながらも、指で探るとからみつく襞の中に小さく硬い突起をみつけた
先端を指の腹で擦りあげると甲高い喘ぎと声があがる
「ひあっ、や、そこいやぁ、おかしくなっちゃうぅ…んふぅ……」
まだ目を開けない。あいつに抱かれている夢でもみているんだろう
無性にイラついてきたのは嫉妬なのだろうか、まぁいい。今は俺の下でよがり狂っているのが現実だ
そろそろ気づく頃だろう
二本の指で摘むように転がし、合間に先端を引っ掻くように擦るとあっけなく千枝は昇りつめていく
「――!っあ、あ、あはぁっ!いやぁっ!!い…く……」
背を弓なりに反らせ、腰まで浮かせながら痙攣している千恵の耳元に堂島は、努めて冷静にささやいた
「あいつと俺と、どっちが良いんだ?」
−5−
夢から急に現実に引き戻され、千枝はびっくりした表情のまま固まってしまった。
何か言おうとしているが、言葉が見つからないようだ
冷静に考える間を与えず、堂島は奥へ指を進めていった
「凄い濡れ方じゃないか。酒が入るといつもこんな風になるのか?」
「え?ど、堂島さん?ここ――あ、あたし何で…んあっ!」
堂島は無表情に見下ろしながら、ゆったりと千恵の内側をなぞった
「あっ、あああやめて……はあっ、やめてくださ…いひぃっ!」
「飲めない酒を無理に飲むとこういう事になる。解らなかったのか?
甘えるのは勝手だが、あまり俺を買いかぶられても困る」
膣の入り口から少し入った所を不意に押し上げると、千枝の四肢が跳ねあがった
急に暴れるように体を捩り、必死で逃れようとする
「んあああああああっ!そこはダメ、ダメなの!いやああ!」
所詮女の力が敵うはずもなく、堂島は執拗にそのポイントを攻めたてた
一度達した肉体は、過剰なほどの反応を見せる
「何が駄目なんだ?」なんとなく理解しながらも言葉で追い打ちをかける
「ひっ、ひ、ひぐぅ……出ちゃうぅ、ぅあっ、出ちゃうよお!!―――」
千枝は叫ぶと同時にプシュッと音を立てて盛大に潮を噴き上げ、ガクリと脱力した
堂島は満足気に指を引き抜き、肘まで滴る淫液をTシャツで拭った
「――ひどい、堂島さんどうして……」
荒い息をつきながら涙目でこちらを睨む姿が扇情的で、堂島は知らず歪んだ笑みを浮かべた
「酷い事をするつもりは無いさ。ただ、お前も行動には責任が伴う事を判らない年齢じゃあるまい」
仰向けに寝転がった堂島は千枝の手を掴み、堂島自身を握らせる
戸惑いを見せていた千枝も意図を理解したのか、のろのろと起き上がり顔を近づけた
ぱくり、と口で咥えはするがなかなか全部は収まらない。もちろんこれで済ますつもりも無いが。
目の端で揺れる白い尻を強引に引き寄せ、顔の上に跨らせた。
一瞬体を強張らせたようだが、それ以上の抵抗はない
何かがおかしいような気もする。
やけに暑く、欲望ばかりがとめどなく湧き出し、収まりそうにない
−6−
千枝も熱にうかされたような表情で口戯に没頭している
決して巧みではないが、小さな唇が限界近くまで開いて懸命に扱き上げる様子に、堂島は呻いた
粘液に塗れた千枝の襞を舌で掻きわけ、赤く腫れあがった突起を柔らかく吸いあげると
膣穴がひくひくと物欲しそうに蠢く
同時に指を入れて捏ねまわすとやがて堪らなくなったのか、千枝は口を離して喘ぎはじめた
もういいだろう
体を入れ替えて組み敷くと、堂島は真っ直ぐ千枝を見下ろして言った
「欲しいのか?」
千枝はこくりと頷く。もう羞恥を感じてなどいない、肉欲に濡れた目でじっと見つめ返してくる
(あいつの事はいいのか?)
喉元まで出かかった言葉を飲み込み、堂島は自身をあてがうと一気にずぶりと奥まで突きあげた
たまらず千枝は声をあげて反応する
「ひゃああああん、お、おっきいいい!んんっ、あふ…っ、あ、あっ、あたしもう…」
千枝の中は狭く、久々の感触に堂島もすぐに限界が来そうだった
「声が大きい。菜々子が起きたらどうする」
喘ぎ続ける千枝の唇をふさぐと、口内の粘膜を舌で隈なく愛撫する
千枝もそれに応えて舌を絡ませる。感じた事のないタバコの味がするキスに少しの罪悪感を覚えたが、
それも最早この快楽の為のスパイスでしかなかった
先に限界が来たのは千枝の方だった。いままで散々弄られ、何度も昇りつめた体は
はちきれてしまいそうな程の存在感に抗えず痙攣しはじめた
それに合わせ、堂島も激しく突きあげる
卑猥な水音が部屋に響き渡る中で千枝の唇が震えながら限界を告げ、同時に膣奥が堂島を断続的に締め上げる
意識を手放した千枝の奥に欲望の塊を吐き出した後、堂島も千枝の上に倒れこむようにして眠りに落ちていった
−7−
AM5:00
目覚まし時計のアラームが鳴る
職業病だろうか、どんなに飲んだ朝でもこの音で目が覚めなかった事はない
目を開けると同じ習性を持った者が目の前に居た
「!!!!!!!」
「!!!!!!!」
互いに驚いた後、一瞬で昨夜の出来事がよみがえって来た
「あ、あ、あの……」
「あー、まぁその、何だ」
気まずい沈黙
先に口を開いたのは堂島だった
「…まだ菜々子が起きるまで時間がある。お前はシャワーでも浴びて来い」
頭をボリボリと掻きむしりながら、極めて自然な流れで千枝に背を向ける
「あっ、そ、そう…ですね。ははは……じゃ、お先にー」
千枝は慌てて素裸にジャージを掻きよせると、バスルームへ走り去った
(菜々子に言い訳をせにゃならんな)
とりあえず千枝の汚れた下着とTシャツは畳んでベッドの下へ隠し、堂島はパジャマを着てリビングへ向かった
昨日のグラスとボトルを片づけ、洗い物をしていると菜々子が降りてきた
「おはよう、菜々子。すまないが、新しい下着とTシャツがあったら里中に出してやってくれないか」
「え?千枝さん昨日泊まったの?」
きょとんとする菜々子に、堂島は無理やり作った笑顔で陽気に言った
「酔っ払っちまってな、今シャワーだ。仕方がないから俺はソファで眠って体が痛い」
「そうなんだー。じゃ、脱衣所に用意しておくね」
ぱたぱたと二階へあがる菜々子。どうやら怪しまれてはいないようだ
タバコに火をつけ煙を吐き出すと、どっと疲れが出た。
(なんて事やっちまったんだ。しかも避妊もせずに……クソッ)
酔っていたとはいえ、この先何年も同じ仕事を組んでやっていこうという相棒に。
いくら考えても、何故あんな事をしてしまったのかまるで納得のいく理由がみつからない
−8−
二日酔いで食欲が無いというもっともらしい理由をつくり、二人は早々に仕事に向かう事にした
「じゃあ、行ってくる」
「おじゃましました。菜々子ちゃん、このお礼はお給料が入ったら、ね」
千枝は菜々子に借りたシャツをつまんで引っ張りながら笑いかけた
「あ、あのね千枝さん。ちょっと相談があるんだけど」
「え?今じゃなきゃだめ?」
ちらりと堂島を見やると、何故かホッとした顔をしている
「じゃ、先行ってる。遅刻するなよ里中」
出勤時間をずらすにはたしかに丁度いい、と堂島は逃げるように先に行ってしまった。
堂島の姿が見えなくなると、菜々子は千枝に囁いた
「あのね、菜々子、ずっと前から……
お休みの日に一緒にあそんでくれた時から、千枝さんがお母さんだったらいいなって思ってた」
「え?それってどういう意…ええええええええええええええ!?」
顔を真っ赤にして意味不明の言葉を叫びながら走り去る千枝に
「また泊まりにきてね!」と菜々子は無邪気に呼びかけた
家に入ると菜々子はまっすぐ堂島の部屋に行き、
ベッドの下から汚れた千枝の下着とTシャツをつまみ上げ、ゴミ袋に放りこんだ
その上に生ごみや紙くずその他色々
菜々子の表情は清々しい
(お父さんはともかく、千枝さんはお父さんを気に入ってくれたみたい)
今のところは、これで十分だ
自分の部屋のゴミ箱を手に、ふっと笑った
うっかりこれを見られでもしたら大変だもの、今日確実に捨てておかなきゃ
菜々子は、”青ひげ謹製・強力!催淫剤”のパッケージをゴミ袋に押し込んでつぶやいた
「 お 兄 ち ゃ ん は 渡 さ な い 」
以上です
ほんの数年で警察官が刑事になる事ってあるんだっけ?
何年後の設定かわからんけど
菜々子は「千枝さん」なんて呼ばないと思う。
「千枝おねーちゃん」だろう
りせの敬語に非常に違和感が
GJ!
隠れヤンデレの菜々子怖ぇぇ!
御指摘の点、ごもっともです
201X年としましたが、刑事になれるのに何年かかるかわからなかったので
脳内で大体P4から7〜8年後、菜々子は中学生のつもりで書きました
菜々子の千枝の呼び方は「千枝ちゃん」と「千枝さん」で迷ったんですが
大人っぽくなった菜々子にできたらいいなと思ったのと
心の中では千枝をライバル視していて陥れようとしている、というところで
ちょっとよそよそしくしたつもりなのです
GJありがとうございました
>128
なら私から保管はいたしませぬ。
ご自身で修正なさるべき点をなさった上でご投稿いただければ幸いでございます。
わからないなら調べてから書けばいいのに。
妄想がネタを呼び
ネタがSSを呼ぶ
いいね、いい流れだね!
エロけりゃいいよ、GJ
次は堂島と直斗でたのむ
雪子はマダー?
堂島×悪魔ナースってのもアリだと思うんだ
入院中に芽生える愛、みたいな感じで
>>126 主りせはもっと描きたいのでどの辺に違和感があったのか教えてくれると
助かりますです
>>135 りせって番長相手に敬語使ってなくね?
恋人同士なら尚更敬語はないと思う
>>136 コミュMAXの時に「み、見たくないです…」って言うので
押されると敬語がでちゃうタイプだと思ってました(自分の主りせ的には)
りせスレ読んで勉強せねば…
ご指摘ありがとうございます
最近雪子が不足してる…
誰か書いてくれー
雪子信者はほんと空気読めないのな…
過剰反応しすぎだろ
自演
142 :
ume:2008/12/21(日) 00:12:50 ID:VYmi1HzO
保管庫にギャグ一本投下してきました
今回のは結構変則的ですので軽い気持ちで読んでやってください
ちなみに殆んどエロく無いです
ナミさんはしゃぎすぎだろw乙
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:18:33 ID:Wa4ZgzvO
面白いんだが、変換めんどい
作者さん意図に沿うように楽しみたいのはやまやまだけど力尽きたw
ギャグもいいねw
乙
>>144 同感だ。
意欲は買うんだが、さすがに読者としてついていけない。
こういうの書くなら、入れ替わり系の既存作品読んで
どういう風に描写すれば説明しやすいか、もっと研究して欲しい。
今回は「もう少し頑張りましょう」だな。
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 04:59:07 ID:rYnnhqZw
久々に覗いたらすごい事にw
堂島さん鬼畜すぎだろ
148 :
夏宵:2008/12/22(月) 10:20:32 ID:IJGOSf9X
直斗かわいいよ直斗
なんで直斗と堂島がこういう関係になったのかが、イマイチ分かりにくいなぁ。
口止めにしたって、凄い違和感のある行動というか。
結論ありきで無理矢理理由をくっ付けたのがなんか説得力不足な感じ。
↑の堂島×千枝もそうだけど。
はいはい評論家乙
お前、前にタイトルにケチ付けた奴だろ
>>152 >151はしごく真っ当な批判だぞ。筋は通ってる。
荒らしがやってるような難癖じゃない。
作者にもっと精進して次回作でもっとレベルアップしてもらいたいから
具体的にどう悪いと感じたのか丁寧に指摘してる。
こういうのは受け入れるべきだ。
いや批判の内容に賛同しろとは言わん。
俺もまったく>151の内容に同意してるわけではない。
しかしこういうレスこそ建設的な意見とは認める。
それを作者がどう受け止めるかは知らんが、無視はするべきじゃないと思うね。返信は不要だけど。
うーん。。。
エロくて夜のおかずになるならそれでいいと思うよ
うん、同意。ぶっちゃけ俺はエロいの読めるのならなんでもいいやw
相手が堂島じゃ夜のおかずにはならんけどな
>結論ありきで無理矢理理由をくっ付けた
つか、エロパロなんだから無理が出るのは当たり前だと思うんだよ
ゲーム最後までやったら、とても堂島さんが若い子にいたづらするような人には思えないし
そこを曲げて「○○と△△のカップリングでセックスさせる」となったら
そういう結論(セックスさせる)に対して無理やり言い訳をするのが導入部分だろうし
ぶっちゃけ読む側としては、結論部分でハァハァできれば良いわけで。
何が言いたいかというと、書き手さんは余り考えすぎずにじゃんじゃんエロを投下して下さい
158 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 00:41:46 ID:UcAOzxbg
雪子ネタが保管庫にあんまりなくて悔しいです!!!
保管庫って全部まとめてあるの?それとも気が向いたやつだけ?
雪子はけっこう多い方だと思うよ。
みんな同じくらい投下されてるから今にまた誰か書いてくれるさ
読み手の妄想がSSになるのってかなり良い流れだと思うし
あんまりキャラの組み合わせとかシチュの無茶とか気にせずエロいのを書いて欲しいよな
>>157 それだったら堂島や直斗、千枝である必要性が無くなるじゃない。
このキャラクター、こういう事をやんないよね。エロけりゃ良いよが許容されちゃうと、
それこそ一人称とか口調を変えても問題なくなっちゃう訳だし。
↑の主りせの「りせは番長に敬語は使わないと思う」という意見も、
エロけりゃ良いんだよ。って的外れな意見になっちゃうと思うんだけど。
>>157 エロパロ板なんだからある意味当たり前のことだよなw
163 :
148:2008/12/23(火) 04:58:36 ID:sNmH3PoL
すみません。拙作が議論の場にしちゃいましたね。
保管庫管理人様、「夏宵」の保管庫からの削除お願いします。
何人職人追い出す気だよ
ごたごた理屈こねてるが
どうせヒロインの相手が番長じゃないと嫌なだけだろ?
>163
別に議論かまわんよ。
ある程度建設的であれば。
つかあなたがそこから何か汲み取れればそれでOK。
ただね、特に長編になればなるほど、ただエロけりゃ良いでは違和感を感じる読者が増えてくる。
これ当たり前。
エロ以外の描写が不可欠になってくるから、そこで原作の雰囲気というか色というか、
そういうのが変わってくると馴染んで読めなくなるからね。
そうなると別に二次創作である必然性がなくなっちゃうのよね。
それと、上の感想は別に作品を特にけなしてるわけじゃなく、
ここを改善すればもっと良かったのに、の類だからそこまで深刻に捉えなくていい。
議論になったから削除してください、は、別の意味で感心しないですよ。
そういう批評をいただけるのは作品にとっても作者であるあなたにとってもありがたいことのはずです。
だから残しておくべきだと思うな。
本人がどんな理由であれ削除してくれ、っていうならそれに従うべきなんじゃね?
「削除はよくない」とか何様のつもりだよ…
誰だって自分の作品が発端でこんな流れになったら削除したくなるもんだろ
>166
そんな条件反射すんなよ。
するな、じゃない、するべきじゃない、と書いてるんだぞ。
「考え直してみちゃどうか?」と言ってるんだ。
それを見てさらにどう考えるかまで拘束する気はない。
ただ、作品は一般に発表された時点で作者だけのものじゃなくなるんだ。
それを気軽に消して欲しくはないね。
作者の意向が一番重くはあるが、読者の意向も無視すべきではないよ。
2chのエロパロで何評論家気取ってるんだよ…
批評だの文章の向上だのしたいならもっと相応しい板があるだろ…
なんかID:pebPgaZpは上から目線だよね
「あなたがそこから何か汲み取れればそれでOK。」
「 そうなると別に二次創作である必然性がなくなっちゃうのよね。」
「そこまで深刻に捉えなくていい。」
「 そういう批評をいただけるのは作品にとっても作者であるあなたにとってもありがたいことのはずです。」
なんつーか編集気取りの上から目線にしか見えない。
何故に?
エロだろうがなんだろうが、読者に見てもらいたいから作品発表するんだろが。
他人に見てもらいたいということは他人に認められたい、より良いものを生み出したいということだろ。
だったらより良いものを作るための意見を聞く(必ずしも受け入れる必要はない)のは当たり前じゃないか。
ていうか何も聞き入れずただ発表するだけなんて姿勢はすぐに破たんするよ。
そういう作者には遠からず批判ではなく罵倒が殺到することになる。
そんな状態でさらに作品発表したいなんて気にはならんだろ。
つうかさ、俺別に>151も>157も間違いとは思ってない。
個々人が受け入れられる線引きに違いがあるのは当然だもの。
そういう感想を積み上げていって、そこから作者が何か汲み取って欲しいとだけ思ってる。
むしろ問題なのはそういった「真っ当な」感想を否定するような横やりを入れてくる
一部住人の態度の方だぞ。
別にpebPgaZpを擁護しようってわけじゃないけど、偉そうだの評論家気取りだの
おまえらもう少しまともな反論できないのか?
ID:pebPgaZpはただのスノッブ気取りだろ
じゃあそんな批評した上で何か書き上げてみたら?
批評とSS書くのは話が違う?
そんなあほな事言うんだったら二度と下らん事いうな。
あんたの意見は作者にとって毒にも薬にもならずスレ的には毒にしかならん意見だ。
自分が読みたいような作品にする為の意見をダラダラ書き連ねる暇があったら
自分が何か0から物を作り上げてから言えよ。
上手いラーメンを作れないが、ただ10000店回っただけの自称ラーメンの達人とかと変わらん
>>172 スポーツ観戦をしてる人に「経験者じゃない奴が文句を言うな。たかが観戦者の分際で」理論ですね、分かります
ほんとに消えてるよ…俺まだ読んでねーのに
作品は職人さんのもの。
削除するも残すも自由。好きにしたらいいよ。
>>173 どっちかと言うと彼はウイイレやってその後サッカー見て決定力無さ杉とか言ってるようなもん。
逃げ道準備して批評するくらいなら最初からしないで与えられたSSをいかに楽しんで読むかを考えるべき。
俺もまだ読んでない…読みたかったのに
このスレ異常だよ
エロパロ板でカップリングにケチつける行為ってどのスレでも嫌がられる行為だぞ
職人さんも変なのに構わず自分の作品に自信持ってよ
グダグダ言ったことによって作品が減った。これが事実。
>>178 それが結論だし一番困る事だよね。
もう外部に掲示板立てて批評とか作者への質問はそこでするようにしたらいいと思う。
>>177 だよなあ。ありえないカップリングもありなのがエロパロだと思ってたんだがね
どうも関連スレひっくるめてペルソナは異常だわ。
>ありえないカップリングもありなのがエロパロ
これがエロパロ板の醍醐味だよな
堂島×直斗読みたいって言ったの俺なんだが
まだ読めてなくて涙目
職人さん見てたら再うpして
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 11:26:37 ID:NK8BMrZA
保管庫を新しく作って削除文句受け付けない体勢でやればいい
>>177 誰もカップリングにイチャモンはつけてないぞ。
そのキャラクターらしくない行動を取ってるねって意見を言ってるだけなんだし。
そもそもエロけりゃ良いってのも作者をバカにした意見だと思うぞ。
話なんか考えてねーで濡れ場だけ書いてろ、って言ってるのと同じなんだし。
俺読んだけどあれで説明足りないとかなくね?
エロパロ来ない方がいいよ
>>184 話に無理の出ない主要ヒロイン4キャラで書いてたらあんなふうになったんだろうが…
いまさらそんな事言い出すとか都合よすぎとは思わない?
議論とかどうでもいいし
とりあえず再うp!再うp!
エロければいい云々は言葉は足りないが、フォローのつもりで馬鹿にした気持ちはないと思うが
>>185 水着姿を皆に見せるのも嫌がるような女の子が、自分から股を開いて口止めをするってのは、
いくら二次創作なエロパロでも無理のある崩壊だと思う。
そろそろNG指定してスルーな
作品の投下を妨害するような奴は荒らし以外の何者でもないわ
そして職人さんカムバック!
ID:6rp+MIOpを満足させるSSなんてどこにもないよ
何がでてきてもアラを探すんだろ?
お前じゃあ、コミケ三日目行って片端から文句付けてこいよもうw
俺も再うp希望。変な文句付けてるの一人だけじゃん。
板的に考えたらエロけりゃいいってのは抜けたGJ、みたいなもんだろう。
回りのゴチャゴチャした事は気にせずこれからもエロイSSを書いてねとかそういう意味じゃないかな。
あとID:6rp+MIOpはもう黙っていよう、な?
この展開でも嫌ならこのスレから出て行ったほうがいいよ。ここはあくまで“エロ”パロなんだから。
最近はエロ無しでも大丈夫だけど今回のSSはエロに持っていくんだからそんなことに突っ込んでどうすんの?w
性行為ありきの物語なんだから前提にケチつけてるようなもん。
それこそ本スレでペルソナとかそんな異能力あるわけないじゃんwwwっていうのと同レベル
あんま気持ちのいい話でもないし引っ張るのも荒れるもとだしこれで黙る
別に口封じに股開いてる話じゃないと思ったけどな
胸触らせてる描写は口封じだったけど
終わったことだけどさ
職人さんGJ!
>>185 同意
直斗と堂島がいかにして体の関係に至ったかなんて、それこそ読み手が妄想するものだろ
直斗が口止めしようとしたのかもしれないし、胸触ってムラッと来た堂島が強引に誘ったかもしれないし
普通に、仕事を共有するうちに恋愛感情が芽生えたかもしれないし
千枝と堂島の話なんかも、何でこんな急にエロ?とか思ったけど
結局最後に「あぁ、菜々子が一服盛ったのか」で納得しちゃったし
刑事になるのに何年とか、よくね?警察学校卒業して交番勤務してとかプロセスまで必要?
>>195 だから過程があるから結果が栄えるんであって、過程がどうでもいいんなら、
それこそ前置きも何にも書かないで濡れ場だけ書いてるのと同じじゃない。
どれだけ濡れ場がエロくても過程に違和感があったら萎えるよ。
↑の堂島×千枝も彼氏がいるにも関わらず、レイプを受けて恋愛感情が芽生えたりするのも気持ち悪いし。
これで最後にする
ついに感情論来たからタダのNG対象であって批評でもなんでもなくなった。
僕こういうのきらーい、ですか。ここは大人になってからじゃないときちゃだめなんでちゅよー。
一生自分の好きなカプが来るまで吠えてろカス。
ようするにプロットはちゃんと組めということね
終了
>>196 >↑の堂島×千枝も彼氏がいるにも関わらず、レイプを受けて恋愛感情が芽生えたりするのも気持ち悪いし。
あの文章で、そこまで読み取れるなら十分じゃない?
過程って、何をkwskして欲しいわけ?
エロパロって、そんなに厳密にプロット組まないとダメかな
敷居が高くなったもんですね
はいNGNG
お前らも板の空気も読めないようなカス新参相手にしちゃ駄目よ。一番せんないのは職人だろう
雪子が旅館の客に股開くとか
千枝がカツアゲグループにマワされて目覚めたり
りせが足立に寝取られたり
直斗が番長以外と寝たらいかんっていう、エロパロに真っ向噛みつくような基地外なんだから。
過程や原作キャラの性格等を重要だと考える人もいれば、エロけりゃカプもキャラ崩壊も過程も気にしないって考える人もいるってことだろ
以前保管庫からSS消してもらったものだけど久しぶりに来てスレを読んでみた。
当時と変わっていないなと。
ID:6rp+MIOpがいってることって普通のことだと思うけどね。
もちろんこの人の意見と違う人もいることも分かるし考え方は人それぞれ。
だからこそこの人を集団でリンチとかはちょっと問題があると思う。
納得できる批評なら書き手は真摯に受け止めるべきですし。
実際
>>201は結構真理でけっこう難しいんですよね。
自分は前者だから後者は結構受け入れがたいものがありますが、実のところ後者
のSSで抜ける(あえてこの表現を使います)のもかなり多いです。
自分としてはいかにありえないシチュ(妄想したシチュ)に違和感無く導くかが腕の
見せ所だと思ってるんですけどね。
とりあえず半年後くらいにまた来ます。
みなさん、よいクリスマスを。
自称職人様はもう来なくていいよ
引っ掻き回すような発言して逃げるのが一番タチが悪いもの。
あれだなんで叩かれるのか判らない奴はちょっと板全体ロムってみるといい。
職人が愚痴るスレじゃなくて作品投下されてまともに動いてるスレをね。
ここしか知らない子がいかに浮いてるかよく判るから。
204 :
148:2008/12/23(火) 15:23:38 ID:sNmH3PoL
自分の中の普通を他人に押し付けんな
ここで自分理論振りかざしてるやつはエロパロ板の他のスレも見てこい
大人しかいないはずの板で半年ROMれなんて言わせないでくれ恥ずかしい
足立とりせ読みたいので職人さんに期待
遅レスだけど主りせと堂千GJ!
堂千はその後が読みたい。気まずい捜査wktk
ネタができたからゆっくり書きながら他の投下を楽しみに待ってる
ID:6rp+MIOpっていつもの痛い千枝厨じゃん
構うなよ
あげてくれたのは嬉しいが携帯からじゃ見れねえ…
俺が家に帰るまで残しといて…
職人さんも投下するならするで逃げ道残さずなるべく直に投下しようぜ
どんな投下の仕方しようと職人さんの自由だけどさ
お前ら冬コミで足立直斗の人に凸すんなよ!!絶対すんなよ!!
