2 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 04:27:59 ID:ZMtbfFYx
ぬるぽだなぁ
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 18:57:13 ID:bkfopEhi
即死回避
お父様こそが私のすべて・・
お父様の為ならば
悪魔にだってなれる
より気高い美しいドールになりたかった
お父様の為に・・・
だけれどごめんんさい
でも、お父様の腕の中で果てることができたこと
私はローゼンメイデンよりも幸せなドールです。
目が覚めた
見慣れた天井?天井に手をかざす。
あの時失われたはずの手がある。
確か私はあの時、せっかく手に入れたローザミスティカの力の為
お父様の腕の中で消えてしまったはず・・。
「どうして私?」
起き上がると、そこはお父様のベットの上だった
よく寂しくて一人で眠れない時お父様に添い寝したあのベットだ。
そして今、私の横にお父様が眠っている。
「お父様?」
あれは夢だったのだろうか?それともこれが夢?
「お父様・・・。」
私はお父様の、柔らかそうな髪にそっと手をのばした。
するとお父様は、ふっと目を覚ました。
いけない起こしてしまったのだろうか。
そんな事を思いつつお父様を見つめた。
お父様は最初ぼーっとされていたけど、目があった次の瞬間の事だった。
「っ・・薔薇水晶!!!」
何がおきたのかわからなかった、
お父様は起き上がり私を思い切り抱きしめた。
「薔薇水晶、、あぁ薔薇水晶。僕の人形。。」
「お父様?・・っくるしい」
「ごめん、あぁ薔薇水晶。もう目覚めないかと。」
そういうと、私をお父様の胸から話、私の顔に手をあて見つめた。
「目覚めない?では、あれは夢ではなかったのですね?」
「あぁ・・ごめんね辛い思いをさせて。」
「そんな辛いだなんて、すべて私の責任です。
私が至らなかったから、せっかく手に入れたローザミスティカを・・。
お父様の願いも叶えられなかった。私はもうお父様のお傍にいる資格なんてないのに・・。
なのにお優しいお父様、私をこうやってもとどうりにしてくださった。」
「資格がないなんていわないでくれ。君は僕の人形だ。僕がいけなかったんだ、でも君は僕の最高傑作にはかわりはないから。僕のせいで君に辛い思いを・・っ・・」
そんな事を切なそうな顔をしておっしゃるお父様が見ていられなくて
私は思わずお父様の唇に自分の唇をかさねてしまった。ほんの一瞬だったけれど、なんでそんな事をしてしまったのか自分にもわからなかった。
「おっお父様、あっごめんなさい。思わず。でもそんな事おっしゃらないでください・・もっと強く美しくなってローゼンメイデンよりっ・・あっふっ」
私の言葉は、今度はお父様の唇でさえぎられてしまった。
そして同時に強く強く抱きしめられた。
頭が真っ白になった、さっき自分からした事とはいえ、だって今度はお父様から・・。
次の瞬間、ぬめっとしたものが口の中に進入して私の舌とからげるように口の中を動きまわった。
それと同時に私を抱きしめていたお父様の片手が徐々に下の方へ降りていき、私の太ももをさすり。なんともいえない感覚が私をおそい、カラダをそらせた。
お父様はもう片方の手でわたしの後頭部を支え、唇を離そうとせず、太ももをさする手の動きも止めなかったそして徐々に私の大事な部分へ近づけていった。
唇から甘い吐息がもれるのが止められなかった。お父様の指先が私の秘部へふれた瞬間、先ほどよりも強い甘い甘い感覚が襲った。
もう耐えられず、体をよじりお父様の手と唇からのがれた。お父様の唇と私の唇を一瞬透明な唾液がキラキラと糸をむすんだ。
「あっ・・おっおとうさま。あの。」
「薔薇水晶・・・もういいんだ。いいんだよ。」
そうしてまたゆっくり抱きしめられたかと思った瞬間、腕をつかまれ、ベットに押し倒された。
きしっと音を立てベットが沈むのがわかった、
お父様は私の腕をつかみ四つんばいになる形で私を見つめそのまま首すじにキスした
「あっ、おっおとうさま。」
「もういいんだよ。ローゼンとか、アリスとか。君は僕の最高の人形。だからもういいんだ。」
そういいながら、お父様は私の服をプチプチと脱がせはじめた。
私は、何が何だかもうわからなくてお父様のなすがままになっていた。
「美しいよ薔薇水晶。この肌。僕の最高傑作。僕だけのお人形。永遠に僕だけの・
・」
「おとうさま・・あっあんまり見ないでください。」
そうしげしげと見つめられるから恥ずかしくて。
それだけでもう頭がおかしくなってしまいそうだった。
だってお父様こそが私のすべてだから。
「薔薇水晶、愛しているよ。」
私の耳元でそうささやくとお父様は、私の体を覆っていた最後の一枚私の秘部を隠していた、下着を思いっきり脱がせた。
「あ・・いやお父様。。」
「いや?みてごらん薔薇水晶、君の体から、あふれてくるよやらしい液が。」
「いやぁ、あっあんあっあっ。おと・・うさま。」
お父様は私の秘部、指先でもてあそぶようにして触られた。
そして、お父様の指先に私の蜜がしっとりとついているのを私に見せた。
「なんてやらしいんだ薔薇水晶。
こうしている間にもほらどんどんやらしい音をたててでてくるじゃないか。」
「おとうさまっ、私は、あっあっ。」
くちゅくちゅを音を立てながら、お父様は私の足を広げ私の秘部に頭をうずめ舌先をはわしつつ、もう片方の手で私の胸を触られた。
体がびくんとなるのがわかった、何なのだろうこの感覚。
同時に頭がまっしろになっていくのがわかる。
お父様の前でこんなになったしまう自分が恥ずかしかった。
「はっ、あっあっあっもう、いやお父様。私おかしくなってしまいます。」
「おかしくなりそう・・・そうか気持ちいいかい薔薇水晶。もっともっとだよ。」
お父様の息をあらくしながら、今度は私の唇に自分の唇をよせ、
首筋、鎖骨と舌をはわせ、私の小さな小さな胸をすすり、指先を私の秘部に思い切り突っ込み、くちくちと音を立てながらピストン運動をはじ
めた。体全身がしびれた。
「あっ・・おっおとうさま。あの。」
「薔薇水晶・・・もういいんだ。いいんだよ。」
そうしてまたゆっくり抱きしめられたかと思った瞬間、腕をつかまれ、ベットに押し倒された。
きしっと音を立てベットが沈むのがわかった、
お父様は私の腕をつかみ四つんばいになる形で私を見つめそのまま首すじにキスした
「あっ、おっおとうさま。」
「もういいんだよ。ローゼンとか、アリスとか。君は僕の最高の人形。だからもういいんだ。」
そういいながら、お父様は私の服をプチプチと脱がせはじめた。
私は、何が何だかもうわからなくてお父様のなすがままになっていた。
「美しいよ薔薇水晶。この肌。僕の最高傑作。僕だけのお人形。永遠に僕だけの・
・」
「おとうさま・・あっあんまり見ないでください。」
そうしげしげと見つめられるから恥ずかしくて。
それだけでもう頭がおかしくなってしまいそうだった。
だってお父様こそが私のすべてだから。
「薔薇水晶、愛しているよ。」
私の耳元でそうささやくとお父様は、私の体を覆っていた最後の一枚私の秘部を隠していた、下着を思いっきり脱がせた。
「あ・・いやお父様。。」
「いや?みてごらん薔薇水晶、君の体から
沢山あふれているよやらしい液が。」
「いやぁ、あっあんあっあっ。おと・・うさま。」
お父様は私の秘部、指先でもてあそぶようにして触られた。
そして、お父様の指先に私の蜜がしっとりとついているのを私に見せた。
「なんてやらしいんだ薔薇水晶。
こうしている間にもほらどんどんやらしい音をたててでてくるじゃないか。」
「おとうさまっ、私は、あっあっ。」
くちゅくちゅを音を立てながら、お父様は私の足を広げ私の秘部に頭をうずめ舌先をはわしつつ、もう片方の手で私の胸を触られた。
体がびくんとなるのがわかった、何なのだろうこの感覚。
同時に頭がまっしろになっていくのがわかる。
お父様の前でこんなになったしまう自分が恥ずかしかった。
「はっ、あっあっあっもう、いやお父様。私おかしくなってしまいます。」
「おかしくなりそう・・・そうか気持ちいいかい薔薇水晶。もっともっとだよ。」
お父様の息をあらくしながら、今度は私の唇に自分の唇をよせ、
首筋、鎖骨と舌をはわせ、私の小さな小さな胸をすすり、指先を私の秘部に思い切り突っ込み、くちくちと音を立てながらピストン運動をはじ
めた。体全身がしびれた。
「あっんーうっ、はあっいやっ、あっあっあっおかしくなってしまいますやめてください。」
すると、お父様はぴたりと動きをとめ、指を私の秘部からくちっと音をたてながら抜いた。
あんな感覚、自分が恥ずかしくどうしようもない人形だなんて感じていたのにどうしてか物足りなさを感じた。
「おっおとう・・さま?」
「薔薇水晶・・・、どうだい?気持ちよかったかい。そんなに体をぬらして。そんな潤んだ瞳で僕をみつめてなんて、やらしくていけない子なんだ・・。」
「あっ、あのっ、ごめんなさいお父様。私は、自分がこんなにやらしいドールだなんてしりまっ・・せんでした。
だからきっとローザミスティカも・・。これは罰なのですねお父様。。」
「そうだよ、薔薇水晶・・君は本当にいけない子だよ。僕をこんなにして・・おいて。」
そういうとお父様はご自分の大切な部分をゆっくりとあらわにされた。
そこには、今までみたことのなかったお父様のモノがしっかり鎌首をあげていた。
「固い。。あっ、あのお父様?私は・・。」
「本当にいけない子よ薔薇水晶。こんなにして、そして君はこれが欲しいんだろう。
なんてやらしい子なんだ」
「私はお父様、あの・・。」
お父様を直視することができなかった、自分がこんなに貪欲なドールだったなんて恥ずかしかったから。
「薔薇水晶、君にはまだこれはあげられないよ。罰だ、そうまずは自分で自分を満たしてみなさい。僕の前で。」
「大丈夫できるよ、君は僕の人形だ。それに君はこんなにやらしい人形だからね。さぁやってみなさい僕の為にそのやらしい声で鳴いてみなさい。」
そういってお父様は私の手をとり、私の手を私の秘部へ押し当てた。
私は、お父様のおっしゃるとうりに自分の手を動かした。
「はんっあっあっあっ、ふっあっあっ。」
あまりに気持ちよい感覚に手をとめることが出来なかった、頭が真っ白になりながら、いろんな事が駆け巡った。
アリスゲームでの辛い日々でのお父様との日々、そして先ほどお父様が私の秘部を舐めてくださったこと。駆け巡るのはお父様との事ばかりだった。お父様は私のその様子を私に覆いかぶさる形で、見つめていた。
その事が、私をより興奮させた。
「薔薇水晶・・美しいな本当に君は。でも駄目だよ、ほら自分で満たしきれていない。仕方ないから僕が君の中にはいってあげよう。 」
私の手をほどきお父様はおもいきり私につきたて、ピストン運動のように腰を動かされた。
「ばらっすいっしょう・・本当にいけない子だよこんなに締め付けて、あっ・・。」
「おとうっ・・さまっ・・がおしおきしてくださってるのに私はいまっ・・とっても
幸せですっ・・ふっあっ。」
「あっ・ばらすい・・しょう、君はほんとうにいけない子だよ、ほんとうに。あっ」
「おとうさまっあっあっ、あっ・・もうっ・・・・。」
「ばらすいしょう・・さぁ僕をうけとめるんだ・・あっ・・うっ・・」
「おとうさまっあっあぁぁぁ・・・・」
頭の中が真っ白になった。私はその瞬間果ててしまった。
お父様は自分のそれを抜くとそのまま私の横にトスっと倒れられてしまった。
お父様の大切なモノは、白い見たこともない液で汚れていた。
下腹部に小さな痛みを感じたが、体が麻痺してそれどころではなかった。
「お父様っ・・あのっごめんなさい。私。」
恥ずかしくて恥ずかしくて私は布団に包まった。
お父様はそんな私の頭をやさしくなで、見つめた。
「イッてしまったね薔薇水晶・・美しかったよ。ただイケナイ子だこんなに汚させて
しまって。
きちんと片付けなさい」
「あのっわたし・・どうすれば。」
「舐めなさい。」
「でも、そんなお父様の大切なもの。」
「こんなにしてしまった罰だよ。」
タダでさえ体が麻痺しているのに、お父様の大切なものに触れるなんて・・。
今まで起きたこと自体が信じられないけれど、お父様の為だもの。。
そう思い私は、お父様のそれに自らの唇を近づけ、白濁液を舐めて綺麗にした。
「お父様これでいいでしょうか。」
「ばらすいっしょう・・もっとだよもっと。」
私はお父様のそれをくわえて、もっと綺麗にしなければと唇を動かした。
お父様のそれはさっきと違って最初はしぼんでいたけれど、すこしずつまた、さっきと同じみたいに固くなっていくのがわかった。
何故かお父様の吐息がまた荒くなっているような気がしたけれど、
私はお父様のそれから唇をはなした。
「お父様もうよろしいでしょうか?」
「駄目だ。」
「どうして、お父様。。」
「もっと、僕を満たしなさい。」
そういうとお父様は起き上がり私をまた抱きしめようとした。
けれど、今度こそ、きっとやらしいドールだと思われて嫌われてしまう、そしてまた自分が壊れてしまう、またお父様にあんな事をされてしまったら罰とはいえもうきっといままでのままでいられなくなってしまう、
そう思い、お父さまから逃れようと背を向けて離れようとした。
だけど叶わなかった、お父様に腰をつかまれ四つんばいになる形で、
またお父様のブツを思い切り突き立てられた。
「あっ、おとうっさま・・おとうっさま・・。あんっあっあっあっ。」
「薔薇水晶っ・・本当に君はいけない子だよ・・。あっ。」
「あんっあんあっあっあっ。あーーっ。」
さっきよりも激しい行為で、ただでさえさっきので体がおかしいままだったのにそこで意識がとんだ・・・。
目が覚めるとお父様が私を覗き込みながら、頭をなでていた。
こんなにいけない私の事を何故・・?
「お父様?私はっ・・」
「ごめん薔薇水晶。ちょっとおしおきが過ぎたみたいで。君はとってもいけない子だ。
でも僕にとっては最高の人形だ。愛しているよ薔薇水晶。
もうアリスゲームの事は忘れなさい。これからは僕のより最高の人形になるように調教してあげるから、いっぱいご奉仕しなさい。
最高の人形になるために、永遠にね・・。僕の薔薇水晶。」
「はいっ、お父様。」
「さぁ、今日はもう遅い。僕のベットを使っていいから寝なさい。僕はまだやる事が
あるからまだ寝られないけれど。
おやすみ薔薇水晶。」
そういって、お父様は私のおでこに軽く口付けをし、部屋を出て行かれた。
お仕置きとはいっても、あんなことになって嬉しかったし。
まだ触れられた部分があつくほてっていた。私本当にいけない子だわ。
でも、これから、お父様の為最高の人形になるよう頑張ろう。
「おやすみなさい、お父様。」
私は眠りについたこの幸せが永遠のもの
だと願って。
部屋をあとにした、槐はくすりと笑った。
はじめてあった時から、こうなる日を望んでいた。
お父様の為に、ローゼンメイデンを超えようとする彼女の戦いぶり
美しさ、そして気高さは、最高のドールだと思った。
「ベットの上でも最高のドール・・。」
儚げに自分の為に喘ぐ彼女が永遠に自分のものになるかと思うとたまらなかった。
永遠の暇つぶし道具。
お父様を思う一途彼女がこの歪んだ思いを知ったらどう思うだろうか。
ましてや自分が最愛のお父様じゃないと知った時、彼女はどうするだろうか。
「最高の人形になる為に永遠に奉仕するドール。永遠に・・。」
そう呟く、男の顔は彼女が愛する槐の顔からみるみるうちに
白いうさぎの顔に変化した。
「永遠の暇つぶし道具、彼女は目覚めましたか?」
本当のローゼンメイデンの第七ドール雪華綺晶。そうすべては彼女が仕組んだ事。
「槐は?」
「夢をみているの、彼女の夢。貴方と同じ夢。」
ローゼンには及ばなくても彼は腕のある人形師だ、あの後、現実に戻った槐は薔薇水晶を復活させた。
また、師を超えるべく。とはいえ、これ以上アリスゲームをかき乱されるわけにいかず、雪華綺晶は他のマスターと同じように槐を閉じ込めた、そして、薔薇水晶を手に入れた。
「貴方は永遠に彼女を閉じ込める。偽者。もう乙女じゃない。貴方のもの。」
そうだ、彼女も永遠に夢うつつ。永遠に。
そう思うとおかしくて仕方なかった。
永遠の暇つぶし。
アリスゲームがこの先また動いてもそう、これは別の物語。
彼女はもう物語の部外者。とはいえ、自分の為の最高のドール。
ラプラスの魔はふっと不適に笑った。
END
初投稿なのでいたらないところがあるとおもうが、投下した。
一応、槐×薔薇水晶って事で。
後でリロったら11〉13が激しくごっちゃになってた すんまそ
ケータイからなのだが
以後気をつける
句読点や!や?の位置がおかしい
必要なところに無かったり、必要無いところにあったり、非常に読みにくい
「言うとうり」や「不適な笑み」とか、誤字脱字誤用が目についた
全体的に推敲不足
やけに辛口な評価だなww初投下みたいだし大目に見ようよ
まぁオチもあるし内容は悪くないと思うけど
>>19の言うように書き方で損してる部分は否めない感じがする
一度見直せば気付くとこもあるし、これからも頑張ってくれ
それと投下に40分もかかってるのは何でだ?
携帯か何かに書いた文をパソコンに打ち込んだのか?
もしそうなら誤字脱字はその時になったのかも知れんね
三点リーダはこれ→…の方が読みやすいよ。
次に期待してるから、がんばって
桜田ジュンは大学二年生。しかし中学時代に諸事情により引きこもっていた為、
大学に行く事が出来ず、大検を取って大学に行った身。故にその事で密かに
影口叩かれる事もあったが、彼はその責めに耐えながらも本屋でのアルバイトを
しながら逞しく(?)生きていた。
そんな彼にある日突然転機が訪れる。それはかつてジュンに迫られた
まきますか? まきませんか? と言う選択に関して、まきませんを選んだ彼に対し、
逆にまきますを選んだもう一人の自分からのメール。
それをきっかけとしてローゼンメイデンやアリスゲームと言う名の非現実との
邂逅を果たして行く事になるのだが…今回もまた新たなる非現実が彼に襲い来るのであった。
それは何時もの様にジュンが本屋のアルバイトを終えて帰宅した時の事…
「お帰りなさい…。」
「ただいま…って誰だお前!!」
帰ってきて早々にジュンは驚いた。何故ならば何時の間にかに自分の下宿している
アパートの一室に見知らぬ女が上がり込んでいたからである。
しかも何食わぬ顔でお帰りなさいとまで抜かしている。
「だ…誰だよ! 何勝手に人の家に上がり込んでるんだよ!」
ジュンは戸惑いながらも叫んだ。かつてジュンが通っていた中学校の制服を着用し、
左目の下の泣きホクロが眩しい謎の美少女。そして彼女はジュンの叫びにも動じる事無く言った。
「桜田君…柏葉巴って名前に聞き絵覚えは無い?」
「お前何で僕の名前を知ってるんだ!?」
「質問しているのは私…。ねぇ…柏葉巴って名前…本当に聞き覚えが無いの?」
「え…。」
何故謎の美少女が自分の名前を知っているのか理解が出来ないジュンだが、
相手からは不思議と先に彼女の質問に答えなければならない雰囲気が感じられ、
気圧されていた。そして彼女の言った柏葉巴と言う名に関して考えていたのだが…
「柏葉巴…確かに聞き覚えがある…。確か小さい頃に遊んだ事があった様な…。
でもそれ以来一度も会ってない。」
「そう…それがまかなかった私なんだ……。やっぱり…違うのね…。」
「え!? それは一体どう言う事だ!?」
謎の美少女の言葉にますます疑問を感じざるを得ないジュン。しかし彼女は表情を変えず…
「貴方は以前一度受けたはず…。まきますを選んだ方のもう一人の自分からのメールを…。」
「う…。何故それを……じゃ…じゃぁ…ま…まさか…。」
ジュンは嫌な予感を感じた。目の前の少女が何故その事を知っているのかに関してを…そして…
「私の名は柏葉巴…。もっとも…まきますを選んだ方の柏葉巴だけど…。」
「!!」
そこでジュンはやっと理解した。かつて彼はまきますを選んだIFの並行世界の
自分からのメールを受けた事があった。しかし、その世界とこちらとは時間の流れが
違うのか、こちらのジュンが大学生なのに対し、あちらのジュンはまだ中学生だった。
ならば、今目の前にいるまきます世界の巴もまた中学生であっても可笑しい話では無い。
だが、それ以上の衝撃を彼はこの後受ける事となる。
「そして……私は……まきますを選んだ方の桜田君の彼女でもある……。」
「…………………………!!」
ジュンは絶句した。こちらのジュンは今の今まで姉以外の女性とまともに付き合った事等
無かったと言うのに、あちらの世界の自分は中学生でありながら彼女がいた事に…。
「そんなに驚く様な事かな? でも無理は無いよね。こっちの世界の桜田君は
私と対して接点を持たずに大学生になったんだもんね…。でも…まだ遅くは無いよ。」
「え!? 何が遅く無いんだよ!?」
「まきませんを選んだこちらの世界の私が今何処で何をしているかは分からないけど…
きっと貴方同様に辛く悲しい生き方をしているのだと思う…。でも…貴方となら…
貴方と寄りを戻せばきっとお互い幸せになれると思う…。私がそうだったから…。
だから桜田君…今この世界の何処かにいるまきませんを選んだ私を探して…。
そして全てのわだかまりを捨てて一緒になって…まきますを選んだ方の私と桜田君の様に…。」
一見すると無表情で、冷たささえ感じる表情であったが…その時の巴の目は間違い無く真剣。
心の底からジュンに訴えかけている様な目をしていた。しかしそれを理解出来る程、
こちらのジュンは大人では無かった。
「はぁ!? 何を言ってるんだよ! 馬鹿馬鹿しい! とりあえずそれが
言いたかったんだな!? 用が済んだら帰れよ!」
と、彼女の気持ちも知らずに巴に関してぞんざいな態度を取ってしまうのである。
「分かった。私はもう帰る…。けど忘れないで…こちらの世界の私も確かに何処かで生きている。
彼女の悲しみを癒せるのは貴方だけ…。そして貴方の悲しみを癒せるのもまた…彼女だけだから…。」
そう言い残し、巴は悲しい目のままジュンの目の前からフッと掻き消えた。
「消えた! い…一体何だったんだ…?」
一体何が起こったのかジュンには理解出来無い。夢かと思って頬を抓って見ても…痛い。
これは確かに現実。しかし…今先程までジュンが見た物はとても現実とは思えぬ代物だった。
「まったく…何だったんだ…これは…。」
ジュンは呆然とその場に立ち尽くす事しか出来なかった。
つづく
とりあえず今回はまきません大学JUMとまきます中学巴の出会い編。
エロシーン無いけど勘弁な。
>>18 まず書き込む前にメモ帳か何かに書いて、そこからコピー&ペーストした方が無難だと思う。
どうやら俺が待ち望んでいたネタが来たようだな
>>18 っていうかこれ槐×薔薇水晶じゃないだろう
二次創作はまずキャラありきだから、こういう内容のときは警告をつけたほうがいいとおもうよ
>>22に関して誤植があった事に今更気付いたスマソ
>大学に行く事が出来ず→「高校に行く事が出来ず」
まじごめんなさい
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 16:46:14 ID:fhrOplQJ
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、,/
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ '・,.、,'・ | /∴゙・\'・, , '・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」 ,.、,' ・、′/
'・,.、,'・,' \ _,,_ ,.、: ・, '・,.、,'・,'・, i,. ,,゙;; ゙,●,i ,.、,'・、 /
\ ′, ̄,. /●゙・;\ ; ; '・,.、,'・ \∵o/ '・,.、,'・/
'・,.、,'・ 「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・, '・,.、,'・,' ・, ' /
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、 '・,.、,'・,'・ /
\∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '・、/
∴: '"-ゞ ∴ '・,.、,'・:: ・ ;,'・ ;,'・, /
\ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・, , ,.、/,'・ ・ ' ・,'・ ・,'・ ・,'・ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 } l
ヽ !! !! ヽ . !
\ ヾ 三彡 ノ
`ー、 ._. _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / |
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 16:52:40 ID:fhrOplQJ
/ ,',i><iヽ
/. /((ノ。リノ)) 糞苺畜産
早く並んでくれないかな? / 〈《(* 々゚ノ) 処理工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
┌──┐ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
i二ニニ二i グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
i´ノノノヽ))) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
Wリ゚ -゚ノリ \ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)_介」つ .┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
あ゛ー あ゛ー う゛ー チャ…アウー ウニュー┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
. c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|___| ___
|| | あ゛ん゛ま゛ー う゛ー ぁ゛ぅ゛・・・γ'⌒゙ヽ、
||><iヽ.| ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i>・:・/ ヽ
||ノ。リノ))| ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ・: ‘;゚;・ ◎ l )) ウイン
|| 々゚ノ).| 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々;'~;、 /,.; ウイン
||uuノ | c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|\| ̄|ウイン |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
|\| ̄| ウイン |\| ̄| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.\| ̄| \| ̄| `ー--=ニ-ー' ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
 ̄  ̄ ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....
ジュンはまきますか? まきませんか? と言う選択に関して、まきますを選択したIFの
並行世界における柏葉巴と出会った。しかし、ジュンは余りにも現実からかけ離れすぎた
その事を現実と認識する事が出来ず…疲れた自分が見た幻だったのだと認識した。
いや、何が何でも夢幻の類だと認識したかったのである。
翌日もジュンは大学の講義を終えた後で本屋のアルバイトに汗を流していた。
高卒の雇われ店長から嫌味を言われる事も多々あるが、もはやジュンには慣れっこ。
そして何よりも、大学でも皆から避けられている自分を気持ち悪がらずに
普通に接してくれる女優志望の斉藤さんは良い人だな〜と思いつつ…
ジュンはその日の仕事を終え、帰宅した。が…
「桜田君お帰りなさい…。」
「ただいま…ってうわぁ!!」
ジュンが帰宅して早々絶叫した。無理も無い。アパートで一人暮らしのはずの
ジュンに対し、何者かが玄関で出迎えて来ていたのである。ジュンがかつて通っていた
中学校の制服を着た左目の泣き黒子が眩しい美少女。そう、彼女こそジュンの前に
突然現れたまきますを選んだ世界の柏葉巴である。
「どうしたの? 桜田君…? そんなに驚いて…。初めて会うワケでも無いのに…。」
何食わぬ顔でジュンに訪ねて来る巴。ジュンは恐る恐る自分の頬を抓って見るが…痛い。
やはり現実。紛れも無い現実。普通に考えれば別のIFを辿った並行世界…それも
数年前の過去の巴がジュンの前に現れる等馬鹿らしい事だが、その馬鹿らしい事が
今まさに現実に起こっているのである。
「ゆ…夢じゃなかったのか…。」
「当然じゃない。これは夢じゃない。」
やはり狼狽するジュンに対し、巴は淡々と言う。そうしてやっと気を落ち着かせた後で
ジュンは巴に訪ねた。
「これが夢じゃなく現実と言う事は分かった。で…僕に何の用だ? まだこっちの世界の
お前を探して一緒になれとか言うのか?」
ジュンは巴を睨み付けるが、巴は一切動じる事無く答えた。
「うん。桜田君…こっちの世界の私は探した?」
「探すわけ無いだろ! って言うか今何処にいるかも分かんないし!」
ジュンは苛立ち半分でそう言い返す。先日、巴はジュンに対し、まきますを選んだ方の
ジュンは巴と一緒になったのだから、こちらのジュンもまきませんを選んだ巴と
一緒になる事が最良だと訴えた。だが…ジュンにとっては良い迷惑である。
「良い加減にしろよ! そっちの都合を僕に押し付けるな!」
ジュンは再度叫ぶが巴は表情一つ変えない。
「そう……もう一つ…桜田君に忠告したい事があるの…。」
「忠告?」
ジュンは首を傾げるが、巴はやはり淡々な口調で続けた。
「桜田君がアルバイトしている本屋で一緒に働いている斉藤さんって人…。彼女には気を付けた方が良いわ。」
「は? それまた何でだよ?」
突然斉藤さんに気を付けろと言われてもジュンにはワケが分からない。しかし巴はなおも続ける。
「私には分かるわ。桜田君が彼女に気を持ちかけている事が…。でもそれはダメ…。
きっと裏切られて泣きを見るのは桜田君の方だから…。彼女は確かに貴方にも優しくしてくれて
いるけど…それは別に貴方に気があるワケじゃない。ただ貴方の境遇に同情してるだけ。
だから彼女に気を許してはダメ…。きっと泣きを見る…。やっぱり貴方に似合う女性はただ一人…
柏葉巴だけ…まきませんを選択したこちらの世界の私…。だから何としてもこちらの世界の私を探して…
そして一緒になって…。じゃないと桜田君に明るい未来は無い………。」
やはりその口調は淡々としており、表情も何処か冷たい。しかしその目は真剣そのもので
心の底からジュンに訴えかけているのが分かる。だが…肝心のジュン本人はそれを悟る事は出来なかった。
「ふざけるな! 結局言ってる事は昨日と一緒じゃないか! しかも斉藤さんを引き合いに出して…
そんな酷い事言うんじゃない! 彼女に失礼じゃないか!」
ジュンは真剣に起こった。何より斉藤さんに失礼な発言をした事が許せなかったのだ。
しかし巴は一切動じる事は無い。
「確かに失礼かもしれない…。でもこれだけは分かって…。桜田君にピッタリの女性は
斉藤さんじゃなく…柏葉巴…この世界のどこかにいるこの世界の私…。」
巴はそう言い残すと共にジュンの目の前からフッと消え去った。
「やっぱり消えるのか…。アイツは一体何なんだ…。」
ジュンは呆然とその場に立ち尽くすのみだったが…巴の言葉は彼の耳に強く残っていた。
「ふざけるな…何で今更になってこっちの柏葉を探さなきゃならないんだ!」
ジュンは苛立ちながらそう叫ぶしか無かった。
つづく
斉藤さん好きな人スマソ
後、エロシーンは次回って事でね…。
まきません大学ジュン→まきます中学巴ってーシチュで
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 15:19:11 ID:lS+/i7RI
_
,',i><iヽ
/ ̄ ̄| /((ノ_リノ))
| ||. | 旦〈《(* 々`ノ) (⌒⌒) ブスー
\__| ========== \ ( ) メリッ
| | /※※※※ゞノ ,_)●ノノ〜
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~
JUM「糞苺!人の家を汚しやがって!覚悟は出来てるんだろうな!」
,',i><iヽ
∩ /((ノ_ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ〈《(*/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
、,,;,,、、 ,',i><iヽ
、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, /((ノ;:リノ))
とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
" '゙゙;゙ ' ゙゙;~;~^゙;;: '''`''"
';;Ξつ '';;:;Ξミ,.
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口∀口ゝ
(ll^Y^l)
|.ハ.|
ゝ' ゝ'
JUM「あ〜すっきりしたすっきりした。ちゃんと掃除しとけよ糞苺。・・・まぁ無理な話かw」
ジュンは夜、夢を見た。それはもしも自分が中学時代に引きこもらなかったら…と言うIFの夢。
彼が何気無く描いた洋服のデザイン画を担任によって無許可に晒されると言った事が無く、
ごくごく普通に中学校生活を送っていたら…と言う自分。本当ならこう言う生き方をするはず
だったのに…と現実のジュンは寝ながらも涙していたのだが…………
「柏葉巴を探しなさい。」
「え…。」
夢の中でジュンが普通に授業を受けていた時、突然何処からとも無くそう訪ねられた。
「柏葉巴を探しなさい。まきませんを選んだ巴を探しなさい。」
「え!? ええ!?」
ジュンは我が耳を疑った。今は授業中だと言うのにその様な言葉が次々に彼へ
浴びせかけられるのである。しかも何度も何度も。
「柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。」
「え!? 何で!? 今授業中だし…。」
「良いから柏葉巴を探しなさい。」
その言葉は今ジュンがいる教室の中で共に授業を受けていた他の生徒から浴びせられた物だった。
「柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。」
「まきませんを選んだ柏葉巴を探しなさい。」
授業中の教師までその様な言葉を浴びせ、挙句の果てには他のクラスの教師や生徒までもが
ジュンの教室にまで殺到し…
「柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。
柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。
柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。」
と、何度も何度もジュンへ訴えかけ続けるのである。
「う…うああ…やめてくれ…やめてくれぇぇぇぇ!!」
ジュンは耳を押さえ叫んだ。しかし…彼等は止めない。
「柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。
柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。
柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。柏葉巴を探しなさい。」
「うわぁぁぁぁぁぁ!! …って………何だ…夢か…。」
ジュンは飛び起きた。そこで初めて夢だと認識し…ほっと胸を撫で下ろしたが…
「柏葉巴を探しなさい。」
「うああああ!!」
もう夢からは覚めたと言うのに夢と同じ言葉が耳元でささやかれ、ジュンは思わず叫んだ。
そして…良く見るとジュンの直ぐ隣に何者かがいるでは無いか。
「柏葉巴を探しなさい。まきませんを選んだ柏葉巴を探しなさい。」
「ああああ!! お前は!! また来たのかぁぁぁ!!」
そこにいたのは柏葉巴。かつてまきますか? まきませんか? と言う選択に関して
まきませんを選んだこちらとは逆にまきますを選択したIFの並行世界において
ジュンと恋仲になっている柏葉巴。彼女はまきませんを選択したこちらの世界のジュンとも
巴をくっ付け様と暗躍していたのである。
「あの変な夢はお前のせいか!? 人がせっかく寝てたのに…ふざけるな!!」
ジュンは怒りを巴へぶつけ叫ぶが巴は全く動じない。
「だから…この世界の私を探せば良いのよ。そうすれば私も文句無いから…。」
「ふざけるな! 今何時だと思ってるんだよ! この真夜中に何しろって言うんだ!」
ジュンの言う事ももっともだ。しかし巴はやはり全く動じる事無く…
「でも…朝になれば探しに行くと言うワケでも無いでしょ?」
「仕方ないだろ!? 僕も大学とかバイトとか色々あるんだ!」
あー言えばこー言う巴に対し、やはりジュンは怒鳴るが…
「こっちの桜田君は本当に意気地が無いのね。復学出来ずに高校に進学も出来ず、
仕方なく大検で大学に行くのも無理は無い話ね…。」
「何…。」
巴の言葉にジュンは表情を歪ませ巴を睨んだ。しかし巴は表情一つ崩さず言う。
「まいた方の桜田君はむしろ私を押し倒して来る位の積極さがあったのに…
こっちの桜田君は本当に意気地が無い。やっぱりこれがまきますを選んだ人とまきませんを
選んだ人の差なのかな…。」
その時の巴からは冷たさのみならず、ジュンを見下している様な…その様な感情が感じられ…
それによってついにジュンは我慢の限界に達し…
プチン
「ふざけるなぁ!! 人が大人しくしていれば好き勝手言いやがって!!」
「!!」
ジュンは切れた。もう今となっては冷静な考え等出来るはずが無い。その場で勢い良く立ち上がり、
巴の頬を思い切り引っ叩いた。
「……………………!!」
巴は何が起こったのか理解出来ず、叩かれた事によって腫れた頬を押さえて硬直するばかり
だったが…ジュンはさらに追い討ちをかけた。
「お前がそこまで言うならやってやるよ! お前でやってやるよぉぉぉ!!」
「え!? あ! 嫌!」
ジュンは巴を思い切り布団へ押し倒した。巴も一応は抵抗していたが、中学生の彼女が
体力面で大学生のジュンに敵うはずも無く、容易く押さえ込まれた。そしてジュンは
巴のスカートへ手を突っ込み、真っ白なパンティーを下ろしたでは無いか。
「嫌! やめて!」
「やめない! やめるもんか!」
涙目になって哀願する巴を尻目にジュンは容赦無く巴の太股を掴み、M字におっ広げた!
「嫌ぁぁ! 見ないでぇぇ!!」
「うるさい! してほしかったんだろ!? 桜田ジュンにしてほしかったんだろ!?
ほら! これがお前が欲しがってた桜田ジュンのチ○ポだぁぁぁぁ!」
「痛ぁぁ!!」
ついにやってしまった。ジュンの怒張した男性器が巴の露となった女性器へ勢い良く押し込まれた。
そう。ジュンは巴を犯してしまったのである。大学生のジュンが中学生の巴を…である。
「嫌ぁぁぁ! やめて! 桜田君やめてぇぇ!!」
「うるさい黙れぇぇ!!」
目から涙を流しながら哀願する巴を尻目にジュンは巴を激しく突き上げた。
ジュンが突けば突く程巴の身体は突き動かされ、喘ぎ声を上げて行く。
もはや気付いた時には巴はただジュンの突きに合わせて腰を振るだけの雌犬と化していた。
「うっ出る!」
射精意を感じたジュンはそれまで巴の膣内へ潜り込ませていた自身の男性器を勢い良く引き抜き、
外へ向けて射精した。勢い良く発射された精液は忽ち巴の顔面へ、たぱたぱと音を立てて降り注ぐ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…。」
双方とも疲れたのか、約数十秒の間ただ二人の息をする声のみが聞こえるのみだったが…
「やっぱり桜田君は意気地が無いのね。まいた方の桜田君なら迷わず中に出していたのに…。」
「え…。」
何と言う事か、先程まであんなにも弱々しかったと言うのに…まるで何事も無かったかの様に
起き上がったでは無いか。その上表情も最初の頃に戻っている。
「え…どういう事だ…これ…。」
ジュンは一体何が起こったのか理解出来なかったが…あえて説明するならば…
先程までのジュンに犯されて成すがままにされていたのは全て巴の演技だったのである。
「でもちょっとあの平手打ちは痛かったかな? でもまだまだだよ。やっぱりまかなかった方は
この程度って事かな…?」
「な……。」
ジュンは唖然とし、言い返す事も出来ない。そして巴は言うのである。
「悔しかったらこの世界の…まかなかった方の私を探しなさい? それが出来たら…
少しは認めてあげるから…。」
そう言い残し…巴はジュンの前から忽然と消えた。
「な…何だったんだよ…畜生…畜生…。」
ジュンは悔しかった。こんなに後味の悪い事はかつて無かった。何をやっても自分は
まきますを選んだ方の巴と、彼女の認めるまきますを選んだ方のジュンに勝つ事は出来ないのか?
ジュンは悔しくて悔しくて仕方が無かった。
つづく
補足
巴が言ったまきますを選んだ方のジュンは巴を押し倒したとか
中に出したとかそういう発言は全部巴のハッタリですw
初一番槍GJ!
これからの展開にも期待。
r'丁´ ̄ ̄ ̄ ̄`7¬‐,-、 /
r'| | | |/ >、 / 待て 慌てるな
! | | | |レ'´/| |
| | | /\ | |l /⊂う | これは孔明の罠だ
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉 実は
>>39はUMEOKA好きの
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ /
⊥,,,,,_、 ___,,,,,ヾ| l::::::| | 例の人で、その気になれば
lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i |
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ こう言う話も書けるだけかもしれない
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
l / ̄ ''ヽ、 | l ヽ_ \,_________
! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ j ,!// {_っ )、
// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
,.イl{ { 々 !/´しllllト、 ̄`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{スァ-、
,.イ彑l l > ゞ く l 〃 l|ハ.lヽ、 ハVゝヽ二ノ/ゝ-{、彑ゝ-{、彑ァ-、
,.イ彑ゝ-'l l ( (,) レシ′ !l `ソァ'´ _ノ7{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑{
ュゝ-{、彑l l ` -イヘ !l // /⌒ヽヾ/_ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
{、彑ゝ-'l l f⌒Yハ ', !l/ / ヽ_う ノ /-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ
彑ゝ-{、彑l l{ に!小 ヽ /!l / ,/ /彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
>>43 別にいいじゃん。梅岡関連の話を書かないならそれはそれで歓迎するが?
それに。過去の事にとらわれているときらきー辺りに食われちゃうぞ?
梅岡の話は別に嫌いじゃ無かったしなあ。
でも注意書きはしたほうが良かったかもね。
NTRではないが結構特殊な内容だったし。
関係ないけどきらきーに食べられたい(いろんな意味で)
過去のこともなにも、現在進行形じゃんそいつ
しかも嫌がるのをわかっててやる、人をからかって喜ぶようなやつだし、これから何をするかわかったもんじゃないね
巴のことをビッチにしたがってるようだし
それより保管庫のデュークだかジュドーだか言う虐待モノの方が嫌い
デュードな。虐待は今はもう禁止だし、エロパロの保管庫には数えるほどしかないはず
他の保管庫にはけっこうあったりするけどな…
ああ、デュードか
注意書きとか無いまま保管庫にずっとあるから気になってるんだよね
夜、ジュンは大学での講義とバイトでの疲れを取る為に一人入浴していた。
アパート内の風呂場故、一人二人入れれば良い程度の小さな湯船の中に体育座りの体勢で
半ば溜息に近い物を付きながらゆっくりしていたのであったが…。
「桜田君こんばんわ…。」
「!!」
何と言う事か、突然戸を開いて裸体の柏葉巴が入って来たでは無いか。
かつて彼に迫られたまきますか? まきませんか? と言う選択肢に関して
まきませんを選択した彼とは逆に、まきますを選んだIFの並行世界から、
何らかの方法を使ってやって来た柏葉巴。彼女いわく、まきますを選択した方の世界においての
桜田ジュンは中学生の時点で巴と恋仲になっているらしく、それ故にこちらのまきませんを
選択した方のジュンもこちら側の巴とくっ付け様と画策していたのだ。
「ま…またお前か! って言うか何しに来たんだよ!」
「何って…入浴する為に決まっているじゃない。」
突然風呂場に入って来た巴にジュンは思わず股間を隠しながら浴槽の端っこへ逃げるが
巴は胸も股間も最初から隠す気等無い様に堂々とそこに立っている。
「なななな何でよりにもよって僕の家の風呂に入りに来るんだよ!
自分の家の風呂に入れば良いだろ!?」
ジュンは目のやり場に困った様な顔で目を背けながら怒鳴るが…やはり巴の表情は変わる事無く…
「何故って…それは今までと同じ様に桜田君にこちらのまきませんを選んだ方の私を
探すように急かす為…。でも…今日は丁度良いから桜田君と一緒にお風呂に入る。」
と、何食わぬ顔で堂々と洗面器を掴み、自身に湯をかけた。
「ななななな…。」
やはりジュンにとっては目のやり場に困る光景だった。無理も無い。
入浴中に突如として全裸の異性…それも現役中学生の美少女が入って来るのだから
ジュンも男として興奮しつつも困ってしまわざるを得ない。
だが、巴は全く恥かしがる素振りさえ見せないのだ。
「どうしたの? 桜田君…。私から目を背けて…。」
「当たり前だろ!? いきなりそんな……。」
ジュンは顔を真っ赤にさせながら言い返すが…
「私を無理矢理犯しておきながら酷い言い草ね…。」
「!!」
巴の一言にジュンは硬直した。そう、以前ジュンは巴が余りにもしつこい物だから
切れて思わず巴を押し倒し、その場で犯してしまった事があった。
大学生のジュンが中学生の巴を…である。巴が訴えさえすれば普通にジュンは逮捕される位に犯罪だ。
巴がまきますを選んだ並行世界から来た異邦人で無ければ確実にジュンを訴えている所である。
巴は自分のまだ膨らみかけの左乳房を左手で掴み、軽く持ち上げ、
自分のカラダをアピールながらジュンの方を見つめた。
「私はね…これでもこっちの世界の桜田君を買ってるのよ。世界は違っても同じ桜田君なんだから…
私の知っているまきますを選んだ桜田君同様に吹っ切れてくれるはず…。私を思い切り張り倒して…
押し倒して…思う存分犯した時の桜田君は本当に男らしかった。最後に中に出さずに外に出した事さえ
無ければ合格点あげてる位…。どうしてあの時中に出さなかったの?」
前述したジュンが巴を犯した時、膣内に射精する事は無く、男性器を引き抜いて顔射する形を取っていた。
それが巴には不本意な事だったのである。
「当たり前だろ!? 出来ちゃったらどうするんだよ!!」
ジュンは顔を背ける事さえ忘れて言い返した。しかしやっぱり巴の表情は変わらない。
「そう…私は別に出来ても構わなかったけど…。」
「な…。」
ジュンは顔が真っ赤になった。巴はそこまでジュンの事を想っているのかと…
「おいそれは幾らなんでも不味いだろ!? お前まだ中学生だし…何よりお前が好きな
桜田ジュンは僕じゃなくて…巻いた方の僕なんだろう!?」
ジュンは慌てて巴を説得しようとするが、巴の表情を変えるには至らない。
「私をさんざ犯しておいてその弱気な発言…。だからまかなかった方の桜田君はダメなのよ。
この様子だと…どうせこちらの世界の私を探してさえいないんでしょ?」
「当たり前じゃないか。僕だって忙しいんだ。」
ジュンはやはり痛い所を突く巴に苦しいながらも言い返すが、巴は特に動じる事無く
スポンジを手に取り、石鹸を付け始めた。
「桜田君こっちに来て…背中流してあげるから…。」
「え…良いよ…自分でやるよ…。」
顔を赤くして拒否するジュン。しかし巴は逆にジュンを引っ張る。
「良いから…こっちに来て…。」
「う…。」
ジュンは巴に逆らえなかった。故に仕方なくジュンは勃起した股間を手で覆い隠しながら立ち上がる。
「桜田君…どうして前を隠すの?」
「い…良いだろ? そんなの僕の勝手だ!」
「もしかして…桜田君…勃起してるのね…。」
「し…してない!!」
「図星ね…。」
完全にジュンが勃起していると認識した巴は故意に恥かしそうな振りをし始める。
「ああ…私はまた桜田君に押し倒されて陵辱の限りを尽くされてしまうのね…。」
「もうしないよ…。」
呆れてそう答えるジュンだが、巴は元の表情に戻りながら言う。
「でも…桜田君のオチ○○ンは私を犯したがってるわ。」
と、巴はジュンの股間の勃起していた男性器を軽く指で弾いた。
「うわ! や! やめろ!」
「フフ…桜田君のオ○ン○ン…可愛い…。こういう所だけは私の知ってる桜田君と一緒なのに…。」
「そんな事よりお前僕の背中流してくれるんじゃなかったのか!?」
ジュンの男性器をまるで小動物での可愛がる様に撫でていた巴に対し、ジュンは顔を真っ赤に
しながら後ろを向いて座り込んだ。
「ごめんなさい桜田君…。それじゃあ洗うね?」
流石の彼女も戯れが過ぎたと悟り、大人しくジュンの背中を流し始めた。
つづく
当初の予定なら
>>38の次から、まきません大学巴は灯台下暗し的にジュンと同じ大学にいて、
そこで色々あって大学ジュン×大学巴にシフトするはずだったのですが…
途中でまきません大学ジュン×まきます中学巴の色んなパターンが思い付いて
引き伸ばしをやってしまいました。
>>54 GJ! こーゆー長編ものいいね。
>>43 リアルに噴いてしまったぞ、どうしてくれるw
今、ちょっと拙文を書いてるが、正直下らなすぎる。
日付変更する頃には投下する。
クリトリス……氷、そしてブランデー。
僕が耳を疑ったのは夜の十時。ちょうど、真紅たちがいつもより遅く寝静まった頃である。
その時YouTubeで空耳アワードを見ていた。曲はマイケル=ジャクソンの「スリラー」だった。
イントロの語りで確かに「クリトリス、氷、そしてブランデー」と言っていたのだ。
ゲストのウド鈴木が、どんなプレイなんでしょうね? と気になってる様子だったが、
(クリトリス、氷、そしてブランデー……一体どんなプレイなんだろう?)
気になるのはこっちだ。
クリトリスに氷と、そしてブランデーをどうするつもりなんだ? 一体、どうするつもりなんだ!?
聞いてから今の今まで一時間余、僕の頭の中でこのフレーズがぐるんぐるんと回っている。
氷とブランデーでクリトリスに何かするのか!? って言うか、どんな仕打ちを!?
(クリトリスに氷とブランデークリトリスに氷とブランデークリトリスに氷とブランデー……)
クソッ! 一体どうするってんだ!
さっきから答えは出ない。
考えれば考えるほど思考の深淵に嵌っていく。
こうなれば……試すしかない。
身近なクリトリスに、取り敢えず氷とブランデーを使ってみるのだ。
この際、方法はどんなでも良い。兎に角、氷とブランデーだけでどれだけのことが出来るか勝負だ。
――ならば、と。
僕は、身近なクリトリスを探すべく、周囲を見回した。
無論それらは真紅、雛苺、それから性悪人形である。
あいつらは、呑気に鞄の中で眠っている。
「誰にしようかなあ」
まあ、妥当(?)なところで真紅だろうか――と、僕は真紅の鞄に手を伸ばす。
が、開かない! 鍵を掛けてやがった! このアマ!
ならば次はと、雛苺の鞄を開けると、中では安らかに眠る顔が見える。
正に純真無垢と言うに相応しい。一点の穢れも感じさせない、天使みたいな寝顔だった。
「……我をこころみに引き給わざれ」
罪悪感が生まれたので、思わず断念。
お医者さんごっことかなんとか言って騙しても良かったが、起こすのも可哀想だ。
「となると、後はコイツだけか」
性悪人形……コイツならちょっとぐらい意地悪をしても平気だ。心が痛まない!
挿入くらいだったらOKかも。どうせ蒼星石やジジイのチンポ咥えてんだろ! ←事実無根の暴言。
「ん…んn……ジュン」
そう思って鞄を開けたところで、僕の手がピタリと止まる。
性悪人形は目が覚めたのか、眠そうな声で僕の名を呼んだからだ。
「ゃぁ……そんな、吸っても…おっぱい…でないですぅ」
しかし、性悪の言葉は何やらおかしく、
「おめえはぁ、あかひゃんみたいれふ…むにゃ……」
起きているようではなかった。
ただ、凄く僕にとって微妙な淫夢を見ているようだった。
何だか気まずくて、コイツを起こすこともちょっと出来そうにない……。
「うーむ」
さてそうなるとどうするか。
こうなったら、隣の部屋にいる姉ちゃんにでも頼めば良いだろうか?
------以下妄想------------------------------------------------
「あぁッ! 中に、中に…入ってる」
「姉ちゃんは今日から僕の奴隷だ。これから毎日犯してやるからな」
「奴隷……わたしが、ジュン君の……奴隷」
------妄想終了------------------------------------------------
「なっ!? だ、だめだろこんなの!」
こんなの、裏万屋の近親マゾヒ「ゲフンゲフン!」おおっと、何でもねえぜ!
ととと兎に角、家のドールや姉ちゃんではダメだ。ドール愛も近親相姦もマトモじゃない。
「あ、頭でも冷やしてこよう」
僕は溢れる妄想を振り払いつつ、部屋を後にした。
それから30分後――。
「はぁ……」
僕は溜息を吐いて、自分のバカさを嘆いた。
頭を冷やそうとして、ついでにシャワーを浴びて体を温めてしまった……まだこれは良い。
だが何で、何でブランデーの小瓶がここに在る? なんで売り物の氷がここに在る?
まだ、まだ僕は「クリトリス、氷、そしてブランデー」に拘ってるのか!?
――いくら思春期だからって。
僕はもう呆れてしまって、さっさと寝ようと、ブランデーを一口含んだ。
飲み込むのがキツい、大人の味だった。
「クリトリス…氷、いや、もういいだろ、いい加減……」
もう一度溜息を吐いて、ベッドに寝っ転がる。
アホな計画破れたり。まあ、こうなるのが一番良かったのだ。
しかし、この計画は意外なところで、意外な人物の介入によって実現されてしまう。
僕がベッドに入って、少しウトウトしかけた時だった。
部屋の一角から一陣の風が吹くとともに、得体の知れない寒気が僕を襲った。
慌てて目を覚ました僕が見たのは、夜目にも判る漆黒の羽吹雪。
波紋状に歪んだPCのディスプレイから、するりと抜け出してきたそいつは、
「ハァイ、人間」
と言った。
僕は血の気が引いた。
反射的に目の前に引っ張り上げた布団に二、三枚の羽が突き刺さっていた。
「真紅ッ!」
急ぎ真紅の眠る鞄に手を伸ばそうとするが、飛来する羽に手を引っ込めざるを得ない。
誰かが目覚めるまで、布団を頼りに固まって助けを求めるしかなかった。
そうする内に、さっきの羽吹雪が未だ宙にあり、僕を四方八方から狙っているのに気付く。
頭上ではあいつの人工精霊が旋回しながら唸りを上げてもいる。
羽が部屋中でぼうっと青白い炎を纏い、人工精霊は尾を引きながら光っている。
幻想的だけど、絶体絶命のピンチだ。
「真紅たちが起きるまで、ゆっくり遊んであげる……はれぇ?」
水銀燈は酷薄な笑みを僕に向けていたが、途中から様子が……あれ、おかしいぞ。
宙を舞う羽からも火が消え、次々と床に落っこちていく。
メイメイも何だか水銀燈の周りをくるくる回って、あれ? 水銀燈が落ちた。
「わ、罠を、仕掛けておいたのねぇ……」
ぐったりと床に這い蹲った水銀燈が、忌々しげに呟く。
「ブランデー、蓋してなかったな」
そういえば、部屋の中に咽るような香りが満ちていた。
僕は立ち上がり、机に置いておいたブランデーの小瓶に蓋を閉める。
まさか、これの香りだけで酔って落ちるとは思いも付かなかった。
とは言え、今が形勢逆転のチャンス!
僕は水銀燈を取り押さえ、翼と腕、胴体をベッドに固定する。
「妙なマネしてみろ、こいつを修復不可能なくらいのジャンクにしてやるからな」
勿論、メイメイに釘を刺すのも忘れない。
「人間…さえないクセして! こんなことして、どうなるか解ってるんでしょうねぇ!!」
案外すんなり立ち直った水銀燈が喚くが、僕は気にしない。
それよりも今こそアレだ「クリトリス、氷、そしてブランデー」なのだ。
僕はドロワースを摺り下ろすと、M字に開脚させて秘処を露にする。
「嫌ぁッ!!? 何して……ひィッ! つ、冷たぁい!!」
水銀燈が悲鳴を上げたが、それは無理も無い。
僕は小さめのロックアイスで秘処をなぞり、その割れ目にぐいぐいと食い込ませたのだ。
冷たい感触に、股間がきゅんと縮み上がって、腰が跳ねる。
「止め、止めてぇ! ひぁッ! ッ! ひゃん!!」
「口ではそんなこと言ってるけど、こんなのでも結構感じるんじゃないのか?」
「ば! 馬鹿なこと言わないでぇ! どうして私が氷なんか挿れられて、ッッ!!!」
「その割には、熱くなってるんじゃないか、氷がさっきから凄い勢いで融けっぱなしだぞ」
言葉とは裏腹に、水銀燈の体はかなり火照っているみたいだった。
氷はもう三つも融けてしまって、下にタオルを敷いてなかったら、もうシーツには大きく染みていたことだろう。
少しクールダウンさせてやろうと、小さくなった氷を膣の奥に押し込む。
「やだぁ! お腹の中冷たいぃ!!」
そして、クリトリスの包皮を剥き、新しい氷で剥きたての新芽を押し潰す。
「――――――――ッッ!!?」
声にならない悲鳴を上げると、水銀燈は仰け反り、ぶるっと体を震わせた。
軽くイッてしまったのか、顔は涙と涎でベトベトだ。
クールダウンの思わぬ効果、だが冷やしたのだから次は暖めてやる番だ。
「あ…何を……嫌、あ、熱いぃ!」
ブランデーをクリトリスに垂らす。
「え!? や、やだぁ! 舐めないでぇ!」
舌で垂らしたアルコールの雫を新芽の粘膜に馴染ませ、零れた分を秘裂にも擦り込む。
芳醇な香りが鼻腔を刺激すると同時に微かに感じるのは女の匂いだろうか。
口内を熱く灼く感触にも、独特の粘り気が混ざっている。
「だめぇ…そんなトコばっかり、あっ! あんっ!」
粘膜から吸収されたアルコールが、再び水銀燈の五感を惑わしているようだ。
嫌がっていた僕の悪戯にも、どこか喜悦を覚え始めている気さえする。
だったらもっと気持ちよくしてやろう。
僕はブランデーを少し多めに垂らして、濡れた股間にしゃぶり付いた。
支援ですー
流れ落ちる一滴一滴を受け止めつつ、舌を秘裂に無理矢理捻じ込んで中を掻き回す。
水銀燈は一瞬耐えるような素振りを見せたが、すぐに腰をクネクネと蠢かせてよがり始めた。
「ああッ! …ッ! あぅっ! あうッ!」
舌を荒っぽく抜いてから、またブランデーを垂らして、今度はクリの他に尿道にも塗り込んでやる。
舌の先っぽを使って尿道を突付き、抉じり、時にやさしく、くすぐってやる。
穴の方は寂しくないよう、指を一本挿れて弄ぶのだ。
「ダメぇッ! そんな風に擦ったらだめぇ……ぁッ」
尿道責めには素面に戻りそうなほど狼狽した水銀燈だったが、急に目の前でブルッと震えると、
「あぁ――――っ!!!」
観念したかのように、僕の顔に向けて放尿した。
少量だが勢い良く出たそれを啜ってはみたが、何てことはない、ただの水だった。
水銀燈の股間から孤を描く水が止まると、彼女は恍惚とした表情で僕を見る。
僕はと言えば、もう限界。
ズボンを下ろすと、もう息子は爆発寸前。ガチンガチンに固まっていた。
股を広げさせて、小さな割れ目に強引に挿入する。
「ううぅッ!!! 痛ッ、痛い痛いぃ!!!」
水銀燈が叫ぶが、もう止められない。
せめて、ゆっくりと、痛くしないよう動くだけだ。
傷付けないよう、優しく、動く。
少しずつ、少しずつ。
だが、そうする内に、徐々に余裕が生まれてくる。
僅かだが、水銀燈も甘い吐息を漏らし、苦痛の呻きも止んでいった。
結合部のいやらしい音に紛れて、先ほどまでの責めを受けた時にも似た、快楽に悶える可愛らしい声が聞こえる
「はぁッ、はぁ、あッ、あぅ…」
僕はこいつが敵とも言える存在であることも忘れ、
「気持ち良いか?」
なんて言って、艶のある綺麗な髪を撫でてから、キスをした。
自分もちょっと酔ってるんだと思う。
「んんっ……に、人間」
「何だよ」
「もう一回してちょうだぁい」
水銀燈はそう言って、何度か僕にキスをねだった。
こいつはもう完全に酔ってるんだろう。
でも、セックスしながらのキスが、こんなに気持ちの良いものだとは知らなかった。
そして、体を打ち付けあい、やがて僕らは力尽き、
互いに、果てたのだった――。
だめだ、寝る。おきたら全部あがってますように
「ううッ! いってぇ――――ッ!」
「痛いわぁ……」
果てた後、そのままベッドで眠ってしまった僕と水銀燈は、翌朝二日酔いに襲われた。
人性初めての体験だが、こんなに頭がガンガンするとは思わなかった。
「うぅっ、こんなさえない変態に純潔を奪われた挙句、こんな頭痛まで……やってられないわぁ!」
シーツに出来た精液混じりの破瓜の血痕を見た水銀燈は、そう嘆きながらも僕に抱っこされている。
だが、あまり五月蝿くされては頭が……。
「あー、悪かった。悪かったから騒がないでくれ。もう頭痛に響いて」
「そうねぇ、私も痛くって……」
「熱いシャワーとか利くらしい…浴びるか」
仕方無しに、朝からシャワーを浴びた。
途中、下半身しか脱がしていないことに気付いて上半身を見てみたら意外と胸が有った。
「何見てるのよ……って揉まないでぇ!」
魅惑の胸を揉む内、ムラムラしたので風呂で一回だけ犯った。
取り敢えず、謝っといた。
姉ちゃんにシジミの味噌汁を作ってもらって、朝は二人でそれを啜った。
「ナンデアンナジャンクト…ワタシトイウモノガアリナガラ…ジャンクジャンクジャンクジャンク」
真紅が何かブツブツ言っていたが、頭が痛いのでスルーした。
そして、時は過ぎ夜――。
「ジュン……大丈夫ですか?」
僕はまだ頭が痛くて、このままだと三日酔いしそうだった。
クリトリス、氷、そしてブランデーは実現した気もするが、代償としては大きい。
「全く、あんなヤローと寝たりするからこんな目に遭うですよ」
あんなヤロー……水銀燈はもうすっかり治って、夜の闇に飛んで行ってしまった。
真紅と雛苺は追跡に出て行ったまま帰って来ない。
お陰で、こいつに看病してもらってる。
「しゃーねー奴です。ほら、コレ飲むです」
そう言って性悪人形が取り出したるは、ブランデー?
