【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ7】
【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ7】
「GetBackers」のどの女性キャラよりも美しい花月タン(;´Д`)ハァハァのスレ「その7」でつ。
最終回間際に、実は(現実世界では)花月タンは本当に♀であることが発覚!!
チャイナにメイドにナースにメガネ、なんでも御座れ。
花月タン(♀)(;´Д`)ハァハァでマターリ進行、荒らしは無視。 職人様が来ない時は
花月タンの萌えシチュでその命を繋ぐべし。
花月タンに関するネタ・情報等も随時募集中。
あげさげは落ちないように、広告が付かないよう時間を考えて定期的にあげてくらさい。
*現在、色々あって元板のこちらに立ってますが、運営や新ルールの状況によっては
ピンクサロンに移動する可能性もあるのでご注意下さい。
なお、ここのお約束事として花月タンは(♀)でつ…ひたすらモエー(;´Д`)ハァハァ!!
他の女性キャラエロパロや他キャラ女体化は持ちこめないので注意してくらさい。
随時お絵描き・SS職人様募集中(お絵描き職人様はホカ〜ン倉庫にドゾー!!!)
基本的に(♀)花月タンならエロ無し小説の投下もオケーでつが、始めに一言断ってから
投下してくらさい。
関連リンク
>>2にあります。
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:31:17 ID:7i1gV+tL
>1-2
乙!!!ありがとさん。
テンプレ改修も乙でした。
花月たん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おつ〜。
連載が終わろうが花月タン(´Д`;)ハァハァ
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:13:43 ID:PiGtt5Kr
スレ立て乙です!
最終回間際に凄い萌えが来たよな、そして最終回も!
ぜひぜひキバヤシと綾峰さんには花月たん外伝を描いてもらわねば…!
スレ立て乙です!
最終回までハァハァ(;´Д`) な花月タン。
綾峰先生、ベルトラインの一週間を是非!
ハァハァ(;´Д`) な展開と、下着は何処にいったのかを詳しく!!
>ベルトラインの一週間を是非!
それが明かされるのをずっと楽しみにしてたんだよ
だってパンツはいてなかった!!!パンツ!!!
もともとはいてなかったとかはどうか?
和服で育ったから下着つける習慣がなかったというのはあり得るが
しかし無限城で…それも常に飛んだり跳ねたりして闘ってたんだろうに…
みみみ見られちまってたんだろうか大勢の男どもに
>>1 乙!!
男どもに潤いを与えるのも当主としての勤めですから…的な展開か!
それだけですむとは思えないよ花月たん
常に侍と騎士が間に入って見えないようにしてました。
38巻限定版ポストカード、花月たんは無しだそうだ
風雅を描いてくれるかとちょっとだけ期待してたのに、残念である
買うのは通常版でいいや…
マジか。ショックだ…
しかし限定版の売れ行きが良ければ39も限定版になるかもしれんし私は買うぞ
最後で風雅なしってのはないだろうしな
最終巻のポストカードはメイド花月たん!
…だったらいいのに。
>13
39巻も限定版が出るってことは、もう決まってるらしいよ
>14
真ん中にメイド花月たん、両脇に執事親衛隊という絵柄でどうか
なんでかしらんがふたなり舞矢に花月たんが犯される夢を見た。
俺最低。けど(´Д`;)ハァハァ
>16
その夢、SSにして投下してみないか?ハァハァ
>>16 何故ふたなり?
そのままでいいじゃまいか?
夜半も祭蔵もいるじゃまいか?
>>16 自分はふたなり萌なのでぜひSSにして投下しろ
いや投下して下さい
舞矢ならキャラ的にものすごい下品な言葉で
花月をからかっていじめてくれるだろうと思った。
あとでっかいおっぱいでいじめるのも萌えるなぁと思った。
そしたらそのまんま出てきやがったw
終始ハイテンションかつアホなエロでした。
自分でSSにするのは無理なんで誰か他の人頼む。すまん。
>>15 真ん中にメイド花月たん、両脇に執事親衛隊という絵柄でどうか
そんなことされた日にゃ本屋で悶え死んだあげくに買占めするからやめてくれw
>>20のせいで
遊郭で働くことになった花月タンを教育する舞矢とか想像しちゃった。
あの…バビロンの花月タンと侍は恋人同士なんだよな?
んで、無限城セカイってのは、本当は、
何もかもバビロンと全く同じになる予定だったんだよな?
てことは、無限城セカイの花月タンと侍は、恋人同士になる宿命wだったわけか
なんか、そう考えてみると、少女漫画のようにろまんちっくですね
>>22 遊郭で働くことになった花月たん…いいなぁ、それ。
元は貴族の姫が家を焼かれ、売り飛ばされる。
その美しい美貌と、汚れに身を置きながら高貴さと処女のような可憐さを持ち続ける花月は、遊里一の遊女になる。
そしてそんな花月に一目惚れする貴族の青年、俊樹。
彼は幾度も郭に通い詰め、花月も優しく誠実な俊樹に心を許し始める。
そんなある日、俊樹は花月に身請けの話を持ち掛ける。
当然、花月は受けてくれるものだと信じて疑わなかった。
しかし花月は首を横に降る。
――花月は郭の下働きの男、十兵衛とひそかに通じていた…。
とかどう?
美しい美貌って…頭痛が痛いと同じだな。
すまん。
花月タンくらいになると二回くらい美しいって言いたくなるもんだよ。
どんな世界だろうと花月タンはモテモテで困るなww
ところで上級というか格の高い遊女って確か花魁って言わなかったっけ。
内容がまんま「さくらん」ですよ〜。
アンナ(遊女)と椎名(殿)と安藤(下働き)。
誰かエロSS投下しないかなぁ。
花魁花月タン(;´Д`)ハァハァ
花月たんなら当然太夫だよな?花月太夫…萌ゆる。
…月夜に舞う花のごとき美しさと謳われる花月たん
そのあまりの妖艶さに時の将軍から寵愛を浮け…みたいな感じか
>>27 読んだことないんだが、映画化されたやつだよな。
ありがちな話だし、許してくれ。
>>24 は…激しく読みたい!!!!
花魁花月太夫と下働き十兵衛…最後に心中しちゃったりして
つか花月太夫!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
座敷に上がる前のちび花月も見たいな。
「この子は将来美人になるよ」
とか女将に言われて。
下働きを十兵衛と一緒にしている期間。
勿論、商品だから手を出したら怒られる十兵衛。
花月は客との初夜で泣く泣く。
14才くらいでどう?
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:35:21 ID:PaKrmTK4
俊樹お誕生日おめでとう
ああ、きょうは雨流の誕生日か。おめでとさん。花月たんに祝ってもらえるといいね
>>32 >花月は客との初夜で泣く泣く。
花月たんの初花を散らすうらやましぃ〜客は誰だ!
美堂
初夜の客はだいたい廓の上客だから、お爺さん。
ルシファとか、源じぃクラスじゃないと。
赤屍でもいいけど。
快楽とか技とか色々仕込まれちゃうんだし、自分の欲望より花月優先出来ないと。
ルシファの横にお付きの俊樹でもつけて、視姦でもさせとく?w
それで、数年後に俊樹が一人でやって来たときに「あなたはあのときの…!!」ってなるのか。
あ〜初夜の客はルシファーがいい!!
お付きの雨流いい!!
女同士でいたずらするなら無問題、とか
お客様に失礼がないよう今から教育、とか言って
朔羅姉さまにめろめろにされちゃえばいい、とも思った。
朔羅なら優しい先輩だね。女同士教えてもらうのはアリだから、色々されとく?
で、舞矢は意地悪な先輩。
分身の術使って、花月タン1人に5人くらいで、やりたい放題。
お布団部屋で、失神してるのを十兵衛が後で助けにくるだよw
そういえば太夫花月、亡八十兵衛小説やってるサイトあったな。
メインじゃなかったけど、なにげにそこの十花小説が一番好きだったなあ。
>分身の術使って、花月タン1人に5人くらいで、やりたい放題。
なんか電車内で集団痴漢できそうだとか思った。
外側の何人かが更に変装してればバッチリだ。怪しまれない。
>>36-37 その話すごく読みたいよ(;´Д`)ハァハァ
雨流は客としてやってきても、花月太夫にちゃんと手が出せるのか…?
そこは花月がリードいたしますからご安心を。
太夫として培ったテクを駆使します。
花月太夫…実にいい響きですな
そこで花月太夫と幼少花月たん(禿(かむろ))ですよw
お前ら太夫太夫とそればっかりで盛り上がりやがって…
いつまでたっても俺の鼻血が止まらねーだろうが。
ちび花月が、酔客に襲われるのを助ける十兵衛とかいいな。
「この子はまだ座敷に上げてませんよ」って女将に言われたのに、酔客が強引に花月を拉致。
後手に縛って、猿轡は基本だなw
それをぜひ投下してみないか?
誰か書きやがれ!
いや書いてくださいお願いします…
妄想力も大して無いし、文も書けない手前のために…どうか…
花月太夫…イイ…(;´Д`)ハァハァ
とてとてと夜闇の廊下を一人で歩いている、幼子
名を、花月。
苗字は自らも知らぬうちに葬られた。
花月はやんごとなき事情でこの郭に身を置いている。
役割はまだ小間使いだが、いずれは今の花魁達とそう変わらぬようになるだろう。
が、純粋な花月に皆優しく面倒を見てくれていたこともあって、未だに綺麗な心でいられた。
禿であっても無茶を通そうという客にはきつい仕打ちでもって撃退していた(花魁達が)
ごめん、なんか力尽きだ。文才ない自分がヤだ。ウワァァン。
おお〜待っておりました!!
いくつぐらいの花月たんかな?10歳ぐらいか?
ぜひ続きを、続きを〜〜〜
下働き以外の場合の十兵衛のポジションを妄想してみた。
針から連想して刺青師とかどうだろう。
花魁達の間で刺青が大流行して、今まで縁のなかった花町に足を踏み入れた十兵衛。
自分を呼びつけて刺青を刺してくれと依頼してきた相手は幼い頃生き別れになっていた花月たんだった…!
みたいな。ダメかな。
花月たんは十兵衛のことを知ってて呼びつけたものの変わってしまった自分の立場にそれを口に出せなくて、
十兵衛は十兵衛で昔花月たんを助けられなかった負い目から過去の話を口にできない。
今まで自分の刺青師という仕事に誇りを持っていた十兵衛だけど、花月たんの余りに美しい白磁の肌に
初めて肌に針を入れるのを躊躇う。
けれど花月たんはどうしても十兵衛の入れた痕が欲しくて、仕事を依頼する。
二人は黙ったまま灯篭の明かりに照らされて、
時折針が肌を刺す痛みに花月たんが上げるかすかな喘ぎが空気に染み入るのであった…。
…なんつってな。長文すまん。
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:55:06 ID:qhPGTI0c
彫るとしたら何をどこへ?とか考えた。
背中一面の鳳凰なんか理想的だけど、大変そうだなあ。
>時折針が肌を刺す痛みに花月たんが上げるかすかな喘ぎが空気に染み入るのであった…。
エ…エロイな
男として花月を抱けない分、針をその白磁の肌に射し、決して消えることのない「自分」を刻み込むっていうのは倒錯した興奮があるだろうな。
例え誰に抱かれ、跡を残されたとしてもそれはいずれ消える。
でも自分の残した跡は消えない。
誰かに抱かれている最中でも、花月には「自分」が刻み込まれている。
いいな、それ。
いっそ内股になにか彫ったれ。
針に絡み付く紅い絃とか。
気に入らないならスルーするのも、大人だろう?
そうか、花魁とか刺青とかキツイと感じる人もいるんだな…
これ、カレンダーのやつだよね。色気が凄まじい。中嶋さんは本当に女神だ
連投ごめん
俺は内股に針に絡みつく紅い絃の刺青って、かなりハアハアしてしまったw
つか、刺青がこんなエロいものとは知らなかった
自分を刻み込むとは…目が覚める思いだ
気分を悪くした人がいたら申し訳ないが
>>58は良く言ってくれたとオモタ
自分も正直嫌だったからな
パロに更にパロするのは賛否あるとオモ
それをわかってなくて食いついた
>>59の方がまだ子供だ
此処は『奪還屋GetBackers』という作品の、花月たん(♀)スレ。それを忘れたらおしまいだ。
行き過ぎネタ、キャラ崩壊している過剰なオリキャラ設定は嫌がる住人もいるだろう。
つか、気に入らないならスルーしろとかって
>>59専用のチラ裏妄想スレかここはw
悪いけど花町ネタ楽しいよ。
原作終わって新ネタ無いんだし、嫌いな人はスルーしとけって(暗黙の了解じゃないか)。
十兵衛の針から入墨を連想した事無かった。
いいな、エロくて。
針を肌に刺す行為は同じ。
抱けないからこそ、背中に花鳥図でw
ごめん。よく分からないんだけど、
花町ネタが嫌って人たちは、パラレルワールドだから嫌ってこと?別人みたいで
でも、過去には女子高生花月たんとか、パラレルを書いて投下してくれた人たちもいた
そのときは「そういうのは良くない」という声をあげた人はいなかったと記憶してる
それとも、花魁とか刺青とかが下品すぎるネタだから嫌だってこと?
すんません、自己レス
まあ、女子高生ってんなら時代も同じだしね…
花魁は時代やら何やらまるで違うからね…
パロのパロってんで嫌がる人がいるのも分かる…楽しいんだけどw
楽しんでるのは一部だけ
現にパラレルが嫌だって住人もいるしね
女子高生ならバビロニアン花月タンとかでもいけるだろうが
キャラが原形をとどめてないパロは既に只のオリジナルだよ
花月タンに入れ墨して(;´Д`)ハァハァするサムライとかアホかと
花魁まではいいけど入墨はダメだ。893の女かよと。
エロいとか淫靡とか通り越して阿婆擦れっぽくて下品。
そういうのはキャラにもよるんじゃね?
