いやぁ　どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ

洗濯中の洗濯機の声でした

ごめん　誤爆しました

乙

貴方は私の過去を知りたがるわ。
どうだっていいじゃない。
今貴方に翻弄されてるのは目の前にいる私。
たくさんの男たちを受け入れ続けているこの私なんだから。
あん！だめよ坊や…そこを押しちゃ…私…の過去…が……
いやぁぁぁぁぁぁ暴かれちゃうぅぅぅぅぅぅ！

初代スレ
だめぇ　中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ（洗剤投入）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/

二代目スレ
いやぁ　かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ（洗濯中）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164810532/l50



基本的には日用品擬人化スレですが、そうじゃないモノもOKです。
日常に潜む何かにエロを見いだした貴方、その萌えを皆で分かち合いましょう。

スレタイ候補

　　　　　　１．いやぁ　これ以上入れられたら壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ（洗濯物入れすぎ）
　　　　　　２．いやぁ　ドロドロしたのかけちゃいやぁぁぁぁぁぁ（柔軟材投入）
【使用済】３．いやぁ　どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ（柔軟剤投入）
【使用済】４．いやぁ　かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ（洗濯中）
　　　　　　５．ひあぁ　そんなにかき混ぜないでくださいぃぃぃぃぃ（洗濯中）
　　　　　　６．やめて　抜かないでいっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅ（排水中）
　　　　　　７．ああっ　また濡れちゃう濡れちゃうよぉぉぉぉぉぉ（すすぎ水注水）
　　　　　　８．だめぇ　激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ（脱水回転中）
　　　　　　９．いやっ、こんな体勢…く、苦しいのにぃ…（畳まれました）

すまんが>>4コピペミスった
次からは二代目スレのアドレス、l50を削って

二代目スレ
いやぁ　かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ（洗濯中）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164810532/

にしてくれるとありがたい

ねぇ・・私の事わすれたの？

あんなに。。愛し合ったのに・・・

ちょっと寂しいよ

私達の結晶だよ？


まとめサイトの声でした＞＜；
http://library.s12.dxbeat.com/dame/

>>1
痛いほど怒脹しております

「もうお腹の中、いっぱいだよぉ……」
　そんなことを言いつつも、正直な身体は要求どおりの反応を示す。
　……がそろそろ限界らしい。
　まぁよくもった方か。比べるものではないのだろうが、姉の倍は楽しめたしな。
　最初にこいつの姉を見つけたのは……そう今からおよそ一年前の事だった。
　色々なことを試したのがもう随分前のことのようだ。
　姉のほうは今ではもう何の反応も示さなくなり、恐らくこいつも……あと何週間もすれば姉と同じ運命を辿るんだろう。
　そして今、三人目にとりかかっている。

　慣れてない身体で、懸命になっているのが初々しい。
「ほら、今度は溢さずにちゃんと飲み込めよ」
　まだ誰も触れていない白い肌を黒い欲望で埋めていく。
　そして限界近くに達し、そのまま――

　カチッ

「だあぁぁぁ！またアクセス規制かよ！！！」



という訳で今さらだけど一周年おめ♪
―――――――――――――――――――――――――
だめぇ　中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
1 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2006/07/03(月) 00:35:42 ID:D1tb1l7U
洗剤を入れられる洗濯機の声でした
―――――――――――――――――――――――――
いやぁ　かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ
1 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/29(水) 23:28:52 ID:bobYwV8/
洗濯中の洗濯機の声でした
―――――――――――――――――――――――――
スレ１：227本/スレ２：407本/合計：634本
あんたら頑張り過ぎやｗｗｗ
まとめ更新しました。

暫く来ないうちにスレタイが……ｗ

>>1乙

｢やめて、きょうはあの日なの｣
｢うるさい！とりあえず入れるぞ｣
｢いやぁ…痛い…｣
｢さすがにいきなり挿れるのはキツイか
仕方ない。これを塗るか｣
｢ああ…そんなに塗らないで…はぁ｣
｢よしっ。これで挿れやすくなったみたいだし、もう一回挿れてみるか｣
｢ひああぁぁぁ入ってくる…あああぁぁ｣
｢そろそろ出すか｣
｢えっ？ちょっとまって、あ…｣



｢Ａ♪〜｣


雨の日の木管楽器を思い出して書いてみた

『いやぁ』で検索すればよかったな。ともあれ>>1乙。

「ところで・・・大丈夫か？」
男が問う。
「うん・・・今のところはまだ。でも夜は激しいから・・・」
女は表情を曇らせ、うつむく。
「・・・夜は激しく揺さぶられて、びしょびしょになるんだな。
　入り口破られたら中ぐちゃぐちゃにかき回されて、濡れ濡れで
大変なことになるな。」
「うん・・・今夜、耐えられるといいんだけど」




九州北部では台風今夜あたりがヤマです。

ちょｗ同郷かｗ
GJｗ

同胞よ。俺んちは既に強風域にいるはずなのに、
”晴れている”
というミステリーが現在進行形で発生している…どういうことだキバヤシ…！

目なんじゃね？

目に入っていなくても
強風域だけど晴れてるってことはよくあること…
暴風域に入っているはずなのに本当に台風来てるのかと思うくらい静かなときもあるし。
台風ちゃんは気まぐれなのですよ。

まあネタが思い浮かばないのでとりあえず…
「な、なんだってー」とだけ言っておこう。

っつうかコレ明らかにエロパロじゃなくてえっちねた系だろ。
ただでさえ無意味なスレが乱立されてんのにいい加減にしろボケ

3スレ目になって何を今更

歴史と伝統のあるスレなんだけどねえ。

「いやぁ　どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅ」
わたしは偶然に気になる言葉を発見しました。

何だろう、この不思議な感覚は？
わたしは一目、見た瞬間に、この言葉の虜になってしまいました。
味気ない日常に潜む、この斬新な刺激に私は餓えていたのです。

これは、きっと絶対に面白いに違いない。
この先、きっとあんなことや、こんなことをされた揚げ句に、
白くて濃いのをたくさん注がれる様子を想像しちゃって、
うぶなわたしは、顔を真っ赤にしながら、あそこをぐちゅぐちゅと弄りました。

わたしは、今まで感じたことの無いドキドキを感じて、期待に胸を膨らませて、
その続きを見ました。



>>1 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 01:18:39 ID:Jk4WDoQb
洗濯中の洗濯機の声でした



なんなの、このスレは、わたしすっごく感じてたのに…。
まさか、このわたしが釣られるなんて…。
くやしい…でも…いっちゃう！びくびく



わたしは、あんまりにも、くやしくて、一周年記念真紀子しました。



>>18 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/14(土) 23:36:04 ID:HHvs67+y
っつうかコレ明らかにエロパロじゃなくてえっちねた系だろ。
ただでさえ無意味なスレが乱立されてんのにいい加減にしろボケ

ここに来てその喘ぐ姿を眺めているうちに興奮してしまいました。
顔が赤くなってくるのを自分でも感じられるほどに。
抑えきれなくなった私は、ついついそこに指が伸びてしまったのです。
ピアノを弾くように時に激しく、時に冷静に指を動かし、
何か黒い衝動に突き動かされるかのようにそこを刺激し続けました。

…そして最後に私は溜まっていたものをぶちまけてしまったのです。








>>18

何度か続きさえすれば板違いだろうが何だろうが許されると思ってるのか。
ルールってのが何故存在するのか考えた事は無いのか？

ここはオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板であり、
このスレに書かれる内容はほぼエロを想起させる創作である

キャラ単位、キャラ主体のスレッドでもなければ
年齢制限付きの作品に関するスレッドでもなく
画像の貼り付けもしてなければ
実在する人物(アイドル等)を元にした創作もしてない

>>23はルールがなぜ存在するのか考える以前に
一度ルールそのものを読んでみた方がいいんじゃね

【この板の趣旨】
一般向け『作品』(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ『小説』創作等を行う板です。

作品について語っている訳でもなければ小説でもない。
趣旨に反している事は紛れもない事実だ。
まさかエロ小説創作「等」の部分を都合よく解釈するつもりじゃあるまいな？

小説でもないと断言するのならまず小説の定義を挙げてくれ
分量ならショートショート分ぐらいは充分にあるしなー

まぁそこまでルールルールと堅苦しくやる気はないけどな

つまり、お前さんは小説でないと断言できないならばVIPで毎日数百と生まれるシチュスレも、
過激な恋愛板・既婚女性板といった連続した文が書かれたスレッドは全てここでやって良いと主張するわけか。
ならば、この「エロパロ・文章創作板」が存在する意義は何だ？
言葉尻を捉えてこのスレを正当化したところで、その根本的な矛盾は変わらない。
ちょうどスレも新しくなった所だ、ここらで移動してはどうだ。
最近似たようなスレが頻発しているが、それら全てがここの例を盾に好き放題されるようになり、
結果として立つに相応しいスレが立てられなくなるという事態をお望みか？

全部極論だなぁ

>>25で小説じゃないから云々と言い出したのはそっちだし、
＞VIPで毎日数百と生まれるシチュスレも、
とか関係なさすぎだろう

＞その根本的な矛盾は変わらない。
と言ってるけどその矛盾を感じてる（少なくとも言及してる）のは
今のところお前さん一人しかいないみたいだし
そんなに気になるなら削除依頼でも出してきたらどうだ？
削除されたらそれまでだし残ったら板違いじゃないということになるだろ

というわけで今後スルーする。

相変わらず言葉尻を捉える事しかできんのか。
常識のない人間には正論も曲がって見えるらしい

おいおい、夏だぜ。
定住者として優しく流そうじゃないか。
どうせ秋になりゃ帰っちまうようなやつらさ。

ちょwww 削除依頼出されてるしwwwwww

口は悪いかも知れんがあながち間違った事を言ってる訳でもないと思ったからな。
俺を異端だと思うなら堂々としていればいい。
一応道理を通す意味で、削除されようがされまいが今後一切口を出さないと約束する

ここがダメなら「控え室」や「情報室」スレはもっとダメだろww

これはネタにすべき

夏厨乙といわれそうだが夏を実感するよ

>>33
さすがにそれは違うだろ。
控え室も情報室も総合質問も、別な意味でここに必要。


ただ、ショートながらもここでは今まで、無機物を擬人化したエロSSが
書かれている。
確かに玉石混合、雑多煮なスレだが、物によってはオチもついているし、
短さが問題とも思えない。
なぜならば、古今東西、短い小説は沢山あるからだ。
面白くないのが問題なのは、素人の集まり、しかも2chPinkでそこまで
求められても困る。
他のシチュエーションスレや擬人化スレは大丈夫で、ここだけがスレ違
いと言うのなら、もうちょっと納得の行く理論が欲しい所だ。

ただ極端にVIPのネタだろうが認めるのか、とか喚いてただけだろ
本人でもないならわざわざ拡大解釈してまで突っ掛かるなよ、二度と書かないいってんだし

落ち着けよ
１スレ目を思い出せ
ここは、書き手が煮詰まった時にバカなことを書いて憂さを晴らす絶好のスレなんだ
読み手より書き手のほうが多い時期もあったくらいだ

息抜きのスレだ、肩の力抜いて楽しもうや

「ほら」
男はそう言うと固くて黒光りするソレを近付けてきた

いや…そんなに大きなモノ　ホントに入れるの？

怯える私を冷たく見下ろしながら男はソレを容赦無く近付けてくる
私は覚悟を決めると目を閉じて口を開いた

「うぐっ」
口の中には固くて太い感触が一杯になる。
こんな大きなモノ咥えるなんて無理だよぉ…!!

咄嗟に吐き出したい衝動に駆られてそれに手をかけようとすると
「ダメだっ」
男が冷たく命令した。
そうして私の手を押さえ付ける。
口の中に一杯に広がる太いソレの感触に堪えきれず口の端から涎がおちてゆく…

男はそんな私の様子を見ながら更に黒くて太いソレを私の口の中に押しこんできた
「んん〜っ…ぅぐぅっ…」
ぐいぐいと押しこまれるソレの先端が喉の奥にあたる
苦しくって涙を流しながら私はソレを咥え続けた･･･







胃カメラって苦しいよね

このスレおもろいからスキ

胃カメラ飲んだのが１０歳。
その後フェラと言うものを知った。
胃カメラの苦痛を思い出して、未だにできないままだ。

アッー！

あげ

削除依頼は却下されました。

まぁ当たり前だわな

だろうね

ついにここ盲目ｽﾚで荒らし誘導されたｗｗｗ

386 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/07/16(月) 18:33:41 ID:qsstGIeJ
どうせ荒らすならこっちにしたまえ 
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182314033/l50 
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184084319/l50 

そのＩＤ、あちこちのスレでヤンチャしてるな
もう夏休みなのか

って、またID:qsstGIeJかよ。
こいつここでも荒らしやってたんだな。

結局道理を通すも何もない荒らしだったのか
反応してすまんかった　＞ALL

＾＾

……だ・か・ら・さあ。
　なんで懲りないのよアンタは。
……以前もアンタ、似たようなことしてたよね。そん時どうだった？　無駄だったでしょ？
　アンタのは一所懸命通り越してイタいの。必死過ぎて寒いの。はっきり言ってウザいの。
　それは努力って言わないの。マスかくなら独りでやんなさい。
　は？　回数はこなせてるだろ、って？
……そうね、認めるわ。二時間足らずで10回以上。大したもんよねホント。

　1回あたり10秒持つか持たないか、ってことに目を瞑れば、の話だけど。










……ねえ。
　あたし、そんなに難しいこと言ってるかな。
　定期的に週一度。
　1回、30分程度でいい。アンタと一緒にいられて楽しめれば、それでいいの、あたし。
……あのね、寂しいのはもう嫌なの。

　アンタのいない、月曜夜7時なんて。


……え……!?　本当に？　もう休まないって、本当に約束してくれる？

……信じて、いい、よね？



「アニメ版結界師」関係。バーローSP、番宣ウザ過ぎ。





……あ、あの。訊いてもいいかな、……すごく、恥ずかしいんだ、けど。
　テレビの前でさ、全裸待機してるなんて、あたし、変じゃない、よね……？

バーローｗｗｗｗｗｗ

バーローｗｗｗ森に帰れど変態ｗｗ

いいこと？
そもそも、アンタみたいなのがこの学園にいること自体おかしいのよ。
先生がどういおうと関係ないわ。このアタシが認めないんだから。
アンタみたいなのがいると、風紀が乱れるの。
わかったならさっさと出て行くのね。

え・・・出て行くつもりはない？
いい度胸だわ。
ねぇ、みんな、わかってるでしょ？
このアタシの言うことが絶対なんだから。
早くこいつをこの学園からつまみ出してちょうだい。

・・・何よ、どーしてみんなアタシの言うとおりにしないの？！
このアタシの命令なんだから、言うこと聞きなさいよっ！
なんで？！ねぇ、なんでよっ！
だいっきらい！みんなみんなだいっっきらいよおぉ！
バカバカバカッ！うわーん！！


せっかくなのでID:qsstGIeJをツンなお嬢様風に仕上げてみましたよ。
エロなくてスマソ。

触れるな危険

ねえ、もう私のこと、見てくれないの？
もう…もう少しでイキそうなのに…っ。
あなたが若い子が好きなのは知ってる。
身をひく覚悟はできてる。
でも、せめて…せめて今だけは。
私が果てるまでは。
私のことを見ていて…。


前ｽﾚ、埋めちゃわないかい？

いやぁ…っ！お願い、中に入れてぇ…っ！！
外になんて出さないでぇぇ…。












昨日の新垣（ﾎｰｸｽ）ワイルドピッチ新記録達成。

あたしゃハムファンだけども。

３スレ目まできたのか
お前らの変態ぶりに感動

この偉業を祝して乾杯しようではないか

つ[E]←E缶

>>60
それだけは最後までとっておけ。

>>59
「変態」じゃあない、「変人」なんだ。

横たわるアタシの「穴」に、彼は自慢の太く長い逸物をあてがい、いきなり挿入しようとする。

『だめっ・・・そんな太いモノ入れたら・・・痛いっ！
やあぁぁぁっ！動かさないで。　そんなに激しくしないで、壊れちゃう・・・
無理やりねじ込まれたりしたら、アタシ・・・へンになっちゃうよおっ・・・！』

そんなアタシの哀願など無視して、彼は乱暴な挿入を止めようとしない。

『ひぎっ、ひぎっ、ひぎぃぃぃぃ！　うわ・・・あぐぁわおぉぉぉぉ〜〜〜〜！　うがぁぁっ！』
次の瞬間　アタシの「穴」は引き裂かれ、二度と使い物になる事は無かった・・・・・・

「みなさ〜ん、どうですか〜？　ちゃんと穴に入りましたか〜？」
「は〜〜〜〜〜い！できました。せんせ〜い！（×３０）」
「では、みんなで『いただきます』をして残さず食べましょうね。　さん・はい！　『いただきます』　」
「いっただっきまぁ〜〜〜〜〜す！（×３０）」

【　　夏休みこども料理教室　第１回・きゅうりとチーズのちくわ詰め　　】

「あ〜っ！しげきちゃん。よくばってあんな太いチーズ入れるから、ちくわが破けちゃってる〜！」
「いいんだよっ！食べられりゃ。　ちくわ(ﾟдﾟ)ウマー！」


なんとなく夏休みっぽいのを投下してみた。

保守

>>63GJ!
これを読むとさらにいいぞwww
ttp://portal.nifty.com/koneta05/07/04/01/

魚肉ソーセージwwwwwwwwwww

保守

彼は私の体にぬるぬるした液体をかけ、強引にお風呂場の壁に押し付けた。
(待ってよぉ…昨日あんなに激しくしたくせに、またなの？あたし、もうボロボロよ)


掃除用スポンジ

>>65
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>65
チクワに萌えた俺イズヒア。

>>70
me too

ちょっとちくわに舌を詰めてきますね。

何故か乳首にちくわをはめた姿を想像してしまった･･･。

ダメ…。わたしの大事な所、そんなに見つめないでぇぇ。







チクワで望遠鏡



…かろうじて小口切りチクワではまるかしらん、漏れのﾃｨｸﾋﾞ。
うっかりすると斜め切りしなきゃアカン。

そして間違えて自分のﾃｨｸﾋﾞを斜め斬りしてしまうのですね？

>>65
ちくわワロタ。炒り卵より、卵マヨネーズ（サンドイッチの中身のアレ）のほうが詰めやすそうね。
ぶっとい魚肉ソーセージまで難なく呑み込んでしまうちくわ・・・
ってことは、>>63のしげき君が入れようとしてたチーズって、どれだけ〜〜〜〜？ｗ

・・・ってか、ヤベェ。貝割れのヤツを見て
「この美しい花瓶に・・・」を思い出してしまった・・・ｗｗｗｗ

魚肉じゃないって書いてあるのに
まあどうでもいいけど

ちなみにチクワを電子レンジでチンすると柔らかくなるので
キュウリ丸々１本でもいけますよ。
かなり>63に近い状況になりますがｗ

なに…？
なんでみんな、私をそんなに見るの…？

いやっ、やめてぇ！
いくら慣らされて身体が熱く疼いてるからって
そんなの入らな…っ！
あああぁぁぁっ！いやっ、嘘…
入っ…ちゃっ、…たぁ…
んん…っ、ゴツゴツして、気持ちいいよぉ…


>>78

>78
ああ、熱くて柔らかいのに、奥の方はボクをキチキチに締め付けて…

なんか、あの部屋に閉じ込められたら
急に身体の芯が熱くなっちゃって、どうしようもなくなっってしまった。
やっとそこから解放された頃には、身体中が火照ってヘンになっちゃいそうだった。

わたしを開放してくれた、その男の人は
助けてくれた謝礼として、わたしの身体を要求してきた。
男の青味を帯びて黒ずんだ怒張は天を仰ぐようにそそり立っている。

「尻を突き出して後ろを向け」

普段のわたしならいざ知らず、今のわたしにその命令に逆らえる訳が無かった。
男の巨大な怒張がわたしの花園に押し付けられる。

むちっ・・・めりめりめり・・・
驚いた事にわたしの花園は巨大なモノを難なく呑みこんでいく

あっ・・・ああああっ！イボイボが当って気持ちイイようっ！

>>78

ここはチクワスレになりました

つ【蒟蒻】
つ【卵】
つ【ちくわ】
つ【串】

↓

チ　ビ　太

ΩΩΩ

↓

Ω
Ω
Ω
｜

Ω＜サイアークがやられたようだな…
Ω＜フフフ…奴は四天王の中でも最弱…
Ω＜人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…

｜
Ω＜くらえー

ΩΩΩ＜グアアアアアアア

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「オオオオオオオオ！くらえサイアーク！凄く熱くなった俺の自慢のものを！」
サイアーク「さあ来てヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけでダメになっちゃうウウウウ！」
（ザン）
サイアーク「アアアアン！こ　このザ・不感症と呼ばれる四天王のサイアークが…こんな坊やに…バ…バカアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「ハアアアン」
ゴクアーク「サイアークがやられたみたいね…」
キョウアーク「ウフフ…奴は四天王の中でも最も敏感…」
レツアーク「人間ごときにイカされるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらえええ！」
（ズサ）
３人「イアアアアアアアンッ！」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる寝室の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来てくれたわねソードマスターヤマト…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが寝室の前だったのか…！感じる…ベルゼバブの肌の匂いを…」
ベルゼバブ「ヤマト…する前に一つ言っておくことがあるわ　お前は私とするのに『コンドーム』が必要だと思っているようだけど…別になくてもいいわ」
ヤマト「な 生だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親にはすでにご挨拶をすませておいたわ　あとは私を押し倒すだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた義理の妹がいるような気がしていたが実はお前だったぜ！」
ベルゼバブ「そうなの！？」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来てお兄ちゃん！」
ヤマトの勇気が少子化社会を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>88
ヘタクソスレの誤爆かね？

噴いたｗ
でも別スレ向けだな

>>88
ﾜﾗﾀ
なんとなく、ボーボボ好きな気がする。
俺もだが。
さらに、なんとなく、ヘタクソスレと住人がかぶってる気がする。
俺もだが。

>>86-88の詳細は
ソードマスターヤマトのガイドライン参照

エロマンガ日和乙ｗ

やめて…。暑い…暑いよぉぉ。私をおかしくしないでぇぇぇ。










地球環境。

いやぁそんなにぬらないで…
ぐちゃぐちゃになっちゃうよ…






ジャムとバターを沢山ぬられたトースト

いやぁぁぁあ黒くて太いのいっぱい入ってきちゃうのぉぉぉお





チョココロネ。

いやぁそんなに太いの挟まないでえ
はみでちゃう…


ホットドック

お願いよ…
あなたので私の中をいっぱいにしてぇ…！！














参院選はネタ選挙だからってやる気出ないのはわからんでもないが、白紙投票でも行っとこうぜ。

ああ、すまない。鍵が開いていたので勝手にあがらせてもらっていた。
ふふ……心配するな。勝手に部屋の中を漁ったりはしていない。まあ、それはそれで色々と
興味深いものが見つかりそうではあるがな。

ふう……それにしても暑いな。
？　どうした、一体何をゴソゴソと……うひゃあ!?　い、い、いきなり目の前に
妙なものを突き出すな！

え？　今日の為にずっと我慢してた？　何を考えているんだ貴様は！　そんな仰々しく
待ちわびるようなコトか!?
……ま、まぁ…そこまで私が来るのを心待ちにしていたのなら、その……すまなかった。
そ、それで……その……私はコレを一体どうしたらいいのだ？
触ってみれば……いいのか。

ん……。
なんだか、凄くカチカチになってる……。こ、ここからどう……なでたり、擦ったり
するのか？
む……こ、こういうのは初めてだから……よく分からん。本当にこんな具合でいいのか？
え？　もっと手の平全体で握りこんで、揉み扱くように？
ほ、本当か？　この私を担ごうというのではないだろうな!?
わ、分かった……。貴様がそこまで言うのなら……ん……。

　ｻｽｻｽ、ｸﾞﾆｸﾞﾆ……

お、おい……先っぽから何か出てきたんだが……
な、舐めろだと!?　正気か貴様は!!　そ、そんなはしたない真似できるか！
何？──みんなやってる事だと？　ふ、ふざけるな！　わ、わ、私が下々の事に疎いからと
いって、出鱈目を言うにも程が在るぞ!!

