1 :
名無しさん@ピンキー :
2007/05/05(土) 09:40:37 ID:Z7BjxgzO
>前スレラストの人 容量の限界が近いとわかってるなら書き込まないでくれ 新スレ誘導も出来ないじゃないか
3 :
ラストの人 :2007/05/05(土) 11:48:36 ID:6FTCa7iK
すまん。調子に乗りすぎた。
>>1 乙カシラ!
最近蒼ばかりで金モノと雛モノが少ない
言うのが遅れてしまった。
>>1 乙
>>6 求めろ。さすれば与えられん。
>1さん乙です。 そして保管庫もさくっと更新しました。 例によって一部のタイトルなどは独断で決めています。
関係ないけどアニメ2板のローゼン総合スレに千道万里氏が光臨して 休載→最終回までのいきさつを語っているな。 多分、なりすましのガセだと思うけど。
なんか過疎ってますね。
連休終わったからね
あと前スレから誘導されてないからじゃまいか?
14 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/07(月) 22:01:05 ID:Mg6WRwUW
新スレに気づいてない人がいるかもな というわけでちょっとageてみよう
15 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/07(月) 22:21:43 ID:HqWkJyzC
金「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん、カナ推参かしらー」 準「今自慰中だ。後にしろ」 金「かしらあああぁぁあぁああああぁぁああああああぁぁぁぁあああぁああああぁああ…」
JUNが一瞬銀ちゃんに見えて、その後に準にゃんを思い浮かべた
今日は図書館が書庫整理で閉館。 仕方なく自宅の居間で勉学にはげむJUMくん。 何故か巴も一緒にいる。 のり「さあ皆、今日は天気がいいから久々にお洋服を洗濯しましょう」 雛苺「はいなのー」 翠星石「面倒だけど脱いでやるです」 真紅「…(無言で脱ぎはじめる)」 そんな会話が聞こえたJUMくん、部屋を移ることに。 J「…じゃあ僕は部屋に行くわ…って何ヲシイテルンデスカ柏葉サン!?」 何故か一緒に服を脱ごうとしてる巴。顔を真っ赤にするJUMくん。 巴「え…?あ…ごめんなさい。ついつられて…何となく」 J「…(いや少しは恥じらえよ)」 オチはない
18 :
ノラ :2007/05/08(火) 18:01:53 ID:ktB8ljIF
本スレで思い付きで書いてみたんですが、まあ話のタネにでもなるかな…? もしもドールが人間(アリス?)になったら 「ジュン!く、苦しいわ!少し休ませて!」 「駄目だ!もう少しで出るんだから我慢しろ!」 「あ、あぁ…!嫌…何か…来る!?あぁぁっー!!」 「…ハァハァ、苦しかったけど、なんだか清々しい気分なのだわ…」 「まったく、トイレも一人で済ませられないなんてどういう事だよ…。」 「普通あんな大きな物がお尻から出るなんて思わないのだわ!」 「…ちなみに出産は似たような事して赤ん坊を産むんだからな…?」 「(気絶中)」
僕が初期に憧れる理由の一つは、 94〜95年のhydeをズリネタにして、射精しまったことだ 彼女のあの身体的美しさは神懸かっており、当然のことながら自分の彼女よりも美しかった ファーストシングルのPVにしてみても、あの顔は中性的と言うよりホルモンの次元からして女性的である あの顔でチ〇ンコをぶら下げているはずが無かったのだ! そして今現在、声太で男らしさが出て来始めている彼を直視できない自分がいる (USライブ・AWAKE歌詞カードの彼は美しいが) つまりは、犯した一度の過ちによって、 L'Arc-en-Cielの遠い過去しか見つめられなくなってしまったのである ここで一つの解決策が生まれることに、あなたは気づいただろうか? そう、hydeの愛娘である hydeのDNAを持つ彼女は正真正銘の女性であり 近い将来、彼女も何らかの形でメディアに進出するであろう そこでどうだろう、この僕が彼女をズリネタに射精をするというのは? この行為を機に継続的トラウマから脱却できるかもしれないではないか! (その頃の自分の性的体力の有無にもよる) 今言えることは、これからも進化を続けていくL'Arc-en-Cielと向き合うために hydeの娘をズリネタに、オナニーしなければならないということだ
20 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/09(水) 13:50:31 ID:831DW2aD
過疎age
新スレ立ってるの気づかなかった いちもつ
容量ギリギリまで書き込んでたからなw
「普通あんな大きな物がお尻から出るなんて思わないのだわ!」 「じゃ、慣らしておいた方がいいかな…」 「え? 何を言って きゃあ!」 JUMは、ウオッシュレットで洗浄した後も便座に腰掛けて息を落ち着かせている 真紅の目の前でズボンのジッパーを下ろすと、下着からイチモツを取り出し、 下着もろともズボンを太股のあたりまで一気におろした。 真紅の眼前で怒張したJUMのイチモツがブルンと跳ね、先走りの汁が垂れる。 「そ、そんなの早く仕舞いなさいっ! 何を考えてるの!?」 真紅は両掌を顔にあてて見ない様にしてるが、隙間からチラチラ窺っている。 「何って、これでお尻を慣らしてあげようって事さ」 「う、うそっ!」 JUMの返答に、初めて男性の性器を間近で見たというドキドキ感は消し飛んで しまった。 あそこではなくてお尻に・・・ しかも、自分が先ほど出した物より明らかに太いJUMの怒張で。 JUMは真紅の両足首を上へ持ち上げ、肩(実際は胸)に担ぐと、怒張の先を 排泄で少し緩んでいるアヌスに押し当て、体重を掛けて押し込み始めた。 「ひぃっ! 痛っ! JUM、やめてぇぇっ!!」 先走りの汁が潤滑剤となり、真紅がかぶりを振って身体を揺する度にシワジワと 少しずつ埋没していく。 「おい、力抜かないと裂けちゃうぞ。もうドールじゃないんだから僕の力でも 直らないぞ。」 「!!!っ」 JUMの説得が効いたのか、お尻から力が抜けていく。 「いいか、息を吸って,吐いてと繰り返すんだ。吐くと楽になるから。」 苦痛から逃れようと、言われたままに繰り返す真紅。 「スゥ…ハァ… スゥ…ハァ…」 (いまだ!) アヌスが緩まった瞬間を逃さず、JUMは力を掛けて一気に押し込んだ。
24 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/10(木) 19:58:30 ID:AI+hXJgd
なんたる寸止め!
俺の場合、アヌッシュで限界への寸止めされると とても痛かった覚えがある
「/ ,.-_へV⌒丶_── -- 、 __ __ / 「fトォ ゞ!|´⌒ヽノ `ヽ / ,朴_二_ノ / / /  ̄ 'ヽ \ . // 〃`--、ヽ , / / / l/ ー-- イ ヽノヽ__,..‐ 、 // // γ_j l/l/ / / / ゝニニノ Vー 、 ! // // / /`^.ィ / / /l ,' !/! | ! | ! ヽ { (ftト} l'^ヽ // '/ ,ノ_j / / '/ | | l! ! ! // l! | ! ゞーイ| | | // !|!| /イ// /l |! ' | l! | | // / ノ | 乂ノ ! ! イ! |l |!(( |!'' /! | __ _)) | l ' l! l// /, イ ,. | ( ヾ ! ! / ! |l | |,.>',ニ_ヽム'~l!'´|i!| !/,/ // /,ハl / | ノ | '' ' | ハ ヽ/ | Vrォゝl!ヽi| 'l!|/‐/-/ 、//! , / ! | / / |/ ' | | |!∨ ハ ゞしjイ! ヾリ!//'_/_//, \/ /!/ / !/ / / l / , | ハ| { lヘゝ二ノ 〃,. ‐/メノ\ , ,イ/ / / ! r‐-、 ,...,, / ハ ゝニ、、 l:::し::j j|ノイ / ' / / / ! :i! i! |: : i! / . ヘ `冖'' `ー ' '' レ' / / / / l ┼ヽ -|r‐、. レ | ! i!. | ;|! / ハ ヽ __ イ/ / / / // | d⌒) ./| _ノ __ノ i! ヽ | ||! γフ\ // / /|/ / / | ゝ `-! :|ノヽ!ヽ 「ヽ!\ __ イ! / .イ / / ,イ| | r'"~`ヾ、 i___ `ーj V ノ ̄ノ、j ̄!._ ノ レ' / | ノ´| / | | ,.ゝ、 r'""`ヽ、i 〆 , イ / `ー γ" / , ' ,. イ| γ´ _| | | !、 `ヽ、ー、 ヽ⌒j r-ノヽ,イ '´ ' イ /ーハ ´ ヽl!| | | \ i:" ) |( _ノーv / / \ ,| !' ノ ヽ' \_ |
27 :
23 :2007/05/10(木) 21:41:52 ID:4KPOU5tk
ぬちち 「いやぁぁっッ!」 「くっ、入らないなぁ。 じゃあ…」 亀頭が隠れるぐらいまでは埋没するものの、それ以上はキツ過ぎるのと潤滑不足で 先に進めないのを感じ取ると、抜き挿しを繰り返す作戦に切り替えた。 先走り汁が塗りこめられ、入り口から徐々に慣らされ、突きこむ度に深くなっていく。 「ひっ、だめっ、無理っ、いやっ あ、あぐぅぅぅっ!」 「ん…入った」 余りの痛さにJUMの腕を掴む手に力がこもり、爪が立てられる。 恐らく、食い込んで 血が滲んでいるかもしれないとJUMは一瞬思考したが、それどころではなかった。 あまりのキツさにJUMのイチモツは痺れ、そのイチモツを咥えこんだアヌスも血の気を を失う程にぴっちりと伸びきり、精一杯という感じでわなないている。 「真紅、キツイよ。 もっと力抜いてよ。」 「む…無理…よ お、おねがい…ぬ、抜いてちょうだい…」 「ダメだ…よっと」 JUMは真紅の尻をガッチリと掴むと、再び細かく抜き差しを繰り返し、奥を目指し始めた。 「いやぁぁぁっ、ひっ い、痛 いの、許して、ジュ ジュン」 「ダメだね。 毎日トイレに付き合う訳にはいかないし、僕が学校に行くようになったら どうするんだ。 帰ってくるまで耐えられなかったらお漏らしする気か? それとも 便秘になって、もっと太い奴を出す気か?」 「そ、 ひぃっ! そんな 事 んくぅ…」 悔しいがJUMの指摘は当たっている。だが、なんとか理論的に反論しようとするものの、 JUMが突き上げる度に起こる苦痛が意識を逸らし、拡張されて擦られているアナルから 感じる得体の知れない熱い感覚が不安を呼び起こし、集中を妨げる。 「あくぅぅぅ」 JUMは陰毛が真紅の恥丘に密着した感覚に結合部を覗きこむ。 「ふぅ、全部入っちゃったよ真紅。」 「う…うそ…」 「嘘なもんか。 こうすれば見えるだろ。」 JUMは抱えた足を更に前倒しにして若干まんぐり返しの様な体位にすると、真紅の目に 皺を伸びきらせながらもイチモツを根元まで咥え、わなないている自分のアヌスが 映し出される。 真紅は涙を浮かべイヤイヤと首を振るが、JUMは待たなかった。
「じゃあ、動くからな。」 にち… くち… ぬちゅ… 「あくぅ、だ だめ 動いては はぐっ だめ…」 「ん、腸液が出てきたのか。 滑りがよくなってきたぞ。 もっと動くからな。」 JUMは早く小刻みなストライドから、ゆっくりと長いストライドに切り替える。 真紅のアヌスを抉るイチモツは腸液で濡れテカり、結合部は白く泡立っている。 ぬぢゅう ずずーぅ ぬぢゅぢゅぢゅ ずずーぅ 「いやぁっ ひぃぃっ う、動いちゃっ あかぁぁぁっ!」 「なんだ、もう感じてきたのか真紅?」 「ひぃっ ち、違っ うあぁぁぁっ 違うの あぁーっ」 聞くまでも無かった。 既に真紅の頬は上気し真っ赤に染まり、慎ましく1本の縦スジであった箇所は少し綻んで 淫らな汁を滲み出し、胸の小さな蕾はピンと立って自己の存在をアピールしていた。 「違うもんか、こんなにいやらしい音をさせておいて。 さっきまで痛いって言ってたのはどうしたんだよ。」 「そ、それは、うくぅっ それはぁ あぁぁーっ。」 確かに痛い。 だが、アヌスが擦られる度に言い様のない熱がこみあげて隅に 追いやられ、更に引き抜かれる時に感じる解放感はそれらを凌駕する快感となり 真紅を襲っていた。 JUMに問い掛けられた事で意識する事になり、拍車が掛かってしまう。 「いやぁっ あぐっ こんなの私じゃクゥッ 私じゃなアァーッ」 「いいや、真紅だ。 アリスになって人間になったからココで感じる事が 出来る様になったんだ。 そうだろ?」 「あぐっ そうじゃなくて うぐっ 嫌、な、なんか ひぃっ なんか来る!」 「それはイクって言うんだ。 くっ、僕ももう。」
真紅のアヌスは時たまキュウっと締まる間隔が短くなってきていて、絶頂が近い事を 知らせている。 JUMはストライドを早くしたうえ、突き込む時に下からお腹,子宮のあるあたりを 重点的に擦る様にして真紅を追い込んでいく。 「そ、そこっ うはぁっ だめな あぁぁっ だめなの おぉぉぉっ!」 普段の凛とした真紅からは考えられない様な痴態と、キュウキュウと絞りこんでくる アヌスにJUMも追い込まれていき、ピストンが速くなる。 「あぐっ 嫌っ く、来るっ ひぃっ い、いくっ いっ、いっちゃうのーっ! ───────っ!!!!」 ビクンっと真紅の体が硬直し、つま先が伸び、指が折りこまれる。 「ぼっ 僕ももうっ!」 JUMは真紅のアヌスにキリキリと締め付けられ絶対境界線を突破すると、 残された力で最奥まで突きこみ、噴き上がる欲望をブチ撒ける。 「んううっ、くぅっ、んんっ、ううっ」 JUMは、イチモツがしゃくりあげて欲望を撒き散らす度に真紅がうめき、虚ろな顔の 眉根が寄せられるのを見届けると、ゆっくりとイツモツを引き抜き、真紅に囁く。 「これでもう慣れたから次からは1人で大丈夫だよな?」 「・・・」 真紅は何処か遠いところで聞いている感じで、そのまま眠りに落ちていった。 ────── 数日後 「JUM、ちょっと…」 「はいはい、またト ぶへぁっ!」 ツインテールビンタが炸裂し、派手に吹き飛ぶJUM。 「大声で言う事じゃないわ。 それに "はい" は1回よ。」 「くぅっっ つつっ ボソッ(後でひぃひぃ言わせてやるぅ)」 「・・・(///)。 ウ、ウホン! 下僕は黙って主の言う事に従うものよ。」 「はぁ〜っ 」 JUMは大きく溜息を吐くと、真紅と一緒に階下のトイレに消えていった。
以上です。
まさか期待してくれてる御人が居るとは思わなかったので即興で書き上げた。
反省はしていない。
最後に…
>>18 に感謝。
翠星石の前で蒼星石のおちんちんをしごいて射精を促したい 翠星石に見られているせいで射精を我慢する蒼の子ハァハァ
アヌスとアナルの違いがわからない
それは「必ずレスがもらえる文章」ってやつか
>>33 anus(名詞):肛門
anal(形容詞):肛門(付近)の〜、【精神分析】肛門期性格の〜
発音は「エイヌス」とか「エイナル」みたいな感じ。
前スレがdatオチしてるのをみて初めて新スレの存在に気づいた 容量オーバーだったとは…たしかにちょっと書き込みないなーって…
こんだけ時間あったら普通気付くような………
38 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/12(土) 19:48:48 ID:Kc4aC1f8
そもそも、前スレ埋めは誘導させないための陰謀か?
少しテンション上がり過ぎた…んだと思う。現実世界で何かあったとか。 けど、それは本人に聞いてみないことにはわからないな。
40 :
青二才 :2007/05/12(土) 21:06:17 ID:4zTMPkl1
すまん。容量オーバーが近いことに気づいて、「俺の作品でピリオド打ちたいな〜」って感じになった。 そんときは妙に興奮してて、誘導のことなんて頭になかった。本当にすまん。 それでいたたまれなくなって現在自重中。 何度も言うが、すまん。反省した今になって考えてみれば、作品なんて住人のみんなに見てもらってなんぼだよな(ノД`) じゃ、またROMに戻るよノシ マジですいませんでした。
俺なら、よくあることだから気にすんなって言いたいところだな。 自重よりむしろお詫びにわんさか作品作ってもらいたいところだ。
>>41 ああ、同感だ。
但し、普通に作って貰ったんじゃ罰にならんから、
UMEOKA vs MATSU
で1本作って貰おうか。 当然エロありでな。
誰が得するんだよそのSSは。
>>40 ではないが、
一瞬でも、書こうかなと思った俺は負け組み。
MATSUじゃなくてMITSUなら良かったのに 一文字違いで大違い
47 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/13(日) 11:13:02 ID:GR/4Mihl
巴×ジュンが見てみたいよー
こっから『VS巨大薔薇水晶番外編』投下です。 あらすじ:百身合体巨大薔薇水晶に襲われたジュンはドレスの中に侵入して おっぱいと尻と割れ目をいじめた後におめこに埋没、子宮から産まれて来て ハッピーだった。薔薇水晶も彼を愛してくれた。そんな話。 --------------------------------------------------------------------
巨大薔薇水晶から産まれて三日が経った。 生まれ変わったような感動はもう無い。 代わりに在るのは虚しさと寂しさだけ……それも彼女がいない所為だ。 「はあ……」 ジュンは溜息を吐いた。 薔薇水晶が、自分にもう一度誕生のチャンス与えてくれた彼女がいない。 夜の帳が下りる頃、彼を解放すると、行き先も告げずに姿を消してしまったのだ。 憎み合い、戦いながらも愛を与えてくれた『女性』。 恋しい――。 会いたい――。 もう一度、あの胸の頂にしがみ付きたい。白桃のような臀部に頬ずりしたい。 ぷにぷにした秘唇に『はみはみ』されたい。 一度包皮に手を忍び込ませて、紅く充血した新芽を鷲掴みにしてみたい。 肉管の中でGスポットを丹念に責めて潮を噴かせてみたい。 そして何より、あの温かい子宮から再び産み出されたい……。 「薔薇水晶……」 だが、彼女は居ない。 それはどうしようもない程の欠乏。 何物を以ってしても埋め難い欠損。 四肢動かぬ人形達――蒼星石と雛苺――に挿入しても、心の虚は満たされなかった。
蒼星石は痛みに悶えながらも、やがて甘い吐息を漏らした。 雛苺は泣き喚きつつも、最後には自ら腰を振り、ジュンの唇を啜った。 人形と肌を重ねても、寂しさは募るばかりだった。 運命に斃れた人形の眠りを醒ましただけだった。 今や目覚めた人形達も、いつもの桜田家の面々として一階のリビングに居る。 ジュンは彼女等と距離を置き、ぼんやりと通販サイトを巡回していた。 <わっ私っっ、血縁なのにSEXしちゃってるのぉッ! イケナイお姉ちゃんなのぉッ!!> <姉さん! うッ、姉さんはっ…やはりカバ仮面の姿を見たんだね! くんくんっ!> <んはあ゙ぁッ! 処女膜破られてるぅぅ! くんくんお汁が中でびゅーびゅーしてるぅ!> 階下からは『大人のくんくん劇場HardCore』の音が聞こえる。 下らない、よくも飽きないものだ。とジュンは少し呆れながらベッドに寝転んだ。 「薔薇水晶……」 恋しい少女の名を呼ぶ。 報われ難い想いにまたも溜息が漏れた時、誰かが自分の顔を覗き見た。 ふわりとした銀糸のような髪に……紫水晶の髪飾り。 ジュンは急いで上半身を起こした。 「薔薇水晶! 会いに来てくれたのか!?」 破顔一笑、歓喜の叫びを上げる。 ただ、意中の人形はすらりと人並みに背が伸びていた。 しかも、一糸纏わぬ姿の上に巨乳。年の頃は彼の姉と同じくらいだろうか。 『七身合体、ママ水晶』 今度はママ水晶――随分若い母だが――であった。 七体が合体した、人間サイズでのご登場だ。 美しい裸身を隠そうともせずベッドに上がると、ジュンに馬乗りになる。 「薔薇すいしょ……ッ」 その名を呼ぼうとするジュンの唇を、人差指で塞いだ。 『……ママって、呼んで』
そう言う薔薇水晶の頬はほんのりと紅みが差していた。 ママ。 つまりは母親ということだ。 一瞬、ジュンは呆けたような顔をするが、 「ママ……」 と呟いて、顔を赤く染めた。 『もっと呼んで』 「……ママ。ママ、ママ。ママ……」 おねだりされて連呼すると、いよいよ茹だったように赤くなる。 薔薇水晶は満足げに微笑むと、 『よくできました』 と言ってジュンに口付けた。 舌が唇を割り入って来る、艶かしく蠢くキス。 ジュンは舌を受け入れると、絡み合わせ、しゃぶり付いた。 「ん……あむ…ん……」 『んぅ…ん……ッ! んん…ん……うぅ…ぁぅ』 舌の交錯と唾液の交換が続くこと十数秒、二人の顔が離れる。 『んっ…ハァ…はぁっ、はぁ……』 「はあ、っ……あぁ」 互いに息が荒く、顔も真赤に上気している。 口の端からは唾液の橋の名残が、未練がましく垂れていた。 ジュンの頭は熱病に侵されたようにはっきりしない。 興奮冷めやらぬその眼前に、たわわに実った膨らみが迫った。 下から持ち上げるように突き出された双球。ジュンは目を凝らしてしまう。 『吸って……』 更に、いつでも咥えられる距離にまで迫って、薔薇水晶は囁いた。 『吸って……おっぱいの時間だから……』
「う、うん」 ジュンはおずおずと豊満な実りの先端の一方を口に含む。 唾液を絡ませながら舌の上で転がすと、丸い蕾がぷっくりと膨らんだ。 充血が、柔らかさをコリコリとした感触に変える。 『やぁん……遊ばないで』 ジュンはすっかり硬さを帯びたそれを、ちゅっと吸い込んだ。 『はあぅっ……』 ピュッ、と勢い良く先端から甘いお乳が噴出し、喉に流れ込む。 あまあい、あまあい、愛の雫だった。 (薔薇水晶の、おっぱい) 些かの気恥ずかしさもあったが、それも何処吹く風。 ジュンは乳房に顔を押し付け、乳首に吸い付いていた。 (おいしいよ……ママのおっぱい!) 窒息しそうな程に埋もれて、ちゅうちゅうと吸い出し、嚥下する。 周りごと頬張ったり、甘噛みを交えながら、存分に堪能した。 『あぁ……そんなエッチな吸い方しないで……』 薔薇水晶は腰をくねらせながら、ジュンの髪を優しく撫でる。 腰に合わせて桃尻がいやらしく揺れ動き、嫌でもジュンのイチモツを刺激した。 尻の下で拘束された男根は痛い位にビンビンだった。 『苦しそう。出してあげる』 ズボンのホックとファスナーを開放すると、バネ仕掛けのように跳ね上がる。 臍まで届きそうなそれを、薔薇水晶は己の秘部で押し潰した。 既に濡れた淫唇が硬い幹の裏に接吻し、僅かに挟み込んでしまう。 腰を前後に動かすと、接合面がくちゅりと音を立てて擦れた。 「んぐ! んっ、んん」 『ふぁッ…あん! 気持ひいぃ』 性器同士の触れ合う心地良さに、腰の動きも激しくなる。 だが、やはり触れ合うだけ。お互いにもう耐え切れないほど昂ぶっている。 ぷはぁっ、とジュンが顔を離した。
潤んだ瞳で薔薇水晶を見詰める。 「ママぁ……僕、もう」 甘えた声で、我慢の限界を伝えた。 『ああ……ジュン……ママの中に入りたいのね』 薔薇水晶も潤んだ、もう涙に濡れた目でジュンを見詰めていた。 『いいわ……優しくして』 「うん……」 ジュンは薔薇水晶の腰を抱き上げ、亀頭を秘裂に当てる。 「いくよ」 ゆっくりと腕の力を抜き、重力に任せて潜り込ませた。 『――――――――!!!』 刹那、薔薇水晶の身体が強張る。 ジュンをきつく抱き締め、何かに耐えるように小さな呻き声を上げた。 「ママ! まさか、初めて!?」 接合面から流れる鮮血にジュンは驚きの声を上げる。 この痛みは、まさしく乙女のみが体験する破瓜の痛みであった。 処女? そんな馬鹿な。 あの時は最初から感じてたじゃないか。 第一、僕は巨大薔薇水晶から産まれた筈……ジュンは記憶の糸を手繰り自問する。 その問いに答えるように、薔薇水晶は語り始めた。 『巨大薔薇水晶は其々が各部位に変身している……だから“あの部分”も何体かの私が変身して造ってる。 けれど細かい部分まで完全に私を再現するものではないから……膜は無かった。 でも、ママ水晶は腰パーツを担当する一体の“それ”をそのまま使っているの……』 つまり、巨大薔薇水晶では擬似的に造り出された性器を使っていたが、 ママ水晶では腰パーツを担当する一体と直接デキるということである。 『今してるのは第参拾八ドール……だから、あと99回奪える』
薔薇水晶は蕩けるように微笑むと、また唇を重ねた。 ジュンは言いようの無い興奮に襲われる。 処女でママでドールだなんて! しかもあと99回処女。 ぬふぅ! 彼は息子が更に怒張するのを感じた。 『ああ……すごい、中で大きくなってる!』 異物の膨張に薔薇水晶は歓声を上げる。 痛みの中に、早くも快楽を見付けていた。 ジュンの繊細かつ大胆で、気遣いに溢れかつ容赦無い腰使いに肢体が激しく上下する。 『ひあぁッ!! あンっ! そ、そんなに激しくッ! ん! しないでっ…あんッ!!』 イチモツが沈み込む度、突き上げられる度、嬌声が甘く、甘く響いた。 頬は緩み、目はとろんとして涙を流し、だらしなく開いた口からは涎が零れる。 ジュンの責めにガクガクと痙攣する様子からは、絶頂が近いことが判った。 ならば、とジュンはフィニィッシュに向けて激しく突き上げる。 急に勢いを増した動きに、薔薇水晶の膣がキュっと締まった。 『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!!!! イクぅ! イッちゃうぅぅぅ――――ッッ!!!』 最後に大きく痙攣したかと思うと、身を仰け反らせて薔薇水晶が果てる。 ジュンも限界に達し、射精感に任せて力を抜いた。 根元から尿道を熱い奔流が抜けていくのが判る。 「あッ、ママぁ……僕もぉちんぽミルクでちゃうよぉ!」 『あ゙っ…すご……えっちミルク……んッ!! 出てる…ッ、ジュンのが中に出てるよぉ……!』 亀頭の先から精液が勢い良く迸り、膣の奥深くを穢してゆく。 開放感と満足感に頭の中は真っ白だ。 ジュンは薔薇水晶を抱き寄せると、そのまま二人へなへなとベッドにへたばった。
心地良い脱力感が全身を包む。 二人繋がった幸福感に、心は満ち溢れていた。 薔薇水晶が慈しむようにジュンを見ている。 ジュンは薔薇水晶の髪を撫でる。 「ママ」 『ん……』 「愛してるよ」 『私も……』 愛し合う二人。 ジュンの胸中には、虚しさと寂しさは欠片も無い。 あの日、人形の胎内から産み出された時よりも尚清清しい喜びが彼を包んでいたからだ。 薔薇水晶と歩んでゆける……それは何にも代え難い人生の煌き。 ジュンは決めた。 もう産まれ変わりたいなんて思わない。 僕にはママ……薔薇水晶がいる。 むしろ、産ませたい――。 ------------------------------ Rozen Maiden traumend Das Ende.
>>55 2chだとドイツ語ののウムラオト表示できないのか (´・ω・`)
以上、お粗末でした。
まあ、よく読むと雛苺も蒼星石も生き返っててHappy Endってことで。
ちなみに、冒頭の三日間ばらすぃーが出てこなかった理由は、七体の選抜戦を行ってたからです。
多分頭パーツと胸パーツと腰パーツが激戦区。
今度は真紅鬱物か翠星石鬱物か姉メイデンが書きたいす。
蒼星石におちんちんついていても、知っているのが翠星石だけだったりしたら萌える
58 :
(1/2) :2007/05/14(月) 02:20:15 ID:IjbsySJo
水銀燈 「蒼星石!」 蒼星石 「…うそ!?」 水銀燈 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんなモノがついているのだから」 蒼星石 「どうして…」 水銀燈 「私、やっぱりフタナリだったの お父様が取り付けてくれた 見て! 真珠のツブもここに!」 蒼星石 「そんな…そんなもの(ゴクッ)」 水銀燈 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、フタナリメイデンの巨根ドール よろしくね蒼星石♪」 蒼星石 「うそだ、君がフタナリメイデンだなんて…そんなこと」 水銀燈 「どうして?」 蒼星石 「だって君はボクっ娘じゃない… ズボンも穿かないドール… フタナリメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、君は…ボクたちとは違う」 水銀燈 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと」 蒼星石 「それは…」 水銀燈 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも 私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」 蒼星石 「違う…」 水銀燈 「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 蒼星石 「それは違うよ… 違う… ボクは…」 水銀燈 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに… 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」 蒼星石 「違うよ! ボクはせめて、阿部さんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」 水銀燈 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をフタナリメイデンと認めてくれてなかった!」 蒼星石 「…だって君は!」 水銀燈 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私… アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
59 :
(2/2) :2007/05/14(月) 02:21:43 ID:IjbsySJo
(水銀燈、蒼星石を突き飛ばして押し倒す) 蒼星石 「? …あっ!」 水銀燈 「あなただけがお父様に可愛がられた?」 蒼星石 「離して!」 水銀燈 「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる? そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」 (水銀燈、蒼星石のアナルにナニを力いっぱい押し付ける) 蒼星石 「やめるんだ!!」 水銀燈 「本当に愛してるのは… 私よ!!」 (肛門が木っ端微塵に開ききる) 蒼星石 「アアァッー! アアァァァァァッー!! お父様だけの穴だったのに… お父様のザーメンが詰まっていたのに… ああぁぁ…」 水銀燈 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」 蒼星石 「どうして…どうして……… フニャチンのくせに…」 水銀燈 「……なんですって?」 蒼星石 「太いだけの… フニャチンのくせに」 水銀燈 「!」 蒼星石 「フニャチン!!」 水銀燈 「!!うおおおお!!! 蒼星石ぃ!!」 (鐘の音) ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」 蒼星石 「ラプラス!」 ラプラス「翠星石・真紅が眠りにつき、蒼星石も禁欲を解除 この時代でのアリスゲームは終了しました。 お楽しみは次の時代に…」 水銀燈 「何を言っているの? うっ!」 (二人が引き離される) 水銀燈 「まだイってないのに!!」 蒼星石 「くっ…」
>>56 GJと言わざるを得ない
姉メイデンに期待せざるを得ない
…またばらしー&ジュンを頼むw
1の保管庫が見れない?一番下のヤツ
なんだか保管庫(で使っているサーバ側)に問題発生しているようです。 X-BEATのトップにも行けなくなっていてよく分からないのですが、 今のところURLの一部を dxbeat.com → x-beat.com と置き換えるといけるようです。 サイト内は相対リンクで結んでいるので多分大丈夫だと思いますが、検索エンジンは使えなくなっています。 FTP接続も不可能なので修正することができなくなっています。 面倒ですが、スレごとのまとめリンクから閲覧してください。 また、仮にデータがすべて消失してもバックアップを取っていますので10分ほどで復旧させることができますのでご安心ください。
>>62 いや、そこが見れなくて困ってたんだけど…しかしありがとう
>>63 ありがとう、見れました。いつも乙です
>>58 こんな場所であ○き儲を見るとは思わなんだ…
68 :
58 :2007/05/16(水) 18:00:18 ID:/Yh85a9B
>>67 >あ○き儲
?
素で解からん。 解説きぼん。
>>56 GJ
あわよくば、そのまま薔薇水晶がJUMジュニア出産まで続けてほしい
>>69 で、そのJUMジュニアは女の子でJUMの子を身ごもると・・・
>>71 しかし、ジュンの体は一つ…増え続ける娘たちすべてを相手にはできなかった
やがて薔薇水晶とその娘たちは、たった一人のジュンをかけて戦争を始める
これがかのばら戦争である。
色々あって水銀燈はそれまで無かった腹部を取り戻す事に成功した。 その色々と言うのが何なのかはこの際割愛させていただくとして とにかく水銀燈は腹部を手に入れたのである。 「やったわぁ! これでもう誰にもジャンクとは言わせないわぁ! そして私がアリスになるのぉ!」 「でも…果たしてそれで良いのでしょうか…。」 「!!」 水銀燈の背後にラプラスの魔の姿があった。 「あんた…私にケチ付けようって言うのぉ!?」 「いやいや、別にそういう意味で言ったのではありません。ただ…貴女は何故お父様が 貴女から腹部を奪ったのか…その意味を理解しているのかな〜と思いまして…。」 「何が言いたいって言うのぉ!?」 「まあいずれはその意味が分かる事でしょう。それでは…。」 意味ありげの言葉を残してラプラスの魔は何処へと無く消え去ったが、 そんな事は水銀燈にとってどうでも良かった。彼女の心は腹部を手に入れた喜びで一杯だったのである。 しかし… 「ねぇ水銀燈…。」 「何ぃ? めぐ。」 腹部を手に入れて数日後、水銀燈は何時ものようにめぐの病室に来ていたのだが、 そこでめぐが何かに気付いた様子であった。 「最近貴女食べすぎじゃないの? そんなにお腹が出ちゃってみっともないよ。」 「え…? お腹…ってはぁ!!」 めぐに言われて初めて気付いた事だが、水銀燈の腹部が膨らんでいた。 「え!? え!? 何で!? どう言う事なのぉ!?」 水銀燈は膨らんだお腹をかかえ摩るが、まるで中に何かが詰まっているかのようだった。 「そんな…そんな…こんな見っとも無い姿じゃアリスになれないじゃなぁい!」 「水銀燈!?」 ショックの余り水銀燈は病室を飛び出してしまったが、これはあくまでも序曲に過ぎなかった。 「何で…何で私のお腹がこんなに膨らむの…?」 腹が膨らんだみっともない姿を他人に見られたくない一身でnのフィールドの奥深くまで 逃げ込んだ水銀燈であるが、彼女の腹部の膨らみは日に日に大きくなっていくばかりだった。 そして挙句の果てにはその中に詰まった何かがもごもごと蠢く感触を感じるようにもなった。 「何!? 一体私の体に何が起こったのぉ!? って痛い! お腹が痛ぁい!!」 今度は強烈な腹痛を訴えた。腹部が無かった今まで感じた事の無かった激痛。 そして腹に詰まっている何かが自分の股間まで降りてくる様な感触まで感じる始末。 「で…出てくる! 何かが…何かが私の中から出てくる…ってああああああああ!!」 大きく開ききった水銀燈の女性器から現れたのは何と赤ん坊。 水銀燈と同じ銀髪と黒い羽を持ったドールの赤ん坊である。 「え…何で…。」 水銀燈はワケが分からなかった。どうして自分が子供を産んでしまったのかが… 「ママ〜。」 「え!? ママって…私ぃ!?」 水銀燈を見るなり抱き付いてくる水銀燈そっくりの赤ん坊ドールに水銀燈は焦った。 「何で…一体何でなのよぉ!」 「それはこのラプラスの魔がお教えしましょう。これこそお父様が貴女から腹部を奪った理由なのです。」 と、突然現れたラプラスの魔が説明を開始した。
「貴女のお父様が貴女をお作りになった時、お父様はある事に気付きました。 それは貴女が妊娠していた事です。普通ならドールが妊娠すると言う以前に性行為さえ やっていないのに妊娠すると言う事実は旧約聖書でマリアがイエスを処女懐妊した時以来の衝撃でした。 神のイタズラか…はたまた悪魔の仕業か…貴女が妊娠した理由に関してお父様の力を持ってしても 解明する事は出来ませんでした。そしてもしそのままお腹の子が育ち、母親になれば 貴女は乙女では無くなり、同時にアリスになる資格も失うワケです。各ドールズには 互いに対等の条件でアリスゲームを戦って欲しいと考えたお父様は貴女から腹部を奪う事を決めました。 貴女に腹部が無かったのはお父様なりの配慮だったのです。しかし貴女はその腹部を取り戻し、 同時に成長が再開されたお腹の子供を産んでしまった。それはすなわちお父様を裏切り、 また自らアリスになる可能性を捨てたと言う事になるのです…。」 「う…嘘でしょ…。」 衝撃の事実に水銀燈は真っ青になった。 「信じる信じないは貴女の勝手です。しかし、既に子供を産んで母親になった女性を 少女とも乙女とも言わない事だけは確かですよ。」 「そ…そんな…。」 「ねぇねぇ、どうしたの? どうしたのママ〜。」 体全体の力が抜けてがっくり肩を落とす水銀燈にちび銀も心配そうにしていたが、 そこでラプラスの魔が魔法を使ってちび銀のにぴったりのドレスを作った。 「わぁ! ママとおそろいだ〜。」 「これは私からの餞別です。流石に裸のままと言うのはいけないでしょうし。それではさようなら…。」 ラプラスの魔は去っていったが、水銀燈はショックで抜け殻の様になりかけていた。 「そんな…私は…もうアリスには…なれないのぉ…。」 「どうしたの? どうしたの? ママ、げんきだしてよ。」 ちび銀はお母さんが心配で仕方なかった。 「私は終わったのよ! アリスになれないんじゃお腹を取り戻した意味も無いわぁ!」 「ママしっかりしてよ〜アリスってなんなのぉ?」 「アリスとはこの世で最も至高の少女の事よ…。でもあんたのせいで…あんたのせいで…。」 アリスになる事。それが水銀燈の全てだった。しかし子供を産んでしまって母親になってしまった 時点でもうローザミスティカを全て集めてもアリスになる事は出来ない。こうなった以上 水銀燈にとって生きる意味は無かった。 「ふ…ふふ…ローゼンメイデンなのに乙女じゃなくなるなんて…そんなのジャンク以下じゃない!」 「ママ! しっかりして! しっかりしてよ〜!」 すっかり自暴自棄になっていた水銀燈だが、そんな母親の姿をちび銀は見たくなかった。 「ママげんきだしてよ! ママ! ママ〜!」 「ママママうるさぁい! 誰のせいでこうなったと思ってるのぉ!?」 水銀燈は怒りにまかせて手を大きく振り上げた。が、振り下ろす事が出来なかった。 今までどんなドールが相手であろうともジャンクにする事など何とも思わなかったと言うのに 自分からアリスになる可能性を完全に奪った張本人たるちび銀を殴る事が出来なかった。 ちび銀がまるで自分の分身の様にさえ思え、それをを傷付ける事は自分自身を傷付ける事にも なるのではと考えたのである。そしてゆっくり手を下げた水銀燈はそのままちび銀を抱き上げた。 「ふ…フフフフフ…フフフフフフ…こんなチビ一人殺せないなんてぇ…私もまだまだ甘いわねぇ…。 あんたがそこまで私をママって言うのなら…なったあげても良いわぁ…。ただし…私の スパルタ教育に付いてこれたらの話だけどぉ…。私の代わりにあんたをアリスにしてあげるぅ。」 「わぁ! なんかよくわからないけど…ママだいすき〜。」 母親になった時点で水銀燈はアリスになる資格を剥奪された。 しかしもうこうなった以上仕方が無いし、彼女にはちび銀がいる。 そしてこの子を自分以上のドールに…アリスになるドールに育てようと考えると 不思議と生きる気力が沸いて来ていた。今までアリスゲーム一筋で生きて来た彼女が 初めて抱いたアリスゲーム以外に対する関心。これからはママ銀として ちび銀を育てていく事になるのである。 「あ、そうそう。あんたに名前を付けなきゃね。そうね〜あんたの名前は…。」 おわり
オーベルとか各アニメ版とつじつまが合わない所があったりする以前に 既に何度も使い古されたママ銀ネタでスマソ と言うか殆どエロい描写無い事に気付いたorz
>>76 使い古しがどうとかつじつまがどうとか上げてもしょうがないから言わないけど…
水銀燈の娘であの初期設定の性格なら、絶対にかわいいと思うんだ
もうその時点で俺のアリス決定
他のドールズとかと絡んでるのが見てみたいけど、エロ描写ないからここじゃダメかな…?
>>77 >エロ描写ないからここじゃダメかな…?
別に娘自体にエロ描写なくても、他で補給すればいいかと。
>>77 基本的にエロくない本編からエロSS作ったり妄想したりできるような猛者供が集まる場ですよ?ここは。
>>76 JUMとママ銀がおっかなびっくり子育てして、互いに成長する話とかどうでしょう?
銀はオーベル初期みたく大人しくなって、JUMは引き篭もり卒業。
エロは…
「あッ…ダメよJUM! そんなに激しくしたら、あの子が起きちゃう……!」
とか
「おめーに奥さんと子供がいることは知ってるです……でも翠星石は」
なんて電波が届いた。
あと、寂しいから何か投下する。
よし翠星石もさっさとジュンの子を産め
>>69 >>70 >>71 >>72 「――――な、そんなコトあるわけ無いだろッ!? うッ!」
膝の上であんあんと喘ぐ一体にとどめの一突きを挿れると、ジュンは射精した。
「こちとら後、七十二体も相手しなくちゃならないんだぞ!」
ぐったりと腰を抜かした薔薇水晶(通し番号74)を抱き上げると、血の混じった精が漏れる。
こいつの身体を優しく拭いてやって寝かし付ければ、少し休憩時間だ。
ジュンは、今日中のノルマは後三体の相手だ……と思うと、少しゲンナリした。
百体もの人形と愛を紡ぐのは容易ならざる。そこへ更に親子代々の近親相姦を加えろ等とは――
「無理に決まってるだろ、常識的に考えて」
『?』
「あ、いや。何でもないよ。もうお休み」
ジュンは薔薇水晶の髪を撫で、キスをすると、隣に寝そべる。
庭では残り九十二体の薔薇水晶達がセックスの順番を賭けて戦っている。
剣戟霰弾入り乱れ、巨大な紫柱が大地を砕く様は誰が言ったか、ばら戦争だ。
ジュンは薔薇水晶同士の争いなど見たくは無かった。
況してや
>>72 の言う母子同士など……。
「ふう……寝よう」
ジュンは目を閉じた。
眠って、体力を回復させよう。
そうして少しでも多くの薔薇水晶を抱いてやろう。
今日のノルマは後三体。六体に増やしてやろうじゃないか。
ジュンの身体からダラリと力が抜ける。
すると、トテチテと誰かが歩み寄って来た。
物音に気付いたジュンは目を開ける。 「何だ……どうした」 すぐ傍には薔薇水晶の姿。 何番目かは知らないが、張り付いたような笑みを浮かべて立っている。 この一体だけ髪にウェーブが掛かり、ドレスの意匠が違っていた。 「ん? どうかしたのか?」 ジュンは手を伸ばして特徴的な髪を撫でてやろうとした。 「いてっ!?」 噛まれた――。 『私は第七ドー…「痛いなぁ全くもー」 人形が何か言い終える前に、ジュンはやれやれといった面持ちでそれを抱え上げる。 「一人相手する毎に休みは一時間、これは約束だろ?」 『私は……あ』 人形は再び何かを言おうとするが、で固まってしまう。 ジュンの手により、ズロースが脱がされたのだ。 その上、尻を丸出しにされ、起き上がったジュンの膝上にうつ伏せで寝かされる。 「守れない悪い薔薇水晶には、こうだ」 平手が、ピシャリと尻肉を打った。 『あッ。あっ、んあッ。んん……』 立て続け様に何発も打つ、打つ、打つ。中々止まらない。 (こいつの尻……叩き応えがあるな)
今までの薔薇水晶の中では最高級、まるで金糸雀のように素晴らしい尻だ。 薔薇水……どう考えても雪華綺晶です、ありがとうございました。 「良いなあ」 叩く手を止め、ジュンは尻を凝視する。 品良く窄まったところが、白薔薇の蕾の様に可愛らしい。 ジュンは思わず齧り付いた。 『ふゎぁ……痛い』 痛いと言いつつも拒絶するでは無く、満更では無い様子で尻を突き出してくる。 口を離すと、白い尻に歯型ができていた。 ジュンは更に甘噛みしながら尻の割れ目まで移動すると、菊門にキスをする。 舌で細かいヒダを丁寧になぞると、人形の顔から笑みが消え、切なげに歪んだ。 『はぁ……ぁぅ……うぅ……も、もう』 止めて――と彼女が言おうとした刹那、舌が菊の奥に捻じ込まれる。 雪華綺晶は後ろの初めてを、ジュンに頂かれてしまった。 『ぅぁああッ。ううッ……はぁぁッ!』 ぶるん、と身体を震わせ、腰が砕ける。 イッてしまったようである。 お尻だけでイクなんて如何いうことだろう。 ジュンは妙な興奮を覚えた。 股からはキラキラ光る糸が垂れている。 まだ充分に濡れていなかったが、それ以上の前戯は無しに挿入した。 『ひぎぃッ!!?』
激痛が走る。 濡れていない上に破瓜、痛みも倍加していた。 内部を引き裂かれる痛みに雪華は悶絶する。 『っく……この、痛み……辛い……けれど』 けれど、その痛みに、その強引さに、何故か心惹かれるものがあった。 喜びがあった。悦楽があった。 少年に肛門を犯され、純潔を散らされたことに欲情する、淫らな人形自身がいた。 相手を手玉に取り、最後には蹂躙する彼女が、逆に蹂躙されて悦ぶとは皮肉であった。 『心地良い……痛い…いッ! けどイイッ! 良いっ、いッ!? あッ…ああぁぁぁぁ!!!』 被虐による精神的な高揚もあってか、雪華綺晶はすぐに絶頂を迎える。 ビクンッ、と体が弓形に反れ、そのまま意識を失った。 同時に、陰が力強く締まる。 収縮感に耐え切れず、ジュンの息子からは白く濁った欲望が吐き出された。 「ふー」 ジュンは大きく息を吐く。 「回復しないままもう一回戦しちゃったよ……」 我ながら馬鹿だ、と自嘲する。 「さて、本当に少し休まないと」 外から聞こえていた薔薇水晶の順番争いの轟音もほぼ止んでいた。 それは、もうすぐ連続六本挿しが始まる合図。 休んで体力を回復せねば命が無い。 だがその前に、まず犯したドールの介抱だ。 「さてと……あれ、抜けな……」 ジュンは異常に気付いた。 雪華綺晶はただ絶頂を迎えた訳ではなかったのだ。
そう、単にイッたのではない。 膣がついでに痙攣したのだ! 膣痙攣など都市伝説の筈だが、此処は人形が歌って踊れる世界。 膣痙攣が起きたところでどうしたというのだ。 ジュンは己の男根が心配ではあったが、そのまま眠りに就いた。 そして一時間後――。 「あら、まだ抜けてないや」 雪華綺晶の下の口はまだジュンの竿を咥えて放さなかった。 ジュンは次の薔薇水晶の相手をするべく、血と精に塗れたシーツを交換、部屋を換気。 先程相手をした薔薇水晶をそっと抱き上げ、雪華は股間からぶら下げたまま部屋を出た。 一階で軽くシャワーを浴びてから、リビングに入る。 其処には、百体の薔薇水晶。 開通済二十七体と、未開通七十二体。 ジュンが抱える一体と、股に下げた一体。 「あれ?」 計百一体。 一体が実は第七ドール雪華綺晶だと気付いていなかった。 「いや、落ち着け僕」 逆に考えるんだ。 百一体に増えたんじゃなくて、元から百一体だったのだ、と。 なるほど、つまりこういうことだ。 次回『101匹薔薇水晶ちゃん大乱交』 請うご期待。 「無い無い!! 絶ッ対無い!!!」
と、一つのネタで長々と引き伸ばして悪かった。 反省している。 だから、早く職人さんたち来てくれ。
>>90 いやいやGJ!ww
笑わせていただきました
是非『101匹薔薇水晶ちゃん大乱交』 で
大丈夫JUNは若いからww
>>90 結局抜けない雪華綺晶ワロタ
GJ
>>83 マジレスでスマソけど
>>76 の話は別にJUM×銀の子ってワケじゃないよスマソ
股間にぶら下がるきらきー吹いたww
>>90 俺の息子が勃起しすぎて困る。処女奪いほうだいかよこんにゃろー
97 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/20(日) 23:52:04 ID:XYXwn+yV
ひどい過疎
>>97 過疎っているのは君の頭の中ではあるまいか?
m9゚ヮ゚ 100かしら! 房総
>>100 クソッ!取られた!ずっと張り付いて狙ってたのに!
やっぱカナには敵わねぇや!
102 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/23(水) 22:46:00 ID:WVpOaBND
な ん だ こ の 過 疎 は
>>102 雑談するスレじゃないんだからw
たかだか3日やそこら書き込みがないからって過疎過疎言うなって。
SSスレで過疎と言えるのは一ヶ月以上誰も作品を投下しない状況だよ。
104 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/23(水) 23:46:16 ID:k33+3UAY
つまり、ローゼンは終わりだと言うことだな
最強オナニスト巴ちゃん
>>104 「つまり」は誰のレスへ繋がっているのか?
わけわからん
みんなの心に繋がってるんじゃないかな
一応SEXやってんだけど、バキSAGAみたいに 寝技格闘技やってるようにしか見えないエロSSキボン
小 童 /| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 学 貞 L| \ , ≠-―――- .._ \ 生 が /┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ _ノ 童 え ま 許 /´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. ) 貞 | で さ i , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ. !? チ で れ l/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 i ビ す る _ゝ , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ く ぅ の 「 /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} i はヽ { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /厶, ⌒レ'⌒ヽ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ ヽ ヽ{ ` u. ノ /_人__人ノ_{爪 _r─‐- 、 ー=彡イ / レ、⌒Y⌒ヽ 人_,ノLノ!八 ´` ー=イ fl.「 L. \| |ヽ, -‐┤..:::::::::〈 / ハ キ /ハ\ ...::::::| j ノ で キ 了+/ ,':`ー /) u::::::::∨ ┼ ハ ャ { \{` ー‐、.:::::::::::| /) す モ | /' レ' /リ::::,. -‐/ 〃 ハ ハ ヽ ` 」::::::/j /く ぅ .イ > -'‐'´〉´ / + 〃r
蒼星石がなにも話していないというか翠星石に呆れているように見える件
蒼星石は、実は自分も童貞なことがバレないかとビクビクしてるんだよ。
斯く言う翠星石は処女だったりして
で、サンドイッチでいっぺんに喪失と。
ふたなりの蒼い子が辛抱たまらんと翠の子を襲う件について
スレ違いかも知れんが、物凄くおバカな真紅が出てくる一般向け同人誌のタイトルって何だっけ?
意表を突いて翠の方にチンポがある
>>112 それで冷や汗たらしてるのかと思ったらちょっと萌えた
翠星石の姉妹一ふくよかなお尻をスカートの上からさすりたい。 さするだけでいいんだ。
展開 1、怒ったJUMに翠星石が犯される(ついでに蒼星石も) 2、後で姉の言動を謝りに来た蒼星石といいムードになってやっちゃう 3、寝た後で翠星石をカバンから出して犯したら実は起きてて朝まで 4、夜中に翠星石に夜這いされる 5、落ち込んでるとこに真紅が来て、相談したら真紅がやらせてくれる
6、怒った蒼星石が庭師の挟でJUMのチンポを睾丸ごと切り落す
7、悲しんだ翠星石が毎日JUMのあそこに水を与え続け、ついにJUMに触手型ちんこがはえる
8、き ら き ー 乱 入
9、7で生えた触手型ちんこが翠星石の全身に絡みつく
10で堂々最終回
9、そして感動の人形七身合体
JUMがアリスで童貞卒業!
JUMがアリスになったことで童貞卒業とともに、処女入学 ローゼンの手により処女卒業
なにこの流れ
130 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/26(土) 15:27:27 ID:sjHqYE/j
途中からJUMの性別が変わってないか??
蒼星石の鋏には、切り落とした相手を女の子にする能力があったんだろう。
じゃあJUMはふたなりだったのか
「まったく何時になったらまともにお茶を淹れられるの? これだから何時まで経ってもヒキコモリなのだわ!」 「なんだと!?」 もう我慢できない! ついに激怒したジュンは真紅を押し倒し、陵辱した。 その日から二人の立場は逆転した。真紅はジュンに怯え、 何をするにしてもジュンの顔色を伺うようになった。 桜田家は平和になった。
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,lヽヘ/ヽ < へ ムニャムニャ / ノlノ^^ノノリ>、 。 〜'⌒:*: | ̄ヾcリ口 _ 口ゝ ゚ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ___ ,'~~~え. | \ \ く/',二二ヽ> {/´ ̄ヽヽ_, | \ \ |l |ノノイハ)) ((从_从)i@《, \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| |l |リ゚ ー゚ノl| .||从゚- ゚ ||/|| そう… \ | | ノl_|(l_介」).| ||(({'ミ介ミ'})|| \ |_______| ≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ,ノハヽ、≧ ミく二二二〉ミ て` -tッァ- ' て と、思ってやがるです
「まったくお前は何時まで経ってもチビですぅ! こんなんじゃずっとお前はヒキコモリですぅ!」 「なんだと!?」 もう我慢できない! ついに激怒したジュンは翠星石を押し倒し、陵辱した。 その日から二人の立場は逆転した。翠星石はジュンに怯え、 何をするにしてもジュンの顔色を伺うようになった。 桜田家は平和になった。
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,lヽヘ/ヽ < へ ムニャムニャ / ノlノ^^ノノリ>、 。 〜'⌒:*: | ̄ヾcリ口 _ 口ゝ ゚ っ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\. ┌──┐ ___ っ | \ \ i二ニニ二i く/二二,'ヽ> | \ \ i´ノノノヽ))) .((ハイ))|l| 他人事でもキツいですけど \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| Wリ゚ -゚ノリ 从`Д´iリ|l| 我が身だと洒落にならんですぅ \ | | ⊂)_介」つ (l_介_|)|ヘ \ |_______| 〈__l__〉 ≦ノヽノ`ヘ.≧ 〈_ハ_〉 ミ<二二二>ミ と、思ってるみたいだよ
「もう! ジュン君しっかりしてよ! こんなんじゃずっとヒキコモリだよ!」 「なんだと!?」 もう我慢できない! ついに激怒したジュンは蒼星石を押し倒し、陵辱した。 その日から二人の立場は逆転した。蒼星石はジュンに怯え、 何をするにしてもジュンの顔色を伺うようになった。 桜田家は平和になった。
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,lヽヘ/ヽ < へ ムニャムニャ : *、: / ノlノ^^ノノリ>┌──┐ ) | ̄ヾcリ口 _ 口 i二ニニ二i (` |\⌒⌒⌒⌒∩i´ノノノヽ))) | \ ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ | \ `ヽっ/⌒/⌒/c \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ | | \ |_______| ,lヽヘ/ヽ < へ / ノlノ^^ノノリ>、 | ̄ヾcリ口 _ 口ゝ. ┌──┐ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\. i二ニニ二i | \ \ i´ノノノヽ))) | \ \ Wリ゚ -゚ノリ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|. ⊂)_介」つ \ | |. 〈__l__〉 \ |_______| . 〈_ハ_〉 ,lヽヘ/ヽ < へ / ノlノ^^ノノリ>、 | ̄ヾcリ口 _ 口ゝ.. ┌──┐ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\. .i二ニニ二i | \ \ (((/从从i 彡 | \ \ 从゚- ゚ ||W \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|. ⊂L介 (つ クルッ \ | |. 〈__l__〉 \ |_______| . 〈_ハ_〉
┌──┐ i二ニニ二i ,lヽヘ/ヽ (((/从从i < へ 从゚- ゚ ||W / ノlノ^^ノノリ>、. ⊂L介 (つ | ̄ヾcリ口 _ 口ゝ.. ⊂⊂l___〉 |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\. | \ \ | \ \ ミ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|. \ | |. \ |_______| . ,lヽヘ/ヽ┌──┐ < i二ニニ二i / ノlノ^ノノ (((/从从i 彡 | ̄ヾcリ口 _ 从゚- ゚ ||W |\⌒⌒⌒ ⊂L介」つ | \ 〈_〈_l⊃ | \ .\ ボフッ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ | | \ |_______| ,lヽヘ/ヽ < へ / ノlノ^^ノノリ>、 今朝ガケ崩れで死ぬ夢見たよ ヾcリ口 _ 口ゝ √^V^ λ || || ┌──┐ | |ソ . i二ニニ二i | ┬ | i´ノノノヽ))) | .ハ. | Wリ゚ -゚ノリ | || |. ⊂)_介」つ そう・・・ | || |. 〈__l__〉 ゝ' ゝ' 〈_ハ_〉
>>115 マツシバロボット工場の艱難真紅(かんなんしんく)と艱難真紅 The Second Raid
>>140 まさか蒼星石に萌える日がくるとはおもわなんだ
俺は寝てる間に猫に飛び乗られたときに、ビルに潰される夢を見た
俺は……ありがちだけど寝てる間にベットから落ちて 宇宙空間に放り出されて死ぬ夢なら見た事がある。
以前書いた
>>134 をさらに発展させて
ぶち切れたJUMが真紅をハダカに剥いて折檻するエロいSSを描こうと
思ったけどそれどころじゃねぇぇぇぇぇ!!orz
>>143-144 寝てるときに胸を圧迫すると悪夢を見るらしいよ。
さぁみんな、気に喰わない人の胸を圧迫しちゃおう!
