【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3

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733名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 09:37:50 ID:eRlVgR9q
いわゆるヤオイ穴ってやつか?
734名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 12:09:09 ID:jqlvLZaB
ラブ7の堀骨みたいなやつだな
735名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:07:19 ID:kJrHWeif
男の人は、亀頭だけを刺激すると、どんなに気持ち良くなっても射精できないそうだけど、フタナリでそれをやったら面白いかも
736名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:18:48 ID:PEpMSDJk
母の射精というタイトルでお願いします
737名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 02:22:22 ID:XZLbQ4fQ
マザコン趣味もボテ腹趣味もないので遠慮します
738名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 10:36:09 ID:x3Ju7EQd
”直後責め”なんかも取り入れてみたら面白いかも
739名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 16:05:37 ID:b0HN2HRA
男にオッパイがあるのはシーメイルやレディボーイや
ニューハーフと色々と呼び名が有るけど

女性にマンコの代わりにチンポがあるのは、何か呼び名はあるのかな?
画像検索するにしてもキーワードが思いつかなくて困っていますタスケテ
740名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:48:43 ID:dwO6KjVk
ディックガール
741名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:08:38 ID:MTb+y0e+
オチンポ娘
742名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:57:53 ID:b0HN2HRA
>>740
ありがとうガンガン見つかって世界が広がったよありがとう!


>>741
ありがとう、まだ活用出来てないけど、色々と試してみるよ
743名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 23:36:16 ID:FLcwDFiy
♂×ふたなり♀の話ってないのか?
744名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 09:57:14 ID:iMVzM7Il
>>743
あんびばれんつの淫根忍法帳しか思い浮かばない。
人外サイズのチンポ萌えと淫語耐性がないと駄目だけど。
745名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 11:26:40 ID:the8yT5F
男女のカップルとふたなり女の三角関係な話を内田春菊が描いていたっけ。
男&ふたなり女のベッドシーンと、女&ふたなり女のベッドシーンがあったはず。
746名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 23:59:30 ID:wmT7OTRg
hoshu
747596:2007/10/27(土) 22:08:54 ID:JuL15I2/
前の話の続きを投下します

