女にお尻を犯される男の子4

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476名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 19:37:16 ID:6xReCFcU
バイオハザードの世界に行きたい
477名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 08:02:24 ID:svTY1mRy
>>473
GJ!
478名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 11:25:17 ID:ZqmvpRJn
すでにほとんどの男が女に蹂躙され、性奴隷になってしまったのか
479名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 16:36:38 ID:MadXLpAz
若いカップルの男は童貞のままアナルバージンを失うんだな。
480名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 16:45:08 ID:KTgsZI4w
近親相姦はアリなのかな。母親や姉や妹に犯される子もいそうだが。
481名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 18:57:11 ID:Xh2ATWmF
なんとか女の暴走を阻止しないと
482名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 19:32:29 ID:2CCngHxI
後ろの純潔を失いたくなかったら口で奉仕しなさい
→お姉ちゃんの大きすぎて手におえないよぉ
→→じゃぁ後ろ向いて
→→→ちょまっ、んうっ…

とまぁこんな展開が各所で起こっているに違いない
483名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 07:57:32 ID:3HIa9lYu
ロリ×ショタの姉弟と解釈して心の底からおっきした
484名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 15:44:09 ID:G6K2BLtj
誰かイラスト描いてくれないかなー。
或いは、ここの内容を彷彿させるようなイラストあったら教えて。
485名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 18:36:05 ID:IL6eylER
チンコがはえてきたことに対して女性達が何の違和感もなく
それで男達を犯しまくってるのがオモロ
486名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 23:07:32 ID:k5XUF++E
>>485
性欲>>>>|超えられない壁|>>>>理性
487名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 18:15:42 ID:L0t5N3PM
新入部員の男の子達に無理やりフェラチオさせる先輩女子部員達。一番下手な男の子には罰としてスペルマの嵐。
それがいやで、努力の末にテクニックを身につける男の子。しかし、そのテクニックが災いして先輩達のお気に入りに!
そして、今まで以上にスペルマの嵐。っていうSSキボン・・・・・あっ尻おかされてない・・・・・
488名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 01:06:38 ID:IHpTqwdl
思うんだが大人数のペニスに犯されるなら触手娘でもいい気がするんだ
ココって別に女が腰を振るの限定じゃないんだろう?
489名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 03:10:46 ID:tZ5vRufk
>>488
スレタイ百回読んで出直せ。
荒らし目的なら死ね。
490名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 11:28:06 ID:XRTYxySI
>>488
そういうのもいいと思う
お尻から口まで触手貫通とか見てみたい

偏執的にシチュを限定するのはスレを荒れさせて寿命を短くすることになるし
ペニバンとふたなりしか認められないんじゃ「あなあな!」もスレ違いでしょ
491名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 13:14:37 ID:tZ5vRufk
お前、前スレで荒らしてた奴だろ、
いい加減にしたらどうなんだ?

ここは飽くまで男が女に逆アナルファックされるシチュを望む連中の為のスレであって、
お前みたいな見当違いな事をホザくキチガイのお前スレじゃないぞw

あと、「あなあな」はお前の投稿か?
492名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 20:13:54 ID:RlXZswnQ
>>491
んー? 触手娘であろうと男の子が女の子にアナルを犯されればそれでいいんじゃないのか?
その結果、「女にお尻を犯される男の子」という状態にはなるし。
>>491だけが見当違いなキチガイのような気がするぞ?
493名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 20:20:37 ID:RbJW9uzn
俺的にはアナルパールとかで犯すくらいでもオーケーだな
ひたすら焦らしていきそうでいけない男の子とか抜ける
494名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 20:26:49 ID:Q94A7AfW
なんでもいいや。バイオハザードの続きが見れれば
495名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 08:38:50 ID:VNPNBTnr
>>492
人の形が崩れてるクリーチャー相手なら
触手スレとか異種姦系向きなんじゃないかと思ったけど
あっちは基本「女の子が犯される」事を前提にしてるからなぁ
でも触手苦手な人もいる訳だから書くとしたら注意書きつけた方がいいかな
496名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 09:42:36 ID:iggh+V9V
>>491
何でこいつそんなに必死なの?
しねとか…カルシウム足りてないの?
497名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 10:22:42 ID:7f5wnKxB
ペニバンちゅーちゅー♪アナルが大好きー♪
498名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 02:30:56 ID:XKketI/d
なんだよスレが進んでるから誰かいいのを投稿したとおもったじゃねぇか
499名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 23:46:54 ID:yKcyxGWi
投稿がないと途端に荒れるなぁここは…。

まあ触手云々とか言い出したらここのスレタイ替えるか新たにスレ立てるかしないと、
また下らない煽り合いを繰り返すだけでSS職人が嫌気さして逃げてくだけだぞ。
500名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 00:33:55 ID:p4xVttE4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218769242/l50