凸して何をしろっていうんだwww
>>199 エロパロといえど二次創作なんだから、キャラクターがらしくない行動を取ったらダメでしょ。
そのキャラクターである必要性が感じないんだし。
例えば、信頼してた上司からレイプされて、H中は嫌悪感でいっぱいな描写があったのに、
Hが終わった後はまんざらでもない感じで、恋愛感情が芽生えるって、
夢にまで見るほど大好きな彼氏がいるのに、千枝ってそんな目移りしがちなキャラだっけ?だとか、
いくら薬を盛られたからといって、仮にも刑事である堂島が自己正当化しながら部下をレイプするか?とか、
あんなに良い子だった菜々子が、たかが数年で人を傷付けてでも自分の欲しい物を奪い取るような女の子になるか?だとか、
そういう違和感、疑問が多くて説得力不足なのよ。
エロけりゃ何でも良いのなら、直斗や千枝が男っぽいからといって一人称をオレにして、
口調を変えまくってもお前らはマンセーするのか?だし。
つーか、匿名掲示板に投下する以上、色んな意見が聞きたい訳なんだし、
マンセー意見以外お断りと言いたいなら個人サイトで良いじゃん。
>>207 根拠のない決め付けも五十歩百歩
>>204 多分誰があげても早晩こうなったろうから
懲りずにまた投げてくれると嬉しいところ。
>>211 角煮で本当に女か確かめてえ!って見たからwwwwwwwwwwww
>>214 めっ><
だが直斗が本当に女か確かめるためにレイープするネタなら大歓迎
最高のベタだけど見てみたいw
>>212 若いなあ
万事筋が通っていればそれで良しってわけじゃないんだぜ
筋を通すことに固執すると息が詰まる、通せない事だってある、そしてあえて通さないことだってあるんだ
世の中には多種多様なものがあってしかるべき、無論エロにもなー
若すぎて本当にこの板の年齢制限に引っかかってないのか疑問に思うくらいだ
なに?ここはマンセー意見以外は書いちゃ駄目なの?
だったら
>>136や
>>146も叩かないと。
マンセーをせずに批判してるよ?
さあ、今からみんな番長のスルースキルを見習うんだ!
ニアそっとしておこう・・・
>>204 ありがとう。こっちも同意見なんで懲りずにまた書いてくださいな
やっと読めたぜ!
対象を右クリックしてNG…対象を右クリックしてNG…
>>201 エロ同人誌はキャラの性格とかエロに行く過程とか関係無しに
「くやしい…でも…イクイクいっちゃうぅ!」な
本のほうが売れるって聞いた。
可愛いあの子を犯したい
これが原動力の一つってのはあると思う。
すごいな、70レスくらい議論が続いてたのか
この情熱を是非SS執筆に費やしていただきたいw
お願いします、職人の皆々様
俺も思った、その文章力をSS費やそうとは思わないのかおのれらと
>ID:6rp+MIOpがいってることって普通のことだと思うけどね。
>もちろんこの人の意見と違う人もいることも分かるし考え方は人それぞれ。
この部分呼んで普通を押し付けてるとか既にギャグとしか思えんわ。
どっちかというと
>>203とか
>>205とかの読み手様理論とか糞過ぎる。
お前らみたいな奴らが幅を利かすからまともな職人の投下がないんだよ。
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
日付変わる前はシャドウが出やすいらしい
>お前らみたいな奴らが幅を利かすからまともな職人の投下がないんだよ。
これすごい暴言じゃないか?
上の主りせ・堂島を投下した人はまともじゃないってこと?
釣られちゃダメックマ
まぁ、各作品に対しての個人個人の評価は有るだろうけど
「○○した方がいい」→「自分は○○もアリかなと思う」
とかさ、言い方に気をつけるとかすればいいんじゃないかな?
意見の押し付けはイクナイ
>>227 お前みたいなアホがいるから職人さんも投下しようって気が失せるってことはわかった
読み手理論っつーかエロパロ板の常識も知らないやつが
延々と書き手の書いたものにガタガタ文句つけるなよ
書き手とか読み手とか以前に板の空気読め
>>1のテンプレにも批判はしても良い。煽りや叩きは駄目と書かれてるのに、
ちょっと批判意見が出てきただけで過剰に擁護する読み手の方がどうかと思うけどね。
堂島×直斗の人も批判意見自体には触れなくて、批判意見が出てそれらの擁護など議論になってしまった事が嫌だったみたいだし。
肯定意見だろうと批判意見だろうと他人の感想にケチをつけても仕方ないだろ。
感想なんて人それぞれなんだから。
それで職人が居なくなる流れになってんだからテンプレ持ち出すレベルの話じゃない
自重して空気読めっていってんの。
あと何度も言われてるけど板の空気読む努力しなさいね
自分の意見を通すことだけ必死になってスレの雰囲気悪くしてるってことに気づけよ
この板にいるんだから子供じゃないんだろ?
今日のNGID SlV/I9F2
それが出来ないからこんな長文かいてるんだと思う
>>236 だから職人がいなくなったのは、批判した意見に反論、作品を擁護した連中にも一因があるんだろ。
最低でも堂島×直斗の人は批判意見云々じゃなくて、議論になったのが嫌と言ってるんだし。
批判意見も、そういう見方や感想もあるんだねで終わらせれば良いのに、
そんな批判をするお前の感性が間違ってると叩くから荒れるんだよ。
肯定意見も批判意見もどう受け止めるかは職人次第だし、批判意見でも嬉しいという職人はいくらでもいるのに、
批判意見は職人に害を与えると思ってる読み手がいるとしか思えないんだよな。
早速あぼーんになっててワロタ
お前の正論は他では通用するかもしれないけど
エロパロ板じゃ通用しない
どういう意見が好まれるのか嫌われるのか、お互いに分かった上での交流が求められる
それが匿名掲示板
お前はこの板でのそういう一切が分かってないから嫌われる
お前の意見が正しいとか間違ってるとかそういう問題じゃない
すまん、俺もNGに入れるわ
ここの連中って正論を出されると急に黙るんだもん。
煽りや叩きが嫌だから去る職人はいても、批判意見が嫌だから去るなんて職人がいるかよ。
>>241の意見って、俺達読み手様が嫌な気分になるから批判はするなって事だろ。
職人様最優先という空気を作ってるかと思えば、結局は読み手様最優先な考えじゃん、ここって。
そんなんだから職人だって去っていくんだろ。
専ブラってやっぱ便利だよなー。
>>241 つーか正論でもなんでもない重箱の隅をつついてるだけだしねw
小学生がエジソンの伝記読んだ後に1+1=2とは限らないんじゃないの〜?w
とか言って屁理屈こねて勉強しないのと同じレベル。
前にタイトル突っ込まれて無言で消して去った人いたよねー
サイトで色々アップしてるけど、突っ込まれたやつは公開してないんだよな
で、なんだって?
>>245 こういう奴って職人さん追い出して楽しんでるんだろうな…
最悪
>>245 あれは煽り、叩きというレベルだろ。
書き手と読み手の意見交換スレでだって、それは叩きと同じアホすぎる意見と言われてたのに。
>>246 言うに事欠いて最悪だなお前wどこをどう読んだらそうなるんだよw
流れがわからんからIEで見てみたら
>>245は正論言ってるだけだろ?
基地外の次は認定厨か。冬休みすげえな
いや、一々掘り下げてる時点で悪質だろ
タイトル?でっていうって感じなのにぐちぐち粘着してたあの様子は見てて気味が悪かったよ。
粘着するのが仕事ですか?と言わんばかり。
言葉足らなかった
前いたタイトルに難癖つけてた奴みたいに
そういう変なとこにいちゃもんつけて職人追い出す奴が最悪ってこと
>>245本人を指してるわけじゃない
>>246 ああ
>>245への同意だったってこと?それは俺も早とちったかもしれん。噛み付いてスマンカッタ
そもそもさ
煽り、叩きと批判の境界が曖昧すぎるんだよ。もとからな
そんでどっちが原因にしろこうなって職人がいなくなる原因作ってるから自重しようよつってんのに
テンプレ盾にとっていや俺は真っ当な批評をしてるんだ(キリッ)て時点で空気読めてないことに気付こうよ。
いまんとこ5時間近く沈静化していたのに話題を混ぜっ返した
>>227が一番の原因だと思うがね。
変な粘着は直斗の書き手周辺に多い気がする
これまで投下数トップだったのに保管庫からも作品消しちゃうし
な、こういうのが便乗して沸いちゃうだろ?
基本的に無駄な議論は避けるべきなんだよね。
それこそ書き手が少ない現状ではネタの提供になるような話の方がいいと思う。
もしかしたらそれでそのネタ受けてちょっと書いてみました、みたいな人も出るかもしれんし。
>>251 だから批判にしろなんにしろ、そういう意見もあるんだね。で終わらせれば良いだろ。
罵倒になったら止めれば良いんだし。
キャラクターがらしくない行動をしてるから残念だね。という意見が出ただけで意見を出した人を叩く風潮の方が異常だよ
つうか世間はイブだってのにお前らよく頑張るな
果報は寝て待てというし一度クールダウンするといいんじゃね
そういやタイトルで難癖つけられてた人も直斗でいくつか作品書いてた人だよな
ていうか俺としては自分の出した意見が元で職人さんを居づらくさせときながら
悪びれもせず延々と自説を垂れ流し続けるID:SlV/I9F2に驚きだぜ
エロパロというか2chを永久にROMってたほうがいいと思うよ
>>254 じゃあ自分の意見に対して出た反対意見もそうやって受け止めなよ
そうすれば全て丸く収まるよ
解決方法をまず自分で実践してみれば
>>257 職人さんは議論になったのが嫌なんだろ。
だったら他人の感想にケチをつけて反論をした人が一番悪いんだろう。
>>257 多分、掲示板なんだから皆好き勝手発言していいんじゃねーの?嫌なら流せば?
ってことなんだと思う。せっかくいい感じだったしもう触らない方がいいと思う
全員シャラーーーーーップ!!!!
>>258 じゃあ今回はこれで止めるけど、これから投下された作品は良い部分は良いと肯定するし、
悪い部分は悪いとハッキリ批判するね。
他人が俺の批判意見に反論してきても気にしないように批判や肯定もするから。
それで良いんでしょ?
相変わらずスルーするという事を全く学習してないスレだな
最近落ち着いてきたかな〜と思ったが、全く変わってなかったので逆に安心した
>>259 だから現状の話をしてんだよ。ほんと頭悪いなあ。
批判→議論→職人去る
そういう過程があったから自重しようって話になってんのにそれは無視なんだもん。
そういう悪い人がいたから、議論になりそうな話は自粛しようねって話をしてんの。わかる?
もうNGで相手しないのが得策だな。俺も放り込むわ
スマソ
海老ちゃんとホワイトクリスマスでキャッキャウフフな感じとか
マガレと雪合戦デートとか
クリスマスって意外とネタ限られてて書きにくいんだよなああ
プレゼントとかサンタ以外になんかネタない?
>>264 だから議論は駄目だけど批判は良いんだから、批判意見を見て議論に発展させるかどうかはお前ら次第だろ。
議論が駄目と分かってるのに議論に発展させたら、それはお前らも悪いって事だよ。
クリスマスでベタじゃないネタって何があるだろう。
いやベタなのも好きだけどさw
>>266 本編でもやったケーキとか?
後はホワイトクリスマスで雪ってのも
ベタなのは私がプレゼントだけどクリスマスでベタじゃないって難しいな
もうこの際年末から年明けにかけて繋がったままで年越しネタとか
やっぱケーキ・サンタ・プレゼント・雪か。
ベタじゃないとなると変態にしかならんよな。トナカイプレイとか…w
姫始めでニューイヤーなwあのシチュエーションもなかなか好きだ
ケーキを零して生クリームだらけの身体でセクロス
かまくらプレイとか雪の中全裸プレイとか変態チックなのしか思い浮かばん罠
クリスマスは邪魔も入らない(堂島さんとななこごめん)から
たっぷり楽しめるよな
勝ちオタをつけた番長のマーラ様がイノセンタックの火を吹くぜ
つまり繋がったまま家の中をお散歩プレイとかも出来るわけですね
変態どもめ!
>>275 でも雪が積もってる中に全裸でマフラーと耳あてだけってなんか萌えないかい?
それで雪だーみたいな感じでくるくる回ってんの
感想にレスする人は昔からエロパロ板ではごみ。
ざっと見てあらためてそう思った。
以上。
>>271 P4女性陣じゃりせくらいしか私がプレゼントネタやらなそうだなぁ
「先輩…これ以外にもプレゼントあるんだ…」
そう言うとりせはおもむろに制服を脱ぎ始めた。
脱いだ制服の下には、生まれたままのりせの姿がある。
「私がね…プレゼントだよ…!」
こうですか?わかりません!
>>278 あ、なんか見えてきた…
ありがとう。目覚めそうだ
クリスマスイブなわけですが、陰鬱になりそうな輪姦モノ投下してもいいですか?
そんなんイチイチ聞かなくていいよ
最初に注意書き入れてささっと投下してしまいなさい
そんなクリスマスもありだと思うんだ俺。
輪姦キター!!
286 :
露天風呂:2008/12/24(水) 01:50:18 ID:zmRmQlXn
すんませんした。なんか良い雰囲気だったんでつい。
投下します
雪子がテレビ局の三人組に輪姦されます
6レスくらい消費します
287 :
露天風呂・1:2008/12/24(水) 01:51:29 ID:zmRmQlXn
やっと一日が終わった
旅館の仕事は慣れたものだが、やはり学校との両立は並大抵のものではない
雪子は、疲れた体を引きずるようにして露天風呂へ向かった
「ふー……」
湯の中で手足を伸ばしくつろぐと、活き返ったような気持ちになる
広い露天風呂に一人で居るとホッとできのか
雪子はつい色々な事を考え込んでしまうクセがあった
事件の事、将来の事、そして……彼の事
最近、彼と「特別な関係」になった
まだ行為自体には慣れないが、二人だけの秘密を共有しているみたいで素敵だ、と思う
彼は雪子の体を、まるで壊れ物を扱うかのように優しくやさしく抱いてくれる
しかし、雪子はそれが不満でもあった
本当に彼は自分で満足してくれているのだろうか
自分よりスタイルの良い女の子に目移りしてしまったりはしないだろうか
(もっと胸が大きい方が男の子は嬉しいのかな…)
そっと自分の乳房に触れてみた
雪子の小さな手ですっぽりと覆えてしまうサイズは、密かにコンプレックスでもあった
(でも、形はそんなに悪くないと思うし…第一、今すぐ大きくなんてできないよね)
彼がするみたいにそっと桜色の胸の先端を転がす
(んっ…、はぁ、変な感じ。お腹の奥がじんじんする…)
このもどかしさは、彼に抱かれている時に感じているのと同じものだと雪子は気付いた
いつも、ゆるやかにこの感覚が体を駆け上がり、あと少しで何かが起きそうなのに
それが何かわからないまま彼との情事は終わる
雪子は好奇心に負け、もう少し続けてみる事にした
288 :
露天風呂・2:2008/12/24(水) 01:52:28 ID:zmRmQlXn
乳房を下から掬いあげ、先端に向かってゆっくりと揉みあげる
乳首を二本の指で挟み、すり潰すように捏ねると思わずため息が漏れた
(――はぁっ、私、感じてるのかな…。こんないやらしい女の子、嫌われちゃうかも)
そうは思っても指の動きを止められない
やがて太股をもじもじと擦り合わせ始めた雪子は、右手を薄い茂みに差し入れる
そこは温泉のぬめりとは違うもので覆われていた
(ああっ、お湯…汚しちゃう…)
しかし今は次期女将としての責任感よりも、未知の感覚に手が止められない
片手で乳首をまさぐりながら、茂みの奥にある敏感な芽を指で転がすと下半身に電流のような刺激が走った
「んあっ、あっ!あふぅっ」思わず声が出てしまい、慌てて手を止める
しかし手を止めても、熱い塊のような快感は収まりそうにない
雪子はタオルを口に咥え、行為を再開した
(んっ、ふっ、ふうぅっ)
雪子は顔を真っ赤に染めながら自慰行為に耽る
湯の中で体を丸め、眉根に皺を寄せ、タオルを噛みしめて声を殺す様子は
いつもの雪子の姿からは想像もできないほど淫靡だった
指が絶えず膣口の回りを這いまわり、急激に性感が高まっていく
(こ、このまま続けたら、わたし変になっちゃう…)
雪子はわずかに恐怖を覚えたがもう止められない
指で撫で続けた淫核が痺れはじめ、下腹部の奥が熱く疼く
視界がぼやけ、目の奥で火花が散る
タオルを咥えた口元から唾液が一筋垂れ
呻き声をあげて雪子は初めてのオーガズムに体を震わせた
「はぁ、はぁ、はぁ…」
乱れた息を懸命に整える
少しのぼせたかもしれない
(これがイクって事なんだよね…きっと。一人でこんなに感じちゃうなんて…)
手近な岩に抱きつき、火照った体を冷やす
(ごめんね……こんないやらしい女の子で…)
少しの罪悪感と、今までに感じたことのない充足感で、雪子は意識が遠のくのを感じた
289 :
露天風呂・3:2008/12/24(水) 01:53:04 ID:zmRmQlXn
ガラガラガラ・・・
複数の足音と騒ぎ声で雪子はハッと目を覚ました
どうやら、疲れて眠ってしまったようだ
「いやー、この旅館ほんっと風呂だけは広いなー」
「せっかく宣伝してやるって言ってるんだから、もっとサービスしてくれてもいいんじゃないですかねぇ?」
「お、いいねぇ。女子高生女将に背中でも流してもらう?」
下品な笑い声に聞き覚えがある…この声は、TVクルーの三人だ!
(あ、あ、もう男湯の時間?わたし、あのまま寝ちゃったんだ……ど、どうしよう…)
おろおろしている雪子に男たちが気付いた
「あっれー?次期女将さんじゃーん。男湯で何やってんのー?」
ニヤニヤする男たちに、雪子は血の気が引くのを感じた
(どうしよう、に、逃げなきゃ何をされるか…)
「す、すみません。うっかり時間を間違えてしまいました。すぐ出ますから」
雪子はできるだけ平静を装って湯の中でタオルを巻きなおした
「何だよー、せっかく背中でも流してもらおうと思ったのによー」
「つーか、俺達すっげー期待しちゃったんだぜー。どうしてくれるんだよ」
「ちょっとぐらいサービスしろよ、悪いようにはしないからさぁ」
男たちの目がギラついている。いけない。刺激しないように、早く出なきゃ
「本当に申し訳ありませんでした。失礼します」
男たちの脇を通り抜けようとすると、一人が足を素早く出し
雪子はみごとに引っ掛かって転んでしまった
「っ!な、何を…」
「いいからさ、ちょっと相手しろっつってんだよ」
「けっこうスタイル良さそうじゃん。胸は小さいけどな」
「おい、順番どうするよ?」
這うように逃げ出そうとする雪子だったが、あっという間に男の一人が馬乗りになり
タオルを引き剥がした
「いや、いやーっ!!やめて、見ないで!!」
必死で隠そうとするが、男たちの動きは素早い
「うるせえな、誰か来たらどうすんだよ。それとも、三人じゃ足りないのか?」
手慣れた様子で雪子の腕を封じ、万歳をするような格好で男たちの目の前に晒されてしまった
「うわ、すっげ。真っ白だぜ」
「やっぱり、おっぱいは小さめだね」
勝手な事を言い続ける男たちに、悔しくて涙が流れた
「とりあえず、口塞いどくか」
男の一人が雪子の髪をつかみ、腫れあがった股間に引き寄せた。
歯を食いしばって顔をそむける雪子に男が言う
「今、ビデオカメラ持ってきて回してもいいんだぞ
女子高生女将の裏ビデオか、良い値段で捌けるだろうな」
290 :
露天風呂・4:2008/12/24(水) 01:53:44 ID:zmRmQlXn
「おい、しっかり舐めろよ下手くそが」
四つん這いになり、雪子は懸命に男のモノを口で扱いている
(早く終わらせれば…これだけで許してもらえるかもしれない)
そんな甘い考えが通用するはずもないのだが、完全に雪子は混乱していた
もしビデオが出回ったりしたら、もうこの街には居られない
この旅館を守りたい、その夢をかなえるためには今は男たちの言う事を聞くしかない
最初は見ていた他の二人も、我慢しきれなくなったのか雪子の体に手を伸ばし始めた
「――おい、この女もう濡れてるぞ…」
「しゃぶっただけでか?大した淫乱だな。オナニーでもしてたんじゃないか?」
顔がカッと熱くなる。裸を見られた上に、そんなことまで暴かれてしまっては恥しすぎる
雪子にしゃぶらせていた男が雪子からペニスを引き抜き、問いかけた
「濡らしちまうほどおしゃぶりが好きなのか?それとも、風呂でオナニーでもしてた?」
「――それは…」
言い淀む雪子の後ろから、別の男が不意にのしかかった
「きゃっ!!あ、いや、いやっ!!だめ、入れないで!!」
「こんなに濡らしてる方が悪いんだろ?」
ニヤついた男が雪子の腰を捉え引き寄せた
ずぶり、と雪子に男が埋まっていく
「いやああああああっ、ダメぇ!!抜い―――んぐっ」
悲鳴をあげた雪子の口に、再びペニスがねじ込まれた
両手で頭を押さえつけると男は、自ら腰を振って雪子の口腔を犯しはじめる
華奢な白い体を、二人の男が前から後ろから突き上げ、ガクガクと揺さぶる
もう一人の男は、雪子の長い黒髪を一房すくいあげると、それを巻きつけて自慰を始めた
「ははは、お前マニアックだなー」
「いや、これけっこうイイんすよ。髪にぶっかけてもいいっすか?」
「じゃー、俺は中出しで」
口に絶え間なく突き込まれている息苦しさもあり、意識が朦朧としてきた
(早く…早く終わって、もう、イヤ…)
291 :
露天風呂・5:2008/12/24(水) 01:54:16 ID:zmRmQlXn
唐突に雪子の口を犯していた男が動きを速めた
「―うっ、く、もう出る…。おい、全部飲めよ」
喉の奥にペニスが何度も叩きつけられ、雪子は口の中に熱い液体がほとばしるのを感じた
吐き出したいのに、口を塞がれたままでそれも叶わない
仕方なく飲み込むと、苦く、生臭い初めての味に、頭の芯がクラクラした
後ろから犯していた男が一旦引き抜き、雪子を仰向けに寝かせる
今は早く終わる事だけを願う雪子は、男たちのなすがままだった
正常位で再び挿入されると、雪子は奇妙な感覚に陥った
(――え?わ、私…感じてる?)
犯されているというのに、雪子の体は反応し始めていた
先ほどの自慰行為で体が敏感になっているのかもしれない
雪子は、初めて今日自分がしてしまった事を後悔した
髪で扱いていた男が、雪子の乳房に吸いついた
「っ!や、やめて」
雪子は、突然の刺激にびくっと体を震わせた
その反応に気を良くしたのか、男は執拗に舐め転がしてくる
雪子を突き上げている男が、同時に敏感な芽を擦り始めた時、雪子はたまらず甘い泣き声をあげた
「ひぃっ、んあ、あはぁ、ああっダメぇえええっ!」
「なーんだ、やっぱりスケベな女なんだな、次期女将さんは」
「犯されてるのに感じまくりじゃん。すげー締めつけてくるわ」
「ちょ、はやく代わって下さいよー」
男たちの嘲笑も、もはや雪子には届いていない
男たちの愛撫が、先ほど自分で撫でまわしていた感触に重なっていく気がして
雪子は思わず胸をまさぐる男の頭にしがみついた
「んっ、んあっ、はっ…ああっ、あっあっいいっ、イクの、私もうイっちゃうぅぅ!」
――見知らぬ部屋、白い天井
ハッと目を覚ますと、そこは病院だった
「あら雪ちゃん、きがついた?みんな心配したのよ。お風呂でのぼせるなんて」
「葛西さん…。わ、私…」
「最近忙しかったから無理もないけど、お風呂で寝たりしちゃダメよ?」
「……ごめんなさい。ちょっと疲れてたみたい」
じゃあね、と葛西が出ていくと、雪子は自分の体をあちこち探ってみた
(あれ…夢だったのかな…)
夢にしては生々しすぎる夢だった。思い返してもゾッとする
医師の診察を受けた後、雪子は帰宅を許された
体中が重だるい。おかしな夢を見たせいもあるのだろうか。今は早く自分の部屋で休みたかった
家に帰っていつも通り郵便受けを開けると、切手を貼っていない封筒が一通入っていた
「親展 天城 雪子様」
(――!?まさか…)
背中に冷たい汗が流れる
がくがくと震える膝で転がり込むように部屋に戻り
おそるおそる封を開けると、予測したとおりの絶望が入っていた
(夢じゃ……なかっ…た…)
白い液体にまみれた裸の雪子の写真
裏には一行だけのメッセージが書かれていた
「今のところは四人だけの秘密にしておいてやる」
292 :
露天風呂・6:2008/12/24(水) 01:54:49 ID:zmRmQlXn
ど、どうしよう……この写真…それに”今のところ”って……)
膝から力が抜け、ぺたんと床に尻をついて雪子は茫然としていた
こんな写真を送りつけるくらいだ、きっと一枚どころじゃない写真を撮られた事だろう
ビデオにも撮影されているかもしれない
(もう、おしまい…だわ……)
あの男たちの事だ、写真をネタ雪子をなんども呼び出し犯すつもりに違いない
雪子が昨日まで夢に描いていた未来が音を立てて崩れていく
(誰か、助けて)
涙があとからあとから流れる
自分の迂闊さに、男たちの卑劣さに。
親になど言えるわけがない。まして彼や千枝、仲間達にも
座り込んだまま、雪子はいつまでもしゃくりあげていた
日も落ちた頃。薄暗い部屋の中で雪子は一つの決意を固めた
(私が自由になるには……)
双眸に暗い光を宿し、雪子はふらふらと電話に近づいた
(――もう、これしか…)
旅館に電話し、内線番号を告げる
程なく電話が相手に繋がった
雪子は、落ち着いて電話の向こうに語りかけた
「手紙をありがとうございます。単刀直入に言います。取り引きに応じていただけませんか?」
電話の向こうで男たちの笑い声と下品に揶揄する声が響いた
「……いえ、お金は用意できません。でも、代わりに素晴らしいものをご用意します」
笑い声は止まらない。しかし、雪子の次の言葉で形勢は良い方に向かうはずだ
「私の写真とデータ、ネガ、記録されたものすべてを渡して下さい。代わりに、久慈川りせをさしあげます」
男たちの笑い声が止まった
293 :
露天風呂:2008/12/24(水) 01:55:29 ID:zmRmQlXn
以上です。
今年のクリスマスは廃止となりますように。
クリスマス中止おめでとう
もしかしてりせ編に続いたり?
