コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage11
なんかプログラム組んでるんじゃね?
え…次…の次のスレ?
あれ?前スレは?俺確かついこの間まで前々スレで最終回後についての雑談してたんだが…
レス読む限りでは投下ラッシュだったみたいじゃないよね?荒らし?
前スレって立ったばっかじゃないの?
ひでぇなおい!一気に容量潰すとか幼稚すぎね?
ホント
>>1はお疲れ様だよ
>>1乙
荒らしの文をNGにしたら前スレが30レスくらいになって泣いた
こんな空気でなんだけど、アーニャ×ルルーシュ投下していいかな?
じゃあいきます。
アニャルルでタイトルは騎士と仮面。16スレの予定です
>>1本当乙です!
前スレの鬼畜ルルナナに感想書こうとしたら書けなくなってて涙目だったorz
鬼畜ルルナナ素晴らしかった!切ない。エロ度うPしてても全然問題ない。欲を言えばこの話の最終も読みたいです。
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:26:10 ID:UlfpbQIK
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:26:30 ID:0OV3f9at
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
おい・・・
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:26:48 ID:qjCuC3s6
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:27:11 ID:gMhT0tXS
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:27:36 ID:yvg3jDUj
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:27:56 ID:Bozko7Ii
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:28:27 ID:OcyrBumB
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:28:46 ID:gGSzXXwF
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:29:12 ID:KGpIEM88
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:29:44 ID:zInVchgJ
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:30:13 ID:JzgXf6Ya
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:30:38 ID:ZCTKPiY0
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:31:01 ID:shwDLTAH
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
もう…
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:31:38 ID:runuCTyG
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:32:04 ID:oRD3B/t7
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
罵詈雑言を20行くらい書き連ねてやりたい衝動に襲われた
なんなの?このスレのアンチなの?
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:32:31 ID:IaYQXOg+
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:32:53 ID:OcyrBumB
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:33:13 ID:9c6i9nwU
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:33:34 ID:GDTklKgW
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:34:08 ID:eh/S3lLT
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:34:38 ID:/ryIyhLp
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:35:06 ID:dB8vIbyi
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:35:27 ID:S3zx3iOS
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:35:48 ID:wTvDcfqJ
全力で支援、それが我が正義の証。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:37:16 ID:kPk2YBMw
>>10 マダー?
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:37:35 ID:85oEv2Bk
>>10 マダー?
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
またきたか
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:38:10 ID:7RLxa6O9
>>10 マダー?
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:38:27 ID:8AHvBrze
うぜぇ
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:38:40 ID:qb4WIFiJ
>>10 マダー?
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:40:13 ID:WNQo4Itx
ちょっと用事ができたので失礼します!引き続き支援をお願いします!!
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 12:41:05 ID:8AHvBrze
氏ねカス
通報しときました。規制されるのも時間の問題だとおもわれます。
>>48 乙、よくやってくれた。10さんはどうしたんだろ?
こんなのに張り付かれたら気も悪くするでしょう
>>49 投下できないだろうなこれじゃ・・・
荒らしは投下待ちだろうし
>>48 乙です。
また平和になってくれたら泣きそうだ
>>48 GJ!
個人的なことだが、荒らしがzaqでない事を祈る(OCNとかdionじゃない事も祈るが)
早く死ねこのアンチ野郎!
迷惑なんだよこの連投キチガイが!
>>48 マジならGJだな。しかしこれは酷いな…
非道なヤツには罰が下るべきだな
ごめん、ここで聞くのもスレ違いだろうけどさ、またこのキチガイが出た時はどこの通報すればいいのか
教えてくれない?こんなんじゃ投下されないし投下する気もしないよ。
・・・・なんで11なんだ?
普通に考えたら流れ的に10.5だろ
前スレは一回だけだから
そうだよね…普通11なんてしないと思う。
そうだよね…普通11なんてしないと思う。
ごめん2回かきこんでしまった
また来たのかと思ったじゃねえかw
>>61 センキュ
>>57 どっちでもいいじゃんか。心安らかに過ごせるんならそれでいい
まあでも通報されたことだしもう大丈夫でしょ。職人さん戻ってきてくれ
荒らしている人は警察に通報して逮捕してもらおうか
ネットで殺人予告しているアホとやっていることは同類なので
偽計業務妨害の疑いでいつでも逮捕はできるよ
通報すれば、警察は動いてもらえるし
メールで秋葉原連続殺人犯のような同じ空気とか
感じるとか言っていれば大丈夫だ
〉〉48乙
これでもうあのキティが規制されれば、また最終話後の妄想やらで楽しくワイワイ出来るな
とりあえず、今は〉〉10さんの投下をwktkしながら待つか
そして、今更ながら玉城生存おめ
通報ってどこにやったんだ・・・?
削除依頼が出てるのは見たが。
削除以来が通報ってことじゃないの?
それは文法的におかしい。通報は通報だ。
はっきりしてくれ。
このままだと夜も眠れない。
投下してくれる人も閲覧も一番多い週末をよくも…
そしてギアスない日曜に脱力
>>72 調べたのかよ。いい加減なこと言わないでくれ。
もう向こう書けないからこっち書くが
アーニャ&ジェレミア&咲世子好きだわ
>>73 データも出さずに断言されても困るんですよ。
今日……夢を見たんだ。
内容はルルCだったんだけど、ルルーシュが媚薬入りのピザを食べさせて、C.C.を好き放題ヤっちゃうって内容だた。
そして訪れた日曜日。
ギアス…ないんだったね…。
(´・ω・`)
荒らしがいなくなって平和だな
よかったよかった
誘いうけウザイ
前スレのルル×ナナリーが最高すぎるわwwww
ルルの愛を感じるけど、ナナリーのデレが欲しいとこだw
いや、ナナリーがスザクとやっているところをルルーシュに見せ付けるプレイもいいかもしれん
いいと思うなら書けばいいと思う。ここは雑談するとこじゃないよ。
激しく同意
まあ、なんだ。雑談ばかりだと困るっちゃそうなんだが、それでネタ浮かぶのなら良しとしないか?
せっかくキチガイがいなくなって平和になったしさ。
俺も前作の鬼畜ルル×ナナリーを読んだ
スゲー良かったよ
ちょくちょく犯しにくるルルで続きが読みてー
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 20:02:16 ID:8AHvBrze
職人戻ってきてくれー
>>77さあSSを書くんだ!いや書いて下さいお願いします
それでも俺は!ジェレアニャが欲しい!!
20分ぐらいからサヨジェレアニャを投下しようと思います。12レスほど使うのでよかったら支援お願いします。
あとちょっとききたいんですけど、ここの一回のレスの改行とか容量制限ってどのくらいなんでしょうか?
その日、ジェレミアは日課であるオレンジ畑n
その日、ジェレミアは日課であるオレンジ畑n
その日、ギルフォードはダールトンに掘られていた
コーネリア「我が騎士ギルフォードよ。その程度で悲鳴をあげるならば
私の騎士は務まらないぞ」
藤堂×千葉が見たいです
すいません
すいません、パソコンn調子がいいです。しばらく待ってもらえました?
貴公には再調整が必要なようだ
ワロタwPCじゃなくて投下してる本人にかよ
何が起こったのか今の僕には理解できない
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:02:58 ID:K4vqwLB/
なんと投下がないまま100レス達成!おめでとうございます!
みんなキチガイがいなくなったことでよっぽど安堵したのな。
ルルーシュの願い通り平和が一番よ
さて、投下を待つか
104 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:26:48 ID:dBVRRMFg
ルルシャリ読みたいです
ブリブリブリーッ!!
シャリ「アオオーッ!出てる、ウンコ出てるヨオーッ!!!」
ルル「グオオーッ、いい香りだあーッ!!」
鬼畜ルル×ナナリー最高
シリーズ化きぼん
カレンにカレーをくわせてやりたい。もちろん下の口で。
カレン「ひぎい!シナモンがいいわ!ウンコが茶色くなっちゃうううううう!!!!!!!!!!!!!」
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:35:29 ID:ypEhnqfv
すばらしい流れですね!ここはSSスレのなかでも最上級のナニです!!
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:40:58 ID:f0qks5DJ
良スレ認定委員会です。神スレがあると聞いてとんできました。
なんかまたヘンなの湧いてない?
認定委員会キター
またへんなのがきてるな
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:46:44 ID:ahIaoKKN
流れもなにもなんかおかしいぞ。どうなってんだ?
と、とりあえず奴隷CCタンをなでなでする妄想をしてみるか
まさか奴が帰ってk(ry!?
こいつらまた例のキチガイじゃなかろうな
奴って誰?
>>111 やっぱ変だよな。これはクマった
とりあえずageんな
様子みて前・前々スレの嵐を通報するべき
ここ数十分の書き込みだと、どれがどれか判断つかない
それにしてもどうしてこんなことになったんだろう
よしこうしよう
単発IDは荒らし決定
わかりやすい
なんかこういう流れだと職人さんたち投下しにくいよな・・
>>121 ちょっと乱暴だけどそれがいいかもね。あ、じゃあ俺もなるのか?
むちゃ言うなあwwww
おまえら落ち着け。職人さんが発射するぞ
>>122 投下しようとしたら邪魔されるんじゃないかと思っちゃうね。
書きあがってないので、どのみち今日は投下無理だが……
まあ多摩には静かな夜もいい。最近の投下ラッシュでまともにみてないから。
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:05:59 ID:8AHvBrze
過疎
どんどん投下してほしいなあ
過疎じゃないよまだ許容できるレベルかもしれないこともないと断定するにはいかがなものかとおもうところがないわけでもない
132 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:11:31 ID:oZip59wD
ドSカグヤ様とか読みたいお
カグ「命乞いをしてはくださいませんか?」
CC「だが断る」
カグ「そうですか。では…」
↓
百合にゃんにゃん
>>133 GJ!お疲れ様でした!次の投下を楽しみにしています!
>>134 この状況で自演とはいい根性だな!
ルルCC生存ラスト小話投下
ただラブラブしてるだけ
137 :
ルルCC:2008/10/05(日) 23:16:39 ID:dItHlReJ
彼女の髪が風にさらわれ青い空に絹のように繊細になびく。
ルルーシュは傍らでその色彩を見つめていた。
(美しいな)
そう素直に感嘆する自分に微かに驚き小さく笑う。
平和に変化したのは世界だけではない。我が心も随分と穏やに澄んでいる。
最愛の妹と共に生きる道も、無二の友と肩を並べて生きる道もこの手で断ち切った。
だが、自らを壊し捨てた先にある今は、決して悲しい虚無ではない。
(…俺にも残ってしまったな。身に過ぎた明日が…)
牧歌的な畑の中、道脇で荷馬車の馬を休ませつつルルーシュと彼女は並んで叢に腰を降ろしていた。
流れる雲を見るでもなく見ている彼女の横顔を、ルルーシュは盗み見る。
(――今か?)
ルルーシュの脳がめまぐるしく回転した。
天候にも恵まれ雰囲気も悪くない。丁度良く会話が途切れて2分は経過した頃だ。
(今こそが最良のタイミング…!この一手、決めて見せる)
鋭い煌めきがルルーシュの瞳をよぎり、何十回も重ねたシミュレーション通り体が動いた。
まず、ルルーシュは極めて落ち着いた演技をしなければならない。
焦った様子など女性に気取られては興ざめとなる。
十分な余裕を声に含ませ、ルルーシュは語りかけた。
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
>>133 民主主義されちゃった神楽耶さまのS属性は、二度とは、二度とは・・・・・・
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
141 :
ルルCC:2008/10/05(日) 23:18:19 ID:dItHlReJ
「お前に渡したい物があるんだ」
思いがけない言葉に、彼女は不思議そうに蜜色の瞳をルルーシュへと向けた。
(良し!)
