乙女はお姉さまに恋してる

ん？なのですよ〜

エロパロ板ではエロゲは禁止です。

これアニメのほうだろ

誘導

処女はお姉さまに恋してるSSスレ　第11話
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1164204810/

↑はゲーム、
ここはアニメでいいじゃないですか

瑞穂たん陵辱総合スレでいいよ

正直、瑞穂タンに萌えたｗ

アニメ版は
卑猥に過ぎるので放送禁止っ！！

瑞穂陵辱を見たいから保守

アニメの黒服弱すぎ
あれじゃ瑞穂を捕まえてあんな事やこんな事なんてできっこない

なんとなく書いてみたのを投下してみる。だけど反省はしていｎ（ｒｙ

ある日のこと

瑞穂お姉様が怪しい男にさらわれてしまいました。
まぁ、警備が手薄な女子高なので仕方ありませんが、とりあえずお姉様の状況を説明しましょう。
「一体何のつもりですか！？」
珍しく一人で帰っていたお姉様は、スタンガンにより気絶させられ街のはずれにある古びた小さな小屋に連れ去られ、その小屋の中にあるベッドの上に投げ入れられました。
自分を連れ去った男に対しキッと睨みます。
しかし、銀髪の男は警戒しまくりのお姉様を黙って見下ろしていました。
いつもなら、細い体で貧弱そうな男なんて一撃でノックアウトのお姉様ですが、両手を縄で縛られている以上抵抗することはできませんでした。
「こ、この縄を解きなさいっ！」
「嫌です」
「なっ！」
「貴女は状況がわかっていないようですね」
お姉様の言葉を無視するかのように、男は笑みを浮かべながらお姉様の側でしゃがみ込むと、お姉さまの長い髪の毛を弄り始め頬を軽く舐め上げます。
思わずお姉様は自由な足でジタバタと暴れ出しました。
「な、何をするの！」
「暴れないでください。貴女の顔を傷つけたくはない」
「え？　ぁ……」
日に照らされてお姉様の頬で光る物……それは１本のナイフ。
男はナイフの刃をお姉様の頬にペタペタと当て、お姉様の表情は崩れるように恐怖に染まりました。
この時点で男は勝利感に似たものを感じ、ニヤッと妖しい笑みを浮かべてお姉様の耳元で囁く様に言いました。
「お友達に切り傷など見せたくはないでしょう？　なら、僕の言うことを聞く事です」
「な、なに？　あなたの、目的は……？」
「なぁに簡単です。僕の目的は……」
「？？　んんっ！！」

恐怖に震えた声で男に尋ねるお姉様の口に、男は笑みを浮かべながら口を押し当てました。
突然のことに体を硬直させるお姉様の口内に、男の舌が入りお姉様の口内を嘗め回していきました。
お姉様の口内を味わうように嘗め、唾液を吸っていく男の口が離れると唾液の糸ができ光っていました。
しばらく呆然とするお姉様に、男の舌はお姉様の頬を、耳を、首を嘗めていき、その度にお姉様の体はビクッと震えています。
「貴女の唇……味わってみたかった。耳も、頬もね」
「や、やめて……やめてくださいっ！　こんな」
「嫌です。まぁ、傷を作りたいと仰るなら話は別ですが？」
「そ、それは……」
「なら、大人しくしていることです」
「……」
強気な口調で男に言うお姉様ですが、怯むことのない男がナイフを光らせ一言言うと、お姉様は下唇を噛み、涙を浮かべて静かに頷くことしかできません。
男は再びニヤ〜っと笑うと、お姉様が着ている制服の長いスカートに手をかけると一気に捲り上げました。
「やっ！　それはだめっ！」
「っ！　これは……」
男は少し驚きました。
恥ずかしそうに顔を背けているお姉様が穿いている女性用のパンツから、なんと男の性器がはみ出て顔を出しているではありませんか。
そう、お姉様は男とのキスにより興奮してしまっていたのです。
硬くなっているお姉様の男の部分を、男はまじまじと見ながら少し考えていました。
「まさか………貴女は……ふぅん、なるほど」
「み、見ないで……」
体を震わせて涙を流しているお姉様を、男は妖しく笑いながらお姉様の両手を縛っているロープをナイフで斬りおとします。
男の行動に困惑の表情を浮かべるお姉様。
そんなお姉様の頬に、ナイフの刃を当てながら男は再び囁くように言いました。
「男なんですね、貴方は。男なのに女子高に通っているんですか？　いい事を知ったなぁ」
「い、言わないで！　お願い、誰にも言わないで！」
「言いませんよ。僕の言うことを聞くというのならね」
「き、聞きます。聞きますから」
「なら、まずは僕の前でオナニーでもしてもらいましょうか」
「ぇ？」
「ふふふ、いつもしている事でしょう？　それを僕の前ですればいいんですよ」
男はお姉さまから少し離れた椅子に座りながら、ニヤニヤと笑いお姉様に言います。
お姉様は俯き悔しそうに涙を流していましたが、痺れをきらした男はポケットから携帯を取り出すと、写真を一枚撮り画面をお姉様に見せます。
お姉様の表情は再び青ざめました。
そこには、硬くしたおチンチンを露出したお姉様の姿が映っていたのです。
「別にやらなくてもいいし、逃げてもいいですが……次の日には貴方の正体、バレてますよ？」
「ぁ……ぅぅ……わかりました……」
「それでいいんですよ、それでね……フフフ、男だろうと貴方は綺麗だ」
切り札を掴んだ男に、お姉様はもはや逆らうことができません。
そして震えた手でゆっくりと自分のおチンチンを握ると、甘い声を漏らしながらゆっくりと上下に動かしていくお姉様。
その光景を、男は満足そうに見ているのでした……。

終わり

保守

>>12
ご馳走様でした

>>12で起っちゃった俺は潜在的なホモ？

瑞穂で抜くのはホモじゃない

>>12　終わりと書いたけど、性懲りもなくこんなのも脳に来たので書いてみた。

「あッ……ンッ」
小屋内に響くお姉様の甘い声。
お姉様の手には自らのおチンチンが握られ、射精しないようゆっくりと上下に動かしていますが、その先端からは液が溢れお姉様の手を汚していきます。
その光景を、最初は満足そうに見ていた男でしたが、やがて何処か不満そうにナイフを持ちお姉様に近づいていきました。
「何をやっているんですか？」
「っく……ぇ？」
「もっと、ちゃんと動かさなきゃだめでしょう」
「………」
唯一の抵抗も見破られ、お姉様は手の動きを止め俯いています。
その動きに更に顔を強張らせる男でしたが、やがて妖しく笑うとお姉さまに近づきます。
「そんなに出したくないのでしたら、僕のを出してください……っ……」
「んんッ！」
そしてズボンのチャックを下ろし、ほぼ硬くなっているモノを露出させると、お姉様の顔の両端を両手で固定し、一気に口へと入れるのです。
突然の事に戸惑うお姉様は、引き離そうと舌を使いますが、頭は固定されているの動かず下の動きに男の体はブルッと震えるのでした。
「歯を立てたら、どうなるか分かりますよね？」
「……」
ニヤリと笑い言う男に、お姉様は抵抗することなくただ黙っているだけです。
その反応に更に笑みを浮かべつつ、男は腰を前後に動かしお姉様の口内に突き入れだしました。
「ンンッ、んぐッ！　ンぢゅっ」
「ふぅ……なかなかの舌使いじゃないですか。以前にもしていたんじゃないですか？」
「んっ、ほ、ほんらほと……んんッ！」
「睨んだって無駄です。それに、睨んでいる割にはしっかりと反応してますね」
「……っ……うぶっ！」
「男のモノを咥えて硬くするなんて、とんだ変態だ」
「……ぅ……っ……」
腰を振りながら見下すようにお姉様に言う男。
しかしお姉様は、もう涙を流し男の攻めに耐えることしか抵抗できなくなっていました。
呼吸もままならず、一方的に突き入れられているお姉様の口からは唾液が零れ落ちていました。
そして男の腰のスピードは増し、男の体は痙攣し始めたのです。
「っ……出しますよ」
「――ッ！！　んんーーーっ！！」
お姉様の口に根元まで収まった男のモノから熱く濃い白い液が流れ込みます。
瞳を見開き涙を溜めて受け止めるお姉様。
しばらく経ち、射精が終わった男でしたがお姉様から引き抜く気配はなく、息切れした口調で言いました。
「ﾊｧ、ﾊｧ……飲んでください」
「っ！　……んく、んく………ッ」
静かに言う男の命令に、お姉様は驚くも抵抗できないので命令に従い、喉を鳴らし液を飲んでいきました。
喉に絡みつく熱い液と凄い味に耐えつつ、涙を溜めてお姉様は口内の液をすべて飲み終えました。
しかし、ここでお姉様は気づいたのです。
飲み終わった時、男のモノは再び硬くなっていることに。
そして男は再び腰を振り始め、お姉様の口内に何度も何度も白い液が注ぎ込まれていき、お姉様の体も興奮してお姉様自身も出してしまうのでした……。



