【三國戦国】無双シリーズ総合エロパロ3【OROCHI】
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 02:24:41 ID:MAYqsFOg BE:259322235-PLT(12100)
>>1 乙です!
曹丕×甄姫投下します。
10レスお借りします。
5 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:36:01 ID:HJ4QRJCq
涼州の戦いから戻り、二人きりになると、甄姫は曹丕に抱きついた。
「ああ……。我が君……。お会いしとうございました」
「クク……。無事で何よりだったな」
曹丕は甄姫の肩を撫でたが、抱きしめることはせず、むしろ身体をそっと引いた。
甄姫は唇を乞い顎を上げたが、曹丕はそれには答えず、口の端を上げて歪んだ笑みを作った。
「甄、私の幻影を私と間違えたようだが……、しばらく会わぬうちに私を忘れたか」
「あっ、あれは!あの幻影があまりにも我が君に似ていたため……!
私が我が君を忘れるなど、あるはずがありませぬ」
「ほう……。だが、私と幻影ごときを間違うなど、妻としての忠に足りぬのではないか?」
曹丕の冷たい視線が甄姫の胸に刺さる。
せっかく会えたというのに、こうして再びぬくもりを感じられるようになったというのに、
もう妻としては認めない、とでも言うのだろうか。
「いいえ……、いいえ!
私は我が君だけに忠を尽くしております。
ただ、あの場では我が君にお会いしたい一心で、目に見えるもののみに囚われておりましたゆえ、
あのようにけがらわしい幻影と我が君を混同するなどということに……。
我が君、今一度、貴方を私に刻み込んで下さりませ!
もう二度とそのような間違いを犯さぬように」
「なるほど。ではその言葉を信用しよう。
だが、私に刻み込め、とはどういうことか。
甄よ。おまえがおまえ自身で、己の身体に私を刻みつけるべきではないのか?」
曹丕の言葉に甄姫は顔を熱くしてうつむいた。
「どうした、甄よ。出来ぬか」
曹丕の存在を近くに感じているだけで火照り始めていた身体に囁きかけられ、甄姫の鼓動はその速さを増した。
触れられている訳でもないのに胸の先がじんとした熱を帯び、身体の芯が濡れ始めている。
「……こちらへ、我が君……」
甄姫はゆっくりと身体を離すと、曹丕の手を取って天蓋のついた褥へと彼を導いた。
6 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:37:05 ID:HJ4QRJCq
「お座り下さい」
言われるままそこに腰かけた曹丕の口元はうっすらと笑っている。
甄姫は堪えきれずに曹丕に跨り、その唇に自らの唇を押しあてた。
我が君……、我が君!
これまでも数カ月触れ合えないことなど稀ではなかったが、この不確かな世界のせいだろうか。
その数カ月をやけに長く感じていた甄姫は、夫の唇を貪った。
ぴちゃ……、くちゅ……
薄い唇に舌を這わせ、その隙間から曹丕の口内へと舌を侵入させ、甄姫は夫との口づけをしばらくの間堪能した。
曹丕も拒むことはなく、甄姫の求めに応じてくれた。
しかし、自らは触れてこない。
あくまで甄姫に全てを成させるつもりらしい。
自分たちを隔てる夫の鎧をもどかしく感じて、甄姫はそれを取り除き始めた。
口づけをやめたくはなかったけれど、鎧や衣服を取り除くには身体を離さざるを得ず、
甄姫がゆっくりと唇を離すと、曹丕が唾液にまみれた自分の唇をひと舐めした。
「飢えているのか?ずいぶんと性急だな」
嘲るような口調にすら、身体が高まる。
早くこの身体に触れてほしいのに、曹丕は一向に触れてこないのだから、飢えも高まるというものだ。
「私が我が君を求めない日はありませぬ」
だから、我が君にも私を求めて欲しい。
それが言えないまま、甄姫は曹丕の頬や首筋に口づけながら、曹丕を脱がせていった。
7 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:37:18 ID:HJ4QRJCq
「お座り下さい」
言われるままそこに腰かけた曹丕の口元はうっすらと笑っている。
甄姫は堪えきれずに曹丕に跨り、その唇に自らの唇を押しあてた。
我が君……、我が君!
これまでも数カ月触れ合えないことなど稀ではなかったが、この不確かな世界のせいだろうか。
その数カ月をやけに長く感じていた甄姫は、夫の唇を貪った。
ぴちゃ……、くちゅ……
薄い唇に舌を這わせ、その隙間から曹丕の口内へと舌を侵入させ、甄姫は夫との口づけをしばらくの間堪能した。
曹丕も拒むことはなく、甄姫の求めに応じてくれた。
しかし、自らは触れてこない。
あくまで甄姫に全てを成させるつもりらしい。
自分たちを隔てる夫の鎧をもどかしく感じて、甄姫はそれを取り除き始めた。
口づけをやめたくはなかったけれど、鎧や衣服を取り除くには身体を離さざるを得ず、
甄姫がゆっくりと唇を離すと、曹丕が唾液にまみれた自分の唇をひと舐めした。
「飢えているのか?ずいぶんと性急だな」
嘲るような口調にすら、身体が高まる。
早くこの身体に触れてほしいのに、曹丕は一向に触れてこないのだから、飢えも高まるというものだ。
「私が我が君を求めない日はありませぬ」
だから、我が君にも私を求めて欲しい。
それが言えないまま、甄姫は曹丕の頬や首筋に口づけながら、曹丕を脱がせていった。
8 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:38:21 ID:HJ4QRJCq
鎧を全て取り去ると、曹丕の股間の屹立が目に映った。
まだ取り去っていない衣服を高く持ち上げている。
それを見ただけで、甄姫の理性は崩れそうになった。
「どうした、甄よ。嬉しいか」
「……っ」
甄姫は気持ちを声に出せず、ただ深く頷いて、曹丕の膝から降りると床に膝をついた。
そこを覆っている布をよけながら曹丕を見上げると、彼は相変わらずの薄い笑みを浮かべていたけれど、
その頬は明らかに紅潮していた。
ただそれだけのことで甄姫は嬉しくなった。
「我が君……」
甄姫が目の前に現われた曹丕自身に手を添え、先端にそっと唇を押しつけると、小さなため息が耳に届いた。
これが今から自分の中に入ってくるのかと思うと、目眩がする。
自分の身体はもう充分に準備ができているけれど、自分の感覚全てで彼を感じたかったから、
甄姫はそれに舌を這わせた。
瞼を閉じ、揃えた指先で辿り、大きく差し出した舌で全体を舐めて、
その熱を、形を、猛って浮き出している血管を感じ取る。
耳に届く息使いが次第に荒くなってきた。
「甄……」
促されて甄姫はそれを口に含んだ。
9 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:39:17 ID:HJ4QRJCq
唇が届かない根元を指でこすり、こぼれる唾液と共に曹丕自身を強く吸う。
ぷちゅ、じゅる……
「ん……、くっ…ふ……」
自分の唇と曹丕の間から洩れる卑猥な音、そして彼の声が甄姫をますます高めていく。
身体が疼く。
口ではなく、身体の中心をこれで貫いてほしい。
胸を締め付ける切なさともどかしさに、閉じていた眼をうっすらと開くと、膝に乗せられた曹丕のこぶしが視界に入った。
固く握りしめられ、かすかに震えている。
ああ、我が君も堪えているのだ。
そう思ったら愛おしさが込み上げてきた。
表情を見たいと思ったけれど、これ以上耐えたりしてほしくなかったから、甄姫は曹丕に与える刺激を強めようと、
顔を上下に動かし、さらに強く彼を吸い上げた。
「うっ……、し、甄…ッ……」
焼けるのではないかと思うほど、口の中が熱い。
舌に曹丕の拍動が伝わってくる。
我が君……、我が君……!
心の中で夫を求めながら、強い動きを繰り返すうちに、口の中にそれまで以上に熱いものが爆ぜた。
10 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:40:23 ID:HJ4QRJCq
「ん……、くふっ……」
喉まで届く強い刺激に目眩を感じながらも、口内に放たれたものをこぼさぬようにしながら、
甄姫はゆっくりと顔を引いた。
独特の匂いが鼻腔へ伝わり、嗅覚を刺激する。
液体の粘性も手伝って、すぐには飲み下せずにいると、頭に手が置かれた。
「……無理をするな」
他人が聞いたらいつもと変わらぬ不機嫌な声だろうが、甄姫にはそうは聞こえなかった。
小さく首を振り、どうにか飲み込んでから曹丕を見上げると、彼は苦笑いを浮かべて、髪を撫でてくれた。
もっと触れてほしいけれど、我が君は自分でやれと言っていたから、きっとこれ以上は彼から触れてこないだろう。
そういう人だ。
自分はまだ満足できていない。
あの熱で身体を貫いてほしいという想いは消えていない。
そんなことを考えていたら、曹丕がまた薄く笑った。
「甄よ。汚れを拭ってくれるか」
言われて、先ほどまで自分が顔をうずめていたところに目を向けると、まだ萎えたままのそれは
自分の唾液と彼自身の白濁にまみれていた。
「我が君の仰せのままに」
甄姫は笑みを返すと、再びそこに顔を寄せた。
11 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:40:58 ID:HJ4QRJCq
周囲を丁寧に舐めて白濁を落としていると、髪留めが外された。
頭の上でまとめ上げていた髪が肩に落ちた。
髪を梳いてくれている。
触れられているのは髪だけだというのに、体中に心地よい痺れが走る。
その心地よさに身をゆだねていると、
「どうした。手が動いていないぞ。今夜はこれで満足か」
と意地の悪い言葉を投げかけられた。
明らかに甄姫が満足していないことを承知の上での言葉だ。
夫には全て見抜かれている。
それが少し悔しくて、甄姫は言葉を返さずに再び手と舌を動かし始めた。
白濁を舌で掬い、唾液を唇で吸ううちに、手の中にあったものが固さを取り戻し始めた。
こちらに顔を向けた先端のくぼみにはまだ濁ったものが見える。
唇を付けて強く吸うと、小さなうめき声が聞こえ、そっと頭を押された。
「甄……。上がれ」
差しのべられた手に自分の手を重ねて立ち上がると、身体から滴が滲み出した。
顔が歪んだのが自分でも分かる。
夫にも伝わったらしい。
曹丕が笑みを浮かべた。
12 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:41:49 ID:HJ4QRJCq
纏っていたものを全て脱ぎ去って褥に上がると、甄姫は膝をついて曹丕に跨った。
準備などは必要ない。
身体は十分に潤っていて、本当はすぐにでも欲しかったけれど、少しは夫にも求めて欲しかったから、
甄姫は曹丕自身の根元に自分の身体の中心を押しつけるだけで行動を止めた。
曹丕の肩にかかっていた服を引っ張り、脱ぐように促すと、彼は抵抗することなく服から腕を抜いた。
数カ月ぶりに見る逞しい身体が甄姫をさらに煽る。
曹丕の首に腕を絡めると、自分の胸を夫の胸に押しつけ、甄姫は夫を抱きしめた。
けれど、彼は抱きしめてくれない。
背中に手が添えられているだけだ。
抱き返してくれてもいいのに。
「我が君……」
たまらずに彼の耳元で呟くと、夫の声が返ってきた。
「甄よ。おまえはこれで満足なのか?」
甄姫が顔を上げ、曹丕の顔を見ると、彼はいつもと同じように不機嫌そうな顔をしていた。
けれど、甄姫には他人には分からないであろう微妙な差異が見えた。
どうやら、夫はまだ満足していないらしい。
自分の思い込みかもしれない、とも思ったけれど、甄姫は小さく笑みを浮かべて、
「いいえ。まだ、私に我が君を刻み込めてはおりませぬ」
と答えた。
13 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:42:37 ID:HJ4QRJCq
身体を浮かせると、甄姫は片手を曹丕の肩に、もう片方の手を曹丕自身に添えて、自分の中心にそれをあてがった。
腰を支えてくれている曹丕の腕に身体を預けながら、ゆっくりと身体を落としていく。
熱い塊が身体を内から侵食してくる。
「あ、ああ……。我がきみ……」
久しぶりに異物を受け入れる身体に、指によって和らげることもなく、いきなり曹丕自身が入ってくるのは
いくら甄姫の身体が既に潤っていると言っても、生易しいものではなかった。
しかし、だからこそ、甄姫は曹丕の輪郭をはっきりと感じることが出来ていた。
全てが身体に収まると、甄姫は身体を落ち着かせるために、詰めていた息を吐こうとした。
が、何の前触れもなく、胸の先に歯を立てられた。
「んあっ!?」
びくりと身体が反り返る。
息をしたいのに、指と合わせて両方の胸に与えられる刺激に、甄姫はいとも簡単に乱れた。
「甄よ。どうしたのだ?」
「わっ、がきみ……、そんなっ……ああッ!」
曹丕の舌がまとわりつき、爪が先を弄ぶ。
「このくらいで乱れているのか?ひくついているぞ。
甄の……、ここが物欲しそうにこちらを向いていたからな。
それに応えてやったのだが、いらぬ世話だったか」
くくっ、と喉を鳴らして、夫は目を細めた。
14 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:43:18 ID:HJ4QRJCq
頭を振ってはみたものの、乱れていることを否定したいのか、夫が言うところの“いらぬ世話”を否定したいのか、
自分で何を否定したいのかが分からない。
曹丕はいいように解釈したようだ。
「そうか。ならば、私を刻む手伝いをしてやろう」
彼はそう言うと、甄姫の乳房に歯を立てた。
曹丕が歯を立て、肉を食むたびに、甄姫の白く豊満な乳房には赤い痕ができた。
夫が証を自分に残しているという事実と、与えられる刺激の両方に喜びを感じて、
甄姫は乱れ、自ら身体を揺らし始めた。
「あっ……、あ…ああっ!我が君っ!…が、きみッ!」
酷く乱れているのが分かるのに、気持ちと身体が高ぶって、上がる声が抑えられない。
「っく……んッ…甄……ッ!」
曹丕が自分の名を口にするだけで身体を快感が走り抜ける。
それなのに、身体はまだ物足りないとでも言うかのように、さらに夫を求めて激しく揺れる。
衝動に抗えない自分を、かすかに残っていた理性が把握したせいで、甄姫の表情には困惑の色が浮かんだ。
「どうした。甄……っ。まだ、……足りぬか」
その表情をとらえたのか、曹丕が紅潮した顔で笑った。
そして、両手で甄姫の臀部を捉えると強く身体を揺さぶり始めた。
「ふあっ!あッ!……そ、…んなっ、あっ、ああッッ!」
自分で動いていた時とはまるで違う。
曹丕が身体から抜け出そうになったかと思うと、奥深くまで身体が貫かれる。
「あッ!わ……き、みっ!つ、よ……すぎ…ああッ!」
甄姫は曹丕に必死にしがみつき、髪を乱して、求めていた熱に意識を奪われそうになるのを堪えた。
その言葉に曹丕はフン、と鼻で笑うと、
「これくらいでなければ……っ、おまえは、また……幻影に、惑わされるであろう?」
と低く言い、強い動きを繰り返したが、一向に止まない曹丕の動きに、甄姫は限界を迎えていた。
「ああッ!わが……っ、きみッ!んッ!くっ……ふ、あッ!そ…ひ、さま……あッ!」
もう自分が乱れていることすら分からず、曹丕の言葉をどこか遠くに聞きながらも、それに答えられないまま、
彼に貫かれて甄姫は強く身体を仰け反らせ、果てた。
そして、曹丕もまた甄姫の身体の中に自分のうちに堪えていた熱を放ったのだった。
15 :
曹丕×甄姫:2007/12/25(火) 03:44:01 ID:HJ4QRJCq
ゆっくりと目を開くと、天井が見えた。
肌は寒いと感じるのに、身体の内にこもる熱に困惑して眉をしかめると、
「起きたか」
と声をかけられた。
とっさに声のした方を見ると、隣から曹丕がこちらを見ていた。
「我が君……」
呟いてからようやく意識をなくす前のことを思い出し、甄姫はわずかに顔を赤らめた。
身体の中が熱いということは、まだそれほど時間が経っていないのだろう。
先ほどのことを思い出すうちに、身体に残った感覚まで思い出されてきた。
胸に残された激しい口付けの痕、背や尻に残る力強い曹丕の手、自分が抱きしめていた広い肩、
そして身体の中にある熱い塊。
「どうした。まだ足りぬか」
見抜いたように曹丕が笑った。
「い、いいえ……、我が君……」
「そうか?随分と私を求めていたな。あれだけでは足りるまい?」
自分の唇の傍に寄せられた夫の唇の動きが恨めしい。
本当に足りなくなってしまうではないか。
そう思いながら言葉を探して夫を見上げていると、唇が柔らかく押し付けられた。
彼を知る人間なら、彼がこんな口づけをするなんて想像しろと言っても出来ないだろう。
そんな優しい口づけを幾度か繰り返し、曹丕は再び薄い笑みを浮かべた顔でこちらを見た。
「甄?」
意地悪な人だ。
自分からは続けたいと言ってくれないらしい。
甄姫は今もらったような口づけを一つして、
「もっと満たしてくださいますか?」
と笑みを返した。
(了)
>>6-7で投下ミスしましたorz
申し訳ありません。
そのSS、GJせずにおられようか
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 04:16:05 ID:AbQLrHtl
GJ!
素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう!
祝融×三成投下します。
22 :
祝融×三成:2007/12/25(火) 22:52:30 ID:Ho/t8ItO
手取川で対峙した二人、火の神の末裔の祝融、小姓の三成、一騎打ちの勝負の分かれ目は火を見るより明らかであった。
「あのねねの息子だってんだから期待したのに拍子抜けだね!」
「息子ではない。」
「へぇ、まだ口答えするのかい」
祝融は三成をじっと見つめて言った。
「顔はいいのにねぇ。好みじゃないけど」
「フン」
三成は鼻で笑った。祝融はその態度が気に食わなかった。
三成の服を脱がし三成の陰茎を咥え陰嚢を撫でた。
「…な、何をするっ…!」
「その高慢ちきな態度を燃やし尽くしてやりたくなったよ。」
徐々に勃起してきた三成の陰茎を祝融はたわわな乳房で挟んだ。
「…んんっ!」
三成は思わず声をあげた。
「いいね!もっとあげな!情けない声を!」
三成の亀頭をペロペロ舐めながら祝融はニヤリと笑った。
割れ目に舌を刺したり吸ったり裏筋を舐めたり乳房で締め付けたり
祝融は攻めに攻めた。
「………………!!」
三成は喘ぎ声を上げないように我慢しつつも体が勝手によじれた。
頬は紅潮し端正な顔を歪めた。
体の中をつきぬける快感に敗北感を切々と感じていた。
(くそっ…この俺が…女如き…に…)
「さぁ、舐めな!」
祝融は無理矢理三成の頭を股に押しつけた。
「だ、誰が…するか!」
「そうかい。じゃいいよ。」
祝融は強引に勃起している三成自身を自らに入れ激しく腰を振った。
「ぬぅああ…!」
自身を締め付ける感触についに三成は嬌声をあげた。
「いいね!もっと喘ぎな!乱れな!」
祝融は巧みに腰を振り三成の乳首を指先で刺激した。
「…!ぅ…ぅ…!」
「ほらほらもっと大きな声出しな!遠呂智の犬!
キャンキャン吠えな!」
淫靡な音を立て、爪で乳首をつねりながら祝融は笑った。
(く、くそっ…!)
心の中で悔しがっても体は本能のままに官能に貫かれる。
その快感に屈辱を感じつつもまた興奮もしていた。
はぁ、はぁと三成の荒い吐息の音が辺りを包んだ。
「うっ!うっ!うっ!」
「そうそう、もっと喘ぎな!」
「ぐあっ!うっ!んぬっ!」
「いいね!その調子だよ!」
激しく奥までつきながら祝融は言った。
三成の目の前で豊満で日焼けした乳房が揺れる。
三成はそれを両手でぎゅっと掴んだ。
「ああっ…!」
祝融が声をあげた。
三成は乳房を揉み、乳首を引っ張ったり爪でつまんだ。
「んん、やるじゃないか!」
頬を紅潮させて祝融は言った。
23 :
祝融×三成:2007/12/25(火) 23:04:58 ID:Ho/t8ItO
「いいね!燃えて来たよ!」
さらに激しく祝融は腰を動かした。
手で陰嚢を撫でたり根元をつかんだりしながら。
「ぐ、…ぐぅ…!」
三成の意識が飛びそうになった。
(い、いきそうだ…!く、くそっ…)
祝融が三成自身を抜いて手でぎゅっと掴むと、その先端から、ぶしゅっと熱い白濁液が飛び散った。
「ハハハハ!あっけないね!武もこっちも!」
(く、くそっ!くそっ!…くそぉっ…!!)
苦悶に顔を歪めて三成は悔しがった。
「鍛えてまた向かってきな!いつでも受けてたってやるよ!
武も夜伽も!」
高らかに言い放って祝融は騎乗して風の如く去っていった。
三成はその場に大の字に横たわってしばらく動けなかった。
(くそっ…次、次があるなら…次こそは俺がひいひい言わせてやるからな!)
心の中で絶叫しながら三成は深呼吸して、服を着た。
顔を紅潮させ拳を握り締めて地面を叩きぎゅっと目を閉じた。
しばらくそうしていて、撤退したのであった。
以上です。
ダッキ×一般兵や民って異色な組み合わせもみたいよね
最終決戦でオロチが滅んだ後にオロチ率いる妖怪武将で
唯一、逃げ延びたダッキが捕まり今までの恨みを晴らす為に犯されるって感じに。しかもオロチが滅んだ影響で大半の力を失い身体自体も弱ってるので玩具同然で一方的にイカされる
>>25 オロチが居なくなったら、世界は元に戻るんじゃまいか
>>26 でも本編最終章をクリアしても元に戻った様な描写は無いから微妙じゃない?。
特に戦国ルートだとオロチを倒した後に信長と信玄は住み着く気満々みたいな台詞を言ってたし
>>27 魏と戦国ルートは世界統一してるけど呉蜀ルートは人質助けて遠呂智と妲己倒しただけだからなー。
パラレルワールドという点と、戦国のエンディングからして
多分三国戦国融合世界はそのままなんじゃないの?
そもそも、一度一緒になったものを元の形にするのは無理だろうし
(例:酒と茶を混ぜるのは簡単だが、混ざった物を酒と茶に分けるのは困難)
仮に戻せるとしても、遠呂智かまたは同等の力を持つ者がいない限り無理だろう。
遠呂智は倒されちゃってるから、遠呂智以外で世界を操れる人物を見つけないと…。
まあ、エンディングで詳しい描写がないから、妄想の領域は出ないが。
仮に世界が元に戻ったとしたら、彼等の記憶はそのままか、それとも消えるのか…。
作った側も深く考えてないだろうからねえ。
決算期になったら
無双HANAKOとか
無双KARAKASAとか
出て来てその度にパラレルワールドに飛ばされるんだきっとw
シュクユウの攻めっぷりよかったです!豪快でエロス…!
ミツナリのヘタレっぷりが強調されてて面白かったwww
>31
そのチョイスだとほのぼのした図しか浮かばないわけだが
なんかしらんが、飯島健男にRPG化される図が思い浮かんだ
オープニングが1時間くらいあるんだっけか。
もしくは決算期に無双OROCHI2か猛将伝かな。
立志モードがあればいいのにな
オロチやダッキに仕えるのか
戦国には立志はなかったし
三国はその他勢力には仕えられなかったし
それもありかもな
遠呂智軍ストーリーも欲しいな。蛟とか猩々とかPCになったりな。
違うスレに入ったのかと思った。
そろそろスレチ自重した方がよくないか?
この板の今の状況が分かってるならそんな事は言えないだろ…
お市×長政×甘寧投下します。
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 01:37:56 ID:Wt2ZU59x
保守
小谷城から辛うじて逃げ延びた甘寧は、連戦の疲れで気を失って倒れていた。
一方倒れている甘寧の存在に気づかいまま、お市と長政は愛し合っていた。
長政はお市の胸元を開き、色白な肌を舐め、乳房を撫でていた。
「ああ…このような所で…恥ずかしいですわ」
頬を赤らめて市は言った。
「たまには寝屋以外の場所も刺激があってよいかとおもったのだが…」
にっこり微笑みながら長政は市の着物の裾に手をいれ花芯を愛撫した。
「ああ…でも誰かに見られていたら…」
長政は市の両脚を開き花芯を舐め花壺に指を入れかきまわした。
瞬く間に花壺は愛液で潤った。
「はぁあ…長政様…」
市は長政の股に手をやり自身を取り出すと咥えた。
「ああ…市…!」
「ん…ん…」
長政は市の乳首を指先でコリコリしたり乳房を揉んだりした。
市は長政の裏筋や亀頭を舐め陰嚢を優しく撫でた。
「ああ…よい、よいぞ市…!」
目が覚めた甘寧は、何やら声のする方を見ると、そこには着衣したまま愛し合う男女の姿があった。
「ああっ!ん!ん!はあぁん!」
「ふっ!市…!」
女は四つん這いになり、男は背後から陰茎を花壺に激しく出し入れしていた。
(ヒュウ〜♪いいねー)
甘寧はその場を離れた。
「貴様何者…!?」
長政が叫ぶ。
甘寧はそれを無視して陰茎を取り出すと市の口に入れた。
「んんっ…!」
「オラオラオラ!」
甘寧は腰を振って市の口の中で陰茎を出し入れした。
負けじと長政も腰を激しく振った。
「貴様、名は?」
「甘寧。反乱軍にいたんだが遠呂智軍にやられちまって今一人よ。
なんとかここまで逃げ延びて来たらあんたらがいいことしてたからムラムラきたぜ。」
「ほう…反乱軍に」
「遠呂智軍は汚ねーやり方で攻めてくるからな。
殿に攻められたらやりにくいし仲間内での喧嘩も飽きたぜ。
にしてもこの娘あんたの奥さん?かわいいじゃねーか」
「んんっ…ん、ん、」
「いかにも某の妻だ。そうか、反乱軍か。
ならば私の元で働くがよい。」
「そーだな。奥さんに気持ち良くしてもらった礼に、存分にあーばれるぜ!」
そう叫ぶと甘寧はお市の口の中に熱い液体を噴射した。
「んぐっ…!」
甘寧は自身を抜き、お市の乳首を舐めた。
「あ、あん…!」
「はぁ、はぁ…いくぞ!」
長政はお市の中に熱い液体を噴射した。
「あああ…長政様…」
「奥さん本気かわいいな!」
お市の体を舐めながら甘寧は言った。
「ああん…!」
「我が自慢の妻だ」
お市の菊門を舐め、指を出し入れしながら長政は言った。
「この太股がまたたまんないね」
モミモミと露な太股を揉みながら甘寧は言った。
「あんっ…!」
「声もかわいいじゃねーか」
長政は背後からお市を抱き、お市の菊門に自身を入れ乳房を揉んだ。
「ああああっ…!」
「気持ち良いか?市」
「は、はい…」
「なら俺がもっと気持ちよくしてやるよ!」
甘寧は市の両脚を開き、濡れた花壺に自身をつきさした。
「ああん!あん!」
後ろから長政が、前から甘寧が中をかきまわす。
快感は市の全身を駆け巡った。
「ひう!はぁっ!んん!んん!」
ぐちゅぐちゅと音が響く。
長政は市の唇に舌を絡め吸い、
甘寧は乳房を揉んだり吸ったり乳首を甘噛みしたり
腹部や鎖骨、首筋を舐め揉みしだいた。
長政の指は市の花芯をつまんだりグリグリ刺激しお互い体を密着させた。
「んんん…んんん!」
「うっ…出るぜ!」
甘寧は市から自身を抜き白濁液を放出した。
「某も…ああっ!」
長政も中に熱い液体を放出した。
「ああ…はぁ、はぁ…」
呆然とした目で市は吐息をもらした。
「これからもよろしくなー市」
甘寧は市の太股を吸った。
「こ…今回は許したが…次はない!」
長政は甘寧に言い放った。
「う…わ、わーったよ!」
渋々甘寧は承諾したのであった。
以上です。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 11:24:01 ID:uNSlTMSL
保守!
ねね×ダッキ率いる魔族の一般兵軍団も見てみたいよね
壮絶な死闘の果てに追い詰められ。
ついに、ねねは女忍者の最終兵器である自らの身体を張った淫術を発動する
しかし、その行為は相手の思う壺で想像以上の混沌の力や闇のエネルギーが、ねねの膣穴から身体全体に注ぎ込まれ疲労し疲弊していく
トドメと言わんばかりにダッキも交わりに参加し大乱交状態に
おかしいな?いつもなら、辺り一面に男の干物が転がってる筈なのに。と考えながら徐々に思考は停止し陥落してしまう。
って感じに
関平×星彩投下します。
50 :
関平×星彩:2007/12/28(金) 02:17:54 ID:UU3Hh4Nr
遠呂智を倒して関平と星彩は再会した。
「星彩!無事だったか!」
嬉しさの余り関平は思わず星彩を抱き締めた。
「ちょっ…や、止めて関平」
「あっ…す、すまぬ。嬉しくて…つい、生きてたことが…」
慌てて関平は星彩の体を離した。
しかし、再び抱き締めた。
「関平…!」
「星彩…!」
関平は星彩の唇を奪った。舌を絡めて何度も何度も吸った。
そして片手で星彩の乳を揉みもう片方の手で星彩の股の割れ目を指で刺激した。
「うっ…何するの、関平」
「拙者もう二度と星彩に会えぬと覚悟していた。
でも会えた。
もう我慢などしない。
拙者は星彩が…好きだ」
「…関平…」
「劉禅様の所に嫁ぐ予定であることは知ってる。
だがその後蜀は滅んだと聞いた。
そ、…そのような頼りない君主になど渡さぬ。」
関平は星彩の首筋を舐めながら乳房を揉み花芯を刺激した。
「や、やめて関平…」
関平は潤っている花壺に指を入れてぐちゅぐちゅにかきまぜた。
「ならなぜここが反応しているのだ?星彩?」
「あ…ああ…」
みるみる間に星彩の肌が紅潮していく。
花壺の愛液は溢れて太股にまで滴り落ちた。
関平は星彩の乳首を吸い噛んだ。
「や、やめて…!か、関平っ…」
関平は星彩の花壺に2本指を出し入れした。
その度に星彩の体はよがって揺れた。
「止めて…止めて…ああ、ああ、んん…んんっ…!」
関平は滴り落ちる愛液を舐め露な太股を舐めた。
そして花芯を吸い噛んだ。
「ああっ…!どうしたの!?か、関平…!」
「星彩を好きだから、拙者は…星彩と一つになりたい」
赤面しながら関平は言った。
「止めてと言うが星彩の体はまるで拙者を求めてるように見える。」
「そんな…ああっ…!」
関平は指を3本花壺に出し入れした。
「ああ、ああ、…じらさないで…」
切なげな表情をして星彩は言った。
関平は自身を取り出した。
だがまだ十分勃起していなかった。
星彩はそれを咥えた。
「うああっ…!」
じゅぽじゅぽ言わせながら星彩は関平自身を吸ったり
指先で裏筋をなぞったり陰嚢を撫でたり亀頭に舌を入れた。
ムクムクと関平自身が堅く大きくなった。
「はぁ、いい…星彩…」
目を閉じて思わず関平は息を吐いた。
51 :
関平×星彩:2007/12/28(金) 02:45:08 ID:UU3Hh4Nr
関平は星彩の体を抱き上げ、両脚を開いて自身を花壺にいれた。
「ああああっ…!」
「ぐっ!んんっ…!」
関平は両手で星彩の腰をがっしり掴むと上下に揺さぶった。
星彩は全身を貫く快感にのけぞった。
関平は愛しくてたまらなくて星彩の胸元、乳房、首筋を吸った。
まるで自らの刻印を刻み付けるかのごとく激しく吸いながら上下左右に腰を振った。
「ああ…関平…っ!」
星彩の口から涎が滴り落ちた。
関平はそれも舐めとった。
2人が密着する淫靡な音が辺りに響く。
関平の熱い吐息が体にかかる度に星彩は喘いでより体を熱くした。
「星彩…っ!」
星彩の唇を激しく吸いながら関平は切なげに名を呼んだ。
「ああっうう…んんっ!あ!あ!あ、あ、あ」
乳房を揺らしてあられもなく星彩は乱れた。
「い、いくっ…!」
関平は星彩の中に熱い液体を放出した。
2人は激しく息を吐いて口づけを交わした。
関平はその場に星彩を押し倒し四つん這いにした。
そして美しい尻を両手で揉みながら白濁液滴る花壺に再び自身を入れた。
「…関…平っ…!ああっ!」
そして激しく腰を動かし激しく音を立てながら星彩を感じた。
「星彩…!星彩ぁっ…!」
締まる花壺により興奮しながら関平は星彩の乳房を背後から揉み体を重ねた。
お互いの汗が混じって濡れながらお互いの体温を感じていた。
「あああ、あああ、こ、こんな…!」
「星彩…!星彩…!星彩…!」
背後からきつく体をだきしめて関平は星彩の名を叫び続けた。
星彩は全身から感じる快楽に体をよじらせ悶えた。
「んあっ…ああ!ああ!ああ!かん…ぺい…っ!」
「星彩…!せいさいいいっっ…!!」
再び関平は星彩の中で果てた。
2人は見つめ合っていた。
「関平…」
「星彩…」
お互いの吐息が顔にかかる。
「もう、離さない、例えなにがあっても」
真剣なまなざしで星彩の瞳を見つめて関平は言った。
星彩は、にっこり笑ってうなづいた。
そして再び激しく抱きあい、そのまましばらく愛を確かめあっていたのだった。
以上です。
純愛(?)平☆GJGJGJGJGJ!
攻めな関平と可愛い☆に禿萌えた。
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 04:41:16 ID:4gX9BCK0
星彩ww
なんて恥ずかしい名前なんだwwエディットキャラでももっとマシな名前にしろ
個人的には気持ちは凄くわかるんだが深遠から危険な物が蠢いてくる恐れがあるからなあ。
深遠というと「や」の字がつくキティのことか…
なんとなくあの人の悲恋ものが読みたくなっちまったぞ
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 22:35:22 ID:9rT6ZDin
無双オロチ的な組み合わせでは
モウカクと立花ギン千代で南蛮原産の巨大な肉棒で突かれ捨てていた女としての自分を晒し
夫の浮気にキレたシュクユウが自分も浮気してやると逃げる真田幸村を捕まえて一晩中、交わる
って言うのも良いよね。ちなみに選んだ理由は賞賛する者と賞賛される者のだから
遅レスだが
>>15の丕甄、
>>50の関星共にGJ!ハゲ萌えた(´∀`*)
まあ確かに星彩て名前は月英にあわせたのか単純だねみたいな気はする
でも星彩は好きだ。次回作では二人とも姓をつけてくれるといいな
>>58イイネイイネ!wktkしながら神を待つ
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 16:08:23 ID:Ji5wsjzD
初めまして、陸遜×稲姫を投下します。
初心者なのでうまくいくか分かりませんので宜しく。
61 :
陸遜×稲姫:2008/01/01(火) 16:29:22 ID:Ji5wsjzD
孫策に降伏した時、陸遜は初めて稲姫を見た。
黒い長髪、色白の肌、細い身体・・・・見るだけで自分の頬が紅潮するのが分かった。
ある夜、陸遜は見てしまった。
室内で交わる男女、一人は孫策、もう一人は・・・・稲姫だった。
「あっ・・・・あぁぁぁっ!!・・・孫策殿!!稲は・・・稲はもう!!」
「分かってる!・・・っ!」
孫策の男根から精液が勢いよく噴出し、稲姫の美しい顔や体を汚した。
陸遜は呆然とした。孫策に対する怒りよりも稲姫を犯してみたいと思ってしまった。
あの夜から三日ほど経った頃、孫策に石田三成から伝令が来た。
「小田原で遠呂智に対する方針を考えているので、孫策様にも来てほしい」
孫策は承諾し、供として周瑜・孫尚香・呂蒙・太史慈・周泰・徳川家康・服部半蔵が付いて行った。
陸遜は数百の兵士と共に呉郡を守っていた。
だが思わぬ賊の襲撃を受け、苦戦に陥っていたところ稲姫が救援に駆けつけて来た。
「陸遜殿!!ご加勢仕ります!!」
陸遜は稲姫の戦いぶりに見惚れた。
顔はこれでもか、というまでに赤くなっていた。
賊はあっという間に敗走し、稲姫が陸遜の元にやって来た。
「大丈夫ですか?・・・・」
紅潮している陸遜を心配そうに顔を覗き込ませる稲姫。
「もう・・・・我慢・・・・出来ません。」
陸遜は稲姫の手を引き寄せ抱き締めた。
62 :
陸遜×稲姫:2008/01/01(火) 17:03:30 ID:Ji5wsjzD
「え?・・・・・」
戸惑い引き剥がそうとする稲姫だったが、陸遜の力には勝てなかった。
陸遜は稲姫の鎧の隙間に手を侵入させ胸を揉みだした。
柔らかい・・・・陸遜はそう感じた。
「や・・・・あっ・・・陸遜ど「少し黙ってもらいましょうか。」
稲姫の言葉を遮り、陸遜の唇は稲姫の唇を塞いだ。
更に舌を絡ませたりとやりたい放題にした。
「稲殿?・・・・貴女は孫策殿とこのような交わりをしていましたよね?」
「な、何故貴方がそれを・・・・・」
陸遜は黒笑を浮かべると、突起を摘んだ。
「見てしまったのです・・・・こうやって感じていたのでしょう?」
「嫌っ・・・・・うぅ・・・・」
陸遜は稲姫の鎧を剥ぎ取り、花壺を覗き込み微笑した。
「こんなに濡れてしまって・・・・・欲しかったのでしょう?」
「愚問です!・・・・・欲しい訳が・・・きゃぁっ!」
言い終わる前に陸遜の指が中に入っていた。
陸遜の指は稲姫の中を駆け巡り刺激を与えた。
「陸遜殿っ・・・・いっ・・・・あぁっ」
「何だかんだ言って・・・・・気持ち良いみたいですね。」
指の数を増やしていき、ついには四本まで入った。
「もっ・・・・もう、入りませんっ・・・」
「仕方ありませんね・・・・・。」
陸遜は指の出し入れをし、稲姫に新たな刺激を与えた。
「いっ・・・いやっ・・・・・イクぅっ!・・・・・」
「中々頑張ってようですが・・・・・この程度ですか。」
陸遜は稲姫を四つん這いにし、自身を花壺の中に入れた。
「大きいっ!・・・・大きい・・・・あぁっ!」
腰を上下に動かし、稲姫を貫いた。
乳房を揺さぶりながら嬌声を響かせる。
「っ・・・・・」
陸遜は稲姫の中に出した。稲姫は嬌声を更に出す。
「やっと終わり・・・・・です。」
「誰も終わりなんて言っていませんよ?」
陸遜は稲姫を仰向けに寝かせ、両脚を開かせた。
63 :
陸遜×稲姫:2008/01/01(火) 17:17:58 ID:Ji5wsjzD
そして自身を入れ、激しく腰を振った。
「いぃっ・・・・・ぁぅ・・・・っ」
「稲殿・・・もういいです・・・・。」
陸遜は稲姫の子宮を貫き白濁液を放出した。
稲姫も同時に果てた。
「稲殿・・・・貴女が美しすぎるから・・・・・。」
稲姫の頬に軽く口付けをして、鎧を整え呉郡に戻った。
気絶していた稲姫は近くの町人に救われ、呉郡に帰還することが出来た。
「稲殿!!よくぞご無事で!!」
帰ってきた稲姫を出迎えたのは、何も知らないふりをする陸遜の笑顔だった。
その日から稲姫は陸遜を恐れるようになった。
<完>
駄文申し訳ありません!
初心者なのでどうかお許しを;;
>>60 とりあえずsage覚えてからまたおいで。
あと「;」使うと浮くって事を知ってからだと更にいいと思う。
あと、感嘆符や疑問符の後にも文章を続ける場合は一文字開けたほうがいい
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:01:33 ID:Ji5wsjzD
アドバイス、有難うございます^^
>>60 あけました!姫始め乙!GJです。黒陸遜キタなwwこれからも頑張っておくれ
孟獲×立花×祝融×真田投下します。
危うく国を滅ぼされるところを辛うじて免れた孟獲と祝融は、
その恩人であるギン千代と幸村に礼を言った。
「礼などいらぬ、立花は当然のことをしたまでのこと」
「遠呂智軍と戦う同志を手助けするのは造作もなきこと、礼など無用でござる」
2人は謹んで礼を拒んだ。
「いや、お前らが来てくれなかったら、もうだめだったかもしれねぇ。
さぁ、お前らは仲間も同然、命を救ってくれた恩人だ!
遠慮はいらねぇ!
さぁ!褒美をやるぞ!」
「そうだそうだ、あたし達はこれから家族だ!」
孟獲と祝融はそう言うとギン千代と幸村の武具と下着を脱がせ裸にした。
「な、何をする!?」
「…!!」
乳と陰部を隠しながら赤面して狼狽しながらギン千代は叫び、
幸村は驚きのあまり声が出なかった。
「これがうちのお礼と仲間の儀式さね!大王の至宝、しっかり受け取るんだよ!」
「あ、ああっ…!」
ギン千代の乳房を揉み、花芯を指で刺激し、花壺に指を入れながら祝融は言った。
「戦ってる時は武人だが脱いだらなんていい女だ!」
「…立花殿…!」
「ああっ…やぁ…ああっ…あっ…!」
敏感な部分を刺激され悶えるギン千代の姿を目の当たりにして
幸村と孟獲は自らが高揚するのを感じた。
「はぁっ…あああ」
「んーいい濡れ具合さね。アンタ女ではないと豪語してたけど立派に女だよ!」
自らの体を絡めてギン千代の耳を舐め、乳房と花壺を刺激しつつ祝融は褒めた。
(な、なんと…こんなに美しい女だったとは!)
快感に悶え体をよじらせ嬌声をあげているギン千代の姿を見て内心幸村は感嘆した。
「さ、いいよアンタ!」
「おう!」
孟獲はギン千代のすっかり潤っている花壺に自身をいれた。
「ああああっ…!!」
大王らしい巨根を受け止めて思わずギン千代は叫び体をのけぞらせた。
「ああっ!な、何を!?」
ギン千代の痴態を眺めていてすっかりガチガチに勃起した幸村自身を、祝融は舐めていた。
丁寧に亀頭や裏筋など敏感な部分を舌で舐めながら手で上下に絞った。
「うっうっ…し、祝融殿…い、いけませぬ、だ、大王様が…」
「遠慮はなしだよ!アンタにはアタシがたっぷりお礼するからね!」
たわわな乳房に幸村自身を挟んで上下に動かし、先端の割れ目を舌で舐めながら祝融は言った。
「あああ…!あ、ああ、あ…!」
子宮まで揺れそうな勢いでギン千代は孟獲に愛撫されていた。
乳房を掴まれたり舐められたり乳首を吸われつつ
ぐちゅりぐちゅり淫靡な音を派手にたてて愛液で太股まで濡らしてギン千代は悶え喘いでいた。
「かーちゃんにゃかなわねーがお前はいい女だ!」
「ああ、ああ…」
全身を揺さぶる快感で夢見心地に己が身を任せていた。
「ああ、このしめつけ具合、たまんねえ!」
「はぁ、はぁ…ああっう、ううっ…」
幸村の上に跨がり祝融は腰を激しく振った。
「イイよアンタ…ウチの人には敵わないけど、いいものもってるよ!」
嬌声をあげたわわな乳房を揺らしながら祝融は言った。
「はぁ、はぁ…うっ!」
眉をしかめて幸村は言った。
「で、出るっ…!」
祝融は、自分の中に温かい液がほとばしり、脈動するのを感じた。
「ああ、ああもうダメ、ダメぇ…」
いつもの凛々しい影は全くなくギン千代は悶え喘いだ。
その様子を見て幸村自身は、出したばかりであるにも関わらずまた勃った。
揺れるギン千代の乳房に両手を延ばし揉んだ。
「ああっ!さ、真田殿っ…!」
幸村はギン千代の尻を揉み菊門に指を入れた。
既に花壺から溢れた愛液が滴り落ちてそこは柔らかかった。
幸村は自身を入れた。
「あああああーー!」
更に加わる快感にギン千代は思わず叫んだ。
その柔らかい唇を、祝融は塞いだ。
そして舌を絡めて吸いながら乳房を揉んだ。
幸村は目の前で揺れる祝融の乳首をつまんだ。
「あっ!あんっ!」
孟獲はギン千代の花壺に自身をさしこみながら指を濡れた祝融の花壺につっこんだ。
「かぁちゃんのここ、すっかりぐしょぐしょじゃねーか。
おい真田!かぁちゃんまだ満足してねえ!
かぁちゃんに入れろ!」
「し、承知した!」
幸村はギン千代の菊門から自身を抜き背後から祝融の花壺に自身を入れた。
「こ…腰を両手で掴んで…は、激しく動くんだよっ!」
「は、はいっ!」
祝融はそう言うとまたギン千代の唇を吸いながら乳房を揉んだ。
ギン千代も祝融の乳首をつまんだり乳房を揉んだ。
「んんっ…んんっ…んふぅ…!」
「おう!おう!おう!おう!」
「せやっ!は!は!は!は!」
お互いの汗や愛液や唾で体中が濡れ、体を絡ませてその肌のぬくもりと湿り具合を感じ合った。
「うおおお!さぁ、受け取れ!大王の至宝をっ!」
「んんんーーー!」
孟獲は渾身の力でもってギン千代の腰を掴み中に放出した。
「おっはっあっあっ!…ぐぅ…!」
幸村も、祝融の中にまた放出した。
「ああ、はぁ、はぁ…」
4人は激しく息を吐いた。
「こ…こんなの、は…始めて…だ」
かすれた声で、潤んだ瞳で、ギン千代は言った。
「そ…某も…」
幸村もぐったりとその場に寝転んで言った。
「アンタ達なかなかやるじゃないか。こっちの方も。
これで儀式は終わりさ!
さぁ、水浴びしてきなよ!」
「おう!これからは一心同体だ!」
祝融と孟獲に勧められ、快楽のあまり力が入らない体を無理に起こしつつ
ギン千代と幸村は水浴びしにその場を去ったのであった。
(わ…私もいたのだが…ま、まぁよいのだが…)
木陰で一連の儀式を目の当たりにしつつ出ていけなかった趙雲は思った。
(さ、さすが大王…ですね、いろんな意味で)
以上です。
>>74 仲間の儀式GJ!ごちそうさま!
4Pの最中でも忘れず惚気てる大王夫婦がらしいwww
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 07:12:48 ID:CFE59enr
相変わらずGJ!!特にギン千代最高です!最後の趙雲もwww
感想d
周瑜×立花投下します。
78 :
周瑜×立花:2008/01/05(土) 19:25:25 ID:y+qjyOlQ
(常山に小喬がいたというのは真なのか…?)
江戸城への道中途中にしいた陣営の近くを散策しながら周瑜は悩んでいた。
(私がいたことは分かっていたはず、なのになぜ…。
私が遠呂智軍にいたから…なのか…?)
フルフルとかぶりを振って周瑜は目を閉じた。
(いかん!軍師たる私が妻を案じている場合ではない!
今は江戸城をどう攻略するか策を練らねば…。
きっと遠呂智軍軍師として諸葛亮が現れよう、油断はならぬ!)
決意を新たにしたその時、何やら水音がした。
音のした方を見ると、そこには温泉が沸いていて、人影があった。
(温泉か…あれは!?)
その人影に周瑜は既視感を覚えた。
しかし、武具をつけていなかったので、わからなかった。
(あの人は…あ、もしやあの…?!)
曹仁司馬懿率いる遠呂智軍に危うく殺される所を間一髪で助けてくれた麗しき武人
(…立花、と名乗っていた、かの女なのか…?
し、しかし、まるで別人だ…!
花の様に美しい女性ではないか!)
周瑜は思わず見とれてしまった。
スラリとした体、滑らかそうな肌、宝石の様な瞳、艶やかに濡れている髪…。
「!誰だ!」
気配を感じたギン千代は、雷を帯びた水滴を気配のする方向へ浴びせた。
「!うわっ!」
ビリッと尖った感触で、周瑜は我にかえった。
「…後世に美周郎と称えられたそなたが覗きとは、なんたる不埒!」
「ち、違う!わ、私も…その…温泉に入ろうと思ってここに来たのだ!」
そう言って周瑜は服を脱いでざぶざぶと湯に入った。
「なっ…!?」
(あ、あのび、美周郎と名高き周瑜殿がっ…!)
ギン千代は両手で胸を隠して周瑜に背を向けた。
しかし、顔は隠せても、真っ赤に染まった耳までは隠せなかった。
「先程は世話になった。おかげで助かった。感謝している」
「た、…立花は当然のことを…したまで…だ」
周瑜は後ろからギン千代を抱き締めた。
「!な、何をするっ…!?」
(あ、あの周瑜殿が…!?)
「あの麗しき武人が、武具を脱いだら、こんなに花の様にたおやかな女性だったとは…。」
そう言った周瑜の熱い吐息が首筋に触れた。
「あ…っ!」
思わずギン千代は声が漏れた。
「戦場ではまるで雷神のような轟きであった人がこんなにも可愛い声をしているとは…」
「ち、ちがっ…そ、それは」
「なんて滑らかで艶やかで柔らかき肌…」
ギン千代の体を両手で愛でながら周瑜は感嘆した。
79 :
周瑜×立花:2008/01/05(土) 19:54:47 ID:y+qjyOlQ
「あっ…はぁっ…」
(ふ、触れられているだけなのに…ああっ、なぜこんなに高ぶるのだ…!?
ああ、もっと触れられたい…)
「や、やめて…」
か細い声でギン千代は抵抗した。
周瑜は乳房を揉み花壺に指を入れた。
(…!!)
ドロリとした感触が指先を満たした。
「おや、これは…」
「そ、それは湯につ、浸かっていてぬ、濡れただけで…!」
「ほほう、このぬめる液体がこの温泉の湯だと…?」
周瑜は後ろからギン千代を抱き上げ、側の平らな岩場に寝かせ、ギン千代の脚を広げた。
そして、ギン千代の花壺を舐めた。
(女の香り…そしてこの感触…ああ、たまらぬ…)
半ば陶酔しつつ周瑜はギン千代の花芯を吸い、花壺に指をいれて掻き乱した。
「あっ!そ、そこはだ、めっ!」
「温泉の湯にしてはぬめっていて薫る…なぜにこんなに潤っているのかな?」
微笑みながら周瑜は訊いた。
「あっそ、それはその…」
周瑜はギン千代の腕を広げ乳房を揉んだ。
「乳首も綺麗に立っているな…美しい乳房よ。」
そう言って周瑜は乳首を指先でつついた。
「あっ!あっ…!」
(あ、あのし、周瑜殿が…た、立花を…愛撫してる…これは、夢、か…?)
はぁはぁと荒く息をつき喘ぎながらギン千代は目を閉じた。
その唇を、周瑜は吸った。舌を絡め、体を密着させた。
周瑜の長い髪がギン千代の肩に触れる。
(ああ…!こ、こんな…?!)
「そのしかめた眉も美しい…」
周瑜はそう言って、既に勃っている自身を、ギン千代の花壺に入れた。
そして中を掻き回した。ぬちゅ、ぬちゅと淫靡な音をわざと立てながら。
「わあぁ…っ!あっあっううん!」
(ああ、この包まれる感じ…久し振りだ。
そしてこの締め付け…ああ、いいっ…!
