Rozen Meiden ローゼンメイデン SS総合 8
472 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 07:28:36 ID:vOVo6oDT
ジュン「翠星石まで吹き飛ばしてるぞ。」
蒼星石「え?」
ジュン「ほら砂の塔に引っかかってる。」
蒼星石「あわわ。」
慌てて翠星石を引きずり降ろす蒼星石。
蒼星石「しっかりするんだ!翠星石」ゆさゆさ。
翠星石「う、うーん・・・。心臓止まるかと思ったですぅ。」
蒼星石「どういう意味だい・・。」
翠星石「つまり蒼星石がかわいかったってことです。翠星石の心臓
に直撃だったですぅ。」
蒼星石「ふっ・・・当然だね。」
ジュン「あ・・・そう。じゃあ僕はもう行くからな。」
翠星石「待つです。」
ジュン「やだよ。」
蒼星石「ま、待ってよ・・。見捨てないで?」じー。
ジュン「むう・・。もう姉に会えたんだからいいだろ。」
翠星石「はっ!わかっちまったです。閃いたです。」
473 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 07:29:53 ID:vOVo6oDT
蒼星石「どうしたんだい?」
翠星石「お前はジュンなんかじゃねえです!愚かなチビ人間は
一発で見破られるのに変装して正体を隠してやがるです。
それを翠星石にばれるといじけやがるものですから、騙されたことに
してやるです。
だからお前はジュンじゃねえです。」
ジュン「あのな・・・。俺はそのジュンってやつでもないしチビ人間
とかいうやつでもないぞ。」
蒼星石「そうだよ。彼は死神って名前なんだ。」
ジュン「いや・・・名前じゃないけどな。まあ名前でいいよ。もう
。」
翠星石「じゃあチビ死神。」
ジュン「わざわざ露骨にチビをつけるな。」
蒼星石「翠星石。ここは穏便に・・・ねっ?」
翠星石「全く仕方ねえですね。お遊びに付き合ってやるです。」
ジュン「ちっ・・・だから嫌だったんだ。でどうするんだ?」
蒼星石「カルカトまで行こうか。」
翠星石「あー。翠星石はこの砂漠からでれねえんですよ。」
蒼星石「ああ・・・。そうだったっけね。」
ジュン「ダミーと合体させれば呪いは解けるぞ。」
蒼星石「そうなんだ。よーし。」ガサゴソ。
ポンッ。
474 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 07:31:49 ID:vOVo6oDT
翠星石のダミー「ですぅ。」
翠星石「・・・。」
翠星石のダミー「ですぅ。」
翠星石「なんかむかつくです。」
蒼星石「・・・気持ちは分からないでもないよ。でどうするんだ
い?」
ジュン「さわったらいいよ。」
翠星石「えっと・・。じゃあ・・。」サワッ。
翠星石のダミー「おめでとうですぅ。呪いが解除されたですぅ。
ですぅ。ですぅ。ですぅ・・・。」
シュウウ。消えていく。
翠星石「なんだか馬鹿にされた気分ですぅ。」
ジュン(にやにや)
翠星石「・・・何笑ってるです?」
ジュン「ん?なんだ?言いがかりはよせ。」
蒼星石「ラクダに乗って帰ろうか。」
ジュン「なあ・・。どうせ僕乗れないよな?」
蒼星石「うん。」
ジュン「行く前にあれだけ乗りたいって言ったよな?念も押した
よな?」
475 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 07:33:04 ID:vOVo6oDT
蒼星石「うん。」
翠星石「何の話です?」
蒼星石「なんでもないよ。行こうか。死神は徒歩ね。」
ジュン「はあ・・帰りた・・」
蒼星石「帰っちゃダメだよ。ラクダの後ろについていけばいいじゃ
ないか。」
翠星石「もしかしてここにくるときは、一緒にラクダに乗ってき
たですか?」
蒼星石「うん。」
翠星石「ふてえ野郎です。翠星石のかわいい妹を何誘惑しようと
してるですか。こいつめ!」ゲシッ。
ジュン「いて!」
蒼星石「ははは・・。仲がいいね。さあ行こうか。後はのんびりと
この世界を楽しむ事にしよう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
翠星石「はあ・・・。何でこんなことになっちまったですかね。
あの時はあんなにかわいかったのに・・。」
ジュン「分からん・・。予備メイデンのせいかもしれないな。」
翠星石「いつになったら効力切れるんです?」
476 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 07:35:08 ID:vOVo6oDT
ジュン「分からん・・・。というか蒼星石が復活して喜んでただろ?