男である以上、口しか入れるとこ思いつかなかったorz

職人様カモン
つかお願い、ネギ板でもエロ無しばかりなんで

>>17
>>男である以上、口しか入れるとこ思いつかなかった
ケツマンコがあるじゃない

ちょいっと俺も書くお（＾ω＾）

男はお姉さまの口内に大量の精液を吐き出しました
お姉さまもご自身からだされておりました。
男は満足したのか拘束を解き、お姉さまのお口から巨大な男性自身を
引き抜きました。
白濁した精液とお姉さまの唾液が糸を引き、お姉さまのお口と男のものとを繋ぎます。
やがて中ごろにわだかまり雫となって精液と唾液のブレンドされた液体がお姉さまの
胸元に滴りました。
顎を反らしお口の周りを精液でぬらしたお姉さまのお顔はほんのりと赤みが差し、恍惚となさっておられました。
男はお姉さまの熱を帯びうるんだ瞳を見つめごくりと生唾を飲み込みました。
それに呼応するかのごとく再び怒張し始める男性自身。
男は獣のごとき素早さで勢い良くお姉さまを押し倒しました。
「きゃっ！」
背中を床に打ちつけたお姉さまが我に返りました。
「な、なにをするんです！！」
「私ばかりが気持ち良くしてもらっては悪いと思いましてね。
それに貴方も満更ではない様ではありませんか」
男はそう言うとむき出しになったお姉さまの屹立したモノに手を触れました。
「あっ！い、嫌！！」
ビクン！とお姉さまの体が弾かれました。
男はお姉さまの物を握り、しごき始めます。ストロークに緩急をつけ、素早く
上下するかと思えばゆっくりとなでる様に、そうかと思えば火の出るような速さで。
男が爪でお姉さまの先端を突いたとき、一際激しくお姉さまの体が跳ねました。
「ん！ああ！！」
お姉さまのそそり立つものから白濁した液体が勢い良く吐き出されました。
断続的な射精にあわせ、お姉さまご自身の体もびくびくとこぎさみに痙攣していました。
「おやおや。手だけで逝ってしまいましたよ。まったくとんだお姉さまですね」
男の嘲りに、お姉さまは火照ったお顔をそむけました。
唇を強くかみ締め必死で耐えようとしておる其のお顔に男はお姉さまの精液の付着した
手を近づけ、ほっそりとした頤を掴み無理やり男のほうへ向けました。
嫌々をする様にお顔をそむけようとするお姉さま。男はそんなお姉さまの唇に自らのものを重ねました。
「んん！！」
力ずくでお姉さまの唇を割り、口内を男の舌が蹂躙します。嫌がるお姉さまはやがて
あきらめ男のなすがままにされました。
男が口を離しました。そして未だ精液のついた手をお姉さまのお口に近づけます。
「貴方が汚したのですよ、綺麗に舐めとってください」
お姉さまはお返事なされませんでしたが、有無を言わせず唇に触れられた男の手を
黙って受け入れました。
お姉さまの赤い舌が男の指を這います。男のてから白濁した精液が舐めとられ、
替わりにお姉さまの唾液によって濡らされました。
お姉さまはこのとき男が手を舐めさせた本当の理由にまだ気がついていないのでした。

あれ？続きは？

また書くお(^○^)

当初は嫌がるようにぎこちなく男の手を舐めていたお姉さまでしたが、ご自分の精液を全て舐め終わり、
男の手がお姉さまの唾液にまみれる頃には、恍惚とした表情でねっとりと犬がご主人様にするように、
舐り尽くされておりました。
お姉さまの赤い舌がピチャピチャと音を立て這い回る毎に、男も顔を上気させ、息を荒げておりました。
「…いいですよ。すばらしいした使いです…」
お姉さまに舐められながら男は言いました。
お姉さまはそんな男の声にもまったく反応なされず、一心不乱に舐め回し続けます。
男の指先に舌を這わせ、間接に沿って手の甲へ。お口に含んだ男の爪の間に舌を差し込み、
舐ります。お姉さまは軽くアマガミなさったりもしておりました。
自分の手を這い回るお姉さまの舌を男が指ではさみました。
そのまま軽く力を入れて摘みます。
「！？」
熱病に浮かされたかのような表情で熱心にご奉仕なされておられたお姉さまが声にならない悲鳴を上げます。
男は開いた手でお姉さまの長い艶やかな御髪に手を添えます。小ぶりな頭を大きな手で掻き抱き、自分の向けて勢い良く
引き寄せました。
抱き寄せたお姉さまを反転させ、後ろから抱きしめるような形になりました。
片手の指はお姉さまのお口に差し込まれ、赤い舌をもてあそびます。もう片方の手はいまや下着の取り払われ、あらわになったお姉さまの男性ご自身
の先端部に添えられております。
片手で舌をもてあそび、もう片方でお姉さまのものをいたぶります。
男がお姉さまの先端に爪を差し入れたとき、何度目かの絶頂を迎えられたお姉さまが、また白濁した液体を放出致しました。
お姉さまはお顔をつかまれ、腰に腕を回され、屹立し性を吐き出し続けるものをつかまれたまま、
ビクンビクンとこぎさみに痙攣なされました。たまらずお姉さまは身を折り、うつぶせに倒れ付しました。
うつ伏せになり震えるお姉さまに覆いかぶさる男
再び男の手を、お姉さまが濡らしました。しかし男はお姉さまにご奉仕させず、白く汚されたてを
お姉さまのまたの間に差し入れました。お姉さまが一際大きく痙攣なされました。
「ふふ、もっと気持ちよくして差し上げますよ」
男がお姉さまの耳元でささやきます。そのまま形のよい外耳を歯を立てます。
男はお姉さまのお口から指を抜き、唾液に濡れた其の手お姉さまのほっそりとした首を撫でました。
首筋に唾液の後が残ります。それにあわせて男は自身の舌をお姉さまのうなじに這わせます。
舐め上げ、指を這わせながら、お姉さまのまとっておられる制服のファスナーを下ろします。
華奢な方があらわになりました。男はお姉さまの白い肩にも同様に下を這わせ、首筋をなでていた手は
お姉さまの薄い胸に回されました。
起伏がなくアバラの浮き出そうなほど薄い胸の小さな突起を、男の指が掴みます。
お姉さまの股にある屹立したもの同様につまみ上げ、先端を爪で刺激します。
男が愛撫する度にお姉さまの体は小さく痙攣しておられました。

>>11-12
>>17
の文章に
>>19
の発想で天恵を受けて書いてみたお（^ω＾）
今日はここまでにするおｗ

明日はいよいよ入れちゃおうお(^ω^）

ケツマンコｋｔｋｒ

【おとボク】御門まりや VS 厳島貴子 【第1戦】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1167129219/

さすがの俺もこれは引くわ‥‥

なんか８０１くさい
流れ変える意味で誰か貴子×瑞穂の純愛を

まりやじゃ駄目か？

じゃあぼくはゆかりちゃん！

じゃあオレは女子全員×瑞穂で

電気あんまスレで瑞穂ちゃんがまりやに電気あんま調教されてるSSがあったけど
あれの続きが読みたい

>>32
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶！７【♀⇔♀】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149700144/32-35
前作は保管庫内にあるよ
http://sslibrary.gozaru.jp/


まりやがやけにドＳな性格になっとるがな。
瑞穂ちゃんはそんなまりやの調教三昧を受けてＭな性格にｗ

>>33
前作
↓
前半部分に訂正

アニメスレにいぬかみっ！ED友情物語のおとボクverがあがってたから持ってきたｗ
めちゃおもろいから見てみろｗｗｗ

676 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2006/12/28(木) 15:26:12 ID:1GY5gfKu
>>674
俺も同じくつぼったのでこんなの作って和んでいる
ttp://swfup.info/view.php/5811.swf

コミケのサークルチェックに忙しくて来れなかったおｗ
ひょうばんわりーから続き書くの止めるお（ＴＴ）

>>36
消えるならせめて最後まで書いてけ。
生殺しはやめれｗ

>>37
激しく同意！

めんどくせーお
せっかくかいたのにけされたお〜
もうやるきなくしたお
きがむいたらかくお

>>39
>せっかくかいたのにけされたお〜
いや、消されてないんだがｗ
逃げずにちゃんと終わらせたら褒めてやっからｗ

いやちがうんよｗ
書きこんだが長くてはじかれた。
で、ブラウザで戻ったらぜ〜んぶ消えてたＴＴ
すっげー長く、終わりまで書いたのに…
めんどいから今日は止める。
年明けにまた書くわ。

>>41
IEとかではなく、2chブラウザで書きましょう。
というか一度メモ帳か何かに書き留めておくことがお勧め。

あけおめｗｗことよろｗｗ
>>42
そうするわｗ
今年も行ってきましたコミケｗ
乙僕ものが結構あったお（＾＾）
瑞穂×貴子ものでエロイのがあったからかって来たおｗｗ
これをもとにどぎついの書くおｗ

（まずは>>22の続き終わらせんと…）

頑張れｗｗｗ

超頑張れ

瑞穂がまりやのブルマーの匂いを嗅いでオナニーしてる本を買いますた。

瑞穂ちゃん×まりやは駄目ですか？

>>46
それって同人？サークル名・タイトルは？
もっとkwsk

>>47
大歓迎よ

>>48
去年の冬コミで買った同人誌。
サークル名＝F.A　タイトル＝お姉様の十月革命

途中は割愛するおｗｗ


征服を剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされてしまったお姉さま。
蹲るお姉さまの突き出された御尻に手を沿え男がお姉さまにつぶやきます。
「さあ、いよいよです。覚悟してください」
男のつぶやきにお姉さまは最後の抵抗を試みます。
何度もいかされ、足に力が入らないお姉さまは、それでも這い男から離れようともがきます。
無常にも男の腕力はお姉さまを引き戻します。
男がお姉さまの小さなお尻の真ん中に指を這わせます。
「ひい！！」
お姉さまが小さく悲鳴を上げられました。見ると男の指がお姉さまの御尻にうずまっています。
男は背を反らし、あえぐお姉さまに構わず、指でお姉さまの中をこね回します。
男の指が引き抜かれるたびに、お姉さまは小さく鳴き、こぎさみに痙攣されました。
そうして男の責め苦が、お姉さまに何度目かの快感へと変わる頃、男は付け根まで埋まっていた
指をお姉さまから引き抜きました。其のときの衝撃で小さく達してしまわれるお姉さま。
「いい感じにほぐれてきましたね、もういいでしょう」
男はそういうとお姉さまに自身の屹立したものをあてがいました。
「いきますよ…」
そういうと男は一気にそれをお姉さまに差し入れました。
「！！ひん…！！」

ご自身に、男の巨大なものを差し込まれた痛みで、快楽に浸っておられたお姉さまは
一気に現実に引き戻され、大きく背をのけ反らし爪で床を引っかきました。
男はそんなお姉さまの細い腰を掻き抱き、片手でお姉さまの屹立したものを、片手で小さな桜色の乳首
をさわり、つまみ上げ、扱き、弄びました。
執拗な愛撫を続けながら、男の腰はよりいっそう激しく動きます。
髪を振り乱し、四つんばいになるお姉さまに覆いかぶさる男の姿はまさに盛りについた犬。
ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと差し入れる。
カと思えば激しく腰を動かし、火の出るような勢いで。
最初は痛みに実を強張らせていたお姉さまでしたが、時間がたつにつれ、徐々にまた
快感を感じるようになられたのか、頬を高潮させ、小さくあえぎ声を上げ始めました。

終わらせるつもりだったが眠くて無理だお(＾＾)y
また明日おｗ

――体がとても重くて、自分の体で無いみたい。

雨の中、暴行を受けた体は絶えず痛みを訴える。
それでも寮に、自分の居場所へと戻る為にからだを動かす。
どうしてこんなコトになったのだろう？
考えても分からなかった。
…それも当然だと思う。およそ、あの行為に理由など最初からなかったのであろうから…

