ポケモン　その9レセリア

前スレ
ポケモン　そのウソ8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169891276
名前の通り、ポケモン系のＳＳのスレです。


ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おｋ。女体化・スカトロ・カップリング等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。（それらが苦手な人の為）
それらが苦手な人もＳＳに文句を言わず、
名前欄の語句をＮＧワードに設定してスルーしましょう。

職人さんへ
台本形式（フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」）
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。
★　作品叩きは荒れるので止めましょう。

----------------------------------
■過去スレ

　ポケモン　その7カマド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161096830/
ポケモン　その６
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139064747/
ポケモン　その５
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128077497/l50
ポケモン　その４
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122744582/l50
ポケモン　その３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104769969/l50
ポケモン　その２
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073303380/l50
ポケモン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009071438/l50
保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
※その他（分類不可・メディアミックス）の部屋にあります。

>>1乙
そして余裕の3get

4様>>1もつ

異分子リスト
サトヒカ　タケヒカ　シンサト　ノゾヒカ　ケンヒカ
サトハル　サトリラ　タケカス　ケンカス　ハリハル

これらを潰さなくては安心できんぞ！

>>5


別に潰さなくてもいいじゃん

>>1乙
>>5
要はアニメ物はダメってこと？

ルール的には何ら問題がある訳ではないが、今はほとぼりが醒めるまでアニメものは避けた方が無難だろうな…

ダイパだからクレセリアなのか
個人的には9コンにしてほしかった気もする

>>7
違う！
サトカス、シュウハル、シンヒカは公式はＯＫだ！
それ以外はだめだ、異分子だ、公式にたてつく脅威だ…と言いたいんだとおもうよ

>>5
ここは１８歳未満の立ち入りは（ｒｙ

>>10
じゃ今度、その公式以外のやつ投下してやるよ（^ω^）

別にアニメものでもいいんじゃないん？でも女体化とか801はヨバイよな
俺はケンヒカ、シュウハル、サトカス、マサハル、マサカスは許すぞ。

サトヒカは微妙………
漫画ものやゲームもので叩かれるやつあるか？

一部の過激なサトカス厨のせいでアニメキャラものが駄目なんて嫌だ
エロパロなんて捏造して何ぼだろ、ノーマル中心ならどんなカプだって自由なはずなんじゃないのか

ムサコジ…

前スレからの続き

そのまま出て行くはずであった。が、何故か足が動かせない。
シンジはその場にしゃがみこんだ。ヒカリの寝顔をじっくり見てみる。
（よく見ると・・・可愛い顔なんだな）
シンジの頭の中には、怒っている彼女の顔ばかりがインプットされていた。
それが、現在の彼の目に映っているのは、端正で愛らしい顔の少女である。
（まずいな。何を考えているんだ、オレは・・・）
シンジはそう思いながら立ち上がろうとしたが、すぐにまた踏みとどまった。
（もう少し・・・だけ・・・なら・・・いいか）
シンジは目の前に横になっている少女をもう一度よく見てみる。
顔以外で気になるところといえば、やはりスカートだ。
近くでよく見てみると、下着が見えてもおかしくはない短さである。
事実、もう少し動いただけで見えてしまいそうである。
（どうしても、スカートの中が気になってしまう。
いや、なんでこんな事を考えているんだ、オレは・・・）
心臓の鼓動がいつもよりも激しく鳴っているのが自分でもよくわかる。
（少しだけだ。ちょっと見るだけなら・・・）
シンジは自身の誘惑に負けた形になり、胸の鼓動を速めながらヒカリの
スカートに顔を近づける。
「ん・・・」
突然、ヒカリから声が出た。
（・・・！？）
思わぬ出来事に、シンジは彼らしからぬ慌てぶりを垣間見せた。
次の瞬間、スカートに近づけていたシンジの顔に、ヒカリの白い太股が当たりそうになった。
（おっと）
すんでのところで交わした。が、シンジの目には新たに彼の欲望を駆り立てるものが
映し出されていた。
寝返りを打ったヒカリのスカートは見事に捲れ、純白のパンツがシンジの前に現れたのである。
（うわっ・・・）
思わぬハプニング。シンジはさっと顔を近づけてみる。
ヒカリの恥ずかしいところを包む天使の衣がそこにあった。
ちらりと目にするだけでよかったというのに、それは今や丸見えの状態にある。
シンジの理性は次第に薄れつつあった。息がだんだんと荒くなってきたのがはっきり判る。
もう一度ヒカリの顔に目をやる。微かな寝息が聞こえるだけである。

禁止だとは誰も言ってない。
ただ「今は」変なのが沸いてるから「落ち着くまでは」控えた方がいいんじゃないかって話じゃ？

とりあえず消防、厨房といういてはならない奴らがいるんじゃないか？

>>13
女体化でも801でもポケ姦でもポケモン同士でも最初に注意書きをすればいいんじゃないか？
嫌なら見なきゃいいんだし。

>>1乙〜

>>18
同性・異性にも忌み嫌われる例の輩もな

>>19

それもそうだな。

ポケ姦とかを注意書きしないやつ氏ね

シンジの性格変わってる…………ような気がする。あまり気にするな。まだＧＪとは言えない

もう少し書き溜めて投下してくれないか？

書きたまえ
サトカス シュウハル シンヒカのSSを！

>>24
だったら自分で書きなさい

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サトカス シュウハル シンヒカを書きたまえ
さあ！

やなこった

>>16
ＧＪ!!!

コジコジ...

エラーが発生しました。 (WJ46065E)

本当にあのカプを押しているやつの仕業なのか
アンチが反感を持たせるために書き込んでいるのかわかりにくいが・・・。

職人さんは書きたいものを書けばいいんじゃないか？

サトカス シュウハル シンヒカが公式

このスレに限らず、あっちこっちでこう言いふらしてる奴は間違いなく愉快犯
アンチの印象下げ工作って可能性も有り得るが

サトカス　シュウハル　シンヒカはまだか！

まあ確実に愉快犯かアンチアニメの工作だろうな。

サトハル、サトヒカの連中の工作かも知れんぞ！
許せん、許せない、サトカス、シュウハル、シンヒカに楯突くとは

>>39
エラーが発生しました。 (WJ46065E)

サトシ×ナタネ　サトシがナタネを襲うやつかナタネがサトシをリードするネタがいいかな
書いてくれる方いませんか

空気読まずにデンジとミカン投下
ここでは初めてか？


嗚呼。我が居城の屋根から望む空は、今日も青い。

清々しい朝だ。
腕に嵌った自慢の時計によると11時をとうに回っているので、昼と言った方が適切かもしれないが。
首を鳴らして自分が何をしていたかを思い出す。

……ああ、そうだった。

俺は、深夜アニメを久々にリアルタイムで見た後、
眠い中自慢のジムの屋根の塗り替えをやって、そのまま眠ったんだった。
アニメが終わったのが２時を過ぎていたから、
眠りに入ったのは４時頃だろうと素晴らしき俺の頭脳がはじき出す。
どうりでこれまた自慢のコートに白いペンキがベッタリこびり付いている訳だ。

……どうしようかこれ。

中々落ちないんだよなペンキって。
結構高かったのに。挑戦者五人位から賞金奪ってやっと通販で手に入れたのにな。

ああ、今月も財政は素敵な事になりそうだ。
下の門下生から電気代何とかして下さいなんて声が聞こえる気がするが幻聴だ。

「リーダー！客人です！」
誰だろうか。門下生の着ぐるみ幼女の声がする。
挑戦者ならそう呼ぶ筈なので、そうでは無い事が分かる。
……ああ、またあいつか。
白く染まったコートは諦めて脱ぎ捨てて、下に向かうとしよう。


「本日は、お招き頂き有り難う御座います」
招いて無いから。うん。招いてないよ絶対。
また来やがったよデコ女。
何でも半月程前から修行の為にわざわざジョウトからだそうだが、俺に言わせればただのアホだ。
こんな北の端っこの街まで来て、得る物なんて無いだろ常識的に考えて。

にしても、どうやらこいつには自分の頭の中の記憶を自分に都合の良い様に捏造する特殊能力があるらしい。
このデコ女曰わく、
『デンジさんが昨日何回もメールでジムに来る様誘ったんじゃないですかぁ！』
だそうだ。こいつの言ってる送信時間には、俺はニコニコにうｐする為のMAD作ってたからまず有り得ない。
今日は何の様だ。

「実は……デンジさんに見てもらいたい物があるんです」

�@このままギャグ路線
�A何とエロに突入
�Bまさかまさかのオーパ乱入
�Cその他

>>41
「お礼は君のレアカードでいいよ」

>>42
�Cでお願い

あえて�@を選ぶ

前スレ埋めないと。

スレ的に考えて�Aだろ……常識的に考えて……

だが俺はあえて�@を選ぶ
べつにエロ無しでもいいから

�Bｗｗ

>>43　遊戯王キター

>>43
HA☆GAー！

俺は�Aを選ぶぜ！！

ノリにフイタｗｗｗｗｗ
あとスレ違いだがサトシと獏良の中の人が同じ人な件

そして俺ももちろん�Aを選ぶぜ！

>>42
何でも良いからさっさと投下してくれ。
その気があるなら。
誘い受けはSSならOKなんだがな。

>>42
なんで3がこんなにいないんだ

突然ですが、前スレでバクｘマイ書いてたものです。
今二つほどマイナー物書いてます。
ブツは……

�@マツバｘミカン（マツバ→ミカン→デンジ、ややむりやり？）
�Aダイゴｘシロナ（？？？）

の２つですが、真っ先に投下するならどっちがいいでしょうか？　

>>56
ミカン希望

>>42
�@と�Bで迷ったが�Bに一票。

>42

どう考えたって�B以外考えられません

�Aかな。でもミカンも好きだから正直どっちでも嬉しい。

>>58,>>59
早まるなこれは罠だ、オーパが乱入する

�Cでオーバ乱入で

前スレ埋め完了

サトシ「ついでにこのスレも埋めるか、ピカチュウ！」

ピカチュウ（暴走モード）「ああ、このスレもかっ飛ばして逝こうぜ！！」

サトシ「ハァーハァー、気持ちいい」

ピカチュウ（暴走モード）「てめえ、何オナニーしてんだ！！誰想像してやがる！！」

サトシ「ヒカリだよ！！あいつ、エロイしな！クックック」

ピカチュウ（暴走モード）「エロイな、お前！」

シンジ「ふん、このスレはまだできたばかりだ！そんな事も考えられんのか馬鹿めが！」

サトシ「そうだった！！？×∞〒［［○○」

埋まってなくね？

いや、容量オーバで書き込めない

ネタもなしに埋める奴は阿呆としか言えん

デンジ＆ミカン
意外に人気のあった�Bで


見せたい物？……こいつの事だから大した物じゃないんだろうが……。

「いいぜ。見せてみろ」

やっぱ気にはなるわな。

「はいこれ。私からデンジさんへ心を込めて綴ったお手紙！
「いらん」

なんだそりゃ。一瞬でも期待した俺の馬鹿め。

「ほ、他にもあるんですよっ！
じゃーん！『ねぎま！明日菜ぽっかぽか添い寝シーツ』！」

何故これをこいつが持っている。
俺のジム名義で頼んだヤツは、例の『箱に思いっ切り書いてあるやん騒動』によって
受け取った門下生の塾帰りが「私という者が有りながらっ……」とか何とか涙を流して抱きついて来たので、捨てるハメになったと言うのに。

「……ど、どどど何処でこれを……？」
「下宿の前に置いてあったんです。欲しいんですか？」

俺のだ。俺のもんだ。俺は毎日これで明日菜と添い寝するのだ。
結構高かったのだ。俺の物に違いない間違いない。
――と決まれば取るべき行動は一つ。

「寄越せェ！つーかむしろ返せェェェエ！」
「キャッ！」

テーブルがどんがらがっしゃーん。
灰皿とコップは割れちまったか。
にしても、相変わらずまな板だなデコポンめ。
俺はもっと大きいのが好きなのだ。スズナとかメリッサとかスズナとか。
昔、例の塾帰りに俺の好みを聞かれ、今と同じ事を答えたら
愕然とした顔で走り去って行ったのを思い出す。
ごめんな。乳は男のロマンなのだよ分かってくれ。
あと５年までなら待ってやるぞ。

……現実逃避失敗。何で顔を赤らめるんだデコポンめ俺はロリコンじゃない上広いデコ愛好者でも無いぞデコポンめ。
何で目逸らして「優しく……お願いします」なんて言っちゃってるのだデコポンめ。

以下の思考に要した時間約５秒。
さて、とっとと明日菜を返して貰って訳の分からん期待を抱いてるデコを追い出すか。


「ういーっす。デンジー、いるかー？」

頭の中で、最強○×計画の歌い出しのメロディでこの不愉快な客の名前が流れた。
お・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱっぱ♪と。


�@オーパも来た事だしギャグで完結
�A仲良く３ぴ（ｒｙ
�Bオーパ帰してそのままチョメチョメ
�Cその他

�Bで

�Cオーパがデンジに襲い掛かる(性的な意味で)

前回のケンヒカが良かったからケンヒカ希望

デンジ、ミカン、オーパで３Ｐと言われても、
デンジ→ミカン←オーパじゃなく、オーパ→デンジ←ミカンという構図しか思いつかないのが嫌だwww


とりあえずデンミカのエロは見た事がないので�Bで。

ここでまさかのオーパ受。

４でオーバがアッー！

サトカス シュウハル シンヒカはまだか！

>>67
�Bでおながい

サトカス シュウハル シンヒカを書け！

サトカス シュウハル シンヒカ公式の為に早く書くがいい

�Bで

>>77
自分で書きなさい

サトカス　シュウハル　シンヒカを！

>>80
お前アホだろ？

おわかりかおわかりか

絵板避難所が見付からない

誰かURLを

>>80>>82
これは酷い

サトカス修ハルシンヒカ以外の書いてやるぜ（^ω^）

シンヒカとシュウハル好きだけど、この厨ばっかの流れだと同類だと思われるのが嫌だ

いつかリーフ攻めオーキド受けSSを投下したいものだ。

>>86
シュウハルとシンヒカが好きならサトカスも好きだよね？

どっかの馬鹿のせいですっかりＳＳ師が来なくなってしまった

シンヒカ職人さんのSSは好きだ、続きが気になる。
だけど公式公式連呼してる愉快犯？は嫌だ。

サトカス シュウハル シンヒカはまだか！

「公式」を外して連呼しようが正直その手のカプはｲﾗﾈ

カプ厨のせいでもうここ駄目ぽ

サトカス　シュウハル　シンヒカを書きたまえ！

>>94


おまえが書け！！
書かないなら二度とくるな！！


ところで、前スレ死んだよ



あと、ドSヒカリの続き期待してるよ。早めに投下してくれよ、途中でやめるとか、そういうやる気のないやつじゃダメだからさ

それじゃお前も書け

カプ厨氏ね

早く書くのだ！

多くのサトカス　シュウハル　シンヒカ派が待っているのだぞ！

カプ厨とかバカみたい^^

ぬるぽ

エロパロもカプと似たようなものじゃないかー
男女が絡むんだロー

>>102
お前はレイプに愛があると思ってんの？

>>95
あの人は他所で続き書いてる

>>104
kwsk

>>96

書きたいのはやまやまなんだが、どこまでいったか忘れてね。

だから書けない

>>101にヒカリん☆ビーム！！！！
　　､―-､___
　　 ゝ　 (ｈ)ヽ
　　 lニlﾆiﾆiﾆl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガッ！　／ーフ＞
　　 爪ｽ‘ｰ‘ｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´ ●-●ﾍﾌ
　�反<) ∀iつ◎=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝!　/NN＼,＞
　 　　<YYY>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(!ﾟ o ﾟﾉ >>101
　　　　 ヒﾋ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂HＶHつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,_i_}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ

もはや理解力の欠いた>>98-99みたいな厨房の所為で、
数々のＳＳ師が去っていったのは言うまでも無い

>>103
誰が誰を嬲るかという構図はできる。

サトシとカスミが合体！
天下無敵のカップリング　サトカス！見参

これでいいか？

ポケモンXDのSSを全然見掛けないな、まっ、いっか

ところで、何かSS希望ある？

ラブリナたんの足コキ希望

オーキド×女主人公ズ希望

>>111
サトカス　シュウハル　シンヒカのSSを書くのだ！

>>114
死んだ方がいいよ

>>112
俺も同意

>>114
何でよ
純粋に呼んで見たいだけなのに

欲張っちゃだめ、ひとつにしなさい。

やっぱオーパで決まりでしょ

ウホッ

>>119-120
８　０　１　で　や　れ

サトカス シュウハル シンヒカはまだかっ！

>>92

さとかすしゅうはるしんひかを！

サトカスシュウハルシンヒカ


ほれ、書いたぞ

>>112

誰くっつける？やっぱXD主人公が王道？

おわかりかおわかりか

>>126
それでお願いします

サトカスとシュウハルとシンヒカには美学があるのです

>>129
ばーか

じゃあ、XD主人公×ラブリナでいい？主人公の名前はリュウトという事で

でも、サトカス、シュウハル、シンヒカ野郎がいなくなるまで投下できない。

そんなものはいいからサトカスシュウハルシンヒカを書くのだ！
特にサトカス

もういっそサトカス　シュウハル　シンヒカでNGワードに登録するか・・・

そんな殺生な…
みんな呼んでみたいんですよ…

>>133
それがいいね

>>132へ



サトカス、シュウハル、シンヒカはみんな読みたいわけじゃない。なかには読みたくない人だっている。そんなに押し付けるなら自分で書いてみてください。小説を何度もねだるだけで自分は書かないなんて、非常識です！！SS書くの、大変で頭使うんですから。

それと、>>132と>>134は同一人物？

大人しく書けばいいんだよ！
早くサトカスシュウハルシンヒカを書け！

とりあえずスルーしろよ

>>41　キボン

ナタネに「いつまでもつかしら？」って言われながら犯されるサトシまだー

パイズリ物が見たい奴挙手頼むノ

ﾉ

ﾉ

アニメのナタネを見て、胸が意外にあると思った

そういう訳で近いうちにナタサトパイズリ物を投下する

ナタサトだ。サトナタではない

>>136
どう見ても同一人物


↓以降SS投下に期待

少し聞きたいんだが、ラブリナの性格って一言で言えば何？

既出かもしれんが保管庫更新されてるな

もうほとんどのSS師が消えちまったな

XDなどどうでもいい！
サトカスシュウハルシンヒカを書け！

>>149

お前しつこいからサトカスシュウハルシンヒカはみんな一生書いてくれないぞ！
以降、貴様は無視する！
多分、サトカスシュウハルシンヒカ野郎がいなくなったらSS師が帰ってくるだろう。XD小説と一緒にサトカス書いてやるからもうやめてくれ、立派な荒らしだ！

乱文失礼！

XDの前にサトカスを書くのだ！
さっさと書け！

サトカスを早く書け！

>>152
君の心意気に胸をうたれた。私が筆を執ろう。
安心しなさい。質は保証するから

>>151ｰ152
ここには餓鬼は居ないはずなのだがおかしいなぁ…

サトカスシュウハルシンヒカ「カプ厨は嫌いです＞＜」

亜ヴォあ

>>153
あなたは寛大な方だな

あ

ここまで来て投下されてる小説が4つって・・・・・
SS師本当にいないのな、ヤバクね？

サトカスを書け！

>>159


わかってるって！俺以外に書いてくれてる人いるじゃん！せかすな！そのかわり、サトカスが投下されたらもう二度とくるな！約束するなら書く。

やばい！>>159じゃなくて、>>160だった！スマソ……

>赤りんごさん
過剰反応しないほうがいいですよ。

I am Marusasa

「ん〜……サトシ君…ズバリ部屋の鍵はちゃんと閉めた方が良いわよ」
サトシはハクタイジムでナタネに勝利したその夜、ポケモンセンターで一晩過ごす事になっていた
ヒカリの提案でそれぞれ個別の部屋を取り、皆それぞれの部屋で眠りについていた
サトシはうっかりと部屋の鍵を閉め忘れていたのだ
「え……うわぁ！な、ナタネさん！い、いつの間に…！」
サトシは自分のベッドの下の方から感じる違和感に驚いて
混乱しながらナタネを見た

「うふふ。サトシ君の部屋のドア、少し開いてたからすぐにわかったわ…♪」
ナタネは得意気に笑みを浮かべながらサトシのズボンをズリ下ろしていた。
「ちょ、ちょっと待ってください！いきなり何を…！」
サトシは抵抗しようとしたが、体勢的に無理があったのか
あっさりとズボンを下ろされてしまった

「ふふ…何だかんだ言って、サトシ君のココ。何かもう大きくなってない？」
ナタネは下着の上からサトシの肉棒を軽く撫でるように触っている
「ぁ…そ、そんな事ないですよ…と言うか！な、何しに来たんです…か？ぅ…」
ナタネの手で擦られ、ピクピクと肉棒が反応を示しながら
サトシはナタネの方を見た

>>165
ＳＳ師復活ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
とにかく寂しかったところなので嬉しい
今後に超期待

>>163

そうですね、あまり過敏反応しすぎると面白がって荒れるから、ほっとこう

>>165

良作の予感、続きを気長に期待！


まだ、ラブリナのSS書いてないんだ、どういうストーリーにしようかと……

ラブリナの一人称は「あたし」だっけ、「私」だっけ？ど忘れした(´〜`；)

大分遅れましたが、松葉ｘ蜜柑投下します。

『あ……あの、はじめまして。新しいジ、ジムリーダーの方……ですよね？』

　就任したての頃だったな、初めて会ったのは。そのときのお前は
　先輩のリーダーのくせして、俺を見るなりまるでお化けに出くわした子供のように震えてたんだよな。

『……ああ、俺はエンジュのマツバ。よろしく頼むぜ』

　思えばそのときからかもしれない。ミナキの言葉を借りるなら、いわゆる――――　“一目ぼれ”って奴だったんだな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マツバｘミカン


　エンジュジムの最奥にあるリーダーの間で、当の本人であるマツバはしずかに瞑想を行っていた。
　瞑想とは心を落ち着かせるにはもってこいの修行だが、では、なぜ彼は瞑想を行っているか、
　それは昨夜――夢の中に『彼女』が現われたせいで、今日、マツバの心は朝からわずかに高鳴りを覚えていた。

「（いや――）」

　マツバは、そこではっとした。

「（今日だけじゃあない……か）」

　そうなのである。思えば彼女が修行のためと言い、ジムに休業届けを出してどこか遠いところに行ったとき、
　名残惜しそうな笑顔を浮かべた彼女を見送った時からずっと、彼女はマツバの潜在意識に現われていた。
　
　しかし、今日のは違った。
　何時もよりはっきりと彼女の姿が映り、その屈託の無いきれいな笑顔が俺の目に栄えた。
　間違いない！　と俺は確信を持った。彼女は今日、帰ってくると。

我ながら卑しいことに、彼女を迎えに行く準備はすでに万端整っている。
　後は自らの脳奥にイメージが流れるのを待つだけだが、果たしてそれは本当なのかと今更ながらに自らに問う。
　
　確かに自分には千里眼という人様から見れば便利なものがある。
　何せ数キロはなれてようが、数十キロ離れていようが探したいものを見つけ出せる能力。
　（それゆえに人から嫉まれたり奇異の目を投げかけられた事もあったが今となってはどうでもいい）
　ただ問題が一つ、それが“他人が望むもの”に限られていたことだ。
　その証拠に、どれだけ強くホウオウとの面会を望んでも、
　イメージとして脳裏に現われるのは、思いをあざ笑うかのように流れるノイズと真っ暗な闇だけだった。　
　
　皮肉なことに、己が為に鍛え上げたはずの力は、自分にとってなんの意味の無いものであった。　
　だから不安になった。
　もしかしたら、彼女が帰ってくるというのは俺のくだらない妄想で、自己満足なのかもしれない。
　集中できない。落ち着かせるようにと暗闇の風景に身を投じたことによって、逆に心がばらつき始めている。
　感じたことの無い焦りに、額から流れた一滴のしずくが地に落ちた――――