最後の恨み節に全て凝縮されてる気がするなw
乙でした
ごっそり消した職人=堂島×直斗書いた人
自サイト持って全部上げ直したみたい
そうか、今年もクリスマスは中止か
乙でした
>>296 そのサイトってどこなんですかね?
雪子エロいよかわいいよ、そして最後ひどいよw
乙でした!この後のりせも気になるところ
悪意なくても晒しになるから注意な
自力で探さないと。
ここの読み手って毎回手を変え、品を変え、で職人追い出すよね
302 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 14:12:17 ID:RPmFnwIS
毎回同じ奴が言ってるだけなのにね
まぁ百回ほめられても一回けなされるとやりたくなくなるもんだよ
職人さんが時間を削って書いてくれている、って思えば心無いコメントとかはできないと思うんだけどなぁ
>>303 けなすのと批判するのは雲泥の差であることがわからない住人多すぎ
書き手についてちょっと気になったことが
上のほうでもあったけど、書き手を名乗る人間の意見ってどうすれば受け入れるの?
コテやトリとかそんなん?あと書き手自身が作品名挙げてみるとか?
いや、書き手を名乗った人間の意見がまともに通った事ってめったに見かけないからさ
まぁ、作品「以外の」レスにアンカー打って
「けなすのと批判するのは雲泥の差である(キリッ)」 とか持論展開されてもなぁ(笑)
もはや作品批評でもないし、そういう議論をふっかける事が荒れる元だってのに
あーあ、せっかくいい雰囲気になりつつあったのに
>>301が蒸し返したせいで台なしだよ
もうこの話題はやめようぜ、議論始めるとそれだけで投下しにくくなる
今日はイヴだぜ!
現実忘れてネットでくらい楽しくやろう
手作りケーキを振舞おうとして大失敗、凹んでいる所を慰められて残ったホイップクリームで番長に美味しく頂かれる雪子や
イブの今日だけは肉はガマン!と必死に女の子らしくするもボロが出てしまって落ち込んだ所を番長に美味しく頂かれる千枝や
誰か一人のためだけにクリスマスソング歌うなんて初めて…、今日は私、先輩だけのアイドルですで番長に美味しく頂かれるりせや
推理ゲームで番長充てに仕込んだプレゼントを探すうちにいい雰囲気になって番長に美味しく頂かれる直斗や
そんなSSが読みたいです先生
クリスマス中止となったところ微妙に再開させてすいません
クリスマスもの書いちゃったので保管庫に置いておきました。
主×雪子で1年後設定
思い切りクリスマスです
では
堂島×直斗の続きを希望する
あげてくれた作品すごく良かった
だがエロが挿入後からはあっさりしてたんで
次は女の自分を受け入れた後の直斗と堂島の濃厚ながっつりエロエロなの読みたい
>>310 俺も見たい
直斗の硬い感じがすごいよかった
>>214 それ書いたのは俺だが、pixivであのネタ投下されたら確かめたくなるじゃないか!
まさかエロゲのあのシーンを使うとは思わなかったぜ
SS消えたのに堂島直斗に目覚めそうだ
なんで職人追い出すの? 馬鹿なの?
足立直斗タンちゃんと生きてるかな〜?
個人の話題をそういう風に出すのは見ていて不快
>>309 乙。まったくいいクリスマスだよ・・・
クススレより転載
888 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 04:01:15 ID:BdPG/i61
居酒屋で。A〜Dともタイプは違えど可愛かったり美人だったり。
隣のテーブルで、とても楽しそうにクリスマスイブのデート予定を言い合っていた四人
リア充羨ましいなあと、一緒に飲んでた喪仲間と
なんとなく会話を流し聞いていたら、突然黙り込む彼女たち。
A「……」
B「……とまあ、ここまで全て妄想なわけだが」
A「ばかっ!妄想と思うから妄想なのっ!ハナムラ(?)はいるもん!
今日も家で私の帰りを待ってるんだもんっ!」
C「ゲーム機の中でな…」
D「私の番長(?)も今頃お風呂の用意してくれてるの〜。
勿論一緒に入りますよフヒヒww」
B「今日もまた好みの男に囁いてほしいセリフスレを
眺める作業が始まるお…」
A「ハナムラのぱんつほしい」
D「Aちゃん、もしかしたら25日の朝枕元にあるかもよ!
わたし番長の歯ブラシがほしい!」
C「さて…今年もラグーンシティでイブを過ごすか…」
声は潜め気味だったが、すぐ隣の私たちには聞こえていた…
あんな美人でもヲタで喪女板住人なんだなあ…
彼女たちはその後、雀荘いくかー倍プッシュだ…とか言いながら去っていった
…正直に手を挙げろ。おまえらだろw
これ男キャラを女キャラにしたらまんま同じだよな
>>320 ジュネスのフードコートで。四人ともタイプは違えど可愛かったり男前だったり。
隣のテーブルで、とても楽しそうにクリスマスイブのデート予定を言い合っていた四人
リア充羨ましいなあと、一緒に飲んでた喪仲間と
なんとなく会話を流し聞いていたら、突然黙り込む彼ら。
陽介「……」
完二「……とまあ、ここまで全て妄想なわけだが」
陽介「うるせえなっ!妄想と思うから妄想なんだよっ!サキ先輩はいるんだ!
今日も酒屋で俺を待ってるんだからなっ!」
番長「テレビの中のな…」
クマ「クマのユキちゃんも今頃お風呂の用意してくれてるクマよ〜。
勿論一緒に入るクマww」
完二「今日もまた秘密結社ラボで手術台を
眺めてハァハァするぜ…」
陽介「サキ先輩に罵倒されたい」
クマ「ヨースケ、もしかしたら25日の深夜枕元に立ってくれるかもしれないクマよ!
クマはユキちゃんのの歯ブラシがほしいクマ!」
番長「さて…今年は誰と過ごすかな…」
こうですか?わかりません><
>>321 そこかよwwwww
と、とりあえずつっこんでおく
花村がどうにも救われないわけだがwww
よく考えると目から汁が出てくるけどナー
>>316 俺も堂島×直斗に目覚めた
続き書いてほしい
雪子の尻に顔を埋めたい
「エロパロ書いて叩かれた」というスレが重複して2つあったんだけど
どっちにもペルソナ作品が投下してあって複雑な気分になったよ
職人さん逹、追い詰められてるなぁ(´;ω;`)
正直BL本騒動の住民団体レベルの言い分だからスルーすればいいんだけどねぇ
堂島直斗ガッツリ編
堂島直斗ラブラブ編
小ネタでもいい誰か書いて
堂島直斗ってなんか名前みたい
しかし目覚める人多すぎだろwwwwww
俺含めて
あと海老ちゃんで何かが見たい
堂島直斗番長の3p(ry
>>327 何ヵ月前の話をしてるんだと(ry
そもそもあそこは、叩かれるのは自分の作品が未熟だからじゃないのか?という自覚のある人が相談しに行くようなスレだし
ホモ本を一般閲覧可能にしろって図書館に抗議した騒動か?
さすがの俺もそれは引くわ
もう直斗厨しか残ってないな
直斗SS投下されたらアンチが湧くから大丈夫です
りせのときは大人しいんですよね。
何言ってんの?
ここ職人追い出すスレだろ?
センセイ、りせ×菜々子が読みたいです…
主×りせ×菜々子なら読みたいけどね
菜々子に挿入は可哀想なので、りせに遊ばれてるようなのが読みたい
age
どんだけ過疎っとるの
そりゃあんだけ職人追い出しとけばな…
とりあえず今日まではコミケだからなー
今日を過ぎれば・・・正月や大晦日ネタで誰かが投下してくれると夢見てる
大晦日に番長がりせを百八回突くんですね、わかります。
もう次スレいらんと思うわ
読み手様(笑)とかマジ消えてほしい
何回職人追い出せば気が済むのかと
そうやって蒸し返すやつこ消えてほしい
百八回突く吹いたwwww
りせだけでなくヒロイン全員を突く番長
108人に一瞬見えてびびった
>>350 いや…あいつならきっとやってくれるさ…
追い出されたら職人はもうここは見てないだろうな
足直も堂直も個性あって面白かったのにな
まあ今さら戻って来てくれってのも虫のいい話か
読み手様(笑)は今も見てるだろうけどな
それで的外れな批評(笑)→荒れる→職人去るのループ発生
そういうの悔しくないわけ?
さて、本日のNGはID:lq+Hw6XPです!よろしくね!
108人にもなると・・・学校の女子全員と商店街のオバちゃん達も含まれるな。
熊田がオバちゃん複数から逆レイプ、ていうのはありそうだ
悔しくないのか
このスレにまともな流れを望むのが間違いなんだな
職人が追い出されるのも職人のせいなんだな
職人がこのスレに投下するのが悪いと
どうもすいませんでした
言ってる事は正しいがそういう流れでもないのに
わざわざ蒸し返してる時点でアウト
こういう場は自浄作用しか期待できんし
確かに言ってる事は間違ってない。むしろ正しい。
だが今言う話題じゃないだろ、空気を読め空気を
最新の主×雪の人は全然叩かれてないだろ、みんなちゃんと少しは学習してるんだよ
要するにさ、スレに直に投下を禁止すりゃいいんじゃね
うるせーよ
黙ってエロイ妄想だけ書いてろ
荒らしにかまって議論だのなんだのアホらしい
煩悩108個もいらねぇ
食欲性欲睡眠欲で充分です
あれ?
主×雪か…
もうここは雪子専用でいいんでね?
雪子書いてりゃいいんだろ…
>>356 だって雪子厨が他の職人追い出したようなもんなんだから
主×雪が叩かれるわけないじゃん…
主雪アンチご苦労さん
エロを見るためのスレでどうして争うのかねぇ
雪子厨おつwwww
他のところよりも煩悩まみれだな
雪子アンチならあるけど、主雪アンチなんて初めて聞いたぞww
煩悩退散!みんな除夜の鐘でも聞いて落ち着こうか
12時までまだまだだけどなw
雪子信者が暴れまくってたのは事実
主りせでも荒れてないんだけどね
ま、こんなもんだよなこのスレは
とらのあなに行ってみたが
今回は千枝×雪子のレズネタとか直斗ネタが多いような希ガス。
りせはあるんだがメインになってない傾向が・・・
冬コミは直斗が圧倒的に多かった
>>369 りせはオールキャラなんかでメインはってるのが多かったよ
オンリーはほとんどとらにはないね
こらこら冬コミの話題は専用スレでやらんか
スレ開き間違えたかと思ったよ
雪子が期待してたほど本無くて残念だった
ここは
女性タイプのペルソナ108体×センセイ
で
>371
ちょっとわかる。
りせのキャラって一人だけだと割とありきたりなんだけど
攻めにせよ受けにせよ
誰かと組ませることで輝くタイプという気が・・・
直斗は逆にオールキャラとかの出番はイマイチだが
オンリー本はやたら多いな
雪子は別に人気キャラなわけでもないし絡ませづらいし妥当なとこだと思うが
は?雪子は人気あるだろ
自分が好きならそれでいいじゃないか
>>315 冬コミで本人(?)みたけど普通の姉ちゃんだったぞ
意外とみんな普通の容姿だったな
コスプレしてたのはピザなブスばかりだったけど
レイヤーのブサ率は異常
今年はどうなるかな?
FES出ないかなー?
正月とかバレンタインイベントが見たい
オクで直斗本に入札してるの女ばっかでワロタ
別に全然笑える話じゃないんだが大丈夫か?
いつものアンチでしょ
ほっとけ。どうでも腐女子にしか人気がないことにしないと頭おかしくなるみたいだからw
どうせ俺らも世間一般から見たら同じキモオタなのにね
オクとか少し待ってれば書店委託されるような本ばっかなのに
わざわざ高値で買おうとする奴の気が知れない
前スレの8月20日の思い出の続きです。
全9レスです。主千枝です。
8月20日深夜、千枝の部屋。
明かりの消えたこの部屋のベッドに、全裸の千枝と孝介がその身を横たえていた。
彼女達はつい先ほど初めて愛を交わしたばかりだ。
その疲れで二人は浅い眠りに落ちていたが、今は二人共目を覚まして見つめあっていた。
何も言うことなく、孝介が顔を千枝のそれに近づけてきた。
彼女の心の中に驚きと羞恥と予感が湧いたが、前の二つはすぐに押し込められた。
孝介の唇と絡み合うと、甘美な感触がもたらされ、孝介と恋人になったという実感が湧いた。
(あたし、孝介君の彼女だもん……)
千枝が自らがんばって舌を孝介の口に入れようと突き出せば、彼がその舌を逃さずに絡めとってくれる。
(孝介君の味……気持ち良くて……ドキドキする……)
たっぷり相手を味わった後、糸を引きつつ唇と舌が離れると、今度は孝介が千枝の胸に手を伸ばしてきた。
彼の熱い指と手の平に同じく熱い胸を揉み解される。
(ん……やっぱり気持ち良い……)
また甘美な感触。千枝は耐えかねたように息を漏らした。
千枝は何度も口付けをされながら胸への愛撫を繰り返された。ふくらみに指が食い込んで来て、乳首も指先で転がされ、摘ままれた。
次に、彼の手が彼女の下腹部の方に触れてきた。
(あっ……そっちは……)
指でそこに触れられるのは彼女にとって初めての経験だ。
孝介の意図に気づいた千枝が少し太ももを合わせて抵抗したが、彼の指がゆっくりと分け入り彼女の秘唇に触れた。
そこは先程のキスと胸への愛撫によりすでに新しい湿り気を帯びている。
「んああ……んふ……」
指の動きはあくまで優しく、外側を撫でられているだけだ。
千枝が期待をこめて脚を少し開いた。するとそれに合わせて孝介からの責めが少しずつ強くなっていった。
指が彼女の敏感な突起を撫でた後、その下の秘裂にゆっくり入っていった。
それは先程の挿入とはまた違った感触を千枝にもたらしていた。
そして、指がとうとう根元まで入り込むと、ゆるやかに動いて中をこすり始めた。
「んっ!んあっ!そ、そんなに動かしちゃだめだよっ……!」
指が動く度に千枝の心身が大きく震えて、秘裂が指への締め付けを強くし、さらに分泌した。
「すごく濡れて来たよ」
孝介の言葉と共に指が抜き去られ、もっと太いものが秘裂に分け入ってきた。
「あ〜〜っ!」
千枝が上げる声が、彼女を組み伏せる孝介を煽りたて、その動きを激しくさせる。
千枝の中には、さらに快楽を望む感情と、孝介の激しさを怖がる感情が両立していた。
「気持ち良い?」
「う、あ……良い、よ!気持ち、良いよっ!」
孝介の問いかけに答えた千枝の手と脚が、彼の背中と腰に回された。
千枝には、孝介の顔に満足げな表情がかすかに浮かんだように見えた。
彼女の中では、怯えが押し殺され、彼を受け入れようとする心が大きくなっていた。
孝介のいきり立ったものに膣壁を何度も何度もこすられ、散々かきまわされて、その強い快楽に千枝が悶えて声を上げる。
「はああっ!あんっ!あんっ!こすられてる……あんっ!気持ち、良い……っ」
無意識の内に力が込められた千枝の膣壁が、孝介のものをきゅうきゅうに締め付けて快楽を与え返す。
二度目の性交は、一度目のようには途切れずに続けられた。
「あっ!あっ!あうっ!すごいっ、すごい気持ち良い……あはあっ!」
千枝は栗色のショートカットの髪を振り乱し、汗を流し、目をきつくつぶって、荒く息を吐きながら高い声を上げ続けている。
彼女のこの痴態は、普段の快活な彼女の姿を知る者には全く想像のつかないものだ。
「かわいい」
呼吸の荒い孝介がうわごとのように発した。
「かわいいよ、千枝」
今の彼女は、完全に彼に独り占めされていた。
あえぎ声を上げ続ける彼女は、ろくに返事もできないが、ある感情を心に秘めていた。
(あたしの……あたしだけの……孝介君……)
相手を独り占めしたい感情。
しかし、二人の感情が交錯する行為が、とうとう終わりを迎えつつあった。
「やめないで……来て……このまま、来てっ……!」
終わりを予感した、千枝が途切れ途切れに懇願すると、孝介が彼女の敏感な部分を責めることで応えてきた。
「そ、そこダメっ!そこ、すごい感じる……っ、あっ!あっ!あ、あ〜〜〜〜〜っ!」
あっという間に絶頂へと押し上げられ、千枝がひときわ大きな声をあげた。
熱く痺れるような感覚が千枝の体全体を襲い、彼女の意識を失わせた。
その際のきつい締め付けが最後の後押しになり、再び孝介の愛情の証が千枝の中に注がれた。
行為が終わった後、二人はまた眠りに落ちた。
8月21日。
二人が目を覚ました時には千枝の両親が帰ってくる正午近くになっていた。孝介は慌てて退出した。
千枝は血で汚れた浴衣とベッドのことを、ケチャップがついたフランクフルトを落として汚したと言ってごまかした。
母親は少し不審に思ったが、まさか娘が男を部屋に連れ込んだせいで汚れたとは思わず、信じた。
孝介はアリバイ作りの依頼を電話で陽介に頼んだ。
その理由に感付いた陽介は後で詳細を教えろと言った。
孝介が家に帰り着くと、菜々子が留守番をしていた。
彼が金魚を捕ったことを伝えると彼女は大喜びした。
家に昔使っていた金魚鉢があったので、孝介達はそれを使うことにした。
今日は用事があると千枝が言っていたので、孝介は明日家に金魚を持ってくる約束をしていた。
夜になると早速陽介が孝介に電話をかけてきた。
「おい、月森。俺ん家に泊まったってことにしてくれ、ってことはよ、誰かの家に泊まったってことだよな。で、誰の家に泊まったんだ?」
「……千枝の家だ」
「里中か!?ほー、あの里中さんがねえ。あいつも上手いことやったもんだ。いつからそんな仲になってたんだよ」
「昨日からだ」
「昨日!?昨日そういう仲になっていきなり家まで行ったのか!?」
「まさかとは思うが、お前ら……ヤッちまったのか?」
「…………」
「ど、どうなんだよ?」
「……ヤッた」
陽介が絶句した後、興奮した調子でまくし立て始めた。
「まままままマジでか!?つーか早ええよ!一日でそこまでノンストップかよ!
お前はともかく、里中がそこまで積極的にいったのがマジで想像できねえ!
いや、でもそうじゃなかったらそもそも家に呼んだりしねえか……」
「落ち着け」
「これが落ち着いていられるかっつーの!で……どうだったんだよ?」
「……おい、陽介」
陽介の言わんとすることに孝介が軽く怒りを声に込めた。しかし陽介は止まらない。
「か……噛んだりすんのか?里中」
「……今家にいるんだな?そこで待ってろ、今から殴りに行く」
「えっ、ちょっと待て月森……」
8月22日。今日の天気は快晴だが、今は雲で日差しが弱くなっている。
その弱い日差しが照らす堂島家の縁側に、千枝と孝介が二人並んで仲良く座っている。
「やっぱり、変だったかな?……浴衣着て来ちゃったの」
「全然変なんかじゃない。俺、千枝の浴衣姿、好き……だし」
「そ、そう言ってもらえると、着て来た甲斐がある、かな……ありがと」
白い浴衣姿の千枝が、照れてはにかんだ。孝介も笑みを浮かべている。
二日前に千枝が捕った四匹の金魚は、水を張った金魚鉢に移されている。
孝介は千枝の家まで取りに行くと言ったのだが、彼女が自分が持っていくと言い、孝介の家を訪ねることにしたのだ。
千枝の栗色の髪が孝介に撫でられた。
「この髪、染めてるんだってな」
「うん。そうだよ。もしかして、雪子から聞いた?」
「うん。最初の時、どうだった?雪子は驚いた?」
「雪子に相談してから染めたんだよ。雪子は染めなくてもいいんじゃない?って言ってたけど、あたしが染めたら、似合ってるって」
「俺も似合ってると思うよ」
「えへへ……ありがと」
「浴衣もすごく似合ってる。千枝のイメージとぴったりだ」
「雪子とりせちゃんがね、これがいいよ!って。あたしもすごく気に入ったから、買っちゃった」
嬉しそうに話す千枝が、微笑を浮かべた孝介に見つめられている。
「孝介君の髪の色も珍しいよね。染めてるんじゃないよね?」
「染めてないよ。……ねえ、千枝はさ、なんで髪を染めようと思ったの?」
「え……そ、それは……あ、あたしだってさ、おしゃれしたいって思うことぐらい、あるよ?」
「……そうだよな」
うつむいた千枝が孝介に抱き寄せられた。彼女はそのまま身を委ねて、彼の体温を感じ取った。
「千枝……好きだ」
「……君にそう言われると、すごくうれしいよ……」
「あっ!あっ!あっ!だ、だめっ!」
テーブルをどかした畳の上で千枝が四つんばいになり、後ろから孝介に貫かれていた。
浴衣がめくり上げられてむき出しになっている千枝の尻と孝介の腰がぶつかりあう度に、
それら自体が出す音と、千枝の切なげなあえぎ声が居間に響く。
千枝は今日、すでに二度貫かれていた。
一度目は居間のソファーの上でだ。
「こ……ここでするの!?」
「嫌?」
軽く笑みを浮かべてソファーに腰掛けた孝介の上に座らされ、背後から弄ばれた。
浴衣の上から乳房を揉みしだかれた後、上半身を裸にさせられ、直に乳首を摘ままれた。
「ふああっ……んんっ……」
「硬くなってるよ……コリコリしてる……」
「言わないでよぉ……」
「どうして?……気持ち良いんだろ?」
千枝が黙っていると、胸を揉みこまれながら耳たぶを優しく噛まれた。
「んっ!」
「気持ち良い?」
「……良いよ……気持ち良いよ……」
「やっぱり、千枝はかわいいな……」
すそを捲くられてむき出しになった太ももを優しくなでられた後、パンツの中に手を突っ込まれた。
「あっ!?やだ、ちょっと待って……」
制止したが、孝介の指のいやらしい動きに、すでに湿り気を帯びていた秘所をさらに溢れさせられた。
「や……パンツ汚れちゃったよぉ……」
「脱いで……」
(孝介君って……結構Sかも……)
千枝が立ち上がって、恥ずかしがりながらもパンツを脱ごうとした時、孝介に見られているのに気づいた。
「み……見ないでよ……」
しかし、孝介はニヤニヤしながら視線を外さない。
孝介の目の前で、愛液でグショグショになったパンツが畳の上に落ちた。
「んん……っ!」
千枝は孝介のむき出しの肉棒に騎乗位で貫かれた。
愛液で濡れそぼっている彼女の秘唇は、スムーズに孝介の肉棒を飲み込んでしまった。
(やっぱり、すごいっ……あたしの中、孝介君のでいっぱいになってるっ……)
「あっ!はっ、はっ、あんっ!」
尻を抱えられた状態で体を揺さぶられ、下半身の愉悦と共に胸をいじられ、千枝は喘ぎ声を上げた。
日頃孝介が菜々子や堂島と食事をしている居間で性行為をしているという罪悪感すら、
知らず知らずの内に千枝を燃えさせる刺激となっていた。
「千枝、どうだ?感じる?」
「あっ!あうっ!……感じる、感じてるよっ!」
息の荒い孝介の質問に、ほとんど無意識の状態で、反射的に答えている。
「どこが、感じる?」
「あそこが、感じるっ!おっぱいも……!」
「もっと、してほしいか?」
「うんっ!うんっ!」
「千枝は思ったよりエッチだな……よし……」
「あはあっ!?ふ、深いっ……!あっ!あっ!あんっ!良いよっ……ああっ!あうっ!うああっ……!」
孝介に下から突き上げられる度に、千枝の体が揺れている。
「うっ……はぁ……そろそろイクぞ、千枝……」
「あんっ!……イクの?あたしもイク……!?あっ、出てるっ!中にっ……ひっ!ああ〜〜っ!」
この日最初の精液を注がれると同時に千枝も達し、孝介にしなだれかかった。
間を置かず、興奮さめやらぬ孝介に畳の上に押し倒され、今度は正常位で侵入を許した。
足首をつかまれて思い切り脚を広げられ、激しく何度も貫かれ続けた。
「感じてる?気持ち良いか?」
「んああっ!……感じる!孝介君の、気持ち良いっ!」
「俺の、何が気持ち良いんだ?」
「君の……おちんちんっ!……すごくて、熱くて……あたし、あたしもうっ!」
「千枝はどこが気持ち良いんだ?」
「あそこ!あそこが良いのっ!」
「あそこじゃないだろ?本当の呼び方は?」
「……おまんこっ!おまんこよっ!あたしのおまんこがすっごく感じてるのっ!」
「千枝のおまんこ、どう感じてるんだ?」
「おまんこが熱くて!ジンジンして!とろけそうになっちゃってる……!もう、ダメ……!」
「まだ、イっちゃだめだ。……そんな恥ずかしい言葉を大声で叫ぶなんて、千枝はほんとにエッチな女の子だな」
「いやあっ……!あたしそんなにエッチじゃないよぉ……!」
「千枝のおまんこも、すごく濡れてて、締め付けも強くて、すごく気持ち良いよ」
「君も、孝介君も、気持ち、良いの!?」
「うん。感じてる千枝がかわいいから……すごく興奮するっ」
「あっ!あんっ!激しい!激しいよっ!そんなにしたらっ……あたし、もう……イクうっ!」
秘所を散々に熱い塊でかき回され、恥ずかしい言葉を言わされ、
千枝はあられもない声を上げて再び絶頂を迎えた。その状態でも孝介の射精を感じた。
力の抜けた千枝は、孝介に口の中を舐めまわされて唾液を飲まされた後、四つんばいの姿勢をとらされた。
そして後背位での性交。腰をつかまれて孝介のものを突っ込まれた彼女の性器から愛液がこぼれ、畳を濡らした。
(あ……ああ……また……するんだ……)
「千枝、これはどう?さっきとどう違う?」
「な、なんか、さっきと違うとこが、こすれてる……っ」
「ふふ。この格好、犬みたいだな……」
「い、いやっ!そんなこと言わないでっ!意地悪……っ!」
性器を相手のそれで繰り返しこすられるだけでもたまらないのに、下半身の敏感な突起を同時に摘ままれる。
千枝が快感にすすり泣いていると、孝介に両手を引っぱられてさらに奥まで突っ込まれた。
「んああああ〜〜っ!」
頭の中を真っ白に焼かれた千枝の口からたまらず声と唾液がこぼれた。
そのまま性器の先から奥までを何度も往復して貫かれ、千枝は耐え切れなくなった。
「やあああっ!気持ち良過ぎるからぁっ!孝介君、も、もう許してぇ……っ!」
千枝の哀願も効果が無く、さらに激しく腰を打ち付けられて執拗に膣壁をこすられる結果になった。
「あっ!あっ!あっ!あ〜っ!そんな奥まで入ってきちゃだめだよっ、だめっ!だめぇっ!だめ……あ……ああ〜〜〜っ!」
最後に奥の奥まで突っ込まれた瞬間、千枝が絶頂に達し、その状態で今日三度目の中出しを受けた。
「孝介君って、絶対、Sだよ」
行為が終わった後、千枝と孝介は湯船に浸かっていた。
「俺がS?……そうかな?」
「ぜ〜ったいそうだよっ!すっごい激しかったしっ!あんな恥ずかしいこと言わせるしっ!また中に出しちゃってるしっ!それも三回もっ!」
「千枝は結構Mだよな」
「謝れよ!」
「でも、気持ち良かっただろ?」
「う……またそういうこと言わせようとする……」
「良かった?」
「……良かった……です……」
千枝が恥ずかしくてぼそぼそと返事をすると、ニカッと笑った孝介に抱き寄せられた。
「うひゃっ!?」
「エッチな千枝もかわいいけど……初々しい千枝もやっぱりかわいいな」
「う……初々しいって何よぉ…………バカ」
「千枝」
「な……何?」
微笑を浮かべた孝介に真っ直ぐ見つめられ、千枝は何やら神妙な気持ちになった。
「昨日、オナニーした?」
「……そんなさわやかな笑顔で何聞いてんのっ!バカっ!大バカっ!」
「俺はしたよ。おとといの事思い出しちゃって我慢できなかった」
「もうやだー!花村みたいなこと言わないでよ!ほんとにもー!」
「陽介にオナニーしたって聞かれたのか!?」
「ちがーう!いくら花村でもそこまで言わないって!てかそんなこと聞かれたら花村今頃生きてないから!」
「で、結局やったの?」
「真顔で聞くなっつーの!……えーえーやりましたよ!あたしもやりましたよ!我慢できませんでしたっ!」
「やった」
「やったって何!?何に喜んでんの!?」
その時、玄関が開く音が聞こえてきた。
「……菜々子が帰ってきた」
「えっ!?嘘、やばいじゃん」
「……こっちに来る」
「わっ、わっ、どうしよう」
「……後は任せた」
そう言うと孝介は湯に潜ってしまった。
「ええっ!?ちょっと……」
風呂場の扉が開かれ、菜々子の顔が覗いた。
「お、おじゃましてまーす……」
「やっぱり千枝おねえちゃんだ」
「やっぱり?なんで分かったの?」
「浴衣があったから」
(あー、それで孝介君潜ったのか)
「お風呂入ってるの?」
「う、うん。汗かいちゃったから」
「お兄ちゃんは?」
「え、えーと……今、外に行ってるよ」
「出かけてるの?どこに?」
「さ、さあ?……お買い物じゃない?」
「ふーん」
「……あ、菜々子ちゃん。あたしがお風呂に入ってたの、誰にも言わないでね」
「なんで?」
「普通、人の家に遊びに行ってお風呂に入ったりしないもんなの。恥ずかしいから誰にも言わないで」
「ふーん。そうなんだ。うん。いいよ」
「ありがとー、菜々子ちゃん。あ、そうだ!金魚持ってきてるよ!」
「え!?ほんと!?」
菜々子が、驚いた表情を浮かべた。
「台所のテーブルの上にいるよ」
「やったー!ありがとう!千枝おねえちゃん!」
満面の笑みを浮かべた菜々子の顔が引っ込んだ。足音が勢い良く遠ざかっていく。
千枝が湯の中の孝介に触って合図を送ると、孝介が湯から顔を出した。
「セ〜〜フ。なんとかごまかしといたから。後、口止めも。菜々子ちゃんが素直で助かったよ」
「そうか……良かった。二人で入ってるところを見られてたらごまかすのが難しくなってた」
「びっくりしたよ、もう」
千枝は胸を撫で下ろすと、今度は笑顔になって言った。
「金魚持ってきたよって言ったら、大喜びしてたよ。かわいいね〜菜々子ちゃん」
しかし、孝介は何か考えているような表情をした後、しみじみと言った。
「菜々子が大きくなったら、千枝が風呂に入ってた理由が分かるようになるんだろうな」
「そうかもね……大きくなったら菜々子ちゃんも誰かん家のお風呂に入りに行くようになっちゃったりして」
「それは……許せないな」
「あたしが入ってるのはどーなんですか?」
「千枝は相手が俺だから良いんだよ」
「どこの馬の骨とも知れない奴と入るのはだめ?」
「うん」
「菜々子ちゃんがそんな変な彼氏を作ると思う?」
「それもそうだな……う〜ん……」
「あっはははは!兄バカ〜〜〜……ってああっ!!」
「どうした?」
「浴衣、脱いじゃった……あたし、着付けできない……」
「あっ……どうすんだよ……」
さすがの孝介にも、着付けの知識は無かったようだ……。
夏の日の、平和な時間が流れていく。
<終>
下手
おおお乙!!!GJ!また投下してくれて嬉しい
千枝ちゃん可愛い!初々しい二人がいいなぁ
今はさらっと読んだだけなので、もう一度じっくり読んでくる!