なんて…なんて素敵な人よ!
私には小喬という可愛い妻がいるというのに…、
ああでも止まらぬ!止められぬ!)
ギン千代は目を開けた。
眉をしかめて切なげな表情をした周瑜は、まさに美周郎の名に違わぬ美しき男だと思った。
(その男が…た、立花の中に…っ!ああ、ああなんて心地よい…。)
体をよじらせ顎をそらせギン千代は喘いだ。全身を包む快感に溺れた。
そのギン千代の様子を見て周瑜もより高ぶった。
(ああなんて色気よ…!美しき体よ!顔よ!)
周瑜は髪を振り乱し無我夢中で腰を激しく振った。
乳を吸い足を絡めた。
激しく攻めれば攻めるほど締まる花壺の快感に周瑜は溺れた。
80 :
周瑜×立花:2008/01/05(土) 20:15:59 ID:y+qjyOlQ
(ああ…!頭の中が…真っ白に…なるっ…!
いいっ…!いいっ…!ああう、んんっ…!)
「はぁっ!はぁっ!ああっ!」
周瑜も立花も嬌声をあげながら互いを求めあった。
「ああっ…い、いくっ…!」
(ああ、あの美周郎が…立花が中にっ…!)
ギン千代の中に、熱い液体がほとばしった。
中に入っているものが激しくビクンビクン脈動するのをギン千代は感じた。
「ああああっ…!」
「江戸にはそなたも来るのか?」
膝にギン千代を抱き、ギン千代の髪を指ですきながら周瑜は尋ねた。
「ああ」
「なぜだ?劉備に立花は別に関係なかろう?」
「立花は…趙雲や星彩、そしてあの憎き島津に遠呂智軍に囚われている所を助けてもらった。
立花は受けた恩は返す。
趙雲や星彩が劉備を助けたく動いているから、共に戦っている。
それに、遠呂智軍は許せぬ。
だから、立花は戦っている」
いつもの凛とした声ではっきりとギン千代は答えた。
その唇を吸って、周瑜は言った。
「そうであったか…。
よし、ならば私は立花の為に策を練り参戦しよう。
私は立花に助けられた上に慰めてもらったのだからな」
「た、立花は慰めてなど…か、勝手にお前が湯に入ってきただけではないか!」
「そうであった。
ではなおさらこの周公僅の知略、武を奮わねばな…」
そう言って周瑜は笑った。
その目の覚めるような美しい笑顔にギン千代はときめく自分を見つけた。
(ああ、さすが美周郎と讃えられし男だ…)
その後、ギン千代も周瑜も江戸城の戦いにおいて存分に力を奮ったのは、言うまでもない。
以上です。
呂布×お市も見てみたい
浅井軍が壊滅し一人だけ逃がされたお市だが呂布に見つかり捕らわれてしまう
呂布の夜伽相手として生かされる事になったお市は夫が助けに来る日まで耐えれば良いと
夜伽相手になるのを受け入れるが
予想外に優しく扱ってくれる呂布に対し時間が立つにつれ恋心にも似た感情を抱いてしまい。困惑と夫に対する後ろめたさを抱きながら果てていく
って感じで
ぶっちゃけそこまで細かく考えてるならリクばっかせずに自分で書きゃよくね?
>>83 そこまで妄想しても実際書くのは非常に苦労する。と、以前何度か書いたことある俺が言ってみる。
でも、人が妄想したものをその人が言うとおりに書くのはもっと難しいと思う。
ツボが合えばいいけど。
難しくてもなんでも具体的なイメージができてるならその本人が書いたものを読みたい。
>>82 自分はその話読んでみたいから、ぜひ書いてくれ。
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 10:12:53 ID:Zzpmse2i
>>78 乙です!!これまた見てみたかった組み合わせで見事にツボでした!!
>>78 GJ!イイネイイネ!美周朗が美周朗らしいところをみせているじゃないか
そしてぎんちゃんが可愛ええのう。ごちです。
保守
姜維×小喬投下します。
以下は設定と注意書きです。
・この作品はエンパ設定です。
・よって、三国の境を越えた武将同士の会話などが普通に繰り広げ
られています。ご注意下さい。
・周瑜×小喬が好きな方はご注意下さい。
周瑜の「周」の字すら出てきません。
以上を踏まえ、お読み下さいますようお願いいたします。
NGワードは「姜維×小喬」です。
では、参ります。
90 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:01:20 ID:RxPNHCKP
月も天高く昇り、森の獣達も眠ろうかという頃合いになろうとも、
館の廊下はぎしぎしと鳴るのであった。
「猫ちゃん、待ってぇ!遊ぼうよー!」
音も立てずに走る白猫、それを追うはこの館の主に仕える小喬である。
入浴後すぐであるらしい小喬の髪は、ぺたりと肩に張り付き、
体からは僅かな湯気を出しているほどだ。
「待って待ってぇ!」
一際高く小喬が声をあげた時だった。
「こら!小喬!」
真夜中の廊下で若々しい青年の声が響く。
「静かにしなさい。こんな時間まで走り回っていたら、
皆に迷惑がかかるであろう?」
「……はーい、ごめんなさい」
多少むっとしながらも、小喬はきちんと謝る。
「よし」
姜維はそう言うと、少しだけ嬉しそうに微笑んだ。
「さ、もう眠らなくては。明日も朝早いですよ」
「猫ちゃんと遊びたかったなぁ」
「…行こう。私が部屋まで送っていくから」
小喬の独り言を無視して、姜維は彼女の部屋へと歩き出した。
次は猫ではなく、姜維の後を追って、小喬が待ってぇと声をあげている。
姜維は人知れずため息を漏らした。
「ねぇねぇ、姜維様」
すぐに追い付いて、姜維の隣に並んだ小喬は、彼の顔を覗き込むよう
にして尋ねた。
91 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:04:21 ID:F10cn/fK
「なんで明日も朝早いの?なんかあったっけ?」
「忘れてしまったのですか?明日の朝は軍議があるではないですか」
「いっけなーい!忘れてた!」
「やれやれ…ま、小喬らしいなぁ」
「でも、みんなが戦のことばっかりになっちゃうから軍議は好き
じゃないなー」
「小喬、それは――」
「ううん、あんまり気にしないで!」
「………」
やがて小喬の部屋の前へ辿り着くと、姜維は彼女を部屋の中へと入れた。
それから、歳相応の明るい笑顔を浮かべる。
「では小喬、お休み。しっかり眠っておくんだよ」
「うん……お休みなさい。姜維様」
姜維は、部屋の中から自分を見つめる小喬に背中を向けた。
彼もまた、眠る為に部屋へと戻るのだ。
ところが。
「姜維様ごめん、やっぱり待って!」
小喬が部屋から飛び出てきて、姜維の腕に絡み付いたではないか。
「小喬……どうした?」
「姜維様、あたし眠れないの!ここ最近ずっと………怖くて、
眠れないの。黙っててごめんなさい……」
92 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:05:46 ID:RxPNHCKP
つい先までの明るい表情はいずこ、辛そうに瞳を伏せて小喬が言う。
予想もしない言葉に戸惑った姜維だが、口先だけは意外と冷静だった。
「そうか……小喬。私で良ければ、話してはくれないか」
「…戦のこと。なんだか怖いの」
小喬は、ゆっくりと続けた。
「あたし達の国、どんどん大きくなってどんどん強くなってる。
でも敵もどんどん大きくなって、どんどん強くなっちゃう。みんなのこと
信じてるけど、やっぱりいつどうなっちゃうかわかんないもん…。
明日もみんなといれるかな、とか考えちゃって……眠れなくて…。
遊んだりして、ごまかしてたんだ」
姜維の腕に絡み付いた腕の力が強まっている。小喬は本当に怖いのだと伝わってきた。
「そうか、だから軍議の話をした時――」
「お願い、姜維様。今日はあたしが眠れるまでそばにいて!」
小喬が姜維の言葉を遮って、彼にがばっと抱き着いたのは、
一瞬のことだった。
触れる、柔らかな娘の感覚――姜維は思わず抱き返して、頷いた。
「…わかった。しかし私でいいのでしょうか?」
「姜維様じゃなきゃやだぁ!」
「それならよかった」
小喬は少しだけ笑うと、あっという間に姜維から離れて、部屋へ
入った。
93 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:06:37 ID:RxPNHCKP
そして「姜維様早く!」と出入口に掛けてあるすだれから顔を出す。
大きく頷いて、姜維もやや躊躇しながら部屋の中へ入っていった。
「ありがとー、姜維様。あたしね、姜維様のこと、大好きだよ!
だってとーっても優しいもんね」
寝台に倒れ込んで、布団をばすんとかけてから小喬は言う。
「私は優しくなど…」
「優しいよぉ。自信持って!ねっ」
「ありがとう、小喬」
寝台の傍らに丸椅子を持ってきて、そこに座った姜維は小喬を見下ろして
照れながら返事をした。
が、直後に「ふあぁ」と間抜けなあくびをして、小喬を驚かせる。
「そっかあ、姜維様は疲れてて眠いよね」
「ん…いや、大丈夫大丈夫」
しかし小喬は姜維の言い分を無視して、
「一緒に寝る?」
と自分の体を寝台の隅に寄せた。その言葉と表情は、決して冗談めいた
ものではない。だからこそ姜維は完全に困惑した。
94 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:07:20 ID:RxPNHCKP
「だ、駄目だろう、そんなこと!あなたももう年頃の女性なのだから
軽々しくそんなことを言っては――」
「姜維様ならいいもん」
強く返して、小喬は起き上がり、半ば無理矢理姜維の体に抱き着いて
そのまま共に倒れた。
「うわっ、小喬!」
「姜維様が気持ち良さそうに寝てるのを見たら、もしかしたら
あたしも寝れるかも!」
互いの顔が近い。
小喬は良かろうが、姜維は気が気でなかった。今まで生きてきて
女性とこんな形で抱き合うのは初めてだったからだ。
彼は確かに困惑していた。しかしそれ以上に興奮していたのかもしれない。
だからゆっくりと、だが何の前触れもなく、小喬に口付けた。
「きょ……姜維様…?」
小喬が目を丸くして、姜維を見つめている。
互いの唇が離れた時に見えたその顔に、真っ先に感じたものは罪悪感
であった。
「すっ、すまない、小喬。私はその、少しおかしくて!」
「う、ううん、いいよいいよ。姜維様ならいいよっ!」
「え?ん、んっ…」
次は小喬から口付けて、首に腕を回す。
我慢せず、姜維は彼女の口へ舌を割り入れてしまった。ぴちゃりくちゃり
と嫌らしい音を立てながら、口を犯してゆく。
ひとしきり口の中を堪能して、小喬を見てみると、すっかりとろんと
した眼差しで顔を紅潮させていた。
「最初に部屋の外で…あなたを抱きしめたのがいけなかったのかも
しれないな…」
そう独りごちて、姜維は小喬の服を上にと捲くった。
95 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:08:53 ID:RxPNHCKP
下着もないので、いきなり白い肌があらわになる。その小さめな胸に
手を伸ばして、撫で回すように触れてみた。
「んんっ!姜維様ぁ」
小喬は、身体が疼くような鳴き方で姜維を感じている。
小さな膨らみを寄せてみたり、回してみたりしながら、ついに姜維は
その先端に指で触れることにした。摘みあげて、くにゅくにゅと回す。
「あ、あんっ…」
「小喬、私はあなたが愛おしい。私に出来る限りならば、ほんの少しでも
あなたを戦の恐怖から和らげたい」
「姜維様…」
耳元で囁くと、小喬は嬉しそうにうっとりと呟いて、姜維の頬を撫でた。
乳首を摘んだり、回したり、口にくわえたりした後に、姜維は
小喬が息を荒げながら腰をくねらせているのに気がついた。
布越しに裂け目を摩ると、そこが熱を持って濡れているのがわかる。
静かに下を脱がせてやると、桃色のそれがひくひくと震えて、
ねっとりとした愛液を垂れ流していた。
96 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:10:37 ID:RxPNHCKP
「あぁ…すごいな!あなたという人はこんなにも綺麗だったのか…」
「姜維様っ、そこ…」
「大丈夫。わかっているよ、小喬」
膣へ指を入れると、くぷっと音がして小喬も喘いだ。出し入れすると
空気と愛液が混ざるのか、ぐちゃぐちゃという音がする。
「うあんっ!姜維様ぁっ!」
膣の入口の少し上にある、固い膨らみをつつくと小喬はさらによがった。
「あ、あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、あ、ひゃっ!」
悲鳴か嬌声か、わからない声をあげている。姜維は半ば意識を
飛ばしながら、小喬の割れ目を弄んでいた。
「きゃ!あ、は…ぁ……あぁぁぁんっ!」
小喬が叫ぶと、姜維の指が肉壁に強く締め付けられた。
――絶頂を迎えたらしい。
姜維は呼吸を整えながら、自分の下半身のモノを取り出した。
「小喬、私もあなたの体で達したい…いいだろうか?」
「んっ、あ……姜維様…」
自身を勃起させながら、姜維は再び小喬の乳首をこねくり回す。
小喬はすっかり淫らな姿を晒していて、その愛撫だけでは足りない
というように自分の指で陰核を摩っていた。
愛液がぽとり、と敷き布団に落ちたのが合図だった。
「もう……すみません、小喬!」
「あ、あぁぁあんっ!姜維様ぁあっ!」
97 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:11:39 ID:RxPNHCKP
細い腰をがしりと掴んで、欲望のままに突きまくる。
突くたび、姜維の肉棒と小喬の膣は擦れ合い、その振動で少女の陰核
にも快感がもたらされた。
「小喬!小喬……小喬っ!」
「や、や、あっ!姜維様っ、姜維様っ!」
ぱんぱんっ、と肉が鳴る。
ぐちゅぐちゅ、と水音が響いた。
そして体以上に絡み合う、二つの呼吸。
「姜維様っ、あ、あ、あぁっ!は、激しいよぉっ、こ、壊れっ、あん!」
「私もっ、苦しく…なって…ハァ、ハァ……」
「あはぁ!い、いっちゃうぅ、いっ……あ、あぁぁー!」
「うっ、あぁっ!」
小喬が姜維を、思いきり締め付けた。一気に快楽の波が押し寄せ、
二人は同時に声をあげた。
そして、熱い液体が小喬の胎内に吐き出される。小さな少女の体が
びくんびくんと震えたので、青年はそれを抱きしめた。
ずる、と無言で自身を小喬から引き抜くと、受け止め切れなかった
精が零れてきているのが見えた。
「ハァ………ハァ……姜維様ぁ……」
「小喬……眠れそうですか?」
「うん…きっと眠れるよ」
「…それならばよかった」
姜維は最後にもう一度口づけて、小喬の額を慈しむように撫でる。
「お休みなさい。小喬」
少女の瞼が、そっと閉じられた。
98 :
姜維×小喬:2008/01/17(木) 00:13:17 ID:RxPNHCKP
「いけない!」
姜維はすぐに着替えて、小喬の部屋から飛び出した。
翌朝の話である。
小喬とも散々話していた軍議の開始時間を、寝過ごしてしまったのだ。
姜維は急いで軍議が行われるという間に向かったが、そこは既に
もぬけの殻であった。
背後から「遅かったな」と低い声がする。
「え、あ!司馬懿殿!」
「姜維よ、軍議に遅れ、さらに間に合わなかったなどというのは
軍師として――否、将としてあってはならぬことだ」
「はい。申し訳ございません…」
司馬懿は愛用の黒羽扇で口元を隠してから、ふうと溜め息をついた。
全く、軍師らしい軍師が自分以外とこの姜維しかいないことが
悔やまれるほどだ。
しかし姜維より経験のある司馬懿であるから、むやみに叱り付ける
こともなく、冷静にこう告げた。
「まあよいわ。お前が何故遅れたか、把握しているのでな」
「は…はい?そ、それは一体どういう――」
「助言してやろう。相手を攻める時は静かに、したたかに討つものよ。
熱くなり、我を失えば失う程、それを誰かに知られているものと思え」
口元の羽扇を懐にしまい込んで、司馬懿はにやりと笑った――が
堪えきれなくなったらしい。
姜維から背を向けると、ふはははははは!と笑い袋が如し勢いで
笑いながら、去っていってしまった。
「司馬懿殿、もしや!……知って………おられるのか……?」
姜維がそう呟くも、やはりそれは笑い声に掻き消された。
(おしまい)
以上。
前回(前スレ甄姫×貂蝉)の時のように投稿ミスもないはず!
おおっ!!久々にGJ!!
最後の司馬懿に笑わせて頂きましたw
エンパだと色々な組み合わせでもアリだから(修羅モードもだが)ある意味無双は幅広いなぁ。
GJ!ごちでした。
名作に刺激されて私も投下します。
阿国×周瑜です。
103 :
阿国×周瑜:2008/01/17(木) 15:01:49 ID:cYxUZ3GQ
(孫権様…)
周瑜は悩んでいた。
関ケ原で孫策の妹尚香は助けることができたものの
弟の権は再び遠呂智軍に戻ってしまった。
連戦連敗の責任もとらされかねない事態、
周瑜の心は晴れなかった。
小牧長久手に向かう道中にはった陣営の周囲で、休憩がてら策を練りながら周瑜はため息をついた。
「そない綺麗なお顔にため息は似合いまへんえ」
背後にかけられた声に振り向くと、そこには不思議な格好をした女が
微笑みながら立っていた。
「あ、あなたは…」
「うち、阿国いいます。
悩み事あったら出雲へ行くのがおすすめどす。」
「いずも…?」
「へえ。」
阿国は周瑜に近付くと、両手でその顔を撫でた。
「綺麗なお顔や…曇らせては勿体ないどす」
そう言うと、阿国は抱き付いて周瑜の唇を吸った。
「ん…!」
周瑜は、阿国の体を引き離した。
「いけない…!私には小喬という可愛い人がいる…!」
「そないいけず言わんと。ええやないの、減るもんやなし」
阿国は、周瑜の履物を脱がし周瑜自身を取り出すとそれを咥えた。
「な、何をするのだ!」
阿国が先端を舐めたり擦ったりすると周瑜自身は膨れ上がり堅くなった。
「あ、ああ…し、小喬と離れ離れになって幾月…久々のこの感じに私は…」
阿国は服を脱ぎ、ふくよかな自らの乳房で周瑜自身を挟んだ。
「ああなんという柔らかき感触よ…美しき肌よ、阿国…」
頬を赤く染め、快感に己を委ねて陶酔しながら周瑜は言った。
阿国は周瑜の服を全て脱がし、自らも全裸になって肌を絡めた。
周瑜は阿国の股の割れ目に指をやった。
そこはしっぽりと濡れ、指先にはねとりとした液体が絡み付いた。
「阿国…」
「ああん…うちもうたまりまへん…」
阿国は草むらに周瑜を押し倒しその上に跨がった。
ぬちゅ、といやらしい音を立てて、阿国の割れ目はそそりたった周瑜自身を飲み込んだ。
「…ああっ!」
そのあまりの気持ちよさに思わず周瑜は喘いだ。
阿国は腰を振る。上下前後にある時はゆっくり、ある時は早く。
「ああん…いい…いいわぁ〜…奥まで入ってるぅ」
目を閉じて全身を紅潮させ阿国は嬌声をあげた。
「中を堅いもんが暴れて…ああん、あん、んんん…」
「あ、ああ…」
ふくよかな乳房を揺らしながら阿国は動いた。
周瑜はその乳房を両手で掴み揉んだり乳首をつまんだりした。
104 :
阿国×周瑜:2008/01/17(木) 15:29:35 ID:cYxUZ3GQ
「う、ううう…で、出るっ…」
周瑜は阿国の中で果てた。
阿国の中を熱い液体が満たした。
「ああん…気持ちよかったどす」
「ふう、ふう…いや、この周公僅、この程度ではない!」
周瑜は体を起こし阿国を横たえると、阿国の両脚を開き、白濁液がこぼれ落ちる割れ目に
再びそそりたった自身を挿しこんだ。
そして激しく腰を振った。
「あん!ああん!ええ、ええどすわ…!」
肌を打つ音、液体が踊る音を辺りに響かせながら
足を絡めて、ふくよかな乳房を吸い、白い胸元に歯形や吸い痕をつけながら
無我夢中に激しく周瑜は阿国と結合した。
久々の女の感触、人肌の快感に溺れた。
連戦の疲れ、遠呂智軍として働かされた屈辱、人質になった歯がゆさ、
世界の不条理さ、小喬と離れ離れであることからくる寂しさ、孫呉崩壊への不安…
抱えている重たい気持ち全てを昇華させるかのような
素晴らしい阿国の肉体、快感に周瑜は溺れに溺れた。
全身を汗に濡らし、唇を絡め激しく吸い唾で阿国の唇を濡らし
阿国の足を阿国自身の愛液と周瑜の愛液とで濡らしお互いの体温を上昇させた。
「あっあっあっあっあああああっ!んあっ!ああん!」
「…はぁ、…はぁ、…はぁっ!」
「ああんうちもういんでまう、いんでまいますえ」
「…はぁ、ま、まだまだこんなものでは、ない!」
「ああなんて激しい…!優男に見えるのにこんなに激しいなんて…思いまへんわ!あ!あっ!」
「ふ、人は見かけによらぬぞ!ふっ!ふっ!」
「ほ、ほんに…!はぁっ!ああっ!」
眉間をしかめて切なげな表情を浮かべて阿国は感じいった。
「その表情もまたよい…よいぞ!阿国よ!」
「はぁん!ん!あ!あ!いんでまう!あ、あっ!うちもうあきまへん!ああ…」
周瑜はしっかりと阿国の体を抱き締めた。
自身を締め付ける快感により陶酔しつつ、中で再び果てた。
「ああああっ…!」
瞼の裏に小喬の面影を浮かべつつ、そしてそれに罪悪感を抱きつつ周瑜は果てた。
汗をたらし大きく息を吐き美しく長い黒髪を乱しながら。
「次はどこへ行くんどすか?」
「孫堅様と孫権様を助けに小牧長久手へ…行く予定だ」
「ほな、うちも手伝いますえ」
「そ、そうか…」
小牧長久手にて、孫権が阿国の存在を不思議に思った裏には
この秘め事があったからであった。
(兄上はなぜ、この女を…)
まさか周瑜が、自らが出雲へ行く代わりに阿国の同行を許したとは
夢にも思わなかったそうな。
以上でした。
保守
>>104 阿国ハァハァ
gj、久々に覗いて良かった
>>104 阿国の見事なエロ&攻めっぷりGJ
ついでに保守
保
守
くのいち「半蔵の旦那!」
半蔵「…手伝え」
くのいち「やっと私を認めてくださったのですね、うるうる」
この会話に萌えたので誰かくのいち×半蔵を!
保
オロチ続編キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ジョカエロスww
続編なんだねぇ驚いた。
ジョカかわいいよジョカ
4の星彩と劉禅に萌えた
でも無双って劉禅についてはいまだに愚帝解釈のままなんだよなぁ…
ジョカ前のデザインの方が好きだな
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 20:53:21 ID:AkRMGIhg
また孫市・月英、陵統・阿国絡みあると良いな
孫市がジョカにちょっかい出して、冷たくあしらわれるとこが早く見たいw
>>117 それ見たらなんか月英×魏延が読みたくなってきた。無論和姦で
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 06:52:18 ID:77WUoLmK
保守さね
今思ったんだが
>>1のテンプレに17P氏のサイトがなくないか?
のせる必要あるか?殆どがサイト知ってるだろうしまとめにも作品載ってるし。
個人サイト化してるからむしろ乗せない方が良いと思うが
載せる必要無いだろ、個人趣味サイトを
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:22:49 ID:yW5QFHqU
エロパロ的には女の新キャラがもう一人くらい欲しいな
太公望
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 23:33:51 ID:PeNR0n/w
保守
130 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 07:56:40 ID:ztWN3i5w
保守
保守
132 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 11:59:39 ID:3gknJE1F
ジョカ復活に当たって
ジョカがオロチ軍に捕まってダッキにレズ責めで身体をビクビク震わせ
オロチの肉棒でアヘ顔晒し口から唾液を流しながら堕ちていく
そんなシチュもアリなんだよね
オロチとダッキが居るか微妙だけど
133 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 14:56:00 ID:/oqx8hIv
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:03:05 ID:5o841UrB
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
[email protected]
オロチのPSP版買おうと思ったら、近くのゲーム屋全部売り切れてたお(´・ω・)ショボーン
再臨公式に凌統と月英と光秀がいるらしいけどPC使えなくて見れんorz
これは3Pフラグ?
>>136 誰かと戦ってたと思われる凌統がへたり込んでて、その側に月英と光秀が
凌統「けんかっ早いヤツとの戦は疲れるっての」
それにしても女キャラが少ないぞ!
追加女キャラはガラシャとジョカだけなのかなぁ
月英は不細工
5では美人なんだけどな
3・4は婆臭い
女キャラにゴテゴテした額あてはいらん
それは4まででも月英が一番の萌えキャラだった俺に対する挑戦か
いかにもお堅い人妻って感じが良い。額当ても良い。もちろん5も良いが
ショク軍ルート二章で救出されたまでは良いが
夫に攻撃され落ち込む月英。何か考えがあっての事と信じたいが本当に裏切れたならと疑ってしまい
そんな月英の心の隙を的確に付いたダッキの卑劣な罠により孔明の幻覚を見せられ
月英は孔明に優しい言葉をかけられ抱き締められ身体を重ねているつもりだが
現実はダッキがペニスバンドで月英を犯していて
そうとは知らない月英は幻覚と快楽に溺れて一線を超えて帰って来れなくなる
>>143 是非そのストーリーで書いてうpしてくれ
>>143 腰のリボンも個人的に好き。
っていうか4の衣装がエプロンにみえるのは自分だけか
女の子はみんな5で可愛くなったよね
勝ち気で男嫌いそうなジョカをあーしてこーして…
オロチに荷担し大災厄を引き起こしながら前作の最終決戦時に逃亡したダッキを断罪すると言う使命を持ち人間界に降り立ったジョカだが
他人に化ける・騙し罠にハメる・他人を利用する事に関してはダッキの方が一枚上手で
盗賊を退治し歓迎され料理を振る舞われるが、実は村民の化けたダッキが紛れ込んでいてお酒をダッキ特性の神殺しにすり替えていて
そうとは気付かないジョカは神殺しの効能である強力な催眠&催淫効果で泥酔し眠りながらも犯されてる悪夢によってマ○コから潮を噴く
眠りから覚めダッキの姿を見た時にはジョカは既に逆らえない程に弱りきっていてダッキに扇動された村の若い衆に強姦され力尽きる。
その後、ジョカは村民の一人と結婚し幸せに暮らす(ダッキによって神族としての力と記憶を奪われてるけど)
無双バーストが残ってるならだけど、ジョカのカットインに期待
ガラシャにはそういう期待は無理そうなのでw
151 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 08:30:36 ID:QIURjXp7
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:46:32 ID:Xn7qeDNa
蘭丸がジョカにアナルなめとかされるのキボンヌ
月英の流出画像はねぇのかよ!
>>153 Googleのイメージ検索で、諸葛亮の英語名使って検索してみ。
上位に、なぜか無双の諸葛亮と月英の情事中と思しき画像が出てくる……。
頑張ったがでてこなかった('A`)
あれ、出てこない?
先々週あたりに、携帯から検索したときにはかなり上の方に出てたんだが……。
俺が見たのは、裸の月英に諸葛亮が後ろから抱きついてる画像。微エロ程度のやつ。
確かに『zhuge liang』での検索結果に出てたんだが……。
保守
保守
卑弥呼きたな
妲己×ジョカの妄想が止まらんよ…
妲己は前作でも1番好きだったからなぁ
宣伝用POPの妲己エロすぎワロタ
162 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:18:08 ID:jpFiPLhF
>>161 それ俺も見た。ヤバイ位のハイグレだった。
妲己×卑弥呼
卑弥呼かぁ
まぁ女キャラが増えるのは良いことだ(エロパロ的に)
女キャラ3人のうち2人ロリってのがなんとも
ロリはもうガラシャがいるわけだからなぁ…
ロリも好きだけどね
卑弥呼はダッキに色々教え込まれたり
教え込まれたこと駆使してダッキに色々しちゃってほしいものだ
魔物に捕まってあれこれされるガラシャまだー?
卑弥呼が土偶に足と手を咥えられてる画像を見て思った
言うことを聞かなくなった土偶にあれこれされちゃう卑弥呼まだー?
くのいち×孫市マダー?
名族?誰だっけ?
>>169 いっそのこと、孫市が全ての女性キャラを相手にする話を
「ひい、ふう…全部で19人か。体力もつかな…」
初心に戻って幸村とくのいちが見たいぜ
再臨だと二人の会話あるか?
俺は信じてる
17p氏が19p氏になって帰ってくると
新たな書き手来るかな
董卓vs大喬&小喬&ガラシャ&卑弥呼
こんなのを書きたいけど無理ぽorz
ちなみにもちろん董卓はオーラをまとってハイパー状態(性的な意味で)
ドラマティックモードやって思ったんだが、ブタに雇われるまで孫市とくのいちは一緒に行動してたのかね
傭兵と忍の放浪記…エロい匂いがプンプンするぜ!
しかしなぜ今作もくのいちと幸村の会話が無いんだろうか
初挑戦してみる。少しグロイかも
「はぁ〜い女カさん!やぁ〜と捕まえた^^」
妲己は不適な笑みを浮かべて見ている
此処はオロチ軍のアジトで女カは単身乗り込んだ。
しかし、妲己の巧妙な罠によって捕まってしまったのだ。
「この様な姿を晒すことになるとは…殺せ…」
「殺すならとっくに殺してるわよ……私は貴方にオロチ様の復活を手伝ってもらいたいの」
「フン…この私が賛同すると思うか?」
そい言うと女カは妲己を睨み付ける
「怖いわねぇ〜まあ、初めから貴方に選択権なんてないのよ」
そう言うと妲己は袋から何かを取り出した
「これ何だかわかる?…オロチ様の一部よ」
「うっ…」
女カは言葉を失った
紅く、前と後ろも分からない、それでいて蛭の様にうごいている
「で、今からゲームしま〜す」
「何っ?女カの脳裏に些か不安がよぎる」
「ルールは簡単、コレを貴方に寄生させるの」
「寄生…だと…?」
「コレは快楽に反応するの。もし貴方が私の攻めに耐えられば自然と体外に排出されるけど…」
女カの顔に恐怖が浮かぶ
今彼女の頭には最悪の事態が思い描かれている
「ま、そーいう事で、ゲーム初め〜」
177 :
176:2008/04/05(土) 02:15:02 ID:mByxaWbd
そう言うと妲己は女カの胸にオロチの一部を乗せた
そしてソレは首をつたい頭を目指す
「いや…気持悪い」
「い〜や」
そう言ってる内にオロチの一部[以後オロチ細胞]は頭に到達し、耳から侵入を図る
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女カを激痛が襲う
「あれ?痛かった?」
妲己が意地悪そうに話しかける
「うぅ…貴様…」
痛みが落ち着いたのか再び妲己を睨みつける
「そんな顔出来ないように…昇天させてあげる」
そう言うと妲己は女カに口付けをする
「…んっ…うっ…」
なす統べもなく口内を舐めまわされる女カ
そして妲己の腕は女カの豊満な胸を攻めはじめた
片手では余るほどの豊満な胸を、激しく時に優しく揉みほぐし、先の乳首をつまむ
ぷはぁ〜
長いディープキスが終っても妲己は胸を離そうとしない
「いや…貴様…は、離せ揉むな」
「はぁ…女カさんの胸、とっても柔らかい…。もう片方もしてあげなくちゃね…」
妲己の腕は女カの火部へと進むみあいた片方の胸にしゃぶりつく
「(頭が熱い…乳首が立ってる…アァキモチィ…」
178 :
176:2008/04/05(土) 02:45:28 ID:mByxaWbd
女カがそんな事を思ってる内に妲己の腕は女カの秘部に到達し攻め始める
下着の上から…筋にそって…
「ひゃ…あっ…」
今まで堪えていた声がで始める
「アレレ〜女カさん?感じてるの?」
そう言いつも確実に秘部への攻撃を強める
「だ、黙れ!誰が…」
「強がっちゃて…じゃあこの勃起した乳首はなんなの?」
「それは…」
「それに下の方も蜜、で初めて下着が濡れ始めてるわよ?」
「くぅ…(馬鹿な…仙界にすむ私が地上で感じるなど…)」
「「仙界人の私がどーして?」っ顔してるわね…教えててあげましょうか?」
「何?」
「けどその前に…」
妲己は女カの頭に手をかざすと、今までの数倍とも言える快楽がこみ上がる
「あぁぁぁぁあ…き、貴様ぁ」
「で、話の続きだけどね、オロチ細胞は脳に寄生するの」
と言いつつ右手はクリトリスを摘み、左手で胸を揉み下で首の当たりを舐める
「あっ…うっ…あぁ」
「アレレ?聞いてる?ま、続けるわよ?その寄生する所がね、快楽の中枢なのよね」
「仙界人にも快楽の中枢あるでしょ?今貴方はオロチ細胞によって引き出しれているのよ」
179 :
176:2008/04/05(土) 03:21:07 ID:mByxaWbd
妲己の説明は快楽と格闘している女カには届かない
「(ここで…ここで堕ちたら…)」
「聞こえたかしら?ま、次は女カさんの鮑いただくわ」
妲己は胸から手を離して足を開き顔を近付ける
クチュ…クチュ…
「ひゃあああ」
妲己の行動一つ一つが女カの理性を削ぎ落とす
「う〜ん、濡れて美味しい。…全身に塗って見ようかな」
そう言うと妲己は愛液を掬い女カの胸に体に塗りたくる
そして愛液を塗りつける動作で女カはまた感じる
「(あっ…頭…楽に…いや、まだ…耐えなければ」
「まぁローションみたいねぇ」
愛液を塗りたくられた女カの体は官能的だった
「さあ、仕上げしないとね」
秘部から顔を離すと自分の秘部をいじり始める
「ハァ…うっ」
みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
「これで邪魔な理性、憑き崩してあげる」
さう言うと妲己は女カの秘部へ突貫した
「(耐えねば…うっ…なんだ熱い…ものが入って…)」
奥まで挿すとすかさず引くコレを繰り返す妲己も快楽に溺れる
「ああ…気持ちぃ。あ…女性カさんのオッパイ…凄く揺れてる」
「(も、もう…ダメ)」
女カも限界が近づく
180 :
176:2008/04/05(土) 03:35:24 ID:mByxaWbd
その時、扉が開き一陣の光が差し込む
「女カ、助けにきたぞ。妲己、女カから離れるのじゃ」
「くっ…伏犠め…ムカつく」
妲己は離れると魔法陣を描き、虚空の彼方へ消えていった
「(まあ女カさんに寄生したオロチ細胞の真価はこれから…まあ、一時の平穏を楽しめば?)」
取り残された伏犠は女カに駆け寄ると抱き寄せた
「まったく…無茶をしおって…」
そう言うと伏犠は島左近のいる陣へと帰っていった
――――――――おわり?
181 :
176:2008/04/05(土) 03:39:22 ID:mByxaWbd
書き終えて一言
何も考えず酒の勢いだけで書いてしまったコレ
酔って少し(大分?)狂ってるけど堪忍www
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 17:11:00 ID:XHwpXRXK
清盛に性欲はあるのか?
一様坊主みたいな格好すてるけど。
女カ×貂蝉にもえた
185 :
ペロンチョ再臨@:2008/04/06(日) 02:37:43 ID:zyGo29K6
オロチが倒れ、世には平和が訪れていた
劉備「尚香殿ッ!ハァハァ…」
尚香「玄徳様ぁ…あっ…あんっ!」
それを影で見つめる悔しそうな男が2人
張飛「ちくしょう!兄者!俺は納得いかねえぜ!」
関羽「翼徳ッ!兄者が選んだ道に口を挟むつもりか!」
張飛「けっ、けどよ…俺はあんな女に兄者を取られたくないぜ…」
関羽「(…………)」
その時関羽は自分達の付近から気配が1つ消えたのを察知した
?「(まさかお二方がそんな方だったなんて…急いで父上に相談しなくちゃ…)」
関羽はすぐにある男を呼び付けた
関羽「半蔵!」
半蔵「推参…」
関羽「すぐに使者にこの伝令を趙雲の元に届けさせ、お前は彼女の元に」
半蔵「御意…御礼如何…」
張飛「あとでたっぷり可愛がってやるから急げ!」
半蔵「(顔を赤らめながら)御意…」
張飛「兄者、大丈夫なのかよ」
関羽「任せよ!」
関羽「(厄介な手間を掛けさせおって…)」
そして趙雲の元に伝令が届いた
使者「趙雲様!関羽様からの伝令です!」
趙雲「ククク…魏延よ、すぐに関羽殿の下に向かうぞ!」
魏延「分カッタ」
186 :
ペロンチョ再臨@:2008/04/06(日) 02:54:46 ID:zyGo29K6
稲姫「半蔵!父上はどこに?」
半蔵「出陣…」
稲姫「そんな…!先刻まで居られたのにどうして突然…」
半蔵「………」
その頃
家康「またオロチ軍の残党が…一体いつになれば誠の太平が訪れるのか…」
忠勝「この平八郎がいる限り殿には指一本触れさせませぬ!」
2人は関羽の嘘の指示で出陣していた
そして夜…
稲姫「(どうしよう…稲はあんな変態達の元に居たくない…)」
稲姫「!!?」
魏延「グウウ…セックス…サセロ…」
稲姫「いや!やめて!離して!半蔵!どこ?半ゾォオオオ!」
その頃稲姫の部屋の屋根裏
半蔵「(我…此処…)」
半蔵は関羽から命令されて周囲の警戒と監視のために屋根裏にいた
魏延「我…溜マル…ソレ…ハナツ…」
稲姫「いやあっ!入れないで!入れないで!!!」
魏延「我…入レタ…」
稲姫「ふっ…ふう!…あああっ!あんっ!うあんっ!」
魏延「我…突ク…」
稲姫「あっ!あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、ひゃっ!…つ、つかなっいでっ!」
魏延「我…今…全テ…解キ放ツ…」
稲姫「やだっ!…いやっ!あっ!…ひゃああっ!」
魏延「スッキリ…シタ…」
その時趙雲が音を聞きつけ(都合良く)現れた
趙雲「魏延!何をしているんだ!」
稲姫「いやっ!見ないで下さい!稲を見ないで下さい!」
趙雲「もう大丈夫…魏延、お前は後で関羽殿に通達する!さっさとこの場を去れ!」
魏延「グヌウ…」
当然後に魏延が罰せられるのは表面上のことだけである
稲姫「あっ…うっ…あのっ人がっ…うえぇ…いきなり…」
稲姫は涙をボロボロ零しながら趙雲に事情を説明しようとした
趙雲「もう大丈夫だ…安心して…これからは2度とこんなことがないように僕が君を守る…君の側を離れない…」
稲姫は犯されて情緒不安定な状態と、趙雲の男前さにこの唐突な胡散臭い台詞をあっさり信じ込んでしまった
稲姫「本当…ですか…?稲のことずっと守って…くれますか?」
趙雲「ああ…」
そしては稲姫に口付けた
稲姫「ん…あんっ…くちゅ…はむっ…」
長いキスの後に稲姫は完全に趙雲に堕ちた
趙雲「ここ…触ってもいいかな…?」
稲姫「はい…」
趙雲の指が巧みに動く
稲姫「ひゃあっ!あっ…そこ…恥ずかしいっ!です…」
趙雲「モウマンタイ!(無問題)」
稲姫「え?」
終局
清盛のベアハグがエロすぎる
あれって数珠で絞めてるんじゃないのか
Aガラシャ 卑弥呼 大喬 小喬
Bお市 くのいち 立花ァ千代 稲姫 星彩
Cねね 月英 貂蝉 孫尚香
D女カ 阿国 甄姫
E祝融 濃姫
F妲己
ダッキ×兵士(人間)を誰か書いてくれ
何で名あり武将じゃなくて兵士かだって?
そのほうが感情移入できるじゃないか!
>>192 えらく真に迫った叫びだなw
再臨のダッキはたまらん。
それよりジョカと太公望が読みたい
坊やと馬鹿にしながら攻めていくジョカ…たまらんっ!
それより「ぐへへ〜チチ揉ませろ〜」とジョカに迫る
フッキが見たい
捕らえられて妖魔武将(蛟とか)と交配させられるジョカが見たい
ジョカ愛されてるな
そりゃあエロイからな
卑弥呼もエロいよ
つい先ほど周泰に対してギン千代から特殊賞賛セリフがある事に気付いたんだが…
周泰×ギン千代もアリじゃね?
201 :
176:2008/04/09(水) 00:11:29 ID:kHF+Mg76
>>200 すごく…読みたいです…
しかし周泰の責めてるところが想像つかんorz
曹丕に口説かれて戸惑うギン千代もかわいいな
千代ちゃんはああいうタイプに弱いのか…
エロ無しでもいいから周泰とギン千代でほのぼのした話が読みたいのも私だ
積極的で自己主張ができるギン千代と、口ベタで真面目な周泰…お似合いじゃね?
ギン千代のダンナ?そんなの居たっけ?
無印の呉郡の戦いだったかな、孔明が空城の計を仕掛けてくるとこ
あそこでぎんちょで周泰を倒すと「体が…痺れる…」とか言うのな
…セックルしてぎんちょがイッた瞬間に電流が流れそうw
>>206 もし本当に電流が流れるなら周泰が先に果てるな
「もう…無理だ…」
「ええい、私より先に果てるな!」
てか千代が曹丕に口説かれるシーンとかあったっけ?kwsk
呉シナリオのどっかに曹丕が総大将として出てくるステージだったかな・・・
確か、南中。
ぎんちよエロいなww
曹丕といえば阿国にも言いよってたよなw
ドラマティックモードの掛け合いがなかなか楽しい
215 :
176:2008/04/11(金) 23:59:51 ID:DyR4vfqb
アルコールも補充したし、約定通り書くよ
ただレベルは以前とあんまり変わってないよ
216 :
176:2008/04/12(土) 00:29:51 ID:91ua5Cgk
復活したオロチは小牧長久手で連合軍と激突
連合軍は多大な損害のオロチ軍を打ち破った
勝利にわく連合軍…しかし一人の将が捕虜となっていた…
「妲己よ…我が軍の損害は…?」
古志城内に響くはオロチの声
「えっーと…かなりの損害が…」
「ほう…」
「やっぱり清盛さんを失ったのが…。全く…よく殺ってくれたはね、女カさん…?」
そう、捕虜になった将とは女カであった
清盛を初め沢山の妖魔を討ち取ったが敵陣深く切り込んだ為捕まってしまった
「フン…オロチの軍など所詮下等な妖魔の軍。それに軍師が貴様では…」
「言ってくれるはね…。今の自分の状況、わかる?
妲己は女カを睨む
「覚悟は出来ている…早く切れ」
そう言う女カの表情に少しの迷いもない
「そう…じゃあ望み通りに…」
「待て」
二人の会話にオロチが割って入る
「女カよ…貴様の力は目を見張る物がある…我に仕えるよ…」
それを聞いた女カは呆れた顔で
「私が仕えると思うか?貴様に?」
女カの顔か侮蔑の笑みがこぼれる
「そうか…なら仕方ない。妲己よ…後は任せた」
そう言い残すとオロチは古志城奥へと消えていった
誰かオロチ設定で幸村×くのいち書いてくれないかな
ゲーム上で再会できなかったんだし、SSで再会させてもいいと思うんだ
218 :
176:2008/04/12(土) 00:57:28 ID:91ua5Cgk
「さてさて…任されちゃった…」
妲己は女カの顔を除き混むと
「さっきの仕返しもしたいし…普通に首切るだけじゃねぇ…」
女カの顔が曇る
「(何をするきだ…?)」
妲己の表情に笑み加わる
「面白い事考えたの…」
妲己はそう言うと女カを地下牢へ連行した
「はぁ〜い到着〜」
地下牢へ着いた途端妲己の機嫌はよくなっていた
「女カさんには此所に入って貰いま〜す」
そう言うと妲己は地下牢の重い扉を開けた
そして地下牢の内部を見た時女カは我が目を疑った
牢の壁はまるで生物の様な感じでさらに悪臭までしていた
「此所の牢だけ妖魔界から切りっ取ってあるの」
妲己は女カを拘束為ていた縄をほどくと牢に押し込んだ
「じゃあ、頑張ってね〜!」
妲己はそう言うと牢の扉をしめた
牢に入った女カを待っていたのはヌルヌルして歩き難い床
そして悪臭であった
しかし、この悪臭はただの悪臭では無かった
「なんだ…この匂い…吸い込む度に…体が熱く…」
いくら仙人と言えど呼吸は必須である
しかしこの匂いを吸い込む度に女カの体はうずく
「大分効いてるようだなぁ」
突如奥から下品な声が聞こえてきた
219 :
176:2008/04/12(土) 01:24:28 ID:91ua5Cgk
「…誰だ…?」
女カは匂いに耐えながら睨み据える
「俺はオロチ様の部下、蛟だ!」
「その蛟が私に何の用だ…?」
「妲己様の命令により貴様を犯す」
そう言うと蛟は女カめがけて突進してきた
「(回避して…締め殺してやろう)」
女カはそう想った
実際いつものなら軽く出来るでろう
しかし此所は妖魔界から切り取られた場所
いつもとは勝手が違う
「(…何ッ?足に…体に力が…痺れる)」
女カがそんな事を考えてる内に蛟はあっという間に女カを組伏せる
「くっ…、辞めろ、離せぇ…」
女カは必死で抵抗する
「抵抗しても無駄よ。この壁から発生する匂いは仙人の力を削ぐ」
蛟はマウントを取ると女カの胸揉み始める
「仙女の胸…やわらけぇ…」
まるで円を書くよう豊満な胸を揉みしごく
「先っちょは…立ってるじゎねえか」
蛟は美しい桃の突起を摘み上げる
「ひゃ…き、貴様…只ですむと…」
「あ?なんだって?」
妖魔の細長い舌が女カの胸から首筋を舐めまわす
「やめろ…やめろ…」
女カは弱弱しく抵抗する
チュパァ…
蛟が女カの胸をしゃぶり始める
「あっ…うっ…」
蛟にしゃぶられた胸は涎で濡れていた
220 :
176:2008/04/12(土) 01:48:15 ID:91ua5Cgk
「さあ…次はコイツだぁ…」
そう言うと蛟は股間の、太くなった性器を取り出す
「そ、それだけは…」
何も出来ない女カはただ懇願するしかない
「安心しろ…挿入はまだまだだ…」
蛟は下品な笑みを浮かべると自分の性器を女カの胸に挟み
「しゃぶれ…。しゃぶらなかったら捕虜は皆殺しだ…」
捕虜を人質に取られた女カは嫌嫌ながらしゃぶった
女カの下使いは上手く、敏感な亀頭を刺激していく
「うぉ、気持ちぃ」
蛟は満足そうに胸揉みほぐす
牢の匂いのせいも大きいが次第に女カの理性も溶け始めてきた
「(あぁ…胸が気持ち…それに肉棒を食わえてると…頭が溶ける…)」
「ふぅぅ、出すぞ…」
蛟がそう言った瞬間、肉棒が振るえ、女カの口内に打ち出した
ゲェホォ…うっ
女カは突然の出来事に咳き込む
「さあ…次は下だ…」
この言葉を聞いた時女カの仙人としての最後のプライドが拒絶した
「たのむ、下、下だけは…」
しかし蛟は耳にもくれず下半身の衣服をむしり取る
221 :
176:2008/04/12(土) 02:11:32 ID:91ua5Cgk
「これで…最後…」
蛟は女カの秘部を守る下着をむしりとった
現れたのは美しい形をしていた
「なんだ匂いのせいで濡れてんじゃねーか」
蛟は女カの乳首をひねりつつ長い舌で筋に沿って舐め始めた
今までに無い強い快楽が女カを襲う
「あっあっ…力が…」
更に蛟は秘部にしゃぶり着くと細長い舌を女カの膣へ入れ始めた
「あぁぁぁ…な、何かが…入って…」
膣内部をはう舌はまるで生物のように暴れる
「ここがお留守だなぁ」
蛟は今度はクリトリスまで攻めた
「いぃぃぃぃ、そこはぁ、あぁぁぁ」
女カの理性も限界である
「さてと、止めだ」
蛟は舌を抜くと濡れに濡れきった秘部に自分の肉棒を突きたてた
舌とは比べ物にならない位の太さが女カに突き刺さってくる
「下半身を割って…あっ…奥まで…ゆっくり…」
「大分素直になったじゃないか…」
そう言うと根本まで突き刺した肉棒を思い切り引く
そして突き上げる
パァンパァンと音がし、豊か胸が揺れる
「あぅあぅぁ…もっと…もっと…」
いつの間にか女カの理性は完全に崩れさっていた
222 :
176:2008/04/12(土) 02:39:10 ID:91ua5Cgk
「完全完璧に崩れさったか…」
蛟はフルフルと揺れてい女カの胸を掴み揉みながら突き始めた
「あぁ…いく…いく…いくっ…」
女カが急に騒ぎだす
対する蛟も
「おぉ…出すぞ…中にだすぞ…」
行き果てそうである
女カの今の顔は涎を垂らし髪を振り乱して以前のような品は無い
そして女カは絶頂を迎えて頭が真っ白になる
唯一感じたのは膣内部に出され事だけである
妖魔の射精料は人の比でなく多く、女カの腹を一時的とはいえ膨らます
「ハハハ…沢山…出されたな…」
快楽に溺れた笑みを浮かべていると、さっきの料を超える精液が女カの体にかかる
射精したのは巨大な亥のような妖魔だった
「(あぁ、あの巨大な肉棒に突かれたら…突かれたい…)」
「ブヒャヒャ…犯してやる…」
快楽の余韻が抜けずグッタリする女カを持ち上げる
持ち上げられた事により更に女カは嬉しい物をみる
「あぁ…後ろにあんなにいっぱいの妖魔が…50人位か…?楽しみ…」
そう言うと女カは妲己のような淫乱な顔をした
223 :
176:2008/04/12(土) 02:54:02 ID:91ua5Cgk
2日後
「あ〜邪馬台国は散々だったぁ」
妲己が合戦を終えて帰ってきた
「そ〜いや女カさんどうなってるかな?」
そう言うと地下へ行き牢を開けた
「まっ…」
妲己がそこで見たの…
体中に精液がかかり口アナル膣に挿入され両方の胸をしゃぶられてなお幸せな表情をする女カの姿だった…
えー要望が会ったので書いたんですけど、恐らく期待外れだと思います
ただどんなものも数をやらねば上達しないもの
今回コレの反省を生かし、もし次に書く機会があればもう少しマシなのを書きたいいです
女カと兄妹で夫婦な伏犠はある意味勝ち組かもしれない
千代と阿国に言い寄る曹丕の会話お願いします
>>176さん
GJです〜。次回作も楽しみにしてます!!
