【三國戦国】無双シリーズ総合エロパロ2【OROCHI】

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923名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:58:11 ID:pPyziSnG
以上です。
924名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:01:19 ID:U7/2dXlC
リク乙!兄者のスピードとパワーは異常
925名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:32:44 ID:7oT2uhQY
GJ!!なんというかとんでもない速さに脱帽。
そんな神様にお願いします。曹仁×甄姫が見てみたいです。
曹丕の妻になったものの本当は曹仁が好きだった…みたいな感じで。
ほんとお暇な時でかまいませんので。
926名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:00:20 ID:svvlIbhP
余りのスピードに開いた口が塞がらない
あと腹黒劉備×月英×諸葛亮が見てみたいです
気が向いたらでいいので
927名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:07:47 ID:pPyziSnG
>>918
ありがとう。無理しない程度に投下します。
928名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:27:12 ID:kMnPcOVy
そもそもリクしなければいいんじゃないか?
929名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:45:56 ID:pPyziSnG
曹仁×甄姫投下します。
930曹仁×甄姫:2007/12/22(土) 03:04:14 ID:pPyziSnG
(!あれは甄姫様…!)
温泉に入ろうと服を脱いだところで曹仁は甄姫の存在に気付いた。
美しい髪、素晴らしい裸体、たままな乳房、
曹仁は自分の中の何かが激しく爆発するのを感じた。
ずかずかと温泉に入り、打たせ湯に身を任せている甄姫を後ろから抱き締めた。
「?!だ、誰!?」
「ひ、姫様…」
はぁはぁと荒く息を吐きながら曹仁は甄姫のふくよかな乳房を揉み、乳首をつまんだ。
「ああ、ご無体な…!」
曹仁は甄姫の花芯をぐりぐりと刺激し花壺の奥まで指をつっこんで中を掻き回し首筋を舐めた。
「ああん…!お、おやめくださいませ…私には我が君が…!」
曹仁は甄姫の柔らかい尻を持ち上げると、愛液の滴る花壺に自身を挿れた。
「はぁんっ!そ、曹仁様!」
曹仁は無我夢中で激しく腰を振った。ぐちゅぐちゅと辺りに淫靡な音が響いた。
乳房を両手で掴んで揉みながら曹仁は甄姫を感じていた。
「ああ、ああ、どうか、どうかお止め下さいませ…!」
体をくねらせ快感に喘ぎながら甄姫は叫んだ。
「すまぬ姫、だがもう抑えられぬ!そなたの美しさに、我を…!」
おお、おおと喘ぎながら曹仁は甄姫の中で暴れた。
ああ、ああと甄姫も思わず腰を振って感じた。
「ううっ…イク!」
曹仁は自身を甄姫から抜くと甄姫の美しい尻に白濁液を放出した。
「ああ、なんということを…」
曹仁は後ろから甄姫を抱き締めて囁いた。
「…済まなかった。」
「…まぁ、よいわ。」
ふぅ、と息を吐いて甄姫は答えた。
2人は汗を流すと温泉を後にしたのであった。
931名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 03:05:19 ID:pPyziSnG
以上です。

