いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ

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944名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:05:05 ID:Dbzk6HXK
うまいwww
今月末は白いの入れにいかなきゃなw
945名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:39:06 ID:dpzstIGm
朝イチの初物は、衆人環視の中、中身を改められるんだぞぅ
でも真っ白のままでは入れるなよ!
946名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:33:44 ID:dJ5elzQ/
>>945 真っ白でも入れないよりましよ
もっとあたしを高いとこまで連れてって  by投票率
947名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:25:11 ID:w9jnjFhW
前も思ったが、ここのレスで投票率アップキャンペーンなぞやったら
かなり上昇がみこめるんジャマイカ
948名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 23:26:09 ID:ALMVtzMA
というか
「今の政治家は信用できない」
って言ってる人全員が白票いれたらちょっとはまじめな政治家が増えてくれるかも知れないね。

期日前投票とかもできるんだし、まずは(白票でも)投票するところから始めていいと思う。
949名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:02:49 ID:tRbMhGXo
私は朝早くから机の上にのせられ体の中に異物を入れられた。
量も少なく少し不快なだけで、これなら耐えられると私は思った。
しかし入れた人物は私にそれを出させたいらしく私の体に触れてきた。
私は出さないように精一杯こらえようとしたが耐えきれずに声をあげ出してしまった。
私は恥辱に打ち震えた。
何故私がこんな目に遭わなければならないのか。
悔しくてしようがなかった。
だがそんな私を露程も気にせず彼等は私の中に異物を入れようとしていた。
それもさっきの何百倍の量をだ。
そんなに入るはずがない。やめて、お願い。
私の願いは聞き届けられることはなくそれは全て中に入れられた。
とても苦しかったが何とか出さずに耐えられた。
また出させようと何かしてくると思ったが、今度は彼等は手を出さず周りで静かにしていた。
このまま放置するのかと思ったとき外から人が来た。
そしてその人が私に異物を入れた者たちの一人に券を渡した。
そいつはそれに判を押し、横にいる者が何らかのリストと照会した。
照会が終わりもう一つの判が押された券は私の目の前にいる者に渡された。
そしてそいつは私の体に触れようとした。
まさか……、ちょっと、やめてよ。ねえ、やめってったら、ねえ!
さっきの恥辱をまた繰り返させるつもりらしい。しかも今度は人前で!
私は声を上げ抗議をするが、全く意に介さず私の体を弄った。
やだ、出ちゃう、やだ、やだやだ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
刺激に耐えきれずに私は異物を出してしまった。
しかし全て出してしまったわけではなく、そいつの手によって一つだけにとどめられた。
物を出させられぐったりとした私は叩かれて正体を取り戻した。
数えろ、一と言え、と言われた。
すっかり気力もなくなってしまった私はそれに従ってしまった。
そのことが悔しくてまた涙が溢れた。
その涙を払うために首を振り、そして見てしまった。
何人もの人間が並んでいたのだ。
恐怖のあまりそこから目をそらした先で私はもっと見てはいけない物を見た。
そこには中に入れられた物が大量に用意されていた。
私が驚愕のあまり固まっているところにまた刺激が来て排出してしまった。
泣けど叫べど来た人が券を渡す度に私は物を出させられた。
そして私はこの地獄から逃れるすべがないことをようやく理解した。


ピッ、ヴィーン
『参議院選挙です』
「投票用紙をどうぞ」


長々とごめんなさい。
投票用紙交付機さんでした。
950名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 02:03:19 ID:ZstoKeIr
おいおいマジでこのスレで投票率アップキャンペーンできるわwww
GJ!
最初は普通の発券機かと思ったらそうきたかw
951名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 10:47:19 ID:kXYvyB4a
952名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 23:46:43 ID:sq9yIlsE
>>949
これでまた投票所に前屈みで来る人が増えたじゃないかwww


そして>>735では嫌がってた投票箱が、3ヶ月経ったら>>943のように性格変わってるw
953名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:02:40 ID:92WyOBXb
男は私の中に異物を差し込み、右へ動かし抜いた。
また、別の異物が差し込まれて、左へと私の体をなぶっていく。
それから次々と私の中へ入っては抜かれていく異物。
それを続ける男は少し退屈そう…。

お願い…。もっと、奥まで突いて…!
もっとなぶるように抜いてよぉ…!!