千代×周泰
周泰×千代
どっちのほうがありえそうか…
>>228 なんかどっちもあまり積極的な感じしないからなあ
だからこそ読んでみたいかも。個人的には
周泰×千代
>>226 曹丕「今の孫呉では咲き誇れまい…私の下に来い」
ギン千代「い、いや孫呉には恩義が… だから、その…」
阿国は見つからんかったスマソ
>>230 どっかで曹丕×甄姫スキーが「甄姫と同じ台詞で口説くなんて」って嘆いてるのをみた
>>226 阿国には言い寄るって感じじゃなかったと思うんだが
史実フラグ…
じゃあここで曹丕にお仕置きする甄姫とかどうだwwww
>>231 ええ〜そうだったのか…曹丕…おしおきだな
曹丕→阿国の会話まだ探し中
>>233 確かドラマティックモードの長沙の戦いで
曹丕が阿国に言い寄ってくるぞ
元親→甄姫の特殊賞賛や救援台詞が口説いてるように聞こえないこともない
左近→月英とかあったなー。
こんなジョカはどうだろうか
「……。」
ん?
おお、これはこれは、わしの視点じゃったか。いやはや、すまない。
わしは伏犠。今、火の河にて遠呂智軍と交戦中じゃ。奴等ももう虫の息じゃが。
それでわしは今こうして、自室で休んでおるところだったのじゃが…
コンコン。
おお、すまぬ。誰か来たようじゃ。
「だれじゃ?」
「私だ。」
「その声は女媧か。入れ。」
おお、早速入って来たな、我が妹。
なにやら薄笑いを浮かべておるではないか、まずい、これはきっと何か企んでおる。
「…。」
ん? こ、これは。我が足が震えておる。恐れておるのか? ええい! 後ずさろうとするな、我が足よ!
ぬおお、そんなことを考えているうちに女媧はこちらの方へ…
がばっ!
「はぁぁ…お兄様お兄様お兄様ぁん!」
ええええっ!? 女媧がわしのことを「お兄様」とな!? …実に懐かしい。…何千年ぶりじゃろうか。
238 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:16:08 ID:DRR+BmEF
クリムゾン好きだろ
何千年ぶり吹いたw
>>237 早く続きを書いた後うpする作業に戻るんだ
>>228 千代×周泰
呉の宴会で甘寧あたりに無理矢理酒を飲まされ倒れる千代。
しょうがないので一人だけ酔っていなかった周泰が彼女を部屋に運ぶこととなった。
「大丈夫か……?」
「うるひゃい〜!たちばなをなめるなぁ!」
「大分酔っているな……」
「馬鹿にするな!よってなんらないぞ!」
そういうと酔っていない事を証明するためか、背負ってくれていた周泰を一瞬で布団に押し倒した。
「な…何をする……」
「たちばなを馬鹿にしたばつだ、ぞんぶんにかわいらっへやるぞ…フフ…」
続きを読みたい場合は「張角様バンザーイ!」と(ry
張角様バンザーイ!!!
読み手がいてくれたから続き投下。
すりすりすり…
おおお! 女媧がわしに、かの有名な「すりすり」をしておるぞ!
しかもお兄様、お兄様と連呼しながらのそれはまさに兵器!!
わしの火縄銃ももう装填完了じゃ!
おっと、一人感慨に浸るわけにもゆかぬな。
「女媧よ、どうした。」
「お兄様…。ずっとこうしたかった…。」
「ははっは、そうじゃったか。」
女媧がわしに抱きついて、もたれかかって
おぅふ! …ハァハァ……女媧の柔らかな胸が……ハァハァ…ハァハァ…
むう、またしても自分の世界へ入り込んでしまったわい。
どれ、ここはひとつ、頭でも撫でてやるか。
ぽふ。 さわさわ。
おぉぅ。素晴らしい……。
何とさわり心地の良いことか。
なに?
「俺も触りたい」じゃと? 誰が貴様なんぞに!!
…あー、すまぬ、少々言い過ぎてしもうたわい。こちらにも少々理由があってな。
まぁ、女媧はこんな調子じゃし、話してやろう。
ただし、くれぐれも内緒じゃからな?
張角様バンザーイ!!!
>>243 伏犠アニキ火繩銃っすか
噴火砲レベルだと思ってました
張角様バンザーイ!!
247 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 13:34:32 ID:pghNPxtL
張角様バンザーイ!
いいよいいよ
張角様バンザーーイ!!
伏犠さん火縄銃だと一発一発の装填に時間がかかr
「随分と興奮しておるのう」
するり、と角張った手が滑らかな肌の上を這う。
白い太股から神秘部の間を、焦らすように何度も撫で上げるのは彼の悪戯心か。それとも見た目の割には爺臭い彼の親父独特の変態さか。
目隠しをされ何も見えない女禍には、目の前でいやらしく笑みを浮べている伏犠の顔が見えない。
故に彼の心中の企みも分からず、その敏感な肌でただ感じるだけだ。
「ほう、見えぬだけでこうも違うのか」
女禍の股からぬるりとした液が垂れているのを発見した伏犠は、まるで面白いものを見つけたかのように、にやりと口の端を吊り上げた。
既に濡れきったそこからは愛液が溢れ出している。
どうやら女禍は、目隠しをされ伏犠に犯される事に対して酷く興奮しているようだ。
頬はほんのりと赤く染まり、潤んだ唇から息は荒く、吐き出される息は艶めかしい。
恥ずかしそうに太股を摺り寄せる姿も、ただ男をそそる行為にしか見えない。
何年経っても妖艶な女だ、と内心舌なめずりをする伏犠は、既に本能が飛びかけているただの男と化している。
もし目隠しを外せば、普段は冷たく鋭いあの瞳も潤んでいて、自分を上目遣いで見つめてくるのだろう。
想像は尽きない。そして更に興奮を促す。男の妄想は自身を燃え上がらせる媚薬だ。
伏犠は女禍のその豊満な胸を擽るように揉むと、ぴんと立った乳首にちろちろと舌で突付くように舐めた。
その一方で太股に伝う液体を指に絡ませ、ぷっくりと膨らんだ蕾にそれを擦りつける。
「……や…あっ」
びくり、と素直に反応する体。
長年女禍の開発を続けてきた伏犠にとって、それは慣れた反応ではあるが、永遠に飽きる事はない。
更に悪乗りをして蕾を指と指で押し潰せば、更に強い反応が戻ってくる。
びくんびくんと痙攣する肢体を見ては、快楽が全身を駆け巡っているだろうな、と妄想しながら一人喜ぶ姿はただの変態親父だ。
「く……や、あああ、いや…っ、ふ…き、はぁ……やくっ!」
伏犠が何度も蕾を弄くっていると、嬌声に交じり別の単語が口から零れているようだった。
ふとそれに気付いた伏犠は、汗で額についた白銀の髪を軽く払ってやりながら、耳元で囁く。
「…どうした、女禍?」
「ふっき…伏犠…!」
早く、くれ。
もう耐えられない。
必死に訴えかける彼女の瞳は、布越しからでも分かる程涙で濡れており
ここで力尽きた。
俺には無理だったぜーチクショー!
文才磨く為に俺は旅に出る。
張角「汝らが望むはどのつがいか申してみるがいい…」
@流れ的に周泰とぎんぽっぽ
Aここは大人の雰囲気で伏犧と女カ
Bいじくられる坊やが見たいので女カと太公望
Cやっぱり幸村とくのいちでしょ〜にゃはん♪
Dいやいやくのいちならばやはり稲姫と百合だろ
Eむしろ稲姫とくのいち、孫尚香、星彩で乱(ry
Fお、おらはダッキさまに攻めてもらいたいだぁ…!
Gダッキと政宗(無論終始ダッキ攻め)
H漢は黙って蘭丸受け
教祖様、拙者@が見とうございます
張角様ばんざーい! 望むのは……選べぬ! 全部w
>>250 続きを求む
かくかくしかじか。小さい頃の話じゃ。
女媧が男嫌いになったのもこれに由来しているんじゃろう。
その時はいつもお兄様、お兄様と言ってひよこのようにわしについてきたものじゃった。
そのときはどちらからともなく体を重ねあうこともあったのじゃが。
…もう、何千年も前、わしの方が強かった頃の話じゃ。
今となっては、わしが100人おっても女媧には敵わぬよ。
年を経るごとに兄離れをしていく女媧に、安心をする反面、少し寂く思っておったのでな。
今、わしは感無量………ん?
「女媧よ、どうした? 何か言いたげな顔をして。」
「お兄様の…、その、硬いのがあたってる……。」
やってしまった!!
…と思ったが女媧は笑顔。大丈夫そうじゃな。
「ねぇ、お兄様。」
「なんじゃ。」
「えぇと…、して、あげるね。昔みたいに。」
「そうか。なら、頼もう。」
きたああぁぁあ!!
上目遣いで、顔を赤く染めてはにかみ笑顔で「してあげるね」とな!!
可愛いよ女媧可愛いよ
…ふはは。100%フルヴォッキのわしの息子のサイズに心底驚いておるようじゃな。
教祖様、某も@で
自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽが見とうございます!
張角様!
>>254殿と同じく1がみとうございます!
わしの方が強かった頃で何故か涙が
張角様!我ら黄天の子らに1を!!
変態言いすぎw
でもそんな伏犠さんが好きなんだぜ
張角様ーー!某も皆と同じく@が見とうございます!
さらに言えば
>>254殿の言った
>自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽ
が某も見とうございます!!!
259 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:16:07 ID:vJEPhDkI
<<258につづき某も!!ぎんぽっぽが見とうございます!!!
空気を読まずに
某は元親×甄姫が見とうございまする!!
某は元親×貂蝉が読みとうございます!
>262
同じく某も読みとうて仕方がないでございます。
265 :
名無しの名族:2008/04/17(木) 23:17:27 ID:VbCyMgYe
誰とは言わんが高貴な男が無双に登場する娘たちを虜にする文を書けばいいと思うぞ
いわゆる『は〜れむ』という種類の話だ
まぁ誰とは言わんが高貴な男を主人公にな
袁本初の事かー!
C
まろのことかの?(一応高貴な人)
朝倉義景に決まっておろうがー!
義経で南中の甄姫に会いに行った。可愛い男だ・・・
義経も源氏の血統だから高貴な筋では。
なんか連投になってしまったな・・・すまん。
三國の世界では字は親しい間柄でないと使うのは失礼、だったよな。
南中で夏候淵使って敵将を討ち取ったらァちゃんに「妙才」って呼ばれた。
単に知らずに使っただけかもしれないんだろうけど、これは期待してもよいのかな。
>>271 なん…だと…
今からちょっと確認してくる
清盛も高貴な一族だろ。平家だし。
清盛は地方出身の成り上がり者
275 :
馬超×稲:2008/04/20(日) 19:43:03 ID:PYKslRwb
すいません。ちょっとマニアなからみです・・・。
「さすが稲姫殿じゃ。」
馬超と稲姫は今日何度目かの手合わせを終えた。馬超はひまがあれば誰かれ手合わせを申し込んでいる。稲姫もその腕を見込まれ何度か手合わせをしていた。
「いえ、稲はまだまだ未熟でございます。馬超様に手合わせしていただけるだけで光栄で・・・」
そういってふせた稲姫の瞳の奥には隠しきれない想いがあったが、戦馬鹿ともいえよう馬超には知る由もなかった。
「はっはっはー。いや女子にしておくのはもったいない。」
「私を・・・女子とお思いですか」
「・・・いや失礼した。熱き正義に男も女子も関係ないというに。まだまだ未熟なのはこの馬孟起.であったな」
笑いながら手にした槍の手入れを始めた馬超の子供のような笑い顔を稲姫は複雑な顔でみていた。
女子・・・そう呼ばれるのが嫌で、ただ父に憧れひたすら鍛錬してきた。戦場では男にひけをとらぬよう、負けぬよう・・・そう思ってきたはずなのに目の前の馬超が自分を女子扱いしたことに人知れず小さな喜びを感じていた。
失礼しました。また出直してきます。
是非とも続きを…!
>>274 それを言ったら、義経も地方の田舎武士の息子ってことになるな
277 :
馬超×稲:2008/04/20(日) 20:52:04 ID:PYKslRwb
(眠れぬ・・・)
今宵は月見の宴であった。みなつかの間の休息を楽しんだ。酒のせいもあり早い時間に終焉となり部屋へ戻ったが酒を飲まなかった稲姫はまだ眠ることはおろかまどろむことさえもできなかった。
(稲は馬超様を・・・稲はどうしたいのでしょう)
稲は自問自答を重ねたが答えもでるわけもなく布団の中で何度も寝返りをした。そんな頭を冷やそうと稲姫はそっと戸をあけてみる。すると・・・中庭で月の薄明かりの下、槍をかざす馬超の姿が目に入った。思わず稲姫は裸足のまま近づいた。
「やや、起こしてしまいましたか」
馬超はその気配に気づき、槍をおろした。
「どうにも眠れず体を動かしておりました。」
鎧をぬいだ馬超は少し穏やかに見えた。その穏やかな笑顔をみた稲姫もまた微笑んだ。
「馬超様、眠れずに過ごしておりました。眠れぬ者同士よろしかったら稲に付き合ってはいただけぬでしょうか。幸い月見にちょうどいい和酒がございます。」
「いや・・・しかし」
実は昼間とはうってかわった稲姫の寝巻き姿にさすがの馬超は戸惑った。目をどこにおいたらいいか迷うくらいなのだ。そんな稲姫に誘われたからといってついていくのも気がひけた。そんな馬超の心を読んだかのように稲姫は続けた。
「もし姜維様に同じよう誘われたらお断りいたしますか?大方馬超様はお断りにはならぬでしょう。それは姜維様が馬超様の正義の同士だからです。では稲は馬超様の同士ではないのですか?」
まっすぐな黒い瞳でみつめられると馬超にはなにも返す言葉がなかった。
「やはり馬孟起はまだまだ未熟ですな・・・」
そうつぶやく馬超を後に稲姫は自分の部屋へ歩き出した。
>>277 ヴァモーキの言葉使いに少し違和感があるが続きが気になる!!
張角さまバンザーイ!
張角さまバンザーイ!!
張角さまバンザァァァァァァイ!!!
>>278 やっぱりですか?もう少し熱くてうざっぽいはずなんですが・・・
ちょっと無双って勉強してきます!
ヴァモーキの一人称って俺だよな?
俺だな。
馬超も稲姫も好きだから続きが気になるずぇー
ヴァモーキというと子竜ちゃん思い出す
>283
誰?
>>284 おそらくチョウウン(女体化)×ヴァモーキの同人シリーズの事かと
そんなんあったんかww
張角さまバンザァァアアイ!
なにとぞ周泰×ぎんぽっぽを投下してくだされ〜
いつか…いつか黄天の光りがこのスレを照らしてくれるハズ…!
本スレで足コキ女カたんを見てエロパロ思い付いた俺が参上つかまつったり!
しばらく待てば犯され卑弥呼たんとかダッキたんとか書けるけどどうだ同志たちよ。
この流れならいえる…!
祝融×孟獲をキボン
妲己×政宗を投下します。
江戸城の西側にて、妲己は伊達軍と対峙していた。
「こ…この雪の中、なんだその薄着は!馬鹿め!服を着ぬか!」
妲己の姿を見て思わず政宗は叫んだ。
気丈に叫びつつも照れから頬を染めるその姿は
妲己の興味を惹いた。
「あら、優しいこと言うんだ?敵に向かって?」
「ば、馬鹿めが!おぬしの格好があまりにも薄着だから
気になっただけじゃ!
とっとと戦場から去れ!」
「ふーん…。」
妲己は、政宗の目の前に立った。
政宗の目の前に、妲己の豊満な乳房が揺れた。
「なっ…!?な、なんの真似じゃ!!」
「じゃあ、もし、私がもっと脱いでも、
あなたが動じなかったら、
あなたの配下になってあ、げ、る…」
そう言うと妲己は、乳房を覆っている布をはいだ。
「なっ…何を…するか!!」
半分声を裏返らせながら政宗は叫んだ。
妲己は、狼狽するのを懸命に隠し
冷静を装おうとする政宗の姿を見て笑った。
「あら、これからなのに、もう降参?」
周囲がどよめく。
「い…色仕掛けなど…ひ、卑怯じゃぞ!」
「あはははは!戦で卑怯も卑怯じゃないも、あるの?」
政宗の目を覗き込みながら妲己は言った。
「う…そ、それは…」
妲己は下腹部の布をはごうとした。
その手を政宗は制した。
顔を赤面し目を伏せながら
妲己の細い手首を掴んでいた。
「…わかった、わしの負け…でいい。
だから、服を着よ…!」
「へぇ、負けを認めちゃうの?」
周囲がざわめいた。
政宗様…!色仕掛けなど卑怯…!
あちこちからそんな声が上がった。
「うるさい!黙らぬか馬鹿めが!」
政宗の一喝で、周囲は静まり返った。
目を伏せたまま政宗は続けた。
「撤退する!」
妲己は政宗の顔を覗きこみながら言った。
「へぇ〜、優しいんだ?」
「ば、馬鹿めが!
戦場で裸になる馬鹿など相手にしても意味が無いから
撤退するまでよ!」
「…ふぅ〜ん」
次の瞬間、政宗は自分の目を疑った。
「あれぇ〜?戦場で裸になる馬鹿など相手にしても
意味が無いんじゃなかった?」
妲己は妖術で政宗の鎧と服を瞬時に消し去っていたのだ。
「な、何をする!」
「へぇ〜、口では気丈なこと言ってるけど
ここは正直なんだ?」
笑みを浮かべながら
妲己は政宗の陰茎を掴んでいた。
「あうっ…さ、触るな!」
やめろ妖魔!政宗様に近寄るな!
わああ政宗様ー!
辺りに悲鳴にも似た配下武将達の叫び声が上がる。
妲己は政宗の陰茎を咥えた。
「やめよ馬鹿めがっ…!」
周囲を異様な高揚が包む。
「やめ、やめよと…言うに…ああ、あっ…!…!
はぁ、はぁ…!…!」
妲己の舌の動きは、徐々に政宗の理性を奪っていった。
上目遣いで政宗の表情を眺めながら
妲己は笑った。
「じゃ、こんなんは、どう?」
妲己は、豊満な乳房で政宗自身を挟むと
上下にゆすった。
「ああっ…!ううっ…!」
「クスッ…いい表情…打ちのめされて
屈辱に塗れて…
もっと見せて…」
「はぁ…ああ…」
政宗は、舌を噛もうとした。
戦場で、色香に耽って劣勢など
耐え難い屈辱でしかなかった。
だが、それを妲己の舌がさえぎった。
妲己は両腕を政宗に絡め
政宗の胸板に自らの乳房を重ね
政宗自身を自らの壺に招き入れた。
ぐじゅ、と淫らな音がした。
「もう、あなたは私の下僕…あなたの命は私のもの…」
「あ、ああ…」
「ああ、その絶望に満ちた目…たまらないわ…。
クスクス…ぞくぞくしちゃう…」
「はぁ…、はぁ…、う、ううっ…っ、き、気持ちよくなど…!」
妲己は腰をなまめかしく動かした。
その度に政宗は
切なげに目を閉じ眉間に皺を寄せる。
「ああっ…いいっ!
あなたはもう私の虜…これからは遠呂智様の下で
働くのよ…」
「…」
「ああ、ぞくぞくしちゃう…」
「…う、う!」
政宗は妲己の中で果てた。
(負けた…。)
全身を駆け巡る快感とはうらはらに
胸の内は敗北感が占めていたのであった。
以上でした。
GJ!
素晴らしいですね
政宗可愛いよ政宗(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
ダッキエロいぃぃぃぃぃぃぃ!!
GJ!
先程ファイルを整理してたら、随分前に書いた孫市×月英の話があった
何を思ったのか、いらないファイルと一緒に捨ててしまった
うわあああああああああああ
>>298 さぁ急いで書き直し作業に取り掛かるんだ!
>>298 さぁ急いで復活の儀式に取り掛かるんだ!
これ置いていきますね
つ卑弥呼
大人の女性がいいでつ
304 :
6:2008/04/28(月) 23:22:07 ID:0NQbBjsR
漏れもなんか投下するから誰か甄姫タンをくれ(´Д`)
曹丕様ー、>304があんなこと言ってるだよー
>>304 お前は6ではない
何故なら俺が6だから
我が君・・
曹丕×甄姫きぼんん
曹丕×甄姫投下します。
「ここは…随分暑い所…ですわね…」
ふう、と少し息をついて甄姫は曹丕に言った。
「…甄よ、暑いのか?」
いつもの不敵な笑みを浮かべて曹丕は尋ねた。
「…え、ええ、少し…」
気品を失わず優雅に、それでいながらも
さすがに暑いのか
少し眉をひそめて甄姫は答えた。
曹丕は隣に立つ妻を抱き寄せると
その美しい唇を吸った。
そして、甄姫の服を脱がし始めた。
「わっ我が君…!な、何をなさるのです…?」
「ふ、この刺すような南国の太陽の下で
甄の美しい裸体を眺めるのも悪くないと思ってな…。
それに、服を脱いだらいくらか涼しくなるだろう?」
「で、でも我が君、呉軍がもう近くまで来ていると…」
「何、静観を決め込んでる呉のことだ、
いきなり突撃してはくるまい。
…月明りの下で見る甄もよいが、
まっさらな日光の下で見る甄も、よいものだな。」
「ま、まぁ…我が君…」
曹丕は砦の壁際に甄姫を立たせた。
壁に甄姫をもたせかけさせると
そのふくよかな乳房を両手で揉み、
乳首を舌で刺激した。
「あ、ああ我が君…、い、いけませんわ、お味方も近くにいらっしゃるのに」
「ふ…」
曹丕は甄姫の秘所を触った。
そこはすっかり蜜で濡れていた。
指先を割れ目に入れると、ぬちゅ、と音がした。
「甄よ、これは、どうしたのだ?
まさか、野外でこのような不埒な真似をしているのに
感じているのでは、あるまいな?」
甄姫の艶やかな瞳を覗きこみながら曹丕は尋ねた。
「わ、我が君、私はそのようなことは断じて…ああ、あっ」
「ならばなぜ、こんなに濡れているのだ?」
突起を指先で刺激し、秘壺に指を突っ込みながら
もう片方の手で乳房を揉み、
乳首を指先でぐりぐりと刺激しながら
質問を繰り返した。
「そ、それは…わ、我が君がお側に…いてくださるから、…ですわ。
っあ、っああ、んっ…」
「私が側にいれば野外だろうが陣内だろうがはしたなくなるのか、甄は?」
「そ、そのようなことは…っはぁっああ、ああん、んん…っ」
甄姫の美しい太股を溢れた蜜がしたった。
「ふ、妙なものだな。
甄が口ではそんなことないと言えば言う程
我が手の平は濡れて行くのだが?」
「ああん…我が君…」
切なげな表情を浮かべて甄姫は悶えた。
冷たく厳しい曹丕の質問を浴びれば浴びるほど
甄姫の身体は熱くなっていった。
(ああ、身体が…指だけではもう足りないと…我が君を…欲している…。
でもそのようなこととても言えませんわ…。)
はぁ、ああ、と甘く悩ましげな吐息をもらしながら
甄姫は曹丕の愛撫を受けていた。
(ああ、焦れったい…早く、早くその…ああ、そんなはしたないこと…!)
「甄よ、どうしたのだ?」
「どうしたって、ああ、我が君…」
瞳に涙を浮かべて甄姫は曹丕の瞳を見つめた。
「なんだその不満げな顔は?
私では不満か?」
「いいえ断じてそのようなことは…!」
「ならば止めるが」
「ああ、我が君っ…!」
甄姫は耐え切れずに、
うずくまって曹丕の股関に手を置いた。
服の上からでも堅くなっているのが分かるそれを
両手で撫でた。
(ああ、私はなんとはしたない真似を…!
わ、我が君に嫌われてしまいますわ…!)
「ふ…」
曹丕は甄姫の頬を伝う涙を拭った。
「すまぬ、甄よ。お前の姿があまりに美しくて
つい意地悪をしてしまった。」
そう言うと曹丕は服を脱いだ。
「我が君…」
そして甄姫を抱きしめ、
甄姫の美しい片足を自らの肩に乗せ、
すっかり濡れそぼった秘壺に堅くなった己自身を突き立てた。
「ああ、我が君…!」
「我が美しい妻よ、存分に悶えるがよい。
…南国の陽射しの下でな。」
「ああ、ああ我が君、我が君っ…!」
「甄が普段優雅で気高くあるが、
私の前だと可憐で一途な女である、
それが私には、たまらなく、嬉しい…」
「はぁっ、ああ、あ、あ、あ、あ…!我が君、我が君…!」
二人は激しく身体をぶつけ、絡め、愛を確かめあった。
互いに頭が真っ白になり、
結合する度に全身に快感が走った。
「…いくぞ…甄よ…」
「我が君、甄も一緒に…!」
曹丕は、甄姫の中で果てた。
大量の白濁液を中に放出した。
「やれやれ〜、曹丕さんと甄姫さんはまだお取り込み中かい?」
「そ、曹丕殿と甄姫様の愛の砦、
この鉄壁の盾にて守る!」
「やれやれ、わざわざこんな暑い所で陣張って
呉を刺激しなくったって
城内でやってりゃいいのにねえ」
砦の外では、戦の準備を整え終えて指示を待つ
鳳統と曹仁が、総大将を待ち兼ねていたのだった。
以上でした。
無双OROCHI魔王再臨、呉伝3章を参考にしました。
313 :
6:2008/04/29(火) 18:07:54 ID:I5zwCCGq
まさかマジで下さる神がいるとは…やばいテラ萌えた…!ありがとさんです!
ところで漏れは何を投下すれば…
個人的には卑弥呼きぼん
義経×貂蝉はだめですか
浅井殿の必殺技モーションがとてもアレに見えるのは俺だけでしょうか?
惇兄×くのいちはまだか
真田×くのいちはまだか?
オロチ設定で離れ離れだった二人が再開…みたいなの希望
曹操×くのいちを期待してるのは俺だけじゃないはずだ
ジョカ×太硬棒はまだですか?
お市かガラシャきぼん
>310-311
ありがとうだよー!
元親×甄姫
麗しき調べ、奏でよう・・・凄絶に!!
323 :
6:2008/05/01(木) 18:55:42 ID:m3w3qKlE
ま、まてまて収集がつかん…
じゃあ間を取って名族×今川の高貴なSSを期待するか
太公望×ガラシャと趙雲×稲姫
思ったんだが、蘭丸は男に分類されるの? それとも女?
信長様絡みで何か書こう、と思ってて蘭丸が出たところで
ふと「そういやこいつ男だった気が…」となり、慌てて濃姫に入れ替え
まあ結局ボツになったから関係ないけどさ
ああ見えて蘭丸は男ですから・・・まあ、衆道なら信長様大丈夫ですけど・・・このスレ的にはアウトですけど。
分からないのが董卓。
陸遜を女性と間違えかけるし、曹丕を拉致監禁するし、酒池肉林を欲するあまりなにか道を踏み外しかけているような気がしてなりません。
あれはいろんな意味でおどろいたなw
半蔵の覆面の下は美女かも、とか言い出すしな董卓
董卓wwww
そのわりに周喩とか明智とかには興味無いところみると
ますます趣味がワカラヌ…
劉備×孫尚香投下します。
「美しい瞳だな…」
尚香の瞳をまじまじと見つめて劉備は言った。
「玄徳様…」
「まるで川を眺めているかのような、深緑よ…」
尚香は目を閉じた。
劉備は尚香の唇に自らの唇を重ねた。
「んっ…」
劉備は尚香の背中に右手を回して優しく寝床に横にした。
唇を重ねたまま、左手を尚香の胸にあてる。
柔らかく大きな乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら
指先で乳首を刺激する。
「んんっ…」
尚香の頬が赤く染まる。
(なんと柔らかく美しい乳房だ。
大きくて…よい…!)
内心で尚香の乳房に驚喜しつつ
滑らかな肌を撫でながら、その乳房に接吻した。
「あっやだ、くすぐったい…」
劉備は舌先で乳首を刺激しながら、右手は股の辺りを触った。
割れ目に指を入れると、体温が伝わってきた。
「ああ、は、恥ずかしい…」
劉備は指先で秘所の突起を刺激した。
「あっ…あっ」
(戦場では勇猛果敢な孫呉の姫…。
だが今はその片鱗も無い。
若く瑞々しく艶やか、初々しいことよ。)
秘所を刺激していると、指先が濡れてきた。
「あっ…な、なんだか変…変な感じ…」
少しうわずった声で尚香が喘ぐ。
(姫は、男に抱かれたことは無いようだな…)
劉備は、未通娘を相手にすることに少し緊張を覚えていた。
劉備は、尚香の両足を開いた。
「そ、そんなとこまじまじとみ、見ないで、恥ずかしい…」
劉備は舌先で尚香の秘壺の蕾を刺激した。
「あっ…!んんっ、そんなとこ舐めるなんてっ…!汚いわっ…や、やめてっ…!」
声に反して秘壺は蜜を増していく。
劉備は秘壺に指を入れた。
じゅぶ、じゅぶと淫靡な音がした。
「んんっ…!何、この感じっ…んっ、な、なんか私おかしくなりそうっ…!
あんっ…私が私じゃなくなりそう、
ああ、ああ…だ、だめ、怖い」
劉備は、尚香の瞳を見つめた。
「何も怖れることはない、私がついているぞ、尚香殿」
「…あ、あなたを信じるわ」
劉備は、己自身を尚香の秘壺に差し込んだ。
「ああっ…!」
劉備は尚香の足に自らの足を絡め
尚香の身体に自らの身体を重ねた。
両腕でしっかりと尚香の背中を抱き締めた。
「ああっ…あっあ、な、何か入ってるっ…!」
劉備は、肌で尚香の柔らかい肌を感じながら
自身でかき混ぜた。
「はぁっあっあんっ!あん!」
身体のぶつかる音と湿った音が響く。
「玄徳様…私、私…ぁあ、ぁん…きもち、いい…」
「私もだ、尚香殿…」
「ずっと…一緒にいてね…」
劉備は、しっかりと尚香の身体を抱き締めた。
「ああ、もちろんだとも!」
「嬉しい、玄徳様…」
「尚香殿…」
二人は熱く接吻を交わした。
「んぅっ…!」
自身を震わせて、劉備は尚香の中で果てた。
「ああっ…!あ、あつい…」
尚香の秘壺を、熱い液体が満たした。
二人が再会した一夜は、こうしてふけていったのであった。
以上でした。
>>336 GJ!
劉備&尚香夫婦大好きな自分にはたまらないぜ…
乙
上の人と同じで劉尚大好きだから嬉しいです
すばらしいですねー
もっと投下あってもいいCPだけどあんまりみないよね
それとガラシャの第3モデルみたかな?みたことない人は見るべきだ、ガラシャ好きにはたまらないね。
>>340 メイドコスのやつか。あくまでも戦国時代を扱うゲームとして
遊びすぎてる感じはあるが、ネタとしてならまあいいか。
BASARAよりはましだし(というか正統派だからな)。
むしろ最近の無双は腐女子向けにチューンされすぎてるから、あれくらいのサプライズがないとつまらんよ
ねねの3衣装の尻もいい。
あのむっちりさ、光沢がすごくいいw
ねね「身動き取れなくして!悪い子だね!
…んんっ!あんっ!そ、そんなにお尻揉まないのっ!いやらしい子だねっ!
ぁあ、そこはっ、ぁあ、指でつついたらもうっ…!
悪い子だね!」
緊縛プレイは板違いかw
真くのマダー?
星彩の3コスは黒タイツだよなw
遠呂智軍に捕らえられた孫市とガラシャ
お互い捕まっている事は知らず、二人は妲己により目隠し・耳栓をされ素っ裸に
相手が誰か分からぬ状態で交わる孫市とガラシャ
孫市がガラシャに挿入した所で妲己は目隠し・耳栓を外し、二人は相手が親友(ダチ)であったことに驚愕する
妄想が頭の中で繰り広げられているが、文章にする程能力は無い
脳内で一人で楽しむ事にする
それよりもドラマティックモード設定で孫市×くのいち頼む
救援の時とか元親のギンちゃんへの台詞に萌える。べた褒めだし。
お前らどんな組み合わせのSS読みたいよ
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:58:43 ID:+zRTv5Eb
どんな台詞だっけ?
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:06:34 ID:+zRTv5Eb
再臨で陰が薄い三成×チョウセン
妲己×太公望が読みたい
逆もまたしかり
>>350 立花の救援とは…光栄だ
上等…雷霆が戦場を揺るがしている
貴様は天より降った雷の乙女だ(1000人斬り達成)
上二つはともかく、下のへぼい詩人の愛の歌
みたいな描写に吹いた。どうしたんだ、元親w
甄姫への特殊台詞は音楽仲間ゆえの共感って感じ。
俺も三成×貂蝉読みたい
しかし再臨でちゃんと会話があるのは驚いたな
>>346 入れた所ではなくやっちゃってる途中で外すとかもいいかも
もちろん素直にやるわけないので、あらかじめ人質を取っておいて無理やりやらせる
孫には「ガラシャを助けて欲しければ〜」
ガラシャには「孫市のことを助けたければ〜」
と言っておき、目隠し耳栓でセックルさせる
で、出しちゃったとこで外すとかな
元親×ァ千代 を途中まで投下。
エロに到達するまで冗長ですので注意。
359 :
元親×ァ千代:2008/05/08(木) 22:29:13 ID:OQiJ0R2I
陽平関での戦いに勝利し、それまで守りに徹していた江東の虎・孫堅が
ついに目覚めて遠呂智と対峙すべく虎穴から出た。
士気をあげ、真近であろう最終決戦への決意と結束を固めるために
今宵孫堅はささやかながら酒宴を催している。
うわばみのような黄蓋やどれだけ飲んでもいつも通り顔色一つ変えない周泰
に付き合いきれず酒宴を抜け、自らの幕舎の前で月を相手に元親は
何を思うでもなく1人三味線を爪弾いていた。
宴もたけなわ、周囲には誰もいない。ただ三味線の哀愁漂う音が鳴り響く。
「よき調べだな、元親。」
振り返れば立花ァ千代が佇んでいた。
いつものような凛々しい鎧姿ではなく、簡素な男物の衣装を身に着けているが
酒のせいか目元がほんのりと桜付きなんともいえないなまめかしさがある。
ァ千代は歩み寄ると元親の側に腰を下ろした。
「ああ、心地よい。」
酒で火照った体に夜風を受けて気持ち良さそうに目を瞑っている。
気の強そうな口元に強い意志をたたえた大きな瞳、姫として女物の衣装を身にまとい
飾り立てればさぞ艶やかで美しいだろうと思わずにはいられない。
「何を人の顔をまじまじと見つめている?」
真っ直ぐにこちらを見つめたまま問われ、元親は内心いささか慌てた。
「いや・・・・孫策たちはどうした。まだ飲んでいるのか?」
「周瑜殿は次の戦に備えて作戦を練るとかで早々に退席なされた。
孫権殿は早々に酔いつぶられて、孫策殿も大分酔われていておられるご様子だった。
大喬殿が甲斐甲斐しく介抱していたようだが・・・・ああいうのを良妻と言うのだろうな。」
最後の一言がわずかな溜息とうらやましさのようなものを含んで発せられた事を
元親は見逃さなかった。
「・・・・夫の側に一歩引いて付き従い支えるのだけが良妻ではあるまい。
夫婦と言うものは色々な形があるものだ。」
「夫婦、か。私は妻でなくせいぜい奴の『戦友』にしかなれぬ。
妻として見てもらった事などただの一度もない。」
珍しく憂いをおびた表情でァ千代は自嘲気味に言い放つ。
その瞬間、自分でも驚くほどに元親の心がざわついた。
ァ千代の夫である宗茂は立花道雪の再三の要望により
立花家に婿入りしたという。ァ千代本人の意思ではなく、
戦国の世にはよくあるお家存続のための政略結婚の類だ。
ましてや夫婦仲は冷え切っていると耳にしたのに、
これではまるでァ千代が宗茂を好いていて、
女として妻として扱われることを切望しているようにしか思えない。
「・・・・貴様の心中にはあの男がいるのか。」
文武に優れ度量の大きい好漢の顔が脳裏にちらつき、
言いようのない嫉妬を覚えた。
「元親?」
ただならぬ雰囲気を察したァ千代が身構えたが、元親は素早く彼女を押し倒し
組み敷いてしまった。
「き、貴様!何をする!」
流石に普段戦場を駆け回っているだけあって普通の女よりもしなやかな筋肉がついていたが、
刀を持たぬその身はしょせん男の力には適わない。
「立花と言う鎧など捨てて、ただの女に成り下がってしまえばよい。」
そうつぶやくや否や、元親は口付けを施す。
ァ千代は必死に抵抗して押し返そうとしたが、
ふいに元親に胸をまさぐられて身体を震わした。
「んっ・・・・。」
その隙を元親が逃すはずもなく、すかさず舌が入ってくる。
思う存分口内を蹂躙するとようやく元親は唇を離したが、
そのまま耳朶を甘く噛みながら服の上から乳首を爪で
カリカリとひっかくようにして愛撫を続ける。
「や、やめよ元親。そのような事がしたければ他に女がいくらでも・・・。」
うわずった声で懇願するギン千代を尻目に、元親は手早く上衣を脱がせてしまう。
普段鎧で覆い隠されて日に当たらないせいだろうか、
思ったよりも肌は白い。
「う・・・あっ!」
まろやかな乳房を左手でやわやわと揉みしだきながら、右の乳首を舌で転がしてやると
ァ千代が初めて甘い声をあげた。自分でもその声音に驚いたのか、すかさず手を口に
あてて必死に塞ぐ。
「我慢せずにもっと啼け。」
「だ、誰がそのようなこと!」
紅潮した顔で元親をねめつける。
元親に執拗に乳首を甘噛みされ、熱い舌で嬲られ吸われても目元に涙をにじませながら
ァ千代は首を横に振り快感に耐えた。その姿がますます男の征服欲と嗜虐心を煽り立てるとも知らずに。
「上等。是が非でも啼いてもらうぞ、・・・・凄絶にな。」
口元に笑みをにじませながら、元親の手がァ千代の下穿きに侵入した。
続きは近日中に投下。エロはやや薄めの予定。
364 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 22:39:25 ID:3eQsjvyF
>>363 久々見てみたら元親×ギン千代とは!!
続き待ってます!いつまでも待ってます!!
孫権×大喬の背徳感溢れる話しキボン。今回、始めて会話あったし。
>>363 GJ!乳責めエロすwたまらんむはぁw続きが楽しみだw
GJだが戦国スレに投下するべき内容だったな
カップリングは戦国西軍だけど、孫呉のメンツが出てるから一応OROCHIが舞台なんじゃね?
369 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 09:20:31 ID:jj/HDSAy
そうそう
舞台がOROCHIだったらキャラが戦国同士でもこのスレでいいんじゃね?
戦国キャラ同士でも舞台がOROCHIだと戦国スレに書いていいものか迷う。
元親のギン千代レイープ(゜∀゜)イイ!
数カ月にも及ぶオロチとの激しい戦。
そんなある日、呂布御一行は洛陽近くで野営をしていた。
夜遅く、方天画戟を方天画戟立てかけ座ったまま、目を閉じる呂布の居るテントの前に小さな人影が現れ、
まったく足音を立てずにソロソロと近づいてくる。
――――が、そこは天下の名将。
人影がテントの前で立ち止まると、閉じていた目をカッと開きそちらを見据え、
「誰だ! 名乗らねば斬るぞ!!」
と大声をあげる。
「あらら、バレちゃったのかい。まったく、相変わらず隙が無いねぇ」
頭をポリポリ掻きながら現れたのは、呂布と行動を共にしていたねねだった。
「明日は城攻めなんだから、呂布ちゃんもしっかり寝て無いと力で無いよ?」
「おい、その呼び方はやめろと言っているだろう」
「ほらほら、そんな堅い事言わないでさっ!」
眉間にしわを寄せながらも、歩みよるねねに思わず体を引いてしまう呂布。
もともと女はそんなに得意ではなく、特にねねは掴みどころが無くて苦手だった。
「そ……それで、こんな時間になんの用だ」
「う〜ん……用って言うか…………えぃ♪」
ねねの掛け声とともに自由は奪われ、まるで固まってしまったように動かない体。
呂布は必死に体を動かそうと抗っている。
「キ……キサマ! 何のつもりだ!!」
「大丈夫、大丈夫♪ 別に命取ったりしないよぉ。 おーい、あんた達。ちょっと手伝っておくれ」
その声に反応して、再び足音を立てずに現れた女忍者。くのいち。
彼女もまた呂布と行動を共にしていた。
「あーっ! やっと呂布ちゃんに術をかけれたんだねん♪」
「術だと? ……その前に、キサマまでその名で呼――――」
「あれ? あの子はどうしたんだい?」
「んにゃ? 阿国さんなら、『ウチはゆっくり行かせてもらいますえ〜』とか言ってたにゃあ」
動けぬ呂布を放置して、話しを続ける二人。呂布の額の欠陥がブチブチと音を立てキレていく。
「キサマらぁー!! うお゙――――!!」
その叫びと共に、指先が動き、首が動き……呂布は無理やり術を破ろうとしていた。
「ひぇ〜、まさかねね忍法が破られるってのかい?! こうしちゃいられない、ねね忍法分身の術!」
ねねの側に現れた二人の分身は、すぐさま呂布の両手にしがみ付き、動きを封じる。
それでも尚、術を解こうと額に汗を滲ませ奮起する呂布。
「なんて力なんだい……くのちゃん、助太刀頼むよ。」
「あいあいさぁ〜♪ それっ!! え――い!!」
くのいちは呂布の後ろから飛び付き、体をそのまま後ろへ倒そうとした。
術にかかって、両手にねね、背なかにくのいち。この状況、普通の将ならすぐに倒れてしまうだろう。
しかし粘る呂布。それどころか、立て懸けている方天画戟に手を伸ばしている。
「うにゃー!! 呂布ちゃんしぶと過ぎるにゃ〜!!」
「なんなんだいこの馬鹿力は……!」
呂布の手は方天画戟まであと一伸び……勝ったと思い、僅かに笑みを浮かべる。
しかしその時、呂布の手元から方天画戟が去ってしまった。
「こない危ないもんは、ウチが預かっときますえ」
タッチの差さで現れたのは、これまた行動を共にする阿国。
方天画戟をあと一歩の所で逃した呂布は意気消沈、ついにその場に倒れこんでしまった。
「キサマら……俺をどうするつもりだ! 首を敵に渡して寝返るのか!!」
倒れて尚、ギロッとねねを睨みつける呂布。
「何言ってんだい、私たちは仲間じゃないか。そんな事をするんじゃなくて、もっと良い事を……よいしょ」
「なっ! 何をしている!!」
ねねは手際よくカチャカチャと鎧や靴を脱がし、あっという間に下半身を丸裸にしてしまった。
「うわぁー! やっぱり思ったとおり、でっかいねぇー」
「にゃ、にゃ、にゃっ!!? 幸村様のも大きいけど、比べ物にならない程大きいにゃ!!」
「ほんまに……こない大きいのは、ウチも初めてどす……はよ、いただきまひょ」
呂布のモノを見て、はしゃぐ三人。
そう、最初から目的は命などでは無く、コレだったのだ。
ねねはそっとソレを手で掴み、優しく手を上下させる。
「こ、こらっ!! 離さんか!! おい!! いい加減に……」
「おやおや、こんなに大きくしといて何言ってるんだい。口の悪い子はお仕置きだよ? ――――あむっ、ちゅぱ……んんー……」
口を大きく開けてソレを頬張り、あまりの大きさに時折表情をゆがめながらも、ねねは頭をゆっくりと動かす。
「姐さん! 一回イったら交代してにゃ!!」
「ウチかて、もう我慢できまへん」
この夜、呂布は童貞を卒業したとさ。 めでたしめでたし
こんな事を考えながらゲームしてて、呂布さん本当にごめんなさい。
375 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 18:16:05 ID:fo5f9EFu
職人さんGJ★
ところで
三成とチョウセンって
会話のやりとりとかあったの?
知ってる人
教えてほしい!
参考にしながら
書いてみるから。
376 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 18:19:19 ID:fo5f9EFu
職人さんGJ★
ところで
三成とチョウセンって
会話のやり取りとかあったの?
知ってる人
教えてほしい!
参考にしながら
書いてみるから。
>>376 OROCHI無印の魏外伝貂蝉千里行と再臨の魏2章
378 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 19:41:46 ID:fo5f9EFu
感謝!!
早速プレイして
執筆してみる。
保管庫潰れてないか?
>>380 サーバーが重いだけかも。
携帯からだが、何回かやったら見れたぞ。
自分的には舞台と設定がオロチならば戦国CPでもOKだと思う
>>362 続き投下します。
元親が鬼畜気味。
確かにCP的には戦国スレで良かったかもしれん。
>>353の台詞に刺激されてつい勢いで書いた・・・ごめん。
元親の長い指がァ千代の秘所をまさぐると、そこはじんわりと濡れていた。
「やっ、そこは・・・・ああ!」
くちゃくちゃと音を立てながら指を往復させると、元親は淫核を探し当てて
蜜をなすりつけるようにしてゆっくりと円を描くようにして刺激する。
「空閨を自らで慰めたりしないのか?」
再び耳に舌を這わせながら問うと、ァ千代は喘ぐように答える。
「そ、そのような事立花はせぬ・・・。」
「では、今宵はその身体にたっぷりと教え込むとしよう。」
下穿きを脱がせて秘所をさらけ出さてまじまじと見つめる。
ぬらぬらと光るそこはなんとも淫靡だった。
「そんなところ見るでない!」
抗議の声に耳を貸さずおもむろに元親は熱く長い舌を押し付けると、
ゆっくりと下から上へと何度も舐め上げる。
「っ・・・・ひ、やめろぉ。」
切ない吐息をもらしながら腰をひいて逃げようとするが、
元親はがっちりと押さえ込んでいて放してくれようはずもない。
それどころか流れる蜜を味わうべく舌を中に侵入させて
ゆるゆると抜き差しし始める。
舌を抜いて指を入れると、そこは幾分ほぐれているとはいえ狭かった。
指をくの字に曲げるようにして繊細に中を刺激しながら、舌は再び淫核をとらえる。
「ああっん!」
ざらざらした部分をぴったりと淫核に当てて上下に動かしてやると、
ようやくァ千代が喜びの甘い声をあげる。
それを聞いた元親はやや満足げに目を細めると、皮をむいて口で吸い始めた。
「ふぁ、あっ、あっ・・・。」
最早声をおさえる余裕も無く、ァ千代は白い太ももをくねらせて踊る。
とどめとばかりに口で吸いながら舌でコリコリと硬くなった核を舐めまわしてやると、
ひときわ高い声をあげて彼女がのぼりつめる。
「ああぁぁぁー!」
イっている間も元親の指と舌は秘所をまさぐったままで、
太ももの震えがおさまってからようやく解放した。
「いい声で啼けたではないか。」
口元を軽くぬぐいながら元親がそう評しても、
イったばかりで余裕の無いァ千代は荒い息のまま呆けた瞳で天を仰いでいる。
そのしどけない姿に背筋をぞくりと震わせ、
元親は先ほどから熱く隆起していた自身を秘所にあてた。
「あ・・・・?」
幾分挿入するとァ千代が反応を見せる。
達したばかりで朦朧とした瞳に、戸惑いと喜びの交じった生気が宿る
この瞬間が元親は好きだった。
「だ、だめだ元親。それだけは許して、くはっ!」
(我ながら歪んでいるな・・・)
元親はそう自嘲しながらそのまま容赦なく奥まで突き入れてしまう。
「っ・・・狭いな、貴様の中は。動かすぞ。」
中の壁を雁首でえぐるようにゆっくりと膣口まで引き出し、
それから押し込むように突く。
それを何度も何度も繰り返してやると、やがてァ千代の秘所は元親のそれに馴染み
貪欲に中へ中へと引き込もうとさえし始めた。
時折膣口だけを浅く出入りしたり、腰をぴったりと押し付けて
亀頭を子宮口につけたまま腰をまわすのも忘れない。
「嫌ぁ、だめ、だめぇ。」
乳房を揉み、頂をしごきながら抽送を続けると
段々とァ千代の声が鼻にかかったように甘ったるくなってきた。
元親は背中を反らせながら嬌声をあげる彼女の顔を自分に向けさせ、言い放つ。
「立花という家名も、もののふとしての矜持も今は捨てろ。貴様はただの女に過ぎん。」
「んっ、はあ・・・・私が、女?」
「そうだ。快楽に身を委ねる淫らな女だ。」
流石に元親も余裕がなくなってきたのか、先ほどよりも激しく動かし腰を打ち付け始める。
「女・・・・・ふぁ、私は女。おんなぁ・・・!」
限りなく卑猥な水音が響く中、元親の首をかき抱いたまま
些か呂律のまわらない口調でァ千代はうわ言のように繰り返す。
「ああああぁぁ!」
「くっ・・・ァ千代!!」
搾り取るかのように中が一際収縮し、ァ千代が達する。
同時に元親は最後に一層奥まで突き入れると、
それまでよりも熱っぽい口調で名前を呼びそのまま中で果てた。
「ひぁ!子種がぁ、子種が入ってくるう・・!」
一滴残らず出し切ってから、ようやく元親はずるりと陰茎を抜いた。
「はぁ、はぁ・・・。」
息も絶え絶えのァ千代に口付けをすると、元親はァ千代の身体を反転させる。
戦で負ったのであろう、決め細やかな肌の背中にうっすらと残る矢傷を舌でなぞると
「ん・・・。」
と小さく声を上げてァ千代が反応した。その背中に、元親が覆いかぶさり組み敷く。
「え?あ・・・・う、そ。」
ァ千代が顔面を蒼白にして背中越しに振り返ろうとする。
いまだ硬さを失わない元親の陰茎が秘所に当てられたからだ。
「やめよ・・・元親。もう、許せ・・・!」
にじって逃げようともがくァ千代の両腕を押さえつけると、
元親は耳元に唇を寄せ愉悦を含んだ声で囁く。
「言ったはずだ、今宵はたっぷりと教え込むと。せいぜい貴様の甘い調べを聞かせてもらうとしよう。」
(明日になれば、また遠呂智軍相手に共に死地に立つ。
そして貴様は立花として悲壮なほどの決意を持って戦場を雷霆の如く駆け抜けるのだろう。
だが今だけは、この腕の中ではただの女でいてくれ。)
泣きながら身をよじらせるァ千代の姿に愛おしさと嗜虐心を覚えながら
元親は再び腰を動かし始めた。
― 了 ―
リアルタイムでキタ━(゚∀゚)━!!
女になるギン千代カワユスw
>>359 やや鬼畜な元親に攻められるァ千代たまらん!
>>372 呂布ちゃんて呼び方バロスwwww
しかし童貞狩りとは羨ましいシチュエーション
ギン千代のせいで俺の下半身の真・遠呂智が凄絶に目覚めた。
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:49:20 ID:P3OA6oGe
ギン千代可愛いよーーー!!
妄想が現実になったみたいでたまらなくうれしい!!
ありがとうございました!!!
GJ
だがギン千代×周泰も見たいです先生
さて俺もエロパロデビューをしたいのだが、どの組み合わせで書いて良いものか解らんな…。
余り投下されてない百合物もおkか?
おk
おk
397 :
山田:2008/05/12(月) 10:54:41 ID:DA+F2cxK
おk−−−−!
