1 :
From 家ゲ:
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д`)ハァハァハァハァ魂のみ。
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は
>>2-5辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2 :
From 家ゲ:2007/01/25(木) 12:43:57 ID:8GmgiLiA
3 :
From 家ゲ:2007/01/25(木) 12:46:31 ID:8GmgiLiA
【ローカルルール】
・【オトコキャラ限定】
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か?
・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照)
・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
【SSを書くことについて】
「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。
批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。
でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。
ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」
4 :
From 家ゲ:2007/01/25(木) 12:56:45 ID:8GmgiLiA
連絡事項はこんなとこかなあ……
あ、こっちでも謝っておかないとorz
スレナンバーがpart10のままになっています。
次スレ建てるヒトは、修正よろしくお願いいたします…
ではでは……
しばらくはホシュに励みましょう。
よろしく頼むぜ野郎ども(;´Д`)ノシ
スレ立て乙です。
トワプリ牧師に敬語責めで勇者の白濁エキスを吸われるりんきゅん(*´Д`)ハァハァ
>>1 ドンマイなんだぜ。そして乙。
最近ちょっと理不尽な理由でネット落ち状態なんで、店に行けないんだぜ。
ちょっと寂しい。
>>1乙。うっかりさんな喪前に萌えw
前スレは16ヶ月半ほどかけて消費されてるな。
スレ立て乙〜
ところで、旧書庫はもうないよ…寂しいコトダケド。
さーて、四方八方に手を出したわけだけども、そろそろFEが出ますね。
しかし未体験なわけですが。果たしてクリアできるのか。
サザたんの腹筋をプニプニしてみたい。
しかしあれだ、久々にスタンリーの公式絵を見たら、意外と上半身は
私服とわぷりんきゅ並みに露出してるんだな。
まあ、あの絵じゃスタンリーの年齢がわかんないのが問題だけど。
俺の脳内では10代後半。
…とわぷりんきゅ並みは言い過ぎだった(どっちだよw)。
ただ、鎖骨出てる事は確か。
眠いけど眠れんから色々思い浮かんだことを書いてみよう。
スタンリーは公式絵だとデフォルメきつすぎて長袖か半そでかわからんほどだな。
というわけで
>>13は無かったことにしてw
年齢と言えばどんべ。どんべ(大)の見た目の年っていくつぐらいなんだろう。
14ぐらいかな。しかし公式絵を見る機会と言うのが本当に無いな、どんべ(大)は
鷹丸は大きい画像がネットで見られるのに、どんべはかなり不鮮明で、
色しかわからないと言うのは…
1乙。
今週末も忙しいけど
店にはケータイからお邪魔するよ。
>16
おいらも日曜日には行くよー(;´Д`)ノシ
今日明日はちょっとムリポ
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 10:53:04 ID:ilHvtvNI
ピット「・・はぁ・・」
イカロス「・・隊長・・いかがなさいましたか?」
ピット「あぁ・・イカロスですか・・
早くスマブラが始まらないかなぁて考えていたところです・・
リンクさん・・メタナイトさん・・」
パルテナ「・・ピットはあの二人が気になるようですね。」
イカロス「・・何っ!あの設定が固定しない剣士と
一頭身の宇宙人に隊長は惚れたのですか!?」
パルテナ「そのとおりです」
イカロス「うぅ・・私と言う者がありながら・・(泣)」
>>1乙
時オカを久しぶりにプレイした。
シークたんが相変わらず愛くるしかった。
シークたんかわいいよシークたん。
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 09:29:06 ID:MP9J2Xfm
>>1
乙!
>>21
シークたんもえぇけど、
美天使のピットたんもめちゃ可愛えぇよ。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:46:48 ID:Ye2zQQJw
シークたんはもう、
かわいいとか、萌えとかのレベルじゃなくて、
夜毎に夢枕に立つような存在…WW
でもなんか、怖いけどな。呪いとかかけてきそうw
そうそう、最近、ちょくちょく特攻野郎AチームのDVD借りて観てるんだが、
フェイス役の人、ファーストネームがダークなのな。
もちろん綴りはDarkじゃなくてDirkだけど。
しかし、ダークがフェイスみたいにしてるの想像するのは難しすぎるなw
妄想に妄想を重ねないと…
ダーリンな…
好きなキャラなんだが、弄りにくい。
ボケをかます姿が想像でけん。
店にあがってるマンガじゃ、
さんざんぼけまくってるよ、ダーリン。
>>15 後編どんべの年齢は12〜14ぐらいだと思う。褌祝いするのがそのくらいの
年だから。
10〜12歳ぐらいじゃないのか
褌祝いって何すか?
どこだかで子リンクの顔は正直かわいくない、とかいうの見た。
むっちゃかわいーのに…
おっきな目もきゅっと上がった眉もへの字口も
めちゃめちゃかわいい。
小さな子供のクセに、凛とした表情が超ツボ。
かわいくなく見えるのは、
当時のグラフィックのせいだろうな。
でも、十分かわいいがな。
あんな小さいのに、
ドドンゴやゴーマと戦ってよ、
けなげなやっちゃ。
昔の須磨寺スレで
子りんきゅが可愛くないというカキコミなら見たことある
頭と目が大き杉なんだと…
アタマの大きさはネス君ほどじゃないけどねw
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 09:30:01 ID:BT6VLjOL
須麿はフィギユアのせいか無表情なところが受け付けない人もいるし。よりリアルになったXでリンキユの可愛らしさが出てればいいんだが・・・
>>31 同じスレを見た予感w
その後、公式イラストの話題になってたな
中野氏の絵の雰囲気もあるんだろうなー
時オカははじめだし、まだちょっと慣れてない感じと
癖が強い感じがする。
ムジュラはこなれてきて、自分的には神レベルだ。
>>1 いまさらだが
どんべのふんどし青ふんどし乙
>>30 年頃の少年におば辺りの人が褌を贈るってやつじゃなかったっけ。詳しくは検索してくれ。
どんべの場合だとひかりかお婆さんに青褌贈って貰うんだろうな。
というわけで青いどんべ萌えハァハァ
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 10:38:35 ID:X8/2rRxC
三剣士は元祖と本家どっちが良いと言うと、
漏れは本家(亜人グループ)。
ピット「メタナイトさん、ずっと気になっていましたけど・・」
メタナイト「・・なんだ?」
ピット「メタナイトさんのお尻ってどこですか?」
リンク「男性器もそうですが、確かに気になりますね」
メタナイト「(ドキっ!)・・なっ!・・何バカな事を聞く!」
ピット「だって、メタナイトさんは一頭身ですもの気になりますよ」
リンク「(メタナイトを持ち上げながら)ピット、俺がメタナイトさんを持ち上げるから
遠慮なく調べろ」
ピット「はい!」
メタナイト「おっ!・・お前達!やめろっ!」
アイクあたりがフラッとXに入ってきたらどうなるんだろうか…
任天系のキャラは美男だが露出が少ないから、
FEなら新作のサザあたりがいーな。
ズボン引き下げてやりてぇやハァハァ
スマデラの話を始めると、
限りなく妄想が広がる…広がって眠れん。
ハァハァハァハァ
夜眠れなかったので時オカを起動。
なんとなく釣りをしたくなったので釣りする。
釣り上げて喜ぶリンクたんはぁはぁ。
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 18:09:40 ID:5GC6Mzjm
>>39 ピットたんはパンチラもそうだが、
露出もしてたぞ。
太ももリング
ハアハア・・
ルイージ
「桜井さんお願いです、何でもしますからボクをリストラしないで下さい
マリオギャラクシーもまた兄さんだけでボクの出番無さそうだし
この上スマブラにも出られなかったら…ボク本当に存在自体消えてしまいそうんです」
「頼めば出してもらえるあてがあるヤツはいい…」
byシーク
太ももリンクはたしかにいやらしいな。
ストッキング止めかもしれない。
リンクたんは突然リーデッドにちんちん触られて、段々気持ちよくなってきちゃって、抵抗しなくなってイっちゃうはぁはぁ。
あの抱きつきが良かったのに
トワプリのやつは棍棒で殴ってくるんだもんな・・・
せめてタコ殴りしてくれリーデッド
毎週恒例青いどんべ萌え。
青い褌を締めてあげたい。
携帯用に画像を加工してみようかと思う俺ガイル。
描いた人の著作権関係が不安な俺ガイル。
個人で楽しむならOKだとは思うが、加工してうpはまずいだろうか……。
公式絵を加工するのはホントは×
まずいかと聞かれれば「まずい」としか
答えようがないが、実は過去、店に何点か上げた記憶があるw
あそこは訪問者が限られてるので、持ち出ししない等のマナーが
守られていれば、まあ大丈夫かなと。
不特定多数に配布したいなら向かない場所だよ。
公式絵と決め込んでいたが
「描いた人の著作権関係が不安」にちと引っかかった……
もしかして虹絵師の作品を無断で
加工・再配布しようってんじゃないよね?
まさかと思うけど、もしそうなら絶対やめとけ
つーかせいぜいリア友に送るくらいにしとけ。
52 :
49:2007/02/10(土) 05:57:36 ID:bQF+aFck
ん〜、やっぱNGか。 正直スマンカッタ。
自分だけでニヤニヤすることにしよう。
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 17:35:53 ID:k7+cu3Sv
ロビン「ガルシア・・相談があるけど・・」
ガルシア「・・なんだ?・・お前らしくないではないか・・」
ロビン「俺もスマブラに出たいけど・・無理かな?」
ガルシア「・・俺達は知名度は低い様で低くない存在だ。
出られるかどうかは微妙だ。」
ロビン「・・とか言って、何で桜井さん宛の手紙もってんの?」
ガルシア「・・これは・・」
>>31 キューブのスマブラの子供リンクは凄く可愛いよ。
ポーズの牛乳飲むシーンに萌える。
「んっ、んぐっ、んっ…ぷはぁっ」みたいな。
>「んっ、んぐっ、んっ…ぷはぁっ」みたいな。
いやらしいな…。
なんか、仕事から帰ったら、家の前に王子らしき少年が倒れてたんだけど
どうすればいいかな?
そのまま放置して凍死されても困るんで、
今はとりあえず俺の部屋のベッドに寝かしておいてるんだけど…。
やっぱ警察に連絡したほうがいい?
せんでいい。てかするな。
もしかして記憶をなくしてるかも知れないから
もしそうなら誠心誠意手当てした後に、頃合い見計らって
56こそがキミの一番大切な人だよ、とかましてやれ。
幸運を祈る。
警察に届けても何もしてくれないぞ。
それどころかノラ王子は引き取り手がいないと
7日後に処分されちゃうから
56たんが一生だいじに飼ってやらなきゃ・・・・
おうじ の ちょうきょう が はじまった
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:02:14 ID:2nWaO679
ピットたんも捨てがたいが、
中華風のクリケットたんも最高ッス。
最近の任天堂は萌えキャラが多いのう。
61 :
56:2007/02/11(日) 13:15:28 ID:PW2Ns1ct
王子、さっき起きてきた。
けど、日本語わからない様子。
英語なら少しだけわかるみたいだから、お互い片言英語で話してる。
とりあえず、今のところ味方だってことはわかってもらえたみたいだ。
記憶は残念ながら健在。
アリティアから逃げて来たての14才王子だった。
さすがに14才に手は出せないから
ジェイガンが迎えにくるまで、餌付けすることにする。
お粥作ったら美味しそうに食べてくれた…和む…。
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 14:24:02 ID:VnfhgVRz
おうじ の しんらいを すこし かくとくした
やばい あげて しまった
かわいいなチクショウ デコピンしてやりたい。
現代世界に現れるとは……
弟を逃がそうとするあまり
エリスの魔力が暴走したってとこかな?
親衛隊だけ無事タリスに飛ばされてたりして(・∀・)
王子出現で和んでるとこ唐突にすまそだが、
ちょっとここの住人と、やってみたいことがあってお伺いに来た…
というのもやってみたいのが以前へこたれたネタのリベンジ、
平たくいうと「子リンクたんを飼育調教」なんだけど
そもそもへこたれた理由が、「やっぱここで鬼畜はいかんかなあ」
だったので、まあこんなことは前振りなしに勝手にやるか
それこそ自分でサイトでも作ってやればいいことなんだろうけど、
どうせならここで楽しみたいつーのもあって。
といいつつ、ここのみんなはリンクたん愛しまくってるからなー
ひどい目に遭わせると冗談抜きで場が冷えそうと迷ってる次第。
多分結末は、ひどいことにはならんとは思う。
ここの住人は正面きっての話し合いは苦手だからな…。
勝手に進めてみたら?
面白かったら誰かが食いつくだろうし、
その反対だったらスルーされるだけさ。
ただ反応が薄くても、
あんまり気にするな。
お気遣いありがとう。
レスに関しては承知だよ。
反応あったらむしろビクーリくらいに考えてますw
時オカのこども時代の魂の神殿でツインローバが出てこなかったら
ナボールはリンクたんに本当に良いことしちゃってたんだろうなぁ。
無理矢理ちんちんをわしづかみして揉むだけだとは思うが。w
バレンタインデーは一日中、
王子やスピードおやじやチビに試合を挑まれ、
ステージから一歩も出る暇がなかった。
やっと今日になって空時間が取れたので
休憩室にきたんだけれど…。
残っているのは、チョコの空き箱と包み紙ばっかり。
「勇者様へ」って書いてるカードも、
くちゃっとなって捨てられていた。
「ここじゃ、皆自分のことを勇者だって
思っているのさ」
って、赤毛が笑って言ったけど。
元祖勇者は、
トライフォースを身に帯びた、
この僕なのに。
「あ、あった」
よぉっく目を凝らすと包み紙の屑の中に、
一粒だけチョコが残ってる。
薄いピンク色がかった銀紙を剥がすと、
つやつやと滑らかなコーティングが
むき出しになる。
「いっただきまーす」
って、一口で食べようとしたら、
そこに入ってきた奴がいる。
シークだ。
「な、なんだよ。あげないからね」
って言うよりはやく、
奴は僕の指先からさっとチョコをつまんで、
自分の口の中に放り込んだ。
「なにするんだよぉ〜」
たった一つしか残ってないのに。
もう、信じられない。
「ひどいよ、シーク。
僕、楽しみにしていたのにさ」
もう、半分涙声になっているのが、
自分でもわかった。
ドキドキ(・∀・)
そしたらアイツは、だまって顔を寄せて、
僕の唇にキスをした。
トロリと甘くて、
濃いチョコと、
ツーンと強いお酒の味と、
それから…。
牧場の牛乳よりずっと、
素敵な味がした。
僕がくらくらっとなったのは、
多分、お酒のせいじゃない、と思う。
(*´∀`) おおう
今北でいいものを読ませてもらったよ
アリガd
ありがとう
2日遅れのバレンタインもいいもんだな。
薄いピンクの銀紙?
じゃあきっとそれ、俺が贈ったチョコだよ。
今日も青いどんべ萌え。
青い褌をキツキツに引き締めてあげたいハァハァ
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 15:43:02 ID:uDokKK/A
(X)のムービーでの
ピットきゅんとメタナイトの戦いに
思わず見惚れた漏れ。
饅頭相手に健気に双剣を振るうピットの姿が
萌える。
ピット「ふっ!ふっ!はあっ!・・・やっ!」
メタナイト「ふっ!」
ピット「やっ!」
と、戦う姿はとても輝いていた。
弓も捨てがたいが、二刀流に萌えましたど。
そういえば、ノラ王子拾った香具師はどうしたかな?
はやくジェイガンに引き取りにきてもらわないと、
保健所につれていかなきゃならなくなるぞ。
扱いに困ったら、オレんとこにつれて来い。
80 :
56:2007/02/21(水) 05:43:29 ID:XjjW9Y9F
王子拾った者です。
ご飯のメニューと王子の反応とか、テキトーな日本語教えこんだこととかで
スレが埋まるのも悪いからROMってた。
王子はずいぶんと元気になった。拾った時のやつれっぷりが嘘のようだ。
でも精神的にはまだまだみたい。
夜中に叫び声上げて起き上がったり、声殺して泣いてたりするんだ…。
頭撫でてやるぐらいしか出来ない自分が歯がゆいよ。
王子の話ではジェイガンは日本には来てるらしいんだけど、まだ迎えに来てない。
王子と長く居れるのは嬉しいんだが、寝不足で倒れそうだ。
昨日とか3時間しか寝てないし…。
3時間しか寝ずに何やってるんだよw
もしかしてずっと頭撫でてるだけ……とか?
おいらは昨夜、シークたん絡みの夢を2連チャンで見た。
最初はシークやリンクの活躍をオリジナルストーリーで描いた本。
いわゆるドジンシみたいなものなんだけど、
平綴じ雑誌みたいな大きさと体裁。
ストーリーはドジン的ではなかった気がする。
次はシークたん本人が活躍する夢。でも最後にはケガして
病院みたいなトコにいた。
まあこのオチは、自分が目が覚めたとき
ヘンな体勢で寝ててカラダが痺れてたから
そのせいだと思うけどw
どっちもストーリーを覚えてないのが悔やまれる……
特に本の方。夢の中では、かなりワクドキしながら
読んでたのにな。
内容はともかくシークたんが夢に出てきてくれるなんて羨まし過ぎるw
今日あたりオレの夢にも出てくれないかな
俺はこどもリンクたんが夢にでてきたことが何回かあるぞ。
ちんちんしごいてあげる夢も見た。w
>>80 何着せてるんだ?
お前が高校の頃着てた膝の擦り切れたジャージとか、
校章の下に「3−C斉藤」とか名前が書いてある
体操服とか着せてちゃだめだぞ。
ウニクロでもガップでもいいから、
ちゃんとしたもの着せてろよ。
ジェイガン爺がいつ来るか
わかんないからな。
>>81 シークが夢の中に出るわけないだろう。
今、風呂上りで俺の足の爪
切ってくれてるとこだから。
シークは爪切るの上手いよね
こないだ風呂上りに足の爪キレイにしたあと
つま先でハープ弾いてたよ♪
シークが足でハープを弾いている姿を想像したら、
脳みそがこんがらがってしまった。
>>80 王子に卑猥なこと覚えさせてたら本気で怒るからな!
ついでに、王子が夢に出ることはよくある。
玉子豆腐に感動してた。
温泉玉子じゃなく?
>>80 近所のものだが
ちゃんと躾けろよ
最近夜中に吼え声うるせえぞ
飼い主なにやってるんだよ
散歩とかちゃんとしてるのか?
スカートの中も作って欲しいなーと言ってみる
精悍というか、凶悪顔だな・・・
シークレットは私服でゆったりと山羊をなでながら
優しくほほえむリンクがいいや
凶悪な狼少年は、
首輪と口かせをつけて、
ムチで調教しなきゃならんなぁ…
ハァハァハァ…。
狼少年とノラ王子を
同じ檻にいれて観察したい。
そこへふらっと遊びにきたシークに
半殺しにされたい俺は隠れM。
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか
・大人リンク 緑
・子供リンク 白 (緑スパッツ)
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし
・ネス 白ブリーフ
・王子 白
誰か改訂&追加してくれ。にしても白多いな。
多分王子のパンツには詰め物用のポッケがあるw
昔々、どっかに
フグリをしまうカップについて語った
悶絶物のスレがあったんだが……アレどこだったかな。
マナーとか、そこらへんを語る板だったと思ったが。
また読んでみたい。
>>94 半殺しどころかほんとに
ヌッ殺されるかもしれんど。
で、王子は捨て置いて、
狼少年の首輪にリードつけて、
散歩にでかけるシーク。
>>95 シークは黒や紺のTバックだ。
いつも洗濯しているから良く知ってる。
洗濯するなんてもったいない!
たとえ1ヶ月間穿きっ放しでも
戦闘中にお漏らしちゃってても
シークたんのパンツは
汚くないんだ!!!
やっぱりどんべは青褌ということで今日も青いどんべ萌え。
青は萌えるよ青は。
>>97 置いていかれた王子をおいしく頂くのは誰ですか?
ジェイガン爺が怖くて、
指いっぽん触れられません。
秒数の一の位で抱っこできるキャラが決まります。
0 ルト
1 マロン
2 子供リンク
3 ダルニア
4 大人リンク
5 ミド
6 ジャブジャブ様
7 誰も抱っこできない
8
>>103 9 サリア
こどもリンクたんかもーん!
何回見ても笑えるw>102,103
とりあえずシークたんを抱っこさせてくれ
あの細腰を撫でたい
腰が細くてヒップがバンとしてて、
太ももがむっちりムチムチのシークたん。
抱っこしてぇ…。
腰が太くて、ヒップがドカンとしてて、
太ももが岩のように硬いダルニア兄ィ……
帰らせてもらいます。
トワプリのゴロン族長はダルボスだったっけ?
おいらはダルニアの方が好きだな(ハァト
大人になってゴロンの里に行って、自分と同じ名前の
子ゴロンに会ったときは、不覚にもぐっときた。
トワプリのゴロンはすもうにばかり夢中で、
音楽にはあまり興味がなさそうだな。
今度はぜひリンクにも、
正式なまわしスタイルで土俵にあがって
もらいたいもんだ。
…土足で土俵にあがっちゃいかんよ。
>正式なまわしスタイルで土俵にあがって
それじゃアイアンブーツが履けないじゃん
実はすもうに弱いとバレたら
まわし脱がされてまわされちゃう…
まわしだけに
悪代官に弄ばれる生娘みたいに、
まわしをくるくる解かれるリンクが
ふと頭に浮かんだ。
あ〜れ〜
よいではないか
よいではないか
よいではないか、よいではないか・・・
って、何年か前の正月にそんなネタあったなw
そのあとスピナーに乗っけて鞭でぺしぺし廻そうぜ
>>110 やっぱリンクとかのキャラにまわしとか褌っていうのは任社の論理上マズいのかね。
まだ海で泳ぐときは褌だった時代の人が「女の子は問題だが男の子は褌とかまわし無問題(要約)」
って言ってたけどやっぱりそういう論理は通用しないのかね。
ガタガタと述べたところで青いどんべ萌え。
老後の楽しみに、と思って取っておいた神トラだが、我慢できずに
VCでダウンロードしてプレイしている。
で、前々から思ってたんだけど、やっぱり3Dより2Dの方がムズカシイよ!
自分には時オカやトワプリよりも初代と夢島の方が苦労したんだが、
今回もりんきゅをたくさん大変な目にあわせてしまいそうだorz
>>117 同じく、2Dゼルダには毎回苦労させられている。
夢を見る島なんて100回以上ゲームオーバーになってるよ・・・。
ラスボスも攻略法分かんなくて半泣きだった。
リンクごめん。
>>116 上半身裸でもオッって感じだったからな。
このうえまわしなんかしたら、海外じゃ喜んで庭駆け回る層と、
ふしだらだって目を吊り上げるそうに二分されるだろう。
ま、俺としてはどっちでもいいけどね。ドキドキ
暁のGTMTアイクに抱かれたい
セネリオ乙
トワプリのラストで、
リンクが某キャラより背が低いことを憤慨してた奴がいたが(他所のスレだけど)
やっぱり気になるのかな。
姫だっこするには小柄な方がいいな。
すもうでもつり出して、
そのまま振り回してやりたいぜ。
リンクは小さいからいいんじゃないか!と力説してみる。
昔から人気キャラは小さいんです。
ゼルダ姫より小さかったのには驚いた。
あ、田舎育ちだからいいのか。
3つくらい年下だしね。
時オカじゃ、ゼルダより高かったとは思うけど。
スーパーマリオだって、いざピーチ姫を助けたらマリオの倍はある大女ってことになってしまってたなあ。
後編どんべはひかりよりもふたまわりぐらい大きいような気がする。
そして青いどんべ萌えハァハァ
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 16:00:20 ID:VaMvPULf
どんべは大きくなれば萌えるけど、
ピットは逆に萎える・・(パルテナのエンディング)。
リンクは小柄だから良い。
フックショットとか身軽でなきゃだめだし。
馬に乗せてさらっていくのも、
小柄な方がいい。
ブルブリンどもはなんで、女子どもを優先して
リンクを置いていったかな…。
ブルブリンはミドナを探していたので
小っこいガキとサルと若い女が手当たりしだい攫われた。
黒いやつは門番みたいなので
自分から結界に近づいたリンクを生け捕った
ってことかな?
単にブルブリン側の嗜好の問題かもしれんけど。
黒いやつに最初の衣服をビリビリに裂かれて、
剥かれて触手で犯されるリンク萌え。
結局最後までもとの服装に戻らなかったのは、
丸裸のリンクを哀れんだ精霊が、
時空を超えて勇者のお古を引っ張り出してきたからさ。
お古を着せられたリンクたんの独り言。
「人ン家の匂いがする…」
何は無くとも青いどんべ萌えハァハァ。
青いどんべは真面目で素直に見えて、ひかりの見ていないところでりんごに包茎おちんちんの中やおしりを舌でお掃除させちゃういやらしい子だからね〜。
ある日チコウだらけのおちんちんを覆う青い褌を鬼に投げつけたら、臭いで鬼が退散するどころかかえってコーフンさせてしまって、
ひかりの見てる前でフルチンで追い回されて大変だったっておはなが言ってたよ
リンクと釣堀で釣りしてたらさ、
あいついきなりもぞもぞしはじめてよ。
「どした?」って聞いたら
「…おしっこ」だって。
岸につけてちょっと待ってたら、
すっきりした顔で帰ってきたから、
釣り続行〜。
そしたらよ、またすぐもぞもぞはじめて。
「今度は何だ?」
「……なんか…痛い」
「て〜なんだよそれ。
ミミズに小便でもひっかけたんじゃねーの」
「そんなことは…してないけど」
まず〜い空気。
「お前まさか、看板に発射したり、してないよね」
「……」
またまず〜い空気。
「バカ、あれほど看板はやめとけ、って言ったのに」
「だって、だって目標がないとさ」
「んなことないだろうが。あの看板の裏には
ミミズが山ほど」
「それをはやく言ってよ〜」
って泣きべそをかいてももう遅い。
「年長者の言うことは、ちゃんと聞くもんだ」
ちょ、ミミズw
ウチのハイラル世界では
ミミズ見つからなかったなあ
いつでもいるってワケじゃないんか
つ扇子
もちろん扇子は使ったよー
ルピーか何かが出てきた。
「どれ、見せてみろ」
俺はまじめに言ったんだよ。
心の底から心配してやってたんだから。
だのに、
「やだ!何だかんだ言って、
触るんだろ!こないだだって」
だと。
そりゃまぁ、下心が皆無か、といえば、
ウソになるけれどな。
「だけど、痛いんだろ?早くなんとかしないと、
ホントに大変なことになっちゃうよ。とれちゃうよ!」
って手を伸ばしたら、
アイツ真っ赤な顔していきなり立ち上がってやんの。
「やだって…う、うわ」
「ば、ばか…危ない」
案の定アイツはバランスを崩して、
あっという間にボートのへりから池へドボン。
俺はオールと釣竿が流されないように必死でおさえ、
船べりにしがみつくのがやっとだった。
ゲーキャラの方落ちた?
普段の行いがよっぽど悪いと見たw
>何だかんだ言って、触るんだろ!
>>136 俺のトワプリンクとイチャコラするとはいい度胸だ
GJ!!!
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その2
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)
・子供リンク 白 (緑スパッツ)
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし
・ネス 白ブリーフ
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック
皆さんの協力がいりますだ。追加おねがいしますだ。
>>145 みんな何かしら着けているんだな。
ひとりくらい「はいてない」のヤシがいても良いんじゃないかな、うん。
シークは履いてないだろ
あと子リンも履いてなさそう
落ちたところはちょうど、
風に吹き寄せられた桜の花びらが、
水面をびっしり埋め尽くす澱み。
「まさか…このくらいで死んだりしないよナ」
くるくるとまわる花びらを見つめていると、
「ぶはぁっ!!」
って声をあげて浮かびあがってきた。
「大丈夫か」
「もう、ひどいよ!!」
「だから、ボートで立ち上がるオマエが悪い」
バランス崩して俺まで落っこちないよう注意しながら、
アイツを水から引き上げる。
「はっくチュ!!」
可愛いような間抜け太ようなくしゃみをして、
ブルっと身震いするヤツ。
「さむい…」
「そりゃそうだよな、桜の季節だ。水浴びにはまだ早い」
俺は、ボートの隅に丸めておいてあったタオルを放り、
岸にボートの舳先を向けた。
くしゃみカワエエ・・・
週末にお花見行きたいなあ。
接岸しようとオールを操っていたら、
後ろから水滴が飛んできた。
「わ、つめてぇ…おい、犬みたいに身震いするの、
やめろよ。ちゃんとタオル、わたしたろ」
ひとしきり水切りしたリンクは、
四つんばいのまま、
手の甲をしきりに嘗めている。
「だってぇ…身についちゃった習慣、
そんなに簡単に直せないよ…ところでさ」
「なんだよ」
「どうしてこんな、池の奥まったところにボートつけるの?
フツー受付にもどるだろ…」
「あのなぁオマエ、そんなずぶぬれのみっともないナリで、
レディの前にでれるわけないだろ。それに…」
俺は声を潜めた。
「痛いんだろ、どーすんだよ」
ヤツは顔を赤らめて、黙り込んだ。
ケモノの癖が抜けないりんきゅ萌え
ところで犬ってさ
ときどき自分の股間も舐めるよな…
小さいどんべは多分褌してないと思う。青い着物に直だと思う。
そして青褌の後編どんべ萌えハァハァ。
「もう大丈夫だよ」
リンクはぷいろむこうをむいて、
さっさとボートを降りていった。
見ると、髪にも服にも、
桜の花びらがいっぱい貼りついている。
「おい、花びらまみれだぞ」
「ええ〜うそ」
あわてて手で払おうとしたが、
濡れた花びらはなかなかおちない。
「もう…とれないな…」
ごそごそやっているところにまた、
さわっと一陣の風。
「うわ!」
さっきよりよけい花びらまみれで、
ぼーぜんと立ち尽くす勇者がそこにいた。
「しゃーねーなぁ、こっちこいよ」
俺は花びらを一枚一枚、
指でつまんでとっていった。
「あ…」
「なんだ?」
「それ…ちがう…」
薄手の白いシャツも濡れ濡れでべったり。
肌が透けて見えていた。
俺の指は、桜色の乳首をつまんでいたんだ。
わざととしか思えない
wktk
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:42:54 ID:Qs1xdw69
>>145 GJ!
ピットきゅんはやっぱり白のギリシャ風でござるな。
鷹丸やロビンにクリケットきゅんの場合、どんな下着を穿いてんだろう・・
マルス王子は自分の肉体を売って各地に協力者を作るためにあんなスカートヒラヒラ生モモのエロい格好なんですか?
しーっ
ホントのこと言っちゃダメ!
ハーディン公の衆道相手のロシェ君も、ヒラヒラではないけど似たような役をやらされてるらしいよ
>>156 FC版だね。
SFCだとスカートヒラヒラ生モモのやらしい格好は美化されたゴードンになってるよ
ゴードン好きだw
頑張って育てたおかげで
ジョルジュはもとより
オグマやナバールと並べてもひけを取らなかったw
や、3人に比べれば押し出しや迫力は全然なワケだけど……w
あ〜パオラちゃんに女装したチェイニー犯したい!
ときにハーディンは皇帝に即位して闇のオーブで黒化したことになってるけど、史実はハーディンの激しい同性愛趣味にニーナが愛想を尽かしたのが不仲の主因だったらしいよ?
アリティア軍がアカネイアパレスに突入した時、兵士たちが見たのは巨大な屋内ハーレムと、王国全土から集められた夥しい数のはだかんぼーの美少年たち。
ノルダの奴隷市場も皇帝公認の美少年市場になり(ry
古代ギリシャじゃ、
味方の武将同士が愛人関係ってのは珍しくなかったらしい。
「愛する人の前でみっともない戦いかたはできない」って
勇敢に戦ったから強かったんだと。
「愛の軍隊」だったっち、
アンドレ・ジイドもいってるど。
FEの軍隊も、まるでそうやね。
163 :
153:2007/04/04(水) 00:51:51 ID:AY4BsMRc
「やだ…なにするんだよ」
「わ、ご、ごめん」
あわてて手を離す俺。
けど、真っ赤な顔したリンクと目があって、
それから…それから…。
また風がざわっと吹いて、一面の花吹雪。
「うわ…」
「あーあ。シャツの下にもいっぱい入り込んじゃったな、花びら」
「…うん」
「とってやるから、脱げよ」
「…うん」
「あ〜あ、こんなに貼りついてら…」
「……うん」
「やっぱり、手じゃ…取りにくい…」
俺は身をかがめて、
白い肌に点々と散らばるピンクの花弁を、
ひとつひとつ嘗めとっていった。
ピンク髪薫るロシェ君にフィーナちゃんの娼婦っぽいヒラヒラ衣装を着せてワーレンで踊らせたい
奴はちょっと身じろぎする。
「や…くすぐったい」
「すぐに綺麗になるさ…」
「………うん…」
そして今度は、小さな桜色の突起を口に含み、
舌先でゆっくりと転がしてみる。
「ちょ、ちょっと…ダメ…ああん…ん、…あ」
もう何も言わない。
うなだれて、目を閉じて、なされるがまま。
こっちは両の乳首をたっぷりと味わい、
ひざまずいて少しずつ唇の位置をずらして、
それから…。
小柄な体を抱えあげて、
花びらが敷き詰められた地面にそっと寝かせる。
亜麻色の髪が、草地の上にふんわりと広がった。
「痛いところも嘗めてやるから」
「え??!」
「虫刺されには、唾液が効くのさ」
「うそだろ…あ…だ、だめ」
あわてて抵抗してももう遅い。
体力はともかく、体格はこっちが上。
ざわざわと梢を揺らす風に
小さな悲鳴はかき消されてしまう。
どこかでぴしゃりと、
魚が跳ねる音がした。
166 :
オワリ:2007/04/04(水) 01:29:14 ID:AY4BsMRc
ボートを返しに行くころ、
もうすっかり陽は高く昇っていた。
「お目当ての魚釣れた?」
釣堀の娘は、相変わらず愛想良い。
ああともさ。でっけぇのが釣れたよ。
俺はひとりごちた。
「昨日は、一晩中釣ってたんやろ?あんたら。
こわいこと、あらへんかった?」
竿を受け取りながら、娘が言う。
「何?」
「何って、あんたら聞こえへんかったの?
