[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第9章

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1名無しさん@ピンキー
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

前スレ
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/

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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/

【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

- 鬼畜陵辱スレSS保管サイト 〜第13収容所〜 -
http://kitisuka.s10.x-beat.com/
2名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:36:11 ID:80T/gUCR
>>1
3名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:42:05 ID:W9ojmyVc
乙V3
4名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:53:12 ID:3kanWJ3V
>1
この早漏が!
と思ったら結構たまってたのね。乙です。
5名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 05:30:58 ID:0b7VNgxA
>>1
スレ立て乙!
6名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 06:10:01 ID:ucpMeoUN
スレ立て乙。

……にしても、いい加減まとめサイト更新してくれよ。
瞬くんシリーズとか凌辱学舎とか一気に読みてえ。
うん、愚痴っててもしょうがねーから、自分でエディタにコピペするわ。
他力本願よくないね。
独り言すまん。
7名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:55:07 ID:DMT26SHi
グロ重視なら猟奇スレ、スカトロなら排泄妄想スレもあるでよ。
二次キャラ牧場スレもよろしくね♪
8名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:31:08 ID:mhZUDG9f
陵辱学舎はNTR BLOGでまとめられている

ttp://deprogram.main.jp/sb/sb.cgi?cid=5
9名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:03:17 ID:DMT26SHi
すげえEEEEEEEEE!!!

やるじゃない寝取られブログ!!
10名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:13:14 ID:glgvzsN4
凌辱学舎なら作者のサイトでもまとめられてるんじゃね?
11名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 05:12:51 ID:0iIH5sg1
作者さんHP持ってたんだ
12名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 08:17:42 ID:EFG2enp1
もう数代スレ前になりますが
「ルナマリア・ホーク アナル調教花嫁」
もうこれだけ長きにわたって続きがないというのは、もう作者さんが来てないか投げたかと思うのですが。
どうでしょう? どなたか続きを書いていただけませんか?
アナル好きの黒人上官にやられるルナが見たいです(寸止めで中断でしたから)。
13名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:52:33 ID:QUtVVEY/
>>12
そういうのはやめた方がいいよ・・・
リレーでもないのに勝手にいじるのは失礼すぎ。もめる原因にもなるし

続きがなくてもレス住人でひっそり覗いてて、実は書きたいけど
うまくまとまらず、リクがあってもなかなか応えられなくてすまない、
気づいたら数年経ってる・・・なんて人も実際かなり見かけるよ

読みたいという気持ちは分かるけど、萌えさせてもらったんなら
仇で返すようなことはやめようよ

あ、自分はそのSSの作者ではないですー
14名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 15:15:57 ID:0iIH5sg1
自分もあれの続きは気になってたけど   >ルナヴァルガー
たしかに作者にことわりなくやっちゃうのは良くないね
2ちゃんに書き込んだものは著作権とかはないにしても、マナー違反かと思われ
自分もある一部の表現だけをひっこぬかれて勝手に保管庫にUPするとか言われて
なんとなくイヤな気分になったことあったから

じゃあかわりにリレーで何かのキャラをヤってみるというのはどう?
このスレの住人の欲望の丈を一人のキャラにぶつけられる
・・・・凄いことになりそう

>>7
>牧場スレ
ネタ振りだけや寸止め多いけどあのスレは好き

あと類似スレでは、ゲロ吐きスレなんてのも・・・・いやこれは違うのかな
15刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:36:31 ID:MpNn2pIQ
前スレの続き。




「きゃあっ!」

刹那の悲鳴とともに男たちとカメラの前に刹那の幼い割れ目があらわになった。
 
「ひょーっ!割れ目が丸見えじゃん!」
男たちが声を上げる。
 あらわになった刹那のそこはまだほとんどヘアと呼べる物はなく、くっきりとした筋が走っているのが男たちの目に映った。

 「お○んこ丸見え〜」

男たちの歓声に涙を流し、体を震わせる刹那。
 
「やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

必死に足を閉じようとする刹那だったが足を掴まれ動けない。
 
「助けてぇ・・・怖いよぉ・・・ママぁ・・・パパぁ・・・」

泣きじゃくる刹那の股間に顔をうずめ、長い舌を這わせはじめるサム。
 
「あうんっ!」

びくんと体を震わせ、声を上げる刹那。

 「や、やめて・・・あっ・・・あああっ・・・」

サムの舌が激しく幼い割れ目をなめ上げるたびにびくんびくんと体を痙攣させ、刹那が切ない声を上げる。
 
「ガキのくせにいい声で鳴くじゃねえか・・・」

カメラを覗いていた男がごくりと唾を飲み込んだ。

 「おいサム、いくらお前でも9才のガキじゃ濡れねえよ。もう寒いし、さっさと入れちまいな」

「ショウガナイ・・・ワカッタヨ・・・」

サムがいきり立った肉棒を刹那の幼い割れ目に押し当てた。
16刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:37:26 ID:MpNn2pIQ


「いやーっ!助けてーっ!」

泣き叫ぶ刹那を笑いながら見つめている男たちがささやきあう。
 「一応なにされるかは分かってるみたいだな。ところでコイツ、もうアレ来てんのかな?」
「ああ、どうかな・・・」
男の一人が刹那の耳元でささやく。
 「これからこのお兄ちゃんが刹那ちゃんの中にいっぱい精子出しちゃうからね」
「やだーっ!やめてーっ!赤ちゃんできちゃうよぉ!」
必死にサムから離れようとする刹那を見て男が笑った。
 「へえ、おっぱいなんかまだぺったんこで、ま○毛も生えてねえくせにアレは来てるみたいだな  こりゃ楽しめるぜ・・・」

その時、何かが裂ける音がして刹那が悲鳴を上げた。

「あぐうっ!!」

メリメリと音を立てて巨大な肉の塊が9歳の少女の幼い割れ目にめり込んでいく。
 
「ひぎいーっ!」

白目を剥いて体を痙攣させる刹那。
 
「さあ、どこまで入るかな?」
刹那の割れ目にめり込んでいく肉棒をなめるように映している男がニヤリと笑った。
 
「フウッ・・・モウ、イッパイ・・・」

サムが息を吐いた。
 40センチ近くある肉棒の先端三分の一ほどが幼い割れ目の中にめり込んでいる。
小さな入り口が痛々しく広がり血が滲んでいる。

「あ〜あ、完全に裂けちゃってるよ・・・」
カメラを覗いていた男が笑った。
 濡れてもいない入り口に大人の女性でも受け入れがたい大きさの肉棒をねじ込まれ、刹那のまだ幼い膣は完全に裂けてしまっていた。
 痛みに耐えられずがっくりと気を失っている刹那を見つめ、男がつぶやいた。
「サム、目を覚ましてやれ」
ゆっくりとサムが腰を動かし始めた。
 
「ああっ!い、痛いっ!痛いよぉ!やめてぇ!」

「お目覚めかい、刹那ちゃん」
笑いながら幼い割れ目を出入りしている巨大な肉棒をなめる様に映している男。
 その肉棒は刹那の破瓜の血と裂傷による出血でべっとりと濡れている。
まだ9歳の少女を2メートル近くある黒人の男が激しく突き立てている。
 その姿を薄笑いを浮かべ見つめている男たち。

その刹那の姿を見つめている人物がもう一人いた。
17刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:38:21 ID:MpNn2pIQ


「せ、刹那・・・」

茂みの影に隠れ、男たちの陵辱現場を見つめていた涼が唇をかみ締めた。
 四宮涼は小学校6年生。二ヶ月前、父親の転勤で家族とともにこの街に引っ越してきた。
涼は最近仲良くなったクラスメートの家に遊びに行った帰りに偶然この現場に出くわした。

(な、なんで、刹那が・・・)

涼は黒人男の巨大な肉棒を打ち込まれ、泣き喚いている少女を見つめつぶやいた。

 その日、涼は最近仲良くなった同じクラスの少年-末吉瞬の家に遊びに行った帰り、公園のトイレ
に立ち寄った。
 用を済ませ、帰ろうとした所で少女を引きずっていく男と出会った。
(な、なんだあれ?あの子、小学生くらいじゃないか?)
慌てて茂みに隠れ、暗闇の中で目を凝らし男たちに襲われている少女を見つめる涼。
 その時、うつむいていた少女が顔を上げ、水銀灯の光に少女の顔が浮かび上がった。

(せ、刹那!)

涼は思わず声を上げそうになった。
 その少女は小学校4年生の涼の妹、刹那だった。

(どうしてあいつがこんなことに・・・)

むき出しにされた下半身を黒人男になめられて泣き叫んでいる妹の姿を見つめる涼。
 
その日刹那はピアノ教室の帰り道、公園の入り口で若い男に声を掛けられると体に何かを突きつけられた。刹那は全身に痛みを感じた瞬間に気を失ってしまった。
 刹那が次に目が覚めたときには恐ろしげな男たちに囲まれていたのだった。

(しかし、あの黒人のおち○ちんすごい・・・)

刹那の幼い割れ目に出入りしているサムの巨大な肉棒を見つめ、涼が思わずつぶやいた。
 
(あんなでっかいおち○ちんが入るんだ・・・)

刹那の切ない声を聞きながら涼は股間がむっくりと膨らんでいくのを感じた。
 やがてサムが奇妙な声を上げ、刹那の悲鳴が響いた。
男たちは今度は刹那のセーターを引き剥がすと全裸になった刹那に三人がかりで襲いかかった。
 芝生の上に横になった男が刹那を跨らせ肉棒を打ち込み、もう一人の男が小さな口に赤黒い肉棒
を咥えさせている。
 三人目の男は刹那の小さなヒップを抱きかかえるようにしていきり立った肉棒を刹那の後ろの穴に打ち込み激しく腰を振っている。

「あふっ!・・・ぐぷっ・・・がはっ!」

刹那の切ない声が闇に響いて涼の耳にも聞こえてくる。

(う、うわ・・・お尻の穴に・・・)

妹のみだらな姿を瞬きもせず見つめている涼。
 やがて男たちが体を震わせ、刹那がぐったりと芝生の上に倒れた。
男たちはその姿をなめる様にカメラで映しながら笑っている。
 
(せ、刹那・・・)
涙を浮かべ、ぐったりと倒れている刹那は唇から白い精液をよだれのように垂らし、パックリと開いた幼い割れ目からは赤い血と交じり合いながら精液があふれ出している。
 そして痛々しく裂けてしまった後ろの穴からも白い精液が滝の様に流れ出している。
無残な妹の姿を見つめながら涼は股間の肉棒がどんどん固くなっていくのを感じていた。
サムが再び刹那を四つんばいにすると激しく突き立て始めた。
 その時、一人の男が涼の方を見た。
18刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:40:45 ID:MpNn2pIQ


「お前!そこで何してる!」

(まずい!見つかった!)

「あっ、お、お兄ちゃん!」
サムの肉棒を打ち込まれたままの刹那が声を上げた。
 「た、助けて・・・お兄ちゃん・・・」

「刹那ぁ・・・」

「なんだおまえ、ひょっとしてこのガキのアニキか?」

「お、お兄ちゃんどうしてここに・・・?」
「お、男の人に女の子が連れて行かれる所が見えて、それで・・・」
「そしたらかわいい妹が外人のでっかいち○ぽぶち込まれてる所見ちゃったんだ」
男が笑った。
 「いやーっ!」
泣き崩れる刹那。
 「ずっと見てたのか?妹がち○ちんぶち込まれてこんな声出してる所?」
男が横に目をやった。
 
「はうっ!・・・あはっ!・・・くんっ!」

サムに激しく突き立てられ切ない声を上げ、体を震わせる刹那。
 
「あ〜あ、アニキの見てる前でこんな声出しちゃって・・・」

「せ、刹那・・・」
「助けてぇ・・・助けてぇ・・・お兄ちゃあん・・・」

がくんがくんと首を揺らしながら泣きじゃくる刹那。
 呆然として妹のみだらな姿を見つめている涼。
涼の目はじっとサムの巨大な肉棒を咥え込んでいる刹那の幼い割れ目を見つめている。
 (あんなにま○こが広がっちゃってる・・・)
痛々しく広がった妹の割れ目を見つめ、ごくりと唾を飲み込む涼。
 
「なあ、妹だけ裸じゃかわいそうだろ?お前も同じ様にしてやるよ」
立ちすくんでいる涼のズボンを男が引き下ろした。
「あっ!」
「おっ!お前・・・」
「ははははっ!こいつはいい!」
男たちが大きな声で笑い始めた。
 「いやーっ!お兄ちゃん!」
涼の姿を見て刹那が悲鳴を上げた。
19刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:41:40 ID:MpNn2pIQ


「お前、妹がち○ちんぶち込まれてるの見て、ち○ぽおっ立ててたのかよ!」
「うっ・・・」
涼が思わず股間を押さえた。
 涼の股間の肉棒はぴんと固くそそり立ち、お腹にくっつきそうになっている。
「刹那ちゃん、君のお○んこ見てたらお兄ちゃんお○んちんあんなに大きくなっちゃったってさ」
男の言葉に顔を赤らめ、うつむく刹那。

「やりたいか?」
「えっ?」
「妹とセックスしたいかって聞いてるんだ」
「そ、そんな事・・・」
真っ赤になってうつむく涼。
「嘘つくなよ、ち○ぽそんなにおっ立ててるくせに・・・」
男が笑った。
 「ほら、妹が待ってるぜ」
男の言葉に顔を上げると刹那が四つんばいになって涼に向かって小さなヒップを突き出している。
 
「いやぁ・・・いやぁ・・・」

サムに押さえつけられ無理やり四つんばいにさせられている刹那が泣きじゃくっている。
 
(あ、あんなに・・・開いちゃってる・・・)

涼の目にパックリと開いた割れ目からサムの精液を溢れさせている刹那の姿が映った。
 中の肉肌が見えるほど広がってしまっている9歳の妹の割れ目を見つめ涼の肉棒はさらに固さを
増した。
 唖然として立ちすくんでいる涼の両腕を2人の男が抱えるようにして刹那の所へ連れて行く。

「あっ!や、やめろっ!」

男たちは突き出されている刹那のヒップに涼の体を押し付ける。
 「ほらほら、早く入れてやれよ。妹がま○こ広げて待ってんだからよ」
男たちは涼の肉棒を掴むとパックリ広がっている刹那の割れ目に押し当てると涼を突き飛ばした。

 「あうんっ!」

刹那がぴくんと体を震わせ、切ない声を上げた。
 
「あ〜あ、入れちゃったよ自分の妹のま○こに・・・」
カメラを覗いていた男がずぶずぶと刹那の中にめり込んでいく涼の肉棒をアップで映している。
 
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

刹那が小さな声を漏らし、体を震わせた。
 
(は、入っちゃった・・・)

ぴくんと体を震わせる涼。
 「ああっ・・・」
涼は小さく息を漏らし、無意識の内に腰を動かし始める。
 
「あっ・・・あっ・・・お、お兄ちゃんやめて・・・」
「刹那・・・刹那・・・」
うわごとのように妹の名をつぶやきながら刹那に肉棒を打ち込む涼。


20刹那、2007冬:2007/02/17(土) 15:42:44 ID:MpNn2pIQ


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・


みだらな音が闇の中に響いている。
荒い息を吐きながら涼が激しく刹那を突き立てている。

 
「あんっ!・・・くんっ!・・・はうんっ!」


刹那がぴくんぴくんと体を震わせながら、切ない声を上げている。
(あっ、お○んちんがむずむずする・・・)
まだ精通を迎えていなかった涼は体の奥から湧き上がってくる快感に戸惑っていた。
その姿を見た男がニヤリと笑った。
(へっ・・・そろそろか・・・)
やがて涼がびくんと体を震わせ、刹那が悲鳴を上げた。
刹那の幼い割れ目の中から涼の精液があふれ出してきた。


「またたっぷり出しやがったな・・・」

実の兄妹のみだらな姿を映しながら男が笑った。
 「見ろよ、もう止まらないって感じだぜ」


「あ、ああっ!・・・お、お兄ちゃあん・・・お兄ちゃあん・・・」

「刹那ぁ・・・刹那ぁ・・・」

荒い息を吐きながら9歳の妹のまだ幼い乳房を揉みしだきながら激しく刹那を突き立てている涼。

 (ガキのくせにアニキのち○ちん入れられて喜んでんじゃん・・・)

涼が激しく腰を打ちつけるたびにがくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げている刹那を見つめ
男が笑った。
 
「今夜は黒人男のち○ぽで喘いでる女子高生妊婦と自分のアニキにち○ぽぶち込まれて腰振っちゃってる9歳の妹ってのといいのが二本も撮れたからな、こいつらには当分稼がせてもらえるぜ」
 
男はニヤリと笑うと仲間達と笑いながら闇の中に消えていった。

芝生の上に散らばった刹那のノートや教科書に混じって小さな箱が転がっている。
 その箱には小さなカードが添えてあった。


「お兄ちゃんへ、手作りチョコだよ。へただけど一生懸命作ったからよかったら食べてね 刹那」





21名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 15:47:45 ID:MpNn2pIQ
以上で「刹那2007冬」終了です。
スレ跨ぎで読み辛かったかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
またよろしくお願いいたします。
22名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:07:05 ID:3Yl/GHZ+
>12
その数代前のものは知らないんだが、
続編と思われるルナマリアが別スレに投下されてたぞ
23名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 06:30:16 ID:3Ah3vzOF
GJ!
最後の一文が悲惨さを引き立ててるね

>>12
どこ?
24名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 08:07:30 ID:AJ3rZ199
>>22
別スレってSEEDエロパロスレ?
よろしかったらスレタイ教えてください
25名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 11:54:18 ID:3Yl/GHZ+
>23
焦らしプレイすんません
排泄系妄想スレです

26名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 15:40:46 ID:AJ3rZ199
>>25
サンクス、これっスね。
二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
>>292>>305
27名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:56:17 ID:d+yOKf6w
わざわざ晒すなよ
春だな、>>12といい、半R帰れと言ry
28名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 01:56:05 ID:c7wy6IqG
・立正大学事件簿
99年=立正大学の野球部員が同大学の女子寮に侵入し、複数の女子大生
を集団レイプ。
00年=新歓コンパでレイプされた立正大学1年の女子大学生が寮の14
階から飛び降り自殺。
01年=立正大学地球環境科学部3年の中国人男子留学生が同大地球環境
科学部3年の中国人女子留学生を殺害し、死体を遺棄。この男子大学生は
逃走先の中国で身柄を確保される。
※この事件が発覚した当初は中国国内で対日感情が悪化した。
02年=在学中に出産、結婚した立正大学地球環境科学部地理学科4年の
父親と同大学地球環境科学部地理学科3年の母親が長期間に渡り幼児を
虐待、虐待死させる。(被告は当初、警察の事情調査に対し事故死と偽証)
03年=立正大学4年の男子大学生が大学の敷地内で中年男性に因縁を付
け暴行、この男性を死亡させる。この立正大生は事件後逃走、数日後被害
者の死亡を知り、両親に付き添われて出頭。
29名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 11:33:58 ID:f+NG8UaG
乙 女
30名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 19:20:43 ID:g08O6te8
おとめ?
31名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:25:15 ID:+CwiutAl
乙HiMEかよ!
3221:2007/02/21(水) 15:00:04 ID:KRkKBvyN

皆さんいつも有難うございます。また一つ書いてみました。
以前登場した花嫁、「舞衣」のアナザーストーリーになります。
あの夜の翌日の話になります。
よろしくお願いいたします。

33舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:02:32 ID:KRkKBvyN

「あら、どうしたんですか、この染み?」

着付け係の女性がドレスのスカートを持ち上げて見つめている。

 「えっ?」

大きな鏡に映っている純白のウェディングドレスのふわりと膨らんだスカートに広がる
黄ばんだ染みが舞衣の目に映った。
 
(い、いやぁ・・・ゆ、昨夜の・・・)

舞衣は思わず顔を赤らめ、うつむいた。
 
「何の染みかしら?染抜き出来るかな・・・」
ぶつぶつとつぶやいている係りの女性に舞衣が慌てていった。

 「あっ、あの、大丈夫です、これくらい・・・」
「でも、何の染みか分かれば染抜き出来るかも・・・」
「い、いえ、いいです。もう時間もないし・・・」
「ほんとにいいんですか・・・?じゃあ、これで着付けは終わりましたから
後はお時間までこちらでお待ち下さい」
 そういうと係りの女性は控え室を出て行った。

(ああ・・・昨夜のアレが付いちゃったんだ・・・)

舞衣はゆっくりと立ち上がると大きな鏡に自分の後ろ姿を映してみた。
ふわりと膨らんだウェディングドレスのスカートのヒップの部分に黄ばんだ染みが広がっている。
 舞衣の脳裏に昨夜の忌まわしい出来事が蘇った。


結婚式を翌日に控えた昨日の夜、舞衣は隣家の小学6年生、瞬に自宅の部屋でレイプされた。
 それも今日のために大切に準備していたウェディングドレスを着たまま・・・
舞衣は昨日、部屋の鏡に映っていた自分のみだらな姿を思い出し、涙を浮かべた。
 ウェディングドレスを着たまま豊かな乳房をむき出しにして12才の少年の上に跨り
激しく突き立てられている自分。
 ベッドの上にふわりと広がったスカートの下で、瞬の肉棒が舞衣の割れ目を出入りしながら
みだらな音を立てている。
 瞬が舞衣を突き上げるたび、釣り鐘型の大きな乳房がぷるんぷるんと激しく揺れる。
その夜、瞬は何度も舞衣の中に熱い精液を注ぎこんだ。
 
34舞衣:2007/02/21(水) 15:03:38 ID:KRkKBvyN


(この染みは瞬くんのと私の・・・)

瞬に犯されながら心ならずも自身のみだらな液体が体の中から溢れてきてしまった事を
舞衣は知っていた。
 ドレスに広がる黄ばんだ染みは瞬の精液と舞衣のみだらな液体が交じり合って出来た物だった。

(もう忘れなきゃ、あんなこと・・・)

舞衣は溢れてくる涙を拭い、つぶやいた。
 昨夜瞬が帰った後、舞衣は部屋の中でドレスを着たまま一晩中泣き続けた。
愛する人との結婚式の前夜に弟のように可愛がってきた少年に犯された自分。
 一時はもう結婚をやめてしまおうとかとも考えた舞衣だったが、この忌まわしい出来事を
恋人や家族に知られてしまう事を恐れた舞衣は、昨夜の出来事を秘密にしたまま式を
挙げようとしていた。
 披露宴が始まるまで後一時間ほどとなった頃、ノックの音がして控え室のドアが開いた。
 
「どうした舞衣?顔色が悪いぞ」
新郎の俊介が舞衣の顔をのぞき込み、心配そうに尋ねた。

 「ううん、なんでもない・・・ちょっと緊張してるだけ」
「そうか、ならいいいけど・・・ほんとに大丈夫か?」
「う、うん、大丈夫だから心配しないで・・・あなたも準備があるでしょ?もう戻って」
「わかった。じゃあ、後でな」
ニッコリと微笑むと俊介は隣の控え室に戻っていった。
 
(俊介さん、ごめんなさい・・・)

舞衣は両手で顔を覆って泣きじゃくった。
 俊介の優しい笑顔が浮かんでは消えていく。
俊介は舞衣より四つ年上の28歳。
舞衣が勤めていた商社の社員で舞衣が入社したときからいろいろと面倒を見てくれた先輩だった。
 2人は一年ほど前から付き合うようになり、ついに今日結婚式を挙げる事となっていた。

(いけない、メイクが崩れちゃう・・・)

涙を拭い、鏡を見つめる舞衣。
 そこにノックの音がして男性の声がした。
35舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:05:02 ID:KRkKBvyN

「三浦くん、私だ、藤田だよ」

「あっ、ぶ、部長・・・」
慌ててドアを開ける舞衣。
 「やあ、忙しいのに悪いね、披露宴の前に君に言っておきたい事があってね・・・」
「なんですか?」
「うん、実はね・・・」
じっと舞衣を見つめる藤田。
 舞衣は思わず顔を赤らめ、うつむいた。
藤田は48才。舞衣が入社したばかりの頃、ひそかにあこがれた仕事の出来る優しい上司だった。
 「どうしたんですか部長・・・?」
そっと顔を上げ、藤田の顔を見つめる舞衣。
 突然、藤田が舞衣の顔を見つめ、ニヤリと笑った。

「僕は君が入社してきたときからずっとこうしたかったんだ」
いきなり舞衣を床に押し倒す藤田。

 「きゃあーっ!!」

舞衣の悲鳴が響く。
 「騒ぐんじゃない!隣の部屋にいる恋人にこんな事されているのがバレてもいいのか?」
そういうと藤田は舞衣のドレスを引き剥がし、レースのあしらわれた上品なブラを引きちぎる様に
剥ぎ取ると、あらわになった舞衣の豊かな乳房を揉みしだきはじめた。
 
「あっ・・・あっ・・・や、やめてください、部長・・・」

藤田の手の中で釣り鐘型の豊かな乳房が形を変えている。

 「うんっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・」
涙を浮かべ、切ない声を漏らす舞衣。

藤田が舞衣の小さなピンク色の乳首を指先で転がしながら舞衣のうなじに舌を這わせている。

「や、やめて下さい・・・部長・・・人を呼びます・・・」

「そんな事出来るかな?こんな格好、野村に見られてもいいのか?」

「う、ううっ・・・」

(こんな姿を俊介さんに見られたら・・・)

舞衣はぐっと歯を食いしばり、声を殺した。
36舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:06:03 ID:KRkKBvyN
 

「そうさ、そうするのが一番だ。なに、すぐ終わるよ」
藤田はニヤリと笑うとふわりと膨らんだスカートを勢いよく捲り上げた。
 
(いやーっ!)
悲鳴を上げそうになった舞衣だったがとっさに手で口を覆い、悲鳴をこらえた。
 
「お〜お〜かわいい事するねぇ・・・でもいつまでがまん出来るかな?」
藤田はニヤリと笑うとむき出しになった舞衣の大きなヒップを揉みしだきはじめた。
 
「いい手触りだ・・・Tバックなんか履いちゃって、お尻丸見えじゃないか・・・」
藤田がニヤニヤと笑いながらレースのあしらわれたブライダル用の小さなTバックショーツから
はみ出している白いヒップを揉みしだいている。
 
「ひっ・・・くっ・・・ううっ・・・」

思わず漏れてくる声を必死にこらえる舞衣。
 (もし、人が来てこんな所を見られたら私・・・)

何より、隣の控え室にいる恋人の俊介にこんな姿を見られたら・・・
 舞衣は涙を浮かべ、体を震わせながら必死に声を押し殺した。

「お願いがあるんだ、舞衣くん」
「な、なんですか・・・」
「ここでオナニーして見せてくれ」
「えっ?」
「オナニーだよ、やったことあるだろ?」
「そ、そんな事・・・」
真っ赤になってうつむく舞衣。
 「言う事を聞けないなら、君が俺を誘惑してこんな事してるって人を呼んでもいいんだよ?
結婚式の当日に上司を誘惑する淫乱花嫁の姿をみんなに見てもらうか?」

「そ、そんな・・・私・・・」

ソファを指差し、ニヤリと笑う藤田。
「そこにひざを立てて座ってパンティを下ろして、俺の方に見えるようにオナニーするんだ」
「そ、そんなのいやぁ・・・」
「早くしないと人を呼ぶぞ」
「わ、わかりました・・・」
舞衣はゆっくりとソファの上に乗り、ひざを立てて座ると小さくヒップを浮かしショーツを下ろす
と大きく広がっているスカートを捲り上げ、足を広げた。
 
(これが舞衣くんの・・・)

藤田の目の前に綺麗に整えられた黒いヘアに彩られた割れ目があらわになった。
 藤田がごくりと唾を飲み込む音がした。

「早くしろ」
藤田の言葉におずおずと股間に手を伸ばす舞衣。
37舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:07:07 ID:KRkKBvyN


(ああっ、助けて俊介さん・・・)

舞衣の指がヘアを掻き分け、固く口を閉じている割れ目をそっと撫で始めた。

 「そんなもんじゃないだろ?ちゃんとやれよ」

藤田の言葉にそっと乳房に手を伸ばし、手のひらで包み込むように揉みはじめる舞衣。
 
「んんっ・・・うんっ・・・くんっ・・・」

切ない声を漏らしながら片手で大きな乳房を揉みしだき、もう一方の手で割れ目を撫でさすって
いる舞衣。

 やがて固く口を閉じていた割れ目が少しずつ開き始め、舞衣の細い指がその中に差し込まれた。

 くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

舞衣の股間からみだらな音が響き始めた。
 
「あっ・・・はぁっ・・・うんっ・・・」

だんだんと舞衣の息遣いが荒くなってきた。
 乳房を揉んでいた指先が小さな乳首を転がしている。
舞衣の指先でピンク色の小さな乳首がぴんと固く立ってきた。
 
(あっ・・・い、いや・・・体が・・・)

舞衣は体の中から沸きあがってくる快感に体を震わせた。
 
(い、いやぁ・・・部長に見られてるのにこんな・・・)

藤田は切ない吐息を漏らしながらぴくぴくと体を震わせている舞衣を見つめ、ニヤリと笑った。
 藤田はズボンを下ろすといきり立った赤黒い肉棒を掴みだした。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら肉棒を激しく擦りだす藤田。
 目をつぶり必死に指を動かしている舞衣はその事に気づいていない。
38舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:08:20 ID:KRkKBvyN


ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・

みだらな音が藤田の耳に聞こえてきた。
純白の手袋をはめた指先がしっとりと濡れている。
真っ白な手袋を自らのみだらな液体で濡らしている美しい花嫁の姿を見つめ、藤田はさらに
激しく肉棒を擦りはじめた。

「うっ!」

不意に藤田がうめき声を上げ、体を震わせた。
 
「きゃぁーっ!」

舞衣の悲鳴が部屋に響いた。
 舞衣の顔にべっとりと白い精液がこびりついている。
それは舞衣の頬を伝い、純白のドレスに滴り落ちていく。
 顔中を精液まみれにした舞衣が涙を浮かべ、体を震わせている。
長いまつげについた精液が涙とともに流れていく。
 
「あ・・・あ・・・あ・・・」

藤田は呆然としてへたり込んでいる舞衣の腕を掴んで立ち上がらせると舞衣を壁際に
押さえつけ、スカートを捲り上げた。
 
「いやぁ!」

泣きじゃくる舞衣のむき出しになったヒップにいきり立った肉棒を押し付ける藤田。
 
「いやぁ・・・だめぇ!それだけは・・・」

泣き叫ぶ舞衣の大きなヒップを抱き寄せると藤田が一気に肉棒を打ち込んだ。
 
「あうっ!!」

びくんと体を震わせ、舞衣が悲鳴を上げた。
ずぶずぶと藤田の太い肉棒が舞衣の中にめり込んでいく。

 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

涙を浮かべ、小さく息を漏らす舞衣。
 
「やっと僕のものになったね、舞衣」
藤田はつぶやくとゆっくりと腰を動かし始めた。
39舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:09:29 ID:KRkKBvyN



「あっ・・・あっ・・・くうっ・・・はうんっ・・・」


静かな部屋に舞衣の切ない声が響いている。
 涙を浮かべ、うつろな目で天井を見つめ、藤田のなすがままになっている舞衣。
ピンクのルージュを引いた唇からは白い精液が溢れ、よだれのように垂れている。

やがて、藤田がびくんと体を震わせ、舞衣の悲鳴が響いた。
 
「あうーんっ!」

舞衣が切ない声を上げ、がっくりと倒れた。


 
40舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:14:17 ID:KRkKBvyN


(ん・・・な、なに・・・)

舞衣は股間に奇妙な刺激を感じて目を覚ました。
 
「いやあっ!」

舞衣はスカートを捲り上げ、自分の股間を見て悲鳴を上げた。
 むき出しになった割れ目から細いコードがのびていて
太もものガーターベルトに挟まれた小さなスティック状の
機械につながっている。

(な、なにこれ・・・?)
体を襲っている刺激に体を震わせながら舞衣がつぶやく。

(ア、アソコに何か入ってる・・・)
膣の中に異物感を感じ、恐る恐る股間に手を伸ばす舞衣。
 
 「気が付いたかい、舞衣」

「ぶ、部長!」
慌てて手を離す舞衣。

「それを着けたまま披露宴に出てもらおう。もし外したりしたらこれが大切な恋人や
 家族の所に行く事になる」

藤田はそういうと小さなデジカメを舞衣の前に差し出した。

「いやぁーっ!!」

舞衣が悲鳴を上げて、顔をそむけた。

そこには大きく足を広げ、ウェディングドレスのスカートを捲り上げ
自ら股間をまさぐって白目を剥いている舞衣のみだらな姿が映っていた。

「ほんとに気持ちよさそうな顔してるよなぁ」
藤田が笑った。

「わかったらそれをま○こにいれたまま披露宴に出るんだ
僕の席は君の真ん前だからね、楽しませてもらうよ」

「いやぁ・・・助けてぇ・・・」
がっくりとうなだれ、震える舞衣。

「そうそう、言い忘れていたがこいつはリモコンで操作ができるんだ、こんな風にね」
藤田はポケットから小さな機械を取り出すとダイヤルを廻した。

41舞衣U、汚れた花嫁:2007/02/21(水) 15:15:18 ID:KRkKBvyN
  


 「あはぁっ!!」


びくんびくんと体を痙攣させ、舞衣が悲鳴を上げた。

「そのローターはね、このリモコンで強さの調整が出来るんだ。
 これで披露宴の間ゆっくりと楽しませてもらうよ」

藤田はニヤリと笑ってダイヤルを目一杯廻すとゆっくりとドアを開け、出て行った。


 「あああっ!・・・ううんっ!・・・かはぁっ!」


静かな部屋の中にウェディングドレスを着たまま股間を押さえ、のたうちまわっている
舞衣のみだらな声が響き始めた。

 
42名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 15:17:13 ID:KRkKBvyN
以上で「舞衣U、汚れた花嫁」終了です。
有難うございました。
43名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:49:10 ID:QMSTmsvI
>>32
GJ!部長、鬼畜のうえ変態やな。w
・・・っていうか この展開からして、俊介はもとより客までもを巻き込んだ「舞衣・3」披露宴編(秘弄艶編?)を期待。
44名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 01:06:44 ID:3Vw0Gb6R
姦詰工場さん、どうしたのかな…?
裸で正座して待ってたんだが…服着てもいいと思うか?



>>32 部長GJ!
45名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 02:04:47 ID:GhWYKTM1
>>32
GJ!

実際には人の出入りが激しすぎてムリポ
だがそれがいい!
46名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 06:22:26 ID:JFUcc89t
>>32
GJ!!
前日のとあわせて一生忘れられない結婚式になるだろうねw

>>44
同じく、自分も待ってます
全裸で待ってるから、そろそろ凍え死にそうなんだけど・・・
47名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:56:18 ID:5SYbOB1O
投下します。
タイトルの通り、レイプもの。
主人公が頭のおかしい異常性欲者なので注意。
48「放課後のレイプ魔」──Prologue──:2007/02/22(木) 19:57:29 ID:5SYbOB1O

 「い、いや……!!!!!!!」
 夜の公園に女のくぐもった声が響く。
 女には猿轡がされており、声は小さく漏れるだけ。
 「彼」は、植え込みの蔭で女を組み敷いていた。

 あたりは漆黒に包まれており、人通りは絶えている。
 誰も「彼」の姿を見ることはできないはずだった。


 「……!! ……!!」
 女は身を振るって抵抗する。
 しかし、「彼」の怒張したものはすでに女の秘部へ突き刺さっている。
 いくら暴れようとも、彼の抽送を邪魔することはできない。

     ぬちゃ……っ、ぬちゃ……っ

 「彼」が腰を振るたびに、湿った音がする。
 そのたびに女はおぞましさと快感の入り混じった複雑な表情を浮かべるのだ。
 ああ、これだから──

 ──レイプはやめられない。

 相手など誰でも良い。
 「彼」はこの女の名前も素性も一切知らない。
 彼は、人食い鮫のように獲物を求めてこの公園で待ち構えていただけ。
 そこに、この無防備な女が通りかかったというわけだ。

 女は恐怖に引き攣った表情で「彼」を見る。
 女の瞳の中に映り込む「彼」の顔は、吸血鬼ドラキュラ。
 無表情なドラキュラ伯爵のマスク。

 腰を奥まで突き込んだ。
 女の身体が弓なりに反る。
 くくっ、やはり、恐怖で緊張しきった女の締まりが最高だ。
 「彼」はそのままスパートをかけ、激しい抽送の後に女の中で精を放った。
 女がびくびくと痙攣する。

 「彼」は女の中から自分の槍を引き抜いた。
 「ふふふ、覚えておけよ。おまえを犯したのは──Xだ。『放課後のX』」

 そう言い聞かせると、彼は大振りのサバイバルナイフを取り出した。
 刃が一瞬だけ闇にきらめいた。
 女の顔に恐怖が浮かび上がる。

 「X」はナイフの刃先を女の会陰部に当てると、すうっと引く。
 二本の直交した線を描き、Xの字を描く。
 その線上に後から鮮やかな血の球が盛り上がってきた。

 「くくくっ」
 と彼は無表情なマスクの奥で笑った。
49「放課後のレイプ魔」──Side A── 1:2007/02/22(木) 19:58:36 ID:5SYbOB1O

 学校のチャイムが鳴った。

 ここは相原翔史の通う、都内の某三流私大の講義室。
 講義が終わり、学生達はざわめきながら部屋を後にしようとする。

 「ああ、皆さん」
 教授がマイクを通して呼びかけた。

 「最近、この学校の近辺で強姦事件が頻発しています」
 講義室が静まり返る。

 「犯人が逮捕されるまで十分に気をつけて。
 女生徒はひとりで帰宅したりすることのないようにしてください」
 教授の言葉が終わると、講義室のざわめきが一層大きくなった。

 「──連続レイプ魔って、ニュースでやってる『放課後のX』だろう?」

 「ドラキュラのマスクをかぶってるんだって。怖いわ」

 「『放課後のドラキュラ』と呼ぶ人もいるらしいよ」

 「二十件近くのレイプ事件を起こしているらしい。
 でも、犯人はまったく目星がついていないんだ」

 大学はここ最近、『放課後のX』の話題で持ちきりだ。
 メディアではローカルニュースで少し取り上げられる程度だが、近所での注
目度は高い。

 そんなクラスの噂話には加わらず、翔史はノートを片付けると、すぐさま席
を立った。

 翔史はこの大学の三年生であるが、友人達との関わりは少ない。
 目立たず、地味で人畜無害な男という一定の評価を得ていた。
 しかし、それも限度を過ぎたのかも知れない。

 気弱でなんにでも従順にやってきた彼を、無抵抗主義者と勘違いしていじめ
の標的にする奴が現れてしまったのだ。
50「放課後のレイプ魔」──Side A── 2:2007/02/22(木) 19:59:39 ID:5SYbOB1O

 「──おい、相原ぁ」
 いそいそと講義室から退散しようとした翔史に、背後から声がかけられる。
 「なんだい」
 翔史は振り返りながら、穏やかな口調で問いかけた。
 確認する前から相手はわかっていた。
 いつもくだらないことで翔史にかまってくる男、石黒だ。

 「なぁ、相原。実は、おまえに頼みがあるんだ」
 果たして、大柄で強面の石黒が背後には立っていた。
 「──実はな、ある場所に落し物をしてしまってな。
 おまえに取ってきて欲しいんだよ」

 石黒はニヤニヤしている。
 こんな時は明らかに罠を張っている。
 「僕は忙しいんだ。落し物なら自分で拾いに行けばいいだろう?」
 翔史ははっきりと断った。
 しかし、石黒は譲らない。
 「おまえでなければ取れないんだよ。すぐに終わるから──」
 石黒は低い声で言った。
 「──さっさと取ってこいよ」
 翔史の襟首を掴む。
 「それとも、殴られるか?」

 翔史は心の中で舌打ちした。
 石黒ごときに遅れはとらないが、面倒を起こして目立つことが彼は何より嫌
だった。

 昼の翔史は、空気のようにならねばならないのだ。

 「──わかったよ。その落し物ってのはどこだい?」
 翔史は苛立つ気持ちを押し殺し、できる限りのんびりした声で言う。
 「ふふふ、そうこなくっちゃな。こっちだよ」
 石黒が意地悪げに笑った。
51「放課後のレイプ魔」──Side A── 3:2007/02/22(木) 20:00:20 ID:5SYbOB1O

 そして、連れて行かれたのはなんと、女子用のトイレであった。
 石黒の奴め、おまえは小学生か?
 翔史は心の中で毒づいた。しかし面には微塵も出さない。

 「その個室の中に大切な物を落としてしまったんだ。取ってきてくれ」
 ニヤニヤする石黒。
 ちっ、もう大体ネタは割れたが、仕方がない。
 翔史は素早く女子トイレに入り、個室のドアを開けた。

 「きゃあっ!!」
 その途端に、女の甲高い悲鳴が上がった。
 「あ……っ」
 中の便器に座っていたのは女生徒。
 ただし、翔史の予想とは少し違った人物だった。

 ──柏木恭子。

 石黒の周囲にいる頭の軽い女達とは一線を画す存在。
 頭脳明晰にして人を惹きつける、華のある美しさを持った学部の女王。
 それが恭子だった。

 一瞬、翔史は彼女はただの被害者に過ぎないのかと思った。
 しかし、わざわざ個室の鍵が開けてあったこと。
 今、下着を下ろすわけでもなく足を組んで便器に座る恭子のにやついた表情。
 彼女は、疑うこともなく共犯者なのであった。

 「相原、あんた、女子トイレを覗くなんて、大変な事をしたわね」
 恭子は冷たい笑いを浮かべて言う。
 「もし私が訴えたら、あんたの人生、終わるわよ」
 「そんな……、僕は石黒くんに頼まれて……」
 「俺はそんなこと知らないぜ」
 すぐ背後から、石黒の声がした。
 「おまえが勝手に覗いたんだろう?」
 石黒がへらへらしながら言う。
 大方の予想はついていたのだが、相手が柏木恭子とは思っていなかった。
 これは少し、厄介なことになるかも知れなかった。
52「放課後のレイプ魔」──Side A── 4:2007/02/22(木) 20:01:06 ID:5SYbOB1O

 「──相原、私の靴を舐めな」
 と、柏木恭子は便器からすっくと立ち上がって言った。
 「……靴を?」
 恭子は片脚を上げて便器に乗せる。
 今日の彼女は太腿も露わなミニスカートだから、そんな格好をすれば際どい
高さにまでずり上がってしまう。
 「舐めたら、許してあげるわ」
 恭子は傲然と言う。
 女王のような彼女には、どうやら嗜虐癖があるようだった。

 もし権力のあるこの女を敵にまわしたら、空気のように存在を消す大学生活
など望むべくもない。
 翔史は胸の中でしまった、と呟いた。
 しかし、何よりもここは目立たないのが第一だ。
 身を低くしてこのピンチを乗り切るのだ。
 「……わかったよ。舐めたらいいんだね」
 翔史は便器の上に掛けられた恭子の足に顔を寄せた。
 大きなモノトーンのリボンのついたミュールである。そのリボンの部分をそ
っと舐めた。

 「私ね──おまえみたいな弱い男がキライなのよ」
 翔史の頭上から恭子の氷のような声が聞こえてきた。
 「おまえみたいなゴミ虫がキライなの」
 不意に翔史の髪が掴まれた。
 そして、強烈な力で頭を便器の中に突っ込まれる。
 「……っ!! ……っ!! ぶはっ、ごほっ、な、何しやがる!!」
 あまりの怒りに一瞬、我を忘れて怒鳴る翔史。

 「ゴミ虫をトイレに流して何が悪いの?」
 恭子が弾けるように笑う。
 そして、再び頭が便器に突っ込まれる。
 ジャケットを脱がされ、上から詰め込まれる。
 「あんたはきっとどんな女にも相手にされず、一生童貞で死んでいくんでし
ょう。
 だって、ゴミ虫に抱かれたい女なんているわけがないもの。

 ──もし、あんたに抱かれるくらいなら、私は死を選ぶわ。

 ふふふっ、このゴミ虫、トイレで流されてしまえ。あんたなんて、死んでし
まえばいいのに」
 恭子の哄笑が響いた。

 一瞬だけ頭上を振り仰いだ翔史の目に写った恭子の高慢な顔。
 顔の下に広がるスカートと、レースの黒いTバックショーツ、はちきれんば
かりの尻肉。

 貴様、俺を怒らせやがったな。

 翔史の胸の奥に黒い怒りが沸々とわきたつ。
 おまえを俺の前に這い蹲らせてやる。
 翔史の唇の端が歪んだ。おまえこそ、

 ──死にたくなるほどの屈辱を味あわせてやるぜ。
53「放課後のレイプ魔」──Side A── 5:2007/02/22(木) 20:02:30 ID:5SYbOB1O

 深夜の公衆トイレ。
 「放課後のX」は今夜も哀れな被害者を犯している。

 薄汚れたタイルの上に女を四つ這いにさせ、背後から腰を打ちつける。
 腰が女の尻を打つと、鈍い肉の音がする。
 そして、そのたびに女は髪を振り乱し快楽に咽び泣く。

 「X」にとって、レイプは「狩り」だった。
 狼が羊の群れを襲うのに似ている。
 理由などない。
 本能なのだ。

 狼が羊を追い回して喰らうこと。
 逃げ惑う女を犯し、陵辱し尽くすこと。

 まるで原始の肉食動物に戻ったような動物的な興奮と酩酊感。

 遥か太古、人間がまだ狼だった頃の遺伝子が甦るように、血が沸きたつ。
 昼の生活では味わえない「生きている実感」。
 すべての物が鮮やかに色づき、何もかもが薔薇のような香りを放つ。
 あらゆる感覚が極限まで研ぎ澄まされる覚醒。

 それは、破滅と隣り合わせで初めて得られる魔性の悦楽。

 だが、弱い羊ばかりでは、狼の牙も錆びてしまう。

 そう、時には


 ──強い羊を狩ることがあってもいいはずだ。
54「放課後のレイプ魔」──Side A── 6:2007/02/22(木) 20:03:56 ID:5SYbOB1O

 すべてが闇に包まれる深夜。
 「放課後のX」は、帰途にある柏木恭子の後をつけていた。

 恭子はご機嫌な様子で人通りの少ない夜道を歩いていく。
 テニスサークルのコンパですっかり帰りが遅くなったのだ。
 警戒心も無くし、千鳥足。

(くくく、毎日尾行けてきた甲斐があったぜ。まさに絶好の条件だ)
 「X」は恭子の暮らしぶりを徹底的に調べ上げ、尾行し続けてこの好機へと
辿りついたのだった。

 大学にほど近い場所に下宿している恭子は、自転車通学である。
 「X」はその自転車をコンパの最中に盗んで、近くのどぶ川に叩き込んだ。

 タクシーを呼ぶには家が近すぎる。
 今日の所は歩いて帰ろう。

 ──その僅かな心の隙間を、凶悪なレイプ魔は見逃しはしない。

 「X」は唇を歪めると、音もなく恭子の背後に近づいた。



                         Side Bに続く
55「放課後のレイプ魔」──Side B── 1:2007/02/22(木) 20:05:16 ID:5SYbOB1O

 柏木恭子は、夜道をひとり歩いていた。

 ほろ酔いで、とても気分が良い。
 まるで、雲の上を歩いているよう。
 それは、決してアルコールのせいだけではなかった。

(うふふ、貴志先輩と仲良くなっちゃった)
 白石貴志は、以前から恭子が思い焦がれていたテニス部の憧れの美男子。
 その彼と、先ほどまでのコンパで意気投合したのだ。

(貴志先輩、私に彼氏いるの? って聞いてきたな。あれって、やっぱり遠まわしなアプローチなのかしら)
 そんなことに思いを巡らせるだけで、恭子は天にも昇る心地だ。

(貴志先輩の方からメールアドレスと電話番号聞いてきたな。絶対、私に興味を持ってる。うまくしたら、先輩と付き合えるかも)
 翔史の前では高慢な女王だった恭子も、恋する男に対しては純情な面があるのだった。

 その時、バイブレーションとともに大音量の着メロが流れた。
 恭子は携帯を取り出してパカッと開く。

 「柏木さん、ふたりきりで会えないかな。惣社公園のベンチで待ってる!」

                     送信者:白石貴志

 恭子の胸が高鳴った。
(先輩が待っている)

 そうだ。
 貴志先輩は公園の大きな入り口から来ると思って待っているはずだ。
 そこを背後から近づいておどかしたら、きっと驚くに違いない。
 夜遅いけれど、それほど長い距離ではない。大丈夫なはずだ。
 恭子は、その思いつきに胸を躍らせ、進路を変えて山の方へ続く裏道を通ることにした。

 その時、彼女の少しだけ後方で、薄く笑った男がいることに、勿論彼女は気づくはずもなかった。
56「放課後のレイプ魔」──Side B── 2:2007/02/22(木) 20:05:55 ID:5SYbOB1O

(意外と、怖いわね……)

 恭子は、人通りの絶えてしんと静まりかえった裏道をひとり歩いていた。
 大通りを使わなかったことを後悔している。
 よりにもよって、今日は新月。
 街灯もない、真の闇。
 恭子の脳裏に、ふと「放課後のX」のことが思い浮かんだ。

(そんな、都合良くこんな時に出たりしないわ)
 彼女は敢えて強がって自分を奮い立たせた。そうしないと怖かったからだ。
 なぜなら──

 ──さっきから、足音がふたつ聞こえていたからだ。

 あたりは真の闇。
 もし誰かが潜んでいたとしても、到底見つけることはできない。
 急いで。
 急いで先輩の下に行こう。
 恭子はしばしば後ろを振り返りながら歩いていく。
 走りだしたら、それを契機に何者かが襲ってきそうな予感がしたからだ。
 また振り返る。
 しかし、後ろには誰もいない。
 では、この足音は何なのだ。

 ──誰だ。

 恭子は、ぴったりと足を止め、後ろを向いた。
 足音は消える。
 じいっと目を凝らしてみるが、人の姿は見当たらない。

 幽霊の正体見たり枯れ尾花、という。
(私も案外小心者ね。ただの聞き違いだわ)
 恭子はほっと息をついて、前を振り向いた。

 そこには、ドラキュラのマスクをかぶった男が悄然と立っていた。

 恭子は、絶叫を上げて風のように走り出した。
57「放課後のレイプ魔」──Side B── 3:2007/02/22(木) 20:06:34 ID:5SYbOB1O

 行き先も考えずに、とにかくあの男を背に逃げる逃げる。
 全力疾走。
 身なりなどかまっていられない。
 髪を振り乱し、服が脱げかかる。
 それでもおかまいなしだ。
 つむじ風のように疾駆。

(あれが、放課後のレイプ魔、「X」だ)
 ドラキュラのマスクをかぶっていると、聞いたことがある。
 間違いない。

 どんなに必死で走っても、やはり恭子は女だ。体力に限界がある。
 彼女はやがて息が乱れ、足元が怪しくなってきた。
 しかしそれでも捕まるわけにはいかない。
 無我夢中で走るばかり。

 しかし、振り返ると不気味なマスクを被ったレイプ魔は手を伸ばせば届くほどの距離にいる。
(〜〜〜〜〜〜〜〜!!)
 再び恭子は必死になる。

 「ははは、逃げろ、逃げろ」
 後方から、愉快げな男の声が聞こえる。
 なんということだ、この男は息を乱していない。

 必死になって逃げ惑う恭子の姿を見て、楽しんでいるのだ。

 恭子は泣きそうになった。
58「放課後のレイプ魔」──Side B── 4:2007/02/22(木) 20:07:09 ID:5SYbOB1O

 どれくらい、走っただろうか。

 恭子は疲れ果ててばったりと倒れ込んだ。
(もうだめだ……、走れない)
 無力感が押し寄せる。
 立ち止まることは即ちレイプを意味する。
 だから、必死で走った。だが、もう限界だ。

 すっかり公園の雑木林の奥に入ってしまい、もはや人の姿など見つけるべくもない。
 よりによって、こんな所でレイプ魔とふたりきりとは。

 「……どうした? もう逃げないのか? くくくっ」
 男は気に障る笑い声を立ててゆっくりと恭子に近づいてくる。
 まるで獲物に近づいてくるガラガラ蛇だ。
 恭子は体中で荒い息をするのに必死で、何も口にできない。
 ただ、恐怖に引き攣った顔で、地面を這いずって逃げようとするばかり。
 腰が抜けたように無様な逃げ方だ。

 「なぜ、おまえを捕まえずに逃げさせ続けたか、わかるか?」
 表情のない不気味なドラキュラマスクは語る。

 「おまえに精一杯の抵抗をさせたかったからだよ。
 しかし、それでもおまえは俺に敗れて犯される。

 つまり、おまえはただ犯されるだけじゃない。

 その敗北感に打ちのめされながら犯されるんだ。

 ──女の屈辱感、敗北感、それこそが『放課後のX』にとって最高の美味なのさ」

 そして異常性欲者は、くくくっ、と不気味な笑い声を立てて近づいてくる。
 男は、瞬間、電光のように恭子に飛び掛かり、その服を引き裂き始めた。
59「放課後のレイプ魔」──Side B── 5:2007/02/22(木) 20:07:47 ID:5SYbOB1O

 「やめろよっ!! ふざけんなっ!!」
 恭子は滅茶苦茶にもがいて、レイプ魔に蹴りを入れようとする。
 僅かでも威嚇しようと、口調も乱暴にする。
 「いいね、もっと抵抗しろ。もっと暴れろ。

 ──無駄な抵抗を踏みにじってレイプするのが俺は大好きなんだ」

 蹴った足を押さえられれば、身体を跳ね上げる。
 腹を押さえられれば、首を左右に振り乱す。
 恥も外聞もない。
 とにかく暴れる。

 「やぁだっ!! てめぇ、ふざけんなよッ!! 殺すぞッ!!」
 「ああ、その精一杯の虚勢が最高だ」

 恭子が泣き喚く間にも、「X」は手慣れた手つきで服を破り、剥ぎ取っていく。
 みるみる恭子の白いへそ、ショーツ、おおぶりの乳房が露わになっていく。

 不気味なレイプ魔は恭子の乳房を掴んだ。
 世にもおぞましい感触だ。
 「てめぇ、触ンなよっ!! 気持ち悪いんだよっ」
 男は恭子の抵抗を無視して乳房を揉みたてる。
(気持ち悪い……、最悪っ、最悪だっ)
 恭子の目から涙があふれだす。
 そして、ついにショーツが剥ぎ取られ、恭子の股間を隠すものはなくなった。

(入れさせないっ、それだけは許さないっ!)
 恭子は腰を引く。
 この悪魔のような男のものを受け入れることだけは絶対に嫌だ。
 どんなことをしても避けねばならない。
 男を殴ろうとして握りこぶしを振り上げる。
 その時、闇の中に青白い光が走った。

     ガチャッ

 恭子の両手首は、強固な手錠で戒められていた。
60「放課後のレイプ魔」──Side B── 6:2007/02/22(木) 20:08:33 ID:5SYbOB1O

 レイプ魔は恭子の両脚を抱え上げ、愉悦の谷間へと指を差し入れた。

     にちゃ……っ

 「触んなよっ!! 死ねっ!!」
 気の強い恭子は精一杯抗うものの、両手をつながれ、脚をひねり上げられては、女の谷間を守ることはできない。
 陵辱者のされるがままだ。

     にちゃ……っ、にちゃ……っ

 「気持ち悪いんだよっ!」
 しかし、口ではそういうものの、恭子は花唇に快楽の兆しを感じ始めていた。
 この不貞な陵辱者は乱暴なようでいて、とても繊細な愛撫を施してくるのだ。
 ねちっこく、それでいてここぞという所には激しく。
 そして、恭子の意思に反して、彼女の奥の襞はギュウギュウと収縮を繰り返す。
 まるで、卑猥にも男根を求めているかのよう。
 この男の愛撫は、あまりにも巧みに恭子の性感をとろかしていく。
 続けられれば、理性のタガが外れてしまいそうだ。

 「や、やめろ……よ……」
 「なんだ、声が弱々しくなってきたな。感じてきたのか?」
 「だ、誰が……っ!」
 恭子は真っ赤になって否定する。
 「そうは言っても……ほら。おまえの大切な所はこんなに俺の指を締め付け
てきて離さない」
 「そ、それは……」
 「おまえは感じているんだよ」
 陵辱者はたたみかけるように言う。

 「──レイプ犯に触られて感じているんだ」

 くくくっ、と男は笑った。

(そんなことはない、絶対にない!)
 恭子は必死で唱え続ける。
 彼女の自我は崩壊寸前だった。

 「俺はな」
 と闇の中に浮かび上がるドラキュラは言う。
 「暴力はできる限り振るわずに犯す。暴力によってではなく──

 ──快楽で屈服させるのが俺の流儀だ」

 見ると、いつの間にか「放課後のX」は己の男根を取り出していた。
 「やだ……っ、それだけはいや……っ、許して……っ」
 恭子の目から涙がこぼれる。
 なぜ嫌なのか。
 犯されることが嫌なのか。
 それとも、快楽で我を失うのが嫌なのか。
 もはやそれすら、恭子にはわからなくなっていた。

 しかし、悪の陵辱者は恭子の言葉を無視。
 ズブズブと彼女の秘肉へと男の槍を沈めていった。


                      to be continue
61名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:10:17 ID:5SYbOB1O
以上。
また続きを投下する予定です。
62名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:45:33 ID:FzJ/YtLC
GJ
63名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:20:34 ID:nRmRDVU9
うおおおおお
GJGJGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
64名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 05:41:42 ID:mtQivVVV
おおおおおおっっ!!!
GっっJっっ!!
文章上手いっ!!!
65名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 11:03:19 ID:UImH4x8v
>>61
GJ! ふいんき(何故かr もいいし、なんたってこういった高慢ちきな女が犯られるのは格別ですな。がんばれX!(w
実はガラガラ蛇・・・のくだりで、とんねるずのあの歌を思い出してしまい爆笑したのはナイショだ。
66名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:03:03 ID:XHo9j3jg
読んでくださった方ありがとうございました。
「放課後のレイプ魔」の続きを投下します。
67「放課後のレイプ魔」──Side B── 7:2007/02/24(土) 00:03:58 ID:+r2Rjntr

 恭子は両脚を肩に担がれ、正常位で陵辱鬼に串刺しにされた。
(〜〜〜〜〜〜っ!!)
 意識が飛びそうになる。
 目の前が真っ白。
 心は快楽に塗りつぶされて空白なのに、肉体は燃え上がる。
 まるで制御できない快感炉の暴走。


 「くくく、最高の締め付けだ。俺からそんなに精子を搾り出したいのか?」
 悪魔が楽しげに言いながら腰を振る。
 恭子は否定したい。
 だが、槍が突き込まれる度に気絶しそうな快楽が送り込まれ、何も口にでき
ない。
 そして、その度に悪魔の言葉通りに彼女の腟肉が狂ったような収縮を連発す
る。
 まるで秘部が淫乱な別人格を持ったようだ。

(ああ、どうしてなの。どうしてこんなに感じるの?)
 彼女は、過去の恋人達とのノーマルなセックスよりも明らかに興奮していた。
(私は淫乱なのかしら。今まで気づかなかっただけで……)

 それは、どうしても認めたくない。
 だが、こんなにも気持ちが良い。

 放課後のドラキュラは恭子の身体をひっくり返した。
 後背位である。
 「今度は、お高くとまったおまえを後ろから犯してやるぜ。雌犬のようにな」
 男の言葉に、恭子はぞくっとする快感を覚えて、身を震わせた。

 「ふふん、これは驚いたな。貶められて感じるなんて、どうやらおまえはマ
ゾのようだぞ」
 男は馬鹿にしたように笑った。
 「ち、違うわっ! 私はマゾなんかじゃない!」
(絶対に違うはずだ……っ!!)
 しかし、背後から犯される屈辱的な姿勢に、紛れもなく恭子は興奮している
のだった。
 身体中が真っ赤に火照り、熱い。
 情欲の狼が腰を尻肉に打ち付けるたびに、背筋を貫くような激烈な快感に襲
われる。
 恭子は髪の毛を振り乱して喘ぐ。
 汗がべったりと身体に張り付いている。

(……あっ、まずい……)
 恭子は、堪え切れない鼓動を秘肉の底に感じた。
 「あ……っ、あ……っ」
 その変化に男は気付き、腰を激しく突きこみ始めた。
 「いやだ……っ、やだ……っ、私、こんなのでイキたくない……っ」
 「イクんだよ。おまえはレイプ魔に外で犯されてイクんだ。

 ──くくく、おまえは変態女だって、自ら証明するんだ」

 恭子の秘部の奥で痙攣が起こった。
 そして、それは身体中に伝播。
 恭子の世界は真っ白になり、「かはっ」と喉の奥から言葉にならない声を
洩らして恭子は果てた。
 男は世にも楽しげな笑い声を立てて、そんな彼女の中に思うさま精液を吐き
出したのだった。
68「放課後のレイプ魔」──Side B── 8:2007/02/24(土) 00:06:21 ID:XHo9j3jg

(私は、イカされた……。レイプ魔に犯されて、イッてしまった……)
 恭子はポロポロと涙をこぼす。
(もう駄目だ。私は元に戻れない)
 すっかり気力を失った恭子の様子を見て、男は彼女から離れている。

 しかしその時、すぐ近くで恭子の携帯の着メロが鳴った。
 メール。
(貴志先輩!)
 恭子の目が見開いた。
 そうだ、まだ惣社公園のベンチに彼が待っているはずだ。
 携帯を素早く拾う。

 恭子は正気を取り戻し、素早く立ち上がって駆け出した。
 貴志先輩なら、自分を救ってくれる。
 その希望が恭子を地獄から生還させた。
 両手に手錠をかけ、全裸のまま彼女は夜の闇を走る。
 背後から、放課後の悪魔が追いすがってくるのを感じながら。
69「放課後のレイプ魔」──Side B── 9:2007/02/24(土) 00:07:38 ID:XHo9j3jg

 携帯を開き、110番をコールすることも試みる。
 しかし、少しでも走る速度を落とすと男の手が迫る。
 全力疾走することで、やっと悪魔の手から逃れることができるのだ。

(このまま、先輩の待つベンチへ走り着こう)
 そうすれば、何はともあれ助かる。

 まっとうな世界へ戻れる。

 走る。
 走る。
 しかし、手錠につながれた手は不自由極まりない。
 携帯を使おうとすると、瞬時に男の手が伸びてきてそれを奪おうと掠める。
 恭子は全力疾走に切り替えざるを得ない。
 嫌な予感がした。
 この男はさっき、わざと恭子を捕まえずに走り回らせた。
 まるで、猫が鼠をいたぶるように。
 まさか、今回も……、

 ──泳がされている?


 この丘を越えれば、いよいよ貴志先輩の待つベンチが見える……。

 もう少し、という所で恭子は腰に大きな衝撃を受けて地面に投げ出された。
 背後から体当たりを受けたのだ。

 ──負けるか。

 恭子は這いずって前へ進む。
 そして、遠く微かにベンチが見えた。
 そこには、ぽつんと座った男の背中がひとつ。

 「貴志先輩っ!!」
 恭子は力の限り怒鳴る。
 「助けてっ、先輩、助けてっ!! ……もぐっ」

 後ろから口に布のような物を押し込まれた。
 声が出ない。
(貴志先輩、気付いて……っ!!)