三成×チョウセン
書いてるんだが苦戦中。
ここにいる人たちに
意見を聞きたいんだが
冷たい顔して心の中は
リョフに嫉妬の気持ちを
燃やしている
三成がチョウセンに迫る話しか
リョフに会えない
孤独な気持ちを三成に
ぶつける(迫る?)
チョウセンと
どちらがよい?
>>398 >冷たい顔して心の中は
リョフに嫉妬の気持ちを
燃やしている
三成がチョウセンに迫る話
がいいな
あと余計なお世話かもしれんが、呂布ぐらい漢字変換したら如何かな?
>>399 早速意見を
ありがとう!
携帯だから
一発で漢字で
出ないんだよね…
変換するの面倒で;
でも、小説の投稿は
パソコンでする予定〜
執筆頑張ります。
>>398 呂布が妲己と一緒にいるのを見て傷ついた貂蝉、
それを見た三成が傷心の貂蝉を労ろうとした、
なんてのはどうだろう?
いや、ドラマティックモード見てたら思いついただけなんだが。
卑弥呼×ガラシャマダー?
>>400 そうか、すまなかった
ただ名前がカタカナ表示だったら萎えるなーって思ったんだ
執筆頑張ってくれ
>>401 そのシチュもアリだなー
意見ありがとう!
時間あれば
書いてみる。
>>403 謝らなくてもいいよ。
確かにカタカナ表記は
萎えるからなw
もう少し時間かかるけど
期待しないで待ってて〜
>>395-397 ギン千代(他の女キャラも?)×祝融の構想を練ってるんだけど、いわゆる官能小説ってのは意外と難しいね。
趣味で小説を書いてるんだけど、エロだからってバカに出来ないわ。
近いうちに投下します。
406 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 02:07:46 ID:JIccgEz4
>>405 ぜひギン千代たのむ!!!頑張ってくれ!!
>>405 がんばれ。自分もがんばる。
再臨は夫婦が皆元鞘にいるから妄想が難しい。
>>405 OROCHIで百合というから
てっきり卑弥呼×妲妃か稲姫かと思ったらこれは以外!
ますます楽しみだ
ま、卑弥呼×妲妃も稲姫も大好物なんですがね
太公望×ガラシャ
趙雲×稲姫
これ激しく見たい
孫市のレイープされる大喬の話マダー
のじゃなくて
にでした
ダッキ×放火魔マダー?
リクエスト分は他の方が書かれるかもと思ったので
あえてリクエストに無い張遼×稲姫を投下します。
(信之様…何処へ…?
真田家に戻られたのかしら?
お義父様や幸村の元にいるのかしら?)
満月の夜、稲姫は寝つけずにいた。
友人と語ろうにも孫尚香も星彩も夫の側にいて
稲姫の入る余地は無かった。
(弓の稽古でもしようかな。疲れたら眠れるかもしれない。)
夫の行方知れず、
若い躯体を持て余すのも詮無き事と、
浴衣に弓矢を持って、稲姫は庭先に出た。
(夜だし、誰もいないでしょうし、
鎧はいらないかな…、
少しだけだし。
城内にいるから、外部の人間の侵入も、無いでしょう。)
夜の冷たい空気が、ほてった頬に気持ちいい。
(綺麗な星ですこと。)
(あれ、このような夜更けに人がいる…?)
弓道場には、人の気配があった。
稲姫は、気配を隠し、そっと中を覗き見た。
「うーん、夏侯淵殿や黄忠殿、稲姫殿のようにはいくまいか…。
いいやまだまだ!」
的に向かい矢を番えていたのは、張遼であった。
(あれは、張遼殿!?こんな夜更けにまで、武の稽古を!?)
稲姫が張遼に気付いたその瞬間、
「む!?何奴!」
張遼はそう叫ぶと同時に、
人の気配がする方へ矢を放った。
「きゃっ!」
稲姫は咄嗟に避けた。
驚きのあまりその場に尻餅をついてしまった。
「む、お、女…!?」
「稲です、張遼殿。」
「…!おお、稲姫殿か!すまぬ、驚かせたか。」
張遼は慌てて稲姫の元へ駆け寄った。
「このような夜更けにまで稽古とは、さすが張遼殿ですね。」
「いや、私はただ武を極めたくて、
少しでも呂布殿や関羽殿に追いつきたくて
それには鍛練あるのみと…。
稲姫殿は、かような夜更けにいかがなされた?」
「稲は…眠れなくて、少し体動かしたら、眠れるかと思いまして。」
「眠れぬのか…それはお困りであろう?
この張文遠でよかったら相談に乗るが…。」
「では、お互いどちらが多く的を射抜けるか、勝負しましょう!」
「…いや、それは、なりませぬ。」
「なぜです?!」
「そのような格好では怪我をしてしまう。
もしあなたに怪我を負わせれば、
私は忠勝殿に藻屑にされてしまうだろうな。」
「…あ。」
張遼の言葉に、稲姫は、自分が、鎧もつけず、
浴衣姿であることを、はたと思い出したのだった。
「も、申し訳ありませぬ。
このようなはしたない格好で…」
稲姫は赤面してうなだれた。
「いや、はしたないとは思うておらぬ。
いやその、むしろ…意外であった。」
「…意外、ですか?」
「父上に負けずとも劣らぬ勢いで戦場を駆ける姿しか私は知らぬ。
そのようなしどけない姿の稲姫殿は…その…か、可憐で…、それはそれで、趣があって、
き、綺麗だと…思う。」
赤面しながら、途切れ途切れに張遼は言った。
「普段はまとめてる髪を下ろした姿も…その…よく似合ってると、思う。」
(な、何を言っているのだ私は…。)
「このようないたらない格好ですのに
そのような有難きお言葉をかけてくださるなんて、
張遼様は、実はお優しいのですね。」
「実は…?」
「あっ、ごめんなさい!
後世に『遼来々』と聞いただけで赤子も泣きやんで黙ると言われた程のお方だから、
さぞ厳しいお方なのかな、と思っていたので…、失礼しました。」
ぺこり、稲姫は頭を下げた。
「厳しい…か。」
張遼はそう言うと、体を屈めて稲姫を正面から抱き締めた。
「!!ち、張遼殿!」
張遼は首筋まで赤くしながら、
稲姫の長く美しい黒髪を指に絡めた。
「城内だから、味方しかいないからと油断していると、痛い目見ることもありますぞ。」
「…はい、反省してます。」
しゅん、うつむいて稲姫は答えた。
「稲姫殿のそのような可憐でたおやかな姿を見て黙っている男などおりますまい。
…私も、我慢なりませぬ!」
「えっ!?そ、そんな…きゃっ!」
張遼は、兜を脱ぎ地面に投げ捨てた。
稲姫の浴衣の袂を開くと、
少し日焼けした滑らかな肌と
柔らかそうな双丘が露になった。
「あっ、こ、こんな所でま、まさか、ち、張遼様ー!」
張遼は左手で乳房を揉み、もう片方の乳房を吸った。
「ぁ、ぁあ」
稲姫の口から悩ましげな吐息と共に声が零れた。
夫と離れて人肌に飢えていた体が、
水を得た魚のように感覚に目覚める。
触れられただけで頂点に達しそうな程に
その肌は敏感になっていた。
張遼の熱い息が、髭が触れるだけで
稲姫は嬌声をあげた。
声をあげまいと唇を噛み締めたりうつむいたりしても、
壺の水が溢れて零れるかのように声が出てしまった。
「はぁん、ん、んっぁ、あっ、あん…」
張遼は、帯を解いた。
下腹部の茂みに手をやる。
そこは既にねっとりと濡れそぼっていた。
「ぁっ…い、ぃゃ…さ、触、ら、な、い、で…。」
欲情してるのを見透かされそうで、
触られるのを思わず稲姫は拒んだ。
「こ…こんな姿を見られてしまうなんて…し、死に、た、い…」
「な、何を世迷い言を…こんなに美しいのに、は、恥らう必要はない!」
荒く息をつきながら、興奮で語彙を荒げながら
張遼は返した。
茂みに顔をやり、蕾を舐め、吸う。
同時に指を壺に出し入れする。
「あっ、そ、そこはっ…っあ、あ、あ、ぁっ…ぃ、ぃぃのっ…!
あぁっ…ぃ、いく…!」
太股に蜜が滴る。
稲姫の体の力が抜けた。
張遼は、鎧装束を脱いだ。
ひき締まり筋肉質な武人らしい肢体が露になった。
「こ、このような所で、そ、そんな格好を…。」
「何、もう夜も遅い、誰も来るまい。」
張遼自身は、猛るかの如く存在を主張していた。
稲姫は、張遼自身を咥えた。
亀頭を丁寧に舐め、筋を辿った。
「ううっ…た、たまらぬ…」
思わず張遼は喘いだ。
「ああああっ…!」
嬌声と共に、稲姫の口中に白濁液が迸った。
「んっ…ぅぐ!」
噎せながらも、稲姫はそれを飲み下した。
「す、すまぬ…!稲姫殿」
「だ、大丈夫です。」
げほ、と咳をして、稲姫は答えた。
張遼は、一旦萎えた自身が直ぐさままた硬直すると、
それを稲姫の秘所に挿れようとした。
「な、なりませぬ!そ、それだけは…!」
「稲姫殿…私がお嫌いか…!?」
「い、いえそのようなことは…!
しかし私には…ああっ!」
稲姫の言葉が終わらない内に、
張遼は己自身を挿れた。
「案ずるな稲姫殿、私はそなたとこれからずっと一緒に参ろう!」
「ええっ!?」
「何、遠呂智を倒したら、私と共に魏に行けばよいのだ!」
(…ああ、私がいたらなかったばかりに、
信之様を裏切り、
張遼様にまでお手数かけてしまうとは…!)
「不満か?稲姫殿…!」
「…いいえ…どうぞ、張遼様」
(私が、責任を取ればいい…。)
稲姫は、覚悟を決めた。
大きな瞳に涙が溢れる。
「む?稲姫殿、泣いているのか?」
稲姫の潤んだ瞳に張遼は気がついた。
「い、いいえ、な、なんでもないのです。」
張遼は、稲姫の頬にくちづけした。
「不安めされるな、決してそなたを不幸にはせぬ!」
「…はい。」
「…私を、信じることは、できぬ…か?」
「いえ、稲は、張遼様を信じます。」
「…よかった。」
少し笑って、張遼は腰を動かした。
激しい愛撫に、稲は我を忘れた。
「は…!あ…!あああ…あっ!」
「もう…離しは…せぬっ!っあああっ!」
稲姫と張遼は、くちづけを交わした。
強く体を重ねて、お互いの肌をすりあわせて、足を絡め、腕をまわした。
「くっ…うあああ、あっ!」
張遼は己自身を震わせて、稲姫の中で果てた。
「遠呂智を倒したら、結婚しよう。」
稲姫を抱き締めたまま、張遼は言った。
「それは、…なりませぬ。
稲は、既に人の妻、張遼様と一緒には…」
「真田殿の兄上は行方不明だそうだが。」
「…!?ま、まさか知って…!?」
「真田殿は稲姫殿を義姉上、とお呼びしていた。」
「それで…。」
「だが、妻を放置し行方を眩ました者になど私は負けぬ!
例えそれが真田幸村殿の兄上だとしてもだ!」
「!!」
「だから…安心して欲しい…」
「…。」
2人はそうしてしばらくの間抱き合ったままいたのだった。
おしまい。
以上でした。
稲姫の旦那、オロチ1には幸村の配下武将にいたけど
再臨には確かいなかったような。
GJです!好きなんだけど不器用だからガムシャラに求めてしまう、こんなシチュエーションは個人的に
好みですw
では、僕も投下を…。
これで、終わった。
ギン千代は橙色から濃紺に変わる空を見上げながら思った。それは遠呂智との闘いであり、そして、
僅かな期間ではあったが共に死線をくぐり抜け心を通い合わせて来た友との別離を意味していた。
明日になれば太公望達三仙人の力に寄って絡み合った二つの世界は元に解かれ、今時を同じくする
英雄達もそれぞれの住むべき世界へ帰って行く。それは即ち、永遠の別れ。
「この袁本初、友の為に宴を用意しておいたぞ!」
袁紹の音頭により始まった最後の宴は盛り上がった。ある者は死闘を労い、またある者は今在る生を喜び、
ある者は今生の別離を惜しんで泣いた。
そんな宴の喧騒を背にギン千代は、庭に出ていた。
戦場での鎖帷子と胸甲とは打って変わって軽装である。酒で些か火照った頬を撫でる夜風が心地良い。
ギン千代は酒の残っていた杯を空けた。
「どうしたんだい、ギン千代?」
不意に、傍らでギン千代を呼ぶ者があった。
祝融である。
遠呂智討伐の軍を挙げる時。
実のところ諸侯が懸念する程にギン千代と祝融は犬猿の仲であった。
その肌に墨を入れ、あたかも男を挑発せんが為の露出度の高い衣装のみを纏う祝融を、ギン千代はあばずれと謗った。
対する祝融は、ギン千代を融通の利かぬ堅物女と評した。
一時期は一触即発ではあったが、仁と和を尊ぶ劉備は敢えてこの二人を組ませ、数々の作戦遂行に当たらせた。
結果全ての作戦は成功を収めたが、一方で予期せぬ効果ももたらした。ギン千代と祝融の和解である。
二人は共に闘い、己をぶつけ合う事により、お互いの認識が誤りである事に気付く事が出来た。
あばずれだと思っていた祝融は、実は大変な夫想いの女性であり、夫孟獲が初めての男性であり、且つ
孟獲以外の男など全く知らぬと言う程、孟獲に操を立てていた。
墨だらけの躰や露出度の高い衣装も、単に祝融達が住まう地域の風習に倣っての事に過ぎなかった。
ギン千代が稀に見る女性当主である事も、祝融は知った。
祝融の夫も南蛮王と呼ばれる一国一城の主である。好色で陽気な孟獲だが、その双肩にのし掛かる重圧たるや
凄まじい物がある。長年孟獲に連れ添う祝融はそれを間近に感じていた。
お互いを理解し、認め、尊重し合う。人間関係の基本ではあるが最も実践の難しい事を、ギン千代と
祝融はお互いの信頼にて培い実現した。
その姿は、かの二喬をして「十年後の憧れ」と言わしめた。
だが、そうやって築いた二人の関係にも、終焉が近付いている。
横に座る祝融は相当に酒が入っている様だった。もっとも、あの孟獲の妻であり火の神の末裔たる
祝融である。これでもギン千代には想像だに出来ない量の酒を飲んでいるのだろう僅かにその瞳が虚ろに
潤んでいるのみであった。その片手には、まだ中身が残っている酒瓶が握られていた。
「…ああ。少し考え事をしていた」言ってギン千代は杯を空ける。差し出された祝融の酒を、ギン千代は
杯で受けた。
「ま、色々あるさね。典韋なんか、「みんなと別れるのが寂しいっすよォ!」なんて泣き出す始末だしさ」
「あの悪来殿がか?」ギン千代はあの禿頭と強面からは想像出来ぬ情景に、思わず吹き出した。
しかし、それも無理からぬ事。明日になれば世界は解け、元の世界に戻るのだから。
「しかし、みんなまだまだ楽しくやっている様じゃないか。祝融殿も混じってくれば良い」
「ふふ、アレにかい?」
祝融は笑いながら宴が催されている幌を見た。
つられて中を覗いたギン千代は目を丸くした。
酒に酔った孟獲と典韋が下半身を露わに踊っていたのだ。比較的こう言う状況に慣れているらしい
ねねや阿国は場に合わせて手拍子や歌を歌っているが、案の定、稲姫は遠呂智以上の仇敵を見たかの様な
表情で顔を背けている。
「賑やかなのはあたしも好きだけどさ。賑やかとうるさいのは別。うるさいのは嫌い」
しかし。この風景も今が見納めと思えば微笑ましく感じる。
「なあギン千代。あたしの部屋に来なよ」
突然の祝融の提案にギン千代は驚いた。
「せっかくの夜だ。あんたも静かな酒が飲みたいだろ?」
祝融の居所たる幌は意外と言うべきかやはりと言うべきか…女性的な装飾品で彩られていた。微かに
香の匂いが漂う。
「気付いたかい?これはあたしが一番好きなお香の一つでね。気分を凄く落ち着けてくれるんだ。
戦の前には必ず焚いてる。…験担ぎもあるけどね」
そう言って祝融は新しい香に火を点した。すぐに、心地良い香りがギン千代の鼻孔を愛撫する。
部屋の真ん中に置かれた円卓に、少し大きめの酒瓶が置かれた。祝融とギン千代が、その円卓を挟む形で
腰を下ろした。
「これはうちの故郷でもなかなか出来ない酒でね。よっぽどの時にしか開けない秘蔵っ子さ」
言って祝融は酒瓶の栓を抜いた。ギン千代は既に酔ってはいたが、この酒が醸し出す芳香はあたかも
甘露が如きであった。この酒で二日酔いになろうとも後悔はしないだろうな、とギン千代は思った。
祝融とギン千代、二人の杯に酒が注がれる。はしたなくはあるかも知れぬが、ギン千代の唇が、
舌がこの酒を欲した。一気に飲み干す。
…熱い。痺れる様な感覚が食道、胃を緩やかに満たしていった。
二杯目の杯を半分ほど空けたところでギン千代が口を開いた。
「みな、今日でお別れなのだな」
ほんのり頬に朱の差した祝融が答える。「…そうだね。こんな事言っちゃいけないんだろうけど、
あたしは、ギン千代、あんたやみんなと一緒に闘えて本当に楽しかった。色々あったけど、今更そんな事は
問題じゃない。ギン千代、あんたにはホントに感謝してる。ありがとう」
ギン千代は笑った。「そうして改まって言われると、私もどう応えて良いか解らないが…私の方こそ
感謝しないといけないな」
二人は刹那見つめ合い、そして照れ隠しの様に笑い、杯を鳴らした。
「…ギン千代」三杯目を杯に注いだところで、祝融が言った。「何か、悩みでもあるのかい?
『向こう』に帰ってからの事はどうしようも出来ないけど、せめてあんたの話だけでも聞いてあげたい。
それであんたが楽になるんなら」
ギン千代は笑った。年齢もさほど変わらない祝融、しかも同じ女だ。隠そう隠そうと繕ってはいても、
やはり読まれていたか…。
ギン千代は語り始めた。父の願いで立花家当主の座についた事。その悩み、苦しみ。
そして何より、夫・宗茂の事であった。
ギン千代には立花家当主としての責務があり、宗茂は婿と言う立場であった。
しかし。ギン千代はその様な立場の差など、せめて『夫婦』でいる時だけは忘れようと努力した。
したのだが、それがうまく行かない。当主の仕事でも同じ。気負い過ぎて空回りしているのが
自分でも判るのだ。
だが、理解はしていてもそれを如何にして打開すべきかがギン千代には解らなかった。
結果として己の気持ちとは裏腹に夫・宗茂を遠ざけてしまい、口さがない連中は二人の不仲を
噂する始末であった。
愛する男を愛したい。しかしその方法が解らない。その葛藤こそが、今のギン千代を苛んでいたのだ。
しばらくギン千代の話を聞いていた祝融は杯の縁を指でなぞりながら言った。「その旦那さんとはさ、
週何回ヤッてるの?」
突然の質問にギン千代は意味が解らず呆けた顔をしていた。「ヤる、とは…?」
「とぼけないの。夫婦なんだから、閨で愛し合うぐらいするだろ?」
ようやく意味を理解したギン千代は頬を赤らめながら、しかし妙に真面目な顔で数え始めた。
「週…週は…しないかも…」
「しない?しないってあんた、宗茂さんと一回も…」
「そ、そんな事は無い!…ただ、月に三回は、してる」
祝融は溜め息をついた。「…で、その三回はいつもどんな感じなのさ?」
「どんなって…私が褥に寝る、宗茂殿が上になって一刻。それで終わりだ」
祝融は杯を空けて言った。さすがの祝融もギン千代も、些か酔いが回っている様だった。
「あんたは乗っかられてる間どうしてるんだい?」
「どうって…ただ、宗茂殿が果てるのを待つだけだ」
祝融は一瞬だけ考えた振りをし、ギン千代に言った。
「なあギン千代。宗茂さんと交わしてる間、あんたはどう?良かったかい?」
「良いと思った事は殆ど無いな。たまに痛いだけの時もあるし、終わった時はほっとする」
祝融は杯を置き、ギン千代を真っ直ぐ見据えた。「…ギン千代、自分が楽しいと思えない事は、相手も
楽しいと思えないんだよ?」
「楽しいと…思えない…?」
「ああ、そうさ。それが本当に楽しめる事でも、嫌々やってるのが相手に伝われば相手も同じ気持ちに
なっちまう。そんなの、誰だって楽しかないさ」
「しかし…私には…どうして良いか解らないのだ。宗茂殿と床を共にし、触れられ…私はどうすれば
良いのか解らないのだ」
今度はギン千代が祝融を見据える番だった。ギン千代も酔っていた。その瞳はやや虚ろに潤んではいたが、
真っ直ぐに祝融を見ていた。
「祝融殿。貴女になら安心して任せられる。…教えてくれ。貴女の言う楽しむ…女の悦びを」
書いてて自分で気付いた。長くなりそうだorz
お付き合い頂けると有り難いです。次回作では何とかしますんで。
灯りの為の燭台。その蝋燭の炎の揺らめきが、二人の女の美しさをより際立たせていた。
一人は銀髪とは対照的な褐色がかった肌が妖しく光る。
片や、褥に横たわる女は白い肌が灯りの中でその存在を際立たせていた。
「本当にいいのかい?」
祝融はギン千代に問い掛けた。
「…ああ。しかし、これではまるで祝融殿を自分のワガママの為に使っている…それだけが気にかかる」
祝融は笑った。「何を言ってるんだい、水臭い」
言い終わるや否や、祝融の指先がギン千代の白い肌に触れた。まるで生娘が如く、躯を強ばらせてしまう。
しかし。自分が悦びを知り、且つ愛する夫が悦ぶ事の何たるかを知らねば、このまま故郷に帰還しても
宗茂との仲は修復されず、果ては住まいを別とする事にもなりかねないだろう。それだけは避けたかった。
『祝融…』瞳を閉じ、ギン千代は思った。『これで…貴女のお陰で私は変わる事が出来る。
…礼を言わねばならぬのは私の方…だったな…』
祝融の掌が、絹が如きギン千代の肌を撫でた。最初は肩。腕。背中、腰、尻。女であるが故に女の躰の
何たるかを知り尽くした動きだ。
掌が太股に来た時、ギン千代はその先を想像し、ビクッと躰を震わせた。
しかし祝融はその先には進まず、再び尻や腹を這い始めた。
『何故だ…』
来そうで来ないもどかしさ。ギン千代は求める様に祝融を見た。
その時。不意に祝融の掌がギン千代の乳房に伸びた。柔らかい乳房は祝融の掌に沿ってその形を変え…
指先が薔薇色の乳首を捕らえた。
今までされた事のないぐらいの力で、乳首を摘まれたのだ。しかしギン千代に襲いかかったのは
痛みではなく、寧ろむずがゆい様な不思議な心地よさだった。
「ああんっ!」仰け反り、思わず出てしまった声に、ギン千代は慌て己が口を塞いだ。…が、祝融に
その手を抑えられた。
「…我慢はしなくていいんだよ。感じたなら、それを思いっきり相手に伝えりゃいい」
相手…それは他ならぬ夫、宗茂である。
しかし…この先、更に更に自分は乱れるだろう。そんなはしたない姿を、愛する夫に見せる事が許されるのか?
続き激しくwktk!!
433 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 12:10:45 ID:lXsz6bIO
ギン千代かわゆい
自然な流れで上手い!!
長文ぜんぜんおk!むしろうれしい!
す、すばらしいですね〜
続き投下です。
不意に、ギン千代の太股の間、即ち女として最も秘められた場所に違和感を感じた。染み出すと言うよりは
『湧き出す』と言う感覚。
もちろんそれは今までの宗茂との秘め事で何度となく経験した感覚ではあるが、こんなに早く、多く
溢れたのは初めてだ。
『…こ、こんなに…宗茂殿…、あなたはこんな私の姿を…欲しているのか?』
再び祝融の手がギン千代の下腹部に伸びる。大人の女としては比較的薄い茂みに触れる。
そして遂に、祝融の指はそこで引き返す事無く、その先を進んだ。
黒々とした恥毛が茂る小高い丘を登り、その先を降り始めた所に眠る淫襞。
『…あっ、』
ギン千代のそこは既に愛蜜により充分に潤っていた。ぬめる愛蜜が肉の合わさり目を濡らし、
赤く染まった淫襞は求める様にせり出し花の如く。
祝融の指が、淫襞の始まりに隠されていた、最も敏感な『そこ』を捕らえた。
「ひいいっくっ!」
それはギン千代が闘いで得意とする雷撃。それが淫襞から躰の中心を頭まで突き抜けた様だった。
ギン千代の興奮と共に僅かに大きくなった淫芽を、淫襞で覆いながら摘む。
女である祝融ならではの愛し方である。最も敏感な場所であるからこそ、がむしゃらに攻める事はしない。
溢れる愛蜜と一緒に優しく、或いはやや強めに淫芽を愛する。
「んあっ、だ、やっ、しゅ、く融、そん、なっ!」祝融の指の動きに合わせてギン千代の喘ぎ声が弾む。
たまらずギン千代が祝融に抱き付く。「んっ、んっ、もっとぉ、はあっ!」
もはやそこにいるギン千代は戦場で見る凛々しい姿をしたギン千代ではなく、ましてや『堅物』などと
陰口を叩かれる事も無い、あくまで己の恍惚に従順な、愛する者を求め乱れる一人の女だった。
浮かぶ汗のせいか、ギン千代の肌が艶やかに光る。
祝融はそんなギン千代が愛おしくなり、空いた左手でギン千代を抱き締めた。
祝融もまた、ギン千代に対して友情を超えた…まるで生まれた時から一緒にいた様な、妹に対する時の様な
感情を抱いていたのだ。
別離が寂しいのはギン千代だけではない。
淫芽を、そして淫襞全体をこねる時ね動きで這っていた祝融の指が、遂に「そこ」を目指した。
ぬちゅ…ぬぷり…ぬぬう…
「は?はああっ…」
充分に潤い熱くなったギン千代の膣は僅かな抵抗を残し、祝融の指を受け入れた。ギン千代の膣壁はすぐに
指を余す事なく包み込んだ。
一本ではない。祝融の中指と薬指が一度に挿入された。それが出し入れされる度にいやらしく湿った
音を立て、溢れた愛蜜が尻を伝って降り、褥に染みを作った。
その二本の指が或いは同じ、或いは別々の動きでギン千代の膣をかき混ぜる。
「ああっ、いいっ、いいっ、いくっ、宗茂殿っ、ああっ!」
間断無く押し寄せる快感の波に揉まれながら、ギン千代は既に祝融ではなく、夫、宗茂に抱かれていた。
『ギン千代殿…私は…ずっと貴女とこうなりたかった』
『ああ宗茂殿…』
『私は不安だったのだ…立花の当主として働く貴女に、私は邪魔な存在なのではないかと。貴女に
嫌われているのではないかと』
『あっ、んん…宗茂殿…私も、あなたをお慕いしている…好いている…愛している』
『ギン千代殿…』
『素直になれなかった…立花の当主として、そしてあなたの良き妻としてあろうと言う気持ちが…
空回りしていた…』
『ギン千代殿…もう無理をしなくて良い。出来れば、これより先も、貴女と共に愛し合い、暮らしたい』
『うっ、んっ、宗茂、殿…私も…あなたと…一緒に…あああっ、来るっ!』
ギン千代の頭の中が白で満たされた。追い立てる様に、腰が、そして躰全体が甘く痺れたまま、浮いて行く感覚…。
「ああああああーーっ!!」
ギン千代は掻き付き、爪を立てて絶頂の波に耐える。
そしてギン千代は、愛する男の名を叫んだのだった。
夜が明けた。
既に総大将である太公望の訓辞は終わり、みなそれぞれ帰路に着く為の準備に追われている。
ギン千代にもはや、昨夜の様な後ろ向きな感情は無かった。
「おーい」
向こうから手を振りながら近付いて来る者がいた。祝融と孟獲だった。
脳裏に昨夜の祝融との秘め事が蘇り、ギン千代は慌てて頬を染めて俯いてしまった。
先にギン千代の傍らに来たのは祝融だった。「いよいよお別れだね。色々お世話になった」
「祝融殿…私は…」
祝融はその言葉を遮る様に、ギン千代の耳元で囁いた。『背中が、痛いよ』
今度はギン千代は耳まで赤くなってしまった。微かに覚えている。達した時に、確かに無意識ながら
自分は背中に回した手の爪を立ててしまった。夢中な自分は宗茂のつもりだったが、やはり現実に祝融であったのだ。
遅れて孟獲が来た。孟獲はギン千代を見ると、不思議そうな顔で覗き込んだ。
「…どうしたのだ孟獲殿。私の顔に何か付いてるのか?」
「いやあ、そうじゃねえが…なあ、かあちゃん?」言って、孟獲は祝融を見た。「ギンちゃん、だよなあ?」
ふふ、と微笑んで祝融は言った。「ああ、ギン千代さ」
孟獲はギン千代の正面に向き直った。「南中王・孟獲として貴女にお礼を申し上げる。此度の遠呂智との戦、貴女の助力無しには成し遂げられなかった
だろう」
「…なんだい急に改まっちゃって」祝融が茶化す。
「な、何言ってんだい!俺だって一応は王なんだぜ?威・厳・あ・る・王様だ!」
「ふーん、チンポ丸出しで踊る王様、ねえ」
「な…」孟獲は祝融とギン千代を見た。今度は孟獲が真っ赤になる番だった。「なんでえ、いないと
思ってたのに、かあちゃんもギンちゃんも見てたのか!人が悪いぜ!」
三人の笑い声が響いた。
「…じゃあね」祝融が右手を差し出した。ギン千代はそれを受け、固く握手を交わす。そして、孟獲とも。
『私は変われたのか…』帰路の馬上にて、ギン千代は青く広がる空の向こうに祝融達戦友、そして宗茂の顔を見た。
そう、自分は変わったのだ。
帰ったら、もう一度宗茂と話し合おう。自分なら恥じる事無く、自信を持って宗茂を愛する事が出来る。
そう、今の私なら。
―了―
以上です。
もうちょっと夫婦間の色んな感情とかを描写したかったんですが、何せ未婚者なんで…。
次は非百合にしたいと思ってます。
442 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14:12:08 ID:lXsz6bIO
すばらしい!こうなると、元の世界へ帰ってからの
宗茂とギン千代も見たくなっちゃうな…
>>413 張遼と稲が好きなので、楽しめました。GJです!
張遼かっこいいよ張遼。
445 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:02:22 ID:/dTzNnbR
ギン千代可愛い!そして上手いですね。
では自分も初作品ではありますが、妲己×政宗&慶次を投下します。
446 :
妲己×政宗&慶次:2008/05/14(水) 18:04:17 ID:/dTzNnbR
「あーあ。遠呂智様もまだ復活出来ないし、邪魔な仙人には追われるしついてないなー」
現在留まっている遠呂智軍の城内を、苛つきながら見回る妲己。
その苛々をぶつけるにしても都合のいいモノもなく、暇潰しをするにしても、良い遊び玩具が見つからずに時間を持て余していた。
「呑気なものだな、妲己」
欠伸をしながら歩いていた妲己に、背後からの声。
「遠呂智様の復活にはまだ準備が足りないもの。完全な遠呂智復活の為にも、焦っても仕方がないしね」
「だったら、自分の腕でも研いていたらどうだ。歩いているだけでは時間の無駄だ馬鹿め」
その声の持ち主は、同じ軍にいる伊達政宗。
相変わらずの態度に少しムッとしながらも、妲己は良い玩具を見つけたと心の中で喜んだ。
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:04:50 ID:/dTzNnbR
「確かに…政宗さんの言う通り、遠呂智様の復活に向けて腕を研かなきゃね。政宗さん、お相手頼めるかしら?」
クスクスと悪戯っぽく笑いながら政宗の顔を覗きこむ妲己。
馬鹿にされているような気分になった政宗は、「受けて立つ!」と声をあげて銃を構えた。
「そんな物騒なモノはご遠慮くださーい」
だが、次の瞬間…政宗が手にしていた銃は床へと叩きつけられ、
それと同時に政宗自身も何かに抑えつけられるように床に倒された。
「な…ッ妖術とは卑怯じゃぞ!正々堂々とワシと戦わぬか!!」
「あれぇー。誰が戦うなんて言ったかなぁ?」
妖しく微笑みながら、仰向けに抑えつけられている政宗の上にまたがる妲己。
辺りは先程とは違い、妙な空間に変わっていた。
「遠呂智様の為に腕を研く相手を、政宗さんがしてくれるんだよねぇ?」
政宗の顔を覗きこみながら、妲己はパチンと指を鳴らした。その瞬間、政宗の鎧が取り除かれ無残にも生まれたままの姿になった。
「な、何をする!?離せ、離さぬか!!」
ジタバタと暴れるのも何の意味もなく、全く気にする余地もない妲己は、露になった政宗の胸板へと指を滑らした。
448 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:05:23 ID:/dTzNnbR
「く…ッ」
胸にある頂きには触れず、周りをそっと撫で続けるしなやかな指。
何ともいえない感覚に、政宗は小さく声をもらした。
「可愛い声…。普段の政宗さんからは想像もつかないわね」
「ば…馬鹿にするな!早く退かぬか!!」
「退く?これからが良いところなのにー?」
睨みつける政宗をものともせずに、妲己は胸板へと自分の顔を近付けた。
女のモノとは違い、小さめな胸の頂き。その頂きへと向かって舌を滑らした。
「ぅ…」
ねっとりと先端の突起を舐め回したかと思えば、軽く甘咬みをしたりと愛撫を続ける妲己。
先程までの政宗の荒々しい声も、今ではか弱い吐息へと変わっていた。
「良い声…その声、もっと聞かせて?」
「や…やめ…ッ」
楽しそうに笑いながら政宗を見た妲己は、片手を下半身へとのばした。
「止めてとか言ってるわりに、ココは素直なんだけどなー」
その手には、硬く…天を向くモノが握られる。先端からは先走りの汁が薄らと漏れていた。
449 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:05:55 ID:/dTzNnbR
「遠呂智様までとはいかないけれど中々じゃない。ちゃーんと、私を満足させてね」
クスクスと笑いながら体を反転させ、政宗のモノを凝視する妲己。
そして次の瞬間、妲己の口内へとそのモノが含まれた。
「くッ…ぁ」
裏筋に舌を這わしながら、ぐちゅぐちゅと唾液との音を奏でながら口内を行き来する政宗のモノ。
生暖かい空間と柔らかい舌が、何ともいえない快感を政宗に与えた。
「…ッ!?な…何の真似だ」
「やっだぁ。政宗さんってば、男のくせにこのまま推され続けても悔しくないんだー?」
妲己から与えられる快感に悶えていた政宗の顔の前に、押し付けられるように見せられた妲己の秘部。
ピンク色のそこは、ぬらぬらと透明な液で光っていた。
「わ…ワシを馬鹿にするではない!」
「ひゃぁッ!」
妲己からの挑発と、妖艶なそこを見せられた政宗は、両手で尻を下げさせ、そして間近になった秘部へと舌をのばした。
「ぁあッ!良い…もっと舐めてぇ!!」
生暖かい舌が秘裂をなぞりあげる感覚。指とは違うその刺激に体を震わせながら、妲己は声をあげ喘いだ。
450 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:06:36 ID:/dTzNnbR
「休まっておるぞ馬鹿め。そんなにワシからの愛撫が気持ち良いのか」
「ぁ…甘くみないでくれるかなー?私が本気を出せば、政宗さんなんてすぐにイカせれるんだから」
妲己の口内を出入りする音と、政宗の舌が舐め回し…溢れ出る液を啜る音。
生々しい二つの音が妲己によって作られた空間に響き渡っていた。
「あッぁあ!」
時折政宗の指が妲己の秘裂を開き、中へと挿入される。
その度に指では足りないという歯痒さが妲己に襲い掛かった。
「んッ…そろそろかな」
だからとはいえ、そのような態度を政宗に見せるわけにはいかない。
そう思った妲己は、「舌と指だけじゃ無理みたいねー」と見下したように政宗に笑ってみせた。
「くだらぬ。貴様が物足りなくなっただけではないか」
「自惚れないでよね!」
再び体を反転させ、政宗にまたがり直した妲己は、
硬さを一向に保っている政宗のモノを掴み、自分の膣内へと押し込んだ。
「く…ッ」
「ぁんッ!良い…この久しぶりの感覚。たまらない…」
普通の女とは違う妲己の膣内。初めて味わうかの感触に政宗は顔を歪め…
妲己は久しぶりに味わう感覚に顔を歪めた。
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:07:04 ID:/dTzNnbR
「どぉ?気を抜くとすぐにイッちゃいそうでしょ?」
ぐちゅぐちゅと音をたてながら腰を前後に揺らす妲己。
ギュウ…と締め付ける内壁と暖かい膣内に、妲己の言う通り気を抜けばすぐに果ててしまいそうだった。
「何度でもイッて、私の中に出しつくしちゃえ!」
「ぅ…あッ」
片方の手は政宗の胸板へとあて、もう片手の手で自らの乳房を揉みしだく妲己。
その淫らで乱れた光景を目の辺りにしているだけでも興奮ものだった。
「く…もう…駄目じゃ」
そして、政宗が果てようとしたその時…
「仲良く戯れ中かいお2人さん」
聞き慣れた大きく…ごつめの声が響いた。
「な…ッ!?」
「あらー?慶次さん、よくココが見つけられたわね」
「なーに。退屈で城を見回っていたら、妙な穴があったから入ってみただけさ」
声の持ち主は前田慶次。政宗と同じく、遠呂智軍に身をおく者だった。
「政宗、結構な眺めじゃないか」
「ち…違うぞ慶次!ワシはただ…」
「遭遇しちまったんだ。妲己さんよー、俺も混ぜてもらうぜ」
妲己に組み敷かれている政宗を豪快に笑った後、手にしていた武器を床に置いた慶次。
452 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:07:31 ID:/dTzNnbR
「私を悦ばせてくれるならね」
「ははっ。ヤルからにはもちろんだ」
妲己からの言葉を聞くなり、背後へと周り
大きくごつい手で豪快に乳房を揉みだした。
「ん…ぁあ!良いわ、慶次さん」
「そりゃー良かった。んじゃ、コッチも良くしてあげようかねぇ」
妲己の乳房を揉んでいた片方の手をアナルに向かってさげた慶次。
そのままアナルへと指を1本挿しこんだ。
「ぁあッ!」
「なんだ。もう出来上がっているじゃないか。遠呂智によって開通済みって訳かねー」
妲己の反応を確かめるなり、挿しこんだ指を抜いた慶次は
既に硬くなった自身をアナルへとあてがった。
「んじゃあ、コッチで満足出来るだろ」
「んぁあッ!ぁ…政宗さんのと慶次さんのが…両方とも私の中に…」
勢いよくアナルに挿しこまれた慶次のモノをなんなく受け入れた妲己。
満ち足りた表情をあらわしながら、腰を淫らに降り続けた。
453 :
妲己×政宗&慶次:2008/05/14(水) 18:08:19 ID:/dTzNnbR
「最高の気分。良いわ!もっと突いてぇ!!」
「ははっ。淫乱だねぇ。見た目通りじゃないか」
「ふん。どうでもいいが、さっきからワシを無視しおって。舐めるでないぞ!」
大きく喘ぎ…乱れる妲己。
それに負けじと、腰を打ち付ける慶次と政宗。
2人から同時に突かれる度に歓喜の声をあげる妲己は、満足そうな笑みを浮かべ喘ぎ続けた。
「あッぁあ!もっと…もっと私を満たせて!!」
卑劣な音が鳴り止むことなく響く空間。
果ててもまた繰り返されるその行為はしばらく続き…
「明日もお相手よろしくね、お2人さん」
そしてまた、次の日も求められるのであった。
「ははっ。適わないねぇ妲己には」
「わ…ワシはもう付き合わぬぞ、馬鹿め!」
「なーに言ってるの?」
「私からはもう逃げられないのよ。貴方達は、永遠に私を満たし続けるんだから」
おわり。
454 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:09:22 ID:/dTzNnbR
中間、誰×誰か入力するの忘れま…申し訳ないです。
以上駄作でしたが失礼しました。
よっしゃ!
全裸で正座して読み直してきます
お見事!乙など不要ですかな?
>>457 いやいや、とりあえず乙ってあげようよw
ギン千代が連続で投下されてて嬉しいな
周泰×ギン千代は降臨されますか教祖さま(´・ω・`)
懲りもせずに呂布×貂蝉投下しますw
「ぐ、あばあああ!」
妙な叫び声を上げながら、部屋から転がり出て来る兵士がいた。
「…!」その光景を偶然目の当たりにした貂蝉は前歯を全て折られた哀れな兵士に声をかけようとしたが、
痛みと衝撃で貂蝉の存在には気付かぬまま廊下を走り逃げて言った。
「奉先…様?」貂蝉は、廊下の先の、兵士が転がり出て来た部屋を見た。
部屋には、表情こそ変えぬものの鬼神が如き殺気を発する武人が座していた。呂布であった。
先刻の惨劇に、傍らの侍女は怯えきり、部屋の片隅で震えていた。
つ…と貂蝉は部屋に入り、そして出来るだけ侍女達にこれ以上の不安を与えぬ様に凛とした口調で言った。
「貴女達はもうよろしいです。後は私が」
貂蝉の言葉に緊張が解けたのか、侍女達は我先に部屋を出て行った。
部屋に自分達だけになったのを確かめてから、貂蝉は言った。「奉先様、一体どうなされたというのです?」
愚問ではあった。
先の厳島の闘いより帰陣して後、呂布は不機嫌であった。
理由は簡単且つ呂布らしい理由だった。平清盛と共に厳島を守護していた呂布だったが、清盛が龍神を
謀って潮を操り、また、対する源義経も龍神を操り海流を操らんと言う、呂布にしてみれば姑息と呼ぶ
他無い策を弄した戦が為に、呂布は戦場に背を向けなければならなかった。
己の武によってのみ生きてきた呂布にとって、勝敗が決する前に戦場に背を向ける事、それは即ち己の
敗北を自ら認める事であった。ましてや策により戦の根回しを行うなど、呂布の戦の美学からしてみれば
到底許し難い事であり、その事が全ての苛立ちと激発の原因だったのである。
貂蝉の問いに呂布は答えなかった。
貂蝉は呂布の前に跪き、握り締められた呂布の拳に自分の手を重ねて、もう一度、呂布を正面から
見つめた。
「…何も無い。下がってくれ」
低い声。呂布と言う男を知る者であれば途端に畏れを抱いて立ち去るであろう、怒気を含みながらも
静かな声。
「奉先様」
「下がれと言っているだろうが!!」
雷鳴が如き呂布の怒声が響いた。
貂蝉は肩を振るわせ呂布を見た。そして、つ、と立ち上がり、礼をして部屋を出た。
貂蝉は自室に戻ると、寝台に突っ伏した。
暴君董卓を討たんとする養父・王允の計でこの城に来たのは、貂蝉が16の時だった。
暴虐の限りを尽くす董卓を誅するにはまず、董卓の身辺を守護する呂布を引き離す事が必要であった。
そこで王允は、毎日の様に好色な董卓が城に女を囲っている事に目を付け、貂蝉を潜り込ませたのだ。
血も繋がらぬ自分を16まで育ててくれたその恩に報いるには、せめてこの身を賭すしか無い。
貂蝉は己を捨て、董卓の元に入った…はずだった。
それが…いつからだったのだろう。董卓の傍らにいる武人に心を奪われる様になったのは。
幼い貂蝉にとって、無愛想で無骨な武人に抱いた感情、それが何であるかを正しく理解は出来ていなかった。
ただ漠然と、気が付けば呂布のみを見ていた…その程度であった。
あれは貂蝉がこの城に来て間もない頃だった。何処からか侵入した野犬に襲われた事があった。
飢え迷い込んだ野犬はたおやかで柔らかい肉を持つ貂蝉を今宵の晩餐と決め、その足に躊躇無く
牙を立てたのだ。
炙られる様な痛みが走り、貂蝉は死をも覚悟した。
その危機を救ったのが誰あろう呂布だった。
呂布にとっては単なる気紛れであったのだろうが、呂布が自らの袖を引き破り、傷の手当てをするうちに、
自分のこの感情は恋心なのだと貂蝉は確信したのだった。
夜、閨において董卓は暴虐的だった。日替わりで城に連れて来られる娘を代わりがわる犯し、飽きれば
裸で放り出されるか釜で煮殺された。
幸か不幸か貂蝉はその美貌の為に追い出される事も殺される事も無かったが、当然の結果として
董卓の陵辱は長期間に及んだ。
前戯などと言う物は一切せず、醜く勃起した矮小な男根をただ貂蝉の花弁に突っ込み、独善的に腰を
振って精を放つのみ。
貂蝉が潤わずに挿入出来ぬ時は、あろうことか唾を花弁に塗りたくってまで犯す始末であった。
董卓との性交は永遠の拷問とも思える責め苦であったが、貂蝉はその最中で固く瞳を閉じ、呂布を想像する事で
苦痛を和らげる事が出来た。
自分は、呂布を愛している。これはもはや揺るぎない事実であり、偽らざる貂蝉の素直な感情だった。
しかし、董卓の元にある以上、それを決して表に出す事が出来ない。
その事が、貂蝉の小さな心を痛め続けていた。
貂蝉は着物の裾から手を潜り込ませた。臍の下、女の最も秘められた場所を守る黒い茂みがそこにあり、
指はその先に横たわる淫襞を目指した。
「奉先様…」貂蝉の美しい唇から、熱い吐息と共に愛しい男の名が漏れた。
結ばれる事が決して叶わぬ以上、貂蝉がこうする事を誰が責められようか?
左手は胸元へ。指先が硬く隆起した桃色の乳首を愛撫する。
下半身に伸ばした右手の指先の動きが変わった。芳しい女の匂いを放つ淫芽を捕らえた。
「くうっ!」貂蝉は歯を食いしばり頤を上げる。たまらず声が漏れた。
指が、膣の中に侵入した。『ああっ、奉先様…奉先様!奉先様!』
指を何度も出し入れしながら、貂蝉は心の中で呂布の名を叫ぶ。指の動きが激しくなり、それだけでは
足りずに腰をも動かして快感を求めた。卑猥で湿った音が部屋に響く。
貴殿こそ、三國一の乙者なり!!
GJ!続きがあるのかな?
