1 :
プロフェッサー:
おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて
いきませんか?
改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい
あなたに送る、数々の物語。
エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。
2 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:31:41 ID:HvuhhGN1
▽注意事項
◆共通
sage進行推奨・age保守回避の方向でお願いします。(E-mail 欄に半角小文字で sage と入力)
レス数が950を過ぎるか、スレ容量が480KBを超えたら次スレを立ててください。
「教えて」と聞く前にまず、(
http://www.google.com/)等で調べましょう。
荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
3 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:35:52 ID:HvuhhGN1
4 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:38:24 ID:HvuhhGN1
5 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:41:12 ID:HvuhhGN1
6 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:42:57 ID:HvuhhGN1
さて、秋の夜長に妄想で楽しむスペシャル!
(まあ、特番にありがちなマンネリの構成で、だだ長いだけですが、
時間つぶしにでもなれば、幸いです。)
後半スタート!
7 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:45:13 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-1』
「それでは、今日の授業はここまでです。それぞれ宿題が出てると思いますので、きっちり
それをやってきてください。それと、もう一つ、これから、皆さんには新しい制服をお渡し
します。良いですか、今日は一部ですけど、一番大事なものですから、宿題をしているときも
お風呂やトイレに入るときも、絶対、脱がないでください。いいですね、、」
ハーイ、、、
黄色い声が帰ってくる。
教壇に立った十朱教頭は、満足そうに生徒たち一人一人の顔を見比べている。
一見したところは、なんら変化がないようであるが、淫乱な色香を漂わせだした少女たちの目は
淫欲に狂い、幼い体つきの少女や、それなりに成熟し始めた少女それぞれが、アンバランスな
感じの淫らな雰囲気を立ちのぼらせている。
机の上には、純白のパンティとブラジャーが、それぞれのサイズに合わせておかれており、
それを少女たちは身に付けていく。
取り立てて、面白味のない、平凡なデザインの下着だが、その着け心地は抜群に良い。
そして、それを身に付けた途端に、溢れ出ていた色香は、スーッと消えて元の少女の雰囲気が
戻っていき、ギラついていた目の輝きが、少女の時の様相を取り戻していく。
「はい、じゃあ、後はその上から、最初に身に着けていた下着や制服をきてもらって構いません。
では、みなさん、明日は、それぞれの担任の先生方が、本格的に淫造人間としての正体を現して、
皆さんを犯してくださいます。楽しみにしててくださいね。じゃあ、これで終わります」
「起立!礼!」
渚が号令をかけ、それに全員が従う。
8 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:46:47 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-2』
十朱教頭が教室を出ると、イソイソと制服を身に着けて、帰路につく生徒たち。
室内プールの建物を出た女生徒たちは、夢から醒めたように、目をしぱたかせ、何事もなかった
かのように、下校時の生徒たちの間に紛れていく。
「リッちゃ〜ん、、、」
律子の元に、同じクラスだった級友たちが手を振りながら駆けよってくる。
律子もそれに応えて手を振り返し、笑顔で級友の方へと歩いていく。
「ねえねえ、特別クラスって、どんなお勉強をするの?」
「ううん、、ええっと、、まだ、、よくわからないの、、なんだったかな?」
「覚えてないの?」
興味深そうに尋ねられるのだが、律子がいくら思い出そうとしても、普通の授業だったような
それも、非常に曖昧で、なにがあったか、なんの話だったか、まったく思い出せないのだ。
演技ではない律子の様子に、級友たちもそれ以上問いつめるようなことはしない。
普通に、他愛のない話を持ち出し、キャッキャッとはしゃいで、いつもの下校の風景を作り出していく。
9 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:47:55 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-3』
「ただいまぁ〜」
”星組”の生徒、竹内恵美が玄関のドアをあけると、母親が出迎え
「あなた、特別クラスに選抜されたんですって?凄いじゃない、学校から電話があって、
ちゃんと、宿題をさせてくださいね、って、そうそう、”星組”の宿題をちゃんとしておきなさいって
そう言わないと、いけないんですってネ。恵美ちゃん、、わかってる?」
母親の恵子が、帰ってきた恵美に、ジュースを入れてわたしてやりながら、ご機嫌な調子で
恵美に話しかける。
その言葉を聞いた恵美は、呆気にとられたような顔で、パチパチとまばたきを繰り返し、
「宿題、、”星組”の宿題、、そうだった、、、宿題やらなきゃ、、、、」
「大丈夫?なんか、、変よ、、具合でも悪くなった?」
「ううん、、大丈夫、、そうだったわ、、宿題を急いでやらなきゃ、、」
「後で、おやつ持っていってあげるわ、、ネ」
「あ、、教材を汚すと怒られるから、一段落したら降りるてくるわ、、」
「そう、、無理しないでね、、」
「うん、、」
パタパタと2階の自分の部屋に駆け上がる恵美。
「でも特別クラスってなんなのかしら?聞くの忘れちゃったわ、、」
恵子はバタンとドアが閉まる音を聞きながら、呆気にとられていた。
10 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:49:19 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-4』
「エエッと、、これだこれだ、、」
恵美はランドセルにささっていた、丸い筒を取り出す。
続いて、携帯電話、これも支給されたもので、恵美が持っていたものではない。
まだ、そこにはなんの画像もなく、電源も入っていない。
恵美は、手慣れた様子で、キーワードを打ち込む。
”ベロベロ−ホシベローベロベロベロ”
ブーンと低い唸るような音が鳴り、チカチカと画面が点滅して、すぐに星の形をした生き物を
背景に、担任の伊東千鶴の顔が映し出される。
にっこりと画面の中の熟女教師が、優しく微笑み、
「こんにちは、恵美ちゃん、それじゃ、、セッティングして宿題をやりましょうね、、」
「はい、、センセイ、、、」
両手で携帯を持ったまま、画面に向かって話す恵美の顔に朱がさしていき、目がトロ〜ンと
濁ったようで、活発な少女の目付きが、男に媚をうる艶婦のように怪しげなものに変わっていく。
ランドセルを肩からはずし、丸まっている筒を横に倒して、ドアの下に置く。
筒の真ん中を縛っている糸を解き、ポッチをひねると、丸められた筒が、上のほうにスルスルと
広がっていき、ドア一面を隠していく。
薄手の、ポリフィルムのような感じで透けているが、その筒は、天井に当たると今度は下のほうに、
そして床に当たると、また天井へ、何度も何度も往復して、何層にも薄いフィルムを重ねていく。
その間に、恵美は、制服を脱ぎ、家から出るときに着けていた水色のショーツとブラ、ソックスを
ばさばさと、ベッドの方へ放り投げる。
帰宅する前に渡された、純白の面白味のない、無粋なブラとショーツだけが、恵美の乳房と
股間だけを隠しており、それも内側から染み出た汗と愛液で、シットリと濡れたようになって
白いだけに、隠している箇所を薄っらと浮き出させるように透けさせている。
ドア沿いに上下をくり返していた筒は、巻きついていたものをすべて解ききり、カタリと
床の上に落ち、コロコロと恵美の方に転がってくる。
「恵美ちゃん、もう一つ、教材を渡しておいたわよね、それにこの携帯の下半分を入れて
膨らませなさい。それで、準備はほぼ完了よ。」
11 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:50:57 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-5』
(そうだったわ、、もう一個、あったっけ、、、)
そう、授業の最後に先生が渡していたアイテム、すっかり忘れてた、、、
ショーツの間に指を差し入れ、陰裂のからはみ出したゴムのような感触のものをつまみ、
キュキュッと引っ張り出す。
色のついたゴム風船、それに、携帯をカチャと折って外した下半分を被せて、プーッと膨らませる。
ブヨブヨと膨らんでいく風船は、すぐに恵美と瓜二つのコピー人形のようになり、ふだんの
恵美の行動を再現していき、脱ぎ捨てられた下着や制服を身に付けて、机の前に座り出す。
行動パターンを完全に記憶された機器と、人体に限り無く近い素材で作られた恵美の分身。
それは、恵美の存在を隠す、精巧なダミーなのだ。
鼻唄を交えて、教科書とドリルを机の上に広げ、事もなげに勉強をしている様子を始めた恵美のダミーとそれの様子を眺める恵美。
「準備はできたわ。あなたは、こっちへ、、さ、、いらっしゃい、、」
「は、、い、、センセイ、、」
足もとに転がってきた筒の芯と、千鶴が映る携帯の上半分を手に、ドアに貼られた幾層もの
フィルムの真ん中へ手を差し入れ、左右に広げて、その中に恵美は身を投じていく。
メリメリ、、と切り裂かれたフィルムが恵美の身体を取り込むと、裂け目が消え、パサパサと
折り重なって小さな立方体になり、ドアの隅へとコロコロと転がってぴったりと貼り付いてしまう。
ダミーの人形は、そんな事を気にする素振りも見せず、鼻唄交じりに、必要のない教材に取り組んでいた。
12 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:52:42 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-6』
「うわあ、、、こんな風になってるんだ、、」
恵美が、その不思議な空間に入って、声を漏らしてしまう。
20畳は優にある広々した空間、華美な装飾品は一切なく、中央にでんと置かれた円形の
ベッドが一つと、壁には、二つ無愛想なアナログ時計がかけられている。
一方は、普通に秒針が回っているが、となりのものは、止まっているのかな?って思うくらい
ゆっくりと秒針が回っている。
てくてくと、恵美は、その大きな部屋を歩き回るが、ものの見事にその部屋には何もない。
「ふえ〜ん、、、、どうなっちゃてるの?ふえ〜ん、え〜ん、、」
床にへたりこんで、泣き出した恵美に、携帯から千鶴の声が流れてくる。
「ほらほら、、泣かなくてもいいのよ。恵美ちゃん。まず、携帯を時計の間、そう、、そこ
ほら、、よく見て、そこに窪みがあるでしょう、そこに、はめて、、、そう、、そうよ、、」
グズ、グスっと泣いている恵美をなだめながら、千鶴が携帯越しに、恵美に指示を与える。
涙を流しながら、時計の間にある小さな窪みを発見した恵美は、その窪みに携帯を押しつける。
ムニュ、、わずかにへこんでいた窪みに携帯の上半分は取り込まれていき、壁にグニュッと沈んでいき
照明代わりになっていた壁の白さが失われ、部屋全体が薄暗くなっていく。
そんな中で、ぼんやりと浮かぶように白い円形のベッドだけが光を放っており、そこへ、
ふらふらと恵美が歩いていく。
「さあ、恵美ちゃん、そこに寝転んでごらんなさい、、」
恵美は、その声のする方へ向く。
天井に、いや、ちょうどベッドの真上にあたる場所に、等身大の千鶴が蠱惑的な裸身で、
ニヤリと淫蕩な笑みを浮かべて、恵美を見下ろしているのだ。
「あっ、、あっ、、、、あっっ、、、せんせい、、」
恵美は、丸いベッドにごろんと寝そべると、頭上の千鶴が身をくねらせるのに合わせて、
自分も千鶴と同じように腕を左右に伸ばし、足を広げてくねくねと身を捩り始める。
「ふふふふ、そうよ、、ここは、あなただけのプライベート空間。エロダークの技術で、
開発した特殊な異空間よ。時間は10倍で流れ、エッチな事以外、なにも考えなくても良い
あなただけのお部屋。さ、、ここで、、お昼間教えたこと、おさらいしましょうね、、」
天井に映されている千鶴の肢体に、恵美の裸体が重なるように映されていく。
「ぁぅん、、せ、、せん、、、、せんせい、、、」
13 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:55:12 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-7』
恵美は、可愛い声で泣きながら、くねくねと揺れる千鶴の動きに遅れないよう、伸ばした腕を
上下に振り、広げた脚をゆらゆらとねじる。
刻み込まれた快楽の記憶が、肢体の末端から徐々に身体の中心部へと流れていく。
「ァァ、ゥ、、ゥン、、ァゥ〜、、、、、」
恵美の泣き声に、咽ぶような抑揚が生まれ頭の中で生じた欲望への興奮が、そのまま、穢れを
知らない陰裂の奥に送り込まれていく。
”星組”の生徒たちは、そこは一切手をつけられてはいなかった。
ただ、目の前で何度も何度も、千鶴の妖しい舌が、千鶴自身の秘壺を捏ね繰り回すのを
存分に見せつけられ、それも舌を伸ばせば届くか届かないかの距離で一人づづ、女の秘めた部分の
秘壺の淫肉を弄くり回す、千鶴の艶かしく妖しい舌を目の前で直視させられ続けたのだ。
そして、最後には、決まって千鶴は
「ァアァ〜〜〜、、ベロ、、、ベロで、、オマンコをイカせなさい、あなたのベロで、わたしの
オマンコを掻き回すのよ、、ァァ〜〜〜〜!!」
たっぷり自身の舌で捏ねくり回し、達する直前の秘唇を少女たちの口唇へグジュルと押しつけたのだ。
成熟した女の秘壺に吸い込まれる少女の舌。
腐りかけの肉のような味と、熟し切った果実のような柔らかな粘肉の感触に包まれた舌を襲う
狂気とも思える複雑怪奇な、絶頂運動を始める千鶴の膣のうごめき。
ドプ、、ドプ、、と溢れる千鶴の蜜は、舌を伝い喉の奥に容赦なく流し込まれ、否応なしに
嚥下させらる。締めつけ震える熟女の秘壺が、少女の舌の味蕾を破壊し、本来の用途とは別の
働きを与え、それに新たな悦びをなすりつけていく。
14 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:56:09 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-8』
恵美の舌にも、その感触と味わいは、しっかりと覚え込まされていた。
天井を見上げる恵美は、まばたき一つする事なく、虚ろげな瞳で、千鶴の股間を追いぽっかりと
口唇をあけて、舌を上の方に伸ばしている。
赤みがかった濃桃色の小振りな舌が、ヒラヒラと顔の前で揺れ動き、うねる肢体に合わせて
くねくね、ぐにゃぐにゃと形を変えてうねり出していく。
「そうそう、、その調子よ、、たっぷり自分で、その舌を使い、育っていきなさい。淫らな
女の身体に、ここで生まれ変わるのよ。それじゃ、、その棒を、、持って、、そして、、先生の
真似をしてごらんなさい。ほら、、こうよ、、」
床上に転がしておいた芯棒が、いつのまにか恵美の手元へと転がってきて、それを恵美はしっかりと握っている。
恵美は、握った芯棒の端を口もとへと運び、それを丸めた舌の穴へと差し入れて、ギュッギュウと
舌ごと強く握りしめ、細い指を絡めて2、3度上下に扱いていく。
見下ろしている千鶴の目尻が下がり、千鶴の舌に巻き取られている棒状のものが、上方に
向かって伸びていた恵美の舌で絡められた芯棒と先が触れ合う。
ジュル、、ジュルル、ジュルルル、、、、
恵美が舌で巻きつけた芯棒、その中心に注がれた千鶴の唾液が、棒の中央に穴を穿ち、芯棒を伝って
恵美の口腔に伝い落ちていく。
焼け付くようで、そして心地好い痺れが舌全体に広がっていき、身をわななかせる恵美。
千鶴は、唇を窄め、舌で巻いていた芯棒を吐き出す唾液とともに、恵美の口腔へと押しやっていく。
その、千鶴が押しやる芯棒は、恵美の舌を外側から包み込み、恵美の舌の付け根までを覆い出していく。
ヌルチュ、、千鶴は、自分の咥えていた芯棒が恵美の舌を完全に包んだ事を察すると、それを
唇を窄めて吐き出し、最後にもう一度、口の中でたっぷりとかき交ぜた唾液をその棒に滴らせる。
大の字になっている恵美の肢体が、ピクンと震える。
「おほほほほ、さ、、レッスンの開始よ。わたしの真似が、それでできるようになってるから、
ベロに、力を入れて、動かして見せなさい。まずは、、こんな風に、、、、」
千鶴は、ぼってりした厚い唇を少し開いて舌を吐き出す。
ヌルン、平べったく厚い舌を筒状にさせ、伸ばしていく千鶴。
虚ろな瞳で、それを見つめる恵美には、顔の間近に迫ってくるような強烈な感覚が襲うが、
あくまでもそれは、映像なのだ。
15 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:58:36 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-9』
ユラリ、ゆらゆらと、千鶴は伸ばした舌を揺らし、自分の身体の方に曲げる。
ジーッとそれを追う恵美も、2本の棒で圧迫された舌を身体の方に折りまげてみる。
グニュル、、付け根から、恵美の思ったほうにそれは、たやすく折れ曲がる。
虚ろだった恵美の瞳に、淫らな輝きがともっていく。
千鶴の舌と比べると、はるかに細く頼りない感じだが、紛れもなくそれは恵美の口から飛び出している舌に違いないのだ。
千鶴は、身体の上に乗せた舌を、グニャリ、グニャリ、と横向きの波を立たせる。
それに合わせて、恵美も舌を右に左に、グニャグニャと揺らす。
舌が肢体を這ったあとは、そこから滲む唾液で濡れ、張りは失われていくが、代わりにヌメッと
した質感の粘膜みたいな皮膚質に変わり出していくのだ。
その上を再び、舌が這い、粘膜同士がこすれる極上の快感が舌と舐められている裸身から伝わってくる。
恐ろしいまでの愉悦が、恵美をさらに性に狂う獣に仕立てあげていく。
千鶴の熟した裸身は、未成熟な恵美の肢体へと変わっていき、妖艶な熟女の顔だけがいまだに千鶴のままだ。
その顔も、恵美の顔立ちが混じった感じで、元のオリジナルとは若干異なっているが、天井に
映ったその顔から出す舌は、恵美の視線を受ける裸身をグネグネ、グニュグニュと自在に動き回り
余す事なく舐め回しながら、肢体をあやしくくねらせていく。
恵美の舌が、身体が、それと同じように、くねり、うねり、雌の呻きをあげながら、悶え狂い
自らの舌で快楽の波に溺れていくのだ。
ニュルリ、身体の上を這わしていた舌を腰に巻きつけ、腹部の弛んでいた肉を巻きつけた舌で
上のほうに持ち上げ、集まった肉を乳房の回りに舌でかき集め、ニュルニュルとその肉を
形の良い乳房へと整えていく。
16 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:00:40 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-10』
「キャフゥ!キャ、、キャァ〜、、キャフゥゥ〜〜〜、、キャふ、フゥ、、フキャァ〜〜!」
恵美は、のたうちまわり悶えながらも、天井に映る自分の映像と同じように舌を操り、自分の舌を淫らに成長させていく。
千鶴に飲まされた女の蜜、それもとびきり淫乱で人間で無いものが秘壺から噴出させた特濃の
淫液が、恵美の身体の中で、彼女の興奮と欲情に反応して、肉体を分解し再構築しながら増殖していくのだ。
成熟へ向かう過渡期の少女の肉体が、ありえない早さで女の身体に変わりつつある。
それも、通常の成長過程とは異なる方法で、極上の女の身体を手に入れつつあるのだ。
たっぷりと乳房に肉をまとわせた恵美は、次に腹に巻きつけた舌で下半身に肉を送り込む。
小振りなかわいい尻の回りにぶよぶよした肉の固まりが集められてくる。
恵美は、足に力を入れて腰を浮かせ、弛んだ肉を後ろの丸い稜線に添わせて盛り上げては、ググ
グググ、、と盛り上げた肉を舌で押さえて固めていく。
一心不乱、自分が思い描く理想の肉体になるために、自分の身体を舌で捏ね繰り回し、
美しい彫像を作っていく恵美。
優に2〜3時間は、経過したと思われるころ、ようやく恵美の身体は完成した。
17 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:02:52 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-11』
はあはあ、一心地ついたところで、恵美は息を荒げている。
浮かしていた腰をベッドに下ろし、異様に長くなった舌は、恵美の腹部の上でぐでんと横たわっている。
ぼんやりと天井に映る自分の裸身を眺める恵美は、唾液で濡れ光るメリはりの強烈についた
ダイナマイトボディを満足そうに見つめ、横たわっている舌を少し動かしてみる。
大の字に広げた四肢は動かせないが、それを補ってあまりある舌がニュルリとくねる蛇を思わせる
動きで、恵美の肢体の上を這い回り始める。
「はぁ〜〜〜、、、最高だわ、、、どんどん、エッチな身体になっちゃう、、、」
ボリュームのある乳房を持ち上げ、先端の突起を舌先で突き、浮かした腰をのけ反らせたり
ゆるく脚に巻いて、その脚をスーッと扱くように舐めたりと全身を舌の快楽に浸していく。
だが、なぜか不思議なことに、舌先を股間に向けようとすると、舌が動かなくなる。
それでも、恵美は十分すぎるほどの快感に酔っていた。
舐める快感と、舐められる快感、それらが悪魔的な相乗効果をもたらし、絶頂に至らないまま
深い深い、快楽の海のそこへ沈んでいくような感覚を味わっている。
静かに咽び声をあげながら、変質的なオナニーに耽る恵美。
寝食を取らないことなどまったく気にならない。
ひたすらに怪しい舌を動かし、自分の身体を舐め回し続けて快楽を身体に舌に覚え込ませていく。
18 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:03:24 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-12』
「おほほほほ、、、恵美ちゃん、、、聞こえるかしら?恵美ちゃん、そろそろ、次の段階へ進みましょうね、、」
天井に映っていた自分の顔が、千鶴の顔になり、やさしい声で恵美に語りかける。
「ひゃ、、ひゃい、、ひぇんひぇい、、、」
舌をだしたままなので、うまく話すことは出来ないが、それでも千鶴の言葉には、きちんと
反応し、わずかに首をたてに動かす恵美。
「今ね、外の世界では、2時間くらいたったの。だから、ここでは丸一日くらいあなたは
身体を舐め回していた計算になるわ。あとの残り、外の時間で10時間くらいは、もっと
気持ちいいところを舐めて、どっぷりエッチな身体になっておきなさいね、、わかった?」
コクコクと続けて縦に首を振る恵美だが、少し不安になる。
それは、股間に舌を向けようとすると、途端に舌が動かせなくなり快感の波が途切れてしまった
事による、不安感が脳裏によぎったのだ。
だが、そんな恵美の考えを吹き払うように、天井の千鶴が
「それじゃぁ、、恵美ちゃん、一度目を閉じなさい。そして、今日の授業を思い出してごらんなさい。
いっぱい、、先生のを舐めさせてあげたわよね、、先生のオマンコ、、ほら、思い出して
どうだった先生のオマンコを舐めて、、、ほうら、、オマンコの感触を思い出してくる。
舌が、オマンコを舐めたくて仕方がなくなってくる。いいわよ、、恵美ちゃん。目を開けてほうら、、
ほうら、、見える?恵美ちゃんが先生のオマンコを舐めているところ?おほほほ、、さあ。
もう一度、先生のオマンコを舐めるつもりで、上に舌を伸ばして見て」
恵美の目に飛び込んできたのは、ふくよかな千鶴の足の付け根に顔を突っ込んで、顔をぶるぶると
左右に激しく振り、両手は千鶴の尻にめり込むくらい強く自分の方へ引き寄せている恥態だ。
頭の隅でリミッターがはずれる音がしたような気がした。
19 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:04:03 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-13』
ニュルリ、、蛇が鎌首を持ち上げるように恵美の舌が顔の上にやってきて、天井へと向けられていく。
それとタイミングを合わせるように、恵美の顔を挟んでいた千鶴が、脚を開き、股間を恵美の顔の方に向けてくる。
黒ずんだ陰唇が落ちてきそうなほど、大写しになり、その真ん中へ向けて、恵美の舌が伸びる。
ジュク、、ジュク、、ジュルル、、、
天井に映っている千鶴の秘口から、赤黒いゼリーが、滴りおちて恵美の舌を包み込み、口もとまで
流れ落ちてくる。
ピクッ、、ピクン、、、
それまで、動かなかった手先や、つま先に痙攣がおき、感覚がよみがえってくる。
大写しになっていた千鶴の秘口が小さくなって、ふたたび恵美の裸身にきり変わる。
恵美の目には、それまでになかった狂気じみた獣のような光が宿っている。
舌を出したまま、唇の両端が釣り上がり、悪魔のような笑みを浮かべる恵美。
片手では収まらない乳房を、がっしと鷲掴みにし、荒々しく揉んでいく。
高々と頭上に伸びていた舌が、グニャリと曲がって、今度はまっすぐに股間の方へと進んでいく。
ほとんど、回りの肉に食い込んでいた白いショーツごと、恵美の舌がニチャニチャと陰裂に沿って暴れ始める。
「ヒャウ!ウヒャァ〜〜〜〜!お、おみゃんこ、、、オミャンコ、、ヒュゴイィ〜〜!」
まだ、入口の周辺を舐めただけで、気が狂いそうなほど、強烈な快感に襲われる恵美。
たちまち、陰裂から甘酸っぱい淫液が溢れ始め、それの味が恵美を狂わせ、唯一、開発されていなかった
陰唇に色素を沈着させていく。
20 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:04:36 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-14』
舌には唾液が、そう、肉体を粘膜化させた唾液が流れていき、陰裂から湧き出す淫液と混ざりあって
恵美の陰裂は、強烈な勢いで享楽の受容器官の様相を呈していく。
ニチャニチャと蠢く舌に、陰裂からはみ出すようにして飛び出してきた陰唇がまとわりつき
3枚の肉弁が、ニッチャネッチャと着いたり離れたりして暴れ動く。
恵美は、もう、自分でも何がなんだかわからなくなってきている。
舌が気持ち良いのか、オマンコが気持ち良いのか、それよりも、オマンコに舌が、
入っているかすらまったく理解できないでいたのだ。
ただ、舌で弄り回され、悶絶する女陰は、しっかりと人間離れした器官へと成長し、女の
髄を極めた秘口へと変わっていっている。
性交を知らないまま、恵美は、どっぷりと変態的なオナニーの虜になり自らを徹底して
舐め回し、オマンコを舐める喜びと、オマンコを舐められる悦びに浸りきっていく。
そうして、外界の時間で10日にも及ぶ長い時間、恵美はひたすらに舐め回し続けるのであった。
21 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:05:13 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-15』
「恵美ちゃん、そろそろ時間よ〜!」
恵美は千鶴の声で、ようやく我を取り戻す。
パチパチとまばたきをし、気だるそうに身体を起こしていく恵美。
ただ、その間も恵美の舌は、股間に埋まり、グジュグジュと淫らな響きを放ち続けている。
「うっふ、、恵美ちゃんったら、すっかりオマンコを舐めるのが大好きになっちゃのね。
続きは、先生が今日、学校で教えてあげるから、ここを出ましょうね。今日は本気で、
先生が恵美ちゃんたち、”星組”の生徒をみんな可愛がってあげるから、、本当の私の姿で
たっぷり、良がり狂わせてあげちゃうから、、、さあ、出ましょうね。ああ、その前に
今、恵美ちゃんが着けてるベロ、それは、まだ仮のものなのよ。だからオマンコの奥のほうには
届いてないし、まだ本当の快感には目覚めていないの。だから、まず、元のベロに戻してから、
そうよ、、力を入れて、口の中に引っ込めていきなさい、、、そうしないと、元の世界に出られないわよ。」
名残り惜しい気もするが、仕方ない。
恵美は、伸びている舌を自分の口に戻すイメージをして、伸びていた舌を引っ込めるように力を入れていく。
2枚の陰唇が、引き抜かれていく舌を挟みこんで、引き止めようとするが、ヌチュゥ〜と
出ていく柔らかい粘膜を止めておくことは出来ない。
恵美の舌が、口の中に完全に引き込まれると、棒が2本、恵美の口からベッドに倒れ落ちる。
それを手に、恵美は立ち上がり、壁に並ぶ2つの時計を見る。
針の動くのが遅い方の時計を見ると、6時ちょうどで止まっている。
いや、遅すぎて止まっているように見えるのだが、時計の針は、一直線に近い形を現している。
壁に埋め込んでいた携帯の上半分を引っこ抜くと、薄暗くなっていた部屋が明るさを増していく。
携帯を片手に持ち、もう一方の手で、棒を床にきちんと並べる。
その内の1本を床から上に持ち上げると、そこにドアが出来て、それを開いて外に出る。
カーテンから薄日が差し込む恵美の部屋。
22 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:06:27 ID:HvuhhGN1
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-16』
ベッドの上で、スースーと寝息を立てて寝ているもう一人の自分の分身に、幼さを完全に
消し去り、妖艶な大人に成長した恵美のオリジナルがそっと口づけする。
そして、重ねた唇から分身の中の空気を思い切り吸い込んでいく。
風船がしぼむように、ベッドの上の分身は縮んでいき、大人の妖艶な裸身の恵美の身体は、元の少女の姿に戻っていく。
分身が過ごしていた時の記憶や何かが、本体である恵美に流れ込み、自分が違う空間で痴戯に耽っていた間の、
この世界での経過を把握していく。
恵美は、しぼんだ風船から携帯の下半分を取り出し、肌色の萎んだ風船を股の間に運んでいく。
大人の身体になっていたときは、肉に埋もれていた白いショーツが少女の身体に戻ると同時に
元どおり、大切なところを隠しており、その横側から風船を押し込むと、ニュルンと簡単に
秘唇の間に滑り込んでいく。
何事もなかったように、恵美はベッドの上のパジャマの下から分身が身に付けていた下着をとり
それを白いショーツとブラジャーの上から重ねて着る。
落ち着いて、ブラウスに袖を通し、スカートを履いていき学校へいく支度を整えていく。
ドアの脇に転がる2本の棒、それはいつの間にか赤黒い色に染まり、ぐにゃりと堅さを失って
紐のようになっている。
恵美は、それを手に取ると、襟元に巻いていき、リボンのように結んでいく。
だれに教わったわけでもないが、恵美の肉体と精神に刻まれた快楽の記憶とともに知識として
吸収されていたのだ。
「恵美、起きたの?急がないと遅刻しちゃうわよぉ〜」
「ハーイ、今、降りる、急がなきゃ!」
恵美は、元の少女の屈託の無い声で返事をし、バタバタと階段を降りる。
早く、学校へ行きたい、早く、先生の授業を受けなきゃ、
恵美は、自然と足取りも早めて、バタバタと朝食をとり、慌てて玄関を飛び出す。
「行ってきまーす!」
「もう、落ち着きのない娘ね、、でも、いつもよりだいぶ早いみたいだけど、、」
残された母親が、ぽつりとキッチンで呟いていた。
23 :
プロフェッサー:2008/10/06(月) 17:15:32 ID:HvuhhGN1
今回は、淫造人間は登場しませんでしたけど、次には出てくると思います。
まあ、そういってもどこかで見たような気がするのはお約束ですね。
恵美ちゃんにするか?律子ちゃんになっちゃうのか?はたまた、別のおにゃのこなのか?
それは、伏せておきましょう。
遅くなりましたが、大阪ドームさん、お帰りなさい。
女王蜂女、よかったですねぇ〜、フタ好きの私からすれば、大変楽しく読ませて
もらいました。
東京ドームさんの書くおにゃのこは、いつも元気良くて、イキイキしてますよねぇ〜
台詞回しとか、ちょっとした仕草とか、少し真似してみたんですけど、伝わったでしょうか?
また、涼しくなったらとかいうと、すぐに来そうなので、そうですね、雪が降ったら?
うう〜ん、これは、この辺では見ないかも?
まあ、懐に余裕ができて、殺人的なスケジュールから開放されたらとでもしておきましょうか?
そうそう、maledictさん、そろそろ、こちらにも、、なんてさり気に催促したりなんかして、
今日はこの辺で、、、、一杯、引っ掛けにいきます。それじゃ、また。
豪華2本立て超乙です!
毎度のことながら、エロダークの仕掛けの数々は凝ってますなぁw
小道具を量産しつつ体育館の改装工事をやってるであろうアンドロイド助手に幸あれ…
* プロフェッサーさん乙です!!伝わりました。いいですね!!自分は以前から、
お掃除される悪人の命乞いをする台詞に凝っていて、部屋で「自分なら、どういう
命乞いをするだろうか?」と表情とか仕草を脳内で妄想しながら書いています。
<前スレ 桜花学園 京都大掃除編の続き>
”!?”
体の自由が突然、利かなくなり嶋田組の組長は、まるで酔っ払いの千鳥足のようになり、
床に倒れた。
死んだのか!?豪友会の会長は立ち尽したまま、視線を遣るが、嶋田組の組長は眼球をしきりに
動かし、顔を強張らせたまま何が自分に起きたのか判らない。
「て、テメー!!」
こうなれば遣るしかないと覚悟を決め、前に踏み出す。
これでも豪友会会長はボクサー崩れなのだ。素手での喧嘩なら自身がある。
「ふふ、いい構えですわ。でも、どんな技を見つけていても私達、<神の
結社>の改造少女には無意味ですわ・・・・。」
薄笑いを浮かべる舞子
<続く>
大友は軽くステップを踏み、舞子の間合いに飛び込むと「シュッ」という音を立て、
物凄い早いストレートを繰り出した。893の喧嘩で遣るような物ではなく、本格的な
ボクシングのパンチだ。確実に舞子の顔面を捉えた筈だった。
”!?”
ふいに舞子の姿が横にブレた。空しく空を切る拳
「ふふっ、良いパンチですわ・・・。でも、それではあたしに掠りもしませんわよ。」
莫迦にしたような笑みを浮かべる舞子に、さらに左フックが放たれた。
だが、またも空を切る。
<続く>
遅くなりましたが、プロフェッサーさんスレ立て乙でした。
前スレからの大作、楽しく読ませていただいてます。
種組、眼組、触組、棒組、星組、口組、汁組。
それぞれ違った展開が期待できますね。
今後も楽しみです。
熟女好きの私としては、千鶴の話しが萌えました。
でも千鶴って淫造人間じゃなかったのでしたかね?
また設定を整理してもらわないと、人間関係がわからなくなりました。
余談ですが、千鶴という名は東京ドームさんも使われていて、イメージがかぶりました。
< 前スレ サラセニアン続き>
それから数日後、久々の休みが取れた菜月は千鶴を遊園地に連れて行く事にした。
無邪気にはしゃぐ千鶴を見ながら、ますます暗い気持ちになるのだった。
本当に、彼女を蘇らせたのは正しい事だったのだろうか?
「どうしたの?」
千鶴が顔を覗き込むようにしながら尋ねた。
「いや・・・大丈夫。少し疲れたんだな・・・・。」
苦笑いを浮かべて見せた。
もう手遅れだ・・・・。もう何度も自問自答してきて、答えが出ている筈なのに・・・・。
<続く>
先週はプロフェッサー氏のパワーに両ドーム氏が押し出された感じだね。
ちょっと元気がなかったよ。
今回投下のなかった大阪ドーム氏の新作を待っている。
東京ドーム氏も現行の二作をどんどん進めてくれ。
向こうは新人SS作家募集してるみたいだな
こっちは正統派エロの新人SS作家でも募集しておこう
特殊エロだからなWドーム氏は
<
>>26 >
大友は何度も何度も強烈なパンチを放つが、羽根を使ってサイド・ステップする
舞子には絣も出来ない。やがて「ゼィゼィ」と荒い息を吐いて、その場にヘタリ込んで
しまった。
「ふふっ、もう終わり?じゃぁ、次はアタシの番・・・。怪音波!!」
強烈で音波が脳波を襲い、大友はその場で昏倒した。
「舞子先生、遊びすぎですわよ。」と三津子が嗜めると、可愛く少し舌を出して両肩を
すくませる仕草をした。
「では、お掃除を始めましょ。」
<続く>
裏切り者の小枝子がお掃除されてから三日が過ぎた。
とも子と有紀は、それまでと変わらず仲良く学校に通っていた。
あの時のお掃除の影響がないように思われた矢先、事件が起きてしまった。
体育の授業でドッジボールを行なっていた最中に、有紀が痙攣を起こして倒れたのだ。
「天使の園」にも、すぐに学校から連絡が入った。
学校側の説明によると、それまでに何度もドッジボールの授業は行なっているが、このような事態は初めてであるという事だ。
園長は先日のお掃除の影響があると考えた。
その日の夕方、園長はとも子の帰宅を待って事情を聞いた。
「なるほど、それで解かりました。
有紀ちゃんはドッジボールを見て、貴方のお掃除球とシンクロさせたのですわ。」
「でも有紀ちゃんの記憶は、忘却毒で消し去ってあります。
覚えているはずがありません。」
「とも子ちゃん、女王蜂女の能力も完全無欠なものではありません。
いくら記憶を操作しても、心の奥には深い傷跡が残っているのです。」
とも子は女王蜂女としての能力を過信していた。
いくら相手を操れるといっても、うわべだけ取り繕っても駄目なのだ。
心の底から理解し合えなければ、真の親友とは呼べないと悟った。
「園長先生、私の責任です。
だから、私が有紀ちゃんを元に戻してみせます。」
とも子の決意に、園長は全てを任せる事にした。
その夜、とも子は有紀を礼拝堂に呼んだ。
「なぁに、とも子ちゃん?わざわざ呼んだりして。
お話なら部屋でも出来るのに。」
礼拝堂に入ってきた有紀は、いつもと全く変わらない。
だが、とも子は女王蜂女に変身して待っていたのだ。
「どうしたの?今日はお掃除の予定は無いはずよ。」
有紀はとも子の姿に疑問を抱いた。
園長からは何も聞いていないし、変身したままお掃除に出かけるのも変だ。
「今日は有紀ちゃんに、私を好きになってもらいたいの。」
「えぇ〜、私とも子ちゃんの事、大好きだよ。
何で今更そんな事を言うの?」
何かとも子の様子がおかしい。一体自分に何を望んでいるのか。
有紀が戸惑っていると、とも子がお尻を向けて有紀に尋ねた。
「これを見ても、私の事好きでいられる?」
とも子の肛門が広がり、中から銀色の球が顔を覗かせた。
「メリメリ、ボッコン」
それが有紀の目の前で勢いよく飛び出したのだ。球は直径4cm位の筒でとも子の肛門と繋がっている。
それを見た瞬間、有紀の顔が引き攣った。何故だか解からないが、全身がそれを拒んでいる。
その球は有紀の記憶に無いのだが、頭の一部が靄が掛かったようにぼやけているような気がした。
しかも靄をはらってはならないと、心の奥で何かが必死に訴えるのだ。
心臓が高鳴り、鼓動を激しく刻んだ。その激しさに、有紀は身体中の血管が破裂しそうであった。
球の部分は小枝子をお掃除した物より二回りも小さい。この球はお掃除球ではなく調教球だ。
いったいとも子は、何をしようとしているのか。
とも子はお尻の球を向けたまま後退りをして、有紀の表情を伺った。
どうやら記憶を取り戻してはいないが、やはり心の何処かに球の事が刻まれているようだ。
園長が言った通り、薬や毒では人間の心の奥底までは消し去れないととも子は感じた。
とも子が近づくにつれ、有紀の身体が小刻みに震えた。今日の体育の時に起きたのと同じ痙攣だ。
とも子は振り向いて、倒れる前に有紀の身体を抱きしめた。
豊満な乳房が有紀の薄い胸板に当たる。あの日とも子が忘却毒の針を撃ち込んだのと同じ体勢だ。
「ご免ね有紀ちゃん、あの時から私達は親友でなくなってしまったのね。
でもあれから今までを帳消しにして、再び親友になりましょう。」
そう言って有紀の唇に真赤な唇を重ねた。自分の球のせいで球状恐怖症に陥った有紀が不憫で愛しい。
女王蜂女となったとも子の唇には媚薬が含まれている。
その効果によって、有紀の精神が少し安定した。
性的興奮は、恐怖に脅えた心を解すのにてき面である。
「とも子ちゃん、そんなに強く抱きしめたら苦しいよ。」
有紀が正気に戻ったようだ。
「とも子ちゃんのおっきなオッパイが、私の胸を圧迫して息が出来なかったわ。」
「あぁ・・・ご免なさい。」
とも子は抱きしめていた腕を緩めると、右手を有紀の股間に充てがった。
毛の生えていない縦筋は、すでに多量の淫液で濡れている。
「有紀ちゃんのオマンコ、もうこんなに濡れているよ。」
とも子は淫液で濡れた右手を、有紀の目の前に晒して見せた。
「うそっ、私そんなエッチな子じゃないわ。」
顔を真赤にして否定するが、有紀は身体が火照っていくのを感じていた。
「いいんだよ有紀ちゃん、もっと正直になっても。」
とも子は有紀の身体を抱きかかえるようにして床に寝かせた。
そしてそのまま有紀の両足を開かせると、股間に顔を埋めて再び指でオマンコを弄ったのだ。
「有紀ちゃん、身体は正直だよ
だってオマンコが淫液でビショビショだもん。
本当は気持ちいいんでしょ?」
とも子の問い掛けに有紀は黙って頷いた。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
そう言ってとも子は、入れていた指を一本からいきなり三本に増やした。
有紀のオマンコは、外見状は普通の10才の少女とあまり変わらないが、内部は改造されていて人間体の時でも成人女性と同じ膣を有している。
当然性感帯も発達しているので、SEXを楽しむ事も可能だ。
「あぁ・・・駄目ぇ、とも子ちゃん・・・感じてきちゃう・・・」
とも子にオマンコを弄られて気持ちがよくなった有紀は、球の事などすっかり忘れて悦に陥っていた。
「有紀ちゃん、もっと気持ちよくしてあげようか?」
指でオマンコを掻き回しながらとも子が尋ねると、有紀は素直にそれに応じて嬉しそうに頷いた。
「うん・・・」
とも子は四つん這いになり、そのまま身体の向きを変えお尻を有紀に向けた。
当然球が有紀の視界に入る。
とも子にオマンコを弄られた為に身体の痙攣は治まったが、まだそれを拒んでいる自分がいるのが解かった。
有紀はとも子の肛門から出ている球を不思議そうに見つめていた。やはり初めて見る球だ。
それなのに心臓の鼓動が高まるのは何故であろうか。とも子が有紀の股間に球を充てがって言う。
「有紀ちゃん、オマンコにこの球を入れると気持ちいいんだよ。」
だがとも子の誘いにも、有紀は頑なに膣口を閉じている。心も身体も何かを恐れているようだ。
仕方がないので、とも子は球を有紀の股間に擦りつけてみた。
「あふぅ・・・」
クリトリスが刺激され、思わず有紀は嗚咽を漏らした。
その様子に、有紀の身体が球を欲していると察したとも子は、更に股間に球を擦りつけた。
「あぅん・・・あぁ・・・」
有紀の態度には、以前のようなあからさまな拒否反応がない。
球のもたらす快感を楽しんでいるようだ。
淫液がオマンコから漏れているのを見て、とも子は閉じていた膣口が緩んでいるのを感じた。
すぐにクリトリスを擦っていた球をオマンコに充てがうと、膣口が花弁が開くように口を開ける。
有紀のオマンコが、とも子の球を入れたがっているのは間違いない。
心に刻まれた球への恐怖の記憶が片隅に追いやられ、今の有紀の頭の中は性欲で満たされているのだ。
とも子は頃合いだと見計らった。
「ズボッ」
とも子が球を押し入れると、有紀のオマンコは難なくそれを受け入れた。
「あはぁ・・・」
球がオマンコの奥に進むにつれて、嗚咽を発する有紀。
膣壁を擦る球の感触が堪らないほど気持ちいいのだ。
子宮口まで球が届くと、とも子は一旦そこで止めた。女なら拒む事の出来ない女王蜂女の球。
これをオマンコに入れられたら、先日の小枝子のようにお掃除されるしかない。
だが何も覚えていない有紀は、すでに球の快楽に酔っているようだ。
「有紀ちゃん、気持ちよさそう・・・
でも、もっと気持ちよくしてあげるね。」
振り向いて有紀の様子を伺ったとも子は、ゆっくり球を動かし始めた。
「ああっ、ああっ、あぁぁぁぁ・・・」
今有紀が味わっている快感は、お掃除される者の快感である。
それはこれまでのお掃除で体験した快感とは比べ物にならないほど強烈であった。
人間体ではとても耐えられそうもない。そう感じた有紀の本能が、有紀の身体を蜂女へと変えた。
「うふふ、これで遠慮はいらないわね。」
有紀の変身を見届けたとも子は、そう言って妖しい笑みを浮かべると、オマンコの中の球の動きを速めた。
「グジュグジュグジュグジュ・・・」
オマンコの中は溢れた淫液で、まるで池のようだ。
球が動く度に、膣口からそれが滝のように流れ出る。
有紀は全身を襲う快楽の波に乗って、絶頂への海原に船を漕ぎ出そうとしていた。
ところが過度な刺激が忘れていた記憶の扉の鍵を抉じ開けたのだ。
歓喜に満ちた目で、自らの股間を眺めている有紀。
快楽をもたらす球の筒が、自分のオマンコを出入りしているのが見える。
その時頭の中で、何かが閃いた。急に浮かび上がる過去の忌まわしい記憶。
それは蜂女になった先輩の小枝子の姿だ。自分と同じように、オマンコの中に球を入れられている。
有紀は全てを思い出した。小枝子はこの球でとも子にお掃除されたのだ。
火照った有紀の身体から一気に冷や汗が噴き出た。
「嫌ぁ〜!止めて、とも子ちゃん!
私をお掃除しないで!」
壮絶な叫びと共に、天国から地獄へと突き落とされる有紀。
それまでの悦な気分など、木っ端微塵に吹き飛んだ。
有紀の突然の豹変振りに驚いたとも子だが、すぐに気を取り直して尋ねた。
「どうしたの?有紀ちゃん。
気持ちよくないの?」
「お掃除されるの嫌ぁ〜!」
有紀は泣き叫んで半狂乱になっている為に、とも子の言葉が耳に入らない。
お掃除されていると、頑なに信じ込んでいた。
とも子は球を動かすのを止めて、再び有紀に話しかけた。
「お掃除なんかしてないよ。
私が有紀ちゃんをお掃除するわけないでしょ。」
球の動きを止めたので、有紀の興奮が少し治まったようだ。
半信半疑ながらも、とも子の言葉に耳を傾け始めた。
「・・・・・・本当?」
「本当よ、だって私達親友なのよ。
私はただ有紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいだけなのよ。」
「・・・・・・」
深層意識に刻まれた傷が癒えたのか、有紀から脅えた表情が消えた。
それで有紀は、とも子の話しを大人しく聞く事ができたのだ。さらにとも子が話しを続けた。
「ねえ有紀ちゃん、私の球は気持ちよくなかったの?」
「気持ちはいいけど・・・
はぁん・・・」
とも子が、有紀の言葉が終わる前に球を少し動かすと、有紀は軽い嗚咽を発した。
「ほらね、気持ちいいでしょ。」
悪戯っぽくとも子が言うと、有紀は頬を火照らせたまま黙って頷いた。
「有紀ちゃん、もう大丈夫だよね。」
「うん、何で私あんなに嫌がっていたんだろう。」
「じゃあ仲直りのお祝いに、有紀ちゃんをイカせてあげるわ。」
「イカせるって?」
「いいからいいから、私に任せておいて。
有紀ちゃんは私の球を感じてくれればいいのよ。
こんな風にね。」
再びとも子が球を動かし始めた。
「あぁぁぁ・・・ん
止めて、とも子ちゃん・・・」
有紀の言葉が本心でない事は、とも子には判っていた。だからわざと意地悪っぽく聞き返したのだ。
「ええっ、本当に止めちゃってもいいの?」
「・・・・・・」
有紀はすぐには答えない。当然止めてというのは、本心ではないからだ。
だからといって、とも子におねだりするのも淫らそうで恥ずかしい。
有紀は顔を紅潮させたまま、うつむいて黙ってしまったのだ。
必死にオマンコの快楽に耐えているようで、額に苦悩のしわが刻まれている。
そんな有紀の心情を見透かしたように、とも子が口を開いた。
「うふふ、だから有紀ちゃんは身体が感じるままに、声をあげてもいいんだよ。」
とも子の言葉に、懸命に耐えていた有紀の理性の箍が吹っ飛んだのだ。
「ああん・・・オマンコ、いいのぉ〜!」
苦悩の表情を浮かべていた有紀の顔が一転し、歓喜の嗚咽をあげた。
身体が火照っているらしく息が荒い。明らかに感じているようだ。
一方のとも子にも、表情の変化が現われた。
「有紀ちゃん、気持ちいい?私も気持ちよくなってきちゃった。」
顔が上機嫌に紅潮し、腰を振るのも楽しそうだ。
金属球のように見えるとも子の球にも敏感な性神経は存在する。
ちょうどチンポの亀頭と同じように感じるのだ。
とも子も今回はお掃除でない上に相手が有紀なので、気兼ねなく感情を露わにできた。
球が有紀の膣壁を擦る感触が気持ちいい。
いつもなら感情を押し殺して相手の表情を伺わなければならないが、とも子は素直に快感に身を任せた。
「あん・・・あん・・・有紀ちゃん・・・どっちが先にイクか・・・競争だよ・・・」
その言葉をきっかけに、とも子の理性の箍が緩み性本能が解き放たれた。
腰を振るたびに、自分の興奮が高まっていくのが解かる。
今のとも子には女王蜂女としての威厳も自覚も無い。ただ性の快感に狂う淫乱な娼婦のようである。
「あぁ・・・あぅ・・・はぁん・・・」
口から発する嗚咽も激しさを増していく。それは有紀も同様であった。
「あはぁ・・・もう駄目・・・とも子ちゃん、イッちゃうよ・・・」
「私もよ、有紀ちゃん・・・あぁん、イクぅぅぅぅ!」
「ドピュゥゥゥゥ」
二人の絶頂と共に、とも子の球から濁った液体が射出された。
それは狭い有紀の膣内に収まりきれずに、子宮内にも満ち溢れていた。
もしこの液体が溶解毒なら、有紀を助けるにはすぐに解毒剤で中和しなければならない。
このまま三分以上経てば、オマンコから球を抜いた瞬間にお掃除されてしまうからだ。
とも子が気付いていないのなら、一刻も早く有紀が催促した方がいいだろう。
ところが二人は、全く動く気配が無かった。
どうやら二人とも、オルガスムスの絶頂感で失神してしまったらしい。
そのまま刻々と時が過ぎていく。すでに五分が経過した。
もう溶解毒を中和する事は出来ない。そして十分が過ぎた頃、とも子が先に目を覚ました。
だが射出の余韻に浸っているのか目が空ろで、身体を伏せたまま起きようとはしなかった。
それからすぐに有紀も気が付いたが、こちらもしばらくオルガスムスの余韻に浸ったままてあった。
しかし先に正気に戻ったのは勇気であった。股間に何か熱い物を感じる。
まさかとも子に溶解毒を射出されたのでは?そう思った有紀は即座にとも子に尋ねた。
「ねえ、とも子ちゃん。まさかだと思うけど、私の中に射精していないよね?」
あれだけ約束したのだから間違い無いという気持ちと、不安が入り混じる。
とも子が寝ぼけ眼のまま、身体を起こして四つん這いになった。
そしてやっと事の次第を理解したようだ。
「あぁ・・・ご免ね。無意識のうちに射出しちゃったみたいなの。」
「えっ、それならすぐに解毒剤で中和してくれたの?」
のん気に答えるとも子に、有紀は血相を変えて問い返した。
あれからすでに10分以上経っている。溶解毒が中和されていなければ、お掃除されるしかない。
「えっとね、私もさっき気が付いた処なの。だから何もしてないよ。」
「・・・・・・」
有紀は絶句した。そして絶望感から、自然と目に涙が滲んだ。
「どうしたの、有紀ちゃん?」
有紀の表情が一変したので、心配そうにとも子が尋ねた。
「だって・・・私、お掃除されちゃったんでしょ?」
顔を伏せ涙声で答える有紀に表情に、とも子は有紀が大きな勘違いしている事に気づいた。
「ああ、ごめんなさい。私がキチンと説明しなかったのが、いけなかったわ。
あのね、有紀ちゃんのオマンコの中に出したのは溶解毒じゃないよ。だから心配しないで。」
「えっ・・・、本当?」
とも子の言葉に驚いたように顔を上げる有紀。その表情は、まだ半信半疑のようだ。
「本当よ、だって私が有紀ちゃんをお掃除するわけがないでしょ。
代わりにいい物を出してあげたのよ。」
「いい物って?」
「うふふ、それは球を抜いてみれば解かるわよ。」
とも子が悪戯っぽく微笑む。その顔に有紀の表情も和らいだ。
「じゃあ有紀ちゃん、球を抜くけどいい?」
とも子の問い掛けに一瞬考え込んだ有紀であったが、とも子の言葉を信じて黙って頷いた。
腰を引いてとも子が球を抜こうとすると、それに合わせて有紀の膣口が広がっていく。
オマンコの中の球が見えた。膣口を大きく開けて外に飛び出そうとしているのだ。
それを見た有紀の胸の鼓動が高まっていった。
もしとも子が膣内に射出した物が溶解毒なら、この球がオマンコから抜けた瞬間に自分の身体が溶け始める事を、有紀は承知していたからだ。
「ズズズッ・・・ズッポン!」
大きな音を発てて球がオマンコより抜けた。神妙な面持ちで自分の股間を凝視する有紀。
とも子が射出した液が、ドロリとオマンコから溢れ出た。張り詰めた時が過ぎる。
溶解反応が生じていれば黄色い泡が吹き出すはずである。しかし何も起こらない。
自分のオマンコに何も生じていない事を確認した有紀は、大きな安堵の溜息を吐いた。
その様子を眺めていたとも子は、改めて有紀に声を掛けた。
「うふふ、本当に有紀ちゃんって心配性なんだから。
だから大丈夫だって言ったでしょう。」
とも子のその言葉に、初めて有紀が笑顔を見せて答えた。
「うん、だって心配だったんだもの。これで安心したわ。」
「うふふ。」
有紀のくったくのない笑顔を見たとも子は、自分も吊られて笑顔を浮かべた。
「ねえねえ、とも子ちゃん。それで私のオマンコの中に出した物って、一体何なの?」
有紀が素朴な疑問を質問すると、とも子はすぐさま愉快そうに答えた。
「うふふ、指にとって舐めてみて。」
言われたように、オマンコから零れた液体を指で鋤くって口元に運んだ。
「ん、甘い?」
有紀は精液をイメージしていたので、塩辛いと思っていた。
ところが、砂糖とは違った濃厚な甘味がする。
何だろう?これは。困った顔をしている有紀に、とも子が助け舟を出した。
「うふ、それ究極のロイヤルゼリーだよ。」
「ロイヤルゼリー?」
「そうだよ。」
言われてみれば確かにそうだ。蜂蜜の味がする。
しかし普通の蜂蜜と違って、味は濃厚だが粘度が低いように思えた。
でも何故、とも子は自分のオマンコにこんな物を射出したのであろうか。
謎は深まるが、もったいぶらずにとも子があっさり説明を行なった。
「そのロイヤルゼリーはね。女王蜂女が本当にイッた時しか出さない貴重な物なんだよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ。」
半分納得したような表情で相槌を打つ有紀。
だがとも子は、まだ何か言い足らなさそうな顔をしていた。
「有紀ちゃん、オッパイが大きくなっていない?」
突然のとも子の質問に、有紀は困惑した。話しの前後が全く繋がらないからだ。
それでも自分の胸に注意を向けた瞬間、有紀は違和感を覚えた。
「えっ、何これ。」
見ると確かに乳房が大きくなっている。有紀は両手で乳房を掴み、大きさを確認した。
確かに今までの自分の乳房ではない。とも子の爆乳には劣るが、Fカップぐらいはあるだろうか。
有紀の膨らみかけの乳房は、大人の巨乳へと変貌していた。
「これで有紀ちゃんも一人前だね。」
そう言われて有紀は、とも子と最初に行なったお掃除を思い出していた。
蜂女の能力は乳房の大きさと比例している。
自分の乳房が小さい為に毒針を連続して製造できずにピンチに陥ったが、女王蜂女となったとも子がいとも簡単に片付けたのだ。
そのとも子がいきなり抱きついてきた。
だが今までと違い、お互いの大きな乳房が邪魔をして身体が密着できない。
その代わりにとも子は、チンポのような乳首を有紀の豆粒大の乳首に擦り合わせた。
「あは・・・くすぐったいよ。」
有紀が身体を捻じって逃げようとするが、とも子が放さない。
「私の事が嫌い?」
「ううん、何でそんな事を聞くの?」
「だったら、このままでいて・・・」
女王蜂女とはいえ、とも子はまだ小学生だ。その重責は計り得ないものがある。
心休まる唯一の時が、有紀と抱擁している時なのだ。二人は礼拝堂の中で、朝まで抱き合っていた。
END
連休で投下が遅れたのかね?乙です。
個人的にはスカがない分、蜂女物が好きなんだけど
特に女王蜂物は、S的な要素がグーである。
個人的には女王蜂女は熟女がいい。
前スレの学園蜂女計画みたいに、もっと強制改造して欲しい。
欲を言えば素直にされるのではなく、激しく抵抗して欲しい。
そんなSSを希望します。
>>28 黒いバンが廃工場の脇に滑り込んだ。乗っているのは千鶴と<神の結社>工作員
の高藤美貴、それに菜月啓介だった。本来、菜月のような科学者がお掃除の現場
に訪れる事は無い。別に御法度という訳ではないのだが、科学者で実際、お掃除の
現場に来る事はない。だが、それでも菜月は上層部と掛け合ってお掃除の現場に行く
事を渋々承認させたのだった。表向きは自分が遺伝子改造を施した千鶴が、実戦のお
掃除でどういう動きが出来るか確かめるという名目だが、本当は千鶴の事が心配で堪らないのだ。
菜月が居る事で、緊張しているせいか服を脱ぐのも遅い。普段、実験室で裸も排尿も排便も見られている
というのに、何故か恥かしかった。
<続く>
* 大阪ドームさんGJ!!です!!良いです。自分が書くパターンとは違い新鮮です。
蜂女有紀の大掃除が見たいですね!!
最近過疎じゃね。
特撮板はダイレンごっこで遊んでいるわ。
こっちも何か話題がないかね。(・_・)
>>31 カン高い悲鳴。まるで女みたいな悲鳴だ。
それは自分の声帯から発せられているんだと気づき、大友は顔を強張らせた。
男根を掴み、跨ると、掌の感触だけで勃起してる男根が、いまにも爆発しそうだった。
視線の隅で、組員たちを見る。騎乗位で腰を振られミイラになっている。
大友は戦慄した。冗談じゃない!!
「ま・・・まってくれよ姉ちゃん!!な・・何で、こんな仕打ちを?」
舞子は口許に薄く残忍な笑みを浮かべ「貴方方は社会のゴミ・・・ゴミをお掃除するのが
使命ですから・・・・。」と、それがさも当然の応えのように言う。
<続く>
小ネタを投下します。
スカ注意。
固有名詞は実在の物と全く関わりありません。
菜月一家は、久しぶりに家族3人でお掃除に出かけていた。
相手は暴力団とも繋がりのある建設会社の岩谷組だ。社員の殆どが東西会系の構成員になっている。
今日は月一度の定例会議の日なので、一羽絡げてお掃除するにはお誂え向きである。
岩谷組の事務所があるビルは、まともなテナントビルなのだが、他には誰も入居していない。
ガラの悪い若衆が昼間からウロウロしていれば、それも無理はない事だ。
当然家賃など払うわけがない。
ビルのオーナーは多額の固定資産税が重荷になり、このビルの屋上から飛び降りた。
管理者を失ったビルは、老朽化で外壁がひび割れようが、内装が古くなろうとほったらかしである。
だからまだ夜の八時だというのに、灯りのついた会議室以外は幽霊ビルの様子を呈していた。
その会議室に、突然3人の裸の女性が入ってきた。
一人は豊かな乳房をした中年女性で、他の二人は高校生と小学生位の少女だ。
出張風俗を頼んだならともかく、いかにも場違いな雰囲気である。
「何なら、おまえらは?」と、誰かが声を掛けた。
「お掃除だよ。」と、彩がすぐに応えるが、それだけでは答えにならないだろう。
「お掃除だぁ?」
しかめっ面をして、その男が呟いた。
こんな夜遅くに何を掃除するというのだ、しかも全裸で。掃除とは全く関係ない格好である。
「あはは、言っても分からない人は、実際にお掃除されたら分かるわよ。」
彩のその言葉が合図となって、3人は変身を始めた。
「変身!!」の掛け声と共に、3人の身体が薄緑色に染まる。
胸元が葉っぱで覆われ、背中から蔦が生えた。サラセニア女だ。
事務所内の男達は、その光景を口を開けたまま眺めていた。
人間が異形の者に変わるなど、どう考えても現実的にはありえない。
まるで特撮映画のような一場面に、思考が追従していかなかったのだ。
だがそんな男達を尻目に、彩が一人の男にお尻を向けた。
当然男の目には、オマンコが丸見えになる。縦筋だけの、幼い少女のオマンコだ。
「オマンコ掃除機!!」
彩の掛け声によって割れ目が大きく開き、紅い膣口が露わになる。
そして凄まじい風がその中に吹き込み、風に巻き込まれた男は、頭から彩のオマンコに突っ込んだ。
「ズボォッ!」
信じられない話だが、大きな大人の身体が少女のオマンコの中に埋まっていく。
足をばたつかせて必死に抵抗する姿と、苦もなくそれを呑み込む少女の姿が相俟って、男達に恐怖を植え付けた。
「うわぁ〜!」
誰かが悲鳴を発した。それが引き金となって、全員がパニックに陥った。
ある者は立ち尽くしたまま震えている。またある者は狂乱となって走り出した。
まず逃げ出す者から、千鶴と綾乃のオマンコ掃除機が捕らえた。次々と呑み込まれる男達。
千鶴はトルネードオマンコ掃除機で、連続してお掃除が出来るが、彩と綾乃には不可能である。
一人オマンコに呑み込むと、排便するまで次のお掃除をする事が出来ない。
最初に呑み込んだ男を排泄しながら、彩は逃げようとした男を蔦で捕らえた。
「もう少し待ってて、すぐにウンコを終えてしまうから。」
そう言って彩は、男にお尻を向けた。小振りなお尻から、とんでもない太さのウンコが伸びている。
そして床に落ちたウンコの山は、とても小学生の身体から排泄されたとは思えないほどの量だ。
蔦に絡まれた男は、それがオマンコに呑み込まれた仲間の、変わり果てた姿である事に気づいたらしい。
ウンコを目の当たりにして、狂ったように喚いた。
「嫌だぁ〜、助けてくれ〜!