わたしの目の前にある、濡れたスリット、女の子のしるし。二つ下の妹のいやらしいところの一つを、ゆっくり指でなぞる。
そのたびに熱を帯びる、もう一つのいやらしいところ。さっきわたしが口で吸い尽くした、男の子のしるし。
妹も同じように、わたしの二つのいやらしいところを、味わっている。
明日から、新年度が始まる。わたしは中等部の1年生になり、妹は初等部の5年生になる。この女子校には半年ほど前に編入してきたばかりなのに、
学校の友達はみんな、ずうっと前からの友達のようになっている。あるいは、恋人のように、とも・・・
ふたなりの子が全国から集まり、学年ごとにかたまったクラスなので、学年が上がっても、みんな一緒だという安心感がある。
みんな同じ悩みを抱えていたはずだけど、今はもう悩むことなどない。二つのモノで、友達や先生と愛しあっている。
そして、一日の終わりは、エッチな妹と、エッチなわたしの、お互いの感じるところをすべて知り尽くした、交わり。
748596:2007/10/27(土) 22:10:01 ID:JuL15I2/
そのまま寝入ってしまった。
「おねえちゃん、おはよう・・・」
「・・・ん…」
全裸で迎える二人の朝。ベッドで密着したまま、舌を入れあうキス。
「今日からおねえちゃんは中学生だね」
「そうだね」
「・・・」
「なあに」
可愛らしい紅潮した小さな顔が近づく。もう一度キス。
「中学っていっても、同じ学校の中なんだから、一緒に通えるでしょ。それに、いつでも会えるよ」
「でも、高等部の人とも、知り合うことが増えるって聞いたの。おねえちゃんが、とられちゃったら…」
胸が熱くなった。
「何いってるの。学校でどんなにみんなとエッチしても、最後に愛しあうのは・・・」
不安げな表情の妹を抱きしめて、何度もキスをする。
「おねえちゃん、わたしも、学校で誰としても、おねえちゃんが・・・」
やがて姿勢を入れ替え、ふたたび硬直したモノを、たがいに口に含めた。
749596:2007/10/27(土) 22:11:16 ID:JuL15I2/
「おはよう」
「おはよう、委員長」
委員長が駆け寄ってくる。
「やっ、もう委員長じゃないってば、ふふっ」
「でも、きっとまた委員長になるんじゃない。しっかりしてるし、一番あってる」
「まあ、けっこうこういうの好きだけどね」
妹は、わたしと腕を組みながら、楽しそうに会話を聴いている。
「おはようございます」
「おはようございます。妹さん、素敵だったわ」
「えっ?」
「謝恩会のときのあなたたち、最高にいやらしかったわ」
「はずかしいです・・・」
あの、クラス全員で先生と愛しあったこと、そしてみんなに、姉妹の繋がりを見せてしまったことを、思い出すと、濡れて、膨らんでくる。
「あら、スカートが膨らんできた。敏感ね。・・・朝、したでしょう、ふふっ」
もう妹は真っ赤でなにも言い返せない。
「妹さんが先生に入れて、お姉さんが妹さんに入れて、お姉さんに・・・・」
「委員長が入れたのね、ってそんなこと、口に出して言わないで・・・」
「あら、実はあなたに入れたのはねえ、言っていいかしら?」
なぜか妹に訊いた。
「はい。あの子も、嬉しそうでしたから」
「あの子って?」
「あなたの亀裂を舐めたところで交代したのよ。まあ、気がつかないくらい没頭してたものね。ほら、妹さんのクラスの・・・」
まさか、あの、妹に入れる約束をしている、あの子だろうか。
「その、ま さ か」
750596:2007/10/27(土) 22:12:04 ID:JuL15I2/
「あの子も連れてきてたの?どうして」
「だってね、妹さんが、もしお姉ちゃんに入れてもらえるなら、どうしても見せたい子がいるって」
「そういえば、あの子の感触を思い出してきたわ。委員長とは少し違うような…」
「いいのよ、わたしより上手だった、って言って」
「そういう意味じゃないよぅ…」
委員長は、いたずらっぽい笑みを浮かべている。
妹が、わたしの胸に頬を寄せながら、言った。
「こんど、あの子がわたしに入れるのを、おねえちゃん、見て…」
「なんで、あのときは入れなかったの?」
「あのときは、下級生のわたしたちが、あまりお邪魔してはいけない、って思って、おねえちゃんに見られないうちに、帰ったの」
委員長が補足した。
「だから、今度ね、あなたたち二人であの子を可愛がってね」
「委員長さんも、一緒にしてください」
「えっ、いいの?」
「もし、委員長さんが、わたしを連れて行ってくださらなかったら、おねえちゃんの初めてを、もらえなかったのですから」
「ううん、お姉さんはやっぱり、あなたのために、先生に入れなかったと思うよ。だって男の子の方を使わなくても、
抜群なんだもの。指とか舌とか。女の子の方をくっつけたり・・・毎日そうでしょう?ふふっ」
妹の耳に小声で囁きながら、襟元から手を差し入れた。
「ぁぁ・・・」
「乳首がすごく感じるのね。毎晩さわれる人がうらやましいわ」
751596:2007/10/27(土) 22:13:18 ID:JuL15I2/
初等部の校舎と中等部の校舎の分かれ目に来た。ここで、妹とは、とりあえずお別れだ。
「でもその前に、こっちへ来て」
委員長はわたしと妹の手を引いて、倉庫の裏にまわった。
はじめて来た場所を、見回してみる。二つ並んだ倉庫の裏で、人の気配が無い。
「時間が無いわ。すぐ小さくしましょう」
そして、自分とわたしたちのパンツを、手早く下ろした。
「妹さん、入れて」
後ろ手で妹の腰を引き当てて、挿入させた。そのまま姿勢を低くしてわたしの膨らみを頬張った。
「…ぅぁ・・・」
舌の絡みつくような感触が、わたしの男の子を包んだ。妹は、腰をすごい速さで動かしている。やはり委員長の中の絡みつくような締め付けに、
反応しているのだろう。
「んんっ・・・」
あっという間だった。
「委員長…ありがとう」
「…ううん。美味しかった。妹さんも、すごい上手ね。ねえ、また、入れてね・・・」
口の中に少し残したわたしの液を、委員長は妹に口移しで飲ませている。
そのとき、倉庫の向こうの方に、人影が走ったような気がした。
752名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 05:00:53 ID:fUY8Q6N0
うおおGJ!
続きwktkしてるぜ
753596:2007/10/28(日) 22:18:12 ID:L6KrMTSK
妹を初等部に送り、わたしたちは、中等部に向かう。
「さっきの場所って、いつも使ってるの?」
「う〜ん、久しぶりかしら。まだ、みんなとエッチをしてない頃に、一人でしてたの」
「いつごろ?」
「4年のときは、もうみんなとも先生ともしてたから、2年から3年になるころかな、誰も来ないし、学校の中だから安全だし、全部脱いじゃってた」
「まあ」
「かたいスジをゆっくり指で触るとね、少しずつスジがやわらかくなってね、ちょっと開いて、外の風に当てたりして、
いつのまにか指の動きが早くなってね、ちょっとヌルってしてきたり、それから…」
「そんなこと聞くと、また大きくなっちゃうよ」
「ふふっ、わたしはいつでもいいのよ」
わたしの耳に息を吹きかけ、ほっぺに軽くキスをしてくれる。これくらいは、他のクラスの子も、みんな人前でやっているけど、
委員長は、そのうえ、ぎゅうっと抱きしめて口づけをして、舌を入れてくる。
「ねえ委員長」
「なんでしょう」
「さっき、あそこで、誰かいたような気がするの」
「えっ、だれ?」
「ちょっと遠かったから…生徒じゃないと思うけど、女の人だと思う」
「先生かな。先生ならむしろ、まだいいんだけど」
「いや、もしかしたら、気のせいかもしれないし」
「ううん、ごめんね。これからは場所を考えるね」
「ねえ、少し膨らんでない?」
委員長のスカートが、少し膨らんでいる。
「だって、さっきあんなになったんだもの。でも大丈夫。あとでね、使い道があるの」
754596:2007/10/28(日) 22:20:15 ID:L6KrMTSK
実質、進級式とでもいうべきだけど、入学式が始まった。
ほかの学校から入ってくる子は、わたしたちから離れて、ひとかたまりになっている。
やがて、それぞれのクラスの担任の先生が紹介される。初等部の先生の恋人の、ふたなりの先生って、どんな人だろう。
みんなそれが気になるようで、そわそわしていた。その先生が出てきた。
「……?」
みんなは、男っぽい人じゃないかとか想像していたらしいが、ぜんぜん違った。
でも、それよりも、大事なことに気がついた。
あの場所で見た人影は・・・