アナル責めのないふたなりネタはここでいいんじゃね?
501名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 02:35:50 ID:tGaMd6hL
少し前はふたなりは駄目って言う輩がいて
次は触手が駄目って…同一犯か?
まぁアッー!な話ならゲイ以外いいと思ってたよ
502流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/08/20(水) 03:40:41 ID:80a+1nTY
びみょーにスレチの様な気もするけど、思いついたので書いてみた。
既出ネタだったらスマソ
503流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/08/20(水) 03:41:14 ID:80a+1nTY
 「ね、姉ちゃん、近所を一周するだけだって言っただろ?」
 勤勉な残業サラリーマン達の帰宅時間も終わりに差し掛かった深夜の住
宅街。雫に手を引かれ不自然な内股でヨロヨロ歩く健太は、目の前に鎮座
している市民公園(地区の災害避難場所に指定される位の広さはあり、つ
い数ヶ月前には盆踊りの会場にもなった)の入り口に気付いて真っ青にな
った。
 「あれー? そんなこと言ったかにゃー?」
 「だから、にゃーじゃないって………あうっ!?」
 弟の非難の声など何処吹く風と言わんがばかり。そっぽを向いて意地悪
な笑みを浮かべた雫に軽くお尻を撫でられただけで中学生の健太の口から
はあられもない声が漏れてしまう。
 「だってお姉ちゃん、夜のお散歩好きなんだもん。それにぃ、年頃の女
の子が乱暴な言葉遣いをしちゃ駄目だって、お姉ちゃんいつも言ってるで
しょ? 『けーちゃん』?」
 「で、でも……こんなカッコ……足下スースーして……」
 元から小柄で線も細く、まだ髭も生えていない健太は雫の命令でセミロ
ングのカツラ(この日のために雫が用意した)を被り、雫とお揃いの白い
ワンピース(これも、この日のために雫が用意した)を着せられ、更に雫
とお揃いの白いハイヒール(もちろんこれも以下略)を穿き、ご丁寧に体
毛処理と化粧までされてしまっていた。もうこうなってしまっては姉弟と
言うよりは姉妹、加えて夜の帳が僅かに残った違和感も巧くカモフラージ
ュしてくれている……と雫の言。
 「だーかーらぁ、それがスカートってものなの! それにぃ、お姉ちゃ
んとお揃いだけどお姉ちゃんは全然恥ずかしくないぞー?」
 「そりゃ、お姉ちゃんは女なんだから……」
 「ありゃらりゃー? けーちゃんも女の子だよねぇ? それともお姉ち
ゃんには、夜中に可愛い女の子の服着てして歩きまわる変態さんな弟くん
がいたりするのかなー?」
 「う、うぐ……だったら、せめてぱ……ぱぱ……」
 「んー? なにかなぁー?」
 雫、ご機嫌。
504流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/08/20(水) 03:41:51 ID:80a+1nTY
 「……ぱぱ、ぱんつを……」
 健太の悲痛な訴えも、最後は尻つぼみに。夜とは言え町中をノーパンワ
ンピースで俳諧する恥ずかしさは半端ではない。こればっかりは男も女も
等しく身の破滅一歩手前状態として抗議して良い筈だ。
 「えー?」
 まるで朝食の鮭の切り身が健太よりも小さいことに気付いた時のような
不満顔になる雫。
 「ねね、姉ちゃん……っ!」
 「でもでもお姉ちゃんだって、けーちゃんのいう通りにノーブラなんだ
よー? 女の子のお姉ちゃんはブラを一枚、男の子のけーちゃんはパンツ
を一枚脱いでるわけだから平等だよねー? それともけーちゃん、普段か
らブラとかしてるのかなー?」
 「だ、だってさっき、ボクも女の子だって……」
 「んーん? 聞こえんなー?」
 「って姉ちゃんズル………ぅあああっ!?」
 もう一度、雫が尻を撫で上げると健太の体が電流でも流し込まれたかの
ように跳ね上がる。まるで釣り上げられたばかりの魚だ。
 「んふふ〜っ。けーちゃんてば反応良いなー♪ でも、あんまり大きな
声出したら『覗き屋さん』達に気付かれちゃうかもよー?」
 「え……ええっ!?」
 今度は別の理由で飛び上がった健太に反論の隙も与えず、雫は弟の手を
引っ張って公園の中へとズンズン進んでゆく。ぶっちゃけ民家が近くて比
較的明るい公園に覗きの常習犯が居るか否かは微妙なのだが、それを健太
には教えたりはしない。とにかく弟の恥じらう様子が見たいのだから。
 「んーんっ! 夜風は涼しいし、草の香りは甘いし、夜のお散歩は気持
ちいいよねー?」
 軽く伸びをし、鼻歌交じりに園内を闊歩する雫。二人が歩(?)く右手
には芝生の広場、左手には適度な木陰を作り出すためのちょっとした林が
広がっており、あちこちから虫の合唱が夜風に乗って聞こえてくる。
 「これならけーちゃんも……けーちゃん?」
 「う……うぅ……」
 繋いだ手の先へと振り返った雫の視界の中で、健太は何時の間にやらい
っぱいいっぱいになっていた。何かを堪えるようにワンピースの中の内太
股を擦り合わせ、今にもしゃがみこんでしまいそうな脂汗を顔中に浮かべ
ている。
505流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/08/20(水) 03:42:34 ID:80a+1nTY
 これは失敗したかも知れない、と少々焦った顔で雫は腰を落とし視線の
高さを合わせて弟の顔を心配そうに覗き込む。
 「……もしかして、落ちちゃいそう?」
 「ね、姉ちゃんが……あんまり速く、歩く……から……」
 「そ、そーなの? ごめんしてね、けーちゃん?」
 散歩の途中で具合が悪くなってしまった妹を抱き寄せる動きで、そっと
健太のお尻に優しく這わせた掌に明らかな突起物の感触。薄手のワンピー
スの生地を押し上げるほどに飛び出してしまっているソレは。
 「あーあ、バイブ半分以上抜けちゃってるね?」
 やっぱビーズも買っておけば良かったかなー、と微妙に的はずれな後悔
をしながら雫は服の上から男性器を模倣した張り型を揺すってみる。
 「あ……うぅっ!!」
 「うあ、けーちゃん痛い!? お尻の穴、ズキズキする!?」
 「……………」
 無言のまま、ふるふると首を振る健太。どうやら公衆の面前(というか
覗き屋の目の前で)バイブを落とすのが恥ずかしい余り、必要以上に力を
入れていた括約筋が限界に達してきたらしい。
 「け、けーちゃん……」
 とは言え、ここで抜くわけにもいかない雫はキョロキョロと辺りを見回
し、視界の隅にある物を発見した。
 「……ほんとにゴメンしてね、けーちゃん?」
 その申し訳なさそうな言葉と裏腹に、雫は生地の上から一気にバイブを
押し込んだ。
 「っううううううっ!?」
 「ほら、あそこにベンチがあるの見える? お姉ちゃんが支えてあげる
から、一緒に行こ、ね?」
 距離にして十メートルほど。再び直腸まで貫かれ息も絶え絶えな健太を
支えつつ、二人は木陰に設置されたの木製のベンチへと這々の体で向かっ
ていった。
506流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/08/20(水) 03:43:38 ID:80a+1nTY
半端で悪いけどココまで。
お邪魔しました〜♪
507名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 04:02:50 ID:u0dE7S+P
バイブでお散歩は男のロマーンだぜハァハァ。
続きを切望するのでR。
508名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 06:35:28 ID:p4xVttE4
>>501
>>アッー!以外ならOK
それじゃ「男が女に犯される奴」スレと被るからこのスレでやる意味ないんじゃね?
俺はふたなり、ペニバン、触手にはこだわらんが、尻責めを疎かにした様なものは読みたくないな。