花月タンがわざわざそういう行為をするようにも見えない。
キャラが原型を留めてないパロは只のオリジナルってのは激胴。
>>58 最近その絵の題が「手折る華ー凛として…ー」だって知ってビックリした。
本気で事前の絵なんだな。
タトゥーはファッションでしょ。
原作でも「裏」は頭に入墨だしな(原作にあるのに否定すんなよ!)。
下品でも何でもない。
入墨=やくざの女なんて考え古すぎ。
安室やチャラもしてる。
十兵衛の純愛の証の針か、萌え〜。
吉原ネタより刺青ネタが派生したけど。
原作パロとして書くなら、祭蔵が花月にほどこすのもアリだよな。
朔羅はすでにやられたから下品な女?w
痛いの嫌いだから、入墨ダメな人はスルーしとけ。
新刊までネタないんだし、わざわざ楽しく話してるの邪魔しなくてもな。
そもそも男キャラを女ってことにして、その性生活を想像してわいわいやってるっていう
このスレ自体が刺青なんかよりよっぽど下品で下世話な話だと思うけどね。
この程度嫌ならスルーしなよ。
あれ?裏のやつは入れ墨じゃなくて刺繍じゃないっけ?
痛みを堪えて心は十兵衛のものっつー操立てをする花月たん…ハァハァ。
刺繍、確かに「裏」は花月側(糸メイン)だからな。
しかし、実際のタトゥーは針に色つけて刺す以外に、飾り石、ピアスなんかも入るんよ。
俊樹が欲望に任せ花月を強姦しようとして、内股の十兵衛の印を見て諦めるとか、いいなw
>>73 このスレ自体が刺青なんかよりよっぽど下品で下世話な話だと思うけどね。
オまいはその下品なスレの住人で、下品なネタで喜んでるじゃん。
そう思うなら二度とスレに来るなよ。
しかし1つのネタでこんなに続くなんて珍しいね。
そろそろ飽きてきたから違うネタでのSS投下しようと思ってたけど、
今やったら空気悪くしそうだからやめとくわ。
必死に入墨ネタ擁護してる連中がかなり腐女子臭くてキモイ。
自分達だけが暴走して楽しけりゃいいのかよ?
厨臭いパラレル設定や花魁や入墨なんかより、結局ハッキリしなかった
バビロニア花月タン妄想の方が数百倍萌える。
>>77 いくらなんでも花魁ネタで1000まではいかないだろうから
話題が変わるのを気長に待とうよ。
>>70 安室やチャラを花月タンと同等扱いwプギャー
古い以前の問題でその対比はどうかとwキャラも世界も全然違うだろwww
自分達の妄想が否定されて頭にくるのは分かるが少しモチケツ。
真面目な話だが他のスレだと、パラレル等の特殊設定はかなり犬猿されがち。
妄想や投下する場合は注意表記を促してるところも多々ある。
嫌がる住人がいる以上は暴走し過ぎはイクナイ。
>>78 話題と言うと
>>58の絵が激しく萌える件。
タイトル「手折る華ー凛として…ー」とか禿萌るんだが。
アツコタンはマジネ申だな。
空気悪くしてるのは、入墨話スルー出来ない否定派だろうが?
前から幼女強姦、輪姦、3P、坑ネタ満載はスルーしてんだから、黙っとけよ。
自分達の意見押しつけてんのはそっち、嫌いなら華麗にスルー。
花月タンの孔ならどこでもイイ!
眼孔とかいいよな!
とまで言ってた連中が、刺青ぐらいで、品がない女って何なんだ??
男だろうが女だろうが、まったり花月萌えしてるのに、現実にいる女と花月は違うって、当たり前だろうが!?
ID ID:rZgxwdAK
う は 必 死 だなwwwww
キモイから二度と来なくていいよw
↑
おまえがなww
>>83 みたいのが多いのは、春休みだから?
十兵衛と花月の中嶋絵、初見が多いのか?
カレンダーにイラスト集、何年前のネタだよ。
ちなみに、カードやグッズでもあるよ。
所持無しなのか?
花月タン、ハァハァは嘘か?
>>81-82 何癇癪起こしてんだ?
現実にいる女と比べるような発言をしたのはどっちだ?アホかお前。
ID変ってても発言でバレバレ。一人相撲してて楽しいか?
グッズ沢山持ってるからと言って別に愛の深い浅いは関係無いと思うがね。
寧ろ真性ヲタ腐女子にしか見えないな。発言も女臭いし。
こんなところで暴れてないで、巣に戻ればいいと思うよ。
自分はこのスレ歴初代からだが、こんな空気読めてない痛い住人初めて見たぞw
>>86 年令がまだの人は来ないでね!ガキ!w
現実の女と比べたのは「やくざの女」発言してる輩。
自分の考えがガキ過ぎて(もしくはジジ過ぎ?)図星指摘で頭きた??
ID替えたとか、バカじゃんww
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:18:19 ID:rZgxwdAK
>>86に言え
>>87が
こっちも初代からきてるんだよ。
腐女子発言ね〜。
今まで混ざったが言われたことないよ。
君がそうなんだ?
うは、こりゃ真性キモミャハ女だ\(^o^)/ノウナイオワテル
しかもIDの変り方とか変え方本当に知らないんだな・・・。
あまりにもガキ過ぎてワロス。
わ〜きもい!
\(^O^)/文字バカ。
IDのこと知らないだとよ。(わざとバカからかうと楽しいな!)
92 :
1-78:2007/03/10(土) 03:32:49 ID:qmecnbCR
>>89 フーン初代からか?じゃ、漏れの事分かるかな?
と、久々に正体曝してみたよ。
少なくとも当時アホのよう暴れた住人は居なかったとオモタが。
あと痛いネタばかり書いてて悪かったねw
まぁ確かに痛いよな。
ベルトラインじゃ、林間じゃなく獣姦かとおもたし。
不動と花月の薬打たれて袋扱いやら、鬼畜ものは多かったが、文句言うバカはいなかった。
つまりバカが最近増えたってか?
>>91 わざとバカからかうとかさー。ここはお前のおもちゃスレか?
もはや立派な荒らしだな。此方も飽きてきたし、そろそろ通報逝って来るか。
で、IDの事は結局わからんのだねw
IDは時間で変わるし、こっちは携帯以外でもこれるからw
まっお前のスレでも無いから、言われる筋合いはねーよ。
綾峰タンが刺青にハマり、花月にしたら、ここの連中は花月ファン辞めるのか?
綾峰タンにメールでもするか!
花月に十兵衛の刺青萌え〜とでもw
たかがネタなのに大騒ぎしやがって、バカ輩。
プゲラw全然答えになってねないねwww
本当は知らない癖に知ったかktkr
通報しておいたし、ここいらで一区切りだな。
1-78タソは是非未完作品の続きをキボンヌします(´・ω・`)
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 04:11:30 ID:rZgxwdAK
>>97 プギャーw
お前が知ったかなんだろ!
一区切りってバカじゃんww
未完作品、ファイトしてたの俺なのに。
お前がすんな!
とうとうage荒らしにまでなったか。
本当に頭おかしいんだなこいつ・・・
NGワード ID:rZgxwdAKで決まり。
101 :
1-78:2007/03/10(土) 04:22:50 ID:qmecnbCR
>>93 あのな、馬鹿はおまいだよ。
自分の妄想や考えが受け入れられないからと言ってスレで暴れてどうするよ?
たかだかネタでも嫌がる人がいる。共有スレには共有スレの暗黙のルールーがある。
初代からいてそんな事すら分からないなら、このスレにいるのはもう止めた方がイイ。
少し頭を冷やすとイイ。
>>97 ウッ(´Д`)ジビョウノシャクガ
久々バビロニアン花月タンに脳天直打ち砕かれた漏れが通りますよ。
漏れは通りすがりでつから、この先はまた元の花月タン(;´Д`)ハァハァスレでドゾ-
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 04:23:52 ID:rZgxwdAK
たまには上げないとな!
って前にも「保守上げ」してるが。
頭悪いな、お前w
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 04:27:07 ID:rZgxwdAK
>>97 まだ書き込めるが?
通報しといたとは?
共通認識など1に書いてあるだろ。
今更流れ読まずに書き込むな!バカ!
と一区切りw
通報の認識も無いのか・・・
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 04:47:11 ID:rZgxwdAK
じゃんじゃん上げるかな!
ナースやチャイナやメイド服、ネタ持ちしたの俺なのにな。
まっ仕方ない。
キャラが男なのに女としてハァハァ出来る特殊能力者スレだしな。
マジに特殊w
あ、そ。
アニメ雑誌のドレス花月タンも俺なのに。
パンツはいてないネタで盛り上がったのにな。
あの頃は。
まっ新参者には分からないネタだなw
花月太夫の対面座位イナバウアー見たいな。
映画「さくらん」みたいにな。
普通の振袖だけじゃつまらん。
着物のバリエーションはアニメのが上手いな。
イラスト集やCD、DVD、グッズ買わないで続編ねだるなや、2ちゃん住人!
たまには買え!
花月の太股(内)に刺青なら何がいいかな?
1針と絲(お約束)
2絲の結び目(絆)
3二つの鈴(花月アイテム)
鈴だと客に「鳴らしてみせろ」と云われるだろなw
獣姦まがいや幼女姦や林間は良くて、
刺青が「やくざの女」
「嗜好に合わないからやめろ」って、
どっちが自分勝手にスレ仕切ろうとしてんのか分からないのか?
理解できんなw
途中から問題すり替えて「通報だ」もバカだが。
スルー出来ない自体、お前もかなり迷惑者なんだよ!
自覚ないなww
スレが伸びてると思ったら・・・
なにこの自己中荒らし。
人の事棚に上げておいて嗜好押し付けも甚だしいな。
みなさん、ここに来てるってことは、もういいお歳なんだろうに…
2次元キャラでエロパロ妄想してる時点で、
傍から見ればどんな妄想だろうと目くそ鼻くそだと思うよ
人の妄想を「アホ」とか言って貶すのはよくありませんねえ
>>58は画集で持ってるけど「手折る華ー凛として…ー」というタイトルとは知らなかった!
もうこのタイトルだけで激しく萌えられる…!!!ほんとに事前だったんだな〜
画集持ってないのでそんな雅なタイトルついてるとは知らなかったぜ
事前か…(*´Д`*)ポゥッ
ついでに事後も描いて頂きたかったのぅ
あ、>112の2〜4行は
>>67宛てだ
しかし、1-78さんがまだ居てくれてたとは知らなかったw
なんか「手折る華」というタイトルのせいで、
花月たんと十兵衛の初夜はあの温泉での一夜…という気がしてきた
花月たん20歳、十兵衛21歳の夏。それまでは清い関係というのは有りか?
連投失礼
>>113 画集にはそんなタイトルはついてなかったよ!
>>80さんはどこでタイトルを知ったんだろう?
>>112 人の嗜好をアホ呼ばわりするのもどうかだが問題はその後のID:rZgxwdAKの行動だろ。
コイツ自体がスルーできずに終いには癇癪起こしてスレ住人や嗜好を叩いてるじゃん。
>>116 やはり去年の原画展の時に付いてたタイトルか。
仕事で行けなくて悔しかったやつだ。生を見て(;´Д`)ハァハァしたかった。
アツコタソは雑誌のインタビューでも花月タンに関しては色々と凄い事を言ってたキガス。
>>108 賛同
さくらんはかなり花月たん妄想に使える
後ろから乳もまれまくったり…!
乳こぼれる着乱れた着物ってエロ過ぎる!!!
>117
話の通じないような人はスルーして、通じそうな人とだけ話をすりゃあいいと思ったんだよ
>>117 どんなこと言ってた?
画集ぐらいしか花月タンに対するコメントって聞いたことないや。
>>114 >花月たんと十兵衛の初夜はあの温泉での一夜
おお一緒だ。俺もそう妄想してた。それまでは清い関係。
>>120 117さんじゃないけど、
「十兵衛のデザインする時、とりあえず花月とのバランスに気をつけた」
という中嶋さんのコメントは知ってる。
あと「子供の頃の花月は罪作りなくらい可愛い」というやつ。
いや、こんなのはちっとも凄いコメントじゃないか…
元永監督のコメントは凄かったね、
「十兵衛は純愛の人だと思っています。花月一筋ですからね。
私の中では二人は恋人同士にしちゃってます」
…すでに知ってるものばかりだったらすまない。
確かに幼女花月たんの可愛さは罪だ(´Д`;)ハァハァ
>>122 >>121だが、「子供の頃の花月は罪作りなくらい可愛い」という中嶋さんのコメントは、
幼女花月たんではなく、風雅花月たんのこと。
つまり、雨流を虜にしてしまい、十兵衛vs雨流を引き起こした、
まさに罪作りな可愛さ、と(いう意味だと勝手に解釈している)。
風雅花月タンも罪作りだが侍の一生を左右してしまった
ょぅじょ花月タンの可愛いらしさも十分罪作りだよ(;´Д`)ハァハァ
中嶋さんは「雨流から見た花月は女神様」みたいなことも言ってたね
「花月は好きなキャラ」と言ってくれてたのが嬉しかった
一生を左右してしまったといえば、綾峰さんがコミックス裏話でそんなこと書いてたな
「花月と出会って人生が変わった人たち」とかなんとか
あと「花月の周りには本当に花月loveの人が多い」とかなんとか
花月たんって実は魔性の女?いや、ファムファタールというべきかハァハァ
>>125 魔性の女というか、実際に花月タンが側にいたらどうするよ?