お姉さまへの贈り物を買うために、街へ出てきた私は、数人の見知らぬ男性に薄暗い路地裏へと連れ込まれました。
「やめてください。
ひどいことはしないでください」
しかし彼らはやめてくれません。

中断

どなたかsage方を御教授下さい

てかキャラの口調とかおかしい￣↓
しばらくやってないからな…
いまから、プレイし直して、修行してきます

メール欄にsageと入れればおｋ

ありがとうございます。

手っ取り早く終わらせて>>53の続きを楽しみにまつおｗ

男の動きがいっそう激しくなりました。
卑猥な滑りを帯びた音が間断なく響きます。
お姉さまのほっそりとした太腿を白濁した液体が滴ります。
「は…う…いいですよ…すばらしい。あまりにきつくて痛いほどです」
男はお姉さまの首筋に口付けながらささやきました。
「そろそろ逝きますよ。中でうけとめてください」
つぶやくと男はラストスパートとばかりに腰を激しくお姉さまの御尻に打ち付けました。
「あ…！いや！中はら、らめえ！！」
其の瞬間お姉さまの中に男の暑い精液が吐き出されました。
「ああ…」
中を刺激され、お姉さまも一緒に絶頂を迎えられたようです。
これまでにない激しい快感に大きく身を震わせました。
お姉さまの中で果てた男は、床にうつぶせに倒れたお姉さまに覆いかぶさり、
射精の余韻に浸っていました。
やがて射精しきった男は、お姉さまの細い頤を乱暴に掴み後ろを向かせ、
その赤い唇に自らを被せ、乱暴に蹂躙しました。


全裸で横たわるお姉さまにカメラのフラッシュが浴びせられます。
瞬光に照らせれお姉さまの華奢なしかし完璧な均整の取れた肢体が白く光ります。
其の御尻の間からは白濁した精液が流れ落ち、床に白い水溜りを作っています。
其のお顔は紅潮なされておりますが目はうつろで光はなく、涙に濡れておりました。
そんなお姉さまに下卑た笑みを向け写真を取り続ける男はいいました。
「これからもいいお付き合いをしていきましょうね」

――最後に、散々わたしの体を汚した彼らに理由を尋ねると、
「特に理由は無いよ。
強いて言うならばね…」
彼はしばし逡巡するように顎へ手を当てて、

「暇だったからかな？」
そんな答えを返してきました。

先ほどから降り出した雨は、容赦なくわたしのからだを濡らします。
濡れたからだと汚され痛むからだ。そのふたつが、余計にわたしのココロを軋ませます。

――ずっと遠くにわたしの帰るべき場所がある。
でも、

――多分、一生帰れない

ゆかりんの嫉妬モノとか
紫苑様の喜劇とか書いてみたい

>>61
書いてくれｗ

瑞穂さまが黒服の方たちを成敗したことにより、恵泉ではちょっとしたお祭り騒ぎとなった。
「お姉さま。これ、良かったら召し上がって下さい」
「ありが――」
瑞穂が礼を言い終えるまえにその生徒は駆け出してしまった。
「もってもてですなぁ、瑞穂ちゃーん」
まりあがからかってくるけど、何か言えばいつもの二の舞なので華麗にスルー。

まりあと別れ、教室へ。「ごきげんよう、瑞穂さん」
「おはようございます、美智子さん」
クラスメートと挨拶を交わし、自分の席へ座る。
結局、HRまでの時間は件の説明に追われることになった。
そして昼休み、紫苑様が話しかけてきた。
「ふふふ、瑞穂さん。大人気ですね」
「紫苑様まで…、もう勘弁してください。
朝からその話ばかりで少し、疲れてしまいました」

「それも皆さんに信頼されている証ですよ。
それはそうと、瑞穂さん大変お強いのですね」
紫苑様が興味深そうに尋ねてくる。…おそらく、きちんと説明するまで解放してはくれないだろうな…。
「祖父の方針で、子供の頃合気を教わったので、その経験が生きたのでしょう」
そう言うと、紫苑様はしきりに感心した様子だった。
そういえば、紫苑様は努力の人であることを思い出した

その夜、黒服の一人が脱走した。
行方は解らず、まだ捕まってはいない。

時を同じくして、アメリカで死刑囚が二人脱獄した。
「日本へいってくるおww」
という言葉を残して…

さっき、川原でやった六尺瑞穂凄かったです！
ガチムチの色白瑞穂がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
私もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、瑞穂の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、
思いっきりしごかれ派手にガチムチ
瑞穂の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、
また感じまくってます！

にょさんの続きが読みたいWKTK

…続き書かなきゃ、９時頃また来ます

突き抜けるような蒼天。
歌でもハミングしたくなるような朝に――

カラス、黒猫、霊柩車を見るのは一体どういったことだろう？

「おはようございます。瑞穂さん」
珍しく、登校中に紫苑様に会った。
「ごきげんよう。
紫苑さん、この時間にお会いするのは珍しいですね」
「そういえばそうですね」
紫苑様が可愛らしく微笑む。

最近の騒動に加え、今朝の風景、願わくばこれ以上騒動が起こりませんように

そして誰かの悲鳴。
…ゴッド、僕の願いは無視ですか？

駆けつけてみれば、この間の黒服が、通学路で生徒に向かって火を吹いていた。
見れば手元にはアルコールの瓶、火炎噴射のタネはそういうことらしい。
黒服は私の姿を認めた途端、こちらへと疾走してきた。
火への対処法を考える間もなく、火が僕へ吹き付けられた。

――迫る炎、何も出来ない僕の横を何かがよぎった。

火が僕に当たるより早く、紫苑さんが僕の前に立った。

「危な――」

声さえ間に合わない、その瞬間。

　　廻！！！

紫苑さんの廻し受けが、炎を四散させた。

「か……カラテ………ッ？」

そして、紫苑さんに股間に正拳をもらった黒服はあえなく御用と相成った。

「エルダーが空手を使ってはいけませんか？」

第二部死刑囚編



やるかな？

／(^O^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ！

死刑囚どっから来るんだよ･･･他作品？

モデルは板垣作品。
あくまでもモデルであってそのままのパクリではないです。

レイプに挑戦出来るかな？

一子ってSexできたかな？

魂があるものには触れられるらしい…
実際、瑞穂に抱きついたりしてたし…できるんじゃない？

>>76
出来る。
原作には普通にエロシーンがある。

>>66
最後の一言にバロスｗｗｗ
これじゃ死刑囚がvipperみたいだｗｗｗ

メロンブックスでおとぼくの同人見つけて「貴子と瑞穂の陵辱本です」なんて書いてあったからｗｋｔｋして買ったら
ほとんど貴子さんメインで瑞穂ちゃんは最後に申し訳程度にアナル挿入のみ
ﾅﾝﾃｺｯﾀ

先日、この恵泉に侵入者が現れたことにより、警備の強化と共に、緋紗子ら教職員のみわりも行われることになった。

「――っと、異常無し」

――本当に、瑞穂が恵泉に来てからの日々は楽しくて、出来ればこのまま何事も無く、笑顔で卒業していって欲しい。と緋紗子は思う。
故に、可能な限り見回りに力を入れる。

――もっとも、今日はそれが裏目に出たようであるが…

緋紗子の視線の先に、2mはあろうかという巨人がいた。
肌をみる限り黒人、その体は分厚い強靭な筋肉に覆われていた。
恵泉に彼のような警備員はいない。つまり、彼は侵入者！！

緋紗子がそう判断し、警察へと連絡しようとするより早く、男は緋紗子に気付いた。

「ｳﾎｯ、イイ教師」

…男は緋紗子の想像の、更に斜め上を行く変態らしい。

男の言動に緋紗子が忘我した瞬間、男は緋紗子との間合いを詰めた。
20mを僅か二歩で詰める脚力、逃げる事は不可能と判断して、緋紗子は応戦する事にした。

正中線上に三発、男の拳が迫る。
それを両腕と左足で防ぐ。
が、男の筋肉は見かけ倒しではなかったらしく、受けた箇所に物凄い衝撃が走る。
なんとか我慢出来たが、受けた箇所の感覚が無い。
その間にも放たれる拳。
それを残った右足に力を込め、バックステップでやり過ごす。

今の攻防で少し、間が開いた。
今のうちにと緋紗子は大きく息をした。
次第に感覚が戻ってくる。

…痛みが酷く、呼吸が正しく刻めない。
こんなことならば、感覚が戻らない方がましだったかもしれない。
緋紗子は顔をしかめた。

>>80
え？　仕事帰りにメロン寄ったけど、見かけなかったな。
・・・・明日もう一度捜すか。

>>80
>>84
買った場所が違うんでないの？
何処のメロンで買ったのか教えてくれ

買ったのは仙台のメロンブックスでPCゲームジャンルの棚（新作棚じゃない）
サークルは「翡翠亭」、タイトルは「食玩」
表紙いっぱいに、貴子さんのあられもない姿が。
パっと見でおとぼくの同人だと気づく人はなかなかいないんじゃないかと。

あー、そうだったのか。
俺はてっきりアキバのメロンだと思ってた。
まあ、情報サンクス。

それ俺も買ったけどお姉さまの前でっていうシチュだけはよかった
やっぱレイプ要員はあいつらになっちゃうのねｗ

俺も欲しくなっちゃったじゃねぇかｗ

おいおい、瑞穂ちゃんもレイプされるのかよ
たまんねぇな

正直貴子さんと瑞穂ちゃんの役どころをすっぽり入れ替えたほうがあらゆる面でしっくりくるんだが
外傷もない様子であっさり捕まってる攫われ上手のお姫様な瑞穂ちゃんもﾓｴｽ

>>86の奴、秋葉のとらのあなにあったぞ。
今日仕事の帰りに見てきた。

保守

>>86ってゲームの同人？

検索も出来ない馬鹿は帰ってよし

>>95
お前が帰れよ。んで二度と来るな。それから口の訊き方に気をつけろよ。
相手はこのスレを支えてる職人さんだぞ。貴様なんかより必要とされている人物だ。
自分の身の程を知りやがれ！