>>流れSS書き氏
スレ違いどころか王道中の王道です、是非続編の執筆を希望します。
509名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 20:50:08 ID:tGaMd6hL
>>508
君多分読み間違ってるよ。
ゲイ以外って書いてあるのにアッー!以外に変換してるよ。
ゲイ×
その他(上の三つ)のアッー!○
ってこと。
510RでR  <京女 女根男戯 1/2>:2008/08/20(水) 23:12:56 ID:TpU2XdEb

「やっぱり亮ちゃんはうちのがええんやなぁ、ふふふ」
京子がそうつぶやくと亮の胸に冷たい刃物がゆらめいた。
和菓子を切るように、京子は亮の男心のふっくらした部分をえぐった。
耳をそばだてて、亮の呼吸が乱れるのを聞くと京子はほくそえんだ。
(ふふふ、もう二度と逃がしませんえぇ)
他愛のない、なつかしい昔話に京子が忍び込ませた刃物は
亮の中に入り込むとカッと熱くなり、粉々の金属片となって亮の血液に紛れこみ、
脳と下半身に向かって亮のプライドをきりきりと切り刻みだした。
なつかしく、痛い、それでいてじーんと痺れるような甘みが、亮に欲情を植えつけた。
ひどく辛いものを食べたときの十倍いや百倍のあせりと、くやしさと切なさが亮の股間を硬くした。
こうなることはわかっていたのだ。四条通りで京子に笑いかけられた時から、
いや、それよりももっと前から、京子に激しくよがり狂わされた、初めての夜から、
亮の細胞の一つ一つに、京子のたくましいペニスの肉感が記憶されているのだから。

ろう細工のような白い指をあてがって、京子は障子を閉じた。
戸口が擦れる音も、ピシャリとぶつかる音もしなかった。
その上品な京子の仕草が、まるで心の全てを見透かしている女の自信の表れのように見え、
亮はたまらなく恥ずかしくなった。外の茂みで鳴いていた夏虫の声が細くなり、消えた。
ほのぐらい行燈の光だけが8畳の座敷に、一組の男女と、中央に敷かれた布団をとかすように照らしていた。
京子の着物姿から、亮は目が離せない。
柔らかい織物に包まれた、さらに柔らかい京子の肉体。
均整の取れた伸びやかな肢体に、悩ましい曲線がいくつも。
その曲線で亮の、初恋の少年の瞳を独占している優越感に京子は今にも震えだしそうだった。
だが舞妓として修行を積んだ京子は障子をかたかたと揺らすことはなかった。
乱れるのは自分ではなく、常に自分に囚われたあわれな殿方であり、そのかわいい声を盗み、奪うことに
京子は絶大な自信を持ち、訓練してきたのだから。
ましてや今宵、羽をもがれ、京子に赤子のように許しを乞うようになるのは、京子の最愛の少年なのだから。
(万に一つも、ぬかりはないですなぁ、亮ちゃん、うちの奴隷にしてあげますえ、ふふふ)

