>>677 読みにくいと言うのはそれぞれだと思いますが、自分は漢字を使いすぎてるとは思えないのですが…
では漢字ではなくひらがなやカタカナを使ったほうがいいんでしょうか?
>>693 別人ですが、今の割合でおkだと思いますよ。
「行く」「付かない」「為」あたりは微妙なところでしょうが、
作者の趣味と意図の範囲かと。
695 :
694:2007/10/21(日) 23:58:07 ID:yZyP1qko
申し訳ない。間違えた。半年ROMっとく。
>>677は
囁く
刹那
妖艶
蘇る
疼き
このへんが読めなかったんじゃね?
>>696 いや、全部普通に読めるよ。ただ、文章の漢字の比率が多くてちと読みにくかっただけだ。
ささやく、せつな、ようえん、よみがえる、うずき
ある程度ひらがなにした方が読みやすいってだけで・・・
読み難いや読み易い←窮屈だろ?
だから文句言った。
とりあえずサーセン
あの……次スレ……
と、自分では無理だったので他の人に任せた!
>>701 スレ立て乙!
埋めネタとして、
>>545の説明不足だった部分を書いてみた
要は後日談。今度こそ最後
703 :
暁狐:2007/10/22(月) 09:01:36 ID:8rAvagiG
ある日、普段どおり自宅で仕事に取り掛かっていた時のこと。
一本の電話が俺を驚愕させた。
それは妻が……彩が死んだと言う知らせだった。
即死、に近かったらしい。原因は交差点で、赤信号にもかかわらず止まらないトラックに撥ねられて。
交通事故だ、居眠り運転だったらしい。
俺はその運転手を何度も殴った、自然と涙が出てよく見えなくて、気がつけば拳から血が出ていた。
そして、目の前には既に気を失っている運転手と、振り下ろそうとしていた俺の腕を眼にいっぱいの涙を溜め、俺の腕にしがみ付くようにし押さえている色葉の姿。
俺はこの時ようやく我に返った、いや返されたのか。
殴ったところで妻はもう戻らない、そして俺と同様に娘も悲しんでいる事に気づいたから。
親族も殆ど居ない、細々とした葬式も終わり、家に加害者側からの慰謝料やらが届いたが、それは未だそっくりそのまま残っている。
何となく、今まで使えずにいたのだ。
「……ふぅ」
『どうしました、あなた?』
「いや、ちょっと昔のことをな」
ゆっくり目を開けたらまず天井が見えて、すぐに裸の色葉の顔が俺の視界に入った。
狐耳をピクピクさせているが、その表情は色葉のものとはだいぶ違う、いや違いすぎる。
無表情でクール、今まで珍しく落ち込んだ時ぐらいしか見せない表情だが、これほど冷めたことは今まで無かった。
まぁそれもそうだろう、だって中身が違うし。
色葉の瞳の色も、今は綺麗な青だが普段は真紅。そもそも色葉は俺のことを”あなた”なんて呼ばないし。
そう俺を呼ぶのは、妻の彩のみだ。
つまりだ……信じられないだろうが、現在色葉に彩の魂が憑依してしまっている。
簡単に言えば、娘に母親の霊が取り憑いたということ。
そう証拠と言っては何だけど、色葉の左目は彩が生前愛用していた黒くて丸い眼帯によって隠されている。
どうやら、色葉がこの眼帯をつけると体を乗っ取ることができるらしい。
『私が、死んだ時の、事ですか?』
「よく分かったな」
『あなた、寝ている時に泣いていましたから……なんとなく』
ほんの僅かだけど彩が、俺のことは何度もお見通しと言いつつ微笑んだ。
そしていつまでも寝ているわけにもいかないから起きようとしたが、彩の手により再び天井を見ることになった。
704 :
暁狐:2007/10/22(月) 09:02:46 ID:8rAvagiG
「……あの、寝起きなんだけどな」
『私は別に構いませんので』
俺の有無は無いのかよ……
そう思っている間も、彩は俺の体の上に乗って微笑みつつ見下ろしている。