「！……見えた！」

　マツバは思わず目を見開いた。殆ど、反射的に。
　ほんの一瞬、だが確かなイメージが通った。もうすぐアサギの港に船が着く、それに彼女は乗っている……
　
　アサギに向かうために飛び出した手足は、実に軽快に進んだ。

　我ながら卑しいことに、彼女を迎えに行く準備はすでに万端整っている。
　後は自らの脳奥にイメージが流れるのを待つだけだが、果たしてそれは本当なのかと今更ながらに自らに問う。
　
　確かに自分には千里眼という人様から見れば便利なものがある。
　何せ数キロはなれてようが、数十キロ離れていようが探したいものを見つけ出せる能力。
　（それゆえに人から嫉まれたり奇異の目を投げかけられた事もあったが今となってはどうでもいい）
　ただ問題が一つ、それが“他人が望むもの”に限られていたことだ。
　その証拠に、どれだけ強くホウオウとの面会を望んでも、
　イメージとして脳裏に現われるのは、思いをあざ笑うかのように流れるノイズと真っ暗な闇だけだった。　
　
　皮肉なことに、己が為に鍛え上げたはずの力は、自分にとってなんの意味の無いものであった。　
　だから不安になった。
　もしかしたら、彼女が帰ってくるというのは俺のくだらない妄想で、自己満足なのかもしれない。
　集中できない。落ち着かせるようにと暗闇の風景に身を投じたことによって、逆に心がばらつき始めている。
　感じたことの無い焦りに、額から流れた一滴のしずくが地に落ちた――――

「！……見えた！」

　マツバは思わず目を見開いた。殆ど、反射的に。
　ほんの一瞬、だが確かなイメージが通った。もうすぐアサギの港に船が着く、それに彼女は乗っている……
　
アサギに向かうために飛び出した手足は、実に軽快に進んだ。

　マツバがアサギについたのと、船が港に止まるのはほぼ同時だった。
　
「（間に合った――――）」
　
　息を切らす中、心に安堵の息が漏れる。
　彼は決めていた。彼女を知るものの中で、自分こそ最も早く彼女に会おう、一番に話そうと
　普段の彼からしてみれば、かなりむちゃくちゃな事だと思えたのだろう、
　しかし幸いなのか、今の彼にはそれすらもできるんじゃないのかと思うほどの目に見えない自信があった。

　それからマツバが走った場所は、港ではなかった。駆け寄ったのは、その隣に聳え立つ灯台。
　彼女はまずここに来るだろう、なぜなら、ここは彼女にとって、大切な場所だから。

「あっ、見えた見えた。よかった、何も変わらないままで……」

　足音と、やや遠慮気味な声が近づくのがわかった。
　それが彼女のものだということも、マツバは即座にわかった。
　期待に震える体を、足を、彼は言い聞かせるように静まれと願う。

「あれ？　誰かいるのかな？」

　やがて一つの影が姿を現した。
　マツバは両目を閉じていたが、影が彼女であることに何の疑いも持たなかった。
　影が口元に手をやった“驚き顔”で自分を見ているのが手に取るようにわかる。

「ミカン……久しぶり」

　うっすらと目を見開いたすぐ先に、夕焼けに染められた髪を持つ可憐な少女がマツバの顔を
　びっくりした顔でありながらも、見つめていた。

続きは後日。　
相変わらずヤるまでが長いですが、お付き合いお願いします。

ﾉｼ

続きに期待

そんなつまらぬSSなど書いてないで早くサトカスを書くのだ！

>>175
書くわけないだろそんな古くさいCP

PINKって荒らし通報出来たっけ？
いい加減>>175を通報したいんだが。

>>175
もう、あんたが書け
どうせほかの人が書いたって文句言うだけでしょ？

「ここはどこでしょうかね・・・」
ここにいる女の名前はモミ。
ハクタイの森の入り口に迷い込んだ。それも夜に。
「なんだかうす気味悪い所ね・・・」
一人でここを歩いてみることに。
「ま、ラッキーもいるしここは大丈夫よね。」
そういいながら暗示をかけた。
実は彼女、かなりの臆病なのだ。
「・・・ん？」
何かがさがさ音がする。
「わぁーっ！」
たくさんの虫ポケモンが現れた。
逃げ惑うモミ。
「はあっ・・・はぁっ・・・」
だがついにコケのついてるところに来てしまい行き止まりに。
「ゆ・・・許して・・・」
涙目になって嘆く。
だが嘆きむなしく虫ポケモン（主にドクケイルとアゲハント）に捕まってしまう。
しかも、たくさんの糸がモミの手首足首につかまる。
「うっ・・・うっ・・・」
アゲハントがモミの服の中に入る。
ドクケイルはモミの頭上に粉を散乱する。
モミはその場で寝込んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
起きてみると、モミは全裸になっていた。
「ふう・・・ここは・・・どこなの？」
よくみると、モミの体中に吸い付かれた跡があるのだ。
「だ・・・だめ・・・体中がふらふらする・・・」
モミはその場で倒れこんだ。
　　　　　〜続く〜

エロはあまり無いけど続きあるのでそのへんは・・・

>>175
どうせ書けないくせにそんなこというなよ。
いい加減くどいよ。

>>173

ちょいマイナーじゃないかな？


>>175

お前が荒らすからサトカス書いてたけどやめた。全部消すから。

みなさんも、>>175のようなやつが来たら無視したほうが無難すよ。あんなSSをくれくればかりいって書く能力がないやつは

ただいま、XDのSSを考案中………この前、XD主人公×マナ（主人公の妹）を書いてみたが、めちゃめちゃなんで投下はしてない。どうでもいいけど

>>180
ＳＳ投下しないなら何も言うな
それとsageろ

>>180
お前もその態度どうにかしたほうがいいよ

>>179
続き期待。
「・・・・・・・」の間を詳しく書いて欲しいな。

>>180
sageろ。
それとコテもつけないほうがいいぞ。
つか、この場で言うけど・・・
お前
リ ア 厨 だ ろ ？

保管庫がみれん・・・

削除されたと出ているが・・・
どうすればいいかな

http://red.ribbon.to/~eroparo/mediamix.html

>>185
まだ見れない
スマソ

>>179
つまらん！
そんなもの書いてないでサトカスを書くのだ！
シュウハルシンヒカでもよいぞ

リア厨て何？


みんな………すまない……許してください。

サトカス野郎がうざくてうざくて……つい……


とりあえず、書くて決めたやつは投下します、いつか必ず。

>>１さんはじめまして！まず自己紹介をします。
僕はインターナットをはじめて２週間くらいたつ、インターナット上級者です。
みなさんおてやらわかにお願いいたします。（^o^）

今回「ゲームラボ」なる本を読んで、２ちゃんねるサイトにはじめて書き込みをします。
まだサイトの見方がいまいちわかりませんが、みなさんすごい議論をしているみたいですね。
とくに”番組の途中ですが名無しです”さんの書き込みが多くて圧倒されました！
僕もこれからがんばって議論に参加したいと思います！

ちなみにうちのインターネット環境は光のＡＤＳＬ回線で最高５０ＭＨｚくらい出る
高速回線（らしい^^;）です。パソコンは自作のＶＡＩＯを使っています。
これからも書き込みますのでよろしくお願いします！！m(_ _)m

>>188
基本的に工作員と過激カプ厨はスルーしろ
とりあえず一旦予習してからココに来ような？

>>188
リア厨知らないのか…
本格的に未成年臭いな

なんか滅茶苦茶荒れて怖すぎなんだが・・・・・
もうちょいおだやかにいこーよ

確かにまったりイきたいな。

とりあえず俺の尻を貸してやるから冷静になれよ

サトカス、シュウハル、シンヒカという現実を見ない奴がいるから困る

>>194
やらないか

カプ厨よりも赤りんごのｲﾀﾀっぷりに泣けた記念まきこ

しつこく連呼するカスよかマシだがな

そろそろオーパの降臨かな？

今日アカネたんにパイズリして貰いました。
アカネたんは巨乳です。
ローションまみれのべとべとの谷間に挟み込まれ、あっと言う間にイカされてしまいました。
イカした後もアカネたんは容赦なく、ザーメンまみれのおっぱいに再び亀頭を攻め立てられ、
またまたアカネたんの谷間にぶちまけてしまいました。
その後お風呂に入ったのですが、今度は泡まみれの彼女に包み込まれてしまい、
あまりの快感に腰が抜けるかと思いました。

いいからサトカスを書け！

>>201
ここはお前みたいな厨房が来てはいけない所なの。
分かったらとっとと寝ろ！

そもそもこいつが厨房なんて証拠は何処にもないんだよ。
30代のヒキニートかもしれないし

携帯からｽﾏｿ
空気読まずに投下！
短め






「かわいい…っナタネさ…ん」
「そんなっ…あっ…ん」
ねちっこく腟内をペニスでこね繰り回すたびにナタネさんの指が僕の肩に食い込む
快感に耐え、喘ぐその姿はセックスなんて数週間ぶりの
僕には我慢ができず、下半身が更に疼いた。
ナタネさんの片足を僕の右肩にのせ、ちょっと驚いたのかナタネさんは眉間に皺をよせた。
彼女の顔は妖艶で色っぽくて、普段は僕と同じジムリーダーでも
セックスの時は普通の女の子なんだと思うとギャップに弱い僕は興奮した、
そんな彼女の全てを自分のものにしたくてたまらない
これが独占欲と言うものなのか。
左手でクリトリスをぐりぐり弄ると腟中の締め付けがキュッときつくなる
僕の行為でナタネさんかが快感を得ていると思うと自然と笑みが零れた
「ひゃあぁんっ！…へん…たい…！」
「心外だなぁ、もう一度言ってみ？」
僕の愛情表現に不満でもあるのだろうか
ささやかな悪戯心に触発され腰の動きを早めた
「はっ…あぁん……ばか急に！」
じゅぷじゅぷと結合部から流れ出る卑猥な音と共に
勢いよく腰を打ち付ける
「あぁん…あっやっヒョウタ…あぁ！は…はやい」
「ごめん…でも…気持ちいい？」

言葉のかわりにコクンとうなずくナタネさんの仕草に、僕の下半身の質量が増した


おわり

携帯から乙
そいつの文字制限はどうにかならんかね（と言うのは禁句か？）

昨日のナタサトの続きﾏﾀﾞｰ

リア厨マジ知らない。だって、今年21になったばかりで。ここには一ヶ月前に来ました。
一応、SSとか、物語り考えるの得意ですから(*_*)

>207
お前食う清めないってよく言われるだろ？
とりあえずsageくらい覚えろ。


…それとも新手の釣り師か？

>>207
だからさ・・・まずいろんなスレを読んで・・・
それぞれの板がどういうローカルルールなのか学ぼうな？

あとな特定の理由なしでのコテは嫌われるからな？

>>207
XDネタを心待ちにしてる俺としてはもう少し冷静に対処して欲しいと願う

釣りだろ、NGしとけ

絵板 避難所
http://oekaki1.basso.to/user71/pkemn/index.html

てかサトカスシュウハルシンヒカの奴って釣りだろ？
構わないでNGワードしてスルーしようよ

ナタネは無いわー。ぜんぜっん萌えん

http://z.u.la/www.sweetnote.com/site/pkemnup/

>>214
Yes Yes.Oh,LaLaLa・・・















要するにそのとおりって事で

>>214
氏
ね

>>207
最低でもメ欄にsageって入れてくれ
それと、書くって言ったSSはちゃんと投下しろよ

早くサトカスを書きたまえ！

たぶん>>219は精神病なんだよ
ネットだと相手の状態が分からないから判断が出来ないよな

次のエロ小説ﾏﾀﾞｰ？

ミカンタソマダー？

>>173
GJGJ
マツミカって考えたことなかったけど禿萌えた。待ってる

お久しぶりです
ドSヒカリはしばらく置いて、他のものに浮気を
あまりカップルとかは興味ないのでどうかご勘弁を


「よーし、次のバッジも絶対ゲットだぜ」
ホウエンリーグを目指し旅を続けるサトシ達
少年の意気込みに周りも活気づく
「うぅん！ふぅ、ふぅ」
・・・・ただ一人の少女を除いて
（どうしよう、こんな時にあれが）
少年の後ろで同じ歳とは思えないほどの、大人びた肉付きをした少女が息を荒くし困惑していた
「どうしたのお姉ちゃん、そんな息荒くして？」
少女の異変にいち早く、少女の弟が気付いた
「マ、マサト、な、なんでも、はぁ、な、無いの」
「ど、どうしたんだ、ハルカそんなに顔赤くして！」
周りに気付かれぬよう平常を装うも、さすがに頬を赤く染めている事までは隠せなかった
少年も慌ててハルカに駆け寄る
「・・サトシ、ふぅ、ごめん、ちょっと、はぁ、休憩ほしいかも」
先輩にあたるサトシに心配されてか、ようやくハルカは甘えられた
「ひゃ！」
突然、ハルカのおでこに一行のまとめ役、タケシが手を当てる
「うーん、こりゃ太陽に当てられたな」
「タケシ、ごめんね」
「いや、みんなもこの辺で休憩でいいな？」
「ああ、もちろん」
「お姉ちゃん、大丈夫？」
「うん、ありがとうマサト」
こうして一行は休憩をとる事になった

「はぁ、はぁ、うぅぅん！」
「お姉ちゃん！大丈夫？」
（もう駄目、胸がビリビリして・・・ガマン出来ないかも・・）
しばらく木陰で休憩をとってみたものの、一向に回復する兆しがなかった
一行はそんなハルカの様子を心配そうに見つめる
「なぁタケシ、本当にハルカは日射病なのか？」
「うーん、だと思うんだが・・・」
むしろどんどんと様子が悪化しているように見え、サトシは疑問を投げかける
タケシ自身も今までこんなケースは無かったようで相当困惑していた
（もう我慢できない）
「ごめん！ちょっと」
突然ハルカが立ち上がり木々の方へと向かって走り出す
「お、おい！ちょっと待てよ！」
「あ！」
慌ててハルカの手を捕らえる
「は、放して、サトシ！お、お願いだからぁぁん！」
「ぅあ！」
濡れた瞳、ピンク色に染めた頬、妙に媚びた声
そのどれもがいつも以上にハルカが色っぽく見え、驚き手を放してしまう
「な、なんだよ、全く」
少年はドキドキしながら走り行くハルカの背を、ただ唖然と見つめていた
「はぁ、なるほどな」
「今のはサトシがデリカシー無さ過ぎるね」
タケシとマサトはようやく納得したような物言いでサトシに発言した
「な、なんでだよ？」
サトシは気付かない自分に悔しいのか、ハルカの色気に当てられてか頬を赤くし叫ぶ
「あのなー、女の子が顔を赤くして一人になりたいなんて一つしかないだろ？」
「・・・・ああ、トイレか」
「だから！、、どうしてお前はそう！・・・」
「はぁ、」
「ピカピ」
相変わらずのデリカシーの無さにマサトもピカチュウもため息をつく

＿＿＿森の中_____
「はぁはぁ、ここなら誰も、はぁ、来ないかも」
周りをキョロキョロと見渡し、誰も来ないのを確認すると突然自らの上着を胸元まで捲し上げる
服によって押さえられていた柔らかな２つの乳肉が、待ち侘びたかのようにプルンと上下に波打って露出する
その胸は白く透き通り、最上部にはぷっくりと２つのピンク色の乳頭が自らの存在を主張するように勃起していた
「はぁはぁ、これでやっと・・」
ようやく望んでいた刺激を与えようと、両手で自らのたわわに実った柔らかなモノを優しく揉む
否、揉むというより搾るといった方がそれは正しかったのかもしれない
「ふぅぅん、はぁ、はぁ、確か、こうやって、、、」
上下に、左右に、いろいろと１０本の指で乳房を揉みまわしてみるも一向に自らが求めた刺激を得られない
「ど、どうしよう、ふぅんん、ぅぅん、はぁ、はぁ、パパがっ、やってくれるときは、いつもっ、」
なかなか上手くいかず、困惑しながらも自らの乳房をギュッ、ギュッ、と搾るよう揉んでいった
＿＿＿草原＿＿＿
「なぁ、いくらなんでも遅すぎないか、ハルカの奴」
「確かに、もう３０分以上も経つ、もしかしたら、途中で倒れてるのかもしれないぞ」
しばらくポケモン達に餌をやって待っていたサトシ達もハルカの帰りの遅さに不安が過ぎる
「よし！タケシ、手分けして探そう、マサトとピカチュウはここで待っててくれ」
「うん、お姉ちゃんをどうかよろしくね！」
「ピカピ！」
「ああ、任せろ、タケシ、行くぞ！」
２人はピカチュウとマサトをその場に待機させ森の中へと入っていく

_____森の中＿＿＿
「おーい、ハルカー！、くそ、なかなか見つからないな」
森に入って、しばらく探してみるも見つける気配はない
それでも大切な仲間が心配でか、懸命にサトシは森の奥へと入っていく
「ふぅん、はぁ、ぁぁん、ぁは」
「ん？」
微かにだが確実に女性の呻き声のような、時折媚声も混じった声が聞こえる
「もしかして！」
ようやく見つけた手掛かりにサトシは足早に声の方へと駆け寄る
「はぁ、ど、どうして、うまく、んん、でき、ないのぉ？」
見るとそこには赤いバンダナが特徴の一人の少女が、蹲って行為に没頭していた
「あ！おーい、ハルカー！はは、やっと見つけた！」
ようやく見つけた嬉しさでか、サトシはハルカの様子に全く気付かずその方へと駆け寄る
「んな！？」
見るとハルカの上着は胸元まで捲し上げられ、本来隠すべき女性特有の柔らかな双乳は
彼女の両の指によって卑猥にその形を変えていた
「ご、ごめん！」
「サ、サトシ？」
ようやくハルカもサトシが自らの真後ろに背を向けて立っているのに気付いた
「こっ、これは、ちがうの！その、、、、」
（ど、どうしようこんなの言い訳のしようが、、、）
「だっ、大丈夫、みんなにはっ、黙って、、、」
「まっ待って！」
目を瞑り一目散でその場から逃れようとするサトシを呼び止める
（あぁ、もう白状するしか、、、、でも、サトシなら！）
「お、お願い、わ、私、定期的に、その、胸が張っちゃって、こうして搾らないと、でも、なかなか」
「だから、お願い、もう胸が苦しくて、私の、、を搾って、、欲しいの」
突然の予期せぬ少女の願望にサトシは立ち止まり焦りの色を見せ始める
「な！なにいってんだよ！、そんな、、、こと、、出来る、訳が、」
「お、ぉ願いぃ、もう、ん、ぁ、はぁ」
当然のようにその願望を拒否するも、ハルカもそう簡単に引き下がることはなかった
いくらサトシが１０歳といっても、女性の体に興味が無いわけではない
ましてや先程からの色っぽい仕草、白く柔らかな２つの乳肉、この位の年頃は特に胸に興味がある
（こ、後輩の頼みだから、、、、やらないと、、ハルカも、、）
そう自らに言い訳し、ハルカの背に歩み寄る
「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ」
サトシが自らの背に座るのを確認すると、ようやく安堵し体重を背の方へ預ける
サトシの胸に少女の甘い香り、荒い息使い、女性特有の柔らかな肉感が伝わる
初めて接近する異性にサトシ胸の鼓動が、息が急激に速まり、自覚できるほど顔を赤くしていた
（サトシの胸の音がこっちまで、、、）
その音を聞き初めて少女も自らがここまで異性に接近したことに気付くのであった







続きはもうちょい後で・・・・

早くサトカスを書け！！

わかりました、しばらくしてからこのスレに来ます。SS投下は8月下旬になります。

今すぐサトカスを書け！

>543氏
おっぱい(*´д`*)
続が楽しみです。

>>229
だから荒らすなって。
そんな古い組み合わせ、時代遅れなんだよ

1>>‐231>>


貴様のように何も背負わずスレをagaる者は、己の楽しみが断ち切られた時に立ち直る統べを持たない。
スレリストの背負うものとは、スレがdat落ちの危機に立った時そのものを支える力だ！だが貴様にはそれはない。
この人生において、それを持たぬ者がスレを動かす事などあってはならんのだよ！

>>232
十代「マグマ・ネオスでボッコボコにしてやんよ」

サトカスは公式だからSSを書かなくてはならないのだよ
おわかりかおわかりか

ナタサトの人まだー

>>234
公式だろうと何だろうと、今時…ﾌﾟｯ

荒らしはいい加減スルーしようぜ

貴様のように何も背負わずスレをagaる者は、己の楽しみが断ち切られた時に立ち直る統べを持たない。
スレリストの背負うものとは、スレがdat落ちの危機に立った時そのものを支える力だ！だが貴様にはそれはない。
この人生において、それを持たぬ者がスレを動かす事などあってはならんのだよ！

なんでここには荒らしコテハンが増殖するんだ…

負けずにSS制作するしか道はないのかな

サトカスを書かないこのスレに存在価値があるのだろうか

>>240
サトカス公式を主張する厨房に粘着されたこのスレに価値はあるのだろうか

くどくど粘着するカスのレスなんて価値観の欠片もない

スルーすらできない厨房ばっか

しかしこの状況、強ちスルー推奨とはいえない
取り敢えず何とかしないとＳＳ師も書きづらいと思う

NGワードでおｋ

先日アニメでもｻﾄｶｽ描写あったしな（カスミルアーを大切にしてヒカリに触らせないサトシ）

シンヒカ描写もあったしな

>>246
そしてヒカリの嫉妬、と
まぁ、何にせよサトシ程の天然プレイボーイはそういないな
10歳ににして３人の女と・・・・・すごいわ、本当
いつかハーレム小説書いてみたい

>>248
そのうちマリナやフグリも食いそうだ。

フグリってキンタマ袋って意味だっけ？

流れ切りますが、投下します。

――久しぶりに聞く君の声、

　――久しぶりに見る君の笑顔。

　どれもが懐かしく、愛しかった……。


「で、で、それでですね♪　シンオウにはコンテストって言うのがあって、とっても可愛いポケモンたちが
　いっぱいいるんですよ。……あ、マツバさん、コンテストって言うのはですね……」

　会って数分経たないが、俺たちは今、灯台の最上階にある『アカリちゃんの部屋』にいる。
　あの時、軽く挨拶を交わした後、「こんなところでお話しするのもなんですし……あの、私これからアカリちゃんの部屋まで行くんですけど、
　よかったらそこでお話しませんか……？」遠慮気味に、しかし誘ってきたのはミカンだった。
　俺に断る理由は当然無く、二人で軽く雑談を交わしながら、灯台をのぼった。

　無論、予定通り。
　
　ミカンのことだから、帰ってきて真っ先に行く場所は多分ジムではない。
　確実にこの灯台であろうと俺は予測し、先回りして見れば案の定、ミカンは来たのだ。

「知っているよ、ポケモンの魅力を競い合うんだろ？」

　にこりと軽く微笑みながら返してやると、ミカンは驚いた様に目を開く、その一挙手一挙動がいちいち可愛い。

「え？　そ、そうですけど意外だなぁ……」
「？　何が？」
「い、いえ別に変な意味ではないです！！　ごめんなさい！！　ただ、マツバさんってジムに篭ってばかりですから、
　コンテストとかにあまり興味なさそうだったのに、知ってたんですね！」
「んー、まぁ一応。ホウエンでも盛んらしいから、ね」　

　まさか君のために覚えたなんて、口が避けても言えるまい。
　内心は冷や汗ダックリだ。ゲンガーたちの笑い声が聞こえるよ、気のせいだろうけど。

　それからの時間は、とても幸福だった。
　ミカンは相変わらずシンオウのことについて延々語り続け、ところどころ俺がそれに突っ込みを入れると、
　ミカンが「そうですね」と言ってお互いにくすくす笑いあう。
　本当に至福な『時』。「俺は本気で時が止まってくれれば」と、「いつまでもこの時間が続くといいな」などと、
　あまりの幸福感に、ちょっと思考回路まで溶かされかけていた。