胸の中で淫靡に笑いは露知らず、京子は何ごともないようにすましている。
そして、まるでそれが一つづきの決まった動作であるように、
戸口からの振り向きざま、白足袋を滑らせお尻から亮の顔へ崩れ落ちていった。
「あら、久しぶりに亮ちゃんとおうたんで、あたし舞い上がっとるんやろか、ふふふ」
「京ちゃん、俺なぁ、ん、んん」
そのまま京子はしろいむっちりした小股で仰向けに倒した亮の両頬を挟み込んだ。
贅をこらした舞妓装束をまくりあげぐいぐいと締め上げた。
「京ちゃん、やめてぇな、俺はそないな気持ちできたんやない、ああ、やめてぇな」
「おかしなこといいよってに、あかんで、亮ちゃんは昔からうちのふともも大好きなん知ってんで、
ほれ、これがええんやろ、こうされるとたまらんのやろ」
「ああっ!京ちゃん、そないなことされたら、ずるい!」
京子は亮の浴衣にさっと腕を滑り込ませ亮の逸物を強く握り締めた。
「ふふふ、あいかわらず亮ちゃんは口ばっかりやなぁ、ここを大きゅうしとったら何ゆうてもうちに聞こえまへんえ」
「あー、あかんて、そこあかん」
「ほれ、いうそばからこんなになっとるで、ほんにあさましいわ」
「ん、んん、京ちゃん、許してぇな、恐い、京ちゃん恐いわ」
「なにゆうてますのん、もっとおおきゅうせんと、男でっしゃろぉ。大きさではうちの足元にもよう及ばん粗末なもんやて。
せめてうちの前では固くしておかんと」
「許してぇなぁ」
「許しまへん、どしてうちの前から逃げたん、うちが舞妓やるいうて他の男とじゃれあうがたまらんかったん」
そういって京子は雁首を締め上げ、もう一つの手で亮のふぐりをひっかいた。
「後生や!、しゃあないやんか、もう会えなくなるいうたんは京ちゃんの方やないか、あっ痛い。痛い、そないなとこいじめられたらたまらん」
「たまらんのはこっちやさ。うちはな。会えなくなるかも。そうゆうたんや。。せやけど会えるようがんばろう約束した次の日から・・」
京子は猛然と亮の肉棒を責めたてながら、さらに自分のまたぐらで亮の口を塞いだ。
はむはむと割れ目を揺らし、亮に口愛撫を促がした。
「京ちゃん、ん-----」
「わかっとんで、亮ちゃんの考えとることなんてお見通しやて。何もいわんでええ、うちがその小さい尻の穴。広げてあげますわ」
「ん------」
511名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 00:41:31 ID:21ekbrNj
何時になったらパンツが履けるんだ。全裸でいるのも、恥ずかしくなってきた。
512こんなのはどう?:2008/08/21(木) 01:20:18 ID:VzTlYZvC
「バイオハザード?」その77


「ああ、堪らねぇ…」
男は思わず声を漏らした。前後両方から押し寄せてくる快感。この気持ちよさを知ってしまったら、もう女に突
っ込むだけではとても満足できそうにない。女はふふっと含み笑いすると、ペニスを握り締めている男の手を払
って、女がぐいっと男のペニスを掴んだ。女は自分の巨根を握り慣れているせいか、男のペニスを握りつぶさん
ばかりの力で握り締めた。
「うぅぅ…っ」
「ふふ、私のよりだいぶちっちゃいから危うく握りつぶしちゃうところだったわ。こんなのでも私達と同じよう
に気持ちよくなるのね。前は私も男のコレを挿入されて気持ちよくなってたんだけど、今じゃ考えられないわ」
女は相変わらずものすごい力で男のペニスを握っている。自分の巨根を扱くので鍛えられたのか、女の握力は相
当なものだった。女は男の尻に突き込む腰の動きに合わせて男のペニスをぐいぐい扱いた。
男は必死で我慢していた。女の方が圧倒的に精力があり、先にイクと後がつらいのだ。女達は一度のセックスで
5回から10回くらいが平均的な射精の回数だ。先に出し切ってしまっては後は射精もできずに延々と尻を犯され
るだけだ。半端に快感がある分、生殺しのような時間が続く。だから男達は必死で射精を我慢するのだ。女達も
男を苦しめることが目的ではないので加減はしてくれるが、だんだんとセックスにのめり込むうちに男に注意を
払わなくなることも多々あった。男達はできるだけ女を先にイかせるようにとただ犯されているだけではなく、
女を気持ちよくさせていた。この男もぎゅっぎゅっと尻に力を入れて女の巨大なペニスを刺激していた。
「ふふふ、あなたなかなかうまいわね。このキュートなお尻が私のをきゅっきゅっておいしそうに食べてるわ
よ」
女は嬉しそうに男の尻を突き上げる。
「んんっ、そろそろイきそうっ! うぅん、イクッ!」
ドクドクッ!
女は射精し、男の尻に精液を大量に注入し始めた。男も心得たもので、女が精液を出し切るようにぎゅっぎゅっ
と女の巨根を搾るように尻を動かした。
「ああ、いいわよ。その調子。たっぷり出してあげるわ」
この後、男は下腹が出っ張るほどの精液を注入されることになる。男も何度か射精した。