儲ｷﾓｲ
客観的に見て、 >95 の発言は正論。ていうか、94=96？

>>97
俺も客観的に見れば>>95＝>>97と思わざるを得ないな。
お前の方がウザイし、なによりキモ過ぎて敵わんわ。
ていうか、>>94は俺じゃないし

客観的に見ると両方キモい

>>99
黙れ変態

正直すまん買った
喧嘩は止めてくれ

終末ぐらい仲良くやろうぜ

しょうもないことで喧嘩すんなよ…

「もうすぐ卒業かあ」
まりあお姉さまと、瑞穂お姉さまが卒業して早二年、私と奏ちゃんも卒業を迎えようとしています。
恵泉で過ごした日々を振り返るために、わたしは校舎を回りました。
最後に、三年間過ごした寮へとやって来ました。
本当に、まりあお姉さま達がいた頃は楽しかった。

いえ、今は楽しくないというわけではないのですが…

――あの女が、

瑞穂お姉さまが卒業した後、奏ちゃんから瑞穂お姉さまが男性であり、お付き合いしている。と聞かれました。
その時は心から祝福したのですが、時間が経つにつれて、わたしの心の中に、黒く重い感情があるのを感じました。

――この気持ちが、嫉妬であることに気付くまで時間はかかりませんでした。

奏ちゃんが瑞穂お姉さま、いえ瑞穂さんと恋人らしく、楽しそうに話をしていると考えるだけで胸が痛む。
奏ちゃんが楽しそうにしているだけで、自分は負け犬なのだという劣等感に苛まれる。
奏が幸せであればあるほど、惨めになる。
何より、あの貧相な体で、瑞穂さんを、誘惑している様子を、想像するだけで――。

よほど頭にきていたのだろう、柱を蹴り続けた足が痛い。

でもね、奏ちゃん？
わたしのココロの痛みはこんなものじゃないんだよ？

クスクス笑いが込み上げてくる。
わたしだけがこんな思いをするのは不公平だ。
わたしが感じた痛みを奏ちゃんにも味あわせてあげよう。

――奏ちゃん？許さないから覚悟してね♪



由香里はふらふらと、夢遊病患者のような足取りで、電話へと向かった。

プロローグです。
三作目です。

本編の由香里と奏いいですよね。

一番槍GJ
続き期待してます

wktk
だが、由佳里で。
そして、まりやで。

ここでは通用しないかもしれんが

三太夫ＧＪ

>>110
本当だ。ご指摘ありがとうございます

電話の相手は中学の時の同級生。地元では割と有名なアウトローでもある。
彼とは面識がある為、厳密に言えば幼なじみであるので、声でバレてしまう可能性が高い。
そのため、電話の際はボイスチェンジャーを使用した。

――何度目かのコールで彼は電話にでた。
「――恵泉の生徒を犯したくはないか？」

わたしがそう言うと、彼は面食らったようだ。
「誰だアンタ。悪いが顔を見せない奴は信用できない。
俺に協力させたかったら、――」
彼は一度言葉を切って、「ツラァ見せろ。」

――さすがは名をあげるだけのことはある。
今の言葉だけで、彼はわたしという存在に勝利した。

別に彼と会わなくても、代わりは幾らでもいる。
しかしわたしは彼以外と連絡を取る手段はないし、そういった溜まり場へいくことは出来ない。
結局わたしは彼に会いに行くことにした。
「わかりました。会いましょう。」


そうして、私は彼こと黒崎真咲に会うことになった。

ﾊﾝﾈ決まりました。
これからよろしくお願いします。

おおっ！？
腹黒ゆかりんの襲来か！

サーバーの電源トラブルで良かった。
もう来れないかと思った。

週末、わたしは黒崎に会うために、街に行くことになった。
黒崎が指定してきた場所は、落ち着いた感じの喫茶店だ。
何でもコーヒーが美味しいらしく、一部では熱狂的なファンがいる、と以前後輩から聞いたことがある。
機会があれば行ってみたいと思っていたので、その提案は正直有り難い。
コートとマフラーで防寒をしっかりとし、寮母さんに挨拶をし、わたしは出かけた。

街を歩いていると、不意に声をかけられた。
高いソプラノボイス。
恵泉の生徒に見られたら不味いと考え、わたしは忙しいで立ち去ろうかとも考えたが、そんなことをしたら余計怪しくなってしまうと考え直し、相手を早くいなすことにした。
「はい、なんでしょうか」
完璧なお嬢様スマイル。恵泉での生活のなかで培ったものだ。
が、
「え？…っあ？」
相手はそんなわたしに面食らったのか、固まってしまった。
けれど私も同時に面食らってしまった。

女の子とばかり思っていたが、相手はわたしと同い年位の男性だった。
身長は低く、140�p程しかない。
顔は可愛い系で、化粧を施せばさぞ映えると思われる。
全体に細く華奢なので、殊更女の子にみえる。

――なんだか瑞穂さんみたい。

それが由佳里が少年に抱いた印象だった。

「あの…大丈夫？
上岡…由佳里さんだよね？」
どうやら深く観察し過ぎていたらしい。
――そこで違和感を感じた。
…この少年はわたしを知っている？

また考え込んでしまったわたしをみて、苦笑しながら、
「中学の時の同級生で、渋沢剛毅だよ」
花のような笑顔で自己紹介をした。

今日は此処まで、ここからの展開についてなのですが、
１、黒崎と共に奏らをレイプする
２、復讐を止め、渋沢とラブラブする
３、それ以外のリクエストに従った展開
４、つまんないから続きはいいや

どれがいいですか？

１以外ありえない

おいらは２を激しく希望！
復讐ｲｸﾅｲ！（・A・）

奏ちゃんレイプしてどうすんだ！

復讐っつったら、奏ちゃんの目の前で瑞穂ちゃんを（ｒｙ

皆まとめてお姉さまに食べられる

瑞穂ﾀﾝ凌辱ﾏﾀﾞｰ？

1ｷﾎﾞﾝ

シブタクが瑞穂ちゃんにアッー！される

じゃあ俺は2で。奏ｴﾛはあまり好きじゃないんで。

激しく１を希望。比類なき１を。
ていうか、ぶっちゃけ奏ムカつくンすよ。キモイ喋りと媚でお姉
さまにベッタリしてて。マジムカつく。孤児の癖に。

何人もの男に前後同時に中出し生挿入されてザーメン便所、その後
お約束の妊娠腹ボテ。最後は前生徒の前で雌豚宣言。
これ位お願いします。

>>121
5.地元で名を上げた黒崎くん主演「仁○なき戦い」
ttp://www.aurora.dti.ne.jp/~zumi/vtatsu/156.html
…うまく表示できんのんじゃ。

由佳里ちゃんは広島出身だから、
恵泉のお嬢様言葉から突然、
「あんたぁー渋沢君？久しぶりじゃけぇ！何しょーるん？」
と方言丸出しになったりして。

スレ汚しスマソ。

いや、いっそ瑞穂ちゃんが由佳里まで戴くという事で万事解決ｗ

瑞穂ちゃんが精神崩壊するほど陵辱に陵辱を重ねて薬漬けにして
変わり果てたお姉さまの姿を奏につきつける

のちに由佳里はまりやの手でSATUGAIされる

女装キャラの陵辱ってありそうでないんだよな。
いままでほとんど見たことない。SSでも同人でも。

――中学の頃からそうだったけど、本当に太陽のようで、見る人の心を和ませる笑顔をする人だ。
「ねえ、もう少しお話しをしようよ。
話したいことが沢山あるんだ！」
――これ以上この人と一緒にいると、ココロが、この決心が揺らいでしまいそうで、
「ごめんなさい。
これから用事があって、そちらを優先させなければならないんです」
――わたしは彼から逃げてしまった。

彼は少し淋しそうにしていたが、しばらくすると元の調子に戻って、元気よく去っていった。

――これで、もう迷うことはないだろう。
わたしは、わたしの決意に従って歩き出した。

――あれから数日、奏ちゃんの様子が目に見えておかしくなってきた。
目には隈が出来、足取りは危なっかしい。
黒崎は上手くやっているらしい。


あの日、わたしが喫茶店に到着すると、黒崎は既に来ていて、一心不乱にイチゴサンデーを食べていた。
わたしが声をかけると、黒崎は名残惜しそうにイチゴサンデーから、目線を外した。

少し息を呑んだ、中学の頃から美形に分類される方だったが、高校に入り大人びた分、余計に顔立ちの良さが際立っていた。
「――上岡…由佳里…だったか？」
黒崎は電話の相手がわたしだと知って、困惑したようだ。

わたしはショートケーキを、黒崎はチョコレートケーキとオレンジジュースを頼み、わたしは要件だけを告げた。

黒崎は始めは渋っていたが、恋愛絡みだとわかると、渋々承諾した。

黒崎の作戦は単純なものだったが、それと同じ位単純な奏ちゃんには、効果を挙げているようだ。
奏ちゃんの携帯電話に、絶えず非通知電話と誹謗中傷を書き連ねたメールを送る。という小学生クラスの悪戯。
それが奏ちゃんの心を傷つけ、抉る。
それによって苦しむ奏ちゃんを見るのは楽しい。
あ、奏ちゃんはがびくってした。
震えながら携帯電話をみて、ぎゅって目を閉じちゃた。
可愛いなあ、見なければいいのに、本当お馬鹿な奏ちゃん♪

わたしは足取りも軽やかに教室へと向かった。


玄関先で、奏ちゃんを心配して、後輩のコが奏ちゃんに話しかけているのが見えた。

もう少し文才が欲しいorz

あ、つぎはえろに挑戦…出来るかな♪

え？
シブサワコウの出番てあれで終わり？伏線とかは？

彼は純愛要員です。
別の話で復活させたいな

にょさんの新作まだかなあ

褌姿にさせられて恥ずかしそうにしている瑞穂の話キボンヌ

今だから言える、幼瑞穂はイイ！

まとめはどうする？
処女のまとめサイトにまとめられるのか？

紫苑ｴﾛﾏﾀﾞｰ？

幼瑞穂が祖父と実父にレイプされるエロｷﾎﾞﾝﾇ

まりやエロSSﾏﾀﾞｰ？

続きはもう少し掛かりそうです。

学校の階段スレに投下してきました。
よろしかったら、読んでみてください。

幼瑞穂×幼まりやを書こうと思ってるんだけど
需要あります？

職人さんどんどん投下してください

まりやレイープﾏﾀﾞｰ?