ピッ「参議院比例代表選挙です」




何やってるのかなーと思ったら、左右にスライドさせる事で男女のカウントしてるようで。
投票率上げようぜーw
954名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:20:13 ID:V+NekaWq
私は箱に入れられていた。
今ここがどこであるのかは分からないが、
振動がすることとエンジンの音がすることから車で運ばれているらしい。
これからどうなるのかと不安になっていると車が止まった。
どうしたのだろうと考えていると箱が持ち上げられすぐに下ろされた。運ばれたらしい。
外で話し声が聞こえる。ここが目的地だったようだ。
話が終わり箱の蓋が開かれ周囲を見ることが出来るようになった。
そこは汚れないようにカーペットが敷いてある広い部屋だった。
抵抗したが無理矢理箱から出され、壁際に立たされた。
横を見ると私より小さい子が同じように立たされていた。
男達は私たちに紙を貼り付け、部屋を閉めて帰って行った。
翌日、朝早くに彼等は戻ってきた。
そして私を白い物をかけ汚したのだ。それも三回も。
私の横の小さい子は狭い隙間に白い物を突き込まれて苦しそうだった。
そして男の口から止めの言葉が放たれた。
お前達は今日一日ここに来た人々に使われるのだ、と。


投票用紙記載台さんでした。
前日の紙は案内のためのもの、当日の白い物は候補者リストです。
小さい子は身障者用の低い記載台です。
この子は前の壁に紙を挟むためのバーが付いています。
気になる人は今度の選挙で確認してみてください。

>>953
すっかり調教されてしまったんですね。GJ!
私が知っている物は手元のスイッチに
 男  総計  女
 10   20   10
と言うように表示されます。
955名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:55:53 ID:QWR4R6sc
初体験―――――。

いよいよ、あたしも、ソレを経験するときが来た。
いつのころかTVかなにかで、知った行為。
おとなになるといつかみんな経験して、そうしてまたおとなになる。
子どもには想像もできない秘密の行為―――。

緊張する。
土壇場で身体の動かし方を忘れたかのように、足がすくむ。

彼が微笑んでいる。
あたしは目を閉じて、彼がくれた約束を思い出す。

大丈夫、落ち着いて。
やり方はお姉ちゃんにしっかり教わったし、間違えたり手間どったり、
恥をかかないように、慎重に、そう、大丈夫。

静寂の中、あたしは何度も、硬いものを擦りつけた。
部屋の中に響くその音に、あたしの緊張はまた高まってきた。

落ち着け、あとは――…
あそこに、いれるだけだ―――

震える手で支えながら、ゆっくりと差し込むと、促されるように手を離した。

は、はいっちゃった…――
思ったより、あっけなく出来てしまい、あたしは久しぶりに、
ほう、と息を大きく吐いた。

あたしは一つ、おとなになれたかな。




以上、【初投票】。

20歳にしちゃ思考が幼いかな?
ちなみに彼がくれた約束、は、公約です。
大抵裏切られる秘密の約束w
956名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:27:54 ID:lA1aetXd
ある意味選挙の啓発だなw
最近は投票所で働く奴らも短期派遣だからなー
でも、ここんとこバーコード読み取りで男女比だしてね?
957名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 09:50:47 ID:t5hvOJyo
俺は市役所に登録して選挙のあるときに臨時職員になってるけど、
上にある投票用紙交付機と投票所入場券から人が数えてる。
958 ◆7a9JjBiNEw :2007/07/07(土) 15:32:29 ID:8FRyYDQj
てすと
959名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 15:42:00 ID:kVz0FgIe
お前らのところは自動交付機ですか。
うちの市は80箇所以上の投票区のうち、自動交付機があるのは4箇所のみですよorz
係数?係数係が鉛筆でチェックですよ。最近、名前や外見だけでは判断つかないケースがあって困る。
960名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 07:11:53 ID:3PFTDk19
最近急にいうことを聞かなくなったアイツに業を煮やした僕はアイツを硬い机の上に仰向けに押し倒した。
アイツの小ぶりな突起にアレの先端を押し当てクリクリとまわすようにしてやると
最初のうちは抵抗があったが直ぐに素直な反応が返ってくる。
同じように何箇所かしてやると強い力で閉じられていたアソコの緊張も徐々にとれていった。
もう充分と判断した所で未だピッチリと閉じられているアソコへ手をそえゆっくりと開いていく。
僕は好奇に満ちた眼差しで初めて見るその複雑な内部をじっくりと観察していった。

「コレを使ったらどうなるかな?」
僕はおもむろに二本の電極を手に取ると色々と場所を変えて押し当てては微量な電流を流しつつ様子を伺う。
「ここは?………うーん、じゃあこっち………こっちはどうかな?」

アイツの返す反応に気を良くした僕は既に熱を持ち先端を濡らしたモノをそこに宛がう。
「よし、つながったぞ!」

アイツは今やすっかり従順になり僕の思い通りに動きだした。



【故障した電化製品の修理】
裏蓋を開けテスターで調べ半田付け



処女SSです。優しくして
961名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 12:16:33 ID:6OX49XpL
最後の一行に吹いたwww
GJ
962960:2007/07/08(日) 21:13:24 ID:Or2nfQAf
経験豊富なお姉さまに導かれるままに始めてを捧げてしまいました


こんなノリでおk?
963960:2007/07/08(日) 21:19:00 ID:Or2nfQAf
あっ そんな汚いとこみちゃいやぁ

×始めて → ○初めて
964名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:30:02 ID:XM5oiHS/
あっあっ、だめっ!そんなに続けてされると…っ…
い、いっちゃう、いっちゃうよぉぉおっっ…!!

早く新スレちょおだいぃっ!


…自分は今パソコン繋がらないんで誰か頼みますorz
965処女作:2007/07/09(月) 02:09:44 ID:utrA07RS
「初めてなのに感度がいいな」
そう言って彼は私の身体を撫でた
―あぁっ!だめぇそんなとこ触ったらぁ
彼の指が身体の上を滑る、だだそれだけで私はイキそうになってしまう。
―あっそこぉ
「ここか?」
彼が私の敏感な所を指で押す
―あぁんもぉ許してぇ
彼はさらに私の身体を撫で回しはじめた
―あぁっやぁだめぇ
「こんなのはどうだ?」
―っんん、そんな所こねくり回されたらもうっイっちゃう!
―あぁだめっだめぇ!
頭が真っ白になるほどの快感に襲われて私はイった。
「あ、フリーズした」

カーソルとタッチパネルでした
966名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:16:04 ID:Jk4WDoQb
ごめん
950踏んだの俺だった

>>917のやつ、ざっと数えたら
1が3票、3が4票、6が1票だったから3でいいよな
たててくる
967名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:29:11 ID:Jk4WDoQb
勃ててきた

いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184084319/

両方開いてるとどちらも「いやぁ」で始まるから誤爆しそうになったw

968名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:41:08 ID:CpZnMgMe
ぐっじょぶ
そして埋め
969名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 09:37:17 ID:hY+8wvKV
乙!
まとめの人も乙です!
970名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:07:00 ID:AwKKl80x
埋め
971名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:09:09 ID:AwKKl80x
って、埋めてからまだ残りのレス的にも容量的にも2〜3回の投下には耐えうるような・・・とか思ったり。
972名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:01:34 ID:FTZzykn+
最初はショックだった。
信じてた貴方が、私をそんな性的な意味で見ていたなんて。
嫌、汚らわしい、そんな目で見ないで!
言いたかったけど言えなかった言葉。
私はじっとうつむいたまま貴方の視姦に耐えた。
あれから一年。
早かったわ。
まさか貴方にそういう目で見られるのが快感になるなんて。
もっと、もっと私を見て!目で犯して!
「淫乱な君も素敵だよ」
貴方はそっと囁いた。







スレ立て乙!まとめ乙!
まさか一年間もこのスレッドと共に過ごしてたとは思わなんだ。
973名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:57:29 ID:MHeU9/Qb
「また・・・アタシは棄てられてしまうのね・・・」
薄れ行く意識の中、アタシは力なくつぶやく

何も知らない純粋無垢だったアタシは、拉致同然にどこかへ連れ去られ
家具調度が何も無い、ただただ真っ白なだけの部屋に監禁された。
その部屋に入ってきたのはアナタ。
アナタはアタシの「はじめて」を、始終無言のままで奪っていった・・・
それからというもの、何人の男がアタシの上を通り過ぎていったのだろう?

もう何人の男に貫かれたか、3桁も後半を越えたあたりからそんなことはもうどうでもなくなって
『モノ』のように扱われても、ただただ快楽に身を任し腰を振るだけの日々。
ココに連れてこられる前、アタシはどんな女の子だったのか?どこにいたのか?
思い出そうとしても思い出せない。
いいえ。いいえ。思い出せないんじゃない。わざと思い出さないんだ。
確かにいた筈の家族や友達。そんな些細なことよりも、目の前にある快楽に縋り付きたい・・・

もうヒトの心を失い、淫獣と化したアタシをアナタは弊履のように棄てた。
棄てられたアタシは、また別の「アナタ」に拾われて監禁されて・・・

そう・・・棄てられて、弄ばれて、また棄てられて また、そのくりかえし・・・
今日も、明日も・・・


以上。もうすぐDAT落ちしてしまう、このスレのつぶやきでした。
974名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 16:59:41 ID:XOSXKsDz
GJ!