ウンコにされるのは嫌だぁ!」
「あはは、駄目だよ。
オジさんもお掃除されてウンコになるの。」
涙目で訴える男に、彩は大笑いで答えた。そこには相手に対する情けなどない。
お掃除される者は、ウンコにされて当然な輩だからである。
ウンコを終えた彩は、男に向かって「オマンコ掃除機!」と唱えた。
その頃千鶴は、お掃除の相手が予定より多い事に気づいた。
しかし増えたからといって、何の問題もない。これくらいの人数なら、自分一人でもお釣りがくるからだ。
トルネードオマンコ掃除機には、それくらいの能力は充分過ぎるほどある。
今回お掃除を一人でしないで、二人を連れて来たのには別の理由があった。
それは特に、お掃除好きの彩の欲求不満を解消する為だ。
彩は誰よりもお掃除が好きだ。学校の行事と重なって、お掃除が出来なくなると不機嫌になる。
淡々とお掃除をこなす姉を尻目に、今日も誰よりも張り切っている。
千鶴もそれを承知していたので、トルネードオマンコ掃除機の威力を弱め、一人でも多く彩に廻そうとしていたのである。
悲鳴と怒号が渦巻いていた室内が静かになった。
動く者は見当たらない。3人以外で目に写る物は、山と積まれたウンコだけだ。
そして彩が最後の排便を行なっている。一見お掃除が終了したかに見えた。
しかしその時千鶴は、奥の扉の向こうに人の気配を感じていた。
すぐさま背中の蔦を、音もなく扉のノブに絡め、ゆっくり廻した。
すると開いた扉の向こうに、顔を引き攣らせた一人の女性が立っていたのだ。
「あなた、見たのね。」
千鶴が女性に尋ねると、女性は慌てて言い逃れを始めた。
「いいえ、私は関係ありません。ここでお茶汲みをしていただけなんです。
何も知りません。だからウンコにしないで下さい。」
女性は興奮のあまり、自分がお掃除を目撃した事を喋っている。
それにも係わらず、必死に言い訳を続けた。
「そんなに恐がらなくてもいいから、もっと落ちついて話して。」
千鶴の言葉で、すぐにウンコにされるわけでないと知った女性は、少し冷静さを取り戻した。
異常な興奮が治まり、千鶴の質問にも一つずつ答えていく事が出来た。
女性は岩谷組の事務員で、今夜は下請けの会社社長が多数来社するので、残業を命じられていたらしい。
そしてお茶の準備をしている間に、千鶴達のお掃除が始まったのだそうだ。
この女性はお掃除予定者ではないが、お掃除を目撃してしまった。
<神の結社>の掟に従えば、当然お掃除しなければならない。
千鶴が気まずさそうに、顔を顰めた。いくら掟とはいえ、罪のない者をお掃除するのは忍びない。
何か助ける道はないかと、千鶴は苦悩した。
女性が岩谷組によって被害を被っていれば、<神の結社>の参加資格を得る事が出来る。
またお掃除された者の中に肉親がいても、それに準じた扱いにする事が可能だ。
しかし女性は単なる事務員である。
それも岩谷組に雇われている以上、お掃除対象者に含まれても文句が言えない身分なのだ。
そんな千鶴に対して、彩が脳波で連絡してきた。
「ママがお掃除しないんだったら、私がするわよ。」
彩には千鶴が考えている事など、微塵にも理解していない。
ただ一人でも多く、お掃除したいだけなのだ。女性の前に歩み出た彩は、お尻を女性に向けて言った。
「ねえ、お姉さん。私のオマンコ見てぇ。」
お尻を向けられて、初めは身構えていた女性も、彩の可愛らしい声を聞いて警戒心を解いた。
肌の色と背中の蔦を除けば、その姿は普通の小学生と何ら変わりない。
股間には縦に割れたオマンコが見えるだけだ。
「私のオマンコ、奇麗でしょ。」
そう言って彩が、両手でそれを開いて見せた。
すると口を開けた割れ目の中から、小学生とは思えないような小陰唇が現われた。
色合いや厚みが、常識の域を越えている。
どう見ても、相当使い込んだような年季が入ったものであった。
それは奇麗というより、エログロいと呼ぶに相応しいオマンコだ。
女性は年端もいかないこの少女が、すでに何百人もの人間をオマンコに呑み込んでいる事を悟った。
彩が無邪気な顔で女性に告げた。
「お姉さんも、この中に入るんだよ。」
「ひっ・・・」
それが女性の最後の言葉であった。
「オマンコ掃除機!!」
この至近距離では悲鳴をあげる間もない。女性はあっという間に、彩のオマンコの中に消えた。
「ジョボボボォォォ」
千鶴と綾乃が沈痛な面持ちで見守る中、彩のオシッコが放たれる音が室内に響いた。
それは女性のお掃除が始まった事を意味している。
彩は知らぬ事だが、この時点で女性はまだ生きていた。
水分を搾り取られてミイラのような状態でも、命に別状はないのだ。
もし彩にお掃除を止める気があるのなら、一生廃人ではあるが女性は助かっただろう。
しかし彩にそんな気はない。無情にもお掃除は続けられた。
「メリメリメリ」
彩のお尻の穴が大きく拡がると、茶色いメロン大の便塊が顔を覗かせた。
女性の変わり果てたウンコだ。それが一本の棒のように繋がって床に届いた。
ウンコは急いで排泄するより、こうしてゆっくり気張る方が気持ちいい。
それに奇麗にトグロを巻いて積み上がっていく様子は、何よりも感動を覚える。
お掃除が終わった。
変身を解いた3人は、後始末を行っていた。
ウンコが着いているお尻を奇麗にしなければ、帰るに帰れないのである。
テッシュでお尻を拭きながら、暗い表情で綾乃が千鶴に尋ねた。
「ねえ、ママ。どうしてお掃除を見た人をお掃除しなければならないの?
もし信用できる人なら、理由を説明して見なかった事にしてもらえばいいでしょ。」
すると千鶴は、綾乃の顔をじっと見た後、重い口調で話し始めた。
「<神の結社>の改造少女の存在は、決して世間に知られてはならないの。
その飛びぬけた能力が知られれば、現代社会の基盤さえ揺るがしかねないから。
たとえ信頼できる人でも、間違いはあるわ。
悪気がなくても、口を滑らす事もあるでしょうしね。
また秘密を知りたい人達から、自白を強要され拷問だって受けるかもしれないわ。
だから秘密を厳守する為に、針の穴のようなものでも塞いでおかなければならないのよ。
一時の感情に流されて、肝心な事を見落とすと困るから、
あえて<神の結社>が厳しい掟を定めていると思うの。」
千鶴の話を、綾乃は神妙な顔つきで聞いていた。確かにそうだ。
今日の女性には気の毒だが、これも世の中のゴミをお掃除する為の必要条件なのだ。
綾乃は何か吹っ切れたようで、清々しい表情を取り戻していた。
ただ彩は二人の会話に興味を示さず、お尻を拭きながら口笛を吹いていた。
3人が去った部屋の中には、大量のウンコの山が残されただけである。
明日の朝、何も知らない一般社員が出社して、何を思うであろうか。
このウンコの山が、人間であった事を示す証拠は何もない。
当然悪質な悪戯だと思われ、全て便器に流されるであろう。世間のゴミらしい最期である。
しかしこの中に、お掃除の尊い犠牲となった一人の女性がいた事を忘れてはならない。
END
ダークなネタがそそります
特撮板に新人さんが現われたみたい?
だが住人はダイレンごっこに興じていて、せっかくのSSをスルーしてる始末
単に新人のSSがダイレンごっこよりつまらんだけじゃないのか?
新人自らダイレンごっこで遊んでるよ・・・
* 大阪ドームさんGJです。相変わらずダークさ そそられます。彩は10歳で、
ちょうど大人と子供の間の複雑な時期。そういう不安定な雰囲気が見えて良いです。
>>40 もどかしそうに服を脱ぐのを心配そうに見つめる菜月
千鶴は俯いたまま、服を脱ぐ。本人は急いでいるつもりなのである。これでも!!
それでも、どこか気持ち的にいつもと違うのだ。
遊園地での菜月との会話が引っ掛かっていたからだ。
「千鶴ちゃんは お掃除が好きかい・・・・・?」
何故、いまさら、そんな質問をするのだろう?生き返って、自分がサラセニアン女に
遺伝子改造された時から、お掃除をする覚悟は千鶴にはあった。それは誰のためでも
無く菜月への恩に報いる為だと言うのに?
「ええ・・・」と曖昧な答えをしながら、眼をジッと見つめ、その菜月の言葉の真意を
探ろうとした。
<続く>
東京ドームさん、乙です。
千鶴編仕上げてください。新たな妄想のネタにしたいと思います。
京都大掃除編も楽しみにしています。
特撮板を覗いてきましたが、何であんな事になっているのでしょうか。
せっかく新人さんがSSを書かれたのに残念です。
何かダイレンさんを馬鹿にして遊んでいるようです。
ダイレンさんのSSはスレ違いだったかもしれませんが、それなりの所であったら非難されるものではありません。
ただ一部の荒らしの人と一緒になって、ダイレンという名前だけで評価されないのが悲しいですね。
>>大阪ドーム氏
その新人がダイレンごっこやって遊んでるんだよ
ダイレンはスレ違い以上に態度とレスに対する姿勢に問題があるからいつまでも叩かれる
アンタもダイレンから無神経でKYな一言を浴びせられて謹慎する事態になっただろうが
下手にダイレンに関わるコメント出さないほうがいいよ
* 特撮版は新人さんを良い方向に導いてあげてください。それだけが自分の願いです。
<<54
”もしかして、アタシを改造させて蘇らせた事に罪の意識を感じているの?”
菜月は<神の結社>の科学者として、それなりの位置に居るが、まだ<神の結社>の
思想には染まりきっていない事を千鶴は知っていた。
優しすぎるのだ。
それが千鶴が、堪らなく菜月啓介が好きな理由であるのだが・・・・・。
服をやっと脱いで全裸になると、車外に出た。それを慌てて追う菜月
<続く>
* 大阪ドームさん嬉しいです!!頑張ります。ダイレンさんは どうたのでしょう?
悲しいです・・・・。
ダイレン氏に関しては悪乗りが過ぎたかなぁ、元々最初に書いたのが
ダイレンのパロだし。反面教師としてダイレン氏を評価しているのは
やはり改造メインのスレなんで、いかに改造手術に持ち込むか、を
やらないと叩かれる、というのと、正義系と戦闘モノは拒否感が強いと
いうところ?。届いたばjかりの「地下室の魔物」を見てたから作業は
進んでないけど。忠告に従ってダイレンごっこは自粛します。スマソ
>>58 特撮板392氏〜 ダイレンごっこのメンバー足りないから来てくれ
スカごっこの愚民どもの言うことなんかスルーしとけばいいさ(笑)
>>57 悲鳴と泣き叫ぶ声が室内に響く。
中腰で構えた千鶴の小振りなお尻の間に男の頭部が飲み込まれ、淫液を吹きながら引き抜こうと
もがいている。まるで小魚の踊り食いのようだ。
入り口に積まれた糞の山を避けながら事務所内に足を踏み入れた菜月は、その地獄絵図のような
光景に圧倒されていた。実験で千鶴が<おまんこ掃除機>で何度も吸い込むのを見てきた筈だが、
現場の修羅場の雰囲気に圧倒された。
”これが・・・お掃除・・・・。”
そう考えている間に、男は千鶴に飲み込まれた。滴り落ちる淫液、そして同時に「シャァァァァァッ」
という元気の良い音を立て(10歳だから、当たり前だが・・・。)太い銀色の水柱が、綺麗な放射を
描いて放たれた。バチャバチャッと音を立て床を叩く音、そして満足そうな笑みを浮かべる千鶴。
菜月は、相手が10歳の少女ながら性的な興奮を抱くのを隠し切れなかった。
<続く>
やがて、尿の放射が弱まり雫が落ちた。
千鶴は中腰のまま下半身に力を込めると、薄緑色の肛門が「メリメリッ」という
軋み音を立て拡がる。千鶴は嬉しそうな表情を浮かべ膝小僧を掴んでいる掌に力を込めた。
メリメリメリミチッミチッメリ ボトボト
プロレスラーの腕くらいの茶色い棒が肛門から噴出し、肛門の筋肉で途切れて落ちる。
それが連続で続いた。いったい、この小柄で痩身の身体にこれだけの量の糞があったのかと
思える程だ。
それが山積みになる。大掃除は終った。
床は水浸し糞の山が無数にある。
「菜月教授・・・・。」
千鶴の声に「ハッ」と我に帰る。
「お掃除が終りました。アソコと肛門を拭いてくれませんか・・・?」
「あ・・・ああ・・・。」と言うと、慌ててテッシュを取る。
中腰になり剥き出しになった股間に伸びる手は、心なしか震えていた・・・・。
<続く>
このスレではダイレンの話題はやめよう。
エロパロ捨てて出ていったヤシだしな。
それと
>>56は大阪ドーム氏に対する言葉遣いが出来ていない。
それじゃヤシと同レベだ。ただ内容は同感できる。
あと特撮板392氏のダイレンネタは、SSとしてはいいんじゃないか?
ダイレンイカ男が来たw
ダイレン未満だなオマイはw
>>61 お尻とおまんこを吹く間、菜月と千鶴は無言だった。
薄いテッシュが陰唇の間に触れた時、思わず菜月の指先が「ビクン」となった。
おまんこから伝わる菜月の動揺に、千鶴は胸がドグンとするのだった。
「ねぇ、菜月教授・・・?」
「な・・なんだい?」
やや上擦った口調で、菜月は応じる。興奮していた。とはいえ、彼は決してロリコン
では無い。そもそも若い頃から遺伝子研究に没頭してきたせいで、女の子の手を握る
処か、おまんこを見たり触ったりした事すらなかったのだ。
いかん、いかん!!頭を振り動揺を抑えようと遺伝子の記号を思い浮かべる。
「アタシの事、好きですか?」
<続く>
東京ドームさん、乙です。
二人の関係がどうなるのでしょうか。興味あります。
特撮板の392さん、発想が面白いので完成まで頑張ってもらいたいです。
>>56さん、私はダイレンさんに指摘されて謹慎したわけではありません。
>>59さん、スカですみません。
>>62さん、私の事は別にいいです。
>>63さん、他人を非難するのはやめませんか。
私は自分の妄想の捌け口としてSSを投下しているので、嫌悪を抱く方はスルーして頂けば幸いです。
ただスレが荒れるのは悲しいです。
ちょっと思った事を書いてしまいました。スルーしてください。
また後日投下します。
りょうかいしました
あと僅かです
68 :
ダイレン:2008/10/28(火) 17:55:21 ID:2k45VNGl
なるほど
69 :
◇:2008/10/28(火) 17:56:39 ID:2k45VNGl
なるほど
67=68=69
特撮板の火の粉を持ってくるな。
>>31 三津子に跨がれ、男根を挿入された瞬間、組長は「ウッ」と唸り、膣内に精を放った。
三津子は、どうみても三十後半だが膣内の締め付けは処女のようだ。
「ふふっ、中出ししましたの・・・・。でも、これからですわ・・・・・。」
両膝を立て膝小僧に掌を置くと、「グプッグチッ」という音を立て上下運動を始めた。
三十代後半とは思えぬ張りのある形の整った乳房が、ピストンを繰返すたびに激しく揺れる。
何故か、こんな凄惨な状況にも係わらず、興奮した。
とはいえ、それは自然の物では無く、女王蜂女特有の淫液に含まれた興奮剤が空気で気化して、
それを吸い込んだからである。やがて精液も枯れ果て、体の養分や水分が精液となり、男根から
吐き出される筈だ。
<続く>
>>63 「えっ・・・・?」
思わず菜月は、声を出してしまう。「好きですか?」という問いが、何度も何度の頭の中に反響していく。
くどいようだが、菜月はロリコンでは無い。断じて!!
「お・・大人をか・・・からっちゃ・・・駄目だよ!!」と真剣に怒った風を装うが、だがそれに反して、相変わらず
声が上擦っている・・・・。
「そうですか・・・。」
俯く千鶴。その眼は潤んでいた・・・・。
***
お掃除が終わり、帰りの車内でも会話が無く、気まずい空気が流れていた。
美貴は、それがどういう意味か女心で察知した物の、敢て口出ししない。
それが諜報員のルールなのだ。
***
翌日、赤いランドセルに吊りスカートの制服で、千鶴は降りてきた。
朝食の間も 二人は無言だった。
<続く>
73 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:17:23 ID:J8jOKAW8
おそらく、誰もいないとは思いますが、おはようございます。
あまり、間が開くとわすれられそうなので、眠い目をこすって、なんとか
続きを、、、、、、、
74 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:18:06 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-1』
大急ぎで室内プールのあった建物へ急いで駆け込んだ恵美。
教室の入口には、新しい座席表が貼られている。
クラスの特徴が一目でわかるようにイラスト入りで、その下に名前がかかれているのだ。
今日は、2人一組で座るらしいようだ。
机を示す枠の中に、2人の名前がかかれている。
自分と一緒に座るのは、”汁組”の能美律子という少女らしい。
そして、座席表の下に、注意書きがかかれている。
[廊下に並んでいるロッカーに制服と靴はしまってから入室すること!ただし、リボンと昨日渡した
下着だけは、身に付けたままにしておきなさい! 教頭 十朱由紀代]
恵美といっしょに着た生徒や、それより早く着いていた生徒も廊下で臆面もなく脱衣を済ませていき
教室に入ると、自分の席へ向かう。
昨日の配置とは異なり、中央には大きなステージが出来ており、それをぐるりと囲むように
丸い椅子だけが、2個がくっつくようにして並べられており、ご丁寧に椅子の座面に名札が貼られている。
「おはよう!わたし能美律子よ。よろしくね」
「あっ、わたし、、竹内恵美。こちらこそ、、よろしく」
ニコッとほほえんだ律子に釣られて、恵美も笑顔で応える。
75 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:19:00 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-2』
ほとんど腕がくっつき、お尻なんかぴったりと密着するくらい2人の間は狭い。
少女特有の張りのある滑らかな素肌同士が、ぴったりと触れ合い、汗ともなんとも言えない
皮膚から滲むお互いの体液が、寄り添い合う2人の少女の興奮を否が応にも高めていく。
生徒が全員着席したころを見計らって、教頭の由紀代と背の高い少女。”棒組”の担任を
任せられている小西杏奈が入ってきて、中央のステージから全員を見回す。
「おはよう、皆さん、今日は、本格的に皆さんをエロダークの生徒会役員にふさわしくして差し上げるのですが、
朝礼というより、本質的な授業に入る前に、まずは、準備運動を行いましょう。皆さんは、
もうおわかりだと思いますが、淫造人間にも雄性が強いものと、雌性の性質が発達した2種類
まあ、中には、どちらとも言えない種族も含まれてますが、そこは同種族、または本人の
適正でこちらで振り分けましたが、雄と雌がいるわけです。
今、並んでいる相手の方は、自分と反対の性質が強い方ですので、その方と一緒に、私と
杏奈のセックスをじっくり見ながら、腰を振り、性感を高めていきましょう、よろしいですか?」
だれ一人、瞬きもせず、じっとステージに立つ2人を見ながら、息を荒げていく。
「恵美ちゃん、、それじゃ、、私が下になるわ、、いいでしょう、、」
「うん、いいよ、、、」
律子が、恵美の尻に手を回して、自分の脚の間に座らせる。
「ふふふ、、そうよ、、それでいいわ、、杏奈、、それじゃ、、始めましょう」
「ハーイ、、センセイ、、ナンチャッテ、、」
ニコッと笑った杏奈は、股間から首元を、2、3度細くしなやかな指でなぞっていく。
メリメリ、、ニュクニュク、、と杏奈のなぞった辺りが、前方に盛り上がってきて、長大な
陰茎の形を作り出していく。
76 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:19:47 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-3』
なぞっていた指が、胴体と浮き出た陰茎の間を引き分かち、由紀代の方にその筒先を向けて倒していく。
黒鋼色に輝く巨大な亀頭、黒茶色に染まった胴回りと遜色のない極太の茎、それが身体を
前に倒し、尻を後ろに突き上げた格好になっている由紀代の尻の谷間に向けられていき、
白い桃を思わせる谷間の中で咲く、艶やかな深紅の花びらの間に飲み込まれていく。
ズッチュプ、ズッチュ、、ドッチュプ、、ドッチュドチュ、、、
淫らな水音が響き渡り、激しく妖しい律動をはじめる杏奈。
結合部を食い入るように見つめる生徒たちは、まるで自分が犯しているような、犯されているような
奇妙な感覚を覚え、身体をくねらせて悶え始める。
律子は、腰をクイクイッと前後に突き出すように、そして突き出した時の、何回かに1回は
グリグリと腰でいろんなカナ文字やアルファベットを思い描いて腰で書くように動かす。
恵美は、その上で、クニャクニャと腰を回し、律子の律動を感じながら、突き出された瞬間、
キュッと尻の肉をしめて、逃さないようにして、暴れる律子の腰をググッと絞め込み前後に
軽く振ってみたり、右に左にねじ込むような動きで応戦する。
まだ、だれ一人、挿入しているわけでもないのに、どこかしこから、恥ずかしい声をあげ、
むせび泣くものまで出てきている。
杏奈と由紀代の結合部を見ながら、盛りのついた雌猫のように悶え始める女生徒の集団。
「ふふふ、、、そろそろ、いっちゃおうかしら?さすがに杏奈のチンポ、、最高だわ、、
すぐに、オマンコが悲鳴をあげて早くイカせてって、、」
「へへ、、でも、、由紀代先生のオマンコも、、すっごいわぁ〜、、私のチンポを、ずっぽり
咥えて、、中で私のチンポを、、、、チンポコを、、それじゃ、、今日は、、」
「わかってるでしょ、私の膣中に出すんじゃなくて、、」
「ええ、、あの娘たちに、、かけてあげるわ、、さっき、スペルマキノコの珠緒とキセイチュウキンタマの
ミツキにたっぷりもらっておいた、、特製ザーメンを、、、」
「ふふふふふ、頼もしいこと、、わたしも、負けないわよ、だってクチビルアメフラシ、
ベロヒトデ、、そして、、クラゲセクース、、ドクガノメダマ、、彼女たちのオマンコの汁と
唾が、、よだれが、、わたしのオマンコの奥でドロドロに混ざって、、、最高の愛液になってるのよそれを、、
思い切りオマンコから噴き出したいのよぉ〜〜」
77 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:20:37 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-4』
杏奈は、それを聞くと、グッググッと由紀代の尻に恥骨がめり込むほど、一気に股間を突き出す。
膨れ上がったペニスに、怒濤の欲望を送り、入り込んだペニスを由紀代の膣中で存分に
チンポコミミズの名に恥じない、ペニスの淫造人間としての能力を発揮させる。
茎に複雑に絡む血の管が、それぞれ雁首のようなエラを張り出させ、それがニッチャネッチャと
胴茎の周囲を回り、茎沿いに前後の律動を始める。
蓄積される射精に向けての絶頂感。
「ンア、、んあ、、、ンンングゥ〜〜〜〜!」
由紀代が、低くくぐもった唸り声で悶え、
「ァガガガ、ァガ、、ァガ、、ァギャァ〜〜〜!!」
杏奈も獣のような叫び声をあげる。
グジュゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
杏奈は、全身の力をすべて使い、こみ上げてくる射精感を必死でこらえ、ペニスに浮き出た
エラにまとわりついてくる、由紀代の膣襞ごと、由紀代の秘唇から引き抜いていく。
異様な様相のペニスが由紀代の愛液で濡れ輝き、泡とも液体ともわからないぐちゃぐちゃに
濡れたペニスの砲先を少女たちの方へと向ける。
引き抜かれた由紀代の秘唇も、筒のように伸び、後ろを向いたまま、その怪しい筒先を
プクッと膨らませ、管先のつぼみに力を込めて開いていく。
長楕円の球形に膨らんだ由紀代の管先のつぼみに、スッと縦線が走り、その周囲に淫らな花弁が
広がって、秘唇と変わらない花を咲かせ、それも少女を捕らえる。
ブジュゥゥ〜〜〜〜〜
由紀代の膣管の先についたつぼみが花開き、そこから濃厚な女の蜜が噴き溢れる。
女の性を持つ少女にそれは吹きかけられ、男の性をもつ少女には、杏奈のペニスから噴き出す
白い粘塊が、顔一面を覆い隠すくらいの量で噴出されていく。
78 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:21:39 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-5』
それをかけられた少女は、身をのけ反らせド淫乱の絶頂を味わう。
中央のステージは、ゆっくりと回転し、少女の一人一人の顔面にチンポコミミズ=杏奈の濃精を
浴びせ、マンコギンチャク=由紀代の淫蜜が吹きかけられる。
マンコギンチャク=由紀代のねっとりした淫蜜を浴びせられた恵美は、小さな唇を窄めて
そこから伸ばした舌で、ジュルジュルと、音を立てて啜りつつ、クイクイッと痙攣だか、
意図的なものかわからないが、より男をそこに取り込んで絞り出すような動きを腰が繰り出している。
「だめ、、そんなに、、動いちゃ、、、変になっちゃうよぉ〜〜〜!!」
恵美の下側に座っている、律子が悲鳴をあげる。
だが、恵美の動きに翻弄されながらも、視線はしっかりと、自分の方に向きつつあるチンポコミミズ=杏奈の
巨根をしっかりと追い、自分に向くのを今か今かと待ち侘びている。
ドッボォォォ〜〜〜!!
律子は、チンポコミミズ=杏奈の巨砲が、自分に向けられた瞬間、黒鋼色の歪んだ球形の
先にできた小穴を見つけたのと同じ時に、その小穴から噴き出す白く濁った、それでいて
黄色がかったものが、顔一面にぶち当てられた気がした。
鼻骨を陥没させるほど、恐ろしい早さで律子の顔の真ん中目がけて、吹きかけられるチンポコミミズ=杏奈の
濃精は、律子の顔一面を覆いつくし、ネバァ〜〜と律子の顔に貼り着いている。
ジュル、、、
律子がそれを啜ると、感触は、痰をもっと粘っこくして、いつまでも口腔内にへばり付くような
そして、その味は、昨日、飲まされた佐藤珠緒の出す液体をもっと濃くしたような、、、、
律子も、カクカクと狂ったように腰を上下に律動させ、グイ、、グイ、、ッと時折、恵美の
尻の谷間に股間を押しつける動きを繰り出し始める。
79 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:22:15 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-6』
一通り、少女たちに濃精を射出し、肩で息をしているチンポコミミズ=杏奈は、脈打ち上下に
震えているペニスを両腕で抱き抱え、胴体にズブズブと埋め込んでいく。
四つんばいで尻を突き上げていた、マンコギンチャク=由紀代も、ぐにゃぐにゃと動き続ける
秘唇から飛び出ていた管を、ユルユルと自分の秘口に戻していき、黒い陰唇で覆って隠していく。
「はぁぁ〜〜、、見てご覧なさい、、みんな、、昨日の内に、ちゃんと宿題をしてきたみたい
すっかり、馴染んじゃって頼もしいこと、、、」
身体をお越しながら、由紀代がそう言うと、
「本当だぁ〜、人間だったら、絶対、わたしのザーメンで、浸食されて精子の群れに変わっちゃってても
おかしくないのに、、ッフッフフフ、、鍛えがいがあるわぁ〜」
室内は、むせ返りそうな程、淫靡な行為のにおいが籠り、そこへ、各クラスの担任教師たちが
入ってくる。
「それじゃ、あとは、各クラスで個別に指導していきましょう。ただし、今日の最後には
もう一度、今度は、私たちの力抜きで、あの娘たちの成長度合いを確認いたしますから、
そのおつもりで、しっかりと鍛えて上げてくださいね。無論、特殊空間を使っても一向に
構いませんから、幹部にふさわしい、肉体にしてあげてください。よろしいですか?」
由紀代の言葉に、みなニヤニヤと不敵とも思える淫靡な笑みでうなずきかえす。
「それじゃ、解散しようか?はぁい!”棒組”のみんな、、行くわよ、、今日は、みんな
ちゃ〜んと、杏奈がみんなにも、着けてあげるからネ!立派なのを、、さあ、行きましょう!」
杏奈は、自分のクラスの生徒をギラギラした血走しる瞳でにらみつける。
すっくと何人かの女生徒が立ち上がり、それまで蕩けるような顔つきで濁った瞳の少女たちは
杏奈の言葉を聞くと、網膜に赤くたぎった欲望の血を流し、スタスタと歩いて教室を出る杏奈の後を追う。
「じゃあ、次は、”触組”の皆さん、参りましょうね、、、よろしいかしら?」
由紀代が続いて、じっとりした目付きで流し目で少女の数人を見遣ると、ふらふらと、おぼつかない
腰つきのまま、体つきは少女のままであるのに、ベテランの娼婦ですら逃げ出しそうな色香を
放ち、スーッと由紀代につき従い、教室を出ていく。
また一人、そして、少女たちを連れて出て、広い教室で痴戯に捕らわれていた少女が誰一人いなくなった。
80 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:23:19 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-7』
”星組”
伊東千鶴に8人の少女たちが昨日とは一変した教室へと連れられてきた。
畳敷きの純粋な和室、そこには、8組の寝具が並べられ、衝立で仕切られている。
奥には、格子障子があり、昔懐かしいオレンジ色の薄明かりが、ぼんやりと灯っている。
「それでは、今日の授業を始めますが、最初は、一人づつ指導して、最後は、みなさんで
ともに、開発された肉体で交じり合いたいと思っています。ですが、私が個別に指導している間
待っている皆さんは、退屈でしょうから、その夜具の上で、存分に気持ちいいことをなさってて
下さって結構です。我慢せずに、禁断の一人遊びを楽しんでいて下さい。そうそう、私としたことが、
先に言わなければならないことを忘れていましたわ。ここは、あなたがたの空間と同じ、
時間の流れ方は、普通の10倍の時間で流れており、皆さんが昨日楽しんだようなことが
自在に出来るようになっていますから、意味はわかりますね?それでは、皆さん、どうぞ
お好きな場所にお入りになっていて下さい。そうそう、竹内さん、あなたが一番目に個別指導を
受けていただきますので、右端の夜具に入って下さい。後の方は、お好きな場所へどうぞ」
チラチラとほかの少女の羨望の眼差しを感じながら、恵美は、衝立で仕切られた一番右端に進んでいく。
千鶴は、生徒たちが次々に仕切られた夜具の上に横たわるのを入口から見届けると、床上を
滑るように、静かに恵美の後を追って、右端の方へ歩き出した。
81 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:23:48 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-8』
「竹内さん、そこに横になりなさい、」
千鶴は、静かにそしてやさしく、不安と期待で戸惑ったような表情を見せる恵美に、声をかける。
少女の若々しい肢体が、夜具の上に横たわると千鶴は、その枕許の傍らに両ひざをついて
三つ指をつき、
「それでは、竹内さん、参りますわね、、、、目を閉じなさい」
言われるまま、恵美が目を閉じると、千鶴は、愛らしい唇に、自分の唇を窄め軽く押し当てる。
ピクンと恵美の身体が震え、布団ごと身体がひっくりかえるような感覚を味わう。
「いいわよ、、竹内さん、目を開けて、、こちらへ、、来なさい、、、」
パチパチ、、夢心地で恵美は瞬きをし、千鶴に言われるがままに、立ち上がり千鶴のいる方へと歩み寄る。
チラリと横を向くと、自分たちのいる部屋の方へ足を広げ、指や舌で秘唇を弄り回すほかの
少女たちの恥態が、並んでおり、ァァ〜〜とか、、ンンギュゥ〜〜、、とか言った泣くような
咽ぶような、女の声がおぼろ気に聞こえてくる。
千鶴は、部屋の中央で、きちんと正座をし、いずまいを正して、恵美に深々と頭を下げる。
「それでは、竹内さん、よろしくお願いします」
「は、、はい、、こちらこそ、、、」
どこをどう見ても、貞淑な婦人にしか見えない千鶴の折り目正しい物腰。
とても、昨日、顔に股間を押しつけてきた時のような乱れた姿は想像できない。
すっくと千鶴がたち、白い肌襦袢を止めている腰紐に手をかけて、ほどき始める。
「竹内さん、あなたは、わたくし、淫造人間ベロヒトデの配下として、恥ずかしくない働きを
期待してますからね、オホホホ、、どうなさったの、そんなに震えて、怖いの?大丈夫、、
あなたをとって食べようというのではありませんから、性淫の真髄をたっぷりその身体に
教えて差し上げるのですから、、おほほほほ、、、、」
複雑に結ばれている腰紐を解きながら、千鶴の声音が高圧的なものに変わり出してきている。
やや、垂れ目がちでぱっちりとした大きな瞳の眼尻が、下向きに下がり、ニィ〜と唇も上に吊り上がってくる。
チカ、、チカ、、チカ、、、
天井についているオレンジ色の電球が、不規則な点滅を始め、消えた瞬間には、何も見えない
漆黒の闇に、恵美の視界は包まれていく。
コマ送りのように、目の前の千鶴がとっている行動が見えてくる。
82 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:24:27 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-9』
腰紐を解き切った千鶴が、その一端を口に咥えている。
チカッと明かりが次に灯った時には、千鶴は、もう一方の腰紐の先を2つに裂き
もう一度、明かりが灯った時に、2つを4つに引き裂き終えたところのようだ。
「おほほほほ、、、ごらんなさい、、淫造人間、、ベロヒトデの真の姿をとる時の様子を
あなたも、、覚えておくのよ、、、よろしい?、、、オホホホホホホ、、、、、、」
唇に紐を咥えているのに、千鶴のその声は、はっきりと恵美の耳に届いている。
チカチカチカと、高速で明滅を始める明かり。
千鶴の手が、前で合わさっている肌襦袢にかかり、大の字に腕を開いていく。
ニチャァ〜〜〜、、ネチャァ〜〜〜、、
皮膚が剥がれるような粘っこいものを捲るような音が響き渡り、千鶴の裸身が恵美の前に晒されていく。
「ヒ、、ヒィ〜〜〜!!」
恵美は、おもわず引き釣ったような叫び声をあげる。
千鶴の裸身を見たからではない。
その裸身は、完熟した女性のものそのままで、重たそうな乳房が少し垂れ下がり、括れを
失いつつある下腹には、むっちりした肉塊が弛みを作っている。
白く血管の走る様まで、はっきりと見える千鶴の肢体の後ろに広がった肌襦袢の裏地、それこそが
恵美を恐怖に陥れているのだ。
小さな短い無数の毛とも管とも言い様のない、何かが、モゾモゾと上下左右に蠢き続けているのだ。
「オホホホ、、それでは、、いくわよ、、、ヘンシン!オーッッホホホホホォ〜!」
83 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:45:51 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-10』
首を前に折り、咥えている紐の端を指先でつまみ、乳房の先に千鶴が結わえていく。
黒く親指ほどの大きさの乳首に、細い赤色とも桃色とも言い難い色の紐が結ばれると、ニュル〜ゥ〜と
黒い乳首が、口の方へと引き延ばされていく。
右の乳首が終わると、千鶴は素早く左の乳首にも紐を結わえ、ニュルルゥ〜と口もとへ引きずり込んでいく。
クイッと前に折っていた首を上にあげた千鶴の眼は、貞淑な婦人とは別人のように淫蕩さの
化身とも思えるほど、潤みきり、それでいて激しい情欲に染まった赤い色に染まっている。
残る2本の紐は、乳首よりも一回り大きく肥大したクリトリスに両手で縛られ、こめかみに
血管を浮き上がらせた千鶴の眉間に深い皺が寄る。
千鶴はバンと大きく腕を左右に伸ばし、両足まで肩幅よりも広げて仁王立ちになる。
広がっていた白い肌襦袢が、自然にくるりと千鶴の身体を纏い隠し、グジュグジュと肉を
捏ね回すような音をさせて青から濃紺色に染まり始め、ボツボツした無数の突起を生やしていく。
端部には、濃紺とは対照的な派手な橙色の模様がうっすらと浮かび始め、それは背中の方に
ジワ〜ッと広がり出していっているが、それは恵美には見えない。
だが、間違いなく成熟した一人の女性が人間とは違う姿形に変わっていく気配だけは、ビンビンと伝わってきている。
不意に、千鶴が体を前に倒し、脳天だけで体を支えて後ろ向きに倒立する。
黒々したまとめられていた黒髪にまで、濃紺の肌襦袢が流れるように落ちていき、広げていた
足を閉じて、伸ばしていた腕をたたみ、1本の直立した棒のようになって逆立ちした格好でピンと体を伸ばしている。
豊かに後ろに盛り出た尻のラインがヒクヒクと震え、横方向に1本の筋がピシリと走る。
恵美は、その尻に浮かんだ筋に、引き寄せられるように視線を向ける。
84 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:46:48 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-11』
パチ、、
尻に浮かんだ1筋の線が、上下に分かれ、そこには、優しげな千鶴の瞳が恵美を見返し、
ゆっくりと瞼代りの尻の皮が閉じていき、ぶるぶる震えながら、一つに合わさっていく。
重たげな尻は、一つになって、重力やその外の法則を無視して、足の先へと進み始め、
ズルリと足先から表側に回り込むように滑り落ちる。−
もう、恵美は、声をあげることも忘れ、千鶴の変貌を見続けている。
閉じていた千鶴の足が、両側に広がっていく。
だが、恵美には、それが信じられない。
足の間にもう1本、足と変わらない細長いものが高々と伸びているのだ。
ニチャリ、
今度は頭をついたまま、畳んでいた左右の腕が、肩口のあたりから、ニョキッ、、ニョキッと
伸びて、床について、体を支えていく。
ズッブブゥ〜〜、、と大きな音を立てながら、千鶴の首が胴体に埋没し、ボツボツした不気味な
突起が無数に生える背中に、くっきりと橙色の星型の模様が浮かび上がったところで、
左右に広がった足が後ろに倒れていき、床についていた腕が持ち上がっていく。
四方に伸びていた四肢から膜みたいなものが張り巡らされ、そして、脚の間に垂れ下がっていたものが
グイ〜〜ッと持ち上がって、胴体の中心をシュルシュルと進み、高く掲げられた腕の間から
上方に向かって伸びていく。
無数の繊毛とも突起とも思える不気味な管足を生やした千鶴の身体。
乳房や腹部、恥骨から股間にかけては、女性らしい優美な曲線を描き、人間らしさを残しているものの
その周囲で5角形に形取った異様な盛り上がったそこは、より長い管足をざわめかせているのだ。
「べべべべ、、、、ベロォ〜ロォ〜!」
人間の胴体らしさを残していた臍、そこがぱっくりと開き、獣じみた声をあげ、頭頂にむかって
伸びていた脚の先に着いた丸い膨らみが、グニャリと下に落ちてきて、ニチャリと嫌な粘音を
たてて左右に広がっていく。
大きな一つ眼が、じろりと恵美を捕らえ、ニチャネチャと縦の瞬きを繰り返しながら、恵美の
肢体を見つめて、臍に着いた唇が、にやりと上に唇端を吊り上げて笑う。
85 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:47:39 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-12』
「オホホホホ、、この身体で、、今からあなたを舐めまくってあげる。淫造人間ベロヒトデ
これがわたしの真の正体。もちろん、身体の表面だけでなく、、内側もたっぷり、、舐めて
あげるわぁ〜、、楽しみにしててね、、ベロォロォ〜!」
ベチャッ、、、、、、、
身体ごと前に倒し、縦眼のついた触腕だけを持ち上げて、ずるずると恵美のほうに這い寄ってくる。
恵美の足の甲を異様な感覚が捕らえる。
足の先から、舐められるような、それもただ舌が這うよりももっと激しくさざ波のような
大量の柔らかいものが、擦れるような、いやそれよりももっと優しく、指の間に搦め、わずかな
産毛を逆立てるようにして、恵美の肢体を這うようにしてズリズリと上がってくる。
恵美の太股を、恥骨を、腹を、胸を、小さな小さな無数の舌で舐め回しながら、淫造人間
ベロヒトデは、恵美の肢体に淫猥で奇妙な身体を重ねていく。
ハゥ、、アゥ、、、ハゥ、、、アウゥ〜、、、
恵美は、凄まじい快感に呼吸をすることにも事欠き、苦悶の表情を浮かべるが、足もとから
身体中を舐め回す千鶴=ベロヒトデの舌技の妙に酔い知れていく。
女性の胴体を残し、その周囲は、ヒトデの体躯を持ち合わせる千鶴=ベロヒトデの肉体。
ヒトデの、裏面にびっしり生えた管足は、1本1本が、やや平たい形で極小サイズの人間の
舌と何ら代わりはない。それが、恵美の肢体を丹念に舐めながら、覆うようにして下から上に這い上がっていくのだ。
恵美よりも一回り小柄だった千鶴=ベロヒトデの体躯だが、ピーンと伸ばした腕の先にも
グニャリと触腕が伸びて、指先を搦めとり、グ〜ンと一気に脚部の触腕も伸びて、恵美の
顔の正面に、縦長の眼をつけた千鶴=ベロヒトデの触腕が迫ってくる。
「どうかしら?わたしのベロの感触、、、たまらないわよねぇ〜?でも、、これでも、、
まだ、、本気じゃないのよ、、女の感じるところは、、もっと、、大きなベロで、、、、
おほほほほ、、、、ベロベロしてあげる、、、オホ、、オホホ、、オホホホホホホ、」
86 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:48:26 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-13』
ニチャリ、と頭部の触腕を後ろに反らせ、グニュグニュと頭部の触腕が奇妙な音を奏で始める。
ぐにゅんと、反らせていた頭部の触腕が起き上がると、異様だった触腕に着いていた縦長の
眼は消え失せ、とがっていた触腕は丸みを取り戻して、艶やかな女の顔になっている。
恐怖と快楽の狭間で悶絶する恵美の前に、悪魔の微笑みをたたえた千鶴=ベロヒトデは、
恵美の顔の前でベロリと大きな舌なめずりをし、スーッと顔を恵美の方に近づけていく。
半ば、忘我の境地に達していた恵美の口に、赤黒く平たい舌を差し入れてニュルンと、恵美の口腔内を一舐めする。
びっくりしたように、恵美は眼を大きく開き、自由にならない身体を激しく震わせる。
ジンジンと痺れるような全身に走っていた快楽が、口腔にかき集められて一瞬の内に昇華したような気がしたのだ。
だが、すぐさま身体に這っている千鶴=ベロヒトデの管足がざわめいて、新しい快楽を恵美の
全身に送り込み始める。
「アッ、、、アッ、、、もう、、変、、変になっちゃうぅ〜〜!」
恵美は絶叫し、大きく口をあけて、舌を思い切って千鶴=ベロヒトデの顔面に伸ばしていく。
千鶴=ベロヒトデは、伸ばされた恵美の舌の上に裏側に丸めた舌を押し当て、べろ〜んと、
先端から付け根のほうに、丸めた舌を伸ばしながら、再び口腔に差し入れ、今度は、口蓋の
上を舐め掬い、ジュル〜ッと舌からよだれを垂らして、ニュクンと己の口へと引き込んでいく。
「ウッヒィ〜〜〜!ウヒ、、ウヒッ、、、変、、もう、、、変に、、、」
何を言っていいのか、何を言っているのか、恵美にもわからない。
身体中、不気味なものが這いずり回りおぞましい快感が、次々に生じていき、それは、
千鶴=ベロヒトデの舌が、恵美の口腔を、舌を舐めるたびにエクスタシーに昇華するのだ。
「オホホホホ、、口の中も、舌も、、神経節が剥き出しになってきたようね、、そろそろ
いいかしら、、あなたのベロも、エロエロなベロにしてあげましょうね、、、」
千鶴=ベロヒトデは、巧みに管足を操って、恵美の首元に巻かれていたリボンを解き、それ
舌で掬いあげて、自分の舌に乗せる。
1本の紐を、舌に乗せた千鶴=ベロヒトデは、舌でそれを巻き込み、口の中にしまいこんで
モゴモゴ、モゴモゴ、と口の中でたっぷりと唾液を含ませていく。
ゾゾッ、、ゾゾゾッ、、、ゾゾゾゾッ、、、
87 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:49:09 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-14』
千鶴=ベロヒトデの管足舌が、さらに激しく蠕動を始め恵美と千鶴=ベロヒトデの背面まで
細かな振動が生じるほど、狂ったように暴れ出す。
恵美は、顎が外れるほど口を大きくあけて、舌が引きちぎれるほど伸ばして、喘ぐ。
恵美の見開かれた瞳からは涙が流れ、口端からは、泡混じりのよだれが、トロトロと際限なく
あふれて、千鶴=ベロヒトデと恵美の肢体に流れ落ちていっている。
「イイお顔、、、でもね、、まだ、、不十分ね、、もっと、、おかしくなっちゃって、、
エロ狂いになるには、、肝心なところも、、舐めさせていただかないと、、、それに、、
わたしは、、まだ、、感じてないんだから、、、」
千鶴=ベロヒトデの残酷な宣告を聞いた恵美は、身をのけ反らせようとして、そのまま後ろ側に倒れ込む。
ヌクチュ、、ニュルン、、、と千鶴=ベロヒトデの四肢の間に広がるヒトデの体躯が、恵美の
背面にまで伸びて、恵美の身体を包み込むようにして、覆い被さる格好で恵美と千鶴=ベロヒトデが倒れていく。
ニヤリ、、思った通りの体位になった千鶴=ベロヒトデの顔が邪悪さを含んだ微笑みを浮かべる。
恵美の両手を触腕の端で押えつけたまま、上体を起こしていく千鶴=ベロヒトデ。
唾液だが汗だか、わからないもので濡れ光る少女の裸身、だが、それは少女とはかけ離れた
見事な乳房がボッコリと盛り上がり、着けていた白いブラが肉の山に埋もれて、歪な形に凹んでいる。
「オホホホホ、、、舐めがいのあるオッパイだこと、、ここからが、、楽しいのよね、、
いったん、軽めの絶頂を味合わせて、次は、焦らして、焦らしまくって淫造人間である私が
イクまで、徹底的に舐めまくるのが、、、普通の人間ならグズグズに爛れながら溶けてなくなっちゃうけど
この娘たちは、精神は蕩けても、肉体は持ちこたえるはずだから、、犯しがいがあるわぁ〜、、
ベロォ〜〜ロォ〜〜〜!!」
ニュルン、、、ニュルン、、、、
千鶴=ベロヒトデの人間らしさを残していた胴体、その中の乳房の先の乳首が伸びていく。
88 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:49:50 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-15』
垂れさがっている熟女の乳房に着いている乳首は、どす黒いが、伸びていくことで、それに
赤みがさしていき、ある程度まで長さが伸び切ると、今度は横に広がって厚みが生まれていく。
千鶴=ベロヒトデは胸から伸ばした舌を、膨れ上がった恵美の乳房の下側に当て、ベロンと
舐めあげると、反対側の乳舌でもう一方の乳房を外から中に向かって舐めていく。
恵美は、首を持ち上げて身も蕩けるような快感を生み出す乳房に眼を向ける。
途絶えていた舐められる快感が、何倍にもなって自分の身に帰ってきたのだが、
それを生み出しているのは、自分の肥大した乳房であり、それを舐めているのは千鶴=ベロヒトデの乳房から
伸びている巨大な舌なのだ。
悪魔のような舌捌きで、恵美の乳房を嫐っていく千鶴=ベロヒトデ。
89 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:50:20 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-16』
ベロン、ビタン、、ベロォ〜〜ん、レロレロ、、、
ある時は早く、そして軽やかに動き、強く押しつけられたかと思えば、触れるか触れないかの
際で小刻みな動きを繰り出して、恵美の乳房を存分に弄っていく。
全身を舐められていた時の数倍、いやそれよりももっと強烈な快感が恵美の脳裏に駆け抜けていく。
そこは、昨夜、自分で開発した性感帯であり、そこを卓越した舌技と、人非ざるものの淫舌の
千鶴=ベロヒトデが舐めまくっているのだ。
「オホホホ、、、おいしいわよ、、竹内さん、、、でも、、ね、、もっと、おいしいところ、、
舐めさせてもらわなきゃ、、、そうよぉ、、、あなたの、、もっと、、感じる大事なところ、
おまんこ、、、先生が特性のベロで、、舐めて犯してあげる、、、ベロォ〜ロォ〜〜!」
千鶴=ベロヒトデが欲望を股間に向けて流し込んでいく。
ムクリ、、千鶴=ベロヒトデの股間の上、ちょうど、人間の女性で言う陰核あたりに、流れる
欲望は集中していき、千鶴=ベロヒトデの腹部に沿って伸び出していく。
弓なりにそり返った千鶴=ベロヒトデの陰核が、臍についた口に咥えられ、ジュッポジュッポと
抜き差しをくり返す水音を鳴らし始める。
のっぺりした形の陰核の先が膨らみ始め、すらりと伸びていた陰核に奇妙な形の横筋が
何本も走り出していく。
「ベロォ〜ロォォ〜〜!やっぱり、、オマンコに入れるなら、この形でなきゃ、、あら、、
気になるのね、、大丈夫よ、、舐めている内に、私も、、感じてきちゃって、、ココも
オマンコに入れるものと、同じ、、形になっちゃうから、、ベロォロォ〜〜!!」
千鶴=ベロヒトデは、口をスッと窄めてそこから、舌を恵美の口もとへと伸ばしていく。
それに合わせて、臍の口で咥えていた陰核も押し出し始め、陰核の周囲でざわめいていた
管足舌が、それの表皮を覆う包皮を根元のほうに引き下げていく。
恵美は、目を内側に寄せて迫ってくる千鶴=ベロヒトデの口から飛びでしてきたものに、
すっかり心を奪われ、精神を蕩かされていく。
90 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 04:54:19 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-17』
たっぷりと唾液で濡れたそれは、赤黒い不気味な輝きを放つペニスの形。
見事に張り出したエラ、その向こうに見え隠れする赤や桃色の膜状のものがヒラヒラと
出たり入ったり、前後にひらめくように揺れているのがおぼろげに見えている。
千鶴=ベロヒトデは、首を後ろに起こして四肢の端はガッチリと押さえたまま、腰を後ろに持ち上げていく。
「ベロォ〜〜ロォ〜!わたしのコレで、、オマンコの奥から頭の中まで、ベロベロしてあげるから
それだけじゃないわよ、、オッパイも、お腹も、足も腕も、、これからが、、本番なのよ、
オホホホ、、、ベロロロロ、、、ベロォ〜ロォオ〜〜!!」
浮かしていた腰を下ろし、後ろに倒していた首を恵美の方に向ける千鶴=ベロヒトデ。
ズブ、、、ズブウゥ〜〜、、、
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、、
ジュボォ〜〜〜、、、、、、、
ニチュル、ニチュル、、ニチュ、、ニチュゥ〜〜
恵美の口に千鶴=ベロヒトデの舌、それもペニスの形をした舌が入り込む。
恵美の秘唇を押し分けて、陰核が変形したペニス型のものが奥へともぐり込んでいく。
恵美の乳房をべったりと覆った千鶴=ベロヒトデの乳舌が包み込みながら、その表皮を
波立たせて乳房をねぶる。
恵美の全身を覆った管足舌が、毛穴や汗腺から内側に入り、その皮膚の裏側へ潜り込むと
ビロビロ、と暴れまくる。
一部づつでも、感極まる悦楽だったものが、一斉に、しかもそれは今までの行為が子供の
遊び程度にしか過ぎなかったことを感じさせる激しさで、恵美を襲い、今度は、最後の一線を越えた行為、
そう、快楽の極みへと向かうセックスまでもが加わっているのだ。
91 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:40:57 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-18』
千鶴=ベロヒトデは、恵美にしっかり覆い被さったまま、四方に伸ばした触腕を、微動だに
させる事なく、ただ星型の橙色模様の浮かんだ背中だけがボヨンボヨンと一定のリズムで隆起と
陥没をくり返すだけの動きを見せている。
うっとりした表情を浮かべる千鶴=ベロヒトデと、その下で目を開いたまま、その眼も、
半分は白目で、凄絶な死を迎えたように硬直している恵美。
だが、恵美の肉体は、千鶴=ベロヒトデの器官を受入れ、それがもたらす快感に反応を示している。
だからこそ、千鶴=ベロヒトデは満足げな表情になっているのだ。
反応著しいのは、口腔と秘口。
食道の奥深くへ潜っている千鶴=ベロヒトデの陰茎舌が、ジュッポ、、ジュッポと行きつ
戻りつを繰り返しするたびに、恵美の舌はそれを巻き取るように絡みつき、茎部から飛び出た
舌の一枚一枚に、ていねいにねぶっていき、同じように陰核舌に飛び出た舌にも、恵美の
膣襞が絡むようにそれを表から裏から舐め掬っているのだ。
(オホホホ、、、最高、、、オマンコも、口も、、オッパイも、、若い肉体が、、わたしの
身体を、、ベロを欲しがって、、舐めて、搦めて、、そろそろ、、来るはず、、よ、
わたしの、、オマンコにも、、、アレが、、入ってきて、、わたしも、、わたしにも、、、)
千鶴=ベロヒトデは、恍惚とした表情で次の悦楽が訪れる瞬間を待っている。
舐めるだけでは、いくら淫造人間とは言え、真の絶頂にはたどり着けない。
だが、それを満たすのは、どうあがいても人間では相手にならないのだ。
92 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:42:55 ID:J8jOKAW8
エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-19』
そのため、千鶴=ベロヒトデは犯しつつ、その快楽をある一点に蓄積させていっている。
それがあるレベルまで進むことで、淫造人間ベロヒトデとしての真の絶頂に向かう姿形に変わるのだ。
ボヨンボヨンと隆起をくり返す背中、その中心に浮き出た橙色の痣がクッキリと輪郭を露にし
背面に広がっている青灰色のボツボツした突起のあるヒトデの皮がそれに向かって縮み始めていく。
無論、恵美に侵入している管足舌は、そのまま千鶴=ベロヒトデの正面から伸びたまま、
恵美を犯し続け、乳舌も、陰茎舌も、陰核舌もそのままの形で恵美を犯しつつ、千鶴=ベロヒトデの
肉体は、成熟した女の輪郭を取り戻し始めているのだ。
艶やかな女体の背に伸し掛かるような巨大なヒトデが姿を現し、実体化したヒトデがモゾリと
千鶴=ベロヒトデの背の上を這い出す。
(来た!私のかわいい、ヒトデが、、、いよいよ、、私に、、、)
千鶴=ベロヒトデは、両足をこれでもかと言うくらい、大きく開き、完全な大の字になって
激しく恵美を犯し続ける。
その快感が千鶴=ベロヒトデの内部で増幅され、背中を這うヒトデに伝えられていき、ヒトデは
モゾリ、モゾリ、とゆっくりと千鶴=ベロヒトデの尻の谷間へと身を進めていく。
それも、普通の形とは違い、先端が尖った形ではなく、触腕の1本1本が、突起と肉弁に包まれた
陰茎舌や陰核舌と同じ形をしたヒトデ。
千鶴=ベロヒトデの背中には、それが尻に迫るころには、次のヒトデの痣が浮き出てきている。
千鶴=ベロヒトデが、完全に絶頂に至るまで、それは、次々と生み出されていくのだ。
犯しながら、自分の犯される番を待つ千鶴=ベロヒトデ。
恵美を犯しつつ、もう一つの快楽を求める千鶴=ベロヒトデの意識は、性に貪欲な熟女の
業を一心に具現化したものなのだ。
93 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:47:04 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-20』
(ベロォ〜〜〜〜〜ロォオ〜〜〜〜〜!!)
尻の谷間をいっぱいに膨らませる勢いで、背中に伸し掛かってきたヒトデの触腕が、ついに
千鶴=ベロヒトデの陰裂内にも入り込んできた。
恵美に咥えさせ、挿入しているものよりも、もっと異形で巨大なヒトデの触腕が、千鶴=ベロヒトデの
オマンコを引っかき回し、女体の髄を犯しまくっていく。
千鶴=ベロヒトデの女肉は、それを中へ奥へ引きずりこみ、次々とヒトデの触腕を貪り喰う。
恵美を犯している陰茎舌や陰核舌の蠢きは、さらに活発になり、薄い粘膜が捲れて破れ、
血と淫液、唾液と血が入り交じって赤黒い肉塊が攪拌されていっている。
それでも、もう、止まらない。
千鶴=ベロヒトデの背に浮き出るヒトデは絶え間なく生み出され続け、それは一回りづつ
着実に成長して、千鶴=ベロヒトデのオマンコに飲み込まれていっているのだ。
ピクン、、
千鶴=ベロヒトデの背が引き攣ったようにいったん浮き出させていたヒトデを飲み込む。
快楽の許容量が、ついに一線を越えたのだ。
ピクピク、、ぴくぴく、
痙攣する千鶴=ベロヒトデの背に飛び出た瘤。
丸い饅頭型のそれは、丸い形を保ったまま、千鶴=ベロヒトデの脊髄にそって尻の方へ降りていく。
透明なドーム型の瘤の中では、おびただしい数のヒトデの幼体が所狭しと詰め込まれている。
それを携えたまま、股間に進み、尻の谷間にそれが陣取ると、千鶴=ベロヒトデの秘口から
舌が飛び出し、それを裏側からこじ開けていく。
何匹ものヒトデが先を争って触腕を伸ばし、千鶴=ベロヒトデのオマンコに差し入れる。
幼体だったヒトデだが、ドーム型の瘤から飛び出ると同時に成長したヒトデの触腕になり
千鶴=ベロヒトデの中に差し込まれ、そしてその先から蓄えていた欲望の証を放ち始めたのだ。
94 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:51:12 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-21』
パチ、、パチパチ、、、
ついに千鶴=ベロヒトデが絶頂の時を迎える。
反応をどう示していいかわからぬほど、混乱した千鶴=ベロヒトデは、目をしぱたかせ、
自分の肉体を信じて、それを深く受入れ、身を投じる。
ブジュゥゥゥ〜〜〜〜〜〜!
舌陰茎の先から、唾液と精液が入り交じった濃厚な淫細胞を含んだものが噴出され、茎に
生えた舌からは、ドロドロとした赤黒い涎が滲んで恵美の口腔と舌を包み出していく。
ドッポ、ドッポ、、ドッポ、、ドッポ、、、
陰核舌のからは、濃厚な女の蜜が噴き出し、子宮の中を満たしていき、やはり、茎から生えた
舌先からは、赤黒い粘液が膣襞の一枚一枚を覆うように湧き出している。
ヌチュゥ〜〜〜、、、ネチュゥウウ〜〜〜
乳舌は、右と左、交互に、恵美の乳房から乳液を搾るような動きを見せ、乳房の中のものを
絞り出し終えると、今度は、たっぷり滲ませた唾液を乳房に含ませるように揉みしだいていく。
ブッチュ、、ブチュ、、ブチュ、、ブチュ、、
恵美の肢体に差し込まれた管足舌からも、新たな血となる成分が迸しり、身体の隅々に送られていく。
女体のあちこちを凌辱し、犯しつくしながら、自分も異形で貫かれ欲望を女陰部の極致で
受けて浴びせかけられる反した2つの絶頂を味わう千鶴=ベロヒトデ。
張り着いていた瘤状のドームが、ニュクン、、と女陰部を押し広げて入り込むと、恵美を
犯していた部位もニュルン、、ニュル、、と千鶴=ベロヒトデの体躯に戻っていく。
95 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:52:52 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-22』
「竹内さん、、ご気分はいかがかしら?」
身を起こしながら、乱れた髪を直している千鶴が問う。
のっそりと恵美は立ち上がり、千鶴の前で、直立不動の姿勢をとり
「せんせい、、わたし、、どうなっちゃたんでしょう?どこか、変わったところがありますか?」
あまりにも凄まじい快楽を与えられ、脳の血管が何本か切れたのか、恵美の記憶には最後の
瞬間が、いや、それよりも千鶴の正体すらも思い出せないでいる。
「あら、、やあねぇ、、こちらへおいでなさいな、、、」
裸体をさらした千鶴は、部屋の隅にある姿見の前に恵美を案内する。
ボーッとしながら姿見の前に立った恵美。
その前で鏡の前の幕を上にあげてやる千鶴。
赤と黒の斑模様のブラジャーと、赤紫色のショーツを着けた裸身は、相変わらず少女の時の様相を残している。
不思議そうに首を傾げている恵美に
「ふふふ、エロダークの幹部になっているのよ、あなたの身体も精神も、、ただ、ふだんは
それを隠して行けるように、制御するための装置がついているの。それを解き放てば、思い出せましてよ
私の言うように、してご覧なさい。いいかしら?」
黙って、こっくりとうなずく恵美に、千鶴は
「まず、ブラジャーを取って、頭に乗せなさい。そうしたら、ショーツを脱いで、オマンコが
くっついているところを口に当てて、そう、、そうしてそのまま被ってご覧なさい、、そう、そうよ、、」
とっても、恥ずかしいことをしている気もするが、先生の言うことには逆らえない。
96 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:53:26 ID:J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-23』
頭に乗せたブラジャーから、ドロドロとした液体が身体を伝っていくような気がする。
そうして、手に持ったショーツ、それも白い裏地にくっきりとついた赤い染みの着いた場所を
口に当てると、気が遠くなりそうな、それも、とっても恥ずかしいのだけど、たまらなくなって
口に思い切って当てると、一気にそれをたくし上げるようにして頭にショーツを被る。
鼻から頭に抜けていくような、甘酸っぱい女の汁の匂いを感じながら、自分が何者で、何を
されていたか、そして目の前の先生の正体や、何かが思い出されていく。
頭の上に乗っていたブラジャーを前に下ろし、被ったショーツの足が出るところにずらした
わたしは、唇でショーツの裏地を咥え、それを巻き込んだところでその間を舌で引き裂いていく。
「ヒャイィ〜!わたしは、ベロヒトデ様の下僕!ベロ女でございます。エロダークの繁栄と
ベロヒトデ様の命じるが儘、人間を舐め尽くしてまいります!ヒャイィ〜!」
にんまりと千鶴は笑い、ベロ女となった恵美をそれこそ、舐めるように見回す。
目もとを覆うブラジャーには、ヒトデ型の模様が浮かび上がり、その下の口からは、ニョロニョロと
股間まで伸びる舌が垂れ下がっており、股間から上に伸びたもう一枚の舌とピチャピチャと
怪しく絡まっている。
ボヨン、、ボヨンと殺人的に飛び出た乳房は、真ん丸な形で突き出され、その肢体一面を
透けた感じの黒い全身タイツが覆っているのだ。
「うふふふ、、上出来ね、、それじゃ、次の娘にかかるから、その姿で、遊んでなさい。
その姿なら、存分に楽しめるはずよ。オホホホ、、ここは、教室よりも、もっと早い時間域に
なってるから、すぐに残りの娘も終わるから、、待ってなさいね、、いい?」
「ヒャイィ!」
右手を掲げたベロ女=恵美の前で、千鶴はクリンと翻る。
すぐに白い肌襦袢が千鶴の熟れた裸身を隠し、どこからともなく湧いてきた腰紐を絞め直していく
。
最初に恵美が横たえられていた夜具の上に二人は寝そべると、くるんと一回転して、教室のほうへと
戻り、その上で、ベロ女となった恵美は、言いつけ通り、淫らな自慰に耽り出す。
千鶴は、恵美を満足そうに見遣ると、衝立を隔てた隣の夜具の上で悶えている少女に声をかける
「次は、あなたよ、、、さあ、いらっしゃい、、」
97 :
プロフェッサー:2008/10/30(木) 05:58:15 ID:J8jOKAW8
ふう、投下がおわったところで。ごあいさつ。
大阪ドームさん、おかえりなさい。
さっそく、ご指摘をいただきましたが、千鶴さんが淫造人間になったいきさつは
また、追ってSSに仕立てようかな?いや、いつになるかはわかりませんが、
そうですね〜、登場人物やなんかだんだん広がりすぎですかねぇ〜?
次には、状況説明がほしいですようね?
う〜ん、まとめられるかどうかは責任はとれませんが、がんばってみましょう。
いや、眠い、、なんだか、変な気もしますが、、落ちさせてもらいます。
それじゃ、、また、、
プロフェッサーさん、大量投下乙です。
星組とはこういう意味だったんですね。深いです。
さぁ〜と斜め読みしかしていませんので、
これからゆっくり読ませていただきます。
でもエロさは流石です。いい刺激になりました。
* プロフェッサーさん超乙です!!凄いですね、凄まじいダークさです。
名前も凄い!!でも、ドクラ・マグラ的というか、江戸川乱歩的と言うか!!
凄まじく暗黒的で好きです!!
>>72 そして、夜
「ふぅ・・・・。」と溜息を漏らし湯船に浸かる菜月
あれから千鶴とは、まったく会話を交わしていない。俺は何か悪い事をしたのだろうか?