ルルーシュは続ける。
「改まって贈り物など、今更かもしれないがな…」
勿体振りつつ懐の内ポケットから小箱を取り出す。
手の平にすっぽりと収まる箱は高価なベルベットに包まれ確かな重量を持っていた。
ルルーシュは表情を改めると彼女に向き直る。
両手で箱を開こうと構え、その台詞を発するべく息を吸った。
しかしルルーシュと全く同時に彼女の唇も動き、異口同音に言葉を紡ぐ。
「「お前の髪と同じエメラルドだ。どうか永遠の契りの証として受け取って欲しい」」
ポカン
ルルーシュは絶句した
。しばしパクパクと口を動かし、ようやく声を絞り出す。
「な、…何でこの台詞を知っている!?」
してやったりと彼女は微笑んだ。
「お前が毎晩練習しているのを聞いていた」
「狸寝入りをしていたな!」
「ガサガサうるさくて眠れなかっただけだ。まったく、毎日毎日立派な睡眠妨害だ」
ルルーシュはバツが悪そうに顔をしかめると乱暴に彼女の左手を掴む。
「もういい!受け取れ!」
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
146 :
ルルCC:2008/10/05(日) 23:19:43 ID:dItHlReJ
かつて彼女のその指に絆創膏を巻いた時より幾分手荒に、宝石を頂く指輪を押し通す。
薬指に輝く誓いの指輪。
「俺と共にこの世界を歩んで行こう、」
そしてルルーシュは彼女の名を呼んだ。
魔女の、本当の名前。
晴れやかな笑顔で彼女は頷いた。
おしまい
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
支援!!!
支援!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・・なるほどにゃー。
それはそうと、ごっそーさん
あいかわらずイレギュラーに弱いルルーシュにニヤニヤするw
きたぜ、おい…クソキチガイが
153 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:22:49 ID:2KCbNSRn
あーやっぱきたかー('A`)
>>146GJです。ルルーシュがかわいいなw
てか、結局まだ荒らし通報はしてないんだろ?
これじゃ、また埋められるぞ
したんでしょ?
こういうのってIDをNGにすればすむ話では?
やはり帰ってきたか…・もう俺泣きたい
んじゃもう一回通報しとくか
>>157 今荒らしてるキチガイは、毎回ID変えて書き込むからあんま意味ない。
それでなくとも次々とゴミ書き込みしてあっという間にこのスレの容量を限界にしてしまう
なあ、ここ以外でギアスのSSスレってどっかある?
せっかくニヤニヤできるルルC話が来たと思ったら・・・キティも戻ってきやがったか
この害虫はどうにかならんかね
何はともあれ
>>146GJ!一生懸命噛まないように練習したであろうルルーシュが可愛いじゃないかw
>>146 おつー!ルルもCCも可愛い。
荒らしは気にせずまたよろしく
まあしょうがないね。スレ自体に問題ないんだしのんびりいきましょ
忘れてたスマン。
>>146 乙です!大層良いルルC話でした!またの投稿お待ちしてます!
それはそれとして荒らし報告スレに書こうとしたらハネられた。あの板だけ規制くらうとかあるのかしら
>>160 一つ知ってるがここでいうとそこにまで飛び火しそうで言えない。
自力で見つけ出してほしい。みんなも黙っててくれ。
>>159 前のは変な名前をつけてたからマシだったけど千枝付けて絶対にしなくなった分鬱陶しい
アーニャ・アームストロングにはワラタけどな
L.L.(ルルーシュがコード継承)ネタって今まで出た?
結局、アニャジェレ咲世は釣りかよコンチキショー
数日振りにきたら何だこの有様は…
とりあえず職人は全員GJ
>>166 ただでさえあそことはいろいろあってお互い無視状態に近いからね
飛び火したら今後和解もくそもない
まだ収まってないのか…
こりゃ投下はしばらく見送った方が良さそうだなあ
荒らしばかりだけど
私の中でルルC熱がかなり上がってるから
投下させてください
ルル生存ラストで
>>136さんの数年後ちっく。
エロはかなり薄いです
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
「なぁ、4人目の名前はどうするルルーシュ?」
「あぁ…考えないとな」
「まぁ、あと半年は出てこないだろうけれど」
すっかり父親顔になってしまったルルーシュをC.C.は笑った。
世界を変えると謳った男が、今はこれだ。別にあの頃も今も嫌いではない。
ただ、今の方が不思議に良いと感じる。私にもまだそんな感情が残っているのだ
と思うとどこか痒くなるけれど。
「何がおかしい」
「別に何もおかしくないさ」
「今笑ったじゃないか」
「笑ってはいけないのか?」
鼻先であしらわれ、少し悔しさを感じたルルーシュだが、まぁいいと
いつもの調子で流す。今更どうでもいいじゃないかそんなこと。
隣の部屋から笑い声が消える。子供達も眠りについて、夜も更けた。
そろそろ私達も寝ようかと、手にしていたマグカップを片付け寝室へと誘う。
小さな寝室。そこにあるのは一つのベッドとキャビネットだけ。月明かりが差し込み、
ほの暗い空間にライトは必要もないとそのままベッドへ潜り込む。肌が触れ合うと、
掛け物が薄くとも寒さは感じない。
先に横たわったC.C.へ包まれるよう、ルルーシュは身を寄せた。
「C.C.…お前の幸せは何だ?」
「いきなり何を言う」
「俺は、これで良かったんだろうか…」
いつになく、シリアスを語るルルーシュにC.C.は優しく手を伸ばし、その体を抱いた。
子供へと愛情を注ぐよう、頭を撫でてやる。
「3人も産ませて、なおかつ4人目まで孕ませておいて今更なんだ」
「そうだな」
ルルーシュの手がC.C.のまだ膨らみもない腹部へと触れた。もう一つの命がそこにある。
そう思うと随分と暖かい気がする。
「ルルーシュは…幸せじゃないのか?」
顔を上げると、少し悲しげな瞳がそこにあった。そうではないと口で訂正するも、
C.C.の表情は苦いまま。C.C.だってわかっているはずだ。彼の精神状態が安定しており、
ゼロであり皇帝であった頃よりかもずっと良い生活をしていると。それなのに何故か。
体を起こし組み敷くと光が当たって彼女の顔が浮き彫りになった。
「お前はまだわからないのか」
「私にルルーシュのわからないことなど…」
「なら笑え、そして俺の傍にいろ」
約束しただろう…と。半ば脅し文句にも聞こえるが、彼女にとってその言葉は
契約という初期の関係よりも重みがある。世俗にとって約束というものは随分と曖昧で、
守る守らないという概念が軽いのだ。しかし、この二人の約束は契約以上に強いもの。
故に今こうして、夫婦という形で約束は実行されている。
C.C.の腕が伸び、彼の体を引き寄せ口付けた。触れるだけで終わらせることなく、
舌を延ばし、口唇を割る。そして混ざり合う粘液。
それだけでは飽き足らず、彼女は衣服の下へと手を滑り込ませ、肌へと直に触れ彼を求めた。
「さっきと言ってることが違うぞC.C.」
「今はそういう気分なんだ、察しろ」
「随分と自分勝手だな」
眼を閉じ、くすくすと笑い、そして再びルルーシュを見つめる。
「私はC.C.だからな」
「俺の所為だとかぼやくなよ魔女が」
「さぁな…っ」
今度はルルーシュから。深く深く求められる。動物的で即物的で、実に安直なこの行為から
幸せを感じようなんて、馬鹿馬鹿しいじゃないか。相互に感じている事実であるが、それでも
必要な接触。体温を交通させ、互いに供給しあう快感。こうして、好きな人へと触れていることで
感じられる幸せもあるだろう。
「また洗濯物が増えるな」
「明日はルルーシュ、お前が洗…ゃっ」
「何だ?」
広げた脚の間へと顔を埋める。舌先で刺激すると蜜が溢れ出て、C.C.の声があがる。
「ぁっ…そこで…喋るなっんんっ」
「あまりでかい声を出すな魔女」
「だからっ…はっ」
刺激に対して快楽を得つつも、彼女はシーツから手を離し、ルルーシュの頭を捕らえた。
そして行為と止め、体を起こし彼の顔へと近づく。
「せめて、行為中くらい本当の名前で呼んでくれ」
「そうだな…−−……」
「そうだ、優しく、沢山呼んでくれ」
C.C.の表情は穏やかに、そしてルルーシュの口元を拭うように更に顔を寄せてキスをした。
end
以上です。
駄文失礼しました。ルルCよ永遠に!
ルルーシュ
「スザク、浴室のタイルを洗ってくれ。」
スザクが水道の蛇口をひねった途端・・・。
シャワーが出てきて、シャワーの冷たい冷水を
背中に浴びたルルーシュは・・・。
「だぉおおおおお〜〜〜〜!!」と仰天。
ルルーシュ
「こら!スザク!俺になんてことをしやがる!
貴様!待てーっ!!」ズッテーン!!←ルルーシュが廊下で転んじゃった。
C.C.
「ルルーシュとスザクのやつ、また変なことをやってる・・・。
あーあ、廊下をびしょびしょにしちゃって・・・。
んもう、おバカなんだから。きれいにしたばっかりなのに・・・。」
ルルーシュ「すみません。」
スザク「すみませんで済めば軍隊は要らない。」
ルルーシュ「お前に言われたかねえよ。」
つまんね
そう言ってやるな。嘘でもGJっていうのが礼儀だぜ。
>>179GJ
gj
ぐっじょぶ
またかよいいかげんにいてくださいまし!
ところで今朝のウンコが茶色かったんだ。どう思う?
いや、ここに沸いてる蛆虫野郎は、支援とかGJのフリしてゴミレス書き込むから多分別口だ。
このテの白痴は何人もいるってこったな
>>179 孕ませキタ━━(゚∀゚)━━!!
GJ!これだと一人目を孕んだときの二人の反応が見たいw
ルルーシュ 2000番台の性格と言葉遣いは、糸色 望ベースです。
「絶望した!」が口癖で、すべてをネガティブに考える性格です。
もちろん、ルルーシュの性格も少しは持っています。
原型ルルーシュではそんなことは言わない。
そんなことを言うのは、ルルーシュ 2000番台のみ。
ルルーシュのハーレムEDは何処で見られますか?