教室に戻って、その先生と間近に対面すると、本当に意外な感じがした。深窓の令嬢という感じの人だ。
小柄で、清楚な雰囲気が漂う。でも、あそこには、ついている。ちょっと信じられないが。
「みなさん、これから3年間仲良く頑張りましょうね」
「先生」委員長が手を上げた。委員長は、とりあえず、仮のクラス委員になった。たぶんそのまま委員長になるだろう。
「なんでしょうか」
「あたらしい子が、このクラスに入るって聞いていたんですけど。今日は来ないのですか」
みんなの、もう一つの気になること、先生の「弟さん」が来ていない。
「ほかの学校から中等部に新しく入る子は、手続きがありますので、事務室に行っています」
腑に落ちないような顔をして、委員長は席に着いた。先生はゆっくりと委員長に近づいた。
「なにか、ご用事がありましたか?」
「いえ、新しい子と・・・」
「その膨らみを、何にお使いになるのですか?」
755596:2007/10/28(日) 22:21:54 ID:L6KrMTSK
昔の名作映画に出てくるお嬢様のような先生は、上品な表情のまま、委員長の股間を見つめた。
「今日は、ずっと膨らんでいますね。隠していたようですけれど、ずっと、見ていました。無理をなさらないでくださいね」
委員長と、そのそばの席の子が目を丸くしている。なんだろうと思ってみて見ると、先生の、股間が、膨らんできている。
先生は、わざとだろうか、委員長の目の前に立っている。そして、膨らみはだんだん大きくなり、スカートを突き破るかのようになった。
「あなたの膨らみを見ていたら、このようになってしまいました。小さくするには、どのようにすればよろしいでしょうか」
「・・・・」
「教室ではむつかしいですね。あとで、図書準備室に来てください。あなたも」
先生は、わたしも指名した。