どうするべきなのか?菜月には正直、判らなかった。
彼には千鶴のような年頃の娘を持った事も無いし、生まれてこの方、女の子の手に触れた事さえ
無いのだ。
ふいに、脱衣室に人影が見えた。ドアが開く。
そこには全裸の千鶴がいた。
「ち・・・千鶴ちゃん・・・・。」
口をポカンと開けて、その光景を信じられない表情で見つめる。
<続く>
>>97乙でした。
単体でも充分楽しめるけど、今までの纏めがあればGJだね。
次は何組かな。w
100getに気づかなかった…
妄想を投下します。
これは私の空想なので実在のものとは何の関係もありません。
スカ注意。
少しでも嫌悪を抱いた方はすぐにスルーしてください。
息子の真一と<神の結社>の最下層に落とされて半年。
あれだけ気を遣っていたのに、真一が亡くなった。死因はSEXのやり過ぎによる衰弱だと言われた。
やはり生身の人間が、改造少女の私の相手をするのは無理があったようだ。
傷心した私に、<神の結社>はお掃除への復帰を許可した。
それは最下層から逃れられた事を意味するが、再改造という条件があった。
詳しい事はよく分からないが、私の乳房の特徴を生かして、変身しないでも母乳を噴き出させるようにするのだそうだ。
それもただの母乳ではないらしい。
私の山羊女としての母乳は、頭をオマンコ一色にしてお掃除に導くものだが、それと違って相手を自由に操れるようにすると聞いた。
再改造を受けた私は、半年振りに自宅に戻った。しかし真一はもういない。
私の胸中と同じように、やたら我が家が広く感じた。
私が復帰できた理由は、最近世間のゴミが増えすぎて、改造少女が足りなくなってきたからだそうだ。
特に山羊女のように、相手を大量にお掃除できる機能は貴重らしい。
<神の結社>は私に、特定の相手を指名しないので、自分がゴミだと判断した者を勝手にお掃除するよう命じた。
これはベテランの私の判断を信頼しての事であろうか。
最近は、事件を起こす可能性のある予備軍を、事前にお掃除する方針になっている。
私としても異存はない。好きなだけお掃除が出来て、むしろ遣りやすいと思う。
自宅に戻って三日目の夜、私は早速お掃除相手を見つけた。
高校生らしき集団が、一人のホームレスに暴行を加えている。
休みでもないのに夜遅く徘徊しているところを見ると、学校に通ってないのであろう。
こんな奴等は社会に出ても、まともに仕事など出来はしまい。
その内に、遊ぶ金欲しさに人を殺めるのが落ちなのだ。
それに比べてホームレスの人は、以前は立派に働いていたはずだ。
ただ格差社会に呑み込まれて働く場所を失っただけである。何の落ち度もない。
それに息子の真一と同世代である事が、私の怒りに拍車を掛けた。
真一が死んだというのに、こうして彼等はのうのうと無駄に生きている。
理不尽な思いを胸に、私は暴行現場に足を進めた。
「何だよ、オバさん。」
「何か文句あるのかよ。」
少年達が口々にそう言う。目上の者に対して言葉遣いがなっていない。
まともに学校に通ってないので仕方ない事だが、やはりお掃除されるべき人間なのだろう。
私は無言でブラウスの前をはだけた。
「おぉ・・・」
少年達が感嘆の溜息を吐いた。予想外の反応だ。
垂れた乳房をブラの中に入れて寄せているので、爆乳に見えたのかもしれない。
満更悪い気はしないが、本当の乳房を見せれば失望するのは分かっている。
私はブラのフロントホックを外した。乳房がカップからずれ落ち、臍下まで垂れる。
すると予想通り、感嘆の溜息が失望の溜息へと変わった。
「ババァ、垂れてんじゃねぇよ。」
「それって、詐欺じゃん。」
少年達が口々に文句を言った。毎度のパターンだ。
シリコン巨乳に慣らされた彼等には、垂れた乳房の趣など分かりはしないだろう。
私はこの時、既に変身をしていた。だが見掛けは全く変わっていない。
私は新たな活動形態として、山羊乳女になっていたのだ。
それは若き女科学者の宮路先生が、新たに考案した改造少女だと聞いていた。
乳房にだけ変身後の機能を設ける乳女は、人間体のまま活動できるという。
だがお掃除は出来ないらしく、お掃除に導く前段階の役目なのだそうだ。
ただし元々山羊女である私は、その後で二段変身すればお掃除が可能になる。
その事を思いながら私は乳首を握り、嬉しそうに少年達に向けた。
「ブシュゥゥゥ!」
乳首から激しく白濁した母乳が噴き出し、シャワーの如く少年達に降り掛かった。
かわす暇はない。これで彼等は私に逆らう事はできないはずだ。
「うふふ、貴方達。
私の言う事を聞いて貰えるかしら。」
「はい・・・山羊女様・・・」
私の問い掛けに少年達は、夢遊病者のように答えた。
意識はないようだが、私の言葉は分かるようだ。
ホームレスの男も母乳を浴びた為に、私の支配化にある。
これから起こる事は、記憶に残らないだろう。
私は自然とオマンコが濡れるのが分かった。
衣服を脱いで全裸になった私は、満を持して「変身!」と叫んだ。
すると全身が白く変わり、体毛も白く染まった。山羊女だ。
いよいよお掃除の始まりである。私は少年達に向けて股を開き、腰を落として構えた。
この姿勢だとオマンコが丸見えになるはずである。
しかし少年達は精神をコントロールされているので、勃起などの反応を示さない。
私は少々拍子抜けした。それでもお掃除は久しぶりなので、待ち遠しかった。
「貴方からオマンコの中に入りなさい。」
そう言って最初の少年を呼び寄せると、少年は無表情のまま私の元にやって来た。
やはり以前の方がいい。これでは何か物足りない気がした。
少年が私のオマンコに欲情して、興奮しながら入る姿が快感を高めるのだ。
私が危惧した通り、少年は表情を変えずに私の股間に顔を埋めた。
「ズボッ」
少年の頭がオマンコに沈む。それでも気持ちいい事には違いない。
「あはぁ・・・」
久しぶりの感触に、私は小さな嗚咽を発した。
私のオマンコは、昔と変わる事なく少年の身体を呑み込んでいく。
そして少年の身体が膣壁が擦れるたびに、全身を痺れさすような快感が生じる。
「あぁ・・・」
やはりお掃除は楽しい。私は忘れていた改造少女の感覚を思い出していた。
だがその一方で、少年達の態度に興醒めしたのも事実であった。
仲間がオマンコに入っていくというのに、他の少年達は何の反応を示さない。
常識外れした場面に、唖然とする姿は愉快なものだ。
今回それがないので、私は何となく寂しい気がした。
少年の身体が完全にオマンコの中に消えると、私は久しぶりに尿意を覚えた。お掃除の放尿感だ。
「ジョバァァァァァ」
オマンコから黄金色のオシッコが噴き出し、地面を激しく濡らした。
一度出始めたオシッコは止まらない。膀胱が空になるまで続くのだ。
何しろ人間一人から搾り取った水分である。辺りはたちまちアンモニア臭のする池となった。
しばらくしてオシッコを終えた私は中腰になり、そのままお尻を上下に振った。
尿切りは女性の嗜みである。どんな時でも欠かすわけにはいかないだろう。
次はお待ち兼ねの排便だ。やはりこれをしないと、お掃除した気になれない。
私は立ち上がって、お尻を少年達に向けて突き出した。仲間の変わり果てた姿を見せ付ける為だ。
下半身に力を込めて、私は気張った。たぶん肛門が拳が入るくらいに拡がっていると思う。
「ボトボトボト」
ソフトボールのようなウンコが連続して排泄され、地面に落ちてポロポロと転がった。
半年前と何も変わらない。お掃除されたゴミの末路がそこにあった。
だが少年達の表情には変化がない。皆死人のような顔で、無表情のまま突っ立っている。
母乳によって精神を支配されているからであろうが、驚き恐怖する姿が興奮をそそるものだ。
仕方がないので私は再び腰を下ろし、股を開いて少年達を次々にオマンコに招いた。
彼等を呑み込むたびに適度な快感が生じるが、肉体的な刺激だけではオルガスムスに届きそうにない。
やはり精神的な満足度も必要なんだと思った。
二人目の少年をオマンコに呑み込むと、私のお腹が膨れていった。
これは再改造された際の新しい能力で、お掃除相手を数人同時に、子宮の中に取り込めるようになったのだ。
そのまま人間体にも戻れるが、細身の私では妊婦のようなお腹が目立ちすぎる。
牛女みたいな体形でなければ、あまり有意義とはいえないだろう。
少年達を全員呑み込み終えた時には、私のお腹は臨月のようになった。これでは満足に活動出来ない。
やはりお腹に溜まったものは、一刻も早く排泄した方がいい。
再び私が気張ると、パチンコ玉がパチンコ台から出るように、お尻の穴からウンコがコロコロと連なって転がっていった。
しかも止まる気配がない。まさにフィーバー中のパチンコ台だ。
次から次へと排出されるソフトボールのようなウンコで、辺り一面は足の踏み場もなくなった。
しかしこれでは、相手を機械的にウンコに変えるだけで、お掃除の楽しさは何処にもない。
私は宮路先生に、母乳の改良をお願いしようと思っていた。
再改造の時に受けた説明だと、私の母乳は蛭女の自白液や洗脳液のデーターを元に調合したものらしい。
だから事前調合せずに、蛭女のようにケースに応じて使い分けできれば、意識を保ったままお掃除できるのではないかと、素人ながら考えていたのである。
最後のウンコを排泄した時には、私のお腹はすっかり元に戻っていた。
これで今晩のお掃除は終了なのだが、私にはまだ仕事が残っていた。ホームレスの男の人の処理だ。
男の人は私の母乳を浴びているので、自己意識が失われている。
私の言う言葉にしか反応しないので、このままでは一種の植物人間みたいなものだ。
お掃除する理由がないので、正気に戻す責任が私にある。私は二段変身を解いて山羊乳女に戻った。
時間が経てば元に戻るが、その間にヤク中毒と間違われて病院に担ぎ込まれると、かなり厄介な事になる。
血液を採取されれば、事件に発展する恐れがあるからだ。それだけは避けなければならない。
ただ元に戻す方法は簡単だ。母乳の成分を1ヶ所に集めて、体外に排出させればよいのだ。
幸いに男にはチンポがある。精液と共に射精させれば、男はすぐに正気に戻るであろう。
私は男とSEXする為に、男にチンポを出すように命じた。
すると男は無表情のままズボンのジッパーを下ろし、中からチンポを取り出した。
しかもすでに勃起している。気持ちは薬で冷めていても、チンポだけは熱くするのだ。
足元が悪い場所でのSEXは後背位に限る。私は電柱を掴むと、男にお尻を向けた。
女の方からの誘いだ。普通の男なら我先にとチンポを入れたがるであろう。
しかし母乳で精神を支配されている男に性欲などない。無表情で突っ立ったままである。
「さあ、オマンコにチンポを入れなさい。」
そう私は、優しく男に命じた。
すると男は私の元に歩み寄り、左手を私の腰に置いた後、右手でチンポを掴みオマンコに挿し込んだ。
「ドピュゥゥゥゥゥ!」
亀頭が膣口に埋まった瞬間に、精液を放つ男のチンポ。
よっぽど溜まっていたのであろうか。濃いドロドロの精液が私の膣内を満たした。
何年も女を知らないチンポに、改造少女のオマンコはきつ過ぎたのだろう。
挿入しただけでこの有様だ。SEXとなれば疲労度も違う。
改造少女と半年間SEXを続ければ、腎虚で死ぬのも分かりきった話しだ。
今となっては、後悔してもどうにもならない事である。
私は久しぶりのチンポの感触に、亡くなった真一の事を思い出していた。
「ドピュゥゥ・・・ドピュゥゥ・・・ドピュゥゥ・・・」
男は挿入したまま、何度となく連続して射精した。
これだけ精液を射出すれば、そろそろ母乳の効果も切れるはずである。
私は振り向いて男の表情を伺った。
「・・・・・・?」
死人のようだった男の顔に生気が甦っている。ただ状況が把握できないのか、キョトンとした顔だ。
しかしすぐに、男は私を犯している事に気づいた。
一瞬の間の後、驚いてチンポを抜こうとする男。しかしチンポは絶対に抜けはしない。
こんな中途半端な状況で、一度咥えたチンポを放すほど、私のオマンコは甘くないのだ。
「おおおお奥さん・・・すすすみま・・・」
男は泣きそうな表情で私に謝ろうとしている。無意識のうちに私を強姦したと勘違いしたのだろう。
「あらあら、いいんですよ。
私も主人が亡くなって何年も経つので、ご無沙汰ですから。
それより女に恥をかかせたくなかったら、
もっと激しくチンポを突いてくださいな。」
私がSEXを望んでると言ったので、男は安心したようだ。顔に笑顔が戻った。
そして両手で私の腰を掴むと、元気に腰を振り始めた。
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
亀頭が膣壁に擦れるたびに、チンポが精液を放つ。男は私のオマンコの感触に驚いたようだ。
改造少女でなければ味わえない快感だ。男は人生で最も至福な時を迎えているのであろう。
貪欲なまでに、私のオマンコにチンポを突き続けた。
さすがに男の精液の量が少なくなり、濃度も薄くなってきた。
<神の結社>の最下層で精液の採取をしていたので、その事には敏感だ。
私はこの辺が潮時だと感じ、チンポを咥えていたオマンコを緩めた。
するとつっかえ棒を外された男は、腰が砕けて崩れるようにその場にへたり込んだ。
射精のしすぎで足腰が極度に弱り、立っている事もままならぬようだ。
眉間にも深いしわが刻まれ、明らかに疲労の色が伺えた。
しかしそれにも関わらず、チンポだけは未練がましく元気に勃起している。
よほど私のオマンコが気にいったのだろう。
ただ可哀想だが、これが男にとって最後のSEXになると思う。
改造少女のオマンコに溺れた者は、普通の女性のオマンコでは射精できなくなると誰かが言っていた。
あまりにも感触に差がありすぎ、イケないのだそうだ。
だが私みたいにホームレスとSEXをする物好きな女は、そういないだろう。
事実この男は、何年も女としていない。私は散々楽しませてやったのだ。
だからこれが人生最後のSEXである事を、むしろ感謝してもらいたいと思う。
私は呼吸を乱している男を尻目に、脱いだ衣服を着始めた。
パンティーを穿き、垂れた乳をブラのカップに押し込めると、男はまだ物欲しそうな顔をしていた。
たぶん二度と会う事はないであろうが、私はオマンコに受けたチンポの感触を思い出していた。
お掃除も楽しいが、たまにはチンポもいい。
今までは真一がその役目を担っていたが、今後はこうして男漁りをするしかないだろう。
しかしお掃除と関係ない者に改造少女の力を使うわけにはいかないし、いつも都合よく善意の第三者が現われるとは限らない。
そうかといって特定の男とばかりSEXしていては、真一の二の舞になるのが目に見えている。
悩みの種は尽きないものだ。身繕いを終えた私は、足早にその場を去った。
途中で振り向いて見ると、男はまだ腰を下ろしたままであった。
たぶん二時間は歩く事ができないと思う。
周囲を埋め尽くしている大量のウンコに、まだ気づいてない様子だ。
たとえその間に警官が来て、職務質問されても男は何も知っていない。
襲われた少年達の事も、記憶が飛んでいるので説明できないだろう。当然私の事もである。
第一何処の誰かも知らない女と、SEXした事など信じて貰えるわけがない。
ふざけるなと怒鳴られるのが落ちだ。真実を話しても、信用されないのは仕方ないだろう。
そんな事を思い、私は歩きながら苦笑していた。
前編終了
* 大阪ドームさんGJです!!山羊女は改良によっては大掃除が可能ですね。
>>71 その横で激しく腰を振る舞子。その度に形の良い乳房が「プルン、プルン」と揺れる。
初めてお掃除をしたのは11の頃である。その時も、三津子と組んでのお掃除だった。
”ふふ、あの時と三津子先生は、チッとも変わらない・・・・・。”
嗚咽を漏らす大友を見下ろし、さらに腰を振った。
***
至る処、尿の水溜りと糞の山である。
教頭の三津子と舞子、生徒達は満足して旅館に帰った・・・・。
<終わり>
<短編>
麻薬の売人 坂木は人の気配で振り返ると、少女が独り立っていた。
11歳くらいだろう。ほんの僅かに膨らんだ乳房と毛さえ生えていないタテスジで、それが判る。
しかし何故、こんな真夜中に裸の少女が!?新手の少女売春だろうか?東南アジアでは見慣れた
光景だが、ここは日本だ!?
風が吹いて、少女のストレートに伸ばされた髪が靡く。その髪は輝いていた。
「な、なんだ、貴様!!」
「あたしは<神の結社>の改造人間 サラセニアン女 貴方をお掃除します。」
背を向け脚を拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
夜の暗がりでも、その姿がハッキリ見えた。何故、肌が薄緑なんだ?
「おまんこ掃除機!!」
タテスジを覆っていた陰唇が大きく拡がり、その瞬間、風が吹き吸引されていく。
「ああ〜」
抵抗した。もがき泣き叫び地面を掻き毟った。だが、無駄だった。
足首が「ズボッズシュッ」という音を立て、淫液を飛び散らせておまんこに飲み込まれた。
「いや〜だぁぁぁぁぁ!!」
「いままで、他人を食いものにしてきたんでしょ?諦めてお掃除されなさい。」
腰、頭、最後にもがいていた両腕が飲み込まれた。
少女=綾乃は、その姿勢で放尿を始めた。元気の良い太い尿が、綺麗な放射線を描き放たれ、
地面を叩く。
それが2・3分続き尿が空になると、膝小僧を掴む両手に力を込めた。
ミチミチミチッメリッ ボト
薄緑の肛門が大きく拡がり、15センチでプロレスラーの腕周りはある巨大な糞が排泄され、
肛門の筋肉で切れながら連続で落ちていく。それが山のように積みあがった。
排泄を終えた綾乃は、お尻を2・3回お尻を上下に振る。
続いてテッシュで肛門の糞を拭き取ると、素早く服を着て現場を去った。
<終わり>
ここの職人さんには頭がさがるよ。
月1、週1、隔日とよく切れずに投下してくれてる。
本スレはダイレンごっこの場となっていて、SSを投下できる雰囲気じゃないもんな。
こんだけ長く続くとさすがにあきてきたのかな。
まあここもマンネリにはちがいないけどね。
御三家はサザエさん的な偉大なるマンネリになってるからな。
それでいてちゃんと進展してるわけだし。
本スレの職人さんたちを、こっちに誘導するのはよくないかね?
ここも別にエロ描写必須、ではないだろう?
改造手術そのものがエロなんだからさ
>>99 「嫌ですか?」と千鶴は、恥かしげに俯きながら尋ねた。
本来、彼女はこのような大胆な事をする娘では無い。相当、思い詰めて、このような行動を選んだのに違いない。
考えてみれば、問題なのは千鶴では無く、自分自身だと菜月は思い反省した。
彼女が好き=エロではない筈だ。どうして、こんなくだらない事を意識して、千鶴を避けて、少女の純粋な心を
傷つけてしまったのか!?
「ああ、早く湯船に浸かりなさい。風邪を引いてしまう・・・・。」
菜月の言葉に嬉しそうに頷くと、湯を身体にかけて菜月の横に腰を降ろす。
湯船に浸かろうと浴槽を跨いだ時、眼前に小振りなお尻が見えた。
当然、陰唇で閉じられたおまんこがアップで見える。
いかん、いかん!!
<続く>
マンネリと言われればそうでしょう。
ただ自分としては、特撮板に投下されたSSを参考に妄想を膨らませているつもりです。
最近ではショッカー代理人さんのゴキブリ女に萌えました。
>>107の続きです。
注意事項は
>>102と同じです。
少年達のお掃除から一週間、私は改めて再改造手術を受けた。
もちろん母乳に成分調整機能を持たせるためである。
母乳ではないが、蜂女が乳房で製造する毒針には多様な種類がある。
その技術を応用できたらしく、私の乳房の手術は比較的容易かったそうだ。
そして宮路先生は、私のオマンコにも改造を加えていた。
山羊乳女の状態で相手をオマンコに呑み込む事を可能にしたのだ。
ただしこれには制約があり、呑み込める人数は一人でお腹が妊婦のように膨れるという。
お掃除は出来ないが、それでも何かの役にはたつと思った。
再手術後、私は毎日夜の町を徘徊した。
平日だというのに、高校生くらいの少年少女が至る所で屯している。
彼等は将来ロクな大人にならないと思うが、それだけではお掃除できない。
役立たずとゴミは同類ではないからだ。他人に迷惑を掛けなければ、生きていく資格はある。
お掃除相手が見当たらないので、今夜は帰ろうと思っていた矢先、私は誰かに背後から襲われた。
「おおオバさん、静かにしろよ。
大人しくしていれば、命は取らないからよ。」
若い男の声だ。左手で私の口を塞ぎ、右手でナイフを顔面に翳している。
手口からして、今回が初めてではなさそうだ。今までにもこうして女を強姦してきたのだろう。
私が抵抗する素振りを見せなかったので、男は少し安心したようだ。
すでに山羊乳女に変身していた私は、いつでも乳房を出せるようにブラジャーを着けていなかった。
そこでワンピースのボタンを二つ外し胸元を開け、右の乳房を取り出して肩越しに担いだのである。
他の女性では出来ない、私の垂れた乳房だから成せる技だ。
目の前に現われた私の乳房を見て、男は何を思ったのだろうか。
しかしそれを問う暇はない。私は男に母乳を噴き掛けた。
「ブシュゥゥゥ」
これで男は私の操り人形のはずである。私は男に抱えている腕を緩めるよう命じた。
すると言われた通りに男の腕が緩んだ。ここまでは前の母乳でも同じ効果が生じる。
問題はこの後である。私は男の腕から離れると、振り返って男の表情を見た。
成功だ。前のような無表情ではなく、怯えた表情をしている。
きっと身体が自由に動かなくなり、訳が分からなくなったのだろう。
これでこの男を自由に弄べるかと思うと、私は興奮してオマンコを濡らした。
私は男に何故私を襲ったのか、またこれまでにも同じ事をした事があるか尋ねた。
母乳の効果は覿面だ。男はすらすらと自供した。
「若い女は抵抗が激しく、中々言う事を聞かないんだよ。
何回か逃げられそうになり、散々殴って大人しくさせた事もあったよ。
それに比べてオバさんは、すぐにさせてくれるんだ。」
さすがに自己中心的な考えである。これではその内に強姦殺人を犯しても不思議ではない。
私は男にお掃除する事を告げた。お掃除と聞かされても、男には何の事だか理解できないだろう。
そこで私は男に、オマンコに呑み込んでウンコに変えると具体的に説明した。
ところが男は怯えるどころか、薄笑いさえ浮かべている。私の話しを信じていない様子だ。
しかし余裕を持ったその笑顔が、やがて絶望へと変わるのだ。
その事を思い浮かべた私は、再びオマンコを濡らしてしまった。
私は乳房を衣服の中に入れ、一旦身繕いをした。
これで第三者が対峙している私達を見ても、何ら違和感を感じまい。
熟女と若い男のカップルに見えるだろう。最近、何処でもよく見る光景である。
しかも全裸の山羊女と違って、これから起こる事も男女の戯れに見えるはずだ。
私はその場に腰を下ろすと、男に向けて股を開いた。
お掃除する気でいたので、最初からパンティーは穿いていない。
スカートの前を捲ると、使い込んだ私のオマンコが丸見えになった。
男はそのオマンコを凝視している。やはり心の底では、私の言った事が気に掛かっていたのだろう。
私は男に、四つん這いになって頭をオマンコに入れるよう命じた。
すると男の意志とは関係なく、男の身体が私の命令通りに動く。
男に先ほどまでの余裕はない。四つん這いになりながら、怯えたような表情を見せた。
やはりお掃除される者はこうでなければならない。
そしてオマンコに呑み込まれ、どうにもならない現実に失望して泣き喚くのだ。
私は男の運命を握っているかと思うと、異常に興奮が高まった。
オマンコはもう充分に濡れている。男を呑み込む準備は出来ているのだ。
這いながら男が近づいてきた。緊張感からか顔が強張っている。
私の母乳で運動機能を支配されているが、意識はあるのだ。
自分の身体が自分の思うようにならない。これほど恐ろしい事はあるまい。
顔が私の股間に近づくと、恐怖は現実のものとなって降り掛かった。
「助けてくれよ・・・
何で俺をこんな目に合わせるんだよ・・・」
涙で声を震わせている。助けは求めているが、自分がしてきた事への反省の言葉はない。
しかしいくら命乞いをしても、無駄である。この男のお掃除は決定しているのだ。
私は男を見下しながら、心の中でそう思った。
男の頭がオマンコに触れた。本当に自分は呑み込まれるのかと、男はまだ半信半疑であった。
常識では考えられない事だからだ。それも仕方がないであろう。
しかし事実は事実、私のオマンコが男の頭の大きさに合わせて拡がっていった。
男にはオマンコに埋まっていく感触があるはずだ。すぐ目前には膣口も迫っているのだ。
その膣口が覆うように目鼻口と次々に塞いでいくと、男の顔は完全にオマンコに埋まった。
鼻と口が覆われたからといって、窒息死する心配はない。
私のオマンコの中は、お掃除が終わるまで生かすだけの機能を備えている。
今の様子を傍から見れば、男は私の股間に顔を埋めているように見えるはずだ。
しかしそれは恋人同士であれば、何も不自然な行為ではないだろう。
私はスカートを下ろして股間を隠すと、辺りの様子を伺った。
もし通行人に見られていれば、そのままやり過ごさなければならない。
ノゾキでない限りスカートの中を覗かれる心配はないが、それでも人の目は気になるものだ。
辺りに誰もいないのを確認した私は、膣の筋肉を収縮させて男の身体をオマンコの奥に取り込んでいった。
男の身体が膣壁を擦るたびに、程よい快感が私を気持ちよくさせてくれる。
だが何の抵抗もしない相手を、オマンコに呑み込むのも刺激がないものだ。
カメレオン女やイソギンチャク女のオマンコに呑み込まれる者は、かなり抵抗し暴れると聞いている。
その激しく抵抗する事によって、オマンコに新たな快感が生ずるのだそうだ。
しかし私には、暴れたままの状態でオマンコに呑み込むだけの能力がない。
少し羨ましさを感じながらも、私は自分が山羊女である事に納得していた。
男の身体がスカートの中に消えるに連れて、私のお腹が膨らんでいった。
当然これは、男の身体を衣服の中に隠しているわけではない。
山羊女と違って山羊乳女の時は、たった一人オマンコに呑み込んだだけでお腹が膨れるのだ。
男の身体を呑み込み終えた時は、私のお腹は臨月の妊婦のようになっていた。
後はこのまま人気のない所に行き、山羊女に変身してお掃除をするだけである。
ところが私は、山羊乳女のままでもお掃除できそうな気がしていた。
何故ならば、いつものように尿意を感じたからだ。
私は試しに、しゃがんだままの姿勢でオシッコをしてみた。
「ジョボォォォ・・・」
音を発てて、元気のいいオシッコが地面に迸る。これはお掃除のオシッコだ。
私はこの時点で、山羊乳女のままでこの男をお掃除できると確信した。
理由はない。ただ改造少女の本能がそう感じるのだ。
その本能とは別に、私はいつもと違う考えを持っている事に気づいた。
道端にしゃがんでオシッコをしている中年女性を他人が見たら、どう思うであろうか。
山羊女の時は、残った相手にオシッコどころかウンコする姿を見せつけていた。
それが今、人目を気にしながらオシッコをしている自分がいる。
山羊乳女に変身してはいるが、容姿が人間体と変わらないので、羞恥心が芽生えたようだ。
それでもオシッコは止められない。恥ずかしさの中からも、新たな快感が生まれた。
全裸でオマンコを見せながらするオシッコが爽快なら、それを隠しながらするのは陰湿である。
しかも陰湿であればあるほど卑猥感が増すものだ。
私は誰かに見られるかもしれないと思うと妙に興奮した。そしてそれから私の放尿は3分以上続いた。
オシッコを終えた私は、しゃがんだままポケットからティッシュを取り出し、オマンコを拭いた。
本来なら尿切りを行なうのだが、スカートを穿いた状態ではしづらかったのだ。
次はいよいよ排便だ。果たして本当に出来るのだろうか。自信満万であった私が、少し気弱になった。
山羊乳女のままでお掃除できる根拠など何もない。私の思い込みに過ぎないかもしれないからだ。
半信半疑のまま、私は気張ってみた。すると強烈な便意が私を襲う。やはりこれはお掃除の感覚だ。
この瞬間私は、お腹の中の男がお掃除されたと確信した。
「ポコポコポコ」
私のお尻の穴から、野球のボールみたいなウンコが次々に排泄され地面を転がっていく。
いつもより大きさが小さいが、同じような山羊のウンコだ。
丁度道路脇の溝に向かって勾配がついているので、ウンコは私の足元に残らずに、転がって溝に落ちていった。
さすがに道端で野グソをする中年女性はいないだろう。そう思うと私は恥ずかしさが増した。
あれだけ他人にウンコを見せたがっていた私が、嘘のような話しである。
私の意思とは関係なく、ウンコが次から次へとお尻の穴から排泄された。
鶏が卵を産むような感覚であろうか。大きさが少し小さい分、ウンコの数が多いようだ。
それでも徐々に膨れたお腹が凹んでいくので、無限に続くわけではないと思った。
ウンコを出し切った時には、お腹はすっかり元に戻っていた。
この状態で誰かに見られたとしても、ここで掃除が行なわれていたとは、誰も気づきはしないであろう。
私は人間体の時と変わらない姿で、衣服も纏ったままである。
この状態でお掃除が出来た事は、お掃除の仕方に新たな風を呼ぶであろう。
蜂女やサラセニア女は、変身後に背中の羽や蔦が邪魔になるので、衣服を脱いだ方が活動しやすいが、イソギンチャク女やカメレオン女などはそうでもないと思う。
パンティーさえ穿かなければ、相手をオマンコに呑み込むのに支障がないはずだ。
それなのに何故全裸にならなければならないのか。そのわけは、その異様な容姿にあった。
変身後の肌の色は、遠目にも人外な者だと分かるであろう。
万が一写真に撮られても、全裸であれば身元を特定される恐れはないし、その内にコスプレの衣装かボディーペイントの類として、うやむやにも出来るかもしれない。
しかし日常の衣服を身に着けていると、目撃情報などから身元を探られ、職質を受ける危険性があるのだ。
最悪の場合参考人で出頭を命じられれば、アリバイなどからお掃除の秘密が漏れないとも限らない。
その為にお掃除は人気のない場所で行なわれるのが常道であった。
ところが私は、人間体の容姿のままお掃除出来るようになった。
この事は人目がある場所でもお掃除が可能である事を意味している。
素早くスカートの中に取り込めば、中で何をしているか覗く者はいないであろう。
私は<神の結社>が予想さえしなかった能力を得た。
その事を一刻も早く報告したくて、私は足早にその場を去った。
糸冬
>>大阪ドームさん
確かにマンネリだと思うんですが、私の連載しているディセイバーズも内容は違えど類似しているのではないかと考えます。
しかるに斬新なネタを導入してSSをコペルニクス的転回で活性化させて見ようと思考しているんですけどね。
* 大阪ドームさん、後編GJです。服を着たままお掃除するという発想は新しいです。
他人からみたら 野外プレイが好きな変態おばさんにしかみえないでしよう。
それと、裸になるという事の解釈好きです!!
<短編>
美少女揃いで知られる桜花女学園小等部でも、その少女は目立つ存在である。
日本人では無く南のインデオとスペインの混血の末裔らしく端正な顔立ちである。
少女の名はマヤ・彩華・トーレスという・・・・。
***
授業が終ると、生徒達の幾人かは廊下を出てトイレに向う。
マヤも友達の付き合いでトイレに向ったが、とはいえ尿意があるという訳では無い。
誰にも言わないが<あの時>以外は尿意が無いのだ。だが、これも友達付き合いという
という物である。それにしても、日本人の女の子は何故 連れションが好きなのだろう?南米
生まれのマヤには、いまだに理解に苦しむ事柄である。
廊下の向こう側から教頭の三津子が歩いていくのが見えた。皆、お辞儀をする。マヤも、それに
習い三津子にお辞儀をした。三津子は「こんにちわ」と笑顔で応え、通り過ぎる。
ふいに、マヤの脳に、彼女の思考とは別の何かが飛び込んできた。
テレパシー。だが、マヤはそ知らぬふりをして通り過ぎ、友達と談笑しながらトイレに向う。
この学園には<マヤ達以外>のごく普通の女の子達も居るからだ。
***
望遠用レンズ着きのカメラを構え、楠圭吾は、あまりの退屈さに呻いた。
某有名私立女子小等部の教頭の自宅に<張り付いて>、もう彼是7日になる。
三津子は独身で39歳。それ程、派手という訳でも無く、ホストに出掛けて美男
漁りをしている訳でも、奥さん持ちの男と不倫している訳でも無い。仕事に行き、
買い物をし、近所の付き合いも良い。ごくごく平凡な中年女性である。
何処が妖しいというのか?楠には不思議だった。とはいえ、これは探偵事務所の
所長 浜田直々の仕事である。探偵屋を長く遣っていくのには 何より辛抱が大事だ。
アンパンを袋から取り出し咥えながら、レンズを仰視する。廊下を誰かが歩いている。
見えた。たまに遊びに来る中年女性だ。別の探偵に尾行させて名は知っている。
菜月千鶴。なんでも桜花学園小等部からの三津子も友達らしい。
”気の長い話だ・・・・。”
楠は感心した。楠でさえ、小学の友達とは音信不通だというのに・・・・・。
ふいに、何か背後で音がした。交代要員だろうか?振り返ると、ふいに首筋に痛みが奔り、
意識が遠のく・・・・・。
<続く>
あれから、どれだけの時間が経ったか?1時間?あるいは2時間?頭の中に靄がかかり、
中を浮いているような奇妙な感覚のなかを楠は彷徨っていた。疲れていて、まだ夢の中
なのだろうか?いや、それにしては股間に妙な感覚がある。ヌルヌルと滑り、それでいて
熱い。鼓膜に粘着性のある音が聞こえる。ズプッピチッグチュ。何の音だ?それも音がす
る度、股間から脳に、妙な感覚が来る。
意識朦朧としながら、下半身に視線を遣る。何故か(いつのまにか)仰向けに寝ている。
その上に何かが乗っていた。小さい。少女か?楠は以前、浜田に連れらていった東南アジア
の少女売春んの事を思い出す。11歳くらいの女の子が、まるで熟練された娼婦のように腰を
振っていた・・・・・。
だが、それとは違う。ここは東南アジアではなく、日本だ。
良く見ると、少女の皮膚は灰色だった。何故、灰色なんだ?やはり、これは飛び切り悪い夢に
違いない・・・・・。
***
晶=蛭女は、昏倒する楠に跨り挿入すると、両脚を立てて膝小僧を覆うように掌を置くと、杭打ち
の要領で腰を打ち降ろしていく。とても小学4年生とは思えない腰の振り方である。
ズチッヌプッグチャッ
淫液が飛び散る。同時に膣壁から垂れた淫液が男根の皮膚から浸透していく。
新型の蛭女は、淫液自体が自白液なのだ。
ズピッ
擦る度に発射される。その精液と共に楠の脳にある記憶が、子宮を通じて蛭女
の脳に齎された。
「どう、晶ちゃん?」
蜂女=真魚が尋ねた。
「あまり、情報が無いみたい。単なる雇われ探偵みたいです。」
腰を振りながら晶が応えた。これはセックスではないから妊娠はしない。それに
子宮に収まった精子も、後で尿になって排泄される。だがら、安心して腰が触れるのだ。
「教頭先生の素性や<神の結社>の事は知らない?」
「ええ、どうも何も知らされず監視するように命じられているだけです。」
雇い主は私立探偵屋の浜田という。業界では強請りの浜田という悪名が轟いている男だ。
「教頭先生を強請るつもりだったのかな?」と、晶。
「判らないわ・・・・・。」と応え、携帯を取り出す。教頭に連絡する為だ。
<続く>
意識が戻った時、周りは真っ暗になっていた。頭を振り、腕時計を見る。
午後11時。もう、あれから4時間経った事になる・・・・・。
服もそのままだ。やはり、あれは夢だったのだろうか?
偉く艶かしい夢だった。思い出すと、楠の股間がズキンと疼いた。
***
「どうやら、彼等は私の周囲で起きている行方不明と、お掃除を繋げて追ってるみたいね・・・・。」
校長室
三津子の声を出しながら呟く独り言を聞きながら、校長は汗をハンカチでしきりに拭う。
校長というのは、あくまで肩書きで、小等部の実験を握っているのは実際、三津子だからだ。
以前にも、こういう事があった。小学6年の時、子役にすると騙してレイプする悪徳芸能会社に潜入、
お掃除した後、残党が三津子の素性を探ろうとした。結局、彼はクラス・メートの千鶴にお掃除され、
オシッコとウンコの山になったが・・・・・。
それからも、何回か<悪の組織>が<神の結社>を探ろうとした為、お掃除している。そういう事で、
浜田は探っているのだろうと、三津子は考えた。名門私立校の教頭という地位ならば、沢山の金を搾り取れるだろう
という安易な考えだ。
「どう致しましょう?」
教頭が尋ねた。
「まだ、お掃除は早いわ・・・・。浜田というハイエナさんの背後に誰がいるのか、知りたいし・・・・。」
三津子は、そういうと薄い笑みを浮かべた。
<続く>
東京ドームさん、乙です。
私好みの展開です。
今後が楽しみです。
「まったく普通の、そこらに居る中年女という訳か・・・・・・。」
浜田博文はm楠の報告を見ながら、落胆した表情を浮かべた。
彼は56歳。肥満した丸い顔は愛嬌があるように思える。だが、それは表向きに過ぎず、
日本の幾つかの企業では<ハイエナ>という異名を取り畏れられていた。
「そんな筈はないだろう・・・・。」
その横でハバナ葉巻を燻らせながら別の男が言う。この男は東西連合会(東西会の分派)
相談役の道場六郎である。
「だが、報告書には・・・・・。」
「ええか!!いままで、膿は散々、行方不明の正体追っといて掴んだ情報や!!間違いあるかい!!」
その横に居る男が、その言葉に無言で頷く警視庁組織対策班のボス 毒島弘明だ。
彼は金の為に 東西連合や東西会、南北会などと繋がっていた。彼も行方不明事件を追っていた。
「あの女は只者では無い。あの女を強請ろうとした、アンタのご同業も行方不明だ・・・・。」
その言葉に苦い表情を浮かべる浜田。それはフリー・ジャーナリストで、本業が強請屋の本郷直人の
事である。彼も自宅兼仕事場のマンションで忽然と行方を消した一人だ。
「同じような事が、アンタにもあるだろう?」
<続く>
その問いかけに毒島は、恐い顔で道場を睨み付けた。
組織対策犯は、公式には外国人を含む組織犯罪の捜査・摘発を目的に編成されている。
だが実際は、政府が組織犯罪者をコントロールする為に居る。彼の部下の香坂と住吉刑事
が行方不明になったも三津子の素性を探っていた矢先である。
「簡単だ。この女を拉致して、身体に聞けばいい。これはあんた等の得意分野だろう?」
毒島の言葉に、蹴るように椅子から立ち上がり、顔を硬直させる。
「まぁまぁ、落ち着いて・・・・。やっと掴んだ糸だ。そうでしょう?」
いままで無言だった。男が落ち着いた口調で告げた。彼は参議院の神奈川彦四郎の顧問秘書
の古森である。
彼等は 気づかないが、別にこの部屋に居て、会話の一部刺繍を聞いている者がいた。
カメレオン女=望だ。
<続く>
三津子は学園から、歩いて帰宅する。その背後に黒いバンが追跡していた。
「いい女だな・・・・。」
運転席も海野が呻いた。その唇が淫猥に歪んでいる。おそらく、彼の脳内では
三津子をグチャグチャに陵辱する妄想が渦巻いているのに違うまい。
「この馬鹿チン!!犯すのは後だ。兄貴の命令を忘れたのかよ!!」
金髪の長髪男が怒鳴りつける。男は深町という神奈川で悪名を轟かせた凶悪暴走族
「蛇神」の残党だ。他も2人も、壊滅した南北会の残党で、浜田の世話になっている。
背を追いながら、たしかに色っぽいなと思う。とても39には見えない。どう考えても
20代前半の肌だ。乳房も垂れ下がっておらず見事な形でツンと隆起している。
”あれなら、俺も犯してぇ・・・・・。”
馬鹿な事だと、慌ててその思いを打ち消す。俺はオバハンとセックスする趣味は無い。
ふいに、三津子は廃工場のなかに入るのが見えた。慌てる。
「どうする?」
海野が尋ねた。
「どうするも、こうするも、拉致るなら都合が良い。行くぞ!!」
全員が車を降りた。手にはクロルホルム、ロープ、スタンガンを持って・・・・。
<続く>
何故か三津子は、逃げずに男達を待っていた。男達が吃驚したのは、その姿である。
全裸である。形の良い乳房が歩く度、プルンと揺れ、股間の陰毛も綺麗に整えられている。
「おまちしておりましたわ・・・・・。」
三津子が薄い笑みを浮かべながら告げた。
「なんだ、おめぇは!?」
この状況を理解出来ず慌てている。
「貴方方は、アタシを拉致しようとして追跡していたのでしょう?」
図星だ。それでさらに慌てた。
「貴方方は目障りですの、お掃除します・・・。変身。」
三津子の肌が濃い青に変わり金色の羽根が背中から出る。
女王蜂女だ。
「ヒェェェェッ」
恐怖の悲鳴。同時に背後に居た2人が、ドアに向って逃げる。
だが!!
体が動かない。足が凍り付いてしまったかのようだ。
「ふふっ、マヤさん。出てきて良いわよ・・・・。」
柱の暗がりに声をかける三津子。すると小さい人影が現れた。
端正な顔立ちをした全裸の少女。その肌は水色である。
「この人達は雑魚だから、お掃除して構いませんよ・・・・。」
三津子が告げた。それに無言で頷くと背を向け脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように
中腰になる。2人のヤクザの視界には、毛が生えていないタテスジが剥き出しになる。
膝小僧を覆うように掌を置いた瞬間、水色の陰唇が開き、尿道から勢い良く噴出した尿が
男たちの身体に満遍なく振りか掛かった。
だが、これは溶解尿ではない。浴びた男達は体全体が水色に変わり硬直させた。
マヤは尿を出し終え、2.3回お尻を上下に振り雫を払うと、男達にゆっくりと近づく。
その手には雑巾が握られていた。
<続く>
何をするつもりか?海野も深町も恐怖で顔を強張らせながら、それに興味があった。
マヤは雑巾を硬直した男の顔に充て左右に振る。
「キュッ」
妙な音を立て、拭いた男達の頭部が消えた。まるで落書きを消しているかのように、雑巾で
拭く。その度に硬直した男の体が消えていく。
「ふふ、どう、テッポウウオ女のお掃除は?」
三津子=女王蜂女は恐怖で硬直する海野と深町に尋ねた。サデストのような冷たさで。
「うぁぁぁッ!!な・・・なんなんだ!?」
深町は恐怖に駆られ怒鳴る。その声を聞きながら、マヤのおまんこが濡れた。
三津子は真症のSである。恐怖で泣き叫ぶ声が、彼女を興奮させた。
<続く>
↑ 訂正=「三津子のおまんこが濡れた」です。
* テッポウオ女は 少し失敗です。エロじゃないですね(自分的にはエロですが)
***
マヤ=テッポウオ女が雑巾で吹き消す光景を、海野と深町は成す術も無くみていた。
彼等は弱いという訳では無い。普通の女2人なんぞ簡単に制圧できただろう。
だが、三津子とマヤの<異様な姿>に押され動けないで居た。
完全に2人の男が消えた。マヤはバケツで洗いギュッと絞る。黒い水が雑巾からバケツ
に流れ落ちる。深町も海野も、それが何か知っていた。2人の成れの果てだ。
「ま・・・待ってくれ!!俺達は雇われたんだ!!」
深町も怒鳴った。恐怖で額に汗が浮かび流れ落ちる。
「ふふっ、知っていますわ・・・・。浜田さんでしょ?」
深町は驚く。何故、この女は知っているのだ?
不意に形の良い乳房のピンク色の乳房から、何かが噴出した。
痛みが奔り、その場に昏倒する深町。
それを見た海野は慌てた。このまなでは、あの二人の二の舞だ。
マヤが見えた。相手は化物とはいえ小学生の少女だ。眼前に居る蜂の化物はともかくとして、
旨くすれば人質にして逃げられるかも・・・・・。
海野は考えるより早く、素早く動きマヤに迫る。
<続く>
東京ドームさん乙です。
思い付きを投下します。
細かいことは指摘しないでください。
俺は生来、女が好きだ。いつもチンポを勃起させて、オマンコの事ばかり考えている。
しかしプーの俺には、Hをさせてくれる彼女もなく、風俗に通う金もない。
だから手っ取り早いのは強姦だ。この町には尻の軽い女が大勢いる。
夜一人歩きしている女は大概そうだ。男と遊んで帰る途中に決まっている。
そのオマンコに、俺のチンポを入れて何が悪い。どうせ遊び過ぎてガバガバになったオマンコだ。
今更チンポの一本や二本入れたからって、どうなるものでもあるまい。
ただ現実には黙って股を開く女は少なかった。殺すと脅しても、泣き喚き抵抗を止めようとはしない。
そんな往生際の悪い女には罰として中出しだ。
俺がオマンコの中に精液をぶちまけると、やっと大人しくなった。
これだけ大胆な事をしても、俺に繋がる証拠を残さないように細心の注意を払っていた。
膣内の精液も、俺に疑いが掛からない限り問題はない。身元を特定するには至らないだろう。
ただ俺に犯された女が皆、警察に被害届を出したわけではなく、大半が泣き寝入りをしたようだ。
どうやら俺が相手の住所氏名を控え、オマンコから精液が零れているのを写した事を警戒したのだろう。
俺にそんな写真をばら撒かれれば、一生を棒に振る恐れがある。それを心配したみたいであった。
このやり方で味をしめた俺は、活動範囲を広げていった。
怪我の功名というか、その事がより犯人の特定を困難にしたようだ。
警察の懸命の捜査を嘲笑うように、俺は女を犯し続けた。
今夜も俺は女を求めて、公園を探索した。しかし最近は一人歩きの女がめっきり減った。
さすがに馬鹿ではないので、警戒し始めたか。一人歩きはおろか、カップルさえも通らない。
もう四時間が経つのに、全く人通りがなかった。偶には不作は日もある。
仕方がないので諦めて帰ろうとした矢先、10m先の木陰に穂のかな光が灯り人影が見えた。
逆光でよく見えないが、シルエットは女の体形だ。俺のチンポが期待で膨らむ。
ところがその光を見ているうちに、俺は不思議な感情に包まれた。
光が俺を呼んでいる。行かなければならない。俺は夢遊病者のようにフラフラと歩き始めた。
近づくに連れその人物の輪郭が明らかになった。やはり女だ。
しかも暗くて定かではないが、全裸のように見える。何でこんな時間に女が裸でいるのだろうか。
俺は少し疑問を感じながらも足を進めた。ただそれが俺の意志なのかは分からない。
誰かに操られているような、あやふやな足取りでもあった。
近くまで来ると俺は足を止め、女と向かい合った。
光の向こうに見える女はかなりの美人で、思った通り裸であった。
しかもスイカのような乳房が、俺の股間を熱くさせる。AVでも滅多にお目に掛かれない爆乳だ。
ただ暗いせいか、顔が黒っぽく見えた。いや、全身も黒人のような暗褐色をしている。
それも粘膜のように滑った肌だ。どう見ても人間の皮膚ではない。
おまけにライトだと思っていた灯りは、股間から伸びた棒のような先端が発光していた。
「何だ、おまえは?」
それが僕の口から出た、率直な疑問であった。すると女は口元に薄笑いを浮かべ、こう答えた。
「私は<神の結社>のアンコウ女。あなたのお掃除に来たのよ。」
アンコウ女だと?この女は頭がおかしいんじゃないか。
真剣に尋ねた俺の方が赤面するような返答である。こうなると少しは冷静に考えられるようになった。
この女は薬でラリってるに違いない。全身をローションのような塗料でペイントしているのだ。
それなら肌の滑りも説明がつく。股間から伸びた灯りも同様だ。
棒状のライトを股に挟んでいるか、オマンコに挿しているかだ。
それなら手で持たなくても大丈夫である。種が判明すると、俺のチンポが急に萎えた。
女のレベルは高いが、オマンコにチンポを入れたいとは思わない。
俺はいつも生でしているので、得体の知れない女では病気の心配があった。
今晩は諦めて帰ろうと思ったが、身体が動かない。女の股間の灯りから目が離れないのだ。
ちょっと待て、意識ははっきりしている。ただ身体が自分のものではないような感じだ。
まさか催眠術でも掛けられたのだろうか。俺は慌てて女に質問した。
「おい、俺に何をした。身体が動かないのはおまえのせいか?」
女はすぐには答えない。そして何を思ったのか、その場で股を開いて中腰になった。
ちょうど相撲で四股を踏むような格好だ。股間が露わになりオマンコが丸見えになる。
その時俺は灯りがライトではなく、恥丘の辺りから伸びた突起物の先端が光っている事を知った。
この光を見てから俺はおかしくなったのだ。やはりこの女は只者ではないのか。
そうして俺が頭を回転させている最中に、女は訳の分からない説明を始めた。
「うふふ、アンコウはね。
誘引突起の先端の擬餌状体を光らせて、餌となる小動物をおびき寄せて捕食するの。
私もそれと同じように、人間を招き寄せる事が出来るのよ。」
なるほど、最初に灯りを見た時感じた違和感がそれか。
だが招き寄せられただけでは、身体の動かない理由にはならない。
ところが女は、俺が疑問を感じたのを察したように話しを続けた。
「でもね、私にはもう一つ能力があって、相手を一種の催眠状態に陥れるの。」
確かに灯りから目が離れないのは、催眠術のようだ。
ただ完全な催眠状態と違って、精神思考の自由がきく。
視角聴覚言語機能も異常がない。どうやら運動機能を麻痺させられただけである。
しかしこの女は、俺の身体の自由を奪って何がしたいのだ。それが次に気になる事柄であった。
まてよ、アンコウは餌となる小動物を捕食すると言っていたが、まさか俺を食う気じゃないだろうな。
俺の脳裏に突拍子もない考えが浮かんだ。だがそう思った後で、あまりの馬鹿らしさに俺は苦笑した。
何を考えてるんだ俺は。全く馬鹿馬鹿しい。いくら異形な姿をしていても相手は女だ。
あんな細い小さな口でどうやって俺を食うんだ。俺は面白半分に女に質問してみた。
「おい、アンコウ女って言うからには、俺を食うのか?
その可愛らしいお口で、どうやって俺を食べるのか教えてくれよ。」
「うふ、貴方を食べるのは口ではないわ。オマンコよ。
このオマンコで貴方をお掃除してあげる。」
四股立ちのまま、女がオマンコを拡げてそう答えた。またもや訳の分からない話しだ。
オマンコで俺を食うだと?この女は完全にいかれている。
もしくは俺のチンポが欲しいのを、遠まわしに表現しているかだ。
「分かった、分かった。欲求不満なんだろ。俺の巨根を入れてやるから、待ってろ。」
そう言って俺はズボンからチンポを取り出そうとしたが、肝心の身体が動かない。
「チッ・・・」
思わず舌打ちをする俺。女に身体の自由を奪われている事を、すっかり忘れていた。
俺の目は、相変わらず股間の灯りに釘付けになっている。
仕方ない。この後、女がどう出るか見守るしかない。そう思って俺は腹を括った。
その時灯りが瞬いて、俺にオマンコに入れと語りかけた。何だ?何を言っているんだ。
全くナンセンスな話しだ。だが俺の意志とは関係なく、足が前に進む。
常識的に考えたら、これほど恐ろしい事はない。自分の身体が自分の思うようにならないのだ。
さすがの俺も、顔が強張った。しかし女は股を開いたまま身動ぎもしない。
本当にオマンコの中に入れようとしているのだろうか。俺は操られるままに、女の前に跪いた。
改めて股間を見ると、オマンコの上の辺りから指くらいの太さの突起が伸びている。
身体の色も明らかにペイントではない。表面がヌルヌルして、確かにアンコウのような粘膜質の肌だ。
最初に思った通り、やはりこの女は人間ではないのか。俺は急に心細くなった。
女が手を差し伸べたので、俺もそれに合わせて手を伸ばした。
ただ多分、それも俺に意志によるものではないだろう。
俺の意志と女の意志が偶々重なっただけだと思う。
「うふふ、お掃除してあげるわ。」
女はまたもや意味不明な言葉を発しながら、俺の手を股間に導いた。
さっきからやたらとお掃除を連発しているが、いったい何を掃除したいのか。
一連の女の行動は、清掃活動とは全く結びつかない。
そんな事を考えている間に、女は俺の指先をオマンコに挿し込んだ。
ヌルヌルとした膣壁の感触が、俺の指を適度に締めつける。
これは名器だ。指の感触が、すぐさま俺の煩悩にそう伝えた。
自慢じゃないが、俺はオマンコの事なら誰よりも知っていると自負していた。
だてに何十人も強姦をしてきたわけではない。散々オマンコを玩具にしてから犯したのだ。
その中にはこれほどのオマンコを持った女はいなかった。
俺はオマンコの感触をもっと楽しもうと抜き差ししようとしたが、やはり思うようにならない。
それなら女に頼もうと思っていたら、女の方から積極的に動いてきた。
俺の腕を握り、手を奥に押し込もうとしている。指では物足りず、拳まで入れようとしているのか。
これは相当の好き者だ。スタイルも顔もオマンコも絶品だが、爬虫類を想像させる皮膚が頂けない。
元々ヌルヌルした物が苦手な俺は、もったいない話しだがチンポが起たなかった。
女のオマンコは、俺の手首まで楽々受け入れた。呆れた女だ。
これだけガバガバなのは、相当アブノーマルなSEXをこなしてきたのだろう。
出産だけでは、こうまで拡がらないと思う。俺は女のオマンコの中で拳を握りしめた。
フィストファックだ。女がそれを望むなら、俺に異存はない。
俺は嬉々して女が動くのを待った。ところが女は掴んでいた俺の腕を放したのだ。
これはどういうわけだ。俺の拳で楽しむんじゃないのか。
だがその時、俺の拳を締めつける異常なオマンコの動きに気がついた。
丁度チューブの中の物を搾り出すように、腕がオマンコの奥に引き込まれる感覚だ。
膣壁の伸縮運動が凄い。チンポだったら耐え切れずに射精してしまうであろう。
しかし不思議な事に、拳の周りには強烈な締め付け感があるが、先端には触れる物がない。
俺をその時、まざまざと自分の腕を見た。もう肘の近くまでオマンコに埋まっている。
これだけオマンコに腕が埋まれば、普通子宮口に届くはずだ。しかし何の感触もない。
底無し沼に沈んでいく感じである。その間にも、俺の腕はどんどんオマンコに入っていった。
急に不安を覚える俺。すでに肩口までオマンコに埋まっている。
まさか目の錯覚ではないのか。常識で考えても、これはありえない。
俺は顔を上げて女の顔を見てみた。何と平気な顔をしているではないか。
その平然と見下ろす女の顔が、よりいっそう俺の恐怖を煽った。
「うわぁ〜、止めろ!」
すでに俺は冷静に行動できる状態でない。半狂乱になって喚き散らした。
だが女は身動ぎもせず、俺をオマンコに呑み込み続けている。
俺は今になってやっと、女の言っていた事の意味を理解した。
これがお掃除なのだ。しかしいったい何処まで俺を呑み込む気だ。
まさか本当に丸呑みされるのじゃないのか。底無しのオマンコの感触に、そんな考えがふと浮かぶ。
まさか、そんな事は現実にありえない。正反対の考えが、すぐにそれを否定する。
この先どうなるかは、この女しか知らない事実だ。そんな傍観者的な考えも頭の片隅にあった。
何はともあれ、目の前にオマンコが迫る。腕を引っ張られ、俺は顔をオマンコに押し付けられた。
目の前に見える穴は膣口だ。黒い小陰唇が廻りを囲んでいる。
その小陰唇が俺の顔を包むように拡がっていくと、俺の目の前が真っ暗になった。
まさかとは思うが、俺の頭が女のオマンコの中に埋まったのだろうか。
俺は残った左手で、何とか女と自分の位置を探ろうとした。
怪我の功名と言うか、あの灯りが眼下から消えたおかげで、身体の自由が戻ったようだ。
俺は自分の頭を掴もうとして手を伸ばしてみた。すると掌にヌルヌルと滑った感触を感じた。
どうやら女の腹だ。見た感じと同じく、気色の悪い粘膜の肌だ。
しかし自分の頭があるはずの位置に頭はない。まさか?そう思い、今度は自分の背中を探ってみた。
ある。間違いなく背中の感触だ。正直俺はホッとした。しかしこれはどうゆうわけだ。
今度は再び腕を動かして、交互に触ってみた。やはり女の腹の下に俺の身体がある。
信じたくない事実であるが、それが現実であった。
二つの位置関係から推察して出た答えは、俺の頭が女のオマンコの中にあるという事だ。
だが答えが分かっても、状況が好転するわけではない。むしろ最悪の結末に向かって進んでいるのだ。
俺は何とかオマンコから頭を抜こうと試みた。手足が自由に動く今、妨げる物は何もないはずだ。
ところが物事は思い通りにいかないのが常である。
女のオマンコは、一度咥えた俺を放すほど生易しいものではなかった。
それどころか、すでに俺の身体は胸の辺りまでオマンコに埋まっていたのだ。
胸を締めつける膣口の括約筋が、俺の身体をオマンコの中へと送っている。
文字通り呑み込まれているのだ。俺に助かる術はないのか。
無駄な抵抗かもしれないが、俺は必死で膣壁を叩いた。
衝撃を与えれば吐き出すんじゃないかという、単純な考えだった。
しかし膣壁全体が柔軟性に富み粘りがあるために、叩いた衝撃が全て吸収される。
諺通り、暖簾に腕押し糠に釘という結果であった。
そう言えばアンコウは口から水を流し込んで、胃を膨らませてから捌くと聞いた事がある。
柔らかい胴体に張りを出さないと、包丁が通らないらしい。
包丁が通らない物をいくら叩いても無駄であろう。
すっかり傷心した俺には、もう抵抗する気力はなかった。
この先自分がどうなるのかも分からぬ身で、オマンコの中に呑み込まれ続けている。
まさか殺しまではしないだろう。そんな甘い考えも少しはあった。
膣口の感触が俺の足を通りすぎていく。それが境界線かもしれない。
そしてつま先がオマンコに埋まった瞬間、現世への出口が封じられた気がした。
真っ暗な静寂の闇の中に俺はいる。感じるのは肌に触れる粘膜の感触だけである。
女は俺をオマンコに閉じ込めて、いったい何を企んでいるのか。
しばらくすると、俺は耐え難い咽喉の渇きを覚えた。何故だかは分からないが、死ぬほど咽喉が渇く。
しかもまるで炎天下の砂漠にいるほど身体が熱い。これはどうした事だ。
何故俺がこんなに苦しまなければならないのか。やり場のない怒りと絶望感が渦巻く。
こんな所で死んでたまるか。女への執着と生への執念は、人一倍だ。
俺は必死に耐えた。しかしゴールが見えない苦悩に、心が折れそうにもなる。
その時俺は、微かに水の迸る音を聞いた。咽喉の渇きと水への願望が生んだ空耳であろうか。
こんな所に水などあるはずがない。いや、確かにそれは聞こえている。
俺は必死に音の方角を探った。水が叩く音だ。誰かが放水でもしているのだろうか。
だが残念な事にオマンコの外である事が明白だ。俺に得る術はない。
そのうちに音が小さくなっていった。駄目だ、どうする事も出来ない。
絶望感の中、俺の意識が消えていく。これが死なのか。それが最後に思った事であった。
END
* 大阪ドームさん、アンコウ女乙です!!獲物を光で誘き寄せるという性質を旨く使っいて凄いです!!
テッポウウオ女は、どうでしょう?これはエロですかね?
>>129 「ふふっ、無駄ですわ・・・・。」
三津子は嘲るように笑う。
海野はマヤに迫る。マヤは落ち着いた様子で、背を向け脚を拡げると、お尻を突き出す。
膝小僧に掌を置いたと同時に、陰唇が開き、ピュッと何かが噴出した。
それは潮だった。
海野は尿ならば避けられると踏んで行動した為、ふいをつかれた。体に掛かると、体が麻痺していく。
「さぁ、おいで・・・・・♪」
その姿勢のまま、マヤが言うと、まるで取り付かれたようにマヤに近づく。
海野はマヤに近づきながら、俺はどうしたんだ!?と、何度も自問自答した。
同時に抵抗しようとした。マヤのお掃除の恐ろしさを先程、充分過ぎる程、見せつけられたからだ。
だが、脳の命令を無視して、身体はマヤに近づいていく。
<続く>
俺は何をやってるんだ!?海野は胸内で呻いた。体が脳の命令を無視して、ズボンのジッパーを降ろし、
男根を掴み出している。
「さぁ、挿入(いれ)なさい」
マヤは冷たい笑みを浮かべながら命じると、海野はタテスジに宛がう。
マヤは突き出したお尻を突き出し「ズプププッ」という、小学生とは思えぬような淫液を出して、自ら
男根を奥まで挿入した。
「ウッあぁぁぁぁぁぁッ」
挿入した瞬間、狭い膣穴が締め付けた。堪らず射精する。結合部から噴出す精液
バックの姿勢のまま、激しく腰を振る。ひと擦りする度、海野は射精する。
「ま、待ってくれ・・・・・。」
思わず海野は呻いた。強姦好きな海野は、いままで何人も女を犯してきた。だが、
これは以上だ。腰を抜かしヘタリ込む。
挿入したまま、今度はマヤが騎乗位で腰を振った。
ピチャッズピッジュッという愛液の音
<続く>
三津子は、その横で深町に挿入した。
ズプププッ
な、何だこれは!?物凄い締め付け、それも膣壁がムニュムニュの蠢いている。
ミミズ千匹!!いや、一万匹!!
「うぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
同時に、激しく呻くと同時に射精した。結合部から収まり切れなかった精液が噴出す。
「ふふッ。物凄い!!子宮を元気良く叩いておりますわ。でも、これで終わりで無いのですよ♪」
脚を立て、膝小僧を掌を掴むように置くと打ち下ろすように上下運動を始める。
ズプッジュップッヌプ
形の良い乳房が揺れる。
<続く>
東京ドーム氏、昔のペースに戻ったみたいだね
>>113 「体を洗っていただけませんか?」
湯船での1・2分の沈黙の後、ふいに千鶴が菜月に告げた。
先程、おまんこをアップで見て、ほんの一瞬だが欲情してしまった事へのショックから立ち直
っていない菜月は、「あ・・ああ・・・。」と応えて、慌て千鶴を追うように湯船を出た。
”落ち着け!!千鶴ちゃんは、ま・・まだ10歳、子供だ!!子供に欲情するのは良くない!!そうだ、
これは普通の親子がしてるみたいなスキンシップという奴だ!!”
動揺してるのを隠そうと、奇妙奇天烈な理由を自分自身に納得させ、タオルを膝に置くと石鹸を
親の敵のように思い切り擦り付けた。
<続く>
>>138 腰を振る度、物凄い量分泌する淫液のリズムカルな音が響き、その度に三津子は興奮した。
深町は涙を流し「助けて・・・」と哀願した。だが、それが三津子をさらに興奮させた。
三津子が改造されて初めてお掃除してから20云年になる。興奮は相変わらずだ。普通の女性と
違い、39になっても性的な興奮は一向に衰えない。
これが改造少女の良い処だ。
<続く>
腰を振りながら、実は三津子は<力>をセーブしていた。本来なら、挿入してすぐ
精液を搾りつくす事も可能なのだが、久し振りのお掃除を充分に楽しもうと思ったから。
挿入した男根を膣壁で擦りながら、膣の筋肉を強めたり弱めたりした。
「アゥアゥ」という呻きを漏らし、口からアワを吹く深町
「そろそろ騎乗位も飽きてしまいましたわ・・・・。」
そういうと立ちあがり、お尻を突き出すように中腰になる。
「さぁ、今度はバックで奥まで突き刺してくださいな・・・・。」
深町はフラフラと立ち上がる。まるでB級ホラーに出てくるゾンビだ。
<続く>
い・・嫌だ!!辞めてくれ!!