 しかし、ベンチに掛けた貴志は気付かない。

 「さて」
 と、背後の悪魔は恭子を乱暴に組み敷いて言った。
 「今度は、あの男のすぐ近くでおまえを強姦してやる」
 強姦魔は愉しげに囁いた。
 今や、恭子がここまで泳がされた意図は明らかだった。
 恭子は力の限り首を横に振って拒絶の意思を示す。

 「あの男のすぐ近くでおまえは感じるんだ。

 おまえが淫乱な雌豚だって、骨の髄まで思い知らせてやる。

 くくく、俺が犯すのはおまえの身体だけではない。

 ──俺は、おまえの心まで犯す」

 冷酷な陵辱者は、凶悪な男の牙を恭子の中に抉り入れた。
70「放課後のレイプ魔」──Side B── 10:2007/02/24(土) 00:09:10 ID:XHo9j3jg

(嫌だ、嫌だ)
 男の悪意を具現したような槍に突かれ、恭子は涙をこぼす。
 先ほど犯され続けたせいで、秘肉は快楽の受け入れ態勢をとっている。
 彼女の意思とは反対に男の欲望を引き込むように収縮する。
 「くくく、きつく締めるなよ。そんなに気持ちがいいのか?」

(違う)
 と思っても、恭子の女の襞は貪欲にペニスから快楽を引き出すのだ。
 気持ちが良すぎる。
 気が狂いそうだ。
 そして、それは邪悪な陵辱者の言葉を裏打ちするようで。

 屈辱の極致だった。

 突然に、口から布が取り払われた。
 「!?」
 男の槍が不意打ちに恭子の子宮の奥底に突き込まれる。
 「ああああっ!!」
 反射的に甲高い声を上げる。
 そして、背筋が凍った。

 ──貴志先輩に、聞こえる。

 もう、助けを求められるような状態にない。
 ただ、出るのは快楽の声。
 もし、こんな姿でいやらしくあえいでいるのを見られたら……。

 「どうした、気持ち良いなら、声を出してもいいんだぞ。くくくっ」

 悪魔が不気味に笑いながら、腰のリズムを早めた。

 「………っ!! ……っ!! ……っ!!」
 恭子は唇を噛み締めて声が出そうになるのを耐える。
 一体どうした立場の逆転だろう。
 唯一の助けを前に、必死で沈黙しなければならないなんて。

 恭子は、恋焦がれた先輩の前でレイプ魔に犯され、あえいでいる。

 なんという、快楽の地獄なのだ。

 「くくっ、どうした。あの男に助けて欲しいのではないのか。それとも、野
良犬のように犯されて感じる、淫乱の本性を見られるのが嫌なのか?」
 「……い、淫乱なんかじゃない」
 小さく反論するが、男に秘肉を抉られると、襞が収縮する。
 まるで、もっと、もっと肉棒を……、と卑しくねだるかのように。

 「そんなに見て欲しいなら、俺が呼んでやろうか。おーいっ」
 恭子は反射的に男のマスクの口に手をあてた。
 「お願い、やめて。こんな姿見られて友達皆に知られたら、生きていけな
い」

 禍々しいドラキュラのマスクの向こうで、男の目が笑った。
 「いいだろう。だがその代わり」
 と男は言った。

 「俺の勃起したものをしゃぶってもらおうか」
71「放課後のレイプ魔」──Side B── 11:2007/02/24(土) 00:10:17 ID:XHo9j3jg

 なぜ、レイプ魔の薄汚いペニスを恭子が口にしなければならないのか。

 理不尽だが、逆らうことなど叶わない。
 恭子は両手を戒められたまま、ひざまずいた。
 そして、仁王立ちになった陵辱者の股間に唇を寄せていった。


     あむ……っ

 恭子は男の醜い亀頭を呑んでいく。
 つん、と鼻をつくような嫌な臭いがする。
 どぶのような臭いだ。
 彼女は最悪の気分でそれをしゃぶりはじめるのだった。

 「くくく、なかなか巧いじゃないか。いつもチンコばっかりしゃぶっている
のか」
 恭子はあまりの屈辱に顔が真っ赤になる。
 「本当におまえはチンコが好きなんだな、淫乱な雌豚め」
 そんなことまで言われて馬鹿にされ、なお彼女は奉仕を続けるしかない。

 恭子は口の中で男の勃起をゆるゆると揉みしだく。
 舌を使って裏筋を舐め上げる。
 陵辱者は満足げに呻き、ぴくぴくと玉袋が揺れる。

 口唇が続いた後。
 「おい、今度は玉袋を舐めろ」
 と男は高圧的に言った。
 「い、いやよ」
 恭子は口からペニスを吐き出して言う。
 「やれ」
 「いや」
 「仕方がないな。あそこにいる男を呼ぶしかないか」
 大仰に口に手を当てて叫ぶ仕草を見せる陵辱者。
 「……わかったわ」
 彼女は力なくうなだれた。
 その頬に。

     ビシッ

 何か弾性のある物がぶつけられた。
 恭子は目を見開く。
 それは、男のペニスだった。
 「もう俺に逆らうんじゃないぜ」

     ビシッ

 恭子はペニスで頬を張られたのだ。
 彼女の白い頬に、ねばついた粘液が糸を引く。

 彼女の顔は、再び屈辱と怒りで真っ赤になった。
 燃えるような瞳で、それでも恭子は男の股間の奥へ顔を寄せていく。
72「放課後のレイプ魔」──Side B── 12:2007/02/24(土) 00:11:26 ID:XHo9j3jg

 押さえきれない怒りを胸に、恭子は舌を伸ばす。
 ちぢれ毛の乱れ生えた皺だらけの袋に。
 ぺろぺろと舐めると、まるで自分が犬になったような気がする。
 泣きたい。
 また、股間の奥は饐えたような性臭が猛烈にするのだ。

 「くくく、おまえは本当にチンコを舐めるのは上手だな」
 陵辱者が屈辱的な賛辞を贈ってくる。
 恭子は口の中に袋を含む。
 そして中の玉をアメのように転がし、舌先でちろちろとくすぐる。
 その度に男の玉がぴくっと上に挙上する。
 下がってきては、舐めるたびに上に引き上げられる。

 「……最高だ。たまらん」
 男は不意に恭子の頭を掴むと、その口にペニスを差し込んだ。
 「!?」
 「そろそろイキたくなった」
 男はそれだけ告げると、乱暴に腰を降り始めた。
 「!!!」
 恭子の喉の奥に乱暴にペニスが突きたてられる。
 嘔吐の発作が湧き上がる。
 目から涙がこぼれ、咳き込む。
 しかし、そんなことはお構いなしに男は恭子の喉を犯し続けるのだ。
(やめて、やめて……っ)
 彼女が許しを乞おうと上目遣いに陵辱者の顔を見る。
 「ああ、気持ちがいい。出すぞ。おまえの口に出すから飲み込めよ」

(〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!)
 恭子の口の中で、一度ペニスが大きく膨れ、爆ぜた。
 勢いよくねばねばした液が射出されてくる。
(苦い……、苦くて、臭い……、気持ちが悪い……)
 「さあ、飲め」
 彼女は思い切り首を左右に振り、吐き出そうとした。
 その頭が押さえ込まれる。

 「飲め。飲まないと、おまえの口の中に小便をしてやるぞ」
 恭子は泣きそうになった。
 しかし、口の中にこの男の小水を受けることを考えたら発狂しそうだった。
 仕方なしに、死ぬ思いで男の汚い欲望の液を嚥下していく。

 「くくっ、くくくくっ」
 男は恭子の口の中でペニスを振った。
 すると、むくむくっとそれが硬直してくる。
 「さて、またおまえを犯してやるぞ」
 陵辱者は恭子を地面に押し倒した。

 彼女の意識は屈辱のあまり何かの閾値を越え、むしろ茫とした霧の中にある
ようだった。
73「放課後のレイプ魔」──Side B── 13:2007/02/24(土) 00:12:12 ID:XHo9j3jg

 恭子は、地面に仰向けになり、犯され続けていた。

 何度絶頂に昇っただろう。
 背後から、横から、そして今、前から。
 身体は燃えるように熱く、ねっとりとした汗でべたべたになっている。

(ああ、もう何も考えられない。気持ちがいい)
 陵辱者の丹念な愛撫と巧みな責めによって恭子の身体はどこもかしこも性感
帯となっていた。
 思考は飛んでいる。
 すべての考えから解き放たれ、ただ快楽だけを求める幸せなる白痴。

 男は何度目かの頂上へ向け、恭子を追い詰めていた。
 腰のピッチが上がり、恭子の身体がぴくぴくと跳ねる。
 そして──止まった。

 「や、止めないで」
 恭子は言った。
 「もっと、もっとして」
 もはや彼女は快楽しか頭にない。理性はどこかに飛んでいる。
 男は表情のないドラキュラのマスクの裏でくくくっ、と笑う。
 「もっと犯して欲しいのか?」
 「そうよ。あなたに私を犯して欲しいの。もっと突いて欲しいの!」

 「この、俺に、犯して欲しいんだね」

 男は区切るように言いながら、マスクに手をかけてゆっくりとそれを脱ぎ捨
てた。


 「──この相原翔史に、犯して欲しいんだね、柏木恭子さん」


 「放課後のX」こと、相原翔史はくくくっ、と笑った。

 恭子は瞠目して真っ青になった。
74「放課後のレイプ魔」──Side B── 14:2007/02/24(土) 00:13:40 ID:XHo9j3jg

 なんということだ。
 この陵辱者が、あのクラス一目立たない男だなんて。
 恭子が見ているだけでイライラする、あの、ひ弱な男だなんて。

 まして、恭子は先日翔史を罠にかけ、あまつさえ便器に頭を押し込んだばか
りなのだ。


 ──その、ゴミ虫のように嫌っている男に犯されている。


 「柏木さん、気持ち良いのかい?」
 翔史はくくくっ、と笑いながら腰を送った。
 秘奥を突かれて恭子の身体がピクンと跳ねる。
 さらに翔史が腰をまわしてやわやわと秘部をこね回すと、彼女の身体は快感
に溶けていくのだ。

(ゴミ虫に感じさせられるなんて……)
 屈辱感で目の前が真っ暗になる。
 だが、今や彼女の身体は全身が性感帯。
 そのゴミ虫の思うがままに蹂躙され、喘ぐのみなのだ。
 「俺のチンコがもっと、欲しいのかい、柏木さん」
 翔史はニヤニヤしながら訊ねる。
 「だ、誰が、おまえのものなんか……」
 かろうじて学部の女王としての尊厳を保とうとするが、言葉とは裏腹に身体
は陥落寸前だ。
 「さっさと、その汚いものを抜きなさいよ」

 しかし、ただでさえ、先ほどまで絶頂の直前まで押し上げられていた身体だ。
 快感の洪水に、理性の堤防は決壊寸前。
 「くくくっ、柏木さん。チンコ抜いてしまってもいいのかい?」
 翔史はゆっくりとペニスを抜いていこうとする。
(……っ!!)
 恭子の襞が収縮し、翔史のペニスを逃がすまいとするかのように締め付けた。
 屈辱的だ。屈辱的だが。

 もはや、我慢ができない。

 「──お願い……、相原のペニスで私を突いて」

 「くくっ、ははは。はははははっ。

 いいだろう。おまえの大嫌いなゴミ虫が、おまえを犯してやるよ」

 翔史は悪魔のように凄絶な笑顔を浮かべて、嵐のごとく恭子を突きまくった。

 『──もし、あんたに抱かれるくらいなら、私は死を選ぶわ』

 そう言った恭子の言葉を思い出すことで、いよいよ翔史の快感が増す。

 恭子の理性が飛び、彼女は絶望の中で夢と現の狭間に消えていった。
75「放課後のレイプ魔」──Side B── 15:2007/02/24(土) 00:14:49 ID:XHo9j3jg

 恭子が目を覚ますと、少し離れた場所に相原翔史が腰を掛け、煙草を吸って
いた。
 意識が戻ってくるより前に、聞きなれた着メロが目の前で鳴る。
 「!」
 翔史がすっと立ち上がってこちらに寄ってくる。
 先に携帯を取らなければ。

 ──携帯を取って、助けを呼ばなければ!

 恭子は目覚めたばかりとは思えない俊敏さで携帯を掴み取り、風のように駆
けだした。

 ディスプレイのコールの名前には、白石貴志、とある。

 ホールドボタンをプッシュ。

 「もしもし、先輩、助けて!! 今あなたのすぐ後ろにいるの!!」
 絶叫する。

 「助けてだって? 助けてじゃなくて──」


 「──チンコぶちこんで、の間違いじゃないかい? くくく、この豚女」


 時が、止まる。


 恭子が振り向くと、そこには、見覚えのある白石貴志の携帯を持った相原翔
史が立っていた。

 「柏木さん、これはコンパの帰りにあの男からスリ取ったものなんだよ」
 くくくっ、と翔史が笑う。

 恭子は遠くに見えるベンチを振り返った。
 一陣の風が吹いて、白石貴志の後姿が揺らぐ。


 その姿は大きく傾いで、ジャケットとカツラがずり落ちる。

 後に残ったのは、抜け殻となった一本の植木だけ。

 最初から、この悪魔の掌の上で、踊らされていた……?

 あの、一番最初のメールから……!

 「こ、この──」

 と、掠れた声を搾り出す。

 「この、悪魔──」

 恭子はそれだけ呟くと、失神した。
76「放課後のレイプ魔」──Epilogue── 1:2007/02/24(土) 00:16:34 ID:XHo9j3jg

 授業終了のチャイムが鳴る。
 ざわざわし始める大学の講義室。

 いつもと同じだ。

 「ねえ、相原」
 翔史がノートを片付けていると、目の前に柏木恭子が仁王立ちになった。
 「ちょっと付き合いなさいよ」
 彼女は高慢な顔で翔史を見下ろしている。

 すると、周囲の学生達が「またか」という顔をする。
 また、柏木恭子のいじめがはじまったよ、と。

 傲然と歩いていく恭子の後ろに、おどおどとした態で翔史がついていく。
 学生達は同情の目と、若干の侮蔑を込めてふたりを見送った。

 いつもの光景だ。

 恭子は翔史の手首を掴んで乱暴に歩き出す。
 講義室を出るや、すぐに隣の小部屋へと翔史を引っ張り込んだ。
 後ろ手に鍵をロックする。



 ──そして、恭子は潤んだ瞳で翔史を見つめた。

 「なんの用かな、柏木さん」
 翔史はのんびりした声で言った。
 「わ、わかってるでしょ」
 「さぁ、わからないな。僕はバカだから」

 この落ち着き払った翔史の態度が恭子を苛立たせる。
 わかっているくせに。
 わかっていながら、わざととぼけている。

 「あんたなんて大嫌いよ」
 悔しい、という気持ちがそんな言葉として表現された。

 「く……っ、チンコを出しなさいよ」
 「へえ、チンコを?」
 「さっさと、出しなさい」
 「僕は別に出したくなんてないね」
 「だ、出しなさいっ!」
 つい、大きな声が出る。

 「──チンコを出してください、お願いします、だろう? くくくっ」
 翔史は気弱な仮面を脱ぎ捨てて高圧的に命令した。
 「ち、チンコを出してください……」
 恭子が下手に出ても、翔史は容赦ない。
 「おまえが自分で出すんだよ」

 「ぐ……っ」
 ひざまずいてズボンを降ろす恭子。
 すでに勃起していたペニスが弾け出る。
77「放課後のレイプ魔」──Epilogue── 2:2007/02/24(土) 00:17:24 ID:XHo9j3jg

 ああ、これだ。
 これを求めていた。
 恭子の股間はぐっしょりと濡れている。
 もう条件反射だ。抗うことなどできない。

 恭子は吸い寄せられるように翔史のペニスを頬張った。
 大学の一室で、ゴミ虫と蔑んだ男のペニスを咥えて興奮している。
 ああ、なぜこんなことになったのか。
 だが、もうこれがないとダメな身体になってしまった。
 隣の教室では、きっと皆は恭子が翔史を嬲っていると思っているに違いない。

 しかし事実は逆だ。
 恭子は、この矮小な男の奴隷となって奉仕しているのだ。

 学部の女王様は、同時にクラスのゴミ虫の奴隷でもある。
 否定しようとも、身体が屈服してしまっている。

 悔しい。

 学校では女も男も、彼女に一目置いている。
 なのに、彼女はひざまずいて、この男の汚いペニスをねだらねばならない。

 恭子は、レイプで狂わされた。
 もはや、この男のレイプによって与えられる快感なしには生きていけない。
 だから、屈辱に耐えてペニスをねだる。
 このような、矮小な男に。

 時に、石黒らとともに翔史をいたぶらねばならないことがある。
 だが、散々に優越感を味わった後は、その相手にひざまずいて屈服しなけれ
ばならないのだ。
 なんという皮肉だろう。
 この男を貶めれば貶めるほど、自らを貶める結果になる。
 そして、貶められることで感じてしまう身体に、改造されてしまったのだ。

 恭子は、例の夜以後に白石貴志と交際を始めた。
 だが、すぐに恭子の方から別れた。

 あの夜連続して受けたレイプによって、恭子はもう普通の恋愛では満足でき
ない身体になっていたのだ。

 そして屈辱に耐え、自ら翔史にペニスを求めたのだ。
 それから、こうして毎日翔史のペニスをねだる服従の日々を送っている。



 「わ、私に……入れてよ」
 恭子は翔史を睨みつけ、真っ赤な顔で言った。
 「私を犯してください、だろう?」
 プライドの高い彼女は唇を噛む。
 だがプライドよりも、切羽詰った女の襞の悲鳴を鎮めるのが先だった。

 「わ、私を、犯して……くださいっ」

 「くくくっ」
 と翔史は笑った。
78「放課後のレイプ魔」──Epilogue── 3:2007/02/24(土) 00:18:15 ID:XHo9j3jg

 翔史は恭子を立たせて、後ろから彼女を貫いた。
 恭子が呻き声を上げて身体を振るわせる。

 腰を叩き込むと、すぐさま恭子は感じ始めた。
 すでに、翔史のペニスが欲しくて仕方のない状態だったのだ。

 「くくく、大学で犯されて感じるなんて、おまえは最低の淫乱だな」
 翔史が囁くと、恭子が感じながらも悔しげに顔を歪める。
 そんな仕草が翔史にとってはたまらない。
 彼は理性の壊れた淫乱になど興味はない。

 女の葛藤こそが最も美味なのだから。

 悔しがりながら、それでも感じる女に最も興奮する。

 翔史は、教卓に乗せてあるラジオのスイッチを入れた。
 ニュース番組のコメンテーターの声が流れ始める。

 「──ええ、つまりですね。『放課後のX』なる犯人は、普段女性に相手に
されていない人間だと思います」

 「と言いますと?」

 「女性に相手にされない。けれども、性欲は溜まる一方。こういった葛藤を
解消するために、夜な夜なレイプ犯罪に手を染めているわけですね」

 「風俗産業は利用しないのでしょうか?」

 「経済的に苦しいか、あるいは女性に対して恐怖があるために、レイプとい
う形でしか交渉を持てないのかも知れません」

 「では、被害者女性の性器周辺にXの傷をつけるのはどういった理由でしょ
うか?」

 「それは、世間に名を知らしめたいという自己顕示欲の現れでしょうね。世
間を騒がせてヒーローになりたいという、幼稚な願望ですよ」
79「放課後のレイプ魔」──Epilogue── 4:2007/02/24(土) 00:18:55 ID:XHo9j3jg

 「くくくっ」
 と翔史は恭子を犯しながら笑う。
 「くだらんな」
 恭子は快感を追うのに夢中で、翔史の独り言に気付いていない。

 肉欲の解消だけではない。まして、女が怖いわけではない。

 レイプをただの強制射精行為、和姦の代償行為と思っているうちは、永遠に

翔史を理解することはできない。

 翔史にとって、レイプとは女の魂を喰らうこと。

 女の誇り、矜持、プライド、自尊心……。

 それが翔史にとって最高の美味。

 女の誇りを打ち砕いて犯すこと。

 ──その、この世で最も甘い禁断の果実こそレイプ行為に他ならない。

 そして、心を犯されないと感じない女になってしまったなら、それこそ最高
の結実と言えるのではないか?

 「悔しい、悔しい」
 泣きながら快感に喘ぐ恭子。

 ──そう、この女のように。

 勢いよく腰を打ちつけた瞬間に恭子は全身を痙攣させて昇り詰めた。
 ドクドクと翔史も精液を注ぎ込む。
 恭子の身体が紅潮し、秘部には鮮やかにXの文字が浮かんでいた。

 Xはエクスタシー。

 翔史に犯された女は、レイプでエクスタシーに達した事をずっと刻印し続け
るのだ。
 そして、誰とセックスする時にもその忌まわしい思い出が脳裏をよぎるに違
いない。

 ──それは、なんとも言えない極上の心のレイプではないか。

 放課後のXは、女を一度のレイプでは許さない。

 幻影となっていつまでもその心を犯し続ける。

 それが最悪の性犯罪者、放課後のレイプ魔なのだ。

 次の標的は誰だろうか。
 夜の闇の中で彼は、陵辱の牙を研いで獲物が通りかかるのを待っている。
 もしも「くくくっ」という耳障りな笑い声を背後に聞いたなら──

 ──次の被害者は、貴女に違いないのだ。

                      END
80名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:22:29 ID:EIxlpo53
最高!
81名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:24:51 ID:XHo9j3jg
以上です。
82名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 03:08:23 ID:POy/eCeL
おおっ!
すごい読み応えがありました
なにか短編のラノベ読んでるみたい
こんな女の心を折るってシチュ、まさにツボっす!!(*゚∀゚)=3 GJ!
心に押されたレイプの烙印は一生消えることはないんだろうな・・
83名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 06:53:53 ID:dd0wfGu2
え、今うしろで「くくく」って俺のうしろで「くくく」ってうわよせあsdfgふ
84名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 11:52:12 ID:dAX6GRf2
スゲー!!文章( ゚Д゚)ウマー
85名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 14:27:25 ID:ryS8vo+5
翔史たんは自分と同じ趣味ですね
暴力なんかで屈伏させるのなんて面白くないよなぁ
86名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 15:24:35 ID:z9tSlslK
すげぇGJ!!
貴方の文章に、感動を覚えました。
87名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 18:34:39 ID:Mi7XWmgd
GJ!
一気に読ませる文章だ。
>>85
よう、同好の士よ。まったくもって同感だw
88名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:00:18 ID:kjzI9zht
お、自分がいっぱいいる。
最初は全力で嫌がるのを、だんだんと快楽で反抗できないようにするのがいい。
堕ちてきたら、そこを言葉で苛めたい。
すぐに手に入る獲物よりも、ずっと楽しみがいがある。
89名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:21:19 ID:3RwgYB+V
この鬼畜共めが!
90名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:30:42 ID:uerGjfDt
>>81
んまぁーい!!
3回抜いた
91狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:54:34 ID:N+qmqQKg
お待たせしました、「渚編(早苗編?)中編」前スレ>196からの続きです。

"――パシャッ…――パシャァッ…"

 デジカメやけいたいのカメラのシャッター音が鳴るたびに、クスコで秘唇を拡げられた渚の
そのあられもない姿が、彼らの手元に画像データとして保存されていく…

「へへへ…渚ちゃんのオマンコ画像ゲットだぜぇ〜」
「じゃあ、次はオレね…ん〜もうちょっと渚ちゃんの頭押さえててよ、せっかくの記念撮影なんだから
渚ちゃんの可愛い顔とオマンコを同じフレームに収めておかないとね…」
「おっけー…渚ちゃ〜ん、ちょっと苦しいけどガマンしてね〜」
「うぅ、ぐ…――いや…と、撮らないで下さい…こんな…――」
「ああ、渚…――お願いします…もう、これ以上渚に酷いことしないで下さい…」

 早苗の何度目かの哀願も、全くと言っていいほど意に介していないのは明白で、逆にますます面白がって
秘唇と顔が同じフレームに収まった渚の無残な画像を目の前に突きつけて、早苗に悲痛な声を上げさせていた。
 そして渚は自分の秘部に向けてフラッシュが焚かれ、シャッターの切られる音が鳴るたびにビクッと反応し
そして、周りを拒絶するように目を閉じ、身体を硬くすることしか出来なかった。

「ホラ、見てよ渚ちゃん…渚ちゃんのオマンコ、子宮までみえるでしょ?血がにじんでるのは
渚ちゃんが処女でなくなった証拠だからね♪」
「うぅ…ぃゃ…」
「渚ちゃん、ちゃんと目を開けて見てよ、でないと――」
「えっ…」

"――っ、つぷ…"

いつまでも目を閉じて画像を見ようとしない渚に業を煮やした男は、一瞬の思案の後――渚の
肉づきの薄い尻を撫で、その中心部の菊座に指をねじ込んでいく。
92狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:55:18 ID:N+qmqQKg
「――っいやぁあぁぁっ!!?止めて下さい!止めて下さい…そんな、汚い――」
「いっひひ…どう?初めてクソ穴ほじくり回された感想は…早く目を開けて見ないと
このまま指でウンチをほじくり出しちゃうよ〜」
「いゃぁ…止めて下さい…見ます。見ますから…」

 身体の中で最も汚いと思っていた排泄の器官を他人の指で弄られることなど、渚にとっては
想像もつかないことであり、その感触の気持ち悪さと生理的な嫌悪感に、それまで堅く閉ざしていた瞼を
思わず開き――自分の惨めなまでにあられもない姿を目の当りにしてしまう。

「――っ、ぃいやぁっ!」
「ダメダメ、目を閉じたりなんかしたら――おしおきだ・よ♪」
「ひっ…――」

 目の前に突きつけられた始めてみる自分の秘唇とその奥に息づく膣道…子宮…――
そのグロテスクさと羞恥から反射的に目を閉ざすと、再び男の指が菊門に侵入し、さっきよりも
さらに奥深くをグリグリとかき回していく…

「わかった?今度、勝手に目を閉じたりなんかしたら、この渚ちゃんのクソ穴をかき回した指を
その可愛らしいお口にねじ込んであげるからね♪」
「――ひ!?…は、はい…」

 自らの不浄の器官をかき回した指を渚の鼻先に突きつけながら、恐ろしいことをこともなげに
楽しそうに話す男…その指先の――鼻腔を刺激する臭いの正体に、渚は眩暈を起こしそうなほどの羞恥を覚えながら
その汚れた指先を口内にねじ込まれる恐怖に、滑稽なほど目を見開き、壊れたバネ人形のように
ただ首をカクカクと動かすことしか出来なかった。
 そんな渚の姿に男達は先ほど受けた痛みに対する怒りも忘れ、この哀れな獲物をいたぶる喜びに
口元を歪めていくのだった…
93狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:55:54 ID:N+qmqQKg
「なぁ…そろそろ犯ろうぜ。オレ、もうガマンできねぇよ」
「まあ、待てよ。渚ちゃんは今どき珍しいくらいに純真無垢な女の子なんだから、いきなりぶち込んだりしちゃあ
カワイソーだろ?せっかくお母さんもいることだし、ここはひとつセーキョーイクの実習をしてあげよーぜ♪」
「あはは…そりゃ、いい!」
「それじゃあ五六七さん、渚ちゃんのセーキョーイクをお願いしますね、教材は早苗さんの身体で…」
「…ちっ、しょーがねーなぁ〜」

 やる気の無さそうな台詞とは裏腹に、五六七は満更でもない笑みを浮かべ、そのまま早苗を
後ろから抱きかかえながら渚のほうへと向き直る。五六七にしてみても娘の目の前で犯される早苗が
どんな反応を見せるのかは興味と興奮をそそるものだった。

「渚ちゃん、今から早苗さんと『赤ちゃんの作り方』を実演してあげるから、よぉ〜く見て、
しっかり勉強するんだよ〜」
「あぁっ!?だめ、渚…み、見ないで…――」
「お母…さん…」

 五六七は早苗の両足を抱えあげて開かせると、そのまま自分の膝を割り込ませ、脚を閉じられなく
してしまう。
 娘の目の前で股を開かされる…その羞恥と惨めさに早苗は自分の姿を渚に見ないように訴えかけ
渚もそれに応えて母親の信じられないくらいにあられもない姿を見まいと、目を逸らそうとするが
そんなことを男たちが許すはずも無く、五六七は早苗の乳首を摘み上げると、そのまま押しつぶさんばかりの強さで
指先に力を込める。

「いっ!?ん――ぎぃ――っ!!」
「お母さんっ!」
「わかった?渚ちゃん。目を瞑ったり逸らしたりしたら、痛い目にあうのは早苗さんの方だから
渚ちゃんがお母さんに痛い目を合わせたくなかったら、早苗さんがどんなに嫌がっても、絶対に
目を逸らしたらダメだからね♪」
「だ、だめ…見ないで…渚…」
「お母さん…――わかり…ました…――見ます…見ますから――」

神経の集中している敏感な突起に無遠慮な刺激が加えられ、そのあまりの苦痛に早苗の口から
思わず苦悶の悲鳴が漏れる。それは渚に聞かせるために五六七が早苗に上げさせた悲鳴で、
男の意図を理解しつつも、渚には苦悶の声を上げる母親を見捨てることなど出来るはずもなく
望まずとも、五六七に抱き抱えられている母親の惨めな姿を、ただ見ることしか出来なかった…
94狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:56:42 ID:N+qmqQKg
「じゃあ、実演ってコトで…まずは『キス』からいってみよーか♪」
「い、やっ――ん、っぶぅ…い、いや…――ん、ん゛ん゛…――」

 五六七は早苗の顔を強引に振り向かせると、その唇を貪るように自らの唇と重ね合わせ、
口内に舌をねじ込んでトロトロと唾液を流し込んでいく。その光景はいまだキスすら知らない渚にとって
『くちづけを交わす』などという可愛らしいモノではなく、早苗の口を性器に見立てた、一方的な
陵辱行為そのものだった…
 これまでも五六七の精液を散々飲まされてもきた早苗だったが、こうして唾液を流し込まれることは
それに勝るとも劣らないおぞましさがあり、何とか拒絶しようとするものの、頭を押さえられたまま唇を塞がれ
鼻まで摘まれていては息苦しさからの開放を求めて、涙ながらも五六七の唾液を嚥下するしかなかった…

「ん゛〜ん゛ん゛〜〜…ん゛ん゛ん゛〜〜〜…」
「ぷはぁ…うへへ、早苗さんの口の中にオレの唾液をたっぷり流し込んでやったぜ〜」
「お母さん…」
「うぅ…う、ぇ…――」

 ぼろぼろと涙を流しながらえずく早苗を満足そうに見下ろしながら、五六七はさらに追い討ちをかけていく

「吐き出すなよ…一滴でも口から零したら、今度は渚ちゃんの口の中にオレのションベンを
流しこんでやるからな…」
「ん、うぅ…――お、お願いです!…渚には…渚にはそんな酷いことは――…」

 男の言葉に冗談以上のものを感じ取った早苗は、ぼろぼろの顔を蒼白にしながらそう応える

「それは早苗さんの心がけ次第かな〜…ま、それはともかく…次はオッパイの実習にいこーか
今度は早苗さんも気持ちよくさせてあげるから、楽しみにしてね〜」
「あ、いや…」
95狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:57:27 ID:N+qmqQKg
 渚の目の前に突き出すように五六七は早苗の乳房を持ち上げ、強弱をつけて揉みはじめる。
手の中で溶けてしまいそうな柔らかさの中に、二十歳前の娘がいるのが信じられないほどの
確かなハリがある早苗の乳肉は、いくら揉んで弄り回そうとも、決して飽きがくることはなく、
そして…指先に硬くしこった突起の感触を覚えると、それを強調するように摘み上げ、指で弾いて
引っ張り上げていく…

「ホラホラ、見てよ渚ちゃん〜早苗さんのオッパイ、乳首がこんなにビンビンに尖ってるよ〜
乳首がこんなに勃起してるってコトは、早苗さんも気持ち良くって感じてるってことだよ、渚ちゃん」
「そんな…嘘です。お母さんがそんな…そんなこと――」
「いやぁ…見ないで渚…違うの、これは違うのよ…」

 たとえ薬によって無理矢理に高められた性感であっても、娘の目の前で硬く尖ってしまう乳首が
早苗には恥ずかしくも情けなくもあり、それまで母親として積み重ねてきたものを、無残にも
踏みにじられているような気持ちだった。

「あれ〜どうしたの?早苗さん…さっきはもっとイイ声で鳴いてくれたじゃない――…」
「――っ、ひうっ!?ん、あぁっ――あひぃっ…は、んはぁ…んん〜〜…――」

 五六七の指先が早苗の硬く尖った乳首を軽く弾き、強弱をつけながら擦り上げるように愛撫すると
それまで必死に抑えてきた早苗だったが、押し寄せてくる快感の波にとうとう押し流され、
渚の目の前であるにもかかわらず、その口から鼻にかかったような甘い喘ぎ声が漏れ始める…
 そんな母親の…呆けたようにだらしなくも口から涎をたらしながら、聞いたことも無いような
甘い声を上げる――浅ましい"メス"の姿に、渚は混乱を隠すことが出来なかった。

「お、お母さん…」
「ん、ひぃ…――あぁ…渚…見ないで…こんなところ…見ないで――ん、あぁあぁぁっ!ふぁ…んひぃいぃぃ――…」
「いひひ…渚ちゃん、お母さんは何も悪くないんだよ。気持ちよくなることをされて『気持ちイイ』
って言ってるだけなんだから…渚ちゃんだって同じだよ、オッパイを弄られたら気持ちよくなって
お母さんと同じような声をあげるんだって」
「い、いや…」
「そうだ。渚ちゃん久しぶりにお母さんのオッパイをしゃぶってみない?」
「あははは…十何年ぶりのお母さんのオッパイとの再会だ。渚ちゃんも早苗さんも感動で泣いちゃうかもね〜」
「や、やめて!止めて下さい!」
「いやぁっ!?…お母さん…いやあぁっ!」
「は〜い、渚ちゃ〜ん♪ママのオッパイでちゅよ〜ちゅーちゅー吸うんだよ〜」
「いやあぁ…ん、ぶぅ…」
「あうっ…――」
96狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:58:01 ID:N+qmqQKg
 五六七が早苗の乳房を持ち上げると、その中心部の突起に無理矢理こじ開けさせた渚の口に
無理矢理に含ませていく…もちろん感動などあるはずも無く、男達の下卑た笑い声と視線の下で行われたそれは
むしろ早苗の中にある赤子の頃の渚に苦労しながらも母乳を授けた美しい想い出を土足で踏みにじるような
行為にも等しかった。
渚にとっても受け入れがたい行為とはいえ、さすがに母親の大事な身体を傷つけるわけにもいかず、
男たちに頭をぐりぐりと押さえつけられながらも、歯を当てないようにした気遣いが、結果として
早苗の硬く尖った乳首を口と舌で愛撫するような形になってしまう。

「――あ!?…だ、だめ…渚…――んぁあ…くぅっ――…」
「いひひ、イイ声出すじゃないの早苗さ〜ん」
「渚ちゃんが赤ちゃんの時も、オッパイあげながらそんな声出してたのかな〜」
「――ぁあ…うぅぅ…」
「ひゃはははは―――っ!!!」

 早苗にとっては望みもしない快感だったが、散々に嬲り尽くされた早苗の身体は本人の意思に反し
不当な刺激に対しても敏感に反応し、その口から思わず甘い声を漏れさせてしまう。
 もちろん男たちがそんな『おいしい』ところを聞き逃すはずは無く、嘲弄の声を浴びせながら
より一層惨めな母娘を心身ともに責め嬲っていくのだった…

「――それじゃあここで一度、これまでの『復習』をしてみよーか…お前らも見てるだけじゃつまんねーだろ?
渚ちゃんにココまでの『授業』を実際に体験させてあげよーぜ♪」
「へへ…そーこなくちゃ♪」
「お、オレ…もう限界…」
「渚ちゃん…いひひ、渚ちゃん…ハアハア…」
97狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:58:43 ID:N+qmqQKg
 早苗の淫らな姿に、既に限界まで興奮していた男たちは五六七の言葉を合図に、まるで砂糖に集る蟻のように
渚の身体に群がり始める。
 男数人がかりの中で渚の小さな身体は言いように弄ばれ、訳のわからぬまま名も知れぬ男に
ファーストキスを奪われ、さっき早苗がされたように男たちの唾液を無理矢理飲まされていた。
 そして制服のブラウスが力ずくで引き裂かれ、タンクトップのようなブラジャー押し上げられると
『青い果実』といった表現そのものの可愛らしい乳房が露わにされる。
平坦ではないものの早苗に比べればボリュームで劣る渚の膨らみだが、プルンとした張りと
処女そのものといった風情を湛えた淡いピンク色の小さな突起は、早苗の熟れた身体以上に男たちの
劣情を呼び覚ましていた。
 訳のわからぬままファーストキスを奪われたこともショックだったが、両手を後ろで縛られているため
隠すことも出来ず、それまで誰の目にも触れさせたことの無い乳房を野獣のような男たちの前で晒すことは
渚にとって恥ずかしい以上に恐怖に近いものがあった。

「い…いやぁっ、嫌です…離して!離してください!」
「そんなこと言って渚ちゃん…乳首が硬くなってきてるよ〜ホントは気持ちよくなってるんじゃないの〜?」
「いやぁ…――ち、違います…うぅ…いやあぁ…いやあぁっ!…うぅぅ…ゃぁぁ…」

 男たちの無茶苦茶な愛撫を受けながら、渚の身体は心とは裏腹に刺激に対して普通に反応し
小さな乳首をぷっくりと硬く尖らせ始めていた。そんな渚の反応に気をよくし、ますます面白がって
その敏感な突起を弄り回していく…
渚はその刺激がもたらす、むず痒いような淡い快感に訳がわからなくなり、ただもう半狂乱になって
泣き叫ぶことしか出来なかった。
98狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 00:59:32 ID:N+qmqQKg
「あぁ…渚…――お願いします…渚には…もうこれ以上渚には酷いこと…――」
「へへへ…じゃあ、このクチュクチュいってるオマンコは何かなぁ〜…娘が酷い目に遭ってるっていうのに
興奮して股を濡らすなんて…早苗さんも結構ヒドイねぇ〜…」
「…いやぁっ…――ダメっ…そんな…――や…やめて下さい…やぁっ!?…ん、くうっ…うぅ…
や、ああぁぁあぁぁ――っ!!」

 言葉で早苗を責め立てながら、トロトロと精液と早苗自身の蜜で溢れかえっている秘唇を指でかき回すと
クチュクチュと淫らな水音が、息を呑んで静まり返っていた部屋の中に流れ、その音を掻き消さんとばかりに
早苗の悲鳴だけが虚しく響き渡っていた。

「聞こえる?渚ちゃん…お母さんのアソコからクチュクチュってイヤらしい音がするのが…」
「下のお口が『チンポ欲しい』ってヨダレたらしてるんだよ〜」
「キレーな顔してるけど、実はインランのチンポ好きだったみたいだね、渚ちゃんのお母さん」
「違います!お母さんに限って…そんな事――…」

 性に対する知識が全くといってもいいくらい無い渚にとって、今確かに早苗の秘部から聞こえてくる
粘着質な水音の意味…早苗の蕩けたような表情と男たちの嘲笑の意味…それらがほとんど理解できず
ただ訳も分からないまま、彼らの早苗に対する侮蔑の言葉に対して、反射的に否定の言葉を返すことしか出来なかった。

「渚ちゃ〜ん…そろそろ早苗さんと『赤ちゃんの作り方』の本番実演が始まるからね〜めったに
見れるモンじゃないから、しっかり目に焼き付けるんだよ〜♪」
「イヤアァッ!イヤアァアァァ――!!渚、見ないで…ああっ…見ないでぇっ!!」
「どう?ナマで見るのは初めてでしょ…この『穴』から渚ちゃんが生まれてきたんだよ〜

ホラ、遠慮しないで…もっと奥までよく見てごらん♪このぷにぷにしてるのが『ダイインシン』で
中のビラビラしてるのが『ショーインシン』。その真ん中でぷっくり尖ってるのが『クリトリス』っていって
それで奥に溜まってる白いドロッとしたのが、オレが散々吐き出した赤ちゃんの素になる『セーエキ』…」
「――いっ…う、あぁっ!?――…」

 五六七は早苗の両脚を閉じられないように抱え上げ、そのまま指を秘唇にねじ込むと、渚の目の前で
奥まで見えるように押し広げてみせ、中の様子を説明していく。
99狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 01:00:30 ID:N+qmqQKg
 渚にとっては"それ"が母親の身体の一部であり、自分にもあることは頭では分かっていても、
あまりにグロテスクな光景だった…
そして母親に対する酷い仕打ちと、見てはならないものを見てしまった禁忌の気持ちから、
思わず目を逸らそうとすると、男たちはそうはさせまいと渚の頭を押さえつけ、さらには指で瞼も押さえ
目を閉じることすら出来なくしてしまう。
そして――

「さて…『女性器』の観察は済んだみたいだし、いよいよ『赤ちゃんの作り方』を今から実演してあげるからね〜♪」
「お、お願いですっ!渚の…娘の目の前でだけは――それだけは許して下さいっ!…他の事なら
どんなことでもしますから…お願いします!お願いですから――」
「おっ!?いいねぇ〜その反応…さっきまでちょっとマグロ気味でツマンネーとか思ってたんだよ。
でも、今更そんなこと言ったってもう関係ねーだろ?せいぜい渚ちゃんにダンナ以外の男のチンポを
美味しそうにくわえ込んでるトコをみてもらいな〜♪」

――娘の目の前で父親以外の男と交わる――

 たとえ無理矢理に犯されようとも、早苗にとってそれは母親としての譲れない『最後の一線』
とも言うべきものだった…
 だがそんな早苗の禁忌の想いも男達に通じる筈も無く、むしろその必死さが彼らの嗜虐心を煽る
結果にしかならなかった。
散々に早苗の身体を犯してきた五六七だったが、早苗の予想以上の反応に興奮を募らせ
自身の肉棒をそれまで以上にビンビンに反り返させながら、早苗の充分に濡れそぼった膣奥を目指して、
その反応を楽しむようにゆっくりと腰を突き上げていく…

「――あっ!?…は、はいって…だ、だめっ!渚…あぁっ…みないで渚…みないでぇ…――」
「あはは…早苗さん〜マンコの締りがさっきより、きゅんきゅんしてキツくなってきてるよ〜
ホラ、渚ちゃんが見てるよ〜オレのチンポが早苗さんのマンコを出たり入ったりするのをしっかり見てるよ〜」
「ああっ…だめ…だめっ――…あっ…あ、ああぁっ――…」
「お…お母さん…?…うそ…うそ…――」
100狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 01:02:37 ID:N+qmqQKg
 五六七の肉棒が早苗の秘唇から粘着質な水音を立てながら行き来する様子を、渚は瞬きをする事も許されずに
その目に焼き付けさせられていた…
 知識として得て、心の中で想像していた『男女の営み』『赤ちゃんを生み出すための行為』と、
目の前で繰り広げられている凄惨な陵辱とが、渚の中ではとても同じ行為とは思えず、ショックと混乱
そして恐怖のあまりに渚は、ただただ身体を小刻みに震わせながらこの地獄のような時間が一瞬でも
早く終わることだけを考えていた。
 そんな渚の身体を押さえつけていた男たちは、もう既にズボンの中ではちきれんばかりに勃起していた肉棒を取り出し
渚のぷにぷにとした肌に…制服に…スカートやソックスに摺りつけ始め、ガマンできなくなっていた何人かは
自らの手で肉棒をしごき始めていく…

「ああ…いいよ、早苗さん…――そろそろイキそう…今度もたっぷり中出ししてあげるね――」
「あっ!?だ…だめです…あ、あっ…だめ、だめぇっ!!」
「大丈夫!もうとっくに大当たりして、渚ちゃんの弟か妹が出来てるから…」
「あぁ…いやっ…いやぁあぁ〜〜…」
「さあ、渚ちゃん良く見ててね〜早苗さんの子宮に…オレの『赤ちゃんの素』をいっぱい注ぎ込むから…――」
「あ、ああっ…だ、だめ――」
「う、くうぅっ…――」

"どくんっ!!…どくん!どくん!…どくっ…どくっ…――"

 娘の…文字通りの目の前で母親を犯すというその興奮に、五六七本人ですら驚くほどの量の精液が
早苗の膣内に吐き出されていく…
 
 子宮の中に流れ込んできた、そのおぞましい濁液はねっとりと絡みつくように胎内に留まるのを
早苗は身体の奥深くに残る不気味な温もりと共に理解し、この目の前の男との望まない命が
自分の身体に宿りつつあるという…絶望的な現実を女の直感とでも言うもので実感していた。

「――あ…お、おかあ…さん…?…っな、何?…何です…これは…――」

射精のタイミングと合わせるように渚の――顔や身体、髪…制服にも欲望の塊である白濁液がかけられ
その無垢な身体を白く汚していた。
 十数人分の白濁液をその身に受け、尚も臨戦態勢を保っている彼らの肉棒を目の当たりにしてしまった渚は
今から訪れるであろう…自分に対する絶望的な未来を否応なしに理解させられていた…

「さあ、次は渚ちゃんの番だよ――」

(つづく)
101狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/02/26(月) 01:04:14 ID:N+qmqQKg
――…というわけで、二ヶ月ぶりのご無沙汰となりました。全裸待機までしていらっしゃった方には
申し訳なさで言葉もありません…

予想通りというか「渚編」やっぱり終わらせることが出来ませんでした。それでも次は渚編ラストと
全キャラエピローグになると思います。
年度末でなかなか思うように投下も出来ない状況ですが、どうか気長にお待ち下さい。

それでは〜
102名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 06:43:10 ID:wqfXvDVP
このGJ野郎!
103567:2007/02/26(月) 07:34:12 ID:JQZIWI66
キタ―――――(゚∀゚)―――――ッ!!!
すごいエロす・・・・
性教育とネチネチ言葉でいたぶるのがたまらんです!
全裸が寒かったのではんてん羽織って待ってました
つ、次はいよいよ渚たん生本番・・
気長に待ってますので、ご安心下さい


>満更でもない笑みを浮かべ
と、ここでそう書いてあって始めて気が付いた
読んでる最中の自分の顔、すごい楽しそうに歪んでた・・・orz 人間失格やね
104名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 20:45:31 ID:WXU6MLO3
皆さん初めまして。
短い間ですが宜しくお願いしますw
105名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:06:38 ID:fsyCNpCd
>>101
うわぁ…GJ!!
相変わらずの鬼畜っぷりで堪能させていただきました!
つづき、期待して待ってます!

最近…このスレ、なんだかネ申がかってきてるなw
106名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:32:37 ID:8XyGmwq4
俗に言う邪神だけどな
107臭作:2007/02/26(月) 23:56:58 ID:kkQ1TeD/
呼んだかい?
10844:2007/02/27(火) 05:26:32 ID:IASGOs/v
姦詰工場さんGJ!!
寒さに負けず全裸で待ったかいがあったよー(*´Д`)=зハアハア


寒さに負けずこのまま全裸で頑張るぜ!!
おっと…アンタは風邪引かないように気をつけなきゃ駄目だぜ?つ[コート]


次回作も期待してるぜノシ
109五七三:2007/02/27(火) 22:29:54 ID:Vc1X8y8j
姦詰工場さんキタ!!
GJ!!
全裸にはならないけど、ラストも楽しみにお待ちしております。
110名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 14:41:19 ID:ceORT1cs
念のため保守
111こどものおもちゃ:2007/03/03(土) 23:46:23 ID:FqN/QbgA
保守代わりに拙作投下〜
瞬くんシリーズに影響うけてのDQN小学生モノです

「せんせー、もっと腰振ってよ〜そんなんじゃ、
今日中にボクたち全員の相手をすることなんて出来ないよ〜」
「ご、ごめんなさいっ…」

六年一組の教室の真ん中で生徒に囲まれながら、今年新卒で赴任してきたばかりの私――
芹沢香織は一人全裸で生徒の一人のペニスを膣内で受け入れ、腰を振る事を強要されていた…

『立派な教師になる』

 そんな物心ついた頃からの夢を抱いて藤乃台小学校に赴任してきたのに…
その夢は、最初の1日目で粉々に打ち砕かれてしまった…

"香織せんせーつまらない授業はいいから、僕たちに大人の女の事を教えてよ〜"

 …クラス委員の神崎祐介のそんな言葉を合図に、数名の生徒に飛び掛られ
手足を押さえつけられたかと思うと、あっという間に裸にされ、訳のわからぬまま犯されてしまった。
 それまでたった一人しか男性経験は無かったのに、その日のうちに神崎祐介をはじめとした
クラスの男子生徒たち全員とのセックスを強要させられ、その精液を全て膣内に吐き出された…

 その日以来、私は彼らの性的興味を満たすためだけの玩具にされてしまった。
『授業』と称して教壇の上でストリップをさせられ、本来秘すべき部分を曝け出させられ
『観察』と称してルーペやペンライトで奥まで覗きこまれたりもした。

「せんせー…学校辞めちゃったりしたら、香織せんせーの恥ずかしー写真をネットでバラまくよ〜
『生徒と教室でセックスするショタコン変態教師』のレッテル付でネ♪」

 天使のような笑顔を見せながら、恐ろしいことを平然と言い放つ祐介という少年…
そして同僚の教師たちが誰一人として助けに入らないという事実に、
私は底知れぬ恐ろしさを感じながらも、彼らのいうがまま身体を好きにさせることしか出来なかった…
112こどものおもちゃ:2007/03/03(土) 23:47:05 ID:FqN/QbgA
「今日の『掃除当番』誰〜?」
「あっ、オレと洋司。」
「じゃあ、頼むね…俺たちの大事な『玩具』なんだから、手を抜くなよ」
「わかってるって〜」

 散々に犯された私に、『掃除』という名のその日の最後の『悪夢』が始まろうとしていた。

「お、お願い…ちゃんと自分で洗いますから…もう、あんなことは…―」
「え〜〜…そんな事言ったって、オレもう準備できてるのに…」
「せんせーの都合なんて関係ないよ。こっちは親切でやってるんだし…ニンシンしちゃうよりマシだろ?」
「あ…いやぁ…」
「お〜い、バケツ持って来いよ。すぐ始めるぞ」
「おっけ〜」

 『掃除当番』と呼ばれた少年―宮本崇が、先まで皮を被らせたペニスを私のヴァギナに挿入してくる
彼らの目的は『射精』ではなく『洗浄』という名の…―

「お〜い、間違って白い方出すなよ〜」
「わかってるって。パンパンになるまでガマンしてたから、もうすぐ出るよ…」
「あ、いや…いやぁ〜…」

じょぼぼぼぼぼ…じょろろろろろろろ〜〜〜〜

 少年のペニスがぶるると震えたかと思うと、その先から熱い液体が噴出し
膣内全体を満たしていく…―宮本崇が私の『中』で『放尿』したのだ…

「おい、ちんぽ抜くぞ〜バケツ構えてろよ、こぼしたらキタネーからな…」
「ちゃんとセットしてるって」

 ぬるんとペニスが引き抜かれたかと思うと、彼らの『置き土産』が後を追うように逆流し
バケツの中に零れ落ちていく…
その時私は…自分がもう『人』ではなく『便器』にでもなっているような錯覚に陥っていた。
その後…もう一人の『掃除当番』の村西洋司にも同じように放尿され…精子と小便の溜まったバケツを
処分するためにトイレに向かう。
 裸で精液と小便の入ったバケツを運んでいても、校内で咎める物は誰一人としていない…
それでいて男子生徒や教師たちは好奇と好色の視線を…女生徒や女教師たちからは嫌悪と軽蔑
わずかな同情の視線が私に向けられていた…

「お疲れ様せんせー…じゃあ、服着てもいいよ」
 
 『処分』を終えて教室に戻り、彼らの目の前で服を着させられる。
服を脱ぐのと同じくらい、服を着るところを見られるのは恥ずかしいことなのに…
彼らには関係ないようだった…いや、わかっていてそうさせているのだろう。
少なくとも神埼祐介だけは…

「明日もよろしくね、せんせ〜」

私の『悪夢』はまだ終わりそうもない…おそらく『玩具』と同じく彼らが『飽きる』まで…

(終わり)
113名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:07:13 ID:zG+hevnU
立派な良い先生じゃないかw
114名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 07:57:41 ID:7xreL6cj
うんこ
11542:2007/03/05(月) 15:33:44 ID:VWcxrEOP

皆さんいつも有難うございます。今回は「舞衣U」の続編になります。
よろしくお願いいたします。


116舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:35:53 ID:VWcxrEOP
 

 「あっ・・・あっ・・・ううんっ!」

ドレスの上から股間を押さえ、のたうち回っている舞衣。
 
(い、いやぁぁ・・・もうすぐ披露宴なのにぃ・・・)

その時、舞衣の中のローターがぴたりと止まった。
(あっ、と、止まった・・・)

(は、早く着替えなきゃ)
舞衣がバッグから新しいショーツを取り出して手に取ったその時、ノックの音がして
介添係の女性が入ってきた。

「そろそろお時間です」

「は、はい!」
慌ててショーツをバッグに戻す舞衣。
「どうかしました?」
「い、いいえ」
(し、しかたないわ、お色直しの時にトイレに行って・・・)
式場へと歩きながら舞衣は無意識の内に内股になっていた。
 (困ったわ・・・でもまさかショーツ履いてないなんてわからないわよね・・・)

「綺麗だよ舞衣」
扉の前に立っている俊介がニッコリと微笑んだ。
 ティアラをつけ、胡蝶蘭のブーケを提げた舞衣の姿をまぶしそうに見つめる俊介。
117舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:37:28 ID:VWcxrEOP

(ご、ごめんなさい俊介さん・・・私・・・)
涙を浮かべうなだれる舞衣。
 結婚式の前夜に12才の少年にレイプされ、さらに式場で会社の上司に犯された上に
みだらな機械を付けられてしまった。

 (私、どうなってしまうの・・・)

「どうした舞衣、もう泣いてるのか?しょうがないなあ」
俊介は舞衣が感極まって泣いていると思ったらしい。

「お時間です」
係の声とともに大きな扉が開かれ、二人をスポットライトが照らした。
 ゆっくりと歩き出す俊介と舞衣。
大きな拍手の鳴り響く中、会場の真ん中までやって来た舞衣が突然びくんと体を震わせた。
 「どうした舞衣?」
「な、なんでもないわ・・・ごめんなさい・・・」

(い、いやぁ・・・また・・・)
舞衣の中に埋め込まれているローターが再び動き出し、激しい刺激が舞衣を襲いはじめた。

(ふふっ・・・これはまだ序の口だよ、舞衣)
来賓席に座っている藤田がポケットの中でリモコンのダイヤルを動かしながらつぶやいた。
 
「んっ・・・くうっ・・・」

(ど、どうしよう、こ、声が出ちゃう・・・)
唇をかみ締め、体を震わせる舞衣。
(あっ、いやぁ・・・)
スカートの下でむき出しになっている股間からみだらな液体が流れ出し、白いストッキングに
染み込んでいく。
 
(ふっ・・・さっきのセックスで感じやすくなってるか・・・)
顔を赤らめ、小刻みに体を震わせている舞衣を見つめ藤田が笑った。

 「ねえ、舞衣ずいぶん緊張してるのね、あんなに震えちゃって」
藤田の隣に座っている舞衣の同僚の女性達が小声でささやいている。
 
顔を真っ赤に上気させている舞衣に俊介がささやく。
「お前、ほんとに大丈夫か?顔真っ赤だぞ」
「だ、大丈夫・・・緊張しちゃって・・・」
息も絶え絶えにつぶやく舞衣。
118舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:38:39 ID:VWcxrEOP


「うんっ・・・んんっ・・・くっ・・・」
ようやく席に着いた舞衣が唇をかみ締め、体を震わせている。
 
(お〜お〜必死にがまんしてるな、可愛いじゃないか・・・
新郎の隣でローターをま○こに入れて悶える新婦か・・・)
リモコンのダイヤルをぐるぐると動かしながら舞衣の顔を見つめる藤田。
 ローターの振動が時には強く、時には弱く、波のように舞衣の体を襲っている。

「ん・・・くくっ・・・はうっ・・・」

唇をかみ締め、うつむいている舞衣の唇から小さな声が漏れる。
 (が、がまんしなきゃ・・・俊介さんやみんなに聞こえちゃう・・・)
その時、正面に座っている藤田と目が合った。
(も、もうやめて・・・)
すがるような目で藤田を見つめる舞衣。
 藤田がニヤリと笑い、小さなデジカメを取り出すと舞衣を写し始めた。

(や、やめて・・・写さないでぇ・・・)
涙を浮かべ、うつむく舞衣。
 
(ふふ・・・かわいいよ舞衣)
身悶えしている舞衣の姿を写しながらニヤリと藤田が笑った。

 「部長〜少しくらい私たちも撮って下さいよ〜」
藤田と同じテーブルにいる舞衣の同僚の女性達が笑った。
 「ああ、そうだな。君たちもおしゃれしてきてるんだしな。
  よし、三浦くんの所へ行きなさい、一緒に撮ってあげよう」

「舞衣、一緒に写真撮って!」

「えっ、う、うん・・・」
ローターの刺激にぴくんぴくんと体を震わせながらニッコリと微笑む舞衣。
 「さあ三浦くん笑って」
藤田がカメラを構え笑っている。

(ぶ、部長!)
思わず顔を背ける舞衣。
 「どうした三浦くん?さあ笑って」
藤田はカメラを舞衣たちに向けながらポケットに入れたリモコンのダイヤルを回し始めた。

「んんーっ!」
舞衣がびくんと体を震わせ飛び上がった。
119舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:41:14 ID:VWcxrEOP


「ま、舞衣!どうしたの?」

「ご、ごめんなさい、急にお腹が・・・」
もじもじと体をくねらせる舞衣を見つめ、ほくそ笑む藤田。
 その時、司会者の声が会場に響いた。
「皆様お待たせいたしました、ウェディングケーキの入場です!」
大きな音楽の鳴り響く中、大きなケーキが運ばれてきた。
 「お願いいたします」
介添の女性に声を掛けられ、よろよろと立ち上がる舞衣。
 
「お写真を撮られる方は前の方へどうぞ」
司会者の声にケーキの前に集まる人々。
 
(さあ、クライマックスだよ)
その中に混じった藤田がニヤリと笑った。

 「それではお待たせいたしました、ウェディングケーキ入刀です!」
その声にあわせるようにリモコンのダイヤルを回す藤田。


「あうーん!!」

突然、会場に悲鳴が響き、舞衣がナイフをポトリと落とした。
 「ど、どうした舞衣!」
俊介が叫ぶ。
 
「あっ・・・あっ・・・くうんっ!」
舞衣が股間を押さえガクガクと震えている。
 「ああっ・・・」
その時、舞衣がよろめき尻もちをついた。
120舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:42:04 ID:VWcxrEOP


「えっ?」
「ど、どうして・・・?」

舞衣の前に集まっていたお客達が一斉に声を上げた。
「ま、舞衣・・・あなた、それ・・・」
友人の一人が目を丸くして舞衣の股間を見つめている。
 
「いやーっ!!」
舞衣の悲鳴が会場に響いた。
 転んだ瞬間、スカートが太ももの上まで捲くれ上がり、黒々としたヘアに彩られた割れ目が
スポットライトに照らされた。
「ま、舞衣・・・」「み、三浦さん・・・」
唖然とする参列者達。

「あ・・・あ・・・」
ぶるぶると体を震わせ呆然としている舞衣。
「ま、舞衣!」
慌てて俊介が捲くれ上がっているスカートを直す。

「な、なんでショーツ履いてないの・・・?」
「み、三浦さん、パンティ履いてなかったよな・・・」
ざわめく友人や同僚達。
その時、一人の男が隣の男にささやいた。
「なあ、み、三浦さんのアソコから変なコードみたいの出てなかったか?」
「ああ、俺も見た。ア、アソコから細いコードが・・・」
「あれってもしかして・・・」
「ま、まさか・・・」
男たちがぼそぼそと話し始め、チラチラと舞衣のスカートの奥に目をやっている。

「おい!舞衣、どうした」
ぴくぴくと体を震わせ、呆然としている舞衣の肩を掴んで俊介が叫んだ。
121舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:42:58 ID:VWcxrEOP


その時―

「ひいーっ!!」

突然舞衣が悲鳴を上げ、飛び上がった。

次の瞬間、純白のウェディングドレスのヒップから黄色い液体が染み出してきた。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

小さな声を漏らし震えている舞衣。
その間も黄色い液体はどんどん溢れ、カーペットに染みが広がっていく。

「ま、舞衣」
俊介が慌ててジャケットを脱ぎ、スカートを覆うと舞衣を抱きかかえ会場の外へと出て行った。
 唖然として2人を見送る人々。
しばらくして会場中がざわめきに包まれた。
「おい、まさかあれって・・・」
「まさか三浦さん・・・」
カーペットに広がっている大きな染みを見つめ、ささやきあうお客たち。

(まさかションベン漏らすとはな・・・さすがに最強モードはきつかったかな)
藤田が笑った。

「え、ええと・・・突然ですが新婦の体調が悪くなったため、しばらくの間
皆様ご歓談の時間とさせていただきます」
 慌てて司会者が取り繕うが会場のざわめきは納まらず、お客たちの目はカーペットの
染みに注がれている。
 


その日の夜、舞衣は一人、自宅へ向かう土手の道を呆然として歩いていた。

あの後、医務室に運ばれた舞衣に付き添ってきた俊介が見たものは恋人のむき出しの股間から
伸びるローターのコードとガーターベルトに挟まれたコントローラーだった。

「こ、これは・・・」
思わず目をそらす医師の隣で俊介が唖然として舞衣の股間を見つめている。
 (なんでこんなものを・・・)
俊介は呆然として部屋を出て行った。
122舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:43:52 ID:VWcxrEOP


(俊介さんどこ行っちゃったのかしら・・・)
うつろな目でふらふらと歩きながら舞衣がつぶやく。
 舞衣がベッドの上で目覚めたとき俊介の姿はなく、舞衣の父は娘の姿を見て倒れてしまった母に
付き添って病院へ行ってしまった。

(私、どうなっちゃうの・・・)
涙を浮かべ歩いている舞衣の目の前に誰かが立ちはだかった。

「待ってたよ舞衣」

「ぶ、部長!」
慌てて逃げようとする舞衣の後ろから一匹の犬が襲い掛かった。

「きゃーっ!」
真っ黒なドーベルマンにのしかかられ草むらに倒れこむ舞衣。

「その犬は僕のペットでね、かみ殺されたくなかったら大人しくすることだ」
「いやぁ!助けてぇ!」
ドーベルマンはその鋭い牙で舞衣の衣服を噛み千切っていく。
見る見るうちに舞衣の服はぼろ布のようになった。
 
「ふ・・・いい格好だ・・・」
ほとんど全裸となった舞衣にドーベルマンがのしかかり長い舌で舞衣の体を舐めまわしはじめた。
「ひいいっ・・・いやぁぁ・・・」
首筋から腕、お腹、そして豊かな乳房・・・

「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・」

ぴくぴくと体を震わせ泣きじゃくる舞衣の姿を見つめ、ほくそ笑む藤田。
「どうだ、なかなかの舌使いだろ?恋人の舌より気持ちいいんじゃないか?」

「あんっ!・・・くうっ・・・あはっ!・・・ぶ、部長・・・助けてください・・・」
「何言ってるんだ、そんな声を上げておいて」
ドーベルマンの赤い舌が舞衣の小さな乳首をぺろぺろと舐めている。
 激しく首を揺らし、切ない声を漏らす舞衣。

(いやぁ・・・なんでぇ・・・)
犬に乳首を舐められて女としての反応をしてしまう自分の体に戸惑う舞衣。
 
ドーベルマンが舞衣の股間に顔を突っ込んで激しく舌を動かしはじめた。
 「いやぁぁ・・・そこはだめぇぇ・・・」
ドーベルマンは荒い鼻息を吐きながら音を立てて舞衣の割れ目を舐め続けている。

「あううっ・・・くうっ・・・あああっ!」

やがて舞衣の体がびくんびくんと痙攣し始めた。
藤田がニヤリと笑い舞衣を見つめる。
123舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:44:47 ID:VWcxrEOP


次の瞬間-

「ぐはぁっ!!」

舞衣が叫び声を上げ、白目を剥いてパタリと倒れた。

「はっはっはっ!犬にイカされたか!」
白目を剥いて気を失っている舞衣を見下ろし藤田が笑った。



「きゃーっ!!」
暗闇に舞衣の悲鳴が響いた。
ドーベルマンが舞衣の大きなヒップの割れ目に顔をうずめ、舌を這わせている。
 
「た、助けてぇ!」

「ガウッ!!」
ドーベルマンが大きな声で吼えると舞衣の背中にのしかかった。

 「きゃぁーっ!」
四つんばいになった舞衣のヒップにドーベルマンが下半身を擦りつけはじめる。

「ひいいいっ!いやぁぁぁ!」
いきり立った肉棒を大きなヒップにこすりつけるドーベルマン。

 「ほらほら、早く逃げないとそいつにち○ぽ入れられちゃうぞ」
藤田が笑う。
 
「いやぁっ!犬となんていやぁっ!」

泣き叫ぶ舞衣を笑いながら眺めている藤田。
(お〜お〜、すっかりパニックになっちゃって・・・)

「アウッ!アウッ!」
ドーベルマンが激しく吼えながら舞衣の背中にのしかかる。

「ハウッ!ハウッ!ハウッ!」
「いやぁ!いやぁ!やめてぇ!」
「ガゥゥゥ・・・グウゥゥゥ・・・」
「助けてぇ!助けてぇ!お母さぁん!」

舞衣にのしかかったまま激しく腰を振っているドーベルマン。

124舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:45:46 ID:VWcxrEOP
「あっ!」

突然、舞衣がびくんと体を震わせ声を上げた。

(入っちまったか・・・)
藤田の目が舞衣のヒップに注がれる。

細く長い犬のペニスが舞衣の割れ目に突き刺さっている。
「アウッ!アウッ!アウッ!」
荒い息を吐きながらドーベルマンが腰を振りはじめた。
 
「あああっ!・・・くううっ・・・」
四つんばいになって後ろから犬のペニスに突き立てられ舞衣が切ない声を上げ、涙を流している。



ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が闇に響いている。
「ハフッ!・・・ハフッ!・・・ハフッ!」
ドーベルマンが荒い息を吐きながら激しく舞衣を突きたてている。
 
「いやぁぁ・・・抜いてぇぇ・・・」

涙を流し、体を震わせる舞衣。
 
(しかしすげえなこりゃ・・・)
後ろから犬に突き立てられ髪を振り乱しながら喘いでいる舞衣の姿を見つめ藤田が笑った。

(お、奥まで入ってるぅ・・・)
細長いペニスが舞衣の子宮を突き立ててくる。

(記念に撮ってやるよ)
藤田はポケットからデジカメを取り出すと四つんばいになって犬に貫かれている舞衣の
みだらな姿を写し始めた。

125舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:46:33 ID:VWcxrEOP


(ん・・・これは・・・)
藤田が枯れ草の上に落ちていた携帯電話を拾い上げた。

(舞衣のか・・・)
パールホワイトの携帯を手に取った藤田がニヤリと笑った。
 
カシャッ!

小さな音とともにドーベルマンに突き立てられて白目を剥いている舞衣のみだらな姿が
小さな画面に収まった。

藤田が小さく笑い携帯のボタンを押し始めた。
 

(いったい何だったんだあれは・・・)
真っ暗な部屋の中で俊介がつぶやいた。
(舞衣に訳を聞こうか・・・しかしあんな機械を何で・・・)

その時、突然俊介の携帯が鳴り始めた。
「も、もしもし!」
ディスプレイに表示された恋人の名前を見て慌てて電話を取る俊介。
俊介の耳に恋人の声が聞こえてきた。

「あうんっ!・・・はうっ!・・・あはぁっ!」

「ま、舞衣・・・?」
電話の向こうから聞こえてくる恋人の切ない声に戸惑う俊介。
 舞衣の切ない声にかぶさるように何かの声が聞こえてくる。

「ガウウッ!・・・ハッ!ハッ!ハッ!」

(えっ・・・?)

その時突然電話が切れた。

「何なんだいったい?」
再び電話が鳴った。
(今度はメール?)

「な、なんだこれ!」
真っ黒な犬に後ろから貫かれ白目を剥いている恋人の姿に愕然とする俊介。


126舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:47:22 ID:VWcxrEOP


「んんっ!・・・んふっ・・・げぷっ・・・」

四つんばいになった舞衣の背中にのしかかった犬が激しく腰を振っている。
 淡いピンクのルージュを塗った唇からみだらな声が漏れている。

太い肉棒が舞衣の小さな口にねじ込まれ、藤田が荒い息を吐きながら腰を動かしている。
 激しく突きたてられるたび豊かな乳房が大きく揺れる。

「あふっ!・・・んぐっ!・・・あうんっ!」

(恋人に聞かれているとも知らずにいい声で鳴くじゃないか・・・)
藤田が両手で豊かな乳房を揉みしだきながらニヤリと笑う。
 地面に置かれた携帯から俊介の声が響いている。

「舞衣!舞衣!なにしてるんだ!」

「ワゥン!!」
その時ドーベルマンが叫び声を上げ、ぶるぶると震えた。

「あうーんっ!!」
同時に舞衣が悲鳴を上げびくんと体を震わせた。
 
「ははははっ!どうだ舞衣、犬に中出しされた気分は!」
割れ目から犬の精液を溢れさせ、ぐったりと倒れている舞衣を見下ろし藤田が笑った。
 
「犬の精子じゃ妊娠はしないからな、それは私の仕事だ」
藤田がゆっくりと舞衣を抱き上げた。

127舞衣V、囚われの花嫁:2007/03/05(月) 15:48:07 ID:VWcxrEOP


「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・」
藤田が荒い息を吐きながら舞衣を後ろから突き立てている。

ドーベルマンのペニスを咥えた舞衣が涙を浮かべ震えている。

(私、犬のおち○ちん咥えてる・・・)

獣くさい肉棒に舌を這わせ涙を流す舞衣。
(ふふっ・・・いい眺めだ・・・)
大きなヒップを抱きかかえるようにして激しく舞衣を突きたてていた藤田がニヤリと笑った。
 
「これも送っといてやるよ」
藤田は犬のペニスを口いっぱいに頬張っている舞衣の姿を写すと送信ボタンを押した。
 
「もう人間のち○ぽじゃ満足できないかな?」
切ない声を上げ、ドーベルマンのペニスをしゃぶっている舞衣の姿を見つめ藤田がつぶやく。




「心配するな舞衣。ずっとコイツと一緒にいさせてやるさ、君も僕のペットなんだから・・・」


128名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 15:49:59 ID:VWcxrEOP
以上で「舞衣V、囚われの花嫁」終了です。
有難うございました。
129名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 16:25:48 ID:EE8riS0w
あれ、なんでだろう?
俺の左手が勝手にちんこ握ってた・・・・・・
130名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:24:05 ID:Cf+WpcjW
うぉぉ、マジ鬼畜
131名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 05:17:19 ID:FpE+wzRC
いや鬼畜というか、家畜・・?
GJ!!
132名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:14:20 ID:O5r/HF/z
>>128 GJ!
ってか部長、もう変態なんてレベルジャネーゾ!w
つーか、お犬様にどうやってそんな芸当を仕込んだんだ?