「まあ、迎え酒ってやつです」
性悪は口に含むと、僕に口移しで飲ませた。
移し終え、唇を離すと、性悪……翠星石は頬を朱に染めて、
「それに、知ってるですよ……昨日、お前と水銀燈が何をしてたか」
と囁いた。
「翠星石にも、同じコト…してください、です」
……僕は明日、今朝よりも更に猛烈な頭痛に襲われることを覚悟した。
以上、SORA-MIMI AWARDでございました。
なぜ、こんな話を思いついたのか自分自身でも解りません。
そろそろ、昔投稿した長編の続きを書きたい…
>>70 乙。久々にJUM銀ものみたわ。
続きってなんだ?wktkして待ってる
>>70 乙です。二人とも酔った勢いて…。
なにかはわかりませんが続きとやらにも期待してます。
>>73-74 勘違いさせて申し訳ない。
引き続き翠星石×ジュンがあることに期待という意味。
うーむ、クリトリスに氷とブランデーでもう一戦なのか
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 07:58:41 ID:z4z7drxF
78 :
74:2008/06/11(水) 21:18:50 ID:Vw9RqJVh
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:19:04 ID:/rzCk63m
「おーい、ヒナちゃん。いい加減すねてないでおりてきなよ」
「さあ、こんなところで、ふて寝しないで・・・」
「うーーーやーー」
ピョンッ
「あっこら・・・ヒナちゃん、どうしたんだよ・・ん?なんだ・・バリケード・・・おい、いつまでむくれてるんだい?」
「めーーこっちはヒナの陣地なのーーーはいったら、めっめっなのーー!!」
ヒュンッ
「!?ぼ、僕のミニカー!!・・・」
「ヒナわるくないの・・・だからストライキなの・・」
「・・・・・・・・」
「ね〜、どっちの味方なの〜?ヒナ〜?翠星・・」
ガラガラ、ガシッ
「え!?あっ!や〜〜〜の〜〜〜!」
「味方?ストライキ?なめちゃいけないな・・・・・」
ググッ
「げほっげほっ!やっ!くるし・・」
スッ、バシーン!
「お・・おごぉ・・・い、痛・・」
「いつまでもむくれてて、みんなに会わないんだったら、これはもう必要ないな・・・」
シュッ、ズリズリ
「あーー!やーー!やめてなのーー!ヒナはれでぃーなのにーー!!うわーーん!」
「へー顔はこんなにリアルなのに、体はいいかげんなんだな・・なんだい、この間接?」
「うぅ〜・・」
「こんなナリで人間のまねしてお菓子とか食ってたの、ヒナちゃん?」
「・・・ぐっ、ぐす・・ヒッ、ヒナはローゼンメイデン第6ドー・・」
バシッ
「ひっ!うぅーあー・・」
「口ごたえはいけないな・・・ほら、ここを見せてごらん」
グイッ
「ひゃっ、うぅ・・」
「フッ、なんなんだいこれ?縦線が一本ついてるだけじゃないか・・・その下の穴はきっとあれだな・・・」
「・・・・・・・うっ、ぐすっ・・・・」
「ようやく、しおらしくなったね。さて、これはもういらないな・・」
ビリビリビリッ
「あーーー!!ヒナのおようふくーーー!!」
「フッ、その格好のほうが人形らしくてかわいいよ・・・・・じゃあねヒナちゃん・・・」
バタン。トントントン・・・
「うぅーーー!!うぉーーー!!あ゛ん゛ま゛あぁぁあぁぁ!!!」
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:25:49 ID:/rzCk63m
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」
「本当!?B!ありがとうなの〜!」
Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから
今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。
「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ!
ちょっと待っててね!」
「うん!楽しみに待ってるの〜!」
さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある!
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:27:27 ID:/rzCk63m
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると
いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者
は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている
犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。
「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・
自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の
一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため
私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。
まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から
犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で
危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。
「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい
姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を
犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の
はけ口にするのが狙いである。
「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」
「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」
「楽しみなの〜!」
私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。
私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。
遂に雛苺はBの元に届いた。
「なんだろう?この鞄は!開けてみよう!
うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」
ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。
「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ!
オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」
何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ
まだ動いていない雛苺を抱き・・
「ふん!ふん!ふん!キターー!!」
雛苺の顔に精液をかけた。
「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ!
今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ!
しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:29:04 ID:/rzCk63m
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
キィィーーンキィィーーン
「へへへっ!開いたぜ!」
遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・
「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:30:30 ID:/rzCk63m
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・
「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
84 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:32:39 ID:/rzCk63m
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:34:01 ID:/rzCk63m
「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」
「本当!?B!ありがとうなの〜!」
Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから
今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。
「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ!
ちょっと待っててね!」
「うん!楽しみに待ってるの〜!」
さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある!
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
「うゆ?これでどうするの?」
「こういう事をするんだよ!」
「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:35:39 ID:/rzCk63m
Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺
「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」
好きな○○○登りができなくて嘆く雛苺!しかし一瞬だけであるが笑みが戻った!
「雛ジャンクになっちゃたけど好きなお絵かきはできるの〜!
B!今までのお返しなの〜!Bのおうち全部を雛の落書き帳にするの〜!」
雛苺はたまたま近くにあったクレヨンを右手に持ち芋虫のように体をくねくね動かしBの家中の物に落書きを始めた。
雛苺のこの行動は私にとって計算外である!人の家に迷惑をかけるために雛苺を送ったわけではないからだ!
「おい雛!俺が盗撮した○○ちゃんの写真まで落書きするな!完全にジャンクにするぞ!」
当然Bは雛苺の落書きを止めに入る。Bにとって大事な写真が落書きされているのだから。
「右腕だけ残してしまったのは俺の判断ミスだった!芋虫にしてやる!」
「そうはさせないのぉぉ〜〜〜!!!」
遅いかかるBにとっさにクレヨンの破片を投げる雛苺
「うぎゃ〜!!目が!!」
雛苺が投げたクレヨンの破片がBの右目に突き刺さった!
「右目が!右目が!痛てぇぇ〜!だんだんぼやけてくる!」
Bが危機だ!私が想定していた事と180度違う事態になってしまった!
本来薔薇乙女は人間を幸せにすることである。ロリコンのはけ口が目的でも決して例外ではない!
犯罪者予備軍であるBはロリコンでどうしようもない人間であるがそれさえ取り除けば
色々な可能性秘めている人間であり明るい未来が待っているかもしれない!
この私幼児犯罪撲滅委員会の隠密調査員であるAはBを救うために飛び出す決心をした!
本来なら観察だけしかしないが・・・・
私は今まで隠れて観察していたが失明の危機に陥ったBを救うため飛び出した!
「君!大丈夫か?」
「誰ですか?あんた!?」
Bは私が飛び出して来た事で困惑していた。
「説明は後だ!B!目薬だ!早く点眼しないと失明するぞ!」
「俺のを助けてくれるんですか!?ありがとうございます!」
私はBに特製の目薬を渡して点眼させた。すぐには治らないが失明は免れた。
「Aなの?よくも雛を騙したなの〜!おかげでジャンクになってしまったなの〜!
早く雛を元通りに直してなの〜!」
バカかこいつは?ちっとも自分の使命がわかっていないようだ!
罰として雛苺を蹴る事にした。
「い・痛いの〜!A!雛は悪くないの〜!悪いのはBなの〜!Bのおめめが
そんなふうになったのは雛にひどい事をしたからなの〜!」
「雛苺!君の使命は人間を幸せにする事ってお父様によく言われていたよね!
それはロリコンの犯罪者予備軍でも決して例外ではないんだよ!」
「犯罪者予備軍って!?何で俺の本性がを知っているんですか?」
私は雛苺に使命について諭していたらBは「犯罪者予備軍」って言葉に反応したようである。
どうやら彼は自分が「犯罪者予備軍」に入っている自覚はあったようだ。
「B!よく聞いて欲しい!君はロリコンではあるがもう『犯罪者予備軍』では
なくなっている。その顔を見れば分かる!雛苺に性的虐待を行った事で満足しているんだろ!」
なんか過疎ってるので・・・適当なSS書いちゃっていいでしょうか?
清涼剤になればいいんですけど。
89 :
一応水銀燈もの:2008/06/14(土) 23:09:54 ID:AoznJxbA
「・・・なんか変だわ・・・」
水銀燈がnのフィールドを漂いながらそう呟いた。
何故かわからないけど、体が熱い。
特に下腹部。
「やっぱりあれが原因かしら?」
そう言いながらブラブラ浮いていた。
―――――――だいたい3時間前――――――――
水銀燈はジュンの家に来ていた。
目的はいつもと同じ、ローザミスティカ狙いだった。
いや、いつもは真紅などのドール達にボコボコにされて再びnのフィールドに帰ってくのだが、今日は真紅達は既に寝ているようで、とても静かだった。
(フフフ・・・これならミーディアムを倒すのも造作無いわ♪)
そう思いながらジュンが寝ているベットに近づく。
ビィーッビィーッビィーッ
突如警報らしきブザーが鳴り、一気に真紅が現れあっという間に捕らえられてしまった。
「くっ・・・罠だったのね・・・!」
「いや・・・それ以上にアナタ・・・ワンパターン過ぎるのよ・・・。」
すると、ベットから出てきた眠たそうに目を開けてるジュンがこっちに来た。
「なんだよ朝から騒々しい・・・」
「ジュン、今は真夜中よ」
「そういえば確かに暗い気もするが・・・って水銀燈!?」
今更かよっ!っとツッコミたい気持ちは抑えて、真紅は何故水銀燈がいるのか説明する。
「つまり私が待ち伏せしていて―――」
既にジュンは寝ていた。
「・・・。」
どうやら説明することを諦めたようである。
中途半端ですが、一旦ここで切りたいと思います。
明日には仕上げたいです。
こんな駄文書きですが、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m
頑張って必ず仕上げてくれよ
91 :
一応水g(ry:2008/06/15(日) 20:21:14 ID:iNDQbFG3
「・・・まあいいわ」
すると真紅は小さな小瓶を取り出した。
中にはドロリとした液体が入っている。
「な、なによそれは・・・」
「これ?これはジュンが通販で買った薬よ。
なんか催眠作用があるらしいから、ちょうどアナタを眠らせるのにはいいかなって思ったの」
催眠作用とか言ってるが、実はただの媚薬だ。
これはジュンが将来の備えとして買っておいたものであるが、当の本人はそんなこと忘れているようである。
隠蔽のために違う瓶に入れたのだが、その後に真紅に拾われたようだ。
「そんなもの飲ませて何するつも―――んぐっ!」
真紅に瓶ごとに入れられた。
入れられた時の衝撃で、全て飲み込んでしまったようだ。
「う・・・・あ・・ぁ・・・」
水銀燈は気絶してしまった。
一滴だけで十分効果を発揮する薬品を一気飲みしてしまったから無理もない。
「あら、眠っちゃったの?」
肩を叩いても反応しなかったので、寝ていると判断してしまったようだ。
「凄い効果ね。
また拝借してこようかしら?」
そういって今度はジュンのほうに向かった。
「ジュン、起きなさい!」
起きそうにない。
近くにスピーカーがあった。
何でここに?とは思ったが、とりあえずこれを使って起こすことにした。
その際水銀燈が起きるといけないので、水銀燈を隣の部屋に移動させた。
――――――――――――――――
文才がないのは仕様ですorz
92 :
一応(ry:2008/06/15(日) 21:23:03 ID:iNDQbFG3
―――――――――1時間後―――――――――
「ううん・・・ここは・・・?」
水銀燈が目を覚ましたようだ。
しかし・・・。
「っ!何これ!?どうなってるの!?」
驚くのも無理はない。
なぜなら気絶する前と後では体の感覚がまったく違うからである。
まず体が熱い。
特に股の部分が熱く感じる。
そして、熱いはずの股から何かが出てきてる。
(イヤだ・・・ドールは排泄なんてしないのになんで?)
そう、これらは全てあの薬が原因だ。
流石に性にまったく興味がなかった水銀燈でも、あれほど多量の媚薬を飲まされればこうなるのである。
ローゼンもここは精密に作るなぁと私は思う(妄想だが)。
っとこんなざれ言はさておき、肝心の水銀燈は・・・何もできなかった。
まあ縛られているから当たり前だが。
そこへジュンがやってきた。
「おい、水銀燈」
「な、なによ。
さっさとローザミスティカを奪えばいいでしょ」
「そんな姿でよく言えるな。
恥ずかしくないのか?」
とジュンは水銀燈の股辺りを指差して言った。
「こ、これはアンタが使った薬のせいでしょ!」
「いいや、それはお前が変態だからだよ」
「へ ん た い ですって!?」「そりゃそうだ。
催眠剤で感じるなんてお前しかいないよ」
「ぐっ・・・」
水銀燈は黙ってしまった。
93 :
いt(ry:2008/06/15(日) 22:01:09 ID:iNDQbFG3
「そんな変態には・・・」
ジュンは水銀燈の股間に手を伸ばし・・・
「おしおきだ!」
秘所をドロワーズの上から摩った。
「ひゃうん!」
水銀燈は初めての感覚に思わず声を出してしまった。
「いやっ!あんっ!やだっ!やめ、アァン!」
摩るたびに甘い声を漏らす。
既に床は水浸しだ。
そしてジュンは陰核を摘んだ。
「うあぁ!」
全身に電流が流れるような感覚に、水銀燈は軽くイってしまったようだ。
「あぁ・・・ふあぁ・・・」
「ダメだ、我慢できん」
するとジュンはいきなりズボンを脱ぎだした。
ズボンを脱ぎ終わると、そこには巨大な男性器があった。
いや、巨大というのはドールズから見てであり、実は至って普通のサイズである。
「い、いやぁ・・・」
水銀燈は涙を流した。
もうアリスにはなれないと、もうローゼンには会えないと思ったからである。
しかし、不幸続きであった彼女に幸運なことが起こった。
なんとジュンが目の前でずっこけて、上から何かが大量に落ちてきたのである。
もとよりここは老朽化が進んでおり、上にあった棚が落ちてきたのであろう。
ともかくチャンスはチャンスなので、水銀燈はその間に鏡を探す。
すると、ジュンにのしかかっている物の中にキラリと光るものがあった。
一か八か、水銀燈はそこに飛び込んだ。・
・
・
どうやら成功のようだ。
「こ・・れ・・・で・・・帰・・・・・れ・・・る」
バタリ
どうやら力尽きたようだ。
――――――――中断――――――――
力尽きたというと、なんか語弊を招くかもしれませんが、つまり疲れて倒れ込むっていうことです。
すぐ復活します。
あと、これは携帯からの書き込みなので、不自然な部分もあるかもしれませんが、どうも処理できないようなので、スルーしてください。
※明日完成させるといいながらまだ完成させていない私の無礼をどうぞお許しくださいませm(_ _)m※
投下するときは、書きながらじゃなくて、ある程度書きあがったのをまとめて投下がマナーだよん
マナーっつうか暗黙の了解
その方が誤字脱字もない
書きながら投下ということは推敲もしてない、と分かるから読まん人もいるかもな
あと謙遜もあまりしないほうがいい
誤字脱字といえばもうひとつのSSスレの某長編作家を思い出す
わざとじゃねーかってくらい誤字脱字(タイプミス?)多いのに話はちゃんと練られてるという
ある意味冨樫だが冨樫と違って連載は滞りなく行われていたな
内容の厨房度が果てしなすぎるため一周してむしろまともに見えたという稀有なSS書きだった
99 :
87:2008/06/16(月) 20:26:18 ID:9w2m0MEZ
>>94 そうですか・・・。
なんとか昨日と一昨日で仕上げれると思ったのですが、予想以上に他のことに時間を割いてしまい、遂には今日に至る始末。
大変申し訳ないと思っていますが、ここでやめても中途半端なだけなので、なんとか仕上げさせていただきます。
>>95 やっぱり推敲は大事ですよね。
これ以降SSを貼らせていただく時にはそうさせていただきます。
>>96 そうですか。
ですけど、やはり私の性格上、普通に振る舞うのは難しいようです。
可能な限りそう努めさせていただきます。
――――――――――――――――――――
そして今は疲れもとれ、めぐのところへ帰る途中だ。
で、帰る途中で変な感覚に襲われたと。
これは普通に考えてあの薬が原因なんだが、水銀燈はあれを催眠薬だと思ってるため、ジュンが触ったからだと思っている。
「ダメ・・・堪えられない・・・」
そういうと、水銀燈は近くの洞窟に入っていった。
中々広い洞窟である。
入口は目立たないから他のドールに見つかることはないだろう。
すると、水銀燈はいきなりドロワーズを脱ぎはじめた。
「やっぱり原因はここよね・・・」
水銀燈はだいぶ濡れてる秘所を見ながら言った。
「あの時はここを触られて―――」
急に水銀燈は己の秘所を触りはじめた。
理性を失い始めたようである。
「あぁ・・・何これ、気持ちいぃ・・・」
しかし、水銀燈は思い出した。
(こんなことしたら、アリスになれないわ!)
そう、彼女の目的はアリスになることである。
だけどもう我慢できないようだ。
己の性欲の炎が激しく燃えだす。
(だけど・・・もう我慢できない・・・!)
(ダメよ!アリスなんてどうでもいいとでも言うの!?)
(熱いの・・・アソコが熱いの・・・)
(ダメダメダメ!どうにかなりなさい私!)
頭の中ではこのような思考が互いに戦っていた。
だけれど、最終的には・・・。
(ちょっとぐらいなら・・・してもアリスになれるわよ・・・ね・・・・)
こうなったらもうどうしようもない。
理性が完全に消え失せたようだ。
それと同時に秘所を触ることも再開した。
「ああぁ!いいっ!気持ちいい!」
ちょっと触っただけで愛液がどんどん溢れてくる。
そして次は己の陰核をつまんだ。
「ふわああああぁぁあぁぁぁ!」
体が弓なりに反り返り、3度くらい痙攣した。
またイったようだ。
しかしそれでも指は止まらない。
こうして夜は明けていく。
おわり
100 :
87:2008/06/16(月) 20:59:05 ID:9w2m0MEZ
「ふぅ〜、終わった〜」
俺は漸く携帯をいじる作業を終えた。
一度深呼吸をし、次はテレビの前に行った。
そろそろいつも見ている番組が始まる時間だ。
「やっぱこの番組最高だよ!超おもしれぇ!」
俺が独り言を言ってると、急に画面にノイズが走るようになった。
「なんだ?壊れたか?」
俺はテレビに近づき、一度テレビを叩いた。
しかし直らない。
もう一度叩くと、今度は画面が消えた。
「壊れたやがった・・・マジついてねぇよ・・・」
すると、今度はテレビの表面が波立った。
流石にこれは俺も目を疑ったが、どう考えても波立っている。
「はぁい、人間」
出てきたのは水銀燈だった。
いや、もう気が動転して倒れるどころではなかった。
頭の中では逃げろと言ってるのに、体は彼女の方を向いて歩きだしてる。
とにかく混乱して何がなんだかわからなかった。
だって水銀燈だぜ?
ローゼンメイデンの第一ドールだぜ?
いや、あんなSS書いてる時点で俺は水銀党確定なんだが、現実に出てくるとは思ってないぜ。
もう脳が腐ったのかと思ったぜ。
「あんなこと書いて楽しい?
私はあんなことしないわよ」
「へ?何のこと?」
「アンタさっきまで自分がしたこと覚えてないの?
ほんっと馬鹿な人間ね!」
あ、あれか、SSか。
一体どこで?と聞きたいが、そんなことより俺の死が近づいてることだけよくわかった。
いや、本人にばれてる時点で死亡確定だろ。
娑婆の空気よさようなら。
永遠にさようなら。
そして処刑直前と思われた時、彼女はこう言った。
「で・・・あの後どうなるのか教えてくれない・・・?」
へ?
何言ってるの?
遂に俺は狂ったか?
「ど、どういうことですか?」
「だから・・・あの後どうなるの・・・?」
若干顔を赤らめながらはっきりそう言った。
何これ?
もしかして告白?
なんという急展開。
しかし俺の巨根は予言していたかのようにみるみる大きくなった。
そして俺は彼女にどうなるのか教えながら、そのなりかたを教えた。
どうせ妄想の世界なら・・・。
俺は好きなようにやらせてもらうぜ・・・。
そう思いながら
俺は水銀燈を抱く。
―――――――――本当のおわり――――――――
いつかしっかり推敲して、リベンジします。
ローゼンだけ虐待AAとかあるのは何故だろう
虐待AAは他作品でもよくあるよ
アンチってのはどこにでもいるからね。その情熱をもっといいことに使えばいいのに
いつもどおり、JUM×蒼星石の純愛系です
でもいつもと違う感じにしてみました↓
草木も眠るような時分、明かりの消えたJUMの部屋のドアがそっと開く。
「…やっぱり寝ちゃってるね」
開けたドアから部屋をこっそり覗き込む蒼星石は、残念そうにポツリと呟いた。
いつものように夜遅くにJUMに会いに来た彼女だったが、つい遅くなってしまいこんな時間になってしまっていた。
さすがに夜更かしする方ではあるJUMとはいえ、こんな時間では眠っていても仕方がない。
(…さすがに起こすのは悪いよね、ジュン君なら許してくれるだろうけど。
やっぱり今日はもう…)
そう考えて、ドアを閉めようとした蒼星石だったが。
(……せっかく来たんだし顔だけでも…)
思うと同時に蒼星石は部屋の中に入った。
部屋の中は暗かったが、彼に会う為に何度も通った部屋だ。
蒼星石にとっては見えていなくともJUMのベッドまで行くのは簡単だった。
(…ジュンくん)
JUMのベッドまで辿り着いた蒼星石は、彼の寝顔を覗き込んで少し嬉しそうに微笑んだ。
(可愛い寝顔…)
すやすやと眠るJUMの顔を見て、思わず彼の頬にそっと触れる。
触れたJUMの頬は少し暖かくて柔らかく、とても心地良かった。
蒼星石が触れてもJUMはまったく起きる様子を見せなかった。
(…少しくらいなら良いかな)
蒼星石は手を触れたままそっとJUMの頬に口付けをした。
唇に触れる柔らかい感触。
(ジュンくん…)
蒼星石は自分の中に愛しい気持ちがあふれ出してくるのを感じた。
唇を離してJUMの顔を見る。
彼はまだすぅすぅ寝息を立てて眠っていた。
(…もう少しだけなら良いよね)
そう自分の中でいい訳すると、蒼星石は今度はJUMの唇にキスをした。
(ジュン…くん…)
唇に触れる感触と暖かさからこみ上げる愛しさは先ほどの比ではなかった。
そして、唇を離すと同時にその気持ちは切なさへと変わる。
(…いつもなら、もっとしてもらえるのに……。
キスだけじゃない…、ぎゅって抱きしめてもらうのだっていっぱい……)
考えれば考えるほど切なくなって、蒼星石はまたJUMの唇にキスをした。
今度は愛しさを込めて軽く吸い付くように…。
できれば、これで起きて欲しいという願いも込めて…。
ちゅっと軽く音を立てて唇を離すが、JUMはやはり眠ったままだった。
これ以上無理に起こすような事は蒼星石にはできなかった。
だが、このまま帰って寝る事も切な過ぎて彼女にはできなかった。
そこで蒼星石はJUMと一緒に寝る事にした。
JUMに触れている間は切ない気持ちを幸せな気持ちで消せたから。
(…勝手にごめんね、ジュンくん)
スルスルとJUMの布団の中に入り込みながら蒼星石は頭の中で囁いた。
そしてJUMの身体に抱きつくと嬉しそうに微笑んだ。
(…ジュンくんの身体、あったかくて気持ち良いな……)
しばらくそのままの状態を堪能した蒼星石はふとJUMを抱きしめている自分の右手が、
彼の股間に触れている事に気づいて思わず手を引っ込めた。
(わわっ、ぼ、ぼく、なんて所に…!)
そう思いつつも、いつも彼としている行為に思いが及んでまた切なさがこみ上げてくる。
(…いつもはこれがぼくの中に……)
気づけば蒼星石はJUMのズボンを下ろし、彼のものを両手で握っていた。
(…わっ、すごいな)
蒼星石が軽く握って刺激しただけなのに、JUMのものはびくんびくんと脈打って大きくなってきていた。
恐らくは、JUMの若さと蒼星石との行為をしていないがゆえの反応の良さだろうが。
(えーと、舐めたりすると良いんだっけ…?)
ぺろぺろ…ちゅちゅ…。
蒼星石はしばらくそうして、手や口でJUMのものをいじり続けた。
(…びくびくしてる。ジュンくん気持ち良いんだね…。
僕も…、我慢できない…)
蒼星石は布団の中で器用に服を脱いで裸になり、胸をJUMのものに擦り付け始めた。
蒼星石の小さな胸は、硬くなったJUMのものに擦り付けられるたび、ぷるんと揺れてそれはそのまま蒼星石の刺激に変わる。
更にそれだけでは足りず蒼星石はJUMの脚に自分の股を擦り付けて更に刺激を貪る。
(んっ…、ぅん…! …声が出ちゃう……)
蒼星石は必死に声を抑えようとしながらも、JUMのものを愛撫するのを止めようとしない。
「んー…」
蒼星石の与える刺激に反応してか、JUMは少し唸る様な声を出した。
JUMが反応するのも無理はなく既に射精寸前の所まで来てしまっていた。
(あ…、ジュンくんのすごくびくんびくんしてる…。もう…出そうなのかな…。
だったら…、中に…欲しいな…。いつもは…中にしてもらってるし…)
そう考えると蒼星石は位置を変えて、自分の秘所をJUMのものにあてがうようにした。
このまま腰に力を入れれば蒼星石はJUMを受け入れられるだろう、身体の準備は互いにできているのだから。
だがしかし、蒼星石はそれをする事を躊躇っていた。
(やっぱり、こんなの無理やりみたいでイヤだな…。
僕はジュンくんの気持ちが欲しいのに…)
身体はそれをすることを欲しているのに心が拒んでいる、そんな状態だった。
このまま、この状態がしばらく続くかと思われたその時。
(えっ…!?)
JUMの腕が蒼星石をぎゅっと抱きしめた。
「ぁっ…!」
その拍子にJUMのものが蒼星石の中に入ってしまい、思わず声を漏らす蒼星石。
既に昂ぶっていたJUMのものは蒼星石の中に入った途端に達し、大量の精子を吐き出した。
どぴゅっ…、どぴゅっ…、どぷっ…、ぬぷぷ…。
「っっ…!」
蒼星石もJUMの射精の刺激に達してしまい、声を抑えながらその小さな身体を震わせた。
「……、ジュン…くん…?」
しばらくして絶頂が収まった蒼星石は、息も絶え絶えにJUMに声をかけた。
しかし、待っても返事は来ない。
(…寝て…る…?)
JUMはどうやら寝ぼけて蒼星石を抱きしめただけで、まだ眠りの中にいるようだった。
それを確認して蒼星石は息を吐いた。
(…中にしてもらえて嬉しいけど…。…これじゃ無理やりしたのと同じだよね…。
だって、ジュンくんにはそのつもりはなかったんだから…)
胸の中が罪悪感でいっぱいになってしまう蒼星石だったが、その時JUMの口から寝言が漏れた。
「…そう…せいせき…」
(えっ…?)
JUMは眠りながら蒼星石の名前を呼んだ、抱きしめた腕を放さないままに。
(…ジュンくん、もしかして僕の夢を…? それでぎゅっ、って…)
そう考えた瞬間、蒼星石の中は喜びであふれ出した。
もしJUMが蒼星石の事を想って抱きしめたのだとしたら、事故で起きてしまった行為にも彼の気持ちがしっかりとあるものになるからだ。
(ジュンくん…)
蒼星石はJUMの身体に身を摺り寄せる。
少しの罪悪感は残ったが、蒼星石は幸せな気持ちでいっぱいだった。
(ジュンくん…、大好き…)
そうして、幸せな気持ちに包まれたまま、蒼星石も夢の世界に引き込まれて……
朝。
「うーん…」
JUMは目覚めると身体にいつもと違う感触を感じて、自分の布団の中を見た。
するとそこには露出した自分の下半身と裸になった蒼星石の姿が見えた。
「……、えっ…?」
「うぅん…。あっ、ジュンくんおはよう…」
突然の状態にJUMが戸惑ってる間に、ちょうど蒼星石も起きた。
「蒼星石…、なんで…?」
「…なんでって?」
蒼星石はまだ寝ぼけているのかJUMの言いたい事を読み取れていないようだ。
「だから、あいつらが起きて来たらまず――」
ガチャ。
その時、JUMは自分の血の気が引くのを錯覚ではなく感じた。
[続]
続く・・・だと?!
おつ!ハァハァ
いやはやこれはこれはgj
これからドールを一体一体全部抱くんですね、わかります。
うむ!これはこの先に乱交フラグたったな!
ところで、このスレ的に飲尿はOKなんだろうか
(勿論JUMが飲むという意味で)
人形はおしっこしないよ
巴とめぐはするよ
>>109-110 期待していたのなら悪いけどそうはなりません
自分はそういうのが書けない程度の能力しかないので
>>106の続き↓
自分の部屋にガチャと言う音が響くのを聞いてJUMは身を強張らせた。
「朝ですー!」
「朝なのー!」
「…朝からうるさいわよ、あなた達」
まず翠星石と雛苺の声が響き、それに遅れて真紅の声が聞こえた。
(…まずい)
JUMは思わず心の中で舌打ちし、とりあえず寝たふりをする事にした。
(…落ち着け、僕。とりあえず状況を整理しよう…。
えっと、確か昨日は蒼星石は来なかったはずだよな…、でも、現にこうして今ここにいるし…。
しかもなぜか裸だし…、僕も半脱ぎだし…。
て言うか、蒼星石の位置ヤバイよな…。いや、そんな事考えてる場合じゃ…)
考えれば考えるほど冷静さが失われてしまうJUM。
「ジュンはまだ寝てるのー?」
(っっ!!)
雛苺の口から自分の話題が出た事で激しく動揺するJUM。
「最近のちび人間は本当に寝ぼすけですぅ」
「夜遅くまで何かしているんでしょう。まったく、夜は眠りの時間だと言うのに…」
JUMは自分のベッドの周りで交されるドールズ達の会話に戦々恐々しながら聞き耳を立てていた。
それ故に、自分に最も近い所にいるドールの声にも敏感に反応できた。
「…ジュンぷっ――!」
(!!)
JUMは蒼星石が声を出したと気づいた瞬間に、彼女の頭を自分の身体に押し付けその言葉を封じた。
(蒼星石、頼むから今は静かにしてくれ…!)
声に出すわけにも行かないので心で叫ぶJUM。
だが、その一連の様子を彼女達が不審に思わない訳もなく。
「…今の声ジュンの寝言ですか?」
「なんか声が変だったの…」
(…まずい)
一瞬とは言え、蒼星石の声が聞こえてしまったのだ。
彼女達が不審に思わないわけはなかった。
JUMはあえて寝言を言ってごまかそうとも考えたが、怖くてできず現状のまま寝たふりを続けるだけだった。
そんな時JUMは腹部に刺激を感じて思わず反応を漏らしてしまう。
「っ…!」
そう、JUMの身体に顔を押し付けられた蒼星石はまだ寝ぼけてるのか、JUMの身体にちゅっちゅと吸いついているのだ。
蒼星石の唇の感触は柔らかく、JUMのものは今が朝である事とは関係なく反応してしまう。
(っ! 蒼星石、頼むから止めてくれー!)
「…また、なんか変な声です」
「おかしな夢でも見ているんじゃないかしら。
なんならあなたが見てあげたら、翠星石?」
真紅の提案にJUMは背筋が凍る。
そんな事をされたら眠っていない事が一発でばれてしまう、芋蔓式に今のこの状態も見つかってしまう事だろう。
半裸の自分、全裸の蒼星石、しかも蒼星石は自分の身体に吸い付いている。
こんな状態を見られたら、ドールズ達に変体の烙印を押されてしまうのは想像に難くない。
それだけならまだしも、こうして自分と蒼星石の関係がバレてしまえば、
下手をすれば蒼星石との関係を続ける事ができなくなる。
もしかすれば、永遠に会わせてもらえないかもしれない。
JUMにとって、それだけはどうしても避けたかった。
「翠星石の力を一々使ってやるなんて持ったいないです」
翠星石の言葉を聞いてほっとするJUM。
「でも、マスターに真っ当な生活をさせるのもドールの役目ですし、今日は特別に翠星石が起こしてやるです」
(ちょっ!?)
「あっ、ヒナもジュンを起こすのー」
JUMがほっとしたのもつかの間、自体は一気に悪いほうに向かった。
(くそっ…! どうする…? ダメだ、寝たふりするしか…)
「おーい、ジュン。起きるですよ〜」
言葉をかけながらJUMを揺する翠星石。
JUMの身体が揺れるたび、蒼星石の胸がJUMのものにぷにゅぷにゅと当たりJUMに快感を与えた。
(うー、くそ、気持ち良い…。じゃなくて、寝たふり寝たふり…)
「むー、起きないですね」
「ジュ〜ン、ジュ〜〜ン」
今度は雛苺が名前を呼びながらJUMの身体を揺すった。
やはりJUMの身体が揺れるたび蒼星石の胸がJUMのものに当たり、その形を柔らかに変える。
(やっぱり蒼星石の…良すぎ……。じゃなくて、このまま寝たふりしてれば…大丈夫そうだな…)
「やっぱり起きないの〜」
「むー、こうなったら雛苺、いつものやつやるです!」
「うん!」
(いつものやつ…? って、まさか!?)
「ジュ〜〜ン!!」
雛苺は掛け声と共にジャンプしJUMの身体の上に圧し掛かった。
しかも、蒼星石のいる所に。
「っっ!?」
不意の攻撃に思わず息を漏らす蒼星石。
(蒼星石!!)
その瞬間JUMの中の何かの糸が切れた。
「いい加減にしろっ!!」
「わっ!」
「っっ!」
いきなり発せられたJUMの大声に驚いて思わずベッドから転がり落ちる雛苺。
「僕はまだ眠いんだっ!! 無理やり起こそうとするな!!」
そう言って、JUMは布団を目深にかぶってしまう。
「な、なんですか、人がせっかく!」
まだ周りで翠星石達が何かを言っていたが、そんなことよりJUMには布団の中で痛そうにしている蒼星石の事が心配だった。
「むむー、かくなるうえは最終手段で…」
「みんな〜、ご飯よ〜」
その時、下からのりの声が聞こえてきた。
「朝食の時間ね。ジュンはもうほおっておきなさい。
でないと、金糸雀辺りに朝食を取られてしまうわよ」
「…しかたねーですね。今日のところは勘弁しといてやるです…」
「うゆー、ごはんー」
ドールズ達はばたばたと下に降りていった。
「……はぁ〜」
彼女達が完全に下に行ったのを見計らってJUMは目深にかぶっていた布団を剥いで、大きく息を吐く。
そして、自分の下半身のほうを見下ろし、そこにいる少女に声をかけた。
「…大丈夫か、蒼星石」
「うん…」
「もう、眼が覚めたみたいだな」
「うん、ごめんね…」
蒼星石がとても申し訳なさそうな顔をしていたので、とりあえずJUMは蒼星石の頭を優しく撫でてやった。
「なるほどな…、そう言うことだったのか」
蒼星石から事情を聞いて、ようやく自体を飲み込んだJUM。
「まったく、今日は寿命が縮むかと思ったよ…」
「ごめんね、ジュンくん…」
本当に申し訳なさそうな顔をする蒼星石。
「まぁ、こんな大変な事は二度とごめんだけど…」
JUMは蒼星石の頭に手を置いて言葉を続ける。
「こうして、起きた時にお前が居てくれるのは良いな…ってちょっと思ったよ…」
「ジュンくん…」
JUMの言葉に蒼星石は嬉しそうに微笑んで、身をJUMに摺り寄せる。
それに反応してか、JUMのものがツンツンと蒼星石の身体を突いた。
「あ…」
「…ジュンくん。したいの…?」
率直に聞かれて思わず狼狽するJUM。
「あ、いや、これは翠星石達が身体を揺すってた時、お前の身体が当たってたから…」
言い訳にもならないような言い訳をするJUM。
蒼星石はそんなJUMを見てふふっと笑い、身を起こしてJUMに跨る様にする。
「僕はいいよ…」
そう言って、蒼星石は自分の秘所を指でくぱっと開き、中をJUMに見せた。
蒼星石の中は既にぬるぬるになっていて、奥の方から昨晩JUMが出したドロドロの精液が垂れてきていた。
「もっと、ジュンくんが欲しい…」
その台詞と蒼星石の淫靡な姿にJUMのものはすぐに臨戦態勢になってしまう。
「…っ、僕だってお前が…っ!」
「あ…、ジュンくん…」
JUMは蒼星石を押し倒した…。
『…………』
「また寝言ですかね…?」
一回までかすかに聞こえてきた音に、翠星石はご飯を食べながら呟いた。
「ほおっておきなさい。どうせしばらくしたら起きて来るのだわ」
「そうですね」
そうして、ドールズ達は食事を続けた。
「蒼星石っ…!」
「ジュンくん…、イイッ…よっ…!」
JUMが一突きするたびに、JUMのものは奥に当たって蒼星石の頭と身体を痺れさせた。
そして抜こうとするたび、蒼星石の中はまるで吸い付くかのように纏わりついてJUMのものを搾り取る。
二人の身体の相性はばっちり過ぎて、気を抜けばすぐに達してしまうほどだ。
「ハァッ…はぁ…。蒼星石…、出すぞっ…!」
「ぁっ…! うん…、出して中にっ…!」
どびゅるっ…どぷるっ…どぷっどぷっ…。
勢い良く出されたJUMの精子は蒼星石の中を叩きそして染み渡っていく。
「はぁ…蒼星石……」
「ジュンくん…」
二人はまるで磁石が惹かれあうように、そして溶け合うようにキスをした。
唇を離すと、JUMは蒼星石の眼を見ながら口を開いた。
「…蒼星石。もし、昨日みたいな時があったら僕を起こせよ」
「えっ、でも…」
「…僕だって、お前と一緒にいられる時間を減らしたくないんだよ。
それに…」
JUMは恥ずかしそうに顔を少し背けて言葉を続けた。
「…もし、今日みたいなことになって…、
お前と一緒にいられなくなったら困るからな…」
その言葉を聞いた蒼星石は、嬉しさと恥ずかしさで真っ赤にしながら、
「うん…」
と返事をして頬を摺り寄せるようにしてJUMに甘えた。
そして、JUMもまた言ってしまった恥ずかしさから真っ赤になりながらも、蒼星石の頭を優しく撫でてやった。
そうして、JUMと蒼星石は少しの間二人のだけ朝の時を過ごした。
[了]
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:59:17 ID:59Bo8Oqw
甘い…糖尿になりそうだ
GJ!!JUMと蒼いいですな
保守
あげあげメイデン
GJ
Gjと…二度と、二度といわないと決めていたのに、なんで……
この流れの遅さならイケル
今から1日書き込みなかったら俺は銀様の下僕
だが阻止する
お、いつの間にかまとめ更新されてる
まとめ師乙です!!
乙過ぎる。管理人様。
もうすぐ夏休みだな
図書館に行けばジュン君と巴が見られるようになる
…最近巴とジュンの話が出ないな
JUM受け分が足りない
JUMはチビもデカも両方翠星石の物ですぅ〜
左目の下にホクロ女は寄せ書き先生とSEXしてればいいですぅ!!
蒼「では僕は翠星石をもらっていくとしようかい」
デカJUMは別のフラグを立てたそうです
ふと思ったが、あのまきません世界では巴はどうなったんだ?
名前がおんなじというだけで、嬉々としてあちこちのスレに貼りまわる例の彼
>>133 きっとJUMが婿入りしてきたが他の娘とセクロスしてばっかだったから
浮気心を起こしてしまったに違いない
ほしゅかしらぁ
過疎ってしまった
何か投下したいが気力がない、ネタはあるが文章が湧いてこない
同じく。ネタはあるんだが最近文章かいてねー。
俺も同意、なんか書けねー
あと一時間SSの投下が無ければ
巴はマジで梅岡に貫かれ、アンアン喘ぐ
そんなことはさせない
じゃあ梅岡だけじゃなく店長も加わって、サンドイッチ状態w
やっぱこっちでも投下しようか?
誰かネタ無い?使わせてくれない?見返りは小説1本で
意味不明
>誰かネタ無い?←誰かいいシチュエーションとか組み合わせない?
>使わせてくれない?←そのアイデアを使わせてくれない?
>見返りは小説1本で←いいネタくれたお礼にそれを投下するよ
って事じゃね?
まきません世界の巴は斉藤兄貴と付き合ってたって展開はどうか?
梅岡とかよりは遥かにマシだと思うがw
ドールズ絡んでないのは見る気しないす
>>148 ま た お 前 か
巴使うなら太頼むからいい加減普通にジュン×巴してくれよもう…なんで巴ばっかり…
JUMが巴とくっ付く→そしたら真紅になんて構ってられない
→巴と仲良くなった分だけJUMと真紅の絆が薄くなり、真紅弱体化
→そこを攻撃すればウマー
って作戦を思い付いた水銀燈が、JUMと巴をくっ付けるべく
色々頑張るのだけど、気付いたら水銀燈もJUMが好きになってて…
ってな漫画版スクデイの世界みたいな展開はどうだろうw
今週のラストからなぜかペッティングに発展した紅銀
ちゃんと掃除するあたり真紅は調教できそうだ
そして真紅に対抗心を起こして自ら調教される水銀燈
「やっぱり年増より若い子のが良い」とか言いながら
19歳まきません巴と14歳まきますJUMの目の前で
14歳まきます巴を犯してみせる19歳まきませんJUMキボン
で、ショックの余り19歳まきません巴×14歳まきますJUMになる
まきません世界って今ヤングジャンプで連載中の方だろうか?
それで言うなら俺はまきます世界しか見てないから…
まぁ執筆しておく
ので勝手に使わせてもらう…
まきません世界で全然本筋にまざれなくて
暇を持て余してまぐわう双子と
ヒナカナであった
>>157 一番上の画像、アリス想像図がラスボスに見える
>>157 其処JUMの出番が皆無だな・・・。まあまともな男なんて奴くらいだからね
でも奴の存在意義を否定されてる様でちょっと・・・
百合厨なんてそんなもんだよ
801大好きな腐女子が、作品のヒロイン邪険にするのといっしょ
奴は物語と各キャラのエスコート役だからな(兎は裏方みたいな物)
女キャラばかりだけど、淑女を自分なりにエスコートしてる処が良いんだよな
>>159 だって百合のとこだし
ローゼンに人間同士の戦いを求めるようなもんだろ?
エヴァのシンジが嫌いって奴は多いけど、同じく気弱キャラのジュンが嫌いって奴はあんま見ないな
日頃気弱だけどここぞという時は男らしい点が好かれる要因かな
体張って真紅を守ったりPCから水銀燈が出てきた時に部屋の外のヒナに「入ってくんな!」とか言ったり
よく見てみると何気に男だ
>>163 ドールズに振り回されるシーンみたく、ギャグっぽい展開もこなせるから
そこまで鬱っぽいウジキャラ専門って印象を持たせないからだと予想。
まあそのエヴァのシンジもスパロボだと兜甲児とかの影響で
原作よりかなり前向きなキャラになったりするけどw
嫌いとまではいかないものの、好きじゃないな、ってやつはけっこういる
とはいえ、それは個性があるが故ということだ。決して無個性主人公ではない
そして俺はちびっこジュンくんが好きなので、YJにもはやく出して欲しいところだ
自分もジュン好きだよ。ローゼンメイデンと云う作品共々。
18ジュンは裁縫にブランクがあるそうだが真紅を作るまで裁縫に手を出さなかったのか?
巻かなかった世界の空白の三年間でのジュンとのりの爛れた関係というのは如何か
ジュン君は他人を気遣える優しい人だな
ただ思春期で性格がヒネちゃって素直になれないだけで
まあツンデレってやつだな
19ジュン(間違えましたすいません)は落ち着きが出て来たが少々今を変えようとがっついているんだよね
ツンデレが弱くなってるけど14ジュンには無かった魅力はあると思うよ
まいた桜田ジュンは雪華綺晶の白薔薇に縛られ、身動きの取れない状態にあった。
何度も脱出を試みようとしていたが、一向に脱出出来ない。
「くっ…。今こうしている間にも雪華綺晶は…。」
ジュンはふと元の世界に残して来た皆の事が頭に浮かんだ。
「そういえば…姉ちゃん…柏葉は今頃何をしているだろう。」
今こうしてジュンが大変な事になっている事も知らず、平和に暮らしているのでろうが、
何時雪華綺晶の標的にされないとも限らない。だからこそ、ジュンは一刻も早く
脱出するべく急ぎ…もがいた…
「今に見ていろよ雪華綺晶…姉ちゃんや柏葉達まで巻き込む事は僕が許さないぞ…。」
だが…敵は雪華綺晶だけでは無かった。
ぐぶぅ… ぐぶぅ…
薄暗い部屋で何やら肉同士が擦れ合う様な音が聞こえる。
「あ! あ! んはぁぁぁぁぁぁ!!」
「流石は柏葉だ。伊達に剣道はやってないな。締りも腰の動きも最高だ。」
柏葉巴は担任教師・梅岡の腰の上に跨がされ、突き上げられていた。
つい先程まで穢れの無い処女だったはずの巴は、梅岡の汚らわしい怒張によって貫かれ…汚されたのだ。
「あん! あん! あぁ〜ん!」
「柏葉も何だかんだ言っておいて先生に気があるんじゃないか。
進路希望調査書には先生のお嫁さんとは書いてなかったのになぁ。」
「わ! 私は! 別に…そんな…あぁん!」
巴だって好き好んで腰を動かしているわけではなかった。しかし、梅岡の怒張は巴の中に
深々と食い込み、引っかかっており、逃れられない。この状況で逃れるには故意に動かす事によって
締りを緩くする事しか無く、巴は必死に腰を動かすしか無かった。その甲斐あって、最初は
痛い程の強い締め付けも徐々に緩くなっていた。後少し頑張れば抜いて逃れられる…
そう考えた巴であったが…
「よ〜し。流石の先生もそろそろ出そうだ。しっかり膣中で受け止めるんだぞ?」
「え!? そんな!? まだ!」
びゅっ…びゅっ…びゅびゅびゅ…
「あ…先生の濃い精子が…私の…中に…。」
これでもう…巴は…逃れる事は出来なくなった。
>>158 ツンデレというか、ツンを発揮する機会がないからな
多分性格はあんまり変わってないと思うけど
翠星石とは中学生のジュンと同じような感じで接することができるかもしれん
だらだらと書いてた長編、ある程度分量がたまったので投下します。
ジュン×巴ですが、今回はまだ本番までいきません。微エロ程度ですね。
『巴妊娠計画』
桜田ジュンが学校に行かなくなってから、もう数ヶ月がたとうとしていた。
かつてのジュンといえば、パソコンの前でにへらにへらとキーボードを叩くのに忙しく、
やることといえば真紅にいいつけられて紅茶を淹れるくらいで、それでも生来要領はよいほうなのか、
紅茶を淹れる技術は無駄に上達していた。だからなんだと言われたら困る。
たいへん人形におもてになるこの少年勝ち組なのか負け組なのか微妙なところだが、
最近になりようやく真っ当な春らしきものが訪れたらしく、
というのは、今まさにピンポンと家に鳴り響く音の主であるところの、
彼の幼馴染で、左目下の泣きボクロから異様な色気を放つ柏葉巴との仲が、
翠星石をして「気にいらねーです!」と絶叫させる程に近づいてきたからである。
というわけで、「まぁたきやがったですかあの女!」と、
嫌悪感を隠すことなく言葉にのせて、翠星石はふんと鼻息荒くジュンの部屋のドアを開け、どすどすと下へ降りていった。
一方雛苺は目を輝かせて翠星石によって開かれたドアの隙間にぴょいと入りこむと、どたどたとうるさく階段を下りていく。
真紅はやれやれと立ち上がり、ジュンもそれと一緒に少し緊張した面持ちで幼馴染を迎えにいった。
「あら巴ちゃん、いらっしゃい!」
のりが明るい声で出迎えると、巴はいつもの無表情でぺこりと頭を下げ、
続いて雛苺のバタバタ廊下をかける音が聞こえて、それはすぐにぱっと顔を出すと、
開口一番「トモエーッ!」と人間換算でオリンピック選手も真っ青な水平飛びを披露し、
勢いよく巴に抱きつけば初めて巴にこやかに微笑むというのも、
もはや桜田家のルーチンに組み込まれていた。
ただ一つ活目すべき点があるとすれば、その周期が明らかに短くなっているということで、
それのみを取り上げれば別段注意を払うようなことには思えないかもしれないけれど、
不登校児に学校より使者を送るなどそうそう毎日あるようなことではなく、
つまり柏葉巴本人の意思による私的な訪問が増えてきた、ということである。
私的訪問とは言っても、彼女はあくまで「雛苺に会うため」と言い張っていたし、
実際よく雛苺と遊んではいた。が、忘れていけないことは、
雛苺のそばには彼女の主人の下僕、すなわち桜田ジュンその人も必ず居合わせたということだ。
そんなわけだから、日に日にジュンと巴の距離は近づき、それにしたがって巴の訪問頻度もあがり、
指数関数的に二人の新密度はあがっていった。
だから翠星石が、「やいこの剣道女、性懲りもなく何しにきやがったですか!」と、
雛苺を抱きかかえてリビングに顔を出した巴をハナから罵倒したのも無理からぬことで、
しかしこういった剣幕にはいっこうに動じない巴「雛苺に会いたくて」とその一言でかわし、
そう言われれば反論できない翠星石、しかしリビングにジュンがあらわれて、
刹那ジュンと巴二人はお互い視線を交錯させ寸時に目を逸らし頬を紅潮させ、
当然翠星石これが面白くなく、
「用がないならさっさと出てけですぅ!ジュンも鼻の下伸ばしてんじゃねぇですよ!」
と一瞬に我を忘れてわめき散らす。
ジュンはすぐ「誰が鼻の下伸ばしてるって!だいたい、わざわざ来た柏葉にそんな言い方ないだろ」
と翠星石の無礼を咎めると、
「ジュンは巴の味方をするんですかぁ!?」
翠星石のやや涙腺入り混じった声にジュンは驚き、
「や、そんなつもりはないんだけど…」と、実際ジュンにやましい気持ち少しもなく、
というのは言いすぎにしてもあまりなく、巴が来るたびに翠星石の不機嫌になる理由が心底わかりかねていた。
結局翠星石の想い届かず、彼女はぷりぷりどすどすと階段をのぼり、
それを見た真紅「やれやれね」と後を追う。
ジュンは「また後でフォロー入れなきゃいけないんだろーか」と思いつつも、
なぜこんなことになってるのかには一向気づかぬ朴念仁、憂鬱が肩にのしかかるのであった。
のりはのりで、このうえないほほえましい風景だと思っているのかふふと微笑すると、
「それじゃあ、私も戻ろうかしらぁ」なんてあの独特なやらしい目を弟にあて、
この無遠慮かつデリカシーの欠片もない姉にジュンは「死ね!」と一喝巴の後を追うのだった。
そんなことにはお構いなく、巴は早速雛苺と二人笑顔でじゃれ合って、
こんな笑顔の巴なぞ、知っているのはいまや地球上でジュンと雛苺だけに違いない。
というのは、思春期なのかそうなのか、巴はいまや家においても滅多に笑わず、家族にとってさえ、
彼女のあどけない笑顔は失われた文化遺産のごとくただ写真の中に見られるだけだった。
もっとも、水が石油より高い日常など我々には及びもつかないことであるのと同じく、
ジュンにとって巴の笑顔はもう当たり前のものとなっていたので、
そんな貴重なものだとはよもや思いもしなかっただろう。
ところで、雛苺といえばジュンの体を縦横無尽に駆け巡ることでよく知られているが、
それは巴に対しても健在で、ジュン登りにあたる名前こそないものの、やってることはほぼ同じ、
「くすぐったいよ」と笑う巴の頭肩二の腕胸腹太ももと這いずり回るかのように移動し、
当然服はわやくちゃにところどころめくれ、それは必然的にスカートにまで波及する。
そして見えるはずのないスカートの裏地部分が、真正面からジュンの眼球に直撃、
その奥には美しき白がわずかに、しかし鮮やかに存在した。
「あ……」
ジュンは慌てて目を逸らすも、なにげなくを装ってチラチラと巴の方を盗み見ていた。
雛苺と戯れているときの巴は、通常からは考えられないほどガードが甘くなり、
ガードとはつまり、ヒラヒラと蝶のごとく舞い白きトライアングルを守る魔の門番であるが、
その役目にはどう考えても短すぎるスカートからほっそりとのぞく白く健康的な足にジュンはいつも釘付けで、
学校に登校していた間はさほど気にならなかったが、
輝ける太ももの潮干狩り会場である通学路から離れた今、それはこの上ない至上の宝石のように思えてならなかった。
とまぁ、こんな具合でジュンにとっても嬉しい雛苺の遊びだったが、
いつもならそろそろ巴に抱っこをせがむ雛苺、なにを思ったかぴょいと巴からおりて言うには、
「ねージュン、そこに立って。でね、トモエはここにたつのー」
とジュンと巴を2メートルばかり離して向かい合わせにし、
自分はその間でぴょんぴょんとなにやら準備体操のようなものをして、
なにするつもりかという2人の訝しげな視線を受けていると、
「ジュン、見てほしいものがあるの」
雛苺はニヤリと頬をあげ、彼女らしからぬ不敵な笑みを浮かべたと思えば、突如として「えーい」と声をあげる。
そして真正面から巴に向かって自慢のダイブを決め、不意を突かれた巴はとりあえず受け止めると、
その凄まじい力積受けきることができず後ろに尻餅ついて、
ジュンなにごとかときょとんとしていれば、なんと雛苺、巴にのしかかったままその短いスカートをめくりあげる。
「「!!?dせdrftgyふじこlp;@:」」
巴なにが起こったか瞬時にして理解することをできず、それはジュンも同じであったが、
若干早く現状を分析すると、彼の灰色の脳みそがフル回転で桃色に染まっていくのを感じた。
めくりあがった巴のスカート。
そこから覗くは禁断の布地、純白のショーツ。
ショーツ?いや違う。そんなスイーツ(笑)みたいな呼び方でどうしてこの胸の高まりをあらわせようか。
あえていおう!パンツであると!
パンツ。パンツ。巴のパンツ。巴のおパンツ真っ白パンツ。まっしろパンツーおぱんつー
今日も巴のパンツは真っ白だ。今日も巴のパンツは真っ白だ。
大事なことなので二回言いました。
桜田ジュン、人知れずトリップしながらも、
その網膜は巴の露になったふともも及びその周辺を覆う純白の布を確実に捉えて離さず、
正気に戻った巴の「見ないで!見ちゃだめぇ!」という懸命なる叫びは右耳から左耳をするりと抜け、
ということはなくしっかりと骨を伝い脳へと伝令されエンドレスリピート再生さえかかっていたけれど、
そんなもので漢の本能とめられるはずもなく、ってーかむしろ割とダメな方向へ爆発させ、
巴はといえば雛苺の魔の手から逃れるべくスカートを抑えながらごろごろと転がるも、
あまり強く抑えてスカート破けては逆効果、結局雛苺のなすがままに、さらに自身の腰の転回を加えて墓穴を掘り、
フロントバックサイドと様々な角度から余すとこなく自らの下着を意図せずしてジュンに見せつけ、
見え方がまたパンチラパンモロの見事なグラデーションとフルサービス、
しかし半泣きになりながらも折り曲げた膝で必死にジュンの視線を妨げる。
けれど障害が大きいほど人は燃えるもの、儚いトモエの抵抗は
むしろジュンの熱く迸るズボン下のリビドーを限界まで膨張させ、
その証たるや傍目からもはっきりとわかるほどであった。
が、しかし、まったく救いの手を差し伸べないどころか目を見開いて凝視しているのを、
巴に涙目で睨み付けられているのに気づいたのか、
ジュンはようやくやや前かがみになりながら、「ひ、雛苺…なにしてんだよ…」と力なく言った。
雛苺相変わらずケタケタと笑いながら巴のスカートをひっぱりつつ、
「ねぇねぇジュン、”こうふん”した?した?」
などとあの罪のない笑顔で言うものだから、これにはジュンも巴もぎょっとして、
「雛苺…!?」と声を揃えてこの恐るべき人形の名を呼んだ。
違いがあるとすれば、あまりのショックでスカートを抑えるのも巴は忘れていたが、
ジュンは驚きつつもいまだしっかりはっきりと露になった巴のパンツを凝視していることだった。
その視線に気づいたのか、巴は耳も目も真っ赤にしてジュンをジト目で睨み付けるが、
もちろん巴の顔よりはるか下腹部そのまた下に夢中なジュンは気づかない。
が、まぁそんなことは関係なく、雛苺が屈託なく言うには、
「えっとね、ヒナ知ってるのよー、あいしあうふたりがこーふんすると、赤ちゃんができるのー!」
この言葉にはさすがのジュンも鑑賞会を一時中断し、驚愕の目で雛苺を見れば、
そこにはいつもの純粋無垢裏表なしの幼い可愛らしいあの笑顔。
腹に雛苺を乗せた巴からはカールのかかった綺麗なブロンドの巻き毛が見えるばかりだが、
しかしその明るい声はまるで誕生日ケーキを前にした子どもの漏らした嘆息のようで、喜色がありありと表れていたから、
巴の知る限りでもっとも楽しい顔をした雛苺が思い浮かぶのだった。
「雛苺…あなた、何を言って…」
思いがけない展開に、巴は蒼ざめておずおずと疑問を投げかける。
呆然とする二人に疑問を感じたのか、雛苺は持ち上げていた巴のスカートをようやくおろし、
ジュンすかさずそれを確認すると、「ああ…」とでも言いたげな口惜しそうな顔も逡巡、
すぐさま気を取り直し、心残りがなくなったためか晴れがましく雛苺を初めて咎める。
「いったいどこでそんなこと聞いたんだよ!」
そしてあくまで明朗快活に、雛苺は答えた。
「のりが言ってたのー」
その瞬間ふたりが石のように固まったのは想像のつくことと思うが、
ジュンははっと気が付くと、「あんのお茶漬けのりがあああ!!」と絶叫するや否や、
ドスドスと足早にリビングを出てのりの部屋へと向かう。
雛苺立ち去るジュンをきょとんとして目で追って、バタンとドアが勢いよく閉まる音してしばらく、
「雛苺、重い…」
巴はやっとのことでそれだけつぶやいた。
「うーん…?おかしいのよ…」
先までの喧騒が嘘のようにしんと静まったリビング、ソファーには巴が腰かけ、
その膝上でしきりに首をひねる雛苺に、巴はなんと声をかけてよいものやら、
それにしても幼なじみのリビングのソファーは昔と変わらず実にやわらかふかふかでかつどっしりとして、
こんなものが自分の家にもあったらなぁと思ったりしていた。
そうでもしないことには、先ほどの自分のあられもない痴態をすっかり幼なじみに見られたことばかりが思い出され、
そんなことには一秒だって耐えられそうもなかったのだ。
「ねぇトモエ、赤ちゃんできた?」
しかしこのアホで純朴無情なる少女人形は、元主人の悩みをまるであざ笑うかのように無邪気に尋ねる。
「……あのね、雛苺……こんなことしても、赤ちゃんはできないの」
囁くようにぼそぼそと巴、「うゅ?でものりは…」と言う雛苺に、
「その…なんていうか、間違えてはないんだけど…」
苦々しく答えた声はやはりか細い。
「じゃあ、もっともっとこーふんしたらいいのね?」
「まぁ…そんなところ…って言ってもいいのかなぁ…」
巴をまっすぐ見つめるこの人形の瞳を直視できず、ベランダの外に目を向けた。
「ヒナ、赤ちゃんがほしーの」
「う、うん…」
「でね、でね、のりに相談したら、赤ちゃんを作るには、
あいするふたりのだんじょをこーふんさせて、いっしょにいさせたらいいって…
で、トモエはジュンが好きだし、ジュンもトモエが好きだから…」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って!」
のりの理解できない言動もいざしらず、それよりも聞き捨てならないのは最後の言葉だ。
「す、すす、好きって……わわ、私が桜田くんを?」
こんなに慌てた巴を見たことがある人はいるだろうか?