何でなんか消えてほしいみたいな発言するんだよ。」
翠星石「だって・・・。なんかあの蒼星石変です。」
ジュン「確かに・・・。」
雪華綺晶「私にいい考えがありますよ。」
ジュン「なんだ?言ってみろ。ちなみに神社に収めるってのはなし
だぞ。」
雪華綺晶「蒼星石があんなにすぐ切れるのは、服装と言動のせいで
す。言葉の乱れは心の乱れですよ。」
翠星石「つまり?」
雪華綺晶「まだ分からないのですか?・・・はあ呆れる。」
ジュン「すまん・・。僕にもよく分からない。」
雪華綺晶「・・・・。」
翠星石「もったいぶらねえでさっさとはけです。ゲテモノドールの
癖に。」
雪華綺晶「つまり、蒼星石を女の子らしくすればいいのですよ。」
翠星石「何いってるです。蒼星石は十分女の子らしいです。お前
こそ、もうちょっとおしとやかになったらどうです?チビ人間も
そう思うですよね?」
ジュン「やめてくれ。そういう返答に困る同意を求めるのは。」
雪華綺晶「私、女の子らしくないですかね?」
あれ、なんか急に場面変わったな、支援。
あと、説明乙。
設定厨なもんでどうしても舞台設定が気になっていた。
478 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 20:52:42 ID:QUyW8En2
>>477 今回はいきなり場面が変わりまくります。
設定的に、翠星石の記憶を追っていって、最後に翠星石独りだけになるまで
続ける・・・つもりだったけどたぶん全然そこまで行かない。
支援、ありがとうございます。
479 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 20:54:08 ID:QUyW8En2
ジュン「そんなことより蒼星石をどうするかだろ。」
翠星石「今は一階で雛苺と遊んでるみてえですが・・。」
雪華綺晶「まず一人称を僕から私に変えたらどうでしょうね?」
翠星石「はあ・・・・。」
雪華綺晶「なにか?」
翠星石「お前はちっともわかってねえです。浅はかです。安易です。
短絡的です。お前は本当に何も分かっちゃいねえです。」
雪華綺晶「意味分かりません。」
翠星石「一人称が僕だからいいんじゃねえですか。」
雪華綺晶「呆れた姉馬鹿ですね・・。」
翠星石「ジュンはどう思うです?」
ジュン「いや・・・僕に聞くなって、ともかく僕は逃げるからな。
後よろしく。」
ガシャン!窓を割って庭に飛び降りるジュン。
水銀燈「あ・・・。真紅。窓ガラスが割れたわぁ。」
真紅「どうして私にいうの?」
水銀燈「だって窓ガラス直すのが貴方の仕事でしょ?」
480 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 20:56:07 ID:QUyW8En2
真紅「いつからそうなったの?」
雪華綺晶「いいからとっとと直しなさい。」
翠星石「そうです。そして二人で本ばっかり読んでないで会議に
参加してほしいです。」
真紅「ぐすん・・。なんだか私の存在がこの家でどんどん軽くな
ってるのだわ・・。なぜか、水銀燈もちゃっかり居候してるし・・
。」
水銀燈「そ、そんなことないわぁ。この家は真紅があってこそよ。
ねえそうでしょ?みんなそう思うでしょ?」
雪華綺晶「さあ・・。」
翠星石「別にどうでもいいんじゃねえです?」
真紅(ずーん・・・。)
水銀燈「惨めねえ・・。ぷぷっ・・・。」
真紅(ギロッ!)