>>147
無い訳無いじゃありませんか

>>147
おおおっ！？ぜぜぜ是非書いてくれえええ！！！

>>147
べべ別にわ、わたくしが見たいというわけではありませんが、
生徒からの要望が、その、大変多いものですから…

ツンデレ参上

パソから書き込めないorz

がんばってくださいなのですよ〜

>>143
だが、断る!だそうですよ。

>>143
まとめサイトの方で返答してたぞ。

>>大変申し訳ありませんが、原作の雰囲気を損ねる作風の作品があまりにも多いため、
「おとボクまとめサイト」としては「華麗にスルー」させていただきます。
……というか、慈悲と寛容の及ぶ範囲内であれば、とっくに「もうひとつのSSスレの作品リスト」ページが登場しているはずですが

だとさ。このスレの物は独自で保管庫作らんと駄目って事らしいな。頭の固いこって…
つまりは陵辱物が多過ぎるからＮＧって事か…単に好き嫌いの問題じゃねぇか。┐(´〜｀；)┌ ﾔﾚﾔﾚ

>>147
wktkしながら待ってるぜ！

てか保管庫作る程量が無いって話が。

てか今話いくつくらいあるん？

MNFCなネタキボンヌ
まりや、紫苑、貴子にひん剥かれて視姦される話しキボンヌ

腐女子くさいスレだな

>>160
逆に鬼畜な瑞穂に
まりや、紫苑、貴子がひん剥かれて視姦される話しキボンヌ

ネロネロのぐちゅぐちゅで

ぶっちゃけ、スカ分が欲しい

妊婦みたいになるまで詰め込まれるお姉さまとかホスィ

>>163
この場合お姉さまとは瑞穂を指す事について

　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　問題ない
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼

スカ小説の大御所の名前が出てこない。
THの綾香とか扱ってたあの人。誰だっけ？

n^2=(n-1)^2+2n-1

我流痴態のTANAさんに頼むｗ
ふたなりスカ触手まで網羅するあの人ならやってくれる

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　幼瑞穂ちゃん×幼まりやSSまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

大分日が経ってしまいましたが来ました。


　ここは御門家、まりやの部屋。
　その部屋の中に女の子が二人……ではなく女の子と、女の子の服を着ている女の子のような男の子が一人。
　一人は幼い頃のまりや。そしてもう一人は幼い頃の瑞穂である。
　遊ぼうと幼馴染に誘われ家に言ったらいきなり女装させられるなど、瑞穂は思いもしなかっただろう。
　恥ずかしそうに顔を赤らめ、既に穿き慣れつつあるスカートの下を両手で押さえていた。
「ま、まりやちゃん、これから何するの？」
　恐る恐るといった様子で、自分をこんな格好にさせた張本人に尋ねる瑞穂。
　そしてモジモジした瑞穂の様子を眺めていたまりやが、ニコリと笑みを浮かべる。」
　その笑みになんかを感じたのか瑞穂はブルッと体を震わせた。
「えーい♪」
「わっ！」
　そして勢いよく瑞穂を押し倒した。床に頭を軽く打ち瑞穂の表情が少し歪み瞳には涙が浮かぶ。
　瑞穂は戸惑う。いきなり押し倒されれば当然だが。
　ゆっくりと目を開けると、目の前には妖しさと瑞穂にとっての少しばかりの恐怖がこもったまりやの笑顔に体がビクッとなった。
「さぁ、みずほちゃん？　これからイイコトしましょーね」　
「い、いいこと？」
　まりやの言葉に困惑する瑞穂。
　それ以前に、まりやにいい事と言われて本当にいい事があったことはあまりなかったりする。
　しかし、そんな瑞穂の動揺など露知らず、小さな手で瑞穂の顔の両端を固定し強制的に正面を向かせるまりやは、ゆっくりと顔を瑞穂の顔に近づけた。
「ま、まりやちゃん？　な、なにするの？」
「いいからいいから……いくよ………んッ」
「んむっ！　むーッ！」
　そして二人の口が重なった。
　不意に唇を重ねられ、混乱する瑞穂は体を動かしジタバタと暴れだす。ファーストだから仕方ないといえば仕方ない行動だが。
　しかし、まりやは軽く受け流しつつ、更に自分の舌を瑞穂の口内に入れる。
　自分の口に入って動く、ヌルッとしてて生暖かい感触に目に涙を浮かべつつ瑞穂は耐えている。
　この時点で、もう抵抗しても無駄だという事は分かっていた。
　やがて、呼吸も間々ならないうちに口を塞がれ、息苦しくなり始めた瑞穂の様子に気づき、口を離しまりやの上に跨っているまりやは妖しい笑みで瑞穂を見下ろしていた。
「どうだった？　瑞穂ちゃん。きもちよかった？」
「わ、分かんないけど。ど、どうしたのまりやちゃん？　いきなりこんな事」
「えへ♪　それはね…………コレ！」
　恐る恐る尋ねる瑞穂から退くまりやは、ベッドの下を何やらゴソゴソと漁り出し、そして一冊の本を取り出した。
　その本を見せられる瑞穂の顔が見る見るうちに赤くなっていった。
　それは俗に言うエロ本というやつだった。
　当然子供のまりやには買えず、近くの公園で捨てられていたのをまりやが密かに回収していたのだ。
　その証拠に、エロ本には土などが若干付着していた。

「で、でも、これとさっきのとどういう関係が？」
「だからぁ、あたしたちも同じことしようって事！」
「え……え〜〜〜！！」
　驚愕の声を上げる瑞穂。
　無理もない、本に載っている行為は大人がする事であって、子供である自分たちができない事を幼いながら知っていたからだ。
　しかし、まりやを止めようとする瑞穂の声も空しく、まりやは素早く瑞穂に近づき穿いているスカートを捲る。
　そこからは、ノーパン状態で既に硬くなっている瑞穂のおちんちんが姿を現した。
「……あれ？」
　瑞穂のおちんちんは皮を被り、本に載っているキノコみたいな形のとは全然違う事にまりやは首を傾げる。
　しかし気にすることなくおちんちんを口に咥えた。
「ひぁッ！」
「んッ……んんッ……」
　瑞穂は体を跳ね、まりやはまるでアイスを舐めるかのように舌を動かす。
　唾液が口の中で溜まるので吸いながら舐めると、瑞穂が変な声を出すので、それが面白くなり何度も繰り返す。
　次第に頭を動かし始め、おちんちんの皮の中身、亀頭を舌先で刺激すると、瑞穂の体はいっそう跳ね上がり瑞穂はどんどん追い詰められていく。
「ひぅ……ま、まり、あちゃん……なにか、出ちゃうよ……」
　初めて味わう射精感に恐怖を隠せない口調でまりやに訴える瑞穂だったが、まりやの攻めは止まらない。
　そして、まりやが唾液を口いっぱいに溜めて一気に吸った瞬間、その刺激により瑞穂の我慢は切れた。
「ま、まりあちゃ……だめッ、出ちゃッ！！！」
「んんんんッ！！！！？」
　勢いよく、白く濃い液体がまりやの口内に放出された。
　眉を顰め、大粒の涙を浮かべてまりやは受け止めるが、今まで味わった事のない苦いものに口を離してしまう。
　しかし射精は止まらず、まりやの髪や顔を汚していった。
「ぁぅッ……！」
　瑞穂の吐息とともに射精は治まっていった。
　息を切らし、呆然としながら瑞穂は射精の快感に浸っていたが、まりやの泣き声でハッと我に返った。
「な、なによこれぇぇーーー！！」
「だ、大丈夫まりやちゃん！？」
「大丈夫じゃないわよ！　ねばねばするし、へんなにおい〜〜！！」
　泣きじゃくるまりや。
　彼女は性知識は多少あったものの、おちんちんから精液が出るまではまだ知らなかったのだ、無理もない。
　瑞穂は襲われた形に近かったのにもかかわらず、泣いているまりやを宥めているがまりやは泣き止まなかった。
　この出来事は、瑞穂が始めて射精した日でもあり、まりやが瑞穂の前で初めて大泣きした記念日でもあったとさ……めでたし？

以上となります。
なんか中途半端な文ですんませんorz
挿入がないのは子供の頃の綺麗な思い出という事で。

また何か浮かんだときはもっとまともなもん書けるようにします。
次は……瑞穂×一子とか……

>>147
　　　　　　 　　／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　∧ ∧ /)　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 人├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

流れを変えるべく
瑞穂とまりやの物凄い甘いやつとか誰か書いて

>>174
俺もそれキボンぬ

まりやﾚｲｰﾌﾟﾏﾀﾞｰ？

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　奏陵辱SSまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