銀「胸を圧迫ねぇ。うふふ…さあ悪夢を見なさぁい」 赤「大佐、やはり寝起きは性欲を持て余す」 J「今は余計な事を考えるな。彼女を犯すのが先決だ」 銀「え?ちょ、ちょっとぉ!いやあぁぁああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!」 ↓ 赤「夢だと思って犯ったのだけれども、現実だったのね。ごめんなさい」 J「寝ぼけてたんだ。悪かったよ、その、色々とごめん」 銀「…あ、悪夢よ……悪夢だわ………そうよ、これは悪夢…早く目醒めなさいよ水銀燈…」 つまりこうか。
赤は誰だ?と思いつつ抜いた
赤=JUMと銀の子供
マジレスすると真紅なのだわ
真紅がJUMの精子で真白になる話を考え中
そういや最終回はどうなった?
最終回は、ジュンが薔薇水晶に拉致された(人形、人間含む)人達を助けに行くところで終わった。
ばらしー初登場か
まぁ一応生みの親は桃種ではあるが
最終話読んだら、他のSSとか同人とか読むのが空しくなりそうだった。 でも、伏線が明らかにされるどころか増えてるから、 続編に繋がるのかなぁという淡い期待もある。
売れてるとこに行くと変な横槍が入りそう
雪華綺晶に操られた男達に巴が輪姦される展開 と言うか、雪華綺晶ならそういうえげつない事もやってしまえそうだから怖い
全身に精子かけられて真っ白に染まった巴が涙を流しながら 「桜田君ごめんなさい」って言って、その後雪華綺晶直々にトドメをさされる
似たような結末のやつなら前にあった気がするが。 っつかただでさえ数少ないんだから、たまの出番くらいJUMとラブラブさせてやれよw
いや、そもそも巴はハードオナニストだから
この中に ガ板の嫌な女…スレに書き込んだ奴がいるはず
ジュンの最後のセリフに萌えた
_,ィ彡-'三 ミ、 ,〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜、 , -ィ"::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ( ) /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 ) ジュン君は真紅が ( /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ( 一番なんですか!? ) /{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ( ノ -=イ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::i:| `〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜~ !|:::::::::::::::::::::::::::::, -ァ::ノ::ノノ ノ::::::::::::::::::::::::::ィ 彡'イ/ r-、//::::::::::;;;ノノ / r ― ‐ - ノ_ ///K / / | `ヽ、 ミ ヽ `゙''ー< -┴=─- _ } ヽ ヽ 、 ) .{/ , -‐ァ== 、 `丶/  ̄ ーー〈 >' / ,イ .{ `ヽ | ヽ / /__//メゝ、j ト、ノ \ j,イ fィi} ノノ1!jヾ/ j } ヽ ヽ ヽ! r-、 ノ ノ / \_ _ --\ jハ、 "ノ ー了fハ{ `| / V '"``ー‐、 .::::|"' | / iイ (/ニ7弌ー ) !/ i|〈 //|ト、〉〉ハ/ヽ i | ヽ/| |}{∨ ィ' ̄.:.ヽ ヽ | ,| |}{| /:.:/:.:.::.:.::.) ヽ i : /:./:.:.::.:.::.ノ ミ ヽ i /:.::/:.:.::.:.:;:/ |ヽ iヽ、`ー- r''-/ ,〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒ 、- 、 __ノ ( 契約していない僕より ) ) 真紅がいいんですか!? ( ( ノ `〜'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜⌒
168 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/01(金) 01:34:52 ID:69DjtahO
あえて言おう。 姉がいい
なんとしても彼氏欲しい
蒼星石「僕女じゃだめなんだね…そうなんだね… こうなったら僕女をやめるよジュン君!!」 ↓ 蒼星石「俺は蒼星石。」 ジュン「俺女はもっと嫌いだ。」 蒼星石「orz」
>>167 を見て即興で書いた
「僕じゃダメなの!? そんなに真紅がいいの!?」
「っ、別に僕は!」
少し薄暗い部屋の中、力いっぱい自分にしがみつく蒼星石をJUMは腕で引き離そうとする。
「っ…!」
JUMの腕には蒼星石を傷つけるほど力は込められていない、それなのにもかかわらず蒼星石はその行為に顔を歪めた。
「もういい…、レンピカ!」
「!?」
蒼星石が声を上げると同時に蒼い光球が出現し、JUMの周りをくるくると旋回をはじめた。
「なん……――」
その瞬間、JUMの意識は彼方へと追いやられていった…。
ちゅぱっ…んくっ…ちゅっ…。
(…っ、なんだ?)
JUMは下半身に強烈な快感を覚え、眼を覚ました。
「ちゅっ…、あ、起きたんだねJUMくん…」
眼を開いたJUMが見たものは、自分の股間のものを両手で掴む蒼星石の姿だった。
「なっ、蒼せ――っ!」
眼下に広がった光景にJUMは声を上げようとしたが、またも走った強烈な快感に言葉を詰まらせてしまう。
蒼星石はJUMのものをその小さな口でくわえ込んで嘗め回していた。
「っちゅ…、ふふ、気持ち良いんだねジュンくん…」
「そんな事!」
「へぇ、こんなになっちゃってるのに?」
蒼星石は張ち切れんばかりになったJUMのものを軽くこすりながら、クスクス笑う。
言葉を詰まらせてしまうJUM。
「ふふふ、もっと気持ち良くしてあげるよ」
そう言って蒼星石はJUMのものに軽くキスをした。
「うっ…!」
「ふふ、可愛いよJUMくん…」
そして蒼星石は更に愛撫を続け、JUMのものはどんどん限界に近づいていった。
「そ、蒼星石っ…もう…っ」
「イキたい…? でも、ダメだよ」
そう言うと突如蒼星石はJUMのものから手を離しJUMに馬乗りになった。 「…?!」 「ねぇ、JUMくん。真紅と…ううん、他の女の子とこんなことした事ある?」 いきなりの問いにJUMは少し戸惑いながらも首を左右に振った。 その様子に小悪魔的な笑顔を浮かべる蒼星石。 「ふふ、そうだよね。じゃあ、僕がジュンくんの初めてだね。それと…」 蒼星石は自分の秘所にJUMのものをあてがう。 「蒼星石…」 蒼星石は幸せそうな笑みでJUMの瞳を見つめる。 「僕の初めてもキミだよ」 そう言うと同時に蒼星石は腰を落として、一気にJUMのものを受け入れた。 「うぁっ!」 初めて味わう女性の感触にJUMは身悶えした。 蒼星石も初めての痛みに涙を零しながらも、その顔は幸せそのものだった。 「ふふ、これが好きな人を受け入れる感触なんだね…」 「はぁっ…、うっ…、そ、蒼星石…」 蒼星石はゆっくり手を伸ばしJUMの頬に触れる。 「ねぇ、ジュンくん…。いっぱい…僕を感じてね…」 そして蒼星石は動き始めた。 「うぁっ…! あっ…!」 「はぁ…あっ…ぁあんっ…!」 蒼星石が動くたびJUMは快感に声をあげ、蒼星石も次第に痛みが薄れ快感に支配され始めていった。 「はぁっ…はぁ…ジュンくん…、ジュンくぅん…!」 「っぁ…そう…せいせきっ…、もう…!」 「いいよ…、ちょうだい…! ジュンくんを僕にちょうだい…!」 蒼星石がひときわ大きく腰を落とした瞬間、JUMは限界に達した。 「うぁぁっ!」 びゅっ、びゅぅ! 「あっ…あぁっ…!」 JUMの射精を受けながら蒼星石も限界に達した。 「ぁ…ぁ…、ジュンくんの…僕の中に…、来てる…」 「蒼星石…」 JUMは彼女を抱きしめるためか、蒼星石に向かって腕を伸ばそうとする。 だがその時、また蒼星石が動き始めた。 「っ…! 蒼星石…!?」 蒼星石は蕩けそうな顔でJUMの顔を見つめながら口を開いた。 「まだだよ、ジュンくん…。まだしよ…?」 その後、何度も行為を重ねた二人はベッドの中、力なく抱き合っていた。 ベッドの中で軽く寝息を立てるJUMの顔を撫でながら蒼星石は小さく言葉を零した。 「初めてなんだ…、こんなに何かを欲しいと思ったのは…。 だから渡したくない…、真紅にも誰にも…」 蒼星石はゆっくり深く息を吸い込んでもう一言言葉を紡ぐ。 「翠星石にだってゆずったりしない…」 そして蒼星石はJUMの頬に軽くキスをして、彼の腕の中静かに眠りについた。
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!! 今、このスレにはエロが必要だッ!
こんな積極的な蒼はめずらしい。GJ
うごはあああああああああきたきたきたきたきたあああああああ GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!!!!
蒼星石………フヒヒ
もしJUMが他のドールとやっちまったら 蒼怒ってチンポチョキンとかやっちまいそうだな
今見てみると即興で書いて見直ししてないからごっちゃになってるな
>>174-175 の蒼星石のセリフの中のJUMは全部ジュンでよろしく
ん…もうこんな時間か…あー眠いな… 今日は寝坊したな。あいつらの鞄がみんな開いてる。 ん?何か頭が重い…僕こんなに髪伸びてたっけ? それだけじゃなくて、胸のあたりに何かあるような… まあいいか。とりあえず起きよう。 「ふぁぁ…」 ―!?!??!? 何だ今の女みたいな甲高い声は!? 変声期も終わりかけてるってのに! じゃあこの胸のあたりの違和感は!? むにゅ。 ちょっと待ていくら運動してないとはいえ昨日までこんなに脂肪はついてなかったぞ。 つーかこの膨らみ方って女っぽくね?いやまさかね。 …そういやさっきから股のあたりがスースーするような…。 恐る恐るトランクスをめくってみる。そこには… ―なんだってぇぇえええ!?!!?!? ない。昨日まで股間にあったモノがない。 かわりに昨日までのソレとは比べるべくもない、 控えめな大きさのヒダがついている。 な、な、なんだこれはなんで僕女の体になってるんだ? 落ち着いて考えろ。 こんなこと現実に起きる訳がない これは夢だ夢に決まってる。 ―ん?夢? そういや昨日蒼星石が夢のなかに出てきて 僕のアレをちょん切ってたような…っておいまさか! だんだん記憶が蘇ってきたぞ。 翠星石も一緒にいたな、そういや。 そんで「翠星石のものにならないのならいっそ壊してしまうのですぅ!」 「翠星石、いくらなんでもやりすぎじゃない?」 「いいからさっさとやるのです!」 「…ごめんね、ジュン君…」 ――シャキィィィン! …あんのクソ人形、トチ狂いやがって! 大体なんだ翠星石のものって! これからどうすりゃいいんだよ…。
やべ、オチ考えてなかった
純粋に勃ち笑った。
>>180 を普通に間違えた
>>173-174 だった
あとあのまま終わらせるのもなんなので、とりあえず完結させてみた
蒼星石は初めてJUMとの行為を果たしたあの日から、更に何度も何度もJUMを求め続けた。
まるで、求めても求めても足りないとでも言うかのように。
この日も蒼星石はベッドの上で彼に擦り寄っていた。
そしてその手がJUMの股間に伸びた時、それまで沈黙を保っていたJUMが口を開いた。
「もう、やめないか…? こんな事…」
蒼星石の手がピタリと止まり、彼女はJUMの顔を見上げた。
「…どうしたの急に?」
そう言って軽く笑みを浮かべる蒼星石、しかしその瞳に映る光はどこか冷たい。
「急じゃない、ずっと思ってたんだ…。こんな事…続けてたらダメだ…」
JUMの言葉に表情を変えないまま、蒼星石は伸ばしかけた手をまたJUMの股間へと伸ばし、ズボンの上から刺激を与えた。
「っ!」
ズボン越しに適度に加えられた刺激に身体をビクリと震わせるJUM。
「ほら、気持ち良いでしょ…? 君も気持ち良いし、僕も気持ちよくなれる…。
それが何でダメなの…?」
「っ、ぁっ…」
小悪魔的笑みを浮かべながら、JUMの股間を弄り続ける蒼星石。
「こんなに君を気持ち良くさせられるのは僕だけだよ…? 真紅や翠星石…他の誰にだってできやしない…」
そして更に蒼星石はズボンのジッパーを開け、JUMのものを取り出そうとする。
「っ!」
「?!」
蒼星石がJUMのものを取り出そうとしたその時、JUMがその手を掴んで止めた。
「やっぱりダメだ…」
JUMの行動と言葉に、それまで浮かべていた笑みを崩し顔を歪める蒼星石。
「どうして…? やっぱり僕じゃダメなの…? 真紅じゃなきゃダメの…?」
「違う」
「じゃあ、翠星石…?」
「違う」
首を振り続けるJUMに蒼星石は更に顔を歪める。
「じゃあ、雛苺!? それとも水銀燈!? 金糸雀!? 薔薇水晶!? 巴さん!? みっちゃんさん!?」
「違う、そういう事じゃない!」
「っ! もういいよ! また君がその気になるようにしてあげる!
出てきて、レンピ―― 」
蒼星石が精霊を呼び出そうとした瞬間、JUMは蒼星石の腕を引いて彼女を引き寄せ、その口を自分の口で塞いだ。
(…えっ?!)
蒼星石は自分が何をされたのか気付くのに数瞬を要した。
(ジュンくんから、僕にキス…?)
そして何をされたか気付いた瞬間、彼女の胸に生まれたのは驚きとこれ以上ない幸福感。
今までも二人は何度もキスを交わしていたが、それはすべて蒼星石からでJUMからのキスはこれが初めてだった。
そのキスは唇と唇を触れ合わせるだけのものだったが、JUMからしてくれたという事実に蒼星石は身を震わせるほど酔いしれた。
唇を数秒合わせてJUMは唇を離して蒼星石の顔を見つめる。
蒼星石は唇を離してからも、蕩けそうな顔のままキスの余韻に浸っていた。
「蒼星石…」 JUMの呼びかけにハッと気が付いた蒼星石はしどろもどろで口を開いた。 「えっ、あの、ジュンくん、今、僕に…、えと、その、どうして…?」 JUMはその反応に少し笑いながらも、内心複雑な心境で蒼星石を抱き寄せた。 「えっ!? ジュンくん…?」 「…あのままだと、また無理矢理してただろ? もう嫌だったんだよ、そんなの…。 それに、その、キ、キスすれば僕の気持ちも伝わると思ったし…」 言っている途中でJUMは顔を赤くした。 「…ごめん。でも、ジュンくんの気持ちって…」 (…やっぱりちゃんと言わないとダメか) JUMは少しため息をつき、深く息を吸い込んで言葉を紡ぎだした。 「僕は…、お前が好きなんだよ」 「えっ」 その言葉に蒼星石は耳を疑った、或いは誰かが見せている幻覚ではないかと思った。 何故ならばその言葉は蒼星石がJUMの口からずっと聞きたくて、でも聞けはしないと諦めさえいたものだったからだ。 そして幻聴でも幻覚でもないと気付いた瞬間、先ほどのキスの時以上の幸福感が彼女の胸から湧き上がってきた。 「じゅ、ジュンくん…、もう一度言って…?」 蒼星石からのリピート宣言に少し微妙な顔をするJUM。 「まさか聞こえなかった、なんて言わないだろうな…」 「聞こえたよ、でもお願い、もう一度…」 JUMは観念してもう一度言葉を紡ぎだした。 「蒼星石、僕はお前が好きだ…」 もう一度、今度は最初からはっきりと意味を理解したその言葉を、蒼星石は自分の中で何度も何度もリフレインした。 その幸福感は何度JUMと行為を重ねても、決して得る事のできなかったものだった。 「でも、それじゃ真紅の事は…」 「っ、だから初めから真紅とはそんなんじゃないって言ってるだろ」 実は言おうとする度蒼星石に止められているので、一度も言えていなかったのだがとりあえずこの際は関係ない。 「でも、さっき僕とするのがイヤだって…」 「無理矢理なのがイヤだったんだよ。なんだか、か、身体だけ、みたいな感じがして…」 抱きしめられた身体に伝わる鼓動が、JUMの言葉が真実であるという事を如実に伝えていた。 「じゃあ、本当…なんだね…?」 「…ああ」 「ジュンくんっ…」 蒼星石はJUMの身体をぎゅっと掴んだ。 そしてJUMもそんな蒼星石を抱きしめる腕に力を込めた。 そうしてしばらく抱き合った後、蒼星石がポツリと呟いた。 「ねぇ、ジュンくん…」 「ん…」 「エッチ…しよ…?」 「え…?」 「無理矢理じゃなければ良いんだよね? 僕もジュンくんからして欲しいな…?」 …そしてその後。 「あっ…あっ…ジュンくんっ…じゅんくんっ…!」 「蒼星石っ…!」 「あっ…中に熱いのが…いっぱい…」 「うわっ…蒼星石の…締まってっ…」 「あはっ…ジュンくんまだ元気だね…」 …結局やってる事は変わっていないようだが、まぁ二人とも幸せならばこれはこれで良い、という事にしておこう。
GJ 俺の息子が天を仰いだよ
>>181 そこまでやっちゃったら責任とって最後までやろうよ。
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、 __...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ . |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二 想 \ ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ 像 人 / r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ 以 間 l ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r 上 の \ ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ に オ / /:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '/ 下 ス \ /:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| 〉 劣 は ):::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ/ だ お ね (´ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! \ な し _丿 | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l 〉 ん り \_ へ , -、( | l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !:: く て の 〉′ ` | / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ / 中 ./. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! 〈_ l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | 丿へ / !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 \_/
無理に続けたらのりが変なことになった。 どたどたどたどた… 「起きてきたようね」 「真紅ちゃん、おかわりどう?」 「ありがとう、いただくわ」 がちゃ 「おいこら性悪人形!」 「朝から騒々しいわね、階段は静かに降りるものよ」 「今はそんなことどうでもいいっ!あいつは、あの性悪人形はどこだっ!」 「蒼星石のマスターのところに行ったわ。キンキン声で怒鳴らないで頂戴」 「あンの野郎逃げやがったな…帰ってきたら見てろよ…」 「まあ…本当に女の子になっちゃったのねぇ」 「容姿だけならまあまあよ、ジュン。 あとは仕草と言葉づかいね。 今のままだとレディには程遠いわ」 「お前らなんでそんなに冷静なんだよ…はぁ。 で、どうすりゃいいんだ、これから」 「さあ」 「さあって、おい」 「翠星石に聞かないと何とも言えないわ。 私にもどうすれば元に戻れるかなんて分からないもの」 「んじゃあいつん所にこっちから行ってとっちめる!」 「まあまあ、せっかく女の子になったんだから、もう少しそのままでもいいんじゃない?」 「姉ちゃん、他人事だと思って…」 「よく見ると発育いいのねぇ。胸のサイズ、お姉ちゃんと同じくらいかしら」 ふにゅふにゅ 「痛っ、ちょ、姉ちゃん、やめ…」 「んー、やっぱりまだしこりがあるわねぇ。思春期の女の子は大変ねぇ」 「お、男にだって、む、胸のしこりはあるぞ…んっ、あぅ! …っていうかいつまで揉んでるんだよお前は!」 がすっ 「あん、痛くしちゃダメよぅ」 「はあ、はあ…(なんだ、この感じは…)とにかく僕は早く元に戻りたいんだ。 ご飯食べたらすぐあいつのとこへ行ってくる!」 「でもでも、ジュンちゃん、お洋服がないわよぅ」 「ちゃん言うな!別に今までの服でいいよ!」 「それだと変よぅ。だいたい下着すらないんだから。 そうだ、お姉ちゃんの服貸してあげるわ! ちょうど体のサイズもピッタリだし」 「い、い、いいよそんなの!そんな恥ずかしいの付けらんないよ!」 「あら、何照れてるの?同じ女の子通しだし、平気よぅ。 ほらそのトランクス脱いで」 「ちょ、お姉ちゃんやめてぇぇぇ」 「…人間のメスも想像以上に下劣なようね」 「いや助けろよ真紅ぅぅぅ…あっ、そ、そこ駄目だってばぁ!」 「ああ…ジュンちゃん、とても可愛いわよぅ…」
そして巴にもバレてしまい 自慰を徹底的に仕込まれてしまうのでsった
.ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ぴんくっく || 〈iミ''介ミi〉|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -v v-' テ ぽいんっ 川 ( ( ) )
紆余曲折の末、乙女の心で男根を取り戻し、可愛らしく喘ぎながら 薔薇乙女+のり&巴の純潔に荒々しく突貫工事しちゃうJUMきぼん
JUMにゃん「やらないか」 蒼星石「うほっ」
待て待て待て待て
JUMのちんこが蒼星石の方に移動して、JUMにまんこがついて、 そのままJUMと蒼星石がセックスした場合、それはノーマルなセックスといえるのだろうか?
女性キャラ全員に襲われる女体化JUM
梅岡に襲われる金糸雀
199 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/07(木) 13:43:46 ID:Eaa6kwBX
ラプラスに襲われる槐
男体化薔薇水晶に襲われる雪華綺晶
過疎スレ
>>203 ヽ j .す
エ. ゙, l. ご
ロ ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
やっぱりスタンダードに蒼星石が翠星石を犯すのもいいな ふたなり翠星石を蒼星石が騎乗位で犯すとか
>>203 クソワロタwwwww
昔のラピュタのMAD以来の衝撃
ここで訊くべきなのか迷うが一応 姉メイデンってなんだ?
>>207 薔薇乙女がジュンのお姉ちゃんだったら、という妄想の下で生まれたネタだよ。
血縁の有無は職人さんの好き好きで、たぶん元ネタはふたばちゃんねる。
生まれたきっかけは、きゃん○ぃそふとの某ゲームだろう。
このスレでも何作か書かれてるので保管庫で見てみてみ。
209 :
207 :2007/06/10(日) 20:24:34 ID:VRtr8rou
過去ログみていて思ったんだけど、 5スレ目の946ってひとの書いたのり・巴×ジュンのやつ、続きないん? 巴がジュンに一緒に逃げましょうっていったところから。やたら気になる
情け無い話だが、適当に書いてたら勃起してしまって ヌイたら書く気力が失せた。
あるある
>>211 212の冗談はともかく、書き溜めたデータが、アパートの雨漏りで消えてしまって、
それで書く気力が抜けたのは事実。でも、機会があるなら続きを書き上げたいな、とは
思っていたけど、でも、さすがにもう需要はないでしょう?
何といっても、数年前の作品だし(それに俺の初めてのSSだし)。
でも、久しぶりに続き読みたいって言われて、かなり嬉しかったです。
>>214 完結していない作品については「常に続きを求めている人間が居る」事を覚えておいて欲しい。
梅岡の奮闘日誌 いや〜今日は良い天気だねぇ〜桜田ぁ〜 こんな日は・・・痴漢に限る! そんな訳で早速僕は痴漢をすべく満員電車に乗ったんだ 電車の中で僕は可愛い女の子を見つけたんだ 僕は興奮してその女の子のスカートの中のパンツに 僕の勃起したチンポツールフを擦り付けたんだ すると女の子は急に焦りだしたんだ もちろん僕は女の子が焦っているのにも構わずにチンポツールフを擦り続けたんだ(僕って一途だろ?) チンポツールフを擦り付けてから5分位が経った時ついに女の子が泣き出しちゃったんだよね 周りの人は泣き出した女の子に注目し始めたから 僕は流石に「ヤバイ!」っと思ってチンポツールフを擦り付けるのを止めて上げたんだ(僕って優しい♪) もちろん僕はその後すぐさまエクソシスト風に電車から降りて逃げたんだけどね♪ いや〜今日も良い日だったなぁ〜桜田ぁ〜明日はどんな女の子が僕に痴漢されるのを待っているんだろうねぇ〜 桜田が学校に戻ったらすぐに痴漢のテクニックを教えてやるからな♪ 先生達皆桜田の事待って居るからな 絶対に学校に戻って来いよ!
,,.r=-、‐--....,,,, シュー シュー i'r'r' }.j i二ニ=}=ァ ` ー==‐''ー'''''""(( ,r‐' ゙'''=―' ,,.r=-、‐--....,,,, i'r'r' }.j i二ニ=}=ァ ` ー==‐''ー'''''""(( ,r‐' ゙'''=―' ,,.r=-、‐--....,,,, i'r'r' }.j i二ニ=}=ァ ` ー==‐''ー'''''""(( ,r‐' ゙'''=―' 真紅を妊娠させるためにみんなとつげきだじょ
蒼星石のおちんちん食べたい
221 :
212 :2007/06/14(木) 19:38:21 ID:hdG8p9aa
>>214 テメー冗談とは何事だww
それと、俺もあんたの続き待ってるんだぜ。
翠星石のおちんちんで突かれたい
| \ , -┴==――- .. _ 〉 . //´ 、 、 / { / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ _________\/ / /, { `ヽ ! | _______ , ' , ' // ハ | ト、 | | | l /_, / //∠=ヽ、 } lハl | | l / {辷iフ i ノノ f'辷jァV } | 何このスレ・・・・ | |220 :名無しさん j∧ 「 ノ / ,′i| | |のおちんちん食べ .ヽ{ 〈.,_.., ノ / / | | 八 、_,.ー-、_', ー=イ fl / | |222 :名無しさん@ピ.ハヽ `二´ ...::::| jハ{ | |のおちんちんで突かれ \{` ー‐、.:::::::::::| / | |____________ 」::::::/j /\ └___________ /x=く ´ _f〜、 |\ f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ
職人さん だいぶ見ないな 数ヶ月前までは俺 このスレとノーマルのほうをのぞくの結構楽しみにしてたんだぜ…… プロット練ってる途中だとか信じたい
JUMが自分は何故ひきこもってるんだろう?とか考え出した結果、 なんかよくわかんなくなって、とりあえず由奈をレイプするのとか希望
保守
蒼がボーイッシュな振る舞いをする余り、 本気で自分は男だと頑なに思い込んでいて、 それに困った翠がJUMに蒼をレイプさせて 「これでもお前は男ですか?蒼は立派な女の子ですぅ。」 とかやる展開考えたけどどうやろか でもあくまでこういうの考えたってだけだから期待しないで欲しい
だが期待する
それもいいんだが蒼星のおちんちんを食べるのも読みたい
まるでレイプマン(リイドコミック)
なんとなく
>>189 の続きを
「この…姉ちゃん、いい加減に…っ痛ッ」
「ほらジュンちゃん、暴れちゃダメよぅ。お着替えするから少ぅしおとなしくしててねぇ」
まだしこりの残るジュンの胸を包み込むようにてのひらでかぶせ、
その少し控えめな膨らみをねっとりとした手付きで揉みしだく。
胸の頂きを摘み、優しく転がす。
くすぐったさとも違う、痛みの混ざった未知の感覚に全身が震えた。
体に力が入らない。胸が熱い。痛いのに、だけど、どこか気持ちイイ。
「姉ちゃん、やめ…ぅ…あぁっ…」
「ふふ、やっとおとなしくなってくれたわねぇ。
それじゃあコレを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ」
「あっ」
トランクスに手をかけ、ゆっくりと焦らすように脱がしていく。
ジュンはあまりの恥ずかしさに身動きが取れず、無抵抗で実姉の行為が終わるのを待っていた。
「あら、お姉ちゃんと一緒でやっぱりココの毛は薄めなのねぇ」
ジュンの後ろから覗き込むように顔を出し、腰骨から秘部へ蛇のように指を這わせる。
くちゅり。
「ぅああっ!!?!??!?」
今まで知るはずのない「女」の感覚に、下腹部を中心に、全身に稲妻が走った。
姉の指先に身悶えするジュンを見て、のりはクスクスと笑いながら、ジュンから離れ、
そばに置いてあるショーツを手に取った。
「ふふっ…敏感なのね、ジュンちゃんは。はい、脚をあげてね」
「ぅ…え…?」
あまりの衝撃にショート寸前の思考を働かせ、ジュンは言われるままに片足を上げた。
もう片足にも、スルリとショーツを通し、そろいのブラを付け、ようやくジュンの着替えが終わった。
ジュンはその様を呆然とした顔で見ているしか出来なかった。
「もう少し気持ちよくしてあげたいけど、お姉ちゃんそろそろ部活に行かなきゃなの。
お昼ご飯は冷蔵庫にあるから、レンジでチンして食べてね。
それじゃあ、続きはまた今度ね♪行ってきまぁす」
ばたん。
玄関のドアが閉まり、ジュンは下着姿のまま、ヨロヨロと居間のソファーに倒れるように腰掛けた。
何だったんだ、さっきの感じは。
まだ胸がドキドキしている。
ジュンは瞳を閉じ、姉に先ほどされたことをゆっくりと反芻していた。
途中、下着には新たな染みが広がっていたことに、ジュンは気付いていなかった。
5スレ443の続きです。 ――寒いな。 目を覚ましたジュンの前には、まるで塗り潰したような漆黒の闇が広がっていた。いつの間にか日が暮れていたらしい。 彼は、手探りでナップザックの中から分厚いトレーナーを取り出し、着込むと、キャンプ用の蛍光灯のスイッチを入れた。 すると、ぼうっとした光の向こうに、ステンドグラスを背景にした、塗装の剥げ落ちたイエスの磔刑像が浮かび上がる。 今では、さすがに見慣れたが、やはり何度見ても不気味な眺めだと思う。 ジュンは、ごそごそと寝袋から起き上がると、蛍光灯で足元を照らしながら、手近な廃材をかき集め、ありあわせの紙くずや燃えるゴミなども使って、器用に火をつけた。 電気もガスもないこの空間で暖を取ろうと思ったら、焚き火を起こすのが一番手っ取り早い方法なのだ。 やがて小さな炎は、暖気と共に、蛍光灯の数倍の光量で闇を追い払い、周囲の景色を彼の目に映し出す。 ――ここは、30人ほどが収容できる、ホールのような空間だった。 ちらりと腕時計を見ると、午後八時過ぎ。そろそろ柏葉巴が、夕食の差し入れを持って現れる時刻だった。 彼は、ザックから文庫本を取り出すと、何とはなしに時間を潰し始めた。
ジュンがこの幽霊屋敷のような教会跡に落ち着いてからもう三日が経つ。 ここは有栖川大学という、医大の付属病院の敷地内にある教会である。もっとも今では、神父も牧師も修道尼も、訪れるクリスチャンすらいなくなった廃屋に過ぎないが。 しかし、廃屋とはいえ教会跡である。内部は広く天井も高いため、夜になればかなり冷え込む。しかし逆に、少し焚き火をしたくらいでは、屋内とは言え、煙にまかれる事もない。もっとも、ジュンは必要以上に消火に気をつけてはいた。 それは、火事自体に対する警戒と言うより、どちらかと言うと、火事騒ぎによって、自分の居場所が追っ手に露見してしまう事への恐怖と言えた。 (――追っ手か……) 姉ちゃんたちは心配してるんだろうな。 そう思うと、やはり胸が締め付けられるような疼きを感じる。 そう、彼は――桜田ジュンは、現在逃亡中だった。 無論、彼が指す追っ手とは、警察でもなければヤクザでもない。 恐らくは……この世で最も彼を愛し、心配しているはずの実の姉。そして、それと同等の想いのたけを彼にぶつけてくる、ローゼンメイデンシリーズという人形たち……。 「怒ってんだろうなぁ……」 ぼんやりと呟くと、いま現在の自分の逃亡が、どれだけ彼女たちを刺激し、自分の身を危険に晒しているか、改めて認識させられる。 恐らく、今度連れ戻されたら、発狂するほどの『お仕置き』を喰らうに違いない。
彼は引き篭もりである。 学校にも塾にも行かず、習い事もせず、ただその有り余る時間を無為に消費する事しか出来ない、不器用で繊細な、どこにでもいる少年に過ぎない。――そのはずだった。 しかし、そう思っていたのは、どうやら桜田ジュン本人だけであったらしい。 彼の周囲の女性たち。――実姉である桜田のりを始め、幼馴染みの柏葉巴、さらには真紅、雛苺、翠星石、蒼星石といった人ならざる女性たちまで、彼に触れると、その魂はたちまち正気を投げ捨てる。 ――彼女たちは、貪欲だった。 姉は、実の弟の童貞を奪い、 幼馴染みは、彼の処女を散らした。 緑色の人形は、彼を異次元に監禁し、 青い人形は、彼の生き血をすすり飲み、喜悦の声を上げた。 紅い人形は、嫉妬に狂って彼を風呂場で半死半生の目に遭わせ、 桃色の人形は、彼女たちと共に無邪気な声を立てながら、彼を数時間もの性的拷問にかけた。 これだけの具体例から見ると、桜田ジュンという少年は、家庭という逃げ場のない檻の中で、オンナたちの虐待にも等しい性欲の捌け口に使用されていたように聞こえる。 しかし、彼女たちに言わせれば、真相は逆なのだ。 虐待を求める彼のマゾヒズムに、私たちがあわせただけだ、と言うだろう。
確かにそれは一面の真実ではある。 あるが、所詮それは一面のものでしかない。 ジュンはまだ14歳である。 つまり、おのれの中の醜い性癖と、少年特有の潔癖さの葛藤が、一番激しさを増す年齢である。 彼の精神は、もはや限界にきていた。 女たちの、日々激化してゆく責め嬲りの苦痛と、その被虐の中で悦びを見出す自分自身への嫌悪感の中で。 そんなときであった。 かつて、自分の菊門を汚した幼馴染みから、逃亡を示唆されたのは。 そして彼は――逃げた。結果として。 無論、彼は知っている。 女たちの責めが果てしなくエスカレートしてゆくのは、彼女たちが自分を何より、男として愛してくれているからだという事も。そして、そんなジュン自身が、誰よりも愛されたがっているからだという事も。 彼が、柏葉巴の提案を入れて、桜田家を出たのは、彼女たちへの恐怖ではなく、マゾヒストとしての自分自身からのドロップアウトである、と言った方が、より正確であるかもしれない。 そしていま、彼はここにいる。 この廃墟のような教会跡に、深海魚のように息を潜めながら。
――じゃりっ。 ジュンの背後で人の気配がした。 「柏葉?」 「うん――」 崩れかかった教会の入口には、息を切らした、女子中学生の姿があった。 「ごめんね、おそくなっちゃって」 そう言って差し出した直方体の包みは、恐らく彼の夕食――弁当であろう。作りたてなのか、焼き魚のいい匂いがここまで漂ってくる。 巴は、足元に気を付けながら、ホールの隅で火を焚き、暖を取っている少年の元まで、ゆっくりと歩を進める。走り出したくなるような、はやる心を必死で堪えながら。 もとをただせば、彼女たちがこの桜田ジュンという少年をめぐって火花を散らすようになった、そもそものきっかけは、この少女・柏葉巴と彼の実姉たる桜田のりの同性愛行為を、ジュンが目撃した事に端を発する。 そして少女二人は、彼の口を封じるために、半ば強姦とも言える行動で彼の弱みを握った。彼女たち二人にとっては、それで終わるはずだった。 ――だが、それは、終わりどころではない。始まりに過ぎなかった。 巴は元来、この幼馴染みが好きだった。 恐らく、彼の実の姉である、のりもそうであろう。 そんな彼女たちは、その時ようやく気付いてしまったのだ。 責められ、嬲られて初めて発揮される、少年の妖しい魅力に。
当然の成り行きとして、実の姉と幼馴染みは、彼の肉体に夢中になり、そして開花した彼の魔力は、もともとジュンの優しさに魅力を感じていたドールズたちも、次々と参らせ、やがて少年は、周囲の女性のほとんどに、その肉を狙われる存在となる。 ――あたかも牝ライオンの群れに放り込まれたガゼルのように。 そして、それはこの巴とて当然例外ではない。 彼女がジュンに逃亡を示唆したのは、日々激化してゆくジュンへの責め嬲りを、見るに忍びなくなったからだが、心底100%それだけかと言われれば、決してそうではない。 彼と逃避行を共にする事で、例え数日であっても、女として彼を独占できるからだ。 (分かってる。私は……口でこそ桜田君のためだと言ってるけど、本当は……みんなを出し抜きたかっただけの、ズルイ女……!) しかし、それでもなお巴は思う。 それの何がいけないのだ、と。 「桜田くん、この卵焼き、……どう?」 「――あ? ああ。おいしいよ」 「そう。……よかった」 「毎朝毎晩ありがとな。おかげで飢え死にせずに助かってるよ」 「そんな、……大した手間はかけてないわ」 「そうなの? でも、美味しいのは本当だぞ」 「……ありがとう」
急場とはいえ隠れ家と、毎日の食糧を差し入れてくれている少女が、なぜか自分に礼を言う。逆ならばいざ知らず、しかしジュンはこの、ちぐはぐな会話に首をかしげる事もない。 それがこの、柏葉巴という少女の、奥ゆかしいキャラクターなのだから。 しかし、彼女からすればこの、暗闇の中、少年と二人きりというシチュエーションは、少なからず子宮を直撃するものであった。 礼などいくら言っても言い足りない。 かつて、ジュン自身を凌辱し尽くした、この私を、彼は許してくれている。 私が作ったお弁当を、美味しそうに食べ、焚き火の薄明かりの中、私というオンナの存在を意識し、緊張すらしてくれている。 その現実が、巴には嬉しくてたまらない。 「柏葉、――その、例の件はどうなった?」 三十分ほどして、ジュンは巴自慢の夕食を食べ終わったジュンは、訊きづらそうに尋ねた。 例の件――それは桜田ジュンの本格的な逃亡先であった。 彼女としても、少年をいつまでも、このホコリまみれの教会跡に匿っておくつもりはない。で、東北に住む彼女の祖母に、内々で彼の事を打診してみたのだが、その感触は予想以上であった。独り暮らしの祖母は、喜んで彼を歓迎すると言い、 そして、そのまま、ほとぼりが冷めるまで東北にいればいい、とまで言うのだ。
しかし、そうなると問題がある。 「おばあちゃんは、その、……」 近所の教会跡ならばともかく、東北ともなれば、 「やっぱり、ウチの両親の許可がないと、やっぱり……」 今までのように、会いたいときに自在に会いに来れるというわけではない。 「そっか……。まあ、当然といえば、当然だよな」 「……」 「でっ、でも、その、いま全力でお婆ちゃんと交渉中だから、4〜5日中には目処がつくと思う」 「ありがとう。……ごめんな。面倒な事に巻き込んじゃってさ」 「ううん、そんな……」 巴は俯く。 また嘘をついてしまった。 胸が、ちくりと痛む。 でも、その痛みは、熱い疼きさえ伴っている。 のりも、真紅も、雛苺も、翠星石も、蒼星石もこの場にはいない。 いるのは一人、柏葉巴ただ一人なのだ。 巴は、自らの指を、……そっとジュンの手に触れた。 「柏葉……」 「桜田君……いまから、お弁当代の『領収書』を頂いていい……?」 そう言って、彼女がキスしたジュンの唇は、ほのかに焼魚の塩の香りがした……。
はい、すいません。今回は以上です。 あの当時から大分経ってますので、作風とか結構変わっちゃってる気がしますが、そこはご容赦を。 ではでは。またいずれ。
リアルタイム投下ktkr!!! いやあ、エロイなあ gj
久しぶりの投下に喜ばざるを得ないw
gj ほんとに続き投下されるとは、いってみるもんだな。よかった。
小 童 /| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 学 貞 L| \ , ≠-―――- .._ \ 生 が /┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ _ノ 童 え ま 許 /´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. ) 貞 | で さ i , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ. !? チ で れ l/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 i ビ す る _ゝ , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ く ぅ の 「 /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} i はヽ { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /厶, ⌒レ'⌒ヽ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ ヽ ヽ{ ` u. ノ /_人__人ノ_{爪 _r─‐- 、 ー=彡イ / レ、⌒Y⌒ヽ 人_,ノLノ!八 ´` ー=イ fl.「 L. \| |ヽ, -‐┤..:::::::::〈 / ハ キ /ハ\ ...::::::| j ノ で キ 了+/ ,':`ー /) u::::::::∨ ┼ ハ ャ { \{` ー‐、.:::::::::::| /) す モ | /' レ' /リ::::,. -‐/ 〃 ハ ハ ヽ ` 」::::::/j /く ぅ .イ > -'‐'´〉´ / + 〃r ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ (なんてこった、一番知れたら面倒そうな相手にバレてしまった しかし毎度の事とはいえ こいつは隣の妹と双子とは思えないほどの性悪だ…) ▼ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ !NEW 「蒼星石」が追加されました 蒼星石 状態 ごきげん 好感度 1日目 (´・ω・`) ─ ─ ─ ─ ─ ─ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 、.::.:. _ __ __ | > '"´  ̄``ヽ、 / . -‐.:::::::::::::.:.:.‐-....、 / \ ,. '´ .::::::l:l:::i:::::::、:、:::::::::::::く .`y' .:.:.:.:::::|:|:::|\::.\ヽヽ:、:::.\ ,′.:.:i.:.:.:::::|:|‐i一'\::ト、|::|::l::::::::| l:l:::::::l::::::::::|::r==ュ、 `十Nl:::;:/! ごめんね |:l:::::::l::i:::::::N辷ソ ,tfソ//// さっきは翠星石が変な事を言って・・・ |ハ::::::l::l:::::::| ' ' ' ' 、 ゙゙`レイ::| ``l::l:::::::|、 - ノ::::ハl l∧:::::|:.\__ ,. イ::::/ ,. rryム:::L__ 」_. |::/ /.:.:`ヽい';| ,.ィ介:、 |/`ヽ /.:.:::::.:. }1f ///八トト、 f{:::.', ,..イ.:.::::::::.:. }1(. |_L::l j!:iソ f{::::.', /.:/ .:.:.::::::.:. }1f l::| j!:| f{:::::.', ./.::::/ .:.:.:,′.:. }1( |::| j!:| f{:::::.\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ rァ いいって。いつもの事だよ 童貞って、やっぱりおかしいのかな・・・? 君と契約すれば良かったなあ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
真ん中と下のどちらを選べば夜翠が襲撃してくれるのか
蒼でしょw
>>248 誰も安価つけないから俺がつける
ニア【いいって。いつもの事だよ】
上が翠フラグで、 真ん中が3Pフラグで、 下が蒼フラグとみた
「ジュン…起きて…起きて頂戴…。」 「え…?」 草木も眠る丑三つ時、寝床に付いていたジュンは突然真紅に起こされてしまった。 「どうしたんだ…真紅…こんな時間に…。」 ジュンは眼鏡をかけた後に電気を付けたのだが… 「うわぁ! 真紅!? なんて格好してるんだ!?」 「あ…あんまりジロジロ見ないで頂戴…。恥かしいわ…。」 何と言う事か、ジュンの目の前に真紅が全裸で立っていたのである。 普段真紅と言う名が指す通り、真紅のドレスを身に纏った紅い印象を持つ真紅だが、 今の全裸体になった真紅は打って変わって白く、まるで別人のようだった。 そして真紅は目に涙を浮かばせながら顔を紅くさせ、恥かしそうに両手で胸と股間をそれぞれ隠していた。 「一体何があったんだ!? お前が何時も着てる服はどうしたんだよ!」 「そ…それは…。」 真紅が全裸になっている理由。それはジュンが寝ている間に起こった。 深夜に突然水銀燈が襲撃して来たのである。ジュンには迷惑をかけまいと 真紅は一人で水銀燈の挑戦を受け、nのフィールドで対決した。 しかし、結果は散々。何とか桜田邸まで逃げ切る事は出来たが、真紅のドレスは水銀燈の 翼に切り裂かれ、燃やされてしまい、忽ち全裸にされてしまった。 もはや今の真紅に残っているのは真紅自身のカラダと髪を結ぶ二つのリボンのみ。 真紅のドレスはおろか、靴や下着さえもう無くなってしまったのである。 そして恥かしそうに無防備な胸と股間を手で一生懸命隠している真紅は 普段の気丈さからは想像も出来ない程弱々しかった。 「あ…あんまり見ないで頂戴…は…恥かしいわ…。」 「み…見るなって言ったって…。」 はっきり言って、これを見るなと言う方が無理な話。ジュンが真紅を可愛いと思う 感情は以前にもあったが、目を覚ますと突然全裸の真紅が目の前にいる。 普段の紅さからは想像も出来ない位に真っ白な裸体に、男の体とは明らかに異なる 曲線的な少女のカラダのフォルム。小振りだが、むしろそれが真紅の体型との バランスが取れていて、実に形の良い可愛らしい乳房。 この破壊力は凄まじい。ジュンの男性器はもう鋼鉄の様に堅くなっていた。 しかも真紅も真紅で口では恥かしそうにしていたが、狙っているのか、はたまたただの 偶然なのかは分からないが、小さい胸を覆い隠す手からかすかに乳首が露出していたし、 股間を隠す手の方も、かすかに割れ目が見えていた。 それがまるで真紅がジュンを誘っているかのように見えて、ジュンも内心穏やかでは無かった。
「私…もう真紅じゃなくなってしまったわ…。お父様から頂いた真紅のドレスが無くなってしまった。 真紅のドレスを着ない真紅なんて…真紅じゃないわ…。うう…。」 真紅の目からは大粒の涙が滝のように流れ出ていた。しかし、それを拭く事は出来ない。 そうすれば真紅の乳房や女性器が露出してしまう。ジュンに裸を見せる事がただでさえ恥かしいのに これ以上恥かしい思いをしたくなかった。 「おねがい…見ないで…私を見ないで…恥かしいわ…。」 「み…見るなって言ったって…。」 ジュンは目を手で覆い隠しつつも、こっそり隙間から真紅の裸体を見詰めていたが、 そこで真紅はジュンの目を見てこう言った。 「ジュ…ジュン…おねがい…。」 「わかった…わかった…もう見ないよ!」 ジュンはまた裸体が恥かしいから見るなと言われると思ったが、真紅が言った言葉は意外な物だった。 「ジュン…おねがい…新しいドレスを…作って…。」 「え…?」 いくら悲しんだ所で一度失われた真紅のドレスはもう戻って来ない。 お父様から頂いた物を失う事は薔薇乙女にとって屈辱的な事。 特にプライドの高い真紅にとって真紅の証明とも言える真紅のドレスを 失う事は屈辱的な事この上無かったが、それでも今後ずっと全裸のまま過ごす事は それ以上の屈辱であるし、またジュンの持っている技術を信じていると言う事もあった。 だからこそ、ジュンに新しいドレスの製作を頼んだのである。 「で…でも…いきなりそんな事言われても…。」 「おねがいジュン! ジュンなら作れるわ…。おねがい!」 真紅も必死だった。下僕に頭を下げるなど、普段の真紅なら考えられない。 それだけジュンの腕を信じていたとも言えた。 「分かったよ。真紅の新しいドレスを作るよ。僕だって真紅がずっと裸のままだったら これはこれで気が狂って今にも押し倒してしまいそうだよ。でも…それなりの対価は 払って欲しいと思うんだ。」 「え…?」 対価を払えと言われても今の真紅には自身のカラダしか残っていない。 「で…でも…私には…何も残って無いわ。」 「残ってるじゃないか。真紅のカラダそのものが…。」 「え!?」 ただでさえ恥じらいの余り紅くなっていた真紅の顔はさらに紅くなった。 「今夜は僕に抱かれてくれないかな?」 「ええ!?」 真紅は思わず後ずさりした。そしてジュンはズボンを下ろして自身の巨大に勃起した 男性器を真紅に見せ付けたのである。
「キャァ! 何!? そのナマズみたいなのは…。」 「もう我慢出来ないんだ…。僕のチンチンが真紅のカラダを欲しがってるんだ。 このままじゃ僕の頭が可笑しくなって、今にも真紅を押し倒して犯してしまいそうなんだ。 でも、僕はそんな事したくない。だから今夜だけ僕に抱かれて欲しい。 真紅の同意も得た正統なSEXならレイプとは言わないしね…。」 「そ…そんな事…そんな事出来るわけ無いでしょ!」 真紅は巻き髪ウィップでジュンを跳ね飛ばそうとした。しかし… 「あれあれ? そんな事しても良いのかな? それで僕が怪我でもしたら 新しいドレスが作れなくて…結局真紅はずっと裸のままで過ごさなきゃいけないよ。 そんなのが他の姉妹に見付かったら笑われるよ。」 「う…。や…約束よ…。」 確かにジュンの言っている事も正しいと言えた。それなら多少の恥はかいても ジュンに新しいドレスを作ってもらった方がマシと理解した真紅は 胸と股間を隠していた手を解き、ジュンに自身の全てを見せ付けた。 「綺麗じゃないか真紅…。さあもっと近寄って来て。」 「うう…。」 ジュンは真紅のカラダを優しく抱いた。とても人形とは思えない柔らかく温かい肌が ジュンにとって心地の良い物だった。 「う…う…。」 下僕に裸を晒し、あろう事か抱かれるなど真紅のプライドはズタズタである。 しかし、これも新しいドレスの為。真紅にはもう自分自身のカラダしか残っていないのだから、 そのカラダを使う。こんなまるで娼婦の様な事を薔薇乙女である真紅がやるなどと 屈辱的な事この上無かったが、それでも真紅は耐えた。 そしてジュンはその巨大な男性器を真紅の女性器に近付けて行った。 「おねがい…初めてなの…優しくして頂戴…。」 「うん…可能な限り頑張ってみる…。」 これが何時もの真紅なら必死に抵抗していただろう。しかし、今の真紅は違う もうジュンの男性器を受け入れるしか道は無い事を理解していた。怖い…。 薔薇乙女として作られて数百年の時を生きて来た真紅だが、異性と交わる事は これが初めて。だからこそSEXがとても怖かった。 「う…う…うう…。」 真紅は目を閉じて歯を食いしばった。ジュンの男性器が真紅の女性器を押し広げて 膣内に押し込まれていく。痛い…怖い…。真紅の小さな女性器にまるで怪物の様な ジュンの男性器が入り込んでいくのだ。真紅にとってとても怖い物だった。
「痛い!」 ジュンの男性器と繋がった真紅の女性器から真紅の血が漏れ出した。 真紅の膣内に押し込まれると共にジュンの男性器は真紅の処女膜を貫いたのだ。 「あ! ああああ! 痛い! 痛いわジュン!」 「あああ…凄い…凄いよ真紅…。」 自身の男性器を包み込む真紅の女性器の心地よさにジュンは夢中になっていた。 そして徐々に奥へ奥へと押し込んで行くのである。 「痛い! 痛い! もっと優しくしてって言ったじゃない! ジュン!」 「あ…凄…真紅…凄…。」 今のジュンに真紅の声は届いていなかった。それだけ真紅とのSEXはジュンにとって 素晴らしい物だった。もしかしたら、もう生身の女性は愛せないかもしれない。 それだけジュンにとって真紅は凄まじい破壊力を持っていた。 「あ…あ…あああ!」 ジュンの巨大な男性器が真紅の小さなカラダに全て入り込んだ。 真紅は恐怖した。ジュンの大きな男性器が自分のお腹の中で暴れているのだ。 恐ろしい事この上無い。しかし、本当の恐怖はここからだった。 「真紅…行くよ…。」 「あ…やめ…せめて…すこし休ませ…ア!」 ジュンは真紅の膣内に沈み込ませた男性器を一気に引き抜いた。 そして全て引き抜かれる寸前に再び奥まで押し込まれるのである。 「あ! ああ! やめ…ああああ!!」 「真紅…真紅…凄いよ…真紅…。」 ジュンは何度も自身の男性器を持って真紅の膣内をグチャグチャに掻き回した。 そしてジュンが突けば突く程真紅のカラダもガクガクと動き、汗や涙が飛び散って行くのである。 「あ…やめ…もうやめ…我慢…できな…。」 真紅の体力は限界に近付きつつあった。しかし、それでもジュンは止めない。 無理矢理にでもジュンの動きに合わされていくのである。 「そ…それじゃあ真紅…行くよ! 真紅の中に全部出してあげるから…しっかり受け止めろよ…。」 「え…出すって何を…あ!」 次の瞬間だった。ジュンの男性器が真紅の膣の奥まで差し込まれると同時に 真紅の子宮に向けてジュンの溜まりに溜まった精子が全てぶちまけられたのである。 「ああああああああああ!!」 量・質共に凄まじいジュンの精子を真紅の子宮は全て受け止め、 真紅のお腹はまるで妊婦の様に膨らんでしまった。 「あ…ああ…。」 ジュンが真紅の膣内から男性器を引き抜いた後、全身の力の抜けた真紅はそのまま倒れた。 そしてジュンは真紅にタンスから出した服を着せ、机に向かっていた。 「少しの間だけ待ってろ。お前の要求にこたえられる服をこしらえてやるから。」 「あ…ありがとう…ジュン…。」 おわり
紙にエンピツでエロい絵を描いて抜くなんて事やってるのだが、 それで真紅の裸描いたら個人的に凄くエロいのが出来たので (あくまでも自分にとっての基準なんてうpとか言われると困る) そこから思い付いたネタ
お前の基準だろうとなんだろうとうp!!!
そこまでいわれて俺の勃起した息子をどうしてくれるつもりだ!!! うpしやがってください!!!!!
俺の息子が爆裂系呪文を唱えやがったぜ!
保管庫にある「水銀燈×ジュン」ひつまぶし ってやつパクリじゃね?
どれの?
>>267 のHPの更新履歴を遡ってみたら明らかこのHPのほうが先だな
残念ながら盗作疑惑浮上
シチュエーションなんかまったく同じで呼称と台詞を少しいじくっただけ ついでに言うと擬音も同じ
地の文なんかそのままコピペされてるのもあるし オチもまったく一緒
本人が投下したとも考えられるが こんなに作品作ってる人がこんなことするはずもないだろう
作品が載せられている辺り 多分当時は指摘が無かったんだろうな
炎上させる気は無いんだ すまん
過去ログを見たら、その件でもう既に叩かれてる。 反省して返って来てるかもしれないんだから、 あまり昔を掘り下げすぎると職人がやる気無くして過疎るよ?
保管庫にあるのはまずくないか?