ホームルームが終わった教室では、みんなが興奮してしゃべっている。
わたしと委員長は、その話の輪から抜け出て、図書準備室に向かった。
後ろからは「頑張れぇ」とか「いいな〜」とかの声が聞こえてくる。
「場所知ってる?」
「うん、3階の奥。4年のときにね、中等部の人を、そこで襲ったことがあるの」
「襲った?」
「ふふっ、年上なのに、あなたの妹さんみたいな幼い人がいたから、追いかけちゃった。かわいい声で、よがるんだよ。紹介しよっか」
「そのうち、ね」
肝心なことを告げた。
「朝、あの場所で、だれかいた、って言ったでしょう。あれ、あの先生じゃないかと思うの」
「えっ…、そっか、ふふっ・・・そうなんだ。見られちゃったのね」
「なに嬉しそうにしてるの」

「失礼します」
「お呼びたてして、ごめんなさい。でも、今朝、素敵な姿を見てしまいましたから、お願いがしやすいと思いましたの」
「やっぱり、先生だったんですね…」
「意外なところに人の目はございますから、気をつけてくださいね。それより、これを、見てくださるかしら」
756596:2007/10/28(日) 22:24:01 ID:L6KrMTSK
先生はスカートをめくり上げ、先生の見た目からは想像もつかないくらいに大きなモノを、わたしたちに突きつけた。
「ちょっと、お口を貸してください」
返事も待たずに、先生は委員長の口に押し付けた。なんとか先端はしゃぶれるが、とても全部は入らない。
「舌の先がとてもいいです。ああっ、そう、もっと吸ってください…ぁ…出ます」
委員長がむせるところをはじめて見た。それでもなんとか飲み込んでいるが、口元からかなり液が垂れている。
「ごめんなさい。こんなですから、みなさんとお付き合いできるかどうか、わからないんです」
委員長は、少しして落ち着きを取り戻した。
「先生、ちょっとびっくりしたけど、大丈夫です。こんな大きなのって、素敵です」
「いいえ、無理をせず、お付き合いをしてください。でも、みなさんに入れていただくほうは、いつでも大丈夫ですから」
そういって先生は、わたしたち二人のスカートをめくり上げて、委員長のモノにかぶりつき、わたしのモノを、ヒクヒクとしているところで、咥えた。
口で、そしてあそこで、先生はわたしたちの男の子を食べ尽くした。なにも残さぬほどに。
「せんせい、いいです、っ…ぇぁ…」
「明日から、新規入学の子が来ます。みんなで歓迎してあげてください・・・」
そのあと、先生は、わたしたちの女の子に舌を差しこみ、中で震わせるようにして、吸い取り、舐めあげた。
「もっと、エッチに、なりましょうね、みなさんで一緒に」
わたしには、もう一言付け加えた。
「初等部の先生は、もっとエッチな方ばかりですから。妹さんには、おうちであなたとエッチするとき、どんどん激しくなるように教えています。
こんど、わたくしにも、妹さんとのエッチを見せてくださいね」
757596:2007/10/28(日) 22:27:16 ID:L6KrMTSK
また、長くなって申し訳ない。
一旦落ちます。
758名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:24:53 ID:an0BeJ0t
長いのは一向に構わない
このまま高校編、大学編から社会人編まで行っちゃってくれ
759名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 21:53:33 ID:46FBmZkX
GJとしか言いようが無いぜ
760名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 11:42:01 ID:EK1vmjde
お菓子をくれないとブッかけちゃうぞ とか言って悪戯しまくるフタっ娘達と
それをやんわりと治めるお姉ちゃんのSSが読みたいな〜
時期的に
761名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:26:04 ID:L4D1Im3+
イタズラしまくった上に白濁を施しちゃうとな!
まさにtrick and treat
762名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 22:47:38 ID:5jbAM0dS
483kbか。
そろそろ次スレ?
763名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 23:02:35 ID:U0gXmc5y
スレタイはこのまま?
ストレートに「フタナリスレッド」で構わないと思うけど。
764名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 10:23:22 ID:s7R7YH68
検索とかするぶんにわかりやすいスレタイの方がいいよな本来。
親スレ?はほとんど停止してるし。
765名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 12:47:44 ID:cTl6mK/A
ふたなり
フタなり
フタナリ
どれが一般的なんだろ?
766名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 13:03:09 ID:GVXLTHmr
エロ的には平仮名じゃないか?
すくなくとも2番目は見たことがない
767名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 13:21:21 ID:s7R7YH68
「双成」なんだから「ふたなり」でいんじゃね?
どちらも訓読みなんだし。
768名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:20:02 ID:bzs1v36H
個人的には現状維持がいいな
フタナリスレだけだとフタナリ同士がアンアンするの限定
に見えるのは自分だけですかそうですか
769名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:39:45 ID:JcZh+EQR
流石にそう考える人は少ないんじゃなかろうか
少なくとも1の文が残っている限りは何の問題もないはず
770名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 19:51:57 ID:ZTb6ZPTv
元スレとの兼ね合いもあるし変更する必要はないんじゃないかな
頭にふたなりと入っててそれで検索した方もちゃんと引っかかるだろうからモーマンタイ
771名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:04:54 ID:k5m72MNa
テンプレの>>3変えといたから使ってくれ
そのままコピペしてくれればいい
変更点はまとめサイトURLの変更と追加
772名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:06:05 ID:k5m72MNa
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170608122/