一人もまたエロいw
>>465-466 ありがとうございます。
続き投下します。
突然、部屋の扉を叩く者があった。
それは何と、呂布だった。
「ほ、奉先様!」貂蝉は慌てて身を起こすと髪と着物の乱れを直した。
「貂蝉、さっきはどうしたのだ。何か用があって俺の部屋を訪ねたのだろう?」
恐らくは呂布に諫言を申し上げて怒りを買った部下の様子に驚いて部屋を覗いたのだが…
貂蝉は暫く瞳を泳がせて後、呂布を見据えて言った。
「…奉先様。女の身で差し出がましいのは承知で申し上げさせて頂きます」
今まで聞いた事の無い、きっとした貂蝉の口調に、呂布の目が細まった。「何だ、言ってみろ」
「城で、奉先様の噂が立っております。奉先様はおよそ部下の言い訳すら聞き入れず、すぐに腹を立てて
首を斬る短気者であると」
「ほう、そうか」
てっきり烈火の如く怒り出すかと思われた呂布だったが、予想に反し、高笑いをした。「そんな事は
とうに知っている。だがな、みな誰も面従腹背の輩ばかりなのだ。その場しのぎで言い訳をしていても、
腹の中では俺に舌を出している。そんな奴の言葉をわざわざ聞く事に意味があるか?」
「それは違います、奉先様。自ら他人を信じる事をせねば他人から信じられる事もありません」
「知った風な口を利くな」呂布はピシャリと言った。「お前に俺の何が解る。何も解りはすまい。だがな、
俺にはお前の心の中が見えているぞ。人を裏切り、あまつさえ己の安定の為なら平気で他人を裏切り、
董卓の様な豚にまで媚び諂って仕える様なクソ野郎だとな!どうだ!当たってるだろう!」
呂布は一気にまくし立てた。肩が荒い呼吸で上下する。
ふと、貂蝉の瞳から涙が零れ落ちた。
「…何故、泣く」
「奉先様。貴方は何も解っておりません。何が貴方の心を、そこまで凍てつかせてしまったのですか」
呂布の顔に狼狽の色が浮かぶ。
「私は、奉先様、貴方様をお慕いしておりました。この城に来た時から、ずっと」
「…くっ、黙れ!」
「閨で董卓に抱かれている時も、心は奉先様に抱かれておりました」貂蝉の涙が頬を伝い、形の良い
顎の先から落ちた。
「でも、私達が董卓の元にいる限りそれは永遠に叶わぬ事。…奉先様…私は貴方様を…」
「黙れと言っているだろう!」呂布は貂蝉の胸倉を掴み、寝台に投げつけた。
呂布は寝台の貂蝉にまたがり、着物の胸元を引き破った。形の良い乳房が弾む。
「そうか、それだけ言うのなら望み通り抱いてやろう。だが勘違いするな。俺は誰も信用せぬのだ。
今から俺が抱くのは貂蝉では無く、貂蝉の形をした女の躰なのだ!」
部屋の中に、荒々しい獣の様な息遣いと寝台が軋む音が響いていた。
女のみが持つ事を許された曲線美。俯せになり、高く突き出された貂蝉の尻は、正にその曲線美にて
描き作られていた。
その貂蝉の尻を掴み、呂布は己の下腹部に激しく打ち付けた。ぱあん、ぱあんと肉を打ち合う音が
響く度に、丸い貂蝉の尻肉が波打ち、矮小で醜い董卓のそれとはまるで対照的な呂布の逞しい男根が、
貂蝉の淫襞を歪ませながら掻き混ぜる。
『…これが、奉先様…っ』
16で董卓に純潔を破られて以来、不幸な事に董卓以外の男を知らぬ貂蝉であったが、呂布の逞しく
いきり立った男根が如何に大きいかは女の本能で感じていた。
ただ残念なのは、この様な形で呂布と結ばれてしまった事だ。
先刻の涙に打算は微塵も無い。ただ感情のままに流れた涙であり貂蝉の心の叫びであったが、それすらも
呂布の心の氷を溶かすには至らなかったのだ。
だが、それでも貂蝉には充分だった。甘く突き上げて来る官能の波が、初めて自分が生きている事を
実感させてくれた。
躰の向きが変わり、呂布と向かい合う形になった。激しい律動は変わらぬ。貂蝉の両の乳房が大きく上下に
揺れる。
『…っ!』呂布は思わず顔を背けた。『…何故だ?何故貂蝉は俺にこうやって犯されているのに、
こんなに恍惚とした顔を出来るのだ?やはり…貂蝉、お前はそんな女だったのかっ!』
眉根をしかめてはいたが、瞳は虚ろで宙をさまよい、その唇は喘ぎ声を漏らしながら笑みを浮かべていた。
『くそっ、やめろ!俺を拒んでくれ!貂蝉っ!』
呂布の脳裏に、董卓に抱かれているであろう時の貂蝉の顔が重なった。当然二人の房事を目にした事が
ある訳ではないが、眼前の貂蝉の喜悦の表情が、呂布の頭に事実とは異なる妄想を掻き立ててしまう。
「…ほ、奉先様…っ、中に…中に下さい…っ!」激しい動きの中で貂蝉は息も絶え絶えに懇願した。
『くそっ、貂蝉っ!貂蝉っ!貂蝉ーーっ!』
呂布は貂蝉を掻き抱き…そして貂蝉の中に精を放った。
男に抱かれた後でこうやって眠ったのは初めてだ…貂蝉は微睡む意識の中でそう思った。
自分が満足すればそれだけで良い董卓との性交とは全く違う…上手く言い表せないが、躰だけでなく
心まで全てが心地良い気だるさに包まれていた。
「…奉…先様?」ふと貂蝉は、隣に呂布がいないのに気付いた。
いや、いた。呂布は起き上がり、寝台の縁に座っていた。
「奉先様?」
貂蝉は起き上がり、呂布の顔を覗き込んだ。ハッと気付いた呂布が慌てて顔を背ける。
呂布は、泣いていた。
こんな気持ちを抱いたのは生まれて初めてだ。
貂蝉を抱いている時、貂蝉の足に残る白い傷痕を見つけた。そして、その白い傷痕が、呂布の凍てついた
心を溶かし、その奥に眠っていた記憶を呼び起こした。
何故あの時、自分は野犬から貂蝉を救おうと思ったのか。捨て置いても良かった小娘なのに、何故
貂蝉を助けたのか。
その自問により、呂布は今漸く、自分の心を正しく理解した。
そう、自分も貂蝉を好きだったのだ。いつからそう言う感情を抱いたのかは覚えていないが、
いつも頭の中には貂蝉がいた。貂蝉が董卓の閨に囲われている事を知ってから、言いようの無い嫉妬に苛立ち、
感情を制御出来ないでいたのだ。
今更、劣情で貂蝉を抱いた事を激しく悔いた。そして己の愚かさを呪い、情けなさに涙したのだ。
貂蝉は呂布の頬に流れる涙を指で拭うと口づけし、呂布をその胸に抱いた。女のみが持ちうる、
優しさと慈しみにて。そして呂布は、それを受け入れる事が出来た。
『もっと…もっと早くに気付いていたなら…』
呂布が貂蝉の背中に手を回し、抱こうとした瞬間、大きな音を立てて扉が蹴り開かれた。
弾かれた様に二人は躰を離す。
「やはりこう言う事だったか。バレてないと思っとったのだろうが、バカめ、儂にはとうにお見通しじゃ!」
嫌でも聞き覚えた濁声が響いた。
董卓だった。
呂布はゆっくりと立ち上がり、戦の時の間合いを保ちながら歩き出した。貂蝉は掛布で躰を隠し、
寝台の隅に避難する。
「儂の『物』に手を出すとは良い度胸じゃのう、呂布よ」
「抜かせ、豚。貂蝉は『物』ではない。たった今、貴様の呪縛より俺が放ったのだ」
呂布の挑発に董卓が気色ばんだ。愛刀・阿修羅が鞘より抜かれる。
「ふん。ちょうど貂蝉の躰にも飽きていたところじゃ。欲しくばくれてやっても良いが…」
董卓が阿修羅を青眼に構える。「儂を裏切った行為には、それなりの礼をせねばなるまいのう」
「ほう…」呂布は笑った。「その太鼓腹を抱えてこの俺を斬れるとでも?大した自信だな。その腹に
火を点けてやろうか?きっと良く燃えるぞ」
怒りに董卓の歯がなった。
対する呂布は充分な間合いを保ったまま、壁の得物に手を伸ばす。それは愛用の無双方天戟ではなく、
ただの鉄戟だった。
寝台の貂蝉が、これから起きる惨劇に身を堅くする。
「ほう、立派な刀だな。それもあの汚らしい蛇神に賜ったのか?さても小人は強者のお零れを貰って
勘違いするから困る」
「やかましいいいいっ!」
董卓の怒声が響き、それが惨劇の合図となった。
夜陰に乗じて城を抜け出すつもりであったが、後始末に手間がかかったせいで空が白み始めてしまって
いた。
厩に着いた呂布と貂蝉は、軽く嘶く愛馬・赤兎馬の体を撫でた。縄を外し、厩より出すと、呂布は
赤兎馬に跨り、続いて貂蝉に手を伸ばして己が前に座らせた。
軽く腹を蹴り、赤兎馬を城門に向かって歩かせる。門番が目覚めていたとて、斬り伏せれば良い。
呂布は馬上で愛する女を見つめ、そして抱き締めた。
…そう、全ては終わり、二人はあらゆる戒めから漸く解放されたのだ。
清々しい二人の躰に、朝の澄んだ空気が染み渡る。
奉先様。
貂蝉。
二人は互いに愛する者の名前を呼び合い、そして照れた様に口づけを交わした。
二人が城門を出た所で、赤兎馬が激しく嘶いた。
「…っ!これは…!」
信じられぬ光景であった。城門を抜けた先に待ち構えていたのは、ざっと数えただけでも数千は下らぬ数の軍兵だった。
呂布が董卓を斬り殺した事が、早くも董卓配下全てに知れ渡っていたのだ。
「ほ、奉先様…」貂蝉が怯えた表情で呂布の顔を見る。
頭上で、無数の弓矢をつがえる音が響いた。見上げると、城壁には眼前の軍兵に加え、無数の弓兵が自分達を狙っていた。
「…ふ」呂布は笑った。
あの様なクズの豚にも、忠節をはらう配下がまだいたと言う事か…。呂布はおかしかった。
おかしすぎて、涙も出なかった。
呂布は、胸の中で子猫の様に震える貂蝉に言った。
「…貂蝉」
「…奉先様…」
「…ここを出たら、二人で静かな場所で暮らそう。戦とは無縁の、二人だけの場所でだ」
貂蝉の瞳から大粒の涙が零れた。
「…そうだ、子供も作ろう。二人が良いな。男と女だ。女なら…お前に似て、さぞや美しい娘に
育つだろうな」
貂蝉の唇から、嗚咽が漏れた。
「貂蝉…もう、誰にも、邪魔はされない」
呂布が吼え、赤兎馬が地を蹴った。
――了――
以上です。
何せ技量が無いのでダラダラとした長文になってしまいました…もうちょっとコンパクトにまとめられれば
良いんですが。
>>476 待ってました!凄絶に乙!!
呂布のかっこよさに惚れた
>>476 続き乙GJ!
切ない、だがそれがたまらん。
479 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 07:30:11 ID:JZRnysQM
>251
どうみても5です本当に(ry
481 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 12:48:42 ID:LIyC4fpT
>>476 切ないが最後二人は幸せですごくイイ!
泣いた(´;ω;)
ありがとうございます。
女カ×太公望投下します。
「全く…太公望の坊やは何処に行ったと言うのだ」
その日、女カは朝から太公望を捜し歩いていた。遠呂智を封じたとは言え、人界の管理者たる仙界の
住人の仕事が全て潰えた訳では無く、如何なる些細な災いをも摘み取る仕事に、女カ達仙人は奔走しているのだ。
太公望は無類の釣り好きである事は仙界の住人で知らぬ者はいない。女カもそれを見越し、川縁を
歩き捜していたのだ。
『…やっと見つけた…』
太公望を捜し始めて数刻、女カは漸く川面に釣り糸を垂れる太公望を発見した。
太公望の竿先が震え、引きが来た。刹那、風を切る音を立てて竿が引き上げられた。
その糸の先には、青く光る魚がかかっていた。
「大漁か?坊や」
女カは腕組みして太公望の背後に立った。
太公望は女カの方を振り向く事も無く、釣り上げた魚の釣り針を外し始めた。「…ああ、この子は
まだ小さい。大きくなったらまたおいで。その時にまた、勝負してあげよう」
そう言って太公望は魚を川に離した。水紋が広がり、一瞬躰を振るわせた後、魚は何事も無かった様に泳いで行った。
「伏犠殿がお呼びだ。人界の土州で流行病が起きた事について話し合いたいそうだ」
太公望は魚籠の中身を満足そうに眺めた後で漸く立ち上がり、女カに言った。
「それはわざわざ私が出しゃばる事でも無いだろう?伏犠殿一人でも充分に間に合う問題だ」
「そう言う問題では無い」太公望を捜して散々っぱり歩き回った疲れで女カは苛立っていた。些かきつい
口調で太公望に言った。「坊やは自分の立場が解っているのか?人界の管理者として、自覚が足らなさすぎるのだ」
太公望が笑ったのを見て、女カは更に苛立った。「何がおかしい」
「いや…笑ってなどいない。ただ…貴女のお疲れになっている様子が心配なだけだ」
ぷちっ、と女カが『少しだけ』キレた。「だっ…誰のせいで私がこんなにヘトヘトになってると
思ってるんだ!坊やが何も言わずに姿を消すから、私がずっと捜して歩いてたからじゃないか!
見ろ!足がまるで棒の様だ!」
太公望は顎に手を当て、女カのスラリと伸びた長い足を眺めた。「…棒になどなっていないぞ?
いつも通り、美しいおみ足だ」
「なっ…」
「それと…私を『捜して歩いてた』と言ったな?」
「そうだ」
「…何故、縮地の術を使わなかったのだ?」
その夜。女カはまたしても伏犠の命で太公望を訪問する羽目となった。しかし今は夜半。如何に
太公望が釣り好きとは言えこんな時間に釣りに出掛ける筈がない。女カは縮地の術にて太公望邸の前に転移した。
「入るぞ、坊や」女カは不躾に邸に入り、太公望の部屋の扉を開けた。
「おや、これは女カ殿」
部屋では太公望が愛用の雷公鞭を熱心に手入れしている真っ最中だった。
女カは溜め息をついて腕を組んだ。「仙人としての仕事も、それぐらい熱心にやって貰いたい物だな。
…伏犠殿からだ。人界の決済の書類だ。明後日までに終わらせてくれとの事だ」
そう言って女カは書類の束を太公望の前に積み上げた。
「…相変わらず貴公は手厳しいな。半分ぐらい手伝ってくれても良いものを…」
「何を言ってる。坊やが呑気に釣りなどに興じている間にも、私は一生懸命働いていたのだ。これぐらい
やっても罰は当たるまい」
「仕方無いな…」ふう、と溜め息をついて太公望は立ち上がった。「茶でも入れてから取り掛かるか…」
「構わなくて良いぞ、坊や。私は書類を届けに来ただけだからな」
女カの言葉に、太公望は振り向いた。「…私が飲みたいのだ」
「ああそうだ、女カ殿。これを見てくれ」
そう言って太公望が台所から持ち出したのは二尾の立派な魚だった。「これが今日一番の釣果だ。
腹が減っているのではないか?今から下ろすから貴公も一緒にどうだ?」
「いや…私はいい」女カは差し出した魚から顔を背けた。
「どうしてだ?神殿での晩餐会では美味しそうに食べていたではないか」
言いながら太公望は女カの目の前に魚を代わる代わる差し出す。その度に女カは、まるでいやいやを
する様に顔を左右に背けた。
『や…やめろ。魚は好きだが…ダメだ、怖いのだ…魚の目が!』
「せ…せっかくだが…済ませて来たのだ、食事を。だから、今日は…遠慮しておく」
女カの言葉に太公望は残念そうな顔で魚を見た。「そうか…それは残念だ。釣りたてピチピチなのだが」
『ぐ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 っ』
突然の低い音。女カの腹の虫だった。女カは耳まで真っ赤になり、俯く。
太公望は笑った。「すぐに支度をしよう。座って待っていてくれ」
『ああ…何で、私はこんな事になっているのだ』
太公望と食卓に座りながら女カは思った。坊や坊やと子供扱いしてきた太公望だったが、今や女カこそが
太公望に良い様に弄ばれている様だった。
『…やはり刺身はシンプルにわさび醤油で頂くのが一番だな。…こちらは塩タタキか。…さすが坊やは
解っている、塩タタキは温かいのが美味しいのだ。素人が作ると冷やし過ぎて身を締めてしまう…やはり
魚は新鮮さが命だ。うんうん…明日はニンニクが余り臭わないと良いが』
「随分と食が進んでいるな、女カ殿」
「ふぁい?」突然太公望に話し掛けられ、ハムスターの様に頬を膨らませた女カが返事した。ハッと
気付き、口の中の刺身を慌てて飲み込んだ。
「う…詰まった…」胸を叩きながら女カが茶を飲む。
「ははは、その様に美味しそうに食べて貰えると、作った甲斐があったと言う物だ」
「ち、違う!今日は坊やを捜して疲れていたのだ。歩き回って、お腹がペコペコだっただけだ。別に
坊やの料理が美味い訳では無いからな!」
「ははは、良い良い。空腹は最高の調味料と言うからな。…しかし」
突然太公望が真面目な顔で女カを見詰めた。「こうして食卓を共にしていると、まるで夫婦の様だな」
女カが茶を吹いた。「な、何を馬鹿な事を…良いか、私は坊やの様な子供には興味は無いのだ!」
女カの目の前に、刺身の切れを摘んだ箸が差し出された。
「な、何だ、これは」
「『あ〜ん』だ。夫婦はみな、これをすると聞いた事がある」
「だから私達は夫婦ではないと…」
「はい、あ〜ん」
なおも差し出される箸。女カはそれを口にした。
『…こんな事をして何が楽しいのだ…早く帰ってしまわないと、次はどんな遊びに付き合わされるか
解った物ではない』
女カは立ち上がった。
「おや、もう帰るのか?」
「ああ、明日も早いからな。ご馳走になった」
「しかし、外は大雨だぞ?」
『…う』扉を開けた途端女カは固まった。何時の間に降り出したのか外は正に川をひっくり返したかの様な
土砂降りの雨であり、僅か先も見えないと言う状態だった。
「…だ、大丈夫だ。縮地の術があるからな」こないだ縮地の術をしくじって川に落ちたのは伏犠しか
知らぬ筈だ。
「無理をするな。時間ももう遅いし、今夜は泊まって行くが良い」
「な…何を…」
言いかけた女カのその言葉が止まった。突然、太公望に後ろから抱き締められたのだ。
「な、何をする!私に触るな!」
「良いじゃないか。私達は夫婦なんだから」
「ふざけるな!離せ!」女カが身を捩って振り解こうとしたが、背中に妙な感触があった。
「ほら、貴公がそんなに暴れるから、胸当ての留め具の所に私の指が入ってしまった」
「やめろ!離せ!」
「暴れると胸当てが外れてしまうぞ」
『絶対わざとだ…くっ、これだから男は好きじゃ無いのだ!』
太公望は空いた右手で女カを抱き締め、その首筋に唇を這わせた。
「好きだよ、女カ」不意に太公望が耳元で囁いた。
『な…』女カの心臓が高鳴り始めた。
そして、太公望の右手が…女カの乳房を捕らえた。
『あっ…』女カの躰がピクッと震えた。仙人の生命とて無限ではないが、人に比べれば遥かに永き
命を持つ。女カの躰の奥底より、女カ自身も忘れていた程の昔に感じた『女』が目覚めていた。
「女カ殿の胸は柔らかいな。そして美しい。天は二物をを与えぬと言うが、貴公にはそれは当てはまらない
様だ」
知らずに、女カの呼吸が荒くなっていた。「…ふざけるな…終わったら…ひっぱたいてやる」
「『終わったら』?では、終わりまでして良いのだな?」
『く…そうじゃないっ!』
女カの乳房が胸当てごと、太公望の手の動きに合わせて形を変える。と、太公望の指が乳房の最も
高い部分に触れた。
胸当ての布地越しに、乳首を爪で掻く。布地越しなので痛みは無い。それどころか、そのもどかしい
感覚が恍惚となった。
「んん…」女カはもはや立っている事さえもままならなかった。秘められた場所から、己の意思とは
関係無く、愛蜜が湧き出てくる。
『…もう…解ったから…早く終わらせてくれ…』
土砂降りの雨音が、閉め切られた窓を超えて聞こえていた。
寝台の上にて、二人は一糸纏わぬ姿をお互いにさらけ出していた。
寝台に仰向けになった女カの肌は桃色に上気し、荒い呼吸に胸が上下する。太公望の愛撫はとっくに
中断されていたが、女カの躰の疼きは未だ引いていなかった。
太公望が、女カの足を開く。その先…明かりの具合に寄っては銀、或いは浅緑に光る恥毛に覆われた
花弁がそこにはあった。
「さすが、美女は秘められたる所も余す事無く美しい」太公望がやや芝居がかった口調で女カのそれを賛美する。
「余り見るな…早く終わらせろ」女カとて女の恥じらいはある。先刻より顔を腕で隠したままである。
「もっと貴公の顔を見せてくれ」
「い…嫌だ」
しかし、太公望は女カの言葉を無視し、その腕を剥がした。目が虚ろになった女カの顔が露わになる。
太公望はその唇に唇を重ね、舌で舌を堪能した。
太公望の男根が花弁に触れた。
『あ…来る…』女カの躰が震えた。『ま、待て…躰の準備は出来ているが心の準備がまだ…って、私は
何を言ってるんだ』
ぬちゅ…
濡れた音を立てて、太公望が女カの中に入ってきた。
「ああっ…んっ」たまらず女カは声を漏らしたが、最早それを気にしてはおられなかった。
『ああっ…熱い…太い…硬い…男の逸物とはこんなに大きかったか…?』
永い事閉じられていた女カの膣壁を押し広げながら太公望が全て入ってきた。
『これが…坊や…』
自分の最も敏感な場所で太公望を感じながら、女カは不思議な感情に包まれていた。
「ああっ、ああん!ああん!」
後ろ向きに突き出された女カの尻の間、花弁が太公望に掻き混ぜられていた。ややふっくらとした尻肉が
波打ち、溢れた愛蜜が女カの太股を伝う。
『いいっ…気持ちっ、いいっ…』
「…女カ」
太公望が何やら呪文を唱えた。女カの目の前に、スクリーンが現れた。
「はあっ、…これは…?」
「遠見の術を少し改良したのさ。そこに映ってるのは、今私が見ている光景だ」
スクリーンには、激しく突かれながら躰を弾ませる女の後ろ姿…つまり自分が映っていた。
「どうだ?貴公は今、こんなに乱れているんだ」
『嘘っ…、私は…こんなじゃないっ…』
そして、太公望の視線が下へと移動し、スクリーンの映像も移動する。
「まっ、待て!そこはっ!」
「…良く見えるぞ」
映像が…二人の繋がり目を映し出した。
「いっ、いやあっ!」叫びつつも、女カはその映像から目を反らせなかった。
じゅっぷ、じゅっぷ。そこに映る女カの淫襞は悦びの声を上げながらその花弁にて太公望をくわえていた。
「こんな…恥ずかしいっ!」
「恥ずかしくなんか無い…これが本当の貴公だ…ああ、そろそろ出るよ」
太公望は男根をずるりと引き抜くと、女カの花弁に向かって精を放った。白濁液が花弁を汚し、
ぐっしょりと濡れそぼった恥毛を伝い滴り落ちる。
終わってから暫く二人は木偶の様に横たわっていた。
突然、女カが気だるそうに髪を撫でていた太公望の手を払い、その頬を音高く打った。
「…ふざけるな…」女カの瞳には涙が浮かんでいた。
――了――
以上です。
GJ!
>>493 女カがエロイ…乙!
女カ×望というよりむしろ逆な感じですね〜だがそれもいい
ちょっと気になったのですが「貴公」は男性に対して使う二人称では?
乙
GJ!!
ありがとうございます。
>>495 攻略wiki見てたら、太公望→女カの特別賞賛か何かで『貴公』と呼んでた様な気が…。
勘違いかも知れないですが。
もう一編女カで書いてみたいんですが、良いネタが浮かばない…。
これは私と星彩が明智親子を救出した後日の話――――
今日のオロチ軍との戦にて、父上と張飛将軍の鬼神の如き武力、
そして先の借りを返さんと奮闘する光秀様の武力と知略により
私たちは一兵も無くす事なく勝利する事ができ、今日は盛大な宴が行われていた。
そんな楽しげな雰囲気の中、私には一つだけ気になる事が……
それは父上の表情……
張飛将軍はいつもの如く豪快に笑いながらお酒を飲みほし、光秀様も今宵は珍しく上機嫌でお酒を飲んでいる。
……なのに父上だけはお酒も乾杯の時に少し口をつけた程度で、いつも通り厳しい表情。
『武人たるものいつ何時でも出陣出来る様に心構えておかねばならん』
そんな事を前に言ってたっけ……
でも、私だって父上が笑っている顔を見てみたい。喜ばせてあげたい。
前にも同じ事を思い、何をしたら喜ぶのか直接父上に聞いてみると
『戦場で功をたてよ。それこそが父の一番の喜びだ』
なんて言われて、笑う事は無かった。……私はいったいどうすれば――――
「にゃはは♪ なんだかお困りの様子なのねん♪ 良かったら相談に乗るよ?」
「あなたは……くのいちさん」
こんな事話したって仕方無いけど……でも相談しないよりは良いかな……
そう思って事情を説明すると、彼女は突然笑い出した。
「ちょっと、こっちは本気で相談しているのに失礼じゃないですか!」
「にゃはっ、ごめんごめん。だって、この相談は今日これで3回目だったから」
「え? ……あの、あとの二人って言うのはもしかして……ガラシャさんと星彩の事ですか?」
「そーそー、二人にも父上を喜ばせたいって相談されちったの」
驚いたな……ガラシャさんはともかく、星彩までそんな事考えてたなんて。
「それで……どうだったんですか?」
「う〜ん、とりあえずガラシャちゃんは上手くいったみたいだよ?」
そうか、それで光秀様は機嫌が良かったんだ。じゃあ星彩は……
「あっ、ほらほら! 星彩ちゃんも行ったよん♪」
彼女にそう言われ、私は星彩の方へ目をやる。
そこには父である張飛将軍の横に、いつも通り無表情で立つ星彩の姿があった。
「おう? どうした星彩、おめぇにはちっとばかし酒ははぇーぞ? ガハハッ」
「いえ、そう言う訳ではなく。えっと、ねぎらいの言葉を……ですね……」
ズバズバ言いたい事を言う星彩が口ごもってる……
なんだろう、いったい何を言うつもり――――
「今日も戦場でのご活躍、尊敬します。その…………お、お父さん」
それは何の変哲も無い、私だって父上にいつも言っている言葉。
こんな事で喜んでもらえるなら苦労はしないんだけど……
「せ……星彩、今なんて言った?」
「だから、戦場での活躍――――」
「そうじゃねぇ! その後だ!!」
宴が中断してしまう程の声で張飛将軍は星彩にそう訊ね、
注目の的となってしまった事に頬を赤らめながら、星彩は目を瞑って口を開く。
「お、……お父さん」
その言葉を聞いた張飛将軍は、先程以上の大声で泣きはじめ、
「お父さんって……もう一度、もう一度呼んでくれー!! ゔぉ――――!!」
と叫んで星彩い抱きついて頬ずりをし、
それを迷惑そうな顔で押し返し、逃げるようにこちらへ走ってくる星彩。
「はぁ……髭が当たって痛いのに。まったく……でもあなたの言う通り喜んでくれたみたい、ありがとう」
「なんのなんの、お安い御用だよ。ささっ、次は稲ちゃんの番だよん♪」
「私は、えっと……」
「私はお父さんって呼んだけど、ガラシャさんは『パパ』って呼んだみたいよ。稲はどうするの?」
なんだかもう言う事になってるみたい……でも、ここで一歩踏み出さないと父上の笑顔は見れない気がする。
私だって喜ばせてみせる! そんな思いを胸に、私はゆっくりと父上の隣に歩み寄った。
「あ、あの……」
「なんだ? ここは酒の席、子供の来る所では無いぞ」
相変わらずの父上、でも私だって引けない!
「パ、パパ……」
ピクッと反応したものの、こちらを見ようともしない父上。
「稲、そのように父を呼べと教えた覚えは無いぞ」
喜ぶどころか怒ってしまっている……? そんな不安に駆られながらも、もう一度だけ言われた通りに呼んでみる。
「その、今日もご活躍素晴らしかったです、お父さん!」
言った。言ってしまった。これで喜んでもらえるかなんて分からないけど、とにかく言えた。
あとは父上どういう反応をしてくれるか……
「くどいぞ、稲! もうよい、下がれ!!」
振り返った父上のその目はギロッと私を睨みつけ、少しきつい口調で下がれと命令され、
笑ってもらえなくて悔しいのと、叱られ悲しい気持ちが入り混じって涙が流れそうになり、
私は急いでペコリと頭を下げ、言われるがままにその場を後にした。
そうだ、私とガラシャさんでは性格が違い過ぎる。
それに張飛将軍と父上だって違う……みんなと同じように上手く行く訳なかったんだ。
そんな事を思い、私がトボトボと3人の待つ場所へ向かうと、
何故か3人は笑いながらこちらを見ていた。
「ひ、酷いじゃないですか! 叱られて落ち込んでるって言うのに……」
「だって……」
「ねぇ♪」
顔を見合わせるガラシャさんとくのいちさん。
見るに見かねた星彩が、訳の分かっていない私に説明をする。
「きっと照れていたのよ。本当に怒っていた訳じゃないわ」
「そんな……でも、あんな大声で叱られて――――」
「それなら……あれはどう説明するの?」
星彩の指差すその先には、父上達の酒宴の席。
それを見た私は驚き、星彩にどう言う事なのか慌てて尋ねる。
「え? ど、どうして?! さっきはあんなに怒ってたのに……」
「きっと照れ隠しだったのよ。こんな可愛い娘に『お父さん』って呼ばれて嬉しくない親なんていないわ」
「そーそー、さっ、それじゃあ私たちもリンゴのジュースで乾杯しちゃおうかにゃ〜♪」
そう言って取り出したのは林檎を絞って作った甘い飲み物。それを杯に入れ、私たちも乾杯をする。
見た事もない笑顔で皆と酒を酌み交わす父上の姿を見ながら――――
忠勝は世界最強のツンデレだと信じてます
>>501 GJ!いやはや、クオリティ高いなあ。
>>503 それだ!w
ちょっと
>>501に感化されたので非エロになるかも知れないけど、それは書き始めてからの話で。
すみません>505はスルーしてください
>>506 何でまたw一瞬それも良いかと反応してしまったんですがw
曹操×女カの構成が固まりつつあるんで、近い内に投下します。
508 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:30:02 ID:hV7WVDbQ
忠勝乙
遅ればせながら再臨やったら、孫市とは違った意味で
曹丕がナンパ野郎で吹いた。
阿国相手だと阿国の方がが積極的なやつしか思いつかないけど。
呉伝3章南中で曹丕がギン千代ナンパしてるのをネタに
途中までSSできてたんだけどうまくまとめきれずに撃沈したw
妻の目の前でナンパとかどんだけハレンチなんだとw
>>507 曹操×女カで固まってたのにKYなレスしてしまったので。すみません
曹操×女カ期待してます
三成×チョウセンを
マイペースで書いてるんだけど……
とうとうエロまで到達したんだけど……
三成はチョウセンを
なんて呼んでるのかな?
貴様?それともチョウセン?
>>515 無印、再臨共にwiki見たけど載ってないな。
>>515 どちらでも呼びそうだけど、貂蝉でいいんじゃね?
とりあえずくのいち×d様はまだか
>>513 いえいえw
前回の呂布×貂蝉を書いた時に、貂蝉のエロシーンはやたらとスムーズに映像が浮かんできて
筆が進んだんですよね。意外と貂蝉ってエロ向きのキャラなんかなあ。
女カ×曹操ですがセックスシーンに何か納得がいかない…手順を追ってるだけになってしまって、
『エロく表現』するのが出来なくなってる…いやはや、難しいなあ。
(あ、暑い…。)
呂布、董卓、伊達、曹魏と再び乱世に立ち上がる中
あくまでそれに加わらない孫呉を曹魏が攻めてきた。
場所は南中、九州の当主であるギン千代は、
ある程度暑さへの耐性はあった。
だが、南中の暑さは想像を遥かに超えていた。
全身を鎧で包んでいる為、より暑さが堪える。
(くっ…!立花は、これしきの暑さで倒れたりは…せ…ぬ…。)
目が霞む。
立花家当主であるという誇りと意地で、
なんとか進軍しようとしたものの
ぐんぐん上昇する体温のせいで、
ついにギン千代はその場に崩れるように倒れたのであった。
ちゃぷ、ちゃぷ…。
(…水の…音…?)
ギン千代が目を開けると、南国の突き抜けるような青空が見えた。
「気がついたようだな。」
声のする方に目を向けると、そこには長髪の男がいた。
冷たい視線、切れ長の目、端正な顔立ちをしている。
喉仏、むき出しの肩、鎖骨、痩せ型ながらもほどよくひき締まった半身があった。
(な…!い、一体こ、この状況は!?)
「この暑さの中あんな重装備では倒れるだろう。
加えてこの美しい女体ではな。」
「!!」
ギン千代は、うつむいて自らの体を見た。
そこには、水に浸かっている裸があった。
(え、えっ…!?)
「勇ましい割に実に美しい。お前、名前は?」
「た…立花、ギン千代…。」
「そうか。」
「あ…あなたは?」
「フ…。呉の陣営から出て来たということは、呉の将か。
臆病な虎の元では咲き誇れまい、私の下へ来い。」
「そ、孫呉には恩義が…ある…から。」
うまく言葉が出てこない。
自分ががちがちに緊張していることを、ギン千代は知った。
心臓の鼓動が激しく高鳴る。
少し上目遣いに男の顔を見ると、
男は、少し笑みを浮かべて自分の顔を見つめていた。
冷たく狡猾そうな表情、
しかしその奥には、
全てを見通しそうな冷静さが秘められているように見える。
「フ…、恥じらう仕草もよいものだな。」
男はそう言うと、ギン千代の頬を撫でた。
「熱も引いたみたいだな。」
「そ、そなたが立花を…その…助けてくれたのか?」
「フ、だとしたらどうする?」
「いや、その、…ぁ、ありがとぅ…。」
頬を赤らめ視線を落としながらギン千代は男に礼を言った。
男はギン千代の引いた顎を持ち上げ、唇を吸った。
「!!…な、何をする!」
「口先だけの謝辞など要らぬ。
私が欲しているのは貴様よ。」
そう言うと、男は、ギン千代の背中を砦の脇の湖のほとりにもたせかけ、
正面を向くと、
ギン千代の首筋に唇を這わした。
熱い吐息がギン千代の首筋にかかる。
「んっ…や、やめっ…!」
「綺麗な声をしているではないか。
もっと聞かせるがよい。」
男はギン千代を抱き抱え、
湖から上がり、ほとりの草むらにギン千代の体を横たえた。
「ま、待って…。」
ギン千代が言い終わらないうちに、
男はギン千代の上に覆い被さった。
首筋に唇を這わせながら、ふくよかな乳房を掴む。
指先で乳首をこねくりながら乳房を揉んでいる。
(立花家当主ともあろうものが、このような場所で
見知らぬ男に犯される訳には…ぁ)
興奮して激しく全身を駆け巡る血流、
そこに敏感な部位を刺激されることからくる快感が加わる。
「…っ!…っ!……」
ギン千代は唇を噛み締め声を出すまいとした。
「なぜ我慢している?」
「…っ!!」
(ああ、なんとか逃げ出せないものか…援軍は来ぬか、
私がいないことを味方は気付いてくれぬか…!?)
不安と恐怖があった。
(いや、援軍になど期待せずともっ…!)
ギン千代は体を起こそうとした。
そしてその時再び男と目が合った。
心臓の鼓動がより高鳴る。
(な、なぜ私は緊張しているのだろう?)
興奮と照れ、その感じはギン千代に、
かつて虎牢関で苦戦していた呉軍を助けた時に会った男を思い出させた。
「このような麗しい武人がいるとは。」
端正な顔、美しい目許のその男と目が合った時に覚えた
息が一瞬止まるようなときめき、
その感じを目の前の男に抱いているということに
ギン千代は気がついた。
(この感じは…恋…!?ま、まさか!そんなはずは…!)
男はギン千代を抱き締めている。
秘所に手をやり、蕾を指で刺激しながら
秘壺に指を挿れている。
男に触れられ刺激される度ギン千代の胸の鼓動は高鳴り
感情は高ぶる。
「…ぁあ、や、やめて。」
「フ、そのような声も出せるのか。
それに、ここは止めよと言ってはおらぬな。」
ぬちゅ、ぬちゅとわざと音がたつように男は指を動かした。
脳天を貫くような快感がギン千代に走る。
耐え切れず口から喘ぎ声が漏れた。
「あっあっや、やめて!触らないでっ…!」
男は胸を揉み秘所を刺激し続けた。
「んんっあっはぁっ…あっ!」
「これだけ濡れていれば痛くはあるまい…」
男は、ギン千代の両脚を持ち上げると、
堅くなった男性自身をぐちょぐちょに濡れて愛液塗れのギン千代の秘所にあてがった。
「ま、待ってそれは…っああっ!」
男は一気に奥まで己自身を突いた。
「っはぁあ…っ、なかなかいい体しているではないか。」
「い、や、だっ…見ないで…。」
ギン千代は、
笑みを浮かべて自分を見続けている男の視線から顔を背けた。
「もう一度言う、私の下に来い。」
「だ、誰が…っんあっ!あっ!」
「フ、承諾するまでこうしているのも悪くないか。」
男は腰を動かした。
淫靡な音と体がぶつかる音が響く。
(勝手に奪われているのに…!な、なんだこの感覚は?
…喜び?ば、馬鹿な!)
「その切ない表情、実によいな。
我が国に連れ帰って堪能したいものだ。」
(!…そ、そうか、呉を離れろと言ってくるということは、
この男は魏の者か、
…待て、どこかで見覚えが…!)
ギン千代の脳裏にある男の名前が閃光の如く浮かんだ。
「まさか…貴様、曹丕かっ!?」
「だとしたらどうする?」
男は至って冷静に体を動かしている。
「ど、どうするって…」
「私を討つか?それもよかろう。」
「なぜそんなに余裕があるの…?」
絶え間ない快楽の海に溺れて息も絶え絶えになりながら
ギン千代は言った。
「お前程のいい女はそうおらぬ。
その女といい時間を過ごした。
悔いは無い。」
「なっ…ば、馬鹿なことを!
こっここは…戦場なのに…っあぁ」
「フ、それもそうか。
南国の陽射しで少し惚けたのかもしれんな。」
男…曹丕の声が甘くギン千代の耳に響いた。
「フ、そろそろ果てそうだ。」
曹丕はそう呟くと己自身をギン千代の秘所から抜き
ギン千代の白い裸体に噴射した。
白濁液が、ギン千代の桃色の乳首や腹部に飛び散った。
「はぁ…っ、はぁ…。」
「お前の服と鎧はここにある。」
自らの服と鎧を身に着けながら曹丕は言った。
「さて、本陣に戻るとするか。お前も来い。」
「…行くとも。お前を倒しにな!」
「フ、それもよかろう。」
ニヤリと笑って、曹丕は砦を後にした。
ギン千代は、湖に入り汗を流した。
そして、服と鎧を身に着けると駆け足でその場を後にした。
(ああ…未だあの男の肌の感触が…残ってる…。)
それを嫌に感じない自分に内心うろたえながらも
何ごともなかったかのようにギン千代は呉軍本隊と合流したのであった。
ー完ー
以上でした。
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:21:58 ID:l4RyQL8Z
呉伝3章の曹丕のナンパは確かに妄想をかき立てられる!
GJでした!!
>>525 GJ! 押しや美辞麗句に弱いギンちゃん萌え。
無印の時といい、三国武将にモテるな〜。
黄蓋・夏侯淵・鬼島津によるド迫力ファックはまだですか?
「では孟徳、明日も早い事だ。俺はこれで失礼させて貰おう」
そう言って夏候惇は席を立った。酒豪とまでは言わぬが、曹操も夏候惇もかなりの量を飲んでいる
筈だったが、その足は些かも乱れておらぬ。
曹操の自室とは離れた場所にある宴会場では遠呂智討伐の祝宴が開かれていた。
曹操と夏候惇は静かな場所が好きな性質であった。悪来や孟獲がどんちゃん騒ぎを始めた宴会場を
早々に抜け出し、この曹操の自室にて酒を酌み交わしていたのだ。
「夏候惇よ、此度の戦、大義であったな」
曹操の言葉に夏候惇は微笑んだ。「何、私は孟徳の指示に従って剣を振るっていただけだ。大した事は
していない」
「ふ…お主らしいな。諸侯らには儂から労いをかけておくとしよう。…ゆっくり休め」
「ああ」背後の曹操に声を掛けて部屋を出ようと扉を開けた時…扉をノックしようとした格好のままの
女カと出会した。
女カは叩こうとした扉から突然現れた夏候惇に驚いた様であったが、すぐに気を取り直し、部屋の
中を窺いながら夏候惇に問うた。
「曹操殿は御在室か?」
夏候惇は一瞬背後の曹操を気にした。「いるにはいるが…今日はもう遅い。また明朝にしては如何か」
「…そうか」女カは肩を落とした。「出来れば今夜のうちにしておきたい話があったのだが…仕方ないな」
「待て、夏候惇」部屋の中より曹操の声がした。「構わぬ。入って貰ってくれ」
「しかし、孟徳…解った」言って夏候惇は場所を譲った。
曹操は既に席を立ち、入口近くまで来ていた「済まんな夏候惇。外してくれぬか」
曹操の言葉に夏候惇は軽く例を取り、女カと入れ替わりに部屋を出た。
「こんな夜半に儂を訪ねるとはどうしたのだ?宴はまだ終わっておらぬだろう」
曹操は珍しく軽装だった。本来ならば部屋の外に護衛を置き、自らも得物を傍らに置いていた。
が、遠呂智の脅威が去りし今、せめてもの休息とこの姿であった。
「…あの様な乱痴気騒ぎは好かぬ」女カはいつも通りの冷めた口調で言った。
「ははは。しかし我が悪来も楽しくやっている様だ。あれはあれで悪くはないのであろうな」
勧められた席に女カは座った。「貴公を労おうと思ってな」
「労い?」曹操は口髭を上げて微笑んだ。「労いならば儂だけで無く他の諸侯にもかけてやるべきでは
無いか?儂一人では遠呂智は倒せなんだ」
「…天下を臨む覇王が控え目な事だな」
曹操の手には酒瓶があった。「人有りての主君、民有りての国だ。己しか見えぬ統治者はかくも
脆い物…酒は行ける口か?儂らの飲みかけで済まないが、南中より取り寄せた醸造酒だ。…かの
祝融夫人はこれを一晩に八本空けるそうだ」
「ふ…頂こう」
曹操の用意した杯に琥珀色の南中酒がなみなみと注がれ、二人は杯を打ち鳴らした。
「安寧の世の到来に」
「乾杯」
女カは杯を一気に空けた。
「む…」今まで味わった事の無い味であった。琥珀色の液体はゆっくりと食道を通り、胃に溜まる。
生木を燃やす様に、酒の温もりが躰の中心から広がる。しかし、それは不快な物ではない。寧ろその
温もりは高揚感を伴って二杯目を欲した。
女カは半分程空けられた二杯目の杯の縁を指でなぞりながら言った。「私達は遠呂智により絡まり
混じってしまったこの世界を解く作業に戻らねばならぬが…もしかしたら私達の力ではそれが叶わぬかも
知れない。もしもそうなった時…貴公はどうするつもりなのだ?」
曹操は既に二杯目を空けていた。女カがその杯に酒を注いでやる。
曹操はその杯を空け、女カも残りの酒を呷る。
「ふ…さてもお主は心配性だな。儂も信長公も、お主に信用されていない様だな」
「…そう言う訳では無いが」
「案ずるな。世界が解かれねば儂や信長公の天下布武の目標は潰えようが…また新しい生き方を
見つけるだけよ。これまでも、儂はそうして生きてきた」
「…そうか」
女カは席を立ち、曹操の背に回った。そして、自分よりも更に大きいその躰を両の腕で抱き締めた。
「何の真似だ、女カ」
女カは曹操の右肩に顎を乗せ、囁く時の口調で言った。「…それを聞いて安心した。私はな、気になって
いたのだ。曹操、貴公が時折辛そうな瞳を見せるのがな」
「辛い?儂がか?…戯れ言は止めて貰おう、儂の肩に伸し掛かる重責を自覚しているが、それは儂自身が
選んだ物。辛いなどと思った事は無い」
「…そうか」
「…若い頃、ある観相家が儂を乱世の姦雄だと宣った事があった」曹操は己を抱く女カの手に、その手を
重ねた。「お主には儂が見えるか」
女カは空いた片方の手で曹操の胸板を撫で…着物の隙間から滑り込ませた。「…見えている。
貴公の躰の奥で私を抱きたいと言う声が聞こえる」
曹操は笑った。それは見る者が見れば悲しい笑みだったかも知れない。
確かに戦を重ねて行くうちに、曹操は女カに恋慕を抱く様になっていた。それはまさに、若き頃にこそ
持ちうる、恋の業火にて身を焼かれる程の恋心であった。
だが、曹操は仙人と人間は決して結ばれない事を知っていた。
総じて長命たる仙人が人間と結ばれたとて、果てには愛する者が老い、朽ち果てて行く様を目の当たりに
せねばならぬ悲恋の結末を迎えねばならぬからだ。
だから、例え曹操が女カと情を交わす事が出来ても、共に生を遂げる伴侶とはなれない…それを良く
理解していたからこそ、曹操は自分の素直な感情を押し殺し、封じ、君主としての己を優先させた。
だが、今やそれは正しい道であろうか?君主としての道を捨てる訳ではない。ただ、覇道を進む者と
しての重責から解放されようとしている今、曹操が『男』として生きたとて、誰がそれを責められようか?
「では、貴公に私は見えるか?」
「ふむ…」曹操は女カの腕を撫でた。「儂に抱かれたい、と?」
ふふ…と女カは笑った。「少し違うな…私も、貴公を『抱きたい』と思っている」
女カの唇が曹操の唇に重なり…二つの舌が絡まり合う。曹操は拒否する事無くそれを甘受した。
女カが、曹操の着物を剥がし、引き下ろした。既に壮年に達しているとは思えぬ程に鍛え抜かれた
肉体がそこにはあった。
曹操も女カの胸当てを外し、ふくよかに丸みを帯びた双の乳房をその戒めより解放した。
「…覇道を切り開く抜き身の剣を握る覚悟があるのか?」
「それで傷を負うならば本望…私にも、貴公に付けられた傷が欲しい」
『…氷で出来ているとばかり思っていたが…』曹操は女カを抱き、首筋、肩、胸へと唇を這わせるうちに、
この女カが今まで抱いた女と何ら変わる事の無い『女』であると知った。
うっとりと瞳を閉じ、時には甘い声が女カの唇から漏れる。
曹操が胡座をかき、女カがその上に跨る形で抱き合っていた。女カの躰の中心に触れていた物が
その躰を肥大化し屹立の兆しを見せた。
「ふ…雄々しくなければ将に非ず、か?」言って女カは下腹部に手を回し、熱く脈を打つ曹操の
屹立した男根を撫でた。
「お主に扱いきれると良いのだがな」
曹操が言うと、かの濃姫が如き凄艶な笑みを浮かべ、女カは曹操の男根を己の中心に導いた。
男の最も熱く、敏感な場所…それが花弁に当てがわれ…女カは潜り来る曹操の感触を楽しみながら、
ゆっくりと腰を沈めた。
熱く滾る感触が、同じく熱く充血した膣壁を割って侵入し、その体温にて混ざり合う。
曹操の上半身を押し倒して寝かすと、女カは繋がったまま跨る時の格好になった。
曹操の胸に両手を突くと、女カは腰を沈めたまま、屹立する曹操の男根を余す事無く味わった。
ぐっちゅ、ぐっちゅ…腰を沈める度に女カの愛蜜が淫襞より溢れ、その粘りは女カと曹操の間に湿った音を立てた。
「んぅっ、…んっ、んっ、」
男根が膣壁を擦るのとはまた異なった、女カの躰の中心に秘められた全てが掻き混ぜられる…
これまでに感じた恍惚とは違う感覚だった。女カと曹操の茂みが絡み合い音を立てる。
国を治める者に取って大切なのは己を律する事にある。その掌に掬った水が多くなればなるほど、
その必要性は高くなる。
曹操は常に己を研ぎ澄ませていなければならなかった。だが、張りすぎた弓の弦はやがて弾け切れてしまうが、
曹操にはそうした安らぎの場は無かった。
本来、字は肉親若しくはそれに近く親しい者のみが呼び表す事の出来る名である。
今夜女カが曹操の部屋を訪ねた時、夏候惇は曹操を『孟徳』と呼んだが、曹操は『夏候惇』と呼んだ。
如何に信義に裏打ちされた仲なれど、そこには『主君』と『配下』と言う高き壁が存在するのである。
かと言って、己の弱さや甘えを他者にさらける事が許されぬのは曹操自身が良く理解していたし、
それを実践した。だが、曹操も君主である以前に一人の人間である。張り詰めすぎた弦が切れてしまう前に…
自分の心を覗いてくれる者を欲していた。
それが、女カだったのである。
先に目が覚めたのは女カだった。知らぬ間に曹操の胸に躰を預けて眠っていたのだ。
永き生ありとて、この様に満たされた気持ちで目覚めたのは初めてだった。
時に人は人間と仙人との恋物語を語るが、そんな物は実際には有りはしない。自分の理想を描いた
お伽話でしかないのだ。
それでも、女カは自分の躰の中の曹操の精を感じながらこの上ない充実感を味わっていた。
それは愛する男を保護したいと思う母性であるのかも知れぬ。
二人だけの時間を拭う様に、空が白んできた。
女カは最後にもう一度だけ愛する男の胸に顔をうずめた。
『…お願い…もう少しだけ…』
――了――
以上です。お粗末様でした。
GJ!乙でした。
切ないがそれがまたいいですな。
この二人読んでみたかったので嬉しいです。ありがとう。
久々にシブい&艶っぽいSSを読んだ
GJ!
エロSSの燃料になりそうな掛け合いやイベントは無いものか?
wiki見てるけど掛け合い多過ぎて絞りきれないw
いっそ絞り込まず、
作れそうだと思ったものは片っ端から
というのはいかがか
OROCHIで司馬懿×貂蝉、しかも和姦という電波を受信した
もうちょっと電波おっかけてくる
>>545 帰って来いよw
俺も濃姫×森蘭丸の電波を受信したんでちょっくら追っかけてくる。
関羽が攻めて来た平清盛を迎撃している間、
孫尚香は、武芸の鍛練に励んでいた。
劉備と留守番を預かっていたのだが、
じっとしていられない性分であるが故、
一人で武稽古に励んでいた。
(あーあ、私も出撃すればよかった。
でも、玄徳様と離れたくないしなぁ。
)
ふと、背後に視線を感じた。
振り向くとそこにはガラシャがいた。
「どうしたの?何か私に用かしら?」
「昨日、尚香殿の呻き声が聞こえたのじゃが、
どこか具合でも悪いのか?」
「え?ううん、どこも悪くないわ、元気よ。」
尚香は小首を傾げて、呻き声の出所を考えた。
そして、その理由に思い当たると、頬を赤らめた。
「あっ、あれは…ち、ちょっと寝苦しかったから…それだけよ。」
(劉備様と一緒に寝てたなんて、この子に言うのは
刺激強そうだものね。)
「むむ、その割には色っぽくて艶っぽかったがのう?」
「そっ、それは…気のせいよ。
何よ?普段の私には色気がないとでも言うの?」
ガラシャは尚香に近付くと、そのふくよかな胸元を服の上から両手で揉んだ。
「あっ…!な、何するの!」
「いつ見ても立派なのじゃ。どうしたらこんなに大きくなるのかのう?」
「あっちょっとそんな…。」
ガラシャは尚香の上着を開いた。
形良くふくよかなな乳房が飛び出す。
「ちょっとっ…。」
「おお、綺麗なおっぱいなのじゃ!」
両手で乳首を触り手の平で揉みながらガラシャは言った。
「あっそんなに触ったら…なんか変な気持ちになっちゃう!」
「むむ?変な気持ちとな?」
「なんていうか…いやらしいっていうか、いけないっていうか…。
と、とにかくこれ以上はだめっ。…あっ。」
ガラシャは、ちゅっと尚香の乳首を吸った。
尚香は思わず声をあげた。
「…そんなことすると、お仕置するわよ!」
尚香はガラシャの上着をぐいっと手に力をこめて引き上げた。
手の平に収まりそうな小さな乳房が露になった。
尚香は両手でそれを揉み、指先で小さな桃色の乳首を摘んだ。
「ああっ…こ、この感じのことなのじゃな?」
頬を上気させて、少しうわずった声でガラシャは言った。
尚香はガラシャの乳首を舌先で舐めながら
ガラシャの下着に手を入れ、
割れ目に指先を這わせた。
「そんな汚ない部分を触るのは…。」
尚香の指先が、ガラシャの割れ目の蕾をくりくり攻める。
「んっ…はぁあっ、あ、わらわ何か妙な心地なのじゃ。
あっ、あっ…恥ずかしいのじゃ。」
戸惑いながらもガラシャは少しお尻を動かした。
(うふふ、かわいいなぁ。この子の反応って一々かわいいのよね。)
にっこり笑って、少し目を輝かせて尚香は思った。
ガラシャは手袋を外した。
そして手を尚香の下着の中に滑りこませ、
割れ目に添って走らせ、
蕾を見つけると、尚香の指の動きを真似た。
「むむっ…なんか指先にくっつくぞ?
ねとねとしたものが?
おもらしか?」
「ち、違うわよ!」
尚香は指先に力をこめて刺激を与えた。
秘壺の入口に指を入れたり蕾を摘んだりしてると
手が濡れてくるのが分かった。
「あっ…わ、わらわも、おもらし…。」
「違うの、こうやってここを塗らしてるとこの後楽なのよ。」
「むむ?なぜ楽なのじゃ?」
「それは…残念ね、私じゃ教えられないわ。」
「ほう、これは実に興味深い光景だな。」
第三者の声に、尚香は息を飲んで声のする方を見た。
そこには、太公望が微笑みを浮かべながら立っていた。
「ち、ちょっと!何見てるのよ!」
「これは済まない。
何やら妖しげな声がするから探っていたら
貴殿らがいた、という訳だ。
しかし…人の子とは不思議なことをする。
子を為す訳でもないのに戯れるか。」
「こっこれは…。」
尚香は前を隠そうとしたが、ガラシャは手の動きを止めない。
「ああ、尚香殿、わらわもっと触って欲しいのじゃ。
とっても…気持ちよいのじゃ。
なんでこんな気持ちになるのかのう?」
「欲を突き抜けた仙人であるこの私が、
貴殿達を見ていたら、劣情が湧いてきた。
どれ、私も協力してさしあげるとしよう。」
「ちょっと誰も協力してなんて頼んでないっ…!」
太公望は、起立した己自身を露にした。
ガラシャは、太公望の股間に起立した物を見つめていた。
「太公望殿、それはなんなのじゃ?」
「ふむ、それが知りたくば己の体で知るがよい。」
太公望はガラシャの背後に回った。
ガラシャの体を前方に倒し、下着をずらした。
指先で秘壺が濡れていることを確かめると
己自身をあてがい、ゆっくりと入れた。
「っ…!な、なんか入ったのじゃ!」
「これは随分…きついな。締め付けのあまりのきつさに…この私とあろう者が果てそうだ。」
太公望は体を動かした。
「んっ…!んっ…!い、痛い…痛いのじゃ。」
目に涙を浮かべながらガラシャは言った。
「ちょっと!もっと優しくしてあげなさいよ。」
尚香の激が飛ぶ。
「ふむ、そういうものか。」
太公望は少し力を抜いて小刻みに動いた。
尚香は、ガラシャの正面に座り込み、ガラシャの秘部の蕾を指先で刺激した。
「あっあっ…た、たまらないのじゃ!ううう。」
指の動きと共にガラシャは喘いだ。
ガラシャの声を聞いている内に、
尚香もまたたまらない気持ちになってきた。
「ねえ…。」
尚香は下着を脱いでガラシャの前に両脚を広げた。
「ガラシャ、舐めて…。」
夫劉備を裏切る訳にはいかない、
だがガラシャは女の子
「なぜじゃ?尚香殿は、わらわのこと嫌いか?」
「そんなこと無いわ。
今日はなりゆきでこんなことしちゃったけど、
本当は夫婦じゃないとしちゃいけないの。」
「そういうものなのか。尚香殿は物知りじゃな。」
「あ、今日のこと、劉備殿と明智殿には内緒よ。いいわね?」
「わかったのじゃ!」
2人は服を正すと、その場を離れたのであった。
ー完ー
以上でした。
>>552 ぬあ!