いないだろう、なぜなら巴はそのとき生涯でもっとも慌てふためいたのだ。
「……違うの?」
「違うって…いうか…その…だから…あぅ……
……そ、それに、桜田くんが私のことをどう思ってるかなんて…」
「ジュンはトモエのことが大好きなのよー」
あっけらかんと笑う雛苺、巴は茹であがったみたく蒸気して、
「そ、そんなこと…」と呂律もしどろもどろに目線を彷徨わせ、そこへ雛苺とどめの一撃、
「だからトモエにジュンの赤ちゃん産んでもらいたかったの」
哀れ巴はすっかり動転して、ジュンの赤ちゃんをつくる、まーつまりセックスする自分を思い浮かべる、
ぶっちゃけそんなことは日常のことだというのはここだけの話だが、
なにしろついさっきまでジュンに己のあられもない姿を見せつけたのだ、生々しさが違う。
巴はスカートを押さえて言った。
「……でも…それでなんで、私のスカートを…」
「翠星石がね、ジュンはトモエが来るとトモエのパンツを見てこーふんしてるって言ってたの」
「……」
正直に言えば、ちょっと見えちゃってるかなという自覚をいままでにしたことがないとは言えなかった。
「でも…桜田くんしかいないし…」その女の子らしい計算高さが、こんな事態を招いてしまうとは。
「だから、いっぱいいっぱい見たら、きっとすっごくこーふんして赤ちゃんができると思ったのよ」
雛苺に罪はない。
「だからトモエ、ね?」
巴はようやく雛苺の目を見据えると、落ち着いて「まだだめよ」と言った。
性的な意味ではないが興奮してはいるものの、それだけの理性は残っているのだった。しかし、
「だめなの?トモエはジュンのこと嫌いなの?」
「そんなわけないでしょう…ただ、まだはやすぎるっていうか…」
必死に説得を試みる巴に映る、雛苺のうるうると潤んだダークグリーンの瞳、巴はこれに弱かった。
雛苺が泣き止むのなら、たとえ自分の命を投げ出すことになったとしても躊躇しないだろう。
もっとも、たとえ命は投げ出しても貞操は投げ出さないのが柏葉巴の潔癖たる貞操観念、
そんな彼女でも、相手があのナイーブな幼なじみなら、と心が揺らいだ。
自分はいつか、あの人と一緒になって、幸福な家庭を築く…
という確信、いや、運命とでもいうべきものが、幼少の頃から巴の中にあった。
「トモエー」
雛苺の甘ったるい、せがむような声。それが決め手だった。
「赤ちゃん…」
巴は一言つぶやくと、その目には先までにはなかった決然たる意志が宿っていた。
つづくのだわ
いつぞやの、『赤ちゃんが欲しい雛苺のリクに答えてジュンとセックスを決意する巴』
というシチュ、誰も書かないから自分で書くことにした。
書いてた人もいたけど、途中のままもうだいぶたってるから、まぁいいだろう。
本番は次で。
気が向いたらドールズも絡ませようかと思ってますが未定。
ああ・・・良い。全てはこの為の辛い苦行だったんだ
やっぱり巴×JUMは良いね
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:59:28 ID:RSOyuLTA
保守
(ジュン+真紅+水銀燈+雛苺+蒼星石+巴+みっちゃん)×(金糸雀+翠星石)
が読みたいです。
カナと翠星石の総受けプリーズ!
カナをエロパロに組み込むのは大変じゃね?
ところでそのレスを見て
(のり+巴+翠星石+蒼星石+真紅+雛苺)×JUMってのを思い出した
あれ、未完なんだよな
それ、めぐに見つかったところで終わってるやつ?
俺もあれの続きすごい気になってるんだよな。
まだ見てるなら、待ってるしまた投下してほしいなぁ
巴がJUMとのSEXを夢見てオナニー→たまたまそれを目撃した別の男が興奮して襲いかかる→SEX
→知らない男に処女奪われて巴呆然→次の日もまたその男が来る→またSEX→そのまた次の日もSEX
→何時の日かSEXが当たり前の仲に→→レイプから始まる恋もある→反対にJUMへの想いが冷めて行く
→巴寝取られる→「私は彼と沢山したわ。私のアソコはもう彼の松茸に合わせて開発されてるから
今更童貞の桜田君のシメジなんて…w」とまで言い切ってしまう巴→自分の知らない内に巴が
遠くに行ってしまって呆然とするJUM→その光景を目撃した水銀燈大笑い
→「アハハハハ! 振られちゃうなんて! 情け無ーい! はずかしー!!」→「うるさい黙れぇ!!」
→JUM怒りの鉄拳が水銀燈の顔面を直撃し、血反吐を吐いて倒れる水銀燈→そのまま勢いでJUMが
巴を寝取られた憂さを晴らすべく水銀燈を考え付く限りの方法で陵辱→レイプから始まる恋もある
→JUM×水銀燈
ふたごどんおいしいです
>>187 レイプはいいが女の子を殴るのは感心しないなあ
>>190よ
>>187のネタを評価したくは無いし見たくも無いがレイプは暴力による支配欲、性欲の捌け口だ
過程がこれならKY発言で切れて殴るという暴力は心理描写的にはまぁ・・・
だがこういうのは嫌いだぞ!甘ったるい後に残って虫歯になりそうなのが大好物だ
そんな事より一番ジュンに懐いている雛苺のハードエロが何故ないんだ
某スレみたいな雛苺視点のジュン誘惑話(蛇苺)とか無いのか
リアルレイプもののAVとかあるけど抜けんよな
下の口は正直だぜグヘヘなやつじゃなくて鼻血とか出して泣き叫んでるやつ
演技力があるのは結構だが女優がギャーッとか悲鳴あげて殴られてるのは引く
尻パーンで「あんっ」とか言ってるのはアリだが
じゃあ、俺久しぶりに書こうかな
レイプから始まる純愛ってことで一つ
>>192 最後の一行で裸の男達が尻叩いて「あんっ」とかやってる奴思い出した
まぁ性癖なんて人それぞれだから一概に否定はできんが、俺もあんまり過度のレイプとか
>>187みたいなのは好きじゃない。
ってか巴が寝取られとか言ってる時点でいつもの奴か。
最後をJUN×水銀燈にしただけでメインは巴が誰かに寝取られる事なんだろうな。
レイプよりNTRのが生理的に無理だわ。
注意書き付けてくれればいいんだけどね。スルー出来るから。
捻った内容の場合はネタバレにも等しいから抵抗がある人も
居るかもしれないけど、そういう場合は追い出す意味でなく
住み分け的な意味として自分でサイト開いてください、て感じだ。
不必要に場が荒れるのは投下する人も嫌だろうし。
巴が寝取られるSSばっかでローゼンメイデンが全然出て来ない
ローゼンメイデンのエロ小説スレ
>>196 まぁシチュスレじゃなく2次スレなんだから
"ローゼンメイデンのキャラ"が共通なだけでカップリングやシチュが書き手によって偏るのは仕方ないけどね…
あと気になったんだがまとめの作品名に「」と『』があるのは何だろう…
>>197 巴好きの俺としちゃ、もはや出て来ないローゼンメイデンが羨ましいよ
見るたびに、自分の好きなキャラがわけわからんモブ男に寝取られてビッチになってるSSばっかあがってるんだぜ?
いい加減スレのぞくのも嫌になる。いっそのこと本当にそれだけなら見切りもつけられるんだが、
たまにいいのが投下されるからなぁ…続き待ってる作品もあるし…
せめて例の彼は、書き込み全部にトリップつけてくれんかねぇ
その発言は流石に高慢すぎるわw
>>199 >>179が良さげなの書いてくれてるし巴はもうそんなに暗いもんでもない
それより俺のJUMが人形風情に寝取られ過ぎなのが許せんと思う
>>199 そういうがな大佐。前スレからの彼の挙動は、どうもさすがに目に余るというか…
性癖なんて人それぞれだからこそ、気遣いが必要なこともあるだろうさ
こんなとこでも、自前のサイトとかじゃなく、一応公共の掲示板なんだしね
無礼とは思ったが、一度言わずにおれんかった。ちょっとの気遣いだと思うんだがな
だがやはり言うべきではなかったかもしれんな。荒れてもいやだし、失礼した、ROMに戻るよ
永井豪先生の代表作の一つにバイオレンスジャックと言うのがある。
それの全編通しての巨敵にスラムキングってのがいて、そいつが
スラムキングになる以前の若き日の姿が描かれたエピソードもあった。
キングは生まれながらに人並みはずれ過ぎた力を持っていて、
かつ本人でさえその強すぎる力をコントロール出来ない。
それでは触れる物全てを怖し殺すだろうと判断されて、
(実際生まれる時でさえ母親の腹割いて出て来たくらい)
幼い頃から全身に重い鎧を着せられた状態で倉の中に押し込まれ、
さらに幾重にも及ぶ鎖で繋がれてもがきながら暮らしていた。
そんな時に一人の美人女性家庭教師がやって来る。で、その美人女性家庭教師は
故意にキングの前で全裸になる。当然キングも性的欲求が刺激されて触ろうとするけど
「女の身体は柔らかくて脆いからそんな力で触られたら壊れてしまう」と美人女性家庭教師は
キングに強すぎる力を抜く方法を教えて行く。その甲斐あって、キングは普通の人並に
物を持ったり出来る位に力を抜く事が出来る様になり、倉から出る事を許されて
美人女性家庭教師を背負って山を駆け回ったりする。
キングは美人女性家庭教師を真剣に尊敬し、愛してて、後少し頑張れば社会に
適応出来る所まで行く事も夢では無かったのだけど、キングだけに裸を見せる
美人女性家庭教師に嫉妬した別の男が、キングの知らない所で美人女性家庭教師犯してしまう。
それがきっかけで、美人女性家庭教師はその男と夜な夜なSEXしたりする関係になってたんだけど、
それ知ったキングがブチ切れて、男はおろか美人女性家庭教師の方まで惨殺してしまい、
信じていた人に裏切られた事が原因で性格が捻じ曲がり、スラムキングと言う凶悪な男になった。
(ただし、美人女性家庭教師を殺した事は後々までトラウマとして残るくらい後悔してたみたいだけど)
で、ここまで見れば分かるけど、これで
若き日のスラムキング=JUM
美人女性家庭教師=巴
と言う図式が成り立つ。ヒキコモリになっていたJUMが巴と話をしたり、図書館で勉強したりとかで
復学出来そうな所まで来ていたけど、JUMの知らない所で巴が別の男に犯されて、
さらに夜な夜なSEXする様な関係にまでなってる。で、JUMが切れて…
って感じの鬱展開が待っていると見たね。
ローゼンがドールにアリスを求めた理由も案外そういう所がありそうな気がするし、
歴史は繰り返すみたいな感じで、巴に裏切られて生身の女性を信じられなくなったJUMもまた
人形に撃ち込むようになるとか、そんな事ありそうじゃない。
手を変え品を変え、しかしながら目的は一環している。毎度乙ですね。
他板の金糸雀信者叩きや党員による荒らし(党員嫌いも含める)より酷い。あっちは短絡的な貶しが殆どだが
あなたは自分の妄想を押し付けている。性質が悪い。
原作でそんな事したらキャラを愛していないと叩かれてファンがいなくなる。妄想なの妄想
此処まで逝くとまあ・・・もう勝手にして下さい。
私はリアルで寝取りは男の勲章みたいに自慢げに話すDQNおっさん(50代なんてもんじゃないよ)と知り合った事がある
その人に言わせると女を欲求不満にさせる男がいけない。俺は夫婦仲を円満にするために解消してあげてるんだと。
あの〜あなたは理性と言う名の言葉を知ってますか?あなたが自制できないだけでしょう。
当人同士に不満を解決させる様にするのが普通でしょう。って言いたくなる程のご高説を論じられてから(年上は敬えだと?敬えるか老害を!?)
其の手の物は拒否反応というか暴れたくなるんだよね
>>204 ……まあ、こんな(
>>205)風に『あんたの考えは一般受けしない、というか嫌われてるんだからどっか行けよ糞野郎』という暴言を吐く奴もいるから少しは自粛した方がいいぞ。
そういう反応を面白がる奴だから今まで散々やってきたんじゃね?
きっと何言っても曲がった根性はどうにもならんだろう
虐待厨のソレに近いな
清楚な子がたった一回のレイプをきっかけに堕ちてくってのは
エロ漫画とかじゃよくあるシチュだろ
別に個人がどんな考えをもとうが勝手。ただ、「○○だろ」と、ここはそれを主張する場ではない。
まして「○○だと思う、どう?」は本当にウザイ。それについて議論する場ではない。
また、「○○だと思わない」人のために配慮することも、大人なら当たり前。
それだけ。
気に入らないものは、徹底スルーが基本です。
なんでこれ守れないバカが増えたの?夏休みだから?
巴のビッチ化はエロ同人なら良くある事。
まぁ雑談で生まれるssもある、ハヤテのごとく!スレのように
だから雑談をそれなりにしてネタを考える手伝いでもしたらどうだろうか
何気に翠星石がジュンをレイプって言うのもおkだろうか?この世の中媚薬やら鎖やら有るんだし
自己主張はブログでやれだが、雑談ならおkだ。
>>212 見たことないな。そもそも、巴の出るエロ同人自体がそれこそ数えるほどしかない。
御人形遊戯、ともえ二段投げ、薔薇の蕾たち、Tomoe Maidenくらい。
オナニー含めると、苺めいでんやトモエ七変化がある。他にあれば教えてほしい。
エロ同人でのビッチ率の高さは、俺の見てきた限り、突き抜けて水銀燈。次点真紅。
水銀燈は何故かレイプor逆レイプで非常に極端なエロが多い。
健全だと純愛が多いのに、不思議だ。
>>213 それほど珍しいネタではない…と思ったが、具体的な作品名がでてこない。
誘惑してことに及ぶのは多いけど、薬、監禁のヤンデレめいた強硬手段はありそうでなかったかもしれない。
このスレのSSなら、昔そんなのがあった。
でも薬は好きくないな。どうせなら監禁してじっくりたっぷりいたぶって、真紅を出し抜くのがいいな。
真紅………限りなくレイプに近い和姦
雛苺………レイプから始まる純愛
翠星石……限りなく純愛に近いレイプ
蒼星石……限りなくレイプに近い和姦
水銀燈……レイプから始まる純愛
金糸雀……限りなくレイプに近い和姦
薔薇水晶…薬を使った和姦
雪華綺晶…レイプから始まる和姦
なんてのも良いな。
そういえば翠星石がもうここずっとご無沙汰だ
もっとも身近な異性である姉の女体に日々悶々とするジュン
ある日湯上りののりに我慢できなくなり押し倒し無理矢理
それからは毎日顔が会う度に犯しつづけてという泥沼
一人暮らししたのは泥沼の罪悪感に耐えられなくなったからか
もしものりが「世話焼きな妹」で、もっとわかりやすい萌えキャラだったら、
二次での取り上げられ方はだいぶ違ったろうな
でも、のり姉のほうが深みのあるエロスだ
制服ののり
エプロンののり
パジャマののり
巴がドールズに嫉妬するヤンデレキャラだったらもっと人気があったはずw
「桜田君を幸せに出来るのは私だけ。もうあんな気持ちの悪い人形はいないんだよ。
ほら、私の手を嗅いで見て?血の匂い全然しないでしょ?」
ヤンデレといえば翠星石だろ常考
「あんな人間なんかにジュンは渡さないのです!真紅にも…チビ苺にも……ふふ……
見てくださいジュン、もう、だぁれもいないのですよ…でもいいですね、翠星石がいるんですから…
ジュンは一生翠星石だけを見てればいいのですぅ…」
翠星石に執着するヤンデレ蒼星石も良いのでは
>>222 翠星石がアリスになるのか
>>224 そのSSは既出だよ。まあ既出だろうとまたやってもいいんだけどね
じゃあ俺は翠星石とJUMのセクロスを目撃してしまったフタナリの蒼星石が
二人に犯されて処女と童貞を同時に失う話を書く!
それは期待大だ!!
蒼星石にはおちんちんないっていってるじゃないですかーッ!
ならば翠星石に生やすかッ!
乙女にオチンチン生やそうとしないでください><
@
店長「桜田、お前はソープランドに行った事があるか?」
JUM「ありません…。」
店長「何だ!? 遅れてるなーお前! よしいっちょ俺が連れてってやる!」
こうして店長に無理矢理ソープランドへ連れて行かれたJUMは
そこでソープ嬢として働いていた柏葉巴と再開する…
A
店長「桜田、お前はストリップ劇場に行った事があるか?」
JUM「ありません…。」
店長「何だ!? 遅れてるなーお前! よしいっちょ俺が連れてってやる!」
こうして店長に無理矢理ストリップ劇場へ連れて行かれたJUMは
そこでストリップダンサーとして働いていた柏葉巴と再開する…
さあどっちを選ぶかw
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 22:05:21 ID:5KGvaNIN
雛苺に苺大福を与える。
「わーい、うにゅーだ〜、ジュンだいすきなの〜」「ジュンのぼりするの〜」などと一通りはしゃぎまわる
ウザイのを我慢して笑顔でいるとムシャムシャと苺大福をたいらげ床に腹ばいになって絵を描きだしたので
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる
「ピャッ!やめてなのー!」「いたいのー!ジュンきらいなのー!」などと叫び声を上げるが
かまわずにドロワーズをずり下ろし肛門を丸出しにすると、目の粗い棒ヤスリを突っ込み
肛門の内壁を傷つけていく
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も傷つける
程よく傷付いたところで床に投げ出すと
「うんぐぐぐぐぐ・・・・・」「アウアウアウアウアウ・・・」
と股間とお尻を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
だが本当の地獄はこれからだ。先ほど食べさせた苺大福は人形用の下剤入りだ。
ゴロゴロゴロ・・・。雛苺の腹の辺りから不気味な音が響く
「あぅぅ・・雛、お尻も、お腹も、いたいの〜・・・ジュン・・・たすけてなの・・・・」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を蹴り上げてやると途端に
「ブリブリブリブリブリブピューーーー!!!」
ものすごい勢いで下痢とションベンを撒き散らしだす
「うんびゃーーーーー!!お尻いたいのーーーーーーー!!!」
傷だらけにされた肛門で下痢をするのはさぞ痛かろう、手足をバタバタさせながら
床の上をウンコまみれになりながら転がり廻る
「んんーー!!んんー!!んんーー!!うんまああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上部屋の中が汚れるのがいやなので、この下痢人形の髪の毛を掴んで窓の外に放りなげる
窓の外ではいつまでも奇妙な苦しみの叫び声が響いていた
233 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 03:56:33 ID:NDbbClgD
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
234 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 07:52:40 ID:yU+VpbpC
実装石じゃないんだから
本家ローゼンは虐待すんあよな
そいつは言っても無駄
最近そこら中で見かけるわ
236 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 07:59:22 ID:yU+VpbpC
マジかい
ところでローゼンのスピンアウト系のエロパロはないのか?
赤提灯とか実装石とか営業石とか
ふたばでやれ
保守。
まかなかった世界では、ローゼンメイデンが来なかった代わりに
巴の所に魔法の国から妖精がやって来て、ソイツから魔法の竹刀を貰って魔法少女に変身。
世界を暗黒に包み込もうとしてる悪と人知れず戦っていた。
たまに敵の怪人に犯されたりもするけど、そんなのエロパロじゃ日常茶飯事だぜ。
って展開キボン
>>239 面に精霊が憑移してそれを被ると変身して超重量木刀振り回して大暴れですね、わかります
もはや魔法少女じゃない気がするが
だからお前ら反応すんなよ・・・
ジュンと巴が雛苺を連れて花火大会に行って、
雛苺を媒介にいい感じにデートして、屋台のおっちゃんに恋人扱いされて真っ赤になったりしつつ、
時々エロいハプニングなど起こりながら、
いい雰囲気になって家に帰ってからそのまま初エッチになだれ込むとか素敵やん
ジュンと巴が結婚すれば雛はどっちともいっしょにいられるな
だから雛苺はキューピッド役なのですよ
でも雛苺自体にエロスがあふれてるから困る。
巴登りはないのにジュン登りはあるあたりに妄想せざるをえない
マジカルビッチともえちゃん
全ドールヤンデレ化話でも書くわ
ジュン死ぬwwwwwwwww
人間二人(内一方は幼馴染、もう一方は姉)
そしてJUMと最初に契約したドール
翠星石はJUMと接触の濃い女キャラの中では条件が一番不利なんだよな
(雛苺とは兄妹に近い関係だと思われるため除外)
加えて本人は感情を伝えるのが苦手な不器用な性格ときた
これは強硬手段に走りかねないな
JUMが巴とのSEXを夢見てオナニー→斉藤兄がやってくる→「ウホッいい男」「やらないか」
→ホモセックス→→次の日もまたその斉藤兄が来る→またホモセックス→そのまた次の日もホモセックス
→何時の日かホモセックスが当たり前の仲に→愛が芽生える→反対に巴への想いが冷めて行く
→JUM寝取られる→「男同士の愛の形を知ってしまった以上、もう女は愛せない」とまで
言い切ってしまうJUM→自分の知らない内にJUMが遠くに行ってしまって呆然とする巴
→仕方ないので梅岡で妥協する巴→HAPPY END♥
>>249 やはりヤンデレが似合うのは翠ですよなー
監禁とかしたりね!
ヤンデレならsanzさんの処とか全員やばいぞ(特にのりと雛苺)
何故か水銀燈が純情可憐乙女なんだよな
全ドールヤンデレ化ってアリスゲームを全員本気でやるのか?
あの口調でヤンデレ発言する金糸雀とか想像しちゃうじゃない
sanzさんとこはヤンデレとは違うよーな…
でも金糸雀のヤンデレとかレベルたけーな
巴「病院行った?良いお医者さんなんだよ。」
斉藤さん「行ってない。」
巴「どうして?」
斉藤さん「貴女に紹介してもらった病院なんて行かない。」
巴「嘘。だって桜田君の気を引く為に赤ちゃんが出来たなんて嘘付いたんだもんね。」
斉藤さん「違う!」
巴「何が違うの?」
斉藤さん「私は本当に!」
巴「なら本当に病院で見せられるはずだよね。それに斉藤さんが
彼の子供産めるわけないじゃない。桜田君の彼女は私なんだから。」
斉藤さん「私だって桜田君の彼女になりたかった!それだけなのに!ずっと我慢して
桜田君のしたい事してあげたかったのに!何で!どうして!」
巴「桜田君ならそこにいるよ。聞いてみたらどうかな?」
面倒臭くなったので中略
巴「斉藤さんの言ってる事、本当かどうか確かめさせて?」
面倒なので中略
巴「やっぱり嘘じゃない。中に誰もいないよ。」
中略
巴「やっと二人きりだね。桜田君。」
巴もヤンデレ似合うなw
>>253 他の女連れ込んだら能力使う真紅や翠星石、包丁で刺しにきたりするのりや
どんな些細な事でもジュンを誘惑する雛苺がヤンデレではないと
いや、自分が言ってるのはバーズ版最終話のマジモードになったあの金糸雀
斉藤って誰だっけ?
壬生の狼
ヤンデレドールズと言えば、
「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDぎゃ〜」
でモロに翠と蒼のパクリな奴がいて吹いた
>>253 sanzさんとこってどこ?
ググったら何か変なの出てきたし
>>261 サイト名ひとりアンソロジィ 管理人sanz
だゆとり
sanzでググって普通にトップにくる件
斉藤さんにJUMを寝取られた巴は仕方なく梅岡で妥協する
わけが無く、暴走してヤンデレ化
巴「桜田くん優しいから、断れなくなっちゃっただけだよね…。
わかってるから、安心して。だって、私は桜田くんの幼なじみよ?
ふふ、そんなに驚いた顔しないで…
だいじょうぶ、あの子には私から言っておくから、桜田くんはなんの心配もしなくていいの。
もし言ってもわからないようなら…そのときは、仕方ないよね…体でわかってもらわないと…ふふ」
>>254 月並みだがこれを言うしかあるまい
誠氏ねwwwwww
ローゼンの女キャラって心の闇があるからヤンデレでもいけるな
みっちゃんもカナが居なかったらヤバイ性格してるぞ
斉藤さんもそれが無ければただのモブ
269 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 01:12:42 ID:rPyml86z
保守
双子丼はまだですか?
梅岡メイデン
ローゼンメイデンが「ローゼンの作った人形乙女」であるのに対し、
梅岡メイデンは「梅岡の人形も同然の乙女達」
第一ドール:桑田由奈
第二ドール:みっちゃん
第三ドール:のり
第四ドール:めぐ
第五ドール:柏葉巴
第六ドール:オディール=フォッセー
第七ドール:斉藤さん
結論:梅岡こそ真の黒幕。ラプラスの魔でさえ彼の掌で踊ってるに過ぎない。
やっぱり真紅っくとのSSが良いな マンネリも偶には良いもんだ
空気読まずに
>>179のジュン×巴つづきですよ。
ちょっと長くなったもんで今回は愛撫、キスまで。
『巴妊娠計画』
「ったく、お茶漬けのりめ…」
ドスドス廊下を歩くは桜田ジュン、雛苺をそそのかした罪で実の姉をガミガミと説教して帰るところだった。
のりの部屋を出たジュンを雛苺が迎え、「巴がジュンのお部屋で待ってるのー」とは雛苺、
既に巴は断りなくジュンの部屋に入れる仲になっていた。
「……で、お前は僕に何か言うことはないのか?」
のりにそそのかされたとはいえ、やっていいことと悪いことがある、
きっと巴にこってりとしぼられたことだろうと期待してジュンが言う。
「ふぇ?何を?」
しかし期待ははずれて雛苺悪びれる風もなく相変わらずの笑顔、
ああ、あの幼なじみにこんな小さな子を叱るなんて酷なことはできなかったか、
ならば自分が言うまでと向き合うも、よくみればその笑顔はどこか妖しげ、
違和感覚え言葉に詰まる。
「きっと今日は、素敵なことが起こるのよ。素敵なことが起こるのよ」
「トモエはやっぱりヒナのマスターなの。わかるわ、ヒナの気持ちが、トモエに通じていくの」
「ヒナの想いを、トモエは受け止めてくれているの」
「指輪はないけど、ヒナがトモエに入りこんでいくような、そんな感じなの」
雛苺は頬を染めてぴょんぴょん飛び跳ね、いったいなにを言ってるのかとジュン気味が悪くなり、
「……先に行ってるからな」
踵を返して自室へ向かう。
それにしても、ジュンの部屋には真紅と翠星石もいるはずで、特に巴とその名を聞くだけで露骨に不快を隠そうともしない翠星石、
面倒くさいことになるんじゃないかと心配したが、部屋に戻ればいるのは巴ただ一人。
見渡せば翠星石のカバンが見えず、恐らく薔薇屋敷のじーさんとこに愚痴でもこぼしにいったのだろうか、
そして真紅が時々いなくなるのは珍しいことでもなく、鏡からnのフィールドへ入ったのかもしれなかった。
安心したのも束の間、これはつまり巴と二人きりということで、
後からついてくるだろうと思われた雛苺はなぜかいっこう姿を見せず、
さらに巴の様子を見てみれば、ベッドに腰かけて部屋に入ったジュンをちらと一瞥したきり、
心なしか頬をわずかに染めもう二度と見ようともしない。
ジュンはジュンでスカートの下からのぞく白い足を見ると、思い浮かぶは巴のパンツ、
前から横から後ろから、チラリ見えたりモロ見えたりと一つの花だが百花繚乱、
その様はジュンの脳内に余すことなく刻まれ、たちまち敏感な息子を元気よく起き上がらせるのだ。
>>274 ジュンは勃起している陰茎を隠すように、巴からは横に向く形で前のめりになって机に手をつくと、
「その…ごめん、さっきのこと…」
と話を切り出した。
「姉ちゃんには変なこと教えるな!って言っといたからさ」
ほんと、なに考えてるんだかとつけくわえて空笑いするも、巴は微動だにせず振り向きもしない。
やっぱり怒ってるのかなぁ、ちょっと、露骨に見すぎたかもしれない…
もっとはやく雛苺を止められたはずなのに、バカみたいにずっと見てたから…
そう悔やまれたが、あの光景思い出せば思い出すほど息子反り返りもはやその場から動くことすらままならぬ。
「……桜田くん」
「え?」
幼なじみの自分を呼ぶ声、そこには怒りの感情を読み取れず、半ば安心しながら、
しかし一抹の不安のために振り向くことができなくて、ジュンは机に手を置いたまま答えた。
「桜田くんは…赤ちゃん、ほしい?」
「へ?」
巴の質問の意図するところがわからず、しかしそれがただのアンケートでないことは確かで、
「そうだな、まぁ…そのうち……ほしい…かな」
とためらいがちにぽそりと言う。
「……私も、ほしいな……」
巴も小さく答えると、ジュン首だけ振り返って巴を見て、このとき初めて二人の目が合い、
ジュン思わず目を逸らすも巴はまっすぐに目線を突き刺したまま今の言葉を繰り返す。
「私も、ほしいな……」
そっとジュンの背中によりかかり、ここまできてジュンはようやく巴の尋常ならざる様子に気づく。
「柏葉、言ってることが…ん!?」
みなまで言うことはできず…というのは、そのとき唇が巴の唇で塞がれていたから。
驚き思わず身を引こうとするも背中を机に押さえつけられままならなず、
ほんのりシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり、やわらかい感触が体全体を包み、
これでもかといわんばかりに押し花でもするがごとく唇を押し付けられる。
巴を見ると、目をぎゅっとかたすぎるほどに閉じ首を少し横に傾け、まるで息を止めていた。
>>275 「うん………ん……」
かれこれ十数秒も続いただろうか、いかにも慣れぬ様子で巴はようやく体を離すと、
呆然とするジュンに「好き……」と一言呟けば、今度はさらにきつくジュンを抱きしめ、
二人の距離はこれまでにないほど密着密接ぴたりとくっつき、
その勢いで巴はジュンをベッドに押し倒し、足を絡ませ、
ジュンの唇に自分の唇を舐めるようにねっとりと重ね合わせた。
それはファーストキス、ジュン巴両者あわせて共に初の接吻、唇と唇が触れ合う最初の経験で、
巴は自分がついにジュンとキスしている現実にうっとりと溶け込み、
強烈にそして激しくジュンを求める。
ここに来てジュンようやく正気を取り戻し、巴を離そうとするもしかし離れず、
巴の唇は接着剤でくっつけられたかのようにジュンの唇に吸い付いて離れなかった。
またその柔らかな発達途上の乳房が胸のあたりを心地よく圧迫し、
素足ががんじがらめにジュンの足の自由を奪う。
肩を押しのけようとするも、体全体にかかる肉体的かつ精神的な圧倒的重力重圧にまるで力入らず、
つまりジュンは巴のなすがままになっていた。
「ん〜!ん〜…!」
一分、二分、それとも十分?一時間?
巴がやっとジュンの唇を解放したとき、ジュンの時間感覚はすっかり失われていた。
が、すぐに我に返れば、
「か…柏葉…お前なに考えて…!」
と血相変えて怒鳴るもすぐさま「好き…」と再び唇を塞がれるものだから、
抵抗する術もなくジュンは力を失った。
力を失えばあらゆる物質は引力のため下に落ちるが、
この場合果たしてその大元が地球だったのかどうか怪しいと思われるほど、
ジュンの手はごく自然に、当然そうなることが決まっていたかのように、
すんなりと巴の尻に置かれ、また巴の尻はジュンの手にぴたりとおさまった。
>>276 「あ……」
思いがけぬ弾力にジュンは戸惑いすぐに離そうとするも、どっこい不思議な魔力か引力か、
いかにまずいと思っても体が言うことをきかぬ。
巴は紅潮して目を逸らし、しかし抵抗せず、ジュンはといえば巴の桃尻から発せられた電撃が
ジュンの手のひらを伝い細胞伝達瞬時にして全身を焼き焦がす。
「ああ……や……やわらかい……」
このときジュンの何かが崩れた。
ジュンは夢中になって巴の尻を揉むと、巴はますます頬を上気させて、
再び唇をジュンの唇に押し当て、そのままにゅるにゅると舌を差し入れた。
このぬめりぬめった闖入者はターゲットすなわちジュンの舌を見つけると蛇のように絡みつき、
覆っている粘膜をすべて剥ぎ取ろうとでもしているかのごとく欲望を爆発させた。
「ふぁ…ちゅる…ん…ちゅく…ちゅる…ん…ぅん……」
もはやジュンも巴に抗わず積極的に舌を絡ませあう。
最大限まで勃起した息子を無意識のうちに巴の下腹部に押し当てながら、
ジュンの右手はスカートごしに巴の尻を揉みしだいていたが、やがてスカートをめくりあげると、
そこには先にさんざん見た真っ白な下着、その中に手突っ込んで今度は直に、
巴の控えめだがしかしやわらかな尻肉をぎゅ、ぎゅと揉み始めた。
そうしながらも、左手は巴のふとももから背中まで指一本一本の先にまで神経をはりめぐらせて、
その柔肌を存分に味わっている。
時々息継ぎをしながら、二人は我を忘れてディープキスを続け、
ついに互いの口内に唾液が充満しはじめ、じゅるじゅると相手の体液を飲み下し、
また自分の液を相手の中に注ぎ込もうと努力した。
ジュンの中には巴の唾液が、巴の中にはジュンの唾液が入り込み、
唾液は食道を通って胃の中におさまり、身体組織の一部となった。
深い深いキスは二人をますますきつく結びつけ、抱き合ったままベッドの上を転がると、
いつのまにかジュン巴を覆いかぶさるよう上下の位置も逆転、
それでも相変わらず尻だけは揉み続けたのだから、ジュンはよほど巴の尻が気に入ったのに違いない。
巴も実際、まるでこれはそのためにあるのだといわんばかりにジュンのされるがままにしていた。
>>277 巴のふとももを愛撫していたジュンの左手は、そのまま巴の腹をなで、
制服のファスナーを器用にあげてリボンを外しはだけさせたなら、
あまり飾り気の無いフロントホックのブラジャー一つ、たちまちにしてはぎとると、
いままでジュンの胸にやわらかな圧力をかけていたその胸を直接撫で回す。
発展途上とはいえ巴の胸お世辞にも大きいとは言えず、しかし形は整って、
ジュン飽きずに何度も何度もそのふくらみをこねくり回す。
もちろんその間も二人は狂ったように原始人みたいなキスを繰り返し唾液の交換に勤しんでいたが、
ふとジュンは唇を離すと、頭の位置を下げ、いまだにモミモミと耐えることなく巴の尻を揉み続けていた右手も
名残惜しそうに離し、巴の両腕から数センチも離したところについて両手をついて、
神聖な古代の丘を眺めるように、いとおしげに巴の胸を見た。
「……恥ずかしいよ」
目を逸らし消え入るようにぽつりつぶやいたその声を
懐かしいとジュンが思ったのは無理からぬことだろう、二人はここまでほとんど一切言葉交わさず、
いやそもそも言葉を知らないのではないかと疑われるほどに、
ただ時折声にならない嬌声を響かせるだけで、しかもこの短い時間に二人は常人の一生分を生きた。
ジュンは何も言わずただ微笑し、小高い双丘に咲くピンクの蕾を口に含むと、
「あっ」と声をあげる巴に構わずころころと舌でそれを転がし吸いつき甘噛みし、
余った乳房を初めて粘土細工に触れた子どものように、変幻自在に形を変え無邪気に遊び始める。
両乳房に対してそれを繰り返しながら、やがて乳房全体に舌を這わせ、
それが済むと舌はナメクジのごとくわずかずつ上に這い上がり、やはり随所に吸いつき愛の印を刻みながら、
巴の鎖骨首筋頬鼻額に泣きボクロとあらゆるところに涎跡をつけていった。
「ひゃうっ…あ……あぅ……んぁぅっ…!」
上半身を舐めつくすと、今度はジュン巴の下腹部より下半身をレロレロと丁寧に舐め、
ふとももはもとより膝脹脛踝踵土踏まず(ひざふくらはぎくるぶしかかとつちふまず)
と余すとこ無く巴の大地を占領していく。
ジュンの舌が移動するたびに巴は開発される悦びの嘆声を漏らし、
ついに未開の地は残すところただ神秘の白布の奥のみ。
さすがに怖気づいたかジュン硬直していると、
巴は両腕伸ばしジュンの服を掴み脱がしてその流れでズボンを下ろし、
恐る恐る震えながらトランクスに手をかける。
やっとするりとトランクス下ろせば、そこには猛々しく奮い立つジュンの恐ろしく巨大なイチモツ。
もっとも、この巨大とはあくまで巴の主観であって、それが実際本当に大きいのかはわからなかったが、
巴は生涯このマラ以外のマラを見ることはないのだから、それはどうでもいいことで、
ただ今からこれが自分の中に入るんだという事実があまりに恐ろしかった。
これがついさっきまで、自分の下腹部にこれでもかというほど押し付けられていたのだ!
怒張は張り裂けんばかりに熱く固く天まで反り返っていた。
>>278 巴が驚愕に目を見張ったことで自信を得たのか、ジュンは巴の股に顔と手を突き入れ
下着を少しずつ着実にわざとゆっくりずりおろす。
徐々に姿をあらわす巴の秘境にジュンごくりと生唾を飲み込み、
巴は羞恥に耐えかねて、涙目になりながらせめて一気にしてほしいと目で懇願するがジュン聞き入れず、
いまから映画が始まるかのようにじっくりと白い暗幕をずらしていった。
その輝ける全貌が明らかになったとき、ジュンは感動でうち震え、
巴もまた自分のすべてをこの最愛の幼なじみに曝け出した快感に包み込まれた。
何よりジュンを感動させたのは、そこに唯一つの毛もないことで、
またそれが巴にこれ以上ない羞恥と快感を与えた。
だがそれでも二人は何も言わず、ジュンは縦に入ったスリットに舌を挿れむしゃぶりつくと、
そこは既に濡れていて、つんと癖のあるいままでとは明らかに違う匂いが鼻に付き、
待ってましたとばかり愛液が溢れ、処女の香りがジュンに纏わり付いた。
ぴちゃぴちゃと淫らな音だけが部屋に鳴り、
巴は声を抑えふとももでジュンの顔を挟んでいた。
髪に巴のスカートかかっていたが、ジュンまったく気にせず、
巴の肉の感触を頬頭に受けながら、一心不乱に陰唇に舌をはわせ、陰核をつまみ、愛液を舐め取った。
そんなことをどれだけ続けたか、やがてジュンは顔をあげると、
巴の目を見つめわずかに頷き、巴は俯いて股を広げた。
つづくのですぅ
次回破瓜+αで終わり。半分以上はできてるんで明日明後日くらいには出したい。
ドールズからませようかと思ってたけど、書いてる間に別の構想ができたので、
そのうち違う話で使おうかと思います。いつになるかはわかりませんが。
ラヴラヴは良いですねえ。
妊娠したら翠星石が・・・嫉妬して怖い事になるなあ
真紅さんは何を遣られてるのやら、嫉妬はしないの?
違う話も期待させて戴きます
姉ちゃん空気嫁よ
でもサンクス
期待がローザワクテカww
GJ
ジュン×巴ラスト。
>>280の続き。
内容は破瓜中出し、フェラとか。ようやく子作りだよ
『巴妊娠計画』
今まさに巴の処女はジュンの陰茎によって散らされんとしている。
こうなることが定めであったかのように、巴の陰唇はひくひくいまかいまかとジュンを待っているように見えた。
緊張した面持ちでジュンその腫れ上がった陰茎を巴の秘所にあてがい、
少しずつ中へと押し入れていく。
ジュンは巴を見つめ、巴はジュンを見つめる。
その目に吸いこまれたのか自然二人の顔は近づき、
巴は両腕をジュンの背中に回し、下半身を接着させながら、今再び二人は唇を重ね、舌と舌を絡め合わせた。
ちゅぱ、ちゅる、んちゅ、くちゅる……
互いの粘膜を舐め取る卑猥な音が部屋に充満し、
その間もジュンは絶え間なく一歩一歩自分自身を巴の中へと沈み込ませ、
巴は痛みのためときどき顔を歪めながら、しかしその痛みをはるかに凌駕する精神的絶頂、
接吻による恍惚に酔いしれて、キスの合間に漏らす苦しげな嬌声以外まったく声を出さなかった。
ズプ…ズプ……
侵入する男根が巴の膣を押し広げ、巴はその音が脳内に反響しているような錯覚を覚えて、
着実に自分の中に入っていくジュンと溶け合い融合するような思いをしながら、
専心してジュンをきつくだきしめ、ただただ負けじと口伝いに体液をジュンの中に流し込む。
亀頭はもうすっぽりと巴の中に、そこから痺れるような快感がジュンの全身をかけめぐり、
じっくりズプズプと、今この瞬間を少しでも長引かせようとしているのか、
芋虫みたいに遅いスピードで前へ進み、そのたびに巴の膣壁がジュンを締め付け、
あまりの気持ちよさにジュンは頭の中が真っ白になりそうだった。
が、やがてその先っちょにあたる異物感にふと我を取り戻すと、ジュンは唇を離し再び巴の目を見た。
ついに巴の処女膜をジュンがぶち破る瞬間がきたのである。
>>285 ジュンは巴にのしかかるようにして、やはりゆっくりと肉棒を進めた。
同時に上では巴の口内を再度犯し尽くすべくたっぷり唾液を送りながら、
ぴちゃぴちゃと豪快に音を出して舌と舌を擦り合わし絡め合わせる。
ず…ずぷ…ずぷ……
「ちゅ…ん……ちゅぱ……あっ……んん……」
「ちゅる…ちゅく……う……くぅっ……」
これまでにないほど二人は荒く呼吸をし、それでも互いの唇にむしゃぶりつき、
いつのまにかジュンの手は巴のまんまるの乳に伸びて、
もみもみと揉みながらも、確実に巴の処女膜を突き破ろうとしていた。
ずにゅ…むち…ずちゅう…!
逡巡、ジュンは一気に巴を貫く。
「……!!んん……〜〜!!!」
はかり知れないほどの快感の波がジュンに押し寄せ、
一方巴は破瓜の痛みに叫び出しそうになったが、ジュンのキスにかき消される。
くちゅくちゅとキスを続け、両手で巴の乳房を堪能しながら、
自分はすっぽりと巴の中に入り込み、ジュンは巴のすべてを味わっていた。
そしてふと巴を見ると、両目から涙流れて、驚くジュンに巴は一言「違うの…」とこれまた久しぶりに言葉を発し、
「……嬉しくて……」と目を閉じ恥らいながら言う様を見ると、
ジュン辛抱ならずますますきつく巴をぎゅっと抱きしめ、
二人は繋がっているという事実に恍惚としながら、
やはり上ではキスをして、下はただの1ミリの隙間も生み出さないよう、
お互いの下半身を押しつけすりつけ、ジュンは巴の中にぴったりと余すとこなく奥までおさまり子宮口とキスをして、
巴の膣はジュンでぎっちり埋め尽くされる。
ここに巴の処女は失われ、破瓜の完了した証に、ついさきまで処女だったことを示す赤い血が、
ジュンと巴の結合部から滴った。
>>286 巴の肉壁はジュンを離すまいとでも思っているのか、すさまじい締め付けをみせ、
ジュンはただ挿れているだけでもイってしまいそうになるのをこらえると、緩やかにピストン運動始める。
抵抗する膣肉を分け入って脱出を試み、すぐまた巴の奥へとずにゅりと押し入る、
この単調な繰り返しはすさまじい快感を生み出し、
あまりの快楽に二人はまるで一つの有機体になった気分だった。
実際この二つの塊を一つの生物とみなすのは至極容易であるように思われるほど、
二人の下半身はみっちりくっついて一部の隙間も見当たらず、
結合部から垂れる破瓜の血がジュンのふとももについていた。
しかし耳を澄ませばやはりこれは別個の生き物に違いない、というのは、
「巴…巴…!」
「あ…ん……ジュンくん…ジュンくん…!」
どちらからともなく、ふたりは狂ったようにお互いの名前を呼びあっていたのだ。
互いの名を叫びながら思いだしたように唇を重ね、何度もしたように粘膜を絡ませ、愛し合っていた。
響く名前に呼応して、呼び合うたびにジュンのものは膨張し、巴の膣は収縮した。
幾年にも渡って堆積した想いが一気に吹き出し、爆発するときがきたのだろうか、
ジュンは巴の名を呼びながら、「もう…出る…!」と思いつめた顔で漏らし、
巴はそれには答えずがっちりとジュンを固めジュンが抜け出ることのないようにする。
いよいよ大詰めとばかりジュンは激しく巴を何度も突きあげながら、
ふたりは脳内に分泌される膨大な快感物質を受容して全身でお互いを感じ合い、
キチガイみたいにキスをして、その合間に名前を呼び交わし、
ひときわ重くジュンの先端が巴の奥に達した瞬間、
ジュンの尿道を精液がめぐり、多量のスペルマがどばどばと尿道口から飛び出した。
「あ……ん……ちゅ……ちゅく……ん…ん…んん……んんーーーーっ!!!」
「くっ…あ…!」
びゅくん!ドピュ、どぷ、びゅるん…びゅくびゅく…ドビュッ…!
ジュンは呻きながら、陰嚢に貯蔵されていたありったけの精子を巴の子宮に叩きつける。
真紅たちが来てからというのも、この思春期の少年哀れにもオナニーすらままならず、
さらに時折くる幼なじみのスカートから覗く魅力的な足や下着などのため、
精液はもう精子で完全に飽和しており、それは粘土のようにねばねばの粘性をもちずしりと重く、
そんなものがジュンの中にはパンパンに溜まっていた。
そのすべてが今満を持して巴の子宮へと飛び出したのである。
「う…くぅ……」
ジュンの射精いまだとまらず、大量の濃く粘っこい精液が巴の子宮を満たし、溢れ、
それでもまだ満足できないのか、ジュンは一つでも多くの子種を巴に植えつけようと、
長い長い射精といっしょに陰茎をずんずん突き入れる。
巴もまた一滴でも多くの精液を自分の中に残そうと際限なくジュンを締め付け、
膣壁は貪欲に収縮し体液を搾り取る。
その間もジュンは巴の胸を揉みながら、口内からやはり己の唾液を巴の中に流し、
上下からくる体液を巴はすべて受け入れた。
>>287 ようやくジュンが射精を終える頃、精液の体積とうに巴の許容量を超え、結合部から白濁の液がねっとり零れ、
破瓜の血とまざり赤と白の綺麗なコントラストを描いていた。
巴は子種を体内に取り込みながら、ジュンが全身に広がっていくように思った。
二人は暫くの間放心状態で、余韻に浸りながらジュンがそっと繋がっていた性器を抜くと、
巴の縦穴からごぽっと精液溢れ、ベッドのシーツに円をつくって溜まり染み込んでいく。
何を思ったか、ジュンはそのプールから精液を掬い取ると、
気の抜けたような顔でぺたぺた巴の胸肩首頬鼻髪額と擦りつけ始め、
その、巴のすべては自分のものだといわんばかりの変態的行為にも、巴はまったく怯まず優しげに微笑むばかりだった。
が、やがて巴はすくと起き上がりジュンの股間に屈みこんで、
不思議そうに見るジュンの今は萎えた陰茎をぴんとはね悪戯そうに見上げると、
「綺麗にしないと」呟いて、ぱくんとジュンのイチモツをくわえこんだ。
「あっ…」
口内の生暖かい体温とぬめり気にあたり、ジュンのそれはたちまち元気を取り戻し膨張して、
巴の口いっぱいに広がった。
もちろん巴にはフェラチオの経験があるわけではなく、
それはいつか学校でませた友だちのもってきた雑誌で見るともなく目に触れたことや、
いきがったクラスメートが性的優位を証明しようと躍起になって話す一方的な体験談と、
つまりこれまでのあらゆるただの見聞が知識として巴の中に埋もれていたに過ぎない。
だが教えられるまでもなく魚が泳ぎ方を知っているように、
遺伝子の中にインプットされていたのではないかと思えるほど、
巴は今ごく自然に自分のなすべきことを知っていた。
巴の舌は硬く伸びた肉棒に絡み突くと、竿を丁寧に舐め上げ、
先端をチロチロ、レロレロと舌で包み込み、カリ首に沿って裏側まできっちり舐めつくした。
「ん…」
くすぐったいような肉体的快楽に加え、巴の献身的な奉仕にジュンは酔いしれ、
巴の頭を抑えると、ぐっと喉の奥まで肉棒を押し込んだ。
「ん…ぐぅっ…!」
巴はやや苦しそうに呻いたが、ジュンがそれを求めていることがわかると、
喉、舌、口全体を使って、唾液と粘膜のフル活用でジュンに尽くし、
またそれは確実にジュンを再び絶頂へと導いていった。
>>288 「ん……ぴちゃ、んく…ぴちゅる…はぁっ……んん…ぴちゅ、ぺちゃ、くちゅ……ぬちゅる…」
「はぁ……あ……う……」
亀頭カリ首を中心に、巴は拙いながらも懸命にジュンを舐め、
それはセックスに至る前にさんざんしたあの激しいキスにも劣らぬ勢いで、
亀頭の粘膜と舌の粘膜がくちゅりくちゅりと溶け合っていた。
「あ…」
ジュンは緩やかにピストン運動を始め、尿道口と巴の喉奥を何度もキスさせて、
陰嚢より再び欲望が膨れ上がりそれがはじけようとする。
「ちゅる…んん…はぁ、はぁ……んぐっ!ちゅく…ちゅぷり…にゅちゅ……んん…!」
「うぅ…はぁ…はぁ………うっ…」
どぷん!どく…どく……どびゅる……
さっき散々出したのが嘘のように、激しい精液の洪水が巴の口内に流れ込み、
ジュンは勢い余って陰茎が外れないようしっかりと巴の頭を固定すると、
巴はそれらをすべてこくんこくんと健気にものみくだそうとする。
陰茎は暴発したピストルのように口内を跳ねまわりとめどなく精液を流し続け、
その精液は濃くねちょねちょとして巴の喉にまとわりつくのでなかなか減らず、
ついに口内から溢れ出るのを巴は必死に抑えようとするが叶わず、
ジュンから見れば陰茎の押し開く唇の隙間から零れ落ちる白濁液がなんともエロティックで、
そのためますます精液は加速をつけて巴を襲った。
あまりやって咳き込まれても辛いと判断したのか、それとも零れる精液を見て思いついたのか、
ジュンは抑えていた巴の頭を離すと、口から射精途中の陰茎をずぷりと抜く。
巴呆然としてジュンを見るが、すぐその視界を白い液のしぶきが埋める。
ジュンの残った白き粘着残弾たちは巴の顔髪胸太股制服に一気に散弾し、
べちゃべちゃとこびりついていった。
「あ……」
びゅくる、びゅくん、びゅくん、びゅるるっ…!
口内に残った精液コクコクと飲み下しながら、巴は汚されていく自分を他人事のように見た。
はだけた制服にはジュンの精液が染み入り、体のあちこちが真っ白に染まり、
食道は粘っこい精液に犯され、体内では幾億もの精子が泳いでいるのを感じて、
自分はもうすっかりジュンのものなんだと実感した。
もっともっと汚してほしいと思った。
巴の黒髪に白濁の液は実によく映え、
ジュンは自分の精液にまみれたこの幼なじみがたまらなく愛しくなって、
巴を押し倒すと、もう二度も射精したばかりだというのに既に精力戻し、
「……また…挿れるぞ…!」
叫ぶがはやいか、充血した肉槍を再び巴の中に突き入れた。
ずぷん!
「く……ん…あぁっ…!」
巴は呻きながらジュンを抱きしめ、そのまま口付けをした。
最初に比べればずいぶん挿入しやすくなっていたものの、
それでもまだまだ膣内はきつく、ジュンをぎゅうぎゅうと締め付け快楽を与える。
じゅぷん、ずぷ、ずぷ、ずぱん…!
膣内の精液や愛液が混ざり合い激しく音を立てながら、ジュンは猛烈にピストン運動を繰り返して、
巴も息を合わせて腰を振り互いに快感を共有し昇華させながら、絶頂へとかけのぼってゆく。
巴の膣はもうジュンに馴染み形をジュンのものに合わせて変形していて、
締め付け絡みつき出入りを妨げしかし突き出されれば受容し、
奥を突かれるたびにこらえきれず「あ…あ…」と漏らし、
ジュンはジュンでしっかり巴を押さえて野獣のように激しいピストンを繰り返しながら、
巴と舌を絡ませ合って唾液の架け橋をつくり、そうかと思えば今度は乳首に吸いつき舌で突起を転がす。
三度目の射精はさすがにそう簡単にはできないようで、
これだけ激しいセックスをして敏感になった巴がオルガズムに達しても、いっこうに出る気配がない。
が、しかし二人は一分一秒でも長くこのときを過ごしたいと思っていたのでそれはかえって好都合だったろう、
とにかくずっと、二人は互いの性器を擦り合わせ体液を共有し、何度も何度も名前を呼び交わしあった。
長い長い時間がたった……
じゅぷん、じゅぷ、ぱん、ぱん、ずぱん!
「あ……巴…巴……!もう……」
ついに三度目のクライマックスがジュンを襲い、苦しげに呻くと、
「出して…ジュンくん…出して…ジュンくんの、いっぱい出して…!」
哀願するように巴は切なげに叫び、ジュンは巴をぎゅっと抱きしめて、
最後にベッドが大揺れに揺れるほどひときわ重く鋭いピストンを激しく始めた。
そして次の一突きで出るというとき、ぐっと体を持ち上げると、
反動をつけ、全体重重力をすべて加速と勢いにかえて、ずどんと巴の中に突きおろした。
ずぷぅっ…!ドピュッ、びゅくん、びゅく、びゅくるぅっ!どぷ、どぷん、びゅく……
三度目とは思えないほど大量のドロドロした精液が、再び巴の中に溢れだす。
巴の子宮はジュンの子種でいっぱいになり、精子たちは受精すべくさらに巴の奥へと染み込んで行った。
ただでさえ一度目の射精で巴の中は精液で満たされていたのが、
これでますます充満し、収まりきらなかった白濁液がだばだばと股から垂れ、体内は精液でたぷたぷしていた。
>>290 ほんの半日前まで処女で一切の性的経験がなかった巴はこの日、
粘膜という粘膜を擦り合わせ舌を絡ませる激しいディープキスをジュンと交わし、唾液を飲まされ、
尻を揉みしだかれ、乳房をなすがままにされ、体中を舐めつくされ、キスマークだらけにされ、
ジュンの陰茎によって処女膜を破られ、そのまま膣は男根を受け入れ絡み馴染まされ、
さらに驚異的な量の精液、それもねっとりとドロドロに濃い粘土のような精液を大量に子宮に放出された。
吐き出されたジュンの精子は巴の子宮中を泳ぎまわり、そのうちの一つは巴の卵子と合体して受精卵となるだろうし、
食道や胃にも精液をはじめとしたジュンの体液がたっぷりと流し込まれており、
それらは吸収されて身体組織の一部となり、そして巴の一部となるだろう。
「ああ……私……妊娠……しちゃうのかな…私と、ジュンくんの…赤ちゃん…」
天井に向かいながら、放心して、巴は幸せそうにつぶやいた。
巴もまた同時に絶頂を迎えていて、二人は同時に果てたのだった。
………
……
…
すべてを終えジュンは巴の横に寝転がると、巴はすっとジュンの胸にすがりつき、
照れくさそうに差し出されたジュンの腕にことんと頭を置いた。
二人は幸福だった。
なんともいえぬ暖かなぬくもりが、二人を包み込んでいた。
それからしばらく、二人はときどき目だけを合わせて、微笑し、触れあい、唇を重ねた。
その何度目かに、「あのね」と巴がジュンに何かいいかけた、そのときである。
「「バンザーイ!!バンザーイ!!!」」
突如聞こえてきた場違いに明るい歓声に驚いて、
ジュン振り返り起き上がればすっかり存在を忘れてしまっていたロリ系呪い人形こと雛苺、
ことあるごとにお赤飯を炊こうとするおせっかいな姉、
ふたり揃ってドアの前、両手を広げ万々歳。
>>291 「な…なな!?お…お前らぁ!?」
「ついに…ついにやったのねジュンくん…今夜はお赤飯ね!」
「やったなのー!ねぇのり、これでトモエ赤ちゃんできるのよね?」
「ええ、ええ、そうよぅ!」
戸惑うジュンの叫びなどこの二人聞いておらず、やはり姉はお赤飯宣言、
そして雛苺は喜色満面生命の神秘に心躍らせ、
突然の状況に巴はぽかーんと呆けていた。
「ふふ…ふざけるな!お前らなにを…」
「ジュンくん?……あ、そうね、安心してジュンくん!巴ちゃんとの初体験はばっちり録画しておいたから…
ああ、パパとママにすぐDVD化して送らないと…!」
「なんの話だーッ!…っていうか撮ったの!?嘘だろ!?」
しかし無情にも、のりと雛苺の足元にはキラリとメタリックな輝きを示す最新のHD型ビデオカメラ(日本製)。
追い討ちにをかけるように雛苺、
「ほんとのほんとなのよー、迫力満点だったの!赤ちゃんつくるのってすっごいことなのね、
ヒナ感動したのよ!真紅や翠星石にも見せてあげたいのー!」
「え…ちょ……!」
なんという爆弾発言、このビデオは間違いなく呪いのビデオ、
いますぐ取り上げねば確実に死を招く、
ジュン瞬時に判断してベッドから飛び出せば、
「きゃーっ!」と両手で顔を覆い黄色い声をあげるは赤飯姉、それもそのはずジュンは葉っぱひとつない素っ裸、
弟とはいえ全裸の男の裸を突然見ればその反応は至極当然であろうが、
この桃色姉の場合指の隙間しっかり開いて弟のイチモツをガン見する。
「え、あ、み、みるな〜!」
慌てて股間隠すも時すでに遅し、既にのりはにやりとジュンのすべてをしっかり脳内メモリーにインプットし、
雛苺はきゃははと笑い転げ巴はそっとジュンに下着とズボンを差し出した。
「……う〜〜」
ジュンはズボンを履くと、つかつかと雛苺に歩み寄って言うには、
「いいか?絶対にそのビデオは他のヤツに見せたらだめだぞ!?ましてや真紅や翠星石なんて…」
「え〜…じゃあねぇ、ヒナふたりに」
「話して聞かせるのもだめだからな!」
「ほほぅ、それはなぜですか?」
「そりゃ決まってるだろ、こんなことアイツらに知られたら生き…て……」
ギギギと首を回せば、翠星石がはじける笑顔でお出迎え。
「あの…いつからいました?」
「ついさっき、カバンで薔薇屋敷から帰ってきたとこです。…それにしても、この部屋すごい臭いですねぇ?」
「あ…や、これは…それより、あの、どこからお帰りに?」
「…ご丁寧にも、巴が窓をあけてくれましたよ。……裸にタオルケット一枚、体に巻いて」
「かかか…柏葉ぁ!?」
>>292 ほとんど泣きそうな目で巴を訴えると、巴は俯いて、
「……柏葉?もう…名前で呼んでくれないの…?」
「へ…ま、待てって、今それは…」
「そうよぅジュンくん、結婚したら巴ちゃんは桜田巴でしょう!?柏葉、なんてめっ、めっよぅ!」
「け…結婚です!?」
「ちょ…ああこのクソ姉ーっ!!」
「ジュンー、男として責任とんなきゃめっなのよー」
「雛苺さん!?」
「ふ…ふふ…ジュン……おめぇいったい…なにしでかしやがったのですか…!?」
ドスンと翠星石はジュンににじり寄ると、
ジュンはもはや誰も自分に救いの手を差し伸べてはくれないことを察し、
とにかく目の前の小さな人形からは想像もつかない殺気が放たれていることを認識して、
「……僕は逃げるッ!」
逃げた。
「……どこへ行こうというの?」
「どけー!どけって…え…」
しかし悲しいかな、のりと雛苺を押しのけて部屋を出ようとすると、そこにさっと姿を表したのは、
桜田家のボスこと赤い呪い人形真紅。
「ししし…真紅!?ちょ、ちょっと、これには深いわけが…」
「深いわけ…そう、それは、私が雛苺に部屋から出て行くよう言われたのとなにか関係があるのかしら?」
「へぇ!?お前雛苺に言われて…」
「ええ、これからすごいことが起こるから、とりあえず部屋を出るようにと」
「な…」
「赤ちゃん、赤ちゃんと楽しそうに言っていたから、なんのことかと思っていたけれど…そう、そういうことなのね。
巴は雛苺に非常に近しい存在…雛苺の意識に影響して、巴の潜在的な欲求が刺激されたのかしら…」
「あの…なんのことで…」
「……とぼけないでほしいわね」
「……参考までに、その…いつ頃から……見ておられました?」
真紅は無表情にジュンをじろい睨み据えると、ぞっとするような冷たい声で、
「いつからだと思うかしら?」
ジュンは凍りつき固まって、のそのそと翠星石が出てきて言うには、
「…ま、すべてはこのビデオを見ればわかることですぅ。まったく楽しみですねぇ」
とビデオを拾いあげ、「さ、ジュン、一緒に見るですよ」とジュンの手を取り、
ジュンはもはや抵抗する力もなく連れていかれ、出て行く寸前ちらと泣きそうな目で巴を見ると、
巴はいつもの無表情で手を振りジュンを送り出し、
絶望に打ちひしがれるジュンの後ろを真紅がついて、三人は階下へと消えていった。
>>293 その後、のりは「さーて、今日はご馳走作らないと!」とこれから起こる惨状をわかっているのかいないのか、
陽気に鼻歌など歌いながら部屋を出た。
取り残された雛苺は、とてとてと巴のほうに歩み寄ると、
「ねー、トモエ、赤ちゃんできる?」
無邪気に尋ね、巴はジュンの精液がたっぷりと詰まっているお腹をなでながら、
「……どうかなぁ」
と微笑んで、雛苺のふわふわしたブロンドの髪にそっと手を添えた。
∴
さて、結局ジュンが真紅や翠星石とどうなったのか定かではない、ただ命だけは助かった。
嫉妬深い二体の呪い人形、特に性悪な呪い人形をどうして納得させたかは神のみぞ知るといったところだが、
一つ事実として、ジュンと巴、二人の幼なじみはこれからまた何度も何度も性交を繰り返し、
巴はボコボコとジュンの子どもを産みまくったのだった。
おわりなのー
終わりです。読んでくれた人どうもです。
ドールズもいいがジュン×巴もいいものだ。子作りできるのは人間の特権ですかね。
まぁ人形にも子作りさせるけどね俺は。
とにかく、ジュン×巴でちょっと変態的なものを書きたかったのです。ツッコミどころ満載ですが知らん。
当初は見つかって嫉妬に燃えた真紅や翠星石によるセックス乱舞とかも考えてたんですが。
またなにか投下できたらいいなとか思いつつ、では。
やっぱジュンと巴はいいな、GJ
Godjob! この二人なら子ども七人くらい作りそうだ
そして家族アリスゲームに続くんですね。解ります。
みんなで乱交じゃね?