*過去スレ
女性にペニスがある世界 in エロパロ2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136740944/
女性にペニスがある世界 in エロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/

*関連スレ (SM板)
女性にペニスがある世界@SM板
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038452749/
女性にペニスがある社会part2
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050496697/
女性にペニスがある社会part3
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1064908976/
女性にペニスがある社会part3.1
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/
女性にペニスがある社会part4
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086443078/
女性にペニスがある社会part5
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/

*まとめサイト
エロパロ板専用
ttp://www33.atwiki.jp/futanari/
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
SM板と共用
ttp://openbaka.free100.tv/
773名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:26:01 ID:CqHoZR/E
新スレ立ててみます
774名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:29:06 ID:CqHoZR/E
775名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:42:48 ID:nxh+cXCI
>>774
776五丈原戦車戦(−3/−3):2007/11/09(金) 01:29:59 ID:irjKUqw/
店の裏手で客用のグラスを磨いてたら、フロア長の楊姐さんが呼びに来た。
 リーレン
「霊蓮ちゃん、こんなとこにいたの! ご指名よ!」
そりゃまた珍しい。
店、というのは小さな酒場だが、建物が不自然にでかくて部屋がたくさんあって、
奥に女の子がいっぱい居る‥‥というところなのだ。
場所は江蘇省のとある田舎町。客のほとんどは近くの人民解放軍基地の兵隊さん。
ま、そういう店だと思っていただきたい。
(じっさい、わが店の収入の半分くらいは軍からの補助金である。なぜなら、兵士の
反乱を防ぐため、レクリエーション施設は必須で、しかも金の一部はお偉いさんへの
バックリベートになるからだ)
私も一応、店の女の一人なのだが、客をとることはめったになく、たまに変な趣味の
男に選ばれることもあるけど、すぐに飽きられて、固定客が付いたためしがが無い。
ほとんど店の雑用係みたいなもんだった。
両性具有に生まれた以上、仕方のないことだ。
(中国人は世界有数のセックスマニアックだって? そんなものは女に飽きるほど
そっちの趣味を極めた、一握りの高級官僚だけだ。残りは全部、純朴なストレートの
田舎者である)
だから、10分でシャワーを済ませ、大急ぎでメイクして、指定の部屋に行ったとき、
地味な軍服を着た若い女の子が立って待っていたので、私はびっくりしたのだった。
フー・シャンプー
「胡祥風であります。指名を受けていただき、ありがとうございます」
こんなよそよそしい挨拶、何年ぶりだろう?