深町は大粒の涙を浮かべた。だが、身体は深町の脳の命令を無視して男根を性器に宛がう。
ズプッ
「ほぉらッ、どんどん奥まで突いてくださいな・・・・。」
激しく腰を振る。まるで盛が付いた雄犬みたいだ。
その頃、マヤに跨っていた海野は、体が透明の水色に変わる。
「うぁぁぁぁぁぁッ!!」
悲鳴をあげる海野。その瞬間、体が崩れ透明の水になると、「ズズズッ」という音を立て
おまんこに吸い込まれていく。
「終わり」
スペイン語で呟くと、立ち上がる。
壁の前に立つと、指で性器を持ち上げる。
シャァァァァァァッ
元気の良い尿だ。
それが壁に勢い良く弾く。
<続く>
私のSSに出てくる名称は妄想ですので、他の作品と全く関係ありません。
スカの表現があります。
内容に不快な思いをされた方は、スルーしてください。
山岳の国道を走る1台のバイク。このバイクに乗る初老の男の名は本郷猛といった。
本郷は今から約40年前、世界征服を企んだショッカーという組織に拉致され、改造人間にされた。
だが脳改造の直前に恩師緑川によって助け出され、それ以来本郷は仮面ライダーと名乗り、与えられた能力を用いてショッカーと闘ったのだ。
そして念願のショッカー壊滅を果たした後、故緑川の遺志を受け継いで城南大学に戻り研究を続けた。
それ以後も悪の組織は数々現われたが、その度に新たなヒーローが立ち向かい、本郷が現場に戻る事はなかった。
改造人間はロボットではない。本郷自身が歳を取って体力が衰えれば、当然改造能力も劣っていく。
ずっとトレーニングは欠かさなかったのだが、中年太りはどうしようもない。
またあの頃の改造手術は、高度の外科技術を用いた機械改造が主であった。
その為に組み込まれたメカも経年劣化し、現在では当初の能力とは程遠いものになっていたのである。
本郷自身、2年前に大学を定年退職してからは、世界の秘境を探検したり、こうしてバイクで一人旅をするなど、悠々自適な生活を送っていた。
「困ったなぁ・・・
これじゃぁ、先に進めない。」
バイクを止めた本郷は、そう言って溜息を吐いた。目の前には道はなく、赤土の谷が見えるだけだ。
谷の向こう側までは、直線距離にして1kmはある。とても斜面を下って行ける距離ではない。
数ヶ月前の地震による山崩れで、道路が寸断されていたのだ。
「仕方がない。
さっきの建物まで戻り、訳を話して泊めてもらおう。」
本郷は来る途中に見た、誰かの別荘らしき建物まで引き返す事にした。
気ままな一人旅なので、ナビは準備していない。
迂回路を探すにしろ、慌てずゆっくり探した方がいいだろう。
全ては明日だ。そう考えている内に、その別荘に到着した。
広大な敷地に建てられた別荘は、いかにも大金持ちの所有物に思えた。
普通これだけの別荘なら、セキュリティもしっかりしているはずだ。
ところが目の前の門扉は開けっぱなしのままであった。
「こんな山の中だ。
訪れる者はいないと思っているのかな。」
何か腑に落ちないものを感じながらも、本郷は建物の玄関に向かってバイクを走らせた。
門から建物まで距離がありすぎて、とても歩いてはいけない。
玄関に着いてバイクを降りた本郷が扉をノックしようとした時、改造された彼の耳は建物内から微かな叫び声を聞いた。
「今のは確かに悲鳴だ。」
年老いても、まだまだ耳は遠くない。急いで扉のノブに手を掛ける本郷。
鍵が掛かっていれば、力任せにぶち壊すのだが、ここも無用心に施錠されていなかった。
慎重に扉を開けた本郷は、足音を立てずに中に入り、人の気配を伺った。
「二階か・・・」
微かだが、正面の階段から女性の話し声が聞こえた。
抜き足差し足、ゆっくりと階段を登っていく。この上に何があるのか、本郷に知る由はない。
ただ彼の長年の感が、ただならぬ事態を予測していたのだ。
二階に着いた本郷は、突き当たりの両開き扉の向こうに、はっきりと人の気配を感じた。
神経を耳に集中させると、先ほどと同じ女性の声が聞こえた。
ところが喋り方から推理して、小学生くらいの会話である。
いくら何でも小学生だけという事はありえない。すると声を潜めている大人がいるはずだ。
本郷は中の様子を伺うべく、片扉のノブを廻して少し隙間を開けた。
「うっ!」
その途端に異臭が鼻をつく。糞尿の臭いだ。中で漏らした奴でもいるのか。
ますます中の様子が気になる本郷は、真実を知る為に隙間から中を覗いた。
そこで本郷が見たものは、二人の裸の少女であった。
一人は中腰で股を開いている。股間から見える黄金色の放物線は、間違いなくオシッコだ。
床にも池の如く溜まっている事から、相当な放尿であると推察された。
もう一人はお尻を突き出した格好でウンコをしていた。
しかもそのウンコは本郷の腕よりも太く、長々とトグロを巻いて積み上げられていたのである。
常識では考えられないほどの量だ。とても少女が排泄したとは思えない。
ところがそんな事より、本郷を最も驚かせたのは二人の容姿であった。
それは忘れ去られた過去の記憶。30年以上も前に終わったはずの出来事。
それが今、トラウマのように甦ってきたのだ。
「まさか・・・」
そんなはずはないと思いながらも、目の前の光景が否定できない。
本郷は無意識の内に、目に前の扉を蹴破っていた。
「バカァ〜ン!」
派手な音をたてて吹っ飛ぶ二枚の扉。これには二人の少女の方が驚いた。
「きゃあ!」
「なぁにぃ!」
ビックリしながらも排泄を止めない少女達。それは生理現象なので仕方のない事である。
ただ不思議そうな表情で、本郷の姿を見つめていた。
「だぁれ、このオジさん?」
「知らない〜。」
緊迫した場面には似つかわしくない二人の言葉だが、本郷の顔は真剣そのものであった。
青い皮膚。黄色と黒の同心円模様の乳房に、背中の羽と赤い触角。蜂女である。
そして薄緑色の皮膚に背中の蔦。植物人間を思わせる胸の葉っぱは、紛れもなくサラセニアンだ。
性別こそ違えども目の前にいるのは、かって自分が戦ってきたショッカーの改造人間であった。
「出たな、ショッカー!」
さすが昔取った杵柄だ。頭より先に身体が動く。本郷は相手に対して、即座に身構えた。
ところが二人の少女は、未だに排泄を続けている。全くのん気なものだ。
この様子では、今しばらく終わりそうにない。本郷は身構えたまま相手の出方を伺った。
サラセニアン女のウンコが先に終わると、すぐに蜂女もオシッコを終えた。
だが一向に本郷に向かってくる気配がない。
お尻を振って尿切りする蜂女の横で、サラセニアン女はティッシュでお尻を拭いている。
こうして改めて見ると、二人はまだ小学生くらいだ。
しかし見掛けに騙されてはいけない。相手の能力と目的が判明しない以上、油断は禁物である。
蜂女が秋山真魚、サラセニアン女が菜月彩。二人とも<神の結社>の改造少女であった。
「真魚ちゃん、どうする〜?」
「う〜ん、取り合えず逃げられないようにしておこうか。」
二人の少女は顔を見合わせそう話し合うと、真魚が笑いながら立ち上がって本郷に向き直った。
僅かに膨らんだ乳房。その先の乳首が動いたのを、神経を集中していた本郷は見逃さなかった。
「ブシュ」
真魚の乳首から針が飛ぶ。横に飛び、間一髪避ける本郷。
かっての蜂女には無かった武器だ。もう一刻の猶予も無い。
立ち上がった本郷は、片手を斜め上に上げて変身ポーズを取った。
「ライダー変身!とぉ〜!!」
腰のベルトが眩しく光る。仮面ライダーの登場だ。
今度は二人の少女の方が驚いた。自分達と同じように相手が変身したからだ。
当然彼女達の年齢では仮面ライダーなど知っているわけがない。
だがお掃除百戦錬磨の真魚と彩である。相手の能力を察して真剣な表情になった。
真魚もさっきのようないい加減な照準ではなく、今度は正確に狙いを定めた。
「ブシュ、ブシュ」
両方の乳首から連続して針が飛ぶ。これにはさすがの本郷も避けきれなかった。
左肩の辺りに針を受けてしまったのである。
しかし改造強化されたライダーの皮膚は、蜂女の針を通さない。
パラパラと床に落ちる針を見て唖然とする真魚。
乳房の針が通じない以上、真魚にはどうする事もできない。
「真魚ちゃん、私に任せて!
どうせ私達の姿を見たんだから、お掃除してしまうわ。」
見かねた彩が真魚を制して、本郷にお尻を向けた。
この体勢はサラセニアン女の十八番、オマンコ掃除機だ。
どんな相手だろうが、オマンコに呑み込めさえすれば、ウンコに変えてしまう事が出来る。
<神の結社>は秘密を守る為に、お掃除や改造少女の姿を見た者をお掃除してもよいと定めていた。
「オマンコ掃除機!!」
室内に彩の声が響くと、凄まじい勢いでオマンコに風が吸い込まれていった。風速100m以上の暴風だ。
この渦に巻き込まれて無事であった者は、身長2mを越す大男のカンドレだけである。
更に彩はその頃より数段成長している。仮面ライダーとて物の数ではなかった。
「うわぁぁ!」
狭い部屋の中では風を避ける場所が無い。本郷の身体は宙に浮き、彩の股間に吸い寄せられていった。
それはかって戦った事のあるイソギンチャックを上回る吸引力だ。
こんな小さな身体の何処に、この破壊力が潜んでいるのか。本郷は驚愕した。
しかも吸引される風の向きでは、ベルトの風車も回らない。完全にパワー負けしている。
これでは仮面ライダーの爆発的な破壊力も役に立たない。
オマンコに吸い込まれるのが目に見えていた。
残された道は、直前のライダーキックに掛けるしかないだろう。
しかし頭から吸い寄せられているこの状態では、身体の向きを変えなければならない。
果たして可能なのか。だが本郷は万に一つの確率に掛けた。
ライダージャンプの要領で膝を抱え、身体を丸めて回転しようとしたのだ。
ところが風の勢いが激しすぎて身動きが取れない。
無惨にも本郷は、頭からサラセニアン女のオマンコに突っ込んだ。
「ズボッ!」
それは滑稽な姿であった。冗談ならこれほど面白い事はない。
サラセニアン女の股間に頭を埋めた、首から下だけの仮面ライダーがいる。
少女のお尻が小振りの為に、それはいっそう可笑しく見えた。
しかし彩の表情は真剣そのものであった。これ以上本郷の身体を呑み込めないのだ。
オマンコ掃除機も、膣内に頭が詰まったように止まってしまった。
更に彩のお腹が妊婦のように膨れている。それは明らかに呑み込んだライダーの頭部だ。
誰が見ても、オマンコ掃除機の圧縮に失敗したのは明らかであった。
彩はかって同じような体験をした事を思い出した。
それはカメムシ女のめぐみと、南北会竹内組のお掃除を行なった時の事だ。
人形と知らずにオマンコ掃除機を仕掛けた際に、頭だけ吸い込んだ状態で止まってしまったのだ。
お掃除の失敗である。それと今回は全く同じであった。
多分これが、月光仮面のようなターバン状のマスクなら問題がなかったであろう。
頭部を全て覆うフルフェイスの仮面が原因だと考えられた。
オマンコ掃除機には、お掃除できない金属や合成樹脂などを吸い込まないように、安全装置が組み込まれている。
それがライダーの仮面を不適と判断したのだった。これは彩の意志ではどうにもならない問題だ。
お掃除するには、事前にライダーの仮面をはずさせるしかない。
これ以上オマンコに入れていても仕方がないので、彩はオマンコを緩めて本郷を開放した。
「ズボボォ・・・」
淫液塗れのライダーの頭が、彩のオマンコから抜けた。
本郷の動きを封じておくのなら、オマンコに入れたままの方がよかったかもしれないが、相手も同じ改造人間だ。
彩のオマンコの伸縮を上回る力を持っていれば、膣が裂ける危険性がある。
オマンコ掃除機が使用できない以上、こうするしかなかったのだ。
一方オマンコから抜け出た本郷は、改めて戦闘ポーズを取った。
恐るべき吸引力であったが、そこから先は何か相手が失敗した事を感じていた。
ただそれが自分をウンコに変えようとしていたとは、本郷自身知る由もない。
それからしばらく、お互いに相手の出方を伺い膠着状態が続いた。
だが<神の結社>の改造少女は、離れた場所にいる仲間と脳波で連絡を取る事ができる。
既に真魚は、ヘリで待機している三津子に状況を伝えていた。
長引けば不利になるのだが、相手の能力を警戒するあまりに、本郷は迂闊に手が出せなかった。
しばらくして本郷は、ヘリの着陸する音を聞いた。
「しまった、新手か・・・」
今になって自分のミスに気づく本郷。慎重に事を運んだのが裏目に出たようだ。
相手が組織である以上、応援部隊が現われるのは分かりきった話しである。
長年現役を離れていた為に、判断を誤ったのかもしれない。
目の前の少女達と同じレベルの者が多数やってきたら、とてもじゃないが勝ち目はないだろう。
本郷の心中に不安が渦巻く。出直しも選択肢の一つであった事を大いに悔やんだ。
しかし後の祭である。今となってはどうする事も出来ないので、新たに対応するしか手は無い。
本郷は心を落ちつかせて、敵の到着を待った。ところが予想に反して、足音は一つだけのようだ。
刻一刻とその時が迫る。本郷が蹴破った入口の所から、人影が現われた。
蜂女だ。しかも今度は子供ではなく、大人の蜂女であった。
スイカのような乳房に浮かぶ黄色と黒の同心円模様。青い肌にそれだけが異様に目立つ。
本郷はかって闘った蜂女より、この蜂女の方が数段上であると感じた。
「先生!」
彩と真魚が口々に叫ぶ。その口調は緊迫感から解き放たれたのか、安堵の色が伺えた。
先生と呼ばれたのは、女王蜂女こと葛城三津子だ。桜花学園小学部で教頭をしている。
彩達のSOSを受けて駆けつけたのだ。三津子は彩達が目で指し示した方向に顔を向けた。
「あらあら、仮面ライダーじゃないの。
懐かしいわね。
その姿は一号ライダー、本郷さんですわね。」
「私の正体を知っているとは・・・
すると貴様がショッカーの幹部か。」
「おほほ、ショッカーだなんて、何時の話しをしているのですか。
とっくの昔に、貴方達に倒されたではありませんか。
私達は<神の結社>ですわ。」
「<神の結社>・・・?」
「そうです。
世の中のゴミをお掃除する為に結成された秘密結社ですわ。」
「しかし貴様達の姿は、ショッカーの改造人間そっくりではないか。」
「おほほ、私達も動物や植物の能力を活かして改造を行なっているのです。
ですから偶々似てしまったのでしょう。
私は女王蜂女、よろしくお願いしますわ。」
ショッカーではないと聞かされても、本郷は警戒を解いていなかった。
人間でないものに改造された苦悩は、誰よりも知っている。
ところが彼女達には、それが見受けられない。つまり間違いなく脳改造されているはずだ。
本郷は三津子の笑顔の裏にある何かを感じ取り、改めて質問した。
「ならばこの娘達は、ここで何をしていたのだ。」
「おほほ、お掃除ですわ。」
「お掃除だと?」
「そうですわ。
世の中のゴミをお掃除するのが、私達の使命なのです。」
お掃除と言われても、本郷はその意味が分かったわけではなかった。
だが問い返すのもプライドが許さない。そこで本郷は質問を変えてみた。
「この別荘にいた人達は、何処にいるのだ。」
すると彩と真魚の顔色が変わった。間違いなく、何か疚しい事のある証拠だ。
それを見逃さなかった本郷は、勝ち誇ったように三津子に告げた。
「やはり私に言えない何かがあるようだな。」
ところが三津子は平然としている。疚しい事など何もないからだ。
お掃除は殺人ではない。相手の魂と肉体を救う、崇高な行為なのだ。
三津子はその信念に基づいて、話しを続けた。
「ここにいたのは、実体のない会社の株を売りつけて、多額の詐欺を働いた者達です。
コツコツと貯めてきたお金を、一瞬で失ったお年寄りの苦悩は計り知れません。
老後の不安から自殺した人までいました。
私達はそんな世間のゴミを、日夜お掃除しているのですわ。」
そう言って三津子は部屋にあるウンコの塊を指差したのである。
ここまで言われれば、IQが200以上ある本郷でなくても気がつく。
「まさか、このウンコが人間だとでもいうのか。」
「おほほ、そのまさかですわ。
部屋の中に撒き散らされたオシッコとウンコの山。
これが、お掃除された者の変わり果てた姿なのです。」
それを聞いた本郷は驚愕した。何という恐ろしい能力だ。
かって蜘蛛男に殺された緑川博士や、人食い蠍に溶かされた老人など、ショッカーによって悲惨な最期を遂げたものは多数いるが、ウンコにされるよりはましである。
そして先ほどサラセニア女が自分に仕掛けた行為、あれがそうであった事を本郷は初めて悟った。
一歩間違えれば、自分もウンコにされていたのである。背筋が凍る思いがした。
もはやグズグズはしていられない。本郷は改めて三津子に問い掛けた。
「それで私をどうする気だ?」
その言葉を聞いた三津子の口元が更に緩む。本郷が自分の置かれている立場を理解したからだ。
「おほほ、そうですわね。
<神の結社>の存在を知った以上、只では済みませんわ。
お掃除されるか、私達の仲間になるかのどちらかですわ。」
「貴様達の仲間だと?
貴様達のしている事は、ショッカーと何一つ変わらないではないか。
断わる。」
「おほほ、そう言われると思いましたわ。
でもこれだけは言っておきますが、ショッカーと私達は根本的に違います。
彼等が人間の自由を奪い、世界を支配しようと企んでいたのは本郷さんもご存知でしょう。
私達にはそんな野望はございませんわ。
ただ世間のゴミを一人ずつお掃除していけば、その内の世の中が綺麗になる。
そう信じてお掃除に励んでいるだけなのです。」
「それが既に誤っているとは思わないのか?」
「ええ、思いませんわ。」
それ以上の問答は無用であろう。三津子の一言がそれを意味していた。
つまり闘いのゴングが鳴ったわけである。
負ければウンコにされる、これまでにない悲惨な戦いだ。
だが本郷にしても、おとなしくウンコにされるわけにはいかない。
無意識にライダーファイトのポーズを取り、相手の出方に備えた。
先手必勝という言葉があるが、本郷の勝機を見出すにはそれしかなかった。
しかし室内の天井高では、ライダージャンプができない。
言いかえれば、最大の武器であるライダーキックが使えないのだ。
それらの理由から、本郷自身も租手に対しての攻め手を欠いていた。
一方の三津子は、相変わらず余裕の表情だ。活きのいい獲物を嬲る、捕獲者の心境であろうか。
胸を張り、チンポのような乳首で本郷を威嚇していた。
真魚の毒針が通用しなかった事は知っている。しかし女王蜂女である自分とは威力が違うのだ。
本郷が向かってくれば、それで応えるしかない。
三津子は乳首の照準を相手に合わせ、何時でも発射できるよう臨戦体勢に入っていた。
仮面ライダーは、その昔ハインリッヒ博士が指摘したように密室に弱い。
密室では風が吹かないので、ベルトの風車が回らずに充分なエネルギーを得られないからだ。
それは室内の闘いでも言える事である。
自然の風の恵みも期待できない以上、長引けばそれだけ不利になるであろう。
そういった焦りからか、本郷の方が先に動いた。
女王蜂女の能力を完全に把握したわけではないが、手足のパワーなら負けない自負がある。
また相手に飛び道具がある以上、接近戦しか活路はない。
そう判断した本郷が立ち向かおうとした矢先、三津子の乳首から針が飛んだ。
「ブシュ、ブシュ」
長さが10cmはある二本の針が、本郷の太股に突き刺さった。
仮面ライダーの強化された皮膚をものともしない、恐るべき貫通力である。
「うぐっ・・・」
堪らずに蹲る本郷。痛みも激しいが、それより気になるのは毒の種類だ。
女王蜂女というからには、ただの毒針ではあるまい。
改造された能力を狂わす猛毒なら、急いで対処しないと致命傷になりかねない。
ところが三津子は高笑いをして、こう言ったのだ。
「おほほ、その針には毒はありませんわ。
挨拶代わりの、ほんのお遊びですから。」
「くそっ!」
馬鹿にされたようで本郷は大いに腹がたったが、この針の威力だけは馬鹿にできない。
それはそれで真摯に受け止め、速やかに対策を講じなければならないのだ。
これでは正面から立ち向かっても勝ち目はない。本当に毒針を打ち込まれたら、万事休すである。
そうなると乳房が向いてない背後からの攻撃しか手はなかった。
晩年の本郷は武道や武術に広く精通し、それぞれの有段者である。
ちなみに空手・居合道は初段で、柔道が三段。
武道においては抜刀道・小刀護身道四段、刀道七段の猛者であった。
直線的な動きでは毒針に狙い撃ちされると考えた本郷は、空手の三角飛びに賭ける事にした。
「とぅ〜!」
右に動くと見せかけて左に飛ぶ本郷。本郷が蹴った床には、すぐに数本の毒針が突き刺さっていた。
まともに動いていたら、毒針の餌食になっていたところである。
しかし三津子の反応も早い。すぐに本郷の残影を追って乳房を向けた。
「ブシュ、ブシュ、ブシュ」
毒針が宙を舞い、本郷に迫り来る。だが本郷は壁を蹴り再び向きを変えた。
本郷が消えた壁に、毒針が空しく突き刺さる。その時すでに本郷は、三津子の背後に降りていた。
距離にして1m。ライダーチョップを相手の首筋に打ち込むのだ。
三津子が今から振り向いて毒針を撃とうとしても、自分の方が先に届くはずである。
勝ったと本郷が勝利を意識した瞬間、何やら腹部に異常を感じた。
しかもチョップを放とうにも、足を踏み込む事が出来ないし、力も入らない。
そこで本郷が見たのは、三津子のお尻の穴から伸びる筒状の物体であった。
それが自分の腹に突き刺さっている。天国から地獄、まさにそんな気分だ。
「ううう・・・、何だこれは・・・身体が痺れる・・・」
弱々しく呟く本郷に、三津子が勝ち誇ったように言い放つ。
「おほほ、本郷さん。私の勝ちのようですわね。
これは女王蜂女の最大の武器、産卵管の一つですわ。
今貴方の身体に麻痺毒を注入していますのよ。
やはり大量に注入するだけ、乳首の毒針より効果がありますわね。」
その言葉は本郷の耳に届いているだろうか。無敵の仮面ライダーが破れた瞬間であった。
数多くの秘密組織が成し得なかった事を、三津子はいとも簡単にやってのけたのである。
二人の対決を固唾を飲んで見守っていた彩と真魚が、喜びを爆発させた。
「きゃぁ〜、凄いぃ!」
「さすが、教頭先生!」
お互いに抱き合って、大はしゃぎをしている。息詰まる戦いであった分、感動もひとしおであろう。
そして満面の笑顔で、三津子と本郷の元に駆け寄ってきた。
<神の結社>の目的は相手を倒す事ではない。あくまでもお掃除が主である。
いくら本郷が死にかけていても、この後には当然お掃除が待っている。
二人はそのお零れに与ろうとしていたのだ。その事は三津子も承知していた。
「おほほ、お掃除するには変身を解かさないといけませんわね。」
三津子がそう言うと、それまで気を失ったかのように身動き一つしなかった本郷が、苦悶の表情を浮かべた。
「ううう・・・」
「おほほ、麻痺毒に代えて、神経毒を注入していますので、かなり苦しいでしょうね。
もしすぐに楽になりたいのでしたら、速やかに変身を解くことですわ。
そうすれば毒の注入を止めてさしあげましょう。」
それは本郷に白旗を揚げて降参しろという意味である。
同じお掃除されるのなら、苦しむより早く楽にしてあげたいと思う、三津子の優しさの現われだった。
しかし苦痛などで根を上げる本郷ではない。正義の為なら、どんな事にも耐えてきたのだ。
ところが三津子の毒は自立神経を蝕み、もはや本郷の意志ではどうする事も出来ないところまで来ていた。
しかも改造された部分まで狂い始めれば、いくら強固な意志があっても手の打ちようがない。
遂には変身機能が維持できなくなり、本郷は無防備に人間体を晒してしまったのである。
「おほほ、それでよろしいのですわ、本郷さん。
さあ潔くお掃除されるのです。」
変身を解けば毒を注入しないと約束したのに、三津子は相変わらず何かを注入し続けている。
解除が本郷自らの意志ではなかったので、約束には該当しないのであろうか。
だが本郷の表情に変化が現われた。痛みに耐えているというよりは、何かを我慢しているようだ。
自らの感情の変化に制御が伴なっていない。むしろ戸惑っているようにも思えた。
三津子の役目が終わったようだ。お尻を振って、本郷の腹に突き刺していた産卵管を抜いた。
すると支えを失った本郷の身体は、その場で大の字に崩れ落ちたのである。
「ううう・・・私に何をした・・・」
身体の自由が戻らないのは仕方ないが、やけに身体が熱い。
本郷は下半身から、涌き上がるような高まりを感じていた。
「おほほ、最後に注入したのは、性欲を増大させチンポを勃起させる淫靡薬ですわ。
本郷さん、この世の名残に改造少女のオマンコを味合わせてさしあげましょう。
じゃ秋山さん、お掃除をお願いね。」
「やった〜!」
「ちぇ、いいなぁ〜。」
三津子に指名されて喜ぶ真魚と、落胆する彩。明暗を別けた瞬間だ。
特に三津子がそのままお掃除するものだと思っていた真魚は、嬉しさもひとしおである。
喜び勇んで本郷の元に駆け寄り、ベルトを緩めてズボンとパンツを一緒に脱がせた。
すでにチンポは、60歳過ぎとは思えないくらいに固く聳えている。
本郷は病的なまで、女性にストイックな男であった。
その為にヨーロッパに渡った時も、ルリ子に手を出そうとしなかった。
男と女が二人きりで何ヶ月も過ごしてこれだ。呆れたルリ子の心は、次第に本郷から離れていった。
だから本郷が再び日本に戻った時も同行せずに、そのままヨーロッパに残ったのだ。
それ以来二人は会っていないと聞く。そんな本郷の性格は、ホモと間違えるほどであった。
もしかしたら、この歳で童貞なのかもしれない。それが今、小学生の少女に犯されようとしている。
「何をするんだ。
止めろ、止めてくれ〜!」
必死に叫ぶ本郷。身体の自由が利かない今、唯一出来る抵抗である。
しかし真魚は聞く耳を持たない。本郷に跨ると、チンポを掴み股間に充てがった。
「いい、オジさん?入れるよ。」
そう言って真魚が腰を下ろすと、本郷のチンポがオマンコに埋まっていった。
「うっ・・・」
気持よすぎる。それが本郷が率直に感じた感想であった。しかし本郷にはプライドがある。
こんな孫のような娘のオマンコに、不様に精液を射出するわけにはいかない。
本郷は武道で鍛えた精神力で、涌き出る射精感を必死に堪えていた。
「すっごぉ〜い、オジさん。
私のオマンコにチンポを入れて、すぐに逝かなかったのは初めてだよ。
じゃあ、お掃除するね。」
真魚は中腰のまま両手で膝頭を掴み、腰を上下に振り始めた。
「グッチョグッチョ」と、粘膜を擦り合わせる滑った音が、本郷の耳に届く。
このオマンコは並のオマンコではない。常人ならとっくの昔に逝かされているだろう。
しかし<神の結社>とやらは、年端もいかない少女にこのような行為をさせて、何をしようとしているのか。
お掃除の恐ろしさを知らない本郷は、自分の置かれている立場を理解していない。
反対に<神の結社>に対する怒りが込み上げてきたのである。
「君、こんな事をしてはいけない。
君は<神の結社>に騙されているんだ。」
持ち前の正義感から、本郷は真魚に熱く訴えた。それは掛け値なしの真実の言葉だ。
しかし完全にお掃除に陶酔しきっている真魚には、馬の耳に念仏である。
「どうしてぇ〜?
だってこんなに気持ちいいんだよ。」
嬉しそうに腰を振る真魚を見て、本郷は必死に射精を我慢している自分が情けなくなってきた。
小学生に理路整然と、物事を説明しても理解は出来まい。
それよりは目先の快楽に夢中になるのが、子供なら当たり前である。
そんな気の迷いに集中力を失い、思わず本郷は逝きそうになった。
「うっ・・・駄目だ。
私はまだ射精するわけにはいかない。
私が逝ってしまったら、この娘達を救う者がいなくなるではないか。」
そう感じた本郷は再び気を奮い立たせ、精神を集中させた。色即是空。
危うく精液を漏らしそうになった本郷の心が穏やかになる。そして再度真魚に訴えたのだ。
「君、これはいけない事なんだ。
子供がこんな事をしてはいけない。
このままでは貞操感や道徳観のない大人になってしまう。」
だが本郷の話しを聞いた真魚は、馬鹿にしたように笑い始めた。
「きゃはは、何わけのわかんない事言ってるの?
ただオマンコにチンポを入れてるだけじゃん。
それの何処がいけないの?
それにお掃除だから妊娠の心配はないし、問題ないじゃん。
そんな事よりオジさん、早く射精してよ。
そ〜れ、逝っちゃえ〜!」
そう言って真魚が、いっそう激しく腰を振り始めた。
「駄目だ、この娘は完全に洗脳されている。
何を言っても無駄だ。」
その時本郷は、その昔蠍男に改造された親友の早瀬五郎の事を思い出していた。
脳改造を受けた早瀬は、完全にショッカーの手先になっており、自分の忠告に耳を貸そうとはしなかった。
それと同じである。更なる快感と失望感に、遂に本郷の心が折れた。
「うぐっ・・・うわぁ〜!」
その途端に襲い来る快感に、本郷のチンポが活火山のように爆発した瞬間であった。
「ドピュゥゥゥ!」
こうなると、もう止まらない。溜まりに溜まった精液は、桜島作戦の溶岩のように噴き出した。
「あん、あん、熱いよ。
オマンコが熱いよ。」
本郷の精液をオマンコ一杯に受ける真魚。それはいつものお掃除と変わらない風景だ。
腰を振る度に、本郷が射精しているのが分かった。
もはや本郷がミイラになるのは時間の問題だと思われた。
ところが1分が経ち、2分が経っても本郷の身体は干乾びていかなかった。
腰を振る真魚の顔に不安の色が浮かぶ。いつものお掃除とは様子が違っているからだ。
顔の表情はやつれているのだが、それは明らかに射精疲れである。
60歳過ぎの男が、連続して数十回も精液を放っているのだ。無理もあるまい。
だがいくら改造人間でも、無尽蔵に精液が供給されるわけではない。
特にショッカーは性能力に重きを置いていなかったので、本郷のチンポは生身のままであった。
つまり改造されていないので、普通の人間と何ら変わらないのだ。
ここまで改造少女を相手に頑張れたのは、単に鍛え上げた本郷の体力によるものであろう。
しかし精嚢の中が空になれば、いくら腰を振ってもどうしようもない。
その事は真魚のオマンコの中のチンポの具合でも分かった。
本郷のチンポが、打ち止めを示すように固さを失い始めたのである。
真魚は一生懸命オマンコを締め付けて、チンポの固さを再び呼び戻そうとした。
だが無駄な努力であった。萎えた本郷のチンポが、真魚のオマンコからズルリと抜けた。
「先生・・・」
泣きそうな顔で真魚が三津子に助けを求めた。小学生の頭では事態の推移が理解できないのだ。
しかし三津子もお掃除が失敗した理由を、明確に理解していたわけではなかった。
いくらベテランの改造少女とはいえ、科学者ではないので理論的な裏付けに乏しい。
ただ長年の経験から、感覚的に原因を推察していた。
「秋山さん、気にする事はありませんわ。
改造人間のお掃除は初めての事ですから、失敗もするでしょう。
たぶん改造された部分が、お掃除の邪魔をしたのだと思いますわ。」
傷心の真魚に労いの言葉を掛ける三津子。その予想は大概の的を得ていた。
蜂女は、相手の体液と筋肉などの蛋白質成分を精液に変え、それを搾り出す事でミイラにする。
つまり強制的に射精させて、最終的に骨と皮の状態にするのだ。
ところが本郷の改造された筋肉は純粋な蛋白質ではなく、人造的な不純物を多く含んでいた。
その為に精液に変える事が出来ず、お掃除に失敗したのである。
問題はこの後だ。秘密を知った本郷を、黙って見過ごすわけにはいかない。
だがこの状態で溶解尿を掛けても、大部分が溶けずに残ると思われた。
それ以前に必要なだけのオシッコが、真魚の膀胱に溜まっていなかった。
蜂女がお掃除できない以上、次はサラセニアン女に委ねるしかないが、こちらも失敗する可能性がないわけではない。
果たして改造された本郷の身体を、無事ウンコに変える事が出来るであろうか。
仮面ライダーの時と違い外見的には人間であるので、本郷をオマンコに呑み込む事は可能だと三津子は考えた。
問題は圧縮できるかどうかだ。もし圧縮できなければ、彩のお腹が本郷の体積分丸々膨れるのである。
ただサラセニアン女の子宮の能力から考えて、破裂などの危険性は低いであろうと思われた。
そのままお掃除が可能だとしても、最悪の場合改造された部分が子宮の中に残ってしまう可能性がある。
そうなるとその処分をどうするか、考えなければならない。
お腹に残したままだと彩は身動きできないだろうし、オマンコから出せば証拠が残ってしまう。
だが三津子は短絡的に、完全にウンコになるのではないかと考えていた。
それは何の裏付けも根拠もない、長年お掃除に携わった者の感である。
身に着けていた服や装飾品が、一緒にウンコになる事から、そう思ったのだ。
たしか暴力団をお掃除した時は、持っていた拳銃さえウンコに変えた。
オマンコ掃除機の原理は分からないが、オマンコに呑み込めさえすれば、全てウンコにできると三津子は感じたのである。
「菜月さん、蜂女ではお掃除できない事が分かりましたので、貴方にお願いするしかありません。
秋山さんに代わってお掃除に取り掛かってください。」
「はい、先生。
でもさっきはオマンコ掃除機で吸い込めませんでしたけど、大丈夫でしょうか。」
「それは大丈夫でしょう、今回は仮面を被っていませんから。
それに万が一失敗しても、先ほどと同じ事ですから、その時はまた他の方法を考えますわ。」
「分かりました。」
三津子の言葉に、初めは不安そうだった彩が元気に答えた。
するとオマンコからチンポが抜けた後も本郷に跨っていた真魚が、立ち上がってこう言った。
「じゃあ交代しよ、彩。」
その言葉には、彩を励ます明るさがある。
余計なプレッシャーを与えないように、真魚が気遣っての事であった。
彩は黙って頷くと、本郷の頭を跨いで自らのオマンコを晒した。
「オジさん、見てぇ〜。
これが私のオマンコだよ。」
それはいつもの彩だ。失敗に対する不安も、余分な気負いもない。
本郷にオマンコを見せながら、お掃除の説明をして恐怖を煽るのだ。
「オジさんは、このオマンコの中に吸い込まれて、ウンコになるんだよ。」
彩はそう言って、オマンコの割れ目を広げて見せた。
すると小学生には似つかわしくない、鶏のトサカのような小陰唇が顔を現わす。
色も中年女性のような、黒ずんだドドメ色である。
それは、その間に見える指一本入るのがやっとな膣口が、実は何百人もの人間をお掃除してきた事を物語っていた。
だが先ほどその中に頭まで吸い込まれた本郷には、すでに承知の事柄である。
しかし逃げようにも、足腰が立たないどころか、全身を動かすのも困難なのだ。
極限までの射精で、体力と改造人間のエネルギーを根こそぎ奪われた今の状態では、反撃の手段がない。
彩のオマンコが迫る。ところが射程内に本郷を収めながら、彩はオマンコ掃除機を仕掛けなかった。
股を開いたままで腰を下ろし、本郷の顔にオマンコを擦りつけたのである。
「オジさん、ウンコにされるの恐い?」
そう言う彩の顔は、サディックな笑みで溢れている。
ウンコにされるという絶望感を植え付け、怯え泣き叫ぶ様子が見たいのだ。
ところが本郷は、絶体絶命のピンチでも希望に燃えた目をしていた。
最後の最後まで絶対に諦めない。僅かな可能性があれば、それに賭ける。
それは正義のヒーローに与えられた宿命でもあった。
だが身動き一つ出来ないこの状態で、助かる術があるであろうか。
本郷が怯えた表情を見せないので、彩が残念そうに呟いた。
「ちぇ、つまんないな。
それならお掃除してしまうわ。
オマンコ掃除機!」
その言葉と同時に彩の肥大した小陰唇が左右に開き、膣口が大きく拡がった。
小さな彩の股間に拳が通る位の穴が開いた時、物凄い勢いで風がその中に吸い込まれ始めた。
本郷が見たのはそこまでだ。あっという間に本郷の身体が、彩のオマンコの中に消えていった。
一瞬何が起こったのか分からない。気がつけば目の前が真っ暗になっていた。
視力を失ったわけではない。自分自身が暗黒の空間に閉じ込められたのだ。
しかし頭脳明晰な本郷は、そこがすぐにオマンコの中だと理解した。
だが現状が把握できても、事態が好転したわけではない。
このままではウンコにされるのが目に見えている。
ところがその一方で、ウンコのメカニズムが分かれば、状況を打破できるのではないかとも考えた。
脱出の糸口を探して、オマンコの中で頭脳をフル回転させる本郷。
その時最初に見たサラセニアン女の排便姿が頭に浮かんだ。
「確かにウンコは肛門から排泄されていた。
するとオマンコから腸に、どうやっていくのだろうか。」
そこは城南大学で天才と持て囃された本郷だ。
あのウンコが、通常の消化の流れと全く違う点に気づいた。
しかしそれが分かったからといって、お掃除から逃れられるわけではない。
サラセニアン女のお掃除システムは、まず相手を圧縮して子宮に取り込む事から始まる。
今の本郷がこれだ。次に余分な水分を搾り取り、干乾びたミイラにする。
この状態でもお掃除相手は生きていて、まだ死んではいない。
そして最終的に分子レベルで分解し、必要な養分と不要な排泄物に分離するのである。
つまり胃や腸における消化吸収の行為を、数秒で終えてしまうのだ。
本郷が暗闇の中で足掻いている頃、彩は股を開いてオシッコをしようとしていた。
彩のオマンコからオシッコが放たれれば、子宮の中の本郷は耐えがたい咽喉の乾きに襲われるであろう。
ところがオシッコに何時もの勢いがない。数滴、雫のように垂れるだけである。
「ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・」
いくら気張っても、それ以上オシッコが出ないのだ。彩の心中に、残尿感ばかりが滞る。
これはどういうわけであろうか。その時彩のお掃除を注視していた三津子が口を開いた。
「菜月さん、オシッコが出ないのは先ほどのお掃除のせいだと思うの。
秋山さんに精液を搾り取られて、見掛け以上に水分を失っているのでしょう。
構いませんから、そのままお掃除を続けてみてください。」
「はい、先生。」
彩は元気に返事をすると、しゃがんでいたお尻の位置を高くして、後に突き出す姿勢になった。
排便の体勢だ。果たして本郷はウンコになるのか。彩は気持ちを鎮めて、静かに気張った。
「メチメチメチ」
緑色のお尻に見える肛門が、大きく口を開いた。まるで拳が通りそうな位の穴である。
彩のお尻が小振りな分だけ、その光景は異様に思えた。
穴の中に茶色い便塊が見えるが、なかなか出てこない。一生懸命気張る彩。
どうやらウンコが相当固いようで、慢性の便秘に苦しんでいるみたいである。
それでも気張った甲斐があり、ウンコがじわじわと穴から顔を覗かせてきた。
しかも尋常なウンコではない。直径が15cmはある巨大なウンコだ。
それが一本に繋がって、彩の肛門から排泄されたのである。
それは本郷がお掃除された事を意味していた。
人類の平和の為に闘った仮面ライダーは、遂に不遇の最期を遂げたのだ。
恐るべきは<神の結社>の改造少女である。床に山と積まれていく本郷の亡骸。
幾多の悪の組織が倒そうとした無敵のヒーローは、小学生の女子によってウンコに変えられたのだ。
そんな事とは露知らず、気持ちよさそうに彩は気張っていた。
当然彩の歳では、仮面ライダーの事など知っているわけがない。
だから自分のした事がどんな意味を持っているか、全く理解していないのである。
彩がウンコを終えると、室内は静寂に包まれた。先ほどまでの騒ぎが嘘のようだ。
3人の人影以外に見えるものは、人間がしたとは思えないウンコの山だけである。
ここで何が起きたのか示す証拠はなく、ウンコが人間であった痕跡もない。
ただ屋敷の外に停めてあるバイクが、部外者の侵入を暗示していた。
事件はいつもの失踪事件として処理されるだろうが、今回はひょっとしたら容疑者として、本郷猛の名が挙がるかもしれない。
しかしその本郷の行方も永遠に知れず、どちらにしても<神の結社>に捜査の手が及ぶ恐れはないと思われた。
だが完璧なお掃除をこなしたと思っている三津子にも、一つの見落としがあった。
仮面ライダーは数万km離れていても、お互いに意志が通じ合えるのである。
本郷の最期は、ブラジルにいる一文字隼人に伝わっていた。しかも仮面ライダーは他にも8人いる。
果たして仮面ライダーと<神の結社>の全面対決はあるのか。
人数では圧倒的に<神の結社>が有利だが、今日の結果から推察すれば、対抗できる改造少女は少ないであろう。
実質的には三津子のような、お掃除経験豊かな年輩の改造少女に掛かっているのだ。
もし<神の結社>が仮面ライダーに倒されるとすれば、これまで行ってきたお掃除が間違っていた事になる。
その答えを知るには、一文字の帰国を待たなければならない。
END
大阪ドームさんGJ!!仮面ライダーですか!?でも、改造人間をお掃除できるとは
思いませんでした!!でも。テッポウウオ女は どうでしょう?
>>143 顔に流れておちていく水
それは海野の変わり果てた姿だ。
「うぁぁぁぁッ!!や・・辞めてくれ!!お・・俺は浜田さんにやと・・雇われただけなんだ!!」
グチャッグチャッ
「もう、貴方も終わりですわ。」
残忍な笑み
深町の金的の裏から<何かが>競り上がってくる。いままで幾度も女性とセックスをしてきたが、
こういう感覚は始めてである。
「ウァァァァァァァァァァッ」
ドブブブブブブッ
悲鳴が途切れ、皮膚が干からびていく。
***
死体に向け溶解尿で溶かす三津子
その脳に 千鶴のテレパシーが響いた。
「ねぇ、ミツちゃん。浜田と東西会連合会の大掃除は終りましたわ・・・・・。」
浜田を真魚と梨花。東西連合会本部を菜月親子が大掃除していた。
「そう・・・・。」
三津子は応えながら、お尻を2・3回上下に振り雫を払う。
「ねぇ、最後のお掃除。久し振りに2人でしない?」
「ええ、いいわ。久し振りに千鶴ちゃんとお掃除できるね。」
笑みを浮かべた。
***
巨大な便塊が筋肉で途切れ、また出ては途切れる。
「ねぇ、ママは教頭先生とコンビ組んでたの?」
同じように排泄しながら、彩が尋ねた。
千鶴は思い出す。
<続く>
<回想>
「今度のお掃除で組む葛城三津子ちゃん。たしか・・・」
「10歳です・・・・。」
菜月の言葉を受け継ぐように三津子が告げた。子供なのに、どこか大人びた雰囲気がある。
それに較べ、千鶴は興味津々と行った面持ちだ。いままで単独のお掃除ばかりだったからだ。
「よろしくね、ミッちゃん!!」
三津子は慌てた。初対面だというに、何と言う馴れ馴れしさか!?
<続く>
>>大阪ドーム氏
そうか、本郷猛も還暦かね
ウルトラマンで爺さんになったハヤタ達が出てたけど
最近の仮面ライダーはつながりがねェから
こんな所でお掃除されるんだぜ、きっと
>>大阪ドームさん
仮面ライダーまで出てきてなんだかすごいっすね。
なかなか時間が取れなくてネタが浮かびません。何かないですかね…
>>159 2人の始めてのお掃除は、麻薬の売人の大掃除だった。
プシャァァァァァッ
勢いの良い尿が噴出す。
その横でボスに跨った三津子が腰を振る。
小学生とは思えない、強烈な腰振りだ。放尿を終え、排便に掛かる為に気張っていた
千鶴は、それを横で見ながら羨ましいと思う。
ズポッグシュッジュプッ
メリメリッ
排便をしながら、ふいに視線を遣る。
物陰から、こちらを覗いている人影、その手には銃が握られていた。
<続く>
>>161 ヘルマリオンはどうなったの?
やめたの?
>>163 あれはもうヘルマリオンじゃない。単なる腐れ格闘SSだ。
そんな迷惑なもん書かなくていいよ。
>>164 そのための隔離場だろ
最近スレ主がカキコがないって嘆いていたぜ
>>162 「危ない!!」と叫ぶと同時に、千鶴は蔓を鞭のように放つ
バシュッ 「ギャァァァッ」
思わず三津子は「あっ」と呟いた。お掃除に集中して周囲を見ていなかった。
もし、千鶴が居なければ、彼女は死んでいたであろう。
「ありがとう・・・・。」
「いいって!!さぁ、お掃除の続きしよ♪」
そういってウインクしてみせる。それ以来、三津子と千鶴は親友になった。
<続く>
向こうで粘着ヲタとダイレン叩きがケンカしてるよorz
SSがせっかく投下されてるのに・・・・
あのスレもう終わったな
168 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 01:02:02 ID:eEjaNE1h
まとめwikiの編集をしていただける方はいませんか?
12スレ目が立ったときで終わっているようなので・・・どなたかお願いします。
>>166 三津子と千鶴が電話で会話している頃、<ある処で>混乱が起きていた。
神奈川彦四郎宅に集まった毒島と神奈川の秘書 古森が電話を掛けていた。
だが、東西連合会とも浜田とも誰一人、連絡が取れないのだ・・・・。
「どうゆう・・事だ・・・・?」
そう尋ねる古森の脳裏に、例の連続行方不明事件が過ぎった。
「せ、先生!!やはり、これには触れるべきではなかったのです・・・・。」
泣きそうな顔で古森が訴えるのを、怖ろしい形相で睨み付けた。
「馬鹿者!!裏と表総てを仕切るからこそ、日本の王になれるのだ!!相手が何者か
探るのは当然だ!!」と一喝した。神奈川は<正体不明の存在>を探り、懐柔するつもりだった。
どのような手段で、あれ程の行方不明を起こせるのか皆目見当がつかないが、ともあれ、それだけの
力がある存在なら、敵に廻すより味方にした方が良いと考え、毒島達を動かしたのだ。
配下の情けなさに落胆する。
<続く>
とにもかくも、これで懐柔が不可能である事が判った。
おそらく敵は必死で反撃してくるだろう。だが、勝つ見込みは充分にあった。
この屋敷を警備している厳つい表情の男達は、軍特殊部隊上がりの真の兵士だ。
ここに篭る限り、敵がどのような力があるにせよ神奈川には辿り着けまい。
ふいに警報が鳴る。動揺する毒島達を無視して、素早く防犯カメラを見る。
そこには 信じられない光景が存在していた。
「トルネードおまんこ掃除機!!」
膝小僧を掴むと、千鶴は叫ぶ
悲鳴を上げる間さえ無く、次々と千鶴のおまんこに吸い込まれていく男達
「これで、外の警備の方のお掃除は、粗方済みましたですわね・・・・。」
三津子は腰を振るのを辞め、身体を起こして、おまんこから男根を引き抜く。
海鼠のような男根が粘着性の糸を垂らし、「パチャッ」という音を立てる。
「ええ、そうですわね・・・・。」
シャァァァァァァァッ
三津子は立ち上がると、ミイラを跨いで立ち溶解尿を掛ける。
酸っぱい匂いで、眼がウットリしている。
<続く>
東京ドーム氏は投下が空くけど、リアルタイムで書いてるの?
だったら凄いね。よく思いつくよ。
まとめて書いたほうが楽じゃネェ?
それはいやなんだって言ってた希ガス
数十人分の排尿を搾り出した後、今度は排便だ。
膝小僧を掴む掌に力を込めると、「メチッメリメリッ」という音を立て薄緑色の肛門が拡がる。
長さ50センチ、太さはプロレスラーの腕廻りはある巨大糞が次々、肛門から押し出され、薄緑
色の肛門の筋肉で途切れては落ちていく。
「ふふ、さすがに十人分は大きいですわ・・・・。」
三津子が放尿を終え、お尻を2・3回上下に振りながら言う。
10歳の頃から、何度も千鶴のお掃除を見てきたが感動的だと、三津子は思う。
<続く>
東京ドームさん乙です。大掃除の気配、続きが楽しみです。
テッポウウオ女ですが、最初のお掃除よりオシッコをかけて相手を操る方に萌えました。
特撮板ですが、面白い着眼の職人さんが出てきたと思っていたのですが、何故暖かく見守ってあげないのでしょうか。
私としては独特の発想を楽しみにしていました。
性的描写がなくても構いませんから、機会があればこちらに投下してもらいたいです。
個人的な感想ですが、ダイレンさんは特撮板と手を切った方がいいと思います。
このスレを立てた九条さんと東京ドームさんも特撮板の出身です。
何故ダイレンさんが特撮板に拘るかは知りませんが、maledictさんが暖かい手を差し伸べておられます。
そちらで活躍されたらいいと思います。
私のSSも特撮板に投下すれば、叩きに会うのが目に見えています。
でもこうしてエロパロに投下させてもらっています。
少なくてもダイレンさんのSSを楽しみにしている人はいると思います。私もその内の一人です。
ただ特撮板の住人さんは、趣旨が違うのです。そんな所に書き込みするのが誤りなのです。
maledictさんの好意を無にしないでください。特撮おにゃのこが続きます事を祈っています。
>>173 ふいに草叢から「ギャッ」という悲鳴が上る。1分後、草叢からマヤが出てきた。
芝生の上に片膝を着くと、バケツで雑巾を漱ぎ搾る。
「あら、マヤさんも来ていらっしゃったの?」
「逃げ出してくる者をお掃除する為ですわ・・・・。」
三津子は、そういうと笑う。そうしながら、テレパシーで東西連合会の大掃除の具合を探る。
真魚・梨花・彩達、小学生組と中学・高校組による大規模な大掃除だ。
***
身を震わせる神奈川。恐怖で腰を抜かしながら這い逃げようとする毒島達。
だが、障子が開き、三津子、千鶴が入ってきた。
「こんばんわ・・・神奈川先生・・・・」
艶かしい口調で、三津子が挨拶する。
恐怖で顔を強張らせる3人。彼等は、やっと気がついたのだ。自分達が、この世で
決して触れてはならない物に触れてしまった事に
<続く>
>>大阪ドームさん
おっしゃるとおりです。しかし、お言葉ですが私の信じた正義が敗北することに耐えれません。幸い特撮板の雰囲気を悪くする荒らしをついに特定するに至りました。
蟻蜂フリークさんを粘着して叩いていた奴です。maledictさんの好意は有り難く嬉しく思うのですが、離れていった皆さんが戻ってこれるよう戦おうと思うのです。
結果、一時的に荒れてしまいますがスレ安定の為に全力を尽くす所存です。
ご迷惑おかけしますが、変わらぬご支援感謝いたします。
俺も加藤のように頑張って支援してやるぜ
>>176 ダイレン氏、あなたががんばればがんばるほど相手が喜んで荒らすということになぜ気が付かない。
一番いいのはあなたが相手をスルーすることだ。
一年もスルーしていれば荒らしは出てこなくなる。
それが敗北ではなく勝利だとなぜ気が付かない。
>>175 だが、もう手遅れだった。眼前に立つ薄緑と濃青の異形の者を見た瞬間、政界のドブを
生きてきた神奈川は覚悟した。
「な、なんだ、貴様等!?こ・・こ・・ここを何処だと!?」
「社会のゴミの掃き溜めですわ・・・・。今夜、大掃除させて頂きます」と、子守の悲鳴に似た
問いに冷静な口調で答える三津子
千鶴は古森に背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の僅かな陰毛、その下に見える薄緑色の陰唇に相対して、赤く毒々しい色の膣穴が先立って見える。
「ひ・・ヒッ」
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫ぶ!!
物凄い吸引力。千鶴に相対して尻餅を着いていた古森の体が引き寄せられていく。
「や・・やめて・・・うぁぁぁぁぁぁッ!!」
抵抗した・もがいた。だが、千鶴のおまんこ掃除機に購う術は無く、たちまち足首が
飲み込まれた。
<続く>
,、 -──- 、.._
/ミゝ‐- 、}.}.} j,リ.〉
. lニ/ _ `三´ ヾ
|ミL゙'‐¨ニ''_┐ ir_'ニテ そりゃあ
. トnミ| ==` ==! ダイレンがスレの
| {?|.| u`゚ニニ/,,, l゚ニ| 安定確保を訴える為に
. /Tヾヾ||. rー' L.__,」ヽ.| ネット中継で焼身自殺した
|. | ,」ミ/l. l (二ニ⊃ | っていう話なら
,r',ニニヾ. ヽ. ー ノ、_ わしも同情できるが…
-‐ ''7, 'ニニ゙}、 `'' ー─ァf´: :l : :``:ー-
: : :/// r'Tl_j \ / |.: : :| : : : : : 奴が計画
,、/ ' ノ\\\ \ / l: : : |: : : : : 実行したのは
\\/:l: : :`iーY ∧ |: : : | : : : : 見えない敵とのバトルと
: : :\>.:| : : : ト、Z ハ:::ハ. |: : : :|: : : :言葉狩りだというんだ…!
: : : /: |: : : : | :`Z/ /:::|. V| : : : | : : :
>幸い特撮板の雰囲気を悪くする荒らしをついに特定するに至りました。
ダイレンのことですね、わかります
____
/⌒ ⌒\ で、アキバで死んだ人間よりはるかにたくさんの人間が
/( ー) (ー)\ 交通事故や孤独死で死んでいるけど(w
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 俺の神経にはどうでもいいことだから
| mj |ー'´ | 正義の戦いには関係ないよ
\ 〈__ノ / やっぱピピッと琴線に触れないと
ノ ノ 加藤と書いたら糾弾糾弾!!
加藤と聞くだけで不快になる? Ahooアンケート
無い ─┐ ┌───わからない 9%
11% │_..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ ,!
lダイレンは神!! 80% /
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
加藤あい は改名しる!
>>179 ズプッピシャッ
足首を飲み込んだ瞬間、透明の淫液が飛び散る。
「うぁぁぁぁッ!!た・・・たふけて!!」
だが、他の者は、あまりにも<非現実的な光景>を眼の当りにして、恐怖で動けない。
「神奈川先生は、あたしがお掃除しますわ・・・・。」
三津子が近づく、後退りして壁にぶっかった神奈川は、視線に日本刀が立て掛けられているのきずいた。
素早く掴むと、鞘を抜く。
<続く>
>>178 ダイレンは荒らしだからわざわざやってるんだよ。
この人は荒らしを止めるといいながら意図的に荒らしをあおってるにすぎない
荒れるのわかってるのにやるのは全部荒らしでしょ。
真剣の妖しい輝き。神奈川は、こう見えて居合いの達人だった。
「さ、来い!!来て見ろ!!」
動揺しているように見せて、誘っているのだ。あと半歩、踏み出せば、眼前に居る
蜂の化け物を真っ二つに出来るだろう。
「ふふ、そうですか?では、来ますわ・・・・。」
余裕の三津子
足を踏み出した瞬間、神奈川の居合いが襲う。
<続く>
けけけ、エロなしだが餌をまいてみるテスト
サブプライム問題に端を発した米景気の変調と米国への信認低下によるドル安、
つまるところの円高ショックで、今まで輸出で稼いできた自動車や家電、建機
業界では派遣切りが1000人単位で相次いだ。契約切れとともに寮を追い出され、
衣食住全てを失う人々。モノ作りを自負してきた味噌県が実は一番労働者を人間
扱いせず用が済めばポイ捨てする地域だった。人材を大事に、なんてのは経営者と
馴れ合う組合に守られた正社員だけの話で、派遣社員はこの冬空の中、次々と
町に消えていく。2ちゃんねるニュース速報では幾つも量産型加藤ロールアウトの
スレッドが立つ。トヨタ、三菱、小松、シャープ、次から次に
出荷される量産型加藤。生産が消費を上回れば何かで収支のバランスをとらなくては
なるまい。手っ取り早いのは昔から戦争と決まっている。
阿呆太郎率いる政府はこんな人余りの時期に日本人を増やそうと国籍法の改正をやる始末。
経営者にとっては国籍はどうでもよく、安い賃金で働く労働力さえ確保できれば良かったのだ。
だが労働者に負担を押し付ける政策は限界に達している。外国人が増えたことによる
治安の悪化は前々から言われていたが、今度は数百万単位で不満を抱えた量産型加藤の
大群が社会に報復するであろう。町にあぶれた量産型加藤がその矛先をどこに向けて爆発するか?
そんな中、量産型加藤一号機によって引き起こされた犯罪に激しく傷ついた無垢な
魂の男が立ち上がった。彼はスレッドの安定性を確保するために、事件を思い出させる
「加藤」という言葉を失くせばスレが安定すると思ったのだ。SSの本筋に関係なく
「加藤」という文句があるだけで噛み付いてみたのだが、自分が正義の味方になったと
酔っている訳で、その全体を理解できずに虫食い部分にだけ目を向ける近眼振りが周りから
嘲笑されているのに気づかない。まぁ正義を守るヒーローなら周りから何と言われても
気にはしないものだ。角度を変えて多面的に説明されても一方向からしか見ることができない
単細胞なので、女の腐った奴とののしることしかできない。こいつ、社会人か?と疑われる
その社会性の無さ。スレの平和を守るためならニュー即に出撃して、不快だ、不快だと書いて
みればいい。誰が相手をしてくれるだろうか。あの男の腐ったような奴のことは横において
おいて、スレの本題に入ろう
数個のスーツケースを抱えて駅の通路に陣取る元派遣労働者たちに、仕事を斡旋すると
いうビラを配る男がいた。ビラをもらった男たちはそこに記載された地図に目を通すと
そのままボォーとしていたが、駅員に追い出される時間が近づくと腰を上げて、地図に
示された場所に向かいだした。そこは駅から少し歩いたところにある公園だったが、
男たちはそこに止めてあるバスに乗せられて、人数が集まったところで何処に乗せられていく。
バスの中では簡単なアンケートが行われた。今、住民票が取れる人間には優先して
衣食住が用意されるという。住民票を移していた男は小躍りし、そうでない者は落胆した。
もっとも、男たちを集めた側にとっては実入りがちょっと増える程度で大勢には影響が
なかったのだが。
やがてバスは白い大きな建物の中に入っていった。寒空の中、ホームレス状態で居た
男たちは風呂にも入っていないので異臭がした。男たちは自分の荷物をロッカーの
係員に預けた。一人で数個の荷物を持つ者はザラだったから有人の受付でばいと管理
できなかった。職員は感染症を警戒しているのか、頭まですっぽりと覆われた服で、
顔はゴーグルと酸素マスクらしいものが被っていてたので表情は判らなかった。しかし
疲れ果てた男たちは無言で作業する職員に注意する気力も残っていなかった。
ロッカーを出るとまずはシャワールームに向かわされ、そこで男たちは久しぶりの
入浴に疲れを取った。着替えは病院の入院に使うような服が用意してあり、全員着替えて
次の部屋に向かった。次の部屋では採血と検尿、エックス線撮影が行われた。次の間は
食堂だった。バイキング方式でお代わり自由だったので、男たちは腹いっぱい食った。
満腹になると眠くなるのが人間である。隣室は四人部屋だったが、寝巻きも用意してあり
男たちは泥のように眠った。
一方、男たちを集めた側は寝る間も無かった。住民票がある人間については改正された
国籍法を利用した偽装認知の手配が着々と進められたし、各種検査から臓器移植に使え
そうな人間の選別も急いで進められた。臓器移植は国内ではブローカーの介在は禁止
されているが、裏の世界では当たり前のように取引されていた。男たちのの臓器は
その健康度、鮮度によってランク付けされようとしていた。
暇をもてあましていた男たちだが、そのうちに格闘訓練が始まった。軍隊のような
厳しさはなかったが、訓練を強制するというよりも、素質がある者、やる気がある
者を選抜する傾向が感じられた。
訓練から脱落した男たちはやがて居室も別にされ姿を見せなくなった。そして、各自が
ある程度、技量を習得したと思われた頃、面接が始まった。面接というのもどうもそれらしい、
というのでそう呼んでいるだけで、実際にそれを受けて戻ってきた者はいないので、
中身は一向にわからないままだった。
男が通称、面接室に呼び出された。
コンコン、入ります。男は部屋に入った。
中には白衣を着たサングラスの男が一人、同じく白衣を着た秘書らしい女性が一人居た。
姓名を問われた男は「鯉詰悪之洋(こいつめ・わるのよう)」と名乗った。
サングラスの男が言った。「今までの訓練ご苦労さん。せっかく訓練を受けてもらったので
できれば我々が推薦する警備関係の仕事について欲しいのだが、何か希望はあるかね?」
鯉詰はお礼の言葉を述べると続けて「今の理不尽な世の中に復讐したいのです。
たくさんの加藤予備軍がこの寒空の中さまよているのに、高級官僚や正社員どもはぬくぬくと
楽な生活をしています。これを理不尽といわずして何でしょう。せっかく職業訓練を受けさせて
いただいたのですが、私は訓練の成果をあなた方とは別の方向に使いたいのです」
グラサンの男は答えた。「君は正直な男だな。普通本心は隠して就職を優先するもんだが。
君には思想コントロールは不要なようだ。実は我々も君と思いを同じくしている。社会不安を
煽り、現政府転覆を図るのが目的だ。君とは楽しく仕事ができそうだ。期待しているよ」
面接は終わった。鯉詰は隣室で全身タイツ型のユニフォームを渡された。それをまとうと
意識がもろうとしてきた。サングラスの男は思想コントロールはしないと言ったはずなのに、
何故?・・・鯉詰は倒れた。
ドアが開いてサングラスの男が現れた。悪く思うな、念には念を入れて、だ。
自爆装置もセットしておかないといかんので眠ってもらった。
戦闘型KATO10002号、頑張ってくれたまえ!
一方、格闘訓練から脱落した男たちはやがて別室に集められた。噴出するガスによって
眠らされると、何人かずつに分けれて手術室に運ばれた。彼らから使える臓器を摘出する
ためである。脳以外で使用できるあらゆる臓器が摘出された。心臓さえも。それでは彼らは
殺されてしまったのか?
寛大な組織はそんな無慈悲な真似はしない。男たちの脳は摘出され、あらかじめ組織が
用意しておいたボディに挿入されるのである。通称「素体」。意識のないクローン培養
された女性の肉体に男たちの脳が移植される。男たちの脳は素体を動かすエンジンの
役割だけを要求されており、その人格、経験は一切不要である、そのため、男たちの脳は
身体を動かすためにだけに使われ、男を騙して金や情報を貢がせ、巻き上げさせる手練手管は
全て人工副脳が受け持っていた。使えるパーツは全て使う。それが組織のモットーなのだ。
こうして誕生したピンクドールたちは夜の街へと出荷されていく。こういう不況の時は
男より女、という訳だが、特別のリクエストにより両性具有、いわゆる「ふたなり」タイプも
新宿二丁目あたりを中心に引き合いがきている。
摘出された臓器は組織が経営する裏クリニックで上得意の注文に沿って提供される。
適合性によっては戦闘マシンとされた男たちからも臓器は回収されたが、彼らの場合、
摘出された臓器は人工のものによって補われていたので、いわざサイボーグ化される
ことになる。何故上得意をサイボーグ化しないか、って?それは彼らがやはり生のモノを
好む点や、サイボーグ技術の存在を公安等に知られたくないというのもある。大事な
サイボーグ技術はいつでも抹消できるようにしておかないと心配というのも。
不況は続き、今日も加藤予備軍が次々に工場から放出されていく。世情不安が高まれば
警備のニーズも高まるし、低価格高サービスの女性への引き合いも強まる、当組織に
とっては言うことなし、売れ行きが悪ければちょいと世情不安をあおればよい。
まさに加藤大明神様々である。
正義など、スレの安定などクソくらえ!
強いものが勝つ。いつの世にも悪は不滅なのだ。
当然、三津子は真っ二つにされている。読者諸君も、そう思っただろう。
だが!?刃は三津子のコメカミの前で停まっていた。
「ウググッ」
お尻に強烈な痛み!!見た!!見た瞬間、先程までの余裕の表情が消え去り、驚愕で
顔を歪めた。おまんこから巨大な球体が飛び出していた。その先端の針がお尻を
貫いていた。
「ふふ、神奈川先生は我々、<神の結社>を甘く見たようですわね・・・・。」
バッタリと仰向けに倒れ、痙攣する。
膿は、どうしたんだ!?