保管庫が更新されんな
>>191 君がPCと向き合いかきはじめることで出会えます
ナナリーカレンC.Cシャーリーさよこアーニャロロ
他に誰がいる?>ルルーシュハーレム
カグヤとミレイさんかな。
個人的にはニーナもだが、たぶん賛同者が少ないw
ハブられたナナリー哀れ
ナナリーはいらない子
ナナリーはいらない子
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:04:16 ID:QqcweRwj
ぼくはナナリーのウンコが食べたいです
民主主義をはじめような感じにギアス兵で神楽耶さまレイーポはまだですか
「いやっみないで下さい!」な感じのがとても好ましいです
>>196 スルー出来ない俺は子供だな
一人突っ込み待ちがいるな
ロロ「幾晩まっても、兄さんは僕の部屋にはきてくれない。そうだ、部屋の前に塩を盛ろう。これで牛車がとまるはず!」
ロロw
魔王らしくヴィレッタとコーネリアも囲っておこうぜw
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:24:26 ID:hL77tDSE
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
207 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:25:11 ID:hL77tDSE
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
208 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:25:56 ID:7fofz4T9
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
209 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:26:30 ID:CFCJI6/F
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
210 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:27:01 ID:rMQGQY6O
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
211 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:27:33 ID:NDm4XE58
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
212 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:28:01 ID:Nc9NQUMS
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
またか…何この社会不適応者
214 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:28:35 ID:x0yWlLyf
「だから止めておけと何回…」
「お前こそのってきたじゃないか」
「何人目だと思っている?」
都会の喧騒など、耳に入りようもない田舎の地。テレビの電波すら危ういと思う。
自給自足、物が欲しければ等価交換。貨幣価値も皆無に等しい。
家電も冷蔵庫さえあれば生活は成り立ってしまうこの地は彼らにとって非常に好都合である。
そんな場所、世の中にはいくらでも存在する。とは言え、人数が増えてしまえば不自由は生じてしまう。
「また喧嘩なのー?ダメでしょー」
「そうだよ、仲良くしなきゃ」
足元からする無邪気な声。ぐいぐいと服を引っ張り訴える小さな瞳。
「あぁ、ごめんなパパが悪いんだよ」
「お前っ」
「いいから黙ってろ。ほら、早く寝なさい」
あれから時計の針が限られた盤の上をどれだけ駆け巡ったのだろうか。
覚えていないわけではない。ただ数える必要もない。
ルルーシュの胸の傷はとうに癒え、残ったのはC.C.ただ一人とギアスの力。
しかし、この眼も随分と使っていない。使う必要のない力である。
この眼を得たとき、彼女は「孤独」を案じた。確かに、かつて取り巻いていた
全ての人間は切り離すこととなり、ある意味孤独となった。たった一人を除いて。
しかし、そのたった一人がいるからこそ、今「孤独」という影は消えうせている。
早く死ね社会不適応者兼荒らししかできない蛆虫
216 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:34:32 ID:Zx+tg7v9
「私はC.C.だからな」
「俺の所為だとかぼやくなよ魔女が」
「さぁな…っ」
今度はルルーシュから。深く深く求められる。動物的で即物的で、実に安直なこの行為から
幸せを感じようなんて、馬鹿馬鹿しいじゃないか。相互に感じている事実であるが、それでも
必要な接触。体温を交通させ、互いに供給しあう快感。こうして、好きな人へと触れていることで
感じられる幸せもあるだろう。
「また洗濯物が増えるな」
「明日はルルーシュ、お前が洗…ゃっ」
「何だ?」
広げた脚の間へと顔を埋める。舌先で刺激すると蜜が溢れ出て、C.C.の声があがる。
「ぁっ…そこで…喋るなっんんっ」
「あまりでかい声を出すな魔女」
「だからっ…はっ」
刺激に対して快楽を得つつも、彼女はシーツから手を離し、ルルーシュの頭を捕らえた。
そして行為と止め、体を起こし彼の顔へと近づく。
「せめて、行為中くらい本当の名前で呼んでくれ」
「そうだな…−−……」
「そうだ、優しく、沢山呼んでくれ」
C.C.の表情は穏やかに、そしてルルーシュの口元を拭うように更に顔を寄せてキスをした。
end
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:34:59 ID:1OR6M33+
「私はC.C.だからな」
「俺の所為だとかぼやくなよ魔女が」
「さぁな…っ」
今度はルルーシュから。深く深く求められる。動物的で即物的で、実に安直なこの行為から
幸せを感じようなんて、馬鹿馬鹿しいじゃないか。相互に感じている事実であるが、それでも
必要な接触。体温を交通させ、互いに供給しあう快感。こうして、好きな人へと触れていることで
感じられる幸せもあるだろう。
「また洗濯物が増えるな」
「明日はルルーシュ、お前が洗…ゃっ」
「何だ?」
広げた脚の間へと顔を埋める。舌先で刺激すると蜜が溢れ出て、C.C.の声があがる。
「ぁっ…そこで…喋るなっんんっ」
「あまりでかい声を出すな魔女」
「だからっ…はっ」
刺激に対して快楽を得つつも、彼女はシーツから手を離し、ルルーシュの頭を捕らえた。
そして行為と止め、体を起こし彼の顔へと近づく。
「せめて、行為中くらい本当の名前で呼んでくれ」
「そうだな…−−……」
「そうだ、優しく、沢山呼んでくれ」
C.C.の表情は穏やかに、そしてルルーシュの口元を拭うように更に顔を寄せてキスをした。
end
218 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:35:45 ID:olN99UNC
「私はC.C.だからな」
「俺の所為だとかぼやくなよ魔女が」
「さぁな…っ」
今度はルルーシュから。深く深く求められる。動物的で即物的で、実に安直なこの行為から
幸せを感じようなんて、馬鹿馬鹿しいじゃないか。相互に感じている事実であるが、それでも
必要な接触。体温を交通させ、互いに供給しあう快感。こうして、好きな人へと触れていることで
感じられる幸せもあるだろう。
「また洗濯物が増えるな」
「明日はルルーシュ、お前が洗…ゃっ」
「何だ?」
広げた脚の間へと顔を埋める。舌先で刺激すると蜜が溢れ出て、C.C.の声があがる。
「ぁっ…そこで…喋るなっんんっ」
「あまりでかい声を出すな魔女」
「だからっ…はっ」
刺激に対して快楽を得つつも、彼女はシーツから手を離し、ルルーシュの頭を捕らえた。
そして行為と止め、体を起こし彼の顔へと近づく。
「せめて、行為中くらい本当の名前で呼んでくれ」
「そうだな…−−……」
「そうだ、優しく、沢山呼んでくれ」
C.C.の表情は穏やかに、そしてルルーシュの口元を拭うように更に顔を寄せてキスをした。
end
何なんだよ
単なるギアスアンチとは思えんな
(#^ω^)ビキビキ
221 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:38:24 ID:HaTjZCcP
次はVIPに宣伝に行こうと思います!ご声援ありがとうございました!!
職人さっさと投下しろや。おまえらが頼りないせいで荒れてんだぞ
実際、
>>221みたいな精神異常者の考えることは理解できないので恐ろしい。
つか、あれか。どっかこういう荒らしの集団書き込みを募るスレでもあんのか?
やだなあ、こんなキチガイが複数野放しになってるなんて…
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:47:46 ID:MfMXdqAi
ひまだからしりとりしねえ?
蒲公英
ポルノ・ディアノ
>>231ナツカシスwwwwwwww
野良猫のタンゴ
ゴリだるま
暗黒魔法発動
なにここ。精神病院?
しばらく来ないうちに賑やかになったなあ
txt投下のが荒れなくていいかもわからんね
ナナリーの顔にマスタードかけたい
>>235 俺最近来たばっかなんだぜ(´;ω;`)
>>235 俺最近来たばっかなんだぜ(´;ω;`)
>>235 俺最近来たばっかなんだぜ(´;ω;`)
>>223 わりい、無理。こんな雰囲気じゃ投下できないし、
何より定期的にウザい荒らしが来る以上どうするつもりもないわ。
ほんと早く死ねば良いのに、この連投する精神病者ども。
>>235 俺最近来たばっかなんだぜ(´;ω;`)
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
ひさしぶりに来たけど
ひどいなこの流れ
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
なんでお前らそんな右往左往してやるんだ?
全部あぼーんして無視しなさいよ。
それとも、普通に自演なのかね。
ハイ、コードギアス!
もう荒らししかいないのかな…
261 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 21:12:07 ID:m+mpPqvA
このスレwwwwwwwwwwwww
腹筋がwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwwwwwwwwwww
すばらしい
どうなってんだよw
もう職人さんのSS見られないのかな…
知障がふざけてるだけだよ。無視しときな
こまったことに、悲観的な書き込みも自演にしかみえないんだよなw
270 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:04:24 ID:DTkUEtIk
>>270 む、そっちか。了解した。
まだ湧くようなら今度はそっちに移して通報するよ。
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:09:47 ID:DTkUEtIk
そんなことを考えて流し読みしていると、平穏だった雰囲気が一変した。
『イレブンどもは一人残らず駆逐し、ユフィの望むままの楽園を――』
『いけませんわ、お姉さま! 彼らとて同じ人間です!』
それまで和やかに話していたユフィが私の主張に異議を唱え、テーブルをぐるっと回って詰め寄ってきたのだ。
「ユフィはこのような粗暴な物言いはしない」
だが実際には起こりえない状況だけに興味はそそられた。
こんなに目くじらを立てて怒るユフィは見たことがないし、私に反駁する姿など想像もつかない。
しかしそれよりも私が顔に焦りを浮かべ、オドオドと狼狽しているのはどういうことか。本来の私はもっと毅然としている。
不快さを堪えて私はページをめくった。
「――っ!」
なんということだろう。
『そのような言葉をお姉さまの口から聞きたくありません!』
お兄様…お兄様…。どこにいらっしゃるのですか…。
ここはどこだかわかりませんが、何だか暗くて寒くてとても淋しいのです。お兄様に会いたい…お兄様…。
(ナナリー…ナナリー…。)
この声は…。お兄様…?本当に…お兄様なの…?
【続・僕は妹に恋をする】
「ナナリー……。俺は…お前が………お前のことが…っ」
(これは…夢…?現実…?…私は今どうなって…?この温もりは…香りは…)
「お、お…兄様……?」
起きたばかりであまり上手く回らない頭で、ぼんやりといくつもの疑問符が浮かんでは消えてゆく。
ようやくこれが現実なんだと把握出来たところで発することが出来た言葉は、今、自分を抱き締めてくれている兄の名だった。
安堵する気持ちとは裏腹に我に返ったような仕草で私を引き離した。
どこか胸がちくんと痛んだが、何だか泣いてしまいそうな兄の表情に、努めて柔らかい笑顔を作って見せる。
「なんだ、お前私とセックスがしたいのか?」
「ちょ、おま、セッ、セックスって・・・」
少女の口から発せられたあまりに露骨な言葉に思わず狼狽してしまう。
「どうせ私が与えてやった能力でさんざん楽しんだのだろう?」
いや、それは、確かに会長にいたずらして、写真撮ったりしたけど、別にそんな、さんざんだなんて・・・
「仕方のない奴だな。ほらっ」
そう言って彼女は自らシーツをバッとめくり上げた。
「う・・・・・・」
ベッドの上には美しくも生意気な少女が半裸で横たわっている。
それは手折られることを待っている無垢な花のようであった。
それでいて甘い毒を持つ果実を実らせる花。
俺はその姿に圧倒されて動けないでいた。
そんな様子にシーツーは挑発的な笑みを浮かべる。
「どうしたルルーシュ、私を抱くのではなかったのか?」
その言葉我に返る。
「まさか、今更おじけ・・・んむっ」
更に続くシーツーの減らず口を俺は自分の口で塞ぎ、そのまま舌を彼女の口内に侵入させる。
「んむっ、むちゃ、ちゅぱ」
シーツーの中に入った舌はそのまま彼女の舌と絡み合い、互いの唾液を交換する。
「ぷはあっ」
酸素を求めて二人の口が離れた。
「何を知っている、答えろ!」
ルルーシュの腕を掴み、ナイフをその手に構えながらカレンは問い詰めた。
「シンジュクが…そんなに気にかかるのか?」
顔をカレンの肢体から逸らしていたルルーシュは、そう問いかけるとともに無遠慮にその身体を見つめる。
檄した瞳でルルーシュを見据えるカレンは、見られていることが気にならないのか、気にしていないのか、身体を隠そうともしない。
「なぜそんなことを訊く! 何を知っている!」
「シンジュクゲットー…」
ナイフを向けられながらも、平然とした顔でルルーシュは呟く。
“シンジュクゲットー”…その単語にカレンの表情はさらに険しくなっていく。
「お前は…やはりあの時の!」
「だとしたら…どうする?」
それがどうした?と言う風に、表情も声も変わらないルルーシュに、カレンは苛立ちをぶつける。
「なぜサザーランドを手に入れられた、なぜあんな場所にいた、いや…そもそも、なぜただの学生があんな場所にいた!」
檄したカレンとは対照的に、ルルーシュは前髪を弄りながら、ふんと鼻を鳴らす。
「質問を質問で帰そう。なぜ、そんなことを知って?」
「そ、それは…」
口ごもるカレンに、ルルーシュの唇が歪む。
「テロリストだからだろう? シュタットフェルト家御令嬢カレン・シュタットフェルト」
投下キター
>>277 また荒らしだろ。
2スレ目の投下から適当にコピペしてきてるだけだ。
怒ったような、落胆したような微妙な表情。ルルーシュは今度こそ本当に返す言葉がない。
「いいわ、許してあげる。でもあなたが知ってる女の子の中でこれからの私を一番愛してくれたら、の話だけど。」
「・・・誓います。」
ルルーシュは不実な約束を交わす。たぶんこれからこの少女を利用することになるだろう。
せめてもの償いとして、愛そうと思う。ルルーシュはカレンの細い腰からさらに下に顔を埋め、両手でカレンの足を広げる。
待ち焦がれるようにして潤った秘部にルルーシュは舌を突き入れる。
カレンは慈愛を込めた笑みとともにその行為を受け入れ唇だけで声に出さずにつぶやいた。
「う そ つ き」
なんだこれ?時系列がわからん。
荒らしってバカだよな
生きる価値はあるの?