俺はとりあえず大好きになる。
抱き締める。
部屋に飾る。
連れ込んで(ry
問答無用で愛でるw
四の五の言わず花月たんの魅力にメロメロになっとけ!(ビシィ!
一生をかけて崇拝するw
どんな事態になろうとも花月の味方でいる
これはガチだな
一生崇め奉る
近くでまじまじ眺めてみたい
眺めるだけでいいのかよ
ながめる、、、、、より、、、、、、なめるのほうがv
むしろ入れたいw
入れて出したいw
お豆を弄られて「ひゃあんっ」とか言ってビクビクしちゃう花月タンがいいなぁ。
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:17:57 ID:D8hKQ+av
花月タンのお豆か…。
俺は花月タソが煎れてくれた茶を飲んだりたまにおしゃべりするだけで幸せだろうな。
セクールとか考えられん。そんな俺はリアル恋愛できずにお店にハマる危険大な駄目野郎だな
俺も何もしなくていい…
つか出来なそうwww
花月タンに俺をサムライと信じ込ませる魔法をかけて、いろいろしてもらいたい
腐女子には「ドリーム」というジャンルが有って、お気に入りの男子キャラを相手にオリジナルの女子キャラをつくって自分の名前を呼ばせたりあんなことやそんなことをやってもらうってのがあるけど。
女子花月タソに自分の名前を呼んでもらいたいですかー。
どっちかといえぱ、サムライに乗り移りたい。
サムライには甘えきった態度になるところが花月タンの可愛いところなんだよな。
>143
同意。激しく同意。つか十兵衛むちゃくちゃ羨ましいんですけど
花月たん、パイズリは無理でも乳頭ズリならできるよ!
そ、そうだね!パイズリなんて出来なくても乳頭ズリが出来れば…!
花月たんハァハァ
無理矢理キスしたい
抱きしめたい
首にキスマークをつけたい
色が白いから、くっきり残ってエロそうだ
フルーチェ作って欲しい
フルーチェ顔面にぶっかけたい
髪に付いたゴミを取ってあげたい
髪の毛食べたい
酔っ払って、淫語言いまくって乱れる花月タン…みたいなのが読みたい。
普段は清楚な花月タンが「気持ちいいのぉ」って腰振り撒くってさ。
騎乗位とか?
対面座位とか
事後に我に返って、自分の痴態を思い返して真っ赤になって恥じらう様が見たい
恥らう花月たん可愛いよ花月たん
あまりの恥ずかしさに毛布にくるまって出てこない
でもつけてる下着は黒の総レースw
みなさん!!!39巻限定版ポストカードの1枚は、
風雅幼少期バージョンだそうですよ!!!!
いやったあああああ
さっそく予約する!!!1
うわあああああ
3Pかよおお
最後の最後にやってくれるなぁ・・・(ポワーン
うおおおおおお帰りに限定版予約してくる!!
しかし風雅は花月たん、十、雨、祭、朔の5人だから5Pかもよ
age
通常版の表紙にも花月タンがいる…
限定版と通常版、両方買いかな
花月たんの夢を見たぞ!
花月たんと自分は刑事で、街中で銃撃戦やってた。
花月たんが太もものホルスターから銃を取り出す時に見えた白い生足に(*゚∀゚)=3ハァハァ
自分は役立たずの新人で花月たんに守ってもらってばっかりだった…
絃のかわりに手錠で相手捕獲かよw
取り調べられたい…
女刑事花月たんハァハァ
しかしプライベートでは着物着て琴を弾く大和撫子なんですね
つーか武器は拳銃じゃなくてお琴の爪だろう
間を取って拳銃から絃がでる
>174
おもちゃの鉄砲みたいだ
え、大人のおもちゃの拳銃?
つっこんでバキューンバキューン
…侍は拳銃どころじゃないぜバズーカだミサイルだ
股間の巨砲で乱れ撃ちか!
下手な巨根 数撃てばアたる
花月たん妊娠!
ガイドブックのあおり
>GBはいずれ帰ってくる!?
疑問形だけど、また花月たんに会える!?(;´Д`)ハァハァ
でもアヤミネじゃない人がGB描くようになったりして・・・?
ええ〜それはちょっとなあ…
アヤミネタンはどうでもいい。
花月タンが萌えられるかどうかで全ての評価がわかれる
俺は綾峰さんの絵も漫画も正直いって別に好きじゃないけど、
綾峰さんには、花月たんを生み出してくれた人という思い入れはある。
まあ、中嶋敦子さんの描く花月たんが最萌えなんですが
きょう、いよいよ最終巻とガイドブックが発売ですな
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:41:33 ID:/4pPI7Fy
限定版の花月たんの僅かな膨らみハァハァ(´Д`;)
撫でたりつまんだりしたい
まだ入手できてないんだよ
僅かな膨らみってなんだ!?胸か!?早く見てえええええええええ
ふくらみよりノーパンに(*´∀`)ハァハァ
僅かな膨らみを背後から鷲掴みにしたい
買ってきた
ノーパン美少女(;´Д`)ハァハァ
LAST PIECEまだざっとしか読んでないが、花月たん目が微妙に悪くなってるって…
あと十兵衛がはっきり花月たんに惚れてるみたいに書かれててちょっと驚いた
あのか細い肩を抱きしめたい
>花月たん目が微妙に悪くなってる
つーことは花月タンこの先ずっと眼鏡っ子なのか
えっちするときは外してほしいな
眼鏡に顔射は基本でしょう
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 06:39:15 ID:Pozay7CH
目が悪くなったら、温泉でしょう
温泉か。今度は雨流も連れてって3Pですね
侍も騎士も相当がたいいいからな…花月タン壊れちゃうよwwww
筋肉質な男二人に挟まれていいように弄られてアンアンなっちゃう花月タン(´Д`;)ハァハァ
体格差萌えー。
温泉には夜半がこっそり来ていそうな、、、、、。
体格差には萌えるな!
ポストカードの花月たん…服装といいポーズといい表情といい…
誘ってんの?
>199
ガチ
誘いにはちゃんと乗ろうぜ
誘っているんだろう?と勝手に解釈した侍に路地裏に連れ込まれ
「誘ってない!誘ってないよー!!」とジタバタ必死に抵抗する花月タン
有隣堂に飾られてる花月たん原画に萌えた
27日までだから見てない人はお早めに
>202
「GB完結記念フェア」ってやつか。花月たんの原画ってどのやつだろう
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 17:02:19 ID:swXCuUn/
世界はリセットされた、、、、のだから。
花月たんの処女膜も、リセットされたはずだ!
花月たんは処女でもよし、処女でなくてもよし
有隣堂、金曜までか。行けそうにない…
明日までかよ!行けねえ
行った人、よかったら花月たんの原画ってどんなのだったか教えてください
最近、花月タソに萌え始めたんですけど
単行本以外には何が萌えますか?
っていうか、何を買っておけばぉk?
画集は必携
余裕があればDVD
>>208 ありがとう
画集は一つしか出てないよね?
>209
画集って中嶋敦子さんの「艶」のことかな?
あれには美しい花月たんがいるよ、買って損なし(十兵衛と絡んでるが)
あと綾峰さんのGB原画集も出てるな
>>207 アニメDVDはVOL.7の花月タンvs十兵衛(幼少花月タンが可愛い)、
VOL.10の温泉、
VOL.14の銀次入院(花月タンのナースコスプレ)、
VOL.16の中嶋女神が描く風雅花月タン をぜひ見てくれ
あと第3期のEDが萌える(十兵衛との絡みが嫌なら駄目だが)
DVD観たくなってきた。観るべ
花月たんのおっぱいを撫でたい
揉むほどなさそうだし
手の中にすっぽり入っちゃうんだろうな
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 07:50:14 ID:fo80Xtdo
花月タンおはよう
花月たんって今、一人暮らし?
同棲してるんじゃないだろうか
いま俺の前で俺の洗濯物を畳んでるよ
んなこと花月たんにやらせんな!家事一切やらせんな!あの美しい手が荒れる
昼間は花月たんの下僕としてご奉仕するが、夜はベッドの中で逆転します
筧乙
貧乳クイーンは花月タンだろ|ω・`)コソッ
|)彡サッ
さあ風呂だ
花月たん、背中流してくれ
「と…俊樹…」
俺の背後で、花月の戸惑うように震える声が聞こえる。
目の前の鏡は湯気で曇り花月の表情を見ることは叶わないが、その白く華奢な裸体が薄ぼんやりと鏡面に浮かぶ様は、直接見つめるよりも何処か劣情を煽った。
「さぁ、花月。背中を流してくれ」
「ぁ…う、うん」
意を決した花月の指が、俺の両肩にかかる。
「じゃあ…洗うね」
恥じらう少し掠れた声が耳を擽るのと同時に、花月の薄い胸が俺の背にぴたりと触れた。
いいな!!色気がある
>>224 GJ!恥らう花月たんに萌えた。
しかし雨流がこんないい目を見られるはずは…ともあれ花月たん艶っぽいな!
>>224 雨流×花月タンもいいもんだなと思った。GJ!
バビロンで十兵衛と花月たんがお揃いのマフラーしてたのは恋人同士だから。
無限城セカイで雨流までお揃いだったのはやっぱ3Pしてるからですか?
そうです。3Pしてるからです
前から後ろから?
上から下から?
上から下から→前から後ろから→右から左から
毎晩?花月たん壊れちゃう
壊れるまで花月タンを突きまくりたい
侍の体格からしてブツもそうとうデカそうだし、入れるだけで花月タン壊れるんじゃ…(´・ω・`)
壊されちゃう花月たんハァハァ
「壊れちゃう」とか「もう許して」とか花月たんに言ってほしい
GBを読み返した
やっぱ花月たんめっちゃ可愛い
顔も身体も性格もすべて良い
萌えるよ
花月タンは品のいいお姫さんなのに、妙にエロイところがツボです
慎みとか恥じらいがちゃんとありそうなところも
花月タン(;´Д`)ハァハァ
貧乳(´Д`;)ハァハァ
温泉でのお尻ハァハァ
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:38:06 ID:pZ+dwHs7
セーラー服着せて媚薬盛って猿轡して後ろ手に縛った状態でベッドに転がしたい。
悶える様を眺めていたい(´Д`;)ハァハァ
こういうのは騎士の専売特許か?
神の記述の時の雨流なら、ちょっとおかしくなってたから、やれるかもしれん
お前ら夜半を忘れてるぞ
あの弟ならやってくれる
あの弟なら…あの弟ならやってくれる…!
無限城で、来栖のヤラシイ攻撃でおっぱい剥き出しにされて牢屋に入れられたあと、
夜半がやって来て、んで、花月たん色んなことされちゃったんだよね?
パイパンにはされたよ。ちょっと後にカラー表紙になったときあそこの毛がなかった
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:42:49 ID:LZi4EHVZ
え?あれって元からなんry
いや、主治医に定期的に剃られて(ry
下はつるつる上はぺたんこ(*´Д`)ハァハァ
誰でもいいから、前スレ?にあった俊樹×花月の凌辱学園パラレルものを、保管庫に入れてくれないだろうか?
アソコにニンジン入れられちゃう花月タンとかのやつ、また読みたい。
前スレのログ持ってないのか?
保管されてないSSは専ブラのログで普通に読んでる。
持ってなかったりする。
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:20:03 ID:Up2as5ju
すくうるみずぎ!
騎士はなんか顔射とか好きそうなイメージがあるな。
サムライは嫌がりそう。
ごっくんも嫌がりそう。
汚すようなことはできないとか言って。
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:05:06 ID:Iwrln+n8
これで丸一日レスが付かなかったら花月タンの処女はオレのもの!
無理。
人いねぇなあ……。
この隙に
>>251が言ってる奴が読みたいと再度繰り返してみる
クレクレウザイ
ログからコピペしてやりたいのは山々だが…潔く諦めろ(´・ω・`)
人が居ないのが嘆かわしいなら自分でネタを投下してみたらどうかな?
もう夏だね。
浴衣な花月たんなんてどうだろう?
脱がさずに袷から手を突っ込んで胸を揉むにかぎるな
涼風が妊娠するなら花月たんだって…!
お初でですよ
……10歳前後で脱処女・妊娠か……花月タン……
脱処女は可能だが、懐妊は無理では?
文字通り壊れてしまうよ、花月タンが。
体はともかく心は壊したい
さて、七夕が近いわけだが。
短冊に書いたことはやっぱり叶えてもらわないとな。花月タンに。
七夕の日に浴衣着てえっちする花月たんでハァハァ
で想像してたら七夕終わってた_| ̄|...............................○
花月タンも七夕そのものを満喫する余裕なんて
与えてもらえなかったよ、きっと。
次は旧暦の七夕だ。
笹を使って一人えち?
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:44:33 ID:jPme2X1M
笹のどこを使うんですか(*´Д`)ハァハァ
ある日のことです。
サムライ、騎士両名は揃って花月宅を訪れ、花月の手料理を味わい至福の時を過ごしていました。
夜も更けると、花月が「そろそろ寝ようか」と寝室に足を向けます。
男二人の目は待ってましたとばかりに狼の如く輝き、無防備な花月に続き寝室へ踏み入ります。
そう、いよいよお楽しみの時間なのです!