既に終わった議論だから蒸し返すなっての
薔薇水晶事件が終結してしばらく経過した。 雛苺と蒼星石のローザミスティカは未だ消息不明だが、 水銀燈の襲来などは特に無く、桜田家は概ね平和だった。 そんなある日の昼、ジュンは一人パソコンと向かい合っていた。 真紅達はいない。一階で翠星石・金糸雀も交えたくんくんビデオ鑑賞会としゃれ込んでいる。 まず数時間は二階に上がって来る事は無いだろう。ドールズに振り回されない 貴重な平和な時をジュンが満喫していた時、それは突然に起こった。 「え…。」 突如としてジュンの目の前のパソコン画面から一体のドールが現れたのである。 しかも見た事も無いドール。桃色かかった白色のドレスに身を包み、 右目を白薔薇で隠した綺麗なドール。どこか薔薇水晶にも似ている様な雰囲気を思わせるが、 違う。似ているが明らかに違う何かも同時に感じさせるドールだった。 「初めまして…。私はローゼンメイデン第7ドール…雪華綺晶…。」 「え!? 第7ドール!?」 ローゼンメイデン第7ドール。薔薇水晶も同じ第7ドールを名乗っていた。 しかし薔薇水晶はローゼンの弟子の槐が作った偽の第7ドールだった。 そう考えれば本物の第7ドールがいてもおかしくない話であるが、 目の前の雪華綺晶こそがそれなのだろう。 「い…一体何の用だ!?」 ジュンは思わず後ずさりしながら身構えた。雪華綺晶が本物の ローゼンメイデン第7ドールとして、ジュンに対して友好的かは限らない。 水銀燈の様な凶悪なドールである可能性も容易に考えられる。 そしてジュンが真紅を呼ぼうとしたその時だった。 「ちょっと待って…貴方に見せたい物があるの…。」 「え!?」 そう言うと、雪華綺晶は右手に持っていた白薔薇の蔓をグイっと引っ張る。 するとどうだろう。ジュンのパソコン画面まで伸びていた白薔薇の蔓から 何かが引っ張り出されて来るのだが…それはなんと… 「ば…薔薇水晶!?」 「ンー! ンンー!」 パソコン画面から這い出て来たのは何と薔薇水晶。しかしその様子は普通じゃない。 雪華綺晶が右手に握る白薔薇の蔓と繋がった首輪を首にはめられ、 口には猿ぐつわをはめられ、喋る事が出来ずに苦しそうに呻いている。 何と言う哀れな姿であろうか…。ジュンにはとても信じられない光景だった。 「この娘は偽物でありながら愚かにもローゼンメイデン第7ドールを名乗った不届き者。 だから本物のローゼンメイデン第7ドールであるこの私が直々に罰を与えた。」 「ンー! ンンー!」
雪華綺晶は蔓を引っ張り上げながら薔薇水晶の尻を蹴り付けた。 しかも靴の爪先が薔薇水晶の尻のアナルのある辺りを故意に狙って蹴っているのである。 これははっきり言って痛いだろう。薔薇水晶も目から涙を流して苦しんでいた。 「ンー! ンンー! ンンンー!」 「ほら鳴け! もっと鳴け! 貴女は私の犬になったよ…。ご主人様の言う事を聞きなさい…。」 「そ…そんな馬鹿な…あんなに強かった薔薇水晶をこんなにまで…。」 ジュンは恐怖した。ローゼンメイデンのドールズをあんなに苦しめた 薔薇水晶を子供扱いする雪華綺晶はなんて化物なのだろうと… そしてその間も雪華綺晶は薔薇水晶の尻を蹴り続けている。 まるで自分が薔薇水晶を折檻する様子をジュンに見せ付ける事が目的の様に。 しかし、それはジュンにとって見ていられる物では無かった。 「お…おい…もうその位にしたらどうだ…?」 「あら…どうして? この娘は偽物でありながらローゼンメイデン第7ドールを 名乗った上に貴方の大切なドール達を傷付けたのよ。ならその分痛い目に あってもらうしか無いじゃない。貴方だってそう思うでしょ?」 「ンー! ンンー!!」 「あっ! そうだ!」 何を思ったか、雪華綺晶は薔薇水晶の尻を蹴るのをやめた。 しかし、ジュンの目の前で突然薔薇水晶のスカートに手を突っ込んでパンティーを下ろしたでは無いか。 「貴方にもこの娘を好きにさせてあげる! 男の子ってこういうの好きでしょ?」 「え!?」 雪華綺晶は薔薇水晶の女性器をジュンに見せ付けるだけでなく、指を突っ込んでかき回し始めた。 「ほら、この娘を好きにして良いのよ。男の子ってこういうの興味あるでしょ? この娘も犯してくださいって言っているわ。」 「ンンー! ンンンー!」 要するに雪華綺晶はジュンに薔薇水晶を犯す事を強要しているのだ。 そして薔薇水晶は目から涙を流しながら必死に拒否している。 「そ…そんな手に乗るもんか…。どうせそれもこれも僕を陥れる罠なんだろ!?」 「あら…じゃあどうして貴方のオチンチンはそんなに入りたがってるの?」 「うわぁ!」 ジュンは頭では引っかかりまいと考えていたが、男性器の方は完全に勃起していた。 慌てて両手でそれを隠すがもう遅い。ズボンの上からでも分かるその巨大に勃起した 男性器はものの見事に雪華綺晶に見られてしまったのである。 「ほら、そんなにほしがってるのなら…入れてもいいのよ…この娘の中に…。 我慢するのは体に良くないわよ…。」 「ンー! ンンンー!」
雪華綺晶は薔薇水晶の曲線的な太股を掴んでM字に広げ、女性器がよりジュンの目に 入りやすくし、さらに激しく女性器の中に指を突っ込んでかき回し始めたのである。 「ほらほら、入れたいでしょ? この娘のオマ○コにオチンチン入れたいでしょ?」 「ンー! ンンー!」 「そ…そんな罠に引っかかるもんか…。」 雪華綺晶はジュンを誘惑し、薔薇水晶は身体をビクンビクンと震わせながら 呻き声を上げる。そしてジュンは罠にひっかかりまいと必死に耐えていたのだが、 男性器はますます勃起するばかり。ジュンの精神は雪華綺晶の思い通りになるワケには いかないと考える理性と、薔薇水晶を犯して気持ちよくなりたいと言う性欲が衝突しあっていた。 しかしそれがいけなかった。ジュンの理性と性欲の衝突がジュンの精神に大きな負担を掛け、 ついにはパンクしてしまった。 「うおわぁぁぁぁぁ!!」 精神を解放したジュンは薔薇水晶に跳びかかり、一気に押し倒した。雪華綺晶もろとも… 「うおおお!! うああああ!!」 「こら! あ! やめ!」 「ンー! ンンー!」 雪華綺晶ごと薔薇水晶を押し倒したジュンはまるで獣の様に吼えながら 薔薇水晶のスカートの中に手を入れて女性器に指を突っ込みつつも、 同時にもう片方の手を雪華綺晶のスカートの中に入れて女性器を弄くり始めたのである。 「んがぁぁ!! うおおお!!」 「ア! ヤメテ! 嫌ぁ!」 「ンー! ンンンー!」 精神が解放されたジュンに雪華綺晶の声など耳に入らなかった。 もしあの時、ジュンの性欲が理性に勝っていたのならば薔薇水晶が犯されるだけで 済んだのかもしれない。しかし今は違う。ジュンの性欲と理性の衝突が激しくなりすぎた為に ジュンの精神に大きな負担をかけ、それが引き金となってジュンの精神が解放されてしまった。 今のジュンにとっては薔薇水晶だけでは無い。雪華綺晶も犯すべき対象なのである。 「んがが!! ウホッ! ウホッ!」 「あ! やめ! こらぁ!」 「ンンー! ンー!」 ジュンは雪華綺晶と薔薇水晶の女性器や菊門を指で弄りかきまわしつつ、 今度はそれぞれの乳房に顔を埋めて頬擦りを始めた。 ジュンはとても楽しそうだったが、二人にとっては楽しくなかった。 特に雪華綺晶など、薔薇水晶をエサにジュンを陥れるつもりが逆に陥れられたのだから。
「うおおおお!!」 「え!?」 しかし、これまでのそれはジュンにとってウォーミングアップに過ぎない。 突然ジュンは雪華綺晶と薔薇水晶を無理矢理抱き合わせた状態で寝かせたのである。 そしてそれぞれ密着した雪華綺晶と薔薇水晶の女性器の前にジュンの巨大に勃起した 男性器がついにその姿を現した。 「うおらぁぁぁ!!」 「嫌ぁぁ! やめぇぇぇ!!」 「ンー! ンー!」 雪華綺晶と薔薇水晶は必死にもがいた。無理も無い。ジュンからは 二人の女性器と菊門が丸見えなのである。しかし、雪華綺晶と薔薇水晶の抵抗も ジュンにはただ尻を振っている様にしか見えなかった。 「うおあああ!!」 「ア!」 ジュンの固い男性器が雪華綺晶の尻の菊門に押し込まれた。いきなりアナルである。 「ア! やめ! アア! んんんん!!」 ジュンは情け容赦なく巨大な男性器を雪華綺晶の菊門の奥へ押し込んで行く。 「やめて! 痔になっちゃ…んあああ!」 菊門がまるで千切れんばかりに伸ばされ、雪華綺晶は大粒の涙を流した。 そして奥まで押し込まれた直後である、突如ジュンは一気に男性器を引き抜いて 間髪入れずに女性器へ押し込んだのである。 「アア!」 アナルだけでも苦しかったと言うのに、今度は女性器。しかもジュンの情け容赦の無さは 相変わらずであり、一気にグイッと奥まで押し込んでしまったのである。 当然雪華綺晶の処女膜はあっと言う間に貫かれ、激しい激痛と共に雪華綺晶の 女性器は処女血まみれにされてしまった。 「嫌ぁぁぁぁ! 痛い! 痛い!」 だがそれだけに終わらない。またもジュンは雪華綺晶の女性器から 男性器を一気に引き抜き、今度は薔薇水晶の女性器に押し込んだでは無いか。 「ンンンンンー!!」 忽ち薔薇水晶の処女膜が破られ、処女血で真っ赤に染まる。 これもジュンは男性器を再び引き抜いき、今度は薔薇水晶の菊門へ押し込む。 そして再び雪華綺晶の菊門へ押し込む。この繰り返しであった。 雪華綺晶と薔薇水晶の女性器と菊門、合計四つの穴をジュンは交互に突いていくのである。
「うおおおお!!」 「痛い! 嫌ぁ! やめてぇ!」 「ンンー! ンンンー!」 獣の様なジュンの叫び声と雪華綺晶の悲鳴、薔薇水晶の呻き声が部屋中に響き渡った。 と、そんな時である。くんくん鑑賞会を終えて金糸雀と別れを告げた真紅と翠星石が 上がって来たのである。 「ちょっとジュン、騒がしいわ…って…。」 「じゅ…ジュン…。」 部屋に入って来た真紅と翠星石は絶句した。無理も無い。 雪華綺晶と薔薇水晶の4つの穴を交互に犯すジュンの姿があったのだから 絶句しない方がおかしな話だ。そして、このタイミングで真紅と翠星石が 部屋に入って来た事は破滅に繋がる事でもあった。真紅と翠星石にとって… 「あああ! やめて! やめなさいジュン! あああ!」 「やめるです! やめやがれです! あああ!」 何とまあ真紅と翠星石も雪華綺晶と薔薇水晶の上に積み上げられ、 合計8つの穴をジュンは交互に犯して行った。 ちなみに中出しされたのは雪華綺晶だったりする。 おわり
薔薇水晶がローゼンメイデンを偽った罪で 本当の第7ドール雪華綺晶から制裁を受けると言う 話を考えていた事があって、それにジュンを交えさせたのがこの話。 あと、また近い内に雪華綺晶メインで一本やりたいと思う。
ジュン獣過ぎクソワロタwwwwww 原作の方も動きがでてきたし今日はいい日だ!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 蒼星石 状態 ごきげん 好感度 2日目 (´・ω・`) ☆☆ ☆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ヽ‐'"´ . .:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.ヽ <´ _ _.:.:.:.:::::::::::::::::::/ \ , '"´  ̄  ̄``< `y'´ .:.:::li 、 ヽ.:.:.ヽ / .:.:.:,:ji| .:::|、 、 .:.:::ヽ1.::l:::::l:.', ,/ , /l l.:.:::/:::ハ:::l ヽ、_ト、_.:::::l:|::|:::::l.::| / //.:i |.::/::/-‐''`′ >=‐,:リ::|:::::|:::! この間契約してから翠星石はどんな感じ? |::l.:l.:.:|::!/::/z=ュ、 ´7じソ^!:::|:::::|/ その・・・ ああいう物言いはするけど N .|:::;V:.:::{ヾ{じソ `゙´ |::;レ'´ ̄`ヽ 本人にあんまり悪気は無いから ヽトト|::::::':.. , , , ′ ' ' ' j/ ) それだけは伝えておきたくて `|.:i .::.ヽ ー , イヽ 入_ ( __r─-、 l/| .:::.::.> 、 _ , イ,r'‐‐' /.::::.:.``ヽ ) |.:::/:::/V,r'"´l/爪、 /,. .:.:::::::::.: 、.::\ ( |:/^l/ / ,ィ介〉l/.::/ / .|.:.:.:.!.:.:.::ヽ `ヽ '′ └r-、 /VネV 〉/ / .:::|.::::::|:::::::.:.:゙.、 ノ 」::ノj l;ハ」/:,′ .:.::::!.::::::|::::::::::.:.:.リ ( `^V/ .:.:.::::::::::::::|::::::::::::::::ト、 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ rァ 君がそんなに気を使わなくていいよ 賑やかでけっこう楽しいね 心配だったら、ここにしばらくいる? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>243 GJ、君のSSが投稿されるのを待ってたよ! 過去スレで1番のお気に入りだからね。
続きが待ち遠しい、病院ってことは銀様やメグが登場しそうだから楽しみだ。
きらきーメインにwktkせざるを得ない…
>>280 ニア【心配だったら、ここにしばらくいる?】
>>280 rァ【それよりもおちんちんをしゃぶらせてくれないか?】
286 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 20:27:58 ID:kCKJN4lS
なかなかいいでない age
ローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶。 物理的な身体を持たないアストラル体である彼女は物理的な攻撃ではどうする事も出来ない。 自身も物体に触れる事は出来ないが、相手の精神面を攻めて精神を崩壊させると言う 物理攻撃の出来ない弱点を補って余りある能力を持っている。 そういう意味では実質的にローゼンメイデン最新にして最強であり、 最もアリスに近いドールと言える事が出来るであろう。 しかし…そんな怖い物無しと思われた雪華綺晶にも天敵が存在した。 「ウホッ! いい女!」 「え!?」 それはこの世に未練を残して死んだが為に成仏出来ずに漂い続ける人の霊であった。 アストラル体であるが故に物質世界の存在に対しては絶対的に近い力を持つ雪華綺晶も 同じアストラル体である霊に対してはその特性の大半が無意味な物となる。 しかも今雪華綺晶に迫っている男の霊と来たら、生前プレイボーイとして 数々の女性とやりまくったが満足出来ず、死後も真に満足出来る女性とやるまでは 成仏出来ないとこの世を漂い続けていた性質の悪い霊だった。 「お嬢ちゃん可愛いね。お兄さんと良い事しない?」 「良い事って何ってキャァ!」 突然男は雪華綺晶を押し倒してしまった。しかもこの男どう見てもお兄さんには見えない。 もう結構良い歳したおっさんなのだが本人は格好良くて若い女の子にモテモテの プレイボーイのつもりなのでますます性質が悪かった。 「怖くない怖くない。直ぐに気持ち良くなるよ〜。」 「嫌! やめて!」 男は左手で雪華綺晶の左乳房を揉み転がしながら、右手をスカートの中に入れて 下着を下ろし、露出した女性器に指を突っ込んで弄繰り回した。 「あ! やめ! やめぇ!」 「フフフフ…アハハハハ…。」 男は雪華綺晶を強姦するつもりであった。無理も無い。死後も女性を求めてこの世を 漂い続ける霊となった彼が、ただでさえ美しい雪華綺晶を見て手を出さない方が可笑しい話。 おまけに互いにアストラル体であるが故に、男は雪華綺晶の身体を抱く事が出来るのだ。
「嫌ぁ! やめて!」 「大丈夫。直ぐに気持ち良くなるから…。」 見ず知らずの男に乳房を揉み転がされ、女性器を弄くられるなどと、雪華綺晶にとって こんな体験は初めてであり、とても心地悪かった。 「やめて! こら! やめなさい!」 雪華綺晶は男の頬を引っ叩いたりなど、必死に抵抗した。 しかし、雪華綺晶を犯したいと言う男の強い想いが雪華綺晶をも超える力を男に与えていた。 物質世界においては単なる精神論にしかならない「想い」も、物質から解き放たれた霊と なった時は違う。この様に「心の持ちよう」こそが力となるのである。 「嫌ぁ! 誰か! 誰か助けてぇ!」 雪華綺晶は助けを呼ぶが、誰も助けに来なかった。 これがお互い生きている人間同士であるならば、男は犯罪として警察に逮捕されるだろう。 しかし彼女を押し倒した男は既に死んで霊となった存在だ。霊に人間社会の常識など通用する はずが無いし、雪華綺晶はアストラルドールと言う特殊な存在。 それ故に霊にとっては霊でも抱けて、自分で動けるダッチワイフと言う認識しか無かった。 「さ〜て、オ○ンコも濡れ濡れになってきたし…早速挿入しようね。 それはそうと、お嬢ちゃんはお兄さんのコレ見て…どう思う?」 「す…凄く大きいです…って…嫌ぁぁぁ!」 鉄の様に固く長大に勃起した男の男性器がついに雪華綺晶の眼前に姿を現した。 初めて見る男の男性器は、雪華綺晶にとっていかなる怪物にも勝る異形さな物に見えたに違い無い。 そして男はその男性器を躊躇する事無く雪華綺晶の愛液が大量に溢れ出ていた女性器に押し付けた。 男は雪華綺晶の膣内に男性器を挿入しようと言うのである。 「嫌!」 雪華綺晶は挿入させまいと必死に股間に力を込めて女性器を閉じた。 異形の怪物の様な巨根を体内にねじ込まれるなど恐ろしくて耐えられなかったのである。 「良いのかな? そんな事して、力を抜いた方が良いと思うよ。 じゃないと痛い思いをするのはお嬢ちゃんの方なんだよ。」 「ううう…。」 男は無理矢理にでも雪華綺晶の女性器に男性器を挿入するつもりであった。 そしてついには雪華綺晶の女性器が男に屈し、徐々に開いて男性器を受け入れて行く… 「嫌! やめてやめて! そんな大きなの入らな…アッー!!」 雪華綺晶の膣内に男の男性器が挿入された。雪華綺晶の処女膜は忽ちの内に破られ、 真っ赤な処女血がほとばしると共に物凄い激痛に襲われる。
「アッー!! 痛い痛い! アッー!!」 「うわぁ! 凄い締りだ…。こんな締りの良い女は初めてだ…。」 処女喪失の悲しみと激痛に耐えかねて必死に泣き叫ぶ雪華綺晶だが、 男は対照的に自身の男性器を包み込む雪華綺晶の女性器に感激を感じていた。 「ようし…全部入ったな…。それじゃあ行くぞ…。」 「アッ!」 己の男性器を雪華綺晶の膣の奥まで押し込んだ直後、今度は一気に引き抜き始めた。 そして全て引き抜かされる直前に再度奥まで押し込む。 男は激しく腰を動かしてこのピストン運動を連続で行うのである。 「アッ! アッ! 嫌! アッ! やめ! アアッ!」 「お嬢ちゃんの腰が抜けるまで突いてやる!」 既に生前に多数のSEXを経験したベテランである男の突きは凄まじかった。 あれだけ激しく腰を動かしておきながら汗はおろか、息一つ切らさない。 それに対し、今回がSEX初体験の雪華綺晶は絶え間無い突きに息は絶え絶え、 全身は汗だくとなり、真っ白なドレスも汗によって雪華綺晶の肌とくっ付いき、 向こう側が透けてしまっている事も含めて体のフォルムがよりくっきりと見えていた。 「あっ! やめ! もう…耐えられな…。」 雪華綺晶の体力は限界に達しつつあった。しかしそれでも男は突く事を止めない。 そして男の絶え間無く続けられる突きによって、雪華綺晶の腰も絶え間無く突き動かされる。 「ダメ…おねが…もう…死んじゃ…。」 「それじゃあ行くぞ! 俺の精子…しっかり受け止めろよ!」 「だめ…もうなにも…できな…ああああああああああ!!」 男の男性器から大量の精子が雪華綺晶の膣内にぶちまけられた。 それは忽ち子宮にも届くような強烈な一撃だった。 「あ…。」 雪華綺晶は力無くその場にガックリと倒れこんだ。もう抵抗する気力も体力も無かった。 するとどうだろう。突然男が光り輝き始めたのである。 「いい…こんな素晴らしい女性は初めてかもしれない…もう思い残す事は無い。 これで安心して成仏する事が出来そうだ…。」 「え…?」 雪華綺晶とのSEXに満足した男は光り輝きながら天へ昇り、やがては消えていった。 成仏したのである。その光景に雪華綺晶も呆気に取られるしか無かった。
物語はこれで終わり…と言うワケにはいかなかった。 先程の男が雪華綺晶とのSEXによって満足して成仏した光景を見た 他の成仏出来ない霊達が集まって来たのである。 「あの女の子とSEXすると成仏出来るらしいぜ!」 「何!? 本当か!?」 「俺も成仏してーよー!」 「えええええええええええ!?」 何とまあ、あっという間に雪華綺晶は沢山の男の霊達に取り囲まれてしまい、 蒼星石以上に真っ青になってしまった。 「ほらほら! もっと上手にしゃぶって!」 「んんんんん! んああ!」 「じゃあ俺はこの綺麗なプリケツを掘っちゃうぞー!」 「うおおお! おっぱいやわらけー!」 「もっと上手に腰を動かして!」 雪華綺晶と霊達の壮絶な乱交パーティーが始まった。 ただのSEXだけでは無い。乳房は引き千切られんばかりに揉み転がされ、 フェラやアナルなど、穴と言う穴を犯された。 そして雪華綺晶とやり終えて満足した霊は成仏して行くが、休む間も無く 新たな霊が彼女を抱いて行く。この繰り返しとなっていたのだ。 「どうして…どうして誇り高きローゼンメイデン第7ドールである私がこんな目に…。」 見ず知らずの男達に体中の彼方此方を犯され、既に体力も精神力も限界に達して 何時気を失ってもおかしくない程追い詰められていた時に雪華綺晶はある光景を見た。 nのフィールドの内の扉が開き、物質世界の様子が映し出されたのである。 「真紅…真紅…。 「ジュン…ジュンのそれ…もっと頂戴…。」 雪華綺晶の二つ上の姉、ローゼンメイデン第五ドールがマスターの少年とSEXをする光景である。 しかし、雪華綺晶が男達に今させられている物とは全く違う。愛に溢れてとても幸せそう。 そう、これが真に男女が愛し合う本当のSEXの姿なのである。 「わ…私がこんな目にあっているのに…あの二人はとても幸せそう…何で… 何で私ばっかりがこんな目に遭わなきゃいけないの? どうして? どうして…? 許せない…許せない…許せない…壊してやる…壊してやる…壊してやる…。」 真紅の幸せそうな姿は雪華綺晶にとって目障りな他は無く、彼女の目は憎悪に狂っていた…が… 「そ〜れぇ〜! 今度は僕が挿入だ〜!」 「あああん!!」 まだ雪華綺晶を取り囲む男の霊達は沢山残ってるわけで、まだまだ乱交パーティーは続いた。 「アー! アー! 嫌! やめて! アー! アアアン!」 こうして…nのフィールドに雪華綺晶のエロい喘ぎ声が響き渡った。 終劇
これが以前予告した雪華綺晶ネタ 以前オリキャラネタやって叩かれたトラウマがあって どうしようかと思ったけど開き直って書いたスマソ
たまたま覗いたらまたアナタの作品が…… 運命感じるねぇ つかきらきー可愛いよきらきー 喘ぎ良いねGJ
なんか本編での暴挙も許せる気がしてきたぞ
それはどういうことかね同志よ?
原作未読なんだが、原作のジュンは結局学校に復帰したの? アニメでは2学期から復帰すると言っていたが。
してないよ。っていうか原作の方はヒキコモリの原因けっこうえぐいからな
何だっけ? 原因
>>297 服のデザインして、空回り教諭がみんなに公表して
キモイシネよみたいなことを言われた……からじゃなかったかなぁ?
詳しくは読んで
空気嫁ないアホ教師に出会ったばっかりに・・・・。 教師のイジメや異常行動が問題になってる現代社会のせいで 二度と登場しないかもね。
アニメは一応順調に復帰に向けて頑張ってる 漫画はやる気出した直後に元凶UMEOKAが襲うからなぁ
その日、ジュンと巴は二人で出かけていた。以前は全く互いに話す事は無かったと言うのに、 雛苺の事があってから、少しずつ話すようになって…今の様になった。 まるでローゼンメイデンのドールズが二人を引き寄せるキューピットであるかの様に…。 しかし…そんな二人を狙う者がいた。 「ふふふ…引き裂いてあげる…貴方達二人の心をズタズタに引き裂いてあげる…。」 薔薇乙女第7ドール雪華綺晶。 ドールズで唯一身体を持たないアストラル体である彼女は 物理的な攻撃手段を持たない代わりに精神面を攻める戦法を得意とする。 その雪華綺晶は真紅達を攻めるに先立って、真紅達のマスターであり、 力の供給源である桜田ジュンを潰す作戦に出たのである。 過去にも様々なマスターがいたが、その中にあって桜田ジュンはある意味特殊な存在だ。 真紅・雛苺・翠星石と薔薇乙女を三体所有し、それぞれに力を与えながらも 体調一つ崩さない。その上一度もぎ取られてしまった真紅の右腕を元に戻すと言う事もやっている。 ヒキコモリであり、真紅にも下僕と低く見られている故に人間としては最低の部類であろうが、 ドールのマスターとしてはまさしく最高の部類に入ると言っても間違い無い。 だからこそジュンは雪華綺晶にとって要注意な存在であり、真紅達を攻めるより先に ジュンを…と考えるのは必然であった。 しかもおあつらえ向きに今のジュンは巴と良い関係になっている。 これは雪華綺晶にとって攻めがいのある美味しいシチュエーションだった。 雪華綺晶お得意の精神操作で、恋人関係になりつつあるジュンと巴の仲を引き裂けば ジュンの精神に大きな打撃となるだろう。そこに付け込み少し追い討ちをかければ ジュンであろうとも一溜まりも無い。忽ち植物人間化させる事も不可能では無い。 勿論ジュンと一緒にいる巴にも同様の精神操作を行う。ジュンを追い詰める事が出来ても 巴を放置すれば、巴によって邪魔されると言う事もあり得るのである。 だからこそ巴の精神にも打撃を与え、植物化させる。これが雪華綺晶の考える作戦であった。 「フフフ…愛する者に裏切られる気持ち…教えてあげる…。」 nのフィールドからジュンと巴の二人を見つめていた雪華綺晶の左目がキラリと輝いた時、 現実世界とnのフィールドを繋ぐ扉が開かれ、ジュンと巴はnのフィールドへ飛ばされてしまった。 「こ…ここは? って柏葉がいない!」 ジュンが気付いた時、彼は一人でnのフィールドに立っていた。 何故こんな事になったのかワケが分からない。その上一緒にいた巴もいないのだから。 しかし、それは巴も同様だった。 「桜田君!? 桜田君何処にいるの!?」 巴もまたnのフィールドの別の場所に飛ばされ、ジュンがいない事に気付いて戸惑っていた。 「フフフ…これで準備完了…それじゃあ…。」 ジュンと巴、二人をそれぞれnのフィールドの中にある別の世界から雪華綺晶は 監視していた。そしてここから雪華綺晶の精神操作が始まるのである。
「柏葉ー! 柏葉何処だー!?」 ジュンは巴を探して歩き回っていたが、そこで何処からとも無く謎の声が響いて来た。 『やめなさい。探しても無駄。』 「誰だ!? 一体何処から話しかけている!?」 ジュンに話しかける謎の声とは雪華綺晶の物なのだが、ジュンからは声はすれど姿は見えない。 『貴方に良い事を教えてあげる。貴方はその女と結ばれる事は無い。 何故ならこれからあの女に裏切られるのだから。』 「何!?」 その時だった。突然ジュンの眼前の空間に映像が映し出されたのである。 「これは!?」 『貴方にこれから起こる未来の出来事を見せてあげる。』 雪華綺晶がジュンに見せた映像には巴が映っていた。 「桜田君…ごめんね。」 その映像では巴がジュンの知らない男の腕に組み付いていた。 そして巴はジュンに別れを告げてその男と共に去って行く。 巴が他の男に寝取られる。そんな光景だったのである。これにはジュンも呆気に取られる。 しかし、映像はそれだけに終わらない。巴がその男と色々な場所をデートし、 ついにはディープキスをする。抱き合った二人の唇がゆっくりと密着し、舌が絡み合う。 さらに二人の唇が離れてもなお二人の唾液が糸の様に伸びて繋がっていた。 「やめろ…。」 ジュンがその様に言っても映像を相手に何をしても無駄。映像はまだ続いて行く。 場面は移り変わって、何とそこは結婚式場。美しく成長して大人になった巴が ウェディングドレスを着て男と立っているのである。 「だからやめろ!」 巴と男の結婚式の様子を見せられた挙句、またも場が移り変わって今度は 巴と男がベッドの上で抱き合っていた。 「私…産むから…貴方の赤ちゃん沢山産むから…。」 巴の女性器に男の大きな男性器が当てられる。ジュンのそれとは比べ物にならぬ程 大きく立派な男性器。M字に大きく脚を開いた巴の女性器へゆっくり挿入されて行くのである。 しかし、巴に恐怖心は無い。むしろ愛する男の愛を受け止める事が出来て喜んでいた。 「あ! あん! すご…。」 「やめろ…やめろ!」 ジュンがいくら叫ぼうとも映像の巴には何も聞こえない。そして巴と男は互いに腰を動かしていく。 「あ! あ! 凄い! ああ!」 「やめろ! やめろ柏葉! やめろ!」 『ウフフフフ…アハハハハ…。』 必死に叫ぶジュンの姿を見て、雪華綺晶も思わず笑ってしまった。
「私産む! 貴方の赤ちゃん沢山産むぅ! 小子化を食い止められる位産むぅぅ!」 「やめろ! やめろおぉぉぉ!」 ジュンの必死の叫びも空しく、巴の膣内に男の精子がどびゅどびゅと注ぎ込まれていた。 そして男の精子と巴の卵子が結合し、巴は男の子供を身篭る。 ジュンはその光景さえも見せられるのである。 やがて巴のお腹の中の子供も育ち、巴のお腹はどんどん大きくなって行く。 「ヒッヒッフー! ヒッヒッフー!」 ついに巴のお産が始まった。すっかりお腹の大きくなった巴の女性器から 男の子供がせり出てくる。これはジュンにとって最も見たくない光景だろう。 「やめろ! やめろった! やめろぉ!」 ジュンがどんなに叫ぼうとも、巴は男の子供を産んだ。 そして巴が子供を抱いて、乳を飲ませる。そんな光景まで見せられる。 「やめろ…やめろ…。」 『これで分かった? 貴方はどうあがいてもあの女と結ばれる運命には無いの。 だってそうでしょ? 貴方のような情け無いヒキコモリ…真っ当な女性が好むワケ無い物。 あの女はあの後も相手の男と何度も交わって…子供を産み…育てる。 これは紛れも無い未来。これから起こるべくした運命…。でも安心して…。 貴方にはドール達がいるじゃない。あの女と違って貴方を裏切らないドール達が…。 ドール達と幸せに暮らして行けば良いじゃない…。』 「やめろ…そんな…そんなの信じない…僕は信じないぞぉぉ!」 ジュンは口ではそう言っていても心の中では裏切られた気持ちになったに違いない。 これこそ雪華綺晶の思う壺だった。 一方巴も、雪華綺晶による映像を見せられていた。 『貴女はあの男と結ばれる事は無い。貴女にこれから起こる未来を見せてあげる。』 「え!?」 巴の眼前にも映像が映し出され、そこには巴以外の誰かと抱き合うジュンの姿があった。 「真紅…真紅…もう離さない…。僕は永遠に真紅の下僕だ…。」 「嬉しい事言ってくれるのね…。良い心がけよ。なら…私もジュンのその想いに答えてあげるわ。」 それは薔薇乙女第五ドールの真紅。ジュンは真紅と幸せそうに抱き合っていた。 そして真紅の女性器はジュンの男性器を受け入れて行くのである。 「真紅! 真紅! 真紅!」 「ジュン! ジュン! ジュン!」 巴の目の前で二人が激しく腰を動かして行く映像が繰り広げられる。 「やめて桜田君! どうしてそんな事するの!?」 巴がいくら叫ぼうともジュンはやめない。二人のSEXは続き、ついには ジュンの精子が真紅の膣内にぶちまけられるのである。 「凄いわ…ジュン…。私のお腹の中がパンパンだわ。」 「あー! 真紅ばっかりずるいですぅ! 翠星石もジュンとやるですよ!」 今度は薔薇乙女第三ドールの翠星石までやって来た。 翠星石は自身のドレスをはだけさせ、丸々と膨らんだ乳房をジュンに見せ付ける。 「わ〜…翠星石のおっぱい柔らかい…。」 「そうですそうですぅ! 真紅では味わえないですよ!」 ジュンはまるで母親のおっぱいを求める赤ん坊の様に翠星石の乳房に吸い付き、 ちゅ〜ちゅ〜と音を立てて吸い上げて行く。
「やめて…桜田君…やめて…。」 巴が幾ら言おうともジュンはやめない。そして映像のジュンは翠星石の乳房を吸いながら 翠星石の太股を掴んでM字に広げ、翠星石の女性器に自身の男性器をねじ込んだ。 「あああん! ですぅ!」 翠星石の嬉しそうな喘ぎ声と共に今度はジュンと翠星石のSEXが始まる。 「翠星石…翠星石…翠星石…。」 「ジュン…ジュン…ジュン…。」 「やめて! そんなのおかしい! やめて桜田君!」 『ウフフフフフ…アハハハハ…どう? 分かった? これがあの男の運命。 貴女はどうあがいてもあの男と結ばれる事は無い。何故ならあの男がドールと暮らす道を 選ぶのだから。だってそうでしょ? どんなに美しくとも人はいずれ歳を取る。 でもドール達は歳を取らない。永遠の美少女。だからあの男はドールと交わって 暮らす道を選んだの。貴女はあの男に裏切られるの。』 「嘘よ…そんなの嘘よ…。」 『嘘じゃない。本当の事。これから起こるべき未来…運命。 でも安心なさい…貴女の様な美しくしっかりした女性なら… 新しい相手はいくらでも見付かる。』 「そんなの嘘よ! 私は桜田君じゃないと嫌! 嫌なのに…。」 口ではそう言っていても巴もまた裏切られた様な気持ちで一杯となっていた。 「フフフ…あともう一押し…。これで二人の仲も精神もズタズタ…。」 雪華綺晶は不敵な笑みを浮かべた。相手の身体を傷付けずに 精神だけを破壊する。これほど綺麗でえげつない戦法を取るドールが 他にいただろうか。いないだろう。そう言う意味では雪華綺晶の恐ろしさは 水銀燈さえ上回る物であると言っても過言では無い。 「例え…これが本当に僕達に待ち受ける運命だとしても…僕は柏葉が好きなんだ!」 「本当に未来がこうなってしまうとしても…私は桜田君が好き!」 『え!?』 ここで誤算が生じた。雪華綺晶の予想ならここで二人は完全に仲違いしてしまうはずである。 だが実際はどうか。二人はまだ互いを信じているのである。 『どうして!? 貴方達二人は結ばれる事は無いと言うのに…何故…。』 「これが運命だと言うのなら…僕は変える!」 「運命を変える! 結ばれない未来から…結ばれる未来に!」 「確かに僕はヒキコモリだ…。自分だって最低な男だって分かってる…。」 「真紅や翠星石は桜田君にとても懐いてるし、桜田君好みの女の子なのも分かってる!」 「だからこれから僕は少しでもそれを変えていきたい! 柏葉が失望しない男になるんだ!」 「真紅や翠星石にも負けないくらい…桜田君を支えて行きたい!」 『う…うあああああああ!!』 雪華綺晶の全身に激痛が走った。確かに雪華綺晶は実体の無いドール。 それ故に一切の物理攻撃は通用しない。しかし、精神体であるが故に 精神的な物が大きく影響してくる。そう、つまり今のジュンと巴の様に 「強い想い」こそが雪華綺晶に対する強力な武器となったのである。 『く…今日はこの位にしておいてあげる…。でも次は必ず…。』 精神攻撃に失敗した雪華綺晶は退散するしか無かった。 気が付くと、ジュンと巴は元の街に立っていた。 「柏葉…。」 「桜田君…。」 やっと再開出来た二人は呆気に取られていた。これまでの事は一体何だったんだろうかと… しかし、直ぐに何事も無かったかのように二人は歩き始めた。 これから二人がどうなるかは分からない。 二人が結ばれる事も…結ばれない事も…いずれにせよ二人次第なのだから。 おわり
いきなり書き込んでスマソ しかも雪華綺晶がジュンと巴を陥れる為に見せた 幻の映像くらいしかエロ描写無くてスマソ
306 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 23:55:52 ID:6c+fs89S
>>305 幻とわかっていても、寝取られトゥモエにベコッとへこみますた。
しかし、読み手の心を揺さぶる作品は、ベクトルに関係無く質が高いと
いう証だと思います。今後もナイスな作品を期待してます。
夢オチとわかっていても、寝取られは凹むな…タイトル見てジュン×巴かと勝手に期待してしまっただけに… 是非とも二人が結ばれた後の話を、ぜひぜひ…
俺も寝取られは凹むが、少子化云々のくだりでワロてどうでもよくなったw
乙。 巴の相手が梅岡でジュンの相手が雛苺だとより効果的かもと思った。 我ながらヒドスw
>>309 なるほど、今別の書いてるけど
そういう感じのを頑張って書いてみよう
梅岡だとなにやってもギャグにしかならんと思うが…
313 :
前 :2007/06/28(木) 04:06:58 ID:GfFc9cOH
「からたちの花が咲いたよ。 白い白い花が咲いたよ……」 歌が聞こえる。 綺麗なソプラノヴォイスが、闇の中に、まるで神話のセイレーンの歌声のように響く。 大学病院の裏手にある、都内にしてはやや広大な庭。 落日の時刻を過ぎれば、電灯一本立っていないこの森の中は、真の闇と言っていいほどの暗きとばりに包まれる。ましてや、都内の夜は、星明りすら見えない高い空なのだ。 そんな場所を、こんな時間に散策する悪趣味の持ち主は、病院に勤める医療関係者や入院患者を含めても、一人もいはしなかった。 ――柿崎めぐ。316号室の個室に入院する、この少女を除いては。 しかし、この少女は、その暗闇の中にもかかわらず、まるで不安を感じてはいなかった。 何故なら、彼女は一人ではなかったから。 その小さな肩に、見事な黒衣のドレスを着た銀髪の人形が、ちょこんと座っている。 目を閉じ、うっとりと、少女の歌声を聞き入っている。 「――めぐ!?」 人形は、突然肩を震わせて立ち止まった少女に、とっさに声をかけた。 まるで、その娘の家族であるかのような、心配そうな叫び。 ――その人形の名は水銀燈。かつて人形師ローゼンが最初に作ったローゼンメイデンである。
「ううん、なんでもないわ。ただ、寒いな、って思っただけ」 「……」 「やっぱり、この季節のこの時間は、結構冷えるね?」 何事も無かったように、肩に止まる水銀燈に話しかける、めぐ。しかし水銀燈には分かる。さっきの一瞬、この少女の胸に刺すような痛みが走った事を。 「馬鹿じゃないの? 寒いと思うんだったら、とっとと部屋に帰ればいいじゃない」 仮にも契約の指輪を交わした仲なのだ。その気になれば、ミーディアムの体調変化など、知るに造作は無い。そして重度の心臓疾患をわずらう彼女にとって、この程度の寒さでも、いかに病状に影響を与えるかも、水銀燈にはよく分かる。 しかし、めぐには、こんな水銀燈の皮肉交じりの一言も、全く意味をなさない。 彼女は、きわめてマイペースな……平たく言えば、他者の言うことをあまり聞かない性格だった。 「冗談でしょ? こんな気持ちのいい晩は、自然の中でお散歩に限るわ」 「寒いんじゃなかったの?」 「心地良い寒さってやつよ。分かる水銀燈?」 「分かるわけ無いじゃない。まったく……!」 憎まれ口を叩きながらも、頬を尖らせる水銀燈に、めぐは、くすりと笑いを浮かべた。 この皮肉屋の人形が、その実どれほど自分の事を心配しているか、この少女は、十分知っているのだから。
――ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅるちゅる……。 「はぁっ、はぁっ、……ぁぁぁあああ……!!」 「どう、桜田君、おっぱい気持ちいい?」 「そっ、そんなぁ……」 「答えてくれないと、やめちゃうよ?」 れろっ。 「うっ!!」 巴の舌が、ジュンの乳首を強烈に舐めあげた。 もちろん彼女は知っている。 この少年の性感帯の中でも、乳首とアナルは、彼自身の男根をも凌ぐ感度を誇っている事を。 「気持ちいいって言って? イっちゃうぐらい感じますって言うのよ」 「かっ、かしわばぁぁ……」 いま、柏葉巴がやろうとしていることはレイプではない。 桜田ジュン自身が納得している、いわば両者合意による性行為。和姦。 にもかかわらず、巴の胸の内を支配している紅蓮の炎は、彼をいかに凌辱し、蹂躙し尽くすか、それのみに向けられていた。 ジュンがドールズやのりに、全身くすぐり責めをされていた時は、あれほどまでに彼の心身を懸念した巴であっても、やはり、サディズムの情念を起こさずにはいられない、 ――理屈で説明できないほどの、彼のいじめてオーラ。
「かっ、かんじてますぅ……。いっちゃうくらい、乳首が、――あああっ!!? 感じてますぅ!」 「そう……。感じてるの」 「あああっ!! 出るっ!? 柏葉っ! 出ちゃうよぉぉぉ!!」 「ダメよっ!! イってはダメっ!! もう少し我慢なさいっ!!」 「そんなっ!! あああっ!! 出る、でる、でるよぉぉっ!!」 そう、ジュンが叫んだ瞬間、巴は彼の乳首から手を離した。 「ああっ、何でっ!? 続けてっ! 続けてよぉっ!!」 ほぼ理性を失い、情欲を吐露することに、もはやためらいを持たない少年。 しかし少女は、そんな彼を、あえて解放する。 「桜田君。私、見ててあげる。自分で、自分の手でしなさい」 「そっ、そんな……!」 「そうね、さすがにそれだけじゃ可哀想ね」 そううそぶくと、巴は礼拝堂の中の、手近なシートに腰を降ろした。 「じゃあ、私のここを舐めさせてあげる。それで寂しくはないでしょ?」 ジュンが見たのは、そう言いながらショーツを下ろし、自分のヴァギナを剥き出しにしたクラスメートの姿だった。 「それとも、嫌? 私の『女の子』を舐めながらオナニーをするのは?」 焚き火の灯りに浮かび上がる、巴の妖しい美しさに、ジュンはもう、何も言えなかった。
「――あら?」 水銀燈が、ふと、あらぬ方向を振り返った。 「どうしたの、水銀燈?」 「いま何か聞こえなかった?」 「何かって?」 「何か、……いえ、誰かが泣き叫ぶような声……」 めぐには聞こえなかった。 しかし、興味はある。 もとより水銀燈はただの人形ではない。自分に聞き取れず、彼女にだけ聞こえた『叫び』があっても、それは何ら不思議ではない。 そして元来、このマイペースな少女は、とても好奇心が強かった。 「行ってみましょう」 「行くって、まさか、めぐ?」 「ええ。その声のした方向に」 水銀燈は、呆れて口をパクパクさせていたが、 「……めぐ、あなたって、本当に、馬鹿なのね」 「今さら何を言ってるの? 私の性格はよく知ってるでしょ?」 水銀燈は、大きく溜め息をつくと、諦めたように振り返った。 「こっちよ。あの、例の教会のある場所」
「おいしい? 桜田君」 「はひ……」 「そう……」 しかし、そう答えたはずのジュンの髪は、次の瞬間には巴に鷲掴みにされていた。 「ならなぜ、私から目を逸らすの?」 返答いかんによっては、容赦しないと言わんばかりに、巴はジュンを睨みつける。 「……すっ、すみません」 思わずひるみ、肩をすくませる少年。 しかし、巴は気付いている。 その冷厳な眼差しの下で、自分が、どれだけ冷静さを保つ必死の努力を要しているか。 今すぐ彼を押し倒して、そのはちきれんばかりに堅くなっているペニスを、くわえ込みたい衝動をこらえているか。 「だめよ」 巴はシートに腰掛けたまま靴を脱ぎ、白い靴下も脱ぎ捨てた。 「許さないわ」 その靴下よりも、さらに白い素足を、彼に突き出す。 「私の足を綺麗にしなさい。指の股も、足の裏も全部、ね」 「かっ、柏葉っ!?」 「私の足にご奉仕しながら、オナニーするの。いい、桜田君?」 実際、いいも悪いも無かった。 彼にその一言を宣告した巴は、ジュンの鼻をつまむや、彼の口中に、素足を突っ込んできたのだから。
以上です。 途中、データが消えそうになってかなり焦りました。 ではでは。
実際、素足は巴の性感帯だった。 その、下半身の末端から、脳を直撃するような、ぞくぞくとした快感が脊髄を昇ってくる。 「ねえ、桜田君」 巴は、常に冷静さを失わないその表情を、紅く染めて尋ねる。 「私のこと、好き?」 「……!」 ジュンの顔色が変わる。 いかに朴念仁の彼といえど、決して木石の類いではない。 と言うより、このシチュエーションでこんな質問をされて、彼女の真意に気付かない者がいるとすれば、それは単に頭の回転が遅いだけだとすら言えるだろう。 そして、ジュンは引きこもりではあっても、決して頭が悪いわけではなかった。 そして彼は、 うなづいた。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」 その瞬間、その返答に対応するように、噴水のように少年の若い精液が溢れ出した。 「そう……」 巴は、猛烈に込み上げてくる嬉しさを、何とか我慢しながら、鷹揚にうなづき、 「じゃあ、その事を、ちゃんと桜田君の口から言って?」 唾液でべたべたになった足を、ジュンの口元から抜き出した。
1ページだけ投下し忘れてました。 歯切れの悪い真似して申し訳ない。
やっべ、マジやっべ、たまんないんだけど え、しかもなに、いよいよめぐ&水銀燈もこの狂乱に加わるわけ?続き超wktkする どうも俺Mっ気あるらしいな…
っていうかよく考えてみると、Sな巴とMなジュンの絡みって、ありそうでないんだよな マジで最高。
最近かつての活気が戻ったせいか、 せいs・・・涙が出るほど嬉しい件。
触発されて過去ログまた読み始めちゃったよ GJ
GJ!ナイスSっ娘!
翠星石に犯されたい
>>321 遂に次回でジュン&巴と銀様&メグが出会うんだな、楽しみにしてるよ!
このまま銀様までジュンを犯しちゃうのか、銀×ジュン好きとしてGJ!
めぐ好きとしては、wktkせざるを得ない
330 :
雛苺と巴 :2007/07/03(火) 20:51:31 ID:st/152mC
その日、雛苺は巴と一緒にいる事が出来た。 そして雛苺は現在他の姉妹と住んでいる桜田家で起こった事、楽しかった事を巴に話していた。 「桜田君の事を話す時の雛苺って、とっても嬉しそう。」 「ヒナ、ジュン大好きなのー。」 巴の表情にも思わず笑みが浮かんでしまう程、雛苺は嬉しそうだった。が… 「でもでも…少し分からない事があるの。トモエは分かる?」 「それは何?」 「あのね…この間ジュンと真紅と翠星石の三人が裸になって何かやってたの…。」 「え!?」 雛苺の口から出た言葉に巴は一瞬硬直した。 「そしたらね、ジュンのお股に大きなマツタケさんが生えてて…それを真紅と翠星石がペロペロしてたの。」 「ええ!?」 「それでね、ジュンのお股のマツタケさんからミルクみたいな白い物が噴出して、真紅と翠星石が それをおいしそうに飲んでたの…。」 「えええ!?」 「で、今度は真紅がジュンの目の前で自分のお股を開いて、ジュンのお股のマツタケさんを 自分のお股の中に入れてるの。翠星石にも同じ事してたの。あんな大きなマツタケさんを お股に入れるなんて雛…怖いの…。でもでも…真紅と翠星石はとっても幸せそうだったの。」 「ええええ!?」 「でね、雛も混ぜてって言ったの。でも、真紅と翠星石にダメって言われたの。 雛はおこちゃまだからまだ早いって。酷いの。雛だって立派なレディーなのよ。 真紅ならともかく、いつも意地悪ばっかりしてる翠星石の方がよっぽど子供っぽいわ。 トモエだってそう思うでしょ?」 「えええええ!?」 その直後だった、巴が突然立ち上がり、部屋に立てかけてあった竹刀を手に持った。 しかも普通の竹製の竹刀より丈夫だが、若干重いカーボン製の竹刀である。 「雛苺…私少し用事を思い出したの。だからちょっとの間だけ出かけて来てもいいかな? その代わり、帰りに雛苺の大好きな苺大福とジュースを買って来てあげる。」 「うんわかったの。雛待ってるの!」 そうして巴は袋に入れたカーボン竹刀を手に持って物凄い勢いで走って行った。 一時間後、巴は先程言った通り苺大福とジュースを持って帰って来た。 「待たせてごめんなさい。その代わりにほら!」 「わー! うにゅーだー! トモエ大好きぃ!」 待っていた間の一時間は雛苺にとってとても退屈だったが、苺大福とジュースのおかげで 今はもう気にならなかった。 それから雛苺は食べ切れずに余った分の苺大福とジュースを持って桜田邸に帰って来た。 「ただいまなのー!」 元気良く帰って来た挨拶を行う雛苺。しかし、桜田邸はとても暗い空気に包まれていた。 「うゆ? どうしたの? みんなどうしたの?」 「怖い…怖いわ…。」 「恐ろしいですぅ…恐ろしいですぅ〜…。」 真紅と翠星石はまるで恐ろしい物を見てしまったかのように部屋の隅に体操座りしたまま震えていた。 そしてジュンもまた恐ろしい物を見た後のようにベッドの上でガタガタと震えていた。 「ジュンもどうしたの? ねぇ!」 「おねがい…寝かせてくれ…おねがい…。」 「みんな…どうしたの?」 雛苺は一体何が起こったか…さっぱり分からなかった。 おわり
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 蒼星石 状態 ごきげん 好感度 3日目 (´・ω・`) ☆☆☆ ☆☆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ r ' 三三三三____三三三__三三三__ \/ _____ ,.───────、 丶三., -‐ ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐ - 三三ヽ\. | | 違 抱 | >':.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ,三三 ヽ | あ | | /:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.ハ.:.:.:.:.ト 、.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ,. / .| 、 | う き | ,'.:.:.:./.:.::'___ノ_ | .:.::| 、 j:__jヽ、.:.|.:.:.:.:.:.: ! .| | | |::/:/::::/j:/_-_ ヽ :| _\|` ヽ|:.:. /:.:.:} .| あ | よ. . 方 | l::l/ ォヘく 7__ハ` ヾ! フィ::ヾマ |:::/::::.:., | | | イl: ヘ:| ゝ-' ゞン ,レ:../.:/ | の | . . が | `|::ハ!/// ' /// /.:./.:/ .| ・ | ・ ヽ_ ヾ|::ゝ, r‐, ノ.:.:/.:/ | ・ | ・ 「 ヽ:::|iゞ 、 ,. ィ'ハ:l:.:イ/ ノ ・ | ・ .| _rYL..,-イ`_ ー ´_j、 レj/|.:.:,'  ̄| |_______ノ /{ヽ/ , ,==ゝr< \レ,ノ‐-__、 | __,. '三(`,/ //_ノ:ハ!^ヾヽ |_) 三_ _ヽ__ |_____ ,__-‐' 三三三ノ/ V //`l::|::ヽj .| |__)三 \ 三`ー-、 - ´ `!三三三(_ / //×!:|`ー ´ | )三三_ ` 、三_ノj /´ ヽ,! |三三三 ( / //,./|:ト.. |ヽ三三三γ´ \ l , -― ヽ_| 〆三k.ノ/ イレ ノノ_j |ノ三三三ノ _ ヽ. イ 。 lゝー 、 ( ゝ__ !ノ\/'´ゝ| |ヽ三三/ ~ヽ./ ノ f! | |` ̄ヽ ゝー-、,ヽ-― 、 \/(,L_______ ノ_ )三 / γ ´⌒` ーァ { | 。 :| /`丶三| ,.イ/ \ ゝヘノー--、--ヘ._ / ゚/`) ) | _,. ⌒ヽ_/  ̄ /:::::|_><__|::::::::| ヽ __∠___ 。/ __j ゝ、ヽ。/ , rl }__つ / :::: | /::::::: | /´`‐、_ヽ_ 。/ ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ rァ 謝って下ろす 何も言わず左腕の上に乗せて抱える え、違うの?翠星石はこうだけど ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
334 :
ノラ :2007/07/04(水) 21:28:16 ID:tP9R65+p
お久しぶりです。遊びに来ました。
…って
>>23 さん、本当に続き書いて下さったんですか!感謝です!!
えーと、ついさっきアニキャラ個別の銀様に足コキ(ryスレ用に書いたのができたんで
枯れ木も山の賑わいという事で投下したいと思います。
ただ銀様に足コキ(ry用なので表記が『銀様』になってます。
男の方はJUMでも自分でもお好きなように解釈して下さい。
あと、少量ながら出血の表現がありますのでご注意を。では投下します。
朝、股間に異常を感じながら目を覚ますと自分の大事な包茎ティンコの包皮の先が アロンアルファで固められていた!混乱しながらも横で涼しい顔で 「目が覚めたぁ?」と言ってきた銀様に問い掛けてみる。 「あんまり粗末で可哀想だから手術してあげるわぁ。」 そう言って突然ベッドに押し倒し、ぬいぐるみに手足を押さえ込ませると 膝の間辺りに座りこみ朝立ちで直立している肉棒を足でしごき始めた。 皮がくっついているため窮屈なままいきり立った肉棒を足コキで責め立てる銀様。 そのテクニックにあっという間に射精してしまうが 皮がくっついているので外には漏れない。代わりに包皮が袋状に膨れていく。 間髪入れずに銀様は手コキに切り替え、楽しそうに竿をしごきだす。 さっき出したばかりだというのにその細い指と扇状的な表情に 途中まで萎えかけていた肉棒が早くも首をもたげ始めた。 「あはは!人形に足コキされてイッたばかりだっていうのにもうおかわりなのぉ?」 そう言いながらもどんどん手の動きを速めていく。 そうこうしているうちに限界に達し、まさに射精しようとする寸前で 手が離れてしまった。肉棒に息がかかるほど近くにいるまま銀様が尋ねてくる。 「うふふ、どう?切ない?イかせてほしいのぉ?」 そんなの当然だ。 お願いです、早くイかせてください銀様! そう懇願すると 「じゃあ…イっちゃいなさぁい!!」その言葉と同時に指で亀頭を弾かれた。 強い刺激で一気に精液が尿道をほとばしる。ドクン、ドクンと脈動する度に さらにいびつな形に膨れ上がる包皮を、銀様は子供を見る聖母とも 獲物を貪る獣ともとれる、目を細めた笑顔で見つめていた。
完全に動きがなくなると再び肉棒に手を伸ばす。 さすがにもうつらいと 弱音を吐くと「…本来の目的を忘れてなぁい?」と睨まれてしまった。 …正直『本来の目的』と今の行動の脈絡はわからないままだが。 だが休みなく2度も精を放出した上、2度目は完全に出し切れずに 尿道に残ってしまい痛みさえ覚える肉棒は簡単には立ってくれない。 「仕方がないわねぇ…」そう言ってドレスを胸が露出するまではだけさせ するするとショーツを脱ぎ捨てるとまだ萎えたままの肉棒にまたがってきた。 「ほら、今立たせれば入れさせてあげるわよぉ?。」 ここまでやってもらえばインポでも立たせてやる!とばかりに 銀様の秘肉の熱さと柔らかさに集中すると、段々肉棒に芯が戻り 同時に蜜壷へと埋没していく。銀様はその様子を見つめながら 時折ビクンと体を震えさせて受け入れていたが、奥に到達したらしく 甘い吐息混じりに僅かに腰を浮かせる。 「さあ、最後はちゃあんと私も気持ち良くさせなさぁい。」 そう言いながら最初からトップスピードで腰をグラインドさせ始めた。
「んんっ先端がぁ!擦れてるぅ!」 膨らんだ包皮が広い範囲を刺激しているのか銀様は一気に昇りつめていく。 自分はというとなまじ2回出しているため冷静に銀様の痴態を見なければならない。 本当なら今すぐに目の前で揺れている、小さな体にしては大きな乳房を揉みしだき 自ら腰を掴んで肉棒を打ち込みたいが相変わらず手足は固定されたままだ。 普段は軽いくせに今は鉛のように重いぬいぐるみに歯痒さを感じながらも 3度目の絶頂が近づいて自然と股間に意識が集中していく。 「あぁっいいわぁ!イくぅ!イっちゃうぅ〜!!」 その言葉とともに膣の収縮を感じ、3度目の射精をしようとした瞬間に銀様は後ろに飛び退き、 体を弓なりに反らせてビクッビクッビクン!と3度痙攣して倒れてしまった。 …あ、あの、銀様ぁ…? 肉棒を震えさせ、おそらくこの上なく 情けない状態であろう顔と声で問い掛けてみる。 「…ハァ、ハァ、わかってるわぁ。少し位待ちなさぁい。」 そう言って起き上がった銀様は、左手でカリ首を引き抜くように一気に擦りあげ 同時にいつの間にか手にした剣で限界まで膨れ上がった包皮を切り落とした。 その刺激で放出された精液と、ようやく解放された2回分の精液、 そして若干の血が銀様の顔や髪、胸やドレスを汚していく。 快感とその光景に痛みを忘れて見とれていると 「このままじゃわかりにくいわねぇ…」 そう言ってドロドロに汚れた肉棒をくわえこんできた。
少し痛みがあったが、今までの激しい責め立てと違う優しい舌使いに身を委ねる。 「…ほぅら、きれいに剥けたわよぉ?」 銀様が口を離すと、そこには今まではなかった皮が被っていない 肉棒が立っていた。 銀様、まだちょっと痛いよ… そう言ってみた。 「もう!手間がかかるわねぇ。」 そう言いながらもゆっくりと優しく丁寧に舐めあげ、最後の絞りだすような 量の精液を精子一つ残さないかのように飲み込んでくれた。 「ふふっこれで明日からはもっと頑張ってくれるわよねぇ?」 えっ明日から…!? その発言にまだ傷口が生々しい肉棒と 空になっているであろう陰嚢を見やり、いささか恐怖を覚えながらも 明日はどんなふうに責め立てられるんだろう、そんな期待で 胸が熱くなるのを感じるのであった。
おしまいです。最初「これここに投下していいかなぁ…?」と悩みましたが まあインスピレーションの種にでもなれば幸いです。 ちなみに昨日の夜から今日の休日までかなりの時間を突っ込んでますw では、また遊びにきますねwノシ PR・水銀燈になぶられる表現をお探しの際はアニキャラ個別 『銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい』スレまでお越し下さい! きっと素敵な責めシチュエーションが見つかります。(大半ギャグですがw)
うほ、ナイス銀様!
四回抜いた
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 蒼星石 状態 ごきげん 好感度 4日目 ( //// ) ☆☆☆ ☆☆☆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ , ´__ ` - 、 `丶、 . / / / ` - 、 丶 / / ' / ` - 、 \ / /, ' / / /!l | ` 、 \ / . // / / /__∠. 斗‐ | l、 | l ` 、 ` く::\ /イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| \ \:ヽ | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、' / ! .:l:\ ヽ冫 l'′l| l //::,′ |l:::} l l|´ ,二ヽ \/ / .:;'::::::::\ / { | 'l..:/:::,' 、ゝ'′ l | 〃「「`ヽ/ X .:::/:::::::::::::::`Y ! l:::l::{ "" ` l| | !::::::i}/ .::/::::::::::::::::::::,′ . l |:ハ ! ゝtzノ' .:/:::::::::::::::::::;/ l|::∧ _ """ `ー/ .:/:::::/::::::::〃泊まると思ってなかったから |:':/::>、 ヽ __ - ´::::::;::::::'::::::/:::::::// その…か、鞄忘れちゃった… }/l:/ ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/:::::::// / /′ /イ/ イ::/:/::;:イ ' もし邪魔じゃなかったら ′ .イ l//:/::ハ ヽ ベッドの端を借りてもいいかな…? /⌒ー‐、 // ! / イ i / __/ ,.-イ / lヘ { }/´⌒Y / l , ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ rァ 本当に鞄じゃなくて大丈夫? じゃあ僕はソファーで寝るから遠慮しないでいいよ 他のドールにばれたら大変だから、みんな寝た後でね ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
rァ【他のドールに〜】
rァ【タダじゃ貸してやれないな】
>>342 この蒼星石メッチャカワエエ!!!!
こんなこと言われちゃったらもう(*´Д`*)ハァハァ
早く続きを頼む!
こういう同人ゲームはないのか!?