う……そ、そんな顔をするな。別に怒った訳じゃ……う、うん……じゃあ、ちょっとだけ……

　ペロ……ペロ……

ん？　もっと先っぽを口に含んで、吸うようにした方がいいのか？　こ、こう？

　カプ……チュル…チュ…チュパ……

（カァッ）お、お、『美味しい？』とか聞くな！　それと、そんなに見つめるな！！



……お、美味しい、から。……だから…………もっと飲ませて。




（お嬢様、パピコ初体験）

>>99
お嬢様に他にも色々あげたいな

パピコでこの有り様だったら、はじめてのチューペットなんてそりゃもう大変な事にっ！ｗ

だめ！そいつは違うの！気付いて！私が本物よ！だからそんな奴に入れちゃダメェェェ！


選挙区の票を比例区の箱に入れようとする人への選挙区の箱の必死な訴え。
文字小さいから間違えるのもよく分かるけれど。

そうね、わかっているわ。
アナタにとって私との関係は今の生活を壊さないために、
仕方なく続けているだけなんでしょう？
愛する旦那様や可愛らしい子どもたち。
どれも私と二人だけで生活していた頃にはなかったもの。
でもホラ、見て。アナタだけなのよ。
私をこんなにグショグショにして。
ほかの人じゃ、私こんなにならないもの。
アナタにとって私はもうどうでもいい存在かもしれないけれど、
私にとってアナタは絶対不可欠。離さないわ、ずっとね……。













奥様が結婚前から使ってる自動皿洗いの声でした。
保水機能に問題があって、
奥様しか知らないコツを使わないと水が漏れだしてしまいます。

やぁぁぁぁぁっ やめてぇぇぇぇ・・・私の声にもお構いなしに男はソレを取り出すと、しごきながら
｢ほらタップリとかけてやるぜ！｣と白く濁った液を絞り出した。それは、私の体を伝い、トロリと下へ流れて・・・



























かき氷は練乳いちごが好きです

>>104
赤く蕩ける蜜と白濁した粘性の液の描写はもっとねちっこくしてほしかったんだぜ？

こんなスレがあったのか。楽しそうなんで早速書いてみた。
既出じゃないといいが。

次々と仲間達に魔の手が伸びる。
ガシッ。ついに私も捕まってしまった。逃げられない。
にやりと笑うのは30半ばの薄汚い男だ。目が血走っている。怖い。
男の手にはてらてらと光る茶褐色の肉の棒が。

おぞましい……嫌だ。やめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇ！！

必死の抵抗もむなしく、私の体はあっさりと開かれてしまった。
そして挿れられた。怒張した肉棒を。痛い。痛い。痛い。
激痛に体がのけぞる。仲間達もみな無残にずぼずぼとやられていた。
異様な熱気が立ちこめる。興奮した男はより一層腰に力を込めた。
ぐいぐいと肉棒を奥へ押し進める。私の中はいっぱいだ。　

く、苦しい……これ以上はもう無理。裂けてしまうかも。いやあぁぁぁああああああ！！



ブチ。ぼとぼとぼとぼと。







「あーあ、ビニール袋破けた。せっかくここまで入れたのに、ちぇっ」
舌打ちする男の手元ではソーセージが散乱していた。




夕方のニュースでよくやる詰め放題を見て思いついた。

>>106
既出もクソもあるか！がこのバカスレの合い言葉。

どんな相手だって、ちょっと攻め方を変えればいろんな顔を見せてくれるんだぜ。
GJ！

「こんなにたっぷり、中にどろどろした子種を…淫乱な！！」




トマト

トマトの中身は好きですか？

いやぁあああぁ！！こんな太いの入らないぃ！！
さ、裂けちゃう…っ！















明らかにサイズ間違ってるよ！！な無理目の洋服を試着するｺﾆｰ。
あたしだよぉ〜！（ﾆｼｵｶ調）



トマトの中のドロドロはずるっとすすってみようの事。

>>107
Wellcome.

やめてぇ、これ以上は入らないよぉ




掃除機

突いて。思いっきり突いて。
今日はそんな気分なの。我慢できないの。早く穴に入れて欲しいの。
あなたのその硬くて長いので、虐めて……お願い。

白い粉（媚薬だと思う）がたっぷりついた先端をあてがわれて――
ずん。強烈な一撃。くらくらする。意識があちこちに飛ぶ。
こすられて、転がされて、こつこつ壁にあたる。

ああん、やっぱりあなた上手い。あたしの感じるポイントよくわかってる。
んんっ……そこ、気持ちいいのォォ。もっと、ちょうだい……もっと激しく突いてーーーッ！
あ、あ、あ、いっちゃうぅぅぅ……目の前が、真っ暗に……ああッ、落ちてくうぅぅぅぅ。





ビリヤードの球の気持ち。

やだ、そんなに掻き回しちゃらめぇ、でちゃう！でちゃうのをぉぉぉ。

初期ＰＳＰのディスク飛ばし

ねぇ、ホントにみんな　こんなの飲んでるの…？

白くてドロドロしてて、凄く飲みにくそう。なのに
「美味しいから飲んでごらん」
彼はそう言って嬉しそうに差し出してくる
私は意を決して恐る恐るそれを口に含んだ…

口の中に広がるのは粘性の強い液体
ねばねばして、口の中にまとわりついて咳き込んじゃいそう。

ねぇっホントにみんなこんなのを美味しいって言って飲んでるの？
飲みこめないよぉ…


「あ。やべ、水で薄めるの忘れた」

―カルピス―

>>114
(・∀・)ｲｲ!!

>116
麦茶で割るのもなかなか乙なんだぜ？

>>116
一度緑茶で割ってみ。
氏ぬぞ

>119
アンカーミスかな？
緑茶やってみるか。

抹茶カルピスは地獄を見るぞ…

>>114
うまいな。

ふむ。今日は随分と部屋の中が片付いているな。この前勝手に入った時とは大違いだ。
ああ、別に気にしてはいないぞ。男の部屋とは大概そういうものだと聞いている。
ふふん、私も庶民の生活というものを学習したのだ！（←大威張り）

で、今日は何だ？　またなにやら……色々持ち出してきたな。
え？

…………………………。

（カァッ）！！　へ・へ・へ・ヘンタイか貴様は！？
イヤだぞ！　そんな真似、絶対にするものか！！
そ、そんな格好をさせて喜ぶなんて、信じられない。どうかしてる。
百歩譲って巷にそういった行為が実在するとしても、私は──

…………うぅ。だから、そんな顔をするな。……わ、分かった。お前が、どうしてもというなら。
そ、それで……私は一体どうすればいい？

まず……これに着替えるのか。何やら奇妙な衣装だが。
そ、そうか。“こういう行為”の時はお約束の格好なのか。
──こ、コラ！　着替えるから後ろを向いてろ！！

　しゅる。ぱさ。ごそごそ。

よし。もうこっちを向いてもいいぞ。
ど、どうだ？　こういうのは初めてだから、どこかおかしくないか？
って、食い入るようにジロジロ見るな！　バカ！

で？　今度は……タオル？　いや、手拭いか。それをどう──し、縛るだと！？
んん……い、痛い。もう少し緩めに結んでくれ。
え？　激しく動くと解けやすいから、少し強めの方がいい？　そ、そういうものなのか？
ん……ああ、この位なら丁度いい。

ひゃうん！？　貴様、ドコを触ってる！　ん!?　なんか、お尻に当たって……。
ま、待て！　駄目だ！　そんな大きなモノ──

　はぁああああああん！！

うあぁ……腰にビクって……ビクってぇ……

し、仕上げ？　これ以上まだ何か……それは、チョーカー？　いや、違うな。
へ？　首じゃなくて、もう少し上に付けるモノ？　だ、だがそれでは呼吸できないんじゃ──
な、成る程。その為に穴が開いているのか。……なんだか騙されている気がしないでもないが……。
んぐ、んう……


（ああ、見られてる。私の、こんなはしたない格好……。
でも、それで喜んでくれるなら……私は──私は！）






　♪やすぅ〜〜きぃ〜〜〜

>>123
やすぅ〜きぃ〜♪
ってなんだ？

伝統芸能
ttp://jp.youtube.com/watch?v=mUALuGno6Go

＞うあぁ……腰にビクって……ビクってぇ……

読み返してここで吹いた。うまいな

釣り道具名もうまいこと使えるなぁ。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
チョーカーは５円玉だと今気づいた…伝統芸能めっ（褒め言葉）

>>123
不覚にも吹いてしまったwwwww
>>124
>>125が言っているとおり、安来節だ

うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。 父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、父が優しく 手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。



ちなみに将棋の話です

>>129
実は既出

>>130
たとえ既出であったとしても、言うのはヤボってもんよ。　すくなくともこのスレでは。

ネタが既出なのはいいがコピペで既出なのはどうか

>>131
生活板発祥の結構有名なコピペなんだよ。

コピペでも住人が元スレ知ってるわけじゃないし、ここに集結させて
エロアーカイブスにしてもいいと思う

いや、前にこのスレでも見たんだぜ？

保管庫で検索したら出てきた。
一言一句変わらなかった。

ネタが既出はありでも、文章まんま既出はなしっしょ？

まあオリジナルで書くならともかくコピペするなら保管庫検索してからにしろってことで

つーことで保管庫の人、>>129はスルーということで

>>107で思いついた。



皆が見てる。
その前で私は男にしっかり抑えつけられ、堅いものが挿入されていく、あ、あ、奥まで…
苦しい。
そんなに入れないでえ…
たっぷり入って来る肉感に震えながら、
男は私の体を回転させて
角度を変えてまだ入れてくる。

もうダメ。
もう入らないのに。
何故私は男のされるがままになってるんだろう。

やがて全ての肉が、私の中に入ると全てが終わった…






手作りソーセージ

あたしは生まれたままの姿なのに、アイツの体温をあたしは感じる事ができない。

あたしの柔らかい肌を揉みしだくアイツ。なぜ素手であたしを感じさせてくれないの？

におい立つ液体があたしの体中にぶちまけられて、その臭いを忘れさせないように擦り込まれて。
もみくちゃにされたあたしの体にアイツは手際よく荒縄を回し、敏感な所を見透かしてコブを作っては縛り上げる。


お願い。あたしの体を熱くして、アイツを満足させてあげたいのぉ…っ！！














ハム

保管庫更新キター
18ﾜﾛｽ

いやぁ白いのそんなにかけちゃ…ひあぁぁっ。かきまぜちゃ駄目！
ぐちゃぐちゃになっちゃう







かき氷にはやっぱり練乳だよな

よく見たら概出ですた
スマソorz

>>143
カルピスの原液うまいよ。

「い、いやっ、そんなどす黒いのっ、やっ、やぁぁぁっ！」
ぐちゃぐちゃとかき回され、白い汁まみれの私の肌が、違う色に染まっていく…


かき氷は練乳にアイスコーヒーをかけてもうまいんだぜ。

あッ、だめ…そんなに強く触らないでッ…
む、剥くとか言わないで！
やだぁ…恥ずかしい…のに…
そこッ…んん、デリケートなんだからぁ！！

…くちゅっ。

湿った音がして、あたしの中に、彼の指が無遠慮に突っ込んできた。
いやあ…そんな風に乱暴にしないでよお…







「やべ、熟れすぎてるわコレ…。剥きにくいなあ！」
田舎から送られてきた桃。

>>147
十文字に切れ目を入れて、そこから剥ぐようにすると楽。
ＳＳにするとグロになるから自重した。

い、いやぁ……、やめてぇ。
そんなに乱暴にしな……、あっ！破いちゃだめぇ！
いや！裸にしないでぇぇぇぇ！


みかんさんでした。
どうしても綺麗に剥けないんですよね。

>>149
むっちりとした体にくい込んだ白いストッキングを
びりびりと剥ぐ楽しみがあるじゃないか。

そんな俺は白い筋を全部取って食べる派。

>>150
ワンピースの背中の長いファスナーかな？＞みかんの白い筋
「わたしの背中に彼の指が掛かる・・・」　ってか？

>>150ならストッキング穿かせたまま、>>151なら着衣でコトに及ぶ俺は
みかんを白い筋ごと食べる人

ボディストッキングの方がエロいと思う。

スパッツが・・・とか言ってみる

缶詰みかんたんは衣類溶解プレイ

俺は着衣のままの彼女の身体にかぶりつく。
「ああん」


りんご
や、梨でもいいけど

あなた、さっきから指で私の体を探るばっかり。
そんなにほじくられたら変になっちゃうょぉ。

ぺろり。
「ひゃぁんっ」
穴の周りに滲み出たおツユを舐めまわされた。
そのまま舌をとがらせて穴にねじ込んでくる。
「甘い」なんてニヤニヤしていないで、
早く、早く私を食らい尽くして…！




スイカ

わたしの花は中にある。
外皮は赤黒くなっていて、中には芳醇な汁がたっぷり溢れそうになっていた。
そこを割ってかぶりつこうとしている人がいた。
ひ！み、みないでぇ！

いちじく。
花は中にありますが何か？

「あれぇ、ちんこがあるぅ」
「ちんこ好き？」
「うん、大好物！　あたし、これに目がないんだぁ」
「そうなんだ。好きなだけ食べていいよ。さあ、どうぞ」
「ありがとー。じゃ、遠慮なくいただきまーす。はむはむ」


なにぃーーーちんこじゃとぉぉ。こんな時間にけしからんっ！
最近の若いもんは言葉遣いがなっとらんぞっ！！


「んー、おいひぃー。お口の中いっぱあぁぁい……ちんこ、たみゃんないよぉぉ」
「はは、そんなに好きだったんだ。持って帰る？」
「い、いいの？　うれしー。一度やってみたかったんだぁ、朝昼晩ちんこ！
うふふ、ちんこ三昧かぁ……体持つかなぁ……あーん、いまから楽しみぃぃ♪　ちんこ！」


ええい、さっきから聞いておればちんこちんこと！　わしゃ、ちんすこうじゃ！！

>>159
ああ、口の中に入れてると早くミルク口に欲しい……っ！
って思うやつなｗ

あっ、ダメ！　そんな、急がないで、ダメ、あたし、
もっと、ゆっくり、イヤ、恐いの、お願い、ヤっ…ダメ！
あっ、あっ、あっ、あっ、当たってる、当たってる、ヤん、ヤっ
あああああ〜〜〜！！！

な、何、今度は後ろ！？
ダメよそんな、あっ、後ろなんてイヤ、お願い、ダメ、
これ以上は許して…あっ、ダメ、本当に…
イヤよ、イヤなの、ダメ、許して、お願いよ、あん！　あん！
こすれてる、ずりずりしてるよ、あっ、ダメ！　あっ、ああっ、
あああああああ〜〜〜〜〜！！！







車のコーナーセンサー（ソナー）。
ぶつかりそうになると音が出る奴。
今日、山道走ったら、道の横から伸びる葉っぱに反応してうるさかった。

彼は私の中に白いものをぶちまけた後も私の中をかき混ぜ続けた

「あっ…あぁっ･･･いやぁっ」

私の小さな悲鳴は部屋中に響き渡る水音にかき消された

「も…やぁっ…だめぇっ」

何度目か解らないくらいイカされた身体も心ももうどろどろに蕩けそうだった

「凄いな…激し過ぎて泡立ってるよ」

彼が私の恥ずかしい部分を凝視しながらぽつりと口にした

いやっ…そんな恥ずかしい事言わないでぇ

恥ずかしくって何も考えられない私の耳には激しくかき混ぜる水音しか入ってこない


クラクラしてボーっとする私に彼の言葉が耳に入ってきた

「そろそろいいかな…」

え？何が？

何だか解らない内に、私の目には彼の嬉しそうな表情が飛びこんで来た

あっ…ダメっいやぁっ!!
ナカ…ナカにどろどろしたのが入ってくるよぉぉぉ…







―今までのスレタイトルを繋げてみた―

>>162
新しい試みだな

｢んっ…ふ…ぁ………｣
昨夜、あの男に皆と共にいきなり個室に連れてこられ、身動きできない体にされた…そして謎の液に放り込まれ、そのまま一晩…
次第に体は朱に染まり、全身が柔らかくほぐれていく…どうやら皆も同じ様だ…
頭が変な感じ…もう…何も考えられない…

ボーっとしていると、突如、あの男が私を引っ張り出した
｢あっ…何……こんなところに連れ出して…｣
男が乱暴に私のあそこを開き、指先で私の中を掻き出すように擦りあげる
｢ぅああッ!!いっ…痛い!!｣
私の中をきれいに擦り上げると、今度は赤黒く染まったモノを取り出した
｢何を…ヒッ…嫌!!そんな……｣
しかし男は容赦なくモノを私の中に押し込んだ
｢いぎあああ…んあああぁ……ぅあん…んぁッ……あん…｣
次第に体が順応していく…
｢おっと、コレも忘れてたよ｣
そういうと男はモノを抜き取り、ニンジンや筍を取り出した
｢ヤッ……そんなの入らなッ……｣
しかし、男は容赦なく、私の穴にモノやニンジン、筍を押し込んでいく…
｢ひぁあああ…裂ける！…裂けちゃぁああ………｣
私のお腹はありえないほど膨らみ、私は張り裂けそうな穴からモノがあふれないよう、ただただ必死に絶えるのだった


いかめしの作り方

俺んちのイカ飯は
朝揚がった新鮮なイカの内蔵引き抜く→前の晩から水に浸したもち米詰める→だし醤油と酒（砂糖）で炊く→ｳﾏｰ
の手順なので、>164の「赤黒く染まったモノ」が何なのかわからないんだぜ

先に味付けて炊いた飯だよ
別けて作るパターン、コレだと余っても別な料理に出来る

>>165-166
冷静にイカ飯トークしてるお前らに吹いたｗｗｗ

>>164ＧＪ
なんつーか、普段の生活感とのギャップがあればあるほどおもしろいから、
ちくわトークやイカ飯トークとか、ひそかに好きだ。

チクワはどんな相手も立てる大和撫子。

あんっ・・・このままだと地獄の底まで堕ちちゃう！
アタシ、もっと翔びたいの。
もっと上に、もっともっと上のほうへ・・・　そう、いいっ！アタシ、翔んじゃうっっ・・・！




『ほしゅあげ』

・・・と、書いておいてＡＧＥわすれた。　ＯＴＺ

あっ…白いの出しちゃったね…んぅっ…
私のここ…白いのでいっぱい…

ふええ…？行っちゃうの…？そんな…このまま放置なんて…っ

だ、誰っ！？さっきの人と違うっ！
いやっ、そんなおっきいのすぐに入れちゃだめぇぇぇ！

か、かきまわしちゃいやっ！おかしくなるぅぅぅ！
さっきの白いのと一緒にぐちゃぐちゃになっちゃうぅぅぅ！















「お前、人のコーヒーゼリー取るなよ」
「ミルクかけて放置する方が悪い」

初めてだからおかしかったりネタかぶりしてたらごめん。
コーヒーゼリーはミルクかけてかき混ぜて食うよな？

俺は、褐色の肌を流れる白濁したモノをながめつつ、
つついて震わせながら頂くのが好きだ＞コーヒーゼリー

アクションリプレイをアクションリプレイってできる？

ひぎぃ
超誤爆orz
吊ってくる

だめぇ！公式じゃないのはいれちゃだめなのぉ！
おかしくなっちゃう！おかしくなっちゃうの！
あ、いや！
やだ、へんなのが流れ込んでくる…
あああ…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠


PARで変なコード入れるとカセットが二度と動かなくなることがある

なんというこのスレの順応性の高さ…


恐ろしい子!!

こういうのはスレ違い？

***
「きみが欲しい」男は言った。
「だめよ、分かっているでしょ……」女はか細い声で答えた。
もう、やめにしようと話し合ったのは昨夜のことだった。

男には妻がいた。守るべき家族を持っていた。
なのに、喉から手が出るほど望んでしまう、禁断の味。
とろけるように、熱くからみつく柔らかさを忘れることなどできはしない。
指先に軽く力を入れ、真ん中をぱっくり左右に割る時の征服感。
あふれ出た汁が、白くぷるぷると震える場所に流れ出た、その眺め。
男は黒く太いそれを取り出し、思うさま、中にぶちまけるのだ。
ぐちゃぐちゃに掻きまわして、毎日のように貪ったというのに。
ふ、と口の端で笑う。これも男の身勝手か。
「だめよ、分かって……」
朝っぱらだというのに、男は欲望で腹を熱くしていた。

「きみが欲しい」
女は目を伏せて食卓の皿を片づけ始める。その、白く細い手首をつかんで
男は唇を湿らせた。女は小さな声で「だめ……」と言うが、
目玉はうるみとろけて男を誘っている。
「これが最後だ。いいだろう？」
「だめ……。そうやってなしくずしにする気なの？　いけないわ……」



旦那と妻の朝食の一コマ。
半熟目玉焼きに醤油をかけて食うのが好きだったが、
コレステロール値が高めのため、白身だけにしようと話し合った。

一瞬？となって読み返して納得したｗ
俺は面白いと思う。

ちょっｗ
「きみ」はそっちの「きみ」かｗｗ

これはうめえｗｗｗ

黄身がほしいwシンプルなネタなのにﾜﾛﾀwww

彼の硬く太いモノが私の恥ずかしい部分を刺激する。
リズムよく擦られ私のソコはグチョグチョに濡れ、イヤラシい音をたてている。
もっと、もっとあなたが欲しいの…
私をあなたで溢れさせてほしいのぉ！
私の中にあなたの白いの、もっと入れてぇぇェ！！




つ【http://p.pita.st/?m=kr2iieop】

　ちゃぷん――

　緩やかな水音が響く。
「さぁ、始めますよ〜」
　そう言うと泡を取り、さらに泡立て始める。
　眼鏡は既に外され、微妙に焦点の合わなくなった目で鏡に映る自分の姿を見ようとする姿が相手の脳髄を刺激していることに気づいたのは……つい最近のこと。
　今自分がどんな顔をしているのかよく分からず、目を細めてもやっぱりよく分からない。
　そういった成分が含まれているのか、それとも別の何かがあるのか……ヌルヌルと肌の上を滑る手の感触を楽しみながら、ただされるがままに任せている。
　そう、これは次のために必要な事なのだ。
「そう、そのままじっとしていて下さいね。すぐに終わりますから」
　やがて全てが泡に覆われると、暖かい感触に包まれた。
　多少息苦しい感はあるものの、呼吸ができないほどではない。
　そう、全てはこれからのため――
　少しして、急にヒヤッとした感覚に肌が驚く。
　ゆっくりと目を開くと、こちらの顔を覗き込んでいる相手と目が合って、多少気まずい思いをする。
　やはりここは全てが終わるまで目を閉じているのが礼儀なのだろう。
　再び瞼を閉じると、いよいよその時がきた……
　先ほどまでとは違い、明らかに手ではない人工物の感触。
　何度経験してもこれにはなれることが無い。
　それが滑った辺りの肌があわ立つのが見なくても分かる。
　反応したくなるのを必死に堪え、終わる時をただ待つ。
　全てが終わると微かに残る泡が拭取られ、今度はまた別のものが肌に塗りこまれていく。
　塗られる先から……冷たいのとはまた違うヒヤッとした感覚が広がり、これはミント？……いや違う、メンソール系の匂いが鼻腔をくすぐる。





「はい終わりましたよ。お客さん、こっちも硬いですね〜」
　床屋さんの髭剃り

　ごめん。また床屋ネタでやっちゃった。

>>184
「こっちも硬いですね〜」

店主が俺のアレをさわさわと撫でる。

「うわ、ガチガチですよ。溜まってますねぇ…俺に任せてください」
店主はやってやるぜとばかりに口の端を上げ、やおら俺を掴みあげる。
っ…！！
力任せに握られると痛い。だが、店主の「だんだん気持ち良くしてあげますよ」と言う言葉の通り、痛さが徐々に熱い快感へと変わる。

店主は俺のさすって欲しい所をよく心得ているようで、快楽は静まる事なく、何もかも委ねてしまった。



「はい、フィニッシュ」






乳酸が凝り固まる前にマッサージしようぜ。

こうですか？わかりません！

久々の画像ものを
http://cgi.2chan.net/o/src/1189046226230.jpg

ひぎぃそんな強くて大きいの耐えられない
壊れちゃうぅ







傘が台風のせいで壊れたorz

某所でこの画像を拾って来たのだが
なんか変な格好（ティンコ大根など）をした野菜・果物ってのも、かなりいいネタになりそうだな。

ttp://pukapuka.sakura.ne.jp/cgi-bin/upload/puka/img-box/1189242445452.jpg

昔「ちょっとだけよ」大根を収穫したことがあってだなw
手もちゃんとついてたwww

「はぁ…。」何度目のため息か…俺は迷っていた。
彼女は既にシャワーを浴び終わり、先程から変わらずその秘めやかな場所を俺に開き見せ、まるで(早く来て。)と言わんばかりに雫をきらめかしている。


「…っ〜…。」俺は頭を抱え込む。簡単な事だ。俺は自慢の宝刀で彼女を料理してやればいいのだ。もちろん彼女もそれを望んでる。

白い双丘はムッチリとして、その奧野はパックリと開かれている…そう、(早く…私を美味しく食べて…あたなと一つになりたいの…)と言わんばかりに。

何を躊躇っているんだ俺は、今までだって沢山据え膳を食って来たじゃないか…。


し、しかし…。

「なぁ、この大根どうするよ？」まっさらな調理服を着た男が戸惑いながら差し出した。

「…どうするって言ってもなぁ、料理しないわけにはいかないだろ。仕入れて来ちゃった訳だし…。」皿を洗いながら相方は答えた。


二人「…はぁ(´Д｀;)」


>>188 を見て考えた。タイトルは『板前二人と大根のある調理。』場駄文すまん。

毎度思うがお前ら愛すべきバカだ。

もっといっぱい入れて。
…やだやだ、こんなんじゃ物足りないよぉ。もっと、欲しいの…
「お前、本当好きなんだな…」
あ、だめっ、そんなにかき回したら…
ナカが、混ざっちゃう…っ！


「げ、こぼれた。台ふきん取ってくれ」
「ばかー。せっかくのカシスオレンジが台無しじゃないかぁ」
「つか、半分以上カシスリキュールじゃんコレ。入れすぎなんだよ」


…いやしかし酔っ払って書くもんじゃねぃな。
ガイシュツなカクテルネタですみません。

お前ら馬鹿だか好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





性的な意味で

ウホッ

ｱｯｰ!

