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重複・乱立:2007/05/22(火) 15:53:31 ID:t7f+SxoL
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誘導
少女漫画「花より男子」のエロ小説6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170996806/
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1:2007/05/22(火) 16:36:44 ID:Eie1VeRk
1
これってひょっとして、ひょっとすると、ひょっとするわけーー?
ど、どど、どーしよう?
でもあたしたち、キスもまだ数えるほどしかしてない訳で。
いきなりこんなことありえないっつーの!!
「道明寺、お、落ちついて?ね?」
動揺したあたしは、とりあえず言ってみた。
「あ?落ちつけるわけねーだろ。バカかお前は。状況を考えろ、状況を。」
道明寺はそういうと、がばっとあたしに覆いかぶさり、さっきよりずっと激しくキスをしてきた。
これはやっぱキスだけじゃ終わらない、そう感じたあたしは手をバタつかせた。
「ちょ、ちょっと待っ」
言い終わらないうちにまた唇がふさがれる。何度も何度も角度を変えて。
「いやか?」
道明寺があたしを伺うように見つめながら聞いてきた。
その目がいつもと違って熱を帯びている。
なんでこの男バカのくせに、こんな無駄にセクシーなんだろ?
その指があたしの唇に触れてきて、すごく熱い。
なんだかすごくドキドキしてきた。変な気分になってくる。
2
あたしだって、いやなわけじゃない。離れていた1年寂しかった。
戻ってきたらきたでホントありえないほど色々あって、ようやくここまできたんだ。
いやなんかじゃない。
ただちょっと、なんつーか、…恥ずかしい?っていうかまだ早い?
でも結婚するんだよね、あたしたち。
てことはこんなこと当然?いやっ、でもっ、だけどっ!!!
そんなことを頭に巡らせてるあいまにもずっとキスをされてる。
やさしく唇をついばまれ抱きしめられながら。
あいつからもれる息が荒くなっていくのがわかる。
あー、もう何も考えられなくなってきたよ。
押しのけようとして胸にかけたはずのあたしの手からも、だんだん力が抜けてきた‥
司はキスをしながらつくしの顔を手でそっとはさみ、いとおしむように髪を撫で、頬を触った。
その指が耳を掠めた時、つくしの唇から思わず甘い息が漏れた。
その声に背中を押され、司の唇は今度はつくしの首筋をなぞりだした。
「牧野… 好きだ牧野…、ずっとこうしたかった… お前だけだ」
つくしは司の唇や舌が首筋を這いまわるたびに、身体にぞわりと電流が走るのを感じた。
熱い吐息とともにささやかれる愛の言葉と、初めての感覚にいつしか頭はぼうっとして
されるがままになっている。
司は右手でつくしの耳元や唇に触りながら、左手は腕や脇をさわさわと撫で上げる。
さりげなくパジャマのボタンをはずし、手のひらでそっと胸を包み、柔らかく揉みしだきはじめた時、
つくしははっと正気にかえり、身を硬くした。
3
「や、道明寺。ダメ…」
あたしは急に恥ずかしさが込み上げ、パジャマの前をかき合わせた。
「バカ。いまさら胸触られたぐらいで恥ずかしがるなよ。二度目なんだし」
道明寺はニヤリと笑ってそう言った。もう、さっきまでの甘いささやきは何なのよ!
あたしの可愛い恥じらいを返せっ。
そういえば前にアパートでそんなことがあったけ。
あれってやっぱりあたしに逢うために無理やり住みついたんだよね。
…てか、あんなの数にいれんなよ!
あのあとアパート床抜けちゃって、そしてこの邸でメイドをしたんだった。
大体あの頃は滋さんとまだ婚約してたくせに。そんでもって押し倒されてたくせに。
あ、なんかだんだんむかついてきた
「お前の胸、ちいせぇかと思ってたけど意外とあるんだよな。
ちゃんと柔らかいし、俺の手にジャスコサイズだわ」
「な、失礼な!!」
ていうかジャスコサイズって何。もしかしてジャストサイズって言いたいわけ?