VIP逝け
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -── - , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、 /.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.\ , '.:..:.:./:.:.:..:|.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.:.、:..:.:.:.:.:.:ヽ /:..:..:..:/:.:.:..:..:|:.:.:.:、.:.:.:...:..:...:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:i 〃!.:..:.:/:.:.:.:.:.|:.:l!:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.| || |:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.|:.ハ、:.、:、\.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.| || |.:.:.:.|:.:.:.:.:/l7─‐ヾゝヽ\.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.}| ヽヘ:.{、:!.:|,イ ノ ァd尓7!:.:``.:.:.| }.:.:.:.:.:.:.:l ヽゞNハ〉. ゞ-’ |/:.:.:.:.:.:l:'.:.:.:.ノ/`′ ハ'、 /'|:.:.:.:.:.:/:.:.:!/'′ ノl:.:\っ ||:.:.:.l/ `W |.:.:/リヽ_ ... -||:.:/|! ,..ゝ ∨/ ,. :'|' V ''´/:::::\ ┌r'´::::::l、_ _,./:::::::::::::丶、 /:! ゙、:::::::|-─_-/:::::::::::::::::::/>、 l:::::〉、ヽ::::「 ̄/:::::::::::::::://::::ヽ |::/::l \ヽ|:::/::::::::::_,. -'´,. ':::::::::::::} !,'::::::ヽ、.ヾ!/ィニニ -,r::''´:::::::::::::/;l| l{::::::::::::::゙{⌒!ー一 '´!:://::::::::/::j| l::l::::::::::::::ノ‐{:::::::::::::::ll'::::::::::::::::::::,' | .l::::}::::::::::/ !:::::::::::::::{l::::::::::::::::::/-‐' ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ rァ マーケティングリサーチだよ ガ板は他からの転載可だからね 最初はガ板だったんだけど、大きいAAが切れちゃうんだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>321 前スレさん前スレさん、SSの続きはまだかい? ちゅるやさん風に
>>312-321 の続きです。
レスくれた方、ありがとうございます。
あと、やっぱ、何かサブタイトルつけた方がいいっスかね?
「ねえ、水銀燈、あれってまさか……!?」 「しっ!! 声が大きいわ、めぐっ」 礼拝堂の中で行われている、男女の秘め事。 この世に生まれて数百年の水銀燈には、当然その行為の意味は分かっている。 単なる生殖活動の域を越えた、人間同士の愛情の確認作業。 それはいい。 それはいい、が、問題なのは、それを行っている当の本人が、彼女も知る真紅のミーディアムという事実。 (何なのよ、何なのよ一体っ!? 何故こんなところに、あの小生意気な人間なんかがいるわけっ!?) もし、この場にいるのが自分独りならば、今すぐにでも飛び出して、半死半生にして真紅への人質にしてやるところなのだが、不幸にも、いま自分の隣には柿崎めぐという、マスターがいる。それが、水銀燈の神経を苛立たせる。 そう、自分の隣にめぐがいる。ただそれだけの理由で、この水銀燈ともあろう者が、自分の行動に躊躇いを覚えている。その事実が何よりも彼女をイラつかせるのだ。 (私もヤキがまわったものね……) 戦闘をしている自分を、めぐに見られる事を怖がっている。彼女に怯えられはしないか。彼女に恐れられ、嫌われはしないかとビクついている自分がいる。 以前の水銀燈ならば、全く考えられなかった感情。すなわち人の視線・感情を気にする心。 ――そう、まさしく、以前の水銀燈煮は考えられない感情だった。
「ぼっ、僕は……柏葉のことが……すっ、すっ……」 顔面を真っ赤に紅潮させながら、ジュンが口を開く。 ぼそり、ぼそりと愛の言葉を紡ぐ。 その言葉が、どれだけ無意味なものか、それは柏葉巴自身が一番よく知っている。 何故なら、性行為中の少年に愛の言葉を強制した事など、彼女が知っているだけでも十回や二十回ではきかないからだ。 しかし、それでもなお、少女はジュンに好意を告白させる。 それでもなお、その言葉を聞く事こそが、紛れも無い至福の瞬間である事は、彼女自身、どうにも否定できない真実なのだから。 「だめっ、やりなおしっ、ちゃんと私を見て言いなさいっ!」 ダメだし。 何度言わせても、何度強制しても、彼は慣れない。 愛の言葉を囁くという行為に、慣れる事が出来ない。 例え14歳の少年であっても、彼の肉体は、そこいらの成人男子よりも遥かにセックスに慣れ親しんでいる。だが、その魂は違う。彼はいつまでたっても『少年』のままだった。 プライベートを他人が踏み込む事に抵抗を覚える、年齢相応の、第二次反抗期の『少年』の殻を敗れない、それが彼の剥き出しの、本当の姿だった。 「僕は……柏葉のことが、すっ、好き、です……」 「だめっ、もっと、大きな声でっ!!」 何度も何度も告白をさせ、その回数だけダメだしをする。 いつしか巴の指は、己の股間に伸びていた。
「ねえねえ、あなたたち、一体何をしているの?」 水銀燈が気付いた瞬間には、もはや彼女はそこに、――自分の隣にはいなかった。 めぐは、好奇心に満ちた、天使のような微笑を浮かべて、ジュンと巴の前に立っていた。 (めっ、めぐっ!! いつの間にっ!?) そう水銀燈が思う間すらなく。 焚き火の灯りが、そんなめぐを前に凍りつく二人の少年少女を照らし出す。 「最初は、これが噂に聞いた『えっち』ってやつ? かと思ったんだけど、何かちょっと違うみたいだし、でもでも、やっぱり気持ち良さそうだし、けど『そーにゅー』っての?それもしてないみたいだし、でもでも、やっぱり気持ち良さそうだし……」 「あ、あの……」 「そうよ、そもそもあなたたち、歳はいくつなの? ひょっとしたら私と大して変わらないんじゃないの? ――そっか、そうよね。だからだわ。だから違和感があったのよ」 「ちょっ、ちょっと、いいですか?」 「あなたたちが、私と変わらない子供だったから、だから戸惑ったのよ。『せっくす』なんて、不潔な大人のやる事だって思ってたから。でも、違うのね。やっぱり偏見はよくないわ。そうよね?」 「だから、ちょっと待ってくださいって――」 「だって、とっても幸せそうなんだもの。特にあなた」 そう言って、まっすぐ巴を見つめためぐの視線は、懸命に彼女と会話をしようとしていた巴の心を、フリーズさせた。
「やっぱり『えっち』っていうのは、幸せでなくちゃいけないのよね。そうでなきゃ気持ちなんてよくなるわけ無いんだから。だから、あなたたちのしてたことは、やっぱり『えっち』なのよ。――うん、それで決まり!」 子供のようにニッコリ笑って、めぐは言った。 「で、本当のところはどうなの?」 機関銃のように言いたい事だけ言って、ニコニコこちらを見つめている少女。 呆気に取られたジュンと巴ではあったが、口を開いたのは、巴が先だった。 「はい……これ、『えっち』です……」 「わあ! やっぱりやっぱり!!」 めぐは、いまにも飛び跳ねそうな勢いで喜び、こっちに駆け寄ってくる。 「でもさ、でもさ、『えっち』のわりには、おっぱいも揉んで無いし、あなたもさっきから『おなにー』だっけ? 独りでするやつ、それに励んでるみたいだったし、随分おかしな『えっち』だとは思ったのね」 早い話が全部見られていたという事実を、あっけらかんと話すめぐ。 当然、二人としては羞恥に赤面せざるを得ない。 しかし、同じ女の子同士ということもあって、巴はこの非常識な少女に、何故か警戒心を覚えなかった。だから、 「それは、その……好きなんです。この子に私の事を『好きだ』って言わせながら自分のをいじるのが。ご褒美の挿入は、いつもその後なんです」
こんな恥かしいことを、初対面にもかかわらず平気で話せてしまう自分に戸惑いながらも、巴はこの線の細い美少女に感じる、奇妙な親近感を隠せなかった。 ――悪い子じゃない。 それでも巴の、めぐに対する第一印象は、確信に近かった。 「そっ、その前にさ、キミ、一体誰なの?」 一方ジュンは、暗闇からイキナリ現れ、意味不明な台詞をまくしたてる少女に、違和感を覚えざるを得なかった。 この礼拝堂のロケーションをかんがみれば、或いはめぐが幽霊に見えても仕方の無い情況なので、それは無理もない。彼は本来、小心で繊細な少年だったのだから。 そして、その感情は、めぐのその一言でMAXまで登りつめる。 「ああ、ごめんなさい。私は316号室の柿崎めぐ。そしてこちらが、私のお友達の――水銀燈?」 ジュンの表情が凍りつく。 いま、いま何と言った? いま水銀燈と言ったのか? 暗闇からイキナリ現れた少女への驚き。告白しながらのオナニーを見られた羞恥。 そんなものが、たちまちの内に吹き飛び、純粋なまでの恐怖に塗り潰されていく。 「なに恥かしがってるのよ水銀燈。あなたらしくないわね」 そんなジュンの怯えには、全く気付く事無く、めぐは背後の暗闇に呼びかける。 そして、その人形はやがて、彼の前に久しぶりの姿を現した。 「お久しぶりねぇ、確か――サクラダジュン君、だったっけぇ?」
投下は以上です。 続きは後日。 ではでは。
不覚にもめぐに萌えた こういう無邪気さがたしかにめぐにはあると思う そのうえ、マスター同士の絡みが二次創作含めてほとんどないためか、すごく新鮮だった にしてもやっぱり巴×JUMのSMはいいね!!!勃起した
めぐって誘われたら軽くえっちしちゃいそうだよな で入れる段になって「いたい、いたい」って泣き出すんだ(;´Д`)ハァハァ
362 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/09(月) 16:50:48 ID:NqP02s6X
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」 僕の頭の上で雛苺が叫んでいる こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった 今では懐きすぎて邪魔で仕方がない 僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた だがしばらくするとまたまとわり付き始めた 「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜 ジュン見て〜、うにゅ〜」 あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた 小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ 頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした 「上手だね〜もっとよく見せて〜?」 「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!! あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」 鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした 壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる 「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・ 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」 まだ減らず口を叩く雛苺を見ると 怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった ベッドの上の雛苺に飛び乗る 怯えというより、状況が分からないという目で見てくる 必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る 「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!! 痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」 泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った あまりのショックに目を丸くして硬直している 「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」 がくがくと震え始める雛苺 涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ 「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」 僕は工具箱からはんだごてを取り出した こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる 雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている 「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」 やっと気付くがもちろん離すつもりはない ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める 「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!! ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!! ふああああああああああああ!!!」 もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない こげくさい匂いが部屋に充満する 雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする 「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」 涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった まるで水洗トイレだ 「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」 秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった お店の人から大好評だとよく連絡が来る 人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
雛虐待厨がこんな所にも沸きやがった
>>363 完全スルーで。
空気換えようと、投下できるSSないかとチェックしたら書きかけで寸止め状態1本と
Hシーン未到達1本しか無い。 orz
365 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/09(月) 22:51:53 ID:9zaLDzie
>>362 の作品などFuckしてくれるわ!
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる。
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった。
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない。
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた。
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた。
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜。ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると、
なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた。
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ。
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした。
「上手だね〜もっとよく見せて〜?」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!! あのねあのね、こっちが雛でこっちが……」
鞄を持って近づいてきた雛苺をやんわり抱き上げた。
ひょいと放ってベッドの上に落とす。
「うゆ――――っ! び、びっくりなの……雛何も悪いことしてないのにひどいの!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると、
怒りが肉棒を駆け抜けていくのが分かった。
ベッドの上の雛苺に飛び乗る。
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる。
必死に逃げようとする雛の手足を捕縛術の要領で捻り上げる。
「ひあっ!? や、やめ…あうああ――――――!!
痛い、痛いの! ジュン! あっいや――――っ!! ……うっううええ……」
泣き出す雛の目の前で、捲くった洋服を更にビリビリと引き裂いた。
あまりのショックに目を丸くして硬直している。
「ひ、雛のお洋服が……お父様がくれたお洋服が」
がくがくと震え始める雛苺。
涙が雫のように零れ出て、ひどく哀れな有様だ。
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
僕はズボンから自分の息子を取り出した。
亀頭を股の上からあてたまま腰を前後に振り擦り付ける。
雛苺はこの行為が何かも分からず泣き続けている。
「うっうう…ぐすぐす……うぁ? あ、変なの
これ離して、離してジュン!! ああ! 変ッ、変なのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない。
ゆっくりと息子を動かし雛に“挿入”を始める。
「ひぎ!? ああああああうああああっ!! 痛い!!
ひいっ、いいいあああああ!! 止めてぇ!! 止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足に力が入らず、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない。
イカ臭い匂いが部屋に充満する。
雛の膣から子宮にかけて存分に何億という精子が注ぎ込まれた。
さらに指でクリトリスを押し潰し体をイキっぱなしにする。
「お前は今日から肉便器だ! 僕に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった。
まるで水洗トイレだ。
「ひどいの……にんぷ、にんぷ〜!! 雛苺はもう、妊婦なの〜……」
某所にある図書館のトイレで雛にヌいてもらうことになった。
柏葉に見つかったら大興奮だけどちょっと背筋が凍る。
僕の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
なんて野郎だ、
>>366 …。見事にFUCKしやがった…。
>>366 め・・・。
こいつ・・・できる・・・!!
うほっ!良いスレ!
さて、スレがまた過疎ら無い内に新作を投下するかな。
>>359 >>352 の者です、待ってましたよ。これからの4人の関係が楽しみw
今後も続きを待ち望んでる、貴方のSSを読むのが数少ない生き甲斐だぜ!
373 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/11(水) 17:31:41 ID:Amayt5V1
俺がエウレカセブンを見ていると 雛苺が頭にいきなり登ってきた 「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」 せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!! ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた 「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」 四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした 「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!! グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」 うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり 一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする 狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ 「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」 絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった 「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜 ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」 うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう 「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!! お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」 人形だから溺死はしないだろう 俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)
このスレでやるな
>>373 の作品など調教してくれるわ!
僕がウルトラセブンを見ていると雛苺がいきなり頭に登ってきた。
「ジュン〜、雛暇なの〜、遊んで欲しいの〜!」
お約束のアイスラッガーでキメるいい場面だったのに、空気を読まないブリッコ
のせいで興ざめだ!!
躾し直さなければと決意した僕は、雛を頭から引き剥がすと両手を後ろ手に縛る。
「ひゃんっ!! いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
この後の展開に期待を膨らませ、四つんばいで尻を振る雛に足枷を嵌めると、
足枷同士を棒で連結し閉じられない様にして山イモで秘所を抉る。
「いやっきゃああああああああああああっっ!! 痒い、痒いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ弄れないの・・えっえっ・・・」
「僕を満足させたら掻いてやる」
宣言すると雛の口を僕のモノで無理矢理こじ開け、一気に喉の奥まで突っ込み
ピストンする。
狭いが、真紅の指南がいき届いているのか下手な風俗嬢より具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ
「んんぐっ・・ぐっ・・(ゴキュッ)・・(ゴキュッ)・・(ゴキュッ)・・・」
絶頂に達すると喉奥に射精して有無を言わさず飲み込ます。
さらに引き抜くとぶっ掛け、雛の顔を真っ白に染めた。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・ジュ、ジュンの匂いがするの〜・・・
・・・は、早く掻いてなの、ジュン〜〜〜〜〜〜〜!」
精液にうっとりするのも束の間、痒みに泣きじゃくる雛の秘所にイチモツを嵌めた。
この人形はこれからも僕と真紅の奴隷して使うことにする。
しかし、このままではかわいそうなので膣内を存分に掻いてあげよう。
「うう、掻いてぇ! 掻いてなの〜!! ふあっ! 膨らんできたの!!
で、出ちゃうの!? 出してぇ! 出しっ、ひゃっああああああああああ!!!」
人形だから妊娠はしないだろう。
僕は椅子に座るとまたセブンを見直し始めた。
やべえwwアンヌ隊員カワイスwwwww(了)
もう何が何だか……
とりあえず雛苺がレイプされすぎwww
379 :
三角木馬 :2007/07/11(水) 23:18:07 ID:PbK9YX0b
ジュンはネットで怪しい商品を通販してのクーリングオフを楽しんでいるが、 たまにはまともに購入する事だってあるわけで。今回はその購入物にまつわるお話である。 「ジュン、何してるの〜?」 雛苺が何気無くジュンの部屋にやって来ると、そこでジュンがニヤニヤしながら 家具に使われる重くて丈夫な木で出来た板や円柱を組み立てて何かを作っていた。 「ジュン、何を作ってるの〜?」 「それは面白い物だよ。」 ジュンの顔は不気味なくらいに微笑みに満ち溢れており、とても機嫌が良さそうだ。 「ほら、出来た。楽しい楽しい木馬だよ。」 「わ〜い木馬さんなの〜。でもでも…何か変な形なの。」 その木馬は上の部分が鋭く尖っていた。 「これはただの木馬じゃなくて、三角木馬って言うんだ。」 「三角木馬? どんな木馬さんなの?」 「まあ見てな。これから面白い光景を見せてやるから。」 そう言ってジュンが真紅を呼びに行った。 「あ! ああああ! やめ…あ! マ○コが…裂け…あああああ!!」 「どうだ! これで僕の下克上への道を一歩踏み出す事が出来たぞ!」 「わ〜い! 乗馬ごっこする真紅とっても楽しそうなの〜!」 真紅を部屋に連れて来たジュンはすぐさま真紅のドレスを剥がして全裸にし、 無理矢理三角木馬に跨がせていた。無論三角木馬の鋭い鋭角が真紅の股に食い込み、 激しい激痛を与えるのは当然の事である。 「やめぇぇぇ!! ジュンやめなさいい!! 痛い!! 痛い痛い!! マ○コが切れるのだわ!!」 「ウフフフフ…アハハハハ…。」 真紅が痛みに耐えかねてもがけばもがくほど真紅のマ○コに三角木馬の鋭角が食い込み、 さらなる激痛を与えていくのである。そのうえ雛苺は三角木馬の上でもがく真紅を見て 乗馬ごっこを楽しんでいるとしか認識していないのだからますます性質が悪い。 「嫌ぁぁぁぁ!! 痛い痛い!! マ○コ切れる!! ○ンコ切れるのだわ!!」 「言ってる意味は分からないけど、とにかく真紅は乗馬ごっこを楽しんでるの〜。」 「よ〜し。それならもっとリアルな乗馬を味わってもらうってのはどうだ?」 ジュンが笑いながら三角木馬の下部に付いていたスイッチを入れると、三角木馬が 上下左右に揺れ始めた。流石に振り落とされる様な激しい揺れでは無いが、それでも 今の真紅にとっては凄まじい物だった。 「あ! あああああああ!! やめ! やめぇぇぇ! 揺らすのやめぇぇ! マン○切れるぅ!!」 三角木馬が揺れれば揺れる程、それに跨る真紅も揺れる。そうすればますます三角木馬の 鋭い鋭角に真紅のマ○コが食い込み、何時切れてもおかしくない状態だった。 「こらー! ジュン何してるですぅ!! ってアッー!!」 ミイラ取りがミイラになった。真紅の悲鳴を聞いてやって来た翠星石も忽ち ジュンにドレスを剥がされ全裸にされ、三角木馬に跨されていた。 「マ○コ切れるのだわ!! マ○コ切れるのだわ!!」 「ヒィィィ!! 股が裂けるですぅぅ!!」 「真紅も翠星石もとっても乗馬ごっこを楽しんでるの〜。」 この状況になってもまだ雛苺は真紅と翠星石が普通に乗馬ごっこを楽しんでるとしか認識しなかった。 「も…ダメ…がまんできな…。」 「あああああああ!!!!」 真紅と翠星石のマ○コから大量の聖水がほとばしり、二人はついに気絶してしまった。 「どうだ? これでどっちが上か分かっただろう?」 三角木馬に跨ったまま気絶してピクピク痙攣する真紅と翠星石をジュンは見下ろしながら言った。 「うあああ!! やめろやめろ!! 切れる切れる!! チ○コ切れるぅ!!」 「お仕置きなのだわ。」 「お仕置きですぅ。」 後に怒りに燃える真紅と翠星石の逆襲を受けるジュンの姿があったそうな。 おしまい
ジュンが通販で購入した三角木馬で真紅と翠星石を跨がせ、股が切れると叫びながら 悶絶する二人の姿を見ていい気になるも、その後に逆にジュンが三角木馬に 跨がされると言う惨劇から数日の時が流れた。 しかしジュンは諦めてはいなかった。 今度こそ下克上を成功させるべく、三角木馬の改造に取り掛かっていたのである。 まず最初に行った事は三角木馬の高さをジュンの股下より低く作り直す事だった。 これならば再びジュンが座らせられても股下より低いのだから両脚を伸ばせば床に脚が付く。 それと同時に、ジュンにとっては低くともジュンの腰までしか無い真紅達にとっては まだまだ脚の付かない程高いと言える高さだったので、完全にドール専用になった事となる。 そして次に三角木馬そのものの鋭角を紙やすりで磨き、さらに鋭くする事。 さらに今度は真紅の脚に括り付ける為の重りも用意。 真紅の脚に重りを括り付けた後でさらに鋭角を鋭くした三角木馬を跨がせば 真紅の股にかかる負担は想像も出来ない。それに苦しみ喘ぐ真紅の姿を写真に撮れば 真紅の弱みを握ったも同然。桜田家の主導権はジュンの手に帰って来るのである。 「さて…それじゃあもう一度真紅を…フフフ…。」 再び全裸で三角木馬に跨がされて喘ぐ真紅の姿を想像するだけで早くもジュンは勃起していた。 あの普段クールで気丈な真紅が三角木馬の上ではまるで子供の様に泣き叫ぶのである。 このギャップはジュンにとってとても爽快で、かつ性的魅力に溢れる物だった。 「ようし! 真紅め見てろ!」 ジュンが再び真紅捕獲の為に立ち上がった時だった、突然ドアが開いて真紅と翠星石が入って来たのである。 「真紅!?」 ジュンは焦った。さては三角木馬を改造していた事を察知して妨害に来たのか? 万事休すか… ジュンは作戦の失敗を覚悟した。しかし、真紅と翠星石の行動は意外な物だった。 「この三角木馬のせいで私は大変な目にあったわ。これのせいで股が裂けそうになって… でもジュン…私はむしろこれを購入した貴方に感謝しているわ。だって水銀燈を座らせられるもの。」 「え?」 真紅と翠星石の後にはボロボロの姿の水銀燈の姿があった。 どうやらジュンが三角木馬の改造に勤しんでいた間に真紅と翠星石が水銀燈と対決して勝利し、 ここまで連れて来た様子であった。 「さっさと殺しなさい! 私はアリスゲームに負けたのよ! これ以上生き恥を晒すなんて嫌よ!」 敗れてもなお水銀燈は強気に振舞う。しかしそれは口だけ。水銀燈の頬には真紅の拳を受けて 腫れていたし、ドレスもボロボロ、そして何より彼女のシンボルだった黒い翼も無くなっていた。 「いいえ、まだ貴女のローザミスティカは奪わないわ。これから貴女を拷問するわ。この三角木馬で…。」 「え!?」 直後、真紅と翠星石が水銀燈をジュンのベッドに押し倒し、ドレスを剥がして忽ち全裸にしてしまった。 「嫌ぁぁ! 何をするの!? 離しなさい!」 「敗者のくせに贅沢言うなですぅ! お前なんか裸で十分ですぅ!」 水銀燈が全裸にした後、真紅と翠星石は水銀燈の太股をそれぞれ掴んでM字開脚の体勢にして 持ち上げると共に三角木馬へ運んだ。 「あ! こらぁ! 何をするの!?」 「お前はこれからこの三角木馬に座るですぅ!」 「さあ、座りなさい。」 「痛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」 水銀燈が三角木馬の鋭い鋭角に跨った瞬間、水銀燈の股に激痛が走った。 ジュンの手によってさらに鋭く改良された三角木馬の鋭角が水銀燈のマ○コに強く食い込んでいた。
「痛ぁぁぁぁぁ!! 股がぁぁ!! 股が裂けるぅぅぅ!!」 「さあ水銀燈…蒼星石のローザミスティカを吐き出しなさい。」 「痛ぁぁぁぁぁ!!」 マ○コが切れてもおかしくない程の痛みに耐えかねて泣き叫ぶ水銀燈を尻目に 真紅は冷静に要求を行った。しかし、今の水銀燈に真紅の要求を呑む事が出来ないのは誰の目にも明らか。 「そ…そんな事出来るわけな…痛! あ…あんた達も今朝食べた物を…痛! 吐き出せるって言うの? 痛!」 「まだそんな口が聞けるのね。なら仕方ないわ…。」 真紅は水銀燈の脚に重りを括り付けた。その重りによってますます水銀燈の股に三角木馬の鋭角が食い込んだ。 「痛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「さあ…吐き出しなさい…。蒼星石のローザミスティカ…吐き出しなさい。」 「さっさと吐き出せですぅ!」 「駄目ぇぇぇ!! 切れる!! マ○コ切れるぅぅぅ!!」 元々鋭い三角木馬の鋭角で水銀燈の股が切れそうになっていると言うのに、重りによってさらに 股に強く三角木馬の鋭角が食い込み、脚にも負担がかかってもげそうになる。 その上、翠星石が水銀燈の尻を掴んでグイグイと押し付けるのだからその痛みたるや想像を絶する物である。 「痛い痛い! やめてやめて! 裂ける裂ける裂ける痛い痛い痛い! ああああああ!!」 水銀燈はドールズの中でもスタイルの良い方であるし、普段からサディスト的な要素が強いからこそ このように責められて泣き叫ぶ姿はとてもエロい。しかし、この光景を見てもジュンは興奮出来なかったし、 勃起もしなかった。それは何故かと言うと、ジュンは真紅が見たかったのである。 真紅が全裸で鋭い三角木馬に跨がされて泣き叫び喘ぐ光景をジュンは見たかった。 「さあ吐きだすです! 蒼星石のローザミスティカ吐きだすです!」 「吐き出しなさい。」 「もう…ダメェ…我慢…出来な…ああああああああ!!」 ああやっちゃった。水銀燈は耐え切れずについにマ○コから聖水を噴出しながら気絶してしまった。 「あ〜あ〜、やっちまったですぅ。」 「まったくだらしの無い子ね。でもまあ良いわ。これからまだ時間は幾らでもあるわ。 水銀燈はこれから家で飼いましょう。蒼星石のローザミスティカを吐きだすまで…。」 「しょうがないですぅ。それじゃあ翠星石は下で休むです。」 そうして翠星石は気絶した水銀燈を押し込めた鞄を持って部屋の外に出て行った。 部屋に残されたのは真紅とジュンの二人のみ。 「それじゃあジュン、紅茶を淹れて頂戴。」 「ちょっと待てよ真紅…まだ終わって無いぞ。」 「え…。」 次の瞬間ジュンは真紅を押し倒し、ドレスを剥ぎ取って全裸にしていた。 「このチャンスを待っていたんだ! 真紅も今一度三角木馬を堪能してもらうぞ!」 「こら! ジュンやめなさ…痛ぁぁぁぁぁぁ!!」 「これだ! 僕はコレを求めていたんだ!」 ジュンが手塩にかけて改造した三角木馬がついに真紅に対し使用された。 ジュンが紙やすりで丹念に磨いて鋭くした三角木馬の鋭角が真紅の股に、マ○コに食い込み、 今にも切れてしまいそうだ。 「痛い痛いやめてぇ! マ○コ切れるのだわ! マ○コ切れるのだわ!」 「真紅…綺麗だよ。三角木馬の上で喘ぐ真紅…とっても美しいよ…。」 それから、全裸で三角木馬に跨って喘ぐ真紅の姿を写真に収めるジュンの姿があったそうな。 「痛い! やめて! マ○コ切れるのだわ! マ○コ切れるのだわ!」 めでたしめでたし
JUM自重www
ジュンが真紅の為に心を込めて改造した三角木馬。その三角木馬に真紅は全裸で跨がされていた。 「痛いだわ! 痛いのだわ! 股が裂けるのだわ! 裂けるのだわ! マ○コ切れるのだわ!」 ジュンに真紅と言う名を象徴する真紅のドレスを剥がされ、下着さえも奪われて全裸にされた 真紅の股を保護する物は何も無い。三角木馬の堅く鋭い鋭角が真紅の柔らかい股に… マ○コに直接食い込むのである。もはや真紅の股は何時切れてしまっても可笑しくなかった。 「もうやめて…ジュンやめて…おねがい…。」 真紅は目に大粒の涙を浮かばせながらジュンに哀願した。 「もう無理なお願いなんてしないわ! お茶も自分で淹れるわ! ツインテールで叩いたりしないわ! だからお願い…お願い…これ以上されたら本当にオマ○コ切れちゃうわ! オマ○コ切れたドールは アリスにはなれないわ! だから…お願い…。」 「何勘違いしているんだ…。まだ僕のバトルフェイズは終了して無いぜ…。」 「え…。」 その時のジュンの表情を見た真紅は真っ青になった。 「真紅の脚に重り追加!」 「痛ぁぁぁぁぁぁ!!」 真紅の脚に重りが括り付けられ、その重りによって真紅の股に三角木馬の鋭角がさらに強く食い込んだ。 「真紅を前のめりにする!」 「痛ぁぁぁぁぁ!!」 ジュンは真紅の姿勢を前のめりにした。そうすれば真紅のマ○コに三角木馬の鋭角の食い込みが集中する。 「真紅の尻を押してもっと強く押し付ける!」 「あああああああ!!」 今度は真紅の尻に手を添えて強くグイと押し、ますます強く食い込ませた。 「真紅の尻を前後に押して引く!」 「あああああ!! やめて痛ぁぁぁぁ!!」 さらに真紅の尻を前に押し、後ろに引くを繰り返す。そうすればますますマ○コに三角木馬の鋭角が食い込む。 この惨劇に近い惨状に翠星石が気付いて駆け付けて来るのも無理は無かった。 「もうやめるですぅ! ジュン!」 「離せぇ!!」 「とっくに真紅のオマ○コ切れちゃってるですぅ!」 その日の晩、真紅は鞄の中にいた。 「まったく酷い目にあったわ…ジュンにも絶対仕返ししてあげるわ…。」 真紅はまだ痛みの残る股を手で摩っていた。そして傷が癒え次第ジュンに逆襲する決意を固めていたのだが… 「あ…何…? 何か股がムズムズする…。」 真紅は変な感触を感じた。股がむず痒いというか…何か物足りないと言うか…その様な感覚を覚えていた。 そして真紅は鞄を開き、まだジュンの部屋に置かれていた三角木馬を目にする。 「…どうして…あんなに痛かったのに…が…我慢出来ないのだわ!!」 真紅はドレスを脱ぎ捨て、全裸になって三角木馬に飛び乗っていた。 当然そうなれば三角木馬の鋭角が真紅の股に強く食い込む。 「あ! ああああ!! 痛い!! でもこのオマン○の痛みが心地良いのだわ!!」 何と言う事か、真紅はジュンに無理矢理跨がされた三角木馬がクセになってしまった。 マゾに堕ちてしまったのである。 「あ! ああああ!! どうして!? どうしてこんなに痛いのに気持ち良いの!?」 「あ…あああ…真紅…一体どうしてしまったんだ!?」 その光景に最も大きなショックを受けたのは誰でもないジュンその人だった。 真紅が三角木馬で喘ぎ泣き叫ぶ姿が好きだったジュンは、三角木馬に快感を覚える真紅の姿など見たくなかった。 「ジュンありがとう…私…目覚めてしまったのだわ…これに…。」 「違う…違うよ真紅…こんな真紅なんて僕は見たく無いよ! 僕は…。」 めでたしめでたし
なんというはっぴいえんど。GJ。
HA☆NA☆SE吹いたwJUM次長
387 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 14:22:20 ID:3P8hIB1Y
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、 そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす 「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」 硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、 呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる 「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」 ・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が 「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」 人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い 「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」 ・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw 「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」 うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む 「う゛?」 困惑する糞苺 次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた ぐにゅ 割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む 「う゛!!!!」 糞苺は倒れこむ うつむいてピクピクと体を震わせている 「・・・・・」 ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている 「あ゛ー・・・」 俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
388 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 14:23:08 ID:3P8hIB1Y
「あ゛ー・・・」 ・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか 俺は倉庫から金属バットを取り出してきた このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう 部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる 俺は持ってきたバットを強く握り締め、 野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた 「!!!!!」 ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている ・・・ははは、いい気味だ 「あ゛・・・」 しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、 今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ 糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた 俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる 「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」 恐怖でひきつる糞苺の顔 俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した 一回・・・二回・・・三回・・・ 「あ・・・ひぅる・・はひ」 ・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ 鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る ・・・糞が 「う゛・・・」 顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい 「あ゛・・・か・・・」 しかし俺は糞苺を殴り続けた ・・・こいつを黙らせるまでは もう五十回は殴っただろうか 頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔 顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた まったく汚らしい餓鬼だ ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい 俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた 「お前はこの中から出てはダメだ」 そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後 窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた ・・・あーさっぱりしたさっぱりした 終わり
エロパロ板のスレなんか荒らして何が楽しいんだろう
390 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 01:50:46 ID:VaLyxQbP
. |
‐──┼.=r.r=、ヽ ロ ー ゼ ン メ イ デ ン r 、_ィi _lニ!_
. | .|:.| }:.:) _ ___ __ ーレ'に|:/ィュ:ト, アニメ最萌トーナメント2007
. | .|:Κ:<´ .,ィ'''''ト, |_r ァ:./,イr_、:YT:T"「ヽ __ ヽ,=<_ 今年もローゼンメイデン オーベルテューレキャラに熱き1票を!!
__|:.| \:ヽ__l:.:l l:.:l /∠イ !:ヽニr;._|:.:|_ |:.:|_"|:.:| <こ〈 最萌2007の概要、投票方法、現在の状況などはコチラ↓
. └―‐〈 ゙ー '`''_-_''└―__-! `ー '',r:‐、 ‐┘|:.:| lフト-
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/ _/:て、 ト:ヽ /:.:.| _..--.、 >=< ,..--|:.:| ,.-.ト, _...-i_...-、
、ィr:ニヽ_ ,.、__|:.ト、ヽ/:/!:.| 〉=!:.| T:.| f:.f"`|:.:| /:'三:.YT:.:r'''l:.:| 現在一次予選開催中 以下投票日程
ゞツン-レK( |:.|. ヽ:./ |:.:!.{:.゙ーLァ._|:.:|_ヽ.ニイ:ァヘ.゙ー:.ア_|:.:.!__|:.:|_・7月16日(月)一次予選第10組 水銀燈
ソ ー' `,ー|:.|.., ' ,...!:.:!.,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ・7月18日(水)一次予選第12組 雛苺
 ̄ ̄  ̄ ̄ | ・7月21日(土)一次予選第14組 蒼星石
・7月24日(火)一次予選第17組 サラ
現在までに、翠星石、真紅、金糸雀、柏葉巴(本選出場)
桜田のり、薔薇水晶、柿崎めぐ(二次予選進出)となっています
391 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 02:42:40 ID:4gPMxPHz BE:265618144-2BP(263)
また最萌か
392 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 21:29:51 ID:khWQMhLp
こうですか!?わかりません>< 雛苺の股部に俺の股間のアイスピックを突き刺して穴を開け、 そこから空っぽの子宮の中に白い濃硫酸を満たす 「いぎゃああああああああいいのーーー!おまたいいのーーー!!」 白硫酸が雛苺の内部をじわりじわり進んでいく、 呼吸をする度、体を揺らす度に快感がはしる 「いいのおおお!!いいのおおおお!!!」 ・・・お前のことなんか知るか、黙ってろヒナストロベリーが 「いい゙あ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」 人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして喘ぐ雛苺は本当に美しい 「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」 ・・・頭までイったらしい、まあもともとイってはいたがw 「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」 うるさいので、雛苺の口の穴の中に俺の股間の割り箸を突っ込む 「う゛?」 困惑する糞苺 次の瞬間、俺は雛苺の口の穴の割り箸からおもいっきり液体を吹き出した ぐにゅっ 俺の股間の割り箸から出た液はが雛苺の喉の奥にまで流れ込む 「う゛!!!!」 雛苺は倒れこむ うつむいてピクピクと体を震わせている 「・・・・・」 ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな ようやく顔を上げた雛苺は口を押さえ、愉悦の表情を浮かべている 「あ゛ー・・・」 俺は雛苺の顔面にキスをして部屋を後にした
393 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 21:30:22 ID:khWQMhLp
「あ゛ー・・・」 ・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか 俺は社会の窓から俺の股間の金属バットを取り出してきた このバットはトレーニング用に特別硬く作られたものだ おそらくこれで殴ろうとすればば屈強な成人男性は「うほっ」といって飛びついてくるだろう 部屋へ戻ると、雛苺はもともと白い顔を割り箸から出た液でさらに白くし喘いでいた その顔が、声が、仕草が俺を興奮させる 俺は握っているバットを強く握り締め、 野球のスウィングの要領の腰の動きおもいきり雛苺のこめかみに擦りつけた 「!!!!!」 ぐしゃという鈍い音とともに俺のバットは地面に叩きつけられた よほど痛かった、頭をかかえうずくまってしまった ・・・痛い 「あ゛・・・」 しばらくして俺は震えながらゆっくりと顔を上げる、 今自分に何が起こっているのか分からなかった 自らの金属から豆腐に変わったバットを握り再度雛苺に擦りつけ、後頭部をバットで二回擦りつけ果てた 俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた バットを放り投げ、俺は雛苺の腹の上にバット汁を吐き出した 「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」 快楽でひきつる雛苺の顔 俺は黙ったままピストンに力を込め雛苺の顔面に何度も射精した 一回・・・二回・・・三回・・・ 「あ・・・ひぅる・・はひ」 ・・・ああ何度見ても美しい顔だ 鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい射精する ・・・ヒナストロベリーが 「う゛・・・」 言語中枢が快楽によって破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい 「あ゛・・・か・・・」 しかし俺は雛苺に射精し続けた ・・・こいつを黙らせるまでは もう五十回は射精しただろうか 頭が真っ白で、顔もぐちゃぐちゃに真っ白で、もはや誰だか判別できないほどになった雛苺の顔 顔中の塗料が剥げ落ちたように、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか精液だか分からない液体でべとべとになっていた まったく美しい天使だ ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい 俺は雛苺の体を抱き抱える鞄の中に丁寧に寝かせて、鞄をしっかり閉めた 「お前はこの中から出てはダメだ」 そう鞄の中の雛苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後 窓から下にある粗大ごみに向けて飛び降りた ・・・あれ? 終わり
それで良いと思います>< >窓から下にある粗大ごみに向けて飛び降りた クソワラタwww
そろそろ流れを元に戻さないか
397 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:06:25 ID:3ee4cw/J
流れを戻そう。
398 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:07:22 ID:3ee4cw/J
「ハァ、何をやってるんだ。僕は・・・」 日曜日の昼下がり、せっせとドレスの刺繍をしているジュンがボヤいた。 いつもならずっとパソコンでネット通販をやっているのだが、このドレスの 製作を依頼され仕方なく作っているのだった。 その依頼主―草笛みつが間もなくやってくる時間になっていた。 ピンポーン♪ 「こんにちは〜、おじゃまします」 約束の時間より10分早く彼女は訪れた。 「どうぞいらっしゃい。草笛さん」 姉ののりが笑顔で応対する。のりにはジュンの才能を認めてくれている 彼女を歓迎していた。 「ジュン君、草笛さん来たわよ〜」 のりとみつは揃って2階のジュンの部屋に入っていく。 「こんにちはジュンジュン。頼んでたモノは出来たかな〜」 「あ、まぁ、こんな感じだけど」 ジュンは完成したドレスをみつに手渡した。 「うっわ〜、すご〜い、これよ!これ!またオークションに出品できるわ〜」 ドレスの出来具合にとても満足したみつが躍り上がって喜ぶ。 「ほんと〜素敵ね〜。ジュン君ってホントに上手ね〜」 のりもジュンの作品を大いに褒めた。実際、ドレスの出来は申し分ない。 「ま、まぁ、こんなのだったらどうってことは・・・」 褒められてイヤな気はしないジュンだったが素直になれない。 その後、またもドレスの依頼をされ、断ったものの結局強引に押し切られてしまった。 それからは少し雑談になる。のりが紅茶を淹れ珍しく3人でティータイムとなった。 尚、ドールたちは『くんくん探偵』のDVDの鑑賞会の真っ只中であり、 この輪の中には入っていない。
399 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:08:19 ID:3ee4cw/J
「ジュンジュンって、ホント器用だよね〜。尊敬しちゃう」 「これからもジュン君にいっぱい依頼してくださいね」 会話はほとんどのりとみつがしている。ジュンは何となく蚊帳の外に置かれながら 紅茶を飲んでいた。最も内心では早く終わんないかなと思いながら。 そんな風に思っていると、突然、みつから質問が飛んだ。 「ねえ、ジュンジュンは誰か好きな子とかはいるの?」 「ブッ!ゲホッ!な、なにを・・・」 いきなりの質問にジュンは紅茶を噴いて咽る。 「だから、好きな子はいるのかな〜、なんてね」 ジュンはそれに答えず、急に視線を逸らす。さすがに顔も赤くなっていた。 「あれ、いるのかな〜。ねえ、どんな子?どんな子?」 かなり強引に迫るみつ。好奇心いっぱいというかからかいがいがあるのか。 「あ〜、顔が真っ赤。やっぱり好きな子いるんだ〜」 みつはジュンの反応を見て楽しがる。年上の女性にとって年下の男子はやはり かわいいのだろう。本来なら助け舟を出さなければならない姉までもが 目をキラキラさせている。その上、のりは決定打を放った。 「あ〜、ジュン君。巴ちゃんでしょ!そうでしょ!そうよね!」 「なっ!な!なに言ってんだよ!」 ジュンはムキになって叫ぶ。だが、顔はもうこれ以上ないほど真紅に染まっていた。 「へぇ〜、巴ちゃんっていうんだ〜。その子かわいい?ねえ、ねえ」 「巴ちゃんは幼馴染みで、クラス委員もやってる子なんですよ〜」 ジュンが煮立っている側でのりが答える。ジュンはもうパニック状態である。 「へぇ〜、そうなんだ〜。で、もうキスとかはした?」 「し、し、し、し、してない!してないって!ていうかなんなんだー!!」 「うわぁ、照れてる照れてる!よ〜し、じゃあみっちゃんが恋の指南役に」 「ならんでいいーっ!!」 ほとんど半狂乱で叫ぶジュン。頃は良しとみたみつは、 大騒ぎにした末、しっかりと依頼のスケジュールを約束させたのだった。 やはり年の功だろうか。桜田家を十分に煮込んで帰途についたのだった。
400 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:09:25 ID:3ee4cw/J
桜田家からの帰り道、みつはかなり不気味に上機嫌だった。みつに抱かれた 金糸雀はニヤニヤと笑っているマスターに話しかけた。 「ねえ、みっちゃん、何かあったかしら」 「うふふん、ちょっとね。そうだカナ、家に着いたら相談があるんだけどな」 「え?何かしら」 「それは着いてからのお楽しみ♪」 金糸雀はニヤけるマスターを不審に思いながら何の話が出るかワクワクしていた。 マンションに着くとみつは夕食の仕度に取り掛かった。お砂糖のいっぱい入った 卵焼きにのりに教わった花丸ハンバーグが今日の夕食のメニューである。 テーブルに並んだご馳走に金糸雀のお腹がグ〜と鳴る。 「さあカナ、いっぱい食べてね」 「いただきま〜すかしらっ♪」 笑顔で大好物の卵焼きを頬張る金糸雀。ほっぺたが落ちそうなほどの幸福感に包まれる。 2人で食べる夕食の時間は金糸雀にとってとても幸せな時間である。 そんな中、みつが帰りの際に言ったことを金糸雀に話し始める。 「ねえカナ、カナはジュンジュンのことどう思う?」 「ふぇ?どうって、ジュンは真紅と雛苺と翠星石のマスターで、えぇっと」 言葉に詰まる金糸雀。ジュンにあまり深入りしていない金糸雀にとっては、 ジュンはどう?などと聞かれても思い浮かばない。 「う〜ん、そうかあ」 みつはちょっと拍子抜けだった。確かに金糸雀が桜田家に行くのは、 ジュンが目的ではなく姉妹たちなのだから仕方ないといえば仕方ないといえた。 だが、ここでひるんでは昼間のことが無駄になる。みつは大げさすぎるくらいに 金糸雀に頼み込んだ。 「ねえカナ。今、ジュンジュンに好きな子がいるらしいの」 「え、そうなの」 「うん、でもジュンジュンはああいう性格だから、その子に好きだなんて言えないのよ」 「え、どうしてかしら?好きなら好きって言えばいいかしら」 「う〜ん、それができないんだな〜。だから、そこで!!」 「?」 「カナにジュンジュンとその子をくっつけて欲しいの!やっぱりわたしもジュンジュン にはお世話になってるし、ここはひとつ、少年の恋を実らせてあげなきゃって」 みつの言葉に凄まじい熱が篭る。はっきり言って余計なお世話であるのだが、 そんなことは当人は気にしていない。そして当然、金糸雀も気づくはずがなかった。 というより、すでに金糸雀はみつに完全に洗脳されてしまっていた。 「分かったかしらっ!みっちゃんのためなら、カナは絶対、ジュンとその子を くっつけてあげるかしらっ!!」 「ホント!カナ、やってくれる?!」 「モチのロンかしらっ!」 力強く宣言し、ポーズをキメる金糸雀にみつはメロメロになる。 「きゃー!カナー!かわいい!恋のキューピッドみたいーーーーっ!!」 金糸雀を抱き締めて思いっきり頬ずりする。 「み、みっちゃん!ほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅっ!!!」 かくして翌日から、恐怖の『みっちゃんインポッシブル』が実行されるのだった。
401 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:11:07 ID:3ee4cw/J
「それじゃあ、行ってくる」 「行ってらっしゃいなの〜」 「せいぜい気張ってくるですぅ」 ジュンは今日も図書館へ出掛けていった。一応、ヒキコモリから脱するためには 授業についていかなくてはならない。そのための図書館通いだった。 ただ、今日はいつもより家を出る時間が早かった。 「フッフッフ♪さあ、今日こそ薔薇乙女一の頭脳派、金糸雀の真の実力を 発揮するときかしらっ!作戦もバッチシ!さあ突撃かしらっ!!」 桜田家の庭の茂みに隠れてジュンが出て来るのを待つ金糸雀。 本人はまだ気がついていないが、ジュンはすでに家を出ているため、 早くも作戦は失敗している。 「もう何してるのかしら。今日はずっとヒキコモリかしら?」 金糸雀はひたすら待機中である。みっちゃんからもらったお菓子を 食べながら気長に待つつもりらしい。 だが、それもあっさりと破られた。 「か〜な〜り〜あ〜、何してんの〜?」 「ヒッ!ひ、雛苺!な、な、なにって!!!」 背後からいきなり声を掛けられ金糸雀はビックリ仰天。 簡単に後ろを取られる策士・・・・やはりダメか・・・。 だがしかし、この程度であきらめるようなことはない。あくまで ポジティブシンキング、金糸雀は雛苺を仲間に引き入れるという策を取った。 仲間にする相手を間違っている。というツッコミはこの際無用である。 「お、オホ、オホホホホ、ちょうど良かったかしら。雛苺、カナに協力するかしら」 「うゆ、ねえ、何をするの?」 「その前にジュンに会わせて欲しいかしら」 「ジュン?ジュンはお出かけなのよ」 「ふぇ?」 「ジュンはね〜、としょかんでお勉強なの」 それを聞いてガクッと落ち込む金糸雀。作戦の失敗に今、気づいた。 (し、失敗かしら〜、カナの素敵で知的な作戦が失敗するなんて〜) しかし、落ち込んだのはほんの十秒ほど、あっさりと立ち直った金糸雀は、 次の作戦を思いつき、実行せんとした。さすが策士?立ち直りは早い。
402 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:12:04 ID:3ee4cw/J
(ジュンがいないのは誤算だったかしら。でも、こんなことでカナはめげない かしら♪そのとしょかんってトコに行けばジュンに会える。そうよね。 そうよね。やっぱりそうよね!) クルクルと表情の変わる金糸雀を雛苺が怪訝そうに見る。 「さあ雛苺!そのとしょかんへレッツゴーかしら!」 「うゆ、お出かけするの?でも、ヒナ、としょかんって知らないのよ」 「ふぇ?う〜、ど、どうしたらいいかしらピチカート」 金糸雀の問いかけにピチカートが答えるように点滅する。 「え?誰かに訊いてみる?そうね!それもそうよね!雛苺、のりに訊くかしら!」 「のり?のりもぶかつでお出かけなのよ」 あえなく撃沈であった。 「でもでも、真紅が知ってるかもしれないの。ヒナ、訊いてくるの〜」 そう言うや、雛苺は家の中へと駆けていく。そして五分ほどして戻ってきた。 「分かったの!としょかんはご本がい〜っぱいあるところなの〜」 「でかしたかしら!雛苺、それでどこにあるのかしら?」 「う〜、場所は真紅も知らなかったの〜」 「え〜、それじゃあどうしたらいいのかしら?!」 二人して頭を抱えて考え込む。だが、良案など出てくるはずもなかった。 そんな時、困り果てる二人の側を猫が通り過ぎようとしていた。 「あ〜、猫さん猫さん、待って〜」 あくびをしながら通り過ぎようとする猫に雛苺が声を掛ける。 その声に猫は立ち止まって雛苺に近づいた。 「あのね猫さん、ヒナたちね、としょかんに行きたいの。猫さんは知ってる?」 雛苺の質問に猫は、『あ〜知ってるよ』というような感じで首を縦に振る。 「うわぁ、ねぇ、猫さん、ヒナたちをとしょかんに連れてって欲しいの〜」 すると猫はちょっと待ってろという仕種をした。雛苺はうれしそうに頷いて 猫を待った。五分後、猫は仲間を連れてきた。そして二人に背に乗るように促す。 「ホラ、金糸雀、猫さんが連れてってくれるの〜」 「OKかしら〜、猫さんよろしくかしら〜」 二人は猫の背に乗って図書館へと駆けていくのだった。家の塀を、雑踏の中を、 草叢の中を駆けていく二人。途中、二度ほど休憩を入れ、三十分ほどして 図書館に到着することができた。 「お疲れ様なの〜。猫さん、どうもありがとうなの〜」 「猫さん、助かったかしら、どうもありがとうかしら!」 二人は猫たちにお礼を言って、お菓子をプレゼントした。 猫たちもお菓子に満足したように帰っていったのだった。 「うゆ〜、ここがとしょかんなの〜、大きいの〜」 「まずはジュンを探すかしら」 二人は図書館の中へと入っていった。図書館内はあまり混雑はしていなかった。 むしろ空いているといっていい。だが、人がいることはいる。すれ違う人たちは 金糸雀と雛苺を見ると不審そうな顔をしたがさして気には求めなかったようだった。
403 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:13:42 ID:3ee4cw/J
「えっと、ここはこれでいいのか」 「うん、正解。かなり勉強進んだね」 図書館の隅の机でジュンは巴に手伝ってもらいながら勉強を進めていた。 復学するにはもう少しかかりそうだが、夏休み中にはそれが可能だろう。 第三者から見ても二人は十分、仲が良さそうに見える。思えばこのように 二人で一緒にいることは幼い時の頃以来だ。こうしていられるのもあの 薔薇乙女たちがきっかけを作ってくれたからだ。いろんな意味で彼女たちに 恩義があるジュンだった。 「う〜んと、ジュン?ジュンはどこかしら?」 辺りをキョロキョロしながら金糸雀と雛苺は図書館内をうろついている。 雛苺など本をめくりながら探している。本の中にいると思っているのだろうか? やがて歩き回って疲れてきた頃、隅の机にいるジュンと巴を発見した。 「あっ!見つけた!ついに見つけちゃったかしらっ!」 「え、どこどこ、あっ!ジュンなの!トモエもいるの!」 やっとのことで二人を見つけて目がキラキラする金糸雀と雛苺。うれしさを 抑えきれなくなった雛苺が飛び込んでいってしまった。 「トゥモエー!!ジューン!!!」 館内の静寂を思いっきり打ち破って雛苺が巴に抱きついてくる。 思わぬところからの突然の雛苺の来訪に巴は驚きつつもしっかりと雛苺を抱きとめた。 「雛苺?!どうしてここに?」 「トゥモエ!トゥモエー!だ〜いすき〜!」 久しぶりの愛らしい笑顔に巴の顔も綻んだ。ただ、図書館内ということに気づき 優しい声で雛苺に諭して言った。 「雛苺、ここはみんなが静かに本を読んだりするところだから、シーッね」 「うん、シーッってするね」 雛苺は素直に巴の言う通りにする。そんな雛苺を巴は優しく撫でてあげた。 「なあ、なんでこんな所にまで来たんだ?」 呆気に取られていたジュンがようやく口を開いた。ちょっと迷惑そうである。 「う〜んとね、金糸雀がね、ジュンに会いたいみたいなのよ。それでね、 ん〜と、あとは知らないの〜」 実のところ、雛苺は金糸雀がジュンに何の用があるのかを全く聞いていないのだった。 見切り発車でここまで来る根性は見上げたものだが。 「それで、肝心の金糸雀はどこにいるんだ?」 「うゆ?ん〜、あ、あそこなの〜」 雛苺が指差した方向に金糸雀はいた。いや、いたのだが・・・・ 「た、助けてかしら〜!お、降りれないかしら〜」 本棚の一番上に登ったはいいが、いつの間にか脚立を外され降りられなくなった 金糸雀がジュンたちに向けてSOSを送っている。 あまりの間抜けっぷりにもうため息をつくほかない。ジュンは本棚のところまで 行って金糸雀を助けてやった。
404 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:14:57 ID:3ee4cw/J
「あ、ありがとうかしら〜」 ジュンに降ろしてもらいようやく安堵のため息を漏らす金糸雀。相変わらずの ドジっ子ぶりにジュンも怒る気にはならない。もっとも呆れてはいたが・・・。 「よ、ようやく会えたかしら〜」 金糸雀は立ち上がって周りを見渡した。ジュンがすぐ前にいる。そして後ろにいる 雛苺を抱いた女の子が金糸雀の視界に入った。 (あ、あれは、ひょっとして、ひょっとしたかしら〜) 「ク、ク、クフフフフフ」 いきなり噴き出したように笑う金糸雀。ジュンはどこか頭でも打ったのかと 少しだけ心配した。 「お、おい、大丈夫か?」 だが、金糸雀はジュンの心配をよそに突然、巴を指差して得意げに喋り始める。 「ここで会ったが100年目!あなたが柏葉巴かしらーっ!」 突然、指差されこんな口上を述べられたにもかかわらず、巴は冷静だった。 「桜田君、この子誰?」 あっさりと返されて、ポーズまでキメていた金糸雀に秋風が吹いている。 「あ、あぁ、コイツは金糸雀。雛苺たちと同じ薔薇乙女だよ」 「そうなの、ヒナとおともだちなの〜」 「そう、金糸雀ちゃん、こんにちは」 巴からポーカーフェイスで挨拶され、金糸雀はちょっと戸惑う。 「あ、あの、こ、こんにちはかしら」 (うぅ、ちょっと手強いかも〜かしら〜。でもここで挫けたら乙女番長の名折れ かしら〜。みっちゃんのためにカナは頑張るかしらっ!) 「なあ、ところで何の用なんだ?」 ジュンは金糸雀に尋ねる。とりあえず手っ取り早く用を済ませたい。 「あ、あの、え〜と、ジュンにそこにいる彼女と仲良くして欲しいかしら」 金糸雀はドギマギしながら答えた。その金糸雀の答えでジュンは誰の差し金で あるかを瞬時に覚った。 (おいおい、まさか本気でそんなこと・・・いや、単に遊んでいるだけだろうな) 遊ばれている身としては面白いわけがない。だが、金糸雀に言っても無駄である。 おそらくマスターに頼まれ、何の意味も分からずやっているに違いない。 それが推察できたのはジュンの成長の証だろうか。 「それでねそれでね、これを読んで欲しいって、みっちゃんから」 金糸雀は持っていた本をジュンに手渡す。 「あぁ、分かったからもう帰れよ」 ジュンは本を受け取ると、ぶっきらぼうに言った。だが、金糸雀は動こうとはしない。 ジュンが重ねて言っても困ったように目をクルクルさせているだけだった。 「どうしたんだよ?」 「か、帰り道が分からないかしら〜」 またもズッこけるジュン。どうしようもないので勉強の途中で二人を連れて 帰ることになったのだった。
405 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 15:22:48 ID:3ee4cw/J
長いのでいったん切ります。 エロまでいってねえけど・・・。 続きは昼寝のあとで投下します。
>>405 あqwせdrftgyふじこlp;@
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
俺が求めていたものがここにある!!!!
家に来て俺の尻を掘って良いぞ!
ではお言葉に甘えて・・・
アッー!
409 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/16(月) 18:12:24 ID:xleNhGeE
職人様はまだ起きませんか?
410 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:15:16 ID:3ee4cw/J
どうも、今、起きました。 では、再開します。
411 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:16:30 ID:3ee4cw/J
「それじゃ、ありがとうかしら〜」 ようやく桜田家に帰ることができた金糸雀は日傘をパッと開きみっちゃんの マンションに帰るのだった。 「ふぅ、まったく何だったんだ・・・」 ジュンは部屋のベッドに腰掛け深い息をつく。巴もジュンの隣に腰掛け微笑んでいた。 雛苺は真紅たちといっしょに『くんくん探偵』の観賞会である。(←まだやってた) 「ねぇ、桜田君、あの子が渡していった本って何なの?」 「う〜ん、何だろう?」 ジュンはつまらなそうにその本を開いた。 「!」 (な、何だこれ?!な、なに考えてんだよ!) 本を開いた瞬間にジュンはフリーズしてしまった。 「どうしたの?桜田君」 巴の問いかけにもジュンは固まったまま動けない。 「桜田君?」 「えっ?!あっ、ああ」 再度の問いかけにようやくそれだけ答えるジュン。顔はもう真っ赤で 今にも茹で上がりそうだった。 本の内容はレディースコミック。しかもかなり過激なやつだ。 これを中学生に渡すか。草笛みつ、恐ろしい女! 「ねぇ、わたしにも見せて」 巴が真っ赤に固まったジュンから本を奪うようにして取り、本を開く。 「!?」 瞬時に巴も固まった。 (えっ?あの子、この本を桜田君に渡して・・・いったい何を?・・・) そう思いながら、図書館での金糸雀とジュンのやりとりを思い出す。 (この本で仲良くって・・・桜田君とこんな風に仲良く・・・) 巴の鼓動が激しくなる。ジュンのように顔を紅潮させることはなかったが、 初めて感じる緊張感で少し手が震えていた。 「も、も、もういいだろ。金糸雀が来たらすぐ返そう」 この雰囲気に耐えられなくなったジュンが巴に声を掛ける。 何とか話題を変えたいのだが、そんな話術などないジュンはもどかしかった。 気まずい空気だけが流れていく。そんな空気を破ったのは巴だった。 「・・・桜田君」 「な、何?」 「してみたい?」 「え?」 「だから・・・この本に描いてあることを」 「?!」 (お、おい、ほ、本気なのか?柏葉、どうしちゃったんだ) 「しよう」 「え?」 「桜田君となら、わたしいいよ」 巴がジュンに顔を近づける。真っ直ぐにジュンを見据えた瞳は真剣だった。 「わたしの目を見て」 言われるままジュンは視線を逸らすことなく巴の瞳を見つめる。 (桜田君、きれいな目だね。純粋で、だからあのドールたちも・・・) 巴はそのままジュンに近づき、唇と唇を重ねた。 (か、柏葉?あ、甘い匂いがする。これがキス?) 呆気に取られていたジュンだったが、巴の唇を感じてジュンは巴を抱き寄せる。 巴もジュンの体を抱き締め、二人はお互いの体温を感じ合った。
412 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:17:23 ID:3ee4cw/J
「ついに、ついに成功かしらっ!ピチカート!」 金糸雀が桜田家の隣の家の屋根から双眼鏡を覗いて拳を握った。 実は帰ったフリをして途中から引き返したのである。 「いよいよ、いよいよかしらっ!カナのミッションはこれからかしらっ!」 双眼鏡をしまい代わりに取り出したのはDVDビデオカメラ。みっちゃんから 教わった操作方法を思い出し、セットを完了させる。 「さあ、撮影開始かしら♪待っててねみっちゃん!」 成功するかそのミッション・・・・。 「はぁ、柏葉」 「桜田君、好き」 二人は飽くことなく抱き合っていた。ジュンは巴の、巴はジュンの温もりを 感じ安らかな気分になる。 「ちょっと待ってね」 巴はジュンの腕を外し、着ていた服のボタンを外し始める。ブラウスとスカートが パラリと床に落ちる。さらに巴はブラのホックに手を掛けた。 「か、柏葉」 息を飲むジュンの前でブラが外され、巴のまだ小振りな乳房が顔をのぞいた。 巴は少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら、胸を隠し、まだ穿いていたパンティを 下ろした。そしてスッと立ち上がるとジュンの前に立ち裸身を晒けだした。 「か、柏葉、きれいだよ。すごくきれいだ」 「ありがとう。でもあまり見ないで、やっぱり少し恥ずかしいから・・・」 そう言って少し俯く巴。ジュンも立ち上がって裸になった巴を抱き締めた。 驚くほど細い身体、そしてすべすべとした心地よい肌、そして時々漏れる 甘い吐息、ジュンは巴がいっそう愛おしくなり、抱き締める力が強くなる。 「痛っ」 「ご、ごめん!」 強く抱き締められ、思わず声を出してしまった巴にジュンが謝り手を離した。 「ううん、いいの。ねえ、桜田君も脱いで」 「う、うん」 巴に勧められジュンも服を脱ぎ裸になった。生まれたままの姿で抱き合う二人 直接伝わる温もりが心の中まで沁みこんで来る。
413 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:18:10 ID:3ee4cw/J
「す、すごいかしらっ!まさに世紀の衝撃映像かしらっ!!」 ビデオカメラをバッチリ構えた金糸雀が裸で抱き合うジュンと巴の姿を映し出す。 ミッションに集中している金糸雀の背後はまさにスキだらけであった。 そのスキだらけの金糸雀に音もなく近づく黒い影!そしてその黒い影は 金糸雀にいきなり乗っかってきた。 「うきゃんっ!!」 素っ頓狂な悲鳴をあげ、上を見る金糸雀。そこにいたのは薔薇乙女の長女、 水銀燈であった。 「あらぁ、何をしているのかしらぁ。金糸雀」 「ひっ!お、お、お姉ちゃん?!」 「何を驚いているのぉ、またあの狂ったミーディアムの手助けぇ?」 「う、うぅ・・・みっちゃんは狂ってなんてないかしら・・・」 「クス、まぁいいわぁ。それとその『お姉ちゃん』って呼び方、真紅たちの いる前ではやるんじゃないわよぉ。いいわねぇ」 最後の言葉は恐いくらいドスが利いていた。 「う、うぅ、分かったかしら〜」 薔薇乙女の長女である水銀燈を『お姉ちゃん』と呼んでいるのは、次女である 金糸雀だけであり、呼んでいいのも金糸雀だけであった。ただし、その呼び方を 他の姉妹たちのまえで言うのは厳禁であった。一度、雛苺の前で言いかけて 羽根で口を塞がれたあと、お仕置きとして『おでこグリグリの刑』にされたのは 645129時間17分前のことである。今でも鮮明に金糸雀の記憶に刻みついている。 そんなこともあって、金糸雀は素直に水銀燈に返答した。 「なぁに?そのビデオカメラ。何を撮っているのぉ?」 金糸雀に乗っかりながらレンズを覗き込む水銀燈。その瞬間、悲鳴にも怒号にも 似た叫び声が半径100メートル内に響いた。 「な、な、な、なに撮ってんのよぉぉぉぉ!アンタはあああああああ!!!」 金糸雀の頭をアイアンクローで掴みながら問い詰める。 「痛っ!痛っ!痛いかしらっ!お姉ちゃん!」 「さっさと答えなさい!アンタ!薔薇乙女の誇りをどう思っ#%☆$&」 衝撃の映像に水銀燈も最後は言葉にならない。 金糸雀はこってりと姉に絞られるのだった。
414 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:18:52 ID:3ee4cw/J
水銀燈が金糸雀に説教を垂れているなか、ジュンと巴はベッドに抱き合いながら 横になった。唇を重ね、お互いの身体を愛撫しあう。 「柏葉、胸見せて」 ジュンの求めに巴は恥ずかしそうにゆっくりと交叉させていた腕を解いた。 小振りな白い乳房がジュンの目に飛び込んでくる。 「恥ずかしいよ。桜田君」 ジュンは巴の口を自分の唇で塞ぎながら、巴の胸に触れた。柔らかい感触が ジュンの手の平に広がる。乳房の中心のピンク色の突起が恥ずかしそうに 自分を招いているように見える。 「ごめんね桜田君。わたしあまり胸大きくないから・・・」 「そんなことないよ。すごくきれいだ。好きだよ柏葉」 「桜田君。私も好き」 思わず巴の目に涙が溢れた。幼馴染だったジュンが。引き篭もっていても巴は ジュンが好きだった。素敵なドレスの絵を黙って机から見てしまったとき、 巴はジュンに憧れた。男の子なのにあんな素敵な絵を描けるジュンに。そして そのことが原因で不登校になってしまったことがとても悲しかった。 もう会えない、もう言葉すら交わせないと思ったときもあった。 そのジュンが今、自分のすぐ側にいて『好き』と言ってくれたのである。 巴は神様が薔薇乙女のドールを天使にしてくれたように思えた。 ジュンの手が胸に触れ動くたびに巴の身体は熱くなっていく。 溶けていくような感覚を巴は感じて甘い吐息を漏らした。
415 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:19:29 ID:3ee4cw/J
「まったく、ホントにしょうのない子ねぇ」 事情を洗いざらい聞いた水銀燈があきれたように言った。こってりと絞られた 金糸雀はもうげっそりとしている。 「まぁ、アンタのミーディアムへの忠誠は見上げたものだけどぉ」 「か、かしら〜・・・」 「仕方ないわねぇ、まぁせっかくだしぃ、少し付き合ってあげるわぁ」 「あ、あ、ありがとうかしら〜」 取り上げられていたビデオカメラを渡され撮影を再開する。 裸で抱き合うジュンと巴の光景に金糸雀は意外に冷静(?)だったが、 水銀燈は少し興奮気味だった。水銀燈はレンズを覗き込み金糸雀に指示を与える。 「ちょっとそこアングルが違うわぁ」、「そこ!ズームよぉ!ズーム!!」 などと監督気分で叫ぶ。水銀燈はかなりノリノリであった。 巴への愛撫を続けていたジュンはそっと右手を巴の股間に触れた。 (あ、濡れてる。柏葉、濡れたんだ) 迷いながらジュンは巴に話しかける。 「柏葉、その・・・いい?」 「うん、いいよ桜田君」 巴の了解を得たジュンが立ち上がり自分の性器を巴の膣に挿入しようとする。 「あ、あれ?あ、あぁ・・・」 緊張のあまり萎えてしまうジュンの性器。どんなに脳から指令を与えようと 勃起する様子はなかった。 「・・・ごめん柏葉・・・僕はやっぱりダメだ・・・」 激しく落ち込むジュンに巴は何も言わず優しくキスをする。 「桜田君。大丈夫だから、だから、ね」 そう言うと巴はジュンの性器に優しく触れた。巴の細い指が性器に絡みつき 慰めるように撫でていく。 「柏葉・・・・」 ジュンが名前を呼ぶと巴は微笑み、ジュンの性器を口に含んでいく。 「柏葉、そんなことまで・・・」 「心配しないで、桜田君のこと好きだから」 巴は愛おしそうにジュンの性器をしゃぶっていく。温かい口の中で ジュンは巴に励まされていく。 「か、柏葉、あったかい、気持ちいいよ」 気持ちよさとともにジュンの性器が元気を回復していく。 (桜田君が元気になってく、わたしの口の中で大きくなっていく。うれしい、 うれしいよ桜田君、大好き) すっかり大きくなったジュンの性器は巴に愛撫されるたびに喜んでいるかのように ビクビクと動くのだった。巴はそれがうれしくてさらに舌使いを強くする。 「あ、あぁ!いいよ!柏葉!離れて僕もう」 (いや!桜田君、離れちゃいや!もう桜田君を離さない!!) 口から性器を離そうとするジュンを巴は抑えて、逆にジュンの腰をしっかりと 掴んで離れようとしなかった。 「あぁ!で、出ちゃうよ!あぁ!」 “びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅるぅぅぅ” 巴の口の中でジュンの性器が膨らみそして弾ける。 (あぁ!桜田君!桜田君がこんなにいっぱい!いっぱい出てる) 口の中に注がれる精液を巴は愛おしそうに味わい、尿道に残っていたもの まで吸い出した。ジュンの精液を一滴残らず受け止め、ゆっくり飲み込んでいく。 体にジュンが沁み通っていく感覚に巴は痺れていた。 「か、柏葉、ごめん。口の中に・・・」 「ううん、いいの。うれしいから、桜田君のいっぱいでうれしいの」 ジュンは巴を抱き締めてお礼を言った。
416 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:21:09 ID:3ee4cw/J
「いいわぁ!いいわよぉ!金糸雀、ちゃんと撮ってるぅ?」 「モウマンタイかしらっ!」 水銀燈は金糸雀からビデオカメラを受け取り内容の確認をする。 「あの子、頑張るわねぇ。そんなにあの真紅のミーディアムがいいのかしらぁ」 「う〜ん、ジュンはそんなに悪くはないかしら」 何しろ三体の薔薇乙女のマスターを努める少年である。純粋さは評価して あげてもいいか。という気にはなる。 「金糸雀、ここじゃ良い画を撮るには無理があるわぁ。移動するわよぉ」 「ふぇ?でも、あんまり近づくと気づかれちゃうかしら」 「大丈夫よぉ。わたしが貴女をおぶって飛んで近くにいくから、良い所で 撮るわよぉ」 「分かったかしら♪お姉ちゃんと飛ぶのは久しぶりかしらっ♪」 水銀燈は金糸雀をおぶって桜田家の二階へと近づく。ジュンと巴の位置から 死角になるようなところで撮影が再開された。
417 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:21:52 ID:3ee4cw/J
「桜田君のまだまだ元気だね」 巴はジュンの精液を飲み干したあともジュンの性器を触り続けた。 巴の言う通り、ジュンの性器は巴に励まされてからいっこうに衰えていない。 「桜田君、来て」 「うん」 ジュンは巴の上に覆い被さり、自分の性器を巴の膣にあてがった。 「入れるよ」 「うん、いいよ桜田君」 巴の狭い膣の中にジュンの性器が入っていく。キツく締め付けてくる 膣内がジュンを受け入れていった。 「い、痛い、あぁ!」 「あ、ご、ごめん」 「いいの、大丈夫。そのまま奥まで入れて」 巴の勧めに従いジュンが性器を奥まで挿入していく。初めて受け入れた 男性器に巴の膣からは破瓜の血が滲んでいた。 「あ、あぁ、奥まで入ったよ」 「うん、入ってる。桜田君がわたしの中にいるのを感じる」 二人はお互いに微笑んだ。今までで一番深く繋がったことがうれしかった。 「動くよ。柏葉」 「うん、いいよ。優しくしてね」 ジュンが巴の身体を抱き寄せ腰を動かしていく。巴もジュンの身体に密着して、 ジュンの腰の動きに合わせていた。 「柏葉、柏葉、好きだよ。昔から好きだった」 「わたしも桜田君が好き、大好き!だからうれしい!!」 二人はお互いの名前を呼び合い愛し合う。その思いが激しければ激しいほど 強く情熱的に動くのだった。 「あぁ!柏葉!僕、また!」 「出して!桜田君のをわたしの中に!いっぱい感じたい!!」 “びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅ、びゅうぅぅぅ” ジュンの精液が巴の膣内に入り込んでいく。体の奥までジュンでいっぱいに なる感覚を味わい巴は目が潤んでいった。 「柏葉、好きだよ」 ジュンが巴の髪を撫でながら唇を重ねる。 「桜田君」 「なに?」 「これからわたしのこと、巴って呼んで」 ジュンは微笑みで返答すると、自分もファーストネームで呼んで欲しいと頼んだ。 二人は抱き合い見つめ合ってしばらく無言だった。だが、その無言の中で二人は 将来のことを語り合っていた。 「さく・・ジュン君。明日も図書館行くんでしょ?」 「うん、遅れた分を取り返さないと」 「じゃあ、明日も手伝うね」 「ありがとう、巴・・・ちゃん」 「巴でいいよ」 そう言ってにっこりと笑う巴だった。
418 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:22:38 ID:3ee4cw/J
「すごい!すごいわぁ!これが人間同士の愛の営み。胸に迫るわぁ!」 「お、お姉ちゃん!落ちる!落ちるかしらーっ!!」 興奮状態の水銀燈がフラフラするたびに金糸雀は振り落とされそうになる。 「あらぁ、わたしとしたことが。金糸雀ぁ、ちゃんと撮れたぁ?」 「な、なんとか大丈夫みたいかしら〜」 「ふ〜ん、じゃああとで見に行くわぁ。アンタのミーディアムのいないときにねぇ」 「みっちゃんといっしょに見るんじゃないの?」 「わたしを自殺させる気ぃ、冗談じゃないわよ。それとそのビデオカメラ、 今度、わたしに貸しなさぁい」 「いいけど、どうするかしら?」 「決まってんじゃない!!あの真紅の!真紅のと〜っても恥ずかしい場面を このビデオに収めてやるのよぉ!それじゃあねぇ」 かなり壊れた笑い声で飛び立っていく水銀燈。金糸雀はいろんな意味で姉が 心配になったのだった。 (お姉ちゃん、ちょっと変わったかしら。やっぱりミーディアムが変だと おかしくなっちゃうかしら・・・) お前が言うな・・・。 「みっちゃん!成功かしら!成功かしら!みっちゃんからのミッションを 見事、やり終えたかしら〜♪」 仕事から帰ってきたみっちゃんを上機嫌で迎える金糸雀。今日のミッションの 成果でもあるビデオカメラを手渡してはしゃいでいた。 「うっわ〜!お疲れ様!カナ!じゃあ早速見ようか!!」 TVをつけてDVDプレイヤーに今日、撮影したディスクを入れ『再生』を押す。 「あ、あれ〜?」 画像が出てこない。おかしいな。とおもったみっちゃんがDVDプレイヤーと ビデオカメラを確認する。 「あっ!あ〜〜〜〜〜〜!!!」 「ど、どうしたかしらっ?みっちゃん!」 「・・・バ、バッテリーが切れてる。あは、あは、あはははははは・・・」 「か、か、かしらーーーーーっ!!」 金糸雀とみっちゃんは二人して壊れた笑いを延々と一時間続けていた。 みっちゃんインポッシブルは失敗に終わった。
419 :
ジュン×巴 :2007/07/16(月) 18:23:34 ID:3ee4cw/J
以上で終了です。 ありがとうございました。
>>419 いいねいいねいいね
ジュン×巴いいなぁーっ!ジュンウラヤマシス。でもおかげで俺もうちょっと人生頑張れるよ!
モウマンタイかしらっ!
421 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/16(月) 20:08:22 ID:StOWjq07
GJあげ
ノリノリな水銀燈ワロタ ジュン×巴は良いね。本当
GJ! 今日素晴らしい作品にめぐり会えた!
神を目の当たりにした 水銀燈も萌えるなあ
水銀燈と金糸雀の姉妹っぷりに萌えた
426 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/18(水) 14:21:05 ID:HPnsvIFc
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど 滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。 燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。 JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。 オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で 全力疾走するクソ雛苺。 「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、 「雛、なんにも悪いことしてないの〜」 と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。 ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。 空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。 尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。 なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。 自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に 「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。 ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。 それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。 高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。 脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる クソ雛苺。 それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」 修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」 佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」 雛ちゃんほんとに強情だねえ。 だから苛められるんだよ。
427 :
真紅 :2007/07/18(水) 15:04:26 ID:S2q/l4kR
426≫雛苺が可哀想なのだわ・・・。あとクソは余計だから、やめて頂戴! 全く・・・おまぬけだこと・・・。
428 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/18(水) 15:11:31 ID:HPnsvIFc
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」 「わぁ〜♪うにゅーだー♪ありがとージュン♪」 多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。 「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」 すると雛苺が突然大声で叫んだ。 「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」 「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」 ジュンは何気なく普通にそう答えた。 ―――…しかし雛苺は…。 「やあぁぁぁ〜!!!!!このうにゅーじゃいやなのー!!!」 「はぁ?それで我慢しとけ。」 すると雛苺は… 「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」 ジュンは堪忍袋の尾が切れた。 ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。 「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」 「ふん。我侭放題するお前が悪いんだ!!!」 するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。 「ふんっ・・・ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」 その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。 ,',i><iヽ /((ノ;:リノ)) /⌒〈《(:;);々`;);;つ う゛ぅ゛・・・ と_),,;;つノ
>>426 はなんでアスベスト織り込んだんだ?
あと重油って直には引火しないんじゃなかったっけ?
とりあえず、それっぽい言葉ならべたかったんじゃね?
426 の作品など両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない! という訳で、そっち方面向け専用にFackしてやるっ! 超柔軟素材にフリルを縫い付けた特製の成人用オムツを、浣腸され排泄を我慢して ドレスの下で肛門汁を滲ませている雛苺に装着。 移動途中で脱落せぬようパンパベルトでしっかりと固定し個室より出発。 JR渋谷駅から手を繋いで明治通りに向け歩き出す。 お腹から雷雲の様な腸が唸るゴロゴロとした音を立て、激しい便意に耐えながら 短い足で僕の歩行速度に合わせる雛苺。 「ああぁ、ダメなのっ耐えられないのぉーーーっ」とアヘ顔で叫んだかと思うと、 (ブッ、ブビビビビッビチビチビチッ) と、完全に下痢便脱糞を行ってるとわかる醜悪な音を撒き、羞恥に染まる雛苺の姿。 顔を引き攣らせながら目を背ける女子高生。 雛苺に指をさし何かを言っていた子供を諭す若い母親。 あからさまに鼻を摘む仕草をするDQN中学生。 更に、怒鳴り散らすのを忘れ沈黙してしまう街宣車。 尻に糞を溜めた雛苺、表参道方面へ向かって歩く、漏らす、歩く… なるほどドMだけのことはある。 羞恥だけで絶頂寸前だ。 自らを晒そうとしてか、或いは羞恥がもたらす恥辱に感じてるのか、無意識に 「ああんっ、あふぁっ」と泣きながら艶めいたヨガリ声を漏らす雛苺の姿は 実にイイ。 ところで雛苺をはじめドール達の食事量は小食とは言い難い。 それ故、竹下通りに差し掛かったあたりでオムツの許容量を超え崩壊してしまう。 薬液と糞便の多さに耐えられなかったのだ。 機能を失い、仮設トイレの如く悪臭放つオムツを引きずりながらクレープ屋の前で 達する雛苺。 「あくぅっ、イクのっ」 修学旅行の中学生達に避けられても「ああんっ、見てっ」 佐川急便がこぼれた便を轢き、おつりを浴びても「ああっ、もっとぉっ」 雛ちゃんほんとにドMだねえ。 だから契約したんだよ。
真紅が部屋で本を読んでいると、ジュンのベッドの下に何かが落ちているのを見付けた。 「何かしら…。」 真紅がそれを拾い上げてみると、何とエロ漫画雑誌では無いか。 その表紙には乳房の大きな美少女キャラクターが全裸で触手に纏わり付かれて喘いでいる イラストが描かれており、真紅には刺激のきつ過ぎる物だった。 「な! ジュン! なんて物を! それにこれ18歳以下禁止の本じゃない! もう! やっぱり人間のオスは下劣ね! 一体女を何だと思ってるのかしら!」 真紅は怒ってそのエロ漫画雑誌を投げ捨てた。 この瞬間真紅にとってのジュンの評価がガタ落ちになったのは言うまでもない。 そして真紅は機嫌が悪そうに再び本を読み始めたのだが… 何だかんだ言って気になる所があるのか、横目でチラチラとエロ漫画雑誌の方に 真紅は視線を向けていた。 「こ…これはべ…別に興味があるワケじゃないわ…。ジュ…ジュンの為よ…。 下僕が間違った道に進んだ時にそれを正すのは主人の務めよ。 でも…今のジュンを矯正するにはまず…あの本を読んで理解しなければなわないわ…。」 とか何とか理由を付けた独り言を言いながら真紅は再びエロ漫画雑誌を手にとって読み始めた。 「す…凄いわ…こ…こんな事までしてしまうと言うの?」 穢れ無き少女の世界で生きて来た真紅にとってそのエロ漫画の内容は衝撃的だった。 表紙にある巨乳の美少女キャラクターが触手に巻かれる内容の漫画はもとより、 可憐で美しい女戦士が敵に捕まって輪姦されて最後は孕まされる内容など、 様々なシチュエーションのエロ漫画に真紅のカルチャーショックは絶大だった。 「うそ! こんな事まで…。」 真紅だって男女の交わりは知っているし、女と生まれたからには何時の日か 運命の相手と出会って…なんて事を一度は夢見た事くらいある。 そんな真紅にとって、そのエロ漫画に描かれていたエロ描写が凄まじい程鬼畜な 物に見えるのは当然の事だった。一人の女の子相手に大勢の男が代わる代わる 犯していく内容の漫画、四方八方から精液をぶっ掛けられて女の子が真っ白になる漫画、 女性器のみならず、フェラチオやアナルまでやられる内容の漫画、 憎い相手にレイプされた挙句妊娠してしまう内容等、どれも真紅には信じられない内容ばかりだった。 「ウソ…おしりまでやるなんて…。どうして…どうして皆こんな事をするの…?」 色んな内容のエロ漫画があったが、どれも強姦ものばかりであり、 純愛的な内容のエロは一つも無かった。そしてこれが真紅には許せなかった。 「こ…これは早くジュンをなんとかしないと大変な事になってしまうわ!」 既にジュンを単なる下僕としてだけでは無く、掛け替えの無いマスターとしても 認識していた真紅にとって、このエロ漫画の中に純粋に愛し合って男女が結ばれる内容の 漫画があれば例えエロかろうが百歩譲る事も出来たのかもしれない。 しかし、実際にはその様な内容の漫画は無く、どれも女性が一方的に強姦される鬼畜な内容ばかり。 「ジュン…これが…貴方の願望なの?」 これには真紅も恐れた。ジュンの心の中にも女性をこの漫画の様にしたいと言う願望があるのではと… しかし…同時にもう一つの感情が真紅の中で芽生え始めていた。 「早く…早くジュンにビシッと言わないと本当にジュンがダメになってしまう… でも…一体どうしたと言うの? 何だか…体が熱いわ…。」
何故だか分からないが、このエロ漫画で女の子が強姦されるシーンの部分を 読み返す度に自分の体が熱くなってくるのを真紅は感じた。 「ま…まさか感情移入してるの!? この漫画の少女に!? そ…そんな事は無いわ! ローゼンメイデンは一点の穢れ無き少女アリスになる 宿命を持ったドール…こんな人間の下劣なオスに穢された女なんかに同情してはいけないわ!」 真紅は必死に否定しようとするが、エロ漫画を掴む手は離れないし、体もどんどん熱くなっていた。 そうして無意識の内に真紅の右手が自身の股間に伸びていた。 「あ! ああ! でもダメだわ! 体がどんどん熱くなる! あああ! ジュン! ジュンもこの漫画を読んでこんな気持ちになったの!? 体が熱くなったの!? ジュン!」 真紅の下着は脱ぎ落とされ、露出した女性器の中に真紅の指が差し込まれていた。 「ああジュン! こうやって貴方は密かに私をレイプしたい願望を持っていたのね!? それとももっとオッパイの大きな女の子が良いの!? ダメよ! そんな事しちゃダメ! 現実の女の子にこの漫画の様な事をしたらジュン…貴方犯罪者になってしまうわ! 逮捕されて…牢屋に入れられてしまうわ! そんなに私…嫌よ! だから…ジュン…それでもやりたいなら…私にしなさい! 私がジュンの想いを受け止めてあげるわ! だから…だから…。」 真紅は自身の女性器を指で弄くり続け、完全に自分の世界に入り込んでいた。 「ああ! ジュン! ジュン!」 ジュンが部屋に戻って来た時、既に冷静さを取り戻していた真紅が エロ漫画をベッドの上に置いてジュンを睨み付けていた。 「あ…。」 「ジュン…貴方こんな本を読んでいたのね…。」 隠していたエロ漫画を発見されてしまったジュンは気まずくて声が出なかった。 「ジュンはこの漫画に描かれているようなオッパイの大きな女の人が好きなのね? そして…そんな女の人にこの漫画の様な酷い事をしたいのね?」 「あの…それは…。」 真紅に問い詰められたジュンは気まずくて適切な返答が出来ない。 「ジュン…貴方にとって私は要らないドールなのね? 私と一緒にいるのが嫌なのね? 私よりこの漫画に描かれているオッパイの大きな女の人が好きなのね?」 「そ…そんな事無いよ! 真紅だって…真紅だって大事だよ…僕は…。」 ジュンは苦し紛れにそう答えるが、それに対し真紅は溜息を付いた。 「そういうのは行動で示しなさい…。」 「え? 行動で示せって…どういう…。」 「私をこの漫画の様にしてみなさいって事よ…。」 「え…。」 おわり
俺のあそこがフル勃起!真紅最高!
>という訳で、そっち方面向け専用にFackしてやるっ!
お前、裏口入学だろ?
>>432 wwww
でもいい仕事だった。
437 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/19(木) 11:43:18 ID:AeesI3tW
アツイ! アツイノー! イヤァー!! タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!! _ ,',i><iヽ /((ノ_リノ))゚ 。 ,'~~~え. _ ((∩@ ク`@ミ)))゚。゜___ {/´ ̄ヽヽ_, /ヽへ/l、 / ナ ナ ヽ)夲!とナ ナ ナ ナ ナ//|| ((从_从)i@《, 〆 > / ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// || ||从'c_,`||/||. <レl从^^从`、 / ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ // ||. ||(({'ミ介ミ'})|| <□c_,□レu/ / ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) []. ≦ノ,ノハヽ、≧ (l^Y ll) /__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て |._ハ_.| || 人从人从人从从人 ||;;)). ゝ' ゝ' || ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ ,r==ミヽ || ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) || _ _ _ 〈(((ノリi卯 _ _ _ [] ///[]////[]//[]\\ [] / `."-从´c_,`l〈l| / ヽ '"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"`` /l xヽy'' |†レしl,†l レ |ノ
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しいのだわ」と言われて、犬の着ぐるみというか、 名探偵くんくんのようなコスプレ服を着させられ、パイプを咥えさせられた。 向こうは真っ赤なドレス。 まあこんなのもたまにはいいか、とネジまいてたら、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。 「く、くんくん…お、おかえりなさい…め、名推理だった?ねえ名推理だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 人形は素に戻って、「…返事して欲しいのだわ」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 頭をなでようとしてツインテールビンタで吹き飛ばされる 「く、くんくん、名推理だった?」 「ああ、名推理だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃのだわ!、、だ、誰が、、ハァハァ誰が犯人だったのかしら?」 紅茶を入れて「ぬるい」と怒られながらオレは答えた 「…ペロリーナ男爵とか、、、キツネ婦人がいっぱい人を殺ったよ」 セリフを聞き、人形はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!わ、、私が書いたファンレターは?ファンレターは、よ、読んでもらえたのかしら??」 レディの髪を梳かして結ってあげる 「ああ。素敵なファンレターが届いたよ。今年一番のプレゼント当選者だ。」 「プレゼント当選っ!!ファンレターっっ!!くんくんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと人形同士の幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
>>438 うわあ・・・これはコピペですね・・・
なんだこれは・・・懐かしいなあ
441 :
366 :2007/07/19(木) 23:02:42 ID:jaP5pSY0
/(^o^)\ ナンテコッタイ オレガFuckシタバッカリニ…
442 :
ジュン、真紅、翠星石×雛苺 :2007/07/20(金) 15:42:56 ID:RDlFy7pq
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺 かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる 「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」 「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」 僕は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ 「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!! ジュンひどいのー!!」 「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな ほら、今度は本物だから」 「うにゅ?ほんと?あーん・・・」 また懲りずに大口を開ける雛苺 目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ 僕はバールのような物を手にとった それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている 「ほら・・・お食べ!!!」 バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した 「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!! たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」 真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り 「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」 「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」 「じゃあ僕がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」 雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない 「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」 「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」 笑いながらさらに思い切り引っ張る二人 雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる 僕たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない 「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」 「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」 ついにバールのような物が雛の口から抜ける 同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり 全てずるずると吐き出された 雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる 「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから 問題はないわよね?」 「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」 そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)
雛の目は青ってより緑だった気がします
荒らしがそこまで見てるわけないだろ ちなみに青目は真紅だな
変なのが増えたな
446 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/21(土) 14:20:54 ID:M1BUugXJ
>>443 訂正乙、お詫びにこれおいて置きます
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、その隙に置いて行こうとしたが失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっとと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ・・・
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンを舐めるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どこに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
447 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/21(土) 15:03:24 ID:M1BUugXJ
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛 ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる 雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる 「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」 「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!! ひっ?!なんかへ、蛇さん!?が生えてるの!!や、やだああ!! ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!! う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」 雛は口と二つの穴にむりやり挿入される しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない 「きつくてはいらねぇよ!!無理矢理でも入れてやる!!」 「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」 「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!! うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」 「これって中と外どっちに出せばいい??」 「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」 「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!! 臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」 男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる あっという間に雛苺は全身を白い液体で汚されていく 「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」 雛が気絶してもその行為は続いた 日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった 一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている 「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」 「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ? これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」 「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」 「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」 周りからノリのよい返事が返ってくる 「それじゃ、感謝を込めてこの人形を天に返しまーす」 気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す 酒をかけるとマッチに火をつけて落とした 勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる 「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!! ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
448 :
366 :2007/07/21(土) 17:57:25 ID:mTzSR7Nn
もう虐待とかやめれ
まったく・・・この温厚篤実で知られる俺に殺意という感情を 抱かせるとは、まったく大したヤツだ。
夏だから虐待投稿してる奴が来ただけでしょ。ほっときゃ新学期始まった頃にいなくなるさ そうでなかったとしても、保守だと思えば腹も立たんよ
お前らがご丁寧に相手するから調子づいてるんだろ
ちなみに
>>1 にもあるとおり虐待はスレ違い。荒らしはスルーしてくれな。
俺の意見に過ぎないけど 荒らす奴と同等に反応する奴も迷惑 集団で荒らして楽しいですか
ひさびさに翠読みたいな
ここらで一発ラブラブなのカモン
455 :
90 :2007/07/22(日) 02:21:55 ID:7FXTVdWz
すまねぇ…考え付いてしまったんだ。 丸写しという前代未聞のダメ作品だが許してくれ。 僕の性活論 (山川純一「僕の性活論」より)
456 :
僕の性活論 :2007/07/22(日) 02:24:10 ID:7FXTVdWz
僕……桜田ジュンと言います。 都内の高校に通う生徒で、もっかフリー恋人募集中(もち人形!)。 過去に愛し合ったドールはかなりいたけど、今はひとりもなし。 今は児ポ法が恐いからね。 人形ひでりの中、過去にセックスした乙女たちを思うと、体が疼いてくる。 それで、今までに僕の上で貫かれていった処女たちを思いつくまま書いてみるつもり。 始めは、アリスゲームの最中に出会った双子の庭師。 僕のズボンの男っぽい盛り上がりに熱い視線を送っていた奴らで、 さそってみたら……ね。 ゲームの期間中は毎日のように彼女らと我が家のダイニングで愛しあった。 僕は何もしないでよかった。 ただセックスの好奇心の旺盛な二人の前に裸体をさらすだけで快感を得られるのだ。 次は中学への復帰の前にフィールドで知り合った白薔薇の少女。 いかにも薔薇の乙女らしくほっそりした小さな肢体を真っ白なドレスを包んでフィールドを歩く姿は、 僕の股間を刺激しないわけがなかった。 僕は夜部屋を抜け出すと、彼女の待つフィールドへ急いだ。 二人は全裸になって無意識の海の中で激しく愛をむさぼり合った。 こんなこと初めてだと言っていた彼女は、僕の腕の中でふるえながらも、 潮を噴いて絶頂していた。 彼女と過ごした3週間は、契約のことを忘れた、だめなミーディアムだったね。
457 :
僕の性活論 :2007/07/22(日) 02:25:39 ID:7FXTVdWz
次に登場するのは、ゲームで知り合った第一ドール。 薔薇乙女らしく迫力ある戦法で、気違いっぷりもすさまじく、 こんな奴とセックスしたら、ジャンクにされるんじゃなかろうかと思ったものだった。 しかし、意外にも彼女は受身専門でオーラルセックスを要求した。 『あああ……!』グチュッグチュッ 『ジュン……コックをそろそろ入れて……』 『アあああ―――ッ!!』 彼女は変態的なセックスを拒んだ。 僕は小便を飲んでみたかったし、僕の顔面の上で彼女に排便させたりしたかった。 そして最後に、僕にとって真の恋人といえた第五ドールの真紅。 僕が下僕として仕えた彼女は、究極の乙女らしいその見事な肉体によって、 僕に様々な人とドールの愛のかたちを教えてくれた。 たとえば…… 『ジュ、ジュン。も、もう……』 『何だこれくらいで! まだ序の口じゃないか!』ズドッズドッ 『らめえェ〜〜〜〜ッ!! もう限界よォッ!!』ブルブルッ… 『よしッ、思いきり出しちまえッ!!』
458 :
僕の性活論 :2007/07/22(日) 02:27:44 ID:7FXTVdWz
30分前に浣腸された彼女のアヌスは、僕のペニスで栓をされながら 強い排せつ感に耐えていたのだ。 彼女の汚物と愛液にまみれながら、僕は快楽の絶頂の中で射精した。 初心だった僕がアブノーマルな快楽の絶頂間を知りえたのは、彼女とのこうした行為が きっかけだったと思う。 ふたりの野獣のようなセックスは、彼女がアリスになって親元に帰る時まで続いた……。 彼女らとの出会いは、僕という男をひとまわり大きくさせた気がする。 しかし、そんな人とドールの絆をも奪い去ってしまう児ポ法という狂気を 僕は限りなく憎悪してやまない。 この先、僕みたいな神経質な男は欲望のはけ口を自分の手によって処理するしか方法は なくなるのだろうか……。 「ジュンジュ――ン! 元気してる?」 …………。 考えてみれば規制ばかりの昨今、危険を犯してドールとセックスしなくても そこいらに代用品はいっぱいあるのだ! そこのところを、皆さんも熟考してみてはいかがですか? ――なんちゃってね!
459 :
僕の性活論 :2007/07/22(日) 02:28:53 ID:7FXTVdWz
∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪ 以上、お粗末さま。 近々マトモな作品…というのが憚られる駄作を投下予定。
460 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 02:54:28 ID:rzoF4L54
>>459 GJ!
低身長である以外全て大人以上の銀様や
年齢を人間に換算不能な真紅はある意味児ポ法殺し。
不覚にもおっき
すごく…ヤマジュンネタです…
「真紅ちゃん、今日は一緒にお風呂に入りましょう?」 「え?」 ある晩、真紅がソファーの上で本を読んでいると突然のりにそう言われた。 「のり、失礼だけど私はドールだから人間と違ってお風呂に入る必要は無いわ。」 「でも埃が溜まっちゃうよ。お洋服だけじゃなくて、真紅ちゃんの球体関節? って言うのかな? それにも勿論埃が溜まっちゃうと思うの。だから入りましょう? 私が真紅ちゃんの背中 流してあげるから。入りましょう?」 「そ…そう…。」 のりはとても楽しそうにニコニコしていたし、その為だろう。 真紅もたまには良いかなと考えてのりと一緒に入浴する事にした。 「それじゃあ真紅ちゃんも脱ごうね。」 「やめなさい。ドレスくらい自分で脱げるわ。」 脱衣所に入った後、妙にのりは嬉しそうに真紅のドレスを脱がそうとし、 真紅も困ってしまう程だった。そして真紅がドレスを脱いでその真っ白な裸体を 露にした時、のりが狂喜乱舞して抱き付いたでは無いか。 「キャー! 真紅ちゃん可愛い! ジュン君が大切にするはずね!」 「離しなさい! 苦しいわ!」 「本当に可愛い! 真紅ちゃん可愛い!」 「そんな事は無いわ…だって私はのりみたいに胸だって大きくないし…。」 真紅は密かに自分の乳房の小ささを嘆いていた。ローゼンメイデンのドールズが いずれお父様の求める究極の少女アリスになる宿命を持っているのならば、 当然セックスアピールだって究極で無ければならないし、お父様だって 男であるから乳房の小さい女性より大きい女性の方が好きだと考えていた。 だからこそ自分の乳房の無さを嘆き、対照的にプックリと大きく突き出た 立派な乳房を持ったのりが羨ましかった。 「そんな謙遜する事無いよ。だって真紅ちゃん可愛いもの。ジュン君が大事にする気持ちも分かる位。」 「のり…あまり煽てないで頂戴。私はオッパイの大きいのりが羨ましいわ。 ジュンだって…男の子だからオッパイの大きな女の人の方が好きだと思うし…。」 「そんな事無いよ〜。ジュン君は真紅ちゃん大好きだと思うよ。」 のりは真紅を抱っこして風呂場へ入って行くが、やはり真紅はのりの 胸と自分の胸を比べて劣等感を感じていた。
二人で湯船に浸かって温まった後、のりは石鹸をタップリ付けたスポンジで 真紅の身体を丹念に拭いてあげていた。そしてそんな中、のりが笑顔でこう言った。 「ねぇ真紅ちゃん?」 「何? のり…。」 「ジュン君とはもうエッチしたの!?」 「…。」 のりの爆弾発言に真紅は硬直してしまった。 「のり…それは…どういう事なの?」 「え? もしかしてやってないの? あんなに毎晩一緒にいるのに?」 のりは信じられないと言った顔をしていたが、信じられないのは真紅も同様だった。 のりの口からその様な発言が出るとは思いもしなかったからである。 「真紅ちゃんってジュン君の通販した洋物のダッチワイフなんでしょ?」 またものりの口から出た爆弾発言。しかし、真紅にはその意味が分からない。 ジュンの家に来たばかりの頃にも同じ事を言われたが、その理由を聞こうとしても ジュンにはぐらかされてしまった。だからこそ真紅は改めて聞いてみる事にした。 「ダッ…って何なの?」 「え? 知らないの?」 「知らないわ。」 「なら私が教えてあげる。ダッチワイフって言うのはね…。」 のりは片手で真紅の股を潜ると、石鹸を付けた指を真紅の女性器に差し込んだ。 「アッ!」 「こうやってね…男の子を喜ばせてあげるお人形なの…。 真紅ちゃんもこうやってジュン君を喜ばせる為に来たんでしょ?」 「アッ! やめ! やめて! アッ!」 「そしてね…こうやってジュン君のオチンチンを真紅ちゃんのここに入れてあげるの。 そしたらジュン君すごく喜ぶと思うよ? 男の子はそういうのが大好きなの。」 「アッー!」 のりは自分の指を男性器に見立て、真紅の女性器に深々と差し込んだ。 おまけに前述の通り石鹸が付いているのだから楽々奥まで滑り込む事が出来るのである。 「やめて! やめて頂戴! のり! やめて! アア!」 「ダメよ真紅ちゃん。これで音を上げていたらジュン君を喜ばせる事は出来ないよ。 だから…私が真紅ちゃんのココを鍛えてあげる。ジュン君を喜ばせる名器にしてあげる。」 真紅をジュン専用ダッチワイフだと真剣に信じて疑わないのりは 人差し指と中指を真紅の女性器に差し込んでは抜き、差し込んでは抜きを繰り返した。 しかし、薔薇乙女はダッチワイフでは無い。またこの様な事は初めての経験であるからこそ 真紅にとっては心地悪いこの上無かった。
「やめて! 痛い! 痛いわのり!」 「大丈夫。すぐに気持ちよくなるからね。それに…私の指でこんな事言っていたら ジュン君のオチンチン入れられないよ。ジュン君を喜ばせられないよ。」 「アッ! こんなの嫌よ! 私は誇り高き薔薇乙女よ! そんな男に媚を売るドールじゃないわ!」 真紅は目に涙を浮かばせながら必死にそう主張するが、次の瞬間真紅の小さな乳房を のりの手が覆い被さっていた。 「アッ!」 「もう! 真紅ちゃん…。こんな綺麗で可愛い体してるんだから… これでジュン君を喜ばせてあげなくちゃ勿体無いよ。」 「やめて! アッ!」 のりは真紅の女性器を弄くりながらも、もう片手で真紅の乳房を揉み解し、乳首を弄くった。 「アッ! やめ! やめ! アッ!」 「こうやるとね…男の子はとっても喜ぶの。特にジュン君は真紅ちゃんが大好きだから… とっても喜ぶと思うよ。ね? 真紅ちゃん…。」 のりはニッコリと微笑みながら言った。そして真紅の上と下を弄くるのりの手は どんどんと激しくなり、ついには真紅の限界に達するまでに至った。 「嫌! 嫌! 下僕の為に身体を売るなんて娼婦みたいな事したく無い! ジュンは私の下僕! 私がジュンに奉仕するんじゃなくてジュンが私に奉仕するの! アア!」 口では必死にそう言っていても、真紅の体は正直だ。真紅の女性器から大量の愛液が溢れ出し、 ついにはのりの指をスッポンと抜き出してしまう程だった。 「アアアアアアアアア!!」 「まあ、真紅ちゃんも豪快ね〜。」 体の力が抜けて倒れ込む真紅をのりが優しく抱いていた。 「明日もまた一緒にお風呂に入りましょう? 明日もまたジュン君の喜ぶ方法とか 色々真紅ちゃんに教えてあげるから…。そして…ジュン君を沢山喜ばせてあげてね?」 「あ…。」 「真紅ちゃん…これからもジュン君をよろしくね。」 もう気を失った真紅を抱き、のりは浴室から出て行った。 おわり
のり×真紅のネタはあんまり無いんじゃないかな〜って思って書いた。
>>459 児ポ法が怖いワロタ
でも、本当洒落にならないからね児ポ法
>>467 GJだ。
気だるい休日の午後にちょうどいい、清涼飲料って感じだな。
のりならマジで、アッケラカンと実行しそうな感じがするから怖いw
>のり「そして…ジュン君を沢山喜ばせてあげてね」 のりの本音は「自分がジュンを喜ばせたい」だネ。
>>471 この人の書いた薔薇推奨で何度抜いたことか。
さてこの絵師の詳細を聞こうか
真紅達が一階でくんくんを視聴している。この時がジュンにとってささやかな平穏だったのだが そんな時に蒼星石がジュンの所にやって来た。 「ねぇジュン君?」 「ん? 何だ蒼星石。」 突然ジュンに話しかけてきた蒼星石だったが、その時の蒼星石は顔を少々赤くし、 何か恥かしそうにモジモジしていた。 「あのね? ジュン君…実は…おねがいがあるんだ…。」 「何だ? 言ってみろよ。」 やはり日頃の行いが物を言うのか、普段からしっかりしている蒼星石なら 無茶なお願いはしないだろうと考えてジュンは快く彼女の話を聞いて見る事にしたが… 「ジュン君のオチンチン…頂戴?」 「ええ!?」 蒼星石の口から出た意外な言葉ジュンは思わず股間を覆い隠した。 「な! 何言っているんだ!? お前!」 「やっぱりダメかな…ジュン君のオチンチン…。」 「やれるわけないだろ! と言うか何でお前が僕のチンチン欲しがるんだよ!」 ジュンは顔を真っ赤にさせながら叫んだ。確かに今の蒼星石は正気じゃない。 しかし、蒼星石も顔を赤くさせながら言った。 「僕ね…男の子に憧れてたんだ…。でもどんなに男の子の格好をしても僕は 薔薇乙女だから男の子になれないよ。だから…ジュン君のオチンチン頂戴? それを付けて…僕…本当の男の子になりたいの。」 「な! そんな事出来るわけ無いだろ!」 「や…やっぱりダメだよね…。ジュン君のオチンチンはジュン君にとっても大切だもんね…。 ごめんね…無理を言って…。」 蒼星石はそう言って帰って行ったが、その時の彼女は実に悲しげだった。 その日の晩、寝床に付いていたジュンは突然重みを感じた。 何かが自分の上に乗りかかっている。 「う…これは…まさか性悪人形か!?」 寝ているジュンの上に乗りかかっていると言えば、犯人は翠星石以外に考えられない。 が…しかし…ジュンの上に乗りかかっているのは蒼星石だった。 「な…蒼星石…って…お前何やってるんだ!?」 蒼星石はただジュンの上に乗りかかっているだけでは無かった。 ジュンのズボンとパンツを下ろし、露出した男性器を掴み、睾丸を揉み転がしていたのである。 「ジュン君のオチンチンって凄いね…。ついさっきまであんなに小さくてフニャフニャだったのに… こんなに大きくコチコチになっちゃうんだから…ジュン君のオチンチンは不思議だね…。 ねぇジュン君…もう一度言うよ…。ジュン君のオチンチン…僕に頂戴?」 「だからやれるわけないだろ!」 「あ〜も〜ジュン君のいじわる〜♥」 蒼星石は困った顔をしながらジュンの男性器を一嘗めした。
「ああ!」 「ねぇジュン君…頂戴♥ ジュン君のオチンチン…僕に頂戴♥」 「だからやれないよ! ダメだ!」 「あ〜も〜ジュン君のいじわる〜♥ ジュン君がそんないじわるだから… 僕…無理矢理切り落しちゃうよ〜♥」 「わぁぁぁぁぁ!!」 ジュンは絶叫した。蒼星石が庭師の鋏を取り出し、睾丸を持ち上げて刃を男性器の根元に当てたのである。 「それじゃあジュン君のオチンチン…もらっちゃうからね〜♥」 「わぁぁぁやめろやめろやめろやめろ!!」 「やめるですぅ!!」 突然蒼星石を止めたのは翠星石だった。 「翠星石! 何をするんだい!?」 「ダメです蒼星石! ジュンのオチンチン切っちゃダメです!」 「それは翠星石のお願いでも聞けないよ。僕はジュン君のオチンチン付けて男の子になるんだ!」 「だからってジュンのオチンチン切るなんてダメです!」 蒼星石と翠星石の鋏の取り合いが始まった。 「何故だい!? 何故翠星石はそんなに必死になってるんだい!?」 「ジュンのオチンチンがチョキンされたら翠星石は二度とジュンとSEX出来なくなるです! ってあ…。」 つい本音が出てしまった翠星石は真っ赤になってしまった。 「こ…これはウソです! そんなワケねーです! でもジュンのオチンチン切っちゃだめです!」 今更苦し紛れにそう言ってももう遅い。蒼星石にもジュンにも聞かれてしまったのだから…。 「なら…僕がジュンのオチンチンを付けた後で翠星石とSEXしてあげる。これならいいでしょ?」 「な…何を言ってるですか!? とにかくジュンのチンチンチョキンしちゃダメですぅ!」 ジュンの男性器の存亡を賭けた蒼星石と翠星石のアリスゲームが始まった。 が、その時だった。突然蒼星石の背後からジュンが襲いかかっていたのである。 「僕のチンチンはあげられないけど…代わりに蒼星石に女の喜びを教えてやる!」 「え!? アッ!」 ジュンは背後から蒼星石のズボンとパンツを下ろし、露出した女性器に後ろから 己の男性器を押し付けた。 「受け取れ! これがお前の欲しがっていたチンチンだ!」 「アッー!!」 ジュンの男性器が蒼星石の膣の奥にまで押し込まれ、蒼星石の喘ぎ声が響き渡った。 しかし、翠星石は何もしなかった。 「これが普段ならジュンを浮気者と叫んでる所ですけど…今回は許してやるです。 蒼星石には良い薬です。」 と、ジュンと蒼星石のSEXを肯定していた。 「ホラホラ! どんどん突くぞ! 蒼星石!」 「アッー!」 その日から蒼星石はジュンの男性器を欲しがる事は無くなった。が… 「ねぇジュン君? SEXしよ。」 「え? またか? 今日はもうやめろ。」 「あ〜も〜ジュン君のいじわる〜♥ それじゃあ無理矢理入れちゃうよ〜。」 「わー! やめろやめろ!」 「アッー♥」 無理矢理ジュンにSEXを強要する様になってしまった。 おわり
なんでアッー!なんだよwwwwww んで、対抗心燃やした翠が乱入して3Pするんだな?
アッー を見るとエロさがまったくなくなる
この夏休み中に水晶の星空の続きが投下されることを密かに期待
ジュンが何時ものようにパソコンをしていると、蒼星石がやって来た。 「ねぇジュン君? ジュン君は外に遊びに行かないのかい?」 「何だよ…何が言いたいんだよ…?」 「だって外はこんなに晴れてるんだよ。外で運動でもしないと…本当に体力が無くなって 何も出来なくなっちゃうよ。」 「何だと!? ベッドの上なら負けないぞ!」 「え!?」 蒼星石に言われた事がカチンと来たジュンは蒼星石をベッドに押し倒してしまった。 「ア! やめて! ジュン君何をするんだい!?」 「うるさい! 僕だって伊達にひきこもって無い事を教えてやる!」 ジュンは蒼星石をベッドに押さえ付け、自身も蒼星石の上に覆いかぶさった。 蒼星石も必死に抵抗するがどうした事だろう。ジュンの体は岩の様にビクともしない。 「あれ!? え!? どうして!? ジュン君ひきこもりで体力が無いはずなのに…どうして!?」 「だから伊達にひきこもってないって言っただろ!? これは寝技と言う物なんだよ!」 「ネワザ!?」 「寝る技と書いて寝技と読む! つまり寝転んだ状態で行う技の事だ! これから僕がお前に寝技のなんたるかを教えてやる!」 するとどうだろう。突然ジュンは蒼星石の身体を押さえ付けながら蒼星石の 尻に手を当てたでは無いか。忽ち蒼星石の顔は赤くなった。 「アッ! ジュン君何をするの!?」 「うるさい! 黙って受けろ!」 ジュンは蒼星石のズボンの上から尻の割れ目に手を強く押し入れた。 「アア!」 「良い尻をしてるじゃないか蒼星石。それで男の格好するなんて勿体無いぞ。」 「やめて! やめてジュン君! セクハラだよ…。」 「セクハラじゃない! 寝技だ! この寝技は相手の尻を掴む必要があるんだ!」 「本当に!?」 「本当だ!」 無論、賢い皆が分かる通りこれは本当は寝技では無い。しかし、蒼星石は寝技に対して 詳しくないし、またジュンの主張がこれまた激しい物だったからこそ蒼星石は 恥じらいを感じながらも信じ込んでしまっていた。そして、その間にも ジュンは蒼星石のズボンの上から丸々とした尻を撫で回し、割れ目の奥まで 手を強く押し付けていた。 「アッ! アン! ジュン君やめて! もっと優しくして! ってああ!」 なんとまあジュンは今度は蒼星石のズボンを掴み、パンツごとズルリと下ろしていたでは無いか。 忽ち蒼星石の白く丸々とした尻と女性器が露となってしまう。 これには蒼星石も顔が真っ赤になった。
「嫌ぁ! やめてジュン君!」 「綺麗だな。男の格好しててもこれ見るとやっぱり女の子なんだなって思えるよ。」 そうして露出した蒼星石の丸々とした尻を直に触る。 パンツとズボンの上からでも心地悪かったと言うのに、直に触られるなど 蒼星石にとってはどんなに心地悪く恥かしい物かは想像に難くない。 「あ! やめて! やめてよジュン君! 恥かしいよ!」 「よし! それじゃあ次の寝技を行くぞ!」 ジュンは蒼星石を仰向けに倒したまま、太股を掴んで脚をM字に掴んだ。 そして己の男性器をも露出させ、蒼星石の女性器に押し付けたのである。 「ああ! ちょっと!」 「何だ!?」 「こ…これは幾らなんでも僕だって分かるよ! これは寝技じゃない!」 「う…。」 ジュンは黙り込んだ。 「図星だね? やっぱり図星なんだね?」 「いや! 寝技だ! セックスと言う寝技の中の一つだ!」 「ちょっ! 思い切りセックスって言ってる!」 何かもう滅茶苦茶だ。ジュンは完全に開き直ってしまった。 蒼星石も顔を赤くしながら両手で女性器を覆い隠し、ジュンの男性器から遠ざけようと していたが、そこでさらに開き直ったジュンはこう叫んだのである。 「セックスもろくに出来ない女がアリスになれると思うな!」 「!!」 言っている事はともかくとして、その時のジュンの迫力は思わず蒼星石も一瞬震える程だった。 「な…何を言っているんだい? ジュン君…。そもそもセックスとアリスにどういう関係が…。」 「関係大アリだ! アリスはいかなる点も究極の少女なんだろ!? ならセックスに関しても究極さが求められるのは当然だろう!?」 「ええ!?」 「もし仮にお前が今のままでアリスになってお父様と会う事が出来たとしよう。 しかし、そのお父様も男であるからして、アリスとのセックスを要求してくるかもしれない。 そこでもしもセックスが出来ないとか言ってみろ。そうなればお父様は失望してしまうかもしれない!」 「な! そんな事無いよ! お父様に限ってそんな事は…。」 「だがお前のお父様だって男なんだろ?」 「う…。」 蒼星石はそれ以上言い返せなかった。その時のジュンはとてもひきこもりとは思えない 凄まじい迫力と説得力があったからである。そして再びジュンは蒼星石を強くベッドに押さえ付けた。 「だからこそ僕はお前を抱く。それに…お前にだって分かるはずだ。 セックスをする事がアリスゲームを勝ち抜く上でどれだけ大切な事かどうかが…。」 そう言うとジュンは有無を言わせずに蒼星石の股間を抑える手を掴んで払い、 再び己の男性器を女性器へと押し付けた。
「ああ! やめて! まだ心の準備が…アアアッッッ………… アア〜〜〜〜〜〜〜ン♥♥♥」 ついに蒼星石の中にジュンの男性器が押し込まれてしまった。 「ああ! やめて! 痛い! ああ! ああ〜♥」 「のワリにはエロい喘ぎ声出して…本当は嬉しいんじゃないか?」 「ちっちが! ああ! アアアア♥」 蒼星石は本気で痛がっていた。しかし、何故か声がジュンにとってエロい喘ぎ声になってしまう。 それが蒼星石にとって嫌だった。そして蒼星石は必死に脱出しようともがくが、 やはりジュンは岩の様にビクともしない。 「何で! 何故ジュン君はこんなに…アアア♥」 そして蒼星石は悟った。これはタダのセックスでは無い。セックスとしての形を 取っていても、立派な「寝技」なのだと…。そう解釈する以外に考えられない。 これが寝技で無いのならば何故蒼星石はジュンから脱出する事が出来ない? それが出来ないと言う事はジュンが今やっている事は立派な寝技と言う事だ。 「アッ! アッ! アアアア!」 ジュンは蒼星石の身体を押さえ付けながら腰を激しく動かし、突く。 そうすれば蒼星石の腰も激しく付き動かされ、忽ち蒼星石は汗だくになっていた。 「アッ! やめてジュン君! 僕もうダメ…これ以上やったら腰が抜けちゃうよ…アア!」 「うるさい! セックスもろくに出来なくて何がアリスゲームだ!」 「ア!」 ジュンに言われた事が蒼星石の心に強く突き刺さった。 確かにそうかもしれない。セックスするだけで汗だくになるのは体力が無い証拠。 そして体力が無ければアリスゲームも戦えない。 「これは体力だけの問題じゃない! セックスはただ腰を動かしていれば良い物じゃ無いんだ! セックスを通してアリスゲームの真理と言う物を身体で覚えろ!」 「そ…そんな事言われたって! アアア♥」 それから蒼星石はジュンにされるがままにされていた。 しかし、ここで蒼星石はある事に気付く事になる。 似てる! アリスゲームと…セックスがッッ ジュン君の言う通り…アリスゲームとセックスはッッ そっくりだ!! アリスゲームでダメージを与える事と セックスで快感を与える事は 表裏一体!! アリスゲームとは 敵のして欲しく無い事― 嫌がる事を― 実行する! まるで逆!!! セックスとは セックスとは?! 相手のして欲しい事を して欲しいタイミングで 快感を 与える!!! 「ア! アアアア!! アアアアア♥」 蒼星石が腰を強く動かし始めた。それにはジュンも何かを悟った様子だった。 「お前も分かって来たじゃないか。ようし…それじゃあ次のステップだ。」 するとジュンは男性器を引き抜くと共に蒼星石をうつ伏せに寝かし、 今度は後から押し込んだではないか!! 「アア〜ン♥」 「後背位はセックスの原点! 獣の交尾と同じ姿勢でのセックスを行う事で 忘れていた野生を取り戻すんだ!」 「アッ! アッ! アアア〜ン♥」 後から激しく突き上げるジュンに蒼星石も喘いだ。しかし、ただの喘ぎ声とは少し違う。 どこかまるで獣の遠吠えの様な…その様な物にも感じてしまう。 まるで後背位のセックスを通して蒼星石が忘れていた野生を取り戻した様だった。
交わり… 何度も交わり… 幾度も… 幾度も… やがて… 幾度目か… 幾晩目か… 見失う頃… 欲望の濁りは 跡形も無く消え去り… 透明な… 与え合うものだけが…… そしてセックスを終えた二人の前に現れたのは…薔薇乙女第一ドール水銀燈!! 「お久し振りねぇ…蒼星石。」 「あ……。」 「悪いわねぇ…お疲れの所…貴女に会いたかったわぁ…。」 「水銀燈…。君にしては綺麗だね…。」 「綺麗?」 「こうして僕が外に出てしまう前に…いくらでも襲うチャンスはあったはずなのに…。」 「買いかぶられては困るわぁ。今こうして声をかけたのは頃合を見計らっただけの事… それに…以前の貴女と違う気配があったわぁ…。」 「水銀燈…。僕は今見た通りの状況なんだけど…アリスゲームは今度ってワケには…。」 「無事には済まないわよ…そこの人間が…。」 その時、蒼星石の中の何かが変わった。 「この家の鏡の部屋からnのフィールドに行ける。そこで白黒付けようよ。」 そうして三人はnのフィールドへ行くが、その間水銀燈は何も出来なかった。 「(仕掛けられないわぁ…。あれほどあった甘さが…すっかり消え去ってしまってる…。)」 nのフィールドに到着すると共ににらみ合う両者。 「い〜い人間を見つけたわねぇ蒼星石…。」 「僕に大切な事を教えてくれた恩人さ…。」 「蒼星石………僕もやるッッ!!」 ジュンは叫んだ。蒼星石の実力で水銀燈には敵わない。 だからこそ自分が蒼星石を守らなくてはならないと考えていたのだが… その時の蒼星石の表情に恐れの文字は無かった。 「ありがとうジュン君。危なくなったら頼むよ。」 次の瞬間、蒼星石の速攻が水銀燈を吹き飛ばし、叩き飛ばしていた。 蒼星石の猛攻に忽ち倒れこみ、痙攣している水銀燈の姿を見てジュンは驚愕していた。 「………すご……。」 おわり
何か途中からローゼンメイデンSAGAになっててスマソ
いやGJ 蒼星石好きだ ただ、文句をつける気はないが、喘ぎ声がアッだけなのが気になった
なるほど、んで蒼星石と水銀灯が鞭打でしばきあってるところに薔薇水晶が現れ水銀灯に加わって応戦するが蒼星石にまとめて瞬殺されて 「歯ぁ食い縛れ!!」 とか言われるわけだ。 ……ウゼーよw
バキネタワラタww
エロさはないがネタとしてはいいなww
ジュン特別編SAGA[性]
銀外伝 無腹-ノーベリー-
バキネタの人だー 乙です
>>485 モハメド・アライ役は誰だッッ!
蒼星石に敗北しても、ジュンを寝取ってしまう凶乙女は誰だッッッ!!!
アイアンメイデン
495 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:31:50 ID:ByIOeobv
,. -‐': : : : : : : : `ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ |: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/ |: : : , -‐ '' : : :_:ノ `~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L _j /: : : : : :: ィ_j__r t,___r\ : : : : : : j: : : : ゞ r': : :\: : : :;/r′ \: : : ノ: : :,.ィ ヽ: : : : :\/_j´ ::;' │ ~~\: :.∧ 入: : _ .ィr' T :::l! ::l: , ∨ ヽ. ′ V`´ , | _i__/! ::,' _ /j:::: i: i ヽ . / { \l イゝト、l ゝ ::::/j_./j メ ノ l \ / ハ トゝィ,二 ヽ ヽ..ノ ',..二ヽレイ::::ノ . '. ' ___ ::ゝ..ゝi! トrtレ! トィt::! l!j ィ ,.. -─‐ j { ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-' . ゞ- 少ーゝ . /::::::::: ノ ゝ____ ::::::: > -..> ::::: rー‐ . :::: ゝ=--'_´_::::__∠ ノ:::::::::.... フ ゝ、 、_ ノ ,∠ト 、./´::::_____ノ  ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__ /: : : : : :/ へム _r'_ヽヽ: : : : : :\ ,.': : : : : : ∧ ´,_j、_ト ` |-、 : : : : :ヽ (: : : : : : :∧ゝ7_ ´ ノr弋. ,.-k^イ!: : : : : j \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|〜: : :.ノ j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7 | :.|l: : : : : ゝ.\` Y´ / /.: :.|: ヒナ、うんちでそうなの〜
496 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:33:32 ID:ByIOeobv
ここでするの〜 {:::::/...._:-‐ ´ / :ヽ, ,. ,. ,. ノ::.. \:::::::::::.. l::::| l´::::/ ...:/ .:::/ / ./ / |- 、:::... \:::::::::... l::| l::´ /::/ .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ \:::::... \:::::::.. l| l /::::/ ..:/ ` 丶、 \:::... \::::. ! l/::::::/ ..:/ __ _-‐ニ二.__\::... \ノ l::::/ ..:::l / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. | l:/ .:::::l / ! /ヽノ_.ノ ゝ._ノ|! _ノ{ l ..: .:::!. / ゝ、 i::.. |゙(´:::::ノ l.:::::! / } ..:::/::::::.. ノ `i::{ l::l|. /!/⌒ゝ-' ..::::;/;:::::::::/.=ヽ\:! lj /j !__,> ...:::::::/'´ ̄、/ }´ 「 ‐-、 ヽ::、::.. l _,.- '/ _,ノ=-‐"、 } / {` ー __ ./ ::::::::::.... }´/ {'´ j、 { ゝ-‐-、 ! ', ゝ..__ { :::::::::..... .:/、r‐、'⌒) \'、. }. } 丶 ......::::ヽ  ̄ `ー- .._ ノ` ー-‐' |::.... ノ、 {:::::/...._:-‐ ´ / :ヽ, ,. ,. ,. ノ::.. \:::::::::::.. l::::| l´::::/ ...:/ .:::/ / ./ / |- 、:::... \:::::::::... l::| l::´ /::/ .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ \:::::... \:::::::.. l| l /::::/ ..:/ ` 丶、 \:::... \::::. ! l/::::::/ ..:/ __ _-‐ニ二.__\::... \ノ l::::/ ..:::l / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. | l:/ .:::::l / ! /ヽノ_.ノ ゝ._ノ|! _ノ{ l ..: .:::!. / ゝ、 i::.. |゙(´:::::ノ l.:::::! / } ..:::/;_;;;:::::. ノ `i::{ l::l|. /!/⌒ゝ-' ..:;:;:く;;;:;ヾ /=ヽ\:! lj /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}.. }´ 「 ‐-、 ヽ::、::.. l _,.- '/ _,ノ=-‐"、 ,/;;;;;;;/ ./ {` ー __ ./ ::::::::::.... }´/ {'´ j、 { ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ ゝ..__ { :::::::::..... .:/、r‐、'⌒) \'、. \;;;;;;;ヽ } 丶 ......::::ヽ  ̄ `ー-..._ `);;;;;;}ー-‐' |::.... ノ、 ブリッ z';;;_ノ う〜、きもちいいの〜
497 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:42:29 ID:ByIOeobv
,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ > / ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´ <' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、 ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \ ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l. `ヽ、 ∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:l \ / l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::l ヽ / |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::l `、 /' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:/ --==二二l うにゅーだー! l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l`ニ=、 " ̄``‐..イ/、'´ / ヾl、::\、ヽ、l=" ̄`` 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/ -―― >'-/ヘ`´ V _、 l'´ア┴, --┴―-┐ _,-――=ニニ<,-ァ-ヘ ァ―'"ヘ` /' ' <=-┘___,,,,,,===/ '-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ / \/=‐‐〆‐<_ > _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ ,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´ .l lヘ `'´ / `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐ ヽ ,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ > / ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´ <' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、 ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \ ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l. `ヽ、 ∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:l \ / l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::l ヽ / |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::l `、 /' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:/ --==二二l う゛!!!!! l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l r==、 r==、 ‐..イ/、'´ / ヾl、::\、ヽ、l=ii ◎ l` ii ◎ l t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/ -―― >'-/ヘ`´ ゙'‐='" ゙'‐='" l'´ア┴, --┴―-┐ _,-――=ニニ<,-ァ-ヘ ァ―'"ヘ` /' ' <=-┘___,,,,,,===/ '-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ / \/=‐‐〆‐<_ > _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ ,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´ .l lヘ `'´ / `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐ ヽ
498 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:44:49 ID:ByIOeobv
,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ >> // ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´r‐'´ ブル <<' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、、 ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \\\ ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l.li `ヽ、ヽ、 /∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:llil \\\ /// l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::llil ヽヽ / |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::llil `、`、 /' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:// --==二二llil ・・・・・・・ l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l,, r==、',゙:,;;*;゙:',,゙:r==、`‐..イ/、'´ // ヾl、::\、ヽ、l=ii ◎ l*;゙:',゙:,; ii ◎ l 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/ -―― >'-/ヘ`´ ゙'‐='" ゙'‐='" l'´ア┴, --┴―-┐/ _,-――=ニニ<,-ァ-ヘ*;゙:', ァ―'"ヘ`o;゙:',/' ' <=-┘___,,,,,,===// / '-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _/ / \/=‐‐〆‐<_ >> ブル _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝゝゝ ブル ,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽlil´ .l lヘ `'´// `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐lil ヽヽヽ
499 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:48:05 ID:ByIOeobv
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l
500 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 15:55:11 ID:ByIOeobv
人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y ,ニ=フ''⌒ヽ ((:',;゙ヽ*;゙:',゙*;゙:ヽノノ /≧> 乙;゙:',:',;;゙:ヽ:',;;゙:Y { 〈〈__,ノ ≪',゙:\:',;;゙:ヽノノ ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、// (^ヾ _,.. -─〈/ 丶、 /}*;;゙l:',゙:'"r'う___ (^i〉 !! /, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`_ノ ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{;;.o/| } !',;゙:'/ i } l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j L/'/ ヽ Nヽ / | N / / / / L__ N_V ! N_,// ,//′ /7「 \、__ / / ヽ./|: | ヽ `ヽ  ̄`ヽ、、 、 i | |: | 、 ) 〉〉 _ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、 / / | |: | 、 ノ// / / } }
501 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 16:03:59 ID:ByIOeobv
ヽヽ \(こ)/ .///:.:. :.:.ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| :.; // ヽ. / (;;;;(;,'\ /\ \:.:. \\ \ ,.イ / ン;;:;:;;@ノ◎);;ノ; __ヽヽ / __,rッ'´ / / ⊂(;;ju'゙l;;jツ;;;ノ;;ノ゙ヾ ||:.: 厶r'゙7 / i (;;;ノl l ト、 || :.:. // !/ / ! l ! l `\\ .:. /*;゙:',゙ |! l | i| l j | l !*;゙:',゙;;\ //:∴ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ .:. ;/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ :.;:. { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__ :',゙:,r==、イii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:. う・・・トモ゛エ゛・・・・苦しぃ・・・・ドぅモ!!! :. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;; ''、 l .″"' _ / トぅモビャ゛・・・・助け・・・・・ョ・・・ ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `'' 丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、, _`ヽヽ;::;:;;;@iヽ、 : ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:. l:::'ii. l,゙:;;:;||:.. |:;. |/ ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i . |:. | l:. ヽヽ、;;:;f@i :.:. ヽ*;゙'‐='"゙:',゙:,|ー' ー'r' ゝ- v'" :: ゝー-- |ノ::;}ー'ー'ノ!:. ノ@;m∴ \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二ミ("`ヽ;;:;,__;ヽ,,ノi;; :;:ゝ';;:;:'ゝ||;;丿二ンノ l@;:;;,・ `ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.: ;;;+;;# :. l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',r==、゙::::;゙:',゙:::゙:'l l ;;: |:;ii.● l;゙:',゙:,;;;゙:',゙| | |:. ;,:・;
ごめん7レスも誤爆しちゃった
謝ってくれるならこの際IDの違いは気にしないわ
俺も自分のペニスで真紅のアヌスを栓したいよ〜
書き終らない夏
506 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 17:19:22 ID:rd/p5Tzt
,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 人 /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) う゛ー!! /⌒.(;:;:;:;:) ,',i><iヽ { (/つ ノつ ___ I. (;:;:;:u:;) /((ノ。リノ)) ヽ (__⌒ワ')ク (三(@ → ヽ (;:u;:;::;:;:;) → 〈《(*.;々゚人 クチャクチャ に二二二) に二二二) / つ;:(;:;:;:;:;) _) r' _) r' しー‐(;:;:;:;u;:;) └───` └───` (;:u;:;::;:;:;) ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 人 /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) う゛ー!! /⌒.(;:;:;:;:) ,',i><iヽ { (/つ ノつ ___ I. (;:;:;:u:;) /((ノ。リノ)) ヽ (__⌒ワ')ク (三(@ → ヽ (;:u;:;::;:;:;) → 〈《(*.;々゚人 クチャクチャ に二二二) に二二二) / つ;:(;:;:;:;:;) _) r' _) r' しー‐(;:;:;:;u;:;) └───` └───` (;:u;:;::;:;:;) ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 人 /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) う゛ー!! /⌒.(;:;:;:;:) ,',i><iヽ { (/つ ノつ ___ I. (;:;:;:u:;) /((ノ。リノ)) ヽ (__⌒ワ')ク (三(@ → ヽ (;:u;:;::;:;:;) → 〈《(*.;々゚人 クチャクチャ に二二二) に二二二) / つ;:(;:;:;:;:;) _) r' _) r' しー‐(;:;:;:;u;:;) └───` └───` (;:u;:;::;:;:;)
なんで三回も繰り返したん?
スルーしろ
キティ雛苺が可愛く見える俺には通用しない
なんか過疎ってるからボツ作品でも手直しして投下しようかな
期待
512 :
sage :2007/07/29(日) 16:31:20 ID:QGr/toG4
wktk
↑果てしなくアフォなミス 上げてしまって申し訳ない。 でもwktk
真紅が入った鞄がジュンの家に届いた後、ジュンは鞄から真紅を取り出していた。 「良く出来てるな…柔らかいや。」 まるで人形とは思えない柔らかく良く出来た真紅にジュンは若干の興奮を覚えていた。 「よし! いっちょ脱がしてみるか!」 何を考えたかジュンは真紅のドレスを脱がし始めた。人形の服を脱がしたくなるのは男の性と言う物だ。 「お〜! な…何か凄いんじゃないか?」 下着も見逃す事無く真紅の服を脱がして全裸にさせた後、ジュンは感激していた。 確かに球体関節のせいで人形である事は分かるが、その形状は実に少女然としているし、 肌もまるで人間の肌の様に柔らかく、揉むと心地よい。そうしてジュンは真紅の身体を 優しく抱いて彼方此方を揉んでいたのだが、そこである事に気付いた。 「こ! これはぁ!」 それは真紅の股間から覗く一筋の割れ目。 「ここここ…これって…おおおお…オマ○コ!?」 相手が人形であるとは言え、ジュンが女性器を見るのは初めてだった。 しかも真紅のそれはまるで人形の物とは思えないくらい良く出来ていた。 「人形にオマ○コあるなんて…信じられないよ…。」 ジュンは恐る恐る真紅のオマ○コに指を差し込んだ。柔らかい。 閉じられていた女性器が少しずつ広がって、ジュンの指を受け入れていく… 「お…お…おお…。」 ジュンは真紅の柔らかい女性器を弄くって行くが、そこで自分の指が濡れている事に気付いた。 引き抜いて見ると、真紅の女性器から愛液が流れ出ており、それによって自分の指が 濡れたのだと気付いた。 「凄い! この人形はこんな事も出来るんだ!」 ジュンは興奮してズボンとパンツを下ろし、既に勃起していた男性器を真紅の女性器に押し付けた。 「おっ! おっ! おおおおっ!」 真紅の女性器は大きく広がって、ジュンの男性器を包み込んでいく。その上 愛液によって滑りが良く、簡単に奥まで入り込んでしまったのである。 「凄い! この人形凄いよ!」 ジュンは感激していた。あんなに小さかった女性器がジュンの男性器を全て包み込んだ。 これは明らかに人間の男性器を挿入する事を前提に作られている。
「おっ! おっ! おおお!」 ジュンは興奮しながら腰を動かして抜き差しを始め、ついには射精してしまった。 「おおおお〜!」 真紅の中に思い切り射精したジュンは快感を感じていた。そしてゆっくり男性器を引き抜くが、 それでもジュンの精液は真紅の女性器の中をぐっちょりと濡らし、糸さえ引く程だった。 「お!」 だがまだそれで終わらない。ジュンは真紅の女性器の下にある物を見付けた。 「これはまさか! アナル!?」 真紅の女性器の下に小さな菊門が見えた。これもジュンには衝撃的だった。 人形なのに女性器のみならず菊門まであるとは…そしてそう考えると 先程まで萎えていたジュンの男性器が再び勃起してくるでは無いか。 「よし! こっちもやってしまえ!」 ジュンは真紅の愛液で濡れたままの男性器を真紅の菊門に押し付けた。 「う…く…やっぱりアナルはきついか…?」 女性器と違って菊門は簡単に挿入出来る物では無い。しかし、それでもジュンは己の 男性器を押し込んだのである。 「うわ! キツイ! これはキツイ! けど…凄いよこれ!」 ジュンはゆっくりと抜き差しを始め、菊門の中にも精液をぶちまけた。 「はぁ…はぁ…。なんて素晴らしい人形なんだ…。この人形は絶対に手放さない。 僕専用のダッチワイフとして大切にするんだ。」 ジュンは真紅を優しく抱きかかえた。と、そんな時にまたある物を見付けた。 「ん? これは…。」 真紅の背中に穴があり、さらに鞄の中にはネジがあった。 「もしかしてこれは…。」 ジュンは真紅のネジを回してみた。すると真紅が動き出したでは無いか。 「おお! こういう機能もあったんだ!」 と、その時だった。動き出した真紅の平手打ちがジュンの頬を叩き、部屋の端まで吹っ飛ばしていた。 「ぐへっ!」 「まったく! 人間のオスは想像以上に下劣…とかそういう次元を遥かに超えてるわ! 最低! 私を勝手に全裸にして犯すなんて…うっ…うっ…うっ…うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁん!! 私は穢れてしまったわ! 下劣な人間の手によって穢されてしまったわ! 穢れたドールはアリスにはなれないわ! あああああああああん!!」 真紅は泣いた。これがジュンと真紅の出会いだった。 おわり
516 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 16:54:12 ID:4x58wfIQ
糞苺「んあー?あんまー」 ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ / U U しーーJ 巴「雛苺?そんなの知らない」 ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン… / U U しーーJ JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」 のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」 ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ) ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま… / U U しーーJ ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」 ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々⊂) ちゃ…ぁ…ぅぅ / U | しーーJ ;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ "ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;; "" ;ヾ ;";"ヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ; ;;ヾ" "" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" ;_" ;;;;";ヾ ; ; ;"//;; ;ヾ||ヾ ;ヾ "; ヾ ;"ヾ ; ;" ;;ヾ 〃"; || "" ;ヾ ;ヾ ヾ;" ヾ;"i i l;"//,',i><iヽ ;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノ_リノ)) |ll l | |゛l|/" 〈《(* 々`ノ) さ よ う な ら || | ll | |. / U U | l | ゛ | | | し'ーーJ 糞 苺 |||│ |゛| ; | l | ゛ | | l || | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,, ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,, こうして、誰にも相手をされなくなった糞苺はひっそりとその人(形)生を終えたのでしたとさ めでたしめでたし─HAPPY END
517 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 17:05:59 ID:4x58wfIQ
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l} r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、 _ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr' //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _ 三,:三ー二_ 、j ,イ { ,.{-ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄ r=、{ ヽ ト、l、l,} ...| /! ノ( ⌒ {{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _ ⌒ `=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´} ;ー------------- く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐' ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄ ドーン! 〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ /`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / } }| ``ヽコァ' ´´ ̄`l} r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、 _ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr' //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _ 三,:三ー二_ 、j ,イ { ,.{-ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄ r=、{ ヽ ト、l、l,} ...| /! ノ( ⌒ {{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _ ⌒ `=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´} ;ー------------- く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐' ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄ ドーン! 〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ /`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
518 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 18:20:21 ID:61BDHWKv
きらきしょうに食われた雛苺はどうなったの?
>>515 GJ!マジエロと言うか普通の中学生なら真紅みたいな人形は犯したくなるだろう…………
おおお!
GJ!だが 普通はネジ巻いた後もういっぺん犯すだろう!?
>>515 ワロタwwwww
ホーリエ人選ミスもいいところだ。どうしてこう寝てる真紅を犯すというシチュエーションは萌えるのか。正直ボッキした
続きないの?
これはGJ! 割と当然の成り行きだし妄想もしたなあ・・・
泣いちゃう真紅にいまだに勃起がやまない… けしからん、実にけしからんぞJUM、もっとやれ
ホーリエの力で処女に復元できないのかw
これが真紅がアリスゲーム中止を願うに至った主原因か… だとしたら、JUMは結果的にいいことをしたなw
>>525 仮に出来たとしても、真紅の中の
「寝てる間に両穴とも犯された屈辱」と言う心の傷は消えない
素晴らしいな
処女膜そのものに価値があるわけじゃないからな 処女レイプの真髄は精神レイプにあるといっても過言ではない。
真紅の心の傷を癒すにはジュンと真紅が相思相愛になる他無いだろうな。 逆に言えば、相思相愛にならないと真紅の心が屈辱に耐えられずに崩壊する なんて事も言えそうだが。
>>525 ホーリエ「俺が復元できるのはガラスだけっす。」
JUMもしくは水銀燈に犯されすっかり淫乱になった翠星石を蒼星石が 「畜生! 畜生!」と叫んで泣きながら犯す話希望。
原因がJUMか水銀燈かで「畜生!」の意味が微妙に変わりそうだな。
>>531 僕のガラスのハートも復元してください><
マジエロってマエストロに似てるな。なんとなく。
俺も見た瞬間マエストロと読み間違えた
マエストロってスカトロに似てるな。なんとなく。
「まったく最低な人間だわ! 勝手にこんな事を…こんな事をををを!!」 ネジを巻かれて目を覚ます前にジュンによって女性器も菊門も犯された真紅のショックは 凄まじい。目から涙を流しながらジュンの頬を何度の叩いた。 だが、ジュンは頬を腫らしながらも感激していた。 「凄い! 凄いよこの人形! 自分で動けるだけじゃなくて喋ったりも出来るなんて! お前の名前は一体何て言うんだ!?」 「私はローゼンメイデン第五ドールの真紅よ! 誇り高きローゼンメイデンである私を 穢したお前を私は絶対に許さないわ!」 真紅は周囲に涙を飛び散らしながらなおもジュンの頬を叩いていたが、 そこでジュンが真紅の腕をガッチリ掴んでいた。 「お前真紅って言うんだ! 僕は桜田ジュン! よろしくな可愛いダッチワイフちゃん♪」 「何よ! 人間が馴れ馴れしいわ! それにダッって何の事!?」 「あのね、ダッチワイフって言うのはね…こういう事するお人形の事なんだよ!」 ジュンは真紅を抱き上げ、そのままベッドまで走って押し倒してしまった。 そして真紅は太股を掴まれ、M字に大きく広げられてしまった。 「ああ! そう言えば私…裸にされていたのだわ!」 ジュンに怒りをぶつける事に必死で自分が眠っている隙にジュンの手によって ドレスを全て脱がされ、全裸にされいた事を思い出した真紅は顔が真っ赤になった。 「さ〜真紅〜。第三ラウンド行って見ようか?」 「え!? 嫌ぁぁぁぁ!!」 ジュンは真紅の女性器に再び男性器を押し付けた。 先程やってまだそれ程時間は経っていないと言うのにかなりの回復力だが、 真紅が自分で意思を持ったドールであると分かった事が原因かもしれない。 先程の時はまだ真紅が目覚める前であり、意思を持たないし、反応もしないドールを 犯しただけであったが、今の目を覚ました真紅ならば、反応もするし悲鳴もあげる。 今の真紅を犯したらどの様な反応をするか…想像するだけでジュンの男性器は 再び勃起して来るのである。 「こら! やめなさい! 下劣な人間がこれ以上誇り高きローゼンメイデンを 穢す事は許されないわ! 万死に値する罪なのだわ!」 真紅は脚をジュンに押さえられながらも、両手でジュンの頬を叩き続けるが、 ジュンは怯むどころか逆に感激していた。 「これだよこれ! こんな抵抗する強気の女の子を無理矢理犯して従わせる… 萌えるシチューエーションじゃないか…これこそ男のロマンって奴だろ?」 はっきり言って危ない言葉を放つジュンだが、相手は生身の人間の少女では無くただのお人形。 よって犯しても強姦罪は適応されないのである。 「嫌嫌嫌嫌!! 嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」 真紅の女性器の中にジュンの男性器が深く沈みこんで行った。 既に一度沈み込ませている故に最初より楽に沈み込ませる事が出来た。 そして何より、きつすぎずゆるすぎずと言う実に丁度良いしまり具合で 男性器を包み込む真紅の女性器に再びジュンは感激していた。
「あ! あああああ〜! 凄い! 真紅…君は最高だよ! 最高の少女だよ!」 「そ…そんな事無いわ! 私はもう穢されてしまったわ! 下劣なお前の手によって 穢されてしまったわ…。穢れた少女はもうアリスになる資格は無いわ! 全てお前のせいだわ! お前なんかが…お前なんかが…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 まだ真紅は泣き出してしまった。しかし、その泣き叫ぶ声もジュンの突きにかかれば あっと言う間にエロい喘ぎ声に変わってしまうのである。 「アン!」 「そのアリスって言うのが何なのか分からないけど…真紅は穢れてなんかないよ。」 「アッ!」 ジュンは真紅の中に押し込んだ男性器を真紅へ向けて突き上げながら 優しい表情で真紅の顔を見つめていた。 「真紅は綺麗だよ…こんなに素敵な女の子は見た事が無いよ…。」 「ア! アン!」 「そんなに自虐的になる事は無いと思うんだ。真紅は凄く可愛いと思うよ。」 「そ…そんな事無いのだわ! アアン!」 ジュンに突かれ、エロい喘ぎ声を上げながらも真紅は必死に否定するが、 ジュンはなおも突き上げながら優しい表情で言った。 「僕がこうやって真紅を抱いて…突いている事だって、それだけ真紅に 女の子としての魅力があるって事じゃないか。そんな真紅を僕は大好きだよ。」 「私は嫌いなのだわ! お前なんか…アアアン!」 「嫌よ嫌よも好きの内。これから真紅は僕と一緒に暮らそう? そのアリスって言うのに なれなくても…また別の形で幸せにしてあげるから…ね…? それじゃあ…出すよ…。」 「あ! 嫌! お前みたいな下劣な人間と暮らすなんて嫌! イヤ! あああああああ!!」 真紅の膣内にジュンの濃い精子がぶちまけられ、真紅の喘ぎ声もその時に絶頂に達した。 「う…う…う…酷いわ…最低よ…。」 真紅は涙を流しながら天井を見つめる事しか無かった。 今まで様々な人間と出会って来た真紅だが…ここまで自分を穢す人間はジュンが初めてだった。 と、その時である。突然包丁を持ったクマのぬいぐるみが現れたのである。 しかし、それにジュンが驚くより先に真紅の拳がクマのぬいぐるみに突き込まれていた。 「ただでさえ人が悲しんでいる時に邪魔しないで頂戴!」 真紅はクマのぬいぐるみをタコ殴りにした。ジュンぶつけたくてもそうさせてくれない 怒りを…クマのぬいぐるみにぶつけていたのである。 そしてクマのぬいぐるみが完全にグチャグチャの布や綿の塊に姿を変えた後、 真紅はジュンを睨み付けながらこう言った。 「ジュン…私と一緒に暮らしたいのなら…次はもっと優しく抱いて頂戴…。」 おわり
100万回抜いた
ちょw契約してねえwww
なんというハッピーエンド・・・
543 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 14:44:52 ID:gOyRyNj0
>>507 三回もらしたからさ
糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」
>>539 真紅きりかえはえぇwwwwwwww
これはハッピーエンドだな!んで水銀燈が来たら真紅やけになって「ジュン、こいつの乙女も奪うのだわ!」とか(ry
JUMドールズ全制覇フラグだな
そしてドールでは飽き足らなくなったJUMはついに巴に手を出してしまう
真紅はジュンと暮らす事になった。出会って早々に自分をレイプした相手と暮らすなど 真紅にとって屈辱以外の何物でも無かったが、エロスイッチが入らない限りジュンは 真紅に優しくしてくれた。ドレスの上から堂々とお尻を触ったりするけど 紅茶を淹れてくれるし、文句は無かった。セクハラさえしなければ… 「ジュン、この扉を開けて頂戴。」 ジュンに抱っこされて家を案内されている時に真紅が指差したのはトイレだった。 「変わったテーブルね。部屋も狭いし…でも香水は好みだわ。ここにお茶を運んで頂戴。」 どうやら真紅は洋式便器をテーブルと勘違いしている様子であり、ジュンは真紅に正しく教える事にした。 「ここはトイレ!」 「キャッ!」 ジュンは真紅を抱き上げ、スカートに手を突っ込んで下着を下ろした。 忽ち真紅の女性器と菊門が露となり、その後でジュンは真紅の太股を掴んで M字に広げ、便器の真上にまで持って来ていたのである。 「ここ! ウンコ流す所! OK!?」 「え!? え!? 嫌ぁぁ!」 ジュンは真紅の女性器と菊門それぞれに指を突っ込んで上下左右に弄くった。 するとどうだろう。大きく広がった女性器と菊門から液体が流れ出して便器の水の中に落ちていく。 「ほ〜らね、こうやっておしっことウンコを出して流す所なんだよ〜。」 「嫌ぁぁ! やめて! 嫌嫌嫌ぁぁぁ!!」 真紅は脚を振って脱出しようとするがジュンはガッチリと真紅の太股を掴んで離さない。 ちなみに通常排泄は行わないドールである真紅の女性器と菊門から出た液体の正体はと言うと、 それはジュンが先に行った真紅に対するレイプの際、真紅の膣内と腸内の両方に ぶちまけた精液が真紅の体の中に残留しており、それが流れ出た物だった。 「酷い…酷いわ…ジュン…。また乙女に恥をかかせてくれたわね…。」 「でもここがトイレと分かった分、少し賢くなっただろ?」 真紅は涙をボロボロと流していたが、ジュンは優しく微笑みながら 真紅の女性器と菊門の両方をトイレットペーパーで優しく拭いていた。 おわり
ジュンはひどい変態だなw
マジエロっていうか変態だなwww
セクハラって普通のエロより萌えるよな。 んで水銀燈レイプ編マダー?
551 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/01(水) 19:14:05 ID:TpamKV18
変態JUMを思い出した
552 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/01(水) 19:15:18 ID:TpamKV18
変態JUMを思い出した
何故、二回言う
不覚にもおっきした
m9゚ヮ゚ 555かしら! 房総
「ジュ…ジュン…この部屋は一体何なの…?」 トイレで受けた屈辱にまだ目に涙を残しながら、真紅は別の扉を指差していた。そこはジュンの 両親が海外を旅行した際に収集した物が置かれている部屋。ジュンにとってはどれも ガラクタばかりなのだが…この実に薄暗い部屋は真紅に嫌な予感を感じさせた。 「はっ!」 真紅は身震いした。狭く薄暗い部屋に一組の男女が二人きり。その内一人は性欲旺盛と来た物だ。 この状況で何が起こるか…真紅は悟った。またジュンのエロスイッチが入ると。 ここなら誰にも見られないと言ってジュンが真紅を押し倒して犯すのだと… 想像するだけでも真紅は振るえ、目から涙を流し…女性器もかすかに濡れていた。 しかし、そんな時である。部屋の一番奥にある大きな鏡から真紅のライバル、水銀燈が現れたでは無いか。 「フフフフ…お久し振りね…真紅…。」 水銀燈は笑みを浮かべながら真紅を見つめていたが、その時ジュンが叫んだ。 「凄い! この人形も自分で動けるんだ! それに可愛い!」 「え!?」 次の瞬間ジュンは素早く水銀燈の背後に回りこみ、両乳房を握り締めていた。 「うわぁ…オッパイも大きくて柔らかい…。」 「あ! こら! この人間! 何をするのぉ!?」 水銀燈は抵抗するがジュンは離す事無く、それどころかジュンは水銀燈の スカートに手を突っ込んで下着を下ろし、水銀燈の丸々とした尻を露出させていた。 「ウホッ! 良いケツ!」 「キャァァ!!」 ジュンは水銀燈の尻を軽くパチンと叩き、水銀燈の身体を強く押して上半身を床に跪かせ、 逆に尻を大きく上に持ち上げていた。だがそれだけでは無い。 なんとジュンは自分の男性器を出し、バックから水銀燈の女性器に押し付けたのである。 「あ! こらぁ! 何をする気!?」 「真紅、コイツの名前は何て言うんだ?」 「この子の名前は水銀燈よ…。」 真紅は冷静にジュンの質問に答える。しかしそれだけであり、水銀燈をバックから 襲っているジュンを咎める様子は無かった。 「そうか…水銀燈か〜。何だか見かけも性格も真紅以上に強気で…サドッ気の 強そうな女の子だよな〜。やっぱそういう女の子はバックからズドン! に限るよな。 そうする事で格上なのは僕なんだぞ…僕はお前を征服したんだぞ…って事を思い知らせるんだ!」 「な…何を言うの!? 私がお前みたいな人間なんかに…アッ! ダメ! アアアアア!!」 水銀燈の顔は真っ赤になり、先程までの強気さが嘘の様な喘ぎ声を上げた。 ジュンの男性器が水銀燈の女性器に深々と押し込まれていたのである。
「おっ! この締りは…お前も初めてか!?」 「アッ! アッ! 嫌ぁぁ! 痛い痛い!」 水銀燈は目から涙を飛び散らして脱出しようとするが、ジュンは手を離さない。 それどころかジュンはより激しく腰を振り、水銀燈を突き上げていた。 「嫌ぁぁ! 真紅ぅ! 助けてぇ!」 ついに水銀燈は宿敵である真紅に助けを求めた。本来なら水銀燈のプライドを傷付ける行為だが、 今はそんな事を言っている場合では無い。しかし…真紅は水銀燈を助ける事は無かった。 それどころかザマァ見ろと言わんばかりにムシケラを見るような不敵な笑みを浮かべていたのである。 そして真紅自身も水銀燈を助けるつもりは無かった。元々真紅にとって水銀燈は宿敵であるし、 何より既にジュンに穢されてしまったドールである。もしその事が他の姉妹に知られれば 笑い者にされてしまうのは必至だ。だからこそそれより先にジュンを逆に利用して 他の姉妹の純潔も全て穢す。これが真紅の新たなる戦いだった。 「嫌ぁ! やめて! 助けて! いああああああああ!!」 ついに水銀燈の膣内にジュンの精液がぶちまけられ、子宮の奥にまで届いたそれは 水銀燈の下腹部をまるで妊婦の様に膨らませていた。 「うわぁぁぁん!! 酷いわぁ!! 私を穢すなんてぇ!! 穢れたドールはアリスになれないわぁ!! もうお父様に会う事が出来ないわぁ!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 プライドも純潔もズタズタに破壊された水銀燈は泣きながら鏡に飛び込み、 そのまま何処かへ飛び去っていった。 「フフフ…無様ね…水銀燈…。」 真紅は自身の勝利を確信し、笑みを浮かべていたがその時だ。突然ジュンが真紅を 背後から襲い、尻を露出させていた。 「まだ僕はやり足りない! だから足りない分を真紅に補ってもらう! と言う事で今回はこっちだー!!」 「え!?」 ジュンは萎えずに勃起したままの男性器を真紅の尻に押し付けた。 「女は度胸! 何でも試して見るんだよ!」 「ええ!?」 次の瞬間、ジュンの男性器は真紅の菊門にぶち込まれていた。 「アッー!」 おわり
こいつらもうだめだwwwwwwwwこの先が楽しみwwwwwwwwwwww
ついに水銀燈まで…ハァハァ
ワロスwwwwwwwww ジュンはエロさもマエストロ級ですね>< …次は雛苺?
しっかし、このJUM 観察日記のJUMに匹敵する行動力と運動神経と反応速度だなw
梅岡まで行っちまいそうで恐ろしい
巴も犯ってくれるなら期待したいが、 このジュンは人間相手には妙に常識人っぽいからなぁ…でも巴に期待
こんなに続編が楽しみなものも久しぶりだ ドールズとか姉とかはいいんだが巴のレイプは見たくない俺は巴ファン
↓ 一応、姉メイデンらしきものの第一話
567 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:42:26 ID:6bDb7iVL
(一) 「ねえ、キスしない」 めぐは小さな指で水銀燈のスモックの袖を掴むとそう言った。 積み木で遊ぶ手を止めて、水銀燈は首を傾げる。 「きすぅ?」 「そう、キスよ」 「ふーん……」 ああ、チューのことね? とすぐに気付いた。が、めぐはそっぽを向いて、床で寝転がっているまだ赤ん坊のジュンに口付ける。 水銀燈は再度首を傾げた。 「ジュンとするのぉ?」 「うん。ママがね、キスは好きな男の子とするんだって」 そう言って、めぐはジュンにもう一度キスをする。 ジュンは嫌がりもせず、されるがままでいた。 「ふぅん、そうなのぉ……へーえ」 水銀燈はちょっと不満そうに言った。 初めてできた『わたしのおとうと』が、めぐとキスしているのが面白くないのだ。 キスの味も意味も知らなくても、一丁前に、本能的に、嫉妬心が燃えてしまうのだった。 「ちょっとめぐぅ、こーたいしなさいよぉ」 めぐのスモックの裾を引っ張り、つんけんして言う。 「うん? いいよ」 唾液にまみれた唇を舐め回しながら、めぐがジュンから離れると、 水銀燈はひったくるようにジュンを抱き寄せて、唇をジュンのそれに重ねた。 「んっ……」 ファーストキスは、乳臭かった。
568 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:44:10 ID:6bDb7iVL
しかも涎でべとべとする。 ただ、ほんのりと甘かった。 続けて、小さな唇を包み込むように幾度か交わす。 最後に長めのを終え、水銀燈は唇を離した。 「はふぅ……」 唾液に塗れた口から、溜息が零れる。 瞳は濡れ、どこか焦点が定まっていなかった。 まだ性感など知らない年だというのに、その貌は恍惚としていた。 「うぅぅ…うわぁ……あぁー」 それとは逆に、ジュンの顔はみるみる歪む。 無理にキスしたのがストレスになったのか、むずかり始め 「うわぁぁぁぁ――――ん」 とうとう泣き出してしまった。 「ちょっとぉ、ジュン! なかないのよぉ!」 水銀燈は慌ててジュンを抱き上げ、母のやり方を真似てあやそうとする。 「いいこいいこー」 めぐも横から頭を撫でてやるが、さっぱり泣き止む気配が無い。 「ないちゃダメよぉ! ないちゃだめぇ、なくなぁ!」 水銀燈は困った――折角、お母様に留守を頼まれたのに――ジュンを泣かせたとあっては都合が悪い。多分怒られる。 それに上の階にいる妹が――あの慌て者の金糸雀が何を言うか――絶対尾ひれをつけて余計なことまで言うに違いないのだ。 お留守番のご褒美は絶望的か……。 「どうしよぉ……」 じわ、と水銀燈の目尻にも涙が浮かぶ。 このまま自分も泣いてしまいたい気分だった。 「あッ! わかった!」 そこに突然、ポンと手を打つ音。 「すいぎんとう! おっぱいあげればいいのよ!!!」
569 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:46:46 ID:6bDb7iVL
なあんだ、とばかりにめぐが笑う。 「あかちゃんってね、ママのおっぱいあげるとなきやむんだって!」 明るく笑って言う彼女の脳内には、赤ん坊が泣く=母乳が欲しい、という公式が成り立っているらしい。 「えぇ〜っ!? おっぱいぃ?」 この短絡的な、しかし幼児期には珍しくも無い発想に困惑は深まる。 しかし、今は藁をも掴む想い……水銀燈は上っ張りと下着をたくし上げ、まだ極めて三次元的要素の少ない胸を露にした。 もう何でも良いからジュンに泣き止んでほしい、その一心であった。 ――ぱくり。 「あっ」 「あ……」 ちゅっ……。 ちゅっちゅっちゅっちゅ……。 「あっ、すったよ」 「す、すってるわぁ」 ジュンは元気良く、ちゅうちゅうと水銀燈の乳を吸う。 母乳こそ出ないが、咥えさせているだけでも大分落ち着くようである。 腹でも空いているのか、一生懸命吸っていた。 「ううぅ……」 吸うにつれ、水銀燈の調子がおかしくなる。 強く吸われて痛いのか? 否である。 「あぁッ……やぁ」 弟の唇と舌が醸し出す絶妙の愛撫に身体が反応してしまっているのだ――幼い乳頭が敏感に尖ってしまうほどに。 一吸い一舐めされる度に、胸に甘い電流が走る。 「やぁん! もうおしまぁい!」 尚も吸い続けるジュンを引き剥がし、水銀燈は胸を隠した。 これ以上吸われ続けたら、おかしくなってしまいそうだった。 現に、乳首が痛いほどに張り詰め、服の布地が触れただけでも反応してしまう。 おまけに股の辺りがむずむずして、明らかに濡れている感触があった。
570 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:48:35 ID:6bDb7iVL
「はれぇ……むずむずするわぁ」 何事だろうと、スカートを巻くって下着に手を掛ける。 木綿のパンツをずり下ろすと、きらきら光る露が糸を引いた。 「すいぎんとう、おもらししてるー」 めぐが吃驚して呟く。 「おもらしなんてしてないわぁ!」 すぐさま否定はするが、愛液を知らないために一瞬、彼女もそう思ってしまいそうだった。 しかし、お漏らしとあっては一大事であり、彼女の沽券に関る。 もし妹に知られたら、彼女の人生は終焉を迎える。 幸いお漏らししたのではなかった。だが、この液体は何だ? 水銀燈は顔を顰めた。 「うー、ねばねばしてるぅ」 粘り気がある為、下着にねっとりへばりついて気持ち悪い。 出てきた場所は、尿道と肛門の中間にある、股間の切れ込み。 「ここからでてきたのかな?」 「あッ!? さ、さわんないでぇ…」 触ろうとしためぐを制して、水銀燈はジッと自分の股間を覗き込む。 どうもここが怪しい、と観察していると、めぐが叫んだ。 「あれぇ!? へんなのがついてるよ!?」 尿道の上辺りから、ぷっくりと小さな豆状のモノが生えていたのだ。 「まっかになってる……このぬるぬるのせいかな? なんかのびょうきじゃないよね」 「やだぁ! ヘンなこというんじゃないわよぉ!」 無論只の陰核なのだが、初見の二人は混乱するばかりだった。 この二人がこれを如何こうするのは――殊に水銀燈がジュンに執拗に弄られるのは――まだまだ先のことである。 ジュンはといえば、目の前にちんまりと飛び出たモノに『?』だった。 水銀燈の足まで這って顔を近付けると、見えるのは赤く、ぷっくりと膨れて、ぬらりと光沢を帯びている突起。 赤子の目には何だかさっぱり分からないので、
571 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:49:37 ID:6bDb7iVL
咥えてしまった。 「きャあっッ!!?」 赤ん坊ゆえのSAGAである。 (読者諸兄にも心当たり等あるかもしれないが、赤ん坊は何でも舐めたり咥えたりする) 「あッ!? だめェ! そこはおっぱいじゃな…すっちゃ……ああぁ!」 また、口の中で弄んだり吸い込んだりするのもまたSAGA也。 さっき乳首を吸い足りなかったのか、吸引は強く――なぜか巧い。 しかも、舌まで使っていた。 「あッあッあッあぁッ!!!! あうッ!!」 制止する間も無く、口唇愛撫を受けてしまった新芽はチロチロとその根元を舐られる。 まるでそこが弱いと知って狙っているような、えげつない舌捌き。 「ああああぁぁぁぁ――――――――!!?」 幼い肉体は、あっけなく陥落した。 全身の力が抜けた水銀燈は、へなへなとその場に崩れる。 股間からは、蜜糸の束を垂らしていた。 「うぅ……」 力無く、半開きになった口から嗚咽が漏れる。 「……えぐっ…うぐッ……グスッ」 眼からは涙が溢れ出し、しゃくり上げて泣き始めた。 お姉ちゃんともあろう者が弟に泣かされるとは思いもしなかった。 初めての絶頂は、戸惑いや混乱、緊張、恐怖が入り乱れ、幼子には酷なものだった。 「ぅぅ……」 数分後、泣き濡れつつも水銀燈がよろよろと上体を起こす。 眼に大粒の涙を湛え、口から涎を垂らしていた。 加害者ジュンは我関せずといった風に、またじゃれつくように縋り付いている。 無邪気なその姿に、水銀燈は少し膨れっ面になった。 いきなり自分をあんな目に合わせたジュンに憤るのは当たり前のことだ。 けれど、水銀燈は怒鳴ったり、恨み言を言ったりはしなかった。
572 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:51:15 ID:6bDb7iVL
代わりに、意外やジュンを抱き上げると、 「もう、これで我慢しなさぁい!」 憎さ三割、愛しさ七割を込め、 唇に思い切り、キスしてやったのだ。 それから少しして、母親が帰って来た。 留守番がきちんと(?)出来たご褒美はケーキ! 水銀燈はご満悦だった。 ジュンとの一騒動も、キスだけなら悪く無かったし、益々懐くようになってくれたのでまあ良し。 ただ一つ困ったことには、秘密の体験がクセになったのか、時々ジュンとキスするようになってしまったのだ。 姉が弟に愛情を示すキスを逸脱しながら、時に居間で、部屋で、風呂で、また時にベッドで繰り返された。 しかし、時が経つに連れて、人はそれなりの分別を弁えてくるもの。 この姉弟にあるまじき習慣も、彼女が中学に入る頃にはなくなっていた。 あれからもう十数年が過ぎ、今はただの姉弟――美しい姉と少し生意気な弟――でいる。 水銀燈は妹達と同じく、家族への親愛をジュンに注いでいた。 だが本当の想いは如何か? ただの姉と弟なのか? 答えは否、否である。 水銀燈はジュンを愛していた。 少なくとも水銀燈は、彼女だけは確かに、ジュンを弟でなく、一人の男性として愛していた。 ジュンが生まれた時から、幼い頃も、成長しても、そして今日、今、この瞬間も。 されど、所詮は許されざる愛! 禁忌であると知ればこそ、想いは秘めて普通の姉を装う他無い。 しかしそれも限界。 恋慕の情はいよいよ狂気じみて燃え盛り、耐え難いほどの熱を以ってその身を焦がした。 愛しているのに、それを伝えられないもどかしさに、枕を濡らした夜も一度や二度ではない。 時々、壊れそうになる。 めぐもまた、親友の懊悩する様に胸を痛めていた。 彼女はその理由――水銀燈が願い、また恐れるもの――を知っている。
573 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:53:24 ID:6bDb7iVL
勿論、このままでは全く埒が明かないことも良く解っていた。 己のタブーを破って、水銀燈はジュンに想いを伝えなければならない。 「ねえ、水銀燈」 今めぐが出来ると踏んだことは一つ。 「言っちゃいなさいよ――好きだ、って」 余計なお節介と思われるだろうが、焚き付けてやった。 ・ ・ 「えっ?」 水銀燈は思わず、めぐの方を向いて立ち止まる。 一、二秒程きょとんとして黙っていたが、すぐに「いきなり何よ?」と訊いた。 今はちょうど学校帰りの黄昏時、駅から歩きながら取り留めの無い話をしている最中。 話題が家族の、弟の話に移った途端に好きだの何だの言えとは如何いうことか、と訝った。 「だから、好きだって言えば良いのよ、ジュン君に」 「!? あ、貴女、なに言ってるのよ!?」 めぐの言葉に、水銀燈の顔が怪訝な表情から驚愕のそれに変化していく。 「なにって、彼のこと好きなんでしょ? ずっと前から知ってるわよ」 「そ、それはぁ……」 めぐの追撃に、とうとう返答に窮してしまう。 正直な話、ジュンへの想いをめぐに感付かれているという認識はあった。 だが面と向かって、しかも往来のど真ん中でそれについて触れられるとは思わなかったのだ。 「あのねぇ、言っておくけどジュンは弟なのよ? 好きになるわけ無いじゃない」 動揺を隠そうと、呆れ顔になって、如何にも興味無さそうに言う。 若干語気が強くなるものの、どこか煮え切らない響きを含んでいた。
574 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:54:52 ID:6bDb7iVL
「ふーん」 めぐはそっけなく、少々憮然とした表情で答える。 親友とはいえ、解り切っていることに対して白を切る様に、カチンときたのだ。 「じゃ、誰かに盗られちゃっても良いのよね」 だから、少しだけ意地悪なことを言ってみる。 「何よそれ……」 これには水銀燈の顔色が変わった。 めぐはここぞとばかりに喰らい付く。 「何って、私が水銀燈の弟君を盗っちゃおうかなってこと」 「そう……勝手にすればいいじゃない」 「良いんだ……キスとかセックスとかもしちゃうわよ」 「!!? それは……」 水銀燈は再び返答に窮した。 ジュンが誰かに取られるなんて、それは―― 「嫌よね」 と言うだけで片付けるには、余りに大きな苦痛。 二人には解り切っていることだった。 「そう……嫌だよね、水銀燈が一番あの子が欲しくて堪らないんだものね」 でも、めぐは追い討ちを掛ける。 このまま煽って、嗾けて、水銀燈を突き動かすのだ。 仮令禁忌の愛でも、彼女には自分の気持ちに素直になってほしいから。 「あなたに触れていいのもそう、ジュン君だけ。ねえ……彼に触ってほしいでしょう?」 めぐは誑かすのを止めない。 「好きなんでしょう? だったら早く言っちゃった方がいいよ」 優しく微笑みながら、しかし真剣に、尚も唆す。 「たとえダメでも、言わなきゃ想いは伝わらないんだから」 そして、言いたいことを一頻り言ったところで、
575 :
銀姉編 :2007/08/02(木) 22:57:04 ID:6bDb7iVL
「じゃ、私こっちだから」 と軽く手を振ると、交差点の方へ歩き出した。 水銀燈は何も言えず、ただ黙っていた。 ロクに何も、考えることすら出来なかった。 途中でめぐが振り向き様に発した、 「あ、案外ジュン君も水銀燈のこと好きだったりして!」 という言葉も耳を素通りしてしまうだけ。 ただ、惑う想いが、澱のように沈んでゆくのを感じていた。 ・ ・ その夜は家に帰ってからも、めぐの言葉が頭から離れなかった。 やがて朝日が昇り、それがまた沈んだ後も、まだ耳鳴りのように響いている。 水銀燈は恐れていた。 姉弟愛故の禁忌――いや、そんなことではない。所詮それは方便に過ぎなかったのだ。 本当に恐れるのは、ジュンに拒まれること。 愛を拒絶され、異常な性癖と蔑まれ、もう顔も合わせられないのではと思うと、心が萎縮して告白など出来ない。 けれど、このまま想いが伝えられないくらいなら、 別の女に掠め取られるくらいなら、 いっそのこと、腹を括ってしまおうか? それにジュンなら、あの繊細な優しさを持つ弟なら、よもや無碍には振ったりすまい。 謝りながら、きっと、優しくしてくれるだろう。 そこから誘惑だって出来るかもしれない。 そうなのだ、兎に角、 話をしよう――。 「ジュン、いる?」 水銀燈はジュンの部屋の戸をノックした。
576 :
90 :2007/08/02(木) 22:59:11 ID:6bDb7iVL
書いて無いけど次回に続く。 巨大薔薇水晶とか僕の性活論とか変なものばっかで御免。 正直、これを投下するのは恥ずかしかった。
最高だ…楽しみでたまらない
巨大薔薇水晶は俺の中のGJ作品の中でトップだぜ? 次回にwktk
ブラボー!おお・・・ブラボー! 続きが楽しみだぜ
ちょっと外に出かけていた真紅が雛苺を下僕にして帰って来た。 そして真紅は雛苺も桜田家で住む事になれば、ジュンは雛苺にも当然手を出すだろうから、 その分自分の負担が減ると考えていたのだが…不思議な事にジュンは雛苺に手を出す事は無かった。 「ちょっとジュン…ひ…雛苺には…し…しないの?」 「は? 何を言ってるんだ?」 恐る恐る訪ねた時、ジュンは信じられないと言った顔をしていた。 「僕はロリコンじゃないからね。あそこまで子供子供してる奴に欲情出来ないよ。 と言うか、したら何かに負けてしまう気がするんだよね。」 「そ…そう…。」 真紅は愕然とした。女なら誰でも良いと言う見境の無いイメージでジュンを見ていたのだが どうやら彼にも彼なりのポリシーがある事を真紅は学んだ。 それから、その日はジュンが雛苺の為に態々外に出かけて苺大福を買って来たりなどの ドラマが展開されていたのだが、エロ要素に関しては特に何事も無く眠りの時間となった。 「今日はジュンに変な事されなくて良かったわ…。」 真紅は安心して鞄の中で眠りに付こうとしていたのだが…どうした事だろう。眠りに付けない。 それどころか体がムズムズするのである。そして…無意識の内に真紅の手はスカートの中へ伸び、 自身の女性器を弄くり始めたでは無いか。 「ん…んん…んんん…って! 私は何をしているの!?」 真紅は思わず叫んでしまった。何故自分が自慰行為をしなくてはならないのか… 自分は誇り高きローゼンメイデンの第五ドールだと言うのに何故この様な 卑しい行為をしなければならないのか…そんな事をしてしまう自分が許せなかった。 と、その時、突然真紅の鞄が開き、ジュンが顔を出した。 「どうしたんだい? 真紅…。もしかして僕とやりたいのかな?」 「な…何を言うの! そんなワケ無いじゃない! 私は誇り高きローゼンメイデン第五ドールの 真紅! 例え身体は穢れてしまっても…心までは穢れてはいないわ!」 「そうか…なら別に良いんだ。お休み…。」 無理矢理犯すのではないかと思われたが…特に何事も無くジュンはベッドに戻った。 普通ならこれで真紅も安心して眠りに付くのだろうが…しかし…真紅は何か不満を感じていた。 何かが足りない。足りないからこそ落ち着かない。欲求不満。これは一体何… 気付くと真紅の手は再び己の女性器に伸び、自慰行為を始めていた。 「あ! ん! んん! 何で!? アッ!」 真紅の身体はジュンのそれを欲しがっていた。頭では否定していても、 真紅の身体に刷り込まれたジュンとのSEXの記憶はジュンを求めさせていたのである。 「じゅ…ジュン! やっぱり…頂戴! ジュンの…頂戴!」 「ほら〜、やっぱりやりたいんじゃないか〜。」 ジュンは潜り込んでいた布団から這い出て、飛び込んでくる真紅を受け止めた。 「ああ〜ん!」 もう真紅は…ジュンから離れられない… おわり
>>576 ジュンと水銀燈がこれからどうなるのか期待です
GJ
>>580 双子なら躊躇なくやっちゃうんだろうなぁ。
特に翠の子はジュンの加虐心を煽りそうだ。
>>583 実は翠の子は経験有りで、逆にJUMが壊滅させられたりして。
翠が開始時からアリスゲームを拒否ってた理由の一端として説明できるし。
そんな無駄なビッチ設定は勘弁してくれ なんにしてもこのままいくとアリスになれるのは雛苺と金糸雀のどっちかだな
精神体のきらきーをどうやって犯すのかも見ものだな
マエストロJUMの精神力を持ってすれば余裕
翠星石が桜田邸にやって来た。 「人間なんて大嫌いです! あの人間は蒼星石を人質に取ったです! だから真紅…助けてですぅ!」 翠星石は何かトラブルに巻き込まれたらしく、真紅に助けを求めに来た様子であった。 そしてそのトラブルが原因で翠星石は人間を憎むようになり、ジュンにも その怒りをぶつけていたのである。 「このチビ人間! お前もあの人間と一緒です! 触れるなです!」 「やめなさい翠星石。」 意外にも真紅はジュンを庇っていた。 「貴女は以前から臆病で人見知りな所があったけど…そこまで人間嫌いだったかしら? それに…ジュンは私が選んだのよ…決して悪い人間では無いわ…決して…。」 真紅にとって歯が浮いてしまうセリフだった。既に真紅はジュンに見も心も穢されてしまって いると言うのに…我ながらなんてセリフを吐くんだと…。本当なら翠星石に味方して 共にジュンを糾弾したい気持ちであったが、そうは出来無いのが現実。 もう何度もジュンに犯されている事が翠星石に知られてしまったら…真紅は終わりだ。 真紅が今まで積み上げて来たクールで誇り高いイメージが完全に粉砕されてしまう。 だからこそここはジュンをフォローし、翠星石を安心させた所でジュンに翠星石をの純潔を穢させる。 これこそが真紅の作戦だった。 翠星石が鞄で眠りに付いていた時…突然鞄が開いた。鞄を開けたのは真紅だった。 「どうしたですか真紅…。」 「翠星石…ちょっとこっちに来て頂戴…。」 翠星石が真紅に案内されたのは大鏡のある部屋だった。 そして翠星石がその部屋の中に入った時、突然真紅は扉を閉め、閉じ込められてしまった。 「真紅!? 何をするです!? 何で閉じ込めるですか!?」 翠星石は扉をドンドン叩くが、真紅は何も言わなかった。 「さて…翠星石…こっちに来ようか…。」 「チビ人間!」 翠星石の背後にはジュンの姿があり、突然翠星石を抱きしめて唇を奪った。 「んん!!」 翠星石のショックは凄まじかった。ただでさえ憎んでいる人間に…それもチビ人間に 唇を奪われるのである。翠星石はなおも自分を抱きしめるジュンを殴り、蹴り付けるが ジュンは岩の様にピクリともしなかった。 「んんんんん!!」 ジュンは物凄い吸引力で翠星石の唇をまるごと吸い込まんばかりに吸い付く。 その上からさらに翠星石の口の中に舌を押し込んで翠星石の舌と絡ませるのである。 もはや翠星石の目には大粒の涙が浮かんでいた。 「んっんっんっんんんんん!!」 翠星石は必死に抵抗するが、それでもジュンは翠星石を離さず唇を密着させ、 ついに翠星石は体中の力が抜けて肩を落としてしまった。 「んぁ…。」 ジュンが翠星石から唇を離すと、二人の間には糸を引いた唾液が繋がっていた。
「中々良いよ翠星石…。」 「や…やめるですぅ…。あっ!」 ジュンの手は翠星石の首下のリボンに移り、翠星石のドレスを一枚一枚丁寧に脱がし始めた。 「あっこら…やめるですぅ…。」 翠星石は涙を流しながら抵抗するが…身体に力が入らない。 そして成すがままにされた翠星石は忽ち全裸にされてしまった。 「フフフ…綺麗だな翠星石…。」 普段から全身がすっぽり隠れる程大きな翠色のドレスだけに、翠星石の全裸体は白く魅力的だった。 その上真紅より背が高く、乳房も大きなフォルムはジュンの性欲をそそらせる物だった。 「い…いやです…見るな…です…。」 翠星石は入らない力を振り絞って胸と女性器を手で覆い隠すが、その手もジュンに掴まれて 離されてしまい、さらにジュンはズボンの中から己の勃起した男性器を見せ付けていた。 「ヒィ! お…オチンチン…でけぇですぅ…。」 翠星石も男性器そのものは知っている。しかし、ジュンのそれは翠星石の想像以上に大きく、 グロテスクな怪物の類に見えてしまったに違いない。そしてジュンは顔が赤くなっている 翠星石に訪ねる。 「それじゃあオマ○コとアナル…どっちに挿入して欲しいか?」 「お…オマ!? アナ!?」 翠星石はさらに焦った。翠星石にとってグロテスクなモノを女性器と菊門に 挿入しなければならないなど…翠星石の乙女としてのプライドが許すはずがない。 「や…やめやがれです…どっちも嫌ですよ…。」 「そうか…じゃあ両方挿入だな。」 「え…。」 ジュンの手にはビッグサイズのバイブが握られており、翠星石は真っ青になった。 翠星石は慌てて逃げようとしたが、それより先にジュンは翠星石の尻を掴んで 尻の割れ目を大きく開き、奥に存在する菊門にバイブをねじ込んだのである。 「アッー!」 翠星石は忽ち大きな叫び声を上げてのたうった。ローゼンメイデンを作ったローゼンが 完璧主義者だったのか、ドールズは排泄はしないと言うのに何故かご丁寧に 菊門までしっかり作られている。勿論菊門はあっても排泄は無いのだからこそ 初めてバイブをねじ込まれる感触は並の人間のそれを遥かに凌駕していた。 「おお! 良いか!? そんなに嬉しいか!?」 「アッー! アッー! アッー!」 翠星石は脚をバタバタさせてのたうつが、排泄の仕方を知らない翠星石は 自身の尻の中にねじ込まれたバイブを捻り出す事が出来ない。 「さぁて…次はこっちを挿入するぞ。」 バタバタ暴れる翠星石を押さえ付け、今度は女性器にジュンの男性器が押し当てられた。 そして翠星石の女性器の割れ目がゆっくりと開きながら、ジュンの男性器は奥までねじ込まれた。 「んぁ! ひぁ! あああああ!!」 菊門のみならず、女性器まで犯された。この瞬間翠星石は純潔を失ってしまった。 それが翠星石にとって憎らしい人間であり、さらに見下していたチビ人間であるジュン。 ジュンに大切な物を奪われた翠星石の屈辱は耐えがたい物があった。 「ひぁぁ!! いぁぁぁ!! らめぇぇ!!」 「そうかそうか! そんなに気持ち良いか!」 ジュンから逃れようと必死にのた打ち回る翠星石も、ジュンにとっては快感に喜んでいる様にしか 見えていなかった。それがジュンの腰を余計に振らせるのである。
「今度は僕がお前の快感に応える番だ!」 「いああああ!! らめぇぇぇ!! あああああ!!」 もはや泣き叫ぶ事しか出来なくなった翠星石の膣内にジュンの精液が大量に注ぎ込まれていた。 そしてもう身体に完全に力が入らなくなり、ジュンに寄りかかる様に倒れた翠星石は ジュンに優しく抱かれながら泣いていた。 「うっ…うっ…酷いですぅ…翠星石は穢れてしまったです…。穢れた乙女はアリスには なれないです…うっ…うっ…。私…これから一体どうすれば良いですか…。」 「いいえ翠星石、貴女は穢れてはいないわ。」 突然扉が開き、真紅が現れた。翠星石は真紅を睨み付ける。 「真紅…私を騙したですね…このチビ人間とグルになって翠星石を穢したですね…許さんですよ…。」 「だから貴女は穢れてはいないと言っているでしょう? 翠星石…。」 「何馬鹿な事言ってるですか! 翠星石はこのチビ人間に…うっうっう〜っ…。」 翠星石は目に大粒の涙を浮かばせていたが、真紅は相変わらず冷静だった。 「貴女は穢れてはいない。むしろ清められたのだわ…。そして私達を穢していたのはアリスゲームの方…。 だってそうでしょう? 姉妹同士で殺しあうなんて明らかに変だもの。でも…ジュンは私達を アリスゲームから解放してくれた…。」 「なっ! 何を言うですか! 頭どうかなったんですか真紅!? 言ってる事がおかしいです!」 「確かに私も翠星石も純潔を失った時点でアリスになる資格は失われたわ…。 でも…よくよく考えればその方が良いのかもしれないわ…。姉妹同士で殺しあうなんかより遥かに…。」 「え…真紅も…? ちっチビ人間! お前真紅に何かしたですね!? 真紅をたぶらかしたですね!?」 「いいえ…ジュンは何もしていないわ…。私は私の意志でこの結論を導き出したの…。」 真紅は全てを悟った様な微笑みでジュンに近寄り、ドレスを脱いで全裸体になっていた。 もう今の真紅はかつてジュンに純潔を奪われた事を屈辱とする真紅では無い。 むしろジュンと交わった事を誇りとする様になっていたのである。 「さあジュン…。貴方の聖殖器で私をもう一度清めて頂戴…。」 「ああ…。」 ジュンは翠星石を寝かすなり真紅を抱き、口付けをした。そして二人の唾液が糸の様に 口から口へ繋がると共に、ジュンの男性器が真紅の中に挿入された。 「ああ〜ん!」 「あ…そんな…真紅…。」 翠星石は信じられなかった。あの気丈な真紅が人間に媚を売るただの雌犬に変わってしまった事が… 「やめるです真紅! そんな事してたら本当にお父様とは二度と会えなくなるです!」 「それでも構わないわ翠星石…。私にはもうジュンがいるわ…。私はジュンのアリスになるの…アアン!」 真紅的に良い事言っていたのだが、ジュンがそのタイミングで真紅が感じてしまう程の突きを してしまった為、そのセリフが台無しになる程のエロい喘ぎ声を上げてしまい、真紅の顔は赤くなっていた。 「もうジュン! 少し空気読んで頂戴…。」 「ゴメンよ真紅…。」 なおも真紅とジュンの愛の交わりは続く。するとどうだろう…それを見ていた翠星石にも 新たな変化が生まれて来たのである。 「うっ真紅と…チビ人間が…うっ…うっ…。真紅!! チビ人間から離れやがれですぅ!」 翠星石は顔を真っ赤にさせながら二人の間に割って入り、今度はジュンの方を睨み付ける。 「チビ人間! 悔しかったら翠星石のオマ○コをもう一度そのチンチンでぐちゃぐちゃに かき回して見やがれですぅ!」 「ふふ…言うようになったわね…翠星石…。」 「ようし分かった! これから3Pを始めようじゃないか。」 ジュンは真紅と翠星石の両方を優しく抱いた。 真紅に続いて…ジュンの聖なる性に魅せられたドールが一人…。 おわり
ちんこたった
やっぱりアッーなのなw
593 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/04(土) 13:19:53 ID:ZTDuOuBR
ジュムはあしや人形祭に来ている。 目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ。 雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった。 「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」 (うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか) 「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」 どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった。 それにぶち切れたジュムは叫ぶ。 「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」 「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉグスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」 通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛。 そしてズボンについた苺飴も舐め始めた。 「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」 雛の顔をけり、足を踏み潰した。 「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」 痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた。 「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」 「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」 それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった。 「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです。このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に並んでいてください。 すぐ準備しますので・・・」 歓声と共に大勢の人が走り出した。 雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる。 しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった。 「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」 ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した。 「全然どかに隠れたか分からないや!!!」 勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど深くまで押し込んだ。 「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」 屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す。 「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
594 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/04(土) 13:21:33 ID:ZTDuOuBR
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛。 ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる。 雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる。 「うおおおおお最新ダッチワイフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」 「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!! ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!! ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」 雛は口と二つの穴にむりやり挿入される。 しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない。 「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」 「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」 「ひはい!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」 「これって中と外どっちに出せばいい??」 「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」 「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」 男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる。 あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく。 「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」 雛が気絶してもその行為は続いた。 日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた。 ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある。 よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった。 一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている。 「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」 「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」 「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」 「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」 周りからノリのよい返事が返ってくる。 「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」 気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す。 酒をかけるとマッチに火をつけて落とした。 勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる。 「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!ひなをたふけへなあのおおおおおおお!!!!」 こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!
一方その頃の巴はというと・・・ 「(誰も・・・誰も今私が袴の下に何もつけてないの気付いてないのよね・・・)」 「(もし誰かに気付かれてしまったら私きっといやらしいことされるのね・・・)」 「ほらほら!もっと腰使って動けよ!!」 「ごめんなさい!もっと動きますから許してくだしゃいいいぃぃぃい!!」 「だったらこう言えよ!『巴はいやらしいノーパン巫女です』ってなぁ!」 「と、巴はいやらしいノーパン巫女でしゅううぅぅぅうぅうぅぅぅ!!」 「よーし!射精すぞ!どこがいい!?膣か!?膣がいいのか!?」 「な、膣はらめえええぇぇぇぇぇぇえ!!!」 「(そしてイカ臭い精液が私の膣を満たして・・・)」 こうして巴のあしや人形祭も人知れず大成功で終わった!
>>585 それはもしも見られてしまったら・・・って言う巴の妄想って事で良いのかな?
>>590 > 「アッー! アッー! アッー!」
だめだ笑いがとまんねw
しかし、真紅ついに開き直ったなwwwww
この調子で蒼星石も頼む。人質ってことは原作準拠かな?
ある晩、翠星石は双子の姉妹である蒼星石が行動を起こしている気配を悟った。 こうはしていられない。早速翠星石はある行動に移った。それは… 「来やがれチビ人間! 今夜は翠星石の方が逆にジュンの腰を抜かせてやるですよ!」 「ほぉ〜! 面白いじゃないか! やってみせろ!」 翠星石はドレスを半分脱いだ状態でジュンを挑発した。 そしてジュンが翠星石の誘いに乗るまま部屋へ入るのだが…そこで入り口にしかけていた 罠でジュンは脚を引っ掛けられて倒れこみ、そのまま気を失ってしまった。 「うっしです! それじゃあ行くですよ!」 ジュンの気を失わせる事で夢の扉を開き、翠星石は真紅・雛苺を連れてnのフィールドへ入り込んだ。 nのフィールドでは蒼星石の姿があった。さらに…水銀燈の姿も… 「お久し振りねぇ蒼星石…。」 「水銀燈。」 「その庭師の鋏を貸してくれないかしら? 殺してしまいたい人間がいるの…。」 水銀燈と蒼星石…二人がまさに一触即発になろうかと思われたその時、 ジュン・真紅・翠星石・雛苺が駆け付けて来た。と、そこでジュンの顔を見た途端に水銀燈の顔が豹変した。 「蒼星石! さっさとその鋏を渡しなさい! 早く!」 「え!?」 先程まで余裕で満ち溢れていた水銀燈が突然狼狽する様に蒼星石は戸惑った。 水銀燈が焦る理由と殺したい相手…それはジュンだった。 自分の純潔を奪い、穢した人間。処女とアリスになる資格を奪った人間。 それもよりによって後から獣の様な体勢でやられると言うローゼンメイデン…いや乙女として 屈辱的な目にあわせた人間。特に人間を糧としか思わず、見下していた水銀燈にとって ジュンに手玉に取られた事実は自分自身の記憶からも抹消したい事実だった。 勿論その事を知っている真紅も消す。とにかく他の姉妹に自分が人間なんかに 犯された事実を知られる前に何とかしなければ…。だからこそ水銀燈は目を充血させながら 蒼星石の鋏を取り上げんと飛び掛っていたが、それより先に… 「へ〜君が蒼星石って言うのか〜。」 「アア!」 ジュンの手が蒼星石の尻を優しく撫でていた。 「なっ! ぼ…僕に何をする!?」 「へ〜君、僕っ娘なんだ〜。格好も男装の麗人って感じだし…僕は好きだなこういうの。でも…。」 ジュンは少し残念と言った顔をすると、蒼星石のズボンを強く握り締めてそのままずり下ろし、 忽ち蒼星石のプリプリとしたお尻を露出させていた。 「キャア!」 「男装する意味が無いくらいに良いケツしてるのが、ボーイッシュとしての魅力半減…かな? ま、これはこれで僕は好きだよ。さわり心地も最高だし。」 「やめろ!」
ジュンは蒼星石の尻を直に撫で触っていたが、蒼星石は顔を赤くさせながら鋏を振り上げ、 もう片方の手でズボンを上げながらジュンから離れた。が、何故かこの時ばかりは ジュンの動きも素早く、蒼星石の背後を取っていた。 「え!?」 ローゼンメイデンの中でも素早さには自信があっただけに蒼星石は焦った。 そしてジュンは両手を握り締め、人差し指だけを突き出した体勢を取った。 「一に構えて…ニに浣腸!!」 ズ ブ リ ! ! 「アッー!」 ジュンは蒼星石に浣腸し、その衝撃に蒼星石の全身に電撃が走った。 ジュンの力を込めた両人差し指は蒼星石の尻の菊門を一ミリの誤差も無く正確に突き込まれた。 蒼星石はジュンの腰までの背しか無い。当然その分人間よりも菊門は小さいわけで、 ズボンとパンツと言う保護があった事を考えに入れても蒼星石の尻が受けた衝撃は凄まじかった。 「いつかやって見たかったんだよね〜。いわゆる美少女に浣腸ってやつ。」 「アッー!」 ジュンは蒼星石の尻に指をねじ込んだまま指を上下左右に動かした。 その度に蒼星石は顔を赤くさせながら喘ぎ声をあげる。 「アッー! アッー!」 蒼星石がジュンにやられていると言うのに真紅達はジュンを咎める事は無かった。 翠星石もそう。間違った人間に悪用されている蒼星石の目を覚まさせるには 自分が説得するよりジュンの洗礼を受けた方が効果があると考えていたのである。 「アッー!」 「や…やめなさぁい…。」 意外にも蒼星石を庇おうとしたのは水銀燈だった。そして水銀燈はジュンに浣腸されて 喘ぎ声を上げるメス犬に堕ちてしまった蒼星石の姿から、己がジュンに犯され、穢された 光景を思い出し、顔を歪ませていたのである。 「やめなさいこの人間! この子がどうなっても良いの!?」 「真紅!」 水銀燈は己の羽で真紅の右腕をガッチリ掴み、引き抜こうとしていた。 「蒼星石から離れなさい! じゃないとこの子をジャンクにするわよ!」 「止めろ! 真紅を離せ!」 「ジュン! 私に構わず蒼星石に洗礼を…その身を清めて頂戴!」 「アッー!」 結局…今回ジュンは蒼星石を浣腸しただけで、男性器を挿入するまでには至らなかった。 さらに真紅は水銀燈に右腕をもぎ取られてしまい、これはもう敗北と呼ぶに相応しかった。 しかし次は負けない。真紅の腕は取り戻すし…今度こそ蒼星石とSEXもする。 そして水銀燈…今度は両穴とも犯す! 精神が崩壊する程にまで激しく… 右腕を失って悲しむ真紅に挿入しながら…ジュンはリベンジの決意を固めていた。 おわり
ちょwww真紅wwwww
いかんww このシリーズにツボったww
カオスwwwwwwwww なんと原作に忠実なエロパロwwwwwwww ん…ってことはまさか蒼星石あぼん…?
真紅wwwwwwどこまで忠実な雌犬にwwwwwwwwwww このシリーズ大好きだwwww
605 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/05(日) 22:19:37 ID:PIVUrflG
原作よりマジエロなジュン、原作より良い流れにメイデン達を 導けるのか!? ワクワクテカテカ
破瓜…真紅、水銀燈、翠星石 指…蒼星石 処女…雛苺、金糸雀、雪華綺晶 人間はどうするんだw つか、このジュンならもう既に姉に手を出している気がする
ジュンは翠星石と共にnのフィールドへ向かい、とりあえず真紅の右腕を回収する事が出来た。 しかし真紅の右腕は不思議な鳥篭の中に入れられており、出す事が出来ない。 このまま真紅の右腕を元に戻す方法が見付からないまま時が流れるのだが そこでなんと蒼星石の方から桜田邸に出向いて来たではないか。 「やあ…ドールズ。」 ジュンの姉ののりを一時的に眠らせ、nのフィールドから夢の扉を通って 蒼星石は桜田邸に降り立っていた。 「蒼星石!」 「そこまでだ! そこから動かないで!」 翠星石は思わず蒼星石の方へ歩み寄ろうとしていたが、蒼星石は庭師の鋏の先端を翠星石に向けていた。 「それ以上僕に近付くな!」 「蒼星石…何故ですか…。」 「こら! だから近付くなって! これ以上近付いたら庭師の鋏でお前のチンチンちょん切る!」 「え…? オチンチン…? ってあ!」 蒼星石は一見堂々と見せながらもかすかに逃げ腰だったし、何かに焦っている様にも思えた。 そして翠星石は気付く。蒼星石が庭師の鋏の先端を向けていたのは翠星石では無く、 翠星石の背後にいたジュンである事に… 「やってもらおうじゃないか! チンチン切られるのが怖くてドールセックスなんて出来るかよ! むしろお前のその鋏なんか僕の勃起して固くなったチンチンで逆に破壊してやる!」 「そ…そんな汚い事させるもんか!」 蒼星石は庭師の鋏を両手に持ち、ジュンに対して構えていたがその顔はかすかに赤くなっていた。 「それよりも蒼星石…もう一度やってやろうか?」 そう言ってジュンは浣腸ポーズを取っていたが、蒼星石はさらに顔を赤くさせて尻を押さえた。 「な! そんな事させるもんか! もうあんな事はさせない!」 「そんな事言って〜エロい喘ぎ声出しながら感じていたのは何処のどいつだよ。」 「感じてない!!」 蒼星石は顔を真っ赤にさせながら必死に否定していたが、そこでジュンは良い事を思い付いた。 「浣腸!!」 「アッー!」 ジュンが浣腸と言う単語を出しただけで蒼星石は喘ぎ声を上げてしまった。 これには蒼星石としても気まずくなる。
「しまった! つい条件反射で…。」 「やっぱり感じてたんじゃないか。何ならもう一度浣腸してやろうか?」 「アッー!」 またもジュンの発した浣腸と言う単語に条件反射して喘ぎ声を出してしまった蒼星石。 もう面目もクソも無くなって蒼星石は気まずくなってしまった。 だが、ジュンは逆にニヤニヤしながらさらに言った。 「お前…なんだかんだ言って実は結構欲しがってるんじゃないか? だってお前のオマ○コなんかグショグショに濡れてもうズボンまで濡れ濡れじゃないか。」 「えええ!?」 ジュンに言われて蒼星石は顔を赤くさせながら庭師の鋏を床に落とし、 思わず内股になりながら両手で股間を覆い隠した。が、ズボンはおろか蒼星石の 股間も別に濡れている様子は無かった。 「なっ! 濡れてないじゃないか!」 「やーい引っかかった引っかかった!」 「なぁ!!」 面白半分に笑うジュンに蒼星石はムッと来ていたが、そこで翠星石が言った。 「ジュンもう止めるです。蒼星石が可哀想です。」 「ああ…翠星石…マスターを違えても君はやっぱり僕の事を…。」 「ここは変に遊ばずに一思いに蒼星石を犯すべきです!」 「翠星石ぃぃぃぃぃぃ!!」 翠星石までジュンの味方をするなんて…蒼星石にとってこのショックは凄まじかった。 そしてジュンは翠星石の提案に賛成して一気に蒼星石を犯すべく動き出した。 しかし蒼星石とて乙女であり、自分の純潔は守らねばならない。 故に焦りながらnのフィールドへ飛び込んだ。 「とっとにかく! 薔薇屋敷で待ってるからね!」 「浣腸!」 「アッー!」 やっぱりジュンが浣腸と言うと条件反射で喘いでしまうのはどうしようも無い様子だった。 「畜生! 今に見ていろ! 絶対にお前のチンチンちょん切ってやるからな!」 薔薇屋敷。のりが言うには結菱と言う元華族の人が住んでいる場所がそうだと言う。 故に翌日、その薔薇屋敷へ行く事で決まった。そこで…ジュンは蒼星石とSEXをする! 蒼星石の乙女を奪う! 純潔を奪う! 心を奪う! 真紅や翠星石同様に自分の人形にする!! そしてその晩… 「真紅…。」 「なぁに? ア! ジュン。ア!」 「……その…明日はさ…やっぱ残ってろよ。」 「まぁ…心配してくれるの…アン! 随分と立派な下僕になったわね…アッ!」 「………。」 「私なら大丈夫。アッ…皆が付いている。行きましょうアンッ! 薔薇屋敷へ…。ア…。」 「それじゃあそろそろ僕もイクよ。」 「私も…イ…イキそうなのだわ…。アアン!」 「う!」 「アアアアアアアアアア!!」 こうして二人は薔薇屋敷へ臨む前に改めて結ばれ、愛と英気を養うのであった。 おわり
蒼星石wwwwwwwww 真紅とジュンはもう相思相愛(?)だな。
> 「とっとにかく! 薔薇屋敷で待ってるからね!」
> 「浣腸!」
> 「アッー!」
緊張感ゼロwwwwwwwww
>>608 ジュンと真紅がやってるのを、ドアの隙間から翠星石が嫉妬の表情でじーっと見てるわけだな!
っていうかこの状況だと一葉はどういう立場になるんだ?
条件反射てwww 翠星石もおかしくなってるなwwwwww
そんなに良かったのか、菊門……俺もやってみるかアッー!
もうダメだこいつらwwwwww
614 :
クソ雛苺虐待傑作大長編 :2007/08/06(月) 16:24:56 ID:SuXpjdRx
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者 は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている 犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。 「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・ 自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の 一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため 私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。 まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から 犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で 危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。 「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい 姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を 犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の はけ口にするのが狙いである。 「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」 「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」 「楽しみなの〜!」 私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。 私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。 遂に雛苺はBの元に届いた。 「なんだろう?この鞄は!開けてみよう! うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」 ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。 「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ! オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」 何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ まだ動いていない雛苺を抱き・・ 「ふん!ふん!ふん!キターー!!」 雛苺の顔に精液をかけた。 「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ! 今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ! しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」 キィィーーンキィィーーン Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を つけられているということは知る由もなかった。 キィィーーンキィィーーン 「へへへっ!開いたぜ!」 遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・ 「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」 Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。 「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
615 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 16:27:53 ID:SuXpjdRx
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・ 起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。 「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ! 顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ! そういえば説明書で何か書いてあったけ!」 Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り ネジをまいた。 ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。 「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」 「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」 Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。 「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜! よろしくなの〜!」 「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」 その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。 「わーい!B登り!B登り!」 雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。 「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」 「雛手が滑っちゃったなの〜!」 手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った! 「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」 思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。 しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。 「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」 Bは興奮しだした。そして・・・ 「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」 B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺 「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」 (お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」 雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。 「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」 雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら か ま れ た! 「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」 (痛い!でも我慢だ!) 「ミルクもサービスだよ!」 「わーいなの〜!」 ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・ 「ああ〜!!」 ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する! 「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」 雛苺はBの精液を吐き出した。 「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」 雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って 地面に叩きつける。 「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」 Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
616 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 16:32:06 ID:SuXpjdRx
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」 「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」 Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる! 「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」 「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」 Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・ 「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」 「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった! その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ! お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。 やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」 Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。 「ふん!ふん!ふん!うおー!」 じゃあーー!! 「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」 Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。 「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」 「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか! 幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」 そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。 「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」 「ハァハァ!キター!!」 Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。 「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」 「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」 この言葉に雛苺はショックを受ける。 「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」 雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった! 「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」 ビリビリ!ビリビリ! 「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」 Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。 「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」 Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした! Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった! 「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」 他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし! バキッ!ボキッ! 「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」 Bに顔面を3発殴られた雛苺。 「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな! 俺の言う事を聞くんだ!いいな!」 「わかったなの〜!」 Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
617 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 16:35:17 ID:SuXpjdRx
「よし!いい子だ!動くなよ!」 「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」 雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。 「続きをやるぜ!萌え〜!」 Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。 「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」 「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」 相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。 「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」 Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。 「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」 雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。 とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう 雛苺らしい幼児レベルの考えである。 「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」 「本当!?B!ありがとうなの〜!」 Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから 今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。 「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ! ちょっと待っててね!」 「うん!楽しみに待ってるの〜!」 さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある! 「雛ちゃん!お待たせ〜!」 Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。 「うゆ?これでどうするの?」 「こういう事をするんだよ!」 「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」 Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。 「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」 「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」 なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ! 「さあ俺を楽しましてくれよ!」 「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」 Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。 「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」 「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」 ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった! 「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜! 雛もうおもて歩けないの〜!」 股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
618 :
挿絵 :2007/08/06(月) 16:37:44 ID:SuXpjdRx
r‐─-n=ニコ .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`> く ``フ′ ヽ\ト、 /.Y´ | l__,=ヘ {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 片腕がなくなっちゃたの〜 ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ {wv _ ,.-、lvへ、 〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、 l! | \ \ j| |ヨ l!. | _,. -‐┬-ヾノ ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、 〈ァ、」フー大′ rュァ‐' ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V> くr'K_>| V^∧ K_>| V^∧ ├‐┤ V ,ニ! |⌒ | |/ | ヽ_,ノ ヽ_ノ
ageんなクズ
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」 雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。 「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」 Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。 「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」 そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。 「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」 自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。 「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」 「B!本当!?」 足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・ カンカン!カンカン!カンカン! 「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」 Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。 「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」 「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで 切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに! 雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ! Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺 「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」 好きな○○○登りができなくて嘆く雛苺!しかし一瞬だけであるが笑みが戻った! 「雛ジャンクになっちゃたけど好きなお絵かきはできるの〜! B!今までのお返しなの〜!Bのおうち全部を雛の落書き帳にするの〜!」 雛苺はたまたま近くにあったクレヨンを右手に持ち芋虫のように体をくねくね動かしBの家中の物に落書きを始めた。 雛苺のこの行動は私にとって計算外である!人の家に迷惑をかけるために雛苺を送ったわけではないからだ! 「おい雛!俺が盗撮した○○ちゃんの写真まで落書きするな!完全にジャンクにするぞ!」 当然Bは雛苺の落書きを止めに入る。Bにとって大事な写真が落書きされているのだから。 「右腕だけ残してしまったのは俺の判断ミスだった!芋虫にしてやる!」 「そうはさせないのぉぉ〜〜〜!!!」 遅いかかるBにとっさにクレヨンの破片を投げる雛苺 「うぎゃ〜!!目が!!」 雛苺が投げたクレヨンの破片がBの右目に突き刺さった! 「右目が!右目が!痛てぇぇ〜!だんだんぼやけてくる!」 Bが危機だ!私が想定していた事と180度違う事態になってしまった! 本来薔薇乙女は人間を幸せにすることである。ロリコンのはけ口が目的でも決して例外ではない! 犯罪者予備軍であるBはロリコンでどうしようもない人間であるがそれさえ取り除けば 色々な可能性秘めている人間であり明るい未来が待っているかもしれない! この私幼児犯罪撲滅委員会の隠密調査員であるAはBを救うために飛び出す決心をした! 本来なら観察だけしかしないが・・・・ 私は今まで隠れて観察していたが失明の危機に陥ったBを救うため飛び出した!
621 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 16:52:25 ID:SuXpjdRx
「君!大丈夫か?」 「誰ですか?あんた!?」 Bは私が飛び出して来た事で困惑していた。 「説明は後だ!B!目薬だ!早く点眼しないと失明するぞ!」 「俺のを助けてくれるんですか!?ありがとうございます!」 私はBに特製の目薬を渡して点眼させた。すぐには治らないが失明は免れた。 「Aなの?よくも雛を騙したなの〜!おかげでジャンクになってしまったなの〜! 早く雛を元通りに直してなの〜!」 バカかこいつは?ちっとも自分の使命がわかっていないようだ! 罰として雛苺を蹴る事にした。 「い・痛いの〜!A!雛は悪くないの〜!悪いのはBなの〜!Bのおめめが そんなふうになったのは雛にひどい事をしたからなの〜!」 「雛苺!君の使命は人間を幸せにする事ってお父様によく言われていたよね! それはロリコンの犯罪者予備軍でも決して例外ではないんだよ!」 「犯罪者予備軍って!?何で俺の本性がを知っているんですか?」 私は雛苺に使命について諭していたらBは「犯罪者予備軍」って言葉に反応したようである。 どうやら彼は自分が「犯罪者予備軍」に入っている自覚はあったようだ。 「B!よく聞いて欲しい!君はロリコンではあるがもう『犯罪者予備軍』では なくなっている。その顔を見れば分かる!雛苺に性的虐待を行った事で満足しているんだろ!」 私はBに問いかける。Bは本音で答え始めた。 「ええあなたの言う通りです。実は3日後に○○ちゃんを誘拐して性的ないたずらしようと思っていたんです。 そう思っていたら突然この雛苺を送られてきたのです!おかげで俺が望む性的ないたずらが飽きるまで できたんです!満足しました!だから途中で壊す遊びに切り替えたのです!いたずらの課程で中途半端に 壊しちゃったから壊す遊びで完全に壊そうと思ったんです!目に怪我を負わされたのは残念ですが ○○ちゃんの誘拐を踏みとどまる事ができました。その事は感謝しています!雛苺を送ったのは Aさん!あなたですよね!」 「ああ!その通りだ!」 私の思った通りだった!彼は幼女に性的ないたずらができ満足していた! だから壊す遊びに切り替えたんだ!冷静に考えたら中途半端に壊れた人形なんて必要はない! 例え普通の人間でも中途半端に壊れた人形だったら遊びながら壊したくなるだろう... 「雛苺!聞いたか!取りあえずBの望みを叶えた事だけは褒めてやる! だが君は重大な罪を犯した!分かっているよね?」 「そんな雛は何も悪くないの!悪いのはBなの〜!」 やはり分かっていなかったか!この強情でわがままな幼女人形が! 「君のやった事は重罪だよ!もし私がいなかったらBは失明しいくつかの可能性そして 未来を奪っていたんだよ!薔薇乙女は人間を幸せにする事がなんぼ。君のお父様の望み! Bの目に怪我を負わした事はお父様の望みとは反している事なんだよ! 君のお父様はさぞお怒りだろうね!」
622 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 16:56:55 ID:SuXpjdRx
「お父様」と言葉を聞いて態度が180度変わった雛苺。 「うわ〜ん!お父様〜!ごめんなさいなの〜!雛を許してなの〜!」 雛苺はお父様に許しを請うために大泣きして謝りだした。 「雛ちゃん!もう手遅れだよ!いくら謝っても君の犯した罪は消えないよ! 君がもしBに危害を加えずBにもて遊ばれていればお父様に与えられた使命 そして我々『幼児犯罪撲滅委員会』の使命の両方が達成できたのに残念だったよ!」 「じゃあ・・雛はどうすればいいの!?」 お父様に許してもらうために必死になっている雛苺。 「そうだな!私とBの粛正を味わってもらおうか! B!我慢しなくていいんだ!ここで目に怪我を負わされた仕返しをしないと 君は憎しみを抱える事になる!そうしたら君は又犯罪者予備軍になってしまうかもしれない! だから私のため君自身のため協力して欲しい!」 「Aさん!わかりました!覚悟しろ雛苺!」 私とBは二人がかりで雛苺に対し殴る蹴るの暴行を繰り返した。 「うぎゃああ!痛いの!痛いの!もう痛いのは嫌なのぉぉぉ! お父様に捨てられてもいいからやめてぇぇなのぉぉぉ! 雛を直してなのぉぉぉ!」 私とBは一旦手と足を止め雛苺を諭した。 「君の望みを叶えてあげよう!でも直すためには完全にジャンクにしなければならないんだ!」 私の話を聞いて絶望する雛苺。そして私達二人は再び雛苺に暴行を加える。 「雛をジャンクにする気!?なんでなんでなのぉぉ!」 雛苺は断末魔をあげて砕けちった。 「Aさん俺はすっきりできたのですけどどうやって直すのですか!」 Bは雛苺を直すために完全に壊すという行為に疑問に思っているようだ! 「実はその雛苺は本物であって偽者でもあるんだ!」 「どういう意味ですか!」 「まあ見ていなよ!そろそろだ!」 雛苺の残骸からローザミスティカが出てきた。 「何ですかそれは?」 「これはローザミスティカといって薔薇乙女シリーズの魂のようなものだよ! 実はこのローザミスティカだけが本物で入れ物に当たる人形は本物そっくりに 作られたレプリカにすぎないんだ!まあレプリカといっても本物と同じ素材でできて いるんだけどね!話を戻すけど新しい体を与えるためには今の体を完全に壊さないと 駄目なんだ!そうしないとローザミスティカが姿を現さないからね! ちなみに本物の雛苺の体は厳重に保管してある。」 Bは我々が使う雛苺のしくみを理解してきたようだ。 「雛苺の記憶はどうなるんですか!」 「リセットされる。体からローザミスティカが出た時点で記憶がリセットされるよう調整してあるんだ。 但しリセットされるのは今回の件だけで今までの記憶人格はそのまま。 その方が我々に取って都合がいいし雛苺も何も知らない方が幸せでいい。 これから雛苺には君と同じ境遇に人間を犯罪に手を染めないよう働いてもらわないといけないからね。 B!そろそろ私は組織に帰らなければならない。大分先になるけど又雛苺を送ってあげよう! アフターサービスは大事だからね!では!また会おう!」 「再びAさんと雛苺に会えるのを楽しみにしてますよ!」 こうして一人のロリコンを犯罪に手を染めないようにする事ができた。 我々幼児犯罪撲滅委員会の使命はまだこれからだ! E N D
そういや
>>359 の続きはまだだろうか。もう1ヶ月たつ。
あぼーんだらけだけどどうしたんだ?
…と、ここまで書き込んだとき。 「まあ、なんてことを!」 背後から聞き慣れた声。僕はアテンダントとのやらしい妄想を書き込むことに夢中になり、 お母さんが僕の部屋に入ってきたことに全く気付かなかった。 振り返って背後で立ち尽くすお母さんを見ると、顔を赤くして震えている。 「いつも一生懸命パソコンでお勉強しているのかと思えば、いつもこんな事ばかりしてたの!?」 「自分の子ながら、恥ずかしい! そういう事ばかり考えているなんて!」 「あなたの弟は立派に仕事して頑張っているというのに…。惨めだと思わないの!?」 …そんなお母さんの言葉が耳を貫く。分かってはいたけれど、こうして面と向かって言われると堪える。 よく見るとお母さんは泣いてる。自分の育て方が悪かったのか、とも言いながら泣いた。 暗い部屋に僕は残されたまま、お母さんは下の階へ降りていった。 そしてその日の夜、僕はお父さんに怒鳴られ、なじられ、我が家の恥だとも言われた。 その横でお母さんはまた泣いてる。頬が腫れてた。きっとお父さんに育て方が悪いと殴られたんだろう。 弟は「兄さんなんだから仕方ないよ」と怒るお父さんに言いきかせながら、僕を汚いモノを見るような顔で見る。 「兄さん、もう出てってくれないかな。もうすぐ僕も結婚して、家族が出来る。同じ屋根の下で兄さんみたいな人間がいると困るんだ。」 そんな言葉にお母さんもお父さんも、まったく止めようとしない。 ここまできて、ようやく自分の愚かさに気付いたんだ。
真紅・翠星石・雛苺を籠に入れ、ジュンは薔薇屋敷にやって来た。 そこで結菱と名乗る老人と出会う事になるが、そこは既にnのフィールドだった。 そして明らかになる衝撃の事実。蒼星石のマスター結菱は自分の双子の弟と 駆け落ちした挙句に海難事故に遭い、結菱の双子の弟が死んでもなおのうのうと 生きている女性の事を知り、憎み、蒼星石の庭師の鋏によってnのフィールドにある 女性の心の樹を刈り取ろうしていたのである。 「やっやめるです!」 女性の心の樹を庭師の鋏で刈り取ろうとする蒼星石に対し、翠星石は 女性の心の樹を庇う様に立ちはだかった。 「やめるです蒼星石! ダメです! この老樹はずっと一生懸命に生きて来たです! 傷付けるなんて誰にも許されないです! いくら蒼星石でも…これ以上は許さんですよー!」 「翠星石の言う通りだ! そんな人の心の樹とか言うのを壊すよりも… 僕とSEXした方がよっぽど良いと思うぞ!!」 と、既に男性器を高々と勃起させていたジュンが蒼星石に飛びかかった。 「やめろ! 僕の邪魔をするなら本当にオチンチンちょん切る!!」 「おおやってみろぉ!」 蒼星石は庭師の鋏を振り上げ、ジュンの男性器へ向けて勢い良く斬り付けた… が…斬れない。むしろ逆に庭師の鋏の方が甲高い音を立てて砕けてしまったでは無いか。 「え…うそ…。」 蒼星石は真っ青になって手から庭師の鋏を落としてしまった。 これではもう女性の心の樹を刈り取る事は出来ない。庭師の鋏が使えなくなった今、 蒼星石はもはや姉妹の中でもちょっと運動神経が良くて、ボーイッシュなだけの ただのオンナの人形に堕ちてしまった。と言うか、ジュンの勃起した男性器は なんと言う恐るべき強度なのであろうか。それとも、ジュンの蒼星石とSEXしたい と言う強い想いがジュンの男性器にあそこまでの強度を持たせたのだろうか…。 やはり恐ろるるべきはジュンの性欲である。 「ふ…フフ…流石にちょっと痛かった…。けど我慢する! 所詮は大事の前の小事だ! それじゃあ蒼星石! 行くぞ!! 僕は君と…SEXをする!!」 「やっやめろ!! アアアアア!!」 ジュンは蒼星石を抱きながら何故かnのフィールド内を漂っていたベッドへ突撃。 そのベッドに蒼星石を押し倒したのである。 「やめろ! こら! 嫌ぁ!」 「蒼星石!」 ベッドに仰向けに倒された蒼星石は自分の服を脱がそうとするジュンに対し 何とも殴ったり蹴ったりなど必死の抵抗を試みるが、こういう状況にこそジュンは強い。 全くと言って良い程歯が立っていなかった。 「助けて! 助けてマスター!!」 「やめろ! 蒼星石を離せ! やめろ!」 結菱は叫んだ。しかし、元々高齢な上に車椅子での生活が必要な彼は歩く事さえままならず、 蒼星石を助けに行く事など出来なかった。
「翠星石! 助けて! この人間を…何とかして!」 「ダメです。蒼星石には良い薬です。ジュンとSEXでもして頭を冷やしやがれです!」 「翠星石ぃぃぃぃぃ!!」 蒼星石は絶望した。頼みの綱だった翠星石も完璧にジュンに味方していたのだから。 しかし、それも束の間、ズボンの上からとは言え蒼星石の尻にジュンの指が突き込まれていたのである。 「アッー!」 「ほら〜何だかんだ言ってお前も僕とやりたいんじゃないか〜。」 「そんな事無い!」 「嘘付け。こうやって僕がアナルを突付くだけでもうエロいのなんのって。」 「アッー!」 もはや蒼星石はジュンに菊門を触れられるだけで喘ぐ雌犬と化してしまった。 そして顔を赤くさせながら喘ぐ蒼星石を尻目にそのズボンと下着を下ろし、下半身を露にした。 「それじゃあ蒼星石行くぞ! 僕とSEXするぞ!」 「アッ! ダメダメ! ダメだよ! 嫌ぁ! 助け…イアアアアアアア!!」 蒼星石の必死の抵抗も空しく、蒼星石の膣内にジュンの男性器が奥までねじ込まれていた。 この瞬間、蒼星石も純潔を失い、アリスになる資格は失われた。 「アッ! アン! 嫌ぁ! アアン!!」 「何がそんな事無いだ。滅茶苦茶エロい喘ぎ声出してるじゃないか。」 ジュンが突けば突く程蒼星石の腰も激しく突き動かされ、全身がガクガクと前後に動いていた。 「ア! 嫌! やめぇ…アアン!」 「ホラホラ! もっと激しく腰を動かせよ!」 「動くよ! 動くからそんな激しく動かさないで…アアア!」 蒼星石の目には大粒の涙が浮かんでいた。もう蒼星石は完全にジュンの言いなりになってしまった。 そして真紅達もジュンと蒼星石のSEXを傍観するだけで、何かする様子は見せなかった。 「蒼星石! お前は一体何だ!?」 「ぼ…僕は…アッ! ローゼンメイデン第四ドール…やぁ! 蒼星石…アッ!」 「いいや違うな! お前はもう男の性欲を満たす為だけに存在する…ただの淫乱人形だ!」 「違う! アッ! 僕はそんなんじゃ…アアン!」 「ほ〜、なら何故お前はそんなエロい喘ぎ声を出してるんだ? 実はお前って 庭師人形としてより…ダッチワイフ人形としての方が才能あるんじゃないか?」 「嫌ぁ! アー! アー! アアン!」 蒼星石がどんなに否定してもジュンの突きに感じて喘ぐ本能に逆らえなかった。 「やめろ! やめてくれ! 蒼星石を…離せ!」 結菱は叫ぶ事は出来ても助けに行く事が出来なかった。だがその時、彼は見た。 双子の弟と駆け落ちした女性のその後の人生を… 「縛られていたのは私だけだったのだ。私が殺したかったのは彼女では無く もう一人の私…私自身の影…。」
結菱が真実に気付くと同時にジュンと蒼星石のSEXも絶頂へ達そうとしていた。 「アッ! アン! アン! いあああ!」 「蒼星石! お前は一体何だ!? 言ってみろ!」 「ハイ…貴方の為に腰を振るだけの淫乱乙女です!!」 「よし良い子だ! お前の膣と子宮を僕の精子で満たしてやるから感謝しろよ!」 「アアア〜アアアア〜アアアア!!」 ジュンと蒼星石のSEXは終わった。ジュンの精液で満たされた蒼星石の膣から ジュンの男性器がゆっくり引き抜かれ、蒼星石は全身が汗まみれになって息を切らせていた。 「蒼星石…私達と一緒に来るです。」 翠星石が蒼星石に近付くが…その時に突然それは起こった。 蒼星石の胸から小さな一つの宝石が現れたのである。それこそローゼンメイデンの 命の源、ローザミスティカだった。 「僕は…そこの人間に犯されたんじゃない…。その人間をマスターに選んだは翠星石… 僕は…君に負けたんだ…。君の勝ちだ…僕を…君の一部に…。」 「や…やぁです…。」 しかし…その直後だった。なんと突然現れた水銀燈が蒼星石のローザミスティカを奪い取ったでは無いか。 「あははははははははは!!」 「水銀燈!」 「貰っちゃった貰っちゃった! 蒼星石のローザミスティカ貰っちゃった!」 「返して! 蒼星石のローザミスティカ返してです!」 翠星石が水銀燈へ駆け寄るのも空しく、水銀燈は蒼星石のローザミスティカを取り込んでしまった。 「凄いわぁ! 力が溢れる…これでまた一歩アリスに近付いたのねぇ!」 もう既に純潔を奪われているのに何を世迷言を…と思われるかもしれない。 しかし、水銀燈にとってアリスゲームが全てだった。だからこそ水銀燈は現実から逃避し、 純潔が無くともローザミスティカさえ7つ揃えさえすればアリスになると そう自分に強く思い込ませる事で自身を維持させていた。そうでなければ自分自身の精神が 純潔を人間に奪われたショックで崩壊してしまいかねない。 「ねえ良く見て…真紅ぅ!」 蒼星石のローザミスティカを得て力を増した水銀燈の翼はさらに巨大に広がり、 羽の一つ一つが炎を纏って真紅に襲い掛かった。 「片手のジャンクに受け止める事が出来る!? ばぁーかっ!!」 水銀燈は笑っていたが…そこでジュンが真紅を庇っていた。
「ジュン!」 「もうやめろよ…。今日のゲームはお前が勝ちを奪って目的は果たせたんだろ? もうこれ以上こいつ等を苛めるなよ…。どうしてもやりたいなら僕が相手になってやる!! お前の穴と言う穴を犯してやる!! 相手が人形だろうがなんだろうが関係ない!! お前の膣と子宮を僕の精液で満たして満杯にして…孕ませてやる!! いくらお前だって子供を産んで母親になればアリスもクソも無くなるだろうが!!」 ドールであるローゼンメイデンが人間とSEXをする事は出来ても 子供を身篭る事は不可能なのだが…今のジュンならそれさえも可能にしてしまいそうな… そんな凄まじい気迫を放っていた。だが、その時だった。 突然桜田邸に置いて来た鳥籠に入れられていた真紅の右腕が現れ、真紅に装着されたのである。 「私の…腕…。」 「うそ…一度壊れたものを直すなんてマエストロでなければ不可能なはずよ…。」 「そうよ…私達ローゼンメイデンの身体は一つ一つが生命の糸で繋がっている…。誰かはそれを… 絆とも呼ぶのよッ!!」 真紅の右腕から放たれた拳が水銀燈の頬に叩き込まれた。それによって水銀燈が仰け反った瞬間、 今度はジュンが追い討ちをかけて押し倒したでは無いか。 「行くぞ水銀燈! お前の穴と言う穴を犯して精神を崩壊させてやる!!」 「あっ! こら! 嫌!」 「行くぞ! まずはアナルだ!」 「アッー!」 またも水銀燈はバックからの体勢…後背位にされ、そこで菊門を犯されてしまった。 既にジュンに犯された経験のある水銀燈だが、菊門は今回が初めて。 だからこそその衝撃は凄まじい物だった。 「アッー!」 それから水銀燈は何とか逃げ切る事が出来たが…菊門も膣内もジュンの精液で満たされ、 黒いドレスさえも精液で白く染め上げられてしまっていた。 そして目に涙を浮かばせながら自分の大量の精液で満たされて妊婦の様に膨らんでしまった 自身の腹部を撫でていた。 「出来ないわよね…おねがい…子供なんて出来ないで…そんな事になったら… 今度こそ私はアリスになれない…。あんな人間の子供なんて産みたくない… あんな人間の子供なんて産みたくない…。産みたくないぃぃぃぃ!!」 当然水銀燈はドールであるからして、前述の通り子供を産む事が出来るワケがない。 しかし、やはりあの時のジュンには本当にドールを妊娠させる事さえ可能な気迫を 感じさせており、水銀燈にも憎い男の子供を妊娠するかもしれない…と言う恐怖を味あわせていた。 おまけにその晩、水銀燈がジュンの子供を出産してしまう夢を見せられてしまうのだから性質が悪かった。 勿論あくまでただの夢であり、実際妊娠する事は無かったのだが、それでも水銀燈にとって かなりの屈辱であった事は言うまでも無い。 結局蒼星石を救う事は出来なかった。 蒼星石の身体は考えを改め、改心した結菱が大切に保管するらしい。 ジュンと真紅達は桜田邸に帰るが…次に水銀燈と会った時は絶対に蒼星石の ローザミスティカを取り戻す。勿論水銀燈を犯す事も忘れない。 そして…ローザミスティカを取り戻して蘇った蒼星石ともう一度…SEXをする。 ジュンはそう強く決意していた。 おわり
勢いだけで全てをねじ伏せてw
面白すぎるwwwwww原作に従ったストーリーは難しいなwwwwwww
これ最終的にどうなるんだwwwwww
なんという急展開www 雪華綺晶がどうなるかwktk
水銀燈でチンコたった
バロスwwwwwwwww JUMに犯される水銀燈に勃起が止まらない!そして妊娠の恐怖におびえる水銀燈最高だハァハァ 行為中の描写もあればもっと射精してたわ
636 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/07(火) 17:14:08 ID:t0PSZGzj
雛苺をワザと犠牲にして雪華とセックスしそうで怖いwww
ここのジュンなら(SEXのために)本当に復活させそうだから困るw
ジュン達の知らない所でローゼンメイデン第二ドール金糸雀の陰謀が渦巻いていたが、 金糸雀が勝手に自滅して特に何も起こらず、代わりに巴が桜田邸にやって来た。 雛苺は巴が来て大喜びだったが、そこで真紅が珍しくジュンの為に気を利かせて 翠星石・雛苺を連れて部屋から出て、部屋ではジュンと巴が二人きりになっていた。 しかし、突然二人きりにされても会話出来る話題が無く、ジュンもどうすれば良いか 暫し悩んでいたが、そこで巴が口を開いた。 「私達…二人きりになっちゃったね…。」 「ああ…。」 「もし…この状況で私が桜田君に押し倒されても誰も助けに来てくれないね。」 「え…。」 いきなり変な事を言い出す巴にジュンは首をかしげた。 「そうなったら私は桜田君の成すがままにされるのね。そして桜田君は私に言うの。 【引きこもりの僕に負けるなんて本当に剣道で鍛えてるのかよ!】ってね。」 「おい…。」 どんどん変な話にエスカレートしていく巴にジュンが突っ込みを入れようと していたが巴の話はまだまだ続く。 「私がどんなに叫んで助けを求めても…誰も助けに来てくれないね。 だって部屋は私達二人きりだもの。必死に部屋中を逃げ回る私を桜田君が捕まえて… 私の穴と言う穴を犯してしまうのね。そして桜田君は私をズコバコ突きながら言うの。 【本当に剣道で鍛えてるって信じてもらいたいならもっと激しく腰を動かせよ! この淫乱女!】 ってね。そして私は桜田君の言う事に従うまま、腰が抜けるまで腰を突き動かされるの。」 「おい…柏葉…。」 流石に話の内容がアレ過ぎると言わんばかりにジュンが立ち上がろうとしたが… 「真紅と翠星石がイカ臭かった。」 「!」 痛い所を突かれてジュンは硬直した。 「雛苺はイカ臭く無かったけど…真紅と翠星石のイカ臭さは…桜田君…実はやってるのね?」 「………。」 巴は真顔でその様な事を言うからますます気まずくなってジュンは黙り込むしか無かった。 「桜田君…。私ね…実は凄く怒ってるの。何故だか分かる?」 「何故って…僕が人形で性欲を満たしてるからだろ!? ああそうだよ!! もう真紅とも翠星石とも毎日バコバコやりまくってるよ!! 僕はマジエロなんだよ!!」 ジュンは開き直ってしまった。しかし、巴は首を左右に振った。 「いいえ…私は桜田君が真紅達とやっている事に怒ってるんじゃないの。 だって真紅達はとっても可愛らしいし…私だって雛苺にイタズラしたくなる時も あった位だから…男の子な桜田君が真紅達に行為を及ぶをする方がむしろ自然…。」 「じゃあ何で怒るんだよ…。」 直後、巴はまたも真顔でジュンの目を見つめた。睨み付けるワケでも無く、 ただ普通に見つめるだけだったが、それが逆にジュンにとって怖かった。 「それは…桜田君が私をベッドに押し倒さないから…。」 「え!?」 「人形とH出来る桜田君なら私を押し倒してレイプする位簡単でしょ? でも桜田君はそれをやらない。だから私は怒ってるの…。」 「おい! お前どうかしてるだろ!?」 「どうかしてるのは桜田君の方。人形とH出来るくせに人間をレイプする度胸の無い桜田君の方。」 何か凄い理屈を立ててくる巴にジュンも呆れてしまった。
「おい! 確かに相手が人形なら僕だって心置きなくレイプだろうと何だろうと出来るけど… 流石に生身の人間はちょっと…って僕だって思うさ! 犯罪者になるのは嫌だからね!」 「そう…。無理を言ってごめんなさい…。」 巴はジュンに頭を下げて謝り、この話題はひとまず終了した。が、直ぐに巴がまた何か言った。 「そうそう…桜田君にね…良いニュースがあるの。」 「何だよ…その良いニュースって…。」 「私は今日…勝負パンツ穿いて来たの。」 過ぎの瞬間ジュンは思い切りスッ転んでしまった。 「おい…まさか良いニュースって…その事か?」 「うん…。」 「おい…。」 何かジュンは巴を殴りたくなって来たが…流石にやめておいた。 「ところで桜田君は…家で引きこもってる間…何をしてるの?」 「う…。」 またまたジュンは巴に痛い所を突かれてしまった。 「私が考えるには…桜田君は多分…家に引きこもってやる事が無いから… パソコンでHな小説を書いて…それで抜いてるんでしょ? もちろん桜田君×私で…。」 「おい…。」 「でも…それだけじゃ飽き足らず、今度はHなイラストも描くようになるの。 桜田君って結構絵も上手だし、とってもHな私のヌードイラストを描いて…それでまた抜くの。」 「お前な…。」 「でもでも…それでも飽き足らなくなって…ついにはお姉さんを押し倒してしまうの。」 「ふざけるな…。」 「そして桜田君のエロ暴走はどんどんエスカレートして…ついには梅岡先生のお尻まで掘ってしまう…。」 「やるか!!」 と、ジュンが怒ってテーブルを殴り付けようとしていたが、それより先に 巴がテーブルを殴り付け、それはもう凄い音を立てていた。 「何故そこまで想像しておきながら直接私を犯しに来ないの!?」 「お前の妄想の中の話だろ!? 僕にどうしろって言うんだよ!」 「私の膣の中を桜田君のイカ臭い精子で満杯にするの。」 「うわっ! ついに直球かよ!!」 これにはジュンも思わず退いていたが、巴もやや退いていた。 「でも今はまだその時じゃないって分かったから別に無理してしなくても良いよ。 私達二人が大人になって…正式に結婚するまで待っててあげるから。」 「おい…。何で僕がお前と結婚する事が決まってるんだよ…。」 「桜田君は…これまで通り真紅や翠星石とHしてても良いよ。 それでテクニックを磨いて…いずれ私とやる本番でその成果を見せてね。 私も桜田君の頑張りに応えて強い赤ちゃん産むから。」 「だから何で僕とお前が結ばれる事前提なんだよ!!」 「でも…とりあえず気を付けようね。お互いが他の人間に寝取られないように…。 それじゃあ…またね…。」 「おい! 人の話聞けよ!」 巴はそれ以上何も言わずに帰って行ったが、ドールを手玉に取る事は出来ても 巴には敵わないかもしれないと…ジュンは実感していた。 おわり
GJ&テラバロスwwwwwwww
GJwwwwwwwwwwトモエwwwwwwwwwwwwwwwww
巴wwwwwwwwwwwwwww
毎晩のように乙wwwwww トゥモォエェエェェエエエェwwwww
草生えすぎだな
草とかあまり気にしないでくれ
こんな巴はこ○せばいい 真紅や翠星石なら指紋残らないし
そうだよな、こませばいいよな
トゥモエジュンをこえてるwwwwwwwww ジュンの意気地なし!そこまでいったら押し倒せよもう!! ってまた草生やしてしまったが、なんかこう思わず草生やしちまう作品ってあるだろ、キニスンナ
みっちゃんと絡んでるの見て 「桜田くんどいて!そいつ殺せない!」 とか叫びそうなトゥモエ
650 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/08(水) 13:35:32 ID:ltBuykTH
と「桜田君どいて!そいつ殺せない!」 JUM「ま、まて、いくらなんでも!」 と「浣腸!」 JUM「アッー!」
前の作品とリンクさせるなwwwwwwww
JUMの行く末が垣間見えたぜ
皆が寝静まった夜、翠星石は不思議な場所にいた。それは沢山の夢の扉が混在する場所。 そこは夢と夢の狭間。深い眠りの底。沢山の人々の夢が混濁している場所だった。 と言う事で、翠星石は夢の扉を通してそれぞれの夢を覗き見してみる事にした。 まず最初に入った場所はのりの夢らしく、ジュンの持ち物にいたずらをしたらしい翠星石と雛苺を ジュンが追い駆ける光景を微笑ましく見つめるのりの姿があった。 まあそんな事はどうでも良いとして、次に開いた夢の扉…そこでは恐るべき惨劇が繰り広げられていた。 「アア〜ッ!」 「ヒィ! 何ですか!?」 ドアを開くなり響き渡った喘ぎ声に翠星石は思わず驚いてしまったが、 そのドアの向こうではなんと、ジュンと水銀燈の姿があった。 「ホラホラどうしたどうした!? もっと腰を振れよ! 僕はこれっぽっちもイッて無いぞ!」 「もう嫌ぁ〜! やめてぇぇ! 私…これ以上されたら本当にジャンクになっちゃうわぁ〜!」 そこでは水銀燈が泣きながら無理矢理ジュンと交わされている光景が繰り広げられていた。 これを見た瞬間に翠星石は直感した。ここはジュンの夢で、かつジュンの水銀燈を 陵辱したいと言う想いが具現化された世界なのだと。 「ホラホラ! もっと腰を動かせって言ってるだろ!」 「もうダメェェ〜! おねがいもう動かせない〜…本当に…本当にジャンクになっちゃうぅ〜…。」 ジュンの夢の中とは言え、ここまで弱々しい水銀燈の姿を翠星石は見た事が無かった。 逆にジュンは現実でも一度ドールSEXになれば凄まじいと言うのに、この夢の中では さらに凄まじく、水銀燈をバックから激しく突きまくっていた。それをやりながら ジュンは汗一つかいていないし、息一つも切らせていないのである。水銀燈は既に全身が 汗びっしょりで、息をする事さえ苦しそうな程息切れしていたというのに。 「もう嫌ぁぁぁ〜! やめてぇぇ〜! 誰か…助けてぇぇ〜!」 「まったくお前のSEXの下手さは愛想が尽きるな。真紅や翠星石の方がよっぽど上手だぞ。」 「わ…私はあんな二人と違ってアリスになるべきドールなのよぉ…。本来ならこんなあんた見たいな 汚らわしい男と交わる様な事はしないのぉ…反吐が出るわぁ〜。っアアア!!」 こんな状況になってもジュンに文句を言う水銀燈にジュンは怒ったのか、さらに激しく水銀燈を突いていた。 夢の中らしく、現実世界よりさらに巨大化した男性器が水銀燈の女性器の中に勢い良く押し込まれ、 水銀燈は恐らく下腹を強く殴られた様な衝撃と痛みを受けたに違いない。 「こんなSEXもロクに出来ない女がアリスとやらになれるワケが無いだろ!? 本当にジャンクと言えるドールがいるとするならそれはお前なんだよ!! ホラホラ! 悔しかったら僕を感じさせる位に激しく腰を動かして見せろよ! それが出来ればジャンクから僕の奴隷に昇格させてやるからさ! この淫乱人形!」 「アッ! アア! 嫌! 嫌ぁぁ〜!」 ジュンはただでさえ獣の交尾と同じ後背位の体勢から水銀燈を犯す事で、 水銀燈にとって自身が持つお父様以外の男など目じゃないと言わんばかりの 強さと美しさを兼ね備えた女であると言うプライドを打ち崩し、 さらにこの体勢からのSEXで自分が優位に立つ事で人間など所詮は糧に過ぎないと考える 水銀燈の強い気持ちを打ち砕き、そこからさらに言葉攻めをしながら 激しく突きまくると言う水銀燈の全てを否定する様な執拗な攻めをしていた。
「まったく夢の中とは言え…ジュンは酷い奴ですまったく…。」 ジュンの行為が自分にまで及ぶ前に翠星石は夢の扉を閉じ、ジュンの夢の内容に呆れていた。 「けど…あんな激しく野性的なジュンを見てたら…何か私も変になって来ちゃうですぅ〜。」 ジュンと水銀燈のSEXを見ていた影響だろうか、翠星石の女性器はかすかに濡れていた。 「あ…翠星石のここが…もうこんなに濡れてるですぅ…。」 翠星石の手は下半身に伸び、大きなスカートの中に隠れてた自身の股間にまで伸びていた。 そして…夢の扉の向こうから響き渡ってくる水銀燈の喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めたのである。 「アッ! ジュン…翠星石にも…翠星石の汚らわしくいやらしいオマ○コに…ジュンの聖殖器を ぶちこんでグチャグチャに清めて欲しいですぅ〜…。アアアア〜ッ!」 自慰行為も終わってスッキリし、冷静さを取り戻した翠星石は再び夢の扉探索を始めた。 そして発見した薔薇の蔓で覆われた夢の扉…。そこにはただの夢の扉では無かった。 「これは…二人の記憶の扉…。」 その扉の向こうにいたのは翠星石と、現実世界的にはローザミスティカを奪われてしまった蒼星石の二人。 そこでは翠星石と蒼星石がとても仲良さげに様々な事をしている。それを見る度に 扉を見つめている方の翠星石も蒼星石との様々な思い出を思い出し、涙が流れて来た。 「あ…そ…蒼星石…。」 翠星石が目から涙をボロボロ流していた時だった。なんと突然ジュンが乱入して来たのである。 「そう言えばアナルSEXはまだだったよな!」 「ええ!? なんだ君は! いきなり現れて!」 扉の向こうの蒼星石はあくまでも過去の記憶の中の蒼星石であるからして、ジュンの存在は知らない。 しかしジュンは構わず蒼星石のズボンと下着を下ろし、露出した尻に己の男性器を押し付けた。 「女は度胸! 何でも試して見るのさ!」 「アッー!」 「ああああ! 蒼星石がお尻を掘られてしまったですぅ〜!」 扉の向こうの翠星石も大騒ぎだったが、扉の外から見ている方の翠星石も大混乱だった。 「ジュンやめてです! 私と蒼星石の思い出の記憶を改ざんする事だけはやめてです! SEXなら私が相手してあげますから! 思い出の中の蒼星石のお尻を掘るのはやめてです!」 「アッー!」 翠星石が扉の外からどんなに叫んでもジュンは激しく扉の向こうの蒼星石の尻を掘り、 蒼星石のエロい喘ぎ声が空しく響き渡るのみ。 「ジュン…凄いわ…。どんどんSEXが上手になっていく…。これは次の交わりが楽しみね。」 「しっ真紅! いきなり出て来て何を言ってるですか!?」 何の脈絡も無く突然現れた上にジュンを肯定した発言を取る真紅に翠星石は呆れていた。 それから翌日、翠星石は蒼星石の身体を管理してる結菱の家まで行ったと言う。 おわり
JUM自重wwwwwwwww
なんつーかもうローゼン超えてる気がするぞこのマエストロ
657 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/09(木) 01:12:12 ID:5ZdZihmB
マエストロ ↓ ↓ マストエロ ↓ JUM must be ero.