　しかし――終わりは唐突にやってくるものだ。しかも、最悪のケースにおいて。

「ナギサシティ、と言う町に行ったんです、私……」

　ミカンがポツリとつぶやいた、その瞬間、彼女の“空気”が変わる。
　それからの時は、少なくとも俺に対してなりよりも残酷なものに感じられた。

「それでデンジさんったらおもしろくて、親友のオーパ……じゃなかった、オーバさんが大慌てして……」

　『デンジ』……恥ずかしそうに頬を染める彼女の口から出てくる男はナギサシティのジムリーダーにして
　シンオウ地方最強のジムリーダーであるらしい。
　俺もどこと無く聞いたことがある。個人としてでなく、ジムリーダーとしてだが。

　彼女の顔が、俺と話していたときと少し違う笑顔を見せる。
　やはりそれは可愛いのだが、見ていると胸が痛い。多分俺の心はこう言っているんだ、
　「やめろ、なんで俺以外の奴の話でそんな顔をするんだ？」と。自分勝手に、そのときの俺は
　ほしいおもちゃにだだをこねる子供よりわがままで、顔すらわからない相手に『のろい』をかけてやりたくなるほど嫉妬していた。

「あの……マツバさん？」　

　その声にはっとする。
　気づいたときにはミカンが心配そうに両腕を折りたたんで胸を握り、俺の顔を覗き込んでいる。
　心配させまいと笑顔を送ってやったが――――その笑顔はやっぱり、ぎこちないもので――――彼女は押し黙ってしまった。

「私、そろそろ帰ります。マツバさん、体調悪いみたいですし……家に帰ったほうがいいですよ」

　並んで座っていたベットから、ミカンが立ち上がる。
　俯き伏せる俺に、「でも、一応ここにも風邪薬くらいありますんで……」と言うと彼女は早速歩き出そうとして――――


　俺は、彼女の手を引いた。

「いかないで……くれるか……ミカン……」
　
　俯いたまま、震える声でただそういうのが、なぜだか精一杯きついことに思えた。

とりあえずここまで。前回よりは短く、次はヤるシーンの予定ですので
心なしか期待してお待ちください。　

つまらないもの書いてないでサトカスを書くのだ！
サトカスは才能が無い奴が書いても良い出来になるぞ！

>>255
ならお前が書けよｗｗｗｗ
才能無い奴でも良い出来になるんだろ？ｗｗｗｗ
あ、そうか。才能以前にお前厨房(ry

>>255
サトシ「カスミ…」
カスミ「サトシ…早くして」

………

ほいな、これでも良い出来か？

サトシ「ケツの穴掘らせろ」
カスミ「アッー！」

サトカスを書かないのはおかしい
ポケモンのカップルといえばサトカスなんだから書くべきだろう

黙れ

サトカスを書け！
才能の無いお前達でもサトカスを書けばまともになれるぞ！

いい加減糞コテ通報しない？

お任せします

>>254
ＧＪ毎回楽しみにしています
デンミカマツいいなあ

サトカスを即NGワードにするべきだ！！

賛成なやつ、レスよろ

>>265
ﾉｼ
シュウハルシンヒカも

自分も酸性<NGﾜｰﾄﾞ
もう、サトカスのカスはカス野郎のカスだな

早く書け！

NGﾜｰﾄﾞにしたらすっきりした。

こうしてサトカスファンはファン離れしていくのか…
サトカス好きだったが昨今の馬鹿のせいでサトカス自体を倦厭してきた。
馬鹿なファンは自分で自分の首しめてる。

ファンっつーか、明らかな工作(ry

工作員か単なるバカか、○っさだろ。
こんな馬鹿のために自分の好きなものが嫌われてるかと思うと頭痛いわ。

うん、もうサトカスSS書くの辞めちゃったよ。
サトハルでも書こうかなあ

じゃあ俺はいつかサトヒカを投下する
多少はでたらめな設定になるが

サトカスはまだかっ！

>>275

無視してもしきれない！NGワードﾏﾀﾞｰ？


サトカスはあきた！

サトシネタなら、サトカノ、サトハル、サトヒカ、サトフルだな

サトシって女性キャラとなんら関わりがあるよね？

純粋にカスミ好きな奴もいるんだからカスとか言わないで欲しいんだが…
流れ的に仕方ないのかもしれないけど不愉快

こうなった以上しょうがないだろ

サトカス、シュウハル、シンヒカは神聖なものなのです
だから貶したら天罰がおきますよ！

サトカスを書け書け書けぃ！

もう嫌だ、この流れ

pcで観覧してる方、
サトカス厨のレス削除依頼出してくれませんか？

自分はケンカスが好きなのだが、これが好きか嫌いか聞く前に聞きたい。
知ってるﾔｼいるか？

サトカス書け書け書け>>じゃねーよ！
もう我慢の限界だ！！！！アッーアッーアッー！
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！
死ねぃ！！死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！

ヤダァヤダァヤダァヤダァァァ！！

サトカス野郎消えろ消えろ消えろ！！馬鹿馬鹿うわぁ〜！

やめろやめろやめろやめろやめろ死ねよ！！
糞糞糞糞糞糞サトカス糞サトカス糞サトカス糞糞死ね！！

どうしてこのスレには18歳以下の子供がよく集まるの？

ぴんｋは性欲又は鬱憤のはけ口

ウワアアア、俺はぁ、24だよ！てめえら、これぐらいで18以下だと思うんじゃねぇよバーカ！！

>>283
知ってるよ

>>287
お前の精神年齢が18歳以下だということはよく分かった

>>287
知ってるかい？未成年が掲示板で年齢を偽る時に使う年齢は21〜25が多いんだぜ

俺はまだ１７だがいくつもＳＳを投下してしまった。

サトカス野郎は不登校？

>>288
ありがとう、知ってる人がいて何だかホッとした。

>>289
自分は287ではないが、それは初耳だ。
自分はギリギリその範囲に入ってしまっているよ…

>>287です

少し壊れ過ぎてました、だから、ごめんな！！この糞ども！！

俺はマジで24だぜ！

なんだこの流れwwww
ナタサトまだー

サトカスを書くのだ！

>>283
自分も大好物だそれ。
アニメ版では一番好き、もんのすごく本気で。

>>295さん
じゃあ、あなたが渇望しているサトカスを書いて差し上げましょう。

サトシは己の欲望をあらん限りカスミの中に解放した。

これでも、私は最善は尽くしましたよ・・・？

サトカスは公式カプだからお前達はサトカスのSSを書かなくてはならない
おわかりかおわかりか

>>298
そんな事より　や　　ら　　な　　い　　か

>>296
大好物ですか！
知ってる人だけでなく、同士がいて嬉しい限りです。
この殺伐がもし落ち着いたら、ケンカスを投下したいと思ったが…
落ち着くかなあ………orz

急かすから書く気が失せるんだよ
大人しくしてりゃその内書いてやるってのに
自分で自分の首絞めてることに気づけ

いや釣りだからだろ
本当にサトカス好きでやってるんなら病院行った方がいい

久々にＳＳ投下しよう此処に来たが、この流れじゃ載せにくいなぁ・・・

>>303
気にすんな。いや、是非頼む。

横槍が入ろうが俺は全力で受け止めてやるから

中途半端に書いたけどナタサトの続きが思いつかねぇ・・・

>>303
期待してます
流れを変えてくれ

ポケモン獣姦スレって無いんでしょうか･･･

ここでおｋ
ただし「獣姦もの」と注意書きしなきゃ駄目な


ところでシロナ×ルカリオ書こうと思うんだが、好きそうな奴あんまりいないかな・・・

サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け

厨というよりは精神異常者か？
落ち着くのを待とうかと思っていたが、無視して投下の方が良いみたいかな…？

サトカス書いても多分収まらない
そのいかれたサトカス厨のレスを全削除し、
アク禁にしないと無理だと思う

を立ち上げたいと思うが、どう？

>>312
サトカス厨撲滅委員会の方が良いかもしれない。
あの厨以外にもサトカス好きな人はいるだろうし。

そりゃそうだろう。
サトカスは公式だからポケモンアニメを視聴者全員に支持されているのだよ！

サトカスは公式なのだよ
だからSSを書きたまえ
数の多いサトカスを逆らうと大変な事になるぞ！

ここはスルーも出来ない馬鹿がいっぱいですね＾＾

>>315
愚か！実に愚かなり！
数ならシュウハルの半分も満たない癖に生意気な！
シュウハルこそポケモンを象徴するカプなのだよ！

>>314-315
や　　ら　　な　　い　　か

>>317
お前も俺と　や　　ら　　な　　い　　か

このスレキモくなったな……
>>308
その手のは好物なので是非

昔からだ

>>317
↑さらにまた変なのが増えた…
自分は>>300で現在執筆中なのだが、ますます投下し辛くなってしまった…

>>320
元々キモイスレです

>>322
自分には>>317は見えない
別に良いと思うけどな投稿しても
工作員にはＮＧワードすればいいと思うし・・・スルーでいいよ面倒臭い
SS師には悪いが、暫くはそのワードがあったらあぼーんされてると思うよ、ごめんね

>>322一部のアホがまぁ何か言いよりますが楽しみ待ってる人もいるんで頑張って下さいね

>>323
＞SS師には悪いが、暫くはそのワードがあったらあぼーんされてると思うよ、ごめんね
なぁに、書かなきゃいい話だ

まだか！

前からこんな流れだったっけ…

>>326
死ね

>>303がこれじゃ書く気にならないんじゃないか？
荒らしはスルーに限るぜ。

触手とかどくどく膣注入とかマダー？

>>皆
頼むから大人の対応をしてくれ。
厨に構ってあげるとこうなる。

>>330
了解した。ﾏﾀｰﾘ書きます

サトカス厨撲滅委員会を立ち上げる事に決定した！会長はこの私だ！荒らしじゃないから大丈夫です。このスレから、サトカス厨を消し去ろうではないか！
サトカス厨撲滅委員会に入会する人、レスよろ。
sage進行で

>>308にひそかに期待している俺

サトカスは数が多いから撲滅される事は無いんだよ
数が多いから何をしても許されるしお前達はサトカスに逆らってはいけない
わかったら早くサトカスを書くのだ！

｢何って…？サトシ君ったらトボけちゃって｣
ナタネはサトシの肉棒を擦りながら、毛布の下から見上げている
｢ぅあ…ナタネさ…！っ……｣
自慰しか行った事のないサトシにとっては、他人の手で擦られるだけでも
かなりの快感が体を襲っていた

｢サトシ君って、思ったよりも敏感ね｣
ナタネはサトシの表情を伺いながらもすぐに、別の行動に出始めた
｢せっかくだから、口でサトシ君を気持ち良くしてあげるわ…｣
ナタネは薄く笑みを浮かべながらサトシの肉棒に顔を近づけた

｢え…！ナタネさ、ん口って…｣
サトシはまだ毛布を被っている上に部屋の明かりは消えたままだった
その為ナタネの姿はハッキリと見えていなかった
｢ふ〜ん、やっぱり最初より大きくなってるわね。はむ…！｣
ナタネはそのままサトシの肉棒を口に咥え込んだ
｢！！ぁっ…！な、ナタネさ…何か凄…！ぅ！｣
サトシは咥えられると同時に腰が跳ね上がった
｢むぅ…んっ！んっ…はぅ…サトシ君の大きぃ…｣
ナタネは慣れた手つきで肉棒を扱きつつ
音を立てながらサトシの肉棒を咥えている
｢ぅっあ…！ナタネさん…気持ち良、い…｣
サトシはだんだんと快感に流され始めていた

>>323-324
厨は無視して投下するよ。
後押しｻﾝｸｽ。
ただ、まだ執筆中なのでもう少し待ってくれ

>>334
お前にいい言葉を教えてやろう
「押して駄目なら引いてみな」
あとはどうすればいいか分かるな？

>>308
あなたが神か！

意外と好きな人いるんだなｗｗ
期待に副えるか分からないけど頑張るよ

サトカスを早く書け！

ID変えたり携帯でやったり・・・
まさしく精神異常者だな

ここって電撃ピカチュウやゴールデンボーイズやPiPiPiアドベンチャーもアリなんだろうか。

前までポケスペも扱ってたから気になった。

>>342
懐かしい名前を出してくれるじゃないの

そういやポケモンゲットだぜ!って漫画もあったなぁ

＞＞335が完全スルーされててワロタwww

ポケスペは専用スレがある

>>342
ゴールデンボーイズには期待したいぜ

サトカス、シュウハル、シンヒカ公式！お分かりか、お分かりか！！

早くサトカスを書かぬか！

何でサトカスに拘るんだ

>>347-348
どうしても書いて欲しいなら俺が書いてやろうか？
短い駄文でよければ、すぐに書けるが…。

>>350
相手にするなって

公式であるサトカスのSSを書かないとは何事だ！
早く書け！

>>352


お前みたいなやつがいるから面白がってマネする奴がいるんだよぉ！！

俺のことだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

徹底スルー推奨
釣りをスルーするのも大事だが、
一番大事なのは釣られた奴をスルーする事だ
このレスもスルーな。



いいかお前ら
スルーしろよ。

次スレを立てておいたぞ！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181814262/

書き込まずにスルーしとけ

>>356
こんなスレ要らん。
次は10サキントなんてどうだろう

10ガンも良さそうだ

テンガンなのかトウガンなのか

空気も読めずに投下
>>230様ありがとうございます
相変わらず遅いですがどうかご勘弁を
>>223の続きです


「い、いくぞ」
「ま、まって、その・・・、直接、サトシの手で、、」
先輩として自らが切り出そうとするも、ハルカに手にはめた装飾をはずすよう指摘される
「ああっ！、ごめん気付かなくって、、」
サトシは慌てて、自らのそれを取った
「じゃ、じゃあ、本当に・・」
「う、・・うん、ご、ごめんね、こんな事」
互いに緊張してるのか、ぎこちなくサトシはハルカの脇の下から両手を入れ双乳を掬い上げる
「ふぁん、んん！」
8本の指が乳房を下から掬い、2本の親指が上から圧力をかける
サトシの指がハルカの乳房に埋まりこむ
はじめはぎこちなかったその指が、だんだんとそれぞれ違ったリズムでクニュクニュと埋まりこむように、這い回る
乳肉に帯びた汗がよりスベスベと、摩擦をつけてこすりあげる
その力通りに変形させられる乳房
ハルカの乳房がいかに豊満で柔らかいかを証明していた
「ひぃん！あ・・、ああ・・、ぁあっ！・・」
自分とは明らかに違う、欲望を纏ったその両手は確実にハルカの理性をより蕩けさせる
（やっぱり、・・・サトシに揉んでもらった方がイイ・・かも、でも、・・でも、・・・）
先程より強い刺激を与えら張り詰めた乳房が熱くなり、乳頭がジンジンと痺れはじめる
後一押しできっと、、、
が、その指は決してそこに触れる事は無かった
（あぁん、・・・どうして？）
ハルカは自らの指をくわえ、じらされる快感に耐える
サトシ自身も初めての行為に困惑し、他とは異なる部分になかなか触れることが出来ずにいた
（ここに、、、、触ってもいいのかな？）
揉めば揉むほど、先端の淡いピンク色の突起がプルプルと上下に震え視覚から挑発する
（、、、ちょっと、だけなら、、、）
一度湧き出た興味は衰える事は無く、ただプックリと膨れたソレにだけ注意が向く
そっと、人差し指で下から乳輪の半円をこする
「んはぁ！」
突然の予期せぬ快楽に思わず媚声を発してしまう
「ああっ、ご、ごめん！」
突然の艶っぽい声にサトシは触ってはいけないものだと思い必死になって謝罪する
（だ、だめ、、ガマンしなくちゃ、、、）
一度触れてしまったそこはもはや留まることをしらず見る見るうちに、固く尖っていく
（ぁぁあ、も、もう、ガマン出来ない、、、、）
「も、もっとぉ、もっと、さ、先っぽ、ギュって、してぇ」
とうとう我慢出来ず、自らが欲した刺激を口にする
（い、いいのか！？）
予期せぬその言葉を聞くと、乳房を揉んでいた指が途端に乳首へと集中する
今まで触れなかった分を、溜まっていた欲望を一気に開放するように乳首をグリグリと指で転がす
人差し指と親指で抓りあげ、限界まで引っ張り上げる
まるで子供に新しいオモチャを与えたように、サトシは思い思いにその乳首をこねくりまわす
否、もはやハルカの乳首はサトシの玩具となっていた

散々焦らされたせいか、乳首はようやく与えられた刺激に更なる固さを増す
ジワジワと先程から溜まっていた乳房に広がる熱も乳首へと移行していく
「ひぃぃん！、あっ！あっ！、で、出ひゃう、で、ひゃう、かも、、、」
ピューッ！
「ひぁぁぁぁん！」
サトシの手によって摘まれたその先端から一筋の白濁した液体とハルカの歓喜した声が飛び出す
「な！！！？」
いきなりの事にサトシは驚愕する
（ほ、本当に出た、、、、！）
自分と同い年の子からまさか母乳が・・・・！
信じられない光景にしばらく動かしていた指が止まる
「も、もっとぉ、もっとぉ」
途端に催促が始まり、再び指を動かす
同じように乳首を摘みあげるも先程の勢いもなく、白濁とした液体が乳房へと垂れていく
「ひぃん！」
（あ、あれ？）
先程と同じようにやってみるも勢いが足らず首を傾げる
思い思いに乳房などをこねくり回す
「ひぁ！、はぁぁ！、ひぃ、ひゃん！」
再びピューーーッ！と勢いある母乳がハルカの乳首が飛び出す
ようやくサトシはコツを掴むと再び乳房に手を掛ける
胸元から先端にかけゆっくりと揉み上げる、内部の液体を乳首へと集中させるように・・・・
ある程度溜まってきたら、再び乳首をクリリッ！と摘み上げる
ピューーーーッ！
「ひぃぃぃぃああ！」
先程以上に母乳は勢いを増しはっきりと、乳首から白い線を描いた
「はぁ、はぁ、はぁ」
ハルカはガックリとサトシの方へと全体重を預ける
「お、おい！大丈夫か？」
いきなり、うなだれるハルカにサトシは声を掛ける
（だ、だめ、これじゃ、もう、物足りないかも、、、、）
ここまでならいつもと同じで満足出来た
しかし今回はいつも以上に焦らされてしまった事、同年代の異性にという興奮
もはやこれでは満足出来ない
もし、その濡れた唇でで直接乳房を吸って貰ったなら、
もし、あのザラザラと舌で乳首を舐め上げられたら
どんな快感が・・・・
想像しただけでも、快感で体が震える
見るとサトシも、自ら放出させた母乳がかかった指を口に含ませようとしていた
（ど、どんな味が？）
子供でなくとも気になるその味にハルカにばれぬよう、ゆっくりとその指を口元へと・・・・
チュッ！チューーー
突然その指はハルカの唇によって吸われてしまう
ハルカは目を瞑り、口内でその指を遊ばせる
チュポンッと軽い音を鳴らし、指は口元から離れる
「いぃっ！ハ、ハルカッ、こ、これは」
ばれてしまった行為に必死になって弁解の言葉を探す
怒られるっ、きっとそうに違いない
が、返って来た言葉はそれとは真逆の答えだった
「直接、口で、、しゃぶって、、欲しいかも」
熱を帯びたその声は少年の理性を一気に崩壊させて行くのだった



あとは赤ちゃんプレイとパイズリを予定しています
・・・・今週中にかけるかなー

>>361
これはエロい！GJ！
全裸で続き待ってる

サトハルを書くな異分子め！
重罪だぞ！

GJ!!
サトハル良いっすね！
続き期待してる。

>>363様
>>365様
ありがとうございます
今、確認したらいろいろ誤字ありますね
申し訳ないです、次回から気をつけますんで・・・・

>>364

人がなにを書こうがその人の勝手だろ！てめえみてえなやつの為にサトカス公式スレ立ててあるんだろ！！
バーカ、それぐらいしっとけや！！そして、死ね！！氏ねじゃなくてね。このスレに二度とくるな！！


今後はてめえを無視するからな！！よく覚えとけよな！

電撃ピカチュウは昔読んだ時めちゃくちゃラブラブなロケット団がいて、最後はムサシが妊娠したのがたまげた
でも子供ながら萌えた

作者の書いたエロ同人欲しかった

>>367
スレを汚したお前もこのスレに二度と来るな

とりあえず、公式ｶﾌﾟ厨と、それをｽﾙｰ出来ないﾔｼは隔離スレにでも行って下さい

>>362
GJ！

>>342

ゴールデンボーイズ好きだからおっけ。
PiPiPiは嫌いだからナシ。
電撃ピカチュウはもともとエロいから別にいらない。

>>361
相変わらずエロに特化してるなー
続き期待してる！

関係ない話しになるんだけど、フルーラってルギアの映画に出たエロイｵﾆｬﾉｺだよね。

うん

早く書け！

何か笛吹いてなかったっけ

やけにサトシといい雰囲気だったから、くっつくかと思ったよ。フルーラ。

ゲストがくっつくわけないじゃないかｗ
カスミとかのヒロインならともかく、あれは最初から当て馬臭かっただろｗ

というかケンカス好きな人もいるんだな〜
自分はサトカス前提のサトカス←ケンジとか切ないケンジ→カスミが好きだったなｗ
あと当時はシゲルとカスミにいつ接点が出来るか楽しみにしていたもんだ…orz（見事に打ち砕かれたがｗ）
というかシゲルが恋してる姿も見てみたかったな

そもそもシゲルとカスミって絡んだ事あったっけ？

>>379‐380

シゲルは………ナナミ

なんという近親相姦

オーキド×シゲル

オーバ×デンジ

ガ　チ　ホ　モ　☆

これはいいベーコンレタス

サトカスは公式なのでSSを書かなくてはなりません
サトカスを書かないものは反逆者なのだよ
サトカスはお前達のような才能の無い奴でも気軽に書けるぞ！
さあ書け書くのだ！

>>379
ケンカスは好物。
本編よりも週間ポケモン放送局でやっていたサイドストーリーでツボに入った。

いっそモミ×ビークイン率いるミツハニー軍団

soreiine

ナタネ×マスキッパ　ﾏﾀﾞｰ

このスレいつも上がっててバロスｗｗｗｗ

>>387
お手本を見せてくれよ

サトカスを守るバリケードであるシュウハルシンヒカのSSでも良いぞ！

>>379
AGのダイパの方でシゲルシンオウフラグが来たので
うっかりシゲル×ヒカリを期待していた時期が自分にもありまｒｙ
ダイパでは準レギュになるのかと思った
まあ今の小学生はシゲル知らない子の方が圧倒的だから無理だと思ってはいたけどさ

>>395
フグリや漫画版の5部で馴染みあるんじゃないか？

>>379
俺もケンカスは好きだぞ
なんか、こうモテナイ男が一生懸命好きな女の為にって感じで
というよりシンジはもうちょい恵まれてもイイと思う、唯の便利な男になっててなんか見てて不憫・・・

そんなこと聞いたもんだから俺ケンカスやシゲカスが見たくなってきたぞ

シンヒカもみたくなってきたぞう！

400

サトカス公式！
だからSSを書かなくてはならないのだよ
おわかりかおわかりか

どんなシチュエーションがいいんだ

>>398始めケンカス好きの皆様へ

以前にケンカス執筆宣言した者ですが、現在執筆中です。
来週中頃…遅くても末には投下予定。
待ってもらえると有り難い。

ケンカスなど誰も望んでいないのだよ
分ったらサトカスを書くのだ！

オレンジ諸島編懐かしいね。
アニメで放送されたのいつだっけ？

みんなが2000年問題で騒いでた頃

サトカス公式！
サトカスを書け！
さっさと書け！

>>392
サトカス厨のせいだから気にすんな
そして俺が晒しage

このスレ昔は結構よかったのに今じゃ見る影もないなぁ
これじゃ職人はやってこないでしょ

>>409
何故かはわからないが前スレからカプ厨が来るようになって荒れ始めたんだよな
いまやここのＳＳは本当に数えるほどしかない
前スレの職人達はやる気をなくして去っちゃったし