ほんっとバカ男なんだから!
怒りのあまり、思わずグーで繰り出したあたしの拳は、いともやすやすと道明寺に絡め取られ、
反対にベッドに大の字に押さえつけられた。
は!パジャマのボタンがはずれてるから、胸がはだけて丸見えでは?まずい!
あせって胸元に眼をやると、あいつ……真っ赤になって目が釘付けになってるじゃん!!
「あーもう!恥ずかしい!!見ないで見ないでったら!!!!」
「バーカ!見るどころか何してもいーんだよ!これはもう俺様のもんだからな!!」
「あんたのじゃない!あたしのだっつーの!!
しかもあんたあたしにバカ言うの3回目。もう、むかつく〜〜っ」
「お前ー、随分余裕あるなー。俺もうダメ。お前のおっぱい、すげぇ美味そう。ではいただきます」
そういうと司は、つくしの乳首をペロン、と舐め上げた。
ホントにドラマのつくしと道明寺みたいでワクワクします。
続き、待ってます!
楽しみに待ってます!!
キャラが完璧ですごいです。
ジャスコサイズWW
ドラマ版待ってました!!!!続きが楽しみです!!
4
やべーよ!俺様ともあろう者が、鼻血出そうっ
初めて目の当たりにした牧野のおっぱい。
何これ?なんてきれいなんだ?
NYに行った当初は、随分お前で妄想したけど正直、期待以上。
俺が今までに見たどんな宝石よりもきれいだ。生きる宝石だ。
すっげードキドキしてきた。
全身が歓喜の鼓動で満ち満ちてる。ドクンドクンと血が駆けめぐってる。
もちろん下半身にもだっ。
滋に裸で迫られてもピクリとも反応しなかった俺、正直男としてどーよ?と
思わないでもなかったが、…おかえり。正常で健全な男子の俺。
目の前でゆらりゆらりと誘うように揺れる、ピンクの頂から目がそらせない。
俺の頭もピンクに染まりそう。
なんて美味しそうなんだ。俺様だけの極上のスィーツ。
牧野がゴチャゴチャとわめいてるけど、もうそんなの馬の耳に綿棒だっ!
司はそれをペロンと舐め上げ、捕らえては、何度も何度も甘噛みする。
「んっ!」「ぁっ…」つくしの身体がそのたびビクビクッと反応する。
さっきまでのキスと愛撫で身体が敏感になっているのだ。
5
牧野、お前めちゃくちゃ可愛いじゃないか。上気した頬。恥らって伏せた睫毛。甘い息。
愛しさと欲望がこみ上げる。
司はつくしの真っ白い乳房をまた存分に眺め、胸に顔を寄せた。
今ではコチコチと硬くなった苺のような乳首を舌で舐め取り、そっと吸い付いてみる。
「ン、あんッ、道明寺!」
「どうした牧野?」つくしに名前を呼ばれて思わずニヤリと司の頬が揺るんだ。
好き!とか言うのかな。それとももっとして!とかか?!大胆だぞ牧野!
次は乳房を攻めてみる。下からゆるゆると舌を這わせていく。
「あん、道明寺、あたし、あたし、あの!…ぁッ」
いいぞ牧野。俺が欲しいのか?全くはしたない女だな、でもOKだ!
乳首の際のギリギリのところで舌を止め、2往復ほどしてグルリと根元を舐めた。
「あぁ〜んっ…」
またゆるゆると脇のほうまで舌でなぞるように降りる。
大丈夫。俺にまかせろ。優しくしてやるよ…
「お願い、手ぇ放してくれる?」
ああ?なんだそれ?