282 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:19:19 ID:DTkUEtIk
ということは、逮捕確定ですね
今度、被害届を提出するから震えながら待つように荒らしクン
_ ‐"´ ̄ ヽ/ ヽ
,. ,'"'´ / ̄ メ `ヽ \
// // /| , -、 ヽ
/ / / / ∧|/ヽ ヽ ヽ
/〃 / / /〃 |ヽ| ∧ハ ∧ ハ
/ ,' / / / /〃/ | l 「`゙ ̄j ハ ∧` }低脳なコピペ荒らしの先には
,' '/ l l /〃/ |/l { j ハ ∨}牢獄という惨めな人生が待っている
| |l | | 〃/イ | | |八 _ ,,. 孑<l |l }ニ ‐ 、それを人は
Y /| lフ/干〒ミミ、ン/イァ元タイ l| |l リ::::`ヽ、\バカな奴の末路と言うんだよ
∨l | ∨|ゼ芹テ、 ! ` ̄ | //レ′:::::::::::\ヽ
/ノ| |ヽ\\ l ノイ/::::::::::::::::::::::::ハ }
//::::::::\ミ\`ヽ i カ{{::::::::::::::::::::::::::/リ
//::::::::::::::::`Yfヘ)ノ ' / ハ!::::::::::::::::::::::://
| l::::::::::::::::::::::乂ハ\ ‐=二. -^´./ |リ:::::::::::::::::::::::://
|〔::::::::::::::::::::::::::::`', `ヽ. / _|r‐、::::::::::::::,.イノ,′
| l::::::::::::::::::::::::/ヌ,__ ヽ--‐'_r'"´ く:::::::::;.イ/:::|
| l::::::::::::::::::::_冫-/ r└‐ア´ /:|:. _二-┴//::/|:::!
|l l:::::::::::::::::/ {. / /:.:/:/ :{:// / ,〈:::::::| |:::{
|::l l:::::::::::;/ V /: ´ / .:|′___ / /:::::::::::{ {:::;≧、__
,,|::::l l:::rイ人 /{ {: / :| ̄ _ / /::∧:::::: ∨{ 、 _  ̄"''‐- 、、,,_
,,..、、、 --─'''''"´ ]:::}}W ハ / {:. / :|~ ̄ / /:::::Vヘ:::::::::/丶 、,,_` " '''' …‐ -  ̄ ニ ニ=ヽ
´_ ___,,,...、、 -‐''"´ |:::}}ヘV { '、 { .:|ー// /::::::::::Vヘ:::/  ̄/"''''' …─ - - ---r┘
/  ̄| | l ハ ノ::ノ::::} }\ ', (う リ// /:::::::::::::::ヽ冫 ,' l| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、 ハ _, ‐'´ ,'´,'::::::::::::::::::::/ l |! :l
│\ ,、‐´ .l l::::l\:::::::::/ | :i :i i |: | l
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:21:35 ID:DTkUEtIk
>>285 280は、コピペ荒らしが過去の投下作品から適当にコピーしてきて貼り付けてるのを、
新しい投下作品だとでも勘違いしたんでね?
で、ブツ切りでそれぞれ無関係なものをまともに作品だと捉えようとして、「時系列が分からない」と。
まあ、何度でも言うが…死んだら良いのにな、この連投知障ども。
連投嵐ってだけで腹が立つのに、
過去の職人さんの投下をコピペしてるってのが余計にむかつく。
早くアク禁食らえばいいのに
スレが伸びてるからすわ投下ラッシュかと思ったけど…なにこれ、誰か説明頼む
前スレもこんな感じか?
キチガイが自分の作品を投下したら何の反応も無くて
レスが貰える職人と賞賛する住人が憎くなって荒らしてるとかそんなとこだろう
なるほど、空気を変えられるかどうかはわからないけど、小ネタ投下する。
最終話後。ルルーシュ生存で二人暮らし。
「おい、三枚目はまだか」
後ろの居間からあの女の声がする。
なんて女だ。焼き上がった二枚目を持っていってからまだ十分も経っていないんだぞ!?
ええい、いつもならば一枚に平均して三十分は掛けるというのに。イレギュラーにも程が有るだろう!
「ま、だ、か?」
「もう少し待っていろ!」
怒鳴り、竈に眼を戻す。焼き上がるまで十五分と言ったところか。
焦って焦がすわけにもいかない。先週やらかしてしまったときなど、三日も触らせてもらえなかった。
背筋に嫌な汗を感じながら、焼き上がるのを待つこと十五分。
持って行くと同時に跳んできたチーズくんを避け、ピザをテーブルの上に置く。
食事中、C.C.はずっと無言だった。
妙だ。いつもならば「チーズが溶けきっていないぞ」やら「ハーブをもっと利かせろ」やら五月蝿いと言うのにだ。
無言でもきゅもきゅとピザを頬張るC.C.を見つめながら考える。
このような状況になるには73通りのパターンがある。
そのうちのどれかだろう。
「……おい」
更に、「ピザを焦がす」という条件も除くと31通り。
「……おい、ルルーシュ」
ハーブ、及び生地に用いた水や卵の量も適量だったはずだ。
とすると考えられるのは――。
「ルルーシュ!」
再び飛来したチーズくんを仰け反ってかわす。
ぎょっとして意識を引き戻すと、C.C.が此方を真摯な様子で見つめていた。
「C.C.?」
「……ができた」
「なんだ?」
「……子供ができたって言っているんだこの朴念仁が!」
……は?
今、なんていった?
こども。kodomo。子供!
なんてことだ。完璧に想定外だ。
「……」
「おい、ルルーシュ?」
「……きゅう」
「おい、ルルーシュ、ルルーシュゥゥゥッ!?」
意識が一瞬でブラックアウト。
そうか子供か。どっち似だろうな?などと思いつつ、ルルーシュは気絶した。
以上。稚拙だな……すまない
ワッフルワッフル
CCのお腹にはルルーシュの忘れ形見がいそうな気がする
カレン…はタイミング的にいろいろ厳しいか
カグヤやミレイは残念だがもっと厳しい
と思ったけど、カレンやカグヤなら2ヶ月の拘束中にありうるな
そして、ナナリー
C.C.に加えてこのあたりがルルーシュの忘れ形見がいそうなメンバーか
やがて時は流れ、互いを兄弟姉妹と知らないルルーシュの子達の友情と恋愛が始まる
コードギアス反逆のルルーシュ ロストカラーズR18
>>295 申し訳ないがただでさえ空気微妙なのにロスカラネタはやめたほうがいいってかそれロスカラでも何でもねぇし
>>292いいねぇ孕ませネタ!GJ
ルルCは良い夫婦であって欲しいな
子供の髪の毛何色なんだろう?
_ ‐"´ ̄ ヽ/ ヽ
,. ,'"'´ / ̄ メ `ヽ \
// // /| , -、 ヽ
/ / / / ∧|/ヽ ヽ ヽ
/〃 / / /〃 |ヽ| ∧ハ ∧ ハ
/ ,' / / / /〃/ | l 「`゙ ̄j ハ ∧` }絶望した!低脳なコピペ荒らしが多い
,' '/ l l /〃/ |/l { j ハ ∨}悲惨な世の中に絶望した!
| |l | | 〃/イ | | |八 _ ,,. 孑<l |l }ニ ‐ 、絶望した!
Y /| lフ/干〒ミミ、ン/イァ元タイ l| |l リ::::`ヽ、\バカな奴の末路と言うことに絶望した!
∨l | ∨|ゼ芹テ、 ! ` ̄ | //レ′:::::::::::\ヽ
/ノ| |ヽ\\ l ノイ/::::::::::::::::::::::::ハ }
//::::::::\ミ\`ヽ i カ{{::::::::::::::::::::::::::/リ
//::::::::::::::::`Yfヘ)ノ ' / ハ!::::::::::::::::::::::://
| l::::::::::::::::::::::乂ハ\ ‐=二. -^´./ |リ:::::::::::::::::::::::://
|〔::::::::::::::::::::::::::::`', `ヽ. / _|r‐、::::::::::::::,.イノ,′
| l::::::::::::::::::::::::/ヌ,__ ヽ--‐'_r'"´ く:::::::::;.イ/:::|
| l::::::::::::::::::::_冫-/ r└‐ア´ /:|:. _二-┴//::/|:::!
|l l:::::::::::::::::/ {. / /:.:/:/ :{:// / ,〈:::::::| |:::{
|::l l:::::::::::;/ V /: ´ / .:|′___ / /:::::::::::{ {:::;≧、__
,,|::::l l:::rイ人 /{ {: / :| ̄ _ / /::∧:::::: ∨{ 、 _  ̄"''‐- 、、,,_
,,..、、、 --─'''''"´ ]:::}}W ハ / {:. / :|~ ̄ / /:::::Vヘ:::::::::/丶 、,,_` " '''' …‐ -  ̄ ニ ニ=ヽ
´_ ___,,,...、、 -‐''"´ |:::}}ヘV { '、 { .:|ー// /::::::::::Vヘ:::/  ̄/"''''' …─ - - ---r┘
/  ̄| | l ハ ノ::ノ::::} }\ ', (う リ// /:::::::::::::::ヽ冫 ,' l| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、 ハ _, ‐'´ ,'´,'::::::::::::::::::::/ l |! :l
│\ ,、‐´ .l l::::l\:::::::::/ | :i :i i |: | l
また湧いたのか・・・
いい加減自分の惨めな行動を省みて、引き込んだままどっか逝きゃいいのに
所詮知的障害者だ。ほっとけ
>>292 GJ!いいね
ルルーシュ気絶してる場合じゃないぞw
最近ルルC多くていいね
本編でスルーされたから妄想が広がってるからな
どうかスザカレを.....