***
その頃、千鶴は毒島の上半身を吸い込んでいた。
「い・・・嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ度、千鶴の興奮が増してきた。この為に<トロネードおまんこ掃除機>では
無く、通常のおまんこ掃除機で吸い込んでいるのだ。
「泣き叫びなさいな・・・・。<神の結社>に逆らった事を悔いてね・・・・。」
<続く>
>>188-195 乙
微妙にGJとは言いづらい雰囲気かもしれないが。(笑)
でもなかなかに楽しませてもらいました。
叶うならば「おにゃのこ改造」スレなので、女性を戦闘員あたりに改造するシーンも見たかったです。
ともあれ乙でした。
発想の面白い方です。
>>197さんが書かれているように、「おにゃのこ改造」の何かを付加されれば、GJでしょう。
* エロがあればGJだと・・・・。
>>195 グプッ
悲鳴を上げていた毒島の顔が、最後まで足掻いていた両腕が飲み込まれた。
シャァァァァァッ
太い銀色の放射線が、高級畳を弾く。
「ふふ、肥満体だから尿の量も多いですわ・・・・・。」
千鶴の言葉どおり、放尿が2分ほど続き、やっと弱くなる。千鶴は中腰の姿勢のまま、
お尻を2・3回上下に振って雫を落とすと、膝小僧を掴む掌に力を込めた。
メチッミチッミチッ
薄緑色の肛門が拡がり、長さ50センチ、太さがプロレスラーの腕周りhある巨大な糞が、
出ては校門の筋肉で途切れ、連続して落ちていく。
それを見つめる古森は、恐怖で声が出ない。
<続く>
200 :
187:2008/11/24(月) 23:05:08 ID:fL1f+LRu
ピンクドールの中の男の本能が目覚めたら、というのと、
派遣には当然女性がいるのでその話などをそのうちに
>>200 新たなSSは刺激になります。期待しています。
ワンパターンですが妄想を投下します。
実在の物とは一切関係ありません。
嫌悪を抱いた方はスルーしてください。
<神の結社>とは、一つに固まった組織ではない。
会社や学園として形態を変え、一般社会に分散している。
それらが一つの理想に向かって活動しているのが<神の結社>なのだ。
その最も大きな組織の一つが桜花学園である。当然学園の管理職は<神の結社>の幹部だ。
しかも校長はお飾りで、各学部の教頭が実権を握っていた。
その内の一人が小学部の教頭、葛城三津子である。
三津子は女王蜂女で、小学部の改造少女を束ねていたが、各学部の教頭の中で一番の大物であった。
その三津子が小学部に甘んじているのには、ある理由があるのだ。
それは三津子の性癖である。三津子はとにかく童貞と処女が好きだ。特に筆卸しには目が無い。
だから中学部や高等部を担当させれば、毎日男子生徒が毒牙に掛かるであろう。
その為にチンポが未発達な小学部に廻されていたのである。
ところが小学部でも三津子の性癖を満足させる方法があった。それは女子児童の処女を頂くのだ。
その方法には、お掃除球と産卵管があった。
お掃除球とは文字通りお掃除の時に使う物で、産卵管の先に野球ボールのような球が付いている。
これを相手のオマンコに捻じ込んで溶解毒を射出するのである。
しかし理由もなしにお掃除するわけにはいかないし、<神の結社>の主旨に反する行動は、慎まなければならない。
その為に別の方法を模索している最中に、ある名案を思いついたのである。
学園総改造少女計画の見直しを迫られていた三津子であるが、個別の活動は続けようと考えていた。
目を付けた少女を教頭室に呼び、卵を産みつけるのだ。
1週間に一人程度なら体力的にも楽なものだし、精液供与の男の確保にも自信があった。
これなら理由になると考えた三津子は、早速実行に移った。
「教頭先生、お呼びですか?」
可愛らしい声で教頭室に入ってきたのは、6年生の御堂晴海だ。成績優秀で生徒会長をしている。
三津子は晴海をソファーに座らせると、自らの理想について語り始めた。
「御堂さん、あなたを呼んだ理由わね、
あなたにこの学校の真のリーダーになってもらいたいからなの。」
晴海には三津子の言っている事の意味が分からなかったが、その神妙な口振りからただ事ではないと感じ、黙って聞いていた。
「最近は、児童生徒達が凶悪事件で殺される事も少なくないわ。
私も当学園の児童が、いつ事件に巻き込まれるか心配で、気が気ではありません。
当学園は全学部をあげて、そのような事件を起こす世間のゴミをお掃除しているのですが、
なにぶんにも人手が足らないのです。
そこで御堂さんに改造少女になってもらい、お掃除に参加して欲しいのですわ。」
三津子の表情は真剣だ。冗談の類ではないと晴海は思ったが、肝心の話しの内容が見えない。
しかしそこは積極的な性格の晴海である。即座に三津子に質問を返したのだ。
「それで教頭先生、お掃除に参加するって、一体何の掃除ですか。
それと最近の凶悪な事件と何か関係があるのですか。
あとカイゾウ少女って、全く意味が分からないんですけど・・・」
それを聞いた三津子の顔に笑みが零れた。真面目にに話しを聞いてくれた事が嬉しかったのだ。
やはり自分の目に狂いはなかった。この娘は立派に<神の結社>の一員になれる。
そう確信した三津子はスーツのボタンに手を掛け、衣服を脱ぎ始めた。
いきなり三津子が全裸になったので、晴海は目のやり場に困った。
特にスイカのような乳房が、一際目に付く。思わず晴海は赤面した。
いくら女同士でも、恥ずかしいものは恥ずかしい。
それが母親ぐらいの年輩の女性の裸なら、尚更である。
しかも迫力満点の三津子の肢体は、小学生の晴海でさえエロさを感じた。
「おほほ、何故下を向いているのですか。
見なさい、私の身体を。」
三津子に促されて、晴海がゆっくり顔を上げた。すぐに爆乳が目に入る。
あまりの大きさに圧倒されて、再び目を逸らしたくなった。
しかし三津子の視線がそれを許さない。じっと晴海の顔を見つめている。
晴海は、三津子の威圧感に目を伏せながらも、懸命に顔を上げていた。
「おほほ、御堂さん。
私の身体を真直ぐ見れないようですが、何故ですの。」
「い、いいえ・・・そそ、そんな事ありません。」
突然の三津子の問い掛けに、うろたえて答える晴海。その声は明らかに上ずっている。
「おほほ、もし恥ずかしいのなら、それは貴方だけ服を着ているからですわ。
服を脱いで裸になってごらんなさい。
そうすればもっと素直になれますわよ。
この部屋は完全防音で、二重ガラス窓には遮光カーテン、入口の扉は自動ロックです。
だから誰にも知られる事はありません。
さあ御堂さん、裸になるのです。」
三津子の最後の言葉が、暗示のように晴海の脳裏に響く。
そして言われるままに、制服のボタンをはずし始めた。
制服を脱いで下着姿になった晴海。純白のジュニアブラが、よりいっそうの清純さを醸し出す。
三津子は処女の臭いを嗅いだ。間違いなく晴海は処女だ。卵を産みつけるには相応しい。
ブラをはずすと、こんもりと盛り上がった乳房が現われた。
6年生ともなると、ある程度は発育しているが、まだまだ成熟度が足りない。
ふくよかな肉がつくまでの初々しい身体を頂けるかと思うと、三津子のオマンコがほんのり濡れた。
晴海がパンツに手を掛け、するすると摺り下ろしていく。
裸になる事に全く違和感を抱いていない。教頭の三津子の言葉を100%信じているからだ。
きっとこの娘なら、素直に産卵管を受け入れてくれる。
薄く生え揃った晴海の恥毛を見ながら、三津子はそう思った。
全裸になったばかりの晴海は、胸と股間を手で隠し、恥ずかしそうに背中を丸めていた。
明らかに羞恥心が表情に現われている。そんな晴海を三津子が一喝した。
「気を付け!」
三津子の号令に、反射的に両腕を伸ばし背筋を真直ぐにする晴海。小学生なら当たり前の行動である。
「おほほ、それでいいのよ。」
朝礼の時と同じ仕草に、晴海の顔の固さがほぐれ、時折笑みさえ浮かべている。
それは普段の晴海の表情だ。やっとこれで改造の話しを切り出せると、三津子は安堵した。
「御堂さん、先程の話しの続きですが、あなたの質問に答えなければなりませんね。
それには私の真の姿を知るのが一番ですわ。
ご覧なさい、私を・・・変身!」
その言葉と共に、三津子の全身が青く変色していった。
瞬きもせずに、呆然と佇むだけの晴海。あまりに突然な出来事に、思考がついていかないのだ。
しかも三津子の身体の変化は、それだけでは終わらなかった。
目を見張る巨大な乳房に、黄色と黒の同心円が現われた。まるで理科の時間に習った蜂のようである。
それを裏付するように背中に羽が生え、額からは赤い触角が伸びた。変身の完了だ。
「おほほ、これが<神の結社>が誇る女王蜂女の姿ですわ。
御堂さん、貴方は改造されて蜂女となるのです。
そして私達と一緒に、世の中のゴミをお掃除しましょう。」
笑みを浮かべた三津子が、右手を差し伸べ晴海を誘った。
自分の提案を拒む者はいまい。自ら進んで改造を受けるはずだ。そんな思惑が三津子の胸中にあった。
ところが晴海は、歩み寄ってこない。それどころか拒んでいるようだ。
「どうしたの、御堂さん。」と、再び三津子が声を掛けた。
すると震える声で、晴海が答えたのである。
「改造って・・・、どんな手術をするのですか。
お腹を切ったりして、痛いんじゃないですか。」
しっかりしているようでも、さすがにまだ小学生だ。
人間でない者に変えられる事より、手術の方を心配している。
それを聞いた三津子は急に嬉しくなり、そして一刻も早く産卵管を晴海に見せたい衝動にかられたのである。
「おほほ、そんな心配はいらないのよ。
お腹を切ったりするのではないから。
それでは御堂さんに、いい物を見せてあげます。
きっと気に入ってくれると思うわ。」
そう言って三津子は後ろを向き、背中を曲げてお尻を晴海に突き出した。
大きなお尻だ。それが晴海の第一印象であった。ところが女同士なのに、何故かドギマギする。
同級生や自分の母親のお尻を見ても感じなかった、不思議な気持ちだ。
しかもそれだけではない。その魅力的なお尻の下から覗くオマンコが凄いのだ。
晴海は他人のオマンコをじっくり見た事がなかったが、明らかに自分のとは違うと思った。
股を開いても晴海のオマンコは、縦筋しか見えない。
指で拡げて初めて、細い小陰唇と小さな膣口が顔を出すのだ。
それに比べて三津子のオマンコは、ザクロのようにパックリ割れて、最初から膣口が見えている。
しかも小陰唇は厚く、まるで鶏のトサカのようだ。
その色合いと形が、幼い晴海でも感じる性的なエロさを醸し出していた。
三津子が言っていたいい物とは、このオマンコの事なのであろうか。
ところが主役は、オマンコではなかった。その上にあるお尻の穴が、大きく拡がったのだ。
中から何かが出てくる。どうやらウンコではない。灰色っぽい卵状の物体だ。
晴海は目を丸くして、それを眺めていた。何だろう。なかなかお尻から落ちない。
お尻で挟んでいるからかしら。子供らしく、そんな事を考えていた。
ところがそうではない。卵状の物が落ちたと思いきや、棒状の物がお尻から続いた。
直径が4cmはある。それがズルズルと伸びて、30cmもの長さにになった。
丁度お尻の穴に棒を突っ込んだような格好だ。晴海は可笑しかった。
そしてあんな長い物が、よくお尻の中に入っていたと感心した。
三津子はそれを、晴海の顔面に突き出して見せた。固い金属のイメージがある。
もし先端が針のように尖っていたら、晴海は恐怖したであろう。
しかし棒に卵をくっつけたような形はどこか滑稽で、卑猥な感じがした。
晴海が恐がったりしていないと知った三津子は、満面の笑顔で晴海に告げた。
「おほほ、御堂さん。
これが女王蜂女の産卵管ですわ。」
「産卵管・・・」
訳が分からないといった表情で、晴海がオウムのように答えると、それまで固く伸びていた産卵管が、突然力を失い紐のように垂れた。
まるで尻尾みたいだ。お尻からブラブラ揺れるそれを見て、晴海はそう感じた。
理科の時間に昆虫の産卵管の事は習っているのだが、目の前のそれと直接結びつかない。
だから三津子が自分に何をしようとしているのか、想像すら出来なかったのである。
ゆっくり背筋を伸ばした三津子が、お尻の産卵管をひるがえして晴海の方に向き直った。
産卵管にはさっきまでの固い金属的なイメージはなく、先端に錘を付けたロープのようだ。
弾みがついた為に、ブラブラ揺れて振り子運動を行なっている。
揺れが小さくなると、三津子は股を開いて産卵管が止まるのを晴海に見せた。
さっき言ってたいい物とは、これの事なんだろうか。
小首を傾げながら晴海は、黙って産卵管を眺めていた。
するといきなり先端が生き物のように動き、まるで蛇の如く鎌首を擡げたのだ。
一瞬の展開に動揺を隠せない晴海。驚きのあまり、目が点になっている。
そして産卵管はオマンコを擦りながら、天に向かって固く聳えたっていった。
晴海は知らぬ事だが、股間から伸びるその姿は、まるで勃起したチンポだ。
それも只のチンポではない。太さといい長さといい、巨根と呼ばれる類いの物である。
三津子はそれを自慢そうに見せ付けながら、晴海に向かって口を開いた。
「おほほ、これを貴方のオマンコに入れてさし上げますわ。
そのソファーに腰を掛けて、股を開きなさい。」
それは当然、改造の為である。それ以上言わなくても、晴海には意志が通じると高を括っていた。
最高級改造少女・女王蜂女のプライドが、その態度に現われている。
ところが常識的に、そんな三津子の思いが通じるわけがなかった。
いきなり小学生にオマンコに物を入れさせろと言って、素直に頷く者はいないだろう。
しかも晴海が大人で唯一見た事のある父親のチンポより、遥かに大きいのだ。
「むむむ・・・無理です、教頭先生。
そんな大きな物が私の中に入るわけありません。」
晴海を首を左右に振り、むきになって否定した。それもそのはずだ。
産卵管をオマンコの中に入れるという事は、当然処女を失う事である。
こんな形で初体験を迎えたくないのは、一般女性なら当たり前の考えだと思う。
ところが三津子は、そう受けとめなかった。
晴海が産卵管のあまりの大きさに、恐れをなしたと感じたのだ。
「おほほ、大丈夫ですわ。
女性のオマンコは、貴方が思っているより拡がるものなのよ。
それに4年生の彩倉さんのオマンコにも入ったのですから、
貴方に入らないはずがありませんわ。」
三津子の言葉に、晴海は驚いた。そして間髪入れずに聞き返したのである。
「えっ!私の他にも、こんな事をされた生徒がいるんですか。」
「そうですよ、御堂さん。
私の理想は、この学園の女子を全て改造少女に変える事なのです。
でも私が至らないばかりに、遅々として進みませんの。
それで成績優秀品行方正な娘を選んで、少しずつでも改造しているのです。
分かりましたか。」
すでに改造された生徒がいると知って、晴海は少し安心した。
しかしそれと自分が改造されるのとは話しが違う。言い表せない不安が、晴海の胸に渦巻いた。
「でも教頭先生・・・、改造されちゃうと人間でなくなるのでしょ・・・」
不安そうに心中を口にする晴海。明らかに改造に対して戸惑いがある。
すると三津子は出来の悪い子を諭すような口調で、晴海に話しかけた。
「御堂さん、改造少女は世の中のゴミをお掃除する、人間を超えた存在なのです。
そしてお掃除には、人間では味わえない快楽がご褒美として与えられます。
一度お掃除を経験すると、止められないのはこの為ですわ。
こんな素晴らしい改造少女になる事を拒むなんて信じられません。
なりたくてもなれない人が、大勢いるのですよ。」
晴海は三津子の話しを黙って聞いていた。しかしそれでも納得のいかない気持ちがあるのだ。
しばらく晴海の瞑想が続く。そして長い沈黙の後、意を決したように口を開いた。
「教頭先生、今日の事は誰にも言いません。
改造少女は、私よりもっと適任者がいると思います。
だからその娘にお願いしてください。」
その言葉を聞いた瞬間、三津子の顔色が変わった。
何度言っても晴海が聞き入れないので、明らかに怒っている。
「貴方がこんなにお馬鹿だとはねぇ・・・
成績優秀なので話せば分かると思っていたんですが、
初めからこうした方がよかったですわね。」
三津子のチンポのような乳首から、長さ10cmくらいの針が飛び出した。
それが黄色と黒の同心円模様の乳房と相俟って、巨大な蜂の腹部を連想させた。
「おほほ、御堂さん。
頭の悪い貴方でも、これがただの針ではない事くらい分かりますよね。」
そう言って三津子が晴海を威嚇した。確かにイメージ通りなら毒針であろう。
スズメ蜂に刺されて死んだ人の事を、晴海は最近のニュースで知っていた。
また蜂の毒は強力で、大変危険だと授業で習った覚えもある。
だから三津子の乳首の針に刺されれば、死ぬ可能性がある事は容易に推察された。
「先生、ごめんなさい。私が間違っていました。
改造少女になります。だから殺さないで下さい。」
改造を拒んだ為に殺されると思った晴海は、慌てて三津子にお詫びの言葉を吐いた。
そして顔が青褪め、今にも泣き出しそうな様子だ。むろん三津子に晴海を殺す気など毛頭ない。
乳首の針の毒は猛毒ではなく、軽い麻痺剤に淫薬を混合した物であった。
晴海の身体の自由を奪い、オマンコを濡らすのが目的だ。
そして次第にオマンコが疼き、三津子の産卵管を入れて欲しくなるのである。
三津子は晴海が勘違いしている事に気づいていたが、あえてそのように振る舞った。
「それでは先生が言うように、ソファーに腰を掛けて股を開きなさい。」
「はい・・・」
蚊が鳴くような声で頷いた晴海は、言われた通りにソファーに腰を下ろして股を開いた。
六年生にしては未成熟なオマンコで、小陰唇や膣口が割れ目の中に埋まっている。
それを見た三津子は嬉しくなった。おそらくオナニーの経験もないのであろう。
文字通り未使用のオマンコなのだ。三津子は期待を胸に、晴海の前に跪いた。
腕を伸ばして晴海の股間の縦筋を指で開くと、中から未発達な小陰唇が顔を覗かせた。
膣口も小指が通るのがやっとの狭さだ。クリトリスも充分に発育していない。
これではあまり激しくは出来ないと三津子は思った。
乳首の針を仕舞うと一旦起ち上がって、自らの股間を晴海の目の前で見せつけた。
そこには産卵管がチンポのように聳え立っている。
これをオマンコに入れるのだ。それが三津子の無言の意思表示であった。
泣きべそ顔になりながら、覚悟を決める晴海。もう後には戻れない。賽は振られたのだ。
三津子は再び膝をつくと、晴海の股間に産卵管の先端を充てがった。
卵状の部分が、オマンコの割れ目の中を探るようにしている。
今にも入れそうな雰囲気だが、最後の注意事項を三津子は晴海に伝えた。
「おほほ、先生の話しをよく聞いてください。
これからオマンコに産卵管を入れます。
最初はかなり痛いと思いますが、我慢してください。
これは女なら必ず一度は経験する事なのです。
でもしばらくすると気持ちよくなってきますので、
その時は嗚咽を発ててもかまいません。
思う存分楽しんで下さい。分かりましたか。」
「はい・・・」と、素直に頷く晴海。心の準備はいいようだ。
三津子が体重を掛けるようにして、産卵管をオマンコの中にゆっくりと押し込んだ。
膣口が卵状部分の太さに合わせて拡がっていく。これからは晴海にとって初めての経験だ。
そして異物が触れた事のない粘膜に産卵管が触れた時、晴海の下半身に激痛が走った。
オマンコが痛いが、まだ我慢できない痛さではない。晴海は歯を食いしばってそれに耐えた。
三津子はその苦悶の表情を眺めながら、処女を奪うのは何回してもいいものだと感じていた。
初めて挿入した征服感と、女にしたという使命感が相俟って充実した気分だ。
後は早く晴海に女の悦びを教えるのが、自分の役目だと思っていた。
女は早く体験した方がいい。それが三津子の持論である。
早く処女を捨てれば、それだけ長くチンポを楽しめるのだ。
苦痛に歪む晴海の顔も、やがてオマンコが醸し出す快感に打ち震えるであろう。
三津子はそんな事を思いながら、産卵管に感じる晴海の狭い膣内の感触を楽しんでいた。
ゆっくり膣内を突き進んでいた産卵管がついに奥まで届いた。
するとそれまでオマンコが裂けるほどの痛みに耐えていた晴海の表情にも変化が現われたのだ。
三津子の産卵管は膣内の淫液を、女性の快感を増大させる成分に変える能力がある。
これが女性に卵を産みつける上で、非常に重要な役割をなしていた。
「おほほ、御堂さん。オマンコがまだ痛いですか。
でもそれは女になった証しですので、もう少し我慢するのですよ。」
「はい先生、少しは楽になりました。
でもその代わりに、何か変なんです。
オマンコがくすぐったいというか・・・」
三津子の問い掛けに答える晴海だが、痛みの代わりに生ずる感覚がうまく言い表せなかった。
それは生まれて初めて経験する性の快感の第一歩である。
オマンコを弄った事もない晴海に、理解できるわけがないのだ。
ところが三津子はあえて真実を晴海には告げずに、とぼけてこう言ったのである。
「あらあら、それは大変な事ですわ。
先生がすぐに治してあげましょう。」
大変な事と言いながらも三津子の顔は笑っている。そしてゆっくり腰を引いた。
「あひゅぅん・・・」
産卵管と膣壁が擦れた瞬間に、晴海は思わず言葉にならない嗚咽を吐いた。
電流に似た痺れたような感覚が全身を走る。
焦点の合わない虚ろな目、息を吐いたままの小さく開けた口。
晴海はまるで魂を抜かれたように、身動き一つせずに固まっていた。
そんな晴海に、三津子は悪戯っぽく尋ねたのである。
「おほほ、どうしたのですか。
変な声を出したりして。」
「あああ・・・先生・・・
オマンコが・・・オマンコが・・・」
異常に気持ちが高ぶって、どう表現していいのか分からない晴海。
自分の感情を三津子にうまく伝えられない。
しかしそんな事は、初めから三津子にはお見通しであった。
「おほほ、オマンコだけでは分かりませんわね。
オマンコがどうしたのですか。」
更に意地悪く尋ねる三津子。だが晴海は答える事ができない。
自分の気持ちの整理に戸惑って、返す言葉がないのだ。
晴海がオマンコの快感に目覚めるのには、もう少しの時間を要するであろう。
そんな晴海の様子を、三津子は愉快そうに見つめていた。
初めての娘が、皆このような同じ反応を示すのは、破瓜の痛みと正反対の感覚に、気持ちがすぐに切り替わらない為なのだ。
だが三津子は、これまで多くの処女を奪ってきたベテランである。
そんな晴海の心情が手に取るように分かった。
「おほほ、御堂さん。
もしかして先生に、こうして貰いたいのではありませんか。」
三津子はそう言って、再び産卵管をオマンコの奥へと突き入れた。
「あひゃぁ・・・」
再び嗚咽を漏らす晴海だが、今回は自分の感情がはっきりと理解できた。
三津子の産卵管と膣壁が擦れると、堪らなく気持ちいいのだ。
もうオマンコの痛みはない。それどころか、とてつもない快感がオマンコから生じる。
まだ自ら腰を振る事が出来ない晴海は、三津子に救いを求めた。
「あああ・・・お願いです、先生・・・
オマンコを・・・オマンコをもっと気持ちよくして下さい・・・」
晴海に懇願された三津子の口元が緩む。ここまでは計算通りの結果である。
自分の産卵管をオマンコに入れられた女が、理性を保てるはずなどないからだ。
晴海も既に、産卵管が醸し出す快楽の虜になりつつあった。
改造の事など、頭の中から完全に消え去ったであろう。
三津子は満を持して、晴海に語り掛けたのである。
「おほほ、分かりましたわ。
これからもっと気持ちよくしてさしあげますから。
女の悦びというものを、御堂さんもよく味わうのですよ。」
そう言って三津子が、ゆっくり腰を振り始めたのである。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
膣壁を産卵管が擦るたびに、背中を電流が走るような快感が生じる。
初めてでこれだけ感じる事など、普通ありえないであろう。
しかしこれこそが、改造少女をお掃除に励ませる大きな要因なのだ。
一度オマンコに刻まれた壮大なる快感は、生涯忘れる事がない。
それがお掃除するたびに思い出されると、後ろめたさや羞恥心、罪悪感などが吹っ飛んでしまい、人間を糞尿に変える事など、何とも思わなくなるのである。
三津子は軽やかに腰を振っていた。すでに晴海のオマンコは、何の抵抗もなく産卵管を受け入れている。
大人の女性なら深々と産卵管が埋まる処だが、小学生なので先端の卵状の部分がやっと沈む程度だ。
それでもきついオマンコの感触が心地よい。それが処女であれば尚更である。
三津子は自らも楽しみながら、卵を放出する機会を伺っていた。
受卵のタイミングは、晴海がオルガスムスに達した時が最適である。
ただ小学生が初体験でオルガスムスに達するなど、常識ではありえないだろう。
ところがその常識を覆すのが、<神の結社>の恐るべき力なのだ。
晴海は産卵管でオマンコを突かれ、よがりまくっていた。
小学生にして女の悦びを知ってしまったのである。
このままでは晴海がオルガスムスに達するのも時間の問題だ。
当然晴海には改造の事など頭にないが、たとえ今なら改造を中止できると言われても、素直に応じないであろう。
オマンコの快楽を天秤に掛ければ、改造される方を選ぶのは火を見るより明らかだ。
事態は三津子の思い通りに展開しているので、晴海が卵を宿すのは時間の問題であった。
その方法は大きく二つあり、その一つは産卵管の先から更に細い管を伸ばして、子宮に直接卵を産みつけるのである。
この方法だと排便のように気張って卵を放出するので、その分快感が高まらない。
ただ逝かなくて済む為に、体力の低下が小さく連続産卵が可能であった。
もう一つの方法は、三津子が逝く事で精液に似た成分を射出し、相手を強請排卵させて受精させるのである。
これだと男性の射精と同じく強烈な快感が生じて気持ちいいが、その分体力を消耗するのであった。
しかも子宮が発育していない少女では、受精が失敗する危険性もあるが、三津子はあえてこの方法で行なおうとしていた。
すでに晴海は受精可能な状態なので、卵を産みつけさえすれば事が足りるはずである。
だがこんなに気持ちいいオマンコを、途中で諦める事など出来るわけがない。
それはお預けを食った犬の気持ちだ。蛇の生殺しとは、この事を差すのであろう。
三津子は今、崇高な使命も忘れて快楽を貪る一匹の雌犬、いや雄犬になっていた。
産卵管の快感はチンポと同じである。一心不乱に腰を振っているのだ。
晴海はすでにオルガスムスを数回感じて失神状態になっていた。口から涎を垂らし、満足そうである。
そして今また、三津子の宴も終焉を迎えようとしていた。強烈な射精感が全身を襲ったのだ。
射出してしまえば楽になるが、三津子は必死に射精を我慢していた。
何故ならば受精に失敗する予感がしたからだ。確実に受精させるには、卵を産みつけるしかない。
三津子は今のうちに卵を放出しようと懸命に試みていた。
しかし一度涌き上がった射精感を止めるのは、崩壊したダムの水を止めるようなものである。
健闘空しく、三津子の産卵管は白い濁液を吐き出した。
「ドピュゥゥゥゥ!」
狭い晴海の膣内を濁液が満たしていく。相当な量だ。
だが三津子の産卵管が膣道を密封しているので、膣口から外に濁液が噴き出す心配はない。
その為に行き場を失った濁液は子宮内へと流れ込んでいった。
この状態で子宮内に管を挿し込み卵を産みつけるのは、100%不可能である。
晴海の改造は自然受精に委ねるしかないと思われた矢先、予想していなかった事が起きた。
産卵の為に準備していた卵が、濁液の勢いで胎内から流れ出てしまったのだ。
しかしこれは嬉しい誤算である。流れ出た卵は濁液と共に晴海の膣内に注ぎ込まれた。
こうなれば吸引作用によって、子宮内に呼び込まれるのは目に見えて明らかだ。
無事子宮内に到達した卵は、すぐに孵り幼虫となった。
もう晴海が蜂女になる事を妨げるものは何もない。
三津子は晴海のオマンコから、ゆっくり産卵管を抜いた。
「ブシュゥゥゥ!」
その途端に、膣口から白い液がオシッコのように噴き出した。
産卵管で塞き止められていた液が、一気に逆流した感じだ。
男性が射精する精液の量は僅かだが、三津子は一回で牛乳瓶一本分は出す。
それが晴海の膣内に貯まっていたのだから呆れてしまう。
きっと水風船のようにパンパンに膨らんでいたに違いない。
女性のオマンコがいかに伸縮に富んでいるかの証拠である。
全ては終わった。満足そうに眠る晴海を見下ろす三津子。
目覚めた時は、<神の結社>の意志に染まっているであろう。
そして一週間が過ぎれば、新たなる蜂女の誕生だ。
大役を果たした三津子は、ゆっくりその場に起ち上がった。
産卵管は役目を終え、お尻から力なく垂れ下がっている。
晴海のオマンコを犯した時の力強さと比べると、何処か不様な感がした。
三津子は少し股を開いて、産卵管収納の姿勢をとった。
するとウンコが出るのと逆廻しに、産卵管がお尻の穴に戻っていく。
丁度うどんや蕎麦の麺を噛まずに飲み込むようである。
これが口であれば違和感がないが、お尻の穴であるので滑稽に見えた。
最後に先端の卵状の部分が引っ掛かるが、更に肛門が拡がると一気にお尻の中に消えていった。
もう女王蜂女の姿に用はない。三津子は変身を解いた。
晴海が目を覚ますのには、もう少し時間が掛かるであろう。
体力を使い果たしたのだ。それくらい激しい受精であった。
今はゆっくり休むがよい。今夜分の精液は子宮内に充分満たしてあるので心配はいらない。
問題は明日からだ。これから毎日男の精液をオマンコに受けなければならないのだ。
三津子は裸のまま佇みながら、思いを巡らせていた。しかしそう悩む必要はないであろう。
中等部には性欲旺盛な男子生徒が山ほどいるし、学園にも工作員の男性教師は多数在籍している。
性交相手に困る心配はなく、むしろ人選に悩むぐらいだ。
三津子は教頭席に腰を下ろし、パソコンで学内名簿のデーターを開いた。
この中には学園内の男のチンポデーターが、全て網羅されている。
処女を失ってからの初のチンポだ。チンポに失望しては、今後の性意識にも影響が出る可能性がある。
やはり晴海には、それ相当のチンポを持った相手が必要であろう。
「おほほ、一週間が待ち遠しいですわね。」
晴海が蜂女になった姿を想像しながら、三津子は精液供給相手を検索していた。
END
大阪ドームさんGJです!!変身した晴海のお掃除が見たいです!!
>>199 その頃、三津子は仰向けに倒れた神奈川の着物を開き、男根を掴み出す。良く使い込んだ太い男根が天をついている。
「フフッ。なかなか良い物をお持ちですわ・・・・・。」
三津子は指でおまんこを開くと、ゆっくりと男根を宛がう。
ジュップッププッ
淫液が飛び散る。半分、挿入した時に、堪らず射精する。
「凄い!!子宮を元気良く叩いてます。」
両脚を立て、膝小僧に掌を置いた。
ズプッズプッジュプッ
上下にピストン運動を始めた。熟練した三津子のおまんこは、他の改造少女より
強烈に締め付ける。
<続く>
中国からやってきていた張雪(リ・スヨン)は突然派遣契約を切られて途方にくれていた。
日本語もあまりうまくしゃべれないスヨンに仕事が見つかる当てもなかった。寮を追い出され
駅の連絡通路で一日を過ごすスヨン。と、中年の女性が仕事を紹介してあげる、と中国語で
話しかけてきた。あなたがその気になれば幾らでも稼げますよ、日本語できなくても大丈夫、
ついてきなさい。一も二も無くその話に飛びついたスヨンは女の後をついていく。
二人は駅から少し歩いたところにある看板も何もない建物にたどり着く。女が先に入り
スヨンが続いて入る。暗い部屋だったが女が明かりをつけると、粗末なテーブルと椅子が
あるだけだった。女はお茶を入れてあげる、とジャーポットからお湯をコーヒーカップに
入れた。カップからはジャスミンティーの香りがした。お腹は空いているの?と聞かれた
スヨンは素直に頷いた。今はカップ麺しかないから、これで我慢してね。と女がカップ
ラーメンに湯を入れて渡す。ガツガツと食べるスヨン。
一息ついたところで、女はスヨンに色々と質問を始めた。名前、出身地、パスポートの
有無、外国人登録証の有無。実はスヨンは寮を着ているものだけで追い出されて、会社が
預かっている書類も渡されないままで、そのままでは警察に捕まってしまう状態だった。
そう、それじゃ表の仕事はダメだわねぇ。夜の仕事でもいいかしら?女に問われたスヨン
だが、お願いします、というしかなかった。それじゃね、仕事の説明を始めるわね・・・・
次第に眠くなり、女の声が遠くなる。スヨンは寝入ってしまった。女はスヨンが完全に
眠ったのを確認すると、何処かへ電話をかけた。しばらくして男たちが入ってスヨンを
抱えて運んでいく。女はコーヒーカップやラーメンの容器を片付けると電気を消して
外に出て行った。狩りのノルマにはまだ達していなかったのだ・・・
スヨンが目を覚ますと手術台の上だった。口はマスクのようなもので塞がれ声を挙げる
こともできない。白衣の男が言った。リ・スヨンは死んだ。君は今日から田中雪子に
なるんだ。売れっ子だぞ、だがそのためには少々調整が必要だ。そのための手術だ。
大丈夫、過去の記憶は全て消してあげるから安心して眠りたまえ。
博士、そんなにペラペラしゃべちゃって大丈夫ですか?、と別の声。いやー、どうせ
日本語は大して判らないんだろう。手術前のセレモニーさ。インフォームドコンセント。
もちろん拒否権はないがね。記憶にも残らないし。さぁ、オペを開始するよ。
博士と呼ばれた男はスヨンの身体にメスを入れていく。生体物質を使った豊胸化、
アソコのミミズ千匹化(残念ながらミミズを埋め込んで触手化したりはしないのだ)
日本語が理解でき、なおかつ、男を騙して媚を売る話法を可能にする補助人工頭脳、
組織への忠誠は内蔵された服従回路が保証する。そして秘密がばれた時の自爆装置。
むろん表情も日本人好みに整形する。こうしてスレンダーで、かつ、マンゴーパイ、
どことなく日本人離れしたエキゾチックな顔立ちの田中雪子が誕生した。
博士が壁のスイッチを入れると、何らかの信号が流れたのか、女が目を覚ました。
おはよう、起きたまえ。
女は上半身を起こした。
自分の名前は判るかね?
私はネオショッカーの喜び組所属、田中雪子です
そう、よくできた。では君の特技を披露してくれたまえ
雪子と名乗った女は手術台から離れると踊りを披露しながら男に近づくと
強引にキスをせがんだ。チュバ、ネチャネチャ、舌をからめるディープキスが続いた。
キスが終わって、男がゼイゼイ言っていると、雪子はひざまずき、男の息子を口に含み
更に舌技を続けた。やがて、男がうおおお、と叫んで白いものをぶっかけるまで・・・
ご、合格だ。組織のために励んでくれたまえ。ところで、リ・スヨンという女の名前を
聞いたことはあるか?
誰です。それ?知りません。
いや、私の勘違いだった。忘れてくれたまえ。
はい、忘れます。
こうして桃色KATO0003号は無事、夜の街にロールアウトされた。
組織は大いなる戦果を期待している。彼女たちは夜の蝶として組織の軍資金獲得のために
奮闘する。あるいは政財界の要人の職場にアシスタントとして送り込まれ、やがては
彼らは篭絡する重要な役割を担っている。静かに、そして着実に、ネオショッカーの
日本征服計画は進んでいるのである。正義め、覚悟しろ
オモロー!
続きキボンヌ
正直言ってドームに飽き飽きしてたしなw
正統派エロよろしく
>>221 ・エロは苦手ですので期待しないでください,
・色々な局面で別キャラを作って改造シーンを中心にするか
・既に使ったキャラを改造シーンがなくても暗躍させるか
スレのルールが新参で判らないのでちょっと悩んでおります
特撮板のように、深く考える必要なし。
>>1にあるように、
「エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。 」
元々特撮板を追い出された人が始めたスレですから。
>>216さん、GJ!!です。
作品は個々の個性です。だから、形に拘る必要は無いとおもいまふ。自分も他人に
「飽き飽き」されてまおりますが、相も変わらずワンパな、自分が書きたい物を書いてますから!!
次回続きを御期待しております。
>>215 「うぁぁぁぁッ!!」と神奈川は彦四郎は、初めておまんこに挿入した童貞のような声を上げた。
終戦後、友達になった進駐軍のGIに連れられて赤線の女で筆降ろしして以来、体験した女の数
は千を越える。金に物を言わせ、強姦紛いに挿入した事もある。そして、どれもこれも彼のテクニック
の前によがり、白目を剥いて失神するのだ。
だが、今回は、そうではなかった。蜂の化物女が半擦りした時に、すでに射精し、
それが連続で続くのだ。
このままでは、オナニーを覚え死ぬまで繰返した猿よろしく、死んでしまう。慈悲を女に請おうかとも考えた。
だが、政界の黒幕である彼のプライドが許さなかった。
意識が遠のきそうになる事が、何度も繰返された。
<続く>
「銀座の蝶」
不景気で外資系の撤退が相次ぎ、銀座でも一晩で数十万も豪遊してきた社用族は姿を消した。
四割の店舗が閉鎖か、との噂も出る中、銀座の端、新橋近くにある会員制ガールズバーが密かな
人気を集めていた。特に広告宣伝を派手にやっている訳でもなく、店舗自体も看板一つなく、
傍目には風俗業を営んでいるようには見えなかったが、口コミを通じて知る人は知るという
良心的な通の店だった。不思議なことにマスコミへのガードは堅く、店舗の外を見張る隠しカメラが
幾つもセットされているのは、その道のプロが見れば判るものの、素人にはその厳戒ぶりは判らな
かった。うるさいパパラッチ連中が来ないというのは、普段マスコミに狙われ易い芸能人や政治家に
とっては貴重なオアシスと写るせいか、いつしかそこはお忍びデートの場所にも使われることに
なった。使ったことがある人間にしか判らないが2階建ての建物に関わらず、地下6階と深く設けら
れた駐車場からは顧客の希望によって遠く離れた場所に出口が設けられており、スーパー戦隊の
マシンが東京ドームから出撃するような、さながら秘密基地の様相すらあった。まぁ事実そうなのだが。
駆け出しのタレントの卵、A子は同じ事務所の大先輩、お局女優のBに連れられて初めてこの
ガールズバー「銀座の蝶」にやってきた。
キャー、先輩、カウンターのあそこにいるのは人気スターのCさん、ボックス席にはプロ野球MVPの
Dさん、他にも一杯有名人がいますね。もう私、夢みたい。先輩、よくこんなお店、知ってましたね?
カウンターに座った二人。そりゃぁね、私だって芸能生活長いもの、とB。でも、ここって本当に
落ち着くのよ。女性バーテンダーの耳打ちすれば休憩所も貸してくれるし。アバンチュールにもってこい
なの。おまけに詳しくはどうなっているか判らないけど、尾行をまくのも簡単だし。カクテルを飲みながら
歓談する二人。だが、今回の主役はこの二人ではなく、二人の横でベロンベロンに酔っ払っている舶来の
スーツをビシッと着こなしたイケメンの男、晴彦なのだ。
ゆきこー!!と喚きながらカウンターに突っ伏した晴彦。晴彦はスレンダーなボディにボインボインの
雪子にご執心で、ここ数日、連日「銀座の蝶」に通い詰めていた。雪子はカウンターを他の女性に任せる
と、さ、晴彦さん、ここでは他のお客さまにご迷惑になりますから、奥に行きましょう、と話かける。
だが、晴彦は既に眠ってしまったか反応がない。雪子は給仕の男性に目配せすると、晴彦を担がせて奥に
運んでいく。喧騒の中、男が一人姿を消しても誰も気にも留めていなかった。
晴彦は国会議員の二世でいわゆるボンボンで、党内でもあまり目立たず人数合わせ要員で、次の選挙では
当選も危ういと噂される泡沫議員だった。彼には後援者の娘の夏江という婚約者がいたが、人並みの容姿
ということもあって、晴彦は夏江よりも雪子に夢中だったのだ。
さ、康彦さん、休んでください。給仕に晴彦をベッドまで運ばせた雪子。給仕を下がらせて二人きりに
なると、康彦の服を脱がして壁のハンガーに。出て行こうとする雪子。が、腕を康彦につかまれベッドに
倒れると、キスを交わす二人。もうっ!仕事中だからダメっ!ちょっとぐらい、いいじゃないか。だめよ、
お客様に勘づかれるわ。スタッフは口は堅いけど誰が見ているか判らないし。今日はお泊りになって。
26:00でお店が閉まったら寄りますから。うーん、チュバッ、再びキスを交わすと、雪子は髪と衣服の乱れを
直して出て行った。
晴彦は雪子のスタイルにぞっこんだったが、それ以上に、今まで付き合った女性にない、古風で、
おしとやかな雪子の絶滅危惧種「大和なでしこ」らしさにメロメロだった。もちろん賢明な諸兄ならば、
それが雪子にセットされた補助人工頭脳が演じる仮装人格というのはお分かりであろう。ガールズバー
自体が改造設備を持ったネオショッカーの前線基地で、当然スタッフもネオショッカーの戦闘員たちなのだ。
ヤクザのみかじめ料の要求もガンとしてはねつけられるだけの腕利きのガードは揃っていたが、地元の
同業者とのトラブルは避ける上層部の意向でみかじめ料もきちんと渡されていた。むろん、そのうちに
相手を吸収してしまえば同じこと、という皮算用なんだが、相手はもちろんそれを知らない。
午前二時までボケッとテレビを見ていた晴彦。ガチャとドアが開いてバーテンダーの制服姿の雪子が
入ってくる。お待たせーっ。ドアのロックを後手で確認している雪子に晴彦は飛び掛り抱きしめると
熱い口付け。あぁーん、待って、シャワーを使わせて、と恥ずかしがる半裸の雪子。この臭いがいいんだよ、
と雪子の腋を舐め挙げる晴彦。汗の香りに混じってほのかなジャスミンの香りに晴彦は酔う。そのまま
雪子をひん剥くとたけり立った息子を雪子の秘所へ。激しく腰を動かすとあっけなく果て、そのまま
突っ伏していびきをかきだす。しばらく晴彦を抱えたままの雪子は、晴彦が完全に眠ったのを確認すると
ベッドから起き上がり服を着た。
部屋の内線電話を捜査すると、壁にスクリーン、そしてベッドサイドのキャビネットにケーブルが
繋がったヘルメットが現れた。雪子は晴彦の頭にヘルメットを被せると、ワイヤレスの電話機に向かって
しゃべりだした。今日見聞きした記憶のデータを送信します。雪子がボタンを押すと、晴彦が今日一日
体験した記憶がそのまま基地のメインバンクに転送される。晴彦自体はまだ利用価値が低いが、彼が
党内の実力者に可愛がられているということが大事だった。金魚の糞のようでも実力者にくっついて
いることで、思わぬ人の出入り、非公表の情報などが手に取るように入手できるのだ。しかし一日の
人間の記憶を動画で納めることができる時代が来るとは。さすがに脳自体の記憶を全て保存するのは
無理なので、以前に晴彦が泊まった際にメモリーバンクを埋め込んだのだ。圧縮記録することで一週間
程度の行動はある程度は把握できるという代物なのだ。ネオショッカーの科学力恐るべし。
データの回収が終わるとメモリバンクは空にされる。今度は洗脳だ。雪子が再び電話機で指令を出す。
行動方針インプット!。法案A,賛成、法案B、反対。法案C,棄権。深層心理に行動パターンを植え
込んでいく。方針は組織が決定したものだが、もちろん有力顧客からの依頼も一部混じっている。
ゆくゆくは晴彦を派閥の領袖にして直接政治を動かすことも検討されているが、彼にその能力があるか
どうかはまだ見極め中である。さすがに洗脳したところで、有権者をひきつける魅力は生まれてこない。
とりあえずは、マンガの学習と漢字検定をするように雪子が誘導している程度である。
一通り任務を終えた雪子は電話機を操作して機器を片付けると、ネグリジェに着替えて晴彦の隣に
潜り込んだ。熟睡している晴彦。概ね計画は順調。問題は晴彦の婚約者、夏江の存在。
消すか、それとも・・・ 樹海基地のS博士の開発した自主性尊重プログラムはたちまちのうちに
組織に受け入れられ、雪子のような末端のエージェントでもある程度自由裁量で計画を立てて行動
することができる。むろん失敗は死で補われるのだが。雪子は夏江に対するシミュレーションを
その補助人工頭脳を使って幾つか立てると休息を取る事にした。晴彦に胸を押し付けて寄り添うと
寝息を立て始める雪子。人工頭脳も就寝時にメンテナンスとテストのために停止状態になる。耳を
そばだてれば、雪子の寝言が中国語ということに気づく者がいたかもしれない。だがネオショッカーの
優秀なセンサーは周りに人の存在や録音機器が無いことをチェックしてからメンテナンスに入るため
バレる可能性はゼロではないにしろ低かった。さて、次回、晴彦の婚約者、夏江に迫る魔手w
>>216氏
GJ!
東京ドームはもういらんわ。マジつまらんし。「飽き飽き」してるわ
いろんな意味での「糞」作家にゃ飽きた
もそろそろ世代交代してもらわないとなww
>>229 いちいちそんなこと書かなくていいだろうに
読みたくなきゃNG設定しろよ
>>230 荒しだ、スルースルー。
自分の好みに合わないから他人を中傷するのは言語道断。
>>1に書いてあるだろ。このスレの参加資格なし。
233 :
229:2008/11/27(木) 14:31:04 ID:nhAzMaE/
もうコメントしないから安心してくれ
最後に言っておきたい
でもさ、きれいごとは置いといてマジ思わないか?
このままウンコ屋に乗っ取られたままでいのかよ?
そう思ってる同志が少なからずいるはずだ。
確かに両ドーム氏は特異なエロだ。
でも特に大阪ドーム氏は、嫌悪を抱く者はスルーしろって、断わってるじゃん。
他に投下してくれる職人さんがいない以上、両ドーム氏の作品ばかりになるのは、あたり前だろ。
それがイヤなら他人をけなす前に、自分で何か投下しろって。
現実問題として、両ドーム氏がいなくなるとスレが続かない。
* 多くの新しい作家の皆さん!!ウエルカムです!!新しい血は新鮮で、我々も
良い刺激になります。
>>225さんの新しい発想で好きです!!
>>224 排泄を終えた千鶴は、今度は尻餅を着く古森に近づいた。足の裏が濡れていた。
恐怖で失禁した古森が失禁して、流れ落ちた尿が高級畳を伝い濡らしたのだ。
「ふふっ、いいわ、その表情・・・・。」
背を向け、脚を大きく拡げた。その表情は嬉しそうだ。
膝小僧に掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」
<続く>
237 :
225:2008/11/28(金) 04:51:04 ID:Kahp1Ygt
ちょっと下手なレズあり。短いけど投下
238 :
225:2008/11/28(金) 04:51:33 ID:Kahp1Ygt
「銀座の蝶その2」
秋子はお嬢様学校に通う資産家の娘で、末っ子ということもあって両親や祖父母から
溺愛されていた。その性格は快活というより、天衣無縫、ある意味、天然であったが
物惜しみしないこともあって、皆から愛される性格だった。
ある日、授業中に具合が悪くなった秋子は保健室に一人で向かった。気分が悪いのは
ただの風邪だろうと思ったし、少し保健室で寝ていれば良くなるだろうと思ったのである。
ヤタッ、これでズルできる、ルンルン♪(今時のJK=女子高生はルンルン♪なんて死語
だろうけど、作者はおっさんなのだ)。
保健の先生は産休で代わりの教諭が着任していた。新任のK子先生は気さくな性格で
前任者にも負けず人気よなったが、宝塚の男役を思わせるスレンダーな体型と美形、独特の
雰囲気から熱烈なファンを産まれた。秋子は級友の熱烈な崇拝の対象には興味なかった。
どちらかというとやはりジャニーズのタレントの方が好みで、年に何回かはライブに出かけ、
グッズも集めていた。
先生、入ります。 どうしたの? ちょっと具合が悪いので横になってもいいですか?
それはいけないわね、じゃあ、まずは体温を測って。で、どんな具合なの?
体温計を腋に挟んだまま秋子は、ちょっと頭痛がします。それと寒気が。
あら、微熱があるわね。インフルエンザの予防摂取は受けているの?そう、でも熱が
それほどじゃないから、ただの風邪じゃないかしら。薬を飲んでちょっと休んでなさい。
ベッドで横になる秋子。薬に眠くなる成分があったのか、秋子はすぐに寝息をたてて
寝入ってしまう。K子先生は部屋の入り口に鍵をかけると、奥のキャビネットからヘルメット
のようなものを取り出して、眠る秋子に被せる。白衣のポケットから携帯を取り出すと
ボタンを操作し、何事かしゃべりだした。
秋子さん、あなたは放課後に保健室に一人で来るのよ、この事は誰にも言ってもだめ、
友達にも家族にも。あなたはわたしに逆らえない、あなたは私の言いなりになるの。
薬と偽って飲ませた催眠誘導剤の効果もあって、指令はヘルメット状の洗脳装置を通じて
秋子に暗示となって速攻で染み通っていく。
239 :
225:2008/11/28(金) 04:52:04 ID:Kahp1Ygt
放課後、友人に寄り道を誘われた秋子だが、何となく断ってしまう。予定なんて何も
入れてないのに、おかしいわ、と思いつつ、下駄箱に手をかけながら、校舎の方に引き返し
保健室へと入る秋子。
白衣のK子が秋子に声をかける。秋子さん、よく来たわね。ちょっと用意をするから
待っててね。戸に鍵をかけて電気を消すとK子は携帯を取り出して操作をした。すると
壁の一部に出入り口が現れた。さ、来なさい、ヘビに睨まれたカエルのようにK子の言葉に
従う秋子。二人は地下への階段を下りていく。
さぁ、気持ちよくしてあげる。K子は秋子に注射をすると、すぐに口付けをする。
男を知らない秋子だったが、K子に舌をからめられると身体がゾクゾクしだす。教えられる
ままに舌と舌を舐めあい互いの背中に手を回して抱きあう。全裸になった二人は69の
体勢で秘所を舐めあう。あぁー、K子せんせい、わたし、いっちゃいますぅーーー!!
き、気持ちいいぃーーー!!最後は向かい合わせで秘所をこすり合わせる二人。初めての
経験だったが、絶頂に達してしまう秋子。再び抱き合い、口付けを交わす。
いいこと、秋子さん、あなたはこれから毎日放課後は保健室に寄るのよ。そのうちに
もっと気持ちいいことをお・し・え・て・あ・げ・る! 恥ずかしさで声も立てられないが
コックリうなずく秋子。こうして秋子とK子先生の秘密の逢瀬が始まった。
クラスメートに最近付き合いが悪いぞ、と言われた秋子はつい赤面してしまった。もしかして
彼氏ができたん?良かったねー、奥手の秋子のこと、みんな心配しとったんよ。避妊はちゃんと
しないとヤバいよ。耳たぶまで真っ赤になる秋子。最近キレイになったってみんな噂しとったんよ、
彼氏、どんな人?今度紹介して? お願いだから内緒にしといて、と口に出すのがやっとの秋子。
だが、放課後になると無性に保健室に足が向いてしまう。心の中では、こんな不健康な関係
いけないわ、早く逃げるのよ、という声もあるものの、既に開発されてしまった身体がK子の
テクニックを求めて離れられない。
そんな毎日が三ヶ月も続いた後、産休で休んでいた保健の先生が復帰することになった。
いつものベッドでK子の豊満なオッパイに頬をくっつけ、先生、離れたくない、と涙を流す秋子。
そうよねぇ、私もせっかくこうして秋子と親しくなったのに、離れるのは嫌よ。安心し遭える
場所があるの。明日は週末だから二人で行きましょう。会わせたい人もいるし。明日、私服を
用意していらっしゃい。家族には先生の送別会で少し遅くなると言ったらいいから。
最後の日、生徒たちからもらった記念品やら花束を車のトランクに押し込んだK子。少し
校門を出て少し離れたところで私服の秋子を拾う。どこで着替えたかって?今はどこのコンビニ
でもトイレ借りれますしねぇ。二人を乗せた車は銀座のあの店へと向かった。(続く)
GJ!なのだが、セリフに「」がないので読みづらい。
クラスメートに「最近付き合いが悪いぞ」、と言われた秋子はつい赤面してしまった。「もしかして
彼氏ができたん?良かったねー、奥手の秋子のこと、みんな心配しとったんよ。避妊はちゃんと
しないとヤバいよ。」耳たぶまで真っ赤になる秋子。「最近キレイになったってみんな噂しとったんよ、
彼氏、どんな人?今度紹介して?」「お願いだから内緒にしといて」、と口に出すのがやっとの秋子。
だが、放課後になると無性に保健室に足が向いてしまう。心の中では、「こんな不健康な関係
いけないわ、早く逃げるのよ」、という声もあるものの、既に開発されてしまった身体がK子の
テクニックを求めて離れられない。
こんな感じで、どうかね?
スマンがこれで撤退する。
妹をアジトに連れて行く→怪人に改造→雪子に忠誠→家族旅行→
妹を盾に勝気な姉を脅迫→うまく逃げ出す姉妹→妹の裏切り→
姉改造→雪子とレズ→晴彦と結婚→雪子と姉の現場を見て裏切る晴彦
→不慮の死→弔い合戦で姉が当選→領袖キラー化→閣僚へ
ってなプロットだけど、時間を費やす暇がないし、叩かれ耐性ないので
サヨナラするお。過去ログも全部消したし、今後おにゃ改スレは見ない
ダイレンに叩かれたのなんて叩かれたうちに入らんよ
ダイレンのほうが狂った香具師だから
考え直してみては?
真に残念です・でも、また遊びに来れれたい時、自由に遊びに来てください。
ウエルカムです!!
>>236 意識が朦朧とするなかで、神奈川は古森の頭部がおまんこに吸い込まれていく様を成す術も無く
見ていた。彼はいままで、金と権力に物言わせて、総てを従えてきた。それが通ってきたのだ。
だが、甘かった。この世には、まだ神奈川でさえ太刀打ちできぬ者が存在するのだ。
意識が遠くなる・・・・・。
**
ミイラと化した神奈川に溶解尿を掛ける三津子。千鶴はすでに排便を終え、肛門とおまんこを拭いている。
「久し振りのミツちゃんとのお掃除に、興奮してしまいましたわ。」
「フフ、じゃぁまたお掃除する?」
放尿音に三津子と千鶴の笑い声が重なった。
<終わり>
>>241 う〜ん、どこで叩かれたのでしょうか。
>>240さんなら好意的アドバイスではないでしょうか。
もしくは特撮板での何かを引きずっておられたのでしょうか。
私にない発想をされていた方なので残念です。
私としてはこのスレは制約がなく、住みやすいと思っています。
時間が許せば、ぜひ続きを投下してもらいたいですね。
>>大阪ドーム氏
>>240じゃなくて、特撮板でダイレンがあんたのときと同じようなレスをかましたんだ。
せっかくこっちに移って来てくれたのだが・・・
<短編>
それそろ年の瀬が近く、街の至る所では煌びやかな電飾が、街を照らしている。
歩いている誰もが、表情が明るい。その雑踏のなかで、その男だけは場違いな存在
だった。
髪は長い期間、洗っていないせいでゴアゴアボサボサ、無精髭が生えている。
小汚いコートとジーンズという出で立ちは、誰もが顔をしかめ避けて通る手合いである。
男は絶えず、怯えたように視線を左右に巡らせる。
男は追われていた。この世には 決して知ってはならない暗闇の世界がある。
彼は、それに触れてしまったのだ・・・・・・。
それは約六日前まで遡る・・・・・。
***
彼は条西署生活安全課の刑事だった。彼の任務は管轄内での麻薬取引を摘発する事だった。
半年前、日本人女性と結婚したコロンビア人の男を追っていた。キョノスと名乗るこのコロンビア
人は、管轄内の公園や飯場に居るコカインの売人の元締めだった。
チンケな売人ばかりを挙げてきた彼は興奮した。彼のような大物を捕らえれば、彼の出世が早くなる
からだ。現場が嫌いという訳でも無いが、やはり警察という組織で生きている人間は、出世と金が目標に
なる。
早速、3シフトでキョノスへの<張り付き>が開始された。
<続く>
数日間、キョノスの<張り付き>は空振りだった。知り合いのコロンビア人2・3人と談笑するか、
愛人のマンションと家を行ったり来たりしていた。そいうのに慣れていたから然程、腹が立たない。
こういう稼業はいちに忍耐、にに忍耐が要求されるからだ。
それから数週間が空しく過ぎた。
キョノスの動きが慌しくなり始めた。携帯電話の鳴る回数が異様に多くなっている。
良い兆候だ。おそらく大きな取引があるだろう。飛ばしている情報屋も大きなコカインの入荷の噂
を耳にしている。
<続く>
それは、ふいに来た。いつものように愛人宅を訪れると思われたキョノスが今日に限って、反対方向の道に車を進ませたのだ。
それも明らかに尾行を警戒した動きをしている。
俺は覆面を降り、タクシーに乗り換え尾行を続行した。
***
何回か廻った挙句、ある廃工場に着いた。尾行していた覆面は撒かれてしまったらしい。
まぁ、いい。今回は逮捕が目的では無く、あくまで麻薬の取引を確認する事だ。
俺は警戒しながら廃工場に近づく。
***
黴臭い匂いが立ち込めた廃工場を、俺は進んだ。
ここは潰れてかなり長い期間が経過したらしく、至る所に落書きやホームレスが暖を取った跡が見える。
足が止まった。地面に何かが置かれている。ピンク色の物体。それは打ち捨てられた工場の色には、場違いな物だ。
罠だろうか?そうでは無いと、思う。キョノスには我々が<張り付いている>事には気づいていない。
長い事、この稼業で生きていれば、それは判る。
近づく。それは真新しいランドセルだった。何故、廃工場にランドセルが!?
その上に丁寧に畳まれた服とスカート、ジュニア・ブラと下着が置かれている。
それを考えている最中、ふいに「ギャッ」という音が響く。複数居るらしい叫び声や悲鳴、泣き叫び哀願する声
まさか!?俺は胃の府から込み上げて来る最悪な光景を想像した。
南米や東南アジアでは、小学生くらいの少女を拉致し輪姦した挙句、殺す光景をビデオで録り発売する鬼畜な仕事があるという。
その現場に来てしまったか!?
俺は、恐る恐る声のした方向に向う。
刑事である筈の、俺の脚が小刻みに震えていた・・・・・。
<続く>
近づいた、俺の耳に届いたのは粘着性のある音だった。
畜生!!俺は呻いた。何にという鬼畜な所業か!?俺は<確認>が目的だったのを忘れ、連中を殺してやりたいと
本気で思った。そう思うなど刑事としては失格だと、思うかもしれない。だが誰もが、こんな現場に出くわしたら、
そう思う筈だ。
ドアの隙間から覗く。小学生くらいの少女が、男に跨って腰を振っていた。
俺は殺気を無理矢理押し込め、周囲を見回し他の連中の位置を探る。血の気だけで突っ込んでもどうにもならない。
あくまで、少女を無事に保護する事が、何より優先される。
何処にいるのか判らず、ドアを開け匍匐全身で進み室内に入る。
居た。だが、何故かどの男達も地面に仰向けに倒れている。
仲間割れか?だが、周囲に血堪りが無い。どういう事か!?
少女の方に視線を遣る。その時、初めて気づいた。
少女の肌は、濃い青色で金色の羽根が生えているのだ。
どいう事だ!?
そんな疑問を無視して、淫行が続く。
どうやら、男達に無理矢理犯されているという訳ではないらしい。何故なら、両脚を立てて膝小僧に掌を置いて上下のピストン
をしているのは、少女の方だったからだ。少女の方が、男を犯しているのだ!?
<続く>
少女が腰を振る度、「グチッグチャッ」という粘着性のある音が響いた。
どうゆう事だ!?俺の脳の怒りの感情が下がり「何なんだ!?」という疑問符だけが、脳内を行き来していた。
もしかして、コカインの取引では無く、幼女との淫行する<秘密倶楽部>に紛れ込んでしまったのか?
で、この少女の容貌は?新手のコスプレ?
キョノスは、何処だ?俺は気づかれないように、近づいた。
キョノスは、少女に跨がれ喘いでいた。
生きたミイラのように、顔には生気が無い。
<続く>
やがて、少女は腰の振りを止めて身体を持ち上げた。粘着性のある音を立て、死んだ海鼠のような男根が抜ける。
これは、何なんだ!?俺は眼前で展開している<非現実的>な光景に、思考が混乱した。
眼前で展開している光景は子供の頃に見た仮○ライダー」みたいだ。
蜂の姿をした少女は、そんな俺の思考を無視して、もうひとりの男に近づき、片膝を着く。
「う・・あ・・・!!な・・何で!?何でだよ!?」
日本人のヤクザらしい。その問いに口許に冷酷な(小学生の女の子に不釣合いな)冷酷な笑みを口許に浮かべ
「貴方達が売ったコカインのせいで、大勢の人が死んだの・・・・。貴方のようなゴミを掃除するのが、アタシ
のや・く・め♪」と応えた。
掃除!?どうみても、あれはセックスだ?
「や・・・やめて・・・・!!」と泣き叫ぶ男を無視して、ジッパーを下げて男根を取り出す。
嫌がっているにも係わらず、その男根は天に轟けとばかりに勃起している。
男根を優しく握ると跨り、おまんこに充てる。濃青で無毛のおまんこはエロい。
<続く>
ヌプププッ
小学生とは思えぬ淫液。半分挿入したところで。男は「ウッ」と呻き、発射された白濁液が結合部から飛び散る。
俺は止めるのさえ忘れ、その光景を見入っていた。誤解が無いように言うが、決して俺はロリという訳でも、少女
とセックスをして興奮する人間では無い。極めてノーマルだ。これは刑事としての好奇心だ。明らかにセックスである
行為と。少女が口にした<お掃除>という言葉が、どう繋がるのか興味があったからだ。
「フフ、お掃除は、これからだよ♪」
脚を立て膝小僧を覆うように置くと、激しくピストンを始めた。
「う・・ああッ」
呻き声を漏らす男
<続く>
仮面ライダー製作委員会では、新たな実写版映画の検討がなされていた。
実のところ、原作回帰を目指した【THE FIRST】シリーズは、旧TV版を知る熱烈なファンからは、すこぶる評判が悪かった。
造形と映像の前評判が高く、石ノ森章太郎原作版の映画化となれば、否応なしに期待が高まるのは当然であった。
ところが古くからのライダーファンには、頭を抱えてしまうような場面が多く、期待外れの感が否めなかったのである。
抗議や苦情も多く寄せられ、原作を読み直せとの厳しい罵声が、製作者一同に浴びせられた。
そこで東日央グループは、汚名返上の作品の企画に取りかかったわけなのだ。
構想を一新してのリメイクの元ネタに、満場一致で蜂女が選ばれた。
蜂女の人気は今でも根強く、ネット上には狂信者まで存在する。問題はその造形だ。
【THE FIRST】の仮面のコンセプトと皮のボディースーツは、最初から除外されていた。
「やはり女性のボディースタイルを露わにするタイツ姿が望ましい」という意見が、製作委員会内では多数を占めた。
オリジナルの蜂女のイメージである。
しかしリアリティを追求する映画では、明らかに衣装と判るタイツは使用できない。
そこで【X-men】のミスティークのような、全裸にボディーペイントを基盤としたメークの是非が討論された。
勿論、女性器を描写する事は御法度である以上、問題は乳房の処理に搾られる。
最初からR指定の予定なので、そのままでもよいとの意見も出たが、写真が雑誌に掲載される事を考えれば、乳首モロ出しではまずいだろう。
丁度、乳首から毒針を発射するという新たなコンセプトがあり、それも踏まえて充分討論された。
その結果、最終的に擬似乳首の装着という結論に達したのであった。
かなり構想が煮詰まってきたようだ。最終問題は、蜂女を演ずる女優を誰にするかである。
それが作品の成功を握っていると言っても過言ではなかった。
蜂女のグルグルオッパイを強調する為に、巨乳が望ましい。しかもヌード可能な女優だ。
グラビア、AVなどからも多数リストアップされた。しかしいくら議論しても結論には至らない。
そこで各メディアに協力を得て、人気投票を行なう事にしたのである。
『実写版蜂女に最も相応しいのは誰か?』
このスレで熱く語ってもらえないだろうか。
下記に当委員会の蜂女のイメージを記しておく。
ttp://bbs4.fc2.com//bbs/img/_306400/306316/full/306316_1213361996.jpg
>>254 そう、この時点で逃げるべきだったのかも知れない。だが、刑事としての悲しい性か、好奇心の方が
恐怖に勝ってしまったのだ。
男は泣き叫び許しを請うた。だが、やがて、肌の色は土色になり、まるで水を喪った土のように枯れていく。
<これが、お掃除・・・・・。>
不謹慎かもしれないが、俺の股間は勃起した。
次々と泣き叫ぶ男達に跨り、干物にしていく蜂女。
やがて静かになった。立ち上がり、小学生とは思えない力でミイラになった男達を摘み上げ、積み重ねていく。
何をするつもりか?