ここではマリナたんの人気はないのか。
マリナたん好きなのになぁ。

それにしてもｶﾌﾟ厨すごいな。昔のコロコロに載ってたギャグ漫画のレカスでも書こうかね。
昔のポケモン少女漫画のサトシ×ヒロイン(名前忘れた)もいいかもしれない。単行本でサトシ出てたし。

時代はサトシ×フルーラ

サトシ×ナタネだろ

シンジ×ヒカリもドＳヒカリも蜜柑で終わるのか

ドＳヒカリの人は今、ハルカ母乳で忙しいからもうちょい待てば書いてくれるんじゃないの

シンジ×ヒカリは・・・
うーん・・・

本編で絡みが少ないからシンヒカは是非見たいところ

>>16の後どうなると思う？

>>418
お前がシンジだったらどうするか

サトカス公式！サトカス公式！
みんなで一緒にサトカス公式！
サトカスは公式だから早く書け愚民共
サトカスを書かない奴に存在価値は無いぞ！

>>420
馬鹿にされたので書くのやめますた。

早速
3Ｐもの書かせていただきます。
ミカンのキャラが非常に壊れているので閲覧注意です。

この日、ヒカリはナギサシティに遊びに来ていた。
といっても、市場でポケモンの努力値を見せてもらいに来ていただけなのだが。
ところがそこに、この町のジムリーダー、デンジが来ていた。
「あっ、デンジさん、こんにちは。」
「おお、ヒカリか。」
電気の町、ナギサシティだけあって、彼の使うポケモンも電気中心だ、
といっても、4体中2体しかいないわけだが。
「あの・・・市場ってここでしたっけ？」
でこが特徴的な少女も来た。
「あっ・・・ミカンさんだ。」
「あっ。ヒカリさんこんにちは。」
彼女の名前はミカン。遠く離れた所のジムリーダーだ。
鋼ポケモンを使うが、電気も混じったポケモン、コイルを使うのでデンジとは気が合うのだ。
約10分後、3人は町をぶらぶらと歩いていた。
ちなみにもう午後の6時。
「もう6時だ。二人とも、俺の家で泊まれよ。」
ヒカリとミカンはよろこんでデンジの家へ。
「そういえば、デンジさんって誰にも言えない秘密があるのでしたっけ・・・？」
「えっ？何々？あたしも知りたい！」
「・・・！いや・・・それは・・・」
実は彼、ガチホモなのである。
四天王のオーバとホモ・セックスをした経験がある。
デンジ自身は女に興味ないわけでもないが、オーバは女に全く興味なく、デンジに「恋心」を抱いている。
そして夜更け、ヒカリはデンジの部屋へ。
「デンジさん・・・秘密のこと・・・教えてくれませんか？」
ヒカリが尋ねる。
「ああ、その秘密か、ダメだ。お休みお休み。」
デンジがヒカリを厳しく追い返す。
ヒカリも簡単には引き下がらない。
デンジが背を向けた瞬間、ヒカリはデンジに飛び込みように抱きつく。
そして彼の身体に腕を這わせる。
「ねぇ・・・お願い、いいでしょう」
求めるような視線で、デンジに寄りかかるようにして話しかける。
しかしデンジはヒカリに対し一向に心を許そうとはしない。

ヒカリの腕を振りほどきさらに厳しく突き返す 。
「だめだ、絶対にその話だけは秘密だ、悪いが部屋に戻って寝ていてくれ」

しかしヒカリはまだあきらめてはいなかった 。
再び、今度は正面からデンジに近づき、片方の手のひらをデンジの胸へとあて、
そして、もう片方の腕をデンジのズボンの中へともぐり込ませた 。
さすがのデンジもこれには驚いて抵抗する気が起きない 。
「ねぇ、いいでしょう・・・だから、教えて」
そういわれてもデンジは答えない、かたまったままだ。
「・・・それは無理だ。今教えたらみんなに嫌われる・・・」
デンジは別にこの手の趣味を持っている訳ではない、しかしどう対処していいやら・・・
とりあえず、と言うよりかは、なんとなく、胸に当てられたヒカリの腕をどかそうとする 。
すかさずヒカリがその手を自分の胸へと持っていく 。
「どう、悪くはないでしょう・・・」
自分の片手はヒカリの胸へ、ヒカリの片手には股間をまさぐられる・・・
ヒカリに見つめられ、ついにデンジも感覚が狂ってきた 。
思わずヒカリをベッドに押し倒し、唇を奪うのであった 。

と、その時、突然部屋のドアが開いた、そこに立っているのはミカンだ 。
「ヒカリさんがいないと思ってデンジさんのところに来たのですけど・・・どうなっているのですか、これ・・・」
突然現れたミカン、疑いをかけられ慌てふためくデンジ 。
そこにヒカリがミカンに対し得意げに言う 。
「どうなっているって、例の秘密を聞きにきたのよ もう少しで聞きだせると思ったのに、邪魔しないでよ」
デンジがあわてて口を開く 。
自分は何をやっていたのか、自分でもよくわからない 。
それゆえ口がまるで回らない、どういう問題なのか、ミカンは自分自身で理解できていなかった 。
逃げ出したいとも思った、しかしここは立ち向かわなくちゃ、そう思いデンジの元へと歩を進める 。


ヒカリがからかう、がミカンは真剣だ 。
しかしヒカリはデンジの股間をまさぐり続け、勝ち誇ったかのように言う
「あらあら、デンジさんってば私の事、嫌いじゃないみたいよ、もうこんなに硬くなっているわ、もう、ミカンさんったら邪魔しないでって言ってるでしょ、 私はデンジさんを愛してるの、その証拠に今からデンジさんのために御奉仕させてもらうわ」
いつからそんなフラグが立ったんだよ。
デンジは苦し紛れにそう思っていた。

そういってヒカリはデンジの肉棒にしゃぶりついた
「んっ、んっ、んっ」
が小さな口でデンジの肉棒をくわえ、前後に動かしつつなめる。
はっ、俺は何をやってるんだ、そう思ってデンジはヒカリの頭を手で抑え、今ヒカリがしていることをやめさせようとした、しかしさいわいヒカリのテクニックは未熟で、何とか逝かずに済みそうだ。
自分の肉棒がイキそうになったのは初めてだ。
しりの穴がイキそうになったのは何度もあるが。
それでもヒカリはあきらめない、しかしデンジはもうヒカリは飽きた。
といった感じだ、が気を抜いたのがまずかった。
はもう舌が限界だと感じると苦しまぎれに陰茎の筋を舌の先でちろちろと丹念に素早くなめにかかったのである。
「うっ」
一瞬の気のゆるみからデンジは逝ってしまった。
「げっ、げほっ、んっ、はっ・・・」
ヒカリが口内の精液の処理に困りながらも勝ち誇ったかのようにミカンに視線を向ける。
（そ、そんな・・・私だって、私だって・・・）
そう思った瞬間、ミカンはデンジの肉棒に勢いよくしゃぶりつく。
「んぶっ、ふむっ・・・はっ、んはっ・・・」
精液と唾液でべっとりしたデンジの肉棒、それを一気に根元までくわえ込み、
側面に舌を這わせ、ほおの皮膜をも使って丹念になめ上げる。
前後だけでなく大きく顔を回すようにひねりを加え 唇はしっかりと肉棒を締め付けている。

ミカンは一生懸命なめ続けた。
２発目とはいえ、これだけやられるとデンジも耐え切れない、ついに・・・
「うあっ」
ミカンの口内に精液が充満する。
ミカンは勝ち誇ったようにヒカリを見つめ、 のどの動きを見せつけるかのように口内の精液をのどに通してみせる。
ヒカリはひきさがらない、負けじと口内に残っていた精液を飲み干す。
ヒカリはデンジに近寄り、デンジからミカンを無理やり引き離す。

そしてデンジの後ろに回りこみ、手でペニスをしごきながらお尻の穴をなめはじめた。
「ちょっと、あなたばっかりずるいです。」
ミカンが口を開く、そして何か思いついたように。
「そうですね、じゃあこの砂時計の砂が全部落ちたら交代ですよ。」
そういって砂時計をセットする。
「んむっ、いいわ、れろっ、やって、やろうじゃないの」
ヒカリは強気だ、それでもミカンは余裕の表情でデンジを見守る。
お尻の穴を小さな舌を素早く動かしちろちろとなめ、
陰茎は小さな手のひらでぎゅっと握り、
細い指に握り具合に変化をもたせながら前後にひたすらしごき続ける。

１分経過、まだ大丈夫、デンジは一向に苦しい表情を見せない

３分経過、ちょっと厳しくなってきたが、いまだに絶頂には程遠い

５分経過、大丈夫、このままなら何とかなる

そして砂時計の砂はすべて落ちた、デンジは大丈夫だ。
そういってミカンはヒカリをどかす。
ミカンにしてはかなりの強気だ。
「ふんだ・・・、私にできないんだから、ミカンさんにだってできないに決まってるわ」
ヒカリはいまだに強気だ、しかしミカンはそこにつけ込んできた。
「ふ〜ん、じゃあヒカリさんデンジさんの前に来てください、 顔をそこの前に持ってくるのです、負けたらどうなるか、わかっていますね。」
「やってやろうじゃないの、あたしが負けるわけないんだから」
強気の発言をしてしまった以上、挑戦を受けない訳にはいかない。
ヒカリはデンジのペニスの目の前に顔を据える。
「じゃあ、はじめるわよ、途中で逃げたりしないようにね、ヒカリちゃん」
そういってミカンは砂時計をひっくり返し、デンジのお尻の穴をなめにかかる。

最初から中心をなめるのではなく外側をゆっくりとなめ回し。
あいている方の手を使って穴を引き伸ばし中心を舌先で突く。
さらには内側の皮膜を舌を立てて舌先でなぞるようになめる。
そうやってしばらくなめ続けたとかと思うと。
内側にのめりこませた舌先を機敏に動かして。
内側の皮膜と舌を激しくこすり合わせる。

こんなことが３分も続くとデンジも厳しくなってくる。
それが表情に現れ、ヒカリの視界に入ってくる。
しかし、ここで逃げる訳にもいかない。
ぐっと、自分が負けないことを信じて顔を動かさない。

５分近く経っただろうか、砂時計の砂はあと少しで流れ切る。
おねがい・・・、おねがい・・・
ヒカリは願い続けた、しかし
ぷしゃぁぁぁぁ
あと少しというところでデンジは耐えられなくなり
精液がヒカリの顔面めがけてほとばしった
ヒカリは顔中精液まみれだ。
「どうですか、敗北のお味は」
ミカンがヒカリを挑発する。
ヒカリは精液まみれの顔を上に向けミカンをにらみ返すのが精一杯だ。
「もう反撃する気力も残ってないようですね、でも大丈夫、快感が欲しいんだったらいくらでもくれてあげます・・・」
そういうとミカンはデンジに目を向ける
「それもそうだな・・・」
「やっぱりそうなのですね。うれしいです。」
そう言うとデンジはミカンのモンスターボールをあさり、中からコイルの入ったモンスターボールを取り出す。
一方のミカンは弱ったヒカリをベッドの上にロープで大の字に縛りつける。
「うふふ、今から２人で気持ちよくさせてあげるわ」
ミカンがヒカリの秘部にコイルをねじ込む。
「さあコイル、ジャイロボール！」
ミカンがそういうととたんにコイルが激しく回転し始め、ヒカリの膣を激しく擦り付ける。
「あがっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっ、こんなっ、こんなあっ、こんなのいやぁぁぁ」
ヒカリが激しく悶絶する。
「あ〜ら、すっかり感じちゃっているじゃないですか、うれしそうじゃない。」
「そっ、そんなっ、私の負けだからっ、ねっ、許してぇ、あっ、あぁぁん」
ヒカリが必死に助けを求めるがミカンはただにやつくだけで助ける気などみじんも無い。
いつもの優しく大人しいミカンじゃない・・・
「あら、デンジさんにこういう姿を見られるのも悪くはないのじゃあないの」
とめどなくわき上がる快感にヒカリの思考回路はますます狂ってゆく
「はぁぁ、もうっ、もうだめっ・・・あつっ、熱くなっちゃってぇ・・・

「んはぁぁぁ、もう・・・もう・・・んあぁぁ・・・」
ヒカリは腰をいやらしく動かしつつ、顔を左右に激しく振りながら悶える。

「あらあら、ヒカリさんったらもうこんなになっちゃって・・・ デンジさん、私も、私そろそろ限界ですよ、ねぇ、おねがい」
「ああ・・・」
デンジが返事をするとミカンはデンジに背を見せるように四つん這いになる。
「デンジさん・・・」
ミカンの求めに呼応するかのようにデンジはゆっくりとミカンに覆いかぶさり陰茎の先端で秘部をさぐる。
ミカンの秘部は肉棒を待ちわびているかのごとく愛液であふれている。その入り口を肉棒が探し当て、ゆっくりと中へと進入してゆく。
「あっ、はぁぁ、デンジさんのちんちん、太くて・・・いいっ、もっとぉ、もっと奥までぇ」
膣は肉棒に飢えていたらしく、膣壁は激しく肉棒に吸い付いてくる。
吸い付くたびに愛液と肉棒とがこすれていやらしいぬめりが生まれる。
「んっ、はっ、奥が・・・奥が突かれてぇ・・・あっ、あああっ」
奥まで挿入し終えると、肉棒をゆっくりと前後に動かし続ける。
「あはっ、すごいっ・・・デンジさぁん・・・あっ、もっと激しくぅ もっと・・・んはぁ、もっと激しくお願いぃぃっ・・・」
だんだんと動きが激しくなるにつれて、ミカンの息も荒くなってくる。
「いっ、おちんちんが・・・んっ、おちんちんが、
こすれて・・・はっ、気持ち・・・んんっ、いいっ」
「はぁぁ・・・でんじさぁん・・・私も、私もよぉぉぉ」
そして２人は最後の瞬間、仲良く天国へと向かった

「はぁぁ、はぁっ・・・デンジさん・・・」
「ミカン・・・」
２人は見つめあい唇を重ねあう
「デンジさん、今日は本当に、本当に・・・ なんていったらいいかな・・・うん、よかった」
「俺もだよ・・・ミカン」
お互いに素直になった２人が互いを見つめあう、と
「んあぁぁぁ・・・はっ、ちょっ、ちょっと・・・
んっ、私っ・・・私のこと、あはぁ・・・忘れては、んっ・・・
いない、はぁぁん・・・わよ、んっ・・・ね」
２人はヒカリのことなどすっかり忘れていた。
「ごめんごめん、すっかり忘れてたわ」
そう言ってミカンとデンジはヒカリのロープをほどいてやる。
ポケモンに幾度となく絶頂へといざなわれたシバは汗びっしょりで息も絶え絶えだ。
「あらヒカリちゃん、きれいになったじゃないですか。」
ミカンがヒカリをからかう
ヒカリは悔しくて悔しくてしょうがなかった
「ミカンさんの・・・バカッ」
そういってヒカリは素早く着替えて部屋を飛び出していってしまった

部屋に残ったのはミカンとデンジの２人だけだ
「ねえデンジさん・・・、今夜は一緒に寝ましょう」
「ああ、ミカン・・・」
そして２人は朝まで一緒に幸せな時間を過ごすのだった・・・

翌日・・・
ミカンが帰った後、デンジは正気に戻り、物思いにふけていた。
「よぉーっ！デンジ」
この声は・・・
フワライドに乗ってやってきたオーバだった。
「どうした？遊びに来たんだが元気無いみたいだが。」
「いや・・・昨日・・・女二人とヤったんだ・・・」
「な・・・なんだってーーーーーーー！！！」
「その・・・すまない・・・」
「べ、別にいいんだがお前は俺しかいないって言うことを忘れるなよ！！」
「はいはい・・・」
「や　ら　な　い　か　？」
オーバはデンジの二倍ほどある肉棒をデンジに向ける。
「アッー！」
――――――――――――――完―――――――――――――――――――――――――

3Ｐもの完結です！
最後どうしてもドナルドを出演させたかったので登場させたんですけどどうでしたか？
正直個人的にはあまりいい出来じゃなかったんですけど喜んでもらえたら嬉しいです。

>>429
ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！！
ミカンもヒカリにも(*´д｀)ﾊｧﾊｧさせて頂きました。
おまけのオデン？(801あまり詳しくないので受攻間違いならｽﾏｿ｡)も面白かった。
あれ位のウホッ！ならノンケかつ野郎の自分でも楽しめた。

あと、最後にもう一つだけ。
>>427の『ヒカリ』になるはずのところが『シバ』になってたアッー！

サトカスも書くのだ！

>>430
ごめんなさーーーーーい！！！
いや、マジですいません・・・
黄金の太陽のところを見てたらシバになってたんだ・・・
本当に気にしないで下さい・・・

エデンですよ。
てかオデンｗｗｗ

サトカスは公式なんだから書かなくてはならないのに何故書かないのだ
サトカスに反抗するというのか
許される事ではないぞ！

>>429
朝っぱらからいい仕事をしてくれる
GJ

いつになったら書くのだ！

http://e1.tarekomi.jp/res_list.php/17/1109989/0/d←ここでサトカスのエロ小説書いてるんで良かったら見て下さい^^

>>435
これでもいいのなら

「よし・・・いくぞ・・・」
サトシは腰を揺らす。
「あっ・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」
カスミもつられるように腰を振る。
「俺・・・イキそうだよ・・・中に出していいか？」
「い・・・いいよ・・・は・・・早く！」
サトシの肉棒からカスミの膣内へ精液がたくさん溢れ出る。
「サトシ・・・大好きよ・・・」
「俺もだ・・・カスミ・・・」
そうして二人はお互いに抱きしめあった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

これで文句を言われても俺は何も知らないからな。
貴方お望みのサトカスを書いたんだから。

>>435
キュウリペプシを50本買ってうｐしろ。
そしたら寝る間も惜しんで書いてやる

>>435
サトカスは543氏辺りが書くんじゃないの？
ヒカリ、ハルカと来てるんだから

サトナタはまだですか？

ヒカリン！ヒカリン！

最近ヒカリがかわいく見えてきた

サトカスを書け書け書くのだ

同じ事しか言えんのか

サトカス厨になりすました荒らしだからいくら書いたって無駄だよ
最初から書かないのが利口

うふ〜ん

むしろサトカス厨はこっちが嫌そうな反応するのを面白がってんだろ
だから全く反応しないか、全く別な反応をするのがいいかも
くれぐれも嫌そうな反応はしないこと、奴の思う壺さ・・・

だからサトカス厨が書き込んだらageようぜ！

いい加減スルーを覚えろクズども

サトカスのSSの為にこのスレは存在するのだ！
それに何故気付かないのだ
分ったら早く書くのだ

最早スルーできる限界を超えてないか？
このスレそのものを終わらせるのが最善。

このスレを終わらしても他に飛んでいきそうだ

うふ〜ん

>>447
お前の方がここから出てってもらいたい

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1177588888/
サトカスならここにあった希ガス

うふ〜ん

サトカスを書く為に存在するスレだというのに何故書かないのだ！
サトカスは数が多いのだから逆らうと後が怖いぞ！

うふ〜ん

テッポウオさんがいるときいて飛んで来ました＞＜

サトカスを書け書くのだ書きまたえ書かなくてはなりませんぞ

このスレもお終いやな

>>458
鉄様はサトカス四天王なのですよ！

とりあえず通報しようや
このスレの流れは異常だよ

公式であるサトカスのSSを書かなくてはなりませんぞ！
早く書くのだ！

誰か削除依頼してきて

だからNGワードにしてスルーしろっつったのに
暫くこのスレ自体を休止したほうが良さそうだな・・・

うふ〜ん

スルーも限界…
投下するのも怖くなってきた

もう限界だから削除依頼出してくるわ

>>467

NGワード登録もヨロ

あっ、煎餅も買ってきてくれ

このスレみてて吐きそうになった…

>>469
それは>>468へではなかろうか…？
まあいいや、煎餅買ってくる。
そしてそれを食いながら>>468が削除依頼してくるのを待ってる

>>471

そうだった、ｽﾏｿ……


みんなで煎餅食いながらサトカス厨がいなくなるのを待とう

サトカスは公式なのだから早くSSを書きたまえ

俺は羊羹でいいや

穀潰しのお前達でもサトカスを書く事で人の役に立てるのだぞ
さあ早く書け！

というかもう公式カップリングスレでも作ればいいじゃん

まあマジレスするとポケモンに公式カップリングなんて存在しないんだがな。

強いて言えばその人が好きなカップリングがその人の中での公式になる。

うふ〜ん

ぶっちゃけサトカス物は書いてるんだが
この空気で投下できない

煎餅と羊羹お待ち。
ついでにお茶。

ここはもうオシマイで良いんだよね？

>>480
サトカス厨のフリをしたヤツの書き込み削除とアク禁依頼出せば続けられるだろ・・・

シロナ回でシンジも出るみたいだから
シロシンを是非書いてほしいです(放送後に

アク禁、ねぇ
なんか今の荒らしってそういうのだけじゃ締め出せられない気がする

小ネタ

サイクリングロードの下、小さな洞穴が顔を覗かせるすぐ傍、
目つきの鋭い少年が岩に腰掛けていた。
少年はくたびれた表情でふうっと天を仰いだ。

「ぬるい、な・・・」

ついてない。運が悪い。そんな事は考えたくもなかった。
目当てのポケモンを探して今日で四日目になる。
だが、こんな事でへこたれる彼ではない。

「・・・一旦、戻るか」

ぼそりと呟くと、彼はサイクリングロード近くのポケモンセンターに向かって歩き始めた。
しばらく歩く。サイクリングロードに沿った道に出る。

「む・・・」

彼の目に自転車に乗った三人の人影が飛び込む。一瞬の出来事。すぐに視界から消える。
その中の一人の少女。彼女の顔が何故かフッと浮かんだ。
が、幻の如くそれも彼の頭から一瞬にして消えた。

「まさか・・・な」

何故少女の顔だけが彼の頭に浮かんだのだろう？
しかしそんな事を考えてる暇は彼には全く無い。
6V、性格一致のポケモンを求め、彼は今日も旅を続ける。

そう、後一ヶ月ほどしたら彼に会えるでしょう。確実に。

サトカスは地位が高いのでお前達はサトカスに従わなくてはならない
だからサトカスを書きたまえ
ただの穀潰しで終わりたいのかね？

だんだん意味不明になってきたなw

相手するな

NGワードマジお勧め。

早く書け！サトカスを書け！公式カプであるサトカスのSSを書くのだ！
穀潰しで終わりたくなければサトカスを書け！異分子でありたくなければサトカスを書くのだ！
サトカスに逆らっても後悔するだけだぞ！
後悔したくなかったらサトカスを書くのだ！
サトカスこそ絶対なのだ！
おわかりかおわかりか

まてよ、ルカリオの人楽しみにしてるのに

ポケ×ポケが見たい俺はどこに行けばいい？

次スレを立てておいたぞ！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182268064/

サトカスねぇ･･･なんというか古いしそのネタもう飽きたって言うかあたりまえって言うか王道すぎるからみんな飽きたんですよ。あえてみんな王道じゃないものを見たがるのですよ。わかりますかぁ〜？

うちの両親がそうだった。超ディープなネトゲのジャンキーさ。
ハマってからの両親は、1年365日パソコンと向き合ってた
じーちゃんの遺産食いつぶしながらね。会話なんてありゃしない。
あるとしてもネットの中で話すだけ。会話の内容も
「一ツ目山のサイクロプスを倒しに行け」　とか。笑える話だろ？
うちの家族に限っては父親は父親じゃなくて
「世界中から頼りにされてるマジックナイト」母親は母親じゃなくて「ダークプリースト」　
俺は子供じゃなくて「モンスターハンター」だったんだ

