【ひぐらし】07th総合part20【うみねこ】

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1名無しさん@ピンキー
くすくす、ここは『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』のエロパロスレよぉ。
職人たちの投下をおとなしく待てない奴は今すぐヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!

●過去スレ
【ひぐらし】07th総合part19【うみねこ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212998218/
【ひぐらし】07th総合part18【うみねこ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208070052/
【ひぐらし】07th総合part17【うみねこ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204766117/
【ひぐらし】07th総合part16【うみねこ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202635384/
【ひぐらし】07th総合part15【うみねこ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198842979/
【ひぐらし】07th総合part14【うみねこ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195651246/
【ひぐらし】07th総合part13【うみねこ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193370066/
【ひぐらし】07th総合【うみねこ】(実質12スレ目)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189232259/
【ひぐらしのなく頃に Part.11】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185869911/
【ひぐらしのなく頃に Part.10】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182621861/
【ひぐらしのなく頃に Part.9】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178927298/
【ひぐらしのなく頃に Part.8】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175338446/
【ひぐらしのなく頃に Part.7】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173891861/
【ひぐらしのなく頃に Part.6】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172307120/
【ひぐらしのなく頃に Part.5】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169552599/
【ひぐらしのなく頃に Part.4】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165148335/
【ひぐらしのなく頃に Part.3】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156953323/
【ひぐらしのなく頃に Part.2】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137410049/
【ひぐらしのなく頃に】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108430147/

●まとめサイト
【エロパロ板 ひぐらしのなく頃に 保管庫】(現保管庫。誰か更新お願いします)
ttp://www16.atwiki.jp/when_they_cry/
【エロパロ板「ひぐらしのなく頃に」保管庫】(旧保管庫)
ttp://custody.hp.infoseek.co.jp/when_they_cry.html
うみねこ保管庫
ttp://wiki.fdiary.net/umineko/?c=index

※保管に関する詳細は>>2-10
2名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 22:03:31 ID:oC1yg1K8
【作品を投下される職人さんへ】
現在スレが加速しているため、wikiへの収録が追いついていない状況にあります。
可能であれば、職人さんにセルフ保管していただけるよう、お願いいたします。

<作品ページを新規作成>

 新規ページの作り方
 @:「@wikiメニュー」から「新規ページ作成」をクリックしたら「新しいページ名を入力して下さい」と言ってくる
 A:タイトルをフォーム打ち込んだら(チェックはWikiモードのままでOK)「新規ページ作成」のボタンをクリック
 B:下に出てくる空白にSSをコピペして、ついでに修正
 C:「プレビュー」を押してチェック
 D:問題なければ「投稿」を押す

<各SSリストを開いて編集>

 編集の仕方(SS本文の修正も同様)
 E:各SSリストを開き、そこで「編集」から「このページを編集」をクリック
 F:下に出てくる文章の適当な箇所に
    -[[作品タイトル(ページ名)]]  と入れる。
 G:プレビューを見て問題なければ「投稿」して終了

何か失敗するかどうしても無理そうなら、そのときに言ってくれれば誰かしら対処しますのでご安心を。
3名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 22:45:28 ID:NX+W0p+1
>>1乙なんだぜ!
さぁて、ルシファーモノを全裸で待つぜ!
4名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 01:55:04 ID:rxN63oSm
>>1
5名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 02:40:54 ID:iXYqp5LI
>>1エヴァトリーチェ様乙で御座います
6名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 06:04:29 ID:wFgIeIvk
うみねこは現在も非冷房&原型機関(DMF15HSA形エンジン)車。
7 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:20:35 ID:u9xLBeqt
>>1
乙です

お久しぶりです。
今回投稿するのは以前に出した「傲慢の果て」の続きになります。
前スレでも言いましたが、前回は陵辱ものでしたが今回は非陵辱ものです。

カップリング:戦人×ルシファー
予定消費レス数:10+1(ネタ)
8傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:22:15 ID:u9xLBeqt
 ベアトリーチェはぼんやりと彼女らを眺める。
 同じ作業を毎度自らが執り行うのも面倒な話なので、今回はゲームの準備を家具……七杭の姉妹達に任せることにした。
 彼女らが手順に沿って一つ一つ作業を進めるごとに……盤に駒が乗るごとに、ベアトリーチェは次の勝負に期待が膨らむ。さて……次はどのように戦人と戯れようか?
 もっとも、姦しい姉妹達はいっかな作業に集中しようとはしないので、なかなか完成に至らなかったりするのだが。どうせまた戦人を玩具にすることばかりを考えているのだろう。
 ルシファーが戦人のところに行ったきり帰ってこない。
 おそらく、彼とまた戯れているのだろう。そしてそんなルシファーに対する嫉妬混じりの陰口が姉妹達から漏れる。
 遅々とした作業進行とその作業態度にベアトリーチェは半ば呆れるが……まあそれならそれでいい。その分、ゆっくりと優雅に紅茶を飲んで次の勝負の手順を考えていればいい。
 もっとも、戦人が何をどう足掻こうと、このゲームは彼女の勝利で決まっているのだが……。
「失礼します。お嬢様」
「……ロノウェか」
 ベアトリーチェが座るテーブルの脇にロノウェとルシファーが姿を現す。
 そしてその途端、ベアトリーチェの目が驚愕に見開かれる。
「何だそれは?」
 ルシファーはロノウェの胸の前に抱きかかえられていた。だがそれだけでは驚くようなことではない。問題は、彼女の衣服が千切られ、ほとんど全裸となっていることだ。しかも彼女は気を失っている。
「どうやら、戦人様と激しく遊ばれたようですな」
「……………………なるほどな……」
 彼女はため息を吐く。
 合点はいった。なるほど、だからこんなにも帰りが遅かったのか。
「それと、戦人様から伝言です。絶対にベアトリーチェ様には屈しないと仰っておりました」
 それを聞いて彼女は薄く笑みを浮かべる。
「ふっ。……そうか…………」
 彼女の家具の破壊。それこそ、まるで自分を拒絶する彼のメッセージのようだとベアトリーチェは思った。
 だが自慢の家具をここまで壊すとは……その力、確かに無視していいものではない。これでは次の勝負はどうなることか? ……想像が付かない。
 いやいや、結構なことではないか。想像が付かないとは、実に退屈しない。
9傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:23:46 ID:u9xLBeqt
「ロノウェ。ルシファーを床に置け」
「はい。承知いたしました」
 命じられるままに、ロノウェはルシファーを床に置く。
 この様子に他の姉妹達が気付かないわけがない。ロノウェとルシファーが部屋に現れた瞬間には姉妹達は作業を放棄し、ベアトリーチェらの周囲に集う。
 無惨な姿へと変わり果てたルシファーを見下ろしながら、彼女らは表情を歪ませる。
「きゃははははははははははははっ!! ルシ姉ったら人間なんかに犯されてるー。なっさけな〜い」
「本当に口だけなのよルシファーお姉様は。こんなのが長女だなんて、恥ずかしいったらないわね」
「まったく……姉妹の恥曝しだな」
「ほらほら見てよ。ルシファーお姉様のあそこから人間の精液が零れてるわよ。一体何回出されたのかしら?」
「あれじゃない? 気を失うほどよかったって事よね? この分じゃあ……くすくすくす……ひょっとしてルシファー姉様も相当乱れてたんじゃないのぉ?」
「人間如きに? うっわダサ過ぎ」
 けらけらと姉を嘲笑う姉妹達。同情や憐憫といった感情はそこには一切無い。
「……どくがよい」
 静かにベアトリーチェが言って、姉妹達は長女から離れる。
 そしてベアトリーチェは詠った。
「さぁさ思い出してご覧なさい。あなたがどんな姿をしていたか――」
 彼女の持つキセルから流れる煙がルシファーを覆う。すると、形を成していなかった服が時間を巻き戻したかのように修復されていく。裂け目がくっつき、再びルシファーの体を覆った。
 彼女の長い睫毛が震える。
 その様子を無言で彼女らは見詰める。
 三十秒ほどしたくらいか……ほどなくして、ルシファーは意識を取り戻した。
 目を開けて焦点の定まらない視界で周囲を見渡す。
「…………ふ……。どうやらまだご自分の状況がよく分かってないようですな」
 何が面白いのか、ロノウェは笑みを崩さない。
「……え? あ? …………あ…………ああ……っ?」
 だがそれも所詮は短い時間のこと。
 ゆっくりと戦人による陵辱の記憶が彼女の中で再現されていく。呆けていた表情に理性の色が戻るにつれ、彼女の瞳に涙が浮かぶ。
 その涙は断じて彼から解放されたことによる喜びではない。その逆だ。怯えた眼差しを周囲に向ける。
 その哀れっぽい仕草に、ルシファーを除く姉妹達に再び哄笑が巻き起こる。楽しくて仕方ないのだ。こんな面白い出来事をどうして笑わずにいられるというのか?
 嘲笑の渦の中で、よろめきながらルシファーは立ち上がった。どうせ妹たちには無様にしか映らないのだろうが、それでも床に這い蹲っているよりは心の痛みが少なくてすむから。
 テーブルに両手をつき、肩で息をしながら俯く。
 その様子をベアトリーチェは静かに見詰めた。じっくりとルシファーを観察し品定めする。
「……ふ……。よもやここまで完膚無きに壊そうとはな。戦人め、なかなかやりおるわ」
「左様でございますな」
 ベアトリーチェは薄く笑った。忌々しげに、かつこの上なく楽しそうに。
 その笑みに、ルシファーは背筋が凍る。目が覚めても終わらない悪夢に、彼女は絶望した。
10傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:26:07 ID:u9xLBeqt
 まるでタイミングを見計らったかのように、彼が丁度クッキーの最後の一枚を口に入れたところでロノウェは姿を現した。
「お待たせしました戦人様。クッキーと紅茶のお代わりをお持ちいたしました」
「ああ、ありがとよ」
 満足げに笑みを浮かべる戦人の前に、ロノウェはクッキーと紅茶の替えを用意する。その動作は淀みない。
 そしてそれ故に、その異常は戦人にとっても見逃せなかった。
「……それで? これはいったいどういうことだ?」
「それは一体どういう? ……いえ、冗談ですよ。分かっております」
 目を細め、若干鋭い視線を向ける戦人に対し、ロノウェは涼やかに笑みを返した。
 ロノウェの背後にはルシファーが立っていた。だがそれだけなら別に異常ということもない。つまり異常とは……彼女は全裸だった。
 羞恥に顔を赤く染め、ルシファーは彼らか顔を背けて胸と秘部を手で覆い隠す。
「お嬢様より伝言です。『ゲームの再開には今しばらく時間が掛かる。この家具が気に入ったなら、その間思う存分戯れるがよい』……だそうです」
「へえ……なるほどな」
 合点がいったと、戦人は肩を竦める。
「それでは、私はこれで失礼いたします。いつまでもお邪魔していても、気が散るでしょうから。……ごゆっくりお楽しみ下さいませ。ぷっくっくっくっ……」
 笑みを残して、ロノウェは部屋から姿を消した。
 つい数秒ほどまで彼が立っていた虚空を戦人はつまらなさそうに見詰める。
「いらん世話だっての」
 聞こえないのを承知で、彼は溜息を吐いた。
 そして、残されたルシファーに視線を向ける。彼女はびくりと震えた。
 無言で戦人はジャケットを脱いだ。その意味が、ルシファーにとっては恐怖だった。
 けれど、彼女は逃げ出すことは出来なかった。その場に立ちつくす事しか出来ない。
 逃げるとして、一体どこに逃げるというのだ? この部屋に残され人間の慰み者になるのが主の意志ならば、それには逆らえない。逆らうことは許されない。不可能だ。そして彼から逃げることもまた、不可能だ。
11傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:28:03 ID:u9xLBeqt
「…………え……?」
 思わず目を瞑り、身を竦ませたルシファーの体をジャケットが包み込む。
 彼女が顔を背けたまま視線だけを戦人に向けると、彼はつまらなさそうな顔をしていた。
「それ着て部屋の隅にでもいろよ」
 素っ気なくそう言って、戦人は踵を返した。
 それは、彼女にとって信じられなかった。
「……どういうつもり? あんなにさっきは……わ、……私を……」
「別に? ただ、あの野郎の思い通りっていうのが気に食わねえ。しかも自分に仕える奴を進んで差し出すなんてな。ちっ、どこまでもふざけた野郎だ」
 その言いぐさに、ルシファーは唇を噛む。
「……何よそれ。同情のつもりなの? 巫山戯ないで……あんたが……あんたが私を…………るから、私は……みんなにも……うっ……うぅ……」
 彼女の口から嗚咽が漏れる。
 てっきりまた彼に乱暴に汚されるものだと思っていたが、そうじゃなくて……気が緩んだ。同時に涙腺が緩む。
 戦人は彼女の泣き声など聞こえないかのように、テーブルへと戻った。
 どうせ彼女の涙など、そもそもが戦人を抉って楽しもうなどという身勝手な欲求が原因なのだ。同情してやる義理など無い。
 ルシファーは戦人の言葉に従い、部屋の片隅へと向かった。
 戦人は目を瞑りながら、彼女が遠ざかるのを感じた。そして彼女には聞こえないよう、小さく舌打ちする。
 はっきりと、彼は不機嫌だった。
 ベアトリーチェの外道や非道が気に食わない。それがそもそもの理由だった。その憂さ晴らしと、彼女への復讐のつもりで七杭の長女を犯した。消えない憤怒を込めて……。
 だが結局のところ、そもそもそういった行為が許せない彼だ。そんな彼が、悪魔が相手とはいえ少女を陵辱したところで気が晴れるわけもない。雄の生理現象として、癒されるものや潤うものも感じたが、それ以上に虚しさや苛立ちを感じた。
 ルシファーに同情する義理など無い。それも分かっている。だがそれでも、彼女が救われるどころか更に悪辣な状況に落とされるというのは、なおさら戦人の心をささくれさせた。
 自分でも、そんなことを考えてしまうというのはどうしようもなく甘いと思っているが……。
 ふと、自分と同い年にまで成長した妹の姿を思い出す。妹の言うとおりだ。自分はどうしようもなく甘い。お人好しだ。
 でも同時に思う。そんな妹の目はどうしようもないほどに哀しげだった。実家にいた小さな子供の頃の面影はもう無い。かつての彼女にもあった、お人好しさや甘さが抜け落ちていた。
 ……なら自分も今はあんな目をしているのだろうか? 果たしてそれでいいのだろうか?
 戦人は首を横に振り、雑念を追い払う。
 兄として、妹にそんな目をさせることは出来ない。
 だから……今度こそ、魔女を破るのだ。例えどんな手を使ってでも。自分があんな目になったとしても。
 目を開き、無言で戦人はロノウェの焼いたクッキーに手を伸ばす。まだほのかに温もりが残ったクッキーは美味だった。
12傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:29:33 ID:u9xLBeqt
(……さっきから何してるんだあいつは?)
 ふと、戦人は眉根を寄せた。
 部屋の片隅でルシファーは戦人に背を向け、蹲って座っている。だが、それだけじゃない。様子が妙だと戦人は思った。
「…………んっ…………くっ……うぅっ」
 時折、彼女からくぐもった声が漏れてくるのが聞こえた。
 最初は泣き声だとばかり思っていたが、そうではないようだ。それにしては、声が熱っぽく艶を帯びている。
「……ぁっ……んっ……」
 戦人は席を立ち、ルシファーへと近付く。
 足音は立てていないが、彼女がその様子に気付く様子は無い。規則的に、小刻みに彼女の背中が揺れる。
 彼女の背後に立ち、戦人は数秒彼女の背中を見詰めた。
「……何しているんだ? 姉ちゃん」
 戦人が声を掛けた瞬間、ルシファーの体が大きく跳ね上がり、反射的に彼女は振り向く。
「あっ……その。ちが…………これは……違う。私は、そんなつもりじゃ……」
 その顔が羞恥に赤く染まる。
 彼女は堅く目を瞑り、首を横に振る。
「違う……違うから……見るな…………見ないで……お願いだから」
 しかし、彼女の懇願を聞くことなく戦人は彼女を見下ろす。
 けれど、見下ろされているにも拘わらず、彼女はその行為を止めようとしない。左手で胸を揉み、右手で秘部を弄び続ける。
 彼女は自らを慰めていた。
「ベアトリーチェ様が……その…………だからぁ……ひぁっ……ぁぅ……んっ……」
 それに対し、戦人は再び舌打ちする。どうやらあの魔女は目の前の少女に性的な衝動を誘発する呪いを使用したらしい。
「……あの野郎。一体何を考えていやがる」
 知らず、戦人は拳を握りしめていた。
 もし魔女が目の前にいたというなら、まず間違いなく殴りつけていただろう。自分も所詮、彼女を汚したという意味で魔女と同類だと分かっているが。
 戦人は一旦しゃがみ、彼女の右腕を上げて脇に頭を通し、彼女と一緒に立ち上がった。ルシファーは戦人に肩を貸されて無理矢理立たされた格好だ。
13傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:30:40 ID:u9xLBeqt
「……はぁっ………………ぁぁっ……」
 ルシファーは抵抗しない。その脚に力を込めることなく戦人に従う。
「しっかりしろよ姉ちゃん。今あっちのテーブルに連れてってやる。紅茶でも飲んで気を落ち着けな」
 もっともそんなこと言いながら、戦人にもそんなものは気休めにならないと思っているが。けれどそれでも、部屋の片隅でしゃがみ、あるいは転がって悶えられるよりは、まだ座っている方が格好としてましな気がした。
 だが……。
「……おい……?」
「はぁっ……はぁっ…………んんっ」
 戦人の足が止まる。いや、ルシファーによって止められる。それも、部屋の隅から一歩も進まないうちにだ。
 彼女は荒い息を吐きながら戦人に抱きついた。戦人の耳元に彼女の熱い吐息が吹きかけられる。
「んっ…………はぁっ…………はぁっ……」
 戦人の左半身に身を委ねながら、彼女は彼の脚に秘部を擦り付けていく。
 艶めかしい温もりが戦人に押しつけられた。
 戦人は目を瞑り、深くゆっくりと息を吐く。
 発情した女の喘ぎ声を聞きながら、戦人はしばし黙考する。
 三十秒ほどそうしていただろうか? やがて彼は意を決した。
 無言で体を捻り、戦人は彼女を自分の体から引き離す。そして彼女の両肩を掴み、壁に押しつける。
 彼がルシファーの瞳を覗くと、そこには怯えと期待が入り交じっていた。
14傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:31:38 ID:u9xLBeqt
「やっ……あっ」
 戦人は彼女の唇に自分の唇を押し付ける。ルシファーの口からくぐもった呻き声が漏れるが、決して抵抗はしない。戦人の胸に手を当てながらも、押し返そうとはしなかった。
 ルシファーは目を瞑り、戦人の唇を受け入れる。その重なりは、決して乱暴ではなかった。むしろルシファーの方こそ、彼を貪っているくらいだ。
 戦人の唇が僅かに開く。それを待ち望んでいたかのように、彼女もまた唇を僅かに開いた。舌の先で互いに触れ合う。
 ルシファーは戦人のシャツを強く掴む。
 やがて、戦人はルシファーから唇を離した。名残惜しそうに彼女は舌を伸ばす。彼らの口の間に、とろりとした糸が結ばれた。
「ふぁっ……」
 戦人の手が彼女の肩から下りていく。その感触に彼女は身悶えする。
「…………んんっ」
 戦人の手が彼女の左の胸を掴むと、彼女はまた身を震わせた。
 彼の手によって胸が撫で回され、揉まれるたびに切ない吐息が漏れる。彼に乱暴にされたときはあれほど嫌だったというのに……。
 体が熱い。燃えるように熱い。
 口に出しては言えないが、戦人にもっと強く求めて貰いたいと彼女は願ってしまう。それこそ、自分を陵辱したときくらいに激しくと……。
 今度は彼女から彼の手から逃れた。
 その場に膝立ちになり、戦人のスラックスからベルトを外し、ファスナーを下ろす。そして少し彼のスラックスを脱がした形で、その奥にある男性器を露出させた。
 戦人の硬くいきり立ったものに少女は手を添え、舌を這わせる。飴か何かを舐めるように愛撫し、そしてときには口に含んで強く吸い付く。
 そのぬらりとした感触に戦人のものがびくりと脈打つ。
「んんっ…………ふぅっ……んっ……」
 彼女を見下ろしながら、戦人は子犬が骨で遊んでいるようなイメージを思い浮かべる。
 彼女の奉仕を受けながら、戦人はネクタイに手を掛け、外していく。
 外したネクタイを床に落とし、今度はシャツのボタンを外した。微かな衣擦れの音がルシファーの耳にも届き、それは更に彼女の体を火照らせる。
15傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:32:23 ID:u9xLBeqt
 高級なシャツが音もなく床へと舞い落ちるのと同時に、ルシファーの頭に戦人の手が置かれた。
 意地を張るように、猫のような鋭さと……そしてそれを和らげる、どこか陶然としたものが混じった眼差しで、彼女は戦人を見上げた。
 彼はその眼差しを乾いた瞳で見詰め返す。けれど、そんな彼の目の奥にも、それだけではない感情の揺らめきがあった。
 彼女の頭に手を置いたまま、戦人はその場に跪く。
 両手を肩に置き、戦人はルシファーをゆっくりと床に横たえた。そしてそのまま彼女の上に覆い被さる。
 右手を自分のものに添えて、戦人はルシファーの入り口にその先を当てた。
 軽い呻き声と共に彼女の体が小さく撥ねる。
「あっ…………ふぁっ……あっ……あぅっ」
 ルシファーの歓声を聞きながら、戦人は自分を彼女の膣内に埋め込んでいく。熱く濡れぼそった秘部は待ちかねたように彼を受け入れた。
 荒い息を吐きながら彼女は戦人の背中に腕を回し、強く抱き締める。戦人の厚い胸元の下で、ルシファーの胸が柔らかく彼を押し返す。
 逞しい戦人の体……その力強さにルシファーは溺れる。それこそが彼女の密やかな本性なのか、蹂躙されているように感じながらも、それを心地いいと彼女は感じた。
「やぁ…………あぁっ……だめ…………って……」
 彼女の膣内をそれこそ味わうかのように、戦人は腰をゆったりと動かす。その焦らすような動きに、ルシファーは抉られたときとは違った意味で、濃厚に彼の存在を感じる。
 彼のものが奥に届くたび、彼女は喘ぐ。
 彼女は自然と戦人の腰に脚を絡めていた。
 互いの温もりを……互いの存在を確かめ合うかのように、二人は交わり続ける。
16傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:33:23 ID:u9xLBeqt
「うっ……くっ」
 戦人の顔が僅かに歪む。
 犯していたときとは違う、柔らかな興奮は思った以上に戦人の射精感を強く刺激した。
 戦人の中で何かが折れそうになる。折れるべきではないと思いながら、折れた方がよいと思う冷たい感情が……。
 その心地よさは、彼も望んだものだったが。
「んっ……はっ……あぅっ」
 背中を弓なりに反らしながら、ルシファーは戦人の熱い迸りを受け止めた。悦楽に浸りながら体を震わせる。
 やがて、彼女はくったりと脱力し戦人に絡めていた腕と脚を解いた。
 肩のすぐ下あたりにある彼女の頭を、戦人は子供にするように軽く撫でてやる。細く癖のない艶やかな髪の感触が、心地いい。
「……少しは落ち着いたか?」
 その問い掛けに少女は答えない。拗ねたと言わんばかりに、戦人とは反対方向に顔を背けた。
 その反応に、見られないことに安堵しながら戦人は薄く笑みを浮かべる。
「か……勘違いしないことね。わた……私は、ベアトリーチェ様に…………だから……それだけ…………で……。これは……違う……から」
「ああ、そんなことは分かってる。安心しろ」
 戦人もまた素っ気なく伝えてやる。
 そして彼女の膣内から自分のものを抜き、体を引き離す。
 無言でその場に立ち上がり、近くに投げ捨てた衣服を拾う。ファスナーは上げずに、スラックスは左手でずり落ちないように掴んでおく。
「どこに行くの?」
 そのまま立ち去ろうとする戦人の背中から、ルシファーの呟きが漏れる。
「……テーブルに戻るんだよ。せめて紅茶でも使って洗わないことにはな。下が穿けないっての」
 彼女はぼんやりと、戦人の背中を見詰める。
 彼の掛けたジャケットを強く握りしめる。姉妹から、そしてベアトリーチェから離れた心細さの中で、自分を覆うその感触だけが温かかった。そんな温もりは、少女にとっても生まれて初めてだった。
「……………………ん……私も行く……」
 力無くルシファーも立ち上がり、戦人の背中を追った。自分の体から、再び果てることのない疼きがぶり返すのを感じながら……その温もりにすがりつきたいという誘惑……その感情を否定しようと思いながら……。
17傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:34:49 ID:u9xLBeqt
 ベアトリーチェの目の前では、相も変わらず姉妹達が姦しく騒ぎながら次のゲームの準備をしている。遅々として作業が進まない。仮にもまとめ役を担っていたルシファーがいないせいか、まさに船頭多くして船山登るといった具合だ。
 どれだけ時間が経とうと、無限の魔女であるベアトリーチェにとっては関係ないのでそれほど気にしてはいないが……。ひょっとしたらシエスタの姉妹兵あたりの方がまだましだったかも知れない。
「ロノウェ、お代わりを」
「畏まりました。お嬢様」
 空になったベアトリーチェのカップに、ロノウェが紅茶を注ぐ。
「……何か訊きたそうだな、ロノウェ。どうした? 何でもいい、言ってみよ」
「はい。それでは僭越ながら……。どうしてお嬢様はルシファーを戦人様のところに? あれでは、ますます彼女が壊されるだけでは?」
「ああ、それか」
 傍らに控えるロノウェに、ベアトリーチェはにやりと笑みを浮かべる。
「なに、壊されるといってもまた直せばよい。どこまで壊れようとな……。どのみち、あそこまで壊れていては姉妹ともども記憶を丸ごと消去して『無かったこと』にする必要がある。だがどうせ直すなら、今の内でももう少し役に立って貰おうって思ってなあ」
「と、仰いますと?」
「少なくとも妾が知る限り戦人は甘い男だ。どうしようもなくな……。ルシファーを犯したところで、それで自ら苛むような奴よ。なら、ルシファーに何の救いもなくあやつに送り返したらどう考える? ……同情するだろうなあ、憎しみが薄れるだろうなあ。抱けば尚更か?」
「つまり、頑なになった戦人様をルシファーが解きほぐす……と?」
「……ふっ、そんなところよ。ルシファーの奴も、今頃は妾の魔法でさぞかし魅力的で可愛い雌になっているはず。……ゲームが再開される頃には、二人ともさぞかし仲良くなっていればいいぜえ。そして、再開の直前でルシファーを元に戻せば……」
「なるほど、そうやって戦人様の傷を抉るおつもりでしたか……。ぷっくっくっ」
 僅かばかりにでも育ったルシファーに対する情を戦人から根こそぎ抉り出す。そのとき戦人はどんな表情を浮かべるだろうか? ベアトリーチェは想像すると楽しみで仕方なかった。
「ですが万一、戦人様の心が揺らがなかったときはどうするおつもりですか?」
「そのときはそのときで、戦人の覚悟のほどとやらが見て取れる。探りを入れる分には無駄では無かろう?」
 それだけ言って、ベアトリーチェはカップを口に運んだ。
 退屈しない……実に退屈しない。
(戦人……絶対に妾はお前を逃がさぬぞ)
 口に広がるその味は、実に美味だった。


―END―
18傲慢の末路 ◆CRIUZyjmw6 :2008/10/12(日) 19:39:16 ID:u9xLBeqt
今晩は以上です。
お目汚し失礼しました。七杭はまだ出番少ないので書き分け難しいです。ベルフェゴールならまだいいけど、ルシファーとかはよく分かりません。orz 傲慢お嬢系のツンデレっぽく書けばいいんですかね?
妹達によって嬲り責められて感じる被虐ルシファーとか、ベアトの魔法でもっと半端なくよがり狂う色欲の虜ルシファーとかも考えましたが、構成出来なくて諦めました。
追加に、上記とはまた別のボツ展開を晒させて貰います。ちょっとでもお楽しみ頂けたなら幸いです。


<ボツ展開>

 椅子に座る戦人の上に、更にルシファーが腰を下ろした格好で彼らは抱き合う。戦人の肩に額を押し当てながら、ルシファーは腰を振る。
「ひぁっ……あっ……んっ……んんっ」
 ルシファーの体がまた撥ねる。これで達したのは何度目だっただろうか……。
 熱い息を吐きながら、彼女は戦人にしなだれかかる。
「……失礼いたします」
 と、その場にロノウェが姿を現す。
 もっとも、それに大して戦人は動じないが……。
「お前、何だそれ?」
 彼は冷めた視線をロノウェに向けた。
 鈍い音を立てながらロノウェは胸の前に抱きかかえたそれらをテーブルに置く。
「鞭、ロウソク、ローターに荒縄……手錠に首輪……。あとはネコ耳カチューシャやそういったオプションです。もしよろしければお使い下さい。ご希望とあれば各種コスチュームの他に三角木馬なんかもご用意させて頂きます」
「いや……何というか、いきなりそんなもん持ってこられても……。というか、冷静に抱えてくるなよ」
 言われながらもロノウェも同感なのか、彼は苦笑する。
 そしてそんなやりとりを聞きながら、ルシファーは戦人の腕の中でごくりと喉を鳴らし、秘部は彼のものを締め上げた。
「……おいおい、姉ちゃん」
 小声で彼女にしか聞こえないように戦人が呟く。
「ちが…………。う……あうぅ」
 同じく戦人にしか聞こえないように、恥ずかしげにルシファーは呻いた。
19名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 20:09:19 ID:oYvykAZt
GJ!
GJ過ぎるぜ兄貴!!
ならば次はベルフェゴールを書くんだ〜!
また期待してます!
超GJでした〜
20名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 20:22:45 ID:LMnw2UTC
何というルシファールート
萌え転がったわ
21名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 20:32:39 ID:ocFgmskB
良すぎるぜ・・GJ!
22名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 20:49:41 ID:AEYxpK1f
GJ!
しかし最後のベアトの台詞がヤンデレっぽく聞こえるんだぜ…
23名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 22:20:30 ID:orC5wsBW
うっひょー!
超GJ
外道なベアトを犯したくなってきたお
24名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:59:56 ID:bIy/Q7Sp
なんという作品
うみねこを知らない俺でも引き寄せられた
25名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 04:07:13 ID:k/KcxvP5
助けてくれベルフェゴール……
浮気しそうだよ俺……
26名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 12:36:22 ID:CkdLzjvz
>>25
浮気しちゃえばぁ〜?
27名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 23:16:09 ID:0F2z0X30
戦人が七姉妹に姦されちゃう話まだぁ〜?
28 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:03:07 ID:o+BAs37a
お久しぶりです。
今回は初めてうみねこに挑戦してみました。
ジャンルはベアト×戦人です。
時間軸は、EP2後のIFのゲーム盤という感じです。

注意点としては、微妙にグロ描写と鬼畜描写があります。
あと、相変わらず全体的に長い上、エロまでの前振りも結構長いです。

では、よろしくお願いします。
29 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:03:44 ID:o+BAs37a
うみねこのなく頃に IF Episode 3
Reversal of the golden witch