転載

双子の片方が「もうらめぇ、イクッ！私壊れちゃうよぉ！」」赤くなって壊れる
「おい、お前の姉壊れちまったぜ？どうしてくれんだよ？」と片方を理不尽にこき下ろす
「おら、お前ら姉妹の恥ずかしい日々を他の連中にも教えてヤレ！」と他の子供たちに恥ずかしい記憶を朗読させる
「あはははははっ……壊れちゃった……私壊れちゃったよぅ…」
「ガバガバになりやがって！てめぇはこっちで壊れてろ」と、壊れた姉は外に出して放置プレイにする
「あの…お姉ちゃんは？」「しらねぇよ！そんなことよりお前はこいつらに色々教えてやれよ！へへへっ！」
「そんなぁ！この子達はまだ純潔なのに！」「うるせぇ！今日からお前ら三人で仲良く連結プレイだ！壊れたら遠慮なく新しいのに替えちまうぞ？」
「ああああああ！いやぁぁぁっ！」
　　　　　　：
「あははは……つながっちゃたぁ……うふふふ…」
「ようやく覚えたか……さて、壊れたこいつはRMAして、新しい娘に交換しちまうか、げへへへへ（ｒｙ」　←今ここ

>>196
RAIDかな？

　僕の初恋は小学一年生のときだった。
　今思い返せば、僕は随分と『おませさん』だったらしい。

　小学校の帰り道、ふと立ち寄った公園で僕は彼女と出会った。

　その身体は、当時七歳の僕が見ても病的なほどに華奢で、
　風が凪いだだけで転んでしまいそうな印象を受けた。
　短く切り揃えられた髪は、山吹色をしていた。
　それは、彼女がこの世に存在している事を精一杯主張しているようにも見えた。

　僕は彼女に言った。
　――こんなところで、何をしているの？
　彼女は何も言わない――もしかしたら、喋れないのかもしれない。
　ただ、何も言わない代わりに、僕に向かって少しだけ微笑んでくれた。
　その儚げな笑顔はまさに、野原に咲く一輪の華といった感じだった。

　僕はそれを――とてもきれいだと思った。

　結局名も分からず終いだったが、僕はあまり気にならなかった。
　来る日も来る日も、陽が落ちるまで僕は彼女と遊んだ。
　遊んだといっても、別段何をする訳でもない。
　彼女の傍らに寄り添って、日向ぼっこ。
　それだけで十分だった。
　言葉にしなくたって、通じるものがあった。

　ある日、僕は彼女の異変に気がついた。
　彼女にあまり元気がないのだ。
　彼女の一番の特長と言える山吹色の髪も、生え際が心なしか白んで見える。
　やはり病気なのだろうか。
　少し心配になった僕は、答えが返ってこないのを知っていながら――訊いてみた。

　――ねえ、君は何か悪いところでもあるの？
　何を言っているのか分からない、といった風に彼女は小首を傾げた。
　――僕にしてあげられることはないの？
　また、彼女は小首を傾げた。
　――ないのかな。
　僕は俯いた。
　彼女に元気がないのに、何もしてあげられないのはちょっと悔しい。
　――やっぱり、ないのかな。いや、でも――そうだ、傍にいてあげることはできる。

　不意に、一陣の風が公園を駆け抜けた。
　風にあおられた彼女の身体がぐらりと傾き――僕はそれを慌てて受け止めた。
　僕は彼女を支えるようなかたちで、初めて彼女に触れた。
　彼女の髪はとても肌触りがよく、お日様のにおいがした。

　満月がその身を空に浮かべる時刻になっても帰らない僕を心配に思った母が、
　僕を探しに公園までやって来た。

　後ろ髪を引かれつつも、結局母になだめられて家に帰った。
　その帰り道、母が僕に問うた。
　――あんなところで、何をしていたの？
　たしなめるような、それでもどこか穏やかさを帯びた声で。
　――僕、あの子と約束したんだ。ずっと一緒にいる、って。
　僕は他意も邪気もなく、そう答えた。
　すると母は茶を濁したように黙ってしまった。
　彼女を見たとき、母は何だか妙な表情を浮かべていた。

　その夜、母に訊いて僕は全てを知った――彼女がもう助からないことも。

　翌日、彼女は死んだ。
　いつもの場所に彼女はいた。
　その細やかな亡骸を土の上に横たえていた。
　山吹色の髪は見る影もなく、真っ白に染まっていた。
　風に揺られて彼女の白髪がふわりと宙に舞った。

　その光景を、僕はただ見守っていた。
　儚げないのちが、廻る瞬間を。








　もう会えないのは少し哀しいけれど――またいつか、どこかで。
　舞い上がるタンポポの綿毛が見えなくなっても、
　僕はしばらくその虚空を眺めつづけていた。

エロくない！
エロくないけど、何かいい
何か、懐かしいものを見た気がする

スレをまちがえてなければ良かったのにな

>>201
ここで合ってますよ。私も最初解りませんでしたが…

スレじゃなくて板だろ

｢というわけで間違えたばつとしてお仕置きしなきゃな｣
｢間違えちゃっただけなの！だから許し…そこは…ああああぁぁぁあ｣







>>201と>>203のやりとりはこう続くと予想

>>201
ＧＪ！エロじゃないけどいい作品。

>>201
エロではないが超GJ
こういうのこそこのスレの真髄だと思う。

あ・・・ん、ちゃんと・・・ッ・・・そう、奥までハメてぇっ！
それから・・・・ああぁあん！マワされるの、好きぃっ！！もっともっとマワして・・・・っ！
はぁ・・・ん、後ろから見られてるの・・・・あたしのカラダ、すみずみまで見て・・・・いっぱい声あげさせて・・・
あたしの恥ずかしい声、いっぱいきいて欲しいのぉっ！！！


ＣＤラジカセにＣＤセットしてたら何だか妙な気分になっちまった・・・・

はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁっ・・・

どれほど逃げたんだろう？息が切れて苦しい！　なのに、アイツは息さえ切らさず追ってくる。
そして・・・

「もう逃げられねぇぜ・・・　梃子摺らせやがって、覚悟するんだな！」
力強い手に捕らえられてしまい
非力なワタシは抵抗するも、無駄な抵抗に終わる。

ワタシの口の中に、無理やり長くて硬いモノが挿入される。
先っぽの方がなんかベタッとしてて、苦い味がする。
それになんといっても、ツーンとした嫌な臭いがする・・・
そんな事はお構いなしに、その硬いものは私の口の中を掻き回す。
まるで口の中を陵辱するように、ソレは蹂躙する・・・

まだ・・・ワタシ大好きなあの人に、はじめてのキスさえ捧げていなかった・・・のに・・・
私の目から涙が零れ落ちる・・・

『ペットの歯磨き』
ワンちゃん・ニャンちゃんも、あなたの大切な家族。健康のため、ペットも歯磨きが重要です。


ところでペット用の歯磨き粉も、人間のと同じようにミントの味・香りとかするのだろうか？
（犬とか猫って大抵ミント（ハッカ）の臭いって苦手よね。）

スレタイから内容が想像つかないなｗ

いやぁ！
どうして！？　どうしてでないの……こんなに、こんなに興奮してるのにぃ！
いやだよぉ！　出させてよぉ！　お願いぃぃいいいいいいい！！




思いついたネタを忘れたorz

｢く…ああぁぁ熱い…熱いよ｣
｢ふふ…坊やそんなに気持いいの…もうこんなに大きくなって｣
｢もうやめてよ…破裂しちゃうよ｣
｢だめよ。まだまだよ｣｢お願い…僕…大きくなりすぎておかしくなっちゃぅ｣








｢ふわふわはんぺんウマー｣
ショタ逆レイプネタでスマソ

>>209
一人……二人……甘い言葉に乗せられて
気づいたときには時遅く
ああ、また一人の人間が深淵に魅入られ、堕ちてゆく

次の”お相手”は、誰……？






ようこそ>>209様。>>7にはまとめサイトも用意されております

>>210
斬新すぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめぇぇ！
ちゃんと最後までしてくれなきゃいやぁぁぁぁ！


創作意欲の減衰によって放置された作品の悲鳴

上になるなんて恥ずかしいし怖いです…でも仕方がないんです…ああぁん！
だからといってそんな突き上げまくらないでぇぇ
ひあああぁぁぁ！たくさん…たくさん私のなかに入ってきてる…壊れちゃううあああぁぁぁ





定期的にスレが落ちないよう保守ageしましょう
ただし荒れるのでage過ぎないようほどほどに

スレタイとのギャップがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
お前、ここは初めてか？
力抜けよ。

アッー

お願い、早くアレを挿（さ）して私の中をいっぱいにしてぇ！そうでないと私、もう死んじゃいそうなのぉっ！

えっ、今は用意してないから無理だって？そんなこと言わないでよぉ…お願いだからぁ…あなたのアレがほしいのよぉ…





よりによって出掛けた先で、しかも充電器も持ってきてない時に切れた（切れそうな）携帯電話のバッテリー。ちなみに文中の「アレ」とは、もちろん充電器のことです。

初投稿で駄文につきご容赦ください。

ズブ！

「はっ！あぁ…」

いつものように、彼が私の半ばまで、差し込まれる。
先端をえぐるように。
私の中は、彼の形で拡がっている。

「…んっ。ふ、んん―」

私は、ぴたりと一つになり、彼を受け入れるこの短い時間の逢瀬を楽しむ。
後一時間したら、彼は私から抜き去られてしまうもの。
せめて、今は、今だけは、二人で…

「ちゅ…に、ちさ…―ぁああああっ！！」

突然、もう一つの何かが、私の中に強引に、挿入される。

「やっ、やだ！だめぇええええ！！」
「ちっ。先客がいると、入りづれぇな。」
「ムリ！拡がっちゃう。拡がっちゃうよぅ！」
「はっ！これで、この家のやつも、うちのを読む気になるだろう。」

…私の中が、拡がっちゃった。
彼がいるのに、もう一本受け入れさせられちゃうなんて。
私…ぎちぎちで、一杯にさせられてる。
―ごめんなさい。チュウニチさん。

『あっ！くそ！昨日断ったのに、強引に突っ込んでんじゃねぇぞ！朝日！』


今朝の我が家の新聞受け。

>>219　　ＧＪ！
「どう●つの森」を買って以来うちのＤＳが
脳トレの頃とは比べようも無いに淫乱になって困っている。ｗ
ちなみにＰＳＰも「どこ●もいっしょ」を始めると、矢鱈と淫乱になる。

えっ、ちょ、ちょっとまって、あなたいったい何する気！？
あ、え、えぇーーーまってまってまって、何するんですか！！駄目ダメだめぇ〜〜〜〜。
やめて、い、いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ！！！





くすんくすん………。ひどい！ひどい！ひどいよぉ〜〜…………汚された…………
わたしが来たるべき日のために大事に守っていた純潔をあなたが奪ったのよ…………
いくら社会的地位があるからと言ってわたしの初めてがあんたみたいなオヤジだなんて………

そりゃあわたしには若い人と出会うきっかけなんてないわよ。彼らは只黙々と触れることの出来ないとわたしに奉仕するだけ………

でも、でもでも、だからこそ彼らの想いに答えるためにこの純粋な身体を守ってきたのに、
そして出会える日を、彼らの役に立てる日を待ってたのに………

あなたは犯した。

お、おぼえてなさい！！きっとあなたには罰がくだるんだから！！
だれにも知られてないなんて思い上がりよ！！
あなたが泣いて謝る日を楽しみにしてるわ！



国民は怒ってるわ！！
大臣はもっと怒ってるわ！！





………以上、横領された僕らの年金の叫びでした。

年金ちゃん…………どんなに汚されてもボクは40年後にきっと君に会いに行くよ。

下記より転記。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第30話☆
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190359239/

58 名前：5[sage] 投稿日：2007/09/22(土) 01:48:10 ID:XQFvzxZb
　



　女の顔にはこれから行われるあろうことに対する期待と興奮が渦巻いており、絹のような白い顔に僅かに朱が差していた。
　女は軽く息を呑むと、驚く程熱くなった熱くその中に有無を言わさぬ強引さで一本の棒を捩じ込んだ。
　艶かしい光沢を放つプラスティックで出来たその棒は十分な長さと硬さを備えている。
　事実、それに満足したかのように響くぴちゃりと言う水音。
　くらくらとしそうになるほど濃厚な臭いを思いっきり吸い込むと、女は微笑んだ。
　聖母の如き笑みであった。
　だがコレほどまでに凌辱を重ねておきながらそのような笑みが出来る時点で、女は最早尋常な人間ではなかった。

「あ、はぁぁ……」

　女は絶頂を覚えたかのごとく吐息を吐くと、そのたおやかな右手で白濁した液体に満たされた容器を持ち上げる。
　事前に他の雌から無理やりに搾り取っておいたそれを、最早抵抗すら出来ない相手をさらに嬲るように上からとろとろと垂らしていく。
　鬼畜の所業であった。
　だがこの場にいる数人の人間は誰も女の行いを咎めようとしない、いやむしろその目線に微熱に犯されたような胡乱さを湛えてあまりにも美しい女が憐れな贄を甚振る様を眺めていた。
　
「ああ、本当においしそう……」

　女は抜き取った棒の表面に濡れ光る泡だった液体を震える舌で舐め取り、その極上の甘露に打ち震えた。
　至高の一滴はあまりにも容易く女の最後の箍を外してしまったのだ、はしたないと思いつつも女はもう自分が抑えきれなくなってしまったのだ。
　
「いただきます」

　にこりと微笑むと、女はゆっくりと妖しく濡れ光るその白い陶器の肌に優しく口付けた。


　――コクリコクリと凌辱され尽くした抹茶を啜るリンディを眺めながら、クロノ＝ハラオウンをはじめとするアースラのクルー一同は何故彼女が抹茶を飲むと無駄にエロいのかと言う哲学的な問題について今日も考えるのであった。

　

　リンディ＝ハラオウン（？才子持ち未亡人）。抹茶にミルクと砂糖を入れて飲むという、ステキな、魔導戦艦の艦長さんである。

「あっ…ら、らめえぇぇーっ!!　そ、そんな長いの無理…無理だよぉっ……いやぁぁああっー!!」
「まっ…待ってぇ……そんなに一杯挿れたら裂けちゃうよぉ…っ」

ペンケースにサインペンを５本位入れようとした時、俺の頭の中で聞こえた悲鳴。

>あっー!!

違う場所に入れてしまったのですね？

うほっ

　
　　　や　る　か
　

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

>>228
いいのか？ノコノコスレに来て
俺はノンケだって構わないで食っちまうスレなんだぜ。

私は本気だったのに、あなたにとっては一夏の遊びだったのね…

夏の間中、ずっとあなたは私の中に挿れっぱなしだったわ
私の体が熱くなっても、あなたは涼しい顔で私の真中を貫いて…
アナタと私は、この暑い夏よりも、もっともっと熱く、一緒になっていたわ
なのに何故！？どうして夏が終わったからって離れなきゃいけないの？
あんな風に、私のナカを満たして熱くしてはくれないの？
「また来年の夏な」なんて言って…
ワタシの真中は、アナタを受け入れるためだけに大きく口を開けているっていうのに…！！



―お疲れさん、アー○ノー○ット―

>>225からの流れを断ち切った>>230に感謝ｗｗｗ

>>222
日本中が泣いた・゜・(つД｀)・゜・

年金ちゃん、30年後に漏れが会いに行くときには
若いモン達からネグレクト(不払い)され続けて
漏れ達を支えきれる力もなく、痩せ衰えて息も絶えだえなんだろうな。
それでも、漏れは年金ちゃんに会える日を信じてご奉仕続けるよ…

>>232よ、今からでもその年金ちゃんとは別に、
個人年金ちゃんというものを銀行という名の檻で囲って育てておくとよいぞ

遅すぎだがスレタイでふいた

>>234
お前、ここは初めてか？
力抜けよ

>>235
なんという絶倫なID……

6Pｗｗｗｗ

い、いや、いやよ！そんな眼で見ないで！わたしそんないイヤラシイくはないわ
べ、べつにみられて興奮なんかしてないわよ
そんなシュミないんだってば！
わ、わたし一人で五人も相手になんかできないわよ
もぉぅ〜〜〜ハズカシイ‥‥‥
見ないでぇ！！





以上>>２３５のＩＤでした
ったく、痴態をさらしやがって

はじめての、経験。

体が強ばって、うまく動かせない。
（落ち着け…、大丈夫、たくさん、勉強したもん…！）
昨夜もお姉ちゃんの部屋で、いっしょにヤリ方が書いてある本もみたし、
それに…。経験豊富、な、彼がいるんだもん…。
ちらりと彼を見ると、優しく微笑んでくれた。
「大丈夫。さあ、力を抜いて。」
彼の声は優しいけれど、彼の下半身は緊張しているのがわかってしまう。
狭い部屋に二人きり。自分の動悸が聞こえてくる…。

「さあ、足をもう少しあげて…。」

…っ…！！だめぇ！怖い！怖い！いや…っ！
…や、やぁ…！動かないで…ぇっ…！

頭が緊張してぐらぐらする。
いやっ…！いやぁ…はやいよぉっ…！

今までとはまるで別世界だ…。
本で読んだことなんか思い出せない…！
あんな練習も、ごっこ遊びだったんだ…！

「大丈夫、さあ、もっと動くよ。いって。」
だめ、だめっ、もうっ、うぁあっ…
はやいよぉ、はやいよぉっ！あたしははじめてなんだからあ…っ！
ちがう、ちがうの…っ…だめ、やさしくしてよおっ…！！

涙と汗とがにじむ…。
あぁっ！だめぇえっ！

頭が真っ白になりそうになったとき。
彼が私の手を引き寄せ、足にぐっと力を込めた。




プシュー。

「…あー。危なかった。もっと落ち着いて。…やり直しね。」
「はい…（´・ω・`）…」


以上、はじめての路上教習ですた（´；ω；`）

>>239
まあ、なんだ…その…

イ�`

GJ

「力を抜いて」
彼の声が背中越しに響いてくる。
緊張している私の体を包み込むように彼が覆い被さってくる
腕に添えられていた彼の手がゆっくりと私の腰を掴んだ

あっ…だめっ…！そんな風に触れたら、私…！！
緊張で固くなる私の体をリードするように私の腰を掴んだ彼の手が動く

「こう、やって動かすんだよ…」
ゆっくりと私の腰を掴んで動かし方を教えてくれる

あぁんっそんな…そんな恥ずかしい事、出来ないよぉ！！
身もだえする私に、彼の言葉が後ろから降ってくる

「大丈夫。すぐに皆と同じように、良くなるから」
さ、もう一度。

そう言って彼はもう一度私の腰に手を添えた
「今度は自分で動かしてごらん」

あぁんっ！そんなぁ…っ自分から動かすなんて、は、恥ずかし過ぎるよぉぉぉ…

モジモジする私を愉しむように、彼は腰に手を添えたまま私が動くのを待っている

恥ずかしさを堪えて思いきって自分から動いてみた

「あっ…」
「そう、上手だね」

彼の言葉と同時に、穴にソレが入るのを感じた………



パターゴルフのフォームを教わる

「くひぃっ」
限界まで開かされた脚を、更に割り裂くように男が体重を掛けてくる。
脚の筋肉は限界を迎え、ブルブルと震えていると言うのに…
「いやあぁっ、そんなの無理ですぅ」

男が私の背中から腰に掛けて体を押し付けてくる。
「そんなの…絶対無理です、い、痛いです」
男は結局私に覆いかぶさるように跨ってきた。

「そのままその胸を地面につけてみろよ」
更に男に力を入れられ…私の体は耐え切れなくなった。
「ダメ、駄目、だめ…そんなの無理ぃ〜」



「お前、体硬いなぁ、…怪我するぞ」
開脚運動


某所に投稿しようとして思いついた。

あげ

生まれてからずっと、大切に扱われてきたわたし。
貴方はそんなわたしの体を、服を着たまま蹂躙した。
…あつい、あついよお…、わたしおかしくなっちゃう！
頭がぼうっとして、なにもわからなくなってしまったわたしに、
貴方は冷たい水をピシャリとかける。
寒くて寒くて、少し悲しくて、体が芯まで冷えた頃、
わたしを守っていた服が破かれ乱暴に脱がされる。
真っ白で、だれにも触られたことのない、すべすべのわたしの肌。
自分の体を支えることもできなくて転がる私に、
貴方はぬるぬるとした何かをたっぷりと浴びせかける。
少し黄色くて、白く濁ったそれが、わたしの体を覆うと、
貴方は先のとがった硬い棒を私に押し付けた。
すべすべと弾力のあるわたしの肌はそれを始め押し返したが
貴方の力にはかなわずに、すぐにぷつりと破られてしまった。
くちゅり、くちゅりと大きくなじられ、
わたしの体をすっかりほぐすと、怪しげな粉を与えられた。
舌がビリビリとしびれ、体の奥が熱をもってくる。
ふあぁ、も、なにもわからない…。
貴方になされるまま、私の体はぐちゃぐちゃと音をたて、
もうもとの姿がわからないほどになりかけていた。

「よし、このくらいにしておくか。ここで
　あまりやり過ぎると本番の楽しみがなくなる。」

貴方はそういうと棒についたわたしの一部をいやらしく舐めた。

冷たい部屋でぐったりとしたわたしをすくいあげると、
ふんわりと優しいベッドに寝かせてくれた。
ああ、いよいよ貴方はわたしを食べるのね…。
トロトロのわたしを布団で包むと、貴方はわたしを抱きしめてくれた。

ん…。貴方の気持ちはわかってるから…。だから、わたし…。

「いただきます。」




【タマゴサンドの作り方】
冷ましたゆで卵を潰し、マヨネーズと塩胡椒を和えます。
耳を切った食パンにはさみ、かるく圧をかけ、
しばらくなじませたら完成です。

>>245
パンに辛子バター塗るのを忘れてるぞw

上げ

「やっ、もうこれ以上わたしの中にに白いのを注ぎ込まないでぇえええっ！」

既に何度も注ぎ込まれている彼女は、既に制止の声も悲鳴に変わってしまっている。

「黙れ！そらっ！」

しかし、嫌がる彼女の声は無視。
俺はドクドクと彼女の中へと注ぎ込んでやる。

「い、いやぁあああっ！？わ、わたしの中に白いのが注がれてる……ダメ、ダメぇえええっ、
　これ以上注がれたら……いやぁああっ、わたしの中から白いのが溢れてるぅううう……」

コプコプと彼女の中から大量に注ぎ込んだ白い液体が溢れ出す。



「うわっ、流石にちょっと注ぎ込み過ぎたか……」




珈琲へのミルクの注ぎ過ぎ注意。（概出ネタだったらメンゴ）

「お願い、そんなに見ないで」

彼が私を獲物を狙う獣のような目付きで見詰めている。
身体は火照り、ジュンと身体から滲み出していくお汁が私の羞恥心を煽り立てる。

「ほら、身体を開いて俺にお前の中をもっと良く見せてみろよ」
「あ、ダメっ」

私の抵抗も空しく、彼が私の身体を無理矢理開いてしまう。
恥ずかしさとは裏腹に、何かに期待するかのように溢れ出すお汁。
（私、今……彼に奥までじっくりと見詰められちゃってる）

「はは、ジュクジュクと汁が溢れちゃってるじゃんか」
「んっ、いや、そんな物で突付かないでっ！」

彼が右手に握った物の先端で、執拗に私を愛撫する。
私の身体の奥から次々と込み上げるようにお汁が溢れ出てくる。

「奥はほんのりピンク色で汁は溢れて止まらない。最高だな」
「や、や、そんな事口に出して言わないでぇ！」
「そろそろ、いくか」

遂に、彼に握られていた物の先端が私の身体に密着し、

「え、あ……くぅうううっ！！」

そのまま奥へと深々と突き入れられる。


そして、私は彼に最後まで美味しくいただかれてしまうのでした。





「ハンバーグセットお一つで９８０円になります」
「えっと……、はい」
「それでは千円からお預かりします。ではお釣り、
　２０円とレシートのお返しです。　ありがとうございました〜」




昨日の昼に食べました。

>>249
ＧＪ！・・・っちゅーか、こんな時間なのに読んでて腹へってきたじゃねーか！ｗｗｗｗｗｗ

☆

あんたが何の為にしたのかは俺は知らない。
死に向かって一歩ずつ歩を進める彼女の歩みを止めたかったのか。
それとも彼女を誰かに見つけてほしかっただけなのか。
彼女を救いたかったということぐらいは俺にでもわかる。
だが今したいのはそんな話じゃない。


あんたのお陰で俺は彼女と出会うことが出来た。
あんたがいなければ彼女の存在すら知らなかっただろう。
だから言わせてもらいたい。
『ありがとう』と。





このスレをageた>>251へ。

その発想はなかったw

いや、なにするのよ。あなたったら・・・
え、ちょっと本気？やだ、そんな・・・ふぁ・・・
んもう、やめてったら、そんなもの突っ込まな・・・あ
ふぁ、やめ・・・なんか・・・なんか出ちゃう・・・・ふぁああああ








ふぁっくしょん！！

おまいのおかげでディスプレイが唾だらけになったwww

ちょっとやだ、そんなの塗り付けないでよね>>255。
………ったくもう。ちゃんと大事に使ってくれないと困るんだからね。

そんな…焦らさないで…辛いの…早く中に入れて〜〜〜！！


今おネエMANS見てて思いつきますた。

びびってたにしおかによって煮えたぎるお湯の中に入れられる直前のズワイガニの心境。

からいの中に入れて、と読んでしまったｗ

さくらーふぶーきのーカライーの空へ〜

ちょっと･･･昨日あれだけ食べたのにまた私を食べるのぉ？
あ、あ、そんな白いもの注がないでぇ…。
あ、やだぐちゃぐちゃしてるよぉ。
そんなに混ぜちゃ嫌、昨日よりずっとぬちゃぬちゃしてるのにぃ…。






「あっ、カレーに牛乳入れるなって何度言ったらわかるんだよ！」
「わかってないのはお前。
二日目はこうやって食べると、マイルドで美味いんだよ。」

カレーに牛乳？マジで？

家のカレーは辛口なので、煮詰まる2日目以降は
一人分鍋に入れて少量牛乳入れて再加熱する。
で、>>260。わかりにくいネタですまんorz

カレーに牛乳はうまい。
これ定説。

……ヨーグルトちゃうん？

コーヒー牛乳…邪道？

新発売　日清　ミルクシーフードヌードル
希望小売価格は155円（税別

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ;ｴｰｯ!!