こわかったわぁ〜うち。一晩中、狼の遠吠えが聞こえとったんよ」
「狼?」
「そうよ、ちょっと前、渓谷とかが変やった時聞こえてたんよ。
最近なくなったと思ってたら、昨日また。それも、ずいぶん近いところで。
うち、ずっと寝床で震えとったわ」
俺たちは顔を見合わせた。
「それにしても、あれが聞こえなかったなんて。
へんやねぇ」
w
GJ
りんきゅんを釣ったあとは、
ガノンドロフを釣る。
リンクが餌なのか…
そして餌も釣り人も食われる
アッー!
ガノンドロフを釣って そしてキープしたい
そうとうデカイ水槽が要るな。>ガノンドロフをキープ。
オカリナのみずうみ博士んとこの水槽くらいデカイのじゃないと、
だめだろうな。
リンクも放り込んで、水中ショー…トカ。
実際、ガノンドロフはゼルダを餌にリンクを釣ってるな。
そしていつも取り込みに失敗。
>>173 水槽よりスタアゲームの檻みたいなのがいいなあ。
お客さんが危ないから結界張って。
スタァゲームのあんちゃんは、良くみれば結構イケメンなのだが、
無性にムカツク。一発なぐりてぇ。
だってアイツ、中のひと○○○ルだし…
ルイージ「スタンリー、きみに最適なジャンルがわかったよ」
スタンリー「な、何?」
ル「エロゲだよエロゲ」
ス「え?」
ル「主張しすぎないルックスおよび雰囲気…」
ス「はあ…」
ル「それでいて、鼻のサイズから推し量るに君は巨痛ッ!」
ス「男にセクハラかよ!」
お粗末でした
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その3
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
要望があったクリケットと鷹丸追加。妄想なかったから自分が想像したw
ウザいかもしれんが更新にご協力お願いします。
トワプリリンクは、浅黄色のゆるーいふんどしではないかと思う。
ほら、相撲とかするわけだし。
まわしが解けると負けになってしまうので、ユルフンはいかんよ。
182 :
店主:2007/04/11(水) 22:08:47 ID:kDi49FEZ
こんばんは、ご無沙汰しております。
いつも当店をご贔屓いただき、また
リンクとも遊んでくださり、ありがとうございます。
さて今週末ですが、当方ヤボ用にて出かけることになり
リンクの部屋を開けることが出来ません。
店自体はいつでも開いていますので、変わりなくご利用頂けます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
>180さん
「ゆるーいふんどし」は相撲の美学に反します。
ここはやはり、ピッチリと……w
まさか店主殿と結婚することになろうとは…
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:40:02 ID:cFXMdJMq
>>181-182 う〜む、きつきつのふんどしにすると、隙間から手を突っ込んだり
できなくなるんだけどなーW
ではでは、てっぽうの柱にりんきゅをしがみつかせて、
きつきつに締め上げるの次第。
「あ、あああ、き、きついよそれ」
「まだまだぁ、腹を引っ込めろ!!」
「あ…だって食い込んでる、うぅ、あ、ハァハァ」
で萌えるしかないか。
ようつべ眺めてたら英語版でリンクがテルマに「ハニー」呼ばわり(+ウィンク)されているのに気がついた。
>>185 「ダーリン」が男限定じゃないように
女以外にも「ハニー」使うよ。
用例:「助けにきて!ハニー」
「今行くぞ、ハニー」
「あんな女より儂を見ろ、ハニー」
「うるせえ!!とっとと勝負しろ!!!ハニー」
>>182 店主様。
ここ何年か、毎週末店を開けてくださってありがとうございます。
いつも、宿賃も払わず居座っててすみませんです。
どーぞごゆっくりお休みください。
リンクたんも店主さんもゆっくり休めるといいね。
>>187 なんか久しぶりだにゃ〜絵茶。
そんじゃ、明日はちょっと早めに行ってます。
といっても23時頃だけど…
考えてみると、ゼルダのリンクって、ギャルゲ並みにモてまくるよね。
で、これといったライバルはいない。
これまでのシリーズで存在感のある男キャラといえば、
シークとカーフェイくらい。
あとは、モエよりネタ要素が高いやつらばかり。(本家参照)
オカリナの薬屋の兄ちゃんもイケメンだったし、
的当て屋のダーリンだって、
もっとグラフィックちゃんとつくってれば、
きっとイケメンだったはずだ。ちょっと惜しい気がする。
シャッドももちっとキャラが立ってたら、
リンクのライバルになったかも。
…で、
なんでこっちに書いたんだろう。
ちゃんと(本家参照)って言ってるのに…。
吊ってくる…。
>>190 風タクのポストマンは心身ともに間違いなくイケメン
人型キャラの中ではコモリとフォドも可愛い(;´Д`)
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 12:19:44 ID:bc9GE0wV
>>179 サンクス!
鷹丸タソはやっぱりドシフンでござるな。
個人的に(カエル)のサブレ王子も気になるが、
エムブレム軍団の場合、ショタキャラのが気になる
(ニルスとかね)。
それにしても、パルテナの説明書にピットのパンチラシールがあるそうだが、
一回見てみたいナリ。
>>192 ああ、いたねぇ、フォド。
あんなかわいい子が、どんな殺され方したんだろう。
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:37:39 ID:s5LOEuDd
↑
(A)首しめ
(B)ナイフで一刺し
(C)毒死
(D)崖から突き落とし
さてどれだ。
ガノンドロフにいろいろされたのかなぁ。
可愛そうに。
賢者がそんな普通に殺されるかなあ・・・
壮絶な死闘の末に力尽きたと思いたい。
ずっと祈りをささげるためだけの要員で、戦闘力皆無だから
刺客と対峙した瞬間に何もかも悟って取り乱さずに黙って立ち尽くす賢者
を想像して、切なくなると同時に燃えていたけど
>>197を想像するとこれまた燃えた
カラスたんと風呂入りたい。
ついでに汗臭そうな襟足をくんかくんかしたい。
あと、褐色の裸体と青い髪と下の毛を拝みたい…
じゃあ自分はどんべの青い足袋を(ry
ということでどんべ萌えハァハァ
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 20:32:43 ID:uBIwbDZ7
どんべ萌えは 久しぶりだね。
そんな自分はピットきゅんの翼と華奢な胸て太股リングに触れたい。
ピットきゅんが一週間身につけたフトモモリングを舐めたい
どーせだったら、内側を舐めたいよな。
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:55:10 ID:tUiXZgFZ
太股をじっくりとね。
ピットきゅんは本当にエロくなったなぁ・・。
ピットもスマXに出たらボコボコにされて、
ステージ裏では掘られるんだろうな。
最初に手をだすのはやっぱ、
王子あたりかな。
純情可憐だった王子も
須磨寺で修行したばっかりに
すっかり手練れの色事師に……(;´Д`)
なぜだろう…
どこぞで読んだSSのせいかもしれん。
>手錬れの色事師イメージ。
まあ須磨王子と紋章王子が別人なのは確かだなw
紋章王子は田舎くさいというか
鄙にはまれなホットでウブな美少年てイメージだけど
須磨王子はアーバンかつアダルトなクールビューティーだ。
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:52:09 ID:4rnlK9yh
スマブラにアイクが出たら、ピットは間違いなく掘られると思う・・・
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:27:56 ID:jHWCTxJs
雛にはまれな美少年が、
闘技場でもまれてアーバンなアダルトのスタァになる…。
なんかバテン2のサギを思い出したな。
スマデラXもリアル闘技場にして、
ギャラリーとかも作りこめばいいのに。
連勝すると、銅像が立つとかもw
当然、バックステージやシャワー室、休憩室、仮眠室の設定も
念入りに。
最後2行ワラタ
付け足しみたいに書いてるが
それが本題と見たw
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:35:43 ID:cpQ6kSIr
>>211 戦闘用の衣装に着替える為の着替え室とかもあったら良さそう・・・普段からあの格好じゃないだろうし。M男とかガキとかは別。目的は美人さん達なんだろ?
・・・まぁ、渡しとくよ(´・ω・`)つ【隠しキャメラ】【ティッシュ】
ピ「あいくさぁん・・・」
アーッ「ん?どうしたピット?」
ピ「ぼ、ぼく・・・もう・・・我慢できません・・・」
アーッ「しょうがない奴だ・・・だが、これは罰ゲームなんだぞ?負けたお前が悪い」
ピ「だってぇ・・・アイクさんになんて・・・勝てるわけないもん・・・」
アーッ「わがままな奴だ。そういう奴にはお仕置きが必要だな」
ピ「やぁ・・・こ、これ以上は・・・無理ですってばぁ・・・」
何が起きたかは想像に任せる
着替え室でふと思ったんだけど、
フォックスの服の下はやっぱりふかふか毛皮だったりするんだろうか?
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:37:39 ID:zeNDx2sI
そりゃふかふかやろうな。
それも捨てがたいが、ピットタソの白くて美しい翼に触れたいし
太ももを直接触れたいし
ピットタソほど素晴らしい子はどこにもおらへんわ。
着替え室があるならばビデオカメラもってピットタソ覗きに行くで!
>>213 GJ!
受けっ子ピットハアハア・・
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:16:09 ID:0Rhttl5p
遅くなったな・・・
ピ「やぁ・・・こ、これ以上は・・・無理ですってばぁ・・・」
アーッ「大丈夫だ。いける」
ピ「ぁん・・・や・・・あぁん・・・・・・ん・・・」
アーッ「終ったぞ」
ピ「もうっ!耳かきするんなら、もっと丁寧にしてくださいよ!痛いじゃないですか!」
アーッ「アレくらいじゃないといかんだろう」
ピ「もっと力抜いてくださいよ!あと、お尻とか触らないで下さい!そんな事されたら・・・僕・・・」
アーッ「・・・どうした?」
ピ「な、何でもありません!」
アーッ「ほう、そういう事か」
ピ「な、なんですか?」
アーッ「我慢させて悪かったな。そんなにやりたいなら思いっきり満足させてやろう」
ピ「や・・・そんな意味じゃ・・・きゃ!あ・・・あいくさぁん・・・」
(´・ω・`)ここでいきなりアンケート!このスレは題名は「男キャラはせくすぃーだ」だが・・・皆はキャラにどうあってほしいのか?
1.「○○タソは男だからこそ良いんだ!ハァハァ・・・」
2.「○○タソはむしろ、おにゃのこであるべきだ!ハァハァ・・・」
3.「○○タソが男だろうと女だろうと関係ない!俺は○○タソ自身が好きなんだ!ハァハァ・・・」
(´・ω・`)俺は・・・2か3かなぁ〜・・・
当然1だ。そしてageないでくれ・・・
1しかない
俺は3だ
だいたい2を選ぶヤツが、ここにいるワケなかろうが……
2のヤツならこんなとこいないで他のスレで遊んでるよ。
おいらはずーっと3と1(・ω・)
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:28:43 ID:+DDDjd8H
>>217 グッレイト!
ピットきゅんの場合
3やろうなぁ。
どんべの使用済み青い褌を拝みたい
ということで青いどんべハァハァハアハア
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:22:18 ID:0Rhttl5p
統計結果は・・・
「1」は・・・3票
「2」は・・・大方の予想通り0票
「3」は・・・3票
あ、俺3ね(´・ω・`)
次はいつになることやら・・・ってか、俺はそういうシーンは多分無理だと思うから、そこが出来れば職人さんに任せたい
わっちも3.
ぢつは、
アッシュたんは本当は男です。
サヴィナたんは本当は男です。
ギロたんは男だからこそ良いんだ。
インパたんは、
男じゃなかったら本当にコワイ。
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:03:21 ID:OjGhhb9j
男でも、女でも
シークは俺のもんだ。
おいらのものでもある>シークたん
だがシークたんの乳首を引っ張れるのは俺だけだ
シークたんを輪姦するなら漏れも混ぜてくれ。
その隙に子リンクたんはいただいていきます。
そして>230が子リンクをいただいている隙に青いどんべを(ry
そして青いどんべ萌えハァハァ。
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:12:36 ID:zgjB+0ms
そしてわては
ピットタソをいただきます( ̄∀ ̄)。
スパイダーマン2観た。
前手でぐるぐる巻きにされてソファにねかされたスパイダーマン見て、
なぜかシークタンを妄想してしまった俺って…終わっている。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 15:54:40 ID:nqWntmsj
(´・ω・`)シークの正体って、確かお姫さんだったはッ・・・
(>>スレの皆)========○))Д`)グベラガパチョマキコス!!!??!?111
( )・ω;`)シークの正体が女?誰だ!そんな根も葉もない嘘を云った奴は!
>>217の続き・・・誰か職人さんが書いてくれないものか。俺?いーや、絶対無理だ
>)シークの正体が女?誰だ!そんな根も葉もない嘘を云った奴は!
実際、スマデラでシークを見てパニックになった香具師もいたとかいないとか。
なんだかちょっと懐かしいこの流れ(つ∀`)
いや当時はいささかキツかったりしたんだけど
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 23:56:36 ID:10b6HNpJ
キツいって、何が?
良ければ具体的に。
シークたんのアヌスが、だろ
締まりがいいんだ
なぜそれを知っている?誰にも話してないのに。
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 09:53:04 ID:TIvFzI6I
シークは姫川様の漫画ではかなりエロく描かれていたような・・。
特にリンクの「シークって・・華奢な身体してたんだ・・」には
マジでドキドキしたど。
そりゃしょっちゅう抱いて尻撫でてるからシークが華奢なのは知ってるが、
頼むからsageてくれ。
このスレは陽の光とageに弱いんだ。
ニンニクは大丈夫なのか?w
ニンニク?ワリオの事か?
イヤ陽にあたると灰になるのかと思って…w
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:45:08 ID:O9FOAK/K
ワリオがピットを犯すと申すか
ピットを犯していいのはアイクだけだ!
アイクは、蒼炎未プレイだから、
どんな風に責めるのか見当もつかない。
王子風にソフトに、耳舐め太もも舐め急所ぐりぐりからいくか、
ダーク風に緊縛鬼畜プレイでいくか、
ガノ珍風に、力任せにずぼりぐいぐいか。
さぁ、どれだ。
で、下げてくれよな。
蒼炎はまだしも、暁ではガチムチだからな。
力任せじゃないか?知識もテクも無さそうだし。
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その4
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
・トワプリンク 浅黄色ふんどし
皆さんの想像や妄想がいりますだ。協力よろしくお願いしますだ。
>>248 浅黄色→薄い黄色
浅葱色→緑がかった薄い藍色
りんきゅのふんどしが薄い黄色だとちょっとイヤン
代々村長職を継ぐ者に伝えられる、
伝統のふんどしですから。
…それにしても、
なんでふんどしがこんなに多いんだ…。
ま、聞くだけヤボか。
>>248 ピットきゅんは(DX)では、ぱんちゅ見せていたっけな。
そしてフォックスタソはトランクス履いてそうな感じがする。
よく、擬人化ネタというものがあるが・・・
ヨッシーが擬人化したらと思うと、夜も眠れない
けどヨッシーって、性別無いらしいよね。・・・ふたなり?とか・・・?
>>252 フォックスが↑みたいなことになったら・・・
>フォックスが↑みたいなことになったら・・・
どゆこと?
性別がないってこと?
フォックスは男、だと思うけど、多分…フサフサ。
のんのん
フォックスが擬人化なんてしたら・・・って言ったのだよ
フサフサって・・・何が?下のアーウィンが?
さて青い褌の青いどんべにハァハァしようか。
ハァハァ
俺も一緒に
ハァハァ
俺昨夜フィローネの泉んとこで、見ちゃったんだよ。
リンクの奴が水際んとこで、下向いて、シコってやんの。
あいつ水面に移った自分の顔見ながら、シコってやんの。
どんな水仙ボウヤですかって、後ろから
「おい、リンク」って声をかけたら、
「アッー」って言ったまんま真赤な顔して、
「い、いまそこに大妖精が」だってさ」−。
うそいうなよ。わかってるんだからさ。
いやいや、リンクは妄想で抜けるタイプなんだよ。
しかし「水仙ボウヤ」には笑ったwwwww
そういえば昔は小さい子供の下着は金太郎みたいな腹掛けだったそうで。
ということで青い腹掛けのちびどんべにも萌え。
そして青いどんべ(大)ハァハァ
某所で燃料もらったんで、ちょっとイク。
最後の封印は解かれた。
賢者は目覚め、闇との戦いはすでに最後の局面。
そして光は影の前に、その実態を現す、
「あなたには、本当に申し訳なく思っています」
7年ぶりに目にした姫は、美しく成長していた。
時は常に残酷なものとは限らない。
うま酒に芳醇の恵みを与えるのも時。
姿無き主に意に従って来た年月を思い、
シーカーの青年はひざまずいた。
「いままで本当に、ありがとう。
あなたは、私のかわりに良く、勇者を導いてくれました。
これから先は私の役目です。わたくしでなければ、ならないのです」
姫は青年の肩に手を触れ顔をあげさせ、
その目を見つめながら厳かに言を継いだ。
「あなたのおかげで、私は賢者としての、
力を溜める猶予を得ることができました。
これから、最後の務めを果たしに参ります」
姫の身体は一瞬光につつまれ、
まぶしさに顔を背けた青年が再びそこに見たのは、
自分自身の姿だった。
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:03:13 ID:GdHZ8is6
「さあ、お行きなさい。あなたのくびきは解かれました。
これからは、あなた自身のために生きてください」
シーカーの装束に身を包んだ、鏡の中の自分がそう語りかける。
ああ、ついに光が影を呑み込んだ。
静かに閉じた眼よりあふれ出た涙が、
ひとつふたつ地を濡らした。
一陣の風とともに、シーカーとなった姫は
勇者を出迎えるために廃墟へと去った。
朽ちかけた神殿の入り口を見下ろす高所で青年は、
高く澄み切った空を仰いだ。
「最後まで見届けずに、去れということか。
それもぼくらしくていい」
刹那、大気を裂いて響く悲鳴。
はっとして振り返ると、
地を揺るがす高笑の中、
クリスタルの檻に囚われた姫が今しも、
連れ去られようとするところだった。
「!!…あれは、魔王の…」
飛び出そうとする間もなく、クリスタルは虚空へと消えていった。
「な…なに。こ、ここまできてこれは…」
謀られた…苦いものが胃の腑からこみ上げてくる。
「そうだ、勇者は…」
見下ろす視線の先にいたのは、
呆けたように立ちすくむ勇者。
シーカーの青年は身を翻して勇者の前に降り立った。
「一体何をしているんだ!はやく、姫を助けないと!」
勇者は目を瞠り、ぽかんと口を開けて青年を見つめている。
「はやく、はやく後を追わないと…ひ…わ、何を」
突然青年は肩をつかまれ、引き寄せられ、
そのままがっしりと抱きすくめられてしまった。
「は、はなせ…」
どれだけもがいても、相手は力をゆるめるどころかさらにきつく締め付ける。
反撃の隙を得ようと一歩、また一歩と後ずさりした青年はついに、
建物の壁を背に追い詰められてしまった。身動きがとれない身体を接吻の嵐が襲い、
上気した耳朶には低く甘い言葉が吹き込まれていた。
「やっと、やっと…またつかまえた、君を。今度こそはなさない」
何かを言おうとして開けかけた口は勇者のそれでふさがれ、
熱い舌が押し込まれる。
「ぐ…」
息がつまるほど強く、長い接吻。
身体の芯に湧き上がる熱いものと、脳天にまで響く自分の鼓動に戸惑いつつ、
青年はしだいに抗うのをやめていた。
するとわが意を得た勇者の手は、華奢な腕をねじあげるのをやめ、
無防備な股間に己が熱く固いものを押し付けようと、
太腿から臀部をしきりに撫でさする。
青年もいつしか腕を相手の背に回し、深い接吻と愛撫に応えていた。
「どこかでこれを…望んでいたのかもしれない」
正気を失わせる欲情の嵐の中で、ちらとそんな思いが青年の頭を掠めた。
眠いんで今日はもうだめぽ。
燃料くれた人サンクス。
あ…あんがと…
朝からすンげえ萌えました…
これだけで勃起した俺は一体
砂と岩の下、
奇跡のように残された洞に勇者は、
シーカーの青年を誘った。
「神殿攻略の時、見つけたんだ」
灼熱の太陽は淡い陽光となりて天井より降り注ぎ、
ひやりとした空気があたりを満たす。
生い茂る草に隠れた泉をうくぉう;b羽で
センクォエイウ「js
……
いかん、壊れた。
呑みすぎだぽ。
連投できひんし〜。
今夜はもう寝ろ〜ヽ(´ー`)ノシ
リンキュのおしりは子でも大人でもすべすべできれいだけど
長旅と闘いでちょっぴり臭うらしいよ?
それがなにか?
りんきゅんのおしりなら喜んでいただくぜ
リンキュにしろピットにしろどんべにしろ、なんでニンテンドーの少年キャラは嗜虐心をそそるのだろう・・・ぁぁ肛門と内臓をかき回したひ(*;´;д;゚;*)
>277
なんというミもフタもない表現を(;´Д`)
しかし今夜はヨッパは来ないのか……
今日は一合もいってないから多分大丈夫だとオモ。
仕切りなおしてイッテミヨ〜。
砂と岩の下、
奇跡のように残された洞に勇者は、
シーカーの青年を誘った。
「神殿攻略の時、見つけたんだ」
灼熱の太陽も、洞の奥までは猛威を振るわない。
柔らかな光とひやりとした空気があたりを満たしていた。
「まさか…神殿の地下にこんな場所があるなんて」
「ここの攻略に手間取って。ウロウロしてるうちに
偶然見つけたんだ。おかげで助かった…泉もあるし」
勇者は水辺にかがみこんで手を浸し、
水を掬い上げて差し出した。
「飲んで…冷たくておいしい」
シーカーは勇者の手から水を啜り、
そして、冷えた唇で水を口移しにした。
あとは言葉はいらなかった。
ワッフルワッフル
>>277 どんべは頑丈だからそんなことしても何とか耐えそう。
そして青いどんべ萌えハァハァ
この世界で最初に目にしたときから、
いつも追っていた姿。
手を伸ばせば届くほど近くで、メロディーを奏でたかと思うと、
ついと陽炎のようにはかなく消え去る。
闘いのさなかでも、
忘れることがなかったしなやかな肢体が、
今腕の中にある。
泉の水で冷えた身体を、
勇者はだきしめた。
湿り気をおびたなめらかな肌にそっと口付けると、
全身をぴくりと振るわせた。
よみがえるのは、釣堀で魚を逃がした時の苦い思い。
あわてて腕に力をこめ、
がむしゃらに接吻を繰り返すうちに、小さな突起が舌先に触れた。
「あ、だめ…はぁああ」
生乾きの髪が激しくゆれて、全身が弓のようにしなった。
やさしく手足を絡めとり、耳元でささやく。
「…そんな声、出すんだ。素敵だよ」
真赤に染まった耳元を舐めながら、
そんな言葉をささやいてみる。だが、、
指はさっき舌がみつけた敏感な場所、
乳首をしきりに弄んでいる。
耐え切れないように身をよじらせ、
こちらを見やる瞳は潤み、
長い睫の間から、いまにも涙が溢れ出しそうで。
今夜もいい夢ありがとう〜
gj
ぎこちない愛撫に油断をしていたら、
いきなり弱点を突かれてうろたえ
すっかり勇者のペースにのまれていた。
シーカーは焦っていた。
「こんな…こんなこと、今まで…」
どれほど激しく責められ、屈辱的な体位を取らされても、
どこかで醒めて、行為をリードしてコントロールする。
そんな自負があった。
でも、今は違う。
勇者の舌は正確にもっとも敏感な場所をとらえ、
やさしく、だが執拗に攻撃してくる。
乳首を弄くられるうちに、
頭の芯が痺れ、ぼうっとしてしまう。
シーカーは、
勇者の肩にしがみつき、すすり泣くような声で喘いだ。
「あ…ぅ…ああ、…ああん…」
胸や腹には執拗な舌の攻撃、
ウエスト、ヒップ、太腿も絶え間なく撫で回され。
それでもかろうじて、理性を保っていると思っていたが。
「苦しくない、その体勢」
と、明るい声とともに軽々と身体を抱えあげられ、
身体を起こした勇者と向かい合うような形に
座らされた。
両脚は広く開かされ、
勇者の両足をまたぎ、
ふくらぎは太腿に
…局部は相手の局部にぴったりと添えられる
形となった。
「これでいいや」
相方の膝頭を自分の方にひきつけるようにしながら、
勇者は再び乳首への波状攻撃を始める。
「ちょ…ちょっと待っ…」
と、言いながらシーカーはもう、
勇者の頭にしがみついて耐えるしかない。
乱れた金髪に自分の顔を埋め、
これ以上、あられもない声が漏れるのを防ぐのが
精一杯だった。
ついに、
勇者の指が最後の秘所を捕らえた。
「む…ぐ…」
押し寄せる羞恥心と快感で息を詰まらせながら、
シーカーはその瞬間を絶える。
「…いいんだよね…
痛くないと思うけど」
勇者はおずおずと、あとには決然と侵入した。
貫かれる感覚には覚えがある。
だが、その後に全身を駆け巡った、
体中の血が沸き立つような感覚は、
シーカーにとっても初めてのことで、
なにをどうしてよいのかわからなかった。
最初はゆっくりと、
しだいにはやく、激しく。
リズムの中に、溶け込んでいく。
腹の中を突き動かされ、かき回され、
そして何かが弾け…。
「あ、あああああ…だ、…だめだ…」
つぶされてしまうかと思うほど、
強く締め付けられるのと、
ほぼ同時に。
シーカー思念が爆発し、破片は世界を駆け巡り、やがて全ては
無に戻った。
相手もそうなのだ、と。
薄れていく意識の中でかろうじてわかったのは、
やっとそのくらいのことだった。
やり手なリンクも(*´Д`)ハァハァ
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 09:02:40 ID:ezjY3e/y
書庫なくなってね?
短いまどろみの後シーカーは、
まだ体に残るほてりをさましに
泉に向かった。
岸辺にかがみこんで水を浴び、
水面に映る自分の顔をみつめ、
先ほど、勇者とかわした会話を
思い返す。
「ぼくは、城にいかなきゃならない…。
いっしょに来て、くれるよね。」
勇者はまだ陶酔の中にいる
シーカーの背に指を這わせながら、
ささやいた。
「それはできない」
シーカーは指をふりほどいて決然と言う。
「ぼくは…影の任を解かれた。
もう、姫の御前に出ることは許されない」
「え…だって…君たちは」
「ぼくは影。光がなければ存在できない。
そうしてぼくの一族は、少しずつ数を減らしてきた」
「それで…君はこれから、どうするの?」
「まだ、わからない」
「じゃあ、待っていてよ!」
勇者は目をそらすシーカーの身体を引き寄せて、
明るく声を上げた。
「ぼくは必ず帰ってくる。
だから、待ってて」
「戻ってきて…それから、どうする?」
「君がハープを弾き、ぼくがオカリナを吹く。
そうして、街や村の人を楽しませて暮らすんだ」
「それで…君はいいの?」
「どうせぼくはもう、森には帰れない。
二人だったら、きっと寂しくないよ」
勇者は屈託無く言い、
腕の中の華奢な身体を抱きしめた。
その腕にも、胸にも、腹にも、大腿にも背にも、
大小さまざまな傷跡があるのを、
シーカーは目にしていた。
「そろそろ、勇者の任を解かれてもいい頃だろう。
だがその前にはまず姫を助けなければ…それにしても」
やはり助太刀をするべきか、シーカーは迷っていた。
「一族の掟を破っても?…そして」
助けられた姫は、勇者をどうするおつもりか。
はっとして頭を振り、思念を散らす。
考えまい、考えるまいとしていたのに。
水に映った自分の顔が、
暗く、ゆがんでいることに気づいたシーカーは、
またほてった顔を洗おうと水に手を差し入れた。
まさにその時…
揺らめく水面にぽつん、とおちたインクのような影が見え、
どんどん広がって見る間に泉の表面を覆いつくした。
こまかな漣が立ったかと思うと、見る間におおきな
うねりになる。
そして、泉のなかほどが不自然なほどに膨れ上がり、
そこから黒々とした水柱が生き物のように立ちのぼり、
くねり、襲い掛かってきた。
「モーファ?!!」
倒されたはずのモンスターが、なぜ、
こんなところに…。
次回、モーファの活躍に期待w
それにしても
りんきゅとしーきゅが楽器奏でながら
一緒に旅をしたらほんとに素敵だろうね…
そうだよな〜
二人で旅ができたら、どんなにか良かったろうな…。
モーファ出そうと思ったけど、
また、酒飲んで今帰ったからもうだめぽ。
スマソです。スルーしえtくだたじた^wき9え。
酒はほどほどにな〜〜
スレ住人のためにも…………
ピットきゅん〜
天使のきれいなおしりが、いやらしい音と汁を散らしながら壊れちゃうぅ〜(*´3`*)
卑猥な堕天使
さてここでも青いどんべ萌えハァハァ。
そしてちびどんべの青い腹掛けを妄想して萌え。
たまたま1スレ「大人リンクせくしぃ」を発見してはや1週間…
全部読んでから参加しようと思ってたけど中々進まずまだPart7。
先は長いな〜〜〜毎日、寝不足(;´Д`)
hoshu~
>>301 ご新規さんだね。ようこそ。
今晩あたり店にくると、昔語りをしてくれる人に
あえるかもよ。
有り難う御座います(´∀`) 宜しくです!
Part7ようやく読み終え…8が何でか読めないが、まぁいっか。。
とっても眠いし明日も早いのでちょっと latte覗いてオヤスミナサイzzz
それはあっという間のことだった。
ヒナを襲う大蛇のように、狡猾に、すばやく、
そいつはシーカーの身を捕らえた。
「…つ!」
勇者に警告するまもなく、
短い叫び声をあげてシーカーは
水中に引き込まれてしまった。
「ぐ…ふぅ…」
水中での身の処し方は、
一族の修行の一歩。
ごぼごぼと上昇する空気泡の中で身を翻し、
シーカーは体勢を立て直した。
そのまましばらく息を止めておくことも、
難なくできるはず…だったが…。
「か、体の自由がきかない…」
水に溶けて形がなくなっても、
まるで生き物のようにモーファは、
じわじわとしめつける力を緩めない。
「く、…このままでは…」
その時、暗い泉の底から、
かすかな思念があがってくるのを
シーカーは感じた。
以前に触れたことのある、
邪悪で、執念深く、黒い思念に、
足元から、胴から、腕から、体全体をがんじがらめにされても、
もう、なすすべはなかった。
SSとまっちゃってる〜!?
とりあえず、ホシュ!
今日は青いどんべの青い褌でハァハァしようか。
ハァハァ
シーカーは気付いた。
モーファにあるべき、核がどこにもないことを。
代わりに、激しい憎悪が水に形を与え、
今、自分がそれに捕われていることを。
そしてその源が、何であるかを。
「おまえは…水の部屋で消えたのではなかったか」
シーカーは、
自らの意識を乗っ取ろうと襲い掛かる、
禍々しい思念に抗いながら必死に問うた。
勇者と戦い、破れて水に溶けた闇。
モーファとしてシーカーを取り込み、
今、その身体と意識を弄んでいるものこそ、
闇の今ある姿であった。
「俺の肉体は奪い去られた。
水に溶けた思念もやがては、消え去るのみだった…だが、
お前等のお陰で、こうして蘇った」
「な…なに、どういうことだ」
「お前たちが、世界の危機をよそに穴蔵に隠って乳繰りあっている間に
姫を手に入れた魔王が力を増したのさ…
魔力は世に満ち、勇者が倒したモンスターたちも、
じきに続々と蘇るだろう…フフ、快楽の代償は大きいな」
「………」
羞恥と後悔がもたらす一瞬の怯み。それを敵は逃さなかった。
シーカーの精神の防壁は破られ、いまや憤怒の固りとなった闇の思念が
一気になだれ込む。
やがて、
肉体も精神もすべては、闇の中に飲み込まれていった。
目も見えず、耳も聞こえず水の感触もわからない
全くの暗闇の中で、
ただ闇の思念だけがシーカーに囁く。
「今、俺はお前の中にいる。
これからお前は、俺の思うがまま。
俺の意に逆らおうとすると、こうだ」
瞬間、身体がねじ切られるような、息が止まるほどの苦痛と痛み。
シーカーは思わず声をあげたが、それを聞くことはできなかった。
「安心しろ。無闇にこんなことはせん。
力を抜き、ただ俺に身体を委ねていれば、
それでいいのだ。ただに、とはいわん」
次に、えも言えぬ感覚が身体を貫いた。
「やはり…ここが一番、弱かったな。
俺はお前がどこに快感を感じ、どこで苦痛を感じるかまでわかる…、
そして、望めば俺はそれを、お前と共有することもできる」
じわじわと、快楽の波が押し寄せては、引く。
身体が感じているのではない、意識が、脳が感じているのだと、
シーカーは漠然と、そう思った。
「ああ…いい、やはりお前の感度は素晴らしい。
生身の肉体が在る時に、これを堪能しておくべきだったな…」
闇が、感覚を共有しに入り込んで来た。
一段と、快楽の範囲は広く、度合いは強くなる。
「俺は今、お前の太ももに俺のモノを押し付けているところだ。
むろん、俺自身の肉体はないが…お前は感じているだろう」
熱いものがそこにある、ように確かに思える。
「お前は声を上げている……はぁ…はぁああ、はぁっ…と、
だが、それは声にならない…俺には…聞こえているけどな…
素敵だ、…いい声だ」
臓腑の内側まで嘗め回され、かき回されているような感覚…
内側から犯され、陵辱されているような。
今までに感じたことのない快楽に、シーカーの意識は沈んで行く。
「悪くないだろう?俺はもう、お前から離れない。
お前も、俺から離れることはできないはずだ」
黒い思念の中に、妖しく赤く光る瞳を見たような。
ありえないことを、シーカーは感じていた。
GJ!