実を言うと・・・生物学的な常識はフッ飛ばして
いっそ舞衣には、お犬様の子を孕んで欲しいと思っている俺ガイル。
133名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 05:12:27 ID:nBNG0EST
受胎はできないけど受精は可能だっけ?
134名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:14:36 ID:+VVAwOS4
犬の精子と人間の卵子じゃ遺伝子の数も違うし、あいの仔は無理
人間に犬を孕ませるとしたら、
犬精子受精済みの犬卵子を人間の子宮に植えるのがいいのだろうけど
それも結局、異物として排除されてしまうんじゃないかな?たぶん
135名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:22:53 ID:goOez6lk
受精ってのは卵子に精子が入り込んだ状態を指すので受精はできる
受胎ってのは受精した卵子が子宮に着床する段階になるわけだが(受胎==卵子の子宮への着床)
子宮への着床が異種姦ではなんたら酵素の関係でできないため受胎はしない

異種姦において遺伝子云々(着床後の細胞分裂段階?)は関係なかった筈
その前段階で止まるから

ってことだったかと
うろ覚えの異種姦スレの話題より
136名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 12:32:15 ID:4+BygObE
おまいら、そんなに犬の仔を産ませたいのかw
舞衣たんカワイソスwww
137名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:50:40 ID:SV0E28Ir
つか、何でそんなに詳しいんだww
138名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 21:01:02 ID:bLXH94XL
>>137
鬼畜がいっぱいだからですよ。
139名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:21:02 ID:iTb+OjKN
ここは藤田部長だらけのスレですねw
140名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:23:39 ID:XRZBtm5s
素晴らしいスレじゃないか
141名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:20:51 ID:mqD/Edrc
誰かはぴねすの柊杏璃陵辱かいてくれませんか?
142名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 00:26:34 ID:T1JdCSHD
>>138

良識派だな、お前。
143名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:11:26 ID:IB5H5c7E
はぴねすで振るとホモ小説になるぞ
144名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:14:04 ID:NZJZtEPd
準にゃんか…
145名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 12:45:15 ID:G/vQjhlw
一応保守
146名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 13:50:36 ID:MnD6dMJ+
なんでみんな準にゃんにいくんだ・・・(;ω;)
147名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 14:36:14 ID:aQqDW6yk
「はぴねす」なら雄真の目の前で春姫を輪姦してやりたい。
すももを人質にとって雄真に音羽かーさんを犯すように命令するのもいいな…
148名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 20:06:13 ID:WkZtAfKY
はぴねすの主人公以外の男は準は除けばハチだけだが
陵辱役にはあれすぎるな
149名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 20:28:43 ID:NZJZtEPd
いや、ハチならどうあっても準あたりに掘られそうな気がする

>>147
それもいいが、すももとかを人質にしてもう一人の本当の母親を犯させるというのはいかがなものか
もちろん孕むまでヤリ続けさせる
150名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 01:05:26 ID:I3gR6p9U
いっそ春姫にクラスの衆人環視の中で脱糞させてほしい
151名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 05:34:24 ID:hSVj4hzu
春姫の乳を揉み倒したい
152名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 16:44:59 ID:IfBwlTsy
なぁに、同じやるなら小雪タンしかありえなかろう!
153138:2007/03/14(水) 02:37:02 ID:H27mOgV9
>>142
失礼な人ですね。
私は変態でどSでロリでペドな生粋の鬼畜ですよ。
154名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 05:49:36 ID:y/J68pSR
このスレでは「酷い」「鬼畜」「人間じゃない」とかが褒め言葉だからね
155名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 13:25:56 ID:5hy6wjnY
>>154
良識派だな、お前。
156名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 16:35:26 ID:8SqQj1qk
優等生ぶった春姫を犯そう
157名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:51:53 ID:s6zchgT6
>>153
この変態!
158名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 05:37:12 ID:nojNBszH
御薙鈴莉も犯していいかな?
159名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 05:53:36 ID:XWyzz3lA
どうぞどうぞ、このスレでは美少女はレイプされる為に存在するのですよ。

美少年は・・・う〜〜ん・・・・
160128:2007/03/15(木) 15:54:08 ID:/nbZDVSX

皆さんいつも有難うございます。
 「藤田部長」気に入っていただいた方も結構いらっしゃったみたいで嬉しいです。
藤田部長の次回作も執筆中ですので投下の際は宜しくお願いいたします。
  今回は瞬の叔母といとこ、「弥生」と「美月」のアナザーストーリーを書いてみました。
宜しくお願いいたします。

161美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 15:55:41 ID:/nbZDVSX


「ふふっ・・・まさかこんな所で桜井くんに会うとはね・・・」
男が笑った。

 「・・・・・・」
女は顔を赤らめうつむいたままイスに座った男の後ろにひざまずき、男の背中に豊かな乳房を
擦りつけながらイスの下から手を差し込み、いきり立った肉棒をボディソープを泡立てた手で
擦っている。

「なかなかうまいじゃないか、ほんとに初めてなのかい?」
男がニヤリと笑った。
 「や、やめて下さい、部長・・・」
「恥ずかしいのか?しかしびっくりしたよ、君がこんな所で働いていたとはね・・・」
男は大きな湯船やベッドの置かれた部屋の中を見回しニヤニヤと笑った。

「君が佐久間と結婚してうちの会社を辞めて10年近くになるか・・・確か娘さんがいたね?」
 「は、はい・・・」
「なんでこんな所で働いているんだ?佐久間や娘さんはどうしたんだ?」
「お、夫とは別れました・・・」
「ほおっ・・・それは知らなかった。佐久間の奴、何も言ってなかったからな」
「・・・・・・」
うなだれて涙を浮かべる弥生。
「まあいい。今日は楽しませてもらうよ」
「ど、どうぞこちらへ・・・」
弥生はその男、弥生の元上司であり、弥生の元夫であった佐久間洋一郎の上司でもある久保の体を
シャワーで洗い流すと横にあるベッドに案内をした。
 久保はベッドに横になりシャワーを浴びている弥生の裸体を眺めている。
162美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 15:56:30 ID:/nbZDVSX


(結構ヘアが濃いんだな・・・ケツの方までびっしり生えてるじゃないか・・・)

「僕が初めてのお客なんだって?」
「は、はい。昨日ここに来たばかりなので・・・」
「なるほどね、初めてのお客が自分の元上司とは君もついてるな」
久保が笑った。
「あの桜井君とこんなことが出来るとはね・・・君は入社したときから男性社員の憧れの的だったからねえ・・・君とセックスしたいと思ってた奴もたくさんいただろうしな、あいつらが桜井くん
がここで働いていると知ったら飛んでくるだろうなあ・・・」

 弥生を旧姓で呼びながら弥生の大きなヒップを撫で回す久保。

「あ、あの始めます・・・」
顔を真っ赤にし久保の赤黒い肉棒にコンドームをつけようとする弥生。

「えっ?」
弥生が思わず声を上げた。
 久保がニヤニヤと笑いながら弥生の手を握っている。
「そんな物要らないよ、そのままでいいだろ?」
「えっ、そ、それはちょっと・・・」
「ナマでいいだろ?気持ちよくさせてやるぞ?」
「だ、だめですそんな・・・」
「なら会社の連中にここの事をバラしてもいいのか?そうしたら明日は会社の連中が
ここに行列するだろうな・・・何しろあの桜井君とセックスできるんだから」
「そ、それだけは・・・」
自分の知ってる人たちとこんな所で・・・弥生は体を震わせ、うつむいた。
 「営業の山田憶えてるか?あいつなんかいまだに「桜井は可愛かった」なんて言ってるんだぜ。
あいつにこの事教えてやったら大喜びで飛んでくるだろうなあ・・・」
「お、お願いです、会社の人たちには・・・」
「じゃあ・・・」
「わ、わかりました。でも中には、中には出さないで下さい・・・
 そういうお薬とか飲んでないんです・・・」
「なんだ、ピル飲んでないのか。じゃあしょうがないな、外に出してやるよ」
そういうと久保は弥生をベッドに押し倒した。

163美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 15:58:18 ID:/nbZDVSX


「あんっ!・・・はうっ・・・くうんっ!!」

静かな部屋に切ない声が響いている。
 横になった久保の上に弥生が跨り、体を震わせている。
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら激しく久保が弥生を突き上げるたび豊かな乳房がぷるんぷるんと大きく揺れる
 久保は目の前で揺れている弥生の豊かな乳房を眺め、ニヤリと笑った。

(まったく子持ちとは思えない体だぜ・・・とても30には見えないしな・・・)

久保は両手で豊かな乳房を揉みしだきながらさらに激しく弥生を突き上げた。

「はうんっ!・・・あはっ!・・・かはっ!」

弥生が声を上げ、激しく体を震わせる。
 やがて弥生の中で久保の肉棒がむくりと膨らんだ。

「あっ!だ、だめ、中は・・・」

「くあっ!」
久保がびくんと体を震わせた。

「いやぁーっ!」
弥生の悲鳴が響いた。

「むふうっ!」
弥生の奥深く肉棒を打ち込んだまま体を震わせる久保。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
割れ目の中から溢れてくる白い精液を見つめ、呆然とする弥生。

「ふふっ・・・桜井くんのま○こよく締まるじゃないか。子供を生んだとは思えないよ。
おかげで久しぶりにたっぷり出してしまったよ」
 久保はニヤリと笑うとザブリと湯船に入った。

164美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 15:59:30 ID:/nbZDVSX


(やっと終わった・・・)
弥生は夜の闇に包まれた街を駅に向かって歩き始めた。
弥生はあの後さらに三回も久保に中に射精された後、さらに四人のお客の相手をしてようやく
ソープ嬢としての初めての仕事を終えた。

 (早く帰らなきゃ、美月が待ってるわ・・・)
早足で駅に向かう弥生の背後から声がした。

「ママぁ!」

びっくりして弥生が振り返ると娘の美月がニッコリと微笑み、立っている。
「み、美月!なにしてるのこんな所で!危ないじゃない、もう夜遅いのにこんな所に来て」
弥生は怪しげな飲食店やラブホテルが立ち並ぶ周囲を見回し、顔をしかめた。

「だって一人でおうちにいるの怖かったんだもん・・・」
「美月・・・」
弥生はそっと美月の小さな体を抱きしめた。
 (あんな事があったから一人でいるのが怖いのね・・・)
弥生の娘、小学校4年生の美月は初潮を迎えたその日にいとこの少年、瞬にレイプされた。
 12才の甥が9歳の娘をレイプしている現場に居合わせた弥生もまた瞬の犠牲者となった。

しかしそれは弥生と美月の地獄の始まりでしかなかった。


165美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:02:02 ID:/nbZDVSX


(こんなに遅れるなんておかしいわ・・・)
弥生はカレンダーを見つめ、つぶやいた。
いつもならとっくに生理が来ているはずの時期になってもまったくその気配が無い事に
弥生はふと不安になった。

(もしかして・・・)
夫とは美月が生まれた後、避妊をして夫婦生活を送っていた、妊娠する事はまず考えられ無かった

(あっ!ま、まさか!)
弥生は慌てて美月の部屋に駆け込んだ。
クローゼットの引き出しを開けた弥生はがっくりと床にへたり込んでしまった。
(使ってないわ・・・)
引き出しに入れてある美月のナプキンが開けられていない事に気づき弥生はがっくりとうなだれた

 生理を迎えたばかりの少女の頃は不順な事が多いとはいえ、二ヶ月以上も生理が来ないという事はまず考えられない。
 
(まさかあの子も・・・)

翌日、弥生は美月を連れて病院を訪れた。
 
「今日は妊娠の検査ですね、じゃあお子さんには外で待っていていただいて・・・」
美月に目をやり微笑む医師。

「あ、あの・・・娘も一緒に・・・」
「は?」
「む、娘も一緒に検査して下さい・・・」
「えっ?む、娘さんって・・・お子さんはまだ・・・」
「9才です・・・もう二ヶ月以上生理が無いんです、この子・・・」
「しかしこのくらいのお子さんには生理不順はよくあることで・・・」
「ち、違うんです、この子・・・」
涙を浮かべ、うなだれる弥生。
「まさかお嬢さん、その・・・セックスを・・・?」
「はい・・・」
「わ、分かりました・・・とりあえずお2人ともこちらへ」
  医師に促され内診台に上がる弥生。

「ママぁ・・・怖いよぉ・・・」
カーテンの向こうから美月の泣きじゃくる声が聞こえてくる。
「がまんして美月ちゃん。すぐ終わるから」
「ママぁ・・・怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
白く細い足を精一杯広げ、ぶるぶると震えている美月の股間に医師が器具を差込み
覗き込んでいる。
 まだ9歳の少女にとって医師とはいえ見知らぬ男性の前で股間をさらけ出し
幼い割れ目に冷たい器具を差し込まれ、その中を覗き込まれることはとてつもなく恐ろしく
恥ずかしいことだった。
 弥生と美月にとって永遠にも感じられる時間がやっと終わった。
166美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:04:00 ID:/nbZDVSX

「せ、先生、結果は・・・?」
「え、ええとですね・・・まず、お母さんの方ですが・・・妊娠三ヶ月になります・・・
 それから・・・お嬢さんも・・・妊娠三ヶ月に入ってます・・・」
「えっ!ほ、本当ですか!」
がっくりとうなだれる弥生に医師が言った。

「その・・・手術ですが、お母さんは可能ですが、お嬢さんは・・・その・・・
体が耐えられるかどうか・・・」
「それじゃこの子は!」
うなだれて震えている美月を抱き寄せる弥生。

「とりあえず、私たちも努力しますから」
医師の言葉を背中に聞きながらふらふらと出て行く弥生を看護師が戸惑いながら追いかける。




「なんだこれは!!」

「神崎レディスクリニック 佐久間弥生様」と書かれた診察券ともう一枚同じように美月の名前が
書かれた診察券を掴み、洋一郎が叫んだ
 「どういう事だ!」
「弥生!お前まさか妊娠してるのか?おかしいじゃないか、俺はちゃんと・・・」
怒りで顔を真っ赤にしている洋一郎を怯えた目で見つめる美月。
「誰の子供だ!」
「そ、それは・・・」
「大体、なんで美月まで・・・ま、まさか・・・」
涙を浮かべうつむく弥生。
 「し、信じられない・・・こいつはまだ9才だぞ!」
「もういい!美月を連れて出て行け!」
激怒した洋一郎は弥生と美月を家から追い出し、弥生と離婚した。

167美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:06:38 ID:/nbZDVSX


そして瞬の子を身ごもった美月と2人きりになってしまった弥生は洋一郎から請求された
莫大な慰謝料の支払いと美月との生活の為、繁華街にあるソープランドで働き始めた。
 家を出た後、中絶手術を受けた弥生は今日から店に出たのだった。

(あの位がまんしなきゃ美月の為だもの・・・)
久保の行為が頭をよぎる。

当初、難しいといわれた美月の手術だったが何とか成功し、先日退院したばかりだった。
 「ママ、今日は私もお料理作るね!」
「うん。早く帰ってご飯にしようね」
美月の手を引いて駅へと急ぐ弥生。
 2人が解体中のビルの前に差し掛かった時、ビルの前にいた2人連れの男が声を掛けてきた。

「よお奥さん!俺らと一緒に飲まない?お酌してよ!」
片手にビールを持った男がニヤニヤと笑いながら近づいてくる。
 目を逸らし歩き出す弥生。
「おい、無視すんなよ!」
男が弥生の腕を掴む。
 「きゃあっ!」
「マ、ママ!」
男は酒臭い息を吐きながらビルの中へと弥生を引きずっていく。
「や、やめてっ!」

「いやぁっ!ママ!ママ!助けて!」
「あっ!み、美月!」
もう一人の男が美月の小さな体を抱え上げている。

 「いやーん!触らないでぇ!」
男の手が美月のピンクのフレアースカートを捲り上げ、むき出しになったクリームイエローの
ジュニアショーツに包まれた小さなヒップを撫でている。
 「助けてママぁ!」
泣き叫ぶ美月を抱えたままビルの中へと消えていく男。
 「お前も来るんだ!」
「い、いやぁ!助けてぇ!」
「誰も来ねえよ、こんなとこ」
夜の闇に包まれた通りにはすでに人通りが無かった。
 「痛いっ!」
廃材の散らばる床に叩きつけられ弥生が悲鳴を上げる。
 「へっ・・・泣き顔もたまんねえな・・・」
「ガキの方も母ちゃん似だな、いい顔してるぜ・・・」
美月の太ももを撫でながら男が笑った。
168美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:07:44 ID:/nbZDVSX

「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・ママぁ・・・」

「お、お願いです、み、美月には・・・娘には何もしないで・・・」
「ふん、そうだな・・・お前さんが言う通りにしたらガキは助けてやってもいいぜ」
「ほ、本当ですか!」
「とりあえず一発やらせてくれよ」
「えっ!」
「できねえなら・・・」
「い、痛いーっ!」
男が美月の腕をねじり上げる。
「や、やめてっ!言う通りにしますから!」
震える手でコートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく弥生。
 
パサッ・・・

小さな音がして埃だらけの床に白いブラウスが落ち、モカブラウンのブラに包まれた豊かな乳房が
あらわになった。
 男たちがニタニタと笑いながら舐める様に弥生の姿を見つめている。
震える指でスカートのファスナーを下ろしていく弥生。
 
「ほぉっ・・・」

男たちが思わず声を漏らした。
 ブラとお揃いのモカブラウンのレースのショーツが大きなヒップに食い込んでいる。
(ああ・・・助けて・・・)
「なにやってんだ?ガキがどうなってもいいのか?」
立ちすくんでいる弥生に男がささやく。

(ううっ・・・)
弥生は涙を浮かべ、ブラを外し、ショーツを引き下ろした。

「うはぁ・・・すげえ・・・」
豊かな釣り鐘型の白い乳房の先端で薄茶色の小さな乳首がぷくりと膨らんでいる。
 綺麗にくびれたウエストにむっちりとした大きなヒップ・・・

男たちがごくりと唾を飲み込み、つぶやいた。
 「いい体してやがる・・・」
「ああ、ガキがいるようには見えねぇぜ・・・しかし見てみろよ、あれ・・・」

(あっ、い、いやぁ・・・)
男たちの視線を感じてとっさに股間を手で隠す弥生。
 
 「奥さんすげえま○毛だな、ケツの方までびっしり生えてんじゃん」
黒々と生い茂ったヘアを見つめ、男たちが笑った。
 「・・・・・」
一糸纏わぬ姿で立ちすくんでいる弥生を美月が呆然として見つめている。
 「奥さん・・・」
ぶるぶると震えている弥生の耳元で男が何かをささやいた。
 「そ、そんな事・・・」
「何でも言う事聞くんだろ?」
男が笑った。
169美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:08:42 ID:/nbZDVSX


「いやぁーっ!ママぁ!」
「あっ!み、美月!」
美月を抱きかかえていた男がショーツの中に手を突っ込んで美月の股間をまさぐっている。
 
「いやぁ・・・おじさんやめてぇ・・・」

「や、やめて!言う通りにしますから!」
男の前にひざまずいた弥生がつぶやく。

「あ、あなた様のおち○ちんをしゃぶらせてください・・・」

「えっ?聞こえねぇなあ・・・もっと大きな声で!」

「あ、あなた様のおち○ちんをしゃぶらせて下さい!」

「マ、ママ・・・」
唖然とする美月。

「しょうがねぇなぁ・・・しゃぶらせてやるよ」
笑っている男のズボンをゆっくりと下ろしていく弥生。

「きゃあっ!」
思わず弥生が顔を背けた。
 ビンといきり立った肉棒が弥生の目の前でそそり立っている。
「ほら、お望みの物だぜ」

(うっ、く、くさい・・・)
弥生は鼻を突く異臭に顔を歪めた。
 「もう三日、風呂に入ってねえからな・・・今日も現場で汗みどろだし、いい香りだろ?」
男が笑った。
 「どうした?咥えていいんだぜ?」
男の言葉にゆっくりと男の股間に顔を近づけていく弥生。

「んっ・・・」

弥生が目をつぶり肉棒をぱっくりと咥えた。
「ほうっ・・・」
男が体を震わせ、声を漏らした。

170美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:09:37 ID:/nbZDVSX


くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

みだらな音が響き始めた。
 「ママぁ・・・」
全裸になって見知らぬ男の肉棒を咥えている母親の姿を美月が瞬きもせず見つめている。

(み、見ちゃだめ・・・美月・・・)
「ほら、舌も使えよ」
「もっと動け!」
震えながら必死に男の肉棒をしゃぶっている弥生。

やがて男がびくんと体を震わせた。

 「んぐーっ!」
弥生がうめき声を上げ、小さな唇から白い精液があふれ出した。

「いやぁ・・・ママぁ・・・」
白い精液をよだれのように垂らし、呆然としている母親の姿を見つめ、泣きじゃくる美月。
「次は俺の番だな」
美月の体をまさぐっていた男が入れ替わるように弥生の前に立った。

「これ使ってやってくれよ」
弥生の豊かな乳房を揉みしだきながら男がささやく。
 「えっ?」
「このでっかいおっぱいでち○ぽ挟んでくれよ」
「い、いや、そんな事出来ません」

「ママーっ!」
弥生がはっとして振り返ると全裸にされた美月に男が舌を這わせている。
 
「いやぁん!やめてぇ!」

「わ、わかりました!やりますから!」
弥生は男の肉棒を大きな乳房で挟み込むと両手で乳房を持ち上げ、擦り始めた。

「先っちょを舐めるんだ」
乳房の間から顔を覗かせている男の亀頭にちょろちょろと舌を這わす弥生。

 「くうっ・・・う、うめえじゃねえか・・・」
ぴくぴくと体を震わせ声を漏らす男。

「んっ・・・んんっ・・・」
小さく息を漏らしながら乳房で肉棒を擦り、亀頭に舌を這わす弥生。

「あうっ!・・・はうんっ・・・かはっ!」
その横では埃まみれの床に寝かされた美月の股間に男が顔をうずめている。

(ガキのくせにいい声で鳴きやがる・・・)
ぴくんぴくんと体を痙攣させ、切ない声を漏らしている美月の幼い割れ目に舌を差込み
激しく動かしながら男が笑った。

「い、いやんっ!・・・あっ・・・ああんっ!」

がくんがくんと首を揺らし、切ない声を上げ続けている美月。
171美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:10:44 ID:/nbZDVSX


「んぷっ!」
突然弥生が声を上げた。
 
「いやぁ・・・」
顔中にべっとりと白い精液をかけられた弥生が涙を浮かべ震えている。
 長いまつげや綺麗な黒髪から精液が滴り落ちている。

「奥さんうめえな、素人とは思えねえ・・・」
男が笑った。
 「も、もう許してください・・・」
息も絶え絶えにつぶやく弥生に男が言った。
 「あんたもお嬢ちゃんみたいに楽しんだらどうだ?」
男がニヤリと笑って横に目をやった。

「あっ!み、美月!」

「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
男にまだ幼い乳首を吸い上げられ、美月が切ない声を漏らしている。
 
「や、やめて!」
「お嬢ちゃんかわいい乳首おっ立てて喜んでるぜ」
「も、もうやめてください!」
「じゃあ、あんたが俺たち2人の相手をするんだな?」
「は、はい。私がお相手しますから美月は・・・」
「よし、来な」
男はごろりと横になるとニヤリと笑って弥生を抱き寄せた。



「あっ!・・・うんっ・・・はあっ!」
男の上に跨った弥生が激しく腰を動かしながら切ない声を上げている。
「ほら、もっと腰動かせや」
激しく弥生を突きたてながら男が笑っている。
 釣り鐘型の豊かな乳房が大きく揺れる。
男は両手で乳房を揉みしだきながら弥生を突き立てる。

(ああ・・・ママぁ・・・)
見知らぬ男の上で切ない声を上げながら髪を振り乱し、乳房を揺らし腰を振っている母親の姿を
唖然として見つめている美月。

「み、美月ちゃん・・・見ないで・・・見ちゃだめ・・・」

「ほら、手が止まってるぜ」
弥生の横に立っている男がニヤリと笑った。
 その男の肉棒を擦りながら肉棒の先端に舌を這わす弥生。

「ママぁ・・・ママぁ・・・」
男の上に跨り腰を振りながら別の男の肉棒をしゃぶっている母の姿を見つめ、泣きじゃくる美月。

172美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:11:41 ID:/nbZDVSX


「あんっ!・・・はうっ!・・・がはっ!」

切ない声を上げ、弥生が体を震わせている。
四つんばいになった弥生が激しく男に突き立てられている。

「こりゃたまんねえ・・・」
大きな乳房を両手で揉みしだきながら激しく腰を打ちつける男。



「あうんっ!・・・うんっ!・・・はうんっ!」

突然響き始めた切ない声に弥生がびくんと体を震わせた。

「み、美月!」
横になった男の上に跨らされた美月が男に激しく突き立てられながら切ない声を上げている。
 
「み、美月ちゃん!」
「ママぁ・・・ママぁ・・・」

「まさかこの年で穴あきとは思わなかったが、さすが締りがいいな9歳のま○こは・・・」
美月を突き立てながら男が笑った。

「み、美月にはなにもしないって・・・」
「ふん、こいつから聞いたぜ、いとこのガキに母娘で犯られたってな。
おまけに二人そろってそのガキの赤ん坊孕んだそうじゃねえか、これくらいどうってことないだろ
今度は俺らがお前らを孕ましてやるぜ」

男はニヤリと笑うと美月のまだほとんど膨らんでいない乳房を荒々しく揉みしだき始めた。

静かなビルの中に弥生と美月の切ない声が重なり合って響き始めた。


173美月U、無限地獄:2007/03/15(木) 16:12:29 ID:/nbZDVSX


翌朝、ビルにやってきた作業員達が叫び声を上げた。

「な、なんだこれは!!」

そこにはロープで柱に両手を縛られ、Mの字のように広げられた足を鉄パイプに括りつけられた
弥生の無残な姿があった。
その唇からは白い精液がよだれのように垂れ、むき出しになって痛々しく広がっている割れ目から
は大量の精液が溢れ出している。
 うつろな目をして呆然としている弥生の横には美月が同じように両手を縛られ、足をM字にされ
鉄パイプに括り付けられ床に転がされている。
 痛々しく裂けてしまっている幼い割れ目と後ろの穴から泡を立てて白い精液が溢れ出している。
美月が小さな口から精液を溢れさせながら、うわ言のようになにかをつぶやいている。



「あうう・・・おち○ちん二つも入らないよぉ・・・また赤ちゃん出来ちゃうよぉ・・・」



呆然として立ちすくんでいる男たちの耳にけたたましいパトカーのサイレンの音が聞こえてきた。





174名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 16:14:19 ID:/nbZDVSX
以上で「美月U、無限地獄」終了です。
有難うございました。
175名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:41:41 ID:GMPiFBXR
美月タン(;´д`)ハァハァ
176名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 19:20:03 ID:ub8b3+2O
可哀想に
でも、こうじゃないとこのスレじゃないよなw
177名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 22:29:34 ID:MzHGl/LW
スレ的にはGJ
でも萎えた・・・orz スマソ
178名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 05:18:53 ID:Y6OE24tY
  ___  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (; ´Д`)< 勃つんだ、勃つんだじょー・・・
  )   (   \____________
 (__Y_)
179名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 05:47:08 ID:J+MmQORd
GJ!!
やっぱ悲惨な末路でないと
180名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 08:30:47 ID:Cq8MmO7M
そうなんだけどさ、子供に惨いことするのって気持ち悪くなるというか後味悪いっす。
181名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 11:52:49 ID:4erw+/qe
瞬から離れてどんどんと鬼畜度が増していってるなw
182名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 13:21:53 ID:5/cCjMft
うーん、俺は瞬が出る方が好きかもw
183名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 06:11:09 ID:IDcUea6r
瞬タソはしょせん小学生だし、意外に鬼畜度を押さえる役割をしてたのかもな。
184名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 06:47:14 ID:Y5PlEeVB
成長した瞬くんに期待
きっと老年期は遺作や臭作みたいに・・
185名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 21:03:01 ID:yNXvWntX
瞬みたいなのはちゃっかり更正して真人間になる
でもって、可愛い奥さんもらって娘と息子もできて
絵に描いたような幸せ家族を築くに違いない
186名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:47:17 ID:pQXFMu4H
幸せな生活を送っていたら突然娘と息子が
187名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 01:34:48 ID:vVvG1Zdo
近親相姦?
188名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 04:57:16 ID:56oYVj8B
age
189名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 05:21:43 ID:T+5lGr3u
因果応報
妻がレイフ同然に寝取られ、娘も・・・
190名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 08:17:15 ID:e5pxopQs
レイプSSスレで「後味悪い」とはちゃんちゃらおかしいw
191名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:32:39 ID:bmwgGOWo
後味を良くするのと鬼畜の両立って厳しいでしょ
夢オチ・実は相思相愛・お互い合意の上の妄想プレイだったとか強引にオチをそっちにつけることはできるけど
今後は萎えるという鬼畜ファンが続出する悪寒
脳内で自分好みの書き込み加えておけ
192名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 14:30:21 ID:heRLl3Au
後味悪いとか言うなら、こんなスレ来なければいい
子供が〜っていう注文つけるくらいなら、該当する作品を読まなければいい
193名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 15:07:08 ID:AMfLfWaO
読者すら嬲り辱める、これぞ鬼畜陵辱!!
194名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 19:46:09 ID:nZX/guK3
後味の良い鬼畜は瞬タンだけ
195名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 05:46:24 ID:U6e0JYNZ
姦詰さんの待ってる
全裸待機だったので、そろそろ凍えそう
196名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:14:59 ID:zjZYrf7T
同じく全裸の俺が温めてやろうか?
197名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:53:20 ID:Y5FSSH/v
ウホ共め!
ケツマンコに肉棒カンチョーしてやるぜ!
198名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 01:54:32 ID:9cGffH9T
このスレで割礼表現のあるSSはOKですか?
199名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 05:33:41 ID:2aqZVyJa
割礼表現とは?
200名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 07:40:22 ID:HjdfkWCb
滅多に見ないから楽しみにしてるよ>割礼
心配ならダメポそうな人が避けられるよう、注意入れたら?

>>199
「包茎手術」とかじゃなく「割礼」という言葉を使ってるんで、
儀式っぽい描写なんでない?
201名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:15:47 ID:RydCssGI
割礼ねえ、ユダヤ教のアレならいいけど、アフリカあたりには栗を切ってとるのもあるし……

なんか書いて痛くなってきた。気長に期待して待ってます。
202名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:47:01 ID:lcjEomIo
放課後のレイプ魔のひと、また書いてくれないかなぁ……
203名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:12:16 ID:b9paYUjj
>>200-201
文章上手くまとめるのに時間かかりそうですが
頑張って書いてきます。
投下する時は注意書きを入れます。

>>199
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%89%B2%E7%A4%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=03429700
204名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 15:16:47 ID:QPsupXG8
保守
205174:2007/03/23(金) 17:09:04 ID:P3E2LdZF
皆さんいつもご意見、ご感想有難うございます。
瞬のほうが好きと言う方も結構いらっしゃるみたいで、そういう方には
この所アナザーストーリーに集中してしまってるので申し訳ないです。
 また再開予定ですのでその時は宜しくお願いいたします。
とりあえず今回は舞衣の続編を書かせていただきました。
 宜しくお願いいたします。

それではお願いいたします。

206舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:10:29 ID:P3E2LdZF
 

「ただいま、舞衣」

藤田が舞衣に微笑む。

 「ぶ、部長、もうこんな事やめて下さい・・・」

一糸纏わぬ体に首輪をつけた舞衣が大きなケージの中で涙を浮かべ、震えている。
 
昨日、結婚式の会場で上司の藤田にレイプされ、その夜、藤田に再び犯され、そのまま拉致された
舞衣は裸のまま鎖につながれ、大型犬用の大きなケージの中に閉じ込められていた。

「うぅ・・・・・・」
舞衣が小刻みに体を震わせはじめた。

「どうした舞衣?」
「あ、あの・・・」
もじもじと体をくねらせ、何かを言いかけて顔を赤らめうつむく舞衣。
頬を赤らめ舞衣がすがるように藤田に言った。

「あ、あの・・・お願いです、トイレに・・・」
「トイレ?トイレならそこにあるじゃないか」
「こ、これって・・・」
「君はペットなんだからそれで充分だろ?」
ケージの隅に敷いてあるペット用のトイレシートに目をやり藤田が笑った。
藤田はタバコに火をつけるとソファに腰かけた。
207舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:12:48 ID:P3E2LdZF


(ううっ・・・)
襲い掛かってくる尿意に唇をかみ締め、必死に耐える舞衣。
昨夜、藤田に拉致されてからもう12時間以上が経っている。
 その間、舞衣は一度もトイレを済ませていない。
(あっ、ま、また・・・)
舞衣の体に再び強烈な尿意が襲ってきた。
 下腹部を襲う痛みに顔を歪め、ちらりと藤田の顔を見る舞衣。
(こ、ここでしちゃったら部長に見られちゃう・・・)

「なんだ舞衣、俺の見ている前でおしっこするのが恥ずかしいのか?
昨日はみんなの見ている前でハデに漏らしたじゃないか、いまさらどうってこと無いだろ」
「ううっ・・・」
舞衣の脳裏に忌まわしい記憶が蘇った。

(あ、あんな小さな所で・・・)
舞衣はケージの片隅に敷いてある30cmほどの正方形の小型犬用のトイレシートに目をやった。

(で、でも、もうしょうがないわ・・・)
小さなシートを引き寄せ、藤田の視線を避けるように舞衣がケージの片隅に体を寄せる。
だがどうやっても床に敷かれたシートの上に跨る姿は藤田に丸見えになってしまう。 

 (も、もう我慢できない!)
舞衣はぎゅっと目をつぶりシートの上に跨った。

むき出しになった舞衣の股間から少しずつ黄色い液体が流れ出してきた。
(あ、ああっ・・・)
涙を浮かべ、ぷるぷると体を震わせる舞衣の股間から噴き出し始めた黄色い液体は
段々と勢いを増していく。
「シャーッ!!」
静かな部屋に大きな水音が響き始めた。
208舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:13:49 ID:P3E2LdZF


「見ないでぇーっ!!」
両手で顔を覆い隠し、叫ぶ舞衣。

びちゃびちゃと音を立ててシートの上に黄色い水が流れていく。
「いやぁぁ・・・止まってぇ・・・」
シートの上で舞衣が体を震わせ涙を流している。
その間も舞衣の股間からは止め処もなく黄色い液体が噴き出している。
12時間以上溜め込まれていた尿は舞衣の意思とは裏腹にものすごい勢いで
舞衣の股間から噴き出し続けた。
 
「だいぶ溜まってたんだな舞衣」
藤田が楽しそうに笑った。
 小さなシートは舞衣の大量の尿を吸いきれずに床へと流れはじめていた。

(ああっ、いやぁ・・・)
黄色い液体が舞衣の足を濡らしている。

「ほら、こっちを向いて」

「いやぁーっ!撮らないでぇ!」

ビデオを構えた藤田がトイレシートに跨って放尿している舞衣の姿を映している。
「やめてぇーっ!撮っちゃいやぁ!」
両手で顔を覆い、叫び声を上げている舞衣の姿を映しながら藤田は肉棒が固くなってくるのを
感じていた。

「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
黄色い液体でびっしょり濡れた床の上にへたり込み、泣きじゃくる舞衣。

「汚れちゃったね、きれいにしないとね」
藤田はケージから舞衣を連れ出すとバスルームへと連れて行った。
209舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:14:40 ID:P3E2LdZF


「舞衣、かわいいよ・・・」
呆然としている舞衣を後ろから抱きしめながら、藤田がボディソープをつけた手で舞衣の
豊かな乳房を揉みしだき、うっとりとつぶやく。

「今夜はじっくりと楽しませてもらうよ」
大きなヒップの割れ目にいきり立った肉棒を擦り付けながら小さな乳首を指先で転がし
舞衣の割れ目に指を這わす藤田。

「んっ・・・んんっ・・・ううんっ!」
舞衣が切ない声を漏らし、体を震わせている。

 くちゅくちゅとみだらな音を立て、藤田の指先が割れ目の中に出入りしている。
ピンク色の小さな乳首が藤田の指先でぴんと立っている。
 やがて舞衣の股間から温かい液体が滲み出してきた。
(ど、どうして・・・)
舞衣は好きでもない男の指に反応してしまう自分の体を呪った。

「よし、そこに手をついてケツを突き出せ」
藤田は舞衣に壁に手をつかせヒップを突き出させるとボディソープをつけた指先で
舞衣の後ろの穴を撫で始めた。
「僕はこっちも好きなんだよ」
 「あっ、そ、そこは・・・」
「ここはまだ処女かな?」
ぐりぐりと小さな穴に指を押し込んでいく藤田。
「い、痛いぃっ!」
「そうか、野村とはこっちはしなかったんだな、僕がここの気持ちよさを教えてあげるよ」
藤田は舞衣の後ろの穴に肉棒を押し当てた。
「ぶ、部長、やめてください・・・」
「さあ、いくよ舞衣・・・」

「いやぁーっ!やめてぇっ!」

舞衣の悲鳴とともに小さな穴を引き裂きながら藤田の肉棒がめり込んでいく。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

ぱくぱくと口を動かし小さく息を漏らす舞衣。
痛々しく広がった後ろの穴に赤黒い肉棒がすっぽりとうずもれている。

「さあ、はじめるよ」
藤田が腰を振りはじめる。

「あぐっ!・・・くくっ・・・がはっ!」
ぐちゅんぐちゅんとみだらな音を立て、太い肉棒が激しく舞衣の小さな穴に出入りしている。
 涙を流し、藤田のなすがままになっている舞衣。

210舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:15:35 ID:P3E2LdZF


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音がバスルームに響いている。
 
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
壁に手を付き大きなヒップを突き出した舞衣が切ない声を上げている。
 藤田が両手で豊かな乳房を揉みしだきながら激しく舞衣を突きたてる。
「あうっ・・・くうっ・・・あふっ・・・」
藤田が激しく肉棒を打ち込むたび、舞衣の豊かな乳房が大きく揺れて切ない吐息が漏れる。
 やがて舞衣のアナルの中で藤田の肉棒がむくりと膨らんだ。
 
(いやぁぁ・・・お尻の中に・・・)
舞衣がびくんと体を震わせた瞬間―

ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
舞衣の直腸の奥深く熱い精液が注ぎ込まれた。

「あうーんっ!」

切ない声を上げ、舞衣が倒れた。

床に倒れている舞衣の後ろの穴から白い精液が泡を立てて流れ出している。
 
(お、お尻の中に出されちゃった・・・)
バスルームの床に呆然として倒れている舞衣がぴくぴくと体を震わせている。

 「さて、部屋に戻るぞ」
藤田は呆然としている舞衣を抱き上げるとベッドルームへと連れて行った。
211舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:16:44 ID:P3E2LdZF


舞衣が藤田の部屋に連れて来られてから一週間が過ぎた。
 その日、舞衣はケージの外に連れ出されると突然、アイマスクを付けさせられた。

「な、なんですか、これ!」
「僕がいいと言うまでそれを取るんじゃないぞ、さあこっちへ来い」

いつものベッドルームとは違う部屋に舞衣を連れて行く藤田。

アイマスクをさせられた舞衣が連れて来られた部屋のベッドには全裸の男性が横たわっている。
 口をガムテープで塞がれ、手足をベッドに縛り付けられたその男性は、舞衣の姿を見た瞬間
びくんと震え、驚きの表情を浮かべた。
 だが、目隠しをさせられている舞衣には男性がどんな姿なのかまったくわからなかった。
男性の横に放り出された舞衣が不安げに震えている。

「んーっ!んーっ!」
男性はしきりになにか言っているが言葉にならない。

(この人なにか口に・・・)
戸惑っている舞衣の耳元で藤田がささやいた。

「その男をイカせてみせてくれ」
「えっ!」
「言う通りにしたら今夜は檻の中は勘弁してやる」
「ほ、本当に・・・」
「ああ、わかったら早くやれ」
「で、でも・・・」
「10分以内にそいつをイカせられなかったらまた檻の中だ」
「は、はい・・・」
そっと男性の体に手を伸ばす舞衣。

 「んーっ!んーっ!」
男性は体を震わせ、うめき声を上げている。
 
(こ、この人、嫌がってる・・・)
舞衣の手から逃げるように体を揺らしている男性に戸惑う舞衣。
「さっさとそいつをイカせないとこいつと一晩中檻の中だぞ」

「グルルル・・・」
舞衣の耳にドーベルマンのうなり声が聞こえてきた。
212舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:17:34 ID:P3E2LdZF


 (い、いやぁ・・・またあの犬に・・・)
舞衣の脳裏に忌まわしい記憶が蘇る。
(ま、また犬にされるなんて嫌・・・)
舞衣は震える手で逃げようとする男性の股間をまさぐり始めた。
 手探りで男性の肉棒を掴むと舞衣はゆっくりと手を上下させはじめた。

「んっ!・・・んんっ!」
男性がびくんと体を震わせ声を上げた。
 
(か、彼にもこんな事したことなかったのに・・・)
男性の肉棒を擦りながら舞衣はアイマスクの下で涙を浮かべ、体を震わせた。

「あと5分」
藤田の声にびくんと体を震わせる舞衣。
(ああ、お願い、早く・・・)
舞衣は激しく肉棒を擦り始めた。

「んんっ!・・・んんんっ!」
男性のうめき声が激しくなる。
 しかし、男性はまだ射精に至らない。

「あと3分」

(し、しかたないわ、こうなったら・・・)
舞衣がゆっくりと男性の股間に顔を近づけていく。

「んーっ!!」
男性の体がびくんと飛び上がった。
 固くなった男性の肉棒をぱっくりと咥えた舞衣が激しく頭を動かし始めた。

じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

みだらな音を立てて舞衣が激しく肉棒をしゃぶっている。

 「んーっ!んーっ!んーっ!」
男性が必死に体を揺すり舞衣の口から肉棒を抜こうとしている。
 
(に、逃げないで・・・)
舞衣は必死に肉棒を掴んで頭を動かし、舌を這わす。
 その時、舞衣の口の中で男性の肉棒がむくりと膨らんだ。
213舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:18:47 ID:P3E2LdZF


「んんーっ!!」
舞衣がうめき声を上げ、びくんと体を震わせた。
 
「ぐぷっ・・・」
舞衣の口から白い精液があふれ出し、よだれのように流れ出した。
 思わず吐き出しそうになる舞衣に藤田が言った。
「全部飲め、飲まないと檻の中だ」
「んっ・・・んくっ・・・」
ごくりと音を立て、男性の生臭い精液を飲み込む舞衣。

「ううっ・・・」
口から溢れた精液が豊かな乳房の上に滴り落ちていく。
 「んんっ・・・」
男性はうめき声を上げてぴくぴくと体を震わせている。
 
「さて、次は・・・」
「えっ、ま、まだ・・・」
「その男とセックスして10分以内に中でイカせたら家に帰してやってもいいぞ」
「えっ・・・」
舞衣の脳裏に父と母の優しい笑顔が浮かんだ。
 (家に帰りたい・・・)
舞衣はぎゅっと唇をかみ締めると手探りで男性の肉棒を探り当て、男性の上に跨った。
 
(こ、この人、縛られてるみたいだからこうするしか・・・)
自ら男性の上に跨ると舞衣は肉棒をそっと股間に押し当てた。

(あっ・・・)
舞衣が困ったように顔を赤らめた。
 射精したばかりの男性の肉棒はぐにゃりと柔らかく、いくら舞衣が挿入しようとしても
舞衣の中に入らなかった。

「あと6分」

(じ、時間がないわ・・・)
舞衣はそっと手を伸ばすと男性の肉棒を擦り始めた。
細く白い指が男性の赤黒い肉棒に絡みつくように艶かしく動いている。

「んっ!・・・んんっ!・・・うんっ!」

男性が荒い息を漏らし、体を震わせはじめた。
 だが、男性の肉棒はいまだ固くならない。
214舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:19:46 ID:P3E2LdZF


「あと4分」

(し、しょうがないわ・・・)
舞衣は男性の股間に顔を近づけると再び肉棒をしゃぶり始めた。

じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

指で激しく肉棒を擦りながら、亀頭に舌を這わせ、肉棒を包み込むように口に含み頭を動かす。
舞衣は自分の持っている全てのテクニックを使い男性の肉棒を愛撫した。

(あの舞衣がここまでやるとはね・・・しかしこんな事をしている相手が誰かを知ったら
 舞衣の奴、どんな顔するかな・・・)

藤田がビデオをまわしながらニヤリと笑った。

「んーっ!んーっ!んーっ!」

びくんびくんと男性の体が痙攣している。
 舞衣の口の中で男性の肉棒が固くなってきた。
舞衣は肉棒から口を離すと急いで男性の上に跨った。

「あと2分」

入り口に肉棒をあてがい、体を沈めていく舞衣。

 「んーっ!!!」
男性がびくんと体を震わせ、声を上げた。

「んっ!・・・んっ!・・・うんっ!」

切ない声を漏らしながら激しく男性の上で体を上下させる舞衣。

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音を立てて男性の肉棒が舞衣の中に出入りしている。

「あんっ!・・・・ううんっ!・・・はんっ!」

舞衣が激しく動くたびに豊かな乳房が大きく揺れる。

舞衣の下で男性が呆然としてその姿を見つめている。
215舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:20:43 ID:P3E2LdZF
 

「うんっ・・・んっ・・・はううっ・・・」
男性の口から吐息が漏れる。
 その目には涙が浮かんでいる。
やがて舞衣の中で男性の肉棒がむくりと膨らんだ。

(あっ、く、来る・・・)
びくっと体を震わせる舞衣。

(な、中に出させないと・・・)
立ち上がってしまいそうになるのを必死に我慢し、さらに激しく腰を動かす舞衣。

「んぐうーっ!!」

突然男性が声を上げ、びくんと体を震わせた。

「はうーんっ!!」
熱い精液を奥深く注ぎ込まれ、舞衣が切ない声を上げ、体を大きく震わせた。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
男性の上に跨ったまま呆然としている舞衣。

「もう目隠しとっていいぞ、舞衣」
藤田の言葉にゆっくりとアイマスクを取る舞衣。

216舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:22:08 ID:P3E2LdZF



「いやぁぁーっ!!」


舞衣が大きな悲鳴を上げると顔を覆って泣き始めた。

「な、何で・・・お父さん・・・」

(ま、舞衣・・・)
手足を縛られ、口をガムテープで塞がれた舞衣の父、悟が呆然として舞衣を見つめている。

父親の肉棒を入れたまま呆然としている舞衣に藤田がニヤリと笑ってささやいた。

「自分の父親のち○ぽの味はどうだった?」

「う、嘘でしょ・・・」
小さくつぶやくと舞衣は気を失って悟の上に倒れた。

舞衣の父、悟はあの結婚式の日から行方不明になってしまった娘を探し、舞衣の上司であった
藤田の元を訪れ、罠にはめられ監禁されていたのだった。

(すまない舞衣・・・こんなことになってしまって・・・)
自分に跨ったまま気を失っている愛娘を見つめ涙を流す悟。

「お父さん、いい物をお見せしますよ」
藤田がニヤリと笑ってビデオカメラを再生し始めた。

「こ、これは・・・」
そこには全裸の舞衣がドーベルマンのペニスを咥えている姿や後ろから激しく犬のペニスを
突き立てられている姿が映っていた。
 そして続いて映し出されたのは舞衣が悟の上に跨り、豊かな乳房を大きく揺らし
激しく腰を動かしている姿だった。
217舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:23:00 ID:P3E2LdZF

「これが世間に知られたらあなたも娘さんももうまともな生活は出来ないでしょうねぇ・・・」

「き、きさま・・・」
唇をかみ締め震えている悟に藤田がささやく。

「こいつを近所や会社にばら撒かれなかったら私の言う通りにしてください」
「な、何をさせるつもりだ・・・」
「なに、たいしたことじゃありません」
藤田はニッコリと微笑むと悟の耳元で何かをささやいた。

「そ、そんな事!」
「いまさら何を言ってるんです。実の娘にあんなことをしておいて」
藤田がニヤリと笑って舞衣に目をやった。

「ま、舞衣・・・」
悟の目に全裸のまま気を失っている舞衣の姿が映った。その股間からは悟の精液が溢れている。

 (も、もう手遅れだ・・・)

悟は倒れている舞衣をゆっくりと抱き上げた。
218舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:24:06 ID:P3E2LdZF


「あんっ!・・・あんっ!・・・はうんっ!」


静かな部屋に舞衣の切ない声が響いている。
 ベッドの上で四つんばいになった舞衣の大きなヒップを抱きかかえるように悟が激しく舞衣を
突き立てている。

「お、お父さぁん・・・」
「ま、舞衣・・・舞衣・・・」

舞衣の後ろの穴に肉棒を打ち込みながら悟がうわ言のように娘の名をつぶやいている。

「あはぁっ!・・・くうっ・・・がはっ!」

豊かな乳房を揺らし、父親の肉棒をアナルで受け止めながら切ない声を上げ続ける舞衣。

実の父娘のみだらな姿を映しながら藤田が笑っている。

(親父もなんだかんだ言ってまんざらじゃないんじゃないか・・・?)

荒い息を吐きながら実の娘のアナルに肉棒を打ち込んでいる悟を見つめ藤田がニヤリと笑った。


「あうーんっ!!」

舞衣が切ない叫び声を上げ、びくんと体を震わせた。
 舞衣の後ろの穴から白い精液があふれ出し、滴り落ちていく。

「あなた達にはもうしばらく楽しませてもらえそうです・・・」

藤田はみだらな声を上げ続けている父娘を残し、部屋を出て行った。
219舞衣W、禁断の花嫁:2007/03/23(金) 17:25:14 ID:P3E2LdZF


その九ヵ月後、あの結婚式のあと、娘に続いて夫も行方が分からなくなってしまった
心労からずっと入院していた舞衣の母、陽子の元に一通の手紙が届いた。

「ま、舞衣!」

慌てて封を切る陽子。
 そこには一枚の写真が入っていた。

「いやぁーっ!!」

陽子が悲鳴を上げ、写真を放り出した。
 「ど、どうしました三浦さん!」
看護師が慌てて病室に駆け込んできた。
 「きゃあっ!」
床に落ちている写真を拾い上げた看護師が悲鳴を上げ顔を背けた。

そこには大きなお腹をした舞衣が悟の上に跨り、その豊かな乳房を悟が揉みしだいている
姿が写っていた。
 そこには陽子に宛てて舞衣の字でこう書かれていた。


 「お母さん、私、もうすぐママになるの。赤ちゃんのパパと一緒に撮った写真を送ります。
  私、今とっても幸せです」

220名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:26:46 ID:P3E2LdZF
以上で「舞衣W、禁断の花嫁」終了です。
有難うございました。
221名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:26:22 ID:8mTENR5t
(;´д`)ハァハァ救いようのなさがたまんねぇ。
超GJ
222名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 07:52:17 ID:lDKkeCnf
GJ!!
陽子さん、あまりのショックに自殺でもするんじゃない?
鬼畜オチ大好きっす
223名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 15:00:30 ID:NNHQFF1e
藤田部長は鬼畜通り越してもはや外道レベルw
224名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 16:01:05 ID:vec63di/
外道の極みだ!(誉め言葉)
225名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:38:27 ID:HYfU9caU
この、腐れ外道!!GJ!!
226名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:04:18 ID:V2yrcOlb
GJ!  藤田。まさに外道!
まさか さすがに藤田部長も、母ちゃんを拉致って親子丼3P(&藤田+お犬様で5P)なんてさせねーよな・・・w

ついでにこのスレ向きの「まさに外道!」置いておきますね。 お好きなのをどうぞ。w
ttp://www.asahi-net.or.jp/~JW7S-WTNB/gedou/vip72250.jpg
ttp://www.asahi-net.or.jp/~JW7S-WTNB/gedou/futaba/1102153230106.jpg
ttp://www.asahi-net.or.jp/~JW7S-WTNB/gedou/futaba/1119016228069.jpg
227名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 20:35:03 ID:5urRXuAK
>>226
なんてやつだ…特に2枚目なんて…
228名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 22:17:52 ID:mnwHt2+m
>>227
親兄弟より先に自宅に突撃し死んだ友人のオタアイテムを処分したと言う話に真の友情を感じた。
ちなみに生前、もし死ぬ様なことがあれば死後、恥辱にまみれんようにと互いに処分協定があったらしい。
229名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:20:19 ID:zHR2cQvP
スレを1から読み直してみた。
今7章目……凄い量だ
230名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:07:31 ID:lVZTgSw+
>>229
8から9章にかけて投下ラッシュが始まるよ
231名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:56:09 ID:g33LVdyK
229です
今さらかも知れませんが>6さんが欲しがってたし、せっかくなのでテキストにまとめたのをうpします。
HTMLでとも思ったけど、保管個があるのにそれはやり過ぎだと思いました。
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1174837589450097.hEWZdj
DLpass:pass
解凍パスはスレタイの四字熟語
232名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 03:30:44 ID:17UNzOkV
>>231
パス、弾かれちゃうよ(T■T)
233名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 09:32:16 ID:4l0bJ+29
ローマ字入力はやり方が山ほどあるからな……
234名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:49:20 ID:b1Cnf/p7
>>232
漢字そのままでおk
メモ帳に書いてコピペ汁
235名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:13:37 ID:4l0bJ+29
>>234
thx
236名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 17:24:48 ID:fvml3sYs
いけた?
どうしておいらだけ出来ないんだろ・・・
237名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 17:39:19 ID:8bekRU4J
>>236
ダウンロードする時のパスは「pass」、解凍する時のパスはこのスレの
スレタイの四字熟語をテキストエディタで書いてそれをコピー
解凍する際のパスワード入力画面に貼り付け
これでいけない?
238名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:44:34 ID:lQZSG1du
>>228
すばらしい話だ…しかし女(ry
239名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 13:18:55 ID:vAqI5Bjo
>>237
GJ!!逝けた!!
>>231もGJ!!
240名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:42:29 ID:0usbYtl4
AVと同じことしたかった…小4男児が同級生を暴行
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1174969446/

1 : ゆうこりん(京都府) :2007/03/27(火) 13:24:06 ID:etNnUqsB0 ?
 兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の
男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。
男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。

 男児は同県西宮こども家庭センター(児童相談所)の指導を受けているが、小4児童による
性的暴行に尼崎市教委は「前代未聞の事態」とショックを隠しきれない。

 市教委などによると、性的暴行が起きたのは昨年11月中旬ごろ。女児が男児に誘われ、
集合住宅にある男児宅を訪れたところ、複数の男児らが集まっており、誘い出した男児が
性的暴行を加えたという。

 女児は友人の女児に相談し、事態を知った友人女児の保護者が昨年12月8日、学校側に通報。
学校側は同11日、市教委に報告して対応を協議し、西宮こども家庭センターと連携して男児らの
指導に乗り出した。

 同市教委学校教育課は「男児の保護者から女児の保護者への謝罪の場を設けたり、
女児にも学校のカウンセラーによる心のケアを進めるなど慎重に対処している」と話している。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032701.html
241名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:19:06 ID:/aBtr/Oh
現実は瞬きゅん以上か。
こいつら間違いなく将来のレイパー予備軍だなw
242名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:27:12 ID:gthtallR
>>232-237
>>239
色々面倒くさい事して申し訳ないです。
多分、明日明後日にはうpろだから消えることになるかと思いますが、
まだ落とせていない人とか解凍できなかった人とかはいますか?
243名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:08:40 ID:0GfPSoC/
解凍できないよー。
四字熟語が貼れないんだ。
恥を承知で名乗ってみました。
244名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:31:51 ID:roJQS+3R
245名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 07:08:37 ID:OeSwFzaa
>244
not foundの奴があるんで、最後のオチがいまいち決まらなかったなぁ(^^;
246名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 07:28:03 ID:dvVEdNDS
>>243
コピーはマウスでOKだけど、
貼るときはキーボードの「Ctrl+V」でどうぞ。
247名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 12:38:19 ID:qn7UNoGF
ふと、寒天浣腸で直腸の型取りを思いついた



凝固するかな?強度足りるかな?
248名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 16:53:46 ID:m5l1LyH8
>>243
四字熟語をコピペするとパス入力のボックスには8文字入力したようになるかと思います。
コピーする際に余計なスペースや改行を含めてしまっていないでしょうか?

自分でやっておいてなんですが、
パスの話題でスレが伸びるのもあれですし、
いっその事保管庫が更新再開するまで暫定版を作ったほうが気楽かもしれないとか思ったりします。
249名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:00:35 ID:zAjlvPPd
>>246 >>248
ご親切にありがとう。
初心者故の無知だから、スルーされても仕方ないと思ってました。
無事ダウンロードできました。
大切に読ませてもらいます。ありがとう。
250名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 06:03:31 ID:c995in4x
永遠となったはじめてのおるすばん
251220:2007/03/30(金) 13:39:07 ID:1ZmZEk1c

皆さんいつも有難うございます。
リアル瞬の登場にびっくりした>>220です(笑)
「こんな奴いねえ(笑)」と思いながら書いているのに
まさか本当に小学生レイパーが登場するとは・・・ 
しかも瞬より凄そうだし・・・
 

閑話休題、今回もアナザーシリーズで行きます。
 宜しくお願いいたします。


252彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:40:53 ID:1ZmZEk1c


(い、痛っ・・・)
彩は学校から家に戻る電車の中で突然、腹部の痛みに襲われた。
 
(や、やだ、始まっちゃった・・・)
駅に着くと彩は慌ててトイレに駆け込み、カバンの中から小さなポーチを取り出した。

(どうしよう・・・ナプキン持ってきてないよ・・・)

「いつもならこんなに急になることないのに・・・」
赤い染みの広がるショーツを見つめる彩。

(あのせいかしら・・・)

彩の脳裏に忌まわしい出来事が蘇った。
 中学2年の彩は半月ほど前、いとこの女子高生、双葉とその弟、瞬とともに旅行に行き
そこで瞬にレイプされ、ヴァージンを奪われた。
 
(で、でも、生理が来たっていう事は赤ちゃん出来なかったんだ・・・)
あの夜、彩は一晩中双葉とともに瞬に何度も膣内に射精された。
妊娠してしまうのでは・・・とずっと怯えていた彩だったが最悪の事態は避けられたと知って
彩はほっと胸をなでおろした。
 レイプされたことによる精神的ショックによるものであろう突然の体調の変化に戸惑った
彩だったが、しばらくして落ち着くとショーツを履き直し、捲くれ上がったスカートを直すと
カバンを手に取った。

(ちょっと気持ち悪いけどウチに帰るまでのガマン・・・)

股間を濡らす生温かい感触に顔をしかめながら彩が扉を開け、外に出ようとした瞬間―
253彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:41:59 ID:1ZmZEk1c


「きゃあっ!!」

何者かに突き飛ばされ、彩が尻もちをついた。
 突然の出来事に呆然としている彩の前にでっぷりと太った男が立ちはだかっている。
男は個室の中に入り込むと扉の鍵をかけた。

「きゃーっ!助けてぇーっ!」

悲鳴を上げる彩に男が抱きつき、荒い息を吐きながら彩の首筋に舌を這わせ始めた。

「や、やめてぇ・・・」

男はぺろぺろと彩の首筋を舐めながらぶつぶつと何かをつぶやいている。
 
「あ、彩ちゃん、か、かわいいよ・・・」

(こ、この人なんで私の名前知ってるの・・・)
驚いている彩に男がニヤリと笑って囁いた。

「ぼ、僕、ずっと彩ちゃんの事見てたんだよ。気が付かなかった?」

(え、な、何それ・・・・?)

その男、木田は一ヶ月程前、偶然この駅で通学途中の彩を見かけ、彼女に好意を持った木田は
彩の名前だけでなく自宅や友人関係まで調べ上げていた。
そして木田は彩をレイプする事を計画し、今日それを実行に移したのだった。

「や、やだっ!やめてっ・・・」

木田が荒い息を吐きながら彩の顔を舐めている。
 そして彩のグレーのセーラー服の上着の裾から手を差し込むとソフトブラに包まれた
小ぶりな乳房を揉みしだきはじめた。
254彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:43:21 ID:1ZmZEk1c


「い、いやぁっ!」

必死に逃げようとする彩を抱き寄せ、乳房を揉みしだきながら木田がニタニタと笑っている。
 
「んーっ!!」

彩がびくんと体を震わせた。
 木田の分厚い唇が彩の小さな唇に重なっている。
「んっ・・・んんっ・・・」
大きく目を見開き、震えている彩。
木田は彩の口の中に薄汚れた舌をねじ込んできた。
 
(た、助けてぇ・・・)

涙を浮かべ震えている彩の小さな乳房を揉みしだきながら木田が彩の小さな舌に
薄汚い舌を絡ませている。
 
(い、いやぁぁ・・・)

ねっとりと絡みつく男の舌の感触にぶるぶると体を震わせ涙を流す彩。
 木田はうっとりと目を閉じて舌を絡ませている。
分厚い手がゆっくりとパステルピンクのブラをずり上げていく。

「んーっ!んーっ!」

唇を塞がれたまま悲鳴を上げる彩。

(あ、彩ちゃんのおっぱい柔らかい・・・)
 
セーラー服の下であらわになった小ぶりな乳房を荒々しく揉みしだく。

「んっ・・・んんっ・・・うんっ!」

彩の唇から切ない声が漏れている。
 木田の指先が薄茶色の小さな乳首を転がしている。
(あ、彩ちゃんの乳首が立ってきた!)
木田は自分の指先でだんだんと固くなってきた彩の乳首の感触に興奮を隠せなかった。

(よ、よし・・・)
木田はセーラー服の裾を掴んで捲り上げるとあらわになった小さな乳房にむしゃぶりついた。
255彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:44:33 ID:1ZmZEk1c


 「きゃあっ!」

彩の小さな乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いている。
 
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」

ぴくんぴくんと体を震わせ、切ない声を漏らす彩。
 木田が小さな乳首を舌で転がす。

「んんっ!」

びくんと彩が飛び上がった。

 (き、気持ちいいのかな、彩ちゃん・・・)
木田はニタリと笑うとスカートの裾に手を差し入れた。
 
「い、いやぁっ!」

「彩ちゃんの足、すべすべだね・・・」

分厚い手が白い太ももを撫でまわしている。

「あ、そ、そこは・・・」

(ん・・・?)
股間をまさぐっていた木田の手がぴたりと止まった。
 
(パンティが濡れてる・・・)
スカートを捲り上げる木田。

「きゃあっ!」

「あっ!こ、これ・・・」
パステルピンクのショーツの真ん中が赤く染まっている。

「彩ちゃん生理だったんだ・・・」
木田がニヤリと笑ってつぶやいた。
 
「やだあ・・・見ないでぇ・・・」

顔を真っ赤に染めてうつむく彩の股間を瞬きもせず見つめている木田。
 憧れの少女の生々しい姿に木田は肉棒が固くなっていくのを感じていた。
木田はガタガタと体を震わせている彩を抱き寄せると引きちぎる様にスカートを剥ぎ取った。
256彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:45:36 ID:1ZmZEk1c


「きゃーっ!」
木田が一気に血に染まったショーツを引きおろす。

(あ、彩ちゃんのま○こだ!)

ごくりと唾を飲み込み、黒々としたヘアに彩られた割れ目を見つめる木田。
 セーラー服の上着だけを残し、生い茂るヘアをさらしたまま震えている彩を
木田が瞬きもせず見つめている。

「か、かわいいよ彩・・・」
木田は荒い息を吐きながらポケットから何かを取り出した。

「いやぁっ!」

フラッシュが光り、彩が悲鳴を上げた。
 小さなデジカメを構えた木田が彩のみだらな姿を写している。

「あ、彩ちゃんって顔に似合わずヘアが濃いんだね・・・」
木田が笑った。

「・・・・・・」
ひそかにコンプレックスを感じている部分を見知らぬ男に見られた上に写真まで撮られ
彩は顔を真っ赤に染めてうつむいた。
 木田は立ちすくんでいる彩の前にひざまずくと股間に舌を這わせ始めた。
257彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:48:37 ID:1ZmZEk1c


「あっ!や、やめてぇ!」
彩がびくんと飛び上がり、悲鳴を上げる。
 
「あ、彩ちゃんのアレの血、お、美味しいよ・・・」
木田がニタニタと笑いながらつぶやいている。

「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
薄汚れた舌がヘアを掻き分け小さな割れ目をなぞり始め、彩が切ない声を漏らし始めた。

「ああっ・・・だ、だめぇ・・・」
涙を浮かべ、体を震わせる彩。
 やがて汚れた舌が温かい液体で湿り始めた。

(こ、これってひょっとして・・・)
木田が思わず声を漏らした。

(あっ・・・や、やだ・・・何で・・・)
瞬にレイプされた時と同じように彩の体の中からは、えもいわれぬ感覚とともに
温かい液体が溢れ始めていた。

(彩ちゃん、気持ちいいんだね・・・)

木田は自分の愛撫によって彩が快感を感じていると思い、喜んでいた。
 それが体を守るための防衛本能からだったとしても、彩の反応は木田の欲望をさらに
エスカレートさせるのに充分だった。

「あ、彩ちゃん、もうこんなに濡れてるんだから、い、入れてもいいんだよね・・・」
木田はあわただしくズボンを下ろした。
258彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:51:21 ID:1ZmZEk1c


「い、いやっ!」

「言う通りにしないとさっきの写真をネットや学校にばら撒くぞ!」

「そ、そんなぁ・・・」
彩は涙を浮かべ、ゆっくりと木田の肉棒に手を伸ばした。
 細く白い指がゆっくりと皮を剥いていく。

「はうぅ・・・」
木田が声を漏らし、びくんと体を震わせた。

(な、何これ!)
彩の手がびくんと止まった。
皮の下から現れた亀頭にはびっしりと白い恥垢がこびりついている。

(す、すごいニオイ・・・)
漂ってくる悪臭に顔を歪める彩。

「な、何してるの彩?は、早く舐めて・・・」

「は、はい・・・」

彩はぎゅっと目をつぶり、小さく口を開くと恥垢にまみれた肉棒を咥えた。



259彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:52:13 ID:1ZmZEk1c


「んっ・・・んんっ・・・んふっ・・・」

彩が苦しげに息を漏らし肉棒を咥えている。
 彩の口の中にぼろぼろと恥垢が剥がれ落ち、唾液とともにのどの奥へと流れ込んでいく。

(う、ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
こみ上げてくる吐き気をこらえ必死に頭を動かし、舌を這わす彩。

 「あ、彩のフェラチオ最高だよぉ・・・」

木田がぴくぴくと体を震わせ、うっとりとつぶやく。
 木田は再びデジカメを取り出すと股間に顔をうずめるようにして
自分の肉棒を咥えている彩のみだらな姿を写しはじめた。
 
「んーっ!んーっ!」
フラッシュの光に彩が木田の肉棒を咥えたまま悲鳴を上げ、涙を流す。
 木田がセーラー服の中に両手を差し込み、小さな乳房を揉みしだきはじめた。

「んっ!・・・ううんっ!・・・んんっ!」

肉棒を咥えたまま体を震わせ、涙を流す彩。
 やがて彩の口の中で木田の肉棒がむくりと膨らんだ。

次の瞬間―

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!