次は劉備&諸葛亮×月英を投下します。
連投すみません。
932劉備&諸葛亮×月英:2007/12/22(土) 03:29:13 ID:pPyziSnG
(なんか、妙だな…毒でも盛られたか…?)
違和感を覚えつつ劉備は廊下を歩いていた。
すると、一室から嬌声が漏れていた。
(!!!!!!)
ノックもせずに乱暴にドアを開けると、諸葛亮と月英の夫婦の営みの真っ最中であった。
「おや、殿、何か?」
それを見た瞬間、劉備の中で何かが激しく燃え上がり、それは理性を焼尽くす程であった。
劉備はベッドに飛び乗り裸の月英の尻を舐め始めた。
「ああ!殿!な、何を!?」
驚く月英を余所に劉備は指を月英の菊門に挿して激しく出し入れした。
「ああっ!こ、孔明様、これは一体…!?」
「うーん、殿がお疲れであろうと華陀様に英気を養う薬を頼んでそれを夕食時にお出ししたのですが、
どうやら違う方向に英気が養われてしまったようですね…」
いつもの落ち着いた声で諸葛亮は答えた。
「そ、そんな…ああっ!」
劉備は月英の菊門に自身を挿しこみ激しく腰を振った。
「おおおおおっ!」
そして背後から月英の乳をもみ乳首を刺激した。
「ああ、ああ、孔明様、私はどうすれば…」
「体を任せるのがよいでしょう」
諸葛亮はそう言うと月英にキスして、激しく腰を振った。
「んんんっ!ん、ん、ん、んんーーー!」
前からも後ろからも愛撫される快感に月英は喘いだ。
体をくねらせ悶えた。
劉備は出し入れしながら月英の背中を舐め、尻を掴み、諸葛亮は月英の乳首を吸いながら腰を振った。
「あああ!ああああ!」
全身を駆け巡る快感に月英の意識は飛びそうであった。
「うおおおお!」
雄叫びをあげて、劉備は月英の中で果てた。
「いきますよ」
諸葛亮も、月英の中で果てた。
「はぁ、はぁ、…」
月英はあまりの激しい攻めに息絶え絶えであった。
しかし、劉備は強引に諸葛亮から諸葛亮自身を抜くと、花壺の中に自身を挿した。
「ああっ!殿!月英はもう…もう…」
しかしそんな月英の言葉も無視して劉備は再び激しく腰を振った。
「月英、咥えてください」
「…はい、孔明様」
月英は諸葛亮自身を咥えた。裏筋や亀頭を舌で刺激したり両手で擦ったり、根元や睾丸を撫でた。
「ああ…気持ちいいです」
陶酔の笑みを浮かべて諸葛亮は言った。
933劉備&諸葛亮×月英:2007/12/22(土) 03:37:03 ID:pPyziSnG
「締まる!おおおちぎれそうだ!だがよい!」
パン!パン!と激しく腰を月英につきながら劉備は叫んだ。
「んんっ!んんっ!んふっ!」
「うおっ!おっ!おっ!おっ!」
ぐちゅぐちゅかき回したり突いたりしている内に劉備は絶頂に達した。
「いくぞおおおおお!」
雄叫びをあげて月英から自身を抜くと、白濁液を放出して果てた。
そのままベッドにぐったり横になって気絶した。
「さすがは華陀様、見事な薬でした」
「…そ、そうで、しょうか…?」
諸葛亮の白濁液を顔に受けて月英は訝しげに言った。
「次はちゃんとした薬を調合してもらいましょう」
穏やかに諸葛亮は言ったのであった。
934名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 03:37:30 ID:pPyziSnG
以上でした。
935名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 04:48:52 ID:pHiYThyp
>>892
ありがとうございます!
これからも頑張って下さい
936名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 06:18:27 ID:StH1ufyA
華陀恐るべし
937名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 07:59:06 ID:acSqYb5U
稲姫&尚香×蚊を代表とした妖怪軍団がみたい

軍の脱走を図る稲姫と尚香だが妖怪軍団に捕まり陵辱されるが意外と二人は絶倫で
妖怪1000抜きを達成して干からびた妖怪達を後に
無事に信長軍と合流って感じで
938名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 08:26:36 ID:njZel0Mh
>蚊を代表とした妖怪軍団
それはかゆい。
939名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 10:55:58 ID:pPyziSnG
蚊はさすがに…どうやって攻めたらよいのか…
940名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 11:02:04 ID:acSqYb5U
妖怪軍団なら誰でも良いですよ
単に漢字一文字で簡単だから蚊を代表にしただけなので
941尚香&稲姫×蚊:2007/12/22(土) 11:02:30 ID:pPyziSnG
「来たわ!稲!」
「任せて!尚香!」
あらかじめ仕込んでおいた地面一杯の蚊取り線香に稲姫は火矢を放った。
辺りは紫色の煙につつまれ次々蚊は落ちて行った。
「蚊取り線香、すごいわね!」
「まさに飛んで火に入る夏の虫!」
2人は喜々として火を炊いては蚊をおびき出し蚊取り線香で燻った。