思念でシークたん犯すダークきゅん
おいらも混ぜてほしいよ…
強い邪念を感じ、勇者は目を覚した。
傍らで眠っているはずの友の方に視線を向けるも、
そこはもはやもぬけの殻。
「…また、おいてけぼり?」
あわてて身を起こした視線の先に、
求めていた彼の姿があった。
「シー…」
親しげに声をかけようとして、
思わず言葉を飲み込んだ。
強く、激しい邪念を放っているのは、
他ならぬその人。
周囲の空間はゆらめき、
黒い靄のようなものが、
あたりに立ちこめていた。
湖の底で死力を尽して戦った相手、
闇に包まれた自分自身の幻影と同じように、
黒々と邪悪な空間の中に彼はいる。
冷え冷えとした光を放つ
短い剣をその手にして。
勇者はもういちど、友の名を呼んだ。
黒い靄がわずかに揺らいだが、
彫像のように滑らかな肌の、
端正な表情に変化はない。
ただ、
普段は紅玉のように深みのある、
透き通った光をたたえた瞳が、
憎しみと憤怒でギラギラとした眼光を、
いっそう鋭く放っただけであった。
鯖落ちてた?
落ちてないんじゃない?
勇者は身震いし、そして理解した。
かつての邪悪な影が今は、シーカーに取り憑いたことを。
「なんと、情けない姿だな。
丸裸のお前と戦って勝ったところで、
嬉しくも何ともない」
嘲る声はたしかにシーカーのものだが、
言葉は冷徹で、憎々しげだ。
「まぁいい、身なりを整える暇くらいは
与えてやろう」
そう言って勇者の衣服や装備を、
投げて寄越す。
「その身体はいずれまた俺がいただく。
お前の魂を消滅させた後にな。
だから、余計な怪我を負わぬ様、
しっかりと着込んでいることだ」
影に捕われたシーカーは目を細め、
ニヤリと笑った。
勇者が衣服を身につける様子を、
影はじっと見つめていた。
その突き刺さるような視線に臆することなく勇者は、
悠々と装備を整える。
「ぼくの身体を君が取るとして、
今取付いているほうはどうするんだい?」
最後にベルトを絞め、
キッと相手の目を睨み返しながら勇者は問うた。
「こいつか?こいつがどれほど使えるか、
お前が一番知っているんじゃないか?
この一族は代々、あらゆる手段を講じて、
狙った相手を篭絡する術を伝えてきた。
……そしてこいつはなかでも上物だ。
その気になれば男であれ女であれ、
狂わせ、破滅させることさえできる…」
影は顎を上げ、今度は蠱惑的な笑みを投げかける。
「王家のためにつちかってきたその作法、
今度は我らの為に使ってもらう…もちろん、
どう使い回すかは、主人である盗魔王の御心次第だが。
まずは俺がこいつの身体に、
なすべきことをしっかりと刻み込んでやる。
だから一刻も早く、そっちの身体を返してもらうよ」
言うが早いか、影はシーカーのしなやかな腰をひねり、
鋭い蹴りを叩き付けて来た。
「うわっ!」
たじろぎながらも勇者は、ようやくその攻撃をかわす。
「下手に動くなよ、坊や。
一撃で、苦しまずに死なせてやろうと思ったのに」
軽やかに身を翻してシーカーは、
再び不敵に笑った。
うはーktkr
シークたん…………ハアハアハア……
じゃあ今回は青いどんべの青い足袋に萌えようか。
ハァハァ
勇者は迷っていた。
左手に握った剣の柄を握りなおし、
次の攻撃に備えようとしたが、
相手に切りかかることができるものか、
自信がなかった。
「だって…あれは」
抜けるように白かった肌はいまや浅黒くくすみ、
紅い瞳はますます妖しく輝いていても、
それはつい先ほどまで、
この腕に抱いていたシーカーでしかなかったから。
しかし相手は容赦がなかった。
今度は低い体勢から、蹴り上げてくる。
「くっ!」
勇者は盾で踵の攻撃を防ぎ、
我武者羅に剣をふりまわした。
シーカーは体を反らし、2、3度身軽にバック転を繰り返して、
あっと言う間に安全圏に跳び去った。
「何をやっている?それで攻撃している
つもりか?」
言うが早いか、今度は手刀が飛んでくる。
「わ、わぁ…」
攻撃どころではない。
勇者はわが身を守るのが精一杯だった。
それにしても、強い。
「そういえば…、戦っているところ、見たことないんだっけ」
常に歌を教えただけで去っていく。
その後姿を追ってばかりいた。
「何一つ、知らなかったんだな、ぼくは…」
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:37:56 ID:/gji4H3l
攻撃を仕掛けては去る、
波状攻撃を仕掛けながら、それでも確実に、
シーカーは間合いを詰めてきている。
「やらなきゃ、やられるのか」
何度目かの気配を感じたとき、
勇者は思い切って剣を大回しした…と、
その切っ先にふわりと乗って闇シーカーは、
枝にとまる鳥のように優雅にたたずんでみせた。
「お前は本当に何も知らなかったようだな」
相手はこちらの胸のうちを見透かしたように、
皮肉っぽい物言いをする。
「この一族が長じていたのは、閨房術ばかりではないぞ。
本来は第一級の戦士たちだ。
情を通わすなら相手のことを少しは知っていないと、
今に寝首をかかれるぞ、もっともその前に…」
来る!と、勇者は身構えた。
「俺がお前の命をもらう」
シーカーは身を翻して宙に舞う、
と、鋭い針が雨のように降ってきた。
ageた…。
ゴメン。落ちる。
りんきゅ頑張って〜><
ちょっとはいいトコ見せてぇ
ダークたん頑張って〜^^
しーきゅの身体を借りてるうちに
アンアコトヤコンナコトいっぱいヤッてぇ〜
盾の防御が一瞬遅れた。
横っ飛びに飛びのいて勇者は攻撃を
ようやく避けることができた。
「いつまでも…逃げ回っていても、やられるだけだ」
剣では相手のすばやさについていけない、
そう悟った勇者は剣と盾を捨て、
弓矢を構える。
右、かとおもえば左。
素早い跳躍で目眩ましをかけながら、
闇シーカーは再び攻撃の態勢をとる。
勇者は落ち着いて、慎重に狙い、
そして射た。
「そこだ!!」
放たれた矢が、
高く跳躍しようとしていたシーカーのかかとあたりを掠めた。
「うっ…」
バランスを崩した彼は鉄鎖を身近な岩に投げ、
巻きつけて身体を支えようと試みる。
「ごめん!」
続いてフックショットが、鉄鎖をはじく。
そのまま伸びきった鎖を器用に操って勇者は、
シーカーの身体にショットのかぎを引っ掛けた。
「うわ…」
シーカーが短い悲鳴を上げた。
かぎが衣服を引き裂き、
完全に制御を無くしたシーカーは、
そのまま地面に向けて墜落するかに見えた。が、
両腕を大きく広げた勇者が、
落ちてくる身体を受け止めた。
「ナイス、キャッチ!」
鈍い音とともにシーカーを受け止めた勇者は、
そのまま大地に転げてもがく相手を押さえ込む。
「は、放せ!」
「目を覚まして、ぼくだよ!君、目を覚まして!」
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その5
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし (小は青腹掛け)
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
・トワプリンク 浅葱色ふんどし
・フォックス トランクス
ウザいかもしれんがネタだし宜しく。
とりあえず青いどんべ萌え。
青褌ハァハァ
はいてない子リンクたんも(・∀・)イイ!
時岡大人リンク穿いてなさそう
白タイツそのものが下着っぽい
勇者は意識を飛ばされたシーカーをなんとか呼び戻そうと、
暴れる身体を押さえつけながら、必死で呼びかけた。
「僕だ、聞こえるかい!
闇になんて負けちゃだめだ!目を覚ますんだ」
体格でいえば、勇者のほうががっちりしており、
華奢なシーカーを押さえ込むことなど何でもない。
しかし、闇は凶暴な力で、
勇者を振り払おうと暴れた。
それは、憑代としている肉体を、
限界まで酷使するほどの力だった。
ついに闇シーカーは、
グローブの上から勇者の手に噛み付いた。
「いってぇ〜!!」
グローブがなければ、食いちぎられていたかも、
そんなぞっとする思いで勇者が気を緩めた瞬間、
シーカーは相手の腹を蹴り上げ、
頭上方面に放り投げた。
どさり、と音がして、勇者は肩から大地に落ちた。
「…つ…いたた」
酷く打ったのだろう。すぐに起き上がることができず、
しばらくその場にうずくまっていた。
その間にシーカーは立ち上がり、
再び攻撃の構えをとった。
「無駄だ。この身体の主の意識は完全に、
俺の支配下にある。俺がお前を消滅させてそちら側に移るまで、
絶対に目覚めないよ」
そして、冷酷な笑み。
勇者は苦しい息の下から、
再度呼びかけた。
「無駄だと言っているのが、
わからないのか!!」
シーカーは短刀を逆手に持ち、
勇者に襲い掛かる。
「これで…終わりだ!!」
勇者は一撃を覚悟して、目をつぶり身をすくめた。
「だめか…」
だが、攻撃はこなかった。
おそるおそる目をあけると、
シーカーの苦悶の表情が目に飛び込んでくる。
体中が麻痺したように硬直して動かないようだ。
「く…クソ…き、きさま」
獣がうなるような、恐ろしげな、
邪悪な声が唇からもれる。
「俺…おれに、逆らっても…ム…無駄」
シーカーは短刀を己に向けて振り下ろそうとしたが、
手先が激しく痙攣し、
武器は鋭い音をたてて地に落ちた。
「あ…あぐぅ…ぐぐ…」
のどをかきむしる動きをしても、
むなしく空をつかむばかり。
「き、きみ…大丈夫」
見る間に地にひざをつき、
激しく咳き込む相手を目の前にしても、
勇者はおろおろとして見守るしかない。
そして、かすかに声を聞いた。
「ぼくは…ま、まだグ…」
後は、また激しく咳き込んで聞こえない。
だがわずかな、か細い声の主に、
勇者が気づかぬはずはなかった。
「しっかりして!!」
勇者はシーカーのもとに駆け寄り、
手を差し伸べた。
そこには先ほどかまれた歯型が、
くっきりと残されていた。
シーカーはその手に目をやり、
それからまっすぐに、勇者の目を見つめる。
勇者は見上げる紅の瞳に、弱弱しいが懐かしい光を認めた。
「もどった?!君、戻ったんだね!!」
シーカーは何かをいいたげに唇をわずかに動かしたが、
激しい咳がまたじゃまをする。
口を覆った手の間から、
鮮血が噴き出した。
赤い血は彼の指の間から流れ、
腕に赤い筋を描いて地に滴り落ちる。
血はまなじりや、指のつめの端からもとめどなく流れ、
見る間に大地は真赤に染まっていった。
「き、君…どうして…」
「やみが…闇が、奴の意思に逆らおうとする…僕、ぼくの肉体を…
内側から…」
咳とともにシーカーは、血塊を吐き出した。
「もう…もたない、君の、手を…」
呆然と立ちつくす勇者の腕を、
血みどろの手でつかんだシーカーは、
短く、低く、いつもの甘い声でこうささやいた。
「祈って…炎の女神に、炎の魔法を」
そうしてつかんだ腕を大きく降らせ、
魔法のモーションをとらせた。
「ディン!!」
瞬間、シーカーの身体が燃え上がる。、
「ば、ばかな…なぜ??」
勇者は驚いたがもはやなすすべもない。
人影が、何か叫んでいる。
勇者はそう感じた。
だが、何と叫んでいたのか。
とうとう勇者は確かめることはできなかった。
女神の炎が消える前に、
世界は闇に包まれ、混沌の渦の中へと
吸い込まれていった。
「それで?」
「それでって、それで終わりさ。
横道にそれた話は無かったことになって、
シーカーはやっぱり姫様だったってことで、
一件落着」
「なんだぁ…」
月曜日だというのに、
人がいっぱいいるのは給料日のせいか。
俺は新宿のとあるビルの地下にある居酒屋で、
さっき知りあったばかりの奴と酒を飲んでいた。
駅前の雑踏の中でそいつは、
一人オカリナを吹いていた。
誰に聞かせるわけでもない、
むろん、
立ち止まって聞く奴なんかもそんなにいない。
ただ、夜目にもわかる端正な横顔に気づいた何人かが、
物欲しげに立ち止まったりはしてたけど。
俺は別に物欲しかったわけじゃない。
なんだか、オカリナの音が妙に気になったから、
ちょっと声をかけただけだ。
「懐かしいねぇ、オカリナか。
餓鬼の頃、そんなゲーム、やったっけ」
すると奴は俺の顔をみて、
にっこり笑ったんだ。
そりゃ、極上の笑顔だった。
べつに、俺はその気はないんだけど、
たまたま給料日で懐があったかかったんで、
ちょっと誘った、ってわけだ。
それからしばらく、ゲームの話で盛り上がってるうちに、
長い、長い話になった。
奴の話は、これまで全然聞いたことのないもの。
だけど妙にリアリティがあって、
時間も忘れて聞きほれていて、
気がつくと二人で、
冷酒を6本ばかり空けていた。
「そりゃ、非公式だね。みとめられんよ」
「当たり前じゃないか」
やつはさもおかしそうに、くすくす笑った。
「でもね…」
そういってグラスの酒を、また一口すすった。
「シーカーは存在を消されたわけじゃない。
時の女神に救われて、時空を旅しているって、
話もある」
「なんだそりゃ…」
「自分がいるべき場所、自分のままで、
あるべき場所を探してね…」
「じゃ、そっちも聞かせてくれ」
「いつかね。とっても長い話だからさ」
「約束だぞ、俺、つきあってやるからさ」
ありがとう、そういって彼は。
ふっと視線を宙に泳がせた。
その瞳が赤く見えたのは、
きっと照明のせいだろう。
これでおわりだお。
ながながとスレ汚し、スマンでした。
超GJ
毎度ラストの切れ味がたまんないね。
もう8年だっけ……
確かにガキが大人になるだけの年月だ。
GGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJ!
いやー、面白かったよ。最後の最後で救われた。
なんか凄いとしかいいようがない…
酒が入ってたら、俺きっと泣いてたよ、うん。
スマXにゼルダが来たけど、
シーク死亡フラグが立ったも同然で、
もう、毎晩酒煽って悲しんでるよ。
ふぇ〜。
志望いうな
彼は時空の旅人になったんだよ(上ss参照)
近所のピザ屋とかコンビニで
バイトしているかもしれない…シーク。
いつかはあなたの住む街へ
行くかもしれません・・・てか
さてここで青いどんべ萌え。
青足袋ハァハァ
しーきゅがあの細い指でうねうね動くうなぎを捌いている
妄想に取り付かれて困っている。
……りんきゅは宅配のおにーさんだな。バイトするなら。
明るく元気で力持ち。
じゃあこの隙に子りんきゅはいただいていきますね。
352め・・・
>>352 おい、俺の子りんきゅを勝手に持っていくな
せっかくだからオレは猫目をもらうぜ
スマブラXに
サムライ・ゴローがアシストキャラでキタぜ。
こいつを気に入って兄ヤン、今頃どっかで喜んでるだろうな。
>>350 よかったな
スマ]に青いどんべでるかもしれんぞ
アシストキャラって、エエよな。
いろんなキャラに登場のチャンスがあるわけだ。
さていろいろな妄想が可能な青いどんべ萌え。
>>330 亀スレだが、
任男のパンツ予想に
ポケモンのポケモントレーナーやジムリーダーも入れて良いか?
個人的に鳥ポケモン使いの和服なハヤトたんは鷹丸と被るが、下着も和風で白フンドシと予想。
(スマブラX)の公式サイトにあったりんきゅとピットきゅんの2ショットイラストの
セリフ↓
リンク「君!俺のパンツ間違って穿いてるだろ?」
ピット「ごめんなさい、間違って履いちゃったのです」
さて今日も明日も青いどんべ萌え。
台風なので今日は猫目りんきゅをいただきます。
あぁもうよだれとさきばしr(ry
じゃあ俺は台風の日でも牧場仕事に大忙しの
トワプリンを頂いておく
土砂降りの中仕事してきて雨に濡れてて
そいでもっておもいっきし疲れてるりんきゅを(ry
え?
俺は今朝荒れてる海を眺めながらを散歩してたら、
ネコメを一匹拾ったんだが?
竜巻に巻き込まれた船から放り出されたそうだ。
こいつと遊んでもいいよな。
漏れは
「嵐の夜こそ、斥候には好都合」
と言い残して出ていったシークを探しているんだが
誰か知らないか?
俺のベッドで寝てるが何か
そして、漏れはピットタソを頂く。
>>367 そうか…
シークたん、漏れのパンツを借りていったままなんだ。
返す時は洗濯しないでいいから
そのままメール便で送るようにと伝えてくれ。
こないだ脱がせた時、見慣れないパンツだと思ったら、お前のか。
>>369 ナニしてるうちにナニでぐちゃぐちゃになったから捨てちゃったよ。
ゴメン。
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 12:07:46 ID:sCdhDeun
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:26:43 ID:1BrrCzz0
>>370 俺が拾ったパンツ・・・シークたんのアレが付いてるから、もしやと思ったのに・・・。・。(つД`)
>>373 パンツなんか気にするな。
俺が気になるのはその中身だ。
中身は俺のベッドで寝ているが。
はじめからノーパンだったからヤル気満々と思って
昨夜ハゲシクやっちゃったぜwww
こないだあらしの夜、
用水路を流れてきた青いのをひっぱり挙げたら、
えらい綺麗なにーちゃんで、
鳩尾のところに膝あてて水吐かせて、
鼻つまんで気道確保してマウスツーマウスで
人口呼吸したら息吹きかえしたんで、
おぶって家につれて帰って、
濡れた服を脱がせて体を拭いてやって、
ブランデー飲ませて暖めてやって、
ついでも俺も裸になって暖めてやったら、
なんとなくその気になっちゃって…
それからずっと居ついてるけど、
多分こいつがシークだ。
親切な兄さんに拾われてよかったな。
親切かどうかはわからんぞ。
単に拉致られただけかもしれんし…。
それより、最近家のクローゼットから、
赤毛のおっさんが出てきては、
「私は誰でしょう?」とか、
「時のオカリナとコキリのオカリナの違いは?」とか、
妙なクイズを出して困っている。
「ラオウ」といってやったら、
「ブーッ。正解は来週」って言って
帰っていった。
昨夜、夢を見た。
どこかの部屋、誰かのベッドで
バスタオル一枚のシークたんが寝ていた。
ベッド脇のテーブルには
ブランデーの瓶やバドワイザーの缶が転がっていて、
空になったテイッシュの箱がゴミ箱に投げ込んであって…
窓から差し込む西日のなか、
シークたんすごく満ち足りた、穏やかな顔をしていた。
手首にはなにやら鎖の跡がついていたけれど
まあ、そんなことは重要ではない。
さて木曜も青いどんべ萌え。
>>379 その夢にはいくつか誤りがあるな。
俺はバドは飲まない。
俺の部屋に西日は差さない。
鎖は手首だけじゃない。
俺にとっては重要なんだ。
じゃ子リンクたんはいただいていくかな。
>>382 いぢめちゃだめだぞ、なかしちゃだめだぞ。
大事に可愛がってやらなきゃ。
子リンクたんと一緒に風呂入って背中洗いっこして後ろ向いた隙にちんちんつかんだら女の子みたいにかわいく喘いでたからそのままイかせちゃった。
寝る時もしごいてあげたら気持ちよくて寝ちゃった。
流れを無視してすまないが、スマックスにアイクが出るそうだぞ。
・・まさか、昔、アイク×ピットを投下した奴の妄想(予言?)が実現するとは・・
個人的にあれは好きだったけどな。
アイク、ゴリラじゃなくてよかったな。
若々しくて、華があるほうが良い。
ところで、昨日は家のクローゼットから、
トワプリ・ゼルダの扮装をしたシークがでてきて、
「おかえり」って俺の腕にからみついた。
「お前、シークだろ」って言っても、
「シークではない。プリンセス・ゼルダだ」って
聞かないんだ。
「ゼルダって女じゃんか。しかもトワプリ仕様だし。
そんなにスマXに出たいのか」
「細かいことは気にするな。
ぼくが、ゼルダだ。ゼルダって呼んでくれ。
そしたら、嫁になってやる」
「……って…」
「ぼくのことが嫌いか?」
「いや…むしろ…すき、だが」
「じゃぁ、ゼルダって呼んでくれ」
「……ゼルダ」
「うれしいよ…君」
ってキスしてくれた。
それはいいんだけでど、設定変えるなよ。
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その6
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)更に履いてない説登場
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし (小は青腹掛け)
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
・トワプリンク 浅葱色ふんどし
・フォックス トランクス
・ハヤト 白ふんどし
そろそろネタ切れだろうけどネタ出しよろすく。
スタンリーは普通にトランクスかな
髭兄弟はゴムじゃなくて紐が入ってるやつ
ポケモンのジムリーダーの場合、ハヤト以外は
ツクシ=白ブリーフマツバ=薄紫のトランクス
フウ=水色地のあるブリーフ
ヒョウタ=普通にトランクス
四天王やチャンピョンの場合
シゲル(またはグリーン)=緑のトランクスワタル=黒のトランクス
ゲームキャラでは無いポケモン仲間
マサト=白ブリーフヒロシ=普通にトランクス
サトシやタケシにバトラーにアーロンにシンジなどは興味ある奴に譲る事にするが、前者はともかく、アニメの任天堂作品は採用されるかねぇ・・
子リンクたんは、はいてない!(゚∀゚)
ダーリンもきっと履いてないw
履いてないと動きにくそう。
いろいろと気になって。
履いてないというかあの白タイツがパンツなんじゃね?
揺れないしちゃんと股間もガードできるし
…とこのスレに書き込むはずが誤爆してえらい恥ずかしかった
さてどんべの下には青褌ということで今日も青いどんべ萌えハァハァ。
>.…とこのスレに書き込むはずが誤爆してえらい恥ずかしかった
どこに誤爆した、
言って見ろ、いってみろWWW
黄金の太陽のキャラはここでいいのかな?
あんまり話題になってないみたいだし…
黄金の太陽はここでssにもなってるよ(・∀・)
黄金の太陽のイベントが長すぎて
ラーメンが伸びてしまったSSを思い出した
part6 の56あたりだね。
新書庫もリンク切れちゃったみたいだから、
旧スレさぐるしかなさそーだ。
>>400 サンクス。
テンプレのリンクが古いままなんだな。
ここでコキリ族の男の子萌え。 ミドたんとか風タクのフォドたんとかかわゆす。
フォドには不意打ち食らったなぁ
まさかあんなタイミングであんな可愛いのが出てくると思わなかった
しかももう死んでる
楽士っぽいのがまたいい
ここ的にタクトのコモリはどうなんだろう。
とてもいい
ディンの神珠持ってるときの方がグラフィック的に好きだな
オレンジ色の光が綺麗で
というかタクトのグラ全般が好きだ
コモリたんは最初の弱気なところとちょっとツンツンしてるのがかわゆぃ。
でも初めて会うシーンだと後ろ向いてるからこっそりオ○○ーしてるようにも見え(ry
流れを無視してすまないけど、
アイキュの次はポケモントレーナー(名前募集中)の参戦らしいけど、このスレじゃあんまり歓迎されないカモ・・。
408 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 02:44:55 ID:1f3pGtQC
>>385 アレは妄想でも予言でもない。確信だ!!
まぁ、個人的にはガチムチアイクの方がよかったけどな
しかし、スマックスにアイクの参戦が決まった日から妄想が止まらない
アイク×ピットはぁはぁ…
外出かもしらんが夢幻の砂時計で
キュバス四姉妹が本性をあらわしたときの『げへへ口調』に
「リンクたんがリンカンされるうううぅぅぅーーーーー!!」
とあせったのは自分だけ?
あのリンク、やたら美少年だしなあ…
下手すりゃまわされてたかも
>>408 本来はリンク×ピットな自分だけど、
アイピトもハアハアナリ。
どんな妄想が来るか楽しみッス。
久しぶりに立ち寄った闘技場の控え室は、
ずいぶん様子が変わっていた。
入り口で男女は別だといわれ、
おてんば娘はギャーギャーわめきながら、
別室へ引きずられていった。
テーブルの間を、
立ち働いていたメイドもいなくなり、
かわりに黒スパッツの天使がトレーをもって、
注文取りに忙しい。
隅では、すすり泣く赤毛の騎士を、
青毛の騎士のがしきりに慰めておった。
「……く、くやしいです。僕。あの、あの
傭兵の出場が決まったっていうのに。僕は、ぼくは…」
「泣くんじゃない、これも世の習い。
ここは民主主義、平民が中心の社会だ。
われわれ王族、貴族はどうしても分が悪いのかもしれない」
「でも、女性枠には二人も、姫がいるじゃないですか」
「絶対数が少ないんだ、仕方がないさ。それに…」
と、言って青毛の騎士はちらりとわしらの方を見た。
「ほら、新しいエントリー候補も来ているみたいだし」
その場にいつものの視線が、
いっせいにわしらに集まった。
「な、なんか…妙な雰囲気だね、ギロ」
振り返った相棒は、不安げな目でわしを見た。
向かい側のテーブル席では、
浅黒い肌をてからせた赤毛男が、
鋭い目つきで周囲を見回しながら、
隣の若い男の耳元になにやらささやいていた。
「わしらは確実だよ、安心したまえ」
「別に…そんなことは気にしていない…」
「うそを言わんでもいい、
勇者が呼ばれ、姫もエントリーが決まったと聞いてから、
明らかに君は、イラついているじゃないか」
「イラついてなんか、いないよ」
顔を上げた金髪の男は、
男をにらみつける。
毒を含んだきつい紅い視線と、
不釣合いなほど整った、
女と見まごう美しい男だった。
「そのように、怖い顔をするもんじゃない。
われらはいまや、敵同士ではない。
あちらの個室にいって、ゆっくり酒でも飲みながら、
時を待とうじゃないか」
「といって、味方でもない。そんなにべたべた、
いろんなところを触らないでくれ!」
「やれやれ、あやつらもなにやら
不穏な空気だな。
だいたいわしらは、何をしにここへ来たのだ?、おい、
何をぼやっとしてる。赤い顔をして」
「や、いや、何でもない。僕ら、ここ、場違いだよね」
相棒はいつになく、うろたえておった。
その時いきなり、
掃除夫がすさまじい音のする掃除機を振り回しながら、
わしらの間に割って入ってきた。
「ええい、どけよ、どけよ!仕事中だ」
「わ、な、なんだい、君」
「僕は、赤い服は嫌いなんだ!そうさ
どーせ、どーせ兄さんはスターだから、いつも決まってる。
僕は、僕は今度も最後までわからないのさ。
どーせ僕が主役のゲームは黒歴史ですよ、けど、
こんな扱いって、ひどいじゃないか」
「わかった。わかったからぬし、落ち着け。
掃除機を振り回すのはよせ!」
「これが落ち着いていられますか!君らみたいに、
他所から入ってくるエントリー候補者もいるんだ…どーせ、どーせ
僕なんてどーせ」
緑の帽子をかぶったオーバーオールの男は、
なにやら叫びながら、あっちの方へ突っ込んでいった。
「やっぱりここ、まずいよ。行こう、ギロ」
「そうだな、わしらはやはりここでは外様だ」
他流試合も面白いと思ったが、
やはりわしらはわしらの場所で、
闘ったほうが良いのかもしれん。
「でも、ちょっと出てみたいよね」
相棒が未練がましく、ぽつりとつぶやいた。
サギたん、ちょっと恥ずかしがり屋で初々しい…
基本的に良い子だから
ギロとミリィがサポートしてあげないと
相手をぶっとばしたり出来ないかも。
カラス?
ああ、あいつなら…
えーと。こんばんわ。お久しぶりです。
リュードです。
カラスならさっきから庭で、
線香花火、やってます。
「灰になるまで踊るんだな」って、
きめ言葉、練習しながら…。
リキ、入ってますよね。きっと狙ってます。
ぼく?ぼくですか?
もちろん、機会があれば。
ラプソディーに磨きをかけてまってますよ。
はっ、はっ、はっ!
線香花火!
ガキかよpgr!
……なんて。
かわいいなカラスタン…(*´Д`)
ゲタみたいな靴はいて、かがみこんで
ひざを抱えて、
ひとりさびしく、線香花火をみつめる、
カラスたん。
もぉえええ〜!
さてひさしぶりの青いどんべの青い褌萌え。
どんべハアハア氏、久しぶりでござるな。
リンク「メタナイトさん・・お願いします・・仮面の下の素顔を見せてください!」
メタナイト「なっ・・何バカな事を!・・」
リンク「ピットをアイクさんに取られて、代わりにあなたが欲しいのです!」
メタナイト「・・ピットを取られたって・・」
友人に貸すのに、もう本当に何年かぶりに64時オカ起動した。
オープニングでちょっと泣きそうになった。
ゼルコレとかで見たときは、「ああ懐かしい」とは思ったけど、
ここまで胸に迫ってくるものはなかったんだけど……
やっぱオリジナルだと違うものなのか。
もう二度と来ない。
そう誓ったはずなのに、
彼は再びこの場に舞い戻った。
戦士たちが、
闘いの舞台に招聘される時を待つ場。
「今はもう、ぼくら外様には関係ない、けど…」
かつて、チャンピオンとうたわれたこともある
赤い服の少年は、今度はたった一人で戻ってきた。
栄光への未練か、それとも
懐かしさからか。
あるいは、闘いの予感が呼び寄せたのか。
すでに時間は遅い。中にはもうだれもいないはずだ。
彼は入り口から、そっと中をのぞいてみた。
明かりの落ちた部屋の中で、
エプロンドレスとホワイトブリムを身に着けた天使が、
ひとりでテーブルを拭いてまわっていた。
「あれ、あなたはさっきの…。」
気配を察した天使は少年のほうを振り向く。
茶色い髪のホワイトブリムとエプロンドレスが、
不気味なほどよく似合っている。
「え…えと、こんばんわ」
「サギ…さんでしたよね。お連れの方は?」
「いや、えっと今はちょっと」
「こんな時間にどうしてんですか。
何かお忘れものですか」
「そう…じゃないんだけど。
君こそこんなに遅くまで、仕事してるの?」
話しながら少年は、顔が赤くなるのを感じていた。
「えへ、なんか人手が足りなくって。
本当はぼくもトレーニング、始めたいんですけどね。
なんか、こっち手伝えって」
「それ、とってもよく似合ってるよ。えと、
メイド服」
「え〜、これですかぁ?」
天使は恥ずかしそうに声を上げた。
「そうですか?華がないからコレでも着てろって言われたんです。
ちょっと、恥ずかしいなぁ」
照れてるそぶりでも、どこかうれしそうだ。
天使は空中に浮かび上がり、
高いところでくるりと回って見せた。
ふわりとまくれ上がる、エプロンの前垂れと短いチュニックのすそ。
黒いスパッツと、キラリと光る輪がチラチラ見え隠れする。
見上げる少年は、思わずなま唾を飲んだ。
「あのさ…」
ワクワク(・∀・)
少年の背中にも、
大きな翼が表れた。
灰色を帯びた美しい羽根。
ところが何をうろたえたか、
あまりにも勢いよく舞い上がりすぎ、
天使のチュニックの中に思い切り頭を
突っ込んでしまった。
「ちょ、ちょ、ちょっとぉ…」
「わ、わ、まっくら、くらい。
ご、ごめん。ぼく…」
じたばたしているうちに、
二人して落下、床にいやというほど叩きつけられた。
「い、いったぁ〜い」
「イテ、…大丈夫?たたたたい…。
大丈夫?ねぇ」
「うん…なんとか…。これでも一応、
女神の親衛隊長ですから、このくらいは」
天使は頭を何度か振って身体を起こした。
「それより、あなたにも翼があるんですね。
青サギ色の羽根、きれいだな」
「え、え、まぁ、これは…。心が高まった時に…出る」
「じゃあ、今、心が高まってるってわけですね」
にっこりと笑う天使。
少年は、髪の先まで真っ赤になったような気がした。
「えと、さ…」
「なんですか?」
天使はあくまでも素直でまっすぐだ。
顔をすこしそらした少年の顔を、覗き込もうとする。
少年は意を決して向き直った。
「ずれてる…」
ぶっきらぼうにそういって、髪に手をのばし、
ゆがんだホワイトブリムを直した。
「あ、ありがとうございます」
天使はちょっと肩をすくめ、上目使いに少年を見る。
「えへ」
あどけない笑顔と、目の奥に焼きついたスパッツと金の輪が、
ぐるぐる、ぐるぐる少年の頭の中をまわりだした。
まばゆいばかりの光があたりを包み、
少年の背の羽根がいっそう大きくなった。
「あ…」
それに気をとられている天使を少年は抱き取り、
さっきまで彼が磨きあげていたテーブルの上に横たえた。
「え、え、何ですか」
「静かに…」
そっと翼を閉じ、その陰で天使を抱きしめ、唇を合わせ、
あの金の輪に指を伸ばす。
「だめ、だめですよ、う…」
「素敵だよ、これ…」
青サギ色の翼の陰で天使が身じろぎすると、
先ほどつけなおしたばかりのホワイトブリムが、
かさりと音を立てて床に落ちた。
「だめ…だめですったら…ぁはぁ…」
そけい部の敏感なあたりをまさぐられ、
身をくねらせる天使。
全身がほてり、声はうわずり、
閉じた目からは一筋の涙が零れ落ちた。
嫌がってはいるようが、抵抗はしない。
エプロンドレスも、チュニックもはだけさせて
あらわになった肌に唇を這わせていたところ、
いきなり少年の身体は宙に浮いた。
「どこへ行ったかと思っておったら、
ぬしは何をしておるのだ!」
聴きなれた声が響く。
「あ、あ…ギロ。これ、これはね」
長年の相棒に、翼をつかまれ持ち上げられた少年は、
とりつくろうのに必死だ。
「問答無用!こんなところに長いは無用、帰るぞ!」
天使から引き離された少年は、
相棒に引きずられるようにして部屋を出て行った。
「あんな乳臭い子どもの尻のどこが良い。
わしの、腰の動きの魅力がわからんのか!?