んー、と愛らしく呻きながらベットに潜り込んだ花月に寄り添い、そのか細くも柔らかい肢体に手を這わせ始めると、花月が言いました。
「この前テレビで見たんだけどね、生まれた双子の赤ん坊の父親がそれぞれ別人だった、ってことがあったんだって。
同じ日に二人の男性と性交渉をすると、天文学的確率ではあるけどそういったことも有り得るんだって。びっくりだよね。」
淡々と花月が語る内容に、二人の男は凍りつきました。
清潔な白に溢れた病院の一室に駆け込むサムライと騎士。
駆け込んだ病室のベットには花月が腰掛け、二人を笑顔で出迎える。
その傍らには…黒い瞳と青い瞳の二人の赤子。
そして花月は殊更満面の笑みを浮かべ言った。
「おめでとう、二人ともパパだよ(はぁと)」
『…………』
瞬時に浮かんだあまりにも残酷な想像に、男二人は眉間に皺を寄せたまま動かなくなりました。
そんな男どもには目もくれず、花月は毛布を喉元まで引き上げ、そっと目を閉じました。
「明日は仕事で朝早いんだ。おやすみ」
そして、そう甘い声で囁くと、さっさと寝てしまいましたとさ。おわし。
HSネタktkr!
しかしまるでメル欄そのまんまだな・・・
どこに吐き出せばいいかわかんないのでここに。
本屋で、手のひらサイズの具利無同和(←エロ漫画)を読んだら…
どう見ても花月たんとサムライにしか見えない登場人物の話があった。
エロうございましたw
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:41:38 ID:5ni7X0Qn
がんばれよ弟
花月タン花月タン花月タン!!
花月たんハァハァ
「夏といったら、やっぱり浴衣と水着だね」
「花月はやはり浴衣の方が似合うのだろうな」
「…なんで僕の胸を見ながら言うの……」
味気ない和装ブラやタオルいらずの花月タン(´Д`;)ハァハァ
夏祭りの後で人気のない林に連れ込みたい(´Д`;)ハァハァ
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 18:55:41 ID:Hsr44ohq
弟が全力で阻止
浴衣と水着どっち派だ!?
諸君は花月タンにどっちを着せたい派だ!
浴衣かな。隠されているのが逆に色香を感じさせる。
浴衣派が多そうなのであえて水着ノ
張り切って水着を家から着て来て替えの下着を忘れちゃうというハプニング付きで
浴衣の下にスク水でw
浴衣!ノシ
…ところでスレ住人が想像以上に少ない気がしてきた…
一度大荒れしたから、書き込むのは控えてる奴が多いだけじゃね?
浴衣〜ノシ
浴衣のわきから手を忍ばせて悪戯(´Д`*)ハァハァ
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 00:01:28 ID:Qh3Yy1hQ
今更ながら浴衣で(;´Д`)ハァハァ
割れた裾から覗く足が(;´Д`)ハァハァ
風雅の頃の花月タンはブラジャーですか?サラシですか?
無論サラシに決まっている。
それをビリビリと破(r
バックアップ花月は襲ったら返り討ちに遭いそうだが、バビロン花月なら余裕でおっぱい揉めそう
バックアップ花月とバビロン花月、どっちのほうがいい?
まあ最終的には両方俺の嫁になるんだが
…騎士…乙………
両方もらう。どっちかなんて選べん
最近集め始めたんだがこんなスレがあったのか!
花月タソ最終巻本当に女じゃん!かわええなー
可愛いだろ!可愛いだろ!
そしてエロイ…
さすが俺の嫁
いや俺の嫁だから
オレの愛人だし
舐められるより舐めたい
かづきたん
「次に貧乳っていったら絶交だから!」
ぺた胸
うおぉぉぉぉぉぉ俺のぉぉぉぉ嫁ぇぇぇぇえ!!!
花月たんの貧乳・・・舐めまわしてぇー
キスしたこともない口でフェラされたいです><
初々しい花月タソのフェラ(;´Д`)ハァハァ
「ふぇらちおってなあに?」
(´Д`;)ハァハァハァハァ
「花月…いいか…?」
「…うん…」
スキンを猛った自身に装着し、いざ合体!と俊樹が身を沈めようとすると、花月の目がキラリと光った。
「…ちょっと待って!」
「お?!」
合体寸前で待ったをかけられポカンとする俊樹を尻目に花月はたった今、恋人が装着したスキンの袋をシーツから取り上げ、パッケージに目を走らせた。
『超うすうすスキン〜いちご味〜』
「味?!味ってなに?!」
好奇心旺盛な花月には、放っておけないモノだったらしい。
「ねぇ俊樹?味ってなにかな?必要なのかな?しかもなんで苺味なのかな?」
「さぁ…」
好奇心に瞳をキラキラさせた花月に質問責めに会うも、行きがけに寄ったコンビニにはそれ一点しかなく、俊樹自身も「味ってなんだ…?」と思いながらも仕方なく購入したものだったので言葉を濁すしかない。
「苺味かぁ……。ねぇ、俊樹。舐めてみてもいい?」
キラキラした花月の瞳が、勃起した俊樹のナニに、正確にはナニに被ったスキンに注がれた。
好奇心旺盛な花月(*´д`*)ハァハァ
職人さんありがとう!!
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 19:27:31 ID:MrDji7xM
花月たんのパイズリ
それはペタズリ
保管庫管理人はとっくの昔に逃亡しているキガス
>>313 その根拠は?
チョコ味のスキンも実は存在する。…花月たん、舐めてw
まあ蒸発してるだろうなあ
>>313 おいおいここにちゃんといますよ。
スレが落ちないようにたまに書き込んだり定期的にログ保存しにきてるw
流石にチョイ溜め過ぎなんでどばーっと保管したいけど
小説だけ抜き出すのも中々大変な罠。
>>315 まあ保管庫メニュー見るといいw
逃亡蒸発はしてないから安心汁
管理人光臨w
いつもいつも乙でございます。
おお管理人さんがいらしてたか
いつもお世話になっとります
花月た〜ん
寒くなってきたから花月たんと抱き合って互いの体を暖めあいながら眠りたい
布団の中で擽りあいっこしたい
「やぁーだぁー」とか言わせたい(´Д`;)
擽りすぎて息が上がって上気した頬の花月タン(´Д`;)
「もう…だめ」って言わせたい(´Д`;)
半纏花月たんはきっと可愛いに違いない。
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 10:00:57 ID:865WHN08
(´Д`;)
顔にかけたら一瞬キョトンとしそうだな〜(´Д`;)
ピンクのセーラー服キタ――――――(゚∀゚)!!
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 16:37:16 ID:1zv/St97
バビロン花月タンはサムライに対してもですます口調なのか?
お嬢様っぽくて萌えるけど。
むしろ…最終回の十兵衛&俊樹の妄想内でチラッと出た
メイドヴァージョンのほうが萌えるぞ
もっとセックスする!
なんで花月たんメガネかけてるのぉおお?
純粋にメガネかけてるのは目立たないようにしているためかと思っていたおおお
目が見えなくなったらマドカとかぶるからやめてほしいお
おろろろおおおん
39巻の限定版を手に入れられなかったお
おろろろろおおおおおおおおおおおおおおおお
ラストピース買っとけ
ラストピースの詳細きぼんぬ
花月たんとその奴隷たちだけについてだけでいいんですよ
限定版のイラストが見れる
花月タンのフトモモ
サムライは一目惚れ
>>332 たんきゅー
ふともも見たいので買います
「姉上、サンタクロースってなんですか?」
「サンタクロースっていうのはね、クリスマスにプレゼントをくれるお爺さんでね、
クリスマスイブの夜に枕もとに靴下を置いておくと望んだプレゼントを入れておいてくれるんだよ」
「じゃあ、『姉上が欲しい』と望めば、翌朝には枕もとに全裸に靴下だけの姉上をもらえるのですか?」
「……寒いから全裸はやだな」
夜半「暖房マックスにしておきますので^^」
メイド姿見られただけでも幸せだぁあああああああああああああああ
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:29:46 ID:qhhH1/Yk
支援age
花月たんは私の憧れです
汚してみたい
人の嫁を勝手に汚さないで下さい
人の嫁を汚すor寝取るっていうのは萌えるね
しかも花月たんのような綺麗な子ならなおさら
十兵衛と俊樹とのトライアングルで萌えてたのかと思ってたけど
憧れの人を襲って汚したい、美しい花を手折るレイパー属性だったみたいだタワシ
とりあえず花月たんにガチンコ勝負で勝てるように琴獲れしてきますわ
…個人特定されるぞ……
やっべー!!!!
俺の個人情報を取り消したいんだけど!
教えてくれ!!!
花月たんを汚したいってのは同意。
設定が設定だけに、似合うが故というのか…。
>>340 まぁ、落ちつこうや。つ旦~~
花月たんは何故か未亡人も似合う
そして未亡人花月たんに迫る騎士
「もうあいつはいない…」
「だめ…僕はやっぱり彼を忘れることなんてできない」
「いつまでも死んだ人間を想ってどうなる?それに…死んだ人間はお前の身体を慰めることもできない」
「あっ…だめ、だめ…やめてっ…!」
以下フェードアウト
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 23:59:53 ID:LcnYefI5
花月タンお誕生日おめでとう!
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 00:01:01 ID:lrdKTAEZ
フライング(´Д`;)
改めてお誕生日おめでとう!
愛してる!
347 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 02:26:29 ID:9WLb63zm
花月たんお誕生日おめでとう
花月たんこそが最高の大和撫子
花月たんこそが最高の姫だ
花月姫おめでとう
姫つけるとソープ嬢を少なからず妄想するけど
花月の場合は大丈夫でケロ
349 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:07:46 ID:6PH/vKeK
花月タンの誕生日に下着をプレゼントしたら「Bじゃ大きいよ…」って泣かれた
もう人いないし、花月タンはもらっていきますね
ラストピースって買い?
花月タンと保険体育の実習をしたい。性的な意味で。
>>352 俺はイラネ派
十花のしとは買いじゃないかお?
>>354 そういう言い方は無いんじゃマイカ?
カプとか関係なく、花月タン好きなら買いだと思うぞ。
「いらっしゃい、十兵衛。あ、今は十兵衛先生の方がいいのかな?」
十兵衛の目の前で悪戯っぽく笑う花月は先日17歳の誕生日を迎えたばかり、少女の愛らしさと大人の女性の憂いを併せ持つ独特の色気を醸し出していた。
今日は珍しく十兵衛が正式に屋敷に呼ばれ、堂々と十兵衛と向き合えることが嬉しいのか、花月は終止にこにこと微笑んでいる。
一方の十兵衛は花月の顔をまともに見ようともせず、膝の上の自分の手の甲に視線を落とし、なにかに耐えるような表情をしていた。
十兵衛が正式に屋敷に呼ばれる理由はただ一つ、主治医としての役目を真っ当するためだ。
(――しかし、だからといって…)
じんわりと汗が浮かんだ掌を握り締める。
(性教育というのは、果たして主治医の役目なのか?)
顔をあげ、目に写るのは愛しい主の美しい微笑み。
十兵衛は自分の運命をはじめて呪った。
削除されました。
続きを読むには貧乳サイコーと入力してくだs
貧乳サイコー
貧乳サイコー
貧乳サイコー
貧乳サイコー
貧乳サイコ
なにこの流れwww
貧乳サイコー
貧乳サイコー
貧乳サイコーw
貧乳サイコーwwwww
花月たんサイコー
ラーメン屋花月(笑)
夜半「にんにくラーメン、チャーシュー抜き」
ちょwどこの綾波www
あんまり違和感ないな夜半
貧乳サイコー
花月キモい
花月ちゃんはおとこのこ
花月ちゃんはおと(めで)この(世のものとは思えないほど可愛い)こ
エロパロ板保管庫に、花月という名前のお嬢様が執事にフェラする話があった
それだけ
誰か保管庫更新してくれ。
マジ頼みます。
誰かといわれても…
そればっかりは管理人さんにしかできないしな
花月タンのチョコが欲しい
花月タンおやすみ
花月タンが一生懸命チョコを作っている姿を想像して寝る
花月タンおやすみ
この板は中高校生の立入りは認められていませんよ
花月たんかわいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
花月タンの処女膜を野菜で突き破りたい
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 01:11:40 ID:MktItVi3
花月タンのおっぱいは世界一
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 15:49:44 ID:3V7oJD5V
未だにアニメの声に慣れない・・
クレイマン役で出てた緒方がやればよかったのに
387 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 16:12:34 ID:LgGS+FIb
age
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 01:56:14 ID:gsjpGFKH
花月のおっぱいに顔を埋めたい
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 23:00:39 ID:AMQkg5td
遊利に処女奪われるような話でもいいの?