>>292 ルルーシュがチーズ君をよけられるはずがない。
貴様スザクだな!
ルルーシュは反射神経は悪くない。
スタミナがまるでないだけ。
後スザクみたいなチート級能力者と比べるのはいくらなんでも可哀想
ルルーシュの運動能力は十分人並み以上です。
スタミナはまるでないがwww
ルルナナ小ネタ
「おはよう、ナナリー」
「お兄様、おはようございます」
「そういえば今日ナナリーの夢を見たよ」
「え?私の夢ですか?」
「ああ、いつもよりちょっと大人っぽかったかな」
「まあ、ふふふ・・・。その夢にはお兄様自身は出なかったのですか?」
「ああ、出てきた。でも、いつもとちょっと状況が違うんだ」
「え?どんな風にですか?」
「まず、ナナリーはお医者さんなんだ」
「まあ!私がですか?」
「それで俺が患者。俺は夢の中でナナリー先生のもとに来てた」
「ナナリー『先生』なんて、ちょっとくすぐったい感じです」
「はは、そうか。で、患者な俺は当然のように体の具合が悪かったんだ」
「・・・夢の中で・・・お可哀想なお兄様・・・」
「あああ!ナナリー!!泣かないで。・・・飽くまで夢の中だから。な?」
「ぐす・・・。ハイ。・・・お兄様はどこが悪かったのですか?」
「・・・それが・・・体の一部が腫れてしまうという病気だったんだ・・・」
「こ・・・怖いです・・・。お兄様はそのご病気を治しに来られたんですよね?」
「そう。俺は問診を受けるために病院にやって来た。そしてナナリー先生の前に座った」
「(どきどき)」
「ナナリー先生は年の頃は20代前半らしい。でもすごくロリ・・・ゲフンいや、若く見える人だった」
「(わくわく)」
「俺は『ある部分が腫れて苦しいんです。先生!俺を助けて下さい』って訴えたんだ。すると先生は『まずは見てみないことには・・・。ここで患部を出してください』と言った」
「(ふむふむ)」
「俺はドキドキしながら問題のある部分を見せた。すると先生は、『大変!こんな大きくなってるなんて!!直ぐにでも触診が必要です』と言った」
「しょくしん?」
「お医者さまが直接患部に触って診られることだよ」
「そうなんですか」
「それで俺は『先生・・・!どうぞ触って下さい!!』と言ったんだ。ナナリー先生は俺に近づいたと思うと、おもむろに患部を撫で始めた。『・・・どんな感じがしますか?痛いですか?』と尋ねてきた」
「(ふんふん)」
「夢の中でも俺は触られるとまるで電流のような衝撃が走った。『い・・・痛くはないけど・・・もっと苦しくなってきました・・・』と訴えた」
「・・・だ・・・大丈夫なんですか・・・?」
「先生は女神のように微笑んで、『大丈夫ですよ。このまま擦っていれば治ります。私に任せて下さい』と俺に言ってくれた・・・。俺は先生に身を委ねた」
「(びくびく)」
「先生の手つきはとてもソフトで、繊細で・・・。手も白くて柔らかく、指先も綺麗で・・・。先生の手つきに俺は段々夢見心地になってきた。
でもそれと同時に息も上がってきて苦しくなってきた。俺は『先生っ・・・、先生ぇっ・・・・!!』、って縋りついた。
先生はやっぱり綺麗な笑顔で『大丈夫です。もうじき楽になりますよ』って言ってくれた」
「(どきどきどき)」
「先生は最後の最後まで俺を撫でさすってくれた・・・。
・・・・・・・・・それで、先生のお蔭で病気の原因を体から排出することが出来たんだ。
俺は先生に『ありがとうございます!!先生のお蔭です!!!』と感謝を述べた。
先生は優しく『医師として当然のことをしたまでですよ。お大事に』と言って、俺ににっこりと微笑んでくれた・・・。
そこで目が覚めた。目が覚めると、何だか夢と同じくらいスッキリしてたんだ」
「ホッとしました・・・。良かったですね。お兄様」
「ああ、本当に好かった」
「お医者様って凄いですね。尊敬します。私もそんな風に人を助けられたら良いな」
「・・・なら、ナナリー。俺と今夜、『お医者さんの練習ごっこ』でもしようか?」
「まあ、そんなことを?」
「そう。夢の中と同じで、ナナリーがお医者さん。俺が患者」
「ふふ。楽しみです」
「ああ、本当にね」
osimai
>>306 ヒント
1段4要素型トルクコンバーターの特性。
1段型あるいは2段型トルクコンバーターは、ストール時の回転数が高く、
推理機関の最高回転域のトルクを引き出せる性質を持っています。このため、
ルルーシュ、糸色 望、ギンコなどの場合は、元気よく発進するときには、
推理機関の回転数画素の分高くなります。ストールトルク比は約6〜9倍です。
3段型あるいは4段型トルクコンバーターは、ストール時の回転数が低く、
推理機関の中高速回転域のトルクを引き出せる性質を持っています。このため、
L、改蔵、バビル二世、ソランなどの旧式の半角二次元人の場合は、元気よく
発進するときでも、1段型あるいは2段型ほど推理機関の回転数は上がりません。
ストールトルク比は約12〜14倍です。
このように半角二次元人によって、トルクコンバーターの性格は異なってきます。
1段型や2段型では、ストールトルク比は小さいが、変速段でも高速域まで引っ張れる性質があることと、
3段型や4段型では、ストールトルク比は大きいものの、速度と伴に急激にトルクが低下し、頭打ちが早いことに
拠るものです。そもそも昔の半角二次元人では、推理機関が非力であったため、低速域重視で、速度と伴に急激に
トルクが低下するタイプのものが使用されていました。そのため、変速段使用域は狭い方にあります。これに対して
ルルーシュ、糸色 望などは、大馬力推理機関であり、機関回転力が太いため、低速域ではすべりが大きく、中高速域での
推理力を十分に確保すると伴に、エネルギー損失を出来るだけ抑制するタイプで、変速段運転で高速域まで引っ張ることの
出来るタイプのものが採用されました。このため、起動トルクが弱くなります。
>>310 GJ!和んだよw
個人的にその後のお医者さんごっこも読みたいww
このスレで触手ものとかスレ違い?
ロイドorアネゴが手掛けた品ならアリだな>触手
ハーケンでKMFをからめ捕って責めるのかと思った。
ジークフリートがいける?(いけません
>>318 また紅蓮が
らめえええぇぇぇぇっっっ!!!
ですね、わかります。
別にKMFじゃなくても、エロパロ用のお楽しみ設定って事にすればおk
触手だぁ?
そんなもんロイドかセシルの発明ってことにしとけ!
あれ?ルルーシュ、何やってるの?
ルルーシュ「お、改蔵くんか?悪いが、タバコを買ってきてくれるかな?
たまにはお駄賃をあげよう。」
時々書き込んでくるコイツ何?
ただのキチ
スルーで
次のSEが奴隷CCに神秘のキノコを与える話だと聞いて飛んで来ました!
職人さん帰ってくるといいな
>>326 突如として“いじめてオーラ全開系メイド属萌え萌え少女”になってしまった
CCを元に戻す方法…、それは「ギアス嚮団の地下都市に生えている神秘のキノコ、
Cタケを食べさせることよ」と皇帝シャルルから聞いたルルーシュ。
彼はCCを元に戻すため、ある催し物を企てた。それが「第1回チキチキ・
初めて見るキノコでドーン!料理自慢の愉快な仲間大集合・キノコだ料理だ・
Cタケを探せ大会」。参加メンバーは、カレン、藤堂、千葉、ディートハルト。
ロロはアシスタント。これ以上は、むしろ語りたくありません…。
これか
公式暴走してるなw
つーかタイトル見てルルーシュの股間の椎茸食わされるC.C.の話かとww
山のアケビは何見てひらく
下のマツタケ見てひらく
ルルーシュ椎茸か…
エノキかもしれん
あ、でも欧米の流れだからデカイかも
シャルルは当然として、ロロはかなりでかそうだ
猛々しいCタケを頬張るC.C.と聞いて
ナナリー略奪の続きまだー?
スザクもイレブンの割には立派そうだ
ジノカレ・スザカレ・カレルル読みたい
そういえば女攻めのSSはあまり見かけないね
アーニャんは責めて責めてなイメージがある
嫁の言う総受けの意味を知ったのはルルーシュのお陰だがな
C.Cは当然としてシャーリーだろうがミレイだろうがカレンだろうがカグヤだろうがV.V声の女生徒だろうが
迫られて押し倒されるのはルルーシュ
ルルーシュは自分に関する欲がすごい屈折して間接的なものしかないからなあ。
339 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 20:50:17 ID:MgnjWl0q
アホか
ナナリー「お兄様は悪魔です!! どうして、実妹の私を抱いてくれないのですか?」
ルルーシュ「捕まるし」
ルルーシュ「だがそんなことをしても捕まらない世の中にするために、俺は皇帝になったんだ」
ナナリー「お兄様……(きゅん)」
ギネヴィア「オールハイルルルーシュ! オールハイルルルーシュ!」
CCって子供産めるの?