「処女を捨てに?」
「近く出撃するので。縁起が悪いですから」
異性の体を知らずに死んだ兵隊は悪霊になり、仲間に祟って同類を増やそうとする、
という。尉繚子いわく、将は死官なり‥‥尊いが厳しい現実だった。
「男の人より女の方が好きなの?」
「あの‥‥実は、私の童貞も奪って欲しいんです。店の人に聞いたら、両性具有の人は、
霊蓮さんだけだって‥‥」
おや。
「追加料金が必要なら、払います‥‥」
こんな店に来るときまで、制服を着てるくらいだから、とても余分のおカネがある
とは思えないけれど。
脱がせてみたら、軍服も、質素な下着も、すごく綺麗に洗濯されていて、やっぱり
これがこの子なりに精一杯のおしゃれなのだと思った。
777五丈原戦車戦(−2/−3):2007/11/09(金) 01:33:00 ID:irjKUqw/
ベッドの上に、裸の少女が横たわり、おびえたように体を縮めて震えてる。
髪を解くのも忘れて、三つ編みにしたお下げが頭の両側に投げ出されていた。
「大丈夫よ。私にまかせて」
いきなりのしかかったら怖がりそうなので、ベッドの横から上半身だけ乗り出して、
お下げの先のリボンをほどいた。
「目を閉じて。あなたは何もしなくていいのよ」
かすめるように軽く唇を触れあわせながら、平たい胸からお腹にむけて指を這わせたら、
それだけでビクッと体を痙攣させた。
私にも、こんな頃があったのだ。人と肌を合わせるのはどんな感じだろうって、
毎晩毎晩気が狂うほど考えて、でも実際に触れられてみると、脳内シミュレーションが
全部飛んでしまって、もうどうしていいかわからない、生娘の時が。
ゆっくりと、幼い肌を、私の体で覆っていった。
背中に腕を回し、脚を絡めると、彼女はもうこらえきれずに、熱くたぎる硬い股間を
押し付けてきた。そして手探りで私の首に抱きついてきたけど、私はそれをさえぎって、
一度体を起こした。
「ちょっと待って」
いつもは相手に下着を脱がせてもらうんだけど、そんな余裕無いだろう。
ブラを外していたら、祥風が、あらわになった私の胸を、じーっと見つめているのに
気がついた。
胸を手で隠したら、真っ赤になって横を向いた。
「ご、ごめんなさい‥‥」
「おっぱいが好きなの?」
「え、ええ‥‥まあ‥‥」
私は祥風の両肩を押さえつけ、むりやり上を向かせると、わざと目の前で、乳房が
揺れるのを見せつけた。
「あ‥‥あ‥‥」
少女は涙目になって、私の目と胸を交互に見ている。
「正直に言わないと触らせてあげない」
「‥‥だ、大好きです! 女の人のおっぱいを見ると、思わず思いっきり吸ったり
揉んだりしたくなるんです! いつもは我慢してるけど、あそこが大きくなっちゃって、
私、きっと変態なんです!」
「もう我慢しなくていいのよ」
横向きに転がって、祥風を自由にすると、彼女は貪るように私の胸にむしゃぶりついた。
決してセックスの快感ではなかったけれど、何か授乳感覚としか言いようの無い、
じんわりとした悦びが、交互に吸われる二つの乳首から、清水が湧き出して、体に
沁み込んでいくように拡がっていった。

ひとしきり胸をいじらせたあと、私は体を下にずらせ、いよいよ彼女にセックスを
教え始めた。キスから、舌をあごから喉に這わせていった。
祥風はまだお乳に未練があるようだったけど、乳房が肌に密着したまま体の上を撫でて
ゆき、乳首どうしがキスすると、喘ぎながら全身を硬直させた。彼女のお乳はまだ
膨らみかけだ。乳房がどれほど繊細で、デリケートに扱わねばならないか、これから
知ってゆくのだろう。自分の成熟した、キスマークのついた乳房と並べて、どちらも
本当に美しいと、妙なことを思った。
「コンドームつけてあげる」
私は彼女の股間に顔を埋め、硬さを確かめるようにペニスを口に含んだ。
778五丈原戦車戦(−1/−3):2007/11/09(金) 01:36:18 ID:irjKUqw/
どれほどの間溜まっていたのか、と思うほど、濃くて生臭い精液が、口の中いっぱいに
ぶちまけられた。反射的に口から吐き出すほどすごい精子の塊だった。
唾液と混じってペニスの茎を流れ落ち、生え揃ったばかりの陰毛の草むらをどろどろに
汚している間も、祥風はまるで胎内から一滴残らず搾り出そうとするかのように、
悲鳴を上げながら何度も腰を弾ませた。
二人とも、息がおさまるまでしばらく動けなかった。
「‥‥ご、ごめんなさい‥‥」
片腕で目を隠し、消え入るような声でささやく祥風に、私は顔をシーツで拭いながら
微笑みかけた。
「いいのよ。でも今のじゃ童貞を捨てたことにならないわよ」
「え‥‥」
「大丈夫。脚を開いて、お尻を持ち上げて」

彼女にかぶせてあげるはずだったコンドームを裏返して、ゼリーが外になるように
人差し指にはめ、私は彼女のお尻を犯した。
「力を抜いて」
最初は異様な感覚にびっくりしていたようけれど、私の指が、直腸のお腹の側にある、
精液腺のコリコリした二つの珠を探り当てたとたん、彼女は鞭打たれたように痙攣し、
体を弓なりに浮き上がらせた。
男性に、前立腺があるように、両性具有の女にも、胎内に、悪魔のような性感帯が
潜んでいる。
浮き上がった体の中心に、自分の割れ目を押し広げるように、再び硬さを取り戻した
器官が、まっすぐ上を指して突き出していた。