ああひと気がないよ。いたらいたであいつが来るけど・・・
職人さん、もうあんまり居ないのかな
寂しや、来るのは雛苺虐待厨か梅岡好きの奴ばかり、
しかし俺もネタは沢山あるのに中々モチベーションが湧かない。
だから、虐待厨のSSをレイプする!
雛苺に苺大福を与える。
「わーい! うにゅーだぁ、ジュンだーいすきなのー!」
などと一通りはしゃぎまわり「それーっ、ジュンのぼりー」
ムラムラするのを我慢して笑顔でいると、ムシャムシャと苺大福をたいらげ画用紙に絵を描きだしたので、
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる。
「きゃッ! やめてなのー!」「いたいのー!」などと叫び声を上げるが構わずドロワースをずり下ろし、
股間を丸出しにすると、目に見えて荒々しく憤った棒を突っ込み、膣内の肉壁を擦り上げていく。
「んんっ――――!! あぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!! ぁぁぁあああああっ!!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も指先で撫ぜる。
程よく濡れてきたところでベッドに投げ出すと、
「あうあうあうあう……」
と股間を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
だが本番はこれからだ! 先ほど食べさせた苺大福は人形用の利尿剤入りだ。
あおわそわ……と雛苺の腰元が所在無しげに動きだす。
「あぅぅ…雛、お腹が、苦しいの……ジュン…たすけてなの……」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を押してやると途端に、
『じょぼじょぼじょぼじょぼ……』
放物線を描いて小便を撒き散らしだす。
「いやあぁぁぁ――――!!! 恥ずかしいの――――!!!」
目の前で放尿させられるのはさぞ恥ずかしかろう、手足をバタバタさせながら、予め置いておいた桶に
透明な水溜りができるようになるまで出し続ける。
「んん――っ!! んッ!? んんッ、ん…んああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上見るだけでは収まらないので、この放尿奴隷の穴に僕のギンギンになった息子を挿入する。
「ち…チビ人間……おまえ…が、言えば……そんなプレイぐらい、す、翠星石だって……」
窓の外ではツンデレ人形の奇妙な苦しみの叫び声が響いていた。
できるなら言えよ。
虐待厨のSSレイプなら雛に調教されるパターンじゃね?
なんか根岸君(だっけ)とジュンが被った
ロックバンドスレにDMCネタとかってあるの?
まいた…ついでに種もまいた桜田ジュンは雪華綺晶の白薔薇に縛られ、身動きの取れない状態にあった。
何度も脱出を試みようとしていたが、一向に脱出出来ない。
「くっ……今こうしている間にも不具人形は……」
ジュンはふと元の世界に残して来た皆の事が頭に浮かんだ。
「そういえば……今頃は姉ちゃんや柏葉としている時間だろうか」
今こうしてジュンが大変な事になっている事も知らず、ムラムラしているのだろうが、何時雪華綺晶の標的に
されないとも限らない。
だからこそ、ジュンは一刻も早く脱出するべく急ぎ、足掻いた……。
「今に見ていろよ雪華綺晶……姉ちゃんや柏葉達まで巻き込んだら僕はお前も犯すぞ……」
だが……敵は雪華綺晶だけでは無かった。
ぬふぅ…… ぬふぅ……
薄暗い部屋で何やら肉同士が擦れ合う様な音が聞こえる。
「あー、あー、んはぁぁぁ……」
「流石は柏葉だ。伊達に剣道はやってないな……腰の動きとか」
柏葉巴は担任教師、梅岡の腰の上に跨がされ、突き上げられていた。
つい先程まで穢れの無い処女と思われていた巴は、梅岡の慎ましい怒張によって貫かれた……と言うほどでもなかった。
「あん、あん、あぁーん……ハァ」
「柏葉も結構好き者なんだ…な? ゆ、優等生……だから、こう言うのとは無縁と思ってたんだけど……」
「先生、変なレッテルは貼らないで、さっさと腰動かして下さい」
巴だって好き好んで梅岡を咥え込んでいるわけではなかった。
しかし、ここは隻眼のドールのフィールドであり、操られた梅岡からも容易に逃れられない。
この状況を対処するには故意に梅岡に抱かれる事によって彼を絞りつくす他無く、その甲斐あって、梅岡はダウン寸前だが、
そのジュニアはまるでポークビッツで、性知識は薄く、おまけにオナニーすらロクにしたことがない真の童貞であった。
日々、ジュンとのセックスに慣れ親しんでしまっている巴では満足できない……と言うより、何も感じないのである。
「あのさ……先生そろそろ出したいからさ、できれば口か、手でやってくれないかなあ……」
「そうですね、そんな赤ちゃんみたいな息子さんなら……こう、指でクリクリっと……あ」
びゅっ…びゅっ…びゅびゅびゅ……
「あ…先生早すぎです! 私、全然感じれなかったのに!」
「そ、そんなこと言われたって!!」
「第一、先生は小さすぎます! そんなんじゃ、ドールの処女膜も素通りして破れませんよ!!!」
これでもう、梅岡は……立ち直れなくなった。
>>304 KEIYAKUせよ! KEIYKUせよ!
まぁ程々にしとけよ
あいつらを挑発する事にも繋がりかねん
>>306 嫌ね、あの社長を真紅か翠星石とかにしたら面白くない?
柏葉巴の敗北
「いいのかいホイホイ付いて来ちゃって。先生は処女でも食っちまう男なんだぜ。」
「アッ! ダメェ!!」
梅岡の固く巨大な愚息は巴の未だ男と穢れを知らなかった処女を押し広げながら沈み込んだ。
「アアアアアアー!!!」
巴の全身に稲妻が走った。巴の膣が梅岡の固い愚息の全てを飲み込んだのである。
しかも巴の意に反し、膣は梅岡の愚息のカリの部分を強く締め付け離さない。
「なるほど。嫌よ嫌よも好きの内と言う事か。」
「違います! そんなんじゃありません!」
巴がいくら否定しても、巴のカラダが梅岡の愚息を受け入れた事実は変わらなかった。
「それそれ! 先生が柏葉を沢山気持ちよくしてあんなヒキコモリの事なんて忘れさせてあげよう。」
「あ! 嫌! やめてぇ! 先生やめてぇ! アァ〜ン!」
巴は無力だった。梅岡の動きに合わせて腰を突き動かし、喘ぐしか無かった。そして…
「んぁ…何か…変なキモチ…。」
「そうだろうそうだろう。柏葉も感じて来たと言う事だな。それ! ご褒美だ!」
「んぁぁ!!」
ドビュッ
「ああ…先生の熱くて濃い精子が…私の膣を…子宮を満たしてる…これが先生の…あたたかい…。」
この日、巴は梅岡の想いをその身で受け止め、幼馴染に別れを告げた。
双子丼をいただく真紅
其れを見た雛苺がのりか巴に聞く
「ねーのりー、真紅たちは何してるの?楽しそうなのよ」
「……じゃあヒナちゃんもヤる?」
「いいの!?やるー!!」
>>303 目を覚ますと、ジュンは自分が動けないことに気づいた。
両手がベッドに括り付けられ、両足も縛られているようだ。
こんなふざけた真似をするのは一人、いや一体しかいない。
「出てこい性悪人形!朝っぱらから何のつもりだっ!」。
そのピンポイントで思い当たる人物のあだ名を叫ぶジュン。
だが、ジュンの前に現れたのは予想外の人物だった
「雛苺!?」
ジュンの上に馬乗りになっているのは翠星石や真紅の妹、薔薇乙女第6ドールの雛苺だった
よく見ると、ジュンの両腕を縛っているのは苺わだち
「こら雛苺!何でこんな悪戯をするんだよ!ふざけていないで離せ!」
「いやー」
雛苺は布団をずり下ろすと、ジュンの寝巻きをはだけさせた
「こ、こら!悪戯が過ぎるぞ!」
軽い恐怖を覚えながらジュンは叫ぶ
「これ以上変なことをしてみろ!真紅たちを呼んでとっちめてもらうからな!」
「今日は真紅も翠星石ものりもいないのー、ジュンとヒナの二人だけなのよ」
「んなっ!?」
「ジュンはいつも真紅や翠星石とばっかり遊んでヒナにはぜんぜん構ってくれないのー」
ジュンの乳首をさすりながら雛苺は続ける
「だから今日はヒナがジュンで遊ぶのよー」
その幼い顔に似合わぬ妖艶な表情を作り、雛苺は言った
うん、冷静に考えたらSSレイプでもなんでもなかったね
ただ、ヒナがJUMを調教っていう素敵な電波に惹かれただけなんだ
荒らしを挑発する行為は立派な荒らし
スレを潰すまで煽り合いを続ける気か
紅銀丼をいただく蒼星石
そこに翠星石がちょーっと待ったぁーっと乱入
もちろん4P
真紅と翠星石と雛苺の味比べをする超勝ち組中学生JUMさん
きつさは雛苺が一番だが、
翠星石のは絡みつきがすごく、
真紅は形がJUMのちんこと抜群の相性で、しめつけと絡みのハーモニーが絶妙なんだとか
巴やのりともやって人間と人形の味比べをした結果、
人間のマンコは人形に比べ大味であるものの、それが魅力だという
処女膜を破れるのも人間の魅力…でもなく、それはドールズにもついていたようで、
そのときばかりは心底からローゼンのことを尊敬したらしい
やはり等身大の肉便器をバコバコして全身で得られる肉感こそが、人形では得られない快感なんだそうだ
なんといっても、幼なじみや実姉を孕ませる感覚はなにごとにも代えがたいんだと
うーんさすがマエストロ、奥が深い
しかも、今度は水銀燈を無理矢理やるつもりだとか…更なる高みを目指すJUMさんマジかっけぇ
巴は梅岡に抱かれる中で、ある事に気付きつつあった。
梅岡が巴の肢体を味わうと言う行為は、同時に巴が梅岡の肢体を味わう行為であった事に。
「(あ…これが…これが梅岡先生の…カラダ…。)」
つい最近まで処女であったと言うのに、すっかり梅岡に開発されてしまい変わり果ててしまった
非処女な肢体を激しく何度も突き上げられ、激しく身体を上下に揺らし、アンアンと喘ぎながら
巴は想いを馳せた。
「(これが梅岡先生のカラダ…男の人の…カラダ…女の子とは全然違う…
何て力強くて…逞しくて…頼もしい…。)」
梅岡の肢体は巴の細く柔らかな肢体とは全く違っていた。普段のスーツの上からではとても
想像が付かない事であるが、梅岡の肢体は全身が引き締まった筋肉と言う名の鎧に包まれていた。
「どうだ柏葉〜? 先生の体は逞しくて頼もしいだろう〜?」
「!」
図星を突かれ、巴の頬は思わず赤くなる。
「先生は学生の頃は柔道をやっていてな〜、個人戦で県優勝をした事もあるんだぞ〜。」
「え…。」
巴は梅岡の力強さと逞しさ、そして何故自分が彼に惹かれるのか、その秘密を知った気がした。
それは巴の中にある雌としての本能が…自分の子孫を残す為の相手に相応しいより強い雄を求めた結果。
「それそれ!」
「あん! あん! あん! あん! あん!」
梅岡の力強い突き上げをその身で受ければ受ける程、普段理性に押さえ付けられている
巴の中の雌としての本能が膨らみ、ついには理性を吹飛ばした。
「んあぁぁぁぁ! 先生! お願いします! お願いしますぅぅぅぅぅ!
先生の! 先生の赤ちゃん! 先生の赤ちゃん産ませて下さいぃぃぃぃ!」
「そうかそうか! 柏葉もやっとその気になったか! 先生は嬉しいぞ!」
どびゅっ! びゅびゅびゅびゅびゅっ! びゅーっ!
そこに桜田ジュンの幼馴染としての柏葉巴はもういなかった。幼馴染を裏切り、逆にその幼馴染を
ヒキコモリに追いやった梅岡に跨り、ただただ雄を貪るだけの賤しき雌がそこにあるだけである。
>>319 女の子スレのばらしーならいいんだけど・・・
槐から寝取ってるみたいで今のスレのふいんき(違いますよ店長)だと受け付けないよ
>>319 聞くところによると、蒼星石とついにやったそうだ
水銀燈のレイプが翠星石には気に入らないらしくて、蒼星石と一緒に止めに入ったらしいんだが、
そしたら案の定返り討ちにあって、JUMさん双子丼をおいしくいただいたんだと。マジ羨ましい
最初は抵抗しまくった蒼星石だけど、今では誰よりも積極的にJUMを求めてるそうで、
これには翠星石も辟易としてるらしい。なにしろ翠星石は蒼星石には甘いからなぁ
といって、JUMに甘えるのを指くわえて見ているのもしゃくで、おかげで最近は3Pが多くなったんだってさ
ちなみに真紅は、なぜかJUMの正妻は自分だと信じ込んでいるらしくて、
双子は飯炊き係りくらいの認識らしい。雛苺は浮気で怒ったりしないし、
巴ものりも人形なんて所詮ダッチワイフだと思ってる節があるから、水銀燈レイプに反対なのは翠星石だけらしい
特に真紅は、JUMに水銀燈の処女を散らせるのも面白いとか考えてさえいるそうだよ、真紅さんマジ恐ろしい
翠星石の想い虚しくJUMさんの水銀燈レイプは成功しそう
まずはローゼンメイデンをおとしたいだろうし、薔薇水晶はその後じゃないかな
まあローゼンから寝取ってる様なもんか
所詮人形子作りできない・・・
住人的には唯の性処理人形なだけなのか相手の子をも産める精巧アンドロイドが好いのか
どっち?
中出しを嫌がる描写が好きなので孕むタイプの方がいい
体だけ大人化した雛苺とかエロくね?
だが雛苺は受けであって欲しい
成長するのかい。注意書きするのなら人間化もokだよ
巴を殺しかけた時の彼女はヤンデレと言える
孕ませネタはチラホラあるけど妊婦とか産んだ後のドタバタとかが少ないのが気になった
ドタバタに関しては蒼星石物が一つくらいなんだもん
>>322だけど、JUMさんマジ鬼畜だし聞きたくない奴は聞かないほうがいいんじゃないか
JUMさんの話だと、蒼星石の膣は翠星石とよく似た味らしいよ
二人とも中に出さないと怒るんだって。性格は全然違っても、やっぱり姉妹なんだね
特に翠星石はいつかJUMの子どもを産むんだって張り切ってるらしい
人形と人間の間に子どもなんてできるのかなぁ?
その点に関しては、巴とのりが羨ましいだろうね。翠星石はライバル視してる人が多いんだ
巴ものりもいつJUMの赤ちゃんができてもおかしくないし、そうなったらほんと必死になるんだろうな
それはともかく、JUMさんようやく水銀燈をレイプしたらしいよ
思わず耳を塞ぎたくなるようなすごい悲鳴をあげてたんだって
処女を奪われたときは、涙ぼろぼろ流したそうで…見てみたかったなぁ
抵抗すればするほど、萌えるもんね。たまんないと思うよ
しかも、そのくせ締まりはめちゃくちゃよかったらしい。もう膣がちんぽに絡みついてやばかったって話だ
いいなー。最後はもちろん中出しでフィニッシュしたそうな。
水銀燈マジ半狂乱w
翠星石は子宮あるって言ってるし、もしかしたら孕むのかも…
そのまま持ち帰って、あの水銀燈が今はJUMさんの肉便器になってるらしいよ
あまりにも扱いがひどいんで、これにはさしもの翠星石すら嫉妬の情もわかないらしい
産まれてくる子が可哀想だね。ドールが孕むかわかんないけどさ、俺は信じるね、ドールだって孕むって。
水銀燈はきっとJUMにレイプされた挙句子どもまで産まされるわけだよ、それって素敵やん
ジュンは水銀燈をお持ち帰りしたので、代わりに巴は梅岡が美味しく頂きました。
「あんな可愛いお人形さんたちに囲まれて夜はどうしてるの〜」などと
ウブな少年をからかうつもりで軽くJUMに迫ってみるみっちゃんだったが
ちょっとやり過ぎてJUM完全に発情
炊きつけたのは自分だし男は一度こうなると相手してあげなきゃ納まらないっていうから
してあげなきゃ可哀想とは思うものの実は自分も初めてで戸惑う
大人のプライドとして自分がリードしたいがどうすればいいかわからない
絶対に処女だと悟られてはならない、ハッタリで最後まで乗り切ってやるぜ
みたいな話を唐突に受信した。誰か書かないか
自分の股間からJUMみたいな子供がせり出て来る所を間近で見て絶望する水銀燈とか最高じゃん?
そこは水銀燈似の娘がでてきて、親子二人ともJUMの肉奴隷的なのが俺はいいと思うんだな
>>331 YOU書いちゃいなよ!
マジ誰か書いてくださいおながいします
巴の股間から梅岡みたいな顔した子供が出て来るとか最高じゃね?
素晴らしい産道です!
>>329だけど、JUMさん今度は水銀燈のマスターめぐにまで手を出す気らしい
これは巴と水銀燈がすごい抵抗してる。
巴にとって、ドールなんてダッチワイフでしょ、のりは姉だから別枠、って感じだったみたいだけど、
めぐはそうもいかないから、JUMがめぐをレイプするのは大反対らしい
自分で満足してもらえるように、JUMとのセックスのとき通常の三倍一生懸命腰振ってるのが可愛らしいそうな
無駄だろうけどね。でもおかげでJUMの精子も通常の3倍だって
これは妊娠する日も近いかな?って、兆候がでてないだけで多分もうしてるんだよね…のりも
あ、それでJUMはまだ妊娠してない人間の子とセックスしたいのかもしんないな
さすがJUMさん日本の少子化を憂う憂国の士だ
問題は水銀燈で、「めぐには手を出さないで」って泣きながら懇願して、
あんなに嫌がっていたJUMとのセックスを積極的にやりだしたんだと
それがあんまり面白いから、JUMは当分めぐレイプは延期するつもりだって
まぁどうせそのうちやると思うけど、もしかしたら情に絆されたりなんてことも…ないか。
なりふり構わぬ水銀燈を真紅や翠星石はビッチとか豚とか好き放題言いまくってるらしいよ
そのときの水銀燈の悔しそうな顔は絶品で、JUM大興奮、ついさっき中出ししたばかりでもまた勃起して、
もう水銀燈のお腹がたぷたぷになるくらい精液注入しまくってるんだと
マジで子どもできるかもなぁ。ドールが子どもを産む瞬間なんてなかなか見られるもんじゃないし、見てみたいな
ただ俺が一つ心配なのは、JUMがめぐをレイプして孕ませたら、母体に負担がかかってめぐ死んじゃうんじゃないかってことだよ
>>338 さすがJUMだな…
JUMは女全員と大乱交したりしないの?
金糸雀とみっちゃんには手を出さないんですか
みっちゃんは女キャラの中で子供何人産ませても平気の様な・・・出費を管理できればね
裁縫技術で稼せいでブランドでも作ってハーレム経営すれば大丈夫
子孫残す責任は取ろうよ
かっ柿崎ー!!
巴はこの間梅岡ともセックスしたらしいよ。就職相談の個人面談中にいきなり押し倒されて
嫌々させられたんだけど、梅岡のちんぽはJUMのそれよりずっと固くて大きかったらしい。
梅岡のカリが巴の膣に食い込んで中々抜けなかったんだって。でもそれが中々気持ち良いらしくて、
もう人形としかセックスしないJUMの事なんてどうでも良くなったらしいよ。
すっかり梅岡のでかいちんぽに合わせて開発されてしまって、JUMのちんぽではガバガバに
なってしまうらしい。今ではあんなに嫌がってた梅岡とのセックスを積極的に求めるようになったとか。
>>338だけど、実はJUMさんには金糸雀とセックスしようとして諦めた過去があるんだよ
雛苺のキツキツマンコをいたく気に入ったJUMは、幼膣の魅力にやられて今度は金糸雀の膣を楽しもうとしたんだ
けど、どうも本能が警告が発してるのか、エロいことさせようとしてもうまくいかなかったらしい
雛苺は「セックスするぞ」の一言で、処女も初キスも全部JUMにあげちゃったそうだが…信頼度の差かね。手強いロリだぜ
けど雛苺にうまいこと言わせて安心させた上で競争心を煽れば、金糸雀もやれそうなとこまではいったんだと
雛苺に対抗して、もうムキになってJUMのちんぽしゃぶったりしごいたりしてたようだよ
でもそこでみっちゃんが来て、金糸雀を庇うように、「やめなさい!これ以上をカナをやるつもりなら、私を犯ってからにしなさい!」って怒鳴ったら、
JUM帰ったらしい。JUMさんマジ正直
JUMが言うには、みっちゃんからは処女臭がして嫌になったんだって。処女臭嗅ぎ分けるとかさすがJUMさん
初物大好きのJUMだけど、熟女系には非処女でいてほしいんだって。なんだかんだいってもかわいいね、JUMちゃん
でも、あれから青い果実を食い漁ったJUMさん、今は「熟れた果実もいいかなと思ってる」って話だ
そうだよ、しかもその果実はまだ誰にも啄ばまれて無いんだから、きっと味わい深いと思うんだ
となれば、これからみっちゃんとやるのも時間の問題だよ、そしたら金糸雀の幼膣にも乱暴にちんぽ突っ込んで中出しするんだろーなー
めぐレイプは水銀燈のために延期してるから、もしかすると先にみっちゃん孕ませっていうJUMさん流のサプライズは起こるかもしんない
もちろんそのときは金糸雀も中出し三昧だから、これは翠星石と巴が黙ってないだろうし、
下手するとこの改造チン事で内部分裂が起こりかねない
でもそのときは影のドンと名高い性母のり姉さんが、全員ひっくるめた乱交パーティーできっとみんなを一つにしてくれるから心配ないと思う
>>343 ゴクリ…みっさんを犯してくれるのが楽しみだぜ…。
しかし雛苺にそこまで信頼されているJUMウラマヤシス
>>184 亀だけどゴメン
書いてみようかなと考えたり考えなかったり。
>>343だけど、JUMさんついに年上の肉を喰らっちゃったみたいだぞ
めぐレイプ延期に安心してた巴は、今度はみっちゃん犯るって聞いて、
もう必死になって繋ぎ止めようとJUMに奉仕しまくってたらしいけど、やっぱり無駄だったんだな
結局、JUMさんの子種が大量に巴の腹ん中に残されただけさぁ
フェラもぶっかけもさせたのにね。巴、全身精液で真っ白になってたそうだよ
そうそう、真っ白といえば水銀燈も真っ白になるまで犯され尽くしたそうな
水銀燈絶叫だって。いい加減慣れたらいいのに、こうなったらアリスになんてなれるわけないんだしさ
しかもそれが面白くてJUMはますます興奮するわけだから、逆効果でしかないんだよね
もう中も外もJUMさんの精液漬けだってよ。いよいよめぐレイプも近いかな?
で、みっちゃんだけど、みっちゃんバリ緊張してたらしい。処女なの隠そうとしてたんだって、往生際悪いな
まぁJUMはそんなこと気にしないで一気にずばっと処女膜貫通しちゃったみたいだが
ふとももとかムチムチして、おっぱいも案外大きくていい感じだったらしいよ
あとやっぱり大人の体格だからねぇ、自分よりも大きいものを抱きすくめながら、ズタズタに犯して支配する、
これはJUMにも新感覚だったと思うね
さらに、どうもキスもしたことなかったみたいで、JUMがキスするとめちゃくちゃ恥ずかしがってたとか
どこまで男に縁がなかったんだこの人。けっこう美人さんなのにねぇ?年下とのセックスに大興奮だったみたいよ
予想外にいい体してたってことでJUMも興奮して、中出ししたときはどっぷんどっぷん精液でたそうだ
その後も年上に奉仕させたりぶっかけたり、とにかくスケールがいままでとは段違いで、JUMさんも満足したってよ
よかったなぁみっちゃん
今回でパイズリ要員が増えたから、これでもうオッパイ四面楚歌も夢じゃないらしい
めぐはオッパイあるのかな?
金糸雀犯るには翠星石が妨害してくるに違いないけど、JUMさんがそんなことで怯むはずはないし楽勝だね
>>346 いいぞJUM…うらやましいぜ
草笛さんの肉体はそりゃきもちいいんだろうなー…ああ俺もパイズリされてぇ
あとめぐは脱げばすごいとの話を聞くが…
しかしガチでレイプされたら冗談抜きで死んでしまうかも知らん
巴「アァァァァァーッ!! 先生のカリがァァァーッ!! 私の処女オマ○コにーッ!!
そんなの挿らない挿らない挿らないーっ!! アァァァ!! でも挿ってるぅぅぅぅっ!!
先生のカリがぁぁぁぁ!! 私の処女オ○ンコに潜り込んでるぅぅぅぅーっ!!
もうダメェェェェェェェェッ!! 挿っちゃうぅぅぅぅぅーっ!! んぁぁぁぁぁぁ!!」
そりゃぁ心の準備無しにされたら拒むよ。体しか見てないみたいに思われて当然だ
でもそこはJUMさん、心に暗い部分持ってる女の扱いに慣れてるんだよ
ホントは優しいんだけど、強引にならないといつか離れてしまわないか不安になったんだよ
皆解ってるよ。でなきゃ女達が何時までも離れようとせずに受け入れないよ
水銀燈はプラトニックな関係を暫く続けたかったけど・・・裏切られたと思ってるんだよ
本当は健気で尽くすタイプだよ。強気なのはそれを誤魔化す為
JUM…やはり苦労を越えてきた男は違うな
みっさんは心に闇なさそうだがなw
草笛さんのあのお人形好きは自分より綺麗な物(者)への憧れみたいに思える
金糸雀への溺愛ぶりは自分の事を蔑ろにしてるみたいだ
それに解決したのかもしれないが、悩みは持ってると思うよ
じゃなかったらローゼンメイデンが彼女の処に来る筈が無い
うむごもっとも
巴は梅岡先生とのセックスを通じて一回りも二回りも大きく成長しました。
ヒキコモリとは分かれて、部活も止めて高校受験に向けて頑張っています。
>>346だけど、ついにめぐまでがJUMさんの毒牙にかかっちまった。もうこの世に処女はいないのか?
巴が必死の抵抗でやめさせようとしたみたいで、一人じゃ止められないことが前回身を持って知らされたから、
今回は雛苺とタッグを組んでJUMにご奉仕大作戦を決行したんだけど、
結局二人とも失神するまで中出しされて、股から精液ごぽごぽ垂らしながら倒れちゃったんだって
雛苺のキッツイ幼膣の感触と、巴の体、同時に味わえるなんて…軽く姉妹丼の味だよね。いいなぁ
最近の抵抗のおかげで、巴の妊娠は確実だろう。雛苺も、金糸雀とのプレイもあるし…もしかしたら…
水銀燈も頑張ったよ。いつも通り、中出し、ぶっかけ、奉仕、それにアナルまで…水銀燈の体でJUMの知らないところはないだろうね
とにかく、限界まで中出しされた…めぐの目の前でね。そうらしいんだ。めぐもびっくりしたんじゃないかな
精液まみれの水銀燈が、バックから知らない男に犯されてるんだから…水銀燈も、まさかめぐの前でされるとは思わなかったはずだよ
あんなに叫んだ水銀燈を見たのは初めてだわって、真紅さんにやにやしながら言ってたらしい
どうでもいいけど、真紅は最近ジュンとのセックスが少ないことを気にしてるって噂だ
んでさ、その勢いで、JUMはめぐに襲いかかって処女奪ったらしいよ。もちろん水銀燈はそれ見てるわけで、JUMさんマジ鬼畜
めぐも水銀燈が犯られてるの見て興奮してたみたいでさ、かなり激しく抵抗してたけど、
抵抗すればするほどJUMは萌えるし心とは裏腹に膣がチンポをしめつける、しまいにゃめぐまでノっってきたって話だ
俺の考えじゃ、多分「レイプされてる自分」にヒロイックな快感を覚え始めたんだな。スイーツ(笑)
相手が水銀燈とセックスした男だっていうのもまた、水銀燈と同じものを分かち合ってる感じがしてよかったのかもね
水銀燈も、JUMには気が無いでもなかったのかもしれないなぁ。9秒前の白で会ったことを覚えてるなら、だけどさ
いまとなっちゃわからないよ。めぐと野獣のように交わってるJUMを、呆然としながら見てたそうだ。JUMの精液に埋もれながらね
そうそう、めぐってばけっこう着痩せするタイプなんだねぇ。病弱なくせに、なかなかどうしてすごかったらしいぞ
乳はたっぷりあるし、尻もなかなか、割とムッチリしてやがるんだと、どっから栄養補給してんだ?巴涙目wwwwwww
もしかすると、水銀燈がエネルギーやってたのかもしれんな。だとしたら、それがJUMを気持ちよくさせてるんだから、とことん裏目だ
結局、めぐは水銀燈と一緒にJUMさんの精液をドバドバ子宮に流し込まれちまったってよ
ありゃ妊娠したね。水銀燈と一緒に、好きでもない男にママにされるね。柿崎めぐは桜田めぐにならざるを得ない、そういう運命だったんだよ
仕方ないかな、ローゼメイデンとそのマスターは、女なら誰だってJUMさんに処女もなにもすべて捧げるしきたりなんだろう多分
でも、いいんじゃない?愛は後からついてくるってなんかの映画で見たことあるし、けっこうお似合いかもしれんぜ
JUMをめぐに寝取られた巴は結局梅岡で妥協するのか
>>355 草笛さんと巴はどうなるんだ
あと、のりも
今度はまた翠星石が蒼星石と必死に双子丼なんですね、わかります
んでまたカナとみっさんもまたやって
最後には乱交ですか
さて、オディールと桑田由奈と雪華綺晶の参戦が無いわけだが
由奈は所詮モブ、いれて欲しくはない
俺は入れてほしいなあ
とりあえずマジGJ!
>>355
>>355だけど、JUMさん最近は複数プレイに夢中なんだって
食べ合わせで、いろんな味が楽しめるんだと。無難にいいのは、マスター&ドール丼だってさ
たとえば、新入りのめぐは水銀燈と一緒に犯すと、身が引き締まってぐっと味がよくなるらしい
水銀燈も、めぐの目の前で犯すとそりゃあもうぎゅうぎゅうにしまるんだと
二人ともいい乳してるし、そのたっぷりの乳を両手でぐにゅりと揉みしだきながら、
その乳肉を変幻自在にもみもみと形を変えて、二人の膣を交互に味わって、
ラストは両方にどぷどぷと精液注入。ぶっかけて真っ黒な二人と真っ白にしたりね、楽しそうだなぁ
あと、めぐはなんだかんだでJUMと仲良くなってるらしい。けっこう気が合うんだって。水銀燈の努力はなんだったんかねw
巴は雛苺と一緒に食うと、姉妹丼みたいでいいっていうのは、前回も言ったとおりさ。
雛苺に巴を苺轍で縛らせて、そこを好き放題いじくりせめて犯しまくるなんてJUMさんお気に入りのプレイだよ
めぐ銀ペアと違って、積極的な二人だから、奉仕を命じると絶妙なコンビネーションでJUMの体中を舐めて触って、
巴も雛苺も体全部フルに使ってJUMをイカせてね、これはJUMさんもたまらんらしい
姉妹丼と言えば、翠星石と蒼星石の双子丼も忘れちゃいけないよな
もちろん俺の尊敬するJUMさんは双子丼も大好きでね、双子の美少女が両隣にいる感覚ってのは絶品だろうなぁ
二人とも中に中にせがむのが辛いところらしいけど、蒼星石はぶっかけられて肌をJUMの精液でコーティングされるのも好きなんだそうだ
あとはライバル丼、競争心が煽られていいらしいぞ。たとえば真紅と水銀燈だ
水銀燈と一緒に犯すと、負けてなるものかと、普段は絶対受身な真紅が懸命に奉仕してくるんだと…あの真紅がだぜ
ちっちゃなお口で亀頭をほおばり、たどたどしい手つきJUMのちんぽを頑張って刺激する真紅、感動ものじゃないか
それに巴とめぐ、お互い人間でライバル意識があるのか、セットでやるとかなり喘ぐんだとよ
「私が桜田くんの赤ちゃん産むの!」「私がJUMくんの子どもを産むのよ!」って競ってJUMの子種を搾り取るらしい
どう考えても二人とも妊娠してるだろwwww
4人以上のプレイだと、のりを入れると統率の手助けをしてくれるんだってよ。さすが性母だぜ
のりみっちゃんめぐ水銀燈のパイズリ四面楚歌で圧迫されるJUMのちんぽから出るちんぽみるくの噴水、すごいらしいぞ
こんなんだから、JUMさんは金糸雀を犯すのが楽しみで仕方ないらしいんだ
まずみっちゃんと一緒にいただく、ロリと年上の親子丼だよね、これはきっと巴と雛苺とはまた違う味が楽しめるよ
そしてヒナカナのダブルロリプレイ、これだな!ったく羨ましいったらないぜ。金糸雀いれたら、ハーレムが10人だぞ
おまけに全員処女だったのが…全部JUMさん専用の肉便器になっちまった!JUMさんマジ絶倫
で、一人頭何人産ませる気なんですか?
産ませた後も、また孕ませるんですよね? JUMさん
さすがJUMさんッ!
俺たちにできないことを(ry
JUMさん、まさにマスラオですね。
>>362だけど、JUMさんねんがんの金糸雀をヤったってさ
金糸雀の幼膣は雛苺に勝るとも劣らない締め付けをみせてくれたらしい
しかも言われるがままの雛苺と違って、金糸雀は性的な危険を感じ取ってるし、抵抗もするから、
さながら幼女レイプのような感覚なんだと。…感覚も何も、幼女レイプまんまだろっていうw
ただでさえキツくてちんぽがぎちぎちだってのに、金糸雀ときたら大暴れしたみたいでね、
そんなことしたってJUMを気持ちよくさせるだけなのにな。
痛みに泣きながら「カナが悪かったかしら、だからもう放してほしいかしらー!」って叫ぶ金糸雀の声を聞く度に、
JUMのちんぽはぼんぼん膨張したっていうんだから、JUMさん筋金入りの鬼畜だぜ
まぁ、一番の鬼畜はそんな光景を涎垂らしながら撮影してたらしいみっちゃんかもしれないけどなぁ。
しかも、複数のビデオを設置してマルチアングルで撮って、今はその編集をハァハァしながらしてるんだとよ…。
これにはJUMさんも呆れ顔って話だ。
フィニッシュはもちろん膣中射精に決まってるよな。JUMさんはロリだって容赦なく孕ませるんだぜ
その後はデコにぶっかけて「お化粧だぞー」って言いながら精液塗りたくったりしてたってw
金糸雀は最後はもう叫ぶ気力もなく、死んだ目をしてスンスン泣いてたそうな
JUMのちんぽを膣の中に収めながら、「情熱大陸完奏」とかもなかなかの萌えだったらしい
リズムに合わせてJUMがピストンして、金糸雀はそれに耐えながら演奏、ミスったら最初っから。
何度も何度もやり直しで、BGMの雄大さ、パワーに力づけられて、ようやく終わった頃には金糸雀の腹はJUMの精液でパンパン!
これで金糸雀もJUMハーレムの一員に無理矢理されてしまったわけだけど、ま、そのうち慣れるさね。
水銀燈も今じゃだいぶ馴染んでるそうで、抵抗もしなくなったらしい。JUMさんはそれが少し寂しいんだと。
でも、いつかこうなるとは思ってたよ。もともと二人には親密になりそうな空気があったし
それに、ハーレムで一番JUMさんの精液を注ぎ込まれてるのは間違いなく水銀燈なんだよな
水銀燈の子宮がJUMの精子で埋めつくされなかった日はないし、黒の翼とドレスが白濁に染まらなかった日もない。
ドールでもっとも妊娠に近い女だ。っていうか、もうしてるのかもしんない
ま、JUMさんの愛は山よりも高く海よりも深いということさ
ところで、これはJUMさんも知らない情報なんだがよ、どうも最後のローゼンメイデン、雪華綺晶が動いてるって噂だ
これは一波乱あるかもしれんな。でも結局は、マスターともどもJUMさんのご飯になるだけだろうね
JUMさんの武勇伝が追加されるだけさぁ
はははいいぞJUM!
早く雪華綺晶に仕置きをたっぷりとしてやってくれ
ハーレム完全体が楽しみだぜ
うさぎはこうなる事を知っていたのか
>>366だけど、ついにJUM王国に子どもが……!?そしてJUM王国に押し寄せる国際化の波
水銀燈がな…どうも…その、腹が膨らんできたらしくてな…調子も悪いらしくて…
妊娠したんじゃないかって話でもちきりだ
おかげでJUMハーレム内では、ドールズたちの仲が不穏らしくてな、自分だって妊娠するとばかり、
複数でやると競ってJUMのちんぽ争奪戦が繰り広げられるんだと
水銀燈は不安げに、心配そうに、自分の腹を撫でまわしてるそうな。どうなんだろ?ほんとに妊娠かな?
しかし、とにかくドールズ間の不和はけっこう深刻らしい。妊娠問題だけじゃないのかもしれない。
不満解消のためにJUMさんはいつにも増してドールズたちとセックスにいそしんでたみたいなんだが、
そうなるとたまには人間とのセックスも恋しくなるのが人情だ罠
ところがだな…うん、妊娠発覚ってのはこっちのほうなんだ。
巴とのり、見事にJUMさんの子どもをついに妊娠だと。これは確実。二人とも幸せそうらしい。
いつの間にか腹膨らませやがってよ…今はまだそんなでもないそうだが…
多分、めぐとみっちゃんも妊娠してるんだろうな。まだ兆候はでてないだけで。
しっかしどうすんだ?巴はまだ中学生なのに妊娠させちまって…のりなんて実姉だぞ?まずいよなぁ…
なんて思ってしまうのは俺が凡人だからさ。JUMさんくらいの大物になると、そんなことは屁でもないんだよ、カッコイイぜ…
それだけじゃない、ボテ腹セックスだってJUMさんはしちまうんだ…とはいっても、まだまだそんなに腹もでてないから、
ボテ腹セックスとはいえんしJUMにしてみりゃ微妙。といって妊婦をいつも通り限界までやりまくるわけにもいかんしな。
つまり…人間のセックス要員が足りない、これが問題なんだ。
JUMさんはもう、二人じゃ到底満足できないんだよ。
だがあれだなぁ、勝ち組ってやつはきっと、運を引き寄せる力をもってるんだな。漫画で読んだ。
そこへ来たのがグローバリゼーションだよ、まぁつまり金髪フランス娘だわ。しかもとびっきり上等の。
そう、オディールだ。JUMさんは即座に処女だと見抜いたね。
オディールは雛苺のマスターは自分だ、だから返せと非常に勝手なことを言い出した。そして薔薇の指輪をしている
JUMもさすがに少し戸惑ったみたいだけど、今雛苺を所有してるのが自分であることは間違いないし、ここは交渉とばかりに、
「雛苺が欲しいなら、それなりの態度ってもんがあるだろ?」とまぁ、
後ろからオディールに抱きついて、悪びれもせずに服の中に手を入れ乳を揉みしだくわけだ、これがまたムチムチなんだってよ。
JUMの手は別に大きくはないけど、それでも手のひらじゃ到底おさまらない、ただこぼれるばかりのでかさなんだと。
さすが大陸はスケールが違うな。
そうやって乳をぐにゅぐにゅ好き放題揉みながら、今度はロングスカートをめくりあげ尻と太股を揉んで、
勃起チンポを尻と股に擦り付けて、挙句パンツの中にまで手ぇ突っ込んでオディールの処女マンコをいじってたそうだ。JUMさんマジ侍
そんな屈辱的セクハラ外交にも、オディールは雛苺を手に入れるためだとギュッと唇を噛んで耐えてたらしいが、
所詮小娘だよなぁ…そんなんで終わるわけないのに。
JUMさんはオディールの体を触りまくりながら、いい匂いのする髪に顔をうずめて、うなじをレロレロ舐めたりしつつ、
これからどう犯してやろうか考えてるに違いない。もちろん雛苺を渡す気なんて毛頭ない罠
まったく、この後の哀れなオディールのことを考えるとやりきれなくて俺の勃起が止まらんぜ
巴が妊娠してるのはJUMじゃなくて梅岡の子だよ
ピエール・サクラダが誕生してしまうのか
やった!さすがJUMさん!俺達に(ry
オディールきたか…w
ドールズ不仲だなんて哀しいわ…
JUMさんのマサムネがオディールの鞘におさまるのですね。
本当に良いカタナは静かに鞘に居るもの。ほんと、JUMさんは
ブシドーの何たるかを理解した真のモノノフですね。
>>369だけど、JUM王国は今グローバリゼーションに夢中だ。
フランス娘オディールは、耐えていればそのうち雛苺を返してくれると、根拠も無い虚しい期待のために、
JUMに体を好きなようにさせてたわけだが、JUMの行為はだんだんエスカレートしてきたそうな。
乳首を口に含んで吸ったり噛んだり、マンコにちんぽを擦り付けたり、
たゆんたゆんの両乳房の間に顔を挟んですりすりぱふぱふしたり、まったく好き放題だ。
それでもオディールはひたすら耐えて、夢の中でお告げを聞いた、自分には指輪があると、主張の正当性を訴えていたそうだが、
JUMにしてみりゃそんなことはどうでもよくて、ただ目の前の処女の肢体がお触り大サービスってことに大興奮だわ。
んで、さすがのオディールも、JUMに「うるさい」って唇を唇で塞がれたときは目を見開いたって話だ。
そら、夢見がちな少女がだよ、こんな形でファーストキスを奪われたら…なぁ?
おまけに百戦錬磨のJUMさんだ、相手が初めてだろうがお構いなしのディープキスさぁ。
無理矢理舌を絡め合わせて、唾液を流し込んで、それを飲み込むまで唇をすっぽんのごとくちゅうちゅう吸い付けるキスだぜ?
しかも、オディールは飲んでも飲んでもJUMさんの唾液が無尽蔵に口ん中に入ってくんだからな…たまらんかったろうぜ。
キスの間も乳と尻は揉まれるし、太股は撫で回されるし、マンコはいじられるし、フル勃起したチンポは擦り付けられるし、
ふんふん興奮した鼻息が始終鼻腔にまとわりついて耳を離れないし、
とにかくロマンチックな処女にはあまりにもひどい仕打ちをオディールはじっと涙目で耐えてたってよ。泣かせるねぇ!
ようやく長い長い悪夢の初キスが終わって、JUMの鼻息がかからなくなるくらい顔が離れたら、
オディールは「もう…いいですよね…雛苺…返して…ください…」って頬に涙を伝えながら言ったそうだが…
なにほざいてんだこの小娘は!まったく外交ってやつを舐めてるね、この程度でことが済むわけないだろう?
いつまでも日本人がヘタレだと思ってちゃ困る…JUMさんは当然、そんな願いは突っぱねたさ。さすがだぜ
JUMさんはオディールにちょっと教育する必要があると思ったんだろうな、
巴を呼ぶと、「紹介するぞ、雛苺の前のマスター、柏葉巴…あ、もう桜田巴か?」と言って、
おもむろに巴を犯し始めたんだと。巴は桜田巴と言われたときだけは頬を染め恥らったそうだが、
そのとき以外は一貫して、最愛の雛苺を奪おうというこの敵国人を敵意と憎悪に満ちた眼差しで睨みつけていたらしい。
オディールは愕然としてたそうだ。そりゃそうだな、自分と同い年かそれより若いくらいの、おとなしそー子が、
いきなりセックス、それも激しいセックスを目の前でしだして、よがり狂ったらさ、びびるよな。俺だってびびる。
巴にしてみりゃ、大和撫子の意地もあったんだろうね。
結局男は金髪外人娘が好きなの!?っていう…これはめぐやみっちゃんも感じてたかもな、
いつになく巴を応援してたって話だ。頑張れなでしこジャパン。
もっとも、性母のり姉さんだけは頓着しないで、凄まじい光景に逃げ出しそうになったオディールを、
悪魔の笑みを浮かべながらガッチリ後ろから押さえてたそうな。
>>370 「前のマスターがこんなに頑張ってるんだ、今から雛苺のマスターになろうって人間は、当然もっと頑張らないとな…ウッ…でる…!」
巴にどぴゅどぴゅ膣中射精しながら、ニヤリとして、JUMさんふてぶてしくそう言ってのけたんだとよ、マジかっこいいぜ…
巴は恍惚として、股からはJUMの精液が溢れこぼれてる、なんていつもの光景だわな。
オディールはここにきてようやく、自分が何を求められているか悟った…といいたいが、実のところまだまだわかっちゃいなかっただろうね。
だって、オディールはそのとき決心した顔で服を脱ごうとしたらしいからな。
まぁ、処女を捧げる覚悟ができたのは一歩前進だけどよ、しかしいくら処女ったって、
たった一度セックスするくらいで、ハーレムの一員を手放すと本気で思ってるんかね。つくづくおめでたいやつだぜ。
オディールがまだわかってないことに気づいたのか、ここでJUMは巴の腹を撫でながら、追い討ちをかけるように言ったんだと。
「ちなみに、こんなかには僕の子が宿ってる。まぁ、毎日ヤってるから当たり前だけどな」
顔を赤くする前マスターとは逆に、未来のマスターたらんとするオディールはさっと青ざめたらしい。
巴の腹にはJUMの子がいる、その事実を前にして、ようやくわかったんだよ、JUMが何を求めてるのか。
JUMが求めてるのは、やらせろなんてことじゃない。
「僕の肉奴隷になれ。肉便器になれ。毎日毎日体全部を使って奉仕しろ。
僕の子どもを孕め。産め。ハーレムの一員になって、一生僕に尽くせ」
こういうことだ。オディール、ようやく理解したね。もう時既に遅しだが。
ま、こんな無条件降伏に近い最後通告はのめないよなぁ。で、交渉は決裂だ。
オディールは服を脱ごうとしたのをやめて、なんとか逃げ出せないか考えたのか、周り見渡したそうだが、
そのときに目に入ったんだろうな、ああ、汚液にまみれ股から精液垂れてるドールズさ。
その中には、当然あの雛苺もいるわな。
オディールは精液漬けの雛苺を見てごくりと唾を飲み込むと、JUMに「少し、考えさせてください」と言ったそうだ。
アホだねぇ、きっと雛苺を連れて逃げ出そうとでも考えたんだろう。
贖罪の念すら覚えたかもな、もっと私がはやく来ていればこんなことには、なんて。
こんなとこに雛苺を置いておけない、私が助けないとってね。なんにもわかっちゃいないんだこいつは。
大人しく一人で逃げようとしてりゃあるいは…ま、無理か。
JUMさんは快諾すると、「じゃ、これ人質」とオディールの真っ白なパンツとブラを剥ぎ取って、
脱ぎたてのそれをその場でくんかくんか匂いを嗅いでみせたらしい。それ見てオディール真っ赤w
その後はのり姉さんが、「フランス娘は刺激のためにノーブラ・ノーパンになるのねぇ」とかふざけたこといいながら、
オディールを空いてる部屋に連れて行ったそうな。きっとご飯はマクドナルドだな。
オディールがいなくなった後も、JUMさんは部屋をくんくんしたかと思うと、
真紅たちに二、三言なにか言ったそうだが、何を言ったのかは知らん。
俺みたいな凡人に、JUMさんのような偉大なるマエストロの考えることはわからないからな。
わかることといえば、オディールの処女はもう風前の灯、
素っ裸で南アフリカの夜の路地を歩いてるようなもんで、
蜂蜜を体中に塗りたくって蜂の巣に放り込まれたも同然ってことだ。
それにしても、オディールを送り込んだのはやっぱり…あいつかね。
だとすれば、何か企みがあるのかねぇ、やっぱり。
おお、焦らし方が良いな。
JUMさんこのままの調子でNフィーに君臨するのかね。もうローゼンも敵じゃない?
さあ雪華綺晶がどう出るか気になってしょうがありません
でも全てが囚われた後に雪華綺晶が見せた夢ってのは無しだぜ?
うへへへへいいぞJUMさん!!
俺はあの雪華綺晶がJUMに調教される様が楽しみで仕方ないぜ!!
JUMさんなら完全ハーレムできるな!
皆無事のまま孕ませることができるのを楽しみにしてるぜ
みっちゃんが懐妊すればエロマエストロと変質的人形性愛者の究極的サラブレッドが
オディールを孕ませれば世界一硬いちんこを持つ民族と世界一巨大なちんこを持つ民族の融合体が
できた子供同士の異母兄弟姉妹で近親相姦してJUMさんの遺伝子を色濃く残していくんですね
JUMさん似の少女人形とか蒼星石似の男の子とか産まれるんですよね
さすがJUM王国!!
なでしこジャパン(笑)
先制点取ったのに(笑)
JUMさんの精力は世界一ィィィィィっ!!!!!
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 11:42:42 ID:QR/7GhGS
皆
>>377を待っているのが見え見えだな。誰も書き込まない
という事で保守
むしろ書き込みづらいんじゃね?
むしろ純愛物を読みたい俺としては複雑だ
凌辱、寝取られじゃなく同意ならハーレムでも良いけどなあ
原作で主人公がフラグ立て捲りの上放置なんだもん・・・そりゃハーレム萌えになっちまう
>>378だけど、JUMさんは戦の前のご飯を召し上がってるようだ
オディールを部屋に送った後、JUMに駆け寄ったのは意外にもめぐだったらしい。
「ジュンくんさー…あのフランス人、気にいったわけ?」
とまぁ非難がましい目で見るものだから、JUMもちょっと驚いたって話だ。
巴がけっこう嫉妬屋なのは知ってのとおりだけど、めぐはそういうの気にしなさそうだもんなぁ。
「普通だけど…なんでそんなこと聞くんだよ」と訝しげにJUMが尋ねたのに、めぐは、
「べっつにぃー…ただずいぶん楽しそうに体触ってたから…まぁ、たしかに、女の私から見てもいい体してたし?」
なんていったわけだが、ここでJUMさん気づいたね。
めぐは病弱な割にけっこうムチッとしてて、その点ではほっそりした巴よりもムチっとね。
実際は巴のしなかやかな体も、JUMにしてみれば大好物だったんだけど、ま、それはめぐにとっちゃ問題じゃないんだな。
で、どうもめぐの中では勝手に巴に対して優位だということになってたと。
みっちゃんはめぐよりムチムチしてるけど、そこは若さで自分の方が魅力的だと、そんな風に思ってたんだろうよ。
のりは姉枠で別としてな。
ところがオディールは違う。若くて綺麗で健康で、プロポーションも抜群だ。
そんなオディールの体をJUMはたいそうエロい手つきでニヤニヤしながら触りまくってたわけで、
めぐも柄にもなく嫉妬の…巴ほどじゃないにしても、嫉妬の念に駆られてるってわけさ。
これを解消するにはどうすればいいか、そんなの決まってるよな。
「めぐだって、いい体じゃないか」
そう言って、JUMはめぐのマンコに一気に肉槍を突っ込んだよ。これが正しい判断というやつだな。
そしたらJUMさん、驚いた。
めぐまんこがまるで処女の、いやそれ以上の締まりで、キュッキュ締め付けてきたんだとさ。
ちんこがまんこ奥に当たるたびめぐのやつはイキやがるし、
まるで極楽にいるような気分で、JUMはめぐの中に精液大放出したそうだ。
すると今度はみっちゃんが絡む、のりが絡む、
しまいにゃさっきセックスしたばかりの巴が絡むときたもんだ。
その誰もが、処女のとき以上の締め付けと絡みをもってJUMを迎えたらしい。
とにかくみんな、負けてなるものかとばかりに絶大な感度で、
さらに他の女の子に見せつけながらセックスすると、どんどん味がよくなるんだとか…。
これぞ嫉妬の有効利用ってやつだね。
こんな感じでめぐも巴も、のりもみっちゃんも、一足お先に中も外もJUMの精液でびっちゃびちゃになったわけだが、
ドールズときたらなぜかお互い牽制しあって、セックスにイマイチ乗り気でない様子。
JUMさんおかしいと思ったのか、ドールズに問い詰めるけど誰もなんとも言わない。
埒があかないもんだから、JUMさんは真紅に言ったよ。
「真紅、さっき言ったこと、やってくれたか?」
さっき言ったことっていうのは、オディールが部屋を出た後に、真紅に言いつけたことさ。
なにしたんだろうね?
真紅はそれはやったみたいだけど、どうにも歯切れが悪い。
JUMは感が鋭いからなぁ、これは何か隠してると踏んだわけさ。
そんなときどうするよ。奴隷が隠し事をしているときだ。
ま、JUMさん鬼畜でエロエロだからね。拷問するよね、性的な。
思えば、俺的に真紅はちょっと生意気だと思うんだ。
他の連中はみんなJUMさんのいいなりなのに、真紅だけは今でも尊大な態度でいるからね。
まぁそうは言っても、JUMの肉便器であることに変わりはないし、
そこが可愛いとこだとしても、しかしもっと従順な性奴隷にしないとな、今のままじゃ、水銀燈あたりと扱いが違いすぎるじゃないか。
JUMは真紅の手足を縛り仰向けにして、ちんこを口ん中に突っ込んで、69的に真紅のまんこを舐め始めたそうな。
体格差的に、69って感じでもないかなぁ。
真紅は小さなお口で賢明にJUMのちんこを舐めるんだけど、
なにしろさっきJUMは巴たちに精液たっぷり出してきたばかりで、いっこうにイキそうもない。
JUMの舌使いはマエストロでいちいち気持ちいいし、時間がたつにつれてあごも疲れて真紅涙目だよ。
>>389 ついでに手の空いていた双子に、体の隙間から真紅の乳首を舐めさせたんだと。
双子は嫌がったみたいだね。そりゃそうだよな。でも、もうセックスしないぞって言われたら大人しく従ったってよ。
女って怖いねぇ。
雛苺と金糸雀は面白がって真紅の足を舐めたりくすぐったり、真紅は全身嬲られてひくひくしてたってよ。
そんなときでも、水銀燈はJUMの尻穴を舐めさせられてたらしいけどね。さすが肉便器オブ肉便器。
だんだん手足の感覚もなくなってきて、達磨にされたような気分で、それでも真紅はJUMに
フェラチオのご奉仕を必死にしてたと。あの真紅がね…。
そんなことがしばらく続いて、気丈な真紅が涙をおぼしながらムームー言ってちんこを舐めてる光景には、
さすがのJUMさんも心打たれたって話だ。
心打たれたJUMさんは、今度は真紅の膣内に肉棒を挿入したよ。
いよいよ本番とばかりに真紅は感じまくって涎も愛液もだらだらこぼしまくってたらしいんだけど、
いざ絶頂となるとJUMの動きがぴたりと止まる。
双子には相変わらず乳首をぺろぺろと舐めさせて、雛苺や金糸雀は真紅の肌で空いてるところはところかまわず舐めてたし、
ジュンの手つきもやいやらしかったみたいで、これだけの快感を一身にうけながらも、イカせてもらえないと…ま、寸止め地獄ってやつだね。
だらしなく涎を垂らす様をみっちゃんはばっちりビデオにおさめていたし、
真紅の顔の上からジュンもよだれをだらーっと垂らすんだけど、その着地点は真紅の口だったとか。
ってわけで、真紅は涎垂らしながらもごくごくとJUMの唾液を飲まされてたわけで、その様子がまたデジタル技術で永久保存ってことさ。
見たいなぁ。
それでも真紅は耐えたね。押し寄せてはひいていく快感の波に、歯をくいしばって耐えたさ。
で、見かねたジュンは、ついに水銀燈に真紅の尻穴を舐めさせるという行動に出たんだと。
これは水銀燈も嫌だったろうし、真紅にとってもこれ以上ない屈辱だったに違いないよ。
でもやった。これが世に聞くアナール事件ってやつだ。
水銀燈はもはやJUMの奴隷だからね、逆らえるはずがないんだな。漆黒のドレスは白濁に染まってイカ臭くなってるしね。
すさまじい光景だったって話だよ。手足を後ろに縛られて動けない真紅、
その真紅の小さなまんこに無理やりちんこつっこんでパンパンしてるJUM、真紅の端正な顔はJUMと真紅の涎でベトベト、
左右から乳首をせめる双子、体中を嘗め尽くすロリ人形、そして尻に顔をつっこんでいる水銀燈、
真紅の体で性的刺激を受けてない部分は一箇所だってなかったって。
もう無理だったんだろうね。ようやく、真紅はぽろっともらした。お願いだからイカせてくれと懇願したよ。
泣きながら、プライドもかなぐり捨てて、JUMに頼んだんだ。
そうしてようやく漏らしたことは、雪華綺晶の存在だったと。
雪華綺晶は危険なドールで、JUMを巻き込みたくなかったんだってさ。
JUMのために黙ってたのに、その結果がこれじゃ、真紅もやるせないよなぁ。
でも、いらぬ心配だよ。
JUMさんときたら新たなドールの話に、また性奴隷が増えるとばかりに喜んでさらにちんぽを太くしたってよ。
まったく頼もしいぜ。
もっとも、それが嫌で翠星石あたりはJUMに言わなかったとも聞くが…翠星石はドールん中でも嫉妬深いからなぁ。
性奴隷が増えることをよしとしないわけだ。ま、でもJUMさんには関係ないよね。
悦びを胸に、ご褒美としてより興奮で固くなったちんぽの一突きで真紅をイカせてやったってさ。
もう家中の窓が割れるんじゃないかっていうくらい甲高い声が響いたらしい。
それと同時に、尽きることのないJUMさんの子種がまた大量に真紅の中で爆発したってよ。
ローゼンメイデンのまんこは、きっとJUMの子種を受け入れるために作られたに違いないぜ。
だから、雪華綺晶のまんこもJUMさんに破瓜されて子種を植え付けられる運命なんだと思うな。
JUMさんはいろいろとピンときた顔してたみたいで、
こりゃオディールだけじゃなく、雪華綺晶も合わせたレイプ祭りが始まるんじゃねぇかな。
しかし、そうなるとまた女の子たちは嫉妬するんだろうね。
ハーレム運営も楽じゃない。でもJUMさんなら、きっとなんとかしてくれるさ。
素晴らしい…素晴らしい!素晴らしいぞ!!
早く雪華綺晶がヤられるのが楽しみでしかたないぜ
ドールズが雪華綺晶にやられていなくなる鬱展開は勘弁なJUMさん
あ、JUMさんのことならみんな無事なんて楽勝だなw
JUMさん頼もしすぎる。
これがマエストロパワーなのか…
>>391 すでにみんな無事じゃないし
性的な意味で
このJUMはあれだろ?
引きこもりの理由は普通の女に飽きたんだろ?