まだまだ行ける。
職人さんお願いします。
975名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:16:07 ID:tbVHOSlS
私は、この時が来るのを知っていた
出来るならその時はもう少し未来にとも思う
でも、、、
今はそんな事より、あなたに包まれ甘い時間を過ごしたい。

二人の思いは同じなのだ、互いに貪欲に求め合う
そして、私を知り尽くした彼は簡単に絶頂に導く
「らめぇぇぇぇ」
思わず絶叫してしまった
息の荒い私を抱きしめながら彼は
「すいません!誤爆しました!」
心地良い疲労に包まれ満足な私は眠りに付く

朝になれば新しい世界(>>967)に旅立つ、
きっと素晴らしい職人さんがいるに違いない・・・。
おわり

次スレへのお誘いでした。
976名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:07:07 ID:Z6c5mkBr
いやぁ 愛されてるなあこのスレw
スレが終わりに近づくこの雰囲気も好きだ
GJ!
977名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:34:00 ID:TeA/Xhkv
「いやっ…まだ…イッちゃ…だめぇ!!」
アナタの動きが段々激しくなったかと思うと急に頂点を迎えたようにゆっくりになって…
段々崩れ落ちてくる

アナタの激しい息遣い、滴る汗…
何度感じた事だろう

でもね。まだ、なの。
まだワタシ、イってないの。

もう少しでイキそうなの。だから…イカせて?



―まだ余裕のあるこのスレの心の叫び―
978名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 14:09:09 ID:7M2YiQSK

あんっ。来る! 右から何か来ちゃうぅ!
左へ……左へイッて! わたし、左へ受け流しちゃうのぉ。
あっ!? 今度はいきなり来た!
また右から来ちゃった!
──でもお願い、左へイッてえぇぇ。

や、ダメ! 左からは駄目、左から右へはイけないのぉ!
その間にまた右から──次々来ちゃう! 多すぎるよぉ……
そのまま左へイッて! 早くイッて…………そして、早く終わってェ!!






[交通整理のおまわりさん]
979名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:56:23 ID:3gVy76NX
>>978
バカスwww動きもそんなんだったら事故起こすわwwwww
980名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:31:16 ID:YBbciKfP
>>978
某ムーディー思い出した。
981名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:28:38 ID:2SU8APPM
>>980
同じくノシ
982名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 09:16:07 ID:loevcQXD
ちょっとスレの趣旨とは違うけど別スレに妄想エッチネタあったんでコピペ


少年    お姉さん、おへそに指いれてもいい?
お姉さん  あらいいわよ.......

お姉さん  あら、そこおへそじゃないわよ
少年    僕だって、指じゃないよ

983名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 14:44:59 ID:n+2cwPIL
>>982
それ何かの本で読んだ事あるなぁ
984名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:01:05 ID:bLSvAS8C
続きはWEBでwww
ttp://6788.zz.tc/iij4u
985名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:12:08 ID:sdfoyooa
いやぁ、もう入らない……。
もうダメ、あふれちゃうぅ……!

きっと今各地のダムは大変なことになっているだろうな…
とりあえず避難の皆様乙です
986名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:59:39 ID:qfXiyZ+p
だめっ、だめぇ!
だめだよぉっ、人が、いっぱい……いるのぉぉぉっ!
だめぇぇ! 押しちゃだめぇ!
そこ押したら広がっちゃうぅぅぅぅ!!!

ポチッ……バッ!!


「冷てぇじゃねーかこの野郎!!」
「す、すんませんっ」




ワンタッチ傘
987名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 10:33:14 ID:Esbv+FLf
やああぁぁん! 凄い!! 激しいのぉ!
見て! 私のココ、もうビショビショよぉ。
あ!? 撮られてる……私の恥ずかしいトコロ、撮られちゃってる……
ひぃん!! 来る!! 波が来ちゃうの!! アクメるううぅぅぅぅ!!!!
あん!! 次々来ちゃう! 揺さぶられちゃってるのぉ……

や、駄目! そんなに激しくしないで!! 私、もう立ってられない──
駄目、だめええええぇぇぇ飛んじゃうううぅぅぅぅ!!!!