性別逆転で前を攻められる瑞穂と性別そのままで後ろを犯される瑞穂、どっちがいい？

いや、この際瑞穂の分身（女）が現れてのプレイをキボン

もちろん、性別そのままで後ろを犯される瑞穂でお願いします！

薬漬けでアナル調教される瑞穂ちゃん

そのままのほうが個人的には

やはり瑞穂はチンチン見られると恥ずかしいのかな？

俺はﾁﾝﾁﾝ見られても恥ずかしくないよ

いよっしゃああああ！俺のおティンティンを見ろー！

性別そのままで豊乳手術されてふたなり化手術されて犯されまくる瑞穂ちゃんきぼん

ヒロインの誰かを人質にとられて、その目の前でオナニー強要されたあとにレイプされる瑞穂ちゃん

まりや＆貴子にヤらされまくる瑞穂ちゃんきぼん

紫苑さまに後ろを開通されて、「痛いっ痛いよう！ひぎぃ！」って泣き叫ぶ瑞穂ちゃん

製作元をたっちーにｗ
無論お姉さまですら攻略対象





犯れるのは…あの男か、緒○星○郎…

開成時代の瑞穂ちんの様子を書いた物きぼんぬ

休み時間はトイレに首輪で繋がれて、男子生徒・教師の精液便所にされる瑞穂
女装させられて理事長の玩具にされる瑞穂
有力父兄に貸し出される瑞穂
etc

瑞穂きゅんを男にやるなどとんでもない

瑞穂さんって原作では基本的に攻めだけど
ここでは言わない約束かな

>>191
おっきした

>191
残念、世間ではそれはプリプリの役目だ。

>>195
馬鹿だなあ、瑞穂きゅんだからいいんじゃねえかｗ

でも、鏑木の後継者にそれはさせられないだろう。

おそらく鏑木財閥全ての傘下の会社でマスコットに使われる

製品のポスターやイメージCMなんかに出演したり

清純派アイドルとなれば日本ですら征服出来そうな気が

>>乙

由佳里が部活で、ランニングしているシーンがあるのだが、背景の女の子マジ可愛い！



ぶっちゃけ由佳里や奏より…………

緋紗子は論外ですが

紫苑さまハアハア

>>201ハアハア

「ねえ！お姉さま！起きください瑞穂お姉さま！」
時刻は夜の三時。由佳里は瑞穂の布団を乱暴に叩きながら叫んだ
「まったくもう…どうしたというの、こんな時間に…今はもう夜中よ？由佳里ちゃんも起きてないで眠りなさい…」
ようやく布団が少し開き、その隙間から眠そうな瑞穂が顔を覗かせた
瑞穂が目を擦りながら再び布団に籠もろうとした瞬間、由佳里の手がすばやくその隙間に差し込まれた
由佳里は力ずくで布団を無理矢理引きはがすと、いきなり瑞穂に抱きついた
「由佳里ちゃん！？な、なにをするの！」
「違いますよ…瑞穂お姉さま…夜は眠りの時間じゃないですよ……夜はセックスの時間ですよッ！！」
由佳里は瑞穂を抱きしめたまま、ベッドに押し倒した
「セッ…！？ゆっ、由佳里ちゃん！何を言っているの！？放してちょうだい！」
瑞穂は由佳里の体の下で必死に叫んだ
しかし由佳里は瑞穂の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら瑞穂の髪の毛の匂いを嗅いでいた
「お姉さまっ！お姉さまぁん！いい匂い！こんないい匂い嗅いだことないです！お姉さまの髪！お姉さまの髪いい匂い！サラサラでいい匂いッ！」
「由佳里ちゃんっ！由佳里ちゃん、聞いてるの！？やめてちょうだい！こんなこと…ひいっ！や、やめなさい、由佳里ちゃん！やめてっ！」
由佳里は匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと瑞穂の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ
絹のように柔らかい瑞穂の美しい髪が由佳里の唾液でべとべとに汚れていく
「フヒヒ！！ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がしますよ！！お姉さまっ！お姉さまあぁ！お姉さまの髪の毛美味しいよお！」
「やめてっ！由佳里ちゃん、お願い！やめてよっ！由佳里ちゃん！」
必死に叫ぶ瑞穂の目には涙が浮かんでいた
しかし由佳里はそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら瑞穂の髪の毛をしゃぶってした
「じゃあ、そろそろお姉さまのカワイイ唇にむしゃぶりついちゃおうかな、フヒヒ！」
「そんな！由佳里ちゃん、そんなこと駄目…んぶっ！んんっ！！んーっ！ぷはぁ！やめっ…んぐ！んーっ！」
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃと由佳里の大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く
由佳里はふがふがと鼻息を荒げながら瑞穂の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった
瑞穂は固く目を閉じて、震えながら由佳里の変態接吻に耐えていた
「ぷはあ！お姉さまの唇サイコーですよ！ﾊｧﾊｧ！お姉さまかわいい！瑞穂お姉さまかわいすぎるよ！じゃあ洋服脱ごうね！服脱ごうね！」
「一子ちゃんッ！」
瑞穂の鋭い召還に応え、青白く輝く幽霊三等兵が現れた…その瞬間に一子は由佳里にあっけなく叩き落とされてしまった
「フヒヒ！無駄な抵抗はしないでくださいよお姉さま！私はお姉さまを犯すために毎日部活で体を鍛えたんです！今の私はお姉さまよりずっと強いんですよ！」
なんと由佳里はそのために部活をしていたのだ！さすがの瑞穂もこれには絶望を隠せなかった
「そ、そんな…部活を……う、嘘だよ…だって由佳里ちゃんは…」
「嘘じゃない！もうお姉さまは私に強姦されるしかないの！思い切り抵抗していいですよ！そのほうが興奮しますから！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」
「由佳里ちゃん、お願い…もうやめて…こんなの酷すぎるよ…うっ…う…」
「泣いてもダメですよ！もう私はお姉さまを強姦したくて強姦したくてしかたないんだもの！あなたが悪いんですよ！そんな綺麗で可愛いから！」
「こんなの嘘だよ…由佳里ちゃんは優しくて…」
「うるさい！いいから早くセックスしますよ！弱気な瑞穂お姉さまが可愛いからますます濡れちゃったじゃないですか！」
瑞穂の涙も懇願も由佳里の興奮に拍車をかけただけだった
由佳里は瑞穂を片手でベットに押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた
ついに露になった由佳里のオマンコは凶暴に濡れそぼり、陰核も膣口も常人のオマンコとは比較にならないほど膨張していた
「ねえ見て、お姉さま！お姉さまがあんまりにもかわいいからオマンコが今にも破裂しちゃいそうじゃない！責任取ってもらいますからね！」
由佳里は凶暴なオマンコを瑞穂に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった




フヒヒｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ

元ネタサーセンメイデン？

>>203
…で、続きは！？

劇的な終演を見せたダンスパーティーから早10日、瑞穂は煩悩の虜になりつつあった。
お忘れになっている方もいると思うが、彼女否彼は男性である。稀代の美貌の持ち主である故、幼少時から女性と間違われる事もしばしばで、何の因果か現在は女子校に通わされているものの、彼
はれっきとした男性なのだ。ならば、異性から羨望の眼差しと好意を浴びる程に受けているにも関わらず都合上、交際できないこの現状に煩悩するのは自然の摂理と言っても過言ではないはずだ。
ただ、瑞穂はこの煩悩を理性という鎖を以って制していた。いわゆる自制である。しかし、儚くも彼の鎖はダンスパーティーのハーレムエンドによって破砕されたのであった…

そして、今まさに後世に末永く語り継がれる「獣王伝説」の幕が切って落とされようとしていた…

すげえ。
新作ラッシュか？

続きに期待

>>203
＞フヒヒｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ

おい一寸マテ、おまえ大規模ＭＭＯ板の某国産ＭＭＯスレの住人だろｗｗｗ

世紀末獣王伝説ｋｔｋｒ

あー、おとぼくまたやろっかなー

紫苑さまハアハア

保守

瑞穂きゅんハァハァ

触人マダカナ

それは触手に犯される瑞穂たんということか

干す

ほす

ほしゅなのですよー

誰も投下してくれんのかー？

手紙の送り主に拉致されて監禁されちゃう瑞穂ちゃあん

保管庫はいづこに？

瑞穂ちゃん犯したいよぉぉぉぉぉぉおおおおおお！！！！！！

返り討ちに遭うに一票

泰を人質にして瑞穂を脅迫、これだな。
んでシャブ漬けにして地下に首輪で幽閉。死ぬまでザーメン便所。
無論、泰も肉便器になるわけだが。

>>224
泰って誰だ？奏の間違い？

瑞穂強姦ネタ書こうと思います
気に入らなかったらスルーしてください。

>>226
wktk

瑞穂ちゃんが拉致られてアナルガンガン犯されるのがイイ

>>226

>>226を待つお前らに捧げる、俺の書いた中で一番短いSS





「幸穂…幸穂ぉぉぉー!!」
「ちが…お父様、瑞穂です!! ああっ、いたっ、いやぁーー!!」

>>230
ちょｗ父ちゃん何やってんだｗ

>>230
世界で一番短い父からむす(ry
「Ｓ？」
「Ｍ！」

思い立って書いてみたは良いんですが…
以前投下された>>11さん、にょさんのSSと殆ど同じ内容に…orz
なので、なにかこう、リクエストがあったらお願いします。
>>228さんの言うように輪姦で行ってみようとは思いますが…

>>232
「？」「！」にして欲しかった。

>>233
ねっとりした感じでお願いします。
瑞穂ちゃんの男の矜持を粉々にしてやってください。

>>234
「？」(瑞穂ちゃんのサイズは？)
「！」

ｗｋｔｋ
あげ

お

と

め

は

な

に

を

ん

終わっちゃったじゃないの！
むっきーーーーーーっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　,､　　　　　　 ＿＿
　　 ,､　　 　 ＿ 　 　 ^　　　　　//　 　　ヽ
　　 ^　　 '´　　,､ﾞヽ　　 　 　 ==| |　　 　 ミ[lll]
　　　 　 i　iﾉﾘﾉ !ﾘx）　　彡　　 .| | 　 　 　;;|　　　　>>245
　　　　　ヾ∩｀ロ∩　　　.　　==| |　　ミ◇;;|
　　　　　　 ヽ)夭iノ　　　　　 　 ヽヽ　　,,;;/
　　　　　　 //__j〉彡　　　　彡
　　　　　　(_/｀>_)

お

と

め

は

ぼ

く

に

こ

い

し

te

る

一気にレスしたら保守になんないじゃん

人はちゃんといるからおｋ

お

ま

ん

こ

瑞穂ちゃんには無いじゃないの！
むっきーーーーーーっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　,､　　　　　　 ＿＿
　　 ,､　　 　 ＿ 　 　 ^　　　　　//　 　　ヽ
　　 ^　　 '´　　,､ﾞヽ　　 　 　 ==| |　　 　 ミ[lll]
　　　 　 i　iﾉﾘﾉ !ﾘx）　　彡　　 .| | 　 　 　;;|　　　　>>262
　　　　　ヾ∩｀ロ∩　　　.　　==| |　　ミ◇;;|
　　　　　　 ヽ)夭iノ　　　　　 　 ヽヽ　　,,;;/
　　　　　　 //__j〉彡　　　　彡
　　　　　　(_/｀>_)

>>まりや
有った方がよかったのか？

ふたなりお姉さまも萌えるな・・・

お

な

に

い

瑞穂ちゃん一人でやるなんてありえない！
むっきーーーーーーっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　,､　　　　　　 ＿＿
　　 ,､　　 　 ＿ 　 　 ^　　　　　//　 　　ヽ
　　 ^　　 '´　　,､ﾞヽ　　 　 　 ==| |　　 　 ミ[lll]
　　　 　 i　iﾉﾘﾉ !ﾘx）　　彡　　 .| | 　 　 　;;|　　　　>>267
　　　　　ヾ∩｀ロ∩　　　.　　==| |　　ミ◇;;|
　　　　　　 ヽ)夭iノ　　　　　 　 ヽヽ　　,,;;/
　　　　　　 //__j〉彡　　　　彡
　　　　　　(_/｀>_)

これは一体どういう流れなんだ？ｗ

>>268
じゃあまりやがセックスさせてよセックス。
紫苑ならパイズリ、先生ならアナルまでさせて貰えるんだから、当然それ以上
のことをしてくれなきゃダメなんだからね。生チンポでザーメン中出ししても
いいよね？

>270
それじゃあ、俺が掘ってやるよ
うん？お前さん初めてかい？力抜けよ

イイイヤッホオォウ！！

主な登場人物！！


・「キモオタ先輩」
　今作の主人公。
　精力旺盛で常人の１０倍近い精力があり、精子の量も尋常ではない。
　常に誰かを喰うことばかりを考えてる。ノンケでもお構いなし。
　口癖は「〜なんだな」「〜でぶ」。