水銀燈「ご、ごほん・・・。い、いい天気ねぇ。真紅。」
真紅「だから?」
水銀燈「だから・・・なんなんでしょうね?」
翠星石「ともかく、蒼星石をどうにかしないといけねえわけです。」
雪華綺晶「ジュンがかわいそうですね。」
水銀燈「うーん。別にあの人間がどうなろうと私は知った事では
ないわぁ。」
481 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 20:58:16 ID:QUyW8En2
雪華綺晶「そんなこというと輪の中に入れてあげませんよ。」
水銀燈「おばかさん。なーんだって私が貴方達とそんな馴れ合い
しないといけないのぉ?」
雪華綺晶「はいはい。おばか銀燈は放っといて、みんなで仲良く会議
しましょうか。ほら、赤薔薇のお姉様もこっちにきなさい。」グイッ
真紅「え、ええ・・・。(チラッ。)」
水銀燈「裏切る気?」
真紅「そ、そんなこといわれても・・。」
翠星石「と、ともかく水銀燈は、私達の一番年長で頼りになる姉で
すぅ。だから協力するですよ。」
水銀燈「這いつくばって「ワン」といえば考えてあげないことも
ないわぁ。」
翠星石「な、何で翠星石がそんなことを・・。」
水銀燈「おっとっと!違うわぁ。そっちの生意気な末妹のほうよぉ。
」
雪華綺晶「ふんっ。」プイッ。
水銀燈「まあ・・・。なんてむかつくのぉ。あの態度。」
翠星石「こ、これじゃあ話がちっともすすまねえです。真紅が
ちゃっちゃっとまとめて片付けちゃってほしいです。」
真紅「え?私が?」
翠星石「そ、そうです。こういう時頼りになるのは、真紅しかいねえ
です。」
482 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:01:31 ID:QUyW8En2
真紅「お、おおお、おおおお。(ゴゴゴゴゴ・・・。)」
翠星石「あ・・あれ?」
雪華綺晶「なんだか様子がおかしいですね。」
水銀燈「何か生まれそうな・・?」
真紅「おおおおおっしゃー!この第五ドール真紅が、ちょいして
、ぽいして、ぐるっと、まとめて片付けるわ!」
水銀燈「なにを?」
雪華綺晶「意味が分かりませんね。」
翠星石「ちゃっちゃっとやっちまうですよ!真紅!」
真紅「ふふ・・。そうその通り。このポジションこそ至高たるこの
わたくしのポジション。でなんだっけ?」
翠星石「蒼星石を切れにくくするってことを、みんなで考えてほしい
です。」
真紅「よし、みんな。考えるのだわ!」
水銀燈「だからどうして私が・・。」
真紅「いいから!(グルグル!腕をぐるぐる回す。)考えるのだ
わ!」
水銀燈「う、腕をグルグルさせてどういうつもり?まさか・・・?
」
翠星石「アンパンチですぅ!別名絆パンチ!」
真紅「どう?」
水銀燈「わかったわぁ・・。だから殴らないでね?」
483 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:02:52 ID:QUyW8En2
真紅「雪華綺晶も、意地悪ばっかりいうと「殴る」わよ?」
雪華綺晶「や、やめてくださいよ・・・。なんだって殴るなんて
いうんですか?」
真紅「ともかく(グルグル!)いうこと聞かないと、紅茶ぶっかけて
殴るのだわ!」
雪華綺晶「わ、分かりましたよ・・。暴力反対ですよ・・。全く。」
真紅「なにか?(グルグル!)」
雪華綺晶「ひ、ひい・・・。そのグルグルするのやめてください。
なんだか凄い威圧感が・・。」
真紅「そうね・・。私としたことが・・。さてみんなで考えましょ
うか。・・・で何を考えるんだっけね?」
翠星石「蒼星石を切れにくくする方法ですぅ。」
真紅「カルシウム取ればいいのだわ。」
翠星石「真面目にやってほしいですぅ・・・。」
真紅「そういわれても・・・。他に意見ある人いる?」
雪華綺晶「さっきから言ってるように、女の子らしくおしとやかに
なってもらえばいいと思うのですが。」
水銀燈「茶道でも習うとか?」
真紅「いい案ね。採用するわ。翠星石、蒼星石をつれてきなさい。
私が茶道を教えるわ。」
484 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:07:21 ID:QUyW8En2