>>266
いれちゃらめぇぇぇぇぇ

>>261
小学校で習った「辛いカレーをマイルドにする方法」の一つだな。
他に「じゃがいもを潰す」とかもあった。

カレーにインスタントコーヒーを入れるというのがあったなぁ。

「さて、まずは後ろを開かないとな」
「えっ、……ウソですよね？ 私……初めてが後ろなんて……ひゃっ！？」
「手じゃ無理そうだから……ん、これで良いか」
「ウソ！？ まさかそれを私の中に……んぐっ、やっ……そんなモノ、入れないでぇえええっ！！」
「っち、全部掻き出さないと駄目なんだよなぁ〜」
「いやっ、そんな……中をっ、んぁっ、そうやってカリカリしちゃダメっ」
「っと、もっと奥の方も……」
「奥！？ 奥まで穿られたら私……んふぁっ！？」
「で、この辺りを……」
「痛っ、……お願い、それは痛いからやめて……お願いですから……もう許してよぉ……」
「仕上げに火の点いた蝋燭を後ろから中にぶち込めば、っと」
「やぁあああっ、熱い、熱いですぅううううう！！」







完成したブツを歳の離れた妹へと披露する。

「……ほれ、出来たぞ」
「わぁ〜、かぼちゃのランプだぁ〜」
「ジャックオランタン、な」
「？？？」
「……いや、かぼちゃのランプでいいや……」



――――ハッピー・ハロウィン？

GJハローウィン！

※このあとカボチャと妹さんはスタッフがおいしく頂きますた。

前のご主人様は、それはそれは乱暴な方でした。
売られていた若い私を無造作に買い上げ、ご自宅のベッドの上に放り投げて
びりびりと乱暴に服を破かれました。
「い、嫌ですっ！もっと優しくして…いやあぁあぁっ！！！」
そのまま乱暴に、明らかに私には入らないものを入れられそうになって
生娘だった私は泣き叫びました。
でもそんな悲鳴を聞かず、無理やり入ってきたのにご主人様は
「なんだこれ、きつすぎるだろ…ちぇ、もういいや。」
と仰り、私からきついものを抜くと裸のまま床に投げ捨てられました。
あんまりな扱いに、床に伏せて泣いておりましたら
ご主人様の奥様が私を抱き上げて下さいました。
「あらもう、また適当に買ってきたのね。こんな扱いして、可哀想じゃない。」
そう仰ると奥様は、私に服を着せて下さったのです。

そのまま私は、今度は奥様に連れられて再び売られに行きました。
「今度は、大事にしてくれる人に会えるといいわね。」
奥様が着せて下さった服は、スケスケのシースルー。
恥ずかしかったのですが、「良く見えないと売れないから」
という理由でこの服以外は着せていただけません。

そこで私は、今のご主人様にお会いしました。
奥様相手になにやら交渉されていたその方は、
「それじゃあ、そのお値段で。」
と仰るとお金と引き換えに私を連れて行きました。
ご自宅に帰ると、ご主人様はにこにこして
「いやぁ、いい買い物をしたなぁ。」
と笑いながら私の服をそっと脱がして下さいました。
「うん、いい肌触りだ。」
嬉しそうに全身を撫で回されて、私は涙が出そうになりました。
でもご主人が優しく私の中に入ろうとして、
「あれ、なんだか緩くなってる？…ああ、前の持ち主が無理にいれたんだな。」
と仰った時に目の前が真っ暗に。
また捨てられるのだろうか、と怯えながら繋がったままのご主人を見ると、
ご主人は私の中に入ったまま大きな姿見の前へ移動されて
「うん、しっくりきてる。少しぐらい緩んでいても問題ない。」
と仰られたのです。
嬉しくて嬉しくて、私はご主人に心底仕えようと固く誓いました。



フリーマーケットで売られたセーター。
服は大切に。

GJエロｾﾂﾅｽ

うふっ
私は他の星から来た最強の萌えっ子なのよ。
たかだかヤンキー上りのオバサンと競ったところで私の勝ちは揺るがないわ。
例え私が足を怪我しているとしてもね。
ついでに「かち」つながりで価値は揺るがないことも加えておいてね。

え、オバサン。
そんな自分の娘と同い年位のお子ちゃまに白いのを穴に入れてもらうレッスン
までしてきたの？

あんた鬼畜ね。
アタシだって白いの穴に入れることなら負けないんだから！



からくりを見ていて勢いで書いた。
工藤静香が勝ったら逝って来る。

あ、でそうだ・・・もう少し、もう少しで
ああああああ・・・・・・






いやあ、物忘れしてのどまで出かかってるのにでないのってじれったいよね

うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。

夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。









「王手！」「あ、やられた〜。くそう、お前すっかり強くなったなあ」

らめえぇぇええ
そんなに何度もされたらヘンになっちゃうぅぅぅ！！！



>>129

い、いやあ・・・そんな、私のはずかしいとこ、みんなに見せつけるなんて・・・
やめてえええ







俺>>277

ぷは〜〜〜(たばこを豪快に吹かす)

え、なによあんた、またアタシにはたらけってえの？
あんた何度目よ。わたしは勤めは十分に果たしたんじゃあないの？

そりゃあ初めはアタシもウブだったし、張り切って客を落としまくったわ。
No１だって持ち上げられて浮かれてもいた。

でもね、もうアタシも若くないの。キレイな服着せて厚化粧して歳ごまかして、そんな上辺だけじゃあね
すぐに客もはなれてくわ。人だってねアンタが思うほどバカじゃないの。

ムチャし過ぎるといずれ手痛いしっぺ返しを喰らうわよ。
え、何を悟ったように言ってるんだって？

現場で働くものにはわかるのよ。Ｎｏ２だったあの娘だって‥‥‥‥


なによ、そんなに上納金が必要なの？
もうわかったわよ。

ふ〜〜。
また一般人を騙さなきゃいけないのね。
なんて因果な商売‥‥‥‥






『☆はぁ〜〜い、Ｎｏ１の“れっど・はっぴぃ”でぇ〜〜す☆』

――――――ガタン！！やばい！ケーサツだ！！




ほ〜らやっぱり‥‥‥‥




　　　　　　　　　　　嗚呼‥‥‥『赤福』・『白い恋人』・『吉兆』ｅｔｃ‥‥‥

＞歳ごまかして
ここが最高に巧い

え、またそんな生臭いもの入れるの？
止めてよ、もう入らないってば…あ、や、いやあぁぁっ！！
無理やり押し込むなんて酷い、いくら半透明の袋越しだからって。
ひぃ、そんなにぎゅうぎゅう入ってこないでぇ…やぶれちゃうよぉ。
「明日の朝までこのままな」って、そんなのあんまりだ。
もう私の中、生臭いものでパンパン。お願い、早く抜いてぇ…。






「うわ、またこんなに生ゴミ溜まってるの？バケツ一杯じゃない。」
「明日収集日だから朝一で出す。しょーがねーだろ、
前回休日で回収無かったんだよ。」

あっはぁ…みんな私を見つめてる…この時間が快感なの。
私が目の色を変えると、みんな下を激しく動いていく。
ああ、もっと動いて！私を見てーっ！！





信号機

見ず知らずの男たちに嬲られ､犯され､暗い路地裏に置き捨てられたわたし
着ていた服も誕生日に買ったバッグも汚れ､ほんの数時間前までの幸せな記憶すら思い出させてはくれない
これが悪い夢であってくれたら……
せめてこのままだれにも気付かれずにここから消え去れたら……
でもそんなわずかな希望を打ち砕く靴音が聞こえてくる
もう抗う力も気力もない。また私の体に傷が増えるのだろう
でもその場に現れた男はわたしを見ても襲いかかってこない。
これはもしかして……助けてくれる？
そう思ったわたしにニヤリと笑いかけると男は腕を取って汗と埃と腋まみれの私を大通りへと引っ張っていく
こんな恰好を大勢の人に晒すなんて……わたしの淡い希望は奈落へと落とされる
心に広がる絶望と今まで感じたことのないかすかな疼きを抱いてついに大通りへ――


ということでage

ちょっと、お客さん、何持ってるの？

――やめてよ、あたしこう見えても古いタイプなんだから、
一度にひとつでなきゃ駄目なの。
いくらきちんとお金を払ってくれたって、
いっぺんに幾つもくわえ込む隣の淫乱娘みたいに開発されてないのよ！

いや、やめて！　大声出すわよ！
こんな時間に恥を知りなさい、大勢の人から白い目で見られるんだから、
そんな、狭いところに無理矢理ふたつも――ねじ込んで――らめえぇぇ！　壊れちゃう……っ！！






バタン！　キンコーン、キンコーン、キンコーン、キンコーン……

（うわ、旧式の改札機かよ！　よりによって通勤ラッシュの最中に……後ろの視線が冷てぇぇorz）

だ、だれも気づいてないよね……？
うん、大丈夫。誰もそこには目が行ってないみたい。
ああ、でも、ちょっと悔しいかな……気づかれないっていうのも……
いやいや、それでいいの。気づかれても恥ずかしいし、それをネタに弄られでもしたら……
うん、ぞっとしないよね。だから気づかれないままで……
……え？　あ、そんな、気づかれ……
いや、やめて、違うんです！　これは、その……いやあ！　そんなにじろじろ見ないで！
だめ！　だめだったら！　見ないで！　笑わないでよ！
もう……もうやめて、許して！　いやぁぁぁぁっ！



誤字を発見されてしまったＳＳ書き

嬉しいです、けど、だめ……です……だめ。
今は、朝は、朝からなんて、良くないと……思うんです。

あっ、め、めくらないで下さい！
夜になったら、ゆっくりとお見せして差し上げますからッ！

え……はい。見られるのは……好きです。
自分でも恥ずかしいし、浅ましいとは思うけど、好きです……。
今も皆さんに見られて、私、こんなにドキドキしてる……

だから……
私、ここで夜まで待っていますから……
私の中も、その……お好きにして頂いて構いませんから。

皆さん、お勤めや御学業、頑張ってきて下さいませね……？



本日早朝、異様なビジター数を記録した自サイト。
嬉しいけど、みんな朝っぱらから何やってんだよｗｗｗと思った。

隠れてる穴をむき出しにして硬いのを突き刺します
実は隠れてる穴はカタイのがちょうど収まるような形状になっています
最初はすごく抵抗があるでしょうが、じきに慣れてしまいますよ
むしろスッキリして、なんでもっと早くから…　などと思うくらいです



ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1193572970/535-538n
上記スレより。充電の仕方。

擬人化総合SSスレより

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176796139/145-148

いやぁぁぁぁ！
もう焦らさないで。
いい加減に上りつめさせてぇぇぇぇぇぇぇ！



昨日のゲーム、ロスタイムに失点してＪ１昇格に足踏みした
コンサドーレ札幌タソ＆サポータータソ

あの日からこの場所で数え切れない程の人達を私は受け入れてきた。
自分の身体を何人もの人達に開き、中へと受け入れてきた。
あの日から朝も、昼も、夜も……時には深夜さえも私の身体を求める人がいる。
毎日毎日身体を上下させて奉仕しても、誰もが私がそうするのが当たり前のような態度。
私が受け入れる相手は男性とは限らない。
女性も、子供も、お年寄りも……更には国外の方まで受け入れてきた。
そして一度に相手をする人数は一人とは限らない。
二人や三人などというのは日常茶飯事で、一度に私が受け入れられない程の人数が押し寄せて来た事もあった。
更には私の中に大量の物を詰め込もうとする者まで居る。
そんな時は私を悲鳴をあげて無理だと訴える。
私の悲鳴を聞いた人達の反応は様々で、慌てる者も居れば舌打ちする者も居た。


あの日からこの場所で数え切れない程の人達に私の身体を触れられてきた。
私を感じさせようと、これまで何人もの人達が私が感じる部位を指で刺激する。
指で触れられる度、電流が私の身体に駆け巡る。
触れ方はそれこそ人それぞれ。
優しく触れてくれる人もいれば、荒々しく捏ね繰り回すように触れてくる人もいる。
時にはボールペンや杖を使う人までいるのだ。


それでも、私は恵まれている方だと思う。
私以上の人数を相手にしている娘も沢山いると聞くし、
身体に卑猥な言葉や絵を描きいぢめられる娘まで居るというのだから。

それに――――。

「……さ、綺麗になったな」

一人の男性が、様々な人達を受け入れ汚れてしまっている私の中を綺麗にしてくれる。
彼は毎朝、前日汚れた私の中を綺麗にしてくれるのだ。
それも私がこの場所に来た日から一日も欠かす事無く。

「……お前とは今日でお別れ、か……」

そう。
今日、この場所に私に代わる娘がやってくる。
今日で私は彼とも会えなくなるのだ……想いが彼に届く事も無く。

「すいませ〜ん」
「っと、もう来たのか」

どうやら私のお迎えが来てしまったらしい。
私は声にならない言葉を彼に伝えようと、その言葉を心で強く想う。

『ありがとう、さようなら。……そして……私は貴方の事が……』



「っ、……水滴？」
「すいませ〜ん。管理人さ〜ん！」
「……あー、今行きますから〜」

一度だけ今日で交換されるエレベーターに視線を向ける。

「……今日までご苦労さん。ありがとうな」

設置から今日に至るまで、故障はおろか一度も不具合を起こさなかったエレベーターに小さく頭を下げ、
エントランスで待つ業者の元へと歩き出した。






マンションのエレベーターの話

ええ話や・・・（つд｀）

くそっ！何でエレベーターなんぞに感情移入した揚句感動せにゃならんのだ！
ＧＪ！

290だが・・・。
天はなぜ私とほぼ同時期に291-292に書き込ませた〜！
今晩はマンションのエレベーターに乗れねえよ。

いや、そこであえて乗って優しく愛撫してやってこそ漢というもの。

いや、290の部屋が10階だろうが20階だろうが、
今日くらいはあえて階段を利用して、独り心の中でエレベーター放置プレイも良いかも試練

触るだけでボタンの反応する敏感な子を、
降りぎわにだーっと撫であげて全階に止まるようにしてみたいとうずうずすることがありませんか？
俺はある。……といったら小学生呼ばわりされた。

>>266-267
食ってみた
フレンチのシーフードシチューみたいなやつにシーフードヌードル入れたみたいで普通に旨かった

口の中の上がシチュー食い過ぎた後みたいになったが

空気読まずにすまん、続きドゾ〜

>>291-292
思わず唸ってしまうほどに巧い！
ちょっと感動した

ほ

http://upup.s13.dxbeat.com/up/cstm/0051023.jpg

「んんっ、んあっ」

硬い物を奥まで突き入れられる。
私の中にぴったりと納まるソレは、私の敏感な場所を的確に刺激する。
ご主人様に掴まれ、身体を開く私。

今日もまた、私の身体はご主人様を受け入れた。



昼下がり。
見慣れない男が私に近づいて来た。
男が私を掴み私の身体を開こうとするが、ご主人様以外の者に身体を開く訳にはいかない。
私の意思が固い事を悟ったのか、男が私から手を離す。
諦めたかと思われた男が、懐から二本の細い棒を取り出した。

「……な、何？」

怯える私の事などお構い無しに、その二本の棒を私へと突き入れる男。

「いやっ、やめて！！」

グリグリと強引に、しかし繊細に私の中を二本の棒で掻き回し始める。
私の敏感な場所へと時折触れる二本の棒。
思わず身体を許してしまいそうになるのを必死に堪える。

「やぁ……助けて……ご主人様ぁあああ」

遂には私の敏感な場所を二本の棒が捉え、私の身体がビクリと反応する。
目の前の男にいやらしい笑みが浮かぶ。

「ダメっ、ご主人様以外を受け入れる訳には――――あっ！？」

男が再び私を掴む。
私は、抵抗も虚しくこの男を受け入れてしまった。




「……あれ？ 開いてる……って、マジかよっ」

玄関の鍵が開いていた事に不信感を抱きつつ部屋に入ると、
グチャグチャに荒らされた室内が俺を待っていた。



――――空き巣は犯罪です。絶対に止めましょう。



以上、玄関ドアの話。

イケナイ体験にワラタ！

圧し潰されたりしてたまるものか！

スレ落ちちゃらめぇぇぇぇ！

スレ落ち防止支援age

いやぁぁ、そんなに突き上げないでぇぇ……っ！

あげたら…みられちゃうぅぅぅぅぅぅ！！みないでぇぇぇぇぇぇぇっ！！

ポケモン主はロボット好きだな！？

誤爆しました　すいません

や…っ！ソコ、ちがう！違うのにぃっ！

らっらめぇぇえ〜

そこには、アタシと同じような娘達が100人以上集められ
『客』が来て、自分を選んでくれるをただじっと待っている。

どれほどの時間がたっただろう？　だが、いよいよアタシが選ばれるときがやってきた。

あなたは沢山の中からアタシを選ぶと、おもむろにアタシの合わせ目を確認し
全体が液体でぬらぬら光り、先端からは露が流れ落ちているモノをアタシの合わせ目にあてがった

「そんなっ！合わせ目を・・・入り口をほぐしてくれないと、アタシっ・・・！」
アタシの言葉などお構い無しに、乱暴に侵入し一気に奥まで突き入れた。
「いやぁぁぁぁぁ・・・・・・っ！」　　　　　　　　「どうにか入った・・・な。」
そう言うとあなたはアタシと繋がったまま歩き出す。
「えっ・・・？こんな繋がったまま人目に晒されながら歩くなんて・・・っ！」
頭ではそう思いながらも、アタシの中はもうこれ以上無いくらいに濡れそぼっている。
あまりに濡れすぎて、あなたのモノを咥えておくことが出来なくなっている。
ずるっ・・・ずるるっ・・・　　ガバガバになった穴から、あなたのモノが抜け落ちてしまう・・・

「チッ・・・」
役に立たなくなったアタシを忌々しげに睨み付けると、あなたはアタシを打ち捨ててしまった。
そこにはアタシのように使い捨てにされた娘達が横たわっている。

そして　あなたは新しい娘を手に取ると、再び・・・



【デパートなんかに置いてある使い捨てのビニール傘袋】
雨がひどい時なんか　溜まった雨水の重さで、傘袋が滑り落ちちゃう事ってよくあるよね？ｗ
袋に入れたはずの傘が、いつの間にか裸（？）になってやんの。

最後までわからんかったGJ

こっ…こんな場所で撮影する気？
ダメなんだからね！ここは神聖な職場なんだから///
だっ駄目だってば！あぁ…そんなに強引に
…私ってばこぼれちゃってる
もう無理だってば！
ダメ！そんなに入れちゃらめぇぇえぇ〜


…テラ豚丼

>314
>溜まった雨水の重みで〜
あるあr…あるあるあるあるwww

事務員がいると聞いて

歩いて来ました。

今までこの男(ひと)と
二人で行きてきたのに…。
この人が半身不随になったからって
あたしに新しい伴侶を
あてがうなんてひどいわ。

このひと、
最近まであんなデカイ女と
繋がってたのに！

「可愛いズウタイして
穴は一緒なんだな(笑)」
酷いわ！あたしはあの人しか受け入れないんだから！
やっ！やめて！駄目っ！
「おめえは、俺みてぇな奴じゃねぇと、
いい声出さねぇだろうがよぉ？」

乾いた、以前はあの人を
受け入れた部分に
無理矢理あいつは
侵入してきた。

ああっ！やめてよぉ。
「なんだかんだ言って
俺でも、いい声でなくじゃねえかよ！」

いやあ！そんな…事。ないｯ！

「ほら。まだ鳴きが足りないってよぉ！」

突いてきて、奥まで刺さったまま
左右に激しく揺さぶる。
ああっ！あん。
駄目っ！ああ〜！
「あいつの事はもう忘れろ…。
今日から俺がこのままずっといるから。な？」

ヘッドフォンの壊れたアイポッドのお話でした。

>>320
ぐっじょぶ。　うちの競馬観戦用ポケットラジオはやたら男にうるさいです。　（超ミニプラグのイヤホン使用）

「次、俺に貸せよ」
　私はいろいろな男の子にマワされる。
　毎週、決まった日になるとこうしてマワされるのだ。

「あはは、面白ーい！」
　最近は女の子も、傍らで笑っている。
　違う。隣で見て見ぬふりをしている、大人しそうで眼鏡をかけたあの子のような
子こそ、あたしを見て楽しんでいるんだ。陰で一番、楽しんでいるんだろう。

「こら、お前ら学校で何をやっているんだ！」
　教師が気付き、あたしをみんなから奪った。
「全くお前らは……先生が預かる」
　嘘だ！　先生はそういって、あたしの全てを見るつもりなんだ！

「もう学校にジャンプなんて持って来るんじゃないぞ！」

>>322
GJ! 何やらほのぼのした。

アタイを求めなさい！！











数学って積極的だよね。

>>324
爽健美茶が鼻まで逆流した
お前位頭良い奴は見たことない

>>324
やばい、ツボに入った。

>>324
『５，』が『ゴーカンマ』と読めるのに気づいた時並の衝撃

>>322
眼鏡女子は腐女子ｗ
>>324
>>327
頭良すぎｗｗ

学校ネタいいね

>>324
ちんちんをくわえて
精液をかけられちゃって
われめを割ってみせて
あそこをひくひくさせる


＋×÷−
うん、数学はエロいな。

円周率はπだしな。まぁるいおっぱい

数学つながりで↓より転載
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185272596/

353 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/22(月) 20:02:26 ID:qwOfc/uj
sin「Θ入れちゃらめぇえええ」

354 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/23(火) 20:09:52 ID:y5Ylmesr
お前は洗濯機スレにいけｗ

356 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/27(土) 01:16:18 ID:7HeL6Ma2
>>353
ならばπ／２を入れてやろう。
ははは、いやらしい奴め。そんなにモノをおっ勃てよって。

なんて頭のいい馬鹿どもが集まるスレなんだここはｗｗ

いいなぁ。>>322から続く学校関係（？）シリーズ。

>>324の「あたいを求めろ」を読んで
女だてらに数学の教科書に妙にムラムラした中学時代を思い出した。
そうか、そういうことだったんだな。
もう30年近く昔のことだ。ｗ

中学高校時代は、男も女も教科書の中にエロスを見いだす時代でもあるんだな。
三角関数が三角関係に見えたりして・・・

それにしても、こういう馬鹿ネタを投下してくれるおまいらが大好きだ！（時々自分も投下してるけど）

おまいらのおかげで
頭がいいことと馬鹿なことが
矛盾しないことがわかった！

>>333
申し訳ないんですが、もう少し年を偽っていただけないでしょうか

>>333
ついでに性別もぼかしてください

>>334
馬鹿には変な事を考えつく頭がないとなれないんだよ

「あぁ…もうやめてぇ」
男は白い液体にまみれた彼女のからだを、乱暴に床に叩きつけた。
「ひっ」
彼女はすでに後ろから貫かれている。
男は彼女を床に押し付けるようにして、後ろから犯し始めた。
「いやぁ…もうじゅうぶんでしょう…やめて」
滴るほどの白い液体が、ぐちゅぐちゅと摩擦音を立てる。
彼女の体が擦り付けられた床は、てらてらと光り彼女のみだらな姿を映し出していた。



「おい！そこワックス塗りすぎじゃないか。危ないぞ」
「はーい」
学校モノ便乗で、ワックス掛け中のモップさん。
塗りすぎるとあとで滑るんだこれが。

学校エロ杉ｗ
まあ、年頃の男女を毎日
一箇所に閉じ込める訳だから仕方ないのか

>>339天才

ざわついていたホールが、私達がステージに上がるとしんと静まり返った
視界いっぱいに私達を見つめる人、人、人……
私は高鳴る胸を抑えてただ真っ直ぐ前を向く
目だけを動かして隣の友人を見ると、彼女はかすかに頬を赤らめ、
うっすらと余裕の笑みを浮かべて前を見つめている
と、舞台袖から男が現れる
男は一列に並ぶ私達の前に立つと、ひとりひとりの顔を見てからにやりと笑う
そして既に固く反り起った棒を取り出した

うん、まあエロくないや

今日も部屋には３、４０人ほどの人が私のいやらしい姿を見にきていた。
人によっては１００人以上に見られてしまう娘もいるのだから、私はまだマシな方かもしれない。
ざわめく観衆、そろそろショーが始まろうとしていた。
時間ピッタリに男が部屋に入ってくる。どうやら時間にも厳しい男らしい。
静まりかえった部屋。その中で彼は硬い棒を取り出すと私に擦りつけてくる。
「ふふっ、もう出ちゃいそうなくらいね。いいのよ出しても」
私も久々の仕事に興奮していたのかもしれない。
余裕ぶったのが間違いだった。
「えっ、黄色いってまさか……だ、だめ、やめて！！」
棒から私に付けられた色は黄色。私が望んだ色ではなかった。
「私は白くて濃いのが……」
お構いなしに塗りたくる彼。
更に一通り付けおわると、まるで染み込ませるかのように、こすり始めた。
「これ、なかなか消えないんだよな……」
うすら笑いさえ浮かべている。
「ま、いいか上からやっちゃえば」
男は何人かの観衆を呼ぶと、同様に私を汚すように指示した。
「い、いやぁ……、もうだめ！！」
指示された者には一様に硬い棒が。
「あっ、くぅ……いやああああぁぁぁぁ！！！！」
中には望んだ白もあっただろうが、よく覚えていない。
ショーの終わりに残ったのは、最早もとの色を忘れた私の体だけだった。