何年一緒にいればわかるのだ」
「え、それ、それってひょっとして妬いてる…のかな」
遠ざかっていく二人の声がする。
天使は、夢見心地でテーブルに横たわったまま、
その声を聞いていた。
まさかのバテン2!いいもん見せていただきました。
サギかカラス本当に出ればいいのにな。
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:37:09 ID:kOOwTQys
もうね、ピットもね、むちゃくちゃエロエロしたかったんだけどね。
自己規制。
……おれ、もう酔っ払ってレロレロ。
なんでもやっちゃう。l
>430
自分をもっと解放しろ。
そういや、前にカラスとキャパクラに行くってネタがあったなあ。
カラスはセクシーでもあるが、そういう節度のあるようでないお付き合いをしてみたい。
ゲームの中では、すでにいたしておるわけだが。
さてどんべには青褌ということで青いどんべ萌え。
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 21:37:51 ID:aM5LIXDY
スマブラ拳にピットくんの動画が上がっている。
目を閉じて地上に落ちていくピットきゅん、もうモエモエだよ〜!
チェリ井は萌えのツボをよく、心得てんな〜!
あの時のピットきゅんにマジでメロメロになったよ。
落下する彼に飛び付きたくなったよ。
俺は下で、ピットきゅんが落ちてくるのを待ってる。
そして、
>>434と激しいバトルが始まるw
そういえば昔、空からリンクが降ってくるリンク注意報ってSSがあったね。
大リンが仔リンかで、だいぶ印象が違うな。
トワプリンクが降った後、のようなCGを何処かで見たような
>>435 どっちでも喜ばしいが・・・(*´Д`)ハァハァ
さて青いどんべはエロカワイイということで今日も青いどんべ萌え。
そしてやっぱりどんべには青褌だ。
じゃあ俺は白パンツで緑スパッツな子りんきゅをぁんぁんしていくぜ。
スマデラをやってたらまた変なことを思いついてしまったのだが。
白パンツの上に緑スパッツはいてるのか?
モコモコしてそうだな、随分。
スマ拳にどんべ
┃ ┃━┓ ハ_ハ ハ_ハ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━('(゚∀゚∩∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧∩゚∀゚)') ━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ O,_ 〈(´∀`)(´∀`)(´∀`) 〉 ,_O ┗┗┗
┗ ┃ `ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/´ ┗┗┗
って思ったらゴンベ、だった。
心からドンマイ
ふいた
さて、問題。
スマブラXにアイクが参戦してから、三剣士じゃなくなったけど、チミはどう思う?
(A)アイクの様な遅刻したヤツは認めん!
(B)リンクは旧三剣士だしなぁ・・
(C)メタナイトは人間じゃないじゃん
(D)ピットはショタだし例外ね
(E)全員認めん!
(F)いっその事、四剣士で行く?
>>444 迷うことなく(F)。
別に3剣士じゃなくても問題はないし。
リンクは「warrior」とあったから、剣士つうよりは
「戦士」なんだろうな。内実は。
なになに?
リンク、メタ、ピット、アイクで四剣士ってこと??
むぅ、人外は剣士と認めないクチなんで(C)チョットマジ。
ピットは剣士より弓手なイマゲ
天使だけに。
ココ的には認められないかも知れないが
サカ族がまごうことなき剣士……
マルスとロイ参戦に超期待age。
子りんきゅ……。
さて実際のところ投稿拳に名前すら出ていないので何かサプライズが
あるのではと期待してしまいつつ青いどんべ萌え。
マルスロイに比べたら確かにリンクは戦士って感じだな
剣以外の道具もいっぱい使って道を切り開くキャラだし
そしてアイク=傭兵 ピット=弓手 メタ=騎士 のイメージ
蒼炎未プレイだからアイクのイメージが良くわからない。
傭兵は金しだいで、誰の下でも戦う。悪も正義も関係なしに。
ついでに、自分が怪我しちゃ損だから、無茶な戦いもしない。
王やら騎士やらが、義や正義のため闘うのと大違い。
てのが、個人的イメージだけど。
実際のところ、どうなのだろうか。
……のはずの傭兵が、義とか愛とかその他のために
損得抜きで我が身を賭して戦う、ってのがツボなのよ。多分。
蒼炎はおいらも未プレイだけど
鉄は必ず傭兵クラスが登場するので、まあ
少なくとも個人的にはその辺がツボ。
危うく処刑されるとこを救ってくれた幼い姫に
真を捧げる拳奴上がりの傭兵オグマには禿萌えた。
幼い姫が年若い王子だったりしたら個人的にもっとツボ。
それはもう、いうまでもなくw
聖戦の、年若い頃付き従った主君の息子(すなわち「主君」)を
匿っての逃避行、己れは食わずとも幼い主君には食わせ、
男手ひとつで必死に守り育てたフィンもツボw
いささか人非だが、自分の息子には思いっくそそっけないらしいのも
ちょっとツボかも。
じゃあ子リンクたんはいただいて行きますね。
年若い主君の代わりに人質としてわが子を差し出したり、
その子が処刑されるのを見守ったり。
てのは、日本の戦国時代にもありそうだ。乳兄弟とか。
幸薄そうなウォルト君とか、ウォルト君とか、ウォルト君とか。
歌舞伎じゃそういう演目、今でもやるよね。
現代人である我々から見るととうてい納得も共感も
できない筋立てなんだが、そういう「忠義」や「自己犠牲」に
観客は紅涙を絞ってきたんだろうね。
腹の上にりんきゅんが乗っている夢をみた。
目が覚めたら、ぴかちうのでかいぬいぐるみが
棚から落ちて乗っていた…。
……まぁいいや。
「こちらスネーク、対象を確保した。これから侵入を開始する」
「侵入開始、うぉっつ、なんて締め付けだ。こいつは手ごわいぞ。
うう、びんびんきやがらる」
「ああぅ、侵入性交、いや成功。ぬめりがタマラン。
もてあまし気味の性欲も、発散できそう…だ、
最深部に到達。こねくりを加えてみる。
おい、ここでこのまま発射していいか」
「……任務完了……。対象はお持ち帰りする」
なんて妄想が朝っぱらからすらすら出てくるような画像を、
なぜ公式に載せる、チェリ井よ……。
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:16:34 ID:ryEvHMwG
ついにフォックスでぬいてしまった・・・。
あのふさふさの尻尾先で、だれかの乳首をこちょこちょしたい。
狼りんきゅんの後姿にハァハァするのもケモナーかい?
今日は子リンクたんのちんちんをしごく夢を見たお。
ちっちゃかったけど真っ直ぐ勃っててかわいかった。
さて同じくショタキャラである青いどんべに萌えようか。
やっぱりどんべには青足袋、青褌だな。
あげついでに乱文投下です。
まとまりの無さに涙・・・
〜〜〜
俺はある日を境に何故かマルスと同居する事になったのだが、
数ヶ月経った今でも会話をする時とかは距離を置かれている気がする。
どうしようと思ったある日、何となく「催眠学習」を試みてみた。
まずは真夜中にそっと、
「お前は俺とらぶらぶしたい。」
「お前は俺とらぶらぶしたい。」
とおよそ十分ぐらい小声で囁いた。
すると翌朝、俺の横にぴたりとくっついて来た。
理由は「何となく居心地が良いから。ただそれだけ。」らしい。
そんなお前は嫌いじゃない。
次の夜中には、
「お前は俺とちゅっちゅしたい。」
「お前は俺とちゅっちゅしたい。」
と囁いてみた。
翌朝、起きてくるなりほっぺたに軽くキスされてしまった。
あいつ曰く「そんな気分だった。別に好きじゃないんだからっ・・・」だと言う。
そんなお前が好きなのだ。
その次の夜中にはいよいよ、
「お前は俺とえろえろしたい。」
「お前は俺とえろえろしたい。」
とか囁いてみた。
次の朝、
ハリセンでひっぱたかれた。
「僕の枕元でバカな事言わないでよっ!」と言われて。
・・・なんだ、聞こえていたのか。
〜〜〜
以上です。失礼しました。
>471
なんというツンデレ。なんというサブリミナル。
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その7
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)更に履いてない説登場
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし (小は青腹掛け)
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
・トワプリンク 浅葱色ふんどし
・フォックス トランクス
・ハヤト 白ふんどし
・髭兄弟 紐入りパンツ
・スタンリー トランクス
・ダークリンク はいてない
・P ハヤト 白ふんどし
・P ツクシ 白ブリーフ
・P フウ 水色地ブリーフ
・P マツバ 薄紫トランクス
・P ヒョウタ トランクス
ほぼ出尽くした…かな。あとポケモン関係には頭にPとつけて識別容易にしてみた。
後できればパンツの色も書いてくれるとありがたい。
サンクス。
そう言えばここはポケモン(主に男性トレーナー)歓迎されてない気が・・。
じゃ、これはどうだ?
ロイ=オレンジの西洋の褌
アイク=黒の西洋の褌
ポケモントレーナー(スマブラX)=水色のトランクス
リュカ=白のブリーフ
もっと良いネタがあればなぁ・・。
今日も明日も青くてかわいいどんべ萌え。
>>474 ポケモン関係はなんとなく、危ないって先入観があるんじゃないの?
まじかよ……でもなんで今、聖戦?リメイク?
ん?聖戦?
王子が出ているからには暗黒竜か紋章だと思うんだが。
FEは初期の義理やら忠義やらに引き裂かれる人間模様がツボだったので
あんまり現代の価値観を持ち込んで欲しくないつか
リメイクでちゃちい支援会話がついてたら泣くなー……
正直支援でどんだけ効果があったのか、よくわからない。
とりあえず烈火では、エリウッドとヘクトルずう〜〜〜っと一緒だったなw
このふたりはかなり萌えた。
なんかもう、ヘクトルがまさに「おまえのために強くなる!」状態でw
そういや思い出したが、聖戦でもレックスが「俺が来たのはアンタのためじゃねー
アゼルのためだ」ときっぱりはっきりいってたっけ。
かわいいネエチャンが多数登場するタイトルなのに、実は熱い漢の世界なんだな>鉄
>480
オグマのそばにあるじを置いておくと、かなり頑張ってくれるイマゲ
それはそれでひじょーに切ない…
>>481 >オグマのそばにあるじを置いておくと
オグマとマルスにそんな支援効果あったっけ?と素で勘違いした
シーダだよな
さて今日も青いどんべ萌え。
青い着物は萌えるよ。
マルスはカインとアベルのあるじだろうw
この2人もかなり好きだ。あとジェイガン爺とかね。
くっつけておけば頑張ってくれるのかどうかはわからないが。
DSで王子を持ち歩けるのかー
ちょっと楽しみ……だけど
世界観は変わっちゃってるんだろうな。
今度は黒騎士を説得できたりしないのかなあ…
じゃあ子リンクたんは俺が連れてってOKだな?
安西先生…ゼルダのエロパロスレでも聞いたんですが不思議の帽子のシマロ×リンクってどこですか…。
エロパロまとめにもないし、このスレの書庫にもありません・・・orz
寝てるのに感じちゃうリンクたんがみたいよぅ。
>>488 探してみたが、ここにはないみたいだ。
話は鉄に戻るけど。
「アレクサンダー」って映画で、
「戦いの前夜は一人でいたくない」とかなんとか言って、
大王とまでいわれたアレクサンダーが、
愛人(♂)を幕屋に連れ込んでるシーンがあったけど。
…FE世界でもありそーな話だ。
そういや日本の戦国武将のお稚児趣味は
女を戦場に連れて行けんため……とか聞いたことあるな。
まあFE世界ではペガサスナイトは伝統的に女だし
アーマーナイトにまで女がいるからなあ……
488だが前スレのログに思いっきりあったわw
すまんかった、今からはぁはぁしてくるw
よかったな、つか前スレみれねぇ…
>>490 それだけにガチなホモだのバイだのがいそうだFE世界。
あの日ぼくはいつものように、アイクさんとやってたんです。
「ここだ!」
「あ、あああそこは…」
「なに言ってんだ、耐えろよ。ほらほら」
「ええ?ぅうううう…あ。あ。あ、ここ」
「じゃ、ここで」
「いやぁあああああ、だめですぅ、そんなとこ、痛い!」
「なんだ、意外に弱いんだな、お前。
それでも親衛隊長なのか?」
「え、ああ、それ、それはぁあんまり関係ないと…
そこ、そこはだめですってばぁ」
そしたら、アイクさんの後ろにあったロッカーの扉が開いて…
頭に、アイクさんみたいに鉢巻をまいた、編なおっさんが出てきたんです。
そして、
「チェスなんかで遊んでばかりいちゃだめだぞ」
「ダレ?」
「ソリッド・スネーク。今日からお前たちの家庭教師だ」
って、エラソーに言うんです。
アイクさんがちょっとテンプルにカチンと来たみたいで、
「そんなの聞いてないぞ!」って。
「ちゃんと訓練しないと、立派な傭兵になれないぞ」
「なに?オレはもう十分傭兵だ。傭兵隊長だ」
「ほう…じゃ、みせてもらおうか」
って、言うが早いかアイクだん、おっさんに殴りかかったんですけど。
おっさん、片手でねじ上げて後ろ手に固め、羽交い絞めにしちゃったんです。
「ほう、たいした隊長さんだ。あ、動くなよ。下手に動くと、
首の骨、へし折っちゃうよ」
「く、く…」
「やっかいな坊やだな、ちょっと眠ってもらおうか」
みぞおちに一撃食らったアイクサンは、そのまま、そのまま倒れこんじゃって…。
「じゃ、お前はあとで教育してやるかな…」
とかなんとかつぶやきながらおっさん、
気を失ったアイクさんを縛り上げて、自分が出てきたロッカーに、
閉じ込めてしまったんです。
「え、え、ええええ…と」
「さあ、かわいい坊や。
そこでガタガタ震えてないで、訓練訓練」
ぼくにいまさら、何の訓練をしよっていうんですか。
ワクワク(・∀・)ドキドキ
「まずは、お前の身体をみせろ」
「え、ええええ?なんで?」
「なんでもなにも、筋肉のつけ方をみなきゃ
鍛え方もわからないだろうが。俺もほら、
裸になってすべてをみせてやる」
「…って、服着たままじゃないですか」
「いいんだよ、俺はコードネーム、
ネイキッド・スネークなんだ」
「そ、そんなぁあ」
「つべこべ言ってないでその、ヒラヒラした服をさっさと脱げ、
よし、おれが脱がせてやる」
「いやああああ、って、引き裂くの、やめてくださいよぉ」
「なーんだその、貧弱な身体つきは。
胸板は薄いわ、乳首はピンクだわ。
まるでガキじゃないか」
「……一応ショタ体型がウリなんですけど…あ、
さ、触らないで…キャ…」
「女みたいな軟弱な声を出すんじゃない。
この腹筋も、全然割れてないな。割れてない腹筋なんて、
ただのお腹だぞ。まずはこれから、鍛えなきゃな」
「だから、触らないで、いや、ボク、感じちゃう…
ばふ……な、何をするんですか!!」
「こいつは、ピンク球カービィ。コイツを使ってお前の腹筋を
鍛えてやる。そこに仰向けになって横になれ」
「いや…横になったところを襲おうってんでしょう。
ボク、いろんな人から何度もやられかけたから、だまされませんっ!」
「バカやろう。それだったら最初から、
そこの机に手をついて、ケツを出せって言うよ。
さっさと寝ろ!」
横になったぼくのお腹の上に、
ぼんぼん、ぼんぼんピンク球ぶつけて。
「ほら、腹に力入れて! ワン、ツー、ワン、ツー」
「て、ムリですよぉ、こんなのあ、あ、あ、あ、あ、!」
「ホラホラ、ピンク球をひしゃげさちゃいかんぞ!
ワン、ツ、ワン、ツー、カウント、カウント、カウント!」
いくら訓練だからって、100ウエイトに変身したカービィ
お腹にぶつけるのひどいと思うんです…。
ではいつもの青いどんべ萌え
>>499 やめてー!!
腹筋が割れた天使なんて、怖いよぅ…
若い頃はスレンダーな美少年だったのに
20年後に腹筋自慢のオヤジになった、
あの人みたいに改造するのはやめてー!!!
>腹筋が割れた天使
えーいいじゃん、おいしそうじゃん
腹筋大好物
ムキムキ天使と言えば、漫画の(未確認少年ゲドー)にそんなキャラがいた気がするが・・あれは元美少女だしここでは例外か・・
それはそうと、ピットきゅんがムキムキになったら絶対にファンをやめるで。
ピットきゅんが大人になったらエロス
>>501 ク リ リ ン じゃない
ジャ コ モ のことかぁああ??
>>506 そーそー、腹筋ジャコモ…
とても33歳とは思えんな。
ではいっつも恒例の青いどんべハァハァ。
それじゃ俺もいつも通りに子供リンクたんをさらっていくぜ。
ぼく、とうとう我慢しきれなくなって、逃げ出しちゃったんです。
「あ〜もうムリ!」
「こら、待て!トレーニングの途中だぞ!」
そして、
トレーニングエリアの端にあるサウナ室に逃げ込んで、
やなこと忘れちゃおうと思ったんです。
中、まだ熱こもってたけど明かり消して、
真っ暗ななかでひとりホっとしてたら…いきなり後ろからぬって手がぁ…。
「さ、続きをやろうか」
「ダレだっけ?」
「とぼけるんじゃないぞぉ、もう逃がさん!」
「え、え、いったいどこから。わぁ、後ろから羽交い絞めなんて…」
「お前のあとについて入ったのさ。光学迷彩ってのを
知らんようだな。ほら、おとなしくしろ。まだ腹はぶよぶよじゃないか」
「あ、や、やめてください。緊縛してそんなところを触るのは」
「何を一人で悶絶しとるんだ。変なやつだ。
あとでオタコンに詳しく聞いとかにゃならん、ん?」
「あ…はぅ」
「ナンだ?ここらあたりだけ、妙に硬くなってるじゃないか。
やればできるじゃないか。他もこのくらい、鍛えるんだぞ」
「え、あああ、はぁ。そ、そこは別に、鍛えなくても」
「妙な形態の筋肉だな。天使の身体ってのは皆そうなのか?
みょうに硬く…ハっ…」
「ん、ん…そのまましごいててください…
すぐ、ふにゃふにゃに…もどる…から」
天使のしずく。
天然の天使にワラタ
なんだよ天使のしずくってw
>>513 子供リンクたんに塗りたくってペロペロしたい
さて今日も汚れた青褌な青いどんべ萌え。
じゃあ俺は子供リンクたんの耳掃除を。
じゃあ俺はシークたんのアナルの掃除を。
掃除すんなよヽ(`Д´)ノ
シークたんはいつも、内側からコーヒーで洗ってるから綺麗さ。
なめてもいいさ。
シークたんのアナルなら
洗ってなくてもなめちゃうよん。
朝からコーヒー飲みながら何書いてるんだよ自分…
さて今日も青い足袋などんべ萌え。
ハイラルで何が困るってそれは、食べ物がないこと。
特に大人になってる時は、牛乳の他、薬くらいしか
口にできない。
「森にいたときは、デクの実とかキノコとか、食べてたのに…」
と愚痴ってもしょうがない。
城下町はリーデットばかりだから、食べ物なんてあるわけない。
カカリコ村も、食物が少なくて皆苦労しているから、無理はいえない。
ないないづくしの中で見つけたのが、ハチの巣。
「コキリの仲間と、石をぶつけて落として、ハチミツとか
ハチノコとか食べたよな…」
ぼくはさっそくブーメランで、手近な巣を狙ってみた。
風タクのフォドたん登場シーンでよ〜く見たらフォドたんのスパッツらしきものが(*゚∀゚)=3
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 19:06:05 ID:Ocwjl/wB
最下層なのであげつつ青いどんべの青い褌萌え。
「あ、あ、やめたほうが…」
と、相棒がぼくに声をかけたのは、ブーメランが手を離れた後だった。
「なぜ?」って問いに答える間もなく、
ずしゃり。
いやな音を立てて巣は地上に落ち、ぱっくりと4つに割れた。
黄金色の蜜がどろりと流れ出て、八角形の巣穴に白い幼虫が
うごめいているのが見える。
「やった♪」
その時、ぼくはすっかり忘れていたんだ。
ハチの巣には主がいることを。
はっ、と思ったときにはもう、
ウァーン
って羽音をかけて襲ってくるハチの群れにとっ捕まっていた。
「うぁああああ!!」
必死で逃げたけど、ハチは払っても払っても取り付いて、
腕や、耳のところや、そしてシャツやグローブの下にまでもぐりこんで
刺した。
「いってぇぇぇ!」
「だから言ったじゃない」
「おそいよぅ…森じゃこんなこと、なかったのに」
「コキリの森は、デクの木様の恵みがあるからよ。
コキリ族は刺されない…」
「でも、ぼくは…」
いやなことを思い出した。
そうだ、ぼくは刺されたんだ。
落ちてきたハチの巣の直撃を受けて、
体中はちみつだらけになって。
そして、刺されたんだ。
仲間は誰一人、刺されなかったのに。
「それはあなたが、コキリじゃなかったから…」
そうだ、そういうことだったんだ。
でも今は、子どものぼくを可哀想がっている場合じゃない。
ハチはまだ、しつこく追いかけてくる。
「しつこいなぁ、うぁ、また」
「顔は刺されないようにしなさいよ、イケメン勇者の看板は
死守してね」
「そんなこと言ったって…」
ってとにかくむちゃくちゃに走っていると、
目の前にぱっと光が走って、
当たり一面が煙に包まれた。
「なに…げほっ」
思い切り煙を吸ったぼくは咳き込んで、
その場から動けなくなってしまった。
「いやぁ、はやくにげてぇ〜今以上耳とか鼻とか大きくなったら
どうするの???」
「ごほ、げ、げほぅ、か、かってなこと、げほっ、
言うなってば…」
しばらく悶絶してるうちに煙が晴れてきて、
ぼんやりと人影がみえた。
「あ…」
ハープを抱え、いつもよりちょっと機嫌がわるそうな
あいつがそこに立っていた。
「君はいったい…何をしているんだ」
明らかに怒っている。
いつもだって、曲だけ教えるとさっといなくなっちゃうから、
決して愛想のいい奴じゃないんだけど。
「何って…あの」
「君は勇者だ、戦う相手はハチじゃないだろう。
何かあったらどうするんだ」
「もうやられちゃってるみたいよ」
「つ、告げ口するなよ」
「なに、刺されたのか?どこだ、見せてみろ」
相棒の言葉に顔色を変えて彼は詰め寄った。
「えと、腕のとこと、それから…胸とか…」
「面倒だ、服を脱ぎたまえ」
「え、ええええ?」
彼が手早くチュニックをはぎとって振るうと、
何匹かのハチが、よろよろと出てきた。
その中の一匹が突然勢いよく飛び上がると、
相棒は「キャッ」って声を上げ、そいつに
追っかけられていってしまった。
「お、おい、置いてかないでよ!」
「動かない!もっとよく見せろ!」
そう言ってぼくのシャツの前をはだけさせた彼は、、
鼻がくっつくほど近づいて僕の体を調べている。
「ああ、かなりやられてるな…」
「ひ…」
いきなり、生暖かい感触。
刺された箇所を強く吸い、
横をむいてぺっと唾と一緒に吐き出した。
「とりあえず応急処置。ほら、次!」
ぼくはあっという間に片肌脱がされてしまった。
首筋から肩…背中。
刺された傷一つ一つを、やわらかな唇が捕らえ、
舌先がまさぐって強く吸う。
すごく手間がかかる、辛抱のいる作業の繰り返し。
最初、緊張でカチカチだった筋肉も、
なんだか緩んできたみたい。
「胸は…やりにくいな。ちょっとそこに横になりたまえ」
「う、うん…」
ぼくはもう、まな板の上の魚。なされるがまま…。
「そういえば…」
森で刺された時、サリアが治療してあげるって言ってくれたんだ。
そうしたらミドが顔を真っ赤にして、
「俺たちがやってやる!!」って反対した。
ぼくはその時も服を、こんどは上も下も、
全部脱がされて、ミドやその仲間から
体中をベロベロ舐めまわされた。
もう足からお尻から…前から全部、すみずみまで。
あれはてっきり、身体についたハチミツをなめてるんだって
思ってたんだけど。
違った…。治療が、こんなに、こんなに…
気持ちのいいことだったなんて。
ミドのやつきっと、それを知っててやっかんだんだ。
ぼくは次第に、あたまがぼぅっとなってきた。
細くてやわらかい髪がさらさらって動くたびに、
すごくいい匂いが漂ってくる。
小さな吐息も聞こえる。
こんなに近づくことってあまりなかったから
気づかなかったけど、
ほんとにいい匂いだ。
ハチに刺された痛みなんて、もう、ない。
ぼくは平原の草の上で、体中を、やわらかい舌と唇が
ゆっくりと這いまわる感触を楽しんでいた。
「このまま…時が止まってくれたら」
そしたらぼくも、時の勇者、返上だ。
……どのくらい時間がたっただろう。
「これで、よし。まだどこか、刺された跡はあるか?」
はっとして目を開くぼく。
出迎えるのは、あの神秘的な赤い瞳。
「え、ああ、あっと。あと、まだ残ってるかも」
しまった、なんてことを言うんだオレ。と、
自分自身を責めて…ちょっとだけ、
違うことを考えていた。
「まだあるのか、どこだ」
「えと、えと…」
ぼくは、ゆっくりと腕をあげ、それから…
自分の唇のあたりを指差した。
「ここが…痛い」
赤い瞳の深いところに、
ぽっ、と炎が灯ったように見えた。
子りんきゅで蜂蜜プレイ…
ミドが裏山なのだが。
いきなり唇に、
やわらかい感触。生暖かい吐息。
上下の歯の間を押し割って入ってきた舌が、
ぼくの上あごをなぞる。
ぴりっとした感触は、ハチの毒?
そのまま強く吸い付かれて。
魂まで吸い尽くされそうで。
ぼくは次第にぼぅっとしてきた。
かがみこんでる身体を引き寄せようと、腕を伸ばしたその時。
「ガン!!」
目の前に火花が走り、
それっきりあたりは真っ暗になってしまった。
さて今日も青いどんべに萌えようか。
534はまだオちてないけど、
某所の雑談で出たネタがむくむくふくらんだんでうp。
スレほしゅのつもりで、見逃してくだらい。
その店があるのは、世界で一番猥雑な界隈の一角。
古びたビルの二階。表通りからちょいと路地を脇に入り、
見上げると怪しげなネオンが光る。
眠らない夜、不夜城にたとえられる街にも、
人通りが途絶える一刻は訪れる。
普段なら、切れたネオン管がたてるいやな音さえ聞こえそうな、
静けさに包まれる時間。
分厚い扉の向こうに響く、男の怒号。
「今日のあれは、いったいどういうことだ!!」
声の主は、店のマネージャー。
上から下まで、びしっと黒づくめできめた男。
髪が黒いのに不思議はないが、
そいつは全身から黒いオーラを発している。
顔のあたりは闇に包まれ、赤い瞳ばかりが
爛々と光る。
通り名はダーク。
いつからこの街にいるのか、どこから来たのか
誰も知らない。
噂に聴くその店は、
異次元、異世界から転がり出た者どもが、
肩を寄せ合うところ。
妄想と欲望が具現化するところ。
夢を夢と知る者しか、立ち入りを許されない禁断の聖域。
それが本当のことかどうか、確かめたものも誰もいない。
「まったく、ウブなぼうやはいいが、
あれでは客がしらけてしまうだろう」
バーカウンターに浅く腰掛けた男は、
そういってタバコの煙を吐き出した。
「だって…客と話をするだけだって
言ったじゃないか。だからここで
働くって決めたのに…だのに」
と、反論するのは、
どこかの世界で勇者と呼ばれていた男。
少し顔を赤らめて、気色ばむ。
周りをぐるりとマネージャーの手下に囲まれ、
居心地悪げにスツールに上で身をすくめる。
「それは表向きだ。この世界でも筋は通さなければ。
だがなかには、それだけでは満足しない客もいる。
耳たぶを噛まれたくらいで、相手を殴り倒すんじゃない。
ケースバイケースで対応しろ、って最初に言ったはずだ」
「ケースばいケースって…何だよ、分からないよ」
「困った子だ」
マネージャーはガラスの灰皿にタバコを押し付けて消し、
ぐっと身を乗り出した。
「君もこの世界で、生きていくんだろ。ここは、
草を刈っても金は出てこない。
金を得るには、それなりの対価が必要だ」
「対価…って言っても。ぼくは何も…」
「だから言うとおりにしろって、言ってるんじゃないか」
と言いつつ、
まだ幼さの残るふっくらしたあごをくい、とあげてキス。
次の瞬間マネジはつきとばされて、
カウンターの端にしたたか身体をぶつけていた。
「タバコ味のキスは嫌いだって、言っただろ!」
マネージャーはカウンターにすがりつくようにして立ち上がり、
頭を左右に振って頭をはっきりさせた。
そして間髪いれず、勇者のみぞおちにボディブロー。
倒れこむところを周囲の手下が引きずりあげて立たせると、
2発、3発と続けて容赦なく叩き込んだ。
身体を曲げてくずおれ、吐しゃする勇者の顔に、
手下の一人がケリを入れようとすると、
「ばかやろう、やめろ!顔は商売道具だ!」
と制し、乱れた髪と着衣を整えた。
「風呂場に連れて行って、洗ってやれ。
きれいに、すみずみまでな。それから…」
みなまで言うな、というように、
手下の頭らしき男が勇者を引き立たせ、
脇の下に肩を入れて助けながら連れて行く。
「お前たちも行って、手伝ってやれ。
ほどほどにな…」
手下は下卑た笑いを顔に浮かべ、奥へ続くカーテンの向こうに
姿を消した。
「ずいぶんと、手荒なんだな」
とりだしたタバコをくわえ、火をつけたマネージヤーに、
カウンターの向こうから声をかけた者がいる。
「テーブルに腰掛けるのはやめてくれないか。
ここは神聖な場所だ」
「…大層なことをいうんだな、王子」
王子と呼ばれた男は、
カウンター奥の闇のなかでひっそりと、
グラスを磨いていた。
「忘れないでくれよ、あんたにこの世界で生きてく術を
教えたのも俺だ」
吐き出した煙を、マネージャーは端正な顔に吹きかける。
相手は眉ひとつ動かさずに、淡々と作業を続けた。
「酒の量り方、氷の割り方、シェーカーの振り方、
皆俺が教えた」
「ぼくは君より、身体も体力も…」
奥から聞こえてきた声に一瞬言葉を止め、
顔を上げ、そしてまた手元のグラスに目を落とす。
「勝ってからね、ああならずにすんだ」
「あれはあれで楽しいものさ、慣れれば。
金も力も手に入れるには、一番の近道だし」
「君みたいにか」
マネージャーはタバコを加えたまま、
グラスを磨き続ける男を見やった。
「……悪いか。生まれつき金も力も持ってる
王子様に、わかるもんか…」
「ぼくだって…」
王子は片手でグラスを光にかざし、
透明度を確かめる。
「金にも権力にも縁がなかったこともある。
今だってそうだ」
黒服ダークたん似合いすぎ!
兄さん、あんた最高だよぅ〜
すんません、呼び出されて飯食ってきて
風呂入ってきました。
再開しまっす。
「だけどあんただって、家臣と国をしょって生きてた頃より、
ずっと気楽じゃないか?