初めて来るのだが
>>214 その巴が出てくるエロ同人群についてkwsk
巴分が足りないんじゃよー
>>396 人間キャラ萌えスレ2で巴エロ同人についての議論が為された
最初から見て来い。ここはエロSSを書いたりネタを妄想するスレだ
ジュンって案外、淡白な野郎だと思うんだが・・・
姉がいるし、ドール三体いるし・・・
彼の場合は異性に対して興味持ってるけどツンデレで素直になれていないからそう思われているだけだ
引き篭もりだったから自分を上手に出せないんだろう
女装趣味とか言われたら自慰行為だってやりたくなくなるさ
>>390だけど、JUMさんはオディールに体を張って教育を施したぞ。
オディールは雛苺を連れて桜田家を脱出するため、こっそり部屋を抜け出して様子を探っていたらしい。
スローガンは「雛苺を、あきらめない」ってなもんで、こら先が見えたね。
何しろ浅薄浅慮な小娘の向こう見ずの行動だ、バカみたいにあっという間に捕まっちまったってよ。
リビングに連れてこられたオディールは、「ちょっと用を足しに…」なんて言ったみたいだけど、
JUMにしてみりゃなんでもいいからとにかく犯す口実が欲しかったわけで、ま、渡りに船だな。
「そんなにしたいなら、ここでしろよ」ときたもんだ。
これにはオディールも言葉に詰まったらしいね。
なにしろその場には全員がいたんだってさ。巴が憎悪の炎を瞳に揺らせ、めぐとみっちゃんが黒髪の怨念をオーラにまとい、
真紅と翠星石は誘拐犯に対する誰もが持つ嫌悪を突き刺すような視線にのせ、
その他特に興味なさげな水銀燈、金糸雀、いつも心配蒼星石、いつものほほんのり姉さん、
オディールの気持ちどこ吹く風とほんわか雛苺、ざっとそんなもんだ。
これだけの大勢、しかも雛苺の目の前で粗相なんてできるわけないよなぁ。
だいたい、本当は用だって大してしたくはなかったんだろうしさ。
JUMはにたにた笑いながら、「なんだ、できないのか。やっぱり嘘か?」とオディールのスカートをめくりあげると、
マンコの中に指突っ込んでかき回したんだと。
んで、いつ見ても勃起してるチンコを見せると、「不誠実なやつには、お仕置きしないとな」とまぁ陰唇に亀頭を押し当てるわけだ。
オディールは慌てて「あ、や、やります!やりますから!」って、しゃがみこむと、
泣きそうな顔で衆人環視の下、小便の体勢を整えたらしい。
でも、出ないんだよ。仕方ない、別にさしてしたくもないのに、こんな状況で出るわけがない。
一度部屋の中で小便しようとしてみなよ、出ないもんだぜ。それが人間ってもんなのかもな。
おまけに、いつのまにかみっちゃんはカメラとビデオ携えて、オディールの決定的瞬間をいまかいまかと待ち構えてるしさ。
といっていつまでもそうしてたら、JUMがちんぽを顔に擦り付けてきて、「下の口にほしいのかよ?」なんて聞けばさ、
オディールもう全身全霊をこめて小便をひねり出したよ。
ぴゅーってね。
黄金水がオディールのマンコから、綺麗な放物線を描いてフローリングにぼたぼたと落ちていったらしい。
JUMさんそれ見て爆笑w
みんなも「うわぁ…」みたいな顔してたみたいだけど、雛苺だけは「おお〜」って感心してたらしいのが救いかな。
JUMはひとしきり笑ったあと、
「おいおい、ほんとにやるやつがあるかよ。人んちの床汚してくれて…どう責任とってくれるんだ?」
と後ろから両手でオディールのオッパイ鷲づかみですよ。JUMさんマジ外道。
オディールが「そんな…」って振り返ると同時に、JUMはオディールの唇を例によってキスで塞いで、
そのままガバッと押し倒したそうな。
オディールめちゃくちゃ抵抗したらしいよ。
「嘘つき」とか「卑怯です」とかいろいろ口汚く罵りながら、でもそうすればそうするほどJUMのちんぽは勃起を強くしたそうだ。
結局、そのままオディールはJUMに処女膜をちんぽで突き破られちゃったとさ。
人前で小便までしたってのに、まったく哀れな小娘だよ。股から流れるは破瓜の血かな。
しかもオディールは痛みをこらえながら、JUMのちんぽを膣から追い出そうと懸命に腰を振ってたらしい。
バカもここまでくると泣けるね、もちろんそれは自分に痛みを、JUMにはより強い快感を与えただけ。
久しぶりの処女膣にJUMのちんぽも大喜びの様子、膣中でビクンビクン跳ね回りながら、
亀頭が子宮口とキスするたびに汁がだらだらと尿道口からでてきたってよ。
ここまでくればイクのも時間の問題だな、
JUMはオディールの豊満な乳を揉みしだきながら、「出すぞ…!」と中出し宣告。
オディール絶叫、「やめて」だの「妊娠してしまいますから」だのお前わざと喜ばせてるんかといいたくなるくらい、
この女の逆走っぷりには俺も感動を禁じえない。
んで結局大量膣中射精、その瞬間オディールまた絶叫、それがさらに射精を後押しだよ。
もうびゅくんびゅくんどっぷりたっぷりオディールの膣という膣、子宮という子宮は、
JUMの精液でいっぱいになって、股からは破瓜の血と白濁の液がいい具合に混ざってたって話だ。
そりゃきっと絵になってたんだろうなぁ。
どうせはじめてのハメ撮りプロデュースbyみっちゃんだろうし、ひとつ俺にもビデオくれないもんかねぇ。
>>401 破瓜中出しでもう抵抗の気力をなくしたのか、その後は言われるがままにフェラしたり、
パイズリしたり、大好きな雛苺に苺轍で緊縛されて、動けないところを突かれまくったり、
体中舐められたりキスマークつけられたり、
とにかくJUMの性奴隷としての刻印をその体に刻まれていったそうな。
めでたしめでたし…
でもないんだな。
そこへ突如として、噂の雪華綺晶が現れたっていうじゃないか。
いや、実をいえば隠れていただけで、ずっとそこには居たらしい。
どうして出てきたかといえば、自分の手駒である媒体が、敵の手に堕ちそうになったことが原因だ。
突然のイレギュラーに、ドールズは身構えたよ。
「白薔薇…!」とかなんとかいって、やっぱ一悶着起こしてたんだろうな。
人間たちは「え、なに?」って感じだったみたいだが。
人間で唯一動揺しなかったのが、JUMさんだ。
どういうわけか、雪華綺晶がいたことをさも知っていたかのように泰然としていたらしい。
雪華綺晶は実は実体をもたないドール。
いくらJUMが触れようとしても、触ることすら適わない。
「あなたは…!」
オディールが夢で見た人形、それが雪華綺晶だよ。
雛苺を取り戻せと、自分に訴えかけた張本人。
驚くオディールに、雪華綺晶は冷徹な笑みを浮かべて言ったさ。
「あなた、それでいいの?雛苺を取り戻すんでしょう?
それがなァに、体を好きに触られて、下着を剥ぎ取られて、ファーストキスは奪われて、唾液を飲まされて、
人前でおしっこさせられて、無理矢理破瓜されて、中出しされて、挙句レイプした男にご奉仕?
体はあちこちにキスマーク、どこみても涎でベトベト、もうその男のなんでも言いなり、どうみたって性奴隷…。
しかもその一部始終までビデオにおさめられて、ふふ…おかしい。あなた、何しにきたの?
もうフランスにも帰れないわね。あなた、ここで一生暮らすのね。
その男の性奴隷、肉便器になって、その男の子どもを産むのね…雛苺も、彼の肉人形のまま。うふふ…」
「や、やめて…」
オディールが憔悴しているのは明らかだったろうね。
雪華綺晶の言ってることは正しいし、こうしてみるとオディールほんと何しに来たんだ?
んでま、このままいけば、きっとオディールの精神は壊れてしまっただろうなぁ。
ところが、そうはならなかった。ならなかったんだよ。
「ああっ」とオディールが嬌声を漏らしたもんで、雪華綺晶がなにごとかと見てみれば、
またまたJUMの肉槍がオディールのマンコを貫いてたんだ。
「いいじゃんか…僕の肉奴隷でもさ。悪いようにはしないぞ?」
バックからパンパン突きながら乳肉に手を沈めて、ピストンするたびにオディールは気持ちよさそうな声をあげてたんだと。
「ふぅ…ふぅ…ほんといい体してるなお前。キュッキュ締まるぞ…。…な、雛苺もいるし、これはこれでいいんじゃないか?」
レイプしながらこんなこと言えるやつは、世界広しといえどJUMさんだけだよ。
犯されているオディールの視線の先には、純粋無垢の雛苺@精液漬けが見せるあどけない笑顔。
「ああ…雛苺…」
精液まみれとはいえ、その笑顔と瞳は祖母のコリンヌから聞いていたとおり、
これがどれだけオディールの心を動かしたか。
つまり、オディールは壊れなかった。
雛苺と一緒にJUMとのセックスライフを楽しむのもいいんじゃないか、そう思えてきたんだな。
というか、そう思わなきゃやってらんなかったんだろうよ。
相変わらず、さっきまで処女だったマンコには肉棒が入りこんで奥の子宮口を激しくノックしてるしな。
これには雪華綺晶、驚きを隠せなかったみたいだぞ。
雪華綺晶の計画では、オディールを使って雛苺を手に入れられればそれでよし、
たとえ無理でも、あの助平なマスターに犯されれば、オディールの心を壊すのは容易い。
それはそれで、オディールを自分の滋養にすることができる。
そんなところだったんじゃないかね。多分、正解に近いぜ。
>>402 ところが雪華綺晶の想像以上に、JUMとのセックスをオディールは受け入れてしまったんだなぁ。
そして雛苺は、もうすっかりJUMのセックスに馴染んでいた。
なによりも、雪華綺晶はJUMさんのエロマエストロパワーを舐めていた。これが敗因さ。
「ああっーーー!!!」
オディールが絶頂に達すると、JUMもイって再びオディールの膣中にたっぷりと精液を注入する。
この分じゃオディールも妊娠だな。これぞ国際化、グローバリゼーションってやつだ。平和だねぇ。
これじゃあ、オディールはもうどうしようもない。
「……どうやら、私の分が悪いようですね」
雪華綺晶は自分を油断ならない構えでドールズが囲んでいるのを知ったさ。
状況はどうみたってよくない。JUMもオディールに中出ししたところだし、
さっさとずらかるに限る、恐らくそんなことを思って、逃げようとしたそのときだ。
「何勘違いしてやがる…僕のバトルブレードは、まだ鎮まってないぜ!」
とまぁつまらんことを言いながらたちあがったJUMさんの股間には、
いまだ衰えぬ性剣エクスカリバーがビンビンですわ。
だってねぇ、目の前に、いるんだよ、最後のローゼンメイデンが。
ローゼンメイデンらしからぬミニスカドールが。ドールの癖にムチムチした太股を、絶対領域を晒して。
目の前に。
これを見逃すJUMさんじゃないよ。
雪華綺晶は一瞬びっくりしたみたいだけど、すぐにいつもの不敵な笑みを取り戻したよ。
っていうのはさ、あたりを見ればわかるんだけど…
真紅たちはみんな、身構えてこそいるものの、雪華綺晶を捕まえることに消極的なんだ。
真紅はまず雪華綺晶に関わりあいたくないみたいだし、それに、雪華綺晶を捕まえられても…JUM絶対犯すよね。
それが嫌なんだろうな。
前にも言ったけどさ、ドールズはみんな基本が嫉妬深いうえに、水銀燈の妊娠騒ぎで、自分も妊娠しようと必死なんだ。
ライバルを増やしたくない、っていうのが本音で。
だから、雪華綺晶を捕まえるのにドールズの協力は見込めないんだよ。
なら人間たちで捕まえて犯るか?
しかし、今のオディールの様子を見るに、雪華綺晶は他のドールと違い平気で人間に手を出すのさ。
これこそ、真紅がJUMに雪華綺晶を関わり合わせたくなかった理由さね。
もっとも、そんなことじゃJUMは諦めやしないけど…さすがに巴たちを使うわけにもいかない、と。
でだ、JUMひとりじゃ狡猾で能力の高い雪華綺晶を捕まえるのは厳しい。
このままいくと、雪華綺晶は逃げられるね。間違いなく。そしてまた罠をしかけるさ。普通に考えればな。
でも、俺にはどう考えても、次のターンで雪華綺晶の処女が散るとしか思えない。
だって、JUMさんだぞ?確かに状況は厳しい。それでもJUMさんなら…JUMさんなら、きっと何とかしてくれる…。
そう思うんだ。それにしてもなげぇなぁ。まぁいいや、とにかく雪華綺晶は犯されるね、主にふともものせいで。
JUMさんなら、JUMさんならきっとなんとかしてくれる…
さすがのオフェンス、彦一も見守っていますね。
もうJUMさん神すぎるわ
レイプで人の心を救うなんて…!
流石の雪華綺晶も想定外過ぎたな
さて雪華綺晶さんよ、教育のお時間ですよ
で、このつまらん流れを誰も変えないのw?
あなたがどうぞ、
性剣エクスカリバーwwwww
言い回しも神だな
きらきーレイプに期待
>>406 もうすぐ終わりそうだしいいんじゃね?
グロバリゼーション(笑)
このJUMさんなら世界を良い方向に変えられるだろ・・・・
このスレだけでもジュンが本当の笑顔でいられないかね・・・
すまんバレ視たんだ・・・・・・
ん?本当の笑顔もなにもJUMさんはバンバン笑顔ぢゃん
いいなあJUMさん
>>413 違うよ。梅岡は自分のヤル気が空回りして悪気があってる訳では無い
彼は悪意すら感じられる。ジュンがムカつくから梅岡を使ってるに過ぎない。梅岡にも失礼だ。
ジュンが気に入らないので貶めようとしてる店長だよ。彼は
vipにはJUM嫌いが多いんだからそっちでやってくれたまえ
いや、面白きゃいいんだが
つか、こんなJUNは嫌だw
>>415 スルーするか自分でネタを振るかSSを投下するか…
スレ住人に出来る事なんて、それしか無いはずだろ。
まかなかった世界のJUMとまいた世界の変態巴の話はどうなった!
あのアグレッシヴなトゥモエなら、あのJUMだって救える!
418 :
ヤンデレ風味:2008/08/27(水) 01:20:37 ID:fqElJpUN
「桜田君は私をどう思っているの?」
薄暗い部屋の中、制服を身につけたままの少女が膝を抱えてうずくまっている。
少女は時折、体を震わせ自問自答を繰り返す。
「どうしてなの?どうして私を見てくれないの?」
「なんで、どうして、わからないよ…どうしたらいいの?」
戯言のように繰り返される言葉。
この薄暗い部屋のなかでそれはとても不気味に聞こえた。
―柏葉 巴―
それが彼女の名前、一途に彼を愛してやまない一人の女性。
不幸にもその愛は違う方向へと向かおうとしている。
しかし、その行くえは誰にも変えることはできないだろう。
そう、この少女にも恐らく変えることはできない。
―――ガタッ
巴が立ち上がった。
口元が緩み、そして焦点の合わない目を見開きながら、
「そうだ!…そうすれば…くっ…ふふっふふふふふあはははふふふふふふふふふ」
笑い始めた。
心から嬉しそうな声を上げている。
「あははははあははははっあは…は……桜田君を私の傍に、ずっと私の隣に」
声がゆっくりと消えて行き、巴の部屋は静寂という名の闇に包まれた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陽が落ち始め、薄暗くなりつつある道をジュンは歩いていた。
遅れた勉強を巻き返す為に、図書館での自学を終えて家路についているところだ。
見慣れてきたこの景色に親しみを感じながら歩いている。
「腹減ったなぁ〜」
ボソリと口が動き、空腹を早く満たしたいという気持ちから足取りが速まる。
すると、幼い頃から見覚えのある家が見えてきた。
その家にもジュンは親しみがある。
なぜなら、彼のよく知っていて自分に対して温かい女性の家だからだ。
「??」
目を凝らすと門の前で制服を着た女性が立っているのがわかる。
誰かなのかはすぐに確信した。
「おーい 柏葉」
手を上げゆっくりと左右に揺らす。
その声に気付いた巴は顔をジュンの方へと向ける。
(どうかしたのか?)
―――タッタッタッ
巴の顔を見たジュンは駆けだした。
特に理由はなかった。ただ、そう、嫌な予感がした。
「はぁはぁ…」
巴のもとへと駆けてきたジュンは息を整え、顔を覗きこんだ。
普通の人が見ただけでは分からない、自分だからわかる異変を巴から感じる。
419 :
ヤンデレ風味:2008/08/27(水) 01:21:33 ID:fqElJpUN
「柏葉…どうかしたのか?」
「桜田君に見てもらいたい物が有るの…とても重要なこと」
請うような目がジュンの心を激しく揺さぶった。
「お願い」
その言葉でジュンは足を踏み出す。
なぜだろう、心の奥で警鐘が鳴り響くのがよくわかる。
―――ガチャ
玄関の扉が開き、ジュンを先頭に巴が後から玄関へと入った。
「?」
(なんだろ?)
何の前触れもなく背筋が凍るような感覚を覚えた。
なぜだろう?
おかしい、さっきより警鐘が大きくそして早く鳴り響いている。
「お邪魔します」
「………」
巴は無言で、下を向いたままだ。
靴を脱ぐためにしゃがもうとする。
その時、ジュンの瞳は捕えてしまった。
うっすらと笑みを浮かべた巴が手にした花瓶を振り下ろすところを。
―――ガッシャーーン
大きな音を立て花瓶は盛大に割れた。
「っう…く…」
薄れゆく意識のなか自分が殴られたこと、自分が騙されことを理解した。
そう、警鐘は自分へのものだったのだ…
―――――ドサッ
巴の足元には彼女が愛しくて堪らない彼が横たわっている。
「ふふっあはははあはははははあは」
笑みが零れた。
欲しくて堪らなかった彼を手に入れたのだと心を躍らせた…
これで彼を私のものにできる、今私の眼下で倒れているジュンを独り占めにできる。
その事実が彼女を高揚させた。
そしてこれから自分が行なうことを想像しただけで彼女は、
「桜田くんっ…はぁ…く…はぁはぁぁぁっ」
絶頂を迎えた。
愛液が玄関を濡らし、彼の身体にも降りかかる。
「…はぁ…ぁ」
余韻に浸っている場合じゃないことを巴は理解していた。
こんなことはまだ序章に過ぎないのだとも感じている。
絶頂後の余韻が残る身体に鞭を振るい、次の行動を起こすための準備を開始する。
フラフラと歩きだし、うずくまっているジュンの手を引っ張り自分の部屋へと彼をひきずっていった。
――(始まりはここから、でも、終わりはない。なぜ?、私がそうさせないから…)
「ふふふふふ…ふふっふ…あはははははははははは」
廊下を狂ったような笑い声が響き渡る。
そして、二人は巴の自室へと姿を消していったのだった
420 :
ヤンデレ風味:2008/08/27(水) 01:23:13 ID:fqElJpUN
〜〜〜〜〜〜〜〜
「おきなさい」
「うる…さいなぁ。もう少し寝させろよ」
日々の勉強の疲れもあるのだろうか、彼は熟睡をしていた。
「そう」
―――――パッシーーン
彼の態度が気に食わない様子の巴は手を振り下ろした。
「っ……」
頬に鋭い痛みが走る。
心地よい眠りは強制的に終わりを迎えることになってしまった。
巴がジュンの頬を平手で叩いたからだ。
「起きて、桜田君」
冷静な声がジュンの耳に響いた。
彼はゆっくりと目を覚ましていく。
そこには冷たい微笑を浮かべる巴が立っていた。
「ふふふふふふふ…これからあなたは私の物になるの」
さらりと、とんでもない事を口にした巴にジュンは茫然としている。
口をぽかんと開いたまま、今の状況をゆっくりと理解し始めた。
(確か…玄関で靴を脱ごうとして……それ…で…)
言葉が続かなかった。
いや、続けられなかった。
理不尽な暴力を振るわれ、薄暗い部屋にいることが今のジュンには純粋な恐怖でしかなかった。
―――――ガチャ…ガチャ
―(え??なんで?)
手足を動かそうとするのだが…動かない。
理由はとても簡単。
手足に銀色に妖しく光る手錠が着けられているからだ。
「く…この……くそ」
ジュンは手足を拘束している手錠を外そうともがいている。
―――ガチャ…ガチャ
しかし、音をわずかに立てるだけでそれは一向に外れようとしない。
「っく……」
自分の力では無理なことを確信したジュンはだんだんとおとなしくなっていった。
その時を待っていた巴は天使の様な笑みを浮かべ、母親が赤子に話すようにジュンへ話しかける。
「抵抗しても無駄、あなたの所有権は私にあるの。生きるか死ぬかも私しだい」
その言葉は確実に彼の抵抗への意思を削る。
「こんな、馬鹿げたことは…止めるん」
僅かな抵抗の意思で、オドオドと言葉を紡ぐのだが。
彼の言葉はプツリと切れてしまった。
何故?
巴が…冷めた目で微笑を浮かべながらジュンのことを見ている。
天使のような口元と悪魔のような目。
それが幼馴染の顔のなかで共存していることが恐ろしか
421 :
ヤンデレ風味:2008/08/27(水) 01:24:32 ID:fqElJpUN
「分かればいいの、わ か れ ば」
身体から嫌な汗が出るのが自分でもよく分かる。
逆らったら※されるということを嫌という程感じた。
(悪い夢なら覚めてくれよ、頼むから)
心の奥底でそう願うのだが、その願いは巴の予想外の行動によってかき消されてしまう。
「はむ、ちゅ…」
巴の唇とジュンの唇が重なった。
「!!!」
赤面をしているジュンを気にする様子を見せず、さらに口内へと舌が侵入してくる。
「ジュル、ジュジュ…ジュル」
舌が絡み合うキス、そんな経験をしたことのないジュンは呆けてしまう。
巴はジュンにわざと音が聞こえるように口を貪った。
「気持ちいい?」
ジュンに問いかけるのだが、顔を赤くしたまま彼は別世界へと旅立っているみたいだ。
そんなジュンに巴はカチンときたらしい。
――――パッシーーン
ジュンの頬を叩いた。
「ねぇ、ねぇねぇ…ねぇねぇねぇ!!私だけをみてよ!!生きたくないの?」
「私ね。ジュンくんを殺したいほどに好きなんだよ」
「24時間あなたの傍に居たいし、私の作った料理も食べて貰いたい。それにあなたの子供も欲しいの!!!」
「こんなに君のことを愛してるんだよ!」
「それなのにジュン君は…少しは私の気持ちを考えてよ!!!」
「これはね。君が受けるべき罰なんだよ」
「私の気持ちに気付かなかった君が受ける罪なんだよ!!!!!」
肩を揺らしながら呼吸をする巴。
その、迫力にジュンは圧倒された。
「桜田くん、死なないでね」
巴は天使のような笑みを浮かべる。
(なんで…こんなことに)
ジュンは巴に淡い恋心を抱いていた。
だからこそ、この今の自分の立場、そしてなにより巴の心の変化に気付かなかったことに悔しさを覚える。
(ごめんな…巴)
どこで間違えたのか。
彼は考えるのだが、その答えは彼に見つけられることは難しいだろう。
巴の気持にすら、気付くことができなかったのだから…
(そうだ…簡単なことじゃないか)
しかし、彼は自分なりの答えを見つけたようだ。
限りなく不正解に近い答えを…
(答えはない、それが答えなんだ)
「くくくっ…あははははは」
肩を震わせて笑うジュン、その頬には一筋の涙が輝いていた…
422 :
ヤンデレ風味:2008/08/27(水) 01:25:03 ID:fqElJpUN
――――〜〜〜〜――――〜〜〜〜――――
「ふぅ、書き終えた」
パソコンの前でジュンは自分で書いたSSを見ながらニヤニヤとしていた。
すると、
「じゅ〜ん、これはなんなの〜」
ジュン登りをしてきた雛苺に質問をされた。
「これか、これはだな。僕と巴のパラレルワールドさ」
文章のチェックをしながら雛苺にジュンは嬉しそうに声を返した。
「ぱられるわーるど??」
どうやら、パラレルワールドという聞きなれない言葉に雛苺は戸惑っているみたいだ。
「とも〜え。ぱられるわーるどってなんなの〜」
(おい…いま、巴って…言ったよな。嘘だよな、冗談だよな…俺はまだシニタクナイ…)
「ハハハ…チ…チビ苺も冗談がうまくなってきたな…」
額から汗を滲ませたジュンはWordを閉じるため、マウスを握り直した。
―――トントン
「ひぃっ」
何者か?に肩を叩かれたジュンは素っ頓狂な声を上げてしまった。
「桜田君に聞いて貰いたいことが有るの…とても重要なことなんだけど。いいかな?」
ジュンに返せる返事は一つしかなかった。
「はい」
―ガシッ
ジュンの襟首を掴んだ巴はズリズリと彼を引きずっていった。
(俺…死んだな)
肩を震わせて怯えるジュン、その頬には一筋の涙が輝いていた…
―――バタン
扉が閉められ、部屋には雛苺が残された。
「作戦成功 ジュンは鈍すぎるの」
「これで、巴とジュンはラブラブになるのね〜」
雛苺は天使のような笑みを浮かべ、笑った。
―Happy End?
420
それが幼馴染の顔のなかで共存していることが恐ろしかった
ですね
失礼しました
巴があのまま行っていたらこうなってたかもしれないな
やはり鬱漫画キャラにはヤンデレが似合うなあ
そう考えると、ジュンのヤンデレも見てみたくなる
JUMさんはヤンデレの内に入るんじゃないかね
乙。巴はヤンデレけっこう似合うと思う
ジュンの一人称を何箇所か間違えてるのが気になったがGJ
>>425 一人称が俺になってるのは心理での発言だけだから故意だよ
乙ー
ヤンデレが似合うのは
巴、雛、翠、銀、真かな?
異論は認める
銀様 「もし私の物にならないなら、ジャンクにしてあげるわぁ」
金なんとか 「11:30に雛に起こされて起床かしら、12:00に昼食かしら、13:00に自室でインターネットかしら。その際の履歴は…」
翠の子 「ジュンが翠星石の事だけを見てくれるように、ジュンの周りにいる子をみんな壊すですぅ」
蒼の子 「ジュン君の事を考えると手首が疼くんだ。そういう時はこのカミソリでね…」
不人気 「ジュン…下僕の分際で逆らおうとするのなら少し教育が必要ねぇ」
苺 「ジュンの身体を7つに分けたのぉ。これでもうみんな喧嘩しないですむのぉ」
ばらしー 「…あなたを…殺して…私も…死ぬ…」
巴 「桜田君…桜田君…桜田君…これでもうずっと一緒にいれるね?」
ローヤン・メイデン。
登場人物が全て病んでいるハートフルボッコ・ストーリー。
果たしてジュンは生きて帰れるのか…!?
誰か執筆頼む。
姉はどうした
>>430 お茶漬け 「私はジュン君の全て。ジュン君のためだったら何でも出来るよ。人殺しでも何でも・・・」
めぐ 「私はもう長くないの。だから寂しくないようにあなたも一緒に死んで?」
みっちゃん 「きゃーこの服も似合う。次はこの服に着替えさせて…。ねぇ何とか言ってよ?」
きらきーだけはどうやっても思い浮かばんorz
きらきーは既に存在がヤンデレっぽいな
雪「ふふふ…私だけ見て…夢の中で…」
>>428 蒼も似合いそう
ほぼ全員じゃねーかw
金はなぁ・・・
「私は自分を悲しいとは思っていないわ。だってあなたが私の事だけを見ててくれるんですもの」
こうか?
それはただのデレじゃね?
もしくは痛い子
この場合も相手に自分だけを構って欲しいと言う事には変らないからヤンデレだと思うが
監禁とかした後相手に言う台詞ではあるな
自分の運命を呪わないで精一杯に人生謳歌したいからあんなに明るいんじゃないか?
それでのりに可哀相とか言われてキレたんじゃないのかね
>>403 早く続き書け
こちとら一週間も待ってんだ
>>438 音沙汰が無いって事はまさか…JUMキラキーに負けたんか?
>>439 いや、逆に考えるんだ。
きっと一週間犯しっぱなしに違いない、と。
JUMがどうやって勝つかに期待したいね。
>>441 そうだよな…実体が無いし…まさか…JUMの棒は霊体も犯せるのか!!?
JUMはエロマエストロだから雪華綺晶レイプくらい楽勝だよ
かゆ うま
幽体離脱してレイプすればいいんだ!
それにしても職人減ったね…
>>403だけど、ついにすべてのローゼンメイデン制覇だってよ。
雪華綺晶は実は実体をもたないドール。
いくらJUMが触れようとしても、触ることすら適わないってわけで、雪華綺晶は余裕しゃくしゃくさ。
そして、攻撃をしかけない限りドールズが手を出さないことも、雪華綺晶にはわかってたと。
うーん…けど、どうにもならない状況ってわけでもないと思うんだよな。
ってのはさ、JUMさんは雪華綺晶がいることは知っていたみたいなんだ。
どうやって知ったかというと、オディールを犯した後、部屋の中にまだ処女の香りが残っていたらしい。すげぇ。
おかしいな、ってんで真紅たちと話して、それで知ったのが雪華綺晶の存在。
JUMさん思ったね、こりゃ絶対ローゼンメイデン最後のドール雪華綺晶が今ここにいるんだと。
んで処女まんこひくひくさせながら、JUMさんの性槍を受け入れる準備をしてるんだとね。
実をいえば、雪華綺晶がこうして姿を見せることができたのは、ここがnのフィールドだからなんだよ。
オディールがリビングの扉を開けたとき、JUMさんの世界に入ったんだ。
こうして、雪華綺晶をおびき寄せることにしたんだな。ま、真紅は反対だったみたいだけどね。
雪華綺晶もおびき寄せられてることを知りながら姿を現したってことだし、よほど自信があるんだろうな。
実際、JUMは雪華綺晶に手を出せてないしね。
さて、どうにもしようがないJUMに対して、雪華綺晶は早速攻撃をしかけた。
攻撃といっても、物理的なものじゃない、ま、精神攻撃ってやつだね。
つまり…幻を見せたんだとさ。こんな感じだったらしいぜ、
嘲笑するクラスメートと、あのクソいまいましい担任の笑顔、
それに学年のアイドル(笑)桑田由奈の見下した目。
由奈はJUMを糞を喰らう豚でも見るように蔑んだ目で、一言。
「変態」
…その通りじゃねぇか。なにをいまさら、俺は思わず頷いちまったよ。
ところがだ、JUMさんそれを聞くと、しゃがみこんじまった。
由奈でエロいこと考えたことは、確かにあったらしい。
でも当たり前だよな、クラスで可愛い女の子はもれなくクラス中の男子のオカズ、なんてよ。
押し倒して嫌がる由奈に無理矢理ぶち込んで処女奪ったりとか、
緊縛して動けないところを犯した挙句しょんべんぶっかけたりとか、他にもご自慢の裁縫の腕を活かして、
ナース服着せて保健室で由奈のいけない看護とかスチュワーデス由奈との危ない旅行とか
チアガール由奈のはじけすぎた応援とかスク水由奈の頑張りすぎた水泳とか、
とにかくJUMさんの妄想はとどまるところを知らないわけさ。巴が聞いたら泣くぜまったく。
まぁ、新妻巴が裸エプロンで体を張った晩御飯、とかも妄想してたみたいだけどよ…そっちはほんとになっちまったな。
そんなの誰だってする…かどうかはわかんないけど、多分するよな、男だし。
それに、ドレス作ってるときだけは、そんな雑念なかったっていうじゃないか。
いやJUMさんときたら、エロいことするか裁縫するかしかないからな、でも芸術家ってそんなもんじゃねーの?
まぁとにかく、気にすることじゃないと思うんだがなぁ…。
雪華綺晶はニヤリとほくそ笑むと、一歩一歩JUMに近づいていったさ。
さすがにこれには真紅たちも警戒して、さっとJUMを守ろうとかけよってきたみたいだが、
雪華綺晶はそんなこと歯牙にもかけない様子だったと。
まぁ…セックスしまくって乙女の純潔もクソもない真紅たちと、
いまだ純潔を保つローゼン最後の渾身の作、雪華綺晶では、チト部が悪いような気もする。
それがわかってるのか、真紅たちは数こそ勝れど難しい顔をしていたそうな。
緊張の一時……は、あっという間に終わった。
後ろからの悲鳴に真紅が振り向くと、そこには水銀燈を後ろから抱きしめてオッパイ揉んでる元気なJUMがいたってよ。
どうやら水銀燈、JUMを庇うようにしてすぐ前で戦闘体勢に入ったらしいんだが、
そうするといきなりJUMは起き上がって、ぐにゅっと水銀燈のドレスに手を入れて生乳揉みはじめたんだと。
わけがわからないとばかりに、人間たちも真紅も双子もロリコンビも、雪華綺晶すらも、
その場にいた全員が唖然としたって話だ。
>>448 「ジュン…あなた、だいじょうぶなの?」おずおずと真紅が心配げにたずねたのに対して、
「だいじょうぶって、なにが?」とJUMさんきたもんだ。
そうすると、ドールズはほっとすると同時に、なんだか急にバカバカしくなってきたってさ。
そりゃそうだな。それと同時に、こんなときでもまたまたJUMとセックスしちゃってる水銀燈が羨ましい。
水銀燈の腹はぽっこりと膨れかけていて、ありえないことだけれど、妊娠してるとしか思えない。
人形なのに…人形なのに…そして同じ人形なのに…なんで水銀燈ばっかり?
JUMはいっこう気にせず、しまいにずぶっとアホみたいに固くなった赤黒いイチモツを、
すっかり濡れた水銀燈のマンコに一気に突きいれたとよ。
パンパンとJUMと水銀燈の愛し合う音が響いて、そら追撃とばかり、JUMは水銀燈の膣中をパンパンと自慢のチンコで突きあげれば、
「ひゃん、やぁ、あんっ!」
キチガイみたいに喘ぐ水銀燈、エロマエストロパワーで、既にもう水銀燈はJUMの虜になってら。
白濁のドロドロした精液が水銀燈の中にたっぷり注ぎ込まれたとき、それはもう恍惚とした顔で呆けていたそうな。
JUMも射精の快感に浸っていたんだが、それに冷や水をぶっかけたのが翠星石さ。
「水銀燈ばっかり!」
そんな抗議の声があがったんだな。
見れば翠星石はJUMを睨みつけて、他の薔薇乙女も、程度に差こそあれやはり面白くなさそうにJUMを見る。
んで、これは面白い展開になってきたとばかり、雪華綺晶はニタニタと腹の立つ笑顔で高みの見物と決め込んでると。
ここにきてJUMはようやく、真紅たちの嫉妬が相当に膨れ上がったことを知ったのさ。
「水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、
水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっかり、水銀燈ばっか…んむぅっ!?」
壊れたレコードプレーヤーかってくらいおんなじことを怒涛の勢いでJUMに吐き出した翠星石は、
むちゅうとJUMのキスで怒声マシンガンを防がれたよ。
ちゅ…んちゅる、ちゅく……じゅる、ちゅ、ちゅ……
これまた長いキスだったみたいだね。JUMさんけっこうキス魔だよね。
JUMが翠星石から唇を離すと、唾液の架け橋ができて、それを翠星石はうっとり眺めていたそうな。いや、単純だ。
さて、そこでJUMは全員を見渡すと、れいによって翠星石の乳を掴んでドレスのスカートをめくりあげ、
ドロワーズを一気に脱がし、さっき出したばかりだというのにもう復活しているチンポを問答無用で翠星石の膣に突き刺したとよ。
んで、いきなりの挿入に呻く翠星石を無視して、JUMさんは大演説を始めたんだと。
「お前ら、なんか勘違いしてないか?お前ら全員、そう、全員!僕のものだ!僕だけの人形なんだ!
水銀燈とセックスした回数が多いのは、水銀燈が僕とのセックスを嫌がるから、調教するためにした、それだけだ!
お前ら全員全部僕のものなんだよ、おんなんじだっつーの!
お前らの口も唇も唾液も頬も目も涙も鼻も耳も髪もつむじもうなじも首も喉も肩も脇も腕も肘も手も手首も掌も指も指先も爪も
胸も乳房も乳首も腹も臍も背中も尻も尻穴も肛門もマンコもクリトリスも処女も処女膜もGスポットも子宮も卵巣も卵子も股も
太股も膝も脹脛も脛も足首も足も踵も土踏まずも足の指も足の指先爪先までとにかく全体全身球体関節まで全部全部全部、
余すとこなく僕のものなんだよ!お前ら全員僕のものなんだよ、等しく平等に僕だけのものなんだ!
僕の言う通りに奉仕してセックスして子ども産むことだけ考えてればそれでいいんだよ……ウッ…出る…!」
とんでもない発言であるが、それを聞いて薔薇乙女たちはみんな感動のあまり打ち震えていたとかなんとか。
あれだね、やっぱ薔薇乙女の本質は人形で、人形ってのは所有されることに喜びを感じるんだな。
そのうえJUMとさんざんセックスをしてすっかり調教されていたし、
なんつっても言葉の端々に愛が溢れてることに気付いたのさ。JUMさん口下手だからね、この世は字面だけじゃわかんねぇことだらけだよ。
ちなみに、言い終わると同時に翠星石の中にまた大量の精液を吐き出したんだってさ。
ほんとJUMさんの性欲は無限やで。
そして、JUMさんのかけ声一発。
「わかったら全員で雪華綺晶を取り押さえるんだ!そしたら、全員仲良くぶっかけて中にも出してやるさ」
>>449 今度は、みんな協力した。
あまりの展開に呆然としていた雪華綺晶は逃げ遅れ、さらにJUMさんの圧倒的な迫力に気圧されて、
薔薇乙女たちの協力でつくられた茨に拘束されてしまったんだと。
みんなわかったんだよ、JUMの寵愛を一身に受けたいが故に争うことがどれだけ無意味かってことに。
なぜならJUMさんの愛は無限であり、尽きることのない底抜けの大杯なんだ。
このとき、ハーレムで一番厄介な”女同士の嫉妬”が解決されたわけさ。
JUMさんの大いなる愛によって…
これはもはやアガペーだな、JUM神によるアガペーの雨、アガペーシャワーとでも言ったらいいだろうか。
さて、雪華綺晶絶体絶命貞操の危機ってわけだが、
それでもまだ、肉体をもつJUMは自分には触れられないはず…と冷静に脱出の機会を窺っていたようだ。
しかし、それって甘すぎだな。
「お前はあまりにも危険すぎる。だから、僕はヤる。ヤってできないことはない!」
「え……な……!?」
雪華綺晶は一瞬なにが起こったのかわからなかったろうね。
そう、JUMのマエストロ(別にエロではない)パワーは雪華綺晶のボディを実体化させたんだ!
実体化という言葉に語弊があるなら、精神を肉体化させたといえばいいかね。
JUMの奇跡の指先は、触れるごとに雪華綺晶の体を生命の糸で紡いでいく…。
これぞ神業、マエストロJUMのリビドーが爆発した大技だぜ。
つまり、雪華綺晶の肉体はいまやJUMさんにも触り放題ってことさ。
それでJUMはなんとまぁ、雪華綺晶の太股めがけて頭突きをかましたんだと。
いきなりそんなことするかねフツー。しないよな。まったく想定外だよ。
でもエロいことで頭がいっぱいなエロマエストロJUMさんは、それしか考えてなかったんだな。
もう雪華綺晶の太股を一目見たときから、ずっとそれをやろうと思ってたに違いない!
で、気が付けば、雪華綺晶は自分の太股で、JUMの頭を挟みこんでいた。
「き……きゃあぁぁっ!?」
初めて人に触れられる感覚、しかもふとももに顔つっこまれるっていう変態行動に、さすがの雪華綺晶も驚愕したんだろうな。
まったく、「きゃあ」なんて可愛らしい悲鳴あげちゃったりしてさ、
異性に触られる肉感ってやつが、太股を発信源に雪華綺晶の全身駆け巡ってるわけだ。
きらきーは必死にJUMの頭を両手でおさえて押しのけようとしたらしいんだけど、ま、無理だよね。
ターゲットロックオン状態のエロマエストロJUMさんは雪華綺晶の太股のムッチリした肉の感触を楽しむと、
どんどん上に登っていって、ついにミニスカートの中にまで顔を突っ込んだんだと。
そのまま雪華綺晶の比較的現代的な下着をびりっと破ってはぎとれば、
恐らくは自分で触れたこともないだろう前人未到の肉壷に、舌をずにゅりと入れたらしい。
こうなるとね、いかに雪華綺晶といえども所詮はねんねの女の子、
すっかり取り乱して、顔だけは余裕を見せようとしていたけれどもその額には冷や汗だらり、
なにか言っていたようだけれど唇も震えてなにがなんだかわからないと、
明らかに狼狽した様子で、必死にJUMの侵攻を食い止めようと無駄な努力を繰り返していたそうだ。
ま、抵抗すればするほど、JUMさんは興奮しちゃうんだけどねー。
しまいにゃ愛液もぼたぼた溢れてきて、ずずっとJUMは嬉しそうにそれをすすって、
その音がまた雪華綺晶のプライドやらなんやらをガタガタのゆるゆるに少しずつ確実に崩壊させていくのさ。
まんこに飽きたのかしらんけどさ、JUMさんはおっぱいも大好きだからね、
大洪水のまんこから口を離すと、今度は上半身部分のドレスをびりりと破って、
雪華綺晶の生乳を堪能しはじめたそうな。
いや、これがけっこう大きかったらしいよ。水銀燈ほどじゃないみたいだけど…けっこうムチムチタイプなんだね、雪華綺晶は。
なんてあの太股見たときからわかってたことだけど。
JUMさんも大喜びさ、オッパイ吸って舐めて揉んでレロレロして、とにかく好き放題だよ。
それでも雪華綺晶はまだ、頬をひきつらせながらも無表情に、涙一つ零さずにいたらしいんだけど…といっても、
体のあちこちから汗が出てるし、それより下の口からもう溢れんばかりのきたねぇ涙が出てたみたいだけどさ。
>>450 でも、レイプされてるのにあくまで澄ました顔の雪華綺晶がJUMさん気に入らなかったんだな、
ちぇっと舌打ちしたと思えば…あむっとばかり例によって突然のディープキスですわ。
体を触られる感覚に集中していた雪華綺晶は、この口撃にたいそう驚いたらしくて、
目をかっと見開いて、それまで以上の必死さでJUMさんから離れようとしてたらしい。
あの目の開き具合は、初キスを奪われたときのオディールによく似てたって話よ。
これがマスターとドールの絆ってやつかね?あはは。面白くもねぇや。
んーんーと声にならない声、ああこれが聞きたかったんだとJUMはいい顔して、
ますます雪華綺晶の唇に吸いつきながらも、やはりオッパイを揉んで、
うなじをさわり、髪の毛をなで、尻を掴み、まんこをいじり、太股を愛撫するのさ。
いいなぁ。
たまんなくなったんだろうな、JUMさんはもう限界ギリギリ暴発寸前の太陽ばりにビンビン膨張したイチモツを取り出すと、
雪華綺晶の目の前につきつけたんだと。このときになって、雪華綺晶の目に初めて、恐怖の色が見えたって話だ。
そう、きらきーちゃんは生まれて初めて、恐怖を知ったのよ。
犯される恐怖、絶対に守るべき貞操が奪われる恐怖、少女である資格を失う恐怖、
自分のすべきことがなくなってしまう恐怖、そして未知への恐怖。
JUMさんは雪華綺晶の表情に満足すると、だらしなく開いた口に真っ赤にそそり立つチンチンを突っ込んださ。
いきなりメインディッシュをいただくなんて野暮なこたしないよ。
軽く前菜ってやつだね、雪華綺晶のフェラチオを楽しむことにしたのさ。
んぐんぐ言いながら、喉奥を攻めるマラを追い出すべく、雪華綺晶は舌でJUMのチンチンをペシペシ叩くんだけど、ま、逆効果だわな。
どう考えても人形の口には大きすぎるJUMの男根を挟む唇の隙間からは、だらだらと涎が垂れて、
息を吸うたびにジュルジュルとこれまたJUMさんの煩悩を刺激するエロイ音をたてながら、
雪華綺晶はそれと知らずにJUMさんの亀頭を舐めまくって快感を与え続けたってよ。
JUMもチンコを出したり引いたりしながら、雪華綺晶の口内の温度、唾液、舌の粘膜を満喫して、
唾液を啜り上げる音に耳を澄ませ、いよいよ充血しはじめた目を見つめながら、
雪華綺晶の手を玉袋に導いて、その柔らかい手でモミモミと揉ませたんだと。
そんでそのまま竿を握らせ、筋にそって愛撫させ、雪華綺晶の髪をガッと掴むと、もう限界だとばかりJUMは
雪華綺晶をぐっと引き寄せて、雪華綺晶の体内に向けてドロドロの精液をぶちまけたとよ。
精液マジ無限だな。
当然いきなりそんなんされて全部飲み下せるはずもなく、雪華綺晶は一部飲んだけれど残りは吐き出し、
それがまただらりと唇から垂れてエロチックに光、
JUMは射精途中で唇からイチモツを引き抜くと、残りの分を髪やら顔やらドレスやらに散弾したってさ。
そのままJUMは興奮冷めやらぬ様子で雪華綺晶のむき出しの太股をガチっと掴んで、
その肉に指を沈み込ませると、ニヤリと笑って腰を突き出しマンコにチンポをあてがったそうだが、
そんときの雪華綺晶の顔は傑作だったらしいぞ。
恐怖と嫌悪で染まった顔、白濁液が垂れる可愛らしい口からは言葉にもならない絶叫、
そんな心地よいBGMを聞きながら、JUMはゆっくりと腰を進め、雪華綺晶の膣中に男根を沈ませると、
痛みで雪華綺晶の顔はますます歪み、ついに涙も零れくしゃくしゃになったとか。
そしてブチッと処女膜を破られたときは、いったい何が起こったのかわからないとでもいうように声も出さず、
しかしピストン運動が始まれば激痛が走り再び叫び声をあげ、
破瓜の血が股から太股を伝い、心ならず分泌される愛液は雪華綺晶をJUMのチンポに馴染ませていったとさ。
雪華綺晶のマンコは真紅ばりにキツキツだったってさ。
うーん、さすが体に触れられたことすら初めてってだけあるね。
ぎゅうぎゅうJUMのちんこを何度も何度も締め付けて、
ピストンにあわせてぷるんぷるん揺れるオッパイを揉めばさらにきゅっきゅと締まり、
乳首をつねれば甘い嬌声と一緒にマンコがさらに絡み、キスをしようとすればいやいや首を振るのが愛しくて、
チンポはますます硬く太く大きくなって膣圧を高め、ついにJUMさんまたまた大量に膣中射精ですわ。
全身に広がるJUMさんの子種に、さすがの雪華綺晶も大粒の涙を禁じえず、
JUMはそれをペロペロと舐めて、それがさらにJUMを興奮させて射精量を増やしたらしいよ。
>>451 倒れこんだ雪華綺晶はガニ股で、縦筋からは精液ドロリと破瓜の血に混ざり、
ドレスはところどころがめちゃくちゃに破れ、真っ白なドレスにイカ臭い液が同じ色で染み込んでいたって。
精液で髪はべちょべちょぱりぱり、顔にもべっとり白粉みたくはりついて、
そんな姿にさらに興奮したのか、JUMさんまだまだ元気に雪華綺晶を犯し尽くしたと。
んで、再びJUMさんが満足気に雪華綺晶を見下ろしたときには、
もうどこがどこなのかわかんないくらい雪華綺晶は全身精液プールに沈んでたとさ。
いやー人形たちと一致団結協力してのド迫力ファック、この光景は人間たちをも感動させるものがあったさ。
みっちゃんは美しき少女人形たちの戯れを目の当たりにして感涙に咽び、
巴はもはや壁を乗り越えたJUMに心打たれ、
めぐは圧倒的な性を前にして、ついにそのナルチシズムな破滅願望を改めたんだと。
なぜなら、性は生でありそれは聖なればすなわち正であるわけさ。
圧倒的な性はすなわち圧倒的な生であり、あまりにも巨大な生の悦びを目にすれば、
ちっぽけなヒロイズムにも似た死なんて、本当にくだらないものだとわかるからね。
オディールもJUMの溢れんばかりのアガペーに触れて、
人間に必要なのは絆であり生であり性だと気付いたんだ。
のりはすっかり成長した弟の姿に巣立つ雛鳥を見る親鳥の気分だったが、
JUMの大器に触れ同時にまた自分も所詮雛鳥であったことを知り、しかしなぜかそれが晴れがましいんだとか。
つまり、この場にいた11人の女の子はみんな、今日という日に大きく成長し、
JUMさんもより自分を高みへともっていったわけだが、
ただ一人、雪華綺晶だけは全身精液に埋め尽くされた中で、
焦点の合わない目で涙を零して(股からも精液ゴポゴポ零しつつ)、
「輪廻…運命…廻る…永遠……アリス……私は……アリスに…この輪廻を…止めて…終わりを…終末を……」
とか精液に舌をとられながらわけのわかんないことをぶつくさ言ってたってよ。
ま、とはいえ、ハーレムの一員として馴染むのも時間の問題だろうけど。
ちなみに、JUMさんはそんな雪華綺晶を見て「右目の薔薇ひっこぬいて、アイホールにチンコつっこみたいなー」とか思ったらしいけど、
それはやめてくれと周りに言われて「じゃー今はやめとく」としぶしぶやめたそうな。
さすがにグロいだろそれ。気持ちいいのか?見てみたいような見たくないような。
あ、そうそう、雪華綺晶の幻を見せられてJUMがしゃがみこんだのは、
桑田由奈を見て勃起しちまったからなんだってさ。くだらねぇ。
もうJUMさんに心の迷いなんてなかったんだな。
ハーレム完成まで、あと一歩ってところさね。
あと一歩ってJUMさんどこまで行く気だよwwwww
JUMさんよくやったーっっっ!!
最高過ぎるわJUMさん
あの雪華綺晶をここまでヤるとは…w
いや俺もJUMさんのアガペーに触れた気がするよw
仕上げに期待するぜJUMさんw
HaHaHa,nice JUN.
涅槃に達するぞ、JUMさんwww
え?何?もう終わりじゃないの?
このJUMはトラウマを超越して涅槃に達したな
JUMさん、どこまで高みに登りつめるんだ
変態だ!
そして馬鹿だ!
だがそれがいいw
GJ!
>>447 まだ途中までしか読んでないけど面白いなこれ
「蒼星石より先に翠星石のゼンマイが巻かれたら」ってIFになってる
焼酎吹き出しチマッタじゃねーかw
GJだぜw
こんなハーレム置いて学校なんぞ行けないんじゃないのw
学校なんて行ったら桑田さんが孕まされてしまうだろ常考
そ…それだ…!!
>>447 すごく面白いのに初っ端がアレだから人にすすめられん
なんて惜しい
>>447 最初はエロのノリだったのに気づいたら緊迫した話になっていた。
もう何がなんだかわからなくなったぜ
エロが悪いわけじゃないんだ
巴もヒナも蒼い子も素晴らしいじゃないか
きらきーとかさらに別格だろエロ杉だろ
それでもやっぱりシリアスに集中してほしかったと思ってしまうんだよな・・・
このままのノリでバラスィーと斎藤さんをヤッちまって欲しい
JUMのエロストロパワーは時空を越える
…それとも中学の斉藤さんと…?w
「マエストロ」この言葉を一文字ずつ切って並べ替える
するとJUMの正体が見えてくるんだ……
「マストエロ」即ち「最上級のエロ」
つまりJUMはエロスの中のエロスだったんだよ!な、なん(ry
モ…スト…?
まあマストならマストでエロでなければならないになるな
マストエロ=「エロなるべし!!」
命令形ですよ
全力で犯せ!
こうですねわかります
エロストロの道に後ろはない!!
JUMさんまだ?
追いついた。
アガペーシャワーに腹筋が崩壊した
他の人が投下しにくくなってるかも
もしそうだったら気にせず投下してくださいお願いします
いつもローゼンメイデンを応援してくれて有難う。
ジュンが急にまいた世界に戻れなくなった。彼がいつまた皆の前に
姿を見せる事が出来る様になるのか私にも分からない。
そこでこれから数回に渡って柏葉巴と梅岡とのSEXを
読んでもらう事にした。じっくり読んで欲しい
ジュンが真紅達を追って何処かへ行ってかなりの時が流れた。
巴は今日も学校帰りにジュンの家へ寄るが、ジュンの姉ののりいわく、まだ戻って来ないと言う。
第七ドールに連れ去られてしまった他のドールもそうだが、何よりジュンまで戻って来ない事が
巴には余りにも心配で心配で…そのせいで勉強にも身が入らなくなってしまった。
「桜田君…どうしてるのかな…。」
最近では成績も落ちてきており、頭では勉強しよう勉強しようと考えているのだが…
やはりジュンが心配で勉強はおろか、他の事さえやる気が起きなかった。
「どうしたんだ柏葉〜? 最近どうも変だぞ〜。悩みがあるのなら先生が聞いてやるぞ〜。」
担任の梅岡に何時ものニコニコ顔でそう訪ねられ、生徒指導室で臨時の個人面談を受ける事になった。
「そうか…やはり桜田が心配か。先生も何とか桜田を立ち直らせようと頑張ってるんだが…
どうにも上手く行かなくてな…。」
ローゼンメイデンの事を秘密にしたまま、ジュンについての事を話した巴に対し、
梅岡もまた自身の悩みを露とした。
「しかし、桜田が心配なのは分かるが、だからと言ってそのせいで勉強出来ないと言うのは
感心出来ないぞ。受験に関してもこのままでは志望校だって通れないかもしれない。
そうなれば桜田がますます傷付くんじゃないか?」
「……………。」
「よし! ならば先生が柏葉の為に一肌脱いでやろう!」
ワケの分からぬまま…巴は梅岡とSEXするハメになってしまった。初めてなのに…。
しかしもう逃げられない。こうなってしまっては巴は梅岡に処女を捧げるしか無い。
梅岡は横になった巴の脚を開き、スカートに手を入れて真っ白な下着を下ろす。
そして露となった女性器へ向けて己のドス黒い男性器を押し当てて行く。
「あ…先生の…大きなカリが…私の…処女オマ○コに…。」
巴は怖くて怖くて仕方が無かった。オナニーの経験は数あれど、SEXは初めてだった。
その相手も…巴の好きだった桜田ジュンでは無く、ジュンがヒキコモリになる原因を作った梅岡。
しかし、巴の意に反して巴の柔らかな女性器は、梅岡の巨大かつ固い男性器をゆっくりと
受け入れて行く…
「痛!」
巴は激痛に震えた。処女膜を…貫かれたのだ。
「大丈夫だ柏葉。痛いのは最初だけ。直ぐに気持ちよくなる。」
梅岡は巴が痛がっている事も構わず、巴の女性器の奥まで自身の男性器を押し込んだ!
その後も梅岡は抜いては刺し、抜いては刺しを繰り返す。巴がどんなに引き抜こうと
頑張っても…梅岡の巨大なカリは巴の膣に強く引っかかっており…抜けない。
「あ! んぁ! あ!」
巴は悔しくて悔しくて仕方が無かった。何が悲しくて梅岡に初めてを捧げなければならないのか…
しかし、梅岡に突かれて行く内に…だんだんと気持ち良くなって言く…
「あ! そんな! 嫌なのに!」
巴の心は揺れていた。自分がこうしている間にもジュンは何処かで第七ドールと戦っているかもしれない。
なのに巴は梅岡と交わり…感じつつある。その落差がこの上無く情けないはずなのに…
どうしても梅岡の突きに感じてしまうのだ。そして、巴は気付いた。
「はっ! 梅岡先生が私の膣を味わうと言う事は…私が先生のカリを味わう事!?」
巴はSEXの本質を知った。梅岡が巴の肢体で己の性欲を満たすと言う行為は
同時に巴が梅岡の肢体で己の性欲を満たすと言う行為と言う事を…。
梅岡が己の肉棒で巴の膣を突くと言う行為は、同時に巴が己の膣肉で梅岡の肉棒を包み込む行為でもある。
梅岡が巴を味わっている様に…巴もまた梅岡を味わっていたのである。
「あ…これが…これが男の人のカラダ…凄く逞しくて…頼もしい…。」
そう思った直後、巴の膣が梅岡の男性器をキュッ強く締め付け始めた。
「お、締りが良くなって来たじゃないか柏葉。」
巴の肢体は欲しがっていた。普段巴のやるオナニーだけでは、「巴の肢体」の欲求を満たす事は出来ない。
「巴の肢体」の欲求を満たす事が出来るのは梅岡との肢体と肢体のコミュニケーション。つまりSEXのみ。
「あっ! あっ! あぁぁぁぁぁっ!」
巴はイッた。イッてしまった。梅岡の突きで…イッてしまったのである。
もはや…巴は引き返せない所にまで来てしまっていた。
「せ…先生! もっと…もっと…お願いします! 先生の精子…下さい!
巴の膣の中に精子沢山下さいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
梅岡とのSEXを通じて、冷静な判断力を欠かした巴は叫んでしまった。本当なら叫んではいけない事を…。
しかし、今の巴にとってどうでも良い事だった。梅岡の肢体の味…SEXの味を知ってしまった今の巴は
もはやオナニーや童貞のジュンなど…どうでも良くなっていたのだから…。
「よし! 柏葉がそこまで言うのなら…行くぞ!」
「アアアアアアアアッ!!」
梅岡の精液が巴の膣を満たすと同時に、巴の脳は書き換えられた。
巴は…梅岡を愛するようになってしまっていたのである。
翌日から、巴がジュンの家を訪れる事は無くなった。そして、迷いを断ち切った巴は今まで通りに
勉強に打ち込む事が出来る様になり、成績も回復した。また何かあれば…その時には個人面談と称して
梅岡とSEXをした。
「志望高も受かったし…あんなに悩んでいたのが嘘みたい。梅岡先生のおかげね。」
中学を卒業し、高校生となった後も巴と梅岡の付き合いは続いた。高校では剣道部の先輩や
サッカー部のキャプテンとSEXをする事もあったが…巴の中での一番が梅岡である事に変わり無く、
休日に梅岡の家に赴いては…SEXをしていた。
高校を卒業した巴は、家を出て梅岡と結婚した。そして梅岡とのSEXの果てに…梅岡の子供を産んだ。
桜田ジュンは…まだ帰って来ない。
END
おまけ
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader3/src/1221255538498.jpg ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader3/src/1221361957207.jpg ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader3/src/1221362081562.jpg ↑のリンク、一行目とニ・三行目とでは明らかに絵が違う。
つまり、巴×梅岡派は最低二人はいると言う事になるw
最初の文にウルトラ噴いたw
乙〜、できれば次はもっと無理やり風味にお願いします。
>>485 486
その二人かオメーらww
ところで、書きかけの話があるんだが、投稿済のところが気に入らないんで
書き直すってのはアリなのかね?
あり
とキリギリス
>>452だけど、JUMさんのハーレムに足りないのは家畜なんだとか。
前回最後のローゼンメイデン雪華綺晶を手篭めにしたことで、ついにハーレムの人員は12人に達したわけだ。
その12人がみんなJUM一人の体を欲して群がる…そらすごい光景だよね。
その光景はすごすぎて口でいうのはなかなか難しいんだが…とりあえず、ありのままを話そうじゃないか。
まずさ、JUMときたら素っ裸での実の姉を肉布団にして、
やっぱり素っ裸でねっころがってんのよ。
JUMとのりは逆向きに、それぞれ仰向けになっていて、のりがJUMの肉布団として下敷きになってる。
で、ちょうど尻のあたりにのりの頭があって、そのままJUMのアナルをペロペロと丁寧に舐めてるわけ。
JUMの背中はのりのオッパイが押し付けられる形で、その感触はなんとも心地よいらしい。
んでJUMの右隣には水銀燈が寝ていて、水銀燈の背中から手を回す形で、そのまま無造作に乳とか揉んでる。
水銀燈は、JUMの右頬頬にちゅっちゅと唇当ててキスをしてる。
時折ふっと右耳に息を吹きかけたりレロレロ舐めたりもするみたい。
左隣にはめぐがいて、やっぱおんなじように乳を揉ませながら、JUMの左頬が真っ赤になるくらいちゅーちゅー唇吸いつけてるし、
左耳をいたずらっぽく舐めたり吸ったりひっぱったりして遊んでる。
JUMの頭らへんにはみっちゃんがいて、オッパイでJUMの頭を包んでパフパフしたり、
額をレロレロとなめたり、若いJUMを包み込む悦びを満喫してる。
JUMの胸あたりにまたがってるのは巴で、首に両手を回して背中を丸めJUMに顔を近づけると、
飽きることなくJUMとキス、キス、ディープキスですよ。
ぴちゃぴちゃと音をたてながら、舌が出たり入ったり、ぬめぬめ互いの粘膜唾液のプレゼント交換ですわ。
とにかく巴はJUMとキスすることが至上の幸福であるようで、ある意味プラトニックといえる…のか?w
今はJUMのことを「あなた」と呼んで、お腹の中のJUMとの子どもも順調に育っている。
そんでJUMと巴の隙間を埋めるように、雛苺がペロペロとJUMの乳首を舐めたりつまんだり。
時々首筋や脇にも舌を這わせたりとか、とにかくJUMの上半身をレロレロと舐めまくり。
下腹部にいるのは金糸雀で、ヘソをツンツンしたりペロっとなめたり、
とにかくどういうわけかJUMのヘソあたりに興味津々であるらしい。
陰茎には三人ほど群がっている。欲望に忠実な三人は真紅、蒼星石、オディールで、
オディールが竿をオッパイで挟んでパイズリして、亀頭を真紅と蒼星石合わせた三人がかりでフェラチオにかかる。
もちろんキンタマも忘れずにいじりつつ、裏筋やカリを重点的に攻めながら、
舌と手に神経を集中させてJUMのちんぽを刺激し、溢れるちんぽ汁を三人は我先にと舐め取り飲み下してるよ。
右足は翠星石が恍惚とした表情でへばりついていて、
それこそ自分のものだといわんばかりにべろりべろりと舐めたり触ったり、
しまいにゃ足の裏から足の指先にいたるまで丁寧に嘗め尽くす。
さらにMなのか、時々JUMにけられたりすると至福の表情になるのは、ちょっと意外だったね。
でも足をつねってJUMをびっくりさせたりもするから、やっぱりSなのかも。どっちなんだろ?