男も女もお互いにセックスの仕方が以前と劇的に変わっていたが、女が男を犯すという逆転に実にうまく対応していた。
男と女ではなく、女同士のセックスで妊娠するのか、という疑問はあった。女達は男と比べものにならないほど
の射精を繰り返すがあまりに大量で、妊娠できるのかは未知数なのだ。それに女同士のセックス自体、成り立た
ないらしい。女の精液はほとんど男の尻に注入されるものなのだ。
513RでR  <京女 女根男戯 2/2>:2008/08/21(木) 01:32:12 ID:fveaxOjl

「京ちゃん、俺もう果ててしまう、いやや、こないされて京ちゃんに持ってかれるのイヤやー」
「ふふふ、せやな」
痙攣し、今にも白子を出しそうにあえいでいる亮のペニスに、京子は慈しむように髪紐を巻きつけ、ふん縛った。
行き場を失った亮の体液が激しい痛みとともに逆流し、肉筒の内側で暴れまわる。
「たのむわぁ!京ちゃんやさしくしてぇなぁ」
そう鳴いた亮の髪は京子に掴まれた。ぐいっと、団子ほどの柔らかさのかたまりが亮の唇に押しつけられる。
京女の美しい肢体から、鬼の金棒ように太くたくましい雌竿が伸び、黒光りした亀頭が少年を睨んだ。「舐めなはれ」
胸の奥深くでくすぶっていた欲望が形になり、亮は恍惚感に包まれた。
チュパと鈴口に接吻すると一気に丸呑みにした。京子に仕込まれた少年の口技だ。
「ああっ!亮ちゃん、ええは、うちの気もちいいとこ、忘れてへんのやな」
喉奥までくわえ込み、口腔全体でしぼるように女根を吸い上げる。
首の上下運動と合わせてねちねちと舌をからめ、裏筋や鈴口を丹念に舐めあげる。
「ええで、その調子や、ほれ、うちからのご褒美や」
プルプルと頼りなく揺れる亮の小さな黒乳首がつねり上げられた。
「ここ、こりこりされるの好きやったな、はじめのうちは女子みたいでいやいうてたんに、
もうすっかりその気やな、ん、ふふふ」
少年に女根くわえさせたまま京子は腰を少し押し出して前傾になった。
つられて亮も飛び込むようにさらに深く、京子の股に顔をうずめる。
少年の口腔で自慢の金棒を弾ませながら、京子は天井に向かって突き出された
亮のおしりに指を這わせた。菊門への期待に少年の逸物がヒクッと跳ねた。
その反応を見て京子はなぜだか亮のことが愛しくてかわいくてたまらなくなった。
かりかりとすばまりへの挨拶もおざなりに、勢いよく亮の秘所に中指を突き入れた。
「ん---,んっ!んんーーっ!」
ぐりぐりと直腸を掘り進み、右へ左へ中指を回してはかき回す。
もちろん京子の狙いは前立線だ。男の泣き所であるくるみをほじほじとなぶってやると
亮は足の指先からガクガクと揺れ、逸物からはたらたらと、根元の紙紐を押しのけては愛液が滴った。
「あはは、素直やなー、亮ちゃん、もっと悶えなはれ」
京子は指を二本、三本と増やしていき、時おり少年のふぐりを揉みしだき、
限界が近づくと、しばらく菊責めを中断した。その度に亮は瞳をうるませ、
切なさにくねくねとおしりをふっておねだりした。
「いやらしいなぁ、ごめんなぁ、うちのせいで、亮ちゃんがこんないやらしい男の子になってしもたんやなぁ、あかんなぁー」
やがてふぐりがはちきれんばかりにふくらんだのを見計らって京子は着物を脱ぎ捨てた。
「ほな、お犬になりなまし、おふとんに這われるがよろし。おしりをうちに差出しなはれ」
「京ちゃん!」
「ふふふ」
亮は我を忘れて回れ右をし、おしりの穴を両手で広げ京子に向けて高く掲げた。
「ほんまにいやらしい生きもんやな、うちが」
亮の菊門がびきびきと鳴った。「成敗してあげますわ」
京女の太くたくましい女根が打ち込まれた。
「あグゥッ!」
激しい入根に菊門は直腸にたくし込まれ、内壁とあわせてこすりなぶられた。
引き裂かれるような摩擦感に亮は悲鳴をあげたが、京子はおかまいなしに奥の奥まで貫いた。
まだ一往復もしないうちに亮の背中に玉のような汗が湧き上がった。
「まだまだこれからやでぇー」
京子は脅すようにゆっくりと女刀を引き出していく。
あたたかい少年の直腸にほんのわずかな刺激が、休まずにぞわぞわと塗り込まれる。
「あかんー!、死ぬー!」
京子の腰が一寸動くごとに、亮の表情は苦しみから法悦へと、恥じらいから恍惚へと、万華鏡のようにめまぐるしく変化していった。
そして亀頭の先端が菊門までたどり着くとまた一気にねじりこんだ。
「もうっ!堪忍してぇなぁ!」
「行きますえ、覚悟をしぃ!」
堰きを切ったように京子の腰がうごめきだした。もはや亮の反応などお構いなく、体全体をしなやかなバネにして、何度も何度も打ちすえる。
少年は体のあらゆる穴から蜜をたれこぼし、地獄から天国へ、天国から極楽へ、そしてまた地獄へと法悦の宙へ堕とされた。
そして唯一の救いをもとめるように泣き喚き、叫び続け、菊門だけをたよりに女根にすがりついた。
「いきなはれ、ほれ、いきなはれ、もう逃がしはせんえ、これからは毎晩や、死ぬまでうちがいじめてやるさかいな、ええやろ」
もはや少年から返事はなかった。京子は目を細めてクスクス笑い、やさしく亮の紙紐をほどいてやった。
ふとん一面に少年の白液が飛び散ると、京子はここぞ淫靡に加速した。
514RでR  :2008/08/21(木) 01:41:50 ID:fveaxOjl