彩ののどの奥深く木田の熱い精液が注ぎ込まれた。

 「んーっ!!」

彩が声にならない悲鳴を上げた。
 
「全部飲むんだ。出したら承知しないぞ」

「んっ・・・んぐっ・・・」
涙を浮かべ、生臭い精液を飲み込む彩。

「美味しかったかい?」
小さな唇から白い精液をよだれのように垂らしている彩を見つめ木田が笑った。
 唇から垂れた精液が制服の胸元に滴り落ちて、胸当てに刺繍された十字架をあしらった
校章を白く汚していく。
260彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:54:26 ID:1ZmZEk1c


「んっ・・・んんっ・・・い、いいよ彩・・・」
呆然としてへたり込んでいる彩の手に肉棒を握らせた木田が激しく肉棒を擦っている。

「んあっ!」
木田の声とともに彩の顔に熱い精液が降りかかった。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
きれいな黒髪や長いまつ毛から精液を滴らせ震えている彩。

「ふふっ、彩の顔にいっぱいかけちゃった」
木田はニッコリと微笑むとうつろな目をして呆然としている彩を立たせ、便座に両手をつかせた。
 木田はすでに大人と変わらないほど大きな彩のヒップを抱きかかえるといきり立った肉棒を
小さな割れ目に押し当てた。

「いやぁーっ!助けてぇ!」
ぐったりとしていた彩が悲鳴を上げ、暴れ始めた。

「えっと、どこが入り口なんだろ・・・?」
ぶつぶつとつぶやきながら木田が彩の小さな割れ目に肉棒を擦りつけている。
 
「ご、ごめんね、彩。実は僕、女の子とセックスするの初めてなんだ・・・
 でも頑張るからね・・・」
木田は荒い息を吐きながら彩に肉棒を擦りつけている。
 
「いやぁーっ!助けてぇ!」

泣き叫ぶ彩にぐいぐいと下半身を擦りつける木田。
 
「あうんっ!」

突然、彩が声を上げ、びくんと体を震わせた。

(あ、は、入ったかな・・・?)
木田は肉棒の先端が何かに突き刺さったのを感じてつぶやいた。

(よ、よし、いくぞ・・・)
木田が腰を押し付ける。

「いやぁーっ!!」

みちみちと音を立てていきり立った肉棒が彩の中にめり込んでいく。

 「あっ・・・あっ・・・た、助けてママぁ・・・」

半月前、いとこの少年にレイプされヴァージンを失った14才の少女は、今日再び見知らぬ男に
犯されてしまった。

(ま、また、されちゃった・・・)
太い肉棒を咥え込んだまま涙を流し、震えている彩。

261彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:57:13 ID:1ZmZEk1c


「あうんっ!・・・うんっ!・・・あはっ!」

トイレの中に彩の切ない声が響いている。
便座の上に両手を付いて大きなヒップを突き出した彩を木田が激しく突き立てている。

「彩ぁ・・・彩ぁ・・・」
木田はうわ言のように彩の名をつぶやきながら両手で制服の下の乳房を揉みしだき
肉棒を突き立てている。

「あうっ!・・・はうんっ!・・・くうんっ!」
木田の肉棒が打ちつけられるたび、がくんがくんと首を揺らし、彩が切ない声を上げる。

(こ、これが女の子のま○こか・・・)
肉棒を締め付けてくる肉襞の感触にうっとりとつぶやく木田。
 36才の今まで一度も女性と付き合った事の無かった木田は14才の美少女とのセックスに
酔いしれていた。
 でっぷりと膨らんだお腹を揺らし、大きなヒップに肉棒を突き立てている木田。

(でっかいお尻だなぁ・・・それにいい手触りだ・・・)

大きさこそ大人の女性と変わらないが、まだ少女らしい固さを残した白いヒップを撫でながら
木田がつぶやく。

(こ、これも撮っとかないと・・・)
ぱっくりと開いた割れ目に太い肉棒を咥えこんでいる彩のみだらな姿が小さな画面に収まった。
 
木田が肉棒を打ち込みながらぽつりとつぶやいた。

(そういえば彩の奴、あんまり痛がらなかったし、血が出てこないな・・・まさか・・・)
262彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 13:59:16 ID:1ZmZEk1c


「あ、彩、お前、まさかもうセックスしたことあるのか?」
「あ・・・う・・・」
「答えろ!答えないとお前がセックスしてる写真を学校にばら撒いてやる!」
「あ、あの・・・い、一度だけ・・・」
「なにっ!あ、相手は誰だ!」
「い、いとこの・・・小学生・・・」
「し、小学生とやったのか・・・」
「む、無理やりされたんです・・・」

「くそっ!そんな奴に彩のヴァージンを・・・」
木田は怒り狂ったように彩を突き立て始めた。


「あんっ!・・・あうっ!・・・あはっ!」

切ない声を上げ、涙を流す彩を激しく後ろから突き立てる木田。

やがて彩の中で木田の肉棒がむくりと膨らんだ。
 
「うぐっ!」
木田がうめき声を上げ、ぶるぶると体を震わせた。
 
「あうんっ!」
彩が切ない声を上げ、がっくりと倒れた。
 
「ふうっ・・・」
木田がほっと息を吐き、肉棒を引き抜くとぱっくりと開いた割れ目の中から白い精液が
あふれ出した。
 
(だ、出されちゃった・・・)

便座の上に突っ伏した彩が涙を浮かべ震えている。

木田は血で染まったショーツをポケットにねじ込み、床に落ちているスカートを
自分のバッグに押し込んだ。
263彩V、悪魔に見初められた少女:2007/03/30(金) 14:01:12 ID:1ZmZEk1c


「ぼ、僕にヴァージンをくれなかった罰だ。これは貰って行く」

木田はニタリと笑い、扉を開け出て行った。
 呆然としている彩の股間から白い精液が溢れ出している。


しばらくして再び扉が開いた。
 そこに現れた人物は少し悲しそうな顔で彩の姿を見つめていたが
やがて呆然としている彩を抱きかかえるようにして外へ出て行った。
 ぐったりとしている彩を抱きかかえタクシーに乗り込んだ人物がニヤリと
笑ってつぶやいた。

「彩、あんな男に君は渡せない、君は僕のものだ」

呆然としていた彩が男の顔を見て叫んだ。


       「せ、先生!!」



264名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 14:03:08 ID:1ZmZEk1c
以上で「彩V、悪魔に見初められた少女」終了です。
 有難うございました。
265名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:19:16 ID:joGeOuLI
まったく、渡る世間はレイパーばかりだぜ、GJ!!
266名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:54:26 ID:gpNPq8SB
おもいっきり続きが気になるけどGJ
267名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:03:33 ID:zYYjWeT5
うはw危険人物だらけwww
GJ!
268名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 03:45:08 ID:5QOdi0gJ
犬が倒れた
ワンパターン
269名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 15:27:34 ID:Gpgntyv5
彩がこの先生きのこられるには
270名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:33:30 ID:uOfKtZ4p
ワンパターンと思うからいけない、これはギャグの一種、それも展開で笑わす類の。
角を曲がればレイプ、ひとりきりになったら乱入者にレイプ、道を歩けば
棒に当たるようにレイプ、男は全てレイパー予備軍でヒロインに逃げ場は一切ない。
たとえロケットに乗って宇宙に逃げたとしても、そこで地球外生命体に犯されるwww
そんな超お約束展開を楽しむのもアリだと思うが。
271名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:09:08 ID:RUst6dOs
         , -‐ ''' ─  、
       /-=‐、      \
      ///////\      ヽ.
     ////////|       ヽ
     i'/////// i_        'i
    ////////}       |
    ,'-‐ー─−"彡ハ/   ,,,,,、  !'
    !爻从ヽ从艾爻/  .-‐=〃<F
    〉艾从ヽ.r'}川{        ',
    `/|刎ソ¨/リハト.     i,,,,_ i!
  -‐ ' ヽ/ /川从ミ\ ∠,,,天ヽ"
       \|爻从艾爻'‐'礼爻州
  -=テ   ヽ从爻从艾爻リi_iレl.
     \ _ ヽ父爻从艾分文ミト
        \ \从父爻从艾爻
          ヽ、ヽ从爻从艾爻ミ
            ` \ル从艾从
               ミ'
「レイプとは様式美である。だからワンパターンでもいいのだ!」
       (1945〜1999 リョジョクスキー・ナカダスィビッチ)
272名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:26:51 ID:0L0Cb/CH
>>270
そうだよね。水戸黄門の印籠や、ロケット団の「やなカンジ〜!」みたいなモンだよね。
特に瞬くんシリーズ&番外編においては。
ワンパターンが嫌ならエロパロ板、特にこのスレには来ない方がいいよ。
273名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 05:52:22 ID:veqb+XDP
ヒロインがレイプされなきゃこのスレ的には話が始まらないわけだしね
やはりなにがあっても酷い目に遭うのが王道でしょう
274名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 20:30:21 ID:AcpoVI/a
>>268は「犬が倒れた」にかけたオヤジギャグを披露しただけだと
何の疑いもなく思った自分は、やはり感性がおやじなのだろうか
275名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:56:44 ID:4r7e4i+/
瞬君に犯された女はみんな不幸になるらしい
こういうのは下げチンとでもいうのかな
276名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 05:38:49 ID:X29oGNHj
上げマンとか福マンとかなら聞いたことあるけど

>>274
俺もおもた
277名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 09:57:49 ID:VZlO+BG0
>>276
 蔵等の主人公がそう言われてたな。
 くっついたヒロインの一人は死亡で残された娘は育児放棄されて、もう一人は若くして未亡人・・・
278264:2007/04/04(水) 09:06:18 ID:xqpYivEE
皆さん、いつも有難うございます。
 瞬シリーズ&アナザーストーリーを楽しんでいただいている方が
いらっしゃるのが本当に嬉しいです。
 これからも頑張りますので宜しくお願いいたします。

今回もアナザーストーリーです。宜しくお願いいたします。
279要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:09:35 ID:xqpYivEE


夕暮れの街角に制服姿の要がぽつんと立っている。
 この道は小学校の通学路になっているが、すでに子供達の姿はまばらだった。
要は不安げな表情を浮かべ、うつむいている。
 そこへ一人の少年が歩いてきた。
5年生くらいだろうか、大人しそうな顔立ちのその少年に要がゆっくりと近づいていく。

「あ、あの・・・さつき小学校ってこっちかしら?」

「あ、はい。この道を真っすぐ行って・・・」
その少年―加賀聡はニッコリと笑って通りの先を指差した。

 「・・・・・・」

要が聡の説明を聞きながら上着を脱ぎはじめた。

「・・・・・・」
聡が突然顔を赤らめ、うつむいてしまった。
 その目は要の白いブラウスの胸元をちらちらと見つめている。
ブラウスの胸元に薄茶色の影が浮かんでいる。

顔を真っ赤に染めている聡に要がささやく。

「こ、こういうの興味あるの?・・・お、お姉さんがいいことしてあげようか」

要はそういうと聡のズボンに手をかけた。

「うわあっ!」
聡が叫び声を上げ、尻もちをついた。
 要が震える指でズボンをずり下げていく。

「や、やめて・・・」
涙を浮かべ、震えている聡のむき出しになった小さな肉棒を擦り始める要。

「んっ!」
聡がびくんと体を震わせ、声を上げる。
 要がゆっくりとブラウスのボタンを外す。


280要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:11:04 ID:xqpYivEE


「あっ・・・」

 あらわになった要の白い乳房を瞬きもせず見つめる聡。
要の手の中で聡の肉棒がむくむくと膨らんできた。

(や、やだ、大っきくなってきた・・・)
要が顔を赤らめ、びくんと体を震わせた。

聡は道路にへたり込んだまま要のなすがままになっている。

「ど、どう、お姉さんのおっぱい・・・」
ひきつった笑いを浮かべ、乳房を持ち上げ突き出す要。

「・・・・・・」
唖然として要の乳房を見つめている聡。

「ほ、ほら、もっとよく見て・・・」
要はひきつった笑顔を浮かべ、聡に乳房を突き出してみせる。

やがて聡は吸い寄せられるように乳房に顔を近づけていった。
要は小さく体を震わせ、そっと目を閉じた。


「あうんっ!」

聡が乳房を口に含んだ瞬間、要が切ない声を上げびくんと体を震わせた。

「あっ・・・うんっ・・・んんっ」

ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らす要。
 
「んっ・・・んんっ・・・」
ちゅぱちゅぱと音を立てて聡が要の乳房に吸い付いている。
 やがてぽっこりとへこんでいた乳房の先端から小さな乳首が顔を出し始めた。

 (あっ、お、おっぱいの先っちょが出てきた・・・)
聡は無意識の内に小さな乳首に舌を這わせ始めた。
281要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:12:12 ID:xqpYivEE


「くうんっ!」

聡の舌先がぺろりと乳首を舐め上げた瞬間、要が声を上げ、大きく後ろにのけぞった。

(い、いやだ、私・・・)
聡の舌先で要の小さな乳首がぴんと固く立ち、震えている。

(お、お姉さん、おっぱい舐められて気持ちいいのかな・・・?)

切ない声を漏らし、震えている要を見つめる聡。
 聡はゆっくりと要の乳房に手を伸ばした。

「あっ・・・」
要が声を上げ、びくんと震えた。

おそるおそる乳房を触っていたその手が、やがて乳房を包み込むように揉みしだきはじめた。

「あっ・・・あんっ・・・くんっ・・・」

聡の手の中で小さな乳房を揉みしだかれ、要が切ない吐息を漏らす。
 
(お、お姉さんのおっぱい柔らかい・・・)
荒い息を吐きながら乳房を揉みしだいている聡。

切ない吐息を漏らしながら要がゆっくりとスカートを捲り上げる。

(えっ・・・?)
聡が目を丸くして要を見つめている。

(お、お姉さん、パンツ履いてない・・・!)

呆然としてむき出しになっている要の股間を見つめている聡。
 聡の肉棒がさらにぴんと固く、そそり立った。

(い、いやぁ・・・)
思わず目を逸らす要。
 
聡は初めて見る女性のその部分に驚きと興奮を隠せなかった。
 
(お、女の人のあそこってこんなになってるんだ・・・)
ふわふわとしたヘアに彩られた小さな割れ目を瞬きもせず見つめている聡。
 逃げる事も忘れ、呆然とへたり込んでいる聡の前で要がゆっくりとスカートを脱いでいく。
全裸になった要がゆっくりと聡に近づく。

「えっ、な、なにするの?お姉さん・・・?」

要は戸惑っている聡の上に跨り、いきり立った肉棒を掴むとそっと割れ目に押し当てた。

「お、お姉さんが大人にしてあげる・・・」
要はひきつった笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を沈めはじめた。

「ああっ!」
聡がびくんと体を震わせ、声を上げた。

282要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:13:11 ID:xqpYivEE


くちゅーっ・・・・


小さな音を立てて小さな肉棒が要の中に飲み込まれていく。

「あうんっ・・・」

要が小さな声を漏らし、体を震わせた。
 
「あっ・・・あっ・・・」
道路に横たわった聡が震えている。

要がゆっくりと体を上下させ始めた。

 「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」

切ない声を漏らし聡の上で腰を振る要、その目には涙が浮かんでいる。

「お、お姉ちゃん・・・」
聡が吐息を漏らし、要を見つめている。

 要は聡の上で激しく腰を動かしながらつぶやいた。

「ご、ごめんね・・・ごめんね・・・こうしないと私・・・」

聡の上で切ない声を漏らし、ふっくらとした乳房を小刻みに揺らしながら涙を流す要。

聡は自分の上に跨って切ない声を上げている要を瞬きもせず見つめている。

 (こ、これってもしかしてセックス・・・?)

聡は友人達が学校に持ってきた雑誌に出ていた男女のみだらな姿を思い出していた。

(僕のち○ちんがお姉さんのあそこに入ってる・・・)
みだらな音を立てて要の中に出入りしている自分の肉棒を見つめる聡。

(な、なんかお姉さんのあそこ、きゅっ、きゅって動いてる・・・)

肉棒を締め付ける要の肉襞の感触に体を震わせる聡の体を新たな刺激が襲い始めた。

(あっ、ち○ちんがむずむずしてきた・・・)

聡は体を襲ってくる未知の刺激に戸惑った。

やがて聡の肉棒が要の中でむくりと膨らんだ。

(あっ、な、なんか出ちゃう!)

聡がびくんと体を震わせた。

283要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:14:06 ID:xqpYivEE



次の瞬間―



ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!


聡の熱い精液が要の奥深く注ぎ込まれた。


 「あうんっ!」

要が切ない声を上げ、大きくのけぞった。


「あ・・・う・・・」
生まれてはじめての射精に体を震わせ、呆然としている聡。
 まだ精通を迎えていなかった聡は要の中で初めての射精を体験した。


(こ、これってもしかして・・・)

顔を赤らめ、うつむく聡。

(し、しちゃった・・・初めて会った男の子と・・・)
呆然として聡の上にへたり込んでいた要がゆっくりと立ち上がった。

聡の肉棒が引き抜かれ、割れ目から白い精液が流れ落ちる。
 
「お、お姉さん・・・僕、お姉さんの中に・・・」

「いいのよ・・・私こそ、ごめんね・・・」

要は涙を浮かべ制服を拾い上げると、肉棒をむき出しにしたまま呆然としている聡にささやき
近くに止まっていた車に乗り込んだ。

要が乗ると同時に呆然としている聡を残し、車は猛スピードで走り出した。

唖然として車を見送る聡。



284要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:15:03 ID:xqpYivEE



「よかったぜ要。教えたセリフも言えたじゃねえか」

「も、もういやです・・・こんな事・・・」

「なに言ってんだ、あのガキ結構喜んでたぜ。たっぷりお前の中に出してたみたいじゃねえか」
男がニヤリと笑った。

「・・・・・・」
涙を浮かべ、うなだれる要。

「あのガキのち○ぽ、結構よかったんじゃねえのか?お前、まんざらじゃねえ顔してたぜ」
ビデオカメラを男が要に見せる。

「い、いやぁっ!」

小さな画面には聡に乳房を揉みしだかれ、切ない声を上げている要のみだらな姿が映っている。

(私、どうなっちゃうの・・・)
要は大粒の涙を流し、体を震わせた。



高校2年生の相川要は親友の弟にレイプされ、妊娠してしまった。中絶費用を稼ぐため
やむなくはじめた援助交際を行う中で要は、レイプを仕事としその様子を裏の世界で流し
稼いでいる男たちにつかまってしまった。

男たちが要に中絶手術を受けさせたあと、毎日のように呼び出して撮ったビデオは数十本に上っていた。
 黒人男とのアナルセックスや昼間の野外での複数の男たちとのセックス。
10人以上のホームレスに囲まれて穴と言う穴に次々と熱い精液を注ぎ込まれたこともあった。
 拒否すれば全てを親や学校にバラすと脅され、要は逃げる事もできず男たちの言いなりに
なっていた。

数多くの見知らぬ男たちの精液を注ぎ込まれる日々の中で、要は常に新たな妊娠の恐怖に
さらされていた。

「もう孕んでも誰の子供かわかんねえよなぁ・・・ああ、サムのならすぐわかるか」
今まで何度も相手をさせられた黒人の名を言い、笑う男。

「さっきのガキは10歳くらいか・・・あいつのを孕んでも面白いな・・・
 ああ、でももうお前さんは小学生の赤ん坊を孕んだことがあるんだったな・・・」
男が楽しそうに笑った。

「も、もう助けてください・・・」

泣きじゃくる要に男が言った。
「今日はもう一本撮るからな、準備しとけ」

「ま、またするんですか・・・」

「そうさ、お前はウチの看板女優だからな、ガンガン働いてもらうぜ」
スモークフィルムを貼ったワンボックスカーの車内で全裸のまま震えている要のヒップを
撫でながら男が笑った。
 
285要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:18:38 ID:xqpYivEE


数時間後、要はとある町の銭湯の前に立っていた。
 うなだれている要を連れてグループのリーダーの男が中へと入っていく。
制服姿の要を連れて男湯の入り口を入っていく男。
 番台の前を通る時、要はちらりと番台にいる主人らしき男の方にちらりと目をやったが
その男は要が男湯に入っていっても何も言わず、一瞬、ちらりと要に目をやるとすぐに読んでいた
スポーツ新聞に目を落とした。

(な、なんで何も言わないの・・・?)

要が脱衣所に入った瞬間、ロッカーの前に立っていた若い男が慌ててタオルで前を隠した。
 
(や、やだ、人がいる!)

若い男性の姿を見て、顔を真っ赤にしてうつむく要。
 
「ここからはさっき教えた通りにするんだ」
要を連れてきた男がニヤリと笑ってイスの上にカバンを置いた。
 そのカバンからは小さなレンズが覗いていてロッカーの前で震えている要の姿を映している。

「・・・・・・」
うなだれていた要がゆっくりと制服を脱ぎ始めた。
 
若い男性は慌てて要から目を逸らし、うつむいている。
 要が上着を脱ぎ、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく。
淡いピンクのブラに包まれた小ぶりな乳房があらわになった。
 要が震える指でスカートのファスナーを下ろし、ゆっくりと足から引き抜いた。
ブラとお揃いの淡いピンクのショーツに包まれた大きなヒップがあらわになる。
 ショーツは大きなヒップに食い込み、柔らかそうな尻肉がはみ出している。
若い男性は顔を赤らめ、うつむいていたがその目はちらちらと要の方を伺っている。
 要がゆっくりとブラを外す。

ぷるっ・・・

小さく震え、やや小ぶりな白い乳房があらわになった。

ごくっ・・・

男性が唾を飲み込む音が要の耳に聞こえた。

 全身を真っ赤に染め、うつむく要。

涙を浮かべ、要が静かにショーツを引き下ろす。
 真っ白な大きなヒップがあらわになった。
286要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:19:40 ID:xqpYivEE


要はタオルでその姿を隠すことも無く、ただ体を震わせ立ちすくんでいる。
 若い男性はすでに隠しもせず、生まれたままの姿で立ちすくんでいる女子高生の裸体を
血走った目で見つめている。
 男性の目が要の体を舐めるように見つめている。
やや小ぶりだが柔らかそうな乳房。その先端はぽっこりとへこんでいる。
 
(か、陥没乳首ってはじめて見た・・・)

じっと要の乳房を見つめる男性。
 男性の視線がゆっくりと下に降りていく。
きれいにくびれたウエスト、むっちりとした大きなヒップ・・・
 
(お、大きくってきれいなお尻だなぁ・・・)

男がゴクリと唾を飲み込んだ。
 
(み、見ないでぇ・・・)

要は体をちぢこませ胸元を手で隠し、足を閉じる。
 男の目が要の大切な部分に注がれている。

(す、すごい、ヘアが丸見えだ・・・)

黒々と生い茂るヘアを血走った目で見つめる男性。

「おい、先に行ってるぞ」
要を連れてきた男がニヤリと笑い、浴室へと入っていった。

血走った目で要の股間を見つめている若い男をロッカールームに残し、男の後を追う要。


287要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:20:33 ID:xqpYivEE


「えっ・・・?」

「なっ・・・!」

要が浴室の扉を開けた瞬間、中にいた数人のお客たちがびくんとしてどよめいた。

(な、なんで、男湯にあんな女の子が・・・)

(こ、高校生か・・・?)

人々の目がいっせいに要に注がれる。

要は全身を真っ赤に染め、うつむきながら奥へと歩いていく。
 その姿を唖然として見つめるお客たち。
あるものは慌てて目を逸らし、あるものは瞬きもせず要の裸体を見つめている。
 要はタオルも持たず、体を隠すこともせずゆっくりと歩いている。

男たちの視線が白い乳房や大切な部分に注がれているのを感じ、要は涙を浮かべうつむいた。

(わ、私、みんなに裸見られてる・・・)

洗い場の一番奥で要を連れてきた男がニヤニヤと笑いながら体を洗っている。
 その隣に腰を下ろし、体を洗い始める要。
要は手にボディソープをつけ、体を擦り始めた。
 お客たちの目が要に注がれている。


(い、いやぁ・・・み、みんな見ないでぇ・・・)


小さく震えている要の手がふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだくように動き
真っ白な泡が乳房を包み込んでいく。
 要の指がぽっこりとへこんだ乳房の先端を擦っている。

「んっ・・・んっ・・・」

小さく息を漏らし指先を擦り付ける要。
 やがて薄茶色の小さな乳首がぷくりと飛び出してきた。

ごくり・・・

どこからともなく唾を飲み込む音がした。
 男たちの視線を背中と乳房に感じながら震える手で体を洗い続ける要。
やがて要の手が股間へと伸びていく。


(お、お願い・・・み、みんな見ないで・・・)


要は涙を浮かべ、そっと股間を擦り始める。
 
288要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:21:51 ID:xqpYivEE
 


 くちゅっ・・・くちゅっ・・・


要は泡立てた手でヘアを擦り、体を震わせている。
 男たちの視線は泡まみれの股間へと注がれている。
お客たちは誰一人として口も開かず、じっと押し黙ったまま要の裸体を見つめている。
 やがて要はシャワーを浴びるとゆっくりと立ち上がり、大きな浴槽へと歩いていった。
その中には中学生くらいの少年が真っ赤な顔をして湯に漬かっていた。
 その少年の顔が赤かったのは湯に長く漬かっていたせいだけではなかった。


(あ、あのお姉さん、こっち来る・・・)


チラチラと要に目をやり、うつむく少年。

 その少年―中学一年生の後藤巧は今日、たまたま自宅の風呂が故障してしまった為
近所にあるこの銭湯にやってきていた。

 そろそろ上がろうとしていたその時、突然要が現れ、巧は湯船から出られなくなってしまった。

(ま、まずいよ、立っちゃった・・・)

巧は湯船の中で股間を押さえ、真っ赤になってうつむいた。
 要の裸体を見た瞬間に巧の肉棒はお腹にくっつかんばかりにいきり立ってしまった。

(こ、これじゃ、外に出れないよ・・・)

高校生と思われる少女の見ている前にこんな状態で出て行くことなどとても出来ない・・・

巧は湯の熱さと要の裸体を見てしまった興奮で顔を真っ赤にしながらうつむいていた。

「えっ・・・?」

巧が思わず声を上げ、飛び上がった。
 要が恥ずかしそうにうつむきながらそっと湯船に入ってきた。

「あっ!」

巧が思わず声を漏らした。
 要が浴槽をまたいだ瞬間、巧の目の前にふわりとしたヘアに彩られた割れ目があらわになった。

(ア、アソコが見えちゃった・・・)

巧は生まれて初めて若い女性のそこを目の当たりにして心臓が激しく高鳴った。
 要が巧にぴったりと寄り添うように座ってきた。

「す、すいません・・・」
とっさに立ち上がろうとした巧の手を湯船の中で要が掴んだ。

「い、いかないで・・・」

「えっ・・・?」

唖然とする巧の隣で要が小さく震え、うつむいている。
 やがて湯の中でゆっくりと要の手が巧の股間に伸びていった。
289要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:22:50 ID:xqpYivEE


「あうっ!」

巧が声を上げ、飛び上がった。
 2人の姿をチラチラと見ていたお客たちがびっくりして巧を見た。

湯船の中で要が巧の肉棒を握り締めている。
 
要は先ほど体を洗っているときに男にある指示を受けていた。

「あの風呂の中にいるガキを手でイカせろ。その後は・・・」

要は男の指示通り巧の肉棒を立たせようとそれを掴んだのだが、巧の肉棒はすでに
はち切れんばかりにいきり立っていた。

(や、やだ・・・この子、もうおっきくなってる・・・)

中学生くらいのまだあどけない顔をした少年が自分の体を見て興奮している・・・

要は自分の隣で真っ赤な顔をしてうつむいている少年を見て、頬を染めうつむいた。

(ご、ごめんね・・・こうしないと私・・・)

要は心の中で巧に謝るとゆっくりと巧の肉棒を擦り始めた。
 
「あっ・・・ううっ・・・」

巧がうめき声を漏らし、体を震わせた。
 要の手の中でぴくんぴくんと巧の肉棒が震えている。


(こ、こんな事されたら、で、出ちゃうよ・・・)

巧はぴくぴくと体を震わせ、必死に襲ってくる刺激に耐えていた。
巧はすでにオナニーを覚えていたが、今、巧の体を襲っている快感は自分でしている時とは
比べ物にならない、まさに体がとろけていくような快感だった。

―美しい少女が体を摺り寄せながら自分のいきり立った肉棒をしごいている―

巧は自分の隣に座っている要を見つめながら吐息を漏らした。
(お、女の人の手ってこんなに柔らかいんだ・・・)
肉棒を擦り上げる要の手の感触にうっとりとつぶやく巧。
 その時、突然巧の体に電流の様な物が走った。
290要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:24:30 ID:xqpYivEE


 「うっ!!」

巧がうめき声を漏らし、びくんと体を震わせた。

 「あっ、い、いやぁ・・・」

要が思わず顔を背けた。

 水面にぷかぷかと白い精液が浮かび上がり、漂っている。

お客たちが唖然としてそれを見つめている。
 
(あ、あれって・・・・)

(お、おい、まさか風呂の中で・・・)



「お、お姉さん・・・僕・・・」

呆然としている巧の横で要が涙を浮かべ、うなだれている。

(も、もういやぁ・・・)

要が思わず立ち上がろうとした瞬間、洗い場にいる男と目が合った。
 男はギロリと要を睨むと小さく口を動かした。


(続けろ・・・)


(お、お母さん・・・助けて・・・)
要は今度は巧の前に背中を向けて座り込んだ。

(こ、今度は何・・・?)
巧がびくんと体を震わせる。

巧の股間に要の大きなヒップが当たっている。
 (ち、ちょっと、お尻が・・・)

ぷるぷると体を震わせ、巧が要の後ろでうつむいている。
 やがて要がゆっくりと体を動かし始めた。

(う、うわっ、お、お尻に・・・)

要のヒップが巧の肉棒を挟みこむようにして艶かしく動いている。
 
 「あ・・・う・・・」

巧が吐息を漏らす。
 要のヒップの割れ目にすっぽりと挟み込まれた巧の肉棒がみるみる固くなってくる。

(あっ・・・い、いやぁ・・・もうこんなに・・・)

ヒップの間で固く脈打っている巧の肉棒の感触に体を震わせる要。
291要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:25:39 ID:xqpYivEE
 


「んっ・・・うんっ・・・」


要が吐息を漏らしヒップをくねらせている。
 そっと後ろに手を回し、肉棒に手を伸ばす要。

「あっ・・・お、お姉さん・・・」

要は震える指で巧の肉棒をつまむと後ろ手にそっと割れ目に押し当てた。


(ち、ちょっと・・・これって入っちゃうよぉ・・・)

思わず腰を引く巧。しかし要は巧の肉棒を掴んだまま離さない。


「んっ・・・」

要が小さく声を漏らし、ぴくんと体を震わせた。
 
「あっ・・・」

巧が小さく声を上げ、びくんと震えた。

「んんっ・・・」

要が眉間にシワを寄せ、体をくねらせるとがくんと首を揺らした。

湯船の中で巧のいきり立った肉棒がすっぽりと要の中にめり込んでいる。

(う、うわっ、入っちゃったよ・・・こ、これがま○この中・・・あ、あったかい・・・)

呆然としている巧にもたれかかる様にしてヒップを動かし始める要。

「あっ・・・うっ・・・ううっ・・・」
巧が荒い息を吐きながら体を震わせている。

(ああっ・・・き、気持ちいい・・・お姉さんのあそこ、きゅっ、きゅって動いてる・・・)

「んっ・・・んんっ・・・あんっ・・・」

要が切ない声を上げ、艶かしく体をくねらせている。
 2人のみだらな姿を唖然としてお客たちが見つめている。


(ま、まさか風呂の中でしてるのか・・・)

(お、おい、こんな所で・・・)


292要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:28:28 ID:xqpYivEE


「あんっ・・・ふっ・・・うんっ・・・」

「あ・・・う・・・くうっ・・・」

要と巧のみだらな声が浴室に響いている。

(す、すごい、これがセックスか・・・)
巧は以前、友人たちと見た事のあるAVを思い出していた。
 友人の一人が持ってきたそれに出ていた女性は男性に貫かれながら激しく喘ぎ声を上げて
喜んでいたが、今、巧の前にいる少女は恥じらいの表情を浮かべ、切ない吐息を漏らしている。
 巧の肉棒を咥え込んだまま、切ない吐息を漏らしている要を見つめる巧。

(お、俺、こんな可愛いお姉さんと今、セックスしてるんだ・・・)

キスさえしたことの無い自分が今、美しい年上の女性と一つになっている―

 巧は戸惑いと興奮で体を震わせた。

巧の手が無意識の内に要の胸元に伸びていく。

「あっ、いやぁ!」

両手で乳房を鷲づかみにされた要が悲鳴を上げ、びくんと飛び上がった。
 巧の手がゆっくりと乳房を揉みしだきはじめた。

「あっ・・・あんっ・・・い、いやぁ・・・」

切ない声を漏らし、震える要。

 (お、お姉さんのおっぱい柔らかい・・・)

手のひらの中で形を変えている女子高生の乳房にため息を漏らす巧。
 巧の指先が乳房の先端を擦っている。

「あっ・・・だ、だめ、そこは・・・」

ぽこんとへこんでいた乳房の先端から小さな乳首が顔を出してきた。
 
 巧の指先がコリコリと乳首を転がしている。

「んっ!・・・んんっ!」

ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を上げる要。
293要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:29:27 ID:xqpYivEE



(う、うわ、あの子供すげえ・・・)

(ま、まじかよ・・・)


2人を見つめていた男たちが目を丸くしている。

風呂の中で女子高生の乳房を激しく揉みしだきながら後ろから突き立てている中学生―

その異様な光景を瞬きもせず男たちが見つめている。



 やがて―



     「うっ!!」


巧がうめき声を上げ、びくんと体を震わせた。
 
「はうんっ!」

同時に要がかん高い声を上げ、大きくのけぞった。

水面にゆっくりと大きな白い塊が浮かんできた。

その塊は2つ、3つと増え続け、水面を漂っている。
巧と要はその中で呆然としてへたり込んでいる。

やがて要がゆっくりと立ち上がろうとしたその時―


巧が要の手を掴んで引っ張った。

(えっ・・・?)

ざぶりと音を立てて尻もちをつく要。

その耳元で巧が小さな声でささやいた。




「お、お姉さん、もう一回・・・」


294要V、汚れた天使:2007/04/04(水) 09:30:38 ID:xqpYivEE



「あんっ!・・・はうっ!・・・あはっ!」

浴室の中に要の切ない声が響いている。

湯船に両手をついた要の大きなヒップを抱き抱えるように巧が激しく要を突き立てている。


 「あうっ!・・・くうっ・・・かはっ!」


巧が激しく肉棒を突き立てるたび、要の小ぶりな乳房がぷるんぷるんと揺れる。


「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

その乳房を両手で揉みしだきながら激しく要を突きたてる巧。

お客たちは瞬きもせず、その光景を見つめている。
 男たちの股間はむっくりと膨らみ、固くなっている。

要を連れてきた男はお客たちの姿を眺め、ニヤリと笑った。


 (あのガキ、思いがけない拾い物だったな、コイツらも・・・今夜は楽しめそうだぜ・・・)

男は巧妙に隠したカメラで、要のみだらな姿を映しながらニヤリと笑った。

 その時、要の悲鳴が響いた。




    「いやぁーっ!こ、来ないでぇ!」






295名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 09:32:24 ID:xqpYivEE
以上で「要V、汚れた天使」終了です。
 有難うございました。
296名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 14:55:07 ID:khDzG9oM
もはやこれはダチョウ倶楽部を彷彿とさせるレベルにまで来たな・・・

いや、ほめてるんですよw
297名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 16:37:21 ID:b/Km4W4I
次の瞬間―

GJ!GJJJ!
298名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 20:21:06 ID:VIc42K3V
瞬の作者さん、トリップつけて欲しい
299名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:52:54 ID:yQAqcuGP
屁コキ・マンカス掃除・脱糞・鼻糞・オナヌーなんでもあり

知らないのは男だけw男には言えない女の実態
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/female/1175029035/l50
300名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 06:24:42 ID:rLe0JiB9
同意。自分もトリップ欲しい。
301名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 03:29:11 ID:yMenezpk
オナホールに中だしして捨てた
俺はそんな非情な男さ
302295:2007/04/10(火) 10:52:27 ID:9vHRG5e/

皆さんいつも有難うございます。アナザーストーリーをまた一つ書きましたので
宜しくお願いいたします。

303サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 10:55:27 ID:9vHRG5e/


「こ、ここか・・・」

里見は雨に煙るネオンを見つめ、ぽつりとつぶやいた。
 繁華街のはずれにある寂れたラブホテル、里見はきょろきょろと辺りを見回すと
傘で顔を隠す様に中へと入っていった。
 フロントを抜け、指示のあった部屋の前へと進んでいく。

(この部屋だ・・・)

里見はごくりと唾を飲み込むとドアをノックした。
 電話で男が言っていた通りに中からの返事を待たずドアを開ける。

 「い、いらっしゃいませ・・・」

バスタオルだけを体に巻いた、まだ幼い少女が三つ指をついて挨拶をする。

 里見が部屋に入ると少女は再び三つ指をついて挨拶をした。

 「ご、ご指名有難うございます、せ、刹那です・・・」
刹那がひきつった笑みを浮かべ、里見を見つめている。

「・・・・・・」
里見が黙っていると刹那はゆっくりと立ち上がり、里見の後ろに回った。

「お、お洋服はこちらに・・・」
刹那は里見のジャケットを脱がしハンガーにかけた。

里見はネクタイを外しながら刹那に話しかけた。

「あ、あの、君が本当にアレに書いてあった様なことしてくれるの・・・?」

「は、はい・・・やります・・・」

「き、君、まだ9才なんだろ・・・な、何で・・・」

里見はその少女がなぜこんなことをしているのか尋ねかけて口ごもった。

48才の里見には娘がいる。今、目の前に刹那より五つ上の14才、中学2年生だった。
 その娘が父親がこんなことをしていると知ったらどう思うだろうか・・・

里見は刹那に服を脱がせてもらいながらそんな事を考えていた。
 
 (しかし、本当にこんなことをしている子がいるなんて・・・)

里見は目の前にひざまずいて、恥ずかしそうにズボンに手をかけている刹那を見つめた。
 刹那はズボンを脱がすとゆっくりとブリーフを引き下ろした。
304サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 10:59:02 ID:9vHRG5e/


「あっ・・・」

刹那が小さな声を漏らし、顔を赤らめうつむいた。
 里見の赤黒い肉棒がむき出しになった。

「・・・・・・」

里見は思わず顔を赤らめ、刹那から目をそらした。
 
 (こんな少女の前で・・・)

自ら望んでここを訪れた里見だったが、やはり実際に少女の前で裸になるのは戸惑いがあった。

 「あっ!」

突然里見が声を上げ、びくんと体を震わせた。
 目の前でひざまずいている刹那が里見の肉棒を咥え、頭を動かしている。

 「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」

小さく声を漏らしながら刹那が太い肉棒を必死にしゃぶっている。
 
「ま、まだ、シャワーも・・・」

里見が体を震わせながらつぶやく。

刹那は小さな口いっぱいに汗と汚れにまみれた里見の肉棒を頬張り舌を這わせている。



 くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・



みだらな音が部屋に響いている。
 
 「あ、ああっ・・・」

里見がぴくぴくと体を震わせ、小さく息を漏らす。

 
 「んっ・・・うんっ・・・んくっ・・・」

刹那は必死に頭を動かしながら肉棒に舌を絡ませている。
305サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:00:19 ID:9vHRG5e/


「あうっ!」


里見がびくんと体を震わせ、声を上げた。
 刹那が里見の肉棒をしゃぶりながら肉棒の根元に手を伸ばし、袋を揉みしだいている。


「あっ、そ、そこは・・・」


9才の少女の口の中で里見の肉棒がどんどん固くなっていく。


 「んっ!・・・んっ!・・・うんっ!」


刹那がさらに激しく肉棒をしゃぶり始めた。

里見の肉棒が刹那の口の中でむくりと膨らんだ。
 刹那が思わず目をつぶり、身構える。


「んーっ!!」


刹那が声にならない悲鳴を上げて、びくんと体を震わせた。


「ああっ・・・」


刹那ののどの奥深く、精液を注ぎ込んだ里見がぴくぴくと体を震わせている。


 
「んくっ・・・」


ごくりと音を立てて里見の精液を飲み込む刹那。

(えっ、の、飲んだのか・・・?)
小さな唇からよだれのように精液を垂らし、涙を浮かべ震えている刹那を見つめる里見。

刹那は唇から里見の精液を垂らしたまま小さく微笑むと、唖然としている里見の手をとり
バスルームへと入っていった。


306サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:02:17 ID:9vHRG5e/


「んっ・・・んっ・・・」


バスルームの中で刹那がボディソープを泡立てた小さな手で里見の肉棒を握り、擦っている。
 イスに座った里見の背中にまだほとんど膨らみの無い胸元を擦りつけながら、イスの下から
手をまわし必死に赤黒い肉棒を擦っている。


(まさか本当にこんな所があるなんて・・・)


まだほんの少し膨らんでいるだけの、まだ乳房とも呼べないほどの幼い膨らみを背中に感じながら里見はぼんやりと考えていた。


一週間前の深夜、里見は家で仕事を片付けた後、なんとなく開いたアダルトサイトのページの中に
奇妙な広告を見つけた。
 それはにわかには信じられないものだった。
その広告を出したのは、あの夜、公園で刹那をレイプした男たちのグループだった。
 男たちは刹那をレイプした後、毎日のように刹那を呼び出してはいかがわしいビデオを撮影し
売りさばいていた。
 男たちは刹那を使い、新たなビジネスを考え出した。

それが「9才の少女が相手をするソープランド」だった。

男たちは刹那にソープ嬢の基本テクニックを覚えさせると仲間の経営するラブホテルを使い
刹那に客をとらせる事にしたのだった。

(き、9才の女の子が本当にこんなことをするのか・・・?)
里見は最初、その広告を見つけたとき目を疑った。

そこには刹那の一糸纏わぬ姿の写真とともに「プレイ」の内容、料金、連絡先が載っていた。
 里見は訝りながらも携帯を手に取るとモニターに映っている刹那にいざなわれる様に
そこに記された電話番号を押していた。
 指定の料金を振り込んで数日後、里見の元に電話が入った。


「確かに料金は戴きました。ご希望の日取りと、時間を教えてください。
 場所はこちらの指定する所になります・・・」


この日、里見は半信半疑のままこのホテルへとやって来た。

(どうせその辺の風俗嬢が出てくるんだろう・・・いや、美人局の可能性だって・・・)

つい出来心で申し込みをしてしまった里見だったが、いざ指定された繁華街のはずれにある
ラブホテルの前で来るとやはり躊躇してしまった。
 
 (で、でも、もし本当にあの子がいたら・・・)

とりたてて少女趣味があったわけでもない自分が決して安くは無い料金を支払い此処にやってきたのは
サイトで見た刹那のかもし出していたえもいわれぬ魔力のような物にひきつけられたように里見には思えた。


307サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:03:39 ID:9vHRG5e/


「え、えっと、次はどうしますか・・・?」


刹那の声にはっとして顔を上げる里見。


「あ、ああ、何をしてくれるんだっけ・・・?」

「は、はい、お風呂に一緒に入ってお、お○んちんをしゃぶるのと、お客さんにお、おしっこする 所を見せるのと・・・」

「お、おしっこ!」

「は、はい・・・」
恥ずかしそうにうつむく刹那。

里見はしばらく躊躇していたが、やがて小さな声でつぶやいた。

「え、えっと、じゃあ、お、おしっ・・・」

「は、はい。じゃあ・・・」
刹那はゆっくりと立ち上がると小さくいきみ始めた。

「ん・・・んんっ・・・」

刹那は顔を真っ赤にし、小さく体を震わせている。

やがて―

「あっ・・・」

刹那が小さく声を漏らし、体を震わせうつむいた。


シャーッ・・・


刹那の幼い割れ目から黄色い水が噴き出し、音を立てて床の上に落ちていく。

 (う、うわ・・・こんな目の前で・・・)

里見はまだ娘が小さい頃、トイレに連れて行った経験はあったが、もちろん見知らぬ少女の放尿するところなど見たことは無い。
 里見はくっきりと走る筋から噴き出している黄色い液体を瞬きもせず見つめていた。


「は、恥ずかしいから、あ、あんまり見ないで・・・」


刹那は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
 
308サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:06:43 ID:9vHRG5e/


(ううっ・・・)

里見は目の前で恥らいながら黄色い液体を漏らしている少女のみだらな姿を見つめている内に
どんどん肉棒が固くなっていくのを感じていた。
 刹那はちらりと里見の股間に目をやり、慌てて目を逸らした。
赤黒い肉棒がどんどん固く立っていくのを目の当たりにして刹那は戸惑いの表情を浮かべた。

(お、おじさん、私がおしっこするところ見て・・・)

自分の父親よりも年上と思われる男性が自分が放尿をする所を見て興奮している・・・

刹那は顔を赤らめ、うつむいた。

 「も、もう出ないです・・・」

じっと刹那の股間を見つめていた里見に刹那がつぶやいた。

「あ、ああ、じゃあこ、今度は・・・」
里見がバスルームの片隅に立てかけてある大きなマットに目をやった。

 「あ、は、はい・・・」

刹那はシャワーで床を洗い流し、マットを床に置くとローションの入ったボトルを手に取り
震える手で体に塗り始めた。
 
「は、はじめます・・・」

刹那はローションを塗り終わるとマットの上に寝転んでいる里見の上に体を重ねた。
 
 「おおっ・・・」

里見が思わず声を上げた。
 刹那が里見の上でゆっくりと体を滑らせている。

「ああっ・・・」
刹那の小さな体が自分の体の上を滑っていくたびに里見が吐息を漏らす。
 ようやく膨らみ始めたばかりの幼い乳房がぷるぷると震えながら体の上を滑っている。
まだ小さな乳首がぷくんと膨らんでいるのが判る。
309サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:07:49 ID:9vHRG5e/


「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・」

切ない吐息を漏らしながら刹那が必死に里見に体を擦りつけている。
 
「あっ・・・」

里見は刹那の細い腕が首に回されているのに気づいて、びくんと体を震わせた。

(お、落ちちゃう・・・)
刹那は里見に体を擦りつけながら滑り落ちそうになる体を必死に支えていた。
 ローションを塗った体は激しく滑り、ともすれば里見の体の上から落ちてしまいそうになる。

(ち、ちゃんとしないとまたあのおじさんたちに・・・)
刹那はグループの男たちにマットプレイを徹底的に教え込まれていた。
 そして刹那がきちんとプレイ出来ない時、男たちは刹那におぞましいペナルティを与えた。

(ちゃんとしないとまたア、アレを・・・)





―「あぎゃぁっ!た、助けてぇっ!」

「今度しくじったら許さねぇぞ」
刹那の小さな後ろの穴に男が巨大なバイブレーターを突き立てている。

「こ、今度はち、ちゃんとしますから・・・助けてぇ・・・お、お尻がこ、壊れちゃうぅ」

悲鳴を上げて泣き叫ぶ刹那を見つめ、男が笑っている。

 「今度しくじったら次はコイツをダブルでぶち込んでやるぞ」
血だらけの刹那のアナルにぐいぐいとバイブを突き立てながら男がニヤリと笑った。



(ちゃんと出来なかったら、またお尻に・・・)
客である里見を満足させられなかったら男たちに何をされるか分からない・・・
 刹那は必死に里見にしがみつきながら幼い体を擦りつけ続けた。

(ああ・・・これはいったい・・・)
里見は自分にしがみついている刹那の後れ毛に頬をくすぐられるたび、自分の中に今まで
感じたことの無い感覚が湧き上がってくるのを感じていた。

310サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:08:55 ID:9vHRG5e/


(え、えっと次は・・・)
刹那は里見の上から落ちないように必死に体を支えながら、くるりと体の向きを逆にした。
 
(う、うわっ!)
里見の目の前にまだうぶ毛しか生えていない幼い割れ目が突きつけられた。
 
(ほんとにまだ子供なんだな・・・)
里見が瞬きもせず、9才の少女の大切な部分を見つめている。
 
「あっ!」
里見がびくんと震え、声を上げた。
 刹那が里見の肉棒を頬張り、頭を動かし始めた。

「んっ・・・んっ・・・ふっ・・・」
小さく息を漏らし、赤黒い肉棒を咥えている刹那。

 (あっ・・・)
刹那が動くたびに里見の鼻先に幼い割れ目が擦りつけられる。
 里見は無意識の内に刹那の幼い割れ目に舌を伸ばしていた。

「あんっ!!」

里見がぺろりと割れ目を舐め上げた瞬間、刹那がびくんと体を震わせ声を上げた。

「あうんっ!・・・い、いやぁん・・・」
里見が舌を動かすたびに切ない声を上げ、体を震わせる刹那。

 (か、可愛い声だなあ・・・)

刹那の割れ目に舌を這わせながら里見がつぶやいた。
 
「くうっ!」

里見がびくんと体を震わせた。
 刹那が里見の亀頭を舌先でつついている。

(き、9才の女の子がこ、こんな事を・・・)
ぴくぴくと体を震わせ、吐息を漏らす里見。
311サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:11:52 ID:9vHRG5e/


「あうんっ!・・・くうっ・・・かはっ!」
刹那がびくんびくんと体を痙攣させ、切ない声を上げている。

 (か、感じてるのか・・・)
刹那の割れ目に舌を差し込み、激しく動かしながら里見が目を丸くしている。

まるで性体験の豊富な大人の女性のように喘ぎ声を上げている刹那を唖然として見つめる里見。
 

(い、いやぁん・・・へ、変な声が出ちゃう・・・)

刹那は我慢しようと思っても、どうしても漏れてしまう自分のみだらな声に戸惑っていた。
 まだ9才の少女とはいえ、毎日のように男たちの相手をさせられ、刹那の体は知らず知らずの内に開発されていたのだった。
 

(し、小学生の女の子がこ、こんな声を・・・)

刹那の口の中で再び里見の肉棒が固くなっていく。

 
やがて―


「うっ!」

里見がうめき声を上げ、びくんと体を震わせた。
 
「んぐっ・・・」

刹那が小さくのどを鳴らした。

次の瞬間―

「げぷっ!」

刹那が勢いよく精液を噴き出した。
 
「げふっ!・・・げふんっ!」
のどに精液を詰まらせ、思わず噴き出してしまったらしい。
 刹那が涙を浮かべ、里見に謝る。

「ご、ごめんなさい・・・私、ちゃんと飲めなくて・・・」

「だ、大丈夫かい・・・?」

「ごめんなさい・・・私、このお仕事今日が初めてで緊張しちゃって・・・」

「えっ、は、初めて?」

「は、はい、こういうことするのおじさまが初めてなんです・・・」

「そ、そうだったのか・・・」
里見は体を起こすとあらためて刹那の顔を見た。
 里見の精液を唇から垂らし、涙ぐんでいるその顔を見ているうちに里見はいたたまれない気持ち
になった。
 
312サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:14:44 ID:9vHRG5e/


「ね、ねえ、何で君はこんな事をしているの?」

「・・・・・・」
刹那は黙ってうつむいている。
 
「わ、私にも娘がいてね・・・君より少し年上の14才、中学2年でね、だから君みたいな子が
何でこんな事してるのか気になって・・・」

「そ、そうなんですか・・・」
刹那が涙で潤んだ目で里見を見つめている。

その時―

「――っ!」

刹那がびくんと体を震わせた。
 里見が力いっぱい刹那を抱きしめている。
里見の唇が刹那の小さな唇に重ねられた。

「いやっ!」
刹那が里見の体を引き離した。

 「お、おじさま、汚いです。私の唇・・・」
刹那はそういってからハッとしてうつむいた。
 
「あ、ご、ごめんなさい、汚いなんて言って・・・」

「い、いいんだ。私のを飲んでくれたんだから・・・私の方こそ、いきなりすまなかった・・・
 急に君のことが愛おしくなって・・・」
顔を赤らめ、うつむく里見に刹那が小さく微笑んだ。

313サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:16:01 ID:9vHRG5e/


「おじさま・・・」

「せ、刹那ちゃん!」

里見は再び刹那を抱きしめるとキスをした。
 
「んっ・・・」
刹那の小さな舌に里見の舌が絡み付いている。
 48才の男は9才の少女を抱きしめ、長い長いキスをした。

「お、おじさま・・・」
刹那はそっと里見から体を離すと小さな声でつぶやいた。

「は、はやくしないと時間が・・・」

そういう刹那をそっと抱きしめ、里見が小さく微笑んだ。
「もういいんだよ刹那ちゃん」

「えっ?」

「もう充分だよ。もう帰るよ」

「な、何で?私の事、お気に召しませんでしたか?」

「そうじゃないよ。そんなセリフ、誰に教えられたのか知らないけど・・・
 君みたいな子をどうこうしようなんて、私はどうかしてたんだ・・・」

里見は小さく笑うとゆっくりと立ち上がった。

「私はもう帰るから君もシャワーを浴びて服を着なさい」

「あ、は、はい・・・」
戸惑いながら刹那が立ち上がったその時―

ヴーン・・・

小さな音がして部屋の隅にあるTVのスイッチが入った。

「えっ・・・」
「な、なに・・・?」

TVを見つめる里見と刹那。

「こ、これは・・・」

「いやぁっ!!」

刹那が悲鳴を上げ、顔を覆ってしゃがみ込んだ。

「せ、刹那ちゃん・・・こ、これはいったい・・・」

里見が目を丸くして画面を見つめている。

「いやぁっ!み、見ないでぇっ!」
314サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:16:57 ID:9vHRG5e/


そこにはベッドの上で全裸になって少年の顔の上に跨り、激しく股間を少年の顔に擦りつけている
刹那のみだらな姿が映っていた。

「ああんっ!・・・お、お兄ちゃぁん・・・も、もっと刹那のお○んこ舐めてぇっ!」

涙を浮かべ、叫び声を上げている刹那の股間に顔をうずめるようにして刹那の実の兄、小学6年生の涼が舌を伸ばし、妹の幼い割れ目を激しく舐め上げている。

「み、見ないでぇ・・・」
顔を覆って泣きじゃくる刹那。
瞬きもせず刹那のみだらな姿を見つめている里見。

「お、お兄ちゃんって・・・ま、まさか兄妹で・・・」

里見が目を丸くして刹那を見つめる。

四つんばいになって髪を振り乱し、実の兄の肉棒をアナルに打ち込まれて切ない声を上げている
刹那のみだらな姿が大型のTVにアップで映っている。


「・・・・・・」
12才の兄が9才の妹の幼い膨らみを揉みしだきながらアナルに肉棒を突き立てている光景を
呆然として里見が見つめている。

 やがて全ての行為が終わり、実の兄の精液を後ろの穴から溢れさせながら、ひきつった笑みを
浮かべた刹那がカメラに向かってしゃべり始めた。

「わ、私、刹那。自分のお兄ちゃんともセックスしちゃうエッチな小学4年生です。
 こ、こんな私の中にいっぱい出してくれる男の人待ってます。よ、よろしくね」

ひきつった笑顔の刹那のアップでテープは終わった。

 


315サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:18:00 ID:9vHRG5e/


「あ〜あ、あのオヤジ、固まっちゃってますよ」
ラブホテルの管理人室の中でモニターを見ていた若い男がニヤリと笑った。

 「ふん・・・あんなところで帰られちゃ今後の商売に差し支えるからな・・・
  きっちりあのガキにぶち込んでもらわないとな」
 若い男の後ろに座ってタバコをふかしていた男がニヤリと笑った。

「まったく、9才のガキのま○こに釣られて来たくせにいい子ぶるんじゃねぇよ」

「あっ、見てくださいよ。奴が・・・」
 
若い男がモニターを指差す。
 カメラは刹那にゆっくりと近づいていく里見を映している。

「ふん、ようやくその気になったみたいだな」
男が笑った。



「せ、刹那ちゃん、今日が初めてなんて言って、本当はいつもこんな事してるんじゃないか」

里見が血走った目で刹那を睨む。

「ち、違うの・・・あ、あれは怖いおじさんたちに脅かされて・・・」

「うるさい!き、兄妹であんな事して喜んでるなんて、とんでもない奴だ」

「ち、違うの、おじさま・・・あれは・・・」

「うるさい!」
里見は刹那をベッドに押し倒すとまだ幼い膨らみを激しく揉みしだきはじめた。

「い、痛いっ!・・・や、やめておじさま!」

「うるさい!どうせいつもいろんな男にもっとすごい事やらせてるんだろ」
刹那の小さな体にのしかかり、幼い乳首に吸い付きながら股間を激しくまさぐる里見。


316サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:19:25 ID:9vHRG5e/


―30分後


「あうぅ・・・い、痛いよぉ・・・おじさま助けてぇ・・・」
両手に革手錠を嵌められ、三角木馬の上に座らされた刹那が涙を浮かべ、震えている。
 その小さな唇からは白い精液が溢れ、幼い乳房の上まで流れている。
同じように精液を溢れさせている小さな割れ目に木馬が痛々しく食い込んでいる。

 その前にはいきり立った肉棒をむき出しにした里見がひきつった笑いを浮かべ立っている。



「あのオヤジ、そっちのケがあったんですかね?」

「そうらしいな。まあ、せっかく道具を揃えてやってるんだ。せいぜい楽しんでもらおう」
男が笑った。

 「あっ、またはじめましたよ、あのオヤジ」
若い男がモニターを見てニヤリと笑った。
 木馬に跨った刹那の小さなヒップを抱え上げた里見が荒い息を吐きながら刹那の後ろの穴に
肉棒を打ち込み始めた。
 
「あうっ!・・・んんっ・・・かはっ!・・・お、おじさまぁ・・・やめてぇ・・・」
刹那の切ない声がスピーカーから流れ始めた。
 


317サムデイインザレイン ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:20:39 ID:9vHRG5e/



 一時間後―



革手錠を嵌められたまま、小さな唇や幼い割れ目、そして後ろの穴から里見の精液を溢れさせ
ベッドの上で涙を流し、呆然としている刹那の姿があった。

 その刹那にちらりと目をやり里見が逃げるように部屋を出て行く。

フロントの前まで来た時、一人の男が里見を呼び止めた。




      「お客様、ちょっとよろしいですか・・・」


318瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/04/10(火) 11:27:01 ID:9vHRG5e/
以上で「サムデイインザレイン」終了です。
 どうもありがとうございました。
それから「トリップがあった方がいい」と言うご意見がありましたので
今回からトリを付けさせていただきます。
 宜しくお願いいたします。
319名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 17:28:00 ID:jT6834aT
相変わらずの駄作
320名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 23:56:00 ID:aK8v/p7r
GJ

ザムディンに見えた
321名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 02:06:24 ID:EOjNWP4/
蠅(アンチ)が集るようになったか。
これでいっぱしの書き手だな。
GJ!
322名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 06:00:01 ID:crZzvmQP
GJ

ハルヒ最終話の副題だね
323名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:30:21 ID:nADF5xKL
こんなスレはもう滅ぼすしかない!!
                           ,,ィ `   '``' 、
                           ,. _     ,ィ''         :ヽ
                        ,i,.:' i    .:'           .::`
                     /  !゙ _、/ _;;-=ェ;、        .::i!
                   , '′,/ ,r;;.,i  (●).::   ,,    .:::::i
                , '":` ,/  ,iY'i    '" .' ::/゙ '''ミ::,  .:::::|
               r′.:  ;'-ーヽi′,'.   i ',," ::/ (●) ゜::::::::i
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               l      // 、  ヽミ`、ゞ   :::::::::ソ-
                j      i;;;|  ヽ_   ″   .::::::/ノタl゙
            ,,,,,,、ノ     .ノ;;;i   ヽ,,_ ,゙、::::::::::ノ.イ"
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      .,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
324名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 12:58:40 ID:xmF+YxbR
瞬シリーズの作者様へ
こまめに更新して下さるのは嬉しいんですが、
少しでいいから、話に深みを持たせてくれないでしょうか…。
普通ならここ逃げれるだろ、とか、
その展開無理有りすぎ、とかが多くなってる気がします。
話自体は面白いので、私の個人的な意見ではありますが
ご一考くださると嬉しいです。
325名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 14:18:51 ID:Ym+AjVO6
いやいや、そこはほれ。
そういうもんだと思って読めばよろしい。
326名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:22:10 ID:AByP4gi0
創作or版権キャラ陵辱SSを書く参考になるカナと思って質問します。
スレの皆さんは女の子がどんな風に陵辱されていく話が読みたいですか?
具体的なシチュとか服・下着はどうするかとかも聞かせてほしいです。
327名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:46:38 ID:Ym+AjVO6
んなもん自分の好きに書いたらええやん。
328名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 17:52:10 ID:1/9jz4Lj
犯される女が最初から淫乱で積極的だったら萎える。
329名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:17:02 ID:4scsvT7R
嗜好など人それぞれ
答えのない誘い受けするぐらいなら、好きなものを書いて黙って落とせば?
各スレで好まれるものの傾向は、過去レスやログを読めば分かるもんじゃねーの

それからマジレスすると
  投下者の文章能力>個々の読み手の文体の好み>シチュ
どんなに好みのシチュが揃ってても、それを全て破壊する書き手はいる
自分の文章に自信があるのかもしれんが、シチュを揃えればGJもらえると思ったら大間違い
330名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:37:50 ID:1/9jz4Lj
>どんなに好みのシチュが揃ってても、それを全て破壊する書き手はいる

種死のことかぁー!!!!w
331名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:29:43 ID:sRDJ+ZYy
大層なシチュ掲げてる割に実力なくてしょぼい内容になってるとか、正にこのスレの実態じゃん
332名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:05:21 ID:4kd7vdIl
こんなネタ的エロパロ板で文章に上手い下手言ってもな・・・
そりゃ上手いに越したことはないが、別に文章能力を競う訳でもなし
少々下手でも読めれば構わないと思うけどな、俺は
333名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:54:13 ID:Ym+AjVO6
>>330
吹いたwww
334名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 03:37:12 ID:I3lA8nnT
>>318
>「まったく、9才のガキのま○こに釣られて来たくせにいい子ぶるんじゃねぇよ」
ごもっともw
鬼畜ヲチが素敵デス、GJ
335堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:03:54 ID:tvjr7fE/

以前に『凌辱学舎』というSSを投下した者です。
単発ものを書いたので投下します。
だいぶ前に書いた『剣道少女凌辱もの』とつながった話ですが、前の話を知らなくても読めるよう
になっています。
336堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:05:00 ID:tvjr7fE/

 二年二組の教室は今日も喧騒に包まれている。
 授業が始まる前のひととき、朝野真里(あさの・まり)はお気に入りの文庫本を読んでいた。
 真里は、白天(はくてん)女学院でもトップクラスの成績を誇る優等生だ。
 お下げ髪におとなしげな容貌、野暮ったい黒縁眼鏡という取り合わせは、いかにも優等生然とし
たルックスだった。ほっそりとした色白の肢体は、運動にまるで縁がなさそうな印象を与える。
 真里は、ふう、と小さくため息をつく。手元にあるのは新人女流作家の書いた恋愛小説だ。清純
な少女が何人もの男との性体験を通して、変わっていく様子が描かれていた。レイプから始まる純
愛、がテーマらしい。恋愛経験のない真里は、ハードな性描写を読むだけで体の芯が熱くなってし
まう。
 と、
「今日さー、明倫館大学の人と合コンやるんだけど一緒にいかない?」
「ごめん、部活があるから」
 真里のとなりで、クラスメートの少女たちが話している。
 合コンに誘ったほうの少女は桐原若葉(きりはら・わかば)。
 誘われたほうは真田操(さなだ・みさお)。
 操は、見るからに勝気そうな美少女だった。釣り目がちの瞳に形のよい眉。綺麗な黒髪をポニー
テールにして、赤いリボンで束ねている。すらりと伸びきった四肢は高校生らしい健康的な色香を
感じさせた。
 一方の若葉は栗色のショートヘアに明るい容姿。体中から元気を発散させていて、操に負けず劣
らずの美しい容姿をしていた。
「剣道ひとすじだねっ、操は」
「もうすぐ大会だし」
 そっけなく告げる操。
「ンなことだからオトコが寄ってこないのよ。そんなんじゃ、いつまでたってもバージンのままだ
ねっ」
「ば、バージンって……余計なお世話よっ」
 操の顔が赤く染まった。どうやら図星らしい。
「ウブだね。うふふ、とーぶん彼氏はできないかなっ」
 若葉が笑う。
「そんなことないわよ。操ちゃん、綺麗だから」
 真里が横から助け舟を出す。
 操は──真里にとって憧れだった。美しく、凛々しく、剣を取らせれば無敵の美少女。
337堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:05:47 ID:tvjr7fE/

「あ、真里でもいいよ。どう、今日の合コンに参加する?」
「私も、合コンはちょっと……」
 真里は慌てて断った。
 彼女は合コンというものを経験したことがない。彼女にとっての『合コン』のイメージは、ナン
パな男が参加した女を口説くための、軽薄な飲み会だ。
「知らない人と話すの、苦手だから」
「うーん……あなたたちが来たら、絶対モテると思うだけどなー」
 若葉は心の底から残念そうにつぶやいた。
「そういえば、最近ウリが流行ってるんだって」
 と、いきなり話題を変える。
「ウリ?」
「援助交際ってやつ。うちのクラスでもやってるコ、いるみたいだよ」
「嫌だな、そういうの……」
 真里は眉をひそめた。好きでもない男に体を許すなど、彼女には考えられないことだった。
「ま、あたしならお金次第で考えるけど」
 若葉が冗談めかして笑う。
 真里や操と違って、若葉はすでに男性経験があるらしい。
 処女の真里には未知の世界だが。
(若葉ちゃんって、セックス……したことあるんだ)
 我知らず、ため息が漏れた。


        *


 放課後の教室に居残り、真里はひとり今日の復習をしていた。別に家に帰ってからやってもいい
のだが、教室の中のほうが落ち着くのだ。
 ひととおりの復習を終え、真里は教科書を閉じた。
 そろそろ帰ろうかな……と腰を上げたとき、教室のドアが乱暴な音を立てて開いた。
「こんな時間まで居残りしてお勉強かよ」
 入ってきたのは、岩のような巨体をした大男だ。
 ぎろり、とした目が真里を見据える。
「森先生……」
 真里がかすれた声でうめいた。
「な、なにか用でしょうか……」
 思わず声が震える。
338堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:06:18 ID:tvjr7fE/

 正直言って、目の前の男が苦手だった。
 セクハラ教師と悪名高い森勝正(もり・かつまさ)。脂ぎった四十代の中年男で、担当教科は体育。
挨拶代わりに女生徒の体に触るのは当たり前。授業中に卑猥な冗談を言ったり、更衣室に盗撮カメ
ラを仕掛けたという噂もある。
 森が無言で近づいてくる。
 真里は震えながら後ずさった。
 窓から差し込むオレンジ色の夕日が、二人の間に影を作る。小柄な体に身につけた黒い制服は、
ミッション系の高校らしく修道服を機能的に改造したようなデザインだ。真面目な優等生然とした
彼女の容姿に、その制服はとてもよく似合っていた。
 一方の森は、無骨な造りの顔だちに筋肉質な体。典型的な体育会系教師といったいでたちだった。
 肩に担いだ竹刀は床にたたきつけると、乾いた音が響き渡った。
 誰もいないことを確認するように、森が周囲に視線を走らせる。真里は恐怖に身をすくませて後
ずさった。
「なんだ、怖がってんのか」
 森がにやりと笑った。
「わ、私、そろそろ帰らないと……」
 真里はかろうじてそれだけを口にした。
「帰る? どこにだ」
 前触れもなく、目の前に竹刀の切っ先が突きつけられた。
「っ……!」
「帰らせねーよ。せっかく無人の教室で二人きりなんだ。こんなチャンスはめったにないからな」
「チ、チャンスって……?」
 森には、何年も前から黒い噂がつきまとっていた。セクハラ教師、という汚名にとどまらない噂。
何人もの女生徒が、この教師にレイプされたという噂だ。
 被害者と目される女生徒がそろって口をつぐんでいるため、真相は謎のままだが、こうして森と
向き合っていると噂は真実なのではないか、という疑惑がわきあがってくる。
「服を脱げ」
 男が命令した。醜い表情には欲情の色が浮かんでいる。
「ぬ、脱げ、って……」
「聞こえなかったのか? 生まれたまんまの姿を俺に見せてくれって頼んでんだよ」
 森が竹刀を突き出す。硬い切っ先が、小ぶりな乳房にめりこんだ。
「うっ……」
 鈍い痛みに真里は顔をしかめる。
 若い娘らしく弾力のある双丘に、ぐりぐり、と竹刀を押し込んでくる。
「い、痛いです……」
「ふん、そのうち気持ちよーくよがるようになるぜ」
「先生、何を──」
339堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:06:53 ID:tvjr7fE/