ジェレミアのきゃんたまはレンジでチンされて無事なのだろうか
ナナリーを責めて責めまくれ
>>327 「第1回チキチキ・キノコ自慢大会」と略したのは俺だけでいい
公式絶対狙ってやってるよなw
>>341-342 ルルーシュ派になりそうな皇族はナナリー、コーネリア、V.V.、ギネヴィアってところか
もしかしたらクロヴィスも
あ、ユフィ忘れてた
ジェレミアは俺の嫁
アーニャは俺の娘
さよこは俺のメイド
オレンジ農園欲しい
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:39:19 ID:Yr1XYGac
初投下。
一期のギアスを得る日の朝。
ナナリーが一年前暗殺された(実際は生きてる)。自殺しようとしたが咲世子とか会長に止められた。
という設定で。とりあえずルルーシュ×咲世子
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:39:50 ID:Yr1XYGac
いつものように失ったものに手を延ばし続ける悪夢、浅いまどろみの中から、意識がゆっくりと浮かび上がる。
閉め切られたカーテンによって昇る日は減光される。夜にもたらされた肌寒さは背中にまだ重力が張り付くように留まっている。
自分の体温は、昔から他の人間よりも少し低い。
かつてはそれをただ一人愛し、守ろうとした妹の手に触れることで補っていた。
自分を母の様に抱きとめたまま眠る咲世子の剥き出しの胸から顔を離し、目を開く。
乱れたシーツと所々に染みついた精液が、昨夜の行為の名残を感じさせた。
352 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:41:06 ID:Yr1XYGac
固く固く勃起していた。自分から腰が振れなくなるまで肉欲を吐き出して数時間しか経っていないと言うのに。
みっともないな、と自分を嗤う。
こんな所ばかりあの男に似ている。母を弱者と言い、子を見捨てた父の名に最も遠い男に。
日本人である咲世子、ブリタニア人である自分。
どちらも体型は細身で成人した彼女に比べ自分はまだ熟し切っていない。
それなのに、性器だけが日本人の成人男性以上の大きさを保っている。
これも血か。
何人もの后妃を孕ませ、子を成してきたあの男、ブリタニア皇帝とその国の。
353 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:42:12 ID:Yr1XYGac
同級の友人よりも一回りは大きいだろう睾丸を包む陰嚢。
包皮が剥けきり、ここ一年で色のくすんだ、高くエラの張った亀頭。
咲世子の背に腕をまわすと彼女の内腿に先が触れ、雌をむさぼれと脳が囁いた。
肌に爪を立て、喉笛を傷つけないように甘噛みする。
「はっ」
と彼女の口から息を吐く音が響く。
目を覚ました咲世子はしばらく寝惚け呆けた後で、慈愛の笑みを浮かべた。
「好きに、お使いになって下さい。いつものように」
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:43:06 ID:Yr1XYGac
性器の先と性器の入口を何度も何度も擦り合わせ乳房を少しだけ強く揉みしだく。
数分もすればカウパーがとろとろと蜜になり、咲世子もペニスを受け入れる準備が出来ていた。
「咲世子、さん……!」
「は、ぁい。我慢などなさらず、に」
私の中へ。という言葉と共に、
一気に、にゅる、のるんと音を感じる勢いで挿入し、子宮口に触れるほど繋がった。
腰をぱちゅぱちゅと愛液を溢れさせながら打ちつけると、
咲世子は脚を持ち上げて枝に蔓が巻きつく様にしっかりと絡める。
普段は主張の無い唇が濡れていることに欲情を誘われ息を吸い込んでから口をつけ、粘膜接触を求める。
355 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:43:42 ID:Yr1XYGac
「ふ、ぅぅうぅ」
咲世子が必死で鼻で息をするのを無視。
舌を舌で追い、そのまま食べてしまおうかと思う。
噛み切ったとしても彼女ならば抵抗せず受け入れるのではないかというおかしな期待。
唾液の味がする。起きたばかりの、まだ酸味が強いそれは脳を直に揺さぶる、そんな妄想を抱かせる。
たっぷり数分そうした後で、舌を離し、口を離すと咲世子はそのまぐわいに溺れた、とけた表情で言葉を発した。
「ルルーシュ様の、べろちゅー、とても気持ち良かったです」
356 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:44:34 ID:Yr1XYGac
十五分腰を振り続け、しかし咲世子が絶頂しない様に加減する。
「イカせて、下さい、ルルーシュ様ぁ……。私の、はしたない子宮に子種を注ぎ込んで下さい……!」
正常位に疲れたと、体力は相変わらずだと思いながら体勢を入れ替え、騎乗位で咲世子になすがままに犯される。
「もう」
出ますよと声を出すことさえ億劫で、言葉を諦める。
タイミングを合わせ咲世子の太腿を手で押さえつけ、一番深く繋がった所で射精する。
ぁぁぁぁぁああああ
と声にならない叫びをあげて自分の上で達した咲世子を見上げながら、
歯をくいしばって最後の一滴まで孕ませるかのように数秒にわたってびゅる、びゅると射精し続ける。
357 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:45:32 ID:Yr1XYGac
絶頂を終え、しな垂れかかる身体を抱きとめ、口付けた後で涙が滲んだ。
目を咲世子が舐めとり、優しく抱き締める。
「おはようございます、ルルーシュ様」
「おはよう、咲世子さん」
今日も、妹が死んだ後の、価値の無い世界が始まる。
358 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:46:45 ID:Yr1XYGac
この後、絶対遵守ギアスでハーレム作るか愛されギアスでハーレム作るか考え中。
とりあえず最初の犠牲者はヴィレッタさん予定。どうでしょう。
どっちにしろハーレムなのなw
退廃的な雰囲気が非常に好みなんだが、一点だけ残念なところが。
sageてくれ。
超GJ(メール欄にsageって書けばsageになる)
ナナリー死亡前提が新鮮だったw
さよこさん良いな・・・母性あふれるエロ最高
そういや一期のころはさよこさん呼びだったな
今は名前呼び捨て、しかも天然忍者呼ばわりしてるがww
次作品、正座して待ってる
初めてでテンパったみたいでした。注意感謝。すんませんです。
ハーレムはやっぱり好きなんで。次があったら数日中に投下すると思います。
また読んでやって下さい。
とりあえずGJしとくけどさ。sageてくれ頼むから。
テンパるとルルーシュ、落ち込むと絶望先生となる2つの人格がある。
ルルーシュハーレムならきっとジェレミアは「良き子の誕生をお待ちします!」と育てる気まんまんだろうな
>364
多分ハーレムじゃなくてもルルーシュにある程度の身分があったら育てたがると思うぞ
乳母の男版みたいなの
GJ貰えて嬉しかったので
>>351〜
>>357の続き投下します。今日はきちんとsageないと。
題はナイトメアオブルルーシュとかそんな感じ。
扇から寝取る方が良かったけど、状況が微妙になるのでこれで。
ルルーシュ×ヴィレッタ
リヴァルに頼まれてチェスの代打ちに行った帰り、運悪くテロに巻き込まれた。
逃げ込んだゲットーの廃墟で自分を庇った謎の少女に力を与えられ、目撃者の自分を消そうとした軍人達を自害させた所で正気を取り戻した。
廃墟から出ようとすると一機のナイトメアフレームがやって来た。
力、あの子はギアスと言っていただろうか、を使ったが反応しない。
何か今までと違う感じが左目からする。恐らく相手と目を合わさなければいけないのだろう。
適当に嘘をつき身元確認の為だと機体から降ろさせた。
「俺に服従しろ」
こちらに向けていた銃を下ろし、パイロットは分かったと言って頷いた。
パイロットは咲世子さんとそう変わらない年齢の女だった。
まず美女と言って良いだろう。長い髪の一部を後ろに纏め、目と鼻筋はきりっとしてそれぞれが均整の取れた配置。
気の強さを感じさせる顔とそれに加えてすらりと伸びた長身。
褐色の肌はどこか一般的なイメージにある白人とは違う異国情緒を醸し出し、その身体は平均よりも大きく熟した胸と、
軍人特有の鍛えられたスリムさを兼ね備え、男なら目を奪われずにはいられない魅力を持っている。
二人でナイトメアに無理に乗り込み、動かさせる前に狭いコックピットに女の汗が混ざった匂いが漂い、鼻を突いた。
視線を女に向ければ軍の物とは思えない露出の多い服。
水着のような形の、いや、それ以上に胸の主張が強いボディスーツだ。
股のV字にカットされた部分に手で触れると、沸々と欲情が生まれる。
また勃起した。
体力は並み以下だと言うのに精力はふざけているほどにある。褐色の肌を白濁で染め上げたくなる衝動に襲われた。
――我慢する必要などない。好きにすればいい。力こそ全て。それが彼女の仕えている国の掲げる主義なのだから。
制服のズボンが窮屈だ。まず女の肩と肘の半ばまで覆っている手袋を自ら外す。
女は何も抵抗しないが眉だけをひそめ、表情を若干変えた。
「何か文句でもあるのか?」
「いいや、私はお前に服従する。だが、そんな事をして一体何がしたいんだ?」
言う事は聞くが、性格は変わらないのだろうか。それならそれで良い。
意思のない人形を抱くよりも面白いだろう。
「お前が処理するんだよ、その口で俺の肉欲を」
「なっ……!」
女は俺の言葉を理解し、顔をほとんど一瞬で赤くした。
肌の色に合った薄紫の紅に彩られた唇を僅かに震わせ少女の様に手で触れる。
だが、服従しろという命令には逆らえない。
その反応にとてつもないサディスティックな愉悦を感じ、俺は笑みを浮かべた。
丸っきり悪人の笑いだっただろう。天国という物があったとしてもそこにいるナナリーには見せられないな。
……ナナリーが生きていたらこんなことはしなかったのだろうか。
止めよう、妹の事を考えると萎える。彼女は穢れない存在でいなければならない。
そんなことを考えている内に女が身を上手く折り、ナイトメア操縦に必要なフットペダルの場所、
車で言うアクセルやブレーキのある空間に膝をつき、ズボンから抑えつけられたペニスをぎこちない所作で取り出し、
恐る恐るその先端に舌を這わせた。
咲世子さんとのあらゆる行為を許された爛れた関係とは異なり、普通の女性にとって、男性器を口に含むなどという交わりは抵抗があるだろう。
ましてやそれが自らを律することを義務付けられた軍人であれば、プライドの高さもあり余計に。
「下手だな、そんなことではいつまで経っても満足出来ないぞ」
その言葉を聞き、女は若干恨めしげに上目遣いでこちらを見上げる。
一瞬躊躇した後、意を決して俺の亀頭を口の中に含む。
女の体温を性器で感じ、そして状況の特殊さから来る背徳感が性感を刺激する。
「さっきよりはマシだな。だが、まだ足りないな。こうするんだよ」
そう言って、俺は女の頭を両手で押さえつけ何度か無理やり前後させる。
「うぷ、う、ぅぅぅううっ」
俗に言うイラマチオだ。喉を性器に見立て抽送を繰り返す。
ペニスの臭いはシャワーも朝浴びてきたし、普段から清潔にしているからそれほどきつくはないはずだ。
動きも実際それほど激しくはない。どちらかと言えばこの苦しみは精神的な物が大きいのだろう。
苦しむ顔は心を満たしてくれるが、射精感を促すには性器との交わりには及ばず微妙だった。
十秒ほどで頭を振らせるのを緩め、喉ではなく今度はゆっくりと女の口を蹂躙する。
頬を何度も内側から削ぐ様に擦り、亀頭が奥歯に当たる感覚を楽しむ。
「少し歯を立てていいぞ。甘噛みする位の力加減でな」
身体の中で最も敏感な部分の一つである性器の先の快感は、ナナリー誘拐の実行犯を拷問した時、
爪を剥ぎその肉を錐で刺した時の痛みを思わせる。
女は先ほどのイラマチオで若干涙目になっていたが、ギアスの影響か、或いは漂う匂いと雰囲気にあてられたのか発情しているようにも見えた。
「淫乱な公僕だな、まるで餌にがっつく豚だ。っ、射精するぞ」
我慢しきれなくなった所で、一気に精を口の中に吐きだした。
ペニスを抜きだし、口の中、舌の上に精液を乗せたまま吐くことも飲むことも許さない。
抗議する様に声にならない、ん、むむむという唸りを聞いて一言命じる。
「息を止めるな。鼻で空気を吸い込んでしっかりと味わえ」
子供が泣いた時、鼻をすする呼吸。ツンとした刺激を感じているのだろう。
女は目に涙を先ほどよりも溜めている。
「いいぞ。飲み下せ」
喉が動く様を見て、朝に咲世子にされたように目を舐めて涙を拭き取り、
頭をかつてナナリーにしてやったように撫でてやる。
放心状態の女を見ると不覚にもどこか愛おしく感じてしまった。だが、今はこれ位で良い。とりあえず収まった。
ペニスをズボンにしまい、ナイトメアを発進させる準備に入る。
「……満足したのか?」
女は相変わらず顔を赤くしたままそう問いかけた。
そんな言葉を聞こえないかのように無視する。
「俺の名前はルルーシュ。ルルーシュ・ランぺルージ。いや、隠す必要もないか。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。お前の仕えるべき国に捨てられた皇子だ。
お前の名は何と言う?」
面喰った様に一瞬表情を強張らせ、少し時間を置いた後、思考を放棄したのか女は口を開いた。
「ヴィレッタ。ヴィレッタ・ヌウ、……です」
「そうか、ヴィレッタ。お前は中々言うことを聞くいい子だな。慌てるな、また可愛がってやるから」
俺は彼女に微笑みかけた。かつてナナリーに目が見えなくてもそうしていたように。
笑顔を見て一瞬隙が出来たので、彼女の口に放った自分の精液を自分の身体に戻すように濃厚なキスをする。
ギアスの力だけではないのだろう。特異な状況で受け入れやすいこともある。
自分から腕を回し、ヴィレッタはこちらを強く抱きしめてきた。
ギアス。この力があればナナリーが死んだ元々の原因であるブリタニアへの復讐と、
そしてそれが例え慰みだとしても、僅かでも彼女の代わりになる存在を見つける役に立つだろう。
――失うものなど、もう何もない。この命ですら惜しくはない。
ヴィレッタとのキスを終え、これから自分がもたらす混沌へと思いを馳せた。
投下終了。
ブリタニア軍の制服とかパイロットスーツのエロさは異常。
次はユーフェミア+コーネリア、或いは本編で可哀相だったモニカが書きたい。
乙オブ
>>379 モニカとどう絡ませるのか気になるw
そういえば、1期のサウンドエピソード5で、会長とんでもない事言ってるのな。
>>379 GJ!!また今度でいいので、ルルーシュ×神楽耶を書いてくれるとうれしいです。
人間用タイムスイッチ
今回は、糸色 望先生がドラえもん、ルルーシュがのび太として活躍します。
ルルーシュは見たいテレビ番組(家庭教師ヒットマンREBORN!)を見逃してしまい、
更に、カレンの家に遊びに行くのを忘れてしまい、更に、ナナリーに頼まれていた
限定発売のギアスの紋様のある切手を買うのを忘れてしまい、更に宿題をするのを
忘れてしまい、糸色先生にすがっていた。困り顔の糸色先生は「人間用タイムスイッチ」を
出した。「あと3分で21時になるから、その時間にルルーシュさんがマカレナダンスを踊る」と
吹き込んで、ルルーシュの腕にこれを付ける。すると、ルルーシュは時間通りにマカレナダンスを
踊ってしまう。タイムスイッチの便利さが分かったルルーシュは、明日の午後の予定を吹き込むのであった。
ルルーシュ「ん?何故俺は、無意識に机に向かって規格書を書いているんだ?ひょっとして、
タイムスイッチに午前と午後を間違えて吹き込んでしまったらしい・・・。絶望した!どうしましょう?」
3時・・・。ルルーシュ「ひょっとして、まさか、コンビニに行って、ガムを買うんだった!」
タイムスイッチの力で無理矢理コンビニまで行かされてガムを買い、カレンの家でじーっと5時近くまで
過ごすことになった。ルルーシュ「5時近くまでここでじーっと座っているのか?つらいなあ・・・。」
5時・・・。ルルーシュの自宅に帰ったものの、ルルーシュはテレビを付けて、映っていないテレビを
見ていることになる。実は、予定は午後5時に「コードギアス・反逆のルルーシュR4」を見る予定であったが、
午前と午後を間違えていたため、朝早くの映っていないテレビを見続ける羽目に・・・。
ザーーーーーーーーーーーー・・・ ルルーシュ「やっていないテレビを30分見るのはつらいなあ・・・・。」
ルルーシュ「5時30分から6時30分まで入浴・・・。うっ!?うわっ!?やめろ!すっかり冷めている!うっ!?
うわっ!?つ、冷たーい・・・。俺はこの水風呂に1時間も入っているの!?これでは拷問だ・・・。へっくしょん!!」
ルルーシュはタイムスイッチの力で無理矢理冷たい水風呂に入らされる羽目になってしまった。まさに拷問だ。
ルルーシュの顔はすっかり真っ青で、「絶望した!」の状態で、水風呂に入ったせいで風邪をひいてしまった。
糸色 望「ひょっとして、タイムスイッチに午前と午後を間違えて予定に入れてしまったんだ・・・。」
人間用タイムスイッチは、午前と午後を間違えると、上記のようにとんでもないことになります。
ハーレムなんだから、いずれ書いてくれというのは特に図々しい願いでもなかろうにw
>>379 乙!!
ナナリーいないとルルーシュ暴走しすぎだろww
ハーレムシリーズ楽しみにしてる
>>382 自分のブログとかでやってください。面白くもエロくもないのはお呼びじゃありません。
は?テメエが消えろカス
前スレが埋まっててことになかなか気づけなかったよ。
はー…ラブラブなカレン関連が読みたい…
>>389カレン関連の…
親父ギャグとはおぬしやるな!
カレンみたいなゴリラにラブラブとかきもい
カレンが
ごついだと…
かぐやと比べると浅黒いカレン
ほんとに21歳以上?中学生かなんかなんじゃないかね。
別に相手が杉山とか名無し学生Aとかでもカレンが幸せそうならそれでかまわないのに。
藤千葉もいいなー。
こうもあからさまなキャラアンチに反応すんなよ
阿呆が
カレンとルルーシュが生前にくっつくとしたら
やはりナナリー生存確認が取れてなきゃだめだと思うんだ。
あのキスシーンでルルがアレだったのは、ナナリーのいない世界で
もう誰にも心動かさず、自分の末路に突き進む覚悟を固めてたからだからねー。
あーでも 「ゼロレクイエム後になぜかルル生存ルート」 ならくっつくかな。
ただその場合、C.C.との争奪戦は必至と思われwww
まあ、エロパロだから。
書き手次第でなんとでも。
>>397 カレンとくっつくとかキモいしありえないから
カレンにはジノって新しい男がいるじゃんw
>>400 ド腐ス様嫉妬お疲れ様です!
でもルルーシュ様はド腐ス様のものにはならないと思います!
どうしてスルーできないのかな?かな?
つーかこの口調疲れるな。飽きた。
ID:Bk/jgwxBも荒らしと変わらんな
ググレカス
407 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 19:08:05 ID:p+AYTGtQ
緊急浮上します
ルルーシゅ
マターリと行きましょう。神楽耶はもう少し後でカレンの次あたり。その前に天子様行こうか悩み中。
黒いけど鬼畜になりきれないヤンデレ系ルルーシュを楽しんで貰えたらイイナー。
夕方から暇だったので書けました。
>>379、誤字とかの確認もあるので21時頃続き投下始めます。
メジャーだろうがマイナーだろうが
男女カプで二人のキャラが合ってれば良い
マイナーはIFものとして読むし書く、その多様性が楽しい
FFのあのカプやあのカプみたいに荒れ要素があろうが
全てに於いて、一々干渉するようなゴミが悪い
思ったより次回以降の為に前半の分量が長くなってしまった。
C.C.はマオイベントが終わってないのでまだエロなし。ルルーシュ×モニカ。
ヴィレッタと共謀し、ギアスを有効に使って俺は虐殺の続くゲットーを抜けG1ベースに乗り込んだ。
クロヴィスを手駒に加える為だ。間接的とはいえ、俺の初めての友であるスザクを殺した罰。
奴は死にすら値しない。たとえ、かつて友好的でチェスなどで遊んだ腹違いの兄だったとしても。
この機を逃せば普段政庁にいる奴にギアスをかけるのは何らかの物的証拠が残る可能性もある。
ヴィレッタを使って俺が生きていると知らせても社交家として知られる奴の事だ、大事になるだろう。
一応、これまで世話になった恩もある。学園の人間に迷惑はかけたくない。
あの少女の為に突発的に起こされた物であると推測出来る、
この戦場での普段の警備とは異なる隙を突くのがリスクはあってもベターだと判断した。
レジスタンスが幾らか抵抗しているようだが、正規軍には敵わないだろう。
あと数時間で掃討が終わると言う所で俺はG1ベースにいる人間をギアスによって自らの手に収め、見苦しい戦闘を止めさせた。
クロヴィスはボロ雑巾の様に、精々道具として散々使いまわしてやるとしよう。
ギアスを使った後、奴は皇族時代を思い出させる口調でとても俺に懐いてきた。
……役に立てば殺すのだけは勘弁してやろうか。
俺はエリア11が中々上手く治まらないから責任を取るという理由でクロヴィスに総督位を返上させ、
ナナリーの暗殺を指示した人間がいるかどうかを探らせる為に奴を本国に向かわせた。
巧みな政治手腕と合理的な思考を持つシュナイゼルならば宰相としてクロヴィスの行動を咎めはしないだろう。
そして、俺は目的を果たすためにも次のエリア11総督にはコーネリアを迎えて欲しいとクロヴィスを通してシュナイゼルに告げた。
日本解放戦線を始めとしてテロリストが未だ猛威を振るうこの国に、
敵に対しては容赦の無い彼女はブリタニア人の支持を集めるのにも最適だろう。
もちろん、政治的に考えれば日本人の待遇を改善して飼い殺しにしてしまうのが一番早いのだろうが、
その前にテロに屈しない姿勢を貫く必要性は捨てきれないし、国是にいきなり真っ向から反対すれば注目を集め過ぎてしまうのでそれは危険だ。
数日後学園を訪れた、俺にギアスを与えたC.C.と名乗る少女に矛盾を指摘され反論した。
……決して、自分の理想の国を作ろうなどと思っている訳じゃない。
むしろ俺は外道だ。コーネリアが総督になればユフィも付いてくると見越してのことなのだから。
世界は優しくなんかないということを誰よりも知っている俺が、そんなに甘いはずがないんだ。
そうだ、これはナナリーを失った俺を今まで支えてくれた咲世子さんへのせめてもの礼だ。
そう自分に言い聞かせるが、ナナリーが生きていたらこんな国を望んだだろうという夢想を、俺は止めることが出来なかった。
おかしな女だ。願いを叶えろと言うのに、その内容を一向に告げようとしない。
「随分と爛れた生活を送っているんだな。咲世子にヴィレッタと飽きもせずに毎日毎日。
何日か見ていたがシャーリーやミレイとかいう女も頼めばヤらせてくれるだろう?」
その言葉に俺は思わず表情を歪めた。
ナナリーを失ってから、それまでずっと俺に注がれていた彼女達の好意が一時期さらに強くなり、
距離をどうにか取り直そうと考えたことがあったからだ。
「……シャーリーは凄く良い子なんだ。俺なんかには相応しくない。もっと幸せになるべき人間なんだよ。
会長はリヴァルの事があるからな。あいつには数少ない男の友人として幾分か救われてるんだ。
家のこともあるからこの先どうなるかは分からないが、せめて学生の間くらいはそっとしておきたいんだ」
俺の返答を聞くと、C.C.はまるでそれが可笑しいとでも言うようにいやらしい笑みを浮かべた。
「じゃあ、私の事を抱かないのは? 自分で言うのも何だが、良い身体をしているだろう」
確かに彼女は美しく、またセックスアピールが強く魅力的でもあった。
神秘的な、普通の人間にはまずあり得ない長い緑髪。
ヴィレッタと同じ若干きつさを感じさせる目だが、顔立ちはどこか昔宮廷で見た人間の、
世間を知らない幼さも感じさせ、加えてアンバランスで倒錯的な身に着けられた拘束衣。
そして何より、服の上からでも形の良いと感じられる、胸が霞むほどの圧倒的存在感を持つ美しい尻。
こいつの尻はきっと未知の快感を俺に与えてくれるだろうということが容易く想像出来た。
迫られて思わず息を呑んで後ずさる。
「共犯者、なんだろう。俺達は。相手に困っている訳じゃない。我慢するさ」
「ふふ、いい返事だ。お前はすぐ情に絆されそうだし、その選択が正しい。そうだな、愛なんて私には……」
C.C.は空気の様に硬さの抜けた微笑みを浮かべた後で、俺の唇を細い指でなぞり、どこか寂しげな声でそう答えた。
寝る場所にナナリーの部屋を使わせろと言うのは却下して、咲世子さんとセックスをしない夜は
同じベッドで寝ることになり童貞の如く湧き上がる性欲を必死になって抑えつけた。
目が覚めた時、彼女のその胸に優しく抱かれていた日、
寝言で という名前を呟いた彼女を見てからはそんな情欲を我慢することが出来るようになった。
それからは軽口を叩き合う気の置けない仲になれたのは、……嬉しいことだったと正直に認めよう。
そんな一週間が過ぎてクロヴィスが本国に向かい、エリア18平定の為、
少し総督任官が遅れるとの理由でコーネリアと副総督として彼女から指名されたユーフェミアが到着するまでのおよそ一月ほどの間、
ナイトオブラウンズの一人であるモニカ・クルシェフスキーが代理総督として着くことになった。
俺は学校を休学しギアスを使い政庁を既に手中に収めていたが、トップでは目立つと考えてジェレミアの副官としての地位で彼女を迎え入れた。
ちなみにギアスをかけた後、ジェレミアは俺の名前を聞いて泣いて喜んでいた。
何でも母上の亡くなったあの日、離宮の警備担当だったらしい。
……せめて、ナナリーが生きている内に俺の下へ来れば今とは違う未来もあったのだろうに。
悔やんでもどうしようもないことだと、口調は元の自然なままにさせたヴィレッタに抱きしめられた胸の柔かさが切なかった。
帝国最強の兵の一人、ナイトオブラウンズ。その十二の数字は皇帝に認められたものだけに与えられる。