・「宮小路瑞穂」
　今作のメインヒロイン　
　祖父の策略によって女学院に転校させられた不幸な男の子。通称「お姉さま」
　先輩を含む飢えた野獣達にお釜掘られて散々な目に遭いそうな予感。

・「周防院奏」
　見た目小学生。頭より大きなリボンがチャームポイントの女の子。
　キモオタ先輩の手によって拉致され、人質にされる。

・「男達」
　名前なし。キモオタ先輩を敬愛している。チンコ要員。

死ねよ
腐れ外道どもめが

キモオタはちょっと・・・
おじ様とかガチムチ系がいいなぁ

〜主な登場人物〜

・「アベさん」
　今作の主人公。
　言わずと知れた男の中の男。ファッションはツナギ一着。
　男性にしか興味はない。キモオタ、オッサン、美少年、ノンケだってお構いなし。
　精力も尋常ではない。常に新しい可能性を求める性の探求者。

・「宮小路瑞穂」
　今作のメインヒロイン　
　祖父の策略によって女学院に転校させられた不幸な男の子。通称「お姉さま」
　阿部さんにお釜掘られてアッチの世界に目覚めそうな予感。

・「男達」
　名前なし。アベさんを敬愛している。チンコ要員。口癖は「ウッス！」

申し訳ないのだが、どこで笑えばよいかわからん。
教えてはくれまいか？

今が夏

笑えば良いと思うよ

なにこのつまらん流れ

〜主な登場人物〜

・「ヨシフ・スターリン」
今作の主要人物。言わずと知れた独裁者の中の独裁者。

・「アドルフ・ヒトラー」
今作のヒロインの一人。主人公からは攻略不能だがスターリンと壮絶なツンデレを展開する。

・「宮小路瑞穂」
今作のメインヒロイン。ソビエト連邦の戦車兵。ジューコフ将軍の率いる師団に配属される。

〜主な登場人物〜

・「やる汚」
今作の主要人物。本当ならばVIP板で遊びたかったが、そこの住人は相手をして
くれないず悲しみに暮れるが、それならばν速板でやればいいと閃き、満面の
笑顔を見せてくれる。

・「田中稔」
今作のヒロインの一人。数々のアイデアでコストダウンを実現し、経営の神様
と呼ばれている。戦後の日本復興を影から支えた立役者の一人。瑞穂が通う性応
女学園の理事長でもある。

・「宮小路瑞穂」
今作のメインヒロイン。
アナルオナニーが三度のセックスよりも好き。重度の年上フェチ。

あぢぃ。ヤリてぇ。瑞穂と。

（　´∀｀）　誰も書いてないよ

あげよう

漫画の瑞穂ちゃんはお持ち帰りしたくなるなぁ

漫画まだ単行本でないのかな

>>286
一子ちゃん、早く起きて！

2期はないのだろうか・・・

二期期待保守

二期はないよ

かもな

まさかの京アニ版おとボク

いやだ！
あそこが作るといたい信者がわらわら湧くからな

らきすたの次はハルヒ二期だろ？

>>294
その前にクラナドがある

おとボクのアニメは、始まる前はボコボコだったけど、意外と
出来が良くて驚いた

声優総入れ替えで大炎上だったもんなｗｗｗｗ

>>296
エロゲ声優そのまま起用して
初見のお子様方がぐぐったりしたら大変だろう

　瑞穂「ん………」
薄暗い部屋の中、ベッドの上で瑞穂は目を覚ました。
　瑞穂「あれ…？寝てた…のかな？僕…」
辺りを見渡す瑞穂。目覚めたばかりで、まだ頭の中がはっきりとしない。
　瑞穂（ここは…、どこなんだろう？暗くてよく見えないな…。でも、寮じゃないみたいだ…）
ぼんやりとそんな事を考えていた中で、ふと体の違和感に気付く。
肩が、変だ。肩が、妙に痛い。
体自体は動くというのに、腕が後ろに回ったまま動かない、動かせない。
一気に頭が冴え、冷や汗が流れる。確信とともに、反射的に体が跳ね起きた。
　瑞穂「…ッッ！？」
飛び起きたその瞬間、瑞穂の咽喉(のど)に鋭い痛みが奔る。
首に掛かった首輪が、容赦なく瑞穂の咽喉を締め付けたのだ。衝撃で首輪に繋がった鎖がびんと張った。
　瑞穂「ごほっ！…ぐ…げほ！…ぇぐ…ぅえっ…ぇほっ…はぁ…は…ぁ…」
ここで、瑞穂はようやく自分の置かれている状況を理解できた。
閑散とした独房のような部屋に、ぽつんと置かれた机、そしてベッド。そこに瑞穂は寝かされていた。
服は殆ど乱れていないが、後ろ手に手錠を掛けられ、首には首輪、鎖はベッドのパイプに繋がっている。
同時に瑞穂は思い出した。何故、自分がここにいるのか。
　瑞穂「けほっ…はぁ…はぁ…、そうだ、僕は………」

今日発売の電撃大王、付録が瑞穂ちゃん特大スク水ポスターｗ
そして巻頭水着回ｗ（ただしカラーなし）

何か、あちこちでpush始まってる？

>>289
続きは？ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>298続き

　由佳里「おかえりなさい、お姉さま！」
由佳里が元気良く声を上げる。
　瑞穂「ただいま、由佳里ちゃん」
　由佳里「お姉さま、お姉さまにお手紙が来ていましたよ？」
そう言うと、由佳里は便箋を取り出した。
　瑞穂「手紙？」
丁寧にたたまれた手紙を開き目を通す。すると、瞬く間に瑞穂の顔色が変わる。
“宮小路瑞穂様へ
　突然ですが、驚かずに聴いて頂きたい。単刀直入に申し上げますと
　そちらの寮生である「周防院奏」の身柄を、こちらがお預かりいたしました。
　つきましては…”
瑞穂は自身の目を疑った。この手紙は、間違いなく「脅迫状」である。
手紙には、奏を誘拐した事と、身元引き受け場所が丁寧に記されている。
そして加えて、“他人には言及するな”“一人で来い”と、お決まりの文句が添えられている。
　瑞穂「悪戯…？」
確かにこの学園では一度、奏が原因でちょっとした騒動が起きたことがあった。
瑞穂も、その時の中心人物の一人だったのだ。
　瑞穂「ゆ…由佳里ちゃん、奏ちゃんを…見なかった？」
近くにいた由佳里に思わず聞かずにはいられなかった。
　由佳里「うー…ん、ごめんなさい…、見てないですね」
由佳里は少し考えた後、申し訳なさそうに返事をする。
　瑞穂「ありがとう、由佳里ちゃん」
そう言って、急いで自分の部屋に戻る。
　瑞穂「一子ちゃん！一子ちゃん、いる？」
　一子「何ですかー？お姉さまー？」
いつものようにドアをすり抜けて一子が部屋に入って来た。
　瑞穂「一子ちゃん、奏ちゃんを見かけなかった？」
　一子「今お散歩をして来たとこなんですけど、学園の周りにはいないみたいでしたよ？」
心臓の鼓動が僅かに高鳴る。
　一子「ごめんなさいお姉さま…、一子ももっと遠くまで飛んでいくことが出来ればいいんですけど」
　瑞穂「い、いいのよ、一子ちゃん。そんな急な用事じゃないから。ありがとう…」
少し声が震えている。自分でも、それが分かった。
　一子「申し訳ありません…。あそうそう、人探しといえば生前私の友達にそれはそれは
　　　　人を探すのが得意な子がいたんですよその子とかくれんぼをしたときなんて気が
　　　　付いたら見つかっちゃっててビックリしちゃってあーなんだか無性にかくれんぼ
　　　　がしたくなって来ちゃいましたあっでも私幽霊だから壁の中に入っちゃうと皆さん見」
　瑞穂「あ、ありがとう、一子ちゃん。じゃあ、私もう行くからね？」
熱く語り続ける一子を尻目に、寮を後にする瑞穂。
探しても奏ちゃんは見つからない。それでもどうせ悪戯だろうと自分を納得させようとした。
「自分を疎ましく思っている生徒もいるかもしれない」「自分はエルダーにふさわしくないかもしれない」
だからこんな嫌がらせみたいな事をされたのか？心の中には、少なからずこんな想いがあった。
だが、その懐疑心はすぐに頭の中から消え去り、同時に自分を恥じた。
それは「自分は完璧」だという驕りではなく、エルダーシスターとして、
何より学園の生徒たちを疑いたくはなかったからである。

瑞穂は覚悟を決め、“手紙”によって指定された場所へと向かっていった…

>>302続き

しばらく探し回り、ようやく辿り着いた。どうやら、工場か何かだった場所らしい。
辺りには鉄筋やドラム缶、錆びたトラックなどが放置してある。
人気(ひとけ)は全く無い。まさに「そういう場所」にはうってつけの場所だろう。
幾つもの倉庫や機材が立ち並んでいるせいで日当たりが悪く、まだ3時だというのに嫌に薄暗い。
　瑞穂「着いた…、ここ…？」
いくつか似たような場所があって少し迷ったが、手紙に指定されてある
倉庫を見つけ、扉の前でふと足を止める。
　瑞穂「！！」
ここにきて、瑞穂の体に痛烈な悪寒が走る。体は小刻みに震え出し、息も荒くなる。
膝もがくがくと鳴き始め、立っているのも辛くなった。
　瑞穂「…ど、どうして…？」
手紙にあったとうりに一人で来てしまった。武器になりそうなものなんて一切持ってきていない。
瑞穂の体にいまだ味わったことの無い緊張と恐怖が襲い掛かってきた。
　瑞穂「僕が、助けてあげないと…」
それでも、奏のことを想い、自分を奮い立たせる。
瑞穂は意を決し、倉庫の扉を引いた。ゴゴゴと鈍い音を立て、重い扉がゆっくりと開く…。
中は一層暗く、目視では何があるのか殆ど確認できない。
　瑞穂「誰かいないんですか！？言われた通り、一人でやって来ました！奏ちゃんを返してもらいます！！」
倉庫の中に僅かに踏み込んで声を上げるが、返事は無く、やまびこが部屋に響くだけだった。
　瑞穂「だ、誰か！！いないんですか！？」
再び呼んでみるが、やはり反応は無い。それどころか、人の気配さえ感じられない。
　瑞穂「……やっぱり、悪戯…？」
拍子抜けするとともに、安堵感で全身の力が抜け、思わず床に座り込んでしまう。
よくよく考えると、こんな悪戯をするのなら別に学園の生徒でなくても出来たはずだ。
あのときは気が動転していて、とてもその可能性を考える余裕は無かった。
　瑞穂「ははは…、でも、悪戯だったらそれでいいんだ…。うん、きっと奏ちゃんは
　　　　友達とどこか遊びに行ってるんだよ。きっと夕方になれば帰ってくるよね！
　　　　………じゃあ、僕も帰ろう…」
瑞穂は、バツが悪そうに独り言をつぶやき、自分に言い聞かせると、ゆっくりと立ち上がろうとした。
が、半腰になった瑞穂の後ろから、突如男が襲い掛かる。
あまりに突然の出来事だったのと、中途半端な体勢だったためにまるで力が出せない。
完全に組み伏せられ、体が全く動かない。
　瑞穂（う…ぅ…あ…っ…息………が………）