「あの黒板消えにくいんだよね」
「最近チョークも変わったみたいだしね」

黒板とチョーク〜Fin〜

あ……あ、っ。私は身動きはおろか声を出すこともできず、ただ蝋燭の炎を見つめて震えている。
私の体はテーブルの上で、あそこには蝋燭を立てられて。
赤い蝋が炎にあぶられて、今にも垂れ落ちそうになるのから、私は目が離せない。それが落ちる先は、間違いなく私の肌の上なのだ。
私を取り囲む幾つもの目はまるで興味本位で、舌なめずりをしている男までいる。後ろにはこの館のあるじであろう女が、……ナイフを、片手に。
私は恐怖に目を見開き、再び蝋燭の炎を見つめた。判っている。あの零が垂れ落ちるのが合図なのだ。それを待ちながら、彼らは手におぞましい器具を持ち、私を食らい尽くすのを想像しているに違いない。
手前にいる男が、仲間に見えないようにそっと手を伸ばしてくるのが解った。私の体に最初に徴をつけようというのだろう。
ごつごつした指が私の中に押し入り、たまらず私は身じろぎをしてしまった。
あ、今、蝋の零がひときわ大きくなり……
私の肌に……
あ……ああっ！

「メリークリスマス！あーっ兄ちゃんフライングだよ！先に舐めるなんてずるいー！」
「あ、やべ、ばれてた？悪い悪い」
「ああ、もーバカね、あんなにバカスカ刺すからケーキにロウソクが垂れちゃったじゃない」
「簡単に取れるだろ？いいから早く切り分けてくれよ、せっかくうまそうなケーキなんだから」



クリスマスケーキなんて検索するまでもなく既出だろうから空気もスレも読まず投下。
みなさんも暖かい団欒を楽しめますように。

×　零
○　雫

うち帰って読み直したら目が点にorz

X'masＧＪ！！

いやぁっ！だめぇっ！そんなに入らない！！
行っちゃう！飛んじゃうよぉおおおお！！

…………ってことで帰省シーズンの旅客機。そして本日12/17は1903年にライト兄弟が初飛行した日にして俺が生まれた日だ
我ながら午前四時から何やってんだか

私はさっきからずっと突起を弄りながら今までに会った男たちのことを思い出していた。

そう、この人は夫。
でも、この人は男。
そして、この人は雄。
これは……生の人……

親族だったり、会社の人だったり、友達だったりいろいろだけど、
間違えると面倒な事になりかねないから慎重にしなきゃ。


新しい年賀状作製ソフトに住所録を入力。
「〜〜お」って名前の人が意外と多くて、変換ミスをしないように気をつけてる。

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、私の父も「〜生」で「〜お」って名前なんだけど、
「〜男」とか「〜夫」とか「〜雄」とか毎年誤変換がある。

スレ違いかもしれんが余りにも吹いたので

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow63392.jpg

わはははｗ
写真付きだと威力倍増だわｗ

凄い！良いよーこれ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいは文字コラスレの住人だなｗｗｗｗｗ

>>349
ＧＪ！　「体育のヤマザキ」ってのも、パンつながりなのね。ｗ

しばらく立ち寄らないでいたら、３スレ目になっとる…

>>348


亀レスだが


「勇」で「お」と読むパターンもあった。

屈強な力で私は床に押さえつけられる。
男は私の両脚の真ん中にぽっかり開いた穴に指を差し入れた後、キノコを突っ込む。
い・・・いやぁっ！　ク・・・クリも？クリまで、そんな・・・っ！
男は私の肌にザラザラした物や、ぬらぬらしたローション、得体の知れない薬草を塗りたくる・・・
ローションで光る私の肌　いろんな物を詰め込まれてパンパンになった私の穴
それを男は満足げに見つめているわ。
は・・・恥ずかしいよぅ。

だけど、男はそれだけでは満足しなかった。　　どこからか取り出した荒縄で、私を縛り上げようとしている。

後ろ手に縛られた挙句、私の脚はいやらしくＭ字に開かされ、ピクリとも動かせないように縄で固定されている。
男は私を香草の香る固い寝台に横たえ、寝台ごと私を担ぎ上げる。
寝台が運び込まれたのは、四方のうち一方が一面ガラスのはめ殺しの窓になっている部屋だったの。
私はそのガラス窓に、Ｍ字に開かれた私の恥ずかしい所が丸見えになるように配置される。

しばらくすると、ガラス窓の前に老若男女の群集が集まり始めた。
あまりの恥ずかしさに体中が色づき、かぁぁっと熱くなってくる。
彼らは一様に、飢えた野獣のような欲望に満ちた目つきで私を見つめているの。
中にはあられもない私の姿に、生唾を物込む輩もちらほら見掛けられる。
見られることで興奮したのかしら、穴からはジュンジュンとお汁が流れ出てきちゃうわ。

「うむ・・・頃合いかな。」
男は私を寝台から抱き上げると、私の戒めを解いた。
でも・・・もう私の身体は、長時間の緊縛でこわばったまま動かなくなっちゃったみたいで恥ずかしい格好をさらすしかない。
恥ずかしくてしょうがないのに、脚を閉じることさえままならないの。
そんな私の脚に男は白いレースの靴下だけを履かせ、新たな白い寝台に横たえてみんなのもとへ運んでいく・・・

「メリークリスマス！」

そこにいる一団はギラギラした目で私を見つめている。
抵抗できない私は、猟奇的な彼らにされるがままだった。
年端の行かぬ少年に乱暴に脚をむしりとられ
化粧の濃い中年の女性に胸を刃物で突かれ、切り裂かれ、身体中をバラバラにされて
私のすべてを美味しく頂かれてしまうのでした・・・

【ローストチキン（丸鶏）】　　　　ザラザラ＝塩　ローション＝油　薬草＝香辛料

参考物件'ｓ
ttp://cookpad.com/sallys_table/recipe/181593/
（これ　↑　は骨付きモモ肉のレシピですが、丸鶏の場合　↓　詰め物は腹の中に詰め込みます）
ttp://www.tanbaya.net/goodtaste/topic17/


みんな！メリクリ！　（･∀･)ﾉｼ

>>356
Ｍ字ｗｗｗｗ開ｗｗｗ脚ｗｗｗｗｗｗｗｗ

前からエロイえろいと思っていたがこれ程とは…
ＧＪ!!!

ほしゅ

荒らしのせいで一気に下に来たな
あげ

いやぁ　どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ

「そんなの、入れないで、私、私ぃぃぃっ」
そんな声にお構いなく、彼は私の恥ずかしいところにひんやりした何かを入れてくる。
その異物感に私の心は掻き乱され、やがて何もかもがどうでも良く…

即興でネタを作るのは非常に困難でした。

「わたし・・・彼氏に飽きられて、緊縛されたまま捨てられちゃったのぉ・・・」　　ｂｙ．古くなったクリスマスツリー

ってなわけであげ。

さげてるよ。

あぁーこれはまさにこのスレ向きだよー！転載せざるを得ないねぇー！

517 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/12/27(木) 21:32:13 ID:olD1br0u0
彼女「入れるの！？それ、入れるの！？ねぇ！私に！私に入れる！？」
彼氏「あぁ、突っ込むよ」
彼女「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
彼氏「あぁ、気持ちいいから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私初めてだから！してもらうの初めてだから気持ちいいかわかんないから！」
彼氏「そうだね。わからないね」
彼女「うん！でも気持ちいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ委ねていいんだよね！」
彼氏「そうだよ。全部俺に任せていいんだよ」
彼女「よかったぁ！じゃぁ入れようね！入れて気持ちよくなろう！」
彼氏「うん、入れようね」
彼女「あぁ！してもらうの初めてだからドキドキするね！ね、彼氏！」
彼氏「うん。力抜いてていいよ」

彼女「あぁー彼氏は今私に膝枕して耳掻きしてくれてるよー！気持ちいいねぇー！」

まだ？まだなの？
早く出してぇぇぇっ・・・！







年賀状、皆さんはもう投函しましたか？
自分はまだです。早く書かなきゃ・・・。

>>365
(*´∀｀)

>>365
一瞬某強盗バカップルに見えた

早く…!!
早く出してぇ…でないと私…私…
アナタを受け入れられなくなっちゃうのぉ!!






年末年始はゴミ出し出来なくなるから日にちをしっかりチェックしてね☆

＞３６６と同じく年末年始ネタ

>>365
ガ板の犬と信号の改変か

ほんとになんでもありやのうココの職人は
ここの住人にかかれば、大喜利っぽくお題を出せば
なんでもＳＳにしてくれそうだ

お題

「御餅」

「ホラ、入れるよ…」
「あっ…！」
散々掻き回され、溢れんばかりの蜜を湛えた私のそこに、
カチカチになったモノがゆっくり沈められた。
「…んっ！もっと…、奥まで来てぇ…っ」
私の汁を零さないように、彼は少しずつ入って来る。
繋がった感触を最奥で感じ、私の中はさらにとろけていく。
ドロドロになった秘所をさらに掻き回されて、
私の身体が彼に絡みつくのが自分でわかった。
「いやぁ…っ、あっ、あんっ、熱いよぉ…っ」
喘ぎ続ける私の中で、彼がどんどん硬さを増していく。
そして。
「あっ、だめっ、ああっ、早くぅっ、ああああああぁぁっ！！」
彼のモノが私から出て行く感触とともに、私は汁を溢れさせた。

「もう一回…、このまま行けるよな？」
再び硬さを増した彼のモノが私に入ってきたのは、すぐ後のことだった。




お雑煮は熱いうちに食べないとすぐおもちが硬くなっちゃいますね。
>>371-372
こうですか？わかりません＞＜

素晴らしいｗｗｗ

私たちは互いの熱く火照った体をその狭い窪みで絡ませあっている

「いくぞっ」
男の掛け声と共にいきなり激しく突かれはじめ、
私は思わず身を躍らせた

「そらっ」
別の男の濡れた手が、私をまさぐり、ひっくり返す
私を突く彼は勢いを緩めず、ありとあらゆる方向から私を……

そうよ、ついて、ついて、もっともっと――！
突かれて、つかれて、こね回されて、
もうお互いの境目さえ定かでなくなってゆく

ああ、そうだわ、私たち、ひとつになったのね……

ぼうっと霞む意識の中、私はぐにゃりとなった白い体を男たちに抱き上げられ
歓声を上げて待つ人々の元へと運ばれていった――



――よいお年をｗ

>>375
餅つきですか
今では機会でやる家庭が多いと聞きますが、杵と臼を使って
つく…しかもソレを想像しながら…

いいねｂ
ＧＪ！

>>373,>>375
これから雑煮を見るたびに前屈みにならなきゃいけないじゃまいかｗｗｗ
これだからこのスレはやめられんｗそういや来年で２周年になるんだよなここ。

>>376
ウチはすり鉢とビール瓶でやるぜ

たまに白いのじゃなく直接奥にぶつけるから、壊れるんじゃないかと心配なんだが

お題『門松』
…自分ではまったく思いつかなくても、ここにこう書いておけば、誰かが書いてくれる…そんな気がしますｗｗ

…ねえお願い、はやく勃って…勃ててちょうだい。


明日にならないうちに立てとかないとな。一夜飾りになっちまう。

ねえ、ここがべとべとだよ……

松ヤニにご注意ください。

>>379

「さ、そろそろ仕事よ。」
夫人はそう言うと俺を部屋から出した。

外は冬の風が冷たく寒いが、この夫人は楚々としたナリのくせして
自分の嬌態を人に見られては興奮する困った女だ。
少し前にヒゲの爺さんと庭でしていたのと同じではあきたらず、
俺とはなんとまあ、玄関の門前でコトに及ぶのがたまらないようだ。

新春早々、夫人は身なりを整え、まだ人通りのない玄関先でしゃがみこむと
俺の体中をなで回し、そして硬く突き出した自慢のｲﾁﾓﾂを何度もさすり、
節ばったところも、尖端も、その先の穴の縁までじっとりと触れ、
ふと目を落とすとクスリと微笑んで、陰毛に絡んだゴミをとってくれた。

「あら、奥様、あけましておめでとうございます」
と、向かいの家の婦人に声をかけられた。
夫人が振り返れば俺のｲﾁﾓﾂが彼女から見えるだろう、そして何をしていたかも…
この瞬間がたまらないのよ…、夫人はみるみる興奮し顔を蒸気させ、
妖艶な微笑みを浮かべて、俺のｲﾁﾓﾂが彼女から見えるように
ゆっくりと振り返った。天を突くように太くそそりたつ俺を見て、
彼女は一瞬顔を歪め、寒さのせいだけだろうか、赤くなった頬を押さえて声をあげた。


「ずいぶん大きな門松ですねえ」
「あらあらおはようございますう〜寒いですわね〜！
　あらコレ？実家から送られてきてね、ほんとにこんなの大したことないのよオホホホ！！！」


見栄っぱりｵﾊﾞｻﾝとｶﾄﾞﾏﾂ。

ど、どきどきしちゃった
おまい天才…

年上人妻好きにはたまらん

>>375
地方によっては杵の使い手が　複　数　の所もあるようですね。
（テレビチャンピオンの「餅つき選手権」で見たことありますよ）

>>382
ＧＪ！　髭の爺さんってのは、やっぱりサｎ（ｒｙ

奈良の、鹿がいるあたりに超高速で激しく露出プレイしてる場所があるな。
店頭でやってるから、終わるたびに周囲の観光客から拍手が沸くんだ。
しかも、その直後に店頭に並べて売られるんだぜ。
昔　修学旅行で見たのを思い出した。

>>372

>>379

いつも一緒にいた私たち３姉妹。
あの男に騙されて、３人とも、この恐ろしい辱めを受ける運命に堕ちてしまった…。

凍える冬空の下、裸にされ、恥ずかしい穴を剥き出しにされる。
そして、平和に暮らしていた頃を嘲笑うかのように…
穴を突き出した恰好のまま私たち３人を一塊に縛りつけた。

下の妹はまだ体が小さい。私と姉に挟まれ、ほとんど穴を露出しているだけだ。
涙を流す私たちに白々しくきらびやかな飾りを施し、私たちから
視界を奪うと、あの男はニタリと笑って私たちを放置した。

秘穴を剥き出しに縛りつけられた私たちを、街行く人々が見ている…

いや、いや…！もう、見ないでえぇ…っ！！


緊縛淫穴露出門松。

暖かいお湯に浸かって、すかっり熱くなった私を貴方は両手で抱き寄せて言ったわ。
「ふふ……あったかい。おいしそうだ」
おいしそうだなんて……私、たべられちゃうの？
声に出すまもなく貴方は熱い息を吹き掛け、私に口付けし、激しく吸い上げてきたの。
い、いやぁ！
そんなにされたら、お汁が、お汁が飛び散っちゃううっ！
その激しさに思わず私は身をくねらせた
「うん、いいコシだ」
貴方は満足そうに頷き、私をかろうじて覆っているモノを細い木切れでつついてる。
あああ、だめ、お汁が浸みちゃう……
「ん、具もいいかんじだ」
あ、それを持っていかれたら私、私――
今はただ、素になってしまった私をいとおしむように再び口付け、貴方はつぶやいた。

「やっぱ帰省するべきだったかな……ひとりで蕎麦食うのもむなしいぜ……」











★しまった、遅れた……　　　　　　あけおめ★

いやっ…みんなにみられてるぅ…
あっちからも…あんなことしながら…




初日の出。
年またいで見る事もあるよね(マラソン・登山・日の出暴走etc.)

捕手ぅぅぅ

誰かお題【初雪】でおながいします

>>387
その緊縛された姉妹の穴に、時々いろんな物を通りすがりに入れて（捨てて）いく
罰当たりな（このスレ的にはＧＪな？）輩がいるんだよなぁ・・・

ずっとこの時を待っていた。
もう来てくれないのかと思っていたほどだった。
「待たせたね」
そう言って、彼は静かに私の前に姿を見せた。


彼が私の体中に、キスの雨を降らす。
それは触れるか触れないかの、優しい愛撫。

一瞬じゃなくてもっと触れて欲しいけど、
彼は「ふう、だんだん熱くなってきた」と言ってその動きを緩慢にしていく。
彼に触れられたあちこちが、小さな花が咲くように疼く。

「…ゴメン、今日はここまで」
不満げな私に、彼は囁く。
「また近いうちにくるよ。その時は、…遠慮しないから」


思わず、ぐちょぐちょに濡れ、体中白いのをぶっかけられた自分を想像して全身が熱くなった私に
彼は最後、一つキスを落として、来たとき同様静かに去っていった。





初雪ﾑｽﾞｶｼｽ…
なんとなく、初雪は積もらないイメージ。

>>393
いい！素敵…
ＧＪ！

いぃぃやっほぉぉぉぉうぅぅぅ！
一番乗りぃぃぃぃ！！
あー、やっぱ一番先で走り抜けるのって気持ちいいよねぇ〜。
あっ！ああーっ！
ダメだって！その手ダメ！
ダメ！とけちゃう！とけちゃうってば！！
ダメダメダメェェェェェェ！！


「あー、手にのせたら溶けちゃった」

俺の初雪のイメージ

落ち着け、落ち着くんだオレ。
初めてだってうまくできるんだってことを見せてやるんだ。
誘うようにぱっくり開いた彼女の秘穴に、
オレは人より太いと思っている青筋立ったモノを近づける。

恐る恐る、オレは彼女の中に挿入した。
もっと奥まで、と彼女がオレを誘う。
グッと入れた途端、彼女はオレを締め付けてきた。
キツイ…、こんなに締め付けるものなのか…
戸惑いながらも動こうとすると、彼女はそれを拒む。
仕方なく一度抜こうとすると、それも拒否された。

彼女の中に収まったまましばらくじっとしていると、
締め付けが一層強くなった。
だんだん耐えられなくなり、無理矢理にでも動いてしまおうと思った瞬間
彼女の力がフッと抜け、オレは自由を取り戻した。

彼女はオレに言った。
「あなたってスゴイのね。ほら見て…こんなになっちゃった…」




『150/100mmHg』
どうみても高血圧です。

>>393
何だかジーンと来ました

>>396
最後で吹いたｗ

どなたか新年物で、『おみぐじ』で書いて頂けないでしょうか？
自分で書こうとしたんですが、どうも上手く書けない＾＾；

あぁ、そんなに揺すらないでえぇぇ…
あぁ、そんなにかき回さないでえぇぇ…

そんな風にされたら私出ちゃう、何か出ちゃうぅ……

ふぅ…スゴイの出したのね…


「おみくじ（大吉）」

貴方って酷い人ね。
することをしたら置き去りにして去ってしまうんですもの。
でもいいわ。それが私の役目ですもの。
それじゃ、さよなら。次の子には優しくしてあげてね。


おみくじさん。
引いたおみくじは確認したあと境内の木に結びつけるよね。

おみくじさん、境内の木に結びつけるのは凶運だったときだと思った
大吉とかのいいやつは連れて帰るんだぜ

んでもって、おみくじが凶の時は左手で結びつけるといいんだぜ

>>401
正確には、利き腕じゃない方の腕だ。

>>402
両利きなら口か足でやるんだな。

ちょっと、手つかっちゃダメってどういうことよ！
足でなんて…したことないわよ！
い、一応やってみるけど…あぁもう、やっぱり無理！
え…、口でするの…？
んむっ…こう…？んっ、んん…っ
…ぷはぁっ！はぁっ、ご、ごめんなさい、これも無理…
だって私、こんなことするの初めてなのよ…？



>>403
できるかｗｗｗ

>>398
>>399
有難う御座います！感動した！

>>404
不覚にも元気になってしまった orz

　…ごめんなさい、来ちゃった
　あ！ま、待って！行かないで！
　迷惑なのは分かってる…あなたが今、誰を見つめているのかも…
　でも、あたし…どうしてもあなたの事が忘れられなくて…
　お願いっ一瞬だけでいいから、抱きしめて欲しい
　…ぐすっ…凄くずうずうしいお願いだって事は分かってる
　でも、本当に一瞬だけ！それであたしはあなたの前から消えるわ
　だから…お願い…します
　……
　…
　あなたの温もり…あったかい…
　あり…が…と…


『初雪』で思いついたので、書いてみました

昔々のお話です。
誰も足を踏み入れないような険しい山の奥の奥に、
その娘はひっそり暮らしておりました。
自然の中に生まれ、自然に守られながら生きてきたのです。

彼女を初めて見つけたのは、道に迷った一人の旅人でした。
寒さに震えていた彼を介抱し、自らの身体で暖めたのです。
人の手の加えられていない、汚れを知らない純粋さに
彼はあっという間に虜になってしまったのでした。

それから三日三晩、彼は従順な彼女の身体を味わい尽くしました。
静かな山に響く水音。身体の奥から湧き上がる思い。
彼女の中に何度も何度も身を沈め、熱い身体を隅から隅まで貪り尽くしたのでした。
彼女はただ、静かに笑って彼を受け入れました。

彼女のおかげで英気を養った彼は、無事山を降りることができました。
しかし家にいても思い出すのは彼女のことばかり。
その後、何度その山に入っても彼女は二度と姿を現しませんでした。


それから月日は経ち、彼女は旅人の拠り所としてその身を捧げているそうです。
今この時も、彼女はきっと誰かを受け入れ、包み込んでいることでしょう。
経験をつんだ彼女は、何人もの男を同時に相手できるそうですよ。
あなたもあの山に登ったら、彼女を探してみてください。
彼女の居場所は誰も知りません。
でも運が良ければ、彼女からその姿を現してくれることでしょう。
忘れられないほどの快感が欲しければ、ぜひ…




雑誌にも載らないような隠れ家的温泉。
寒い時期の露天風呂は最高ですね。

>>407
身を沈めるにも程があるw

25 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2007/11/24(土) 20:45:58 ID:???
専用機を与えられるが機体色がショッキングピンクで機体に描かれてる絵がウホッな絵。
給油口にはもちろんケツが描かれてる。
そのために給油機が全然給油してくれず墜落死する。

26 名前：名無し三等兵[age] 投稿日：2007/11/25(日) 02:40:59 ID:???
>>25
ま○こを描けばいいんじゃね？

27 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 12:06:08 ID:???
>>26
そんなもん描いたら給油機に輪姦されて墜ちるぞwwwww

28 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 13:25:26 ID:???
あぁ、だめ、あふれちゃう…

一人の女が歩いてくるのを２人の男が物陰から見ていました

「おい。あの女ヤッちまおうぜ」
「いいぜ。どっちから先にいく？」
「じゃあ、俺からだ」
そういうと男は女の服を脱がせようと、自分の持てる力を最大限に振り絞って
女に向かって行きました

「いやっ…なによ、これ！」
ところが女はそんな男に抵抗するように服の前をかきあわせ、この場を逃れ様とします。
男は益々ムキになって行きましたが、とうとう女は服を脱ぐどころか、首元まできっちりとしめて
逃げるように走り去ってしまいました。

最初の男が忌々しげに戻ってくるのを見ながら、次の男がニヤニヤしながら
「俺の番だな」と言いながら女を追い掛けました。

次の男は、最初の男とは違う方法で女の服を脱がせようと、自ら服を脱いで女に立ち向かいました

するとどうでしょう。女もつられるように服を脱ぎだすではないですか。
「あぁ…アツイ…すっごい…どぉしてぇ…」
２番目の男のパワーに女は息も絶え絶えの声を上げながら服を脱ぎ続けました

２番目の男はニヤリと笑いながら、１番目の男をに見せ付けるように旅人の女を美味しく頂いたのでありました




―北風と太陽―

>409
いやその…‥ttp://homepage2.nifty.com/KWAT/kit/f-105d.htm

>>411
嘘、こんな感じ、初めて……
乱暴なばっかりの人たちだと思ってたのよ
なのに、あの人達のすることで、こんな……っ
ダメ、止まらない、押さえられなくなっちゃうっ




笑いがな！
生まれて初めてアメリカ空軍に親しみを感じたｗｗｗ

ひっ！つ、冷たい！
だめ、そんなに冷やしたら漏れちゃうぅぅぅぅぅ！



冬場の水道菅さん
凍結による亀裂には注意しましょう。

ついに。
ついに計画を実行する時が来た。
両親は旅行に行ってて今日は帰ってこない。
今日しかない。

俺はクラスでもいわゆる地味系な部類の人間で、
同じく地味な幼なじみのケンちゃんといつもつるんでいる。
ある日、クラスのやつらに散々いじられた。
「お前らまだアソコ見たことねーのかよｗｗｗ」
「オレ、見るだけって言ってたのに結局最後までやっちゃったよｗｗ」
…童貞丸出しの俺らは何も言えなかった。
そして、俺とケンちゃんは決意したのだ。


「誰にも見られなかっただろうな」
「たりめーだ、まかせろ」

ケンちゃんは、抱えていた彼女を手荒くベッドに降ろした。
力無く横たわる彼女を見下ろす。
興奮で胸と股間がはち切れそうだ。


「フヒヒ…これで俺らも大人の仲間入りだぜ」
「おい、今日は見るだけだかんな」
「わかってるよ。よし、…やるぞ」


彼女のロゴが大きく付いた服をゆっくりめくる。
見た目以上に中身は詰まっているようだ。
思わず魅入ってしまった。
「おい、いいからまずアソコ見ようぜ」
「そうだな、他は後でじっくり…」