左足は雪華綺晶のテリトリーさね。
あれから毎日犯され続けてすっかり調教された雪華綺晶は、
翠星石に負けずJUMの左足に奉仕を続けていたとさ。
雪華綺晶が調教されたことについては、またあとで話そうと思うんだけどよ。今はいいや。
なぁ、すげぇ光景だろ。
最初に言ったけど、一人の男に12人もの女が群がってるんだぜ。
で、JUMの全身をみんなで懸命に愛撫してる。
これが最近のJUMさん流お昼寝スタイルらしい。
JUMさんは24時間で女の子の体に触れてない時間は1秒だってないんだぜ。
20時間以上セックスして、空いた時間では溢れるリビドーを創作意欲に昇華させて、
芸術品としかいいようのないような煌びやかだったりシックだったりいろんなドレスやらなんやらを作ったりしてるんだけど、
そんなときでも股ぐらでは翠星石がうっとりとJUMのちんぽしゃぶって唾液を引いてたりするわけさ。
まったくどんだけ勝ち組なんだよ。羨ましいったらないぜほんとに。
>>490 でも、ここまでくるには様々な艱難辛苦を乗り越えてきたんだってことも忘れちゃいけないよな。
前回だって見事雪華綺晶を打ち破ったのはJUMさんの愛の力あってこそなんだ。
もちろんあの後雪華綺晶もJUMの溢れる愛を一身に受け続けて、いまや立派なハーレムの一員だけど、
それだって相当の愛を注ぎ込んだ結果なんだ。
具体的には、レイプ後もJUMは連日雪華綺晶を犯し続けたのさ。
精液で腹が膨らみ、ドレスは元からの色なのか精液の色なのかもわからなくなるくらいぶっかけ染み込ませて、
おかげで精液まみれの肌とドレスの境界線もわからなくて、その様子を見れば、
なるほど雪華綺晶の白は精液の白だったに違いないと誰でも思うさ。
なにしろJUMさんは精力無限、中出ししたそばからちんぽは萎えることなくさらに雪華綺晶の中を抉る。
俺の試算じゃ、JUMの精力回復スピードは少なくとも平均的な盛った中学男子の1000倍以上だ。
つまり、1秒で常人の15分以上おいた状態になり、10秒もたてば三時間、立派に再射精が可能ってわけさ。
おまけに一回の射精量はどう軽く見積もっても十数回は出したとしか思えないほどに大量。
そんなJUMさんに連日、休みなしに犯されたらよ、さしもの雪華綺晶だって屈服するさ。
それに、他の女の子たちもアシストがあったからね。
よく協力したのは、口げんかでもしたのか雪華綺晶に個人的な恨みがあるらしい水銀燈、見ごとに騙されたオディールで、
水銀燈は雪華綺晶をずんずん犯すJUMにひっついて、キスしたり胸尻を触らせたりで精力回復を助け、
オディールもまたJUMに擦り寄り胸を押しつけ体を舐め、その快感度合いを増したって話だ。
でも決定的だったのは、やはり目ん玉レイプだったかもしれねぇ。
ちょっとグロいけどよ、JUMはどうしてもやってみたくって、雪華綺晶の右目にある薔薇をひっこぬくと、
そのぽっかり空いたアイホールにチンポを突っ込んだんだ。
そんときの雪華綺晶の悲鳴は、窓ガラスがあればほんとに割れたってくらいだったと。
マンコとは違う感触にJUMは感動しながら、アイホールの内側に肉棒をこすりつけて、
ついに雪華綺晶の目の中にドロッドロの白濁液…つまり愛をぶちまけたのさ。
その後薔薇を元に戻したらしいんだが、目から白い涙が流れてるのはなかなか異様な光景だよな。
人形に脳とかあるのか知らないけど、あるとすれば、脳の髄まで雪華綺晶はJUMさん色に染め上げられたんだよ。
結局、それ以来ついに雪華綺晶は抵抗をやめ、かつてレイプされた水銀燈やめぐのように、
JUMになついて精液を欲するようになったのさ。
精液を腹にたっぷり溜め込んでね。妊娠してるわけでもないのに、ぼこっと膨れてんだもん、
まったくJUMさんどれだけ射精したのやら…。ま、あんだけだしゃもう妊娠してるか。
こんな感じで12人の女の子はみんなみんなJUMさんの性奴隷さぁ。
JUMさん的には、本当は昼寝くらいゆっくりしたいらしいんだけどね。
つっても、ただでさえおあずけくらう時間の長い女の子たちに、これ以上寂しい思いさせるのも忍びないっていうわけで、
ご奉仕させることを許したのさ。
実際これやると、お互い競争心も刺激されるし、それでいてチームワークとか協力することを覚えるから、
ハーレム運営的にはなかなかいい感じらしい。
よく見るとみんなおなかがぽっこり大きくなってきてるし。
みんな妊娠してんだなぁ。比較的早期に妊娠した巴、のり、水銀燈あたりはずいぶん目立ってきたぞ。
なるほど、あの腹の中にJUMさんの子が…果たして息子なのか娘なのか。
それにしても、こうまできたら、俺なんかにはもうハーレム王国は完成してるようにしか見えないんだけど、
JUMさんはまだ満足してないらしい。
そんなときによ、熱い視線をなげかけてる存在にJUMは気付いてたんだ。
まぁ予想もついてるかもしれんけど、薔薇水晶さ。
>>491 薔薇水晶がアリスゲームを申し込むべく人形たちの集うここに来たら、
なんと全員が嬌声あげながらJUMとセックスしてる。
いつきてもいつみてもセックスセックス、
そのマスターと思しき女たちもJUMとセックスセックスセックス、
えーなにこれアリスはどうなったの、もしかしてあれがアリスゲーム?ってしまいにゃ思うくらいに、
ドールズもマスターも、顔や服を白濁に汚して、JUMさんとくっついて腰振ってるのさ。
しかも、あの腹の膨れ具合はどう考えても妊娠。
人間ならそれもわかるが、ドールズ、人形が妊娠?ありえない。ありえない。薔薇水晶は悩んだね。
自分はいったいなにを見てるのか?
そう思いながらも、水銀燈の涎と精液でベトベトになった体とドレス、マンコをいじられた金糸雀の美しい鳴き声、
蛇みたくJUMの体に擦り寄り絡み付く翠星石、狂ったようにJUMとキスをして体液の交換に勤しむ蒼星石、
尻を撫でられながらバックで攻められて喘ぐ真紅、JUM登りで自分のマンコをJUMの顔にすりつける雛苺、
精液の海に沈んで虚ろな目でぶつくさつぶやいてる雪華綺晶、
そんなドールズを見てると、薔薇水晶もなんだか体がじんじんして、手がついついドレスの中にいく。
そこにある不可思議な穴、真紅たちが喜んでJUMに差し出している穴をいじれば、
体中に快感の電撃が走り、愛液がドロワーズに滲むというわけだ。
息は荒く頭はぼんやり、感覚は指先に集中され、そんなわけだから、自分が取り囲まれてることに気付かなかった。
JUMはそれとしらずも自慰に耽る薔薇水晶を前に、どうしたものかと腕を組んで、
そのまわりでには12人の円卓の性騎士がぐるりと薔薇水晶を囲んでいたのさ。
こうなりゃ薔薇水晶の運命は決まった…ように思うかい?
誤解しないでほしいんだが、JUMさんは決して漁色家じゃないんだ。
女なら誰でもいいわけじゃない。
いままでは、ローゼンメイデンとそのマスター、選ばれた極上の少女(少女じゃないのもいるけど)だけでハーレムを形成してきたわけさ。
ところが薔薇水晶はローゼンメイデンじゃない。いってみりゃ贋作さ。
JUMさんはそのことを敏感に感じ取ってたって話だ。主に股間が。
JUMさんの考えでは、ハーレム王国には家畜的人物が必要らしい。
ローゼンメイデンではないがローゼンメイデンに準じる存在の薔薇水晶なら、相応しいのではないか?
そんなことを思ったんだとさ。
でもよ、俺としちゃそれは可哀想だと思うな。薔薇水晶は家畜じゃないよ、やっぱり。
JUMさんがどう考えるのかは知らないけど…まぁ、その話は次にまわすことにするよ。
JUMさんキターwww
JUMさんマジ勝ち組。中学生でこれなら、今後
どこまで伸びるんだろう…
薔薇水晶まで堕ちるのか…
マジぱねぇよ、JUMさん。
JUMさん神すぎる
雪華綺晶を調教したのは凄まじくGJ
ばらしー家畜か…?でもJUMさんならなんとかしてくれる…
JUMさんは一体、何処まで行くんだ・・・・?
JUMさんひきこもりなのに何というリア充www
ただ、もっと愛がほしい。
肉欲の他に、アリスへの妄執を断ち切る程の愛がありゃ最高なんだが。
>>500だったら銀様が俺にフェラしてくれるエロパロが投稿される
まだ進もうというのか、JUMさん
『ドミネ・クオヴァディス』
双子丼おいしいです
───アタシの名前は水銀燈。
お腹に傷を負ったローゼンメイデン。
モテカワスリムで恋愛体質の愛されドール♪
アタシがつるんでる姉妹はアリスゲームをやってる真紅、ジュンにナイショでキャバクラで働いてる翠星石。
訳あって幼女グループの一員になってる雛苺。
姉妹がいてもやっぱりnのフィールドはタイクツ。
今日も真紅とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で2chを巡回することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?
自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。
そんなことをつぶやきながらしつこい俺の嫁宣言を軽くあしらう。
「銀様、ちょっと話聞いてくれない?」
どいつもこいつも同じようなレスしか書かない。
エロパロスレの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。
もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」
・・・またか、とセレブなアタシは思った。
シカトするつもりだったけど、チラっと
>>500の書き込みを見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの
>>500とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は水銀党だった。
オフ会に連れていかれてフェラされた。
「キャーやめて!」
乳酸菌をきめた。
「ガシッ!ボカッ!」
アタシはジャンクになった。
お父様(笑)
わずか15分でなんという力作
お前は磔刑だーッ!
だが断る
508 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 00:01:07 ID:QEE9t1T8
ほしゅ
orz
人気がない・・・xipの方に人が流れて行ったのか
それとも分裂し過ぎて把握し辛いのか
>>509 状況が飲み込めないんだが、どういうこと?
>>510 2ch(pink)にあるローゼン系の二次創作スレは過去ログ倉庫みれば解るが
絵を描き投下されるのも数多い。 SSスレもこの限りではない。
アニメ総合に二つ(虐待SSも投下される)、創作発表に一つ(普通、一般)
そしてvip(打ち間違えましたごめん)にはロックバンド、百合
それと普通の女の子(微エロは良いが18禁行為等の直接描写は駄目。グロはOK。一番人気が有ると思われる)がある。
またvipには
>>447の様に属性問わず(エロ、虐待、鬱等何でもあり)の単発スレがある。全部把握できる?
ちなみにハルヒとかもこんな状態
確かにVIPはローゼン関連多いよね
>>157でも百合は貼られてるけど、エロなら何でもOKなここより百合限定の方が勢いがあるという…
女の子スレなんかエロ禁止で擬人化限定なのに人気あるし、
ロックバンドは最近見ないけど擬人化+バンドネタ限定なのにそれなりに続いたし
単純にVIPに人が多いだけだと思うけど、俺もここよりVIPにいる方が多いわ…
女の子スレは乳繰り合いくらい(15禁?)まではおKだよ。たしか。
あと行為を匂わす(ヤル前とヤッタ後の描写)も良いんじゃなかったっけ?行為中は駄目だけど
例えば『僕と翠星石は普通の姉妹の関係ではない・・・』とかのSSなんかも有ったし
ジュンが『いずれ僕のものにしてやる』とかもあったよたしか。薔薇水晶が変態だし・・・
このスレで擬人化したら人間キャラが・・・女の子スレより出番が無くなる
それに変に許しちゃうと、いきなりモブ男にレイプされる。寝取られるなんてものが出るからね
女の子スレでも蒼星石の長編にそんなのがある・・・あそこは微エロ止まりで良いと思う
だからドリーム小説とかがある・・・使用したくないけど
分散っていうが、このスレは投下されてるほうだろ。VIP系が特別なんだよ
かつてのような状況を思ってるなら諦めな。ローゼン系自体がもう既に下火
新連載もいまんとこgdgdだし、二次は盛り下がる一方。
しかもこのスレは虐待厨と寝取られ厨にも粘着されてるし、そら人減るわ
それでも本当の過疎スレに比べりゃ、よほど人いるんだが。
盛り上げたけりゃ自分で書くしかない
ここは「エロけりゃなんでもあり」でSSスレじゃ一番敷居が低いんだから
それか積極的に感想つけるなり、雑談からネタ膨らませるなりして、書き手のモチベーション高めないとな
今残っている厨以外が本当のローゼンメイデンのファン
日和見な奴なんていらね
書いても良いが全然エロくなんないのよ
排他的な考えはよくないと思います
この空気…好きだ…
それにvipはエロを何時入れても良いみたいになってるしね・・・
ここはエロを求めてるんだから
話の過程が濃いと呆れられるじゃないかとか思われてるんだろう
そういう意味じゃここじゃ書き辛い
行為に至るまでの理由を長々と書くより少々ムリヤリでもさっさとエロいけよって空気があるって事かい?
要するにストーリーよりエロ重視って事?
わからんでもないがな…エロパロだし
書いてみてわかったけど過程を書き出したら止まらん時あるぜ
>>492だけど、ついにハーレムが完成……したのか?
ついに薔薇水晶もやっちまったってさ。
薔薇水晶囲んで、水銀燈なんかは面識があったのか、にたりと笑って羽交い絞めにして、
「さぁジュン、やっちゃって」といわんばかりの顔をしていたけど、
どうにもJUMさんは「あまり乗り気じゃないなー」なんてほざいてたらしいんだが、
そう言いながらも薔薇水晶のちょっと開いた胸元に手ぇつっこんで、
例によってもみもみと生乳の弾力を楽しんでたとさ。
薔薇水晶は真っ赤になって、しかし体は水銀燈に拘束されて動けず、
「なんだかなー」なんていいながらスカートをめくりあげて靴をはずすJUMに抵抗もできなかったと。
いやほんと、乗り気しないなんていいながら、しっかりキスして、
ドロワース剥ぎ取って、マンコいじってるんだから、なにいってんだコイツはって感じだよな。
薔薇水晶の胸にぷっくらついてる双丘は、JUMの神の手によって形を美しく変形していき、
ぐにゅりむにゅりと揉みしだかれ、先端に咲く蕾は花開く前だというのにちゅーちゅーと吸い尽くされ、摘まれる。
肉の感触はローゼンメイデンと些かの遜色もなかったようだけど、それでもJUMは満足しなかったんだ。
まぁでも処女みたいだし、とりあえずやることはやるかーって感じだったとさ。
それで適当に、マンコの入り口にほどほどに勃起したチンコを押し当てたとき、JUMさんは考えを改めたんだ。
男のモノが縦筋の入り口に入ろうと触れたとき、薔薇水晶は未知の感覚に喘ぎながら、泣いたね。
今自分が何をしてるのか、薔薇水晶はよくわかってなかったろうさ。
しかし、それが少女、究極の少女なんぞとはかけ離れた行為であることは、本能的に察知したんだ。
そして、自分がもうそこから逃れられないことも…そのとき、薔薇水晶は泣いたよ。
その涙を見て、JUMさんは思ったさ。
「犯し尽くす」
捻くれ者だよほんとに。
というわけで、薔薇水晶は泣き叫びながらJUMさんによって徹底的にレイプされましたとさ。
処女膜はぶち破られて、激流のごとく体中を迸る激痛に耐えながら、必死に逃げ出そうと足と腰を動かして、
まーそんなことしてもJUMが気持ちよくなるだけなんだけど、ばらしー頑張ったってよ。
でもそれも無駄で、やっぱり子宮にたっぷりどっぷりJUMの子種を植え付けられましたとさ。
そんで、口からは唾液精液汗痰汁とあらゆる体液を流し込まれて、飲み下させられたと。
顔や体はベロベロと嘗め尽くされて唾液で光を照り返し、
鮮やかな紫のドレスは無残にもビリビリに引き裂かれながら、
精液と唾液の重みで沈みべっちゃりパリパリ、真っ白に染め上がり原型とどめちゃいなかったとよ。
虚ろな目からは大粒の涙がぽろり、そんな薔薇水晶に対してJUMは眼帯ひっぱってぺしんぺしん、JUMさんマジ容赦ない。
眼帯にチンコ擦りつけ、どぴゅっと眼射。表も裏も精液漬けにして、そんな眼帯でぺしぺしするもんだから、ばらしー涙目。
しまいにゃプチンってひもも切れちまったよ。
これにはJUMさん罪悪感感じたらしくて、でもそこはマエストロ、「僕が直してみせる」といったぎり、
ばらしーの口にチンコつっこんでフェラさせて、出そうになったらずぶっと引き抜き、
眼帯の切れたひもにむかって射精。ついでに顔にも髪にもかかるけど想定の範囲内。
そしてさすがマエストロの精液、ひもに付着するがはやいか、
みるみるまに眼帯を復元していっちまった!
まるで欠損した肝臓が復元していくように、精液は別に生命ではない糸を紡ぎ、ついに眼帯は直ったのさ。
ここに、薔薇水晶のトレードマークである眼帯は、JUMの精液を原料として復活した。
JUMさんは魔法の指ばかりでなく魔法の精液までもっていたんだ。
そのあとも幾度となく中出しをされては、薔薇水晶は達して、
もはや自分がなにをするつもりだったのかも忘れてしまうくらいに頭ん中まで真っ白になってね。
真っ白って精液の色だよ。頭の髄まで薔薇水晶はJUMの精液でいっぱいになった。
>>520 そしてJUMさんはばらしーの眼帯見てたらなんとなく仙台を思いだしたらしくて、ばらしー犯しながら笹かま食ってた。
こうして薔薇水晶はハーレムの一員になったんだ。
家畜にはされなかった。薔薇水晶には何かがあると、JUMさんの息子が主張したのさ。
だから、JUMさんは13人というとんでもないハーレムを形成しながら、まだ満足しなかったよ。
家畜がいるんだ、王国には。
そしてJUMさんは言ったね、のりに。
「僕、学校へ行こうと思うんだ」
みんなびっくりだよ。なんでいまさら?ってね。
でもさ、学校にはいるじゃない、社会という牧場で飼いならされた家畜がよ。
JUMさんは誇りが積もった寄せ書きを取り出すと、『桑田由奈』の文字を見てほくそ笑んださ。
ま、しかし、とりあえずは薔薇水晶の調教もかねて、また真紅や巴たちとセックス三昧の生活に耽ったみたいだがね。
次あたりで、JUMさんの家畜ゲットの話をできると思うよ。
ついでに、ハーレムでの生活もちょっとはできるかね。なにしろ最近、なかなか詳しい話が聞けなかったからなぁ。
情報仕入れ乙!!
流石JUMさん…!!w
ばらしーを家畜にしなかったのは偉すぎる
ついに学校に魔の手が…www
JUMさん、ばらしーの調教お疲れ様です。
桑田はもう風前の灯火だな。ざまあ見ろ。
ここで学校かw
>>519 話が長くなってもそれで名作とは言えなくても、良作になるんだったら
長引いても良いとは思うよ
件のハルヒエロパロなんて非エロSSもあるんだな
JUMさんの活躍は凄まじいな。さすがエロマエストロ。
精液で直すのかよwwwww
>>525 割と多いぜ。
スレの状況や住人に因るよな。
528 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 11:31:58 ID:b3IYmsmf
ほ
>>521 仙台って、伊達政宗かよwww
JUMさんいよいよ外伐に乗り出すのか。
女の子たちとのただれた日常も楽しみだよ。
JUMさんが神となる日も近いな
JUNさんなら一秒間に10回ピストンも余裕だろうな
魔王JUM
保守
しかし新装版の発売が待ち遠しいな。11月って
誤爆失礼
537 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 00:39:56 ID:15b6ESA4
レスなさすぎふいた
一万年と二千年前から
自分が初めてここに来た時、マジアレシリーズしかやってなかった理由が少しわかった気がする
いい意味でも悪い意味でも
>>521だけど、生活のためついに家畜を手に入れることにしたそうだ。普段の生活は相変わらずすげぇわ。
まぁJUMさんときたらぼへーっとつったってるんだけど、
股には薔薇水晶が顔をうずめて、一生懸命玉袋揉んでチンチンしゃぶったり、パイズリしたりしてんだよな。
どうやら、もうすっかり調教されちまったらしい。
フェラ中はJUMさんが薔薇水晶の頭をしっかりと押さえて、
射精のときはぐっと喉まで押し込み、喉奥、食道に向けてびゅるびゅるびゅくるんと精液発射、
こくこく、というよりはもはやごくごく薔薇水晶はJUMの精液を飲むんだけど、
JUMの精量は常人の数十倍だから、当然すべて飲み下せるはずもなく、
やがて口からはだらだらと精液が零れてばらしーの艶やかな紫色のドレスに染み込み、開かれた胸元から服の中にまで入り浸る。
それでもいっぱいになると、咳き込まれる寸前にJUMは陰茎ばらしーの顔から離して、
機関銃のようにバンバンピュッピュと薔薇水晶の顔髪ドレスにぶっかけ放題。
薔薇水晶がトロンと惚けるのにも構わず、JUMさんそのままばらしー押し倒すと、
ずぶりとマンコにチンコ突っ込んで、無遠慮力任せにパンパン猛スピードで勢いよくリズミカルに腰を動かす。
子宮口を突かれるたびにばらしー喘いで、何度もオルガズムに達して、
挙句また子宮にたっぷりと子種を注がれる。
JUMさんの精液がローゼンメイデンはじめ人形を孕ませることは、水銀燈のすっかり膨らんだ腹が証明してるわな。
いや、いまや水銀燈だけじゃなく、真紅も、翠星石も、蒼星石も、金糸雀も、雛苺もみんな腹を膨らませてる。
雪華綺晶は比較的最近だけれど、どうやら妊娠しているらしいことがわかっているみたいだ。
愛の結晶だよなぁ。きっと薔薇水晶も妊娠してると思うね。
薔薇水晶は自分が途方もなく愛されているんだという実感のもと、ついにJUMさんのハーレムの一員として、
身も心も捧げることにしたんだな。
もちろん人間も妊娠してるぜ。
散々言ってる通り、巴とのりはかなり腹が膨らんで、もうしばらくしたらJUMさんの子が生まれるだろうよ。
そんな状態でも巴なんかはけっこう尽くすタイプだからか、JUMのために味噌汁を作ることを厭わない。
ちなみに、料理中はJUMの命令で裸エプロンなんだが、これがまたよく似合うんだと。
ぷりぷりでありながら引き締まった尻を揺らして朝ご飯作ってる巴を見ると、
JUMさんはついつい雪華綺晶の生乳を揉んでるのも忘れて、ガバッと巴に襲いかかっちまうんだ。
巴の尻を鷲掴みに揉みながら、エプロン下の乳をムニムニと揉んでうなじや肩、頬、耳に舌をぴちゃぴちゃと這わせ、
当然それで収まるJUMさんじゃないから、そのまま太股だのマンコだのいじられた挙句、
一気に挿入、バックで突かれつつ料理、なんてこともざらにあるんだと。
もちろんそれじゃまともに料理なんてできやしないから、そこでのり姉ぇにバトンタッチするらしいんだが、
のりがまた裸エプロンだろ、巴と違ってムチムチ体型だろ、
巴の中に思う存分欲望を吐き出して膨らんだ腹を更に膨らませたら、
今度はもっと大味のものが食いたいぜってな具合で、のりに襲いかかるJUMさんだよ。
のりはオッパイでかいから、横から見たときのラインが凶悪でな、実姉ながらこればかりはJUMさんも感嘆。
主に後ろからオッパイ鷲掴みって感じで、そのまま後ろから突きまくるのさ。
姉なら弟の性処理は義務だろ、ってな具合で「このブス!」って悪態を突きながらズンズンと腰を突き出すわけ。
こうなりゃのりも料理できない、巴もまだJUMとのセックスの余韻から抜け出せない、
そこでドールズのホープ、翠星石が台に乗って「仕方ないですねぇ」とかいいながら料理をおっぱじめるんだってよ。
料理するときは翠星石といえど裸エプロンだ。
なぜなら料理の正コスチュームは裸エプロンだとJUM王国では決まっているからね。
巴やのりとも違うタイプの翠星石、のりを犯し終わったJUMは、
息付くまもなく今度は翠星石を襲う。
>>541 翠星石の長い後ろ髪にチンコを絡めて、うなじを舐めながら乳を揉む尻を揉む、
そしてシャンプーのように遠慮なく髪全体に精液をぶちまける。
JUMさんの射精はすごいぜ、その飛距離は鳥人間コンテストでも優勝できるくらいに飛ぶからな、
翠星石は頭のてっぺんからつまさかいまで精液シャワーを浴びるって寸法さ。
ついでに精液がつくりかけの料理にも入るがそんなの関係ねぇ。
普通の精液なら基質特異性から熱い鍋ん中であっという間に凝固しそうなもんだが、
JUMさんの生きのいい精子は絶対に死にやしない。
まるでスライムのごとくうねうねと動き、女の体を求め妊娠させようとする兵ぞろいだ。
さて、スペルマまみれの翠星石は「くさいですぅ…」とか言いながらも顔は嬉しそうで、
JUMにチンコ突っ込まれたら「貧弱なチンポです」なんて言いつつ腰をぶんぶん動かして、
「もっと、もっと」と甘えるようにJUMに訴えかけるっていうんだから、まったくかわいいもんさ。
その頃には巴も復活して、料理の続きをすることができるしな。
股や尻からボタボタと精液垂れ流しなら、よろよろと裸エプロンで料理する巴、たまんねぇぜ。
JUMさんもたまらんと思ったんだろうね、翠星石にまた中出し限界した後は、すぐに再度巴を襲うっていうんだから。
まぁそんな感じで料理はできあがるんだが、JUMさんくらいになると料理は自分で食べない。
どうするのかっていうと、口移しで食べるんだよ。
そのための準備として、誰かがJUMさんの膝に座るんだが…今回はJUMの上に真紅が座ったらしいな。
固定のために、真紅のマンコにはJUMのチンコを深々と突き刺す。
これでしっかりと繋がるわけだ。
ちなみに、JUMさんの顔を後ろからパフパフする人もいるんだが…
真紅がJUMの膝上にいることに対抗してか、水銀燈がパタパタと空を飛びながら自慢の胸でJUMの顔を包み込んでたってさ。
フリーとなったJUMさんの右手と左手は、たいてい両隣の女の子の体を触るんだけど、
水銀燈がいるということで、右手はめぐのオッパイぎゅっと掴んで揉みしだき、
左手は抜け目無く隣に位置した蒼星石の体をペタペタと触りまくる。
つまりこれちょっとした5Pよね。飯んときですらこれだからなぁ。
でさ、真紅は「この私が下僕のためにご飯を食べさせてあげるのだから、感謝しなさいね」なんて言いつつ、
ご飯だの味噌汁だの魚だのを口に含んでは、JUMさんにキスをする。
んで、もごもごとそれはもう長い長いディープキスが始まるわけさ。
そんなときでももちろんジュンは座位のまま真紅を突きあげるし、真紅のマンコはそれに応えてJUMのチンポをぎゅうぎゅうに締め付ける。
前にも言ったけど、真紅のマンコはJUMのチンポと相性がばっちりなのさ。
んでまぁ、真紅の口内で咀嚼されてぐちゃぐちゃになったご飯が、真紅の舌からJUMの舌に移されて、
それをJUMは真紅の舌といっしょに味わったあと、また真紅の口内に戻し、
真紅にJUMの唾液リゾットをじっくりと味合わせるんだな。
んで、再びJUMの口内に移されて、ようやくJUMさんは飲み込むわけだから、そらまー偉い時間がかかる。
飲み込んだ後もお互い唾液をすすり合いながらめったやたらと粘膜を交じらせてディープキスを続け、
口を離せば納豆食ったわけでもないのにだらりと糸が伸びる。
その間も水銀燈はオッパイでJUMを包むし、他の女の子も負けじと真紅の隙を狙ってはJUMとの口移しを狙う。
こんな具合でJUMさんの食事は終わるんだが、すごいのはJUMさんだけじゃなくて女の子の食事もけっこうすごい。
というのは、白飯の上にどろりと山芋みたいなトロトロした白濁液が山盛りになってるんけどよ、
ご推察の通り、それはJUMさんの精液さ。
女の子たちはみんな、JUMさんの精液とご飯をかきまぜて、それをうまそうに食うんだよ。
精液でぬるぬるになった白米をさらに舌で舐めとりよく噛んで、口の中全体でJUMさんの精液を味わうんだ。
まったく正気の沙汰じゃないね。
特にこの精液ご飯が好きなのは、蒼星石なんだってよ。まったく、真面目そうなやつに限って変態なんだからたまらんぜ。
>>542 さすがに毎回毎回精液飯が出されるわけじゃないけどな。
JUMさんは飯にぶっかけるのはあまり好きじゃないらしい。
いくら混ぜご飯のためとはいえ、やっぱどうせぶっかけるなら女の子の肌や髪、服がいいよね。
それに普通の白飯なら、JUMさんの口移しで食べさせてもらえるというハッピーなサービスを受けたりすることができるのさ。
ああ、そりゃあJUMさんでも、自分の精液飯を食ったりはしないよ…
っていうか、喜んで精液飯食べる女の子たちにはさすがのJUMさんも内心びびってるって話だ。
その後も雪華綺晶の太股に欲情して襲いかかったりとか、
双子丼で翠星石と蒼星石二人に存分ぶっかけて中出ししたりとか、
ロリ丼で金糸雀と雛苺のキツキツマンコを交互にあじわったりとか、
みっちゃんのムッチリボディを堪能したりとか、
めぐのマンコにたっぷりチンポみるく注射したりとか、
13人の女の子をとっかえひっかえいくつかのお約束を経て犯した後は、
持ち前の裁縫の腕を利用してつくったコスチュームを着せて気分を変えてエッチしたりとかね。
JUMさんにかかればブルマ履いた巴もナース服のめぐもスク水な真紅もボンテージのりもミニスカセーラー蒼星石も思いのままさ。
服が変わるだけで新鮮なエッチができるんだからいいよなぁ。
おまけに、そう、13人、しかもどれもこれも類を見ない最高の美少女(少女じゃないのもいるけど)。
それでも、それでもだ、JUMさんはまだ満足できないらしい。
というのは、気をつかうんだと。
いまさら?と思うけど、なにせみんなボテ腹だろ、お腹の中に赤ちゃんがいるんだと思うと、
そうそう無理もさせられないらしい。
まったくJUMさんは優しさに満ち溢れてるね。
そんなわけで、JUMさんはそんな気を一切使わなくてもいいような家畜、家畜がほしいんだと。
薔薇水晶は家畜というにはあまりに上等すぎたし、
JUMさんずっと悩んでたんだが、よく考えてみればいいのがある。
学校だよ学校。
JUMさんはもはや学校なんて行く必要のないくらい成長してしまったんだけど、
学校には成長途上の女の子もいっぱいいて、といってもそんな有象無象など普通ならJUMさんの目には止まらない。
が、しかし、約一名に限っては別さ。
桑田由奈…JUMさんの人生を狂わせた要員の一人さ。
まぁ、彼女の立場になって考えりゃ、別段悪いことをしたわけじゃないとは思うんだが、
それでも結果が結果だからな…イメージわりぃよやっぱり。
こんなやつはさっさとJUMさんに犯されまうがいいさ。
ちょうど教室には由奈が一人でいる。
日直の仕事で一人教室に残ってたんらしいんだが、その仕事ももう終わったのかな、
黒板消しを窓の外でパンパンはたいて(クリーナー使えよバカ女)、それをしまったら、
鞄を手にとって教室全体をぐるっと一巡、鍵をもってドアに向かったね。
ドアを開ければ当然そこには廊下が広がる。
ああ、見た目はその通りだ。
しかしそこはもはや真紅たちによってnのフィールドの入り口とされていたのさ。
そうとも知らずこのスイーツ系バカ女はたったたったと廊下を歩く。
そして悲鳴。
まぁ原因はいろいろさ。
いや、JUMさんが由奈の前にあらわれたからなんだけど、
それにしたって悲鳴あげるなんてよほどだからな。まして由奈のような神経図太い女ならよ。
>>543 まずJUMさんはヒキコモリで、長らく学校に顔を見せてなかったこと、
そしてヒキコモリの原因の一端は自分も少なからず担っていたこと、
驚いた理由はそのへんがまずあるよな。
んで、JUMはヒキコモリを繰り返す中で失踪した、という噂も流れていた。
ってのは、JUMのハーレムの一員となったのりや巴までが、
学校に姿を見せなくなっていたからさ。
この謎の失踪事件は、JUMさんの住んでいたちっぽけな町じゃちょっとしたニュースでね。
特に巴はクラスメートだし、ジュンとの昔ながらの関係なんかも含めて、
そらもういろーんなゴシップが流れてたもんさ。どうでもいいけどね。
さて、そんな件の張本人が目の前にいる。裸で。
……そう、裸、裸さ。JUMさんは素っ裸で、チンポを天まで怒らせた状態で、
由奈に会い、頬を緩ませてニタリと「よぅ」ってなもんさ。
まぁぶっちゃけ、由奈が悲鳴をあげた原因の9割はこのチンポですわ。
けど、由奈は気付いてないが、ここは学校の廊下に見えてその実nのフィールド、
いってみればジュンのステージなわけで、この時点で助かる見込みはゼロなんだけど、
ひぃってあとずさりした由奈はそのままへたっと腰を抜かしてぺしゃんとしゃがみこみ、
これによって逃亡成功率は0の極限にまで近づいた。アーメン。
しゃがみこんだついでに、後ろに手を置いて体を支え、体育座りみたくスカートなのに膝たてるものだから、
JUMさんの視界からは白きデルタがしっかりと見え、それでますますチンポ勃起。
いかにハーレムの王者といえども、JUMさん処女のチラリズムは愛していた。
うん、由奈はまだ処女なんだと。
意外?でもこういう「自分が可愛い」と自覚してる思いあがった女は、
なかなか自分を安売りしたりはしないものさ。
ブスに限って早々に処女捨てたりするだろ?あれなんて俺に言わせりゃコンプレックスの現れだね。
それに由奈は厚かましくもちょっとした清楚系キャラなんぞつくってたもんだから、
自身の人気のためには彼氏はまだ作らないほうがいいとわかってたんだ。
まったく計算高いよ。
どうせ十年後同窓会の時にはきたねぇ化粧して子ども何人かおろしてんじゃねぇの。
そうじゃなけりゃいいけどさ、やっぱ俺としちゃ不安だな。
まぁそんな女だから、JUMさんに犯されるというのはむしろ幸運かもしれないぜ。
なにしろ家畜の身分とはいえJUM王国に入ることができるんだ。
JUMさんがニヤニヤとわざと下卑た笑いを浮かべながら一歩一歩近づくたびに、
由奈は言い知れぬ恐怖に顔を歪めて、無様に尻を引きずって後ずさってたけど、
まぁそんなことしてもJUMさんを興奮させるだけさね。
相変わらず白パンツ丸見えだし。由奈の三角形。
そんな由奈に、ついに裸のJUMさんガバッと覆いかぶさる。
ここに来て由奈再び耳も劈く大叫喚、けどそんなものはうるさいとばかりにJUMさん唇を唇で塞いださ。
不意を突かれてなすすべもない由奈の舌に、にゅるりと自分の舌を忍び込ませ、ぬるぬるねろねろと絡ませてね。
んで唾液をすすりながら、また自分の唾液、体液を由奈の口内に流し、粘膜と粘膜を執拗に擦り合わせると。
いつものJUMさんだ。
そのまま右手は由奈のスカートの中に入り込み、由奈慌てて太股を閉じようとしても、
既にJUMさんが入り込んでるために閉じ切ることができず、ただ足、太股の柔らかな感触をJUMさんに伝えただけ。
左手はセーラー服の中に入り、背中からぐるりとまわして胸までたどり、
フロントホックのブラジャーを手早くはずせば由奈の生乳触り放題。
由奈の乳は巴より大きく、明らかに平均を超えており、この勝ち組女は顔だけでなく体もそれなりのものをもっていた。
JUMが指を乳房に沈み込ませると、ぽよよんと心地よい弾力が跳ね返り気持ちよかったと。
まぁとはいえ、可愛い顔もいい体も、結局はJUMさんに快楽を与えるためだけに存在していたんだが。
>>544 既に何人もの女の子をレイプしてその後も何百何千何万とセックスを繰り返してきたJUMさんは、
由奈の儚い抵抗などものともせずごく自然にここまでやってのけた。
由奈は何が起きたのか理解する時間さえなく、
ただ出し惜しみしていたファーストキスがこんな形で奪われ、
いやそれどころか貞操自体がもはや滅び行く落城であるということを直感的に悟り、
目に涙を浮かべながらおぼつかぬ様子でJUMの魔の手、魔の唇から逃げようとしていたね。
けど、そんなことはもちろん無駄。
JUMは自分をヒキコモリに追い込んだ…とまで言うのは逆恨みのような気もするけど、
しかしあまりよい態度を示さなかったこの女に対し、
復讐の意味も込めてたっぷりねちねちと攻めたてると決意していたのさ。
由奈のふっくらと魅力的な唇にはJUMの唾液がベトベトに塗りたくられて、
口内はJUMの唾液でいっぱい、もはや飲み込まずには息もできないから、
仕方なく由奈はコクコクとJUMの唾液を飲み下すわけだけれど、
飲んでも飲んでも唾液は無制限に注ぎ込まれ限界を知らぬときたもんだ。
揉み心地のよい胸は徹底的に嬲られ、ピンクの乳首は摘まれいじられはじかれて、
太股を触り揉んでいた手はスラリと伸びたふくらはぎもいやらしくさわさわと伝い、
それが終わればついにスカートをめくりあげ、白い布の中へと侵入する。
ここにきて由奈の抵抗もいよいよ本格化し、
足をばたつかせ、両手でなんとかJUMを押しのけようとするが一向に効果なし。
それどころか抵抗はJUMさんの性的興奮を高めるだけだったとさ。
いやー、学年のアイドル(笑)に裸のヒキコモリが絡みついてる光景は、
なかなか刺激的なもんですよ。
ちなみにこれ例によってみっちゃんがビデオにおさめてるらしいんだけど、
学内の男子に売ったら相当いい値がつくのでは?俺も欲しい。
永遠に続くかと思われるキスのために由奈はうーうーと声にもならない呻きを発していただけなんだが、
ついにJUMさんの唇が離れる時がきた。
唇を離すと、JUMは由奈の整った顔を舐めたり、緩やかななで肩に吸いついたり、
セーラー服をめくりあげてブラウスを破り乳房を口に含んだりし始めたって。
もはや由奈は大声をあげる気力すらなく、ただこの変貌したクラスメートに対して
「やめて」「お願いします」「ごめんなさい」「許して」と涙ながらに請うだけ。
かわいい顔をくしゃくしゃにして哀願してる様は、なかなかいいもんだ。
そして、その言葉の一つ一つがJUMさんのサディスティックな感情を昂ぶらせ、
結果乳首に歯を立てたり、クリトリスを強く摘んだりといった行動にあらわれて、
そのたびに由奈は「ああっ!」と嫌悪感と痛みと恐怖で絶望の声をあげる。
そこへ「桑田さん」と後ろから呼んだのは、明らかにジュンではない女の声。それも聞き覚えのある声。
由奈ははっとして、JUMに全身を嬲られながら、「柏葉……さん?」と頼りなさげにつぶやいたんだと。
驚いただろうな。前にも言った通り、巴も行方不明ということになってたからね。
捜索願まで出たとかなんとか聞いたけど、詳しいことは知らない。
俗世のことなんざどうだっていいからな。
けどま、とにかく、由奈は巴の声だと知ると、「柏葉さん、柏葉さんなのね!?」と声を張り上げたらしいんだが、
これは犯されて正常な思考ができなかったんだろうと思う。
この状況で巴の失踪とJUMの失踪に因果関係を見出せないなんて、それ以外に考えられないだろ?
愚かにも、巴がきたことで助かるのではないか、
なんて蓋然性のかけらもない無根拠な希望が由奈の中に萌芽したみたいだけど、
それは更なる絶望へ落ちるきっかけでしかなかったのさ。
>>545 「桑田さん…」巴の優しげな声に喜色をありありとたたえて後ろを振り向いた由奈は、さっと青ざめたね。
そこには巴がいた。けど、それは自分の知っている柏葉巴ではない。
やや釣りあがっていた目はとろーり垂れて、学級委員らしくきゅっと引き締まっていた頬はだらんと緩み、
唇からは涎が垂れ、口元から放たれる妖しげな微笑は、明らかに健全な中学生のもつそれではなかったね。
制服を着ているけど、明らかにサイズが合っていない、というか、
異常に腹だけが膨らんでいて、全体から滲み出ている妖艶としかいいようのないツヤは、
どんな愚鈍なバカでも巴が”妊娠”しているという事実を認めないわけにはいかなかったさ。
「か……柏葉……さん……」由奈は巴の苗字しか読んでないけど、それしか言えなかったんだろうね。
言外の意味を汲んだ巴は、コクリと頷くと、「ジュンくんの……赤ちゃん」と幸せそうに腹を撫でたそうな。
哀れ、由奈は恐怖で気もおかしくならんばかりになりながら前を向くと、
そこにはJUMの爽やか過ぎる笑顔と、それにまったくにつかわない赤黒く巨大な陰茎、
巴を孕ませ今度は由奈の処女膜を破り孕ませるであろう巨根の亀頭が、由奈の頬にぷにっと押し付けられた。
恥垢やらアンモニアやら先走り汁やらなんやらいろいろとまざった臭いが、つんと由奈の鼻腔に襲いかかる。
由奈はそれを思わず吸い込んでしまうと、信じられない臭いにげほげほと咳き込んだ。
由奈はいっそここで死んでしまえば、せめて気でも失ってしまえばいいと思ったりみたいだけど、
それどころか、悲しいことに恐怖という強烈な感情は由奈の感覚をこれまでなかったくらいに鋭敏に研ぎ澄ましたのさ。
「ま、そういうわけなんだよね」
JUMさんの声はやっぱり爽やか、そして由奈の眼前につきつけられたチンポはれからどうするか…
ま、んなことわかりきってるだろうけどさ。由奈の貞操は焦眉の急といったとこか。どうしようもないね。
あー、一気に話したもんだからちょっと疲れちまった。次でほとんど話せると思うけど。
いよいよハーレムが完成……するんかなぁ、どうなんだろ。まぁいいや。
乙&GJ
更新速度にヘイストを。作者さんにリジェネを。
GJすぎるぜ
JUMさんさすが超人
桑田ザマァwwww
まったくJUMさんの進化は止まらんな。
「お母さん」とかいって泣き叫ぶんだな。気の毒になククク・・・
しかし凄いな、このSSもう結構な量になってるぞ。俺も書こうとしているが詰まって進まん
コンスタントに書ける人たちって何かコツみたいなものを持ってるのか?
俺も書くテンションが続かないタイプだけど、一応対策としては
「すぐに始めて、すぐやめる」というやり方を取っている
「今は何も沸いてこないしどうせ書けない」とか「もっとまとまった時間がある時にやろう」なんて考えてると
いつまで経っても書き終わらん。ならばすぐにやめるつもりで、今すぐに始める
始めてしまえばそれなりに色々考えはするのでとりあえず進む
俺の場合だけどな
>>541-546 GJ。
いっそこの勢いでパラレルワールドまで行って、斉藤さんも食ってくれw
大学生JUMよりこっちのJUMさんと一緒になる方が斉藤さんも幸せだろうw
JUMさんの文章のリズムがいい
>>555なら原作できらきーのフトモモ+パンチラが拝める
はいてないものは拝みようがない
だから俺がはかせてくる
>>553 このJUMさんなら可能だなw
斎藤さんだろうがサラだろうが時空を超えて犯しそうだ
サラ…懐かしい響きだな
よく考えたらサラとジュンの声って同じだよな…
ホァァァァアァァアァァァァァ!
559 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 21:13:32 ID:gpqDD0W6
金糸雀まだ?
560 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 14:09:32 ID:Lqhss33B
誰かああ!
純愛の時代は終了ですか
最強オナニスト巴 チ○ポに屈する
某日某所、オナニスト世界一を決める大会が開催された。
それに何故か日本代表で参加する事になった柏葉巴が勢いで優勝してしまった。
しかしその帰り…巴は色黒でムキムキの外人の集団に襲われた。
色黒でムキムキの外人達は近くの公園のトイレに巴を連れ込み、服を脱がし始める。
当然巴は抵抗するが、ムキムキの外人達の力の前には歯が立たない。
「OH! ミストモエのジャパニーズヴァギナ! ベリーグッド! オーイェー!」
「コレガ東洋のシンピ! ヤマトナデシコヴァギナ!」
「ゲイーシャ! フジヤーマ! トモエヴァギーナ! ベリーグー!!」
色黒ムキムキの外人達は口々にそう叫びながら代わる代わる、どす黒い巨根を
オナニスト世界大会でグチョグチョに濡れた巴の処女オマ○コにブチ込んで行った。
オナニスト世界一に輝いた巴は、その日の内に男のチ○ポに屈したのだ。
>>561 自分で書きなよ
しかも純愛ってカップリングが重要でしょ。
今の状況じゃ、自分で書かないとお目当ての話は読めないと思うけどね
JUM愛か
純愛は難しいんだよ。エロ書く力とはまた別のスキルも要求される
ところで今日特に意味もなく図書館寄ったんだが、DVDとか観られるAV視聴室ってとこ個室なんだな
ヘッドフォンは備えてあるんだけど、壁も一応防音が行き届いてるようなんだ
俺が何を言わんとしてるかお前らならわかるだろう?
快適な空調の効いた部屋でローゼンメイデン視聴ですね。わかります
ヘッドフォンで囁かれるJUMさんのツンデレ発言に悶えるんですね。
だが断る。
かかかかなりあたーん!!!!!
>>565 まあ現実には、そういう場所だからこそ、
エロいことに利用されてないか、司書の人が
頻繁に覗きに来るんだけどな
あのインテリ眼鏡か。邪魔者扱いせずプレイに加えてやればいいじゃないか
図書館にいけばもれなくジュンと巴がイチャイチャして司書のお姉さんにニヤニヤされてます
巴がジュンを図書館で誘惑するSSなかったっけ……過去ログ多くて追いきれん
図書
とか思いつくキーワードでで各スレを検索すりゃいいんじゃないか?
クラス委員のくせにあんなにスカート短くしてる時点で十分誘っている
あれはあれか、たくし上げてるのか?鏡の前で「今日は膝上15cm」とかチェックしてるのか
巴はジュンに会いに行く時は常に勝負下着ですが何か?
流石オナニー魔人なだけあるわ
巴とジュンの図書館シチュは王道だし過去ログにもいくつかあったような
時間がたつにつれて二人の椅子が自然と少しずつ近づいていくに違いない
そしてふとお互いの距離が近くなってるのに気づいて、なんだかドキドキする二人
うむ、最高だ。
図書館の目立たない場所にある封鎖された物置部屋で
ジュンと巴が…ってのは妄想したことあるが
その流れまで持っていくまでが思い浮かばず挫折した
俺が見覚えのあったやつは未完のままだった(´・ω・`)
他にもあったのか……もう一度探してみるか
いろんなところで言われてるけど今週号のYJでドールにマンスジがあることが確認されたね
ああ、たしかに斉藤さんは天使だ
かなは真紅が戻ってくるまでにフラグを成立させることが出来るのか
ジュンと水銀燈が思ったよりもいい感じだったのがウケる
真紅よりも水銀燈のほうが優位にたてるジュン
水銀燈は優しくされるのに慣れてないからなぁ。
ああいう風に気遣われたら何も言えなくなってしまう。
つか真紅だけじゃね?
ジュンが優位に立てられない薔薇乙女って。
久々に来ました
JUM×蒼で純愛系、変な話に仕上がりました
ということで↓へ
昼間の桜田家。
ドールズ達は今のテレビの前で盛り上がり、JUMは部屋で一人机に向かう。
いつも通りの光景であった。
そして、JUMの部屋に一人のドールが躊躇いがちに入ってくる。
これもまたいつも通りの光景。
JUMは部屋に入ってきたドールに顔と身体を傾ける。
「蒼星石か」
その言い方にほんの少し柔らかさを感じて少女は少し微笑んだ。
「こんにちわ、ジュン君」
そうして挨拶を済ました後、彼女はJUMのそばに寄って来る。
それがいつもの光景なのだが、今日はなぜか近付こうとせずに、何かを躊躇っているかのようにもじもじしていた。
「?」
それを不思議に思ったJUMは、蒼星石に声をかけた。
「どうかしたのか? 蒼星石」
「あ、うん」
そう答えた後蒼星石はやはり何かを躊躇っているような感じで、口を開くのを二、三度躊躇したが、
ついに覚悟を決めたようで、ゆっくり言葉を紡ぎだした。
「ジュンくん…」
「うん」
「僕、できちゃったみたいなんだ…」
…JUMの時間が数秒止まった。
催眠術だとか超スピードなんてチャチなもんj(ry
「えっと、できたって…」
時間停止から復活したJUMは眼を白黒させながら口を動かす。
「こ…ども……?」
蒼星石は首を縦に振った。
その瞬間、JUMの頭が爆発する音が聞こえるわけはないが聞こえた。
「ちょっ、あの、まって、あれが、あの時…、でも、そういえば…、ああでも…、#$&%……」
JUMが奇怪な言動と行動を繰り返している間に説明させてもらうと、蒼星石の発言は嘘である。
では、なぜ蒼星石がそんな嘘を吐いたのか。
それは先日彼女が偶然見てしまった、のりの持っている女性向け情報誌に書かれていた記事が原因である。
それがどんな内容なのかは、
『リアクションで彼氏が自分を本当に愛しているかがわかる一言!!』
この見出しで大体の内容は理解できると思われる。
まぁ、この記事を読んだ蒼星石は、いけないと思いつつJUMの気持ちを確かめたくなってしまったと言う事らしい。
(ジュンくん、やっぱり困ってる…)
蒼星石は凄まじく挙動不審なJUMを見つめながら、
嘘を吐いてしまった罪悪感と彼の自分に対する気持ちへの不安に身が閉めつけられそうな想いだった。
(…やっぱり、迷惑…だよね…。いくら…僕が欲しがっても…)
そう、根が真面目な蒼星石がこんな性質の悪い遊びで彼の気持ちを試そうとした理由。
それは彼女が彼との間に子供を成す事を望んでいたからだ。
無論今すぐと言うわけではなく、いつか…、ではあるが。
人形である自分が人間であるJUMと結ばれる事。
そんな彼女の願い。
それは普通に考えたら難しい事、だが、現に二人は想いあって愛し合う行為を繰り返している。
だが、その営みはふとした瞬間崩れ去ってしまうとも知れないほど脆い。
少なくとも蒼星石はそう感じている。
だからこそ欲しいのだ二人が結ばれた証、何者も自分たちを引き裂く事ができないほどの愛の形が…。
(もし…、ジュンくんが受け入れてくれなかったら…、これで僕たちの関係が終わってしまうかも知れない…)
そう考えた瞬間、蒼星石はとても恐くなった。
(ジュンくんが答えを出してない今なら、ただの冗談だったんだって終わらせて、また今までみたいに一緒にいられる…)
「ジュンくん、あの…」
「蒼星石っ!」
真実を告げようとした所に声をかぶせられて蒼星石はビクッとした。
JUMはまだ少し戸惑った感じで、蒼星石に近付き眼を合わせた。
蒼星石はその眼を見つめながら、不安で心が壊れてしまいそうだった。
そして、JUMが口を開いた。
「えっと、頑張るから…」
「え…?」
JUMの口から出た思いもよらない言葉に蒼星石は頭が真っ白になった。
そんな蒼星石の様子を察する余裕もないのか、かなりいっぱいいっぱいな様子で精一杯言葉を紡いだ。
「あの、責任取るとか、簡単に言えないけど…。
お前と子供…、幸せにできるよう頑張る…から…」
「…それって」
そう、彼の言葉は彼が受け入れてくれた、そう言う意味の言葉だった。
「ジュンくんっ!」
「うわっ!」
それを理解した蒼星石はその瞬間JUMの胸に飛び込んだ。
静まり返った部屋の中で、JUMと蒼星石はベッドで幸せそうに抱き合っていた。
「えへへ…」
蒼星石はJUMに抱きつきながら本当に幸せそうな顔をしていた。
JUMも軽く蒼星石を抱きながら、どこか浮かれたような顔をしていた。
しばらくそうしていた時、JUMはふと頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出した。
「そういえば、いつのできたんだろ?」
「え…」
そう、蒼星石はJUMが受け入れてくれた後、幸せな気持ちに浸るあまり、
できた事が嘘だと言う事を伝えるのを忘れてしまっていたのだ。
「あ、あの、それは…」
今更嘘だとは言い出しにくかった蒼星石が、もごもごしている間にJUMの中で思考が進む。
(あの時かな…、それともあの時…? もしかして、あの時とか…)
JUMの頭の中でフラッシュバックする蒼星石との情事。
それに想いふけるあまり、JUMの男の部分はすっかり…。
「あ、あのね、ジュンく――って、あ、ジュンくん…」
「あ、これはその…」
自分のあそこが反応してしまっていた事に恥ずかしさを覚えるJUM。
「ジュンくん…、したいの…?」
「いや、それは…」
蒼星石は微笑んで、JUMの唇にキスをした。
ちゅっ…ちゅるちゅる…ちゅぷちゅぷ…。
唾液を吸い合い、舌を絡める濃厚なキス。
唇を離すと二人の間に白銀の糸が橋を掛けた。
「…僕はいいよ、ジュンくんがしたいなら…」
「あ、でも、下にあいつら居るし…」
「大丈夫、みんなテレビに夢中だから気がつかないよ」
「いや、でも、お前、こども、いるし…」
ここでまた蒼星石は自分がその事を失念している事に気づいた。
ここで、本当のことを告げてもいいのだが、もしかしたらJUMがへそを曲げてしまう可能性もあった。
先ほどのキスで、蒼星石も大分昂ぶっていたのでJUMがへそを曲げてしてもらえないのは避けたかった。
「じゃあ、今日は僕が上でするから…。自分で、大丈夫なようにするから…」
「……」
それでもまだ、納得しようとしないJUMに、蒼星石は彼の首筋にキスをして上目遣いで彼を見た。
「ねっ…?」
「っ…!」
それで完全にJUMにも火がついた。
「それじゃ、入れるね…?」
JUMにまたがった蒼星石が腰を落とすとお互いの秘部が擦れてくちゅっと言う音を立てた。
「うっ…」
それだけで気持ち良かったのかJUMは声を上げて身を震わせた。
蒼星石はそんなJUMの様子をみて可愛いと思い笑った。
そのまま少し焦らして彼の可愛い反応を見るのも良かったが、彼女の方もそろそろ我慢が限界だったので、
狙いを定め、一気に腰を落とした。
じゅぷっ…。
「あっ…」
一気に奥までJUMのものを受け入れた蒼星石は全身が痺れるような快感に身を震わせた。
JUMの方も入り口から奥までぎゅうぎゅうに締め付けてくる蒼星石の感触に、そのものをより大きく硬くさせた。
「じゃあ、動くね…?」
「あ、ああ…」
蒼星石はゆっくりと腰を動かし始める。
「うぁっ…」
「あ…ん…」
じゅぷ…ぬぷっ…ぬぷぬぷぅ…。
蒼星石が腰を動かす度に淫靡な音が響き、性器を擦り合う感触と共に二人の性感を高めていった。
「はぁ…はぁ…、あっ…」
「う…、ぅ…あ…っ」
蒼星石は腰を振りながらJUMの姿を見下ろし、嬉しそうに微笑んだ。
「ねぇ…、ジュンくん…」
「なんだ…?」
「はぁ…、こうやって…、僕が上になってするのいいね…。
あっ…、ジュンくんが僕で感じてくれてるのが良くわかるから…」
「……」
JUMは恥ずかしいのか、少し眼をそらす仕草をした。
蒼星石はJUMのそんな様子を見てまた笑い、そして徐々に腰を動かすペースを上げていった。
じゅっぷ…ぬぷぷっ…じゅぷじゅぷぅ…っ。
「あはぁ…っ、ぅ…、あぁん…」
「っ…、蒼星石…、僕もう…」
「うん…、僕も…、一緒に…いこう…?」
「蒼星石…っ!」
「あ…っ!」
JUMは蒼星石の腰を掴んで自分の腰に押し付けた。
どぴゅっ…どぴゅっ…どぷどぷ…っ。
JUMのものから白濁が飛び出し、蒼星石の中を満たしていく。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ…、ジュンくぅん…」
蒼星石はJUMと深く繋がったまま、頬を彼の胸に摺り寄せた。
彼女は今幸せだった。
彼に受け入れてもらえて、彼とまた結ばれる事ができた。
これで後はできてしまえば完璧であるが、人間と人形の間に子供を成すことは奇跡でも起きない限りは不可能だ。
そう、奇跡が起きない限りは…。
「…ジュンくん」
「ん…?」
「もう一回しよ…?」
「え…」
そう、逆を言えば奇跡さえ起きてしまえば、子供はできるはず。
ならば奇跡が起きるチャンスは多ければ多いほどいい。
蒼星石はそう考えた。
「ねっ…?」
「いや、でも、お前、子供が…」
「大丈夫…」
蒼星石は了解を取るまでもなく腰をゆっくり動かし始めた。
「うあっ…」
「ねっ…?」
JUMにはそのまま流される事しかできなかった…。
後日、リビング。
「蒼星石ちゃ〜ん、ちょっと手伝ってくれないかしら〜」
「あ、はい」
そう言って、立ち上がろうとした蒼星石をJUMが手で制した。
「お前は座ってろ、僕がやるから」
「――――――!」
リビングに居たドールと人間全員が絶句した。
「なっ、どうしたですかちび人間! 頭でも打ったですか!?
天変地異の前触れですか!?」
「うるさいな、別に変じゃないだろ。家の手伝いするくらい」
JUMがそんな事を言った次の瞬間、のりが慌てふためいて寄って来た。
「じゅ、ジュンくん大丈夫っ? 熱はないっ!?
悪霊とか取り付いてない!?」
「なんともないって…」
「じゃあ、なんでっ!? どうかしたの!?」
「別に…、ただ…。ちゃんとした人間にならなきゃって、思っただけだよ…」
「……」
JUMの言葉を聞いたのりは数拍おいてJUMを思い切り抱きしめた。
「うわっ!!」
「ジュンくんっ! やっとわかってくれたのねっ!?
お姉ちゃん、もう…嬉くて…!」
「いいから離せ!」
「今日はお祝いしなきゃ! 何が良い? お姉ちゃんが何でも作っちゃうから!」
「別に良いって!」
「ジュン」
「ん?」
ここぞとばかりに翠星石と雛苺が自分のリクエストをのりに叫ぶ横で、真紅は静かに口を開いた。
「私の下僕としてはなかなか良い心がけだわ、でもいきなりそんな事を言い出すなんて何かあったのかしら?」
そう問われて、JUMは蒼星石の顔をちらりと見て少し迷った後、
「そのうち話すよ」
とだけ答えた。
「そう」
真紅はそう言うとテレビに向き直り、ティーカップを傾けた。
そんなやり取りを見つつ呆然としていたのが蒼星石。
蒼星石はJUMがこんな事を言い出した理由に察しがついている。
それ故に彼女の心の中はあせりと後悔はめぐりまわり混沌の様相を呈していた。
そんな彼女の様子にもお構いなく、JUMは彼女に耳打ちする。
「家の手伝いとかは僕がするから、お前は大人しくしてろ…。
大事な身体なんだから…」
そう、蒼星石はまだJUMに本当の事を言っていなかった。
正確に言うとタイミングを逸して言えなかったのだ。
彼が自分との事に対して真剣なのはとても嬉しいが、周りの状態が既に冗談ですまない所まで来ている事に、
蒼星石は頭を抱えるしかなかった。
[了]
あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁいよぉぉぉぉぉ!
グッジョブいちばんのり!
あ、あま〜い…だがそれが凄くGJ
アンムァァァア
自分自身、JUMさんにおんぶ抱っこにならずスレをもっと盛り上げねば、
と思うのですがなかなか…
そんな中、ステキな作品を投下してくださった貴方にありがとうと
言いたい。
GJ!
これは嬉しい反面シャレにならんな
蒼星石…本当に孕むしかないぞ…
あちらのJUMさんは可能だったんだ、こちらのJUMくんだって当然可能だよ。
>>594 あまり気負わずに書きたい時に書きたい話を描けばいいと思いますよ
>>592-594 あまり甘い話のつもりじゃなかったんだけどなぁ
あれで砂糖くらいならこの話はサッカリンくらい甘いかも
JUM×蒼の純愛系で、ドール人間化、JUM&ドール小学生化な感じです
甘すぎる恐れあり、駄目な人は読まないかお塩を用意してどうぞ↓
「君達のお父さんとお母さんもこうやって、君達を――」
黒板に張られた様々な図を写した模造紙。
いつも以上に真剣な口調の教師。
今日は午後の授業の変わりに精の特別授業が行われていた。
生徒達はみな何処か気恥ずかしいような落ち着かない様子で話を聞いている。
それは普段真面目に授業を受けているJUMと蒼星石も同じで、
真面目に話を聞きつつも何処か落ち着かない様子で視線をちらちらとあちこちに向けたり、
たまに眼が合って恥ずかしそうに眼を逸らしていまうという微笑ましい光景が幾度か見られた。
キーンコーンカーンコーン…
「…ふぅ、やっと終わった」
気恥ずかしい特別授業が終わってJUMはほっと一息ついた。
そんなJUMの隣の蒼星石は手早く筆記用具を片すと席を立ってJUMに声を掛けた。
「ね、ジュン君。早く行かないと」
「あ、そっか。今日は僕たちの班だっけ体育館」
JUMも手早く机の上を片して席を立った。
今日の授業は終了し、今から清掃の時間。
JUM達のクラスの清掃担当場所には体育館がある。
体育館は教室からそこそこ離れているのでJUM達は早めに移動しなければならないのだ。
抱きしめ〜たい〜♪ 溢れるほど〜に ♪
君〜への想〜いが♪ 込み〜あげ〜てく〜♪
清掃の音楽が響く中、黙々とモップを掛けるJUM。
こうして音楽の終わりが近付いてくると自然とみんな清掃終了モード入る。
特に教室から少し離れているこの体育館の場合、その傾向が強くなってくる。
ゆえにJUMの班の仲間も例外ではなく掃除もそこそこにモップを体育用具室に返して、
トイレに行ったり教室に戻ったりし始めるのだ。
例外があるとすれば根が真面目な蒼星石と、それに付き合っているJUMだった。
まぁ、そうこうしている内に清掃終了のチャイムが鳴った。
「よし、早く片付けないとな」
「うん」
こうして、JUMと蒼星石は他のみんなとは時間差で体育用具室に入るわけだが…、そこに先ほどトイレに行った生徒が出てくると…、
「あれ、もう誰もいないじゃん」
そう言って辺りを見渡したりする、すると…、
「って、用具室開けっ放しじゃん。先生に怒られるって、まったく」
がしゃーん、カキンッ。
「え?」
扉と鍵を閉められたりする。
「ちょっ! おいっ、開けろって! おいっ!」
JUMは扉をドンドンと叩きながら声を上げるが、返事がすることもドアが開くこともなかった。
それもそのはず、扉を閉めた彼は大急ぎで教室に向かっていってしまったのだ、少し音や声を上げたくらいでは気づくはずはなかった。
「じゅ、ジュン君…」
JUMは背中に蒼星石の視線を感じながら呟いた。
「…閉じ込められた」
ちょっと笑えない状況の完成だった。
部屋は完全に封鎖されているが、窓はある為ある程度の明るさはあった。
窓は開くが格子がある為、そこから外に出る事は不可能だった。
窓も校舎とは反対側にある上、周りには雑木林が広がっていたためちょっとやそっとの大声では誰かに聞こえる事もなさそうだった。
自分たちのおかれている状況を正確に把握した二人に思わず冷たい汗が流れた。
「…だ、大丈夫だよね。今頃帰りの会やってる頃だし、きっと斉藤先生が僕達がいないのに気づいてくれるよ」
蒼星石は不安を吹き飛ばそうと空元気を振舞った。
「…いや、斉藤先生は用事があるとかで授業が終わったら何処かに行かなきゃならないって言ってた。
しかもその変わりに来るのが○○(あの店長の名前なんだっけ?)だって…。
あいつテキトーだし、僕達がいなくても気づかないかも…」
…重い空気が二人を包んだ。
「あ、でも、あいつ、翠星石が、僕達が来なかったら探しに来るって」
JUMが暗くなった蒼星石を元気付けるように言った。
「そ、そうだよね。…あっ」
「どうした?」
「翠星石、今日は見たいテレビがあるから先に帰るって言ってた…」
蒼星石の口調がだんだん弱弱しくなっていくのと同調してJUMの顔も暗くなっていった。
「……」
「……」
今の状況、言葉にするならばまさしく万事休すである。
「どの位経ったかな…?」
「わかんないな…」
時間にしてみれば一時間もたっていないが、時計すらない狭い部屋での時間は何倍にも感じられた。
二人は体育マットに身を寄せ合うように腰掛けていた。
そうして、身を寄せ合っていないと不安でしょうがないのだ。
だが、それにも限界が来ていた。
「僕たち、このまま死んじゃうのかな…」
「バカ言うな。人間は一日閉じ込められたくらいじゃ死なない」
「でも…」
「ああもう、なんか楽しい事考えろ。そしたら多分変な事考えなくてすむから」
「楽しい事…」
そう呟くと蒼星石は少し首を捻って唸るように何かを思い浮かべ始めた。
JUMはそんな蒼星石の様子を見ると、蒼星石に気づかれないように息を吐き不安を押さえ込むように手で顔を押さえた。
やはり、蒼星石の手前平静を装っているが、JUMもまた小学生。
この状況で不安でないはずがなかった。
「…そう言えば」
「ん?」
突然ポツリと呟いた蒼星石にJUMは顔を向ける。
「今日、どうやったら赤ちゃんができるのか習ったよね…」
「あ、うん…」
蒼星石の言葉にとりあえず首を縦に振るJUM。
「…やってみない?」
「はぁっ?」
蒼星石のどうかしてるとしか思えない発言にJUMは思わず間抜けな声を上げてしまう。
「だめ…?」
蒼星石は首をかしげて尋ねてきた。
「ダメって、あれは大人になってからじゃないとダメって言われただろ…?」
呆れた様な声で返すJUM。
「うん。それに大切な事だから本当に好きな人とじゃないとしちゃいけないって言われたね…」
蒼星石はそこで言葉を切って、深く息を吸い込み言葉を続ける。
「だから、僕はジュンくんがいい…。僕、ジュンくんと赤ちゃんをつくりたい…」
「っ…!」
JUMは思わず言葉を失った。
「ジュンくんは、僕じゃだめ…? ジュンくんは僕のこと嫌い…?」
「いや、嫌いとかじゃなくて、もっと大人になってから…」
「大人に…、なれないかもしれないよ…」
「そう…せいせき…?」
蒼星石の肩は震えていた。
「恐いんだ…。
今までジュンくんと一緒にいたときは楽しい事ばかりだったのに…。
それがこれで終わりになっちゃうんじゃないかって思うと…、すごく恐いんだ…」
「蒼星石…」
「!」
JUMは蒼星石をぐいっと引き寄せた。
「わかるか…? 僕の心臓が凄くドキドキしてるの…」
「…うん」
「僕も恐い…。どうにかなっちゃいそうだけど、お前が居てくれるから僕は僕のままでいれる…」
「…うん」
「もしそれをしたら…。
お前の震えも…、僕のドキドキもなくなるかな…?」
蒼星石は顔を上げまっすぐJUMの顔を見た。
「…うん。
だって、もっとジュンくんと触れ合えるから…。
不安なんてきっとなくなっちゃうよ…」
「…うん。
僕もそんな気がする…」
見つめ合う二人の距離が少しずつ近付いていく。
「好きだ、蒼星石…」
「うん…、僕も好き…。大好きだよジュンくん…」
初めてのキスは不思議なほど甘かった…。
「これでいいのかな…?」
「多分…」
JUMと蒼星石はお互い裸になって、JUMが蒼星石に覆い被さる様に向き合っていた。
「じゃあ…、行くぞ…」
「う、うん…」
JUMは腰を動かし、自分のものを蒼星石のものに突き立てた。
くにっ、くにっ…。
JUMのものはくにっと曲がって蒼星石の中には入らなかった。
「あ、あれ…?」
JUMはもう一度腰を動かしてみる。
がしかし、やはりJUMのものは一向に入らなかった。
それもそのはず、JUMのものはまったく立っていない状態だったのだ。
しかも蒼星石の方も、まったく濡れておらず受け入れる準備もまったくできていなかった。
これでは入るわけがない。
だが、そうしてあきらめずに続けているうち、
そのゆっくり性器を擦り付けあうような刺激に二人とも少しずつ気持ちよくなり始めていった。
「はぁ…、はぁ…」
「はぁ…、ん…」
ぷにゅっ…。
JUMはほぼ無意識に蒼星石の胸に手を伸ばしていた。
「蒼星石の胸…、柔らかい…」
まだあまり膨らんでいない蒼星石の胸だったが、その手のひら全体に伝わる柔らかさにJUMは心を奪われた。
もにゅもにゅ…もにゅ…もにゅ…。
一心不乱に蒼星石の胸を揉みしだくJUM。
「ん…ぁ…、ジュンくぅん…」
執拗に揉み続けたせいか、蒼星石は胸でも感じ始めているようだった。
その証拠にまたの辺りは軽く濡れて、少しずつJUMを受け入れる準備が整いつつあった。
そしてJUMの方も、蒼星石の胸を感触と胸を触っていると言う事実に興奮したのか、そのものを少しずつ大きく硬くさせていた。
こうなってくると先ほどまでの入り口でくにくにとしていただけの行為も、
互いに更に強い刺激を与える行為に変化していた。
それが、二人に更なる変化をもたらしついに、
ぬぷっ…。
「あっ…!」
「っぁ…!」
JUMのものの先端が蒼星石の中に入り込んだ。
それは先ほどまでの遊びのようなものとは違う、本当の行為の一歩手前であった。
当然感じる刺激も先ほどまでの比ではない。
「そうっ、せいせき…!」
「じゅ…っ、じゅん…、ジュンくぅん…」
JUMも蒼星石も蕩けそうな顔で夢中で相手を感じていた。
ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷ…っ。
腰のスピードを上げどんどん蒼星石の中へ入り込んでいくJUM。
そして…
ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷんっ!
「っ!!」
「んぅっ…!」
ついに蒼星石の処女を貫通し、一番奥まで至った。
「あっ…、あっ…」
一気に自分のすべてが包まれるような感触に、それまで休みなく動かしていた腰が完全に止まってしまうJUM。
しかし、それは蒼星石にとってはありがたかった。
既に快感を得ているとはいえ、処女を失った衝撃はやはり相当なものだったからだ。
「…大丈夫か蒼星石。抜こうか…?」
JUMも蒼星石が痛みに耐えている様子に気づいたようだ。
蒼星石はJUMのそんな優しさが嬉しくて微笑んだ。
「ううん…、大丈夫…。
それより、ぎゅっとしてキスして…?」
「うん…」
JUMは蒼星石を抱きしめて唇を寄せた。
ちゅっちゅっ…ちゅちゅ…。
「ねぇ、ジュンくん…。動いて…? もう大丈夫だから…」
「ああ…」
JUMは蒼星石を抱きしめた格好のまま腰を動かし始めた。
ちゅぷっ…ちゅっぷ…にゅぷぷっ…。
相手を抱きしめたまま互いを擦り合うようなその姿は、まるで一つに溶け合おうしているかのようだった。
それほどまでに二人の間には隙間がなく、密着した状態で互いを擦り付け合っていた。
「じゅん…ジュンくん…、ぼく…僕…、なんかおかしいよぉ…!」
「ぼ…、僕もだ…、そう…星石…!」
二人の性感も興奮も高まりきっていた。
「ジュンくん…、ジュンくん…、ジュンくん…!」
「そう…、そうせいせき…、蒼星石…!」
JUMが一際強く腰を突いたその時、
ビクンッ…!!
ドクンッドクンッ…ドクッドクッ…。
二人は同時に達した。
だが、それでもJUMは止まらなかった。
「あぅんっ…! ジュンく…んっ…!」
「はぁ…、ぁぁ…、蒼星石ぃ…!」
全身が震えるような快感に包まれながらも、二人はお互いを求め続け、何度も果てた。
行為を終えて服を着た二人は気だるそうに寝転がって身を寄せ合っていた。
「疲れたね…」
「ああ」
「不安なんか何処かに行っちゃったね…」
「ああ」
行為をする前、二人を包んでいたのは不安と恐怖。
行為を終えた今、二人を包んでいるのは気だるさと言葉で言い表せないほどの幸福感。
「今なら、こんなの何とかなる気がするな…」
そう言ってJUMは窓の格子に手を伸ばし、掴んだ。
ガコンッ!
「って?」
なんと、JUMの掴んだ格子が音を立てて外れたのだ。
これにはやった本人のJUMが眼をぱちくりさせた。
「…本当に何とかなった」
JUMと蒼星石が学校を出たのは夕方だった。
本人達的にはもっと時間が過ぎていると思っていたが、意外と時間はたっていなかったようだ。
「助かったね」
「そうだな」
一緒に歩きながら顔を見合わせて笑った
「もう少しあのままでも良かったのに。僕すごく幸せだったから」
「何言ってるんだ。この時間だから良かったけどもう少し遅かったら下手したら警察沙汰だぞ」
「ふふ、そうだね」
そう言うと蒼星石は自分のお腹を見て手でさすった。
「赤ちゃんできたかな?」
「ぶっ!」
JUMの反応を見て蒼星石が笑う。
「ふふ、冗談だよ。僕たちまだ子供だし、できないよね」
むぅ、と唸って顔を掻くJUM。
「…でも」
「?」
蒼星石はタンッと前に躍り出て、クルリと回ってJUMの顔を見た。
「いつか、僕たちが大人になったら、本当につくろうね」
その蒼星石の様子があまりに可愛らしかったからか、
その口から漏れる言葉があまりに恥ずかしかったからか、JUMは思わず後ろを向いていた。
蒼星石はそんなJUMの姿が可愛くてふふっと笑うと、またJUMの隣に戻った。
「……」
JUMは何も答えなかったが、また二人一緒に歩き出した。
そして歩き出して少ししてから蒼星石は思いついたように言った。
「ねぇ、ジュンくん」
「ん?」
「手、繋いでもいい?」
「……、…ほらっ」
差し出された手を蒼星石は大喜びで握った。
そして二人はそのままオレンジに彩られた街を二人で歩いた。
翠星石蒼星石の家。
「ただいま」
「遅かったですね。寄り道ですか?」
「うん、ジュン君とちょっとね」
「珍しいですね、真面目な蒼星石が。
まぁ、たまには羽目を外すのもいいですけど、あまり遅くなるんじゃないですよ?
夕方になると外は結構危ないんですから」
「大丈夫だよ、ジュン君が一緒だから」
「それは微妙に安心できないですぅ…」
「そうかなぁ…」
「にしてもなんだか嬉しそうですね、何かあったんですか?」
「うん、ちょっとね」
そう時間にしたらちょっとした時間の出来事、だが蒼星石にとっては一生忘れられない思い出となった。
それはもちろんJUMにとっても。
[了]
お茶目(?)な蒼星石はいいな。乙
ぬるぽ
>>607 ./~~~' 、 ガッ!!
、_ゝ===ヽ} ヽ l //
,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ − ←
>>607 ノ ヽ人 ,ノノ ./|ll // | ヽ
≦(/.i≦ノi|ll/ / l ヽ
テ ノ,ノテ)ヽ:彡'' / .l
ID惜しかったわね…
※和姦・強姦・NTRあるので注意
もはやただの自慰では満足出来なくなっていた柏葉巴は、新たなオナシチュの研究に
日夜没頭していた。桜田ジュンが雪華綺晶にさらわれたドールズを追ってnのフィールドに
旅立ち戦っている様に、柏葉巴もまた違う戦いを繰り広げていたのだ。
しかし、巴の目指す新たなオナシチュは口で言う程簡単に開発出来るはずがない。
だが今の巴にとって新たなオナシチュの開発は死活問題であり、必須。何が何でも
新たなオナシチュを開発しなければならなかった。
桜田ジュンが帰って来ないと言う不安。自分の気持ちを正直に相手に伝えられない恐怖。
表面的には冷静に…淡々と優等生かつ学級委員をこなしていても、巴の精神は限界に近付いていた。
もはや今の巴の精神的なストレスはただの自慰で発散する事は出来ない。今まで以上に
快感の強い新たなオナシシュを作り上げなければ、巴は自分自身のストレスに耐えられなくなり…
精神崩壊を起こしてしまうかもしれない。故に巴は日夜新たなオナシチュ開発にもがき…あがいていた
のであるが…思うように出来上がらない焦りがさらなる精神的ストレスとなる悪循環を
生み出してもいた。
だが、そんな彼女の運命を左右する大事件が起こる。
巴の知り合いの一人に腐女子な奴がいて、ソイツから半ば無理矢理に勧められたとある少年漫画。
そりゃ巴だって今時の女の子なワケで、少女漫画に出て来る美少年キャラクターに心ときめかせた事はあった。
しかし、腐女子な知り合いから勧められた少年漫画に出て来るのは、およそ美少年とはほど遠い
筋肉隆々の男達が血みどろの戦いを繰り広げる格闘マンガであった。
「男の子はこんな漫画が好きなの? もしかしたら桜田君も…。」
桜田ジュンはヒキコモリでひ弱だった故、逆にこの漫画に出て来る様な筋肉隆々の男達に
憧れるんだろうな〜程度でしか考えず、巴は淡々とその漫画を読み飛ばしていたのだが…
そこでとある描写に心奪われた。
「え!? り…リアルシャドー?」
それはその漫画の主人公が行っていたあるトレーニング法。自分自身でイメージの対戦相手を
作り出し、それを相手にトレーニングすると言う現実でも行われているイメージトレーニング。
ボクシングの世界でも「シャドーボクシング」と呼ばれている素人からプロまで広く行われている
トレーニング法なのだが…その主人公が行っていたのは強い自己暗示によって物理的に
ダメージを感じてしまう程にまでリアルなイメージトレーニング。そう、脳内イメージによって
作り出した相手に打たれれば、その打たれた部分が実際に打たれた様に痛み出す。その様にあたかも
実際に戦っているかの様なイメージトレーニング…その名も「リアルシャドー」を行っていた。
挙句の果てには体重百キロのカマキリやティラノサウルス等、現実には有り得ない存在さえ
自己暗示によって作り出し、ダメージを感じる程にまでリアルシャドーファイトすると言う
描写さえあった。
「こ…これ…これよ! これだわ!」
巴は考えた。このリアルシャドーを新たなオナシチュに応用出来ないか? と…。
その日の晩、巴は一人自室で正座し…目を閉じて精神を集中させていた。
「私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。
私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。
私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。」
巴は何度も何度も自分の心に言い聞かせた。強い自己暗示によってイメージの桜田ジュンを作り出し、
それと物理的な感覚を感じる程にまでリアルなシャドーSEXをする。これが巴の考えた
新たなるオナシチュであった。
「私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。
私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。
私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。私はこれから桜田君とSEXをする。」
巴は何度も何度も念じる。これは強い自己暗示が無ければならない。もし心の中に少しでも
不可能だと考える気持ちがあれば、イメージは発現しないのだ。だからこそ
巴は必死に何度も何度も念じ続けた。そして…
「見えた! 桜田君!」
巴は見た。目の前に現れた桜田ジュンの姿を…。そして桜田ジュンが巴に触れると、確かに巴は
身体を触られた感触を感じた。相手は実際の桜田ジュンでは無く、巴の妄想によって生み出された
イメージの桜田ジュンなのだが…物理的な感触を感じてしまう程にまでリアル。
そう。柏葉巴の桜田ジュンに対する強い愛と…想いが…自己暗示が…リアルシャドーと言う名の
不可能を可能としたのだ!
「あ…桜田君のオチンチン…挿入って来る…。」
桜田ジュンは巴を優しく抱き、股間の一物をゆっくりと巴の膣へ押し込んで行く。
勿論前述の通り巴の自己暗示によって作られたイメージに過ぎないのだが…
その感触は極めてリアル。まるで本物のジュンに抱かれ、挿入されて行くかの様であった。
「んぁ!」
巴は思わず喘いだ。本質的には単なるイメージでしか無いはずなのに…まるで本当に
挿入されてしまったかの様な感触に襲われた。もはやこうなればイメージも現実も関係無い。
巴にとっては…間違い無く桜田ジュンとSEXをしていたのだった。
「あっ! あっ! 桜田君! 桜田君!」
巴は叫んでいた。今度は逆に巴が桜田ジュンを抱き返す。対象はあくまでイメージに
過ぎないはずなのに…まるでそこに本当にジュンがいるかの様な感触と温かさを感じた。
そして耳を澄ませば…
「柏葉! 柏葉! 柏葉ー!」
巴を一心不乱に突き上げるジュンの力強い声が聞こえる。幻聴でも何でも無く、
本当にジュンの声が聞こえるのだ。
「あっ! 桜田君! 桜田くぅぅん!」
巴は何度も何度もジュンの事を叫び、喘ぎ、腰を動かした。本質的には単なるイメージ。
ただの妄想に過ぎないはずなのに…こうまで物理的な感触を感じてしまっては…
もはや本当に桜田ジュンとSEXをしているとしか巴には思えなかった。
しかし……今の巴の強い自己暗示は一歩間違えればとんでも無い事になる危険性も持ち合わせていた。
「そう言えば…桜田君がヒキコモリになったのは…先生の…梅岡先生のせいなんだよね…。」
それがいけなかった。直後、巴を抱いていたジュンが突如として巴の担任…梅岡に変わったのだ!
「あ! 梅岡先生!」
恐怖で巴の肝が絶対零度にまで冷却された。今までジュンと熱いSEXを交わしていたが…
つい梅岡の事を考え始めたせいで巴の作り出したイメージがジュンから梅岡に変わっていたのである。
「いけない! 早く桜田君の事を考えないと…考えないと!」
巴は必死に再度ジュンをイメージしようとするが…その直後、巴を抱く梅岡が激しく巴を突き上げていた。
「んぁぁ!!」
「どうだい? 先生のチンポは痺れるだろう?」
しかも腹の立つ様な梅岡の声まで聞こえて来る始末。こうまで精神を掻き乱されてしまえば
もはやジュンのイメージをする事は出来ない。
「あ! んぁ! ああ!」
梅岡は激しく巴を何度も何度も付き上げ、巴は喘いだ。本質的には単なるイメージだと言うのに
まるで本当に梅岡とSEXをしているかの様な快感を巴は感じていた。
「こ…これが先生のオチンチン……凄い…。桜田君のより硬くて…大きくて…頼もしい………。
って私ったら何を考えているの!? そんな…そんな…私…梅岡先生の突きに…感じてるなんて…。」
過去、様々なオナシチュに手を出して来た巴は「自分がレイプされていると言うシチュでの自慰」を
やった事も勿論ある。そのせいもあるのだろうか。巴は…梅岡とのSEXに感じていたのだ。
ジュンとのSEX以上に熱く…。
「悔しい…悔しい…よりにもよって…梅岡先生とのSEXの方が気持ち良いなんて…悔しい…。でも……。」
「んああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
巴は思わず叫び、梅岡を抱き返していた。そして膣もまた梅岡の一物をキュッと強く締め付ける。
「気持ち良いよ!! 先生とのSEX凄く気持ち良いよぉぉぉぉ!!」
巴は梅岡と口付けをし…絶頂の末にイッた。
こうしてオナシチュの新境地に達した巴は、次の日も自己暗示によってイメージの
相手を作り出し、SEXをするのであった。さらには…
「ハァ…ハァ…ハァ…。もうやめよう…柏葉…もう限界だよぉ…。」
「ダメだよ桜田君! 私は全然感じてないんだから。そんな事じゃ私本当に梅岡先生に寝取られちゃうよ。」
自身の妄想によって生み出したイメージのジュンを相手にSEXの特訓を課してたりもしていたとさ…w
おしまいw
またお前かwww
〜〜〜〜ッッ
エフッ、エフッ、エフッ…
ハハハハハハ!!!
想像上のセックスだとォ!? アハハハハ!
百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず。
汚されもせぬ。
孕まされもせぬ。
いかに硬く太かろうが想像は想像、
実物の赤子のチンポにも劣るイチモツよ。
sageろ
>>616 済まぬ。
お詫びに何か投下するよ(今月中に)。
>>546だけど、生命って素晴らしいね!
由奈はJUMさんの膨れ上がったチンポを頬に押し付けられながら、
涙目でもうやめるように懇願してたさ。
でも内心じゃ無駄だってわかってたんだな。
とにかくJUMさんのご機嫌を取ろうとしたのか、自らJUMのチンポをパクッと口に咥えた。
そうすれば、当面処女を奪われることはないからなぁ。
それにしたって、何も言われて無いのに自分からフェラにかかるとは、まったくなんてやつだ。
JUMの亀頭にぬめっと由奈の舌が絡みついて、
由奈の口内にはJUMのチンポの味がじわっと広がったね。
フェラチオを始めた由奈にJUMさんちょっと驚いたけど、
そういうことならとすぐに由奈の頭を掴んで、フェラチオの指導を始めたさ。
由奈は言われるままにJUMのキンタマを優しく包むように揉みながら、
ねっとりと尿道口から亀頭をチロチロ舐めて、裏筋に沿って竿を舐め上げ、
JUMさんが力任せにぐっと喉奥までチンポを由奈の口内に押し込むと、
亀頭を舌全体でぬるっと包んだね。
じゅるじゅる音を立てながら、ヒキコモリのチンポに処女を奪われまいという一心で必死に舐めてたとよ。
由奈はJUMさんの指示にいちいち従いながら、
口、舌、手を総動員で懸命にJUMさんに快楽を与えることになったわけだ。
かつては、まるできたねーもんでも見るようにJUMのことを一瞥のもとに切り捨てた女がな…
まったく人生どうなるかわからんもんだね。
飲み込みは決していいほうじゃなかったけど、
一生懸命な処女の姿ってのはなかなかいいもんだし、
ましてそれがあの桑田由奈と思えば、JUMさんもまんざら悪くない気分だったみたいだ。
「出る…!」と気持ちよさそうにつぶやけば、
由奈の口内にびゅるびゅると精液を放射して喉奥に子種をぶつけ始めたと。
吐き気のするような臭いといっしょに、粘っこい未知の液体を流し込まれて、
由奈はむせ込んだけど、どっこいJUMさん許さない。
両手でガッチリ頭を掴んで固定して、常人の数十倍もの量をほこりすべてが粘土のような粘性を持つちょい黄色っぽい白濁の精液を、
どぷどぷどっぷん由奈の口内にプールしていく。
由奈は口を閉じられて吐き出すことも許されず、たまりにたまった精液は由奈の舌全体に浸り、
JUMのスペルマの味のすべてを心ならず味わうことになってたさ。
酸味塩味苦味に甘味、精液織り成すハーモニー、精子たちは由奈の舌を刺激して、
しぶしぶながらも少しずつJUMの精液を飲み込み始めた由奈の喉にひっかかりながらも、
食道を通り胃の中へと入り込んでいくわけ。
体内にJUMの精液が取り込まれていく感覚を肌で感じながら、
それでも由奈は何一つすることもできず、ただ大粒の涙を零しながら、
軽蔑すべきヒキコモリの精液を味わい、こくんこくんと飲み下していくだけだった。
が、由奈の努力虚しくあまりにも長い射精と凄まじい射精量はついに由奈の口内すべてを占領し、
だばだばと口の端から零れだした。
学年でも一番可愛くて人気があった由奈の、赤くふっくらとした唇が、
クラス公認で変態とされたJUMの肉棒を挟みこみ、その白濁液を垂らしていた。
いまでも由奈の喉はひっきりなしに跳ねて、JUMさんの精液を飲み続けているらしかったけど、
それでも溢れてしまったんだな。
仕方なく、JUMさんは由奈の口からチンポを引き抜くと、顔全体はおろかそのまま髪飾りをつけ染めた髪まで、
それにところどころはだけさせられた制服まで、すべてに渡ってぶっかけはじめたんだと。
たちまちのうちに由奈はJUMの精液で真っ白に染め上がって、
口からは精液垂れてるし、髪の毛は精液でベトベトだし、すごいことになっちまった。
>>618 ようやく射精のおさまったJUMさんを見て、由奈はほっとしたそうだ。
あれだけだしたんだから、よもやこれ以上何かすることもあるまい…なんて甘すぎる希望を抱いたんだな。
だから、まったくJUMさんのチンポは萎えることなく、
天に向かって威風堂々と勃起しピクピク震えている様を見たときには、絶望でさらに蒼くなったって話だ。
もはやプライドもなにもかなぐり捨ててフェラチオまでしたというのに、
このヒキコモリはちっとも満足しないどころか、どうもさっきよりも充血が増しているような気さえすると。
逃げ出したくても、そこには妊娠して膨らんだ腹を大事そうに撫でている元同級生がいて、
そのほかにも、見た事はないがやはりJUMの子ども孕んでいるらしい女の子たちが複数いたのさ。
これじゃ逃げられない。
といって、このままじゃ間違いなく彼女たちの一員として、
JUMの赤ちゃんを孕む運命が待ちうけてるのは間違いない。
もうどうしようもないんだろーかと、半ば諦めて目を瞑った由奈にかけられた声は、意外なものだったね。
服を用意したんだとJUMさん、相変わらず裸でピンピンチンコ勃起させながら、静かにそういった。
由奈はなんのことだかわからなくて、目をしばしパチクリさせていたみたいだけど、
やがて巴がすっと差し出した服を見て合点承知、それはまさしくJUMがひきこもる原因となり、
あのクソいまいましい担任が無神経にも晒し上げた、学生には本格的すぎるプリンセスドレスに他ならなかったのさ。
もはや自分に選択権がないことを由奈は知っていたから、
JUMの真意はわからないものの、大人しく制服を脱いで、その豪華絢爛なドレスを着たさ。
するとどうだろうね、それは自分にぴったり合わさって、まるで本当にお姫様になったような気分になったんだと。
実際四方八方に鏡が用意がされて、そこに映った由奈は、
ついさっきまでJUMのチンポを舐め舐め精液を飲まされぶっかけられた女ではなく、
亡国の王女のような美しさと儚さを兼ね備えた綺麗な女の子だったんだ。
由奈は息を呑んで、果たしてこれが自分なのかとしばしうっとりと鏡に見入っていたね。
このとき初めて由奈は、JUMの才能、その優美な美的感覚を認めたってわけさ。
ようやく。
ああでもそれは遅すぎた、あまりに遅すぎた。
由奈がうっとりと図々しいナルチシズムに浸っている真っ最中、
JUMさんニヤリと不敵に微笑めば、後ろから由奈に襲いかかって、
右手はドレスの上から再びオッパイ鷲掴み、左手は「短くね?」と大好評だったスカートの中へと侵入、
いまのところはまだ未開の性地であり続けている由奈のオマンコに到達したさ。
ひぃっと由奈は叫喚すれば、鏡にうつるはいまにも犯されんとする自分の姿ってわけ。
その姿、まるで無頼漢に強姦されて処女を散らそうとしている王女のようだったらしいね。
なにしろマエストロが手に塩かけて由奈のに合わせてつくったドレスだからよ。
由奈もすっかりその気になっちゃって、
ああ自分はもうこの男に犯される運命なんだ、なんて可哀想な私、なーんて思ったりしたんだろうよ。
ちょっとめぐっぽいかもね。でも、めぐはこんなドレスなんて着なくてもその境地にたどり着いたし、
何よりもいざJUMに処女を奪われてたっぷり子種を中出しされてもなお、
ヒロイックな快感に沈んでいたけれど、果たして由奈はどうだろうか。
無理だよ。
いくら乳尻をもまれようが、ドレス引きさかれてマンコや太股触られようが、
無理矢理キスされて舌と舌を絡め合わせられて唾液を飲まされようが、
そんなことはついさっきされたことであって、新しい刺激ってわけじゃない。
だから、由奈の鏡に映る犯される自分を見て興奮なんていう変態性を目覚めさせたに過ぎないんだけれど、
いざJUMが勃起したチンポを由奈のマンコにあてがえば、
さっと蒼冷め自分が何をされているのかもよーやく理解ってわけさ。
お願い口でするから手でするからなんでもするからそれだけはやめてって、
のべつまくなし涙ながらに処女乞いを始めたけれど、
そんなのはJUMさんにとって心地よいバックミュージック以上のものではないね。
由奈の必死の絶叫を聞きながら、チンポは着々とトンネル工事を進めるさ。
>>619 自分の中に得たいの知れない異物が入りこんできていることを体感して、
由奈いよいよ抵抗を大きく手足をジタバタ、首を振ってよだれを垂らしながら大声をあげ、
なんとかJUMから離れようとするも、すでにガッチリ太股を押さえられているわけだから、
どうすることもできないって寸法よ。
かすかな願いを込めて巴を見ると、巴は相変わらずニコニコと、
でんと膨れた腹を撫でて一言、「桑田さんも、ジュンくんの赤ちゃん産も?」
だめだこりゃ。
ゆっくりとしかし確実にめきめきJUMのチンポは由奈の処女膣に侵入していき、
少し進むごとに由奈は悲痛に満ちた哀願をなりふり構わず口に出してたってさ。
JUMはいっこうにかまわず腰を進め、ついに処女膜にたどりつけば、
えいやっと裂帛の気合いで由奈の処女膜をぶち破ったと。
逡巡、あれほど叫んでいた由奈は声をなくして、ただただ目を瞬かせていたそうだけど、
JUMさんの腰が由奈に密着し、チンポが子宮口をノックしたとき、
意識を取り戻した由奈は再び大絶叫さ。
久しぶりのレイプにJUMも興奮して、しかも相手があの桑田由奈とあれば、
ただでさえ硬くて太いJUMさんのチンポもますます硬化するわけよ。
特製の純白のドレスはところどころ破れてエロティックだし、
なるほどたしかに短いスカートは犯すにはもってこいだね。
エロいと評した多分童貞のクソ同学生は正しかった。
白いドレスから伸びる由奈の白い足にJUMさんの足が絡み突いて、
股の辺りからはつい先まで処女であった証である鮮血が垂れている。
そいであとはもういつもどおり、抱き締めるように覆いかぶさって、欲望の赴くままに激しくピストン運動さ。
処女喪失の精神的ショックに立ち直る暇もないままに、
物理的な痛みのため泣き叫びなにか聞き取れないことを呻き続ける由奈をせめ、
空いた手は由奈のオッパイを乱暴にもみ上げて、
JUMさんの唇は乳首に吸いついたりディープキスをしたりと大忙しってわけ。
おまけに由奈は鏡に囲まれてるから、
どこを見てもJUMに犯されている自分が見えるわけよ。
JUMのデザインした衣装を着て、JUMのなすがままになってる自分がさ。
屈辱ってやつだな。
ま、もはや由奈にそこまでの意識があったかどうか、怪しいもんだけどね。
さて、そんなときだったかな、きゃあと悲鳴が聞こえて何事かとJUMさん振り向けば、
巴とのりがうーんうーんとへたり込んでいたそうな。
どうしたことかとめぐやみっちゃん、オディールが駆け寄り、
知らない人間の前だからと姿を現さなかった人形たちも駆け寄ったらしいんだが、
彼女たちの相談した結果、どうやらついにお産の時がきたんだと!
いやめでたい、ついにJUMも父親ってわけだ。
幼なじみと実姉に赤ちゃん産ませるなんて、さすがだよJUMさん。
そして嬉しさのあまり、ついつい我を忘れて更に激しく由奈を突くJUMさん。
産むところを見せてくれとばかり、由奈とセックスをしているJUMの目の前に、
苦しそうに呻いてひっひっふーとラマーズる二人が運ばれたって。
それすなわち、JUMと繋がっている由奈の目の前でもあるわけだ。
>>620 んで「ひぃっ!?」と由奈は真っ赤になった目をぎょっと見開いて、
元クラスメートの真面目な学級委員の大股開きを間近に見てしまったんだと。
巴の股は生命誕生を控えてひくひくと動いている。
ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー。
落ち着いて。だいじょうぶですぅ!頑張って!ヒナがついてるの!やるのよぉ!ファイトかしらー!…ど根性…
巴の隣では、これまたのりの股ががばっと開脚。
ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー。
きゃー、生まれてきたらまさちゅーせっちゅ!はやく来て来て天使さん!出産に国境なし!
周りにいる連中がフランス人だとか、動く人形だとか、しかも異常に腹だけ膨らんで妊娠してるっぽいだとか、
一人だけ年齢違うだとか、
そんなことも気にならないほど由奈はもうすっかり困惑して、
あまりのことに「夢を見ているのかな」なんて思ったりもしたようだけど、
どっこいマンコから伝わる痛みと快感は現実以外のなにものでもない。
しかし、ああ自分はいったいどうしてこんなもんを見せつけられてるんだと、
由奈はいつのまにか集まった得たいのしれない連中を見渡しながら、
それにしてもこの状況でまだ自分を犯し続けるこの男は何者なのと思ったのは無理ないことだね。
そう、この期に及んでもJUMさんは由奈のレイプをやめなかったのさ。
レイプしながら出産見物。
幼なじみの股と実姉の股から自分のこどもが出てくるのを、強姦しながら見届けるつもりなんだな。
JUMさんマジぱねぇ。
しかし由奈にしてみりゃたまったもんじゃない。
せっかく非現実的すぎる光景に我を忘れられかけていたのに、
その間ものべつにピストン運動が続いて、
処女膜の残骸をせめたてながら、子宮まで届くような勢いでズンズンJUMさんのチンポに突きまくられるわけだから、
どうあっても現実に引き戻される。
で、今自分を犯している男の子どもの出産シーンを、犯されながら強制鑑賞させられている。
眼前で展開されるこの出産劇は、未来の自分の姿なのだ!
ひっ、ひぃっ、ふー、ひぎぃっ!ひっ、ふぁぁっ!ってな具合にね、(いいっすねー)
巴とのりの呼吸に由奈の痛みと快楽に耐える嬌声、悲鳴が混じって、
さらに頑張れ楽にしてもう少しだよと声援も聞こえてさ、
由奈は頭がおかしくなりそうだったってさ。
あ…頭が出てきたよ!ズルッ
すっ、すごいですぅ……スルッ
あっ!するっと出てきた!するっと赤ちゃん!赤ちゃん出てきた!
僕も出る!ドピュッ!
この熱いドラマにはさすがのJUMさんも大感激、
一心不乱に巴、巴、のり、のりと名前を叫び続けながら、由奈乳もみ尻もみ膣肉抉り、
巴たちの股から赤ちゃんが出ると同時に「出る」と呻いて、チンポからも由奈の膣中に精液どっぷりってなもんさ。
いまだかつて、自分の娘が産まれる瞬間を見ながら、中出しを敢行した男なんて存在するんだろーか。
で、巴とのりの股からはほぼ同時に赤ちゃんが顔を出したんだけど、
自分を犯している男に孕まされた女の出産シーンを眼前で見るハメになった由奈は、気が狂いそうになっていたそうだ。
そこへJUMさん、幾億もの息子といっても過言ではない生命の素を「出る」なんて言ったわけだから、
由奈はいよいよはりさけんばかりの声で絶叫したってさ。
ま、それもドールズやみっちゃんたちが、仲間の出産を見てあげた歓声に打ち消されちまったけどね。
産まれた子どもは二人とも女の子だそうだ。チンコないもん。
JUMさんは娘たちと、頑張った母親たちを優しげに見つめながら、
そのチンポからはどぴゅどぴゅと、更なる生命を育むべく何百億もの精子たちが、
由奈の卵子もとめて子宮に解き放たれ、由奈の体内を駆け巡りはじめていたとよ。
>>621 由奈は半狂乱になって腰をひねったりしたけれど、それはJUMさんの快楽を深めて、
より多くの精子を絞りだす結果になり、
それは未来の自分を今見た出産のシーンに重ね合わせて、
JUMの子どもを身ごもり、妊娠、出産する場面を由奈に想像させたさ。
JUMさんはこの世のありとあらゆる幸福に身をゆだねながら、
長い長い射精はぴゅっぴゅるどぴゅどぴゅいまだ終わりを知らず、
由奈の中に精子を供給し続けたそうな。
絶望に頬を染めて涙を流し、ついでに股から精液流し、
もはやどうにでもなれとだらんと力を抜いた由奈に、ここで更なる追い討ち。
う、産まれるぅ!
と再びへたり込むは、漆黒の最凶(笑)ドール水銀燈さ。
今度は水銀燈ですって!?
まさか、ドールが!?
もらい出産!?
様々な反応を引き起こしながら、水銀燈はドロワーズを脱がされて、
これまたJUMと由奈の目の前で大開脚の大股開きさ。
由奈は呆然と、生きた人形が目の前で股を開いたことに驚愕してたね。
もう論理的思考力なんて由奈には残って無くて、
まぁ、あったとしてもそんなのは理性を狂わせる以外にはたらきゃしなかったと思うけどさ、
それでもとんでもないことがはじまろうとしているってことはわかったみたいだね。
JUMさんは再びいきりたったチンポで由奈の膣肉の感触を味わいながら、
激しくついて、そのたびに水銀燈に向けてエールを送っていたとよ。
果たして人間と人形の間に生まれる子はどんなんだろう?
なにしろこれは前代未聞空前絶後の超絶椿事なわけだから、誰にもわかりはしないんだ。
そう、今から起こることは、まさしく未知の領域、人類の初めて到達する神秘といえるね。
社会はこうして進歩していきます。
それはともかく、水銀燈は見よう見真似でひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ふー。
産まれる?産まれる?
水銀燈のお股から、JUMの子どもが産まれるの?
みんなが心配げに見守る中、赤ちゃんは水銀燈のマンコを広げて、
股の間からぽこっと頭からこんにちは。
おー、でたー、これが赤ちゃん!人形なのに…嘘でしょぉー!?
ちなみにもちろんその間もJUMさんは余念なく由奈を突き、
生命誕生と同時に由奈の体内にも生命の息吹をたっぷり注ぎ込んだ。
JUMと水銀燈の赤ちゃんは、巴やのりの赤ちゃんと違い、既にある程度成長していたらしい。
が、球体間接はなかったそうだ。
つまり、細胞の集まった有機体なのだろうか?
なんにしても、それは人間と人形の中間的存在と言えるのかな。
体のつくりは人間そっくりみたい。
>>622 そうそう、これまた女の子だってさ。
顔は既に水銀燈の面影が見え、成長するに従ってJUMさんの面影もでてくるだろうね。
背中に羽はないようだ。
水銀燈は女の子が欲しかったみたいだから嬉しそうだったけど、
JUMさんは巴、のりと女の子を産んだから、男の子も一人くらい欲しかったみたいで、ちょっと複雑なんだと。
でも父になれた喜びは同じだよね。男の子でも女の子でも…
ほら、その証拠に、今も由奈のマンコに精液をどっぷんどっぷん溢れさせているじゃないか。
巴とのりの赤ちゃんは、純粋に人間の赤ちゃんといったところ。
パパとママ、将来どっちに似るのかな?
これからはJUMさんとのさらなる子作りに加えて、子育てまであるんだからたいへんだねぇ。
しっかし、あの水銀燈に子育てなんてできるんだろうか…。
そして、水銀燈が産んだということは、
これから真紅や翠星石たちもJUMの子どもを出産することは確定事項ってわけだ。
こりゃ賑やかになるだろうなぁ。
ん、そういやあの後由奈がどうなったのか言ってなかったな。
まぁどうでもいんだけど。
あれからJUMさん流喜びの舞いで何度も何度も何度も何度も中出しを繰り返された由奈は、
ついに失神したらしいけれど、どっこいそれはJUMさん許さぬ、
さっと水をぶっかけて気を取り戻させ、すかさず再びレイプ。
ドレスはもうボロボロになっちゃったから、今度は制服を着せたり、
チアガールとかテニスウェアとかスク水とかetcetc一通りのカッコをさせて犯したり、
零れた精液ジョッキに集めてそれを一気飲みさせたり…
そんときゃほんとに由奈はゲロ吐きそうになってたらしいんだけど、
吐いたらそれも飲めよって言われてしまってさ、時折むせ返りながら、涙ながらに、
熟成したJUMの精子を飲み干していったらしい。
他にも、凌辱の限りを尽くして、もう精神崩壊寸前までいったみたいね。
でもJUMさんったら調整うまいから、壊れたりはしなかったんだと。
調教ってやつだな。
どうしてこうなったかというと、由奈は他の女の子たちと違って、地位が低いんだ。
JUMさんはみんなを慈しみ愛しながらセックスをしていたけど、
由奈は肉欲の対象でしかない。
それでも、大いなる愛の権化たるJUMさんの滲み出る愛を受けられるだけでも、この女は幸運だと思うべきだね。
そんなわけだから、人形たちは由奈を奴隷扱いで(実際奴隷なんだけど)、いじめ抜いてるって話さ。
特に水銀燈は、これから育児疲れでストレスも溜まるだろうし、いっぱいいじめるだろうね。
まぁ、今度みんなの出産後の話でもするさ。
今回子どもを産んだ3人も、子育てしながら早速JUMさんと二人目をつくるべくセックスに勤しんでるしね。
なんというカオス
間違いなくこれはJUMさん
JUMさんすげえ…ここまでやるとは…!
桜田家ももっと賑やかになるな!w
JUMさんかっけえ
だめだこりゃ
>618-623
さすがJUMさん、相変わらずの最強ぶりw
今回桑田由奈がJUMさんのものになってしまったけど、
他にまだ出ていないキャラっていたっけかな?
これで全員制覇だっけ。
斎藤さんがいたか…
団長!団長!
シマジュンそっちのけであっちでもJUMさん伝説が展開されるのか
このJUMさんならヤってくれるさ
むしろこのJUMさんの五年後の話なのか?
時空を越えるのか?
正直、JUMさんの日常を書くだけでいつまでも
話を続けられる気がする。偉大すぎるぞ
JUMさんっ!
ラプラスの魔のケツを掘らないと
アッー
出産おめでとう!名前考えないとな…
えらいこっちゃw
凄すぎるw
>629
出ていないキャラは斉藤だけかと思ったけど、そういえば劇団の団長も女性だったな。
すっかり忘れていた
さあ、次はローゼンだ。
JUMさん、まじぱねぇ
タイムマシンを発明してコリンヌとサラも犯らないとな
その日、巴は前々から計画していたある壮大な作戦を決行する事を決意した。
「決めた…。今夜…桜田君を…逆レイプする!」
巴は桜田ジュンを逆レイプする事を決意した。既にジュンは復学の為の勉強を遅くまで
図書館でやっている事を知っている。その帰りにジュンを襲い…物陰へ連れ込んで
逆レイプすると言う実に壮大な作戦を計画していたのだった。
ちなみに法律がどうこうに関しては、エロパロだからと言う理由で何とかなるだろう。
その日の晩、巴はついに計画を実行に移し、夜道を一人帰路に付くジュンへ襲い掛かった!
それはもはや手際が良いプロの犯行としか言えなかった。何しろ巴はこの日の為に
猛特訓を積んで来たのだ。巴はジュンを予めチェックしていた人気の無い物影へ連れ込み、
素早くベルトを外してパンツごとズボンを下ろす。そして股間にぶら下がる立派な一物を
握り締め、慎重かつ迅速に扱き勃起させる。ラストはその勃起して巨大化かつ硬化した
一物を自身の膣にねじ込みトドメ!
「あ! んはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その時の巴の表情ったら無かった。本来のクールな彼女の姿は無い。まるで天にも昇る様な
快楽に溺れた雌の姿がそこにあった。
しかし!
「そうかそうか。以前からもしやと考えていたが…柏葉は本当に先生に気があったんだなぁ。」
「う…うあああああああああああ!! 梅岡先生!!」
なんと言う事だろうか。巴がジュンと思って襲い掛かり、人気の無い所へ連れ込んで
逆レイプしたのは…実は担任の梅岡先生だったのだ!
「まさか真面目な柏葉をこうまでさせてしまう程先生が魅力的だったとは思わなかった。
よし分かった! 今夜は先生が気の済むまで付き合って思い出作りに協力してやる。」
「いや! 違うんです! 違うんです! これは…。アッ! あん!」
巴は慌てて逃げ出そうとしたが、梅岡のカリは巴の膣内でさらに肥大化し、
引っかかって抜けず逃げられない。しかもそれが巴をさらに感じさせるのだ。
「凄く締りの良いマ○コをしているな〜柏葉〜。先生のチ○コが絞め潰されそうだよ。」
「あ! んぁ! んはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
嫌なのに…逃げ出したいのに…巴の膣は彼女の意に反して梅岡の膣を強く締め付け離さない。
巴の膣は、本来の標的であったジュンの一物を咥えてると認識しているのだろう。
だが悲しいかな。実際に巴の膣が咥えているのは…梅岡の一物♥
「おいおいそんなに激しく腰を動かして…程々にしておいた方が良いんじゃないのかい?
それとも柏葉は本当に先生の赤ちゃん産むつもりなのかい? 先生はそれでも構わないけど…。」
「嫌! 違うんです! 違うんです! ちが! ちが! んぁぁぁぁ♥♥」
巴は、梅岡に跨って腰を動かした。いや、動かすしか無かったのだ。自身の膣に強く食い込む梅岡の
カリから脱するには、破瓜の痛みと梅岡に処女を捧げてしまった屈辱と恥じらいに耐えて
必死に腰を動かし、膣の滑りを良くするしか無かった。しかし…それは同時に梅岡の一物に
刺激を与え、射精を促す諸刃の剣でもあった。
「あ! 出る! 出るぞ! 先生の精子が出るぞ! 柏葉に赤ちゃん産ませてしまうぞ!」
「あ! ダメ! 膣はダメぇぇぇ♥」
どびゅっ♥ びゅっ♥ びゅびゅびゅっ♥
こうして巴の逆レイプ大作戦は人知れず大成功(違う意味で)に終わった♥
おしまい♥
梅岡の膣を強く締め付け離さない。
梅岡はふたなり
>>641 我ながら取り返しの付かない失敗をしてしまったものだ。
期待して読んだら出す間もなく賢者になってしまった。
>>623だけど、JUM王国の人口が指数関数的に爆発しそうだ。
前回で、ついにJUMさんのハーレムも、人形8人に人間の女の子6人と大所帯になったわけだ。
しかも、巴とのりにくわえ水銀燈まで子どもを産んだわけだから、
+3で17人がJUMさんの嫁候補ってわけさ。
ああ、娘たちも当然JUMさんの嫁だよ。
少なくとも、親である巴、のり、水銀燈はそうするつもりらしいね。
さて、あれからというもの、他の女の子たちも出産のときをいまかいまかと待ち構えるようになったと。
巴の幸せそうに赤ちゃんにオッパイあげてる光景は、間違いなく一つの幸福だからね。憧れるのもわかるさ。
しかも出産直後で胸が張ってるからさ、割と小ぶりだった巴のオッパイもけっこう膨らんでるわけ。
んで、JUMさんも興奮してオッパイに吸いつき、赤ちゃんといっしょにそのまま巴の母乳をごくごく飲んだりするもんで、
これには貧乳代表真紅も目を見張ったって話だ。
うまくいきゃあ揺れる谷間も夢じゃないさね。
真紅も比較的早期に妊娠したクチだから、ずいぶん腹が大きくなってるようだ。
きっともうすぐ、真紅の股からもJUMさんの子どもがこんにちはするだろうよ。
体がそんな状況でも、真紅はJUMとのセックスは積極的にしてたってさ。
ボテ腹セックスってのはなんだか危なっかしいけど、JUMさんの好きなプレイの一つであるらしい。
しかも真紅は人形の中でも更に華奢なほうだから、
そんな体で腹だけぼーんとアンバランスに出っ張ってるのは、どうみたって不自然で、
しかしそれがまたエロいんだとさ。
ちなみにドレスはマエストロJUMがマタニティ仕様にしてるんだぜ。JUMさんマジ器用。
真紅の後は当然、翠星石と蒼星石の双子あたりがJUMさんの子どもを産むだろうなぁ。
翠星石のやつ、今から子育ての本なんか読んでるらしいぜ。
蒼星石もなんのかんのといいながら一緒に読んでるとか…なんだかんだで似てるよな。
水銀燈の子どもの面倒も、けっこうよく見てるんだと。
人形の赤ちゃんだなんて想像がつかないと思うけど、案外普通だよ。
まぁ、普通なのが逆に怖いっちゃ怖いかもしれんさな。
ただ、成長は早い。産まれたときから、銀髪でどう見ても水銀燈の子どもですって感じだったのが、
どんどん成長していってるみたい。
それにつれて、JUMさんの面影が随所に認められるようになった。
つっても、やっぱり赤ちゃんで、しっかり水銀燈のオッパイ飲むって話だが…。
そう、水銀燈オッパイ出るんだよ。人形の癖に。
これにはさすがのJUMさんも驚いたそうだ。いや、俺もびっくりだね。人形にも乳腺とかあるのか?
例によってJUMは水銀燈のオッパイにしゃぶりついて、その母乳をたっぷり味わったみたいだけど、
味は巴やのりの母乳と遜色なく、濃いミルクであったそうな。
ただ、ちょっと甘めかも、ということだ。
JUMさんときたら、味比べだーなんつって、
巴、のり、水銀燈の3人を並べて、べろんとオッパイを曝け出させたら、
一人ずつちゅーちゅーと母乳を順番に飲みだしたりとかしたんだってよ。
さっきも言ったけど、水銀燈の母乳はけっこう甘いらしい。
巴の母乳は優しい味がして、のりの母乳はどろっと濃厚なんだとさ。
幼なじみの母乳とか俺も飲みたいよ。実姉の母乳はごめんだが…JUMさんよく飲めるなぁ。
や、実姉とセックスしてる時点でそんなことは関係ないのか。
JUMさんが乳にしゃぶりつくと、水銀燈も巴も「ん…」なんてエロい声出すらしいんだが、
のりだけは静かに母親のようにJUMに乳首を思うままにしゃぶらせるらしい。
JUMさんもなんだか赤ん坊になったような、そんな気分になるんだと。
んー、さすがのり。姉の貫禄か。
そんな光景を真紅、翠星石、蒼星石は指くわえてうらやましそーに見てるんだってさ。
3人とも、JUMさんに母乳を飲んでほしくて仕方ないって顔だ。
だいじょうぶ、すぐにできるようになるって。
>>645 もちろん、子育てもみんなしっかりしてるよ。
巴とのりが子育て上手なのは多分大方の予想通りで、
水銀燈がイマイチぶきっちょなのもやっぱり予想通りだろうな。
料理だってしたことなかったけど、せめて子どもには自分の手料理を食べさせたいと思うのか、
のりに一生懸命教わってるらしい。
これは真紅にも好ましい影響を与えたのかな、一緒になって習ってるらしいぞ。
ただまぁ、二人とも、なにせいままでそんなこと全然したことなかったからなぁ…
…ま、そのうちうまくなる…よな。
……しかし、うまくなるまでにも、練習の産物は生まれる。
毒味役は当然JUMさん、自信満々の二人の好意を無碍にするわけにもいかず、
おそるおそる食べるんだけど、そのときばかりはさすがのJUMさんも苦悶に顔を歪めるって話だ。
勝ち組も楽じゃないなー。
まぁそんな感じでたいへんだけど、なにしろ人数も多いし、割とうまくやってるってさ。
なんつってもJUMさんにとって助かるのは、赤ちゃんが出来た事で、
JUMさんがセックスしている間、手持ち無沙汰の女の子たちに格好の暇潰しができたってことだろうね。
いくらJUMさんでも、常に15Pなんてできるわけじゃないからさ。
まぁ、だいたい平均で3〜5Pくらいが普通なんだけど、すると10人程度の女の子は暇なわけよ。
いままではただ休んでるだけって感じだったけど、
今は子守りという建設的な仕事ができたわけさ。
たとえ誰の子どもでも、JUMさんの子どもであることにはかわりないからね、
わんふぉーおーる、おーるふぉーわん、みんなで協力して育てるんよ。
かつてはJUMさんを取り合い睨みあっていたってのに、すごい成長だと思うなぁ。
子はかすがいってことだ……ただし、この場では、かすがいは女の子同士を繋げるのさ。
JUMさんと女の子たちは、かすがいなんてなくても繋がっているからね。
それにしても、俺がすごいと思うのはだよ、
一日に3人もの出産シーン……巴とのりがマンコから血しぶきあげて赤ちゃん産んだシーンと、
水銀燈の小さなマンコが大きく広がって、赤っぽい液体を撒き散らしながら(やっぱり血なの?)、
きゅぽんと子宮より産道から赤ちゃんを産みだしたシーンを、JUMさんは間近に見たわけだけど、
たいていの男は生命の迫力に気も失わんばかりによろめきうろたえるもんだが、
JUMさんばかりは違ったよな。
巴の股から自分の赤ちゃんが出てくるのを見て、さらに興奮したJUMさんは、
由奈のマンコをますます強く突いたんだった。
いずれ巴と同じく、鮮血溢れさせながらJUMさんの赤ちゃんを世に送り出す由奈のマンコに!
実姉であるのりの股から赤ちゃんが出てくるのを見て、JUMさんは嬉しさから
由奈の子宮に届く勢いでピストンを強めたんだった。
そして極めつけ、水銀燈の股から人間とも人形ともつかない不思議な生命体が出てくるのを見て、
JUMは絶頂に達して、由奈の子宮にさらなる子種を吐き出したんだったな。
普通なら、そのグロさにもうマンコ見るのも嫌になるやつだっているらしいんだが…。
や、たいていそうじゃないかと思う。
なんで最近は、男をベイビー誕生の瞬間に立ち合わせるなんて呪わしいことが流行ってるんだ?
少子化の一因かもしれんぜ。
まーしかしJUMさんは怯まなかった。
それどころかあれ以来ますますマンコに敏感に反応するようになり、そのイチモツをより剛直にしたのさ。
思えば、出産ほど女を感じさせることはないわけだから、
子どもを産むという行為こそ真に性的な行為と言えるのかもしれない。
そもそも考えようによっちゃあ少女自体がグロテスクな性の塊みたいなもんだしよ、
ローゼンメイデンと出産ってのは不思議な、ある意味では逆説的な相性をもってるのかもしれんね。
>>646 それに、出産には独占的意味合いも込められてる。
出産第一号は巴だったけど、巴が赤ちゃんを産んだとき、
JUMさんは巴が自分"だけ"のものだという思いを強くしたし、
それは巴も同じだっただろうね。自分はJUMのものだと実感体感したに違いない。
こういうことに、JUMという人は余計に興奮するのかもしれない。
自分だけの少女…妊娠した少女………少女じゃないのも約一名いるけどな。
まーそんなわけだから、真紅や双子が赤ちゃんを産んだときも、
やはりJUMさんは大興奮して、セックスしながら生命の誕生を祝福したんだってさ。
真紅の股から血?まみれの赤ちゃんが出てきたときには、
巴に二人目を孕ませるべく中出ししていたし、
翠星石が生んだときには雛苺の子宮に精液流し込んで、
蒼星石が生んだときには、薔薇水晶のマンコをガシガシちんぽで抉ってたんだと。
次に人間ではめぐとみっちゃんが果たして出産を果たした。
めぐの出産の立会人は当然水銀燈で、めぐのことをJUMに突かれる勢いで嬌声まじりに応援しながら、
JUMの子どもを産むのを見守っていたそうな。微笑ましいことだ。
きっとめぐの股から赤ちゃんが出た瞬間に水銀燈の子宮に放たれた精液は、
また一つの新しいいのちを生んだに違いないと思う。
当然みっちゃんの出産は金糸雀が見守るわけさ。
しかもこの熟女「金糸雀に見られてる」ってことに異常に興奮しだしてさ、
もうはぁはぁいいながら頬を紅潮させて、信じられないことに、
赤ちゃんを産むと同時にオルガズムに達したって話だ!