俺はこっちで楽しく生きていくことに決めた」
「あいにくぼくは、もとの世界に戻ることを
あきらめたわけじゃない。君みたいに、
やすやすと誇りを手放すわけには、
いかないんだ」
瞬間、燃え上がる紅眼。
マネジの左拳が、言った相手の頬を襲う。
が、王子は優雅にそれを避け、片手で
マネジの腕をカウンターに押さえつけた。
「気をつけてくれ。ぼくの顔も一応売り物の一部だし。
グラスはバカラだ」
その時、カーテンの奥から悲鳴が響いてきた。
「いやぁ…!!やめろ…!あ、あ」
「また…やってるのか」
声に気をとられた王子の隙をついて、
腕の自由を取り戻したマネージャーは、
落としたタバコの吸殻をひろった。
「声が聞こえなくなった…猿轡、かませたな…」
「それから、どうするつもりだ」
「あんたも見にいくかい?なかなか素敵な見ものさ。
今頃バイブを直腸にぶち込み、もんでるところだろうよ。
あのかわいい顔が悶絶するさまはもう、
想像するだけでゾクゾクする。
それをしばらく続けて、
意地とか、誇りとか、そんなものきれいさっぱり忘れてしまうまで、
徹底的に痛めつけてやるさ。そのうち、
なんでも言うことを聞くようになるし、どんなことでもするようになる。
オレのコックにもよろこんでしゃぶりつくようになるさ」
「鬼畜だな…」
「こりゃ心外だ。これでも仏心、見せているんだぜ。
俺は薬はつかわない」
「それは別に相手のことを考えているわけではなくて」
王子はまた、気配をさぐるようにカーテンの向こうに目をやった。
「商品が劣化するし、感度が落ちる…それに…
身も心も従えておかないと、返り討ちにあったり、
オーナーと直接つるまれたりしたら、困るからね」
言い置いて王子は、
手にしたふきんを左右に勢い良く引き、
「パン!」とひとつ音をたてて、マネージャーの目の前に
広げてみせた。
「つまりは全部、君側の事情。そういうのは、
仏心とはいわないね」
マネージャーはしばらくの間王子の顔をみつめていた。
「気品のある顔立ち、頭の回転も速い。剣が強いのはいうまでもなく、
人を動かす力もある…」
そうして思った。
「やはりこいつは、ヤクを使ってでも口にコックをぶちこんでおくべきだった…
危険すぎる」
そんなことはおくびにも出さず、
口をついて出てくるのは事務的な言葉。
「相変わらず、しみひとつないな。完璧、GJだ。
上がっていいぞ」
軽く頭を下げて王子はエプロンをはずし、
「では、おやすみなさい」
と言いながらカウンターのしたを潜り抜けて
こちら側に出てきた。
「あまり、いじめるなよ。
こっちの世界に来ている、なかまじゃないか」
ぽん、と肩を叩かれたダークは、
そこに立ち尽くし、王子が扉を開けて店を出て行く後姿を
じっと見つめていた。
その日、朝日が部屋の窓を染める頃まで、
マネージャーは勇者を抱いた。
手下どもにさんざんいじられてもまだ硬い身体を、
ゆっくりと時間をかけて解きほぐしていく。
「おとなしく抱かれてろよ…悪いようにはしない。
店の客相手に、こんなことをさせようってわけじゃない」
耳元でささやき、感じやすいところにゆっくりと愛撫をくわえ、
反応を確かめながらゆっくりと入っていく。
「く…ぅ」
このつっぱり感が、たまらない…。身体を重ねながら、
マネージャーはそう思う。
「おとなしくしていれば、猿轡も、両手両足の縛めも解いてやるよ」
それまで、しばらくは我慢しろ。
時々手下が、かわいがりに来てくれるさ…。
「意地を張るからさ…俺みたいに、あっさり従えば
苦労はなかったのに」
だが、オーナーと直接つるまれたら、やっぱり俺にとっては
危険だな。それを見抜いてる王子も、危険かもしれない…。
内心の不安をふりはらうように、
ダークは半身を起こし、体勢を整えてあらためて、
勇者の奥へと突き進んでいった。
ぎえ…日付もIDも変わったお…。
ひとまずおわりっす。あざーす!!
乙〜ノシ
明日の日付が変わるまでに
職人さんまた来てね
久々にどっぷり妄想に漬かりましたよ、ありがとう。
ダークはこっちの世界でも中間管理職なんだなw
少しづつちんちんを刺激して長く気持ちよくなるのと
激しくあちこち刺激されて強烈な快感が短時間くるの
子リンクたんは前者が好きだと予想。
どんべの前世も青褌
ということで今日も青いどんべ萌え。
じゃあ今夜子リンクたんのちんちんを白パンツ越しにつんつんなでなですりすりぎゅうぎゅうするか
シークたんは後者が好きだと予想
すりすりぎゅうぎゅうすると、長いまつげで覆われた切れ長の目を潤ませて
うっとりとこっちを見るんだぜ。思い出しただけで、もうビンビン…ry
では今日も青い褌な青いどんべ萌え。
闇の大盗賊様の巨体萌え
リンクたんのちんちんをすりすりぎゅうぎゅうしすぎたせいか、
誰もいないところでもリンクたんが自分で自分のをすりすりして気持ち良さそうにしてるよぅ。
そりゃもう、真っ赤なふんどしできゅうきゅうしめあげてやんな。
さて本家とか色々なところで出た考察&妄想ふまえて
任男のパンツの色でも考えてみるか その8
・大人リンク 緑 (下着じゃないけどまわし)更に履いてない説登場
・子供リンク 白 (緑スパッツ) ※はいていない説有 赤ふんどし
・ピット 白のギリシャ風 (黒スパッツ)
・どんべ 青ふんどし (小は青腹掛け)
・ニンテン 黄色ボクサーブリーフ
・ネス 白ブリーフ (青と黄色のトランクス)
・リュカ 白ブリーフ
・王子 白 (詰め物可)
・シーク 黒(紺)のTバック ※はいていない説有
・ヤングクリケット 青
・鷹丸 白ふんどし
・トワプリンク 浅葱色ふんどし
・フォックス トランクス
・髭兄弟 紐入りパンツ
・スタンリー トランクス
・ダークリンク はいてない
・ロイ オレンジの西洋の褌
・アイク 黒の西洋の褌
・ポケモントレーナー(スマブラX) 水色のトランクス
・P ハヤト 白ふんどし
・P ツクシ 白ブリーフ
・P フウ 水色地ブリーフ
・P マツバ 薄紫トランクス
・P ヒョウタ トランクス
第8弾であります。ニンテンはMOTHERシリーズ唯一の赤靴下主人公なのでパンツも
色つきにしてみた。あといろいろ追加。
子リンクたんが赤ふんどしってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふんどしの上からつんつんして勃起を丸見えにしますがなにか?
さてどんべの青い褌をぎゅうぎゅう締め上げつつ青いどんべ萌え。
一昨日このスレの原点を発見して、地道に読み進めやっと追いついた
これから俺もここでハアハアする事にするよ
原点ってと、大人リンク萌えかな?
一緒にハァハァしようぜ!
言い忘れてた
みんな、めりくり〜!
若干遅い気がしますがめりーくりすます。
プレゼントにはなりませんがしーきゅ受けでひとつ。
中途半端な乱文でベタ甘でも良ければどうぞ。
〜〜〜
俺はシークのご主人様をやっている。
毎日らぶらぶえろえろしているが、最近ちょっとした変化が欲しくなってきたので今度は朝襲ってみる事にしようと思う。
ある日の早朝、目覚まし時計のアラームがなるより前に目が覚めた。
昨夜は遊ばなかった為か、俺のやる気は十分にある。
すぐにアラーム機能をオフにして、隣で仰向けになって寝ているシークの身体に抱きついてみた。
・・・特に反応は無し。あったかいけど。
仕方が無いので寝間着をゆっくりと脱がしてみる。
・・・可愛い寝息が途切れる事無く、あっさりと裸に。昨日の夜に飲ませた睡眠導入剤入りのホットミルクが効いているみたいだ。
さて、と・・・
尻だな。
俺は布団の中に潜り込んで、シークの尻を軽く揉んだ。
「んんっ・・・」
もぞもぞ・・・
お、ちょっと反応アリ。
次はアナルにふーっ、と息を吹きかけた。
「ふ・・・ぁっ・・・」
ぴくぴくっ
・・・ひょっとして起きるのだろうか?
ならばその前に掃除でもしてやるか。
そうして俺はぺろりとアナルを舐めた。
「ひゃぁ!」
・・・起きたか。
今まで指で弄ったり繋がったりはしたのだが、舐めるのは初めてだ。
何か若干苦い味がするのだが、シークのものならば我慢出来る・・・はず。
とか何とか考えているうちにシークが布団の中を覗き込んできた。
「ごっ、ご主人様、何してるんですか!?」
「ん?ああ、
色々な意味での挑戦なんだが。」
「・・・さすがにソレは止めてください・・・っ!恥ずかしい・・・で・・・すぅ・・・・・・」
「・・・可愛いな。大きくなったコレも、キツくすぼまっているココも。」
「あうう・・・・・・」
シークの顔はもう真っ赤だ。
俺はそこをこじ開けてやるために、菊座に舌を潜り込ませ、動かした。
「ひあぁ・・・
・・・いい、ですぅ・・・・・・」
えろえろモード全開らしい。
そして相変わらず苦い気がするが、割と慣れてきたように思う。
・・・きっと慣れてはいけないのだろうが。
そうこうしているうちに締め付ける力が弱くなっている事に気が付いた。
「そろそろだよな?」
「・・・・・・はい。
ご主人様のモノを、ココに入れて下さい・・・」
「よし、よく言えたな。」
俺は布団をはねのけて、ローションを口に含み、舌で菊座に塗りこんでいく。
「あっ・・・
ぬるぬるしてるのいいっ・・・」
一通り塗りこんだ後、口の中に残ったローションを中へと吹き込んだ。
「んあっ、入ってる・・・
でちゃうよぉ・・・・・・」
「すぐ入れてやるからな。」
俺は菊座に剛直を押し付け、ゆっくりと力を加えて挿入していった。
「ふ・・・あぁっ・・・・・
はいってきたぁ・・・」
シークは丁度いい力で締め付けてくれる。
快く受け止めてくれているみたいだ。
「動くぞ。」
「はい、ご主人様・・・」
その返事を聞いて、俺はゆっくりと動き始めた。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ・・・
「あっ、あっ、んっ、あぁっ・・・」
たっぷりと水分を含んだローションはそのまま使うよりも数段良い潤滑油になってくれる、という事は勉強になった。
昨日の夜しなかったせいか、ローションが良いのかは分からないが、いつもよりも気持ち良い。
このままではダメだと思い、俺は動きを早めた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
「くふっ、ふあぁ、いいっ、いいよおっ・・・!」
締め付ける力は明らかに強くなっているのだが、滑りが良すぎてブレーキの役目を果たさないでいた。
そしてそれがトリガーを引こうとしている。
「や・・・ばっ・・・
出すぞっ・・・・・・!」
「うんっ、きてっ、ぼくのなかでっ、いっぱいだしてっっ・・・!!
・・・いくっ、いっちゃうっ・・・!!」
――そして俺たちは、同時に達したのであった――
◇ ◇ ◇
その後、何かイヤな予感がしたので、気絶したシークを繋がったまま抱え上げてトイレに向かい、事後処理をした。
・・・・・・あの場で抜かなくて良かった、などと思いながら。
意識が戻った後は数分間そっぽを向いていたのだが、長く深いキスをしてやると機嫌を直してくれた。
・・・かに思えたが、苦い顔をされてしまった。
「ソレはおまえの味だ。」
「・・・・・・っっ・・・」
また赤くなった。
〜〜〜
以上です。失礼しました。
しーくたん(;´Д`)ハァハァ
オレモゴシュジンサマニナリタイヨ
安西先生…子リンクたんの兄貴になりたいです…
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:21:35 ID:M+useQKk BE:137400252-2BP(1000)
hssh
シークたんの夢を見た。
隣で寝てるのに夢の中にまで会いに来るなんて
可愛いシークたん…(;´Д`)ハァハァ
安西先生…子リンクたんとセッションしたいです…
2日遅れの青いどんべ萌え。
シークは横で寝ていない。
俺の腹の下…このまま年を越そう。
紅白なんてどうでもいいんじゃ、ゴラァ
あけおめ。
さっき台所で子シークたん保護した。
あんまり痩せてたからチーズ与えて放してあげたよ。
明日あたり恩返しに来るはずさ。
>576
わざと放して恩返しに来させようだなんて頭脳派だな…
俺馬鹿だからそのまま喰っちゃったよ
あ、おめでとう。
大分疲れてたみたいで直ぐ抵抗しなくなっちゃったよ
可哀相だったから優しくしてあげたけど
しがみついてくる子シークたんは言葉では言い表せないね
ん?味?
す げ え うまかったよ!
さて、なんかよからぬSSを思い付いてメモ帳に書いてしまったんだが。
投下!投下!さっさと投下!
582 :
リンク×触手:2008/01/02(水) 02:14:03 ID:ocXpiQQh
マコレを助けるために禁断の森の奥深くまでやってきたリンク。
モンスターを蹴散らして「ふぅ」とちょっと一息ついたその時であった。
ぐちゅっ じゅるじゅる…
「んぁ…あ……?」
首筋を何かに掴まれ、それと同時に起きた身体の変化に戸惑う。
なんだか身体が少し熱くなって、下を見るとちんちんがぴくぴくしている。
振り向いて見ると、どうやら紫色の触手が掴んでいるようだ。
早速剣で切り払おうとしたが、逆に尻餅を付かされてしまった。
「あ…んはぁ…」
触手がもう一本でてきて、まだ幼い半勃ちのちんちんを服の上から掴まえたのだ。
あまりの快感につい剣を落としてしまった。
触手をなんとか身体から離そうとするが、ちんちんを掴む触手が指に動きを加える。
「あっ…んぅ…」
股間に少しシミができた。 我慢できなくなってつい手を離してしまった。
モンスターにこんなことされるのは恥ずかしい、けど気持ちいい…。
ちょうど思春期だったせいか、快感の方を選んでしまったようだ。
少しづつ焦らすような強さでちんちんを揉んでいく。
決して射精してしまうような強さではないのにシミがどんどん濃くなっていく。
首筋から何かいけないものを入れられている気がする、でも気持ちいいから関係ない。
どうやら性的な知識はまだあまりないようである。
突然ちんちんの先端が吸われるような感覚がした、と同時にシミが少しづつ薄くなった。
どうやらこの触手は精液が好物らしい。
少し精液の匂いが強くなってきて、服を脱ぎたくなったが触手はそれを許してくれないようだ、全く離れようともしない。
かなり時間が経ったが精液はまだ止めど無くでてくる。
一気に出したくなってちんちんに手を伸ばそうとすると、触手が少し強く握ってきて動けなくしてしまう。
それで射精させてくれるかと思ったらまたじわじわと優しい刺激で可愛がる。
散々焦らされた挙句「イかせてよぅ…」という小声も漏らしたが、触手はやはり許してくれなかった。
いつになったらイかせてくれるんだろ…?
そんなことを思いながら気持ち良さでいつしか眠ってしまっていた。
眠ってしまって少し時間が経ってから触手は刺激を強めた。
するとすぐにシミが大きくなった。 そして飲む。
目を覚ましたら、触手はまだ優しくちんちんを揉んでいた。
夢精させられたことを知らないまま、射精させてもらうのをただ待ちながら楽しんでいた。
「んぅ…まだぁ…?」
あとがき
最後にえっちぃリンクたんの台詞でしめたのは、
触手がちゃんと射精させてくれるまでリンクたんが諦めないから。
イケナイ子だよね(*゚∀゚)=3
このまま四人で終わりかなぁ・・剣士達。
なぜか、崖に落ちそうになってる人達。
リンク「ピット!・・手を離すな!君は天使とはいえ飛べない身だからな!」
ピット「リンクさん!・・離してください!・・離さないとリンクさんまで・・」
リンク「何言ってんだよ!・・離したら君が死んじゃうじゃないか!」
・・お隣では・・
メタナイト「マントから手を離せ!・・私を殺すつもりか!」
アイク「・・それはこっちのセリフだ!・・このまま落ちたら俺は死ぬぞ!」
メタナイト「私の身体じゃお前を引き上げるなんて無理だ!・・諦めろ!」
・・さらにお隣では・・
ルイージ「兄さん・・グッバイ・・(手を離す)」
マリオ「・・兄殺し!」
ところで、576の所には子シークたんが恩返しに来たのかな
(・∀・)wktk
582の中の人だがタイトル左右逆になってたアッー!orz
次は俺もリンクたんに絡みたいよぅ。
>>585 うん、今日の昼来たよ。
テレビの裏の壁をぶち破って
俺の好物の堅焼きせんべい持ってきた。
なんか怖そうな巨ヌーのネエチャンと一緒に来たんで
何もできなかった…
ちょっと端っこ齧った痕がついた
せんべい大事にとってある。
>>588 うっかりせんべい齧っちゃって
インポ様に怒られてる内に一日経っちゃったんだな
‥チーズばらまいといたら俺ん家にも来るかな‥
俺んちには、年末からずっと大人シークが来てる。
元旦の夜、隣で寝てる奴があんまりうなされてるから
つい、声をかけて起こしてしまった。
どうしたって尋ねたら、
「いやな夢を見た」っていうんだ。
どんな夢かと思ったら、
須磨寺のアイシクルマウンテンで、
アイスクライマーとファルコにぼこぼこにされた夢だって。
だけどそりゃ、いい夢だよ、っていってやったんだ。
ほら、言うだろ。「一富士、二鷹、三なすび」って。
マウンテンは富士、ファルコは鷹、アイスクライマーっていえば、
なすびだもんな、って説明したら、
奴、ちょっとほっとしたように笑った。
あんまり笑顔がかわいかったから、
「姫はじめしよ〜」って押し倒したら、
「姫じゃない!!」ってブン殴られた。
なかなか寝つけなかったから子リンクたんのちんちんをすりすりしたらぴくぴく動いちゃってかわいいよぅ。
さてどんべ君の青いのは萌えるということで新年明けまして青いどんべ萌え。
青はいいよ青は。
>>589 チーズは三角形の黄色いやつを三つほど置くといい。
♪ちゅーちゅーちゅー、ちゅーちゅーちゅー♪と歌いながらきっと来るよ。
595 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:19:06 ID:fiiFSMSF
保管庫再アップよろ
>>590 その顔想像したらリアルに(;´Д`)ハァハァ…………ウッ
嬲り要因でダークが来てくれたので、
これから二人でちょっとシーク、責めてみる。
>>594 アドバイスサンクス!
試しに冷蔵庫にあったカマンベールを置いといたんだけど
さっき見たら端っこが欠けてるだけだったんだよな…
カマンベール嫌いなのか…
ちょっとスーパーでチーズ買いに行ってくるわ
カマンベールは匂いがきついし歯にくっつくからいやだ、
とか言いそうだ。シークたん。
ワインもつけるからうちにおいで。
またしてもなかなか眠れないので子リンクたんを抱いてる。
つい手が下に行ってしまう、そしてつんつんしてしまう。
>>598 子シークたんはゴルゴンゾーラが好きみたいだ。
慣れてきたので巨ヌー連れじゃなく一匹で遊びにくるようになったよ。
週末になったらチーズフォンヴュ誘ってみようかな
今思った。 チーズの原料は牛乳。
ということで俺は子リンクたんをチーズで釣るぞ〜!
ゴルゴンゾーラ!
そんな、女のあそこみたいな臭いがするチーズを、
子シークたんが好きだなんて…。
その例えはヤメテクレ……
おいら好物なんだよー>ゴルゴンゾーラ
しかしおよそ子供らしからぬ趣味だっつうのには同意。
味覚がシブすぎる……実はすでに酒も盗み飲んでたりして。
>実はすでに酒も盗み飲んでたりして
あら〜
ジュースみたいなお酒とか飲ませて酔っ払ったところを
あんなことやこんなことして遊ぼうと思ってたんだけど
やっぱ無理かなwwww
今日のポケモンを見てファンやめる決心した奴ちょっと挙手願う
健康機器・脳トレ、更にはメイド…ちょっとファンでもこれはキレる
私は最近ずっとポケモン見てなかったんですが、茶の間から
「タケシがメイド姿になってるYO!!」と声が聞こえてきたので
すっとんで行きました。
どんべかわいいよどんべ
ということで青いどんべ萌え
609 :
sage:2008/01/11(金) 23:10:59 ID:c8fHPAwm
>>607 タケシはもともと料理が上手いし、マメで世話好き
だから、メイド姿でも違和感はない。
>>605 そういう不埒な輩から身を守る為に、シーカーは
子どものうちからたしなみとして、酒の飲み方を仕込まれる
のさ。
性技と一緒に。
スマXの予約、すっかり忘れてた…どうしよう…orz
>>606 んまー、健康器具やら脳トレやら出すようになってゲームのクオリティが下がったとか
魅力のあるキャラが減ったとかならキレるけど、別にそんなこと聞かないから今のところは
そこまで凹むことでもないかと。
しかしそろそろ新作が欲しいところだ…そろそろ出るみたいだけどね。
…ここで問題発生。情報が見当たらん…雑誌のキャプもどこにあったかわからん…
一人暮らしの俺のボロ部屋に、同居人ができた。
きれいなグレーの毛色と赤い目、
腰のあたりがいやに色っぽいネズミだ。
部屋の隅に積み上げた古雑誌のあたりでゴソゴソ音がしたから、
干からびたチーズを投げると、あたりを警戒しながら姿を現し、
かけらを咥えてさっと物陰に引っ込む。
「とって食ったりしないからさ、安心して食えよ」
人間の言葉がわかるはずもないのに。
俺はそう声をかけた。
ネズミは翌日も姿を見せた。
こっちが何もしない、って安心したんだろう。
後ろ足で立って伸び上がり、ふんふん鼻を動かす。
結構かわいい。
「悪いな、チーズは昨日ので終わりだ。今は…これしかないや」
一週間前に食ったフランスパンのかけらを投げてやる。
今度は取って逃げるようなこともなく、
前足でパンを抱えて、ちょっとずつ齧ってる。
「うまいか?」と聞いたら、
ちょっと頭をかしげたようにみえた。
「ありがとう」って礼を言ってるようも、
俺には思えたんだ。
食べ終えたネズミは前足で耳の後ろをなでるようなしぐさをして、
チュウ、チュウと鳴く。
「チュウチュウ、可愛いな…スクィーク、スクィーク…
よし、決まった、お前の名前はシークだ。
コジツケ苦しい、とか言うなよな。お前、目紅いし、腰、色っぽいし
いいだろ?」
シークは承諾するように、
「チュウ」と、また一声鳴いた。
「昨日はチーズ、今日はパン。これにワインがあったら、
チーズフォンデュができるんだがな。
残念ながら今の俺には、そんな贅沢なもの買う
余裕はないんだ」
俺はシークに向かって、語り続けた。
傍から見ればかなりキモい図だが、
どうせ一人暮らし、かまやしない。
「それに、知ってるか?
本場のチーズフォンデュには、キルシュワッサーって
強い酒が入るんだ。けっこうキツいぞ。知らずに食いすぎると、
酔っちゃうんだぞ…
昔は俺も…」
シークはキラキラと輝く目で俺を見上げた。
吸い込まれてしまいそうな、
本当に深くて、きれいな紅い色だった。
どうやら俺は、そのまま眠ってしまったらしい。
目をさますと
「げっ!!」
汚い食器やらカップめんの容器、吸殻だらけの灰皿なんかで
いっぱいだったコタツの上がきれいに片付けられて、
小じゃれたフォンデュ鍋が乗っていた。
脇には、きれいなサイコロ型に切りそろえられた
山盛りのパン。白ワインに…キルシュワッサーまで。
そして、くつくつと小さな音をたてる鍋のむこうには、
ネズミ耳の帽子をかぶった…
あの、シークが座っていた。
「や…やぁ…。ディ○ズニーランドにでも言ってきた?」
自分でも間の抜けた挨拶だと思う。
「○ッキーの耳は黒だよ。グレーじゃない」
俺のダメピ気味の投球を、彼はしっかりキャッチしてくれた。
「で、で…今日はなんでまた拙宅へ…」しっかりしろ、俺。侍か。
「君にお礼がしたくて」
長いまつげに縁取られたキラキラ輝く紅い瞳が
俺を見つめる。
「え、え…お礼って…」
「ぼくは悪い双子の老婆から魔法をかけられて、
ネズミに姿を変えられていました。
人間に戻るには、パンとチーズが必要だったのです…」
「そりゃよかった」
「でも、まだ完全じゃありません」
「え?すっかり人間じゃん、どこが足りないの」
「これです」シークは、頭のネズミずきんを指差した。
「このずきんは、あとひとつ条件が揃わなければ、とれないんです」
と、小さなため息をついた。
これは夢だ、夢に違いない。
それにしてもなんて、ベタな展開なんだ。
俺は自分で自分の夢にツッコミを入れる。
「ここまでベタだと…次にくるのはおそらく…」
「とにかく、食べてください」
シークはパンをスティックでさして鍋の中に入れた。
なんともいえない匂いが、鼻腔と胃袋をくすぐる。
鍋の中身をかき回して、
「はい…」と俺の前に差し出そうとしたところ、
パンはスティックからぽろりとはずれて、鍋の中に落ちてしまった。
「あ…」
整った横顔が、さっと紅潮した。そして、
「あ、あの…」ともじもじしている。
「何だよ、どうしたんだよ」
「あの、フォンデュを食べる時のルール、知っていますか?」
「え…と。パンを落とすと、一緒に食べている人にキス、するんだよな」
「いいですか…しても…」
ベタだ、やっぱりベタベタな展開だ!!
シークは唇に、キスをしてくれた。
俺は舌を突っ込んで、お返しをした。
それから二人で、フォンデュをたらふく食った。
ワインとキルシュの入ったフォンデュは、やっぱりキく。
鍋底を舐めたみたいに、きれいに食べたあとのことは
覚えていない。
けど、きっといいことがあったに違いない。
相変わらず汚いコタツ布団の中で目覚めたけど、
コタツ板の上は、きれいに片付いたままだったから…。
そして、
部屋の隅には、あのネズミずきんが落ちていた。
「取れたのか、よかったな…」
キスとあれと、あれと、あれとあれ。
いったいどれが、最後のひとつだったのかは、
結局わからずじまいだった。
ネズミーシークwwwwwwwwwうらやましいぞバーローwwwwwwwwww
うさぎなリンクたんや猫なリンクたん来ないかなあ
やっぱネズミだからチューが効いたんじゃないかなあ…
心があったわぁ、ありがとう。
いつの間に職人降臨したんだ!
良い、スゲー良かったよハァハァ
>>606 ほかでも「カオス!」って話だったんでBSで再放送見てみたけど、
どうやら違う回だったらしい。orz
しかし、随分と女の子向けになってて驚いた。
あれじゃプリキュアなんかとあまりかわらないではないか。
シーク来たぁぁぁぁぁぁああぁぁおぉ!!!!!
ちぇり井さすがにやってくれる……!
ああもおうぃ買わないかも〜とか思ってたのにぃぃぃいいぃ!!!
全国の腐兄諸君、
スマブラXにシーク参戦おめでとうございます!!
ポニーテールのシークたん…
おめでとう!おめでとう!
トワプリに出てたらシークたんこんなだったんだな…美しい
>>629 Yes,Yes。 少年漫画板ゼルダスレで見たぜ。(*゚∀゚)=3
あうぅぅぅ、ラインバックにうほっされちゃう(*゚∀゚)=3
>>629 ショタではないが、このリンクはたしかにかわええ。
タクトのときはそうでもなかったが、夢幻のリンクはホントにかわええ。
個人的にうほっ、はないがな。
さて、今日は時オカ子リンクたんではぁはぁ。
リーデッドに抱き付かれてる時に腰振ってるなんて(*゚∀゚)=3
さてシークたんスマブラ参戦オメしつつ今日も下から上まで青い
どんべ君萌え。
スマXのシークたんをみて思ったのだが……。
ひょっとしたら、シークたんはもと、ギブドだったのじゃないかと。
ギブドを片っ端からひんむいたら、なかからシークたんが出てくるんじゃないかと…。
やってみてくれよ、リンク。
それは危険なクジだな・・・・
当たればチョコレート工場にご招待!以上にラッキーなんだが。
スマXは「トワプリ開発時のデザイン」ってことだから、
出たかもしれなかったんだな、シークたん。
どういう設定になってたか、気になるなぁ…。
オカリナのラストでゼルダがリンクを過去に戻したんで、
魔王ガノンの時間軸がなかったことになり、シークたんの存在も
闇の神殿に封印。
ギブデの棺の中で眠り続けていたが、
トワプリ世界の闇の復活で再生。
そして、りんきゅんがギブデとオモって切り倒すついでに、
包帯をひん剥いて…。トカ。
支離滅裂な妄想が果てしない日曜の黄昏時。
スマブラ楽しみだがアイス達や、期待のショタであるリュカにどことなく空気臭が漂ってて悲しい
→それでメソメソしてる泣き虫なリュカを優しく励まし安心させる
→その後持ちキャラ、プレイヤーという関係を通し
様々な苦難を共に乗り越え、どんどん心を通わせていく
→発売日から早2ヶ月、満開の桜の木の下で
「じ、実はね!……ぼ、僕…お兄さんのこと……」
→「えへへ、ちょっと怖いけど大丈夫だよ。
お兄さんとだもん。だからね……その…えっ、と……
……優しくし
もう駄目だ
エロイフォックスうpきぼんぬ
636ネタうpきぼんぬ
>>638 アイス?アイクじゃないのか…。
アイクだったら、ピットがぺったり貼りついてることになってるから、
リュカも大変だな。
スマブラに青いどんべが出れますように。
そして青いどんべ萌え。
643 :
636:2008/01/25(金) 22:58:09 ID:npFGrIrn
トワプリにはギブドがでないことを思い出した。
645 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:45:07 ID:LscsV0JF
>>645トンクス!!
これってスマXシークのアピールかな?
王子キター!!!!!
リンクにはすまないが、再びシークたんと王子のカポーが見られるとは……感涙
黒ピットタン可愛すぎw
ダークピットって感じにしたかったんだろうが
ぜんぜんダークじゃないw
さてスマブラに何らかの形で出てくれと祈りつつ今日も青いどんべ萌え。
今日も紫の触手プレイで猫目たんが気持ち良さそうです、ぽえ〜ん。
ネタバレはよくない…といいながら、
オープニングに出てるんじゃ、仕方ないよね王子。
ところで、
シークの下半身がエロす。
女の身体なんかじゃないもん。シーク短は男だお。
なぜか脳内に天秤棒打法をするピットタンの映像が流れているw
>>652 俺も気になってポーズかけてチェックしたんだが、
大胸筋が発達してるだけなんだな。
アイク×ピットに賛同してくれる奴が10人居れば何か書く
たぎる想いがあればぶちまけるがいい。
ただ受けを狙って書くだけならイラネ
657 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23:58:13 ID:8tQFomfE
勇者は疲れていた。
呪われた砂漠のダンジョンは足場が悪く、
油断をすると流砂に飲み込まれる。
神経を苛立たせるのは、大量に襲ってくる
骸骨の群れ。小さな蠢くものたち、それから、
あの見るもおぞましい乾ききった肉体の塊。
抱きつかれた恐怖を、勇者は決して忘れない。
だから、遠くにその姿を見かけると、迷わず矢の先に
爆弾をセットして、先手必勝に攻撃。
くずおれるのを確認して進む。
今も、数体のモンスターを爆撃した。
背後の壁にぽっかりと大きな穴があく。
「なに?」
よくわからない場所は危険。
そんなところには、近寄らないほうがいい。
相棒のささやく声が聞こえる。
だが勇者は、
どうしてもその穴が気になった。
ジャンプとクローショットでたどり着き、
恐る恐る中を覗いてみる。
そこには、石製の棺がひとつ。
灯りのともった
背の高い蜀台がひとつ。
揺らめくろうそくの光に照らし出された棺は、
わずかに蓋が開いている。
瞬間、勇者の背筋に悪寒が走った。
「うわ…まずい!!」
思ったときにはもう遅かった。
身体がしびれたように動かない。
棺の蓋がするすると滑って、
中から布でぐるぐる巻きにされた手が一本、
それから、同じようにぐるぐる巻きの頭、肩、
胴体がだんだんに現れてきた。
「ミイラのモンスターだって?!そ、そんな…」
こんな奴とは、今までお目にかかったことがない。
勇者は必死で身体を動かそうとあがくが、
手にした剣を取り落とさないようにするがやっと。
あがく間も、ミイラは棺から出て、
こちらへと近づいてくる。
「くそ…」
抱きつかれる苦しさ、恐怖が
勇者の脳裏によみがえる。
「いやだ、あれだけは、絶対にいやだ」
前に突き出された包帯だらけの腕が、
勇者を掴もうとしたまさにその刹那、
渾身の力をこめた退魔剣が虚空を切った。
「でやぁあああああ!!」
手ごたえは…なかった。
だが瞬間、まばゆい光が走り、
ボロボロの布があたりに散った。
何かが爆発したような風と光に、
勇者は思わず目をつぶる。
そして再び目を開いたとき、
勇者は眼前の光景を疑った。
そこに見たのは、
予想していた肉塊のモンスターではなく、
端切れを身体に残した生身の人間。
頭半分を覆う布の陰に、
驚くほど端正な顔が覗いていた。
しかも勇者は、その顔に見覚えがあった。
「姫だ!!」
相棒の影が叫ぶ。
確かに、
先刻城で出会い、目の前で姿を消した姫に
生き写し。
だが、髪の色と目の色、わずかに褐色がかった肌の色が違う。
なにより、
肩からわき腹のあたりまで、
ざっくりと斜めに切り裂かれた布の合間に
おそるおそる目をやると、
あるはずの乳房はみえなかった。
胸板というには華奢な胸筋に、
ひっそりと蕾のような乳頭がたたずむ。
ただそれだけだった。
「姫じゃない…男の人みたいだ」
「君は…誰?」
勇者は、目をいっぱいに見開き、
呆けたようにこちらを見つめている青年に
そっと声をかけてみた。
桜色の、形のよい唇がゆっくりと動く。
「ここは……み、……しゃ?」
聞き取れない。
「ここは砂漠のダンジョン、ぼくは…」
勇者が名乗ろうとしたとき、部屋の一角の闇が
不自然な形にゆがみ、はじからぼろぼろと崩れ始めた。
「黄昏空間?!こんなところになぜ?」
相棒の声にはじけるように反応した勇者は、
とっさにミイラ男の腕を取り、楯の後ろにかばおうとした。
「何をする!敵か味方かもわからないのに!」
「敵じゃないよ…だって、この人、姫様にそっくり」
「仲間にそっくりだからって、善玉とは限らない。
何ておめでたい奴なんだ!」
言い争っている間も、
黄昏の闇は迫ってくる。
「逃げよう!早く!」
勇者が声をかけたその時、
闇から腕のようなものが伸びて青年をとらえた。
「待て!」
勇者は後を追おうとするが、
腕はあっという間に獲物を飲み込み、
元の闇の中へと戻っていった。
勇者はしばらくの間、
呆然とその場に立ち尽くしていた。
「済んじまったことを、後悔しても始まらない。
先を、急がなきゃ」
相棒が促す。
「助けられなかった…」
「仕方ないさ。ひょっとしたら、
最初からあっち側の奴かもれないしね」
勇者はまだ、青年が消えた闇を
見つめていた。
「シーカー…」
「え、何だって?」
「そう聞こえたんだ。最後に、
闇に飲まれる前に叫んだみたいで」
相棒が、やれやれというように、
肩をすくめて頭を振っている。
勇者は迷う気持ちを振り払うように、
剣を持ち直し楯を構えて、
再び悪鬼がうごめく場所へと走り出していった。
KYスマソ。
ずっとたまってたんで。
吐き出してスッキリした。
とりあえずこれだけは言いたい
GJであると
今ごろシークたんはザントの野郎にあんなことやこんなこと
…いや、なんでもない。GJ!!!