以上でよろしいでしょうかw
942名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 11:17:50 ID:ROdRX0QL
曹丕×甄姫読みたす
激しめキボンで…
943名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 13:24:44 ID:P20PGThH
>>940
蚊じゃなくて蛟だろ、と突っ込まれてるんだと思うぞw
944名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 14:58:37 ID:pPyziSnG
では稲姫&尚香×遠呂智妖怪軍団投下します。
945稲姫&尚香×妖怪軍団:2007/12/22(土) 15:20:58 ID:pPyziSnG
「もうすぐ出陣ね!」
「そうね…あ、待って!稲!」
尚香は何か小さい壺のようなものを取り出した。
「これを飲むと戦力が上がる秘薬なんだって!華陀という薬師が開発したそうよ」
「なんて怪しげな…でも戦力上がるのはいいかも…」
訝しながらも2人はその小さい壺の中の液体を飲んだ。

「な、なんか…体、熱くない?」
稲姫は尚香に聞いた。
「あ、これについてる小さい紙、これって説明書じゃない?
どれどれ…
〜これは敵の力を吸い取れば吸い取るほどそれが自分の力になり強くなる薬なり。〜
「敵の力を…吸い取る?」
ほてってきた体になぜかもどかしさを感じつつ、2人は出陣した。

「うおおおお…!」
蛟や飛頭蛮等の遠呂智軍を見た瞬間、稲姫と尚香の理性が消えた。
二人は服を脱ぎ全裸になった。
股からは既に愛液が溢れて太股に滴り落ちている。
「ははは!負けを認めたか!」
襲いかかって来た飛頭蛮を逆に押し倒し、陰茎を自らに招き入れ、激しく腰を振った。
「うおおおおっ!な、なんだ!?あ…気持ちいい、ぞ…」
「ああん!力が満ちて来る!そういうことね!ああっあっあっあっあああ!」
「う…あ…あ…」
飛頭蛮は尚香の前に干からびて倒れた。
「な、なんだああの2人!?」
遠呂智軍の足軽が驚いて見守る中、2人は武将を次々押し倒しては陰茎から精力を吸収し
それを自らの力に変えていった。
「ああんあんあん!気持ちよくってしかも強くなるなんて!」
「あっ!あっ!どんどん来てぇ!」
次々と干からびて干物の如くその場に倒れていく武将の数に妙な恐れを感じた他の武将達は
さっさと撤退したのであった。
「なんだ、あっけない。それにしてもこの薬すごいわね!
今なら呂布にも勝てそう!」
高らかに笑いながら尚香は言った。
「そうね!遠呂智も妲己も目じゃないわ!」
「おーい無事かー?って…なんて格好してんだ!服着ろ服ー!!」
援軍に駆け付けた孫策の叫び声で、ハッと2人は正気に戻った。
「この薬確かにすごいけど…」
「ちょっと…恥ずかしい…かな」
2人は慌てて服を着た。
そして勝鬨をあげたのであった。
946名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 15:22:46 ID:pPyziSnG
以上です。

曹丕×甄姫は前に三成含み3Pで書いたので、できたら他の職人様お願いしたいです。
しかし曹丕甄姫人気ですねw
947名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 15:43:31 ID:8fMehzst
尚香と稲姫可愛かったです!GJ!!!