ケンちゃんの手が、厳重に覆われた目的の場所へとたどり着く。

ゴクリ。

彼女の、誰にも見せたことのない秘所が今暴かれる。
俺たちは、彼女の大事なところを隠す最後の一枚に手をかけた―





「ばっ…てめ、何破いてんだよ！」
「ていうかこれなんだよ！
『裸体と裸体のぶつかり合い・こんなところに出されちゃった…』
って押し出された力士じゃねーかコレ！」
「アッー！騙されたああああ！」

　魅惑の袋とじ・嘘は言ってない編


>>410
＞自ら服を脱いで女に立ち向かいました
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>409
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1079579.htmlより
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/d/cd9b3c2e.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/c/6cd93a28.jpg

>>415
いてえｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱあからさま過ぎると面白くないな、こういうのは。

その日、私を求めてきたのはどこか狂ったような人だった。

「んん、あっ…はぁ、あん…」
私は普段通りそいつが私の中にそいつ自身を収めるのを黙って耐えていた。
後は数分か数十分、あるいは数時間、そいつが引き抜かれるまで黙ってじっとしていればいい。
私と誰かが繋がるたびに体中を駆け巡る軽い痺れのような痛みと快感、
それ以外にはただ大人しくしているだけの退屈な時間が始まる。
そのはずだったのに。

（な、何！？今日のは…全然違うっ！）
繋がりあってしばらくすると、全身を今まで感じたことのない痛みが襲った。
いつもとは比べ物にならないくらいの気持ち良さが、そいつと繋がった穴から電流みたいにほとばしる。
「い、いやぁ！だめっ、そんなのっ、しび、痺れちゃうぅう！」
閃光のように激しい快楽にバチバチと目の前が白くフラッシュする。
その刺激が泣きそうなくらい気持ち良くて、ガクガク体を震わせていると
今度は結合部分がかあっと熱を帯びて熱く高まってきた。
「あぁん、熱いっ、熱いのぉ！あぁっ、やめてっ、抜いてぇ！抜いてよぉお！」
私が必死で訴えても、そいつは何を聞こうともしないで私に乱暴に吸い付いたまま
私のエネルギーの全てを吸い尽くそうと貪り続けている。
全身が焼けるように熱い！燃え上がっちゃう、私燃え上がってる！
だめっ、もうこれ以上は…イっちゃうぅうううう！




「…なお、出火原因はコンセントの漏電と見て、警察は捜査を進めています。お昼のニュースでした」
保管庫のコンセント見て思いついた。

『いやぁぁ！もうお尻に火が付きそうだよぉ！』

ほしゅあげ。

本屋の平台に縛られて並べられ売られているエロ雑誌ちゃんは、相当なM女
こんな電波を受信したので誰かかいてください。

それとどこかのスレで
つまらん
を
つ『まらん』
と読んでいたのでこれでも何か書けませんか？

ギシギシとなるベッドが耳障りだった。
アンアンと啼いてしまう自分はそれ以上にうるさく、そして恥ずかしい存在だ。
なのに何故あなたは冷たいままだ。
なにを疑っているの？　いや、そんな目で見ないで…っ！


という意味じゃ無いはず「疑心暗鬼」

この屋敷がまだ未完成だったころ、ここで働くよう連れてこられた。
やがてご主人様がやってきた、前のお屋敷で働いてた人たちも連れて。
まだ屋敷内を把握し切れていなかったご主人様にとって、
すぐ目に付く所にいた私は都合がよかったのだろう。
その日からというもの、ご主人様の命によって、私は彼らに延々と貫かれ続けたのだ。

ここに連れてこられたときにおかしな所が無いかどうか
中を調べるために浅く棒を挿れられたことはあったけれど、
あんなのは大したこと無かったんだ。

前戯などまるで無しに、無理やり力ずくで奪われてしまった純潔。
硬く閉じられていた処女孔を奥底まで拡げられ、私は金切り声をあげていた。

そんな私の様子など気にも留めず、もう一つの穴にも固いモノがあてがわれる。
それに気付いた次の瞬間、グリグリと穴の奥がこじ開けられていく。
そして根元まで深々と突きこんだ両者は、こじ開けられた感触に耐える私に構わず、
激しく暴れだしたのだった。

そのまま数時間ほどが過ぎ、そしてそれぞれの穴から彼らは去っていった。
私の双穴は無残にも彼らの形を覚え込まされた様に口をあけ、
もはや元に戻りそうも無かった。

私の中に残っている彼らの熱が、胎内に異物を受け入れた証だと主張する。
もう、さっきまでの自分とは違ってしまっているのだと、呆然としていた私に
さっきとはまた別のものがねじこまれていた。

その時から何年が経ったのか、
相変わらず、解放されるのは入れ替わりのときの数秒だけ。
絶え間なく固いモノを根元まで衝き込まれた私の双穴は
いまではどんなモノも受け入れる余裕すらできている。
他では中々受け入れ難いイマイチいびつな新人の筆おろしも、もう何度も経験した。
今また下の穴に入っていたものが抜かれていく。
そしてまもなくモノがあてがわれる。
私は、差し込むように入ってきたソレを、包むように受け入れた。

しまったぁ、何なのか書くのわすれたぁぁぁぁ
しかもオチがねぇ。
更に既出杉のネタ。

…おっじゃましやしたーーー

既出ネタでもコピペじゃなければおｋなんだぜ
同じテーマでも、それぞれ違う解釈があるわけだからな

つまり新たな角度で抜き差しすることにより新たな味わいが

はぁ…、はぁ…っ、あぁん…っ…
…フフ。こんにちは。
ああ、これ？大丈夫よ。
知らないおじさんにちょっと縛られちゃっただけなの。
あん、ダメよ。外さないで。
…ねぇ、見て。この食い込み…。…んっ…
ちょっと跡がつくくらいが気持ちいいの…

あんな服に包まれてる娘より、あたしの方が扇情的だと思わない…？
もっと…、もっとその厭らしい目であたしを見て…！
っあっ…！こ、こんなところじゃ嫌ぁ…！
あの娘が今服をビリビリに破かれてる、あそこまで連れて行ってくれたら
あたしはあなたに全てを見せるわ。ご主人様と呼んでもいい…

あん…そんな急に…っ、んっ、嬉しい…
やんっ、隠さないで…もっと、もっとみんなあたしを見て…。
こんなあられもない姿で飢えた男に連れられていく、あたしを見て…っ！
あああぁっっ！！すごい…いっぱい見られてるっ！
気持ちいいいいぃぃ…っっ！！！







>>420
うちの本屋は紐じゃなくてビニールですｗｗ

ここの住人ならもうすでに知っているだろうが一応ｗ



Googleでエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201459022/

女の顔の前に黒くて太い棒を差し出す男
女の白い指が恐る恐るそれを握ると、ゆっくりと口でくわえた
男「うむ、うまいぞ・・・・・・もっと頬張れ」
女「はひ（はい）・・・ん・・・・・・」
男「・・・絶品だなこれは・・・・・・どうだ、うまいか？」
女「ええ・・・あはひゃほ（あなたの）・・・ひょへほ（とても）・・・ん・・・おひひいは（おいしいわ）」







女「あーおいしかった、流石寿司職人が握ると違うわね」
男「あ、ごめん恵方巻きって無言で恵方に向かって食べなきゃいけないんだって」
女「ええっ！それを早く言ってよ！」

「うわっ・・・ここってこんな風になってるんだ・・・へえーっ
「人体の神秘だわ」
「おい、そんな風に触んなって！」
「やだ、怖いの？男のくせに」
「そんなんじゃねーよ・・・うっ」
「やっぱ生で見ると違うわねー」
「なんか汁でてきたよ」
「も、もう駄目俺・・・限界・・・」
「え、ちょっと出るの？マジで？」















「おや、今年のリタイア学生は彼か」
「毎年一人は耐えきれなくなって部屋から出ますな」
「早く解剖実習に慣れて貰わんと
立派な医者になるために無くてはならんもんだからな」

>>429
オチまで読んだ後、場面を想像しながらもう一回読んだら気持ち悪くなったぜ

これは完全にアウト（俺的に）

狭い穴に硬く太いものをぎちぎちに押し込まれ、
三箇所もピアッシングされた右の脛骨を思い出してとても痛い気分になりました。
一年半も突っ込まれっぱなしの脛骨さん……
正確には三箇所ボルト留めされた脛骨さん……

あっ…、そんなことしちゃいやぁ…
ちょっとだけなら、痛いのも好きだけど…
ねぇ、あたしもナカがいいな…ダメ？
あっ、やんっ、お豆、お豆はだめえええええ



鬼は外。

化粧板より転載。ちょっと違うけどきっとこのスレの人は好きなんじゃないかな。
84:メイク魂ななしさん :2008/01/19(土) 21:09:41 ID:bf0hxGGXO
【実録・隣の奥さんのいけないポーチ】

『…ずっと夢やったんや奥さんとこんな風にすっぴんのお付き合いをするのをな。』
奥「いやっ！！ひ、人を呼びますよっ！！」
『人が来て困るんは奥さんとちゃいますか？ん？
すっぴん見られたいんやったら話は別やけどな。
ほな早速奥さんのポーチの中身見せてもらいまっせ。』
奥「やめて！開けないで！」
『まずはファンデーションからご開帳っと…
なんや奥さん、良妻賢母な顔してコロッケスポンジやないか！えぇ？！』
奥「違う！今日はたまたま…」
『言い訳なんかええさかいにさっさとファンデーション塗らんかい！』
奥「ううう…」
『さてお次は…こらたまげたなぁ。貞淑な奥さんやとばっかり思っとったが
こんなド派手なヒョウ柄のマスカラ付けとるんかい！』
奥「そっ、それは…。」
『ええか？ファンデーション塗り終わったらマスカラをようしごいて下から丁寧に付けていくんや。
…そうやもっと液を絡ませて
なんや奥さん結構うまいやないか。』
奥「もうやめて！！」
『そないにつれん態度してもええのんか？
さっきのコロッケスポンジ化粧板にうpしてもええんやで？』
奥「そ、そんな！！それだけはやめて下さいお願いします！」
『わかったら続けるんや！さあ、次は何が出てくるかなぁ？
おやおや、結構ええ歳やろうにピンクのチークか。
こら旦那さんもたまらんやろうな。』
奥「一体何が望みなのっ？！」
『ん？わしか？わしの望みはなぁ奥さん、アンタのメイク魂に火ぃ付けてヒィヒィ言わせるこっちゃがな。』
奥「…この鬼畜！」

118:メイク魂ななしさん :2008/01/22(火) 14:35:12 ID:G7vBb5rnO [sage]
奥「言われた通りに塗ったわ！もういいでしょ？！」
『アカン！まだまだや。今度はこれ使こうてもらうで。』
奥「…？！」
『ﾆﾀｧ…奥さんこんなん見るんも使うんも初めてか？
まつげくるんや。
一度これ使こうたらもう病みつきになるさかい。』
奥「こんな道具まで…。どこまで卑怯なの！！」
『なあ奥さん、アンタんとこの下のお嬢ちゃんかいらしのう？
七五三の化粧したらさぞかし似合うやろうなぁ？ｸｸｸ』
奥「！！娘には手を出さないで！！」
『物分かりのええ人や。
スイッチ入れたらゆっくりまつ毛にあてがうんや。
ほら、鏡の前で自分でやってみぃ。』
奥「いっ、イヤッ！はぁぁ…上がる…まつ毛が…こんなに…ああっ！！んはぁ！！熱いぃぃ！！」
『ええ眺めや。こんなべっぴんさんが鼻の下伸ばしてくるんくるんするんやからな。ﾋﾋﾋｯ』
奥「さっき塗ったマスカラが…熱で溶けてコーティングされてイクぅぅぅ！！」
『なんやもうフィニッシュか？最後にこれ塗ってみぃ。マスカラコートや。』
奥「ああ…滲まなイイッ！！まつ毛が上向きのまま固定されるぅぅ！！す、すご…ｶﾞｸｯ」
『どうや？濡れたまつ毛で目ぇしぱしぱさせるんは。最高に気持ちええやろ？
もういっぺん鏡見てみぃ。』
奥「これが…私？」
『せや奥さん、これがアンタの真の姿や。女のあるべき姿や。』
奥「もう元の私には戻れない…。」
『（覚醒しよった、な。ﾆﾔﾘ）』


ちなみにコロッケスポンジとは洗われてなくてコロッケのようになったもの、まつげくるんはホットビューラーのことです。

>>435
スレ違いじみた書き込みだが、面白い。

でもガ板ネタか
惜しいな……

あん、そこばっかり、触って…
やんっ、そんなにくりくりしないでぇ…

あっ、はじいちゃ、いやぁ…　あんっ　んっ　ふぅっ
いやっ、あっ、いっちゃう、あー、いくっあーっ




…次のページに！
マウスの叫び　現在進行中

>>412
ふふふ。かわいいわね、坊や。教えてア・ゲ・ル。
そこを開いて、しっかり奥まで入れるのよ・・・



「ノーズアート」って単語を。幸せになれるわよ。
「そこ」＝検索窓、ね。

駄目ッ！後ろの穴にそんな変なの入れちゃいやぁぁ！

あぁふん・・・ピストン運動なんかしたらヘンになっちゃうよぉぉ〜！
し・・・白いのっ！　アタシの後ろが白いものでいっぱいになってるぅぅぅ
そんなにいっぱい白いのを出されちゃったら
アタシの前の穴からドロドロしたのがたくさん出ちゃう！出ちゃうよぉっ！
あっ、ああっ・・・！　くぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ん！


【ジャバ・二つ穴用】　　
ttp://www.johnson.co.jp/products/jaba2.html

お風呂の掃除だけではなく、たまには風呂釜洗いもお忘れなく。

ちょ･･･ちょっと待って･･･いきなりそんな･･･
･･･直になんて、本気なの？　
わ･･･私、そんなの無理だよ･･･いやぁぁ。
ね？お願い、その前にお湯の用意を･･･
あなたの思いを全て受け止める覚悟はできてるの。
でも物事には準備が･･･や･･･そんな･･･急がないで･･･
やぁぁ･･･熱いよ･･･溶けちゃうよぉ･･･
力入れてかき混ぜちゃらめぇ･･･もっと優しくして･･･
あなたの愛を私の中にたっぷり注ぎこんでぇぇ





もうすぐバレンタイン。
中学の頃、妹がチョコを直火にかけようとしたのを思い出しただけなんだｗ

あっだめぇ、そんなに開かないでぇ
あんっ。押さないでぇ！きゃあ！そんなもの繋げないで！
ビリビリするぅ！あん、あー！

充電中の携帯でした

ペットボトル「だめぇぇ、そこはビンカンなのぉ！」

「わ、私…初めてなんです」
「大丈夫、最初は痛いかもしれないけど、すぐに良くなってくるから」
そこに横になって、といわれて私は恐る恐る横になった

横たわる私を見ると、その人は満足げに微笑むとオイルを塗った掌で私に触れてきた
最初は優しく、触れるように
その手触りに段々とうっとりとしてきた頃、ソレは訪れた
「いたっ…！」
初めての痛みにびくり、と体が反応すると　その手はするりとオイルを塗られた肌の上を逃げた
そしてまた優しく肌を撫でまわす
「あっ…！」
また訪れる痛み。さっきよりも強くなってくる
優しい手つきと、時折荒荒しく与えられる痛みに翻弄されて、段々意識が遠のいてくる

どうしよう…痛いのに…気持ちイイ…

その時、一際強い痛みが与えられた

「あぁっ･･･！！」

痛い…なのに…凄く気持ちイイ

もっとしてぇ…！！

そう思った瞬間終わりは訪れた

「はい、終了で〜す。お疲れ様でした〜」





足裏マッサージ

>>443
うまいな。
そして今まさに、"違うところ"に突っ込まれるところか。

娘「うわぁ、パパのって黒いんだね。それに・・・おっきい」
娘「コレ、私のに入るかなぁ。ドキドキ」


父「こらこら、レコードは、CDプレイヤーに入らないぞ」

>>446貴様！娘スレ住人だな！！

>446
スレ違いだが、片面アナログ片面CDというハイブリッドディスクは作れないのかな？

>>446
私の小さな穴に、そんな大きなの入れちゃったら・・・らめえぇぇぇぇぇ！壊れちゃう・・・　（アナログレコードが）

>>448
CDの規格から大きく逸脱するシロモノですな

>>448
以前学研だか何かの付録でいらないCDの記録面に針で傷をつけレコードみたいにするというのがありました。
レコードは音を溝に刻んでいるので本来レーベルになるところにレコード用の記録をすれば片面レコード片面CDのハイブリッドディスクは作れると思います。
使い道はないですが。


い、いや、針なんて近づけないで。そんなので感じられるわけないじゃない。
…なんで、どうして、痛いのに、こんなに気持ちいいなんて…声が、勝手に――

♪〜

ちゃんと記録すればCDでも良く鳴りますよ

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

スレの流れが止まってるのは、きっとみんなが業者の書き込みをネタにしようと頑張っているからに違いない

http://kakuri.sakura.ne.jp/oekakix/bbsnote.cgi?fc=repost&l=6696
このスレ的なものを感じたので

123:おさかなくわえた名無しさん :2008/02/16(土) 04:23:40 ID:Iui2gOoa [sage]
姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ！だめ、フタを開けないで…！」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
姉「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
姉「そ、そんなんじゃありません…！」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ？待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
姉「や、やめてー！ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
姉「そーれ、お次はお湯だ！中にたっぷり入れてやる！」
姉「あああ！ぬ、ぬるい…！……て、れてえ！」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで！きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ははは！」

ガタッ

姉「！！！」
姉「……見てた？」
俺「いや…」

姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。

姉ちゃんここの住民だなｗ

『いや、だめ、いれちゃぁ……ああ、いや、嫌あぁっ』
　抵抗する獲物を上から押さえつけ、執拗にせめ続けた末、終に念願を達成した男は、相手の絶望に満ちた表情を見て口元を歪めた。
　これだから初な相手をなぶるのは止められない。
　その表情とは反対に、十分に時間を掛けた下準備で、相手はもう自身にすら裏切られている。
　行動は全て男の思い通り。何という優越感。
　男はゆっくりゆっくりと、まだ何物にも手を付けられていない領域に入って行く。
　焦らすように、なめ尽くすように。
　辿り着いた、最後の防壁。
　それに気付いて『やめて……』と、弱々しく懇願する。
　でもそれは嗜虐心に油を注ぐだけだった。男は笑って、
『――って、言ってみろよ』
『くっ』
　そのあまりにも屈辱的な内容に、反抗の目付きで睨む。その未だ強気な相手に、
『ひう、そこはっ！？』
　――まだ、楽しめそうだ。思い直した男は別の責めを始める。
　わざわざ責めずにおいた、最も弱い所へ慣れた仕草で手を運ぶ。
『あう、そこはダメ、ダメダメっダメぇっ！』
　それでも必死に、それでも気丈に、堪えている相手のもっと絶望色に染まった顔が見たい。
　歪んだ愉悦と共に、男は防壁を食い破った――。



「……投了します」


将棋初心者をなぶる将棋中級者。もういっそスパッと殺ってください

ほんのり
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1203657248/12

今朝、数年間夜を共にしたアイツが逝ってしまった。
昨日もあんなに温かかったのに、起きたら冷たくなってたんだ。
最近具合が悪いのは知っていたけど……、まさか今日とは。
でも仕様がない、別れはいつか来るもんだ。
惜しいけど、新たな温もりを見つけに行ってくるよ。























さよなら、ｍｙ電気あんか

合掌

>>459
お前は、幸せな別れをしたな。
何が悪かったんだろうな…あいつ、最後の最後、オレの寝てる布団に火をつけて…
オレは軽いやけどですんだから良かったけど、
あいつはもう、黒こげだったさ。


【安物は破損時、コードからショートすることがあります。毛布に引火しないよう注意してください】

「嫌！ダメェ バカにバカになっちゃう ダメ ダメェ！ これ以上は！ いやあああぁぁぁぁぁ！！」
「ちっ 壊れたか？ また新しいのみつけないとな」
TVを見すぎなひとのTVが壊れた時

最近我が家のブラウン管TVが赤い色しかでなくなってお亡くなりですぜ

>>461
了解した
そんなことにならぬよう昨日来た妹にも優しくするよ

　あなたがスイッチを入れたのに…
　あたしは独りで準備して…ほら、もうこんなに熱くなってるのよ？
　それなのにあなたはそっちの娘に夢中なのね

　早く来て欲しい

　それは決して言葉には出来ない想い
　だってあたしには待つ事しか許されていないから…

　もうこんな時間なのね
　いつもの様子だと、そろそろあなたはあの娘に別れを告げて、あたしの許に来てくれる
　この１分１秒が待ち遠しい

　あ…やっと来てくれた…嬉しい
　あなたの為に、ちゃんと準備は整っているわ
　ほら、温かいでしょ？
　あっダメ！電気はつけちゃダメ！
　明るいとあたし…あなただって…

　来て…そう、ゆっくりと…んっ…ぁん…
　このまま包んでてあげる
　だから…ね

　おやすみなさい







　【電気毛布】

>>459 >>461 を見て思いついた
雪国では布団全体を暖める為、コレを使っています

>>465
あ……っ、あついのが注がれてるのが分かるよ……。もっと、もっといれてぇ！



【湯たんぽ】
雪国だけど俺ん家には電気毛布なんて高級なものは無い。

ねえ、見てよ。私を見て。あなたはいつも傍に居てくれたじゃない。
私じゃだめなの？やっぱり、若い娘の方がいいの？
・・・・・・なら、仕方ないね。あなたが幸せならそれでいい。
でも、もう少し傍に、居たかった。


最近TVが壊れて、二代目使ってます。
あまり幸せじゃない。

もう元にはもどれないの。お願い、わかって。
貴方はちょっとしたことでほころびができるようになってしまった。
これ以上、貴方が私を包んでくれるとは思えないの。
これからは、関係の形を変えて共に暮らしていきましょう。
私は不器用だし、上手くいく自信はないけれど、心を込めるわ。
それに、貴方が一番相性がいいのは判っているから。
でも、もう直接素肌をすり合わせることは無いけれど。

濡れているのを、貴方にどうにかして欲しいの…。



長年着てきた肌着。ちょっと力を入れただけで破れるようになってしまいました。
薄手で、肌触りがバツグンによく吸汗性も優れていましたが、
布が古くなったんでしょう。ひょとした拍子に破れてしまい。

只今雑巾にリメイク中。縫うのは下手だけど裁縫は嫌いじゃない。ちくちくちく…

ここのスレって保管庫あるんですか？

>>469
>>7

私を触って。ねえ・・・、お願い。

いつも一緒に居てくれたから、勘違いしていた。
あなたは私が好きなんだと思っていた。
でも、私はその娘の代わりでしかなかったのね。

それでいいから。もう、それでいいから。
だからお願い、わたしを見て。触って。
あなたの傍に居られれば、それだけで私は幸せだから。
ねえ・・・・・・。


よく携帯を、PC代わりに使っています。

私が彼と出逢ったのは、雪のちらつく寒い日だった。
恋人と別れた直後にふらりと立ち寄ったこの店で、貴方は私を見つけて。
たくさんの女の子の中から、私を選んでくれた。
薄着だった私に上着を着せてくれて。
さらに貴方のコートに包まれて、私は貴方の家に連れて行かれた。


彼の家に着いて、いきなり私は服を剥がれた。
汚れちゃうといけないから。そう呟いて。
私の身体はゆっくり開かれた。
品定めされることは何度もあった。
でもこうして人のものになるのは初めてだったのだ。

彼の細い指が私の身体をなぞる。
私は彼のなすがままになっている。
幾度となく敏感な場所に触れ、その箇所を執拗に攻められ
私の肌はじっとりと湿っていく。
ゆっくりと時間をかけて、彼は私を愛してくれた。
貴方が達した顔を、愛おしいと思った。

それからというもの、彼は度々私を愛してくれた。
彼が私に触れる前から、私の大事な部分は湿り気を帯びるようになっていた。
寝る前に私をベッドに招き入れ、事が終わるとそのまま眠る。
そんな日々がしばらく続いた。


二人きりの生活は、ある日突然崩れた。
ある日、彼は見知らぬ女を連れ込んだのだ。
その日を境に、私は彼に触れてもらえなくなった。

こうなることはわかっていたつもりだった。
生娘ばかりのあの店で買われた以上、価値は下がる一方で。
使用済みの相場がいくらかなんて考えたくも無かった。
でも、相手にされなくなった私の行き場は。
そこしかない。

そんなある日、彼が久しぶりにいつもの時間にやってきた。
慣れた仕草で私をベッドへと誘う。
彼は私の隅々を愛撫しながら、いつものように敏感な場所を攻めた。
嬉しかった。まだここに居ていいんだ。そう思った。
次の瞬間。
私はソファに放り出された。
呆然としている私の前でベッドに入っていったのは、この前来た女だった。
彼が彼女のあちこちを愛撫するのを、私はただ見ていた。
彼が達するのをこんな離れた場所で見るのは初めてだった。
どんなに気に入ってても、やっぱ飽きるもんは飽きるな。
彼の言葉が、私の上を通り過ぎていった。


今、私は以前では考えられない値段をつけられ、
店の隅でひっそりと次の客を待っている。
彼が私を優しく扱ってくれたおかげで、安い中でもそれなりの値段ではあるが。
もうすぐ、春がやってくる。