「ガラシャは女の子だから裏切りに当たらないと尚香は判断した。」
の文が切れてました。すみません。
爪が甘かった…。
>>553 おお、追記サンクス。
ところでガラシャって設定年齢何歳なんだろ?
明らかにロリな卑弥呼なんかと較べると躰が成熟してるし、下手したらくのいちの方が幼児体型とも言える…。
書けたんで投下します。
森蘭丸は濃姫の手を取り走りながら、己の軽率さを呪った。
呉軍と孟獲軍に連合し魏軍と当たる南中の戦い。主君織田信長の命にて呉軍に参加していた二人であったが、
明らかに見慣れぬ類の木々や植物を縫って走るうち、道を失ってしまったのだ。
『こうなるのなら、初めからきちんとした本道を選んでいれば良かった…!』
しかし、今更そんな事を悔いても仕方が無い。今は一刻も早くこの状況を脱し、本隊と合流しなければならない。
不意に、濃姫の手が離れた。慌てて振り返ると、濃姫は立ち止まり肩で大きく息をしている。
「…申し訳ありません、濃姫様…少し休みましょう」
『しかし…暑い』蘭丸は躰を手で扇いだ。
打ち捨てられた異教の神殿であろうか。二人は日陰に入り直射日光を避けていたが、ほんの僅か暑さが
和らいだ程度で、涼しくなった訳では無い。
横の濃姫も既に呼吸は戻っていたが、やはり暑そうだ。
不意に、大きくはだけた濃姫の胸元より覗く乳房の曲線が目に飛び込んだ。
『…いけない!』蘭丸は慌てて目を逸らした。『濃姫様は我が主君信長様の奥方なんだ。そんな
不埒な考えを持ってはいけない!』
信長に愛され常に傍に置かれた蘭丸だが、それは信長の妻・濃姫と時を同じくすると言う事でもある。
ましてや濃姫の好む挑発的な着物の着こなしは、女の経験が無い蘭丸には刺激的だった。
「暑いわ…孟獲殿もこんな国を治めているんだもの、並の人間では務まらないわ」
言って濃姫は、ただでさえはだけている胸元を更に広げた。
「い、いけません!」慌てて蘭丸が全て露わになってしまいそうになる濃姫の胸元を抑えようとし…
蘭丸の指先が偶然、その乳房に触れた。一瞬だが明確に、指先から伝わる濃姫の乳房。その艶やかで
ふっくらとした感覚…。その事に、濃姫も気付いた。
「あっ、申し訳ありません!」蘭丸は慌てて手を引っ込める。「いや、しかしっ!」
顔を真っ赤にして慌てふためく蘭丸の様子に、濃姫は笑った。躰を蘭丸に寄せ、下から見上げる。
「ふふ…何をそんなに慌ててるの?」両腕に押された両の乳房が、深い谷間を作る。
『うああ…濃姫様…』蘭丸は目を逸らせようとするが…その濃姫の胸の圧倒的な存在感に、逆に目が
釘付けになってしまう。
蘭丸の股間が熱くなってきた。蘭丸と言えど男である事に違いは無い。その雄々しい男根はますます
その体躯を肥大化させ…蘭丸の袴を持ち上げた。
その蘭丸の反応を、濃姫は見逃さなかった。すかさず手を蘭丸の膨らんだ股間にやり、撫でさすった。
蘭丸が呻き声を漏らす。「んっ…いけません、濃姫様…」
「あら、どうして?」
「どうしてって…貴女様は信長様の奥方で…」
尚も濃姫は手を止めぬ。蘭丸はいつ爆ぜてもおかしくなかった。
「ここにあの人はいないわ。それに…」濃姫は慣れた手つきで蘭丸の袴の紐を解き…引き下ろした。
「あっ」堅く屹立した蘭丸の男根が、もはや臍にまで張り付かんばかりに勃起している。
「貴方が私を見ていたのは解っていたわ…信長様を見る振りをしてね」
『…!バレていた…!』
不意に、濃姫が蘭丸を口に含んだ。
『あああっ!』未知なる感覚に、思わず蘭丸は喘いだ。ねっとりとした濃姫の口の感触と、雁首を這う舌に…
遂に蘭丸は爆ぜた。「ううっ!うっ!うっ!」
濃姫が蘭丸から口を離した。精液が濃姫の唇から蘭丸へと糸を引く。
濃姫はその蘭丸の精を飲み干すと、微笑んだ。
「…まだ萎えないのね。若いわ」
>>554 戦国無双2から公式の年齢設定が無くなったんだよね。
自分はガラシャは14才くらいかなと思ってる。
理由は別に無いw
父親が若いけどおろち世界なら年齢の矛盾もさほど気にならないからありかなと。
濃姫は腰紐と帯とを解き、着物を脱ぎ去った。そこには蘭丸が想像でしか描き得なかった女の…
濃姫の裸身があった。浮かぶ汗のせいか、肌は艶やかに光っている。
頭上にて繁る木々が作る木漏れ日の陰影が、更に濃姫に妖しげな印象を与える。
『美しい…』蘭丸は初めてみる女の裸体に暫し惚けた様に見惚れた。同時に信長への嫉妬が湧き上がる。
『信長様は…この躰を抱いておられるのか…』
石畳で傷つかぬ様に敷かれた着物の上にゆっくりと濃姫を押し倒し、己が手で濃姫の脚を広げる。
そこにはこんもりと恥毛が生い茂る小高き丘、その下には森の中の泉が如き淫襞が横たわる。それは
今なお好色そうに笑みを浮かべる濃姫の唇と似ていた。
「さあ、来て…女の躰も良いものよ」
濃姫は蘭丸の男根に手を添えた。
「どこ…何処に入れれば…」
蘭丸の言葉に、濃姫は微笑みながら蘭丸を花弁の真ん中に導いた。
「ここよ…さあ、来て」
蘭丸は言われるがままに腰を押し出す。ぬめる花弁の壁に蘭丸の男根が擦られながら、当てがった所よりも
やや下に潜り込んだ。
『う、うう…何だ、これは…飲み込まれる…』
ぬちゅ…ぬぶぅ…
濡れた音と感触と共に、蘭丸の男根が『飲み込まれた』。濃姫の膣壁が悦んでいるかの様に波打っていた。
「ああ…っ、いいわ…そのまま…そのまま来て…」
甘い官能の侵入に、濃姫が仰け反る。
『これが…女…』蘭丸の、男としての本能が目覚める。
濃姫に覆い被さる。張りのある、ふくよかな乳房が蘭丸の胸板で押し潰された。
「ああ…濃姫様っ…濃姫様っ!」蘭丸は濃姫を掻き抱き、ただがむしゃらに濃姫を掻き混ぜた。
汗と女の匂いが鼻孔を擽る。
「ああっ、いいっ!…っく、いいの、もっと、もっとよ!」
二人の荒い喘ぎが、建物に木霊した。
どれぐらいの時間、微睡んでいただろうか。胸の上に身を横たえる濃姫の香りで蘭丸は目が覚めた。
「…そろそろ行かないといけないわね」濃姫が身を起こし、そこでやっと繋がったまま眠っていたのだと
気付いた。ずるりと萎えた蘭丸の男根が引き抜かれる。
恐らくは、情を交わすのはこれが最初で最後だろう。濃姫はどう思ってるか知らないが、蘭丸には
満足だった。
そしてまた、自分の想いを抑えながら信長に仕える日々が来るのだ。
――了――
以上です。もっと童貞狩りの雰囲気を出したかったなあw
>>558 まあ、OROCHIの世界観自体がごちゃ混ぜだし、年齢を設定したところで、あの光秀の容貌で子持ち言われても
違和感あるしねw
>>561 GJ!濃姫の妖艶さと蘭丸の真面目さがいい!
途中KYなレスが邪魔しちゃって非常に申し訳ない。すみません。
黄忠×稲姫マダー?
暴走稲×家康なら昨日唐突に脳内に湧いてきたが。
っていうか前スレにあったぞ?
>>564 前スレか、そういやあった気がするなw
加齢のせいでぼけとったわw
前スレは勝家×市の出来が神だったのは覚えてる。
あれはよかったw
566 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 15:56:50 ID:ztTMPJ2l
今日は、過去に黒陸遜×稲姫を投稿した者ですが
後で黒陸遜シリーズでも投稿しようかと思います。
魔王再臨持ってないもので、シナリオ関係とか滅茶苦茶になると思いますが
何卒、宜しくお願いします
一応、予定としては
黒陸遜×阿国から行こうかと・・・・
567 :
黒陸遜×阿国:2008/05/24(土) 16:17:41 ID:ztTMPJ2l
曇天の道を歩いている一人の美男子が居た
姓は陸、名は遜。字を伯言といった
陸遜はどんよりとした空を見上げて、心の中で呟いた
(一雨降りそうですね・・・・何処かの民家で雨宿りをしますか・・・)
民家を探そうと辺りを見回した陸遜だが、一面荒地ばかり
どうやら遠呂智軍に荒らされたらしい。
困った陸遜を嘲笑うかのように、雨が降り始めた
陸遜は足早に道を歩いたが、雨は強くなっていき視界が悪くなる
その時、不意に何かにぶつかった。人だった
「まぁ・・・・可愛らしいお人やなぁ・・・・」
巫女の姿をした女性だった。それも中々の美女である
陸遜は謝罪し早く立ち去ろうとしたが、巫女が腕を掴んで行かせようとしない
「離して下さい・・・・今、急いでるんです」
「雨宿りやろ? ならうちの傘で雨宿りしておくれやす」
少し口元に手を当てて考えた陸遜だが、何か案が閃いたらしく
巫女の傘の下に入り、可愛らしく頭を下げた
「貴方の名前を教えてくれませんか?」
暫く歩いていると不意に陸遜が巫女に尋ねた
巫女は微笑んだ後に「阿国」と名乗った。
そこから世間話やら何やらで二人は徐々に仲良くなっていった
阿国が「あ!」と何かを思い出したように、陸遜に言った
「陸遜はん、うちと一緒に出雲へ往にましょ」
陸遜は目を見開き、驚いたが同時に好機だと思った。
陸遜は了承し、阿国の手を握り「宜しくお願いします」と言い、笑んだ
阿国も嬉しそうに微笑して「早く行きましょ」と陸遜の手を引いて歩き始めた
陸遜の悪魔のような計略に、阿国はまんまとひっかかってしまった
568 :
黒陸遜×阿国:2008/05/24(土) 16:45:18 ID:ztTMPJ2l
「あっ・・・・・・!!」
陸遜が石に躓き転んでしまった。その時、何かに捕まりバランスを整えようとして掴んだのが阿国だった
陸遜はその時、わざと阿国を掴むのではなく押した。
阿国はバランスを崩し、後ろに倒れる体は水溜りに浸り、目は見開かれて驚いている
阿国は立ち上がろうとしたが、体が動かない。
それもそのはずである。陸遜が背中に手を回してがっちりと拘束しているからである
「陸遜はん? どないしました?」
陸遜の体を退かそうと、手で胸板を押すがまったく動かない
阿国は更に驚いた。阿国の巫女服の帯をシュルシュルと解き、上半身を露にしてしまった
「申し訳ありません。 私の非行お許し下さいね」
最後は尋ねるように言い。阿国の唇に自らの唇を重ねる
阿国は目に涙を溜めながら、拒むように顔を左右に振る
陸遜は歯列をなぞった後、舌を音を立てながら絡める。阿国が酸欠になり苦しそうに顔を青ざめるも
特に気にせず、長い長い接吻を続ける。この接吻に「愛」というものは存在しない
接吻をしている間にも、陸遜の両手は阿国の二つの膨らみに触れる
阿国の胸は程好く整った形で、陸遜は相手に快感を与えるよりも痛みを与えるように揉んだ
阿国の顔は苦痛で歪む、陸遜からの接吻から解放されたのだが、また阿国は苦痛を味わう。
「陸遜はん、頼みます・・・・やめとくれやす。」
「阿国殿・・・・安心して(犯されて)下さい。」
そう言うと陸遜は阿国の桜色の胸の突起に吸い付く
阿国は初めて快感を得た。
「あっ・・・・あぁっ!! 陸遜はん・・・・あかん・・・!!」
陸遜の耳にはこの声は届かず、胸から手を下に降ろしていき、腹を撫でる
阿国は更に喘ぎ声を出し、陸遜を興奮させる
そして陸遜の手は、女の性器に触れた
服の上から人差し指で触れてみると、クチュッと音が鳴った
秘部が濡れていることが分かった
「あぁ・・・・駄目、陸遜はん・・・・そこはご堪忍しておくれやす・・・・」
「大丈夫ですよ・・・気持ち良く(すると思っているのですか?)しますから」
指をいきなり三本入れて、中を掻き混ぜる
「あっ・・・・いきなり三本も・・・・!! 死んでまうぅ・・・・!!」
背中を大きく逸らして感じる阿国。そして多量の蜜がドクドクと流れる
陸遜は指を抜き、自らの鎧を外し始めた。
569 :
黒陸遜×阿国:2008/05/24(土) 17:02:10 ID:ztTMPJ2l
「これが・・・・陸遜はん・・・の・・・モノどすか?」
「えぇ・・・・そうですよ・・・・これを(変態の)貴女に入れるんですよ」
陸遜の男根は常人よりも、少し大きめだった
阿国は入れる前に陸遜が声をかけると思っていたが・・・・・
いきなり大きな男根が阿国の秘部に入れられた
「あっあっ!!・・・・あかん・・・もう堕ち・・・・あんっ!!」
陸遜は腰を振り、出し入れを激しくする
阿国は正直、もう達したかった。だが達そうとすると陸遜が抜いてしまうのだ
「あ・・・・・悪魔や・・・・陸遜はん・・・あっ・・・・・!」
「褒め言葉ですよね? 有難く頂戴しますよ・・・・・(変態)阿国殿」
陸遜は達そうとする阿国をあえて達せさせようとせず
阿国を堕とすつもりだった。
阿国は陸遜にもう七度もこれをやられ、もう体がヒクヒクしている
陸遜は機を見計らい、こう言った。
「私の(肉)奴隷になりなさい・・・・・なら達しさせてあげますよ?」
「なります・・・・なりますからぁ・・・はようイかせておくれやす・・・!!」
陸遜はこの返事に満足し、遂に阿国を達しさせた
阿国はここに陸遜の手により堕ちたのである
陸遜は目が虚ろで、全身白濁液まみれ阿国を陸遜を探しに来た
朱然・韓当・程普・魯粛といった将達に授けた
「この方を・・・・(たっぷりと調教して下さい)・・・・頼みますよ」
と言うと陸遜は雨が止み、太陽の光が差し込む空を見た後
また何処かへと歩き始めた
〜翌日の呉郡の城にて〜
「あんっ・・・!! 朱然はん、もっともっと突いておくれやす!!
陸遜様・・・・早く帰って来て・・うちを・・・可愛がっ・・・・あぁぁっ!!」
【阿国陥落】
570 :
黒陸遜×阿国:2008/05/24(土) 17:02:39 ID:ztTMPJ2l
以上でした
駄文ですみません・・・・orz
>>570 GJ!
普通だと(個人的偏見?)阿国攻め・陸遜受けみたいになるんですが、黒陸遜がツボったw
個人的には黒陸遜シリーズ化して欲しいなあ。
>>565 >前スレの勝家×市
前スレにそんな話あったっけ?
見逃したのかな。勝市好きとして悔しい…
勝家×市はOROCHIスレじゃなく戦国スレだった気がするが
574 :
572:2008/05/25(日) 00:18:42 ID:Xlky+Xqk
>>573 なるほど戦国の前スレか。thx
ところで
>>565は本当に加齢でボケたのだろうか
でも誰もヨボヨボとか言ってやるなよ
>>555 童貞狩りウラヤマシス
期待を裏切らない妖艶な濃様がイイ!
>>567 ぜひ黒陸遜に全キャラコンプリートしてほしい
既出でないCPというと
清盛×卑弥呼、
孫悟空×女か
濃姫×義経
要は再臨新キャラをどっちかに加えたCPかな。
新キャラでないけど過去に見たこと無いCPってある?
そりゃあ90人もいるんだから見たことない組み合わせの方が多いだろ
義経×ギン千代
579 :
不器用:2008/05/25(日) 21:54:33 ID:HvW7GpNN
月の光に照らされる女性の美しい顔に触れる。
それから、そっと布団の上で口付けを交わした。
優しく触れるだけのものから深いものに変わっていく。
舌が絡み合い、息が苦しくなる。
「三成…様…っ、あ」
貂蝉が唇を離すと銀の糸がひいた。既に碧い瞳は潤んでいて、三成を煽る。
今度は貂蝉の白い首筋に唇を移し、息を吹き掛ける。
ぞくぞくとした快感に胸の先端が尖ってきた。
「恥ずかしい…そんなに見ないで下さい…」
「そう言われると余計に見たくなる」
はだけた胸元を見つめ、形の良い胸に触れ、揉んでいく。
最初はゆっくりと、だんだん刺激が強くなっていき、貂蝉の口から喘ぎが漏れる。
「…駄目っ…」
そっと貂蝉を布団に横たわらせ、覆いかぶさる。
「忘れさせてやる、全て」低い声で耳元で囁き、
息を吹きかける。
「…ふ、ぁ…っ」
抗議の声をあげようとして口付けで遮られた。
全身が熱い。久しぶりの情事に、身体がおかしくなるほど抑えられなくなる。
この行為自体、呂布を裏切ることだ。
しかし、止められない自分が、確かいた。逢う度に三成に支配されていく。
それは闇の中に堕ちていくような感覚だった。
呂布の顔が浮かんだ所で、胸の頂を吸われる。
「…あ…ぁ…っ…!」
大きな声が出てしまったことを気にして、口を手で押さえる。
止むことない愛撫の嵐に、首を振り唇を噛みしめる。
「唇を噛むな。傷になろう。」
噛むなら俺の手を、と貂蝉の唇に指をもっていく。
「…そんな…いけません」
貂蝉は首を振りながら、目を閉じて声を抑える。
しかし、三成の手が下腹部に来たところで、快感の波が押し寄せてきた。
「…ぁ、あぁ…っ!駄目……!」
下着の上から割れ目を撫でられる。自分でも濡れているのがわかった。
「身体は正直なようだ」
それから、貂蝉の足から下着を抜き取り、足を曲げさせ、膝裏を掴んだ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
二人の距離が縮むまでの前置きも書いてたんですがデーターが吹っ飛びました…
これは奇跡的に携帯に残っていたものです。読みにくいと思います。
すみません…こんな感じでよろしければ続きも書いていこうと思いますが皆さん、どうでしょうか?
素晴らしいですね!
>>579 三成×貂蝉いいよおおおお!エロイ!!GJ!!!
ぜひ続きもよろしくお願いします!
>>579 GJ!データー吹っ飛ぶなんて残念だ
続きwktk
>>566 それなら三国無双スレへ言ってください。続けられても困るし陸遜はあきた。
584 :
不器用2:2008/05/25(日) 23:00:26 ID:HvW7GpNN
エロ以前は、ご想像にお任せします(笑)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「ひゃ…っ…んあぁっ…!」
高い声が部屋に響き渡る。三成が空気に晒された貂蝉の突起を舐めたのだ。
「い、いけ…ませ、ん…!そんな所…っ、汚…れて…っ…ま…すっ…!」
途切れ途切れに、息を吐きながら、三成の頭を抑える。
「…手が邪魔だ。」
貂蝉の言葉を無視し、手を掴んで行為に没頭する。快楽の嵐は止まない。
「…これ以上、され…たら…わたくし…っ…壊れて、しま…います…!!」
細い脚をばたつかせても、無駄だった。
指の本数は、だんだん増えていき、突起は舌で転がされる。
「あ、あ…いや…ぁ…っ」
全身が痙攣して蜜が、ごぼりと音を立てて溢れた。
同時に碧い目から涙も溢れた。
「…良い鳴き声だった」
三成は、達した貂蝉を見て僅かに微笑んだ。
達したあとの、酸欠に近い頭でゆっくり思い返す。思えば、今まで、愛撫らしいものをされたことがなかったのだ。
董卓との性交は、痛くて堪えられないようなものだった。
呂布に毎回抱かれた時は、癒したいと想う一心で、奉仕をすることが当たり前だったし、挿られている内に、濡れてきて満たされることが多かった。
初めての感覚に、戸惑う。
肩で息をしながら、身体を起こし、貂蝉は三成の帯に手をかけた。
585 :
不器用3:2008/05/25(日) 23:23:07 ID:HvW7GpNN
「今度は、わたくしが…」帯をするりと解くと、白く鍛えられた胸板があらわれ、細い指を添わせた。
そして、乳首に息を吹きかけ、そっと口付けをする。「……く…」
三成の口から吐息が漏れた。
そのまま、手は下の方へ行き、三成の硬く熱くなったものに直接触れた。
「…こんなに熱く…わたくしが楽にさしてさしあげます。」
硬くそそり立つ三成のものをくわえて音をたてながら、先端、裏筋と舐めあげる。
たまにチラリと上目使いをする女の姿は、見た目の清純さとは違って、とてもいやらしく見えた。
それが三成を限界に近づけた。
また呂布への嫉妬心も芽生え始める。
「…ハッ…!」
三成が眉間に皺をよせ、声をあげて感じてくれている。
普段の冷静な彼からは決して見ることができない表情に、貂蝉は嬉しさを感じた。
しかし、「もうよい、頭を上げろ」と三成は貂蝉の頭を撫でて行為を止めさせた。
不安になった彼女は、尋ねる。
「…何かご不満が、ありましたでしょうか…?」
「いや、貴様の口を汚したくなかった。」
そんなことないとチョウセンが言いかけた時、「それより、」と男が続ける。
「俺は、もう限界だ」
586 :
不器用4:2008/05/26(月) 00:08:27 ID:2NerXuge
「…貴様が欲しい」
準備は既に整っていた。
貂蝉は頷くと、また横たわった。
胸元は、はだけてしまっていて半裸状態でいるのが恥ずかしいのか、胸を手で隠してしまっている。
それを優しくどけ、手を握ると、目が合った。
「…いくぞ」
すぶすぶと腰を進めていく。十分に濡れていたおかげで、すぐに奥まで入った。
「いや…あぁ…っ!あ!」
悲鳴のような喘ぎ。一気に膣が締まった。
(…これは、たまらん)
思わず、眉間に皺を寄せる。
「もう少し、力を抜け」
貂蝉のそこは、あたたかく、狭くて、油断するとすぐに出てしまいそうだった。
歯を食いしばり、少しずつ動かす。
一方、貂蝉は久しぶりだったのもあり、痛みがないと言えば嘘になるが、すぐに痛みは快感に変わっていった。
「見えるか…?」
三成が貂蝉の腰を上げ、お互いが繋がっているところを見せた。
貂蝉は三成のものをくわえ込み、ヒクヒクと動いている。
愛液がツーっと股から流れて敷き布を汚した。
「こんな…っい、や、わたくし…っ、はしたない…」顔を赤らめて、首を振る。
視覚、聴覚からの刺激も手伝い、容赦なく快感は襲ってきた。汗ばんだ身体が熱い。
指で突起を弾いてやる。
「ひゃ…ん…っ…!
可愛いらしい声で鳴く姿に愛しさを感じて、抱きしめる。
女の身体は細くて壊れてしまいそうだった。
「これからは、俺が守ってやる。」
真剣な眼差し。その気持ちが嬉しかった。
「三成様…っ、お願い…が、ござ…います…っ」
涙を流しながら懇願する。
「わ…たくしを名…前で、呼んでくださ…い…っ」
三成は、少し戸惑ったが、貂蝉の耳元で囁いた。
「愛してる、貂蝉」
女は幸せそうに微笑み、
小さく「わたくしもです」と答えた。
限界が近付き、快感が膨れ上がって、お互い身体を痙攣させた。
「いやあ…ああぁ…っ!」三成は精を貂蝉の腹の上に放った。
587 :
不器用5:2008/05/26(月) 00:29:36 ID:2NerXuge
三成が目を覚ますと、女の姿はなく、布団の温もりも消えていた。
夢だったのかもしれない、と思うほどに。
しかし、布団の情事の跡や自分の着物の乱れで、先程のことが現実だとわかる。
傍には手紙があった。
「奉先様の元へ戻ります。ありがとうございました。」
俺は想う女も守れない…どこまで不器用で愚かなんだと自分を責めた。
悔しく思う気持ちが拳に表れ、壁を何度も何度も殴った。
いつか、もう一度、逢える……その時は必ず。
心に誓う。
遠呂智滅亡後、魏軍と呂布軍の戦で、二人は再会することになる。
以上です。
雑な文章を長々とすみません。
エロパロデビュー、しかも携帯からなので、見にくかったと思います。
アドバイスなどもありがとうございました。
三成が【特に後半】キャラが変わってしまって申し訳ない……
三成×チョウセン好きな人が増えてくれることを祈っています。
機会があれば、また挑戦したいです。
>>588 GJ!恥じらう貂蝉と不敵な三成がたまりませんなw
>>588 お疲れさまでした!切ないなあ…
前作から三成×貂蝉が好きだったのですごく嬉しいです!!
再臨でも何気にこの二人の会話があって嬉しいやら切ないやら…
お疲れ様です
せつない三貂GJ!
588です。
読んでくださり、ありがとうございました。
先程、パソコンから確認しましたところ、改行できていないところ(特に台詞)がたくさんあり、
誤字も多かったので次回は、無くすようにしたいと思います。
読んでみたいカップリングがありましたら、教えて下さい。できれば、シチュとかジャンルを書いていただけると書きやすいので嬉しいです。
GJ!!!!!!呂布と三成に揺れる貂蝉が切ない…
呂布×貂蝉スキだったけど、三成とも好きになった!
再臨の遠呂智終章でダッキが仙人達に「私達2人ならなんだってできるんだから!」的な事を言ってて可愛かったから、
珍しいけど遠呂智×ダッキで純愛とか読んでみたくなった。
リクエストありがとうございます。
書けそうなCPを
書いてみようと思います。暫くお待ちを☆
孫悟空×小喬かあ…v
「ねえ、お猿さん!しっぽ触らせてよぉ〜!」
「お願い!お願い!
お願い!お願い〜っ!!」
「じゃあ…俺を悦ばせれば、
触らしてやってもいいぜ?」
こんな感じだろうか?
>>598 597だけど反応thx
この展開だと小喬が奉仕する形になるのだろうかか。同じく続きが見たい!
598です。
今、悟空×小喬書いてます。
ただ悟空の喋り方とか語尾とか思い出せないので、
一度プレイし直す必要があるから、もうちょっと
時間かかるかも。
申し訳ない…
598で書いた台詞を、もうちょっと引き伸ばすつもりでいます。
600に聞きたいが
眠っている小喬に
手を出す悟空と
周喩に会えない寂しさで
自ら慰めている小喬を
見てしまい
我慢できなくなって
襲っちゃう悟空と
どちらがよいだろうか?
>>601 600です。私的には後者が燃える!
楽しみにしているぞ職人
三国無双孔明×月英事後(行為描写無し、面目ない)。
あくまでも職人さん降臨までの「つなぎ」でございます。
箸休め程度の軽いものですが、ご一服いただければ。
いきます。
目覚めた時、夫はすでに寝所にいなかった。
寝坊したつもりはないのだけれど…と思いながら井戸端へ出てみると、
はたしてそこに。
珍しく早朝から、髭の手入れなぞしている夫…孔明の姿があった。
手桶に張った水で丁寧に髭を洗い、念入りに櫛まであてている。
「お早うございます。…珍しいですわね、こんなに朝早くから
おひげの手入れをなさるなんて。」
夫婦の気安さで、月英は思ったままを素直に口にする。
「もしや、美髯公の影響で?」
「…そうではありませんが…」
月英のさし出す綿布を受け取り髭を拭うと、孔明は顔を上げて答えた。
「『蜜』にまみれた髭のまま参内、というのも、さすがにちょっとまずいでしょう?」
月英が固まった。
昨夜はあのまま寝てしまいましたからね…と、しれっとしている孔明のそばで
目を大きく見開いたまま、頬どころか耳たぶの先までがみるみる真っ赤に染まっていく。
「…っあ、あ、あ朝餉の支度が、ありますのでっ」
やっとのことでそれだけ言うと、月英はあたふたと廚の奥へと逃げてしまった。
意地悪な夫の口元から、ふっと小さな笑みがこぼれる。
( あんな月英を知っているのは、この世で私ただ一人… )
孔明は満足そうに、今梳いたばかりの髭を撫でた。
昨夜思うさま愛し乱し、可愛く鳴かせて果てさせた、妻の躰を思い出しながら。
----終----
お粗末様でした。
ということで職人さんカモーン。
>>604 GJ!米先生に隠れむっつりスケベの称号を進呈したいw
>>604 GJ!
つうか、今リアルに熟練度上げで月英使ってたから、何か生々しかったよ。
何か次から月英使うのが照れくさくなるw
諸葛亮月英、司馬懿月英(共に5で)の羽扇プレイを思いついたはいいが
SSにまとまんねw
>>609 いいよw
裸亀甲縛りにくすぐりプレイにあれこれ手を尽くして妻を歓ばせる孔明の罠に期待w
611 :
濃姫×曹丕1:2008/05/30(金) 22:09:04 ID:RjBX7p/W
袁紹が企画し催した遠呂智討伐の祝勝会は、
深夜を過ぎてもなお盛り上がっていた。
宴の高揚感と祝盃の酔いからくる火照りを冷まそうと、
濃姫は会場の外に出た。
前方には木が生い茂り、夜空には満月が白く光っている。
「こんなところで、何をしている?」
城の壁にもたれて木々を眺めていた濃姫に声をかけた者がいた。
「少し酔ったから、火照りを冷ましていたの。
覇王のご子息こそ、どうしたのかしら?」
艶っぽい流し目で見つめながら、濃姫は尋ねた。
「フ…、宴の最中ずっとお前の視線があった気がしてな。
私に何事か用があるのかと気になったものでな。」
にやりと笑って曹丕はそう答えた。
「あら、気づいていたの。
ええ、そうよ、見ていたわ、あなたを。」
ふふふ、と笑いながら濃姫は言った。
「あの高慢な甄姫が、あなたの前ではどうなのかしらと考えていたの。」
「ほう…?」
「市のように、愛する男の前だけでは従順で優しい妻を演じているのか、
それともそのままなのか、とね。」
「フ…、そんなことか。」
「そう、そんなことよ。」
曹丕は濃姫の隣りに立った。
濃姫は曹丕の首に腕を回した。
「ぜひ、教えて欲しいわ。
あなたが妻をどう愛しているのか。」
「フ…この私を誘惑するのか。
魔王が知ったらどうするだろうな?」
自らの胸に当たっている濃姫の柔らかくたわわな胸や
試すような目つきで自分を見上げている濃姫に、曹丕は興奮を覚えた。
曹丕もまた、祝盃と、遠呂智を倒した達成感で高揚していた。
「あの人が知った所で何も変わらないわ。」
「なぜそう言い切れる?」
「あの人にとっての私は、懐刀や鎧と同じ、
あればいい、それだけの存在だからよ。」
歌うようにすらすらと、濃姫はそう言った。
「そうか。」
「覇王の息子は、魔王が怖いのかしら?」
「フ…くだらん。」
曹丕は濃姫の唇を自らの唇で覆った。
舌を絡め、熱く接吻した。
「んふ…、ん…、ん…。」
「ぁはぁ…、ん…、ん…。」
唇の柔らかさに、より自らが高揚するのをお互い感じていた。
体温が上昇し、息遣いが荒くなる。
曹丕は濃姫の背中に腕を回し、きつく抱き締めた。
612 :
濃姫×曹丕2:2008/05/30(金) 22:09:59 ID:RjBX7p/W
曹丕は、濃姫の背中に回した手をそのまま滑らせた。
着物の裾を捲り、ふくらはぎ、太股と露にしながら、柔らかい尻を掴み、揉んだ。
もう片方の手で胸元をはだけて、
たわわな乳房を露にすると、
首筋にあてた唇を胸元に滑らせ、乳首を吸った。
「ああぁ、いいわ…もっと、もっとして…。」
恍惚とした表情を浮かべて上向きながら、濃姫は喘いだ。
曹丕は、尻を触っていた手を前に滑らせた。
茂みに指を入れ、突起を指先で撫でた。
指先に蜜が絡まるのを感じた。
「フ、魔王の妻ともあろうものが、あられもない格好だな。」
息を乱しながら曹丕は言った。
「短い間にこんなにも濡らして、はしたないな。
そんなに私が欲しいのか。」
「ふふふ…その冷たい言葉も、焦らされるのも、嫌いじゃないわ。」
「フ、余裕だな。その余裕を奪ってやろう。」
曹丕は、濃姫の片足を持ち上げ、茂みを露にした。
蜜が太股に滴るほど濡れそぼったそこを舐めた。
時折蕾を甘噛みしたり、舌先でつついた。
「ああ…!いいわ、はぁっ…とっても!
もっと、もっと刺激して…!」
「どこまでも飢えた女だな。」
濃姫は、曹丕の服を乱暴にはだけた。
胸元が露になる。
さらに下も乱暴に脱がした。
起立したものが露になった。
濃姫は屈んでそれを口に咥えた。
「ふふふ、こうして欲しかったんでしょ?」
そう言うと、
亀頭を舌先で刺激したり、
裏筋に添って舌先を這わせたり、
手で握って上下に揺すった。
「ぬあっ…!っあ…!…っ。」
息も絶え絶えに曹丕はよがった。
濃姫の愛撫は気持ちのいい部分を正確に捉えていて
ねっとりとした攻めは、曹丕を快楽へと誘った。
「ふふふ、いくならいってもいいわよ?」
「フ…、お前のその余裕を完全に我が手中に収めるまでは果てられんな。」
曹丕は濃姫を立たせると、
壁の方を向かせ、自らの方に濃姫の腰を引き寄せた。
そして己自身を深く激しく挿入した。
613 :
濃姫×曹丕3:2008/05/30(金) 22:10:40 ID:RjBX7p/W
さらに、背後から手を回して乳房を掴んで、揉んだり、乳首を指先で摘んだ。
「いいわ…いい…っあ…!はぁあ!あああ!」
美しい眉間に皺を寄せて濃姫は悶えた。
「ああっ…!ああっ…!」
ぬぶぬぶ、と湿った音がたつ。
濃姫の艶やかな肌はしっとりと汗に覆われ、
頬は紅潮していた。
激しく息を乱し、嬌声をあげた。
「この締まり…さすが魔王の妻、か…っ!っはぁああ!」
濃姫の中を、熱い液体が迸った。
「はぁ…、はぁ、はぁ…。」
二人は激しく息をついた。
「なかなか、悪くなかったわ。」
「フ、お前は相変わらず余裕だな。」
着衣の乱れを正して、2人はくちづけを交わした。
「甄姫は幸せね、こんな情熱的な夫に愛されているのだから。」
「フン、お前を真に満足させられるのは、魔王をおいて他にはいないようだな。」
「ふふふ…。」
濃姫は不敵な笑みを浮かべていた。
「さて、私はそろそろ戻るとしよう。」
「そう…、じゃあね。」
曹丕はその場を離れた。
濃姫は情事の余韻に浸っていたのだった。
ー完ー
以上でした。
昼ドラ的不倫の光景を目指してみましたw
GJ!
甄姫タンも読みたくなってきたぜ!
やはり濃姫様は最高ですな!
無秩序に唐突にエロいシーンがあるのがいいか、
ドラマがあって成り行きで自然なエロスがいいのか悩むw
どっちもすごく…読みたいです
なんかいい素材はないものか保守
>>614 遅くなったけどGJ!
余裕たっぷりのお濃様はやはりエロい。
いやあ最近職人投下が多くて何よりだね
投下がある時は一日に2作あったり
無いと間が空いて保守祭りになったり波があるなw
ところで悟空×小喬の職人はまだだろうか
孫悟空×小喬
ちょっと多忙で
全然書けてない
二日後にアップする予定で
頑張ります。
待たせてしまって
申し訳ない;;
>>624 おー頑張れw
自分はネタ切れwいいカップルいないかなw
>>625 624だが応援ありがとう!
確かに無双は男キャラの割に女キャラの方が少ないからネタがつきやすいよな…
627 :
悟空×小喬:2008/06/07(土) 23:22:21 ID:Vqg/EaJl
騒がしい捕虜が檻に掘り込まれてから、悟空はそれで退屈を紛らわすようになった。
その捕虜というのは、顔は可愛いらしい少女だったが…。
「ねえ、お猿さん!しっぽ触らせてよぉ〜!」
少女が柵を掴んで、がたがたと前後に揺らしながら、叫ぶ。
「さっきから、うるせーなぁ」
頭をぼりぼりと掻きながら、苦い顔をする。
煩いのが続くと正直、疲れる。
「お願い!お願い!お願い!お願い〜っ!!」
あまりにも、諦めず叫び続ける少女に、からかうつもりで、ちょっとした冗談を言ってみた。
「じゃあ…俺を悦ばせれば、触らしてやってもいいぜ?」
通じてないと思うが、どんな反応が返ってくるか期待した俺がいた。
(まあ…こんなチビじゃ、欲情もしねーか)
…もっと曹丕の后とか、信長の奥方みたいな…
簡潔に言えば、もっと熟していて魅力がある女が好みだ。
こんな煩いガキ、逆にこっちから断る。
「喜ばす?じゃあ、おサルさんのために踊ってあげるね!そーれっ!」
………ほらな、やっぱり通じてない。
628 :
2:2008/06/07(土) 23:47:33 ID:Vqg/EaJl
朔夜、小喬に桃を届けるために筋斗雲を飛ばす。
「桃が食べたいなぁ…」
そう我が儘を言う少女に、負けてしまった。
単純に彼女の喜ぶ顔が見たかっただけだったのに。
冷たい地下の階段を降りて行く。
小喬の居る筈の檻に着くまでに異変に気がついた。
荒い息が聞こえる。
「あ…ん…っ…は…ぁっ!しゅ…、周…喩様ぁ…っ」
少女が独りで自らの身体を慰めていた。恐らく、頭の中で夫に抱かれているのだろう。
眉間に皺を寄せ、息を吐きながら、手は服の中でゴソゴソと掻き回している。
その淫らな光景に目が離せられない。
何故ならば、普段、色気もない少女が別人のように目の前で喘いでいるのだから。
こちらの気配には気付かず、必死で手を動かしている。
「……どうしてぇ…?どうして、もっと気持ちいくなんないの……っ…」
切なそうな顔と声で、独り言を呟いている。
それは丸聞こえで、到底独り言とは思えないが。
それを見た瞬間、我慢できずに、気付けば体が飛び出していた。
「おチビさん、何独りでいけないことしてるんだ?」
「…ひゃ…っ…!?」
背後から声が聞こえて、思わず、小喬はびくりとして振り向いた。
「…お、おサルさん…!?ど、どうしてッ!?」
小喬は驚愕していて、目を丸くした。
悟空の存在で我に返ると、恥ずかしそうに、顔が赤くなり俯いた。
「あんたの赤い顔の方が猿みたいだぜ。それより…」
ニタリ、と悟空は怪しげな笑みを浮かべて、
小喬が座っいる寝台に体重をかける。それから、一気に顔を近づけた。
「あんたの色っぽい姿、もっと見せてくれよ。」
「ち、ちょっと待って!きゃあっ…!?」
小喬が拒むより先に悟空の行動の方が速かった。
629 :
3:2008/06/07(土) 23:57:59 ID:Vqg/EaJl
悟空は小喬の下着に指を突っ込んだ。冷たい指の感触に、身体が驚く。
「あんまり濡れてねぇな。俺が手伝ってやるよ」
服の上から、胸を揉んでいく。大きさは小振りだが、感度は良かった。
服をめくると、白い肌があらわれ、悟空は唾を飲み込んだ。
「…ひゃあ…っ!?」
両方の乳房を掴み、形を変えていく。
だんだん、胸の先端が尖っていき、そこを口に含んだ。
「ま、待ってぇ!…あっ…!おサルさん!だめだって!」
悟空の頭を上げさせようと、額を押し上げる。
「…あっ…あ、たしには周喩様っていう大事な人がいるから…きゃん…っ…!」
小喬の言葉に耳を傾けず、頂を口に含んでいたのを、漸く離した。
「じゃあ、あんたが俺を旦那と思えば問題ねーな」
無理矢理、行為を再開させた。
押し寄せる快感の波に、力が入らず、拒絶が弱くなっていく。
「あは…ぁ!んっ…!」
「さっきの威勢はどうしたんだい?おチビさん?」
少女の表情から余裕が無くなっていく。
「もう…っ、だめぇ…」
小喬の瞳は涙で潤んでいる。
「さあて、どうなってんかな〜♪」
悟空は先程のように小喬の下着を覗き込んで、指を中に入れた。
すると、くちゅり…と音を立てて、小喬の目の前に濡れて光る指を見せた。
「あんたのいやらしい蜜だ」
630 :
4:2008/06/08(日) 00:03:55 ID:FirALH93
濡れた指を、小さな少女の口にもっていく。
空いてる方の手は先の尖った頂の方へ。
胸を弄られて、腰がうねる。身体は確かに悟空を求めていた。
「…ん…ぁ…っ!」
「こんなに濡らして、やらしい身体だな」
恥ずかしくて身体が、顔が熱い。
下着の上からでも、ぐっしょり濡れていたのが解った。
久しく誰にも触れられていなかった身体は興奮していた。
触れてほしいのは、夫の細くて綺麗な指なのに。触れたいのは夫の身体なのに。意識は想いを反して。
「…お、サルさん、もっと…っ…触ってぇ……!」
幼さが残る顔に、愛しさを感じて、小さな口に口付けをした。我慢出来なくなり下を捩込んで、荒々しくなる。それでも少女は男を受け入れた。大きな瞳から涙が溢れて、悟空の服を掴んだ。
「…寂しいよ…寂しいの…あたし…」
息を切らしながら、呂律の回らない口で言う。
(可愛いこと言うじゃねぇか…)
先程までゆっくりとした焦れったい愛撫だったかと思えば、途端に急に激しくなった。
布地の上から秘裂を触れられ、尖っているそこをこねくり回される。
布地に染みが広がり、濡らしていく。
「やぁ…っ…あん…ぁ!」
それから、そこに顔を近付け、果実を貪るように吸っていく。形が浮き出てきて、ずるずると音を立てる。
「おサルさん…っ、…気持ちいい…気持ち…いいよぅ…だ、だめぇ…!」
小喬は悟空の額を押さえが、彼は無言で行為を続ける。
指が侵入してくる。ヌルヌルとした温かいそこに、指を一本ずつ埋められる。
「ああっ…!…お願い…っ、!…あたし、イッちゃう!イッちゃ…っ、あぁっ!」
全身がびくびくと震えて、快感が身体中を走って達した。
満足そうな笑みを浮かべて男は、一気に少女を貫いた。
631 :
ラスト:2008/06/08(日) 00:21:32 ID:FirALH93
「ひゃ…あああああっ!」
指とは圧倒的に違う衝撃的な感覚に襲われた。
腰が跳ね上がりそうになり、悟空の力で押し付けられる。
ズブズブと肉棒で奥を突かれて、部屋の中でギシギシと寝台が音を立てる。
小喬は自身から溢れているのが解った。
「そ、そんな…いきなり…な…んてずるいよぉ…っ!」
眉を寄せて、達しそうなのを堪える。悟空にも余裕はなかった。
「…さすがに、この孫悟空様も油断できね…ぇな…」
更に奥を突くと、膣がぎゅっと締まり、限界に近付いていく。茂みの下の陰核に触れてやると更に締まった。
汗ばんだ身体がぶつかり合う。
「んぁっ…だめっ、だめっ…あぁぁぁっ!」
「…くっ」
大きく腰を突き上げて、白い欲望をすべて注ぎ込んだ。
*
すやすやと眠る少女の頭を撫でる。亜麻色の髪が指に絡んだ。
そっと涙の筋を辿る。
少女に心が惹かれていることを、猿は漸く気付いた。
今更、少女を抱いた事、傷付けた事を後悔した。
寝台から起き上がり、外に出ると、身に生暖かい風を、そして雨の匂いを感じた。
以上です。
期待外れだと思います。
もっと悟空のキャラを活かしたかったが…申し訳ない。
三成×チョウセンより
難しかったです…。
修行してくるノシ
>>627〜632
リクした者だがGJすぎてニヤッとしたw
小喬のあどけなさと悟空の男らしさが見事マッチしていい味出してる
職人とはいい酒が飲めそうだ、本当にありがとう!
GJ!
>>633 職人とか…自分には勿体ない言葉だ。感謝する。
今読み返してみたが、
かなり、改行ミスってるよな…携帯で読むことをおすすめします。
脱字もあって、申し訳ない。
職人さん、カモーン。
GJ!!何かプレイ中のセリフがすべてエロく見えてくるw
保守
携帯からカキコしようとするとすぐエラーになるからうpできんorz
いつになったら安定するんだろうな。
仙人四人による辱めをきぼんぬ
保守
保守
濃、甄、女カ、祝、ァに辱められる感じで
646 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 02:33:39 ID:ywacMtWk
朝鮮、くのいち、阿国、ダッキがいいな
プロのテクハァハァ
上げちまった・・・スマソ
保守
保守
保守
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 11:34:18 ID:wNxzdQ1W
誰か真田×三国の女性
を書いて下さい
戦国スレでも同じようなことかいてただろw
幸村って三国だと誰と関わりあったっけ?
何故か星彩への特殊台詞がある
保守
保守
甄姫×司馬懿みてえええ
やっぱ珍しいのか…
2のときはそのカプ好きだったけど、子桓がプレイヤーキャラになってからは、
妄想の材料不足というか。
史実では無いにしても、ゲームの中だけでもエサがあれば嬉しいんだけど。
三國無双5のPS2版が出るらしいな
子桓伝追加で甄姫にwktk
司馬懿との絡みは果たしてあるのだろうか…wktk
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 02:00:14 ID:04VdUHQa
保守
保守
貂蝉たんの鞭でエッチなことされたいよぉ
三國キャラ同士の場合はここに投下でおk?
戦国と違って三國は専用スレないから良いと思うよ
スレタイも無双シリーズ総合スレって書いてあるし
保守
凌統と小喬がオロチで仲良しぽくて萌えた。
「それでねっ、その時お姉ちゃんがね……、む!ちょっとぉ私の話聞いてた?」
「はいはい聞いてますってば。えーと…買い物の話…でしたっけ?」
「んもー、また聞いてない!」
小喬は頬をふくらませ、自分の頭の枕にしている凌統の二の腕をつねった。
「いてっ…ごめんって…」
情けない声をあげて苦笑する凌統の顔を間近で見つめていると、小喬も思わず笑ってしまう。
「あはは。凌統さん変な顔〜」
「あのね…。ったく、こんないい男捕まえてそりゃないっつの」
じゃれるように、凌統の長い素足が小喬の裸足に絡む。
くすぐったさにクスクス笑って小喬は腕枕にすがりついた。
もう片方の腕で彼女を抱き込み、すっぽりと小喬の華奢な体を広い背が包み込む。
程良い疲労感と互いの体温が、ゆったりと眠気を運んでくる。
(この世界でみんなとバラバラになっちゃったけど…)
(凌統さんと一緒で…良かった)
不思議と兄のように友のように気が合う年上の彼。
幸せそうに小喬は瞳を閉じ、凌統の穏やかな心音にそっと耳をつけた。
おわり
GJ。
予想外のカプだったけど萌えた。
GJ!凌小はじめて見たが萌えたというかすごい和んだ!
>>670-671 ありがとう。
エロ無しでごめんなさい。
次は孫市×星彩で本番シーンがんばります。
>>672 ぜひいろんなカップリング書いてくれ。
本番シーン待ってるずぇ
保守
保守
677 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:26:15 ID:HuGqY+pk
誰か保管庫の風魔×甄姫の続き書いてください
ギン千代凌辱読みたいです
過去ログ見ると何作かあるけど
またぜひ新作を…
趣をかえて
年下攻め 政宗×ギン千代 とか
セリフからするにあんまり仲良くない ダッキ×ギン千代
とか…
保管庫が見れねえ…
あと千代っていくつだ?
680 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:01:18 ID:1Xm548EB
くのいちの、おちゃらけ態度を完全に崩壊させて
普通の女の子に戻し泣き叫ばせながら陵辱できるキャラって
居るのだろうか?
孔明や兼続を籠絡して、骨の髄から性の下僕化できる女キャラは居るのだろうか
というネタとキャラクタ破壊度を競ってみるのも一興でしょう
謙信を下僕(ryが相手だと完敗しそうだけど
兼続から義を抜いたらただのイカ臭い男が残りますよ
まあ童貞くさいからな、あの人…
孔明に関してはセクース云々以前に、飯食ったり寝たりするのにも違和感感じるんだが…
きっと孔明は空気中の何かをエネルギーとして活動していて、夜は目を開けたまま宙に浮いて活動を休止しているに違いない
そして夜な夜な月英さんには、すました顔して悪戯したりしているんだ…
本番の時にだけ、下半身にジャキーンと獲物が出てきたりするんだよ、きっと
…なんだろう、凄くカオスだ
くのいちは孫悟空に陵辱された後、粗末な牢に放り込まれていた。
いつもならこんな牢くらい簡単に抜け出せるはずなのに、身も心も
ぼろぼろになった今の彼女にはそんな気力もなかった。
(幸村様が助けに…なんてあるわけないにゃあ…)
ことりという小さな音に振り向けば黒い影が立っている。
「は、半蔵様…」
半蔵は口元に指を一本当てた。
「逃げるぞ」
「はいっ」
返事だけは元気よくしたが、立ち上がろうとした瞬間、孫悟空の放った
精が卑猥な音とともに足元を伝った。
あの変な帽子や装束をすべて剥ぎ取られたくのいちを見るのは久々で、
頬を染めた顔など初めてだと半蔵は思った。
本来なら甘えなど許される世界ではないが、半蔵は己の上装束を脱ぎ
くのいちに放ってやった。
「隠せ」
あわてて身につけるくのいちに背中まで差し出してやる。
「は、半蔵様ぁ…」
くのいちを背中に負って走り出しながら、半蔵は忘れていた己の情欲が
再び目覚めようとしていることに気づいていた…。
端折り過ぎ御免
684 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 00:33:24 ID:huCY9L6I
保守
685 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 22:42:56 ID:xU1kxYxn
三貂小説萌えるvv
『不器用』の続きをぜひ書いてくれvvv
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 00:56:56 ID:EW9pPpN+
保守
687 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 01:43:16 ID:zSFK3/YJ
保守
688 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:25:08 ID:MAB3hDDA
保守
不器用を書いた者です。
続編では無いですが、三貂小説執筆中です。
暫く忙しいのでアップは盆過ぎた頃になりそうです。
参考にしたいのでシチュなど、ご希望あれば教えてください。
>>689 5の貂蝉の衣装にムラムラきちゃう三成とか、再臨でやけに仲良くなってる元親と貂蝉に嫉妬する三成がみたいです!