お待ち申し上げます
後で夜半に殺されそうだな
>>383 過去スレに騎士に人参入れられて、泣いて許しをこう花月タンがあったよ。
だれか保管庫に入れてくれる方はいないでしょうか。
だってあれは処女じゃないじゃないか。
保存してあるけど。
柱時計が告げた時刻に、花月は顔をあげ窓の外を見た。
ゆっくりとだが、夕闇が世界を侵食し始めている。
普段ならこの時間になれば使用人たちが夕飯の支度に忙しなく動き回る物音で騒がしくなる風鳥院の屋敷も、今日ばかりは静まり返っている。
当主である夜半が使用人に一斉に暇を出したからである。
花月の弟である夜半が風鳥院を継いだのは二年前、夜半が十五のときだった。
物静かを通り越して、ひたすらに寡黙な夜半が当主としての務めを全う出来るかと、花月を除く一族のものすべてが不安を感じていた。
しかし「夜半なら大丈夫ですよ」という花月の言葉と、夜半自身の生まれ持っての才能で、今では立派に流派を纏め上げている。
そんな息子の姿に安堵したのか、最近では先代風鳥院当主とその奥方、つまり花月と夜半の両親は、遠方の分家の演奏会などにも顔を出すようになった。
もとより人を好かない夜半は、この時ばかりはと両親が長期で屋敷を離れる折には住み込みの使用人すら追い出してしまうようになった。
今日もそんな日なのである。
――そろそろ、夕飯の支度を始めようかな。
人見知りが激しく、幼馴染の十兵衛と遊ぶときでさえ花月の着物の裾を掴んで離さなかった弟が、歴代の当主に恥じることない、いや風鳥院流五百年の歴史で随一の才を持つ当主になってくれたことを花月は誇りに思っていた。
人見知りは治らず、十七になるというのに若干姉離れができていないところがあるのは心配だが、それすら可愛らしく思えてしまう。
たとえいくつになっても、弟が自分を慕ってくれるのは嬉しいものなのだ。
これで、十兵衛とも打ち解けてくれればいいのだけれど。
十兵衛、筧十兵衛。
風鳥院流に五百年使える一族の嫡男であり、花月と夜半の幼馴染、そして花月の恋人であった。
恋人とはいっても、手を握り合ってはにかむことがやっとのような関係を抜け出せずにいる。
流派の壁が、二人が結ばれることを決して許さない。
こんな子供の飯事のような恋愛ではなく、熱い抱擁を交わせるような関係になれたならどんなにいいだろうか。
花月はため息を一つ吐くと調律を済ませたばかりの和琴を一撫でし、腰をあげようとした。
その時、どたどたと品のない足音がこの部屋に向かってくるのに気づいた。
「…?」
いまこの屋敷にいるのは花月と夜半だけ、しかし夜半があのような足音を立てるはずもない。
では、十兵衛?
足音の主を確かめようと花月が障子に手をかけた瞬間、障子がけたたましい音を立てて放たれた。
「よぉ」
目を見開く花月の眼前に、見覚えのない大男が勝ち誇ったような笑みを湛え壁のように立ち塞がっていた。
「…っ?!」
男から咄嗟に離れようと後ずさりする花月の細い手首を体毛に濃く覆われた獣のような男の腕ががっちりと掴み、そのままの勢いで室内に上がりこんできた。
「お姫様、遊びに来たぜ」
「…なっ…」
にぃ、と厭らしく笑う口元から発せられる気品の欠片もない低く粗野な声に、花月は身を竦ませる。
「な、なんですか、あなっ…」
男は花月が言い終わるのを待つことなく花月の口を手のひらで覆うと花月に伸し掛かり、畳に押し倒した。
「名乗るほどのもんじゃァねぇよ」
突如現れた見知らぬ大男に押し倒され、花月は混乱した。
頭の中を様々なことが交錯するが、満足に受け身を取ることもできぬまま押し倒されたために背中に激痛が走り、冷静な思考を邪魔する。
混乱しつつも身体だけは懸命に男から逃れようと必死にもがくが、獣のような大男に覆われては、花月の細身の身体ではなんの意味もなかった。
花月の抵抗などあってないようなものだと言わんばかりの表情を湛えたままの男はその体躯からは想像できない器用さで、どこからか取り出した紐で花月の両手首を縛りあげた。
「へへっ、やっぱりなあ、イイ女だよなあ、花月様ぁ」
舌なめずりをしながら、男は花月の身体を視線で舐る。
その視線に花月は全身がぞくりと粟立つのを感じた。
誰、一体なに、だれ、痛い、やだ、やめて―――
「じゅ、十兵衛ぇっ!!」
足を蹴り上げ、身を捩り、幼馴染の名を叫ぶも、男の下卑た笑い声に掻き消される。
「へっへっへっ、こんな時に呼ぶってこたぁ、マジで筧に惚れてるらしいな。でも残念だったな、お姫さん。あんたがこれから楽しく遊ぶのは、筧じゃなくて俺なんだよ」
自身を見下ろすぎらついた獣の目に、花月は否応にも男の目的を悟った。
とりあえず書けた分だけ投下。
神様が光臨なさってる
おおおおおおおお
続きをお待ちしておりまするうううううううう
わっふるわっふる
「やだ、やめてっ!!やめて!!やだぁっ!!!!」
花月の叫び声が上がる。
男はその叫び声すら余興であるかのように、花月の抵抗を楽しんでいるようだった。
「やっぱ抵抗されるとそそるんだよなぁ。女は犯してナンボってか。けけっ」
男は花月の華奢な身体を力任せに畳に抑え込み、噛みつくように唇に吸いついた。
驚愕に、花月の目が見開かれる。
貪るように唇を覆われ、花月はきつく唇を閉じて舌の侵入を拒もうとしたが、結局分厚い舌を捻じ込まれ口腔を侵される。
男は花月の顎を捕らえ、生暖かいねっとりとした舌を絡ませ、歯の裏までも舐めまわした。
「んーっ!!!んっ!!ふぁ、ぁ…っふぅっ…!!」
混ざり合った唾液が二人の唇の間から滴り、花月の白い首筋をてらてらと濡らした。
「はっ…っいやぁ…」
流れた唾液を追うようにして首元に顔を埋めながら、荒々しい手つきで男は花月の着物を暴いていく。
晒された肌は、まるで日の光を一度も浴びたことがないような儚い白さを持っていた。
「あっ…やめてっ…やぁ!」
獣が獲物を仕留める瞬間のように、陶器のようになめらかな花月の喉元に男が噛みついた。
「ひぃっ!」
じゅるじゅると音を立てながら生臭い舌で喉元を舐めまわされ、時折歯を立てられる感触に、花月は生命の危機というよりも、抗い難い嫌悪を感じずにはいられない。
男の舌から逃れようと頭を振るたびに獣の牙が薄い皮膚に付きたてられ、ひゅぅっと息を呑む。
「ぁ…あっ!」
満足したように男は顔を上げ、着物の合わせを乱し胸元を肌蹴させた。
花月が体を反らしたはずみで小ぶりな胸が零れるように揺れながら露わになる。
小ぶりだが形も良く、ハリのある美しい乳房がふるふると頼りなげに揺れる様に男の視線が集中し、男はごくりと唾を飲んだ。
「随分貧相な乳だな、お姫さん」
「きゃぅっ…いたっ、痛いっ!」
大きすぎる掌が乳房を鷲掴みにされ肉を引きちぎらんばかりの力で柔肉を揉みしだかれ、花月は呻いた。
ぞわぞわと虫が這うような、嫌なものが全身を包み込む。
「ぅっ…はぁっ、やあぁっ!」
自分を組み敷く男の荒く生々しい息遣いが鼻先に吹きかかる。
花月の中には、恐怖と嫌悪しかなかった。
この男はいったい誰なのか、なぜ自分はこのような仕打ちを受けているのか。
見知った天井と見知らぬ男、身体を走る痛みが現実を徐々に移ろわせていく。
「おーっ!乳首がピンクじゃねえか!へへへっ!処女っていいなァ」
男の節の目立つ指先が、花月の乳房の先端を器用に嬲り始めた。
「いやあぁっ…あっ…やっ、やだ…、んぅ…」
くりくりと人差し指で転がすように、押し潰すように、爪で軽く引っ掻くように、獣とは思えない技巧で突起を弄られるたびに、体は跳ねた。
花月の黒々とした瞳には知らぬうちに涙が溢れ、もがくたびにはらはらと散る。
二つの淡色の突起はぴんと上を向き、小さく雪のように白い胸の上でしっかりと存在を主張していた。
男はそれを見逃すことなく、殊更面白そうな笑みを浮かべて突起を更に強く弄繰り回した。
「や、やだ…やだぁ…ふぁぁ」
「お姫さんよぉ、嫌だ嫌だ言ってる割には体は随分敏感じゃねぇか。乳首こんだけビンビンにおっ勃てといて、嫌だってのは、そりゃあ素直じゃねぇよ」
「ちが…っ!そんな…僕はッ、あ、あぁっ!」
「女はよぉ、俺様の下で可愛らしくアンアン言って腰振ってりゃいいんだよッ!」
唾液を含ませた舌がぴちゃぴちゃと音を立て花月の突起を執拗に蹂躙する。
舌の先端で転がすように刺激すると、嫌々と涙を流す花月の口から鼻にかかった甘い声が漏れ、身体を痙攣させた。
細切れですまんのう。
それにしても、このスレは自分以外にもまだ人がいたんだな。
安心したよ。
えろいよー
もっと読みたいよー
いいよーいいよー
遊利に犯される花月たんがこんなにいいものとは知らなかったよー
ハァハァハァハァ
403 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 22:33:31 ID:V+si6gT0
( ゚∀゚)wktk
おおおお久しぶりだけど萌え支援
神は生きておられた!
バビロニアン花月タンは割と胸あったよね。
流石にあの世界の巨乳並みじゃないけど、卑弥呼レベルはあった。
挟めるジャマイカ!!
うむ、そこそこ胸あった。決して貧乳ではない!
挟める!はさめるぞおおおおおおおおおおおおおおおお
「ひんぅ…ゃっ、ふあッ…ぅ…ぁああッ」
乳房を舐っていた舌で今度は耳朶を食みながら、男の掌は花月の腰から内腿へと下降していく。
それに気づいた花月は体を懸命によじり、涙で顔を濡らしながら男の手から逃れようと必死に抗ったが、男は難なく襦袢を暴き、太腿に手をかけると大きく足を開かせた。
「やぁああああッ!!!」
花月は視界が一瞬真紅に染まったように思えた。
どうして、こんな――!!
誰の目にも触れさせたことのない秘所が、いま見知らぬ獣のような男の前に晒されているのだ。
「やだぁああっ!!見ないでぇ、やめてぇええッ!!」
足をばたつかせるも、男は足首を掴み上げ胸のあたりに膝を押し当てた。
自然、男の目の前に完全にぱっくりと開いた花月の秘所が晒されることになる。
男の獣の息遣いが薄紅色にひっそりと息づく敏感な秘所に吹きかかる。
「こっちもやっぱ綺麗な色してんなぁ、自分で弄ったこともねぇのか?」
「やめ、やっ…」
掴まれた足首はびくりともしない。
「ヒクヒクしてんなぁ、しっかり濡れてやがるぜ。気持ちよかったんじゃねーか」
「好きなんだろ、筧が?筧にここ弄ってもらうこと想像して、毎晩ここグチョグチョにしてたんじゃねぇーのかァ?なあ、お姫さんよぉ」
次々と降ってくる男の言葉を花月はぶるぶると顔を歪め否定した。
気持ちよくなどない、感じてなどいない。
そう言い聞かせても、自身の秘所が潤み、疼き始めていることを花月は思い知らされていた。
自分の中の女が、この疼きを治めてほしいと叫んでいる事実が、花月を絶望の奈落の底に突き落とした。
十兵衛、助けて十兵衛―――
脳裏に浮かんだ幼馴染の顔に縋る花月を男の指先が現実に引き戻した。
「あぁっ!!」
男の指先が無慈悲にも、花月の何物も受け入れたことのない秘所に突き立てられた。
「いた、痛っ…あぁっ、いっ…やあぁ!!」
憎々し気に言い捨てると、秘部に指を突っ込み乱暴に掻きまわす。
異物感と痛みに花月は悲鳴を上げた。
「ひっ…んあぁぁっ」
指を激しく出し入れする卑猥な水音が、涙を流す花月の耳にも、舌なめずりをする男の耳にも同じように届いていた。
その水音に花月は戦慄し、男は笑い声を上げる。
男は秘所の更に奥へ中指を突きいれ、指をくの字に曲げかき混ぜるように動かし、親指で敏感な花芽に触れた。
瞬間、花月の身体に電流が流れたような刺激が走った。
「いやあぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
初めて受けた敏感な花芽への刺激に、花月はビクビクと震えた。
「やっ…や、なに…なに…」
自分の身体の反応に戸惑い、赤子が母親を求めるように不安げな顔で涙を散らす花月の、あまりに初心な反応に男はニタァッ、と牙を見せて口元を歪めた。
甘く尾を引く余韻に、花月の腰は本人の意思とは無関係にモゾモゾと揺れる。
「お姫さん、ココが気持よかったのか?」
「ひぅっ!!!」
男の指先が、花月の蜜を塗りたくるようにして柔らかく花芽を転がしていく。
「ひっ…やッ、ひぁあっ」
「可愛い反応してくれるじゃねぇか。気持ちいいのか?ココが気持ちいいのかァ?」
男はじわじわと蜜に潤み始めた花月の陰唇を押し開き、淫核を執拗に捏ねくりまわした。
花月は襲い来る味わったこともない刺激に耐え切れず、身体を痙攣させて鳴いた。
遅くて申し訳ない。
貧乳もいいけど、挟んでくれる花月タンもいいなぁ。
続きキテタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
やられちゃうのか!?花月たん!処女をこのまま遊利に…!ゴクリ
十兵衛、助けにこんでええ
弟は同じ屋敷にいるんだよな?