今回は、関西弁のエロいのが書きたい!思ってSSしました。

いつもより1.5倍悩みながらSSしたので

「このセリフがエロい!」みたいのあったら是非ツッコミを下さいまし。

逆にここに違和感ある、いうツッコミもウェルカムです。

方言はSSしなれてないんで後学のSSのためにもよろしくおねがいしはります。

この夏、方言がエロい!っと感じるようになってしまった。
515名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 08:30:20 ID:Os3eQajU
SS職人多すぎ、最高!!
516門神   <神埼レイカの劣情> :2008/08/22(金) 01:53:31 ID:gVilXhYY

神崎レイカは近い将来、自分が外科医になることを知っていた。
だが自分が外科医になったとして、望み通りの職場に入れるかはわからなかった。
別にそのことに不安を感じているわけではない。まだ。決まっていないというだけだ。
今までレイカの望みどおりにならないものは一つもなかったし、これからもないだろう。
仮にそんな不都合なものがあるならば、レイカの”クラス中の男をいいなりにできた”肉体で叩き潰すか
あるいは”全国模試の総合点が常に二位と100点差以上”の頭をめぐらし、
自分の心がそれを望まないようにするか。
いずれにしても生まれてからわずか17年のこの段階ですでにレイカは悟っていた。
「わたしが人生の勝利者よ、わたしのために世界はあるの」
そして自分の人生がめちゃくちゃに、見るも無残に、
「私の大嫌いな食べかけの腐った煮魚」のようになる可能性は
この世界でただ一つしかないことも、痛いほど”体で”理解していた。

迫り来るブルドーザーのような欲情を沈めるには必要なのだ。精液が。あの白いコクマロ汁が。
男を孕ませ、そのポテ腹で蒸留された”フルーチェ”を飲みほして、私は初めてすやすやと、
どこにでもいる普通の女のコのように眠れるのだ。
それができなければ、私の心はブルドーザーで砕かれ、コンバインで穴だらけにされてしまう。
確実に、狂ってしまう。狂い、あたりかまわず男の尻をつけまわし、いずれは変質者として、
法廷の外では私の極太チンポを見て涎を垂らすことしかできないはずの低能な裁判官から
”淫乱でふしだらで男を道具としてしか見ない利己的な女”として処理されてしまうにちがいないのだ。
そんな風にはならない。絶対に絶対に、そんなわたしは認められない。

13の夜、湧き上がる欲情に襲われたレイカは発作的に近くにあった雄のキティの股にボールペンをねじこみ、
ベッドに激しく股間を擦りつけながら何度も何度もメス汁を噴出させた。
レースのシーツが汁まみれになり、春先に溶け出したスケートリンクのようになっても少しも満足できなかった。
それどころか射精をしても欲望が消えないことがわかり、絶望的に混乱したのだった。
自分のこの、宿命ともいえる性欲を解消する方法がわからなかった。
それがいつ、どういう時にやってきて、どうすればスッキリできるのか。
いやそもそも解決策などあるのか。私はこのまま狂って壊れ、死んでしまうのではないか。
レイカは毎晩枕に顔をうつ伏せ、連日のオナニーで腫れあがった肉幹をいっそちぎろうとあえぎまわり、欲情が去っていくまで耐え忍んだ。