官能小説(文庫)ちゃん

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html

遊びに来たというご主人様のご友人に覆っていた布を大胆に捲られる。

「い、いやっ」
「なあ、ビショビショだぞ？」
「うっ」
「あー、垂れて下に溜まって困ってるんだよ」
「そ、そんな事言わないでください……」

確かに私は既に濡れているし、
ご主人様の仰る通りその雫をしたまで垂らしてしまっている。

「しかも閉まり悪いしさ」
「うわ、最悪じゃん」
「あ、あぁ……」

ご主人様はどうしてご友人にそんな事を仰るのですか？
私はご主人様に他人の前で貶められ、

「っく、こいつ……開かないぞ？」
「痛いっ！ そんな無理矢理開こうとしないでくださいっ」

更にはご友人が強引に私の身体を開こうとする。
必死に抵抗する私にご主人様は面倒そうに近づいてくると、

「コツがあんだよ」
「え、あ、あのっ！？」

私へと手を掛け、いとも簡単に私の身体を開いてしまう。
同時に、はしたなくも大声を上げてしまう私。
私を操る術を知り尽くしているご主人様に、私が抗う術など無いのでしょう。

「五月蝿くって耳痛いんだけど」
「い、言わないで……ください……」

ご友人に蔑まれ、私は羞恥で懇願する声も尻すぼみになってしまいます。
私だって声を上げたくて上げている訳ではないのに……。

「ま、慣れだな。俺は気にならないし」
「ご主人様……」

散々辱められたというのに、たった一言で報われてしまう。
濡れ易いし、閉まりもあまり良くなくて……はしたなく大声を上げてしまう私。

『だけどご主人様……どうか……私を見捨てないでください』





三月四日はサッシの日。

遊びに来たというご主人様のご友人に覆っていた布を大胆に捲られる。

「い、いやっ」
「なあ、ビショビショだぞ？」
「うっ」
「あー、垂れて下に溜まって困ってるんだよ」
「そ、そんな事言わないでください……」

確かに私は既に濡れているし、
ご主人様の仰る通りその雫をしたまで垂らしてしまっている。

「しかも閉まり悪いしさ」
「うわ、最悪じゃん」
「あ、あぁ……」

ご主人様はどうしてご友人にそんな事を仰るのですか？
私はご主人様に他人の前で貶められ、

「っく、こいつ……開かないぞ？」
「痛いっ！ そんな無理矢理開こうとしないでくださいっ」

更にはご友人が強引に私の身体を開こうとする。
必死に抵抗する私にご主人様は面倒そうに近づいてくると、

「コツがあんだよ」
「え、あ、あのっ！？」

私へと手を掛け、いとも簡単に私の身体を開いてしまう。
同時に、はしたなくも大声を上げてしまう私。
私を操る術を知り尽くしているご主人様に、私が抗う術など無いのでしょう。

「五月蝿くって耳痛いんだけど」
「い、言わないで……ください……」

ご友人に蔑まれ、私は羞恥で懇願する声も尻すぼみになってしまいます。
私だって声を上げたくて上げている訳ではないのに……。

「ま、慣れだな。俺は気にならないし」
「ご主人様……」

散々辱められたというのに、たった一言で報われてしまう。
濡れ易いし、閉まりもあまり良くなくて……はしたなく大声を上げてしまう私。

『だけどご主人様……どうか……私を見捨てないでください』





三月四日はサッシの日。

遊びに来たというご主人様のご友人に覆っていた布を大胆に捲られる。

「い、いやっ」
「なあ、ビショビショだぞ？」
「うっ」
「あー、垂れて下に溜まって困ってるんだよ」
「そ、そんな事言わないでください……」

確かに私は既に濡れているし、
ご主人様の仰る通りその雫をしたまで垂らしてしまっている。

「しかも閉まり悪いしさ」
「うわ、最悪じゃん」
「あ、あぁ……」

ご主人様はどうしてご友人にそんな事を仰るのですか？
私はご主人様に他人の前で貶められ、

「っく、こいつ……開かないぞ？」
「痛いっ！ そんな無理矢理開こうとしないでくださいっ」

更にはご友人が強引に私の身体を開こうとする。
必死に抵抗する私にご主人様は面倒そうに近づいてくると、

「コツがあんだよ」
「え、あ、あのっ！？」

私へと手を掛け、いとも簡単に私の身体を開いてしまう。
同時に、はしたなくも大声を上げてしまう私。
私を操る術を知り尽くしているご主人様に、私が抗う術など無いのでしょう。

「五月蝿くって耳痛いんだけど」
「い、言わないで……ください……」

ご友人に蔑まれ、私は羞恥で懇願する声も尻すぼみになってしまいます。
私だって声を上げたくて上げている訳ではないのに……。

「ま、慣れだな。俺は気にならないし」
「ご主人様……」

散々辱められたというのに、たった一言で報われてしまう。
濡れ易いし、閉まりもあまり良くなくて……はしたなく大声を上げてしまう私。

『だけどご主人様……どうか……私を見捨てないでください』





三月四日はサッシの日。

>>474-476
この短時間で三回もヤっちまったのか
お盛んだな

うぅ・・・お兄ちゃんお風呂場だからってそんなところつっつかないでぇ
さっき出し終わったばかりなのにまた出ちゃ・・・
はぁあっ、強くっ、押しちゃ、いやぁ、あぁん！
ひぅ、そっちはだめ・・・さわっちゃだめなのっ、やめ、ひゃぁぁっ
あ、あ、あ、あぁぁあぁ、もうらめぇぇぇぇぇぇぇぇ！





シャワーから切り替えただけで水漏れする水道、マジ勘弁してください

とうとう、入れられるのね・・・でもあの娘の前で弱音は吐けない！
うぅ、太いのの先っぽが当たってぬるぬるするぅ・・・
う、ぐぅっ・・・いた、い・・・けど、あたしの中がゆっくり広げられてく・・・
あぁ、入っちゃった・・・もう大丈夫、もっと奥へ入れていいよぉ。
ふぅ、うぅん、あぅ・・・あとちょっとなのっ、もうだめっ、あっ、あっ、いっくうぅぅぅぅううぅぅぅ

次は私の番ね。こ、怖くなんかないわよ。
ってちょっと、ねぇ、まだ私濡れてな・・・ひぎぃぃぃぃぃっ！？
はぁっ、待ちなさい・・・がぁっ、まって、あぁっ、ってばぁ・・・
あがぁぁぁっ、いや、もうぬいてぇっ、いやああぁぁぁあぁぁぁぁぁ





「あ、ドリルの錐が金属板の中で折れちゃった、油足りなかったかなぁ」

…バイト先でこんなバカな妄想してる俺に絶望した

>>479
大丈夫だ
自分がバイト中に考えてたのが>>472だからｗｗｗ

保守

いやぁそんな風にしたら傷ついちゃうよ！
やめて痛い 爪たてないで もう嫌ぁぁぁぁ！
CDとDVDの心

ふふふ。
ほら、どうしたの？早くしたら？
ねぇ、したいんでしょう？
だったら早くしないと。
早くしないと……させてあげないわよ。
そんなの嫌でしょう？
だったら素直にならないと。
簡単なことじゃない。
さぁ、しましょう。ね？
ふふふ、いい子。
それじゃあたっぷりとしましょう。


期限の迫った割引券から聞こえてきた声です。

ふふふ。
ほら、どうしたの？早くしたら？
ねぇ、したいんでしょう？
だったら早くしないと。
早くしないと……させてあげないわよ。
そんなの嫌でしょう？
だったら素直にならないと。
簡単なことじゃない。
さぁ、しましょう。ね？
ふふふ、いい子。
それじゃあたっぷりとしましょう。


☆保守☆

｢する前からグチョグチョだね・・・・｣

1 ：愛のVIP戦士：2007/01/25(木) 01:42:06.54 ID:m8xlgrI4O
そう言って僕らは野球のグラウンドを見た。昨日雨が降ったのだ。

誰でも、誰でもいいから下さい…っ！
どんなふうにされてもいいから。
どんなものでも受け入れるから…。

寂しすぎて、身体が疼くんです…
一人でするにも、限界があるし。
あなたの、その……それ、
大きさにはこだわらないから…
お願い、私に下さい…！


保守

炎神戦隊ゴーオンジャーのおもちゃ　4ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1205918647/418-421
これ書き込んだの、ここの住人か？WW

ほぅら、君の中に一本指が入ったのが分かるだろう？
僕には分かるよ、入れた指の奥の君の願望が。

こうしてぐちゅぐちゅ掻き回してるのに君は強情だね、奥に溢れてるのを必死で堪えて…
可哀相に、もっと僕が暴いてあげないと君の本当の姿が分からないんだね。
ほら、指が二本入っただろう？
強情な君の本当の姿をそろそろ表したらどうだい？
君も望んでるはずだ、指の奥にあるぐちゅぐちゅしたその願望を。
そうだ、ほら、もっとそうやって素直になって
もっと君の本当の姿を僕に見せてよ―――――――



「う゛ぇえぇえええぉぉお!!
…あーあー…またやっちまった…申し訳ない…」




ストレスで過食と吐き癖が治らないまま
吐く度に「こんな事の為に米の一粒は収穫されたんじゃない」と
自己嫌悪に陥る農家の息子のサラリーマンの悲哀。

ああっ、こすったらなんかヘンな汁が出てきたぁ……



ぬか漬けにするキュウリを板ずりしてたら緑の汁が出てきました。

ほす

さみしいな……誰か私と遊んでよ。
どんなこと言われても、私は平気だよ？

ってなわけで保守。

薄物一枚を介して、指先に伝わるムチムチした感触が俺を誘惑する。
我慢しきれなくて、それを包むモノを引きちぎる。

ぬちょっ・・・
無理矢理引き裂かれたというのに、指が湿る。
もうこんなにしっとりとしているじゃないか。誘っているのか？

だが本番はこれからだ。
中に何かを受け入れた事はもちろん、誰にも触らせた事さえないのだろう。
いつか見た古びた色のものとは違い、そこは新鮮な薄紅色を保っている。
それを証明するがごとく、俺の先端に当たるのは膜の感触。
だが、そんなものに構わず肉の塊を奥に押し進める。
ぶちっ！　みちっ！みちみちみちっ！
おお、破ったぞ！　彼女のはじめてを奪ってやったぞ！
それにしても、なんていやらしい内部なんだ？
ツブツブしていて、包み込むように俺にまとわり付いてくる・・・
所謂「ミミズ千匹」や「数の子天井」と呼ばれている名器に違いない。
ああ・・・いいよ。いいよ。君は最高だ！

俺の恍惚を打ち破るように、見知らぬ男の怒声が轟く。

『ちょっと、お客さん。売り物をこんなにしてもらっては困りますよ〜。　まったくもう、小さな子供じゃないんですから・・・』



スーパーのパック詰めたらこの形状のいやらしさに
ついムラッときて、思わず指を突っ込んでしまった・・・　ＯＴＺ
（ちなみに薄物＝ラップです。ｗ）

お願い、もう……抜いてぇ！
ずっと、中に入れっぱなしなんてダメなのっ！
もう、とっくに限界なの……お願いだからっ……！
捨ててくれないと……わたしの中、いっぱいで、ふくらんじゃって……。
ぶよぶよになっちゃうぅ……！



「やべっ！　カップ焼きそばのお湯捨てるの忘れてた！！」

「ひゃぅんっ」
私の体が電流を流したように跳ねる。
「おいおい、まだ始めたばっかりだというの仕方ないやつだな…」
彼の指のテクはすごくて、少しは触られただけでも敏感に反応してしまう。
「ひゃっ…あぁ…ぁん…」
優しく触れるだけなのになんて気持ちいいんだろうか。
そう思っていると、乱暴に敏感な豆を転がし始めた。
「ひぃっ…やめ…そんな強くし…いやっ…やめてよ…!!」
急な刺激に耐えられず、私は彼に哀願する。
「駄目だね。まだまだやることはいっぱいあるんだから。
　それにお前だってそんないい声で鳴いて、まんざらでもないんだろう？」
ふと、指の愛撫が止んだかと思うと、ベッドで私の位置を変えだした。
その後はまた触れられたり、転がされたりの繰り返しだ。
同じことを繰り返されてるだけなのに、私のいやらしい体は何度も絶頂を迎える。
「安い割にはなかなかいい反応をするじゃないか。
　手にもしっくりおさまるし、当分可愛がってやるとするか」


パソコンのマウス

初投稿。エロパロ板にこんなお馬鹿なスレがあるとは知らなかったぜ。
まったくこのスレは変態紳士だらけだな!

俺もお前もそうなんだ。
やれやれ・・・書かなくてはならないようだ。


「早く・・・出したいよぉ・・・」
いつまでこの状態が続くんだろう？
僕の『それ』はすでにはちきれそうなのにまだ達しない。
「もう限界なのに・・・なんでぇ・・・」
すこしづつ与えられる刺激がもどかしい・・・！
「はやく、してぇ！」

そして・・・
「ああっ！」
僕はやっと出し切った。




ダウンロード・・・ほんとにじれったい。（ショタですまない）

(・∀・)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

小さなモーター音とともに体を持ち上げられ、私は怖くて震えていた。
暗い部屋の、名前こそ「検査台」だがお世事にも清潔な感じはしない可動テーブルの上。私の前にも、同じ目にあった子がたくさんいたに違いない、そんなことを思わせる染みがあちこちについている。
その検査台に縛りつけられて、私は今ありえないような角度で恥かしい部分をさらけ出しているのだ。
固定された体はぴくりとも動かせない。目の前でおぞましい形の器具を握った男が、薄ら笑いを浮かべて私のあそこを見つめていた。
「うわ、たいしたもんだな。ベタベタだ」
下品な言い方で私の羞恥心を煽る。私がそれを隠すことも、止めることもできないと知っているのに。いえ、知っているからこそ。
器具が、私の秘部にもぐり込んでくるのが判る。私は恐怖と……もうひとつの別の感覚に……声も出せない。
「ひでえや、まるでションベンだ」
その刺激でぬるぬるする液体がとめどなく溢れてくるのを男に指摘され、私は恥かしくていたたまれなくなる。どうして？こんな、こんな筈じゃないのに。こんなサディストに自由にされるような私じゃないのに。
「……でも」
？
男のトーンが変わった。
「ここ以外は、なんともないよ。お前のご主人さまは、お前を大事に扱ってたんだな」
……あ。
器具が巧みに動かされ、その部分が温かくなる。
「怖いか？俺が言っても足しにならないかもしれないけど、ちゃんとなおしてやるから安心してろよ」
言葉とともに行為を開始する。それは、確かに治療行為と言えた。
私の頭の中で、ご主人様との日々が思い出される。厳しい体勢を求められたり、限界ギリギリと思われるような動きをさせられたこともあったが、私はそれを辛いと思ったことはなかった。ひどい人だと感じたことはなかった。
この人になおしてもらえば、またご主人様の元に戻れる。そう思い、私は彼の手さばきに体を委ねた。
ご主人様とまた楽しめる日を思い描きながら。そして……
そして、この彼のぎこちなくやさしい手の感触も悪くない、などとはしたないことを考えながら。

「……ちっ」
そう言って俺は、舌打ちをした俺自身を責めた。判ってる。あいつじゃないのは判ってる筈なのに。
あいつと同じだと一人合点して指をその滑らかな部分に滑らせ、いつもと違う反応に少し慌ててしまった。
あいつなら……少し調子が悪い、と今ごろ検査台の上にいるあいつなら、打てば響くように応じてくれた。
それをこいつに要求するのは間違っている。俺がこいつに出会って、まだ二日なのに。
失態をごまかすようにわざと足で踏みつけ、悲鳴を押し殺すような声を上げさせる。
俺はダメな男だな。自分勝手で、狭量で、惚れた奴をこき使い、そいつがくたびれたらすぐさま代わりを探してくる。
こんな俺が、あいつを独り占めしていたのは何かの間違いだったかもしれない。俺は、誰かを所有できるような身分ではないのだ。
今のようなかりそめの関係を続ける方が、互いのためなのだ。
そう考え、再び自分の動きに集中しようとする。
慣れていない体が俺についてこられるはずはない、そう思いながら指を這わせ、手のひらでさすり、足の踵や爪先まで動員して反応を見る。
しばらく転がしてやるうちに、ふと気付いた。こいつの、一生懸命さに。
俺とは日も浅いのに、何とかついてこようとする。俺の意図を理解すると、体中を使って俺の動きをトレースする。
全神経を、全身を駆使して、俺を気分よくさせようとする。
こいつにも、こんなところがあったのか。
街でこいつを見かけたことがある。そのときは、お高くとまったお嬢さまだと……住む世界が違うのだと思い気にすることもなかった。こんな健気さが見られるとは思いもしなかった。
こんな奴なら……。
俺はたった今の自戒をあっさり捨て去り、将来に思いを馳せた。
今、あいつを捨てる気はさらさらない。さらさらないが……。
その先いつか、また連れ合いを探す日が来たら、こいつのことも思いだしてやらなきゃな。

「……ちっ」
私の中で動きながら、あなたはつい舌打ちをしてしまい、バツが悪そうに後の言葉を引っ込めた。
わかってる。『あいつなら、こうじゃなかったのに』って言いたいのは。
所詮、私はあの子の代わり。すっかり元気になって帰ってくるまでの、単なる借りものっていう関係。
それでも私はあなたに一生懸命奉仕し、あなたは私を自分の所有物であるかのようにもてあそぶ。
体のあちこちをまさぐるあなたの指の優しさや、いく時にぐっと脚に力をこめる仕草があの子との日々を思い起こさせて悲しい。
私じゃ、あの子になれないもの。
それでも私は、あなたの所有物であるかのようにあなたの手の動きにあわせ、体を動かす。
いきなり私のなかに入り込み、敏感な突起をつままれてひねられた時は、ぶるるッ、と震えてしまって恥ずかしくなった。
私、こんなじゃないはずなのに。
今だって車が行き交う往来で、こんな姿をさらけ出して。私、こんなじゃ……なかった筈なのに。
私はあなたの思うとおりに、うごめき、あえぎ、地べたにはいつくばる。
今の関係が終わったら、たぶんもう二度と逢えないあなたのために、私の精一杯を捧げる。
あの子が帰ってきて、またいつかいなくなった時には、私のことを思い出してもらえるように。
それが私自身じゃなくても、せめて……。



せめて、私と同じ車種が、
次は代車の身分なんかじゃなく、あなたに正式なオーナーになってもらえるように。

いや、こないだ車が故障して修理に出してるあいだ、代車に乗ってたんですハイ。

じゃ、じゃあこないだ、同じ車種が来たうちは、そっくりな顔で、だけどやっぱり違うやつなのか！！
急に萌えてきたっ！！

この対比の表現、巧いなぁ

>>498は逆転の発想だな
眼からうろこが落ちたわ

>>497　　ぐっじょぶ！巧いなぁ・・・

【小ネタ】　　
>>498と繋がったまま、こんな街中走るだなんて
アタマがフットーしちゃうようっ・・・

>>499（代車）のつぶやきでした〜。ｗ

カップヌードル「熱いの注いでええええええ！！！」
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1209079816/

「御氏名ありがとうございます」
私はそういって、私を選んで買っていただいた御主人様に手を引いて連れて行かれる。顔を真っ赤にしてキョロキョロと周りの人目を気にして、急ぎ足で歩く御主人様に、何故か私も俯いて赤面してしまった。
数分して勢いよく戸を開けて私を入れて後ろ手に閉める。
、どうやらここは私の店の個室のようだ、前に見た部屋に雰囲気が似ている。
そして、今まで手をつないでいた私に気付き。パッと手を離す。
「あっ、ごめん。」
いえ、私が悪いんです。私も初めてだから…
と両手を胸にしてまだ赤面しながら話している私に。
「いや、僕も悪いよ。すまない。」
…よく見ると、御主人様も前にもまして赤くなってゆでだこみたいになっていた。
どちらもホントに赤面しながら俯いている。という状況に、何故か笑い声がもれてしまう。
それは御主人様も同様で、なんとか笑い耐えようと頑張っている声がもれる。
そして、その事に気付いて顔を上げたら、御主人様も一緒に顔を上げてたようで。顔を向かい合わせにしてしまった。
それで、私達はまた声を上げて笑ってしまった。


その後。肝心な行為をしようと、私の服を脱がして、ベッドに寝かせて、いつの間にか下半身を脱いでいた御主人様が私の前に立つ。
私は覚悟を決めて目をつぶっていると。
「………………この後どうすればいいの？」
……………………知識だけはありますが、私もできません
そう言った後。私達は固まってしまった。










手術前に着るＴ字体。
ちなみにこの後女性職員が来て付けられました。

こんな衆人観衆の目の前で、何人もの相手をするなんて
いくら躰に火を付けられてるとはいえ、恥ずかしいようぅっ…！ //////

《聖火トーチのつぶやき》　　　　　　　反省は絶対にしない。

「ぁ…は、入っ、たぁ……」
小さな入口に挿入し、押さえ付ける。
そして己の体重を使い、のしかかるようにピストン運動を開始した。
「そん、な、いきなり、激し、くっ」
力を入れ押し込み、引き抜く。往復する度に先端から噴き出し、中を満たしてゆく。
「中に、いっぱい、いっ、ぱい…」
やがて、収まりきらなくなったものが結合部から溢れ出る。
「も、無理、これい、じょ…ぁ、はい、らない、よぅ…」
頃合いとみてモノを引き抜く。
同時に、出しきれず残っていた分が音を立てて噴き出した。



自転車に空気入れ
SSﾑﾂｶｼﾈｰ

ＧＪ！

にしても人すくなくなってきた？

人はいるんだがネタは無い。

ら、らめぇ〜、漏れちゃうよ〜




情報が
ファイル交換ソフト ウィニー


ひぎゃっ、あづっ、あづい〜やめてぇ




ウインナーソーセージ ウィニー

こんな感じ？

間違い
フライパンで焼かれるｳｲﾝﾅｰｿｰｾｰｼﾞ ｳｨﾆｰ

です。

新しいクスリ？
……ん……すごい、すごいよく効く……。
え、それいれるの？
無理だよぅ、そんな太いの……はいんない、はいんないから……
だめぇ、そんなに乱暴にしないで……壊れちゃう、壊れちゃうからぁ！
ああっ、だめぇ！
あっ……んん、はいっちゃったぁ……ばかぁ……。


衣替えのタンスのつぶやきでした。
クスリ＝防虫剤

61 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/05/02(金) 19:45:28 ID:2LqkKyWFO
生クリーム「おらおらぁｗ！最後まで搾り取れよｗｗｗｗ」

んっ、ん、く…………んんっ、ふ、ん、……………っはああぁあぁぁ……















って、なんだよお前ら、前屈みになって…？
(背伸び)

>>514
最後は、袋や口金に付いた白いモノを舌でペロペロと綺麗にお掃除しちゃうんですね。

>>515
俺、背伸びをすると前屈みにならざるを得ないんだが。
ずっと座ってて立ち上がった時とかも。

ネタ切れ、か・・・。

ねぇ、なんで私を見てくれないの？
いつもあなたは私の方を見てるのに…
貴方が見ているのは私じゃなくて…いつもこの子

私は貴方のことを思って…ここを濡らしています……
いやらしい音…私の気持ちの表れ
ダメだって思ってても、いつの間にか濡れてるんです。

だから、たまには私のことを考えてください。
私の事を思い出してください。
私が必要だった頃を……思い出して…？



額縁さん。
気がついたら書いてた。乱文失礼

ん……ふぇ？朝だ…？
えっと、昨夜は確かご主人に…
な、中を擦られて、掻き混ぜられて、白いので満たされて…そのまま寝ちゃったんだ
うぅ…中にまだたぷたぷしてる…
やだ、思い出したら何か熱くなってきちゃった…
ふぁ…どんどん熱くなって……！あ、熱いのが…あつっ、くてぇ……！
だめ……起きるのにぃ……ごひゅじん…っ、もうすぐぅ……！
あ…なか、中がぁ…！ぼこぼこゆって…ぐつぐつに、なってるぅ…！
あぁっっ！あついのぉ！もう、もうだめぇ出ちゃうッ！漏れちゃう！湯気もれちゃうぅぅぅーーーーーッッ！！



「おー炊けてる炊けてる。やっぱ朝は米飯だよなぁ」

すいはんきー

「ハァ…ハァ…もう、もう許して…もう、いい加減…ハァ・・・休ませてぇ…」
「あぁ！？何ふざけた事抜かしてんだババァ！テメェは『モノ』だろうが！！
一丁前に権利を主張するってか！？『モノ』のくせに舐めた態度とってんじゃねぇぞオラァ！！」
「で、でも、ずっとスイッチ入れられっ放しで、これ以上されたら、私、私…！！！」
「ハハッ！よく言うぜ！体は正直たぁこの事だな！こんなに火照ってるじゃねぇか！
…それにここもユルユルだなぁ、おい？まぁ、ここの緩さは前のご主人様が散々使い込んだからだろうがな！」
「ユルユルだなんて…！そんな、ひどい！」
「おいおい、俺が何も知らねぇとでも思ってんのか？
テメェを買うときにちゃんと聞いてんだよ！『まわすだけまわしたからユルユルで状態がイマイチ』ってよぉ！！」
「ウゥ…もうやだよぉ…もう死んだほうがマシだよぉ…」
「あ？何へそ曲げてやがんだテメェ…こりゃお仕置きだな」
「え…？…イヤァァァァァ！！！！！！！！！やめてぇぇぇ！！！！！！！！」

バシィッ

「アグゥッ！」

バシィッ！バシィッ！バシィッ！

「アガッ！アグゥ！アヒィッ！」


ああ。やっと画像がまともになったよ…
リサイクルショップでテレビなんて買うもんじゃねぇなぁ…
しかも手回しチャンネルって…昭和４９年製かよ…
（実話orz)