早く助けにきてえ
「きゃぅっ…ひゃ、ふぁっ!!んぁ、ぁッあぁっ!!そこ、やっ…やあぁっ!!」
秘裂を、男の舌が這い、ぐりぐりと生温かい舌が割れ目を掻き分ける。
荒い鼻息が花芽に吹きかかり、もどかしい感覚が花月を戦慄かせる。
「やっ、だめぇえっ!いっ、いやっ…や、ああっ!!!」
花月の呼吸がどんどん浅く、引き攣るようになっていく。
それに構うことなく、男はジュルジュルと愛液を犬のように啜り秘裂を舌で蹂躙した。
「あぁっ!あ、あっ、やめて、そこ…だめええぇっ!!!」
割れ目に沿って舐め上げ、頂点の花芽に吸いつく。
「ふぁっ!!ぁ、ふぁあっ!!」
赤く熟した敏感な小さな芽をちゅるちゅると吸い上げ、小刻みに舌先で突かれ、花月は一際大きく背筋を反らした。
花月の秘所から、とろり、と蜜が溢れ出す。
弛緩した四肢、身体を巡る甘い余韻に戸惑う瞳、花月が絶頂に達したのは明らかだった。
「ぁ…あ…」
放心状態で、天井を見つめる花月の濡れた睫毛が揺れる。
「どうだ?お姫さんよ、初めてイッた感想は?」
イく、快楽が絶頂に達する。
「あ…あぁっ…」
自身を無理やり組み敷く獣の施す荒々しい愛撫で、自分の身体は悦びに震えている。
花月には、視界がぐらぐらと歪むような心地がした。
見知らぬ男の手によって、自分は浅はかな女の悦びを知ってしまった。
絶頂の余韻と、絶望の狭間で花月はどうすることもできず、ただ声を震わせる。
組み敷き、嬲り者にしている女の震える声が聞こえないのか、気にも留めないのか、男は下履きに手をかけた。
「さぁて、そろそろ俺のもいい感じになってきたぜぇ?」
先ほどまでの抵抗が嘘のように動かなくなった花月に、男は下半身をグッと押しつけた。
散々嬲られ、熟れた秘所に熱いものが押し当てられるおぞましい感触に、呆然としていた花月はハッとなり自身の下半身を見た。
赤黒く、子供の腕ほどはあろうかという巨大で醜悪な男根が、そこにはあった。
「…ぁっ」
初めて目にする男根のあまりのグロテスクさは、花月を取り巻いていたすべての思考を一瞬で崩落させた。
全身が、熱いはずなのに、冷たい。
ぬるり、と男根が自身の秘所を滑るたびに、背筋が凍る。
「オゥオゥ、男のブツ見んのは初めてカァ?そうだよな、処女だもんなぁ。カカッ!知ってっか?このブッといのをなぁ、あんたのココに、入れんだよぉ。気持ちいいぜぇ?」
男の腰が前後し、猛った肉棒が花月の秘唇に擦りつけられる。
そのたびにぐちゅぐちゅと水音が上がる。
「ひっ…!!」
「へへ、どーだぁ?入れてほしいか?俺様の突っ込んで欲しいんだろ、お姫さん」
「嫌!ゃ…っいや、やめてっ!!!」
抵抗する花月の足が、文机を蹴りあげた。
ガタンと大きな音とともに机上の花瓶が転がり落ち、美しく生けられていた花は畳の上に投げ出され、凄惨なこの場には場違いなほどの芳しい香りを放つ。
「嫌なわけねぇよなぁ。こんだけ濡らしてよ、ヒクついてんじゃねーかッ!!」
肉棒が擦り付けられるたびに、花月の身体は男を受け入れるための愛液を溢れさせ、男の先走りのものと混ざり合い、臀部を伝い畳を濡らしていた。
「やめて…っ、だめっ、それだけはだめっ…!!!」
ずぷん、と男の肉棒の先端が、花月の秘所にめり込む。
「嫌っ、やめて、やだ、やだっ…十兵衛っ!!助けてっ、十兵衛――っ!!」
叫び、男を振り払おうと最後の抵抗を見せる花月を、男は体重をかけ抑え込む。
「わりぃな、お姫さんッッ!!!」
男は獣のように大きく一吠えすると、自身の肉棒を花月の可憐な秘肉の中に付き入れた。
「いっ、ッッ!!! っぁあああッッ!!いやああああっ!!!」
労るそぶりなど一切見せず、無理やりめり込ませるように男の肉棒は、一息に花月の処女肉を突き破った。
未だ男を受け入れたことのない花月の秘所は、荒々しい侵入に悲鳴を上げる。
花月の身体を、肉を裂かれる激痛と、見知らぬ男の熱が自身の身体を満たしていくおぞましさが駆け巡った。
「痛い、痛い…や、じゅうべ、じゅうべえぇっ…」
自分の裡を満たす男とは別の名前を口にしながら、花月はビクビクと震えた。
あまりの痛みに、目眩がする。
「っお、さすがにキツイな」
男が眉根を寄せ、呟きながら花月の両腿を大きく開かせた状態のまま、徐に腰を突き上げた。
「あっ!!いたっ…痛いっ!!やだ、抜いてっ…抜いてえっ!!!」
男が腰を動かすたびに、巨大な肉棒が花月の肉壁を捲りあげ、目の前で火花が散るような激痛が花月を襲う。
「すぐに気持ち良くしてやるって」
「ッ…、やああっ!!!」
じゅぷっ、じゅぷっ、と、男の激しい腰の動きに合わせて、二人の結合部からは白い泡が溢れる。
男に押さえつけられ、閉じたくとも閉じられない花月の股の間で、男は腰を突きたて、花月に見せつけるように艶めかしく光る肉棒を出し入れしてくる。
「ほらよっ、お姫さんのココに、俺のが入ってるぜぇえ。お姫さんの大好きな筧のじゃなくて、俺のがよおぉ?」
「やだっ、やだあっ!!嫌、じゅうべえっ、あっ、ひっく、ふあっ」
花月の唇から洩れる声から次第に痛みが消えていき、拒絶の言葉すら徐々に甘い音を持ち始める。
花月が喘ぐたび、男が律動を繰り返すたびに、小さく白い花月の胸は揺れた。
粘膜と粘膜が激しく擦れ合う音と感触、耳元に吹きかかる獣の熱い息に、花月は鳥肌が立った。
赤黒く、血管が浮き上がらせたグロテスクな肉の凶器が音を立てながら、自分の中を荒らしまわっている。
痛い、怖い、悲しい、どんなに心で泣いても、男の腰使いに合わせて漏れる自分の声は、快楽に咽び泣く淫蕩な女のものでしかない。
「あっ…あん!!!ああっ、やあぁっ!!」
男が伸し掛かるようにして肉棒を突きこんでくる。
折り曲げられた体が悲鳴を上げる、そしてそれ以上に、花月の身体は最奥を叩く男の肉棒の切っ先に悶えた。
「ふぁっ!!」
肉芽が摩擦で刺激され、花月はびくびくと、陸に打ち上げられた魚のように打ち震えた。
自身の内部が収縮し、男を締め上げるのが花月にもわかった。
「おぅおぅ、そんなに締め付けんなや。お姫さんはほんとにココが好きなんだなァ」
「きゃぅっ!!ひゃっ、ふぁッ、ぁッ、ああんッッ!!!」
男は荒々しい挿入を繰り返したまま、結合部の上部に手を添え、花月の蜜と男の精が混じり合った体液で滑る肉芽をグリグリと指先で嬲った。
「ひっ…ひゃぅっ、ああぁっ!!やめてえっ!!やめてええっ!!!」
円を描くように腰を動かし、肉芽が男の腹で擦れ、刺激されるように律動を始めた。
前後の抜き差とは違う場所で粘膜同士が擦れ合い、男の腹が肉芽を捏ねまわし、花月の男の肉棒を咥え込む力が強くなる。
花月の身体を、言いようのない熱が支配していく。
熱が体の芯を蕩かせ、理性すら攫われそうになる。
懸命に熱に抗おうとすればするほど、身体は男の抜き差しを求め、言うことを聞いてはくれない。
体が、熱い。
あんなにも感じていた痛みも、いまはほとんど感じなくなっていた。
秘所を突き上げる男の動きに合わせ、知らず腰は怪しくくねっていた。
男が、自分の中にいる。
逃れようのない感覚が、下半身にある。
焼けるような快楽の中、十兵衛のことを思った。
十兵衛に、愛しい人に捧げたかったものが、何故、この獣に食い荒らされているのだろう。
そして、なぜ自分はそんなおぞましい行為で快楽を得ているのだろう。
ごめんさない、ごめんなさい、十兵衛―――
十兵衛のことを考えると、秘所がキュウっと疼くのを感じた。
疼きを治めたくて、花月はゆらゆらと腰を揺らす。
「ハハアッ!!こいつは傑作だ!!風鳥院のお姫さんがッ、好きでもねぇ男に犯されて、おまけに処女のくせして腰振ってんだぜッ!!」
男の雄たけびが響き渡ったが、花月にはほとんど届いていなかった。
虚ろな瞳で、花開いたように美しく朱に染まる体を犯されていた。
男の動きが一層激しくなる。
まるで花月の身体を壊そうとしているかのような激しさで、男は花月を責め立てた。
「はっ、あっ…あっ、ああっ!!」
「お姫さんッ!!!イくぜ、中にたっぷり出してやるぜッ…!!!ありがたく受け取れよっ!!!!」
「いやっ…やっ、ひぁ、っあ…ぃっや…ぁああッッ!!!」
びゅくびゅくと、男の肉棒が自身の内部で爆ぜるのを花月は感じ、花月はそのまま意識を手放した。
しんと静まり返った屋敷の奥、当主の部屋にあの大男は座っていた。
風鳥院当主、夜半の部屋に。
男は相変わらず口元に野卑た笑みを湛え、胡坐を掻きながら巨躯を揺らしていた。
「でもよぉ、お前もとんでもねぇ奴じゃねえか。実の姉を犯させるなんてよ」
げへへっ、と笑う男の前には無表情な青年、夜半が身じろぎもせずに座っていた。
男の言葉に顔色一つ変えず、姉とよく似た色の瞳で男を見つめている。
「お姫様が可哀そうじゃねえか。泣いてたぜぇ、痛い、助けて十兵衛ってよぉ」
その泣き顔がたまんねぇんだよと、一層大きな声で笑い声をあげ獣の生臭い匂いを撒き散らした。
「最高だぜ、お前の姉上様はよぉ。顔は文句のつけようもねぇし、アソコの締まりも最高だぜぇ?嫌だ嫌だ言いながらキュウキュウ締め付けてくんだよ。ありゃ生まれついての淫乱だな、へへへっ!あれで乳がもうちょいデカけりゃ、」
男の動きが止まる。
今の今までだらしなく笑い、犯した女を評していた男の顔が一瞬で蒼白になる。
眼前では夜半が、男を見つめていた。
何も映すことがないような底の見えない瞳が男を捉え、ただじっと、男を見つめていた。
「そうか」
まるで畳を這い、体を這いまわってきたかのように、じんわりと夜半の声が男の耳に届いた。
一切の感情の込められていない無機質な夜半の声に、男は全身を硬直させた。
あれほど熱かった体が、真冬の冷気を纏ったかのように冷たい。
夜半と目を合わせたまま、ぴくりとも動くことができずにいた。
「姉上は、お前に穢された」
抑揚のない声が、却って恐ろしかった。
目を合わせているだけで、死の宣告を受けたような心地が全身を包む。
「姉上は、穢されてこそ美しいんだよ」
「そう思わないか?遊利」
男は動くことも、額に浮かんだ汗を拭うこともできずにいる。
夜半は、くつくつと小さく、ようやく笑った。
「姉上は、穢されてこそ美しいんだよ」
瞳は何も移さず、歪んだまま。
夜半の冷たい笑い声が、いつまでも響いていた。
これで一応終わりです。
細切れだったり至らないところが多すぎて申し訳なかった。
読んでくれてありがとう。
ちょwwwまさかの黒幕wwww
えろいよ
はぁはぁしました
ありがとうございます
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 17:13:36 ID:FOHNbe6a
弟wwww
そういうオチか
面白かった
GJ!GJ!エロかったよ!
穢されてこそ美しい花月たん同意同意!
つか、夜半wwwやっぱ夜半だよ夜半wwww
久々の神降臨、GJ!!
萌えましたありがとう!!
夜半大人気www
ここの人たちは
一輝にいさんが女で瞬が男でも萌えられそうでテラウラヤマシス
人の少年時代を汚すようなこと言わんでくれ('A`)
>>422 その逆なら萌えれる
つーか一輝と花月タンじゃ属性が違いすぎるwww
一輝=十兵衛
瞬=花月たん
だよなあ、ふつー
前、本スレでもそういう書き込みあったよ
花月を守るヘルナイトが一輝にいさんなのは納得いったけど
氷河は誰よ?
ヘルナイトの称号すら十兵衛に奪われる俊樹www
騎士カワイソスwwwwww
「これはひどい」
花月はパソコンの画面に向かって呟きました。
花月が見ていたのは「∞ちゃんねる」なる巨大掲示板、風雅スレ。
書き込みの大半がエロネタで、花月タンはぁはぁだの絃の花月に精液ぶっかけたいだの書かれていましたが、花月は気にも止めません。
気になったのはただ一点。
俊樹が、地獄の騎士とまで呼ばれ恐れられている男が、ヘタレで可哀相な扱いの空気キャラとして扱われていることでした。
「こんなのひどい、俊樹はちょっと落ち込みやすいけどヘタレなんかじゃない。やるときはやる男だよ。それに僕は貧乳じゃない」
花月は苛立ちを現れに立ち上がりました。
俊樹がヘタレでも欝でも空気でも可哀相な扱いの子でもないことを、ここの住人たちに知らしめなければなりません。
花月はタンスを開け、あるものを身につけると、俊樹の部屋へ走りました。
続かない
さすが花月、乙女なのに漢。>気にしない
つーか何を身につけたんだ(;´Д`)ハァハァ続けよ!なんとか白よ!