「ここまでされてまだ分からねーのかよ。前々から朝野には目をつけてたんだ。真面目そうな優等
生に、セックスのいろはを一から教え込むなんてそそるじゃねーか」
 森の口元に邪悪な笑みが広がっていく。男の欲望をここまで間近に感じたのは初めてだった。恐
怖で頭がどうにかなりそうだ。
 ねっとりとした視線が全身を嘗め回しているのを感じる。


 ──このままでは犯されてしまう──


「い、嫌ッ……!」
 真里は身をひるがえして逃げ出した。
 逃げなければ──
 ドアにたどりついたと思った瞬間、目の前を黒い影が横切った。森が、信じられないほどのスピ
ードで彼女の前方に回りこんだのだ。
 体育教師だけあって圧倒的な運動能力だった。
 少なくとも体育が苦手な真里についていけるスピードではない。
 とても逃げられない。
 真里の心に絶望感が広がっていく。
「こんなにオイシイ獲物をむざむざと逃がすかよ」
 丸太のような足が跳ね上がり、真里の腹部を捕らえた。小柄な体はひとたまりもなく吹き飛ばさ
れてしまう。
「ぐっ……うっ……」
 腹を押さえて床の上を転がる真里を、森が傲然と見下ろした。
「悲鳴を上げても無駄だぜ、この階の他の教室は全部見回ったが、残っている生徒はいなかったか
らな」
 嘲笑交じりに告げる。
 真里は倒れたまま、魅入られたように動きを止めた。
 恐怖で、思考が完全に停止している。森の放つぎらぎらとした眼光が、抵抗する気力を根こそぎ
奪っていくのだ。
(駄目……こんなの……)
 気力が、萎えていく。
「脱げ」
 森がふたたび鋭い眼光を放つ。
 彼女に見せ付けるように、竹刀を頭上に振り上げた。
 真里の、眼鏡の奥の瞳が揺れた。
340堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:07:29 ID:tvjr7fE/


 抵抗──できない。


 真里は震える手つきで漆黒のブレザーとスカートを、さらに下着までをもすべて取り去る。勉強
ばかりで運動に縁がない手足は細くしなやかだ。白い陶磁器のような裸身はまるで日本人形のよう
だった。
「ほう。なかなかいい体してるじゃねえか」
 男がじろじろと裸身を見つめると、真里は激しい羞恥を覚えた。年頃になってからは親にも見せ
たことのない、オールヌードだ。
 羞恥心で体が小刻みに震えた。
 男は床に跪くと、桜色の乳首を汚らしい唇で吸いたてる。ぬめぬめとした感触が乳首を這い回る
おぞましさに歯を食いしばって耐えた。
 抵抗すれば、また竹刀が飛んでくるのは分かっている。あるいは、今度は直接拳が飛んでくるか
もしれない。
 静かな教室の中に、ちゅぱ、ちゅぱ、と淫らで湿った音だけが鳴り響いた。
 屈辱、だった。
 自分は恋人でもなんでもない男に、体をいいように弄られている。まだ男に触れさせたことのな
い胸に、無遠慮なキスを許している。
「よーし、そろそろ犯してやる」
 乳首をたっぷりと吸い付けると、森は口元の唾液をぬぐった。真里を冷たい床の上に押し倒す。
たくましい体がのしかかり、両足を大きく割り開かれた。
「ひっ……」
 ごくり、と真里は息を飲んだ。
 もう逃げられない。処女を、失ってしまう。
 乱暴にショーツを取り去られると、薄いヘアに縁取られた肉の割れ目があらわになった。もちろ
ん男の目に触れさせるのは初めてだ。
「綺麗なマ○コしてるじゃねえか。その辺のコギャルみたいにガバガバのマ○コじゃなくて、ぴっ
ちりと閉じてやがる。うお、たまんねーな」
 まぶしいばかりの処女器官を目にした男のペニスが勢いよくそそりたった。
「と、犯す前に確認だ。お前、本当に男を知らねえのか」
 真里は答えない。
 森の手が伸びてきて、のど元をつかまれた。強烈な締め付けに息が詰まる。
「っ……!」
 ぎらつく視線が真里の顔を覗き込んだ。
 欲望にまみれた瞳──
「どうなんだよ。処女なのか」
 処女に相当のこだわりがあるのか、森がしつこく尋ねてくる。のど元を締め付ける手が離れ、よ
うやく呼吸がつながる。
341堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:08:09 ID:tvjr7fE/

 ごほ、ごほ、とむせた。
「男とハメあったことがあるのか、って聞いてるんだぜ。答えろよ、真里」
 真里は羞恥に震えながら小さくうなずいた。
「し、処女……です」
「こうやって男に弄られるのも初めてってわけだ」
 敏感な部分をぐっと押し込んだかと思うと、肉芽をコリコリとしごかれる。割れ目の縁をなぞる
ようにして指でいじくられる。
「んっ……」
 こんな状況だというのに、背筋に甘い痺れが走った。ゴツい外見とは裏腹に、女の扱いに手馴れ
ているのだろうか。巧みな愛撫で、下腹部がしっとりと濡れてくる。
「濡れてきたか。処女の癖して敏感じゃねーか」
「そ、そんな、私は……」
「じゃあ、いただかせてもらうぜ。どうせいつかは誰かにあげちまうんだ。さっさとこんなもん失
くしたほうが、身も心も自由になれるってもんだ」
 白磁色に輝く裸体にがっしりとした肉体がのしかかってくる。すえた匂いを放つ肉棒が未通のホ
ールに押しつけられた。
 ぐちゅ、とむき出しの粘膜同士が触れ合う音がした。
 真里はきつく目を閉じて、唇をかみしめる。
(どうして……どうして私がこんな目に……)
 理不尽だった。
 何も悪いことなんてしてないのに。
 子供のころから勉強一筋で真面目に生きてきたのに。
「へっへっへ、入るぜえ」
 男は容赦なく一気に押し込んだ。膣の入り口が、すさまじい圧迫感とともに押し広げられる。男
根がズブズブと音をたてて、真里の胎内に侵入していく。
「ああっ、嫌ァ!」
 真里はたまらず悲鳴を上げた。膣が引き裂かれるような痛み。むき出しの粘膜をヤスリでこすり
あげられるような感触。
「やめてください……痛いんです、やめて──」
 だが森は容赦しない。力任せにグイグイと男根を押し込んでくる。未通の肉洞を押し広げ、自ら
の証を刻印していく。
 やがて──
「もう一息だ。そら、奥まで入るぞ!」
 みちりっ、と裂ける感触がして、男のペニスが肉孔いっぱいに収まった。卑劣な中年教師に大切
な純潔を奪われた瞬間だ。
「嫌ァ……!」
 猛りきったペニスが奥まで届いている。自分が処女を失ったことを実感し、真里は両手で顔を覆
った。
「抜いて、抜いてください」
342堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:08:48 ID:tvjr7fE/

「おお、きついぞ! 俺のを締め付けてくるぞ!」
 森が興奮したように叫んだ。肉厚の唇が真里の純潔な唇を奪い、口の中にぬめぬめとした舌が侵
入した。
「ん、むっ……」
 処女だけでなく、生まれて初めてのキスまで奪われ、真里は苦しげに喘いだ。
 と、同時に男の体が胎内で動きだした。屈辱で燃え上がりそうな下半身を犯しながら、森は形の
よい乳房に吸いついた。
「お、オッパイなんて舐めないでください」
 乙女らしい潔癖感で真里が悲鳴を上げる。
 森は意に介さず、乳首を汚らしい唇と舌でなぶった。
「んっ……!」
 生理的な刺激で乳首が勃ってくる。それに連動してジン……と下半身全体に甘い痺れが走った。
「な、なんなの、これ……!?」
 真里は戸惑いをあらわに叫んだ。深々と貫かれた下半身が急激に熱くなる。
(そんな、レイプされているのにどうして!?)
 これが──セックスの快楽なのだろうか。
 ポルノ小説のように、無理強いされた肉交で感じるなど信じられなかった。だが、体の反応はご
まかせない。
 次第次第に、甘美な波が股間を中心に広がっていく。


 どうしようもなく気持ちよかった。


「ひぁぁぁっ!」
 尻の肉を掴まれ、激しく腰を揺さぶられた。たくましいモノに奥まで串刺しにされる。鮮烈なエ
クスタシーが真里の背筋を突き抜けた。
「イ、イキますっ、ダメ、イクう!」
「へっ、男を知ったばかりでもうイクことを覚えたのかよ」
 森は腰の動きを止めて、馬鹿にしたような口調で言い放った。
 真里は応える気力もない。初めて味わう『女』としての悦楽に、ぐったりと四肢を投げ出してい
る。
 森は彼女の腰を抱え込むとピストン運動を再開した。
 自身を一気にクライマックスまで持っていこうという性急な動きだ。ぐちゅ、ぐちゅ、と水っぽ
い音を鳴り響かせ、たくましいモノが少女の膣を出入りする。
 やがて射精感が込み上げてきたのか、森は嬉しげに息を弾ませる。
「俺もそろそろイキそうだ。どこに出してほしい?」
「どこって……」
 真里は、快楽で潤んだ目を中年教師に向けた。
343堕天の学舎  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 10:10:22 ID:tvjr7fE/

「顔か? 胸か? 腹か? それとも──」
 にやり、と口元に深い笑みが浮かんだ。
「まさか、中へ……?」
 真里の顔が血の気を失った。
「そうか、中に出してほしいんだな。じゃあお望みどおりにしてやるぜ!」
「や、やめて……中だけはやめてください!」
 必死の懇願にもかかわらず、中年男のピストンは加速度を増していく。
(もし……もし、森先生の子供を身篭ることになったら!)
 犯され、その相手の赤ん坊を妊娠してしまう。普通の女子高生にとって絶対的な恐怖だった。
 目の前が絶望感で真っ黒に染まっていく。
 妊娠したくない。
 妊娠なんて、絶対にしたくない。
 こんな下劣で卑劣な男を相手に──
「お願い、お願いですから、外に出して」
「おいおい、つれないこと言うなよ。俺たちはこうしてハメあった仲だろ。仲睦まじくナマ出しと
いこうぜ」
「嫌、嫌です……やめて!」
 真里は必死で男を押しのけようとするが、森はがっしりとつかんで離さない。
「そんなに嫌がるなよ。そうら、イクぞ! んっ、ううっ……」
 邪悪な笑みを満面に浮かべると、中年教師は真里の膣にドクドクと射精した。
「い、嫌ァッ! あ……う……」
 お腹の奥が熱い精液で満たされていく感覚に、彼女はショックで打ちのめされた。
「ん……んく」
「ふう、ごちそうさん。処女の味は極上だな」
 満足しきった顔で、森は哀れな少女の秘孔から肉棒を抜き取った。どろりとした白い精液が彼女
の股間から滴り落ちている。
「嫌ァ……」
 真里は敗北感で顔を覆った。
 自分は、汚されてしまった。もう綺麗な体には戻れない。
 無人の教室に、饐えたような性臭だけが漂っていた。



                            【終わり】
344名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 15:52:25 ID:27htcjox
うおおおおお眼鏡っ娘陵辱きたぁぁぁぁ!!!!

前半のキャラクター描写といい、敵わない恐怖で相手の言いなりになる心理といい
実にツボにきました。自分も先生の立場だったら絶対狙ってたなwww

ところで、作中の新人女流作家ってもしかして天の道から肉奴隷に堕ちた娘?
345名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:05:41 ID:ZTsh408g
剣道少女の前作にあたる作品ですね。まいどGJです。
世界がリンクしてるので女流作家とか色々想像できるのが面白いですね。
346地獄生活:2007/04/14(土) 20:03:43 ID:O3XLdFzR
―そこは地獄だった、地獄とは、
     血の海や針の山で罪人たちを永遠に苦しめる
                  そんな場所だと思っていた―
目の前に広がる風景は、現実とはかけ離れていた…が
過去と未来と現在と妄想…やらなんやらをごっちゃにしたような、不思議な場所だった
ふと見つけた看板そこにはいろいろな言語で<地獄>を意味する単語が並べられていた
そして置いてあるパンフレット、中を開いて見ると…地獄での生活の仕方が書いてあった
ぱらぱらとページを風に流すように鳴らす、どうやら現実世界と違うのは
<死なない>事らしい、ならば生きる努力をしなくても死ぬことはないらしい
だが…ここから見る景色は、建造物の雰囲気を除いては現実と似通っている

寂れた列車が人を運ぶ、人々はいろいろな顔でその列車に
喰われたり吐かれたりしている、道には車が通っている
小さな子供が歩きまわり、なにやらボールで遊んでいる
「これじゃ…死んでも変わらないじゃん…」
私の名前は雪崩結衣、死んだ理由は自殺
22の夏…私は犯された、そのときに写真を撮られ
それをネタに延々と犯され続けた、それが原因で
私はおかしくなった、幸い(なのかは不明だが)
私には親戚や家族、恋人はいなかったので
死ぬのにあまり悔いは無かった

「でも…解放されたんだよね…あの日々から…」
一人に犯されたのならまだましだった、それは初恋の人であった
だが…彼は人を何人も集め<肉便器>状態だった
ほぼ毎日、体感的に考えて生きていたなら今も犯されている時間であろう
そのとき、急に体が火照ってきた、ほんの数ヶ月であったが
それが習慣になってきたのであろう、体が快感を待っている

近くにあった深い草むらへと足を運ぶ
この時に、自分を見ていた人影に気づけたら物語りは終わっていただろう…
347地獄生活:2007/04/14(土) 20:04:22 ID:O3XLdFzR

んっ…と軽い悲鳴を上げる、手が…両手が
自分の快楽を作り出そうともがいている
「はぁっ…んっ…」
自己嫌悪に一瞬陥るが、そんな気もすぐに消えた
強制された公開自慰、その時に知った自分の位置を的確に
捕らえて弄ぶ、自分の意思とは関係なく絶頂への道を歩みだす
「ぁ…ん……ひゃ…あぁ…クッ…イク…」
自分の秘所を触りながら衣服を脱ぐ
衣服は簡単に自分の足元に落ちた
仰向けになり倒れこむ、突き上げるような快感に身を捩じらせながら
絶頂を迎える、汗だくになり、ピンク色の吐息を吐きながら
余韻を楽しむ、だが浮かんで来たのは嫌な過去、
その過去を消そうともう一度秘所にある手を動かそうとした…

だが…動かない、しかし快感は送り込まれる
「はぁぁぁ…えっ…んぅ…!!」
草むらに置かれている淫らな子猫の体を見る
そこには数人の男が…自分を囲んでいた
また…犯される



------------------------------------------------------------------------------
初めて書いてみました、もし「お前邪魔www」ならすぐに消えますのでお許しください
かなり趣旨から離れていましたが次からレイプシーンを書いてみようとおもいます
もし至らないところがあったらご指摘ください、
それと面白かったら(読めるものであったら)言ってください、奮起しますので
348地獄生活:2007/04/14(土) 20:07:19 ID:O3XLdFzR
人数は五人…二人がそれぞれ腕を押さえつけている
一人が股を開き、もう一人が秘所を弄る
大洪水の秘所は淫乱な水音を立て、気持ちを加速させる
「んん…だめぇ…やめ…ひゃっ…」
もう一人は股…秘所を確認したあとで私に話しかける
「見ていたぜ…?最初から、ずいぶん激しいんだな
  一回じゃ収まらないだろう?俺らが助けてやるよ」
心臓が跳ね上がりそうになった、そして嫌な想像をする
これでは…死んでも変わらない…

「嫌…離し…ひゃ……嫌ぁん…離してぇっ…あぁっ…!」
受け入れ初めてそんな言葉、聞いてくれるはず無いのに、
予想通りの反応をしている男達
自分の秘所を弄る男の手が激しく自分を攻め立てる
「嫌?それは心外だなあ、ずいぶんと喜んでるんじゃないのか?」
そう言った男が自分の唇を奪う
「んん!?…んん…ふぁっ…」

秘所から伝わる刺激が自分をもう一度絶頂へ運ぶ
この間ずっと、体は拘束されていて、身動きひとつ許されない
まるで磔の刑にあったキリストのように
自分の罪を受け入れるかのように

「こんなにビチョビチョ…受け入れろよ…素直に認めたらどうだい?」
体を大きく跳ね上がらせる、しかしそれは許されない
耐え難い屈辱と快楽…絶望という言葉…

「じゃあそろそろ本番といきますか…」
自分の目の前で解放される男根、今まで幾度も自分の中に入れた存在
嫌だ、止めて、そう叫ぼうとしても、今度は口が塞がれている
抵抗することも、否定することもできない
受け入れることでしか逃れられない、そんな時でも必死に抵抗を続けた
それが無意味なものであろうとも
349堕天の学舎のひと  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/14(土) 22:43:45 ID:tvjr7fE/
>>344-345

「新人女流作家」は凌辱学舎のメインヒロインのことです。
最初は名前を入れていたのですが、凌辱学舎を読んでない人にとっては意味のない記述なので
削りました。
(自サイトに保管してあるバージョンの「堕天の学舎」では、名前付きで書いてますが……)
350名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:05:44 ID:UCpZAjPw
>>336>>349
GJ!
セクハラ教師の名前が森だからって、某・元首相の顔を思い浮かべた自分っていったい・・・?

やっぱり新人女流作家の正体はサヤたんでしたか。
あの後結局作家デビューできたんですね。
ちゅーか、お腹の子供はどうなったんだろう・・・
龍次との関係はいったい・・・まさか妊娠バレOR飽きたからってポイされたとか?

>>346
なかなかとは思うんだけど
ヒロインの名前(苗字)が「なだれ」ってのはさすがにどうよ?
351名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:55:38 ID:3I1GaK2l
まともなまとめサイト無いのか
352名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 06:48:11 ID:kfCwJmNr
欲しいなら自分で作れ
353名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 08:40:57 ID:RtP3pT9H
>地獄
リロッたときに目に入った347ラストの誘い受けで、読む気を完全に無くしてスルー
あとで挑戦してみたけど、とりあえず句読点の勉強しときなよ
346を何とか頑張って読んで、それが限界。話は面白そうだったけどね
今後続けるなら、トリップつけて欲しい

以上、感想欲しそうだったから
354名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 09:36:46 ID:q+ZpaRo2
最近投下SSに対する批評が厳しすぎるな
住人の目も肥えてきたのか?
355名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:16:21 ID:G8MDogDi
231です
>351
>352
(=゚ω゚)っtp://library.s12.dxbeat.com/kichiku/
231でうpしたtxtの改行を調整してhtml化。
テンプレ持ってきて検索・カウンタ・解析つけてみました。
一部マクロ使ったのでおかしくなってたらご容赦。

私にはスカ属性は無いので、誰かが「俺やる」って手を挙げたらhtml一式を固めてうpろだ経由受け渡しの後削除する方向で。
あと保管庫の更新が再開した時も
あとスレ内の意見がやめれって場合も速やかに削除するので、勝手は許してください。
356名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:35:46 ID:7pWYdCVO
>>355
乙。過去ログ漁るより見やすくなってていいな
357名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:39:26 ID:8KPQsktf
>>355
乙です!
見やすくて、とってもいいと思いますよ
358名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:32:27 ID:ISkr5ph4
>>355
GJ
359名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:09:53 ID:xGvd/PoA
>>355
テラGJ!!
感動した
360名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:04:14 ID:Qj1Kwte0
堕天の学舎様キタ---(゚∀゚)----!!!

無理のない展開の仕方といい
人物設定といい、今回も楽しませて頂きました!
次も全裸正座でお待ちしています。

>>346.347
話自体はいいんだけど自己米は話を始める前か
話を書き終えてからにしてほしかった。
読み手がシチュに入り込む前に現実に引き戻されたら
元気なモンも萎えるよ。
361名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 06:25:43 ID:5DOZuAlQ
>>355
乙です!
362名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 05:40:41 ID:Dg+yAgR4
>>355氏、乙です…。



((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
姦詰工場さんを全裸待機してたが雨で負けそうになる…服着ようかな…(´・ω・`)ショボーン

足が痺れようともアンタのこと待ってる!
363名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 05:55:03 ID:YGEjPcae
自分も姦詰さん待ってるにょろ〜
364名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:08:56 ID:/lRfmS5k
素人大全集 ろりまにあ



コピペしてケンサクしてね
お宝映像あります(≧∇≦)

                人
               (__)
              (__)
              ( ・∀・ ) おすすめだよ
                U θU
            / ̄ ̄T ̄ ̄\
           |二二二二二二二|
           |        |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ
365名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 11:38:24 ID:2dBSxb2z
女の子がハァハァ感じまくるよりも、無理矢理快楽を初体験させられて「何…これぇ…?」とか戸惑う場面が好きなオレはこのスレ的にも変態ですか?
366名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 12:08:32 ID:PoJb48Q/
いや、貴様はまだ正常に近いw
367名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 12:37:58 ID:TAmZyBPR
>>365
俺漏れも
368名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 17:12:22 ID:nvbbbqiy
>>365
普通。
369名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:12:18 ID:ijf9Pwxm
>>365
むしろもっとえげつないほうが良い。
370名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 22:22:28 ID:bJmHZD9w
この流れに激しい概視感
371名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:01:31 ID:PoJb48Q/
俺は快楽より苦痛と恥辱で苦しみ悶絶する方が萌えるんだが、さすがにアレかw
372名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:33:25 ID:5H+ywju2
>>371
俺は浣腸ブチ込まれてひたすらに我慢する苦痛と、
人前でお漏らし晒す羞恥で悶絶するのが最も興奮するけど、
それとは違う?w
373名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:40:56 ID:pUs0qed+
>>371-372
どっちも良い。ついで尿道カテーテルもぶち込んで強制導尿すればよい。
だれか尿道もいじくるやつ書いてくだせい。
374名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 05:50:32 ID:CSljZE0Z
>>365も>>371->>373もどっちも好き

女の子が痛がる、苦しがる、悔しがる
嫌なのに感じてしまう、嫌々抱かれる
悲惨な末路を辿るとかにもハァハァする
375名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 12:11:47 ID:ge7wKXyA
>>348の続きマダー?
376名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 17:32:09 ID:DXb/Pgy7
ふむ、私は信じてたのに裏切られたって時の表情とかがイイな。
377名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 20:11:28 ID:rikB6xtX
処女なのに簡単に入る すぐに気持ち良くなる のはリアリティなくて萎え。羞恥心がないのも。
378名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 20:20:43 ID:NrxcxG5G
>>377
それなりの年齢になってれば、処女でも普通に入ると思うが……。
痛がるけど。
379名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 21:36:42 ID:meV+T21e
痛くて上等!処女じゃなくても貞節やらモラルを犯し汚してこそレイプ!
380名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:11:42 ID:BUY4ZzXj
【鬼畜】"乗客、誰も通報せず"特急「サンダーバード」車内で強姦 36歳解体工再逮捕 大阪★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177159674/
381名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:14:35 ID:ustXwRGO
>>380
マジだった。
382名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:58:46 ID:qYg/k/yy
おいおい…ホントにやったらだめだろ。
なんだコイツ
383名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:24:14 ID:uf5dz6Mi
まぁ、この手の事件を前にすると助けにくいだろうな。
被害者の女性が加害者の前で萎縮して、被害者を助けた人間がかえって陥穽に陥るとかざらだし。
384名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:39:35 ID:NrxcxG5G
レイプSSやエロマンガは好きだが、リアルは凹むわ。
レイパーは死ね。
385名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:46:20 ID:B04MgSYc
リアルにやるキチガイのせいで妄想の中だけで楽しむ我々にまでしわ寄せが来るのははっきり言って迷惑だな
386名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:22:39 ID:LOR5epoH
リアルじゃ無理。ほんとに嫌なら濡れないし、最悪だとオモ。
妄想だからいんだよ…
387名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:25:51 ID:nhWeYqNE
>>380
岸田さん「本当にやりやがった…」
388名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:45:18 ID:yR++Uok5
リアルの事件のコピペやスレ案内をここでする奴もキモいわ
こいつニュース聞いて妄想と結びつけてんだなって思う
リアルと創作を完全に分けてたら結びつかないべ普通
389名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:54:22 ID:iIrnxSvY
>>388

ハゲド。

俺はここでリアル事件のコピペとか見ると、
「おまえらもリアルでこういうのがやりたいんだろ?ん?」
というような、アンチの悪意を感じる。

わかってねえなこいつ、と思う。
390名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 05:49:39 ID:Ym5EEJcx
それは言い過ぎだと思うけど
まあ、分別ある我々は慎ましやかに物語の中だけでハァハァいたすことにしましょう
やっぱリアル事件は萎えるよ
つか、凄む=たして強くない(実力行使に出られたら困るから威嚇)、だからね
でもって、本当に嫌なら膣痙攣起こして挿入自体が無理かもしれない

>>387
サプライズパーティー!!
これの主人公の声の人って、国崎サイコーとか古泉くんなんだよね
391お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:48:27 ID:lY1g0aVc
単発ものを投下します。
392お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:49:14 ID:lY1g0aVc

 本当に可愛いよな、と隣の女に視線を向けながら、佐々木ミツルは安いビールを口にした。
 栗色のショートヘアに茶色がかった円らな瞳が魅力的な、いわゆるロリータフェイスをしている。
これで制服でも着れば高校生か……下手をすれば中学生くらいに見えるだろう。幼いルックスに加
えて華奢な体つきをしているが、胸元はボリュームたっぷりに膨らんでいた。
 菅野悠美(かんの・ゆみ)。今年、更級(さらしな)大学に入ったばかりの新入生だ。
 今日は彼が所属しているサークルの、新入生歓迎会だった。
 いわゆるイベントサークルで、その時々に応じてスポーツを楽しんだり、ボーリングやカラオケ
などの娯楽に講じたり、今日のように飲み会を開いたりもする。
 佐々木は今年で三年生になる。冴えない容貌のせいか、こういった類の飲み会では例外なく端の
席に座らされる。女が集まっている席に座ることができるのは、モテそうな一部の男子学生だけだ
った。一方の佐々木はといえば、女がロクに寄ってくることもなく、会を終えるのがお決まりのパ
ターンだ。
 だが今日は珍しく、隣が女──それも飛び切りの美少女だ。神を信じない主義だが、今日ばかり
は望外の幸運を天に感謝する。
 と、
「今日は一年生の歓迎会なんだから、悠美も飲みなさいよ」
 悠美のもうひとつ隣の席に座っている女が酒を勧めた。
 彼と同じ三年生の沢木美緒(さわき・みお)。明るい亜麻色の髪をセミロングに伸ばしていて、溌
剌とした印象を受ける。すらりと伸びきった四肢が健康的な魅力を放っていた。
「うう、苦い」
 ビールを口にした悠美が顔をしかめた。その様子がいかにも初々しくて、どきり、としてしまう。
「なに、もしかして飲んだの、初めて?」
「苦いです……」
 泣きそうな顔で悠美が告げる。仕草の一つ一つがいちいち可愛らしい。美緒はよしよし、と彼女
の頭を撫でていた。
「もう、子供じゃありませんよ、あたし」
「ビールが苦いようじゃ、まだまだお子様ね」
「ひどい、美緒さん」
 二人は和気あいあいといった雰囲気で歓談している。同じサークルの男子学生がその会話に混じ
り、悠美に話しかける。今年の新入生の中でも、悠美は飛びぬけて美人なのだ。さっそく目をつけ
た男も多いだろう。
(くそ、俺もあの輪に混じりたい)
 もどかしい思いが込み上げた。せっかく隣の席になったというのに、悠美とはまだ挨拶程度の会
話しかしていない。その後の悠美は美緒や他の男子学生とばかりしゃべり、彼は完全に蚊帳の外だ
った。
(結局いつもどおり、ロクに女と喋れないままコンパ終了かよ)
 苦い思いが込み上げる。
393お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:50:03 ID:lY1g0aVc

 佐々木はいわゆる素人童貞だった。バイトで貯めた金でソープに行ったことはあるが、女性との
交際経験はゼロだった。悠美は、モロに彼の好みなのだが、どうやってアプローチしたらいいのか
分からない。
(くそ、せっかく隣の席になったんだ。色々話しかけて仲良くなりたいけど──)
 話題はどうすればいいのだろう? どんな話題が好みなんだろう? どうやってその話題を膨ら
ませばいいのだろう? こちらに背を向け、美緒と仲良く話している彼女に、どうやってこちらを
向かせればいいのだろう?
 考えれば考えるほど、頭の中に疑問符が並んでいく。
 結局のところ、何一つできずに寂しく酒を飲むことしかできなかった。せいぜい悠美の情報を探
るため、彼女たちの会話に必死で聞き耳を立てるくらいだ。
「で、悠美って彼氏いるの?」
 美緒がたずねる。
(よくぞ聞いてくれた!)
 佐々木は心の中で美緒に向かって手を合わせた。
 今日、もっとも知りたかった質問だ。
 どくん、どくん、と心臓を高鳴らせて、悠美の答えを待った。
「……いないです」
 悠美は恥ずかしそうにうつむいた。
(よしっ!)
 期待通りの言葉に思わず心の中でガッツポーズを作る。
 もちろん冷静に考えれば、彼のような冴えない男に悠美がなびく可能性はゼロに近い。だがそれ
でも可愛い女の子に『彼氏がいない』と知るだけで、色々と勇気がわいてくるのだ。
「美緒さんはいるんですか」
「あたし? あたしは──今はいないよ」
「今は、って、昔は?」
「そりゃあ、高校生のころは付き合ってる人がいたけどね。野球部のマネージャーやってて、底の
キャプテンと」
 美緒が遠くを見つめるような目で告げる。
「色々あって、別れちゃったの」
「へえ」
「ん、もしかして、悠美って付き合ったことないの?」
 悠美は恥ずかしそうに頬を染めた。
「あ、はい……あたし、中学高校と女子高だったので、そういう機会が……」
 今どき珍しい清純派なのかもしれない。
「勿体ない。悠美、可愛いのにな」
「そ、そんな……あたし、別に」
「ま、これからは男のほうから寄ってくるよ。うん、あたしが保障する」
 美緒が力強く宣言した。
394お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:50:52 ID:lY1g0aVc

 ──やがて飲み会は二次会、そして三次会へと移行していく。二次会が終わったところで、悠美
は三次会の参加を辞退し、帰路に着いた。
 周囲に彼女と一緒に帰るものはいない。男子学生たちがお互いにけん制するような視線を放っている。
『抜け駆けするなよ』
『お前こそ』
『くそ、お持ち帰りしてえ』
『今なら絶対ホテルまで連れ込めるよな』
 互いの目線がそう会話している。
 と、
「お、俺……」
 佐々木が前に出た。
 ごくり、とつばを飲み込み、告げる。
「俺が送るよ」
 佐々木にとって、精一杯の勇気だった。
 深く考えたわけではない。だが彼らがけん制しあっている今の状況なら、自分がその役目を担え
るのでは、と思ったのだ。
 男子学生たちは、ふん、と鼻を鳴らして、了承してくれた。佐々木なら悠美に手出しする勇気も
ないだろう、という判断なのかもしれない。
 要するに舐められているのだが、今はそんな評価がありがたかった。おかげで悠美と二人きりに
なれる。
「ちゃんと送れよ。悠美ちゃんにヘンなことするんじゃねーぞ」
 誰かが冗談めかして言った。
「ばーか、佐々木にそんな度胸あるかよ」
「風俗嬢としかまともに会話できないからな、佐々木は」
(くそ、何もこんなところで言わなくても──)
 仲間たちの心無い言葉に苛立ちながらも、佐々木は悠美と共に帰路へ着いた。
 ──二人きりの夜道は、緊張でロクに口もきけなかった。
 悠美は悠美で、全く喋らない。
「うう……」
 初めて飲んだ酒に相当酔っ払っているようだ。先ほどからしきりに口元を押さえているし、幼い
童顔が真っ赤に染まっている。
「あ、あの、大丈夫か」
 佐々木は心配になって声をかけた。
「う……気持ち悪い……」
 悠美は青ざめた顔でうめいた。今にも吐きそうな顔をしている。
「そんなんじゃ帰れないだろ」
「その……休んでくか」
 恐る恐るたずねる。
395お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:51:25 ID:lY1g0aVc

 心の中にドス黒い欲望が湧き上がっていた。
 千載一遇のチャンスだと思った。
 これを逃せば、もしかしたら一生素人童貞かもしれない。そんな極端な考えさえ頭に浮かぶ。
「うう……」
「俺のアパート、この近くだし」
 アパートに来るように誘うと、悠美はぼんやりとした表情でうなずいた。


        *


 佐々木の下宿先は、六畳一間の小さなアパートだ。部屋の中に入っても、悠美はほとんどしゃべ
らなかった。おそらく意識もはっきりとしていないのだろう。
 軽い罪悪感を覚えながらも、それを遥かに上回るムラムラした欲情に抗えなかった。佐々木は女
子大生の柔らかな体を床に横たえる。
「菅野」
 呼びかけてみるが答えはない。泥のように眠っていた。
「文字通りの『泥酔』だな、こりゃ」
 そうつぶやいて、彼女ににじり寄った。
「苦しいだろ。服、脱がせてやるよ」
 悠美はまったくの無抵抗だ。自分が何をされようとしているかも、分かっていないのだろう。
 服を脱がせると、十分に発育しきった裸体が現れる。
 華奢な体とは不釣合いなほど豊かな乳房があらわになっていた。その頂点でピンク色の蕾がひっ
そりと息づいている。細い腰は抱きしめただけで折れてしまいそうだ。
 もう我慢できない。
 佐々木は息遣いも荒く、若い肢体にむしゃぶりついた。可愛らしく膨らんだ乳房を、音を立てて
吸いたてる。
 悠美は軽く眉をしかめ、「んっ……」と声を漏らした。
 それでも目を覚ます気配はない。
 最も、ここまで来れば目を覚ましたところでどうということはない。密室で二人きりなのだ。抵
抗されても、どうとでもなるだろう。
 ちゅ、ちゅっ、と両乳房に思う存分キスの雨を降らせ、たっぷりと吸いつけてから、ようやく顔
を離す。
「さ、そろそろいいか」
 佐々木は痛いほどに勃起した肉棒を剥き出しにすると、細い両足を割り開いた。
 美緒との会話を聞いた限りでは、悠美は男性との交際経験がないらしい。当然、処女だろう。
 ひっそりと閉じた秘唇は、まだ一度も男の侵入を許していない純潔さを感じさせる。以前、通信
販売で買ったまま、ロクに使っていなかったローションを取り出し、股間に塗りつけた。
396お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:52:07 ID:lY1g0aVc

「バージンとヤるなんて初めてだ……たっぷり塗り付けないと入らないかもな」
 口元がにやにやと緩んでくる。
 ローションのぬるっとした感触に、悠美はかすかに顔をしかめた。
 佐々木はすらりとした両脚を抱えると、腰を割り込ませた。綺麗なピンク色をした膣孔に肉棒を
あてがう。初々しく閉じた秘唇が、ひく、ひく、と蠢いていた。
 いよいよ挿入だ。
 この可愛らしい女子大生の処女を奪えるのだと思うと、狂おしいほどの興奮が駈け巡った。
「へへへ、頂かせてもらうぜ」
 腹に渾身の力をこめて、腰を突き出した。堅く閉じた肉の割れ目を押しひろげ、佐々木のモノが
彼女の中に沈みこんでいく。
 さすがに痛みを感じたのか、悠美が顔をしかめた。
「……たっ……佐々木さん、痛いっ!」
 叫びながらも、まだ意識は半分ほどしか覚醒していないのだろう。
 本格的な抵抗も見せず、ただ眉を寄せているだけだ。
「我慢するんだ、すぐに終わるからな」
 彼女をなだめながら、さらに肉棒を押し進めていく。
 と、途中で弾力のあるゴムのような感触に突き当った。
 処女膜だ、と見当をつけた佐々木は下半身に思いっきり力をこめる。ぶつりっと小気味のいい感
触とともに、佐々木のペニスが彼女の体の最奥まで埋めこまれた。
「い、痛いっ……!」
 悠美が叫んだ。ようやく、自分が何をされているかを知ったようだ。
「嫌っ……何っ? 佐々木さん、あたしに何してるんですかっ?」
 と、ショートヘアを振り乱し、混乱した声を上げる。
 だが、すでに佐々木と彼女はお互いの性器でつながりあっていた。
「いまごろ正気に返ってももう遅いぜ」
 佐々木が得意げに告げた。
 彼女のバージンは──すでに頂いてしまったのだ。
 勝利の気持ちをかみしめながら、佐々木はピストン運動を開始した。
「なんでっ? なんで、あたしっ……? 嫌っ、やめてっ、抜いてェ、嫌あっ!」
 悠美が体をバタバタさせて抵抗する。佐々木は荒々しく彼女を組み伏せ、処女を失ったばかりの
体を貪った。
 処女だけあって、膣内の粘膜は堅い。彼のものを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。それで
も何度も何度もこすり上げるうちに、少しずつ動きやすくなってきた。
 破瓜の出血のせいなのか、それとも女体の防衛本能で濡れてきたためかは分からないが、膣内に
ぬめった感触がある。
「あ……んっ……」
 悠美は相変わらず苦しげな吐息を漏らしている。幼い顔立ちとは裏腹に、色気のある喘ぎ声だっ
た。
397お持ち帰りでGO姦  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/22(日) 12:52:38 ID:lY1g0aVc

「うう、狭いな。風俗嬢とは全然違うぜ」
 ピストンするたびに、初めて男の挿入を許した膣がペニスを心地よく締め付ける。その強烈さに、
佐々木は五分ももたず音をあげた。
「ううっ、イクッ!」
 肉棒を深々と押し込み、悠美の胎内におびただしい量の精液を迸らせた。処女を奪われたばかり
の女子大生の膣に、思う存分の中出しだ。
(ナマで出しちゃったけど、いいのかな)
 一瞬不安を覚える。一ヶ月に一度くらいのペースで行く風俗では、いつもゴムをつけている。彼
にとって生まれて初めて経験する膣内への射精だった。
 コンドーム越しの射精とはまったく違う。女を征服した、という感触は、狂おしいほどの快感だ
った。佐々木は蕩けるような気持ちで体を震わせ、最後の一滴まで彼女の中に射精した。
 ずるり、と肉棒を引き抜くと、ペニスの胴回りに赤い筋が付着していた。
 悠美の処女を奪った証を目にし、佐々木はあらためて感激に体を震わせる。
(血がついてる……本当に処女とヤッたんだ、俺)
「ひどい……」
 シーツについた赤い染みを見て、悠美が唇を震わせた。見る見るうちに、瞳に涙がたまっていく。
初体験にロマンチックな夢でも抱いていたのだろうか。
 おもむろに携帯電話を取り出し、佐々木はボタンを押した。彼が悠美の処女を奪った、証拠の写
真だ。
「な、なんのつもりですか」
 悠美が悲鳴を上げた。
「こういうときのお約束だろ。脅迫写真ってやつだ」
 佐々木の口の端に笑みが浮かぶ。
 こんなにも可愛らしい子と一回限りで終わらせるのは、あまりにも勿体ない。
「これからも仲良くお付き合いしてもらおうと思ってさ。なんせ俺はお前の『初めての男』なんだ
からな」
 たちまち悠美の顔色が蒼白になる。ぱしゃり、ぱしゃり、とシャッターを切る音だけが、静かな
部屋に響き渡った。




                            【終わり】
398名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:43:04 ID:SV88FhPm
毎度GJです。これは続きが楽しみですね。
色々と続きが気になるものを抱えていらっしゃるので無理なさらずに。
ペースが速いですし色々読めるのでいつも楽しませてもらっています。
399名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 20:40:42 ID:RQGTSiJF
唇噛み締めてひたすら耐えるよりは、感情の赴くままに
「ンホオォォォーーーーー!!」とか「むおおお!アオォォーーーーー!!」とか
女どころか人間すら捨てたような声張り上げて悶絶してくれる方が萌える俺って異端?
勿論目は左右違う方向いててね。更に口から涎ダラダラさせてると最高。

このスレでは花嫁シリーズ?の「あうーん!」「はうーん!」とか言う喘ぎ声も
「あたし人間やめましたぁ」感が出てて良かったなぁ。
400名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 21:06:20 ID:KGM2HUEV
>>399
そこまでいくとギャグにしか思えないな、俺はw
401名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:16:00 ID:9Yda355Q
「あうーん」よりは「あうぅぅんっ」の方が好き
「あうーん」だと喘ぐというより犬が吠えてるみたい
402名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:56:00 ID:bjIxf5Eh
>>401
だって、ビッチ(雌犬)だもん・・・w
403名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:05:00 ID:hu7m6Dxi
あいーん
404名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:07:00 ID:ujpIace7
あひぃ 堪忍して いくいくー

リアルで聞いた事ない。
405名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:52:47 ID:6eGkp1Jj
>>399
ノシ
自分まさにそれだ。
犯されてるのにひたすら感じさせられて
「あああぁあぁあっ、ひぐううぅっ!」
「やっ、いや、いやぁああっ!」
みたいに悶えまくるのがいいw
白眼向くのも最高w
406名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 06:34:26 ID:1if1sTaC
>>399はちょつと…だけど>>405の喘ぎ方は好きだな

>>397
GJ!!
意識のない女の子に…ってシチュ、もろの俺の好みだった
でもちなみに風俗では、一応本番はなしということになってるのですよ
海外なら別だけど
407名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 14:13:55 ID:t0WfueMp
408名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 15:05:10 ID:VQBwwD5S
保守age
409名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:38:07 ID:wSdmAgET
ゴム付き本番ならソープじゃない?
410名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 06:11:55 ID:DnfDzvWy
■レイプ鬼畜陵辱
http://nzknzknzk.h.fc2.com/tiiku.htm
(画像たくさん貼り。普通のエロい人向き。)

■スカトロ鬼畜陵辱
http://nzknzknzk.h.fc2.com/sukatoro2.htm
(こっちは、まじで変態スカトロマニア以外の人は見ないで下さい。
 真のマニアじゃないと、気持ち悪くなります。そのくらいスカトロ凄い)
411輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:04:59 ID:+39D95RB

 >>336-343の続きが浮かんだので投下します。
 投下の順番から言うと逆になりますが、前回の『堕天の学舎』が第一話で、最初に投下した『剣
道少女凌辱』(鬼畜スレの第七章に投下)が第二話。
 で、今回が第三話です。
 以下、SS本文↓
412輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:05:42 ID:+39D95RB

 それは──決して醒めない悪夢だった。


「奥まで入ったぜ。どうだ、薄汚い中年男に処女膜をぶち抜かれた感想は?」


 男の勝ち誇った声が響き渡る。
 純潔を散らされ、操の視界が漆黒に染まる。


「い、嫌ああ……ホントに入ってる……!」


 男の体が胎内でゆっくりと動き出す。


「どうした、息が上がってきたぜ。感じてやがるのか」


 生まれて初めて味わう、性の悦楽。
 妖美なオルガスムスが波のように、全身へと伝播する。


「だ、駄目……あんたなんかにイカされるなんて……あ、でも、あたし、もう駄目! イキそう! 
イク、イクう!」


 屈辱の、絶叫。


「くくく。一発で妊娠しちまうくらい、たっぷりと注ぎ込んでやったぜ」


「っ……!」
 眼が覚めると、まだ朝の四時を回ったところだった。
 真田操(さなだ・みさお)は上半身を力なく起こす。
 全身が汗で濡れて、寝着がべっとりと肌に張り付いている。
「あたしは──」
 乾いた声でうめいた。
413輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:06:21 ID:+39D95RB

 足の付け根に──かすかな違和感を覚える。
 これは夢だと思いたかった。
 悪夢なのだと。
 だが下腹部の痛みが、彼女に容赦のない現実を伝えてくる。
 唾棄すべき最低の男に、乙女のもっとも大切な証を奪われてしまった──
 変えようのない、現実。
 昨日までの自分とは違う。
 自分はすでに男を知っている。
 違う体にされてしまったのだ。
「あたしは──」
 操の両肩が小刻みに震えた。
「処女じゃなくなったんだ」


        *


 操の通う高校は、白天(はくてん)女学院という。いわゆるお嬢様学校で、県内でも偏差値はト
ップクラスの名門校だ。
 操が二年二組の教室に入ると、眼鏡をかけた三つ編みの少女が声をかけてきた。
「おはよう、操ちゃん」
 親友の朝野真里(あさの・まり)。お下げ髪と眼鏡が特徴的な、小柄な少女だった。修道服を機能
的に改造したようなデザインの黒い制服がよく似合っている。
「…………」
 操は無言で真里の側を通り過ぎる。とても明るく会話をする気分になれなかった。処女を失った
屈辱感が、胸の奥に澱のように溜まっている。
「操ちゃん?」
 訝しげに首をかしげる真里。
 さすがに無視し続けることもできず、操は小さく挨拶を返した。
「……おはよう」
「昨日、何かあったの?」
 真里が無邪気にたずねる。
 何も知らないくせに。
「なにかって……?」
 操はゆっくりと振り返った。
「その──もしかして森先生にヘンなことされてない……?」
「ヘンなことって何よ」
 操が詰め寄った。
 ──自分で自分を抑えきれない。
414輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:07:02 ID:+39D95RB


 あたしはあんたを助けようと思って、森に向かっていった。
 あんたを助けようとしなければ、レイプされることもなかった。


 筋違いの恨み言だと理性で分かっていても……自分で自分を抑え切れなかった。
 気がついたときには、真里の胸倉をつかんでいた。
「あんた、何が言いたいのよ!」
「お、怒らないで、操ちゃん……私はただ──心配で」
「うるさいわね、放っておいてよ!」
 真里を乱暴に突き飛ばす。
 きゃっ、と小さな悲鳴を上げて、真里は床の上に倒れた。
「放っておいてよ……」
 操はもう一度つぶやくと、肩をいからせて去っていく。真里には悪いが、彼女にかまっていられ
るほど心に余裕が持てない。
 森への怒りだけが今の操を動かしていた。


 あたしは──穢されてしまった──


 操は己の拳を壁に向かってたたきつけた。
 昨日の出来事が屈辱感をともなって、脳内で再生されていく。
 生活指導の森によって純潔を散らされたしまったこと。あまつさえ、死ぬほど嫌っている男に絶
頂感を味わわされたこと。
 同じようにレイプされた真里のために、森に挑んだというのに……文字通り返り討ちにあったわ
けだ。
(悔しい……!)
 胸の奥で炎のごとき激情が燃えていた。
 だが、操とてこのままで終わらせるつもりはない。
 必ず森の悪事を暴き、この学園から追放してやる──
 そんな強い気持ちが心の中で燃え上がっていた。


        *


「操ちゃん、怒ってたな……」
 真里は深いため息をついた。
415輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:07:41 ID:+39D95RB

 体育会系で乱暴そうに見えて、操は人一倍繊細で優しい。
 その彼女がああも感情を荒げ、真里に対して怒鳴りつけてきたことが、悲しくてたまらなかった。
「何があったんだろう……私には話してくれないのかな」
 私は、森先生に犯されたことを隠さずに全部喋ったのに。
 もう一度深いため息をつく。
 気がつけば、中庭を一人で歩いていた。一人でゆっくりと考え事をしたかった。学院創立百周年
記念に植えられた、という樹の下に座り込む。
「操ちゃん……」
 親友の少女に思いを馳せた。
 二人の出会いは中学時代にまで遡る。
 中学に入ってすぐに、真里はいじめにあった。
 最初の原因は、真里のクラスメートたち。彼女たちにとって、それは何かの憂さ晴らしか、暇つ
ぶし程度のことだったのだろう。いつも勉強ばかりしている澄ました優等生面が気に入らない、と
言われた。
 ほどなくして、クラスぐるみでのいじめが開始される。
 彼女にとって、それは想像外の苦痛だった。
 昨日まで友人として話していたクラスメートが、突然口もきいてくれなくなる。
 突然、理由もなく疎まれる。
 突然、理由もなく蔑まれる。
 突然、理由もなく馬鹿にされる。
 突然、理由もなく無視される。
 真里の心は深く傷つき、やがて学校に向かうことさえも苦痛になっていった。
 教師はだれひとり味方になってくれなかった。学校の体面を考えてか、彼らはいじめの事実を隠
そうとすらした。
 家族にも相談できなかった。両親に無用の心配をかけたくなかった。
 真里はひとりで苦しみを抱え込んだ。止める者のないいじめはますますエスカレートしていく。
 暴力さえ伴う嫌がらせの数々。死にたい、とすら思える苦痛の時間。
 そんなときに、真里のクラスに転校してきたのが操だ。
 操は正義感の強い少女だった。
 集中砲火のようにいじめを受けていた真里をかばい、またいじめを止めさせるために、教師やい
じめグループの親にまで掛け合ってくれた。それは、勇気のいることだったに違いない。いじめら
れっ子をかばう、ということは、自分までがいじめの標的になる危険があるのだから。
 真里が以前のように明るく笑えるようになったのも、操が必死でいじめを阻止し、友達になって
くれたからだ。
 やがていじめは止み、真里は平和な学園生活を取り戻した。
 真田操は──真里にとって憧れそのものだった。
 強くて凛々しくて、同性の真里から見てもハッとするほど美しい容姿。さらに剣道では無敵の実
力で、運動音痴の彼女からすれば羨ましいの一言に尽きる。
 彼女は、真里にはない全てを持っていた。友人として一緒にいられるだけで幸せだった。
 ずっと親友として付き合ってきたのだ。
416輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:08:36 ID:+39D95RB
 なのに、なぜ──
 嫌われてしまったのだろうか。
「胸が苦しいよ、操ちゃん……」
 真里は、小ぶりな胸元をグッと押さえる。
 ポニーテールを颯爽となびかせる彼女の笑顔が、閉じたまぶたの裏に浮かび、そして消えた。頬
を、一筋の涙が伝い落ちていく。
「私が、何か悪いことでもしたのかな……教えてよ、操ちゃん」
 と、そのときだった。
 ぴちゃ、ぴちゃ……という音がどこかから聞こえてくる。
 水っぽい、湿った音。どこか淫靡なイメージを思い起こさせる音。
「なんだろ?」
 真里は立ち上がり周囲をうかがう。
 校舎の裏手にほとんど使われていない物置があるのだが、音はその辺りから聞こえてくるようだ。
 真里は物置に近づくと、そっと様子をのぞいた。
 そして──息を飲む。
 複数の男女が絡み合っていた。
 女子生徒は修道服風の黒い制服姿。真里と同じ白天女学院の生徒だ。
「ん、誰かのぞいてるやつがいるぞ」
 男子生徒──白天女学院は女子高なので、当然他校の生徒だ──のひとりがこちらへ視線を向け
た。
 真里の表情が凍りつく。
「誰よ、もう」
 男子生徒の股間に顔を埋めていた女生徒が立ち上がり、ゆっくりと近づいてきた。
(に、逃げなきゃ……)
 そう思うのだが、膝が笑って上手く動けない。まるで蛇ににらまれた蛙のように。そうこうして
いるうちに女生徒が真里の隠れている場所までやってきた。
「覗き見とはいい趣味じゃない」
「す、すみません……」
「あんた、名前は?」
 女生徒がぐい、と顔を近づけた。
 間近で見ると、高校生とは思えないほど化粧が濃いものの、顔立ちは整っている。十分に美少女
といって通用するだろう。ぎりぎりまで丈を短くしたスカートから、白い脚がすらりと伸びていた。
 白天女学院の制服はデザインこそ一年生から三年生まで共通だが、学年ごとにリボンタイの色が
違う。
 少女がつけているのは赤いリボン──真里と同じ二年生だ。
「名前を聞いてんだけど。答えろよ」
 女生徒が乱暴な口調で問いかける。明るい茶色に染めた髪が風になびいた。
「あ……朝野、真里、です」
 恐怖に息を飲みながら、真里はかろうじて自分の名前を名乗った。
「あたしは三枝(さえぐさ)レナ。ね、今の見てた?」
417輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:09:21 ID:+39D95RB

「え……」
「見てたんだろ」
 レナと名乗った少女が顔を近づける。彼女の背後から、五人の不良少年が歩いてきた。
「どうするんだよ、レナ」
「あたしらのこと、告げ口されてもメンドーだしね。やっちゃおうか」
「な、なんです……?」
「うひょ、可愛いじゃん」
 少年たちが歓声をあげる。
 次の瞬間、四方から少年たちが襲い掛かった。
「嫌ァ……むぐっ!」
 ──悲鳴は、一瞬にして押し殺された。
「っ……んんっ……!」
 眼鏡の奥の瞳が恐怖にゆがむ。
 真里はたちまち押し倒され、両手を頭の上に引き伸ばされた。その状態で両の手首を縛られ、さ
らにハンカチを使って猿轡をかまされる。
「んぐっ! むぅうっ!」
 小ぶりだが張りのある乳房を乱暴につかまれると、真里は塞がれた口の奥で叫んだ。
「静かにしろよ」
「んんーっ!」
 少年たちに睨まれると真里はくぐもった悲鳴を漏らした。
 先日、森に犯されたときの恐怖感、そして屈辱感がよみがえってくる。


 私、また汚されてしまうの……?


 一人が馬乗りになり、暴れる下半身を抑え込んだ。プリーツスカートが取り去られ、純白のショ
ーツもむしり取られた。
 白い陶磁器のごとき下半身が、少年たちの無遠慮な視線にさらされる。
 処女同然の瑞々しい秘唇が、ひくひくと蠢いていた。
「綺麗なピンク色してんじゃん。当然、まだ処女だよな」
「…………」
「バージンに決まってんでしょ。ほら、さっさとこの子を女にしてあげて」
 レナが不良たちに号令する。先ほどから、ぺろり、と舌でしきりに唇をなめしていた。
 どうやら、真里が犯されようとしているのを見て興奮しているらしい。
「ふふ、濡れてきちゃった」
「おいおい、真性のSだな、お前」
「いいじゃない。こういうの、ホントに興奮する」
 レナの瞳が爛々と輝く。
418輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:09:57 ID:+39D95RB

「さて、いただくとするか」
 柔肉の狭間に硬いペニスがあてがわれた。
「嫌……挿れちゃ、嫌っ!」
 真里は激しく首を振るが、がっしりと下半身を押え込まれているため、それ以上抵抗しようがな
い。
 少年がグッと体重をかけた。
「嫌ァッ!」
 眼鏡の奥で、真里の瞳が張り裂けんばかりに見開かれた。
 ついに太いものが彼女の中に差し入れられた。
 先日男を知ったばかりの粘膜に、熱く膨張したものが容赦なく侵入していく。真里の最深部まで
貫くと、男は激しい腰使いで突き上げてきた。ぐちゅ、ぐちゅっ、と生々しい音を立てて、まだ狭
い秘腔を肉棒がかき回す。
「ううっ、ううぅぅぅぅ!」
 胎内いっぱいを埋め尽くされる圧迫感に、真里は身もだえした。
「駄目、抜いてェ……!」
「こいつ初めてじゃないみたいだぜ」
 ピストンを続けながら、少年が訝しげな顔をする。
「朝野、あんたオトコとヤッたことあんの?」
 レナがたずねる。
「わ、私は──」
「答えろよ、ヤッたことあんのかよ!」
 ドスの効いた怒声を浴びせられ、真里はひっと息を飲んだ。
「あ、あります……」
 それは──屈辱の初体験だった。誰もいない放課後の教室で、体育教師に力ずくで犯されたのだ。
 惨めで、思い出したくもないロストバージン。
「ふーん、優等生面して隅に置けないねぇ。初めてじゃなかったんだ」
 レナが鼻を鳴らした。
「そういうことなら遠慮はいらねーな」
「処女が相手でも遠慮なんてしないくせに」
「うるせえよ、おらっ、おらっ!」
 腰の動きがよりいっそうパワフルなものへと変わった。小柄な真里の裸身が、がくがくと上下に
揺さぶられる。先日男を知ったばかりの粘膜をたくましいもので擦られ、敏感なポイントをこれで
もかとばかりに突き上げられる。
 さらに横から別の少年の手が伸びてきて、小ぶりな乳房を揉みしだかれた。両方の乳首を何度も
いじられ、無理やり屹立させられる。
「うひょ、ビーチク立ってる」
「レイプされて感じてるのかよ、この変態女」
 少年たちの嘲笑が真里に降り注いだ。
「はぁっ……死んじゃう、死んじゃうッ!」
 真里の声に甘えの色が混じった。
419輪姦の女学院  ◆CSwCzse3V2 :2007/04/27(金) 22:10:41 ID:+39D95RB

 感じている。
 見ず知らずの男に犯され、身悶えしている。
 自分が、誰にでも股を開く売春婦に落ちぶれてしまったようで情けなかった。
(私……私は……)
 そんな自分を否定するように、真里は首を左右に振った。
 何度も、何度も。
「イけよ、おらっ! イッちまえ!」
 複数の男たちに嬲られ、真里の被虐感は頂点に達しようとしていた。
「はぁぁぁぁぁっ! イッてしまう!」
「このまま中に出すぞ」
 少年の腰の動きが切迫してきた。クライマックスが近いのだ。びくん、びくん、と限界まで膨張
した肉茎が、真里の膣に脈動を伝えてくる。
(えっ、中に出す……?)
 度重なる絶頂に意識もうろうとなっていた真里だが、さすがにその言葉を聞いて激しく抵抗する。
お下げ髪を振り乱し、必死で懇願した。
「嫌です、やめて! 赤ちゃんができてしまいますっ!」
 少年たちは避妊具を着けていない。このまま膣内に射精されたら、どこの誰とも分からぬ男の子
供を身籠もるかもしれない。
「おいおい、妊娠したらどうすんだよ」
「ばーか、構いやしねえよ。いざとなったら堕ろさせりゃいいだろ」
「へへへ、ボテ腹の優等生ってか」
 男たちはヘラヘラと笑いながら、真里が犯される様子を見下ろしている。
「よし、出すぞォ!」
 小刻みに腰を律動し、熱く濡れた内部に射精した。マグマのような奔流が膣いっぱいにあふれか
える。
「い、嫌ァッ!」
 真里は涙まじりの悲鳴を上げた。だらしなく表情を緩めながら、男がぶるぶると腰を揺すってい
る。避妊を気にするそぶりさえ見せず、ただ己の快楽のためだけに、真里の膣にありったけの精液
を注ぎこんでいる。
 最後の一滴まで放出すると、男は名残惜しげに膣からペニスを引き抜いた。
「へへへ、次は俺だな」
 たちまち、最初の男を押しのけるようにして次の男がのしかかる。どうやら一度や二度で真里を
解放する気はなさそうだった。
 一体、いつまで続ける気なの……?
 真里はもはや抵抗する気力もなく、二番手の男を見上げていた。


                                【終わり】
420名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 02:31:11 ID:OO87AIq6
こちらのシリーズも順調ですね。今回もGJです。
421名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 06:06:56 ID:/PhhdCIW
真里ちゃんまた犯されたのね(;´д`)ハァハァ

しかし操ちゃんヒドス。
422名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 14:34:30 ID:UAmsFjxy
行為そのものよりも、その行為のあとでそれが家族や恋人や友人にばれて、
同情されるどころか冷たく突き放されて絶望するヒロインに萌える。
「お前・・・俺以外の男とこんな事して喜んでたのか!!」とか
「近寄らないでよ汚らわしい!私たちまであんたと同類と思われるじゃない!」とか
「出ていけ。こんな汚れた女はうちの娘にはいない」とか。

だから>>166みたいな話は大好きなんだけど
産婦人科の医師って、大体女医というかおばあちゃん先生で、
妊娠検査も超音波測定とかで、器具突っ込みとか無いんじゃない?
という辺りが気になった。でも一昔前のやり方だとあれで合ってるのかなぁ。
女の羞恥心煽るためならそっちの方が良いと思うけど。
423名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 15:02:21 ID:2XYGcngP
>>422
友人恋人までならありだろうが、両親は無いだろ普通
424名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 18:59:27 ID:/PhhdCIW
>>423
まあ普通は、ね。
しかし最後の寄りどころと思っていた親に汚い物のように見られ
突き放されるショックはかなりのものだと思うよ。
身も心も汚されたあげく両親にまで拒絶されたら……

萌えるじゃないか
425名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 23:05:18 ID:RizCuBjP
>>422
兄さん!?兄さんなのか!?

俺もそういう事後描写大好きだぜ
426名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 05:52:25 ID:gVuGsIRG
GJ!!