そんな世界にほとほと嫌気が差してさあ　で、考えたんだ。「こんな世界壊しちまおう」って
そのネトゲのサーバに侵入して･･･10年分のデータ全部を破壊してやったんだ。
人生最初のハッキングさ
その日の帰り道は　そりゃーワクワクしてたね。だってもうそっちの世界は無いんだから
ファンタジーのパーティとかじゃなくて「家族」として生活ができるんだってね

そしたらさ　2人とも首吊って死んでたよ

遺書がまた傑作でさ、　『世界が壊れてしまったので　死にます　さようなら』
2人にと

>>493
なんかその話し聞いたことある。なんだっけか？

>>494
ネウロじゃなかったっけ？

そもそもカスミなんてトゲチックと別れた時点でダイパとは接点も無くなったし
再登場しない確率が１０００％は軽く超えてるキャラだからね

ぶっちゃけタケシやサトシだって初期から見てるメンバーから見ればいい加減に消えろって感じに出続けてるキャラだし

サトカス、シュウハル、シンヒカでハッピーエンドになるまで終わらんよ

>>497
そんなんだったら一生終わらねーよ。

ダイパになった時に登場人物も何もかもリセットすれば良かったのに。

サトピカ人気による甘い蜜を吸って調子に乗ってる
屑制作者側に主要キャラ総入れ替えを期待する方が大間違いだと思う

やはり打ち切るしかないな

書け書くのだ

一つ真実を言うなら、
「欲しいならおまえが書け」

この板のポケモンスレがサトカスのSSで埋め尽くされる時が来るまで言い続けるぞ！
サトカスを書け！

言い続けてたら埋め尽くすのは無理だろ

流れを変えるべくここで一句

古池や ホップ・ステップ ケチャップ丼


みんなもポケモ(ry

503
どうして俺たちに言うんだい？そんなに見たければ職人さんに頼めばいいじゃないか。職人さんを見つけられればの話しだけど。俺たちに「サトカス書け！」って言っても無駄だよぉ〜。

もう一句


奇声上げ スクール水着で 千本ノック

完璧に18歳以下が紛れ込んでるな・・・・・
もうこのスレも終わりか・・・・・・

>>490
そういうの専用が他に有るから、探せ
くれぐれもここで暴れてるﾔﾂに後を付けられないようにな
こんな流れに他の住人を巻き込みたくない

もういいよ、一端落とせここ・・・
何か最近ポケモン関連のスレは分別のないﾔﾂが多いな・・・マジでSSやる気無くす
削除要請はもうしたんだろ？してないんだったら梅て過去ログにしまっちまおう

今日からこのスレはサトカス専用スレだ！
おわかりかおわかりか

もうこのスレは一旦終わりでいいかもしれないな・・・・・
アホみたいな粘着や明らかに18歳未満が紛れ込んでいるしな・・・・・・

つか無視してつづければいいじゃん
いったん終わりとかいうからアホが調子にのるんだろ

棲み分けはおろか、スレの趣旨すら理解できんカスはほっとけ
底辺共を弄ぶだけ無駄

むしろ実は「一旦終わりにしよう」も荒らしの自演かもな

ちゃんとよみたい人もいるんだからめげないで頂きたい

>>514のは心外だな
確かに無視できない俺も俺だけどな・・・
環境があれだとSS師さん離れるのは事実だから少し荒れたわ、暫くROMるわ

とりあえずまだ終わってないのはなんだ？
ケンカスを未だに待ってるんだが

> 348:風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[8EZ7x8sg]
> http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180394592/
> ここでサトカスが公式だという事を主張してくるのだ

サトカスは絶対権力者なのでサトカスを書かなくてはなりません
おわかりかおわかりか

>>517
ｽﾏﾇ、まだ完成していない。
投下も微妙な空気だが、待ってる人が居ると頑張れるよ。

>>520
ガンガレ

サトカス厨さまへ

>>437様の小説に目を通しなさい。
書いてくれてますから。

サトカスを書け書くのだ

書け書くのだ書きたまえ書かなくてはなりませんぞサトカスをカスサトカスサトカスサトカスサトカス
公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式
サトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカスサトカス
公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式
！

>>524
なんで？理由は？自分が見たいからは駄目だよ。それと遠回しに言っても駄目に。理由言ってみ？

サトカスサトカス

連呼されると
サトシはカス
みたいに聞こえるな

え？それであってるの？

ここで空気を読まずに一言。

ハルカおっぱい物の続き楽しみにしてます。

ヒカリン分が足りん…(´･ω･)

サトカスが一番好きなのに厨のせいで職人さんがよ･･･

荒らしてる暇あったら自給自足しろカス

公式であるサトカスを何故書かない！

俺も赤ちゃんプレイ期待しとる

ちょっとしつこいと思う

て言うか荒らしに構うなよ。構ってたから粘着されたんだろ。
スルーも出来ないんなら一旦落とすか書き込みやめるかしない？このままだと荒らしを楽しませるだけだと思う。

>>534
と言うか、通報するって言った人はどうしたんだ？
・・・まさか釣り？

荒らし批判と思わせて落とそうとするタイプの荒らしだな
落とす必要なんかない

早くサトカスを書きたまえ異分子共め！

早くサトカスを書きたまえ！

>>535
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1157053553/210-211
これじゃね？

あ、ちゃんとしてくれてたんだな。
通報してくれた人乙。


>>536
違う。でもまぁそれっぽく見えたんならごめん。
とりあえず荒らしに話しかけたり煽ったりするの流れはもう勘弁…。

「い、いくぞ」
「ま、まって、その・・・、直接、サトシの手で、、」
先輩として自らが切り出そうとするも、カスミに手にはめた装飾をはずすよう指摘される
「ああっ！、ごめん気付かなくって、、」
サトシは慌てて、自らのそれを取った
「じゃ、じゃあ、本当に・・」
「う、・・うん、ご、ごめんね、こんな事」
互いに緊張してるのか、ぎこちなくサトシはカスミの脇の下から両手を入れ双乳を掬い上げる
「ふぁん、んん！」
8本の指が乳房を下から掬い、2本の親指が上から圧力をかける
サトシの指がカスミの乳房に埋まりこむ
はじめはぎこちなかったその指が、だんだんとそれぞれ違ったリズムでクニュクニュと埋まりこむように、這い回る
乳肉に帯びた汗がよりスベスベと、摩擦をつけてこすりあげる
その力通りに変形させられる乳房
カスミの乳房がいかに豊満で柔らかいかを証明していた
「ひぃん！あ・・、ああ・・、ぁあっ！・・」
自分とは明らかに違う、欲望を纏ったその両手は確実にハルカの理性をより蕩けさせる
（やっぱり、・・・サトシに揉んでもらった方がイイ・・かも、でも、・・でも、・・・）
先程より強い刺激を与えら張り詰めた乳房が熱くなり、乳頭がジンジンと痺れはじめる
後一押しできっと、、、
が、その指は決してそこに触れる事は無かった
（あぁん、・・・どうして？）
カスミは自らの指をくわえ、じらされる快感に耐える
サトシ自身も初めての行為に困惑し、他とは異なる部分になかなか触れることが出来ずにいた
（ここに、、、、触ってもいいのかな？）
揉めば揉むほど、先端の淡いピンク色の突起がプルプルと上下に震え視覚から挑発する
（、、、ちょっと、だけなら、、、）
一度湧き出た興味は衰える事は無く、ただプックリと膨れたソレにだけ注意が向く
そっと、人差し指で下から乳輪の半円をこする
「んはぁ！」
突然の予期せぬ快楽に思わず媚声を発してしまう
「ああっ、ご、ごめん！」
突然の艶っぽい声にサトシは触ってはいけないものだと思い必死になって謝罪する
（だ、だめ、、ガマンしなくちゃ、、、）
一度触れてしまったそこはもはや留まることをしらず見る見るうちに、固く尖っていく
（ぁぁあ、も、もう、ガマン出来ない、、、、）
「も、もっとぉ、もっと、さ、先っぽ、ギュって、してぇ」
とうとう我慢出来ず、自らが欲した刺激を口にする
（い、いいのか！？）
予期せぬその言葉を聞くと、乳房を揉んでいた指が途端に乳首へと集中する
今まで触れなかった分を、溜まっていた欲望を一気に開放するように乳首をグリグリと指で転がす
人差し指と親指で抓りあげ、限界まで引っ張り上げる
まるで子供に新しいオモチャを与えたように、サトシは思い思いにその乳首をこねくりまわす
否、もはやカスミの乳首はサトシの玩具となっていた

「かわいい…っカスミ」
「そんなっ…あっ…ん」
ねちっこく腟内をペニスでこね繰り回すたびにカスミの指が僕の肩に食い込む
快感に耐え、喘ぐその姿はセックスなんて数週間ぶりの
僕には我慢ができず、下半身が更に疼いた。
カスミの片足を僕の右肩にのせ、ちょっと驚いたのかカスミは眉間に皺をよせた。
彼女の顔は妖艶で色っぽくて、普段は僕と同じジムリーダーでも
セックスの時は普通の女の子なんだと思うとギャップに弱い僕は興奮した、
そんな彼女の全てを自分のものにしたくてたまらない
これが独占欲と言うものなのか。
左手でクリトリスをぐりぐり弄ると腟中の締め付けがキュッときつくなる
僕の行為でカスミかが快感を得ていると思うと自然と笑みが零れた
「ひゃあぁんっ！…へん…たい…！」
「心外だなぁ、もう一度言ってみ？」
僕の愛情表現に不満でもあるのだろうか
ささやかな悪戯心に触発され腰の動きを早めた
「はっ…あぁん……ばか急に！」
じゅぷじゅぷと結合部から流れ出る卑猥な音と共に
勢いよく腰を打ち付ける
「あぁん…あっやっサトシ…あぁ！は…はやい」
「ごめん…でも…気持ちいい？」

言葉のかわりにコクンとうなずくカスミの仕草に、僕の下半身の質量が増した

ぐちゅ…ぺちゃ…と卑猥な音が早さを増す。
「ひゃぁ！！はぁっ！はっ…だめぇぇぇッ！…イっちゃうぅ…」
すると、それが穴であることに気付いた指先がカスミの中に入り込み、
その外壁を擦り上げる。
「はぁっ…あぁぁぁんっ！！」
カスミはシーツを握ったまま上半身を軽くのけ反らせ、
全身に鳥肌を立てながらあえいだ。
身体がびくりと痙攣するたび、穴からは大量の愛液が溢れ出し、
恥部のあたりのシーツをぐっしょりと濡らしていく。
カスミが絶頂に達したことで少し我に帰ったのか、
ジュンは自分の勃起しきったペニスを握りながら不安そうに尋ねた。
「サトシ…オレ、ここに…その、入れればいいんだよね？」
「はぁ…はっ…サトシの…サトシのおちんちん…早く私に入れて…」
カスミが股ををさらに大きく開くと、サトシは頬を紅潮させながら俯き、
ぶつぶつとつぶやいてから、亀頭をぎこちなくクリトリスから下方に滑らせ
ぐちょぐちょに濡れそぼったカスミに挿入した。

湿地のようなあたたかい底無し沼に、サトシ自身がずぶずぶと埋もれて行く。
「ふっ……ぅん…」
「はぁ…もっと…はぁ…奥まで……ん…」
ペニスを締め付ける感覚の激しさに戸惑ったのか動きを止めたジュンを、
カスミがゆっくりと最深部まで誘導する。
ペニスが奥まで到達すると、カスミは艶麗な笑みをを浮かべて腰を動かし始めた。
「はぁっ…はぁ…もう…私の中…サトシのおちんちんで…いっぱいね…」
わずかな隙間から、サトシの先走った汁とカスミの液とが混ざった液体が
止めどなく漏れ、動くたびにぐちゅぐちゅと音が立つ。
「んぅ…！カ…カスミぃ…」
ジュンがぎこちなくピストンをし始めた。
最初は遠慮してか小さな動きだったが、徐々に大きく、力強くなっていく。
そのうち、突くたびに揺れるカスミの慎ましやかな白い胸に多い被さり、
先端に音を立てて吸い付いた。
「あぁあぁぁ！！！はっ…ぁぁぁぁん！！ダメ！イっちゃうよぉぉ！！」
体をのけ反らせても執拗に乳首を追って来る刺激と、
ペニスが下腹部を突く激しい快感がヒカリを同時に攻め立てる。
「もぉ…はぁぁぁぁんッ！！ヘンになっちゃうぅぅぅぅ！！！！！」
イキっぱなしの状態に入ったカスミが、目をギュッとつぶって体を激しく痙攣させると、
その余波が恥部全体でペニスをぎゅっと締め付けてきた。
「！…ぅ…カス…ミ…はぁっ…オレ…出る…」
「ハッ…あっ！あぁぁぁあぁぁぁん！！！！」
ジュンは最後に勢いよくペニスを奥まで差し込むと、
ヒカリの中で思いきり射精した。
果てて倒れ込み、かぶさった二人の股下に、白濁の液が流れていった。

？？？？
なんだこれ無理矢理置き換えたのか？

きめぇSSだなぁ

通報してくれた人のおかげで粘着してる馬鹿も見納めだな。
次スレになるかもしれないけどナタネ×スズナ書き始めよう。

公式であるサトカスのSSをさっさと書きたまえ

通報乙、そして�d！
このスレが平穏に戻りますように。
そして、行き詰まったSSが書き上げられますように…

サトカス厨のせいでせっかく書いたサトカスが無駄になりませんように・・・

あー忙しくて全く進まん
その間に変な奴も消えると良いんだが

さっさと書け書け書くのだ

>>546
さり気なく期待してます

サト「イクわ」
カスミ「アッー！」

ほれサトカス

サ「ふんっ」
カ「あんっ」
ドピュッ

完

それはキョウスケ×エクセレンじゃないと面白くない

サトカスを書け書くのだ！

>>556
見たいな薬チュウはモンスターボールに入れて粗大ゴミの日にちゃんと捨てましょうね〜www

また公式厨がアニメスレに沸いてるよ

サトカスを賭け掛け書け賭け書け書け書け書け書けかけ書け書け書け書け書け賭け

と、基地外が申しております

サトカスを書け！
みなが望んでいるのだぞ！

みな(笑)

つーかこの粘着厨房ってアク禁になってないの？

>>563
これが現実だと思われ。
アク禁になれば平和解決なんだけどな…。
っていうか、もう公式厨というよりは固定カプ教だな。
狂ったように書き続けるのが教祖で、便乗しているアホどもが信者（笑
異常だな。

ま、十人十色ってとこで、自分はサトカス一切興味なし。

というか、書け書けと言ってる奴は
本当にサトカス派なのか？

サトカス厨＝○っさだったりして

シロナ×ルカリオﾏﾀﾞｰ？

早く早く早く早く早く

遅いんだよ！
逆らう気か！

>>569
サトカスの何がいいの？

>>565
違うと思う
もし本当に熱狂的なサトカスファンだったら下手でも自分で書くだろ

書くのだ

ポケモン板の方のサトカススレ荒らしてるのもこいつだからね
多分サトカス派ではないよ
カプ同士の対立を煽る愉快犯又はGKだとおも

>>565
どう考えてもサトカスの印象を悪くしようとするアンチだろ

いやアンチですらないだろ
>>573が言うように荒らして楽しんでるただの愉快犯だと思う。

つまりかわいそうな人なんだね

ただの精神異常者。
病院行け

刑務所行っとけ

ブラジル行け

サトカスを早く書け賭けかけ書けかけかけ

サ　ト　カ　ス
　
ほら書いたぞ

サトカスを書けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>573
GK=ゴールキーパーとゴキブリのどっち？

ゴキブリ（ゲートキーパー）だそうで

サトカス書け書けサトカスを書け

>>583
ガキ

Ｇ…ゴキブリ並の生命力で
Ｋ…キチガイな発言を延々と繰り返すｳﾏｼｶ


…おあとがよろしいようで。

寝取られ注意、結構暗いからね

薄暗い一室で少年の歓喜に満ちた声と、少女の嫌悪に満ちた声が室内に響き渡る
少女は鎖で両手を吊り上げられ身動きが出来ないようで、唯一残された抵抗は体を揺する事のみ
衣服は何も身に着けておらず、透き通った白い肌に無防備にも歳相応の乳房と、小振りな尻が
細長くスレンダーな脚、細身でかつ柔らかそうな腹部が露出され、より少年の欲望を煽る
少年はそんな少女の様子をいいことに、自らの欲望を吐き出していく
「ああピカリ、これがピカリの匂いなんだね…」
少年は少女をピカリと呼び、少女の脇の下に鼻を押し付けスースーと大きく鼻で息を吸い込む
大きく息を吸うたびに、熱を帯びた鼻息少女の脇をくすぐる
かつてない不快感さに少女はゾクゾクと身を震わせる
「やっ、やめて！やめてよ！ケンゴ！」
「ふふっ、よく言うよ。いつもここを露出させてあいつを誘ってたくせに！」
「あっ、あいつってサトシの事！？ご、誤解よっ、サトシとは何の関係もっ、ひぐっ」
突然ケンゴはヒカリの小さな乳房を力任せに五本の指で揉み、引っ張りあげる
「うるさい！僕の前でアイツの名前を口に出すな！」
サトシに対する嫉妬と怒りがグイグイと乳房を揉んでいた手に込められていく
「ヒァァっ……、ヒグッ……イッ痛いよっ、ケンゴォッ」
「ああごめん、ごめんピカリ。でもピカリも悪いんだよ、僕っていう男がありながら平気で他の男の名前を出すんだから」
自分勝手なことを言いんながら手に込められていた力が次第に優しくなっていく
ゆっくりと、強弱をつけヒカリの胸全体を手のひらいっぱいに包み込んでいく
その行為を何度か往復させ、乳首を人差し指と親指でクリクリとこねくりまわす
「ひぁ！」
突然敏感な部分を刺激され、ヒカリは思わず声を漏らす
「ふふ、敏感なんだねピカリのここは」
「ダメッ！、そこダメッぇ!」
今までに感じた事のない感覚にヒカリは自らの恐怖を訴える
だが、そんなヒカリの訴えもむなしくケンゴはさらに責めを激しくしていく
「ダメじゃないよ、ほらコッチもだ」
もう片方の空いた手も同じように反対側の乳首を同様につねり上げる
「ひぃぃん！」
「ふふ、小さい胸って敏感だって聞くけど本当なんだね」
「くっ、んん」
自らが気にしていたコンプレックス指摘され、怒りを露にする

ああごめん、気にしてた？じゃあお詫びに僕が大きくなるよう口で吸ってあげるよ」
「なっ！！！？」
予期せぬ少年の発言に少女は驚愕の声を放つ
「イヤッ、やめてぇ！！」
口でなんて…、想像するだけでもその気味の悪さがヒカリの頭の中を埋め尽くす
動かせる領域を最大限に体を揺り動かし、必死になって抵抗する
「はは、往生際が悪いよピカリッ」
そう言うとガッチリとケンゴは両手によってヒカリの体を抑え、乳房の方へと顔を持っていく
「ああっ…ぁぁ」
もはやヒカリに許された行為は自らの乳首が、口によって陵辱される様相をみつめることのみである
ゆっくりと尖らせた唇がヒカリの乳首へと確実に近づいていく
（ああ、吸われちゃうっ、吸われちゃうぅっ、、、）
眼前の行われる光景がよりヒカリの恐怖を煽っていく
チューーーーッ、ジュルルルルーーー
「んひいぃぃぃ！」
とうとう乳首はケンゴの口内に含まれ一気に吸い上げられる
乳首から生じた快楽が走り抜ける
ヒカリは自らの意思に反して喘ぎを漏らす
ケンゴはその声を聞くと、今度は乳房ごとジュルジュルと吸い上げていく
「ひぃぃぃぃぃん！」
「はは、ピカリ、僕の口で感じてくれてるんだね」
「ち、違うぅぅん！」
あまりにも自分勝手な解釈に反抗するも、そんな反応さえ楽しむかのようにケンゴは思い思いに乳首を口で遊ばせる
「違わないよ、ほらこんなに乳首カチカチになってるじゃないか」
ようやく口から離すと、先程とは明らかに形の違うプックリと膨れた乳首がヒカリの目に入る
（ああ、どうして）
唾液によって濡れた乳房はより白く彩り、口内に含まれていた現実をより具体化させる
「とってもおいしかったぜ、ピカリのおっぱい、甘い味がしてさー」
「やめてっ！、やめてよっ！」
聞きたくもない、自らの乳首の味など…
そう言いつつも耳もふさぐ事も出来ずケンゴの声は強制的に耳へと入り込む
そんな嫌がる様子を確認すると、ケンゴの加虐心にますます火をつける
「そんなこと言ったてさー、ほら」
クチュリ、とまだろくに発達していない恥丘に挟まれた割れ目の上辺を撫でる
「ひぁぁつ！」
突然女性の敏感な部分をなで上げられ思わず媚声を挙げる
「こんなに濡れてるじゃないか、ピカリ…」
濡れた指をわざわざヒカリの眼前に持って行き、羞恥心を煽る
「ああっ、違う、そんなのっ…」
必死で否定するも、目の前にある濡れたソレは紛れも無く自らの快楽を示していた
「素直じゃないなぁ、じゃぁもうココ触っちゃおう」
ケンゴは親指と中指で固く閉じた割れ目をゆっくりと開き、人差し指でクチュクチュと愛液をまぶしていく
ヒカリは口を必死になって閉じる
性感など全く無縁だった少女にとって、秘部から伝わるその甘い痺れはあまりにも強すぎる
口をあければ再び媚声が漏れてしまい、ケンゴに指摘されてしまう
しかしケンゴの次の責めはヒカリの努力を無にしていく
「ひぁぁぁぁあっっっっ！！！！！！！！！！！！！！」
突如、ヒカリの悲鳴が部屋中に響き渡る
愛液によって濡れた指が陰核に触れたのだ
　ヒカリの脳髄が一気に蕩ける
（ああっ！！っなにっ、これぇ！！、すっ、すごいぃぃ！！！！）
女性の最も敏感な部分を一気に根元からしごいていく
段々とその陰核は膨れ上がり、次第に包皮から頭が剥け出て行く
「ひぃ、あひっ ひぁぁぁぁっ、ダッ、ダメッ、そ、それぇっ！！」
剥けた部分が外の空気さえ、チクチクとまるで空気がその部分を刺してるかのように敏感に感じる
「ふふ、ピカリのクリトリスもうピンピンだね、ほらっ、気持ちよすぎて皮からも飛び出してるじゃないかっ」
「ひああああっ！！！！」