童貞か女か、どっちかの文章なんだろうなw
新年一発目お疲れさん!
Hな事に目覚めちゃって乱れに乱れちゃうのが可愛いな。
このSSって資料集にも掲載されていた、堂島家?の縁側に座る浴衣姿の千枝のイラストからの発展系なのかな?
「8月20日の思い出」書いた人と本当に同じ人?
冒頭から文末が「〜してきた」「〜っていた」ばっかで飛ばし読みしてしまったよ
あと丸々1レス、ト書き構成になるってのはどうかと…
>>402 3回目のHでおまんこおまんこ叫ぶ子のどこが初々しいの?
>>407 付き合ってる二人の態度つーか千枝ちゃんの感情が初々しく感じたんだ
まあ人それぞれだからスルーしてくれ
たしかに台詞だけならべた台本みたいな流れは気になったな…ほんとに同じ人?
わざと書き方変えてるとか…?
鳥付いてないと成りすましも容易だからなぁ
こないだの批評家さんはこの作品は批評しないんですか?
中出しとかおまんことか中二臭い
冬休みだからしょうがないのか
千枝スレでいつも書いてるやつみたいな文だな…
SSではなくただの台本形式になってる
千枝におまんことかいわせて番長につっこませてあえがせてるだけな文だよな
台本形式なのは途中で書くの飽きたから?
台本形式じゃなく地の分まで書こうとするとかなりきつくなるからなぁ。
SSSならまだしもSSは無理だった
>>390 GJ!エロい千枝かわいいなぁ
最後の誤魔化しのところが微笑ましいww
この流れでGJとか言われても作者の自演にしか見えない罠
もうこのすれだめぽ
本当にこのスレの空気は悪い意味で異質だ。
書き手さんが萎えるようなことは誰にも書いて欲しくない。
書き手さんは荒らしを気にしないくらい図太くなって欲しい。
こんなことよりも幼女と人妻とナースを開発する話をしたい住民の気持ちを考えてくれ><
それと今年は番長以外の男キャラがエロパロ的に活躍しますように。
自分は花村と堂島と足立が女の子にオイタするのが特に読みたい。
冬コミでペルソナ4のエロ同人誌を70冊くらい買ったけど、番長以外の男がヒロインの相手をする本は数える程しか無かった。
根本的に需要が無いのかね。
ついでにいうと凌辱系も殆ど無かったのが不思議だ。
9割方がラブラブな和姦だったし。
70冊もあったことに驚きだ
需要はあるけど書き手がおらんのだろ
どこをどう見ても番長ばっかだもん。いくら好きでもやりづらい
>>419 そんなに空気悪い悪いいうなら自分がもっと職人さんを誉めたら?
これがしたい、あれがみたいだの自分の要求ばっかりだしててなにもしてないあたり419はもしかしなくてもゆとり?
>>422 P4同人スレみたら足立直斗の人のは昼前?には売れきれたんだっけ?
>>424 コピー誌だったみたいで、数もあんまり用意してなかったぽい。
後、雪子と千枝のガチレズ本も殆ど無かった。せいぜい1、2冊程度。
>>420 女は知らんが男は番長相手の和姦以外は興味ない人ばかりだろう。
凌辱ならともかく、男で非公式カプの純愛読みたいなんて人はそういない。
>>427 俺は凌辱って意味以外に浮かばなかったよ
純愛系なら番長以外で書く気はないなー
陵辱系ならミツオとか名前は忘れたが先生とかなら
書きやすそうだ。
凌辱なら
雪子とミツオ
千枝とカツアゲグループ
りせとプロデューサーかモロキン
が読んでみたい
直斗はめぼしい相手がいない
>>430 校内の男子生徒とかでいいんじゃね
本当に女かどうかryな展開で
>>430 直斗は自分のシャドウにふたなりに改造されて陵辱というのを考えたことがある
なんで足立が出てこないんだよw>陵辱
もうあるからあえて外したんかと思ってたw
直斗のシャドウがふたなりネタなら冬コミであったよな。改造ネタは俺も考えたが
いかんせんちゃんとした話にするのが難しくて断念した。
そういや足立直斗の人のってレポあがんないね
出てもアンチが沸いて叩くだろうから買った人はそのままなんかもしれんが
ふたなりとかキモイです><
437 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 19:33:55 ID:7N/JxKuo
ふたなり大好きです サーセン
>>435 同人誌のレポってエロパロでやるもんか?
俺は足立が嫌いだからどうでもいいけど
ヲチじゃないからここでやることじゃないな
中の人レポとかもやめとくべきだろうに。
>>438 どうだった?的なのがエロドジンスレかであった
レスしたのは売れきれと買ってない、しかなかった気がする
話振った奴は叩きたい臭かったから自粛されたんだろうけど
書き手は書くのも楽しいからなあ
モチベ下がるようなスレにわざわざ落とさんだろうと思う
荒らしは自分で荒らしだとわかってて荒らしてるからスルーできる
読み手様は批評してやろうという上から目線で、荒らしてる自覚がないから手に負えない
要するに、このスレそろそろ危険水域に来ている
プレイに積極的な雪子のSSが読みたいどす・・・
雪子でなくても、女性が性欲旺盛な感じのがいいれす
443 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 01:46:45 ID:aJYJrMV9
ハッテン\(^o^)/僕の街!
新ペルソナが妙にエロイ方に能力を発揮とか
面白そうだw
アマテラスの弱点が何故か魅了になってしまって
誰かに好意を持たれていると感じたら、関係を迫らずにいられなくなるとか
仲間が気づいて護ろうとしてるのに、男女関係なく逆レイプしまくりの雪子w
読みたいならば自ら書いてみるんだ
もう既存職人さんの投下はないものと思ったほうがよさそうだな
こんな空気の中SS投下したがるモノズキはそういないだろうね
447 :
445:2009/01/05(月) 17:35:11 ID:b+qojwwI
>>446 書いてみました
投下してみます。あんまエロくなりませんでした。
基本、雪子×完二です
矛盾点やら疑問点があるのは承知の上です
自分、ドMなんで沢山罵倒して下さい
448 :
445:2009/01/05(月) 17:38:09 ID:b+qojwwI
それは突然起こった変化だった
リーダーにしては珍しくシャドウに先制攻撃を許してしまった時の事
「!マハブフーラ…」
雪子は咄嗟に防御しようとが間に合わず、吹き飛ばされるのを覚悟した
が。
「雪子…、平気なの??」
千枝がぽかんと口をあけて雪子を見ている
「あれ…私…」
雪子は、ダメージは負ったもののダウンする事なくその場に止まっていた
「うーん…、喜ぶべきなんだろうけど」とリーダー
「原因がわかるまで雪子には探索メンバーからは外れてもらおう。」
「それがいいクマよ、代わりにクマががんばる。」
みんな心配そうに雪子を気遣っている
「そう…よね、何か他にも変わった事があるかもしれないし…。
ごめんね、みんな」
済まなそうに俯く雪子に、皆一様に優しい言葉をかけて探索に出かけて行く
雪子は急に自分が足手まといになったような気がして哀しくなった
(私のペルソナ……、どうしちゃったの?)
「何暗くなってんスか雪子先輩」
完二が雪子に声をかける。
「そろそろ追いかけましょうや。ま、何かあっても俺が守るっス!」
笑ってガッツポーズをする完二に、雪子は少し笑顔を取り戻した
「うん、行こう」
幸いにも大したレベルのシャドウは残っていなかった
完二が一人で敵をなぎ倒しながら、二人は進む
時折シャドウの攻撃の余波が雪子にも飛んでくるが、回復するほどでもない
(完二くん……、こんなに強かったんだ…。)
雪子は、無骨な鉄板を振るっている完二にいつしか見とれていた
後ろで見ているだけなのに、自分も戦っているかのように胸が高鳴る
その時、不意に完二の脇をすり抜けた衝撃波が襲った
「きゃっ!」
ダメージは感じられなかったはずなのに、ダウンする雪子
目の前が赤く霞み、意識が混沌としはじめた
449 :
445:2009/01/05(月) 17:39:36 ID:b+qojwwI
「――あのシャドウ、この俺に魅了なんて効くかっての。って、あああ!雪子先輩!!」
完二は慌てて駆け寄ると、雪子を抱き起こして呼びかけた
「ちょ、大丈夫っすか!?攻撃でも食らったんすか!?」
手を借りてようやく立ち上がっても雪子は無言だった。瞳は宙を彷徨っている
「俺、回復とかできねーんすよ。何か使えるアイテムとかあったかな」
ゴソゴソとポケットを探る完二に、雪子はふらりと近づくといきなり頬を張り飛ばした
乾いた音がダンジョンの小部屋に響き渡る
「ってーっ!なな何するんスか!」
抗議の声も聞こえないのか、雪子は更に完二に飛びかかった
不意を突かれて押し倒される完二
馬乗りになった雪子は
耳元へ顔を近づけると、虚ろな声で囁いた
「…大丈夫。優しくするから…」
「や、優しく……?」
条件反射のように鼻血を噴き出した完二を妖しく見下ろすと
雪子は血で濡れた完二の唇をべろりと舐めあげた
「う、うわぁああああ!!まずいっす!!まずいっす!!雪子先輩、それはまずいっす!!」
ほとんど突き飛ばすように雪子を押しのけると、完二は顔を真っ赤にしながら後ずさる
「ふふ、ふふふふふ…、痛くしないから……」
しゅるり、と制服のリボンをほどくと雪子は一気にセーラー服の上を脱ぎ捨てた
ピンクの可愛らしい下着に包まれた膨らみがぷるん、と揺れる
「いや、ホントまずいっすよ!!そういうのはほら、えーと、あれだ、好きな人に取っておかないと」
完二は懸命に説得しようと試みているつもりなのだが、雪子の姿態からは目が離せない
体は欲望に素直に反応し、見る見るうちに学生服の前が張り詰めていった
雪子は、そんな完二を見下ろしてクスクスと笑う
「完二くん……。私の事…、好きよね…?」
まるで踊り子のようにくるりとその場で一回転すると、スカートが円を描いて下に落ちた
「だめかな…?私じゃ」
雪子は恥じらう様子も無い
白い体をくねらせながら下着を脱ぎ捨てると、四つん這いになって完二ににじり寄る
「――いや、あの…ダメとかじゃないんスけど…」
ごくりとつばを飲み込む完二に、雪子は生まれたままの姿でのしかかった
450 :
445:2009/01/05(月) 17:40:30 ID:b+qojwwI
「先輩!!先輩ったら!!たいへんなの!」
探索中のメンバーの元に、りせの声が響く
「どうした?そろそろ最上階か?」
「違うの!完二が…、完二がどんどん弱ってくの!!雪子先輩はそばにいるみたいなんだけど
返事もないし、何かヘン!」
「やっぱり雪子何か変だったし、今日は帰るべきだったのよ」
千枝が半泣きで足を速める
皆が同じ気持ちだった。こんな所で仲間を失う訳にはいかない。
まだ助けられていない人だっているのだ
完二のもとへ急行する途中、あと少しという所で誰からともなく足を止めた
「ねぇ…、聞こえる?」
千枝が青い顔をして全員を見渡した
「あぁ…。何となく想像はついた」
陽介も困ったような表情で視線を落とす
「ユキチャン、何してるクマか?何だか辛そうでいて楽しそうクマね?」
顔を真っ赤にしたりせがクマを引っ叩く
「この馬鹿クマ!!あんたはいいのっ!とにかく様子を見て来るから、千枝先輩だけ付いてきて。」
その場に男性陣を残し、りせと千枝はおそるおそる扉に近づいた
「とにかく何が起こってるのか確認しないと、ね」
うなずき合うと、二人は扉を細く開けて覗き込んだ
「……そ、想像以上だわこれ。雪子一体どうしちゃったの!?」
千枝は頭を抱えてしゃがみこんだ
小部屋の中は淫靡な匂いが立ち込め、半ば意識を失った完二に雪子が跨って嬌声をあげている
「ああぁ、あっ、あっ、まだダメよ完二くん。もう一回できるでしょ、許さないわよ」
完二は白目を剥いて「ごめんなさい」と「勘弁してクダサイ」を繰り返しつぶやいている
「うーん…。どう見ても完二が雪子先輩に襲いかかったって訳ではなさそうだし…」
ぶつぶつ呟くりせに、千枝がハッとして言った
「ねぇ、雪子のペルソナ!急に耐性が変わってて何かおかしかったでしょ。
ちょっとアナライズしてみてよ」
「あ、それ!!千枝先輩あったまいい〜!カンゼオン!」
ペルソナを呼び出すと、りせは観察をはじめる
「う〜ん…、とりあえずこの状況は雪子先輩が魅了状態になってる事がきっかけかな……
ペルソナは………………!!」
りせは急に顔色を変えた
「な、何よ、どうしたの?」
「千枝先輩…。雪子先輩のペルソナ、変化してる…」
「え?こないだ新しい力に目覚めたばっかりだって言ってたよ?また成長したって事?」
「逆…かも……。」
歯切れの悪い言い方に千枝はイライラしながら先を促した
「逆ってなによ!?それで!?この状況をなんとかするには、どうしたらいいわけ?」
「今の雪子先輩のペルソナは…”アメノウズメ”
元の”アマテラス”に戻ってもらうには……アメノウズメに踊り続けてもらうしかないんじゃないかな」
「ななななな、何よそれぇ!」
「だからぁ、アマテラスが”何か楽しそうだなー”って自分から出てきてくれるまで
アメノウズメが皆の前で踊るのよ……全裸で。」
絶句する二人を雪子が振り返って言った
「ねぇ…。皆を連れてこっちにいらっしゃいよ、楽しませてあ・げ・る」
451 :
445:2009/01/05(月) 17:43:00 ID:b+qojwwI
以上です。
…SSって、難しいっすね。
乙!
ペルソナ(アマテラスとかの)絡みのエロってあまり見ないが、いいな。
ぜひ続きも読みたい
GJ
エロシーンがもっとほしいほしい
雪子は完二にSという事ですね、面白かった
保管庫入れた人、何考えてんだよ
いくらなんでもありゃ酷すぎだろ
改行くらい普通にできないのか?
456 :
445:2009/01/08(木) 18:15:58 ID:ULu8iUyd
続きができたので、こっそり投下します
ペルソナ4って、魅了無かったんですね。ライドウとうっかり混同してました
できれば、そのへんは笑って許していただけると有難いです
カップリングは
りせ×陽介
クマ×千枝
番長×雪子
後半はちょっとレイプ風味です
自分、ドMなんで厳しい御指摘お待ちしてます
457 :
445:2009/01/08(木) 18:16:45 ID:ULu8iUyd
一応、俺にはリーダーとして状況を把握し的確な指示を出す義務がある
重い足取りで戻ってきた二人に報告を求めると
赤い顔をしたりせが部屋の内部の状況を簡単に説明してくれた
やっぱりか、というやるせない気持ちと完二死ねしか湧いてこない
陽介の心中はきっとこうだろう
「俺が…、俺がもっと使えないキャラだったら今頃あの部屋には俺が!!!」
「まぁ、とりあえずは完二にまかせておくとして」
先ほどの部屋から少々離れた場所で、車座になって会議をする事にした
俺の雪子がもてあそばれている状態は(逆か?)気に食わないが今は仕方がない
「アメノウズメをアナライズしてみたんだけど…
正直、使えるペルソナとは思えない。セクシーダンスと魅惑噛みつきと吸魔しか持ってないし」
りせがため息まじりに言った
「なんとかして元にもどってほしいんだけど…」
千枝も目をうるませている
「あんな雪子、見た事ないよ。ヒランヤ使ってみたけどぜんっぜん効果ないし」
「や、やっぱりその…、昔話のとおりにみんなで、か、か、鑑賞したほうが」
そわそわしながら陽介が言ったが、千枝の無言の威圧に負けて口をつぐんだ
重苦しい空気の中、クマだけが状況を全く理解できないでいる
「ようするにー、ユキチャンがおかしくなって完二をいじめてるクマ?
完二が心配クマ…」
そうだ。このままでは完二の命にも関わる問題かもしれない
俺はリーダーらしい威厳を以って、皆に言った
「完二が心配だ。誰かが交代した方がいいだろう」
………。
よし。俺今ニヤけてなかったよな?
458 :
445:2009/01/08(木) 18:17:55 ID:ULu8iUyd
「何言ってるの先輩!!そんなのダメに決まってるでしょ!?」
「そうよ!!これ以上雪子に恥かかせる気!?」
りせと千枝はものすごい勢いで食ってかかる
オーケーオーケー。君たちの懸念はそこじゃないだろ?俺はわかってるよ?
「少しは冷静になれよ。打開策を思いつくまでこのままにできるか?
雪子も心配だけど、今は完二の体力が心配だ。」
「そ、それはそうだけど…。」
「それに。状態異常の雪子を抑えこむとして、りせと千枝女の子二人でできる?無理だろ」
しゅん、と下を向く二人。よしよし、もう一息だ
「そうだよな!俺がやる!!仲間として放っておけないぜ!!!」
うるせー。いきり立ってんじゃねーよ陽介。どうせ違う所もおっ立ってんだろうが
「まず、クマは何が起きてるか理解しきれてないだろうから除外する」
クマ以外が頷く
「ひ、ひどいクマ〜〜!クマだって心配してるクマよ!」
無視して話を進める
「女子二人も、万一抑えきれなかった場合に危険が伴う事を考え、除外」
陽介が力強く首を縦に振る。うぜぇ。
「そして、陽介も除外」
「なんでだよ!!」
りせと千枝も意外そうな顔でこっちを見る
「そりゃ、陽介にまかせるのは危険だと思うけど…」
「先輩、まさか……」
「おかしな誤解をするな。りせの話を聞いていて一つ思い当った事がある。」
俺はひどく真面目くさった顔で続けた
「雪子からアマテラスがいなくなり、代わりにアメノウズメがセクシーダンスを踊ってる訳だよな?
そもそも、アマテラスがいなくなったのは何故だと思う?」
りせが目を見開いた
「アマテラスは、高天原でスサノオが悪戯するのに我慢できなくなって天岩戸に…
そうか、そういう事ね!」
千枝も理解したようだ
「そういえば、あんた雪子にセクハラ発言かましたり騙して水着きせたり色々やってくれたもんねぇ」
「んなっ!!お、俺か!?俺のせいか!?」
うろたえる陽介を尻目に、俺は小走りになりそうなのをこらえながら雪子の元へ向かった
後ろから俺にエールが送られる
「先輩…、雪子先輩に、乱暴な事しちゃダメだよ?」
「雪子をお願い…。やさしくしてあげてよね」
「俺だけじゃないよな!?お前だって水着よろこんでたじゃねーかぁ!!」
さて、セクシーダンスと魅惑噛みつきと吸魔持ちの雪子か…。いつもと違ったプレイが楽しめそうだ
俺は後ろに手を振って応えた
「大丈夫だ。雪子とはもう何度か…」
「「「な、なんだって〜〜〜〜〜!!!」」」
しまった。俺は振り向かずに全力ダッシュした。
459 :
445:2009/01/08(木) 18:18:59 ID:ULu8iUyd
りせが怒りで顔を真っ赤に染めてつぶやく
「ひ、ひどい…。先輩、二股かけてたなんて…」
それを聞いて千枝が驚いたように声をあげる
「なっ!!それはこっちのセリフよ!?」
一瞬の沈黙の後、陽介がぽつりと言った
「……やるな、相棒。三股か」
突然、りせが泣きだした
「ううぅ、ひっく、ひっく、うわぁああああん!!」
「ちょちょ、ちょっと、なに泣いてんのよ、泣きたいのはあたしだって…」
「ち、ちがうの。遊ばれたみんなが可哀そう。ごめんね、りせが先輩の本命だって教えてあげればよかった」
「は?何をおっしゃってるのかしら久慈川さん?」
千枝が指をバキバキ鳴らしながら威嚇する
「本命はあたし!このあたしなの!横からあーだこーだ言ってる人より
隣で戦ってるあたしの方が絆が深いに決まってんでしょお!?」
ぴたっと泣きやんだりせも負けじと応酬する
「あーあー、やだやだ。そんな野蛮な女が先輩の本命のわけないじゃん。
なんか筋肉ばっかで触り心地悪そうだしー」
(こういう話題の時は触らぬ神に祟りなし、だな)
そっぽを向く陽介のとなりで、クマがゴソゴソとクマ皮を脱ぎだした
「ちょ、おまっ!今はやめとけって…」
制止する陽介をふりきってクマが二人の間に割って入る
「はぁいハニー達、クマのために喧嘩は…」
「「すっっっこんでてよっ!!!」」
蹴り出されるクマ。二人の勢いはヒートアップするばかりだ
「先輩はねぇ、りせのお尻からウエストのくびれがたまんない!って言ってくれるの
いっつも後ろからなんだからぁ!」
「はぁ?それって顔見たくないって事なんじゃないの?かわいそー。いろんな体位でしてもらえないんだー。」
「なんですってぇえええ!?」
「ヨースケ、チエチャン達、何を言ってるクマ?」
「…あれが女の本性ってやつだ。お前はまだ知らなくてもいい」
「彼はね、上に乗られるのが好きなの!ちょっと締めあげたら声出して喜んでくれるんだから」
「へー、それってすごく便利な女よね。勝手に動いてくれて性欲発散させてくれるんだもん。
そっかー。そうやって体力温存してりせを愛してくれるのねー!先輩ったら」
「なっ!?勝手に決めつけないでよ!!」
「しかしなぁ。良く考えたら、千枝の戦闘能力とりせの女らしさを足して2で割ったら雪子なんじゃ…」
陽介は 地雷を 踏んだ!!