翠星石「え?真紅は茶道なんてできたです?」
真紅「私にできないことはないわ。早くつれてきなさい。」
雪華綺晶「(ひそひそ)き、気をつけてくださいよ。あんなこと
いってるけど、テンションが高くてのりのりだから適当なこと
いってるだけですよ。」
翠星石「(ひそひそ)す、翠星石もものすごくそう思うですぅ。
どう考えても真紅が茶道なんて知ってるわけねえです。」
真紅「早く!早くしなさい!(グルグル!)」
翠星石「わ、分かったです・・。とんでもねえことになっちまった
ですぅ・・。」
水銀燈(金糸雀なら知ってそうな気がするわぁ・・・。でも今
そんなこといったら真紅の面目丸つぶれだし、殴られると痛いから
言わないでおくわぁ。)
ーーーーーーーーーーー。
蒼星石「おい・・・。あのな?僕にも限度があるんだよ?」
翠星石「つ、連れてきたですぅ・・。」
水銀燈「どうしてそんな最初から切れ気味なのぉ?」
雪華綺晶「切れ気味というか、もろ切れてますよね。」
翠星石「な、なんかチビ人間がこの部屋にいないことが気にいらねえ
みたいですぅ。」
雛苺「ヒナもいるのよ。」
485 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:08:53 ID:QUyW8En2
真紅「ご苦労ね。おかげでみんなで有意義に話し合いができたわ。」
雪華綺晶(主に貴方は腕をグルグルさせてただけでしたね。)
蒼星石「それでな・・。ともかく限度があるんだよ・・。
どうしてくれる?」
真紅「さあ!蒼星石!私の茶道レッスンを受けるのだわ!(グルグル
!)」
雛苺「ヒナも受けるの!」
翠星石「ああー!余計なこといわないでいいです!」
真紅「ほう・・。いい案ね。じゃあみんな受けるといいのだわ。」
水銀燈「え?みんなって?」
真紅「・・・・貴方は相変わらず愚鈍ね。つまりここにいるみんなが
私のレッスンを受けるってことよ。」
蒼星石「ちぇっちぇっ。そんなに青いのが嫌かよ!あてつけ
かい?」
真紅「さてと、とりあえず紅茶を飲むのだわ。雛苺、全員分の紅茶
を用意するのだわ。」
雛苺「うーい。」
雪華綺晶「あっ。私も行きます。」
翠星石「あんのー。」
真紅「何か質問でも?」
翠星石「とりあえず蒼星石がカオスな事になってるので、直してや
ってほしいです。」
486 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:13:01 ID:QUyW8En2
蒼星石「いいよね・・。翠星石はさ。そりゃ僕は青いよ?だから
どうしたっていうんだい?」
翠星石「しょ、しょえ・・・。し、真紅なんとかしてほしいです・
・。」
真紅「分かったわ。ほら雛苺。早く蒼星石の相手をするのだわ。」
水銀燈「雛苺は紅茶を注ぎにいったわよぉ。」
真紅「じゃあ貴方がやればいいでしょ?本当にうすのろね。
早くしなさい。」
水銀燈「え?何で私が・・。」
真紅「・・・。(グルグル!)」
水銀燈「そ、蒼星石。お姉ちゃんにたんと甘えなさぁい。」
蒼星石「お姉ちゃん?君が?僕の?」
水銀燈「え・・・多分そうだったと思うわぁ・・。」
蒼星石「ふーん。君が僕のお姉ちゃんね。へえそうかい。じゃあ
妹のためにジュン君の一人や二人連れてきたらどうなんだい?」
水銀燈「え?」
蒼星石「え?じゃないんだよ。愚図!」ドカッ!
水銀燈「いったぁい・・。」
487 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:15:03 ID:QUyW8En2
蒼星石「僕のローザミスティカ横取りしやがて、何がお姉ちゃんだ
よ。
そんなこというなら君のローザミスティカ僕にちょうだいよ。
それでチャラにしてあげるからさ。」
水銀燈「え?でもぉ・・・。」
蒼星石「別に期待はしてないよ。君程度で僕の姉なんて名乗らないで
くれるかな?僕が穢れるからね。」
水銀燈「ひ、ひどぉーい・・。お、覚えてなさぁい。びえーん!」
ダダッ。ガバッ!
水銀燈「な、なにするのよぉ!翠星石!離しなさぁい!」
翠星石「い、いやですぅ。水銀燈がいっちまったら、まともなのが
翠星石だけになっちまうですぅ。」
水銀燈「そんなこといって貴方、自分の盾代わりに私を使おう
って魂胆でしょぉ?
