卑弥呼お姉ちゃんファンクラブ2

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119関西弁自信なし
今日はパパとママの結婚記念日で、僕が生まれてからは初めて二人だけでの旅行に行くことになった。。
なので、僕は初めて一人でお留守番・・・のつもりだったんだけど、
一人じゃやっぱり心細いので、卑弥呼お姉ちゃんが泊まりに来てくれる事になった。

卑弥呼お姉ちゃんと一緒にカレーを作って食べ(美味しかったなぁ!)、
卑弥呼お姉ちゃんが「お風呂に一緒に入ろか?」と冗談っぽく言ったけど、
恥ずかしいので別々に入ることにした。
先に卑弥呼お姉ちゃんが入り、僕は後に入ることになった。
卑弥呼お姉ちゃんは「お先〜」と言って、シャツと短パンだけの格好で出て来たから、
僕はちょっぴりドキッとして、風呂場に逃げるように向かった。
卑弥呼お姉ちゃんが出たばかりの浴室はシャンプーのいい匂いがして、僕はまたドキドキした。
体を洗って、さっきまで卑弥呼お姉ちゃんが入っていたお湯の中に入ってると、
何か変な気持ちになってきて、おちんちんが大きくなってきてしまった。
ちょっとだけお湯を飲んでみると、別に味は何もしなかったけど、
いけないことをしているような気がしてきて、恥ずかしくて僕はさっさと上がることにした。

卑弥呼「何や、もう出たんか?ちゃんと体洗ったんか?」
そう言いながら卑弥呼お姉ちゃんはアイスを食べていた。
僕も食べたくなって冷蔵庫を開けると、それが最後の一個だった。
僕「あー、卑弥呼お姉ちゃん、ズルイ! 一人で食べちゃって・・・」
卑弥呼「あはは、ごめんな。お姉ちゃんの食べかけでよければやるで?」
僕は遠慮したけど、卑弥呼お姉ちゃんが「照れてるんやろ?」とからかうから、
僕は卑弥呼お姉ちゃんの食べかけのアイスを貰って食べた。
卑弥呼お姉ちゃんが食べていた部分が溶けてドロドロになっていて、
そこを食べる時に僕はまたドキドキしてしまい、卑弥呼お姉ちゃんに見られないように急いで食べた。

その後は卑弥呼お姉ちゃんと一緒にテレビを見たり、ゲームをやったりして遊んだ。
ゲームは僕の方が上手いので、何度やっても勝てない卑弥呼お姉ちゃんはだんだん向きになってきて、
それでも僕は手加減しないでまた勝つと、卑弥呼お姉ちゃんはいじけてしまった。

僕「ごめん、今度は勝たせてあげるからもう一回やろ?」
卑弥呼「ええんや、どうせウチはヘタクソやし・・・」
そう言うと、卑弥呼お姉ちゃんはシクシクと泣き出してしまった。
僕はどうしていいか分からず、とにかくひたすら謝ると、
卑弥呼お姉ちゃんは突然満面の笑みを見せて、「あはは、嘘泣きに引っかかったぁ」と嬉しそうに言った。
僕は頭に来たので、卑弥呼お姉ちゃんに飛びかかって脇腹やワキの下をくすぐり攻撃に出た。
「きゃはは、やったなぁ」と、卑弥呼お姉ちゃんも応戦してきて、
卑弥呼お姉ちゃんが僕の上にのしかかってきた時、至近距離で目が合ってしまい、
お互いに顔が赤くなるのが分かった。
何か気まずくなって僕は黙っていると、唐突に卑弥呼お姉ちゃんが話し始めた。

卑弥呼「なぁ、○○は好きな子とかおらへんの?」
僕「えっ・・・? ひ・・・い、いや、いないよ」
僕は一瞬、卑弥呼お姉ちゃんと言いかけてしまったが、何とかごまかした。
卑弥呼「そうなんか。○○は可愛いし、結構モテると思うんやけどなぁ」
僕「そんなことないよ。卑弥呼お姉ちゃんの方こそどうなのさ?」

・・・しばしの沈黙。
すると、卑弥呼お姉ちゃんは耳の疑うことを言った。
120関西弁自信なし:2008/10/30(木) 01:20:50 ID:9lohG19q
卑弥呼「なぁ、ちょっとだけ・・・キス・・・してみぃへん?」

キス!? キスって大人がする口と口を合わせるやつ?
僕はしどろもどろになっていると、卑弥呼お姉ちゃんはいきなり唇を僕の唇に軽く合わせて来た。
卑弥呼「・・・何か変な感じやな。なぁ、今度は・・・舌も・・・入れてみぃへんか?」
僕は大好きな卑弥呼お姉ちゃんとこんなことをしてるなんて、夢のようだった。
僕自身も、Hなことには興味が無いわけじゃなかったので、やってみることにした。
卑弥呼「んんっ・・・あっ、はあぁぁ、ん・・・」
卑弥呼お姉ちゃんの舌が僕の口の中に入ってくる。
卑弥呼お姉ちゃんの唾液は、さっきのアイスの味がしてちょっと甘いような感じがした。
僕はよく分からないけど、悪いことしてるという気持ちとは裏腹に気持ち良くなってきて、
おちんちんがムクムクと大きくなってくるのを感じた。
僕は卑弥呼お姉ちゃんにバレないように、パジャマのズボンをダボダボにしてごまかそうとしたが、
卑弥呼お姉ちゃんの視線は既に僕の下半身の方へと向けられていた。