花月たん、すまん
俊樹は空気でヘタレだからキャラ立ちしているのだよ
保守させなさいよ
おっぱいに挟ませなさいよ
弟に泣きながら犯される花月タンがみたい
保管庫に保管されてる物以降も文章投下あったんだよな?
いっそのことまとめwikiみたいにして今までの投下物持ってる人が…って18禁だから難しいか
エロパロ板にもWikiを保管庫に使ってるとこ結構あるし、可能だと思うよ
でもこのスレは保管庫の管理人さんもまだスレにいるみたいだし、こっちの管理人さんの一応確認とったほうが良くないか?
そういうわけで管理人さん、承諾許可ください
っていうかお前、前から保管庫保管庫言ってる奴だろ?
wiki作ったって、どうせお前は人が落としてくれるのを待つだけだろ
クレクレ厨と一緒じゃねーか
そんなに読みたいなら壺買うなりなんなり手段を講じろよ
wikiを作ることに反対する気はないが、お前の態度はどうも気に食わない
今までのはある程度持って入るけどwikiには入れたくないな。
他のwiki保管庫見てると処理や嵐とかも大変そうだしね。
セーラー服の花月タンに穿かせたいのは
@タイツ
Aニーソックス白
Bニーソックス黒
Cハイソックス白
Dハイソックス黒
ルーズソックスは論外ということで
昔の不良みたいに長いスカートはいてて欲しい
あまのじゃこばりに長いの
靴下は紺色きぼんぬ
天野邪子てwww
ながすぎるっつーの
個人的にはA
セーラー服ならCかな
スカートはちょい長めで
444 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 03:08:45 ID:9QCbTAOv
虚乳
きょにゅう
花月タンにサムライの巨根をフェラさせたい
花月たんは侍も騎士も選べない女の子なの
ってかくとなんかむかつく
「ふぇらちおってなんですか?」って聞かれたい
花月タン、おぱーい小さかったな
銀二母にくりそつだったのは意義あり
ちっちゃなおっぱいにチンポ擦り付けてやりたい
花月たんはCカップ派
ほしゅしゅ
花月タンの乳首を唾液まみれにしたい
騎士はなんとなく素人童貞っぽい
今まで小さかったのにいきなり胸が大きくなってきておろおろする花月たんも可愛いだろうなぁ
とりあえず今まで散々貧乳だ貧乳だと馬鹿にしていた蛮に見せつけるためにホンキートンクに行って、
カウンターの上に胸を乗せたりして周りの反応を楽しんだりする。
しかしいざ十兵衛に会うと恥ずかしくなって思わず胸を隠してしまう。
その後はもちろん胸でご奉仕。
ごめん、「突然」胸が大きくなって、かと思った
自分の体の成長に戸惑う花月たん(;´Д`)ハァハァ
やっぱり恥ずかしくて、十兵衛を避けちゃったりするんだろうな
今日花月ちゃんが
絶対勝てない敵と戦い、両腕を不具にされてしまい
輪姦されて十兵衛と俊樹に発見されるという夢を見た
十兵衛は花月の日常を静かに過ごすために己をかけ、
俊樹は花月の仇を討つために復讐の炎を燃やした
そんな夢だったのさ…
>>458 2人の性格が出てるなあ
是非前の方を詳しく読んでみたい(;´Д`)
花月タンの匂いをくんかくんかしたい
462 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 00:31:11 ID:9ZeV/4AB
聞いてくれ!
おれはこのスレの1の
>>1だ!
最初の方は自演しまくったぜ。
そんだけ。
mixiのコミュ入ったよ花月タン(;´д`)
438=保管庫管理人=轟きの巫女 かづき
いい加減更新しろよ管理人
438は自分だが管理人さんではないぞ
また痛いのが出てきたな
このスレも終わりか
じゃあなんか書くわ
どんなのがいい?
三角関係きぼんぬ
今どきキボンヌって…
花月たんが、十兵衛の目の前で雨流にレイプされるのきぼんぬ
きぼんぬ!きぼんぬ!!
十兵衛に一生懸命ご奉仕する花月ちゃん
ジェラシーを感じたサクラたんが花月たんをがばっと押し倒して
いけないことをハウトーレッスン
雷帝の情婦花月タン
>>473 おれっちも横からだけど、それ読みたいです^^;
>>469
逃げんなw
検索でヒットして
html化した過去ログ4と5拾ったんだけど
ここにリンク貼っていいのかな?作品読みたいって人いたから
ただ、アドレスが今までのと違うから迷ってる…
480 :
469:2008/07/23(水) 00:05:49 ID:KGlg1zpe
逃げてないよ
こっちも1日中パソコンに張り付いてる訳じゃないし、仕事だってあるんだ
とりあえずご奉仕花月ちゃんを書き始めてるよ
まったり萌え語りでもして気長に待っててください
>>473 俺も読みてえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
484 :
479:2008/07/23(水) 12:16:03 ID:FoBpORaQ
ごめん、規制されて書き込めないよ
いろんなパターン試してみたけど、URLがNGワードみたい
age
>>479 NGワードくさいとこ一部日本語に直しても駄目っぽい?w
連レスすまん
検索ヒットしたよ。教えてくれてありがd!
見たいなぁ…
まぁ、検索しろって話だな。
4スレ
http://○○○○○x.●●●●●hosters.com/eroparo/bbspink-sakura03_eroparo/1067/1067762652.html
ニンジャ
5スレ
http://○○○○○x.●●●●●hosters.com/eroparo/bbspink-sakura03_eroparo/1111/1111621148.html
○○○○○→ninja
●●●●●→dream
うおりゃあ コレならどーだ!
書き込め た − !
これならどうだい?4スレのアドレス下の ニンジャ は間違いで無視していいよ
ここのみんなと幸せを分かち合いたくてさ
せっかく見つけたのに、一人祭りは淋しいよ
>>490ありがとー!早速萌え萌えしてきましたよっとw
最近ここの存在を知ったから嬉しいな
裏世界の男の花月たん、表世界の女の花月たん、
なんかのタイミングで異次元空間(?)がうまれて入れ替わってしまう
裏世界の十兵衛と俊樹のとまどい、表世界の十兵衛の失望と俊樹の横恋慕
これを想像しただけでときめいてしまう
誰か書いてください、よろしくお願いします
どうなんだろうな
例え顔が一緒だとしても、中身は結局別の人間なわけだからサムライや騎士が本気でどうこうなるとは思えん
酔った勢いとかで、胸のある(笑)花月タンを襲ってしまいそうな感じはするが
そういえばGBの女性キャラスレで男花月×女花月なんてのがあったな
かづたん…(´・ω・`)
雷でパソコンのデータふっとんだ\(^o^)/
集めた花月タン画像集も全部パァ\(^o^)/
しかもほとんどのサイト閉鎖してる\(^o^)/
\(^o^)/
サムライ誕生日おめでとー\(^o^)/
侍誕生日おめ
花月たんを美味しく頂いてくれw
花月たんは一年に一度、誕生日にだけお尻に挿れることを許してくれる
あ、十兵衛の誕生日だったのかい
すっかり忘れてた
花月たんがプレゼントか、いいな
十兵衛は、太陽の季節のチンポで障子破りをやってそうなイメージがある
エロパロ5スレめが見れなくなったorz
ほしゅしゅ
ちんちんしゅっしゅ
オチ帽子書き込み
バビロンの純粋無垢な花月タンが、悪い男な蛮に犯されちゃうのもいいな
でもバビロン世界には主人公は2人ともいないのか
最近、あんなに可愛い花月タンが非処女のはずがないと思えてきた
十兵衛と俊樹が手を出さなくても
ベルトラインのときにはヤラレタな派
最近ラストピース購入して十花熱に拍車掛かったわ…
>>510 このスレではあなたの情熱をお待ちしております
512 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 20:29:15 ID:6Tcn4K5x
あげ
>>508を見ていたら、いじめられっこのキモオタが学校一の美少女花月ちゃんにちょっと優しくされただけで花月ちゃんに惚れてしまい、
「他の女はビッチ!でも花月ちゃんは違う!!花月ちゃんは穢れを知らない聖女!!!」とかわけのわからん勝手な幻想を抱くも日々花月ちゃんでオナニー。
しかしある日、花月ちゃんがキモオタの言うところのリア充イケメン不良下等生物な雨流俊樹とギシアンしているところを目撃してしまい、勝手に抱いた幻想を勝手に打ち砕かれ絶望。
俺のこと騙しやがって!!可愛い顔して結局は便器か!!!とこれまた勝手に裏切られたと逆恨みし、花月ちゃんをレイープ。
ということを考えてしまった。
>>513 俊樹の説明に吹いたw
その話良いな。でもキモオタに花月たんを触らせたくないとも思ってしまったw
>>513 キモオタは、いとしの花月ちゃんとやたら親密な十兵衛は「あいつは幼なじみだからだ!花月ちゃんはそういう古い繋がりを大事にする今時珍しいいい子なんだ!」、
俊樹は「花月ちゃんはだれにでも分け隔てない聖女だから、DQNが孤立しないように優しくしてあげてるだけだ!それだけだ!」と脳内変換してるんですね、わかります
血まみれの花月ちゃんも美しい
人間は戦時中とか、命の瀬戸際に立つと本能的に子孫を残そうと性欲旺盛になる
ということは無限城にいたころの花月ちゃんも本能のままにヤりまくっていたはず(;´д`)
花月ちゃん、女じゃないし
このスレも終わりか
今までありがとうな。お前ら
楽しかったぞ
来るものは拒まず、去るものは追わず、だ
じゃあな、いつでも戻ってこい
>>517 遅レスにも程があるがそれイイな(;´Д`)
ゆうべ久しぶりに「ラストピース」読んだんだ。
花月たんはベルトライン特攻後、人が変わったように過激に戦いを求めだした
と書いてある。
つまり、ベルトライン特攻後の花月たんは、それまでとは人が変わったように
過激に男を求めだしたんじゃないだろうか。
花月は真っ赤な顔で、十兵衛の足の間に屈みこんだ。
「…えっと……」
もぞもぞと、真っ赤な顔のまま十兵衛のジーンズのジッパーを下ろす。
花月の細く白い指が、十兵衛の熱く滾った肉棒に触れた。
「あっ」
すでに硬く張りつめたそれに驚いたのか、一瞬手を引っ込めた。
花月は眉を八の字にして潤んだ瞳で十兵衛を見上げる。
「花月」
「…うん」
十兵衛に促され花月は再び、息を呑んでジーンズから突き出した肉棒に触れた。
「……熱い…」
肉棒の根元に両手を添え、躊躇いがちに赤く小さな唇を寄せる。
「んっ…」
熱い感覚が十兵衛に訪れる。
先端に触れた唇が、そのままゆっくりと肉棒を包んでいく。
「そのまま…舌で転がす感じで…飴を舐めるみたいに」
上目遣いで十兵衛を見上げた花月は小さく頷くと、不器用に舌を使い始める。
「ん…ん…」
花月は言われたとおり、懸命に舌を這わせ、先端に吸い付く。
そのたびに、ぴちゃぴちゃと水音が上がった。
「ん、はぁ……ん…ふぁ…ん…」
花月は真剣な表情で十兵衛のモノに奉仕する。
それは技巧もなにもない稚拙な愛撫で、花月自身もどこを攻めればいいのかなどはまったく分かってはいないだろう。
だが、その懸命な表情が、十兵衛のモノをさらに固く起立させた。
可憐で清楚な花月の口に肉棒を突き込むという背徳感に、十兵衛は頭が沸騰するような快感を覚えた。
「……硬い……」
花月は不思議そうな表情で、赤黒く起立したそれを見つめる。
既に先端からは先走りの液が滲み、花月の唾液と一緒になりテラテラと光っていた。
「あぁ…花月がしてくれてるからな」
「……うん」
花月が嬉しそうにうなずく。
そして、軽く肉棒に口付けると、今度は喉に届きそうなほど深くまでそれを飲み込んだ。
「くっ…!」
「ふぁ…っんむ…」
唇でしっかりと十兵衛の肉茎を食み、前後に揺り動かす。
充分過ぎるほどにそそり立ったそれを、柔らかな唇の感触が締め付ける。
「っ…いいぞ…花月」
「ふっ…ん、んっ…はぁ、ふっ…」
花月の動きに合わせ、十兵衛もゆっくりと腰を動かす。
「ん、はぁ…あっ…はふっ…んんぅ」
口内深くまで含んでは全体吸い上げる。
時折、舌で先端を舐る。
その動きを、花月は無心に繰り返す。
「っ…」
十兵衛が苦し気な吐息を漏らし、かけていた眼鏡を外した。
「ぁ…」
十兵衛が眼鏡を外す、その動作に、花月は秘所が切なく疼くのを感じた。
普段から眼鏡をかけている十兵衛が、花月の前で眼鏡を外すとき、それは行為に及ぶときだけだった。
パブロフの犬のように、花月はその動作だけで濡れる秘所に気付き、赤い顔をさらに赤く染めた。
「んん…ぁ、っふぅ」
手の内の十兵衛の肉棒は、火傷しそうなほどに熱い。
じゅくじゅくと音を立てて吸い上げれば、独特の苦味が口内に広がる。
「…はぁ…んん」
十兵衛は優しく花月の髪を撫でてやろうとするが、つい力がこもってしまい、まるで花月の頭を足の間に押し付けるようになってしまう。
「ん、んん…はぅん…ん、んぁは……」
肉棒を咥えた花月の口の端から、溢れた唾液が滴り落ちる。
花月は白いリボンを付けた髪をかきあげながら、さらに動きを速めた。
「はぁん…んふぅ……ん…」
十兵衛の腰のあたりに熱い衝動がわだかまってくる。
花月の髪に添えた指先にも力が入ってしまう。
「花月……」
「んはぁ…ふぅ…っぅ、んんぅ…」
「花月…出すぞ」
十兵衛は花月の頭をしっかりと押さえつける。
花月は十兵衛の言葉が聞こえているのかいないのか、熱に浮かされたような瞳で奉仕を続けている。
「ん…っん……ん!!んん!!」
「っく…!!」
「ふゃっ…っけほっ、けほっ」
十兵衛は耐えきれずに花月の口内に精を放った。
苦し気にむせかえる花月の姿に、十兵衛は花月の口から慌てて肉棒を引き抜く。
「大丈夫かっ?花月」
花月の背をさすりながら声をかける。
「…んぅ…」
飲みきれなかった精液が花月の赤い唇の端からとろりと溢れる。
「ごめんね、全部飲めなかった」
唇を汚す白い液体を指先でなぞると、花月はしゅんとなる。
「そんなことはない、俺こそ口の中に出してしまって…」
飲みきれなかったことに落ち込んでいる花月の髪を撫でてやると、花月は子犬のような表情で十兵衛を見上げてきた。
「…きもち、よかった?」蒸気した頬、潤んだ瞳で小首を傾げられてはたまらない。
十兵衛は再び、自身が強く疼くのを感じた。
「僕、十兵衛のためならなんでもするから…十兵衛が、きもちよくなってくれるのが一番嬉しいから」
健気に思いを伝える花月を、十兵衛はそのまま押し倒した。
流れぶったぎってスマソ
いまはこれが精一杯
職人さん来てたあああああああああああああああああああああああ
GJ!!