だがある晩、レイカは道端で答えを拾ったのだ。正確には道端ではなく帰り道沿いの公園で、
なんとか外を歩けるぐらいに発作が静まったばかりのレイカはへこへこと股間を刺激しないように内股になりながら、
奥の公衆トイレの窓、薬のカプセルのような空間にまずはあえぐ女の顔とそのうしろで蠢く男の顔、あるいは顔の残像を見たのだ。
「ウォーリー!」
と実際にはそう叫ばなかったが、視界はウォーリーを見つけたときのようにその二人に収縮した。
517名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 06:41:17 ID:GEJ2jKSD
>>509
ん?コイツ何言ってんの?
518名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 12:51:18 ID:Guk4nGo4
職人達GJ
変なのが複数湧いてるけど気にしないでくれ
519名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 14:06:39 ID:ZQnfoQ/P
>>517
いい加減自演やめろよ
邪魔なのわかんないの?
520名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 15:59:39 ID:mF9tuwWs
あなあなまだ?
521名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 16:32:25 ID:nmJF9oA5
「あなあな」はスレちだからダメなんだと!
このスレ名前のわりにケツの穴が小さいこと小さいこと
522名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 16:48:41 ID:mF9tuwWs
一人が言ってることなんてどうでもいい。>>425の展開になって写真撮られたりするようなシーンを早く読みたい
523名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 20:07:45 ID:tw1ymNC5
そろそろ容量が足りなくなってくるな
524RでR     <僕はキング 1/2>:2008/08/22(金) 23:46:40 ID:gVilXhYY

女の子30人対僕。このクラスで僕は誰にも逆らえない。
入学式が終わるとスラックスを奪われた。僕のパンツはブリーフじゃないのに
「こいつブリーフ履いてる、ダッセー」って言われて返そうとしたら「黙れ!」
前の学校で一緒だったミク。僕がトイレで射精させられてダウンしていると
「大丈夫、いっクン」って、でも次の朝会うと態度が変った。
ボスグループがミクの机に何か落書きしたからなんだろうけど、
ミクは僕のタマタマをさわさわと揉んで、僕がおっきすると
「やっぱり変態だったんだ」ってクラス中の女の子に聞こえる声で。
僕は前からミクのことが好きだったからミクに触られるともうどうしていいか
わからなくなって「あっ、ミクちゃんやめて、そんな、ああっ!」
ボスのミカがやってきて「ピュッピュッミルクはね、ミクちゃん、こうやって使うんだよ」
笑いながら僕のおしりに塗りこんできた。僕はこれ以上自分のいる状況を考えたく
なかったからおしりが気持ちよくって、頭がおかしくなったふりをした。
でもミカが僕のおしりの穴を何度も何度もいじって、
そのうちミクもボスグループに認められようとして一緒に指を入れてきたから
僕はほんとうに狂ってしまった。
「気持ちあっ!い、あふ、あん!やめて、どうして、こんなの僕のこと、おしりやだぁぁx−−っ」
ミクもミカもクラス中の女の子が笑った。NO2のミキの上履きに僕のミルクがかかってしまっけど
絶対わざとだと思う。「やだー、新品のどうしてくれんのー」どうするもこうするも
そういった時ミキは椅子の上で脚を組んでつまさきを僕に向けてた。
「フッフ、最低。女の上履き舐めて興奮してやんの、この変態マゾ」
初めて見た時からいやな子だなって思ったけどミキの汚い言葉に
僕のチンポはカチカチになった。それに「見てー、お尻の穴ヒクヒクしてるー、いやらしいー」
ミカが「やっぱケツほじってほしかったんだー」っていうと
Bクラス以下の女の子達も僕を見捨てる決心をしたみたいだった。
まずミカが、その後にミキ、そしてこれが僕を壊してしまったんだろう
ミクが僕のおしりをついて「いっくんおしり気持ちいいよ、とろとろにほじくってあげるね」って耳元で。
女の子全員が精液を流し込みながら、僕のおチンチンとお尻に名前をつけた。
前の方はソーセージ、釣られたハゼ、しょうゆさし、後ろの方はドーナツ、エロ穴、オスマンコ。
いい名前が発表される度にみんなは歓声をあげ、僕は恥ずかしさでヒクっと敏感になった。
それから毎日、僕は登校しては犯された。平日の朝がくると頭痛がするようになったけど
頭痛が来ると決まっておチンチンもカチカチになった。
僕は自分の中が二つに割れてしまったように思えて、なんとかそれを元通りにあわせようと
お尻の中で女ノ子達のおチンチンをギュウギュウと夢中で搾るようになった。すると僕のお尻の中があんまり
にも気持ちいいからだろうか、もうすぐゴールデンウィークの頃になると、僕は2時間目の終わりあたりには
クラス中の女のコの精子を全て搾れるようになった。
「だんだんこいつのオスマンコよくなってきたな、名器ってやつ、あはははは」
みんなは僕のことをいつでも殺せるペットのようにニコニコしながらみつめるようになった。
「ねえ、今日うち来ない」キッカケはミカが僕を自分のマンションに連れ込んだことだった
僕はミカにサービスしてあげた。そしてどうしてだろうあんなに人に意地悪をする人間が嫌いだったのに
僕はミカがイク寸前になるとおしりを締め上げて何度も何度もミカを切なくさせた。
次の朝ミカは僕に会うと目をそらした。ミキが僕のブリーフじゃないパンツを脱がそうとすると
「やめなよ、いつまでもガキみたいなこと」ミカがそういったのでクラス中が驚いてミカを見て、それから僕を見た。
僕に今まで味わったことのない優越感が沸いた。その日女の子達の視線が熱かった。
4時間目になると授業中にも関わらずのスポーツが得意そうな女の子が数人、トイレに駆け込んでいった。