同じく大好き
むしろやられた後の不幸さにハァハァする
…こんな俺はおかしいのかもしれないが
427名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:11:20 ID:3eYDNQ/f
やー、ここはおかしな人しかおらんしw
>>406じゃないが、自分は>>422みたいな一昔前の言葉遣いだとSS自体飛ばすな
シチュって難しいね
428名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 08:46:33 ID:jkswOXgW
瞬シリーズの作者さん、来ないね……orz
荒らしに嫌気がさしたのかな?
429名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 11:00:43 ID:sy7iK2qD
ありゃ荒らしとは言わんのでは・・・
つか、他じゃあの人もっとハッキリ批評(中傷じゃなかった)されてるよ
ここのレスは感想レベルと思うけど。スレタイに合わず待ったり進行だしー
430名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 16:47:01 ID:+TK/MBFi
このスレのおかげで拙者の息子は満足いたしておりまする

ぐっどじょぶでござる!!!!!!
431名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 19:00:59 ID://F5Oc+O
>>429
他?このスレ以外でこのスレのSS批評してる所なんてあるの?
そりゃおちおち投下出来んわ
432名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 06:21:32 ID:Fq5VcypJ
コイツー(っ´∀`)σ)・ω・`*)431
433名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 04:25:04 ID:hIaf/0YI
そろそろ保守

誰かSORAのマツリを犯して下さい
434名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 13:06:12 ID:XYycbo2N
>>433
エロいことはダメ!
435名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 14:46:29 ID:wk2RUuB/
瞬シリーズの新作、マダー?
436名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 14:55:25 ID:C2tFCC9k
>433
先にefの娘どもを犯りたくないか?
437糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:08:55 ID:QvOnTB56
最近、神降臨ないので自分で書きました。
投下します。
ヒマつぶしにドゾー。
438糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:09:45 ID:QvOnTB56
「待っててねオジイチャン!きっとお母さんたちを探してくるから!」
鏡の中に囚われた祖父を救うため、ジュディは散り散りになった家族を
探して初めての冒険の旅に出るのだった。


だが、現実とはかくも厳しいものである。10歳のジュディにそんな冒険が
できるはずもなく、出現するモンスターに驚き逃げおおせたものの、
疲れきったところをあっさりとキモいデブ男に捕まったのだった。


「お願い!わたしを放して!」
「いやだぴょん」
「どうして!お願い!わたし、やらなきゃいけないことがあるの!」
「ボクも姦らなきゃいけないことある」
無論、ジュディにはデブの言う『ヤル』という意味が分からない。
「ねえ、何がしたいの?わたしが戻ったら好きにしていいから、
今はお願いだから、わたしを先に行かせて!」
ジュディの必死の嘆願にデブは少し間を置いた。
「お嬢ちゃん、名前は?」
「え?わ、わたしジュディよ。行かせてくれるの?」
願いが通じた。と思ったジュディの顔がほころぶ。
「う〜ん、やっぱりダメぴょん。ジュディはボクのもの」
「ひ、ひどい!オニ!アクマ!デブ!ブタ!ブターッ!!」
期待があった分だけ落胆は大きい、その落胆が怒りの言葉となって、
デブ男を突き刺した。
「言ったな!ボクが一番気にしていることを言ったなーっ!!優しくしてやろうと
思ったけどやめた!もう思いっきりレイプしてやるーっ!!!」
デブは吠えた!もうこれでもか!というくらいに吠えた!!
その異様な姿はジュディを震え上がらせるには十分だった。
439糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:10:28 ID:QvOnTB56
「・・・な、なに?なにをするの」
「聞こえなかったのか!お前をレイプするんだよ!レイプだ!レイプ!!」
「・・・れ、れいぷ?」
その意味が分からなかったジュディだが、デブのその異様な興奮状態を察するに、
不吉なことであるとは感じていた。
「知らないのか。じゃあ教えてやるよ。レイプっていうのはなあ、まずジュディを
裸にするんだ。そしてその小さな唇や顔をペロペロ舐め回してやる。そしてその
小さなおっぱいにしゃぶりついてやる。そしてまだ産毛すらない小さなオマンコに
ボクのビッグマグナムをズブズブっと挿入してボクの精液をジュディの子宮に注いで
やるんだ。どうだ楽しみだろう?」
嬉々としゃべるデブに対しジュディの方は震えが止まらない。家族以外に裸を見られた
ことのない少女にとってそれは耐え難い苦痛である。そしてデブの最後の言葉、
(せ、精液・・・子宮・・・それって・・い、いや・・・・・)
以前、母親と姉から教えてもらった性の知識。ジュディはそれを思い出した。
「い、い、いやぁぁぁぁ・・・いやぁ・・お家に帰してぇぇぇ・・」
「ブヒヒ、もう観念するんだよジュディちゃん。さあ始めようか」
デブ男はジュディに近づき、木の台に大の字にくくりつけられたジュディの衣服を
ナイフで切り裂いていく。
「ヒィッ!きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」
身動きできないジュディは身体をくねらせて抵抗するが何の効果もなかった。
瞬く間に全裸に剥かれてしまったジュディ。そのジュディの幼い肉体をデブ男は
舐め回すように見入っている。
「う〜んかわいい肉体だね〜。今からたっぷりしゃぶりついてあげるからね」
涎を垂らしながらデブ男はジュディの顔、首筋、肩、胸、腕、お腹、太もも、
足首、そして足の指までをスーッと撫でていった。
「さあジュディちゃん、キスしようね〜」
「むぐっ!うむぅ!んん!んん!」
ジュディの唇をいきなり奪い、ベロベロと舐め回す。ジュディのファーストキスは
キモいデブ男に奪われてしまった。
(うぅ、いやだぁ、いやだよう、唾でベトベトだしお口臭い〜)
ベタつく唾と口臭から顔を背けようするジュディだったがデブ男はジュディを
ガッチリと抑えているのでハードな密着状態から脱出できない。
さらにデブ男はジュディの口の中に自分の唾液を流し込む。窒息するくらい
唇を塞がれているジュディにはその汚い唾液を飲み込む以外に途はなかった。
(んんー!く、苦しいよー!もう、もう放してぇぇぇぇぇ!)
息苦しさで顔を真っ赤にしながら咽ることで抵抗するジュディ。
ゴホッ!ゴホッ!と激しく咽たところでようやくデブは口を離した。
「ゲホッ!ゲホッ!んぐっー!うえぇぇぇぇぇぇっ!!」
息苦しさから解放されたジュディが激しく咳き込み、ようやく部屋の中の淀んでいる
空気を吸い込むことができた。
440糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:11:00 ID:QvOnTB56
「グフフ、今度はおっぱいを弄繰り回してあげるね〜」
デブ男がジュディのまだ少し膨らんだばかりの小さなおっぱいにしゃぶりつく。
ジュディの小さなおっぱいはデブ男の口にすっぽりと収まってしまっていた。
“ぐちゅ、べろべろ、ぐちゅ、ぶじゅぅぅぅぅぅぅ”
膨らみかけの胸、ピンクの乳輪と乳首を唾液をいっぱいにして舐め回し、吸い込み
そして甘噛みしていく。
「小さいおっぱいだね〜。でもボクがちゃんと大きくしてあげるからね」
「ヒッ!い、いやっ!おっぱい噛んじゃいやっ!」
乳首を吸われ甘噛みされるたびにジュディの肉体がビクンと反応し、逃れるように
身を捩じらせている。
「ん〜、ジュディちゃんは乳首が感じるのかな。こんな貧弱なおっぱいでも
ちゃんと感じるんだね。うれPよジュディちゃん」
「いやぁ!ち、ちがう〜!き、気持ち悪いの〜!やめてぇブタ〜!」
顔をブルブルと振って拒否するジュディ。その言葉にカチンときたのか、
デブ男はいきなり凶暴になった。
「また言ったな!そんなこと言ったからお仕置きだっ!!」
それまで甘噛みしていたおっぱいにガブリと齧り付く。
「いっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃ!噛まないでぇぇぇぇぇ!!」
ジュディの悲鳴が部屋中に響き渡る。まるで犬のように齧り付くデブ男がようやく
おっぱいから口を離すとジュディのおっぱいには大きな歯形が残り血が滲んでいた。
「ブヒヒ、しっかりと歯形がついたなあ。こりゃ消えないぞぉ、グヒヒ、どうだ
ジュディちゃん、おっぱいが大きくなるたびにその歯形も大きくなるんだぞぉ」
「うぅぅぅ、やだぁ、うぅ、やだぁ・・・・」
自分の胸に刻まれた屈辱の刻印を見てジュディは涙が止まらなかった。
441糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:11:40 ID:QvOnTB56
「ふぅ、ちょっと前戯が長くなっちゃたな。そろそろ本番でGOだぴょん」
デブ男はすすり泣いているジュディの頬を引っ叩き、現実に引きずり戻す。
そして自分も全裸になると自慢のチンポをジュディの眼前に突きつけた。
「ほ〜らジュディちゃん、大きいだろう?このボクのビッグマグナムで
ジュディちゃんのオマンコをズッコンバッコン突きまくってあげるからね〜」
ジュディに突きつけられたチンポは真っ黒でジュディの腕くらいの太さがあり、
ヘソまで反り返っていた。そして何より凄まじい悪臭を放っていた。
「あ、あぁ、やぁ、いやぁ、うっ、ぶっ、うえぇぇぇぇぇ・・・」
その凄まじい悪臭にジュディは吐き気を催した。込み上げてくるものを抑えられず
横を向いて嘔吐する。
「あ〜あ、何吐いてんの。あとで掃除させるからね!もう興醒めだなぁ。
仕方ないなぁ、じゃあ慣れるためにチンポしゃぶってよ」
「・・・え?」
「だから!しゃぶれってんだよ」
デブ男はジュディの口を強引に開かせチンポをねじ入れた。
「んんっ!んぐっ!んふぅ!んん!んぐぅぅぅぅぅ!!!」
(く、臭い!臭いぃぃぃぃ!は、吐きそうだよ〜、お母さん助けて〜)
「ホラ!もっと吸って!舌で舐めて!もっと動かせよ!」
デブ男はいろいろ要求してくるが、当のジュディはそれどころではない。
吐き気と息苦しさに耐えるので精一杯だった。
「それならボクが動いてやる!感謝しろよジュディちゃん!!」
デブ男はジュディの頭を掴んで自分で腰を動かした。イラマチオという
やつである。ジュディはデブ男のハードプレイいやハードレイプに動転し、
今にも白目を剥きそうだった。
「んぶっ!んぶっ!んんんーーーーーーーー」
(・・・く、く・るし・い・・た・・す・・け・・・・て・・・)
その願いが通じたのか、デブ男の絶頂が早くも訪れる。
「射精すぞ!ジュディちゃん!飲めよ!全部飲めよ〜!!」
“どびゅうん!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるん!!”
デブ男の精液がジュディの口の中に注がれる。性器と化したジュディの口内は
デブ男の精液でいっぱいになりさらに苦しさが増したようだった。
「さあジュディちゃん!飲むんだ!飲まなきゃ放さないぴょん!!」
ジュディの頭をガッチリ掴んだまま放そうとしないデブ男。ジュディは
息苦しさに耐え切れず精液を飲むよりほかはなかった。
“ゴク、ゴク、ゴク、ゴク、コク、ゴク、ゴクン”
「ぷはぁ!あぁ、はぁ、はぁ・・・の、飲んじゃった・・飲んじゃったよぉ」
時間はかかったが、なんとかジュディはデブ男の精液を飲み干すことができた。
デブ男はそんなジュディの表情を見て満足そうにニヤついている。
「・・・ゆるして・・もうゆるしてぇ・・・」
ジュディは縋るような目で哀願したが、デブ男がそんなことをするはずもなかった。

442糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:12:41 ID:QvOnTB56
「さあ次は下のお口で飲もうね〜」
デブ男は嬲るように言うとジュディに覆い被さり、その汚いチンポを
ジュディのオマンコに擦り付ける。
「・・い、いや・・ゆるして・・もうゆるしてぇぇぇぇぇ!」
そんな言葉など聞き入れるはずもない、というより聞いてない。
「よ〜し挿入れるよ〜、力抜かないと痛いだけだよジュディちゃん」
“ミリ、ミリ、ミチ、ミリ”
ジュディのオマンコを掘削するかのようにデブ男のチンポが挿入されていく。
「イギィィィィィッ!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃ!!」
“ミリ、ミリ、ミリ、ズブ、ズブゥ!!”
デブ男の強引な突貫がジュディのオマンコの奥までも蹂躙する。
「ヒィィィィィィ!!!痛いぃぃぃぃ!!ぬ・いて!ぬいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「ブヒヒ、奥まで入ったよジュディちゃん。これからたっぷりハメ倒してあげるね」
デブ男はそう言うと、激しい腰使いでジュディを乱暴に犯していく。
ジュディのオマンコが悲鳴をあげるかのように裂け赤い血が流れる。もうそれが
裂けたときの血なのか破瓜の血なのか分からなかった。
「ブヒヒ〜、ジュディちゃんのロリマンコ最高―!」
「痛いよー!痛いよー!お母さん!お母さーん!!」
この場にいない母親の名を必死に叫び続ける。助けが来ないと分かっていても
叫ぶ。だが、目の前にいるデブ男はそんなジュディの姿にさらに欲情していた。
「ホラもっと叫べ!もっと喚け!これがレイプの快感だぴょん!!」
「お母さん助けて!!お父さん!お姉ちゃん!お兄ちゃん!!」
部屋いっぱいに響くジュディの声だったが外の樹海に阻まれて聞く人など
いるはずもなかった。デブ男はジュディの髪を引っ張り結合部分を見せようとする。
「ホ〜ラ、ジュディちゃん見えるかい、ボクのチンポとジュディちゃんのオマンコ
がしっかりとつながってるよ〜」
「いやっ!いやぁ!いやぁぁぁぁぁ!・・・ぬいて・・・ぬいてぇぇぇ」
徹底的にジュディを辱めるデブ男。そのデブ男の絶頂が近づいてきた。
ジュディの身体をガッチリ掴みハイパーモードでスパートをかける。
「よしイクぞ!ジュディちゃん!オマンコの中にいっぱい射精しちゃうぞぉ!!」
「いやっ!な、なにするの?こ、こわい、こわいよ〜お母さーーーん!!」
「ブヒィ〜!で、出る!!ジュディ!ジュディ!ジュディマンコ〜!!!」
“どびゅうっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅううるるう!!”
「うう〜出る〜!!ロリマンコにボクの精液!ジュディ!精液!精液!!」
「ヒィッ!!な、なに?!おなかが!おなかになんか入ってくるぅぅぅぅ!!!」
初めて体験する感触にジュディは恐怖していた。デブ男の射精は果てしなく続き、
ジュディの体内と脳内に消えることのない焼印をしているようだった。
デブ男の精液がジュディのオマンコ全体に染み通る。大量の精液がジュディの
子宮へと注がれ溜まっていく。これから精子たちは壮絶な生存競争を始めるだろう。
すでにその生存競争に敗れたものはジュディのオマンコから溢れ出し白い沼を
作っている。ジュディの小さなオマンコでは競争は激しい。
443糞(神)ゲー U:saga ジュディの悪夢:2007/05/05(土) 19:13:46 ID:QvOnTB56
「ブヒ〜、ああ出た出た。うわ〜ジュディちゃん、オマンコドロドロだぴょん」
「・・・うっ、いや、いやぁ、いやぁ・・・・・・・」
ジュディはもう目は虚ろで何の反応も示さなかった。ただ呆然と天井を見つめていた。
「ホラ、ジュディちゃん!ボーッとしない!!」
デブ男はジュディの髪を引っ張ってその頬に張り手を見舞うとジュディはようやく
正気に戻った。だが、身体に力はなく抜け殻のようであった。
「ねえジュディちゃんはもう初潮は来たのかな?」
「・・・・え?」
「だから!初潮だよ!初潮!もう来てんの!」
その言葉を聞いた瞬間、ジュディはブルブル震えだす。つい一月前に母親から
ひそかに祝ってもらったことを。
「どうなの?答えなよ〜」
それでも返事はなかった。だが返事がないこと自体が答えだということを
デブ男は察していた。その上でジュディをいたぶっている。
「ふ〜ん、まあいいか。まあいっぱい出したし、絶対に妊娠したな〜。
ジュディちゃん元気な赤ちゃん産むんだよ〜」
デブ男はニヤニヤしながら言葉を続けた。
「さあジュディちゃん、これからもいっぱい犯してあげるぴょん」
ジュディの旅はここで終わった。


GAME OVER




以上です。
ありがとうございました。
444名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:48:23 ID:wEHLgfLs
アンサガ!グッジョブです!
445名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:36:28 ID:C2tFCC9k
ブヒ〜!!デブ男きんも〜☆
思わず陶山○央の声を当てちゃったぴょんwww

オーソドックスな内容ですがGJですた!
446名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 06:48:53 ID:KcaiC5Fh
デブ男のキモさがそこここに滲み出してる感じが凄くわかる!
GJ!!
447名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:24:13 ID:5h+cXnlW
久しぶりにネ申降臨ktkr!
GJ!
448名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:29:10 ID:4+CbujXF
>>443
あっけない旅の終わりにワロタ
449名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 05:47:23 ID:47MQ9Gdy
これからは凌辱→妊娠→出産という名の
繰り返される果てのない旅がまっているんだね
GJ!
450名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 14:26:53 ID:K7VEGrpm
今年も母の日が近づいてまいりました。
今回も頑張ってママレイプに勤しもうと思います。
451名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 05:32:45 ID:jarhO6kO
じゃあ父の日は乳の日ってことで巨乳少女をレイプだ
452名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 10:42:08 ID:G8KhdlFz
母の日はレイプしてお母さんにしてあげる日だろ…
常識的に考えて…
453瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:32:52 ID:3tBHEkZv
皆さんいつも有難うございます。しばらくご無沙汰していましたが
また一つ書いてみましたので宜しくお願いいたします。
 今回の作品は>>263の続きになります。
454トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:34:44 ID:3tBHEkZv
 
「ねえ瞬、だめだよ・・・彩ちゃんが大変な時にこんな事・・・」


双葉は目に涙を浮かべ、つぶやいた。
 
 「いいじゃん。彩ちゃん無事だったんだろ?母さんがいないときじゃないと
  こんな所で出来ないじゃん」
一糸纏わぬ姿でリビングのテーブルに手をつき、小さなヒップを突き出した双葉を
後ろから突きたてながら瞬がニッコリと微笑んだ。
 
 「で、でも・・・」

 「いいからいいから」
瞬はニヤリと笑うと双葉のヒップをぐいと引き寄せ、さらに激しく姉に肉棒を突き立てた。

「あっ、あんっ!・・・うんっ!」

実の弟に後ろから激しく突き立てられながら涙を流し、切ない声を漏らす双葉。
 
「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・」

瞬が小さなヒップに激しく腰を打ち付けるたびに小ぶりな乳房がぷるんぷるんと小刻みに揺れる。

 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながら、その小ぶりな乳房を両手で荒々しく揉みしだく。
 
「あうっ・・・んんっ・・・あはっ!」

小さな乳首が瞬の指先でぴんと固く立っている。

「お姉ちゃんこれ好きでしょ?」
瞬がニッコリと微笑みながら小さなピンク色の乳首をコリコリと転がす。

「くうんっ!」
双葉がびくんと体を震わせ、のけぞった。

「ふふっ、お姉ちゃんと僕がリビングでこんな事してるなんて母さんが知ったら
びっくりするだろうなあ」
瞬は指先で姉の乳首を転がしながら小さく笑った。

455トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:38:15 ID:3tBHEkZv


やがて― 

「あうんっ!」

双葉が切ない声を上げ、びくんと体を震わせるとがっくりとテーブルに倒れた。
 
「ふう・・・」
瞬が小さく息を吐きゆっくりと肉棒を引き抜くと双葉の小さな割れ目の中から
白い精液があふれ出した。

「ううっ・・・」
テーブルに突っ伏したまま泣きじゃくっている双葉を残し、バスルームに向かう瞬。



「さて、やってるかな」

シャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いた瞬がテレビのスイッチを入れる。

「おっ、やってるやってる」
テレビの画面には苦々しい顔で原稿を読み上げている女性アナウンサーが映っている。

「ほら、お姉ちゃん。彩ちゃんの事やってるよ」

「うう・・・」
裸のまま、ぐったりと床に横たわっていた双葉がよろよろと立ち上がり画面に目をやる。
 静かなリビングにアナウンサーの声が流れている。

「昨日、殺人容疑で逮捕された中学校教諭、野本祐38歳は都内の無職、木田正志さんを
三谷駅構内において持っていたナイフで胸を刺し、死亡させた容疑で逮捕されましたが
さらに野本容疑者は自身の勤務する女子校の生徒、A子さん14歳を誘拐監禁暴行をした容疑でも
取調べを受けております。
 野本容疑者の供述によりますと、A子さんは野本容疑者に誘拐される直前、駅のトイレで
木田さんに性的暴行を受けていたとの事です。
警察ではこの点についてさらに調べを進めるとの事です」
 
「へえ・・・彩ちゃんこの先生に誘拐されてレイプされる前にも別の人にもレイプされてたんだ」

瞬はジュースを飲みながらテレビを見つめ、小さく笑った。

「彩ちゃんかわいそう・・・」
双葉がぽつりとつぶやいた。

「まあ、とりあえず無事だったんだからいいじゃない。どうせ処女じゃなかったんだし」

「瞬、あなた・・・」

小さく笑う瞬を悲しげな目で見つめる双葉。
456トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:39:56 ID:3tBHEkZv


(彩ちゃん、初めてを瞬に・・・)
双葉と瞬のいとこである中学校2年生の彩は半月前、双葉と瞬とともに出かけた旅行先で
瞬にレイプされ、ヴァージンを失っていた。

そしてその時、瞬に脅されてとはいえ双葉はその忌まわしい行為に手を貸してしまったのだった。
 双葉はその事を激しく後悔していた。

「しかし、彩ちゃんもこんなことになって、もう学校とか行けないだろうなぁ」
瞬が他人事のように淡々とつぶやいた。
 
(しかし電話が来たときにはさすがにびっくりしたけどね・・・)
昨日の夜、瞬が双葉と母と三人で夕食を食べていた時、突然電話が鳴った。

「もしもし・・・」
電話をとった母親の顔がみるみる青ざめる。

「えっ・・・あ、彩ちゃんが・・・ほ、ほんとなの・・・?」

電話を切ると母親がけげんそうな顔をしている瞬と双葉に震える声で言った。

「お、叔母さんから・・・あ、彩ちゃんが学校の先生に誘拐されて・・・」
「えっ!」
「そ、それで?」
「う、うん、もう犯人は逮捕されて彩ちゃんも無事だったって・・・」
「よかった・・・」
双葉がほっと息をつく。
 「うん・・・」
母は浮かぬ顔をしてうなだれている。
「どうしたのお母さん?」
「う、うん、命に別状は無いみたいなんだけど・・・」
「何?お母さん?」
「実は・・・その犯人の部屋に警察の人が入ったとき、犯人と彩ちゃんが・・・」
「ま、まさか・・・」
双葉の顔が青ざめる。
「うん・・・」
母の顔がゆがむ。
「あの子まだ14歳なのに・・・」
「彩ちゃん・・・」
母と双葉が絶句する中、瞬は心の中で悪魔のような笑みを浮かべていた。
 
(へえ・・・彩ちゃん、学校の先生に犯られちゃったんだ・・・)
瞬は半月前レイプしヴァージンを奪ったいとこのみだらな姿を思い浮かべ、小さく笑った。

(あの大きなお尻・・・ま○こもきゅんきゅん締まって気持ちよかったなぁ・・・)

「叔父さんが今、海外だから叔母さん一人だし、心配だからちょっと行ってくる」
母は瞬と双葉に言うと急いで支度を始めた。

「警察に行くの?」
「彩ちゃんが入院してる病院。叔母さんもそこにいるから。あなた達、留守番よろしくね」
457トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:41:39 ID:3tBHEkZv


そして翌朝―

母から電話があり、叔母も体調を崩してしまった為、しばらく母が病院で
2人の様子を見るという連絡が双葉と瞬の元に入ったのだった。


10日前、事件は起こった―

帰宅途中、駅のトイレでストーカーの男にレイプされた彩はそこで担任教師である野本に出会った

(ん・・・ここどこ・・・?)
タクシーの中で呆然としていた彩が顔を上げると彩の顔を見つめ微笑んでいる男の顔が目に入った

「せ、先生!」

そこにいたのは彩のクラスの担任教師、野本だった。
 「もう大丈夫だよ。安心して」
「せ、先生、どこ行くんですか?」
「心配しなくていいよ。あんな奴に君は渡さない」
「わ、私、家に・・・」
「何言ってるんだ。もうどこにもやらない。君は僕の物だ」
「せ、先生?」
彩の顔がみるみる青くなっていく。
「せ、先生・・・私、お家に帰りたい・・・」
「そんな格好でお母さんに会えるの?」
「あ・・・」
彩はむき出しの下半身を包んでいる野本の上着に気づき、真っ赤になってうつむいた。
 「わ、私・・・」
「わかったら言う通りにしなさい」
「・・・・・・」
黙ったままうなだれる彩。
 タクシーの運転手はこのいわくありげな二人連れの客をミラー越しに見ながら2人の会話に
耳をそばだてていた。
 
(この男何なんだ・・・?この子の学校の教師らしいが・・・警察に言ったほうがいいのか?)

運転手の視線に気づいた野本が声を掛ける。

「ああ、運転手さん、ここで止めて」

「えっ?は、はい」
慌てて車を止めてドアを開ける運転手。
 「ありがとう」
彩を抱きかかえた野本が支払いをしながら運転手のポケットに一万円札を数枚押し込んだ。

「とっといて」
野本はニヤリと笑うと車を降りた。
 
(面倒に巻き込まれるのも嫌だしな・・・)
運転手はつぶやくと車を出した。
458トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:45:40 ID:3tBHEkZv

車を降りて数分、彩はとあるマンションの前にいた。
 
「こ、ここは?」
「僕の住んでる所さ。さあ、おいで」
彩を連れ、中に入ろうとする野本。

「い、いやっ!」
逃げようとする彩の腕を掴み引き寄せる野本。

次の瞬間―

「ぐっ!」

彩の体が一瞬飛び上がり、ぐらりと揺れた。

「大人しくついてくればこんな事しなくて済んだのに」
ポケットにスタンガンをしまいながら野本がつぶやいた。
 気を失った彩を抱え、裏口から中へと入る。


(ん・・・)

彩が目を覚ました。

 「きゃぁーっ!」

部屋中に彩の悲鳴が響いた。
 ベッドの上に一糸纏わぬ姿で横にされ、むき出しになった股間に野本が顔をうずめている。
白い太ももを掴まれ、Mの字のように広げられた足の間に顔をうずめた野本が
まだ幼さを残した顔とは対照的な濃い目のヘアに彩られた小さな割れ目を激しく舐め上げている。

 「目が覚めたかい?彩」

「やめてぇ・・・離してぇ・・・」

必死に足を閉じようとする彩だったが、どうしても力が入らない。
459トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:47:22 ID:3tBHEkZv


(えっ・・・ど、どうして?)

「いくら体を動かそうとしてもムダだよ。さっき君にはある薬を注射しておいた。
 全身の筋力を奪う薬さ、その内まともにしゃべれなくなる」

「えっ・・・」
「心配しなくとも体に害は無いよ。友人の医師から分けてもらった物でね
ちょっとの間動けなくなるだけさ」

「あ・・・ふ・・・」

徐々に彩のろれつが回らなくなり始め、足が小刻みに震え始めた。
 
「だいぶ効いてきたね」
野本がニヤリと笑い、ゆっくりと彩の小さな乳房に顔を近づけてくる。

 「ふいやぁーっ!」
彩が叫ぶが言葉にならない。
 
「かわいいおっぱいだなぁ・・・」
野本はニヤリと笑うと薄茶色の小さな乳首を口に含んだ。

「あひゅん!」
彩は必死に体を動かそうとするがぴくりとも動かない。
 
「はふう・・・あひゅうぅ・・・」

ちゅぱちゅぱと音を立て、小さな乳首を野本が吸い上げるたび目に涙を浮かべた彩が
切ない声を漏らす。
 
「おいしいよ、彩のおっぱい・・・」
野本は小さな乳首を唇で挟んだり、舌で転がしたりと教え子の乳房を心行くまで味わった。

「あふぅ・・・あふぅ・・・」

その間、彩は涙を流し、ただひたすら野本のなすがままになっていた。
 
「ねぇ、気持ちいい?・・・ねぇ?」
小ぶりな乳房を片手で揉みしだきながら、もう一方の乳房に舌を這わせ、野本がささやく。

「ふぃやぁぁ・・・はふけて、ふぇんふぇい・・・」

ぴくぴくと体を震わせ涙を流している彩に野本が言った。
 
「この薬を使ってても痛みやなんかは感じるんだってさ、だからこうするとだんだん・・・」
彩の足を広げ、股間に顔をうずめた。
460トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:49:39 ID:3tBHEkZv


「かわいいね、彩のま○こ・・・」
薄汚れた舌が生い茂るヘアを掻き分け小さな割れ目に差し込まれ動き始めた。

「はふ!ほ、ほこは・・・」
彩がぴくんと体を震わせる。
 
「はふけてぇ・・・」

野本の舌が小さな割れ目の中で激しく動き、彩が涙を流し震えている。

「はふぇぇ・・・きふぁないい・・・」

「汚くなんか無いよ、さっきお風呂でよく洗ってあげたからね」

「!」

彩が目を丸くして野本を見つめる。

「君が気を失ってる間にお風呂に入れてあげたんだよ。
へんな男に汚された体をきれいにしてあげたんだ。もちろんここもね」

さらに彩の膣の奥へと舌をねじ込み激しく動かした。

(う、うそ、私、先生に・・・)
彩はぴくぴくと体を痙攣させながら大粒の涙を流した。

(いやぁぁ・・・助けてママぁ・・・)
見知らぬ男にトイレでレイプされた上に今度は好きでもない担任教師に大切な部分を・・・
 
 「はふぁ・・・はふぁ・・・」
彩が涙を浮かべ、声を漏らす。

「ああ・・・やっぱり気持ちいいんだね。とってもおいしいよ、彩の・・・」

「くふゅぅぅ・・・ひゃめぇぇ・・・」

染み出してきた彩の温かい液体をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めている野本。

「ひゃふっ!・・・ひゃふっ!・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている彩の全身に野本がゆっくりと舌を這わし始める。

「まだ薬が効いてるね・・・それじゃフェラはできないなぁ・・・」
野本はぼそりとつぶやくといきり立った肉棒を掴んでしっとりと濡れ始めた割れ目に押し当てた。

「今入れてもま○こがゆるくなってるからイマイチな気がするんだけど・・・
 もうガマンできないや」
461トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:52:06 ID:3tBHEkZv


「ひゃめぇっ!」
彩が悲鳴を上げる。
 
「大丈夫だよ彩。僕はあんな男と違って優しくしてあげる」

(せ、先生、あの男の人知ってるの・・・?)

「彩の仇は僕がとっておいたからね。彩の初めてをあんな奴に奪われたのが残念だよ」
彩が半月前、瞬にレイプされたことを知らない野本はあのストーカーの男が
彩のヴァージンを奪ったと思っていたのだった。

(い、いったい何をしたの・・・?)
驚きの表情を浮かべている彩に野本が言った。

「君からちょっと目を離した隙にあの男が君を・・・」

「あの男が女子トイレから出てくるのを見て、もしやと思って行ってみたら君が・・・」
野本は悲しそうな目をしてため息をついた。

野本は女子トイレから出てきた男を捕まえると男の持っていたバッグを開けた。
 そこには野本が勤め、彩が通っているクリウス女子学園の制服のスカートと
血がついたショーツそして彩の生徒手帳が入っていた。
 それを見た野本は逆上し、とっさに持っていたサバイバルナイフで男の胸を一突きし
トイレの用具入れの中に返り血を浴びたコートと血だらけの男を押し込むと
個室の中で呆然としていた彩をつれて逃げたのだった。


「さあ、入れるよ彩」
野本はニタリと笑うと一気に肉棒を打ち込んだ。

「ふゃんっ!」
彩が切ない声を上げ、びくんと体をのけぞらせた。
 
「ひゃうぅ・・・」
ぱくぱくと口を開け、声を漏らす彩、その目には涙が浮かんでいる。
 
(ま、またされちゃった・・・今度は先生に・・・何でみんなこんな事するの・・・)
彩は野本に肉棒を打ち込まれるたびにがくんがくんと首を揺らしながら大粒の涙を流した。
 初体験は小学生のいとこによるレイプ、その傷も癒えないうちに見知らぬストーカー男に
駅のトイレで再びレイプ、そして今度は野本に・・・
 彩は自分の運命を呪った。
462トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:54:56 ID:3tBHEkZv


(助けて・・・ママ、パパ・・・)
彩の母は海外に単身赴任している父に会うために2日前から家を留守にしていた。

彩は自分の上にのしかかり荒い息を吐きながら腰を振っているでっぷりと太り
脂ぎった担任教師の顔を悲しげな目で見つめた。
 元々、野本は女子生徒に人気のあるようなタイプではなかった。
身長は160センチたらず、でっぷりと突き出している腹、薄い頭髪は脂だらけでフケが浮いている。
糸のように細い眼でいつも舐めるように女子生徒達を見つめている。

「なんであんなのがこの学校に勤めてるのかしら?」
「そうよね。ただでさえ若い男の人がいるのが珍しいのに」
クラスメートがそんな噂をしていたのを彩は思い出していた。

 長い歴史を誇る彩の学校は厳しいカトリックの女子校で、教師もほとんどがシスターであり
ごく少数の男性教師は年配の、生徒達から見れば「おじいちゃん」とも言える
年配のやはり深い信仰心を持っている教師達だけだった。
 その中で唯一「若い」と言えたのが野本だった。
野本は大学を卒業するとすぐにこの学校の教師として採用された。
 なぜ男子禁制にも近いこの学校にこの男が採用されたのか?
それは、この男の父親がこの学校の校長の古くからの友人であり
この学校に多額の融資をしていたためだった。

 歴史こそあるが近年、学校運営の資金に困っていたこの学校の母体である団体の長でもあった
校長は学校の存続のため、友人であった資産家の野本の父親に融資を依頼した。
 その時、友人の息子である野本をこの学校の教師として採用したのだった。
それから十数年、野本は小学校から大学までを持つ、この学校の中等部の教師を
勤めながら何人もの生徒を毒牙にかけていた。
463トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:56:45 ID:3tBHEkZv


 最初の犠牲者は野本が学校にやってきて一ヵ月後、中等部三年の生徒だった。
放課後、野本に呼び出されたその生徒は誰もいない教室で野本にレイプされた。
 ヴァージンだったその生徒は数日後、ひっそりと学校を辞めていった。
それが野本の行為によるものだという事は校長だけが知っていた。
 その生徒の両親には野本の父親から多額の慰謝料が支払われ
その代わり野本の行為を決して口外しないよう約束させられた。
 女子生徒の両親は当初難色を示したが、野本の父親に「娘さんの将来を考えたら
こんな事は忘れた方がいい」と説得され、この事件を表ざたにする事を断念した。

その後も野本は次々と女子生徒を毒牙にかけ続けた。
犠牲者は中等部の生徒にとどまらず、高等部、時には初等部の小学生も犠牲になっていた。
 初等部5年生のその児童は放課後、クラブ活動の帰りに体育館のそばを歩いていた所を
連れ去られ体育倉庫の中でレイプされた。
 
「いやあーっ!助けてぇーっ!」
悲鳴を上げ、逃げようとする少女をマットの上に押さえつけ
体操着のハーフパンツを引き摺り下ろす野本。

「助けてママぁ!」
少女の悲鳴が倉庫に響く。
 パステルピンクのジュニアショーツに包まれた小さなヒップがあらわになる。
野本はニタリと笑うと毛むくじゃらの手でショーツを引き摺り下ろした。
 
「いやぁーっ!」
暴れる少女を押さえつけ、引き剥がしたショーツを放り投げる。
 真っ白なまだ幼いヒップがあらわになる。
野本はぺろりと舌なめずりをすると少女のヒップにゆっくりと顔を近づけていった。
464トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 11:58:17 ID:3tBHEkZv


「あうんっ!・・・ううんっ!・・・きゃんっ!」


倉庫の中に切ない声が響いている。
マットの上に四つんばいになった少女の小さなヒップに野本が激しく腰を打ち付けている。

 「はあっ!・・・はあっ!」
野本は激しく息を吐きながら体操着のシャツの中に手を突っ込んで
まだほとんど膨らみの無い乳房を揉みしだいている。

「あうんっ!・・・くうっ・・・はうんっ!・・・い、痛いよママぁ・・・助けてぇ・・・」
野本が激しく肉棒を打ち込むたびに少女は涙を流し切ない声を上げる。
 痛々しく広がった幼い割れ目に出入りしている肉棒は真っ赤に染まっている。
流れ出した血は少女の太ももを伝い、白いマットの上に点々と赤い染みを作っている。

 やがて―

「うっ!」

野本がうめき声を上げ、びくんと震えた。
 
 「あうっ!」
少女が声を上げ、がっくりと倒れた。
 野本が肉棒を引き抜くと幼い割れ目の中から白い精液が
赤い血と混じりながらあふれ出してきた
幼い割れ目から精液を溢れさせたまま涙を流し倒れている少女を見つめ、笑っている野本。
 野本は小さなカメラを取り出すと少女を映し始めた。
数十枚の写真を撮り終わると野本は満足そうに笑い、倉庫を出て行った。
 真っ暗な倉庫の中に少女のすすり泣く声が響き始めた。
465トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:01:36 ID:3tBHEkZv


このようにして野本の犠牲になった少女の数は十数人に上り、妊娠してしまった少女も少なくなかったが
そのたびに野本の父親は生徒の親に多額の慰謝料を支払い、時には怪しげな男たちを
使った脅迫により息子の卑劣な行為をもみ消していた。
 父の友人である校長も野本が事件を起こしてもそれを表ざたにせず、すべて内密に処理していた
そんな悪魔の化身の様な野本が新たな獲物として選んだのが彩だった。
 彩を獲物として選んでから野本は彩の行動をつぶさに調べていた。
そのさなか彩は駅で男にレイプされたのだった。
 計画では今まで通り学校でレイプするつもりだった野本だったが
想像もしていなかったストーカーの出現により野本は自宅に彩を連れて行くことに
なってしまったのだった。

 (まったくあの男のせいで・・・)
野本はろれつの回らないまま切ない声を漏らしている彩を激しく突きたてながら
ボソリとつぶやいた。

 「明日、教室で犯っちゃうつもりだったのに」

「この子も絶対ヴァージンだったはずなのに・・・ちえっ!・・・・」
ぶつぶつとつぶやく野本。
 規則が厳しく、敬虔なクリスチャンの家庭の子女がほとんどのこの学校の生徒は
世間一般の学校の生徒に比べると男性と交際した事のある生徒はほとんどおらず
高等部の生徒でも性体験のある生徒はほんの数人という学校だった。
 その為、野本が今まで毒牙にかけた十数人の生徒はすべてヴァージンだった。
もちろん彩も瞬にレイプされなければ学校を卒業するまでヴァージンだったことは
まず間違いなかったはずであった。
466トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:06:18 ID:3tBHEkZv

「ひゃうっ!・・・くふっ!・・・あふっ!」
ぐったりとしている彩を四つんばいにし14才とは思えないほどの
大きなヒップを抱え肉棒を打ち込みながら野本がつぶやく。
 
「10日間ゆっくり楽しませてもらうよ」
野本はニタリと笑うとふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだきながら
激しく肉棒を突き立てた。

「彩のお母さんとお父さん今、海外だよね。娘がしばらく一人になるからよろしくって
お母さんから学校に電話があったよ。彩がしばらくここにいても誰も気がつかないって訳だ」
 
 野本はニヤリと笑うと今度は彩を自分の上に跨らせ、激しく突き上げ始めた。


 「ひゃうんっ!・・・はうっ!・・・くんっ!」

涙を流し、野本のなすがままになっている彩。

 「あうっ!・・・あはっ!・・・あうんっ!」

段々と彩の声がはっきりとしてきた。
 
「んーっ?薬が切れてきたかなぁ?」
小ぶりな乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら彩を突き上げていた野本がつぶやいた。

「あっ、きゅんきゅん締めてくるっ!」
野本が嬉しそうに笑う。薬の切れた彩の体は徐々に力が入るようになり
はからずも彩のその部分にも変化が起こり始めていた。
 
467トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:08:36 ID:3tBHEkZv

「うわぁ、彩のま○こって最高・・・」

肉棒を締め付ける彩の肉襞の感触にうっとりとする野本。
 
「ああっ!」

やがて野本が声を上げ、びくんと体を震わせると彩の奥深く熱い精液を注ぎ込んだ。
 
「あうーんっ!」
彩が切ない声を上げ、びくんと体を震わせた。

 
 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
野本の上に跨ったまま涙を流している彩。

(また中にいっぱい出されちゃった・・・)
お嬢様学校と世間で言われている所に通っている彩でも
膣内に射精されるということがどういう事なのかは知っている。
 
 (赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう・・・)

半月足らずの間にヴァージンを失い、三人の男にレイプされ
すべて膣内に射精されている。
 彩は体の中に注ぎ込まれた野本の精液の熱さに体を震わせた。

「ふうっ、気持ちよかった・・・さあ、次は・・・」
呆然としている彩の体を持ち上げ、ベッドに横たえるとゆっくりとのしかかっていった。
 
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
彩は弱々しく手を伸ばし、野本の体を押さえようとするが彩の抵抗もむなしく
でっぷりと太った野本の体が彩の上に覆いかぶさっていく。

 「今夜は眠らせないよ」
野本はニタリと笑うと彩の足をがばりと開き、まだ白い精液を溢れさせている
割れ目に再び肉棒を打ち込んだ。

 「あっ!・・・うんっ・・・あはっ!」
再び彩の切ない声が響き始めた。
 
468トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:10:33 ID:3tBHEkZv


翌朝―

 「ああ・・・もう朝か・・・学校行かなきゃ」
野本はゆっくりと起き上がると自分の横でぐったりと横たわっている彩をちらりと見て
小さく笑った。

 真っ赤に泣きはらした目はうつろで野本の言葉など聞こえていないようだった。
薄茶色の小さな乳首は一晩中野本に吸われ続けたせいで痛々しく腫れ上がり
白い肌には数え切れないほどのキスマークがついている。
 そしてぱっくりと広がり真っ赤に腫れ上がった小さな割れ目からは
白い精液が溢れ出している。
 
 「じゃあ、僕は学校に行って来るから、いい子にしてるんだよ」
野本はニッコリと笑うと注射器を取り出し何かを注射した。
 
 「いやぁーっ!」
見る見るうちに液体が注がれていく。
 
数十分後―

 「あふうぅ・・・たふけてぇ・・・」

薬物により再び体の自由を奪われた彩が涙を浮かべ、野本を見つめている。
 
 「さて、そろそろ行かなきゃ」
ネクタイを締めながら野本が言った。

「おっといけない、忘れてた」
野本は部屋の片隅から何かを取り出すと一糸纏わぬ姿のまま
ベッドに横たわっている彩に近づいていった。

 「ひょ、ひょれって・・・」
野本の手にしているものを見た瞬間、彩が目を見開き、びくんと体を震わせた。
 
 「ひょんなのひやぁーっ!」

「さあ、これでいい。じゃあ行って来ます」
野本はニッコリと笑うとドアを開け、学校へと出かけていった。
 
469トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:12:41 ID:3tBHEkZv


そして夜―

帰宅した野本が部屋の電気をつけると明かりの中に彩の真っ白な体が浮かび上がった。 

 「ただいま彩。いい子にしてたかい?」
野本は彩の下半身に目をやり、ニヤリと笑った。
 
 「ああ・・・やっぱりしてるね。よかった、これをしておかないとベッドが汚れちゃうからね」
野本は小さく笑うと彩の下半身に手を伸ばした。
 
「薬を使ってるとみんな垂れ流しちゃうからね」
野本は彩に履かせた大人用のオムツを脱がせ始めた。
 
 「おお、いっぱい出てるねぇ・・・」
大小の排泄物で汚れているオムツを眺め、ニッコリと微笑む野本。

 「ひやぁぁ・・・ふぃにゃいでぇ・・・」

薬によって自分の意思で排泄を我慢出来なくなっていた彩は野本が帰宅するまで
一日中履かされていたオムツの中に排泄をする事を余儀なくされた。

 (ああっ・・・で、でちゃう・・・)
まるで赤ん坊のようにオムツを履かされ寝かされていた彩は朝、野本が学校に行ってから
数時間後、自由にならない体をもどかしげに震わせていた。
 
(ト、トイレ・・・)

襲ってくる尿意に体を震わせる彩。
 
(あっ・・・だ、だめぇ・・・)
自分の意思でコントロールできなくなっている彩の体は彩の恥じらいなど構わず
激しく体内の液体をほとばしらせ始めた。

 (いやぁ・・・と、止まらないぃ・・・)
溢れ始めた温かい液体が体にあてられたオムツへと吸い込まれていく。
 
 (いやぁぁぁ・・・・)

涙を流しながらオムツの中へ放尿を続ける彩。
 そしてまた数時間が過ぎ―
470トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:14:29 ID:3tBHEkZv


(あ・・・い、いや、今度は・・・)

襲ってきた便意に体を震わせる彩。
 
(いやあ・・・こんな所でするのはいやぁ・・・)

涙を流し必死にこらえる彩。

しかし数分後―

「あひゅうぅ・・・」

大粒の涙を流し体を震わせる彩。

ヒップに異物感を感じながら彩は泣きじゃくり続けた。
 
「あ〜あ〜いっぱいウ○チも出たねぇ」
排泄物でべっとりと汚れたヒップをティッシュで拭いながら野本が笑っている。
 まるで赤ん坊のオムツを取り替えるときのように彩の足を開き
むき出しになった股間を舐めるように見つめ、大きなヒップを持ち上げる。

 「ひゃあああ・・・ひぇんひぇい、ひゃめてきゅださぃぃ・・・」
彩は小さな割れ目を彩っているヘアやヒップの割れ目
そして後ろの穴を野本にティッシュで擦られ、恥ずかしさで体を
真っ赤に染めながら涙を流した。

(いやぁぁ・・・そんな所触らないでぇ・・・)
野本はよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべ
ティッシュで彩のアナルを拭っている。
 
「さ、後はお風呂でね」
野本はぐったりとしている彩を抱きかかえるとバスルームへと入っていった。
 
471トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:15:57 ID:3tBHEkZv

 「んっ・・・んっ・・・ひゃうっ・・・」

バスルームに彩の切ない声が響いている。
 ぴくぴくと体を震わせている彩を後ろから抱きかかえた野本が
大きく広げた彩の股間に手を差し込み、まさぐっている。
 ボディソープを泡立てた手でヘアを擦り、割れ目をさする。
やがて野本の指がゆっくりと割れ目の中にうずもれていく。

 「ひゃいんっ!」

彩がびくんと飛び上がる。

 「んっ・・・くっ・・・あふぁっ・・・」
野本の指が抜き差しされるたびに彩はぴくんぴくんと体を震わせ、切ない声を漏らす。
 その目から大粒の涙が溢れている。

「ここはよくきれいにしとかないとね」
野本はニタニタと笑いながらゆっくりと割れ目の中で指を動かしている。
 
 「あれぇ・・・彩、なんか中から温かいのが出てきたよぉ」
楽しそうに野本が笑う。

 「ひゃめて・・・ひぇんひぇい・・・もほ、ひゃめてぇ・・・」

びくんびくんと体を痙攣させ彩が泣きじゃくっている。
 野本は指先に彩のみだらな液体の温かさを感じながらいきり立った肉棒を
彩の大きなヒップの割れ目に擦りつけはじめた。

 
472トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:17:44 ID:3tBHEkZv

 「ひゃんっ!・・・ひゃんっ!・・・くふんっ!」

バスルームに彩の切ない声が響いている。
 後ろから野本に抱き締められた彩の体が激しく上下している。
ぐちゅぐちゅとみだらな音を立てて赤黒い肉棒が小さな割れ目に
激しく出入りしているのがわかる
 彩は鏡に映っている自分の姿を涙でかすんだ目で見つめていた。
鏡に映っている自分の大切な部分に悪魔の様な担任教師の肉棒が出入りしているのを
彩は呆然として見つめていた。

 (誰か助けて・・・ママ・・・パパ・・・)
呆然として野本のなすがままになっている彩の小ぶりな乳房を後ろから
激しく揉みしだきながら荒い息を吐いている野本。

やがて―

「んんっ!」
野本がうめき声を上げ、彩がびくんと体を震わせた。
 
「あっ・・・」
彩の太ももを伝い、白い精液がタイルの上に垂れていく。

 「ふうっ・・・またいっぱい出ちゃった。続きはベッドでね」
野本はニッコリと笑うと呆然としている彩を抱き上げ、バスルームを出た。


473トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:19:49 ID:3tBHEkZv


彩が野本に拉致され5日が過ぎた。
 その間、彩の元に父の所に行っている母親から連絡が入ることがあった。

「彩ちゃん大丈夫?変わった事は無い?」

「う、うん、大丈夫。ちゃんとやってるよ・・・も、もう眠いから切るね」
彩は震える指で電話を切った。
 
「よく出来たね。それでいい」
野本は彩の割れ目に押し当てた注射器を離しながらニッコリと微笑んだ。
 彩が自宅にいるはずの夜、母親からの電話が入ることを聞き出した野本は
母親に助けを求めるような事を言えば薬を直接膣に打ち込むと脅迫し
実際に彩が母親と話している間、注射針はずっと彩の割れ目に押し当てられていた。
 
 (こ、こんな所に注射されたりしたら・・・)

彩は恐怖に体を震わせ、野本の言うままに毎夜掛かってくる母の電話をとり続けた。
 その翌日、突然野本が言った。

「彩、今日は学校に連れて行ってやる」

(えっ?)
戸惑っている彩を車に乗せ、早朝のまだ誰もいない学校に向かう野本。

その日の放課後―

個室になっている教員室の中、野本が大きなデスクに座っている。
 その大きなデスクの下では全裸の彩がむき出しになっている
野本のいきり立った肉棒を口いっぱいに頬張り頭を動かしている。
 
「んっ・・・んんっ・・・んふっ・・・」
苦しげに息を漏らし肉棒をしゃぶっている彩。

 (こ、こんな所で・・・)
彩は机の下で体を縮ませ涙を流し担任教師の肉棒を咥えている。
 そこに彩のクラスメート、学級委員の五月がやってきた。
474トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:21:33 ID:3tBHEkZv


「先生、学級日誌もって来ました」

(こ、この声は五月ちゃん!)
びくんと体を震わせる彩。思わず肉棒を離そうとする彩の頭に野本が手を伸ばし
もう一度肉棒に擦り付ける。
 
(ううっ・・・)
泣きながらフェラチオを再開する彩。

「ああ、ありがとう」

デスクに座っている野本は彩にフェラチオをさせたまま日誌を受け取り
ページをめくった。

「ああ、片岡、ここなんだが・・・」
日記を広げ、五月に話しかける野本。

「え、どこですか?」
五月がデスクに近づいてくる。

(こ、来ないで!)

彩がびくんと体を震わせ、体を縮めた。
 
(こんな姿を見られたら私・・・)
彩はデスクの下で野本の肉棒を咥えながらガクガクと体を震わせた。
 
「これは・・・」
「はい、これは今日・・・」
野本と五月の会話は2、3分程であったが、彩にとってはとてつもなく長い
永遠にも感じられる時間であった。

 「んぐっ!」
突然彩がびくんと飛び上がった。
 
 (う、うそ・・・)
口いっぱいに熱い精液を注ぎ込まれた彩が体を震わせている。
 野本は平然とデスクに腰かけたまま五月と話している。

 (こ、ここで吐き出したら五月ちゃんに私がここにいることがわかっちゃう・・・)
彩は涙を浮かべ、小さくのどを鳴らすと生臭い精液を飲み下した。
 
「んくっ・・・」
デスクの下から聞こえた小さな声にニヤリと笑う野本。

 (ふっ、こりゃいいや・・・)
心の中で舌なめずりをして野本が小さく唇を歪めた。
475トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:23:26 ID:3tBHEkZv


 「はい、もういいですよ」 
 
少し怯えた目で野本を見つめている五月を帰すとデスクの下にいる彩に声を掛けた。
 
 「出ておいで彩」
 
 「・・・・・・」

唇からよだれのように白い精液を垂らし、うつろな目をした彩が
ゆっくりとデスクの下から出てきた。
 
 「も、もういや・・・家に帰りたい・・・」
涙を浮かべ、小さな声でつぶやいている彩を今度は窓に押し付けた。

 「きゃっ・・・!」
「次はこっちでしよう」

校庭を見下ろす大きな窓に全裸の彩を押し付けると大きなヒップを抱き寄せ
肉棒を打ち込んだ。
 
 「あうんっ!」
彩がびくんと体をのけぞらせ、声を上げる。

 「あんっ!・・・んんっ・・・くうっ!」
野本が激しく腰を打ちつけるたびに彩ががくんがくんと首を揺らし
切ない声を漏らす。
 小ぶりな乳房がガラスに押し付けられ形を変えている。

「ふふっ、下から丸見えだよ」
校庭でクラブ活動をしたり、家路を急ぐ生徒達を見下ろしながら野本が笑った。
 
(いやぁ・・・みんなに見られちゃうぅ・・・)
楽しげに笑いあい家へと向かう生徒達を見つめ涙ぐむ彩。

 (学校の中でこんな事・・・)
 彩のみだらな液体で光り始めた肉棒がぐちゅんぐちゅんと音を立て
激しく割れ目の中に出入りしている。

476トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:25:52 ID:3tBHEkZv


数十分後―

 「へへっ、やっぱり学校の中でするのは最高だ」
割れ目の中から精液を溢れさせ床にへたり込み呆然としている彩を
見下ろしニタリと笑う野本。

 「さあ、帰ろうか、彩」
野本はうつろな目をして座り込んでいる彩を抱きかかえ、誰もいなくなった
薄暗い廊下へと出て行った。


彩が野本の元に連れて来られてから10日目の昼下がり―


再び薬剤を打たれ、ぐったりとしてベッドに横たわっている彩を見つめ
野本が微笑んでいる。

「今日は休みを取ったんだ。僕と君の大切な日だからね」

明日には彩の母親が帰国する。今日が彩と2人きりで過ごせる最後の日だった。

野本はぐったりとしている彩にある衣装を着せると、その姿をビデオで映しながら
少し悲しそうな目をした。

 ―数時間後

野本のマンションの前に数人の刑事が立っていた。
 その刑事達は野本を逮捕するためにやってきていた。

容疑は殺人―

あの日、野本に刺されたストーカー男は病院に運ばれた後、間もなく死亡していた。
 目撃者の証言によりその男を刺した野本が少女を連れタクシーに乗り去って行った事を
突き止めた警察はようやく彩と野本を乗せたタクシーを探し出し
野本の自宅を突き止めた。
477トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:26:57 ID:3tBHEkZv


 「奴は中か?」
  
 「はい、学校は休んでいます、ここにいるかと」
刑事達が話している所にもう一人の刑事がやってきた。
 
「奴は部屋にいます。確認取れました」

「よし、突入して少女を救出、犯人を確保する」

数分後、刑事達はマスターキーでロックを開けると一気に中へと踏み込んだ。
 
「うっ!」
「こ、これは・・・」

部屋に入った刑事達が絶句する。

そこには薬を打たれ、だらだらとよだれを流しながら四つんばいになって
野本に後ろから貫かれている彩の姿があった。

「な、何でそんな格好・・・」
若い刑事がつぶやいた。
478トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:29:14 ID:3tBHEkZv
 
 彩は素肌の上に純白のウェディングドレスを身にまとい
ふわりとした大きなスカートを背中の上まで捲り上げられ
むき出しになった大きなヒップにいきり立った肉棒を打ち込まれながら
切ない声を上げていた。

 「ひゃうんっ!・・・ひゃうんっ!・・・んひゅんっ!」

だらだらとよだれを垂らし体を震わせている彩を夢中になって突き立てている野本。
 野本は無我夢中で彩を突き立てていて刑事達がやってきたことにも
気がついていないようだった

「貴様!離れろっ!」

刑事の一人が彩の体から野本を引き離した。

 「あうっ!」
その瞬間、引き抜かれた野本の肉棒がびくんと震え、白い精液がほとばしり出た。
 
 「あっ!」
彩のウェディングドレスに熱い精液が降りそそいだ。
 
 「・・・・・・」
あっけにとられる刑事達。

479トザサレタ ミライ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:30:52 ID:3tBHEkZv


一週間後―


入院していた彩が瞬の母に連れられ瞬の家にやってきた。
 
 「お父さんが迎えに来るまで家にいてね。双葉もいるし、瞬もいるから安心して」
彩の母親は彩が保護された直後ショックのあまり倒れてしまった。
 急遽、彩の父が帰国する事になったがそれまでの間
彩の母の姉である瞬の母が彩を預かる事にしたのだった。
 浮かぬ顔で立ちすくんでいる彩の背中をそっと押して玄関を入る瞬の母。

 「あ、彩ちゃん・・・」
彩を出迎えた双葉は彩の悲しげな目を見た。
 その理由が教師や見知らぬ男にレイプされただけでないことに双葉は気づいた。

(この家には・・・)
双葉は彩をつれ二階の自分の部屋へと階段を上りながらつぶやいた。

(この家には瞬がいる―)

ドアを開け、部屋に入る双葉と彩。
 びくんと彩が体を震わせ立ちすくむ。
ベッドに腰かけていた瞬がニッコリと微笑んで彩を見つめている。


 「いらっしゃい彩ちゃん。ずっと待ってたよ」


それは彩を新たな地獄へと誘う言葉だった。


480瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/05/11(金) 12:32:51 ID:3tBHEkZv
以上で「トザサレタ ミライ」終了です。
 どうもありがとうございました。
481名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 17:41:14 ID:qlwgjrr7

アカルイミライ

クライミライ

トザサレタミライ

なんちてw

不幸と陵辱の急降下スパイラルがたまりません。
オムツプレイとウェディングドレスを着せてのレイプが最高でした。
あれが彩ちゃんの最後の花嫁姿かと思うと興奮もひとしおです。
瞬きゅんこれから可愛いお姉さんたちと一つ屋根の下でうらやましいな〜♪
また続きが出来ましたらよろしくお願いします!
482名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 06:03:47 ID:i7zIGvNR
GJ!!

「いいからいいから」
あるものを思い出してしまった
483名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 07:48:20 ID:qRZZlUzg
GJ!
 
続きもお願いします。彩ちゃんと双葉ちゃんで早く行ったほうが負けの
レズか相互オナニーとか見たいです。
484名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:52:08 ID:CPNBp+na
GJ!!!!!
今回凄く面白かったです!
485名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 14:57:11 ID:mDUazSVB
長編ktkr!
GJ!
もう彩ちゃん抜け出せませんねww
486名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 18:21:16 ID:JYTpktX5
GJ! もしかしてタイトルを漢字に直すと「明日」と書いて「ミライ」と読むですか?

しかし・・・あの先生は本編を読む限り
ピザな外見とは裏腹に狡猾だから、取調べや裁判所で
「同意の上での関係」 「むしろあっち(彩)のほうから誘ってきた」 「ストーカー殺害は彩に頼まれて殺った」
・・・くらい言いそうだな。
(しかも奴の親も親で息子に甘いっちゅーか親厨だし、しかも金持ちときたもんだ)
487名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:29:01 ID:S4runkPD
>>486
合意の上でって説は無理じゃね?
薬打ってマグロ状態だった訳だし
488名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 05:19:23 ID:UeFXN9DP
そこで逆転できるあの人ですよ


螺旋回廊復刻版やったけど、なかなかよかった
北姉さんの悲鳴が耳に心地よかった
489名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:59:03 ID:e2YcKdeJ
何かレイプされた所を写真やビデオに撮られて、
「誰かに言ったらこれをネットにばらまくぞ」とか脅されて
仕方なくレイプに耐える女の子が多いけど、
そこを抵抗してしまい、本当にその模様が無修正で
ネットに大量放出、更に彼女の家族、友人、恋人、学校、バイト先の携帯にも
写メールで大量送信。てな事になって絶望する女の子も見てみたい。

学校を辞め、バイトをクビになり、恋人とも別れ、友人にも見放され、
母親は倒れ、父親は発狂。最後の味方だと思っていた兄にも
「お前がこんな女だとは思わなかった。こうか!こうされると喜ぶのか!
 あの動画みたいに!!」とか言われて、
崩壊しきった家庭で、優しかった兄に犯され続ける少女・・・
490名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:34:15 ID:4MbH/hUW
>>489
期待していいか?
491名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 05:53:09 ID:opma+vJW
wktk
492名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 02:08:23 ID:mXupz06S
>>489
これはwktk
493名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 01:04:19 ID:KA1pjvLK
誰か、銀盤カレイドスコープの桜野タズサの凌辱ものを…orz
494名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 03:59:39 ID:lh9Ekmxy
そのスレにそのものズバリのがあるよ
495狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:04:59 ID:OVEZHe9d
すいません…ずいぶんご無沙汰しておりましたが渚編ラスト>>100からの続きです…


 早苗の膣内にそれまで無いほどの大量の濃い精液を吐き出した五六七は、渚の目の前でゆっくりと肉棒を引き抜き
ぽっかりと開いた秘唇から白濁色の汚液が逆流してくるさまを、まざまざと見せ付けていた。

「あ〜早く渚ちゃん、犯してぇ〜」
「あのぷにぷにしたガキみてーなマンコの中に、俺のザー汁を最低3発はブチまけてやる…」
「ケツの穴はまだ処女だよな…ソッチの方も浣腸できるくらい精液まみれにしないとな」
「渚ちゃん…ハアハア…」

 早苗の痴態…その獣じみた交わりを目の当たりにし、そして自らの全身に汚らわしい白濁液をかけられながらも
渚は未だ自らの身に起きている事に現実感が持てない…――それ程いま目の前で広げられている光景は
渚がそれまで生きてきた世界からかけ離れているものだった。

「じゃあ渚ちゃん…見学ばかりじゃつまらないでしょ?そろそろ渚ちゃんも本番実習にはいろうか♪」
「――…あ…い、嫌ですっ…」

 身体中を白濁にまみれさせながらも少しでも男たちから遠ざかろうと、必死に身をよじる渚…
だが両手を後ろ手に縛られ両脚はバットでM字に固定されていては、せいぜい芋虫のように
もぞもぞと動くことしか出来ず、本来なら秘すべき花弁を無残に晒しながらもがく渚の姿に
男たちは獣欲を昂ぶらさせ、ほんのつい先ほど渚の身体中に白濁の汚液を浴びせかけたばかりにも拘らず
しかも彼らの中にはもう既に他の獲物の少女を散々に犯しいたぶり尽くした者もいたというのに
彼らの肉棒は一向に衰える気配も見せず、渚という哀れな獲物を犯せる喜びに凶悪なまでにそそり勃たせ
先走りの汁と精液でテラテラと光りながらヒクヒクと蠢く…

それは――初めて男性の性器を目の当たりにした少女にとっては『悪夢』に等しい光景だった。

「あ…ああぁ…」
「お願いですっ…お願いですから渚だけは…渚だけは助けて下さい!お願いします…お願いしますっ!」

 今日何度目かの早苗の悲痛な叫び…哀願…彼らが渚を見逃すはずもないことは十分に理解していても
渚が男達の餌食になるのを黙って見てることなど出来るはずもなかった。
496狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:05:31 ID:OVEZHe9d
「くくく…そうだよなぁ〜」
「えっ…?」
「やっぱり無理矢理は良くないよなぁ〜…」

 自分を散々犯した男――五六七の意外な言葉に早苗は真意を測りかねていたが、その悪意に満ちた顔…
そして卑猥に歪んだ口元に恐怖と不安を覚えるとともに、自らの犯した過ちにも気づく…

――自分はひょっとして渚をさらに苦難に追いやってしまっただけだったのでは…――

 そんな早苗を五六七は文字通り嘲り笑うかのような楽しげな笑みを浮かべながら話しを続けてくる。

「クスコで膜は破っちゃったけど、まだ実質処女の渚ちゃんにいきなりレイプじゃ可哀想だし…」
「おい…何言ってんだよ…」
「――だから…渚ちゃんが自分から『おねだり』するくらいのメス豚に堕としてから犯してあげるよ♪」
「なっ――!?」

 そう言いながら五六七が錠剤を取り出してくると、早苗は自分の顔から血の気が引くのを実感する。
それは自分の意思に関係なく性感を高め、理性が蕩けるほど快楽に溺れさせる悪魔のような薬…
その効果は早苗自身がイヤというほどに思い知らされていたものだった。
 好きでもない…いや、自分を犯した憎むべき男を相手に、夫にすら見せたこともないような
淫猥な仕草と言葉で股を開く――それすらも快感に覚えるほど狂った性感…身体以上に心に対する凌辱…
 早苗が自分の淫らな姿の記憶に責めさいなまれている中、ぱちんぱちんとパックが弾ける音を鳴らしながら
五六七は10粒近い錠剤を手のひらに転がし受け止めていく…

「うん、これくらいあれば十分かな」
「ま、まさか…それを全部渚に…――」
「オナニーもまともにしたことが無さそうな渚ちゃんにはコレでも少ないかもしれないケドね♪
ま、一遍見てみたかったんだよな〜何も知らないうぶな女の子にコイツを飲ませたらどうなるか…」
「なっ!?…無理です…――そんなの、渚が…渚が壊れてしまいますっ――」
「あっははは…そんなの俺たちの知ったことじゃねーって――見てみたいんだよ、渚ちゃんが
チンポ欲しがってヨガリ泣くインラン豚になるトコを…むしろソレを期待? 」
「あ、貴方たちは…それでも人間ですかっ」
「当然だろ。早苗さんみたいにキレーなヒトや渚ちゃんみたいに可愛いコを滅茶苦茶に犯したい――
自分のチンポをブチ込んでありったけの精液をブチまけたい――この上なく人間の男らしい反応じゃないかぁ」

 早苗にとっては信じられないような答えを、さも当然のように返す男たち…
そして早苗が呆然としてる間にも五六七は渚の身体を押さえつけ、口の中に指先をねじ込んで
力ずくでこじ開けようとしていた。
497狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:06:07 ID:OVEZHe9d
「さあ、渚ちゃん…お薬の時間だよ〜」
「い…や…っ!離して…ぐぅっ――離して下さい!いやっ…んん、むぐ…――」

必死に口を閉じて抵抗する渚だったが、男数人がかりで頭を押さえつけられて鼻を摘まれては
非力な彼女になすすべはなく、息苦しさに息を継ごうと開いた口にさらに複数の男の指が侵入し、
じわじわと万力をかけるように口を開かされてしまう。

「そんなに嫌がらないでよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるからさぁ〜」
「おごぉ…んむぅっ…んんん〜〜…んん〜〜〜〜…」
「渚っ!渚ぁぁっ!!やめて下さいっ!止めて下さい…お願いですから――」
「へへへ…それじゃあ、飲ませてあげるね…」

 五六七の手に握られていた――服用するには明らかに多過ぎるほどの量の――錠剤が渚の口の中に
押し込められるように飲まされ同時に水を注ぎ込まれてしまう…口内の異物を必死になって吐き出そうとしても
男達の分厚い手のひらでがっちりと口を押さえられている為それも叶わず、
やがて…水の中に溶け出した錠剤は渚の喉を通り少しずつ体の内にまで流れ込んでいく…

「う…あ…――」
「全部飲んだね〜イイ子、イイ子♪…じき、良くなって来るからじっとしてるんだよ〜」
「あぁ…渚…――」

 まるで子供をあやすように渚の頭を撫でる…その顔には何ら罪悪感は浮かんでおらず、どこかふざけた様な…
あくまでも愉しそうな態度を崩さない。
 もっとも今の渚にとっては、男の態度を気にする余裕など何処にもなく、
身体の奥から湧きあがってくる奇妙な感触――身体中に蟲が這い回っているような、むず痒くもおぞましい感触…
その生まれて初めて味わう官能の疼きに、どうすればよいのか訳もわからず、ただ戸惑うことしかできなかった。

「――んあぁっ!?…な、なに…――んん…ふあ…ああっ…――」
「効いてきたみたいだね…その顔エロいよ〜渚ちゃん♪」

 皮膚が裏返ったかのように鋭敏になった神経――それが剥き出しになって曝け出している秘唇の粘膜…
其処をなぞる微かな空気の流れに渚は心地よさを覚え、知らず知らずのうちに腰を突き出し
虚空にある見えない何かに秘唇を擦り付けるように、ヒクつくように小刻みに振るわせ始めていた。

「ん、ぁあっ…いやぁ!?…くぅうっ…んはぁああぁぁ…――ん、んんっ!!…」
「あっははは…面白えぇ〜マンコぱくぱくさせながら腰震わせて、ビクンビクン反応してやがる♪」
「ビンビンに勃起してるな…乳首も…」
「あのトロトロのマンコにブチ込んだら、どうなるんだろーなぁ〜」
「――く、あっ…ん、ん…あう…ぁあぁ――…や…いやぁあぁぁ…」
498狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:06:49 ID:OVEZHe9d
 例えそのテの知識に乏しく、自慰の経験もない渚であっても手が自由に使えたなら、掻き毟る様に秘唇を弄り
千切れんばかりに乳首を摘み、扱き、引っ張り上げていたかもしれない…だが、手足を束縛され
自由を奪われていてはそれも叶わず、ただ我が身を焦がすほどの性の衝動に意味不明の声を上げ
何かを求めるようにイヤらしく腰をくねらせる事しか出来なかった。

「あはは、もう堪らないってカオしてるね♪」
「手枷外したら、サルみたいにオナり始めるかもなぁ〜」
「別に手が使えなくったって…――ホラ、よっ!」
「ぐっ…あうっ!?」

 何かを思いついたかのように男の一人が仰向けになっていた渚の身体を、うつ伏せになるように
ごろりとひっくり返すと、背中をゆっくりと力を込めながら踏みつけていく。

「おいおい、あんまり乱暴なことすんなよ…」
「大丈夫、見てなって♪」
「――ぅぐっ!――ん…く、んぁっ、ん…ぁああぁぁ――っ!?」

 背中を押さえつけられ、剥き出しの胸の先端――充血し硬く尖った突起が床に擦れると、その予想外の刺激に
渚の身体は思わず電流が迅ったようにビクッと反応し、自分自身ですら聴いたことのないような甘い声を漏らしてしまう。

「ひひ…渚ちゃ〜ん、今の声は何かな〜?」
「ひぅっ…ひ、や…――いゃあぁぁ…」
「乳首が擦れてそんなに気持ちよかったんだ〜それじゃあ、もっとサービスしないとねぇ――」
「――あ、ひぃっ!?…く、あっ…んああぁっ――ひぅ…ひぅうぅ…も、もう…やめて…こんな…こんな――」

 渚の敏感な反応に気をよくした男たちは、乳首が床とより強く擦れるようにその身体を押さえつけ
そうして胸の先から送られてくる痺れるような甘い刺激に、渚はただ為す術もなく受け止めることしか出来ず
やがて自らの花弁から雌の香りを漂わせながら淫蜜を滴らせ…そして渚の理性は泥沼に沈むように
官能の波に飲み込まれていく…
499狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:07:30 ID:OVEZHe9d
「この位でいいかな…」
「――あ、うぅっ!?」

 渚が気をやる寸前――男は押さえつけていた渚の身体を離し、間接的な胸への責めを中断する。
その意味を渚は理解することが出来ないでいたが――

「さあ渚ちゃん、そろそろ『自分』でやってみよーか♪」
「…えっ――?」
「そのままオッパイの先っちょを床に擦り付けるだけだからカンタンでしょ?」
「イキたいんじゃないの?物足りないって顔に書いてあるよ〜」
「あ…あぁ…」

 心のどこかでは『いけない』と思いつつも、熱病に罹ったように渚の思考も理性も麻痺させるように
生まれてはじめて味わった甘美な悦楽をさらに欲する気持ちもまたどこかに存在し――
やがて熱く火照った身体を冷たい床で冷まさせるように胸を――そして充分に勃起した乳首を――
ゆっくりと床に押し付け、腰をくねらせながら擦り始める。

「ん、あぁっ!」

 乳首が床に擦れ、微かな凹凸に引っ掛かると、それだけで渚の頭の中で真っ白になるほどの快感が迅る。

「ん、んん〜〜…ふぁ…――ん、くうぅっ…ん、はぁ…――」
「ひひ…」
「へへへ――」

 渚の可愛らしい腰がくにくにと動くたびに、決して豊かではないが少女らしい硬さを残した胸の膨らみが
床にこすり付けられぐにぐにと変形していく。そしてそれに伴って先端にある硬く尖った乳首も
乳房の中に埋没したり、床の微かな凹凸に引っ張られるように前後左右によじれ、そのたびに
渚にとっては生まれて初めて味わう『性の快感』を生み出していた。
 幼子が机の角に自らの秘部を押し付けるような拙い動きだったが、それは渚にとっては間違いなく
生まれて初めてのマスターベーションと呼ばれる行為で、その慣れてなさそうなぎこちない動きは
むしろ男達の嗜虐心を刺激し、渚が行為に没頭すると共に段々と軽口を叩くことも忘れ息を荒げながら
渚のたどたどしくも淫らな自慰を眺めていた。
500狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:08:19 ID:OVEZHe9d
「…ん、んあっ…あ…あっ…く、ん…あ…――ああぁあぁぁあぁぁぁぁ―――っ!!〜〜〜〜」