花月たん可愛いよ花月たん
こんなけなげで可愛い花月たんじゃ十兵衛は止められないとまらない
職人GJ!!!
久々萌えた
花月タンの口から「せーえき」って言葉が出たら興奮する
精子でも興奮する。保守
指だけでいいから入れさせてください
感じやすくて濡れやすいんだろうなぁ
>>530 棋士が土下座して花月タンに頼み込んでいるのが頭に浮かんだ
533 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 18:27:16 ID:WTS9igsd
保持
過疎ってるようなんで・・・
ふつふつと身の内から湧き出る感覚に花月は観念した。
男の筋張った手が衣服の下の素肌を這い回っている。
そして「彼女」は男に慣らされ過ぎていた。
既に足からは力は抜けかけている。
元々武器をとって対等という実力の相手に利き腕を
押さえ込まれた瞬間に勝敗は決したのだ。
「っ・・・」
(あ・・・、や、僕・・・)
兆し始めた雄の昂ぶりを腰に感じ、鋭い息を漏らす。
正直な体がぴくんと跳ねたのに、男も興がのってきたらしい。
つ、と耳の端をなぞられたと思った瞬間、濡れて欲情した舌に奥深くまでを蹂躙され
かくんと膝から力が抜けた。
心得た腕に支えられ、そのまま壁に押し付けられる。たったそれだけの衝撃で腰が疼いた。
最初はあれ程厭わしかった行為が、体を熱く狂わせるようになったのは何時からだろう。
男の含み笑いに、また体の中心から熱が溢れてしまう。
じっくりと味わうようにうなじを滑っていく舌に背筋がざわめき、肌があわ立つような感覚に、
花月は微かに、搾り出すような声を上げた。
それはもう紛れも無い雌の声だ。
こうして相手に奪われるたびに、花月の体は確実に男に馴染んで行っていた。
既にぷくんと己が存在を誇示する乳首は骨ばった指に嬲られるのを待ち焦がれて
雨に濡れたシャツを透かしている。
身を護る弦はとうに取り払われて床にわだかまるばかりだ。
背にあの硬いモノを感じても、花月にはもう以前のように獣のように暴れる様子は無い。
体を強張らせるのは、ただひたすらに欲情を押し殺そうとしてのこと。
男はそれを楽しむように花月のの可憐な唇を押し広げ、淫らに唾液を滴らせた。
「ん、んぁ・・・」
冷たいセメントの壁にここまで丹念に開発してきた体を押し付けて、
その首筋を、わき腹を、臍を攻め、更に劣情を煽る。
鍛錬によって作られたしなやかな肢体は薄く、
しかし、女性らしいまろやかな曲線に覆われ、滑らかに息づいている。
その肌に鮮やかな所有印を刻む度に、絡め止めた繊手が震え、
やがて白い、半分剥かれた体が淫靡にくねり出す。
「くはぁっ!」
とうとう必死に堪え続けていた花月はひくん、と身を震わせた。
(や、いやだ・・・)
そんな意思とは裏腹に、ゆっくりと、その体が変化していく。
まず薄い胸元にそっと加わるボリューム。
しなやかさはそのままに、常よりも絞り込まれるウエストは腰の丸みをより一層強調し、
更にその身の中心は男を迎え入れるべく洞を深め、
執拗で巧みな愛撫に導かれるように、蜜を湛えていく。
(あ、あ・・・だめ・・・)
ここまで来れば、彼女に為す術はない。
回を重ねて感度の上がった小ぶりな胸をまさぐられれば、
容易くそのぬかるみは溢れ出し、その喉からも断続的にか細い声が漏れ始める。
「あ、っん!ん・・・ふぇ、・・・ぃ、ぁ」
だが、今日の男の攻めはその程度ではすまなかった。
傍若無人な熱くぬめった舌が強い腕に加わったのだ。
それが上半身の穴という穴を犯し、白い肌をなめまわし、
強情な令嬢が自ら腰をうねらせ、すりつけるまで追い込んでいく。
花月が悲痛な叫びと共に頂点を極めるまで、さして時間はかからなかった。
いささか乱暴な手つきで顎を取り、自分が強制的に達させたオンナを男は覗き込んだ。
涙やどちらのものともつかない唾液で汚れ、昇天の余韻に支配されている花月。
その瞳に意思がやや戻るのを待って、思い切り足を割る。
ぐいと晒された秘所は濡れそぼり、くぱりと見えた赤い口はひくひくと雄を請うている。
涎がすぐに下のクロスまで滴り行く様は、見事なものだ。
その様に、世のあらゆる穢れなどとついぞ縁が無いように、
ぴったりと閉ざされていた頃の面影はほとんど無い。
ここ無限城で氾濫するバーチャルシステム。
男はその一種で犯し抜くことで幾人もの女性の性が綻んで行く様を鑑賞したものだが、
その時点で、既にこの花月程の上物はなかったと断言できた。
そのまま次の邂逅で彼女をモノにし、行く先々で関係を強要し、
力づくで花開かせて行くのが愉しみな程に花月は美しく、美味だった。
「あ、ひあ・・・ぁんん、やぁ、あ、ひっ!、ぃやあ・・・」
つややかに白く覗く豆をはじき、転がし、押し潰し、
過ぎた快楽から逃れられない裸体が跳ねくねるのを楽しむ。
「やめっ・・・ひぃ、ん!ぁ・・・うぅ・・・」
そして油断=死である無限城暮らしの長い花月は、
嫌な相手だと思えば思う程、その男の仕打ちから目を離すことも、
自ら完全に身を任せることもできないのだ。
それも十全に知る男は、仕上げに雌の匂いを立ち上らせる穴にゆうるりとくまなく舌を這わせ、
ローアータウンであれだけ武器を振るう一方で、
未だ処女のように羞恥に震える姫君の目ににその所有権を刻み込んだ。
大きな目からまた一筋大粒の涙が零れていくのがますます男をそそる。
そして、見せ付けるように大きな半身を取り出す様子に、花月の喉が鳴った。
長時間押さえ付けられていたそれは、長さ、太さ共に
相当な品なのだが、今は更に熱く硬く張り詰め、先端を鈍く光らせている。
だが、初回こそ完全な凶器だったそれを目にした女体は
とろり、こぷりと更に大量の蜜を滴らせた。
男に初めて存在を知らしめられた内奥がきゅうきゅうとうねり、収縮する感覚に
イかされ続けていた花月はぽろぽろと涙を落としながら、首を振った。
そんな仕草も愛でこそすれ、意には介さず、男はその凶悪な昂ぶりを
ぐ、と狭隘な通路のとば口に押し付ける。
そして女の体はそれを受け入れるように出来ているのだ。
まず切っ先が潜り込み、大きく広げられた口がそのまま熱の塊を根元まで飲み込んでいく。
その感覚に男がぶるりと身を震わせ、花月もたまらずクロスを掻いた。
「ん、あぁ・・・」
圧倒的な質量にその繋がり以外の全てが霞む。
奥のその更に奥まで拡げられ雄に埋め尽くされていく中で、逃れる術を失った花月の足が、
その感覚をやり過ごそうと、己を縫いとめている男に絡められる。
が、それでも足りずに、花月の体内はざわめき蠢いて、男を締め付けて悦楽へと誘う。
突きまくって欲しいと、その逸物にまとわりつき、ねだる。
そして、じっくりと時間をかけて引き抜かれ、再度突き込まれては肉の悦びに打ち震え、
ますますその望まない女の喜びの沼の中へと沈んでいく。
(たすけ、て・・・)
自ら人前で泣くことも禁じて来た彼女には、当然他人に縋るという選択肢は無い。
そのはずが、いつしか激しく揺さぶられながら、その思いが頭に浮かんだのは何故だったのか。
彼女をどこまでも慕う男の影がその場にさしたのは、その一時間後のことだった。
またまた神が降臨してるー(゜∀゜)!!
ありがたやありがたや
GJ!!god job!!
続く?続くんですか><
開発されて嫌なのに感じまくっちゃう花月タン(;´д`)ハァハァ
神よ
雷帝×花月タンが見たいです!
541 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 14:37:08 ID:/GEa6Squ
きたきたきたあ
おおおお神はおられたか!
保守がてら
クリスマスリクエストってどうだろう?
リクエストして誰が書くのだ…
祭蔵はアブノーマル系(アナルとか)、騎士はコスプレ系、サムライはノーマル系のAVを見てる気がする
祭蔵はアナル好きとな
このシーズン、やっぱりサンタ服だよね。
帽子の先にも鈴つけるといいかも。
あ、でもトナカイ三頭もいらない気はする。
サンタのトナカイは正式には八頭必要なんだぞ?
でも、面子が糸とサムライと騎士だよ。
協力してくれるならともかく
花月タンのみの方が住人には都合が良いのでは?
花月タンのみって花月サンタが家に来るの前提かよwww
そしたらバイブかなにかをもらってその場でサンタさんに突っ込みたい
メリークリスマス花月タン
めり−くりすます:
「あぁ、あっ、あ・・・はぁっ、ん・・・」
美しい唇から絶え絶えに洩れる音が愛しい。
無限城はロウアータウンで名を轟かせていた雷帝が
その夜手中に収めていたのは、敵対勢力、風雅のリーダーだった。
ただ、敵対勢力とは言っても、共に下に従う者が多数居たために
そのような情況になったというだけのこと。
特に個人的な恨みがあったわけではないし、互いの人望は尊重してもいた。
ただ、一度あい見えればそのようなことは言ってもいられないのが無限城の掟であり、
事実上ロウアータウンが彼等二人の配下にほぼ占められた今、
覇者を決する時期に来ていたのは確かだった。
そして・・・
その日瓦礫の上に残った雷帝は、勝者として、花月を自分の塒へと引き込んだのだった。
無限城で無傷で成人できる女性はいない。
その言葉通り、花月も全く経験が無いわけではなかった。
ベルトラインでの敗北で受けた辱めは一気に彼女を開花させ、
その後実際に生身の男の訪問を受けた、否、受け続けている身なのだ。
しかし、好敵手に対する興奮が冷めないのか、それともまだ戦い足りなかいのか、
パチパチと時に音を立てる程帯電した手に与えられる愛撫は
花月に、これまで想像もしなかった快楽をもたらしていた。
(あぁ、融け、てしまう・・・)
冷たい表情のまま、彼女を可愛がる雷帝の手つきはどちらかと言うと無骨なものだ。
ただ、宝物を楽しむようなそれには、花月の反抗心を揺るがす、彼女という存在の尊重と、
戦いに傷ついた身への労りがあり、更に長時間にわたって流される電流は、
雄の熱を知った女体をじっくりと、だが確実に懐柔していく。
受ければ受ける程、神経までが緩んでいくかのように意思の制御が鈍り、全身の力が抜けていく。
まだやや青い感すらある乳房に繰り返し走る電流についには腰が浮き、膝が緩めば
「くぅ、ん。」
すかさず股間に潜り込む不埒な手に、洩れる声もすっかり甘くなっている。
この三時間余りの調教の効果。
きゅう、と締まった腿の間、働かれる無体に思わず男の手に繊手を重ねるも
止める術は無く、そのまま敏感な尖りをこすられ、奥の間をほじられるのに任せてしまうほどだ。
「も、やめ、ぁ・・・」
頃や良し。
切なさに腰をくゆらせる姿に、背後をとっていた雷帝が覆い被さって動きを止めた。
その熱さに震え、逃れようとする身に足を絡め、膝上に落ち着ける。
下肢に感じる欲望に悶える体の前面で、すっかり頭をもたげた乳首を苛む様に胸を寄せ
揉み込んで劣情を煽れば、案の定、花月は、小さく叫び声すら上げてよがった。
(ここまで来れば、ただの女と変わりは無いか。)
火付きの悪さに経験の薄さを感じて攻め手を緩めていた雷帝が少しボルテージを上げれば、
その期待通り、花月は雷帝の足を汚した愛液を、更にすり込むように、腰を擦り付けた。
ウオォォォォメリィィイクリスマァァアス!
まさに聖夜の奇跡(;´д`)ハァハァ