今まで傍観してたくせに調子よすぎよぉ。」
翠星石「け、決してそんなことないです。し、信じてほしいです。
(み、見抜かれてるです・・。でもしかたねえんです・・。)」
トコトコ。
雛苺「紅茶持ってきたの。」
雪華綺晶「お待たせしました。」
真紅「ご苦労ね。なかなか使えるようになってくれてうれしいわ。」
雛苺「えへへ。ありがとうなの。」
488 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:16:49 ID:QUyW8En2
雪華綺晶「お、お姉様・・。本当にそれでいいのですか?」
蒼星石「それで、真紅が茶道を教えてくれるって話だったね。
楽しみだよ。」
翠星石「ほっ・・・。波が終わったです。」
水銀燈「でもまたいつ豹変するか分からないわぁ・・。」
翠星石「す、翠星石を見捨てる事はゆるさねえです。」
水銀燈「・・・努力はするわぁ。」
翠星石「蒼星石が変化したら水銀燈がやっつけちまえばいいです。」
水銀燈「そうしたいのはやまやまだけど、なんかあれに攻撃すると
私が穢れそうで・・怖いのよぉ。」
真紅「はい。そこ!私語禁止よ。」
水銀燈「え、ええ・・。」
翠星石「し、真紅。蒼星石だけレッスンしてくれればそれでいいです
。」
真紅「そう?でもせっかくだから貴方達も付き合いなさい。」
翠星石「わ、分かったですよ・・。」
真紅「茶道は平常心が必要だわ。それが重要ということよ。
さっ。雛苺。みんなの前に紅茶を置いてちょうだい。」
雛苺「うい。」
ポン、ポン、ポン。
489 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:18:18 ID:QUyW8En2
雛苺「ああっ!しまったあ!盛大に転んだのー!」バシャ!
真紅「ぐわっちいい・・・・!」ゴロゴロゴロ。
水銀燈「あーあ・・・。また見苦しい事になっちゃったわぁ・・。」
雪華綺晶「平常心じゃなかったんですかね・・?」
雛苺「あわわわ。ごめんなの。」
翠星石「しー・・。しー・・・。」ジョロロロロ。
蒼星石「ナイスフォロー!如雨露で冷却だね。」
翠星石「あまりこういうことに使いたくはねえですが・・。」
真紅「ぶは・・。ずぶぬれだわ・・。」
一同「じー・・。」
真紅「は!お、おっほん。このように心頭滅却すれば火もまた涼し
とそれが茶道の極意だわ。くしゅん・・。」
水銀燈「大丈夫?」
雛苺「ごめんなの・・。ほらっ。タオルなの。」
雪華綺晶「・・大した事ないですね。」
真紅「な、なに・・?」
雪華綺晶「あ・・。すみません聞こえましたか?テヘ。でも独り言
なので無視しちゃってください。」
真紅「ねえ・・。もしかして他のみんなも、たいしたことないって
そう思ってるの?」
490 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:20:33 ID:QUyW8En2
雛苺「し、真紅は偉大なの!」
水銀燈「そうね!真紅は偉大ね!」
真紅「他のみんなは・・・?」
蒼星石「あ・・・いや・・。」
翠星石「で、ですぅね・・。」
真紅「はっきりといったらどうなの?」
雪華綺晶「あれのどこが心頭滅却なんですか?ただゴロゴロ転がって
わめいてただけじゃないですか。」
雛苺「こ、こら!」
水銀燈「何言ってるの!そんな本当のこといっちゃダメじゃなぁい!
」
雪華綺晶「あら?ごめんあそばせ。私は正直者で困ってしまいますわ
。」
真紅「い、いいじゃない・・。やってやろうじゃないの。
ほら!水銀燈!」
水銀燈「本当にいいのぉ?」
真紅「いいからやりなさい。」
水銀燈「はぁーい・・。」ボボボボボ。
真紅「ふっふっふ・・。も、燃えてきたわ・・。服が乾いてちょうど
いいわ。」
翠星石「燃え移って家が火事になっちまうですぅ。」
491 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/05(日) 21:21:41 ID:QUyW8En2
蒼星石「その前に真紅自身を心配しようよ。」
水銀燈「ああ・・。大丈夫。調整してあるから。」
雛苺「真紅燃え上がっててきれいねー。かっこいいの。」
雪華綺晶「やるじゃないですか。見直しましたよ。」
真紅「え、ええ・・・。(ボオボオ)こ、これくらいわけないのだ
わ。」
雪華綺晶「それで、茶道とやらを教えてくださいませ。赤薔薇の
お姉様。」
真紅「い、いいでしょう・・。このようにぐっと飲む。(ぐっ・・
。)」
雪華綺晶「はあ・・・?(ぽかん・・。)」
真紅「そしてぐっと飲む。もういっちょぐっと飲む・・。」
雛苺「あっ・・。みんなの分まで・・。」
翠星石「た、ただの一気飲みであります!」
真紅「さ、さらに・・・。ぎょ・・。」
水銀燈「ぎょ?」
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/07(火) 00:47:40 ID:YrE5KTP0
悪いけど他の人の邪魔だからオナニーはよそでやってくれないかな
493 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/07(火) 08:22:20 ID:fZstYZk5
>>492 ここ使われますか?使う人おられるのなら使ってください。
僕は移動しますので。
真紅「ぎょええええええ!あっちいいいいいいいいい!」ドッカーン
上空へ大きく吹き飛ぶ。
雛苺「花火みたいね。」
水銀燈「ずいぶん高く飛んだわぁ。」
翠星石「天井を突き破っちまってるですぅ。ジュンに怒られちまう
ですよ。」
蒼星石「あれが茶道なのかい?あまり美しくないんだね。」
翠星石「あ、あれが茶道なわけねえです。て、天然ボケもそれまで
にするです。」
雪華綺晶「そうです。茶道は美しいものです。見苦しいのは赤薔薇
のお姉様であって茶道ではありません。」
水銀燈「ねえ・・・。帰ってこないんだけどぉ?」
雛苺「お月様まで飛んでいっちゃったのかも。」
雪華綺晶「いいじゃないですか。見苦しい赤団子がいなくなって
せいせいしました。」
水銀燈「う、うーん・・。」
雛苺「探しに行く?」
蒼星石「僕に茶道を教えるって話はどうなったんだい?」
翠星石「い、今それどこじゃねえです。」
蒼星石「そうなのかい?でも探しに行くといってもどこを?