私は身を翻し、バイクのように祥風にまたがって、彼女のペニスを受け入れた。
背中を向けて、祥風のお尻の穴に指をいれたまま、荒野を疾駆するように彼女を責めた。
反対の手で、私は射精寸前の自分のペニスを握り締めていた。
祥風と繋がった部分は、まるで溶けたみたいにとろとろに濡れていた。
背中を向けていたのは、今にもいきそうな自分の顔を見せたくなかったからだ。
私は、何か絆のようなものをこの少女に感じてしまった。
こういう商売の女が持ってはいけない感傷だった。
望んではいけない幸福だった。
(病める時も、健やかなる時も、ともに慈しみ、歩むことを誓いますか?
無理です、神様。でもどうか、この娘が生きた証を、私の体に刻ませてください)
「霊蓮さん、でちゃう、でちゃう‥‥」
たて続けに二度目の射精とは思えないほど勢いよく、胎内に熱い奔流を浴びせかけられた。
779五丈原戦車戦(0/−3):2007/11/09(金) 01:41:20 ID:irjKUqw/
「な、中で出しちゃった‥‥」
「ごめんごめん。コンドームつけるの、つい忘れちゃったわ」
私は白々しく言った。
「安全日だから安心して」
こっちは本当だが、まあ世の中確実ということはない。たとえ妊娠しなくても、
この娘の子種は私の一部になるのだ。私の体は彼女の生命のエキスと混じりあう。
「霊蓮さん、あそこがカチカチになってる‥‥」
祥風が私の股間を見て言った。
「ください。私の処女を奪って‥‥」
二度も絶頂を経験して、恥じらいのスイッチが切れたのか、祥風はびっくりするくらい
淫乱に、私に向けて脚を開いた。思うさま精を吐き出したペニスは小さく萎んで、
まるで普通の女の子のようになっている。彼女の内側は、夜明けの森のように瑞々しく
濡れていた。

祥風の体は、もうすっかり受け入れ準備ができていて、ゆっくりと慎重に貫くと、
出血もなく、私のペニスを根元まで呑み込んだ。
「おめでとう。これでもう大丈夫ね」
「コンドーム、つけちゃったんですね」
「決まりだから」
「せめて、いくまでしてください」
「もちろん」
私と祥風は、セックスの喜びを共にした。
いや、愛し合ったのだ。
「霊蓮さん‥‥」
私が腰を動かすたび、二人ともペニスの陰に隠れていたクリトリスどうしが擦れあって、
電撃のような快感に喘ぎながら、祥風が私を呼んだ。
「なあに‥‥」
「お尻に‥‥お尻に指を、入れさせて‥‥」

カーテンの隙間から、朝の光と小鳥の声が入ってきた。
空腹という意味でなく、お腹の中が空っぽになったようなすっきりした気分で目が覚めた。
体に溜まっていた悪いものが、全部抜き取られたようだった。
祥風がいない。
がばっと起き上がると、彼女はすでにシャワーを浴びて、昨日着てきた軍服にビシっと
身を固めて立っていた。髪もキッチリ三つ編みにして、リボンで止めてある。
やっぱり若い娘は体力が違う。
「起こしちゃいましたか」
しかしよく見ると、表情や物腰が、昨日よりずっと艶かしくなっていた。
少女は女になったのだ。
「もう行くの?」
「はい‥‥あの‥‥行く前に、キスしてください」
舌を絡めあうと、微かに精液の味がした。互いのお尻の穴まで指で犯しあいながら、
私が彼女の中で射精した後、祥風はコンドームから私の精液を飲んだのだ。
私と一つになりたい、と言って。
そのとき私は泣いてしまったような気がする。ひどいもんだ、プロとして。
「初めての人が霊蓮さんでよかった」
「生きるのよ」
780名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:41:29 ID:lCQIIyKq
   

                  il ー )ヽ)、'´,'´__,ィ,
                      , -‐゙      ´  "ニ、
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                 _ン ゝ、ilrlモi=、 lr'iモiゥ,イ,イン、´     乙だぜ
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             i゛='、____, ゝ‐'ニ-‐´       ヽ _、`´、   , ,',i
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781名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 22:50:22 ID:EPiadgI/
アハーン
782名無しさん@ピンキー
                  il ー )ヽ)、'´,'´__,ィ,
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