もはや反論する余裕すらないのか、ヒカリは陰核からの燃え上がる刺激に悲鳴をあげる
「ああぁぁっ！！！こっ怖いいぃぃっ、なっ何かっ、きっ来ちゃうぅぅっ！！！！」
自慰すら知らない少女は、確実に快楽の頂点へとのぼりつめていく
否、僅か三本の指によって強制的にその頂上へと駆け上げられていく
ゆっくりとケンゴが人差し指で、僅かに剥けたその部分をつーーっと撫で上げる
刹那　ピュッという擬音を立て熱を帯びた潮がヒカリの割れ目から噴き上げる
頭の中が真っ白に、今までに無い心地よさ、全身をビクッビクッと跳ね上がらせる
爪先は無意識のうちに伸びをしていた
やがて震えが収まると全身の筋肉は一気に弛緩する
ガクッと脱力した肉体は両手の鎖によって引っ張られる
「とうとうピカリは僕でイってくれたんだね、嬉しいなぁ」
「はぁぁぁ…………、はぁ、……はぁ…………ぁぁああ……」
強制的に絶頂を向かえさせられたヒカリは、呼吸を整えようと必死で酸素を取り込もうとする
「これだけ濡れていれば、もう僕を受け入れてくれるよね？」
見るとそこにはとても少年のソレとは思えない、勃起した男根の亀頭部が
ヒカリの割れ目にあてがわれていた
ゆっくりと陰茎は濡れた割れ目をなぞり、愛液をまぶしていく
「ふぃぃぃん！！！」
一度イってしまったヒカリの肉体は、その僅かな刺激さえ脳内を蕩けさせられてしまう
「なんだよ、こんなのでも感じちゃうのかっ、ホレッ、ホレッ」
よっぽどヒカリの反応が楽しかったのか、ケンゴは亀頭で陰核をクリクリと引っ掻きあげる
「ひぁあぁっっっ！！！やっやめへぇぇっっっ、ごいぃぃ……、しゅごしゅぎるよぉぉぉ！！！」
もはや呂律さえ回らない声で、必死に陰核の刺激を中断させようと哀願する
「いいよ、だけどここに挿れるからね」
そう言うとケンゴは両手の親指で割れ目
「ああっ！ダメぇっ！！そこは、……そこはぁっ！！」
いくら少女といえど、そこがどんな場所か知っている
そこは赤ちゃんを作る為の場所
そこは愛する人と行為を行うための場所
そして初めての人は一生忘れられない場所
……そんな女性なら誰もが夢見る初めての経験
それが今無残にも壊されようとしている
「僕がピカリの初めてになってあげるよ」
「いっ！いやぁぁぁっ！サ、サトシぃ！助けてぇっ」
なぜその名前が浮かんだのかは分からない、が初めてという言葉を掠めた瞬間
ヒカリの頭にはサトシの顔が浮かぶのだった
「まっ、またコイツ、その名前をっ、呼ぶなって！！……言ってるだろ！！！！」
怒声とともに一気に亀頭部がヒカリの割れ目に侵入していく
さすがに初めてだけあってケンゴの男根にはあまりにもキツく陰茎を圧迫し侵入を拒む
「ヒぎゅぅぅ！！！ヒィィィィ！！！！……」
経験した事の無い痛みに、ヒカリは声にならない悲鳴をあげ、悲痛を訴える
が、ケンゴもゆっくりと確実にヒカリの呼吸にあわせ確実に侵入していく
「ああっこれがピカリのぉっ、さ、最高だぁ」
とうとう亀頭部がヒカリの処女膜へと到達する
「あ、あ、あぁっ」
ヒカリもその事実を認識すると、目にいっぱいの涙をためケンゴの顔を見る
「ふふ、これで初めては僕のものだね、ピカリぃ」
「お、お願い……、ケンゴぉ……、そ、それだけは……、ゆ、許してぇ！１」
「うーん、じゃあチャンスをあげる、質問にだけ答えてね、もちろん僕が喜ぶ様にね」
「チャ、チャンス？」
ヒカリの目に光という希望が宿る
……次の質問によって地獄に叩き落されるとも知らずに……

「僕とアイツのどっちが好き？」
「えっ……？」
アイツとはおそらく今まで嫉妬の限りサトシの事であろう
ヒカリは俯き黙ってしまう
答えは簡単だろう、ケンゴと呼べば許してもらえたのかもしれない
しかしヒカリの頭の中で自問が始まる
なぜあの時サトシの名を呼んだのか
なぜあの時サトシの顔が過ぎったのか
……ああそうか、私はサトシの事が……
自らの鈍感さを恨んだ
どうしてこうなってから自分の本当の気持ちに気付いてしまったのだろう
なぜもっとこうなる前に気持ちを伝えられなかったのだろう
「さぁ、もう答えは出てるよね、ピカリ」
自らの陰茎を揺らしクチュクチュと音を立てその答えに期待する
その刺激にビクッと震えながらも、精一杯の笑顔でその答えを言う
ゆっくりと顔をあげこれから起こる事に耐えるために………………目にいっぱいの涙を溜めて、餌付きながら
「わ、私は、ﾋｯｸ、サトシの方が、ﾋｯｸ、あなたよりも、ずぅっと、、、、好きです！」
そこに居ない、空の相手へと告白する

ブチッブチィ
一気に亀頭部が処女膜を破り抜ける
「ヒグゥゥゥっっ！！！……、ぁあぁぁあぁあっつつ！！！」
「全くっ！馬鹿な幼馴染を持つと苦労するよっ！！！」
割れ目からはツーーーと一筋の赤い液体が線を描いて垂れ落ちる
……膜が破れた証拠だ
「ホラッ！ピカリが悪いんだぞ、はは、すごい締め上げてるじゃないかっ！好きでもない相手にっ、とんだ淫乱女だよっ」
「ひぐ、……ぁぁ…、っっつつ……！！」
カリ首は狭い壁をゴリゴリとこすりあげ、亀頭でジュブジュブとヒダを摩擦をさせる
余りの刺激にヒカリは背中を反らしその刺激から逃れようとする
「はは、逃さないよ、ピカリっ」
ケンゴの両手は腰部をガッチリと掴みあげより奥へと侵入していく
「ふ！！！ぐぅぅぅ！！！」
突如ヒカリがそれまでと違った反応を見せる
亀頭がとうとう子宮口にまで到達した
「はは、……これがピカリの赤ちゃんの穴かぁ、……後でココにいっぱい掻けて上げるからね」
相手の事などまるで考えず、コツコツとその部分をノックする
「ひぁぁぁ、やだぁっ、……そ、それだけはぁ……！！」
奥へと侵入した肉棒はゆっくりとひき抜かれる
カリ首が狭い壁を引っ掻き刺激を与える
再び奥へと侵入し亀頭がヒダを子宮口を突き上げる
突く
抜く
この二つの反復動作は確実にヒカリの快楽の波を高めていく
「ひぃん、…ひぁ、…ひぃぃ…ひゃあぁ！！！」
事実先程まで痛がっていた素振りはもう見られず、
悲痛だった声は、いつしか熱を帯びた歓喜の声に変わりつつあった
何でっ？なんでこんなにぃ、、、
自らも分からぬまま、ビリビリと伝わる刺激に耐えていく
「は、は、ピカリも大分感じて、くれてるんだね、う、嬉しいよ」
「ち、違うっ…、そ、そんな事ぉ…」
「よく言うよ、さっきから、僕の股間をウネウネ絡みついて、全然離してくれないじゃないかっ」
「ぅぅもう、…………イクよあぁ、でる、出るよ」
そう言うと、再び亀頭は子宮口を突き上げ、いつでも発射する態勢に入る
「ヒグゥ…………！！いっいやぁぁ…………そ、そこはだめぇ！！！」
「何言ってるんだよ、ピカリのここは精液が欲しいってキュッキュッて締め付けてくるくせに」
「あぁぁ、……ち、違う、違うのぉ」
ケンゴの肉棒がグリグリと肉壁を擦りあげるたびに、ヒカリのそこはギュッ、ギュッと自らの意思に反して締め上げる
「イッ、イくよ、ピカリ」
「あぁぁぁ、…………ダメェっ…………ダメェっ！！！」
ビクッビクッとヒカリの中でケンゴ肉棒が脈打つ
「はぁぅ！………ど、どうっ……、僕の、精液がお前のっ、……中に、…分かる、かい、……ぅくぅ！」
ケンゴはとうとう自らがずっと想っていた人に、征服感が、よりケンゴの性感に火をつけ身を震わせる
「あぁぁぁ！！！！…………あついのが、…なかにぃ…………！！」
自らの膣内に感じるその熱さが、中に出されてしまった事実をより実感させヒカリは涙を流す
「はぁ、まだぁ、で、でるぅぅ」
「も、もう嫌らぁぁぁ」
たっぷりと中にだすと、ゆっくりと自らの肉棒引き抜く
「ひぁぁん…………はぁ…ぁぁ」
よほどショックだったのか、ヒカリの目は虚ろで、ろくに反応しない
引き抜かれたそこからはドロッと白濁とした液体が零れ落ちる
……中出しをした証明として……
「はぁ、……はぁ、ピカリはまだイケなかったね、でも大丈夫……時間はいくらでもあるから……ね」
「ぃやらぁ、サトシぃ……、サトシぃ」
容赦ない一言に愛する人の名前を呼ぶ
「ははっ、そんな奴すぐ……忘れさせてあげるよ」
嫉妬に燃えるケンゴは再びヒカリを抱き寄せ行為を再開させるのだった

＿＿＿五日後
あれから何度もケンゴはヒカリに自らの欲望を吐き出した
好きだった幼馴染を自由に出来るっ
そんな夢のような状況にケンゴの欲望はとどまることは知らなかった
わずか二日でヒカリの性感帯を掌握し、何度も快楽の頂上を味合わせる
恐怖だったそれはもはや、麻薬の如く体に染み渡りそれは最大の褒美へと
あれほど嫌悪していたその行為も、もはやソレ無しでは生きていけない
それゆえヒカリを拘束するものは何もない
ヒカリ自身が望んでここに留まっている
……そこまでヒカリは堕落していた
「ふふ、ほら、ピカリが欲しかったモノだよ」
ケンゴはヒカリの腰をはしたなく持ち上げ、Ｖ字形に開脚させる
通常の女性ではあまりにも考えられない大胆なポーズ
上に覆いかぶさりケンゴは自らの男根を秘部に当てる
クチュッと亀頭部は膣穴の入り口付近の割れ目をゆっくりとなぞり、じっくりと焦らしていく
「ああぁぁ……」
ヒカリはそれ以上の行為を期待するも決して口には出せない
亀頭が入り口付近をなぞりあげる
それだけで膣奥はジンジンと熱を帯びていく
自らを何度も絶頂に導いたソレを奥まで飲み込んでいく、そのことを想像するだけで……
「！！…はは、本当にピカリは、はしたないなぁ、入り口が欲しい欲しいってヒクヒクいってるよ？」
「いやぁっ、言わないでぇ」
「ほうら、…欲しいかい、ピカリ？」
ピクピクと痙攣を繰り返す膣穴へ僅かに亀頭を挿れる
「ひぁっ！！」
待ち望んだソレが遂に挿れてもらえるッ
そんな期待からか、膣から愛液がだらだらと滲む
しかし、亀頭は僅か数センチ挿れると再び引き抜かれていく
また再び挿れる
再び引き抜く
この生殺しの愛撫は何度も往復させると、何本もの愛液が膣から線を作り溢れ出す
「はぁ、…はぁ…はぁ……ひぁ」
痒いところに手が届かないようなじれったさ
ヒカリの瞳は濡れ、頬は少しづつ赤く染まってきている
焦らされて、ヒカリの顔は今にも泣き出しそうな顔になる
湧き上がってくる欲情がとうとう押さえきれず、その表情に表われる
「ほら、そろそろ自分からおねだりしてみなよ、僕はこのままでも十分気持ちいいから別にいいけど」
「ああぁぁ……、そんなぁ、…………そんなのぉ」
この五日間何度もその男根で絶頂を味わってしまった
怖かったはずなのに、高められた快楽の波はもはや止めることは出来ない
後戻りできない、その波は確実にヒカリの最後のプライドを崩壊させていく
「ケ、……ケンゴのぉ……ソ、……ソレをぉ……奥にぃ」
「ソレって何さ？ちゃんと言わないと分かんないよ、
……あぁ、ピカリのココ、十分気持ちいいなぁ、ココで出してもいいんだぜ」
今まで全て精液は膣内で出された
もはや奥に熱い液体を出して貰えなければ、満足出来ない
肉体はそこまで開発されてしまった

「あぁ……だ、だめぇ……な、…………中じゃないと……わ、わたし……もう」
「じゃあ、ほら、は、や、く」
クチュクチュ、と亀頭部が膣口をくすぐる
火照った官能はもはや限界を向かえ、とうとうその言葉を口にする
「ああぁぁぁ、…………チ、チンコぉ、……ケンゴのチンコを、奥までぇ」
「ふふっ良く言えました」
ズブッ、グチュウゥゥゥ
ご褒美と言わんばかりに一気に男根がヒカリの膣内へと埋まっていく
ぐちゅぐちゅと濡れきったそこは、いとも簡単に中への侵入を許す
何度もそこに侵入しキツイ部分をズルズルと押し込み、自分好みの形へと変えていった
どこをどう突けば感じるのか、もはやケンゴはヒカリ以上にその部分を熟知している
「ふふ、まずはココだっ」
侵入した亀頭はすぐに上壁にあるツブツブとした箇所を探りあてる
「ひぁ！！」
亀頭が僅かに触れただけでヒカリは反応する
いわゆるGスポットと呼ばれるその部分は、今の反応でソコがどれだけ敏感なのかを示していた
にもかかわらず、無遠慮にゴリ、ゴリ、と亀頭で擦りあげる
「ひゃあ！…ひぎゅぅ！……ひあぁぁ」
尿を排出する開放感、アレ以上の快感がヒカリの性感を刺激する
突かれる度にビクンと背中をのけぞる
のけぞる度に、ヒカリの髪が青い波をつくる
その忠実さはまるで玩具のようで、ケンゴは何度も面白がって突き上げる
「ピカリは本当にココが好きだなぁ」
「ぁぁぁ…………そ、そうなのぉ……そこぉ……好きぃぃ……好きなのぉぉ！！！」
「！！！？」
一度自らおねだりをしてしまったせいか、命令した訳でもないのに自らの快感を主張する
今までも何度も性感をご褒美に無理矢理言わせた事はあったが、自発的に言った事は無い
ようやく今までの行為が実を結んだためか、ケンゴは腰を動かしながらニヤリっと唇を吊り上げる
（そろそろかな……）
「実はね、ピカリ、今日は見て貰いたいものがあるんだ」
「ひゃぁん！」
ヒカリはもはやその言葉すら聞こえないようで、小刻みに呼吸を整えていた
ケンゴはヒカリの腰に手を回し、両手で抱えあげる
いわゆる駅弁と呼ばれる格好で、ケンゴは密閉された部屋のドアの方へヒカリを抱えながら歩いていく
先程の刺激が余程堪えたのか、ヒカリはびくびくと身体を痙攣し、肉壁がひくひくと陰茎にからみつく
絶頂が確実に近づいているようだ
しかしここでイかせてしまっては、計画が台無しになる
決してイかさぬよう、決して昇っていった官能を冷まさぬよう、巧みな腰づかいでヒカリを責めたてる
ようやく、扉の方へと辿り着きドアノブに手を掛け開放される
なかなか絶頂に辿り着けない歯がゆさに、ヒカリは目を閉じより快感を得ようと全神経を結合部へと集中させる
ヒカリはその部屋に誰がいるのかさえ気付かなかった
気付いてはいけなかったのかもしれない……

「んんーーー！！ふぅっんんっーー！！」
曇った声が微かに聞こえる
まるで何かに必死になって抗議するように聞こえた
「ほら、見てごらん、ピカリ」
相変わらずゆっくりと一定の速さで腰を動かしながら、ケンゴはヒカリに死の宣告をする
見てはいけなかった
決してその声に耳を傾けてはいけなかった

「……ぁぁああ……ああっつ！！！」

そこには一人の少年が後ろ手に手錠を掛けられ、口にはガムテープが張られ必死になって身体を揺らしていた
「いやぁぁぁーーーー！！！ち、違うのぉ、サ、サトシィィ……これはぁ！！！」
「馬鹿な奴だよ、ヒカリを助けにだなんて逆に捕まっちゃうなんて」
それまでケンゴの背中にまわしていた両手で必死になって顔を隠す
「はははっ、何が、違うんだいっ、ピカリっ、ほらっ、僕らの愛し合ってる、姿をっ、見てもらおうよっ」
ズチュッ、グチュゥゥッ、
一言一言、放つたびに先程とは打って変わってストロークを長く、より奥までと腰の振りを変化させる
先程からずっと絶頂付近で彷徨っていた官能はこの刺激により一気に燃え上がる
「ひぁぁぁぁん……やめへぇぇぇ…ちはうのぉぉおぉ……やめぇぇひぃぃぃぃ………いいいいいい！！！」
少女の歓喜した大絶叫が室内に響き渡る

「んんーーーーー！！ふぐぅぅうぅぅうう！！！」
目にはたくさんの涙を浮かべながら、それでもサトシはその出せない声を懸命に鼻から吐き出す
たとえこの両手が引き千切れてもイイ、本気でそう思った
なぜここまで必死にこの行為を阻止したいのか、サトシ自身も分からなかった、

「さぁピカリ、言うんだ、今僕の先っぽはお前のどこに当たってる？、ほらっ、言えっ」
「そんなことぉぉぉ……言えないぃぃ……ひぁぁぁ！！！」
好きだった少年の顔を見れたからか、快楽のみを追い求め蕩けきった理性は再び冷静さを取り戻していく
しかし次の行為であえなく挫折することも知らずに
「ふーん、言えないんだぁ、なら……」
突然男根が膣の一番奥を突き上げ、ピタリと腰が止まる
「ひぁぁ………え？」
予期せぬ行動に驚きを隠せないヒカリ
腰はガッチリと掴まれ、動かす事すら許されない
ようやく絶頂を迎えられると思っていた快楽が途端に止んでしまう
あと、あと、もう少しで……
肉壁を擦り上げてくれるあの固いモノが……
あの脳さえ蕩けさせてしまうあのピストンが……
「あぁぁ…そんなぁぁぁ……」
「さぁ、ピカリ言うんだ……、今僕の先っぽはどこに当たってる？」

（だめだ、ヒカリ、言わないでくれ、頼む！！）
必死になってサトシは目で訴える

「………………」
ヒカリはそんな視線を感じたのか指を噛み必死になって耐える
そんな健気な反抗にケンゴは意地悪く、亀頭部をゆっくりと決してイかさぬように揺する
「ひぃぃｌぁぁ！！」
俗に言うボルチオ性感が、奥からこみ上げる甘ったるい快楽が幸福感がじっくりとヒカリを襲う
「言わないと一生このままだよ、ほーーら、ほーーら」
コリュッ、コリュッ、と奥から擬音が聞こえるかのように
ゆっくりと、ゆりかごのように亀頭部でヒカリの子宮口を撫で上げる
「ひぃぃぃん！！はぁぁぁぁっっつ！！！」
（もう、もうだめぇぇ、ごめん、ごめんね、サトシ）
サトシの方を見て、ただそう想った
わざわざ助けに来てくれたのに、自分だけ屈服してしまうという罪悪感もあった
でもそれだけではなかった
別に二人は好き合っていたわけでもない
ただ自分自身が彼を好きだったという事実
その純粋で穢れの無い想いを裏切ってしまった
そのことに対する自責の念のほうが強かったのかもしれない

…よく頑張った…
サトシはヒカリのその表情からなんとなくだが、謝罪を感じた
……ごめん……
…俺の方こそ守ってあげられなくって…
顔をガックリと落とし、帽子のつばで懸命に涙を隠す

「し、子宮口ぉ、子宮にあたってるのぉぉ」
とうとうヒカリはその快楽に屈服してしまった
好きな人の目の前で
羞恥心すらかなぐり捨てて
「ははっ、良く言えたね、」
とうとうヒカリがサトシではなく僕に！！
喜びと興奮で力任せにピストンを開始させるっ
今まで以上の激しいストロークは、肉壁を擦りあげ、亀頭で子宮を突き上げる
「ひぃぃぃん！はぁぁぁっ！！！ひゅごいぃぃ、ひゅごいのぉぉ！！！」
「ああ……もう、もう、イくよ、出すよ、中にっ」
子宮に亀頭を押し当て、一気に中へ自らの欲望をぶちまける
「あっ…ひぁぁぁぁぁぁ！！！、あ…熱いのがぁ、ビュクビュクってぇ……中でぇ、…」
中に挿入されたままのペニスのビクンっ、ビクンっ、と痙攣し、精子が次々と子宮に送りこまれているのがわかる
精液が子宮に注ぎこまれるのと同時に身体をピクピクと痙攣させヒカリは絶頂を迎えた
「はは、ははへ」
これまで以上に深い絶頂を味合わされ、少女はグッタリとする
「はは、やった、これでピカリは僕のものだ！！」

サトシの頭の中でヒカリとの旅の思い出が走馬灯のように蘇る
ジムかコンテストで揉めあって喧嘩した事
クロガネジムで一度負けた自分の為に必死になって応援してくれた事
初めてのタッグバトルで喧嘩し合った事
ありとあらゆる場面でのヒカリの表情が駆け巡る
どうして…どうしてこんなに…なんで…なんで今更
そこで初めて自分の気持ちに気付く
……ああそうか、俺はヒカリの事が……
自らの鈍感さを恨んだ
どうしてこうなってから自分の本当の気持ちに気付いてしまったのだろう
なぜもっとこうなる前に気持ちを伝えられなかったのだろう

……その部屋には欲しいものを手に入れ満足する少年と
鈍感ゆえに大きく道を踏み外してしまった少年と少女の姿があった……

以上です
寝取られスキーの僕としてはＡＧは惜しかった
あれでサトシがハルカに惚れていたらもう……

>>596
ＧＪ！

そんなもの書いてないで
サトカスを書きたまえ！

ほい









サトカス

サトカスを書けさあ書け書け早く書け

偽者乙

>>600携帯とＰＣ使って出演乙

>>596
乙。
ケンゴ変態すぎｗｗｗｗｗ

>>596
なんでまたケンゴ出したの？
もうエロパロでは出すなって言っただろ

エロパロではケンゴ禁止にしてほしい

>>604
激しく同意だがそれはアンチスレで言った方がいい。
ここで言うと荒れるからな。
ここではスルーしる。

公式厨うぜぇ
妄想くらい自由にさせろや

公式カプの前では妄想も許されないのだよ

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　　キモいＳＳを書きやがった…
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　 　　
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
池沼！挑戦人！在日！中卒！ちんぽ！害虫！ヤクザ！ﾁｮｿ！暴力団員！犯罪者！脱獄者！非国民！死ね！！！
オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！

投下中には自重していた厨にモエタｗｗ

サトカスを書きたまえ

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　　>>596がキモいＳＳを書きやがった…
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　 　　
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
池沼！挑戦人！在日！中卒！ちんぽ！害虫！ヤクザ！ﾁｮｿ！暴力団員！犯罪者！脱獄者！非国民！死ね！！！
オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！
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　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　　>>596がキモいＳＳを書きやがった…
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　 　　
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
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オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！
レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
池沼！挑戦人！在日！中卒！ちん

ついでにサトカスを書きたまえ

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　　>>596がキモいＳＳを書きやがった…
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　 　　
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
池沼！挑戦人！在日！中卒！ちんぽ！害虫！ヤクザ！ﾁｮｿ！暴力団員！犯罪者！脱獄者！非国民！死ね！！！
オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！
レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
池沼！挑戦人！在日！中卒！ちんぽ！害虫！ヤクザ！ﾁｮｿ！暴力団員！犯罪者！脱獄者！非国民！死ね！！！
オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！
レイプマンケンゴ氏ね！死ね！キチガイ！基地外！CK！ダッチワイフマニア！うんこ！糞！人間失格！能無し！低民度！IQ10！アホ！
童貞！包茎！ニート！臭い！汚物！日本の恥！キモヲタ！エロゲヲタ！ゲーヲタ！ヒッキー！逝け！クズ！馬鹿！
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オウム信者！麻原信者！創価学会員！シ也田犬イ乍信者！火災信者！倒壊工作員！自称静岡人！自称綾瀬駅利用者！！自称池沼津市民！！！死ね！！！

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その勢いでサトカスを書くのだ！

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そうか…ケンゴにはそう言う使い道があったのか。
和より強の方がやっぱ興奮するな(･∀･)GJ!!