「むぅ〜」
 ベアトリーチェは、テーブルに突っ伏しながらうなり声を上げる。豪華なドレスに身を
包みながらするその行動は、異様なギャップ感を周囲に放っていた。こんな威厳も何もな
い姿は、間違っても戦人の前では見せないだろう。
「どうされましたか? お嬢様?」
 そこに、悪魔の執事が音も気配もなく現れる。
「ん、ロノウェか……」
 ベアトリーチェは頭も上げず、気だるそうにロノウェが現れた方向へ目をやった。
「お嬢様、そのようなはしたない行動はお控えした方が。万が一戦人様に見つかれば、何
を言われるかわかりませんよ?」
 ロノウェは、目を細めてやんわりとベアトリーチェを咎める。
「そんな事はわかっておる。しかしなぁ……」
「次の一手をどうするかをお悩みでございますか?」
「くっくっく……。よくわかったのう、ロノウェ」
 ベアトリーチェはテーブルに突っ伏したまま不敵に笑った。
「主が何に困っているのかをすぐに察知し、その悩みを解決するのもまた執事の勤めです。
第一、長年の退屈から解放された今のお嬢様が夢中になる事など、考えるまでもなくわか
ります」
「くっくっく。相変わらず口の減らぬ男だ」
「申し訳ございません。言葉遣いに関しては契約書に何も書かれておりませんでしたので」
「よいよい、そなたの言動は時に妾の退屈という名の病を癒す。……それよりそなた、今
主の悩みを解決するのも執事の勤めと言ったな?」
「えぇ」
「ならば、妾が今頭を悩ませている問題も当然解決できるのだな?」
「えぇ」
 当たり前のように、ロノウェは頷いた。
 それを聞いて、ベアトリーチェはがばりと体を起こす。元よりベアトリーチェは、ロノ
ウェに無理難題を吹っかけ、気晴らしをしようとしか考えていなかった。だから、ロノウ
ェのその返事は、全くの予想外だったのだ。
「……そ、それは本当か?」
 心底取り乱しながらベアトリーチェは言う。
30 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:04:44 ID:o+BAs37a
「えぇ、本当ですよお嬢様。このロノウェ、戦人様を見事に屈服させる策を既に考えてお
ります。それも、次の局面ですぐに屈服させるような、切り札のような指し手です」
「次の局面で、だと……? ほぅ、なかなかの自信ではないか。今の戦人は、最初期の戦
人とは全く違うぞ? あやつめ、悪魔の証明を見事に使いこなし、更には親族を疑う事も
躊躇しなくなった。もはや、弱点らしいものがほとんど無い」
 ベアトリーチェは悔しそうに歯ぎしりを立てながら言った。
 前回の局面、つまりは第一の晩の論争で、追い詰められたベアトリーチェは『この島に
は十九人以上の人間はいない』という赤字を早くも使い、それが逆に戦人に親族たちを疑
う覚悟を持たせてしまった。これは、ベアトリーチェの焦りが生んだ、致命的なミスと言
える。もはや、今の戦人は単純な赤字の攻めではビクともしなくなってしまったのだ。
「いえいえお嬢様、弱点が無いというのは早とちりです。こんな寓話を知っていますか?
 ニンゲン達の間では、“北風と太陽”という名で親しまれている話なのですが」
「む? あぁ、あの旅人の服を脱がすというヤツか。無論、知っておるぞ。しかし、それ
が今の妾の悩みとどう関係がある?」
「つまりは、こういう事です……」
 そう言って、ロノウェはベアトリーチェに何やら耳打ちをする。ロノウェの話を聞いて
いる内に、ベアトリーチェの表情は徐々に邪悪な笑みへと変わっていった。
「なるほどなるほど。よく考えたなロノウェ」
 満足そうに笑みを漏らしながらベアトリーチェは言う。
「いえいえ、これも心より尊敬申し上げているお嬢様のためです。……ぷっくっく」
 言って、ロノウェも不敵に笑った。
「では、そろそろゲーム盤を進行させるかの」
 ベアトリーチェが、懐から取り出した懐中時計の竜頭を弄る。すると、ピッタリと動か
なかったゲーム盤世界の時が、川の水のようにゆったり流れ始めた。
「戦人は何をしておる?」
「向こうで、何やら考え事をしております。恐らく、次の局面の対策を練っているのか
と」
「くっくっく……そうかァ。しっかり頭を回転させておけよォ戦人ァ。もっとも、妾の次
の指し手は、頭脳だけではどうにもならんと思うがなァ……くひゃひゃひゃひゃっ!」
「だからお嬢様、そういうのは少し品がないかと」
 気持ちよく笑うベアトリーチェに、ロノウェの咎めがやんわりと入った。
31 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:05:45 ID:o+BAs37a
「ここから離れるって……、父さん母さんどういうこと?」
 ゲストハウスのロビー、今朝の惨劇を免れた生存者達十二名がいるその中で、譲治は言
った。その表情からは、小さくない驚きの感情が垣間見られる。
「言った通りの事や、譲治」
 絵羽以外の全員の視線を浴びる中、秀吉は言った。
「いつまでもここに籠もっているのは、危険でしかない。私たちはそう判断したのよ」
 続いて、絵羽も言う。
「それはどういう意味だい、姉貴? 俺としちゃあ、この籠城状態から抜け出す方が、よ
っぽど危険に思えるが。わざわざ狼が放たれている森に逃げ込むようなもんだぜ?」
 留弗夫が、当然の疑問を投げかけた。
「ふん……。この中に狼がいるからに決まっているでしょう?」
 絵羽のその言葉に、周りの者たちは狼狽えた。……もっとも、それが本心からのものか
は、とても疑わしかったが。
 そう、もはや誰もがその推論から目を背けられないでいるのだ。恐ろしい殺人鬼がこの
十二人の中に紛れているという事に。
 皆がそんな物騒な疑心暗鬼に捕らわれているのも……今朝、何体もの惨たらしい遺体が
食堂から見つかったからだ。
 事件の詳細はこうだ。
 朝の六時頃、紗音が朝から姿の見えない嘉音と郷田と源次の事を訝しみながらも、使用
人の執務を優先させ、朝の見回りを行っていたところ、食堂の扉に不気味な赤黒い塗料で
何かの図形が書かれているのを発見。何か嫌な予感を抱き、食堂の扉を開こうとしたが、
施錠されていて開かない。そこで紗音は、意を決して自分たちのマスターキーで扉の鍵を
解錠、内部へと進入した。
 入った途端、紗音は凄惨な真紅の光景を目に焼き付けられた。姿の見えなかった嘉音、
郷田、源次だけでなく、金蔵、南條、夏妃の血に塗れた遺体がそこにあったのだ。それも、
普通の遺体ではない。胴体から頭を切り離され、更にその頭がテーブルの上の皿に、豪華
な料理と共に盛りつけられていたのだ。……まるで、金蔵達の頭も料理の一部だと主張し
ているかのように。
 生き残った者たちは、その理解不能な殺害現場を見て、ある者は泣き叫び、ある者は犯
人への憎悪に身を包ませ、またある者はこれが夢であって欲しいと願った。
 しばらくその場は混乱を極めたが、次第に冷静さを全員が取り戻し、それと共に自分た
ちが現在置かれた地獄のような状況を理解する事になる。
 何せ、この六軒島は昨日からの激しい台風によって外への脱出が不可能になっており、
更に電話などの連絡手段も何らかの理由で全て使用できなくなっていたのだ。これは、少
なくとも台風がこの六軒島から離れるまでは、一切の外部へ繋がる手段が消滅した事を意
味する。つまり、生き残った十二人は、一気に六人もの人間を惨殺した殺人鬼に怯えなが
ら、この島で台風が過ぎるのを待たなければならなくなったのだ。
 生存者達は、広すぎる本館に留まるのを危険と判断し、いくらか面積の小さい渡来庵―
―つまりはゲストハウスのロビーで台風が去るまで籠城する事に決めた。その時点では、
これに異論を示す者は誰もいなかった。一刻も早く、あの凄惨な現場から離れる事にしか、
皆頭が回らなかったのだ。
 ……しかし、いざ落ち着きを取り戻すと、人間は余計な事を考え始めるもの。生存者達
の心の中は、いつしかどす黒い疑心暗鬼で満たされていった。
 何せ、彼らが六軒島へ行く船の中には、右代宮と関わりのない怪しい人間などだれも乗
っていなかった。それでいて、この台風になっても怪しい人影はまったく見つかっていな
い。そうなると、自動的に犯人はこの中にいるという思考へ向かってゆくことになる。
「……絵羽叔母さん、落ち着けよ。あんなひでぇ殺人をしでかす奴が、この中にいる訳ね
ぇだろ? 殺された人の中には、右代宮の人間が何人もいた。そんな血の繋がった家族を、
ただ殺すだけならまだしも、あんな悪趣味な装飾をして死者の尊厳すら踏みにじるような
外道が、……この中にいる訳がねぇっ!」
 戦人が必死に絵羽の主張を否定する。しかし、自分の言い分がいかに荒唐無稽か彼も理
解しているのか、その言葉は大きく震えていた。
「血の繋がっている……? だったらそこの使用人二人は条件から外れるわね。確かに二
人は怪しいわ。何せ、マスターキーを二本も持っている。あんな密室くらい、赤子の手を
捻るより簡単に作れるわよねぇ?」
 言いながら、絵羽は鋭い視線を紗音、熊沢に向けた。事件当時、マスターキー二本を持
っていたという事実から何も言い返せず、二人はその場で萎縮する。
32 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:06:24 ID:o+BAs37a
「……っ! そういうつもりで言ったわけじゃねぇ。紗音ちゃんも熊沢の婆ちゃんも良い
奴だ。そんな二人が、お世話になった源次さんや、同じ使用人仲間を殺せるわけがね
ぇ!」
 戦人は慌てて二人を弁護する。しかし、それは感情論ばかりで、論理的に彼らが犯人で
ない事を証明する弁にはほど遠い。疑心暗鬼に捕らわれた他の者を説得する言葉としては、
あまりにも脆弱すぎた。
 その証拠に、周囲の人間の疑惑の眼差しが容赦無く二人へと注がれる。彼らは、やはり
何を言い返す事も出来ず、萎縮したままその場で俯いた。
「……まぁ、良いわ。とにかく、この中に殺人犯がいるという可能性を否定できない以上、
私たちはここから離れるわ。何せ、六人もの人間を一晩で殺したんだもの。複数犯の可能
性も十分あるわ。籠城が仇になって、一息に全滅させられるかもしれない」
「……ここにいる誰もが犯人じゃなかった時は、その時はホンマにすまん。しかし、わし
らも命が惜しいんや……」
 萎れた声で、秀吉は言った。命が惜しいという言葉を出されると、戦人はそれ以上何も
言えなかった。
「ここから離れると言っても、どこへ行くおつもりかしら?」
 霧江が言う。
「遠くに行くつもりはないわ。ただこのロビーから離れたいだけだから。……そうね、こ
この二階の部屋に籠もろうかしら。あそこなら扉も頑丈だし、バスもトイレもあるから」
「ロビーから何か騒ぎが聞こえたら、すぐに駆けつける。だから、おかしな事があったら
すぐに大声を出してや」
 秀吉は優しい口調で言ったが、ほとんどの者はそれを信用しなかった。……どうせ、何
かあっても部屋に籠もりっぱなしに決まっている。そんな新たな疑心が、この場でグルグ
ルと渦巻いていた。
「譲治も勿論来るわよね?」
 絵羽が譲治を見て言う。
「僕は……ここに残るよ」
 躊躇しながらも、譲治は言った。
「何を言ってるの譲治……!? ここに犯人がいるかもしれないのよ!? なのに、どう
いうつもり!?」
 驚愕しながら絵羽は捲し立てた。
「僕は……ここにいる人たちがあんな惨い事をするだなんて、とても信じられないんだ。
それに、もし殺人犯がいたとしても、そうでない人をここに残して、自分だけ逃げるなん
て、……どうしてもできない」
「譲治! 自分の命が惜しくないの!? ……あなたからも何か言ってやってよ!」
 秀吉に目をやりながら絵羽は言った。
「……」
 秀吉はしばし何かを思考する。そして口を開いた。
「……譲治がそう言うなら、わしは強制せえへん。譲治も、もうえぇ大人やしな。もう親
がいちいち口を出す年やない。……だがな譲治。もし何かあったら、すぐに遠くへ逃げる
か、父さん達の所へくるんやぞ? えぇな?」
「……うん、ありがとう父さん」
 そう言って、譲治は秀吉へ頭を下げた。
 その後も、絵羽は何度も譲治を説得しようとしたが、遂に彼の口から絵羽の期待する言
葉が出る事はなかった。
 絵羽は諦め、秀吉と二人で二階へと上がっていった。本来なら使用人である紗音達が案
内をするべきだが、それを促す役である源次がいない上、生存者達からの疑惑の眼差しに
すっかり意気消沈した彼らに、案内をする気力は残っていなかった。
 ……ロビーに残された者たちの中には、絵羽達の背中を憎々しく睨み付ける者もいた。
しかし、絵羽達に続いてロビーから離れると言い出す者は現れなかった。それが犯人の狙
いである可能性もあるし、なにより、この非常事態時に自分の立場を悪くする事に躊躇い
があったからだ。
33 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:07:30 ID:o+BAs37a
「……あの、皆さん、お腹のほうはお空きでないですか?」
 絵羽達が二階へ行ってしばらく経った後、殺伐とした空気に満たされたロビーの中で、
熊沢が恐る恐る口を開いた。
 その瞬間、いくつかの鋭い視線が熊沢に刺さる。
「ひぃ……」
 それに圧倒された熊沢は、つい小さく悲鳴を上げてしまった。
 もはや、ロビーにいるほとんどの者が使用人達を信用していなかった。食事と称して毒
を盛られるのではないか。そんな疑いを持つ者も少なくないのだ。
「あぁ、そういや腹減ったなぁ。結局、朝は何も食べなかったしな」
 戦人は、そんな周囲の空気を察知し、熊沢をフォローする。彼はまだ使用人達を信じて
いた。
「そうね、今朝は色々ありすぎたから……。丁度、お昼も近いし、皆さんお昼ご飯にしま
せんか? いつまでも気を張っていたら、とても明日までもたないわ」
 霧江が時計に目をやりながら言う。時刻は、正午まで後数分といったところだった。
「熊沢さん、お一人じゃつらいでしょう? 私も手伝います」
 更に霧江は笑顔で熊沢に言った。それは、暗に熊沢が料理をするところを監視すると言
っているようなものだった。……そう、戦人と違い、彼女は使用人達を信用してはいない
のだ。
 だが、食事をする事は良い気分転換になる。ずっと緊張状態では精神の疲労が進み、不
意の襲撃があった時かえって応戦できなくなる。だから、彼女は熊沢の申し出に乗ったに
過ぎない。
「……えぇ、そうですね。お願いします」
 そう熊沢が言い、霧江と共にゲストハウスの厨房へと消えていった。使用人でない人間
が付いている事に安堵したのか、熊沢を睨み付ける視線は無かった。
「あの、絵羽さまたちもお呼びした方がよろしいでしょうか? 確か、二階の部屋には食
べ物は置いてなかったと思うので」
 熊沢達がいなくなった後、紗音が小さく挙手しながら提案した。
「そうだな。後になって何で私たちを呼んでくれなかったのよぉ、とか言われても困るし
な。いっひっひ」
 戦人は冗談交じりに言う。その冗談が効いたのか、張り詰めたこの場の雰囲気が、ほん
の少しだけ緩んだように思えた。
「はい、それではお呼びして参りますね」
 そうにこやかに言って、紗音は二階へと上がっていった。彼女の後ろ姿に疑惑の眼差し
を向かせる者は、ほとんどいなかった。例え彼女が絵羽夫妻に襲いかかろうが、一対二で
はさすがに厳しいと思ったのだろう。
 それから数分経った頃。誰かが階段を降りてくる音が聞こえ、ロビーの全員が視線を向
ける。降りてきたのは紗音一人で、絵羽と秀吉はいくら待っても降りてくる気配がなかっ
た。
「お、おい紗音ちゃん。二人はどうしたんだ?」
 戦人が声をかけると、紗音は浮かない顔をして口を開いた。
「は、はい……。あの、いくらお二人をお呼びをしても、中から返事がなくて……。鍵が
かかっているので、大丈夫だとは思うのですが……」
 紗音の言葉を聞き、ロビー内にざわざわと声が上がり始めた。
「……ちょっと、僕見に行って来るよ」
 譲治はそう言い、階段へと向かった。
「俺も行くぜ。この非常時だ。万が一……って可能性もあるからな」
 そう言って、戦人も階段へと向かう。
 そして、この妙な事態にいてもたってもいられなくなったのか、結局その場にいた全員
が二階へ様子を見に行く事になった。
「寝てるだけ、ってなら笑い話じゃ済まねぇよなぁこれは」
「うむ、人騒がせにも程がある。もしそうなら、きつくお灸を据えてやらねばならん」
 絵羽達の部屋の前で、留弗夫と蔵臼が軽口を叩いた。それはこの場を和ませるためとい
うより、これ以上妙な事が起こらないでくれという願いに聞こえた。
「絵羽さま、秀吉さま。お食事の方はお召し上がりになられますか?」
 紗音が、コンコンとノックをしながら言う。しかし、返事はない。
「絵羽さま、秀吉さま……! いらっしゃいますか……!? どうか御返事をお願いいたします……!」
 更に紗音はノックを繰り返し、大きな声で二人を呼んだ。……しかし、中から返事らし
き音は何も聞こえてこない。
「……これは、どういう事なの?」
34 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:08:32 ID:o+BAs37a
 いつまでも続くかのような静寂に堪えきれず、楼座が声を漏らした。
「さぁな。しかし、何か異常が起こっているのは確かだぜ……」
 留弗夫が言う。
 二人が部屋から出たのなら、皆の元へ来るはずである。だが、絵羽達がこの部屋に籠も
ってから、二人がロビーへ降りてきた事は一度もない。
 ならば、この矛盾は何か。
 ……この場にいる者たちの頭に、二つの推論が浮かんだ。すなわち、絵羽と秀吉が犯人
で、何らかの細工をしに部屋を出たか、もしくは絵羽と秀吉が新たな犠牲者となったか、
だ。
「……紗音ちゃん、マスターキーでこの扉を開けてくれないかい?」
 遂に痺れを切らしたのか、譲治が紗音を見て提案する。
「……わかりました」
 紗音は言って、懐からマスターキーを取り出した。部屋の主に無断で使用人が鍵を開け
るなど、普段なら絶対に許されない事だ。だが、その普段が完全に壊れている今となって
は、そんな事を言っていられない。
 ガチャリという音がして、扉の施錠が解かれる。それと共に、譲治は体当たりするかの
ように部屋の中へ飛び込んだ。他の者たちも、譲治に続く。
「……っ! 父さんっ……!!」
 部屋に入った途端、譲治は叫んだ。後に続いた者たちも、譲治の目線の先を注目する。
 ……そこには、ベッドの上に倒れている全裸の男性の姿があった。俯せだから、誰かは
わからない。だが、譲治の言葉と、倒れている男性の体格から、ほとんどの者がそれが秀
吉だと気付く事ができた。
「父さん……! どうしたんだ父さん!?」
 譲治が秀吉へ近づき、その肩を揺すった。しかし、どれだけ強く揺すっても、秀吉は全
く反応しない。だから、その場の全員が、最悪の可能性を想像しつつあった。
 意を決し、譲治は秀吉の首筋へ手をやる。……しばらくの無言の後、譲治は激しく泣き
叫び始めた。
「どうして、父さん……。うわああぁっぁあっ……!!」
 ……譲治のその悲痛な反応から、全員が秀吉の死を認めることになった。
「これは……どういう事だ。……そうだ、姉貴は? 絵羽の姉貴はどこに消えちまったんだっ?」
 留弗夫が、混乱しながらもようやく言葉を漏らした。辺りを見回すが、この部屋に絵羽
の姿は発見できない。
「バスルームは……!?」
 楼座がそう言って、部屋の隅にある扉から、バスルームへ入る。しかし、そこにも絵羽
の姿は無かった。
 それにより、この場にいるほとんどの人間の頭に当然の疑惑が浮かんだ。……すなわち、
絵羽が何らかの理由で秀吉を殺し、逃亡したのではないかと。
「おい、あそこ……、窓が開いてるぜ? こんな大雨だってのに」
 戦人が一つの窓へ指をさしながら言う。すると、確かにその窓は全開されていた。
 楼座はそれを確認すると共に、素早くその窓から外を覗いた。彼女は、この中で一番絵
羽の事を疑っていた。もしかすれば、逃亡する絵羽の後ろ姿を発見できるかもしれない。
そんな狙いからの行動だった。
 ……しかし、楼座が見つけたのは、彼女の期待とはまるで逆の光景だった。
「……そんな」
 窓の外、いや、正確に言えばその真下を見つめて、彼女は呆然と声を漏らした。
「楼座叔母さん、どうしたんだ……?」
 戦人が楼座の隣に立ち、同じく窓の外の真下を見つめる。……そして、“それ”を見つ
けた。
「な、絵羽叔母さん……!?」
 戦人は驚愕のあまり、崩れた表情になった叫んだ。
 ……戦人の目線の先には、血糊で真っ赤になった岩と、その傍らで頭から血を流しなが
ら倒れる絵羽の姿があった。秀吉と違い、衣服は着用している。しかし、絵羽の傷口から
は、鮮血と共に脳のような物があふれ出ているのが二階からも見え、それは絵羽がもうこ
の世にいないという事を、如実に表していた……。
35 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:09:19 ID:o+BAs37a
「おいおい、コイツは一体どうなってんだ……!?」
 俺は眼前の光景を理解できず、吐き出すように叫んだ。
「くっくっく。お前が身内を疑う覚悟を持ったようだからな。その身内にも殺人が不可能
な遺体を出してみただけのことよ」
 相変わらずのむかつく笑みを浮かべながら、ベアトは嬉しそうに言った。
「ちっ……。確かにこれは訳がわかんねぇっ!」
 絵羽叔母さんと秀吉叔父さんが二階へ行った以降、他の生存者はずっとロビーにいたは
ずだ。だから、ロビーにいた生存者のアリバイは完璧……! これは鉄板だ。
 だが、そうなるとあの二人を一体誰が殺したんだ!? 
 第一の晩の六人はありえない。ベアトが赤字で『六人とも死んでいる』と言ったからだ。
そして、外部犯も勿論ありえない。ベアトが赤字で『この島に十九人以上の人間がいな
い』と言い切ったからだ。
 じゃあ……、そうなると、この目の前にある二人の遺体は何なんだっ!?
「ほらほら戦人ァどうしたよォ? 窓が開いてるから今回は密室でも何でもないぜェ? 
なのに、一体何を悩んでるんだよォオ? くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
「……お嬢様、そういうのは品が無いと何度言えば。ぷっくっく」
 いつの間にかベアトの隣にいたロノウェが、苦言を漏らす。だが顔は完全にこちらを見
てあざ笑っていて、腹が立ってしょうがない。
 ……確かに、こいつは物理的には密室じゃない。だが、状況的には密室とほぼ同じだ。
何せ、犯行ができる生存者全員のアリバイが確定している。誰も絵羽叔母さん達の部屋へ
近づいていないのだ。
 ……いや、違う。まだアリバイが確定しているとは言えない。誰かが何か怪しい動きを
しているのを見逃した可能性もある。それを、復唱要求すれば……。
「『絵羽と秀吉以外の人間は、熊沢が昼食の提案をするまで誰もロビーから動いていな
い!』いや、これだけでは不十分だな。『ロビーにいた何れの人間も絵羽と秀吉を殺して
いない!』」
 こちらの心情を読んだかのように、ベアトは赤字で攻めてきた。
「なっ……! 誰も殺していないだと!? じゃあ、二人はどうして死んだんだよっ! 
おかしいじゃねぇかっ!!」
「くっくっく、答えは簡単だろう? 妾が! この手で! 魔法を使って殺したっ! そ
れ以外にどんな答えがあるのだ!? 早く認めちまえよ戦人ァ? そうすりゃ、楽になる
ぜぇ?」
「うるせぇっ!! 誰がそんな馬鹿な事を認めるかっ! これは人間がやった! それだ
けは絶対だ!」
「ならば妾を否定すれば良いではないか。お得意の復唱要求でなァ。なのに、何故それを
しない? そなたが今叫んでいるのは、馬鹿な子供の我が儘と変わらないぞ? ……くっ
くっく」
「黙れっ! …………そうだ、二人が死んでいるとは限らねぇ。特に秀吉叔父さんは見た
ところ外傷がねぇしな。復唱要求だ、絵羽叔母さんと秀……」
「『絵羽と秀吉は確実に死んでいる!』」
 またしても、俺の考えはすぐに赤字で否定された。
 ……だが、そこで、俺は何かがおかしいと気付く。今回のベアトは、俺にチェックされ
れば一気に不利になりそうな赤字を序盤からバンバン切っているのだ。明らかに、これま
でとは異質な指し手。
 本当に魔女がやったから? いや、そんな事を考えちまったら駄目だ! 絶対に、これ
を打ち破る指し手はあるはずだ!
 だが、この奇妙なベアトの指し手は一体何なんだ? 焦っている? 何に?
 妙な違和感を感じる。知らず知らずのうちに何処かへ誘導されているような、そんな気
持ち悪い違和感だ。
 局面としては、こちらが圧倒的に不利。つまりそれは、同時に相手の指し手が単調にな
ることを示す。
 ……だったら、こんな時こそ、チェス盤をひっくり返すべきじゃねぇのかっ!?
「……駄目だぜ、全然駄目だっ!」
「……ほぅ、何が駄目なのか言ってみるが良い」
 ベアトが、それまでのむかつく笑顔から一変、やけに大人しい表情になった。
 ……そう、動揺しているのだ。予想通り、この妙に勢いのある指し手は、俺がたった一
つの事に気付くだけで粉々に砕ける、捨て身の指し手。まるで偽物の拳銃でこちらを脅迫
しているような、完全なハッタリだっ!
36 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:10:24 ID:o+BAs37a
「毎回毎回殺人ばっかだから、俺はまんまとてめぇに誘導されちまった。絵羽叔母さんと
秀吉叔父さんが、どうやって殺されるかに頭を回しているのが間違いだった。そう、根本
的すぎる問題である、“二人は殺されたのか否か”にこそ考えを巡らすべきだったん
だ!」
「……な、なにおぅ?」
「復唱要求だベアト! “絵羽叔母さんと秀吉叔父さんは何者かによって殺された”!」
「く……」
「どうした? さっきみてぇに気前よく赤を使わねぇのか? だったら、興ざめもいいと
ころだぜっ!」
「……拒否する。理由についてはあえて言わん」
 顔を俺から背けながら、ベアトはしおらしく言った。
 ……へっへっへ。見えてきたぜ。これが奴のハッタリを崩す起点だっ!
「嘘はよくねぇぜ、魔女様よぉ。言わないんじゃなくて、言えないんだろ? じゃあ答え
は簡単だぜ! 二人はあの部屋で誰にも知られずに自殺を図った! これが真相だっ!」
「ふんっ……! それなら赤で返せるぞ! 『絵羽と秀吉は自殺していない』! どうだ
ぁっ!? くっくっくっくかかかかかかかっ!」
「あぁん? てめぇ、長生きしすぎて遂に頭がイカレたか? こんなくだらねぇ罠にひっ
かかりやがって」
「何をっ……!? ……………………は、しまった」
 ベアトの表情がみるみるうちに青白くなってゆく。
 そう、こいつは自慢のハッタリが崩れかけている事に慌てて、目先の赤字に飛びついち
まったんだ。赤字は俺を攻める絶好の手段だが、同時に俺の反撃の手段にもなる。問題っ
てのは、可能性を否定されれば否定されるほど、自動的に正解へ近づくようになっている
からな。しかも今こいつは、俺にとって最高のヒントを自ら与えちまった。
「全然駄目だぜベアトっ! チェックメイトだ! 自殺でも他殺でもないなら、絵羽叔母
さんはあの状況的に事故死だ。何らかの理由で窓から足を滑らせ、転落した! 対して、
特に外傷の見あたらない秀吉叔父さんは病死だ! 何らかの理由で死に至るほどの病気が
発症した! 違うというなら赤で返してみやがれ!」
「この……、妾の些細なミスで調子に乗りおって! それが真実だというなら、その何ら
かとやらを説明してみせよっ……!」
「あぁ、そりゃ道理に叶ってるな。……だが、拒否するっ! 忘れたのかベアト? 悪魔
の証明だぜ。理由を説明できないからと言って、俺の言った何らかの存在を否定できるわ
けじゃねぇ!」
 ……こんな屁理屈、普通の推理で言ってりゃ、俺は即刻黄色い救急車で運ばれちまうだ
ろう。だが、この魔女のゲームでなら通用する! 向こうがあらゆる可能性を潰して魔法
の存在を肯定するのなら、俺はあらゆる可能性を生み出して魔法の存在を否定する! そ
れが、このゲームの戦い方なんだ!
 ……もっとも、この局面はそれだけで終わらせるつもりはねぇがな。
「……悪魔の証明、有効です」
 ロノウェが、静かにそう言った。それがスイッチになったのか、それまで悔しそうに歯
ぎしりを鳴らしていたベアトが、急に大人しくなり、そして囁くように言った。
「仕方ない、この局面はリザインす……」
「そんな偽物認めねぇよ」
「は……?」
 俺の言葉が理解できなかったのか、ベアトは間抜けに大口を開ける。
「てめぇの不完全なリザインを認めねぇって言ってんだっ!」
「な、何を言っておるのだ?」
「本来のリザインの意味は投了だ。それはつまり、このゲームでは全面的に相手の主張を
認める事と同義。だが、お前の使い方は違うよな? いつもいつも、自分が不利になった
時にその言葉を使って次の局面へまんまと逃げやがる。これじゃあ引き分けと変わらねぇ。
だから、俺はその不完全なリザインを認めねぇと言ってんだ。てめぇは、俺がこの局面で
徹底的に叩き潰すっ!!」
37 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:11:05 ID:o+BAs37a
「妾のリザインを認めぬだとぅ!? ロノウェ! この要求は通るのか!?」
 完全に慌てふためいたベアトが、隣にいるロノウェへ向かって叫ぶ。
「……はい。戦人様の要求は正当でしょう。……しかし戦人様、お嬢様を叩き潰すとはつ
まり、この第二の晩の真相が解けたという事でしょうか?」
「あぁ、そうさ。じゃないと、こんな要求はしねぇ。さっきは一旦悪魔の証明で逃げたが、
よく考えりゃ真相へ至る材料は既に出揃っている。それに、何度もリザインで逃げるベア
トを見ていたら、いい加減腹が立ってきてな」
「ふ、ふん。何を言っておるか。そなた、その真相とやらが外れていたらどうするつもり
だ? もう、後には引けなくなるぞ? 妾が引き分けで終わらせてやると言っておるんだ、
大人しく従っておいた方が賢いだろう?」
 ……あぁ、確かにベアトの言うとおりだ。俺の推理した真相が赤で否定されりゃ、その
時点で俺は八方ふさがり。魔女を認めざるを得なくなる。だが、それはベアトも同じはず。
俺に魔法を完全否定されれば、奴の敗退だ。
 例え一局面でも相手を認めたら敗北決定のこのゲーム。奴は必死に虚勢を張っているが、
俺は今確実にベアトの首に刃を突きつけている。このチャンスを逃せば、もう俺が勝てる
局面は来ないかもしれない。
 だから、俺はこの局面を引き分けなんざで終わらせない、今ここで勝利を手に入れる
っ!
「うるせぇっ! 俺はもうこんな茶番に付き合う気はねぇんだ! このゲームは引き延ば
せば引き延ばすほど、悲惨な殺人事件が繰り返される! それこそ、みんなが無限に殺さ
れちまう! だから、俺はここで絶対の真相を推理してこの残虐なゲームを終わらせるん
だ! 覚悟しろベアトリーチェっ! お前に本当のチェックメイトを突きつけてやる
っ!!」
「ぬぅぅうううう……。……よかろう、来るが良い右代宮戦人っ! そなたの指し手、妾
が見事に躱してくれるわっ!」
「良い返事だぜっ……! じゃあ、いくぜ? ロノウェ、悪ぃが第二の晩の再構築を頼
む」
「了解しました」
 ロノウェがそう言った途端、茶会の席は無数の黄金蝶に分解され、一面が真っ白に包ま
れる。そして、気付くと周囲はゲストハウス二階の部屋、つまり秀吉叔父さんの遺体が見
つかった現場に変わっていた。
「まずは、秀吉叔父さんについてだ」
 俺は目の前にベッドで俯せに横たわっている、全裸の秀吉叔父さんの遺体を見ながら言
った。
「俺は死因を病死と判断した。だが、普通の病死だとしたら全裸になってる意味がわから
ねぇし、絵羽叔母さんが窓から落ちた事にも繋がらねぇ。秀吉叔父さんが心臓発作やらで
急死して、窓際にいた絵羽叔母さんが驚いて転落した……って解釈も不可能じゃねぇが、
やはりそうすると全裸の意味がわからん」
「……ふ、ふん。怪しげな雰囲気にするために妾が魔法で脱がせた、と解釈しても問題な
かろう?」
「訳の分からんこと言うんじゃねぇ。お前は黙ってろ。とにかく、普通の病死と判断しち
ゃ、この部屋に残された数々の結果の説明がつかねぇんだ。……そこで、俺は一つの仮定
を作った。この仮定を立てたまま推理を進めると、全ての状況に説明を付ける事ができる
んだ」
「……ほぅ、言ってみるが良い。もっとも、そなたの立てた下らん仮定など、妾の赤き宝
刀で簡単に叩き斬ってやるがな」
「へんっ、できるもんならな。俺の立てた仮定……そいつは“秀吉叔父さんの腹上死”
だ」
「……腹上死、だと?」
 ベアトはぽかんと口を開けて言った。明らかに戸惑っている。赤で斬る素振りなど全く
見せない。
 ……どうやら、ドンピシャってとこらしいな。
「聞いた話によると、腹上死ってのは心臓に病気を持ってる人だけじゃなく、高血圧の人
にも起こり得るらしい。過度の興奮状態が続いて、血圧が限界まで上がり、脳出血を発症
して死亡、って感じにな」
「なるほど……」
 ロノウェが頷きながら言った。
38 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:11:43 ID:o+BAs37a
「俺は秀吉叔父さんがどういう健康状態だったか詳しくは知らねぇ。だが、六年前に見た
ときと比べると、明らかに体全体が丸くなり、腹も大きくなっていた。つまり、肥満の傾
向があったんだ。肥満と高血圧、この二つが切っても切れねぇ関係にあるのは常識だよ
な? そして、高血圧と腹上死にも関連がある。だから、俺は秀吉叔父さんの死因を腹上
死と仮定した。そうすると、全裸になっていた事も説明が付く。服来たままヤるなんて、
そういう専門の店でしかねぇだろうしな。
 秀吉叔父さんについては、これが結論だ。ベアト、間違ってるなら赤字で訂正を頼む
ぜ?」
 俺は挑発的な笑みを向けながら言ったが、当のベアトはうなり声すら上げない。ただじ
っと、俯いている。……こりゃ、正解と判断して良いだろう。
「続いて絵羽叔母さんだ。秀吉叔父さんの死因がわかれば、これは絵羽叔母さんの性格か
ら考えていけば簡単だ。右代宮家の大人達は基本的にプライドが高いが、特に絵羽叔母さ
んのそれに関しちゃ突出している。そんな人が、自分の旦那の腹上死を目の当りにしたら
どうなるか。
 死者を貶めるつもりはないが、やっぱ腹上死ってのは不名誉な死に方だ。そうなると、
あの絵羽叔母さんが、ロビーまで降りてみんなに報告しに来るとは思えねぇ。絶対に隠し
通そうとするだろう。しかし、どっかに死体を隠しても、この非常事態時じゃみんなから
あらぬ疑いをかけられるだろうし、死因を隠蔽しようにも、実の旦那の遺体に妙な細工を
するのは抵抗があるだろう。
 そこで、絵羽叔母さんはひとまずこの部屋からこっそり抜け出そうとした。行方不明に
なったフリでもして、様子見しようと思ったんだろう。逃走経路はもちろん窓だ。普通に
扉から出ちゃ、みんなに感づかれる可能性がある。
 ……しかし、いざ窓から外へ降りようとしたところで、足を滑らせたか、食事のことで
部屋に来た紗音ちゃんのノックに驚いたかで窓から落下し、運悪く頭を岩にぶつけてその
まま死亡した。衣服を着用していたのは、さすがに裸のまま外に出るわけにはいかないか
らだろう」
 そこまで推理を言い終えて、俺は少し息をついた。
「……これが、第二の晩の真相だ。ロノウェ、これまでの状況や赤字に反してる部分があ
ったら言ってくれ」
「いえ、……特にございません。戦人様、見事な推理でした」
「へっ、じゃあこれが本当のチェックメイトになりそうだな。ベアト、赤字で訂正する部
分はねぇか? ねぇなら、このふざけたゲームは俺の勝利でようやく終了だ!」
 余裕に満ちた表情で俺はベアトを見る。
「…………」
 しかし、当の本人は相変わらず俯いたまま無言だ。
「おい、どうしたんだベアト。負けが確定したからって、今度は何も喋らねぇでうやむや
にするつもりか?」
「……む、妾がそんな事をするはずがなかろう。前にも言った通り、妾は約束は守る」
 ようやくベアトは顔を上げて喋った。
「じゃあ、俺の勝利を言葉で認めろよ。俺は第二の晩に魔法が関わっている可能性を完全
に否定した。じゃあどう見ても、俺の勝ちだろう?」
「いや……そのだな……」
 明らかにベアトの様子がおかしい。何だ? 一体何を考えてやがるんだ?
「言いたい事があるなら、言ってくれ。このままじゃ、気持ち悪くてとても勝利の余韻を
味わえないぜ」
「……ん、わかった、言おう。……………………腹上死とは、何だ?」
「…………は?」
 今度は、俺が間抜けに大口を開けてしまった。
39 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:12:34 ID:o+BAs37a
「だから、腹上死とは何かと聞いておる。妾の知らぬ単語を使って推理をされても、妾は
赤字を使いようがない上、そなたの勝利を認める事などできる訳がなかろう?」
「……ま、まぁ確かにそれは道理だ」
「うむ。だから早く言ってくれ。腹上死とは一体どんな死に方なのだ?」
「……あ、あぁ、腹上死ってのはな………………」
 だが、いざ説明しようとしても、なかなか言葉が出てこない……。何せ、ベアトは魔女
とは言え、一応女性だ。その女性に、腹上死について説明するというのは、何というか…
…その……恥ずかしくて仕方がない。
 クソっ、何て死に方をしてくれたんだ秀吉叔父さん……!
 助け船を求めようと、腹上死について知っているはずのロノウェに目線を合わせるが、
奴は口に手を当て笑いを堪えているのみで、何も言おうとしない。どうやら、この状況が
おかしくて仕方がないらしい。……野郎っ……!
「どうした戦人? 早く、腹上死について説明せんか」
 そうこうしてる間にも、ベアトは困った顔をしながらこちらを催促する。
「わ、わかってる。ふ、腹上死ってのはな…………」
 だが、やはりどうしても続きの言葉が出てこない。……腹上死について説明するには、
前提の性交の事を言わなければならない訳で、女性にそれを言うのは何というか男として
許せない気がする訳で……。というか、これはセクハラになるんじゃないのかっ……!?
 あぁ! もう! クソっ! 何でこんな死に方をするように出来ているんだ人間はっ……!?
「……そこまで説明をしたがらないという事はあれか、そなたは架空の死因をでっち上げ
て妾を騙そうとしているのか? もしそうだとすれば、とてもそなたの勝利を認める事は
できんぞ。それどころか、強制的に敗北にしてやりたい気分だ……」
 訝しんだ目でこちらを見つめながら、ベアトは言った。
「いや、違うそうじゃない……! 腹上死という死に方は確かにある!」
 敗北という二文字が耳に入り、俺は慌ててベアトの疑いを否定した。
「ならば早く説明するが良い。いつまでこんな問答を繰り返すつもりだ? 妾にはそなた
が何を考えているのか全く分からん」
「あぁ、わかった、言うぜ……」
 俺は腹の中で覚悟を決めた。
「腹上死ってのはな……つまり……せ、性交中に急死する事だ」
 言い終えて、俺は体中から汗が吹き出ているのに気付いた。
「性交中に……? そんな事、ありえるのか?」
 困惑した顔でベアトは俺を見つめた。
「……あ、あぁ。さっき俺が説明しただろう。極度の興奮によって、心臓病を患っている
人や高血圧気味の人が、心筋梗塞や脳出血を起こして死亡するんだ」
「ふむ、なるほど」
 興味深そうな顔をして、ベアトは唸る。
「こ、これで説明したぜ。秀吉叔父さんの死因が腹上死じゃないならとっとと赤で否定し
てくれ」
「……性交で死ぬほどの興奮状態になるなど、ありえるのか」
 ベアトは俺の要求を無視し、代わりに明後日の方向の質問を投げかけてきた。……こ、
こいつ、また返答のしづらい質問をしてきやがって。
「そ、そりゃあるんじゃないか? 刺激の強すぎる快感を得て、そのままぽっくりって感
じに」
 俺は曖昧に返答した。
「刺激の強すぎる快感……そんな程度で死ぬと言うのか。いくらニンゲンがひ弱と言って
も、限度があるだろう。にわかには信じられんぞ……」
 納得がいかないという顔をして、ベアトはうんうん唸った。
「あ〜クソっ! じゃあどうしたら信じるんだよお前はっ!?」
「そうだのう……。そなたを使って実験してみるか」
「はぁ!?」
 訳の分からない事を言われ、俺は思わず叫んだ。
「ニンゲンは、不可解な事象を目撃したとき、実験によってそれを科学的に解明しようと
するであろう? それと同じだ。丁度そなたというニンゲンもいるしな。そなたを使って、
腹上死という死因が実在するか確かめるのだ」
40 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:13:15 ID:o+BAs37a
「な、何言ってんだお前はっ!?」
「安心しろ。この空間でなら、そなたは何度でも生き返られると、妾の家具共のお遊びで
十分知っているであろう? 今更一度死ぬ程度、何でもないではないか」
「……そ、そういう問題じゃねぇっ! 腹上死が実在するか確かめるって事はあれだ、お
お、お前と俺が、そのっ……せ、いや、あれをやるって事かっ!?」
「む? 性交如きで何を慌てておるのだ?」
 こ、こいつ、俺がわざわざ言うのを自重した言葉を堂々とっ……!
「何を赤くなっているのだそなたは? ん……そうかなるほど」
 ベアトの顔がにんまりとした笑顔へ変わってゆく。明らかに、こちらを見下した表情だ。
「なるほどなぁ……」
「な、何だよっ!?」
「つまり、そなたは妾と性交する事に照れているんだな?」
 その言葉が耳に入った瞬間、俺は体中の体温が急激に上昇するのを感じた。頭のてっぺ
んから湯気の一つや二つが吹き出たかもしれない。
「う、うるせぇっ!」
「図星か。くっくっく。前回のゲームで妾の前で裸体を晒しておいて、今更何を言うか」
「は、裸見せるのと実際にや、やるのとはかなり違うだろっ!」
「……戦人……」
 ベアトはそう囁くように言い、急に大人しくなった。
「……ど、どうした?」
 俺はその急変に心底驚く。
「そこまで嫌がるという事は……妾には魅力が無いのであろうか?」
「はっ!?」
「だってそうであろう? そなた程の年齢だと、性欲もそれなりにあるだろう。なのに、
そこまで妾の誘いを断るという事は、妾自身に魅力がないからとしか考えられぬ」
「お、おい……!」
「……前回のゲームでは、妾もそなたに裸体を晒した。そなたは、そこで妾の体に魅力が
ないと判断したのであろう? ……妾は、それなりに自信を持っておったのだがなぁ。
 しかし、考えてみれば、それも当然かもしれぬ。何せ、そなたはニンゲンで妾は魔女。
あらゆる価値観が違いすぎる。その中に美的センスを含めても、何もおかしな事はなかろう」
「ちょ、ちょっと待てよ!」
 抗議の声を出すが、ベアトはまるで聞き入れない。それどころか、潤んだ瞳でこちらを
見つめてくる。
「……戦人。そなたの眼に、妾はどんな醜悪な姿でうつっておるのだ? 皺だらけの老婆
か? それとも、毛深い野獣か? ……いや、もしかすれば、妾の価値観ではとても形容
できぬような醜い姿なのか」
 そう言い終わると、ベアトは背を向け、しょぼくれたように肩を落とした。
「だからちょっと待てって!」
「……戦人?」
 ベアトはこちらに背を向けたまま、注意しなければ聞き取れないような小声で言った。
「俺は別にお前に魅力がないから嫌がってる訳じゃねぇ!」
「……そなたは、妾に牛チチと言い放ったぞ」
「あ、あれは、あの時のお前の行動に腹が立ったからつい言っちまっただけだ。……冗談
みたいなもんだぜ」
「……では、そなたに妾の姿はどのように映っておるのだ?」
「び、美人だと思うぜ。それもかなりレベルが高い。少なくとも、俺の眼にはそう映って
いるぜ。祖父さまが、黒魔術にはまり込んでまでお前を復活させようとしているのも、同
意は別として理解はできる。間違っても、魅力がないって事はありえねぇ」
 俺は、自分が思っている事をそのまま口にした。……確かにこいつは残虐で最低な奴だ。
しかし悔しいが、容姿の良さだけはどうやっても否定する事ができない。
41 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:14:08 ID:o+BAs37a
「…………そうかぁ……!」
 ベアトは純粋無垢な少女のような笑顔でこちらへ振り向き、本当に嬉しそうな声を上げ
た。何だか照れくさく、俺はつい目線を明後日の方向へやってしまう。
「しかし、では何故そなたはそこまで妾を拒むのだ?」
「お、お前と俺が敵同士だからだ。普通、こんな関係でそんな事はやらねぇだろ!?」 「何だ、そのような理由で拒んでおったのか。それなら心配はいらん。もうこのゲームの
勝敗はほぼ決まったようなもの。妾との性交は、これまで付き合ってくれたそなたへの褒
美だと考えれば良い」
「だ、だけど、俺は腹上死のしようがないぜ!? 心臓病なんて患っていないし、特別血
圧が高い訳でもねぇ」
「それも、心配無用だ。妾の魔法がある」
「何だよ、俺の血圧を無理矢理高めようってか……!?」
「いやいや、それではそなたに悪い」
「じゃ、じゃあどうするんだ?」
「妾の魔法でそなたの精力と陰茎の感度を高める。それでも腹上死とやらに至らぬのなら、
妾の膣にも魔法をかけよう。無論、そなたが最大限の快感を得られるようにな。
 極限にまで敏感になったそなたの陰茎と、極上の妾の膣。二つが合わされば、決してニ
ンゲン界では味わえぬ快楽が得られるぞ? それなら、腹上死とやらも簡単に起きるだろ
う。どうだ、悪い話ではなかろう?」
 そう言いながら、ベアトは徐々にこちらへ近づいてくる。二歩、三歩と近づくにつれ、
その整った顔がこちらへ大きく迫ってくる。
「…………」
 俺はまるで言葉を忘れたかのように何も喋れないでいた。自分の本能が、ベアトの提案
に賛成しようとしている。そして、理性が必死にそれを押さえつけている。だが、両者の
勝敗は既に決まったようなものだった。
 何故なら、理性までもが半分ベアトの提案を受け入れようとしているのだ。何せ、デメ
リットがほとんどない。ベアトとの性交によって、奴は俺の推理を認めざるを得なくなり、
更に俺は極上の快楽を得られる。ベアトを拒絶する理由が見あたらないのだ。あるとすれ
ば、俺のプライドが少し傷つく事と、腹上死による苦痛を味わう事くらいか。しかし、前
者はこれが勝利を手にするために必要なプロセスだと納得すれば済む問題だし、後者は既
に何度も死の苦痛を味わっている俺にとって、ほとんど意味のない問題だ。
 ならば、もう…………。
「戦人……」
 その声が耳に入り、ふと気がつくと、ベアトの顔が目と鼻の先にあった。暖かい吐息が、
俺の鼻先にふわりとかかる。
「ベ、ベアト……!」
 思わず、俺は退いた。しかし、何かの力によってそれは妨げられる。見ると、ベアトが
俺の後ろ首を掴んでいた。強い力が入り、強引に抱き寄せられる。そして、俺とベアトの
体は完全に密着した。
「何故、逃げようとするのだ?」
 小悪魔的な笑顔をベアトがこちらへ向ける。俺との戦いの中で見せた、あの残虐な笑顔
とはまるで違う。無邪気で無垢で純粋で、それはいたずら好きな少女が見せる笑顔によく
似ていた。少女……そう、今ベアトから感じられる雰囲気は完全にそれだった。
 俺はいつの間にかその笑顔に魅了されていた。……この笑顔こそが、ベアトの本性なの
ではないか。そんな思い、いや、期待すら持ち始めていた。そしてその期待が、ベアトと
繋がる事への拒絶感を、まるで眠りにつく間際の意識のように、次第に薄れさせてゆく…
…。
 ベアトは更に力を込めて俺を抱きしめた。……暖かくて、心地よくて、心が安らいだ。
「ベアト……」
 俺はためらいがちに手を震わせながらベアトの背中へゆっくり手を回す。
「遠慮せずとも良い。……妾を優しく抱いておくれ」
 その言葉がスイッチとなったのか、……俺の意識は深く眠りについた。
 ベアトの背に回した手に力を入れ、そっと俺の胸の中へ抱きしめる。……少女が傷つき
壊れないように、本当に優しく……。
 柔らかさの向こうに微弱な鼓動を感じた。それはベアトが生きているという事の、何よ
りの証左だった。……何故だか、俺は心の底で喜びを感じていた。
42 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:15:06 ID:o+BAs37a
 しばらく抱き合ったまま時が過ぎ、ふとベアトが口を開く。
「ここでは場所が悪いな。邪魔な執事がおるし、何より死体がそばにあっては興が削がれ
るのもいいところだ」
 ベアトに言われ、俺はようやくこの部屋にロノウェがいた事を思い出す。視線を向ける
と、奴はいつも通り口に手を当て苦笑していた。照れくさくて仕方がないので、俺はすぐ
視線を明後日の方向へ投げやった。
「他の部屋へ移動するが、良いか戦人?」
「あ、あぁ」
 俺が頷くと同時に、周囲のあらゆる物が黄金蝶の群れへと砕け散った。辺りは一面真っ
白な景色になる。そして、しばらくして無数の黄金蝶が壁や床や家具になり、気付くと周
囲の光景は先ほどとは全く違うものになっていた。その中に、俺とベアトが抱き合ったま
ま二人だけでいる。
「ここは……何処だ?」
 辺りを見回すが、ほとんど見覚えのない場所だ。思い辺りがあるとすれば……前回の
ゲームで出てきた貴賓室か。荘厳なシャンデリアに、天蓋付きのベッド、見るからに座り
心地の良さそうな豪華なソファー、絨毯……。そうだ、あの部屋にここはよく似ている。
 ……しかし、似ているだけで、ここが貴賓室ではない事はすぐに分かる。何故なら、窓
が一つもないのだ。
「ふふふ……妾の秘密の場所だ」
 無邪気に笑って、ベアトは俺から離れる。そして、部屋の奥へと歩き始めた。
「おい、何処に行くんだ?」
 胸に少し寂しさを感じながら、俺は言った。だが、ベアトは何も答えない。
 仕方なく、俺もベアトに付いて部屋の奥へと歩を進める。
「……な、こ、これって……!」
 そして、俺は間抜けな声を上げた。いや、上げるしかなかった。
 何故なら、俺の目の前にある“それ”は……。
「そう、これこそが金蔵の隠した黄金の山よ」
 ベアトが自慢げに言う。
「実在したのか……」
 俺は、目の前にある正に黄金の山と形容するに相応しい、大量のインゴットを見て言っ
た。規則正しく並べられたインゴットの一つ一つには、片翼の鷲がうっすらと刻印されて
いる。ということはつまり、これは正真正銘祖父さまの隠し黄金なのだ。
 そう言えば、俺はベアトとの戦いにばかり夢中で、碑文の推理なんてまるでしていなか
った。どうせ実在しないに決まっている。……そんな疑いが心の何処かにあったからかも
しれない。だが、これで俺の疑いが、単なる決め付けに過ぎないと証明されちまった…
…!
「ベアト」
「何だ?」
「どうして、わざわざこんな場所に移動したんだ?」
「……ふ」
 ベアトはそう小さく笑うと、再び俺の元へ近寄り、抱きついてきた。そして、耳元で囁
く。
「黄金の山のそばで淫らな行為をするのも、また乙なものであろう?」
「はっ、どうだかな。こんなご大層な物が近くにあったら、変に緊張して立つ物も立たな
くなりそうだぜ……!」
「ほぅ……」
 ベアトは目を細めながらこちらを見た。そして、俺の背中に回していた片手を、俺の体
に触れたままゆっくりと降ろしてゆく。それは腰、腹と辿り、最終的に俺の股間部に触れ
た。
「それはこれから妾がじっくり試してやろう」
 柔らかい手でゆっくり俺の股間をさすりながら、ベアトは言った。
「お、おいおい、お前が言ってたエロい魔法はかけねぇのか」
 内心、ベアトの大胆な行動に焦りながらも、何とか冷静さを装って俺は言う。
「くっくっく、そなたはせっかちだのう。何事も前置きは重要であろう? メインデッシ
ュは前菜があるからこそ更に美味になる。極上の快楽に浸る前に、まずは前戯を楽しもう
ではないか」
 そのベアトの言葉を聞き、俺は生唾を飲み込んだ。何故か、ひどく淫靡な響きに聞こえ
たのだ。
43 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:15:46 ID:o+BAs37a
 ベアトは俺の股間をさする力を徐々に強めてゆく。上へ、下へ、時おり指を使って器用
に刺激しながら、徐々に徐々に強めてゆく……。
「戦人、そなたは嘘つきだな。もう硬くなってきおったぞ?」
「う、うるせぇ……」
 顔を紅潮させながら、俺はぶっきらぼうに言った。
「くっくっく。どれ、ずっと立っておるのも疲れるだろう。そっちのベッドへ座るが良
い」
 そう言って、ベアトは天蓋付きのベッドへ俺を誘導した。
「あ、あぁ」
 俺はされるがままにベッドへ座らされる。……男としちゃ、ここで逆にベアトを押し倒
したいもんだが、何故だか俺の本能がそれをしては駄目だと警告してきやがる。どうやら
俺は根っからの受け身属性らしい……。
「ほれ、足を開かんか戦人」
 言われて、俺は慌てて閉じていた足を開いた。
 ベアトは、俺の両足の間に膝を付く。……そして、俺の股間部にあるチャックをゆっく
り下ろす。その瞬間、俺の肉棒が外界へと勢いよく飛び出した。ガチガチに硬くなり、ほ
ぼ垂直に空中を突いているそれが、ベアトの眼前にさらけ出される。
「……そなた、少しはりきり過ぎではないか」
 ベアトに言われ、俺は声にならない叫びを上げた。普通の状態を見られるだけでも恥ず
かしいってのに、思いっきり元気になっている上、それを指摘されるなんて……。
「ふ、いちいち恥ずかしがるなこの戯けが。どうせ、これからお互いに裸を晒し合うであ
ろう?」
「わ、わかって……うっ!?」
 不意に来た急激な刺激に、俺は言葉を言い終わらない内に変な声を上げてしまった。見
れば、ベアトが左手で竿の部分をガッチリ掴み、頭頂部を右手の人差し指でグリグリと撫
でている。
「男というのは、確かここが一番弱いんであったな」
 ニヤニヤと笑いながら、ベアトは更に力を込めて亀頭部分を撫で回す。それは強すぎも
せず、また、弱すぎもせず、丁度良い程度の刺激で、俺の体全体に鳥肌が立つほどの快楽
が流れ込んでゆく。
「へっ……何だよやけに上手じゃねぇか」
「ふふ、魔女に知らない事などありはせん。それは男が何をされれば悦ぶかという知識も
例外ではない。……例えば、こんな風にな」
 そう言うと共に、ベアトは亀頭から右指を離し、代わりに顔を近づけてくる。……そし
て舌を出し、さっきまで右指で撫でられていた辺りを、丁寧に舐め始めた。
「うぅっ……!」
 体全体をブルブルと震わせながら、俺はついうめき声のようなものを上げてしまう。ベ
アトはそれを意にも介せず、ゆっくりとしかし丹念に俺の肉棒を舐め上げている。
 部屋内に響くピチャピチャとした水音。その中心で、俺はただひたすら下腹部から湧き
上がる快楽に身を任せていた。
「くっくっく、どうだぁ戦人ぁ?」
「ど、どうだと言われてもよ……。……はぁ、うぅ」
 時間が経つにつれ、徐々に興奮が高まってきたためか、息づかいが自然と荒くなる。
「さっきよりもガチガチに硬くなってきおったぞ? そこまで妾の舌が気持ちいいか? 
ふ、このままではすぐに精液が飛び出してしまいそうだ」
「ま、魔女様も意外とエロい言葉遣いをするもんだな。何処ぞの怪しい店にでも来ている
気分だぜ……」
「それは勝手な偏見だ。魔女とてベースはニンゲン。時には肉欲に狂うのも良かろう? 
それに、妾との行為をニンゲンの作った俗な店での行為と一緒にするのは、失礼である
ぞ? そなたは、これから決してニンゲンの世では味わえぬ快楽を得られるのだ。ニンゲ
ンが絶対に得られるものを魔女から授かる事は魔術的な儀式の一種。すなわち今妾たちが
している行為も高尚な儀式の一つなのだぞ?」
「へっ、そうかよ。だ、だったら少しは高尚に見える努力をして欲しいもんだぜ……」
「ふっふっふ、儀式をどのように進めるかなど妾の勝手であろう? ……さて、ただ舐め
るのにも飽きてきたな。そなたもこれだけでは物足りぬだろう?」
 ……正直、今のままでも十分に気持ちが良いのだが、それを言うとまたベアトに馬鹿に
されそうなので、何も言わないでおく事にした。
44 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:16:17 ID:o+BAs37a
「うぁっ……!?」
 しかし、その沈黙は次の瞬間簡単に破れた。股間部から、これまでにない刺激が流れ込
んできたのだ。
 見れば、ベアトが俺の肉棒を口の中に頬張っている姿があった。俺の足の間に両膝を付
き、片手を添えて自らの口の中へ肉棒を入れているその光景は、とんでもなく卑猥な物だ。
「……はぁ……ぁあ……」
 訳の分からないうめき声が自然と零れた。何せ、股間部からは淫靡な刺激が絶え間なく
流れ込んでくる。ベアトの口の中は暖かく、そして何より柔らかかった。それだけでも気
持ちが良いというのに、ベアトは更に口内で俺の肉棒に舌を這わせ、縦横無尽に動かし、
更に喉奥の方まで入れてみたり、逆に戻してみたりとピストン運動を加えている。それは、
先ほどの規則的な舐め方とはほど遠い。しかし、だからこそ快楽の大きさは今までと比較
にならず、気を抜けばあっという間に白濁液をぶちまけてしまいそうだった。
「ちゅぶ……ちゅ……びちゃ……ちゃ」
 下品な音を立てながらベアトは上目遣いでこちらに目を合わせてくる。少し含み笑いを
した小悪魔的な表情だ。彼女の言葉は勿論聞こえてこない。だが、その表情からは、“ど
うだ気持ちいいだろう?”というベアトの声が今にも聞こえてきそうだった。それが俺の
倒錯的な何かを刺激したのか、ベアトの顔を見ているだけで興奮が際限なく膨れあがって
いきそうだった。
「……はぁ……あぁ……く……ぁあ」
 俺は肉棒に与えられる刺激をひたすらに傍受していた。何か言葉を出す余裕なんて微塵
もない。第一そんな事より、この快楽を少しでも楽しむために全神経を股間部に集中させ
たかった。
 ……そして、あっという間に射精の兆しが見えてきた。もはや何も考えられない。呼吸
をするのも忘れてしまいそうだった。
「……ぁあ、……くぁ……! ……で、出る……!」
 我慢の限界を超え、俺は恥も忘れて一息に叫んだ。……が、ぽんっという間抜けな音が
聞こえたと思ったら、それっきり嵐のような下腹部への刺激がぴったりと止まった。まる
で台風の目が来たかのようだった。
「……あ……れ……?」
 出したいといくら願っても、あと一歩の刺激が足りず、どうやっても射精する事ができ
ない。……これでは拷問でもされているようなものだ。
 見れば、ぼんやりとした視界の向こうに、反り返った俺の肉棒があった。ブルブルと小
刻みに震え、今にもその先端から白い液体を噴出させそうだった。
 そして、その先にベアトの顔があった。口元から唾液がだらしなくしたたり落ちている。
……いや、もしかすればそれは唾液だけでなく、俺の肉棒から零れた体液も混じっていた
かもしれない。
「……ふぅ。くっくっく、辛そうだなぁ戦人ぁ。だが、まだまだ射精などさせるものか。
もう少し妾に遊ばせろ」
 口元の液体を拭いながらベアトは言った。息が上がったのか、それとも向こうも興奮し
てきたのか、顔が少し紅潮している。
「……はぁ……はぁ……。ち……、人の大事な物をオモチャ扱いかよ……。これを高尚な
儀式呼ばわりしたら、かえってバチが当たりそうな気がしてきたぜ……」
 呼吸を整えながら、俺は苦笑いをした。
「ほぅ、ではこの儀式はここで中断という事にしようか。どうやら、そなたはこの儀式の
やり方が気に入らないようだからな。そんな状態で儀式を続けるのは、妾も少し抵抗があ
る」
 ベアトは目を細めて言う。
「……お、おいおい冗談だぜ冗談。悪かったから、そんな中途半端な事は勘弁してくれ」
 そのベアトの言い方が少し本気に聞こえたので、俺は慌てて謝った。こんなところで行
為を中断させられちゃ、この先俺は永遠に自分の軽口癖を恨み続けるだろう。
「ふっふっふ、こっちこそ冗談だ。しかし、この程度の冗談も通用しないとは、相当に溜
っていると見た。何処ぞの中学生かそなたは。……くっくっくっくっく」
 そう言われて、俺はようやくベアトの瞳の奥に、相変わらずの小悪魔的な笑顔の色があ
る事に気付いた。
「……あ、あぁ、そうだよ悪ぃかよ。こちとら、この妙なゲームに巻き込まれて以来、一
度もマスかきしてねぇんだ。エロイ事に関しちゃ必死になって当たり前だろ」
 俺はもはや弁解が不可能と悟り、真っ赤になりながら開き直ってみせた。
45 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:17:07 ID:o+BAs37a
「結構結構、素直でよろしい。雄とは本来そのような生き物だ。下らんプライドを無様に
守っていても損をするだけであろう。正直になった褒美として、そなたの一番好きな部位
を使って一度目の射精をさせてやる」
 ニヤニヤと顔を崩しながらベアトは言う。その表情を見ていても、不思議と苛立ちは感
じなかった。……むしろ、妙な興奮を覚えたくらいだ。その証拠に、俺の肉棒はさっきよ
りも激しくその身をビクビクと震わせている。
「……一番好きな部位?」
「そうだ。確かそなたは乳房が好きであったな?」
「あ、あぁ……まぁ」
 俺は生唾を飲み込みながら頷いた。胸を使って一体どのようにベアトは射精に導いてく
れるのか。想像がつかない分、期待は大きく膨らんだ。
「くっくっく。膣の中よりも乳房に幻想を抱く青っぽさが実にそなたらしい。……では、
このような事をすると嬉しいのではないか?」
 そう言って、ベアトは依然勃起状態を維持している俺の肉棒を掴み、自分の右胸にドレ
スの上から押しつけた。
「ぅ……あ」
 ……口内とはまた違った柔らかさと気持ちよさが、亀頭の部分から伝わり始める。
「触れさせただけでとろけそうな顔をしおって。やはりそなたは面白い。どれ、もっと遊
んでやろう」
 ベアトは、ゆっくりと右胸に肉棒を擦り始める。上下左右、円状、ジグザグなど、様々
な動き方で肉棒がベアトの柔らかい乳房をなぞり、その度にあらゆる方向からの刺激が俺
の下腹部を襲った。ドレスの上からでも、十分な柔らかさが伝わってくる。時折、場違い
な感触を感じるが、それが僅かに硬くなったベアトの乳首であると気付くのに、さほど時
間はいらなかった。
「はぁ……はぁ……ぅ……く」
 たちまちの内に、俺の呼吸は再び乱れてきた。
「乳房で遊ばれるのがそこまで嬉しいか。見ろ、そなたから出た体液でドレスが汚れてし
まったぞ」
 見れば、確かにドレスの右胸の部分が液体によって濡れ、ほのかに光を反射させている。
明らかに俺の先走り汁によるものだ。しかしそれを見ても罪悪感は全く湧いてこず、むし
ろ豪華なドレスを俺の卑猥な体液で汚している状況に、妙な興奮を覚えていた。
「何だ、口の中に入れているときよりも硬くなってきたぞ? ドレスの上からだというの
に、そこまでこんな脂肪の塊が好きかこの変態め。では、直接触れさせたら、そなたはど
うなってしまうのだ?」
 言って、ベアトはドレスの上半身の部分だけを器用に脱いだ。少し大きめの二つの乳房
が、俺の目の前に現れる。官能的な曲線美を描いた双丘の先端には、桜色の突起がぷっく
りと付いていて、それがベアトの呼吸に連なって微かに揺れている。俺は、その様子を舐
めるように凝視した。
 その突起に、俺の肉棒の尿道口辺りが直接押しつけられる。瞬間、全身が痺れるかのよ
うな強い刺激が走った。ドレスの上から味わった感触よりも、遥かに柔らかい。何より彼
女の吸い付くような肌の感触が、先ほどとは比べものにならないくらい心地よい。
「どうした? これは以前そなたが牛チチと言い放った乳房だぞ? それが、そこまで気
持ち良いのか?」
 言いながら、ベアトは乳房に凹みができるくらいに力を込め、俺の亀頭を中心に何度も
乳首で擦りつける。
 しばらくして、乳首の感触がさっきより更に硬くなってゆくのを感じる。見れば、俺の
体液で濡れた桜色の乳首の先端が、明らかに勃っていた。同時にベアトの表情を伺うと、
彼女が赤面しているだけでなく、少し息を荒くしているのが見てとれた。……そう、余裕
を見せているベアトも、何だかんだ言ってこの淫靡な状況に興奮しているのだ。
「……はぁ……戦人ぁ、そなた今にも射精しそうな顔をしておるぞ?」
「ぁ……ぅぁあ……はぁ……! ……い、いっひっひ……てめぇも、気持ち良さそうな顔
をしているように見えるが……はぁ……俺の見間違いか……?」
 指摘してやると、途端にベアトは顔中を赤く染める。耳の先まで真っ赤だ。
「な、何をこの、調子に乗りおって……。え、えぇい、茶番は終わりだ……! そなたの
精液を徹底的に絞り上げてやる……!」
 言うと同時に、ベアトは二つの乳房の間に俺の肉棒を挟み込んだ。そして、亀頭めがけ
て唾液を何滴か垂らす。唾液は亀頭から流れ落ちて竿の部分をしたたり、最終的に乳房の
間の肉棒が収まっている辺りを艶めかしく濡らした。
 ベアトはその様子に満足すると、両手で二つの乳房を左右から押し込み始めた。
46 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:19:30 ID:o+BAs37a
「う……っくぁ……はぁ……!」
 当然、乳房に挟まれた俺の肉棒にその圧力が全てかかる。肉棒の左右の方向から急激に
柔らかさの波が襲いかかってきた。
「ふっふっふ、もう軽口が叩けなくなったか? だが、まだまだこれで終わりではない
ぞ?」
 そう言って、ベアトは更に力を込め、まるで乳房の間ですり潰すかのような勢いで俺の
肉棒を挟み込み、上下に擦りつける。しかし、痛みなんてまるで感じない。むしろ、力が
込められれば込められるほど気持ちが良い……。
 肉棒には、乳房の柔らかさだけでなく、ぬるぬると濡れた感触も伝わってくる。それは
最初ベアトの唾液だけかと思った。だが、よく見れば俺の肉棒の先端から大量にあふれ出
た先走り汁や、ベアトが谷間にうっすらとかいた汗も混じっているようだ。それが立てた
にちゃにちゃという音が、俺たちの息遣いと共に部屋中に響き渡る……。
 ベアトの体液と俺の体液が一緒になり、俺の肉棒に塗りたくられる。それを想像すると、
俺の体中が熱を持ったかのように熱くなった。
「……ふぅ……っく、そなたのそれが……、妾の胸の中でビクビクと脈打っているのを感
じるぞ。……大きさも硬さ熱さも、これまでで一番だ……。」
 ベアトの乳房が、俺の肉棒に沿って柔らかく形を変えている事から、彼女の言葉が本当
である事を理解した。
「はぁ……ぁあぁっ……く……はぁっ……!」
 もはや言葉など出なくなっていた。俺の口からはただただ激しい呼吸音のみが零れてい
る。
 そして、激しい尿意によく似た感覚が、俺の底から急激にせり上がってきた。
「……べ、ベアト……! はぁ……ぁっ! で……出る……!」
 自然と、獣のような叫びを上げた。羞恥心も何もない。ただただ、俺は目の前の快楽の
波に溺れていた。
「だ、出すが良い……。今度は邪魔せぬから……はぁ……好きなように出せ……!」
 ベアトは言うと共に、更に強く肉棒を擦り上げ、自動的に俺に伝わってくる快感も強く
なった。にちゃにちゃとした卑猥な音が、一層大きく部屋中に響き渡る。
 そして、自分で意識するまでもなく、強制的に限界を乗り越えられた。
「はぁ……ぁああっ……はぁ、はぁ……! ………………うぅっ……!!!」
 瞬間、脊髄を貫くような快感が走った。同時に、俺の肉棒から無茶苦茶な量の白濁液が
飛び出す。それは、ベアトの胸の中だけに留まらず、顔、肩、果ては下半身など、様々な
場所へほとばしり、それぞれを白くぬらりと汚した。
「そ、想像以上に出したなそなた……」
 ベアトは頬に付いた精液を片手で拭った。粘液が白い糸を引くのが見える。
「……はぁ……はぁ……」
 俺は深い呼吸を何度も繰り返した。体全体に強烈な脱力感と疲労が襲いかかり、意識が
朦朧としてくる。けれども、股間の肉棒からだけは、いつまでも性的な刺激が流れ込んで
きていた。見れば、それはベアトの胸の中で嬉しそうにヒクヒクとうごめき、時折思い出
したかのように先端から精液を零している。まるで、自分とは別の生物のように見えた。
「ふっふっふ、まったく、妾の自慢のドレスをこんな風に汚したのはそなたが初めてだ
ぞ」
 半ばぼやけた視界の向こうで、ベアトがにぃっと笑うのが見えた。その下には、精液に
濡れたドレスのスカートの様子が確かにあった。それはまるで、黄金の刺繍の中にもう一
つの白い模様を縫ったかのように見えた。
「そ、そりゃ……光栄なこって……」
 気を抜けばすぐに飛びそうな意識の中、俺は何とか言葉を返す。
「待て待て、何を眠そうな顔をしておる。これはまだ前戯に過ぎぬぞ?」
「そ、そう言われてもな……男ってのは出すもん出したら嫌でもこうなるんだよ」
「ほう、しかしそなたのこれはまだまだ快楽を得たがっているようだが?」
 言って、ベアトが精液まみれな俺の肉棒を舐め回した。敏感になっている股間に、再び
甘い刺激がまとわりついてくる。途端、まるで底から這い上がってくるかのように、俺の
中で肉欲が燃え上がり始めた。……どうやら、本能は極上の快楽とやらを得たくて仕方が
ないらしい。それに気付くと共に、体に残っている僅かな理性は、本能によって飲み込ま
れていった……。
47 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:20:14 ID:o+BAs37a
「くっくっく、オルガルスムを経て尚ここまで妾の体を欲するとは。嬉しいぞ戦人」
「そうかよ……だ、だったら、早く魔法をかけてくれ……!」
 もはや、羞恥心もプライドも全て理性と共に何処かへ流されてしまっていた。あるのは、
ただベアトの肉体という名の極上の快楽を欲する本能のみ。
「そなたは本当に可愛い奴だな。言葉も仕草も体も心も全てが妾の物欲を刺激してならぬ。
……ここまでニンゲンのままにしておくのが勿体ないと感じたのは初めてだ。やはりそな
たは妾の家具になるのが一番相応しい。
 悦べ戦人、妾がこれほどまでニンゲンを褒める事など滅多にないことだ。それは、あの
ゲーム盤から死者が出ぬ事よりも尊い。正に奇蹟と言っても過言ではない。そなたは、そ
の奇蹟の体現者となったのだ」
 ベアトの言葉は、ほとんど俺の頭に届かなかった。当然だ、今の俺の中には欲望しかな
いのだから。
「くっくっく……言葉すら理解できなくなったか。妾は本当に嬉しいぞ戦人ァ?」
 ベアトが何かを言ったと思った途端、俺の体はベッドに押し倒されていた。見上げれば、
ベアトが俺の胯間の上に膝を立てて跨っていた。……そして、ゆっくりとドレスのスカー
トを両手でたくし上げる。膝が見え、白い腿が見え、……やがて、俺が待ち望んでいたベ
アトの膣が目の前にさらけ出された。金色の茂みの向こうに、艶めかしい桜色の入り口が
見える。
 その入り口がゆっくりと着実に俺の肉棒の先端へ近づいてゆき……そして、遂に接触し
た。金色の茂みが、俺にくすぐったさに似た刺激を与えてくる。
「……べ、ベアトぉっ……!」
 俺は獣のような咆哮を出し、ベアトの中に入るために腰を上げようとした。
 ……しかし、動かない! 全力で筋肉を動かそうとしても、眼球すら満足に動かす事が
できない。まるで、金縛りになったかのように体中を得体の知れない痺れが襲っている。
「慌てるな戦人。そなたに魔法をかけるには、少し条件が必要なのだ」
 ベアトが、諭すような口調で語りかけてくる。……いや、語りかけてきているのではな
い。俺の心の中に直接言葉が送り込まれてきている。だから、俺は嫌でもその内容を理解
する事ができた。
「な、何だよ条件って……!? そんなのどうでも良いから、早く入れさせろよっ!!」
 俺は唯一動かす事ができた口を使って、精一杯に吼えた。
「妾としてもそなたと一緒になりたいのは山々なのだが、そなたの心がそれを邪魔してい
てな」
「心っ? 何言ってんだ、俺はお前をこんなにも求めているんだぞ!?」
「いや、そなたは未だ心の底で魔法を否定している。魔法を体現させるのは、奇蹟を信じ
る純粋な心。軽い魔法程度なら多少それが足りなくても実現できるが、今から妾がかけよ
うとしている魔法は、そなた自身の体に変化を及ぼすという高度な魔法だ。そなたが少し
でも魔法を否定していては、満足にかける事などままならん」
「じゃ、じゃあ俺は一体どうすれば良いんだ!?」
「安心せよ、小難しい事は必要ない。ただ“魔女を認める”と言葉を発せばそれで良い」
「……え?」
 魔女を認める。その言葉を聞いた途端、何故だか俺の体に寒気が走った。今更魔女を認
めるなど何も難しい事ではないはずなのに、実際にその言葉を発しようとすると、ひどく
抵抗がある。
 ……本能が警告しているのだ。欲望に染まってなお、その防波堤を越えてはならないと、
俺の深層心理が必死に止めているのだ。
「お、俺は……」
「どうした戦人? 極上の快楽を得たくはないのか?」
 言ってベアトが俺の肉棒へ更に力を込めて膣口を押しつけてくる。亀頭の一部が、既に
ベアトの中に入っているのが見えた。それだけだというのに、俺の全身に快感の波が込み
上げてくる。それは、これまで体験した事のない、正に極上の快楽と言えた。
 ……少し入れただけでこんなに気持ちいいのだ、完全に挿入してしまったら、どんな快
感が得られるのだろうか。それを想像しただけで、本能の警告は雲のように薄くなってゆ
く。
 そして……。
「お、俺は……“魔女を認める”。だ、だから、早く中に入れさせてくれ!」
 わずかな天秤の揺れが、俺にそう叫ばせた。
48 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:21:07 ID:o+BAs37a
「よくぞ……よくぞ言った戦人。……くっくっくっくっくっくっく、くひひひひひ、くひ
ゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」
 突然ベアトが不気味に笑いとも叫びともとれる声を上げた。その顔は邪悪な笑みで満た
されていて、俺がかつて感じた少女の面影など、微塵も残っていない。
「べ、ベアト……!?」
 俺が驚愕の声を上げた瞬間、周囲のあらゆる物が無数の黄金蝶となって爆ぜた。インゴ
ットの山も豪華なシャンデリアも天蓋付きのベッドも絨毯も壁も床も天井も、そしてベア
トさえもが瞬く間に黄金蝶へと変化した。
 そして、気付けば周囲が金色に染まっていた。一切の物体が存在せず、ただひたすらに
金色の光を放っている。その訳が分からない空間の中心に俺だけが取り残された。体は、
相変わらず動かす事ができない。
 金色の光は徐々に大きくなってゆき、やがて俺は目を開けていられなくなる。
 堪えきれず瞬きをした途端、辺りは右代宮家の屋敷のホールになっていた……。
「な、何だよ一体どうなったんだ……?」
 理解の一切が追いつかず、俺は知らず呆然と呟く。
「まだわからぬのか?」
 声がしたと思ったら、目の前にベアトの姿があった。俺の精液など一切付着していない
綺麗なドレスを身につけ、悠然と煙管をくわえている。
「そなたは負けたのだ、妾とのゲームになっ!!」
「ゲーム……に? ……あぁっ……!!!」
 ゲームという言葉を認識した瞬間に、俺は全てを理解した。
 ……お、俺は……何て失態を……!!!
「……くっくっく、くっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! ザマァねぇ! ザマァねぇなぁ
戦人ァアアア!? 妾があの局面でわざと不利になったと見抜けなかったのか!? 本当
に何も考えずに赤で自らの首を絞めたと思っていたのか!? 頭がイカレているのは貴様
の方だっ!!
 妾が腹上死を知らない!? 馬鹿か、この妾に知らぬ事などある訳がなかろう! それ
をお前は指摘の一つもせずに信じ込みおって! 甘ぇ、詰めが甘すぎて砂糖の海に潜って
いるような気分だぜ戦人ァアア!!?」
「……あ……あぁあ……」
 俺はベアトに何も言い返す事ができず、ただうめき声を上げる。いつの間にか、頬を涙
が伝っていた。
「挙げ句の果てには妾にまんまと魅了されおって! 敵にあそこまで情けなく欲情する者
など初めて見たぞ!!? 妾にあれだけ偉そうな事を言っておいて、結局は貴様も肉欲に
支配されると簡単に折れるのだなぁ!? もはや、貴様は無能という言葉でさえ勿体ない
ほどに間抜けだぞ! くひひひひひひひひひひひ!」
 笑いながらベアトがこちらへ近づいてくる。恐怖で腰がすくみ上がりそうになるが、体
の痺れのせいでそれすらできない。
「お前は妾に負けたのではない! この醜い棒に負けたのだっ!!!」
 言って、依然露出され勃起したままの俺の陰茎を、ベアトは靴で思いっきり踏みつけた。
「……ひぃぁああ…ぐぁっ!!!」
 同時に俺は訳の分からない悲鳴を上げる。肉棒から伝わる刺激に快楽など微塵もない。
ただただ、この世のものと思えない激痛が迸ってくる。
「つまり、貴様はこの棒以下の存在だ!!! もはやニンゲンよりも遙かに下等だっ! 
カスだ! ゴミだ! この世で一番の汚物だ! くっくっくっくっくっく!!!」
 言いながら、ベアトが更に足に力を入れ、グリグリと踏み抜いてくる。
49 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:21:42 ID:o+BAs37a
「う……ひぃぁ……や、やめ……て、くださ……い……。……ぁあぁぁああっ!!!!」
 涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死にベアトに許しを請う。だが、痛みは減るどこ
ろかますます強まってゆく。
「お前達も見るが良いっ! これが妾に抗った者の惨めな末路だ!」
 一瞬、ベアトが誰に言っているのかわからなかった。……だがすぐに理解する。ベアト
の後ろには、ロノウェや煉獄の七姉妹、それから無数の山羊執事達の姿があった。
「ぷっくっくっく。これはこれは戦人様、何とも情けのないお姿で」
「やだ、何あれ気持ち悪〜い」
「ベアトリーチェ様に逆らうからこうなるのよ。きゃはははははは!」
 それぞれの嘲笑と、哀れみに似た悪意のある視線が一斉に俺に向かってくる。
「や、やめろ……! や、やめてく……うっ!?」
 目の前で、またもや理解のできない現象が起こる。俺の肉棒から、おびただしい量の精
液が噴出したのだ。瞬間、その場の全員から侮蔑の視線が突き刺さるのを感じる。
 もう、訳が分からない……! 俺は快楽なんて微塵も感じていないはずなのにっ……!
「何だ貴様は!? このようにされても快感を得てしまうのか!? どうやら汚物なだけ
でなく、とんでもない変質者のようだなァ? これは傑作だ、他の者どもにも見せてやら
ねばならん!」
 ベアトがそう言うと、その後ろに更に人影が増えたのが見えた。……そして、それが誰
なのか俺は瞬時に理解してしまう!
 朱志香に、譲治の兄貴に、真里亞に……それからクソ親父に、霧江さんに……! ……
気付けば俺以外の十七人全員の姿がそこにあった。そして、彼らもまた汚物を見るような
目でこちらをじっとりと見つめてくる。言葉は何も発しない。ただただ、その冷酷な視線
が矢のようにこちらへ突き刺さってくる。
「み、見るな……! 見ないでくれ……! 頼むから……やめろぉおおぉぁああ
っ!!!」
 あらゆる者の視線の中央で、俺は泣き叫んだ。
「くっくっくっくっく! 安心しろ戦人ァアア! そなたのような愉快なニンゲンはただ
の汚物に終わらせぬ! 一生、いや、例え死のうとも生き返らせて妾が無限に飼い殺して
くれる!
 妾の立派な家具の一つにしてやるよおおおおぉぉぉぉぉぉおおオオオオ!!!!!」


 うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。

 Reversal of the golden witch
 THE END
50 ◆FBzEQW9kzY :2008/10/15(水) 03:24:07 ID:o+BAs37a
投下終了です。
最後まで読んでくれた方、お疲れ様です。そして、ありがとうございます。

やっぱり、戦人はいじめると楽しいキャラですなぁ。

それでは、またいつかの投下の時に。
ありがとうございました。
51名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 10:50:31 ID:+2kkI/m2
本番がないのは残念だったがGJ!
52名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 18:53:15 ID:J9I+qIXl
ちょwwwwwドMにはたまんねーなおいwww
GJ
53名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:06:28 ID:2O3XyBx8
いじめられる戦人が真のうみねこ最萌えであるGJ
54名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:27:50 ID:5hN75V35
GJ!
ベアトがどこからどこまで演技なのかわからないのと
戦人を陥れるためなら何でもするところがすごくそれらしいw
55名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:35:04 ID:wiqEI/ss
おいおい戦人wwww
こんなので魔女認めるんじゃねえwwww格好悪すぎるwwww
というか、ベアトがあれだけ色々出来て服上死知らないなんてあり得ないって気付けww
面白かった。GJ
56名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:59:08 ID:nq5IX4co
ジェシカノで嘉音総受けって需要あるんかいな
57名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 21:35:06 ID:CX3ixtBa
需要のないものはめったにないぞ
58名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 22:01:16 ID:O9vekKuv
>>1上出来!!

ひぐらしの話題にしたければ、作品を投下すればいいじゃない
59名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 22:29:29 ID:z/9WuZRn
>>50
こんなに格好悪いのが似合う主人公も珍しいwwGJ!
>>58
同意だな
少し前までうみねこもOKのスレとは思えない少なさだっただけに、流れが逆になったからと騒がれてもなー
60名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 00:55:30 ID:hys8a3tK
助けてくれルシファー……
浮気しそうだよ俺……
61名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 02:53:14 ID:qZjHy6bT
おいおい、アジカンの人の圭×詩シリーズが作者都合により閲覧が一時凍結になってるじゃないか。
一番好きな話なのに……
新作を発表するための準備とかならいいんだが。
このまま消滅とかだけはやめてくれー!!(><)
62名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 05:15:58 ID:ePs03ECQ
どうでもいい
63名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 08:13:51 ID:EXIG0FvU
>>62
消えろ
64名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 10:04:30 ID:iUCW3Dve
楼座を妊娠させたい
65名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 10:21:10 ID:aA00vP9A
>>50
せめて入れさせてやれよ…と思う俺
でもすごく良かった
66名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 13:52:38 ID:FFzGls+F
これはいいなスレ立て早々に新作ラッシュwGJ!!
67名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 15:30:52 ID:nQz5lT4Y
アニメ化の力ってすごいな
68名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 16:41:30 ID:ICjdE2Hz
絵羽を孕ませたい
69名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 17:15:20 ID:vfiYxqXW
トミタケが生まれます
70名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 17:36:37 ID:ICjdE2Hz
('A`)
71名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:37:52 ID:S8jkWbfr
そのままここで腐って死ね
72名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:48:55 ID:Rcf3GEJ1
愛想が尽きた。
73 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:31:50 ID:VSCWQmYq
皆さんこんばんは。[れなぱん!]の続きが完成したので投下します。
前回感想を下さった方、wikiにまとめて下さった方ありがとうございます。
今回は、またアナル系+長いです。それでも良いという方は読んでやってください。
では次レスから投下します。
74 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:32:35 ID:VSCWQmYq
[れなぱん!14]
「はあ!はあ!…っく!はあ…」
「圭一く〜ん!頑張れ〜っ!!あとちょっとだよ。だよ!」
お昼ご飯を済ませて、圭一くんに私の自転車を運転して貰って、その後ろに乗っている。
きつい坂道を立ち漕ぎして登って行く圭一くんの身体に手を回して私はエールを贈った。
「お、おう!…ぜぇ!はっ!」
横向きに荷台に乗って、話をしながら景色を眺める。それだけでも楽しい。
ちなみに帰る前に、ちょっと寄り道して今は雛見沢と興宮の中間地点って所。
んぅ?何処へ寄り道したかって?
はう……。ん…言うのは恥ずかしいよぅ。……下着を買いに行ったの。
本当は行くつもりは無かった。すぐにお家に帰る予定だった。でも…ね。
『悪いレナ』が圭一くんをもっともっとイジメよう?って私に囁いたの。
恥ずかしがって抵抗する圭一くんを無理矢理引きずって、お店まで連れて行って選んで貰った。
店員のお姉さんにクスクス笑われて、お顔を真っ赤にした圭一くん…堪らなかったよ。
『このフリフリがついたのにする?』
とか
『はう…圭一くんのH。こんな小さなパンツ履いて欲しいの?』
とか聞きながら、圭一くんの反応を楽しんだ。

75 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:34:04 ID:VSCWQmYq
クスクス。かぁぃかったんだよ。何を聞いても
『あ…う』
とか
『う、うん』
とか消え入りそうな声でしか返事してくれなかった。
『俺はこんなのに興味無い』
そんな素振りを周囲に必死でアピールしてた…。
けど、やっぱり目が行っちゃうの。
私が手に取った下着を、チラチラって見て前屈みになってたんだよ。だよ。
わざとHぃ下着ばかり手に取って
『これかぁぃぃかな。かな?レナに似合うかなぁ?』
って身体にあてがって見せつけてあげたの。ふふ…♪
『男』になって時間が経っているのに、こういう部分は『男の子』のまま…ウブなんだよ。だよ。
恥ずかしくて慌てる姿を、お客さんのお姉さんに微笑ましく見られている所なんか…もう、我慢するのが精一杯だった。
わざと下着を落して拾うついでに、圭一くんのおっきくなったおちんちんを揉み揉みして辱めてあげたの。
たっぷり一時間そんな事を繰り返して、圭一くんに選んで貰った下着を買ってお店を出た。
その次は、街中を自転車で走っている時にも、おちんちんをズボンの上から揉み揉みシコシコしてあげた。
もちろん周りに人が居ない時にだ。こうやって圭一くんをイジメ続けた訳だ。

76 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:35:30 ID:VSCWQmYq
映画館でサカリをつけさせて、それからずっ〜と発情させっぱなし。
たまに暴走して路地裏とか物陰に連れ込もうとする圭一くんをなだめすかして、上手く手綱を引きながら、ここまで帰って来たのだ。
「ぜぇ…!ぜぇ…!や、やっと登りきった…。はあ…疲れた…だりぃ」
「あはは♪お疲れ様。大丈夫?ちょっと休んで行こうよ」
私は荷台から降りて、圭一くんの額の汗をハンカチで拭う。
そして道の脇にあった倒木に腰掛けて、膝をポンポンと叩いて圭一くんに来る様に促す。
「ありがとう…少しだけ休ませて貰うぜ」
圭一くんが倒木の上に寝転がり、私の膝に頭を預ける。汗ばんだ額を撫でて、サラサラの髪を手櫛しながら圭一くんに語りかける。
「春の陽気って気持ち良いね。レナは好きだよ春。圭一くんは好きかな。かな?」
「ん?…そうだな。春も良いけど、俺は夏の方が好きだぜ。ほら、こう暖いとさ眠たくて仕方無いし…」
圭一くんらしい返事に私は微笑みを返す。
「くす…。圭一くんらしいなぁ。あ、レナは冬も好きだよ。だよ」
「えぇ〜。冬かよ。俺は寒くて動きたくなくなるから苦手。パス。そういや何で冬が好きなんだ?」

77 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:36:20 ID:VSCWQmYq
「ん…。圭一くんとお昼寝してて暖くて気持ち良いから…かな。かな」
そう。春と冬…。この二つの季節が好きだ。春は先程言った通り。冬は…圭一くんと一緒に過ごして好きになった。
夏や秋も…好き。でも…一緒に長く過ごした冬には負ける。
学校が終わって、圭一くんのお家で愛し合って、身体を『暖めて』お昼寝。
水仕事で荒れた手を…お世辞にも綺麗ではない手を…優しく握って暖めてくれた、あの冬が好き。
「へ、へぇ〜…。そっか。なら俺も好きだ…な、冬。レナと昼寝してて、うん。暖かったから…」
「…はう」
『何だか照れるね』
私は顔を真っ赤にして、そう呟く。
「よ、よしっ!休憩終わり!レナ、行こうぜ!」
「う、うん!」
素早く立ち上がった圭一くんが私の手を引いて立ち上がらせてくれた。

「どうぞ圭一くん。入って入って」
私の家に着いて、圭一くんと自室に入る。
「あ、そうだ。電話借りて良いか?お袋に晩飯要らないって連絡したいからさ」
「うん。レナはここで待ってるね」
圭一くんが階下に電話をしに行き、私は机の上に紙袋を置く。
中身は先程買った下着…。

78 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:37:08 ID:VSCWQmYq
あとで圭一くんに履かせて貰おうかな。
そんな事を考えてしまう。
圭一くんがサカリがついているなら、私は発情期。言葉が違うだけで同じだよね。頭がHな事しか考えれないの…。
秘部がジンジンして熱くて、欲しくて堪らない。圭一くんをイジメて興奮して、切なくなった身体が疼く。
圭一くんが帰って来たら、すぐにでも押し倒して…ってのも良い。
けど…実はしてみたい事があるのだ。
それをしたいが為に、圭一くんに私の家で晩ご飯を。と誘ったのだ。
そんな事を考えている内に圭一くんが戻って来た。
「電話ありがとうなレナ。そういや親父さんの姿を見ないけど、出掛けているのか?」
ベッドに背を預けている私の横に座って、圭一くんがそう訪ねる。
「うん。用事があって鹿骨に行ってるの。帰って来るのは夜遅くなんだよ。だよ」
だから『何』をしても大丈夫。
そういう意味を含ませて返事を返す。
「そっか。夜まで帰って来ないか…」
その意味が分かった圭一くんがニヤリと笑って、私を抱き寄せる。
「なら、いっぱい出来るな。腰砕けになるくらい…」
そう言って、私に口付けしようとする圭一くんの顔を手で押さえて、私はおねだりする。

79 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:37:59 ID:VSCWQmYq
「はう…腰砕け…。その前にしてみたい事があるの。良いかな。かな?」
「ん?何だよ」
「……一緒に…お風呂入ってみたいな…」
そう『お風呂』。色々な愛し方…それこそ『お尻』でもしたのに、今まで一緒に入った事が無いのだ。
理由は簡単だ。タイミングが合わなかったからだ。
機会はいくらでもあった。何度も一緒にお泊まりをした。けど、私が『女の子の日』だったり、良い所で邪魔が入ったり…今日まで出来なかった。
映画が始まる前に言った『晩ご飯』のメニューを教えてあげるね。
それは『圭一くん』。
私が美味しく料理をして食べてあげる。全身をねぶって捕食してあげるよ…。
でも、それじゃあ圭一くんは満足しないよね。
「今日の晩ご飯は『レナ』だよ。だよ。優しく食べて欲しいな…」
「さっき言ってた『晩ご飯』ってそういう意味だったのかよ。ハハ!良いぜ美味しく頂くよ。くっくっく!」
だから表向きは『レナ』を食べてって言っているけど、本当は私が食べる側だ。
私は立ち上がり、圭一くんの前に仁王立ちになる。
「ふふ…まずは、いつもの『レナチェック』する?」
そう言いながら、私はワンピースの裾を持って、少しづつ上げていく。

80 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:38:46 ID:VSCWQmYq
ベッドに片足を乗せて圭一くんの頭を持って、下半身に押し付ける。
「はうぅ…。っはぁ…」
圭一くんは大好きなの…。私の匂いを嗅ぐのが…。「雌の匂い」が大好きな変態さん。
わんちゃんみたいに鼻を鳴らしてクンクンするんだよ。…だよ。
「っはぁ…はあ…。あっ…もう…。めっ!だよ。そんなにお鼻でグリグリしちゃ…めっ!だよ。だよぅっ…んんっ!」
今日なんて圭一くんをイジメて濡れちゃってたから…『良い』みたい。蒸れた『雌』の匂いを、嬉しそうにクンクンしちゃっている。
こういう姿もサドっ気をくすぐる。だから私も好きかな…匂いを嗅がれるの…。
圭一くんに御奉仕して貰っているみたいでゾクゾクしちゃう。
「はっ…。はっ…。あっ…ふぅん!あはっ。け、ぇいちくぅん…そこ…気持ち良いよぅ」
圭一くんが下着の上からクリトリスを探り当てて、唇で甘噛みし始める。
「あう…。はあぁ…あっ!あっ…」
クリトリスを唇で圧迫される。一週間振りの甘い甘い刺激を、私は甘さの混じった喘ぎを洩らしながら享受する。
「んっ!…ふあっ!あっ!…は、はいお終い…だよ。だよぅ!」
そう言いながら私は圭一くんの頭をグイッと押して離させる。