書きにくかったらスルーして結構なので。三貂楽しみにしてます
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 01:22:35 ID:IzENaqgT
保守
呂布視点で寝取られ風味とか
呂布の事だから嫉妬により勢い余って殺人事件に発展しますよ
三成がことを終わらす前に、三成の人生が終わっちまうな
三貂マダー?
誰か!誰か謙信公で何か書いてくれ
あのエロさは捨て置けぬ
謙信公は不犯の身ではないかね。
三成を正座で待っております。
攻めでもヘタレでもかまいません。
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 12:44:52 ID:QXkjSTUN
保守
700 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 16:47:14 ID:G4Ji/RoG
>>696 エロいか?
まぁ不犯の誓いを立ててるような人だし、逆レイプはありかもしれんね。
どうも卑弥呼の力が必要とか言うと卑弥呼が無理矢理、陵辱され処女を奪われ流れた血によって魔王が再臨するとか妄想してしまう
そして痛い痛いとか泣き叫び自分の名を呼び助けを求める卑弥呼に何故か心が痛むダッキ
そう言えば、オロチの淫謀シリーズって第二段もあるのだろうか?
追加の女性武将が女禍・ガラシャ・卑弥呼の三人だけとは言え三人とも面白そうだし
保守
705 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 00:37:50 ID:nEbL8XTT
保守
706 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 00:44:45 ID:+Bdrtiv1
保守
エロ書きたいのに
思うように言葉が浮かばなくてイライラする…
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 20:55:32 ID:xjyH04Dp
誰か三貂同盟作ってください!!
5の月英の可愛さは異常
712 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 13:49:51 ID:VEPCtUxn
太股エロす
あげ
尚香期待
715 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 02:31:15 ID:jd0TkMiW
立花期待!
くのいち期待!!!
うふ〜ん
うふ〜ん
ロリコン
うふ〜ん
721 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:55:19 ID:bIh1GDOn
いや、立花のギンちゃん
ぜひ大喬で!
うふ〜ん
くのいちくのいちうっせww
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
732 :
恭:2008/10/22(水) 22:11:24 ID:HqAdYv9f
いきなりですが投稿しちゃいまーすノシノシ
太公望×妲己です。どぞ!
733 :
恭:2008/10/22(水) 22:13:08 ID:HqAdYv9f
シャラリ――。
妲己の手に鎖と思わしきものがぶら下がる。
「っ。」
(此処・・・どこ・・・・・?)
妲己は目を覚ました。
見回す限り誰も居ない。
「さっさと逃げ出す方法考えなきゃ・・・・。」
妲己はそう呟く。
先の戦で体力はほとんど失われていた。
部屋の中を見回すと扉があるだけで天窓一つ見当たらない。
あるのは闇と手にある鎖だけ。
(この状況・・・相当厳しいわね・・・・。)
遠呂智の助けを地道に待つ。
それしか手段はなかった。
(遠呂智様・・・助けに来てくれるかしら・・・・。)
妲己は一人そんな事を考えて今の状況に絶望していた。
ギイイイイ―――。
扉が音を立てて開く。
「・・・・・クク・・・哀れだな、妲己。」
「うるさいわね。さっさと鎖外しなさいよ。」
妲己はこれでもかというくらい睨む。
「それが捕虜の態度か?」
太公望は余裕の笑みをこぼす。
「私を捕らえたからっていい気にならないでよね。遠呂智様には敵いっこないんだから。」
そう言って顔をそむける。
「っ・・・貴様とくれば遠呂智遠呂智と・・・・・。」
太公望はさっきとはうってかわって苛立ちを見せる。
「だから何よ。」
「ふん・・・・お前の立場、この私が分からせてやる・・・・。」
734 :
恭:2008/10/22(水) 22:14:31 ID:HqAdYv9f
バンッ――。
勢いよく扉を閉める。
思わず妲己は身を竦めた。
「な、何をする気よ・・・!」
妲己は必死に鎖を外そうとする。
妖術を使おうと手に力を入れた時だった。
「無駄だ。妖術など、使えんようにしている。」
「そんな・・・!」
そうこう言っているうちに太公望がスタスタと妲己に近付く。
そして太公望が妲己の前に屈んだ。
「せいぜい鳴け。女狐が。」
ニヤリと太公望は笑う。
「ひっ・・・!」
思わず悲鳴に似た声をあげた瞬間、唇に太公望の唇が重なった。
「んっ・・・!」
顔を歪める。足をジタバタさせて必死の抵抗を見せる。
「うるさい。」
太公望は妲己の足に割って入った。
もう完璧に身動きがとれない。
「や・・・いや・・・・。」
妲己は弱弱しくそう呟く。
「そうか。嫌か。なら余計してやらなくてはな。」
布越しに太公望の手が妲己の胸に触れた。
「っ・・・//」
「背はこう見えて小さいものの・・・ここだけは立派だな。」
クスクスと太公望は笑う。
撫で回すと布の中に手を侵入させた。
「や、やめ・・・!あっ//」
胸の頂に触れる。
「もう固くなってるじゃないか、妲己。淫乱。」
ニヤリと見つめられる。
更に攻めの手は揺るがない。
妲己の豊満な胸を揉みしだく。
735 :
恭:2008/10/22(水) 22:15:38 ID:HqAdYv9f
「ふぁ//ん・・・あん//」
「女狐もいい声で鳴くものだな。さて・・・次は・・・・。」
太公望の片方の手が妲己の腰にまわった。
「やめて・・・・そこだけは・・・//」
涙目で訴える。
「ふん。そんな事知るか。」
面白くなさそうに秘部を撫で回した。
「っ・・・・・///」
妲己は口をきゅっと結ぶ。
「声を我慢するな、妲己。」
「んぐっ//」
胸を攻めていた手が口の中に入って来た。
「これでいやでも声が出るだろ。」
クチュ――。
秘部に指を一本入れる。
「ふぁっ//」
「もうヌルヌルだな。そんなに触って欲しかったか?」
「違っ・・・そんなこと・・・!//」
「そんな事あるだろう、もう二本も入ったぞ。」
相手は余裕の表情でニヤニヤと不気味な笑みをこぼす。
クチュクチュ――。
「あ・・・//ぁん//ひぁっv//」
「もう一本やるか。」
グチュ――。
「やぁ・・・//もう無理ぃ・・・//」
妲己はいやいやと首をふる。
「無理じゃない、4本目、いくぞ。」
「そ、そんな・・・!!//」
グチュ――。
「あっ//」
「4本も入るとはな。日頃からいじっていたのか?」
「そんな・・・こと・・・ない・・・//」
妲己はハアハアと息をもらす。
736 :
恭:2008/10/22(水) 22:16:36 ID:HqAdYv9f
グプ――。
指が抜かれる。
ガチャリ――。
妲己の腕が突然自由になった。
「特別に外してやる。」
「・・・・・・・・・・・?」
妲己は何事とでも言いたげに太公望を見上げた。
「脱げ。」
「!?」
「早くしろ、脱げと言っているんだ。」
「いや・・・。」
「っ・・・どこまでも強情な・・・!」
太公望は苛立った顔をして妲己の衣服を破り捨てた。
「いい眺めだな、妲己。」
「・・・・・・・・・///」
妲己は恥ずかしさのあまりうずくまる。
「さて・・・奉仕してもらおうか。」
ドサと太公望は腰を落とす。
股を大開にして胡坐をかき、膝に肘をあて頬杖をつく。
「ほら、早くしろ。」
いやいやと首を振る。
「ほぅ・・・・。ではこうしてやる。」
太公望は武器を釣竿を取り出した。
先端には太公望の術で震える球形の物がくっついている。
妲己の上に跨り秘部にその球体を入れた。
「んぁ//」
「さて、気を取り直して奉仕してもらおうか。」
「・・・・。」
妲己は尚も拒否を続ける。
「しないとこうだ。」
ヴヴヴ――。
突然秘部の中の球体が震えだす。
「あぁぁっ///」
「やめてほしくばさっさと私のに奉仕する事だな。」
「す、するから・・・あ//・・・止め・・・て・・・・//」
妲己は苦しそうに悶えながらそう訴えかけた。
737 :
恭:2008/10/22(水) 22:17:27 ID:HqAdYv9f
妲己は苦しそうに悶えながらそう訴えかけた。
「・・・。」
無言で術を解く。
妲己は慣れない手つきで太公望の衣服を肌蹴させた。
そして太公望のものをおそるおそる掴む。
「ん・・・//」
顔を歪め太公望のものを口に咥える。
これでいいのかどうかを確かめるために咥えたまま上を見た。
「咥えたままでどうする、吸ったりして私を気持ちよくしろ。」
「んぅ・・・//」
妲己は軽く吸う。
ズズズと卑猥な音がたつ。
ペロペロと舐めたりしていると突然頭を押さえつけられた。
ビュルッ――ビュルルル――――。
「ふぇ・・・・!//」
妲己の口の中に太公望の精液が流れ込む。
「飲め。」
「!?」
「飲まないと・・・。」
秘部で再び球体が暴れだした。
「ん・・・・・・ゴク・・・・・・。」
「全部吸い出せ。」
「んーっ・・・・//」
妲己は必死に残りの精液を吸いだした。
「・・・・・けほけほっ・・・・//」
口から太公望のを出すと思わず咳き込んだ。
「美味かったか?」
「・・・・最悪・・・・・・・//」
妲己は涙目で床に倒れこんだ。
もう体力が限界のようだ。
「お礼にお前も気持ちよくさせねばならぬな。」
「・・・・・!?もう終わりじゃ・・・・//」
「終わり?誰がそんな事言った。」
太公望はそういいながら妲己の尻を持ち上げた。
「え・・・!い、いや・・・やめて・・・・!//」
妲己は目を見開く。
738 :
恭:2008/10/22(水) 22:18:38 ID:HqAdYv9f
ズブ―――。
容赦なく太公望のものは妲己の中に入り込んだ。
「っ・・・・!」
あまりの痛さに妲己は涙を流す。
「・・・・・・・・・・・?まさかお前・・・初めてか?」
「・・・ひゅーっ・・・ひゅーっ・・・・。」
声が出ない。
「どうやら私はお前の初めてになったようだな。」
太公望は満足そうに全てを挿入した。
「うぅっ・・・!いや・・・。」
「動くぞ。」
グチュ――。
ゆっくりと動き始めた。
「んぁ//あ//やぁ・・・//」
妲己は喘ぐ。
「中・・・きつっ・・・・もう少し緩めろ・・・!」
「あぁっ//ん//いやぁ・・・!//遠呂智様・・・・!遠呂智様ぁ・・・!!//」
ピク―――。
太公望の血管が浮き上がった。
「お前は遠呂智遠呂智と・・・少し黙れ!」
突然律動が早くなった。
「え、あ、あぁっv//あ//あ、あ//ひゃぅ//」
「お前は・・・・私の物だ・・・・!誰が遠呂智なんぞに・・・・!」
「あ、あん//あぁっ//あ、あ、あ//あぁぁっv///」
ビクッ―――。
妲己の体が震える。
「くっ・・・・出すぞ・・・。」
ビュルルルルルッ―――ビュルッ――ビュル――ビュッ―ビュ――。
欲を全て中に吐き出した。
「あ・・・・・・・中に・・・・・そんな・・・・・//」
妲己は息を切らしながらそう呟いた。
「遠呂智・・・・・様・・・・・・。」
妲己は静かに寝息を立て始めた。
「っ・・・・・渡してなるものか・・・お前は・・・私の物だ・・・・。逃がさん・・・・。」
中に入れたまま太公望は妲己を抱き締める。
そのまま自分も眠りに落ちた。
739 :
恭:2008/10/22(水) 22:21:04 ID:HqAdYv9f
ってな感じで貴重なスペースどうも!
//だのvだのの記号無しで表現してもらえると読みやすい気がする。
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 23:59:27 ID:fYk/zyTT
そうだなくのいち
742 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 02:54:01 ID:s6mXCJ1h
良かったぞダッキがウブなのが新鮮だった!あえて言うならまだダッキがオロチに出逢ってないころのほうが良かった
うふ〜ん
うふ〜ん
あらし?あらし?(*゚∀゚)
あらしがウザイからくのいちのエロなんて書くかよ
という方向にもっていくのですね、わかります。
案外書いたら黙るかも
うふ〜ん
うふ〜ん
荒らし退治に
幸村と超ラブラブなくのいちエロでも書くかなあ
うふ〜ん
うふ〜ん
あらしタンキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
「ん、ここは……」
蘭丸は気がついた。どうやら、ここはどこかの屋敷のようだった。
起きあがってみると庭が見え、手にあるのは畳の感触。
「あら、気が付いちゃった」
突然の声。蘭丸は咄嗟に、声の主のほうへと振り返った。
妲己だった。
「わ、私は、どうして……」
「どうしてって、決まってるじゃない。雄の役目として生かしておいたのよ」
妲己は酷薄な笑顔を見せながら、急に蘭丸の唇を奪った。
絡み合う柔らかな唇に、ねっとりとした唾液が潤滑の役目を果たす。
「さ、あなたには頑張ってもらうわよ」
妲己は唇を離すと、蘭丸の肩にポンと手を置いた。
「な、なんのことですか?」
「うふふ、すぐにわかるわ。お腹空いたでしょ。ご飯出来てるからいっぱい食べて」
妲己はそれだけを言い残し、蒼い光に紛れて消えていった。
訳も分からず蘭丸が別室へと向かうと、そこには豪勢な食事が用意されていた。
常に質素な生活を心がける蘭丸にとって、それは目が点になるほどであった。
「これを私が……?」
「ええ」
蘭丸のひとりごとに、反応したのはお市だった。
そこになぜお市がいるのかも全く理解できないものだった。
「召し上がれ、蘭丸」
藤の花のように艶やかで、柔らかな笑みを蘭丸に向けた。
「な、なぜお市様が……。いけません、私ばかりこのような食事を……」
「私はもう頂きましたよ」
お市は自らの腹を擦った。その表情は妖艶で、雰囲気がいつもとはまるで違う。
「私は……蘭丸、今度はあなたの子種を、頂きたいのです」
「な、何を! そんな!」
蘭丸は全身を硬直させた。
そんな純な男の仕草をよそにお市は、蘭丸に近づく。
そして、肉茎を彼の着物から取り出した。
「蘭丸、私を愛してはくれないのですか?」
小さな舌を出して、陰茎の先をちろちろと刺激させながら、上目で問いかける。
「くぅう、そんな……こんなことは許されることでは……」
「あなたも聞き分けが悪いですね。んっ、ちゅぽっ」
お市は蘭丸の陰茎を唾液まみれとすると、一気にそれを咥えこんだ。
「う、あ、ああ……お市様……あったかい……」
蘭丸は思わずお市の頭を掴んだ。ふわりと柔らかな髪質に、漂う花の香り。
しかし、その口から発せられる水音は極めて淫らなものだった。
「ちゅ、ん……ちゅぽっ、んふ」
お市は、己の口壁に蘭丸の亀頭を擦り合わせ、さらに射精感を高める。
「う、くぅあっ! もう、で、出ます……!」
ぷはっとお市は陰茎を口から出すと、舌先で鈴口を激しく刺激して、
「いいですよ。蘭丸、私の口の中に出しなさい」
「あ、あああっ! はぁああ……」
そう言い終える前に、蘭丸は絶頂に達した。
びゅくびゅくと濃厚な白濁の精が、お市の舌や口周りに打ちつけられていく。
その精を、お市は一滴残らず口の中へ納め、こくんと喉に通した。
「はぁ……はぁ、お市様……」
「蘭丸もその気になってきましたね。いいですよ、好きなようにしても」
蘭丸は向かい合う女の声すら耳には入らなかった。
しっかりとお市を抱きしめ、精液で汚れた桃色の唇を激しく奪う。
「ん、ちゅ、お市様……ん、はぁ」
「ああ、あなたもすっかり雄雄しくなりましたね。素敵……」
蘭丸は欲情に身を任せ、お市を床に押し倒した。
そして、彼女の纏った装いを全て脱がせ、肉茎を湿った秘穴に差し込んだ。
にゅぷにゅぷと、湿った肉と陰茎がひっついては剥がれる音がお互いの体に響く。
「ああっ、あっ、蘭丸! いいですよ! もっと……」
「はぁ、あっ、お市様! もう――もうっ!」
蘭丸は性交経験が乏しかった。それゆえに絶頂へ上るまでの時間が短い。
お市は、蘭丸の首に抱きついて、何度も彼の唇に口づけを交わす。
「はぁあ、構いません! 蘭丸、あなたの精を私の中に沢山、注ぎこみなさい!」
「くぅあぁああっ」
蘭丸は、お市の中に盛大に射精した。
口での快楽などとは比べ物にならないほどの快感。
二度目にもかかわらず、濃厚な精がお市の子宮を満たしていく。
「あはああ……はあ、良かったです。蘭丸……」
「お市様……」
結合した男女はもう一度軽い接吻を交わし、ようやく離れる。
すると、膨大な子種が秘裂から漏れ出し、白濁が淡い色の花弁を汚した。
「さ、早く召し上がれ。ご飯も――もしかしたら、もう冷めてしまったかも」
お市は額の汗をぬぐいながら、苦笑する。
蘭丸は未だに納得いかないけれども、食事にようやく手をつけた。
お市が場を離れ、蘭丸が食事を済ませると、またどこからかある人物が現れた。
「あら、蘭丸くん!」
「尚香どの」
弓腰姫は、快活な笑顔を蘭丸に向けて、彼の隣の椅子に座った。
「ど、どうなさったのですか」
「あのね、蘭丸くんって可愛い顔してるなって。ふふ、襲いたくなっちゃう」
孫尚香は軽く蘭丸の頬に口付けをして、にやりと唇を吊り上げた。
「妲己から聞いてないの?」
孫尚香の問いかけに、蘭丸は首を傾げた。
「あなたは妲己に選ばれたのよ。私達の相手としてね」
「相手……?」
蘭丸はまた反対の方向に首を傾げる。その姿に、孫尚香は溜息をついた。
「反乱軍が負けて、妲己が支配するようになったこの世界では、無双の男達は
みんな妲己のものになったの。それで、残された無双の女は子供を作るため
だけの存在になったわ。この屋敷に入れられてね」
「それで、私が……?」
「そうよ、あなたはこれから全員の相手をしなくちゃならないの。可哀想だけどね」
孫尚香は蘭丸の頭を撫でた。
そして、ゆっくりと蘭丸の耳元に近づいて、ふっと息を吹きかける。
「……じゃ、やろっか」
蘭丸の手は、孫尚香の胸へと触れられた。
先程の情事が、蘭丸の男の肉体に火を灯していたようだった。
「あん……もう、やる気満々ね」
柔らかな乳肉が、蘭丸の掌を包み込む。蘭丸は衣越しに乳首を弄った。
「ん、ふぅん……あっ」
これから起こることを予想していたのか、乳首は既に硬く勃っていた。
「尚香どの……!」
蘭丸は堪らず孫尚香の衣服を全て脱がせ、一糸纏わぬ裸体とする。
訓練や戦で引き締まったその腰を抱き、豊満な乳房に舌を這わせた。
「あ、ん……あはっ、いいよ、蘭丸くん」
孫尚香は胸への刺激に興奮を募らせ、思わず自分で膣の上に在る突起を弄る。
「尚香どの、もう……」
「うん、いいよ。私にその立派なものを挿れて」
先程二度出したばかりだと云うのに治まらない精力を、象徴する剛直。
柔らかな蜜塗れの花弁にくちゅっと触れて、そのまま膣奥へとゆっくり進めた。
「あっ、はあっ、最初は優しく……!」
孫尚香の懇願に素直に頷くと、蘭丸は孫尚香の腿を持ち上げて、動かさずに
ゆっくりとその膣肉を味わう。お市の膣は締め付けが強い事が印象的だったのに
対して、孫尚香の膣は襞が陰茎を良い具合に刺激し、むず痒い快楽を感じた。
「蘭丸くん……」
「はい」
「もう、動いても大丈夫よ。いっぱい突いて……」
孫尚香の優しげな笑みを、眼前で受けた蘭丸はその頼みに応えずにはいられない。
女の身体を軽々と抱き上げながら、剛直で勢い良く孫尚香を貫いた。
ばすんばすんと、激しい律動の音が部屋中に響き渡る。それほど彼女の膣は
心地よかった。
「ね、出して……蘭丸くんの好きな時に……」
沢山突かれ奥に痺れを感じている孫尚香は、息も絶え絶えに蘭丸に声をかけた。
蘭丸は安心させるように笑みを浮かべた。しかし流石に三度目の絶頂は容易には
訪れなかった。膣内の蚯蚓が複雑に肉棒に絡みつきながら、蘭丸は強く奥を突く。
「あ、くっ、出る……出ます……うあっ」
「あああ……んんんっ」
ぴゅっぴゅっと最初よりも薄く多量の精が、孫尚香の子宮に至った。
その熱い衝撃に孫尚香の女体は艶やかにくねらせ、やがて頂点に達する。
「はあ……はっ、すごいね。蘭丸くん。さっきお市さんとやったばっかりなのに」
「私も……どうして、こんなに……はあ……はあ……」
孫尚香の子宮への長い射精を終えた蘭丸は、孫尚香の膣穴から一物を抜いて、
着物の奥へとしまう。
とろんと夢見心地になっている孫尚香は、膣から白濁の滴を垂らす己の痴態を
見ながら微笑む。
「赤ちゃん出来るのも、そんなに遠くは無いかな……ふふ」
今日は以上です。駄文な上、変な展開ですみません。
一応蘭丸対無双女全員を目指して書いていくつもりです。
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 03:03:41 ID:vIltQjms
評価何か気にせづ書き殴れ!
これで蘭丸が大人になる過程が
わっふる焼いて待ってます囲 囲
うふ〜ん
蘭丸は、すでに二人の女を抱いたことに信じられない思いだった。
彼は未だ放心状態になっていた孫尚香を食堂に置いて、庭へと出る。
「やっぱり……」
蘭丸の悪い予感は当たった。広い庭を囲むように建てられた高い城壁。
おそらく、蘭丸を逃さない為の――まるで檻の中に閉じ込められているようだと
彼は溜息を零す。
中華文化を顕にした装飾の城壁に、木造で日本家屋の広い屋敷。
「私も彼女達も、ずっとここから出られないのでしょうか……」
蘭丸は振り返って、屋敷を眺める。
全員を相手にするということは、おそらく無双の女を全員抱くということ。
妲己の言いなりになっているのにもかかわらず、お市も孫尚香も彼を求めてきた。
「もしや、術で操られている……?」
独り言を零していると、屋敷の屋根に小さな女を見つける。
ねねだった。
「あら、蘭丸。そっか、蘭丸が私達の相手をするっていう男なんだね」
「ねね様」
しゅんっとねねの姿は消え、瞬く間に蘭丸の傍に現れる。
「あら、香の香り。さては、もう誰か抱いちゃったんだね」
蘭丸は応えず俯く。そんな愛らしい表情に、ねねは唇を彼の唇に押しつける。
「ん……ちゅっ、ふふ、可愛いねえ。蘭丸」
「ねね、様……ぁ」
とん、とねねは蘭丸の胸を押して、そのまま倒れかかった。
蘭丸は何も抵抗もしないまま、彼女の馬乗りを許す。
ねねは、その状態で己の忍び装束を脱ぎ下ろし、丸々とした乳房を見せつける。
乳首は淡く、肌の白と乳頭の桃のくっきりとした境界が清楚に見えた。
「蘭丸は、お乳が好き?」
「そ、それは……その……」
蘭丸がしどろもどろになっていると、無理矢理乳房を彼の顔に押し付けた。
「んぷっ、ん……ふっ」
「あんっ、ちょっと蘭丸、息がくすぐったいよ」
蘭丸はねねの乳首に舌を這わせた。
ねねは、すぐに嬌声をあげて反応を返す。
しかし、蘭丸の乳首への責めは収まらない。
ねねの小さな背中にしっかりと手をついて抱きしめ、赤子のように吸った。
「あ、いいっ、いいよ、蘭丸。うちの人よりも……あはぁっ」
ねねは堪らず、蘭丸のものを取り出す。力無くそれは萎えていた。
「あら、こんなに小さくしちゃって」
萎えた肉棒をにゅるにゅると手で扱くと、そのままねねは乳房で挟み込む。
「ほらほら、おっきくしないとお仕置きだよ!」
「うああ、あ……気持ちいい」
力無い陰茎が乳房の狭間で踊り狂うのを見て、次第に熱と硬さを取り戻す。
「蘭丸ったら、元気だねえ。あたしも嬉しくなっちゃうよ」
挟み込みながら、チュッと亀頭に口付けして、そのまま上下に乳房を動かす。
先走りの汁と、ねねの唾液が潤滑を果たして、未曽有の快楽をもたらした。
「う、はっ、ああ、ねね様……もうっ」
その言葉に、ねねはぎゅっと手で肉棒の付け根を握り締める。
精の流れはそこで止まった。
「だめだよ、蘭丸。イクなら私の膣内にしてもらわないとね」
「そ、そんな……」
蘭丸の言葉にも構わず、ねねは握り締めた肉棒を己の秘裂へと差し込んだ。
にゅるっと柔らかく熱い膣肉が棒を歓迎する。
入口の締まりは並以上のものがあるものの、膣奥はまるで母の優しさを
象徴するかのように柔らかい。
「あ、はぁっ! いい! いいよ!」
騎乗位の状態で、ねねはぐりぐりと腰を動かす。
「ねね様、う、くぅっ……」
「はぁ、はっ、ん……さすがに、射精を我慢させるのはかわいそうかもね」
ねねは蘭丸に乗って、その苦痛の表情を眺めると、手をそっと緩めた。
「うん、いいよ。いきたい時にいっていいからね!」
「……ねね様」
彼女の母性に心を打たれ、蘭丸は最後まで彼女を責め抜くことを決意する。
寝ている状態にもかかわらず、軽々とねねの膣を肉棒で突きあげた。
庭の敷草がちくちくと背中を刺激する。
「あっ……ああっ、蘭丸、いいよ。たっぷりあたしの中に注いでちょうだい!」
ねねは下からの突き上げに酔いながら、蘭丸の舌に己の舌を絡ませた。
「ん、ふぅっ……は、はいっ! 出します!」
「うん! ああっ、はぁ……くっ、あたしもいっちゃうううぅっ!」
蘭丸は膣の最奥に亀頭をぶつけると、そのまま精を解き放った。
絶頂を迎えて小刻みに震えるお互いの性器。
そして蘭丸の多量な精は、ねねの子宮にドクドクッと絶え間なく注がれていく。
「ん、ふう……蘭丸の、元気な種が沢山お腹に入ってきてるよ」
「くっ、はぁ……止まらない」
長い射精の間、ねねは一体何を考えているのだろう。
上体を倒した彼女を抱きしめ、蘭丸は思う。
自分が子を宿してあげることが、本当に幸福なのか――ということも。
日は暮れ、夜になった。
蘭丸は、稲姫が風呂を沸かしたと言うので、素直に風呂場へと赴いた。
頬を赤くさせながら、蘭丸に風呂に入る様に告げる稲姫は、術の類とは言え
さすがに初心なところを持っているのだろう。
頭に手拭を乗せて、湯に包まれながら目を瞑る。
「蘭丸様」
はっと開けた目。視線の先には、白い薄布地の装束を纏った阿国がいた。
「今日はほんにおきばりやしたなあ。今日だけでもう三人やろ」
「は、はあ……」
「お強い子や。そうや、うちが蘭丸様の体を洗ってさしあげましょか」
雅なその身なりに、蘭丸の肉棒は反応してしまう。
「さ、早く湯船から出てもらわんと、うち蘭丸様の体洗えへんのやけど」
阿国はそう言って、蘭丸の手を掴みぐいと引っ張った。
もちろん、興奮して剛直と化した陰茎も顕になる。
「あぁん、すごいわぁ」
「そ、そんなに見ないでください……」
臍に着きそうなほどに反り返り、ぱんぱんに張った桃色の亀頭。
「そやかて、これ、どうにかせなあかんでっしゃろ?」
さわっと優しく肉棒に繊細な細い指が触れる。びくんっと棒が上下した。
「うちに任せておくれやす……」
阿国は、蘭丸の眼前で妖艶な表情を浮かべる。
薄い布地から迫力のある阿国の乳房が透けて見える、それは湯がかかることで
一層顕著になった。もちろん股間の短い陰毛も。
最早、何を隠すという機能すら果たさないその衣を、大胆に脱ぎ捨てた。
その女体は、蘭丸にとって眩しすぎた。
一方、稲姫は、浴室の前で布を持って待っていた。
蘭丸は唯一の男である為、丁重に扱うよう妲己から命令を受けていた。
そして、彼女もいつかは蘭丸に抱かれるということに、怖さと期待が半々に
入り混じっていた。
ぴくっと身体を震わせる。浴室から声が聞こえた。
蘭丸しか入っていないのに、聞こえてくる女の声。
「……だ、誰?」
失礼を承知で、そっと稲姫は浴室の戸を開けた。
それは未だ生娘で交わりを知らない彼女にとって、衝撃的な光景だった。
「あんっ! ああんっ! ええ、ええよぉっ!」
「阿国様っ! まだ、まだです!」
湯の溜まった浴槽の中で、それは対面座位で行われていた。
肝心なところは浴槽の壁で見えないが、男が女の中に入っていることは
稲姫にも容易にわかった。
そして、じゃぷじゃぷと湯が掻き立つ音も卑猥に聞こえる。
「あふっ、ああっ! 蘭丸様ぁ!」
「くっ、あああっ! 阿国様! 出します!」
蘭丸は湯の温かさと、滑り気の多いもぞもぞとした膣壁の感触に、
激しく腰を振ってすぐに絶頂へと向かう。
「ふふ、もう二回目や……あぁんっ、ええよぉ。うちにいっぱいっ!」
稲姫は目を丸くしながらも、その光景を食い入るように見つめた。
蘭丸は阿国を抱きあげて、湯から立ち上がると、そのまま精を注いだ。
ビュクビュク……。
熱い精が奥にかかる快楽に酔いながら阿国は、ちらりと稲姫のほうを見つめた。
ドキッと胸が高鳴った稲姫。
「ふふ、稲姫様。のぞき見は失礼どすえ?」
その言葉と同時に、蘭丸も稲姫の方向を見つめる。
二回目ともあって、結合部の隙間を割って出てくる白濁が、とろりと浴槽に落ちた。
「そ、その……申し訳ございません!」
顔を真っ赤にしながら、稲姫は頭を下げる。
「そないに謝られても……うちは気にしません。なあ、蘭丸様」
肉体を結合させながら、阿国は蘭丸に首を傾げる。蘭丸は頷いた。
「それに……あふぅっ、蘭丸様のおちんちんもまだカチカチみたいやし……」
稲姫に見られているという状況が、さらに蘭丸の興奮を高める。
先程出したと言うのに蘭丸の肉棒は、阿国の中でさらに硬さを増した。
「三回目は、稲姫様に見ててもらおか」
「……稲姫、様」
蘭丸は心配そうに初心な稲姫を見つめながらも、阿国を抱いて浴槽から出る。
尻肉をむずっと掴むと、じゅぷぷっ!と腰を引いて一気に中を貫いた。
「あはぁんっ! はぁん! 三度目やのに……すごいわぁっ!」
「こ、こんな……不埒な」
稲姫は、胸の鼓動を押さえつけるように自らの乳房に手を触れる。
「稲姫様。そんなとこにおらんと、一番見やすいところで見ておくれやす」
太い蘭丸の肉棒で貫かれながら、阿国は稲姫にそう言った。
稲姫が二人に近寄る。
肉茎が秘裂の穴にはめこまれ、ぬるぬると前後しているのがよくわかった。
散々出された白濁が、出し入れするたびにトロトロと零れおちる。
「す、すごい……こんな、とこまで」
「ふふ、お姫様は興味津々や。あんっ、蘭丸様、もっと突いてええよぉ」
「はいっ! はっ、はっ!」
犬の息遣いのように小刻みに呼吸する蘭丸は、いっそう動きを強めた。
その度に、ぶるんぶるんと大きく揺れる乳房に、上品な髪。
極上の女の肉体を、まだ年も重ねていない青年が激しく犯している。
阿国は蘭丸の舌に己の舌を絡ませた。
「ん、ちゅっ、んは……はっ、あかん、うちもういんでまう……」
「阿国様……私もっ、もう……!」
「ん、ええよ。いっぱい出して。種付けの瞬間を稲姫様に見ててもらいましょ」
阿国は稲姫を見た。
稲姫も潜在的な性への好奇心には勝てず、その瞬間を心待ちにする。
「あ、くぅっはぁ……!!」
「ああああああんっ! すごいいぃっ!」
三度目の膣内射精。
びゅるびゅると多量の精子が、我先にと子宮へたどり着こうとする。
そして収まりきらない白濁は勢い良く、膣外へと放たれ、見つめていた稲姫の
顔をびちゃびちゃと汚した。
「きゃあっ!」
稲姫はあまりの驚きと恐怖に、咄嗟に飛びのいてしまう。
顔についた精液を、好奇心のままにペロリと舐めた。
そのまま蘭丸は阿国の中から勢いを失くした肉棒を抜いて、阿国を降ろした。
「さ、稲姫様。蘭丸様のおちんちんを綺麗に舐めて取っておくれやす」
稲姫は小さく頷く。頷くほかなかった。
そして稲姫は恐る恐る舌を出して、亀頭に残った精液を舐めとった。
「ん、ちゅ……」
「ふふ、稲姫様、お掃除上手やなあ」
そう言って阿国は湯につかり始めた。
「蘭丸、殿……気持ちいい、ですか?」
稲姫はちろちろと愛液と精液の混じり合ったものを舐めながら、尋ねる。
蘭丸は「はい」と頷き、彼女の頭をなでた。
それで気をよくした稲姫は、口犯を続ける。
温かい口の肉壁の温もりが彼を包み込み、優しく、時折強く刺激する。
それは思った以上に心地よく、蘭丸は稲姫の口の中で再び射精した。
稲姫の掃除が終わると、三人とも浴室を出た。
稲姫は顔を真っ赤にしながら、さっさと自分の部屋へと戻っていった。
うふ〜ん
あらしタン…(*´Д`)ハァハァ
GJ!
続き待ってます
776 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 16:31:28 ID:vIltQjms
稲姫編期待!GJ!
ギン千代バージョン期待!
エロス!GJ!
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 00:20:17 ID:/4gYxYZ7
>>777に同じくぎんちゃんに期待!!
久々のシリーズものだーー
うふ〜ん
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 02:04:41 ID:eb44IzzM
まだか神は・・
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
申し訳ないです。アクセス規制に引っかかってしまったので、
続きは解除後になってしまいそうです。
期待して下さっているかた、本当にごめんなさい
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 20:24:47 ID:5DXAv4lu
アァー!必ず戻ってこい
うふ〜ん
うふ〜ん
「幸村さまっ」
つい今しがたまで槍を振るっていた凛々しい顔立ちの男が
赤糸威を下ろしていると不意に、少女が木の上から降り立った。
「にゃはー」
少女は、さっと幸村に手拭を差し出した。
「助かる」
甲の部分を外し終え、手拭で汗をぬぐう為に両腕を着物から引き抜いて
上半身をはだけさせ体を拭き始める。
と、少女の腕が幸村の体に絡んだ。
「ね、ね、幸村さま、修行につきあって」
幸村は言葉の意味に気づいて、体をわずかに振り、腕を振りほどこうとする。
戦国の世。
くのいちが、任務のためあらゆる手段を使うことは当然のこと。
少女は、どこかその影のある任務と裏腹に、欠落しているような言葉を紡ぐ。
だめぽorz
荒らしタソの為に書いたんだろうけど、スレ違いだな
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 17:29:11 ID:h0NsOlpl
立花様の性交を
またしても稲が覗き見バージョンを期待
うふ〜ん
うふ〜ん
お前ら二人どこでもそうなのかいwwww
「蘭丸ちゃん!」
蘭丸がすっかり疲れ切った様子で布団に横たわっていると、元気な声が聞こえた。
襖からひょっこり顔を出したのは小喬だった。
「夜伽しよっ!」
無邪気な顔には合わない誘いを、蘭丸に向ける。
(何となく、想像はついていましたが……)
小喬に気づかれぬように小さく息を吐くと、いつの間にか彼女は蘭丸の脚に
乗っかっていた。
湯浴みを終えたすぐ後に来たようで、浴衣姿に胸元をだらしなく開けている。
こくん、と蘭丸は生唾を飲み込んで、小喬を見つめた。
「えへ、もうしたいの……?」
「その、小喬様さえよろしければ、わたくしは――」
「いいよっ! ……んっ、ちゅっ。」
ころんと蘭丸の上に横になった小喬は、蘭丸の首筋に舌を這わせた。
柔らかな唇でちゅっちゅっと蘭丸の肌を啄む。
はだける襟。小ぶりの乳房がちらちらと見え隠れし、蘭丸は手を伸ばす。
「あんっ! 蘭丸ちゃんはおっきいほうが好き?」
「そ、そんなことは……!」
ふにゅふにゅと柔らかく滑々とした乳肉に、淡い小さめの乳頭。
人差し指と親指の腹で乳首を擦ると、それはこりこりと硬くなってくる。
「あはっ、蘭丸ちゃんったら上手……」
小喬は愛しそうに蘭丸の頬に頬擦りして、己の浴衣の襟を肌蹴る。
やはり乳房は小ぶりではあるが、その引き締まった腰つきに、
無毛でほんのり桜色をした割れ目は、惹きつけられるものがある。
「こんなかに、蘭丸くんのせーしがいっぱい入るんだよねっ!」
蘭丸の視線を察知して、小喬は悪戯っぽく笑みを浮かべる。
そして、己の花弁を指で広げてみせた。
「ねー舐めて」
「は……はいっ」
蘭丸は小喬の股間に頭を埋める。恐る恐る舌を出して、花芯に這わせた。
「あ、ふぅっ、い……いーよっ、気持ちいー……」
ぷるぷると小喬の身体は震え、指を咥えて愛撫に耐えた。
蘭丸は小喬の細めの太腿を掴んで、膣口に舌を潜り込ませる。
無限に分泌される愛液を、音を立てずに飲みながら、刺激を続けた。
「ん、くっ!」
「小喬様、心地良いのですか……?」
「う、うんっ! あたしもやったげるね」
そう言うと小喬は、蘭丸の顔に股間を押し付けたまま、くるりと回れ右をする。
そして、蘭丸の浴衣から既にいきり立っている陰茎を取り出し、
ぱくっと口の中に収めた。
「ん、ふぉっ、ちゅっ、蘭丸ちゃんのって意外と太いんだねっ」
ちろちろと舌先で亀頭を弄って、嬉しそうにそこに口づけする。
「も、申し訳ありません……」
「謝ることなんてないよーっ! でも、あたしのオマンコに入るかなあ」
小喬の不安を何とか解消しようと、蘭丸は小喬の膣によく唾液をおくった。
ようやく蘭丸は上に乗っかっている小喬を抱き起こして、布団に寝かせ、
正常位の体位で小喬の膣口に、陰茎を挿入した。
小さな膣口が、蘭丸の巨根に押し広げられ、瞬く間にそれは小喬の中心に
行き届く。
「あはぁっ! すごいよっ! 蘭丸ちゃん!」
「小喬様のもすごいです……! きつくて、ぬめぬめとしていて……」
膣奥に亀頭がこつんと当たった時、二人は互いの唇を求めあう。
「ちゅ、ん……はっ、小喬様、動いてもいいですか……?」
「うん、沢山動いて、気持ち良くして!」
ニッと口を横に広げて、屈託のない少女の笑みを蘭丸に浮かべると、
蘭丸は心底安心した様子で、彼女の膣の感触に快感を覚えながらも
前後に腰を振った。
「はぁん! はっ! いいよっ! 素敵っ」
「そうですか。それは……光栄でございます」
くちゅ、じゅぷっと淫らな水音が寝室に響く。
蘭丸は女の小さな体を抱きしめて、まるで獣のようにそれを貪った。
「蘭丸ちゃんのおちんちん、太くて硬くて、えへ、癖になっちゃう!」
蘭丸の肉笠の部分が、熱い膣肉を引っ掻きまわし、少女の声は女の声になる。
「わ、私も心地良いですよ……小喬様っ!」
そう云って、蘭丸は小喬の乳にむしゃぶりついた。乳首を強く吸う。
「あっんっ! だめ! 蘭丸ちゃん! いく! いっちゃう!」
「くぅぅうっ、私ももう……!」
蘭丸の鈴口は、小喬の膣の最奥で、どろりとした精をたっぷりと注ぎこむ。
絶頂に達した小喬も、膣の入口をきゅうっと締め、
それがまた蘭丸の射精を一層促す。ビュルビュルと絶え間なく蘭丸の身体から
小喬の身体へと送られていく。
「あ、はぁっ! はぁ……すご……」
小喬は無意識の状態で、蘭丸を抱きしめながら、精を受け止め続けた。
「小喬様……」
「すごかったよ、蘭丸ちゃん……ひゃっ! ああんっ!」
そう云って蘭丸の頭を撫でようとした瞬間、蘭丸の腰は前後に動き出した。
膣内に潜む彼の陰茎も、射精したと言うのに硬いままになっている。
「えええっ! そ、そんな……中に出しながら、するのぉっ!?」
「はい、もう一度致しましょう!」
蘭丸は、小喬の脚を持ち上げて、腰を動かした。引き抜くたびに隙間から
白濁がこぽっと外に漏れ出す。そんなことにも構わず蘭丸は強く突く。
「あっ、はぁっ、いったばかりなのにっ!」
「はぁ……はぁっ、小喬様っ!」
お互いの肉体をばねの様に、布団の上で弾かせながら、
小喬はきゅーっと蘭丸の身体を抱きしめる。
「あ、くぅっ! で、出ます……っ! もう……!」
「ら、蘭丸ちゃんっ! ああああんっ!」
その瞬間、ビューッと激しい精の濁流が小喬の膣奥に打ち付けられる。
二度目の射精だと言うのに、その濃度も量も計り知れないものがあった。
「あ、ああ、ああ……」
膣奥にかかる熱い刺激が、小喬の喘ぎとなって漏れ出す。
「ふう……ふうっ、良かったです。小喬様」
「あ、あたしも……良かったよ。二回も続けてこんなに出されるなんて……」
二人はお互いを抱きしめあいながら、嬉しそうに微笑んだ。
蘭丸は二人の身体に布団をかける。
そして結合したまま、小喬が微笑みながら言った。
「ね、もう一回……しちゃおうよ」
朝が来た。
隣にはすやすやと心地良さそうに小喬が寝息を立てている。
二人とも裸体のままだった。蘭丸は彼女の頭を小さく撫でる。
(昨日は……何度、したのだろうか)
結局あのまま夜遅くまで、何回戦かした後、極度の疲労で意識が途絶えた。
蘭丸は、小喬を布団に残して、厠へと行った。
用を済ませて戸を開けると、そこには星彩がいた。
「あ、お……おはようございます!」
「おはよう、いい天気ね」
真黒な瞳に整った表情は、いつもながら心の底が見えない。
「蘭丸殿はもう、朝ご飯は食べた?」
「いいえ……まだ、その、起きたばかりで」
蘭丸は苦笑する。星彩は彼の手を握り、無表情のままで
「私もまだだから、一緒に食べに行きましょう」
食堂へと赴くと、そこには月英がいた。
「蘭丸様、星彩様、おはようございます」
彼女の丁寧な挨拶に、蘭丸は慌てて頭を下げた。
「今、お食事を準備しますから、少し待っていて下さいね」
「は、はいっ。どうもありがとうございます……」
月英が厨房へと消えると、また場は蘭丸と星彩だけになった。
暫しの沈黙。
それをかき消したのは、星彩だった。
「……しないの?」
「こ、ここで……ですか?」
そう言いながらも、蘭丸は隣に座る星彩の大きく開いた胸元に手を滑りこませる。
服の上からでも分かる豊満な乳房を、直に肌に触って揉んだ。
「あ、ん……っ、蘭丸殿の手、あたたかい」
星彩の顔はやはり無表情のままだったが、次第にほんのりと頬が色づく。
「星彩様の胸は、柔らかいですね」
「そう? ん……もっと、激しくしていい」
星彩がそう云うと、蘭丸は椅子を完全に密着させ、背中から乳房を鷲掴みにする。
むにゅむにゅと服の中で玉のような乳は形を変える。
「あっ、上手……。だいぶ、慣れてきた?」
乳輪にくりくりと指を這わせながら、蘭丸は頷く。
星彩の息遣いにだんだんと乱れが生じていくのが分かる。
蘭丸は、彼女の腰布を捲りあげ、股間にも指を這わせた。
明らかに湿り気を帯びている。星彩は恥ずかしさに眉を顰めた。
「可愛らしいです、とても」
蘭丸は唇を、星彩の瑞々しい唇に押し付けた。
眼前にある星彩の髪の毛から漂う良い香りが、蘭丸の陰茎を充血させる。
星彩は後ろ手にそれに触った。
「ん、ちゅっ……もう、硬い。挿れる?」
「ええ」
蘭丸は星彩を立ち上がらせ、食卓に手をつかせて、尻を向けさせる。
「後ろから、挿れるの?」
蘭丸は微笑みながら星彩の問いに頷いて、左手で彼女の胸を揉んだまま、
右手で肉棒を取り出し、尻肉にむにむにとつついていく。
「あん……はぁ、焦らさないで。気遣いは無用よ」
とろとろになった花弁を露にして、亀頭をそこにあてがおうと
星彩は尻を振った。頬を桜色に染めて懇願している星彩は、いつもの沈着な
彼女からは想像も出来ない。
蘭丸は上体を星彩に倒れこむようにして、肉茎を膣に挿れた。
「う、あああっ」
「あんっ、入ってきてる……」
狭い膣壁と細かな襞による刺激は相当なもので、挿れたばかりなのに
蘭丸は達してしまいそうになる。
しかし、下腹に力をこめて、その事態はどうにか避けた。
「はああっ!」
蘭丸の亀頭が膣の最奥にぶちゅりと当たると、星彩は高い声を上げた。
ずずっと大きく腰を引いて、ねとねとの愛液塗れとなった陰茎を再び外気に
晒したかと思えば、彼女の腰を掴んで一気に貫く。
「あんっ! あっ、すごい……! 激しいのね……」
パンッと星彩の丸い尻と蘭丸の腰がぶつかり、星彩が手を付いている食卓も
大きく揺れた。
蘭丸は、すっかり固くなった星彩の乳首を指でこりこりと刺激しながら、
パンッパンッと乾いた音を立てて、激しく膣穴を貪った。
最初は硬さが目立ったその秘窟も、湿りと共に柔らかくほぐれ始める。
「あっ、は……気持ちいい……蘭丸殿、やっぱり上手」
少女は陶酔しきった表情を、少年に向ける。
何度かの性交を経験してきた蘭丸にはまだ余裕があるのか、笑みを浮かべた。
「心地良く思って頂けただけで、私は幸せです」
同年齢の少年少女の、まるで犬の交尾のような性交。
そして、部屋中に響く卑猥な水音と肉のぶつかり合う音が、
かえって互いの興奮を高めた。
「はぁ……もしかしたら、月英様が聞いていらっしゃるかも」
蘭丸がそう言って厨房をちらりと見ると、きゅうっと膣が締まる。
「う、あああ……」
流石にこの膣口の締まりと膣壁のうねりには勝てず、
蘭丸は、たっぷりと星彩の中へ射精した。
朝の濃い精液はほとんど固形と言って良かった。白い濁りが次々と子宮へと
入り込む。
「あ、はぁん……熱いっ。蘭丸殿、これ、出てるの……?」
「はい、一番奥に……」
蘭丸の長い射精を、星彩は息を荒げながら受け止め、乱れた髪を直す。
「すごい……中に出されるだけで、こんなに心地が……」
星彩の快楽を少しでも大きなものにしようと、蘭丸は射精をしながら
また腰の律動を再開する。
「あぅ、くっ、はぁ……! こんな、ことが出来るの……!?」
星彩は精を出しても全く力の衰えることの無い一物に、驚きながらも悦んで、
肉茎の一突き一突きを受け止める毎に、喘いだ。
「あっ、ん、蘭丸殿! もう……ダメ、私、壊れてしまう……っ!」
快楽が最高潮に達し、星彩の脚は震え始める。
その分、蘭丸はしっかりと彼女を抱きしめて、しかし一層律動は早まった。
「あっ、あっ、ああああ……っ!」
果たして星彩は絶頂に達した。
蘭丸も、ビュクビュクと二度目の精を星彩の奥にぶつける。
「まあ、朝から盛んですね」
星彩が尻を突き出して、蘭丸がそこに挿れている光景を月英は見ていた。
「運動してお腹もすいたでしょう。料理、並べておきますよ」
月英は、彼らの行動を見ても驚きすらせず、優しく微笑みかけた。
「み、見られてしまいましたね……」
ようやく萎えた肉茎を膣から引き抜くと、蘭丸は苦笑した。
「でも……良かった」
息を懸命に整えながら、星彩は笑う。
その笑顔は星彩のどんな表情よりも、蘭丸にとっては素敵なものであった。
「さ、食べてしまいましょう」
「ええ。いただきます……」
星彩も蘭丸も、律儀に手を合わせた。
うふ〜ん
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 14:15:21 ID:XJngRe9J
GJ!星彩が途中に蘭丸殿になってたお
うふ〜ん
814 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:45:05 ID:8DlPS0JT
神は何処だおわふっるしたいお
うふ〜ん
うふ〜ん
>>809ワロタw尻突き上げるとか、交尾とかかめっちゃ吹いたわww
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
董卓の酒池肉林道場に連れ込まれて、アンアン言わされる
人妻、つまりねね、お市、シンキをキボンヌ。お濃はいいや。
できれば、夫の前でやられるのがいいな。
うふ〜ん
くのいちはもういいから
うふ〜ん
1ヶ月間ほぼ毎日よく飽きないな。どんだけくのいち嫌いなんだよ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>825 昔もいたよなこういうの
呼び込みやすいのか無双は
まあ歴ゲスレの段階で既に妙なの抱え込んでるからなあ・・・
うふ〜ん
こいつみたいなのが戦国無双のエロパロスレにもいるんだけどw
同一人物か?
それにしても、よく飽きないよな
マジかよw2スレも使うってどんだけ粘着質なんだよ、気持ち悪いw
小説3本くらい投下出来るレスを使ってるからいい加減止めて欲しいな…
うふ〜ん
甄姫×司馬懿まだー?