さすがみっちゃんだぜ…これにはJUMさんも驚きだ。
まぁ、出産シーンを見るたびに射精するJUMも十分すごいけどな。
ああ、そりゃあみっちゃんの子宮から子どもが這い出てきたときには、
金糸雀の子宮は逆に精子でいっぱいになってたよ。
とはいえ鼻からスイカでる痛みと形容される出産でイクとは…
みっちゃん実はMなのかしらん?
これを見て雛苺は、巴の出産の時にJUMが自分とセックスしていなかったことを不満に思いだしたんだけど、
そこはそれ、夕飯は大好物ののり特製花丸ハンバーグ(JUMの精液ソース添え)だったし、
さらに巴が「次にジュンの赤ちゃん産むときは、雛苺も呼ぶからね」って優しく諭したから、
えへへと納得、なりは子どもで多少頑是無いところもあるが、根はいい子な雛苺、
嬉しそうにJUMさんのチンポをしゃぶり始めたってよ。
実際、次に雛苺が出産を始めたときには、
巴が優しくエロく雛苺を元気づけていたって話だ。
もちろん、そのとき巴のマンコにはJUMさんのチンポがすっぽり入っていたんだが、
もういまさらそんなことは言うまでもないな。
雛苺はかなり初期からJUMさんとセックスに勤しんでいたのに、子どもを産むのが遅いと思ったかもしれないけど、
そもそも雛苺が子どもを産むってこと自体がとんでもないことだと思いだしてもらいたい。
雛苺のサイズは、どう考えても出産なんてできるそれじゃないからな。
比較的妊娠し辛い体であることは容易に想像できる…いや、妊娠したのが不思議なくらいだ。
でも、案外なんとかなるんだなー。あそこってゴムみたいに伸びるんだと。
けど、子どもが通ったあとはまた元通り、
以前と変わらぬキツさでJUMさんのチンポをきゅうきゅう締め付けるらしい。
これはみんなに共通したことだけど。さすがローゼンメイデンとそのマスターズは一味違うぜ…。
雛苺の出産は金糸雀を元気づけたね。
実際金糸雀は、なかなかどうして穏やかにお産することができたって。安産だったみたいよ。ロリの癖に…。
ちなみに金糸雀の出産に誰よりも興奮したのは、みっちゃんだったそうな。みっちゃん…。
>>647 続いて雪華綺晶、オディール、薔薇水晶と産みの苦しみと喜びを経験することになる。
雪華綺晶なんて実体もなかった癖に今じゃ立派な妊婦で、
しかも腹膨らませながらミニスカスタイルは崩さないもんだから、
そのアンバランスさに、JUMさんはいつだって雪華綺晶に襲いかからずにはいられなかったらしい。
あえてマタニティ仕様にされていないドレスは雪華綺晶の腹を覆い切れずに、
ほんのり赤く染まったクリーム色の肌、膨らんだ肌を外界に晒しながら、
その下をかなり無理をした格好でスカートが股を隠し、
剥き出しの太股だけは以前と変わらないほどよい肉付きを見せ、ピクピクとわずかに震えている…。
どう考えても上半身と下半身が別パーツだとしか思えないくらい、奇妙な不恰好さ、
あぶなっかしさを雪華綺晶は醸し出していたんだな。
JUMはそれをいたく気にいっていたから、雪華綺晶が子どもを産んでもとの体型にもどるのは、
ちょっと残念に思っていたところもあったそうだ。
けど、「また妊娠しますよ」という雪華綺晶の一言で、それもそうかとまた勃起、
無事雪華綺晶の出産をオディールと一緒に見届けた。
この頃にはオディールも雪華綺晶とはなんだかんだで和解したらしく、
二人でJUMさんに襲いかかって子種を搾り取るなんてこともよくあったんだって。
さて、次に出産を迎えたのはオディールなんだけど、
オディールの子どもは、つまりハーフってことになる。
混血はいつだってもてはやされるものだからね、
巴やめぐあたりは面白くなかっただろうけど、のりなんかは楽しみにしてたんじゃないかな。
実際オディールの赤ちゃんは、他の赤ちゃんとはちょっと雰囲気違ってたみたい。
うーん、まさかオディールも、日本に来てこんなことになるとは思わなかっただろうなぁ。
でも、いまとなってはフランスに帰る気なんてまったく起こらないみたいで、
はしゃぐ雛苺に目を細めながら、妊婦姿に若干興奮しつつ(みっちゃんばりにダメなやつだ)、
JUMさんにしなだれかかり日仏友好の架け橋になったってわけだ。
大陸スケールのむっちりボディときれいな金髪、碧眼はいつだって男の欲望をかきたてるものさ。
そしてローザミスティカには耐えられなかった薔薇水晶も、出産には耐えられた!
このことで、薔薇水晶は「自分も一人前なんだ」とはっきり自信をもったらしい。
なんだかんだで、贋作の引け目を感じてたんだろーか?
赤ちゃんを見たとき、左目からは滔々と涙が零れてたってさ。
由奈はまだちょっと時間かかりそうだな。
でも腹はぼこっと膨れて、着用している制服が以前の巴みたく明らかにサイズに合ってないから、
間違いなく妊娠はしてる。
まぁ、毎日JUMさんに大量の子種を植え付けられてるんだから当たり前なんだけど。
由奈もさすがにその事実を認めざるを得ないみたいで、
もはやJUMハーレムの一因(奴隷だが)になったことを受け入れるしかない、ってことを悟ったみたいね。
受け入れさえすれば、JUMさんとのセックスは気持ちいいし、
なんつってもJUMさんはなんだかんだと心の底から愛してくれるから、
本当にいいところだと思うよ。食うものにも困らないし。
ただ由奈の場合、主にドールズたちがストレス解消にいじめるからなー…。
翠星石は「こいつがJUMを傷つけた原因の一つ…」と思うと憎らしくって仕方ないみたいで、
その癖今は生意気にもJUMさんの愛を受けている(JUMに犯されることは、翠星石にとってはそういう意味なんだね)と、
面白くないってなもんで、パシらせるし無理難題押し付けるし、なんかミスれば痛めつけるし…
水銀燈は単にいじめるのが好きだからいじめるし…
まぁ、あんまり楽しい話じゃないから、割愛するけどさ。
ってわけで、13人の女の子みんなJUMさんの赤ちゃんを無事出産した。
出産後しばらくはセックスレスとはいえ、
もう水銀燈や巴は既に二人目を孕んでるんじゃないかな。のりもかね?
セックスレスとはいっても、いわゆるオーラルセックスはやりまくりだがね。
>>648 JUMさんは13人の母乳をあれこれとミックスして飲んだり、
いろんな楽しみかたをしているってよ。
どの母乳も味が違うし、しかも混ぜることでさらに味わいが変わるから、
このミルクシェイクがJUMさん目下の楽しみなんだって。
ただ驚愕の事実であることには、13人の赤ちゃんはすべて”女の子”だったらしい。
これは結局、JUMさんがなんだかんだで王国に男を入れることを望まなかったということかしらん?
男の子も欲しいとは思ってたようだけど、実際はすべて女の子だったし、
そんな神がかった芸当は、JUMさんが男の子を産ませたくなかったからとしか思えないんだよな。
ってことはだ、13人の娘全員がJUMの嫁になるってわけだ。
まぁ、実際母親たちはそのつもりみたいだね。
水銀燈は自分の娘を他のどの娘たちよりもJUMさんに気にいられる娘に育てると公言して憚らないし、
口には出さないまでもみんな多かれ少なかれ同じ事を思っていたらしい。
つまり、JUMさんのハーレム人口はこれから倍々、恐ろしい勢いで増えていくってことなんだ。
しかもしばらくは赤ちゃんばかりが大量に増えることになる…どう考えても人手が足りない。
由奈もいずれJUMの子どもを産むだろうし…
その後は、水銀燈たちが続々と二人目を出産し始めるだろう。
どうしようかなーなんて思いながらも、JUMさんは精液を女の子たちに注入する毎日。
当面の子育て係りも兼ね、ハーレム完全体に向けて、あとちょっと新しい女の子が欲しいところだな。
水銀燈たちの子育て奮闘記もあるし、もうちょっと話さなきゃいけないことがあるだろうよ。
JUMさんはやはり少子化の日本の救世主だな…!
JUMさんの愛は日本の明日そのものなんですね
JUMさんのおかげで少子化解決=JUMさんのおかげで日本救済
=JUMさんのおかげで世界が平和になる
まったく…俺は今までこんな神を眺めていたのか…!?
もうJUMさん最強すぎるな
ってか文章がリズミカル過ぎて非常に読みやすい気がする
とりあえずGJ
>>645-649 相変わらずGJ。
しかし
>ハーレム完全体に向けて、あとちょっと新しい女の子が欲しいところだな。
まだ話の続きはあるんだよな。
こんなに長く書き続けられるのは素直に凄いと思えるな。
JUMさんが日本を救う
桜田ジュンは夜道を一人歩いていた。ある場所へ向かう為である。
「柏葉…ついにこの日が来たんだ。」
ジュンと巴はついにSEXをする事になった。それもただ部屋の中でやるのでは無い。
某所に密かに存在したアウトドアSEXの本場とも言えるとある公園でやるのだ。
それ故にジュンはその現場へ向かっていたのだが…
「! ……………ッと………………………ッッ……………これは…!?」
ジュンの目の前に現れた固く閉じられた巨大な扉。だが実際に存在する物では無く幻の扉。
何故この様な物が見えてしまうのか…ジュンには一つ心当たりがあった。
以前ジュンは真紅からこの様な話を聞いた事があった。
「戦って勝つと言うのはアリスゲームの段階で言うなら未熟も未熟。今のジュンなら大丈夫。
勝てない敵には近寄れない。行こうにも相手の力量がジュン以上なら、辿り着く事は出来ないわ。」
「ならば…この幻影は…!? いったい!!! この先どれ程の危険が待っていると言うんだ?」
ジュンが見た巨大な扉の幻影こそ、ジュンの向かう先にとんでもない相手が待ち構えていると言う証。
そして、その扉の幻影を通り抜けた先にさえ、大津波が押し寄せるかの様な幻影に襲われたのだ。
ジュンは恐怖した。この先には一体どれ程の相手がいるのかと? しかし、それでも進むしか無い。
巴は今もジュンを待っているかもしれないのだ。
一方、巴は逸早くジュンとの約束の場所。アウトドアSEXの本場の公園で待っていた。
既に周囲を見渡せば、彼方此方で色んなカップルがやりまくっている。
この状況では、巴もどこかのチンピラあたりに襲われてやられそうだが、
そうはさせない不思議な雰囲気を巴は放っており、誰も手が出せなかった。
巴とSEXする権利はジュン以外には与えられていない……のだが……
「そこにいるのは誰?」
「先生だよ。」
そこに現れたのは何と担任の梅岡先生。
「夜の公園で男女が二人…。SEXだろう?」
何と言う事だろうか。梅岡はジュンを出し抜いて巴とSEXするつもりらしかった。
しかしそうはさせない。巴も携帯していた木刀を構えた。
「そうはさせません。事と場合によれば先生でも容赦はしませんよ。」
一方、ジュンは次々襲い来る幻影の中を歩いていた。
「立て続けに現れる障害物の幻影。柏葉がいかに一筋縄で行かない相手とは言え…
いかなる仕掛けを弄しているとは言え…これ程までに危険な女か!!?」
次にジュンが見た幻影は巨大な断崖絶壁。巴はジュンにこの様な凄まじい幻影を
見せてしまう程の相手なのか!? ジュンは恐怖しつつも…前へ進み続けた。
巴はジュンとの初体験を迎える為に守り通した操を守る為、梅岡へ木刀を振り下ろした…が…
その木刀はあっさり跳ね除けられてしまった。
「柏葉…技量では私の遥か上を行くお前が、何故これ程遅れを取るのか…これだな。」
梅岡は巴が落とした木刀を拾い上げる。
「磨いた肢体以外の何者かに頼みを置く。その性根が技を曇らせる。」
梅岡は恐怖に竦む巴の全身をジロジロと見渡す。
「お忘れか…。お前はその…卑劣に仕込んだ肢体に頼っている。柏葉巴と言う…美!!!
最早救い難い………。」
次の瞬間、梅岡の鋼鉄の様に固く引き締まった巨大な肉棒が…巴の穢れ無き膣に当てられた。
「あ! うあああああ! 梅岡先生のカリが…私の処女オマ○コに…挿入って来るぅぅぅぅ!!」
巴の叫びも空しく、母の股から生れ落ちたその日から頑なに守り通して来た処女を…奪われてしまった。
「難儀するワケだ…こんなバケモノがおったのではな…。」
幾多の幻影を乗り越え、やっとジュンが公園に現れた。そこで彼は初めて知る。
今までの恐るべき幻影の全ては、巴では無く梅岡から発せられていた物だと。
「あっ! あん! んぁ! はぁ! 先生! 先生!」
そして、ジュンが到着した頃には既に巴の膣は奥深くにまで梅岡の肉棒によって開発され、
淫らに梅岡の上で一心不乱に腰を動かしていた。
「見なさい桜田。これが君がSEXしようとしていた相手…柏葉巴の姿だ。」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!」
ジュンは知った。もはや取り返しの付かない事になってしまったのだと。
ジュンが手に入れるはずだった巴の処女は…既に梅岡の物になってしまったのだと。
だが…ここで突然梅岡が自身の肉棒を巴の膣から引き抜き、巴を差し出した。
「悔しいか桜田? なら…自分のチ○コで奪い返すんだ。」
今と言う状況下において、これしか方法は無い。梅岡がジュンから巴を寝取ったと言うのなら、
ジュンも梅岡から巴を寝取れば良い。ジュンは巴を抱き、自身の肉棒を押し込んだ…が…
「嫌ぁ! 何これ!? 短小で柔らかくて…こんなシメジじゃ全然感じない!
巴は梅岡先生みたいなマツタケが良い!」
「うあ!」
ジュンは巴に突き飛ばされてしまった。本当に恐るべき事が起こってしまった。
巴はただ梅岡とSEXをしたワケでは無かった。その肢体と心の両方を…
梅岡専用の女として…開発されてしまっていたのだ!
「そうかそうか。やっぱり柏葉は先生とのSEXの方が良いか。」
「あ! 来た来たぁ! 梅岡先生のカリが巴のオマ○コに潜り込んで来るぅぅぅ!」
巴は梅岡とのSEXにこの上無い快感を感じ、その膣で梅岡の肉棒を包み込み強く締め付け、
腰を激しく動かし、思う存分梅岡と愛し合った。
もはや今の巴にとってジュンはどうでも良い。梅岡こそ最愛の相手となっていたのであった。
おしまい
やーい、梅岡のふたなりー
レスついてると思って開いたら全部見えないんだもんなぁ
見てみたら案の定だな。しかもまた警告つけなくなってるし
それよりもこれ、もはや寝取られじゃなくて、単なるキャラ叩き、ってか、キャラアンチじゃねーの?
配役を変えるとわかりやすい。梅岡→蒼星石、巴→ジュン、ジュン→翠星石でやると、
翠星石がジュンとセックスしようとしたら、ジュンは蒼星石とセックスしている。
で、ジュンは翠星石をズタズタにけなして、翠星石の体は蒼星石に比べてカスみたいな描写をして、
「こんなガバマンコ使えねーよ!」って言うだけのSSになる。
ひたすら翠星石を貶して突き落とすだけのSS。
虐待厨が嫌いなキャラ虐待するのと、何が違うんだ?
もしくは、カプ厨が対立ヒロインをめちゃくちゃに貶してるだけのSSといっしょだろコレ。
特定のキャラを貶めるだけのSSは、寝取られとか以前の問題で最低だわ
本格的に規制検討するか
それができれば苦労しない
書き手にとっちゃ、完スルーされるのが一番効くんだぜ。
・・・言いたい事はわかるな?
>>664 ああ、アレは効く。頑張って書き上げたSSを投下しても、誰からも反応をもらえなかった時は死にたくなる。
つまり、そういう事だ。
虐待みたく保管庫にも入れないで欲しいが。
頑張って書き上げた後、レスが付く前に他の職人さんに投下されて
そっちにばっかレスが付いている時も、それはそれは辛い。
昔の話だけど
真面目に一月近く推敲したローゼンメイデンSSがスルーされ
30分ぐらいで適当に書いた実装石スクリプトが凄く話題になった
しばらく生きるのが苦痛になった
被せられるのは被せる方が問題だよなあ。
今話すことでもなくね?
荒らしの話するよりマシかも。
感想といえば、このスレはハーレム系以外レスが付き辛い傾向があるような。
ヒロインが多いのに男がJUMくらいしかいないから、仕方ないのかな。
良いJUM。ジュンかっこいいJUM!
JUMでジュンと読むのに慣れてたから、
一瞬何言ってんだこいつと思ってしまったw
逆に考えるんだ
JUMを女に…じゃなかったJUMはヒロインだと考えるんだ
着る方が趣味のJUMだな別世界の
>>667 俺もここで被せられて、例によってそっちばっか感想付くから
自分は相手にされないほど下手なんだと思って読み手に回ったよ。
でも最近その被せて来た人もみないし、それどころか職人自体が激減したな。
>>676 話題として言うべきじゃないのはわかってるけど、でも言わせてくれ。
もったいないな。誰も作品を見てくれないなら頑張って見返してやる、位の勢いでまた作品を書けばいいものを。
人間化スレに常駐しているんですが・・・やっていいなら書きますけど
人形だとYJのJUM銀くらいしか出てこない
>>678 他にも昔やってる人がいたし最初にそれを注意文に書いとけば問題ないと思うよ
後一時間書き込みが無ければ蒼星石が庭師の鋏でJUMを去勢する
ほう
>>684 トモエー
やっぱりムッツリなんだろうかい。JUMも
気づいてやればよいのにと
バハームトラグーンで例えたら…
ジュン=ビュウ
巴=ヨヨ
真紅受け読みたい
だーれかー!
ほしゅ
一回の投下量って、だいたいどれくらいが目安なんだろう。
60行いっぱいいっぱい使って一気に10レス以上も投下するんなら、
わけたほうがいいかな?
って、残りの容量的にあんまり長いのは物理的に無理でしたね。
分けます。
…ゴクリ
>>689 真紅受けというと精液入り紅茶を無理やり飲ましたりするような
感じのしか浮かばないな
696 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:56:37 ID:dTCIg6kx
投下します。
しょっぱなに飲尿あり。といってもジュンが飲むのでなく飲まれる方。
苦手な人は注意。
今回の相手、真紅、翠星石、雛苺。少し、のり。
>>697 『一日』 朝編
目が覚める。けだるい。
けれど、下半身が暖かくて、気持ちいい。
痺れるような快感が断続的に襲ってくる。
布団が膨らんでいたので、はがしてみると、翠星石が僕の性器を口に咥えていた。
僕が起きたのを見て取ると、翠星石は舌を這わせていた陰茎から口を離し、
「やぁっと起きやがったですか、チビ人間」
と開口一番毒づいた。
しかし、その口で今の今まで僕の亀頭を舐めていたのだ。
そのまま翠星石は、上目遣いに僕の顔を見つめながら、頬を上気させて、再びフェラチオを始めた。
たしかに気持ちいいけれど、朝起きればまず小便をしたいと思うのは人間のもつ当然の生理反応だ。
そのことを翠星石に伝えると、キッと僕を睨んで、
「お前は翠星石のことをなんだと思ってるんですか!翠星石の口は尿瓶じゃないんですよ!?」
とすごい剣幕で怒鳴った。
しかし、一向に僕のものを離そうとしない。
どうやら、僕の意図を間違えて解釈したらしい。
僕はトイレに行きたいのだとはっきり言った。
すると、翠星石はますますしかめっつらをして、
「お前は翠星石のことをトイレ呼ばわりするのですね!」
とプリプリしながら、やはり僕の勃起したイチモツを握り締めながら、裏筋に舌を当てるのだった。
はぁ、と僕はため息をついた。
この呪い人形は、僕をこのベッドから出す気はまるでないらしい。
翠星石はチラチラと、僕の顔といきりたつ陰茎を交互に見て、
いまかいまかと、まるで不規則なリズムであがる噴水を待つ小さな子どものように、
その綺麗なオッドアイに好奇心の色を浮かべていた。
僕は覚悟を決めた。
この下半身にしがみ付く強情な生きた人形を振りきって、階段をくだり1階のトイレに行く気力はなかった。
それで、彼女のお望みどおり、今ここでその口内めがけて放尿することにした。
しかし、なかなかでない。
理由の一つは勃起しているためだろうし、理由の一つは僕の脳がベッドをトイレと思ってくれないからだ。
けれど、しびれを切らした翠星石が、物理的な刺激で尿意を助けてくれたので、
僕は無事小便をすることが出来た。
翠星石は待ってましたとばかり尿迸る泉たる亀頭にかぶりついて、起きたての濃い尿をごくごく飲みはじめた。
僕はボケた老人のように、だらしなく全身の力を抜いて翠星石の為すがままになっていた。
やがてすべての尿を出しきると、翠星石はふぅと一息ついて、またフェラチオを開始した。
翠星石の手は僕の玉袋を揉み、舌は裏筋から亀頭を舐め、全体を包み込む。
ぴちゃ、ぴちゅ、じゅる、ぴちゅっ…
唾液のはじける音だけがする。
心地よい。
僕は翠星石の頭を掴んだ。
さらさらの長い髪の中に、僕の手が沈み込む。
それは射精の合図だった。
>>698 僕はやや腰を前後させて、翠星石はより懸命に舌と手を動かし、
僕に少しでも多くの快感を与えようとする。
快感が最高潮まで達した時、僕は翠星石の頭をぐっと押さえて、
亀頭を翠星石の喉奥にまで突き刺し、大量の精液を勢いよく射精した。
翠星石は目を赤くしながら、こくんこくん喉を鳴らし、それらをすべて飲み下そうとする。
けれど、尿と違ってドロドロの精液は思うように喉を通らないようで、
翠星石はけほっと一つむせ返ると、口から少しだけ白濁の粘液が零れた。
翠星石の唾液を含んでいるにも関わらず、それは粘土のような固形物だった。
そのうえ、離れていてもわかるくらいに強烈な臭いを発している。
翠星石はこれを一気に飲み込もうと試み、実際ほとんど飲んでしまったという事実に僕は驚愕した。
「まったく、出しすぎですぅ……」
我ながらそのとおりだと思ったが、
そうつぶやく翠星石の表情から非難を読み取ることはできなかった。
むしろ喜んでいるように思えた。
そして、ようやく僕はベッドから起き上がることを許された。
僕を射精させたということに翠星石は満足したようで、ふんふんと鼻歌を歌いながら乱れた髪を直している。
僕が部屋を出ようとすると、ちょんちょんと袖を引っ張られた。
翠星石が伏し目がちに、照れくさそうにもじもじしている。
「何?」
翠星石は答えなかった。ただ僕の顔をじっと見あげた。
心なしか唇を突き出しているように見えた。
多分、そうだったのだろう。
だが、僕は気付かない振りをして、そのまま廊下に出た。
スペルマとアンモニアの臭いがする口とキスなんてしたくない。
一階のリビングには、既にみんな揃っていた。
のりに、真紅に、雛苺。
おはよう。
「ジュンくん!今日も一緒にご飯食べてくれるのねぇ」
のりが感慨深そうに言った。
こいつは毎日、なにかしらに感動しないと気がすまないタチなんだ。
「ジュン、紅茶を淹れてちょうだい」
真紅が言う。焼き魚に紅茶を合わせるのは世界でもこいつぐらいだろう。
>>699 ようやく僕が食卓に座った頃になって、翠星石がリビングに入ってきた。
もうアンモニアの臭いもしないし、スペルマの臭いもしない。洗浄したのだろう。
そういえば、翠星石とはまだ朝の挨拶をしていないことに気付いた。
おはよう。
翠星石はそれには答えず、あからさまに頬をぷいと背けた。
怒っている。
のりが訝しげに僕の方を見た。
面倒くさい。
僕は翠星石を呼ぶと、
「なんですか!」
と抵抗する翠星石を強引に抱き寄せて、キスをした。
翠星石は一瞬驚いたようだが、すぐ目をつむると、僕を抱き返し、舌を入れてきた。
一分ほどキスを続けたら、まだ名残惜しそうな翠星石を離して、食卓に戻った。
「まったく、しようのない甘えん坊ですぅ」
翠星石は上機嫌だ。
けれど、面倒なのはこれで終わらない。
「ジュン、あなたは私の下僕ということを、よもや忘れてはいないわね?」
と真紅は紅茶をすすりながら僕を横目で睨む。
僕はやれやれと真紅にもキスをする。
やはり、真紅もディープキスを求めた。
僕はそれに答える。キスは2分ほど続いた。真紅が離してくれなかったのだ。
真紅の舌は翠星石の舌よりも短い。
それが済むと、今度は
「ヒナも、ヒナも〜!」
と雛苺が飛びかかってくる。
ここで放っておくとびーびー泣いてうるさい。
僕は雛苺にもキスをしてやった。
いったいどこで覚えたのか、こいつまでいっちょまえに舌を入れてくる。
すると、のりが言う。
「ジュンくん、お人形さんばっかり……お人形さんじゃなきゃだめ、なんていわないよね?
お姉ちゃん心配よぅ……ね、人形だけじゃないってこと証明して、お姉ちゃんを安心させてほしいなぁ……」
僕は少し躊躇った後、のりにもキスをした。
のりは僕の手を誘導して、僕の右手を自分のお尻に、僕の左手を自分の胸に当てさせた。
制服のスカートは短いので、スカートの中に手をいれ、下着ごしにのりの尻の感触を楽しんだ。
のりの尻は肉付きがよくふっくらしているが、きゅっとしまっていて、触り心地がいい。
揉むと快い弾力が跳ね返ってくる。
それは胸も一緒だ。
制服越しでもそれとわかるほどに大きく膨らんだ胸に手を沈めると、なんともいえず柔らかい。
僕は夢中になって、実の姉の尻と胸を揉みしだきながら、唇を合わせ舌を絡め合わせた。
そうして、僕はやっと朝食にありつける。
僕の食膳に箸は無い。
>>700 「この翠星石が、甘えん坊のジュンのため特別に食べさせてやるですよ」
「下僕の労を労うのも主人の仕事、私に食べさせてもらえることを、光栄に思うのね」
二人のはからいだった。
僕は逆らわない。
のりが出かけた後、昼飯まで僕は勉強をする。
復学の道を諦めたわけじゃない。
柏葉に学校の進度を教えてもらっているから、
このまま続けていけば、学力の面では問題なく戻れるだろう。
既に数学は追いついている。
理科もあと少し。
ただ、英語だけは少し苦手だ。
僕が勉強をしている間、真紅たちは思い思いのことをする。
たいてい、真紅は澄ました顔で何か小難しい本を読んでいて、
雛苺と翠星石はバカみたいに家の中をはしゃぎ回り、ことあるごとに僕の邪魔をする。
特に雛苺はストレートで、ジュン登りと言っては僕の体にのぼり、
自身の性的部位を僕の体、特に顔面にこすりつけようとする。
すると負けじと翠星石も襲いかかる。
これをやめさせるには、二人を満足させなければならない。
雛苺は体を触られるのが好きだ。
ドレスを脱がされて、平べったい胸にちょこんとのっかるピンクの蕾を舐めると、
「ひゃん!」とか「やん!」とか言いながら身を震わせ、恍惚として涎を垂らす。
クリトリスをいじってやると、もっと喜ぶ。
ジュン登りで僕の顔に巻き付き、クンニを強制してくることもある。
翠星石は積極的に攻めてくる。
僕のズボンを脱がして、陰茎を握りたがるし、舐めたがる。
そうかと思えば、キスを求めてくる。
けど、実は触って欲しいと心から願っているのだろう、言えないだけで。
胸なんかを触ってやると、「なんなんですかぁ」と鬱陶しそうな声を出すが、その顔は嬉しそうだ。
ドールといいながら、胸は意外と張りがあり大きい。
やはり、雛苺よりも上の年齢を想定してつくられているんだろう。
今朝にも触ったのりの胸に勝るとも劣らない弾力を持っている。
お尻もふくよかで(といったら翠星石は怒るだろうか)、撫で回すだけで気持ちがいい。
指で膣をほじくると、愛液をぼたぼたとこぼしながら嬌声をあげる。
こうなると、つい先まで読書なんてものに勤しんでいた真紅までもが、
ものほしげな目で僕のことをじっと見る。
仕方がない。
待遇に差をつけるわけにはいかない。
僕は真紅も抱く。
真紅は華奢だ。
胸は雛苺よりも心持膨らんでいる程度で、翠星石にはまったく及ばない。
尻もふくよかとは言いがたい。
しかしきゅっと引き締まっていてとても形がいいし、肉付きも程よくある。
つまり、いいお尻なんだ。
僕は真紅とキスをしながら、乳首をきゅっと摘んで、尻を揉んでやる。
鼻をくすぐるブロンドの髪からは、馥郁と花のような香りがする。
僕はたまらなくなって、真紅をきつく、ぎゅうっと抱き締める。
真紅は苦しいと抗議するけれど、僕から離れようとはしない。
>>701 そんなことをしていると、僕はまた射精したくなってくる。
実際、いつも午前中に一度は射精する。
今日は翠星石に起きぬけの口内射精したこともあって、
真紅と雛苺どちらかとセックスをして射精しようと思った。
そこで、昨日は雛苺に中出しをしたことを思いだしたので、
公平のために真紅とセックスすることにした。
真紅の膣はキツイ。
一番キツイのは雛苺の膣だが、真紅のものも相当である。
しかし、じっくりと時間をかけて馴染ませればなんとか入る。
そして、恐ろしいほどの締めつけで僕に射精を促す。
僕は真紅と抱き合いながら、激しくピストン運動をして、
真紅の膣を抉り、そして中に欲望の塊を思いっきりぶつけた。
真紅の中はあっという間にいっぱいになって、
肉棒を膣から引き抜くと、どっと精液が逆流して、
さながら渓流のように精子の滝を作った。
その流れる様を、翠星石が羨ましげに見ている。
明日は翠星石とセックスしなければいけないだろう。
真紅ほどではないにせよ、やはり翠星石の膣もキツイ。
ドールの膣は、どれも締まりが半端じゃないんだ。
それに、翠星石は胸も割と大きいから、そこでもまた楽しめる。
けど、今は無理だ。
昼編に続く
いいぞもっとやれこの変態!(誉め言葉です)
しかしこのスレ最高の変態はJUMさんでFA
>>702 グレート。翠星石の献身ぶりに全米が泣いた。
久しぶりにJUMさん以外のヤツを見たぜ
昼編に多大なる期待
真紅×野良猫の獣姦ネタキボン
「悔しいわ…猫なんかに…猫なんかに…」ビクッブルブル
「やっぱりジャンクね。余分なパーツがついてるわ」
真紅は水銀燈のむき出しの乳房を乱暴につかみ上げた。
心の底から信じている相手に裏切られる事程苦痛な事は無いと考えた雪華綺晶が
くんくんのぬいぐるみを操って真紅を犯させる。
心の底から信じてるくんくんに犯されれば真紅に大きな精神的ダメージを与えられるし
人間不信にする事も可能と雪華綺晶は考えていたのだけど…
「あー! くんくん! くんくん! もっと激しくしてー!
くんくんとエッチ出来るなんてドール冥利に尽きるわー!」
何故か凄い喜んでて、逆に雪華綺晶が敗北感を感じてしまう。
>>702 続き。注意事項特に無し。
今回の相手は水銀燈、ちょびっとめぐ、巴。
>>712 『一日』 昼編
昼ご飯を食べると眠くなる。
真紅たちはよく昼寝をする。
今日もご多聞に漏れず、シーツと掛け布団で作った簡易ベッドで、
すーすー寝息を立てながら、笑みを浮かべながら夢と戯れていた。
僕は眠気を抑えながら、勉強に集中するならいまだと思ったが、うまくいかなかった。
というのは、部屋に戻ると真っ黒な羽が散らばっていたのだ。
これはもちろん、望まぬ客の来訪を告げていたが、姿が見えない。
不思議に思って部屋を見渡すと、布団が不自然に膨らんでいる。
案の定、そこには水銀燈がいた。
「ようやく来たのね」
水銀燈は真紅に会いに来たわけじゃない。
そりゃ、真紅が起きていれば、またいつものように軽口を叩いたりもしたろうが、
なにしろ眠っているのだから、いかんとうもしようがない。
むしろチャンスのようにも思えるが、
きっと寝込みを襲うのはアリスゲームの不文律で禁じられているのだろう。
水銀燈は僕に抱きつくと、唇を合わせてきた。
僕は舌を突き出すと、水銀燈が舌を絡めてくる。
キスしている間も、胸板に水銀燈の乳房の感触が伝わる。
水銀燈の胸は、他のドールに比べて大きい。
僕はよくその胸を揉ませてもらったし、陰茎を挟んでもらったりもしている。
部屋にこれ以上水銀燈の跡を残したくなかった僕は、
続きをnのフィールドでやるように誘った。
水銀燈は頷いて、僕をフィールドに導いた。
nのフィールドならば時間を気にせずにできるし、
水銀燈が思いのままにいくら羽根を飛ばしたところで、なんら気にかけずに済む。
それは案外大きい。
セックスをしながら、その後始末のことを考えるのはなんとも嫌なものだ。
水銀燈の体は柔らかい。
ドールというには豊満な胸はもちろん、
体のどこかしこがふわふわとマシュマロのようで、しかも滑らかだった。
僕は水銀燈のドレスを脱がすと、全身体中をくまなく舐め回し、愛撫した。
やがて僕がクンニをはじめると、水銀燈はそのまま僕のモノを舐め始めた。
つまり、シックスナインの体勢になったわけだ。
二人でお互いの性器を舐め、快感を貪りあったが、
水銀燈がオルガズムに達したのに対して、僕は射精を抑えた。
これは水銀燈のせいじゃない。
水銀燈は竿も玉袋も忌憚なく舐めてくれたし、また手でしごいてもくれた。
とても気持ちよかった。
こみあげてくる射精の衝動を、僕が理性で抑えただけだ
今日既に二回射精している。
当たり前だが、射精回数をこなすほど射精は難しくなる。
ここでまた射精したら、後々面倒くさいことになることは予想がつくので、正しい判断だったと思う。
>>713 長い前戯の後に、僕はようやく水銀燈の濡れた膣に挿入した。
水銀燈の膣も、ドールの例外に漏れず非常にキツイ。
初めて挿入れたときは、痛みで耳が割れそうな悲鳴をあげていたけど、
今はもうただ快感に声を震わせるだけだ。
僕はピストンを繰り返しながら、水銀燈とキスをして、
唾液の交換をし、乳を揉みしだき、尻や太股に手を這わせた。
水銀燈の肉感が、膣圧が、僕を絶頂へと押し上げた。
僕は「出る」と言うと、水銀燈をひときわ強く抱き締め、
水銀燈もそれに答えるように僕を硬く抱き締めると、
お互いの股と股がぶつかるくらいに性器を密着させ、
僕は水銀燈の膣奥に亀頭がぶつかっているのを感じながら、中出しした。
僕らは長い時間愛し合った。
たっぷりと時間をかけて、恐らくは真紅と、翠星石と、雛苺と3人合わせただけの時間を、
水銀燈と過ごし、またそれだけのことをした。
それはもちろん、さっき言ったようにnのフィールドの利点のためであって、
別に格別水銀燈のことが好きだからとか、そういうわけじゃない。
少なくとも僕はそう思ってる。
とはいえ、僕がドールズの中でもっともはやく性的関係を結んだのは水銀燈だったので、
多少の思い入れはあるかもしれない。
おかげで真紅や翠星石と初めてやったときは、
あいつらを比較的落ち着かせながらリードしてやることができた。
水銀燈はこの後、自分のマスターに会いに来ないかと誘ってきた。
僕はそれを断った。
いけば、彼女のマスターである柿崎めぐとセックスをすることになる。
ずっと前に、水銀燈に言われて彼女の処女を奪って以来、
僕は定期的にめぐとセックスをしている。
ドールズと違い人間であるめぐとセックスすることは、妊娠の恐れもあったが、気にしなかった。
僕はめぐとセックスしたときは、必ず中出しした。
病院住まいなだけに、いわゆる「いい体」というわけではなかったが、
吸い込まれそうな黒髪と、すべてを諦めたような、しかしそれでもまだ何かを求めているような、
常にどこか遠くを見ているような目が、僕は好きだった。
僕と彼女は同じなんだと思った。
向こうもそう思ったに違いない。
めぐは、僕と体を重ねることを受け入れていた。
水銀燈の話では、僕とセックスすることが、彼女の現世における唯一の楽しみであるらしい。
それでも今日めぐとのセックスを辞退したのは、
この後来るだろう訪問客を予測してのことだ。
部屋に戻って、真紅たちが寝ている間に部屋に散らばった黒い羽根を片付け、
休んでいると、ピンポンと軽やかなインターフォンが響いた。
リビングにはいつの間にか起きた雛苺が、目を輝かせて玄関を指差している。
僕ははしゃぐ雛苺をなだめながら、玄関の扉を開けた。
「ト・モ・エーッ!」
ぺこりと頭を下げる来客に向かって、雛苺がダイブを決める。
来客は幼なじみでクラスメート、学級委員でもある柏葉巴だった。
>>714 最近は、毎日とは言わないまでもかなり頻繁に家に来る。
時々、お土産にいちご大福を買ってくる。
今日はいちご大福はないようだ。
中学生の財力なら仕方ないだろう。
もっとも、そんなものなくても、柏葉が来るということそのものが、
雛苺にとってはこれ以上ない喜びだった。
しかし、柏葉が頻繁に遊びに来るようになったのは、僕とセックスするためなのだ。
柏葉の処女を奪ったときのことはよく覚えている。
ドールとのセックスに慣れた僕は、
人間とセックスをしてみたいと思うようになっていた。
それである日、僕は遊びに来ていた柏葉のスカートをめくった。
白い下着が見えた。
柏葉は慌ててスカートを押さえると、信じられないものでも見るかのように僕を見た。
僕は柏葉が押さえているのにも関わらず、強引にスカートをめくりあげた。
白い下着がチラチラと映った。
柏葉は困惑して、僕の手を払いのけようとしたけれど、力がこもっていなかった。
僕は柏葉を一気に押し倒して、スカートの中に顔を産め、下着をずらすと、
わずかに痴毛が生えたヴァギナが見え、僕は躊躇無くそこに指と舌を入れた。
そこまで来て、柏葉は本格的に抵抗を始めたけれど、それがかえって心地よかった。
特に、柏葉が僕を追い出そうとして、太股で僕の顔を挟んだのは失敗だ。
柏葉の柔らかな腿の肉感が、内腿の筋肉が軽く痙攣するのと一緒に、
直接僕の脳まで脈打ってくるのがわかった。
僕は興奮した。
僕の頭を掴んだのも逆効果だ。
柏葉のしなやかな指に触れられたことで、僕はますます猛った。
僕はそのまま柏葉の全身を舐めた。ちょうど水銀燈にしたのと同じように。
ソックスを取り上げて足指を舐め、制服をはだけさせて乳房を口に含み、
頬や鼻、涙の溜まっている目元など、あらゆるところを舐めた。
次第に、柏葉の抵抗は弱まっていった。
そして、僕は柏葉とキスをした。舌は入れなかった。
後で聞くと、それがファーストキスだったらしい。
あまりロマンチックなキスとは言えないな。
もういいだろうと思って、僕は怒張した陰茎を柏葉の性器にあてがった。
柏葉は何かいいたそうにしていたけれど、結局何も言わなかった。
僕は柏葉を抱き締めながら、少しずつ柏葉の膣内を抉っていった。
やっぱり、ドールとは少し違う。
処女とはいえ、キツさの面ではドールに及ぶべくもなかった。
とはいえ、それでも気持ちいいことには変わり無いし、
なによりも、僕の体全体が、柏葉の体と折り重なり絡み合っていた。
つまり、僕の足すべては柏葉の足と触れ合っていたし、
僕の腹も、胸も、手も柏葉の体に触れていた。
真紅たちではこうはいかない。
いつでも、僕の体はどこかしら余る。それは仕方が無いことだ。
けど、柏葉は違う。柏葉は僕のすべてを受け入れてくれる。
僕は嬉しくなって、僕は激しく柏葉とディープなキスをして、舌を絡ませた。
柏葉の粘膜と僕の粘膜が合わさる。
そしてついに、柏葉の処女膜を破った。
その瞬間、柏葉は刹那苦悶の表情を浮かべたけれど、すぐにもとの表情に戻った。
>>715 しばらく柏葉の膣内に僕のモノを馴染ませたあと、
僕はピストンを開始した。
気持ちいい。快感だ。
柏葉のほうでも、キスをする僕の口に舌を突き出してくれた。
愛し合っている。
その思いが、僕の剛直に固まった陰茎を狂わせた。
既に柏葉の膣は、あらゆる方位から僕の陰茎をせめたてていて、僕は限界に近かったのだが、
僕は”妊娠”という言葉が脳裏をよぎったのにも関わらず、
もはや暴発寸前の魔羅を膣から引き抜こうとはしなかった。
僕がもうすぐ達することは柏葉にもわかっていたはずだが、何も言ってこなかった。
そして、僕は中出しした。
どくっ、びゅくん、びゅる、びゅるる、どくん、びゅくぅっ!
びゅる、びゅるり、どびゅん、びゅく……っ
絶え間なく、精液が柏葉の子宮奥まで放たれる。
当然、柏葉の体内には卵子があり、精液には無数の精子が含まれているから、
柏葉の卵子が僕の精子と受精する可能性は多いにありうることだった。
けれど、僕は柏葉の中に出したという征服感、幸福感に酔いしれて、それどころではなかった。
それが、柏葉の初体験であり、僕が人間と初めてセックスをしたときの全貌だ。
ある意味では、そのときまで僕は童貞だったといえる。
だからどうってことはないんだけど。
ただ、柏葉とセックスしていなければ、
めぐと体を重ねる気になれたかどうか、ちょっとわからない。
水銀燈とのセックスが、真紅たち他のドールとの性交を促したのと同じように、
柏葉とのセックスが、他の人間との性交を促したのは間違いないと思う。
ただ、僕が柏葉以外の人間とも性交をするのに対して、
柏葉は一途に僕だけとセックスをするのだった。
もっとも、それは僕とした他の子たちも一緒で、
そのことを思うと申し訳ない気持ちにならないでもない。
けれど、いまのところその不貞を非難されたこともない。
多分、そんなことをしても誰も得をしないからだろう。
それで、柏葉は頻繁に僕の家に来てセックスするようにはなったけれど、
毎日来て僕を困らせるようなことはしなかった。
つまり、めぐとのセックスを断ったのは、
昨日柏葉が来なかったから、今日来るだろうという予測に基づいたもので、
それは実際正しかった。柏葉は今日も、家にやってきたのだ。
雛苺が遊びつかれて休んでしまうと、柏葉はソファーに座る僕にしなだれかかった。
そして僕のズボンのジッパーをおろすと、半立ちの陰茎を取り出した。
柏葉は愛おしそうに僕のモノをしゃぶり、丁寧に舐めあげる。
僕が袋のほうも舐めてくれるようお願いすると、
いたずらそうに微笑んで、まるで袋のしわを一つ一つ伸ばしていくかのように、
優しく懇切に刺激してくれた。
>>716 今日はもう3回射精している。
それでも、柏葉の丹念なフェラチオは僕のモノを易々と勃起させた。
ぴちゃ、ぴちゃ。
今朝も聞いた音が耳を打つ。
柏葉の唾液が、亀頭をコーティングしていく。
亀頭の粘膜が、柏葉の舌と混ざり合う。
気持ちいい。
僕は右手で柏葉の頭を撫でた。
女子にしては短めだけれど、手入れを怠っていない髪。
柏葉らしいや。
高まる性感に、精巣から精子が補充されていくのを感じる。
「ん……」
男の喘ぎ声は少し間抜けだと思う。
あまり、長引かせたくないでおこう。
このまま今朝翠星石にやったように、口内射精できれば気持ちいいに違いない。
しかし、それでは後にも続かない。
4回も射精すれば、回復にはそれなりの時間がかかる。
それでその日は終わりかもしれない。
柏葉はわざわざ日を選んで来てくれているのだ。
できれば、確実に中出しして終わらせたい。
僕は柏葉にフェラチオをやめさせると、お返しに柏葉の体を愛撫した。
制服を剥ぎ取り、あまり飾り気のない、けど品のよい白のシンプルな下着も剥ぎ取って、
体中を触り、舐めてやった。柏葉も、僕の体を舐めた。
水銀燈と違い、柏葉は僕の性器以外の箇所を執拗に舐める。
もちろん性器への刺激も忘れないが、それよりも背中や肩、胸、首筋などを中心に攻めてくる。
唇を押し当て、ちゅうちゅうと吸引する。
つまり、あちこちにキスマークをつけられるのだ。
だから、僕も柏葉の全身をキスしてやる。滲む汗を舐め取ってやる。
柏葉の体のあちこちには、常に僕のつけた跡が残っている。
こういうことができるのも、人間の特権なのかもしれない。
真紅たちは、自分の体に痕を残すようなことはさせないからだ。
柏葉は正反対で、僕に傷跡を残してもらいたがっていた。
僕はそれに応えて、今日は背中に3箇所、太股、それに乳房のあたりに新しくキスマークをつけた。
柏葉は、首筋に強くキスしてほしいと頼んできた。
僕はしばらく考えて、それはやめようと言った。
冬休みになれば、あるいは。
柏葉の膣は、もう弄るまでもなくすっかり濡れていた。
僕が溢れる愛液をすすってやり、膣内に舌と指を入れると、
柏葉はうっとりしたような嬌声を漏らした。
クリトリスを摘み、舌と歯で柏葉の膣に刺激を与える。
やがて柏葉がオルガズムに達したことを、その声で知った。
続けて、僕は陰茎を膣に当て、一気に深く挿入した。
前のセックスでは後背位だったことを思いだして、
今日は正常位で交わろうと思った。
>>717 僕が柏葉をまっすぐ見つめながら挿入する気らしいことを知ると、
柏葉は喜色を浮かべて、僕にキスをする。
柏葉が、僕の顔を見ながら交わるのが好きらしいことを、僕は知っていた。
「ジュン……」
僕の耳元で囁いた。下の名前だ。
巴と呼んでやると、逡巡目を逸らして、頬を染めた。
愛おしい。僕は巴を抱き締めた。
その大きくはない胸が、僕の胸に潰される。
巴は痛いくらいに、僕の背中に指をたてて、足を絡め、僕に巻きついた。
何度もキスをして、粘膜を触れ合わせ、唾液の橋をかけ、体液を交換した。
僕の性器と巴の性器もキスをしている。
僕の陰茎は巴の中を抉り、亀頭は何度も巴の子宮口を叩いた。
パン、パン、パンッ…
性器が音を立てて擦れ合う。
そして、お互いの名前を呼び合いながら、僕らは同時に果てた。
びゅくっ、びゅるん、びゅりゅりゅ、どぷん、どく、ずびゅっ!
びゅり、びゅる、びゅるる、ずぷ、ぴゅぱぁっ!びゅるる……
巴の子宮に、僕の精子が、子種が満たされていく。
それはすぐにいっぱいになり、余剰分が巴の股から落ちていき、床に染みをつくった。
僕らは呆然と、お互いの髪と頬をなでながら、再びキスを交わした。
柏葉が帰る頃には、外はもう暗くなってきていた。
多分、いつもよりもセックスをはじめる時間が遅かったし、、
その癖時間はたっぷりかけ、さらに冬至が近かったのだ。
それで見送りを提案したが、断られた。
僕はせめてもと、雛苺と一緒に門のところまで見送った。
「気を使わなくていいのに、寒くない?」
たしかに寒い。パーカーとジーンズだけでは。
それでも、制服の柏葉のほうが余程寒そうに見える。
スカートの流行の短さは、夏に出来たとしか思えない。
しかし、柏葉は特に平気そうだった。慣れているのだろう。
あの短いスカートで隠れた太股には、僕のつけた跡が残っている。
セーラー服の中に至っては、あちこちに赤い印がつけてある。
そう思うと、寒かった僕の体も熱くなってくる気がした。
柏葉が門扉を開いて出て行く。
雛苺が名残惜しそうに、いつまでも手を振っていた。
僕は灰色の空を見上げながら、もうすぐのりが帰ってくるなと思った。
>>718 そう、言うほど遅い時間じゃない。
ただ、もう日が落ちるのが早い季節なんだ。
吹きぬける風は、ちょっと信じられないくらい冷たくて、心なしか雪の匂いがする。
冬。
僕は、主に視覚で四季を確認する。
ずっと家にいればそうなる。
窓の外の世界を、肌で感じることはできない。
今日、庭先までとはいえ、外に出る機会に恵まれたのは幸運だった。
息が白い。
夜編へ続く
GJ
待ってた!
夜編も正座して待っているぜ!
エロスと共にある、このなんとも言い表しがたい
ムードと言うか、漂う空気が良いですな。
夕か夜か、続き楽しみに待ってます!
ううむ…晩秋の空のように透徹したエロスだ
>>710 「いっ、いったぁぁぁい!」
「あら、いつから猫が人語を話す様になったのかしら?」
「ぅぅ…も、もっと優しく揉みなさいよぉ…にゃ…」
腰を振って拗ねる仕草は充分猫なのだが、猫語に躊躇い、羞恥心で
頬を紅く染めるのは、まだ猫になりきれていないせいなのだろう。
「ふふっ、クロは激しくされるのが好きだった筈よ」
そう言うと、真紅は水銀燈のお尻から生えているシッポの根本を握ると、
前後に大きく揺らす。
「んあぁぁぁっ! そっそんな…激し…くっ、しな…で」
アナルビーズがアヌスを擦るニチニチとした音が水銀燈のお尻の谷間から
響きわたると、快感で力が入らないのか前のめりに突っ伏してしまう。
「しかたないなぁ…クー、これでトドメを刺してあげなよ」
そう言って、僕がペニスバンドを真紅に差し出すと、
「にゃん♪」
と嬉しそうに鳴いて腰に装着し、自ら尻尾をつけると最後に猫耳を装着する。
僕が”クー”と呼ぶ時は、”猫になれ”という暗黙の指示なのだ。
ちなみに、”しんく”の”く”から”クー”になったのであって、ゴルフゲーとは関係ない。
「クロ、覚悟はいいかしにゃ?」
「い、いやっ、まだソレは痛いの…」
そう、ペニスバンドのディルドーは、僕のモノを型で取った人間サイズの奴だ。
自分の腕程もあるモノで貫かれるのだから、慣れていない彼女にしてみれば、
たまったものではないだろう。
だが、そんな僕の思慮など余所に真紅は水銀燈に覆い被さり、濡れそぼった
果実にディルドーを押しつけて愛液を塗していく。
「ふふ、いくわよ…」
そう言うと、ビーズを引き抜き、ディルドーの先端をアヌスに押しあて、
腰に力を入れる。
「あっ…あぁっ、ひ…拡が…くぁああああっ!」
カリ首の太いところが飲み込まれると、後は一気に根本まで埋まった。
「ぅぁっ…ぁ…」
水銀燈が痛みと拡張感にパクパクと口を開けているところへ、
今度は僕が彼女の口元へとペニスを押しあてる。
「人語を話すいけない猫には罰をあたえないとな。」
彼女がおずおずと舌を出して僕のモノを舐め始めると、
おもむろに真紅が腰を揺すり出した。
「ふぁぶぅっ! んっ…んんっ…ふぐっ…」
痛みのせいか苦しげな吐息を吐くが、僕のモノが万遍なくテカテカになる頃には
快感が上回り、切なげな吐息に変わっていた。
「クロ、気持ちいいんだろ?」
「んっ…ふぅっ…ん…ふぁっ…」
視線を横に逸らして頬を紅く染める彼女の反応に満足すると、
僕は立ち上がって、腰を振る真紅の後ろにまわり、一気に尻尾を引き抜く。
「ふっ!? くひぃぃぃぃぃぃっ!」
「おまえも人語を話していたよな」
言い終わるが早いか、水銀燈の唾液で濡れたモノを、
真紅のアヌスへと沈めていく。
「うっ、ふああぁぁぁっ!」
「ひっ、ひぃぃっ!深いのぉっ!」
玉突きで真紅の腰に押され、ディルドーを根本まで受け入れさせられた
水銀燈も叫ぶ。 だが、次の瞬間にはカリ首が括約筋に引っかかるまで
ズリズリと引き抜いてピストン運動を開始する。
「んあぁぁぁぁっ!」
「やっ、やぁぁぁっ…抜けちゃうぅぅ…」
二人を同時に貫いている様な錯覚に興奮し、僕の腰の動きがだんだんと
早くなっていくのがわかるが、止める気も無かったし、止まらなかった。
「んぁっ…はぁっ、そん…な、激し…て、…ンッ…も、イ…」
「壊れ…るぅ…、本当…に、ジャン…クに、あはぁっ! なっ…て…」
「ああ…いいぞ、お前達…くぅっ、もう出そう…だ…」
もう出る!と観念した直後、
「ひぐっ!」
と水銀燈が叫ぶと、体を痙攣させてディルドーを押し込む真紅の腰を押し返した。
だが、その反対からは僕がペニスを突き込んでいたため、真紅の中へ勢い良く
ペニスを叩き込む事になり、それが真紅と僕にトドメを刺した。
「くぅっ!」
「ヒィーーーーッ!」
ドクッ ドクッ ドプッ…
「「っ!〜っ!〜っ!」」
直腸の中で僕のペニスが射精でしゃくりあげる度に刺激されるのか、彼女達は
体を震わせて呻くが、射精が終わるとそのまま気を失ってしまった。
>>707 こんな感じですか?
わかりません。
>>726 GJ。3Pとは素敵なシチュを・・・
真紅も水銀燈もエロくていいよ。両手に花ってレベルじゃないなw
>>726 GJ。なんかこれ見てたら俺も書きたくなってきた。
長編ものは無理だが腕のリハビリも兼ねて真紅ネタでも書くか
492KB
次スレは?
スレ立て失敗
誰か頼む
>>732 乙
もはやキャラアンチの荒らしと化したNTR厨のやつは、虐待と同扱いで保管庫にいれてほしくないな
まぁそれ以前に、保管庫の人がまだいるのか不安だけど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
巛ノi
ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ')/ノ_ら ∧_∧ | いきなり出てくんな!!
、)/:./、 ( ´Д`) | ビックリしたぞゴラァ!!!
)/:./.:.(,. ノ) `';~"`'~,. \ ________
\\:..Y:.( ・ '' :, ,. -―- 、|/
_____ 从\、,. ,; .,、∴';. ・ ( _ノ~ヾ、ヽ
|__|_ _(_:..)ヽ:∴:@) ノ(゚Д゚ #) )
|_|__|_人):|:・:::∵ヽノ) (_(⌒ヽ''" `ー'
||__| (::()ノ∴:・/|::|( \ \ \) ) _
|_|_| 从.从从:/ |__|::|ノ \ ミ`;^ヾ,)∃ < へヽ\
|__|| 从人人从 ..| /:/ _,,,... -‐'''"~ /ー`⌒ヽ、 (( (゚Д゚llソ |
|_|_|///ヽヾ\ ./:/ _ \ / /T;) /~  ̄__ イ
─────── ノ (, \/__/__,ノ|__`つ ヽ__/
´⌒ソノ`
______/ \____
|__|__|__/ / ヽヽ,|__|
|_|__|___い 、 , ,ソ_|_|
|__|___/ ̄`^⌒´ ̄\_.| .l´~ ̄ ̄ ̄`.lヽ
|_|_| | |_| / ⌒ ⌒ ⌒ .| !
||__| 从ヽ-i´ ,_ ,_ 'i-'"_| / ___ _ _ ___/,イ
|_|_|从イ/´:::::::::::::::::::::::`i、_| / ̄ /i.|
|__||从/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,._| ~||~~~~~~~~~~~~ ´||
|_|_| ,,!;;;;;;;;;i⌒i;;;;;;;i⌒i;;;;;;;;;;;!,|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
巛ノi
ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ')/ノ_ら ∧_∧ | いきなり出てくんな!!
、)/:./、 ( ´Д`) | ビックリしたぞゴラァ!!!
)/:./.:.(,. ノ) `';~"`'~,. \ ________
\\:..Y:.( ・ '' :, ,. -―- 、|/
_____ 从\、,. ,; .,、∴';. ・ ( _ノ~ヾ、ヽ
|__|_ _(_:..)ヽ:∴:@) ノ(゚Д゚ #) )
|_|__|_人):|:・:::∵ヽノ) (_(⌒ヽ''" `ー'
||__| (::()ノ∴:・/|::|( \ \ \) ) _
|_|_| 从.从从:/ |__|::|ノ \ ミ`;^ヾ,)∃ < へヽ\
|__|| 从人人从 ..| /:/ _,,,... -‐'''"~ /ー`⌒ヽ、 (( (゚Д゚llソ |
|_|_|///ヽヾ\ ./:/ _ \ / /T;) /~  ̄__ イ
─────── ノ (, \/__/__,ノ|__`つ ヽ__/
´⌒ソノ`
______/ \____
|__|__|__/ / ヽヽ,|__|
|_|__|___い 、 , ,ソ_|_|
|__|___/ ̄`^⌒´ ̄\_.| .l´~ ̄ ̄ ̄`.lヽ
|_|_| | |_| / ⌒ ⌒ ⌒ .| !
||__| 从ヽ-i´ ,_ ,_ 'i-'"_| / ___ _ _ ___/,イ
|_|_|从イ/´:::::::::::::::::::::::`i、_| / ̄ /i.|
|__||从/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,._| ~||~~~~~~~~~~~~ ´||
|_|_| ,,!;;;;;;;;;i⌒i;;;;;;;i⌒i;;;;;;;;;;;!,|
,.'´ : : : : : : : : : : : : : :|
/ __: : : : : : : : : :L ____
/ ,.'"´  ̄  ̄  ̄: : : : :/
く: : : : : : : . . . ,.'´ : : :./
\: : : : : : : : :,. '´ , -── ──--く
\: : :,.'´ , "´.::.:.:.、.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.\.:.:\
>' ,.ィ´.:.:、.:.:.:.:.:、:.\.:.:.\:.:.:.:.:.:.\.:.:\
/ ,.ィ´.l:ト、.:.:.:\.:.:.:.\.:.\.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
く ,ィ.:.:.:l.:.:.l:| ヽ:.\\:.\\.:\.:.:.\.:.:.:.:/`ヽ.:.:!
`ヽ、__/.:l.:.:.:.l..:.:l.| \:\\.:\\:|\N.:ト、/ ヽ!
|.:.:.:.l.:.:.::l.:.:.l.| ニニニヽ:.:.ヽ、`ヽl ィ示そ.:l.:.:\
、\ |.:.:.:.:\:.\N テ〒ぅミヽ 〈辷ソ ',.:.ト、:.:.:.ヽ
\ \. |.:∧:.、:.\:.\辷廴ソ_ , l.:.l.:.:丶:.:.|
\ \ |/ ヽ\:.\:.\ ∧:ト、.:.:.:l.:.|
\ \ \ l, ヘ\:\.:.\ ´ / i.:| i.:.:.l.:.|
\ \ \ ,. .:´  ̄ ̄``ヽ _,. イ、 ヽ リ |.:.:.l.:.|
\ \ \´: : : : : : /´ ̄ ̄`ヽ``只ニ _」 l. |.:./l/
_ _ , .\ \ \: : : : / /´  ̄`ヽ \トト、ヽ‐┘ !/
: : : : :  ̄ : \ \ \:/ / : : : : : :{ i |:| \\
: : : : : : : : : : : \ \ l l: : : : : :.{ i |:|`ゝヽ\\
: : : : : : : : : : : : : :\ 1 L: : : : : { ノ ,'「 `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : \1 0 二二_ __ _ノ `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : / / l : : : : : ト、ト、 `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : / / ∧: : : : : | )1( `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : / / / .``ヽ\|:.)1 ( } ) 入ソノ!
: : : : :, - ───/ / //´``ヽ ', ::::( 1 L r ュ r ュ} ) 入ソノ:.、
´ ̄ / / /l l l lニ三にニ刃ニ刃そ: : : : : : : :\
/ / / .| l l !三三i > マ: : : : :/´ ̄ ̄ ̄
/ / //´l l l l三三 i > マ 彡′
/ / // /⌒ヽ / /三三 i >マ彡′
/ / // / V ‐ '三三三i></彡'
/ / / l l / /. :`ヽ三三V三〈
/ / /l l `ー /.:.:.:.:.:.:.:\三三三L
/ / / l `ー---彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三 L
/ / / l `ー----彡'.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.\|
/ / / `ー----‐'.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ / / /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\