そして、徐々に娘の顔が俺に近づき唇を押し当てられた。
口の中に舌を入れられる、俺もすかさず舌を動かし娘のと絡めお互いの唾液を交換する。
それだけではない。
俺は左手の指を彼女の狐耳の穴に入れるように触れ、右手はゆらゆら揺れていた2本あるうちの大きな狐の尻尾の先端あたりを掴んだ。
彩から声がこぼれた。それを合図にして、左指で耳の穴を穿るように動かし、右手で掴んでいる尻尾を軽く引っ張り肉棒をしごくように動かした。
『んッ! ひゃッ……ど、どう、じは……ふぁッ!』
押し当てられていた唇が離れた。
彩は嫌々と言わんばかりに頭を横に振っていたが、俺は行為をやめない。
まぁ、母子揃って敏感部分と言っていた耳と尻尾を同時に攻められているのだから、かなりの刺激が送られているんだろう。
しばらく弄くり、俺は手の動きを止めた。
彩は力が抜けたかのように、呼吸を荒くさせ俺に圧し掛かる。
耳には彩の呼吸が聞こえた。
『ハァ、あなた……達してしまい、そうでした』
「じゃあ、もっとやるか?」
『……いえ、私が達するのは……』
俺の問いに彩は起き上がりながら答えた。
既に硬くなっている俺の肉棒を掴み、耳と尻尾攻めにより既に濡れている秘所へとあてがった。
『あなたと、共に……あうッ』
「ッ、ふぅ……それはいいが、その体は実の娘のものと言うのを忘れるなよ?」
『その、実の、んぁッ、娘と、肉体関係を、持ったのは、あんッ、あなたでしょう?』
それを言われると何も言えなくなってしまうんですが……
彩の喘ぎが混ざった絶え絶えの言葉は、すべて真実だ。
しかし、精神は妻でも体は娘、何度も中に出してしまうのはどうかと思う。
せめて避妊させてくれと俺は前かがみで腰を振っている彩に申し出るも、即答で断られてた。
俺は心の中で溜息を吐いた。
この後、妻が満足して色葉の体から抜けたとしても、今度は色葉が「ママがしたんだからあたしもする」とか言って朝っぱらから俺を求めてくるに違いない。
しかも色葉も常に中出し希望……その度に保健体育の授業を行うのだがまるで効果が無い。
まったく、母子揃っていつまでも俺に甘えやがって……
でもまぁ、それはそれで別にかまわない。
だって……何だかんだ言って、俺は今とても幸せなんだから……
<終われ>
<始まれ>
GJ
GJ
彩かわいいね
ってか氏が書く狐は常にかわいいね
<本当は続く>
これはいいGJ
山羊娘 >142
磯巾着娘 >194-198
馬娘 >200-231
? >234
鯱娘 >242-271、>309-312、>445-447、>533-535
鎌鼬娘 >326-340
蛇娘 >366-368、>383-387
狐娘 >394-396、>540-545、>703-704
蜂娘 >403-414
蓑虫娘 >435-439
猫娘 >454-459
猫娘 >482-484
猫娘 >498-500
蝶娘 >510-516
猫娘 >559-563
竜娘 >596-604、>642-667
虎娘 >678-679
以上、保管庫未収録
タイトルがあったら早めに言ったほうがいいかも。
残りは雑談しようか。
このスレに通うようになってから「鶴の恩返し」がまともな視点で見られなくなった。
それ言ったら桃太郎だって
ちょっぴりエッチな桃l太郎
↓
桃太郎の持たされたキビダンゴには、
お爺さんとお婆さんが夜楽しみ為にこっそり買っていた薬が混ざっており、
それを食べてしまった犬、猿、雉は身体の内から沸き起こる衝動に逆らえず桃太郎を…
〜中略〜
下半身が使い物にならなくなる寸前に逃げ出した桃太郎は海に飛び込みました。
刀も鎧もキビダンゴも流されてしまいましたが、この際そんな事には拘ってられません。
「う…ここはどこだ?」
海に流された桃太郎が辿り着いたのは、当初目的としていた鬼が島。
しかし、自分はまだ何もしていないのに鬼は全て倒れ伏していました
「な、何があったんだ…」
「に…逃げろ……狂暴化した雌の魚達が島に上陸して……」
自分の呟きに答えたのは、瀕死の鬼。
桃太郎は全てを悟りました。
そう、悪夢はまだ、終わっていなかったのです。
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/ ヽ /l ヽ "`´ / l、ヽ / ヽ、
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 ̄ , '´ `ヽ ヽ, ィ'-'l l`ー-、/ , '´ ̄ヽ `ー――‐'  ̄
i゛='、____, ゝ‐'ニ-‐´ ヽ _、`´、 , ,',i
`ー ニニ-‐'´ ヽ 、`二ニ-'
てst
大型AA連投で埋めるのは品が無いからやめろ。
マサカリかついだ金太郎〜
「あの…熊姐、なんか息荒いよ? 顔も赤くなってるし…」
…
「…ひッ! 耳舐めちゃ駄目だよッ…んあぅ…違うよこんなの相撲じゃないよぅ」
…
「…はぁ…んんッ! や…だ、も…許し…て、僕のおちん○ん変に…ひぎゃあぁぁッ!!」
サカリがついた熊に跨られ…
浦島太郎でもできそうだな。
あの話、元々乙姫の正体は助けた亀だったし。
助けてくれたお礼に逆レイプとか
帰ると言い張る浦島を逃がさないために逆レイプして孕んで引き留めるとか
フランダースの犬
〜中略〜
「…パトラッシュ……僕はもう、疲れたよ…」
「…ん…ッ…嫌、まだ抜いちゃダメですぅご主人様ぁ……イク時は一緒に…お願い…」
少年の悲痛な嘆願を無視するかの様に、雌の蜜が滴り落ちる彼女の秘所が、少年を締め付ける様に収縮し…
〜中略〜
「…パト…ラッ…シ…ュ……僕……もう…限、界…」
「ひゃんッ! 御主人様ッ! まだ…ッ…んぅ…大き…く…なってるぅッ!!」
〜中略〜
「……パ……止め……」
〜中略〜
明くる朝、冷たい石畳の上で、寄り添うように死んでいた少年と犬娘。
安らかな表情で眠る二人の遺体は、村人達の手によって一緒のお墓に埋葬されました。
いつまでも、二人一緒に居られるように…
「…パ……止め…」
に吹いたw
パの性別なんて考えた事なかったわ
フランダースの犬奴隷
そして一緒に天国に上るのですね。
「名作アニメの最終回特集」っていうと必ず出てきますけど、
あのシーンはそういう意味だったのか・・・
おまいら、おとぎ話や名作をなんだと思ってるんだ
もっとやれ
鶴の恩返しなんか、使えそうな話ダケドも
最後に出て行ってしまう動機付けが悩むなぁ
逆レイプしてるつもりが、ある時本気になった男に思いっきりやられて…とか良いんじゃね?
そんな結末などあっさり改変、「二人は末永く幸せに暮らしましたとさ」でおk。
>>738 地上にいる浦島太郎の彼女が、彼を取り戻しに竜宮城へ。
そして3P
そして魚達も・・・
死ねるなこれ
文福茶釜
…
「…私、茶釜に化けます。貴方様はそれを売って、お金に換えてくださいませ」
目の前の狸娘が悲しそうな表情の中、静かに言葉を紡ぐ。
「でも…」
丸い瞳に大粒の涙を湛えたまま、静かに立ち上がり、帯に手を掛け…
「…『商品』になる前に…せめてお情けを…一夜限りでも貴方様の妻にして下さい…」
花柄の着物が瑞々しい乙女の肌の上を滑り落ち、しなやかな裸体が月夜の元に晒され…
男が見惚れる暇もなく、少女の柔らかな唇が……
〜中略〜
「…あッ…熱ぃいッ! んん…ッ…私の茶、壷ッ…ふぅッ…沸騰しちゃいますぅッ!!
も…っと、ひぁ…いっぱい下さいぃッ! 茶壷、壊れ、ちゃう…までぇっ!!」
衝撃のスクープ!!
アライグマのラスカルは泡姫だった!!!!!!!!
>>741 …あの娘、両手で器用にローションかき混ぜるんだよな…
でも、気性が激しかったから……結局故郷に帰されて……