460 :
445:2009/01/08(木) 18:20:19 ID:ULu8iUyd
般若のような形相で千枝とりせが振り向いた
「今…、何て言ったの?」
「陽介先輩、それどういう意味?」
無言で歩み寄る二人に気押されて、クマが陽介の後に逃げ込む
「ま、まて。落ち着けって。深い意味は無いんだ。ただお前らが喧嘩するのはおかしいと…」
陽介の言葉を無視して二人がうなずき合った
「こうなったら、雪子も含めて勝負するしかないわね」
「…望むところよ!!」
りせが陽介を、千枝がクマの襟首を掴んで言った
「陽介先輩、ちょっと協力してくれるよね?」
「クマ。あんたに大人の階段昇らせてあげるわ」
どす黒いオーラをまき散らしながら迫る女達に、さすがの陽介も尻ごみする
「ちょっと待てって!気持ちは嬉し……い、いや、そうじゃなくて何の勝負だよ!?」
「チエチャン、何だか怖いクマ〜〜。乱暴はやめて〜〜」
千枝とりせにずるずると引きずられ、雪子達のいる小部屋へ向かう一行
クマは相変わらずじたばたと暴れているが、陽介は諦めたのか頬が多少緩んでいる
「わかってるでしょうけど」と千枝
「先にイかせた方の勝ちよ」
「行くってどこに行くクマ〜!?クマ、まだ死にたくないクマ〜〜」
「ちがうわよ、先輩に判断してもらうに決まってるじゃない。」
「要するに、俺はりせと…その…ヤればいいのか?」
「「お触りは禁止!!」」
陽介は、がっくりと肩を落とした
勢いよく扉を開けると、そこには泡を吹いて転がっている完二と
完二と大体同じ状態のリーダーが「ごめんなさい」と「勘弁してクダサイ」を繰り返しつぶやいていた
赤く上気した肌、絶え間なく紡ぎだされる熱い吐息と喘ぎ
雪子はまさに桶の舞台ならぬリーダーの上でセクシーダンスの真っ最中だった
「…こ、これは」
「くっ、手ごわいわね」
クマは口をぽかんと開けて雪子に見入っている
「ねぇヨースケ、ユキチャン、何してるクマ?何だか体がムズムズするクマよ」
陽介は前かがみになりながら答えた
「あれが、大人の階段ってやつらしい」
461 :
445:2009/01/08(木) 18:21:29 ID:ULu8iUyd
雪子がゆっくりと振り向いて言った
「あら、やっと全員そろったのね。これからが本番よ」
雪子が腰を上下するたびに形の良い胸がふるふると揺れる
「はっ、そ、そうね。見とれてる場合じゃない!クマ!あんた、服を脱ぎなさい!」
「陽介先輩も!全部脱いで横になって」
びしっ!と指を突き付けて命令される。陽介はしぶしぶ従ったが、クマはもじもじしている
「ヨースケ…、怖いクマ。なんだかクマの中の暴れんボーイが騒ぎそうクマ」
「…おー、暴れとけ。俺はもう諦めた」
「あーっ、もう、グズグズしないっ!」
千枝はクマの服に手をかけ手早く脱がせていったが、下着を下ろすと固まってしまった
「こ、これは…無理…」
「うわっ、さすがクマなだけある…。先輩より大きい…」
りせもおもわず唾を飲み込んだ
千枝は急に恐ろしくなって後ずさりする
「無理無理っ!!だってこれ、あたしの腕くらいあるよ!?」
「…そうか、クマはダメなクマなのか」
落ち込むクマに陽介が言った
「いいんだクマ、やっちまえ。千枝のパンツ脱がせて、足の間にそのご立派なモノを突っ込むんだぞ」
「ちょっ!?陽介!?」
あわてる千枝に、陽介が冷たく言った
「だってお前らが始めた事だろ?おいクマ、お手本見せてやるからよーく見とけ」
ビクッとするりせの後ろをとり、羽交い締めにする陽介
「いやっ、陽介先輩やめてよ痛いってば」
陽介は無言でりせの腰を抱えあげ、クマの方に向けて下着を引き下ろす
「やっ、やだぁあああああ!!!こんなのイヤぁああ!!」
足をばたつかせるが、全く意に介さず陽介は淡々と指を進める
「な、この尻の穴の下の方に、ビラビラしたのがあるからここに唾たらしてお前のモノをつっこめ」
突然の陽介の変貌に、りせを助ける事も忘れて千枝は茫然としていた
「まぁ、こいつらもさっきからエロい事ばっか考えてた事だし、もう濡れてるかもな」
そういうと陽介はりせを床に下ろし、りせの尻の間に顔をうずめた
ぴちゃり、くちゃ。卑猥な水音が響き、りせの悲鳴が重なる
「いやぁああん、だめっ、そこ弱いの、ああっ、吸っちゃいやぁあ」
「そうか、そうやって濡らすんだね。わかったよヨースケ」
千枝がハッと我にかえると、クマは背後に立っていた
恐怖にかられて逃げ出そうとする千枝をクマは、陽介と全く同じ手順で組みふせる
「や、やめて、お願い。そんなの入れたら、さ、裂けちゃう…」
震える声で懇願するが、クマは無表情で陽介のする事を真似ている
下着が下ろされ、クマの息が千枝の尻をくすぐる
「あれー?ヨースケ、チエチャンのここ、もう唾がついてる」
千枝は顔がカッと熱くなるのを感じた。たしかに、さっきからセックスの事ばかり考えてて…
「おー、やっぱりか。こっちもだ。じゃ、もういいぞ。入れたり出したりして好きなように暴れとけ」
そういうと、陽介はりせから顔を離し、濡れそぼった襞にいきり立った肉棒を突き入れた
「ひいっ、いや!!ダメ!!そこは先輩のなの!!入れちゃだめぇえ!!」
りせは這うような仕草で必死に前へ逃れようとするが、すぐに腰を引き戻される
「その先輩は、雪子で昇天したみたいだぜ?」
陽介は冷たく言い放った
462 :
445:2009/01/08(木) 18:22:35 ID:ULu8iUyd
千枝の秘部にクマの巨大なモノがあてがわれた
「いや、いやよ、だめ、ごめんなさい、許して、ねえったら」
必死の懇願も空しく、千枝の中に徐々に巨大なモノが埋めこまれていく
「い、いあぁああ!痛いっ!ひっ、ひぎぃいいいいいい!!!」
みちり、とイヤな音がして千枝の秘裂から赤いものが垂れる
クマは無言だが、低い呻き声がまるで獣の唸り声のようだ
「はっ、はっ、あっ、も、もう抜いて、抜いてよぉおお。苦しい…苦しいの…」
快楽とは無縁の荒々しい獣の交尾のように、クマはひたすら千枝の秘裂を蹂躙する
「あぁああああ!!いいわぁああ!!盛りあがってきたじゃない!」
雪子が嬉しそうに腰の動きを速める
三組三様の交わり(一名脱落)に、アメノウズメはご満悦のようだ
「ふあああぁん、もうダメぇ!」
りせが自分から腰を使いだした
「はぁ、ああっ、先輩ごめんなさい、りせ、陽介先輩にイかされちゃうぅ」
(そういえば、そもそも何で俺こんな事やってるんだ??)
ふと疑問が浮かんだが、今はこの状況を楽しまないと損だ
陽介は唐突に腰の動きを止めると、りせに言った
「…続きして欲しかったら、全部脱いでからな」
唇を噛みしめ、苦痛に耐える時間が過ぎていく
いくらかの出血と何度目かの射精のせいか、クマの腰の動きがスムーズになってきた
やがて苦痛にいくらか慣れた千枝の体の奥に、じわりと温かい感覚が広がる
千枝の口から、苦痛の呻きとは違う色を帯びた声が漏れはじめた
「も、もうやめてよぉ……十分でしょ、クマ。あっ、こ、これ以上したらおかしくなっちゃう」
挿入してから、初めてクマが口を開いた
「おかしくなっちゃえ。チエチャンがめちゃめちゃになるところ、見たいな」
そう言うとクマは千枝を後から抱えあげ、胸を揉みしだきながら激しく揺さぶった
「ひゃああああん!らめぇ、奥、奥にあたるぅうう!!」
子宮口を硬く太いモノで突き上げられ、内側の粘膜が余さず擦り上げられる
千枝は叫びながら、今までに感じた事のない激しい悦楽に身をまかせた
463 :
445:2009/01/08(木) 18:23:42 ID:ULu8iUyd
もうどれくらい時間が経ったかも忘れてしまった頃
絶えず突き上げられ絶頂と失神を繰り返していた千枝は、ふと心が冷静になるのを感じた
(もしかして、みんな正気を失ってる?)
感じた疑問も激しい刺激に紛れてしまいそうになるが、歯を食いしばって正気を保つ
クマの体は変わらず動き続け、足の間には大量の精液が流れ出している
他のみんなも同じような状態だった
(なんとかしてみんなを冷静に……。ん?冷?)
千枝の頭に閃くものがあった。
いくらこの状態でも、冷や水をぶっかければきっと皆正気に戻るに違いない
次の快楽にさらわれる前に、千枝は叫んだ
「来て!!スズカゴンゲン!!」
渾身のマハブフ。
一瞬、皆の動きが止まった。
「ちょっと陽介先輩!!いつまで繋がってんのよ!!どいてよ!!」
「いって!!何すんだよ!!俺のせいだけじゃないだろ!!」
「チエチャン、ごめんね。痛かったクマ?クマ、大人の階段昇った?」
あたりを見回すと、どうやら千枝の決断は予想以上の効果をあげたようだ
雪子が吹き飛ばされてダウンしている
「そんなことより見て!!雪子、ダウンしたの!!」
「あ、ああ、そうだ…な。」
「だからー、弱点が氷結に戻ってるって事!」
一瞬の後、りせが喜びの声をあげる
「やったね千枝先輩!!雪子先輩のペルソナ、アマテラスに戻ってる」
幸い、このダンジョンには泉がやたらと沢山ある
四人が身支度を整えたあと、失神している三人の体も泉で清め、服を着せた
「まぁ、この事はだな…。このダンジョンのトラップか何かにかかった事にして」
「そうだね。全部幻覚だったって事にしよ」
お互いの顔がまともに見れないまま、仲間を連れてジュネスに戻る
手分けして失神した仲間を家へ送りとどけ一息ついている時の事
「チエチャン、本当にごめんクマ。クマ、はっきりとはおぼえてないんだけど
チエチャンにひどい事したような気がするクマ…」
しょんぼりするクマに、千枝はそっと耳打ちする
「気にしてないって。それより、今度うちに一人で遊びにきてよ
ホームランバー沢山買っておくから」
千枝はにっこり笑ってクマの毛並みを撫でた
464 :
445:2009/01/08(木) 18:25:14 ID:ULu8iUyd
以上です。
長々と読んで下さった方、ありがとうございます
性格違いすぎて3流同人以下の臭いが
うーんここまで来ると夢小説に近い気が
とりあえずワロタがあまりエロくはないな
陽介は千枝とは呼ばないし、りせの一人称も間違ってる
これだったらべつにペ4でやらなくても…と思える…
性格違いすぎて別人にみえる
どうでもいいがぺ4って腐女子の方っすか?
ほんとにどうでもいいな
他意なしで単純に質問なんだけど読点使わないのはこだわり?
花村は雪子じゃなくて天城って呼ぶだろ…
まあ主人公×雪子だから許す
なんで雪子厨って一言多いんだろう
雪子厨だから
呼び名おかしかったけど組み合わせ方に満足したからGJって意味だったんだけどな
あんまり悪い方向にとらないでくれるか?
どっちにしろ他のキャラ好きから見れば印象悪いだろうね
雪子厨の下手なSSは飽きた
読み手様(笑)が書き手に批判するなよ
中々自浄作用が働かないのも珍しい
とりあえずなんでもかんでも「雪子厨」うるさい奴、一言余計だ黙ってろ
雪子好きだって連中ももう少し空気読め
ここはどのキャラが良いかを語るスレじゃない
堂島×直斗職人見てるかな…
Pスレはイタイ子が紛れてるスレだと割り切ってまた投下してください
全裸で正座して待ってる
堂島×直斗また読みたいな
そうやってまた特定の職人さんだけマンセーするんだね
このタイミングで堂島直斗いってるやつは逆に追い出したいように見える
そろそろ追い出された後だっていう現実を見ような
出来ることは追い出したのも同じ読み手だってことを理解して、もう同じことを繰り返さないようにすることだ
>>480みたいに荒れそうになったら両者を注意してくれるのはいいことだね
言い争いになったら、雪子に限らずどのキャラでも注意してくれる人がいるといいな
あの時職人を擁護するべきだったって後悔してるんだよ
まともに読んでるのかわからない的外れな書評なんか書評じゃないって言えば良かった
黙ってた結果が今の荒れ地ですよ
足立直斗も堂島直斗も主千もあんだけ言いたい放題言われてたら
もうここチェックしてないだろうな〜
そうだね、スルーも大事だけど援護も大事だよな
保管庫からもどんどん消えていって寂しい
けっこう偏ってきちゃったよな…
と思ったら夏祭りの人のことか。
霧の晴れた日の人のことかと思った。
あの人もう主千枝書かないのかな、後大ネタ書いた人の違う女子キャラのが読みたい
堂島直斗の人はさすがにわかるけど足立直斗の人は見てて経緯がよくわかんなかったな
誰か自サイトに凸って職人の中身探ったとかそんな感じに見えたが
なんか番長支店も書きたいけど自粛する云々とかあったのは覚えてる
早い話このスレは衰退に向かって行ってる
というか一部が向かわせてるとしか思えない。
>492
ババア呼ばわりや粘着っぽいのが沸いたのは見た
特に直斗関連はどんどんなくなっていくな
保管庫からも消えてくし…
主千枝もめげずにまた投下してくれるといいなぁ
>493
ニュクスと這い寄る混沌の仕業か!
批判コメ自体が悪いとは言わないが
批判コメは荒らしに付け入られやすい
ただ単にスレの空気が悪くなるってだけじゃないんだよな、批判はリスクが高すぎると思う
特にこのスレは荒らしが常駐してるみたいだし
スレの流れには各々住人が細心の注意を払うべきだと思うんだ
俺が前行ってたエロパロスレは荒らしを無視しようという空気を住人全員が維持する努力をしていたよ
空気悪くしてるのって直斗厨の腐女子と雪子厨じゃん
>>498 腐女子(笑)
お前みたいなのが一番空気悪くしてるってのが分からないのか?
あ、ごめん触っちゃった次からスルーする
これが腐女子か
だが俺は男であります
>>495 直斗関連はここじゃなくても読めるけどな
出てった職人さんが自前でサイト立ち上げてたりするし
それ以前に二次創作が豊富
そうだね
でも今はエロパロの話してる
>>498 その両者が何をしたと言うんだよ…
スルーが肝心
もうね、腐とか厨とか言うのは全スルーが吉
空気清浄機のスイッチ入れるつもりでスルー
>>505 俺の中の空気清浄機のスイッチが入りました
これ入ってるよね(スイッチ)
風邪対策にそろそろ加湿器購入も考えないといけないな。
部屋締め切って加湿器つけて汗だくプレイとかどうだろう
ぬるぬるお肌たまらん
みんな誰かしらスルーしろだの、エロ談義がssの構想を沸かせるだの言ってるけど、
当然、その後のこのスレの将来は考えてるんだろ?
例えば、再び同じ問題を繰り返さないように、このスレ独自のルールorマナーでも作るとか。
……なあなあで話をうやむやにしていくってことはないよな?
「誰かの希望に満ちた行動は、皆の絶望のきっかけとなる」「希望にすがるから絶望する」とはよく言ったもんだよ
脳みそ小さい俺にはよくわからんけカッコイイね
主直サイトって雪子嫌い過ぎで吹く。
とあるサイトなんか雪子死んだことになってたし
さすが直斗厨
>>510 いくら話し合ったところで変なのは湧くし、自浄作用にも期待できない
職人さんがSS落としにくい、落とせないスレはこの板のルールに抵触すると思う
このままならスレを潰すか難民に移ったほうがいいような気がする
正直エロ談義でも萌え談義でもないレスが続くのはうんざりしてるんだ
>>514 そんなうんざりするスレにいつまでも居座ってるお前ってマゾ?
>>512 なんで嫌いな信者のサイト見てるんだ?監視?
なんでここで報告するんだ?スレタイ読める?
なんで全体が雪子嫌いって決め付けてるんだ?都合がいいから?
あとなんか腐臭がする
直斗が男の子じゃないので「アトラスに裏切られて」(笑)発狂した腐ですね
む、すまんかった
ラクーンシティみたいになってるくま
どうでもいいよ
スレチな話題で信者叩きにもっていこうとする時点で終わってる
ここはSSを投下するスレだ
人がせっかくエロ妄想したというのに仕方ない奴ばっかだな
焼いてとろとろになった餅を体のいたるところに貼り付けるぞ
全然エロくないんだよ
>>523 せめてそっからもう一歩発展させろよw
加湿器なんて無くても汗だくになるまで動かすだろ普通は!
投下こないかなー
誰のでもおいしく読めるのだが
このスレには鏡がないのか
さすがに読みたがってる人に書けってのはねーわw
とりあえず上に書かれてるルールつけるとしたら
書き手のサイトやら見つけても報告・凸禁止は入れたほうが良いかもな
上でも見つけたっぽい事書かれてる(誰とは書いてないけど)が、色んな人が居る場所で特定出来る事言うのは危険だし
堂島直斗の人のサイトなら見つけたwwww
見つけても心の底にしまっておけ
ますます職人が来にくくなるだろ…
発売してから結構経つしこんなもんだろ
P4fesが出るのかどうかは知らんけどドラマCDとか出してくだろうし
投下が途絶えることは無いと思う
お久しぶりです
Another HeavenとFALLEN ANGELを書いた者です
無粋な内容かと思いましたが上で報告をしてほしいと拝見したため書き込みます
驚いてしまう事と、私自身思うことが有ったため、管理の方に削除依頼をしました。
お騒がせした事と、不甲斐なくて本当に申し訳ないです。
Another HeavenとFALLEN ANGELってどんな内容のだったっけ?
>>535 お疲れ様でした
他の人が何を言おうと、あなたの作品好きだったよ
気に病むなというのは無理かもしれないけど、俺みたいなやつもいること忘れないでね
pixivでメール凸した奴なんてほんとにいるのか?
ただのROMでもそのアカウント使えないじゃん
>>535 お疲れ様
個人的には言ってくれてありがとう
これでこのスレにこだわる必要がなくなった
>>539 突撃する奴なら沢山複数垢持ってるだろうからなー
vipだとmixi(携帯登録うんぬん時代の前)の垢死ぬほど持ってるの居たし
>>540 こういう痛い信者が多かったのが気の毒としか言いようがないな
信者以上にアンチがやりすぎだったな
信者も大概だろ…
なんか直斗以外の女キャラなんてどうでもいいって感じのばかりだし
信者叩きに持っていきたいんですね。
ぶっちゃけどっちもどっち
凸したアンチの行動は無視で信者叩いてる奴ワロタw
今回の足立直斗なことに関してはアンチが悪いとしか言えない
本人にエロ同人スレのアドレスを送り付けて追い出すとか信者とか関係なく神経疑うわ
また職人が減っていく…
>>544>>546 足立直斗の人の日記を見てそんな発言が出来るなら、大した根性をしてると感心するわ
見ろとは言わないが見てもいないのに適当な発言するのはどうかと
>>550 見てないんなら尚更無神経な発言するなよ
日記のことなんて話題に出てなかったし知らないよ…
>>553 だから知らないんなら口に出すな
今回の件はあんまりにも酷すぎる
ぶっちゃけ信者でもアンチでもなく愉快犯だと思うが、どちらにしろ異常だし
難民板とエロ同人かで叩かれてるのは見た気がする
絵がド下手とかなんとかって書かれまくってた
難民のも貼られたのかもね
日記のことはサイト自体知らん人もいるんだししゃーないと思うよ
ただ今この流れで信者叩きは遠慮してくれよ
また直斗関連の職人がいなくなったというのに追い討ちかけないでくれ
無知は罪なり
なんだ今度はサイト晒しの流れかい
お前ら余程嫌いなんだな。ほっといてもやれないとは
そろそろこの話題も終わりにしたほうがいいんじゃないか
番長にならって
>そっとしておこう…
みんな結構若いだろ
あまりにも沸点が低すぎ
561 :
540:2009/01/13(火) 05:49:35 ID:iJJoofnF
>>542 本人が番長サイド書くって匂わせてたから待ってただけなんだが
番長サイドがNTRの醍醐味だとか本人が言ってたはず
すぐ信者認定するアンチはどうにかならんかね
>すぐ信者認定するアンチはどうにかならんかね
真逆のことを本スレで信者が言われてたな
何が嫌いかより何が好きかで(ry
純粋な疑問
足立直斗の人はサイトじゃなくてブログなんだろ?
なんで公開日記から足がつくのかようわからんのだが
本人が自分が足立直斗だってブログで言ったのか?
ブログなんてたくさんあるのになんでわかったのかわからない
直斗に限らずP4は信者がアンチに過剰
だがそれ以上にアンチは信者に過剰すぎで見えない敵と戦ってることが多い
直斗は特にアンチがビンッビンだから、悪いがあまりSS投下以外で直斗関連が話題になってほしくないんだよな
スレが荒れるから
>>564 遠回しには言ってた
2で載せた作品をサイトに載せることもあるし、自分がエロパロで作品を書いてることを公言しても別に不思議ではない
ただ工夫しないと簡単に検索に引っ掛かっちゃうけどね
542じゃないが
>>561 >これでこのスレにこだわる必要がなくなった
お前この発言見て他の職人がどう思うか本気で判らないならネット辞めた方が良い
>>651 そういう意味で書いたんじゃないのは分かったが、もっと気をつけて発言するべきだと思うよ
文字しか見えない場所なんだから誤解なんて簡単いくらでも生まれるし
>564
確かpixivにうぷした足立直斗絵にhtmのSS付でリンクしてたのを厨がここで特定したって書いてた
その辺りから粘着が露骨に沸いたっぽい
んでお前は出てった職人にいつまで粘着する気?
ぶっちゃけもう戻ってこない職人の話なんてスレに関係ないしうぜぇんだよ
職人もスレ自分のことでぐだぐだと話されるのは嬉しくないだろう
他の職人も投下し難くなるだろうし
さて何か投下こないかな
二月になればバレンタインネタとかあればいいな
バレンタインまで時間あるし書いてみるか
今はちょうどゲーム内では空白の時間か
何つーか、このスレって書き手のことをただの自販機としか思ってないやつ多そうだよな
言いたいことも分からなくはないが蒸し返すなよ
チラシの裏にでも書いとけ
>>570 ホワイトデーも色々と美味しいと思うんだよな
番長的に考えて
>>575 いやいやいや…
まずこの辺をはっきりさせておかないと、来るはずの投下も来ないだろ…
3、4スレほど前なんか「お前一人いなくなってもどうってことないよ」って平気でいってるやつらもいたし
>>576 そうやって延々と議論してると投下はもっと来ないよ
大事な話だとは思うが、せっかく落ち着いてきた雰囲気を
3,4スレ前のことを蒸し返してまで話したいとは思わない
>>575 体でお返しですね、分かります
投下があるとどこから沸いたのかわからん連中が批評(笑)だの議論(笑)だのして
レス大量消費の果てに職人が気後れして消えるパターンも何回も見た
落ち着いてるときに話すのは別に不健康じゃないと思うが
みんな学習してるとか自浄作用が働いてるとか前向きに考えてる読み手もいるが
職人が去らなければならない現実がすべてを物語っていると思う
落ち着いてるときにこういう話をしてまた荒れていくってパターンは何回も見た
俺だって職人が消えて寂しいんだよ!
だからってここで何か話して職人が戻ってくるのか?
もしそうなら協力して議論する
ただ次から気をつけようぜ!って話なら今まで何回も言ってこの状態なんだ
>>576 そうだよね一人を持ち上げて他を貶めていいってもんでもないよね
水掛け論しか出来ないんだから黙ってシコってろよ
申し訳ない
>>577へのレスでした…
罰としてオナ禁する
>>576で合ってた
ほんとごめん。切って吊ってくる
>>582 落ち着けwww
俺宛って言われたときはびびったがw
どうでもいいが今日は愛と勇気と希望の日らしい
何かがホーリーアップしそうだよな
アンパン食いたくなってきた。
完二、買ってこい
保管庫のほうに作品を投下しました。
今回は長くなりそうなので前後編となります。
みなさんのお口に合いましたらこれ幸いです。
後編は武者修行から帰ってからになるかもです、ハイ。
GJです
ここはデビサバも投下していいのかな、書いてるわけじゃないけど
ソデコのヤンデレぷりを見てたら書きたくなってきた
>>585 乙
>>585 いろいろな意味で濃かったw
後編はいったいどんなことになってしまうのか
怖いけど楽しみです
>>585 相変わらずの内容に超ワロタ
後編楽しみにしてるよ
>>585 凄い
ゆっこさんが毎回どんどんド変態に
ゆっこさんとかこのスレで使わないほうがいいと思うよ
いいじゃん
もうここ実質ゆっこタン専用スレだろ
なおとはほぼむりだからな
追い出し大成功ですね^^
最近追い出された人も叩かれなくなったみたいだしな
599 :
390:2009/01/18(日) 16:12:33 ID:XwZ06KGG
保管庫の8月22日の日常を加筆修正し、
主人公の名前を「月森 孝介」から「瀬多 総司」に変更しました。
あとすみません。今後保管庫の作品を修正した時に、こっちのスレに報告は必要だと思いますか?