陸遜×尚香をリクエストしたいです。気が向いたらお願いします。
948名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 17:54:52 ID:pPyziSnG
では陸遜×尚香投下します。
949陸遜×尚香:2007/12/22(土) 18:17:49 ID:pPyziSnG
陸遜が城の廊下を歩いていると、どこからともなくすすり泣く声が聞こえた。
(…尚香殿…)
イ陵の戦いに置いて、元夫の劉備が死んだ。
その指揮を取ったのは自分であった。
勝ち戦を収め孫呉の為になったとはいえ、悲しむ人がいることを陸遜は忘れていなかった。

陸遜は尚香の部屋の戸をノックした。
「どうぞ…」
か細い声で尚香は陸遜を迎えた。
「この度の勝ち戦、見事に…ございました…。
きっと兄さまも…喜んでいるでしょう…」
礼をして尚香は言った。
陸遜は尚香を抱き締めた。
「…!?」
「…申し訳ありませんでした。あなたの大事な人を…」
「仕方無いわ、敵同士になってしまったのだから。運命よ。
陸遜、自分をどうか責めないで…」
そう言う尚香の瞳から涙がほろりとこぼれた。
「…尚香殿っ!」
陸遜はベッドに尚香を押し倒した。
「り、陸遜、何を…」
「私は…私は、ずっとあなたが好きでした。
国の為に劉備に嫁いだあなたを追う訳にはいかなかった。
でも今は違う!」
陸遜は尚香にキスした。
服を脱がし乳房を舐め腹部、股と舐め花芯を舐めた。
「ああ…陸遜何を…!」
「あなたの中の劉備の記憶を全部私に塗り替えて見せます!」
陸遜は花壺に指を入れて掻き回し花芯を甘噛みした。
「ああ、ああ止めて陸遜…!私は…私は…!」
「あなたが悲しむ姿をもう見たくないのです。
あなたは孫呉の姫、そして花、そのあなたを悲しませたまま私はいられません…!」
花壺は愛液に満ちてきた。
陸遜は服を脱いで既に勃起している己自身を挿した。
「ああ、ああっ!だ、だめっ陸遜…!」
陸遜は尚香と体を重ね首筋を舐め乳房を揉みながら激しく腰を振った。
「あんっ!んんんっ!はぁ、はぁ、あぁ!」
徐々に尚香の体は紅潮し息が荒くなった。
「陸遜…」
「尚香殿…」
「あああ…」
体をのけぞらせて尚香は悶えた。
「綺麗です、尚香殿。」
激しく愛撫しながら陸遜は荒く息つぎしながら言った。
「ああ、ああ、だめ、だめなの、私は、私は玄徳様を…」
陸遜は尚香の唇を塞ぎ舌を絡めた。
「んんん…!」
ペロリと口元を舐めて陸遜は言った。
「あなたの中の劉備の記憶が消えるまで、止めませんよ」
「陸遜…!」
汗ばむ体を合わせ、温もりを堪能しながら陸遜は愛撫を続けた。
950陸遜×尚香:2007/12/22(土) 18:25:09 ID:pPyziSnG
「ああん!あん!んん!う!あっ!あ!あ!」
陸遜の額の汗が尚香の頬に落ちた。
尚香は目を閉じ、眉をひそめて喘いだ。
「美しいですよ、尚香殿…」
尚香の頬にキスして陸遜は言った。
「はっ…はぁ、はぁ、あ、あ、んんんっ!ん!ん!」
「はぁ、はぁ、…ううっ…い、いきます!」
陸遜は尚香の中で果てた。
「あああっ…!」
中で感じる熱い液体と脈動に、尚香も意識が真っ白になるのを感じた。


陸遜と尚香は抱き合っていた。
「…ありがと、陸遜」
「あなたが悲しんでるのを、放っておけません。
あなたは私にとって大事な人ですから」
2人は再びキスをして、抱き合ってお互いの温もりを感じていたのであった。
951名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:25:55 ID:pPyziSnG
以上です。
952名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:35:42 ID:pbI8nSDN
GJ!
ほ、ほんと神ですね…!