…俺は山頂の熟れた苺を、カリっと齧ってやった。
「ああァァーーーーっ!!」つくしは強い刺激に、快感で身を震わせた。
「放してもいいけど、俺様の邪魔すんなよ?たっぷり堪能させろよ?絶対だぞ?」
道明寺が不機嫌そうに言うのも気づかず、あたしはコクコクとうなづいた。
もう限界。感じるってこんな感覚なんだ…。
恥ずかしいけど気持ちいい。むず痒い様なじれったいような快感。
いきなり齧られた乳首が痛いほどジンジンする。あいつに触れたい。
むかついてたのも忘れて、道明寺の手が緩んだ途端、背中に手を回してギュッと抱きついてしまった。
6
あたしが抱きつくと、道明寺が急にうれしそうに笑った。なんか可愛い。子犬みたい。
あんまりうれしそうなので、なんだか胸がキュンとした。
さっきまであんな色気ムンムンの男の顔してたくせに。
手を放したらまた殴られると思ったのかな?まー、最初そのつもりだったんだけど
いつのまにかそんなのどーでもよくなってしまった。
あいつはあたしをじっと見詰めたまま再びキスをしてきた。長い長いキス。
道明寺、ホント睫毛長いなー。クリンと上向いてる。そんなこと考えながらあたしもじーっと見つめ返した。
さっきからの刺激ですっかり息が荒くなってたあたしは口が半開きだったみたいで、
あいつの舌がするっと滑り込んでくる。
げ!生暖かい。変な感触!
どーしよっ?これってディープキスって奴だよね?どうすんのかな?
良くわかんないからまかせよう!
以上、全部目で会話してみた。通じたのかあいつの舌が動き始める。
んー、なんか歯の裏を探ってるな。なんだかくすぐったい。笑っちゃいそう。
あたしも舌出した方がいいのかな?
ちょん、と舌先をあいつにぶつけてすぐ引っ込めてみた。
あいつの眼がいたづらっぽくちょっと細まった気がした。
今度は引っ込めたあたしの舌の裏側を執拗に舐めてくる。
んー、そんなにいやじゃないかも…。ていうか微妙に気持ちいいかも。
またちょっと、舌先であいつに挨拶してみた。
と、同時に背中に回されてた道明寺の手が、あたしの頭をがっしりとつかみ、
ちょっとちょっとー、と思う間もなく、あいつに舌を絡め取られてしまった。
どんどんどんどん吸い取られ、いつのまにか道明寺はあたしの舌を舐って、チューチューと吸っていた。
あたしは、もう目を開けてられなくなり、背筋からゾクゾクと這い上がる快感に身を任せていた。
司はつくしの舌を味わいながら、もう片方の手は再び胸へと運ばれている。
さっきは手では殆んど触らせてもらえなかったので、思う存分撫で回すつもりであった。
7
はァーー、牧野のおっぱいってホント柔らけーなっ!!
こうしてモミモミモミモミしてるだけで、このものすごい充実感!満足感!
牧野の肌、どこもかしこも柔らかい。
真っ白でこうして触れているだけでもすっげー癒される。
もう一時たりとも離れていたくない、皮膚がくっついちまえばいいのにな。
牧野もそう思っているに違いない。だってあんなにぎゅーっと抱きついてきただろ?
放せとか言っておきながら、ホンット素直じゃない奴。
ま、んなとこも可愛いけどな。
なんだかんだいってもやっぱりこいつ、俺様の虜なんだな〜っと、
だらしなく口元が緩んだところをさっき牧野に見られちまった。
大丈夫だ牧野!俺様もお前の、虜だぜっ!!と、熱い視線を返したら
牧野も気づいて見つめ返してくれた。
こいつの瞳はこの世のもんじゃねー。
大きな黒い瞳の奥には星の煌く宇宙が見えるようだ。
そのまま見つめあいながらキスしてたとき、マジであの目に吸い込まれるかと思ったぜ。
いや、吸い込まれてたな実際。
俺はあの時、間違いなく宇宙にいた。
きっと土星にいたんだな。俺たち土星人だし。
くまなく探検しようと色々探っていたらこいつから地球に帰りたい!って合図があった。
俺にはわかったね。運命共同体だから。
牧野の瞳から吸い込まれて土星にいっちまったんだから、帰りは俺様が牧野を吸い込んでやればいいんだ!