まさか月までいくのかい?」
雛苺「それ名案なの。みんなでお月様探検なの。」
水銀燈「月の裏側にはピラミッドがあるとか。なんかいろいろと。」
雪華綺晶「ああ・・・あれですよね。月は表面だけ見せて地球の周り
を回ってるから裏はどうなってるのか分からないとか。」
494 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/07(火) 08:24:37 ID:fZstYZk5
蒼星石「でもアポロの写真とかは・・。」
水銀燈「あれは、無重力でオゾンがないのに、旗がなびいてるじゃ
ない?変でしょ?」
蒼星石「そ、そういえばそうだね。」
水銀燈「宇宙分野はなかなか民間に情報が降りてこないわぁ。
上層部が独占しちゃって、はっきりいうと公開情報だけ信じてても
仕方ないわぁ。」
雪華綺晶「結局どうなってるか。行ってみないと、分からないって
ことですか。」
水銀燈「知的生命体がいるって話もあるし、人工物が民間人に発見
されたりして、NASAは見苦しい言い訳してたわねぇ。」
翠星石「へえー。すごいですぅ。ところで真紅探しにいかねえです?
翠星石としてはどっちでもいいですが。」
雛苺「でも真紅がいないと天井治せないのよ。」
翠星石「しまった・・・。そうなるとジュンに怒られちまうです。」
蒼星石「どうして真紅がやった事を翠星石が怒られるんだい?」
翠星石「わ、わからねえですが。世の中そう順序良く整ってれば
苦労しねえです。」
495 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/07(火) 08:32:36 ID:fZstYZk5
蒼星石「なんだか意味不明だね・・。」
雪華綺晶「確かに・・。私が理不尽な八つ当たりされる可能性も
あります。」
水銀燈「全員一致?」
雛苺「お月様に行くのー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
カラス「ジュンという少年が面会を求めてますが、いかがなさいます
か?」
金糸雀「なに?どうしてこの場所が分かったのだ・・。まあよい。
通しなさい。」
カラス「ははっ。」
タッタッタ。
ジュン「しけた顔だな。金くれよ。」
金糸雀「・・・なに?(くわ!)(ドン!机を叩く)。そんなこと
いうためにここまで来たというのか!」
ジュン「なんだ?怖い顔だな・・。どうかしたのか?」
金糸雀「あ・・。失礼しました。で何の用かしら?」
ジュン「それより今のなんだったんだ?」
金糸雀「ああ・・・。ストレスがたまるとああなるかしら。あまり
気にしないでいいかしら。」
ジュン「ふーん。そうか。」
金糸雀「それでなにかしら?」
496 :
繋ぎ合わせの人形:2009/04/07(火) 08:34:11 ID:fZstYZk5
ジュン「暇だから遊びに来た。」
金糸雀「そう・・・。」
ジュン「なんだよ。その嫌そうな顔は・・。空き地にでも行くぞ。」
金糸雀「なんだってわざわざ空き地へ?」
ジュン「ドラえもんにでてくるあの土管さ・・。なかなかないだろ
?」
金糸雀「確かにないかしら。」
ジュン「見つけたんだよ。」
金糸雀「本当に?」
ジュン「ああ・・・。武士に二言はない。」
金糸雀「本当に?」
ジュン「本当だとも。」
金糸雀「行くかしら。」
ジュン「おう。」
ーーーーーーーーーーーー。
ジュン「ここがその空き地だ。」
金糸雀「お、おお・・・。」
ジュン「どうかね?」
金糸雀「となると・・・雷さんも?」
ジュン「もちろん。」
申し訳ありませんが、事情により投稿はここで止めにします。
支援してくれた人ありがとうございました。
( ゚д゚ )
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/18(土) 23:07:37 ID:9oVZgoUj
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 22:20:42 ID:CMLjKWQ/
保守
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 10:32:36 ID:4B2GqqcX
ほ
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/30(土) 10:23:56 ID:gtbvJiZG
ほ
なんとなく高校にはいって、それからなんとなく一年が過ぎて2年。
一年前は高校デビューとかなんとか考えてた気がするけどそんな情熱はいつの間にか消えてしまって、
今はどうにもだるい。