無理しないでたまには休んでください…
あまりのハイペースに見てるこっちが心配です…
953名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:49:06 ID:njZel0Mh
このハイペースだと、そろそろ次スレを用意したほうがいいかも。
テンプレに何か足す必要があればドゾー。

職人さんまことに乙です。稀に見る速筆だろ常考。
954名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 22:39:05 ID:pPyziSnG
>>952
d。エロ大好きなんでハイペースはへっちゃらなんだが
他の職人様達が入りづらいかなと心配。
955名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 06:16:08 ID:/PguEOEu
ノックだのベッドだのキスだの使われると萎えるわ('A`)
956名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 11:31:10 ID:s9z4nKwe
まぁ無双はある意味時代物だしな。

取り敢えず過剰なリクは自重、ってのはダメ?
957名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 14:03:38 ID:wXATCdH7
呂蒙×くのいち投下します。
958呂蒙×くのいち:2007/12/23(日) 14:24:41 ID:wXATCdH7
「はぁーもぉー疲れたー!なんで一々太鼓叩きに本陣に戻んないといけないんだー。
本陣には本多殿がいるんだから本多殿に叩かせればいいのにー」
「…あ」
温泉の中のくのいちの大声の愚痴に反応したのは入口にいた呂蒙であった。
(げ)
呂蒙の存在に気付いて呂蒙と目が合ったくのいちは罰の悪そうな顔をした。
「に、にゃはん☆」
「くのいち、前線と本陣の往復実に見事であった。」
「本陣に本多殿いたの忘れてたでしょ?りょもちん」
「り、りょもちん…!?」
「そ、りょもちん☆」
「ぬ、ぬぅ…」
「りょもちん毛深いねー胸毛が腹毛に繋がって股に繋がってすね毛まで!
すっごーい☆」
「こ、こら!目上の者は敬わんかい!」
「にゃはは☆りょもちんの怒った顔面白ーい☆」
「そ…そんな無礼者にはおしおきだ!」
呂蒙はくのいちを捕まえ乳を揉み花壺に指を入れて掻き回した。
「いやん☆りょもちんやらしーい☆でもきもちいー☆」
呂蒙はくのいちの花壺に自身を入れて激しく腰を振った。
「にゃはん!あん!あん!んん!」
「どうだ!少しは目上の者を敬う気になったか?」
「人を散々走らせといてひっどいなぁーりょもちん☆
でもきもちいいからもっとして☆」
「こいつめ!」
呂蒙は更に腰を振った。淫靡な音が辺りに響く。
「武将が軍師の命令聞くのは当たり前だ!」
「りょもちん軍師だったんだー知らなかった☆
軍師って諸葛亮ちんや馬鹿めんみたいに羽扇子持ってるもんだと思ってた☆」
「そこで判断してたのか!周揄殿や陸遜は羽扇子持ってないけど軍師なんだぞ!
そして俺も!」
「へー、りょもちん賢いんだね☆」
「ま、まぁな…うぅっ!」
呂蒙はくのいちから自身を抜き白濁液を放出した。
「もういっちゃったんだーはやーい」
「ん…不満だったか」
「んーん、よかったよ☆りょもちん☆」
くのいちはそう言って呂蒙の頬に口づけした。
「り、りょもちん…」
2人は汗を流して温泉に入り、温泉を後にしたのであった。
959名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 14:25:36 ID:wXATCdH7
以上です。
960名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 23:04:39 ID:EQUWfJJV
尚香×ダッキも面白そうだよね
下手に尚香を孫策討伐に駆り出すと裏切りそうな予感がしたダッキが尚香を快楽の虜にして操り人形にする為に尚香の寝込みを襲い
抵抗する尚香に尚香次第では稲姫も酷い目に合わせると脅され抵抗する気力を奪われ
ダッキのテクニックの前にはなす術なく・・・・・・・・。って感じな展開で
961名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 23:11:40 ID:i36bbxLr
昨日の冬至で柚子風呂に入ったら、柚子がぷかぷかとちょっと妲己の妖玉気分。
それにしてもこの作品ラッシュは凄い・・・職人とはここまで凄絶なのか・・・ッ 乙です!