81 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:39:38 ID:VSCWQmYq
「はう…。つ、続きはお風呂に入った後だよ。…だよ。行こう?」
ちょっぴり名残惜しいけど…。ほら、良く居るよね?美味しい物は最後に食べるって人。
『レナ』は、そういうタイプの人間なのだ。
私は圭一くんを立ち上がらせ、階下に下りていく。
「圭一くん。レナの服脱がせて欲しいな」
脱衣所で私は圭一くんに甘えた声でおねだりする。
「ん。良いぞ」
圭一くんがワンピースを脱がせてくれる。続いて下着…。上から順に外して貰って、最後にニーソックス。
「ありがとう圭一くん。次はレナが脱がせてあげるね」
圭一くんのシャツのボタンを一つづつ、ゆっくり外して脱がせる。偶然当たったフリをして乳首や胸板に指を滑らせながら…。
次は膝立ちになって靴下を脱がせる。期待に満ちた目で見て来る圭一くんを、こうやって焦らすのだ。
そして最後にズボンと下着を脱がせる。
「あれ…脱がせれないよぅ〜。クスクス。何でかなっ。かなぁ?」
ズボンを脱がして、下着だけにして私は圭一くんをからかう。
私の『雌の匂い』でおっきくなったおちんちんが下着にテントを張ってるんだよ。だよ。

82 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:40:40 ID:VSCWQmYq
「何か引っ掛かってるのかな。かなぁ…」
そう言いながら、下着の脇から手を差し入れて、おちんちんを優しく扱く。
「おっきしてる。くすっ。待ちきれないの?」
私はからかうのを止めて下着を脱がせる。
圭一くんのおちんちん、すっごくおっきくなってるの…。ちょっとイジメ過ぎちゃったかな。
でもね、あくまでもここでは『お風呂だけ』だよ。焦らして焦らしてかぁぃぃ圭一くんの反応を楽しみたいから。
バスタオルを二枚取り出して、一枚を自分の身体に巻く。
この格好って何だか『やらしい』よね。だからだろうか、圭一くんの舐める様な視線を感じる。
浴室に入って、私はシャワーのノズルを持って圭一くんの後ろに座る。
「順番に洗いっこしよっ?まずは圭一くんの身体を洗ってあげるよ」
身体に巻いたバスタオルを壁に掛けて、私はシャワーを浴びる。そして全身に泡立てた石鹸を付けて圭一くんに抱き付く。
首に回した腕で身体を支えて、背中に胸を押し付けて上下に動かす。
「どうかな。圭一くん。気持ち良い?」
「ヌルヌルで柔らかくて…気持ち良いぜ。堪らねぇ」
「ふ…あ…。んふ…レナも…んうぅ…おっぱいが気、持ち良くなってきちゃった…」

83 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:41:29 ID:VSCWQmYq
圭一くんの胸板に手を回して、手の平で胸とお腹に石鹸を刷り込んでいく。
ゆっくりと、触るか触らないか位の感じで手を滑らせる。
ピッタリと身体を密着させて、太股や腕を…全身を洗って…お尻まで洗ってあげる。

「ふふ…お待たせ、圭一くん。次は…おちんちんを綺麗にしてあ・げ・る」
手の平の上で石鹸を泡立てる。
「かぁぃぃ…。よしよし」
『早く遊んで!』
そう自己主張するおちんちんの頭を撫でて、両手で包み込む。
「うぅ…レナ」
右手の人差し指と親指で輪を作って、おちんちんの頭の下を擦る。そして逆手にした左手で、根元から絞る様に扱いて綺麗にしてあげる。
「ふぅ!…はあぁ…い、良い…!それ…良いぞ!」
次に両手で揉み洗い。私の手の中でおちんちんが跳ねる。ヒクヒクと何回も何回も…。ずっと焦らされて、イジメられていたからだろうか。今にも達してしまいそうなの…。
「ふふ…。圭一くん、洗われているだけでイッちゃいそうなのかなぁ?クスクス…だぁめ。我慢我慢だよ。…だよ。」
「し、仕方無いだろ!っはぁ!そんなやらしい洗い方…さ、れたら…くぅっ!」
圭一くんが腰を引こうとするのを押さえ付けて私は素早く手で扱く。

84 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:42:11 ID:VSCWQmYq
「それは圭一くんの思い過ごしだよ。だよ。レナは『普通』に洗っているだけ…。何でもHぃ方に考えちゃ駄目。ねっ?そうだよね?」
私は『嘘』が嫌い。でも今の私は嘘をついている。ほら、『圭一くんを食べちゃいたい』でも表向きは『レナを食べて』って言っちゃっているよね?
大好きな圭一くんに嘘をつくのは駄目だよ。だから今から圭一くんに承諾して貰うの…。『レナが食べちゃっても良いかな?』
って。
「はぁっ!うぅ…!わ、分かった!分かったから…レナの言う通りだ、から!や、やめ…!」
「ふふ…♪今から圭一くんがレナの言う事を聞いてくれたら止めてあげる。…聞いてくれたら、レナが全部してあげるよ。ねぇ、どうする?」
手を動かす速度を速めたり遅くしたりしながら圭一くんに迫る。このままだとイカされちゃうよ?
お手々でピュッピュッてされちゃうよ。それだったら、ベッドの上で私にピュッピュッてされちゃう方が良いよね。
「あ…うぅっ!はあ!はあ!」
圭一くんが蕩けきった頭で悩んでいるのが手に取る様に分かる。
今ここで情けない姿を晒すか、私に全てを委ねて気持ち良くして貰うか。

85 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:43:14 ID:VSCWQmYq
「は…くっ!はっ!言う事聞く!だから本当に止めてくれっ!イ、イっちまいそう…くぅっ!」
圭一くんはあっさりと陥落した。流石に一週間に一日しか出来なかったら『無駄弾』を撃ちたくないみたい。
その返答を聞いて、私はおちんちんから手を離してシャワーのノズルを手に取る。
「クスクス。そっか…。じゃあ…今日はレナが、圭一くんの足腰が立たなくなるまで満足させてあげるね」
全身の石鹸を洗い流して、私は立ち上がる。
「次は圭一くんの番だよ。レナの身体…綺麗にして欲しいな」
圭一くんと場所を代わって、私は腰を降ろす。
「ん…ふぅ。もう…圭一くん手付きがHだよ。だよ…はぁ」
私がした様に石鹸を付けた手で胸を揉み洗いする圭一くん。
本当は普通に洗って欲しいけど、これくらいは御褒美に許してあげよう。
「…駄目だったか?」
気遣う様に聞く圭一くんに私は
「んぅ…良いよ。でも…優しく…ね」
と、甘さの混じった声で圭一くんに返す。
「ふあぁ…あ。はう…っ。はうっ」
手の平で包み込まれ、下から梳くう様に揉みほぐされる。石鹸のヌルヌル感と合わさって、私の身体が敏感に反応して疼く。

86 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:44:08 ID:VSCWQmYq
「んうぅ…っ!は…あぁ…はあ…。んっ」
首筋に当たる吐息にほてった身体を震わせて、圭一くんの大きな手に自分の手を重ねる。
「はっ…あ。おっぱいだけじゃなくて…ふぅ、他の所も綺麗にして…?」
そして…そのまま片方の手をお腹の方へ動かす。お腹、脇腹…。舐める様に私の身体を這う圭一くんの手が腰で止まる。
「レナ。立ち上がってくれよ。その方が…綺麗に洗えるからさ」
「はうぅ…。こうかな。かな?」
その場に立ち上がった私の脇から腕を通した圭一くんが、腰からお尻に手を動かす。
「は…。あうぅっ。くすぐったいよぅ…。んふぅ…」
胸とお尻から伝わる圭一くんのスケベな揉み洗いが、私を溶かしていく…。親指で乳首を転がされ、お尻を下から持ち上げる様にしながら優しく揉まれる。
「あっ…はぁあ。やぁ…。あう…」
私は足をガクガクさせて両手で腕にしがみつき、嬉しそうな声で喘ぐ。それは柔肉を掻き分けて、お尻の穴に指が添えられたから。
「はっ…あ…うぅ。ら、らめぇ」
お尻の割れ目に沿って縦に指で擦られる。頭では洗って貰っているだけだと考えていても、やっぱり身体は……愛撫を期待してしまっている。

87 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:45:10 ID:VSCWQmYq
『少しでもキモチヨクなりたい』
そんな欲望が私を支配し、腕にしがみついていた手が、圭一くんの手を勝手に下腹部に誘導していく。
「はっ…はっ!あ、ああぁ…。あふっ…うぅん!んぅ!はあ…はあぁ」
秘部を甘く痺れる快感が駆け巡る。同時にお尻から太股に移動した手が私を蹂躙する。
溢れ出て来る愛液を指に絡ませて秘部を擦られ、頭の中がトロンとした気持ちになる。
「ふ…あ!あっ!あっ!」
内股を撫でられ、クリトリスに指が触れる度に私の身体が跳ねる。
「レナ…良いか?なぁこう洗ったら気持ち良いだろ?」
「んうっ!っ…あんっっ!や、やあっ…あっはぁ!!…い、良いよぅう!」
クリトリスを優しく揉まれ、弾かれる。発情しきった身体に甘くて痺れる刺激が襲って…堪らない。疼いて疼いて堪らないよぅ…。
でも…でも。私が圭一くんを…食べる側。このまま流されるのも良いけど『スケベなレナ』が満足しないよね。
快楽に支配されそうになりながらも、圭一くんの手を押さえて、甘えきった声と蕩けた顔で私は囁く。
「はぁ…はぁ。もうレナ…我慢、できな…いよぅ。お部屋に行こっ?んっ…おちんちんを食べさせて…。ねっ?」

88 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:46:14 ID:VSCWQmYq
石鹸を洗い流して、身体を拭くのもそこそこに私達は服を持って部屋に戻る。
「圭一くん…」
私はベッドの上で圭一くんを押し倒して覆い被さる。
「んあ……あっ。あっ…はぁ…はあ。おっきいよぅ…」
そして素早く避妊具をおちんちんに被せて、数度、秘部に擦り付けた後ゆっくり腰を沈めていく…。ほてった身体を溶かす圭一くんの『熱さ』に私は身体を震わせる。
「うお…暖けぇ…。くふ…レナのおまんこの中、ヒクヒクして…はあ。は…はは。やっべぇ」
一週間振りのおちんちんの味に『レナ』が悦んでいるんだよ。だよ…。ものすご〜く美味しいって。
「あっう…。はあ…はあ!んぅ…んっ…んぁ!」
身体を起こして、圭一くんの腰の上で足を開く。おちんちんを咥え込み、はしたなくヒクつく結合部が良く見える様に…。
「んっ!あんっ!あん!は…あっ!あっ!」
圭一くんの胸に手を置いて、普段より控え目に腰を前後させる。いきなり激しくしたら、子宮がビックリしちゃうよね?だから、徐々に慣らしていく。
「あふっ!んうぅっ!あっああぁっ!!い、良いよう!ひうぅっ!」
それでも大きな声が出てしまう。下から貫かれる快感には勝てないのだ。

89 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:47:04 ID:VSCWQmYq
子宮にグイグイと押し付けられるおちんちんの硬さに、私は酔う。圭一くん以外には見せられない蕩けきった顔で喘ぎ、ただただ貪る。
「あっ!あっ!あっ!」おちんちんの頭が私の膣内を拡げながら擦れて、深く奥へと入って来る。
「はっあ!はあっ!堪らねぇ!んぅっ!」
私は身体を倒して圭一くんの唇に吸い付く。舌を口の中に無理矢理侵入させ、私の唾液をたっぷりと送り込んだ。
「んふぅっ!んっ!んっ!んむっ!?んうぅ…っ!」
激しく腰を打ち付け、私は圭一くんの頭に腕を回して抱き締める。互いの舌に吸い付き、甘噛みして戯れ合いながら。
「はうっ!はうぅっ!けぇいちくぅんんっ!止まらないよぅ!あっ!ああっ!おまんこが気持ち良すぎてっ!
んあっ!あっ!あっっ!こ、腰が止まらないよぅぅっっっ!!」
私は圭一くんの耳元で叫びながら、荒々しく腰を振る。乳首を指で転がし、舌で耳たぶを舐め回してお腹に力を入れて…。
「レ、レナぁ!!もう無理!はぁっ!イ、きそう…!」
「だぁめ!んくっ!!レナは、まだ…まだなの!はあはあっ!はっ!はっ!はうっ!!」
腰をグリグリと押し付けて、熱を帯びて疼く子宮を刺激する。

90 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:48:11 ID:VSCWQmYq
発情期な私のそんな求愛行動…。身体が溶けてしまいそうな切ない快感が駆け巡って啼き続ける。
「はっ!はあっ!あっ!あふっ!けぇ、いちくぅんっ!堪らないよぅ!んあっ!あうぅっ…大事な所におちんちんっ!んぁ!あっんっ!
グ、グリグリってぇ!ああっ!当たってるよぉ!!」
私は一心不乱に腰を振る。一週間に一度の逢瀬を無駄にしたくなくて…圭一くんの上で踊る。
『寂しかった。甘えたくて何度も誘ってしまいそうになる自分を押さえ込んで、やっと繋がれて嬉しい』
そういう想いを伝えたくて私は乱れる。互いに汗ばんだ身体を撫で、甘噛みして舌を這わし…二人の体温で融け合う。
やっぱり…独り善がりは駄目だよね。私が圭一くんを食べたい様に、圭一くんも私を…。
うん。その方が絶対に良いよ。だから、『次』は圭一くんの番。
「んぅっ!あっ…!はう…は…う!」
でも今だけは……あはは。『悪いレナ』で居たいかな?だって目の前の愛しい圭一くんのかぁぃぃお顔を見たいから。
その後は私が圭一くんにかぁいくして貰うの。大好きな人に抱かれて悦ぶ姿を見せてあげたい。
「っっ!はっ!あっ!くうぅぅ!イ、イク…!はあ…っ!はっ!はっ!」

91 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:49:27 ID:VSCWQmYq
「い、良いよ!あっ!!イッても良いよ!っは!レ、レナがイカせてあげるんだよ。だよ!」
私は膣に力を入れて、おちんちんを子宮に打ち付け、柔らかくほぐれた膣肉で包み込んで、揉みほぐす。
「はっ!れ、れなぁぁっ!!は…あ!くっ!んっ!んぅ…」
圭一くんの身体が跳ね、熱いミルクが吐き出される脈動を薄い避妊具越しに感じる。
「はあっはあっ!んうぅっ…んっ!んっ!」
私は身体を起こして、腰を前後に擦り付ける。私の膣内で暴れるおちんちんの刺激に軽く達してしまいながら…。
「んあ…あ。あふ…おちんちんが元気いっぱいだよ。だよ。はううぅぅ…ピクピクしてるよぅ」
そう言いながら、敏感になったおちんちんを子宮口でキスしてあげるの。
『よしよし頑張ったね偉い偉い☆』
そんな感じに、おちんちんを労るのだ。濃ゆいミルクを全て出し切るまで。
「んっ…。…おちんちんを綺麗にしてあげるね」
「お、おい!今はま、だっ!?うおっ!」
片膝をついておちんちんを引き抜いて、避妊具を素早く外す。そして、圭一くんの下半身に顔を埋めていく。
「ちゅぶっ!ちゅっぱ!ちゅっちゅっちゅっ!んぅ…ぴちゃぴちゃ」
「は…あ…!くっ!はっ!」

92 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:50:51 ID:VSCWQmYq
まだ大きいままのおちんちんを口いっぱいに頬張り、はしたない音を出しながら吸い上げる。
「んふぅっ…。ちゅばっ!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅぶっ!ちゅぶっ!んっ」
舌先でおちんちんの先を小刻みに舐めながら、尿道に残ったミルクを吸い出してあげるの…。私を酔わせる圭一くん『特製』の媚薬を…。
「はっ…あむ。はふ…はっ。ちゅっ!ちゅっ!……ご馳走さま♪」
数分の間、お掃除をして圭一くんの身体の上に跨がり、おちんちんの裏筋に秘部を擦り付ける。
「はうっ…はうぅ…レ、レナ。まだ満足してないの。はっ…ねぇ…次は圭一くんがしたい様にして良いよ。ねっ?だから…あ…」
秘部でおちんちんをスリスリしておねだりしながら言うと、全部言い切らない内に圭一くんに優しく押し倒される。
「つまり次は俺がレナを美味しく食べる番って事だろ?くっくっく。どうやって料理してやろうかな?」
ずっと私にイジメられて、鬱憤が溜まっていたのだろう。圭一くんが意地悪な顔で私の胸に舌を這わせた。
「っ…はっ。あ…あ。んう」
舌先で乳首を弾かれ、何度も何度も甘噛みされる。両手を押さえ込まれた私は、このもどかしい愛撫を圭一くんの腰に足を絡ませて耐える。

93 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:52:18 ID:VSCWQmYq
「はうぅ…。はっ…あっ…。うぅ…ん。んっ」
私が身を捩る度にベッドが軋む。半端に達してしまい、疼く秘部に圭一くんのおちんちんが当たり、私は切なくなって甘えた声で啼く。
「は…あ!あ…。あうぅ…!」
乳首を噛まれて、力一杯吸われる。暖かい舌でねぶられ、おちんちんを秘部に押し当てて擦られる。愛液で濡れた秘部からクチュクチュと音が聞こえる。
『もう我慢できないよぅ…』
私は耳元で圭一くんにおねだりする。でも…
「おいおいレナぁ。まだ頑張れるだろ?う〜ん…今日はレナに意地悪されたしな。倍にして返してやるよ」
そう言って、圭一くんが私の身体から退いて横に座る。
「あ…。は、はうぅう。や、止めちゃ…嫌だよう…。続き、して欲しいんだよ。だよ」
「ふ〜ん。どうすっかな?あっ。おいレナ。さっき風呂で言ってた事を取り消してくれるなら、続きをしてやるよ」
お風呂で私が言った事…。『レナの言う事を聞いてくれたら〜』の事だろう。
はう…。ちょっと惜しいかな。かな?けど、今日はいっぱい圭一くんをイジメれて満足したし…良いよ。私が発言を撤回したら…キモチイイ事をしてくれるんだよね?

94 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:53:33 ID:VSCWQmYq
「ん。レナ、圭一くんの言う事を聞くから…続きをして。…ねっ?おまんこがウズウズして切ないの…早く楽にさせて欲しいんだよ。…だよ」
私は圭一くんの手を取りながら懇願する。秘部に圭一くんの手を誘導して、愛撫をねだる。サカリのついた淫乱な身体を触って欲しい。
「あっ…。はあぁ…あっ。あんっ」
圭一くんの指が二本、私の膣内に挿入される。中でくの字に曲げられた指が性感帯に触れる。蕩けてしまうよぅ…。
「すっげぇ濡れ方だな。指二本がすんなりと入っちまったぞ。美味しそうに咥えやがって…おっ!今、すげぇ締まった」
意地悪な事を言われて、私の身体が悦ぶ。私も『どうしようもない変態さん』だよ。圭一くんが掻き回す指の動きに合わせて、腰を振ってしまう変態さん…。
「あっ!あっ!やぁっ!ああっ!クリちゃんはぁ!ら、らめぇ!」
圭一くんがクリトリスを親指で転がしながら、私の膣を指で擦り、弾く…。トロンとした顔で腰をガクガクさせて、圭一くんの手を握り締める。
「はっ!はふっ!あっむ!ん、んうぅっ!ん…あふ」
圭一くんが寝転がり、口付けしてくれる。舌を絡め取られ、多量の唾液を送り込まれる。

95 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:54:30 ID:VSCWQmYq
私は喉を鳴らして飲み込む。それはもう一つの『媚薬』。私を発情させる圭一くんの味。
「んふぅっ…。は!あ…くちゅ!ん。ぴちゃ」
私は圭一くんの舌を吸って『もっともっと奥まで愛して』と貪欲に口を動かす。愛撫しやすい様に足を開いて…。
「はっ…。レナ。四つん這いになって尻を俺の方に向けて……………って言ってみろよ」
口付けを止めて、圭一くんが私に囁く。恥ずかしい格好で、恥ずかしい事を言えと。
「はう…あ!は、恥ずかしい…やだよ。やだよぅ…」
そう言うと、圭一くんが指を膣から抜いて、私に背を向ける。
「そっか…。なら仕方無いな。俺疲れたし、昼寝でもするかなぁ?」
意地悪なお預けを食らった私は、圭一くんの横に座って身体をモジモジさせる。
「…意地悪なんだよ。だよ。ねぇ…ねぇ。圭一くんお願いだよ。起きてぇ?」
圭一くんの大好きな甘えん坊さんな声で呼び掛けて身体を揺すっても、狸寝入りを決め込まれてしまう。
「あうぅ〜…。言うよ。言うから…拗ねちゃ嫌だよぅ。レナの事、嫌いになっちゃったのかな。………かなぁ?」
身体が疼いて仕方無い。それ以上にこの事がきっかけで圭一くんに嫌われたら嫌だ。

96 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:55:46 ID:VSCWQmYq
『幸せ』は簡単に壊れてしまうと知っているから…。始めは些細な事でも、後々になって取り返しのつかない事にもなってしまう。私はそれを経験で知っているのだ。
「へへ…。流石レナ。そう言ってくれると信じてたぜ」
ああ。別に私が我慢するという事では無い。妥協…いや許容。圭一くんと私が仲良しになる為の触れ合い。だから許せる。
上手く言い表せないけど、これは二人だけにしか出来ない事…圭一くんが喜んでくれるなら…良いよ。
私は胡座をかく圭一くんに背を向けて四つん這いになる。そして上体をベッドにペタリとつけて、両手でお尻を……拡げる。
「…け、圭一くんのおっきなおちんちんで…レナのスケベな…お尻をパコパコして…ください」
羞恥に身体と唇を震わせ、圭一くんの望んだ言葉を紡ぐ。
「くっくっく!よ〜し。レナがそこまで言うなら仕方無いよな。じゃあまずは…」
そう言いながら圭一くんが、新しい下着の入った紙袋を開ける。
「これを着ろよ」
私の手に下着を持たせて、着る様に促す。それは桃色の下着…。大事な所を隠すのが精一杯な大きさで、紐で留める大人の下着…。

97 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:57:05 ID:VSCWQmYq
恥ずかしがりながらも、しっかりと選んでたの…。こんなHぃ下着を。お尻を覆う事なんて出来っこなさそうな小さい『布』を私は四つん這いのまま履いて、対になったブラジャーも着ける。
「はうぅ…。すっごくHくて恥ずかしい…。こんな下着を選んだ圭一くんは変態さんだよぅ」
「良いじゃねぇか。いや〜。それにしても良く似合ってるぜ。レナのムチムチなお尻が強調されてて…くうぅぅっ!堪らねぇ!いっただきま〜す!」
「はうっ!はぁうっ!?…あっ!」
圭一くんが私のお尻を両手で鷲掴みし、左右に開いて顔を埋める。そして下着の上から舌を這わすの……お尻の穴に。
「あっ!はあんっ!やっ!けぇ、いちくぅんっ!そ、そんな所ペロペロしちゃ…らめっ!」
本当は嫌じゃないよ。こんな事してくれる位、愛してくれているのだから。
だから嬉しくて、圭一くんの気持ちを盛り上げさせる為に言ってあげるの。
『恥ずかしいよぅ…。でも気持ち良くて堪らないの…』
そういう意味を含ませた甘えん坊さんな声で啼く。
「んあぁっ!あふぅっ…あひっ!あうぅ…。はっ…あ。あ…あ…」
圭一くんの指が下着に触れる。

98 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:57:54 ID:VSCWQmYq
そして下着を脇にほんの少しずらして、直接舌で舐めてくれる。唾液たっぷりな暖かい舌で、おっきなおちんちんが入れれる様にほぐされる。
指でほぐされなくても良いくらい、何回も時間を掛けて柔らかく拡げられた、いやらしい『スケベ穴』になってしまったのだ。
「あう!あ!うぅ…んっ!ん!」
舌先で突かれて、グリグリと抉られる。続いてザラザラな舌の表明で舐めあげられ、私は発情した身体を跳ねさせて、だらしなく口を開けて喘ぐ。
「あぁあっ!良いよ!良いのぉ!ひうぅ!ゾ、ゾワゾワしちゃうんだよ。だよっ!!」
愛液が下着を濡らし、内太股を伝って行くのを感じる。期待に声を弾ませ、シーツを握り締めて熱くなっていく身体…。
大好きな圭一くんと色々な愛し方を覚えてしまったから…。もう離れられないよ…。圭一くん…私の事、離しちゃ嫌だよ?ギュッてしてくれていないと不安になっちゃう。
「ん…あ…はあ。はあはあ…」
「ふぅ…。そろそろ良いかな?レナ行くぞ」
圭一くんが愛撫を止めて、お尻の穴におちんちんをあてがって優しく擦り付ける。唾液がクチュクチュと音を発てるのを聞こえ、私は我慢出来なくなる。

99 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 22:58:58 ID:VSCWQmYq
「意地悪しちゃ嫌……圭一くんのおちんちんが欲しいよぅ。早く来て?…レナ我慢出来ないんだよ。だよ。……あ」
「っはあ。熱…。火傷しちまいそ、う…」
圭一くんのおっきいおちんちんが、私の腸内に侵入してくる。熱くて、硬い立派なおちんちんが腸壁を擦りながら押し拡げてくる。
「はっ…あっ…あ…。あうぅ」
気持ち良過ぎて、身体の力が抜けて溶けていく…。『圭一くん』を全て受け入れて、私は大きく息を吐き出す。
「はあぁ…。あ…あぁ…けぇいちくんがいっ、ぱいっだよ。だよ…はあ」
圭一くんは私のお尻が大好きなの…。熱くて柔らかくて、キュウキュウに締まってて気持ち良いんだって。
だから、すぐにピュッピュッてしちゃうんだよ。かぁいいかぁいい。
「ひあっ…あ!はっううっ!」
圭一くんが私のお尻を掴んで、素早くおちんちんをギリギリまで引き抜いて、力一杯叩き込む。おちんちんの頭が腸壁を引っ掛けながら、荒々しく蹂躙する。
「はうっ!はうっ!はうぅっ…!あふぅっ!」
何回も何回も激しく突かれて私は喘ぐ。甘えた声で啼いて、圭一くんに発情した身体を慰めて貰う。
「ひうぅ!!ひあぁっっ!?あっ!あっ!!あっ!!」

100 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 23:00:07 ID:VSCWQmYq
圭一くんが私に跨がって、上から突いてくる。腸内から子宮を小突かれて身体に電気が走った様な痺れる刺激が駆け巡る。
「っはあ!あ!くぅっ!!すっげぇ…!ムチムチしてて柔らけぇ!さ、最高!!」
「あうぅ〜っっ!!け、けぇいちくぅんっ!そんなにパコパコしたらぁあっ!!こ、われちゃううっ!!!あひっ!!」
私はワンちゃんの交尾みたいな格好でされるのが大好き…。おちんちんが深く入って、奥まで気持ち良いから…。
圭一くんに犯されている様な感覚が堪らないの。だから凄く感じちゃう。自然にお尻を押し付けて、柔らかいお肉でキュウキュウに締め付けてしまうくらい。
「あぁっ!あっ!!あふっ!!あっあっ!?あぁぁぁぁっっっっっ!!」
強い刺激の連続に私は達してしまう。頭が真っ白になって息が詰まる。蕩けて消えてなくなりそうな甘い甘い御褒美。
「ひあっ!?ら、らめぇっっ!レ、レナ狂っちゃう!!はうぅうっ☆らめっらめぇ!!」
私が達しても圭一くんの腰は止まらない。むしろさっきより…激しい。そしてネットリといやらしい腰使いまで加わる。
「い、今さらっ…止めれる訳ねぇだろ!もうちょっとだから!はあ!はあ!」

101 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 23:01:07 ID:VSCWQmYq
敏感になった身体に圭一くんの円を描く様な腰使いは堪らない。身体が跳ねて、息があがる。力が入って、すぐに抜けていく…。
「あああっ!!んあぁっ!あっっ!!あっああぁっっっ!!!」
短時間で何回も達してしまう。熱いおちんちんに腸内を掻き回され、叩き込まれる。
「あっ!や、やあぁっ!!あくっ!はっっ!はっ!!」
私は酸素を求めて口を開けて喘ぐ。圭一くんの乱打を受けて、目の前がチカチカする。
「ひあうっ!ひゃあぁっ!?っんあ!!」
腸壁を擦りあげられ、私は悲鳴にも似た『獣の声』で啼く。
「ううっ!はっ…は…あ!はあ!っ…はあ…はあ」
圭一くんが呻き、私の腸内に熱いミルクを吐き出す。何回も脈打ちながら私の奥を白く染めていく…。
「はっあ…はあ…。っん!やあぁ…ら、らめぇ」
ミルクを吐き出しながら、おちんちんでゆっくり突いてくるのだ。そしてお尻を撫で回し、揉みほぐされる。
「あはぁ……気持ち良かったかな。かな?」
私は満足そうな声で圭一くんに問い掛ける。「っ…は。…まだまだ。満足してねぇよ。ちょっと一休みしたら…もう一回」

「はうぅう…。圭一くんはお猿さんなんだよ。だよ」

102 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 23:02:08 ID:VSCWQmYq
私達は抱き合って小休止をする。体力を回復させなきゃ保たないもん。
「…でも良いよ。あと何回出来るか試しちゃおっか?」
私はクスクス笑いながら圭一くんの胸に顔を埋める。トクントクンと鼓動する心臓の音が心地良い。
「それ良いな!よっしゃ!早速始めるぞ!」
圭一くんが、そう言って私の身体を組伏せる。
「は、はうぅうっ!!」
その後は…うん。疲れちゃったんだよ。だよ。次の日の学校に差し支えるくらい。
え?何回したかって?はう。言えないよ…。…圭一くんが『カラカラ』になるまでかな。かな?
それにね…また圭一くんの事が一つ分かったから嬉しいんだよ。毎日が発見の連続で楽しい。
それが何かは…私だけの秘密。教えれないよ。
そんな春の日。圭一くんと恋をした。そして大好きな人に再び…恋をしてしまった。

続く。

103名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:02:38 ID:zv9fk7eg
支援
104 ◆KARsW3gC4M :2008/10/16(木) 23:03:28 ID:VSCWQmYq
以上です。続きが完成したら、また来ます。では
ノシ
105名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:09:07 ID:MeTAsS5A
うはwwwwwwwwwたまらんwww
圭レナGJ!!
ふぅ・・・・

しかしベアバトの濃厚エロが少ないな・・・
自家発電したいが・・・文才がないorz
106名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 00:31:05 ID:JznxTXdq
れなぱんキター!
GJです
今回も甘いな
107名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 00:58:54 ID:kvTHe8ai
>>104
れなぱんGJ!ラブラブエロエロ最高ですなw
108名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 06:43:55 ID:+yokWOZ7
そのままここで腐って死ね
109名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 08:16:44 ID:bORnTYDo
朝から変なのが涌いてるな
110名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 23:35:59 ID:uJmXsdFP
うみねこ厨消えろ
111名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 00:14:18 ID:rcL/kU9o
用を足すなら便所でしてくれ
ここに糞尿まき散らすな
まったく躾のなってないやつらだ
112名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 12:43:08 ID:DlIIQ/0Y
個人的に読みたいシチュエーション

・魅音との授乳プレイ
・園崎組構成員に衆人環視の状況でプレイ
・一週間風呂に入ってない魅音の恥垢をなめる(←このときの恥じらいの表情が萌える!)

・レナとの飲尿プレイ
・レナに「そんなに孕ませたいの?」と言わせる
・レナに「ほらみえちゃうよ?レナの陰毛」(←パンツでないところが味噌!)

・沙都子との食糞プレイ
・初潮でいきなり初体験→一発妊娠(○学生で妊娠という背徳感と征服感がたまらん)
・ザーパンを食べさせる

・梨花ちゃまの内臓に直接射精
・目を無理やりあけて射精
・男汁をアルコールで割って飲ませる
113名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 12:46:53 ID:buHCk75a
よく訓練されたひぐらし儲だな
114名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:45:41 ID:U2J+aH8T
職人が逃げるわけだ
115名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 16:21:06 ID:QBRj4yV3
変態じゃん
訓練もひぐらしも関係なく変態のスキルじゃん
116名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 17:54:10 ID:2c5XcrQt
だがその発想力は尊敬に値する
117名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 18:05:12 ID:4Kj5cZDN
俺なんかせいぜいおじさんには目隠しが似合うなぁとか夏美と暁で新婚キャッキャッウフフとか程度だぜ。
118名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 19:43:40 ID:u4rGSjd3
ひぐらし厨消えろ
119名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 20:00:51 ID:+XubFY2K
>>117
確かにおじさんには目隠しがよく似合う
羞恥プレイがよく似合う
120名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 20:04:56 ID:CqIjIBaj
>>118
馬鹿かてめーは

ひぐらし保管庫にうみねこSSを入れる恥知らずなうみねこ厨が消えろ
121名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:10:45 ID:MEWrsGSo
そういやひぐらしのSSを投下してくれる職人さんは、れなぱん!の人だけになったな。ちと寂しい。
122名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:42:41 ID:U2J+aH8T
うみねこ厨のせいでな
123名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:48:19 ID:u4rGSjd3
>>120
馬鹿かてめーは

sageも出来ない恥知らずなひぐらし房が消えろ
124名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:53:49 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね
125名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:57:57 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね

























死ね
126名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:59:55 ID:CqIjIBaj
死ね
127名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:03:53 ID:QBRj4yV3
120 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/10/18(土) 20:04:56 ID:CqIjIBaj
>>118
馬鹿かてめーは

ひぐらし保管庫にうみねこSSを入れる恥知らずなうみねこ厨が消えろ

124 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/10/18(土) 21:53:49 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね

125 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/10/18(土) 21:57:57 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね


死ね

126 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/10/18(土) 21:59:55 ID:CqIjIBaj
死ね
128名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:04:29 ID:DlIIQ/0Y
ふむ
俺が一番まともってことか
129名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:06:06 ID:CqIjIBaj
死ね
130名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:10:21 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね
131名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:11:32 ID:CqIjIBaj
>>123
マネすんなチンカスうみねこ厨死ね
132名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:14:50 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね消えろカス死ね
133名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:19:54 ID:CqIjIBaj
>>112
死ねカス
134名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:20:10 ID:buHCk75a
俺はうみねこやってない分今のとこひぐらしの方が好きだが、ID:CqIjIBajは池沼過ぎて支援できない
135名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:21:12 ID:CqIjIBaj
死ね
136名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:23:16 ID:CqIjIBaj
>>134
死ね
137名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:23:40 ID:6IwI7SY0
俺は今後もひぐらしもうみねこも書くつもりなんだけどなあ。
138名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:25:20 ID:CqIjIBaj
死ね
139名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:28:15 ID:CqIjIBaj
>>137
死ねよ三流
140名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:32:16 ID:CqIjIBaj
>>118
死ね消えろうみねこ厨消えろ死ね消えろ
141名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:32:24 ID:i0c3Uy8N
構っても仕方がないでしょう
スルースルー
142名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:33:14 ID:CqIjIBaj
死ね
143名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:35:29 ID:CqIjIBaj
構っても仕方がないでしょう
スルースルー




死ね
144名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:36:44 ID:CqIjIBaj
>>137
GJ!







誰も読んでねえんだよカス死ね
145名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:42:05 ID:CqIjIBaj
死ね
146名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:43:39 ID:DlIIQ/0Y
真面目な話、ひぐらしキャラでカニバな妄想をしているのは俺だけじゃないはず
147名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:43:44 ID:buHCk75a
しかしここまであおりに弱い低脳な21歳以上がいるのか。…世も末だな。
148名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:45:34 ID:CqIjIBaj
>>146
場違いなんだよ死ねクソカス
149名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:46:32 ID:CqIjIBaj
>>147
脳が低い???




低能は死ね
150名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:48:52 ID:CqIjIBaj
>>147
リアルで低脳と書いたら恥かいてた所だな、良かったなネットで
151名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:53:49 ID:CqIjIBaj
低脳













低脳(失笑)
152名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:55:25 ID:QvrIlhGo
こいつ真性だなwww揚げ足しか取れねえから真性って言われてんだよwwww
153名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:56:04 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね
154名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:56:44 ID:whFHVfrn
こりゃ21歳以上じゃないだろ。
2ch初心者のガキが何を間違ったかここに流れてきた、ってとこか。
低脳なんて変換に勝ち誇る奴数年ぶりに見た。

大変じゃろうがまぁほっときゃ飽きるだろうから頑張れ。
155名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:57:01 ID:CqIjIBaj
>>152
ひらがなでかいたほうがいいかな?
しねといっている。よめますか?
156名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:58:14 ID:Zfz5/zsR
どうしたんだこのスレ…
仲良くしろよ…
157名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:58:17 ID:CqIjIBaj
>>154
お前は厚顔無恥が服を着て歩いてるようなヤツだな
158名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:58:21 ID:QvrIlhGo
訂正

二つ目の「真性」→「低脳」
159名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:00:01 ID:CqIjIBaj
いまどき低脳なんて荒木でも使わねえんだよ、ボケが
160名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:01:57 ID:CqIjIBaj
>>154
まさか漢字もろくに知らない>>147が回線繋ぎ変えてるなんてことはないよね???

>>147
出てこいよカス
161名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:02:17 ID:QBRj4yV3
一人湧いただけなのに仲良くも何も……
162名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:02:47 ID:buHCk75a
いや、低脳を相手するのも面倒だから書き込まなかっただけだが。
163名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:03:13 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね
164名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:03:46 ID:CqIjIBaj
いや、低脳を相手するのも面倒だから書き込まなかっただけだが










いや、低脳を相手するのも面倒だから書き込まなかっただけだが(爆笑)
165名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:04:49 ID:CqIjIBaj
>>123
死ね死ね死ね死ね死ね
166名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:06:11 ID:whFHVfrn
低脳をガチで知らんとか本当にいくつ、つーかいつ2ch始めたんだよこいつ…
お前ら本当にどうしようもないキチガイに絡まれてんなぁ可哀想に……
167名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:06:44 ID:CqIjIBaj
ひぐらし保管庫にうみねこSSを入れたクズはいますぐ死ね
168名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:07:50 ID:CqIjIBaj
>>166
携帯(笑)
169名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:09:24 ID:CqIjIBaj
>>137
死ねカス
170名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:15:03 ID:u4rGSjd3
そんなに俺のコピペが気に入らなかったかw
住人のみんな、ごめんよ。
まさかここまでゆとりが極まってると思わなかったんだ…
171名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:16:39 ID:2c5XcrQt
誰かC103投与してやれよ…
172名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:18:44 ID:+XubFY2K
>>137
待ってるぜ
173名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:20:49 ID:buHCk75a
今はこんな荒れてるけどID変わったら、「レナかあいいよレナ」とか言ってこの中で馴染もうとするんだろうな
174名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:26:25 ID:CqIjIBaj
>>170
死ねよカス死ね死ね死ね死ね死ね
175名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:27:38 ID:CqIjIBaj
>>173
うみねこ厨のいるスレなんぞこっちから願い下げなんだよゴミ
176名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:28:09 ID:DlIIQ/0Y
どうしてこんなことに
177名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:29:34 ID:CqIjIBaj
うみねこ厨が全滅すればいいんだクソが
178名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:42:56 ID:dNyqieZU
新作投下されたのかと思ったら違った
179名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:43:26 ID:CqIjIBaj
死ね
180名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:46:43 ID:rcL/kU9o
過度に排他的な発言は改めるべき。

たとえ己の気に入らないことがあったとしても、
社会において暴れ回って良いわけがないんだ。
2chやぴんくでもそれは変わらない。

暴れ回っては己の考えを受け入れてくれないだろう。
もしそれが許されるなら社会は成り立たなくなるからだ。
181名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:47:18 ID:CqIjIBaj
>>118
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
182名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:49:05 ID:CqIjIBaj
>>180
カスがカスの理論を振りかざしてそれが絶対とほざくな
183名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:51:52 ID:UAfunOUa
もう相手してやるなよwww理解できなくて怒ってるぞwwwww
184名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:52:10 ID:whFHVfrn
大概にしろクソガキ
格好の餌を投げるバカもバカだが
185名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:52:55 ID:CqIjIBaj
まず糞うみねこSSを保管庫に入れたカスがワビ入れろ
それさえ出来ないなら首吊って死ね
186名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:58:35 ID:CqIjIBaj
都合が悪くなりゃダンマリか
187名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:03:32 ID:CqIjIBaj
>>118
死ね
188名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:20:30 ID:Dbhdrik9
つまんねぇ

所詮、うみねこ厨は数の暴力で自分達が絶対と信じる糞集団か
189名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:26:40 ID:Dbhdrik9
泣いてワビ入れりゃ許してやろうと思ったのによ
190名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:33:05 ID:Dbhdrik9
言ってもわからぬ馬鹿ばかり…
191名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:42:05 ID:CcEoQdeU
ベアトやレナに足踏まれたい
192名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:43:43 ID:Ail3QQAi
ID:Dbhdrik9がひぐらし厨なのはよくわかった
193名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:44:21 ID:Dbhdrik9
クソだな
194名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:46:00 ID:Dbhdrik9
百歩譲って保管庫に入れたゴミがここに居なかったとしよう
195名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:47:42 ID:Dbhdrik9
そいつに成り代わって謝罪し、この場を収める
それだけの器量あるヤツすらいないのか

なぁ、騒ぎたいだけのうみねこ厨よ
196名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:50:51 ID:Ail3QQAi
この場を収めるも何も騒いでるのお前しかいねーよ

そんなにうみねこ厨に謝らせたいならファンサイトまわってこいよ
197名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:52:01 ID:mXgzHmEI
>>195
( ゜д゜)
198名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:52:44 ID:Dbhdrik9
>>196
馬鹿かお前
199名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:54:12 ID:mT+D4X2Q
なに急にマジレスしだすんだよ…

お前は死ね死ね言っるだけでいい
200名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:54:34 ID:Dbhdrik9
>>196
このスレのうみねこ厨の不始末を余所に押しつけるのか
どういう教育受けてんだ
201名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:55:24 ID:agSR2Hp/
ふと思ってしまった。こんなのが子供持つとモンスターペアレントとかになって訳の分からん理論を振りかざすんだろうな。
まぁそもそもここまでのド低脳が結婚まで漕ぎつけられるかわかんねーけど。
202名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:57:45 ID:Dbhdrik9
相も変わらず都合の悪い部分はスルーか



























コウモリ野郎どもが
203名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:58:04 ID:Ail3QQAi
>>200
>どういう教育受けてんだ
この言葉お前にそのまま返すよ…
小学生がこんなとこに来て…お父さんとお母さんが泣いてるぞ?
204名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:59:06 ID:mXgzHmEI
>>200
発言の矛盾に気づけ
205名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:01:21 ID:Dbhdrik9
で、お前らはどう思ってんだ?