 渚の抑え気味の甘い声と身体が床と擦れる音…男達の荒い息と生唾を飲む音だけが響く中で
クライマックスは突然に訪れた。
薬と男達の強制的な責めで限界まで高められていた渚の性感は、本人の意思に関係なく
ほんの数回乳首と床とを擦れさせただけで絶頂に上り詰め、頭の中が真っ白になるほどの快感を
渚の心と身体に刻みつけていく。

「うんうん、いいイキっぷり。可愛いよ、渚ちゃん」
「オマンコからエッチな汁が一杯垂れてるぜ…こんだけ濡れてたらチンコブチ込んでも大丈夫だな」
「そうだな…いい加減待ちくたびれたし、そろそろ犯ろうぜ」
「順番どうする?」
「ジャンケンでいいだろ、ジャンケンで…」

 まるで見世物のように自慰を…初めての絶頂を晒された娘の姿を、早苗はただ呆然と
眺めることしか出来なかった。
 彼女自身もまた五六七に菊座を犯され、薬による望まない快楽を強制的に味あわされていたが
恥辱に晒される娘を目の前にしながら、尚も快感に溺れてしまいそうになる自身のメスの身体が
早苗にとっては恨めしいほどに情けない…

「――じゃあそういうワケで、悪いけどオレから犯らせてもらうぜ」
「ちっ、しょーがねーか…」

 じゃんけんで一番手を勝ち取った男が嬉々とした表情で渚を押し倒し、両脚を掴んで開かせようとする。
足を拘束していたバットは犯すのに邪魔になるからと既に外されてはいたが、
渚は自らの秘処を隠すために足を閉じ合わせるだけの気力はもう既に無く、例えあったとしても
初体験の絶頂にぐったりとしていた渚が欲情にギラついた男の力に対抗できたはずも無かった…

「ん〜渚ちゃんの脚、細いのにぷにぷにしていい触り心地…ホラホラ、もっと力込めて抵抗しないと犯られちゃうよ〜」
「あ、あぅ…ぃやぁ…――」

 渚の抵抗を嘲笑うかのように両脚を軽々と持ち上げると、割り広げた股の間に顔を近づけ舌を伸ばして
渚の秘唇を舐め上げ、其処からあふれ出てくる淫蜜をわざと大きな音を立てながらすすり始める。
501狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:09:05 ID:OVEZHe9d
"じゅる…ぶじゅじゅじゅ…ぶじゅるぅっ…"
「はひぃっ!?…や、やあぁあぁぁっ―――…」
「渚ちゃんのオマンコからションベンの臭いがするよ〜カオに似合わず、結構臭いキツイね〜」
「いやぁ…そんな事、言わないで下さい…」
「あんまり手入れしてないんじゃない?処女のコってあんまりマンコの奥まで洗わないっていうし」
「じゃあ、俺たちがチンポとザーメンで渚ちゃんのオマンコの奥の奥まで念入りに洗ってやらないとなぁ〜」
「いやぁ…うぅ、いやぁあぁぁ…」

 まんぐり返しの体勢をとらされ秘処を間近に見られるだけでも耐え難い羞恥だというのに
膣内を舌で舐めまわされた上にその部分の臭いまで嗅がれ、挙句に耳を覆いたくなるような
下品な言葉で揶揄までされ、渚はもう恥ずかしさと情けなさで消えてしまいそうな位だった。
 だがそれ以上に、此れだけの羞恥を受けながらも身体の方ではそれを受け入れてしまったかのように感じてしまい
乳首を硬く尖らせ、秘唇から蜜を溢れさせてしまうことの方が、渚にとっては自分の身体のことでありながら
恥ずかしくも情けなくもあり、信じられないことだった。

「ひひひ、見ず知らずの男にマンコ舐め回されてるって言うのに、ずいぶんと気持ちよさそうだね渚ちゃん〜」
「そりゃあインラン人妻・早苗さんの娘だから、素質は充分あるよ〜インランつーかメス豚の♪」
「床でオナニーしてイッちゃうくらいだもんね〜」
「ん、やぁっ…ち、違います…ちが…ぃ――ん、ふぁ―…ひうっ!」
「『ひうっ!』だって〜♪クリを舐められるのがそんなにイイんだぁ〜」
「じゃあ、特別サービスでもっと舐め回してあげるね〜」
「ん、あぁあっ…や…やあぁあぁぁ――っ!…――ひうっ、ひあっ!…んく…ぁ…あっ…あ…――」

男達の下品な会話のやり取りとともに、自身の秘処から溢れた淫蜜が奏でる水音が聞こえる中
秘唇を這い回り膣内をかき回し、包皮から顔を出した肉芽をつつく男の舌の感触が渚の性感を刺激し
渚に不当な快感を再びもたらしていく。
 乳首を床に擦り付けるだけの、オナニーとも呼べない拙い愛撫でも達する程に敏感になっていた渚の性感は
女の身体の中で最も敏感な部分を舌でねぶられ、甘噛みされ…――例え望まない男の愛撫でも
乳首を擦った時以上の快感を覚えさせてしまうのだった。
502狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:09:55 ID:OVEZHe9d
(どうして…私の身体、どうなってしまったのですか…)

 自身の身体の不可解な反応に困惑している渚を、さらに追い詰めるように男の指と舌が渚の身体中に伸びて
乳首を摘み、力任せに引っ張り…花弁を押し広げて秘肉をかき回しながら肉芽を執拗に責め立てていく

「ひぁ…ひぅっ!――く、あっ…んあぁっ――ふ、あ…んぁあぁ…あ、ぃあぁ…ああぁぁあぁぁ―――っ!!!」

 渚の腿が無意識のうちに男の頭をきゅっと挟み込み、全身がひくひくと痙攣する。
ペースをあげた男の責めに、敏感になりすぎた渚の身体はあっさりと昂ぶり、再び望まない絶頂へと
上り詰めてしまう――それは渚にとっては身体を直接犯される以上の恥辱だった…
未だ男の身体に犯されてはなかったが、母親の凌辱を目の当たりにし、薬により無理矢理性感を高められ
強制的な絶頂を二度も味あわされ、性に未熟な渚の肉体的にも精神的にももう、すでに限界まで来ていた。

「さて、と…渚ちゃん、サービスタイムはもうお終い。ここからは楽しい愉しい、凌辱輪姦フルコースの時間だよ♪」
「あ、あ…ぃやぁ…――」
「お願いです、それだけは…それだけはもう、赦して下さい。お願いします…お願いします――」
「ひゃははは…ダメダメ♪もう俺たちチンポが限界までキテるから、渚ちゃんを犯すまで納まらないよ」
「渚ちゃんの細っそい腰がパンパンになるまでザーメン膣内出ししてあげるよ」
「上のお口にもたっぷりと飲ませてあげるし…」
「とーぜんケツの穴にもたっぷり注ぎ込んでやるぜ〜」
「ぎゃはははは〜〜〜〜」

 男達に囚われの身になった時から覚悟はしていたつもりではあったが、渚にとって彼らの冗談のような台詞は
死刑の宣告にも似た響きがあり、彼らが愉しげに話せば話すほど、渚を絶望的な気持ちにさせていく…
503狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:12:27 ID:OVEZHe9d
「じゃあ、ちゃっちゃと済ませよーか、なっ」
「あうっ!?」

 ぐったりと横たわる渚の両脚を抱え込み今度はその中心部に腰を割り込ませ、自身のギンギンに勃起した肉棒を
渚の秘唇にあてがうと、悪戯するように同じく硬く尖った渚の肉芽を突付き、擦りあげる。今の渚の身体は
抵抗することも出来ないどころか、そんな刺激にすら悲しいくらい敏感な反応を示してしまう。

「おい、遊んでないでさっさと終わらせろよ。後がつかえてるんだからな」
「ちぇ…ま、そーゆうワケだから、ゴメンね〜渚ちゃん…初めてなのにいきなりエンジンフル回転で
犯らせて貰うよ〜」
「…ん――はうっ!ぐっ…はぐっ!…ん、はっ――あうっ!?」

 順番待ちの男達に急かされ、それまでのじわじわといたぶるような動きからうって変わり
渚の腰をがっちり固定すると、そのまま一気に挿入していく。
 指よりも太く、舌よりも硬く…そして渚の純潔を引き裂いたクスコよりも熱く脈動する肉の凶器…
それがいきなり根元までねじ込まれ、その強烈な圧迫感に渚は思わず息を詰まらせてしまう。
 そして自分の身体を圧迫してくる肉の凶器の正体が、保健体育の授業で習った男性器であることを理解すると
渚は今、自分の身体が本当の意味で純潔を喪ってしまったことを実感し、無意識のうちに、その目から
ぽろぽろと涙を零してしまう。だが、そんな渚の姿も男たちにとっては嗜虐心を刺激するだけのもので
渚の身体に気遣うそぶりも見せず、ただ己の欲望のままに乱暴に腰を振り、膣内をグチャグチャとかき回していく。

「ひゃはは…堪んねーな〜やっぱ、犯されてぽろぽろ涙を流す女のカオはサイコーだぜ〜」
「あぐぅっ…あ、う…ぎ、か、は…」
「くぅ〜渚ちゃんのオマンコ、気持ち良過ぎ〜トロトロに濡れてるのに、キュンキュン締め付けてきて…
やべぇ…もう、出そう…」
「あ…えっ…?」
「や、やめて下さい!抜いて――抜いてあげて下さい!お願いです!膣内には…渚の膣内には出さないで――っ!!」
504狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:12:59 ID:OVEZHe9d
 これから我が身におきることが今ひとつ理解できずに戸惑っている渚と対照的に、娘の最悪の事態を
理解した早苗は狂ったように絶叫し、男達に懇願する。彼らの良心を信じて――そんなものが
残っているはずもなかったが…
 だが、そんな早苗の悲痛な叫びも耳に入ってないかのように、男の腰の動きは射精に向けて
より直線的に、より一層激しさを増していく。

「おおぅっ、出る。う、くうぅ〜〜〜――」
「ああっ!?…あ…あ、ああぁあぁぁぁ〜〜〜〜―――っ!!」

"どぷうっ!!どくん!どくん…どくん、どく…どく…――"

 男が腰の動きを急に止めた瞬間、渚の膣内奥深くで肉棒が膨れ上がり、まるで破裂したかのように
熱い濁流があふれ出してくる。その感触におぞましいものを感じながらも渚は、子宮に直接受けた
濁液の感触に、頭が真っ白になるほどの快感を覚えてしまったのも事実だった。

「渚ちゃん…今、ひょっとして膣内出しされてイッちゃった?気持ちイイでしょ〜膣内で出されるのって〜
オレも渚ちゃんのオマンコの中がスゲー気持ちよかったからいっぱい射精しちゃったヨ♪」
「うぅ……」
「渚…あぁ、なんて事を…」
「いつまで余韻に浸ってんだよ!早く替われよ!」
「お、悪ぃ悪ぃ〜じゃね、渚ちゃん…また後でもう一発犯らせてね〜」
「まったく…遅えーんだよ…――お待たせ、渚ちゃん。次はオレが相手だから」
「う、あ…も、もう…赦して下さい…」
「へへへ…許すも何も…ホラ、もう次のチンポが渚ちゃんのオマンコに挿入っていくぜ〜」

"――ぐ…ぶぢゅるぅっ…"
「ん、くはぁっ!」

 トロトロと溢れ出てくる白濁液を膣内に押し戻すように、次の男の肉棒が渚の秘唇に押し込まれていく
許容量を越えた絶頂を立て続けに3度も味わったこともあり、渚はぐったりと抵抗らしい抵抗もできない。
それどころかイッったばかりで敏感になっている秘処を抉られ、渚の身体がビクンと跳ねあがる。
つい先ほど初めて男を受け入れたばかりなのに、もう苦痛やおぞましさよりも快感を覚えてしまう…
渚にはそんな自分の身体が哀しくも惨めなものに思えるのだった。
505狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:13:55 ID:OVEZHe9d
「うへぇ、渚ちゃんのオマンコの中ぐちゃぐちゃ〜…コレって精液だけじゃないよねぇ」
「あぁ、いゃぁ…」
「でもユルユルじゃなくて締めつけはイイから、なんかヘンな感じ…あ〜ヤベ、もうイッちまいそうだ…」
「あ、だめっ」
「うっ、おぅっ…くぅう…――」

"びゅるるぅっ!!びゅくん!びゅく…びくんびくん…"

 再び渚の膣内奥深くの子宮目掛けて熱い濁液がブチまけられていく。
決して慣れることのないおぞましさと犯され汚されたという実感と共に、子宮から脳髄にかけて
電流が突き抜けるような快感も同時に覚え、渚はまた望まない絶頂に達してしまう。

「ひぅ…んあ、ああぁ…また、膣内に――…」
「おいおい、早すぎるんじゃね〜の」
「なんだよ、折角早く替わってやったのに…まぁ、早かったのは確かだけど、コイツって何か
乱暴に犯してやりたくなるんだよな〜」
「あ〜わかるわかる、渚ちゃんって何か、見てると無性に犯したくなるよな〜それも滅茶苦茶に…
つーワケでオレ、三番目ね〜」
「う、ぁあぁっ…あ…また…――」

 二人目の男を押しのけるようにすぐさま三人目の男が渚の秘唇に肉棒をねじ込んでくる。
今度の男は自分の肉棒が渚と深々と繋がっていくのを確認すると、そのまま渚の身体を抱えあげ
駅弁スタイルで犯し始める。

「ほらほら、しっかり掴まってないと振り落とされちゃうよ〜」
「あうっ!い、やあぁっ!?」

 男が渚の身体を支える力をわざと緩めると、自分自身の体重がそのまま結合部の秘唇にかかり、
渚はその子宮を突き上げてくる強烈な衝撃に息を詰まらせ、一瞬気を失いそうになってしまう。
そしてすぐに気を取り直すと、あわてて男の身体にしがみつこうとして、ぶら下がるように男の首に手を回し
腰を股座で挟むように足を組む。傍目にはなんとも浅ましく淫らな姿だったが、渚になりふりなど
構う余裕などなく、振り落とされないように必死に男の身体にしがみつくことしか考えられなかった。
自分の全体重をかけて子宮を突き上げられる…その圧迫感と衝撃は、渚が恐怖を覚えるのに充分であり
それ以上に恐ろしかったのが突き上げられた瞬間に覚えた、腰が蕩けるような快感に自分の身体が
溺れてしまいそうになることだった。
506狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:14:50 ID:OVEZHe9d
「どう渚ちゃん、この体位だとチンポが奥までハマって堪らなくなるでしょ?」
「う、うあっ…や…もう…」
「おめでとう渚ちゃん。コレでお母さんよりも男性経験が豊富になったね〜」
「今晩中に軽く二ケタはクリアできるだろーね」
「頑張れば三ケタもイケるんじゃね?」
「そりゃーさすがに無理だろ〜ま、どっちにしろ数え切れねーほどの男を相手にするのは間違いねーな」
「せっかくだからちゃんと数えてやろーぜ、早苗さんだって実の娘の男性経験は気になるだろーし」
「そーだな…それじゃあ、とりあえず『渚ちゃんの経験回数…マンコ3回』…っと、コレでいいかな」
「お、いいね〜ついでにケツと口の回数もつけとこーぜ」
「んじゃあ、このままケツのロストバージンもいってみよーか」

 言うが早いか、早速渚のアナルバージンを巡って順番を決めるジャンケンが始まる。
今度は正真正銘の渚の処女がかかってるだけに滑稽なくらい真剣だったが、それは渚や早苗にとっては何の救いもなく、
情けないくらいに絶望的な情景でもあった。

「おーし、渚ちゃんのアナルバージン、ゲット〜!…ちょっとキツイかもしれないけど、そのうち良くなるから
ガマンしてね〜渚ちゃん♪」
「う、あ…や、やめて――…う、嘘…そんな――いやあぁっ!?」

 いわゆる駅弁スタイルで犯され、深々と繋がったままで身体を抱きかかえられた状態の渚の背後に
ジャンケンで勝ち残った男が回りこむと、無防備な菊門に唾をまぶせた指を、おもむろに捻じ込ませていく。

「へへ…しっかりほぐしておかないと、入れたときに裂けちまうからな…」
「な、何を――まさか」
「もちろんチンコに決まってるだろ〜ひょっとして、アナルセックスも知らなかったの?
ダメダメ、マンコもケツも…身体全体を使って男を喜ばせることを覚えないと、立派な肉便器になれないよ〜」
「や、あぁ…ダメ、あっ…やめ…あ、いや…いやぁあぁぁっ!?」

 いつの間にか菊門にねじ込まれた指は二本に増え、渚の直腸の中をグネグネとかき回すように蠢いていた。
一方で秘唇の方も肉棒が深々と突き刺さっており、前後の穴を同時に弄られる――その苦痛と嫌悪感、
それらと同時にもたらされる甘い痺れ。その全てが渚を翻弄し責め立てていく…
507狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:15:50 ID:OVEZHe9d
「そろそろ、イイかな…渚ちゃん、お尻の力を抜いてね〜痛いのは最初だけだから♪」
「あ、いや…こないで…来ないで…下さい――」

 血管が浮き出るほどに勃起した肉棒をとりだし、渚の菊門にねじ込もうとする。肉づきの薄い
小さな尻を振って肉棒の挿入を拒もうとする渚だったが、プルプルと揺れる可愛らしい尻は
逆に男の劣情をかえって刺激し、そんな必死の抵抗もむなしく、秘唇を犯していた男がそのまま
渚の腰をがっちりと固定すると、菊門を突き出すように尻肉を掴み、押し広げていく。

"…ず、ずぬ…ずぷ…ずぷぷ…――"
「あ、がっ!?…い、ぎぃっ…た、助け…て――ん、ぐぅうぅっ!!」
「さすがにコッチはキツそうだな〜ま、チンコがぎちぎち締まって、オレは気持ちいいからいいけど〜
おい、渚ちゃんの経験回数、ちゃんとケツのトコも記録しとけよ〜」
「わかってるって♪」

 がっちりと腰を押さえ込まれ、宙に浮いたままの状態では逃げ場もない渚の菊門を、背後の男が
ゆっくりといたぶるように自身の怒張を挿入し始める。
指二本よりもはるかに太く熱い肉棒が、本来の進行方向とは逆に上ってくる。しかも秘唇は尚も犯されたままで…
その圧迫感はそれまでの凌辱とは比べ物にもならないほど強く、渚は自分の身体が男の肉棒で
内側から引き裂かれるような錯覚に陥り、その恐怖に怯えるが――渚が飲まされた悪魔のようなクスリは
渚の恐怖も圧迫感も飲み込み、やがて前後の結合部がジンジンと熱く痺れ、やがてむず痒いような
もどかしいような…そんな奇妙な感覚をもたらし始めていた。
一方その横では黒板に大きく『渚ちゃんの現在の使用状況〜』と書かれた下に『マンコ3回』『ケツ穴1回』と
思わず目を逸らしたくなるような内容がデカデカと書き込まれていた。
渚自身はいま、それを気に止める余裕もなかったが、早苗にとってはどこまでも冗談のように汚されていく
そんな娘の姿を見せつけられ絶望と悲嘆の嗚咽をあげる。己の無力さを呪いながら…
508狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:16:44 ID:OVEZHe9d
「どう?渚ちゃん。二本のチンポをマンコとケツに挿れられた感想は〜」
「い、がっ…あ゛、ぬ…抜いて…下さい…――」
「ははは、しょーがねーな…ホラよっ!」

そう言いながら渚を前後から犯していた男たちは、突然身体を支えていた腕の力を抜いてしまう。
当然ながら支えを失った渚の身体は重力にしたがって下がり――

"ずぷうぅっ!!""じゅぷぅぅうっ!!"
「――っ、ひうぅっ!?…ん、ぐぎぃいぃぃぃ――――っ!!!」

 渚自身の体重が結合部にかかり、膣と尻穴を貫いていた肉棒がそれまで以上に深い処まで突き刺ってくる。
その瞬間、身体を貫くような衝撃が脳天まで突き抜け、頭の中が真っ白になってしまう。
軽いものではあったがそれは渚にとって今日何度目かの絶頂であり、それと同時に渚の身体が痙攣・収縮し、
図らずとも男達の肉棒を締め付けていく。

「おほぉ、きたきた〜キュウゥってきたぁっ」
「ケツの方も食いちぎられそうだぜ…こりゃ、堪らねぇ〜」
「あ…ぁぁ…」

 男たちは再び渚の身体を抱えあげると、ラストスパートに向けて激しく腰を突き上げ始める。
其処には渚の身体に対する遠慮も気遣いもなく、ただ己の欲望を満たすことしか頭になく
ただひたすらに射精に向けて腰を振っていた。

「あ、ぐ…も、うぅ壊れ…壊れて…しま――」
「あ〜そろそろイキそう…最後にもう一回落としちゃおーか♪」
「おっけ〜ん、じゃ…せーの――」
「ま、また…い、や…た、助け――い、イヤ…いや…あぁ…――」

"ずぬぅうぅっ!!""る゛ぷうぅうぅっ!!"
「―――…〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

 男たちが再び渚の身体から手を離す。その瞬間、渚は声にならない悲鳴を上げていた。
激しい凌辱に晒されていた渚に、もう男の身体にしがみつくだけの力も、身体を貫く衝撃に
耐えるだけの力も残されておらず、今日最大の絶頂の波に飲み込まれた渚は白目を剥き、
口から泡と涎を垂らしながら気を失ってしまう。自分の身体の中に信じられないほど大量の精液が
注ぎ込まれていることも知らずに…
509狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:19:02 ID:OVEZHe9d
 ・
 ・
 ・

「あ〜イイわ〜渚ちゃんのオマンコ最高!!」
「確かにな…さっき犯したことみや杏と比べても悪くないぜ」
「杏なんてさっき犯した時はもう、ユルユルの精液まみれで、マジで便器みたいになっててな〜
あんまり締りが悪いから、ザーメンの代わりにションベン流し込んじまったよ」
「ま、あんだけ犯されたらしょーがねーよ、藤林犯したいってヤツはいっぱいいたし…」

 渚が気絶している間も凌辱は続けられていた。
その小柄な身体のいたるところに彼らが吐き散らかした白濁の汁が飛び散り…ふり掛けられ、
口内や尻穴、膣内からは泡を立てながら溢れ出てくる…それでも渚に対する凌辱はまだ収まりそうになく、
今も数人がかりで渚の穴という穴に肉棒をねじ込み、渚の身体のあらゆるところを使って肉棒を擦り、射精していた。
 黒板に書かれた渚の『記録』は『オマンコ38回、ケツ穴25回、クチ23回、手コキ・髪コキ・パイズリ12回…』
…とマトモな人間が見たら目を背けたくなるような内容であり、彼らにとってはもう渚の身体は
『性欲を処理する為の穴』『精液を吐き出すための穴』にすぎなかった。

「スゴイね〜渚ちゃん、もうすっかり精液便器ってカンジになっちゃったね。娘の成長をナマで見れて
最高ですね、早苗さん…早苗さん?」
「…ぁ、ぎさ…渚…なぎ…さ…――」
「ちぇっ…お前らが目の前で渚ちゃんを犯しまくるから早苗さん、ショックで壊れちまったじゃねーか…」
「よく言うぜ〜アンタだって渚ちゃんのマンコやケツ穴から垂れてきた精液を、早苗さんに飲ませたり
してただろ〜お互い様、お互い様♪」

 目の前で繰り広げられる娘に対する凌辱…そして何も出来ない自分に絶望した早苗は、
やがて抵抗も懇願も諦め、ついには心を壊して男の凌辱を受け入れるだけの肉人形になってしまっていた。

「とりあえずマンコの締りだけはいいのがまだ救いだけど…ま、いいか…そろそろ飽きてきたし…」

 言葉どおり遊び飽きた玩具を投げ捨てるように、五六七は早苗の身体を適当に放置するとさっさと
身繕いを整え片付け始める。
 最後の獲物ということもあって『狩り』に参加した面子のほとんど全員が渚の凌辱に加わっており、
先に犯されていた他の少女たちも1階のロビーに集められ、獲物の品評会をするように犯されていた。
 
数人の美女、美少女を圧倒的な数の男たちが群がり、犯し、貪り、汚し尽くす…
まるで『黒ミサ』を思わせる凄惨な凌辱…
女たちに対する男たちに圧倒的な数の暴力…男たちの体力は尽きる気配はなく…
空が白み、夜が明けるまでそれは続いていた…。

(渚編・了)
510狩りナド(渚・早苗編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/05/20(日) 17:20:00 ID:OVEZHe9d
というわけで…ホントに長らくお待たせしました。全裸待機までしてくださった方々には有難いやら
申し訳ないやらで…ホントにすみませんでした。
とりあえず『狩りナド』本編はコレで一応終わりです。エピローグは一応残っているのですけど
どちらかというと某『牧場スレ』向きな内容なのでそちらにこっそりと投下する予定です。

なんとか身体が空いてきたのでまた、ぽつぽつと投下できたらと思っております。

それでは今回はこれで失礼します
では〜
511名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 19:29:41 ID:xDYQ5mim
姦詰さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
512574:2007/05/20(日) 22:22:58 ID:vGf1pgU/
姦詰さんだーーーーーー!!!!
GJ!GJ!
GJとはまさにそなたのためにある言葉よ
俺テラ鬼畜wwwww
クスコで破るとは・・・・・・う〜ん、マイッチング♪
あと俺テラヨワスww
でも楽しめたからいいや
改めて、姦詰さん、GJ!!!!!!
513名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:43:52 ID:ui02rHMe
514567:2007/05/21(月) 06:01:29 ID:2pjviYuf
来た!!!
ついに続き来たよ
待ってた甲斐がありました
渚エロいよ、というかエロ杉 
書き方もエロいよ、GJです!
早苗さん、可哀相に・・・くっくっく(鬼畜)

牧場スレ、ご存じでしたか
そちらでもでもお待ちしてますよ〜
515573:2007/05/22(火) 11:45:58 ID:OevmAs9g
キタ━━━━( ゚∀゚ )━━━━!!!
姦詰さんGJ!
あのお薬最強杉ww
牧場スレのも楽しみにしとります。
516名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 05:53:40 ID:SXywLPaK
あの薬ってゾウコロリかな
517名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 08:52:09 ID:nAYg+b8z
シャブとは覚醒剤のことである!

ニードル処刑執行!
518名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 09:46:15 ID:wdbT4BXa
ホウ酸団子
519名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:55:36 ID:mGc5e1Af
とらぶるスレで書いてたらここへこいと認定されました
厨くさい文章ですので、みんなが嫌なら書きません。とりあえず見てください

ララは地球からデビルーク星に帰還していた。これは王、つまりララの父が「親子仲直りでもしよう。リトとも好きにするがいい。だから、たまには親子で仲良くしよう」と言ってきたからだ
しかし、ララはデビルーク星に行っても面白くないので拒んだ。何度も拒んだ。だが、父親は親子の仲直りのはずなのに、最後には深刻に「たのむ・・・戻ってきてくれ」と言った
「パパ、どうしたの?親子の仲直りなんだから明るくしてよ!あたしが拒んだのが行けなかった?」
すると父親は、深刻な表情で言った
「いいか、もう地球には行くな!」
その言葉を聞いてララは「やっぱりリトが気に入らないんだ」と思って、反発するが、父親は言い続ける
「地球は・・・滅茶苦茶にされる・・・絶対にお前はここにいろ」
ララはわけがわからないので理由を聞いた。父親は答えた
「いいか、今地球にとんでもない奴が向かっている・・・かつてエネルギーを暴れることに使い果たし、眠ってしまったか死んでしまったかと思われた奴がだ」
ララは父にさらに追求し、そしてついに父親は衝撃の事実を話す
「そいつはレクター(基地外犯罪者の代名詞といえばレクター博士だから、そこから名前をパクりましたw)といって、あらゆる星を破壊しつくした悪魔だ
 正直言ってやつは強すぎる・・・」

ここからはララ父の回想です

ーーーーー
かつてギド・ルシオン・デビルークは、宇宙中で暴れまわっているレクターの話を聞き、退治しようとしていた
ギドはエロでわがままではあったが、どうしようもない悪だけは許せなかった(じゃあ部下の失態ぐらいで星壊すなって言いたいけど、まあ許してねw)
レクターは散々暴れた後、星を破壊してまたどこかへ暴力と破壊を求めに行くらしい
そしてギドはレクターとついに対面したが、そこにはなんとも生々しく、悲惨な光景が広がっていた
体がバラバラに切断された死体、顔が変形する殴られた死体、焼かれて焼死した死体などさまざまだ
これをレクター1人がやったかと考えるとぞっとしたが、まあ自分の強さなら楽勝だと考えていた。しかし・・・
「なあ、生き物、とくにメスをいたぶるときって興奮しないか?」
レクターがこの言葉を放った瞬間、レクターが恐ろしいパワーを発した
(・・・なんだこいつ?このパワーはいったい・・・?)
「暴れていたぶる対象がいなくなったら星ごと消して終わるのさ・・・おまえデビルークの王だろ?一緒にレイプショーでも楽しまないか?」
「ふざけるなよ!俺はそういう性癖はない!!」

そしてレクターは凄い形相でギドを見る。ギドは初めて恐怖した・・・。相手に対して恐怖を抱いたのは初めてだ
「まあいいや、もし俺の邪魔をしたら殺すからな・・・貴様らの軍隊全員と戦ってもいいんだぜ!?」
そういうと、レクターは近くでおびえている美しい女性の側へ寄っていった
「お・・・おねがいです!助けてください!殺さないでください・・!」
だが次の瞬間、レクターは女性を仰向けにし、そこへ馬乗りし、女性の顔を殴り始めた
バキィッ・・・
「あぁ!!痛い・・・!やめて・・・やめてくださ・・あぁ!!」
今度は反対側から殴る。そして興奮したかのようにどんどん顔面を殴っていった
「いやぁぁぁぁ!!グフッ・・いたぃ・・!やぁぁぁぁ!!ゴォッ」
レクターは楽しみながら殴っていた

レクターはどんどん興奮していき、さらに殴る強さや速さを加速させる
そして彼は笑っていた。まるで悪魔のように・・・
「あっはっはっは!うあっはっはっは!」
その姿に恐怖したギド。この異常な光景に、正義感の強い部下が攻撃をした。剣で攻撃をした。
しかし、レクターの体には傷ひとつ付かない。
「なんだお前!?」そう言ってレクターがにらみつけると、戦士は爆発し、内蔵が飛び散った。その内臓を女性に見せ付けた
そしてその臓器を女性の口につっこんだ
「ぐもぉ・・・うぅー!ウエッ!!」
「あはははは!!!」

みなさんがだめというなら書きません
520名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:02:03 ID:Vz1YjkNJ
「だめ」というよりは、「やめとけ」と言いたい。

いくら何でも本文で

>(基地外犯罪者の代名詞といえばレクター博士だから、そこから名前をパクりましたw)

これはないよ。
521名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 03:33:52 ID:yHzbClE8
なんつぅかな、余計な作者ツッコミのせいで興ざめする。
んなこたぁ後書きで書けよ、と。

要するに、レクターとかいう最狂最悪の基地外が地球を狙ってるから
ララ父は娘に帰ってこいって話だね?
設定としては悪くないんで、話に関係ないツッコミや作者の物言いを入れないで書いてほしい。
522名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 05:17:34 ID:j/YSs0AR
>>519
誘導されたとこ悪いんだけど、ここでもないな
肉体破壊を楽しむSSは猟奇スレだ

521と同意見。カッコ内での自身の独り言がなければ少し良くなる気がする
どこに行っても誘い受けはやめといた方がいいよ
523名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 06:17:57 ID:3E1OvGRD
solaの茉莉は処女膜も再生するのだろうか…
524名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 10:32:11 ID:80WW6duT
>>523
ギアスのC.C.と同じで何度目でも開通式ヤッホゥ!じゃないのか
525名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 10:58:32 ID:cCVXNTPl
>>523-524
ソレダ!!!
526名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 12:40:45 ID:PPEIT60h
>>523‐525
エロいことはダメ
527名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 15:57:47 ID:kL+oAa2q
このスレはただ糞作品を中傷するだけじゃなくて、何気にアドバイスをする
なんていいスレだ!
SSって情景描写もちゃんと書かれてるの多いよね
528名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 16:00:12 ID:kL+oAa2q
あと、スカがOKなら猟奇もOKなきがするんだが
どっちも一般人じゃ完全に理解できない領域だし、同じぐらい読んでて嫌悪感がないか?
スカビデオか殺人ビデオ見ろって言われたらどっちも嫌だろ?
レイプはまだわかる奴いると思うけど
俺はスカも猟奇もだめだはwwレイプはOKだけど
529名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 16:52:42 ID:HS3hddDE
つ [レイプ]鬼畜陵辱[ ス カ ト ロ ]第9章

ここは昔から「苦手なシチュが予告なく出てきても泣かない」って主義のスレだからなあ
530名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 19:55:44 ID:r5wEUUZg
>528
スカトロビデオを見たいというのは趣味の問題で済むことだが、スナッフビデオを見たいというのは趣味の問題では済まない。
スカと猟奇は明らかに違う。
531名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 21:11:48 ID:eRDW4+WE
>どっちも一般人じゃ完全に理解できない領域だし

鏡を見るんだぜ
一般人にゃレイプ自体完全に理解できない領域なんだぜ
そしてレイプビデオはおkというチミ、ここでリアル話を持ち込むと嫌がられるんだぜ
532名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:01:38 ID:L5t6X7sU
レイプっつてもAVに出てくるようなしょうもないのを想像してるんだがな
533名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:05:47 ID:Xj8mtt5Y
じゃ殺人ビデオはドラマか何かなのかw
534名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:14:59 ID:aTAABm4G
ワラタw確かにそうなるわなw
535名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:54:19 ID:SMVBoFI1
>>519
ここの方がいいと思う

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第6章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178589451/
536名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 04:08:35 ID:3xnADELB
「笑っていいとも!」の放送終了後、家からこの通学路の間を五往復、歩数は五万、だったかな? と
にかく丁度下校時刻だ。
この時間、このタイミングに俺の腹がゆるゆるになったのは真の幸運。キチガイに神か女神が微笑ま
れたわけだな。おい、笑うな、笑うなよ。あやしいやつだと思われてはいけない。普通にやつだと思われなきゃ、
インパクトが薄れるからな。そしたらこれまでの計画が台無しだ。
笑いを引き剥がせ……。オーケーだ。俺は本当にツイてるぜ。ここまで無害になれるとは、さすがの俺
でも寒気がするぜ。覚悟しろよ、無垢な少年少女たちよ。
氷も……整っている。この暑さの中で良くもったものだ。その上ここで小学生のご登場だ。おいおい、こりゃ
都合がよすぎるぜ。ちょっと恐ろしいくらいだ。この後、俺、死ぬんじゃないか……。
……ははは、笑っちゃうな。いや、笑うな、笑うなよ。よし、よし、そろそろだな。氷を用意するぞ。腹にあてるん
だぜ。落とすなよ。少しでもきどられるようなことがあっちゃいけない。驚きすぎて心臓が止まっちゃうガキを出
すんだ。……オーケー。笑いも落ちたぞ。震えも、なし。よし、いくぜいくぜいくぜいくぜ。いくぜ。

俺は氷を腹にあてるとおしつけ、なめらかにすべらせる。糞糞糞。糞よ出ろ出ろ出ろ。さあ出ろ出ろ。
ビチグソゲリグソ一本野糞。さあさあ出ろ出ろ。でろでろでろ。
俺の魂を腹にこめるんだ。腸を躍らせるんだ。気合のために糞が燃えるほどに力をいれろ。
来い! 来い! 雷を落とすんだ!
「ハアアアア! ハイー! キエエエ!」

ブリブリブリブリブリ!
「オアアアアアー!!!!!」
出し切った!

「わっ」
見ろ。クソガキがおびえているぞ。さあて、もう一押しだ、糞はなくとも弾はある! さあ頑張れ、俺をみたクソガキ
を人殺しにしてしまうんだっ!

「わあ! あいつ! ケツから血が出てる!」
よおおおおおし!
「わ、わー!」
ははは。逃げろ、逃げろ、いくらでも逃げろ。いくらにげても俺の糞からは逃げられないぞ! 糞の臭い、血の臭い、そして俺の心の叫び!
さあああ! 地獄を見せてやろう! 人間、本気になれば鬼にもなれるということを、覚えておけよ!
脱腸だああ! 死ねー! 俺の呪いを喰らえー!
クソガキどもめ、あぶくを吐いたか! よし! 俺の勝利だ! 俺の勝ちだ! 殺せー!

トドメに俺は射精をした。その精液は微妙な赤みを帯びていた。
恐らくこれを見たクソガキどもは狂って、人並みに生きることは叶わない、キチガイになって死ぬばかりだろう。
いく人かは殺人鬼になって人の肉を食うようになるだろう。そして数人は息絶えたに違いない。それこそが俺の望んだことなのだ。終。
537名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 05:44:32 ID:49IMfj2G
>>523-526
でも手には気を付けないと
チンポ握らせたら腐らされるぞ

・・・想像してしまった ガクブル
538名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 06:11:09 ID:7iov6PlS
>>537
「エロいことはダメ」とかいいながらあんな短いスカートで
ふわふわ飛び回って男を惑わす淫魔は
対夜禍法儀礼済みチンポでお仕置きしないと!
539瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:23:23 ID:TrtKhWi4
皆さんいつもありがとうございます。
今回は>>479の続きになります。
 よろしくお願いいたします。




540ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:25:59 ID:TrtKhWi4

「いやぁっ!!」

彩は叫び声を上げるとベッドから飛び起きた。
 病院を退院した後、叔母に連れられ瞬のいる家にやってきた翌日の昼近くに彩は目覚めた。

(もうこんな時間か・・・ゆうべは瞬くんが来るんじゃないかって気になって
よく眠れなかったしその上、あの時の事を夢に見るなんて・・・)

野本に陵辱され続けた日々が夢に現れ彩は激しくうなされて飛び起きた。

(汗びっしょり・・・シャワー浴びて着替えなきゃ・・・)
彩はふらふらと立ち上がると階下に向かった。

 (叔母さんはお母さんの病院に行ったのね・・・)
彩はリビングに朝食とともに置いてあったメモを読み、バスルームへ入った。

 シャワーを浴びている彩。体を覆っていた白い泡が流れ落ち
白い肌があらわになっていく。

(こんなにいっぱい・・・)
彩はそっと右腕をさすった。
 彩の右腕には数え切れないほどの注射の跡が白い肌に痛々しく残っていた。

ボディソープを泡立てたスポンジで針の跡を擦りながら彩は涙を流し、体を震わせた。
 
(消えないよ・・・いくら擦っても・・・)
彩はがっくりと床にへたり込んだ。
 あふれ出る涙が頭上から降りそそぐシャワーの水とともに流れていく。

数分後、彩はよろよろと立ち上がるとバスルームを出た。
541ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:27:39 ID:TrtKhWi4
 

(替えの下着持ってくるの忘れちゃった・・・)
素肌にバスタオルを体に巻き、部屋に向かう彩。

 部屋のドアを開けた彩がびくんと体を震わせ、立ちすくんだ。

「な、なんでいるの?瞬くん!」

「ふふっ、彩ちゃんと遊ぼうと思って帰ってきちゃった。
 今なら母さんもお姉ちゃんもいないし」
ベッドに腰かけた瞬が微笑んだ。
 
「彩ちゃんお風呂入ってたんだ」

「で、出てって・・・」
顔を赤らめうつむく彩。
 
「いまさら恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
瞬はにっこりと微笑むと彩の手をひっぱりベッドに押し倒した。

「きゃあっ!」
バスタオルがパラリと落ちて彩の体があらわになった。
 
「学校の先生にもこんな事されてたんでしょ?」
瞬はニヤリと笑うとあらわになった小ぶりな乳房を揉みしだきはじめた。
 
「いやぁーっ!やめてぇーっ!」
暴れる彩の上にのしかかり瞬がささやく。
 
「今日はお客さんも連れてきたからよろしく」
542ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:32:14 ID:TrtKhWi4


「えっ?」
気がつくと部屋の片隅に一人の少年がたたずんでいる。
 メガネを掛けた大人しそうなその少年は顔を赤らめうつむいている。
しかしその目はちらちらと彩の方を見ている。

 「あいつ、学校のパソコンで彩ちゃんのニュース見てたからさ
  本人に会わせてやろうと思って連れて来たんだよ」

「なあ、樋口?」
恥ずかしそうにうつむいている少年に微笑む瞬。

 その少年―樋口司はつい最近親に買ってもらったパソコンでひそかに
性に関する映像や情報を集めては覚えはじめたばかりの自慰行為に耽っていた。

その中で今、司が一番関心があったのが彩の監禁レイプ事件だった。
 
(すごいなこれ・・・自分の担任の先生に誘拐されてレイプされちゃったんだ・・・
 それにその前にも別の男の人にレイプされてたって・・・)

あまりの醜さに最初の報道の後マスメディアが報道を控えた中
この事件の詳細を司はインターネット上にある匿名の巨大掲示板を閲覧し
情報を集め続けていた。
 もちろんその中には根も葉もない、いい加減な情報も少なからず含まれていたが
中にはどういう手段で調べたのか彩の名前や自宅の住所、学校名、
そして顔写真までもがネット上にさらされていたのだった。
 そして彩の魅力に取り付かれた司は毎日のように彩に関する様々な情報を集め続けた。

(あの町に住んでるのか、それにしてもかわいい人だなあ・・・こんな人が・・・)

その日の昼休み、誰もいないコンピューター実習室の中で食い入るように画面を見つめている
司の肩を突然誰かが叩いた。
 
543ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:33:25 ID:TrtKhWi4


「樋口、その女の人に興味あるの?」

「あっ、す、末吉!」
慌てて画面を閉じようとする司の手を押さえ微笑む瞬。

「まあ、待ってよ。その女の人、俺のいとこなんだよ」
画面に映っている制服姿の彩の写真を指差した。

「えっ、い、いとこ?」

「そう。今、ウチにいるんだ。会いたい?」

「え?そ、そんな・・・」

「だって興味あるんだろ?そんなヤバそうなサイト学校で見ちゃうくらい」

「こ、これは・・・」

「誰も言わないよ。ほら、来いよ」

「・・・・・・」
司は瞬の後について教室を出て行った。


544ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:35:36 ID:TrtKhWi4


「ほら、もっと近くに来て見てみろよ」

 瞬は彩の乳房を揉みしだきながらもう一方の手で彩の足を広げていく。

「いやぁぁ・・・やめて瞬くん・・・」
泣きじゃくる彩の足が大きく広げられ黒々としたヘアに彩られた割れ目があらわになった。

 (う、うわっ、あ、あれがま○こ・・・)
司の目が彩の股間に釘付けになる。
 
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」
彩は必死に足を閉じようとするが瞬は笑みを浮かべたまま彩の足を掴んで
離さない。

 「どう?これが彩ちゃんのま○こ。
  ここに学校の先生やストーカーのち○ちんが入ったんだぜ」
瞬が楽しそうに笑った。
 
(あ、あそこにち○ちんが入るんだ・・・)
ごくりと唾を飲み込みじっと彩の股間を見つめる司。
 
「お、お願い・・・見ないでぇ・・・」

「う・・・」
彩と目が合った瞬間、司は思わず目を逸らしうつむいた。

「何やってんだよ樋口。お前も洋服脱いで早く来いよ。
 彩ちゃんとヤラしてやるからさ」

「え・・・う、うん・・・」
司はびくんと体を震わせるとゆっくりと彩に近づいていった。

 「ほら、早く脱いで」

瞬にせかされ司はごくりと唾を飲むと震える指でズボンを下ろし
ブリーフを脱いだ。


「いやぁっ!」
彩が悲鳴を上げ、顔を背けた。

「あははっ!すげえな樋口ぃ」
瞬が思わず噴き出した。
545ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:37:55 ID:TrtKhWi4

 はち切れそうにいきり立っている司のピンク色の肉棒は亀頭の先端が
ほんの少しだけ顔を出しすでにそこからは透明な液体が染み出していた。

「まあお前は美和先生と出来なかったしな。初めてじゃしょうがないか・・・」

「こうすると女の人は喜ぶんだぞぉ・・・」
指先を小さな割れ目にねじ込み、ぐりぐりと動かし始める瞬。

「ひいっ!・・・い、痛いよぉ・・・やめてぇ・・・瞬くぅん・・・」
うめき声を上げ、ぴくんぴくんと体を震わせる彩の割れ目の中に
出入りしている瞬の指がやがてしっとりと濡れて光り始めた。

「どう?女の人は気持ちよくなると、ま○この中からこれが出てくるんだ」
瞬は司の方を見てニコリと笑った。

 (あ、彩さん、末吉にあんな事されて気持ちよくなっちゃったんだ・・・)
ぐちゅぐちゅとみだらな音を立てながら彩の中に抜き差しされている指と
切ない声を上げている彩の顔を見つめながら司は知らず知らずのうちに
肉棒を握り締めていた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
無意識のうちに司は肉棒を擦り始めていた。

 「あうんっ!・・・くうっ・・・はうっ!」
薄茶色の小さな乳首を瞬が吸い上げるたびに切ない声を上げ
体を震わせている彩の姿を見つめながら激しく肉棒を擦り続けている司。

やがて―

546ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:39:19 ID:TrtKhWi4


「うっ!」

司がうめき声を上げ、勢いよく白い精液が噴き出した。


 「きゃあっ!」
司の熱い精液を顔に浴びた彩が悲鳴を上げる。

「あっ、お前・・・しょうがないなぁ・・・」
彩の股間に舌を這わせていた瞬が困ったように笑う。

「よし、もう入れていいぞ。来いよ」

ドクドクと噴き出してくる精液で汚れた肉棒を握り締めたまま
呆然としている司を手招きする瞬。

「・・・・・・」
司がふらふらと彩に近づいていく。
 
「いやぁぁ・・・来ないでぇ・・・」

だが司は彩の声など聞こえぬように精液で汚れた肉棒をぶらつかせながら
近づいてくる。

司は彩の前に立つとゆっくりと手を伸ばした。
 メガネの奥の瞳が真っ赤に血走っている。

「彩ちゃん、コイツ女の人とするの初めてだから、かわいがってやってね」
瞬は彩にささやくと司と入れ替わるように立ち上がった。

「あ、彩さん・・・ぼ、僕と・・・して・・・」
司はぶつぶつとつぶやきながら彩の上に覆いかぶさってきた。

「い、いやぁっ!」
司が小ぶりな乳房にむしゃぶりついてきた。

「だめぇっ・・・」
びくんと体を震わせ彩が目を閉じた。
547ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:41:34 ID:TrtKhWi4

「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・や、やめてぇ・・・」
ちゅぱちゅぱと音を立て赤ん坊のように小さな乳首に吸い付いている
司の体を必死に押さえる彩。

(え、えっと、ネットで見たやつじゃ男の人がこんな風にしてたよな・・・)
司は彩の首筋に舌を這わせ乳首を指で転がしはじめた。

 「くうんっ!」
固く立ってきた乳首を指で弾いた瞬間、彩がびくんと背中をのけぞらせ
切ない声を上げた。

(こ、今度はこっち・・・)
司は彩の体に舌を這わせながらゆっくりと股間の茂みに手を伸ばした。
 
その指先がヘアを撫でた瞬間、彩が声を漏らし体をくねらせた。

「だ、だめぇ・・・そこは・・・」
 
(ど、どこに入れるんだろ・・・)
再び固くなった肉棒を握り締め、戸惑いながら割れ目に擦りつけている司。

「いやぁーっ!助けてぇーっ!」
泣き叫ぶ彩に瞬が言った。

「三人も四人も一緒でしょ。もう散々犯られてるんだから今さら騒がないでよ」

「いやぁっ!助けてママぁ!」

彩が悲鳴を上げた瞬間―

ぐちゅうっ・・・・!

音を立てて司の肉棒が小さな割れ目に突き刺さった。


「あうんっ!」
彩がびくんと背中をのけぞらせ声を上げた。

(は、入った・・・)
肉棒を包み込んでくる肉襞の感触に体を震わせる司。
 司は無意識のうちに腰を動かし始めた。

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

静かな部屋にみだらな音が響き始めた。



548ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:43:27 ID:TrtKhWi4



「あんっ!・・・んんっ・・・あはっ!」

司の上に跨らされた彩が涙を流し切ない声を上げている。

 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
小ぶりな乳房を両手で揉みしだきながら司が激しく彩を突き上げている。


(樋口のヤツ、最初はビビッてたくせによくやるよ・・・)
瞬はいとこを激しく突きたてているクラスメートを見つめニヤリと笑った。

 
「あうんっ!」
やがて彩が何度目かの悲鳴を上げ、がっくりと倒れた。

「おい、そろそろウチの親が帰ってくるんだ。もう終わりにしてくれ」
瞬は彩を抱きしめ、うっとりとしている司にささやいた。

 「あ、う、うん・・・」
司はしぶしぶ彩から離れると身支度を始めた。

「あ、あの、今日の事はウチの親や先生には・・・」

「わかってるって心配すんな」

「あ、ありがとう・・・そ、それじゃあ・・・」
司はぐったりとして割れ目から精液を溢れさせている彩にちらりと目をやり
そそくさと部屋を出て行った。

 「さて、彩ちゃんさっさと起きてシャワー浴びてきて。次は僕の番だから」
ぐったりとしている彩のヒップをポンと叩き瞬が笑った。

「も、もういや・・・」

「何言ってるの、さあ早く」
彩の腕を掴んで引き起こす。

「ううっ・・・」
よろよろと立ち上がり、床に落ちたバスタオルを拾いバスルームへ向かう彩。

(助けて・・・助けて、ママ・・・パパ・・・)
降りそそぐシャワーの水を浴びながら彩は泣きじゃくった。
 ようやく悪魔の様な担任教師から解放されたと思ったのもつかの間
今度は自分のヴァージンを奪ったいとこの友人に体を奪われた。

 (あんな大人しそうな子が・・・)
まだあどけない司の顔を思い浮かべ、彩はがっくりとうなだれた。


「あっ・・・」
彩がぴくんと体を震わせた。
 膣の中に残っていた司の精液が流れ出し太ももを伝って流れ落ちていった。
彩は小さな声を漏らし、ペッタリと床にへたり込んだ。

549ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:45:55 ID:TrtKhWi4



十数分後―バスルームを出た彩が脱衣所で立ちすくんでいた。

(部屋に戻れば今度は瞬くんに・・・)

「もういや・・・」
彩は小さな声でつぶやくとランドリーバッグの中に放り込んであったショーツと
汗で濡れているTシャツを取り出した。

(ウチに帰ろう・・・)
彩はショーツを履き、ヒップの下まで覆う大きな白いTシャツを着ると
そっと脱衣所を出た。

(こんなカッコウだけどしょうがないわ・・・瞬くんに見つからないうちに・・・)
ブラは無く、素肌にTシャツを羽織っただけで下はショーツ一枚という姿で靴を履くと
彩はそっと玄関のドアを開け外へ出た。

 昼下がりの人気の無い住宅街を急ぎ足で歩く彩。

(お金も持ってないし、歩いていくしかないわ・・・)

大きなTシャツの裾を翻し自分の家へと急ぐ彩。
 Tシャツの裾がひらひらと翻るたびに青いストライプの入ったショーツが
チラチラと見え隠れする。
 
(人に見られたら嫌だなぁ・・・)

彩は顔を赤らめTシャツの裾を引っ張り、見え隠れするショーツを隠そうとする。

 そして彩が住宅街の外れまで来た時、彩の横に一台の車が止まり2人の男が降りてきた。

(えっ?)

彩がその男たちに目をやった瞬間―
550ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:48:07 ID:TrtKhWi4



「ぐっ!」
彩がうめき声を上げ、ぐらりとよろめいた。

「ふっ、どうやって連れ出そうかと思っていたが、コイツの方から出てきてくれるとはな」
「ええ、社長も無茶言いますよね」

男たちは彩を抱きかかえ、車に押し込み去っていった。


(ん・・・ここ、どこ・・・)
彩が目を覚ますとそこはコンクリートに囲まれた薄暗い部屋の中だった。

 「だ、誰、あなた達・・・?」
ニタニタと下卑た笑みを浮かべた2人の男が彩を見下ろしている。

「た、助けてぇっ!」
慌てて逃げ出そうとする彩を一人の男が突き飛ばした。

「痛っ!」

尻もちをついた瞬間Tシャツの裾が捲くれ上がり
ストライプの入ったショーツがあらわになる。
 男たちの視線が彩の下半身に突き刺さる。
 
(あっ、い、いやぁ・・・)
慌ててシャツの裾を引っ張りショーツを隠す彩。
 
「この娘、好きにしていいんですよね?」

じっと彩を見つめていた男の一人がニタリと笑った。


「ああ。殺しさえしなければ俺たちの自由にしていいそうだ」

「そりゃいいですね。コイツけっこういいケツしてますよ、中坊のくせに」
彩の大きなヒップを見つめ、ニタリと笑う男。

「ケツはデカいみたいだが、おっぱいはまだガキだな」
もう一人の男が白いTシャツの小さな膨らみに浮かんでいる2つの突起を見つめ
ニヤリと笑った

「俺はやたらデカい乳よりこういう方が好きっすけどね・・・」

「お前はそっちのケがあるんだろ?俺にゃよくわからんが・・・」
男はくすりと笑い、もう一人の男を見た。

「いや、まあ、いいじゃないっすか・・・コイツ結構かわいいし
 男ならヤりたいっすよ」

「まあ、社長のOKは出てるんだ、楽しませてもらうとするか」
男はニヤリと笑うとベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。

「あっ、ずるいっすよ、俺も」
もう一人の男が慌ててズボンを下ろし始めた。

551ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:49:06 ID:TrtKhWi4



「きゃあっ!」

男たちの肉棒はすでに固くいきり立っていた。
 彩が思わず顔を背ける。

「さあはじめるか」

「い、いやぁっ!やめてぇっ!」
逃げようとする彩を羽交い絞めにしてガバリとTシャツを捲り上げる。

 「きゃあっ!」
ぷるんと小さく震えながら小ぶりな乳房があらわになる。
 
「おお、いい手触りだ・・・さすが14才のおっぱいは張りがあるぜ」
彩の背後から両手で乳房を揉みしだきながら男がつぶやいた。

「じゃあ、俺はこっち」
もう一人の男が彩の足をガバリと開くとショーツに顔をうずめた。

 「あんっ・・・」
ぴくんと彩が体を震わせ声を漏らした。



552ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:50:33 ID:TrtKhWi4
 


「あんっ・・・んんっ・・・くんっ・・・!」
彩の切ない声が部屋に響いている。

 男は後ろから乳房を激しく揉みしだき小さな乳首を指で転がしながら
首筋に舌を這わせている。
もう一人の男はショーツをひざまで下ろし、むき出しになった股間に
顔をうずめ激しく舌を動かしている。

 「あはっ!・・・くうっ・・・かはっ!」
ぴくんぴくんと体を震わせ、切ない声を上げている彩を見つめ男がつぶやいた。

「ガキのくせにずいぶんいい声で鳴くじゃないか。
 坊ちゃんが夢中になるのも無理ないか・・・」

「すごいですよこの娘、もうぐっしょり濡れてますよ・・・たまんねぇ・・・」
彩のみだらな液体で唇をびっしょり濡らした男がうっとりとしてつぶやいた。

 「さて、そろそろ坊ちゃんが虜になったま○こを味わわせてもらうか」
男はニヤリと笑うとぐったりとしている彩をコンクリートの床の上に寝かせ、いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった小さな割れ目に押し当てた。

「いやぁーっ!やめてぇーっ!」
悲鳴を上げて逃げようとする彩の上に男がのしかかり
一気に肉棒を打ち込んだ。

 
 「あぐうっ・・・!」
びくんと彩が飛び上がった。
 どす黒い肉棒がずっぽりと彩の中に突き刺さっている。

「おおっ・・・コイツ・・・ぐいぐい締め付けてきやがる・・・」
男はニヤリと笑うとゆっくりと腰を動かし始めた。

「あんっ!・・・くふっ!・・・あはぁっ!」

コンクリートに囲まれた地下室の中に切ない声が響き始めた。

553ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:57:28 ID:TrtKhWi4


四時間後―

「その娘か・・・」
初老の男が彩を見つめつぶやいた。

「はい。この娘がお坊ちゃまのお相手でございます」
横にいた白髪頭の男が答えた。

その目の前では全裸にされ、四つんばいにされた彩が男たちに
前と後ろから激しく突きたてられていた。


 「あふっ!・・・ぐぷっ・・・はうんっ!」

彩は小さな口に太い肉棒をねじ込まれ、唇から白い精液をよだれのように垂らし
大きなヒップにどす黒い肉棒を激しく突きたてられ、切ない声を上げ続けている。

大粒の涙を流しながら切ない声を上げている彩を見つめ
初老の男がつぶやいた。

「この娘のせいで息子は・・・」
歯軋りをし吐き捨てるようにつぶやく男。

「また来る。きっちりとあの娘にお灸をすえておけ」
男はそういうと部屋を出て行った。


それから三日間、彩は十数人の男たちに昼夜を問わず入れ替わり立ち代わり犯され続けた。

「もうやめて・・・もうしないで・・・」

うつろな目をした彩が小さな声でつぶやいている。
白い肌には無数の爪あとが走り、髪は乱れ、腫れ上がった唇から
よだれのように精液が垂れている。
 そして小さな乳房には数え切れないほどのミミズ腫れがあり
薄茶色の乳首は大きく腫れ上がっている。

痛々しく腫れ上がった割れ目と、ぱっくりと裂けてしまって血を滲ませている
アナルから泡を噴いて溢れ出している精液がコンクリートの床の上に
染みを作りながら流れている。

「ふっ、いい格好だ。どうだ三日間飲まず食わずで犯され続けられた気分は・・・」

首輪を嵌められ鎖で繋がれうつろな目をして震えている彩の前に
あの初老の男が立ちはだかった。


554ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 16:59:54 ID:TrtKhWi4


「お前のせいで祐は・・・」

(えっ・・・?)
彩がゆっくりと顔を上げる。

(この人どこかで・・・)
かすむ目で男を見つめる彩。

「も、もしかして・・・」

「そうだ、私はお前のせいで今、警察にいる野本祐の父親だ」
でっぷりと太った体、糸の様な細い目。つるりと禿げ上がった頭を除けば
その姿は担任の野本に瓜二つだった。

「あの事については警察とマスコミには手を回した。
すべてお前が祐に頼んでやらせたという事になった。
殺された男もお前が付き合っていた男が邪魔になったから殺してくれと
祐に頼んだということになっている」

「う、うそ・・・じゃあ、あの刑事さんが言ってたこと・・・」

「警察にはたっぷりと圧力をかけておいたからな。
 もう少ししたら祐は警察から帰れる。
それまでお前には息子に迷惑を掛けた償いをしてもらう」

 彩の脳裏に数日前の出来事が蘇る。

(あの男の刑事さんが病院で言っていたのはこのことだったのね・・・)

彩は保護された後、怪我の治療や様々な検査の為入院していた間
警察の事情聴取を受けていた。
 やってきた若い女性警察官に野本との関係やストーカーに関する事情を
尋ねられた。
それは14才の少女にとってとてもつらい事だった。
 同じ女性とはいえレイプされたこと、監禁中どのような行為をされたのかを
自ら話さないといけないのは耐え難いことだった。

「ごめんね。つらいとは思うけど犯人のやったことを明らかにしていかないといけないの。
 だからつらいとは思うけど話を聞かせて」

その女性警察官―三枝杏子は神妙な面持ちで彩に言った。
555ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:01:51 ID:TrtKhWi4


「はい・・・わかりました・・・」
彩は涙をこらえ、ぽつりぽつりとあの日の出来事を話し始めた。
 駅のトイレにいた所を突然見知らぬ男に襲われた事。
その後すぐに野本に拉致された事。

「えっとね、野本に、先生に監禁されていた間
 彩ちゃん何か変なクスリ打たれていたのよね?」
 
「は、はい、そのクスリを注射されると体の力がまったく無くなって・・・
 しゃべる事も・・・」

「その後野本が・・・」

「は、はい、あ、あの・・・エッチなことを・・・」
唇をかみ締めうつむいた彩の目に涙が浮かんでいる。

「つらいだろうけどもう少し聞かせて。そのクスリを打たれている時も
彩ちゃんの意識ははっきりしてたのよね?」

「はい、体に力は入らないけど何をされているかは・・・」
彩は小さな声でつぶやくと大粒の涙をこぼした。

彩の脳裏に忌まわしい記憶が蘇る。

自由の利かない体に大人用のオムツを履かされてその中に排泄をする事を
余儀なくされた事。
 その後始末を嬉しそうにしていた野本の下品な笑顔。
そしてある時、野本はどうやって手に入れたのか学校指定のスクール水着を
ぐったりとしている彩に着せると荒い息を吐きながら彩の上にのしかかってきた。
556ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:03:44 ID:TrtKhWi4
 

「一度これ来た生徒とやってみたかったんだよね」

野本はニタリと笑うとスクール水着の胸元の小さな膨らみを
揉みしだきはじめた。

 「ひゃあぁ・・・ひゃめてぇ・・・」
涙を浮かべ体を震わせる彩。

 制服と同じように胸元に十字架をあしらった校章が刺繍された水着の
小さな膨らみを毛むくじゃらの手が揉みしだいている。

 「んひゅんっ!・・・あひゅうぅ・・・」

彩が切ない声を漏らし、涙を流している。

「この辺が乳首かな?」
膨らみの先端を指でさする野本。

「んひゃんっ!・・・くひゅうぅ・・・」
ぴくぴくと体を震わせる彩。

「おっ、立ってきたぁ・・・」
野本が嬉しそうに笑った。
本来なら入っているはずのパットが外されている水着の胸元に
2つの突起が浮かびあがってきた。


「へへっ、かわいい・・・」

野本はニタニタと笑いながら指先で小さな突起を擦っている。

「ふうんっ・・・くふうっ・・・」
もじもじと体をくねらせている彩に野本がささやく。
 
「気持ちいいの?・・・こんなに乳首立てちゃって」
野本は薄汚れた舌を伸ばすと水着の上から小さな突起をぺろぺろと舐め始めた。

「ひゃああ・・・ひゃめてぇ・・・」
涙を流し震える彩の濃紺の水着の膨らみの先端の突起が唾液に濡れて
くっきりと浮かび上がった。
 
「んひゃんっ!」
突然彩が悲鳴を上げ飛び上がった。
557ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:06:24 ID:TrtKhWi4


 野本の右手がスクール水着の股間に潜り込んでいる。

「ひゃめぇ・・・ひぇんひぇい、ひゃめてぇ・・・」
泣きじゃくる彩の股間をまさぐりながらぶつぶつと野本がつぶやいている。

「最近はスクール水着って言っても競泳用の水着みたいのが多くてさ
こういうスクール水着って今、少ないんだよねぇ・・・
こっちの方がずっとかわいいのにさ・・・」

ローレグのいまやほとんど見られなくなった水着の股間で野本の手が
もぞもぞと動いている。

(いやぁ・・・触らないでぇ・・・)
水着の下の生い茂るヘアをまさぐられながら彩はぴくぴくと体を震わせた。

 「ちょっとイタズラしちゃおうかな」
野本はニヤリと笑うと水着の裾を掴んで勢いよくひっぱった。

「ひゃんっ!」
濃紺の水着が大きなヒップにぐいぐいと食い込んでいく。

 「ひゃめてぇ・・・ひゃぁぁぁ・・・!」

「すごいすごい」
水着はすっぽりとヒップの割れ目に食い込み、柔らかそうな尻肉が
大きくはみ出している。

「う〜んいい感じ」
はみ出した尻肉をゆっくりと揉みしだきながらうっとりとつぶやく野本。

「ひゃすけてぇ・・・みゃまぁぁ・・・ぴゃぱぁぁ・・・」
泣きじゃくる彩の首筋に舌を這わしている野本。


「こりゃすごいや」
ぐったりとしている彩を仰向けに寝かせた野本がニタリと笑った。

引っ張り上げられた水着は彩の股間に激しく食い込み、
まだ幼さを残した顔つきとは対照的な黒々としたヘアが
水着の両脇からはみ出している。

「ほんと彩のヘアって濃いよね。顔に似合わず」

彩は真っ赤になってもじもじと体をくねらせた。

彩はあまり水泳の授業が好きではなかった。
 それは5年生になる頃から生え始め、中等部に上がる頃には
ほとんど大人と変わらないくらい生えそろっていたヘアのせいだった。
558ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:09:24 ID:TrtKhWi4


(恥ずかしいなぁ・・・みんなまだこんなになってないのに・・・)
中学1年の夏、彩は更衣室の片隅で隠れるように着替えていた。

(真央ちゃんなんかまだあんななのに・・・)
ちらりと見えたクラスメートのその部分に目をやり、小さくため息をつく彩。
 その少女のそこはまだ薄っすらとした産毛があるだけで
くっきりとした割れ目が丸見えだった。

(同い年なのになんでこんなに違うんだろ・・・)

彩はぽつりとつぶやき、バスタオルで全身を隠しそそくさと水着に足を通した。
 水着を着終わると彩はそっと股間に手を伸ばし水着の裾をさすった。

(出てないよね・・・)
ヘアがはみ出ていない無い事を確かめ、バスタオルを外す彩。
彩はほっとため息をつくと更衣室を出てプールに向かった。


「今日はこっちにしようっと」
ぐったりとしている彩をうつ伏せにするとヒップに食い込んでいた水着を
指で引っ掛け思い切り引っ張った。

水着が引っ張られ白いヒップの割れ目が現れた。
そのすきまに野本が肉棒をねじ込んだ。

 「ふゃあっ!」
彩が悲鳴を上げ、びくんと飛び上がった。
 彩の後ろの穴に野本の肉棒が突き刺さっている。

「う〜んきついなあ・・・でも気持ちいいっ!」
野本はニッコリと微笑むと激しく腰を振りはじめた。

「はぎゃぁぁ!・・・いひゃいぃぃ・・・ひゃめてぇ・・・」
泣き叫ぶ彩を四つんばいにしてスクール水着を着せたままアナルに
激しく肉棒を突き立てる野本。
559ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:10:46 ID:TrtKhWi4
 

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

静かな部屋にみだらな音が響いている。
 彩は大粒の涙を流しながら野本のなすがままになっている。

やがて―

「うっ!」
野本のうめき声が上がり、彩がびくんと体を震わせた。

「ふうっ・・・いっぱい出たぁ・・・彩のお尻の穴最高」
野本がうっとりとつぶやき肉棒を引き抜いた。

呆然として横たわっている彩の濃紺の水着のヒップに
じわじわと染みが広がっていく。
 
(お、お尻の中に出されちゃった・・・)
涙を浮かべ小刻みに体を震わせている彩に
再び野本がゆっくりと覆いかぶさってきた・・・

560ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:12:23 ID:TrtKhWi4


「学校の水着か・・・」
苦々しく顔を歪め女性警察官、三枝杏子がつぶやいた。

「で、その後も野本はあなたにいろいろな服を着せたまま暴行した・・・」

「はい・・・まるで着せ替え人形みたいにいろんな服を着せて・・・
 エッチなことを・・・」

「あなたが保護されたとき着ていたのがウェディングドレスだったわね・・・」

「ううっ・・・」
泣き崩れた彩の肩をそっと抱き、杏子がつぶやいた。

「女の子の夢だものね・・・それを・・・」

「私・・・私・・・」

泣きじゃくる彩の髪をそっと撫でる杏子。

「元気を出して、私でよかったらいくらでも相談に乗るから。
 また明日来るわね」
杏子はニッコリと微笑むと帰っていった。

 (あのお姉さんなら私の気持ち判ってくれるかな・・・)
彩はそっと涙を拭い小さく微笑んだ。


翌日の昼過ぎ、病室のドアがノックされた。

(あ、三枝さんかな?)
彩はニッコリと笑ってベッドから起き上がった。

「はい、どうぞ」

ドアが開き、その人物を見た瞬間、彩の笑顔がとまどいの表情に変わった。

(だ、誰、このおじさん・・・?)