さすがマエストロ ジュン最強伝説 そしてジュンも逆らえないのがトゥモエ
恐ろしいなジュン・・・そしてその上をいくトモエwww
トゥモエが暴走中ww 沈腸は自重しろw
ジュンの学校の担任教師である梅岡先生がやって来た。 梅岡先生はジュンがノートにこっそり描いていたエロ漫画を 校内に晒してしまうと言うジュンが引きこもる原因を作った張本人なのだ。 しかし、そんな事も気付かない梅岡先生は空気も読まずに応援色紙を用意して 持って来てしまい、それが逆にジュンをますます凹ませる結果に繋がっていた。 ジュンは気付くと「9秒前の白」と言う名の無意識の海を漂っていた。 そこではジュンは自分が何者であるのかを忘れてしまっていた。 それから間も無く、ジュンはそこでローザミスティカを奪われたはずの蒼星石と 出会う事になるのだが、自分自身の事は何者なのか分からない上に目の前の蒼星石の 事さえ忘れていると言うのに、何故か「犯さないと何かに負ける気がする」と言う 衝動に駆られ、次の瞬間押し倒し、犯していた。 「アッ! ダメッ! 嫌! やめて! アアアアア〜!!」 「ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!」 ジュンは何故自分がこんな事をしなければならないのかと言う事さえ 理解出来ないまま、ただただ自分の本能に従うまま蒼星石を犯し、突きまくった。 「嫌っ! 何で!? 何故僕がこんな目に!? 嫌ぁぁぁ!!」 「ハアッ! ハアッ! イイ! イイよ!!」 「アア〜!」 本当なら蒼星石がここは一体何処なのかを教えてくれるはずだったのかもしれない。 しかし、今のジュンにはどうでも良い事だった。とにかく蒼星石を犯す。 穴と言う穴を犯して自分の衝動を満たす。これしか無かった。 「アアアアアア〜!」 乙女人形と一発やって、見も心もリフレッシュした所でジュンはまた新たな何かを見た。 それは一人の男の生い立ち。そしてその物語を紙芝居と言う形で見ている 一人の小さな少年…これは自分だ。昔の自分なんだとジュンは間も無く理解した。 が…紙芝居をしている男が何か変だった。紙芝居そのものに手足が生えている様な… そんな形をしていたのである。 「まだ思い出せませんか?」 すると今度はタキシードを着たウサギが現れた。ラプラスの魔だ。 「それでは元の舞台に戻りましょう。」 ラプラスが指をパチンとならすと、またジュンの目の前の風景が変わった。
「だ…誰…?」 そこには何故か全裸の水銀燈の姿があった。しかし、今のジュンはそれが 水銀燈であると言う事が分からない。だがこれだけは理解出来た。 目の前のあの娘も犯さないと何かに負ける。ジュンの本能がそう告げていた。 「お…お父様…ここは暗くて何も見えないの…。」 「僕は君のお父さんじゃないよ…。」 突然意味不明の事を言う水銀燈にジュンは戸惑ったが、次の瞬間 水銀燈の方からジュンに抱き付いて来たでは無いか。 「僕は! 君のお父さんじゃない! 僕は…僕は…うおおおお!!」 ジュンは水銀燈を押し倒し、自身の男性器を女性器目掛けてねじ込んでいた。 「アアアアアアッ!! 嫌ァァァァァァァァ!!」 忽ち水銀燈の喘ぎ声が周囲に響き渡る。その瞬間にジュンはある物を見た。 病院の病室と思しき場所で水銀燈が一人の少女と一緒にいる光景… まるでジュンと水銀燈のSEXを通して水銀燈の意識がジュンに流れ込んでくる様だった。 「私はローザミスティカを…アッ…横から奪ってしまった…アンッ!。私は穢れている…憎まれてる…アッ! でも良いの…ア! 穢れても…壊れても…アン!」 「君は壊れてなんか無い! 君は壊れてなんか無い!」 自身の男性器をズコバコと水銀燈に押し込みながらジュンは何度も叫んだ。 「アッ! アッ! イクゥゥゥゥ!!」 水銀燈がジュンの突きに耐えかねてイッてしまい、女性器から大量の愛液を噴出した直後に 何処からとも無く大量の水が流れて来てジュンも水銀燈も引き離されてしまった。 無意識の海に存在する記憶の濁流。それに流されてしまったのだった。 真紅はベッドで眠り続けるジュンを心配そうに見守っていた。すると部屋中が無意識の海と化してしまう。 そこで真紅は一人のドールと出会うが、真紅はそれが何か分からなかった。 それよりもジュンを何とかしなければならない。真紅はジュンを助ける為に力一杯叫んだ。 「使えない下僕ね! 主人の名前も思い出せないなんて! 早く戻らないと もう二度とSEXなんかさせてあげないのだわ! むしろジュンのオチンチンを切り取って 去勢させてしまうのだわ! 切り取ったオチンチンはテンプラにして雛苺に食べさせるのだわ…。」 「そ…それは勘弁…。」 流石にそれを実行されるとジュンは困る。ジュンにとって二度とドールSEXが出来なくなる事は 己の死と同義だ。だからこそジュンは元に戻る事が出来た。そして、元に戻ったジュンの姿を見て 真紅も安心していた。 「よろしい。ではきちんと私の言う事を聞いて戻ってくる事が出来た下僕にご褒美をあげるのだわ。」 真紅はジュンの前でドレスを脱ぎ捨て、忽ち全裸となってジュンに抱かれた。 「アアッ〜! ジュン! ジュン!」 「真紅〜!」 ジュンは真紅を抱いてベッドに再び寝転び、真紅を突きまくった。 部屋中に真紅とジュンの喘ぎ声が響き渡り、半開きになったドアの隙間から 翠星石が恨めしそうな姿で二人を見つめていた。 おわり
何かに負けるような気がするwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんというニート
>>623 自分も待ってる、早く読みたいな・・・。
>「君は壊れてなんか無い! 君は壊れてなんか無い!」 お前はブッ壊れとるわwwwwwwwwwwww
>>662 > 部屋中に真紅とジュンの喘ぎ声が響き渡り、半開きになったドアの隙間から
> 翠星石が恨めしそうな姿で二人を見つめていた。
翠星石wwww
何か巴がオディール=フォッセーとか言うフランス人娘を連れて来た。 で、そのオディールとやらは雛苺の元マスターのコリンヌ=フォッセーの孫で、 雛苺を引き取りたいとか抜かしてるんだけど、いくら元雛苺のマスターの孫と言っても 契約の指輪が無いと…って思ったら何か指輪あるし。 「これがあると言ってもダメなのですか? そうですね! お金ですね! この家は見た感じ 貧乏そうですし…ならばそれ相応の対価を払うのが筋って物ですよね?」 何かすげぇ失礼な事言ってるが、まあ外人から見たら日本人の家がウサギ小屋に見えるとか そういう話を聞いた事があるし、見るからにブルジョアお嬢様的なオディールからすれば ジュンの家は貧乏人の家に見えるのだろう。そこは仕方が無い。 そしてオディールはジュンに対し一枚の紙を手渡した。 「これにお好きな額を書いて構いません。」 そう来たか…なんと小切手だ。やっぱりコイツはブルジョアだ。 しかもお好きな額を…って所でかなり財力に自信があると見える。 だが…もはや雛苺は立派な桜田家の一員。いくら金を積まれても雛苺をどこの馬の骨とも 分からない女に引き渡すのはどうも忍びない。と言うか、金で何でも解決出来ると 勘違いしてる様な根性がジュンは気に入らなかった。 「お金でもダメなの!? ならばもうこれしか無いわ…雛苺の為なら私…恥を捨てます!」 「え!? 恥を捨てるって…うわぁ!」 なんとオディールはジュンの目も前で服を脱ぎだしやがった。 日本人より遥かに発育の良いフランス人美少女の美しい肢体が露となり、 しかもまだまだ幼さの残る顔からは想像も付かない程そのカラダは ボンッ! キュッ! ボ〜ンッ! って位に大きな乳房、細く括れたウェスト、丸々とした尻 と言う実に凄まじい物であり、さらに真っ白な肌とブロンドの髪が真紅をの裸体… それも真紅がもっとナイスボインになった様な…そんなイメージを与え、 ジュンの男性器は思わず勃起し、ズボンの上から勃っていたのが分かる程だった。 「日本人は私達西洋人に憧れを抱いていると聞きました。ですから…私のカラダを… 好きにして構いません…。処女も差し上げます…その代わり…雛苺を…雛苺を…。」 オディールは自らの裸体をジュンに見せつけながらジュンに近寄ってくる。 しかし、ジュンはドールSEXに関しては達人の域に達していると言っても 生身の人間相手は未だやった事が無い。それに犯罪者になりたくないと言う気持ちから ジュンはとにかく丁重にお断りしようと考えていたのだが…それより先に巴が オディールを突き飛ばしていた。
「やめなさい! この一人ハレンチ学園!」 「な…何をするの!?」 「うるさい! 桜田君は私の子供のお父様になるお人なのよ! あんたみたいな ただ見かけがエロいだけの女に桜田君も雛苺も渡さない!」 そして巴は憎らしい顔で竹刀袋から取り出した竹刀を力一杯握り締めた。まさかこれで オディールを殴るのか? 流石にそれは不味いだろとジュンは巴を止めようとしたが… 「貴女はこれにでも処女を捧げておけば良いのよ!」 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」 なんと巴はオディールの女性器に竹刀をねじ込んでしまった。当然忽ちの内に処女膜は貫かれ、 オディールの女性器から真っ赤な処女血が流れ出ていた。オディールの裸体そのものが なまじ白いだけに余計にその赤さが目立つ。 「それもう一丁!」 巴はさらにまた竹刀袋から新たな竹刀を取り出していた。どうやら竹刀を二本入れていた様子である。 「この一撃で…地獄へ堕ちなさいこの痴女!!」 今度はその竹刀をオディールの菊門へ深々とねじ込んでしまった。 「アッー!」 「おい! お前が連れて来たくせに何をやってるんだよ!」 女性器と菊門にそれぞれ竹刀を深々と突き込まれたまま、全裸でのた打ち回るオディールに 関してジュンは巴を咎めようとしていたが、それより先に巴がジュンを押し倒していた。 「桜田君が好きにして良い女性は私だけ…私しか許されないの…。」 「こっこら! 柏葉! 何を言ってるんだ!」 「アッー!」 巴は怪しい目でジュンの目を見つめ、その手でジュンの男性器を掴んで揉み解していた。 おまけにオディールはまだ竹刀二本挿しされたままのた打ち回ってる。 「フフフフ…桜田君は誰にも渡さない…私の物なの…フフフフ…。」 「うわぁぁぁぁ! やめろ! やめろ柏葉ぁぁぁぁ!」 「アッー!」 「巴…なんて恐ろしい子…。」 もうグダグダなこの惨状に真紅も驚愕するしか無かった。 翌日、雛苺がいなくなっており、オディールとも連絡が付かなくなっていた。 結局雛苺はオディールと行く道を選んでしまったのか? まさか自分が無理に問い詰めたから? ジュンは自分を追い詰めてしまいそうになったが、真紅や翠星石が珍しくフォローしてくれた おかげでそこまで寝込むような自体にはならなかった。しかし寂しいのは変わらない。 ジュンが真紅や翠星石とSEXする光景を見て、雛苺もやりたいと何度も言っていたが、 ジュン的には雛苺はまだ子供だからダメと何度も丁重に拒否して来た。 しかし…こんな事になるなら一度くらいやってあげても良かったんじゃないか…と、 我ながら不謹慎な事を考えるジュンであった。 おわり
なんかジュンがまともな人間に思えてきた
マジエロとマジアレって同一時間軸なんだよな? っていうことは次あたり雪華綺晶かな
ト…トモエ………… (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
きらきーが手を下さなくてもオディール精神崩壊するなこれは ところで >日本人は私達西洋人に憧れを抱いている これ特にアメリカ人の勘違いが凄いよな。日本に行ったらナンパされまくらないかと心配するような 身の程知らずもいるらしい。一度も男に言い寄られないまま帰国して初めて真実に気づくんだがな 日本における洋モノAVのシェアなど1%未満で50歳以上の女優が出演してるリアル熟女モノより 人気ないのだが。欧米人は12歳くらいからもう老いてくるからな。オディールがギリギリのラインだ つまり何が言いたいのかというと二次元って偉大だよなぁと
一人ハレンチ学園はないだろうw 洋モノAVか・・・恐らく誰しも一度は興味をもって見るのだろうがな、一瞬で冷めるんだよな 女が男前すぎるし、AVというより総合格闘技のビデオだぞあれは つまり何が言いたいのかというと二次元って偉大だよなぁと
675 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/11(土) 00:52:04 ID:ZuA8Neml
雛苺が去ったのは単に呆れたんじゃないのかと思ったw
ジュンは人間に対してはまともな人間だなwwwwwww
>>669 > 「やめなさい! この一人ハレンチ学園!」
フイタwwwwwwテラナツカシス
しかしせっかくの処女膜がもったいねーなぁ
よし、タイムリープして俺がそれを頂いてくるわ。
出番が無いのりとめぐとみっちゃんは本編準拠な性格なんだろうか? トモエやオディール並にアレな性格だったら嫌すぎるがw
>>678 >>679 まて、巴とはいえねじこむのが簡単すぎる。
簡単に差し上げると言うのだ、再生だろう。
>「この一撃で…地獄へ堕ちなさいこの痴女!!」 痴女はお前だ。 洋モノAVは国産に比べて全くエロくない。 「Oh, good! Good! Mmm, Yes! Yes! Yes!」 色気もクソも無い。
683 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/11(土) 15:03:54 ID:4FfCjWe+
クレヨンを使ったいたずらに対する罰として クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。 頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。 固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。 2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」 と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。 この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での 謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を 禁じ得ない。 さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。 体表面の炭化したクソ雛苺。 髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。 「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」 と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。 それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子 たちの姿。 クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。 \ ブオワアァァァーー / ( ヽ ⌒)⌒ ) ( ) 丿 )⌒丿⌒) . ( ノ ノノ ノ ) /ヽへ/l、 (( 人从从人(( _ 〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!! <レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉 <口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ! ⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ |._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉 ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
684 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/11(土) 15:17:24 ID:XrLKDBTn
>>682 フランス語にするとエロくないかな?
「Oh, bon! Bon! Mmm, oui! Oui! Oui!」
……微妙…
おうい!おうい!おうい!
ローゼンメイデン第二ドール金糸雀が自身のマスターであるみっちゃんこと草笛みつを連れて来た。 で、みつの提案でジュンがドール用ドレスを製作してネットオークションに出品する事になった。 ジュンが真夜中になっても一人ドレスの模様にする為の刺繍を縫っていると、 突然真紅の鞄が開き、真紅がジュンに近寄って来てこう言った。 「抱いて頂戴。」 「分かったよ。気分転換に丁度良いだろうしな。」 「え!? キャア!」 次の瞬間ジュンは真紅を抱きかかえ、そのままベッドへ押し倒していた。 「ちょっと待ってジュン! アッ! アアアア!」 そういう意味で言ったワケじゃないのに…そうジュンに説明しようとするより先に ジュンは器用な手付きで真紅のドレスを丁寧にかつ迅速に脱がして行き、 忽ちの内に全裸にしてしまっていた。 「それじゃあ行くよ真紅! 今回はここしばらくご無沙汰だったアナルで行くよ!」 「アッー!」 ジュンの巨大に勃起した男性器は真紅のお尻の菊門を押し開き、奥までねじ込まれていた。 「アッー!」 真紅がジュンに菊門を掘られるのは初めてジュンの所に来て、ネジを巻かれる前に やられて以来だった。それに今のジュンのテクニックは初めて真紅とやった時など 比較にならない程にまで成長している。だからこそジュンとのアナルSEXは 真紅に凄まじく、かつ新しい快感を与えていた。 「アッー! ジュン…凄いわ! アッー!」 「真紅のお尻だって僕のチンチンをギュウギュウに締め付けてて潰れそうなくらいだよ。」 もう真紅はジュンに抱いて頂戴とはこういう意味で…と言うワケでは無いと言う事を 説明する事さえ忘れてしまっていた。それだけ真紅は感じていたのである。 「アッー! ジュン…ジュン…アッー!」 何度も前述された通り、ローゼンメイデンのドールズは菊門はしっかり作られているのに 何故か排泄をしない。だからこそ人間なら誰でも排泄前に感じる菊門の奥に異物が溜まっている 感覚を真紅達は感じた事が無い。故にアナルSEXによって尻を掘られた時のインパクトは 人間のそれを遥かに凌駕していた。 「アッー! アッー! アッー!」 「すっかり真紅も感じちゃってるな。それじゃあ真紅…行くよ!」 「アッー!」 真紅の菊門の中に大量のジュンの精液がぶちまけられた。そして二人は互いに ゼエゼエと息を立てながら互いに抱いていたのだが、その後で真紅がジュンの方を向いて言った。 「ジュン…私がさっき言った抱いて頂戴って言うのはそういう意味じゃなくて…。」 「え…?」 それから、椅子に座りなおしたジュンの脚の上に乗っている真紅の姿があった。
「なんだ…膝に抱いて手元を見せろって意味か…。」 「あれはあれで凄く気持ちが良かったけど…勘違いして欲しく無いのだわ…。 それにしても…まあ凄い、白薔薇ね。」 ジュンがドレスの刺繍として作っている白薔薇の模様は真紅さえ驚かせる程見事だった。 しかし…自分の脚の上に真紅が乗って、自分の作業を間近で見られながらと言うのは ジュンにとって非常にやりにくい事だった。それだけでは無い。 何しろ前述の通り真紅が自分の間近にいるのである。そうなれば真紅の体温や 真紅の吐息も感じられる。気付くとジュンはまた興奮し始め、男性器も再び勃起していた。 「真紅ごめん!」 「え? ジュンどうしたの…? キャァ!」 次の瞬間真紅はジュンの太股を掴んで大きくM字に開き、自分の勃起した男性器を 真紅の女性器の中へ深々と押し込んでいた。勿論ジュンの脚の上に真紅を乗せたまま… 「アッ…ジュン…また…。」 「ごめん真紅…僕…我慢できなかった…。」 既に真紅とは何度もやっていると言うのに…普通なら飽きるくらいやっていると言うのに… 不思議な事に未だに全く飽きが来ない。ついさっきやり終えたばかりだと言うのに ジュンの男性器はますます血気盛んに勃起して真紅の肢体を求めていたのである。 これはジュンが単純に性欲旺盛なのか…はたまた真紅に喰っても喰っても喰い足り無いと 感じさせる程の凄まじいまでの魅力があるからなのか…それは分からない。 しかし…今のジュンにとって真紅が必要不可欠である事は確実だった。もしジュンに真紅が いなかったら…性欲を発散する事が出来ずに気が狂い、ついには犯罪者になっていたかもしれない。 「ジュン…私は構わないわ…これでジュンが素敵なドレスを作れるのなら…アンッ!」 もはや真紅にとってもジュンは必要不可欠な存在かもしれない。 最初の頃は確かに一方的にジュンにレイプされてしまい、ジュンの事を失礼で 愚かな人間だと蔑んでいた真紅だが…今ではもう相思相愛。 逆に真紅の方からジュンとのSEXを申し出てくる事も珍しくない関係になっていた。 もはや真紅もジュンとは離れる事の出来ないドールになってしまったのかもしれない。 「真紅!」 「ジュン…アアア〜ン!」 それからジュンの作ったドールドレスは14万5千円で落札された。 これでみつからさらに新しいドールを作る様頼まれたが、ジュンは何故か拒否し、 再び勉強を始めるのであった。 おわり
ハッピーエンドフラグktkr でも最後にジュンは巴がおいしくいただきます 図書館デートが楽しみだぜ
今七巻の後ろの方だから、次かその次あたりが最後か。 残りのイベントは図書館デートときらきーとの邂逅か。
690 :
第11話 運命 から :2007/08/12(日) 03:08:48 ID:n1p9412a
――霧。 彼の心は、こんなにも暗く閉ざされてしまったのか。 「大変ですぅ!チビ木が、枯れかけてるですぅ!」 彼は、彼自身の鏡であるこの世界で。 今にも、いや、既に心は――。 「ジュン君は!?ジュン君はどこ!?」 しかし水銀燈は彼女の進入を許さない。 「のり伏せて!」 ――!! 頬をかすめた、漆黒の軌跡。 「真紅ちゃん!?」 「ジュンは、この霧の向こうにいるわ」 声の主は、漆黒の中の、馴染み深い真っ赤なドレスだ。 「ウフフ……パーティーの始まりかしらぁ」 「翆星石、あなたはジュンの木を護って」 「わかったですぅ!」 「のり、ジュンの事を一番分かっているのは、あなたのはずよ」 霧から覗く真紅の顔は頼もしかった。 「ジュンをお願い」 「真紅ちゃん……!」 「蒼星石!」 「はあぁぁー!!」 金色の光跡と、鮮やかな花弁の舞い。 油断したのか、水銀燈は倒れ込む。 「ずるぅい……二人がかりなんてずるいわ!……赦さない、絶対に赦さない!」 とそこへ突然、崩壊寸前のはずのジュンが現れた!
691 :
第11話 運命 から :2007/08/12(日) 03:40:46 ID:n1p9412a
「なっ、ジュン!?」 「ミーディアム……!」 誰もが予期しなかった展開。 しかし、忘れてはいないだろうか。 ここは、彼の夢の中なのだ。 「水銀燈、今度こそはジャンクにしてやる!」 「え……、あ!いや、ちょっとぉ!嫌ぁ!」 ――速い!ジュンは夢の中では力が増大するのだろうか。 しかし……やはり、今のジュンは。 「僕はどうせダメな奴なんだ!ドールとしかコンタクトできない、ダメ人間なんだ!!」 とか言いつつ水銀燈の服を剥ぐ。 「ジュン、そんな事ないわ……そんな事……」 「ちょっとぉ真紅!あんたのミーディアムでしょぉ!?」 「ジュン!ジュン!?あなたは……」 「うるさい!嘘だ!姉ちゃんも真紅たちも、ホントは僕が嫌いなんだ!」 とか言いつつも水銀燈を全裸にした。 「ジュン……」 「僕は、僕は……!」 「無視しないで!って、アッー!」 いきり立ったものを水銀燈の入口に突き立てた。 「僕には、結局これしかない!入れる!突く!出す!」 「やめっ、あぁ嫌ぁあっんっんぁ!」 「僕は…はっはっドールとしかっはっはっはっ」 「んっあっはぁ!あっうっんん!!」 「巴とさえもっはぁはぁっできやしない!」 「水銀燈……!羨ましいわ……」 真紅だって、本当は割って入りたいくらいだ。そして、彼女も。 「あたしも……したいですぅ」 「あっあっ出る!」 「やっ!嫌ぁあっあっんん!!」 「も、もう僕、ジャンクに……!」 「はっはっジャンクなんかじゃっあっあっんっないぃ!!んっはぁ!」 「食らえ!僕の人工聖霊から生み出される白銀の天使たちを!!!」 ジュンの動きが止まった。小刻みに身震いしている。 「嫌ぁあー!アッー!アッー!」 水銀燈はガクガクと体を痙攣させながら真紅を見据えた。 「あ、あた、しは、ジャ、ンクなんか、じゃ、な、ない」 「水銀燈……羨ましいわ」 「羨ましいですぅ」 これがきっかけでジュンは自信を取り戻し、いろいろあって、まぁ上手くいくわけだ。 おしまい
>>691 ヤケクソになって銀を犯すジュンと羨ましがる紅翠に吹いた。
これがきっかけでジュンと銀が間違ってラブラブにとかなったらますます吹く。
ただ、同じ失敗を過去にした事がある者としていっておくけど
「アッー!」はアヌスやられた時に叫ぶ声な。
わかっててネタでやってるんだと思うがw
694 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/12(日) 14:12:14 ID:+OVHnnb1
いつものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。 「ふわぁ〜おやすみなの〜!」 雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、 鞄のフタがありえない速さで閉じた! ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ!!」 鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。 「痛いの〜!雛のおててがぁ〜っ!おててがなの〜!」 苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、 ばちんっ ざくっ 再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。 何がおこったのかわからないというような雛苺だったが 目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。 「ああああっ!雛のあんよがあああ!」 (●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw) 錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして 僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。 そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。 「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」 「見てなかったなの〜!雛のおててがあ!あんよがなの〜!」 すっかり錯乱してる雛苺。 「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜!」 「はあ?寝ぼけてんなよ」 そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする 「いやああっ!やめてなの〜!この鞄は嫌なの〜!」 「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」 僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた ばちんっ!すぱぁん! 「ぎゃああああんっ!」 またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。 「雛の腕がぁ―!あんよがなの〜!」 閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。 鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった。 END
>>691 なんというはっぴーえんど
ジュン君役得だなぁ
ジュンは巴に連れられて図書館に勉強に行った。 しかもその時の二人が中々良い感じっぽかったので翠星石は嫉妬して ギャーギャー喚き立てていたし、真紅も本を逆さまに読んでしまう程困惑していた。 何故なら…巴のマジアレっぷりにジュンが喰われてしまうのを恐れたからだ…。 ドールには強いジュンも巴には弱い…。もし巴があの時の様にジュンに迫って来たらどうしよう…。 ジュンが巴にマジアレな事されたりしたらどうしよう…真紅は心配で仕方が無かった。 一方、図書館で巴はジュンの勉強を見ていた。 しばらく学校に行っていなかったジュンには分からない所が多かったが、 巴は親身になって一つ一つ教えていた。それだけならまだ良かったのだが… 「図書館プレイ…。」 「い…?」 いきなり意味不明な事を言い出した巴にジュンは苦笑いするしか無かった。 これは不味い。非常に不味い。一体何が引き金になってしまったのかは分からないが… 巴のマジアレスイッチが入ってしまった。 「桜田君は図書館の中から保健体育関係の本を探して来て…さらに私を人のいない部屋に 連れ込んで言うの…【柏葉の身体もこの本に書いてある様な感じになってるのか見てやる】ってね…。」 「おい…。」 案の定やはりジュンの予想通り巴がマジアレになってしまった。 そして…巴はジュンに対して一冊の本を用意していた。 「ハイ…桜田君。これが今貴方が最も必要としている本…。」 「こら…。」 巴が用意した本は保健体育の本だった。しかもご丁寧に女性の身体に関して記述された ページが簡単に分かるようにしおりが挟まれていた。 「これから桜田君はこの本の女性の身体に関しての記述を読んで…ムラムラして来た所で 私を人のいない部屋に連れ込み…私の服を脱がして色々エッチな事をするの…。 【オラオラ! 早く服脱げよ! 勿論下着も全部だぞ! じゃないと僕が脱がすぞ!】 【アン! 嫌! ダメよ桜田君! 結婚するまで待って! アッ! パンツは許して…】 ってそんな感じの官能的な光景がその部屋では繰り広げられるの…。」 「おい柏葉…いい加減にしろよ…。」 ジュンは今直ぐにでも巴に対して怒鳴ってやりたかった…ぶん殴ってやりたかった… しかしここは図書館だ。そんな事が出来ようはずがない…。と、そこで巴は またジュンに何か言って来た。 「今日は桜田君にとても良いニュースがあります。」 「何だ? また勝負下着穿いて来たとでも言うのか?」 「いいえ、何も穿いてません。」 「!」 ジュンは思わず机に頭をぶつけてしまった。まさか巴は今ノーパンだと言うのか!?
「と言うのはただの冗談。」 「冗談か…。」 「本当に何も穿いてないって思ってた? 桜田君ってエッチね…。」 「お前には言われたくないよ…。」 巴は真顔でこんなマジアレな事言ってくるのだから性質が悪い。しかし巴のマジアレ発言はまだ続く。 「桜田君に私の秘密を教えてあげる…。」 「いや…別に良いよ…い!」 ジュンは黙り込んだ。何故なら巴がジュンの股間の男性器を握り締めていたからだ。 「聞いてくれなきゃ嫌…。」 「ハイ…。」 男性器を握り潰されるのはジュンにとってもたまらん。仕方なくここは巴の話を聞くしか無かった。 「私はね…いつも桜田君を妄想しながらオナニーしてるの…。」 「何故僕で…。」 「それでね…その日その日によって色んなシチュエーションを妄想してるんだけど… 私にとってのベストオナシチュは桜田君がドール達で我慢できなくなってしまって… ついに私を押し倒しちゃうってシチュエーションなの…。【アッ! 嫌! らめぇぇぇ】」 また巴は変な事を言い始めてしまった。このままでは実に不味い。 と言う事で、ジュンは本題に戻るべく勉強関係の質問をする事にした。 「あのさ柏葉…ここの問題の意味が分からないんだけど…。」 「あれ? 桜田君…。赤ちゃんがどうやって出来るの? って質問は私にしないの?」 「は?」 質問を質問で返して来た事はこの際良いとして、問題なのはまたマジアレな質問と言う事だ。 ジュンもいい加減付き合うのが面倒なんだが巴はさらに言う。 「桜田君の頼みなら私…教えてあげても良いよ…。私のこのカラダを持って…。 今夜は桜田君の家のベッドで私が個人授業してあ・げ・る…。 そして桜田君は私の唇を奪い、舌を奥まで絡ませながら両手で私の未発達な胸を握り締めるの…。 【なんだ結構小さいオッパイだな〜。それじゃあ大きく育つ様に僕が沢山揉んでやるよ】 【アッ! アン! ダメ! ダメよ桜田君!】私は叫ぶけど桜田君は止めないの…。 それどころか桜田君の舌が私の乳首に伸びて嘗め回すの。【アッ! 嫌!】【そんな事言って 実は感じてるんだろ? 柏葉…】良い気になった桜田君はついに大きく怒張した鍵を取り出して 私の厳重に閉じられた鍵穴に差し込まれ…【アン! アッ! アアン…。桜田君凄い…凄いわぁ〜…。】 【よし出すぞ! 僕の聖殖器で柏葉を派手に孕ませてやる!】【アッ! ダメ! まだ膣内はダメ! お互い大人になって結婚するまで待ってぇぇぇぇぇぇ!!】ってコトに…。」 「オイ…。ふざけるのもその位にしとけ…。」 巴は顔を赤くさせ、恥じらいながら言うもんだからますます性質が悪かった。 このままじゃジュンはマジで巴に押し倒されてマジアレな事されるかもしれない。 「それじゃあ桜田君…真紅や翠星石にもよろしくね…。桜田君がもしドールにも 満足出来なくなったら…その時は私が桜田君のお相手を思う存分してあげる。」 「…………。」 とりあえず図書館勉強はこの位で引き上げて、ジュンは家に帰る事になるが… その時、家に真紅と翠星石の姿は無く…契約の指輪も消えていた。 おわり
む、結局セクースはなしか。もうそこまできたら巴孕ませちゃえよジュン。どうせ逃げられないって。 っつかこの巴は殴っても喜びそうだな…
究極変態巴、光・臨!!
ところどころかわいいんだけどwwwwwトモエやべえww
このとぅもえはヒナでも引きそうだw
巴はオナニークイーンだから本番は無しw
っていうかなぜ巴は、ジュンとの和姦じゃなくてジュンにレイプされるのを妄想してるんだ…w
704 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/13(月) 23:37:20 ID:BXZ3oNE3
結果的に巴の妄想発言がジュンをレイプしているという なんとも巧みに歪んだ性癖だ
ローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶。雛苺が行方不明となったのは彼女によって 食べられてしまったからであり、かつオディールと結菱も彼女の力で眠らされ、 挙句の果てには真紅と翠星石、さらには水銀燈さえ捕らえられてしまった。 ジュンの指輪が消えた理由も、真紅がジュンを見捨てたなどと言う事は決して無く、 むしろジュンまで雪華綺晶の毒牙にかけるワケにはいかないと言う優しさだった。 真紅は雪華綺晶の作り出した白薔薇の蔓に捉えられて身動きが取れない状態にいた。 「あ〜あ〜…契約解除するなんて勿体無い…貴方のマスター食べちゃおうって思ってたのに…。」 「そんな事したって無駄よ! ジュンが来たら貴女なんか一発で犯されてしまうわ!」 「そう…それよ…。私の狙いは…。」 「え!?」 雪華綺晶は不敵な笑みを浮かべていた。その笑みは一体何処から来ているのか… まるで最初からジュンとのSEXを想定しているような…そんな顔となっていたのである。 「私もちょっとソレには自信があるの…。その人間の精を全部絞り尽くして もう二度と勃た無くしようって思ってたのに…。」 それと共に雪華綺晶のスカートが捲られた時、彼女は何も穿いていなかった。 かつて雪華綺晶は他の姉妹達の感知しない場所で暗躍していた。 「も…もうダメ…や…やめてくれ…おねがいだ…。」 「ダ〜メ。もっと動かしてくれなきゃ嫌…。」 「ヒィィィィィィ!!」 雪華綺晶は既に幾多の人間の男と交わって来ていた。雪華綺晶の美貌と 不思議な力によってこれはと思った人間を誘惑し…SEX! これによって雪華綺晶は性的快感と相手の人間の精力の両方を得て来た。 そして…雪華綺晶とSEXした男はもう二度と離れる事は出来ない。 体中の精が尽きるまで…命尽きるまで腰を動かし続け、全てを雪華綺晶に捧げられるのである。 人間を糧としか思わなかった水銀燈でもここまではしない。なんとえげつない事か。 雪華綺晶は既にドールSEXの名手とドール界で有名になっていたジュンとの SEXを臨んでいた。ジュンの精を全て絞りつくす為に…。 だが…それも真紅がジュンとの契約を解除した為に不可能となってしまったのだが… なんとジュンが駆け付けて来たでは無いか。 「真紅!」 「ジュン! どうしてここに!?」 「ラプラスが扉を用意してくれたんだよ!!」 ジュンは金糸雀から全ての真相を聞かされた後、真紅を迎えに行く決意を固めた。 それに対しラプラスの魔が何を考えたか扉を用意し、その扉を開いた先が 雪華綺晶と真紅のいる場所だったのである。 「ウホッ! いいドール!」 …で…ジュンが雪華綺晶を見るなりやりたがるのはある意味必然だった。 「ジュンだめ! 雪華綺晶とSEXしちゃダメ! そんな事したら ジュンは精を全て吸い尽くされてもう二度と勃たなくされてしまうわ!」 真紅は叫ぶがマジエロスイッチの入ったジュンは全く聞く耳を立てていなかった。 「男は度胸。何でも試してみるのさ!」 「は〜い…いらっしゃ〜い。」 雪華綺晶もジュンを惑わそうと自分から股を開き、女性器を見せ付けていた。 「自分から求めてくるなんて他のドールとは違うな?」 「ダメェェェェェェェェ!!」 真紅の叫びも空しく、案の定ジュンは雪華綺晶を抱き、既に勃起していた巨根をねじ込んでいた。
蒼星石が翠星石をレイプするヤツも読みたいぜ
「うおおおおおお!!」 「ア〜ンもっと頂戴?」 「うおおおおおお!!」 「ア〜ンもっと頂戴?」 「うおおおおおお!!」 「ア〜ンもっと頂戴?」 「うおおおおおお!!」 「ア〜ンもっと頂戴?」 「うおおおおおお!!」 「ア〜…ン…も…もっと頂戴?」 「うおおおおおお!!」 「え…あれ…?」 「うおおおおおお!!」 「うそ…ええ…?」 「うおおおおおお!!」 「え…? まだやるの…?」 「うおおおおおお!!」 「あ…ダメ…もうダメ…。」 「うおおおおおお!!」 「…らめぇ…もうらめぇ…。」 「うおおおおおお!!」 「…らめぇ…も…も…死んじゃ…。」 雪華綺晶にとって大誤算が発生していた。それは雪華綺晶の想像を超える程にまで ジュンがドールSEXにおいて絶倫だった事にある。既に何人もの男達を腹上死させた事の ある雪華綺晶が…逆にジュンの絶え間無い激しい突きに押されていたのである。 「もうらめぇぇ…おねがい…もう…らめぇ…。」 「何だ!? もう音を上げたのか!? 僕はまだイッちゃいないぞ!」 「もうらめ…これ以上されたら…お腹が破裂しちゃう…。」 既に雪華綺晶の膣も子宮もジュンの精液で満たされ、妊婦の様に大きく膨らんでいた。 しかしそれでもジュンはまだまだ余裕があると言うのである。 「ほらほら! もっと楽しませろよ! SEXに自信があるって言うのはお前だろ!?」 「あっ! イク…イク……イクゥゥゥゥゥゥ!!」 雪華綺晶は限界に達し、膣内と子宮内に満たされていたジュンの精液が一気に 噴出され、雪華綺晶はまるでペットボトルロケットの様に吹っ飛んでしまった。 「ああ! こら! 僕はまだ満足して無いのに飛んで行くな!」 ジュンは怒っていたが、おかげで雪華綺晶に捕らえられていた真紅達は解放された。 おわり
>むしろジュンまで雪華綺晶の毒牙にかけるワケにはいかないと言う優しさだった。 ここで吹いたww
なんという超絶HAPPYEND
金糸雀の文字久し振りにみたwwwww
>>708 それは原作と同じじゃね?
JUM「貴様はひとつミスを犯した、俺の性欲を過小評価しないことだ」
ああいうのをな……「鬼神」って言うんだよ いや「奇人」かw
712 :
無題テキスト :2007/08/14(火) 02:34:50 ID:H5aR7qom
「今なら特別に通常価格から30%……か」ジュン君はいつものように、パソコンの画面を凝視している。いつも何をしているんだろう。 「購買意欲向上のためのあからさまな価格設定……良い、実に良い!」 そういえばこの家にはよく宅配便が届くな。今度は何がくるんだろう。 ――僕はそっとドアを開けてジュン君の部屋に入る。 「ねぇ、何を見てるの?」 「うぁ!蒼星石、いきなり何だよ?」 「あ、いや……ごめんなさい」 「おい、謝るなよ……性悪人形と一緒じゃないのか?」 なんでだろう。ジュン君は真紅や翆星石ばっかりだ。僕だってホントは…… 「あの、僕……」 ――! 「蒼星石!見つけたですぅ!」 「……!!」 姉さん、タイミング悪いよ……。 「一人で上がって行って何してやがるですぅ!さっさとお菓子でも運べですぅ!」 「おい!性悪人形!蒼星石が可哀想だろ!この悪魔人形!」 「なぁんですってぇ!!もう一度言ってみやがれチビ人間!ですぅ!」 まったく、この二人ときたら。やれやれ……。 つづく
713 :
無題テキスト :2007/08/14(火) 02:37:30 ID:H5aR7qom
「ジュンくーん!指怪我しちゃったのー、助けてぇー!」 「!!……またかよ洗濯のり。おい性悪人形!お前に構ってる暇はないんだ!」 「こっちこそ願い下げですぅ!とっとと出ていきやがれですぅ!」 バタン。 「はぁ……また喧嘩しちまったですぅ」 僕にはこんな喧嘩でさえも羨ましいというのに。ホントはジュン君が愛おしいというのに。 「蒼星石……?」 しかし翆星石が次に発した言葉は予想を逸脱したものだった。 「抜け駆けは許さないですぅ」 「なっ……!」 一瞬は意味が分からなかった。でも確かに、<それ>は嘘ではなかった。 「何で、君に……?」 言われなきゃならないんだ、って言える性格だったなら。 「わ、私だって気付いてない訳じゃないですぅ!」 そりゃ僕だって、一応女の子だし……。 僕はジュン君が……。 「この私、姉の翆星石にかなうとでも思ってやがるですか?」 「翆星石……!」 ――この時僕は、僕の中に渦巻く歪んだ負の感情には気付いていなかった。 つづく
714 :
無題テキスト :2007/08/14(火) 02:40:11 ID:H5aR7qom
「翆星石……!君はいつもいつも!!」 「きゃあぁなんですぅ!?」 あぁ何だろう。僕は、僕は……!! 「蒼星石?蒼星石!?どうしたですぅ!?」 ――気付くと僕は姉の上にいた。 「君が羨ましいよ。この穴、ジュン君がたっぷり使ったんでしょ?」 「やっやめるですぅ!きゃあっ」 「劣ってるとか……もう二度と」 翆星石のドレスを捲りながら言う。 「あっだっだめですぅ!蒼星石!」 「もう二度と言わせない!」 指に力を込めた。スムーズに彼女の中へ入っていく。 ――どうしちゃったんだろう、僕は。 こんな事……ダメなのに、抑えられない。 客観視する自分がいる――それは理性なんだろうか。 「あっあっだっめ!はっ恥ず、かっ」 「何言ってるんだい?今更」 彼女のドロワーズがびちゃびちゃ……彼女のこんな姿、初めて見る。 「僕だって、僕だって女の子なんだよ?」 なんかしている事と逆だけど……ホントはジュン君としたいんだけど。 「あン、いっあぅ!んっんぁあ」 「フフ……レンピカ!」 レンピカは鋏だけじゃなくバイブも出してくれる。……ように躾した。 「翆星石?いつもジュン君と……」 庭師のバイブを翆星石の菊門に突き立てる。 「こんなこと、してるんでしょう!?」 「蒼せっい、んっ嫌ぁ!だめですぅ!」 グっと、翆星石の菊門に…… 「!!!」 ――入れた。 「アッー!」 「どうだい翆星石。ジュン君と」 「アッー!アッー!アッー!」 「いつもこんな風に」 「アッー!アッー!アッー!」 「してもらって」 「アッー!」「静かにしてよ!」 つづく
715 :
無題テキスト :2007/08/14(火) 02:40:46 ID:H5aR7qom
「ジュン君、このお茶おいしいよ」 「なんだよ蒼星石、急に」 「いいから飲んでみてよ!」 「あ、あぁ……」 ごく……あぁジュン君好きだよジュン君。 ――僕は内心で微笑む。表には出さない。 「……にしても最近性悪人形が静かだな」 「そ、そうですね」 「あれ、なんか眠く……なって……」 ばたん。ジュン君はその場に倒れ込む。 「ジュン君ごめんなさい」 そっと呟いた。 「……レンピカ、バイブ」 おしまい
716 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/14(火) 02:43:03 ID:H5aR7qom
>>707 俺のきらきーがビッチだと…!?/(^o^)\ナンテコッタイ
>>716 なんか設定が新鮮だ
>>709 あー。勝手に脳内変換してたわ。落ち着け俺w
>むしろ雪華綺晶までジュンの毒牙にかけるワケにはいかないと言う優しさだった。
って読めたのよw
蒼のヤンデレいいわあ…
>>707 名作過ぎだろwww飛んで行くなwwwwwwww
ジュンは金糸雀&みつを除く全ドールズとマスターを巻き込んだ雪華綺晶の 野望の阻止に成功した。そして同じくジュンの活躍で雪華綺晶に捕らわれていた 真紅達も解放され、消滅した契約の指輪も元に戻った。 そして…雪華綺晶はと言うと…敗軍の将…捕虜として桜田邸に連行されていた。 既に皆は雪華綺晶が雛苺の身体を喰ってしまった事は知っている。 だからこそ雛苺の身体を元に戻す為にここまで連れて来たのである。 「雛苺の身体を元に戻しなさい!」 「雛苺を返しやがれですぅ!」 雪華綺晶は着ていた衣服を全て剥ぎ取られ、全裸にされた状態で両手両脚を縛られ、 身動きの取れないまま真紅達から拷問を受けていた。 「雛苺を返すかしら!」 その中でも雛苺と最も仲の良い関係にあったし、かつても真紅が雛苺をやったと 勘違いした際にも真紅に攻撃を仕掛けた事のある金糸雀は特に怒りをむき出しにし、 バイオリンで何度も雪華綺晶を殴り付ける程だった。 しかし…それでありながら雪華綺晶は不敵な目をしていたのである。 「フン…なら貴女達は今まで食べた物を元に戻せるって言うの? 出来るワケ無いでしょ? 貴女達が言っているのはつまりそういう事…実にナンセンス…。」 「くっ!」 今の状況を弁えずに不敵な発言を唱える雪華綺晶には真紅達にとっても 腹の立つ事だが…雪華綺晶の言う事も正論であった為に言い返せなかった。 このままでは拷問の意味が無くなるのではないか? と思えたのだが… 「お前捕虜のクセに何生意気な事言ってるんだよ!? 雛苺を元に戻してやれよ!」 「!!!」 ジュンのその一言と共に雪華綺晶の表情は歪み、真っ青になって怯え出した。 雪華綺晶はジュンを恐れていた。過去幾多の男を腹上死させた事があるくらい SEXに秀でていたと言うのにジュンにはまるで通用せず、逆にハメ殺されそうになった。 「もう二度と生意気な事言えなくしてやろうか?」 「あ! らめ! らめぇぇぇ!」 勃起していたジュンの男性器が雪華綺晶へ向けられた。女性器の方は既に前回 やり済みなので、今回押し込まれたのは菊門の方である。 「アッー!」 ジュンに尻を掘られた瞬間、雪華綺晶は思わず喘いでしまった。 アナルSEXは既に過去に何度も経験していると言うのに…それが無意味に なってしまう程ジュンは上手だった。雪華綺晶の全身に電撃が走り、 尻をプルプル震わせながら快感とも苦痛とも言えない顔で硬直していた。 だが、ジュンは構わずに雪華綺晶の尻に押し込んだ男性器を動かすのである。 「おらおら、さっきまでの生意気さは何処へ言ったんだよ?」 「アッー!」 「雪華綺晶もジュンの前では形無しですぅ。」 あんなに強かった雪華綺晶もジュンに対してはジュンの責めを大人しく受けて 喘ぐだけの雌犬へ姿を変えていた。その間もジュンは雪華綺晶の尻を執拗に掘り、 さらに両手でローゼンメイデンの末娘とは思えぬ立派な乳房も揉み解していた。 「確かに雛苺は元に戻せないだろうけどさ…やっぱりけじめって物があるだろ?」 「アッー!」 ちょっと問題があるとするなら、ジュンがやってる最中はずっと雪華綺晶は 喘ぎっぱなしな為、説教をしてもまともに聞いているのか怪しい点かもしれない。 ならとりあえず今は雪華綺晶へのお仕置きとジュン本人の性欲処理を兼ねて 雪華綺晶のお尻をズコバコやりまくる事に専念しようとジュンが考えていた時…
「アッ! お腹痛!」 「どうしたの?」 「何か様子が可笑しいですよ?」 雪華綺晶がお腹を押さえて突然苦しみ出した。これはジュンの突きによる物では無い。 明らかに様子が違う。するとどうだろう。何と雪華綺晶のお腹が膨らみ、 まるで妊婦の様になっていたでは無いか。それだけでは無い。 さらにその膨らんだお腹に詰まっている物が女性器からせり出てくるのである。 まるで子供を産むかのように… 「まさか…産まれるの?」 「ドールなのに子供が産まれるですか!?」 「雪華綺晶…お母さんになるかしら?」 ドールが子供を産むなど本来なら有り得ない事だった。それだけに皆驚いた。 「でもこの場合…お父様はまさかジュン!?」 「そんな…雪華綺晶の奴ジュンの子供産んじゃうですか!? 許さんです! 許さんですよ雪華綺晶!」 「翠星石の言う通りなのだわ! 私達がジュンの子供を孕まなかったのに何故雪華綺晶だけ…。」 真紅と翠星石は今までにも増して雪華綺晶に怒りをぶつけた。 既にジュンと親密な関係になり、何度もSEXしながらドールであるが故に孕まなかった二人は 同じローゼンメイデンのドールでありながら孕んだ雪華綺晶を憎むのは当然だった。 だが雪華綺晶としてもこの事態は非常に困るものだった。 「嫌! 産みたくない! 何でこんな事になるの!? 嫌! 子供産んでママになったら アリスになれない! あっ! 産まれる…産まれるぅぅぅぅぅ!!」 雪華綺晶の女性器からジュンの子供(?)がせり出てきて… ついに雪華綺晶は子供を産み、ローゼンメイデンからローゼンママとなった。が… 「ひ…雛苺?」 生まれて来た子供の姿を見るなり皆は一斉にそう言った。 雪華綺晶の女性器から出て来たのは確かに雛苺だった。 つまり…こういう事だろう。雪華綺晶に喰われて無くなった雛苺の身体が 雪華綺晶の子供として生まれ変わる事で再生したと言う事である。 そしてそこにあるのは雛苺の身体だけだったのだが、次の瞬間さらに 真紅の中から雛苺のローザミスティカが分離して雛苺の身体に戻り雛苺は蘇ったのである。 「ふぁ〜…ただいまなの〜。」 「雛苺ぉ! 良かったかしら!」 雛苺が元に戻った事で皆は喜び、特に金糸雀は思わず泣き付く程だった。 雪華綺晶はママになってしまったショックで放心状態になっていたが… .ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゚ヮ゚ノ| || )) <さて、雛苺も元に戻ったし {ミつ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ 晴れてジュンとSEXでもして ノ,ノハ) \ )) 寝るのだわ ` -tッヽ :: ノ:::: ) 丿 ,:' )) (( (___,,.;:-−''"´``'‐ おわり'
なんというハッピーエンドwwwwwwwwwwwwきらきーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>722 ビッチの分際でアリスは元から無理だろwwwwww
超絶ハッピーエンドwwwwwwwなんという名作wwwww
ドールとはいえ子供生んだら、トゥモエは黙っちゃいないだろうなぁ…w
落ちに吹いたwwwwwwwww
真紅と翠星石の嫉妬ぶりに腹痛起こす程笑ったwwwwwwwwwwww
しかしまあ、もう既に真紅がマジエロな件w
まてよ、この理屈なら… 蒼星石の身体を水銀燈に喰わせる ↓ ジュンがファック ↓ 水銀燈が出産して、蒼星石復活! も可能なんじゃないか? 間違いなく水銀燈の心が壊れるけど
>>729 お前天才だな!
「幸せにするから!」とかいいながらレイプしたら、水銀燈もきっとわかってくれるよ!w
まあ、そうなったときに問題になるのがメグだな こっちも精神崩壊起こしそうだ
JUMのセクシャル・マエストロパワーで全て解決さw
いや、普通の人間に対してはヘタレだぞ
トゥモエは普通の人間じゃないだろ…常識的に考えて…
外人がいただろ
精神ブッ壊せ!!
埋め
ここまでまとめ終わりました。 暑さや眠気と戦いながら作業したので多分抜けなどのミスがあるかと思いますので、 問題点などの指摘をお願いします。
〃´⌒ヽ ., -―― メ/_´⌒ヽ / / ̄ ´ヽ ヽ ./ , /// ト. ! 、 丶ヽ l / /(((リ从 リノ)) ' | i l . ヽノ .V l l ,=! l /// ///l l ねんがんの次スレをてにいれたぞ! l ヾ! ', l ヽ_フ l l | ヽヽヽ // l ヾ≧ , __ , イ〃 li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____ li /l, l└ タl」/| 題13話 `l リヽ/ l l__ ./ |_________| ,/ L__[]っ / /
何してるんですか、婿殿w
もうちょっとかな?
これでどうかしら?