容認してんだろ? 保管庫にうみねこSSを入れたゴミを

なら同罪なんだよゴミクズ
206名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:03:18 ID:d9ks+5L1
関係ない話はやめよう
207名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:03:57 ID:uuBoBGSE
>>203
お前…
なんて優しいやつなんだ
208名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:03:58 ID:Dbhdrik9
重要な話だボケ
209名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:06:27 ID:mXgzHmEI
>>205

>>202の言葉も貴方に返しますね。

ここは「ひぐらし」と「うみねこ」両方のスレであり、
保管庫は「ひぐらし」と「うみねこ」とで分かれている。
その通りに従うのは当然だと思うが。
210名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:06:35 ID:Ail3QQAi
>>205
お前はどうしてほしいの?謝ってほしいの?

サーセンwwwwwwwwwwww

よーし、いい子だからねんねしようか
211名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:08:51 ID:Dbhdrik9
>>209
(゚Д゚ )ハァ?

………馬鹿? 死ぬか?
212名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:09:44 ID:Dbhdrik9
>>210
VIPPERって生きてて恥ずかしくないの???
213名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:12:48 ID:Dbhdrik9
>>209
頭の回転が鈍いお前に解りやすく教えてやるよ

なんでうみねこ厨は「ひぐらし保管庫」に「うみねこSS」を入れてんだって言ってんだよクズが
214名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:13:16 ID:gVXePEzF
NG一個で済ましたいんだが構うの自重してくんね?
話通じないなら一緒にぶちこむけどさ
215名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:13:36 ID:CcEoQdeU
まぁ、彼の言ってる事はわからんでもない(さすがにやり過ぎだから削除依頼出しといたけど)

「ひぐらし保管庫」というタイトルのサイトにうみねこ作品を入れるのは、やはり少しおかしい
で、うみねこ保管庫がちゃんとあるのにそっちへの保管が進まないのは、
あのサイトのデザインが少し不親切だからかなと勝手に推測してみる

それを踏まえて解決策をいくつか考えると
・ひぐらし保管庫の名前をを07th保管庫に変える
・うみねこ保管庫のデザインを整え、うみねこ作品をそっちへ移動
・上二つが管理者不在で不可能ならば、新しくデザインの整ったうみねこ保管庫を作り、
ひぐらし保管庫のうみねこ作品を削除

こんな感じか?
216名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:16:02 ID:Ail3QQAi
>>214
ごめん、俺も同類だわな。本当にごめん
217名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:17:20 ID:Dbhdrik9
謝って済む問題じゃねーだろ馬鹿
218名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:18:25 ID:agSR2Hp/
>>215
それをやってしまうと今度は、このスレもひぐらしとうみねこを分けろとか言い出すぞ。こう言う類のアホは二度も三度も突っかかってくるぞ。
一応ここは07thスレだが、一度何らかの形でこちらが折れてしまうと、もう一度も二度も折れなくてはならなくなるのがオチだろ。
219名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:20:20 ID:mXgzHmEI
>>ID:Dbhdrik9
君には難しすぎて理解できないのか。

保管庫は「ひぐらし」と「うみねこ」で分かれているから
ひぐらしの方にうみねこを入れるのは間違いだし、
スレは「ひぐらし」と「うみねこ」で分かれていないから
うみねこを追い出すのは間違いなんだ。

で、ひぐらし保管庫にうみねこSSを入れた理由だが、
これは本人ではないから判りようがない。

>>214に従ってこれ以上は構わないことにするからどんなに煽っても無駄ね。
220名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:21:24 ID:rv2IwuqZ
ひぐらし保管庫、て名前を竜騎士(作品)保管庫、に変えればいいじゃん
221名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:22:07 ID:Dbhdrik9
>>219
クズを追い出すのに理由などいらん
うみねこ厨が絶滅するまで問題は解決しない
222名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:24:38 ID:Dbhdrik9
下手に出てりゃ調子に乗りやがって

うみねこ厨と同じ空気を吸うことすら我慢できん。消えろ
223名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:27:37 ID:Dbhdrik9
まともな住人と職人が消え、残ったのは粗大ごみばかり

全てうみねこ厨が原因だ

消え失せろ
224名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:29:14 ID:agSR2Hp/
>>ID:Dbhdrik9
どの辺が下手に出てるのかはさっぱり分からんが、お前はもう少し読解力の特訓と人生経験を積んできた方がいい
ID:mXgzHmEIが書いたことの何%すらも理解できてないだろ
225名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:30:41 ID:Dbhdrik9
アホが

存在そのものが鬱陶しいんだよ
226名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:31:59 ID:CcEoQdeU
>>218
しかし、彼の主張(保管庫問題)に正当性があるのも事実
ひぐらし保管庫というタイトルのまま、そこにうみねこ作品を入れることは、
デメリット(サイト訪問者の混乱、スレでの論争の発端)があっても、メリットはほとんどない
荒らしの言う事だからと、無視し続けるのもどうかと

対して、ひぐらしとうみねこのスレ分割要求は、ローカルルールや数多くの失敗前例という、
明確な返し手があるから、度々荒れてもすぐ沈静化するんじゃないか?

甘い考え方かもしれんが
227名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:34:05 ID:Dbhdrik9
他板のコピペを保管するゴミにもイラついたが

うみねこ厨にはそれ以上にイラついてる

本当に人の神経を逆なでするのが上手い連中だ
228名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:36:54 ID:JeNTHDLF
俺は別に"ひぐらし専用の保管庫"ではなく"このスレの作品の保管庫"という認識なので今のままで構わないと思う
今までは単にひぐらししか無かったからあの名前ってのもあるし、何なら名前変えても良いんじゃ
元々wikiはジャンル分けされてるんだから各人が避けるなり幾らでも出来るしな
というか保管庫でもスレ内でもNGなり何なりで避ける事なんか容易い事なんだから
229名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:38:05 ID:Dbhdrik9
生産性のカケラもないくせに権利だけは主張するゴミクズめ
230228:2008/10/19(日) 01:38:24 ID:JeNTHDLF
あ、あくまで一住人の認識って事で
231名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:39:51 ID:Dbhdrik9
保管庫の管理人が行方知れずなのも知らないゴミは黙ってろ
一度入庫したら消せないんだよボケ
232名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:41:27 ID:N5KDN4Ei
俺も保管庫はあまり気にしてなかったなあ。
確かにひぐらしの保管庫って名前ついていたけど、>>228と同じでこのスレの
SSの保管庫って認識していた。

うみねこSSをあそこに入れた人間も同じ感覚で保管したんじゃないか?
233名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:43:04 ID:Dbhdrik9
だったら謝れよ。悪いことをしたらごめんなさいだろうが
234名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:51:52 ID:FBP5lJiF
保管庫の名前変えりゃ良いだけじゃね?

そんでもって今から荒らしのクソガキを通報してくるわww
235名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:53:23 ID:Dbhdrik9
>>234
変えられねえんだよ無知が

死ぬか? あ? これ以上馬鹿を晒す前に死ぬか?
236名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:55:47 ID:JeNTHDLF
>>234
それで今は事足りると思う
元々中でジャンル分け出来る保管庫なんだしな。変えられないならまずテンプレの説明を変えてみれば良いんじゃないか
あと通報頼んだ
237名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:59:16 ID:Dbhdrik9
そうやって都合の悪いことから目をそらし続けて生きていけよ負け犬
238名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 01:59:57 ID:CcEoQdeU
とりあえず、一時的にうみねこの作品も保管していると、テンプレに書いとくか?
239名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:01:05 ID:Dbaei0gH
ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?
240名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:02:25 ID:Dbhdrik9
>>238
そうやって管理人の居なくなったwikiを乗っ取るつもりか



うみねこ厨はどこまで恥知らずなんだ?
241名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:02:34 ID:JeNTHDLF
>>238
取り敢えずまずはそれで良いと俺は思うな
何もしてない今よりは
242名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:07:05 ID:CcEoQdeU
>>241
おk、書いておいた
243名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:08:13 ID:N5KDN4Ei
>>242
乙です。
244名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:08:31 ID:Dbhdrik9
自演で話進めんなクズ
245名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:09:45 ID:Dbhdrik9
>>238
そうやって管理人の居なくなったwikiを乗っ取るつもりか



うみねこ厨はどこまで恥知らずなんだ?
246名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:10:28 ID:JeNTHDLF
>>242
247名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:11:35 ID:Dbhdrik9
そうやってジワジワと乗っ取っていくつもりか


死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
248名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:13:35 ID:FBP5lJiF
通報しようと思ったけどPCの調子悪くて無理だったわ、すまんorz
変わりに誰かお願い。

>>242
乙です
249名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:13:47 ID:Dbhdrik9
























             お前らだけは絶対に許さないからな
















250名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:19:18 ID:CcEoQdeU
ちっと辛抱しとけ
あくまで一時的だ

とりあえず、言い出しっぺの責任としてこれからうみねこ用の@wikiを作ってみる
251名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:21:01 ID:Dbaei0gH
てうーかなにここ、一部イタ過ぎなんだけど。
ゆとりはもう寝な、丑三つ時だぜ
252名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 04:27:09 ID:ofiNb3um
保管庫できましたよ
http://www19.atwiki.jp/07th-umineko/
デザインはひぐらし保管庫とほぼ同じ
少し機能は追加していて、様子を見てそれぞれ改良していくつもり
とりあえずひぐらし保管庫に載ってるのは全部入れた

ひぐらし保管庫に載ってるうみねこ作品は、もう消しても良いんだろうか?
と言ってもページ削除できないっぽいから、
テキスト消去&誘導とメニューからの消去くらいしかできないけど
253名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 06:12:09 ID:ZsLRjMLd
>>252
乙!
ページ消せないならそのやり方でいいんじゃない?
254名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 06:30:35 ID:YyzK9O3L
>>252
乙!
うみねこ保管庫に載ってた魔女の娘も保管して欲しいです。
あの話、好きだったんで。
255名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 11:09:51 ID:5kYmGwDV
この流れでひぐらし厨が育ちの悪い低脳という事は理解した
256名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 11:15:57 ID:Dbhdrik9
>>255
死ね
257名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 11:32:07 ID:mT+D4X2Q
>>255
その考えは同意できない
キチガイが一人居たからってひぐらし厨全員がキチガイと言ってるのと一緒

何でマスゴミみたいな考えするの?
258名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 11:49:09 ID:CNFTl4nJ
うみねこ厨も低脳
おそらくひぐらし→うみねこの人が大半だろうからな

この定義を否定するなら自分の定義を否定することになるぜ
259名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 11:57:16 ID:QuVl7OTZ

260名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 12:15:26 ID:MkbjSwWT
>>257
>>258
その前にファンと厨の区別をしてくれと思う。
ひぐらし厨だろうがうみねこ厨だろうが、厨はどちらも迷惑だ。

多分、ひぐらし厨の迷惑な奴がいたからって、ひぐらしファン全体が
キチガイなわけじゃないって言いたいんだと思うけど。
同様に、うみねこで厨がいたとしても、うみねこ好きの誰もが迷惑な
行動するわけでもないと……。
261名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 12:44:20 ID:k62IN/1V
NGでスッキリ!
262名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 13:12:06 ID:hvHX3HR0
ひぐらしも、そしてきっとうみねこも、キャラ萌えくらいしか語ることないもんね^^;
本当に何の要素が面白いんだろうとか、どういう創作をすればいいのかとか
ちょっと冷静になっちゃって読んだら楽しめるものも等しく楽しめないよ。
263名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 14:01:54 ID:uuBoBGSE
>>260
真理
264名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 14:03:20 ID:2w+fADDa
キャラ萌しか考えてないバカは消えてください
265名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 15:16:21 ID:JeNTHDLF
>>252
すげー乙
手間掛けてすまん…有難う
266名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:17:29 ID:YTeo3cjj
>>252
乙!
267名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:31:54 ID:Ail3QQAi
>>252乙!ありがとう!
268名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 19:44:58 ID:JNzXjtn+
どんだけSS投下されたんだと
超wktkした俺が来ました!

とりあえず>>252
269名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 20:01:58 ID:YTeo3cjj
>>268
ドンマイ
270名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 20:03:48 ID:Dbaei0gH
それをそのように言い切ってしまうのは大人気が無いな。このスレにはキャラ萌え分が必須だと俺は思うよ。

純粋に「ひぐらし」あるいは「うみねこ」の作品評価がしたいなら本スレがあるだろう。
ここで楽しむべきはエロパロだぜ
271名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 21:32:19 ID:ZSWOvE0H
出遅れた感があるが、れなぱんGJ!!相変わらず期待を裏切らない職人さんだ。
続編期待していますw
272252:2008/10/19(日) 22:17:56 ID:ofiNb3um
遅くなったけど、ひぐらし保管庫内にあるうみねこ作品の消去&誘導と、
>>254の言ってた魔女の娘の保管完了しますた
とりあえず一段落と言ったところか

Wikiにも書きましたが、今後しばらくうみねこ作品は>>252の保管庫に入れるようにしてください
あと、ひぐらし・うみねこ両保管庫の管理人さん、見ていたら何か返事下さい

それじゃ、今後ともよろしくお願いします
273名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 23:37:27 ID:uZ3W+V/M
>>272
ご苦労様でした!さてと、新たなエロ投下でも待つか
274名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 00:27:27 ID:MdFzNJu3
まだこのスレの分割問題が残っている。
275名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 00:41:07 ID:PE5zMD4t
そうしなければならない理由が特にないので却下
276名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 01:00:35 ID:6D+dXkzt
現状維持で問題無し。
つーか問題あるなし以前に
そもそも複数スレ立ては不可だし
277名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 01:01:29 ID:imIsUTHo
新作投下期待記念パピコ
278名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 14:09:08 ID:wjY6nB6r
羽入×葛西かワルギリア×ベアトリーチェが投下されたのかと思ったが違った
279名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 14:33:13 ID:0ccdcEIH
>>278
なんと斬新な
280名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 19:20:09 ID:aIlrlWuQ
>>278
後者はまあいいとして前者ww
281名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 19:21:21 ID:R5X2fEh9
甘党コンビがどうかしたのか?
282名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 19:22:06 ID:rGxT3CQl
死ね
283名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 20:02:31 ID:CutA47L9
>>278
「あぅあぅ、同志発見なのです。周りは子供の癖に辛党ばかりでうんざりしてたのです。仲良くするのですよ」
ってか
284名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 20:11:56 ID:0ccdcEIH
「えぇ、そうしましょう。私も仕事柄甘党と知られると色々まずいので…さぁ、スイーツについて語り明かしましょうか。」
285名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 21:24:22 ID:GiLp49yz
歳の近さで甘党といったら亀田もいるのだが……。
見た目の年の差かなりあるのに、葛西が変態じゃないせいか羽入と一緒に
いてもありかなと思えるなww
もしリアルで見たら葛西がロリの愛人連れ回しているようで危ない気もするけど。
286名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 21:29:44 ID:bQb0L7OF
羽入のスイーツ女体盛り悔いたい
287名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:47:58 ID:LPnZBoxY
「あぅあぅ〜負けたのです…。」
「おっっしゃああぁぁぁ罰ゲーム回避!よくやった!!俺!!」
「をーっほっほっほ〜さっさとくじをお引きなさいまし〜〜」

(ごそごそごそ…ぴっ)

「あぅ。……!!?ああぁあぅあぅあぅあぅ」
「ど、どうしたのかな?かな?」
「ほらほら〜見せた見せた………って誰!?これ書いたの誰えぇぇぇぇ!!?」

『エンジェルモート特製スイーツ女体盛(全裸)で葛西に進呈』

「葛西ネタを使うような人なんて一人しか思い浮かばないのですよ……。
(羽入…骨は拾ってあげるわ……。)」
「え〜日頃の激務にお疲れの葛西を労う私の慈愛を酌んで下さいよ〜。」
「いや、激務にしてるの、アンタだから。」「ところで詩音。俺が引いてた場合は……」
「そんなのノーカウントでございま「男体盛ですね。」………。」
………………………。

「はぅ……葛西さん一撃死しかねないよ詩ぃちゃん。」
「詩音…恐ろしい子……!」




こんな感じか?
288名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:49:22 ID:9iXTGb8V
詩音恐ろしい子すぎる…!
289名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:53:41 ID:rGxT3CQl
死ね
290名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:33:17 ID:rGxT3CQl
シネ
291名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:38:26 ID:X2omfDQE
ひデブだとやたらと夏美と絡んでたな>羽入
292名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:02:55 ID:kg3wcctb
真面目に取り合うつもりがないみたいなんで、SS書きとして発言させてもらうけど。
ひぐらしとうみねこのスレ分割には賛成させてもらう。
スレの書き込みを読んでモチベーションにするタイプなんで、スレを興味ない作品の話題で満たされるのは死活問題。
293名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:10:37 ID:5fW+D8QR
興味ないなら読み飛ばして自分で話題をふって流れを変えればいいのに。
SS書きだというなら、なおさらだ。
294名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:33:21 ID:pjmzHJy9
>>293に同感だな。
俺も書き手だけど、現状で賛成。
そもそも、書き手なら自分の文章で流れ変えられるだろうにと思う。
うみねこの話題の後にいきなりひぐらし投下しようが、ひぐらしの後にうみねこ
投下しようが、それで空気読めとか言われるような殺伐としたスレでもないし……。
感想が少しでもついてそれで少しでも自分の好きな作品について語られたら十分満足だ。

何度も言われているけど、スレ分割は取り合わないんじゃなくて板のルールと不可能だ
というのに……。世の中にはどうやってもダメなものはダメ、無理なものは無理という
ものだってあると、いい加減悟らないか? いい大人なんだし。
295名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:47:57 ID:Z+oBb26b
>>292
自分の興味無い話しないでなんて我が儘言うんじゃない。それさ、何回言われてる?
どこのスレも各自妥協し合って共有してんだよ
既に言われてるが書き手ならまずは自分で好みの流れに誘導する努力位はしなよ
296名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:49:11 ID:1xjNqQuE
SS書きなら何でも許されるとでも?
板のルールを無視して自分のモチベーションだ?舐めんなよ
297名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:52:42 ID:yJwRENsd
つか自分自身何もしないで要望(というかワガママ)だけ言っておいて、Wiki作らせておいて、
あまつさえまだ文句を言うゆとりの存在に驚き。数十年後の日本はどうなるんだろうか。
298名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:54:40 ID:yJwRENsd
>>292はおとといのキチガイと同一人物じゃないのか。寝ぼけ眼で見てたから気付かなかったわ。申し訳ない、寝ます。
299名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:56:08 ID:1xjNqQuE
>>292
もっと言うとお前が言ってる事を現実世界で例えると
「職場にいやな同僚がいます。俺はこの中で一番出来るんです、
だから俺のストレスとかのためにこいつら別の場所に転属してください」と言ってるようなもの。
ルールも知らず我侭ぬかすな。
300名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 01:00:15 ID:s3jSAFe/
ルールも守れないならモチベーションと共に板から消えろ
301名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 02:02:21 ID:b4twKYWt
俺は読み手だけど、分割には大賛成だな。分割反対派はひぐらしアンチか、
難民板のヲチスレ住人が面白がって介入しているかのどちらかだよ!時代は分割!手数料はサービス!
302名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 02:08:59 ID:cW8MbA8X
そんなことより女体盛りだよ
303名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 02:59:11 ID:sVRddTtU
ルール上できない、と言われてるのを何故理解しないのか
304名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 03:51:35 ID:mzdhqb90
>>279-287
甘党&ほぼ未亡人だからさ
305名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 07:00:32 ID:yJW3TWLj
さんざんわがまま言ってうみねこ保管庫作ってもらったくせに
分割しろとか甘えすぎだ
お礼もろくに言ってないし
306名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 07:03:18 ID:Gn1bAF3H
>>292
おまいこれから投下するときは鳥つけてね
読みたくないから
307名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 07:17:43 ID:np0LTH1q
>>292
貴方のモチベーションのために分割っていうのはどうかな?って思う。
それなら自分のサイトを作って投下した方が良かろうに。
308名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 07:53:26 ID:A3PZmcZN
基本的に作家一人に複数スレってのはほぼあり得ないし、
作家総合スレがあるならそれを使うのが礼儀。
まるで世界観の違うケースでもほぼ共用が常識さね。
309名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 09:36:25 ID:5IeU/REn
こうしてみるとほとんどの住人がうんざりしているのが現状だと思う。
このループが続くことこそが>>292の言う『興味ない話題で満たされる』状態と言えるんじゃないか?
310名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 10:06:39 ID:xeDrywwU
292の人気に嫉妬www

まあ292は我侭だね
頑張って自分の萌える&燃えるカプやシチュエーションで俺たち読み手を楽しませてくれ!
ひぐらしもうみねこも好きなんで荒れるのは勘弁願いたい
311名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 19:15:40 ID:s9LFN9Bz
さっき思い出したけど、
「今の勢いのままスレ分割しても過疎って落ちるのがオチ・・・」とか、
「興味ない話題、SSは保守代わりと思えば( ・∀・)イイ!!」とか、誰かが言ってたよ。
312名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 19:54:09 ID:KsgQNEUb
羽入×葛西とは新しいな。
園崎姉妹×葛西とか妄想していた自分が小さく感じるよ……
ワルギリア×ベアトもいいな。
313名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 20:02:51 ID:b0k5lgTZ
葛西×クララとか考えてた俺よりは大きいよ…

ワルギリアがバトラ誘惑→バトラが寝取られる→ベアトが嫉妬→ベアトお師匠様を襲う
ですね?わかります
314名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 20:54:32 ID:hy044egn
勝利は可能か、不可能か――。
六軒島に居城を構える黄金の魔女・ベアトリーチェと、近隣のウシロミヤ帝国の皇帝・キンゾウとの間に幕を開けた第三次魔法大戦は佳境に入っていた。
しかし無限の魔女たるベアトリーチェの前に人間たちはあまりにも脆く、戦況はベアトリーチェの優位。保有する全ての「家具」を破壊され、第三皇太子ルドルフの息子バトラが六軒島攻略戦の中で行方不明となるに至り、今大戦における帝国の敗北は決定的に見えた。
しかしここに一人の少女が登場する。
第三皇太子ルドルフの後妻キリエの連れ子、バトラ=ウシロミヤの義妹、エンジェ=ウシロミヤ。
血統が連ならないが故にウシロミヤの皇室から距離を置いていたエンジェだったが、最愛の兄のMIAを知り、彼女は帝国皇帝キンゾウ=ウシロミヤに懇願した。
「御祖父様、私に兄さんの仇を取らせて」

機動戦士うみねこエンジェactivepain 奇跡の魔法を、呼び起こせ、エンジェ!


という電波を受信した。
スレチかな
315名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 20:57:20 ID:QxuVvxbS
なんか揉めてばっかだな。
316名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 21:51:01 ID:HFTjBqBD
胸なら揉みたいけどな
317名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:00:44 ID:SHbzbcxz
アホくさ。最低限、完結させようと思ってたけどやる気失せたわ。
俺が投下したのは読めないようにしといたから。じゃあな。
318名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:04:19 ID:C6IeJa3/
女々しすぎ
319名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:09:52 ID:APmUkGim
読めないようにといっても、履歴に残ってるからいくらでも復活できるんですけどね
というかこれ、荒らしが職人を騙ってる可能性もあるから質が悪いな
320名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:12:37 ID:Z+oBb26b
>>317
唐突に湧いてお前は誰だよw

どうせ荒らしじゃないのか?こいつら
321名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:16:02 ID:SHbzbcxz
なんとでも言え。俺のようにひぐらしにしか興味の無い人間が異分子であるなら消えるだけだ。
322名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:29:38 ID:scKlg6BD
むしろ他の職人様方が投稿しにくくなるから

消えろ
323名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:36:22 ID:SHbzbcxz
最後なんで、今まで言えなかったこともはき出させてもらうことにする。

>9スレ目556氏

もう読んでるか分からないが……あんたの作品を読まなかったら、きっとここでSSは書かなかったと思う。ありがとう。
正直に言えば嫉妬もしたし、それが活力になった面も大きいと思う。やっぱりありがとう。
あと俺のつまらないSSに感想レスくれた人にありがとう。続きを待っていたくれた人にはごめんなさい。さようなら。
324名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:42:33 ID:yJW3TWLj
ああ早く消えろ
あと一生自称ひぐらし厨(笑)とかほざくな
ひぐらしの名が汚れる
325名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:48:51 ID:QNCp2n2T
笑いが止まらない
326名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:50:22 ID:Z+oBb26b
>>321
信じられない程我が儘でお子様な自称職人さんさようなら
分別つくまでは此処どころかネットも止めて下さいね。迷惑なんで
あと消える(笑)なら黙って消えて下さいね

何でこんなアホばっかなのか。驚いたわ
327名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:56:39 ID:QNCp2n2T
面白いな
実に面白い
328名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:59:56 ID:w9QzzEYv
めでてえw
329名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:03:02 ID:QNCp2n2T
ようやく馬鹿なひぐらし厨が1匹消えてくれたか
330名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:13:27 ID:QNCp2n2T
まだまだこれからだぜ
ひゃっひゃっひゃっ!
まだまだまだまだこれからだ!
331名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:15:49 ID:1xjNqQuE
どうぞ。お前のクズな作品なんかこっちも見たくないんで。
332名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:23:59 ID:gi4HiZDa
なんかまた殺伐としてきたな。こんなことは誰も望んでいないはずなのに。
一度叩きへと流れが傾くと悪乗りするやつが出てきて一気に個人叩きへと加速するなんて、
どこかで一度見た光景じゃないか?
こういう悪弊を壊してくれるヒーローが登場するのを待つしかないのかねぇ。
333名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:28:50 ID:aavmt40k
消えるなら黙って消えろよ
334名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:30:49 ID:KsgQNEUb
どこのスレも荒れる時は荒れるから
この程度の流れなんぞ気にする必要は無い。
335名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:54:04 ID:b4twKYWt
もうこのスレはいらないな。職人は保管子に直接投下してくれ。
336名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:57:18 ID:1xjNqQuE
301 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 02:02:21 ID:b4twKYWt
俺は読み手だけど、分割には大賛成だな。分割反対派はひぐらしアンチか、
難民板のヲチスレ住人が面白がって介入しているかのどちらかだよ!時代は分割!手数料はサービス!

335 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 23:54:04 ID:b4twKYWt
もうこのスレはいらないな。職人は保管子に直接投下してくれ。


見苦しいなお前
337名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:58:54 ID:b4twKYWt
このスレを使い切ったらマジで終了でよくね?
338名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 00:01:29 ID:zFErsTc4
はいはい
339名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 00:04:11 ID:GXpzFJYA
流れ見えないなら人生終了してろよ
340名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 01:07:12 ID:86aZ3oeq
おおっと、久々に来たら無茶苦茶荒れてる

まあスレ分割はエロパロ自体のルール違反だからなあ…そればっかりはどうしようもない気がする。

というか蜩好きは海猫嫌いなのか?海猫好きは蜩嫌いなのか?仲良く共存したらいいんじゃないのか…?っていう蜩も海猫も好きな俺の甘い考え。
341名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 01:17:27 ID:GXpzFJYA
>>340
ちゃんとスレ見たら?
342名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 01:21:08 ID:xPnjGnq4
>>340
そういう思い込みが話をややこしくするってわからない?
問題はひぐらしとうみねこのどちらが好きかじゃない。
掲示板を使わせて貰ってる立場にいて、しかもいい歳こいて
ルールを無視してスレ乱立するような
わがまま勝手を言うから呆れてるんだ。
343名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 04:25:02 ID:DsZm/Hl4
例外が存在するのに
「絶対立てちゃだめなんだ〜」
と主張するノータリン
ダブルスタンダード
344名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 06:19:21 ID:/c7FwrJw
前々から思っていたんだが、スレ分割を希望する連中って
下の二つしか言わないんだよな。

@分割して欲しい。自分の興味ない話題見たくない。
Aルールっていうけど、例外だってあるじゃないか。

例外が認められたのもそれなりの理由があるからだというのに、スレ
を分割する方が適当だと思う理由も、分割が認められると思うだけの
根拠の提示も無い。
筋を通した主張が無いんだよな。おしなべて発言態度も悪いし……。

何度も言われていると思うが、住人の趣味が互いに合わないから分
けた方が平和になるかもなんてものは理由にならんぞ。

スレ分割を騒ぐ連中は、正直ただの荒らしなんじゃないかと思う。
345名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 06:29:40 ID:04AonRSR
もうここは一つ圭一×戦人でも書けばいいんじゃないでしょうか
346名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 06:41:49 ID:to68Y6Bb
死ね
347名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 06:49:30 ID:4lxiSwTB
専ブラでうみねこNGすればいいんでねーの
348名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:16:28 ID:BeKAYdK3
ひぐらし厨>>347
349名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:18:06 ID:zFErsTc4
>>344
同意。作品の好き嫌い以前に分割を騒ぐ奴らの理由は聞くに値しないものばかり
一部の特例ばかり挙げて板の基本ルールや暗黙の了解すらも理解しないしな
努力や我慢もせずいつまで引っ張ってんの?と

既に結論は出たようなもんだしループしても仕方ない。以後この手の話題はスルーで良いんじゃないか
350名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:20:38 ID:zFErsTc4
連投になるが
>>348
「気に入らない奴はうみねこをNGにすれば解決だろ」って意味じゃないのか
351名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:21:43 ID:DsZm/Hl4
>>344
2chやbbspinkの運営は例外を認めない
というよりエロパロ板のLRをどう読んだら別個にスレ立てできないと解釈できるのか不思議
ましてやそれを錦の御旗にするなど言語同断
352名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:36:54 ID:to68Y6Bb
いいんだよ、こまけぇこたぁよ
353名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:41:14 ID:MuCMcpPy
うみねこの話題で流れるのは嫌なのに
ひぐらしもうみねこも関係ない話題は良いのか
354名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 07:42:07 ID:Bx88uqkz
グダグダだなw
355名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 08:12:27 ID:Rt+CJhkL
>>351
そう言うなら、あなたはLRはこうなっているから自分はこう解釈して、別個に
スレを立てられると考えたんだと説明を書いてくれ。
納得のいく説明を書いてくれないと、そんなものは主張として通らないだろう?
複数スレを立てるべきでないという人間にしてみたら、どうして別個にスレが
立てられるのか、そしてそれが適当だというのかが不思議なんだから。
356名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 08:26:06 ID:DsZm/Hl4
>スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。

ひぐらしとうみねこは別の作品
よって個別にスレ立てしてもなんら問題はない
分割が適当と思う理由は他の板でもひぐらしとうみねこは別のスレだから
ここ意外で同居しているのは作品内容について話さない音楽スレだけ
357名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 09:10:57 ID:zFErsTc4
まぁうみねこは一応when they cry3だけどな
あと見てみ。他板じゃなく、“この板”のかなりの作品が総合で我慢してるんだよ

それよりもまず聞きたい事がある
・板に負担掛ける前にまず自分で回避する努力は出来ないのか?
・気に入らない以外には今どんな不都合が?
・ここまでぶり返して話を引き伸ばす程分割に意味は有るのか?
ルールどうこうより、正直これが疑問だわ

2作品共に頻繁に投下されてる訳でもないし、今後の事考えても過疎に拍車が掛かるだけと見るけどな
要するに二つの意見を並べた時
板のルール、板の暗黙の了解、周りの目、多数派の意見、現状、今後を踏まえると色々な意味で維持が“無難“
何でも反論するだけじゃなく、その辺も一度考えてみてくれ
358名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:14:14 ID:DsZm/Hl4
それは両作品を好きな人間の理屈でしかないだろうが
まぁいい。馬の耳になんとやらで話が進まないから譲歩案を提示してやる

うみねこの話題を出す時は『必ず』名前欄にうみねこと記載しろ

努力というのであれば、まずそちらが努力してみせろ

これくらいできるよな?
これだけでお互いが不快にならずに済む
口だけじゃない所を見せてくれよ
359名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:21:45 ID:WEumCE4x
とりあえず死ねば?
うみねこだけそんなにしてアホか。名前欄にというならどっちもやるべきだろ。
360名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:34:08 ID:DsZm/Hl4
ひぐらしの話題が不快という人間がいるならそうしてやるよ
361名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:45:58 ID:tFSHe9P3
これだから専用ブラウザ使わないやつはw
362名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:52:06 ID:zFErsTc4
>>358
そりゃその理屈で考える事が無難だからな。つーか片側が「嫌い」なんて質問の答えにもならんわw自力で回避出来るだろww

それはひぐらしのカプ傾向同様明記して貰えば良いんじゃないの。というか今でも殆ど投下前に宣言されてるし
というか、ならスレ分割を騒ぐ前にそれ位自分で呼び掛けろよ
あと、それは勿論ひぐらしにも公平に適用しないとな
363名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:53:11 ID:J90abZtt
マジでただの我侭だろ
どんだけ自分色にスレ染めたいんだよ
364名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:53:50 ID:DsZm/Hl4
SSではなく全てのレスが対象だマヌケ
365名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 11:54:23 ID:to68Y6Bb
うみねこ厨死ね
366名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 12:00:57 ID:zFErsTc4
>>364
じゃあそれらしい単語を各自NGにして後は適当にスルーで終了だな
その程度で解決するわ
367名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 12:04:29 ID:QzJoJRql
てか>>ID:DsZm/Hl4はなんでこんなに偉そうなんだ?
どうせスレ分けたところで過疎ってるのは同じだろうが。
死ねば良いのに
368名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 12:06:57 ID:DsZm/Hl4
結局は口だけか
369名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 12:26:18 ID:8uW6DuD/
370名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 12:58:22 ID:fMFDaCyC
NGってすげえ。スッキリしたわ。
あとは職人さまの降臨をまつばかりだ。
371名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 13:47:55 ID:Bx88uqkz
いやもう、何ていうかw
372名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 15:48:51 ID:to68Y6Bb

373名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 15:53:19 ID:0sxYAmnM
終わるのかこのスレは
374名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 16:00:02 ID:to68Y6Bb
どちらかの息の根が止まるまで永遠に続く
375名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 16:18:01 ID:OQ8ZTDqz
というかなんでそこまで一方を嫌うのか理解できない
376名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 16:28:29 ID:DsZm/Hl4
共生厨の本質はひぐらしスレでベルンだのラムダだの言って煙たがられるうみねこ厨と同じ
377名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 16:34:39 ID:PJ6Y1s1d
共生厨www
378名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 16:54:25 ID:zFErsTc4
これはもう結論は出たようなもんだし以後は触れる必要無いなw

さて。鷹野×知恵なんて良くね?
黒と白ってか正反対な雰囲気の大人二人で
379名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 17:32:05 ID:to68Y6Bb
(´゚ c_,゚`)プッ
380名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 17:35:41 ID:to68Y6Bb
>>378
カプスレでやれよwwwwwwwwwwwwwwwwww
381名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 17:35:43 ID:BeKAYdK3
質問です。
今このスレ内に荒らしは何人いますか?