卑弥呼「あっ、もしかして○○、おちんちん・・・大きくなってきちゃったとか?」

僕は「違うよ」と言って押さえたけど、卑弥呼お姉ちゃんは悪戯っぽく笑って、
卑弥呼「男の子って、気持ち良くなったりHな気分になると大きくなるって聞いたんやけど・・・
    もしかして○○、ウチとキスして気持ち良くなっちゃたとか?」
僕は真っ赤になって股間を押さえた。
すると、卑弥呼お姉ちゃんはまたとんでもないことを言った。
卑弥呼「なぁ・・・ちょっとだけでいいから・・・見せてくれへん?」

僕はそれだけはダメと断ったけど、卑弥呼お姉ちゃんの興味津々なまなざしに遂に負けてしまい、
ちょっとだけと言う約束で見せてあげることになってしまった。
「じゃあ・・・脱がすな」と言い、卑弥呼お姉ちゃんが僕のズボンに手を掛けた。
僕の下半身はブリーフ一枚になり、ブリーフは既にもっこりと膨らんでいた。
卑弥呼お姉ちゃんの視線はもう釘付けになっていた。
僕は恥ずかしいので、「パンツは自分で脱ぐよ」と言い、ゆっくりとパンツを脱いだ。
遂に、大好きな卑弥呼お姉ちゃんの前におちんちんを晒してしまった・・・。
僕は羞恥心から耳まで真っ赤になるのを感じた。

卑弥呼お姉ちゃんは、感嘆の声を上げながら僕のおちんちんに見入っていた。
「ちょ、ちょっとだけ触ってもええか?」と言われ、ここまで来たら断るのも何だと思い、触らせてあげた。
卑弥呼お姉ちゃんは、最初は指先でツンツンと突付いて、
その後に親指と人差し指で摘んで、軽く擦るような動きをした。
僕はだんだん変な気分になってきて、
これ以上やられたらどうにかなっちゃいそうな事を卑弥呼お姉ちゃんに伝えると、
卑弥呼お姉ちゃんはお返しにおっぱいを触らせてあげる、と言ってきた。
121関西弁自信なし:2008/10/30(木) 01:21:37 ID:9lohG19q
僕「えっ・・・恥ずかしいからいいよ・・・」
卑弥呼「そんなこと言って、本当は触ってみたいんとちゃうんか?」
僕の返事を待たず、卑弥呼お姉ちゃんは僕の手を取って胸に持っていった。
シャツの上からでも、卑弥呼お姉ちゃんのやや膨らみ始めたおっぱいの柔らかい感触は分かり、
卑弥呼お姉ちゃんは更に押し付けてきたので、ムニュムニュと僅かな弾力が僕の手に伝わった。
卑弥呼「直接触っても・・・ええで・・・」
そう言うと、卑弥呼お姉ちゃんはシャツを脱いで上半身裸になった。
卑弥呼お姉ちゃんの身体は思ったよりも細く、
気持ち膨らみかけた胸に、ピンク色の小さい乳首が飾りのように付いていた。
僕は恐る恐る、卑弥呼お姉ちゃんの胸に手を伸ばした。
そして、包み込むように両手で両方のおっぱいを軽く撫で回した。
卑弥呼お姉ちゃんは「あん・・・」と、普段とは違うちょっと色っぽい声を上げた。
卑弥呼「ち、乳首も・・・触ってぇな」
僕は卑弥呼お姉ちゃんのピンク色の乳首を指で擦り付ける様に触った。
その僅かな突起物は見た目以上に固く、僕の想像とはちょっと違った。

卑弥呼「はぁ・・・な、なぁ・・・こっちもどうなってるか興味あらへん?」
そう言うと、卑弥呼お姉ちゃんは自分の下半身を指差した。
僕は、遠い昔にお母さんと一緒にお風呂に入ったときの事を思い出した。
お母さんのアソコは毛がモジャモジャと生えているだけだった。
卑弥呼お姉ちゃんは自分で短パンを下ろし、そして、恥ずかしそうに最後の布キレもスルスルと下ろした。
卑弥呼お姉ちゃんのそこは、お母さんの物とは全然違った。
お母さんのようなモジャモジャの毛は生えておらず、僅かなうぶ毛が申し訳程度に生えており、
そして、何より驚いたのが、おちんちんが付いているところが一本のスジになっていることだった。

卑弥呼「あん、あんまりジロジロ見られたら恥ずかしいやんか・・・」
僕は無意識のうちに、卑弥呼お姉ちゃんのアソコを凝視していたようだ。
「ちょっとだけなら触ってもええで」と言うので、僕はワレメの部分を指で掬うように触ってみた。
卑弥呼お姉ちゃんは一瞬ビクッとして、膝をガクガクさせた。
卑弥呼お姉ちゃんのワレメは何故かヌルヌルとしており、指を離すと透明な液体が糸を引いた。
僕「なんかよく分からないけど・・・凄いね・・・」
卑弥呼「○○のおちんちん、さっきより大きくなってるで」
卑弥呼お姉ちゃんが悪戯っぽく言うので、僕はまた恥ずかしくなった。

その後は二人で服を着て、「今日の事は内緒な」と言われたので、
僕は頷いて寝る準備をした。
卑弥呼お姉ちゃんと並んで寝ながら、また色んな話をした。
「また遊ぼうな」と卑弥呼お姉ちゃんが言い、しばらくすると卑弥呼お姉ちゃんの寝息が聞こえてきた。
僕はさっきの事を思い出してまたドキドキしてきたけど、いつのまにか眠ってしまった。

翌日、旅行から帰ってきたパパとママが、卑弥呼お姉ちゃんにお礼を言ってお土産を持たせた。
僕は卑弥呼お姉ちゃんと目が合い、お互いにニッコリと微笑んだ。
帰り際に卑弥呼お姉ちゃんが「またな」と言ってくれた。
卑弥呼お姉ちゃんと別れるのは寂しかったけど、
またいつか卑弥呼お姉ちゃんと遊べると思うと、胸が高鳴ってくるのを感じた。