干し物男の山に正対するように立つと、脚を大きく拡げ、タテスジのおまんこの先端を摘み上げる。
シャァァァァァァァッ
万遍に降りかかる尿。同時に酸っぱい匂いが、俺の鼻腔にまで届いた。
俺は匂いを嗅いだ瞬間、その意味を理解した。尿を振り掛ける事で、男達の身体を溶かしているのだ。
何という残忍性!!俺は先程、興奮したのを忘れ戦慄した。
<続く>
グロだな
グロだわ
グロごっこする?
∧_∧
(ii!゚Д゚:;・ヽ。; ..;
|つ |:・.ヽ;・.; :ヽ. :
〜と_)__) :・: 。・; ;゚・ゲェログェゥグェァオェ
=二三三三二
ゲェログェゥグェァオェ
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ゲェログェゥグェァオェ ゲェログェゥグェァオェ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o.,
グロごっこはあっちでしましょう
<ラスト>
人間が溶解する光景程、おぞましい物は無い。俺はそれを仰視し、吐いた。
いままでバラバラ死体や腐乱死体を腐る程、見てきた俺が吐いた。
胃の府を吐き出さんばかりに吐いた。それ程、グロい光景だった。
やがて、死体が完全に溶解して尿の水溜りになる頃、あれ程元気の良かった尿の勢いが弱まり、
やがて雫が垂れた。蜂女はお尻を2・3回上下に振り尿切りをした後、ふにこちらに向け振り返り、
口許に冷酷な笑みを浮かべた。俺は恐怖で背筋が寒くなった。おそらく、蜂女は俺が隠れて覗いている
事を承知で、わざと知らぬ振りをしていたのだ。
俺は悲鳴を上げ、這うようにその場から逃げた。いままで聞いた事の無い、カン高い悲鳴だった。
自分自身、一生忘れられない悲鳴だ・・・・。
***
それから、俺は仕事を捨て逃げ廻る日々を送っている。
あれを見た後、自分が刑事である事さえ放棄した俺には、もう逃げるしかないのだ。
街角で小学生の女の子を見る度、俺は<あの光景>を思い出し戦慄する。
もう、小学生の女の子の眼さえ見られない程だ・・・・・。
読者諸君!!俺は忠告する。この世には、決して興味本位で触れてはならない闇の世界があるのだ。
だから、諸君達も気おつけてくれたまえ!!闇の世界は、我々の住む世界と紙一重にあるのだ。
<終わり>
* 少し、ダークですが!!どうでしょう?
ダーク注意
,.、 -‐;=:‐- 、.
/r_,'ゞニ⌒こ、;:.。ヽ、
,.'〃ヒ、(;:ィ´r~ソ(:..○.:;、ヽ.
/(rL_ソ_jゞイぐ;.t.=`、r}ト、:.ヽ
,'_;'"_;:`}-;v、-(::─-:;ヽ:;_、:.',
'‐ヽ-‐'∠!'<ゝ、`‐-‐'"iV!/ノ>
';:::;:7レ':::::`ヘ、ゝ_::::::;ソ!/|´
レ'ソ'::::::::::::::::`ヘ,ヽ;:::::/::! 呼んだか?
Lリ-====‐-::ヽ,{/::;ノ _,
, ヽ:::::::::: ;::::::::::::::::7';ィ //::∧
/ \ ヽ__;;;;::::、::‐'":〈 _,///;;::.i
/ : : :.`‐-.、r=;、_,/.二二二ニ=┴─.:'..".´: :.//;;;;;;;:::.!
>>263 大阪ドーム氏が好んで使っていた一人称表現だね。
ダークなネタも東京ドーム氏が書く事で、また違った感じでよかったよ。
>>263 >>* 少し、ダークですが!!どうでしょう?
讃辞以外聞く耳持たないくせに
>>263 つまらないです。聞かれたから正直にいいました。
誹謗中傷も覚悟のうえで聞いたんですよね?
>>2の注意事項
◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
微妙に東京ドーム氏への不満の声が・・・・
不満不平は新人潰しのダイレンにこそ向けられるべきだと思うんだ
不満って…
他に職人さんがいないのに、何言ってんの?
イヤなら自分で何か書けや
>>272 いないから不満を押し殺すというのはちょっと違うと思うぞ。
自分で書く書かないは別にして、どうですかと問われたから答えたということだろう。
作品について賛否が分かれるのは至極当然のことだし
作家ってのは時に批判も糧にして育つもんだ。
ただ、東京ドームの作風についてどうこう言うのはもう今更過ぎるよなぁ。
新参者の与太話だ。
相手にするな。
∧__∧
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
おいお前ら・・・ お掃除の時間だ
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i いいのかい? ホイホイケツ出して
| |,,_ _,{| 俺はノンケでも食っちまう男だぜ?
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、 個人の好みとしてスルーすればいい物を
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 わざわざ相手をするから荒れるんだぜ?
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i 例えば俺はスカトロは勘弁なノンケだが
/ |`二^> l. | | <__,| | 特に文句は言わないぜ?
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
┏━━━━━━━━┓
┃ / \ ┃ ドームちゃんはスカトロ好きで
┃/ \┃ ノンケの方のスレの閲覧には
┃ ┃ 勇気が激しく必要です
┃ _DOME_ ┃ しかしドームちゃんがいなくなると
┃ / :::\::::/\. ┃ スレを維持するために莫大な労力がかかります
┃/ < ●>:::<●>\ .┃ おにゃ改アダルトスレを救うために
┃| (__人_) | .┃ 皆様のご支援をよろしくお願いします
┃\ `ー'´ / .┃ 文句があるならスルー、スルー
┃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃
┗━━━━━━━━┛ 絶賛♪絶賛♪また絶賛♪までは
DOMEちゃん 近影 要求されてないから、どーか平成に!
ドームはそろそろ建て替えたほうがいいかもしれんが、
跡地にダイレンが収まったらもうこのスレも終わりだ
ダイレンがエロパロに投下を予定しているぞ
このスレはダイレンでもスレ違いにはならないんじゃないかね?
特撮板を追出された者たちの寄合いだから。
いや、スレ違いとかそういう次元ではなく、
ダイレンといっしょにダイレンごっこ愛好家が
乗り込んできてスレが荒れる。
もう乗り込まれてるようだが・・・
もうさ、東京ドーム氏はある程度書き溜めて投下という方式に変えたほうがいいよ。
単発でスレの至る所にスカトロネタがあるからスカ耐性ないと新規の閲覧者まで
引き返すかもしれん。
東京ドーム氏にも主義はあるだろうけど、御一考願えないだろうか?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ディセンバーカまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
まぁ俺はエロダークのアホっぽい展開を楽しみに来てるんだがな!
最終回で新ライダー(絶倫)に全部潰されて首領がライダーの雌奴隷になるんだぜ!きっと!
>>284 ダークはライダーじゃなくキカイダーだろJK…ってのはそれはいいとして
プロフェッサー氏は引き続き突っ走ってほしいな。
その…なんだ、愛読してますよ、初回からずっと。
>>285 大分前に死神博士とか出てなかったっけ?
あれ?俺の覚え違い?
>>286 死神博士や戦隊のみなさんが出たのは九条蘭子氏のSS。
プロフェッサー氏のSSにヒーローが出たことは今のところない。
個人的にはこのまま出ないでいいよ。
学園1つくらい完全占拠したってバチは当たらない。
糞ダイレンの連災SS・ダセイバーズに仮面ライダーとショッカーが出ている部分がある。
バチ当りめが!身の程を知れ!
月も替わったし、そろそろプロフェッサー氏、来るんじゃネ?
>>282 ずっと前に議論されたんじゃなかったっけ?
他に投下するヤシもいないし、保守がわりにちょうどいいって
>>291 逆に言えば定期的に同じ要望をされてるってことだね。
定着してる作家がいるから普通に保守でいい気もするけど。
常連はわかっているけど、新しい来訪者は不思議に思うかもね
新規がどう考えても逃げるのは大問題だな・・・・
新規が逃げるのは全部ダイレンのせい、ってことでいいよもう
新人正統派エロ作家が現れれば解決
そもそも特異なスカ野郎2人は多すぎ。
どっちか路線変更できないものかね・・・
>>296さんの意見によると、私がスレの活性化を阻害しているようなので、しばらく休養します。
>>大阪ドーム氏
そんなん気に病んでいちいち休養したら誰も復帰コールしてくれなくなっちゃうよw
2度目はさすがに誰も同情しないと思うぞ? 冗談でしょ?w
>>大阪ドーム氏
スレを阻害してはいないし、作品投下は大いに望むところなんですが、スカばかりでなくスカ以外のも投下していただけるとうれしいのですが。
ということですよ。
大阪ドーム氏って傷つきやすいんだな・・・
糞ダイレンは厚かましいのにw
大阪ドーム氏が休養に入ったらダイレンが行なうであろうクリスマステロの被害が大きくなる
プロフェッサー氏が投下した直後にまた「並列」して書いてる駄作を投下する気では?
完全崩壊した向こうのスレで宣言してやがった。頼むからやめてくれ。
ダイレンよ、彼女とでもデートしててくれwwwwwww
>>300 同意
今まで大阪ドーム氏とスカ好き(居るのかな?)に配慮して言わなかったが
この際言ってしまうとスカ止めて欲しいです・・・・
俺にとってはグロ画像に近いです・・・・
個人の好みなんで否定はしないですが・・・
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, +
`、||i |i i l|,
+ ',||i }i | ;,〃,,ミ
.}.|||| | ! l-';;;;ミ +
/⌒ ⌒\;;;;:::ミ
ヒャッハァ━━━//・\ ./・\\;;;;;;ミ ━━━━ッッ!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\:ミ +
| ┬ トェェェイ |;;し 厚かましさは誰にも負けない
+ \│ `ー'´ /ヽ 私はダ○レン!スレの擁護者!!
無礼覚悟で、皆様に申し上げたく・・・・・。
このスレは作者さんの自由表現の場と思います。それが故、私のような者を受け入れてくださったり、
各作者も自由に遊びにこられ、自由に作品を投下してくださるのだと思います。
故に、自分は作品を投下し続けます。ここで筆折すれば、これから遊びに来てくださる新しい作者さん
(常連さんも含めて)の自由表現に制約を加えてしまう前例が出来てしまうように思えるのです。
失礼をお詫びします・・・・・。
<東京ドーム>
スカ作品しか投下されてないスレで、スカを止めろといってもねぇ…。
スカがイヤなら来なきゃいいだろ。
大阪ドーム氏があれだけスルーしてくれって書いてたジャン。
それを止めろというほうが悪いんじゃねぇか?
オマイラの責任でスレが続くような職人さんを連れてこいよ。
話題をダイレンに持っていきたい奴がいるみたいだな。
>>304 筆折する必要はないしスカ表現を禁止することもないが
>>282が言うように
やり方をどうにかしてくれってことだろ?
大阪ドームはスルーしてくれと冒頭に書くけどあなたは違うからさ。
それとお願いだからいちいちageないでくれ。
多種多様なエロパロでもこのスレは地下に潜っていたほうがいい。
まあ大阪ドーム氏は筆折ったわけじゃないし、また復帰してくれるよ。
東京ドーム氏のレスでアガるのは、sageが全角でsageになってるからだな。
>>305 だから糞尿愛好家以外の人も職人もよりつかなくってんだろ?
自由自由とウンコが撒き散らされた公園より
きちんと便所が設置された公園の方が俺は好きだがね
うふ〜ん
人. 食 か .俺 | / つ ホ よ
間 っ ま は | l い イ か
な ち わ ウ ! 〉 て ホ っ
ん ま な ン | | き イ た
だ う い コ | | て の
ぜ で だ | ヽ か
ヽ っ ! l \ /
ノ!\__ て / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / 東京ドーム|
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
スカは制限加えられてもしかたがない
自由表現に制約というより、普通、スカなんか書かないから心配するな
前例になるだと?お前なんかナンボのもんでもないぞ?
思い上がるな東京ドーム
増長してやがるな
たまにはスカ以外のものを書いてみせりゃいいんだよ
これなら大阪ドーム氏が休養したのもわかる気がする
>>232 306
>>307 御忠告有難う御座います。早速、遣ってみます。
* グロ注意 もし、嫌悪される方はスルーしてください。
<新作>
氏家圭吾は遺伝子工学の権威といわれたが、人体実験等の科学者として有るまじき行為により、学会を追放された。
路頭に迷った氏家を拾ったのが70年代、世界中で猛威を振るっていた悪の秘密結社「ショッカー」だった。
彼は狂ったように研究に没頭し、数百人に及ぶ人間を人体実験、遺伝子改造で奪ってきた。
裏切り者の改造人間の反乱により<組織>が壊滅した後、彼は密かに女性を浚い、おぞましい人体実権を続けていた。
***
女が手術台に固定されている。それを氏家は眼で嘗め回し、口許におぞましい笑みを浮かべた。
彼にとって、異性は性的な対象では有り得ない、単なる実験動物である。メスで切り刻み恐怖で泣き叫ぶ姿は、彼を別の意味で
興奮させるのだった。それが証拠に、氏家の股間は痛い程、勃起している。
「ふふっ」
メスを気を失った女の腹部に宛がう。
ふいに、風が吹いた。ドアは閉め切っている筈だが・・・・・。振り返る。
ドアを背にして人影が立っていた。浮かんでいるシルエットで、その人影が全裸で、
女性である事が判る。
「だ・・・誰だ?」と、氏家は叫んだ。恐怖で声が上擦っている。
「ふふ、アタシの名は<神の結社>の改造少女 毒キノコ女。氏家圭吾さん、貴方をお掃除します。」
ふいに室内が明るくなると、女の姿が映し出された。オレンジ色に白い斑点模様の肌。12歳くらいであろう。
<神の結社>?お掃除?意味は不明だが、彼女は氏家と同類だという事は判った。何故なら、その姿が「ショッカー」
の改造人間に似ているからだ。氏家は、この娘に話して、彼女が所属する<神の結社>なる組織に加えて貰おうと思った。
そうすれば、好きなだけ人体実権が出来る。
「毒キノコ・・・?御前も「ショッカー」なのか!?なら、俺を御前達の本部に連れて行ってくれ!!俺は元「ショッカー」の
科学者なのだ。俺を連れて行けば、組織にとって良い結果になる・・・・・。」
それに対して、毒キノコ女と名乗る少女は、口許に薄笑いを浮かべた。小学生にしては大人びた冷たい笑みだ。
「貴方は勘違いなさっているわ・・・・・。私はうら若き女性を浚って、人体実権を繰返す社会のゴミをお掃除に来たの・・・・。」
そう言うと、少女は股間を指でいじくり始めた。氏家は理解出来ず、それを見つめている。
女とのセックスの体験が無い氏家には、小学生の少女のオナニーが珍しかった。
というより、女性器を生で見るのも、初めてだった。思わず女性器に顔を近づかせる。
指がマメを弄る度、「クチュックチュッ」という音を立てた。
ふいに、喉が痛くなり、氏家は喉を押さえた。強烈な痛みにのたうつ
「ふふ、どうです?アタシの菌の味は?」
その時、氏家は後悔した。おそらくオナニーを遣っていたのは、菌を氏家に向け放つ為だったのだ。
毒キノコ女は、のたうつ氏家を仰向けにすると、片膝を着いてジッパーを降ろし、男根を掴み出す。
痛い程に勃起した男根は、触られただけで射精しそうだ。
「なぐ・・・を・・・・?」 氏家は喉を痛みに涙目になりながら尋ねた。
何をされるのか判らない恐怖で、背筋が凍る。
「お掃除ですわ・・・・。」
跨り、無毛のタテスジに宛がうと、そのまま腰を降ろした。
ズピピピッ
半分程、挿入した時点で、結合部から精液が噴出す。それを無視して、両脚を立て膝小僧に掌を置くと、
ピストンを始めた。半擦りする度、精液が発射されていく。
***
21回目の射精の後、氏家は自分の身体が崩れていくのを感じた。
おそらく子宮から、菌が男根に伝いに入ったせいだ。
意識が遠のき・・・・ゆっくりと消えていく・・・・・・。
体が完全に崩れ落ちた氏家を見下ろす毒キノコ女
その顔に後悔の色は微塵も無い。
<終わり>
とりあえず、このスレで職人さんを減らそうと画策してるやつはダイレン確定、な
スカまみれより職人減った方がまだマシだと思うんだ・・・
無論減らない方がいいが、擁護してどうにかなるものでもない
うふ〜ん
スカトロ秋田
>>313 乙。
やはりスカじゃなくても成立する設定なんだよなぁ。
それに今まで多くの怪人が出てきたけど、何をモチーフにしてても結局は
スカによるお掃除になってて怪人の個性ってのが感じられなかった。
その点からも今作のようなのにシフトしてほしいです。
∧_∧
( ´Д`) <スカ職人擁護派の皆さーん、お茶が入りましたよ〜
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
r、__ / |
ト、,'⌒/7ヽ┘'<i\/L-、,___ `'ー-‐''" ヽ、_
/:/ヽ!::|_」ヽ-ァ'_,,..,__ `´ ロ└、_ /i __ /
〈::::! r「>''" `ヽ、.,__ ロ i>、/::::__i/:::| か .ス ス |
i .ノヽ|/ / / / `ヽ.  ̄|/:::/」//i| ァ レ カ |
ト^Y/ / /i i ; ヽ、/::/´ `ヽ./ i | が を ヽ!
| 〈! ,' /ヽ!、_ハ /! / i Yi', ヽ. i /! | 終 投 >
.! ノヘ.! /,ゝ='、,/ | / | _ハ_ | ! i ', '、/ | | っ 下 /
,. --,rく`"'ー'<ニ|o/〈 i'´ r! レ'`ァ;=!ニ__ i ,' ハ | i `ヽ.,' | た し |
i'二'/ i| ノ. |/,,, ひ'ー' i r'; Yレ'i 〈 Y', ハ i | じ .続 |
{ ‐-:!_,ハ.| _/ ,ヘi7 ' ヽ- '_ノ o 。_,.ゝ/i / ', / ッ .ゃ. け |〉
`"'T´:::| ! ./ニヘ. i7´ ̄`ヽ. U "/|/ ,イ ,ハ ,' i ,' ! ! な た .',
'、_/_,.-'"レ'レ' ! !へ. !' | _,.ィ / イ .ノ' , '! ハ/ヽ! .! い せ ヽ、_
ヽ、Yレ'7> 、.,___,,.' r'´/ `ヽ./ / レ' ,i / で い /
r-、!:::}_レ'´i\,、!イ/ Y ,. ' レ' す で /
__,,.. -‐ノ ハ::::/`7i::::ヽ、_r _ハ、_,,.. < _____ 彡 〈
\,_____`;rく rく / ハ::::::::ト、 _,r' '" ̄7'´ 〉ー、_ゝ, ,.:'⌒ヽ
_r-‐='ト、 ヽサ二7」ー-<フ>r、 i /i__/ / /'〉|
__,.r-''":r´く `''ァー- :: 、.,___,.イ::::ヽく `ヽ、 ト、,_>-'、-'´i |
うふ〜ん
だったらスレを分割しろよ
スレの草創期から投下を続けてきた両ドーム氏を追い出す権利はおまいらには無い
新しく「おにゃのこ改造withoutスカ」スレを立てれば解決する問題じゃないか
新しいスレにSSを投下してくれるのはダイレンくらいかも知れないけど
このスレは、マンコルゲやチンポルゲといったネーミングで顰蹙をかい、特撮板を追い出された九条蘭子氏が始めたスレで、そこへ同じく尿切りで追い出された東京ドーム氏がやってきた。
何でもありの設定は、その辺の経緯から来ているわけだ。
大阪ドーム氏は東京ドーム氏の設定を借りる形でスレに参加し、プロフェッサー氏も九条氏のドルゲ細胞を使用している。
だから新人正統派エロ作家を求めるなら特撮板に行けって。
ちゃんぷるぅ氏がここから旅立ったいい例だな。あっ・・・ダイレン氏もだ。
このスレの成り立ちを知らない本末転倒な意見ばかり述べてるヤシに、両ドーム氏を責める資格はないだろう。
オマイラの書いている事は特撮板ならわかる。
何も知らずに一般論を述べているだけなら、過去ログ読んで納得するか呆れたりして、ここへはもうくるな。
ここはそういったスレだから。ある意味異常者のスレ。
>>323氏のいうような分割スレを立てなくても、本家は特撮板だからそっちでやってくれ。
そこでダイレン氏のお守をしてくれ。
>>324 >特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者
同志、長い付き合いになりますなぁw
特撮板は大御所ショッカー代理人氏が降臨されたな。
両ドーム氏のSSはスカはあれどおにゃのこ改造という面においてスレ違い
ではないから追い出す云々は適切ではないわ。
前も言われてたけど、スカが無理な読者はあぼーん設定して座してプロフェッサー氏
を待てばいいじゃないか。
下らないAA貼って容量無駄使いしてる奴こそ出て行きたまえ。
変質者の天国か。便秘は身体に悪いしな
_,. ( .: .....: ...:.: .: ⌒` .: ..:.: .: ...
≡ ノノノノノ川 ≡=/ヽ: (., .: ... : . .: . ::: ....::.. :
≡,(・ω・´川 ≡= |:::::| ≡= ` . :. .;;, .:;. . . .:
≡`/ 川 ≡= |:::::| ≡= '' ' 'ー ''' '' ―''' ''
≡⊂ |≡= |:::::| ≡=
,≡rー// ∪ ) ≡=, | ≡=
≡ | || |≡=\\ ; ;)) ≡=
≡_,|(_(__):≡=\\ ; ;;( ;≡=
≡i__:;:;:;_;;|______|;;( ⌒ ( ;; ( ;))
(;; ;; ;(⌒ ;") ) ブボボボボボボボ
(;; ;; ;(⌒ ;"`
( ;)) ; ;;( ;))
( ;)) ;;;( ;))
( ;; ( ;))
>>325 すまん、変態の誤りだった。でも九条蘭子氏由来のスレなら仕方ねぇすな。
AAはダイレン祭りまで封印するよ。ダイレン、Come Here!
>>323,324,325様、有難う御座います。
大阪ドームさんやプロフッサーの投下が楽しみでなりません。ここに居られなくなったら、悲しいです。
<新作>
* 注 グロ表現あり、嫌悪される方、嫌な方、不快になられる方はスルーされるか、
もしくはNGに設定して頂きたく御願い奉ります・・・・・。
***
庄司紗枝は小学4年生で、蔦城三津子の<儀式>を受け、蜂女となった。
三津子や先輩の真魚や梨花から<お掃除>について聞かされていたが実際、お掃除をまだ体験した事の無い
紗枝は不安で一杯だった。
そんな紗枝に<お掃除>の命令が下ったのは11月も終ろうとした頃であった。
相手は、振り込め詐欺で老人から金を騙し取っている。柳田善太郎だ。三津子の説明によると、この男は闇金融
で悪行を重ねた大前田一派の残党で、取締が厳しくなった闇金から、簡単に大金が手にはいる
闇金にシフトしたらしい。
***
夜遅く紗枝は眼を覚ます。パパもママも熟睡しているらしく(神の結社の工作員により、眠り薬を仕込まれたせいだが)
、1階は静かだ。素早くベッドから身体を起こし、着ているパジャマを脱ぎ、続いて下着も脱いで生まれたままの姿に
なった。
<御免ね、ママ、パパ。世の中を綺麗にしてくるね・・・・・。>
済まなそうな表情を浮べ、1階で寝ている両親に謝る。
「変身」
金色の羽が生え、肌が濃青に変わる。窓を開け、空中に飛び立つ。
***
柳田は独りで、銭勘定をしていた。部下は大勢居るが、彼は他人を全く信用していなかった。
これは彼の師匠 大前田の教えである。それが故に、まだ一度も<お勤め>をせず、この業界
で生き残れたのだ・・・・・。
しかしながら、柳田は漠然たる不安が拭えずにいた。大前田を始め、闇金の同業者、ヤクザの幹部
が次々に行方不明になっているのだ。たとえ、闇金業から足を洗い、振り込め詐欺にシフトしたとは
いえ、安心できない。
>>327同志
本スレでショッカー代理人氏がSS投下したぞ
ダイレンが馬鹿やらないように警戒しないとなw
さあ、陣地へひとまず撤退しましょう
ふいに、呼び出し音の「ピンポ〜ン」という音にビクッとなった。
誰だ?柳田は壁に掛けられた時計を見た。午後11時45分
誰なのか?胃の府が痛くなるのを堪え、壁に無造作に立て掛けてあったパターを掴み、
ゆっくりと玄関に向う。
「誰だ?」
ドアを開けた。ただし防犯チェン付きだ。
隙間から、覗く青い肌。何だ!?良く見ると、それは胸らしい。膨らんでも居ない胸だ。
「プッ」
何かが胸から飛び出し、それが首筋に刺さると同時に鈍い痛みが奔る。
畜生!!柳田は慌てて、ドアを閉めようとした。だが、手は脳の命令を無視して、ノブの横
を空しく探っている。どうゆう事か理解出来ず、慌てる。だが、ふいに力が全身から抜けて
仰向けに倒れた。どうしたんだ、俺は・・・・・!?混乱と恐怖で顔が歪む。
腕を動かそうとした。だが、動かない。麻痺しているのだ。
眼は?動く。ドアに視線を遣り、見た。防犯チェンが空しく引き千切れ、人影が姿を見せた。
シルエットで小学生くらいの少女で、全裸だと判る。
<後半は午後>
僅かに膨らんだ乳房。小柄で細い脚。小石程度に膨らんだ膝小僧。
だが、それよりなにより柳田を驚かせたのは、その姿だ。肌が青く、金色の羽が生えている。
「な・・・なんだ!?き・・・貴様!!」
あまりにも<現実的でない光景>に声を上擦らせている。
「ふふっ、こんばんわ・・・・。アタシは<神の結社>の蜂女。貴方のようなゴミをお掃除するの♪」
お掃除?蜂女?どういう事だ!?この化け物の姿をした少女は、何をするつもりか?
「貴方は、振り込め詐欺で、おじいちゃんおばあちゃんのなけなしの御金を騙し取ったでしょ?それで
生活が出来ず、自殺した人がいるのよ・・・・。」
「ば・・馬鹿な!!だ・・・騙される奴が悪いんだ!!」
「反省してないのね・・・・。まぁ、その方がお掃除しても、後で心が痛まなくて済むケドね♪」
片膝を着き、ジッパーを降ろすと痛い程、勃起した男根を掴み出す。何故か恐怖で身が震えているというのに、
男根は痛い程勃起している。
「さっきのは、麻痺針というの・・・・。でも、なかには勃起促進剤もあるの。さぁ、お掃除するよ!!」
男根を掴み、跨る。何をするつもりか?恐怖より、興味が先立った。
濃青のタテスジに宛がい、イッキに男根を根元まで押し込む
「あ〜ん」
蜂女は、初めての性交に喘ぎ声を漏らす。同時に、柳田は「ウァァァァァァッ」と獣のように呻き、射精した。
結合部から「プシャァァァッ」と噴出す精液
「ああああああッ」 いまにも息の根が停まりそうな呻きをもらす柳田。
「ふふ、まだにょ♪もっともっとお掃除しないとね・・・・・。」
冷たい笑みを口許に浮べ、脚を立てて膝小僧を覆うように掌を置いた。
ズプッズプッ
上下のピストンを始める。
「うぁっ、ウツ!!ウグッウグッ」と呻き声を漏らす。それを無視して蜂女は「ズプッ、グシュッ」という音を立て、
上下のピストンを繰返す。
もう柳田は、もう30回以上射精していた。とはいえ、人間の男性は、そんなに連続して謝意出来る訳ではない。
もはや空だった。体の体液が総て、精液に変わり、男根から噴射しているのだ。
「た・・たふけて・・・・」
「もう、これくらいかな・・・・・。」
男根を引き抜く、滑った愛液と精液で海鼠みたいだ。
跨るように立つと、おまんこを指で押し上げた。
シャァァァァァッ
柳田は悲鳴を漏らす。枯れた悲鳴だった。
酸っぱい匂いが、周囲に漂う。
体が溶けているだ。痛い痛い!!辞めてくれ!!
意識が薄れていく。
***
体が完全に溶解した。尿が水溜りになり、アスファルトに流れていく。
尿が空になり、蜂女はお尻を2・3回上下に振り尿きりする。
初めてのお掃除は気持ちよかった。
爽快な笑みを浮かべた。
<終わり>
・・・・そもそも特撮板でエロな事自体がまずいんじゃね?
だからsageて、暗躍している
そういう問題じゃないよーな・・・
スカの件もしかり
じゃあどういう問題なわけ?
>>332 だからsageは半角だって!(-_-メ;)
>>336 板違いのスレはsageようが板違い
このスレがどういう経緯で作られようが
スカスレじゃない以上関係ない
>>338 オマイ何言ってんの?
このスレはスカスレだよ。
過去ログ戻って九条氏のメグソバエやベングソミダラーを読んでこいよ。
スレ立てた張本人が書いてんだから、間違いないだろ。
これ読んだら両ドーム氏なんてスカに入らねぇよ。
あんだけ説明してもわかんねぇのか?
板違いじゃなく、オマイが場違いなんだよ。もう来んな。
どうせならウンコ怪人ウンコバンバとか出りゃ面白いのにな
>>339 取りあえず落ち着いたらどうだ
ヽ( ・∀・)ノ -=≡●ウンコドゾー
特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者(゚m゚*)プッ
>>339 もう相手にするな。
↑のヤシラに九条蘭子の名を出したって意味ないよ。
古くからの住人は十分わかっていると思う。
なんか勝手に理解した気になってるが
九条蘭子が現役の頃から居るわけだが・・・
なんでおまいらがウンコをそんなに毛嫌いするのかわからない
ウンコ、美味しいぞ!?
>>344 それは失礼しました。でも
>>338のカキコはド素人のように感じたもので。
居るのと住人は違うのかもしれませんね。
>>325氏なんかは、昔を懐かしむ感じで共感できました。
それにそんなに昔からいるのなら、アダルト2の頃に意見されたらいかがですか?
そうすればスカネタが無くなったかもしれません。
でももう13ですよ。今更って思いました。
うふ〜ん
>>346 先ず過去レスを良く見て欲しい
一回も「スカは止めろ」とは言ってない。
それまでの話の中でスカ擁護派の根拠が「隔離理由がそうだったから」
なんていうのは(テンプレに入ってない以上)論拠として成り立たないと言っただけだ。
というか興奮しすぎだ喪前ら・・・・煽ってるわけでもないのに
「など何でもアリアリで」とテンプレで九条氏が書かれて、自らもベングソミダラーを書かれている。
(メグソバエは不気味スレだったような気がする)
それを
>>338でスレ違いのように煽られたので、当時からの住人さんが怒られたんじゃないですか?
「など」と「何でもアリアリ」で根拠にはなりませんか?
個人的な意見ですが、否定する要素にはならないと思いました。
止めろと言わなくても、スレ違いのように感じる以上、「スカは止めろ」と同じことじゃないですか?
藻前ら、特撮板へ行ってショッカー代理人のSSでも読んでろよ。
特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者
↑
今回の騒動で一番痛かったのはコイツw
コテハンまでつけちゃって。笑わせてもらったよ、サンクスww
東京ドームも始めに注意書き入れるようになったし、この騒動もお開きだな。
あとは半角でsageと打つことを守ってくだされ。
>>351 そうか〜?
オマイの下手なAAのほうが笑えたぞ
>>353 変なコテハン名乗って熱く語ってるのがスゲェ恥ずかしいと思うぞ?
コテハン外すなってば、もったいないw
煽りに弱いな・・・スカ擁護は自重汁
ここはスカパラダイスおk
* <注>スカ表現があります。嫌悪される方、苦手な方はスルーするかNG設定
してください。
<新作>
街は年末のせいかサンタの姿をした人が大勢居る。不況の真中だが、クリスマス商戦の賑わいは然程、変わっていない。
そんな夜、雑居ビルに程近い暗がりの路上に、1台の黒いスポーツ・ワゴンが停まった。
菜月綾乃、菜月彩姉妹だ。
「本当に大丈夫かい?」
本山は心配そうに綾乃に尋ねた。綾乃の家に泊まったあの日以来、千鶴公認の恋人である。
「ええ、大丈夫ですわ・・・・・。」と綾乃。相変わらず落ち着いている。
それに較べ、彩はテイションが高い。今回は服を脱がず、何故かサンタのコスプレだ。
「大丈夫だよ、おじさん!!」
そう言うと、ドアを開け、出て行く。
その後に綾乃も続く。
***
井筒敏正は慌てていた。昨夜から突然、東西連合会本部を含めた系列組織との連絡がつかないからだ。
組長、幹部クラス全員が、<神隠し>か何かにあったみたいに・・・・・。
末端の組織の長に過ぎない井筒だったが、ある事を思い出し、背筋が寒くなった。
まだ東西会が分裂する以前、いくつかの組が突然、行方不明になったからだ。
それも事務所には像のものとしか思えないような巨大な糞が幾つも山盛りにされ、尿で床がズブ濡れだ。
これは、もしや・・・・・!?
全組員を集めた。とはいえ、警察の眼が厳しいので日本刀やチャカを出す訳にはいかない。それで金属バット
や鉄パイプで武装した。
「ピンポ〜ン」
ふいに、チャイムが鳴る。顔を強張らせた幹部が、組員にドアに向うように促す。
組員が、慌ててドアに向う。ドアに向い、防犯チェン越しに見た。
少女だ・ひとりは女子高生、もうひとりは小学生らしい。何故かサンタのコスプレをしている。
どういう事か!?幹部のひとりはロリ趣味があるのを知っていた。だが、あまりも間が悪い。
「こんにちわ〜♪」
小学生の少女=菜月彩が言う。新手の風俗か?
ドアを開けた。これがヒットマンだとは思えない。
彩と綾乃は室内にはいる。まるでヤクザの事務所とは思えない態度だ。
「な、なんだ!?」
ふいの乱入者に慌てる組員達
「は〜い、皆さん!!これから彩サンタ、綾乃サンタが貴方達、悪い子を大掃除しま〜す!!」
意味が理解できないで混乱する組員を尻目に、サンタ服を脱ぎ全裸になる。
「変〜身!!」
ふに肌が薄緑に変わり、体に蔦が生える。
サラセニアン少女だ。
「ふェェェェェッ!!」
「さぁ、お掃除しよう♪」
嬉しそうに背を向け、脚を拡げお尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧に掌に置いた。剥き出しになった薄緑の陰唇が見える。
「おまんこ掃除機!!」
「ひぇぇぇぇッ」
物凄い吸引力。男は引き寄せられる。
これは、どういう事だ!?
男は引き摺られ、おまんこに近づく。
おまんにに頭から突っ込む。
ズポポポポッ
<続く>
*すいません!!急用で、続きは午後に・・・・・。
運子ちゃんが怪魔獣人ガイナウンコーに改造されるとかどうよ
>>358 信じられない事だ。だが、信じる以外、選択肢は無いのだ。眼前で起きている出来事は、掛け値なしの現実である。
「ひぇぇぇぇッ!!」
住民に黒死病の如く畏れれて嫌われている極道の姿は、微塵に砕け散った。
抵抗するのさえ忘れ、我先に屠殺場の家畜の如く逃げ始める。
「きゃは♪無駄無駄☆今夜は大掃除だから、全員お掃除するよ・・・・。」
おまんこに吸われてお尻の間で、バタバタもがかせながら、彩は嬉しそうに笑う。
無邪気だ。いや、無邪気すぎるからこそ、怖ろしいのだ。
その横で綾乃も中腰でお尻を突き出し、膝小僧に手を置いた。何故、間を置いたかというと、
逃げ出す連中が、狭い部屋で纏まって逃げれば身動きがとれなくなり、お掃除がしやすいからだ。
もちろん、可愛い妹に、なるべく多くお掃除させようという姉の優しさもあるが・・・・。
小振りのお尻が剥き出しになり、薄緑の肛門、そして薄緑色の陰唇が見える。
たぶん、普通なら男なら誰もが女子高生のおまんこを立止まり、ジッと眺めたい挙動にかられただろう。
だが、彼等は彩のおまんこ掃除機を見てしまった。蛇に睨まれた蛙のように立ち尽す。
「おまんこ掃除機!!」
陰唇が左右に開き、ゴゴッゴゴッという音を立て吸引していく。
***
吸い込み終わった彩は放尿を始めた。元気の良い放射をえがき、尿が地面を叩く。
「気持ち良いよ〜♪」
1・2分の放尿の後、次は排便だ。薄緑の肛門が大きく拡がり、長さ16センチ、太さはプロレスラー
の腕廻りはある便塊が次々と吐き出され、肛門の筋肉で切れて「ボドッ」という音を立て落ちていく。
綾乃も排便し、糞の山が次々とでき、尿で事務所の床は尿で水浸しだ。
泣き叫び、命乞いをする者も居る。それでも容赦しない。彼等が生きている限り、この世は悪で汚されるのだ。
事務所の井たる所に糞の山が出来た・・・・・。
***
阿鼻叫喚の地獄絵図を、何も出来ず見つめている。酷い話だ。悲鳴や泣き叫ぶ声、排泄音を聞きながら思う。
俺達は極道で、人でなしだ。だからといって、こんな酷い最後を迎えて良いという訳では無い。
だが、彼女達に、そんな事を言っても無駄だろう。
高校生くらいの少女が、こちらにお尻を向けた。
***
誰も居なくなった事務所で、彩と綾乃はお尻とおまんこを拭き、服を着る。
「どうでした?」
「うん、気持ち良かった♪お掃除大好き〜☆」
<終わり>
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
特撮板で暴れないと思ったら、今度はこっちで暴れているのか。
くだらないAAをスルーする方法はないかね?
これならダイレンの方がまし
うふ〜ん
これもみんなスカトロ職人しか居ないから悪いんだ・・・・
スカ以外の職人ガンガレ! 超ガンガレ!
こうなったら鬼面レイパースカトロンガーを呼ぶしかない!
うふ〜ん
>>373 スカスレにスカ職人しかいないのは、当たり前だろ。
他に何、期待してんの?
377 :
名無し:2008/12/09(火) 23:13:48 ID:J3pIKEOD
御前等、荒らしや中傷やAAを張る行為で、自分達の思い通りになると思ってんの?
卑劣で下劣だね!!
>>1に「何でもあり」と書いてあるのが読めんのか?
とっとと逝ってくれ!!もう、ここには来るな!!
月一でもプロフェッサー氏の連載が読めればそれでいい。
最近、そう思うようになってきた。
ここはあくまでスカトロスレ。次スレからテンプレに書いとこうぜ
普通のエロを所望の香具師は特撮板の本スレに行けばいい
あそこはエロ度ではアダルト板とたいして変わらん
運営や自治スレも放任だしな
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
貴方は間違っています。遣り方も主張の通し方も・・・・・。悲しいです。特撮版から追い出され、
九条さんが造られた「おにゃのこ改造アダルト」に呼んでいただきました。
九条さんは<自由>の方で、私のような<邪道的>なSSさえ、暖かく迎えてください、その御蔭で
プロフェッサーさんや大阪ドームさんやダイレンさん、暖かい皆さんと出会えました。
九条さんの意志を次ぎ、自由を旗頭にして来ましたが・・・・・。
悲しいです。プロフェッサーさん、大阪ドームさん、どうすればよいのでしょう?是非、ご意見を御願いいたします。
>>383 AA連貼りするような荒らしにマジになるな。
ネタなんだろうからマジレスもなんだが
スカスレだと主張するならその旨明記した別スレを立てるべきだと思わんでもない。
特撮板など知らんし。
386 :
苦情蘭子:2008/12/10(水) 21:34:00 ID:Dv4s1Y/Y
AA荒らしは削除依頼を出しておきました。
388 :
苦情蘭子:2008/12/10(水) 22:36:00 ID:Dv4s1Y/Y
削除人さんの対応が早いですね。
やはりAAは荒らしと判断されたのでしょう。
>>383 東京ドームさん、SSの内容がスレ違いではない以上、遠慮はいりません。
思う存分投下してください。
ただしスカ注意だけは明記したほうがよいでしょう。
>>385 スカスレではなく、スカ可です。
あくまでもおにゃのこ改造が主で、スカは順ずるものです。
スカに嫌悪を抱く書き込みも可です。個人の意見ですから。
ただしスカ作品を非難するものは不可だと思います。
一連の騒動は調子にのってAAを貼り付けまくった香具師の仕業でしょう。
これで騒動が鎮まる事を祈っています。
>>389 maledict氏ならば堂々と自分のHNでカキコするんじゃないかな。
(苦情氏が堂々としていないという意味ではありませんので誤解なきよう)
AA一括削除吹いた
宝くじを買えば「スカ」ばかり、iPodで「スカ」パラ(東京スカパラダイスオーケストラ)を
聞くのが趣味の俺はスカ(横須賀)に済んでいる「SKA」(スクエア・キロメーター・アレー)
(次世代のグローバルな電波望遠鏡のプロトタイプ)研究家だが、スカはちょっと・・・
スカトロSS.txtをbase64変換して貼り付ければ問題なくね?
あれ? 俺って天才?
>>351 ↑
今回の騒動で一番痛かったのはコイツw
AA殆ど消されて。笑わせてもらったよ、ばぁ〜かww
>>395 何かレスしないと悔しかったんだろうがお前さんも相当痛いぞ・・・・
どんだけ過去レスしてるんだよ・・・・・・
こうして、おにゃのこ改造BYアダルト13に再び平和が訪れたのであった。
-完-
だが密かにスカSSは量産され再び投下の日を待っている。
爆撃の余波が前回を凌ぐことになろうとはスレの住民も予測できなかった
おにゃのこ改造BYアダルト13の静寂はいつまで保たれるのであろうか
次回 「衝撃!スカトロショッカーの逆襲!」
騒ぎの発端はスカ投下ではなく、AA爆撃だろ。
苦情蘭子の目が光ってる限り、AAは排除される。
これを機会に大阪ドーム氏も帰ってくるだろよ。
・・・・騒ぎってAA爆撃の事じゃないのか?
>>401 >>395の「特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者」とかいう痛い粘着荒らしと
AA爆撃してた荒らしのケンカの事だろ
おにゃ改。13回も続くスレだ。創設者の九条蘭子氏は一部の熱烈な住人
からは神と崇められている。そんな内情も知らずに、他人のレスに反応
して、スレの内容に全くそぐわないAAを貼りつける香具師が現れた。
古参住人からの忠告にも耳を貸さず、好き放題暴れまわっていた。しか
し遂に神の結社の怒りに触れた。くだらない数々のAAと共にお掃除さ
れることになった。
「おまんこ掃除機〜!」
サラセニアン女のおまんこにAAが吸い込まれていく。それと同時に香
具師も吸い込まれた。そして綺麗になったおにゃ改に平和が訪れたとさ
。めでたしめでたし。
苦情さま、皆様、有難う御座います。
大阪ドームさんやプロフェッサーさんが、また遊びに来れれる事を楽しみにしております。
<名無しIN東京ドーム>
>>403 無用な挑発はやめろ。またAA爆撃隊が攻めて来るぞ。
/'''-:.,_
゙''-,, :゙,''-:,_
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゙゙''''-;, / SS投下準備できました
/ /
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/':.゙ /
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.
うふ〜ん
うふ〜ん
<注意事項> スカ表現が有ります。嫌な方、嫌悪感を憶える方はスルーするかNG設定をしてくださるようお願い申し上げます。
「菜月彩・・・・。彩ちゃんか・・・・。うふふふふッ」
暗がりで、男はパソコンの画面に映し出される小学生の写真を見つめ、笑みを浮かべると、いとおしげに写真を指でなぞる。
男の名は丹波孫一という。大学五浪で、常に父親(一流医大の教授)にプレッシャーをかけられストレスを感じているが唯一、彼が
癒されるのは、街で盗撮した小学生の女の子の写真を眺める事だ。
無邪気な笑みを浮かべる10歳の少女を眺めながら、しきりに膨張した男根を扱いている。
「むふふふっ、待っててね彩ちゃん・・・。もうすぐで君は、僕の物になるんだ・・・・・。」
扱いている速度が速くなり、やがて「ウッ」という呻き声をあげ、欲望を吐き出す。
**
「最近、お巡りさんが多くない?」
学校帰り。桜花女学園小等部の制服を着た菜月彩ながら、友達の萌に尋ねた。
先程から、幾度もパトカーが往来し、警官の姿を見かけるからだ。
「知らないの、彩。最近、女の子が通り魔に襲われてるんだって・・・・。」
萌はそう言うと、両腕を掴みを短める仕草をする。彼女は改造されていない、普通の娘だ。
「ふ〜ん、そうなんだ。」
彩は興味なさげだ。
何故なら、彼女は改造手術を受けた改造少女だからである。
「彩ちゃんは可愛いから、気おつけた方がいいよ・・・・。」と、心配そうな萌。
萌ちゃんも可愛いから気おつけた方がいいよと、言いかけたが辞めた。恐がりの萌を、さらに怯えさせては
可哀想だからだ・・・・・。
***
数分後、萌と別れ家に向う彩。だが、すでに彩は気づいていた。彼女を追跡する物の存在を・・・・。
<なるほど・・・・。>
彩は大胆不敵な笑みを浮べ、近くの廃工場に足を向ける。
***
丹波は彩を追跡していた。彩のスカート越しのお尻のふくらみを見つめながら、いまにも射精しそうだった。
だが、ここでは拙い。警官が多く徘徊しているからだ。拉致し、彼の<遊び場>に連れて行く、そして<遊ぶ>のだ。
淫猥な笑みをうかべる丹波。ふいに、彩は廃工場にはいった。
<どういうつもりだ・・・・・?>
丹波は慌てた。だが、これは好機ではないかと思い直して見る。彩を拉致するチャンスを、彩自身が与えてくれたのだ。
丹波は、彩を追い廃工場に向う。
<続く>
すいません!!急用で後半は後で・・・・。
うふ〜ん
* 続きです。 <<441
丹波は興奮を抑え、鞄にいれた<拉致七つ道具>=スタンガンとロープ、赤いガムテープがはいっているのを確かめ、
ゆっくりと廃工場にはいっていく。
黴臭さが鼻をついた。ホームレスが寝床にしているのだろう。焚き火の跡がある。
丹波は、思わず顔を歪めた。病的な潔癖症の彼は、こういう環境を嫌悪する。とはいえ、これは彩をじぶんだけの物にする唯一のチャンスかも知れないのだ。
我慢して、足を進めた。
<どこだい・・・彩ちゃん・・・・・。>
歩きながら、彩の姿を追おう。そうしながら、<彼の遊び場>に連れていった後、どんな<遊び>するか脳内で妄想して興奮している。
「アタシを捜してるの?」
声のする方向に向くと、彩が立っていた。何故か裸だ。
何故、裸なのか考える暇はなかった。それより、その裸体に、さらに興奮していた。
まさに彼の理想の少女だったからだ。細身で、健康的な小麦色の肌、僅かに膨らんだ乳房、細い脚、小石を半分に切ったような膝小僧。
<め・・・女神だ・・・・。>
丹波は興奮でよろけながら、彩に近づく。
だが、それと相対する彩は落ち着いていた。口許に笑みさえ浮かべている。
「変身〜♪」
肌が小麦色から薄緑に変わり、体中に蔦が絡まる。さらに乳房を覆うように薄緑が現れる。
丹波は驚いた。眼前で起きている出来事は、あまりにも<非現実的>だから
「アタシは<神の結社>の改造少女 サラセニアン女。ロリ通り魔のお掃除をするよ♪」
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。小振りのお尻の間から薄緑の陰唇と肛門が見える。
<な・・なんだ・・・!?>
さすがにロリの丹波も、危険を感じ逃げようと考えた。だが、足が恐怖のせいで絡まり、反転しようとした反動で、バランスを崩し、ゴミだらけの床にうつ伏せの姿勢で倒れた。
「きたな〜い♪でも、ゴミの貴方には相応しいかもネ☆」
無邪気な笑みを浮べ、膝小僧を覆うように掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
先程まで硬く閉ざされていた陰唇が大きく開いた。同時に、物凄い風が吹いて丹波の身体を吸引していく。
<ま、まさか・・・おまんこに吸い込む!?>
丹波は慌てた。逃げようともがいた。だが、統べての抵抗も空しく、引き摺るようにおまんこ引き寄せられていく。
「あ〜辞めてぇぇぇぇッ!!停めて・・・・・!!」
泣き叫ぶが、彩のおまんこに「ズプププッ プシャァァァァッ」と淫液を吹いて足首が飲み込まれた。
「い・・嫌だ!!辞めてェェェェッ!!」
「駄目だよ。お兄さん、アタシ以外の女の子を何人か浚って悪戯して殺してるよね?貴方みたいなゴミは、彩は許さないんだから!!」
彩は、実は数日前から<誰かに>尾行されている事に気づいていた。そこで、クラスメイトのカメレオン女=綾香に頼んで、男の尾行と
頼み、調査を本山に頼んでいたのだ。案の定、この男は発覚はしていないが小学生の女の子を何人か拉致して殺害した犯人だという事が判った。
だから、あえて泳がせて自分を襲うのを待っていたのだ。
丹波は恐怖と驚愕で顔を強張らせ「何で知っているんだ!?」と怒鳴った。
「アタシは神様から、この国の貴方みたいなゴミをお掃除するよう使わされた天使なの♪さぁ、諦めてお掃除されなさい♪」
セーラー○ーンみたいな決め台詞を言うと、さらに吸い込んでいく。
丹波はもがいた。だが、徐々におまんこに吸い込まれていく。
ついにスカSSしか投下されなくなったか・・・・
やがて、丹波は飲み込まれて、彩のおまんこのなかに消えた。
シャァァァァァァッ
綺麗な放射線をえがき、銀色の極太の尿が放たれていく。肥満体のせいで、尿の量も多い。
2・3分後、尿が途切れたが、彩は中腰の姿勢のまま、膝小僧を掴む掌に力を込める。
メチメチッミチミチッ ブッ、ボトッ
長さ18センチ、太さがプロレスラーの腕周りはある巨大な糞塊が、薄緑の肛門から次々と吐き出され、
肛門の筋肉で切れ落ちては山済みになる。
「気持ちいいにょ〜☆」
気持ち良さそうに排泄するサラセニアン
やがて、最後の糞を吐き出すと、身体を起こしテッシュで肛門を拭き取る。
****
その日を境に、丹波はこの世から完全に消えた。
悪の末路とは、こういう物なのだろう・・・・・。
<終わり>
大阪ドームさんの復帰が楽しみ!!プロフェッサーさんのダークなSSが楽しみです!!
まだスカのシーンじゃないだろ。
オマイ煽りか?
>>414 前からだろw
しかしプロフェッサー氏はまだかな。
年末で忙しいだろうから無理にとはいわないけど。
418 :
416:2008/12/12(金) 21:44:17 ID:jSZpCT82
おっとスカシーンが入ってしまった。
>>414スマソ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
IDからIPを割り出してくれるサイトを使ってみたんだけど
このスレでスカを批判してる香具師は複数いるけど
AA厨はどうやら一人みたいだね
もう一度通報したら、アク禁にしてもらえるんじゃない?
どっちかってーと
釣られやすいスカ擁護の馬鹿をbanしてほしいわ・・・
こうなった原因の80%がそいつだと思う。
スルーも出来ないわ、荒らしの自演だとしか思えん
スカ職人がいるから新人が現われないのは誤った見解。
そもそもおにゃ改自体が特異なスレ。
興味ない者からすればスカだろうが何だろうが同じ穴のムジナ。
SSなんてマスターベーションだから職人の自由。
大阪ドームも帰って来い。
削除依頼に該当するAAを投下するヤシが100%原因だろ
↑釣られやすいスカ擁護の馬鹿
↑オマイのAA、もう削除依頼がでてるぞ
ついでにアク禁もな
>スルーも出来ないわ、荒らしの自演だとしか思えん
同感。AA厨=
>>425=
>>426=
>>427だろ
前の騒動のときも痛いコテハン貼って熱く語って無駄に元気だったしな
* 皆さんが、早く帰ってこられるよう願う次第・・・・・。
* グロ・スカ表現があります。嫌悪される方、嫌な方はスルーするかNG設定してくださいますよう・・・・・。
大河内伝次郎で東西連合会と東西会の一連の<東京戦争>は終息したように思えたが、東西連合会の主要な幹部や組員が相次いで謎の失踪を遂げたせいで、
抗争が激しくなった。関東のN市を拠点とする東西会土岡組と東西連合会の残党 亀田組が覚醒剤を巡る争いで抗争を開始し、第一激で亀田恒樹組長を射殺した。
巻き添えが出てはいない物の、放任できない<神の結社>はN市の大掃除を決めた。
****
廃工場に黒塗りの車が何台か停車した。その背後には、やはり極ありふれた幌をした軽トラックが続く。
「ホンマに、ここか・・・・・?」
組長の立脇が尋ねた。幾名もの生え抜き幹部が<謎の失踪>を遂げ、さらに分裂騒動で弱体化しているのはいえ、東西会にはまだ命知らずの幹部は
ごまんといる。彼もそのなかの一人である。
「へぇい、潰れた魚の加工工場ですわ。奴等、ここを根城にしてるらしんですわ・・・・。」
幹部のひとりが言う。
「よぉし、ええか!!全員皆殺しにしてシャブは頂や・・・・。」
ここはコカインと合成麻薬が置いているが、彼は古臭い人間で、麻薬総てを「シャブ」と呼ぶと思っているらしい。幹部は訂正しようかと考えたが辞めた。
彼を、くだらない事で怒らせても、何も得にはならない。
車とトラックから兵隊が猟銃や拳銃やポン刀を持って降りてくる。
立脇も回転式拳銃の弾を確かめる。
「いくぞ!!」
***
意気込んで乗り込んだ物の、意外な事に無人だった。魚の生臭い匂い。そして、それを圧するような異臭
机が転がり、コカインや合成麻薬が床に散乱している。そして、無数の糞の山と尿の水溜り
「ど、どいうこっちゃ?」
誰もが見回し唖然とする。ここにいた亀田の残党は、何処に消えたのか?
***
そんな唖然とする組員達を鉄骨の上から見下ろす者が居た。
全裸の女だ。細身で脚も細く長い。年齢より、若いせいで20代に見えるが、実は三十後半である。
ファッションモデルのような体型の肌は艶がある。とはいえ、肌は肌色では無く明るい薄緑色だ。
豊満な乳房もおまんこも肛門までもが、そうだ。
女の名は菜月千鶴という。<神の結社>の誇る改造少女 サラセニアン女第一号だ。
「ふふっ。予定通り、全員集まったようですわ・・・・。」
* 訂正 「大河内伝次郎の仲介により」です。
千鶴は、すでに亀田組残党の大掃除を済ませていた。抗争相手の土岡組員全員をイッキに大掃除する為だ。
だから、わざわざ諜報部員を飛ばして、情報を土岡組側に漏らしたのだ。
「さぁ、大掃除を始めますわ・・・・・。」
鉄骨の上で立ち上がり、脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように中腰になる。
眼下では、必死に周囲を動き回り亀田の残党を探している組員たちが見える。
膝小僧を覆うように掌を置くと「トルネードおまんこ掃除機!!」と叫んだ。
薄緑の陰唇が大きく拡がり、「ゴゴゴゴッ」という物凄い音を立て吸引し始める。
****
奇怪な音に気づいた立脇は、上を見上げ唖然とした。
薄緑の丸い<何かが>見える。何だ!?
物凄い風が起きた。渦を巻きながら、次々と組員達を吸い込んでいた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
悲鳴。それと同時に「ジュプッズプププッ」という液体音。立脇の頬に、何かが飛んできて付着した。
慌てて拭うと、それは粘着性のある透明の液体だ。
「な、なんだぁ・・・・!?」
嗅げる暇は、無かった。それを確かめる余裕も無く、慌てて鉄骨にしがみ付く。
***
次々におまんこに吸い込まれていく。淫液が飛び散り、膣壁を次々と吸い込んだ者達が滑っていく。
あぁ、何という快感!!千鶴は快感に溺れた。小学生から高校まで快感を憶えたが、いまでは事務的な物で、
快感は喪われていた。だが最近、またお掃除が気持ちよくなり始めていた。
<続く>
すいません、続きは明日
お久しぶりです。なんとか生きています。
いや、生存報告では、収まりそうもないような、、、、
最近の不穏なふいんき(なぜか変換できない)は察しておりましたが、
なかなか、貧乏暇なし故に、東京ドームさんや、大阪ドームさんをフォローできず
なんていうのもおこがましいのですが、申し訳ございません。
多忙ゆえと、どうか、ご勘弁いただきたく、、、
ええっと、なにが自分にできるかといえば、まあ、相変わらずだだ長いSSとよべるかどうか
わからぬ代物で、お茶を濁して、いつもどおりのマタ〜リとした方が宜しいのではないかと思いまして、
なんとか、仕上がりました。
が、、、、
最初は、まとめのようなものらしきを書く気はあったんですが、飽きちゃって、
ついつい、違う方向に行ってしまいましたが、まあ、いつもぐだぐだですので、
そのあたりは、まあ、しゃぁねぇなぁと流してください。
前振りが長くなってもあれですので、ま、、年末、年の瀬、さびしい私も含めて、少しでも退屈しのぎにでもしてください。
まとめらしきもの1−1
壊滅した悪の組織、”ダーク”
だが、滅んだはずのダークの怪人が残した機械部品に人間の欲望や怨念などと言った
悪意が染み込み、それらが悪の権現である”ドルゲ”を引き寄せた。
不遇の極地に立たされていた、女科学者、田沼がそれを手にしたことで、ダークの改造人間が復活した。
自らを”ヴァイオレットサザエ”に改造を終え、次々と人造人間を作りあげたが、ドルゲの
細胞は、機械部品である人造人間の身体をも溶かし、腐食させてしまう。
そこで、田沼は、人体組織に生物の特徴を持たせ、機械ではなく純粋な生物細胞を持った改造人間、
すなわち、淫造人間を作ることにしたのだ。
遺伝子レベルを越え、原子レベルで組み替えられた淫造人間の第一号は、聖アムリア学園の
教頭、十朱由起代、そして体育教師の堀井ミツキ。
この2人に次の世代のダーク復活を託し、田沼は息絶える。
人間ではなくなった、十朱由起代と堀井ミツキは手始めに学園内の生徒や見込みをつけた人間をエロダークの淫造人間に変えていき、
日本を世界を掌握すべく活動を開始した。
まとめらしきもの1−2
淫造人間マンコギンチャク
人間名 十朱由起代
年齢(改造時で50代前半)
159センチ 体重は50〜270kg バスト=88センチFカップ ウエスト=62センチ ヒップ=90センチ
スタイルは、平均値よりも、やや肉付がよく、中肉中背であるが絶世の美貌を誇る。
強靱な膣を持った由起代は、膣にイソギンチャクの遺伝子を組み込まれ、エロダークの幹部となった。
膣と融合したイソギンチャクの細胞質を持つ由起代は、全身のどこにでも陰唇部を発言させることができ、
その場に応じて形態をさまざまに変える。
乳房や顔面といった部位すら、陰唇部に変えて、ペニスだけではなく、どんな場所でも柔らかで、
強靱な膣粘膜で包み込み、イソギンチャク特有の触手を操り、粘膜で皮膚を捲り、擦り合わせて
人外の注挿を感じうることができる。
雌性の淫造人間であることから、雄性の生物は、過敏なまでに由起代には反応を示し、肉体と精神を支配されるか、または、体細胞の一切を放出するかどちらかである。
また、性の交わりの悦びを知り尽くした腐熟した女体であったことから、限り無く性交に関しては
貪欲であり、その技巧は、異性だけでなく、同性に対しても凄まじい激悦を与えることができる。
”触組”の担任として女生徒たちをイソギンチャク女に改造した。
エロダークの中でも、女性の外性器が発達したことから、もう一人、女の内部性器を持つ淫造人間と合体し、淫らの女神、アクマンコになることができる。
まとめらしきもの1−3
淫造人間 キセイチュウキンタマ
人間名 堀井ミツキ
年齢 改造時20代前半だったらしい。
152センチ 49kg バスト=92センチHカップ ウエスト=56センチ ヒップ=88センチマンコギンチャクに続き、
エロダークの始祖にあたる存在のミツキは、寄生虫のなかでも
最大の長さを誇るサナダムシと女性が持ちえない男性の生殖器官の源に当たる睾丸を埋め込まれた
異性体の細胞を持つ淫造人間キセイチュウキンタマに改造された。
小柄ながら、超がつくほど極上のボディを持っているが、その中身はすべて、精子とサナダムシの
融合した精淫蟲を産み出す睾丸で占められている。
改造されたミツキの肢体は、青白くなり、驚くほどに白く見えるが、興奮し欲情が昂ると皮膚上に静脈と動脈が入り組んだ、
あでやかな模様が浮かび上がる。
人間男性との性交に於いて、精淫蟲を放出し、人間を精子に変え吸収したことで、自分が生殖細胞の根源であることに覚醒した。
いまだ、特筆すべく活躍の場はもう一人の男性器の淫造人間を産み出した時と、それと合体し
淫茎の神=ゴッドペニスとなって淫女神アクマンコの片割れとなる淫造人間を犯した時などで
単人で目立った活躍はないが、”蟲組”の担任となったことで、怪人を作り出したときはかなり激しく濃厚な性交を行ったと思われる。
まとめらしきもの1−4
淫造人間チンポコミミズ
人間名 小西杏奈
年齢 改造時10代前半だったらしい。
162センチ 39kg バスト=67センチAAカップ ウエスト=52センチ ヒップ=70センチ長身でスレンダーの少女、小西杏奈は由起代とミツキの持つドルゲ細胞を受け入れるのにもっとも適した肉体を有しており、それを認められた杏奈は、同性である女性とより深く
つながり合いたい欲望を極限まで増長させられて、陰茎を構成する海綿体組織にミミズの遺伝子組織を組み込まれて、チンポとミミズの淫造人間チンポコミミズとなった。
上半身は、巨大な陰茎へと代わり顔というか、頭は亀頭になる。そして下半身は、無数に生えたミミズなのだが、それらは杏奈の意思で自由に陰茎化させることも可能である。
人間体に戻っても、杏奈の股間にはペニスが生えたままになっているが、興奮していない時は
緩く包皮が被った包茎状態で、ぐるりと臀部の谷間に埋め込まれた形で収納されている。肉体すべてが陰茎の根幹を成す海綿体組織であるが、基本は股間から伸びるペニスの性感神経が
もっとも発達しており、それを通じて得た快楽信号を受けて、性感が高まるにつれて、全身が鋭敏な剥き身のペニスのように怒張し、小粒な乳首や陰核といった突起部はもちろん、腕や手指までもが
陰茎化し、それから感じ取った相手の女体にサイズの限界まで股間のペニスが超勃起する睾丸の淫造人間ミツキ=キセイチュウキンタマと合体することで女体を凌辱することの権化とも言える
淫造神ゴッドペニスに昇天するが、その後に精液の淫造人間が加わったことでその力にはさらに磨きがかかった。
まとめらしきもの1−5
[ここから、本章ですが、前回までのあらすじと簡単な今回の登場人物を・・・・・]
学園の生徒の中でも、エロダークの中でも幹部クラスの立場を与えるべく、選抜されたうら若き乙女たちを、淫造人間が、
それぞれの能力を駆使して陵辱を謀ることとなった。
ベロヒトデ=千鶴に犯された少女は、ベロ女になり、そして、違う部屋では、チンポコミミズ=杏奈の手で肉体を変質させられる
哀れな美少女の姿が・・・・・
伊集院美妃 17歳
茶道家の娘として、育った清楚なお嬢様。潔癖で純粋な性格のままおっとりと育っていたが、チンポコミミズ=杏奈が求めていたのは
そんな清純で清らかな乙女を、心身ともに反転させることで、邪悪ともおもえるような淫悪に染めて、配下に収めようとしていたのだった。
ちなみに、美妃は未だファーストキスどころか、男子とも手をつなぐ事すら、抵抗を覚えるような少女だったのだが、、、、、
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-1』
「、、お願い、、ダメ、、お願い、、やめ、、ついて、、やめて、、壊れる、、逝かせテ激しく、、
止めて、、やめないで、、、ダメ、、、」
あまりの衝撃に、清楚で純粋な育ち方をしてきたお嬢さま然としてきた少女が、髪を振り乱し
細身の少女の上半身にしがみついて、身を激しくよじり、口から泡交じりのよだれを垂らして悶え狂っている。
「あらら、、まだ、、こんな格好だから、本気で犯ってないのに、、やぁねぇ、、まあ、、でも
仕方ないかしら?人間の男を知らないのに、いきなり、、私のを入れられちゃったんだもんね
それじゃ、、軽く、、出してもいい?あなたの大事なところ、・・・で掻き回してもいい?」
ニヤリ、、杏奈は目もとを緩め、少女らしからぬ表情で喘ぎ悶える美妃を見つめて小声でささやく」
「ヒイ〜〜〜!そ、そんな、、いや、、やめて!そんなので、、わたしのアソコ、、イヤァ〜〜!」
美妃の女膣の中で、くねりと伸縮をくり返していた杏奈のペニスが、ピクンピクンと小刻みに揺れ出す。
巨茎に絡んだ筋ばった管の中を、なにか得体の知れない生き物が身をくねらせながら、泳ぐように
這いずりあがり、それが通過する快感に、杏奈は蕩けそうな表情になり、美妃は襲い来る快感と
それを知らされたことの恐怖で、キチガイじみた混乱の極致へと落とされる。
「ふぅ〜〜、、ダ〜メ!嫌がっても、、もう、、チンポに溜まってきちゃった。アハ、、集まってる、、
溜まってきてる、、アハ、、最高、、、さ、、美妃ちゃん、、オマンコの奥の穴
開いて、、ちょうだい、、、杏奈に美妃ちゃんの子宮や卵巣の味、、感触を確かめさせて、、」
杏奈は、自分よりも体格の良い美妃の尻を持ち上げて、先の大きな膨らみだけを美妃の秘唇に残し
にんまりとこれ以上はないと思えるほど、凄艶で残酷な笑いを浮かべる。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-2』
パックリと広がった美妃の秘唇は、真っ赤に充血し、鮮血がわずかに滲んでいる。
それを押し広げる悪魔のペニスを思わせるような、杏奈の巨大亀頭のエラ下には、1ミリ大の
ブツブツが飛び出し、その突起から幾方向にも分かれるように、巨茎に絡む管とつながっていく。
滑らかな歪んだ楕円形の亀頭に、プツプツと丸い粒が出来だし、亀頭の上を滑るように縦横無尽に動き回っていく。
一つではない、エラ下にできた粒の数だけ、それよりも数倍大きな突起が、杏奈の亀頭に浮き上がり出し
杏奈の亀頭の表面を暴れるように動き回り、触れている美妃の膣壁にも甘美な悦楽をたたき込んでいく。
「ヒィ〜〜!イヤァ〜〜〜!ダメ!ダメェ〜〜!!」
杏奈は、亀頭を挿し入れたまま、ゆっくりと美妃の身体を持ち上げる。
それでも、亀頭は美妃の秘唇からは飛び出さない。
ゆっくりではあるが、杏奈のたくましく怒張したペニスは、勃起したままで伸びていっているのだ。
それは、ほんの数センチのことだが、奥をコツコツと叩いていたペニスがさらに伸びると言うことは膣だけではなく、
その奥までも杏奈は犯そうとしているのだ。
「これくらいかなぁ?ふふ、、そろそろ、、戻さなきゃね、、」
杏奈は、悪戯っぽく笑うと、美妃の尻を支えていた手を離して上に伸ばす。
グッジュゥゥ〜〜〜
凄絶な水音を立てて、美妃の身体が落ちていく。
「フヒィ!ヒッ、、ヒッ、、、ヒィ〜〜〜〜!」
美妃は首をカクンと後ろにたおして絶叫する。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-3』
子宮の入口に押しつけられた、ブツブツだらけの亀頭が、粘膜の壁をグリグリとこすり、
ピクン、ピクンと前後左右に揺れ動く膣いっぱいの巨茎が美妃の女性器の機能を狂わせる。
「イヤ、、!イヤ、、そんな、、、開いてる、、、入ってきちゃう!、、イヤァ〜〜〜!!」
「はぁ〜〜、、、キツキツよ。うっふ、、美妃ちゃんの子宮孔が、私のチンポの先に出来た
・・・の卵をこすっちゃって、、ふふふふ、、、孵っちゃうのよ、、子宮いっぱいに埋まった
亀頭についた卵が、、それで、、いっぱい、、奥の奥まで撫でてあげるからね、、うふふふ」
”棒組”に選ばれていた美妃は、まさか、こんな目に合わされるなどとは想像もしていなかった。
いきなり、担任の杏奈に人外のペニスで犯され、そしてあろうことか、女の聖域を自分が大嫌いな
(これは、個別の宿題で刷り込まれたのだが)ミミズで掻き回すという。
拒絶したい精神と、どっぷり悦楽を知ったオマンコが神秘の小孔を限界まで開いて、杏奈の
ものを受け入れようとしているのが、超絶な快楽とともに、美妃の脳裏に情報として伝えられる。
ヌプチュ、、、
一番大きなところを越えたところで、杏奈のいびつな亀頭がするりとのっぺりした感触の粘膜で包み込まれる。
「ヒギッ!ヒギャァァア〜〜〜〜!」
一段と甲高い声でわめき、泣き叫ぶ美妃。
亀頭に着いたブツブツが動くのをやめて、その場で、プク〜、プクプクと体積を増していく。
本来、十月十日をへてじっくりと大きくなるはずの子宮が、淫造人間のペニスで無理やりに
押し広げられ、凌辱の限りを尽くされているのだ。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-4』
「うっふ、、いいわぁ〜、、奥だけじゃなくて、オマンコも、掻き回してあげようかしら?わたしの身体、、わたしの愛しいミミズで、、ウヒヒヒヒヒ」
杏奈は、残酷な嗜虐の笑みを称えてヒクつくペニスに力を込める。
亀頭だけでなく、巨茎に絡む管にも、ところどころ粒が飛び出し、それは、粒から疣へ
疣大から、瘤といった方がふさわしいような大きさにまで膨れ上がっていく。
巨茎に浮き出た瘤が、複雑に絡みついた巨茎に沿って、ニュルニュルと前後に動き始め、
子宮を埋めている亀頭に浮き出た突起が、十分に膨脹したところで、ドクン、ドクンと
妖しい脈動を、繰り出し始める。
美妃は、あまりにも凄まじい悦楽に、声すら出せない。
いや、悲鳴をあげすぎて、声帯が壊れてしまっているのだ。
「ウヒヒヒ、、卵だけでも、こんなにイイのに、、孵ったミミズちゃんが蠢き、暴れ出したら、、
きっと、ウヒヒヒ、考えただけで、、ウヒヒヒ、、、、ウヒ!ウッヒ、、、、孵る、、、出ちゃう、、ウヒィ〜〜〜!」
ブジュ、、グジュ、、ブチュゥ〜〜〜!
亀頭に出来ていた突起が、巨茎に飛び出ていた瘤が、弾けるように破れて、そこから、夥しい
数の赤黒く細い糸状の生物が飛び出して、美妃の女性器の粘膜を掻き撫でていく。
膣、子宮、それどころか本来、浸食を許されない卵管やその際奥の卵巣まで、通常のセックスでは
到底犯されないようなところまで、赤黒く細いミミズの群れが杏奈のペニスから生えて、美妃のすべてを犯し尽くしていく。
エビのように背を思い切り逸らせたまま、硬直している美妃を、杏奈は包み込むように優しく
抱き寄せ、内部に埋め込んだペニスは盛んに蠢き続け、容赦のない淫責めを繰り出している。
「ウヒヒヒヒ、、、凄いでしょう、チンポの淫造人間のセックスって、、、でもね、、こんなのは
まだ、、前戯に過ぎないのよ。ねえ、聞いてる?あら、、瞳孔が開いちゃって、心臓も止まっちゃてる。
ウヒヒヒヒ、、そう、、美妃ちゃん、、死んじゃったんだ、、でも、オマンコは、、わたしの
チンポを締めつけて、グニャグニャ動いてるのに、、ウヒヒヒヒ、、それでこそ、、”棒組”の
生徒にふさわしい乱れ方、、、、
次に、意識が戻るころには、、チンポから生えたミミズちゃんが、いっぱい卵を産みつけた後かしら?
ウヒヒヒ、、美妃ちゃんのオマンコで孵ったミミズが美妃ちゃんの身体を支配していって、
美妃ちゃんをとっても、すてきな肉体にしていって、、そうしたら、、私も、、本気で、、
思い切り愛してあげちゃう、、ウヒヒヒヒ、、、、」
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-5』
杏奈は、美妃のオマンコを犯しているミミズから伝わる淫肉の反応を楽しみながら、極上の
悦楽を感じながら生命活動を停止し、項垂れてぐったりと首を折る美妃の耳孔に、ニュルッ、と舌を挿し入れる。
平坦で薄べったい舌を、クルンと丸めて、先を尖らせた杏奈の舌は、ニュルニュルと細く長く、
幾重にも体節をもった赤黒いミミズに代わり、鼓膜を破って硬質な頭蓋を溶かすように粉砕しながら美妃の脳髄へとたどり着き、
女性器の中枢神経が集約されている部分をグッチャグッチャと咀嚼し、その箇所を、植えつけた卵が成熟した際に指揮し、
生じた快楽を全身に行き渡らせる中枢部へと作り替えていく。
「ァン、、、ァ、、、ン、、、、、ァン、、、、」
掠れ気味の小さな喘ぎ声が、美妃の口から上がり出す。
ジュルルン、、と杏奈は耳孔に挿し入れていた舌を引き抜き、美妃の顔の前でクニャリとくねらせ、人の物ではない、
異形の舌先を、美妃の目の前に向けてやる。
「ウヒヒヒヒ、、、美妃ちゃん、、、もっと、気持ち良いことして欲しくなった?いいのよ、、
してあげても、、もっと、大きなもので、美妃ちゃんのオマンコ掻き回してあげても、、」
今でさえ、強烈すぎる愉悦を覚えながら、一度絶えたはずの生命は、新たに生まれ変わり、
子宮と膣を犯す、人間であれば絶命するほどの無数のミミズの淫責めを享受しつつ、さらに高みを求めて、妖しく脈動し、
それが、頭の中までずんずんと力強く伝わってくる。
オマンコから伝わってきた刺激は、作り替えられた脳の中心に陣取った怪しげに蠢く異様な
箇所に伝わって、何倍にも増幅されて、美妃の身体に走り抜けていく。
「、、、ァ、、ァン、、、もっ、、と、、よくなるの、、ァ〜〜ン、、?」
どろりと濁った眼差しには、聡明で清楚な少女だった美妃の面影は残っていない。
もう、肉交の味を覚え、ド淫乱な一匹の雌獣のようになった美妃は、目の前に突き出された
不気味な生物すら、うっとりとした眼で眺め、それに浸食されることを考えてしまっている。
強烈な嫌悪感をもっていたものに対する価値観が、180度逆転し、目の前で、上下に左右に
グネッ、、グネッとくねらせて、体節を無数に刻み、細い繊毛がびっしりと生えた赤黒く、長いミミズに羨望の眼差しをむける。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-6』
そう、それこそが、今、自分のオマンコを掻き回して、極上の天にも昇るような快感を与えているのだ。
そう思うと、愛しくてたまらなくなってくる。
「ウヒヒヒヒ、、美妃ちゃん、、咥えて、、、」
杏奈は、美妃の口のすぐ側に、ミミズに代わった舌をグニュルと差し出して、優しい声で命じる。
美妃は、半分だけ、目を閉じて、そして視線は、ジロリと下向きで内側に寄っていく。
唇に微細な繊毛が触れる。
冷水を浴びせられたような、ゾクッとした衝撃が全身に走る。
口を大きく開き、そのまま顔を前に突き出すようにして、美妃はそれを奥深く飲み込む。
美妃の知りえないような奇妙な味覚が、口腔を支配し、味覚を狂わせていき、それの虜になってしまう。
異常なまでに泥臭い、腐敗した汚泥のような味がする杏奈のミミズの舌。
まともな神経の持ち主ならば、その匂いがほんのわずかにしただけで、、胃の中が空っぽに
なるまで嘔吐を続けてしまうであろうほど、強烈な臭気を杏奈の舌は発しているのだ。
それこそが、杏奈の体内で、熟成された先走り汁なのだがその味を知り、ミミズ舌の感触を覚え
ミミズによって犯される快楽を知った美妃は、もう、人間には戻れない。
肉体は、そこまでには至っていないものの、精神はドップリと、堕ちきっているのだ。
杏奈は、美妃の口に入れたミミズ舌をクニュクニャと踊らせて、舌の裏側や頬の内側を突いたり
撫でたりと、忙しく動かし、美妃の口いっぱいに泥臭い先走りを含ませていく。
美妃は、くねるそれを頬ばったまま、首をねじり、それを咥えこんで放さない。
「ウヒヒヒ、、良いわよ、美妃ちゃん、、だいぶ馴染んできたようね、そろそろ、、卵が
生まれそう、、、ウヒヒヒ、、、お口を窄めて、、わかる?下のお口も絞めるのよ、、、」
美妃は、杏奈に言われるがままに、口を窄め、秘唇に力を込める。
杏奈は、片手を美妃の後頭部に当てて、残りの手は、美妃の腰にあてがう。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-7』
そうしておいて、頭の先から股間にかけて、身をS字にクネリと揺らしていく。
閉じられた美妃の上と下の唇から先に入り込んだ部分に、揺れ動く肉の波動が送られていく。
「あ、、、あ、、何か、、出てる、、、あ、、あ、、、、熱いブツブツが、、あああ〜〜〜!」
真っ先に卵を生み出したのは、卵巣にまで達していたミミズだ。
艶かしい桃色の器官に、黒茶けた小粒な卵を先端から勢い良く噴き出し、桃色の卵型の器官を
覆い尽くし、その粒自体が、グニュル、グニュル、、とその器官に潜り込んでいくのだ。
それは、卵巣だけで終わるわけではなく、卵管から子宮へと手前の性感の発達したスポットを
狙い撃ちするように、ブツブツした卵を噴出して、美妃の女性器を満たしていき、産み出された
卵は、グニュル、、グニュル、、と美妃の肉体に埋没していくのだ。
十分に嬲られほぐされて肉交の悦びを知った美妃の体は、異形のものの卵を苦もなく受入れ
それどころか、それの侵入を強烈な悦楽として感じ取っている。
女性器の一番奥にあたる卵巣から入口付近の大陰唇の周囲まで、一通りに卵を噴出させた
杏奈の巨茎は、再び、プルプルと震えながら、卵を産み終えたミミズに再び産卵を行わせるため
巨茎から生えるミミズに卵細胞を送り込んでいく。
身体を妖しく前後にくねらせて、淫らな波動を巨茎に送りながら、その運動を楽しむ杏奈と
艶かしい膣や子宮といった、女の聖なる部分をおぞましいミミズで掻き回され、挙句の果てに
その卵を産みつけられ、昏倒するほど凄絶な悦楽を感じている美妃。
何万、何億という数の大量の卵が、美妃のオマンコから身体中に注入されていく。
「ウヒヒヒヒ、、これくらいで、、いいかしら?美妃ちゃんの肉体を養分にして、卵が大きく
なっていって、、そこに、、精液を、、、ウヒヒヒ、、チンポコの淫造人間の精を浴びせれば
ウヒヒ、肉体が雌性で満たされちゃったら、、もう、、わたしのチンポ、、わたしの身体を
拒絶なんてできない、、どんな姿であろうと、、美妃ちゃんは、わたしに犯されて、チンポ女に
なっちゃうしかないのよ、、、ウヒヒヒヒヒヒヒ、、、、、、、、」
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-8』
杏奈は自分の手の中にある清純そうな少女が、陰茎とミミズの混じりあった異形の姿となった
自分にしがみつき、淫らの極限を求めて、激しくよがり狂う光景を想像し期待に胸を高ぶらせる。
何十回と、産卵を終えたミミズは、その役割を終えて、残滓を先端からブジュゥ〜〜と吐き出しながら
萎びた紐のようになって、巨茎の中に沈む感じで戻っていく。
杏奈はくねらせていた身体を止めて、ジッと静かに余韻に浸る。
ぐったりと身体を預けていた美妃は、股間からじわじわと広がっていく。
うねっていた杏奈の巨茎は、それまでのような激しい動きを止め、屹立したまま、力強いドクンドクン、、
という脈動を伝え、妖し気な造型から隆々として、堂々とした逞しい怒張の姿のペニスに変わっていく。
入ったまま、微動だにせずとも、脈打つだけで、美妃のオマンコに淫らな刺激が伝わり、植えつけた
卵の成長を促し、血液の流れに乗せて、人間のものとかけ離れたミミズの卵を隅々に行き渡らせていく。
「ウヒヒヒ、、、ダメヨ、、、まだ、、口を窄めて、、、こっちのは、、しぼりだすのよ、、」
杏奈は、両手で美妃の後頭部を押さえ、今度は、舌が形を変えたミミズに思いの丈を込める。
ぶぁ〜〜、、と先端の部位が膨らみ、蕾型の口腸部が、鈴のような裂け目をつくり、頭部の
エラが周囲に張り出していく。
まだ、勃起する前のペニスに限り無く近い形をとっているが、今の美妃にとっては、最も愛すべきものにしか思えない。
杏奈に言われるがままに、唇をギューッと閉じて、舌を丸めて思い切り杏奈の変形した舌を締めつける。
ニヤリと杏奈は笑いながら、陰茎のように形を変えた舌を、ズル、、ズル、、と引き戻していく。
油膜がはってドロリと濁っていたような美妃の眼が、すっきりとした元の涼しげな瞳の色を取り戻していく。
いや、そこには、常軌を逸した快楽の末に自分の行く末を認めた美妃の心身が完全に杏奈の配下に下ることを認めた証なのだ。
喉の奥を流れていく流動物、それの正体を美妃は、既に認知している。
窄めた唇を通過するのは、くたびれたような毛糸大の太さしかない。
丸めた舌の先を通過していく時に感じていた圧倒的な太さは、美妃の舌と唇で扱かれるようにして
内部に詰まっていたものを咽頭部に流し込んでいく。
オマンコから注入された卵が肉体を養分にする時に、それを促進し、ただの異種生物というだけでなく
孵化させたものが、ちゃんと自分自身であるように肉体の細胞を変質させる大事なものであると言うこと。
筋肉や臓器、血管や神経節から、骨格に至るまで、ドロドロに分解されて再び、”海綿体”に
再構築されること。
今、それを自分が何よりも欲していると言うこと。
泥が腐ったような、それを何倍にも濃縮した強烈なものが喉の奥を通過していくことに、無常の悦びを美妃は覚えていく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-9』
ジュル、、、
舌を引き抜いて口腔に戻した杏奈は、美妃の尻に手を当てて持ち上げていく。
脈動を繰り出している、怒張が美妃の秘唇から抜ける。
「ウヒヒヒヒ、、、美妃ちゃん、、わかるわね、、あなたがどうなって、、、わたしが、、なにをしたいのか?」
美妃の身体を抱き抱えた杏奈は、部屋の隅にある田圃と畑の中間のような泥田に向かって歩を進める。
「はい、、チンポコミミズ様の精を受け、チンポ女になります。チンポコミミズ様は、わたしの
オマンコに、ミミズではなく、本当のチンポを突っ込んで、ドバドバと精を噴き出したくて仕方がないのです」
「さすが、、優等生らしい答えだわ。いいわ、、たっぷり出してあげましょうね、、」
ボチャン、、
杏奈は、美妃を泥田の中にほうり込む。
滑り気のあるゼリーのような、それでいて、しっかりとした質感をたたえた半透明の茶色い
泥田に放り込まれた美妃が、
「アヒャァ〜〜〜〜!スゴイ、、ナ、、ナニ、、コレ!アヒャァ〜〜〜ゴボボボボボ、、、、」
頭頂部を埋めたまま、足先をピンと伸ばして、ブリッジをしたまま、股間を両手で弄りたおしていく。
「あらあら、、私の先走りと私の海綿体が混じった特性のベッド、、そんなに気に入ってくれるなんて、
嬉しいわ。今まで、卒倒しちゃって、反応が無くって物足りなかったのに、、うひひひひ、それじゃ、、
とっておきのチンポ女にしてあげるから、、楽しみにしてなさい、、、ウヒヒヒ」
杏奈の髪が黒く紫がかったようにようになり、髪裾が首元で、丸まっていく。
細身の上半身にエラと管と瘤が絶妙に配置され、勃起したペニスへと変わり出していく。
お碗を伏せた形をした頭の真ん中に切れ込みが、スーッと入り、そこから、ドロリ、ドロドロと
大量の先走りが溢れ、弓なりに背中を反らせるような格好の、杏奈の上体をテカテカと光らせていく。
ニュルニュルと下半身から生やしたミミズの群れが、ざわめきながらペニスに変わった杏奈を
美妃が沈んで、ブリッジをしている傍らに移動していく。
ゴボッ、、ゴボッ、、美妃の口から吐く泡が大きくなる。
ズブ、ズブ、、ニュル、、ニュル、、泥田の中を這うように進む杏奈の下半身。
いや、巨大ペニスと化した杏奈の肉体の下半分は、数えるのすらいやになるくらい、大量の
ミミズの集合体で構成されており、ドロドロの腐ったゼリーとも泥とも思えるような中を自由自在にうごめきまわり、
そこに沈んでいる美妃の身体を撫で回していく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-10』
膨らみかけた乳房や、もう完全に剥け切った陰核、すでに杏奈のペニスで女であることを知った
陰裂から、うしろの肌よりも濃い色合いの窄まりまで、美妃を包むものすべてが、妖しい愛撫を始めていく。
柔らかい液体と固体の中間物質であったそれの中に埋め込まれたようになっていた美妃の身体が、
ゆっくりと押し出されるようにして、浮かび上がってくる。
顔と言わず身体中に、茶と紫の入り交じった薄い被膜で覆われた美妃の身体。
美妃を覆い込む被膜の下と美妃の皮膚の間を、ニュルニュルと無数のミミズが這いずり回り、
劇的な悦楽を体皮から、美妃に送り込み、その感触はつながっている杏奈も感じ取っているのだ。
そんなミミズの一部が、美妃の薄い唇の周りに集まり、内側から口唇部をこじ開ける感じで
被膜を内側から破っていく。
「アウ、、、チ、、チンポ、、チンポ欲しい、、、美妃の口に、、、オマンコに、、も、早く、、チンポ、、
いれて、、わたしを、、チンポに、、して、、ください、、、」
鳴き声交じりで懇願する美妃には、目の前の巨大陰茎を見ても驚くどころか、それにすがるように
両腕を絡ませて、ぱっくりと割れた鈴口から滴る泥臭い粘液をすすり始める。
「ウヒヒヒヒ、、、わかってるわ、、あなたの外側も中も、グッチャグチャに、、チンポで
かき回して、素敵なチンポ女にしてあげちゃう、、淫造人間、チンポコミミズの部下にふさわしい
チョー変態なチンポ女に、、なるのよ、、、これで、、、ウヒヒヒヒ、、、、」
しがみついてきている美妃の両腕をほどき、横たわらせた杏奈=チンポコミミズは、美妃の
上半身に覆い被さるようにして、ぶらり、、ぶらり、、と人の胴体ほどの大きさの巨茎を揺する。
美妃の目は、振り子のように揺れるそれを、しっかりと追っており、混濁する欲望と願望が交差する意識が、
ある目的に沿って一致していく。
チンポが欲しい、、、、、
チンポになりたい、、、
チンポで犯して、、、、、、、
チンポで犯したい、、、
チンポ、、チンポ、、、チンポ、、、、、、チンポ、、、、、、、、、、、チンポ、、、、、
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-11』
求める思いと、それに憧れる願望が、揺れるチンポコミミズの巨茎をしっかりと目で追い、自らの意思で、
両脚を高くあげて胴体の方に折り曲げながら足首を掴んでグググゥ〜ッと大きく左右に広げていく。
「ウヒ、、ウヒ、、いい恰好、、ウヒ、、ウヒヒ、、ウヒヒヒ、」
杏奈=チンポコミミズが、胴茎のカリ裏の一部を捲りあげると、円らな感じの瞳が浮き出し、
それは、美妃のあられもない痴態を見下ろしたあと、淫蕩に狂い出した美妃の眼差しを受け止める。
だが、いくらなんでも、杏奈=チンポコミミズの本体でもある胴茎を入れることはどう考えても、
不可能なことなのだ。
それが不可能でも、杏奈=チンポコミミズは、ちゃんとその辺りは踏まえている。
既に、美妃の全身のサイズは、最初の性交と全身を愛撫させたミミズたちが、データとして
精密な測定値をはじき出し、美妃をいっぱいにするためのチンポの形や大きさは決まっているのだから、、
「お願い、、チンポ、、チンポ、、早く、、、チンポ、、チンポ、欲しい、、、ちょうだい、、、」
朦朧として、うわ言のように”チンポ”をくり返し囁く美妃には、清純さの欠片も残っていない。
杏奈=チンポコミミズは揺らしていた胴茎をそり返らせ、そのまま美妃の下に下半身のミミズ群を操ってずらしていく。
一際濃い色合いの被膜で覆われている、美妃の股間部に頭頂の鈴口を押し当てて、クチュクチュと
開閉させると、被膜と美妃の皮膚の間で暴れていたミミズが集まってきて、そこを覆っている
厚めの被膜を内側から引き裂く感じでこじ開けていく。
「き、、きて、、チンポ、、美妃の中に、、、きて、、、」
美妃は、いよいよ入ってくると信じていた。
お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-12』
あのド太いチンポが、オマンコを裂きながら私の身体の中に埋没していって、、自分もチンポに
なれると、そう考えていたのだ。
杏奈=チンポコミミズは、ようやく人の指が入るであろうほどにしか開いていない被膜の穴に
頭を差し入れて、ゆっくりと前に胴茎を差し入れていく。
「エッ、えっ、チガウ、、そこじゃない、、えっ、でも、、、イイ、チンポ、が、密着して
ア、熱い、、チンポの温もり、チンポが、、固い、、伝わってくる、、ビンビンのチンポの感触、」
肌に密着した被膜との間を、杏奈=チンポコミミズの胴茎がぐいぐいと股間の上の蕾を擦り、
怪しくくねりながら、少なからず谷間を作っている乳房の間を通って押し進んで来ている。
ぴったりと美妃の皮膚に密着していた紫色の被膜は、美妃の皮膚を引っ剥がし、皮下質に直接、
杏奈=チンポコミミズの胴茎が触れているのだ。
そして、剥がれた皮膚と被膜が強烈に杏奈=チンポコミミズの胴茎を押しつけ、その力強く
逞しく、凶悪な怒張で美妃の身体を擦りながら這いずり上がっていく。
胴の上を這い進むだけで、まるでオマンコに入れられているみたいだと美妃は思った。
だが、真の凌辱はこれからが本番なのだ。
喉元をすぎた杏奈=チンポコミミズの巨大な亀頭と化した頭部が、美妃の顔前でクイッと折れ曲がり、
頭頂にできた鈴口を美妃の口もとに合わせてくる。
縦に裂けていた鈴口が、グニャッと一度波打つと、そこには少女の姿の時に持ち合わせていた
やや、薄めの口唇にと形を変えて、美妃に口付けを迫ってくるのだ。
美妃もそれに応えて、唇を合わせ、その中に舌を差し入れて杏奈=チンポコミミズと妖しいディープなキスを交わす。
クッチュ、、クチュ、、クチュ、、クッチュ、、グチュ、、グチュゥ〜〜、、
淫造人間の姿に変わった杏奈=チンポコミミズの頭部から吐き出される先走りは、極限まで
濃度が高められ、美妃の体内に産み着けられた卵と肉体の融合をさらに早め、肉体の隅々にまで
それを行き渡らせる効果があるのだ。
そして、美妃の女の部分は、ズンズンと疼き、どろ〜り、どろ〜り、と潤滑液を湧き出させて
男を迎え入れる準備を整え出していく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-13』
「ウヒヒヒ、、いくわよ、、美妃ちゃん、、あなたの、お望みのチンポ、、入れてあげましょうね、、ウヒヒヒヒヒ、、、」
杏奈=チンポコミミズの上の鈴口から、そして下腹部のミミズの群れの中心からニョキッと
真っ直ぐな丸みを帯びた肉棒が差し入れられる。
細長いソーセージ位のそれは、いとも容易く美妃の口腔と膣口に入り込む。
えっ、、?なんで、、さっきの方が、、ずっと、ずっと太かったし、、長かったみたいだけど、、、
困惑したような表情を浮かべる美妃、だが、その間に、挿し入れられた杏奈=チンポコミミズの
肉の棒からは、目で見ることも不可能なくらい細い糸状のものが生えて、美妃の四肢や胴体
それどころか、頭の中にまではびこっていっているのだ。
「ウヒヒヒヒ、、これからよ、、楽しいのは、、うひっ、ウヒッ、、、ヒッヒッヒ、、ヒィ〜〜!」
美妃の手指の一本に行き渡っていた糸状のものが、ぶわッと一気に膨脹、いや勃起しシュルシュルと生やしている
根元のペニスに向かって収縮を始めたのだ。
美妃は、突然やってきた悪魔じみた快感に、気を失いそうになる。
いきなり、オマンコから指先までを杏奈=チンポコミミズのペニスが往復したような感覚なのだ。
「ウヒヒ、、こうやって、、身体中を犯してあげちゃうのよ、、ウヒヒヒヒ、、そうそう、、
当然、本体のチンポは、こうやって、美妃ちゃんを犯すことで、どんどん、大きくなっちゃうから、
それにね、、こうやって、抜き差しすると、チンポが勝手に、、暴れちゃうの、、素敵でしょう?」
ぶわっと今度は、脚指の1本が膨らみ、そこからオマンコに向かって擦り抜けていく。
その間に、一度膨脹した手指に向かって、今度は勃起したチンポが紆余曲折しながら進みだし、
ゆるい律動を行いながら、前進を始め、すらりとした腟内に埋め込まれていた肉棒には、一筋の
エラが張り出して、ずるり、、ズルリ、、と前後に律動を始め出したのだ。
始まり出すと、凄まじい勢いで、快楽のメーターが振り切れ、細胞の髄まで杏奈=チンポコミミズに汚される悦びを知り、チンポの快楽を刻み込まれていく。
内側を犯されながら、杏奈=チンポコミミズは、胴茎をくねらせ、美妃の外側にもしっかりと
チンポの感触を伝えてやり、いまや全身から大量の先走り粘液を滴らせてなすりつけていく。
どろどろの、ぐちゃぐちゃに犯される美妃の身体。
もはや、人としてのまともな細胞は何一つ残っていない。
ミミズの卵が肉体に根づき、隅々まで杏奈=チンポコミミズのチンポで擦られることで、人の細胞にミミズの遺伝子が組み込まれ、それがさらに、進化を遂げていく。
逝きながら、達しながら、ヒトとしての存在価値を忘れて、エロダークの一員として、それも
人間を犯すことに特化したチンポ人間、いや、チンポ女になる自分を美妃は受入れたのだ。
頭の中に埋められていた卵が、ブニョブニョと脳髄を吸収しながら肥大していき、美妃のあらたな肉体の制御器官へと変質していく。
美妃に挿し入れられた杏奈=チンポコミミズのペニスは、クライマックスに向けて、着々と
美妃の全身を貫きつつ、本体自身も、淫らにくねらせて浮き出した無数の突起で刺激を与え
大量のエラが上下に、律動と回転を繰り出して、ペニスを扱くような動きで美妃とペニスの
双方に最後の瞬間のための性感の最高潮に導いていく。
「ヒ、ヒグッ!ヒグッグッ、、、、!チ、、チンポが、、わたしを、、チンポに、私をチンポに!
して、、ミミズのタマグォ、、タマゴ、、孕ませて!!そして、、わたしをチンポに変えてえぇえ〜〜!」
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-14』
クチュ、、
杏奈=チンポコミミズの巨大亀頭の鈴口に浮き出た口唇が、閉じ合わさり美妃の唇を、ギュッと
巻き込んで内側に閉じていく。
杏奈=チンポコミミズの閉じ合わされた鈴口口唇の内側に巻き込まれた、美妃の口唇もその
中で揉みほぐされて、杏奈=チンポコミミズの口唇と溶け合い、チンポの鈴口にふさわしく
縦方向に伸びていき、下側の鼻筋に当たるところが塞がって、筋ばってくる。
パチ、、パチ、、と杏奈=チンポコミミズのカリ裏に出た円らな瞳がまばたきをすると、
それに釣られるように、美妃の切れ長の眼も、同調するような感じで、杏奈=チンポコミミズと
おなじように、パチ、、パチ、、とまばたきをくり返す。
「ウヒ、、ウヒヒヒ、、おまえも、、これで、、チンポになるの、、そう、、立派なチンポ女に
なるのよ!ウヒッ、、ウヒッ、、ほらぁ〜、、わたしの身体も、、扱いて、、擦って、、
あなたの身体で、、私を、、チンポを、もっと扱いて、、もっと、チンポを、感じさせなさい!」
犯されている四肢を無理やりに折りまげて、腹部の上でのたうちまわる杏奈=チンポコミミズの
巨茎と言うか、本体をブクブクと内側から異様な盛り上がりを見せる腕と脚で、必死に扱き、撫で擦っていく。
美妃の内側を犯すものと、酷似したエラや突起が、本体にも浮き出てきて、それが美妃の
体躯の外側に、強烈な悦楽を与え、表と裏の両面をチンポで徹底的に凌辱していく。
美妃の内側に埋没しているものと、体躯の上でのたうちまわるように暴れる2本の巨大ペニスと
内側のペニスから無数に生える大量のペニス、それぞれが、杏奈=チンポコミミズに蓄積された快楽の
許容量が限界に近づいていることを本体に伝えていく。
それまで、盛んに動き続けていた細身のペニスの動きが鈍くなり、内側で暴れ狂っていた
複数のエラが動くのを止め、ピクピクと小刻みに震え出している。
それは、もう、そこまで来ている最後の瞬間を、必死に堪えるチンポそのものだ。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-15』
凝縮された快感が、美妃の体躯の表側にへばり付く巨茎に集まっていき、身を捩り悶え狂う杏奈=チンポコミミズ。
だが、そんなこととはわからない美妃は、四肢を盛んに動かして杏奈=チンポコミミズの胴茎を激しく撫で擦っていく。
「ウヒィ〜〜〜!!出ちゃう!入っちゃう!出しちゃうヨォ〜〜!ウヒィィ〜〜〜〜〜〜!!」
グチュゥゥ〜〜〜
っと杏奈=チンポコミミズの頭の先の鈴口が、それと同じような形に変わった美妃の口唇に
押しつけられ、そこへ、大量の白い濁液を噴き出していき、内側のものからは、黒褐色の濁液が勢いよく
溢れ出していく。
ブジュ、、ブジュゥゥ〜、、ブジュジュジュゥゥ〜〜、、ブジュゥウ〜〜〜
白い濁液と黒褐色の濁液が、小気味良いリズムで、頭と中のものが交互に撃ち出し、それに
満たされた美妃の身体からは、噴出するものに押し出されるようにして射出が止まった間隙を縫って、
ペニスの中に流れ込み、その中で杏奈=チンポコミミズの吐出するものと混ざりあって、再び美妃の中へと噴出されていく。
それを浴びた美妃に植えつけられた卵は、美妃の遺伝子を残したまま、チンポとミミズの合成細胞で新たに構築されていき、
杏奈=チンポコミミズの精を浴びたことで受精し、美妃の肉体をチンポ女に改造していく。
精神の奥底、魂の髄まで犯し尽くされチンポとなることを決した、美妃と言う少女の肉体に、浴びせかけられる
杏奈=チンポコミミズの白濁液は、雄が持つ雄精細胞の根幹となる遺伝子を含んでおり、黒褐色の
濁液は、ミミズの精子の濃縮されたものなのだ。
美妃の中を埋めつくしたミミズの卵が、杏奈=チンポコミミズの吐出する2種の濁精を浴びて
卵の中の胚がニュクリと脈動し、ぷっくらと膨らんで殻の内側で、その怪しい身体を動かし始める。
受精した後にも、杏奈=チンポコミミズは容赦なく、自分が満足するまで白と黒褐色の濁液を
吐出し続け、その圧力に押し出された、美妃の赤い血潮を異形のペニスに浮き出たエラ裏から
吸収し、吐出しているものに混ぜ合わせて放出を続けていく。
グニャリ、、、胴茎に絡みついていた美妃の四肢が、力をなくして、ほどけていく。
「ウヒヒヒ、、、いっぱい出ちゃった、、これで、、、、ウヒヒヒヒ、、、、、」
剛直していた胴茎も、美妃に挿し入れていた肉茎もすっかり満足したのか、張りを失って
萎んでいき、異様な姿の胴茎は、頭部が亀頭の形を残したまま、細身の少女の姿になり、
ピッチリとした被膜の内を滑るようにして、美妃の股間部から身体を引き抜いていく。
股間に達した双つの亀頭から、ヌチャァ〜〜ッと澱んだ残滓が吐き出され、引き裂けていた
被膜を塞いでいく。
薄い紫色の被膜で包み込まれた美妃の肢体の中では、猛烈な早さで孵ったミミズが成長を遂げて
美妃を人ではないものに作り替えていっているのだ。
薄紫色の被膜の下では、艶やかな白さに染まった肢体に不気味な茶褐色のミミズがクネクネ、
グニョグニョと浮き出して、そのスレンダーな肢体の上を這いずり回り腹部から股間へ、股間から四肢へ、
四肢から股間に帰っては、頭部へと、目まぐるしく蠢き回っている。
その数も、到底1匹ではなく、何十匹、いや、何百匹という数のミミズが這いずり回りながら
だんだんと、数が減っていき、代わりに大きな一つの流れへとなっていく。
杏奈=チンポコミミズは、目を細めて、美妃の薄紫の被膜の下で蠢き合うミミズの数や大きさを
1匹づつ目で追いそれらが、一つの流れとなって纏まっていく最終形を見据えて、肩を揺らしながら笑い出す。
「うわぁ〜〜、、この娘が一番大きいわね、、それに、、いやらしい形に、なりそう、、」
黒い濁流となって美妃の身体の上を這っているミミズは、美妃の右腕の先へと一旦落ち着いて、
その場でピクピクと痙攣したように小刻みに震える。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-16』
美妃の右腕の先半分、肘から手までが、黒褐色に染まり艶を帯びて照かっていく。
「ぁぅ、、ぁぅぅ〜、手が、、腕が、、、ぁぅ〜、、ぁぅ、あぅ〜〜!」
くぐもった声で呻く美妃、右腕に淫蕩な想いが凝縮したミミズがずぶずぶと沈むような感じで溶け込んでいくのだ。
仰向けに横たわった美妃の右腕が肘から曲がり、上方に向かって屹立し、不自然な弓型に反り返っていく。
美妃は、上の方に折れ曲がり屹立した自分の右腕を、恍惚とした表情で眺めながら、ギューッと
拳を握りしめて、見上げる。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・
「あ、、あれ、、まるで、、チンポ、、そう、、あれが、、私の、、チンポ、、、、、」
シュルルルル、、、、異様な風体をしていた右腕の中から力が抜けていくような気がする。
黒茶褐色に光り輝いていた握り拳から輝きが消え、怪しげに反り返っていた腕に白さが戻っていく。
その代わりに、濁流となったミミズは、美妃の体内を巡って頭のほうへと進んでいき、頭の中で
グルリととぐろを巻いたあと、シュルシュルと胴内をくねりながら股間部へと進んでいって、
臍下辺りに、陣取ってしまう。
スーッと美妃の全身を包み込んでいた紫色の被膜が、美妃の身に浸透し、色っぽい艶かしさを
もった白色に染まっていく。
杏奈=チンポコミミズの先走りと体細胞を含んだ粘膜質が美妃の肢体と同化し完全なチンポの
怪人になった証だ。
未成熟なサクランボのような色合いをしていた乳首と、ほんのわずかに色づいた陰核が、
何とも言えないどす黒さに染まりながら、その先からジュルルル〜〜と濃縮された液体がにじみ始め、
美妃の乳房と股間を覆うようにして、隠していく。
2度、3度、まばたきをして、ゆっくりと身を起こし、立ち上がった美妃。
「チンポコミミズ様、、こんな素敵な身体を、、ありがとうございます」
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-17』
きちんと折り目正しく一礼する美妃の前で、杏奈=チンポコミミズは、満足そうに鷹揚にうなずきながら
「うっふふふ、、素晴らしい、、ちゃんと自我を保ったまま、目覚めるだなんて、、うっふふ、
それじゃ、、最後に何をすればいいのか、、わかってるわね、、、」
「はい、、わたしのチンポに、チンポコミミズ様の精子を注入していただくのです。
そうすれば、、わたしは、人間の女共を色キチガイにする、特濃の精液を絶えず作り出し
下等な人間の精子さえ、わたしの中で精製することが可能になるのです」
落ち着いた口調で、杏奈=チンポコミミズの問いに答える美妃。
その視線の先は、しっかりと杏奈=チンポコミミズの股間の辺りを見つめ、熱く潤んでいる。
「うふふふ、、そこまで理解しているなんて、、、感心しちゃう、、今までの娘は、わたしが
出しながら、説明して、精液に情報を交えて教え込まなきゃいけなかったのに、、う〜ん、
かわいい、、、本気で、おもいっきり、、射精してあげちゃう、、」
杏奈=チンポコミミズは身を軽く揺らしながら、少女の身体に戻っていく。
異形の姿ではなく、敢えて人間の姿で人間の背徳心を煽るためだ。
美妃よりも小柄な体躯にもどった杏奈=チンポコミミズだが、股間から垂れ下がる逆向けに
取りつけられたような、脚にも見える巨大な逸物を、ブラブラと揺らしながら、それを両手ですくいあげ、
その先を美妃の方に向けてやる。
「さあ、、早く、、チンポを出しなさい、、、」
「ハイ、、」
杏奈に答える美妃の声が掠れている。
ゆっくりとほとんど紐にしか見えないショーツを脱ぎ、頭にかぶっていき、クイッと引っ張って
頭に食い込ませながら身をよじる。
目を閉じて、ブラジャーを前に倒す感じで外すと、それを右腕にかぶせて、ギューッと握り拳を
作り、左の手で腕に馴染ませるように摩っていく。
まだ、最後の洗礼を受けていない美妃は、人間の姿のままではチンポを出すことができない。
もう一つの姿、チンポ女に変身しなければ、チンポが出てこないのだ。
美妃の右腕は、肘から先がどす黒く染まっていき、括れた手首から先の拳が艶やかな照りを帯びて輝き出す。
美妃は、その異様な色合いをした腕を股間へと回し、グチュっと水音をさせて拳を陰裂に挿し入れる。
「フゥゥゥ〜〜〜、、、ハァアァァ〜〜〜、、、」
閉じ合わせていた拳の間から、じわじわとマグマのようなドロドロしたものが、オマンコを満たし、
その中で力強い脈動を始めていく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-18』
オマンコに挿し入れた腕が、だんだんと色を失い白っぽくなるにつれて、美妃の額が前側に迫り出し後頭部の下側が、後ろの方に裾を張り出していく。
ストレートの黒髪に紫がかった色身が交じり、つるつるしたヘルメットを被ったような感じで
艶を帯び、顔の色は赤黒く染まって、醜い筋が無数に走り出していく。
美妃は、股間に挿し入れていた腕を引き抜き、被っていた紐状のショーツを更に引っ張って
頭を割る感じで引き下げていく。
ぱっくりと頭の真ん中に縦の亀裂が走り、小高く形の良い鼻筋が、ツーンと前に突き出され
そこへ、顔に浮き出た筋が、その前に突き出た鼻筋へ、無作為にはびこっている筋の一端が繋がり、
勃起したペニスの裏筋側が、美妃の顔面を構成していく。
「ウッフフフ、、素敵よ、チンポ女の美妃。ほら、、あっちをご覧なさい」
杏奈に促されてチンポ女に変身した美妃が振り返ると、いつの間にか等身大の姿見がそこにはある。
真っ白なスレンダーな少女らしい肢体、その上に堂々と陣取っているのは、亀頭を思わせる
醜怪な顔、前に突き出た額は緩やかなカーブを描き、その下に、細く切れ長の眼が横に走っており、
赤黒い顔面の中で、ひときわ目立つのは、健康的な色合いの薄い唇だが、それが裏筋の下に
ちょこんとついており、自分の姿を目にした美妃が、ひき攣ったような声で笑う。
「クヒ、、クヒッ、、、すごい、、自分でも、、興奮しちゃう、、素敵なチンポ、、それが、、
わたし、、、、、クヒッ、、クヒヒ、、クヒッ、、クヒッ、、、、」
自分の変わり果てた姿を直視した美妃の興奮が呼び水となって、下腹部で脈動していた力強いものが陰裂を押し広げて飛び出してくる。
ジュズズズズ、、
弧を描いて飛び出してきたものは、下方向に垂れ下がる事なく、先で下腹を擦りながら白い
肢体をヌメリを帯びた汁で濡らしながら、全容を現していく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-19』
薄い胸下辺りにまで達したそれは、美妃の肘先のサイズを保ったままで、チンポ女となった美妃のペニスだ。
つるりとした亀頭とは異なり、握り拳の形のまま、4つの裂け目をもち、節くれ立ったような
異様な亀頭と、細身の腕茎には、5〜10ミリくらいの青筋がメリメリと浮き出している。
「ウッフフフフフ、、、立派なチンポ、、、ズル剥けのあなたのチンポ、、たっぷりと、かわいがって、、
そして、、私の、、精子飲ませてあげましょうね、、うっふふふふ」
少女の姿に戻った杏奈が、ギラリと目を輝かせ、美妃を自分の方に向き帰らせる。
力強く屹立する美妃のペニスを掴み、グッと下向きに押し下げる。
クヒッ、、と美妃が甲高い声で泣く。
杏奈は、腰を軽く引いて、己の逸物の先を美妃のペニスの先に合わせたところで、ゆっくり
腰を前に突き出していく。
ブニュッと互いの弾力性に富んだ亀頭が潰れあい、未知の快楽が美妃を襲う。
あこがれの、兜合わせ、、、美妃は口から涎を垂らして、クヒッ、、クヒッ、と小声で呻く。
「さ、、いくわよ、、あなたが、、扱きなさい、、わたしのチンポとあなたのチンポ、いっしょに扱いて、、射精に導いて、、、」
ぶるん、、ブルン、、、ぶるん、、、ブルン、、、
杏奈のペニスが鞭のようにしなり、さっきまで全身を包んでいた包皮を、股間のチンポに送り込み
それでもまだ余りある包皮が、突き合わされている亀頭から美妃のペニスの方へと伸びて覆っていく。
包まれていくだけで、恐ろしいまでの快感を覚えていく美妃。
だが、これでは、とてもチンポコミミズ様を射精させることなどできるわけがない。
白魚のような指を絡め、突き出された杏奈のペニスから自分のペニスへと一擦り、今度は、自分の方から杏奈の方へ2擦り、、、
「クヒッ、、クヒッ〜〜〜、、出ちゃいます、、、クヒィ〜〜〜〜!」
わずか1往復で、精通に達した美妃だが、一度始めた悦びの運動は、止められそうになかった。
ドックドックと放出を繰り返しながらも、美妃は両手で扱くことがたまらないほど心地好いのだ。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-20』
自分が出しているものが、杏奈のチンポを膨らませて流れていく感触は、扱いている両手を通じて伝わってくる。
それでも、数分でその勢いは弱まり、ビクンと脈打つ感触だけで吐き出しているものが枯れてきて
身体中が乾いてかさついていくような気がしてくる。
「そうそう、、その調子、、出すものがなくなっても、そのままチンポの絶頂を保ち続けるのよ、
そうでなきゃ、、チンポが破裂しちゃうわよ、、わかった、、、」
「クヒッ、、わ、わかり、、ました、、クヒィィ〜〜〜!」
美妃は、射精が止んでも、杏奈にいわれる通り、チンポを狂ったように扱き続け、それもいまや
杏奈の包皮に従うように、単調な前後運動に捻りや緩急を加えた複雑な動きを合わせて行い
極上の手技を覚え込んでいく。
ビクビクビク、、、美妃の異様な亀頭が震えながら拳の裂け目が広がる感じで膨らみ出し、
弓なりに反り返っていた茎部が硬さを保ったままで、クニャリと波を打ち出す。
クニャリ、、ビク、、クニャリ、ビク、、クニャリ、、ビクビク、、
精巧な細工を施した機械仕掛けのように、美妃のペニスが怪しげに動き始める。
出るものは何もないが、ビクッと裂け目の一つが広がって茎がくねり、違う方向にくねり直すと
違う裂け目がビクッと開いていく。
「クヒィィ〜〜〜、、チンポ、、チンポが、、、変なのぉ〜、、凄いよぉ〜〜、、クヒィィィ〜〜」
「どうやら、、チンポが、、真の絶頂に達したようね、、、うっふ、、、そろそろ、、私も
射精しちゃいそう、、、ちょうどいいわ、、、いくわよ、、、うふふふふ」
杏奈は、美妃の腰元に手を回して、後ろに逃れられないようにする。
そして、腰で”の”の字を書くように、それも平面ではなく、次元の違う形で捻るような回すような不可解な動きを始める。
扱いている美妃の手が杏奈のペニスの根元で、大きく広がって通過するものの量を思い知らされる。ドッボ、、、、
亀頭同士が突き合わされている部分の包皮が破れる直前ではないか?と思える位に伸び切って
杏奈の射精する大量の精液が、歪な美妃の亀頭に出来た開いている裂け目の一つに流れ込んでいく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-21』
「クヒィィ〜〜〜〜!!」
快感や悦楽などといったものとは、桁違いの衝撃がペニスから脳天まで一気に駆け抜け、美妃はそれに、絶叫で応え、悶絶する。
「ほらほらぁ〜、手を止めちゃ、、だめ!欲しいんでしょ?わたしの精子、、もっと、、あなたの
チンポに飲ませちゃうんだからぁ〜、、うふふ、、、また、、来たみたい、、、」
次の砲弾のように精液の塊が杏奈のペニスの根元に集まってくる。
ゆるゆるとそれを自分の側に引き寄せて、亀頭から先に手を寄せた美妃は、自分のペニスの
側に搦めた指が達した途端に、激しくチンポを扱き回す。
グニュゥ〜〜〜、、、ビクン、、、メキメキ、、、ニチャァ〜〜〜、、
今度は、横方向に妖しく波打って、中央よりの一つの鈴口が、口を開ける。
ドッボ、、
再び、逆流する精液の流れが、美妃に劇淫を与え、チンポを通って美妃に注入されていく。
様々な説があるものの、射精の快感は、輸精管の一部を精液が通過する摩擦によって与えられるというが、
それを遥かに凌駕するような快感が、美妃のペニスを襲い人外の射精のリズムを刻まれているのだ。
かさかさに乾いていた美妃の肢体が、だんだんと艶を取り戻し、少女の華奢な肢体が、注入された杏奈の
精子で肉付けされて、成熟した女の体付きに変わっていく。
「クヒ、、クヒ、、クヒィ〜〜〜!!チン、ポ、、、チンポ、、出ちゃうゥゥ〜〜!!」
都合、何度目だろうか?
幾度も杏奈の射精を受け入れていたチンポが、身体が、許容の限界を感じてくる。
「そう、、出ちゃいそうなの、、いいわよ、、出しちゃいなさい、、、」
ぐぐぅ〜〜〜
美妃の腰元に回していた手に力を込めて、引き寄せていく杏奈。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-22』
突き出ていた美妃のペニスを押し込むようにして、杏奈は腰を前に突き出し、巨大な亀頭を
ずっぽりと陰裂に押し入れてやる。
「ふふ、、これで終わり、、最後の一発っと、、うふふふ」
美妃の陰裂に押し込まれた亀頭がバックリと割れ、、、、、ドボボボボボボォ〜〜〜〜と大量の射精が始まったのだ。
美妃の眼から、黄色い膿にも見える涙が流れ出し、それは眼だけでなく、鼻や耳からも溢れ出して
ついには、頭に先からも水糊のような粘液が噴き出し始める。
亀頭のような頭から吐き出される黄ばんだ糊状のものの中にどす黒いミミズが泳ぎながら出てきて
美妃の首元で、シュルシュルと妖しい動きを繰り出して、きちんと蝶々結びを作っていく。
それは、白魚のような美妃の指よりも太く、幾多の体節を持ったミミズそのもの。
知らない人間にはそれは、太めのリボンにしか見えないかも知れない。
だが、それこそが美妃の淫靡な器官の根幹を成す源のモノなのだ。
妖し過ぎるほど艶かしい白さを保っていた皮膚を、黄ばんだ粘液が包むことで、ようやく、
人肌色に戻った美妃の肢体、荒げていた奇怪な笑い声に、落ち着いた少女らしい声音が交じり
満たされた悦びの艶っぽさが入り交じって色気を漂わせる甘い声色になっている。
突き出ていた額や、後ろに張り出していたエラが引っ込んで、元のお嬢さま然とした美しく
清楚な少女の姿を取り戻していく。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-23』
「ァフン、、、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポになっちゃいましたぁ〜、、、」
切れ長の眼差しを細めて唇の端を吊り上げて甘えた声を出す美妃。
人の皮を被った少女の中身は、全く別のものに変わってしまっている。
「そう、、チンポになっちゃったの、、それでいいのよ、、本能の赴くまま、女でも、男でも
人間を犯して、穢して、、狂わせちゃいなさい、、」
美妃に差し入れていたペニスから張り詰めていたものが抜けて、美妃の中から、持ち主のほうへと
突出していた部位が戻り、美妃を犯していた少女の陰裂の中に沈んでいく。
「ァァ〜〜ン、、、出ちゃった、、、ねえ、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポ、、
もっと、シコシコしたい、、チンポ、、弄りたくて、、仕方ないのぉ〜〜〜」
「しょうがないわねぇ、、って言っても、、その思いは分からなくもないけどね、、いいわよ、
あと一人だから、待ってる間、いっぱい、、自分で慰めてまってなさい、、」
ギラッと切れ長の眼に、喜悦の色を浮かべる美妃。
へその下辺りで、ブクン、、ブクン、、と力強い脈動が生まれ、首元に結わえられた黒い紐のような
リボンの端がクイッと持ち上がる。
美妃は、その黒光りし、丸みを帯びたリボンの端を唇を窄めて、チュル、、と口内に吸い込む。
チュルッ、、軽い感じの音が、次第にジュル、ッジュジュ、ズジュゥ〜〜〜〜と激しい吸着音に
なって、胸元を隠す黒い紐なのか布なのかわからないものに手を掛けようとする美妃。
「だめ、、チンポ女になっちゃ!その姿のままチンポを出して!」
杏奈の声が美妃を制止する。
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-24』
下を向いていた美妃が、顔をあげて杏奈の方へ視線を移し、ズジュルッとリボンの結び目を
口内に取り込んでいく。
頭の中で渦を巻き、その端部がグニョグニョと美妃の喉元を通って体内の臓腑から養分と
体液を吸収し、股間で息づいているものを先に乗せて、子宮から膣を通り体外へと飛び出そうとしている。
黒い紐パンツがその切っ先に食い込み、丸い先がパックリと二つに割れ、5センチほど飛び出したところで
プチンと黒の紐パンツの横糸が切れる。
ズジュルルル〜〜〜と下に伸びていた美妃の股間から生えた妖し気な肉棒は、完全に露出したところで
クイッと右方向に反回転し、床と並行になったところで、今度は左にクイクイッと捩れるように
回って、切れた紐パンツの横糸を巻き込むような感じで奇妙な捩れを帯ながら上方にそり返っていく。
杏奈は、美妃の股間から生えた肉棒を見遣りながら、爛々と目を輝かせる。
「ウフフフ、素敵なチンポだこと。そのままの姿でも、そんなに立派なチンポが生やせるんだから
並みの相手なら、それだけでも狂っちゃうわよ。うふふふふ、、、、、」
杏奈と比べると大したことはないのだが、人間の男性から見れば、自信を喪失してしまいそうな
そして、女性が見れば、身悶えして見ただけで悶絶してしまいそうな陰茎が隆々と勃起している。
美妃は、フッと姿見の方へと向き、腰に手を当てて、鏡に映る自分の股間を注視する。
ビクン、、ビクン、、と脈動に合わせて、前後に揺れるペニス。
年限を経た樹木をも思わせるような、複雑に捩れた平らなところが全くない異形の幹茎には
黒い筋がぷっくらと浮き立つように巻きつき、こんもりとした膨らみの亀頭は、脈動に合わせて
右に左にと怪しく捩れながら、中央に止まった時に、トロッ、、トロッ、、と黄ばんだ膿状の
先走り汁をにじませて、それが黒ずんだ幹茎や、赤黒い亀頭を艶やかに彩っていく。
「ハウ!ス、、スゴイ、、チンポ最高!ハウゥ〜〜」
それに手を沿えて、緩やかに扱き始める美妃。
うっとりした目付きに、ぎらつく欲望が交じり、それは、チンポを一擦り、二擦りとチンポを
擦り扱きあげるたびに、強烈に美妃のケダモノじみた生殖本能をビンビンに刺激していく。
「ふふふ、、さあ、そのまま、鏡の方に進んで、、鏡を抜けた部屋では、チンポ女に変わった
あなたの級友たちが、チンポを扱きまくってるわ、あなたも、あちらで、チンポ弄りながら
待ってなさいね、、、」
杏奈は美妃を後ろから支えるようにして、前に歩かせる。
チンポを扱く快感に捕らえられている少女の足取りは、おぼつかないものになっているからだ/
くるんと鏡が1回転すると、その中では、寝そべったままだったり、立った格好だったりと
思い思いの体制で、男の自慰を繰り広げる少女たちの痴態が飛び込んでくる。
どの少女の股間からも、成人男性を凌駕するペニスが生え、それを必死で狂ったように扱きまくる
妖しい光景に、美妃は一瞬戸惑いの表情を浮かべるが、すぐに適当な空間で四つん這いになって
股間のものをまさぐりはじめる。
「さて、、最後の女の子か?みんなは、オナニーで楽しんじゃってるから、その分、可愛がってあげなきゃネ。うふふふふ、、、」
杏奈は、美妃をその部屋に入れると、次の少女を迎えに行った。
こんなところで、間が開いた割には、なんだか、登場人物の伏線もへったくれも
ないもんで、よくお分かりにない諸氏もおられることでしょうが、まあ、
自分は、自己満足で書いてますので、だれか一人でも、ベタナ言い方をすれば”おかず”でしょうか?
にでもなればいいんじゃないかなあくらいの軽い気持ちで書いてます。
不愉快に思うのなら、読まなければ良いし、読んだあとで後悔するのなら、まあ、
2度とこんなところに来なければ良いだけですし、それぞれ趣味趣向は、千差万別。
だから、このスレをたてた九条女子にしてもそんな気持ちがあったんじゃないでしょうか?
なんだか、口幅ったいことを書いてしまったようですが、自分なりに、豆に投下してこのスレを
守ってくださっている東京ドームさんや大阪ドームさんが元気になって、そして
これくらいなら、俺でも書けるって言ってくれる新人さんが出てきてくれたらいいなぁ、、
なんてな。
乙です。プロフェッサー氏のSSを見て、正直ホッとしたわ。
これで大阪ドーム氏が復帰すれば以前のまま。ある意味、昔に戻る。
最後に九条氏の名見て、古きよき時代を思い出した。
≧(゚∀゚)≦ まともなSS ウパ?
* プロフッサーさん、お久し振りです!!早速、読まさせて頂きます。大阪ドームさんも、早く復帰してくれれば嬉しいのですが・・・・・。
>>430 ふいに、風が止んだ。慌ててしがみ付いていた鉄骨から離れ、床を這う。恐怖で腰が、完全に抜けてしまったせいだ。
”な・・・何なんだ・・・・!!”
極道に似つかわしく無い青褪めた表情で見上げると、横に張られた鉄骨から、剥き出しになった薄緑の丸みがある物が見えた。
それは人間のお尻だった。だが何故、薄緑なんんだ!?
やがて、そこから綺麗な放射線を描いて、極太の銀色の液体が床に降り注いだ。
”し・・・小便!?”
慌てて立脇は、放射物を避ける。噴水のような尿(その量は、人間離れした量だ)が、コンクリートの床が砕けんばかりの勢いで叩いた。
同時に、眼前に巨大な物体が連続して落ちた。それを見た瞬間、恐怖が奔った。
糞。それも長さ16センチ、太さがプロレスラーの腕周りはある人間離れした物だった・・・・。
どうやら、鉄骨の上に居る誰かがしているらしい。
<続く>
プロフッサーさん、乙でした。
>>432 ただ女科学者の名は田尻ではなかったですかね。
過去ログが消えていて確認できませんが・・・
>>464 ドッ、ドッという音を立て、巨大な糞塊が止め処も無く落下するのを成す術も無く見ていた。
立脇は無意識のうちに、理解した。あの渦巻きとともに消滅した組員達は、眼前で落下する糞塊だという事だ。
「ひ・・・ふぇぇぇぇぇぇッ!!」
女のように這いながら、這いながら、まるでゴキブリのような素早さで入り口に向う。
彼は 腹を立てていた。あれは何なんだ!!何で、俺がこんな酷い眼に!!見張りは何をしているんだ!!
慌てて、ドアを開けた。
だが!!そこには見張りの姿は無い。立脇に背を向け片膝を着いてしゃがみ、バケツの上で雑巾を搾る少女
<続く>
うふ〜ん
>東京ドーム氏
>>140のロリコメの続きはやめたの?
>>461 あぁ、真打のSS読んでるとやっぱこれだよなぁと思う。
プロフェッサー氏の直後だと煽りAAすらかわいく見えて、なんか心安らかに
なってるぞ俺w
今年の投下はこれで最後なんでしょうから、来年の展開も期待しております。
>>467 プロフェッサー氏の後だと痛いほど惨めだから、もう止めとけ。
あまりにもかわいそうで削除依頼出す気にもなれん。(T^T)
>削除依頼された内容をざっと拝見いたしましたが、
>専用ブラウザのローカルあぼーん機能の使用と削除依頼の併用で
>なんとか対応可能なレベルかとも思います。
とスルーされてたようだけどさ
>>140 菜月は千鶴の背中を洗いながら、手が震えているのを感じた・・・・。
ふいに、千鶴はこちらを向く。
「いまで無くとも・・・いいんです・・・・。」
それに心臓が高鳴る。
***
それから、数年が過ぎた。
「行って来ます!!」
小柄な少女=菜月千鶴は、元気に玄関を出て行く。
それを見送りながら、菜月は小学生の時のお風呂での出来事を思い出していた。
あれは両親がいない千鶴が、誰かに甘えたくてした行動で、それを本気に思う方がおかしいのだと、
ずっと、思ってきた。だが、本当にそうなのだろうか?