そこは薄暗い闇の底。
冷たく、温かみのない銀色の球体が
ほのあかるくあたりを照らす。
身体の重みで腕がきしむ。
その痛みで彼は目を覚ました。
薄闇の中、両腕を頭上で縛られ、
天井からつるされていることに気づくまで
たいした時間はかからなかった。
「ここは…」
まだ夢の中にいるような気もしたが、
きりきりと身を刺す痛みが、
これは現実だと、
いやというほど教えていた。
どうやら膝立ちができる高さと知り、
体勢を変えて冷たい床に跪き、
腕にかかる負荷を軽くする。
そうしながらさっきまでのことを
思い返してみた。
ずっと長い間、眠りについていたような
気がすること。
いきなり目の前が明るくなったと思ったら、
そこに見慣れた楯を持つ
青年が立っていたこと。
「あれはたしかに、王家の楯。
手にしていたのも退魔剣に違いない…。
だとすれば、あれは勇者?」
緑色の衣服は確かに、
勇者の印。だが、
以前見知っていたものとは少し、違うようだ。
髪も亜麻色ではなかった、金髪だった。
共に魔王と闘った、懐かしいあの勇者は。
ではさっき出逢った勇者は何者なのだ。
それよりも、ここはもといた世界なのか。
自分はどこにいるのか。
それよりも、
自分は…何者なのか…。
混乱する思考をまとめきれないうちに、
何者かの気配が近づいてきた。
人?そうではない。
これまでに、感じたことのない不思議な気配。
「気がついたか」
並みの人の者ではない気配をはなつ何者かの
声が、甲高く部屋中に響いた。
今夜はチカラ尽きたんでねるお。いつもスンマソン。
ちょこっとずつしか進められないんで、
横レス、横SSどんどんやっちゃってください。
GJ!
ザントめ…けしからん!もっとやれ!
児童ポルノ法悪化の恐れがあってうざすぎるけどリンクたんを抱っこする。 ぎゅー。
そして自分は青いどんべを可愛がるw
では青いどんべ萌え。
子リンクたんのお姉ちゃんになりたいよぅ。 男だけどな!!!!!orz
児ポ法のunk〜〜〜〜〜!!!!! 音声まで規制したら普通のアニメや市販のゲームすら(ry
675 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:29:37 ID:Dy9h5yaE
↑マルチなので踏まないように
さて今日も青い褌などんべに萌えようか。
どんべかわいいよどんべ
子リンクたんとのセッションマダー?
ほしゅ
捕らわれ者の視界の端に、ぼんやりと
声の主の姿が入った。豪壮な衣装を身にまとってはいるが、どこか
この世の者とは思えないのっぺりとした顔。ひょろりとした背格好。
もっとも、今となっては、なにがこの世で
どこかあの世かも
わからないか。
「貴様は誰だ?何故あのような場所にいた?」
そいつは問うが、こたえられるはずもなぃ。
「何故、どうして?それはこちらが知りたい
ことだ」
捕らわれ者は、ひとりごちた。
「答えぬつもりか?
なんと、王の御前で
無礼であろう」
不愉快な声は、怒りに震える。
「目にもの見せてやろうぞ!」
床からするするとつるが伸び、
宙にぶらついていた
捕らわれ者の足首に巻きつき、
しっかりと固定した。
「なにを!」
抗議の声をあげる間も
あればこそ。捕らわれ者の身体を、激しい衝撃が貫いた。
「もう一度聞こう。貴様は誰だ?どこから来た?」
答えられない問い…。
さて毎度いつもの青いどんべ萌え。
猫目たんを触手でぐちゅぐちゅ。
さてシークたんにセクハラしながら寝るとするか
子リンクたんの朝勃ちかわいい(*゚∀゚)=3
さていつもの任男のパンツ…と思ったけれどついにネタ切れですね。
>>686 なら次は何で抜いてるかとか。(おかずも)
リーデッドに揉まれてイくとか紫の触手に捕まってイくとかアリルをおかずにしt(ry
久々に生足王子ハァハァ
スマブラXの王子は生足にならないんですかね
いや王子が生足になるのは、
俺と二人きりの時だけだし。
久しぶりにオカリナやったんだけど、
相変わらずシークたんはムチムチでエロいなあー
永遠プリをプレイして、モイ×リンクに萌えた
擬似親子スバラスィ
なんの、未来の義父と裸で抱き合ってるじゃないか。
トワプリリンクは。
では今日も青いどんべの青い褌萌え。
猫目たんが紫の触手に病みつきになってしまったので緑の薬が足りませぬ。
めっちゃ久々に。
秒数の一の位で抱っこできるキャラが決まります。
0 アイク
1 シーク
2 猫目ダーク
3 クリミアさん
4 トワプリンク
5 フォド
6 ダークリンク
7 猫目リンク
8 誰も抱っこできない
9
>>696 ショタかもーん!
696 :
スネーク:2008/03/02(日) 13:26:45 ID:juxI7HLz
誰も抱っこできないとは、
残念だなあ。>>695は。
俺も参戦してやるぜ。
シークたんを抱っこしてセクハラしたいよー
同じくシークたんを抱っこして確かめたい
あたらしいふくの構造とか
太腿の包帯の下に何があるかとか
安西先生…フォドたんのスパッツの下のぱんつの色が知りたいです…
ほしゅ
なぜにほしゅ…。
むしろ本家が心配。
逝ってくる。
703 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 22:23:28 ID:kZ71q3KS
>>699 太腿の包帯は、内側に針を仕込んでいるのさ。
そこから取り出して投げるし、うっかり触ろうとするやつは…。
突然、
エロ変態男爵の暗殺に、
太腿の内側に毒針仕込んだ美少年を送り込む、
ってSFがあったことを思い出した。
ええぃ、揚げちまった。
スマッシュボール、だれかとってくれい。
705 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 12:18:54 ID:uKUep2oj
ほしゅ
シークたんの太腿の包帯には、
拾った食べ物を隠すらしいよ
ゆうべ触ったらバナナが入ってた
子リンクたんの帽子の中はプリン…なんでもない。
>>705 拾い食いはするなと、あれほど言ってるのに。
よぅし、お仕置きに俺様の抜き身のバナナを
入れてやろう。
花電車ってのを知ってるかなあ…
708は大事なバナナを輪切りにされないように気をつけろw
突然、場末のストリップ小屋のステージで、
包帯を一枚いちまいといていくシークたんの
イメージが………。
あ〜、そこそこ。
踊り子さんの体にさわらない、さわらない。
711 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 11:05:49 ID:ZLZ1BfPV
どんべには青褌ということで青いどんべ萌え。
じゃあ俺はリーデッドにちんちん揉まれて振りほどけなくなっちゃう子リンクたん萌え。
>>711 任男キャラはイケメンぞろいだからね。
どれでもつれていってくれ。
俺はシークでいい。
このスレ的にソーマブリンガーはどうなんだい?
ヴェルトの鬱陶しさに対比して、アインザッツ隊長の良き上司っぷりが余りに素敵だった。
あと獣人のゲッツェさんが結構好き。
久々に木の実リンクたんでえろーいこと考えてしまった(*゚∀゚)=3
誰もいない
んじゃ猫目ダークたんを拉致るか
俺の子に何をする!
↑父性愛に目覚めたダークたん
猫目ダークたんは性欲の塊だから困る
俺を見た途端にタイツにテント張って俺の尻あたりに飛び付いてくるんだから
そりゃおまえ、縄張りに侵入されたんで威嚇してんだよ
恒例の汚れた青褌の青いどんべ萌え。
>>721 なんであそこに尻尾が(ry
脱がせて尻尾の場所を確かめないとな
嗅ぐだけで発情しちゃう薬をハンカチにつけて、口を塞いで、空いてる手でちんちんを揉んで、
恥ずかしいけど口を塞がれてるから声が出せなくてひたすらモジモジする子リンクたん(*゚∀゚)=3
726 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 20:20:31 ID:Bz9uCqLf
今シークと新宿で飲んでる。
冷や酒を鼻からストローで飲むのはやめろ、って
言ってるのに。
口に髭でもはやしたか…
>>726 そいつは偽物だよ
本物のシークたんは俺が乳首いじってるからな
シークたんは二人いるんだぞ。
髪の長いやつと長さ不明のやつ。
今ふたりとも俺んちでお茶漬け食べてるけどな
>>700 それはあなたの妄想の中に・・・・。
では青い着物などんべ萌え。
今日もはいてない生えてないリンクたんのちんちんをつんつん
保守がてらFEの闇魔道士達は頂いていく。
マリクは置いていってね(´・ω・`)
マリクは闇魔道士じゃない
あーそうだ。
風遣いだったね>マリク
いつもの青くて燃えるどんべ萌え。
スマ拳に猫目たんキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!
( ゚∀゚)o彡゚猫目!ふんわり!短足!
スマブラシリーズのキャラはいつも原作より綺麗だからこれでショタコン猫目ファン大量ゲットよ!w
この時期、川原につくしとりにいくと、
草むらからいっぱいトゥーンリンクが飛び出してくる。
どいつもどいつも「でゃ〜!でゃ〜!」ってうるさいし、
脛にあたるとジーンズの上からでも痛いし、
服なんかにくっついたりするのもいるからやっかいだ。
でも家までついてきたやつを、
机の上でつんつんするのは楽しいよ。
>>737 俺も猫目たん欲しいぞ、うらやましいぞ(*゚∀゚)=3
マタタビで罠仕掛けて捕まえるか
聖魔の公式イラスト公開されたな
ノールたんが美人過ぎて困る…
つられてFEの公式行って、紋章のマルスに会ってきたよ。
今見るとずいぶん、おぼこっぽくてべっぴんさんやなぁ。
スマXのマルスはデラのマルスより女顔だと思ってたけど、
オリジナルはもっと、女顔だ。
さていつもの青くてかわいいどんべ萌え。
今日も触手が大好きな猫目たんぁんぁん
さて今日も明日も青い褌な青いどんべ萌え。
またやるぞ。
秒数の一の位で一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。
0 モリブリン
1 シーク
2 ルイージ
3 ガノンドロフ
4 猫目リンク
5 でかい黒豚
6 ダークリンク
7 時オカ子リンク
8 誰も入ってくれない
9
>>745 今度こそショタかもーん!
でかい黒豚…嬉しいのかどうか微妙だな
俺も挑戦してみる
黒豚orz
デカイ黒豚と入ったら、湯船に湯なんて残らんぞ。
くっ、どうせ俺は一人が好きだよ。
シークたんおねがい(*゚∀゚)=3
>>749 今度は黒豚になるまえのガノ珍か。
俺はシークのためにベッドを半分空けて待ってるぞ。
……ショタは寝ションベンするから嫌いだ。
誰か連れてけ。
>>751 なんて勿体無い奴なんだ!
変わりに責任持って俺がもらっていく
ついでにシークたんも一緒に行こうよ!
>>752 欲張りはいけません、俺が子リンクたんを連れていきますw
なかなかでないもんだな……
ちっとはましなの来い!
なんか>744をやれといわんばかりの空気だな
そして青いどんべ萌え。
シークさんに命中しました。放出します。
757 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:28:29 ID:Biz7su1T
すかさず下でキャッチ!
寝室に直行だ!!
>>757 シークたんを急いで連れて行きたいのは分かるがsageてくれ
罰としてシークたんは俺が寝室に連れて行くよ
ゴルァ!!シークたんは俺のだ!
全部とは言わないから穴だけ置いてけ!
残念、ふさがってるんだ。
俺のでな
スマブラでリュカのパンツ見ようと必死に頑張ったが
そこにはただ漆黒の闇が広がっていた
無念
そこはただの空洞ではなく
あたたかい闇なのだよ…
うはっ、イヤラシイ…
亜空軍が襲って来た時、俺、競技場にいたんだけどよ、
ドサクサにまぎれてラッキスターに乗ってハルバード追っかけた。
スマッシュプレート抱えてね。
やっとハルバードに追いついたとき、
なんとシークがアーウィンとやりあってるじゃんか。
「やった!チャンス!」ってプレート投げたら、
シークとフォックス、両方フィギュアがとれちゃった。
今、二体とも部屋のコレクションボックスに飾ってる。
シークはあちこち触りまくったんでいろいろテカテカしてるけど。
ケモナーがイタラサ、フォックスわけてやるよ。
フォックスのもふもふハァハァ…
では本日も青くてかわいいどんべ萌え。
俺もフィギュア欲しいお…
秋刀魚を置いて待ってれば猫目たんがかかるだろうからそこへプレート投げて…
んで家に持って帰ってから再生→脱がす→ちんちんちゅっちゅ
誰もいない…木の実リンクたんを拉致るなら今のうち…
ここの常連なら店にいるかも…
そうはさせんぞ!
そしてシークたんは俺が拉致していく
ちょっと思いついたネタを書いた。
「むむ……」
と、なにやら苦虫をかみつぶしたような顔をしていたのはマルスだった。
視線の先に、ポケモントレーナー率いる内の一匹リザードンを置いて「どうもこうも馴
染めぬ」といった風である。
「やあ。どうしたんだ、ご先祖様」
その疑問を投げかけたのが、
「あ、ファルコン……」
であった。
正しくはこのファルコンのモデルとなった実在の人物としてのダグラス・J・ファ
ルコンの記憶に基づき存在しているフィギュアだ。
というよりも、この幻想空間に入り交じる者はすべて魂を持たないはずのフィギュアだ
ったが、どういうわけか意思を獲得している。
詳細については不明。
ただ、もちろんフィギュアであるからにはそのモデルがあった。
彼らの知識や性格・行動原理、過去の記憶などはモデル通りで、たとえばマリオであれ
ば西暦にして二〇世紀から二一世紀ほどの感覚と、クッパ大魔王と戦い続けていた自分の
記憶を持っている。
それを現代とするなら、ファルコンは遙か未来の感覚を持ち、逆にマルスは現代よりも
五、六世紀ほどは遡った中世時代の感覚を持つ者だということになるのだ。
なお、時代が離れた者同士だと意思疎通を図るのにジェネレーションギャップで苦しむ
かというと、案外そうでもなかった。
というよりもマルスとファルコンほどに時代が離れてしまうと、返っていにしえの時代
と遙かな未来に、お互いロマンを感じるものがあるらしく、仲が良い。
この二人に限っていうと、片方は男そのもので、片方は男ながらもしっとりした女っぽさ
を持つという、相反した要素を備えていたというのもあるだろう。
「そのご先祖様っていうのやめてよ、変な気分になる」
「だが、君は暗黒・英雄両戦争を勝ち抜いた、あのマルス一世じゃないか」
「まだ二世もいないのに……だいたい過去の人間に未来の事を語っていいの? 僕にはよ
くわからないけど、時空の法則とかあるんだろう」
「俺たちも、この世界も、そういうしがらみからは超越した存在だ。問題ないさ。だから、
そこへ無闇な干渉をしようとする亜空の連中と戦っているんじゃないか」
「なんだか、屁理屈を聴いているような気がするなぁ」
「そんなことはないぞ。れっきとした論理だ。それよりマルス、あのドラゴンが気に喰わんようだが」
くい、とアゴを向けた先にはリザードンがごろ寝している。
しっぽの炎が消えると死んでしまうとかで、就寝の最中も炎がついたままなので誰かが
監視していないと、あわや火災が起きてしまう危険性があった。
本当はモンスターボールに収納しておくべきなのだが、気性が荒いせいか時々は外の世
界で自由にさせてやらないと言うことを聞かなくなってしまうがゆえ、仕方なくこうしている。
監視の多くは当然のこととしてトレーナーが行っているが、それがどうしても敵わぬ時
には、この日のマルスのように別の者があたっているというわけだ。
「まあ……ね」
「無理もないか。君にとって、竜族というのは色々な意味でいわくのある相手だったみた
いだからな」
「全ての竜人が敵だったわけじゃない。こと、リザードンには何の関係もないのは解って
いるんだ。僕の勝手な感情さ」
「そうネガティブになるもんじゃない。あの、なんだったか、マリオの弟じゃないんだ」
「ルイージさんだってば。いいかげん覚えようよ」
「ああ、そうだった」
そんなことを話していると、遠くからトレーナーが走ってくるのが見えた。どうやら、
片付けるべき用件が終わったらしい。
その姿を目にしたマルスが「ああ、やっと解放される」といったような表情になる。
ファルコンにはそんな彼の態度がおかしかったらしく、腕を組むとくっくっ、と笑って
いた。
やがて、ポケモンから解放されたマルスはファルコンの宇宙船、ファルコンフライヤー
に乗せられてどこかへ去っていく。
その向かう先は、ただっ広い荒野だった。
少し前、ガレオムという名の戦車型ロボットと大乱戦を繰り広げた場所であるが、そこ
も今は解放されて再び砂塵が支配する自然へと戻っていた。
こんなところに何用かといえば、
「すごいなぁ」
と、マルスは砂塵の上に鎮座するブルーファルコンのコクピットに収まり、その輝く
機器類の数々に手を掛けながら、童のごとく目を輝かせていた。
彼はブルーファルコンに乗機するために荒野に降り立っていたのである。
だが、なぜマルスがこれに乗っているのか。
それには、次のような理由がある。
さて。
まず、ファルコンや、サムス、フォックス、オリマーたちが持っている未来のマシンは
他の時代のフィギュアにとても人気があった。
特に子供であるネスやリュカには単純な格好良さが気に入られていたが、それに負けず
劣らず心惹かれていたのが他在ろう、マルスだった。
というのも、ネスやリュカはすでに産業革命後の子供なのに対して、マルスはそれ以前
の存在である。
彼は見たこともない、巨大で轟然たる力を発揮する巨大な鉄の塊に、畏怖するのと同時
に、例えようもない魅力も感じたのだ。
より巨大で力強い物を好むというのは、男としての本能のようなものであろう。
そういう意味でいえばおそらく、同時代のアイクやリンクにとっても変わることはなか
っただろう。が、二人共どちらかといえば年齢よりも老成している部分が多く、目を輝か
せるといったような反応は示さない。
例外がマルスだった。
彼も渡ってきた人生はどこも気楽ではないのだが、それでも生まれが王族だということ
から、どこか反応が雅なのだ。
そんな風にニコニコとブルーファルコンを見ていると、ファルコンがある時、
「それほど好きなら、乗ってみるといい」
と勧めてくれたことがあった。
マルスはこれにずいぶんと驚いたはずだ。
レーサーのような走りのプロが自らのマシンを他人に預けるというのは、よほどの好意
がなければあり得ない。マルスにエンジンで走る乗り物にまつわる概念はなくとも、移動
手段としての馬に対する考え方から、想像はつく。
だからちょっとだけ戸惑いながらも、その好意を受けることにした。
結果、マルスは最初こそ馬とは次元が違う速度で走るブルーファルコンに怯えたが、若
者らしい吸収力でいつしか、走らせる程度のことはできるようになってしまった。
そうなると、あとは病みつきである。
踏破しようと思えばに数ヶ月はかかろうかという大地を、疾風のごとく駆け抜けるのが楽
しくて仕方がない、という様子だった。
それからというもの彼は口癖のように、
「未来はいいなぁ」
といっていた。
「君が自らの時代で成すべきことをしてくれたから、人類の歴史は続いた。感謝している
よ、ご先祖様」
「だからご先祖様っていうのは……」
「ああ、すまない。ところでブースターの使用方法は解るか」
「このハンドルの突起を押せばいいのかな?」
「いや、それはサイドアタックだ」
荒野にプラズマエンジンの唸りが響いている。
亜空軍と戦うの最中、一コマの記憶だった。
GJ
772から追っかけて読んだ。
たまに運良く当たると追っかけるけど、
いつもすごく不思議な気持ちになる。
どっかの身も知らぬ職人さんと、今一緒にいるんだなあって。
マルスかわいいよマルス
蒸留水のような純粋さと素直さが愛おしいよ。
さて今日も青い褌のどんべ萌え
なんだか我慢できないので
子リンクたん・子ダークたん・木の実リンクたん・猫目リンクたん・シャドウたん・猫目ダークたん
まとめて拉致…あうぅぅぅぅ
まさか拉致成功しているとはなw
とりあえずみんな裸に…
と、ここで唐突に
秒数の一の位で一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。
0 シーク
1 ダークリンク
2 ルイージ
3 どんべ
4 ハイラル王
5 カーフェイ(ちび)
6 マコレ
7 フォド
8 誰も入ってくれない
9
>>779 今度こそ今度こそショタかもーん!
うおおおおおおお来いよォオオオォ!!
どんべがマッパで入ってる風呂に入りたいヤツから前へ出ろよォオオオオ、
うをおおおおおおおおおオ才オォオオオォオッ!!!
リンクはともかくどんべはネットでもあまりファンアートが見掛けなくて泣く
知名度的にしゃーない部分も多いけどさそりゃ
>>779 マッコーレ
さて、シークか。 忍者トークの予感。
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:06:53 ID:EhnwBg2G
>>779 モチツケ!
ど、どんべ氏いつものクールさはどうした。
またあげちまったスマソ。
マコレは水面にちりちり浮かべてやるぜ。
783 :
779:2008/05/05(月) 21:07:33 ID:TTRsFMdh
いや自分はたまたま通りすがりのどんべスキーで
いつも来るどんべ氏とは多分あまり関係ない。
それそうと今度こそ・・・!!!
>>783 それはそれでどんべ氏には喜ばしいことだろう。
お仲間がいるってわけだから。
どんべとかスタンリーとか、マイナーキャラファンがいるからここ。
通りすがりでもなんでも、遊んでってもらえば。
>>779 もちろんYahooやGoogleで何時間もどんべ関係探したよな。どうもYahooのほうが
見つかりやすいみたいだファンアートは。
そして青いどんべ萌え萌え。
猫目たんが発情期なのでいっぱい抜いてあげるぜ…フヒヒ…
皆嫁と過ごしてるのか誰もいないので今の内に遊んで行きますね。
秒数の一の位で一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。
0 シーク
1 ダークリンク
2 ルイージ
3 どんべ
4 ハイラル王
5 カーフェイ(ちび)
6 マコレ
7 フォド
8 誰も入ってくれない
9
>>789
運試し
マコレか。
ラバーダック人形よりは、楽しいバスタイムが過ごせるかも…
で、忘れてしまわないうちに681の続きトカちょっと吐かせてくれい。
せいいっぱい虚勢を張っているが、実は王も困惑していた。
所詮王とはいえ、王族から権力を簒奪しただけの僭王。
逃げた姫を捕らえる事ができないばかりか、
緑の服を着た勇者を名乗る協力者まで現れた。
そいつが、砂漠の砦に現れたという報告を受けたところに、
謎の侵入者だ。
「まったく、どうなっているのか。
こんなことが、あの方のお耳に入ったら」
そう思うといっそういらだちが強まってくる。
「ええい、いい加減に何かしゃべったらどうだ」
すかさず手下が、
手にした鞭で侵入者の背を打つ。
一瞬、天井からつるされた身体は痙攣するが、
うめき声さえ聞こえない。
「貴様は…貴様は私を馬鹿にしているのか、
何とか言え!」
部屋の中に、鞭のうなりと肉に食い込む鈍い音が響くが、
侵入者は死んだようにがっくりと首を落としたままだった。
「死んだのか?いや、そんなわけはなかろう。
あんなおぞましい場所で生きておったのだから…
気を失っているのだろう。水でもかけて、目をさまさせろ」
「うるさいな…死んでもいないし、気を失ってもいない…」
侵入者は首を落としたままつぶやいた。
「答えられることがあれば、答えてやりたいが。
ほんとうにわからないんだ。なぜこんなところにいるのか、
ここが…いったいどこなのか… 」
「とぼけるな!お前はあの、ハイラルの勇者とやらの仲間だろう」
「ハイラル?…ここは、ここはハイラルなのか??」
そのとき僭王は、
顔をあげた侵入者の顔をはじめて直視した。
長いまつげで縁取られた、
切れ長の目は、燃えるような赤い瞳。
汗や誇りで汚れているが、
遠目からでもはっきりとわかる、
端整な顔立ちだ。
「お前は…」
どこかで見た顔だと僭王は思ったが、
どうしても思い出せない。
「教えてくれ、ここはハイラルなのか?!」
頭上で結わえられた綱をはずそうともがく相手を、
僭王はしげしげと眺めていた。
o r z
ちくしょう…ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(AA略
795 :
791:2008/05/14(水) 00:24:53 ID:fFoteEf+
>>794 ドンマイ!
ダーリン来たぜ!
で、今夜もスレ汚し。
>>792 待ってました!
ワッフルワッフル
そして運試し
(;∀;)
「何をじろじろ見ているんだ、ぼくの質問に答えろ!」
侵入者の声に、僭王は我にかえった。
「なんだ、ハイラルと聞いたとたんに、随分な変わりようだな。
先ほどまではどれだけ責められようと、一言も声を発しなかったに。
それに…」
僭王は、鞭を手に控えている手下に目配せした。
「質問をしているのは、我らのほうぞ。答えよ!」
再び鞭がうなりをあげ、侵入者は身をよじらせる。
「馬鹿な奴、素直に話していれば苦しまずにすむものを…」
「話したところで…生かしておく気なんてないくせに」
「なにを小癪な!うるさい、だまれ!!」
侵入者は、いらだつ僭王をあざけるように、
あごをしゃくりあげた。
「あんたこそ、さっきとは正反対じゃないか。
しゃべれと言ったり、だまれといったり、
そんなにくるくる態度を変えると、部下がついてこないよ」
痛いところを突かれた。
「あの方」の力を借りて王国の城は占拠したものの、
ここのところ例の勇者とやらに押されている。
「所詮は簒奪者」「王族ほどの力を持たぬもの」
影の姫のあざけりが耳に響く。
今はまだ部下も従っているが、
このまま失態が続けば…。
僭王は不安を振り払うように、声を荒げた。
「生意気な!
我はこの世界の王ぞ!王をあなどるものは、
たとえ誰であろうと、容赦はせん!」
僭王は手下から鞭を取り上げ、
自ら侵入者を打った。
「生意気な!生意気な!!…
我こそは王だ。
いまに影の世界も、光の世界も
統合してみせる。腑抜けの王族どもめ、
目にもの見せてやるぞ…」
容赦なく振り下ろされる鞭は、
侵入者の身体をわずかに覆っていた衣服を引き破り、
剥いでいく。
現れた白い肌は見る間に桜色に染まり、
一条、二条と赤い鞭跡が次々に増えていく。
だが侵入者はじっと目を閉じ、なされるがままで、
鞭の勢いで前後左右に揺れる身体を、
結わえられた手首だけで支えていた。
もはや、答えなどどうでもよかった。
僭王はただ、不安や苛立ちを振り払うために
鞭を振るっていた。
どれだけ力をこめても声ひとつ立てない相手への、
激しい憎悪だけが渦巻いていた。
「ならば、永久に声が出せないようにしてやろう。
剣を持て!!」
「そこまでにしておけ」
突然、雷鳴のような声がとどろいた。
虚空に一点、ぽつりと黒い染みのような雲が現れ、
それがみるみるうちに広がってあたりを覆っていく。
「そいつは、いったんしゃべらないと決意すれば、
生きながら焼かれようが煮られようが、一言もしゃべらん。
そのように条件付けられた一族の者であろう。
お前ごときの折檻くらいで、
口を割る玉ではない」
聞き覚えのある声のほうに、
侵入者は目をやった。
黒紫の炎のように魔力を発しながら、
闇の中から現れたのは見上げるような大男。
黒光りのする肌と、燃えるような赤毛、
額にはめこまれた宝石。
忘れようとして忘れられるはずもない、
前よりもいっそうグロテスクにふくれあがった、
大魔王の姿がそこにあった。
こ、これは魔王様がうほっの予感…!
そして今日も猫目たんとこたつで丸くなる〜、と。
もう暑くなるようだけどねw
さて今日は猫目さんの後に青いどんべ萌え。
>>798 文章がいいなぁ
毎回楽しませてもらってます
ってことでワッフルワッフル
「久しぶりだな、王家の黒歴史を知るものよ。
まさかこのような場所で、このような形で相まみえようとは、
思ってもみなかったぞ」
答えようとしたとき、脇から僭王が驚いたように
声を上げた。
「ご存知なのですか、神よ。この者はいったい…」
「これは、わが身も正義も善悪も省みず、ただ、一身に
王家の為にある一族の若者。王家に仇なすと思わば、
ためらいなくそやつらを抹殺し、根絶やしにする…」
魔王は鞭打たれた青年の身体に目を注いだまま、
ゆっくりとこちらへ歩を進めながらそう語る。
「手段も問わないが…一番得意とするところは、
かどわかし、色仕掛け…であろう。なぁ」
青年の前で立ち止まった魔王は、くいとそのあごを
持ち上げた。
「貴様がわしに、仕掛けたようにな」
「な、なんですってぇ?」
僭王の上ずった声が場違いに響く。
「だって、いやですがこいつは…」
「男だというか。そんなことは、こやつにとっては、
あまり問題ではない。
こやつはわしの存在に危険を察知した王家や賢者どもが、
差し向けた間者よ…。楽師として館に入り込み、
男娼として取り入り、あわよくば刺客としてわしを
始末しようとした」
ちょっとまってくれ…そんな話は知らない。
と、喉まで出かかった。が、青年はもう少し様子を
うかがってみることにした。
この男、大魔王のことは確かに知っている。
何度か直接相対したこともあったが、
王家や賢者たちに命じられて褥に入り込んだことはない。
出会った時、すでに城は魔王の攻撃を受けて、落ちる寸前だった。
それにこいつは、時の勇者に封印されたはずではなかったか。
そうでなければ、そうでなければ…
「勇者が捨てた7年の年月は、どうなる」
おお…!
もしかして続編キター━(゚∀゚)━!!?
なんか別人っぽいが……とりあえず
ワクワク(*´∀`)
ワクワク(´Д`*)
あの楽師と男の話はすごく好きだったんだよな…
シークたん(*´Д`*)
気がついたら、キーボードに涎や鼻水を垂らしていたという経験はありませんか。
ぼくはあります。パソコン前での居眠りはやめましょう。
つうことで、
>>806-807レスありがとうございます。
朝っぱらですが、もう少しいきます。
「そ、それで…あなたは」
「こやつはわしのあれこれを、事細かに報告しおった。
王や賢者どもはそれを聞いて計略をめぐらし、わしを捕らえ、処刑しくさった…。」
「では、このものは…」
魔王はギラギラと黄金色に輝く瞳を青年に向けた。
「不倶戴天の敵、にっくき仇よ…。八つ裂きにしてもしたりない」
その憎悪のこもった低い声に僭王は戦慄したが、
青年は顔色ひとつ変えず、魔王の目を見返していた。
別のことを考えていたからだ。
時の勇者が封印した大魔王と今この目の前にいる男とは、
どうやら別人らしい。いくつかに枝分かれした、別の時空に
存在するものだろう。
しかし、別の世界とはいえ、やはり魔王の出現を防ぐことが
できなかったとは…。
青年は唇を噛んだ。なんとこの国は呪われていることか。
「では、このものの処分は、あなたにお任せしましょう」
僭王の声に、青年は我にかえった。
「煮るなり、焼くなり、八つ裂きにするなりご髄に」
状況は極めて悪い。国を憂える前に、まずはこの場を何とかしなければ。
「ぼくは何も悪いことはしていない。あんたに至上の悦びを味わわせてあげただけだ」
魔王は鋭い目を青年に向け、しばらく何かを考えているようだったが、
やがてニヤリと笑った。
「…確かに、生まれた時から女ばかりでいささか倦んでいたとはいえ、
貴様といる時は楽しかった…」
そして、長く爪の伸びた指先で、赤い傷跡をなぞった。
「シーカー、呪われた民よの。恨むとすれば、己が運命を恨むしかないか」
>>808 おお!また投下されている!