荒らしの方は挙手をお願いします。
382名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:08:37 ID:MetMFg0k
うみねこ人気投票で梨花ちゃまだのにぱー☆だのとしか言わず原作もプレイせず
乱入してベルン推してた連中の方がよっぽど欝陶しいわアホか
383名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:09:43 ID:to68Y6Bb
まったくだ
384名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:14:37 ID:to68Y6Bb
>>382
公式の話なんぞ知るかカスwwwwwwwwwwwwwwwwww
385名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:15:02 ID:WEumCE4x
>>382
ラムダ=鷹野と本気で思い込んでるやつもいるんだよな
やってないのバレバレだよね全く 
386名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:19:55 ID:to68Y6Bb
>>382
ラムダ=鷹野と本気で思い込んでるやつもいるんだよな
やってないのバレバレだよね全く
387名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:21:31 ID:to68Y6Bb
アホ
388名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:28:55 ID:OwXWsVUd
ここぞとばかりに口撃始めるtoみたいな馬鹿が消えないから雰囲気も殺伐としてくるんだろうな。
無論これを書いてる私も埒外ではないんだが
389名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:30:37 ID:to68Y6Bb
まってりゃ天からパンが降ってくると思ってる馬鹿
390名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:33:26 ID:eUNSpm2u
頭のおかしな人には気をつけましょう


利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。

頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

http://info.2ch.net/before.html
391名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:35:20 ID:to68Y6Bb
普通にドリー。アマスピ不出走は他の漫画家ならありえるけど、つの丸はやらんでしょ。
フィール出走やったらシルフィードよりアホ。
392名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:36:34 ID:to68Y6Bb
おっと。誤爆したせいでどこの住人かバレそうだなwwwwwwwwwwwww
393名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:49:05 ID:to68Y6Bb
常時age
394名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:01:38 ID:to68Y6Bb
ハナクソ
395名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:04:03 ID:4U9S0XZG
この連投はおとといの奴じゃね?
レスの雰囲気も似てるし
396名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:06:18 ID:to68Y6Bb
違うと言ったら信じてくれますか?
397名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:09:28 ID:OwXWsVUd
馬鹿。4Uはあなたの行動がそいつと同じで迷惑だって言ってるんだよ。
違ったとしても、私はそう思っている。
398名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:17:40 ID:to68Y6Bb
だからなんだよスッタコwwwwwwwwwwwwwwwww
399名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:35:22 ID:4U9S0XZG
・連投
・sageない
・死ねという単語が入っている
・うみねこ厨に対する過剰な反応


これで信じろと言われてもなぁ…
400名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:37:04 ID:to68Y6Bb
401名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:37:19 ID:WEumCE4x
いい加減削除要請出したほうがいいかな
402名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:40:55 ID:to68Y6Bb
うみねこ厨も削除しないとな
403名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:43:17 ID:BeKAYdK3
ひぐらし厨も削除しないとな
404名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:43:43 ID:to68Y6Bb
>>403
消えろカス
405名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:49:17 ID:to68Y6Bb
>>403
死ね
406名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:51:32 ID:BeKAYdK3
どこからどう見てもこの前の荒らしです。
本当にありがとうございました
407名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:52:57 ID:to68Y6Bb
408名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:56:03 ID:OwXWsVUd
幼いな。あまりにも幼い。
一切れで千人の飢えを満たせし聖人のパンが自分に廻って来る時をただ手を奉じて待っているだけの愚者とはあなたのことではないか。
何を望んで中傷を繰り返す?
望みを叶える努力をすることもせず吠えるあなたはただの駄犬。
何を望んで中傷を繰り返す?
自らの望みも知らずに突き当たるあなたは望んで瞳を閉じた妄人。
ここまで言われて中傷を繰り返すなら。
馬鹿につける薬を探すのは一体誰の役目?
409名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 19:57:08 ID:to68Y6Bb
コピペ厨うざ
410名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:00:35 ID:to68Y6Bb
>>408
悟った風を装って他人を見下すか
自らが同じ穴のムジナとも気づかずに



面白いからもう少し続けてみろ
411名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:07:32 ID:pcSGiHOa
何か上がってると思ったらまたこないだのクズか。
こりゃ本格的に終わりも近いなここも。
2ch初心者のガチゆとりがよりにもよってこんな板で低レベルな大暴れとか本当日本終わってんなー。

とりあえず、よそに避難所作ってそいつのIP弾くようにしたらある程度何とか出来るよ。
他板で実際にやってる対策。ある程度だけどな。
412名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:11:42 ID:to68Y6Bb
クズにクズと言われる筋合いはないな
413名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:13:28 ID:OwXWsVUd
三行詩気取ったオリジナルな軽蔑ですけど?
自称ひぐらし厨にしては知識が拙いね モグリか
414名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:15:43 ID:to68Y6Bb
だから続けてみせろと言っている



面白ければ笑ってやるよ
415名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:20:02 ID:OwXWsVUd
書き忘れたので連投。
私とて客観視すればあなたと同様、スレにおける邪魔者、雰囲気を悪くする余分な存在であるということは先程も自ら言った通り。寧ろ自覚があるなら態度を改めなさい、強い言葉を遣えば強者に見えると思い込む子供は。




あ、三行詩については御褒めに与り恐縮ですにぃ
416名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:20:14 ID:to68Y6Bb
とはいえ家畜には無理か
417名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:20:37 ID:pcSGiHOa
悟った風を装って他人見下してる、とか言ってるくせにだから(失笑)
悔しくてしょうがないってかおめでてーなガキm9(^д^)
418名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:22:00 ID:to68Y6Bb
>>411の後に>>417



爆笑したわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
419名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:23:01 ID:to68Y6Bb
ID:pcSGiHOa>>>>>(越えられない壁)>>>>>ID:OwXWsVUd
420名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:23:23 ID:8uW6DuD/
>>415
自覚してるのに書いた訳だな
起因でないとはいえ悪いが通報させてもらうわ
421名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:25:58 ID:OCaw0r5j
(・3・)ゆっくりブリブリしておいでー
422名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:29:44 ID:to68Y6Bb
起因でないとはいえ悪いが通報させてもらうわ(キリッ
423名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:32:15 ID:pcSGiHOa
>>415
たとえ人間が出来てようが、相手のレベルを計れない、てのはぶっちゃけそれだけで邪魔なもんだよ。
このゆとり丸出しのファビョり方を前にそんなマジレス何の意味がある?
「そうか反省しよう」てなるような流れか?そう思わせるレスしてるか?
実際に顔を合わせてやるんならともかく、所詮ネットで口だけでものを聞かせるなんて100%無理。
100%「うはwww」とかぬかしておしまい。その程度は分かれよ。

俺ももうレスやめるけどさ。
俺が黙ってもどうせこのガキは一人でクソ垂れ流し続けるだろうが、
わざわざこんなのと盛り上がるほど人間腐りたくはないし。バカにするだけして言い逃げするのが一番賢い。
とりあえず>>411は案の一つとして考えとくといいよお前ら。
424名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:35:31 ID:to68Y6Bb
>>423
お前がいうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
425名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:51:44 ID:BeKAYdK3
( ゚д゚)
426名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:10:03 ID:to68Y6Bb
保守
427名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:13:05 ID:OwXWsVUd
420
そうするべきです。
423
その通りですね、出過ぎました。
428名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:17:36 ID:q184PxmT
ワルギリア×ベアトを俺は正座して何時間でも待つ
この流れでも
429名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:20:13 ID:to68Y6Bb
>>428
死ね
430名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:20:46 ID:BJ0AjNT9
もういいよ分割荒らしはスルーで。
俺はそんなことより、まったりとエロいSSや雑談を読みたいんだよ。orz
431名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:27:13 ID:to68Y6Bb
都合のいいこと言ってんじゃねえぞボケ
432名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:47:19 ID:to68Y6Bb
死んでも許さない
433名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:53:04 ID:OwXWsVUd
一昨日だったか先一昨日だったか、同じ文面を同じスレで見たような記憶があるのだが
気の所為だろうか



そしてそろそろ荒らしじゃなくてSS読みたいから保管庫行ってくる
434名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 22:08:09 ID:to68Y6Bb
>>433
消えろ
435名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 22:10:11 ID:to68Y6Bb
甘いんだよどいつもこいつも
436名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 22:19:16 ID:to68Y6Bb
うみねこ厨死ね
437名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 23:04:23 ID:OwXWsVUd
荒らしのレスさえ消えた頃に、生き残れた者は無し。
あーあ、金蔵の家具調教SSとか朱志香が戦人で練習SSとか投下されないかなーという他力本願。
438名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 00:11:54 ID:IG/XHok6
現状では虐げられるのが超似合う戦人が
そのうちベアトを泣き出すまで攻めまくって
完膚無きまでに屈服させる(性的な意味で)のを
密かに期待してるんだ…
439名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 00:24:54 ID:egYBqBZt
そして横からベルンカステルとエンジェが言葉責めですね、わかります
440名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 01:53:47 ID:1AuV8jAu
>>438
お前ってやつは…




俺と同じこと考えやがって
441名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 01:58:54 ID:0vxPPOd0
俺は戦人の熟女乱れ食いを期待しているんだが…。
誰か職人様、描いてぷりーず
442名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 06:45:12 ID:AEDCOO3J
死ねよ乞食
443名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 07:46:23 ID:3iKG6tz3
戦人はむしろ母親達に喰われるべき

「…若き時分の当主様に似ているとは言え、その…、
とても元気が良いのですね…」
「くすくす。やあねぇ夏妃姉さんたらぁ。
若い子ならこんなの普通よぅ。」
「さて戦人くん。こんな局面に至って恥じらうのは
あまり能率的じゃないの。理解してるんでしょう?」
「女に組み伏せられてこんなになっちゃうなんて躾不足だわ、全く。
ほら姉さん達、早く再教育しましょ。」

みたいな
444名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 10:47:56 ID:PaPvBcJZ
れなぱん糞つまんねーな。
他に圭レス物書いてる人がいたら相手にされないレベル。
445名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 11:22:06 ID:ozxidgHe
人の作品を批評ほどならそれ相応の書き手なんだろうな?
446名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 12:25:12 ID:PSUlTS9Q
詰まんないとだけならなんとでも言えるもんな
具体的に言わないと批判ですらない落書きレベル
447名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 14:56:00 ID:htpV8uhQ
俺は好きだぜ、まあ人それぞれだろうな>れなぱん
批評するなら、理由も書かないと荒らしと一緒だよ。
448名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 16:21:32 ID:PaPvBcJZ
逆にどこが好きなのか教えてもらいたいくらいだ。
どこが面白いのかさっぱりわからん。圭レナだからか?
449名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 17:43:43 ID:ozxidgHe
面白いというよりエロということを理解しろ

逆に何で面白く無いのか教えて欲しいくらいだ
450名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 18:03:27 ID:htpV8uhQ
>>448
俺的にエロいから。
以上。
451名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 18:29:24 ID:hhEgLlr/
流す程度にしか読んでないけどエロさに関してはレベル高いでしょ
452名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 20:43:51 ID:luvKu2Y6
どうしてスルーできないのか
453名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 21:05:05 ID:EwVqiQSJ
お前ら毎回同じ手に引っかかるな。
age荒らし、罵倒、粘着を巧みに使い分けてる同一人物だといい加減気づけ。
454名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 00:16:26 ID:MT/IP2+A
面白くないんじゃなくて飽きたというかダレてるんじゃないか?
嫌いじゃないし駄作だとも思わないけどまだ続くの?みたいな
455名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 00:43:03 ID:RcryWXEW
荒らしの自演とゆとり世代の釣られ易さにひぐらし信者の救えなさを感じたw
なんつうか、ひぐらしネタは一切禁止してしまえば?割り切ることで分かり易い自治ができるし、
スレも平和になると思うんだ。

次スレからはスレタイから「ひぐらし」の看板を下ろそう。
竜ちゃんだってひぐらし信者がいつまでも過去の作品にしがみついて
うみねこを好きになってくれないなんて悲しむと思うし。
456名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 01:32:29 ID:p0wOa4Ds
>>455
「こ、こいつを、どうレスをつければいいんだ。ワルギリア・・・!何かレスはないのか・・・?!ロノウェは?!」
「…申し訳ありません。しかし、この千年。
…これほどまでに、・・・精密なる美しい釣りを見たのは、…初めてです。」
「…口惜しいですが、…美しい…。…何て、…美しい厨による、…釣り…。」
二人ともともに呆然とした、それでいてどこか航行つとした表情を浮かべる・・・。
・・・降参どころか、・・・リアクションすら出来無い、モロバレな釣りだと、…呆れているのだ・・・。

人は心の底からアレな奴を見る時・・・。
そこには怒りも憎しみも生まれない。
……ただただ哀れみの念しか生まれない…。
457名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 01:58:23 ID:7F/Fg70M
うまいな さらにそこでベアトが新作引っさげて助けに来て欲しいな
458名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 02:40:30 ID:10ASk2dM
ここで空気読まずに圭レナものとベアバトが読みたいお

職人様流れを断ち切ってください!
459名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 12:37:00 ID:n4UUvJQU
浅はか‥‥
浅はかだって‥‥いくらなんでも‥‥!
460名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 13:14:38 ID:UGMIICrc
最近保管庫更新ないなあと思って見に来たらこんな状態だとは…
次スレは一度分けて様子を見た方がいいかもね
461名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 13:46:01 ID:Cw2LRgFs
羽生可愛いよ羽生
462名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 17:54:10 ID:n4UUvJQU
>>460
アホか。それじゃ過疎って共倒れだろうが。

というのが有識者様のご見解だそうです。
463名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 18:11:21 ID:sbOmnY02
本当に過疎るかな?
やってみなきゃわからなくないか?
パンドラの箱的な。
まぁ大前提からルール違反だから分割に賛成だが実際無理って分かってる
464名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 18:16:46 ID:3B/FzSVa
かなりの数のジャンルが共存してる板であることをまず考えろ
そんなに分割したいなら場所を用意するところから始めなさい
465名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 19:48:27 ID:bgphyUEz
百合板でひぐらしスレ埋めずにうみねこスレ立てやがった
今は一部の奴らが必死でスレ伸ばしてるし

うみねこ厨は皆薄情だな
やだやだ
466名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 20:25:26 ID:yeI5sijb
>>465
今見たら勢いが20くらいあったw>うみねこ百合板

ひぐらし百合板とうみねこ百合板
この分割はセーフなのか、セーフでないのか
467名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 20:31:30 ID:Cw2LRgFs
RLも読めない奴は黙ってろ
468名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 21:03:03 ID:bgphyUEz
だからこのスレは分割しないでほしい
469名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 21:32:13 ID:021dXx5W
このスレ死亡確認?
470名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 21:45:41 ID:cQzOqXcc
他に行き場のない作品スレにひぐらしの新作が来てたからどういうことかと思ったが、
本スレがこうなってたからだったのかw
久しぶりに来て納得した。
471名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 22:58:41 ID:+ZCtK59m
うん。ひとまず落ち着くまで様子見するしか無いな。
472名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:30:43 ID:4QXciXZS
>>470
っていうかコピペですけどね。同じの2chの他板で見たぞw
473名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:25:01 ID:ChI1K94q
    _,,...,,_______
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  V`ヘ!.,_;..,,___ワ_,,.ノヽ/        /ヾノ
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474名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 07:31:40 ID:7yqXSB1v
一気にクソスレになったなココ…がっかりと言わざるをえない
475名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:32:28 ID:u5mTQD0A
いい大人がみっともないよな……

さて、そろそろ(・3・)や(`ワ´)の話が読みたいものだ。
476名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 09:46:24 ID:f1tTTELe
沙都子に一票なのです☆あぅあぅ
477名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 12:14:25 ID:HmJGDDNP
注意事項
・この作者は前置きと後書きを書きます。その手の文が苦手な方はスルーしてください。
・作品は未完成。今回の投稿で女と男の絡みは見られません。
・陵辱物を予定しています。苦手な方はスルーしてください。


どうにかこれでスレッド死亡の流れが途切れることを願います。
478:2008/10/25(土) 12:15:12 ID:HmJGDDNP
「洗脳」をごく一般的にいんぐりっしゅに置き換えるなら「ブレインコントロール」とする人が多数だと思う。
だがこの二語の間には完全なイコールを結ぶことは出来ない。
ブレインコントロールが短時間で強制的に行われるのに対し、洗脳は当人の意志に徐々に介入し、長時間かつ確固たる実効性を持つ。
詰まる所「洗脳」とは明確にはブレインコントロールではない。
行動の起点が第三者の意志ではなく、まさしく当の本人だからだ。
どちらが元の状態――――否、イメージの中の当人へと戻すのが困難かは語る必要もないだろう。
戻すも何も当人に異常があるわけではなく、いわば成長と同じなのである。
「みぃ」
 猫ではなく人、と言うか私の口から声が漏れる。
確かに猫を被っているが、まさか鳴き声まで真似ているわけではない。
前述した洗脳と同じで、百年以上も同じ被り物をしていたら、本当にそんな気分になってしまう。
肉体年齢はともかくとして、精神の方は百とまで行かなくても、半分は過ぎていると自覚しているので、酷く道化じみていて淡泊な感想を抱きやすかった。
それは六月を過ぎても同じ。何百度目の六月でありながら初めての昭和六十一年の六月を迎えても同じだった。
同年齢のクラスメイトと共に分校の最高学年となった私たちは、圭一が居た頃よりも少なくなった教室の掃除をしている。
やはりこんな田舎では一学年上がれば必ず後輩ができるわけではない。
だが二十人程度のこの分校も知恵の力量もあり、大きな事件もなく私は義務教育の最終学年を迎えている。
グラマナスな体型になるのかと想像していたのだが、沙都子が私の分の栄養を吸い取っているとしか思えないほど反比例して、私は著しい成長をしていない。
身長は沙都子より高いものの、未だ矮躯と言う表現が似合う外見だった。
一方の沙都子は先刻語ったように、なかなか麗しい変化を遂げている。
勿論ならないことを前提の話だが、間宮リナと似たような雰囲気を醸し出す容姿だった。
小学生の低学年はまだ良いが、それ以上には少々刺激的な先輩。
手をつけようものなら地獄のトラップ連鎖が待っているので、富田、岡村を中心に何とももどかしい思いであろう。
479:2008/10/25(土) 12:16:51 ID:HmJGDDNP
さて洗脳の話から私たちの話に逸れたが、元々何故洗脳だの話になったかと言えば、鹿骨市の高校に進学した圭一にある。
高い学力の圭一はレナや魅音、そして詩音とは違う学校に通っている。
詩音が葛西の車で三人を迎えに行くものの、下校は圭一の学校とは合わないため極端に会う時間が少なくなったようだ。
一年目こそ夏、冬休みは毎日顔を合わせていたが、私はこの数ヶ月彼を見ていない。
風の噂で大学受験をするとのことなので、出歩いていないのは当然なのだが、いつも一緒だった仲間がこう変化するとやはり胸が気持ち悪くなる。
雪解けと春の息吹の混じったこのぬかるんだ道にも似た感情。
480:2008/10/25(土) 12:17:28 ID:HmJGDDNP
「梨花ちゃーん」
橙の髪を揺らしてレナが私のもとへ駆け寄ってくる。
既に成長は終わっても性徴は変化が続いているらしく、薄い化粧や流行物の服装(ファッション)が目に付いた。
彼女は街の方へ就職が決まっている。恐らくオフィスレディの外装を着せたら、より一層大人びて見えるだろう。
「この前の肉じゃがありがとうね、美味しかったよ」
「礼には及びませんのです、にぱー」
今となっては羞恥すら覚えるこの口癖も、レナは微笑で返す。
いつか自分もあんな大人らしさを身につけたいものだ。
「圭一たちは元気にしてるのですか?」
微笑みで満ちてたレナの表情が一瞬曇る。本人は気付いていないだろうが、彼女はなかなか顔に出やすい性情だ。
変化は一瞬。一瞬さえ変われば私のように人を直視するタイプの人間には、手札をオープンでポーカーするようなものである。
「魅ぃちゃんはなんとか大学進学が決まったよ。経営なんたらって難しい名前のコースって聞いたなっ。
詩ぃちゃんもエンジェルモートでバイトしながら、専門学校行くみたいだし……」
「圭一はどうなのですか?」
なかなか核心を話さないレナに、私は追い打ちを掛ける。
さすがにごまかせるとは思ってなかったらしく、レナは瞼を下ろして軽く息を吐き出した。
「あくまでも人ついでなんだけどね。圭一君共通一次の結果悪かったみたいなんだよね」
少し遠回しの言い方だったが、大学受験のシステムを囓ったことのある人ならすぐに分かるレナの言葉だった。
つまり圭一は大学受験に失敗したのだ。
彼のことだ。受かる大学など多かっただろうが、浪人した魅音やレナにも勉学の世話を見たのだろう。
ここから通える唯一の難関大学と言って良い、帝都大学に受かるような可能性は充分あっただろうが、自分のことに集中しきれなかったのかもしれない。
まして彼がこの雛見沢近辺を飛び出してまで、進学するとは思えない。
そうなると選択肢は非常に狭まれ、難関の国立ぐらいしか選べなかったのだ。
「私もお正月に会ってからは顔を合わせてないから、詳しく言えないけど……。梨花ちゃんも圭一君と会った時は……、ちょっとそっとしてあげてね」
失敗……か。
恐らく圭一にとっては二度目の挫折。雛見沢に引っ越してからでは初めてだろうから、相当落胆しているだろう。
私たちと遊んでいた時間をもし、己の勉強に費やしていたなら……?
被害妄想が被害妄想を呼ぶ悪循環。まるでL4の状態。
ただ雛見沢シンドロームと違うのは、彼の場合時間が解決してくれることだ。
自浄機能で充分圭一は立ち直るだろう。少ししたら沙都子と料理をたらふく作って持っていこう。
失敗して重要なのは、荷とするか糧とするかである、とどこかで聞いた。
「そうだったのですか……。今度沙都子と一緒に襲いに行くのです」
酷くエロチックな言い方になったが、レナは『遊びに行く』意味と捉えたらしく、また微笑みながら「その時は私もね」と応えた。
大人の対応を身につけたレナは、可愛いから美しいへと変貌を遂げているように思える。
羨ましくもあり、同時に少しだけ腹立たしかった。
481:2008/10/25(土) 12:19:00 ID:HmJGDDNP
私が圭一に再び会ったのは、レナからの話を聞いて数日と経たない日であった。
村全体を使った鬼ごっこ――分校の生徒全員を総動員した、壮大な【部活】である――で走り回り、すっかり疲弊した体を学校のグラウンドへ引きずっている際、私は偶然にも彼の姿を見かけた。
私が「圭一」と二度声を掛けると、ゆっくり首だけをこちらへ回す。
丁度前原家へと入っていく所だった彼は、今の私のように疲労困憊といったところだった。
目はうつろで焦点が合っていない。心なしか絹のような肌は、青く冷めているように思える。
「やぁ、梨花ちゃん」
引きつってしまった笑顔。太陽のような満面の笑みは影を潜め、もうしばらく笑っていなかったかのような不自然さだった。
「お久しぶりなのです。ずっと顔を出さなかったから心配したのですよ?」
「はは、ごめん。受験勉強が忙しくってさ」
力のない笑い声を出すほど彼は弱かっただろうか。
確かに隠し事はできないような純粋さを持っていた。
だが彼はその純粋さゆえ、必死に自分が衰弱していることを隠そうとはしていたはずだ。
今の圭一にそれはない。隠すことすら負担となっている状態だ。
自分も他人のことも考えられない、まるでそれは雛見沢症候群……。
あながちレナと会った時に想像した彼と、今私の前にいる彼に大きな違いはなさそうだ。
状況はかなり深刻。精神面でも肉体面においても入江診療所に行くことを勧めた方が良さそうだ。
「じゃ」
一言残して圭一は扉を開こうとする。
いやいや待ってくれ。挨拶程度の会話で終わらすほど、彼は冷め切っていただろうか。
「あっ」
しかし私は圭一の姿を見送るしかできなかった。
疲弊した彼を癒す美しさも、彼を和ませる幼さも今の私にはない。
中途で半端な今の私に、ただ心が使用期限を過ぎている私にできることはなにもなかった。
インターフォンを押そうと指をかけるがやめる。できない。私には、十五歳までの経験しかない私には、義務で守られた社会しか知り得ない。
涙腺が緩んだ気がしたが、構わず私は再び帰路に立つ。一文字に結んだ口を必死に食いしばりながら、私は部活へと戻っていった。
482名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 12:20:44 ID:HmJGDDNP
一応これで前編となります。
今月中に投稿できるよう努力しますので、よろしくお願いします。
483名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 13:57:21 ID:hKvgk4Hq
^^;
484名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 15:47:19 ID:fsI/e1sy
こんな流れでよく描いてくれた!
GJ!
続き楽しみにしてます
485名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 16:58:19 ID:mY9cfsAu
職人さん降臨ktkr!!
続き待ってるよー
486名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 18:25:38 ID:G0do80u6
エロ展開の有無はともかくとしても続きが気になる。
続き楽しみにしてます。GJ。
話の本筋とはずれるが、沙都子の成長に富田が悶々とする姿を想像するとちとにやけてしまった。
487名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 18:58:47 ID:f1tTTELe
うはwww職人様ありがとう!
続きwktkしてますね
488名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:00:46 ID:+yVSZddb
(^ω^)あぅあぅどうせまた荒れるのです
489名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:05:36 ID:A3saRR7C
      ヴァキィ!!! ; ・
 (#・ー・)  °. 。 〃∵ '
   (○彡☆)ω;). ; ・’ ∴
        ’∵ ゜ : 、

490名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:26:12 ID:GDy/0dWv
職人さんGJ!
続き待ってます!
491名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:54:44 ID:og4FGHqB
読んでないけど続き待ってます
492名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:58:35 ID:hKvgk4Hq
^^;
493名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 01:15:52 ID:QNZgB377
おお、職人さん乙。
ぱっと見だけど、カプは圭梨かな?
続きに期待してます。
494名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 04:05:49 ID:Gnufrd2A
495名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 18:58:34 ID:Ic+vW1IF
496名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 19:01:35 ID:V+Je5eAX
>>494
KOEEEE
497名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 21:08:22 ID:HbNoSg2u
>>494
可愛い
498名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:18:31 ID:05FvqRET
>>494
いいね
499名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 07:34:41 ID:QoSi5Bt/
甘々SS投下保守
500名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 08:54:48 ID:Em6sccQ2
ここのうみねこのエロパロが途中までニコ動にうpされとるww
501名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 09:57:02 ID:ctJeEqsu
死ねよ
502名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:35:39 ID:XS9RfApC
それじゃ、次スレは別々ということでよろしく
503名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:42:45 ID:4nS9DrAl
過疎を気にしてわざと伸びそうな話題を振るのはやめなさい。
504名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:43:34 ID:NaZS39Vr
それが?

mixiにでも書いとけクズ
505名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:14:44 ID:KoYwr3Oi
ぶっちゃけ立てたモン勝ちだけどな
506名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 23:04:21 ID:XLAt7fyG
単独スレ立てても誰かが総合スレ立てて終わり
507名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 23:07:01 ID:6REdqkih
削除申請通れば儲け物
508名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 12:53:05 ID:hRU+Ztpj
そして削除される単独スレ
509名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 22:27:25 ID:wXS8KyVt
保守
510名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 23:25:55 ID:wXS8KyVt
もひとつ保守
511名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 00:28:20 ID:F8ZfRR6+
( `ワ´)
512名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 00:29:18 ID:hwnMdPrK
一時間保守とか頭おかしいですよ
513名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 01:18:49 ID:zmycj5yR
一時間保守は頭がおかしいとしか言い様が無いな。
514名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 03:04:48 ID:DgGf8flr
久々に来てみればなんだこの有様は…たまげたなぁ
自演で自分を叩くタイプの荒らしに張り付かれたか、しかも粘着の
しばらくSSは望めそうにないな…
515名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 06:45:02 ID:0dq2xc21
保守
516名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 07:48:07 ID:bxMaep0Z
分割分割言ってる子は分けてもらった保管庫に篭ってりゃいいじゃん
517名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 08:30:17 ID:hRqB4hxS
圭レナ厨とか圭魅厨とか言ってた昔が懐かしい

518名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 08:40:26 ID:oo5peImD
いや、それもどうかと…
519名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 08:57:13 ID:BUZypKmt
まあ何かしらSSが投下されるまでは、この状態を維持すりゃ大丈夫だろ
520名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 12:17:29 ID:NPHasOFJ
魅音<け、圭ちゃん、これは入ってる!入ってるよ!

圭一<大丈夫だ先っぽだけだからセックスじゃねーよ
521名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:20:11 ID:hRqB4hxS
当時のレス読んでみたが過剰なマンセーばかりでかなり引いた
この作品でその誉めちぎりはおかしいだろ、ってくらい批判を許さない恐ろしい空気だった
批評してる人いたら中身も読まずにフルボッコされてた。結構作者に気を遣ってたり真っ当でマジメな突っ込みばかりだったのに
あのあたりで既にスレの空気異常だったんだなあと思って悲しくなった
522名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:34:50 ID:NPHasOFJ
あんたが勝手に消えればよろし
523名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 15:34:58 ID:1P6fshcf
チラシの裏にでも書いてろ
524名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 16:41:32 ID:QGrF9760
保守
525名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:05:57 ID:Gn6xlLiY
>>521
残念ながらここはもうとっくに乞食と基地外に乗っ取られてるよ。
しかも今度の基地外はかなりの暇を持て余した粘着野郎らしくってこのスレ潰すつもりらしい。
526名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:26:11 ID:zmycj5yR
チラシの裏にでも書いとけよ。
527名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:03:33 ID:SHyJL0dQ
批評なら構わないがここの阿呆は貶すだけだしな
マンセーばかりになるのも仕方ない
528名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:14:14 ID:0dq2xc21
>>527
チラシの裏にでも書いてろ
529名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:59:25 ID:hRqB4hxS
>>528
チラシの裏にでも書いてろ
530名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 22:27:02 ID:0dq2xc21
>>529
チラシの裏にでも書いてろ
531名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 22:43:31 ID:CN5NaEYQ
>>530
はひぃぃぃぃぃ!!
レナ様ぁああああ
532名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 09:24:21 ID:o03tFKXp
もうわかってると思うが>>509>>510>>512>>513>>515>>522>>523>>524>>526>>528>>529>>530はすべて同一人物
ほんと暇だよな。他にやることないのかよ
533名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 10:20:02 ID:r7BYA3w3
見事に俺とその他の書き込みが抜かされてる
534名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 11:49:53 ID:B3Lxuxh0
残念ながら>>529は俺だ
ざまぁwww

てかここに来る時点で暇人なんだから。
535名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 13:25:43 ID:wIMGd84E
おじさんの作品が投下されないだって?こんなスレ荒らしてやるYO!

      (・ε・ ) OK。姉者、それ私も。
  (#・3・)/  ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/i |_ ガガガガガガ
  \/___/ ヽ⊃
536名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 17:12:02 ID:c66uBLy4
チラシの裏に書いとけよ
537名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 17:51:40 ID:r7BYA3w3
>>534
自演下手だなぁ
538名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 19:18:17 ID:B3Lxuxh0
>>537
ID見…
いや、何でもない。
そう、全部俺の自演でいいよ
539名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 19:25:22 ID:CXkpGxKI
単発だらけだなこのスレ
540名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 20:23:42 ID:mm/ddrJg
90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 20:16:44 ID:URaMzaRJ
>>89
キャラ崩してみる。
                         ,, -‐ ''''' ‐- ,_
                      , -‐"       ‐ 、  `ヽ
                    /  ,  ,    /   ,  ヽ  ヽ
                   /,   /  !   i    i ,   i  ハハ
                  //   !  |   .l     i i   i   i i
.                  { .{   {   !   .!    i !   !  i. i
                  ! V  V  V   .!    .! !   }  l !
                  ヽ ヽ ‐‐-、_‐ー─ー_,,=‐'""  i   l !
                   `T"ハ.r‐r`。、ヽ.‐"r'i''''。rッ `r-'  l .i
                    |   i  ゞ'',      ゞ‐''  !   .! .!
.                    |.  { """ノ   """" u !    l ノ
                     |. ハ  `r===、    !    |'"|
.                     |  ヽ、  ゞ===='  , ク  _ . |
                     |`‐ ! `iヽ、 _ ‐ "_,,Z.'"!V . |::!
                     |  .! ./ !      !:/ヽ、   ::!
                    」  ___,./ ' ´  ___ `ー 、 !
                   ,.r '´    ー-`  '´ - ‐  ̄    `'ー 、
                  ,/  _,.                      ヽ
                  ,レ' ´                i      l
                /           ,             ,l      l
               。'i            !     r',ヽ    l l       l
        ,、r;,         i'゙            !      ヾ'-'    l. l     l
    _,r'´、l.レ'、         '、          , '、          ,/ l     ,.!v-、,_
   l L.., }   !         ハ、     , ‐'  ヽ、       ノ  /!    /`,/_,l L,
   l゙l ヘ」/   l.      /  `''┬ ' ´     `'ー----- '´ ,/ l   /  !:イ、_ノ l、
  くヽニ/   /__,. -─‐'ー 、   ハ                  /  ,! , ‐''!  '`ヽ:<ノ ,l
   `T゙ l    !         '  ! .!             ,f´    !    l   | ゙T´
    ヽ.__          ,/  l              l     l          ノ
541名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 20:54:35 ID:77vGWSX/
何かが
542名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 23:36:54 ID:HMBoQ3lS
ローザはBカップだろ
一番でかいのは霧江
543名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:20:10 ID:YGsZH2VW
ついにひぐらしスレ分裂したんだな。
普通にひぐらし単独スレがあった
544名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:21:49 ID:GIHRwaJh
削除依頼出してくるか
545名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 17:28:37 ID:aKXGmcUT
自演乙www
546名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 18:44:50 ID:rMAYxEnY
ひぐらしにはもう勢いも需要もないから絶対に過疎るよな。
どうせ今の話題もほとんどがうみねこなんだし
後からひぐらし厨がここに泣きついてこなければいいんだけどw
547名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 18:50:21 ID:tBOqRdQL
お前の需要とかどうでもいいわ
548名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 18:54:54 ID:aKXGmcUT
てことは548はひぐらしスレ肯定派だな
549名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 19:46:17 ID:9sksxnTI
>>548
お前そうなんだ
550名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 19:50:16 ID:s5RgWFFI
てことは550はひぐらしスレ肯定派だな
551名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:07:27 ID:RSTKw4Ib
荒らしが勝手に立てただけでまだ分裂してないよ
552名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:10:09 ID:rMAYxEnY
ひぐらし厨は同人ゲー板にでもこもっていてくれ。
元はといえばこいつらがケチ付けてきたのが始まりだからな。
553名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:18:34 ID:tBOqRdQL
またそうやって…
554名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:34:44 ID:4tfea1ax
自分で荒らしたなら自分でけじめつけろ
ひぐらし厨に責任転嫁すんな
555名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 00:48:17 ID:gg8iFkrc
てかさ分割とか荒らしとかどうでも良いけど、今の状況だと職人さんも投下し難いんじゃね
556名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 02:59:28 ID:i9urQ1DW
>>551
お前、離婚されても認めずに付きまとうDV夫みたいな奴だなw
少しは恥を知ったらどうなんだ?
557名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 11:34:15 ID:FHAqlqR2
分割したいのに必死なのはわかった
だからいちいちここに来ないで自分のスレで待ってたら?
558名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 02:41:01 ID:IQzHiywv
最新のガンガンパワードのひぐらしで勃起した鬼畜いる?
あれはうまく料理すればそのままエロになりそうな気がする
559名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 06:34:47 ID:UsOMz3+B
ひぐらしスレ即デリ
そりゃそうだよなw
560名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 13:57:38 ID:snjFVbEn
うみねこ厨まじ死ねよ。
うみねこ以外は排除していってるのに総合とか大嘘つくなよ。
561名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 14:05:53 ID:Ib3quNCt
過疎
562名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 14:13:08 ID:qxLSUGW8
楼座かわいい
563名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:03:18 ID:LIUK0pC3
>>562

ひぐらし厨を煽りたいわけですね?
わかります
564名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:17:07 ID:fuBcC9Sy
今ひどい自演を見た
565 ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:39:33 ID:dxPR1+j8
投下させてもらいます。
これで少しでもスレ死亡の流れが変えられればいいなあ。

カップリング:圭一×梨花
予定消費レス数:13
注意:ゴム付きです。梨花の喘ぎ声が独特なのは作者の仕様です。
566少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:41:44 ID:dxPR1+j8
 魅音の一族について、沙都子と梨花ちゃんに訊いてみる。
「あら、圭一さんはご存じありませんの? 興宮には魅音さんの親戚がの方がやっているお店って結構いっぱいありますのよ?」
「へー、そりゃ知らなかった。……そんなに色々あるのか?」
「えぇ、パン屋さんとか八百屋さんとかラーメン屋さんとか。他にもまだまだ、あの部活をやったおもちゃ屋さんもそうなんですのよ」
 ちょっと絶句。……それは……凄いな。
「魅音の一族って何気に商才あるんじゃないのか? それだけ色々あるってのも何だか凄いよな」
「……他に、サラ金屋さんとか、地上げ屋さんとか、イメクラ屋さんとか、ソープランド屋さんとか、色々やってると言ってますです」
 何だか妙な物も飛び出してきた気はするが、まぁとにかく手広いのは分かった。
「あいつに小銭を借りると妙に返却期限にうるさいのはサラ金屋の血が流れているからかー。納得」
「魅ぃにお買い物代を借りたことをコロリと忘れてしまったら、耳揃えて返さんと身売りして風呂に沈め足るどーと凄まれたのです」
 ……梨花ちゃんが借金のかたに特殊な風俗店に身売り……。
 ちょっといけない妄想が……。
567少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:42:56 ID:dxPR1+j8
【TIPS:Kの妄想劇場(泡姫な梨花ちゃんでハァハァ☆編)】