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ついでにサトカス真理教信者も死ね！！！

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池沼！挑戦人！在日！中卒！ちん

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>>596
荒れる事はある程度予想できるのに何故ケンゴを出す？

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ついでにサトカス真理教信者も死ね！！！

サトカスに逆らうというのかね
許される事ではないぞ！

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サトカスを書きたまえさあ！
その勢いがあるなら書けるはずだ！

カオスだなｗ

とりあえず、>>596がケンゴアンチだということがわかった

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>>628
そんなサトカス真理教信者のためのＳＳなんか絶対書かない。いい加減にサトカス真理教とケンゴみたいな創価学会員は死ね！！！

サトカス真理教信者とケンゴみたいな創価学会員は今すぐ死ね！

穀潰しは大人しくサトカスを書きたまえ

>>632
お前はいい加減に死ね！

サトカスを書きたまえ早く書け

ごめん、ケンゴって起爆剤だったのね・・・・
もう二度と書かないよ、このスレの住人には本当に申し訳ないことした

>>635
そう落ち込むな
SS自体は悪くないから今度は違うカプを期待してるよ

>>635
気にするな！

悪いのは貴方じゃなくてケンゴだから。

サトカスを書け書くのだ書きたまえ書かなくてはなりませんぞ

>>638
いい加減しつこいぞ！死ね！

遅いんだよ！

サトカス大嫌い。



サトカスって書いてやった。

10レス分のサトカスのSSを書きたまえ

サトカスサトカス早く書け書け書きたまえ

>>635
そもそも住人は荒らしたりしないから
荒らすのは大抵他所から来る基地外

納得がいかないので勝手ながら>>596の続きをさせてもらう

「そこまでよ！」
突然、ドアの外から高い声が聞こえた。
「な・・・」
唐突な出来事にケンゴはびくっと体を震わせる。
「（あぁ・・・この声は―）」
「（まさか、もしかして）」
ヒカリとサトシにはその声に聞き覚えがあった。
「警察よ！開けなさい！！」
ドンドンドンと強くドアを叩く音とともに、叫び声が聞こえる。
「・・・ジュンサーさん」
思わずヒカリは声をあげる。
ケンゴの顔が、真っ青になった。
「やべ・・・くそっ」
ケンゴは即行で服を直すと、慌てて逆の出口へと逃げようとする。
「んごふっぐぐぐがんんふう！！ぐんんんがふ！！」
サトシはテープで塞がれた口を必死で動かし、声を出そうと試みる。
激しい音がして、ドアが破られた。
ドタドタと警官が部屋になだれ込む。
「もう諦めなさい、貴方にもう逃げ場は無いわ！」
ジュンサーが甲高い声でケンゴに向かって怒鳴る。
「（畜生！こうなったら―）」
ケンゴはさっと腰のボールに手を掛ける。
「ボクぉっ・・・」
声は途中で途切れた。
それもそのはず、ケンゴがジュンサーに気をとられている隙に、
ヒカリがケンゴの股間めがけて頭突きを食らわせたからである。
ケンゴは目から火花を出して白目を向き、失神した。
一方のヒカリは、自分が咄嗟にとった行動に少し戸惑っていた。
「そんなに・・・痛かったかな」
ジュンサーはゆっくりとケンゴに近づく。
「強姦、及び監禁罪で逮捕します」
気絶しているケンゴの手に、手錠がかけられた。

「ヒカリ！サトシ！」
二人の耳に、聞き覚えがある声が飛び込んできた。
「あ・・・」
二人の目に映った、これまた二人の人物。
一人がヒカリに近づく。
「もう、大丈夫だよ・・・」
彼女はヒカリに毛布をかけてやると、そのまま、
そっととヒカリを抱きしめた。
「ノゾミ・・・」
ヒカリはかすれるような声で言う。
「よかった・・・もう安心・・・だから」
その目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
「・・・」
ヒカリは何も言えず、ノゾミの顔をただ見ることしかできなかった。
もう一人は、サトシの手錠をはずし、ガムテープを取り除いた。
「タケシ・・・ありがとう」
「ああ。大丈夫か？」
「うん・・・まあ」
サトシは暗い顔で、ヒカリのほうを見た。
「ヒカリ・・・」
ヒカリはその言葉でサトシのほうを見る。
「サ・・・トシ」
サトシはヒカリのそばに歩いていく。
「ごめんな、ヒカリ・・・本当に・・・ごめん」
サトシの目から大粒の涙が零れ落ちた。
次の瞬間、ヒカリはサトシに抱きついていた。
「ぐずっ・・・うぐううう、怖かったよぉ・・・」
ヒカリも稚い子供のように泣いていた。
「オレがふがいないばっかりに・・・オレ、何にもできなくて・・・」
「ダメ！」
ヒカリが声を荒げた。
「サトシは全然悪くないよ！だから・・・だからもう自分を責めないで」
ヒカリは嗚咽の声を漏らしながら言う。
そのまま二人は泣きじゃくりながらしばらく抱き合っていた。

「よかった・・・二人とも」
ノゾミは真っ赤な目をこすりながら言う。
「通報がなければ、もっと大変な事になってただろうな」
タケシはうつむき加減で言った。
「え・・・通報？」
ヒカリとサトシは顔を上げた。
「もしかして、ノゾミが？」
ヒカリはノゾミに目をやる。
それに対してノゾミは頭を横に振った。
「私は彼と偶然会って、合流しただけ」
ノゾミはタケシのほうを見る。
「じゃあ・・・」
今度はサトシがタケシのほうを見た。
「オレでもない」
タケシは低い声で言った。
「えっ・・・それじゃ」
「匿名の通報者よ」
答えたのはジュンサーだった。
「匿名！？」
ヒカリとサトシは互いの顔を見合わせた。
「ええ。私達はその電話で、ここに来たってわけ」
「そうだったのか・・・」
サトシはふうっとため息をついた。
ノゾミもため息をつく。
「とにかく、誰だかわからないけど、その人のおけげね」
ノゾミは、続けて、
「感謝しないとね。その優しい、どっかの誰かさんに」
「そっか・・・誰だかわからないけど、ありがとう・・・」
ヒカリは、そっと目を閉じた。




「ブぇっくしゅ！！！」
大きなくしゃみが出た。
「夏風邪か・・・タチが悪いな」
廃人は、ボソリと呟いた。

ごめん、最初>>596見た時腹が立ってしょうがなくて・・・
反省してます。もう二度としません。

早くサトカスを書きたまえ

>>647
こいつ最低だな
どんな形であれＳＳ師は懸命に描いたものを、平気で変えちゃいけないと思うぞ
そういうのはチラシの裏にでも書いてろと

おまけに大した文章力もない
自分から恥晒してどうすんの

というよりそんなマナーすら守れない奴が、この板に居る事自体がもう・・・・
>>596は悪くないし、悪いとしたらケンゴについてのテンプレを出さなかったこちらに非がある訳だし

>>647
死ねよ
お前みたいなのがいるからこのスレが荒れるんだ

ｹﾝｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

哀れ596
散々荒らされ、挙句の果てに保管庫にはこんな萎える文章で結末を迎えられるという
あれだけの文章量、相当苦労したと思うんだがな
俺も投下した事あるし

早く書け

このスレ最初から見てて思ったんだが、作品の投下中にサトカス厨が割り込むことって無いんだな。
ただの餓鬼だと思ってたけど少しは見直した。

荒らし擁護じゃないが念のため。

これでまた貴重なＳＳ師が消えたな、なんだかんだで好きだったんだが・・・・
まぁ、男女間の差なのかな

>>647
消えろゴミクズ
>>658
男女間の差は関係ないと思うんだけどな

シンヒカ大好き！
シンヒカは究極のカップル！
他のキャラなんてジャマ！
ケンゴもサトシもジャマ！
シンヒカの愛の聖域を汚さないで

さすがポケスレ
pinkでの荒れ具合も他スレの追随を許さない＼(^o^)／

>>596
俺はいいと思うよ

ただ、名前欄にタイトル入れといたほうがいいよ
テンプレにも書いてるが苦手な人はNGワードでスルーできるので
荒らしは無視で次も頑張って〜

>>648
そんなこと書くなら最初から書くな、十分荒らし行為だぞ

つーかここポケ板で晒されまくってるじゃんｗｗｗｗ
駄目だこりゃ

今回ばかりは勝手が違うからな
人の作品を勝手に変えるなんて前代未聞だよ、保管庫本当にこれで終わらせられるのか？

ケンゴは何でここまで嫌われるかねえ
内容がアレだったのを差し引いてもこの荒れようは尋常じゃない
>>664
終わらせられない、と思う

俺は>>596の何が悪いのか分からない
ケンゴがアチコチのスレ叩かれているのは事実だけど、ケンゴを使って作品書くのは個人の自由だろ
嫌なものを見たくないならその単語をNGワードにしてスルーすべき

この件はここで終了な

　 　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　ず　っ　と　俺　の　　　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　　　タ　ー　ン　！　　 　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
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　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

>>596はケンゴが大っ嫌いだったりして
わざとアンチが増えるようにこんなSS書いたとか

ケンゴはヒカリの相手の今のところ有力候補

>>653>>659
そうやって荒らしを挑発してるお前らも荒らしと一緒に死ね！

>>669
死ね！
その話はいい加減終わりにしろ！

ID:PCyZ0o6R

お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早く書け！

>>666
いつのまにかココはカプの妄想投下スレになっていた
そのため女性の方が多い
>>596は明らかに男性向け
だから嫌悪された、以上

>>674
ふむ、その言い方だと貴方も女性って事でおｋ？
でもそういうのは男でもあてはまるぞ？
カプ妄想したり>>596みたいな陵辱系が苦手だったりは
現に俺もその中の一人だしね

このスレに女性がいようが男性がいようがいいだろう
ここは総合スレなんだから、どんなカプを扱おうがSS師の自由じゃなかったのか？
それにここでは陵辱系もおｋだったんじゃないのか？
大体エロパロ板に来ていて、且つテンプレに禁止事項にされていない以上陵辱系は覚悟のはずだろ
確かに名前欄にカプ名やSSの形式を書き損じたのはSS師の過失かもしれんが、
個人のカプ趣味やエロ形式は関係ないだろ

>>665
ケンゴがなぜ嫌われるか。
ストーカーでキモヲタでしかも人の嫌がる事を面白がって言うから。

>>675
いや俺は男だよ、だから余計に興奮したんだが
もともとここはエロパロスレだし、全てをカプに絡めるのはどうかと思うんだけど・・・
最近じゃ543氏の小説なんてその典型じゃん
ああいうエロに特化したのが読みたくて、ここに居たから普通に>>596の小説は嬉しかった

早く書け！

投下前にある程度話の概要がわかるようなテンプレでもつけるとかどうだろう。

って言っても一部のスルーもままならない厨には無駄かもしれんが。

もうサトカスとシンヒカとケンゴ系は荒れるから無しでいいよ。

>>678
はっきり言って、ケンゴが出なければここまで荒れなかったはず
>>596でヒカリを犯すのがケンゴ以外の男性キャラ（極端な話名無しであっても
しかしサトシやシンジでも問題だが）なら何の批判も無かったと俺は思う
皆の考えはどうだろうか？ケンゴは正直エロパロには不向きなんじゃないかと感じる

>>682
そんなのＳＳ師の勝手
男の俺から言わせてもらえば、ケンゴは一番陵辱関係に向いてるよ

>>683
それが残したのがこのスレの散々な荒れ様じゃないか
今までこんな事ってあったか？
少なくとも俺の知る限りでは無いと思う

気に入らないSSを書かれても「嫌ならスルー」のお約束を守ろうね？
ジャスティスの押しつけも駄目だよ！

次からこの文を>>1に入れようぜ。
気に入らないカプ書かれて荒らすって18歳以上のやることじゃねえだろ

>>596ケンゴが変態つーかこんな事妄想するお前が変態ね
なんかサトカスとかわけわからん事ぬかしよるアホよりカスやわ

もうケンゴ、サトカス話しをやめて次のSS投降を楽しみにまとうぜ？

書け！

>>688
頼み方が命令形だから書くの嫌だ。もうちょっと紳士的に頼めない？

分かる・・・分かるぞ・・・一人の力でサトカス派がどんどん去っていくのがな・・・
自分で自分の首を絞めるとはまさにこのこと

>>684
それは責任のすり替え
この結果はどう見てもID:RvioHSMFのせい

全く不毛だな。

書け書け

どう考えたって今回悪いのは>>645だろ
こんな結末で腹立ったからＳＳの結末変えるのがアリなら、もうなんでもありジャン

というか、今ＳＳを投下すると良くても悪くても叩かれそう

前にケンヒカ投下された時は全然荒れなかったよね？

多分だろうけど、ＳＳ師のレベルが今回は高かった（皮肉な事に）
しかも寝取られ耐性ない奴にはあれはきつかったのかもな
下手ならここまで荒れない

寝取られ注意って最初に書いてあったのに・・・？

サトカスを書かないから荒れたんだぞ！

>>699
たまには尤もらしい事を言うじゃないか
同意できないが

>>697
確かに
レベルが高いだけに内容の重さがすげー際立ってるのがちょっと・・・
改めて読み直したらサトシが本当に可哀想
もっと違った形で表現できたんじゃないの？

サトカスを書けば平和になる故、サトカスを書くのだ

寝取られってそもそもああいうのだし
暗いから注意って書いてくれてただろ？

結論
今この状況で、癖のありすぎるＳＳを投下するＳＳ師もよくないが、
ちゃんと書いてある注意書きをＮＧワードに設定してスルー出来ない住民もよろしくない

この話題はこれにて終了ー

そもそもここが荒れ放題になったのはポケ板に>>596が晒されたからじゃないのか？
実際前に投下されたケンヒカはここでは叩かれなかったが
ポケ板のアンチスレではボロクソにけなされてた

>>596は寝取られじゃなくて強姦じゃん
お互いが同意の上で寝たならまだしもこれじゃ不快やわ

寝取られってそういうのあるの知らんのか？
そもそも気に喰わない作品をスルー出来ない、ここの住人のレベルの低さが一番の問題なんだがな
挙句の果てに続編勝手に書く、だなんて飛んでも住人まで来る始末だし

寝取る
意味：他人の夫・妻・恋人などと合意の上で肉体関係を持つこと。


>>596はどうみても強姦です本当に（ｒｙ

・・・>>676や>>685は見事にスルーか？
保管庫みれば陵辱系もあるわけで、ここはそういうスレだろ
個人の趣向ぐらい心の中に留めておけよ

>>709が一番正論だな

サトシがハルカ寝取りSS書けばいいじゃん
これで問題解決

>>596はなんか強姦万歳みたいな終わり方だったんでマジウゼェみたいな感じ

個人の好き嫌いをここで晒されても困る

885:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:46:22 ID:??? [sage]
そりゃヒカリに会いたくてコーディネータになったんだから、ヒカリが知ってるわけない。
890:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:50:35 ID:??? [sage] >>885
不純な動機だな
ノゾミにぶち殺されちまえ
893:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:52:44 ID:??? [sage]
Q.コーディネーターになった理由は？

A.ヒカリに会いたかったから(笑)
896:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:54:48 ID:??? [sage]
正しくはこうだろｗｗｗｗｗｗｗ
Q.コーディネーターになった理由は？

A.ヒカリを合法的にストーカーしたかったから。(笑)(笑)(笑)
899:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:56:44 ID:??? [sage] >>893
いくらなんでもこの理由はねーよなあ…
コンテストなめとんのかコイツは


　　　　　　　／ーフ＞
　　　　 /´ ●-●ﾍﾌ
　　　　 !　/NN＼,＞
　　　　　ヽ(#!ﾟ - ﾟﾉ 　　なんかこいつに腹立って来た… 大爆発して良い？完全にコンテストなめてるし！
　　　　　⊂HＶHつ　
　　　　　　 （,_i_}
　 　 　 　　 し'ﾉ

24 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 00:41:07 ID:???
たった２話しか出てないのにアンチスレ立てられるケンゴﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


25 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 00:45:38 ID:???
>>24　しかも実質2スレ目なｗ


26 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 00:46:54 ID:???
ケンゴの人気は異常。この原動力は一体……
29 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 00:52:58 ID:???
ウンコは普通の何でもない平凡ゲストキャラだったら叩かれずに済んだのに。

ヒカリの幼なじみで、コーディネーターでヒカリが好きって設定だから叩かれるんだよ。みんなのヒカリちゃんが強力設定幼なじみウンコに取られそうで危ないんだよ


30 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 00:56:40 ID:???
自分は別段ヒカリには興味ないが
こればっかりはヒカリに同情するわ……


31 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 01:00:03 ID:???
ケンゴが汚物である理由その一
900:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 19:56:59 ID:??? [sage]
ケンゴ
趣味、ダッチワイフ制作
特技、ストーキングと盗撮と下着泥棒
906:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:00:43 ID:??? [sage] >>896
こんなのが幼なじみのヒカリには同情するわ
>>898
ネクタイに肩のとんがり(？)とかセンスなさすぎダサすぎキモすぎ
913:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:06:48 ID:??? [sage] >>909
そういえばサントアンヌ号のときそんな格好してたな
確かにコジロウならカッコいい
914:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:07:39 ID:??? [sage] >>906
同意。ヒカリには同情する。
多分香具師の事だからＴＶに写ってたヒカリの幼少の頃の学芸会でヒカリが失敗後1ヶ月位鬼の首盗ったみたいにいろいろな人に言いふらしてたんだろうな。（プ

917:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:10:37 ID:??? [sage] >>914
最低だなケンゴ

ケンゴが汚物である理由その二
918:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:11:05 ID:??? [sage] >>910
同意。
>>909
激しく同意。
あの衣装はケンゴが着たからダサいのであってコジロウやその他トップコーディネータが着たら全然ダサくない。
ある意味衣装が可愛そうだな。
ケンゴに着られたから。

919:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:11:37 ID:??? [sage]
ケンゴ＝ボンレスハム
920:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:13:13 ID:??? [sage]
ケンゴの衣装＝ご愁傷様
922:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:14:31 ID:??? [sage] >>914
しかもそんなヒカリの恥ずかしい過去をサトシやタケシの前でばらすんだから悪質
自分だってされたら嫌だろうに。結果、ケンゴはばらすことを楽しんでる。
もはやウンコ以下の物質
923:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:15:07 ID:??? [sage]
そのうち衣装の縫い目の部分がハチ切れそうだな。太りすぎて。
座ろうとした時、ケツの部分がビリっと破けるんｼﾞｬﾏｲｶ
ケンゴが汚物である理由その三
932:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:21:39 ID:??? [sage]
ケンゴ、負けた腹いせにノゾミの衣装を隠す
933:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:21:42 ID:??? [sage]
ケンゴはストーカー気質だから心配だ
コンテスト中、控え室に置いてあったヒカリのブーツとかに悪さしてないよな？
936:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 20:22:47 ID:??? [sage] >>933
匂いを嗅ぎ画鋲を投入
960:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 21:30:08 ID:??? [sage] >>885>>890>>893>>896>>899
その理由ノゾミが聞いたら絶対ノゾミ爆発すると思うよ。
もっとマシな理由で出たサトシにも爆発してた位だから。
(サトシはエイパムがコンテストに出たがっていたからポケモンの意思を汲んで出場した。)
964:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 21:33:14 ID:??? [sage]
それを聞いたらノゾミはケンゴに殴りかかるな
以上。

ケンゴ(笑)m9（＾Д＾）プギャーーーッ！！！



38 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 01:20:07 ID:???
ケンゴ……ケンヒカスレでもアンチされて哀れすぎるwwwwwww

まだまだあるぞ！
ある意味汚物ネタの宝庫だな(笑)
652:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 13:03:19 ID:??? [sage]
ノゾミに怒鳴られるケンゴ
その時、ケンゴの白タイツに黄色い染みが・・・
653:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 13:08:39 ID:??? [sage]
シンジに怒鳴られるケンゴ
その時、ケンゴの尻の穴から茶色い味噌が・・
624:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 10:36:41 ID:??? [sage]
ヒカリをレイプするケンゴ
626:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 10:41:15 ID:??? [sage]
嫌がるヒカリに中だしするケンゴ
627:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 10:47:57 ID:??? [sage]
　　　 ､―-､___
　　　　 ゝ　 (ｈ)ヽ
　　　　 lニlﾆiﾆiﾆl >>624>>626
　　　　爪ｽ#‘-‘ｽ 　ケンゴ最低！！！！
　　　�反<) ∀iつ　　
　　　 　　<YYY>
　　　　　　 ヒﾋ!
628:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 10:49:25 ID:??? [sage]
　 　 　,-'´￣'丶
　　　γ /_ ν_V
　　　丿V!;ﾟ дﾟﾉヽ　 ケンゴは酷い奴だな
　　 　 ⊂ｌ Y l つ 　
　　　　　 ﾉ,_i_〉
　 　 　 　 LＬ1
630:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 10:56:25 ID:??? [sage] >>626
これか
http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/p/pokemon164.html
631:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 11:06:06 ID:??? [sage] >>624>>626
ケンゴってこんなことするヤツだったのか
見損なった。最低だな
632:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 11:20:23 ID:??? [sage] >>630
ヒカリ可哀相｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

609:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 09:40:06 ID:??? [sage]
シンジにボロボロにやられて大泣きするケンゴ
610:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 09:43:03 ID:??? [sage]
ストーカーの度が過ぎてヒカリにまで嫌われるケンゴ
579:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 02:31:47 ID:??? [sage]
恥ずかしい過去が暴露されるってのは誰でも嫌と思うこと
にもかかわらずデブは笑顔でヒカリの過去をばらす。人の嫌なことが楽しいとは
こいつはどうやらSの気質があるらしい。レイプマンになる素質はあったわけだ

あ、すでにヒカリのストーカーだったか
576:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 02:26:26 ID:??? [sage]
ツボミさんはヒカリにポフィンのいろんなことを教えてくれた良き先輩
それに比べてどっかのアンパン顔はヒカリの恥ずかしい過去を暴露したりで最低だったな
568:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 02:14:55 ID:??? [sage]
ケンゴ最悪だな
レイプマンめ
552:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 02:00:01 ID:??? [sage]
ケンゴ最悪だな
レイプマンめ
550:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 01:58:41 ID:??? [sage] >>549
この物語はフィクションではありません
549:名無しさん、君に決めた！ :2007/04/08(日) 01:57:01 ID:??? [sage]
ケンゴ「よお、ピカリ！」
ヒカリ「キャア！何で押し倒すのよ！？」
ケンゴ「ヒカリたんﾊｱﾊｱ」
ヒカリ「やだ、脱がさないで……誰か助けて…(泣」
ケンゴ「い、逝くう！」



48 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 02:27:06 ID:???
ケンゴ外道すぎてひいた…こいつはもう人外の域に達している


49 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/09(月) 02:38:55 ID:???
確か前スレの>>200位の時もヒカリをレイプしてジュンサーさんに逮捕されるって言うレスが有ったな。

ケンゴが準レギュラーになれない理由
・キャラデザ適当
・声も適当
・既に準レギュラーが三人もいる
・ヒカリのフレンドリーなライバルポジにはノゾミがいる
・去り際にナレーションに無視された
・使ってるのが旧ポケモンで最終進化のフーディン
・夕飯時のアニメだから視聴者が吐く
・ウンコ

>>713
だな、今まで陵辱関係は結構あったし、ここはエロ板なわけだし
一番の問題はケンゴアンチの荒らしな訳で

ある程度予想はされていたんだな・・・
こんなの見つけた


376 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 13:36:07 ID:???
>>372は、レイプしたヒカリが
しゃべれるメタモンだと言うことを知らない


377 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 15:37:01 ID:???
>>371の作者を責めるつもりは無い
しかし、もうエロパロでケンゴを登場させるなんて事は止めてもらいたいね


378 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 15:58:19 ID:???
>>377
激しく同意！



379 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 15:59:48 ID:???
ヒカリは純潔だから最後の最後でケンゴにメロメロするのはおかしい。
誰か最後をヒカリのケンゴ拒絶→ジュンサーさんに逮捕に書き直してくれ


380 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 16:05:00 ID:???
>>379
激しく同意！
あれじゃヒカリがかわいそうだ。
誰か訂正きぼん。



381 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 16:28:43 ID:???
まあ、ケンゴのエロパロはこれ一回きりだと願いたい
次にケンゴがエロパロに出てきたら間違いなく作者は叩かれる


382 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 18:35:50 ID:???
ヒカリが、こんなこと本当にされたら
ｶﾜｲｿｽ（・ω；｀）


383 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/25(水) 19:09:49 ID:???
| _ ＿
|:::::::::::ヽ
|/＼∧!ﾌ 　
|’∀’ﾉフ 　おまいもやりたいから僻んでるんだろ。
|I ｙiつ
|i_つ>
|ヒL」