俺はすばやく牧野の舌を絡め取ると、愛情こめて吸い上げたんだ。
牧野の舌は甘くて美味しー!
はっきりいってグルメな俺様の舌を満足させられる牧野って、どんな高級食材よりすげーな。
さっすが俺の認めた女。
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司の思考は理解不能な方向に果てしなく広がっているが、身体は勝手につくしへの愛撫を続けている。
手のひら全体で弾力を楽しむように胸をまさぐり、時折背中を撫で上げる。
また胸に戻り、きゅっと指で乳首を摘まんだり擦り上げたりしてみる。
つくしはそのたび 「…んんッ」「あぁあッッ…!」と甘い声を立てた。
その声を聞くたび、司の身体中からムクムクと幸福感が湧き上がる。
あー、俺、幸せ。今、間違いなく幸せだ!!人生で一番!痴情最強!!!(←たぶん史上最高)
牧野は俺を幸せにしてくれる女だ!!もっともっと幸せになりてー!!!!
司は更なるつくしの未知のゾーンへの攻略を実行に移そうと、つくしの身体をくるりと裏返す。
背後から背中に唇を這わせながら、なぜかふと司に妙な考えが浮かんだ。
”なんかもったいなくねーか?”
今日ここまででこんなに幸せなんだから、まだまだ牧野としたいことはあるけど
あとはまだ楽しみに取っておかねぇ?どうせこれからずっと一緒なんだ
司ははっとする。
いやいやいや、なんでそんなビンボー牧野みたいなこと考えなきゃいけない?
もったいないだなんて俺様の辞書にはない!だって本番はこれからじゃないか!
まだ俺胸しか触ってねーし。
牧野が嫌がってるならともかく、なんで楽しみを後回しにするんだ?
だいいち俺様のこの熱い高ぶりはどうすればいいんだ??
でもまたふっと、そのもったいないような気分が湧き上がってくる。
何度も何度も振り払っても、どうしてもそれが頭から離れない。
ふとつくしの様子を伺うと、嫌がってるようには決して司には見えないが、
顔は紅潮し、息も絶え絶えな様子ではある。
仕方なく、司はつくしを舐め回すのをいったんやめ、背中からつくしを抱きしめた。
「なー牧野。俺やりすぎ?お前をこのまま抱きたいんだけど、もう止めといたほうがいいか?」
不本意ながらも聞いてみた。
9
こんなところでやめるなんてありえないっつーの!
つくしは散々感じて乱れまくっていたので、肉体的には準備万端整っていた。
背中を這う唇に新しい快感が押し寄せた。
背後から胸を揉まれ、髪に顔をうずめられるとゾクゾクしてくる。
実際のところ、もうちょっと、な気持ちになってはいた。
しかし、だからといって司にそう改めて聞かれると、答えるのは恥ずかしかった。
また実際下着もぐっしょりな状態であるため、それを知られるのもちょっとためらわれた。
「道明寺、あの、あんたがやじゃなかったら続きはまた今度でござる…って、あのその」
あたしのバカ!何断ってるのよ!
つーか道明寺も冷静に聞かないでよねっ。そのままガーッ!とくりゃいいじゃん。ガーッっと。
変なとこ礼儀正しいんだから。育ちの良さって奴かしら。
こういうのは勢いよ、勢い!
でもあたしからまだ大丈夫、とりあえず続きをどーぞ。なんてとてもじゃないけど言えないじゃない!
あせったあたしの口はとんでもないことを口走り始めた。
「あ、あんたってキスうまいのね?てか、他の事も上手いけど練習でもしたの?
あ、滋さんともキスしてたもんねー。」
司はギョッとし、たちまち冷静になった。
げっ、そういえば滋にキスされたとこ見られてたんだった!
本当はキスどころか裸で迫られたんだけど、それは見られてないはずだ。
しかもそれは拒んだぞ!でも言うわけにはいかねーよな。
もしやあのサル、言ったのか?