いわゆる、これが五月病ってやつなのだろうか。
窓際に振り分けられた席に着いて、登校中のやつらでも見ようかと、視線は窓の外に。
ぼうっと眺めた。
そのときだった。
それはもう見たとたん、目を疑うほどに、美しく、衝撃的だった。
銀の髪をなびかせ、スカートの裾を揺らして彼女は歩いていた。
カメラでそのときの瞬間を一枚一枚、フィルムに焼き付けていたなら、それはどれも画になるだろう。
そう思えるほどに、あまりにも可憐な姿だった。
「おいおい!見ろよ、やっぱすっげー美人だよなー銀先輩」
教室の前の方で、名も知らぬクラスメイトが、これまた名前の分からないクラスメイトに声をかける。
「えーそうかー?俺は真紅様のほうが好みだけどな」
「様ってなんだよ。気持ちわりぃ」
「うるせえ。…それよりも驚くべきことは、このクラスの翠星石ってやついるだろ?そいつがその姉妹の一人だということだ」
「え…嘘だろ?姉妹?だって…アイツぜんぜん似てな」
クラスメイトの声はそこで途切れた。
窓の外にばかり目を奪われていた俺だが、クラスに広がる寒気にハっと現実に引き戻された。
なぜなら――
「朝からそこまで褒めてもらうとテれちゃうですよー」
――顔面をピクピクさせてる翠星石がいたから。
「逃げっ…ブッ!」
言い終える前にクラスメイトAの顔に高速で飛来した鞄がめり込む!
クラスメイトAは綺麗な半弧を頭と鞄の軌道で描きながら地面に沈み、翠星石のとびっきりのガンつけに、クラスメイトBは逃げ出した。
どこかでファンファーレが聞こえた気がしたが気のせいだ。
「私が置き勉してなければ、今頃お前は死んでたですよ」
鞄を回収した翠星石は完全にノビているクラスメイトを背にそんなことをのたまっていたが…コイツは朝っぱらからなにやってんだ?
登校そうそう男子を一人ブッ倒しておきながら「つい手が滑っちゃったですー」なんて豪快に笑ってたりする。控えめに言って破天荒。
去年から引き続き今年もコイツと同じクラスだ。
男子女子ともに分け隔てなく接する代わり、これでは同じくらい敵を作っていそうな感じだ。
俺にとっては、気兼ねなく喋るクラスメイト。ってくらいだ。
「おっはよーです。そんなシケた面してたら残念な顔がさらに残念に見えるです」
早速気の利く上品な挨拶をしてきた。
「そりゃ悪かった。それよりもお前のその声が耳に痛い。脳に直接響いて頭が痛い」
こちらも相応に返しておく。
「なんならいっそのことウェスタンソングでも聞いて脳みそごと爆発すればいいですよ」
翠星石は文字で表すなら、わっはっは。といった具合に笑った。
何処かの火星人みたいな扱いを朝からコイツにされる謂れは無いが、これくらいはなんとも無い。
俺も一緒に笑って、「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…さ」先ほどの話題を唐突に切り出した。
「いるですよいろいろと。姉とか妹とか…大変ですけど」
「ああ…そ、うなんだ…その、銀髪の、お姉さんっている…?」
「えっ?これはもしかして、そういう話です!?」
跳ねるように立ち直り、クラスに響きわたるほどの大声で翠星石は声を上げた。
「まぁその…なんだ、そゆこと…だったりする…かな」
翠星石に反比例して、俺は机にすがるように小さく、声は弱弱しくなる。
「はっはぁん。なるほど、それで頼れる私にキューピットになってほしいわけですね?」
「おおむね…その通り…。よく喋る女子なんてお前しかいないし…しかも」
「妹だからこれ以上の適任はいない。と?」
「その通り!」
直後、俺の脳天にゲンコツが刺さった。
「ちょっ!なんで俺殴られたの?」
「タダではやらないですよー」
興味が無くなったかのように、わざとらしくあっちを向いてしまう翠星石に俺は右手で作ったピースを突きつける。
「2つ、2つだ!あのケーキ屋のザクザクシュークリームを2つ」
「2つぽっちです?」
「ぐぬ……3つで…どうか…」
「あー。やっぱり何にもなかった。話なんてなかったです」
「お願いです…4つで…お願いしますっ!」
「仕方ないですね。手伝ってあげるですよ」
にこっとステキな笑顔で、「安心して任せるですよー」チャイムの慌しさの中席に向かって行った。
お金…大丈夫かな。
樋口さんはおろか野口さんですらすぐに家出してしまう状況の俺には、どうも痛い出費になった。
学園メイデンってことで、あまりにもありきたりなことを鬱憤晴らしにちょちょっとかいてみた。
それだけ。
>>505 正直、非ドール設定なら『普通の女の子スレ』行った方が人も多いし、喜ばれるぞ。
オレはそっちの住人でもあるから楽しませてもらったが。(もしかして、この男はJUMじゃないのか?)