「お待たせしました。どうぞこちらへ」
「あ……どうも」
 黒スーツに身を包んだ男に案内され、俺は建物の中を移動する。
 ビジネスホテルと銭湯を足して割ったような屋内は、何というか……安っぽい高級感がいかにもというか……怪しいと感じてしまう。
 まあ、ある意味ではこの独特の雰囲気が無いとその手の店に来たという気がしない気もするが……。しかし、そう考えるのはまだ俺が慣れてないからなのだろうか?
 受付で指名した写真の娘は、黒髪が長くスレンダーなボディの女の子だ。整った顔立ちが堪らなく魅力的だった。
 どうせこういう店なのだから、写真もプロのカメラマンが撮影して直接見た姿とは違っていたり、年齢やスリーサイズも誤魔化しまくりだというのは分かっている。分かっているつもりだが……それでもつい期待してしまうのは男の悲しい性というやつだ。
 彼女のいる部屋の前までたどり着く。
 俺は思わず、ごくりと唾を飲み込んだ。
「それでは、私はこれで失礼します」
 男が開けた扉の中へと踏み込む。
 薄暗い室内。……その奥に、彼女が……。
「梨花です。今日はよろしくなのですよ。にぱ〜☆」
(…………って、な……なんだって〜〜っ!?)
 俺は彼女の姿を見た途端、俺は驚きに目を見開いた。
568少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:45:21 ID:dxPR1+j8
 だってどう考えても俺の目の前にいるのは中学生に上がったかどうか……下手すりゃ小学生なんだぜ? 確かに写真では幼い顔つきだったかなあとは思ったけど、まさかこれは……逆に年齢を若くする誤魔化しは覚悟してたけどさ……。
「……みぃ〜。お客さん、固まってしまっていますのです。やっぱりボクは好みじゃないのですか? もっとお胸の大きい人の方がよかったですか?」
 悲しげに鳴く(誤字ではない)少女に、俺は我に返って慌てて頭を下げる。
「いや……そうじゃないんだ。ただちょっと驚いただけなんだ。気を悪くしたならごめん」
 いやしかし、でもなあ……さすがにこれは……。俺、別にロリコンじゃないし……。
 俺は改めて彼女を眺めてみる。
 確かに……幼くとも顔立ちは整っている。将来はきっと美人になるだろうな。長く艶やかな黒髪がまた魅力的というか……。
 うーむ、若々しいという意味ではありか……。そのちっちゃなお口で……ペロペロと俺の物を舐めてもらうのもそれはそれでそそるかも……ってえっ!? 何を考えてやがるんだ俺は?
 薄い黒のランジェリーに覆われた体へと目を向けても全然興奮なんて……くぅ、幼女のくせに黒というチョイスがまた育ってない体とミスマッチでありながらそれ故に背徳感というかそういうのをそそるなあ。
 いやいや、だからそうじゃなくて……目の前にいる少女は青い果実だぞ? 胸なんてまだまだようやく膨らみ始めたかどうかだぞ? そんな胸をむちゃくちゃに嬲り回すとか、黒レースの下着から伸びる白くて細い脚に興奮するなんて、男として……ごくり。
 あ……青い果実を……思うままに貪って……そんな……あの小さな体に俺のものを? 流石にそれはまずいだろう……じゅるり、ハァハァ☆
 う……うぅむ……やっぱり……もう俺、ロリコンでもいいかも知れない☆
569少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:47:21 ID:dxPR1+j8
「みぃ〜?」
 小首を傾げる彼女を見詰める。小鳥のようなその仕草は実に愛らしかった。
「…………可愛い……」
「みぃっ!?」
 ふと漏らした俺の声に、彼女が少し驚いた表情を浮かべる。
 それに気付いて、俺は何を口走っているのだと顔を赤くする。薄暗がりで彼女からはよく見えないかも知れないけれど、俺は自分の顔が熱くなるのを自覚する。
「あ……ありがとうなのですよ。にぱ〜☆」
 けれど、彼女は嬉しそうに笑ってくれた。若干、照れくさそうだったけれどでも少なくとも不愉快には思ってないらしい。その顔が愛らしくて、俺もつられて微笑む。
「では、準備するのですよ」
 そう言って彼女は浴槽に向かい、蛇口を捻る。
 客が部屋に来てから準備するなよと苛立つ客は割と多いかも知れない。だがそれは違うと俺は思う。確かに高額な料金を払っている以上、一分一秒が惜しいという気持ちも分かる。だがそんなことで余裕を失い、この時間の楽しみを損なうのもどうか?
 たいがい、服を脱いで少し会話する程度で湯船にお湯は溜まるのだ。ならばその時間を彼女らとの語らいやあるいは焦らしだと割り切って楽しんだ方が遙かにいいと思うのだが。
 って……いかんいかん、ストーリーに戻らねば。
「それじゃあ、服はどこに脱げばいいんだ?」
「みぃ? いいのですよ。ボクが脱ぎ脱ぎしてあげますのです」
「そうなのか? ありがとう」
 そして俺はその場で立ったまま、浴槽から戻ってきた彼女に服を脱がせて貰う。ちょっとした王様気分というか、そんな感じが心地いい。
 決して辿々しくはないけれど、慣れた手付きでもない様子で、彼女は俺の服を脱がせた。シャツとズボンを丁寧に折り畳んで近くの籠の中に入れていく。
 そして俺のトランクスも……。
 彼女の細い指が俺の腰に触れ、そして顔が俺のオットセイ☆に一瞬近付く。照れくさいような、それでいて何とも抗いがたい熱情が湧き上がり、ぴくりと俺のオットセイ☆が少し震えた。
 これを彼女に頼むのもちょっとおかしな気がしたので、残った靴下は自分で脱ぐことにした。彼女がしたように、見苦しくないようにまとめて籠の中に入れる。
570少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:48:55 ID:dxPR1+j8
 振り返ると、彼女がランジェリーを脱ぐところだった。
 こちらに背を向けて、黒いそれを頭から脱いでいく。そして腰に手を当てて、するすると同じく黒のレースのパンティを脱いでいく。少し前屈みになり、こちらにお尻を突き出した格好が俺の胸を高鳴らせる。
 俺はその光景に見とれた。
「みー、シャワーを浴びるのですよ」
 彼女がこちらに振り返ってきて、俺は我に返る。
 俺は頷いて彼女の後ろに続き、シャワーの区画へと向かった。
「こちらにどうぞなのです」
 彼女に促されるまま、俺は凹型の椅子に座る。
 俺の目の前で彼女はシャワーのお湯の加減を確認し、そして俺の体にお湯を掛けていく。湯加減は丁度よかった。
 少女の白く細い裸体に俺の視線は釘付けになる。淡く膨らんだ双丘の中央に色付く桜色の乳首が美しい。
 更に、彼女の秘部に視線を向けるとそこはつるんつるんの無毛だった。ガチで幼女だった。だが今の俺はそんなこと気にしない。むしろ全然OK。ビバ無毛っ☆ 毛なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよっ!!
 自然と俺のものは硬く膨らんでいった。
「ごしごしなのです〜☆」
 彼女の小さな手が俺の手に触れ、そして俺の胸を愛撫する。それだけでも気持ちいいというのに……分かっていたし、期待もしていたけれど、彼女は俺の硬くなったオットセイ☆にも指を絡めてくる。
 すっかり敏感になったオットセイ☆はびくりと悦びに震えた。指が細やかに絡み付き、柔らかくしごいてくるその感触が堪らない。
 痺れるような疼きと快感が俺の脳髄に駆け上ってくる。
 脈打つ俺のものを梨花ちゃんは念入りに粗い、そして体中の泡をシャワーで洗い流す。
「それでは、お風呂の中にどうぞなのです」
「ああ」
 俺はすっかりお湯が貯まった浴槽に肩までつかる。
「お湯加減はどうですか?」
「ああ、丁度いいよ」
「そうですか、それではこちらをどうぞなのです」
 俺は頷いて、彼女からうがい薬を受け取る。彼女が体を洗う姿を眺めながら、俺はうがいした。
 浴槽の脇に薬を吐き出し、俺は風呂の中で彼女を待つ。いや、しかし本当にいい湯だ。何だかほっとする。
571少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:50:23 ID:dxPR1+j8
 やがて、体を洗い終わった彼女がこちらに向かってくる。髪が濡れないように輪ゴムで纏めているけれど、そうなるとうなじがまた妙に色っぽかったりした。幼女のはずなのだが、そこは大人の色気も微妙に混じっていたような気がする。
 ふと俺達は互いに見つめ合う。
 こんなお店だからすることは分かっているのに、何だか気恥ずかしくて、俺達は笑う。
「お客さんはどんなタイプの女の子が好みなのですか?」
「決まってるじゃないか、梨花ちゃんみたいな子だよ。だから指名させて貰ったんだし」
「みー。でもボクはお胸が小さいのですよ?」
「……気にしなくていいって。小さい胸の梨花ちゃんも素敵だよ。それに勿論、大きくなってもだ」
「……みぃ。本当に大きくなってくれるのでしょうか?」
「なるさ、きっとな」
 自分の胸を見下ろし、そして淡い膨らみを揉む彼女を俺は可愛く思う。
 それからしばらくたわいもない会話をして、俺達は浴槽から出た。
 タオルで体を拭いて、ベッドへと向かう。
 ベッドに腰掛けると、隣に梨花ちゃんも座る。
「お客さんはどういうのがお好みなのですか? ボクが攻めますか? それとも……」
 あー、そういやあまり考えてなかったなあ。
 どうしよう?
 俺はしばし虚空を見上げる。
572少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:52:58 ID:dxPR1+j8
「うーん、それじゃあさ、最初は俺が受けにまわるよ。適当なところで梨花ちゃんを攻めさせて貰う。それでいいか?」
「みー、分かったのですよ。それでは横になって下さいなのです」
 俺が頷いてベッドの上に横になると、彼女は上に覆い被さってきた。彼女の体が俺の体に重なり、滑らかな肌から温もりが伝わってくる。
 彼女が再び髪を解くと、その細く艶やかな髪が俺の胸の上を流れた。
 彼女の唇が俺の唇に近付いてくる。
 俺は彼女を抱き締めながら、その唇に応じた。
 目を瞑って優しく唇を押し付ける。彼女の唇は小さくても、やはり柔らかかった。
 優しく彼女の背中を撫でると、ぴくりと俺の腕の中で彼女は身悶えした。背中が弱いのかも知れない。
 舌を少しから目会った後、彼女は俺の唇から離れた。首筋からゆっくりと、何度か俺の体にキスをしながら下っていく。
 その動作に従って彼女の髪が俺の体の上を流れ、愛撫した。
 仔猫を連想させるような仕草で、彼女が俺の乳首を舌で愛撫する。ピンク色の舌が俺の肌を這う光景は、見たことがない訳じゃないけれど、どこか非現実的だった。しかもこんな少女がというのは……。
 むくりと起きあがったオットセイ☆の先が彼女の太股や下腹に当たる。その感触が貯まらなく俺の欲望を滾らせてくる。
 一旦彼女は上半身を起こし、ベッドの下の方へと大きく移動した。そして俺のオットセイ☆にまた指を絡め、顔を近づけていく。
「あ……あのさ」
「みぃ?」
 俺は思わずそこで彼女を止めてしまった。
「……どうかしたのですか?」
 ぱちくりと瞬きして疑問符を浮かべてくる少女に、俺は頬を掻く。
「いや……その……さ。無理にとは言わないけど……もしよかったらでいいけどさ」
「みー?」
 緊張する。
 けれど、欲望は止められなかった。
573少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:53:58 ID:dxPR1+j8
「……あの……ちょっとでいい。梨花ちゃんの髪をさ……その、一緒に使ってくれないか?」
 つまりは、髪コキをして欲しいと……。
 そんな性癖は無かったつもりだけれど、彼女の細い髪が俺を愛撫する度に、その感触に心地よさを感じてしまった。その感触に欲情が膨らんだ。
「分かってる。俺もまだ出すことはないけど、それでも洗うのが大変だっていうのは分かってるけど……。だから、もしもいいならって……別に、困らせるつもりはないんだ」
 こんなこと胃って嫌われやしないか……どうせ俺達は客と泡姫だというのは分かっているけれど、それでも引かれるのはちょっと恐かった。どうせなら、最後まで楽しくこの時間を過ごしたかったから。
「みー。お客さんは変態さんなのです。……でも、ちょっとだけならいいのですよ? にぱ〜☆」
 でも、くすりと梨花ちゃんは笑ってくれた。
 俺はほっと胸をなで下ろす。
「でも本当にちょっとだけなのですよ? 実はボクもよく分からないのです」
「あ……そうなんだ。いや、俺もよく知らないんだけどさ。とにかく、俺のに少し巻き付けてくれればそれでいいよ」
「分かったのですよ」
 そして梨花ちゃんは俺のものにその長い髪を巻き付けていった。
 ああ、思った通りだ。滑らかな髪の感触が堪らなく気持ちいい。
「んっ……んむっ……はふっ」
 ちろちろと梨花ちゃんが俺のものの先を舐め回しながら、髪を巻いた竿を扱く。細やかな髪の刺激は余すところなく性感を責め立ててくるようだった。
 彼女の舌先が俺の先を転がすたびに、俺のものは悦びに打ち震えた。
 彼女が俺のものを口に含む。その光景は期待以上に背徳的で、俺の劣情を刺激した。軽く当たる歯の感触が、夢ではなく現実だと訴えてくるのが信じられない。
「んくっ……んんっ……ふぅっ」
 梨花ちゃんが首を上下に振る。
 堪らない……本当に気持ちよくて堪らない。思わず彼女の頭を掴んで、そのまま無理矢理……このまま腰を振りたいくらいだ。ぎりぎりの理性でそれを押し止めるけれど。
 ああ……でももうやっぱり無理だ。これ以上は我慢出来ない。
 一旦彼女が俺のものから口を離したそのときに、俺は声を掛ける。
574少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:55:28 ID:dxPR1+j8
「あのさ……次は俺が梨花ちゃんを好きにしたいんだけど……いいか?」
「いいのですよ。それじゃあ、今度はボクが下になるのです」
 そして俺達は上下逆になった。
 俺の下に小柄で未成熟な肉体が横たわる。こんなお店にいるのだから、今更汚れを知らないだとかそんな夢を本気で見ている訳じゃない。けれど、それでも幼い体を自分の欲望で汚せるという背徳感はまるで萎えることはない。
 俺はまず、彼女の胸に手を当てた。
 触れるとその膨らみはまだまだ硬く、それが蕾であることを訴えてくる。無理矢理揉みしだいたりはせず、円を描くように、触れるか触れないかの力加減で愛撫する。
「…………みぃ」
 手の平に広がる仄かな温もりの中で、彼女の乳首が切なく尖ってきた。その小さなしこりを中心に、転がすように愛撫を続ける。
 自然と俺の息が荒くなってくる。
 もっと……もっとだ。もっとこの少女の胸を弄びたい。味わいたい。
 俺は彼女の胸に顔を近づけていった。
 右の胸の乳首に舌先を当てる。その感触が堪らなく愛おしく、同時に食いちぎりたいとか凶暴な感情も刺激してくる。
「はっ……ふぁっ……」
 顔を近づけたことから、石けんの匂いと共に彼女の匂いが俺の嗅覚を刺激してくる。それもまた更に俺の欲情を高めていく。
 理性を失ってはいないけれど、いっそ本能の赴くままに目の前の幼女を食い散らかしたいたいと思ってしまう。
 そして俺は少女の胸を貪り続ける。
 ……ふと、彼女の体が一瞬強張った気がした。
 本能が俺を急かしてくる。早く……早くしろと。早く何をしろというのかも分かっている。
 俺は名残惜しいものを感じながら彼女の胸から顔を離した。
 そして彼女が俺にそうしたように、俺も彼女の秘部へと顔を近づけていく。
 俺は少女の細い太股の間に下を伸ばした。
「みぃっ」
 仄かに彼女の体が震える。彼女の小さな入り口は、それこそ俺が口を開けばまるまる含めそうなくらいだった。
 肉の薄い膣の縁を舌でなぞる。
 そして唾液でまみれた彼女の秘部を吸い、また舌で中をほじくるように舐める。
「みっ……うぁっ……あぁっ……んっ」
 薄く……けれど確かに彼女の秘部が開いてくる。
 俺は夢中で彼女を味わう。
 彼女の黄色い鳴き声をもっと聞いてみたい。彼女の温もりを感じたい。そうだよ、彼女と一つになりたい。
 少女の秘部と激しくキスを交わしながら、俺はもう欲求を抑えるのが限界だった。
 彼女の秘部から顔を離す。
「……くす。……挿れたいのですか?」
575少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:56:53 ID:dxPR1+j8
 どこかしら妖艶な色がその瞳に宿っていたのを見たのは気のせいだったのだろうか?
 けれど、兎にも角にも俺は頷いた。
「それじゃあ、ちょっとだけ待つのですよ?」
 そう言って彼女はベッドの脇に備えられたキャビネットからコンドームを取り出した。
 ぴりぴりと袋を破いて中身を取り出し、いきり立った俺のオットセイ☆に被せてくる。
 彼女の指がしごくように竿を下っていく感触にすら、俺は悦びを見出す。
「それじゃあ、いくぜ?」
「みー。どうぞなのですよ」
 再びベッドの上に横になり、微笑む彼女を俺は見下ろす。そして自分のものを彼女の入り口へと入れていく。
 幼い入り口は若干の抵抗を見せながらも俺のものを受け入れていく。うあ……こいつは……締まりがどうかというだけがよさじゃないって分かるけど……さすがにこの締め付けは堪らねえぜ。
 けれどそれを喜ばしいと言わんばかりに、俺のものもまた強くその締め付けに抵抗する。
 結合部を見ると、確かに俺にものは少女の中に埋まっていた。
「……はぁっ……はぁっ」
 俺は熱っぽい息を吐きながら腰を振り始める。
 抉るようにいきり立ったもので彼女を何度も突き立てていく。
 性徴の色がほとんど見られない少女と……禁忌を犯しているという背徳感がどこまでも劣情を高めていく。
 こんな感情に虜になってはいけないと思いながらも、抗うことが出来ない。
「うぁっ……はぁん……んっ……んんっ」
 演技かどうかなんて知らない。けれど俺の下で目を瞑り、そして喘ぐ少女に俺は素直に興奮する。どこまでも流されていく。
 じっくりと高まってくる性感が焦れったくて、そしてありがたい。すぐに達しようものなら、俺はきっと満足出来ないだろうから。
 コンドーム越しだというのは分かっている。けれど、節くれ立った部分で彼女の中を引っかけるたびにそれが抵抗となるのが、まるで彼女が俺を放すまいとしているようで……直接彼女と繋がっているかのような錯覚を味わう。
「ああぁっ……みぃっ……んぁっ……ふぁあっ」
 少女の甘く熱っぽい声というのは、どうしてこうも雄の本能を刺激するのだろう? どう考えても、女はそのためにそういう声を出しているとしか思えない。
 俺はぐっと歯を食いしばり、同時にいきり立ったものの根本にも力を込める。
 絡み付くような少女の膣内の感覚に、俺の頭はとっくに理性を失っている。獣のように快楽だけを求めていく。
576少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 19:59:14 ID:dxPR1+j8
 気持ちいい……最高に気持ちいい。
「すご…………ボク……あぁ……ボク……ボクは……はぁっ」
 一体何回彼女を突いているのかなんて分からない。
 飽きることなく俺は彼女の膣内を掻き回す。ともすれば少女を壊してしまいかねないほどに。
 じわじわと限界を超えてくる射精感に、俺は顔を歪めた。
 早く欲望のすべてを吐き出して最高の快楽を味わいたいという思いと、いつまでもこの快感を味わっていたいという矛盾した思いが俺の中をぐちゃぐちゃにする。
「みぃっ……みぃっ……んぁっ……あぁっ」
 俺は力の限り激しく腰を少女に打ち付けた。
「くぁっ……はっ……あっ」
 軽く呻きながら、俺はそのときを迎えた。
 煮えたぎった欲望が彼女の中で吐き出されていく。しかしそれでも俺は貪欲に彼女の奥へ奥へと自分のものを挿し込み続けていく。
「くすくす……そんなに気持ちよかったのですか?」
 上気した顔で彼女が俺に訊いてくる。色っぽい。
 俺は頷いて彼女の唇に俺の唇を重ねた。
 軽くキスを交わして、俺は唇を離す。
「……ボクも気持ちよかったのですよ☆ にぱ〜☆」
 俺も少女に微笑み返す。
 そして俺は彼女の隣に横たわり、彼女を抱き締めた。
577少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 20:00:56 ID:dxPR1+j8
「――少女を抱き締めながら、やがて俺は再びオットセイ☆に熱が篭もるのを……うぇへへへへへ〜〜☆」
 あ、やべ。鼻血〜☆
 ……って、あれ? どうしたんだよ梨花ちゃんに沙都子? なんかやけに顔が赤いぞ?
「と、……とと……富田。僕もう……我慢が……古手にあんなのって……凄すぎるよ」
「いや岡村? そこは興奮するところじゃなくて、前原さんに怒るべきだと思うよ?」
「わわ……分かってるよ。勿論じゃないか」
 ちょっと離れたところから、富田君と岡村君の声が聞こえてきて……そっちを見ると、二人とも鼻血を流しているし……あれれ?
 ひょっとして……俺、また口が滑った? というか、どれくらい喋っていたんでしょうか?
 俺の頭から血の気が引く。教室中の視線が痛い。
 恐る恐るもう一度梨花ちゃんに視線を向ける。今度は顔を赤らめながらもイイ笑顔だった。
「圭一」
「はっ……はい。何でしょう梨花ちゃん?」
 俺はもう冷や汗だらだらだった。

“ロリコンは死ねなのです☆”

「ひいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ!?」
 やや、やっぱりかあああぁぁ〜〜っ!? 俺の馬鹿ああぁぁ〜〜っ!!
「圭一さんは破廉恥でしてよおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ぎゃぎゃ……んぎゃああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!??」
 俺は悲鳴を上げ……それから沙都子にどんなものすさまじいトラップを喰らったのかは知らないが、とにかく意識を失った。
 ひょっとしたらこれで俺死んだかも? がくり。
 これを読んだあなた、どうか私の迂闊な癖を治す方法を教えて下さい。それだけが私の望みです。


―END―
578名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:01:34 ID:prXnm/oV
ツマンネ
579名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:02:56 ID:jGW1rF9M
GJ
580少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6 :2008/11/03(月) 20:04:49 ID:dxPR1+j8
 結局、今のところは梨花嬢しかダークにならず違和感の無い構成が思い浮かびませんでした。美人局に騙された父の借金を返すレナとか、生活費に困って泣く泣く……な沙都子とかも考えたけど、ちと後味が悪いというか……。
 梨花嬢のマットプレイバージョンも考えましたが、昭和58年にそんなものあったのか知らないのでやめにしました。というわけで書いていないです。
 少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。それでは、今晩はこれで失礼します。
581名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:05:37 ID:mF55o41X
羽生可愛いよ羽生
582名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 22:54:00 ID:XrojV62W
>>580
GJ
583名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:23:25 ID:5IsdzdmY
>>580
乙。よかったよ
584名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:26:15 ID:d/Y/3mCX
>>580
こんな流れだってのに職人さん乙!
有難う、良かったです
585名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:52:33 ID:gctODZ6G
>>580超GJ!

586名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:19:08 ID:SgtEuPmN
>>580
GJ 梨花ちゃまかわゆす
587名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:59:46 ID:OxBXXCO0
>>578
うみねこ厨まじ死ねよ!
588名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:10:59 ID:/PAvu+lH
羽生可愛いよ羽生
589名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 07:44:58 ID:SWQ/xOR1
相変わらず読まなくても書けるGJばっか
590名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 07:58:30 ID:sqgnVwpM
羽生可愛いよ羽生
591名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 10:34:18 ID:VNx89gYn
そりゃ読んでないからね。GJ
592名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 15:27:49 ID:XR8n+cYN
凄まじいまでの妄想力だK…!
593名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 17:43:39 ID:URHIkHKH
>>580
すばらしいです
こういうお店が本当にあったらねぇ…ってKの妄想かいっ!
594名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 18:03:34 ID:hfPq2Hls
ラムダデルタの口に高速で紅白まんじゅう投げ込みたい。
595名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 18:33:43 ID:3gMn/OEp
田無美代子の口に高速でちんこ挿れたい
596名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 21:00:17 ID:0fINEpbK
>>594
消えろ
597名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 21:01:44 ID:pjNyVVcU
羽生可愛いよ羽生
598名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:09:20 ID:ZxrTltWF
>>594
まじ死ね
599名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:22:05 ID:UY33YwZH
羽生可愛いよ羽生
600名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 03:01:43 ID:yign2YDs
孤児院のゴーモンの子供から視点が見てみたい。トリに乳首とクリ責められて感じちゃうとか
・・・実際書いたらそんな生ぬるいこっちゃなくて、単なる虐待小説にしかならんとは思うけど
601名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 09:43:35 ID:X2d0lvFR
羽生可愛いよ羽生
602名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 20:08:57 ID:421CWNK4
楼座×戦人は最高に萌える。
最終的には楼座が戦人の子を孕んで
真理亜が喜ぶという、そんな狂気なSSキボンヌ
603名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 20:39:35 ID:EKjx/OFC
また荒れてしまうよ〜(゚∀゚)
604名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 21:01:19 ID:lZ6U14do
>>602
自分で書けば?
605名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:10:50 ID:+rFw+q1H
>>602
>真里亞が喜ぶ
ここがまた…何とも言えない狂気っぽさが
うー!真里亞お姉ちゃん!うー!
606名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:17:00 ID:OkLQMcgx
死ね
607名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 00:03:10 ID:C5nMbaS0
羽生可愛いよ羽生
608名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 08:27:19 ID:kacXHyWo
バトロザじゃなくてロザバトなのか(笑)
俺は楼座は攻めより受けの方が萌え。自分の娘にすら攻められる母なんて萌えるしかねえだろー。
なので戦人と真里亞に攻められる楼座のssをキボンヌ

……自分で書くか、久々に。
609名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 12:11:26 ID:3wMLROzb
最近ひぐらし保管庫見たら
悟史×沙都子×圭一が読みたくてたまらん!
悟史×魅音×圭一でもいい!
しかし今1番読みたいのは戦人×縁寿
なのに、頭の中には断片的なものばかり浮かんできてストーリーにならん
610名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 12:16:06 ID:DmC1fKpr
誘い受けうざい。
書くなら勝手に書け。余計なことしゃべんな。
611名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 13:45:42 ID:AzaLhfRA
>>608
wktkすぎる
612名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 14:41:59 ID:DmC1fKpr
自演うざ
613名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 16:27:20 ID:OEdpTIhM
羽生かぁいいよ羽生
614名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 18:54:52 ID:ssMKNzxn
みんな自演病にかかってるね
流行ってんのか?
615名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 19:36:13 ID:iY12JWoG
詩音ほど誘い受けが似合うキャラいないよね
616名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 20:09:07 ID:m9RRAAjk
誘い受けと相性いいのは無邪気攻めらしい
617名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:16:01 ID:sf3vFBiu
魅音は誘ってみたら圭一に無邪気に攻められてあたふたしそうな気がする。
618名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:10:10 ID:xcbQsarp
>>608
うみねこ厨消えろ、死ね、カス
619名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:30:32 ID:OEdpTIhM
羽生かぁいいよ羽生


620名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:43:42 ID:xcbQsarp
>>619
お前もいい加減うぜぇよ
621名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:46:36 ID:Eg8ssHdm
羽生かぁいいよ羽生
622名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:54:14 ID:xcbQsarp
>>621
黙れ
623名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:31:19 ID:xcbQsarp
>>608
死ね
624名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:34:07 ID:oZAkjzXw
うみねこWiki読んだら戦人×ワルギリアの良さを再確認した。
つーか本スレ住人の萌えSSに対する情熱は凄すぎるw
625名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:35:45 ID:xcbQsarp
>>624
死ねカス
626名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:37:30 ID:xcbQsarp
>>624
消えろ
627名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:39:31 ID:xcbQsarp
         ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    うみねこWiki読んだら戦人×ワルギリアの良さを再確認した。
    |      |r┬-|    |     つーか本スレ住人の萌えSSに対する情熱は凄すぎるw
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    .だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー'´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、 ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                             ン
628名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:40:28 ID:tEylaRny
なんという血を吐きながら続ける悲しいマラソン
629名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:41:00 ID:xcbQsarp
うみねこ厨消えろ
630名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:41:40 ID:k03Cx0Fd
>>608
俺も楼座は受け派だな
主導権を握りたいという願望は有りながら常に余裕の無い楼座にはそっちがよく似合う

>>616
誘い受けと無邪気攻め
この単語で魅詩が即座に浮かんだw
常々焦れったく思ってる詩音なんか良いな
631名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:41:57 ID:xcbQsarp
絶対に許さないからな
632名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:42:35 ID:xcbQsarp
>>630
う み ね こ 厨 死 ね
633名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:43:33 ID:xcbQsarp
>>624
死ね死ね死ね死ね死ね




















死ね
634名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:45:28 ID:xcbQsarp
憎い憎い憎い憎い憎い憎くてしかたがない
635名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:47:51 ID:xcbQsarp
その単語を見ただけで吐き気がする、存在が消えてなくなればいい
636名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:48:50 ID:Eg8ssHdm
誰かもう通報してる?
637名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:48:56 ID:xcbQsarp
舐めやがってクソッタレが
638名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:51:13 ID:xcbQsarp
うみねこ厨がスレから完全に消え去るまで諦めないからな
639名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:54:50 ID:xcbQsarp
許せない、憎い、憎い、憎い、
640名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:56:23 ID:xcbQsarp
こんなに何かを憎悪したのは初めてだ
641名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:58:42 ID:xcbQsarp
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるしたくないなんでゆるせるゆるせるはずがない
642名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:05:53 ID:C+xRzGWG
…また前の荒らしか。言い回しが同じだし。進歩ねぇなwwなに「絶対に許さないからな」ってw子供かwww

しゃーない、しばらく遊んでやるよw来な、粘着野郎www
643名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:11:25 ID:Q2zv2N9H
吐き気がする頭痛がする眩暈がする
なんでオレがこんな
644名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:13:45 ID:Q2zv2N9H
いつのまにか他人の寝床に入り奪い取る寄生虫
645名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:14:35 ID:Q2zv2N9H
憎い
646名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:15:07 ID:fD4JU0He
ID Q2zv2N9Hよ
ひぐらしのエロss落としたら
喜んでくれるのか?
647名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:16:14 ID:Q2zv2N9H
寄生虫のくせに仲間面するクソムシ
648名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:20:33 ID:Q2zv2N9H
憎くて憎くてしょうがないんだよ
うみねこの話がしたいならよそでやれ裏切りやがって糞野郎どもが
649名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:23:04 ID:C+xRzGWG
はぁ。で?
650名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:25:51 ID:bkEt+ctH
こいつは死ぬまで張り付きそうな奴だ
無視しろよ
651名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:25:52 ID:Q2zv2N9H
消えろ
652名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:26:38 ID:Q2zv2N9H
>>650
張り付いてんのはてめえらうみねこ厨だろうが
653名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:29:00 ID:Q2zv2N9H
>>646
お前は肥溜め観ながらメシ食えるのか?
654名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:32:19 ID:C+xRzGWG
どうなりゃ満足なんだ、この手の輩は。

さて、まずはうみねこ厨の定義から聞こうか。

人のレスが読めるんだったらなw
大丈夫でちゅかー、日本語読めまちゅかー?
人にちゃんと自分の意見を伝えられまちゅかー?
655名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:34:27 ID:uDtS3sTp
>>654
相手にするな。生暖かい目で見てやれ。
656名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:35:12 ID:Q2zv2N9H
>>654
育ち悪そうだね、君
657名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:37:59 ID:C+xRzGWG
根拠を示さない発言は馬鹿にされるって、ママに習わなかったのかな、ボク〜?
658名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:40:29 ID:4iF4j9Fu
荒らしに構うの止めてくれよ。
無視が一番なんだってこういう連中は。
659名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:40:54 ID:Q2zv2N9H
うみねこ厨は頭からっぽだな
人に質問する前に自分で考えろよカス
660名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:41:31 ID:Q2zv2N9H
>>658
オレから言わせりゃお前らうみねこ厨が荒らしなんだよ
661名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:41:43 ID:taeSGshP
羽生かぁいいよ羽生
662名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:42:54 ID:Q2zv2N9H
>>661
お前も馬鹿の一つ覚えだね
うみねこ厨のせいで頭おかしくなったんだな可哀相に
663名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:42:55 ID:SKeMBYKf
羽生可愛いよ羽生
664名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:48:32 ID:C+xRzGWG
明白な答えを持ってそうなら聞いてねぇよ。無さそうだから聞いて…つうか確認してやってんだぜぇ?
ほら言ってみろよ、うみねこ厨を定義してみろよぉぉ?
どういう言動、どういう姿勢をもってうみねこ厨と呼ぶのか言ってみろよ荒らしくんンンん?
言えないか?自分が何を非難してるのかわかってないのかぁ?
言ってみろよQ2zv2N9Hぃぃいィィ?!?!
665利根川:2008/11/07(金) 01:08:57 ID:TH8zaze5
大人は質問に答えたりしない
666名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 01:52:06 ID:fmmWlGwe
初潮を迎えた真里亜に中田氏して妊娠させたいな
667名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 01:55:42 ID:p61Oq9/U
(・3・)プェー
668名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 03:09:58 ID:taeSGshP
羽生可愛いよ羽生
669名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 03:21:14 ID:SKeMBYKf
羽生可愛いよ羽生
670名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 03:26:39 ID:oZvjYltI
>>666
楼座に殺されるぞ
671名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 10:01:32 ID:ioBba6S6
>>630
誘い受けと無邪気攻め
魅詩と悟詩と沙詩、沙都梨花、富鷹がそんな感じ
結構、人気のある組み合わせな事に気付いた
672名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 12:36:00 ID:dZD4sgRm
ID:Q2zv2N9Hの精神病 有効です
673名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 13:21:53 ID:Q2zv2N9H

674名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 18:02:12 ID:l032qXGO
羽生可愛いよ羽生
675花に酔って:2008/11/07(金) 18:56:33 ID:UZ0hDyDf
空気なんて読まないよ!投下するよ!バトロザだよ!
叔母と甥じゃ近親相k気にしたら負けだよ!
676花に酔って:2008/11/07(金) 18:57:39 ID:UZ0hDyDf
状況を確認する。現在、夜の11時くらいか。ここはゲストハウスの一室。
ちょいと時間を遡る。少し前、紗音ちゃんと譲治の兄貴が出て行った。
多分、まあ所謂逢引って奴。うらやましい……が、まずは捨て置く。

んで、その後。楼座叔母さんが真里亞を迎えに来た。
親族会議の方は一旦お開きになったらしい。だが、真里亞の方は遊び足りなかったようで。
ごねて、喚いて、泣いた泣いた。結果、楼座叔母さんが手を上げてしまった。
俺と朱志香が慌てて抑えたが、真里亞はそんな俺たちに構うことなく『うーうー』を止めてくれない。
仕方がないので、朱志香には真里亞を別の部屋に連れて行かせた。

なので、ここにいるのは俺・右代宮戦人と楼座叔母さんの二人だけ。
どうにも興奮していた彼女に、俺は酒を勧めた。……嘉音君が持ってきてくれたものだ。
朱志香に頼まれたと言っていた。彼には朱志香の方に行かせたので、やっぱり今は二人っきり。
とにかく泥酔させて寝かせちまおう、と量も考えず楼座叔母さんに酒を勧めて。
叔母さんも愚痴りながらかなりのハイペースで酒をあおっていた。

そんでしばらく何事もなく時間は進んだ。

「やだ、もう……」
ぐす、と鼻を啜り上げる。どうやら彼女は泣き上戸だったらしい。
「お、叔母さん、飲み過ぎだって」
まあ飲ませたのはこっちなのだが。
「そうよね。私なんておばさんよね……ヒスババアよね……ううっ」
「や、そーじゃねぇって!楼座叔母さんしっかりしろって!」
叔母だからそう呼ぶだけで、楼座叔母さんはまだまだ若いし、子持ちには見えない。

「またおばさんって言ったぁ……どうせおばさんだもん。おばさんのくせに色気もないもん……」
「だからちがうっつーに。お、えっと……ろ、楼座さんは美人だし、優しいぜ?」
名前を呼ぶのがどうにも気恥ずかしい。だが、楼座さんはまだ納得してくれなかったようだ。
「でも、胸ないもの……。戦人君だって言ってたじゃない、おっぱいだいすきーって」

確かに好きだ。つうか男は皆大好きだよチキショー。
けどちっさいのもでかいのも好きなんだよ!俺はどんなおっぱいでも愛せるぜ?なんつって……。
677花に酔って:2008/11/07(金) 18:58:18 ID:UZ0hDyDf
「あー、うー、あ、じ、実は俺巨乳より美乳派なんだ!だから楼座さんはばっちり射程範囲内、っつか」
――何言ってんだ俺はぁぁあッ!?
思ったことをぼろぼろ口に出してしまう癖があるのは知っていた。
けど、でもさ、いくらなんでもそこは抑えとけよ俺ぇッ!!

「何で見たことないのに分かるのよぉ……」
酔っ払い独特の思考回路の賜物か、楼座さんは俺の変態発言を気にした風もなく、そんなことを言った。
「え、ええと、目測、とか?」
「じゃあ、ちゃんと、見て?」

……はい?
「ちょ、ま」
「ほら。見てよ。しっかり見て……戦人君」
そう言われて、仕方なくまじまじと見つめてみる。
やはり、ボリューム感では朱志香や紗音ちゃんには一歩劣る。
が、お椀型のそれは手にぴったり収まりそうだなー、とかそれをぎゅっと握ったら楽しそうだなー、とか妄想のネタとしてはかなりのもんだと思う。さすがにコメントできないが。
ではどう誉めたら納得してもらえるか。

コメントに悩む俺に、楼座さんは更なる追撃をかまそうとしていた。
「ろ、楼座さんッ?何脱いでるんすか!」

衣擦れの音に視線を戻せば、楼座さんは着込んでいたコートを脱ぎ捨て、ブラウスに手を掛けていた。
「服の上からじゃよく分からないでしょ?」
「いやそんなちょい待ってくださいよ!」
「……や、やっぱり私魅力ないんだぁ……」
じわっと瞳を潤ませる楼座さん。全力で否定。大否定。そうするとご機嫌を直してくれたのか、彼女はこんな要求をしてきた。
「じゃあ戦人君が脱がして」
何がじゃあ、なのか俺には分かりません。
けどここで何か言えば、泣かれるかもしれない。
それに、だ。見たいか見たくないかで言えば、そりゃ見てぇよ男の子だもん。
「倫理的にいいのかこれ……」
彼女の服を脱がせていく。手が震えているのが分かる。
なにしろ同年代の女の子相手でも経験値が0に等しいのだ。
それが自分より色んなことに経験豊富(多分)なに加えて親戚相手に不埒なことをしようとしてるんだ。
理性がやめろやめろと耳元で叫びまくっている。
だけれども。
酔った彼女の火照った身体に、こっちまで熱くされてしまう錯覚に陥りそうだ。
や、捕まってるよなぁ。もう。
678花に酔って:2008/11/07(金) 18:59:23 ID:UZ0hDyDf
ブラウスを落とし、楼座さんらしい白い下着のホックを外す。
――普段アレだけ乳が胸が、と言っておいて何だが、生でまるっと拝むのは初めてで。
やばい。とにかく感想はそこに尽きた。

多分さっきの数倍?穴が開くほどそこを凝視してしまっていた。
それでも目前の彼女は満足ではないらしい。
「触りたくならないの?」
「っへ、そ、そりゃ触りたいっすけど」
思わず素直に答えてしまう。

「わ、わっ」
「こう?ねぇ、どうしたいの?戦人君、教えて?」
自ら戦人の手を取ると、露になった肌に重ね、揉ませていく。
柔らかい感触が、手に吸い付いて離れない。
気がつけば、誘導されていない右手も使って胸を揉んでいた。
「ふぅ……あ、力、強いのね、戦人君っ……あ、っん」
楼座さんの紡ぐ甘い言葉が、俺をどんどん加速させる。

指だけでなく、下半身も熱く滾っていく。
ズボンが苦しい。押さえつけられて、痛む。
楼座さんも気付いたらしい。

「戦人君、我慢しちゃだめよ」
めっ、と真里亞にするかのように叱ってくる。いやでもさぁ。
「気持ち良くしてあげるから……ね?」
母親のような優しい声だったが、やってることは女のそれだった。
ベルトを外して、ズボンを降ろして。下着も剥ぎ取られる。

本当なら抵抗してしかるべき状況だったが、先程の言葉に囚われた俺は何も出来ない。
ただ、されるがまま。
俺をベッドに寝かせると、彼女はその傍らに蹲って。
いきり立つキカン坊を、その小さな口に含んだ。
679花に酔って:2008/11/07(金) 19:00:27 ID:UZ0hDyDf
「ろ、楼座、さんっ!?」
「んむ、ちゅっ……ふふ、可愛い戦人君」
軽く口付けて、既に零れていた先走りを舌で掬い、全体に塗していく。
「ふ、んン……はぁ、ちゅうっ……」
ぴちゃぴちゃと、猫のようにざらついた舌が俺の下半身を弄び、誘う。

ご奉仕されているってだけでもたまんねぇ、ってのに。
相手が楼座さんだってことが、俺を更に興奮させた。

「おっきくなってきたわね。出したくなったら出していいからね……はむっ」
咥え直し、指で扱き、舌で嬲る。出していい、って言われたせいか、我慢が効かなくなっていく。

「っは……う、あ、ぁああ……!」
「んっ……んう、ゲホッ、かはっ……」
大量に溢れたそれは、楼座さんの口内で処理しきれず、飛び出して彼女を襲った。

「あ……ふあ……いっぱい……あつぅい……」
大部分が顔に。つまり、顔射状態。
ぼんやりとしながら、処理してくれる彼女を見ていた。
楼座さんは白く濁ったそれを丁寧に舐め、掬い。また口に含んで。
結局、出したもの殆どを嚥下してしまった。
……嬉しい、と言うべきなんだろうか。どちらかと言えば。

「続き、しましょ……?」
そう。まだ足りない。もっと欲しい。全部、欲しい。
「だって、まだ欲しいでしょう?」
楼座さんの言葉に、思考は追いついていたが、声に出すには至らない。
焦れたのか、彼女はかろうじて腰に引っかかっていたスカートをたくし上げた。
「う、あ……」
「私も足りないの。分かった……?」
俺はただ、頷いて彼女の身体をベッドへ引きずり込んだ。
680花に酔って:2008/11/07(金) 19:02:32 ID:UZ0hDyDf
ここまででひとまず終了です。
本番難しいわー。週末には完成させますんで!
タイトルつけるセンスが欲しい・・・
681名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 19:14:48 ID:TH8zaze5
ちゃんと仕上げてから投下してくれよ
682名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 19:14:54 ID:l032qXGO
羽生可愛いよ羽生
683名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 20:52:56 ID:eZg6c6O6
>>680
GJ! イイヨイイヨー
684名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:03:46 ID:SU65YUqD
>>680
GJ!待ちに待った楼座モノきたー!
楼座はやっぱ貧乳だよなw続き待ってる
685名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:16:57 ID:Q2zv2N9H
死ね
686名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:19:35 ID:oZvjYltI
>>680
うおおGJ!続き楽しみにしてる!
687名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:24:50 ID:Q2zv2N9H
死ね
688名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:23:47 ID:O3R7Jxwk
>>680GJです
続き待ってますね
689名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:24:15 ID:Q2zv2N9H
死ね
690名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:35:25 ID:C+xRzGWG
おいそこのがきんちょ
どうせ過疎ってるし縁マモ板行こうぜ
そこで存分に罵りあってやるよ
691名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:51:49 ID:l032qXGO
板とスレの違いも解らぬ馬鹿ばかり
692名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:35:50 ID:taeSGshP
羽生可愛いよ羽生
693名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:41:31 ID:Q2zv2N9H
しつこい
694名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:57:20 ID:l032qXGO
羽生可愛いよ羽生
695名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:05:04 ID:taeSGshP
羽生可愛いよ羽生
696名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:11:47 ID:YXHzqtUy
羽生可愛いよ羽生
697名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:13:43 ID:VXUkNxQJ
もう駄目だなこのスレ
698名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:22:15 ID:ATH4eqCR
バトロザイイワァ
699名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 12:15:50 ID:V/K/b9s/
バトロザ待ってた!
この後真里亞が帰って来て、「戦人ばっかりママと遊んでズルイ!うー!」って乱入キボン
とにかく喘ぐ楼座を待ってるぜー!
700花に酔って:2008/11/08(土) 14:09:41 ID:Q11+LR69
できた!ちゃんと最期までできたぐぎゃ!
っつーわけで>>676-679の続きだぐぎゃ。
>>699 
乱入したら二人でママのおっぱいちゅっちゅしか浮かばなかったので
乱入はなしで……うへへさーせん。
以下、バトロザです。
701花に酔って:2008/11/08(土) 14:10:12 ID:Q11+LR69
「はぁっ……戦人君の手、ごつごつしてて、気持ちいい……」
肩に添えた手を、ゆっくり下へ降ろしていく。
胸にキスをして、へそを撫でて、腰のラインに沿って秘密の花園へ。
既にしっとり濡れて、指を這わせるとやたらと馴染んだ。

「もっと触って……全部見てぇ……!あん、あ、そこ、いいのぉ!」
「ここですか……?」
いい、と言われて嬉しくなったので、そこを重点的に攻める。
甘ったるい蜜壷と化したそこに、指と舌で摩り、舐める。
ちょうどさっきしてもらったのと同じ格好になった。

「っく、あ、舌……?ああ、舐められてるぅ、ぅあ、ああんッ」
俺の下で、甘く啼く楼座さん。見上げてみれば、白い身体がくねって踊っている。
開いていた左手を、そちらへ伸ばした。
「ひゃうっ!?痛っ、ふぁ、ああんっ。ん、ぐりぐりしちゃ、やぁ……」
自己主張しているように見えた天辺を指で捻る。
さっき触らせてもらった時よりそこは硬く、立ち上がっていたから。
押し込むように潰して、もう片方の乳房には唇を寄せた。

「あはぁっ!あぅ……ッ、あ、ま、まりあ、みたいぃ……かわい、戦人くぅんっ」
まあ、確かに。この格好は赤ん坊への授乳と同じなんだが。

「真里亞にもこんなこと、させてんすか……?」
「ぅあっ、ち、ちが……ああっ!もうっ……真里亞はこんなにいたずらっ子じゃ、ないんだから……っふぁ」
それに感じまくってるのは誰なんだよ、と思ったけど。
震えながら撫でてくれる手が気持ちいいので言わないでおいた。

胸を攻めながら、ひくつかせて誘う肉を指で掻き分け、揉み解す。
「ひ、あ、あぁ。ぐしゃぐしゃになってるぅ……んん、ふ、あ。ああっ」
言う通り、胸は散々に握り潰されて、溢れた蜜はシーツにまでべっとり。
……もう、いいのかな?
702花に酔って:2008/11/08(土) 14:10:59 ID:Q11+LR69
「う、あっ!うぅ、戦人君ッ!ば、とらくん……ッも、だめぇ……」
荒い息を吐く。本当はもっと喜ばせてあげたいが、こっちも限界だったりする。
一回分のアドバンテージはとうに使い切っていた。何しろ若いんでね!

身体を起こして、改めて楼座さんの上に覆い被さる。
「んじゃ……えーと、いきます、よ……?」
「早く……早くして……っ」

そろそろと楼座さんの濡れた穴に愚息を合わせる。
「ん……あ、あったかぁい……戦人君の……」
充分に湿っているせいか、あっさりと受け入れられ、中に収まる。

一声告げ、探検開始。

「はぁ……っ、はっ。……んんっ」
出して、入れて。また出して。今度は別の角度から突き入れて。
楼座さんもそれに合わせて腰を振る。まるで盛りの付いた犬のよう。

動く度に下から喘ぐ声が俺を酔わせていく。
「ひうっ!は……戦人君、のっおちんちん入ってる……いっぱい、私のお腹に、いっぱいぃいッ!」

ただ中へ。奥へ。
「ふ、うぁあっ!あ。突いてぇっ、あんっ、もっとぉ!!」

言われた通りに突く。そうして一度完全に引き抜いて、今度は最奥まで一直線。
「っぐ、あ!それっ!激しいのっ、すきぃ……」
勢い良く押し入ったせいか、こっちも痺れるような快感に溺れそう。
「く、あ!ふぅっ、ひっ!ああん、き、きもちい、いいよぉっ!」

ぐちゃぐちゃと水音が響く。突き上げる度交じり合い、滴り落ちる。
音だけでイッちまいそうになるな、なんて思いながら。
零れたそれを、掬い上げて楼座さんの身体に塗ったくる。

「ぃやぁっ、あついっ!ん、ああ!」
703花に酔って:2008/11/08(土) 14:11:30 ID:Q11+LR69
白い肌に満遍なく。汚していくことで、支配欲が満たされる。
這い上がった手は、胸元で止まり、またいじめ始める。やっぱ好きなんだよなぁ。

「うあっ、あ、戦人く、っふ、も、ほんと、おっぱいすき、なんだから……んむっ」
図星なので、口を塞いだ。そういや、きちんとしたキスは初めてだな。
舌を拾い上げて、絡ませると、楼座さんもそれに答えて絡め合う。

「はぁっ、ちゅうっ。っむ、んぐっ、んんんっ」
下の動きは休まずに、上では舌を舐めあい、唾液を混ぜ合わせる。

「ん、っぷは……ん、あは……」
こくんと二人分の唾液を飲み干す楼座さんを見つめる。
まだまだ冒険は終わらない……が、一先ずは。

「ろ、……ざ、さんっ、俺、もう……」
臨界ぎりぎりで引き抜こうとしたら、細い手がそれを留める。
「ううっ……いいの、いい、のっ!おねがい、なかに、ろーざのなかにちょうだい……!」

縋り付き、出された提案は、俺にとっても魅力的で。
言葉よりも行動が先走ってしまった。

「ぅうっ、あ、あああ……っ!!」
「んあっ、あ、来たぁっ!戦人君の、っあ、ああ!ひああああんんっ!」
どくり、と前回を超える量の精液が、余すことなく楼座さんの中に送られるのを感じながら、果てた。

それから後、俺は今度こそ愚息を引き抜くと、楼座さんにキスをした。

「ちょい、休憩しません……?」
「そう、ね……」

楼座さんも触れるだけのキスを返し、互いにベッドへ倒れこむ。
夜はまだ、明けない。
704花に酔って:2008/11/08(土) 14:14:03 ID:Q11+LR69
これで終わりです。
まあ第二ラウンド行けそうだけどもね!
あと今頭から読んでて気付いたんだが、この楼座、はいてない気がする……。
ノーパン健康法ということで。
それと誤字のお知らせ。
>>678
自ら戦人の手を取ると、露になった肌に重ね、揉ませていく。
戦人→俺 です。

以下、おまけ。朝になったよ編
「あの、戦人君」
「は、はいぃっ!」
「……ごめんなさい、ね」
「え。……あの、ひょっとして昨日のこと覚えて……」
「…………」
返事はなかったが、耳まで染まった赤が、真実を教えてくれていた。
「その、お酒ね。許容量超えちゃうとああなっちゃうって言うか……あ、でも一人で飲んでる時だけよ?」
汗を飛ばし、顔を赤らめたり手をパタパタ振ってみたり。その仕草は、なんだかどうしようもなく。
「楼座さん」
「な、何?」
「可愛い」
きゅ、と抱きしめて、ベッドにダイブする。
「ちょ、戦人君!離して……もう起きないと」
「あー、無理ッスー。体力消耗しちまったんで今日は寝まーす」
「う、それは……。なら、一人で休んでてもいいから、ね。はーなーしーてぇー」
「いやー俺枕が変わると寝付けないんで」
「私は枕じゃないわよお〜!!」

ところでここは百合の投下は大丈夫ですかね
705名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:25:26 ID:NYg5levM
乙です!よかった

個人的には百合は大歓迎
706名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:57:46 ID:6uRKDRI3
GJ!
百合wktk
707名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 15:01:37 ID:RFAvi1S9
乙でした。

まさか縁寿×マモン!?なわけないね
百合超期待
708名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 17:25:32 ID:VXUkNxQJ
なんてバレバレな自演
709名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 17:50:10 ID:KISR4eya
>>704
バトロザ良かった!朝起きて第一の晩が起こってたら大変だなw
百合も投下大丈夫だと思うぜ
何だ熟女百合か紗音や朱志香か、いやひぐらしか
710名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 18:16:21 ID:rHEM/3qQ
きめえようみねこ厨。消え失せろ
711名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 18:25:03 ID:k+PuDF3v
(・3・)プェー
712名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 19:20:06 ID:rHEM/3qQ
うみねこ厨死ね
713名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 19:28:29 ID:/lmNzc4i
羽生可愛いよ羽生
714名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 19:30:17 ID:rHEM/3qQ
>>713
うるさい黙れ
715名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 20:09:46 ID:w14B8hZc
また涌いてるな。
では、再び確認してやるよ。
答えろ。
「うみねこ厨」の定義とは?
それを具体的に定義してみろよ餓鬼。
出来ないんだろ?つまるところ、手前は「うみねこ厨」って言えば非難するにあたる正当な理由として見映えがすると思ってる、考えなしの無能なんだろ。
否定したいなら、具体的な根拠を挙げな。
それすらできない餓鬼は、半年といわず一生、2chといわず全ての現実をROMってろ。
お前に言葉を用いる資格は無い。
716名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 20:42:03 ID:Wjicja8e
ひぐらしが大好きな人なんですね
717名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 20:43:56 ID:I2Amn0FD
どう見ても信者を装ったアンチ
718名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 21:45:36 ID:Q11+LR69
>>709
花酔い上位世界?
「馬鹿ね。ベアトリーチェ、あんたの儀式は18人より多くても少なくても駄目なんでしょう?」
「な、まさか……」
「ま、私も正直複雑だけどね。けど、チェックを掛けるわ。復唱要求!『10月5日の朝、六軒島には19人の人間が存在する』!これで遊びはお終いよ!」
「く……、だ、だがまだだ!まだこのゲーム盤はゲームが始まっていない!無効試合よ!」
「――そうね。儀式は起こらなかった。だから、このゲーム盤は不良品。交換を要請するわ、悪魔の執事さん」
「かしこまりました。少々お待ちを」
「え、何がどうなってんだ……」
「いいの。ほら、行くわよ!」
「わ、ちょ、ひっぱんなよぉー!」

この世界はもう大丈夫。お兄ちゃんにとっては惨劇より大変かも、だけれどね……?

「バトパパー起きるー!うー!」
「んあ……」
「おにーちゃーん、おきてー?」
「あう……うぅー!」
「皆、無理やり起こしちゃ駄目でしょう、もう」

うみねこのなく頃に、魔女は旅立ち、愚か者どもには失った家族の愛を。

18人じゃないと駄目かなんて知らないよ!この妄想はフィクションだよ!

以下、皆の食い付きが変によかった百合……になるのか?ですよ
ルドアス新婚時代のアスキリ。
明日夢魔女説を一押ししたくて書いてみた。
明日夢が今後出てくるとあれなのでEP4前の妄想として投下しとくぜー
本スレの明日夢コラにきゅんきゅんしたのがきっかけです
ラブ?ねぇよ。そんな感じです。
皆の予想や要望は裏切ってなんぼだよね!
719咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:47:01 ID:Q11+LR69
――腕が痛い。
目を覚ますと、見知らぬ天井が目に入る。
「ここ、は……」
「あ、目が覚めました?」

にこやかに微笑む、若い女。
知っている。可愛らしい、あどけない立ち振る舞いのくせに強かでずるい女。

「明日夢……さん」
「はい。右代宮明日夢です」
殊更に姓の部分を強調した言い様に、霧江は苛立った。
そう、彼女は右代宮明日夢。霧江にとって嫉妬と憎悪しか感じさせない女性だった。

思い起こす。そう、霧江は彼女の家を訪れていた。
目的は、仕事。職場に忘れていた留弗夫のファイルを、仕事上がりのついでに届けた。
まだ昼下がりと言って差し支えない時間だったせいか、彼は不在で、出迎えたのは妻である、明日夢。
立ち話もなんですから、と客間に通されて。
義妹である楼座にもらったというお茶を勧められ、口にした。
そのあとの記憶がない。

そして、現在。
ひどく窮屈で、痛む腕。頭の上で固定されているので、はっきりと視認できない。
「っい……な、何よ、これ」
「あ、それですか?手錠です。レプリカですけどね」

前に留弗夫さんと警官プレイした時に使ったんですよー、と出迎えの時と変わらないほがらかな表情が薄気味悪い。

「だって、私体力も知恵もないですから。抵抗されたらひとたまりもないでしょう?」
「抵抗、って……何をしようって言うのかしら」

怯えを悟られぬよう、霧江は平常通りの態度を取り繕う。
だけれども、だ。
そんな砂上の楼閣。もろいなぁ。潰してやりたいなァァア?
720咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:48:10 ID:Q11+LR69
「ねぇ霧江さん。どうして留弗夫さんは私と結婚したんだと思います?」
ぴくり、と霧江の顔が歪む。
それは、彼女にとっても疑問だった。
プライドが高く、それに見合うだけの実力と魅力を備えていると自負してた霧江。
彼女にとって、家庭的な雰囲気くらいしか勝るもののない女に奪われるものなんて何一つありはしないと思っていたのだから!

「それ、は……明日夢さんは、優しいし、家庭的だし……」
「家事は好きですけど。留弗夫さんみたいなお金持ちなら、お手伝いさんなりなんなりで、どうにでもなりますよねぇ」
それも霧江の思考想定内にあった。

押し黙る霧江に、明日夢は火がついたように笑い出す。
「くすくす。まだ分からないんです?くす、あはははっ!無学で馬鹿な私が分かってるのに!?霧江さんは分っかんないのお!?」

くすくす、と嫌な笑いを浮かべ、霧江に近づく。

「じゃあこれから何するかも分からないんですかねぇえ?ふふ、本当に知らないんだァ。くすくすくす!」

びりびり、びりびり。布を裂く音。
引き裂かれたのは霧江が身に着けていたシャツの胸元。
「な、何するのっ!?やめて!」
「あなたのお願いを聞く義務ないですから。んー、手だけじゃ無理ね。はさみは……あ、あった」
大きな裁ちばさみを取り出し、ざっくりと布を切り裂く。

「動いちゃ駄目ですよ?ほら、手が滑っちゃうから」
そう言いながら明日夢は霧江の髪を切り落とした。

「……ね?暴れたら今度は髪以外に切れちゃうかも、ですよ」
笑う。はらはらと落ちる髪を踏み躙って微笑む。
その姿に、霧江は身を竦めてしまう。

「ふふ、いい子です。じゃあ続けましょうね」
ざくざく。明日夢はシャツ、スカート、下着に至るまではさみでめちゃくちゃに切り裂いていった。
721咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:48:47 ID:Q11+LR69
剥かれて素肌を晒す霧江を、明日夢は値踏みするように見つめた。
「さてと。じゃあどこからがいいかなぁ?やっぱりここかなー」

ぎゅうっ。
「ぃっ!」
思い切り握り込んだのは、霧江の乳房。
綺麗にマニキュアが塗られた爪が、深々と刺される。
「留弗夫さんね、ほんとおっぱいが好きなんですよ。知ってます?」
「え……いたっ……え、え」
ぐいぐいと、両の手で豊かな乳房を揉む。
「私は元々こんなにないですけど。今はお乳が出ますからねぇ。いい勝負かもですね」
「ぅ、あ、そう、ね」
「くす。留弗夫さんったらね、すごーく甘えん坊さんなんですよ。戦人におっぱいあげてると、すぐ……」
「っあ、あ、やめ、ひぁっ」
片手を外し、開いた乳房に明日夢が吸い付く。
「ちゅうっ……ちゅ、ぺろ……ん、こんな風にちゅーちゅーしてくるんです」
可愛いでしょう?と明日夢が言う。
知らない。そんなあのひと、見たことない。

「ねぇ。まぁだ、捨てられたことが分からないんですかァ?……だから捨てられるのよ、この豚が」

罵りが霧江の心を抉り、傷を付ける。
だがそれを放った当人は気にすることもなく下半身へ手を伸ばす。

「や……やめてぇ!み、見ないでッ!」
明日夢は霧江の足を大きく開かせ、その奥に蠢くものを見つめ、ほくそ笑んだ。
「うふふ、留弗夫さんに触ってもらえないから自分で処理してたんですかァ?」
「っな……」
そこは、既に湿りだしていた。先程の愛撫に、分かり易く反応していた。
722咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:49:55 ID:Q11+LR69
「だってほら、もう指がこんなに入っちゃいましたよ。もう長いこと留弗夫さんとはしてないはずなのに」
縮れた毛を避けて、明日夢の指が、霧江の中へ吸い込まれていく。
「ひ……ち、ちが、ああっ……」

「あら、感じてるんです?女の、しかも私に!指だけで感じてるんですか!?」
「違う!ちが、あ、いやぁあっ!」
「嘘つき。嘘つきっ!こんなに濡らして、よくもまぁ抜けぬけとそんな嘘が付けますねえ!」
ぐしゃぐしゃと、明日夢は水音を響かせる。
「聞こえてますか?ほら、びしょびしょ。あなたの汚い穴は、指だけでこんなになってるんですよ」
ずぶん、ずぶん。指を激しく出し入れして。入れる数も増やして。
霧江を執拗に攻め立てる。
「っくあ、あ、い、やぁ……や!やだぁあッ!!」
「嫌ァ?こんなに喜んでるくせに!ほらァ、もっと鳴いて見せて下さいよ。でないともう触ってあげませんよォ?」
「え、あ……」
激しい動きをぴたりと止める。
けれども、霧江の身体は火照り、侵入者を求めて肉壁をひくつかせる。

「ほーら、もう何もしませんよ。良かったですねぇ?」
楽しそうに霧江を嘲笑う明日夢。

「くす。どうしたんです?ううん、違うか。どうして欲しいんですか、霧江さん?」
下半身の熱が引かない。拘束された身体では自分で慰めることもできない。

「さぁさ、望みを言って御覧なさい?きっと叶いますから、ね?」
優しい声に、霧江の理性が崩されていく。

「あ……って、くだ、さ……」
「えぇ?何ですかぁ?」
「わ、私を……触って、下さい……」
「んん……どこを?どぉんな風に触って欲しいんですかぁ?私、馬鹿だから良く分かんなくってぇ。頭の良い霧江さぁん、教えて下さいよォ?」
薄ら笑いを貼り付け、明日夢は告げる。
請い願う言い草だが、それは命令だった。
逆らえるはずもない。
723咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:50:31 ID:Q11+LR69
「私、のっ、汚いお、ま、……っこを触って下さいぃっ!め、めちゃくちゃにして、下さい……っ」

「よくできました。肉欲まみれの牝豚さん」

霧江の足の間に蹲り、指を押し込む。爪で肉を引っ掻く。
それだけで。
実に、あっさりと。
「……は、あああッ!あ、あぁ……っ」
霧江は潮を吹いて、果てる。

それは明日夢の引き抜いた指にもべったりとこびり付いていた。
「あらあら、汚いですねー」
「ぅ、あ……ご、ごめんな、ン、むぅっ」

謝罪しようとした霧江の口内に、指が押し込まれる。
「ほら、ちゃんと後始末して下さいぃ?ほらほらァ!」
「んぐっ!う、んむぅううッ!」
指が舌を扱き、歯茎を爪で抉られる。

その度に霧江がくぐもった悲鳴を上げた。
しばらくはそうして弄び、ちゅぽんと指を引き抜いた。
「あーあァ。駄目ねぇえ?全然駄目ねえ!?」
指を動かすと、霧江の唾液がてらてらと光った。
それを躊躇なく霧江の顔に押し付けた。

「っ!?いたっ……」
「拭き拭き、っと。ふう。霧江さんってこの程度の奉仕も満足に出来ないんですねぇ?おっかし、あっははは……」
嘲笑にも抗えない。ただ震えて縮こまるしか今の霧江には出来なかった。

「さて、と。じゃあそろそろ本番と参りましょうか!」
何かを取り出した。何か。ああ、でも見覚えがある気がする……。
724咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:51:44 ID:Q11+LR69
「おっきいでしょ?留弗夫さんのはここまでありませんからね。気持ちいいですよ〜?」
大きな、それ。
そう言えば、以前罰ゲームだとか何とか言って留弗夫に連れて行かれた大人の嗜好品を売っている店。
そこに似たようなものが置いてあった。でも、こんなに大きくない。
こんな、むちゃくちゃ。

「や、め。!!ぐ!ひ、ぎっ……あ、がぁっ……」
弄くられて濡れそぼっていたが、何分、そこに突っ込まれたものは規格外のサイズだった。
快感よりも痛みの方が強い。
何より、呼吸もまともに出来ない。
「ぎ、ぐ、る、じっ……んぐぅッ」

「なあに、まだ足りないんですかァ?欲張りねぇ」
明日夢は霧江の足を掴むと、ちょうど……そう、赤子におむつを替えてやるような体勢にした。
「ぐ、ち、ちが……ぎ、ぐあぁあっ!?」
浮かせた尻に、明日夢は前の穴に押し込まれたものと同じ巨根を挿してやった。
「ほら、お尻にも入れてあげましたよ。お揃いですね〜」

重力に従って、尻が下へ落ち。挿されたそれは、ぐんぐんと突き込まれていく。
霧江は尻を弄られた経験がなかった。
だから。濡れてもいないし、許容量も小さい。
だから、だから。待っていたのは痛みだけ。

「いぎっ!ぎ、あ、だいぃ、いだぁあ、ぐああぁぁあッ!!」
悲痛な叫びに、明日夢は実に満足そうに嗤う。
その輝く笑顔は、普段なら愛らしいものとして映るだろう。
だが、現状ではただ恐怖しか湧かせないだろう。
幸か不幸か、苦痛に慄く霧江に、その笑顔を見る余裕はなかったが。

「いた……い、ぐ、ああっ……だ、だし、うぐぁ……」
掠れた声で哀願する霧江。だが、明日夢が気に留めるはずもない。
725咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:52:29 ID:Q11+LR69
「あら。ごめんなさい、ちょっと失礼」

震える霧江の横をすり抜け、部屋を出た。
数分後、赤子を抱きかかえて戻ってきた。
「もう、戦人は泣き虫ねぇ。ほら、いい子ね……」
霧江にとって明日無に次いで憎たらしい対象……右代宮戦人。
だが、今は身体を苛む痛みが先立つ。

「うぐっ!ぐ、あ、ああっ!」
「ああもう、霧江さん。静かにして下さいな。この子がまたぐずっちゃうで、しょっ!」
無造作に足で霧江を貫く玩具を蹴る。
足が当ったのは前の方だけだったが、狭い間隔で打ち込まれているせいか、振動は後ろまできっちり届く。
「ひぎぃっ!?いだっ、だいぃッ!!」
前から、後ろから。乱暴に抉られる痛みに、霧江は涎を垂らしながら啼いた。

明日夢はおざなりに足で霧江を弄りながら戦人をあやす。
十数分後、腕の中の赤子が落ち着いたので、明日夢はまた部屋を空け、戦人を寝かし付けた。

「んぐぅっ、ぐ、あ、ひ……っ」
「ほらぁ、もっと腰動かして下さいよォ?私の手を煩わさないで下さいねえ?」
「ひっ……う、あ、ああ、ッぐ……」
喚きながら腰を揺らす。
その度に中を擦られ、また啼く。
「あ、ううっ!ひ、あ、ああっ!!」
少しずつ、声に色が入っていく。
明日夢が何も言わずとも、霧江は自ら激しく腰を振り、深く咥えたそれに快楽を感じ始めていた。

「ほら、どうですか?気持ち良くなってきたでしょう?」
「ひっ……ひ、あ、うぅっ」

認めたくない。認めたくはなかった。

「早く答えて、霧江さん」
「っは、はいっ、き、きもちっいい、れすぅ……っ」
「どうして気持ち良いのかしら」
「ふあ、あ、ぶっとい、お、ち……んち、入って、う、ぐ、ああ!」
「そうですね。こんな玩具を一杯咥え込んで。今の貴女、とっても可愛いですよォ。汚らしくって!」
戯れに揺れる乳房を弄る。甲高い喘ぎが部屋に響く。

「はひっ!は、あっ、わら、わたし、きたないで、すぅうっ」
「そうですねぇ。私の前でこんな痴態曝して。くすくすくす!本当、肉欲まみれでっきたなあい!」
「ぎ、あ、がっ!ああん、また、またいっちゃううう!ひああ!」
がくんと霧江が震える。

ああ、おかしい。おかしい。おかしくって仕方ない。

「留弗夫さんが帰ってきたら、どうしようかしらね……?」
一緒に遊ぼうか。それとも一緒に遊んでやろうか。
ああ、本当に楽しみだこと!
726咲いて、散った恋の残滓:2008/11/08(土) 21:53:37 ID:Q11+LR69
以上です。
うん、明日夢がもはやオリキャラの域だね!
だから4話がでる前に、ね!
727名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 21:54:47 ID:wI/rC60T
うひょおおおおおおおおおおお
728名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:03:49 ID:1n4/Gi3V
乙!霧江かわいいよ霧江
729名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:40:20 ID:KISR4eya
まさかの霧江受けktkr!
今の何も知らない戦人を見る霧江の心中は如何にw
730名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 00:45:35 ID:GtIF5I5s
羽生可愛いよ羽生
731名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:00:28 ID:nB3VlTC3
羽生可愛いよ羽生
732名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:29:32 ID:2dPk1ogT
鬼畜明日夢さん最高!!
733名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 03:28:02 ID:w23vcuZA
ありがとう職人、職人ありがとう
しかし明日夢黒いなwこりゃ音速も越えれるわwwww
734名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07:47:14 ID:asAKx+hp
うみねこ厨死ね
735名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07:50:01 ID:asAKx+hp
>>715
出て行けっつってんだよ、カス、寄生虫、死ね
736名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08:01:54 ID:asAKx+hp
>>726
死ねよ下手くそ
737名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08:35:26 ID:8CgSfYS/
だからまずはお前の言う「うみねこ厨」を定義しろと言っとろーに。
主張が一貫してないんだっつの。
ひぐらしもうみねこも、お前関係無いだろ。誰彼構わず噛み付いて。
ただ吠えてるだけ。みっともねーな。哀れなほどに知性のカケラも無い。
738名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08:38:13 ID:asAKx+hp
バーカ、ここでうみねこの話すんなっつってんだよカス
739名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:10:06 ID:8CgSfYS/
その理由は?
他の住人を納得させられるだけの理由があるなら言ってみろ。
ここは「07th総合」だ。
740名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:15:17 ID:asAKx+hp
理由?てめえで考えろカス
741名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:27:55 ID:asAKx+hp
キモすぎんだようみねこ厨は
742名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:48:39 ID:8CgSfYS/
はぁ…だから、自分で根拠を示しなさいって何度言え(ry
743名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:52:29 ID:h6vUHnID
うみねこ厨は本当存在価値ないよね
744名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 09:55:45 ID:ZPzPAlsD
そんなこと考えられない年頃なんでしょ
考える力のない子に何いっても無駄だって
分かるようになるまで、5年は待たないといけないよ
745名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 10:16:31 ID:asAKx+hp
常時age
746名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 10:20:06 ID:tCgkFIkB
ひぐらし単独スレが削除されたんだから
「うみねこ嫌いのひぐらし好き」が住み着くのもしょうがないよね
受け入れなきゃダメだよね、男の子だもんね、しょうがないよねぇ
747名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:11:39 ID:asAKx+hp
うみねこ厨撲滅age
748名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:42:56 ID:asAKx+hp
うみねこ厨が死にますように
749名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:48:25 ID:Qf7j6Ana
>>726
GJ!明日夢さんドS可愛いw
750名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:48:57 ID:8CgSfYS/
だから、「お前の言うところの「うみねこ厨」」って、具体的に何を指してるのか説明しろよ。
自分が「どんなモノを」、「何を以て」非難してるのか、きっちり示してみろよ。
日本語読める?俺が言ってること理解出来てる?
751名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:53:15 ID:asAKx+hp
>>749
うみねこ厨死ね
752名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:04:54 ID:gzZ/6oR2
もはや罵倒そのものを楽しんでるとしか思えんな。とても大人とは思えん。
竜騎士作品ならうみねこひぐらしから放課後妖怪まで何でもイケる奴が勝ち組ってことだな。
753名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:05:25 ID:8CgSfYS/
今までのレスを見てもそうだ。
お前は「論理的な説明」を要求されてこれを実行したことが一度だって無い。
きっと考えることすら出来ない出来損ないなんだよな。
だから主張も根拠を持たないし、言ってることもやってることも目茶苦茶だ。
「うみねこ厨」(「」をつける意味がわかるかな、お前のような××には)をアンチするように見せて、レスによってはひぐらし関係のものをけなしている。
「羽生かわいいよ羽生」とかな。
まあ、アレは俺もどうかと思ったが、しかし「アンチうみねこ」を掲げるお前がそれを言うのは一貫しない。
キャラの話はしてないからな。
そしてお前の主義主張が一貫していないのは、これは一例でしか無い。

馬ァー鹿ッ!まずは脳みそを機能させてから書き込めよwww
754名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:08:21 ID:asAKx+hp
だからなんだ
755名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:10:01 ID:asAKx+hp
>>752
うみねこが楽しめる時点でキチガイ
756名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:19:13 ID:8CgSfYS/
だからなんだ、だと………!?(爆笑)
お前、本気でわかんなくてソレ言っちゃってんの?
それとも道理が吹っ飛んだ気違いが開き直りかなあ?

いや、久しぶりに噴き出したわ。
757名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:40:01 ID:8CgSfYS/
ちなみに粘着に対して個人の存在を誇示してみると、
>>642>>654>>657>>664>>715は俺だ。
スレ読み返して、自分が何言われてんだかいい加減理解しろよw
個人的には>>389>>408>>410>>417で完全に「ひぐらしの領域」で言い負けてたお前に爆笑したwww
758名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:43:28 ID:tCgkFIkB
(;・3・)
759名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:43:59 ID:asAKx+hp
760名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:46:06 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモいようみねこ厨
761名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:53:50 ID:yhvMK4vi
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。
自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。
実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった倫理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
762名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:59:08 ID:asAKx+hp
>>761

(´゚ c_,゚`)プッ
763名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:03:21 ID:asAKx+hp
うみねこ厨死ねようみねこ厨
764名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:03:59 ID:/d3GSgj5
アンチも粘着も、人間だからそういうのもいて仕方ないとは思うけど
せめてIDくらい変えろよな。自演だとわかってる自演は興醒めする
こう・・・アンチいっぱいいるのかな?でも普通そんなことないよなって
そう、そこまで考えさせるのがうまい荒らしだろうに
同一IDならあぼんで一発じゃないか、荒らしを舐めてるよ
765名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:06:36 ID:asAKx+hp
766名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:06:37 ID:8CgSfYS/
IDの変え方もわからない厨坊なんだよ、きっと
767名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:09:02 ID:asAKx+hp
768名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:11:31 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモいようみねこ厨
769名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:13:46 ID:yhvMK4vi
>>762
反論できないんですねわかります
770名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:14:41 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
771名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:14:58 ID:8CgSfYS/
うわ、気持ち悪…
この粘着、自分に対する嘲弄をもって反論安価に充ててきたよ…



このように論拠を示しましょう
772名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:15:46 ID:/d3GSgj5
リロードせずに書き込んだら自分の書き込みも>>761に当てはまったなと自戒する
すまんかった、今後気をつける
で、asAKx+hpも>>765のツッコミくらい頭使えば荒らしとしても面白いので
どうか今後もそれくらい頭使って揚げ足取れや
773名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:15:50 ID:asAKx+hp
774名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:16:29 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
775名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:18:45 ID:asAKx+hp
うみねこ厨ウザイようみねこ厨
776名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:19:20 ID:8CgSfYS/
文字通り馬鹿の一つ覚え。
題目と言うのも畏れ多いわ。
777名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:20:07 ID:asAKx+hp
778名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:23:17 ID:8CgSfYS/
主張というのは議論の為にある。
議論というのは交流の為にある。
ここで、掲示板というのは交流の為にある。
また、書き込みは掲示板の機能であり、機能は目的の為にある。

意味わかるかな、餓鬼に。
反論出来ない、反発しか出来ない餓鬼に。
この意見とて穴はあるというのに。
779名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:23:57 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
780名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:24:52 ID:8CgSfYS/
ついに反応すら拒絶するか。哀れな。
何が楽しいのか。
781名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:24:56 ID:asAKx+hp
うみねこ厨が苦しんで死にますように
782名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:45:11 ID:LpSKztcS
普通にアク禁依頼すればいいと思う。出してきますよ。
相手にすると図に乗るだけ。
783名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:45:24 ID:/d3GSgj5
ところで俺はうみねこアンチ・・・ではないにせよ、現在は評価保留状態なわけだが
なんとなくアンチも厨も、なるのは作品が完結してからだと思ってるので
(だからここのエロパロもまだ見たことない。今後の竜の動向で致命的な
粗誤が出たら余計な気を回してなんか楽しめなくなっちゃいそうなので)

しかし、浦島太郎状態もどうかて思うわけで、誰か現在の状況を三行プリーズ
ちなみに今の自分の状態は
概要は知ってるけど、具体的にどんな事件が起こってるか全く知らない
って感じ
784名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:51:16 ID:asAKx+hp
>>783
スレ違い
785名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:55:24 ID:8CgSfYS/
そこの餓鬼が150くらいからずっと手を変えず品を変えず人の話を聞かず、スレッド分割問題引きずってる
786名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:56:07 ID:8CgSfYS/
>>784
お前が言うな糞餓鬼www
787名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 14:28:29 ID:0w27WNkf
さて、そろそろれなぱんの投下待ちの保守でもしようや
788名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 14:29:24 ID:asAKx+hp
789名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 14:33:29 ID:LB1rbLbP
(・3・)プェー
790名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 14:57:49 ID:mBGieOWj
魅音のケツ穴を拡張したい。フィストだけじゃなく、俺の頭が中に入るぐらいに広げて
中から魅音の温もりを感じたいんだけど、誰でもこう願うよね?
791名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16:55:31 ID:rCnvGWqT
ひぐらしだってうみねこだって竜騎士作品のなく頃にシリーズに変わりはねーだろ
同じ人の作品なのになんでこんなにうみねこは罵倒されてんだよ

>>726
GJ!面白かったよ
次の投下待ってる
792名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 17:51:12 ID:asAKx+hp
死ね
793名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 17:51:58 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生
794名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:02:16 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
795名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:49:58 ID:GtIF5I5s
羽生かぁいいよ羽生
796名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:50:08 ID:asAKx+hp
うみねこ厨撲滅age
797名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:50:45 ID:asAKx+hp
>>791
死ねば?
798名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:53:40 ID:asAKx+hp
>>791
いますぐ死ね
799名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:55:23 ID:+Hbtiek2
(・3・)プェー
800名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:55:55 ID:asAKx+hp
>>791
死ね
801名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:06:22 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生
802名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:50:59 ID:8CgSfYS/
うみねこのどこが「お前は」気に入らないのか言ってみろ。
具体的にな。
803名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:57:02 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
804名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:57:58 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生
805名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:01:03 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
806名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:01:21 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生
807名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:04:02 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
808名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:04:59 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生
809名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:11:02 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
810名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:12:21 ID:tCgkFIkB
NGIDにしている弊害ですな
811名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:21:34 ID:mBWecVVd
しかしキリエ受けいいなぁ
812名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:22:47 ID:asAKx+hp
>>811
うみねこ厨死ね
813名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:31:30 ID:8CgSfYS/
馬鹿が一つ覚えwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
814名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:35:12 ID:asAKx+hp
>>811
消えろカス
815名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:39:26 ID:asAKx+hp
うみねこ厨が早くこのスレから消滅しますように
816名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:13:15 ID:asAKx+hp
817名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:16:16 ID:asAKx+hp
うみねこ厨が生涯苦しんで死にますように
818名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:18:44 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
819名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:35:51 ID:asAKx+hp
うみねこ厨が臭すぎて困ってます、さっさと出て行ってください
820名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:36:21 ID:asAKx+hp
もしくは死ね
821名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:41:50 ID:asAKx+hp
うみねこ厨臭いようみねこ厨
822名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:43:23 ID:asAKx+hp
うみねこ厨惨殺SSきぼん
823名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:45:53 ID:asAKx+hp
うみねこ厨の頭部切り開いて脳みそをソテーにして食べたい
824名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:58:50 ID:asAKx+hp
うみねこ厨死ねようみねこ厨
825名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:02:26 ID:asAKx+hp
うみねこ厨は本当にキモイなぁ
826名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:06:33 ID:asAKx+hp
うみねこ厨ウザイようみねこ厨
827名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:12:50 ID:PgeD/Md4
(・3・)プェー
828名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:14:20 ID:asAKx+hp
うみねこ厨キモイようみねこ厨
829名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:19:55 ID:asAKx+hp
>>811
死ね
830名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:28:24 ID:asAKx+hp
>>811
死ねうみねこ厨
831名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:37:41 ID:poC/YaIp
空気を読まずに突っ込むと 


羽生って誰だよ
832名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:39:49 ID:iOeQ+YWg
羽生可愛いよ羽生

      , -―-、__
    ,イ /  , ヽ `ヽ、
   / {  {  lヽ }  i  !_
   /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
   |;ヽル -=・=-  ソ }l;;;;;|
   {;;;;| {  _,  ∠ノ |;;;/ 
   ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 
    ノ、_l/ノ ! />、│/ | 
    / ,イ i// _イ / |  
   J r / / /  / Y 八
833名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:41:36 ID:poC/YaIp
おまえかw
834名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:42:04 ID:asAKx+hp
>>831
ハブも知らんのか。羽入が前髪で表情を隠してたらそれは羽生だ
835名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:49:11 ID:asAKx+hp
>>811
死ね
836名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:57:54 ID:asAKx+hp
>>811
死ねカス
837名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:11:29 ID:asAKx+hp
>>811
うみねこ厨死ね
838名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:18:14 ID:asAKx+hp
>>811
死ねうみねこ厨
839名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:40:28 ID:kDpoNaQf
(・3・)プェー
840名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:21:43 ID:vcl2ymQJ
羽生かぁいいよ羽生
841名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:34:33 ID:tyZKODyI
羽生可愛いよ羽生
842名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:21:52 ID:KTLZzMWg
誰かアク禁依頼してきてくれ
843名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 10:31:22 ID:8QEy3iF8
普通に自分でやれ。
844名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 10:54:45 ID:RCt404CY
もうここ駄目っぽいし
埋めるか?
845名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 14:36:33 ID:qi5UXAEG
埋め
846名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 15:55:04 ID:FtmGI7Li
羽生可愛いよ羽生
847名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 17:05:53 ID:QWp1Z7o8
埋める流れらしいから埋め
848名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 18:27:06 ID:y7tusxY6
>>736 読んだのか?このツンデレめ
849名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 19:01:04 ID:azD3kvid
なんだこのスレ

駄目だ、全然駄目だぜ…
850名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:09:48 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ね
851名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:14:17 ID:azD3kvid
粘着死ね
852名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:17:36 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ね
853名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:18:38 ID:+otnsPut
>>849
糞うみねこ厨死ね、消えろ、カス
854名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:19:27 ID:azD3kvid
>>852
死ねカス
855名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:20:21 ID:+otnsPut
死ねうみねこ厨
856名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:20:35 ID:azD3kvid
消えろ粘着 生半可な知識すら無い輩がでしゃばるな
857名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:21:33 ID:+otnsPut
死ね、消え失せろ、ゴミクズ
858名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:21:59 ID:azD3kvid
















死ね








死んでしまえ











これならお気に召すかひぐらし厨モドキ
859名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:22:29 ID:+otnsPut
死ねクソうみねこ厨
860名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:23:13 ID:azD3kvid
目障りなんだよクズが

社会のゴミめ
861名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:23:13 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
862名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:23:43 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
863名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:24:33 ID:azD3kvid
くさいといわれた。
うみねこ厨がくさいといわれた。
くさいのはおまえがくさいからだ。








風呂に浸かって死ね
864名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:25:07 ID:+otnsPut
うみねこ厨に根止め喰らわせたい
865名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:25:59 ID:azD3kvid
きもっ


死ね


ひぐらしネタもわからないんだろ
わかるんなら返せよ返してみろよ
866名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:25:59 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
867名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:26:40 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
868名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:26:58 ID:azD3kvid
そもそも荒らしには品が無いw
869名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:27:09 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
870名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:27:42 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
871名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:28:08 ID:azD3kvid
やっぱりいいように釣れるな。
埋めにはもってこいw続けまぁす☆
872名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:28:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
873名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:28:51 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
874名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:29:06 ID:azD3kvid
ボキャ貧荒らしの脳みそはネズミ以下のサイズwww
875名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:29:23 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
876名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:29:53 ID:azD3kvid
死ねよ
877名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:29:54 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
878名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:30:24 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
879名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:30:46 ID:azD3kvid
そんなにひぐらしが好きなら、喉掻いて死んじゃえばぁ?
880名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:30:55 ID:+otnsPut
うみねこ厨が臭すぎて鼻が曲がる
881名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:31:31 ID:+otnsPut
来世はうみねこ厨に生まれないといいね
882名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:32:20 ID:azD3kvid
ふぅ…ネタが尽きてきたな
ボキャ貧は楽でいいよなmg(^Д^)プギャー
883名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:32:26 ID:+otnsPut
うみねこ厨の目玉でドラコン大会やりたい
884名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:33:05 ID:azD3kvid
基本的にひぐらしネタだぜぇぇえ!!?
885名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:33:06 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモッ
886名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:33:36 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
887名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:34:08 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
888名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:34:42 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
889名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:35:19 ID:azD3kvid
さて、1000捕る準備しとくか
890名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:35:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
891名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:35:55 ID:+otnsPut
うみねこ厨パンの耳でも食ってろようみねこ厨
892名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:36:31 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
893名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:37:12 ID:WZY+BPKS
れなぱんくそつまんねーな
894名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:37:31 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
895名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:37:44 ID:azD3kvid
多分このペースだと、
よく釣れるアホのおかげで
一時間以内に埋まると思うので、どなたかまだ生き残っている方がいるならば、スレ立てをよろしくお願いします。
896名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:38:05 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ね
897名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:38:38 ID:+otnsPut
うみねこ厨撲滅age
898名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:39:19 ID:azD3kvid
それだけが、私の望みです。


















粘着がこのスレと供に滅びますように
899名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:39:27 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
900名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:40:06 ID:+otnsPut
うみねこ厨が苦しんで死にますように
901名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:40:46 ID:azD3kvid
読んでもいないアホは黙ってろよ
902名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:40:55 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
903名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:41:26 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
904名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:41:55 ID:azD3kvid
スレと板と掲示板を通してこの粘着を祟り殺したい☆
905名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:42:13 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
906名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:42:38 ID:azD3kvid
粘着「転校」キボンヌwww
907名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:43:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
908名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:43:45 ID:azD3kvid
スレ読み返すと、完全に言い負けてるなお前w
909名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:43:59 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
910名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:44:37 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
911名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:45:18 ID:+otnsPut
うみねこ厨を斧でまっぷたつにしたい
912名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:45:55 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
913名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:46:01 ID:azD3kvid
残念ながら俺には無理だわw
だってこんな品性のカケラも無い粘着と「会話」とかする気起きねえってw
914名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:46:42 ID:+otnsPut
うみねこ厨の髪を掴んで引きちぎりたい
915名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:47:19 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
916名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:47:51 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
917名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:48:09 ID:azD3kvid
大体お前、俺がうみねこ厨だと思ってんのかよwww
あんな「話はネタで出来ていた。」とか推理する気もねーよw
918名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:48:44 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
919名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:49:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
920名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:49:29 ID:azD3kvid
ひぐらしにしても羽生は反則だろwww
オヤシロさまは存在しそうだとは思ってたけどさwww
921名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:49:54 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
922名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:50:24 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
923名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:51:05 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
924名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:51:09 ID:azD3kvid
間違えた羽入だw
925名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:51:40 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
926名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:52:42 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
927名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:53:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
928名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:53:26 ID:azD3kvid
もはやお前が誰を非難してるのかわかんねえよwww
全く哀れな知性だぜ…
929名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:54:04 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
930名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:54:20 ID:azD3kvid
もう俺とお前しかいねーっつのmg(^Д^)プギャー
931名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:54:53 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
932名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:55:01 ID:aKSOffMm
今も世の中荒れ放題
ぼやぼやしてると後ろからばっさりだ!

どっちもどっちも……どっちもどっちも!
933名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:55:38 ID:azD3kvid
そしてうみねこ厨って誰だよww誰のことだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
934名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:56:04 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
935名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:56:55 ID:azD3kvid
あ、いらっしゃるなら次スレをよろしく。今はスレ埋め土木作業中ですので。
936名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:57:04 ID:+otnsPut
うみねこ厨場違いだようみねこ厨
937名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:58:04 ID:azD3kvid
聞いてんのか粘着w
子供みたいに耳塞いでんじゃねーよww
938名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:58:07 ID:+otnsPut
うみねこ厨口臭キツいようみねこ厨
939名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:59:10 ID:+otnsPut
早く死なないかなぁ、うみねこ厨
940名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 20:59:41 ID:+otnsPut
早く死なないかなぁ、うみねこ厨☆
941名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:00:47 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
942名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:00:50 ID:Ce2mzUq9
ここまで自演
ここからも自演
943名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:01:31 ID:aKSOffMm
正直>>1の台詞なににすればいいのか分からんから無理だ
944名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:01:34 ID:azD3kvid
飽きてきた。
でも今回は構ってあげて少しでも埋めないと。
945名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:01:48 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
946名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:03:03 ID:WZY+BPKS
もう別々でいいよ
947名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:03:10 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
948名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:03:59 ID:+otnsPut
うみねこ厨蒙古斑あるようみねこ厨
949名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:04:29 ID:azD3kvid
>>943
なんでもいいんじゃないですか?
この「場所」自体は、必要なんです。
存在だけは、した方がいい。
ですよね?
950名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:04:50 ID:FtmGI7Li
羽生可愛いよ羽生
951名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:04:52 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
952名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:05:17 ID:azD3kvid
>>942
自演だったら、どんなにか楽か…
953名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:05:59 ID:+otnsPut
うみねこ厨砂風呂遊びやめろようみねこ厨
954名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:06:50 ID:azD3kvid
1000を「残念でしたぁ。粘着荒らしはぁ、改心なんかしませぇん☆」で埋めること。
それだけが私の望みです。
955名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:07:09 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
956名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:08:05 ID:+otnsPut
うみねこ厨場違いだようみねこ厨
957名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:08:56 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
958名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:09:35 ID:azD3kvid
大丈夫、黄金郷は見えてきたよ。
もうすぐみんな次スレに至れるよ。

お前を招く奴は一人もいねぇけどなぁ!?くっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
959名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:09:50 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
960名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:10:27 ID:azD3kvid
ああ知性が無い
961名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:10:56 ID:+otnsPut
うみねこ厨場違いだようみねこ厨
962名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:11:26 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
963名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:12:03 ID:azD3kvid
まさに馬鹿の一つ覚えを地で行く粘着





死ねよ
964名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:12:08 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
965名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:12:58 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
966名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:13:16 ID:azD3kvid
死ね
次スレにはもう来んな
そんなに嫌なら単独立てて自分でSS書けよ無能
967名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:14:14 ID:azD3kvid
他人にしてもらったことに感謝もせず文句つけてんじゃねえよクズ
968名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:14:27 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
969名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:15:23 ID:azD3kvid
クズ
クズクズクズ
社会のゴミめ
お前は生きていたとしても環境を汚すだけだ
だから死ね
今すぐ死ね
970名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:15:26 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
971名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:16:23 ID:+otnsPut
うみねこ厨クサッ
972名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:16:50 ID:azD3kvid
ばかちー可愛いよばかちー
973名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:17:16 ID:+otnsPut
うみねこ厨に腹パンしたい
974名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:17:56 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
975名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:18:09 ID:azD3kvid
ツンデレールガン可愛いよツンデレールガン

でも■■■■はのとまみ
976名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:18:32 ID:+otnsPut
うみねこ厨襟立ってるぞうみねこ厨
977名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:19:19 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
978名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:19:42 ID:azD3kvid
戯言アニメ化しないかなー
ここの粘着程度なら生贄に捧げていいから
979名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:20:06 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
980名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:20:36 ID:+otnsPut
うみねこ厨風呂入れようみねこ厨
981名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:20:56 ID:azD3kvid
澪尽しは個人的に黒歴史w
982名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:21:42 ID:azD3kvid
粘着デブオタ
マジキモwww
983名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:21:46 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
984名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:22:46 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
985名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:22:47 ID:azD3kvid
構ってもらえて嬉しかったんだよね
可哀相に、現実では誰にも相手にされない知的衰弱だからって
986名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:23:37 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
987名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:24:18 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
988名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:24:53 ID:+otnsPut
うみねこ厨消えろようみねこ厨
989名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:25:24 ID:+otnsPut
うみねこ厨場違いだようみねこ厨
990名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:26:13 ID:azD3kvid
うぉぉおおぉおお来いよぉぉォ!
>>1になりたい奴から前に出ろよおぉぉおおおォォ!!
991名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:26:32 ID:+otnsPut
うみねこ厨ξようみねこ厨
992名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:27:20 ID:+otnsPut
うみねこ厨死滅しろようみねこ厨
993名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:27:23 ID:azD3kvid
うみねこはいいエンターテイメント
994名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:28:21 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
995名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:28:58 ID:+otnsPut
うみねこ厨死ねようみねこ厨
996名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:29:34 ID:+otnsPut
うみねこ厨キモイようみねこ厨
997名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:29:43 ID:huhFOfqL
なるほど
998名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:30:11 ID:+otnsPut
うみねこ厨臭いようみねこ厨
999名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:30:42 ID:+otnsPut
うみねこ厨出て行けようみねこ厨
1000名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 21:30:52 ID:QWp1Z7o8
残念でしたぁ。粘着荒らしはぁ、改心なんかしませぇん☆」
10011001
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