「三山署の権藤だ」
五分刈りにした頭をかきむしりながらその男はニヤリと笑った。

「あ、あの、三枝さんは・・・?」
「ああ、アイツは担当を外れてね、今度から私が担当だ」

「で、でも・・・」
(レイプされたときの話なんて男の人に出来ない・・・)
同じ女性同士だからこそ三枝杏子には恥ずかしい、屈辱的な体験を話すことが出来た。
 それが今度は自分の父親より年上の様な見知らぬ男に・・・
561ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:16:52 ID:TrtKhWi4


顔を赤らめうつむいている彩に権藤が大声で尋ね始めた。

「監禁されている間、何回くらいセックスしたんだ?
 それからま○こだけじゃなくてケツの穴もやられたんだろ?
 そっちは何回だ?」

「・・・・・・」
彩は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「黙ってないで答えろ!野本と何回セックスしたんだ!」

「お、憶えてないです・・・」
消え入りそうな声でつぶやく彩。

「ちっ、しょうがねえな。ま○ことケツの穴にぶち込まれて・・・
 後はどんな事したんだ?」

「・・・・・・」
涙を浮かべうつむいている彩に権藤が畳み掛ける。

「黙ってちゃわかんねぇよ。だいたい本当に拉致されたのか?
自分から野本の家に行ったんじゃないのか」

「そ、そんなぁ・・・」
「クスリを打ってたのだって自分から進んでやってたんじゃないのか」

「わ、私は・・・先生に無理やり・・・」
「本当か?野本はお前と付き合っていて、よくお前とそういう事を
 していたと言ってたが」

「えっ?」

「ストーカーを刺したのもお前に頼まれたからと言っている。
野本と付き合い始めたお前が付き合っていたあの男が邪魔になったから
殺してくれと」

「う、うそです!そんな事!」
「じゃあ、もっと詳しく野本といたときのことを話すんだ」

「は、はい・・・」
恥ずかしさに体を震わせながら彩は野本の部屋でされた行為を
消え入りそうな声で話し始めた。

562ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:17:43 ID:TrtKhWi4


 「で、どうだったんだ?ヤッてる時は濡れたのか?」
 「そ、そんな事・・・」
真っ赤になってうつむいた彩の唇が小さく震えている。

「どうなんだ?気持ちよかったんだろ?」
「そ、そんな事無いです・・・」

「ふん、ほんとか?近頃の中学生なんてロクでもないのばっかりだからな。
 お前だって処女じゃなかったんだろ?」

「そ、それは・・・」
「違うのか?」

「い、いえ・・・」
「どうせいろんな男とヤリまくってんだろ」

「ち、違います!私、そんな事・・・」

彩は唇をかみ締めうつむいた。

「また明日来る」
権藤はニタリと笑うと病室を出て行った。

「助けて・・・ママ・・・パパ・・・」
静かな病室に彩のすすり泣く声が響き始めた。

563ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:23:03 ID:TrtKhWi4


その後、数日に渡り権藤の彩に対する嫌がらせとも思える事情聴取は行われた。
 本来、未成年である彩の事情聴取には親の了解が必要だったが
入院中の彩の母親は彩がレイプされたショックからとても話のできる状態ではなく
海外にいる父親や叔母である瞬の母にもなぜか警察は何も連絡せずに
この異常とも思える事情聴取を行っていた。

なぜか―

それは野本が逮捕された直後、すぐさま警察にやってきた一人の男の仕組んだ事だった。
 野本家の顧問弁護士と名乗るその男は取調べ中の野本に面会をすると
その足で署長室へ向かった

野本の父親から依頼を受けた警察の上層部から連絡を受けていた署長は
にこやかにその弁護士を部屋に招き入れた。

 数十分後―


「それではよろしくお願いします」
「はい、お任せ下さい」
署長は慇懃に頭を下げ弁護士を送り出すと今度は刑事課長を呼びつけた。

「そういうことだ。あとは任せる」

「はい、万事心得ました」
課長の佐々木は深々と頭を下げ部屋を出て行った。


そうして女性警察官の三枝杏子は彩の担当を外され、
代わりにやってきたのが権藤だった。

 権藤は佐々木から今回の事件をあくまで両者の合意の上での行為、
彩が自分の意思で野本の部屋にいたということにしろという命令を受けていた。

「娘の親が何か言い出す前にカタを付けろ。マスコミ対策は
 あっちでやってくれるそうだ」
佐々木にそう言われた権藤は14才の少女の羞恥心を徹底的にいたぶる事にした。

(レイプされた女ってのは恥ずかしくってどんな事されたのかなんて言えないもんさ・・・
 裁判なんて出来るやつはそういないし、事情聴取で何も言えないヤツだって珍しくない)

権藤は今まで見てきたレイプ被害者達の顔を思い浮かべ、ニヤリと笑った。
564ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:25:15 ID:TrtKhWi4


近頃は被害女性のプライバシーを重んじて女性警察官が事情聴取を行っているが
以前は通常の事件と同じように男性警察官が事情聴取を行っていた。

その為、被害者の女性たちは恥ずかしさに耐え、男性刑事にレイプ犯に
どの様な事をされたのかを話さなければならなかった。

 「レイプされた時、処女だったのか否か」

 「本当に入れられたのは男性の性器だったのか」

 「合意の上ではなかったのか」等々・・・

女性たちの中には恥ずかしさに耐え切れず途中で被害届を取り下げてしまう
女性も少なくなかった。

 そうした事情を知っている権藤は彩の羞恥心を煽ることにより
野本の行為をもみ消してしまおうと考えていた。

(14才のガキなんてちょろいもんさ。うまくやれば俺の株も上がるってもんだ・・・)
権藤は病院の廊下を歩きながらニタリと笑った。

 それから権藤は毎日のように病院にやってきてはしつこく彩に野本との行為や
ストーカーにレイプされた時の話をさせた。

「そのストーカーもお前の男だったんだろ?単に駅のトイレで楽しんでたんじゃないのか?」

「ち、違います・・・そんな事ありません・・・
 知りません、あんな男の人・・・」

「じゃあお前は知らない男をトイレに連れ込んでセックスしてたと・・・」

「だ、だから・・・あの男の人が無理やり私を・・・」
涙を浮かべ訴える彩を冷ややかに見つめている権藤。

翌日、再び権藤が病室を訪れると目を真っ赤に泣きはらした彩が
ぽつりとつぶやいた。

 「もう来ないで下さい・・・先生の事は忘れます・・・」


(よし落ちた・・・)

「いい子だ、でももっと早くそう言ってくれれば恥ずかしい思いしなくて済んだんだぜ」
権藤はニタリと笑い病室を出て行った。

彩はベッドに顔をうずめると声を殺して泣きじゃくった。

565ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:26:52 ID:TrtKhWi4


 (全部、野本先生のお父さんが・・・)

うつろな目で男を見つめる彩。


「この娘の父親が日本に帰るのはいつだ?」

「はい、父親の会社に手を回し、あと10日は日本に帰れないようにしておきました。
 母親はまだ当分入院、叔母という女性の家にはこれを送っておきます」

白髪頭の男が一通の手紙を取り出した。そこには小さく震えた彩の字で
こう書かれていた。

 「叔母さんへ。しばらく一人にさせてください、心配は要りません。彩」

「ゆうべ書かせました。警察に届けてもうまく処理するように
 むこうには言ってあります。
 これでもうしばらくお楽しみいただけます」

 「よし、後は頼む」
野本の父親は小さく笑うと地下室を出て行った。



566ミエナイ アシタ ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:32:43 ID:TrtKhWi4




その翌日―

薄暗い部屋の中で全裸のまま鎖に繋がれ、呆然としている彩に
一人の男が近づいてきた。
 
「あっ!ど、どうして・・・」
彩の顔が青ざめる。

「ただいま彩。待たせたね」

「せ、先生・・・」

いきり立った肉棒をぶらつかせた野本が脂ぎった顔に下卑た笑みを浮かべ
彩を見下ろしている。

「パパのおかげで僕には罪は無かったって事になったんだ。
 もう離さないよ彩・・・」

野本はニタリと笑うとでっぷりと太った体を揺らし彩にのしかかった。

 「いやぁーっ!助けてぇーっ!」

コンクリートに囲まれた地下室に彩の悲鳴が響いた。


 やがてそれは切ない声に変わり、それから10日間途切れる事は無かった。
 

567瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/05/25(金) 17:34:31 ID:TrtKhWi4
以上で「ミエナイ アシタ」終了です。
 どうもありがとうございました。
568名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 18:32:23 ID:bc8wb2XP
ミエナイチカラ みたいな
569名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:19:49 ID:iAYYD39+
先生が実は社長息子でしたってのはいくら何でも無理矢理すぎないか・・・・などと思ってみたり
いや、GJなんだけどさ
570名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:42:27 ID:AJ0KoTku
>>567
続きがみたいな
571名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:43:56 ID:kIVxuPbX
今度は婦警さんが楽しいことになりそうですね。
572名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:50:46 ID:H6LcOPhn
逮捕されちゃうぞ!
573名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:59:27 ID:M05056iA
>>567
GJ〜〜〜〜〜!
また小学生で初体験キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
工作員キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
見かけも性格もそっくりな親厨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (つーか親のほうが輪をかけて・・・)
坊ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
って感じですね。

>>569
でも前作で
「傾きかけた名門学園の経営が、野本一族の融資によってどうにか成り立ってる」ってあったでしょ
だから先生が社長令息(w でも別に驚かなかったかな。

(ちゅーか、息子の犯罪をアレだけ隠し通せるんだし
オヤジの職業は社長どころか政治家くらいを想像してた)
それにあんな怪しい薬を所持してるのにちっともバレてないし・・・
こりゃKの中の人とも内通してるぞ、と。

574名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:31:42 ID:oB47Mdpk
俺はKの上層部かなと思ったけどね
575名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:57:48 ID:+wRw3Rt5
ぬるいのは、[レイプ]鬼畜陵辱スレとかに投下した方が喜ばれるんじゃないのか?
576名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:58:47 ID:+wRw3Rt5
誤爆
577名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:01:35 ID:YE+x2/D1
久々の瞬きゅんシリーズGJ〜♪
拉致った女子中学生を数の暴力で犯すわ逮捕された変態は釈放されるわ
彩ちゃんの不幸はとどまるところを知りませんな。

>575
鬼畜陵辱がぬるいとは何処のスレの話だw
578名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:59:39 ID:uZEiFfGe
54 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/25(金) 23:59:47 ID:+wRw3Rt5
ぬるいのは、[レイプ]鬼畜陵辱スレとかに投下した方が喜ばれるんじゃないのか?

猟奇スレより
ここと同時に開いてて投稿ミスに気付いたようだな
579名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 03:13:30 ID:BX8FMGgP
面白い誤爆だなw
まあしかし趣旨はよく分かるぜ。
580名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 16:23:49 ID:uZEiFfGe
でも実際には猟奇と陵辱スレってかなり目的違うんだよな

猟奇は暴力や破壊がメインで
陵辱もこれらはあるんだがあくまでレイープするための手段であり精神的なダメージ優先

だからぬるめの猟奇がこのスレの目的だと思われているなら甚だ遺憾であると言わざるを得ない
581名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 16:26:47 ID:TygVfAbC
猟奇・・・肉体を破壊
陵辱・・・精神を破壊

582名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 22:38:43 ID:OUv/zVs1
いや、精神破壊もそうだが、俺は陥落や堕落が好きな罠。
壊しちゃうのだけじゃないんじゃないかな?レイープはw
583名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 22:39:08 ID:kb50zs6l
少女の心が壊れるまで・・・・
ってスレもある。
584名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 05:08:13 ID:n8/yQZSv
でも過疎ってるよ、あそこ
まあここと重複してると言えばしてるしね
585名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:50:57 ID:pW3PhxUq
だれか胡椒飯風味のSSを投下しないだろうか
586名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 05:43:18 ID:kIsiPDlg
それはピリリと辛いSSという意味かい?
587名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 09:05:32 ID:sGXV0iP6
ひ弱な娘だと思って安心してたら息子が食いちぎられちゃうようなSSだろ。
588名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:17:33 ID:bQclAR5I
スーパーサイヤ人か
589名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:54:07 ID:j80BLllJ
そんな料理知らなかったよ、食ってみたくなってきたじゃないかくそー
590名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 05:17:49 ID:YeQNguTl
スーパーヤサイ人
乳製品の特戦隊


ああ、ブルマ犯したいな
591名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:33:26 ID:EWrXTBWT
オレはチチのほうが
592名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 15:12:41 ID:p5LNZ9zS
ブルードラゴンのブーケって女はビッチ臭がプンプンするぜ。
593名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:36:06 ID:Bggm1ryZ
チチって匿名希望を名乗って天下一武道会で悟空に挑んだあの衣装とか態度が
一番萌えたなあ。子持ちになってから萎えたが、応募間違って天下一”裏”武道会に申し込んチチ
がエロスな展開とか妄想した事があった
594名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:04:42 ID:RP2iPHua
俺は鳥山絵では抜けないわ・・・
好きなんだけどね
595名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 05:14:17 ID:ArSt87e1
チチの乳


誰か、ナルキッソスの姫子やセツミに酷いことして下さい
どうせ死ぬんだし
596名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:30:43 ID:f0xKbcVV
現実はエロゲより奇なりだな、声優業界…
597名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:33:04 ID:WDnZkKMR
>>596
嘘のほうが多いぞ
598瞬 ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:37:56 ID:G2zBLLiJ

いつも読んでいただきありがとうございます。
 みなさんエロ部分以外の状況説明の所も
ちゃんと読んでくださっているみたいで嬉しいです。
 今回は>>566からの続きを書いてみました。
よろしくお願いいたします。
599オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:39:51 ID:G2zBLLiJ

「あふっ!・・・ぐぷっ・・・んぐっ!」

コンクリートに囲まれた薄暗い地下室の中に彩の切ない声が響いている。

 「ほら、ちゃんと食べないとだめだよ」
全裸のまま四つんばいにされペット用の容器に盛られたスープを舐めている彩を
後ろから突き立てながら野本が笑った。

「あんっ!・・・あ、熱っ・・・うぷっ・・・」

大きなヒップに野本の腹が打ち付けられるたび彩の顔に熱いスープが飛び散る。

「や、やめて下さい、先生・・・」

泣きじゃくる彩のヒップを抱きかかえ、野本はさらに激しく肉棒を突き立てる。

「早く食べなさい!」

「ううっ・・・」

彩は再び舌を伸ばし、ぺろぺろとスープを舐め始めた。

 野本は彩に食事をさせるとき手を使う事を禁じていた。

彩がうっかり手を使ってしまったとき野本は容赦なく厳しい罰を与えた。

 
600オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:42:35 ID:G2zBLLiJ


「こらっ!」

野本がスタンガンを彩の大きなヒップに押し当てた。

 「ひぎいっ!!」

スープを手ですくった彩が悲鳴を上げて飛び上がった。

「何度言ったら分かるんだ。手を使うなと言ったろ?君はペットなんだ。
 ペットはペットらしくしろ」

「ご、ごめんなさい・・・」
彩は小さな声でつぶやくとトレイに顔をうずめるようにして
スープを舐め始めた。


「そう、それでいい」
野本は満足そうにうなずくと再び大きなヒップに肉棒を打ち込み
腰を振りはじめた。

「あぷっ!・・・くうっ・・・はぷっ!」
彩は涙を流しながらスープをすすり続けた。

こんな屈辱的な格好をするくらいなら食事など要らないとさえ考えた彩だったが
野本は毎回自分で食事を運んできては無理やり彩に食事を取らせた。

「い、いやっ!こ、こんな格好するくらいなら食事なんていりません!」

ある日、野本に無理やり四つんばいにさせられた彩がパンの入ったトレイを
手で払った。

野本がギロリと彩を睨んだ。
601オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:45:51 ID:G2zBLLiJ

次の瞬間―

「あぐうっ!」

彩が悲鳴を上げ、びくんと飛び上がった。
 野本の手にスタンガンが握られている。

「本当は君にこんな事したくないんだ・・・だから言う通りにしてくれ」

「あ・・・う・・・」
全身をぴくぴくと痙攣させ倒れている彩を野本が抱き起こす。

「僕に逆らうとどうなるか分かったろ?さあ、お食べ」

「うっ・・・うっ・・・」
彩は涙を流しながら四つんばいになるとトレイに乗せられたパンに
かじりついた。

「ふふっ・・・いい格好だ」
大きなヒップを突き出し、パンをむさぼっている彩を見つめ
野本がにっこりと微笑んだ。

野本は彩の後ろに回りこむと艶かしく動いている彩の大きなヒップを
抱き寄せた。

 「いやぁっ!」
ヒップをくねらせ、その手を振り払おうとする彩のヒップを引き寄せると
野本はいきり立った肉棒を一気に突き立てた。

「あうんっ!」

口に含んでいたパンを噴き出し、彩が飛び上がった。

602オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:47:39 ID:G2zBLLiJ

「あっ・・・あっ・・・うんっ!」
切ない声を漏らし震えている彩のヒップに腹を打ちつける野本。

「早く食べろ。食べないとまたコレを食らわすぞ」
野本が彩のヒップにスタンガンを押し付ける。

 「や、やめてぇ・・・た、食べます、食べますから!」

彩はトレイの上のロールパンを無理やり口の中に押し込んだ。

「ぐうっ・・・げふっ!げふっ!」
激しくむせて涙ぐむ彩を楽しそうに野本が見つめている。

「あうんっ!」

突然、彩がびくんと体を震わせ、切ない声を上げた。

 「はあぁ・・・気持ちよかったぁ・・・
  これから食事のときは必ずこの格好だからな。わかったか?」

「・・・・・・」
涙を流し、ヒップから精液を溢れさせている彩にささやくと
野本は地下室を出て行った。

 こうして彩は毎日、野本に犬の様な格好で犯されながら
食事をさせられるようになったのだった。

彩が野本家の地下にある部屋に閉じ込められてから2週間近くが過ぎた。
 しかし、彩は光も入らないコンクリートに囲まれた部屋の中で
時間の感覚を失っていた。

(ここに来てから何日経ったのかな・・・?前に先生のお父さんが
ここに来た時パパが日本に帰ってくるのは10日後って言ってたけど・・・)

息子が逮捕されたことを逆恨みし、野本の父親が彩を誘拐監禁したとき
 野本の父はその事を彩の父親に知られないように父親の会社に手を回し
帰国を遅らせていた。

(パパが帰ってくれば私も家に帰れる・・・)
彩は父の帰国を心待ちにしていた。

 野本の父親もその前には彩を家に帰すつもりだった。

だが彩にとっても、野本の父親にとっても予想外の出来事が起きた。

603オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:50:07 ID:G2zBLLiJ

ある日、地下室にやって来た野本がニヤリと笑って新聞を広げて見せた。

「彩、これを見てごらん」

「えっ・・・!」
彩の顔がみるみる青ざめていく。

(う、うそ・・・パパが・・・)
そこには大きな文字でこう書かれていた。

「日本人ビジネスマン自爆テロの犠牲に」

彩の父は日本に向かう途中、空港でテロに巻き込まれ重症を負ったのだった。

「お父さん、意識不明の重態だってさ」

彩の身を案じ赴任先から帰国する矢先、事件に巻き込まれた父。
彩は身を引き裂かれる思いだった。

(パ、パパ・・・私のせいで・・・)

「ほんとなら明日には彩のお父さん、帰ってくるはずだったから
 一度君を家に帰すつもりだったんだ。
 だけどこんなことになったからね、彩にはまだ当分ここにいてもらうよ」

(う、うそ・・・まだおウチに帰れないの・・・?)
呆然とする彩に野本が言った。

「そうそう、パパから聞いたんだけど彩の叔母さんって人が
 警察に君を探してくれって来たらしいよ」

「お、叔母さんが・・・?」

「ほら、君に書いてもらったあの手紙を見てさ」

 (あ、あの手紙・・・)
それは彩がここに監禁されてから数日たった頃、彩が自分の意思で
叔母の家を出ていったと思わせるため野本の父の秘書が書かせたものだった。

「やっぱり心配だったんだね。叔母さん手紙を持って警察に駆け込んできたらしいよ。
 でも警察にはパパが手をまわしておいたからね。
 適当に受け付けて後は知らん振りさ」

(叔母さんごめんなさい・・・)
泣き崩れる彩。

「ということで当分の間、彩とこういう事ができるって訳だ」

野本はニタリと笑うとでっぷりと太った体を揺らし、彩の上にのしかかった。

「いやぁーっ!助けてぇーっ!!」

コンクリートに囲まれた地下室に彩の悲鳴が響いた。
604オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:52:12 ID:G2zBLLiJ


 「ううっ・・・」

天井からロープで吊るされた杏子がうめき声を上げ、目を覚ました。

「こ、ここは・・・?」

「お目覚めですか?刑事さん」

「あ、あなたたちは・・・?」

「こんにちは、三枝杏子巡査」
男がひらひらと警察手帳を振りながらニヤリと笑った。

「24才か・・・」
もう一人の男が杏子の免許証を眺めている。

「ど、どうする気・・・?」

「別に殺そうって訳じゃない。俺たちとしばらく遊んでくれればいいんだよ」

男たちは下着姿で吊るされている杏子を舐めるように見つめている。

 「くっ・・・」
男たちの視線を避けるように体をくねらせる杏子。

 「恥ずかしがるなよ。いい体してるじゃん。もっとよく見せてくれよ」
男が杏子の黒髪を掴み、ぐいとひっぱった。

「きゃあっ!」
杏子が悲鳴を上げ、豊かな乳房がぶるんと揺れた。

男がニタリと笑い、ハーフカップのブラに包まれた乳房を鷲づかみにする。

「痛ったぁい!」
男の手から白い乳房がグニャリとはみ出した。

「い、いやっ!やめてっ!」
杏子はぷるぷると体を震わせながら叫んだ。

「わ、私は警察官なのよ!こんな事してただで済むと思ってるの!」

「ふん、知らねえな。大体、助けがくると思ってんのか?
 上から動くなと言われてたんだろう?」

「や、やっぱりあなた達の・・・野本の父親の仕業だったのね・・・」
605オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:53:55 ID:G2zBLLiJ


「あ、彩ちゃんはどこ・・・?」

「無事だよ。ここにいる」

「や、やっぱり・・・彼女をどうするつもり・・・?」

「あのガキは坊ちゃんのお気に入りだからな。
 もうしばらくここにいてもらう」

「そ、そんな事が許されると思ってるの・・・」

「なに、アイツの親は当分何も出来ないし、警察もこっちの言いなりだ。
 何も問題は無い」

「ゆ、許さない・・・」
男を睨みつける杏子。

「怒った顔もなかなかかわいいじゃないか」
男は杏子にゆっくりと顔を近づけると唇を重ねた。

「ぐっ!」
男が口を押さえ杏子を睨みつけた。

「テメエ!なにしやがる!」

ビシッと乾いた音が響き、杏子がうめき声を上げた。

「大丈夫っすか?」
もう一人の男が男の唇を見て顔をしかめた。

「コイツ噛み付いてきやがった」
唇から流れる血を拭いながら男が吐き捨てるようにつぶやいた。

薄いピンクのルージュを塗った唇に血を滲ませた杏子が男を睨みつけている。

 「このヤロウ・・・」
男が手を振り上げた瞬間―

「どうした?」
扉が開き、声がした。

「あ、社長!」
男たちが深々と頭を下げた。

「この女が生意気な物で・・・」

「まあ、一人であの娘を探しに来るぐらいだからな、気が強いのも分かる・・・
 少々痛めつけても構わん。死なない程度にかわいがってやれ」

「社長・・・この女、犯っちゃっていいんですよね?」

「ああ、構わん。好きにしろ」
野本の父親は言い捨てると地下室を出て行った。
606オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:56:28 ID:G2zBLLiJ

「さて、社長のお許しも出たし、ゆっくりと楽しませてもらうか」
男はニヤリと笑うと杏子の右足にロープを括りつけた。

 「な、何するのっ!」
男は杏子の足首にロープを結び終わると天井の配管にロープを通した。

 「まずはこんなのはどうだ」
だらりと垂れ下がったロープの端を掴み、男がゆっくりとロープを引いていく。

「あっ・・・ぐううっ・・・」
杏子の右足がゆっくりと持ち上がっていく。

 天井からロープで吊るされ、爪先立ちになっている杏子の右足が
高々と持ち上がり、まるでバレリーナの様な格好になった。

「結構、体柔らかいじゃないか刑事さん」

「あ、あなた達・・・絶対許さない・・・」
唇をかみ締め、男たちを睨みつける杏子を
下卑た笑みを浮かべ見つめている男たち。

男はさらにロープを引き上げていく。
 
「くうっ・・・」

さらに杏子の足が天井に向けて持ち上がる。

「うわぁ・・・パンティが食い込んで・・・すげぇ・・・」

杏子の下半身を見つめていたもう一人の男がごくりと唾を飲み込んだ。

 むっちりとした下半身を包み込んでいたモカブラウンのショーツが
杏子の股間にぎりぎりと食い込み、杏子の大切な部分の形が浮かび上がってきた。
 大きなヒップの割れ目に食い込んだ薄い布から柔らかそうな尻肉がはみ出し
小刻みに震えている。

「くっ・・・」
ガクガクとつま先を震わせ男を睨む杏子。

 「ケツが丸見えだぜ、刑事さん」
男はロープを引っ張りながらニヤニヤと笑っている。

「うは・・・ま○こが・・・」
杏子の前に立ち、じっと股間を見つめていたもう一人の男がニヤリと笑った。

レースをあしらった上品なショーツが杏子の小さな割れ目に激しく食い込み
ショーツの両脇から柔らかそうな肉がはみ出している。

 つま先立ちで震えている杏子の目に薄っすらと涙が浮かんでいる。

「許さない・・・」
涙を浮かべ、男たちを睨みつけている杏子に男が言った。

「ほんとに気が強えな。いつまでそんな事言えるかな?」
男は小さなナイフを取り出すとブラジャーのストラップをザクリと切った。
607オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 12:58:20 ID:G2zBLLiJ

ぱさりと小さな音がして床の上にブラが落ちた。

「すっげぇ・・・」
男の一人が思わずため息をついた。

 小さく揺れながらあらわになった釣り鐘型の乳房は真っ白な肌に
張りのある美しい丸みを帯びていた。

男たちは舐めるように杏子の乳房を見つめている。
 
「ガマンできねえ!」
男の一人が乳房にむしゃぶりついた。

 「くっ!」
杏子は体をくねらせ、男を振り払おうとするが男は杏子の体を抱き寄せ
その薄茶色の乳首を口に含み舌先で転がしている。

「あうぅっ・・・!」
ぴくぴくと体を震わせ、襲ってくる刺激に耐えている杏子に
もう一人の男が近づいていく。

男は杏子の股間に食い込んでいるショーツに指をかけると
ザクリと切り裂いた。

「きゃあっ!」

杏子の悲鳴が上がり、むっちりとした下半身があらわになった。
 むき出しになった杏子の大切な部分に目をやった男が叫んだ。

「お前・・・パイパンかよ!!」

あらわになった杏子のそこはまるで子供のようにつるりとした恥丘に
くっきりとしたすじが走っていた。

「すげぇ・・・初めて見た・・・ほんとにいるんだ、パイパンって・・・」
もう一人の男が感心したようにつぶやいた。

 「見かけと違ってここはガキみたいだな」
凛とした強い意志を感じさせる顔立ちに豊かなバストと大きく張りのあるヒップ。
 その容姿から学生時代からモデルやタレントの誘いも多かった杏子だったが
杏子はかたくなにその誘いを断わり続けた。
 それは浮ついた事が嫌いという杏子の性格もあったが、もう一つ人に言えない
悩みのせいだった。
 杏子は生まれついてヘアの生えない体質だったのだ。
杏子がそれを知ったのは中学2年の時だった。

 周りにいるほとんどの少女が大人への兆しを見せ始めていたその頃
杏子にはまったくその兆しが無かった。
 うぶ毛さえ生えていないそこを見つめ、ため息をつく杏子。
杏子はバスルームを出ると夕食の支度をしている母親に小さな声でつぶやいた。

「お母さんちょっと・・・」
608オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:00:16 ID:G2zBLLiJ

話を聞いた母親は杏子を病院に連れて行くことにした。
 
「お嬢さんは生まれつきヘアが生えない体質ですね」
年配の女性医師はカルテを書き入れながら話し始めた。

「えっ!そ、そんな!」
慌てる母親にその医師は小さく微笑み落ち着いた口調で話し始めた。

「お母さん、ごくまれにお嬢さんの様な方はいらっしゃいます」

「大丈夫なんですか、この子?」
うつむいている杏子の肩を抱きしめる。

「大丈夫です。周りの友人達と違うというのは
 お嬢さんも気になるとは思いますが・・・」

杏子はそのことにコンプレックスを感じながらもそれを受け止め過ごしてきた。
 高2の時に家庭教師の大学生にヴァージンを捧げた杏子は24才の今も
その男性と付き合っていた。

男性は初めて杏子のそこを見たとき、戸惑っていたが杏子のそのままを受け止めた。
 杏子もその男性を深く愛していた。

「なあ、恋人いるんだろ?こんなツルマンに入れるって男はどんな気分なんだろ?」
男が杏子にささやいた。

「お前と同じでロリっ気があるんじゃないのか?」
もう一人の男が笑った。

「お前、あの娘のアソコ見たときがっかりしてたもんなぁ・・・
 なんだよ、こんなボーボーなのかよって」

「い、いや・・・まあ・・・」

「あ、あなた達、彩ちゃんを・・・」
体を震わせ、男たちを睨みつける杏子。

「ああ、たっぷりと味わわせてもらったぜ。処女じゃねぇとはいえ
さすが14才だな。ぐいぐい締め付けてきやがってたまんなかったぜ・・・」

「ええ、ケツの方も最高でしたよ・・・」

「まさか・・・あなた達・・・」

「ああケツの穴、バッチリ戴いたぜ。たっぷりと中に出してやったよ。
 ひいひい言って喜んでたぜ」

「くっ・・・!」
唇をかみ締め、目を伏せる杏子。

「人の心配より自分の心配をしたらどうだ?刑事さん」
男はニタリと笑うとむき出しになっている杏子の割れ目に指を走らせた。

 「きゃあっ!」
びくんと体を震わせ、悲鳴を上げる杏子。

男は杏子のまだ固く口を閉じている小さな入り口に指を突き立てると
グリグリと動かし始めた。
609オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:01:31 ID:G2zBLLiJ

「ほらほら、どうだ・・・刑事さん」

「あぁぁっ・・・!」

ロープに吊るされた、たおやかな体が大きくしなる。

「ほら、もっといい声で鳴いてみな」
男は杏子の乳首に舌を這わせ、杏子の敏感な部分を擦りあげる。

「くあぁぁっ!・・・いやぁぁっ・・・!」
「へっ、なにがいやぁだ。こんなになってるくせに」

杏子のみだらな液体で濡れ始めた指をペロリと舐め、男が笑った。

「なんだかんだ言っても女だな。ちょっとかわいがってやったらこのザマだ」
ニヤリと笑う男を涙を浮かべ、睨みつける杏子。

「ふん、いつまで強がってるんだ」
男は吐き捨てるようにつぶやくと杏子の奥深く、ズブリと指を突き立て
激しく動かし始めた。

「あがっ!・・・っく・・・かはっ!!」

びくんびくんと体を震わせ、声を上げる杏子を男たちが舐めるように見つめている。
 ぐちゅぐちゅとみだらな音を立て男の指が小さな入り口を出入りしている。

「あうぅ・・・んんっ・・・はうっ!」
高々と吊り上げられた右足がぴくぴくと痙攣している。

「さて、もうぶち込んじまってもいいんだが・・・
 せっかくだ、ゆっくり楽しませてもらおう」

男は杏子の中から指を引き抜くとニヤリと笑ってもう一人の男に言った。

「一休みしようぜ。また後でゆっくりと楽しむとしよう」

男はそういうと、もう一人の男とともに地下室を出て行った。


610オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:06:27 ID:G2zBLLiJ

二時間後―

右足を吊り上げたまま、天井から吊るされている杏子が小刻みに体を震わせている。
 
(こ、こんなときに・・・)

そこに男たちがやって来た。
 その姿を見た杏子が叫んだ。

「あ、彩ちゃん!!」

「さ、三枝さん!どうしてここに?・・・そ、その格好は・・・?」
全裸で吊るされている杏子の姿を見て驚いている彩に男がささやく。

 「この刑事さん、君を助けようとここに来たんだよ。
  残念ながら捕まっちゃったけどね」

「ご、ごめんなさい。私のせいで・・・」

「いいえ。彩ちゃんのせいじゃないわ・・・うっ!」
杏子がびくんと体を震わせた。
 
「ど、どうしたの、三枝さん?」
「だ、大丈夫・・・なんでもないわ・・・」
それを見ていた男がニヤリと笑った。

 (そういうことか・・・)
男が彩にささやいた。

「この刑事さん、おしっこしたいんだってさ」
「えっ?」

「なあ、そうだろ?刑事さん」

「な、なに言ってるの・・・そ、そんな事・・・」
ぷるぷると体を震わせている杏子を見つめ男が言った。

「ふん、まあいい。いつまで我慢できるかな」

「お前もそこで見てろ、面白い物が見れるぞ」
もう一人の男に抱きかかえられている彩に向かって男が微笑んだ。


611オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:07:55 ID:G2zBLLiJ

10分後―

 「くっ・・・うぅっ・・・んっ・・・」

杏子が小さな声を漏らし、体を震わせている。
 吊り上げられている右足は激しく痙攣している。

(もう限界だな・・・)
男はニヤリと笑うと彩に言った。

「そろそろだ。あの女のま○こをよ〜く見てろ」

「あっ、な、なんで?」
思わず彩が声を上げる。

「ありゃパイパンって言ってな。大人になっても毛が生えないのさ」

(そ、そんな事あるの・・・?)
驚いている彩に男がささやく。

「不思議だろ?彩ちゃんは14才でもこんなにモジャモジャなのに
 あの刑事さんは24才なのにつるつるなんて」

彩の生い茂るヘアを見つめ、笑う男。

「・・・・・・」
思わず顔を伏せる彩の股間にスタンガンを押し当て、男が言った。

「いいか、あの女のま○こから目を逸らすな。もし目を閉じたり
 逸らしたりしたらコイツを食らわすぞ」

「いやぁ・・・助けてぇ・・・」
涙を浮かべ震えている彩の髪を掴み、杏子の方に向ける。


数分後―


「あっ・・・ああっ・・・」

杏子が小さな声を漏らし、ぴくんと体を震わせた。

 ピチャッ・・・・・・

小さな音を立てコンクリートの床に雫が落ちた。


次の瞬間―
612オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:10:54 ID:G2zBLLiJ


シャーッ・・・・・・!!


黄色い液体がくっきりとした杏子の割れ目から噴き出した。


「いやぁぁぁっ!見ないでぇぇぇっ!!」

杏子の叫び声が響いた。

「・・・・・・」
彩が思わず目を逸らす。

「見るんだ」
男が彩のアゴを掴んで引き起こす。

「いやぁぁ・・・止まってぇぇ・・・」
杏子はぷるぷると体を震わせ、涙を流している。

その間も薄い黄色の液体は激しく噴き出し続け
床には大きな水溜りが出来ている。

(すごい・・・)
杏子のみだらな姿を呆然として見つめている彩。

「うはぁ・・・すげえ・・・」

「お〜お〜、ずいぶん溜まってたんだなぁ・・・」

男たちはニタニタと笑いながら杏子のみだらな姿を見つめている。
 バレリーナのように高々と足を上げたまま、放尿を続けている杏子。

「見ないでぇ・・・見ないでぇぇ・・・」
泣き叫ぶ杏子を唖然として見つめる彩。

やがて最後のひとしずくが床に落ち、静寂が訪れた。


「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
がっくりとうなだれ、嗚咽を漏らしている杏子に男がささやく。

「こんなんで終わりだと思うなよ。まだたっぷりと楽しませてもらうぜ」
男はニヤリと笑うとロープを緩めた。

「あうっ・・・!」

黄色い水溜りの上にべちゃりと尻もちをついた杏子が顔を歪め
うめき声を上げた。

613オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:14:00 ID:G2zBLLiJ

男が杏子の両手にはめられた手錠を外した。

「ううっ・・・」
手首には手錠の跡が痛々しくアザとなり、細い足首にもロープの跡が
くっきりとついている。

ぐったりとへたり込んでいる杏子に男が近づいていく。

「しゃぶってくれよ」
いきり立った肉棒をピンクのルージュを塗った唇にねじ込む男。

「ほら、早くしゃぶれよ」
男が笑った。

「ぐあぁっ!」

突然、男が悲鳴を上げて床に転がった。

 「痛ってぇぇ・・・」
股間を押さえ、のた打ち回る男。

「テメェッ!」
もう一人の男が杏子を蹴り飛ばした。

「あうっ!」
杏子が悲鳴を上げ、壁に叩きつけられた。

「テメエまだわかんねぇようだな!この娘がどうなってもいいんだな!」
男は叫ぶと彩の股間に当てたスタンガンのスイッチを押した。

 「あはぁっ!!」
彩が叫び声を上げて飛び上がった。

「あふぁぁぁ・・・」
床に転がった彩がぴくぴくと体を痙攣させ、口から泡を噴いている。

 その股間から黄色い液体が流れ出している。

「今度、変なマネしたらこんなんじゃすまさねえぞ!」
男はぴくぴくと体を震わせ、涙を流している彩の股間に
スタンガンをねじ込んだ。
614オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:15:44 ID:G2zBLLiJ


「ま、待って!言う通りにするから彩ちゃんには・・・」

「じゃあ、まず手始めにオナニーでもしてもらおうか」

「えっ?」

「オナニーだよ。やったことあんだろ?」

「そ、そんな事・・・」
顔を赤らめ、うつむく杏子。

「やるのか、やらないのか?」
スタンガンのスイッチに指をかける男。

「ま、待って!や、やるわ・・・」
「よし、じゃあそこに座ってこっちに向けて股を広げな」

「・・・・・・」
杏子はコンクリートの床に座ると小さく足を開いた。

「そんなんじゃ見えねえよ!もっと股をおっぴろげな!」

「あぁ・・・」
杏子は目を閉じると、ゆっくりと足を広げていった。

「へへっ・・・ガキみてぇなま○こが丸見えだ・・・」
「漏らしたションベンで濡れてるぜ・・・」

「うぅっ・・・」
涙を浮かべ、恥辱に耐える杏子の股間を男たちが見つめている。

細い指が割れ目の上をなぞり始めた。

(男の人が見ている前でこんな事・・・)
杏子は男たちの視線を浴びながら指を動かし続けた。

「おい、もっと気ぃ入れてやれよ!」
男がぐったりと倒れている彩の股間にナイフを当てた。

「5分以内にイカなかったらコイツのま○こがぱっくり切れちまうぞ」

「あ、ま、待って!」
杏子は慌てて指を動かし始めた。
 右手でスリットをなぞり、左手で豊かな乳房を揉みしだく。
615オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:20:26 ID:G2zBLLiJ


「んっ・・・んんっ・・・くんっ・・・」

やがて杏子の小さな声が響き始めた。
 杏子はじっと目を閉じて細い指を動かしている。

「あっ・・・ふっ・・・ううんっ・・・!」
その声は段々と大きくなり、細い指がしっとりと湿り始め
 薄茶色の小さな乳首が固く立ってきた。

(い、いやぁ・・・声が出ちゃう・・・)

杏子はこみ上げてくる声を必死にこらえていた。

(は、恥ずかしい・・・みんなに聞こえちゃう・・・)

「気が強い割にはかわいい声で鳴くじゃないか」
男が笑った。

杏子には高2の時にヴァージンを捧げ、それ以来ずっと付き合っている恋人がいたが
 恋人が社会人となり忙しくなって思うように会えなくなった高校3年の頃
杏子は初めて自分で自分を慰めてしまった。

 (やだ・・・こんなになってる・・・)
ベッドの中でしっとりと濡れた指先を見つめ、顔を赤らめる杏子。
 それは普段の凛とした杏子からは想像もできない姿だった。
それから杏子は今もお互いの仕事が忙しく、会えない日々が続いてしまうと
つい、自らを慰めてしまう事があったのだった。

(自分でしてるところを人に見られるなんて・・・)
杏子は体中を桜色に染めながら、悩ましげな吐息を漏らした。

「はうっ・・・!ああっ・・・くうんっ!」
やがて杏子がぴくぴくと体を震わせはじめた。

(そろそろか・・・)
男がニヤリと笑った。

「ほら見てみな」
男はがっくりとうなだれている彩の顔を持ち上げた。

(さ、三枝さん、な、なにしてるの!)
彩の目に自ら豊かな乳房を揉みしだき、むき出しの股間をまさぐっている
杏子のみだらな姿が映った。
 額には薄っすらと汗が浮かび、ピンクのルージュを塗った小さな唇からは
切ない吐息が漏れている。
 
彩が呆然として杏子の姿を見つめていたその時―

616オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:23:37 ID:G2zBLLiJ
  
「あはぁっ!!」

突然、杏子が切ない声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。

「くうぅ・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、倒れる杏子。

「ははっ!俺たちの見てる前でイっちまいやがったぜ」
男たちが大声で笑った。

「・・・・・・」
唖然として杏子を見つめる彩。

「なかなか良かったぜ。女刑事のオナニー・・・」

息も絶え絶えの杏子の黒髪を掴み、男が杏子の耳元でささやく。

「アイツが待ってるぜ」

先ほど杏子にフェラチオをさせようとして肉棒を噛まれた男が
杏子を睨みつけている。
 
 「さっきみたいなマネしたらただじゃおかねえぞ」
男は杏子の歯型が残る肉棒を杏子の口にねじ込むと
激しく腰を動かし始めた。

「ぐっ!・・・んふっ・・・げぷっ!」
涙を浮かべ、苦しげに息を漏らす杏子の頭を掴んで激しく腰を動かす男。

数分後―

「ぐぷっ・・・・!!」

杏子がうめき声を上げ、びくんと体を震わせた。

「ぐぅっ・・・」
杏子がうめき声を漏らし、唇から白い精液がたらりと垂れてきた。

「出すなよ。全部飲め」

「んくっ・・・」
杏子は小さく喉を鳴らし男の生臭い精液を飲み込んだ。

「うまかったろ?彼氏のとどっちがうまい?」

「ううっ・・・」

涙を浮かべ、うなだれている杏子の唇から精液が糸を引いて垂れていく。

617オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:26:16 ID:G2zBLLiJ

「泣くんじゃねえよ。どうせいつも彼氏の飲んでんだろ」

「・・・・・・」

「これはやったことあんだろ?」
男は杏子の豊かな乳房を持ち上げるといきり立った肉棒を挟みこんだ。
 
「ほら、早く擦れよ」

「ああ・・・」
杏子は涙を浮かべ、自ら豊かな乳房を両手で持ち上げると
ゆっくりと動かし始めた。

「あはっ、たまんねぇ・・・」
男がうっとりとつぶやく。

「こんなでけえおっぱいなんだ、男にもいつもやってやってんだろ?」
「し、してないわ・・・こんな事・・・」

柔らかな乳房の谷間に男の肉棒を挟み、必死に乳房を揺らす杏子。

(カレにもしたこと無い事をこんな男に・・・)
涙を流し、震えている杏子に男が言った。

「ぼうっとしてんなよ、舌も使え」

(うぅっ・・・)
杏子はゆっくりと乳房を動かしながらふっくらとした乳房の間から
顔を出している男の亀頭をちょろちょろと舐め始めた。

「はあぁ・・・たまんねぇ・・・」
杏子の小さな舌が小刻みに動くたびに男がぴくぴくと体を震わせる。

(助けて伸樹さん・・・)
杏子は男の亀頭に舌を這わせながら恋人の顔を思い浮かべ、涙を流した。

「きゃあっ!」

突然杏子が悲鳴を上げ、びくんと体を震わせた。

「いやぁぁ・・・」

顔中にべっとりと白い精液を浴びた杏子が体を震わせている。
 長いまつげや黒髪からポタポタと精液が滴り落ちている。

「おい、そっちが終わったらさっさとこっちへ来い」

もう一人の男が呆然としている杏子を抱き寄せた。
 
618オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:27:45 ID:G2zBLLiJ
 

「上に乗んな」
男がごろりと横になった。

「い、いやっ・・・!」

「アイツがどうなってもいいのか?」

ぐったりとしている彩の小さな乳房にナイフが押し当てられている。

 「お願い、彩ちゃんは助けてあげて・・・」
 
 「じゃあ、早くしな」

 「・・・・・・」
杏子はゆっくりと立ち上がると男の上に跨った。

「さ、三枝さん・・・やめて・・・そんな事しちゃだめ・・・」

「いいのよ、彩ちゃん・・・私は大丈夫・・・」
杏子は小さく微笑み、男の肉棒をそっと股間にあてがうと目を閉じて
唇をかみ締めるとゆっくりと体を沈めていった。
 男の太い肉棒がゆっくりと杏子の中に飲み込まれていく。

「はうんっ・・・」
杏子が小さな声を漏らし、ぴくっと体を震わせた。
 杏子の大切な部分に根元まで赤黒い肉棒が飲み込まれた。

(ああ・・・伸樹さんごめんなさい・・・)

涙を浮かべ、震えている杏子に男が言った。

「なにやってんだ?じっとしてないで動けよ」

「ううっ・・・」
杏子は涙を流しながら体を上下に揺らしはじめた。

619オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:29:18 ID:G2zBLLiJ


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が地下室に響いている。

「あんっ・!・・ううんっ・・・あぁん・・・!」

釣鐘型の豊かな乳房を揉みしだかれ、杏子が切ない吐息を漏らしている。

「ほら!もっと動け!」
男は荒々しく乳房を揉みしだきながら激しく杏子を突きたてている。

「ああ・・・いやぁぁ・・・助けてぇぇ・・・」

杏子は泣きながら男の上で必死に腰を動かす。

「あと三分で俺をイかせなかったらあのガキのおっぱいにナイフがおっ立つぜ」

「や、やめて・・・」
杏子は必死に体を上下に揺らす。

「あと二分」
男が笑った。

「ううっ・・・」
杏子は男の両手をぐいっと乳房に押しつけ、みずから動かし始めた。
豊かな乳房がぐにゃりと形を変える。

「あんっ!・・・はぁっ・・・んんっ!」
切ない吐息を漏らし、男の上で激しく上下に体を揺らし続ける杏子。

(お願い、早くイって!)
ぴんと立った小さな乳首に男の手を擦りつける。

「あうんっ!・・・あはっ・・・くうんっ!」

激しく乳房を揺らし、男の上で悩ましい声を漏らしている杏子を
彩が涙を浮かべ見つめている。

(三枝さん・・・私のために・・・ごめんなさい・・・)

「目を逸らしたら・・・わかってるな?」
彩を後ろから抱きしめている男がニヤリと笑った。
小さな乳房の膨らみにナイフの刃が食い込む。

「いやぁぁぁ・・・」
彩はぶるぶると体を震わせながら杏子と男のみだらな行為を見つめ続けた。

「はぁぁんっ!!」
やがて杏子が切ない声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。

(ああ・・・中に出されちゃった・・・赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう・・・)
男の上に跨ったまま涙を流し、震えている杏子。
620オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:31:02 ID:G2zBLLiJ


「いやぁーっ!やめてぇーっ!」
呆然としていた杏子の耳に彩の悲鳴が聞こえた。

杏子の目に男に後ろからのしかかられ
乳房を揉みしだかれている彩の姿が映った。

「あ、彩ちゃん!」
立ち上がろうとする杏子の足を男が掴んだ。

「おっと、逃がさないぜ。まだたっぷりかわいがってやる」
男はむくりと起き上がると杏子を床に押し倒した。

「助けて三枝さぁん!」

(あ、彩ちゃん・・・)
杏子は男にのしかかれながら彩を見つめた。

「あうんっ!」
彩の声が響いた。

彩のヒップを抱きかかえた男が激しく腰を振りはじめた。

「あっ!・・・はうっ・・・あんっ!」

大きなヒップに男の腰が叩きつけられるたびに
小さな乳房をぷるんぷるんと揺らし、切ない声を漏らす彩。

「さあ、こっちもはじめるか」
男がニタリと笑い杏子の足をがばりと開いた。

「いやぁーっ!」
杏子の悲鳴が響き、やがてそれは切ない声に変わっていった。

621オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:34:04 ID:G2zBLLiJ


「あんっ!・・・ううんっ・・・くんっ!」

「んんっ!・・・っく・・・あはっ!」

薄暗い地下室に杏子と彩の切ない声が響いている。

コンクリートの床の上に四つんばいになって並んでいる杏子と彩を
男たちが激しく突きたてている。

「ああっ・・・や、やめて・・・お、お願い・・・」
男が腰を叩きつけるたびに杏子の豊かな乳房がぷるんぷるんと大きく揺れる。

「たまんねえぜ、コイツの体・・・」
男は揺れる乳房を揉みしだきながら、むっちりとした大きなヒップを
激しく突き立てる。

「コイツも何度犯っても飽きないっすよ」
もう一人の男が激しく彩を突き立てながら荒い息を吐いている。

「こっちはヴァージンか?」
杏子を突き立てていた男がニヤリと笑って大きなヒップの割れ目を広げる。

「だ、だめぇっ!・・・そこはだめぇっ!」

「ふん、横を見てみな。涙流して喜んでるぜ」

「痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」
彩が痛々しく裂けてしまっているアナルに肉棒を打ち込まれ
悲鳴を上げている。

「さあ、お前も覚悟しな」
男はニヤリと笑うと杏子のアナルに肉棒を押し当てた。
622オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:35:20 ID:G2zBLLiJ


「いやぁっ!お尻はいやぁっ!」

泣き叫ぶ杏子の大きなヒップを抱き寄せると男は一気に肉棒を打ち込んだ。

「あぎゃあっ!」
杏子が悲鳴を上げて飛び上がった。

小さなアナルがパックリと裂け、赤い血が滲んでいる。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

ぱくぱくと口を動かし、小さく息を漏らしている杏子。

「こっちはヴァージンだったか。もったいねえな、お前の男。
 こんなにいいケツしてる女の穴を使わねえなんて・・・」

大粒の涙を流し、呆然としている杏子に激しく腰を叩きつける男。

「ああっ!・・・い、痛いっ!・・・やめてぇっ!!」

「美人刑事さん、ケツの穴に入れられてる気分はどうだ?」

「や、やめて・・・お、お尻が・・・お尻が・・・壊れちゃう・・・」

「こっちも使えるようになれば彼氏も喜ぶと思うぜ」
男は笑いながら杏子を激しく突き立てる。

やがて―

 「あうーんっ!!」
悲鳴が響き、がっくりと杏子が倒れた。

(お、お尻の中に出されちゃった・・・)
ぱっくりと裂けてしまったアナルから赤い血とともに白い精液が溢れ出している。

「あうぅ・・・」
精液を溢れさせながら涙を流し倒れている杏子に男がささやいた。

「コッチも良かったろ?時間はたっぷりあるんだ。
 じっくりコッチのよさを教えてやるよ」
男はぐったりとしている杏子を抱き上げるとニタリと笑った。

623オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:36:56 ID:G2zBLLiJ


一ヵ月後―


一人の警察官が慌てて署長室に駆け込んでいった。

 「し、署長!大変です!これを・・・」
抱えてきたノートパソコンを開いてみせる。

「こ、これは本物か・・・?」

「ええ・・・まず間違いなく・・・」

「わかった・・・君はもういい。このことは口外してはならん」
「は、はい・・・」

署長の小暮はすぐに佐々木刑事課長を呼び出すと
パソコンに映っている動画を見せた。

「こ、これは・・・まさか・・・」

「ああ、三枝だ・・・」

その画面には鎖に繋がれた首輪をはめた全裸の杏子が覆面をした男の上で
豊かな乳房を激しく揺らし、突き上げられながら
もう一人の男の肉棒を咥えている姿が映っていた。

スピーカーからは杏子のみだらな声が流れている。

「あぁんっ!もっとぉ!・・・もっと突いてぇっ・・・!
 杏子のお○んこめちゃめちゃにしてえっ!」

「し、署長・・・こ、これはいったい・・・」
唖然として画面を見つめている佐々木。

「先ほどインターネット監視班の人間が見つけた。
 ・・・本物だそうだ」

「行方不明になっていた三枝が・・・ひょっとしてこれは・・・」

「ああ・・・おそらく野本の・・・」

「やめろと言ったのにあの件を調べていたからな・・・アイツは・・・」
佐々木が苦々しく顔を歪めた。
624オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:38:45 ID:G2zBLLiJ

画面には四つんばいになってアナルに肉棒を打ち込まれ
大きな乳房を揺らしながら切ない声を上げている杏子の姿が映っている。

「ど、どうします・・・?」

「佐々木君、三枝は先月付けで依願退職したんだったな?」

「は?」

「もう警察とは関係の無い人間だという事だ」

「は、はい・・・」

その日の夕方には杏子の映像はインターネット上で大きな話題になっていた。
 杏子の名前、年令、そして現役の警察官であるということまでが
インターネット上にさらされていた。

それを知った一部のマスコミが三山署に押しかけてきたが小暮と佐々木は
三枝杏子はすでに退職しており警察とは無関係であるとつっぱねた。

「見捨てられたみたいだね。杏子ちゃん」
鎖に繋がれた首輪をはめ、うつろな目で汚れたコンクリートの床の上に
座り込んでいる杏子に男がタブロイド紙を広げて見せた。

そこには杏子のスキャンダルは警察とは一切関係ないという
小暮のコメントが載っていた。

(私が警察をやめている?)
うつろな目で記事を目で追っていた杏子の顔がひきつる。

「せっかく彩ちゃんのためにあんな恥ずかしいセリフまで言って
 がんばったのにねぇ・・・」
男が笑った。
625オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:41:50 ID:G2zBLLiJ

「ああっ・・・」
杏子ががっくりとうなだれ、泣きじゃくった。

(あんな事までしたのは何だったの・・・)

杏子は彩を助けてやると男たちに言われ、その代償として
カメラの前で男たちとみだらな行為を行い
屈辱的な言葉を言わされていたのだった。


「はうんっ!・・・くうんっ・・・あはぁっ!!」

呆然としている杏子の隣で彩の切ない声が響き始めた。

「さて、こっちもはじめるか」
男はニヤリと笑うと呆然としている杏子を抱き寄せた。


「ああ・・・いやぁぁぁ・・・!!」
コンクリートの壁に囲まれた地下室に杏子の切ない声が響き始めた。

626オチテイク メガミ ◆j0k7d.xXSg :2007/06/02(土) 13:43:04 ID:G2zBLLiJ

以上で「オチテイク メガミ」終了です。
ありがとうございました。

627名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 13:48:37 ID:D22qDwEx
>>626
GJ!
次回作にも期待してます
628名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 14:51:41 ID:0z6eeAyd

GJ
629名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:58:01 ID:GjGFLvfi
GJと言いたいけれど、少し疑問が
彩に御執心の先生が簡単に彩を手放すのかなっとふと思った
それに乱交OKのようには見えなかったけど
1月もあったら飽きるのかな?
630名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 02:22:16 ID:i8Z9V327
なんかすごいツボ入りましたわ。よかった。
暴力的になりすぎずぬるすぎず、いいバランスでした。
これからもがんばってください。
631名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:30:55 ID:IT8H8ETv
うーん、目的のシチュに持っていく為とはいえ彩の父親を自爆テロ犠牲って・・・
ここだけ腑に落ちんかった
あ、婦警陵辱はGJですよ?
632名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:46:15 ID:eqVMZFg+
瞬きゅんのサゲチンパワーはとんでもないな。まさに犯られたら最後!
633名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:31:53 ID:6d7YA+v0
ていうか、監禁坊ちゃんの親父のただの一企業の社長とも思えない権力者っぷりがあまりにも不自然杉。
634名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:56:35 ID:RUMmLojY
まぁ、そういうもんだと思って読むのが一番なんだろうが……。
635名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:07:58 ID:MpMRThUQ
野本親子って、なんとなく
「北の国」の正日君と正男君(将軍様とその長男)を彷彿とさせるなぁ・・・w
636名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 02:15:46 ID:e87b2ctB
これは某北の国のお話です。
日本の常識は捨てましょう。
637名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 05:44:40 ID:/jPdkXUq
北の国から
638名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:54:36 ID:RqTSAfc8
よし、今度のレイプは北海道だ!
639名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:30:07 ID:xY+GBous
次スレ立ててくる
640名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:37:20 ID:xY+GBous
次スレ立てた

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/l50
641名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:34:16 ID:7Ca751sR
ふむ
642名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:26:03 ID:ZeYJuYdd
ふむふむ
643名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:15:23 ID:UINLwl9t
さて、新スレが立ったことだし
穴埋めがわりに凌辱妄想ネタでも垂れ流すか…

PS版あけるりのエステルをがっつり犯したいな〜
もちろん月教会の中で司祭服を着たままでw
644名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:31:00 ID:ojq7lt2U
マリみての祐巳と祐麒をセットで犯したい
645名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:09:39 ID:faDxOM5R
>>643
超同意

エステルいいよな
646名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 06:28:52 ID:qL9knj9y
エステルって準にゃんと同じ声なんだよな
司祭服着せたまま乳や陰部を破いて見えるようにして
イエスのように磔たい
で、放尿させてそれを杯で受けて「聖杯」・・・なんちゃって
647名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:54:25 ID:aB5eb2Sq
エステル知らなかったのでググってみたら、黒ニーソのミニスカ司祭様が出てきた…

こんなエロい格好をした司祭様なんてけしからんな!
…ちょっと月居住区の礼拝堂に忍び込んでくる…(;´Д`)…エステルタソ、ヒトリダトイイナ…
648名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 06:15:50 ID:RN4A1TQ1
>エステルタソ、ヒトリダトイイナ…
それは無理だな
もうすでに俺達が、エステルを取り囲んでレイープ茉理・・おっとと、祭りを
開催しているからな
キミも一緒にどうだい?
649名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 14:24:22 ID:KfNmeRv9
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/l50
650名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 15:26:02 ID:ucU/I1ew
擬人化じゃねーだろ?w
651名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 15:53:33 ID:ucU/I1ew
ちょw誤爆
652名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 06:02:52 ID:adoWrt1/
>>648
エステルは月の高級官僚どもの性欲処理係として地球に派遣されたとか妄想してみる。
モーリッツは孤児の中から上玉を見繕って役人たちにあてがうことでカネと地位を得ている女衒

まあ劣等感の塊のくせにプライドだけはバカ高い月の役人どもからみたら
出自の卑しいエステルなんてほとんど「歩く肉便器」扱いだろうなw
653名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 05:27:25 ID:rGzC1nY6
とりあえずバックからマンコ貫きながら犯して
あの自慢の美しい髪をハサミでザキザキに切ってやりたい
654名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 10:27:57 ID:EQngKLjS
ume
655名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:30:44 ID:za9n8Wua
埋め産め
656名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 05:23:12 ID:GwHUS4nj
657名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 14:01:26 ID:+WcCvTDZ
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
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658名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:52:01 ID:7yiAdFWm
      |ハ,_,ハ
      |´∀`';/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,    スレウメ スルナラ イマノウチ
      |     ミ
      |    彡
      |    ,:'
      |''~''''∪

               l^丶
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,
               ミ ´ ∀ `  ,:'
             (丶    (丶 ミ
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ  ';´∀`';,
              `:;       ,:'  c  c.ミ
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J

            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`';
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u
659名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:56:22 ID:x8m+sp7i
超幼姦
660名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 16:14:00 ID:nEoapQkd
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661名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 00:02:44 ID:zLLAoarL
ume
662名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:17:12 ID:YaTTLVeA
663名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 13:02:28 ID:CbBO7wKx
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664名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 07:37:10 ID:tbbNbpw7
産めよ増やせよ
665名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 12:56:07 ID:CX0PxvSo
殖産興業ですか
666名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:31:36 ID:7N6K/rxB
ただ埋めるのも勿体無いから
どのキャラをどんな風に犯したいか書いて埋めよう。

俺はなのはとフェイトを半脱ぎでうつろ目になるまで犯したい
667名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:52:47 ID:i1Xukk6D
死ぬまで犯し死んでも犯す
すいません猟奇スレに行ってきまふ
668名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:59:15 ID:QOVY/wF3
井上織姫が十刃に輪姦されたのを想像しておっきした…

「見た目が無傷でも〜内側が云々〜」ってw

あとリボーンの京子ちゃんとハルに、マフィアに関わったらどうなるか…
身をもって教えてあげたいねw
669名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 08:53:55 ID:n5PvH6TI
>>
670名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 09:11:05 ID:bPGONM2g
ジャンプ好きなのは分かった
671名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 08:47:37 ID:j1flj81b
最近は4大少年誌を読むこともなく放映されるアニメは全国ネットしかなくて
ギャルゲーエロゲーも全くしなくて特に犯りたいキャラがいないのが寂しい。
672名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:37:10 ID:mg6/uP8H
   〃                 i,       ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .埋
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |   め
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     よ
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'   ノ    う
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l   か
 __/ ‖  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ
673名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 10:36:44 ID:FEsuhEWO
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674名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:08:12 ID:p+EoLzFl
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675名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:19:03 ID:RedCdBXP
      Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    埋  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  埋  /
        〈    め.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  め   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    ス   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      レ   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     埋   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    め   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  埋   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    め   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_
676名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:45:08 ID:AifyqvsX
男を知らない娘にオスの味を教え込むのがいいんだよね
677名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:43:48 ID:D3hmdpP7
あと5kbだねー
678名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 04:08:34 ID:5cYgeg26
       ∧∧   コイヤァァァァ!!
       (д´* )
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__)
679名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 05:37:30 ID:Wlk7g1vx
色々なゲームやマンガのキャラを絶望の勝沼伸一が犯すところを想像
680名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 06:05:42 ID:9L9sSgkF
>>679
ソレダ!
伸一様は処女厨だから、8月キャラとか好きそうだなw
681名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 06:51:01 ID:HcZqf5jA
>>680
問題は、伸一様をどれくらいの人が判るかだな
682名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 09:16:00 ID:9t/FySiH
伸一様がKanonキャラを食い散らかすSSはあったよね昔
683名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 11:06:19 ID:IRXiPUFw
>>682
鬼作バージョンは見たことあるがそっちはないな
684名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 12:41:52 ID:Ly3i9+Ai
そのまんま絶望Kanonだった
685名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:29:07 ID:MwpJHoQ7
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
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686名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 00:49:27 ID:84zecY/q
あ、おかまいなく
俺ら埋めてるだけっすから^^

そう言って>>676>>685を背後から黒板に押し付け、スカートの上から柔らかい尻の感触を堪能した。
687名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 03:20:10 ID:K20U3poM
埋め…

梅田 梅島 梅迫 梅坪 
梅ケ丘 梅ヶ沢 梅ケ谷 梅ヶ峠
688名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 07:06:04 ID:MoEGbAT+

どぷっ…!どぷどぷどぷっ!!

ああ、膣肉を割き子宮に精を注いでオスの印を胎内に刻む、この瞬間がたまらない。

俺は久しぶりの解放感に酔いしれていたが、その下で秘裂に剛直をねじ込まれ
純潔を汚された少女はただひたすら嗚咽を繰り返していたのだった。
689名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 18:56:54 ID:B2jcpvaU
はいはい梅ますよ〜
690名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 22:04:34 ID:d+B9gL29
  .-、  _
  ヽ、メ、〉      r〜〜ー-、__      ________________
  ∠イ\)      ムヘ._     ノ      |
   ⊥_      ┣=レヘ、_ 了     | え−−い、報●ステーションはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐  ム  _..-┴へ   <
  | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒',    ヽ.   | 鬼畜スレを映せっ! 鬼畜スレの生き埋められっぷりをっ!!
  (三  |`iー、  | ト、_ソ   }     ヽ   |
  | |`'ー、_ `'ー-‐'    .イ      `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   `ー、    ∠.-ヽ      ',
__l___l____ l`lー‐'´____l.       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  .|      |
               ||  |__.. -‐イ
               ||   |    ノ/
691名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:23:30 ID:MoEGbAT+
やはりレイプの醍醐味は中だしだよね
692名無しさん@ピンキー
今日可愛い眼鏡の女の子を見た。中3くらいだろうか。
体型も凹凸があまりなく地味な感じがよかった。
ああいう子をレイプしたらどんな反応をするだろうか。
体育倉庫の中に引きずり込んで鍵をかけ、怯えて後ずさりする彼女を
壁に追い込み一気に押さえつける。
レイプの被害者は大抵恐怖のあまり声が出せないという。
思った通り恐怖に声も出せなくなった彼女の体育着の上着を思いっきり刷りあげる。
可愛い膨らみを包むブラに微かに浮き出たアバラ、すっきりした腹部。
ブラも刷りあげて色素の薄い乳先にこんにちは。
可愛い可愛いっていいながらおっぱいにむしゃぶりつき、乳房の淡い弾力と張りのある肌を存分に味わう。
ふと見上げると眼鏡の顔が目を見開き食いしばった歯をガチガチ鳴らしていた。
片手でおっぱいを揉みながら片手を短パンの中に突っ込みパンツの上から恥丘を撫でる。
ひいっ、と彼女が叫ぶのも構わずスジに沿って指をこすりつけると布地と肌の間で
サリサリ薄い陰毛が擦れる感触がした。
パンツの股座の布地を掴み、一気に引っ張り上げると布地はスジの中に食い込んだ。
彼女の短パンも下ろすと剥き出しの秘唇をこれでもかと執拗にいじくりまわした。
痛い痛いと泣きじゃくる彼女だったが、浮き出た肉の芽を抓ると
ひぃぃぃ!!、と叫びながら全身を仰け反らせた。
もう我慢できない。俺は自分のズボンやトランクスを下ろし隆々といきり立ったナニを解放した。
遂にこの時が、薄々感じながらも恐怖に強張る彼女の股布をずらし、秘唇に先端を沈める。
ズブズブと肉の中に剛直が入り込む感覚に眼鏡の少女の顔が切なく歪む。
突き当たった処女の砦も腰に力を溜め体重を掛けて打ち込むとあっさり破れた。
あ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙、と破瓜の痛みと喪失感に呻く少女の膣内はとてもキツく熱かった。
陰茎を締める感触を味わいながら腰を前後すると、少女も苦痛にもがき苦悶に喘ぎだした。
奥を突くとまた違った反応が返ってくる。
やがて幾度となく少女の中を蹂躙した頃、射精感が徐に高まってきた。
「中に出してあげるね」
俺がそう言うと若干の間の後、彼女は激しく狼狽した。
だが俺は射精の瞬間に向けて猛スパートをかける。そして遂にその瞬間、
剛直を深く打ち込むと彼女の胎内に勢いよく精を放った。
ドクドクと注がれた白濁が子宮口の前で渦を巻く。
絶望に打ち震える彼女を見ながら俺は至福の快感に酔いしれるのだった。