>>506 わお
そんなスレあったのね
まったくなんていうかいろいろと分からなかったぜ
おk気をつける
しかし書き手がいないな。
自分でかいてもいいんじゃぁないかな
なに、適当でもいいのさ 愛があれば
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い
知らせる為に、 顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性の3倍の麻酔薬を注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を
展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しなが
ら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は
出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス
人形の衣装を身に纏った小さな一匹の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジ
ュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのな
い真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい
風貌を 「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たし
てしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招い
たのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草で懐かしいフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい
失意のどん底の中で「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精
神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたの
だ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお、当然の事ながら「ひょっとこ踊り」は真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
俺がもしドールズが町を歩いているのを見つけたら完全ブチギレ
まずネコに乗って走っている雛苺の顔面に水平に蹴りを入れネコから叩き落す
地面に転がった雛苺にすばやく飛び掛り、足の膝を逆方向にへし折り逃走を防止する
その後、人気のない所にすみやかに移動、程よい高さの石の上に座らせ
雛苺の顔を正面から見据え、往復ビンタを交えながらネコに乗っかるという
動物虐待を激しく糾弾する
雛苺は自分の非を認めようとせず語尾にいちいち「なの〜なの〜」とつけながら
言い訳に終始し、挙句の果てに
「もうやめてなの〜雛、お家にかえりたいの〜」「ともえたすけてなの〜」
などと発言する始末。その有様に反省させることは不可能と確認できる
よってこれ以上動物を虐待させないために完全破壊を決意、
まずは四肢切断を実行。切断といっても道具は使わずに関節技の容量で
手、足の順に付け根からへし折り、完全ダルマ状態にする。その時点で
全く可愛くない無駄にごてごてとした服を剥ぎ取り体をつぶさに観察する
そして人間の体の構造と全く違うのに人間と同じように食べ物をほしがるのかとののしる。
人間の性器にあたる部分には単純にタテスジがついているだけなので
そのことを徹底的に嘲笑。雛苺は大粒の涙を流しながらくやしがる。
首と胴体は球体間接ではないので道具なしで切断は難しい。まずは髪の毛を掴み
大きく、ぐるぐると振り回し程よい速度が付いたところで地面に叩きつける。
胸の下の辺りまでは粉々にすることが出来たがこの方法ではこれ以上は
むずかしいようだ。よって手のひらサイズほどの石で頭部を破壊することにした
地面に仰向けに寝かし石を顔面の上に持ってくると、この期におよんでまだ
あきらめが付かないらしく、「なの〜なの〜」と叫びながら首を曲げたり伸ばしたり
して芋虫のように逃げようとする。その有様を見て正義の怒りが余計にこみ上げてきた
これはもっとジワジワと制裁を加えなければならない。両手で顔の両側から
耳の辺りまで包みこむように掴むと、親指を一気に両眼にねじ込む。
すさまじい叫び声をあげるが、怯まず今度は上唇を掴み一気に額の辺りまで引き裂く
この時点でもまだ活動を停止せずにくねくねと首を振り、喉の奥のほうから発する
不快な叫び声ををやめない。
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521 :
名無しさん@お腹いっぱい。: