陸上防衛隊まおちゃんでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
需要あるよね・・?
2名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 18:25:05 ID:HLaewRto
2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 20:21:03 ID:nAbOT+TP
もちろんですとも。
4名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:11:20 ID:VzIQO83f
このアニメの男どもはエレクトするんだろうか…
全員50は越えてるぞ? 
百合へ向かえばいいのか?
5名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:17:42 ID:ZlmJJbwx
需要の有無を心配するよりもまず>>1が率先して書こうという姿勢を見せるのが大切な事。
6名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:36:07 ID:jLA56mmB
7最早:2007/07/15(日) 16:55:05 ID:D1tlge7N
ゆり子とちなみが宇宙人のスパイをしているのがばれ、まお達には秘密の総合防衛隊尋問部隊に二人は半ば誘拐紛いに連行される。 
暗い部屋に連れていかれる二人。そこで二人に待ち受けていたのは「尋問」と言う名の輪姦凌辱だった… 



続かない…
8名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:18:32 ID:8uOX/HpZ
ガンガレ! 期待してる
9最早
『総合防衛隊尋問部隊〜ゆり子編〜』

(………あれ………ここは………)
ゆり子が起きるとそこは見知らぬ部屋だった。
コンクリートで固められた、窓一つない閉鎖空間…

(私………なんでここに………?)
ゆり子は起きたばかりの頭を働かせ、何故この部屋にいるかおぼろげながら思い出していた。 

(……そうだ……私変な人達に……)

そこまで思い出すとやっとゆり子は自分の置かれている状況が把握出来てきた。 

昨日ゆり子は学校の帰りにいきなり後ろから薬を嗅がされて、そこで記憶は途絶えていた。 

「……私……誘拐……された……?」

ゆり子が恐る恐る声をだす。 

「おや、お目覚めかね?」

ゆり子が急に聞こえた声にビクリと反応し、目をつぶる。
恐る恐る目を開けるとそこには白衣の男が立っていた……… 

…続かない…