525RでR     <僕はキング 2/2>

それから一週間立つと教室のあちこちでため息が聞こえるようになった。
さらに驚くことにミクが僕に手紙をくれた。丸い文字で「付き合ってください。私だけのいっクンになって下さい」
僕はすぐに返事をしようと思ったけどやめた。かわりに昼休みの終わりに
ミクのおちんちんをプリーツスカートの上からごしごしお尻でつぶしてあげた。
「いっクン!それじゃあ私と・・・・」
僕は何もいわなかった。泣きそうな目で僕を見るミクに、この日は何もしなかった。
しばらくすると僕は笑うようになった。
廊下を笑いながら歩くと、女の子達はおどおどしながらも物欲しそうに僕のおしりをみつめた。
勝った!と思った。何に勝ったのか、どういう勝負だったのか、
僕は知らなかったが胸にうちにこみ上げる気持ちよさは勝利者のものだ。
僕の自信は膨れ上がっていき、女の子達は一睡もできなくなった。
そしてついにその日がやってきた。
「もう我慢できない!」3時間目の生物の時間だった。
ミカは狂ったように机を三つ弾き飛ばして僕に走り寄り、
僕のワイシャツをびりびりと破いて「お尻頂戴。お願いなんでもするからお尻頂戴」僕はニヤッとした。
「いいよ、ミカがいうならいつでも、僕はね。僕はミカの喜んだ顔が大好きなんだ」
「あアアあぁぁぁーーーっ!」
ミカは周りの視線も、先生の注意も聞かず、僕のお尻を掘った。
「あっ、もうダメ、あたし、もうずっとこうしたかったの、あ、ん、んんん、あア!」
僕はミカを刺激し続けた。そして僕も楽しんだ。
「うん、もっと頂戴。僕のエッチなお尻にもっと女の子のチンポ、頂戴ちょうだい!」
でももちろん、意地悪な僕は冷静だった。
ミカがイキそうになるたびにさせまいと腰に力を込めた。
ミカは口から泡を吐き出しながら絶叫した。どこかで試験管やビーカーかな、ガラスが粉々に砕ける音がした。
不意にお尻の中の感覚が変った。これは。ミキのだと腸壁で確かめた。
「もうだめ、順番なんて関係ないわ、あたしも気持ちよくしてぇぇーーーっ!」
「うるさい女の子だね、ふふ」
僕はこうなって初めてミキをバカにした。
ミキは”ありえないキャラ”にバカにされたので顔を真赤にして「おまえみたいなやつになぁ!あたしの気持ちなんてああっ!」
おしりの穴でキュうっとしてやると声もだせないだろ。
でもミキおまえも「イカせてあげないよ!」
ミキはミカの隣へ、まるで僕に祈りを捧げるように崩れ落ちた。
ニュルっとペニスが僕の中から抜け落ちた。
その瞬間クラス中の女が僕に群がった。
一人また、一人、僕に触れた女の子は涙を流し、震え、それでもイケなかった。
教室は涙で愛液と薬品の匂いで充満した。そして僕は見つけた。
黒板を背にしてミクがもじもじと、自分のペニスを必死で押さえつけている姿を。
「ミク、好きだよ」
わっとミクが走り、僕を貫いた。僕の中の意地悪な気持ちはミクが腰を激しく打ち込むたびに薄れていった。
「ゴメンね、いっくん、ゴメンね」
ミクは泣いていた。僕は笑った。笑いながらいった。
「ミク、”イキなよ”」
「あぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
ミクは口が裂け、そのまま体が真っ二つなるくらい大きく絶叫した。
たまりにたまったミクの精液がごぼごぼと、教室中に聞こえるくらいいやらしく音を立て、
僕とミクの肉の間からしたたり、教室の床を汚した。
僕が指揮棒のようにおしりをふると、ゴクッと低音が調和した。クラス中の女のコが一斉に唾を飲み込んだのだ。

それからというもの僕は毎朝ミクと登校している。
途中のコンビニや公園で僕はミクを情け容赦なく搾ってやる。
「はあぁっ!、いっくんもうだめ、あたしダメなの、ん、んん、で、でも幸せ、いっくんのそばにいられて私幸せ」
また僕は、笑いながら言う。
「ミク、”イキなよ”」
そして二人で教室に入るとそこにミカやミキをはじめ、クラス中の女の子がおちんちんをせんずりながら舌なめずりし、僕を待っている。
「さあて、今日は誰にしようかな、ミク、誰がいいと思う」
「ふん、そんなの知らない、いっくんの好きにすれば、いっくんは」
そう僕は、僕はキングだからね。
女の子30人対僕。このクラスでは誰も僕に逆らえない。