牧野、俺お前を苦しめてばっかだったな。それに…あー、ホントごめん。
今夜はもうやめとこう。
そうだよな。俺たちは婚約してる。これからもずっと一緒だ。あせることはねぇ。
「バカだな。俺はお前以外に抱きたいなんて思ったこともねーよ。
そもそも反応しないしな。お前とが初めてだけど、そこはそれ、俺様は用意周到なんで
脳内シビレーションで、もうあらゆる対策はバッチリだから!」
「いや、それシミュレーションだから…。」
つくしの冷静な突っ込みに、またギャーギャーと言い合いが始まり、
結局その夜は、その後甘くなることもなく更けていったのであった……。
実際のところ、司の脳内では幸せ物質ドーパミンが溢れ過ぎてて、少々パラノイチックにシビレーションしてしまったため、
自己防衛本能として、抑制効果の高いβエンドルフィンが司の脳内に大量に分泌され、
”もったいない”攻撃をしてきたのだと思われる。
重ねて滋のこと(ドコマデバレテル?)や記憶を失ってたとはいえ、海とのキス(バレテナイ)の後ろめたさが、その抑制のとどめになったのはいうまでもない。
ー終わりー
スミマセン、長くなったのでいったん終わらせようとしたら、無理やりすぎて、司の頭が変になりましたw
結局上半身までしか攻めることができず、833さんの希望の初体験まで進めることなく
自主的寸止めをしてしまい、これまたスミマセンでした。ドーパミンとかの描写は完全に適当です。
ドーパミンをググッたら、過剰に出すぎるとパラノイアになるとかの文章があったので
良く調べもせず使いました。
しかも前書きにも書きましたが、833さんが降臨されドラマの設定を生かしたすばらしい作品を見た後に
これを投下するのはほとほと気が引けたのですが、まあ、せっかく書いたし良いか、と思ってうpしました。
さらに見直ししながら書き直してたらもっと長くなり、キャラも崩壊してしまいました。
良く考えたらドラマ版の道明寺は、寸止め地獄をくらったりしてないので、
そんなにつくしとのHシーンでハイテンションになる必要なかったんですよね…orz
全然ドラマ設定生かせてないじゃん自分。しかもむりやり滋とか加えたらどんどん微妙になり…。
いやー、読むと書くとじゃ本当に大違いですね。先人たちを尊敬します。
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 11:05:10 ID:MTlrQzvH
笑いましたWW かなりGJ!!!
違うバージョンでも読んでみたいです!
すごく上手で読んで笑いながら引き込まれました
GJ!
つづきもよんでみたいです
すげえめっちゃ笑いました司!最高・・。
エロでも笑いをとれる男。
文章うますぎですね続き宜しくお願いします。
お願い致します!
うまいなあ。
ドラマ司のバカかわいい感じがよくでてる。
ドラマ版が読めるとは!感謝です!
もっと読みたいです!!
23 :
833:2007/05/27(日) 13:53:10 ID:kpBwbubc
833です!私の駄文から、素晴らしい続きを書いてくださって本当に
ありがとうございます!
本当ドラマっぽくてすごい!
次は是非本番を!
続き読みたいです
お願いします!
25 :
なんちゃって:2007/05/27(日) 18:24:52 ID:VpkQ7Uki
感想ありがとうございます。うれしいです。
続きも考えてるんですが、まとまるどころか枝葉がどんどん増えていって
肝心な場面にちっともたどりつきません。
本番どころか、むしろどんどん離れていくような?
私はドラマ花男のコメディ部分を非常に気に入っているので
どうしても話がお笑いになっていってしまいます。
ドラマの世界観を壊さないようにと、何度も録画を見直したり、
使えるエピソードを拾おうと原作を読み返したりしてたら
構想が膨らみすぎて、もう何がなんだか…。
いつの日かまた少しでもまとまったら投下します。
ほかに作家様いないかな〜?