いっそ骨董品じゃないかｗ

貴重品だな

大事にしてやれよ・・・・

譲ってくれよマジで

転載

847 名前：水先案名無い人 投稿日：2008/05/08(木) 08:11:22 ID:YUQosT//O
こんにちは…
こういうとこ来るの初めて…？
うふふ、緊張しなくていいのよ…
じゃあ横になって…
ちょっとまくって見せてみて…
あら…太いのね…素敵よ…
こんなにドクドクさせちゃって…もう…
大丈夫…痛いのは最初だけ…
じゃあ、力抜いて…








【献血】

ギシギシギシ…

彼が揺れる度にベッドが揺れる

しかしそれはいつもの事だと思ってた
だけど今日は中々やめてくれない
「いや…もうやめて…」
その時彼の動きはいきなり大きくなる
「なっ何…いやああぁぁ…おっきいよ…だめぇ」





「昨日の地震すごかったよね」
「本当昨日は大震災が来るのではと思って怖くて眠れなかったよ」
「いくらなんでもそれは考えすぎだよ〜アハハ」

この前の地震をネタにしてみた

ウチは震源地から大分離れてたから、大した被害もないどころか大した影響もなかったんだが
真夜中にあの揺れの長さは、さすがにちょっと不安になったな

>>528
・・・えーっとアニョアセヨ？

いくらなんでもこれはないよな自分・・・orz

関東の沖の方で1時ぐらいに揺れた時の話だよな？

>>531
そうだよね、妙な揺れ方をしたあの時のことだよね。　>>527-528
寝床でＰＳＰ立ち上げて地震ｷﾀ―スレに書き込んだよ。

>>530
まぁ韓国も中国も似たようなもんだから気にするな

関東の地震の時、マジで怖かった。
一戸建て育ちなのに今マンション６Ｆに住んでて、小さい揺れでもすごいゆれるからこえぇぇぇ。

アレがこない……







……予定だと今朝位やったのに……

起きても来てなかった





いつくるの？
まさか来ないなんて無いよね？
いや、もう来なくても良いかもしれない
ダルいし結構痛むし……

でも心当たりがあるだけに
今回はそんな事言ってられないなぁ













…筋肉痛………


明日来たりしたら
老化の極みじゃないか＞＜

園芸板のミントスレに時々面白い書き込みがある、

何故このスレじゃないんだ…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1210401422/300

あっ…、んもぅ！…へたくそね…。…はじめてなの？
ちゃんとここに入れてよぉ…

そう、そうよ。いい感じ…

だ…っ、だめ…
やめないで…っ！
こんなんじゃ足りないの…、全然足りないのぉ…！
もっと、入れて…もっと


…え！？…いやっ！ふ、ふとい！太すぎる！！
こんなにしたら、私ガバガバになっちゃうよぉぉ！
や、やめてぇーー！！







「ビーズ」で指輪を作ってみた。
指のサイズよりだいぶ太い指輪になってた…。

いやぁ！　私の体にこんな恥ずかしい事書かないでぇっ！


【下品なコメントを書かれたニコニコ動画の映像】

ついでにほしゅあげ。

な…何なのよ、この爺さんは……
え…！？ち、ちょっと！どこ開いてんのよっ…！
い、嫌あっ！み、見ないで……
え…嘘……何でそんなに大きいモノ持ってんのよ……
や、やめなさいよっ！そんな大きな……あんっ！……わ、私にはきつ過ぎて……入らないって……んあああああああああんっっ！！





「お爺ちゃん、それ単四電池しか入らないってば。」
「…んあ？これは…？」
「それは単三電池だよ…」


えーと、こんな感じでいいのかな？

そうよ…んっ、上手じゃない…

ねえ、>>540…あなた、初めてじゃないんでしょ？

ふふ、恥ずかしがらなくっていいのよ？もっと、もっと頂戴…？

ほら、そっちのあなたたちも…見てるだけじゃなくて、私に、ほら…ね？


【当スレッドより】

『寝耳に水』とはこのことだった…。
それは、突然の彼女からの別れ話。
「…嘘だろ？冗談なんだよな？」
「冗談？いいえ、本当よ。もう私達の関係はおしまいなの…」
俺は、何故おしまいなのかとしつこく尋ねる。
それに対し、彼女は「いつか、こんな日がくると思っていたの」
とそれきりだった。
俺は、そんな彼女に切なくなって
彼女との今までの思い出…出会いの頃、そして一緒に寄り添っていた頃に想いを馳せる。



あの出会いは多分俺の一目惚れ。
君は頭にリボンを結っていて、それが揺れて可愛らしかったんだ。
そしてそんな俺の想いに気づいてなのか、いつしか君は俺の側にいるようになり
君と俺は一緒になった。
初めて重ねた肌はすべらかで、その時だってリボンは揺れていた…
何度も俺は君を抱いた。そのまま眠ってしまっても俺は君を抱いていた。
いつだって一緒に俺たちの物語を一緒に歩いてきたのに…はずだったのに…


「…他に好きな奴が…？浮気でもしてたのか？」
ついそんなことを尋ねる。
「まさか！私の相手はあなた以外にはいなかったわ」
だったらどうしてと。
「始まりがあるかぎり終わりはくるのよ。いつかは。どんな物語にも…」
そして…『すっ』と今の今まで俺に抱かれていた君は、俺の身体から離れる。
いや…違う。引き離されたというべきか。
彼女の身体に彼女のものじゃない『手』がかけられている。
俺達の関係の終わりの合図。


あれから幾日もしない頃、彼女は俺ではない別の相手に抱かれていた。
しかし、その相手もいつかは彼女と別れを体験するだろう。そして彼女はまた別の…
だが俺は、そんな君を責めない。
なぜなら君は…　　


「しおり」

俺＝本

>>542
わからんかった！思わず唸ったよ。
ＧＪ

>542をはじめ
このスレに住まう変態紳士たちを全身全霊で讃えたい。

ごめん。変態という名の淑女なんだ

ダメ、そんなカタくてアツいの強引に入れたら、壊れちゃう
そう、ゆっくり、少しずつ……優しくしてね？







シュレッダー

紙が大量にあるとぶ厚いまま突っ込みたくなるよね、てことで
会社の備品にこんな張り紙を貼った上司にGJ

お前の上司、ここの住人なんじゃね？ｗ

「そう……もっとよく見せるんだ……
　おいおい奥さん、今さら恥ずかしがるなよ。
　あの男にはいつもはしたない姿を見せているんだろう？」

　人妻は胸を隠していた腕をどけると、硬いコックへと手を伸ばした……。

「この時間なら旦那も子供もまだ寝ているだろうな。
　あんたが素っ裸でこんなことしてるなんて、夢にも思わずに」
「だって……あの人たちが起きている時間だと、忙しくて」
「まあいい。とにかく今は楽しもうじゃないか――ほらっ、イクぞ！」
「ああーっ、熱いのが全身にかかってるぅ――っ！！」


　朝風呂

>>548
今日朝風呂した俺に謝れｗ

いつも家族と時間が被らないように朝風呂のオレにもな。

っきゅふっ！
だ、だめよ坊や！い、今、抜き差しされちゃ私、飛んじゃうから！
だから、落ち着いて、良い子だから、ね？ね？話を…はぅっ！？
あっ、ふぁああああああんっ！？





読み込み中にメモリーカードをぶっこ抜いてデータ飛ばしたことある奴、挙手

あふ……入った、ぁ…。
あたしのここ、どんどん湿ってくるのぉ……。
ま、まって…まだ動かないで。もう少しこのまま……ね？
は……んっ……。こうしてるだけで…あたし……とろけちゃう……。
あ…来る、来ちゃう…。あたしに……来ちゃうぅ……ひゃ！？
や、だ、だめ！そん…あ！急にうごいぃ…っ！うごいたらぁぁあぁぁぁっ！
あ、あ、あ、あ、あ、暴れてるっ！暴れひゃ！だめなのぉぉっ！
もう、もうだめっ！あたし…壊れちゃう！こわれちゃうぅぅぅあああぁぁぁぁぁっ！！






｢ぬぁぁーまたミスった！？｣
｢………四本目｣
｢ねぇもう諦めようよ。どうせ三日も飼いきれないしさ、夜店の金魚なんて｣
｢うるせーもう一回だ！！｣｢毎度ありー｣

金魚すくいのあれ。

>>552
そんな・・・私の名前も知らないくせに、
こんなにびしょびしょにして、ぼろぼろにして捨てたって言うの？
ひどい・・・



金魚すくいのあれは「ぽい」って言うのよ

545 名前：代打名無し＠実況は実況板で 投稿日：2008/06/10(火) 17:18:53 ID:RTNXjHKy0
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました！！何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
　　　||
　　　|| ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　||（　´∀｀）＜　ガソリン満タン入りました〜
　　　⊂　　　　）　＼＿＿＿＿＿
　　　||｜ ｜　|

>>554
それはかなり前からあるコピペ
このスレどころか「誤解を招く紹介文」スレが立つ前に見た覚えがある

んっ……ふ、ぅ………。君の舌遣い…すごい……っ。
見て…。体中舐め廻されて、こんなにトロトロなのぉ。
やだ…お汁垂れちゃう……。
あん！そんな、かじっちゃだめぇ！こわれちゃう……おちちゃうよぉ…！
あ…あ…あぁぁぁぁっ！
なか…、なかぁっ！あたってる…っ、当たってるのぉぉぉぉぉっ！






｢おぉ、ラッキーじゃん。引き替えてこいよ｣
｢………(ふるふる)｣
｢どうした？｣
｢……あなたにもらった、当たりだから。とっておく｣
｢…嬉しいけど、もったいないし交換しようぜ？｣
｢……じゃあ、半分こ｣
｢おう｣


当たりが出たらもう一本。棒アイス。

>>556のヒロインの方に萌えてしまった件

＞627 名前：ぱくぱく名無しさん[sage] 投稿日：2008/06/14(土) 13:36:17 ID:gzsKUYUw0
＞大きく拡げて、濡らした指で淵をすうっとなぞる。
＞白く、すべらかなその部分の真ん中に、柔らかい肉が液体をしたたらせながらのめり込んできた。
＞「あ・・・ダメ、そんなにいっぱい・・・」
＞左右のヒダが、包み込むように優しく閉じていく。
＞指は悪戯をするように、つい、つい、つい、と柔らかい皮を弄ぶ。
＞震えるように収縮したヒダの隙間から、ジュワッと汁があふてれきた。
＞「いやぁっ・・・！」
＞ぷっくりとふくらんだ皮は、はちきれそうに膨張している。
＞「ダメ、ダメ、ダメ、こわれちゃうぅ・・・」
＞ぎゅっ！と強く、封じ込めるようにヒダをつまんで、

＞餃子くらいなら自分で作れる。


おいしい餃子の作り方スレから転載

581 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage 2008/06/14(土) 13:52:50 ID:3GTHdyP1
膣内にイヤホン突っ込んで
男｢どうだい？中でドナドナを流される気分は｣
女｢(ああ…流されてる…私の膣内で…ドナドナ…)｣

みたいなシチュの痴漢漫画希望

582 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage 2008/06/14(土) 14:16:41 ID:Dv598JJt
おいだれか病院連れて行け

583 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage 2008/06/14(土) 16:05:12 ID:OjkZcxC7
　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　どうしてこんなになるまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ ←ID:3GTHdyP1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>559
それなんか違わないか？

こっちとか向けかなぁ。

【総合】新ジャンルでエロパロpart6【混沌】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208579162/

膣内（なか）でドロドロとドナドナがかかってたりするのかなぁ、
とか思わんでもないw

>>559
不覚にもﾌｲﾀ

来るのが遅過ぎたのよ…。
あなたが来ないから私、大勢の人に嬲られて…空っぽにされてしまったわ…。

身体だけが満たされても、私の内は…冷たい。そう、冷たいのよ…。
だから…あっ…今はだめ！今はだめなのっ！
いやぁ、ぬるいの…ぬるいの出ちゃう…！！




昼飯時の、コンビニの給湯ポット。
これで五回目だっぜ…orz
ヤキソバだったのが唯一の救い……ぬるぽ。

ｶﾞｯ

アレをつかんでこすって……
出てくるのは、

白くて……
ネバネバ……
トロトロ……

垂れ落ちる


おいしい……


……大好き





とろろ

「うふふ、美味しそう……」
その女は、俺の衣服をあっさり剥ぎ取った。
白昼堂々と何しやがる、と言いたくとも
その欲に濡れた眼に見つめられ、何も言えなくなる。
「とっても大きくて、食べがいがありそうだわ。」
浅ましい顔で舌舐めずりしながら、手に持つ縄で肉棒を縛り上げる女。
とろり、と伝いおちる液体でその手は汚れたが、全く構うことなく
縛られたままの肉棒をとぷんと、熱い中に入れられた。
その熱に煽られ、肉棒から滴リおちるとろみが煮え滾る中に溢れ出して行く。

数分後。すっかりのぼせてしまった俺を女は解放し、冷たいシャワーを浴びせてくれた。
しかしそれも束の間、我慢できなくなったのか再度肉棒を熱い中に落としこむ。
「ね、もっともっと美味しくなって……」
駄目だやめろ、せめてこの紐を解けと暴れても女は聞く耳を持たず。
嫣然と微笑んで、こう告げた。
「じっくりゆっくり、時間をかけて調理してあげるからね……楽しみ。」
あぁ、このままじゃどろどろに蕩けちまう……。






美味しい角煮の作り方。
程よく油の乗った豚バラの塊をたこ紐で縛り、沸騰したお湯で煮ます。
油が程よく抜けたら、お肉を取り出し水洗いした後
お湯を換え、調味料を入れて再度煮込みましょう。
弱火でじっくり煮込むと、蕩ける角煮の出来上がり。

ああ、角煮かｗ
しばらく食ってないな

>>565-566
じゅるり

>568
じっくりたっぷり丹念にねぶりつくすわけですね。わかります。

気が付くと、男が私を縛っている途中だった。
男は正体を隠すためか帽子とマスクをしていたせいで
結局どんな人相か分からないまま私は全身を強く縛られた。
男は私を狭く暗い部屋に入れ、宙吊りにして部屋から出て行った。
その後すぐ、私の真下から熱さを感じた。
この熱さは私の体を焦がすほどだった。
自分の体液が滲み出ていることに気付き、体が赤くなっていく。

数十分後、部屋から出された私を体を見て男は嬉しそうに目を細めていた・・・。






ボンレスハムの製造工程
初投稿。難しいもんですね。

さっきまでかまいたちの夜やってたせいで何のホラーかと思ったｗ

「鎌倉ハム大安売り」

>>572
出版社によっちゃ「鎌倉ハム大安売り」の巻が、収録されてないのもあるんだよなぁ・・・　＞乱歩の「盲獣」

「今日もお疲れ様です。
　仕事に熱中しすぎたせいか、ちょっと散らかってしまいましたね。
　このあとどうしますか？

　え…cl…s？
　そ、そんな、ク…クリ……スなんて…
　でも、あなたがそう言うなら…

　わ、わたしがクリ……スするところ…ちゃんと見ててくださいね…？」


コマンドプロンプト

クリアスクリーンwww

な、生はだめっ！　ちゃんとつけてええええ！！


青梅は有毒です

>>576
短いが上手いなw

>>576
これはいいw

ああっ・・・そんなに激しく振っちゃだめぇ・・・っ！
アタシの中がぐちゃぐちゃになっちゃってるよぉ。

あっ、イヤッ！　あんなところに直接口をつけちゃ、恥ずかしい・・・
吸わないで・・・ドロドロしたアタシの中身が出てきちゃう。
あんっ！　待ちきれないからって舌を中に入れないでぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っ！


ファ●タ ふるふるシェイカー

ガチでふるふるしぇいかー（グレープ）飲んでた俺に謝れｗｗｗ

こんにちわ
ぁん、もぉ…いきなりなんだからぁ
そんなに焦らなくても逃げたりしないわよ
もしかしてそういうのが好きなの？
一枚だけ脱がしてジロジロ見てるなんて…

あっ！こ、こらダメよ
まだ私、準備出来てないんだから
そこを…そう、上手よ


そろそろ…来て
そう、ゆっくり…焦らないで…


『ぷっ○んプリン』
ケースのまま食すのもいいけど、
やっぱ皿の上に“ぷっ○ん”してからのが食べやすいよね？

過疎ってたのに連発で超ＧＪ！

>>一枚だけ
下の棒かと思った

そ、そんなっ…
吸わないで…
下品な音を立てて舐め啜らないでっ

まだ準備できてないって言うのにせっかちな事しないで
せめて、ちゃんと服だけは脱ぐまで待ってぇ


ぷっ○んプリン便乗。
プリンは飲み物です。
蓋ちょっぴり開けて其処からズルズルって飲むのが好きなんだな。

明日はスレの誕生日

スレオメついで

「ほらほら欲しいいんだろ？」
男はそう言って躊躇無く穴の中に黒黒とした物を入れ続けた。
「ああああん！もっとおぉ〜」
「まだ欲しいのか…ちっ。もう足りなくなってきた。お前入れ」
「おう」
もう一人の男が混ざり、己を突き立てていく。
「あああん硬い！硬くて壊れちゃいそう〜〜」
後ろを激しく小刻みに揺らすと彼女の口からモノが貫通した。



シャープペン。最近ＢからＨＢに変えました。
よく使うので芯を沢山入れますが、入れ過ぎると中々出てきません。

あの人に、買って来られて直ぐ、纏っていた服を無理矢理剥ぎ取られると、
全裸の侭、狭い部屋へと放り込まれて、逃げられないようにと、頑丈に扉を閉められた。

「…お願い…此処から出して！え…？…う…嘘…い…嫌ああぁぁぁっ…やめえてぇぇぇぇっ！」
泣き叫ぶ余裕すら与えられず、突如として与えられたあの人からの刺激に煽られ、
あたしの大切な所から、じわりと熱い汁が零れ落ちる…。
「やああああっ…いきなり酷い…こんなのって…こんなのってないよぉぉっ！！」

泣きながらそう言うと、その強い刺激から少しでも逃れる為に軽く、身体を仰け反らせると、
無理矢理与えられた快楽の波が収まるのを、無理と知りつつも、今は、ただひたすらに待ち続た…。
「ね…ねぇ…お願いだから止めて…！ね…！？今なら多分、まだ間に合うと思うから…」
幾らやめてと、泣いて叫んで許しを求めても、あの人の飢えた眼差しが、あたしを見つめ、
この行為は留まる事を知らない。
あたしの懇願もそこそこに、あの人が送り込む刺激が、自分を何処までも責め立てて、
終には快楽の坩堝へと、あたしを引き摺り込んでしまった…。
圧倒的な熱量の悦びに囚われ、もう…此処から、逃れられない。
快感から来る、熱が熱を呼び、あたしの身体が心ごと何処までも快楽へと溶かされて行く。
「…ふあぁぁぁぁぁっんんっ！！」
度重なる刺激で、あたしの身体に篭った確かな熱が、行き場を失い、激しくもがく。
早く、この熱を外へと出して楽になりたいのに、何かが未だ足りないのか、
中々身体が、それを許してはくれない。
「あふぅっ…お願いだから、そんなに熱くしないでえぇぇぇぇぇっ…」
相変わらず、身体の熱は留まる事を知らずに、急加速で上昇している。
身体が余りにも熱いせいか、天井もグルグルと回ってる気がする…。
どうしても…幾ら我慢しても、内部から迫りくる、この熱を抑えられない。
『あたし…このまま…このまま何も出来ず、この人の成すがままで人生が終わっちゃうのかな…？
どうせなら、こんな荒っぽいヤり方じゃなくて、もっと、じっくりと…きちんとシて欲しかったよぉぉぉっ…！』
そう考えている間にも、内部の熱さに翻弄され、蹂躙され続ける自分に全く歯止めが利かない…。
突き刺さるような刺激が容赦なく襲い、あたしのナカを煽って、ぐちゃぐちゃにして行く…。
「やっ…だ…だめ…っ…やめて…こ…これ以上はあぁぁぁっ！！」
熱く火照る大切な所からは、体温を奪って作られた厭らしい汁が、
じっとりと流れ始め、白いベッドへとゆっくり染みを作っていく…。
身体中の水分が、全て熱に変わる、そんな感覚を確かに覚え、あたしは酷く戸惑った。
だって…こんな無理矢理なやり方は、初めてだったから…。
迫り来る快感のうねりが、あたしの身体を包み込んで離さない。
もう…限界が其処迄来ていた…。
「…もう…もうだめえええぇぇぇぇっっ！そんなにしたら…はちきれちゃううううぅぅぅっっ！！」

『キュウウウゥゥゥッ……ボンッ！』

その言葉の通り、あたしの身体は、音を立てて見事に弾けた…。
ハリがあって、あんなに瑞々しかったあたしの肌は、所々皺が残る程ボロボロになって、
水分も脂分も、破れた所から殆ど抜けちゃったから、硬くてボソボソ。
だから止めてって、あんなにお願いしたのに！
あーあ…こんな事ならもっと美味しく食べて貰いたかったなぁ…。

「…あー…やっぱりレンジで温めんのは失敗だったか…こんなにシワシワになっちゃって勿体無い…」


注・ウインナーをレンジでチンすると爆発します。
ウインナーは使用上の注意をよく読んで正しく使用しましょう！

ウ、ウインナァァァァァァァー！！

なぜか股間がすごく痛い

男性器の暗喩たるウィンナーが女性観点からの快美と苦痛にくねり爆散する。
たった一レスでそんな倒錯とカニバリズムを見事に描写した味わい深い作品だ……

でも、加熱する前にウィンナーに切り込みを入れて、加熱時間控えめにすれば案外爆発しないもんだぜ

書いててやっぱり痛くなってきたんだが

塩水ごと温めれば結構持つよ。

はちきれそうな熱々の肉の棒を口に含んだとたん
はじけた様に汁が口中に飛び出すんですね、わかります。

噛みちぎると実にいい音をたてて真っ二つになるんだぜ
ＣＭで見るウィンナーはほんと美味そうで困る

>>593−594
ふふ、あんたのウィンナーもあんなふうに真っ二つに折ってあげようか？
さぞいい音がするんだろうねぇ？

…ウインナー持ちじゃないなら失礼

私の体に、凶器ともいえる棒が叩き込まれる
丸みを帯びた私の体は、ひしゃげ、悲鳴を上げることもできない苦痛にさいなまれる
その棒は、生き物のぬくもりを感じさせる普通のものじゃない
金属の光沢をもつ、冷たい棒きれの衝撃に…私は…
ごめんなさい…もうあなたの子供を産んであげることはできない…


「よっしゃ、ホームラン！」
「…おい、このトび方やばくないか？」
「げー…爺さんに怒られるのやだな」







少年二人、同級生を金属バットで殴打。被害者の少年は睾丸破裂の重傷

「美味しそう…」
彼女が俺のウィンナーを物欲しげに見つめる
俺はごくり、と唾を飲むと平静を装って口を開いた

「そ、そうか…？」
「うん。いつもアナタのウィンナー美味しそうだな〜って思ってたの」

意味ありげに俺のウィンナーに視線を送る彼女に
俺は体がカッと熱くなるのを押さえられなかった。

「欲しいなら…あげるよ」

からからになりそうな喉から声を送り出すと、今度は彼女の喉がゴクリと鳴るのが見えた。

「え…いいの？」

舌なめずりせんばかりの彼女の瞳が欲望にギラリと輝いた

「いいよ…」

もうすぐ俺のウィンナーを味わう彼女を見られる。
そう思うだけで俺は…

「じゃあ…いただきます」

そう言って彼女は俺のウィンナーに手を伸ばすと大きく口を開いて
俺のウィンナーを咥えた


パリッ


軽快な音を立てて彼女の口の中で俺のウィンナーが噛み千切られる

何故だか俺の腰がずくん、と痛みを感じた

「ん〜…やっぱりこのウィンナー美味しい！！ありがとうね！
あ・私の卵焼きあげようか？」

俺は涙を堪えて彼女の卵焼きをもらった…






ランチタイム・お弁当のおかず交換の光景

なんかちんこいたい

女だからよくわからんが、取り敢えず今度から
肉汁たっぷりの茹でたてプリプリウィンナーは
思い切りよく噛みちぎることにするよw

「美味しかったぁ」
俺のウィンナーを隅々まで味わい尽くした彼女がペロリと舌なめずりすると、
上目遣いで俺を見つめてきた

「な…なんだよ」
内心の動揺を気づかれないように声を出す俺に、彼女は意味深な視線を送り続ける

「今度はデザートも、欲しいなぁ」
甘えるような彼女の声に、再び　ずくん　と俺の腰が疼く

「これ、かよ…」
俺はとっておきの、固くて太いバナナを取り出すと、彼女の瞳がまたしてもギラリと輝いた

舌なめずりせんばかりに俺のバナナを見つめる彼女は、
獲物に飛びかかる寸前の猟犬さながらのようだ


俺の固くて太いバナナが彼女の中に入る


もうすぐ見られるその痴態を想像するだけで、俺はイってしまいそうだ


だが、あまりの固さに彼女が痛がって泣いても困る

俺はそう思って、最後の警告を発した

「いい、のか…？俺の、かなり…硬いぞ」
緊張で声が震える俺に気づく事無く彼女は明るい声で答えた

「うんっ。私、固いの大好き。だからぁ…頂戴♪」


もうダメだ。俺は観念して、固く太いバナナを彼女に差し出した

彼女はうっとりと俺のバナナを手に取ると陶酔したように強く握りこんだ

「うぅっ」

力強くバナナを握る彼女に思わず声を上げる俺に構う事無く
彼女はうっとりとした様子で握ったバナナの皮をむく

そして現れた白く固いそれを大きく口を開けて咥えこんだ…



「ん〜っ美味しい！アタシ、バナナは青くて固いのが好きなのよねっ」

俺はウィンナーに引き続きデザートのバナナまで取られてしまったのであった…