<続く>
うふ〜ん
最近、東京ドーム氏のSS投下直後にドーム氏応援AAが入るようになったな
ウザいAA厨だが、「イェ〜ィ!ウンコッコー!」だけは正直ワロタ。
応援か?
どう見ても馬鹿にしているようにしか思えんが…
えと…このAA群は応援なのか???
うふ〜ん
>>476 東京ドーム氏を応援しているかどうかはわからんが
AAを貼ってる当人がドーム氏以上にウンコ好きなことだけはガチで伝わってくるな
うふ〜ん
神の結社によってAA荒らしはお掃除され、おにゃ改に平和が訪れた。
しかしその平和も一時的なもので、再びAAを貼りつける香具師が現わ
れた。ところが今回の香具師はウンコを応援している。おにゃ改はウン
コのスレとして永らく栄えたとさ。めでたしめでたし。
うふ〜ん
大阪ドームが 早く帰ってこられますように・・・・・。
>>473 そんな燻った思いのまま、再びお掃除の指令が千鶴に下された。
相手は某有名IT企業の社長 堀田昭文だ。IT社長と言われ六本木の高級マンションの76階に居を構えているが、
脱税と資金洗浄で不当な儲けをし、それが発覚しようとしたので専務の寺脇に責任を被せ<自殺>(ヤクザを使って
口封じをする事の隠語)追い遣った。
***
その日は高校の卒業式を終えた夜であった。
「本当に、大丈夫かい?」
菜月は振り返り、心配そうに尋ねる。そうしながら<神の結社>のデリカシーの無さに腹を立てていた。
高校卒業というのはある意味、特別な日である。そんな日に、よりによってお掃除を命じるとは・・・・!!
「大丈夫です・・・・。」
千鶴は虚ろな表情で呟いた。
<続く>
うふ〜ん
AA厨さんはドーム氏からウンコもらって喜んでます
>>482 堀田は部屋で金の勘定をしている時、ふいに警報がなった。
「何処かの鼠が、紛れ込んだらしいな・・・・。」
こういう金の亡者は、神経質な者が多い。堀田もそうだ。指に唾をつけ、札束を数えている最中に、警報に邪魔されたせいで「チッ」と舌打ちした。
金を乱暴に机に放り投げ、警備用のテレビ(金持ちが多いので、こういう者が着いている)を見る。
そこには信じられない物が映っていた。
精鋭といわれる東西会の男達が、全裸の異形のおまんこに吸い込まれているのだ。
女らしい<それ>は、中腰で次々とおまんこに吸い込んでいる。
「スィ〜ト!!」
その光景は怖ろしい光景の筈だが、何故か堀田の男根が勃起するのを感じた。
特撮フェチの堀田は、仮○ライダーに出てくる怪人を女性体にした妄想が好きだった。
そのHな行為を、妄想して勃起させてきた。それが眼前に、実際に展開しているのだ。
「こちらも<変身>しなくちゃね〜」
そういうと、鼻歌をうたいながら、箱から道具を取り出す。
<続く>
* 大阪ドームさんの復帰を願います!!
薄緑の肛門から「メリメリ、ボト!!」という音を立て、直径15メートル、太さはプロレスラーの胴回りはある巨大な糞塊が床に落ちた。
「これが最後ね・・・・・。」
身体を起こしながら呟く。廊下の至る所には巨大な糞の山が幾つか盛られていた。お掃除した組員の成れの果てである。
そうしながら、別の事を考えていた。菜月の事だ。何故か、今回も付き添っている。
自分の事を心配しているのは判るが、恥かしいと思う。特にサラセニアン女に変身して<お掃除>をしている時は・・・・・。
ふいに、廊下に人影が立っているのに気づいた。
全身黒ずくめの肥満した男だ。皮製の密着した黒服、ブーツ、黒のSM用の仮面、手に鞭を持っている。
堀田だ。
<続く>
うふ〜ん
荒らしだろこれ
なんというか・・・つくずくウンコ塗れなスレだ
うふ〜ん
スカ擁護は責任取れよ・・・・
精神病の基地が火病しちまったじゃねーか
>>492 責任転嫁も甚だしい
AA厨、連れてきたのはオマオラだろ
うふ〜ん
>>493 どうやって「連れて来る」んだ一体?
馬鹿煽るからだろう・・・
>>496 AA厨はそれ以前から居るだろ
時系列無視か?
うふ〜ん
>>496と
>>497 くだらない喧嘩すんなよ。AA厨に小ばかにされてるぞ
東京ドーム氏を大人しく応援している分にはいようがいまいがどうでもいい
500ゲッツ!
大阪ドーム派としてはどうしたらいいんだ?w
>>501 AA厨が一掃されるのを待つしかないでしょ
プロフェッサー派の俺は来年までお預けですね。
では皆さん、よいお年を〜。
* 大阪ドームさんが復帰されて、プロフッサーさんが自由に遊びにこられるように、
自由の砦を護ります。
>>486 堀田は、性的な興奮で荒い息を吐きながら現れた。
10歳で、いままで多くの極悪非道の悪人達を<お掃除>してきた千鶴が、その異様な雰囲気に押され後退りした。
「ふふ〜ん。君は何者だい!!まぁいい・・・・。俺も<変身>しちゃったよ・・・・。」
堀田は右腕を大きく振る。同時に鞭が床を叩き「パシン!!」という音を鳴らす。これはSM用の鞭ではなく、猛獣調教用の鞭だ。
「さぁ、はじめようか・・・・。」と舐めづりして足を一歩、踏み出す。
千鶴は同時に、蔦を放った。同時に堀田も鞭を放つ!!
<続く>
イブを楽しんでいた外国人が一斉にホテルの電気が消えるのをみて驚いた、とも
聞いてますが、聖夜ならぬ性夜におにゃ改アダルトの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
年末になってからの不景気風でかなり影響を受けたようですが、2ちゃんねるや
ブログで繰り広げられたクリスマス中止のお知らせの情宣にもかかわらず繰り広げ
られる性の祭典。量産型加藤さん出撃による実力行使が期待されるところですが、
人知れず悪の組織を拡張するというモットーからすると荒事はちょっと。
ここは地道にホテル据付のゴム製品に穴を開けて回るといった嫌がらせから始めま
しょうか。しかし、これではあまりにも悪の組織として芸がない。悪の組織は悪らしく
活動をしないと・・・
性夜、盛り上がったあるカップル、勢いでホテル街に向かうものの、どこも満室。
何件目もダメで諦めて立ち去ろうとすると黒服の客引きが現れて「キャンセルが出た
のでお安くできますよ」と。通りからちょっと奥まったところにある小さな洋館を
改造したホテルで、芸能人の隠れ宿といった雰囲気。「本当にこんな値段でいいんですか?」
男が高級そうな雰囲気に懐を心配して尋ねたが、客引きの男は「大丈夫です。キャンセルが
出たんで何も無いよりましなんです、と。それでも男は不安な気持ちを隠せず、「じゃあ
休憩だけでお願いします」。客引きの男は「判りました」と答えると携帯を取り出して
「ご休憩、一組さま向かいます。準備をお願いします」。すると、洋館全体に明かりが灯り
誰も姿を見せないのに玄関のドアが開く。黒服は「じゃあ、私はここまでで失礼します。
中のものに申しつけください」。通りの方に戻る黒服。残された二人は仕方なく中に
入っていく。
正面はそのままカウンターになっていて、初老の男が立っていた。「お部屋は2Fの
一番奥の部屋でございます。清算はチェックアウトの時に。なお、煙草はご遠慮ください。
火災報知器がえらく敏感ですので。」それだけ言うと男は鍵をテーブルの上に置いた。
これは当ホテルからのプレゼントでございます、と男がテーブルに置いたのはいかにも
安物のシャンパンだったが、盛り上がっている二人には快く思えた。
一戦を交えた後、ベッドに横たわる二人。休憩だけのつもりで余韻もそこそこ
身支度を始めようとベッドから身を起こすものの、急に眠気を催し、再びベッドに
伸びてしまった。もちろん無臭の睡眠ガスが放出された訳なんだけど、休憩料金を
お泊り料金にして小銭を稼ぐためではない。男は朝まで眠らせ、女はもちろん改造
人間にするためである。
眠ったままの女を運び出す覆面姿の男たち。指揮をとるのはむろんカウンターに
いたあの男。手術をするのも・・・。一団は地下へと続く階段を降りて行く。部屋の
明かりが点くとそこは壁一面に機器が並ぶ手術室だった。初老の男が叫ぶ。「急げ、
時間がないぞ。朝までにナノマシンの浸透、モニタリング回路、自爆装置を設置するのだ」
男がメスを振り上げ、女の身体にメカ部分を埋め込んでいく。二人がホテルに入った
のが23:00、一戦終わった後に眠らせたのが24:00、手術を開始してメカの
埋め込みを神速で行って終了したのが2:00、後はカプセルに横たえた身体にナノ
マシンを浸透させ、同時にヘルメットによる催眠洗脳する過程が終了するのが朝の
6:00。男への催眠ガスの効力は個体差があるが一般には8:00。だが予定より
早く目覚めた場合は新たに誕生した蜂女による犠牲者第一号となるだろう。金なし
貧乏人の男などに利用価値はない。彼女にはこれからセレブ階級への接近という
役割があるのだ。今回のプロトタイプが成功した暁には来年のクリスマスにはもっと
規模を拡大できることだろう。では皆様、次の性の祭典、バレンタインデーの夜に。
老婆心ながら、ホテルは事前に予約しておくことをお勧め。悪の組織に加わりたい
という方はドナーカードにネオショッカー命と記載しておけば、ま、ちょっとは
考慮するかな?
あーやだやだ、不潔!不潔! 今、真っ最中でしょうね(12/24 23:59)
このSSは嫉妬メン!会員がお送りしました
ちょい追加
女はカプセルの中で目を覚ました。「きゃ、私、なんでこんなところに・・・」
カプセルを持ち上げて上半身を起こすと、ヒロシじゃない白衣の男が目の前にいた。
「おはよう、佳子くん。君の本当の名前と使命は判っているかね?」
女は「一体なんなの」と言おうとしたが、口が勝手に「ハイ、博士。私は蜂女3万5号です。
私の使命はクリスマスイブに浮かれてクリスマスをないがしろにする日本人への鉄槌です。」
(あひゃ、私、何を言っているの?おかしいわ、私、でも・・・・)次第に意識が遠のく女。
男は「フムー、刷り込み画強く入りすぎたようだな。それに前の人格のコントロールも甘い」
男は手にした計測器のような機器のダイヤルをいじくると、再度女に同じ質問をした。
「わ、私は佳子。そして・・・蜂女です。わ、私の使命はヒ、ヒロシさんと幸せになること、
組織の指令に従うこと・・・で・・す。」
男は「今度は弱め過ぎたか」と呟いたが、今回はプロトタイプということもあり、この程度の
調整で世間に戻し経過を観察することに決めた。ただし、彼氏に不審な動きがあれば即刻、
強制排除行動をするように強制プログラムを施して。佳子の愛によって一命を取り留めた
ヒロシ。それはあなたかもしれない・・・
皆でケーキを
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量産型加藤さんの作者さんですよね?
戻ってこられて嬉しいです。
コテハンつけてもらえるといいのですが…
楽しかったです。また投下してください。
>>505さん
お久し振りです!!お帰りなさい!!嬉しいです!!また遊びに来て頂けると嬉しいです!!
>>504 蔦と鞭が「バシッ」という強烈な音を立てぶっかった。同時に蔦が爆ぜ、薄緑色の液体が
飛び散る。蔦を自由に操り、鞭のように使う千鶴だが、所詮は植物の蔦だ。動物の皮を打つ為に
造られた鞭にかなう筈がない。
「キャッ」
床に尻餅を着く。素肌のお尻が思い切り、床にぶっかった。
「ふふっ、怪人の癖に、弱っちいな・・・・。」
興奮した堀田の声
<続く>
うふ〜ん
タブーな話ならすまないんだが、東京ドーム・大阪ドームの両氏は別人なんだよな?
同一人物が名前を使い分けて自演してる訳ではないんだよな?
見当違いな疑問だったら申し訳ないんでスルーしてくれ。
のはず。明らかに作風違うし
何より大阪ドーム氏はスカじゃない。
スカ禁止の別スレ立てれば戻ってきてくれるかなぁ・・・・とか最近本気で悩んでる
特撮板で尿切りを叩かれていた東京ドーム氏をエロパロに誘ったのが大阪ドーム氏だったような…
うふ〜ん
515 :
福岡ドーム:2008/12/26(金) 20:40:30 ID:/LB/m5JE
エロなし、短編
対外的な声明や広報をすることがない我が組織だが、実は一応広報組織がある。
悪の組織間の広報ではアンバサダー(注:「大使」地獄大使は無関係)嬢が活躍している。
無論、可愛いだけでは勤まらないのが悪の組織で、見た目は可愛くても実はS気質の
女王様で、なおかつ人間体では武芸百般、射撃と格闘のプロというお方だ。本人は嫌がるが
組織の中では通称「姉御」と。
で、彼女、実はもう一つの趣味がある。それは干支に合わせて自分を改造するというものだ。
オフレコだがもう少しで干支が一回りするらしい。もっとも大分前から同じセリフを年末に
なると聞いた気がするとは古参の顧問のセリフだが、それを漏らした彼はもういない。噂に
よると重大機密の漏洩で処刑されたとか(ガクブル)。以後、「姉御」の年齢に関する話題はタブーに
なっている。
そんな「姉御」だが昨年は色々と苦労したらしい。最初はネズミ年だからネズミ女にしようか
と考えたらしい。でも世間的には「ねずみ男」という超メジャーな存在があって、超えられない
壁を感じたとか。悪臭で有名な「ねずみ男」の真似をされると基地の空調に影響があると管理
から申し入れをうけて、「ねずみ女」はかのマリリン・モンローも愛用した「シャネルNo.5」の
香りを振りまくことにしたのだが、それに加えてフェロモンも放出するようにしたので、会議室
でも異様な雰囲気に。もちろん対外交流には大いに役立ったのだが風紀の乱れが・・・。
そんなこんなで苦労した今年ももう終わり。来年の「姉御」は早くも牛女プランに取り組んで
いる。極秘情報だが、今度はカウガールかバッファローガールの二案があるらしい。牛なみの
巨大おっぱい、爆乳から洗脳乳液や洗脳光線を放つカウガールなら大歓迎だが、女子プロレスラー
など軽く消し飛ぶ猛タックルが得意なバッファローガールとなると・・・。超人強度はやはり
バッファローマン並みの1000万パワーはあるだろうし、ロングホーンで制裁を受けるとなると
もう命がけ。ここは大人しいカウガールバージョンで矛を収めていただけるといいのだが。
なんといってもアンバサダーだし。会議の席で相手を皆殺しするにはいいんでしょうけどねぇ。
「往生せぇや」なんて。逝く年来る年、除夜の鐘の鳴る頃には来年の新作が。前回の丑年は
どんなだったけか、あ、あわわ、忘れて!!。ここ書き込み削除できないの?ヤバイよ、俺、
消されちゃうよ。誰か助けてーーーーーーーーーー!くぁwせdrftgyふじこ藤雄・Alp;@:「」
会社からの書き込みは禁止行為です。この書き込み者は消去されました。by管理部
通天閣での干支の引継ぎの報道を見ての短編
コテは地元に戻ったので「福岡ドーム」にしておきます
「福岡ドーム」さんですか!!宜しくお願いたします。
* 私がいなくなった方が・・・・?ふいに、そんな事が頭に浮かび切なくなりました・・・・。
>>515 面白いですね。笑ってしまいました。
>>516 悲しい事をおっしゃらないでください。
弱気になられているのなら、私も復帰します。
一緒にスレを盛り上げていきましょう。
うふ〜ん
続きをちょっと
あ、私、ネットの書き込みを監視する係りのものです。工作員だなんてよく呼ばれますが
まぁ金を頂ければ何でもあり、ということで。ネチネチと攻撃するのは攻性組織なんで得意技
です。おかげでついた綽名がネチズンと。そりゃ違うって?ネチズンの起源は・・・
あぁうるさい、それは横に置いといて。あちこちに投下された組織の活動記録をまとめるに
当たって抜けてた点なんかの調査もしないといけないんです。前任者は何で消されたかって?
そりゃ重要機密を漏洩したからですよ。えっ、彼が古参の顧問の話をした時には何故消されな
かっただって?。そうそう、それが不思議で調査しているんです。運悪く消去現場を閲覧された
方からもお問い合わせがきてますし。もちろんそういう方は追跡調査して記憶を消すか、あるいは
存在ごと抹消してしまうのが普通なんですが、何かと慌しい師走、しかも仕事納めの日に面倒
くさいってのもありますて放置してます。一応、上には監視はつけてあります、組織が実在する
ものと認識されるリスクを考えるとすっとぼけるのが一番、と。費用対効果を考えると経費節減が
叫ばれている中、無駄な動きはよそう、と。調査員の超過勤務手当てって結構高いんです・・・
で、調べてみたら機密の重要度に合わせて制裁の基準が決まってまして、例の件に関しては
三振制となってました。だから、消された彼、以前どこかで同じような内容を書き込んでいたので
古参幹部の話と前回の話と合わせて三つ、それでベルトに仕込まれた自爆装置が動き出し、その
動作音で彼、慌てたんでしょうね。モニタリング回路の人工知能ってあまり優秀でないので、
あの話だって特定されなきゃ安全ですよ、私みたいに。あれ、おかしいな、この音は・・・・
当基地巡回中のアンバサダー様の逆鱗に触れたため、書込者は消去されました。
【基地内全員メール】
相次ぐ重大機密漏洩の責任を問われ司令官が更迭されました。各自、自己の責任を再度点検して
任務を続けるように。当基地は機密漏洩汚染地区に指定されてしまったので、当面他の地区との
人事交流は停止となる。くれぐれも無謀なことはするな。今度発覚したら基地ごと消される恐れが
ある。世の中には言っていいことと悪いことがある。どんなに苦しくても家族や仲間のことを
考えて耐えろ!カウンセラーも用意したので無理はせずに相談しろ。いいか、命がけだぞ!!
【緊急通知】
新年のアンバサダー新仕様披露の中継番組の最中、樹海の端の末端基地で爆発事故が発生したが
救援は無用、繰り返す、救援は無用!機密保護対策チームが既に出動中である。汚染地区に絶対に
近づいてはならない。近づくモノに生命の保証はない。近くを通ってもそこで見たことは決して
口にしてはならない。重要機密漏洩に関わる案件につき、即刻忘れるように!。そう、これを
見ているあなた、あなたもだよ!! 振り向いてはいけない。我々はあなたを見ているからね!
個人的にはスカは苦手。でも寄生スレから九条蘭子氏が追い出されたあたりは
見ていたけど、もともと難でもありから始まったスレなんで仕方ないかな、と。
漏れがここに書いたのもエロなしOKというのがあるし。スカを投下するのも自由なら
スカに拒絶を表示するのも自由。だけど今のAA貼りのネチネチ度はちょっとやり過ぎ
じゃない?基本的に因果応報、自己責任だけど、AAの削除依頼は投下される都度
ずっと出ているし、三振制じゃないけど累積すると判定も厳しくなると思う。最悪
アクセス禁止までいくかも?AAという表現方法は否定しないけど、こう頻度が多いのは
逆効果。イソップの「太陽と北風」のようなこともあるし。専用ブラウザでスレを見る
ようにして特定コテハンをあぼーんリストに加えればそんなに苦にはならんと思うけど
どんなかね>AA投下者。ポツンポツンと東京ドーム氏のSSが細切れで投下される
都度に攻撃(応援)AA貼られちゃスカ嫌いの自分にとっても迷惑度は同レベル。
東京ドーム氏の投下スタイルが変わらなきゃ感想の表明じゃなくてAA荒らしの
行為と変わらないっすよ。はもう少し控えめにしてくれませんか?とお願いする次第
>>520 乙でした。次作が楽しみ。
AAだけど前回の一斉削除で残ったのは一人のようだし、
相手にしなければ当人が痛いだけじゃない?
うふ〜ん
* 大阪ドームさん、お久し振りでです!!心配して頂いて嬉しいです!!
>>509 「ふふ、お仕置だよ・・・・・。」
堀田は鞭を放つ。全裸の千鶴は尾骶骨をしこたま打ちつけたせいで、体が麻痺して動けない。
このまま殺されてしまうのか!?恐怖で、思わず瞼を強く閉じる。
バシッ!!
強烈な鞭が肉体を叩く音。だが、不思議な事に痛みが無い。おそるおそる眼を開けた。
「あっ・・・・。」
千鶴に覆い被さるように菜月教授が居た。
「なんで・・・・教授!?」
半泣きで尋ねる。そして覆い被さる菜月の背に、さらに鞭が襲い掛かる。
「し・・・心配だったんだ・・・。千鶴ちゃんの事が・・・・。」
千鶴は素早く立ち上がり、クルクルと転がりかわすと立ち上がる。
「許せない!!」
蔦を放つ。堀田は先程、蔦を粉砕したから余裕だ。再び、蔦めがけて鞭を放つ。
だが、今回は蔦は鞭には当らなかった。うねりながら堀田の手首を叩く。痛みで、
思わず鞭を落す堀田。さらに千鶴の蔦が何回も蔦が堀田を鞭打つ。
「ウグァッ」
彼はSで、Mでは無い。痛みに耐えられる訳が無く床にのたうつ。
千鶴は背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になると膝小僧を覆うように
掌を置いた。薄緑の陰唇から淫液が垂れている。
「おまんこ掃除機!!」
「うぁぁぁぁぁぁッ!!やめてェェェェェッ!!」
千鶴のおまんこから吹き付ける強烈な風が吸引していく。
堀田はもがいた、足掻いた。だが、それは総て無駄だった。
頭から淫液を飛び散らせ、飲み込まれていく。
飲み込んで、すぐ尿意が来た。中腰の姿勢で尿を放つ。
シャァァァァァァァッ
極太の銀色の水流が、綺麗な放射物を描いて床を叩く。
それが2・3分続いた。堀田が肥満体のせいで、搾り出す尿の量も多いせいだ。
尿がやがて雫だけになり、続いて薄緑の肛門が「メチッ」という音を立てて拡がり、「メチメチミリミチ」という
音を立てて巨大な糞塊が床に落ちた。
***
排便が終わり、立ち上がると床に転がる菜月の方に駆けつけた。
「なんで・・・・!?」
「き・・・君が好きだ・・・・。」
菜月の言葉に薄緑の頬が赤くなる。
「えッ!!」
「君と結婚したい・・・・。」
そういうと、菜月は強く抱きしめた。
背中に感じる菜月の力強さ、暖かささ。
千鶴の頬に熱い物が込み上げ、流れていく・・・・・。
<終わり>
改造シーンはないかもしれない。洗脳中心、エロは努力しますがどうだか
新春投下に向けて書き溜め中。
悪の組織は年中無休、クリスマスだ、正月だ、と浮かれている暇はない。
日夜、世界征服に向けてPDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実施)、Check(点検)、
Action(是正処置)を繰り返すのみだ。と、建前はそうなんだが、あまり過酷にやり過ぎると
メンタルヘルスの問題や脱走が相次いだりするので、まぁほどほどに。今のところ、公安や
NPO「正義の味方」には感づかれていないのでノンビリしても構わんだろう。
が、同業者や悪の組織ファンに向けてPR活動はしておかないとな・・・
ある地方の年始と夏祭りの頃だけ賑わう神社でも、正月に向けて臨時の巫女の募集が
始まった。今時、処女性を巫女に求める向きにはIZUMOのエロアニメでも見て反省して
もらいたいものだが、間違って寸止めばかりの淫獣聖戦でも見られた暁には逆効果だしなぁ。
淫獣学園は主人公は「巫女」だけど人外+忍者だし。あぁ、脱線しちまった。一応見た目が
茶髪とかでなく(できれば短髪でなく長髪)マニキュア、ネイルアート厳禁ぐらいか。
後はタメ口、携帯禁止だな。
「さぁ、皆さん、本日は当神社の新年巫女研修にようこそいらっしゃいました。
皆さんには新年に初詣にいらっしゃる参拝客の方の応対をして頂きます。メインのお仕事は
お守り、破魔矢の販売、一部の方には昇殿参拝の誘導もお願いすることになります。まずは
礼儀作法のビデオを見て、その後、応募書類に合わせて用意した衣装のサイズあわせをして
頂きます。なお、希望者には巫女舞の研修もしますので、ご希望の方はお残りください。
また誘導係をお願いする方にも打ち合わせがありますので、後日お集まりください。
さて細工は流々仕上げを御覧じろ、というところですな。来年が飛躍の年になりますように。
あ、申し遅れましたが私、大鷲神社の神主です。鷲の御紋入りのお札が人気でして
ありがたいことです。色々とご利益がありますよ、開けちゃだめですけどね。
それでは正月にお会いしましょう。あひゃひゃひゃひゃ・・・・
強力な新人が現われたなぁ…
これで大阪ドーム氏が復帰すれば、来年も明るいね
*短編
夜の街中を桜花女学園小等部の制服を着たポニー・テールの少女が歩いていた。
駅前は塾が多く、桜花女学園の制服の娘達を良く見かけるから誰も不信感を抱かない。
ごく普通の光景である。だが、真魚の目的は塾では無い。人知れず、世の中に害をなす人間の皮を被るゴミをお掃除するのだ。
***
アタシは暗がりで服を脱ぐ。以前は乳房が然程、膨らんでいないから簡単に脱げたのに、いまでは布地が乳頭を擦る度、変な感覚(注・それは不快というより、気持ちよいのだ)
がある。先輩の綾乃さん達に尋ねると、改造少女はお掃除で性的感覚が敏感になっているので、成長期は乳房をチョット触っただけで
イキそうになるらしい。でも、ブラを脱ぐ度、これでは堪らないな・・・・・。
素早くパンティを脱いだ。
声が聞こえた。どうやら、お掃除する相手が来たいね・・・・・。
***
高校生くらいのギャング風のお兄さん達は、アタシを見て恐怖で青褪めていた。
その表情がアタシは大好き☆アタシのアソコは濡れた。
乳房から、いつものように麻痺薬&強制勃起薬を打ち込む。
お兄さん達は動けず、泣き叫んでいる。
アタシはリーダーの丸刈りの前で片膝を着いて、ジッパーを降ろすと男根を掴み出した。
指で捕らえた感覚より、見た<それ>は細長く太い。とても、高校生とは思えない太さ!!
以前、悪徳AV会社のお掃除をした時、男優をお掃除した事があるケド、あれより太い。
それもレイプを続けていたせいで、見事に剥けた亀頭が綺麗な紫色なの!!
アタシは梨花ちゃんを連れてこなくて良かったと思った。だって、こんな太いチンポは久し振りで、それを梨花ちゃんに盗られるのって
シャクだモン!!
ウンコ座りのような姿勢で、スカイブルーの陰唇を開き、男根を膣穴に宛がう。
泣き叫び命乞いする声が、アタシをさらに興奮させた。
淫液で濡れた膣穴は「ズプププッという音を立てて、太い男根を飲み込む。
同時にお兄さんは「ウッ、ううううううっっっっッ!!」という獣みたいな声を上げ、アタシの子宮に放った。
膣穴に収まり切れない精液が噴出す。気持ち良い♪この瞬間が堪らない!!
アタシは泣き叫ぶ高校生のお兄さんの声を無視して、脚を立てて膝小僧を覆うように掌を置くと、上下のピストンを始めた。
ズポッズプッグチャグチャッ
淫液の音が、ピストンする度響き、それに興奮してアタシは、さらに腰を振った。
***
ミイラになった高校生のお兄さんに立ったまま溶解尿を浴びせた。
お掃除の後の放尿は気持ちが良い!!
完全に溶け、膀胱が空になると、アタシは大きくお尻を2・3回振り雫を払う。
<終わり>
東京ドームさん、乙でした。
福岡ドームさんも参加されて、いい雰囲気ですね。
来年の投下を楽しみにしています。
自分なりにふっきれたので復帰します。
スカはなかったと思いますが、生理的に嫌悪を感じた方はスルーしてください。
尚、固有名詞は架空のもので、実在する如何なる物とも関係ありません。
柳田幸一と一回り離れた妹の麻紀は、6年前に放火による火事で両親を失った。
当時高校生だった幸一は学校を退学し、それ以来派遣労働で妹を養ってきた。
妹の給食費さえ滞納する貧困生活であったが、ある時桜花学園の事を知った。
犯罪被害者の子女は学費その他が一切免除で、その上奨学金が支給されるという。
幸一はすぐさま転校の手続きを行なった。麻紀が5年生になった春の事である。
新しい環境にも馴染み、一学期が終わろうとしたある日、麻紀が神妙な面持ちで帰宅してきた。
「どうしたんだ?何か学校であったのか?」
心配そうに尋ねる幸一。だが麻紀は目を伏せ、黙ったままだ。
「黙っていたんじゃ、分からないぞ。」
再度幸一が尋ねると、麻紀は意外な行動にでたのである。何といきなり服を脱ぎ始めたのだ。
状況が理解できない幸一は、呆然と麻紀のストリップを眺めていた。
麻紀は上着だけでなく、ブラもパンティーも脱いで全裸となった。
兄妹二人の暮らしなので妹の裸は見慣れているが、それにしてもまだ夕暮れである。
風呂に入るには早すぎるし、幸一には麻紀の心理が全く分からなかった。
するといきなり麻紀が幸一に抱きついてきて、こう言ったのだ。
「あのね、お兄ちゃん。
私、教頭先生に卵を産みつけられたの。」
「・・・・・?」
麻紀の言っている事の意味が分からず、返す言葉のない幸一。
教頭先生に叱られたのなら話しが通るが、卵を産みつけられたでは通らない。
そもそも教頭先生と卵の時点で、文章にならないのだ。
兄として妹の悩みは聞いてやりたいが、これではどうしようもない。
ところがどうやら悩みではないようだ。真剣な表情をしていた麻紀の顔が笑っている。
そして幸一のズボンのジッパーに手を掛けながら、話しを続けた。
「それでね、お腹の中の幼虫が孵ったので、精液が必要なの。
だからお兄ちゃんのチンポ、私のオマンコに頂だい。」
そう言って麻紀は幸一のジッパーを下ろし、馴れた手つきでズボンの中からチンポを取り出した。
これに驚いたのは幸一である。これまで妹の口から、チンポなどと卑猥な言葉は聞いた事がない。
しかも自分のチンポを握り締め、勃起させようと扱いている。明らかに昨日までの麻紀ではなかった。
「麻紀、何をする。止めるんだ。」
慌てて麻紀に注意を促すが、麻紀は止める気配がない。
それどころかその場に跪き、眼下でチンポを弄んで嬉しそうだ。
「あはは、お兄ちゃん固くなってきたよ。
麻紀に感じてくれているのかな。
大きさはまあまあだけど、半分皮が被った仮性包茎だね。」
そして指で亀頭の皮を剥くと、そのまま口にほうばったのである。
幸一は女性と付き合った事もないし、風俗の経験もなかった。
当然女性にチンポをしゃぶられた事もなく、正真証明の童貞である。
だから女性から何かされるのも、これが初めてであった。
「チュバチュバチュバ・・・」
激しからず緩からず、麻紀の舌が微妙な感触でチンポに絡みつく。
自分の手で扱くより、何10倍も気持がいい。
それでいて逝かさないテクニックは小学生とは思えない、風俗嬢そのものであった。
「駄目だ、麻紀。兄妹でこんな事をしてはいけない。」
幸一が真顔で叫ぶ。あまりの気持よさに理性が快感に負けそうになり、それを必死に振り解いたのだ。
しかし麻紀は聞く耳を持たずに、平気な顔をしてチンポを咥えている。
それどころか幸一のベルトを緩めて、ズボンを脱がす準備さえしていた。
まさか・・・、いや兄妹でそれはないだろう。幸一の脳裏に、一瞬邪まな考えが浮かんだ。
それは麻紀との性交である。しかし幸一は最初に麻紀が言った事を忘れていた。
精液が必要であると、麻紀ははっきり言ったのだ。
ベルトをはずした麻紀は一気にズボンとパンツを摺り下ろし、そして幸一に片足ずつ上げるように促した。
チンポをしゃぶりながらズボンを脱がせるとは、まるでソープ嬢並のテクニックである。
小学生がなし得る技ではない。それを麻紀は苦もなく行なったのだ。
そんな麻紀を見た幸一は、妹の突然の変貌に驚愕した。
しかし思いとは裏腹に、悲しいかな男の生理は現金なものだ。
麻紀にしゃぶられた幸一のチンポは、はちきれんばかりに勃起していた。
「お兄ちゃん、準備よさそうだね。」
チンポから口を離した麻紀は、そう言って幸一を見上げた。
綺麗事を言っていても、心の奥にある欲望を見透かされたようで、幸一は目を合わす事ができない。
気まずそうに首を傾け、麻紀と視線を逸らした。だがそんな事で怯む麻紀ではない。
再び起ち上がると幸一の上着に手を掛け、シャツもろとも上方に捲り上げたのだ。
丁度幼い子供が服を脱ぐ時のような万歳した格好だ。
服で顔を塞がれ何も見えないが、下半身を露出させているので、この姿はかなり恥ずかしいと幸一は思った。
しかし麻紀はお構いなしに、そのまま服を引っ張ったのである。
すると幸一は顎にシャツが掛かり少し苦しそうだったが、そのまま首が抜けるとすぐに両腕も抜けた。
視界が開けると、そこには全裸の麻紀がいた。
兄妹なのだから当たり前かもしれないが、これまで幸一は麻紀の裸体をみても女として感じた事はなかった。
ところが目の前の麻紀は、いつもの麻紀とは違っていた。妙に艶っぽいのだ。
グラビアアイドルのように胸があるわけでもなく、どこにでもいる小学生と変わりない。
それでいて性的な欲情を醸し出す。幸一は自分のチンポが麻紀を欲しがっているのを察した。
しかもその辺は麻紀も心得ているようで、自分の方から幸一を誘ったのだ。
「お兄ちゃん、あっちで麻紀とエッチしよ。」
そう言って幸一をソファーに招いた。後ろめたさも何もない、明るい声だ。
兄妹でSEXする事に、何の躊躇いもない。むしろ嬉しそうである。
麻紀はソファーに仰向けに横たわると、大きく股を開いた。当然オマンコが丸見えになる。
幸一は麻紀の裸は見慣れていたが、さすがにオマンコは初めてであった。
そして麻紀のオマンコが、初めて見る女性のオマンコでもあった。
『これがオマンコ・・・』
小学生なので充分に発育してないが、縦筋の中に綺麗なピンク色の小陰唇が見える。
それだけで幸一は興奮していた。性的な知識がなくても、オマンコの形状から卑猥感が生じるのだ。
それが長い間培われてきた男の本能である。幸一の脳裏に性的な欲望が増大し始めていた。
所詮兄妹とはいえ、男と女に違いない。道徳観さえなければ、最も身近な異性なのだ。
幸一は麻紀のオマンコに、チンポを無性に入れたくなった。
そんな幸一の心情を見透かしていた麻紀は、指でオマンコを拡げて見せた。
「お兄ちゃん、見てぇ〜。これが麻紀のオマンコだよ。
麻紀もう処女じゃないけど、チンポはお兄ちゃんが初めてなの。
だからオマンコにチンポ頂だい。」
猫なで声で幸一におねだりする麻紀。幸一は理性と欲望が交錯して、まともな判断が出来なかった。
ただ分かっているのは、熱きチンポの高まりを鎮めるには、オマンコに入れるしかないという事である。
当然ここにあるオマンコは麻紀のものしかない。そうなれば結論は一つだ。
幸一は無意識に麻紀に覆い被さった。ところが妹を気遣い、すぐにチンポを入れられなかった。
『いきなり入れても大丈夫だろうか・・・』
そんな思いが幸一の胸中に渦巻く。しかしもう後には下がれないのだ。
幸一は覚悟を決めて、チンポの先で膣口を探った。だが童貞の悲しさで位置が分からない。
お腹の辺りを突くだけで、見当違いも甚だしかった。
それを見かねた麻紀が幸一のチンポを掴み、自らの股間に導いたのである。
「ここだよ、お兄ちゃん。
このままチンポを突いてみてぇ。」
麻紀に言われる通りに、幸一はゆっくり腰を突き出した。
「ジュポッ」
幸一のチンポに心地よい締め付け感が伝わる。チンポがオマンコに入った感触だ。
すなわち幸一の筆卸しの瞬間であった。
『これで俺も一人前の男だ。』
相手が妹とはいえ、やはり感慨深いものがある。
極貧生活で結婚も考えられず、一生童貞で終わる事を思えば、人生最高の喜びであろう。
幸一は涌き上がる射精感を必死に堪えながら、そのままオマンコの奥までチンポを挿入した。
麻紀の股間に深々と埋まった自分のチンポを見て、幸一は驚きを新たにしていた。
オマンコとは不思議なものだ。自分のチンポは、こんな小さな妹の身体の何処に入ったのであろうか。
結合部を見ながら、幸一はそんな思いに耽っていた。しかも気持ちがいい。
ところが一向に腰を振ろうとしない幸一を心配した麻紀が、その理由を尋ねたのである。
「お兄ちゃん、どうしたの?
腰の振り方が分からないのなら、麻紀が上になってあげようか?」
幸一がすぐに腰を振らなかったのは、脱童貞の余韻に浸っていた為と、チンポを動かせば射精しそうな二つの理由からであった。
しかしじっとしていても、微妙なオマンコの締め付けで、今にも逝きそうだ。
さすがに中出しはまずいと思い、幸一はチンポを抜こうとして腰を引いた。
だが亀頭が膣壁を擦った瞬間、幸一のチンポは我慢しきれずに精液を放ったのだ。
「ドピュ」
「あぁぁぁぁ・・・」
悲鳴とも溜息ともつかない幸一の声。妹の膣内に射精してしまったのである。
頭に浮かぶ妊娠の二文字に、幸一は慌ててチンポを抜こうとした。
ところが麻紀のオマンコが咥えて放そうとはしない。膣口で亀頭を捕らえ、抜くのを許さなかった。
「何をそんなに慌てているの、お兄ちゃん。
初めてなんだから、早漏なのはしかたないでしょ。」
幸一の慌て振りとは対称的に、冷静な口調な麻紀。
その言葉からは、中出しされたにも係わらず、妊娠を心配してないように思える。
幸一は妹の態度に少し落ちつきを取り戻しながらも、早口でその理由を述べた。
「だって、麻紀。
兄妹で妊娠したら、大変な事になるだろ。」
「何ぁんだ、そんな事を心配していたの。
麻紀、子宮に幼虫を宿しているから、絶対に妊娠はしないよ。」
麻紀は呆れた表情で、幸一に言葉を返した。
しかし幼虫を宿すとは、どういう意味であろうか。幸一は即座に尋ねた。
「麻紀、幼虫を宿しているって・・・」
「あのね、教頭先生に産みつけられた卵が孵って幼虫になったの。
それで成長の為に精液が必要なのよ。
そんな事より、お兄ちゃんもまだ満足してないでしょ。
もっとエッチしよ。チンポ突いて。」
確かに幸一は、漏らしただけなので逝ったわけではなく、チンポも固さを失っていなかった。
麻紀の説明に納得したわけではないが、それよりもオマンコの方が気になったのである。
亀頭に心地よい感触を感じる。一回射出しているので、前ほどチンポが敏感ではないようだ。
これなら少々腰を振っても、不様に射精させられる事はないであろう。
幸一は麻紀の妊娠の心配がない以上、このまま終わりにするにはもったいない気がした。
再びチンポをゆっくり突いてみた。案の定、最初の時のような脳天に突き刺さる感覚はない。
とてつもなく気持はいいが、我慢できないほどではなかった。
すると幸一の胸中に男の自信のような感情が芽生え、余裕の表情で腰を振り始めたのだ。
「ズッコズッコズッコ」
腰を振るたびにチンポの快感が脳に響く。それは自らが手で扱く時とは雲泥の差だ。
麻紀の口に咥えられた時と比べても、数倍上である。
亀頭のみならず、チンポ全体に感じるとてつもない快感に、幸一は驚愕していた。
これは凄い。オマンコとは男の欲望を満たす、何と素晴らしい孔であろうか。
ただこれが普通の小学生のオマンコなら、こうまで感じなかったかもしれない。
たぶんきついだけで、チンポもこんな奥まで入らないであろう。
子宮内に宿る幼虫によって、麻紀のオマンコは改造されていたのだ。
それは当然、精液を採取しやすくする為である。
まず子宮を後退させて、成人女性並に膣長を伸ばした。
これにより、日本男性ならオマンコに深々とチンポを入れる事が可能になった。
次に膣壁の襞を増やし、チンポの感触を増大させた。
オマンコ全体が数の子天井になったようなものである。これで擦られたら男は堪らないであろう。
最後に括約筋を強化し、膣口とオマンコ自体の締まりを増大させていた。
たしかに幸一のチンポを痛いほど包むオマンコの感触は、ただのオマンコとは思えない。
まるで精液を欲して搾り取ろうとする生き物のようであった。
チンポを突けば突くほど、幸一の興奮が高まっていく。
いくら一度射出したからといって、そう何時までも我慢できるものではない。
幸一を再び射精感が襲った。ところが漏らしただけの前回とは、明らかに様子が違う。
言葉でうまく言い表せないが、何かがチンポに集まっていく感じだ。
それが一突きする度に、手押しポンプのように涌き上がってくる。
もはや気持いいなどといった感情ではない。
快感を通り越して苦痛にさえ感じ始めていた。限界である。
「ドッピュゥゥゥ!」
チンポの先から、堰を切ったように精液が噴き出した。
水を満杯に貯えたダムが、一気に放水した感じである。
その勢いと同じくらいの凄まじさで、幸一のチンポに快感が生じた。
それはこれまでとは全く違った気持ちよさだ。
早漏では味わえない、我慢した者だけが得られる至福の一時なのである。
当然幸一は、これまでにこのような経験をした事がなかった。
童貞の上に仮性包茎なので、自ら指でチンポを扱いていたのだ。
回数には自信があったが、得られる快感は比べようもない。まさに男冥利に尽きる瞬間であった。
だが女と違い、男の絶頂感は冷めるのも早い。
精液を出し終えた幸一は安堵の溜息を吐き、チンポをオマンコに入れたまま射精の余韻に浸っていた。
今回幸一がここまで頑張れたのは、一度出したからという理由だけではなかった。
改造された麻紀のオマンコが巧みに輸精管を締め付け、射精をコントロールしていたのである。
早過ぎれば当然満足度が低いし、遅ければいいというものでもない。
過度の快感は苦痛にもなるからだ。麻紀のオマンコは、最高のタイミングで逝かせるのだ。
小学生とは思えない、恐るべき性のテクニックである。
あれだけの射精をしても、幸一のチンポは萎えなかった。
それどころか麻紀のオマンコの中で、いっそう固さを増していた。
幸一としても、これで終わりにしたくなかった。22年間の童貞生活で、精力は有り余っている。
妹とはいえ、初めて知った女のオマンコを、もっと楽しみたかったのだ。
それは麻紀も同じ思いであった。お腹の幼虫はもっと精液を欲している。
再び精液を採取すべく、麻紀のオマンコが活動を始めた。
幸一のチンポを揉み扱きながら固さを確かめた麻紀が、甘ったるい声で幸一を誘う。
「ねぇ〜お兄ちゃん、チンポはまだまだ元気だよ。
麻紀欲しいの。一杯一杯欲しいの。
だから、もっとエッチしよ。」
むろん幸一にも異論はない。麻紀の言葉が合図となり、幸一はチンポを突き始めた。
しかしいくら気持ちがいいとはいえ、同じ体位では飽きがくるであろう。
だが体位を変えようにも、幸一は童貞であるが故に性交に関する知識が乏しかった。
その事は麻紀も充分承知していたので、麻紀の方から積極的に求めたのである。
幸一はオマンコにチンポを入れたまま、麻紀の命ずる通りに身体の位置を入れ替えた。
その間にも幸一のチンポは鍛えられ、もはや早漏の面影すらない。
また精神的にも余裕ができ、10回目を数えた頃には自らが積極的にリードをしていた。
抜かずの10発で終了したのは、幸一の体力が衰えたからではなかった。
10回目の射精を終えても、未だにチンポは固さを失っていない。
麻紀がオマンコを緩めてチンポを抜いたのは、幸一の精嚢が空になったからである。
いくら幸一が逝っても、精液がなければ射精感のみで射精はしない。
若いからとはいえ、射精のペースに精液の製造が追いつかなかったのだ。
「お兄ちゃん、お疲れさま。
続きはまた明日しよ。」
ギンギンに勃起したチンポを持て余している幸一に、麻紀がそう声を掛けた。
初めての時というものは、無我夢中で前後の見境がない。
今回を逃したら二度とSEXできないと思い込み、射精しまくったのである。
麻紀の言葉で幸一は少し冷静になり、いきり立っていたチンポが萎え始めた。
焦る必要はない。明日また麻紀とすればいいのだ。
射精しすぎて感覚が鈍くなったチンポで続けるより、その方がずっといい。
麻紀にしてみても、精液がなくなった幸一のチンポには用がなかった。
いくら激しく突かれても、到底オルガスムスには至らない。
教頭の三津子によって女の悦びを知らされた麻紀は、並のチンポでは満足できないのだ。
それから毎晩二人は交わった。近親相姦の後ろめたさはない。
たとえ兄と妹といえども男と女である。一つの家に男と女がいれば、当たり前の事にさえ思えた。
そんな関係が続いたある日、麻紀に異変が訪れた。
「ああああ・・・」
いつものように抱き合う為に裸になった麻紀が、突然股間を押さえその場に蹲ったのだ。
幸一に女性の身体の事は何も分からない。つわりかとも思ったが、妊娠はしないと麻紀が言っていた。
救急車を呼ぼうにも、それには麻紀との赤裸々な関係が第三者に知られてしまう。
どうする事もできずにうろたえる幸一に、背後から声を掛けた女性がいた。
「おほほ、お兄さん。
そんなに心配する事はありませんわ。」
驚いて声の方を振り向く幸一。そこには麻紀が通う小学校の教頭、葛城三津子が立っていた。
入学する時と面談で数回顔を合わせていたので、幸一はその顔をよく覚えていた。
ここは<神の結社>が経営するマンションなので、玄関の鍵など三津子には無いに等しい。
こうなる事を予測していた三津子は、パニックになった幸一が救急車を呼ぶ事を怖れて、やってきたのだ。
「妹さんは、<神の結社>の改造少女に生まれ変わろうとしているのです。
だから落ちついて見守っていてください。」
三津子に諭されて、幸一は少し落ちつきを取り戻した。
話しの内容には理解できない部分があるが、それでも年輩の女性がいれば心強い。
麻紀との関係が三津子に知れても構わない。今の幸一には麻紀の心配で頭が一杯であった。
それからしばらくすると、苦しそうであった麻紀の表情が穏やかになった。
そして両手で押さえていた股間から、肌が青く変色し始めたのだ。
「先生・・・」
幸一は驚いて三津子の方を振り向いた。しかし三津子は慌てた様子もなく微笑んでいる。
するとこれは予定の事態なのであろうか。内心ドキドキしながらも、幸一は冷静さを装った。
まるでボディーペイントされたように肌の変色が全身に広がると、次は膨らみかけた乳房に異変が起きた。
乳首が黒ずみ、それを中心に黄色と黒の同心円が何重にも現われたのだ。
まるでスズメバチの腹部のようだと幸一は思った。すると本当に背中に蜂の羽が生えてきた。
最後に額から真赤な触角が伸びて、麻紀の変身は完了した。
この驚きを、どう表現していいのか分からない幸一。
麻紀が化物になったというのに、三津子は平気な顔をしていた。
そんな三津子に、麻紀が立ち上がって声を掛けたのである。
「先生、私無事に蜂女になれました。」
「よかったわね、柳田さんが頑張ったからよ。
それでは最後のお仕事よ。
お兄さんの袋の中の精液を空にしてあげなさい。」
「はい、先生。」
そう言うと麻紀は幸一の方に向き直った。
何だ、何をする気だ。いくら妹とはいえ、幸一は気が気でない。
すると麻紀の乳首から細い針状のものが飛び出し、幸一の胸に突き刺さったのだ。
その途端に身体から力が抜け、仰向けに倒れる幸一。ただチンポだけは元気に勃起していた。
それを見た三津子が服を脱ぎ始めた。幸一は身体の自由はきかないが、意識ははっきりしている。
麻紀以外のオマンコを知らないので、三津子にも相手をしてもらえるのではないかと、不埒な妄想を抱いていた。
しかし現実はそう甘くはない。蜂女と化した麻紀が跨ってきたのだ。
「お兄ちゃん、チンポを入れるよ。」
姿は変われども、その行為はこれまでの麻紀と変わらない。
幸一は少し安堵したようだ。表情に落ちつきが戻っている。
麻紀は中腰で、幸一のチンポの先をオマンコに充てがうと、そのまま腰を下ろした。
毎晩、致した行為だ。ところがそれからがこれまでとは違っていた。
「ドピュゥゥゥゥ!」
オマンコに入れた途端に噴き出す精液。
その様子は、傍から見れば最初に精液を漏らした時と似ているが、内容は最近の射精感とも異なる凄まじい快感であった。
しかも一度では止まらない。二度三度と続けざまに、吸い取られるが如く精液を放っているのである。
駄目だ、このままでは間違いなく死ぬ。頭を突きぬける快感の中、幸一は素直にそう思った。
だが地獄に仏、どんな時でも神はいるのだ。
「柳田さん、お掃除ではありませんから、それくらいでよろしいですわ。」
三津子である。全裸となった三津子が、そう言って歩み寄って来た。
爆乳だ。幸一は胸の鼓動が高まっていくのを感じた。
これまで女性といえば妹の麻紀しか知らない。当然小学生なので女性らしい肢体とは無縁である。
豊満な乳房が醸し出す熟女のエロスに、幸一は圧倒されていた。
三津子の声に反応した麻紀は、すぐに立ち上がってオマンコからチンポを抜いた。
あれだけの量の精液を放ったのに、麻紀のオマンコには中出しの痕がない。
口でごっくんするように、全て飲み込んだみたいだ。
立ち去った麻紀に代わって、三津子が後向きに跨ってきた。
中年女性特有な大きなお尻が目の前に見える。
だが幸一が最も感動したのは、三津子のオマンコであった。
幸一は麻紀のオマンコしか知らないので、それが初めて見る成人女性のオマンコなのだ。
明らかに形が違う。それが第一印象であった。
そして人間が成長するように、オマンコも成長するものだと幸一は思った。
三津子に比べて麻紀のオマンコは、まだまだ卑猥さが足りない
高級ワインが年月で熟成されるように、長い間チンポを突かれた素晴らしくオマンコだ。
幸一は三津子がそのまま腰を下ろして、オマンコに自分のチンポを入れてくれると期待していた。
ところがそうではないようだ。中腰のまま背中を丸め、一生懸命気張っている。
丁度お尻を突き出した格好なので、このままウンコをされれば、幸一の顔に掛かるのは間違いない。
「メチメチメチ」
予想通り、お尻の穴が拡がった。やはりウンコだ。勘弁してくれと幸一は思った。
まあ綺麗な女性のウンコなので、我慢できなくないとも考えたが、元々幸一にその手の趣味はない。
ところが予想に反してお尻の穴から出てきたのは、長さが30cmはある金属沢の管であった。
今頃になって幸一は、三津子のお尻がやけに青いのに気づいた。
いやお尻どころではなく、麻紀同様全身が青く変色していたのだ。
あの爆乳も黄色と黒の同心円模様に染まっている。
幸一はウンコの事で頭が一杯で、三津子の変身に全く気づかなかったのである。
お尻から管をぶら下げた格好の三津子であるが、それが何なのか幸一は理解する事ができなかった。
ただ最初硬そうに見えた管も、ビニルホースのように揺れている。
これで先端が鋭利に尖っていたら、それでも危険を感じたかもしれない。
しかし卵状に丸まった先端は、チンポを連想させ滑稽に思えた。
ところが、これで終りではなかったのである。
卵状の先端部分から注射針のような細い管が、更に現われたのだ。
長さは10cmを越えている。これにはさすがに幸一の顔色が変わった。
あの針状の管でお腹を突き刺されれば、内蔵まで届くであろう。
そうなれば致命傷になりかねないが、それよりも幸一は毒物の注入が頭に浮かんだ。
乳房の模様は蜂をイメージさせるし、たしか麻紀も自分の事を蜂女と呼んでいた。
そうなるとこれは間違いなく毒針だ。秘密を知った者を抹殺するのは、悪の組織の常套手段である。
幸一は逃げる為に一生懸命身体を動かそうとしたが、痺れるような感覚で全身に力が入らない。
無防備で大の字に横たわったままであった。
意識はしっかりしているが、むしろ意識を失った方がよかったとさえ思う。
スズメ蜂に刺されても相当痛いのだ。それがあの巨大な針なら、痛みは想像を絶するであろう。
どうせ死ぬのなら、苦痛にのた打ち回るより、楽に死にたいと思うのは当たり前である。
満を持して三津子がお尻を下ろした。ところが管の先を麻紀が握っている。
これは一体どうした事か。兄思いの麻紀が助けてくれたのであろうか。
しかし現実はそう甘くはない。それにはちゃんとした理由があったのだ。
麻紀は先端の針を、幸一のチンポの尿道に挿し込もうとしていたのである。
いくら何でもそれは無茶だと幸一は感じた。肛門や膣と比べて、尿道は粘膜が弱い上に痛みを有する。
尿道オナニーの話しを聞いた事はあるが、実際にしている奴を見た事がない。幸一の顔が引き攣った。
「止めろ!止めてくれ、麻紀。」
麻紀に必死に訴える幸一。身体を動かせなくても、声は出せたのである。
それが今の幸一に出来る精一杯の抵抗であった。
しかし麻紀は聞く耳を持たない。握った管の先を尿道口に充てがい、そのまま挿し込んだのだ。
長さが10cmはある針が、幸一のチンポに入っていく。その苦痛は如何なものか。
ところが幸一は平気な顔をしていた。確かに一瞬痛みを感じたが、それからはむしろ気持ちがいい。
尿道を擦る針の感触に、女性がオマンコに初めてチンポを入れた時は、こんな具合かと幸一は思った。
深々とチンポの奥まで針が埋まると、美津子の動きに変化が現われた。
股を開いて両膝に手を置き、下半身に力を込めている姿は、ウンコを気張っているのと同じだ。
まさか本当にウンコか。だが肛門は例の管で塞がっている。とてもウンコを排泄できる状態ではない。
幸一が固唾を飲んで見守っていると、今度は自分の下半身に違和感を感じた。
何だ、金玉がおかしい。何かが金玉の中にいる感じだ。まさかあの針が原因か。
幸一は恐怖と不安で目を見開き、チンポに挿された管を見入っていた。頭の中がグルグル廻る。
間違いない。自分は何かをされたのだ。不安が絶望に変わるのに、そう時間は掛からなかった。
ところが絶望する気持とは反対に、心の中がどんどん安らいでいく。これはどうした事であろうか。
そのうちに三津子と麻紀の異様な姿も、気にならなくなっていった。
そんな幸一の頭の中に、あるキーワードが浮かんだ。
<神の結社>・・・、何だこれは。<神の結社>という言葉が脳に響く。
しかし自問もそれで終わりであった。何もかもが当たり前に思えてきたのだ。
そう<神の結社>においては当たり前の事。女王蜂女が卵を産みつけるのも当たり前の事。
これは金玉の中で睾丸と同化した幼虫が分泌した洗脳ホルモンのせいである。
こうして幸一は、<神の結社>の思想に染められていった。
「お兄ちゃん、よかったね。
私も教頭先生に、卵を産みつけてもらったんだよ。」
麻紀が嬉しそうに笑っている。幸一はもう、青い肌にも違和感はない。
蜂女の皮膚が青いのは、当たり前なのだ。
幸一の覚醒を確認した三津子は、チンポから針を抜く為に腰を上げた。
「ズズズズズ・・・」
チンポの先から針が抜けていく。よくこんな長い針が尿道に収まっていたと、幸一は感心した。
その針が管の先端に埋まると、三津子はお尻を幸一の顔の前に突き出した。
肛門から伸びた管が、目の前でブランブランと揺れている。
幸一はそれが女王蜂女の産卵管であると、自然に理解していた。
すでに必要な<神の結社>の知識が埋め込まれたのだ。
三津子が産卵管をお尻の穴に仕舞うと、その陰に隠れていたオマンコが丸見えになった。
改めて見ても、エロいオマンコである。麻紀にはない大人のエログロさが満開だ。
幸一は無性に三津子のオマンコにチンポを入れたくなった。それほど魅力があるオマンコなのだ。
もし三津子と二人きりなら迷う事なくそうしただろう。だが麻紀の手前、それはできなかった。
<神の結社>の工作員として、これからも麻紀との性生活を続けなければならないからだ。
個人の性欲より任務が優先するのは当たり前である。
兄妹揃って<神の結社>の為に働かなければならない以上、嫉妬や妬みがあってはならない。
いくら兄とはいえ、自分と肉体関係を持った者を他の女性に寝取られて、いい気がするわけがないからだ。
だから幸一は自分の欲望を、ぐっと胸の奥に仕舞い込もうとした。
そうはいっても、目の前の三津子のオマンコから目が離れない。
鶏のトサカのような黒ずんだ小陰唇は麻紀にはない。
何千ものチンポを受け入れたと思える膣口も、亀頭のような大きさのクリトリスも麻紀にはないのだ。
これは究極のオマンコだ。もはや麻紀の幼いオマンコでは、満足できないと感じた。
幸一は性的に脱皮し、大人の女性に目覚めてしまったようである。
しかし<神の結社>の工作員となった以上、自分を制御できなければならない。
そうでなければお掃除される輩と同レベルになってしまうからだ。
名残惜しいが、今日のところは瞼に焼き付けるがけにしておこうと幸一は思った。
その辺りは三津子も感づいているようで、股を開いたまま幸一に散々オマンコを見せつけている。
こうして三津子のオマンコを見た男は、知らず知らずの内に三津子の下僕となっていくのだ。
それもまた女王蜂女の恐るべき能力の一つなのかもしれない。
三津子がこうして男を求めるのには、ある理由があった。
産卵に多量の精液を必要とするので、精液を供給する男を確保しようとしているのだ。
あまりお掃除に参加しない三津子は、その男を学内や父兄に求めた。当然幸一もその一人である。
だから幸一自身与り知らぬ処であるが、いつか自分の望みが適う日も来るであろう。
それまでは麻紀と二人、<神の結社>の任務を果たさなければならない。
幸一の新たな人生は、たった今始まったばかりである。
END
大阪ドームさん、お久し振りです!!お帰りなさい!!乙です!!
自分には出来ない<タメ>が良いです。これから遣る麻紀のお掃除が楽しみです!!
* 将来、クラスの改造少女で大掃除が可能ですね!!
* スカ表現有り 嫌悪される方はスルーするかNG設定してください。
もう、すでに後数時間程で今年も終ろうとしている頃、雑居ビルに黒いクラウンが停車して、3人の、極めて人相が悪い男達が降り立った。
男の名は織田和友という。<行方不明>になった大前田夫妻の経営している闇金融の残党である。その脇に居る、いかにも<その筋>と判る
男は前田一角。南北会の残党で、壊滅して路頭に迷っている処を岡田に拾われたのだ。そして、もう一人は金庫番で、元弁護士の楢崎である。
螺旋階段を昇り、ゆっくりと上っていくが、ふいに先頭を歩いていた前田が<ある事>に気がつき足を停めた。
「どうした?」と、怪訝そうな表情を浮かべ尋ねる織田。
「見張りがいない・・・・・。」
織田は、その言葉で初めて異常に気づいた。この時間には、まだ見張りが詰めている筈だが、その見張りの姿が無いからだ。
東西会と分派の東西連合の抗争は、東西連合会の後押しを受けている織田にとって無縁な話では無い。いつ何時、東西会のヒットマンの襲撃を受けるか判らないからだ。
「よ・・・よし、いいか!?慎重に進め・・・・。」と、織田。織田も何度か東西会のヒットマンの襲撃を受けた身であるから、緊張している。
前田は拳銃を構え、慎重に進んだ。事務所の入り口付近に着いた。相変わらず見張りがいない。
ふいに、ある匂いが3人の鼻腔を捉えた。強烈な匂いであった。視界が巨大な山を捉えた。どうやら、それが<その匂い>の元らしい。
口許を手で覆い近づくと、それは巨大な糞の山であった。直径15センチ、太さはプロレスラーの腕周りはある巨大な糞が十数個積み上げられ、さらに、その横に汁便が掛かっている。
「な・・・なんだぁ!?」
人間の物とは思えぬ巨大便の山に、意味が出来ず混乱する。
<後半は翌日>
混乱する前田と楢崎と相対して、織田は顔が青褪めていた。大前田夫妻が行方不明になった時も、
やはり巨大の便塊の山が残されていたかだ。
恐る恐る近づく。事務所の入り口が僅かに開いていた。そこから立ち込める便とアンモニアの匂い。
静かだった。5・6人常時詰めている事務所が、死んだような静寂に包まれていた。
恐る恐る事務所に入る3人。だが、そこには人がいた。いや、人なのだろうか?
全裸の女だ。高校生らしい少女、もう一人は小学生らしい。肌は薄緑で乳房を覆い隠すように緑の葉がある。
小学生らしい少女は、中腰の姿勢で床に排便していた。薄緑の肛門が大きく拡がり、巨大な便塊が肛門の筋肉で切れながら
落ちていく。
「おかえりなさ〜い!!」と、小学生の少女=菜月彩が、この光景には場違いすぎる陽気な口調で言った。
「な・・・なんなら・・・・。」
この異様な光景に圧倒されながら、前田が呻いた。
「ここに居た連中は、何処なら・・・・!?」
「ここだよ♪」
彩が指を指す方向には、事務所の床に積み上げられた6個の糞山があった。
<続く>
「ど・・・どいう?な・・何を言ってる!?」
前田は呻いた。それはそうだ。前田からすれば、少女の答えは、彼の質問の答えになっていない。
「貴方方の部下の方々は、アタシ達が大掃除いたしましたの・・・・・。」
ストレートの黒髪の清楚な少女が、丁寧に答えた。
<大掃除>!?この糞が組員なのか!?
「貴方達の社員の方に麻薬中毒が・・・・。御蔭で汁便で不快でしたわ・・・・。」
意味不明の言葉に立ち尽す3人。やがて彩が排便を終え、身体を起こした。
「さぁ、お姉ちゃん!!最後のお掃除♪」
そう言うと、彩は背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
綾乃は頷いて、同じ姿勢になると膝小僧を覆うように掌を置いた。
薄緑のお尻に、やはり同じような薄緑の周囲に糞がへばり着いた肛門と、薄緑色の陰唇が見える。
<続く>
前田は、ふいに自分が拳銃を握っている事を思い出した。拳銃という物は、不思議な力があって、持っているだけで強くなったような気分にさせる。
「ふふ・・・ふざけんな!!この糞化けモンが!!」
彩の小振りのお尻に向け銃を構え、引き金を絞る。
だが、弾丸は発射されなかった。銃を構える両手を綾乃の蔦が絡まり縛っていたからだ。
「お行儀の悪いお手手・・・。」
同時に蔦の締め付けが強くなり、両手が「ミチッミチッ」という軋み音を立てた。
「ウギギギッ」
思わず拳銃を落す前田。
<続く>
>>東京ドーム氏
新作もいいけど、
>>466の続きを仕上げてからにしてよ
結局このスレで、終わらなかったじゃん
まだ容量あるかいな?
毎回最後はワンパターンのAAで埋まるんだが
もう新スレ始まってるぞ
相も変わらず14に突入!
うふ〜ん
乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
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おまけに容量が15KBほど空いちゃって、今さら遅ぇよって感じ。
このスレ立てる前だったらよかったのにね。
誰か行って、埋めてきなよ。
乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
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うっさいわね
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,. -ァ'⌒ ̄`ヽ _,. -─ァヘ / ヾ、
/ ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ '' / /|!、/ /iヽ、 |i
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レ ! ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ /じ} /:::/:ソ::ノ
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`ハ ,' `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V ヽ
{ \. ! \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
! `ヽ、 __ゝ `ー-、;;;;;;;「 ̄
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