さあその勢いでサトカスを書くのだ！

しっかし、たかだか一本のSSでここまで荒れるとは・・・・

サトカスを早く書け！

昨日の夕方バイト行く前はこんなんじゃなかったのに・・・
今朝ここを見てみたらとんでもない事になってて本気でビビった


えっと・・・
何があったんでしょうか？
簡潔に説明お願いします

お前ら大人ならこれくらいスルーしろよ
強姦物だって今まであったのにケンゴが登場しただけで何でここまで荒れるんだよ

ケンゴってのもあるけど、前にも挙げられてた描写が強すぎたってやつだろうな・・・・
前のはここまで荒れなかったし

ほぼ半日で50レス消費っておかしいだろｗｗｗｗ

ここまで荒れてると、サトカス厨がちっぽけな存在に（今だけ）見えるのは俺だけ？

>>728
はは、確かに・・・
どさくさに紛れて騒いでるってのが面白いｗ

荒れの原因は時間帯が悪かったのもあるな
土曜の夕方だから無理も無いか
平日だったらこんなにはならなかっただろうに

もうケンゴアンチの荒らしと見ていいよな
この話題はここで打ち切るぞ

・ポケモン板の話題はここではスレチ
・ここの話題を他板に持ち込むことは厳禁
・いやなシチュやカプはNGワードにしてスルー
・本人の許可なく投稿SSの続編及び改造は行ってはいけない

>>730
・・・テンプレ入りかい？
効果無いと思うんだけどなぁ・・・
少なくとも今の状態では

荒らしをスルーすればいいだけじゃん
相手するのは荒らしと一緒

これまでのまとめ

6月23日
17：41　　>>596にケンゴ×ヒカリの寝取られSS投下
17：51　　何人か感想を書く。評価する者、ケンゴを出した事に不満を感じた者
20：05　　ポケ板にこのスレが晒され、AA荒らし登場。一方、公式厨も文句を言い始める。
21：05　　ここで作者が登場。もう二度と書かないと謝罪する。
21：15　　何人かは作者に対して「気にするな」と声をかける。
22：22　　>>596に腹を立てたクズ（>>647）が勝手に続きを書く。
22：39　　>>647が叩かれる。どさくさに紛れて公式厨がサトカス公式と言いまくる。
23：15　　今回の騒動について住人が話し合いを始める。
6月24日
00：14　　ケンゴについての意見が交わされる。
06：39　　朝になっても議論は続く。公式厨が騒ぐ。
09；50　　ポケ板から再び突撃。
11：07　　今後テンプレ入りするであろう事柄が掲げられる。
11：30　　今この辺。

川が流れている。
しかしその川は夜のせいもあり、黒く見えた。
だが例え黒くても、流れる音とわずかな揺らぎが風物を醸しだしている。
その川の近くでは、子供が何回か連続で息継ぎをしている声が聞こえた。
その少年は息を荒げ、必死に女性の名前を言い続ける。
「くっ、いい、いいぞカスミ」
少年は竿を握り、上下に動かしている。時には力を入れ、時には力を緩め、リズム良く竿を扱っていた。
その動作は少年の感情を高ぶらせ、より一層その動作を速く動かしてしまう。
「くっ、うっ、カスミ。もう、もう俺、我慢できねぇ！」
限界を感じた少年はその動作にスパートをかけた。
「んっ、くっ、あっ・・・くああああああああああああああああっ！！」


「釣れたぞ、『テッポウオ』だ」
マサラタウンから旅立った少年―――サトシは『いいつりざお』を使って見事にテッポウオを釣り上げたのだ。
「結構てこずったけどな。でも良かったぜ、この『カスミスペシャル』のおかげで一発目でテッポウオが釣れたもんな」
隣で見守っていたピカチュウはもう付き合っていられなかったのか、体を丸めて寝ていた。
サトシはハハハ、と冷や汗を流し、もう一度カスミスペシャルを見た。
「・・・ありがとな、カスミ」
数年の付き合い、それは、タケシの次に長い付き合いだった。今どうしてるんだろう、とサトシは思い、雲ひとつないきれいな星空を眺めたのだった。



おあとがよろしいようで。

>>711
やべぇ…それ激しく見たい
職人さん降臨熱烈希望

>>734
GJ
流れを変えてくれて助かる

>>732
言っても通じない連中が多すぎなんだよ
ポケ板にしてもここにしても

それにしても>>596はこんなになるとは思わなかっただろうね
ケンゴはアンチに相当嫌われてるって知らなかったんだな

>>735
そういうのやめとけよ
また荒れる原因になりかねないから
しばらくはリクはやめておいたほうがいいだろ

>>737
そうだな、空気読まずにｽﾏﾝ…

ほら、収まったと思ったら>>738みたいなのが出てくるだろ？
これじゃあまた荒れてもおかしくはないな
精神年齢低いのばっかだから仕方ないけどねｗｗｗｗ

荒らし乙
非常に残念なSS師だったな
描写自体は良かったと思うし

さあ早く！

>>706>>708
激しく同意。

あれはどう見ても寝取られじゃなくて拉致監禁→強（ｒｙじゃないか。
某北朝○の金○日が日本人にやった事と全く同じだ。

>>733
どう考えてもあれは寝取られではありません。
拉致監禁強（ｒｙです。
本当にありがとうございました。

もうこんなスレやだ・・・

サトカスを書けばハッピーになれるぞ！

そう思ってるんだったら勝手に書いてれば？

>>734
上手い皮肉だな

早く書け！

やはりあの手の強姦ものは駄目だな

ある程度ルールが要る

なんで嫌な作品はスルーすらできないの？

精神年齢が低いから

サトカスを書けばまともになれるぞ！
さあ書け！早く！

堕落に満ちたこのスレを変えるべくサトカスのSSで埋め尽くすのだ！

それよりお前のIDかっこいいな

>>749
激しく同意。

苦手ならスルー、NGワード推奨、２１歳以上ならこれ位出来るだろ
もともとここはカプスレの妄想限定板じゃないんだ
唯でさえSS師減ってるのに、これ以上規制作ってどうするんだよ

言っても分らないだろうよ
こっちがスルーするしかない

ケンゴ嫌いのサトヒカ&シンヒカ患者が必死だなとしか言いようがない

だね、なんでもかんでもカプに絡めるのはいい加減ウンザリ

荒れ度が増した…
少し様子見しよう。

もういっそのことカプ禁止にしちゃう？

カプ禁止ってｗｗｗ
男の俺としてはエロばっかになって相当嬉しいけど
俺の思い当たるエロ特化SS師は543氏と今回の596氏位だぞ
マジでSS師消えちまうｗｗｗ

カプ禁止にしたらエロシーンに至るまで書けなくね

うーん、なんとなくだけどカプ関係が好きな人ってエロに行くまでを大事にしてそうなんだよね
んでエロ特化の人は、んなもん省いていきなりエロというｗ
まぁ男女両方認識できるキャラ使ってたら、全部カプなんだけど

本当に無限ループだな・・・
ここまで人の話を聞かないのは逆に驚きだよ
俺もスルーするわ

>>758
拉致監禁強（ｒｙなのとサトシを酷い目に遭わせたから余計に非難する人が多かったんじゃないか。

>>665
まあケンゴが嫌われてるのはオリキャラが原作既存キャラを押しのけてそのポジションに収まってるからだろ。
なまじDPではそれなりに原作キャラが大事に扱われてるだけに、原作軽視が極まったAGへの不満と
そうならないかという不安がいっそう風当たりを強くしてるんだと思う。

だからそれは個人の好みの問題だと・・・実際荒してるのはケンゴアンチだし
気に喰わなきゃスルーすりゃいいんだよ、
一番の今回の問題は文章のレベルが高すぎたことだと思う、だからスルー出来ないやつが多かったんだし
596氏には是非今度はまともなのを書いて欲しい

それよりもサトカス、シュウハル、シンヒカの小説を書いていただきたいですな！

今書いてるのはサトハル、サトヒカなんだけど駄目かな？

カプ禁って・・・
この板では何を書けばいいっていうんだ・・・orz

>>770
大丈夫だと思いますよ。
むしろ、私はそのカプが好きですから。

>>762
まあ、書こうと思えばいつでも書ける状態にあるよ
とここでSS書いたことのある俺が言ってみる
前スレでカプ厨が暴れるようになってから嫌気が差して書いてないが
>>764
あー、全くその通りだ
やっぱカプを書くときはエロにもっていくまでじっくりやる
>>596が叩かれたのはそれもあるんじゃないか
やっぱ何のフォローも無くいきなりエロから入るのがいけなかったんだろうな
冒頭の文だけじゃあまりにも説明不足だし

全部俺へのレスだなｗｗ
まぁ俺はエロスキーだから、そういうの省いてもらった方がいいかな
カプなんか興味ないし、エロ特化のSSって大体あんな感じだし

>>774
おっと、おんなじ人だったか。失敬失敬・・・
現在のここの酷い有様を見る限り、もうスルーとかそういう問題じゃなくなってるよ
ポケ板に晒されて厨房がなだれ込んで・・・ってここまでするか？普通・・・
いちキャラが出るSS一つで荒れまくり、また同じ事が起こるかもしれないな

そうならない為にもサトカスを書くべきだろう
さあ書くのだ！

デンミカ←マツＳＳ神マダー

>>776
お前自身が荒らしだから、無駄だよバーカ

サトカスを書くならそれで良し
書かぬならこのスレが荒れるまでだ

一昨日からここ見てなくて今日来てみたら
二日で200レスって・・・どうなってんだよ
誰か優しい人なんでこうなったのか教えて

サトカスを書かないからこうなったのだ

まだアンチがサトカス装って荒らしてるのか
必死すぎ

ちょｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アーッ！

同一人物ｗｗｗｗｗｗ

>>781>>782
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

これはひどい

あと２秒でバレなかったのにｗｗｗ

これもアンチの工作だろ常識的に考えて

まあ、これでサトカス連呼してる奴がただの愉快犯って事がわかったな

これはひどいｗ

781:名無しさん＠ピンキー[88zF9LU1]
サトカスを書かないからこうなったのだ


782:名無しさん＠ピンキー[88zF9LU1]
まだアンチがサトカス装って荒らしてるのか
必死すぎ

これはひどい

>>780
ケンゴ×ヒカリの小説を投下した奴がいて、そっから一気に荒れた。
酷いものだったよ。

収束はしてるみたいだが、相変わらずサトカス馬鹿はでしゃばっている。


小説をひとつ投下する度に荒れる、悲しいスレに成り下がってしまったのだ。

荒らしてる奴は一人で自演という流れだったでFA?

意外な展開だなｗ

PCyZ0o6R　こいつがまず第一の荒らし
RvioHSMF　んでこいつが第二の荒らし

ナツメ萌え小説でも挑戦してみるかな

ケンゴ出さなきゃいいだけだろ
そんな簡単なこともできんのか

ケンゴなどの個人趣味は問題じゃなくて、
荒らしや好みじゃないSSをスルー出来ない状態が問題なんですけど

これ、次スレのテンプレん時どうするんだ・・・絶対二分するぞ

・ポケモン板の話題を持ち込まない
・ここの話題を他板に持ち込むことも厳禁
・本人の許可なく投稿SSの続編及び改造は行わない

こりあえずこれはテンプレ入りか

>>596

別にカプもSSも全然悪くないぞ、落ち込むな。でもちとケンゴが鬼畜すぎたようなきもする……
このままサトシとヒカリがセクルとかいう展開もありーだがな。
そして、逮捕されたケンゴは本物ではなく偽物だという事を願う。

鬼畜だろうが何だろうが全部嫌なものをスルー出来ない奴が悪いんだよ

つーか結局>>596はサトヒカが好きってこと？
よくわからんが
>>802
今の状態じゃそんなこと言っても無駄だろ

公式厨の奴正体バレてから書き込んでないなｗ

ところで保管庫更新されてるね
ケンヒカSSはちゃんと>>596で終わってる

暫く来て無かったんだが一連の流れで吹いた。
これを機に元の平和なスレになりますように。

>>805
しばらくはこのままだと思う

いやしかし死ぬほど笑った

>>807
他人の不幸は蜜の味ってか
不謹慎な奴だな

>>808
俺が笑ったのは>>781>>782ね

笑われてるのは件の愉快犯だろ？
この場合不幸というよりただの自業自得という気がするが。

すまん、リロってなかった。

あれは自業自得の自爆だから笑ってやっていいと思うんだぜ。

悪い、俺はこの一連の騒動を見て>>807が面白がったのかと勘違いしてた
これだけ荒れまくってSS師も傷ついたっていうのにそれがおかしいのかって

>>798
激しく同意。
それでスレが荒れないならそれでいい。

これからサトカス、シュウハル、シンヒカ小説しか書かなきゃいい話だろう

※鬼畜少年ケンゴに注意！
| _ ＿
|:::::::::::ヽ
|/＼Λ!ﾌ
|’∀’ﾉフ ピカリﾊｧﾊｧ
|I ｙｉつ
|i_T_>
|ヒL｣
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/p/pokemon164.html
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/p/pokemon189.html

ケンゴはこのような事をする下衆野郎です。
皆さんも十分気をつけてください。

最近このスレにきた新参なのですが・・・
なんだか色々書きたくなってしまいました
ちょっと荒れてるようなので、できたらどんな作品がみたいのか教えていただけると嬉しいのですが
下手に投下して荒れる原因になるのもあれなので・・・
よろしくおねがいします

あと安価がずれてるようにみえるのは仕様なのでしょうか？

ではサトカスシュウハルケンヒカを書きたまえ

>>818携帯厨乙

だからケンゴが叩かれてるのはポケモン板の話だろ
ここにまでそんなのを持ち込まないでくれよ
今までだって強姦SSは出ていたのにこの話題だけ持ち上がるっておかしいだろ
今までこういう>>799みたいな指摘をしてる人が沢山いるのに何で誰も反応しないんだ？
ケンゴをNGすればそのレスは見れなくなるんだから、それでいいんじゃないの？

ケンゴ否定みたいなことしてるのは2chとかその派生又は敵対カプヲタだけだってのに・・・
ポケモン感想ブログとか見ても全然ケンゴ否定なんか無いのに（カプヲタ除く）
こういう場でわざわざケンゴ否定する事自体が身バレだっつの
これでケンゴアンチ本人が印象工作できてると思ってたら本当に頭悪いわ
逆に自分の支持してるカプの印象落としてるだけだろ
さっさと消えろよ見苦しいカプヲタは

>>779
ケンヒカはまだ議論中（？）
みたいなのでシュウ×ハルカ物でいいですか？

>>822
どうぞ
別に許可は取らなくていいと思うよ？
何を書くかはSS師の自由だし、特定のカプの嫌う人はちゃんとそれをNGにしてるはずだしね
ただ投稿する時は名前欄にカプ名を入れて、どういうエロ形式なのか最初に一言書いたほうが良いと思う

ここでち〜と確認させてくれ。
カプ好き：○×□の様な特定のCPが好きな人。
　　　　　他の人に押し付けたりはしない。
カプヲタorカプ厨：自分が○×□好きなのを必要以上に主張する。
　　　　　　　　　自分の好きなCPを他人に押し付ける。
　　　　　　　　　自分の考えが通らなければ荒らす。


とりあえずこれで合ってる？

>>784
上のほうでカプ禁止とかあったから
どういうのがこのスレ的にいいのか、ちょっと困惑してしまって・・・すいません
投下するときには気をつけます
色々ありがとうございます

>>824
合ってる

あとエロスキー派も入れてね

----------以下以前の平和な流れ----------

とはいってもこの状況下でSS書ける人はいないと思うけどね

>>820や>>821みたいな話を蒸し返したり荒れる話を自分からする香具師がいる限りこのスレは荒れるな。

>>830
だからそういうのはほうっておけよ・・・

>>828
以前も決して平和とはいえなかったぞ

偽装サトカス厨愉快犯＋ケンゴのせいでここまで荒れるとは

何この竜巻が去った後の更地みたいなスレ

職人さんも来てくれないね…
荒らし騒動で逃げたのかな…
楽しみにしてる小説あるのに

SS勝手に変えるなんて暴挙があった以上、そう簡単に投下できないだろ
あんな事ＳＳ師にとってみれば最大の侮辱だし

もしかして、ID:RvioHSMFって別の場所でも同じことしなかったか？

前にVIPの新ジャンルスレで「腹が立った」とか言って勝手に結末書き換えたのが居たけれど、
そいつとあまりにも文体や動機が似すぎてるんだが……。

同一人物とは限らないだろうけど、いずれにしろ痛い奴は困るね
こういう自分のカプしか認められないのってカップリング厨っていうのか？
勝手にラスト変えられた職人さんが可哀相

もうこの話は終わりにしようぜ

こんな話がまだ続いてるから、職人さんが投下できないんだ

>>840
それ以外にも色々原因はあると思うんだけどな

>>838
カプ厨の悪行は今に始まった事じゃない

>>838
ただの荒らしだろ。
煽るのが目的なんだから考えるだけ無駄。
つか、話題にしたらそいつの思うツボなんで透明あぼんしてなかったことにしとけ。

保管庫ってどこですか？

君の記憶の中だよ

>>844
>>2

ありがとうございました。

>>847
これからは自分で探す癖つけような

はい、すみませんでした。

律儀に謝るID:WS0X+nmP　ﾓｴｽｗ

なんかいいね
俺も久々にＳＳ書こうかな

もうSS投下できる流れに戻ったのかな…？
厨は姿を消したようだが

ID:WS0X+nmP一人の力でなんという和みスレに

つーか人居ないな・・・
前日までが異常だっただけか

切り札⇒『新スレ移動』or『もう此処にこない』
あと『このスレごと打ち切り（次スレ無し）』
なんての考えたのだが100％叩かれるな俺。
とりあえずｍ（−−）ｍ

>>855
まあ大分落ち着いてきたから大丈夫
じきに元に戻るさ

二度と書かないなんて宣言しといておこがましいのですが、やっぱりこれじゃあまりにも書き逃げで・・
こんな状況になってしまったのでせめて流れかえるために
一応純愛モノです、相当苦手ですが・・・・
押し付けがましいかと思われますが、せめて変換していただければ幸いです
>>591からの続きです
「！っこのぉっ！」
期待した答えとは正反対の答え
決して言ってはいけないその名に、ケンゴは激怒し腕を上げる
「！！っ！」
ヒカリは来るべき苦痛にそなえ、目を必死に瞑る
……しかしその覚悟とは正反対に、身体はガクガクと恐怖で震える
ヒック、ヒック、とすすり泣く声とともに……

――初めての人、好きな人に捧げたかった……
どうしてもっと早く……気付いてれば…
………思えばあれだけ一緒にいたのに……
……ｻﾄｼ…サﾄｼ………サトシ…………サトシぃ、――

刹那っ
「ボルテッカァァァァ――――――！！！！」
怒声が部屋中、建物全体に響き渡る
瞬時、黄色いソレが一気にケンゴ目掛けて突進する
豪快な爆音と共に、かつて無い威力のボルテッカーがケンゴごとコンクリの壁を貫き、屋外へと飛び出る
本来、人に向けるべきでないその技にケンゴはたちまち白目を向け気絶する
技の炸裂により部屋中に砂粉が舞う
段々と砂粉により隠れた姿が浮かびあがる

――今一番聞きたかった声の主
――紛れもなくそこには一人の少年が立っていた

「サ、、、、サ……シ……！？」
「ヒカリっ、大丈っ！！！！」
サトシはすぐにヒカリに駆け寄る

そこには到底10歳の少年には考えられない悲惨な光景があった
……全裸だった
……両手を鎖でつながれていた
……顔は涙で頬を伝っていた
……身体の部分、部分は赤く滲んでいた
――そこで何が行われ、何を強要され、何を――

っっっっ！」
怒りがこみ上げてくる
無意識に拳が震える
帽子を深く被る――それ以上視界に入らないように
ゆっくりと近づく――恐怖で放心しているヒカリを安心させるために

サトシはヒカリの傍歩み寄り自由を奪った鎖をはずす
すかさず、自らの上着をヒカリに被せる
よほど怖かったのだろうか、鎖をはずしたにも関わらずヒカリの両腕は強張って下がろうとしない
「ぁ……ぁあ、サ、サト…シ」
涙で溜めたその眼が上目でサトシを見る
身体はガクガクと震えていた
そこに以前の強気な彼女は無かった

――涙がこみ上げてくる
強気な彼女を知っていたから
――悔しさで歯が食いしばれる
自らの意思と反して

ゆっくりと両の手がヒカリの頭へまわしていく
自らの胸をゆっくりとヒカリの顔へと持っていく
ゆっくりとその柔らかな後ろ髪を撫でる

「大丈夫、大丈夫だよ、ヒカリ」
少女の口癖が少年の声で発せられる

――サトシの熱い鼓動が
――サトシの体温を
――サトシの暖かな手のひらを

「ﾋｯｸ、……うわぁぁぁーーーーーん、」
ようやく安心しきったのか、それまで張り詰めていたモノ全てをサトシの胸に放出させた
挙げられた両腕も弛緩して、地面を叩いた

…そうだよな
自分の胸で泣いてる少女を見て、改めて異性だと自覚する
そう自覚すると途端に身体が熱くなる
胸の鼓動が速くなる

ヒカリとの旅の思い出が走馬灯のように蘇る
ジムかコンテストで揉めあって喧嘩した事
クロガネジムで一度負けた自分の為に必死になって応援してくれた事
初めてのタッグバトルで喧嘩し合った事
ありとあらゆる場面でのヒカリの表情が駆け巡る
それが今ではこんなに

――悔しかった
自分でもどうしてなのか分からない
――大切な仲間だから
違う
――それはきっと
……ああそうか、俺はヒカリの事が……

未だ泣きじゃくっているヒカリの頬にそっと手を寄せる
「え？」
突然頬に温かさを感じる
「ごめん、ヒカリ」
ゆっくりとサトシの唇がヒカリの唇と重なる
卑怯だと感じた
相手の弱みに付け込むようで
でも、このままのヒカリ見たくは無かった
引っ叩かれてもいい、嫌われてもいい

予想以上に長かったその口付けは、サトシの方から離すという形で終わる
しばしの沈黙が続いた
「…………お、怒らないのか…………」
「…う…うん…わ、私ね、サトシ、……サトシの事が」
沈黙に耐え切れずサトシが口を開く
思いがけない返しの言葉が来る
「待っっっっ「好きみたい」」
制止しようとしたサトシよりも早く、ヒカリが先に告白する
…………こういうのは男から
サトシはガックリと頭を下げる
「ご、ごめん、、、や、やっぱり、、迷惑、、だったかな、、、」
でも、それ以上に嬉しかった
気持ちが同じだったから
「いや、俺もヒカリの事が大好きだよ」
「サ、サトシ、、、、」
互いの気持ちが同じ、その嬉しさに再び二人の唇が重なる
先程よりも激しく
より深く重なるために二人の唇が十字を描く

サトシ自身キスの仕方など知らない
ただ本能のまま”愛したい”
それを口唇で伝えるが如く、ヒカリの唇を吸い上げる
舌を歯茎を、舌を、裏側を舐め挙げていく

ヒカリの口内がサトシの唾液で満たされていく
温かくて、柔らかで、非常に心地いいその感覚が頭を蕩けさせる
ヒカリの口内でサトシの舌が遊ぶ
ザラザラとした感触が、自らの体内を愛撫する
”愛されている”その安心感がヒカリの瞳をユラユラと濡らす

ふと、自らが掛けた上着の間で所々皮膚が赤く滲んでるのがサトシの視界に入る
サトシの身体の奥が途端に熱くなる
サトシ自らが一番驚いた
――自分がこんなに嫉妬深い奴だったなんて

「ヒカリっ！」
突然サトシがヒカリを押し倒す
”愛したい”という情が”自らで満たしたい”という欲へと変わる

突然の事に驚くヒカリだが、全てを委ねることが出来る
――サトシになら――