エロ同人板の桃屋スレも被害にあってるみたいだな
一体何なんだ
ここらより前からエロ同人板の桃屋スレが被害にあってるみたいだな
一体何なんだ
ここらより前にエロ同人板の桃屋スレが被害にあってるみたいだな
一体何なんだ
大事な事だから3回言ったのかw
運営にアク禁訴える事出来ないかな…相当悪質だし
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
孫尚香×妲己を投下します。
百合が苦手な方、キャラのイメージを悪くされたくない方は読まないことをお勧めします。
それから、ストーリーの設定は
OROCHI無印
再臨のドラマティックモード17九州の戦い
今回投下する文章
再臨
の順で展開するものとお考えください。
九州の戦いに敗れた妲己は捕縛され投獄されていた。牢や手枷には護符が貼られ妲己は妖術の類を使い脱走することが出来なかった。そんな状況にあって妲己は絶望した様子を一切見せないでいた。
ある日、来る筈もない面会人が妲己のもとにやって来た。しかもあろう事かその人物は妲己を憎く思っているであろう孫尚香であった。
尚香は一人の侍女を引き連れていた。看守が牢を開けると、尚香は妲己の居る牢の中に入ってきた。そして看守は牢の鍵を掛けると何処かに行ってしまい、侍女が牢の前に待機した。
「妲己、元気にしてた?」
「あら、誰かと思えば弓腰姫さん。一体何の用?私のことを笑いに来たのかしら?」
突然の出来事にちっとも驚いた様子のない妲己に対し、尚香は来訪の理由を言う。
「この前のこと。やっぱり寂しくてやったんじゃないの?それを確かめに来たの。」
「そんな訳ないでしょ。単なる遊びよ。用は済んだんだから早く帰って頂戴。」
「そんな筈はないわ。」
そう言うと尚香は妲己を抱き寄せて唇を奪った。
「んっ、ちょっと何するよ!?」
さすがの妲己もこれには驚いたようで、目を丸くした。
「あなたが寂しそうにしていたから。」
そう言うと尚香は再び妲己の唇を奪おうとする。しかし妲己はそうはさせまいと必死に抵抗し、尚香の腕を振り解いた。
「誰が寂しがっているって言うのよ。仮にそれが私のことだとして、どうしてあなたに分かるのよ?」
「分かるわよ。愛する人を失う悲しみ。あなた、遠呂智のことを愛していたんでしょ。」
尚香の言葉に妲己は呆然となり、複雑に絡んだ糸が解けていくような感覚になった。誰かを愛するということ、愛する者を失うこと。
「私が遠呂智様のことを……。」
「そうよ、あなたは遠呂智のことを愛していた。こんな事をしても何にもならない。だけど、今は私に身も心も委ねてほしいの。」
「分かったわ。」
妲己が頷くと、尚香は再び妲己を抱き寄せ口付けをする。今度は唇を触れさせ合うだけではなく舌を挿入する。それに応えるように妲己も舌を挿入し、互いの唇や歯を舐め合い、舌を絡め合わせる。
二人が呼吸をするために唇を離すと粘性のある細い糸がつたった。
「ねえ、妲己あなたのいろんな所を味わわせて。」
そう言うと尚香は妲己の耳を舐めた。
「ひゃっ!!」
妲己は思わず身をよじる。
「ふふ…。妲己は耳で感じちゃうんだ。」
「そ、そんなことな、ひぃぃ!!」
否定する言葉を遮るように尚香は妲己の耳を甘噛みする。
「もう意地悪なんだからぁ。」
そう言いながらも妲己は快感に身体を震わせる。
「さてと、それじゃあ。」
おもむろに尚香は服を脱ぎだし裸になった。
「次はあなたの番ね、妲己。」
尚香は妲己の服を脱がそうとするが、手枷が邪魔になり服を全て脱がすことが出来ない。
「ごめんなさい。どうしてもこれを外すことはできないわ。」
結果として妲己は胸をはだけ、下半身は露にする形となった。
「うわあ。やっぱり妲己のおっぱいって大きいなぁ。」
尚香は自分と妲己の胸を揉み比べ大きさを確かめ合う。初めは軽く触る程度だったが気持ちよくなったのか、尚香は次第に強く胸を揉むようになった。そして尚香の指は胸の頂点へ登っていき、そこを刺激する。
「ああん、気持ちいいっ。」
その言葉のとおり妲己の乳首は硬くなっている。妲己の素直な反応が嬉しくて尚香は妲己の乳首を舐め始めた。
「あんっ!そこいいわ!尚香!」
妲己はすっかり妲己に心を開いているようだった。
「あら?尚香、あなた片方しか乳首が勃ってないじゃない。」
尚香は妲己の左胸を右手で弄り、左胸を口で弄っていた。そして残った左手で自分の左胸を弄っていた。そのため片方の乳首しか勃っていなかったのだ。
「両方とも可愛がってあげないと駄目じゃない。」
「いいのよ。今日はあなたのために来たんだから。そうだわ!」
手枷を着けられ輪になった妲己の腕の中に尚香は潜り込み、二人は正面に向かい合った。
「これなら二人とも気持ちよくなれるわね。」
四つの形のいい山はぶつかり合い次々とその姿を変えていく。そして、頂上が擦れ合う度に二人の声が木霊した。
「あなたの鼓動が伝わってくるわ、妲己。」
「私もよ、尚香。なんだか身体が熱いわ。」
二人が身体を寄せ合っていたため、二人の股は自然と互いの身体に擦り付けられていた。
二人は互いの陰部を舐め合うために寝台に横になることにした。二人が横になるには十分な幅が寝台になかったので、妲己が寝台に仰向けになり、尚香が妲己の上に覆いかぶさった。
二人の陰部は既に濡れていた。互いに舐め始めるとピチャピチャと卑猥な音がした。互いの音が二人を興奮させ、より激しく舐め合わせる。そしてその音が大きくなり、それを聞いて更に興奮するという状況になった。
舐めれば舐める程に愛液が溢れ出してくる。尚香の愛液が妲己の顔に垂れ落ちていく。しかしそんなことはお構いなしに妲己は舐め続ける。
一方の尚香は舐めるだけではなく指を妲己の中に挿れた。
「ゃん。ゆ、指は駄目ぇ。」
妲己が力の入らない声で抗議するも尚香はその行為をやめようとはしない。
「あら?妲己のここは挿れて欲しそうって言ってるんだけどなぁ。」
尚香は指を膣内で動かし、舌で陰核を転がす。
「ああん。駄目、気持ちいぃぃ。」
気持ち良さのあまり妲己は舐めるのをやめてしまいそうになった。しかし、なんとか堪えて妲己も尚香の膣内に指を挿れて動かす。
尚香は指を最初に一本しか挿れていなかったが、いつの間にか三本も挿れていた。それを察知した妲己も挿れる指の本数を増やしていく。
互いの限界が近付いてきたようだ。
「もう駄目ぇぇぇ!!イっちゃいそおお!!」
「私もよ。妲己、一緒にイキましょう!」
『ああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!』
二人は同時に果て、声が重なり合い牢の中に響き渡った。
尚香の帰り際に妲己はこう言った。
「今日はありがとね。でも遠呂智様を呼び捨てにしたのは許せないわ。それから、私は今でも遠呂智様のことを愛しているんだから。」
その言葉に尚香は嬉しくもあったが、何故か一抹の不安を感じずにはいられなかった。
数日後、妲己の居場所を突き止めた遠呂智軍の残党が急襲し、妲己は脱走することに成功した。そして、妲己は遠呂智復活のために尽力することとなった。
以上で終了です。分かりづらい箇所、稚拙な表現方法など多数あると思います。
ご意見・ご感想をお聞かせください。
うふ〜ん
百合で孫尚香攻めとは!
妲妃カワユス!
うふ〜ん
うふ〜ん
854 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 13:05:00 ID:7wlOggIf
ゆよら
855 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 16:42:25 ID:7wlOggIf
ゆよらくのいち
857 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:41:32 ID:gHYIRzI1
これを機に「ゆよら」ってコテにしちゃいなよw
859 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 00:44:27 ID:4LFmAETO
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ゆよらタソ、飽きてきてるなww
うふ〜ん
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 13:34:34 ID:efREXfoY
ゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよらゆよら
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ゆよらwwww
書込みが増えたな、恥ずかしがってるのか?w
どうでもいいけど作品の投下がないのがな
昔の三国にいた職人さんとか戻ってこないのかな
悲恋ものの人とか鬼畜系の人とか
倉庫見てたら読みたくなってきたよ
三成×貂蝉の人も中々こないな
ゆよらタソのお陰で常に晒しage状態になってるからな…投下しにくいのもあると思う
877 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 10:54:04 ID:aguAGKNn
貂蝉捕縛強姦ものがいいな
曹ヒとか曹操とかに
ジョカハード誰か書いてくれないか
879 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 16:06:09 ID:b+/CE+3e
ジョカが見たいなまた蛟にハァハァ
>>877 俺も見たいな
5の曹丕と貂蝉の会話がエロかった
881 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 17:02:09 ID:JulLOOha
あの、政宗×稲姫のエロパロ小説を投下してもよろしいでしょうか。タイトルは「独眼流の性衝動」で、
物語の設定はOROCHIで、あと、初心者なので、駄文になってしまいます。それでもよろしいでしょうか、
最近投下皆無だから大歓迎っすよ!
883 :
独眼竜の性衝動 part1:2008/12/03(水) 18:20:07 ID:JulLOOha
キ州の戦いの後、島左近、呂蒙達率いる反乱軍(呉軍)は、本多忠勝の率いる軍の目を覚まし、互いに協力しながら、董卓、政宗率いる遠呂智軍と戦ったものの、奮戦むなしく、敗北を喫し、捕らわれていた。
董卓「ほう、今回の反乱軍の中に稲姫とやらのウブな女子(おなご)がいたようじゃな。」
政宗「そ、それは本当か!?董卓!」
董卓「な、なんじゃ!突然!何かあったのか?!政宗!もしかしてあの稲姫とやらの女の事が気になるのか?」
政宗「ば、馬鹿め!そんな事ではない!」
無論、図星であった。家康に屈し、その時、政宗は、稲姫を初めて見た。見事に伸び育った黒髪、透き通るような白い肌、
そして、戦で見る凛とした姿、政宗はそんな彼女に心を奪われていた。そして、稲姫を自分の物にしたいとまで考えていた。
だが相手は、本多忠勝の娘、しかも家康の養女でもある。うかつに手を出せない。例え手を出したとしても、家康により天下の野望は潰え、心が折れてしまう。
そして、最近は嫌な事があると、稲姫を妄想の具にし、自慰で晴らしていた。政宗も年頃の青年である。遠呂智に従属してから、更に、自慰の回数が増え、一日に三回までするようになった。
ー続くー
884 :
独眼竜の性衝動 part2:2008/12/03(水) 18:48:35 ID:JulLOOha
そうした中、政宗は、もう一つの野望という芽がでた。そう、稲姫を“犯す”。政宗は決めた。
政宗「おい!稲姫以外の反乱軍の将らは獄にいれ、稲姫はここに連れてこい。」
兵士「はっ。」
稲姫は、手首を縄で縛られ、三人の兵に連れられた。
稲姫「くっ……。放しなさい!放してっ……!」
政宗「董卓、稲姫をわしの好きにしても良いか?」
董卓「もちろん、好きにせい。それから明日は早いぞ、わしは先に休んでおるわ。」
政宗「ああ、わかった。それから貴様ら、明日は早いからな、先に休んでおれ、わしは後で良いわ。」
兵士「はっ、」
三人の兵が去る。そして今は、手首を縄で縛られ、絶望したかのように地面に座る稲姫と、ただ普通に立っている政宗だけとなった。
政宗「貴様ら反乱軍はこの機においても遠呂智を認めぬのか!!」
稲姫「政宗!あなたこそ何故遠呂智を認めるのですか!」
政宗「フン!遠呂智こそ天下の名君じゃ!遠呂智には世を豊かにする力を持っておる!」
稲姫「政宗!遠呂智の下にいる民に笑顔などあり得ません!むしろ民が泣いております!」
政宗「ならば稲姫、貴様に聞こう、貴様には皆が笑って暮らせて、世を豊かにする方策はあるのか?」
ー続くー
885 :
独眼竜の性衝動 Part3:2008/12/03(水) 21:37:18 ID:JulLOOha
稲姫「う…。そ、それは……。」
政宗「フン!結局無いでなはいか!民の苦しさが分からぬ貴様らに何が分かる!それから、ちょっとわしについてこい。」
稲姫は、何も分からぬまま、政宗の後をついてくる。この先起こる悪夢が起きることもしらずに……。
そして、政宗と稲姫は、遠呂智軍陣営にある政宗の部屋に着いた。
稲姫「私をどうするつもりなのですか?」
政宗「稲姫、ちょっと手首を貸せ、縄を切ってやる。」
政宗は、短刀で、稲姫の両手首を縛っていた縄を切る。
政宗「それから稲姫!絶対に逃げるなよ!逃げたら反乱軍の将らの命は無いぞ!あと貴様の鎧を脱げ!!」
稲姫「え!?い、嫌です!それに不埒すぎます!」
政宗「ええい!馬鹿め!わしの言うことが分からぬのか!」
政宗はよほど興奮しているのか、稲姫の鎧を力づくで引き脱がし、一身纏わぬ全裸にさせた。
シミ一つもない白い肌、発育良好で、男が触れたこともない乳房、下半身には、女の入り口とも言える淫らな唇。しかも毛の縮れは少なく、処理もしておらず、伸ばしっぱなしであった。
稲姫「きゃああああああっ!何をするのです!?やめて下さい!」
ー続くー
うふ〜ん
887 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 02:19:33 ID:S/eGvCO4
董卓が素直で萌えた
うふ〜ん
890 :
独眼竜の性衝動 part4:2008/12/04(木) 19:39:54 ID:zVpPmViP
稲姫は驚いたかのように、胸と股を手で隠した。
政宗「はぁ、はぁ、はぁ……っ!美しい…良いぞ……!稲姫……っ!わしはもう我慢できん……っ!」
政宗は、自分の兜と鎧を脱ぎ捨て、政宗も一身纏わぬ全裸となった。そして、下半身にそびえる、巨大かつ、太い陽物は、体格に似合わず、むしろ、独眼竜を象徴していた。
稲姫「嫌ああああっ!政宗!やめなさい!」
政宗「ああ、わしは、この時を待っていたぞ……!今、稲姫はわしの物じゃ……!」
政宗は、稲姫を仰向けに倒し、その上に政宗が覆い被さる。稲姫は必死に抵抗するものの、政宗の力には勝てなかった。
稲姫「お、お願い……。やめて……政宗……!」
政宗「フン!わしの言うことを聞かねば反乱軍の将たちの命がどうなっても良いのか!」
政宗は、稲姫の哀願を無視し、稲姫の美乳を味わう。政宗、すぐに冷静になったようだ。
政宗「チュパッ……!チュパッ……!(うおおおおっ!たまらん……っ・味はしないがこの舌ざわりは絶妙じゃ……っ!次は揉んでみようか……!)」
そう思い、政宗は稲姫の乳房を揉みしだく。
稲姫「ああっ!政宗!こんな事をしたらどんな事が起こるか……!ううっ!ああんっ!」
ー続くー
891 :
独眼竜の性衝動 part5:2008/12/04(木) 20:13:52 ID:zVpPmViP
一方の稲姫は、味わった事のない快感に、身動きが取れなくなっていた。
政宗「馬鹿めっ!少しはおとなしくしてろ!(おおっ!この乳房の感触……味わった事がない……。む?乳首が立ってきておるな…。次は乳房をなめながら揉むとしよう。)」
政宗は稲姫の乳房を愛撫し、稲姫の股から愛液が出てきていた。
稲姫「んんんっ……!ダメぇぇっ、政宗……!そんなにぃぃっ……いけません……っ!」
政宗「フン、貴様は嫌でも体は正直に気持ちいいと表してるようじゃな。」
次に政宗は、仁王立ちし、体を稲姫に向ける。
政宗「稲姫、わしの物をしゃぶれ。」
稲姫「い、嫌ですっ!そんな事……あうっ!」
政宗は、稲姫の黒く、長く、美しい髪を片手で鷲掴みにし、無理矢理、政宗の陽物をくわえさせる。
稲姫「あう…っ!あぷっ……!」
政宗「わしの言う事が聞けないのなら貴様を撃ち殺し、反乱軍もろとも処刑じゃぞ!!」
政宗は右手に拳銃を握っていた。
稲姫「は、はい……っ!政宗……様っ!」
稲姫の目には涙が浮かんでいた。そして、政宗に言われるままに、政宗の陽物をなめしゃぶっていた。
ー続くー
892 :
独眼竜の性衝動 part6:2008/12/04(木) 21:39:10 ID:zVpPmViP
稲姫「ん……ちゅぱっ……。あむっ……。政宗様のオチ○ポはとても美味しくて……ん……んっ……チュパッ…!とっても立派です……。あむっ……!」
政宗「はおおおっ!よ、良いぞ…!稲姫……。今はわしの犬じゃっ……!それにしても舌づかいが激しいな……!」
稲姫「は、はいっ……!チュパッ…!ありがとうございますっ……!」
今の稲姫は、政宗にすがる犬と化した。政宗は今も、稲姫の黒髪を鷲掴みにし、陽物をくわえさせている。
政宗「そ、そろそろわしも果てるぞっ……!ううっ!ああっ!!」
政宗はとうとう稲姫の口内に、精をぶちまけてしまった。
稲姫「んんんっ!あううっ!おええええっ!」
稲姫は、政宗の目の前で、精を吐き出してしまった。
政宗「なっ!わしの前で吐き出しおった!フン!まあ今回はいいじゃろう。」
稲姫「あ、はい…!も、申し訳ございませんっ……!」
そして政宗は再び稲姫を仰向けに倒し、政宗がその上を覆い被さる。
政宗「ほう……女のアソコはこうなっているのか……。どれ、なめてみよう。」
稲姫「いや!やめて!お雛様だけは!」
さすがの稲姫も秘所をなめることを拒否した。
ー続くー
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 22:43:24 ID:L9y87bhJ
支援
うふ〜ん
895 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 02:51:11 ID:3+u5HuFg
がんがれよ
続きを早よう!!
待ってます
897 :
独眼竜の性衝動 part7:2008/12/05(金) 15:35:27 ID:ih3v1LhI
政宗は稲姫の秘所をなめ、吸ってみる。政宗の顔は、たちまち稲姫の愛液にまみれた。一方の稲姫は、
稲姫「ああっ!な、何これ!私、おかしくなってきそう……。あ、ああん!稲のお雛様なめられて……。あうっ!やっぱり気持ちいいっ!」
政宗「(おおっ、こ、これが稲姫の味かっ!むっ、だんだん塩味になってきたな……。)」
稲姫「あああっ!稲はっ!稲はもう果ててしまいますっ!ああーっ!」
政宗の顔面に大量の恥密が放出され、畳の上には、失禁したかのような染みが広がっていた。
政宗「うおおっ!な、なんじゃこれは!?ハアッ、ハアッ、ハアッ……!稲姫は果てたようじゃな。それに、わしの物を入れる頃合じゃな。」
稲姫「いや!やめて!それだけは!お願い!」
政宗「反乱軍の連中等がどうなっても良いのか!」
政宗は、今が稲姫の膣内に政宗の陽物を入れる機会だとみた。しかし、稲姫もそれは嫌がり、哀願するも、政宗は、問答無用に、膣内に政宗の独眼竜を象徴する陽物をいれる。
稲姫「ああああっ!い、痛い……。」
稲姫は、男を受け入れた事もない処女でもある。膣内に政宗の巨根を入れられた激痛は相当なものであり、破瓜の証でもある、膣内から出血していた。
ー続くー
898 :
「独眼竜の性衝動」の作者です。:2008/12/05(金) 15:47:45 ID:ih3v1LhI
政宗の顔面に大量の恥密が放出され、畳の上に失禁したかのような、染みが広がっていた。
ではなく、
政宗は、稲姫の恥密を顔面に浴び、畳の上には失禁したかのような染みが広がっていた。
です。間違えてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
それでは、引き続き、「独眼流の性衝動」をお楽しみください。
899 :
独眼竜の性衝動 last:2008/12/05(金) 16:06:27 ID:ih3v1LhI
一方、政宗はいきなり稲姫の膣内に陽物をいれると、強烈な快感に迎られていた。
政宗「はうおおおっ!これが……稲姫の……中っ…!」
政宗はようやく、稲姫の中に納まった。
稲姫「ううっ……早く…死にたいっ……!でも、尚香達が……!」
稲姫は、屈辱に耐えながら、政宗への陵辱に耐えていく。だが、政宗はただひたすら、腰を猛然と振る。
政宗「はあああっ!!稲姫っ!稲姫っ!今はっ!わしのっ!物じゃっ!うおおおおっ!」
そして、とうとう政宗は、稲姫の膣内に精をぶちまけた。射精は止まらず、膣の外へ流れて出てくる。
稲姫「これでっ……、終わった……。」
そして時は過ぎ、古志城にて、反乱軍は遠呂智を討った。だが、政宗に犯された稲姫の心の傷は治らないだろう。
ー終ー
長文かつ、駄文で申し訳ございません!できればご意見、ご感想をお願いします。
900 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 19:27:49 ID:3+u5HuFg
Gj!!最近投下されないから寂しかったよ董卓が萌えで俺は良かったぜ今度も出来たらでいいから頼む
うふ〜ん
>>899 GJ!
同じく董卓に萌えたww稲の陵辱物は興奮するなぁ
>>881 GJ!!
物分かりのよい董卓ワロスWW
処女稲ちん最高!!
董卓萌え
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 18:24:07 ID:InKq+LLA
「独眼竜の性衝動」の作者です。
「独眼竜の性衝動」を見ていただき誠にありがとうございます。
さて、ご感想の方ですが、なんと、政宗が稲姫にレイプするというエロの方よりも、
なんと、正直な董卓に萌えた。という声が多かったので正直ビックリしました。
これからもエロ小説を投下したいと思いますのでよろしくお願いします。
長文でごめんなさい。
906 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 20:58:17 ID:ovUw0uLE
これだから小説は難しいなw董卓萌えだったけど
作品も良かったぜ次も頑張ってもらいたいもんだ
あえて言うなら、台本型でないほうが良いかな。
>>907 それは言えるな
セリフだけで誰なのか分かるし
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 13:50:07 ID:kjf9FkMF
ゆよらアク禁www
前も2日間程来ない時期があったからまだ安心できんけどな
あと数レス溜まったら報告しようと思ってたけど、必要なくなると良いな
平和って素晴らしい
のんびりと神の降臨を待ちます
912 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:20:37 ID:quDWQ6Sx
不利な状況でも寝てる慶次を起こすために
ハァハァするダッキが見たい
914 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 10:19:19 ID:lCpr22x9
ここは「アヘアヘ☆動物園」。今日も大勢の若者が集っている。
劉備「パオーン!」
動物園の目玉、劉備ゾウは大人気だ!
ガラシャ「ふむふむ、あれがゾウか。でっかいのう。」
ガラシャが現れた!
劉備「お嬢さん、ゾウはでっかいだけではないぞ。そなたをママにすることもできるのだ。」
ガラシャ「それは本当か!わらわもママになりたいのじゃ!…でもどうやって?」
劉備「こうするのだッ!マシンガンピストン!」
ガラシャ「なななな何をしてるのじゃ!?そんなことをしてナニをするのじゃー!!!」
ツルッ!コツッ、ツルッ!
劉備「ま、まさか、こやつもロリマン処〇だったとは!」
劉備大ピンチ!このままでは前途ある少女に子供と保険体育の知識を授けれない!
孫一「ダチを立派な女にする為だ。一肌脱ぐぜ?」
ガラシャ「ガボッーー!!!孫一の大筒が大暴れッーーー!!!」
秀吉「ウキー!ウキキー!(わしも手伝うんさあ!)」
ガラシャ「…?何してるのじゃ?」
秀吉「ウキャー!(ガーン!)」
秀吉のバナナは小さすぎて後部ハイウェイに侵入できない!
ねね「お前様ー!浮気は許さないよー!」
ねねが現れ、秀吉に手裏剣を投げる!
秀吉「ウキャ!」
しかし寸前で避ける秀吉!
ドスッ!
ガラシャ「亜唖娃蛙亜亞襾ッ!ケケッツゥーーー!!!」
なんとガラシャに当たってしまった!
劉備「むむっ!敵は浮足立っている。攻め時とみた!突撃ィッーーー!!!」
メギメギィッ!
ガラシャ「ガッ…ハァアアッ…!!!助けて…やめでぇぇぇッッーーー!!!!」
劉備「流石ロリマン!キツすぎる!」ドピュピューッ!
あまりの破壊力に劉備軍敗走!
劉備「なんという名器だ。将来が楽しみなやつよ。」
こうして、ガラシャのママ儀式は無事終了したのだった。
孫一「お疲れ劉備。皆が笑って暮らせる世にする為、これからも頑張ろうぜ!」
秀吉「ウキキー!(全くじゃ!ていうかわしの決め台詞を使っておいしい役をとるなー!)」
劉備「うむ!小子化問題の解決には、そなた達の力が必要だ!これからもよろしく頼むぞ!」
新たな仲間と共に、更に誓いを固める劉備達と…
ガラシャ「アヘアヘ…ロリマンは不思議でキモチイイのじゃアッヒィーーー!もっとじゃー!確実にママにするのジャッアッーーー!!!」
立派な子供を産む機械になったガラシャであった。
新手が出現
916 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 13:11:57 ID:FvfWE+JX
見たこともない軍だ
ガラシャエロってなんか萎えるな…
>>914は歴ゲ板の○○の1日系スレにしょっちゅう光臨してるきちがい
919 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 12:39:11 ID:Pa44NQk8
保守
920 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 14:28:26 ID:A5XpoiWq
孫市×尚香が見たい
921 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 14:37:37 ID:aradWmHr
神は・・・
922 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 16:40:18 ID:qwhOYMIM
孫市×尚香ではなく
宮本武蔵×尚香ならできますが…
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 17:40:12 ID:vre5n77N
922
して下さい
脳内妄想をそのまま動画にして投稿できる機械とかあれば良いのにな…
日々ネタばっかり思いついても文章化する技術も気力もないぜ
しかも半年前から孫市×月英書いてるのに一向に完成する気配がないぞ
うわああヤバいリビドーがきた
あまりにたぎったから投下させてください 呂布×貂蝉でソフトSMwww
「奉先様ぁっ…!あっ…ああっ!!」
大きく足を開き、荒れ馬と化した呂布に跨がる貂蝉は、突き上げられる快感に体をのけ反らせた。
「………っ貂蝉!!」
呂布の両手が貂蝉の細い腰をしっかりと掴む。
呂布の獲物が貂蝉の中に白濁を叩きつけた。
「はあっん…ああああっ」
貂蝉は悩ましげに喘ぎ、その液体を自ら腰をふってかき混ぜるように絞りとっていく。
「くっ…貂…蝉…!!」
「ぁん…はっ…奉先…さまぁっ…おきもちはぁっ…ああん!よろし…いですか?」
ねっとり腰を回しながら呂布を見下ろす。呂布はそのいやらしさ荒げていた息を飲んだ。
「…すっまん…貂蝉…まだ…足りん!!!」
「いやぁああんっ…!!」
_近頃は戦乱の世もいくらか鎮まり、平和な日常が流れていた。
新しい世。
呂布と貂蝉もまた、新しい生活に慣れないながらも楽しみを見つけだしていた。
夜の営み。
貂蝉はかつて董卓に囚われた身であった。
董卓に囲われていた以上、そういうことをさせられたことはもちろん度々あったが、それは貂蝉にとってなんでもない、挿
926 :
sage:2008/12/19(金) 02:17:23 ID:i9+p0s3M
それは貂蝉にとってなんでもない。挿入して出すだけの無機質な行為でしかなかっのだ。
しかし、今は呂布と愛し合う身。
時間もある。
ただ戰が無いせいで呂布の衝動がすべてこの行為に向けられてしまっていた。
「ひっああん!ほうせんさまああっ」
貂蝉の中に精液が叩きつけられる。
「貂蝉っ!すまんっ!貂蝉…」
そういいながらも呂布の腰は止まらない。
「ひぁっ…奉先様、まだおさまらないの…ですか…?」
びくびくと中で脈打つモノを貂蝉がソコでキュッと締め上げる
「まだだっ…まだっ」
呂布はその刺激に眉を寄せた。
片手で貂蝉の胸を掴むとゆっくりもみしだきはじめる。次にぴっ、と桜色の乳房をつまみ上げた。
「まだだ!まだ足りん…」
「あっ…あっ…」
貂蝉はたまらず腰を揺らしはじめた。
「きっとぉっ…奉先様っは…あっ!…戦のような刺激を求めていらっしゃるのですねっ…」
そう言うと呂布に倒れ込み舌を絡ませた。
「んっ…ふっ…でしたら…とびきりの刺激をごらんいれましょう」
貂蝉の手には鞭が握られていた。
927 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 02:29:42 ID:HZsBK0RO
928 :
絶倫×サド:2008/12/19(金) 02:35:09 ID:i9+p0s3M
「良い子にしてくださいね?奉先様…」
貂蝉は鞭をぴしゃりと床に打ち付けると腰を上げてズブリと中のモノを抜き出した。
穴からは白濁がしたたっていた。
呂布は呆気にとられて貂蝉を見上げたままだ。
「貂蝉…?」
ピシッ
鞭が床を叩く
「貂蝉様、とお呼びください奉先様。」
呂布はいばった男だ。これが貂蝉でなければあっというまに撃ち取られていただろう。
淫らに笑いかけてくる貂蝉を前にして呂布は戰に似た高揚感を覚えた。
「貂蝉様…」
「そう…よく言えました。ではご褒美は何がいいでしょう。」
貂蝉の鞭が呂布の顎の下をくすぐる
「貂蝉様のっ中にー」
呂布は切羽つまって叫んだ
「まだ、ダメですよ…そうですねご褒美に舐めて差し上げます」
>>927 鞭エロいよね 女王様貂蝉たぎる 小説初めて書くけどめちゃくちゃ楽しい。 深夜だからかなテンション上がる
930 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 02:53:00 ID:HZsBK0RO
小説初めてで鞭をよくチョイスしたねwスゲーGJです
931 :
絶倫×サド:2008/12/19(金) 02:57:48 ID:i9+p0s3M
「そ…そうか、貂蝉…」
ピシッ
「ちょ、貂蝉様が…舐めてくれるのか?」
「ええ、ですから私の気が変わらないうちに……さっさと起きなさい。」
貂蝉は一層強く鞭を降る。
「そう…奉先様はこの貂蝉のいうとおりにしてくだされば良いのです。」
呂布は上半身を起こして貂蝉と向き合う形になる。
早くその中に入ってしまいたいと思いながらも今のピンと張り積めた空気が気に入っていた。
いつもの優しげなそれとは違うあやしい笑みを浮かべた貂蝉はゆっくり呂布の首筋に唇を這わせた。
「ん…ふぅ…奉先様ぁ…」
ゆっくりと貂蝉の背中に手を回した。
「ちゅっ…ん…ん…」
首筋から胸元へと、胸元から腹部へと、徐々に降りてくる舌に呂布の期待が膨らんだ。
932 :
絶倫×サド:2008/12/19(金) 03:10:52 ID:i9+p0s3M
ついにふうっと熱い息が呂布のそれにかかる。ちゅうっと貂蝉が先端に口づけけた瞬間
「ああっ!貂蝉っー!!」
控えめに添えられていた呂布の手が激しく貂蝉の背中をかきだいた。
ビシッ
「はっ!」
呂布の肩に鋭い痛みが走った。
「…いけない人。」
貂蝉の鞭が遂に呂布に向けられたのだ。
まだヒリヒリとその跡が痛む。呂布は戰を鮮明に思い出した。そして一層興奮した。
「…この悪い手は縛っちゃいましょうね」
「はい、貂蝉様。」
今日はここまでで
明日また来ます!おやすみ
933 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 03:13:44 ID:HZsBK0RO
がんばれそしておやすみ
ID:HZsBK0ROはsageろ
GJ!
続き楽しみにしてる
男×ガラシャは戦国無双スレの方に投下した方がいいのかな?
一応書いてみたんだけど
貂蝉は胡座をかいたままの呂布の両手を着物の帯でしっかりと後ろでに縛る。
「奉先様…よくお似合いでございます…」
呂布は軽く身動ぎをしてから貂蝉にたずねた。
「これでは動けぬぞ…?」
貂蝉はふふっと笑い呂布の背筋を人差し指でなぞった。
「奉先様が動く必要は無いのです。貂蝉が立派に奉先様を乗りこなしてみせます。」
呂布は背中を駆け抜ける快感に困惑した。いつもの可憐で清純な貂蝉からは想像もつかないいやらしい言動の数々をこの短い間にいくつも垣間見た。
男に慣れている。
いつも不安に感じていた。貂蝉は美しい。それ故に董卓に囲われていたのだ。
貂蝉と愛し合うようになってから今日まで、何度となく貂蝉が自分以外の男と持った関係が脳裏をよぎることがあった。
その度に呂布は狂うほどに嫉妬した。しかし過去は変えられない。ならば
「貂蝉!…っ貂蝉様!俺を…俺をもっと縛りつけてくれ!!」
「奉先様…!」
貂蝉は急激に体の奥が疼くのを感じた。あの逞しい呂布が、天下無双と呼ばれた呂布が、自分にひれ伏し悲願しているのだ。
貂蝉はいてもたってもおられず呂布のそれを口に含んだ。
「あっ…貂蝉様っ…俺を…俺を縛ってくれ!」
貂蝉は舌で裏筋を何度も舐めてからカリに吸い付いた。
「ん…んぁっ…ふっ…奉先様あ…」
ジュプっ…ジュル
溢れでる白濁を吸い上げるが飲みきれない液体が顎を伝って零れ落ちた。
「っ貂蝉、様…イクぞっ…!」
呂布の額に汗が滲む。
貂蝉の白い頬も赤みがさして二人の荒い息が部屋に響く。
貂蝉は呂布のモノから口を離してその根元を握りこんだ。
「はあ…ああ?貂蝉…さま?」
呂布が完全に上がりきった呼吸でもどかしそうに貂蝉を見下ろすと、それを見上げた貂蝉が綺麗に笑った。
。
「ん…奉先様あ…おねだりしてくださいませ」
呂布はごくりと唾をのんでからゆっくりと口を開いた。
「…飲んでくれ…」
「残念。」
ビシッ
「ああっく…」
貂蝉が鞭をかるく振りかざす。
「言葉が足りませんよ奉先様…だれのをですか?」
「俺の…」
パシッ
「あぁっ…」
「何を?」
「せ、精液…」
「続けて言ってください。」
「俺の精液を…飲んでくれ…」
パアンッ
「誰に、奉先様の精液を飲んでもらいたいのですか?…奉先様は誰でもよろしいのですか?」
「貂蝉さまっ…飲んでくれっ…!俺の精液!!!」
「よくいえました。奉先様…たくさん貂蝉に飲ませてくださいませ。」
言葉と同時に呂布の物を勢いよく吸うと、精液が飛び出す。
貂蝉はうっとりした様子でゆっくりそれを飲み込んでいった。
「んぐっ…ふああっ…奉先様の…苦くてっでも…熱くて…貂蝉は嬉しゅうございますっ」
ズルっ…じゅぱ…
「貂蝉様…もう…ああっ…」
流石の呂布も少し疲れた様子でグッタリと背もたれに寄りかかった。
「では…仕上げと参りましょう奉先様」
貂蝉はしゅるりとまた帯を取り出すと今度は呂布の目元に巻き付けた。
「っ…貂蝉様?…これでは…なにも見えぬぞ。」
「なにも見えなくて良いのです奉先様…貂蝉だけを感じてくださいませ。」
呂布は天下無双の男である。武に長けた彼がたった一枚の帯で目隠しと両手を拘束されただけで不安を感じるなどおかしな話だ。
しかし彼は今まさにいいようのない不安を感じていた。
貂蝉が見えない。
「貂、蝉、…?」
「様、と…何回言ったら分かるのですか?この、脳筋」
その痛みすら貂蝉がそこにいる証しと思うと快楽に繋がる。
「貂蝉…貂蝉様…!!もっと俺を打ってくれ!!」
「奉先様…とんだ変態でしたのですね…」
呂布は戰がなくなって退屈だった。まるで自分がどんどん弱くなっていくような気がしたのだ。
実際、弱くなったと言えるかもしれない。呂布は貂蝉を失うことを恐れるようになっているのだから。
鞭が風を切るおとがして、呂布をうつ。
貂蝉は何度も鞭を打った。
その度に呂布が喘ぐという、もしも遼張や陳宮…あるいは董卓でさえ、見れば忘れ得ぬトラウマになるであろう奇妙な光景が続くのであった。
「貂蝉様…俺を…あっ!捨てないで…くれっ…!」
呂布がそう呟いた時、ぴたりと貂蝉の鞭が止んだ。
「はあっ!はっ…貂蝉…?」
耳を澄ますとすすり泣くような声がした。
呂布は慌て両手の拘束を引きちぎると目隠しもとり、目の前でうつ向く貂蝉の肩を掴んだ
「なぜそのようなことをおっしゃるのです…?」
呂布はさきまでの淫隈な雰囲気などまるで感じさせない貂蝉の少女のような嗚咽に内心また違う興奮を覚えたのだが、いまはそれどころではない。
「そのようなこと、とはなんだ?」
顔を上げた貂蝉の頬を新しい水滴が流れる。
「奉先様を捨てるなど…!…私は、いたしません…」
呂布は不謹慎だと思いつつも貂蝉の小刻みに揺れる胸に視線をやっていた。
「私は、今まで奉先様をたくさん傷つけてしまいました…」
鞭で赤くなった肌に貂蝉の白く細い指が乗せられる。
「なのに…またっ……私はっ奉先様に飽きられたくなかっただけで…こんなこと本当はっ…」
ううっと泣き崩れる貂蝉に呂布の理性は限界だった。
「貂蝉っ…」
「奉先様ぁっ…。欲しいのです…もっと、奉先様が…!どこにも、いかないっで…くださいませっ…い…ぁあああっ!」
呂布は貂蝉を押し倒しあっと言う間に入り口にそれを擦り付けた。
「先ほどよりずいぶん熱いな貂蝉?俺に鞭をかざしながら興奮したか?とんだ痴女だ」
焦らすように周りに先走りを足らしながら呂布は貂蝉を鼻で笑った。
「うぅ…」
「いいか貂蝉…そのような策をとらずとも俺はお前のものだ。飽きなどせん。」
呂布ははあはあと熱い息を吐きながら男根をズブズブと貂蝉に埋めていく
「あっ…ああんっ…やはり私もこれが一番気持ちようございまっ…あっあっ…しかし…」
ゆっくりと深く貂蝉の中を出し入りしながら呂布は方眉を上げた。
「しかし…なんだ?」
「んっん〜あっ…鞭で打たれた奉先様は…気持ちよさそうでした…あっ」
「なにっ!?」
たしかに、不安とそれから今までにない快感があれにはあった。
「それは…貂蝉…お前だからだ…しかし…もうあのような情けない姿お前に見られたくはないっ」
貂蝉の意識をそらそうと小刻みに亀頭で内壁を揺らした。
「ああっ…私はっああっどのような奉先様も好きでございますっ…もっと知りとうございますっ…ぃやあっ…そ、んなずるい…」
ジュプっ ヌプッ ズボッ といやらしい音を響かせて呂布は何度も何度も貂蝉の良いところを攻めたてた
「これが俺だ貂蝉…っ受け止めい」
「いや…あん…ひぃっ…はああん…あっはあ…んんん…!!」
ドクドクと中に注ぎ込んでいくと呂布はやっと今まで足りなかったなにかが満たされたように感じた。
(あの貂蝉も悪くはなかった…がな)
お付き合いありがとうございました!初投稿で誤字や不明な点もあるかもしれません申し訳ない。貂蝉スキーさんに捧げます。貂蝉萌え。がなぜか途中から呂布を喘がすのが楽しくなったwごめんキモい。なんかゲームするの気まずいなあ…www
呂貂好きだけどGJ!
なんかいろいろ新しく感じた。
貂蝉は少しくらいSの方がいいかもしれないなw
最高!Gj!!!
>>946 >>947 ありがとうございます
呂布を飼い慣らすS貂蝉って魅力的です。貂蝉に詰られたい!!
でもあまり呂布が痛々しいと心配しちゃうとか。…呂貂の道を極めたくなりましたwww
>>945 あの呂布を飼い慣らせるのは、貂蝉がSだからこそだと思うw
最高でした!GJ!!
>>936 設定がオロチだったらこっち。戦国で問題ないようだったら戦国スレ。
どっちも見てるから楽しみにしてるぞ
>>945 GJ!貂蝉の二面性に萌えた
>>924 よし、五丈原の丘の上で持久戦上等でマターリ待ってる
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:26:04 ID:McRIlbGc
ただしくのいち
>>955 ゆよらキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:45:20 ID:HaERXi/P
されどくのいち
何で桃屋と戦国スレの方には戻らないんだ、ゆよら?
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 09:35:29 ID:0DEF2/6a
大晦日くのいち
保守してくれてると思おう
963 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:55:40 ID:E82KpW2Y
あけおめくのいち
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 15:09:15 ID:SQlBDaWS
「独眼竜の性衝動」の作者です。
只今、「独眼竜の性衝動 孫尚香編」の執筆中です。
シリーズ系ではなく、作者である自分がただ思いついただけの理由で投下しているので、ストーリー性が無く、バラバラな感があります。
それでも良いですか。
勿論!全裸で待機してますよ!
967 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:26:05 ID:nYu3OWDt
ヘッドホンくのいち
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:07:25 ID:Sf+a/1P6
イヤホンくのいち
ゆよらwww
運営にアク禁訴えるから残りのレス全部頑張って埋めてくれ、ゆよら
971 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 17:50:08 ID:fnxElNWh
「夫の目の前で犯されて」お市、董卓、長政。
長政が弱ってるところを董卓の大軍が捕らえ、董卓がお市を長政の見てる目の前で犯すっていうストーリーはどうですか?
973 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 01:28:00 ID:hCYhPOeP
月月火水木金金くのいち
974 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 01:31:10 ID:hCYhPOeP
「ゆよら」だって・・・プッくのいち
ゆよら今まで何してたんだ?
977 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 11:07:59 ID:8dgAd+bj
「独眼竜の性衝動」の作者です。
只今、「独眼竜の性衝動 孫尚香編」の執筆が無事、終わりました。
12月5日に投下いたします。
早いですが次回作は「独眼竜の性衝動 女禍編」の予定です。(変更の場合あり)
「独眼竜の性衝動」シリーズは(シリーズ性は無いですが)毎月5日に投下いたします。(遅れる場合あり)
長文でごめんなさい。
978 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 11:21:31 ID:8dgAd+bj
すみません。間違えました。12月5日ではなく、
1月5日に投下いたします。
日にちを間違えてごめんなさい。
1年も待てぬわ、馬鹿めー!
とか思ってしまったw
980 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 00:49:23 ID:oS33rzAm
みんなくのいち
ネタ尽きて来たな、ゆよらw
飽きたんならそろそろ止めてくれよ、ゆよらw
今日投下があるはずだからそろそろ次スレも作らないとな
983 :
971:2009/01/05(月) 11:13:47 ID:+AtlG2B3
「夫の目の前で犯されて」ですが文章書くの苦手ですので、投下が遅れます。
984 :
独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part1:2009/01/05(月) 13:16:28 ID:ibI7W4XU
遠呂智に敗れ、孫策ら率いる孫呉は不本意な戦を強いられた。
そうした中、江戸城の戦いにて、孫尚香は本多忠勝の娘でもあり、徳川家康の養女でもある稲姫と出会った。結局は徳川軍は遠呂智に敗れ、投降する羽目に墜ちた。
しかしその中で唯一進んで従う者もいた。そう、独眼竜こと奥州王・政宗である。そうした中で孫尚香は、不本意な戦いの日々を送っていた。
そして今は戦の真っ最中である。
「えいっ!やあっ!とおっ!」
孫呉のじゃじゃ馬は、友人である稲姫とともに、敵を倒していた。
「しかし、何でこうなっちゃう……。父様とみんなはは人質になっちゃったし、本当に嫌になっちゃう!」
「仕方ないわよ、今は耐えて忍しかないわよ。尚香。」
「うん……。そうね。」
戦っている最中、尚香は苦戦している部隊を見つけた。そう、政宗が率いていた軍であった。
「あっ、政宗が敵に囲まれている、助けないと!ちょっと稲、私、政宗が敵に囲まれて苦戦しているみたいだから助けにいく!あなたは先に行ってて!」
「で、でも無茶よ!私も助ける!」
「いいから先に行ってて!わたし、あなたを信じてるから!」
「え、ええ!」
ー続くー
独眼竜の人
メモ帳か何かに一度まとめ書きしてから投下してはどうか。
あと、メ欄にsageと入れてはもらえまいか。
メモ帳とかにまとめ書き、しました。
Part2を投下しようと思いましたが思わぬ体調不良に投下できませんでした。
本当にすみません。Part2は明日に投下する予定です。
長文でごめんなさい。
987 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:29:01 ID:BSMPRNgh
重大なくのいち
大変な変態
989 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 11:26:34 ID:BSMPRNgh
ことをくのいち
990 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 12:59:59 ID:AmtZhUti
劉備「更に私も…いざ参る!」
ズボッ
くのいち「アギィッ!ケツゥゥゥゥ!!」
劉備「小子化問題の重大さを知れ!マシンガンピストン!!!」
ダダダダダダッ!
くのいち「ギャアッーーー!ぬ、抜いてッ、痛イイッッッーーー!!!!」
劉備「しかし何故だ。あんなに大人かったくのいちの最近の荒れようは…」
孔明「殿!間者の報告が届きました!くのいちはツルマンの呪いにかかっています!」
劉備「な、何!急いで解呪しなければ!」
グボッ!
くのいち「ケツヌケアッヒィ!」
ズズンッ!
くのいち「マ、マンゴーがアッーーー!」
劉備「ぐっ…流石ツルマンの呪いだ!なんという臭さだ!
ドピュッ!ドピュッ!
劉備「ああっ!呪いの効果で抜けない!更にどんどんホワイトヒットポイントが奪われていく!」
孔明「殿!それを逆手に取りましょう!満杯になれば入りきらず、呪いは自滅するはずです!」
劉備「わかった!ようし!リニアモーターピストン!」
ズキャーーーン!!!!!!
くのいち「ヒィーーーーッ!!!凄イイッーー!!!時速500キロ以上の超伝導があああああっーー!!!!」
その後、35回にも渡る死闘の末、白い聖水にまみれたくのいちは呪いから解き放れるのだった!しかし…
くのいち「アヘアヘ…抜かないでー…」
ギュッ!
劉備「しまった!淫乱化して抜かせて貰えなくなった!これじゃさっきと変わらん!」
ビューッ!ゴブッゴブブッ!
良かったな、ゆよら。くのいち来たぞ
「ええい馬鹿め!こう敵に囲まれていては敵本陣に突撃できぬ…!」
「政宗!大丈夫!?待ってて!今、助けるから!」
尚香は、政宗を囲んでいる敵を倒していく。政宗はその尚香の戦いぶりに心が揺れた。つまり、尚香に惚れたという事になる。
しかし、政宗も他に好きな女武将もいた。稲姫である。
今の尚香の戦いぶりを見て、尚香にまで恋をして、恋をした弓姫二人がいると心が複雑になる。
「政宗!怪我はない?!」
「フン!礼だけは言っておくわ!」
政宗は助けられた相手が尚香だったのか、いつものように相手に取る態度なのか、愛想の無い返事で前線へ向かった。
「何よ!私がせっかく助けてあげたのに!」
「(何故じゃ!何故わしは、あんな態度を取ったのじゃ!馬鹿め!もしかしてあの孫尚香とやらの事が好きなのか……?ええい!馬鹿め!わしは何を考えておる!)」
そして戦が終わり、遠呂智軍は勝った。戦に勝ち、豪華な宴が広げられた。だが、その多くは、民から搾り取り、贅を極めた物が多かった。
つまり、遠呂智に投降した将兵らにとっては楽しめない宴であった。
宴が繰り広げられる野外に尚香は政宗を探していた。
ー続くー
「(まったく、政宗は何であんな態度を取ったのかな……?)」
彼女は、政宗を、政宗が自ら進んで遠呂智軍に加わった事以来不思議に思っていた。何故、遠呂智を認めるのか、聞きたいのであろう。さすが、孫呉のじゃじゃ馬らしい。
「あっ、いたいた!政宗!」
「な、なんじゃ!」
政宗は、尚香が近くにきたのか、政宗らしくない返事をした。
「前から聞きたかったんだけど何故あなたは遠呂智を認めるの?」
「フン、それは遠呂智こそ天をつかむ英雄じゃからよ!遠呂智の器がわからぬ貴様らにはわからぬかもしれぬな!」
政宗は、遠呂智を必要以上に認めるあまり、調子に乗ってその言葉が失言になってしまった。
その発言を聞いた尚香は激怒した。
「何よ!「遠呂智の器がわからぬ貴様ら」って!こっちはね、仲間を人質に取られてるのよ!それに今日の戦でなんであんな無愛想な態度を取るの?!本当に腹が立つ!」
「(うっ!わしとしたことが言い過ぎてしまったな……!)」
政宗は、言われた相手が尚香なのか、全く何も言えなくなっていた。
「はぁ〜あ、何でこんな風なんだろう……。政宗の親はどんな育て方をしたんだろう……。」
ー続くー
その発言を耳にしたとたん、政宗は激怒した。
「なんじゃと……!」
政宗は、尚香の方を掴み、壁に当てる。
「きゃっ!」
「わしの母は弟が可愛くてわしを毒殺しようとした!孫呉の絆とやらに支えられている貴様に何がわかる!」
政宗は無理矢理尚香の服を引き脱がそうとする。
「きゃっ!何するのよ!やめて!やめなさいったら!」
尚香は突然の政宗の行動に驚き、政宗に抵抗する。すると突如、政宗の手が止まった。
目には涙を浮かべている。そして、一粒の涙が政宗の手に落ちる。
「ううっ…!くっ…!ぐすっ…!すまぬ…!孫尚香…!わしはっ…!わしは本当は寂しかったのじゃっ…!なのにわしはっ…!わしはっ…!」
尚香は、涙ぐむ政宗をひしと抱きしめる。
「私の方こそごめんなさい…。あなたの事を知らずにそんな酷いことを言って……。本当に私の方が馬鹿だったわ。そんなあなたの心の傷を少しでも癒してあげようと思う。」
それはどういうことか、さすがの政宗も心の臓が高鳴った。
「そ、それはっ!」
「もちろん、兄様や稲達にも内緒でね。二人だけの秘密よ。その前に部屋にいきましょう。」
ー続くー
孫尚香ktkr
続き待ってます
ゆよらの希望にまさか
○○の1日スレのキ○ガイ氏がお応えしようとは誰が予想しようかw
スゲーww
996 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:33:22 ID:TyRXVD52
知らないくのいち
魏
呉
1000 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:09:53 ID:RQpJWFhz
千代大海
1000wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーか!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。