毎日良い物をありがとうございます。
俺のところにも至上の喜びを教えにきてくれシークたん
シークたんとやれたんなら
終わりはどうでも、
良い人生だったんじゃないか魔王…
俺んちには究極の悦びを教えにきてください
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 12:08:17 ID:3oILHXzT
どうするって、スレ番見れば
向こうが重複なのは明らかだと思うが?
テーマ(男キャラ)限定を指摘されると痛いとこだが
なんせ7年続いてる希有なスレだよここ。
古参が重複・限定を理由に潰されるのは納得いかん。
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 21:13:46 ID:KeQP0ty0
納得いこうがいくまいが、エロパロ板のLRに反してるのは明白だからな。
ここを潰して向こうに合流するか、
それともこっちの男キャラって看板を外して向こうを潰すか、
二つに一つ、共存ってのは無理だろうからな。
また自治か…やんなっちゃうよ。
7年続けてても、新しいのができましたから消えてください、ですかいな。
まあアレだ、削除人に乗り込まれるまでは
このままでいいんじゃない?
稼働してるスレをいきなり潰したりしないことは経験済み。
家ゲ騒動の時のような嵐もいないんだし
いっつも底に沈んでるようなスレだから
素で目こぼしあるかも知れないしw
今後が不安になるな…
どっかのスレでアッー!をやりすぎて追放されたとか聞いた気がするが、
ここ潰れたらマジで行き場なくなるぞ…
先に向こうを潰せばいいんだろ?
こっちは実質総合スレです、
801専じゃないので男キャラに限定してるわけじゃありません、だって相手役には女キャラが必要なのだから。
それに何代も続いてるスレなんです。
勝手に重複スレを立てたのを削除してくださいって。
そう言ったら大丈夫だろ?
SSは救出してあげてください
こっちが本スレだろ常考
そもそも誰が何の為に立てたんだ?
>・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
この時点で総合スレとはごまかせないんじゃ
>>822 あんたのいるスレじゃ書けないからああいう風に立てちまったんだろうに…
ってかエロパロ板自体がもうおかしいことになってる気がするわ…
これで男スレ消えたらゼルダ系全滅おわた…
まー、ゴチャゴチャ言ってきたら
男キャラ限定を外してもしゃあないかな。
男男女女男女なんでもありにすれば
キャラがセクースしまくるだけの駄文は淘汰されるし。
ていうか有事の時だけ住人が涌くスレ伝統も健在だったんだなw
いやーうれしいよw
状況はちっともうれしかないが
とりあえずは様子見ってとこかね
魔王の指はシーカーの肌をすべり、鞭で引き破られた衣のかけらを剥ぎ取っていく。
「そしてわしは今も、倦んでおるのだ…」
無骨な指は、見かけに似合わず優雅に、滑らかに肌の上を這い回った。
ひきしまった腹筋が露にされ、その下でひっそりと局部を護る茂みも晒される。
下肢の布まですっかりはがし終えると今度は、両手の平で腰から脇のラインを挟み込むようになで上げ、両脇の下から
華奢だが均整のとれた胸筋をさすって、乳首まで戻ってきた。
あずき色のそれを長い爪の指でつまむと、つままれたほうの身体はぴくりと反応し、
顔をわずかにゆがませる。平静を装い、なされるがままにしていたシーカーの変化を、
魔王は見逃さなかった。頭上に縛られた手首で縛られた身体を引き寄せ、首筋に愛撫を
加えはじめた。
そして僭王に命じる。
「例の装束をもって来い」
「は?」
一刻もはやく次に進みたい魔王は、背中の苛立ちを隠さない。僭王は再び聞き返した。
「装束と…もうしますと…」
「わしがおぬしに用意させた、あの衣装じゃ」
「え、あ、あれはしかし、光の領域から連れて来たものに着せると」
魔王はついに爆発した。
「貴様が連れてきたのは、子どもばかりではないか。おまけに勇者とやらに助けられたり、逃げられたり。
もう良いからさっさと装束を持ってまいれ!!」
僭王は大慌てで、部下のものに目配せした。
ほどなく、あわただしく衣装箱が運ばれてくる。
魔王が唇をわずかにうごかすと、シーカーの縛めは解かれたが、
身体の自由は戻らず、両手は磔刑の形に広げた形で宙に釘付けにされた。
大魔王はその姿を満足そうに眺め、箱から取り出した衣装を身体に被せていく。
長靴下、靴、ドレス、長手袋、エポレット…そして、長い布を取り出した時、それまで静かだった
シーカーははじめて魔王の目論見に気づき、激しく身を震わせて抵抗した。
「やめろ!やめてくれ!!それは冒涜だ!だめだ…」
むろん、意に介する魔王ではない。
王国の象徴・三鱗紋をあしらった長いエプロンをほっそりとした腰に巻き、同じ意匠の耳飾をつけ、
最後にティアラを頭に載せた。
脇で作業を見ていた僭王は、おもわずごくり、と、生唾を飲み込んだ。
力なくうなだれて空中に浮かぶ姿は、城に幽閉している光の姫にうりふたつ。
「髪の長さと…色が少々違うかな」
また小さくつぶやくと、短い金髪は長く伸び亜麻色へと変化した。
「これで出来上がりだ…闇に生きてきた者が光の領域の姫の成りをする。
気の利いた趣向だとは思わんかね…」
「くそぅ…はなせ!この縛めを解け!ここから下ろせ!」
「姫がそんなに下品な言葉を吐いてはいかんよ。だが、最後の願いだけは聞いてやろう」
その言葉と同時に、シーカーの身体は地にくず折れた。そして、目に見えない力で引き起こされ、
ひざ立ちをすると目の前に、魔王の身体があった。黒々とした魔羅が。
それはまだ準備万端とは言えなかったが、目を見張らせるには十分な、
息を呑むにも十分な大きさだった。
「だめだ…そんな…。姫を、姫の…冒涜だ…」
目に涙を浮かべる相手を見下ろして、魔王は心底愉快そうに笑った。
「勘の良い奴だ。お前のその顔が見たかったのだよ……
では、さっそくはじめてもらおう」
無慈悲に言い放った魔王は、
偽姫となったシーカーの鼻先に、腰をぐっと突き出してた。
うはっktkrwww
こんな時にも泰然自若、イイネー(・∀・)
安心する……
シークたんタマンネー(´Д`*)
姫の装束を着せられたシーカーは鼻先に突きつけられたものをにらみ、魔王の顔をにらみつけた。
先ほど哀願の涙にぬれた瞳はいまや、怒りの炎で紅く燃えている。
見えない縛で後ろ手に拘束されていても、いまにも襲い掛からんばかりの殺気に、
さしもの魔王もいささかたじろいで僭王を振り返った。
「え、わ、私でございますか。私はなにも、お手伝いできることなど…」
「…無粋なやつだ。お前ではない。お前がつれているその、手下を一体借りたい」
「……はぁ…」
もとは影の世界の者だったとも、光の領域の住人だったとも言われる魔物を一匹、
手元に呼び寄せて魔王は、なにやら呪文をとなえて小さな紅い珠をふたつ、その
まがまがしい身体に埋め込む。
とたんに、魔物の身体は爆発でもしたかのように膨張し、
何本もの触手を伸ばしてシーカーの身体を捕らえた。
「そやつは、しばらくの間わしの意のままに動く使い魔だ。変幻自在、姿形も
自由に変えられる…たとえば」と、またなにやら唱えると、黒い魔物の上半身にあたる部分が
むくむと人型をとり、見る間に僭王のシルエットを描き出す。
「どうだ、このままおぬしの分身が、こやつを嬲る様を見物してゆくか?」
魔王はもう、愉快でたまらない。
「いえ、いえいえいえいえ、とんでもない!!」僭王は大慌てでかぶりを振る。
「おやめください、そんな、そんな」
そのあわてぶりをみて、魔王は哄笑した。
「まあよい、いずれお前にもこの楽しみを教えてやる。だが…
今回は場所を変えたほうがよさそうよの」
魔王は、その身から湧き上がる黒紫の霧であたりを包み込み、
獲物を携え従者を従えて塒へと戻っていった。
ひとり残された僭王は、魔王の気配が消えると肩をすくめた。
…まったく、偉大なお方は、何を考えておられるのかわからない…。
いずれ脱がせてしまうものを、なぜああももったいぶって身につけさせるのか。
しかし、あのお方のこと、なにか深遠な意味があるのだろう。
そのことについて深く考えることなく、僭王はそのまま広間を出て行った。
意外にウブなザントたんにワロタ
蝋燭の焔が妖しく揺らぐ居室で、姫の装束を着せられたシーカーは、
ゆったりとした椅子にくつろぐ魔王の前に引き据えられていた。
ひざまずいた腰のあたりを、使い魔の身体で押さえ込まれ、
上半身は腕を後ろ手に縛られたまま、前へ突き出されている。
そして、細長い触手がしっかりとあごを固定された口を、
魔王の巨大な一物がふさいでいた。
使い魔に顔をぐっと押しやられると、その巨大な一物はよりのどの奥深くに
突き刺さる。
「ぐぅ…く」
髪は乱れ、頬には涙が伝う。必死で振り払おうと、頭を振ろうとしても、
触手はびくとも動かない。それどころか、新しい触手を伸ばして、
胴体を締め付けようとする。「くっ…」。シーカーはまた、苦悶の声を漏らした。
魔王は自分の股間で、王国のティアラをつけたままの頭が、
苦しそうに動くのを楽しげに眺め、命じた。
「吸え」
偽姫は応じない。再度命じる声が響く。
「吸わせろ」
触手はするすると伸びて、鼻孔のあたりを覆った。
しばらくもがき続けるままにして解放すると、
あえぐように息を吸い込む。その瞬間を狙い、顔の角度を変えさせて、
今度は亀頭を上顎に添わせながら喉の奥へと送り込んだ。
偽姫の身体が、ぶるぶるっとわななく。その刺激は、魔王の脳天にも
伝わった。
「む…むぅ…」
快楽をいや増すために、魔王は身じろぎをして腰を何度か動かす。
そして、喉の奥深くにある場所を刺激し続けた。再び身体を引きつらせるシーカー。
「そろそろだな」
魔王の声に、触手はうやうやしく、次の行動の準備を始めた。
使い魔は今度は下半身から触手を出し、四つんばいになった姫装束のすそをそろそろと持ち上げる。
くるぶしが、ふくらはぎが、ふとももが露になってやがて、細い皮の靴下つりしかつけていない、
白い臀部がむき出しになった。
触手は丸く形のよい尻を舐め、長靴下の上から太ももを撫でさすったあと、
ついた両膝をいっそう広く開かせて、両足の付け根を前後にはいずりまわる。
秘所の周囲に触れるたび、シーカーの身体はぴくり、ぴくりと反応した。
その刺激をひとしきり楽しんだ魔王は、自分のものを引き抜き、
おもむろに相手を抱き起こして今度は背面から抱え込む。
そして、触手がさんざんに陵辱した太ももに手をかけて、
両脚を大きく左右に開かせて、使い魔に向かって命じた。
「人型となって、こやつを悦ばせてみよ」
魔物は少しく戸惑った。もぞもぞと、頭や手足のようなものを生やしてみたが、
珍妙な形にしかならない。
「ええぃ、不器用な奴だ。貴様が光の領域で最後に見た人間でよい!」
果たしてその魔物は、シーカーが砂漠の魔窟で発見された時その場にいて、
闇に引き込んだ者に他ならない。したがってそれが見た光の人間も、
ただひとり。シーカーと遭遇した勇者に他ならなかった。
魔物はたちどころに命令に従った。
シーカーは、黒々とした闇の人影が自分に近づいてくるのを見た。
「…やめろ、やめろ…いや…」
魔王が仕込んだ紅い珠を瞳のように輝かせた勇者の影は、シーカーの身体を魔王にあずけたまま、その唇を吸った。
そして器用にドレスのファスナーをはずし、胸をはだけさせて激しい愛撫を始めた。
その間に魔王は、脚を黒勇者の肩に乗せて、二人の下に身体をすべりこませていく。
「あ…ぅ、ああっ」
闇の勇者の愛撫に身を任せていたシーカーは、
思わず声をあげた。
こいつは魔物だ、と思っても。身体は反応を隠せない。
「変だ…一体、どうして」
そしてついに、勇者はシーカーの秘所に到達した。
茂みの中を鼻先でまさぐるようにして、それをくわえ込む。
「いやっ…」。身体がほてる、羞恥心?今更何を。相手は魔物だ。
その時、下半身に別の刺激を感じた。と思うまもなくそれは、
最初は幾度かためらいながら、そしてついに熱い痛みを伴って、
一気に侵入してきた。
「う…」
そのまま激しく、身体をゆすられる。
痛みと、屈辱感と、怒り、あるいは喜びが一気に体中を駆け巡り、
やがてそれは快楽となって発射された。
「おおぅ…」
もつれあう二人の下で、魔王も思わず喜悦の声を上げる。
フィニッシュ時が一番しまりが良い。
それも昔、ほかならぬ、シーカーが教えたことだった。
シークたんと魔王とダーク、
このスレ的に有りそうで無かった夢の3Pですね!
>>813 ここは男キャラのスレであって、あちらはスレがたたないマイナーキャラとか
ゲームの枠飛び越えて絡ませるスレッドであり重複していないという考えは
間違いだろうか。自分はそういう考えだが。
では青いどんべの青い褌萌え。
あのスレの最大の特徴はクロスオーバーなんじゃないかと思う俺ガイル
さて、今日は4剣リンクたんズと・・・フヒヒ…
シークたんと魔王とダークって、昔あったよ。
あれも萌えた……
ダークつうか、暗黒面に落ちたリンクだったけど
個人的にはそこがツボだった。
晴れ晴れとした気分で、魔王は目覚めた。
が、身体は泥のように重く、思うように動かない。
「なにしろ久方ぶりだ」
長い長い、悶々とした屈辱の日々。
これまでの恨みを晴らす手始めとしては、上々の生贄だった。
魔王は脇に眠るシーカーを見やった。
伏臥する身体に残っているのは、
長靴下と、皮の靴下吊りと、長手袋と、ティアラだけ。
半ば金色に戻りかけた髪の間から、
滑らかな背筋と見事な曲線の臀部がのぞく。
魔王は曲線を撫で回し感触を楽しみながら、
顔をこちらに向けさせた。
化粧を施してなくともつやつやと濡れた桜色の唇の端が、
少し切れて血がにじんでいる。
頬の辺りにも、痣のような跡がある。
首筋にも、いくつも痣があり、胸にはまだ鞭の痕がうっすらと残る。
「少々無理をしすぎたかな」。数時間前まで続いた狂宴を、
魔王はほくそ笑みながら反芻した。
あれほど憎み、恨んだ者だが、快楽の相手としては悪くない。
もう少し、弄んだ後でも遅くはないだろう。
「どのみち貴様は逃げられぬ。僭王の導きなくば。
闇と光の領域をつなぐ道が、開かれていない今のところは」
誰に聞かせるともなく、魔王はひとりごちていた。
「まもなく正式な道が開かれれば、わしは光の領域を支配する。
その時お前を、姫の代わりに据えても面白かろうの。
民衆とは、形さえ整えば満足するもの。うりふたつと言うお前が、
入れ替わっても誰も気づきはせぬ…」
その時、眠っているとばかり思っていたシーカーが、がばと上体を起こした。
「確かだな…」
不意をつかれた魔王はたじろいだが、すぐに威厳を取り戻す。
「何がだ?」
「姫の替わりに僕を据えるということ」
見つめる瞳に浮かぶ熱いものは、先刻までの怒りや恨みではなく野心。
魔王はそう解釈した。
「それは貴様しだい。わしに従うか?王家にそうしたように、
身も心もわしに捧げるか?」
「僭王はどうする?」
もっともな質問だ。
「あれにはもう少し働いてもらう。闇の王族の始末は、あれの悲願。
お前がいて、光の民を従えるのが楽になれば、あれも文句は言うまい」
「そうだな…国はいらない、民さえあれば」
「しかしおまえは、わしに従うのだよ」
シーカーは髪をかき上げて、軽く微笑みながらうなずいた。
そのさまは、妖艶にして野生的。
昔々、魔王を育てた女たちを思い起こさせる、
激しさと情熱。
「誓うよ。あなたのこの創痕にかけて」
やわらかく熱い唇が、腹の創に押し当てられた。
それからゆっくり下へと、移動していく。
「むぅ…」
まだ完全に復活はしておらんのだよ。
それでも、再びの快感に身を委ねる魔王であった。
僭王は苛立っていた。
光の領域においてきた部下から、知らせを受けたのだ。
城の姫が姿を消したと。
急ぎ城下町に赴き城全体に結界を張り、自由に出入りできなくした。
そして隅々まで探させたが、姫の姿はどこにもない。
急ぎ大魔王には、城に入っていただかなければ、しかし…
いつまで篭っておられるのか、知らせるべきか、と、
光の領域から戻り、マスクもとらずに居室の傍まで来た時、
部屋から出てくる人影を見た。
「何者!」
はっとして振り向いた相手は、姫。
いや、姫のなりをしたシーカーだった。
きちんと衣服はつけているものの、今しも褥から抜け出してきたような、
しどけなさを漂わせている。
一瞬驚いた様子を見せたシーカーは、逃げようとするどころか、
こちらへ近づいてきた。
「ちょうど良かった。探しにいこうと思っていたところだ…」
僭王はたじろいだが、マスクの下で大きく息をすって威厳を保つ。
「何だ貴様は、なぜここにいる」
「説明はあとだ。僕を城へ連れて行け…これは」
シーカは強調するように、言葉を切った。
「魔王のご命令だ」
僭王はつい先刻まであれほど反抗的だった、
相手の顔をまじまじと見た。
「あの方の?馬鹿なことを、そんなことが信じられるものか」
「信じられないなら、直接尋ねてはどうか。だが、今は
よくおやすみになられている、ご不興を買わねば良いが」
こちらの躊躇を見透かすように、シーカーは言った。
「お前を城に連れて行き、どうしろというのだ」
「姫の替りに、置けと」
まるでこちらの状況を見透かしたようだ。僭王は考えた。
だが、こいつを信じろと言うのか?
「さっきとは随分と態度が違うようだが」
「思い知ったのさ、僕も。素直になったほうが得だと。
自分の身が可愛いのは、だれも同じだ」
「だがいきなり、そういわれてもな…」
「簡単には信じられない、もっともだ」
と、言うが早いか、シーカーは目にも留まらぬ速さで、
手刀を僭王に突きつけた…その瞬間、
その腕はあらぬ方向にねじ上げられ、シーカーは自分の喉に手をやって、
苦悶の声を上げた。
「な、何、何だ??」
「魔王の使い…魔だ…。監視をしてる…。放せ、と命じてくれ、早く…」
僭王はあっけにとられた。
「は…はやく!!」声にせかされ、ようやく命じる。
「放せ…」
戒めを解かれたシーカーはほっと息をつき、腕をさすった。
「……これで分かっただろう、監視つきでは、何もできない。
むこうの領域に行ったら、あなたの指示に従う……なんなりと」
シーカーは嫣然と笑った。
姿形は良く似ているが、高貴で、美しく、陶磁器のように高貴で犯しがたい姫とは、
随分と違う印象、しかもこいつの正体は…。
「しかし、面白いかもしれん…」事は急を要する。
「よかろう、城へ連れてゆこう」
長々とスレ汚ししてスマソ。
これ以降はエロ無しの予定なんで、
過疎気味の本家にいきまっす。
おじゃましやした。
エエー(;´Д`)
まあココの住人なら向こうは勝手知ったる実家だから
いーよーなもんではあるけど…
これが逆なら馘首の刑だな
では今日も青いどんべの青い脚畔萌え。
盛大に遅れた気がするがちょっと大人びてる木の実リンクたんのちんちんちゅっちゅ
それで
>>813の話はどうなったのだろう。
音沙汰なしということは、このままでいいってことか。
その日は、朝から雨が降りそうだった。
週末恒例の洗濯も終わって、
来るはずの宅急便も一向に届く気配がなくて、
おまけに、連日の仕事疲れも抜けてなかったから、
ちょっとだけのつもりだったのに
つい、本格的に眠り込んでしまった。
気がつくと、俺は水の神殿にいた。
見渡せば微妙に覚えのある部屋。
その部屋は、お気に入りの一部屋という認識はなかったのだが、
俺がヘタレなばっかりに、大量なスティンガの急降下で
リンクの生傷を増やしたという苦い記憶だけは鮮明に思い出した。
なつかしいなあ、と同時に
せっかくの水の神殿なのに此処なのかよッという
セルフツッコミが脳内でわき起こる。
脳内ツッコミを終えたところで、自分の記憶と現状の差異に気づく。
あれほど憎たらしかったスティンガが、いない。
誰かがやっつけたのだろうか?
ともあれ、落ち着けることは良いことだ。と楽観的に結論づけた。
「おい、ダーク。」
「こっちだ。」
頭上から、男の声がする。声から察するに2人。
ダークという名前を聞いて、
興味半分、恐怖半分、俺は辺りをキョロキョロと見回す。
必死になって探している俺に、もう一度、頭上から声が降ってくる。
「何をしている、ダーク。」
捜索を妨害された苛立ちを込めて見上げると、
察していた通り、男が二人。
ローブを纏っていて表情は読めないが明らかに俺を見ている。
いくら鈍くてもここまでされると流石に気づく。
しかし、認めたくない気持ちもあって
念のために自分の姿を見てみる。
黒かった。
どうしようもなく、黒かった。
さらにもう一度言うと、
泣きたいくらいに、黒い。
近くに水面があったけれど、
顔は・・・怖くて見られなかった。
とりあえず、この部屋は落ち着かないので
俺は男たちと枯れ木しかない自分(?)の部屋へと戻る。
本当のダークなら、間違いなく今頃
男たちを剣の餌食にしているんだろうが、
そこまで、奴の行動をなぞる必要も感じなかったのが一つ目の理由だ。
二つ目の理由は、このローブを被っている男たち、
正直、得体が知れず気持ちが悪い。
あれから必要以上の事は話さず、その沈黙が一層不気味さを倍増させている。
影の世界の住民をも彷彿とさせるその姿は、
手出しどころか、口出しですら
下手をしたら容赦しない、と言った雰囲気を常に纏っていた。
男の一人が口を開いた。
「ところで、本当にできるんだろうな?」
「・・・?」
「とぼけるな、お前がリンクを仕留めるんだろう?」
「・・・??」
話が見えない。
「リンクをお前の剣で仕留め、その後を俺たちに楽しませる約束だろう。」
「忘れたとは言わせん。」
そう言うと、男たちは
すっぽりと顔が隠れてしまっているローブの陰で喉を鳴らして笑った。
自分なりに、今のおかれている状況を整理してみる。
俺は今、ダークになっていて、
ゲームのシナリオ通り、これからリンクと闘わなくてはならないのだが、
ゲームと違うのは、
どうやら、この下心ありありの男たちのお手伝いもしなくてはならないらしい。
「ダーク、やってくれるな?」
勝手に気分が盛り上がってしまったらしい男の一人が上機嫌な様子で聞いてくる。
できないのならば、リンクの代わりにお前でもいいのだぞ?という
言外の脅迫に圧倒されて、俺はただただ頷いていた。
やっと着いた俺の(?)部屋。
本音を言うと、綺麗な部屋だし、気に入っている部屋だから
シミが残りそうな殺戮も陵辱も勘弁願いたいのだが
この後のことを考えるとそうはいかない。
男たちは部屋の隅で、俺は砂地の上で
リンクが現れるのを待った。
男たちは時々、俺を見ては何やら小声で話し、その度に気味の悪い笑い声を上げる。
俺は居心地の悪さを感じつつも、どうしていいかわからなくて
木に寄りかかったまま、脚を投げ出していた。
せめてDSとかあったら、男たちの視線が気にならないのに・・・という不満と
リンクに勝てる気がしない不安が頭の中でぐるぐる回る。
「だって俺、剣なんて持ったことないから戦い方なんてわかんないよ。」
弱気な言葉を聞かれたくなくて、片膝を抱えてできる限り小さく呟く。
さっきは犯されたくない一心で首を縦に振ったが、
リンクに斬られるのも御免だった。
尻であろうが、腹だろうが突き刺されるのは痛い。
いっそリンクと闘わずに「一緒についていく」とか言ったら
俺もリンクも助かるのかなぁ・・・なんて。
ゲームシナリオを無視してしまおうか、とさえ思う。
どうしたものかな・・・、と思っていた矢先
目の前の扉が開いてリンクが入ってきた。
嗚呼、あのまま来なければよかったのに・・・。
どうしてこんなタイミングで来るかな?考えもまとまって無いよ、俺。
斜め45°後方からは男たちの欲情に駆られたぎらぎらした視線。
正面からは、これもまたぎらりと光るリンクの退魔剣。
いよいよ追いつめられて、というか
平和的解決はどうにも見込めそうもなくて、ため息をついた俺は
ゲームで見たのを倣って、それっぽく構えた。
しかし。
「はぁ・・・はぁ・・・」
リンクは、すでに息絶え絶えな様子。
どうやら、ここにくるまで相当苦労したようだ。
自分もゲームプレイヤーとして経験があるから、深く同情する。
神殿に入るなら、ちゃんと赤い薬を持ってからにした方がいいよと
アドバイスまでしたくなるほど痛々しい。
でも。
俺、負けるわけにはいかないんだよ。
だから、おとなしく這いつくばってくれ。
俺が手を下すまでもなく、リンクは部屋に入るなり倒れ込んだ。
用心して、盾と剣は遙か遠くへ弾かせてもらう。
リンクがギッと睨みつけてきたが、見ないふりをした。
「・・・ダーク。」
水音どころか水の波紋すら立てずに近寄ってきた男たちが
ローブ越しにギラギラした眼差しでリンクと俺を交互に見つめる。
「これでいいんだろう?」
ため息をつきながらリンクから離れると、男たちはリンクに群がりはじめた。
リンクの叫び声が聞こえる。
男たちの立ち位置の関係上、こちらからは何をしているのかよく見えない。
というよりも見たくない。
許される限り、リンクや男たちから離れて
目を固く閉じて、長い耳を両の手できつく押さえ込む。
それでも聞こえてくる男たちの下卑た高笑いとリンクの叫び声を聞きながら
俺はただひたすらに、嵐が過ぎ去っていくのを待った。
o(^-^)oワクワク
どんなに耳を押し当てても、悲痛な叫びは聞こえてきて、
どんなに眼を瞑っても、生々しい肉のぶつかり合う音が痴態の幻想を作る。
どれくらいの時間、そうしていたのだろう。
自分は耳を塞いだまま化石にでもなってしまうような気がした。
「ダーク。」
「おい、ダーク。」
男たちに呼びかけられて、顔を上げる。
どうやら、嵐は過ぎ去った後のようだった。
男たちの衣服がきちんと整えられている。
リンクは・・・来たときと変わらない場所で、静かに横たわっていた。
「・・・終わったのか?」
「ああ。」
「リンクは?死んだのか?」
「いや、生きている。」
「とどめでも刺しに行くか?」
男の誘いに、いや、と告げてリンクを見やる。
確かに男たちの言うように、リンクの露わになった胸がわずかに上下していた。
「顔色が悪いな。」
男の一人が、ついと俺の顎を持ち上げる。
自分と同じ顔立ちの男の末路が過ぎり、反射的に顔をそらす。ついでに、
「悪かったな、元からだ。」
と、自分なりに精一杯の悪態をつく。
男たちはその反応が楽しかったようで、
互いの顔を見合わせると口元を歪めた。
一方で俺は、大人にあやされる子どものような惨めさを感じて
誰に対してでもなく、忌々しい気持ちになった。
「ダークはこれからどうする?」
「俺らの後でよければ犯って来るがいい。」
男たちは薄ら笑いを浮かべて問うてきた。
「・・・そういう気分には、なれない。」
「犯らないのか。」
「もったいない。」
俺の返答に対して、男たちはおもしろくないという態度をあからさまに返す。
「ふうん。」
「やはり同じ顔では興が乗らないらしい。」
「・・・・・・。」
「まあ、俺たちの用は済んだことだ。帰らせてもらおう。」
そして再び醜い笑い声を引きつらせる男たちに心底、勝手にしてくれ、と思った。
音も立てず、溶けるようにして男たちが消えていく。
残ったのは部屋の出口に蹲った俺と、入り口で横たわるリンクだけだった。
男たちが居なくなるのを認めると、そろりそろりとリンクに近づいた。
リンクの眼に生気はない。
まるで人形のようだ。
その時、腰に括り付けている袋が蠢くのを感じた。
袋の中に何を入れたのか、記憶にはない。
まあ、懐に入れておく程のものだ。そんなに危険は無いだろう。
袋の口を開けて、蠢くものを取り出す。
それは、赤い粒が連なっていた。
しかも動くところを見ると、生き物らしい。
手にしたものによく似たものを、俺は現実世界でよく見たことがある。
だがそれは、俺の記憶によると動かない。というか、食べている。
その生き物は、筋子によく似ていて、
芋虫のように、俺の手の上で蠢いていた。
はっきり言って、気持ちが悪い。
こんなアイテムは見たことがない。
というか、動いているから魔物なの、か?
チュチュのようにも見えなくもないが、
もしそうだとしても、粒が余計な感じがする。
手の中に収めながら考えたが、結論が出ず、
とうとうグロテスクさに耐えきれなくて水面に放る。
落とされた衝撃で、それはしばらく動かなかったが、
やがて、それはもぞもぞと動き始めた。
そして、尾を左右に振りながら
少しずつ、少しずつリンクに向かっていった。
赤い「それ」が、うねうねとリンクへ向かって進んでいく。
何に反応しているのかわからないが、そいつは確実にリンクを捉えて向かっていた。
俺は正直、どうしていいのかわからないので、そいつの動きを見ている。
リンクは、というとその瞳に光はない。
やがて、そいつはリンクの口元に近づくと
自らの意志でリンクの口内に入っていった。
そいつは、リンクの口の中で爆ぜているようで、
プチプチという音がリンクの口の中から聞こえている。
リンクはと言うと、されるがまま虚空を見つめたままだ。
─────突然。
リンクが起きあがって、自分の手と口でそれを貪りはじめた。
突然起きあがったのにも驚いたが、その先の行動にはもっと驚いた。
(こいつ、食べてやがる・・・。)
その様は、おおよそ普段のリンクとはかけ離れた獣のような食べ方。
人の姿をしているはずなのに、狼の姿を連想させる。
押さえかかる手と、咀嚼する顎からは、赤い体液がだらだらと伝っている。
リンクの変貌ぶりにあっけにとられていると、
リンクは俺の方へ視線を泳がしてきた。
視線がぶつかる。
カッと見開かれた眼。
その瞳の色は、
リンクは持ち得ないはずの赤い瞳だった。
本能が危険を知らせる。
リンクに何が起きたのかはわからないが、
乏しすぎる観察眼から判断しても、正気じゃないのは明らか。
リンクから視線を外さないまま、後ずさりする。
まともな問答ができる様子ではとてもなかった。
ここはどこまでできるかわからないが、逃げた方が得策。
そんな俺の考えを読んでいたのか、
リンクは、それこそ獣が獲物を捕らえるように
両の足で地面を蹴り、飛びかかってきた。
人間のそれとは思えない跳躍。
俺は肩をリンクにがっしりと捕まれて尻もちをつく。
突っぱった腕はまるで、狼の前脚だ。
俺が体勢を立て直そうともがくと
リンクは肉食動物のように、俺の首筋に噛みついてきた。
噛まれた傷口から、リンクの歯や口に付着していたあの体液が進入してくる。
ぐらり、と視界が歪む。
あの体液の所為なのか、体に力が入らなくなる。
・・・というか、頭がぼぅっとして・・・
・・・体がやたらに火照って・・・
・・・なんだか息も上がる・・・
もしかして、これは・・・。と、一つの結論に達する頃に
リンクは俺の一張羅に、
先ほど自身が男たちに散々かけられたであろう白濁液をまき散らしていた。
黒服に白い染みを落とした後も、
リンクは衰えることなく性器を俺の服越しに擦りつけてくる。
耳元の荒く熱い息とねだるような声に
いつしか俺自身もリンクと同じ状態になっているのに気づいた。
布を隔てて性器同士が擦れる度に、毛が逆立つような快感の波が押し寄せる。
快感でかすんだ思考回路の中でふと過ぎったのは、
もしかして、このままだと俺は犯られるのか?