曹操×ねねをどうか・・・
962名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 07:59:01 ID:Vu4OWUkW
ねね×大喬&小喬で
ねね忍法ならぬ、ねね淫法に翻弄される二人を見てみたい
963名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:53:05 ID:VKVZJroT
妲己×尚香&稲姫投下します。
964名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:53:22 ID:VKVZJroT
妲己×尚香&稲姫投下します。
965名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:54:58 ID:VKVZJroT
の予定が時間がないので後ほど、誘い受けになってしまってごめんなさい。
しかも連投になっちゃうし。
本当にごめんなさい!
966名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 16:46:28 ID:VKVZJroT
では改めて妲己×尚香&稲姫投下します。
967名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:01:32 ID:VKVZJroT
妲己は尚香と稲姫を呼び出した。
「何よ!?」
「な、なんでしょう?」
2人が妲己に質問を投げ掛けた瞬間、妲己は眼で2人に暗示をかけた。
次の瞬間尚香と稲姫は妲己の服を脱がせ、自らも服を脱ぎ全裸になり、
尚香は妲己の豊満な乳房を、稲姫は股を舐め始めた。
「妲己様…おいしい…です」
「ああ…!妲己様…!」
2人は恍惚と妲己の体をペロペロ舐めた。
尚香は妲己の乳首を吸ったり揉んだりつまんだり体を絡ませたり
稲姫は溢れ出る愛液を美味しそうに飲み込み花芯を甘噛みしたり吸ったり指先でコリコリ刺激した。
「アハハハハハ!」
妲己はその服従ぶりに爆笑した。
体も気持ち良く服従させたことによる征服感で快感であった。
妲己は短刀を柄には行ったままの状態で尚香と稲姫のぐっしょりと濡れて溢れて
床にまで滴り落ちている花壺に挿して両手で上下に激しく出し入れした。
「んんっ!ん!ん!ん!」
「きゃあっあっあっあっ!」
2人は激しく喘いだ。腰をくねらせた。

妲己は短刀を抜いた。
「もっと、もっとぉ…」
2人は妲己に懇願した。
アハハハハハと高笑いして全裸で仁王立ちして妲己は言い放った。
「反乱軍潰してきたらまたやらせてあ・げ・る!」
2人は武装して反乱軍を殲滅すべく参戦したのであった。
「作戦大成功っと…ふふふっあっけないもんね、人間なんて!アハハハハハ!」
その後ろ姿を見送って妲己は体をよじらせて爆笑したのであった。
968名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:03:13 ID:VKVZJroT
以上です。