もしよろしければご意見をお願いします。
誤字脱字修正ならともかく、
内容に変更があった場合は報告してくれるとありがたい
>>599 加筆訂正したものを改めて読んで欲しい、と思う程
変更があったのなら、報告すれば良いんじゃないでしょうか
正直、主人公の名前が変わった程度なら、改めて読む気は起きませんが。
8月22日の方は名前だけでじゃなく内容も変わってます。分かりづらくてすみません。
ゆっこ専用スレとか何言ってんだ?
ここは雪子専用SSスレになりました
雪子以外のSSは投稿禁止です
了解
マンガ版の名前いまいち馴染まないんだよな…
ドクター月森の名前借り続けるわけにもいかんのだろうが
ダァクタァトゥキモォリィ!!
>>606 カドゥケウスファンからすれば良い気はしない。
二次創作では公式の名前が決まってないから仮の名前で使われてるだけで、
それが公式扱いされるとやっぱり嫌な気分になる。
そんなもんこんなとこで主張すんなよ
今まで月森孝介で書いてた職人に失礼だろ
>>609 だから二次創作でなら別に気にしないって言ってるじゃん。
実際のゲームプレイでは違う名前だけど、SSなど二次創作では万人に分かりやすいように仮の名前である月森にしてるって人も多いみたいだし。
公式扱いされると、元ネタの作品をレイプされているように感じるんだよ。言ってる人に悪意がなくてもな。
本日のNGID・UPC8CtC5
>>611 なんでこの程度でNG扱いされなきゃいけないんだ。
作者批判も作品批判もやってないぞ。
ID:UPC8CtC5は別にNGするまでのこと言ってないだろ
最近過剰すぎやしないか?
確かに主人公の名前なんぞこのスレで議論することではないがな
気に入らない発言はスルーすればおk
わざわざ言わなくてもいいことってあるよね
そんな気に入らないならまずアトラスにカドケレイプやめてくだしあ><って言わなきゃいかん。
>>614 アトラスは月森を公式にするつもりなんてないだろw
パロネタにすぎないんだし。
つーか、知らない人も多いだろうけど、瀬田総司って名前って曽我部一人で決めた訳じゃなくて、
アトラスや電撃編集者とか色んな人と相談して付けた名前みたいだから
アトラス的には瀬田の方がよっぽど公式扱いな訳で。
うっわ、貼りついてんのかよw
説明書に書いてある名前使って何が悪いんだよ。適当に名前付けたらそれはそれで叩かれるからみんなそうしてんの。
瀬田は「相談して」付けた名前であっても曽我部が性格持たせて書いてる番長だからしっくりこない人がいて当然だろ。
大体カドケ知らない人にしてみりゃ誰それ状態。
みんなすまんね、もう相手しないから。
まったくだよ
スルーしろと言ったばかりなのに
もうどうでもいいわ
次はどの職人追い出したいんだい?
月森で書いてる奴全員じゃね
メモ帳で自分好みに変えればいいだけじゃん
>>616 だから使われる事が嫌とは一言も言ってないだろ。
公式扱いされるのが嫌だなと言ってるだけなんだし。
月森ってのは、説明書で用意されたデフォルトネームじゃなくて、
アトラスゲーの説明書では毎回お馴染みのスタッフの遊び心じゃん。
世界樹だと、サナダ、ミツル、ユカリ、ジュンペイ、アイギスってのが使われてるしw
他に名前がないから仕方なく借りてるだけだろうに。
なんでここまで噛み付かれるか、こっちこそ分からんわ
ここで主張する必要は無いって言ってるんだが
日本語通じてる?
てかこいつ前の評論家(笑)かいつもの千枝厨じゃないの
虚しいなこのスレは
書き手駆逐する時だけ賑やかでさ
何故エロパロにいるのか謎な住人も多いしな
読めるかもしれないSS潰してるの読み手だって自覚あるか?
>>622 例の騒ぎで難民の前スレみたら千枝スレかで、その人の貰ったレスは半分だかほとんどだか自演じゃないか?ニラニラしてやれとか書かれてるのみたぞ
確かにここでそんな感じの書き込み有ったよな〜
それもそいつなんじゃないの?>千枝厨
いい加減分かりやすい釣り針垂らしてスレを荒廃させるのは終わりにしようか
スルーしてりゃいいのに
スノれーな
マーガレットにセクハラしたい
誰か難民板にこのエロパロスレ専用の難民スレ立てるか、
それか既にあるヲチスレ住人と相談してくれ。
職人を追い出したくない、スルーしろっつーのはわかるけど、
「P3・P4の書き手の書いたssを読みたい」って同じ志を持った奴らがなんでケンカしなくちゃいけないんだよ…。
何故蒸し返したし
tes
言わなきゃ気がすまない。
避けた方が無難だけどな>ヲチや難民で専スレ
ちょっと前の流れやら関連(?)スレみたら誰が叩かれるか想像つくし
つか読みたい奴は叩きなんかしないで黙って座ってんですよね実際さ。
全裸で待ってるって言ってた人は凍死した?
>>629 ID出ない難民に立てたら自演叩きし放題になるから微妙
ここまで書き込みないのも久しぶり
直斗職人は粘着され、千枝職人は重箱の隅をつつかれ
雪子職人は特に何も言われず・・・・じゃありせは?
りせも別に叩かれない
ていうか全く叩かれない
りせスレでりせ以外のエロパロはレベル低いって言ってる人いたよな
りせ信者は大人しい振りして結構腹黒い
りせ信者の一部がやたらキャラ叩き(完二と直斗)してるけど、
キャラスレだけでやってるから信者自体は叩かれないんだよな
もうここに直斗と千枝関連を投下すると読み手様が暴れるから
雪子とりせ専用にした方が職人のためかもなw
そうやって職人追い出そうとするのやめろよ
むしろ雪子とりせが出てけば?
そうすりゃ直斗と千枝の職人叩く人いなくなるだろ
どの信者も厨もウザい
>>641 キャラスレで他のヒロイン叩く感覚のほうがどうかしてると思うけど
しかも止めないで延々叩くからなあそこ。
前にいろんなスレ巡回してた頃は直斗スレは完二叩きの流れになりそうだったら追い出してたしりせには好意的。
雪子・千枝スレはそれぞれ話題出さないようにしてるくさいw
もう雪子・りせネタだけどっか隔離しろよ。角煮か難民あたりに。
叩きしてたやつはちゃんとフルボッコにされてたぞ
>>642 職人追い出そうとしてるんじゃなくて皮肉を言ったつもりだったんだ
だが今見るとこの言い方はダメだったな、ごめんなさい
そうか?止めようとしてた人はいたけどその人がフルボッコされてたように見えたけどな
まあ俺のも皮肉。ごめんね
>みんな反省はしているようだ…
>みんなと仲直りした方がよさそうだ…
ニア仲直りする
仲直りしない
>苦難を乗り越えたことでみんなと分かり合えた気がする!!
>ペルスレ住人のコミュがレベル3に上がった!!
まだ3かwwwMAX目指して頑張るわ
くそう、のびてるからwktkした結果が…
これはこれでありかもしれんな
何日もレスなかったのに信者叩きになるとのびるんだな
キャラでも信者でもこのスレで叩くなよ
言ってることは正しいが、終わった話を蒸し返すなよ
あの荒れまくりだったエロ同人スレですら荒れないように住民が心がけはじめたし、見習おうぜ
それよりマーガレットにマーラを見せて感想が聞きたい
駄洒落で返してきそうなのは分かるがどういうボケになるのか
マーガレットがどんなキャラだったか忘れてしまった
妹と違って、キスどまりな大人。
だ が そ れ が い い
本スレまで酷いことになってしまったな
荒らしが沸いたけどスルースキルがないから、まともな住人は呆れて出て行ったという感じだな。
もう馬鹿しか残ってない…あんなのになるくらいなら
アトラスに何か動きがあるまで本スレないほうがよかったのに
>>654 ベルベットルームのお姉さまだよ
ジャアクフロストを上手く言えずに噛んだお姉さま
まともな人が出て行く→構うアホが残る→厨房更に流入→デビサバ発売で残ってたまともな人もみんな移動→廃墟
P4関連のスレは廃墟か腐女子の巣窟のどっちかしかないのか……
>>659 そういうあほな決め付けレスが現状を生んだんだよ
一番過疎らず平和なスレがエロ同人スレなのが笑える
>>660 同意。何かあると責任押し付けたり過剰な反応してる奴がいるだけで、
実際腐が沸いたことなんてほとんどないよなw
エロ同人スレは前スレでいろいろ学んで、釣りや荒らしをスルーするスキルが一気にうpしたからな
構うやつがいても注意して流れを戻してくれるし
あんまりスレの名前出されると引越してくるお子様がいるんでやめてくれませんかね
人んちの不幸を喜ぶガキは見ててイラっとくるからな
別に不幸を喜んだりはしてないよ、エロパロスレ好きだから
スレチ発言して申し訳なかった
本スレの話題を出したやつからしてスレチだし皆スレチだったから安心汁
まあそれにしても海老ちゃんが可愛すぎるんだがどうしよう
そっちのことは意外と何も知らなさそうだ
難民かエロ同人の事じゃね?
ざまみろとか全部そいつが悪いとか見たし
ナースにあちこち検査されたい
身体清拭したりカテーテル入れたり摘便したり
その最中に勃っちゃった患者の顔が良かったら食っちゃうのか
是非言葉責めしつつ聴診器なんか使ったりして騎乗位でお願いしたいところだ
そしてリビドーと悪魔コミュのランクがMAXになるんですね
蒸し返すなってまた言われるかもしれないけど、
このスレ、すっかり寂れちまったな…。
発売して半年以上たったしなー
まぁ、いつの間にか投下きてるじゃんラッキーみたいな気持ちでいる
673 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 12:14:56 ID:gALoym0T
エロってポンポン思いつかないしな
それでネチネチ矛盾とか突かれたり、粘着されて関係ない事で叩かれたりすりゃあな・・・
まーた始まった
【完】
【二】
678 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 17:28:39 ID:LDda8yVF
クズ書き手全滅(^_^)/〜
こないだデビサバが出たからな。そっちに夢中であまりペルソナSS書く暇が無いってのもあるかも。
まぁだからってアトラス総合スレがデビサバSSでいっぱいかというとそうでもなくてw
現実を見ろよ
こんなクソスレ誰も落とさねえよ
次スレもいらん
過疎ってるな……
雪子の投下が少なくて寂しい
雪子に飢えてる…
自分で書いてみろ
目指せ自給自足
自給自足で作った作品ほど虚しいものもない
雪子職人もたくさん追い出されたよな…
雪子いっぱいあるじゃねーか
お前ら雪子信者が他のキャラ書き追い出したくせに
雪子の投下が少ないとか図々しいにもほどがある
過疎ってもまだ沸くんだなw
多分毎日チェックしてるんだろうな
でも雪子の作品が増え出したのは他の作品が追い出された後
で、雪子のSS多いよなーとか信者が自画自賛してた時に吹いたわ
雪子の投下が少ないとか職人追い出されたとか…千枝と直斗に対する嫌味かよ
またこうやって荒れますw
まーほっときゃいいよ
うん放っておこう
このスレも雪子アンチに占領されたみたいだしな
雪子信者は自業自得としか
馬鹿が別の馬鹿を誘ってきてそのまた別の馬鹿が煽った結果
どっかでスルーしとけばよかったのにね
叩きにだけ必死な奴しかいなきゃ過疎るだろ、そりゃ
キャラ叩きとか信者叩きの流れになるとのびる変なスレ
雪子アンチは行儀悪いなぁ
雪子のSSを希望して何が悪いんだよ…
全部直斗と直斗信者が悪い
同意
直斗さえいなければエロパロも平和だったのに
雪子さえ居れば文句は言わんよ
いや、スジばった香ばしい肉が足りないね!
毎回毎回直斗アンチは釣り針でかすぎてお口に入らないんだよなw
最近、すっかりNGホイホイ化してるな、ここ
直接投下あったのって何ヶ月前だっけ?
PCから見てちょっと上にスクロールさせりゃ自分で確かめられるだろw
何ヶ月ってほどもたってないぞ。まだ一ヶ月ぐらいだ。
発売してもう半年以上もたってるゲームで、追加要素も新情報もない状態なら
一ヶ月SSが投下されないスレなんて珍しくもないだろ。
職人を駆逐させかねんほど荒れてるスレは珍しいだろうがw
ほかのエロパロあんまり見ないけど、こんなに酷いとこもあるの?
あるある
まーそのうち飽きて保守以外誰もいなくなるってケース
無印ペルソナがPSPで出るみたいだな。それを作る暇があったら、ペルソナ4フェスを作ってもらった方がれしかった。
あっそ
フェスより続編がいいな
つまりP4-2というわけかw
都会に帰った番長を探し出すため旅を続ける雪子・千枝・直斗の三人娘!
(りせは仕事でちょくちょく都会に来れるのでしょっちゅう会ってる)
そこで巻き込まれる事件!新たに目覚める能力!
今回の目玉はペルソナを変えると服装も変わるドレスチェンジシステムで(ry
P3P4の本スレが両方とも3桁いってるのに
たかが半年で勢いが衰えるわけねえw
問題があるとすれば、住民の気質だろ
どいつもこいつも喧嘩腰だから職人を追い出した
…いや、どー考えても職人を追い出したのは
評論家気取りのスレ荒らし屋のせいだろw
「どいつもこいつも」なんていわれるほど、投下されたSSや職人に
喧嘩腰に集中砲火浴びせた事例があるんなら何スレ目の何レス目か教えてくれ。
716 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 02:46:56 ID:xo7LRab3
まるで「何月何日何分何秒地球が何回回った時!」みたいな
小学生と同レベルの台詞だな
・主人公×直斗
・ヘタレな主人公
・サバサバした直斗
・エロはなし
直斗があまりかわいくない。
読みたくない方はスルー推奨
古き良き時代、とはいい言葉だ。俺はソファーで寛ぎながら推理小説を読む直斗にチラリと目を向けた。
今日は休日で、都合が良いことに叔父さんも菜々子も外出し、家には俺たちしかいない。俺と直斗の二人きり。
俺たちは一緒にクリスマスの夜を長ーく過ごすほどの仲なのだから、今の状況はそういうことに発展してもおかしくない。ないはずだ。
だけど俺は聞き分けのいい子供のように直斗にはちょっかいを出さない。直斗と目が合ったが、直斗はニコリと微笑んで再び本に目をやった。あぁ、今日もダメなのだろうか。
数日前に直斗の家に行った時、直斗がちょっとかわいらしいことをしたから、俺は赤い実が弾けたみたいに直斗を可愛がりたくなった。可愛がるってあれだ、そういう意味で。
正直に言えば直斗のどんな行動が発火点になったのか覚えていない。…まぁ欲求不満が溜まっていたから、些細なキッカケでも勃ったんだ。だって仕方がないだろう。
でも、したいってストレートに言ったら、直斗のやつキョトンとした後に大笑いしたんだ。俺が酷く真面目腐った顔で、そんなことを言ったから。
健全な男子高校生なんだからしたいもんはしたい。だけどそんなに笑うことはないだろう。
俺がこんなに性欲に苦しんでいるのは誰のせいだ。
ひとしきり笑い終えると直斗は時計を見上げた。時計の針は6時に近付いていた。先輩、確か今日は病院のバイトでしたよね。
そういえば、と俺は思い出した。目の前のご馳走にありつきたくてスッカリ忘れていた。
直斗はひとしきり笑い終えると、笑いを残した涙目で俺を見つめ、そろそろ向かわれた方がいいですよ、と言った。
うん、確かにそうだけどこの状態で行け…と?半勃ちでさえ盛り上がっているというのに、このままでは歩く変態ではないか。
じゃあトイレを使ってもいいので、ってそういうことではないよ白鐘直斗君。せめて口でやってくれないかな。
あ、ものすごく眉を顰められた。かわいいな。でもちょっと怖い。
汚さずに綺麗に使って下さいね。直斗の言葉に俺は素直にハイ、と頷いた。
これ以上何かを言えばリボルバーが火を噴くかもしれない。俺はその場を後にした(そしてトイレへ)
……こんな風にここ半月は直斗がやらせてくれない。無理に押し倒して、嫌々言っているクセに体は正直だな!あぁらめぇぇ先輩!な展開に持っていきたい!いきたい!いき…とにかく直斗とやりたい。
前に耐えきれなくて実行しようとしたら危うくもう一人の俺の生涯が若くして終わりそうだった。
いくらしたいとはいえ、あいつの命を終わらせるわけにはいかない。俺たちはそう、一生涯のパートナーなのだから。
あぁ、昔はよかったな。恋人としての男に慣れていないせいか俺の一挙一動に直斗が慌てたり赤面したりでかわいかった!
…今もかわいいけど。やっぱり直斗はいつもかわいいな。
まぁそれで、俺が色々リードできて割と好きなように直斗を可愛がれた。
でも何か吹っ切れたというか悟ったというか、段々と初々しさがなくなって…直斗はそう頻繁に体を許すことがなくなってマイペースになった。
元から淡白だったのと慣れのせいだろう。
好きだ好きだ!大好きだ!、と普段からそういう風に出し惜しみなく接していたらね、それは、扱い方が分かってくるだろうね。
気がついたら俺が飼い慣らされていた。学校であった怖い話。
3月に俺はここから出て行く。これが最後というわけではないし、直斗とはこれからも恋人として付き合っていきたい。
でも今みたいにすぐに会える距離にはいなくなる。ふと顔を見たくなったって、抱き締めたくなったって、それが叶うまでのタイムラグが長くなる。
ある時にお預けに我慢できなくなって時間がないからもっと直斗と触れ合いたい、と言った時、直斗は寂しそうに微笑んだ。
俺はすぐに後悔して、ごめんって謝って抱き締めた。下半身の熱は緩やかに引いていった。
そういうことがあってからあまり強く直斗には迫れないでいる。そして蓄積される俺の欲求不満。
…今にして思う。まさかあれも直斗の計算だったのでは、と。でもこうして傍にいられるし、それでもいいかな。
なんて大分飼い慣らされたなぁ…あぁ直斗。かわいいよ直斗かわいいよ。
そうやってあれこれ考えていたら肩に何がしかの重み。振り向くとかわいらしい瞳がすぐ近くにあった。
「何をそんなに考え込んでいるんですか?」
直斗はそう言って唇を軽く重ねた。触れるだけのキス。
まさか…これは…高鳴る期待に胸が脈打つ。
「直斗…」俺は直斗の手を握りしピピピピピピピピって何の音だ!
直斗は俺から離れるとテーブルに置いていた携帯を手に取った。
「はい、白鐘です。あぁ…それですか。………………やはり………分かりました。向かいます。では……先輩すみません。ちょっと出ますね」
直斗は淡々と準備をし始めた。俺は意気消沈だ。あぁ何もこのタイミングで仕事が来なくてもいいじゃないか!大きな溜め息がこぼれる。
「先輩そう落ち込まないで下さい」
「せっかくのチャンスが…」
「いじけないで下さい、ね」
直斗は俺の髪にキスを落とした。俺が顔を上げると、笑顔が視界に映った。
「また、今度しましょう。…送ってくれませんか?」
そんなことお願いされなくても!
俺たちは部屋を出て玄関まで行った。別れの抱擁を期待したが、わざとなのかそうでないのか、直斗は頭を下げて出て行った。
…まぁ、直斗なりに俺を大切にしてくれている。ただ俺のやり方と少し違うだけだ。
一人でうんうん、と頷くと俺は部屋、にではなくトイレへ向かった。
番号を振り間違えただけだから1、3、4で終わり。
乙!おお、直斗は久々だなぁ
主人公自重wwwww
面白かったよ、男らしい直斗もいいな
確かに寿命縮めたのは高尚な荒らしや粘着だけど
止めなかったり、スルー出来なかった方にも問題有るよ
君らが言ってる事はいじめを見て見ぬフリをしてて
いざ何か起きたら、知りません、僕は悪くありません
と言ってるのと一緒
もう過ぎたことだからいい
それとも荒らしたいのか、お前は?
言いたいことは分かるけど荒らしは見てみぬふりが正しいからなんか伝えにくいよね。
荒らしとかは所詮蝗の戯言なんだから徹底スルーでいいんだよね。
>>721 番長にワロタ
テンポがよくて面白かったw
エロじゃない上に直斗とか自サイトてやってろよ
そういう荒らし発言こそチラシの裏にでも書いてろよ
>>721 飼い慣らされてる番長ワロスw
直斗がS気味なエロ小説書いてほしいw
>721
≪わかりましたから落ち着いてください≫
この言葉が似合うセンセイも珍しい GJ!
直斗やっぱいいね
直斗と千枝はもう飽きたよ
そろそろ別のキャラの話が読みたい
はいはい
堂島×直斗の人、もうここ見てないのかな
続き読みたい
サイト探して直接言えや
直斗みたいなカスのSSはいらねーよ
雪子やりせの投稿が少なくなってるのは誰のせいだと思ってんの?
この粘着力には感心するわ
これだけ過疎ってるのにたまに投下あれば即わき
俺含めここだと構ってくれる人がいるもの
>>735 本人乙と言いたいとこだが
もう見てないだろjk
見てたとしてもこんなスレじゃ投下もしたくないか…
ウザイ
こんなスレとか言うなら来るな
作者のHPあるんだから探してそっちでお願いでもなんでもしてろ
ここまでくると、うぜぇと言わせたいための釣りかと思えてくる
あーあ、雪子の投下なくなったきたなー、なんでかなー?wwwww
>>737 お前みたいなのがいるから
どの職人も投下したくなくなるんだよな
こんなスレって言われても仕方ないよ
投下があったら即荒れるスレだもの
>>742 >>743 お前らのほうが余程うざいから
直斗のSS職人じゃなくても投下控えるよなこれじゃ
職人には一つの批判をあまり気にしないでほしいな
多数のGJがついてるんだから
748 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:44:28 ID:3aXJr/0R
エロパロなんだからエロじゃない投下なんてお呼びじゃないよ
自サイトでひきこもってろ
いつからここ直斗厨の巣窟になってしまったん?
>>746 こんなスレとか言う奴にウザイって言って何が悪いんだよ
ぶっちゃけ雪子とりせ以外は荒れる元だから投下やめて欲しいのが本音
エロパロ大事にしたいんだったら少しは考えろよ直斗厨
>>750 お前が荒らすから荒れるんだよね
今度は雪子厨とりせ厨が直斗厨を追い出したみたいになるのかなぁ
>>751 なんでそうなるんだよw
雪子信者とりせ信者は寧ろ被害者だろwwww
雪子信者なんていっつも責任転嫁されてんだぞ?なにもしてねーのに
なら直斗みたいなカスとか言うなよw
構ったお前ら皆消えろ
なにもしてないって…
自分のしてることは棚上げかw
荒らしてるのは雪子好きでさえないと思うよ
ただレスがほしいだけの愉快犯だろう
誰かカーメンの猛者はいねーか
足立直斗の人もみてねーだろーなー
番長視点気になってたけど
さすがにこれはわざとらしいwwwww
>>757 そうやって追求されたら他の奴のせいにすれば楽ですよね
堂島直斗は完結してなかったか?
書き逃げには見えなかったけどなー
ただ続き欲しいってだけの話か?
でてった人の話しても戻って来ないんだからそっとしておくのが一番
あまり話題にだしてやるな
みんな私のために争うのはやめてぇーー!!
と、花子ちゃんが申しております
ゲハ以下だな
ところで堂島直斗って何?
そんなん投下されてたっけ?
投下されたけど変なのに粘着されてすぐ消された
個人的にかなり好きな作品だっ
やべ…途中で送信しちまった
好きな作品だったって書こうとしたんだ
語尾に変な気合い入れたかったわけじゃないからなっ
このスレの伸びようがおもしろすぎるww
誰か保存してる方どこかのロダにアップして頂けませんか
恥もプライドも捨ててお頼み申します・・・
お前が捨てたのはプライドじゃなくルールだ
直斗腐がまんこ濡らしてんだろうな
釣られまくりのスレですね
昔、このスレで自己愛性人格障害っていうのがでてきたから気になってぐぐってみた。
……このスレは、少数(かどうかはわからない)のキチガイの為に他の奴らも、汚染されて否応なくこうなったのか?
それともスレ住人全員が元々、こういう特性を持ち合わせていたのか?
全年齢のキャラスレでエロパロ紹介しまくってたアホがいたからなあ
低年齢の流入が大きい気がする
4も最初のころは荒れてなかったし
本当に古き良き時代だな
雪子のSSが無いって暴れる基地外がそもそもの始まりだった
そうやってほじくり返すからいつまでたっても解決せんというのがわからんのか?
以前の状態が良ければ延々と日々過去ログを読んでろっての
>>777 >エロパロ紹介しまくってたアホ
紹介した人の心中としては、他のスレ住人と喜びや感動を分かち合いたい思いだったんだろうよ
ま、結果として悪意に満ちてた行動だったけどな
しかしそういう奴らは、ちゃんと反省してんのかね?