一般的に言えば戦闘能力の他に国への忠誠心、家格がその襲名基準と言われるが、
ナイトオブワンに一エリアが与えられることから政治に長けた者である場合も少なくない。
モニカは単独の戦闘能力で言えば他に比べそれほど高くないが、指揮能力や政治的判断力は年齢を考慮しなくてもかなりのものだ。
そして家の格は高く、人格も吸血鬼と呼ばれるルキアーノに比べて高潔で、ビスマルクに並ぶと称されるドロテアの覚えなども良い、信頼の篤い女だ。
「はじめまして、クルシェフスキー卿。長くない期間ですが、このエリアの事をお願いします」
俺は人好きのする笑顔を浮かべて紳士的な態度で彼女と握手をした。
ギアスを用いて人を動かし、政務はかなり効率化されていたのでそれほど彼女の仕事は多くなかった。
何回かテロリストの鎮圧に向かったが、気にしていた奇跡の藤堂も現れず滞りなく仕事は進んだ。
二週間ほどが過ぎ、何気ない彼女の仕草から好意を感じ取ることが出来た俺は計画を実行に移すことに決めた。
ギアスを、というかC.C.をクロヴィスが研究していたのは個人のものだったが、他にも持っている人間がいることは簡単に予想出来る。
皇帝やラウンズは特に怪しいと踏んでいたので最初は注意して様子を見ていたのだ。
ギアスをかけずにモニカを落とすことはあの男から忠誠を誓う人間の一人を奪うことにもなる。
俺は穏やかな表情とは裏腹な邪悪さを心の中に抱いていた。
「モニカ様。その、あなたが信頼出来ると思ったからこそ打ち明けたい事があるんです」
一日の仕事を終え、俺の入れたコーヒーと雑談を楽しんだ後、二人きりの部屋を出る前に思わせぶりな態度で彼女に話し始めた。
母を失って自分が八年前国に捨てられた皇子である事や、ナナリーを失った後、
ジェレミアに見出されその才を埋もれさせない為に働いている事。
「そんな、まさか……? でも確かに先のラウンズであったマリアンヌ様に良く似ている……」
思った通りの反応だった。母上の写真は数多く残っているし、髪や瞳の色から、特に学園で女装させられた時などはそっくりだと会長に言われたこともある。
皇子として育てられた普段の立ち居振る舞いからも彼女は俺の言葉を信じざるを得ないだろう。
そして俺はつき慣れた嘘を続けた。
ジェレミアによって諭され、皇子に戻る様に言われた俺は、自分を捨てた国への恨みの為に皇帝を殺す機会だと言う主義者の言葉で決意を固めたと。
彼女の国に対する忠誠は家柄と教育によるものが大きく自分で選んだ物ではない。
エリート故の孤独からか今までこの様な話を親しい人間から聞いたことはなく、あからさまに動揺していた。
そこへ俺は畳み掛ける様に彼女の目を見据え、手を握り囁いた。
「でも、俺は貴女と共に過ごして決意が揺らいでしまった。
国の事を、民の事を第一に考える人間がブリタニアにも、恨み憎んでいる父の騎士にもいるのだと知った。
皇帝を殺せば混乱が起きる。貴女に迷惑はかけたくない……」
最低だな、俺は。こんなことばかり上手くなる。
まだどこか純真な彼女はすでに手を振り払わない時点で俺の手中にあるようなものだった。
「ルルーシュ、様……?」
手から伝わる体温が上がっていくのを感じた。今彼女の心臓は、全身に血液を送りこんでいるのだろう。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの騎士になってくれないか。モニカ、君がいれば俺は」
固まって動けないままの彼女にキスをして、目を閉じて成すがままでいるのをいいことに、俺は彼女を優しくソファの上に押し倒した。
彼女もある意味で幼い人間だった。良家で育ち、軍人としてのエリートコースを進んできたことで、
挫折を知らず世界に隠された悪意に触れることが少なかったのだろう。
一度揺らせば心理的な誘導は容易く、肉体的な快楽にも弱い。
そして、心を完全に折る為に先ほど飲み物に入れておいた利尿剤は想像以上の効果を上げた。
ヴィレッタに比べて小振りな胸を服の上から愛撫し、持て余した左手で彼女の豊かな金髪の二房とそれを留めるリボンに触れる。
彼女は髪をいじられるという行為に信じられないほど息を荒げ、閉じていた脚を力なくだらんとさせた。
パンツではなくスカートなので秘所に手を入れるのには手間取らない。
クリトリスに親指、人差し指、中指の三本で代わる代わる触れ、撫でまわした後で指を口に含み唾液をねっとりとつけ、
包皮を剥き、捏ね、弾いて執拗に攻めると、彼女は身体を震わせ異変に気付いて思わず声を上げた。
「だめですっ、出てしまいます……! これ以上はぁ、んン、」
一度身体を揺らし、彼女は首をイヤイヤと左右に振りながら耐えきれず勢いよく失禁した。
尿意は止められずスカートに染みが急速に広がるのを見られ、モニカは顔を両手で覆い隠した。
きっと今までにない恥辱なのだろう。ひくっ、ひくぅと声を上げて泣いている。
ここまでくればもうひと押しだ。
俺は彼女のスカートを脱がし、下に着ていたものを強引に引き千切り露わになった尿道を丁寧に舐めまわす。
「るるーしゅ様、汚いです、おやめ下さい! そんな所、そんな」
そんなという言葉の続きを聞き流し、俺の頭を押しのけようとする手に抵抗し、ハの字に開いた脚をM字開脚に変え両手を回してがっちりとホールドする。
彼女の方が力が強くても、力学的に考えて体勢は俺が優位だ。それに放尿で力も抜けている。逃げることは出来ない。
上品な金の陰毛が俺の視界を塞ぐ。綿毛の様に柔らかいそれに顔を擦り付けるのは言いようもない愉悦。
処女なのだろう、むせかえる様な甘酸っぱい匂い、恥垢がこびりついた性器と、外気に初めて晒され敏感になったクリトリス、
そして独特の臭いが混ざったアンモニアの残る尿道をしばらく舌で味わい、彼女を抱きしめて耳元に「好きだ」と小声で嘘を告げ、
びくりと一度震えたのを感じてから期待に膨らみきったペニスを彼女の性器に挿入した。
尿道に挿れようかとも考えたが、さすがにこれ以上は彼女の精神が持たないだろう。
ピストン運動は苦痛を感じさせない程度の勢いで行う。
破瓜の血が僅かに伝うのが見えたが先ほどのクリトリスへの刺激が強すぎたのか、こちらの痛みはあまり感じていないようだった。
彼女の尿を舐めた舌で、その味わいを残したまま再度キスをして味蕾で共有するためにアンモニアを含んだ唾液を返していく。
舌表面の僅かな抵抗とその裏側の少し強いざらざらが気持ち良い。
咲世子さんや快楽に溺れたヴィレッタと異なり自ら腰を振らないことも初心さを感じさせ新鮮だった。
はっ、ふ、フはっ、ふあ、あっ、、!
二十分ほどそのまま溶けるような交わりを続け、彼女は手を彷徨わせソファの端を耐えるように掴んでようやく絶頂した。
しかも癖になったのか、俺の腹に放尿しながらだ。
尿が小さく山なりの軌道を描いて排泄され、腹に当たり飛沫になる音を聞いて、温かい感覚がへそから下に伝っていく。
俺は一層ペニスを固くして、気をやっている彼女の尿道に小指を入れ放尿の名残である雫をかきだす。
指を口に含み、彼女の口に入れ、そして断りなくピストンを強め、無防備な胎内を存分に味わってから無言のまま射精すると、彼女はぐにゃりとして俺に全てを委ねた。
そんな彼女の姿に勃起は収まらず、都合三度膣内に射精するまで俺は体力を回復させながらじっくりと彼女を味わった。
行為の後、再びの騎士になるかという問いに
「イエス、ユアマジェスティ」
と返事をして俺に忠誠を誓ったのを見届けてから彼女にギアスをかけた。
その日、放尿を伴ったセックスと、そしてギアスをかけた後彼女に命じた髪とそれを留めているリボンによる俺の性器への奉仕、
いわゆる髪コキによって美しい金髪は白く染まり、ブリタニア最強の騎士の一人は、完全に俺のものになった。
真に仕えるべき主を手に入れて満足げに俺の腕の中で眠る彼女を見て、心が満たされるのを感じた。
そしてすぐにナナリーを失った心はまだ癒されるはずがないと思い直し、初恋の相手である義母妹とそれを溺愛する姉に望む次の行為を考えることにした。
間違っているのは俺だけじゃない。ナナリーを殺した世界だって。
だから、今はただ自由に心がなびくままに生きるとしよう――。
投下完了。
ローマイヤの方がキャラも分かってて書きやすいと書き終わってから気づいてorz
皇子のルルーシュと皇族に敬意を持ったブリタニア人との絡みが書きたかった。
次回はユーフェミア&コーネリア。ただし、片方は本番なしでまだ見てるだけ予定。また見てギアス。
>>380 会長の身体で返すってやつ、美味しい設定。ルルーシュの反応がツボ。
具体的なシチュエーションはまだ考えてないけど会長は流れで言うとセシルの後ならいけます。
>>GJ!
ひそかにセシルさんが楽しみです
乙!
次も楽しみにしてる
しかしルルーシュがレジスタンスを指揮してないってことは、カレンはジェレミアにやられてるんじゃないか
受けよ!乙の嵐!!
番号的に、モニカはもっと本編で活躍しても良かったと思うんだ。
おつです。
自暴自棄というかなんというか、ルルーシュがやさぐれてるほうがスムーズに支配が進むのは
本編通りですなw
保管庫更新乙です
管理人作業おそ9くね?モチベさがるわ。
ボランティアでやってくれてるのになんてことを
ここの管理人さんは普通の人なんだよね。ロス○○のキチガイ管理豚とは違うんだよ。
このスレの職人さんの中で一番管理人さんが好きだ。
>>438 ここの管理人さんを誉めるならともかく他のSSスレしかもしかも一番確執のある所を出してんじゃねぇよアホだろ
えーいちーw
ごめん誤爆
奇天烈のことかー