それとも喰われるのか?という不安。
上がりきった息と理性を吹き飛ばすような刺激で、
途切れ途切れに、止せ!止めろ!離れろ!と叫んで見たところで
正気を失っているリンクの耳には届かない。
むしろ抵抗する俺に対して、さらに盛って腰をすりつけてくる。
体液の効果で四肢の自由が全然きかない俺と
同じ体液の効果で狂ったように腰を振り立てるリンク。
満足に動かない体で必死にもがく。
覆い被さったリンクの口から、唾液と体液の混じったものが垂れてくる。
まさに再び叫ぼうとした俺の口の中に、それが粘性をもって落ちる。
生物の反射に従ってそれを嚥下する。
・・・そして俺も・・・
・・・少しずつ・・・
・・・まともな思考がきかなくなって・・・
・・・・意識が白く溶けていくのを感じた・・・
「「ピンポーン」」
インターホンのチャイムで目が覚める。
インターホンの所為なのか、夢の所為なのか、興奮した心臓の音が体中に響く。
「「ピンポーン」」
今日届くはずの宅急便だ、と眼鏡もかけず慌てて玄関へ向かう。
「すいません、お待たせしました。」
「代引き1283円でぇす。あ、ハンコかサインをお願いします。」
「あ、はあ。」
寝ぼけ眼とぼさぼさの髪とよれよれの服で、荷物を受け取る。
宅急便のおっさんが帰った後、荷物片手にリビングへ戻る。
さっきは慌てていて気づかなかったが、
テーブルの上には、大量の棒付きキャンディーが
棒と、綺麗に折り畳まれた包み紙と、粉々になったキャンディーとに
整然と分別されていて、これまた綺麗にテーブルに3列縦隊していた。
部屋が暑かったからだろうか、
粉々になったキャンディーの一部は溶け始めていて、
テーブルにべったりと張り付きながら、赤い湖を作っていた。
こんな手の込んだ嫌がらせをする奴は一人しか知らない。
案の定、黒い人影がテーブルの陰で背中を丸めて寝息を立てていた。
「おい、ダーク。」
「・・・ん?」
「『ん?』じゃない。早くこのテーブルの上を片付けろ。」
「・・・・・・・・・めんどう。」
気怠そうに片眼だけ開けてそう言うと、奴はまた寝息を立て始めた。
いつの間に家に上がり込んできたのかとか、
テーブルの上を片付けさせなければとか、
手の込んだ悪戯をしないように説教するとか、
いろいろ思い当たるところはあったが、
「あの夢も、お前の所為なのか・・・?」
盛大なため息をついて、俺は奴の寝顔を見つめた。
以上。
お目汚し失礼しました。
乙です。
ひきこもりダークたん、こっちの世界に来ることもあるんだね
うちに来たら
楽しいセクースを教えてやりたいな、うん。
では本日は青いどんべの汚れた青い足袋萌え。
あぁ…脳内で木の実リンクたんのちんちんに頬ずりしとる…
タイツ越し→白ぱんつ越し→直接→ちゅt(ry
なんという過疎…この前からずーっと木の実リンクたんとえっちな遊びしてるぜ(*゚∀゚)=3
それを邪魔しちゃ悪いってみんな思ってるのさ。
俺はシークとアイクと酒、飲んでるから。
8月にはついに紋章リメイクが発売!
王子をポッケに入れて持ち歩くぜ(*´∀`)
あとは時オカリンクたんも持ち歩けるようになれば
おいらはもー何もいらない……
もとい「暗黒竜」デシタ……
さて本日は青いどんべの青い着物萌え。
まだ木の実リンクたんいじりは終了してないZE!
裸にしてあちこちくんくん…
こっそりとサキに萌えておく。あのスパッツがたまらん
スマブラのアシストキャラじゃ、小さいし短い間しか拝めないのが残念>サギ
「罪と罰」探してくるか。
>>876 志村ーサキ!サキ!
VCで配信されてるからそれを買うといいと思うぞ
リンクたんが多重に負けたので一緒に風呂入る(´・ω・`)
負けたのは遅刻したオレが悪いので、
裸でお馬さんになってあげるから、
尻をぶっておくれ。
>>880 ネスサンがまた尻を探しているようなので…あとは(ry
ともかく、あれ間に合っても無理だったんだからしゃーないw
今日はさいもえの3位決定戦と5位決定戦とエキシビジョンあるよ〜。
今回はかつてのショタ決戦の強敵(とも)、ビビたんにも入れる予定です(*゚∀゚)=3
〜エキシビションマッチ さいもえ3位&5位決定戦〜
【日時】6/20(金) 00:30:00〜23:00:59
【投票対象】
3位決定戦 準決勝敗退キャラ
<<リンク@ゼルダの伝説 時のオカリナ/ムジュラの仮面>>
vs<<オボロ@うたわれるもの 散りゆく者への子守唄>>
5位決定戦 準々決勝敗退キャラ
<<ビビ・オルニティア@ファイナルファンタジー9>>
vs<<ヨシュア・ブライト(ヨシュア・アストレイ)@英雄伝説 空の軌跡シリーズ>>
vs<<ガラハド@ロマンシングサガ>>
vs<<主人公(勇者ロト)@ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…>>
RPGさいもえトーナメント投票スレ Round19
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1213710096/
さて今日はどんべの汚い青褌をさらに汚すとするか。
そして青いどんべ萌え。
さらにここにも書くが、
3位決定戦はリンクたん勝利となりました、わぁい!
かつての強敵(とも)ビビたんは総合7位(´・ω・`)
決勝トーナメントではリンクたん vs ビビたんのみが唯一クリーンな戦いだったことが判明しますた('A`)
マジでこれを決勝にすべきですた、もょもととリュードの多重もバレバレだし。
シークたんが出てなくてよかった。
支援したくても、エロしか…。
「ああああ、華奢な身体がバキバキいうまで抱きしめたい」
なんて書いて、引かれては逆効果だったし。
おれだけのさいもえで良いのだ。
シークなら「最萌」の方に…でもエントリー基準を見ると(ry
しかし公式で両性とされているキャラが「さいもえ」の方だけに入ってたという謎、しかもショタ(*゚∀゚)=3
とりあえずリンクたんのちんちんをミルクが出るまで吸ってくる
シークたんは男だお。
…けど、ショタなのか。
時岡じゃ「少年」ってことだけど、少年だったらショタか。
須磨寺では「青年」になってたような。そしたらウホッ…。
えええ〜い、難しいことはわからんけど、とにかく、
シークたんハァハァ。
だが結局はそれぞれの守備範囲次第になる罠w
俺は7〜12歳くらい!(*゚∀゚)=3
おれはもうちょっと上。
うーん、あの細腰とみっしりした尻をなでなでしながら
眠りたい…
せつないな。
小さいどんべも大きいどんべも萌えるよ。
では青いどんべ萌え。
シャドウリンクたんは褐色ショタに入りますか!?(*゚∀゚)=3
またシャドウたんに見つかって股間にテント張りながら飛びかかってきたお。
シャドウたんになら無理矢理口の中にぶち込まれてもいいお、むしろ歓迎だお。(*゚∀゚)=3
うん、見てるぶんにはさ、褐色肌のりんきゅもダークもシークもいい。
でもさ、こう、明るいうちにもう辛抱たまらん、ってなった時にはさ。
あっちこっちこう、こすったり、吸ったり、舐めたりしているうちに、
うなじのあたりがぷああああぁああと紅く染まっていくところとか、
たまらんわけよ。
涙目とかで
「やめて…よ、だめ」とか、いわれたら、
やめられるわけないね。
>>892 (*゚∀゚)=3
シャドウたんが俺の手を自分のに擦りつけてきたので手を動かしてあげたら凄いぁんぁん言って(*゚∀゚)=3
精液貯まるの早いからいつでも割りと敏感なんだよね(*゚∀゚)=3
894 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 22:09:31 ID:8rerUENS
こないだのものすごい雨の日、ぬこを拾った。
歩道も車道も川みたいになってる時、
ニィ〜ニィ〜鳴きながら、ダンボール箱の中に入れられて
流されているところを見つけたんだ。
排水溝のところで、かろうじて引っかかってる箱から摘み上げたそいつは、
体中びっしょりで、仔ネズミみたいに汚くてボロボロで、
みすぼらしかった。
家に連れ帰ってタオルでゴシゴシ拭いてやると、
ようやくチャトラのぬこらしくなった。
でも、頭がやたらに大きくて、胴長で、
それに対して手足が短い、ヘンなヌコ。
一番おかしかったのは目だ。
ぎょろっと大きくて、でも黒目がちで、絵に描いたようなネコ目。
だから俺はそいつを、ネコメって呼ぶことにした。
895 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 22:15:40 ID:8rerUENS
ネコメはちびのクセに、やたら気が強かった。
首のあたりをつまみあげると、
手足を突っ張ってシャーシャー声を立てて怒る。
小さな四肢をいっぱいにつっぱって、
ピンク色の肉球の間から爪をだして、
宙を掻く。
鼻先に持ってきたときなんて、
引っかかれそうになった。
けど、かわいい。
額のあたりの毛が長くって、
ちょっと人間の前髪みたいになってるのも
変わっていた。
ミルクをあげると、
カタカタ、ゴトゴト盛大に音を立てながら
皿を舐める。
わっふるわっふる
2、3日前の蒸し暑い夜のことだ。
寝ていた俺は、息苦しさで目が覚めた。
いつの間にか、着てたはずのTシャツを脱いじまってたらしくて…
胸の辺りにヘンな感触。
「お、おも…わおっ!!」
ネコメが俺のちっこい乳首を、
ペロペロ舐めてるところだった。
まだ赤ん坊だから、
母ネコのおっぱいが恋しいんだろうけど。
「お、おい、バカ!!やめ、やめろったら
そこから乳はでんぞ…あ、…ぁふん」
くすぐったいんだが、ただくすぐったいだけじゃない。
ヌコの舌はザラっとしていてこう、なんか、
舐められると痛い。
「止めろって…ばぁああふぅむ」
とうとうヌコは乳首をくわえてチュウチュウ吸い始めた。
「ちがうぞ、ちがうぞ、それは…ダメ…あち」
ネコメは前足で、乳のあたりをきゅいきゅい押す。
ちっちゃなニクキュウの感触が、なんか、なんか、
キモチイイ。
ぬこかわいい…なんとうらやましい…
今日は4剣リンクたんズ+シャドウたんと大乱交だぁ〜!(*゚∀゚)=3
そんじゃ自分は青いどんべと以下省略
今日も青いどんべ萌え。
900 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 20:27:34 ID:yTIoDXMx
900
そのうち…変なところまで反応してくる。
ネコメにペロペロなめられてるうちに、下半身のほうも
おっきしちまったんだ。
ネコメもすぐに気がついた。
モコモコテントが立ち上がってくると、
そっちのほうに俄然興味を示して、飛びついてきたんだ。
喰われる!!俺は最悪の事態を覚悟した。
「ぎゃぁ〜……あ、あれ?」
ネコメは、ネコメは前開きのところから器用に顔を突っ込んで、
今度は俺のムスコを舐めていやがる。
「むはっ…お、おいお前なに…」
だけど、ネコメの舌使いは絶妙だった。
棒の根元から舐めあげて、
カリの裏のところも小刻みに、丁寧に舌を動かす…
俺は思わずトランクスを下げた。
自由になったムスコは、びよんとそそり立つ。
ネコメはうれしそうにそいつにじゃれ付いて。
「イテ…おい、爪、爪はやめろ…」
俺の言葉がわかるのか、
奴は爪を引っ込めて、こんどはキトーの割れ目まで
舌をさしこんで、
それはそれは丁寧に舐めあげる。
そして、あの愛らしい肉球のついた前足は、
ステップでも踏むように、一定のリズムで
袋を踏み始めた…。
玉をもてあそぶように、くいくいと。それにつれて俺のタマは、
袋の中で踊る。棒はゆれる。
ゆれる棒の頭を、ネコメはうっとりした表情で、
小さな舌を出したり入れたりながら…舐める。
「う…うう、」
俺の辛抱が切れるのも、時間の問題だった。
それは突然、もう自分でもびっくりするほど勢い良く噴出して、
ネコメの顔を直撃した。
「にやッ」
ネコメはびっくりしたような声を出して、身体をブルブルっと震わせ、
前足で顔を洗うようなしぐさをした…。
その瞬間、白い煙がネコメと俺の下半身を包む。
「おわっ!!!」
白い煙が消えた時、そこにいたのは…。
緑の帽子、緑のチュニックを着た、
人間のネコメだった。
デカい目は白目がちになってて、
かなりまいっているようだった。
「なんだ、お前!どーしてそんな所にいる。」
「ぼくは…勇者。…悪い魔法使いに魔法をかけられ、
ネコの姿に…」
「それがなんで、なんで俺の股間にいる!!」
「魔法をとくには…人間の男の身体から出る白いものを浴びろ…と」
まったく、なんて魔法をかけやがる、
邪悪な奴らめ!!
ただそれ以来、
人間になったネコメは俺んちに住んでいる。
傷だらけでしばらく使い物にならなくなった俺のムスコや珠袋を、
介抱してくれたりして。いろいろと助かってる。
時々、ネコの頃にクセで、あちこち舐めるのにはちょっと閉口しているけどね。
905 :
オシマイ:2008/07/06(日) 00:30:15 ID:B7a3bbTE
酔った勢いで、気づいたらカキコんでしまっていたネタ。
ええィ忘れてしまおう。すべてサケのせいだ。
ぬっこぬこにされたぜ(*゚∀゚)=3
なでなでしに行きてぇw
>「それがなんで、なんで俺の股間にいる!!」
いいなあ、こういうセリフ大好きだ。
おかげで腫れてしまいました。
困ってます。
ヌコの舌はザラザラ
ではやっぱり青い褌の青いどんべ萌え。
んじゃ俺は今日はミドたんのをしごきまくるか(*゚∀゚)=3
普段ツンツンしてる子ほどしごかれて喘ぐ時かわいい(*゚∀゚)=3
トウーンのダーリンも意外に根性が悪いことに気がついた。
水でびしゃびしゃの部屋で、
ダークリンクたんと汗かいてハァハァ…。
うううう、暑くなると水の神殿が恋しくなるなぁ。
暑くなってきたのでカフェオレばっか飲んでる俺ガイル。
リンクた〜ん!おかわり!
なんとなくダイソーの世界地図眺めてたらアメリカのノースダコタにスタンリー
いう地名発見。
そして青いどんべ萌え。
こっちでも遅れたが今日はコモリたまの性処理を…フヒヒ…
916 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 22:21:05 ID:jfr+0BiM
連休。
旅先。
ホテルの小部屋。
シークたんとしっぽり。
どこのヨコハマで黄昏れてるのかとオモタw
オナニーの日キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!
リンクたん(ズ) ミドたん フォドたん コモリたま コキリ族のショタっ子
もしかしたら誰か忘れてるかもしれないけどいっぱいしごいちゃうぞー(*゚∀゚)=3
こんな暑い夜には涼みながらシークたんのオナニー姿でも鑑賞したくなるなあ
どどーん!
たまやあ〜〜〜〜ッ
なんてね
シークがオナニーなんてもったいない。
赤玉がでるまでやってやるぞ。
シークたんのオナニーは
棒オナニーですか
穴オナニーですか
シークたんの心オナニーが見たいよう・・・
今日も真っ青どんべに萌えよう。
んじゃリンクたんのちっちゃいの揉んだり尻に入れられたりするか(*゚∀゚)=3
シークたんは乳首オナニー
俺が開発したからな
こんにちわ。スマブラの天使です。
このまえ、チラチラ思わせぶりに見せてるくせに、胸筋未発達、しょべぇ…。
っていわれちゃいまして。
急に胸板厚くなったって噂のシークさんに質問したんです。
「すみません、教えてください」
「なに?」
「その、どうやってその胸筋、きたえたんですか?
ベンチプレスですか?ブルワーカーですか?」
そうしたらシークさん、ちょっとむっとして、
やっと聞こえるくらいの小さな低い声で言ったんです。
「プロテクターだ」
「プロテクター?!」
って驚く僕に、
「悪いか!この衣装はぴったり肌に貼りつくから、
乳首くっきり見える、こすれると痛いんだぞ!!それに」
「それに?」
って聞き返したら、後ろから
「よぅ!元気か!!」
って通りがかりのスネークさんが、
ぱっとシークさんの身体に手を回して胸をわしづかみに…
しようとして、見事になぐられました。
「こういう、油断のならない奴が多いんだ…」
スネークさんを追っ払ったシークさんは僕に向き直って真顔で、
「気をつけたまえ。君も。プロテクターは、付けたほうがいい」
だって。
僕は、大丈夫ですよね。
ほそっっ
931 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 22:21:32 ID:FLsZW4t9
そういえば今週末はワンフェスか。
おたくの夏@有明の露払いだな。
では今日も青いどんべ萌え。
ついでにどんべの前世にも萌え。
こっちでも子リンクたんの女の子用スク水・・・(*゚∀゚)=3
圧迫感でおっき・・・(*゚∀゚)=3
>>931 はエスカレーターでラッカしなかったのだろうか。
来週有明行く奴も注意することだ。
ニュースで映像を見てビビッたよ。くわばらくわばら。
ここの住人が巻き込まれていませんように。
もしも運悪くケガしちゃった人がいたなら、早く治りますように。
では今日も青い褌のどんべに萌えよう。
カナヅチ猫目たんのお魚水着…(*゚∀゚)=3
ポニョか…。
約3ヶ月ぶりに。
秒数の一の位で一緒に海に行ってくれるキャラが決まります。
0 シーク
1 マリオ
2 ルイージ
3 猫目リンク
4 ダークリンク
5 どんべ
6 ゲーム&ウォッチ
7 ファルコン
8 誰も一緒に行ってくれない
9
>>941 猫目たんカモーン!
海かぁ。
そろそろ行っておかないと、
盆があけるとクラゲが出るってバアチャンが言ってたな。
ダーリン、悪くない。
が、日焼けする前からマックロwww
>>942 ダークリンクって何となく太陽光に当たったら溶けそうなイメージw
>>944 サンクスw だがお前と一緒に行く奴が…w
猫目たんの浮き輪姿…猫目たんの水着の膨らみ…猫目たんのポ(ry
ファルコンと海行きたいぜ
あの筋肉をあのオッサンをあの肉体をハァハァ
947 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 14:05:30 ID:B5M3YLUT
ファルコンはライフセーバーのアルバイトを
浜辺でしているという。
「ハニーとダーリンの店」で、しこたま摩ってルピーが心もとなくなった。
タルミナで路銀がさびしくなったら、行く場所はきまってる。
グレート・ベイの先に住む、ビーバー兄弟のところだ。
あいつらとの競争なんて、ゾーラなボクにはちょろいもの。
今度もまた、ぬこぬこにしてやるつもりで、
勇んで滝の上までやってきた。
「やあ、こんにちわ」
「あ…へぇへぇ、いらっしゃい」
なんだかちょっと様子がちがう。
いつもなら、泣きそうな顔をして
「もうかんべんしてくださいよ〜」とか言うのに。
今日はへんに自信ありげ。
「兄さん、俺たち兄弟はどうあがいてもあんたには勝てない。
だから今日はちょっと、助っ人を呼ばせてもらうよ」
「助っ人だって?」
「呑んでもらえなきゃ、この勝負はなしだ」
「……」
勝負ができないんだったら、仕方がない。
ボクはしぶしぶ、相手の条件を呑んだ。
「お待たせしやした」
「なに??!!なんだ、コイツ…」
「紹介しやしょう」
自信満々のビーバーの後ろから現れたのは、
ネコメ…なんと人魚スーツを着ている。
おまけにそいつは紅色で、腰のあたりには
ヒラヒラのスカートまで。
「ネコメはタクトと帽子と砂時計で…人魚スーツは木の実…。
もう、作品の括りぐちゃぐちゃじゃん…」
「今更何をおっしゃいますやら」
ビーバーはほっほと笑う。
「それになんだい、その紅色スクール水着みたいなスーツ、
腰周りのヒラヒラ、ぷっくりお腹の幼児体系…まるでポニョじゃんか」
「ぷっくりお腹で悪かったな!」
今度はネコメが怒り出した。
「浮き袋つけているんだよ。これで万全だ」
「それって、ズルなんじゃないの?」
「ズルなら君だって同じだろ?仮面のこと、ボク、知ってるんだよ」
これだから、別作品のボクがでるとややこしい。
ボクはそれ以上追求するのを止めた。
「じゃあ、よござんすね。スタートしますよ」
ビーバーの合図で、ボクはなれたコースに飛び出した。
結果?
そりゃ決まってるさ、僕の勝ち。
金魚は丸いお腹に水圧がかかるわ、
バランス崩してくるくる回るわ、もう大変。
どうしてボクに勝てると、思ったものか。
わざわざ異世界から連れてこれらた「ボク」には気の毒だけど、
気づかなかったほうが悪いのさ。
ボクは悔しさを隠し切れないビーバーからルピーを巻き上げ、
意気揚々とクロックタウンに戻っていった。
ポニョ、いや金魚スーツのネコメは、
その後崖の上から降りられたものか。
姿を見たものは、誰もいないってさ。
>「ネコメはタクトと帽子と砂時計で…人魚スーツは木の実…。
>もう、作品の括りぐちゃぐちゃじゃん…」
ワラタ
ほんでゾーラリンクと対決ですか。クロスオーバーもいいとこw
何してもまともに泳げない猫目たんワロタwwwwwwwww
朝からワラタよ〜。乙。
そもそもダーリンハニーの所でしこたま財布を軽くしちゃったってのが
個人的に身に覚えありすぎw
最近、調子が悪くてどこのゲームも勝てない。
今日はグレート・ベイの壷割りでオケラになって、
香具師に「ゾーラの勇者ともあろうものが」なんて
笑われた。
ええい、験直しはやっぱりあそこしかない。
ボクはまたまた、崖の上へと上っていった。
「いらっしゃい」
ビーバーは一瞬「またか」って顔をしたけど、
すぐになにやら、いわくありげな含み笑いを浮かべた。
「なんだい、また助っ人でも呼んだの?」
「さすがは兄さん、よくお分かりで」
「まさかまた、こないだの金魚じゃないだろうね」
「いえもうあいつは、海洋研究所の沖に放してやりました。
じたばた手足を動かして、そりゃもう大喜びしているところを、
しっかり見届けてまいりやしたよ」
それって、おぼれてるんじゃないの?って思ったけど、
さらりと流してボクは話を進める。
「で、こんどはどこから誰を呼んだんだ」
ビーバーの合図で現れたのは、
「うげ…来たよ…」。
胸の前のビラビラとか、
首周りのスカーフとかマスクはないけど、
それはまさしく、シーカー族のシーク。
ただ今日はいつもよりいっそう身体にぴっちりして、
ちょっと黒っぽく、ぬめっとした服を身につけていた。
「君、なぜこんなところにいるの?
荒廃したハイラルの再建はどーなったの?」
「それは姫の仕事。僕は別人格だから問題ない」
それってゲーム的にどうなのさ。
「時間がないんだ、さっさとすまそう」
まだ言いたいことがあるのに、
彼がスタート地点に歩いて行ったので、
ボクはしぶしぶ後にしたがった。
合図とともに、コースに飛び出した。
けど、こないだとは違い、今度の相手はものすごく速い。
難しい配置のリングも、障害物も難なくクリアして
すいすい泳ぐ。息継ぎなんかもしていないみたいだ。
「くそぅ、ぼくはゾーラだ」って、頑張ったけど、
まるで魚かイルカみたいに全身をくねらせて泳ぐシークに、
どうしても追いつかない。
最後には随分引き離されて、
ようやくボクがゴールしたときにはもう、
彼は岸に上がっていた。後ろではビーバー兄弟が、
手を取り合って大喜びしている。
「もらった」
得意満面の笑みで、水中のボクに向かって手を差し出されると、
なんだかすごく腹が立ってきた。
「なんだよ、君。人間のくせにゾーラに勝つなんて。魚類か」
「ある意味、そうかもしれない」
服の胸のあたりをつまみ、パチンと音をたてるしぐさも
嫌味ったらしい。
「レーザーレーサー、魔法の水着だ」
「エエエェェェエエエ!!」
それってズル、ってボクが言える立場じゃない。
ボクは悔しさをぐっと飲み込んで、誓った。
「ぜぇえってぇ、リベンジしてやるぅ!!」
猫目たん\(^o^)/
レーザーレーサーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww
いろんな意味で最強の取り合わせw
もちろん破れやすいんですよね?ハアハア
シークに負けて以来、ボクは悔しさのあまり
ダンジョン攻略も手につかなくなった。
ビーバーがいない間に、何度も何度もコースで泳ぎ、
フォームを研究し……けれど、どうしても勝てる気がしない。
「魔法の水着…か。」
そいつをなんとかしないと。
ボクの頭の中は、もう水着のことでいっぱい。
久しぶりにクロックタウンに戻り、
ミルクバーで一杯やっている時にも、つい、
ぶつぶつつぶやいていたらしい。
それを聞きつけたアキンドナッツが声をかけてきた。
「ぼっちゃん、水着ってなんのことでっか?
スクール水着なら、いろいろすぐそろいまっせ」
「いや、そういう水着じゃなくって」
アキンドナッツは、世界のあちこちを旅しているから、
ひょっとしたら知ってるかもしれない。
ボクは、レースのことと、魔法の水着のことを話した。
レーザーレーサーって名前を出すと、
アキンドナッツはだめだめって言うように、
顔の前で手を振った。
「あきまへん、あきまへんあんなもん。
すーぐ破れてしまうさかいに。
あたしら、長持ちせぇへんもんは、
アキンドの名にかけて、あつかいませんのや」
「え?破れちゃうの?」
「へぇ、そらもう簡単に。
きっつう身体しめつけてるし、
ちょーっとでもひっかけると、玉羊羹に楊枝突き刺したみたいに、
ぷちーんと弾けてしまいます」
「弾けると、どうなるの?」
「そらもう…」
アキンドは急に表情を緩めて声をひそめた。
「もう、ポロリ、ベロリのもろ出しですわ…
おや、ぼっちゃん、そっちが狙いですか?」
なんだか嬉しそうに、ニヤニヤ笑う。
ボクはあわててかぶりを振った。
ポロリにもベロリにも興味はないけど、
水着の弱点は利用できるかもしれない。
「勝負だ!!」
ボクは再び、ゾーラに変身して決戦の場に立つ。
ビーバーもいい加減うんざりしているみたいだけど、
そんなの関係ない。
シークが余裕の笑顔で姿を現した。
「またやるの?何度やっても同じだと思うけど」
てっきりいつものシーカーの服だと思い込んでいたけど、
特別な水着だったとは…。
前からぴちぴちの服だったから、気づかなかった。
「僕はかまわないけど、掛け金はあるんだよね」
ぼくはなけなしのルピーを差し出す。
「絶対に取り返すから!!」
「ふぅ…ん」
シークは顔にかかる髪を片手で掻き揚げ、
そう言ってまた、ふっと笑った。
スタート!
その直後ボクは、引き離されないうちに相手に寄って行き、
コースの端のほうへ追い込んだ。
リングの端とか、両岸の岩とか、木々とか、
そんなものに水着を、ひっかけさせる計画だ。
さすがにちょっとひるんだところに、
ぼくはすかさず突っ込んでいく。
それを避けようとしたシークの身体を、
水面から垂れ下がっていた木の枝が引っかいた。
「やった!!」
さすがに、ぷちーんと音はしなかったけど、
脇腹のあたりがパックり開いて、
白い肌がモロ出しだ。
ひと掻きするごとに、裂け目が広がっていく。
そのまま泳ぐと、水圧がどんどん推進力を奪っていくはずだ。
「しめた!」ボクは心の中で叫び、
思い切り相手の前に出ようとした。
その時、ボクの目の前を、
白い身体がさあっと通り過ぎた。
次の瞬間、何かが顔にまとわりついて、
目の前が真っ暗になる。
「うわ…ナンだ、コレ」
手にとってみるとそれは、レーザーレーサーの切れ端。
シークは蛇が脱皮するように水着を脱ぎ捨て、
ボクを追い抜いていったんだ。
「ええぇええええ!くっそぉ〜!!」
水着を着てないのに彼は、
もうずっと前方を泳いでいる。
白魚のようなしなやかな身体に、
黄金の水草を揺らめかせて。
真珠のようにきらめく細かい泡が、
ずっと後までたなびいていた。
ぼくはおもわず勝負を忘れ、
その泳ぎに見とれてしまった。
ボクはずいぶん遅れてゴールした。完敗だ。
「もうこれで、あきらめるんだね。
ビーバーを、カモにしちゃいけないよ」
すっぱだかの君になんか、言われたくないよ。
ボクはこっそり、毒づいた。
「なんだい、水着なんて関係ないじゃないか」
「そんなことはないよ。水、冷たかったから」
そういって彼は立ち上がった。
「じゃ、風邪を引く前に、僕はもう帰るよ」
「ええ?そのままで?」
「仕方ないじゃないか、水着が破れてしまったんだもの」
そのまま、帰るなよ。
着替えくらい持って来いよ。
って思っている間に、彼はスタスタ立ち去ってしまった。
「ハッパ一枚、あれば良い」とか、
機嫌よく歌いながら…。
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:45:09 ID:3JpV+M1V
「けど…どこへ帰るんだ??アーっ!!」
彼はハイラルから来たんだ。
連れて帰ってもらえばよかった。
そうして、ゼルダ姫にオカリナをもらって…、
いや、オカリナはボク、今、持ってるし…。
とか、コンランするボクをよそに、
三日目の夕暮れを告げる時報が響いた。
上げてしまった…スミマセン。
激しく乙したい…!
したいんだけど……!!
一編ダブってるというか抜けてませんか〜
このままだと生殺しとかナントカいうヤツだ;
カムバック&チェキプリーヅ゙〜〜
シーク全裸でもHAEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こりゃリンクたんも全裸で(ry
それにしてもアキンド、スク水をすぐ用意できる環境ってへんt(ry
では青い褌の青いどんべ萌え。
>>968 抜けてるってたとえば〜??
ゾーラなりんきゅんが全裸なシークたんを深みに引きずりこんでレイープとか、
全裸なシークたんの黄金の水草に、ゾーラなシークたんが頭突っ込んで
フェラフェラとか??
>>971 その文章の中にミスがあるぞw
さて今日はふしぎのぼうしのグフーたんのちっちゃいちんちんを尻で感じる(*゚∀゚)=3
973 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 00:37:31 ID:4iEMVuZK
苦し紛れに、ダークシークたんがシークたんをフェラフェラと言ってみる。
ダークリンクタンいるんだったら、ダークシークたん、略してダークたんだって
どっかにいるさ。
またあげちゃったよ。
sageチェックがはずれてた。
ふと気づくと974レス。微妙な数字だ。
だけど最後まで消費できそうだな。
では青いどんべ萌え。
キャプテンレインボーのキャプテンがたまらん…
さて、埋めネタとして。
秒数の一の位で一緒に芋掘りに行ってくれるキャラが決まります。
0 シーク
1 ワリオ
2 ルイージ
3 シャドウリンク
4 ダークリンク
5 どんべ
6 ピット
7 マスターハンド&クレイジーハンド
8 誰も一緒に行ってくれない
9
>>979 シチュ的にはワリオが最高ではあるがシャドウたんカモーン!
>>979 気合い入ってる割に、ワビシーなWWW
>>980 ブルァァァァァァァ!!!!!!!
次スレはいつ頃立てた方がいいかな?
もう立てた方がいいっけ?
984 :
テンプレ:2008/09/01(月) 22:02:49 ID:aDp0eqNN
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д`)ハァハァハァハァ魂のみ。
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は
>>2-5辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
これ、このまま使っていいのだろうか。
あまり間際になると、落ちることがあるらしいのでそろそろ。
あとpartの修正もお願いします
次はpart12かな?
うっしゃ、スレ立て行ってくる。
成功したら子リンクたんズは俺の弟になる。
>>988 乙だ。
だがムジュラ・リンクは置いていけ。
>>989 やだ( ^ω^)
2回連続でL…だと…?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(次スレ参照)
さぁ1000取り合戦を始めようか。
991 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:49:10 ID:yidfVNS9
さて、このスレも19ヶ月ほどかかって消費。
長いような、短いような日々であった。
992 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:49:47 ID:yidfVNS9
1000ならシークはオレの嫁。
……なんだ、参加者オレと990だけか。
うううむ、どうやって沈めようかと考えているうちに日付がかわった。
「祭りの当日、今日もあの子は金を預けにやってきた。
あの年齢でどうやって金を稼いでいるのかはわからないが、
いつも相当持ってくる」
「毎度、ほな、本人確認させてもらいます。
ちょっと身体みせてぇな」
別に、腕でもどこでもいいんだけどね、
本人確認の目に見えない薬、尻につけたのは、
おれの趣味。
「お兄さん、あなたは逃げないの?」
ガキが突然聞いてきた?
「逃げる?なんでぇ?」
「だってみんな、月が落ちるって言ってるよ」
「んなあほな。ばかなことあるかい。
それで最近、人通りがすくないんかい、
フーヒョーヒガイだよ。それ」
「だってほら、月があんなに大きい」
子どもが指差す先を見ると、たしかに、
月はもう時計台にささりそうだ。
「まー、月がおちたらどこに逃げたって地球のおわりや。
じたばたするより、わいはここで金庫を守りまっせ」
それで預金者がゼンブいなくなれば、しめたもんや。
「ほれ、まだ城門守る市民兵もいるし、
大丈夫だよ」
「おにいさん、ドサクサにまぎれてお金、持ち逃げしようなんて
思ってないよね」
う、…す、鋭い。
「ま、まさか。これでも正直一番、信用二番でタルミナに店を構えて
20年のオレや。そんなバカなこと、するわけないやん」
「だよね」
子どもはにっこりと笑う。
「それより坊主、お前はなんで逃げないんだ?」
「ボク? ぼくはね、まだ、やらなきゃいけないことがあるんだ」
「やらなきゃいけないこと?」
「うん、月が落ちるのを防いで、ともだちを助ける」
なにを言ってるんだか。
お前みたいな小僧に何ができる。
しかしまぁ、お客はお客だ。サービスしとこう。
「はいはい、じゃぁ、特別おまけ。
金利の前払い。お尻もういっぺんだして、
ほい、ぺちっとな」
オレはみえないハンコで、
尻にハンコを押した。
「ありがと」
満面の笑み。
「いや…いいさ。達者で」
「うん、帰ってきたら、また増えてるよね」
子どもは笑って走っていった。
空を見上げると、
確かに月がアカっぽくて、でかい。
「でもまぁ…なんとかなるだろ」
オレはポケットからタバコをとりだして、一服吸い、
吐き出しながら月に叫んだ。
1000ならシークはオレの嫁!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。