まさか
>>781みたいな事言って、自分だけは責任逃れしようとしてんじゃねーだろーな
今更言ってもしょうがないしどうでもいいよね。
まぁ安易な事をしたらこうなるって良い教訓にはなったってことで。
784 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:52:33 ID:Nh0ao3Ki
直斗が投下されるだけでこんなに荒れるんだから
もう直斗いらね
じゃあ海老とかそういうキャラしか4は出来ないね
ああ、そうしたら海老大杉って暴れるのは目に見えてるよね(棒
だから雪子とりせ以外は荒れるんだよ、雪子の投下後は荒れてない
ちょっと考えれば直斗や千枝を投下しようなんて考えなくなるはずだろ
嫌ってるやつの方が多いキャラなんだから察しろ
いい加減に空気嫁。変な投下でエロパロを荒らすな厨供
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 18:21:16 ID:Nh0ao3Ki
一番嫌われてるのは雪子だろw
りせを巻き込むなよ雪子厨
今直斗の書いてるからそのうち投下するは。
楽しみだが、もう少しスレが落ち着いてから投下した方がいいかもしれない
>>786 そりゃ君みたいなのが荒らすからね
自分で荒らしておいて荒れるから投下するなって笑えるわ
>>787 嫌われてんのはお前の脳内だけだろ
何を必死になってるのか知らんがもっと根拠のあること言えよ
>>790 エロパロのことを考えたら当然のことを言っただけだろ
実際直斗厨や千枝厨のせいで何人の職人が巻き込まれて出て行ったのか
それを考えたら投下するのは間違いだろ
荒れるってことは投下が望まれてないってことだよ
直斗の名前出ただけで荒れるんだから自重しろ
793 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:07:47 ID:Nh0ao3Ki
>>791 雪子厨の方が他の職人追い出してるだろw
そんなことにも気付かないから信者共々嫌われるんだよ。
限定版についてる香水でもかぎながら抜いてろ
×直斗の名前を出すと荒れる
○直斗の名前を出すと調子づいたバカが喜んで荒らす
なまじ直斗でSS書いてた職人追い出すのに成功しちゃってるから標的になってるだけ。
相手してる奴も学習しな
おっぱいとおっぱいがチョコでぬるぬるにゃんにゃんするSSはまだですか
>>793 なんで俺が責められる形になるのかが分からんw
雪子とりせの投下後は荒れてないし直斗と千枝の投下後は荒れる
つまり雪子とりせは歓迎されていて直斗と千枝は嫌われてるってことだろ
gdgd言ってねーでいい加減理解しろage厨
もう荒らしや議論はスルーしようぜ
相手にしてたらキリがない
と、おっぱいチョコをニヤニヤした姉に貰った俺が言ってみる
>>796 お前を見てると雪子信者の直斗と千枝に対する嫉妬は
ミツオレベルだってよくわかるよw
>>796 直斗信者と千枝信者は他のヒロインSSが投下されても文句言わないだけ
だから馬鹿の相手をするなって
めっ
あーごめん
ID辿ってなかったわw
まるで成長していない
ここの読み専って無神経な人と精神的に子供が多いね
いい事教えてやるよ
千枝厨、雪子厨、りせ厨、直斗厨
千枝信者、雪子信者、りせ信者、直斗信者
このあたりNGにぶっこんでおくとかなり快適
>>804 ナイスだ
IDをNGするよりいいかもしれない
連鎖あぼーんにしたらまるで平和なスレにしか見えんなw
なかったな、バレンタインSS…
実は結構期待してたんだが
キャラスレなら結構あったぞ
それだけここで投下しにくい(したくない)って事なんだろうが
早い時期にエロなしはいらんて流れになったのがそもそも間違いだったと思うね
もうその話はいいよ
>>742(/DWW6S9r)
「『こんなスレ』って言うならもう来るなよ……」
>>786(fSxQJtU1)
「今までの事考えると直斗と千枝投下する人は、ちっとほとぼり冷めるまで待った方がいいんじゃね?」
>>742と
>>786の言ってる事って、一行に纏めるとこうだろ?
>>742(/DWW6S9r)の件といい、
>>786(fSxQJtU1)の件といい、
言われた言葉の真意を捉えようとせずに、言葉そっくりそのまま捉えてる奴ちょっと多すぎじゃね?
もし、凝った言い回ししてるやつが投下されたらお前らどんな反応すんの?
ニア どうでもいい
本当にスルースキルないよね
エロネタの一つでも書けよタコども
タコといえば触手プレイいいよね
巡音
ルカカッ
ちょっと聞きたいんだが
4に出てくる久慈川りせってキャラが
ポールダンスしたあと舞台の上で乱交にふけるという話はまじなんですか?
そんな展開の同人は読んだことあるな
自分も読みたい
詳しく
りせとかどうでもいいから直斗の話ししようよ
エロ同人スレの直斗アンチこんなところまで来やがったのか…暇だなお前
>>819 とりあえず本編をプレイしてくることをオススメするw
そんなシーンはないが影りせはエロいぞ
ごめん知らなかった、キャラスレは見てないんだ
触らないようにするよ
りせスレにアンチなんか来てたか?
いなかったように思うがね
現状見てるとあの人叩かれたのって引き合いに出しやすいからだったんだろうな
りせスレ見てきた
なるほど、同一人物っぽいな…
別人にしか見えんのだが
過疎…
次スレ要らんかもな
何度も乙
誰彼構わず叩く荒らしがいなくならない限り駄目だなこのスレ
雰囲気悪すぎてSS投下する気が全くおきない
おきないなら見なくてもいいんじゃよ?
今から投下します。レイプものです。
838 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:29:56 ID:g/3McSOT
あたしが彼に最初に犯されたのは林間学校の時だった。
夜中にテントから連れ出されて、草むらに押し倒されて処女を奪われた。
タオルを口に突っ込まれて声も上げられなかったし、抵抗しても彼の腕力の前には無駄だった。
あそこがすごく痛くて、涙もでたけど、彼は構わずに動き続けて、2回も中に出した。
悲しくて、怖くて、悔しくて、気持ち悪くて呆然としてたあたしに彼が言った。
「このことは誰にも言うな。明日からもこれまでと同じように過ごすんだ」
あたしがそんなことできるわけがないと言うと、
「もしできなければ、雪子も同じ目に合わせる」
この一言で、あたしは彼に従うしかないと思った。
まるで、心の中にあのドロドロなシャドウが棲みついたような気持ち悪さを感じる。
雪子を、こんな気持ちにさせるわけにはいかないから。
学校生活やテレビの中では、なんとか林間学校より前のように振舞うことができた。
普段の彼も前と変わらない。彼にレイプされたことは夢なんじゃないかと思うことさえあった。
けど、放課後は違った。
彼の部屋に呼び出されて、セックスを強要される。
あたしの胸やあそこやお尻をしつこく舐めまわしてきて、キスマークがつくほど強く吸われた。
ファーストキスも彼に奪われている。口の中を舐めまわされて、つばを飲まされた。
彼のものを舐めさせられて、精液を飲まされた。顔や体にかけられることもあった。
かかった精液を、手で胸やのどやあそこになすりつけられる。
自分の体に彼のつばや精液の匂いが染み付いてるんじゃないかと時々不安になることもあった。
お尻の処女も奪われ、体中を彼の好きにされた。
たとえピルを飲まされていても、毎回中出しされる度に胸は痛む。
その内彼はあたしがイカないと満足しなくなった。
心の底ではイキたくないのに、イカないと止めてくれない。
イク演技をしてもすぐにバレた。
「俺を満足させなかったら、雪子を同じ目に合わせる」
そう言う彼にバイブやアナルビーズを使われ、無理矢理イカされる。
そういうのが体の中に入ってくるのが怖くて、それでイカされるのも嫌だった。
インターネットで調べてもレイプされて感じる女はいないと書いてあるのに、
彼にイカされてしまう自分がひどい変態みたいに思えた。
839 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:30:27 ID:g/3McSOT
彼の行為はエスカレートしていき、彼の部屋だけでなく、あたしの部屋や学校、外でも犯される様になった。
あたしの家のあたしの部屋で、あたしの家族にバレないように道具で責められて、中出しされる。
「お父さん、お母さん、レイプされてるのに感じてごめんなさい」
彼にこう言わされ、悔しくて涙がこぼれる。
行為が終わった後、彼はあたしを責めた道具をあたしの部屋に置いていった。
次もこの道具を使われるので、汚れたままにしておくわけにはいかない。
自分でこっそり道具を洗って、部屋に隠す。これも辛かった。彼はあたしが洗った道具で遠慮なくあたしを犯し続ける。
学校では、下着をつけずに来ることや、バイブを入れて来ることを強制させられた。
放課後の教室で、周りが全部夕日でオレンジ色に染まっている中、前からも後ろからも犯された。
体操服姿で、暗い体育倉庫のほこりっぽいマットの上で抱かれて、跳び箱によりかかって突き出したお尻の両方の穴に入れられる。
一番ひどいのはお昼休みの屋上だった。
「チエ」と黒いマジックでかかれた、緑色のプラスチックの犬用のエサ皿にお昼ごはんを入れられて、
犬みたいに四つん這いで食べさせられた。おまけにプレゼントと言われて首輪をつけられた。
彼が後ろに回ると、期待してるみたいにお尻を上げないといけない。
スカートをめくられて、直にお尻の穴や、バイブが入ったあそこを見られてしまう。
あたしは彼にバイブを出し入れされるのに耐えながら、お皿のご飯を犬みたいに食べる。
しばらくすると彼はバイブをお尻の穴に挿し直してから彼のものをあそこに入れてきた。
最強状態のバイブの振動と彼の激しい出し入れを一度に感じて、あたしはあっという間にイカされてしまった。
終わった後、お尻に入ったバイブをあそこに入れ直すように言われて、自分でバイブを入れるところを全部見られる。
中に出された精液がこぼれ落ちないように蓋をしているみたいで嫌だった。
屋上では、フェンスに押し付けられて後ろから犯されることもあった。
運動場で部活をしている皆に見られるかもしれないのが怖くて、早く彼が射精するように自分から腰を振った。
沖名市で抱かれることもあった。
沖名の店で、布の面積がすごく狭くて乳首やあそこの毛が透けて見えるようないやらしい下着を買わされて、
ラブホテルでその下着を付けさせられて責められる。
声を我慢しなくてもいいから、稲羽から持ってきた道具でイカされてすごい声を何回も出させられた。
いつの間に撮っていたのか、稲羽でのあたしたちの性行為を映したビデオを流しながら犯される。
テレビの中のあたしはいつも感じていて、何回もイっていて、それを見ながら犯されるあたしも何回もイった。
帰りの満員電車の中では、痴漢のように乳首やお尻やあそこを触られた。
敏感な部分は全部知られていて、乳首やクリトリスをいじられると、どんなに我慢しても稲羽に着くまでに必ずイカされた。
緑のジャージでも、夏のセーラー服でも、冬の私服でも、夏の私服でも、体操服でも、水着でも犯されて、
あたしには、自分の服が彼に犯されるための衣装だと思えてきた。
840 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:31:16 ID:g/3McSOT
もう精神的に限界だった。
あたしは親や友達に対する罪悪感と、彼と自分への嫌悪感で押しつぶされそうになっていた。
彼はあいかわらず皆のリーダーとして振る舞っている。
リーダーの彼とあたしをレイプする彼は全く別人としか見えなかった。
別人。
それだと思った。
雪子を守るためには周りに決してレイプされていることを知られてはいけない。
そして彼を満足させなければだめで、そのためにはレイプされても変態のようにイカないといけない。
普通の高校生の「里中千枝」のままではそれに耐えられそうになかった。
あたしは「チエ」と書かれたプラスチックの犬皿を思い出した。
「チエ」には親も友達も学校も関係ない。ただ、彼の性欲を満足させるだけのメス犬。だからレイプされても平気。
普段は「里中千枝」として振る舞い、彼に犯される時だけは「チエ」として振る舞う。
レイプされて感じているのは「里中千枝」ではなく「チエ」。そう思い込もうとした。
テレビでの戦いが終わって、夏休みに入ると、ほとんど毎日セックス漬けだった。
外で特訓した後、林の中で、汗まみれなのにタンクトップをめくり上げられ、
ホットパンツを下ろされて前からも後ろからも突かれて中出しされた。
お互いの部屋で何時間もセックスして、体力の限界になって気を失うまで犯され、イカされた。
彼はあたしよりずっとタフで、あたしより先にまいることは一度もない。
夏祭りの時には当然のように浴衣のまま神社の裏で抱かれた。
沖名市のプールでジュネスの水着よりずっといやらしい水着を着て泳いだ後、ラブホテルで残りの体力がゼロになるまでセックスした。
前より胸とお尻が少し大きくなって、体つきが丸くなった気がする。
雪子には、彼に何かされた様子は見えない。
彼に犯されても、前より苦痛が少ない気がした。それどころか彼とのセックスが待ち遠しい気さえしてきた。
あたしの中で、「チエ」の存在が大きくなっているみたいで怖い。
それでも、彼とのセックスで、苦痛を全く感じないというわけではない。
お酒を飲まされてからレイプされた時はさすがに泣き喚いた。
「もっと早く根をあげると思ってた」
彼のその言葉を聞いて、最初から雪子に手を出そうとしていたのだと気づいたあたしはひどく驚いて、怒りが沸いた。
でも、逆に雪子は手を出されてないことがはっきりして、ほっとした。
841 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:31:55 ID:g/3McSOT
いつの間にか、あたしと彼が付き合っていると、周りではそうなっているようだった。
でも本当は違う。あたしが彼のおもちゃにされているだけだ。
うらやましそうな目で見られることがあるけど、優越感は感じない。
あたしが彼にされてきたことを知ったら、誰もうらやましいとは思わないよ。
戦いがまた始まっても、彼があたしにすることは変わらない。
逆らえないあたしを犯しながら、事件解決のための指揮を取っている。
あたしが彼に何度もレイプされていることはあたしと彼しか知らないはず。
彼も、あたしのように、もう一人の自分の仮面をかぶっているのだろうか。ふとそう思った。
リーダーとしての仮面と、あたしに欲望をぶつける時の仮面を。
あたしはその内、彼のことばかり考えるようになっていった。
彼に犯されている時のことを思い出しては、家でも学校でも体が熱くなって濡れてしまうこともある。
それが分かるのか、あたしがそんな状態になると、彼はあたしをどこかに連れて行った。
彼に押し倒されても、道具を使われても、嫌悪感はさらに少なくなっている。
もう、「チエ」は単なるレイプの身代わりでなく、自分から彼とのセックスを望む存在になっていた。
もう彼と何十回セックスしただろう?
日常生活を送るのは「里中千枝」で、彼に犯されるのは「チエ」だったのに。
なら、何もない時に彼のことを考えてしまうのは一体どっちなんだろう?
これでいいのかな、あたし。少し怖い。
842 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:32:31 ID:g/3McSOT
彼に犯されるようになってから半年が過ぎた。
もう、彼の精液も何のためらいもなく飲めるし、むしろおいしいと感じる。
彼に乱暴に抱かれて、中に出されても幸せだ。
縄で縛られて、目隠しされて、バイブを入れられても、心から気持ち良い。体もすぐ反応しちゃう。
彼のたくましい体に抱きしめられ、彼の匂いに包まれるのが好きだ。
彼にキスして、舌を絡ませるとゾクゾクする。
どんな扱いをされても、彼と一緒にいられればうれしい。
心の中で張り詰めていたものが無くなったみたい。
彼に心を許しちゃいけないのに。
あたしは彼にレイプされて、散々泣かされたのに。雪子も彼に泣かされるかもしれないのに。
でも、前から彼が好きだったんだよね。
そしたらあんなことされて。
だけどもういいんだ。
クリスマスから初詣、バレンタインデー、ホワイトデーの平和な日々の間も、
彼の性欲はとどまるところを知らないみたいだった。
それでも、あたしが一生懸命彼を満足させているせいか、雪子も周りも何も変わりはなかった。
あたしがクリスマスにあげたマフラー、彼はいつも巻いてる。
初詣のおみくじは大吉だった。
バレンタインデーは雪子とりせちゃんと直斗くんに言われて彼のためにチョコを手作りして、
ホワイトデーで皆の前で彼におかえしをもらった。
彼はどの日もその後で何回もあたしを抱いて、変態なこともいっぱいしてきた。
心の底で彼がどう思ってるかは知らないけど、あたしは幸せだった。
けど、彼が都会に帰る日に近づくにつれ、あたしの中で不安が大きくなっていく。
843 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:33:15 ID:g/3McSOT
彼が都会に帰る前日の3月19日、あたしはまた彼に部屋に連れて行かれて、抱かれた。
あたしの体を知り尽くしている彼はあたしをすごく気持ち良くしてくれる。
あたしも彼の気持ち良い所を知ってるからがんばる。
彼が、あたしを縄で縛ってお尻を後ろに突き出した姿勢でつるす。
縄で縛られるのは彼に抱きしめられるのと同じくらい好き。
目隠しもされた。次に何をされるか分からないからワクワクしてゾクゾクする。
あたしのおまんこに濡れた何かが突っ込まれた。
これはあたしの一番好きなバイブだ。さすが彼は良く分かってる。ローション塗ってあるし。
今度はアナルに来た。これもあたしの好きなやつ。
おまんこのバイブが左右に回されて、バイブのぶつぶつがグリグリってなって気持ち良い。
次に彼はあたしの乳首をつまんだ。ギュっと強めにつままれて最高に感じる。
そして口で吸って、舌でいじくって、歯を立ててくる。良い。
いい加減バイブを動かして欲しくてお尻を振ると、2本のバイブが最強で震えだした。
下半身が一気に良くなって声をあげちゃう。ちょっとはしたないかな?
あたしの口に熱くて硬いものが触った。匂いですぐに分かる。彼のおちんちんだ。
バイブがすごいけどがんばって、くわえて、吸って、舌で舐める。これも強めにしてあげると彼は喜ぶ。
3つの穴を一度に塞がれて、あたしも喜んでる。エッチだね。あたし。
彼の濃い精液が口の中に出てきた。この匂いと味、たまらないよ。もう何回飲んだかな?
残りの精液を吸い取って、口を離すのと一緒に、あたしもイっちゃった。
すぐにおまんこのバイブが抜かれて、別のものが突っ込まれた。
あたしが一番欲しかったものだ。何回入れられても飽きない。
彼があたしの腰に手を当てて、自分の腰をあたしのお尻にぶつけてくる。
あたしのおまんこがすごくグチュグチュいってる。こんなに入れてほしかったんだよ。
彼のおちんちんは熱くて硬くて気持ち良いから、あたしはすぐにまたイっちゃって、足とかをピーンってしちゃう。
彼はもちろんそんなことおかまいなしに出し入れを続ける。
あたしを縛る縄がこすれるのと、お尻のバイブがブルブル震えるのと、彼のおちんちんがズンズンこすってくるのとが
同時に来て、もう訳が分からなくなって、あたしは何回もイク。
彼があたしの中に2回目の精液を出したときには、あたしの体は力がすっかり抜けちゃった。
その後、彼はあたしを降ろした後、床に押さえつけて、あたしの顔を見ながら入れてきた。
一番最初にしたときもこの格好だったね。
あの時は痛いだけだったけど、今は最高に気持ち良いよ。またいっぱい中に出してね。
次はあたしが気持ち良くしてあげるから。
騎乗位で、いっぱい腰を振ってあげる。あたし鍛えてるから締まりすごいし、体力あるよ。
君が気持ち良いことだったら、何でもしてあげる。
だからあたしを一人にしないで。
君がいないなんて、あたし、絶対耐えられないよ。
844 :
「チエ」:2009/02/23(月) 23:33:47 ID:g/3McSOT
最後の戦いの後、彼はあたしを都会に連れて行った。
「飼ってやるよ」だって。
捨てられなくて良かった。とってもうれしい。
もし置いていかれてたら、あたしはきっとおかしくなってたと思う。
あたしっていつからこんな風に思うようになったんだろう。思い出せない。
もっと気にしないといけないことがあるような。だけど分からない。
あ、彼が呼んでる。
お散歩だって。犬だもんね。
服を脱いで、首輪を付けてもらう。
それじゃ行こっか。ちょっと寒いけど。
そういえば最近ピル飲ませてもらってないな。
けどいいや。幸せだから。
END
ふぅ
…ふぅ
乙です
千枝に限らずP4女性陣ってDVされても番長についていきそうなくらい
番長愛しちゃってますよね
GJ!
やりたい放題しているがちゃんと都会に連れて行ってくれて良かったw
ふぅワロタ
賢者タイムの気分だ…
乙でした
早速保管。
番長ひでぇぇぇぇだがGJ!
千枝の健気さが切ない。
雪子後編待ち保守
雪子早く!
雪子は一番エロいよなw
あーあ…
ここまで空気読めないとある意味尊敬する
これはわざとだろw
俺含めこんなに構ってくれる餌なんだから多用するさ
>>852はきっと俺たちを試したのさ
そうに違いない
何か変なの呼んじゃってごめん…orz
千枝の時は荒らされない不思議
粘着してるやつが病的な直斗アンチだからしかたない
千枝オタが雪子と直斗の時に荒らしてるんだろうな
直斗と千枝でもレスのつきかたに凄い差があるよね
はいはーい愚痴はここまでね
また今までと同じ流れになるのはゴメンだ
雪子と直斗に粘着してるのは二人が人気だからだよね
まあ多分こういうのも愉快犯の釣りだろうから触らずに行こうか
たまに投下があって嬉しいな
これがもっと頻繁になれば…
このスレで出て来てない組み合わせとか逆に読んでみたい
千枝×雪子で百合とか
堂島×りせとか
ジュネス×直斗とか
番長×菜々子とか
君ら注文と文句ばかりだなー
文句言ってるバカと一緒にしてやるなよw
堂島×りせって俺の脳ミソフル回転でも全く想像できんぞ
こんなのあるよね!とか見てみたいね!とかいうくらい別に問題ないだろう
>>868 そういえば意外と千枝と雪子の百合はなかったんだな
ななこーは入らないだろ・・・お父様にばれたらガクブルだし
高2でハーレム作ってる猛者だぜ?
今は無理でも何年か後にはおいしくいただけるはずだ>菜々子
別に今でもいいと思うけど
二次元だし
ジュネス×直斗がちょっとみてみてぇ
ちびっ子と言いつつ、ハァハァするジュネス
なんか変態くさくなる
ジュネ直も意外と書けるんだよな
正直発売前はもうちょいあるかと思ってたんだがw
発売前の予測なんて当てにならないだろ
実際に出たゲームじゃあれだしな…
しかしジュネ直は読みたい
ジュネ直と聞いて。
足菜々も読みたい
花村と直斗って本編に接点あったっけ?
ジュネスがちょっかいかけてくるのは何度かあった
あと直斗コミュで、陽介に人の気持ちに疎いって注意されたってあった
ジュネ直いいな
ついにここも直斗腐に支配されたか
直斗は荒れる
どんなに面白かろうが荒れる
職人さんには最初から地雷だろうな
叩き出された職人も実際いるわけだし
いや、ジュネス直斗読んでみたいんだけどさ…
堂島直斗の人書いてくれないかな
荒らす気がないならそういうこと言わずに無視すればいいの。
アンチ無視してみんなで盛り上がるのが一番の対策
堂島直斗の人とか言ってる時点で嫌がらせにしか思えん
もう名前ださずに放っておいてやれよ
ジュネスと直斗もいいが、ジュネスと雪子も新鮮だと思うな
ジュネ雪は触っちゃいけない気がする
まぁ基地外の目的はそういう流れにするところにあるからな
そして荒らして廃れさせる
主人公が絡んでればBL以外なら何でも良い
ヘタレジュネスとツンデレ直斗がいいです、先輩
じゃあ主人公×ひさ乃
見て見たいような、見たくないような
枯れ過ぎてて、なんか壮絶だ
枯れてるとかいうな
すっごい技術持ってるかもしれんぞ
歳の数だけ経験を重ねてるからな
色んなプレイを楽しんできたかもしれんぞ
すごい技術か!ゴクリッ
でも自分の妄想力では外見をカバーできないんだ…
誰か書いて見せてくれ
誰が得するんだよw
主に俺
あと俺とか俺も
まだわからんが、俺も
最初はどうだかと思ったが、今は激しく見て見たい気分になってる
枯れた技術どんとこい!新たな境地を開拓してやる
そのものズバリではなくてもエロスは宿ると思う
ふとした時に手を繋いだら思いのほか若々しい肌とか
手の甲を撫でてくる指遣いとかでなんか変な気分になる番長とかアリなんじゃないか
そんな事より菜々子にしようぜ。
直斗死ね
>>900 やべぇムラムラしてきたww
責任とって書いてくれ
長年色んなエロパロスレを見てきたけど
おばあちゃんに欲情してる住人は初めて見た
別のスレでババアとヤってるの見たことあるよ
たしか福本スレだったかな…
なんか開花してるwしかしレベル高いぞこれ
なんのまだまだ
メガテン総合スレだとアズミのオバちゃんで書いてきた猛者がいたぞw
ひさ乃さんはきっと昔ながらの天然系の香水のいい匂いかナフタリンの二択だと思う
でもって線香の匂いが常に漂っていると思う
線香つうより白檀の香りがしそう
内気でお上品なイメージがある。
なんだこの流れwwいいぞもっとやれww
ではもっと誰も得しない豆知識を
人は年をとるとメラニン色素の分泌が減るので体の色素が薄くなるんだぜ
実際おばあちゃんになって乳輪がピンクになったという人もいるらしい
後は…わかるな?
わかるとも
時代はひさのさんに追い付いたってことだな
確かにひさ乃さんは若い頃から美人だったはずだ
旦那が旅芸人やめて定住決めたぐらいだしな
今でもイケる
番長、優しくしてやってくれ
ここ数日で、ここの住人の「ひさ乃さんと番長を囲むコミュ」がランクが3ぐらい上がってる気がする
MAXになったら新たな境地開拓だな
老婆が自分の孫の手術代の為に風俗店で働く
要するに・・・壁穴向こうの男根を手で慰める洋画があったな
やさしい手、といったか
いや別に、催促するわけじゃないぞ
もう900行ってるのか
ほとんど投下なかったな
投下あるほうが珍しいスレだからな、今は
馬鹿な信者の所為で、スレが終焉を迎えるというのを体現したかのようなスレだな
そうやって煽るとまた出てくるってのがわからないバカもいるしな
まあ完成しても投下はせんわな
見てくれる人数は桁違いに低いが自サイトのほうが読み手の行儀はいいだろうし
みんなわかってるよ
だから反省して最近は空気よかったじゃないか
わざわざ話題を戻す必要はないだろ…
次スレでは最初からスルーを覚えればいいだけさ
すれば投下も徐々に増えてくさ
多分
書き手も読み手も飽きてきてる現状じゃあねぇ・・・
しつこい、この話はいい加減に飽きた
何回同じ話を繰り返すつもりだよ
そんなことより四六商店のおばちゃんとひさ乃さんの魅力の方が大事だ
いつのまに四六商店のおばちゃんまで含まれ出したんだw
よし乃さんより更にレヴェルが高すぎて、外見的にたぬき…いえ、なんでもないです
おばちゃん、菜々子の時とか心配してくれて良い人だったなぁ
それいうならだいだら.のoyajiも良い人だったけど
『だいだら.のオヤジ』
『豆腐屋丸九のお婆ちゃん(りせの祖母なんだからそれなり以上のはず)』
『四六のおばちゃん』
で、恋の鞘当の一回や二回はあったはず
>>923 てめぇ!よし乃って誰だ!俺に紹介しろ!!
>>924 3Pやってるはず
だいだら.のオヤジは主人公にテクを伝授してくれます
>>925 しまった!うちのひいばあちゃんの名前をつい書いてしまったぜ
ひさ乃さんには内緒にしておいてくれ
ちなみに昔は美人だった(らしい)
だいだらのオヤジまで参戦しやがったw
だいだらのオヤジの股関のイッポンダタラは休む暇ないなwwww
オレのチンコを鍛えて強くしてくれ
って何かで見たんだけど、アレは何だったっけ?