続きまして曹操×ねねを投下します。
969曹操×ねね:2007/12/24(月) 17:26:38 ID:VKVZJroT
(三成ったら、相変わらず生きにくい子なんだから。心配だよ、もう)
温泉に浸かりながらねねは心配していた。
その時、温泉に誰か入ってきた。
曹操であった。
(あらら、三成がお世話になった曹丕さんのお父さんだね。
お礼言わなくちゃね)
ねねは手ぬぐいで体を隠して温泉から出て正座して礼をした。
「おお、先客がいたか。」
「曹操様、御子息の曹丕様に三成が大変お世話になりました。
ありがとうございました。」
深々と礼をしてねねは言った。
曹操は、ねねの乳の谷間、尻、腰つき、美しい肌、肉付きを眺めて言った。
「いや、こちらこそ息子が三成に世話になって感謝しておる。
…それにしても」
「なんでしょう?」
ねねが顔をあげると、曹操はねねの唇を奪い吸い、手ぬぐいを払いのけた。
「見事な体よ。わしの物にする!」
ねねを強引に抱き寄せたわわな乳房と尻を揉み深く熱い接吻をした。
「んっ…!それは…い、いけません!私には夫が…!」
「わしの覇道の前に拒否など無意味よ!」
「あ、ああっ…!」
曹操はねねを抱き上げ両脚を開き強引に花壺に自身を挿しこんだ。
「なんと抱き心地良き体よ!んん!んん!んんっ!」
「あっ!あっ!あっ…ん!」
(忍法でコテンパンにしてやりたいとこだけど、曹丕さんにゃ三成が世話になったしねぇ、
うちの人もお茶茶様を側室にしたりお市様に横恋慕したりしてるから
まぁ、いいか。気持ちいい〜し。
お礼だと思えば)
ねねはそう思いながら体をのけぞらせて快感に浸った。
曹操自身は深く深くねねに挿さり、ねねの中を激しく掻き回した。
「おお、素晴らしい!んんん!」
「んっんっんっ…はぁあっ…あっあんっあっ…」
「おおおお!た、達するぞ!」
「あ、ああああ!」
ねねは自身の中で曹操自身が脈動し熱い液体に満たされるのを感じた。
「はぁ…はぁ…」
お互いは息を吐き、体を離した。
「実に素晴らしい体であった。」
「そう言ってもらえると嬉しいね。
でも今回だけですからね!」
「否!余はわしの物に…!」
曹操がそう言った瞬間ねねの姿は煙にまかれて消えた。
「曹操様ー!遅れてすまねーっす!」
バタバタと走ってきたのは典韋であった。
「むう…忍者か。だがわしは諦めんぞ!」
仁王立ちで拳を振り回して悔しがる曹操を、典韋は不思議そうに眺めているのであった。
970名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:27:37 ID:VKVZJroT
以上です。

次にねね×大喬&小喬を投下します。
971ねね×大喬&小喬:2007/12/24(月) 17:50:23 ID:VKVZJroT
「いいかい?こうするんだよ」
「あ、は、恥ずかしいよぉっ!」

温泉で、大喬は小喬に相談していた。
自分は孫策の力になれてるだろうか?
力になるには何をしたらいいだろうか?と。
その時たまたま一緒に入ってたねねが割って入った。
そりゃやっぱりこれしかないよ、若くてかわいくて綺麗な体してるんだから、
私が手本見せてあげるから、その通りに孫策さんにやってあげなさい、
と小喬を孫策に見立てて愛撫を始めた。

それが発端であった。

「意外に男の人も乳首は感じるんだよ。」
「ああん!やぁん!」
クリクリと小喬の乳首を刺激しながらねねは言った。
小喬は感じて喘いだ。
「んで、股も亀頭と裏筋を撫でたり咥えたりすると感じるんだって。
それで体に火を点けたら後は熱い孫策様だから、体を任せたらもうお花畑だよ。」
「あぁーん、あたしにはちんちんないのにぃー!」
裏筋と亀頭の代わりに花芯をコリコリ指先で刺激したり舐めたりしながらねねは言った。
「そ、そうでしょうか?」
遠慮がちに大喬は言った。
「あ、二人にいーものあげるよーあたし調合素敵媚薬!
ちょっと待っててね!」
ひょいっとその場を去るとすぐ戻ってきたねねの手には何やら小さな壺が2本あった。
ねねはそれを2人に渡した。
「それを旦那さんに飲ませてみて。元気になる秘薬だって言って。
そしたら後はさっきの愛撫をしたらその後は熱々だよ!」
「は、はぁ…あ、ありがとうございます」
「わーい、早速周瑜様に試してみよーっと!
ねねさんありがと!」
「2人共頑張るんだよ!若者にはそれが一番の労いだよ。」
にっこり笑ってねねは言った。
「そしてそれを思い出に2人末永く仲良くね。
私が言っても説得力ないけど…」
ちょっと淋しく笑ってねねは2人を応援したのであった。
「ねねさん…」
「ねねさんも!お猿さんと仲良くね!」
「…ありがとう」
3人はにっこり笑ってその場を後にしたのであった。
972名無しさん@ピンキー
以上です。
連投すみません。
メリークリスマスです。