台風レポーター
988名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:41:31 ID:0gYIaQlG
「飲んで」
男は無表情にソレを押し付けてきた。
抗えない私は黙ってそれを口にした。
白い粘着質な液体。飲み下すのは苦しくって思わず咳き込む。
そんな私を冷徹に見下ろしながら男は言った
「もっと飲んで」
苦しいけど、コクリ、と一口飲んだ。
「飲んで」
男は更に言う。
こんなにドロドロで苦いの、もう飲めない…
私は哀願するように言った
「もう、飲めない…」
そんな私を見ても男は冷淡にソレを押し付けてくるだけだった。
「もっと飲むんだ」
私は苦しくって涙を浮かべながらも更に一口飲み下した

…うっ
吐きそうになって口元に手を当てると男は冷たく口を開いた
「吐くんじゃない。…そこに横になって」
口の中がネバネバして、苦くて気持ち悪いのを我慢しながら私は男の言いなりになった


「はい、撮ります。息とめて〜」

―バリウムを飲んでレントゲンを撮る―
989名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:02:51 ID:/eOEU9EA
ここに来て投下が多くなったねw GJ
990名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:07:02 ID:B3mpX5BZ
僕は今、見知らぬ部屋に見知らぬ女性といる。
誘われるままについて来てしまったのだ。

「初めてなのね?
 …大丈夫、私の言うとおりにしていればいいわ。
 まずはシャワー、浴びてきて…」

彼女に言われるままにシャワーを浴びる。

この僕もとうとう初体験か。
怖くもあり、楽しみでもある。
経験済の友達が皆、
気持ちいいとかすっきりするとか言っていたのを思い出す。


僕は濡れた身体のまま、ベッドに横たえられる。
「緊張しなくても大丈夫よ。
 ほら、力抜いて…」

下着姿の彼女が、僕の身体にそっと触れた。
そしてそのままゆっくり僕を擦り始めた。
僕は目を閉じて、彼女にされるがままになっていた。
「初めてだったらいっぱい溜まってるんでしょうね…」
少しずつ手の力を強めながら、彼女は僕を擦り続けている。
なんだか恥ずかしくて、彼女を見ることが出来ない。

「…フフ、少し、出てきたわね」
無理もない。
女性に触られるのなんて、初めてなのだから。
「いっぱい出してあげるからね」
筋も、裏側も、満遍なく擦られ。
少しずつだけど確実に出てくるものを止められるはずもなく。
「もう少しかな。…痛かったら言ってね」
そう言って彼女は、強く強く僕を擦った。


────!!
「…すごい、ほら見て。いっぱい出たわね…。
 気持ち良かったでしょう?」
額に汗して、彼女は微笑んだ。




アカスリ初体験。
この前自分がしたものでww
991名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:55:54 ID:SQEYEKTU
あなたはその手で私を包み
その指で私の体を熱くする。

行為は幾度に及んだか、もうとっくに覚えていない。
ただ、昔のように燃え上がれない私の体自身が、私の最期が近いことを知らせていた。そしてあなたもそれに、気づいているはず。

相手ならいくらでもいるはずなのに。
あなたならもっと情熱的な若い子、いくらだって買えるはずなのに。
私みたいな灰がら寸前のおばさん、相手にすることないじゃない。

期待してしまう。
あなたは、まだ私を選んでくれている。私は、あなたに愛され…いや、それは傲慢だ。私は、あなたにとって都合のいい相手で居ることができている、そう、夢見てしまう。
ごみ屑同然に捨てられていた私を拾い上げてくれたあなた。
あなたの手の中で逝けたら、私は、どれだけ幸せだろう。

不意に、あなたの手が私に触れる。本日3度目の、逢瀬。
そしてあなたはいつものように、私の最も敏感な部分をきつく擦る。

「あぁ…!」

情けない喘ぎが口をついて出る。でも体は思うように燃え上がってくれない。
何度も、何度も、あなたは私を攻め立てる。
しかし断続的な悲鳴のような声が出るばかり。あなたに、応じられない。

あなたの指がひときわ強く、敏感な部分を弾き上げるようにする。

「あっ…あぁっ、あ…!」

ぼんやりと、弱い、しかし確実な熱を持ったそれが私の中に生まれた。


ガス切れ寸前100円ライター(拾い物)
992名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:07:10 ID:jnyweA6b
エロスwww
GJ!

二人目のこの子が受けとめきれる量もあと僅か。
最後までたっぷり流し込んで可愛がっていきたい。
993名無しさん@ピンキー
いやぁ そんなに堅いので突き上げないでぇぇぇぇぇぇ







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