風呂入ってたら
>>924の話が急に頭の中でつながった
神社前にいる石炭ジジーが前にも霧が出たことがあったと言っていた
だいだら.のOyajiは、得体の知れない素材を鑑定できる
ひさ乃さんの旦那は旅芸人(町に入ってくる)
四六おばちゃんは坊ちゃんがこんな物を買うのはどうかと言いつつ、品揃えしてくれてる
つまり旦那がイザナミに選ばれた番長役で、だいだら.が完二ポジション
ジジーが酒屋弟あたりで、四六おばちゃんはジュネスポジ、丸久おばあちゃんはりせ
ひさ乃さんは演劇部で、もちろん6股バッチコイで旅芸人だからドロン玉で逃げるのもお手の物
最終的にクリスマスに旅芸人としっぽりしたのがひさ乃さんだった(その時のアイテムの手紙はだいだら.へ)
なんかよくわからんがスマン
>>929 魔法陣グルグルのゴ チンコの修行場だろ、たしか
アトラスの世界だから初代よりはるか以前にペルソナ使いがいても不思議ではないわな
みんなでシルバーLOVEで盛り上がっているところに空気を読まずに小西先輩を投下するぜ\(^o^)/
足立×小西で小西先輩の自慰
体に衝撃が走った瞬間、小西早紀が感じたのは絶望であった。
山野真由美の死体の第一発見者であった小西は、警察署で事情聴取に協力するのは、あの光景を思い返すことになり気分が悪くなるが、当たり前のことだと思っていた。
無惨に死んだ山野を目撃したのは小西を除いて誰もいない。しかも犯人の手掛かりも現場に残っていないのだ。
だから事件解決の糸口が掴めるのなら、小西は協力を惜しまないつもりだった。
なのに再び呼ばれて来た時に、こんなことになるとは誰が予想できたのだろう。
恐怖にひきつった表情は辺りを見回し、さらに恐怖が増した。先ほどまで小西は取調室にいたはずだ。しかし今の小西を取り囲んでいるのは、妖しい霧の世界だ。
(どうして、私、私、あの人に迫られて、それで…?)
腕に残る不快な感触にブルリと体を震わせた。
取調室に案内された小西は、男の刑事に前に出くわした変な男について聞かれた。
あの男は自分の命が危ないとか、訳の分からないことを言った。小西は男の言葉を真に受けなかった。
(その結果が…これ?)
ジワジワと涙が浮かんでくる。もしあの時忠告を聞いていたら、今こんな目に遭っていなかっただろうか。
「泣いて許しを請え」
上から声が響いた。小西は顔をパッとあげる。
「そしたら出してやる」
この声は小西を呼び出した刑事のものだ。名前は、何といっただろうか。上にも霧が広がっていて刑事自体は見えなかった。
それでもすぐ近くで言われているような感覚だ。
小西は口を大きく開けた。
「ごめんなさい!!出して下さい!!お願いします!」
震える声で小西は有らん限り叫んだ。その懇願の矛先が、刑事の身の上のくせに小西に体の関係を求めてきて、それを拒否した小西を何らかの方法でこの場所に落とした男であったが。
アーハッハッハッハ!楽しそうな高笑いが耳に届く。
「いいねぇ、無様で…あぁそうだ、お前、一人でやってみせてよ」
小西は眉をしかめた。やってみせる?何を?
「な、何をで、すか」
「分かんない?自慰だよ」
パニックに陥っていた小西には言葉が理解できなかった。
「…え?え?」
「ちょっと大丈夫?落ち着いて。自分の手でマンコを弄って僕に見せつけたらいいよ」
刑事の言葉の意味を徐々に頭で組み合わせていく。そして完全に理解した時、小西は羞恥心で真っ赤にになった。
「い、いや!嫌!」
小西は頭を左右に揺らす。
「ゴチャゴチャうるせーんだよ。……まぁ、やりたくないならどうぞ。そこに好きなだけいたら?死ぬまで」
山野の死体が小西の脳裏を掠めた。
(い、嫌!それだけは!)
小西は震える手でゆっくりと胸を服の上から掴んだ。全く何も感じない。恐怖で体がガチガチのせいだろうか。
自慰を知らない程小西は清楚な女子高生ではなかった。
中学生時代に友達がどうやって手に入れたか分からないAVを、彼女の家に泊まった時にこっそりと一緒に見て、そこで自慰というもの、そしてセックスがどういうのであるかを知った。
最初は友達と笑いながら見ていたが、段々と迫力が増す画面に、互いに無言になった。友達は立ち上がってビデオを途中で消し、ゲームしよっか、と誘った。小西はうん、と返事をして二人はマリカーをやった。
その夜、友達の部屋で、友達から借りた布団の中で、小西は自慰をした。
「とっととしろ」
容赦ない声が降り注ぐ。小西は涙を浮かべ、空いている手をスカートの中に入れ、ショーツ越しに敏感な場所に触れた。それでもまだ何も感じない。
「早く動け、あーまず足開いて。いっぱいね」
小西は言われるがままに足を開いた。スカートが捲れてショーツが丸見え状態だ。小西は上下に指を動かして撫でた。
「パンツ取りなよー」
気の抜けた、かつ重圧的な命令に逆らう術を小西は持たない。
ショーツを膝あたりにまで上げた。ひんやりとした外気に晒された性器は一瞬ピクッと反応した。小西は羞恥に耐え、ショーツを脱ぎ捨てた。
「犬みたいに腹を上にして寝ころびなよ」
小西は地面に背中をつけ、性器が刑事に見えるように脚を開いた。
「いい眺め」嘲笑的な声が小西の耳に届く。
早く、早くここから出るんだ。
小西は上を捲って胸を出した。ブラジャーに守られて、かわいらしい膨らみがあった。さらにブラジャーも上げて胸の突起を無防備にする。小西は右胸の乳首を軽くこねくり回した。
「……ぁっ」
それに合わせて先がかたくなっていく。左手の指は茂みの中を進み、奥を刺激する。
最初はガチガチだった体も、段々と力が抜け、いつもする時のように感じるようになっていった。
「気持ちいーい?」
脳内でいやらしい顔をして自分を見下ろす刑事を思い浮かべた。さらに体の熱が上昇する。
右手は乳首を中心に右胸を攻め立てた。左手は深みの肉片を抓ったり引っ張ったりする。さらに左手に擦り付けるようにお尻は小刻みに上がる。
「あっ、あっ、んっ」
「見られて興奮する?割と変態だね」
「ち、ちが…んんっ」
刑事に詰られても小西の手が止まらなかった。むしろさらに動きが増した。
左手は下に滑り膣の入り口に触れた。ベトベトとしている。指はマッサージをするように付近を撫でた。
右手は胸を離れて、傍に置いてあるショーツを拾った。下半身に持って行って左手に渡した。左手はショーツを丸めて玉にすると、先を膣に当てた。小西は仰け反った。
「うっわ、何、いつもそれしてんの?」
刑事の言葉がさらに小西を刺激する。羞恥心は最早小西の情欲を掻き立てるスパイスになっていた。
小西はショーツの出し入れを繰り返した。右手は茂みの豆を揉みほぐす。
「ほんっと気持ちよさそうだね」
「あっもっやっぁっアっ」
限界が近い。手の動きは加速して激しさを増す。ショーツの玉が不意に手を離れ、ポトッと落ちた。小西は拾うどころか今度は指を二本使い始めた。
「あっあっあっアっぁーーっ」
指は三本になり、ズブズブと中に入っては出て行く。
「………っっ!!」
全身がピンっと一瞬硬直した。すぐさま快楽の波が膣から溢れ出た。指に白い液が絡まる。
ハァハァ、小西は荒く息を吐き出す。絶頂を迎えて目はトロンとなっている。
(これで…やっと…帰られる…)
途中から目的を忘れて夢中になってしまったが、結果的に終わったのだ。刑事もきっと満足してくれるはずだ。
しかししばらく経っても刑事の声が聞こえてくることはなかった。
「刑事さ…ん…」
刑事に騙されたと知るのは、もうしばらくした後のことだった。
その1の山野アナはデータが保存できていなかった。
……もっとエロくしろっていうご立派様のご神託だと思って書き直すorz
ちょwwwwwwwwwww
マジでGJ!!!先輩エロいよ先輩
そして足立ひどいよ足立
GJ!
その1待ってます
>>933 GJ!
この事実を知ったら花村の戦闘力は二倍になるなw
ここではやや珍しいが鬼畜もいいな
その1待ってますってのもなんか珍しい言葉だよなw
でもこの状況でよく投下してくれたw
これ書いたの足立直斗の人?
次からテンプレに入れようか
※詮索禁止
書いたのが誰だっていいじゃないか
>>933 GJ!
足立変態鬼畜すぐるw
山野アナ編も楽しみにしてます
あんだけ馬鹿にされて陰口言われたら二度と来ないだろJK
もういいから
いちいち絡むと空気悪くなるから自重しようね
生田目って山野アナとやることやっちゃってたのかな
じゃなきゃ愛人じゃないべ
あっさり割り切った感じそうではあるけど
愛し合っていたと言ってなかった?
愛し合う=セクロスなのか?
セクロスのない愛なんてないよ
友人とは言っていない時点で察するべきだな
別に女とだって友情の場合もあるが、愛してたといったらやってる
生田目って馬面だもんな…
性格も良かったんだろうけど体の相性も良かったんじゃないか?
演歌歌手って地方回り多くて家にいられないしな
いやそりゃ友人関係だなんて思ってないよw
まあ不倫で愛し合っててセクロスなしとかいうのも余程奥手じゃなきゃないか
ゴメン気にしないでくれw
しかし生田目すごいな…
有名人な美女を二人も恋人にできて
根はいいひとだからな
間違った方向に行ったとはいえw
小説の山野アナはアテにならんしそもそもシャドウだし。
あの小説はやりすぎ
他の部分も設定おかしいしな
やり過ぎではあるが、山野アナに関してはシャドウだとあんなもんだと思わなくもない
味方の面々もタチ悪く暴走してたし。
太郎さんパネェっす。素でバリバリ働いてる様を見てみたかった。
生田目×山野アナだと普通に昼ドラにできそうだw
というわけで職人さんお待ちしてます
320とアダッチーが喪男だから太郎さんも喪男だと勘違いしてたんだぜ
思えば唯一の彼女持ちじゃないか
しかも奥さん芸能人で恋人が女子アナ
960 :
ひさ乃×番長:2009/03/08(日) 11:48:39 ID:4PwhFjL1
カッとなってやった。後悔は若干してk(ry
冷静に戻る前に投下するww
ひさ乃さんに弄ばれるドM番長。
挿入はまだコミュマックスじゃないから、他の職人に頼んだ。
-----------------------------------------
自分を死神だと言ったその表情は、年老いても素直に美しいと思った。薄暗いベールに覆われる顔には妖しい魅力が伴う。
仮面のように真意を隠してしまうからだ。
「………」
黒衣の老婆、ひさ乃さんは俺を見て優しそうに微笑む。ベールに隠れていない口元は柔らかそうだ。肌もまるで雪のように白い。喪服の纏う哀愁は微笑みを儚げにさせる。
「………っ」
ひさ乃さんの体はこじんまりとした書斎のようだ。
老いた体は、同じ背格好の若人と並べば、どうしても弱々しく見える。しかし書斎はずっと昔から存在している。
内には若人の知らない様々な経験と知識が積み重なっているが、乱雑に置かれているわけではない。
全部綺麗に整頓され、必要な時にすぐに取り出せるように本棚や引き出しに入れられてあるのだ。
だからすべての動きに無駄はない。確実に、攻めている。
「………ぅ…っ」
俺は我慢仕切れずに声を漏らした。ひさ乃さんは止まるどころか、追い討ちをかける。
「アッー!」
一際大きい声に、俺は羞恥でさらに赤面した。しわくちゃの口元は満足そうだ。
「我慢しなくてもいいのよ」
すみません、と俺は呟いた。ひさ乃は首を振る。
「謝る必要なんてないわ。そういう貴方を見て私は楽しんでいるから。ねぇ」
ひさ乃さんの指の腹が剥き出しの俺の中心の裏側を撫でた。
「ひぅっ」肉はピクピクっと膨張した。
その間にも度々土手に吹く涼しい風に当たって俺はさらなる辱めを受ける。
良い天気の日に、青空の下、目の前に流れる川のせせらぎを聞きながら、土手で生々しい下品な行為はやられている。俺は服が汚れないように下着とズボンは脱いで傍に畳んでいた。
直接下半身に伝わる草や土の感触は癖になっている。ひさ乃さんは隣に座って俺と男根を交互に見ながら、両手は俺を弄んでいた。
この土手は静かな場所で、あまり人はいない。けれどもたまに俺たちの後ろを事の真相に気付かずに通り過ぎる人はいた。子供が土手で遊んでいたこともある(この時は勿論できなかったが火照りが鎮められず適当な女を引っ掛けて公園でやった)。
こんな所、誰かに見られたら、恐ろしくてそれ以上考えられない。それでも俺はここに来ることを止めようとも思わなかった。
ほとんど皮と骨な指の感触と、少し冷たい白い肌は、俺の体に深く、深く染み込んでいた。
何度も繰り返されてきた土手の情事。女子とする性行為だけでは満足することができなくなり、時間があればこうしてひさ乃さんを訪ねる。
色事が根付いた体は、朝の通学路でひさ乃さんのような雰囲気の老婆を見かけた時も、火のように燃え上がる。
「今日も元気だわ」
指先は肉の天辺を爪を立てる猫のようにこする。別の手は二つの睾丸クネクネとまわしている。俺はだらしなく涎を出し、息を荒げる。
「夫も、こうすると喜んでいた………私を忘れた後でも」
グッと根っこを掴まれる。年老いて力があまり出ないせいか痛くはなかったが、快楽を刺激するのに充分であった。
「あぁ…あ…」
「だらしない顔で…緩みきった顔で…私のことを娼婦ぐらいにしか思わなかったのかしら」
怒りを帯びた空気は手の動きを激しくさせた。全身の熱が上がり、特に真ん中に集中している。俺は耐えきれずにシャツに手を入れて乳首を弄くり始めた。
「…あら、まだそこを可愛がっていなかったわね」
俺は熱っぽい視線でひさ乃さんを見た。ひさ乃さんは優しく笑う。
「今日は貴方が面倒を見なさい。出来るわね?」
俺は首を上下に激しく動かした。ベールの奥では卑しく、蔑んだ目が見つめ返していた。夫を恨んでいる目、その夫に似ているという俺。ひさ乃さんの怒りと軽蔑を感じて背筋がゾクッとした。
「許さない…私のことを忘れるなんて…」
「あっあっあっあっあっ」
手は絶えず俺に刺激を与える。それに合わせて喘ぎ声が鳴った。同時に乳首をぎゅっとつねる。
「忘れさせてなるものですか」
ひさ乃さんは肉棒と玉を強く、時折緩やかに揉む。
「忘れたら…ダメよ」
「おっ俺、わっぁっすれっ…ぃ、ない…っ」
ひさ乃さんはじっと俺を見上げる。手の動きは止まらない。
「ひゃっ、れ、お、んぁっ、覚え、っい…る…からっ」
「本当?」
「はっん、ひゃい」
「そう…」
ひさ乃さんは微笑むと手を離した。刺激の嵐がピタッと止まる。
俺はひさ乃さんを見た。今の俺はものすごく物欲しそうな顔をしているはずだ。
「ご褒美に今日は特別なことをしましょうね」
ひさ乃さんは立ち上がると俺の股の間に座り込んだ。まさか、と思った時、ひさ乃さんは両手でアレを掴んだ。
「夫以上に大きいわ。ふふっちゃんと入るかしら」
そう言うとひさ乃さんは頭を低くし、亀頭をくわえた。
電流が走った!ひさ乃さんはハムハムと饅頭を食べるように俺のを噛む。今までも若い女子にフェラをやらせたことはあるが、ひさ乃さんの歯に違和感を覚えるのは入れ歯のせいだろうか。
しかし本物にせよ偽物にしろ、気持ち良いのは変わらない。
ひさ乃さんが手を出してくるまで、俺は相手に口で全部やらせていた。手だけなんて、想像するだけでも虫唾が走ったくらいだ。
今はひさ乃さんのおかげで手も良いと思えたが、他の女子に試しにやらせてみると酷く屈辱的な気分になった。やはり経験の差がものを言うのだろうか。それ以来、手はひさ乃さん以外にやらせたことはない。
ひさ乃さんの手が良すぎて口でやってもらおうなんて考えていなかったから、ひさ乃さんの突然の行動には驚いた。
---最初にひさ乃さんが手を出してきた時も、老人のちょっとしたおままごとに少しは付き合ってみるか、と軽い気持ちで何も抵抗せずに好きなようにさせたが、あまりのテクに驚き、骨抜きにされてしまった。
気付けば今では俺がお願いしてやってもらう立場に成り下がっていた。
ひさ乃さんの口内に入った竿は舌に弄ばれる。同時に手も睾丸や、くわえきれない奥の部分の裏筋を愛撫する。
「あっやっ、ひさっんっひぃ…」
「ほうらいら、ひもひいい」
「ふわぁっ!しゃ、しゃべらなっ…で」
モゴモゴと言葉を綴ればそれも俺を喜ばせるにすぎない。ひさ乃さんはプルプル震える俺を見上げて、目を細めた。今はその顔は優しさのカケラもなく、卑しい笑みだった。
ひさ乃さんは一度出来る限り奥まで飲み込むと、チュルチュルと吸いながら先っぽに戻り、またくわえ込んで戻り、と何回も繰り返した。
ゆっくりと動作を行うはずの老人にしては早い動きだ。引っ張られる感覚に体がビクンっビクンっと跳ね、絶頂が高められる。
「ひさ、の、さっ ひさっさん!」
俺は乳首の先を何度も弾いて腰をモゾモゾと揺らす。一秒毎に激流が出口に近付いて行くのが分かる。
「ひさ、んっ出る!はな、出るから、はなっんっれ…」
俺はひさ乃さんの頭を押しのけようとした。だけど迫り来る快楽のせいで酔っ払ったように力が出ない。ひさ乃さんの頭が重く感じた。
「ひさ、乃しゃ、らめっやっ」
出る手前を何とか我慢して再び離そうとした。
だけど無駄な努力で、ひさ乃さんはおいしそうにチュパチュパ舐めながら手で激流を促した。
「あっ、も、らっあああああああああああああああああアアっー!(´゙д゙`)」
俺は仰け反った。っパーンっと風船が割れたように精液が噴き出した。ひさ乃さんの口内に止めどなく白い液が注がれる。
「ふぅっ!」さすがに量が多すぎたのだろう。ひさ乃さんは口を離したが、残りの液がそのまま飛び出てひさ乃の帽子や髪、顔にかかった。
やっと出し終わり、俺は快楽の余韻にぽやんと浸った。肩で大きく息をし、心臓の音を全身に感じた。
「ふふふ」
ひさ乃さんの声にハッとなり、目を下に向けた。ひさ乃さんは酷い有り様だ。首もとにも精液がこびりつき、喪服には白い模様が描かれていた。
「ご、ごめんなさい」
ひさ乃さんは持っていたハンケチーフで精液を拭う。
「いいのよ。楽しかったから」
ひさ乃さんは微笑んだ。今度はいつもの優しい表情だ。こんな顔をする人が、あんなにも下世話なことを本当にやったのだろうか。そんな気持ちにさせられるが、顔や服に残る白い跡は何よりの証拠だった。
「川で少し洗ったらどうかしら」
俺は頷いた。
「ひさ乃さんも……洗わないと」
俺はひさ乃さんの手を取り、付着した精液を舐めとった。あぁ不味い。女子のやつと同じくらい酷い味だ。
しかめっ面の俺の顔を見てひさ乃さんはふふっと笑った。
「じゃあ一緒に洗う?」
「いいですね」
俺は立ち上がるとひさ乃さんの手を取った。
「何だか舞踏会にエスコートされているみたいね」
「なら本物の舞踏会でもエスコートしますよ」
「素敵。そういえば夫には一度も連れて行ってもらえなかった」
こうして俺たちはゆっくりと水辺に歩いて行った。気分は舞踏会に行くように高揚感に溢れていたが、下を履いていない男子高校生と精液まみれの喪服を着た老婆では、端から見たら異様な光景だった。
幸いにも誰にも目撃されなかった。
適当に下半身を洗い、下を着てから腕時計を見た。今日は病院のバイトがある。そろそろ行かなくてはならない。
「今日はバイト?」
俺は頷いた。
「そう、頑張ってね」
「はい」 俺は鞄を手に取った。
「……また」俺は軽く頭を下げた。
ひさ乃さんはニコリとした。
「また待っているわ」
俺は土手を登り、病院への道を歩んだ。
薄暗い廊下を清潔なシーツを持って歩いた。目当ての部屋の前に着くとドアを開ける。夕方に個人病室の患者が退院したので、俺は部屋の清掃を頼まれていた。
中に入ってシーツを邪魔にならないところに置く。ベッドの縁に行き、綺麗に整えられたが、少ししわが寄ったシーツを取り始める。
「今日は何処かスッキリしているわね」
後ろから声が聞こえたが、声だけで誰なのかは分かった。
俺は振り返ると、思った通りの人が入り口に立っていた。
「小夜子さん」
意地悪そうな顔をした、かわいらしい看護士。口元のホクロがキュートだ。俺がここにバイトに来てからよくこうやって絡まれる。
「そうですか?」
バイト前に抜かせてもらった、なんて言えるわけがない。あの後は一度家に戻って風呂に入ったから匂いはきっと大丈夫だと思う。
「そうよ」小夜子さんは室内に入り俺に近付いた。挑発的な香水の香りがする。
「もしかして彼女といたのかしら」
「そんなんじゃないですよ」
「あら、でも誰かと一緒にはいたってことね」
してやったり、という風に小夜子さんは笑った。ひさ乃さんと違って人を引きずり落とそうと考えていそうな笑いだ。
(でも実際に人を惑わしているのは、人畜無害なひさ乃さんなんだよなぁ)
「何を考えているの?」
小夜子さんはニヤニヤとしている。
「人は外見で判断できないなって」
「え?」
思っていた答えと違っていたのだろう、小夜子は首を傾げた。
(かわいらしい女)
俺はフッと一瞬力を抜き、ベッドにドスンと座り込んだ。
「ちょ、どうしたの?」
突然のことに小夜子さんは驚いて俺の肩に手をかけた。
「気分でも悪い?」
いつもと違った不安そうな目が俺を見つめる。
「いえ、大丈夫です」
「本当かしら」 心配そうに覗き込む目。あぁ、本当にかわいい。
俺は小夜子さんの手を取った。
「…小夜子さんが傍にいたら、大丈夫です」
小夜子さんの頬が少し赤くなった。
「な、ならいいけど」
俺に手をまだ握られていて何処となく恥ずかしそうだ。
(そろそろこの女も良い頃だな)
俺はひさ乃さんに好きなようにやられているが、自分でもマゾだと思う。正直ひさ乃さんといる時の俺は俺自身でさえ信じられない。でもあれも俺の一部だと思う。
そしてこうやって、何人もの女と平気で関係を持つのも俺なんだ。今まで付き合った女は全員は覚えていないが、面倒臭いやつは他の男達の゙協力゙を得て俺から離れさせた。
特捜本部はりせ以外の女は全員手懐けた。りせはまだもう少し先まで取っておこう。とりあえず今は小夜子さんに集中しようか。
「ねぇ、小夜子さん」
小夜子さんは困ったように笑うだけだった。
誰wwwww得wwwwww
なあ、コピして別のひとに変換してもいいか?
「抜いたら大事ななにかを失ってしまう!」って
脳内がレッドアラート状態でタイヘンなんだ。
ひさ乃さんだからこそいいんじゃないか!
さあ、遠慮なく抜きたまえ
なんという破壊的投下www
あなたが神かwwwww
ひさ乃さんなんかスゴイのキテターーッwww
なんか二皮ぐらい向けた気がするぜ
みんなが続々と大人の階段を登ってゆくw
やっちゃったwwwしかも普通に読めるwww
が顔文字は何のつもりだw吹いたじゃないか
ひさ乃さんキテルー
最後のナースとの対比がたまらん
前にマーガレット書いてた人か?
ひさ乃さんすげえwww
職人のおかげでひさ乃さんを見る目が変わったぞw
人妻だってキツネだっていただいちゃっていいと思います
自分の中で何かがはじけたwwwwありがとう神wwありがとうひさ乃www
りせだけ残ってるのは次の投下へのフラグですか><
975 :
960:2009/03/09(月) 08:41:28 ID:I4vnS/6I
受け入れられて笑ったww
お前ら優しいな(´゙д゙`)ぁぁアアアアアアアアアアアアアっーりがと
>>972 マーガレットは書いていない。
生田目さんの昼ドラ読みたい
その顔やめてw
ひさ乃さんすげー
ところで、そろそろ次スレの季節だ
980くらい?
それでいいんじゃね
完りせの初夜は初々しくてかわいいだろうな
んじゃ立ててくる
埋めるか
>>981 乙!
次スレでは学んだことをちゃんと活かして進めようぜ!
人妻かわいいよ人妻
>>979 ああ。完二はまちがいなく初々しいだろうな。
完りせとか他所でやれよ腐女子
スルーすればいいだろ
いちいち噛み付かないの
ここはキャラスレじゃないんだから
ななこにおっきくてかたいものをちいさいおくちでちゅぱちゅぱぺろぺろしてほしいとおもうのものうみそくさっていますねわかります
最近馬鹿の一つ覚えみたいに腐女子連呼してる奴がいるよな
ガチホモ板か数字板逝けば?
少なくともカップリングの話題に女が出てくることはないぞ
構っちゃだめよ
お子様はとりあえず腐って言えば荒らせると思ってるんだから。
腐とスイーツって言えれば満足するから
次スレは豊作でありますように埋め
次スレでは、熟女祭りが開催されることを切に願う
別に節子祭りでもいいが、やはり違う扉が開かれたのは大きい
オケセンが着実に増えているなwwww
PSP買うかなー。埋め
そっか、ペルソナ総合だと無印もこっちになるのかね
次スレは和気あいあいになりますように
…実は今の住民が気を遣い過ぎてる流れもちょっと苦手だ
たまにおかしいのが湧くから当然の対応だとわかってはいるんだが
良識は良識として、エロ談義ができることを願う
そうだな
のんびりと行こうか
埋め
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。