瑞穂は、そのまま意識を失った…

続きｗｋｔｋｗｋｔｋ

ちょっとここでプレイ内容を募集したいと思います。
取り合えずウホッでアッーである事を前提に。
自分は自称ドＳなのでそーゆーマニアックなものでも受け付けます。
文盲なYU☆TO☆RIなのでご期待に添えるか分りませんが。
あとは文に対してちょっとした要望や駄目出し何ぞも書いてくれると嬉しいです。

複数♂からの同時プレイは外せない。上下の口＆両手で４人同時とか。
あと、これって長編？日を改めてとかもあり？
ありなら、公園のトイレで輪姦とかハッテン映画館で輪姦とか、シチュエー
ションに拘ったものをキボンヌ。

あと、黒幕は実父とか

お薬で超敏感になった瑞穂ちゃんを輪姦調教するのがイイナ
ねちっこくイカされまくるようなヤツが読みたいです

まりやや紫苑様や貴子とかに逆レイプされる瑞穂ちゃんキヴォンヌ。

>>308

期待age

時間が無くてちまちま執筆になってしまってすみません。
なるべく長く書きたいとは思っています。
これを期に職人さんが刺激されてスレが活性化してくれると嬉しいです。

>>311
ガンガレ

>>311
裸で待機し続けるよ。気長に待ちます。

保守

どっかの携帯の個人サイトで今年か来年二期があるって書いてた

>>315
しかしaice5解散

でもそんなの関係ねぇ

>>316
処女の方の声優でやれば無問題

瑞穂ちゃんは原作でアナル攻められたりするシーンは無いの？

瑞穂ちゃんがうけなのは冒頭のまりやの手こきだけです

>>319
無いからこのスレあるんだよ
貴子の目の前で誘拐犯に掘られる瑞穂とか
水着姿で女に間違えられたままアナル好きに掘られたり
という具合のを作るんだよ

GRINPの同人で意味深なセリフがあったな
二冊目の本も年齢制限ないのに表現がかなり露骨だし
ああいう展開も個人的にいい

瑞穂ちゃんのアナル犯し隊

瑞穂ちゃんにアナル犯され隊

漫画版買ったけど全員可愛すぎる
この絵でゲーム版もリメイクしてくれ！

漫画版のツインテール瑞穂お姉さま最強

ミニスカ黒ストッキングお姉さま至高

猫耳メイドお姉さまマダー?

次号予告のポニーテールお姉さまに超胸キュン

漫画のスク水瑞穂ちゃんで抜いた

>>330
アニメでも疑問に思ったが、モノは一体どこに・・・？すっごく・・・・おっきいのに

萎えるとクリと同じぐらいの大きさと妄想してる俺がいる

もしそうだとしても、あの環境下で常に萎え状態だとしたら
瑞穂お姉さまはまさに完璧超人。神過ぎる

カップでごまかしてるんだとおもた

性別お姉さまだからきっと完璧超人なんだよ

収納性抜群ｗｗ

瑞穂ちゃんに手コキしてもらえるなら１万２０００円払ってもいい

８０００円追加で払ったらアナルも掘ってくれるらしい

ここにいる俺はホモ？

ここってＳＳだけかね？絵はアリ？

絵は半角二次元におとぼくスレがあるからそっちでやったほうがいいね
関係ないけど中学生の頃の同級生に１０年ぶりに再会したら
すごいおっさん臭い顔になってた
学生の頃は女の子みたいな顔でひそかにハァハアしてたのに・・・
瑞穂ちゃんも時が経てば加齢臭漂うおっさんになっちゃうのかな

>>341
お父様を見る限りそれはないな。

>>305はもういないのかな・・・

>>343
内容がやばすぎてどこかからの差し金で消されたか…？

今日も朝から瑞穂ちゃんをズリネタにオナニーします
そいういやおとボクで瑞穂ちゃん以外のキャラでオナニーしたこと無いな

原作ゲームで言えば抜きどころはまりやにいぢられて瑞穂ちゃんがいっちゃうシーンだけだしな

>>346
ｾｸｰｽはどうなる？

落とさせはしない

落とさせはしない

嫌がる瑞穂ちゃんのアナルをガンガン突いて鳴かせたい

むしろ瑞穂たんに掘られry

７月
もうすぐ梅雨も終わろうとするころの嵐のような空模様と、期末考査を終えたばかりの開放感がないまぜとなって、少し浮き足立っている放課後。

礼節を重んじる学び舎には、少しだけそぐわないざわめきを感じながら教室をあとにする。
生徒用の玄関へ続く廊下にも、小雀のようにさえずる少女たちが、其処彼処で戯れている。
少しだけ意地悪をするように、意識して楚々と歩く。
すると、こちらを向いていた少女が、急に頬をあからめた。
「ご、ごきげんよう…お姉さま」
そして、恥ずかしげに顔を伏せる。
周囲の生徒たちも、慌てて挨拶の言葉を口にする。
小さく咳払いをしてから、厳しくならないように気をつけて、
「…ごきげんよう、皆様」
と、少しだけ間を空けて挨拶を返す。
緊張した面持ちの娘たちの、頼りなげな視線が集まる。
意地悪が過ぎたかもしれないと反省しつつ、可愛らしい少女たちの様子に頬がゆるんでしまう。
「ふふっ…あまり長く、廊下で立ち話をするものではありませんよ」
そう言いつつ、佇む生徒たちに微笑を向ける。
ほぅっと安堵の溜息をつく少女たちと二言三言会話を交わし、その場を後にした。
生徒たちの、お優しい…とか、お美しい…とかいう溜息交じりの声は、たぶん空耳。
うん、いま耳に届いている桃色風味の嬌声も、きっと空耳に違いない。

生徒用玄関から外は雨。靴に履き替えながら絶え間なく振る雨の様子を見て気持ちが重くなる。
それなりに風も強く、寮に辿り着くころには、かなり制服が濡れてしまうだろう。
無意識に舌打ちをしてしまう寸前、なんとかそれを押しとどめる。はしたない仕草は厳禁なのだから。
憧憬の対象というのも、それはそれで楽なものではない。

この空模様の中、校内に留まらず帰宅する生徒たちも、それなりにいるようだ。
玄関のポーチから、ぽんっと色とりどりの傘が花開いてゆくのは、なかなか趣があって楽しい。
それでは、と勢いをつけて、雨の中に飛び込もうとしたとき、ポーチの片隅に佇む夏服が見えた。
その少女は、ひさし近くの柱へ隠れるように立ちすくんでいる。
風に流された雨のおかげで、長いスカートが濡れているようだ。良く見れば、足元だけではなく、胸元まで雨にうたれている。
それなのに彼女は茫洋としていた。
けっして愚鈍な印象の娘ではない。意思の強そうな瞳と程よく通った鼻筋。淡い色のリップで彩った口元。そして、きゅっと結い上げた髪。丈の長い制服のスカートを合わせみて、どこか貴子さんに似た硬い印象。
その彼女が、濡れた制服を気にもせず、おぼつかない視線を雨空に向けている。
きっと誰にだって、ぼぉっと何にも考えずにいたい時がある筈。でも、雨の吹き込むポーチの隅は相応しい場所じゃない。ましてや、ずぶ濡れになってまでする事じゃない。
おせっかいとは思うけど、どうにも気になってしまう。帰宅する生徒たちも一段落ついたのか、あたりにはいない様子。声をかけても、彼女が注目を集めることも無いだろう。

「あなた、どうかしまして？」
少し離れたところから呼びかけてみたが、まるで反応がない。自分の使った女言葉に落ち込みながらも、彼女に近づいてみる。
正面から向かい合うと、雨に濡れた夏服のブラウスが透けて、水色の下着が浮んでみえた。
（僕は女の子、僕は女の子、僕は女の子、僕は女の子…）
自分でも妖しいと思うルーンを心の中で唱えながら、なんとか下着から視線を逸らして顔色を伺う。
ここまでして、ようやく少女の瞳がゆっくりと動き、視線が合った。
そのまま、しばらく見つめあってから、急に驚いたように目を見開く。
寝ていた子猫が突然背中を撫でられたような仕草が不思議で、でもとても可愛くて、小首をかしげ少しだけ笑ってしまった。
すると、彼女の表情が急に硬くなった。悲しげにうつむいて唇を噤み、何かを耐えるかのようにまぶたを伏せる。きゅっと手を握りしめてから、身体を固くする。
あまりの変わりように、大丈夫？･･と肩へ手をかけようとしたとき、少女は雨の中に身を躍らせた。

ｗｋｔｋ

キタコレ！

期待上げ

まりやにアナル調教される瑞穂ちゃんが見たい

脳内で瑞穂たんとはぴねすの準きゅんが一緒に・・・・・

ちょっと3次元捨ててくる

age

エルダーになった瑞穂ちゃんのスカートを全校生徒が見てる前で
一気にズリ下ろしたい

あの制服ワンピースじゃない？

んじゃワンピースの裾を掴んでおけばおｋ

瑞穂ちゃんの制服のシンボルにあたる部分に切り込みを入れて、
ノーパンで着せてみたい

変態でごめんなさい

瑞穂たんは男の子だからいいんだよな

上へ参ります

ほす

ほす

無難にまりや×瑞穂ちゃんでいいから誰か書いてくれえ〜
もちろん、押し倒そうとしたら逆に押し倒されてる漫画版仕様で

瑞穂きゅんの事実を知った女子生徒が5人ぐらいで
ばらされたくなかったら大人しくしろみたいな感じで
嬲りまわしていじめめるSSはまだですか

んで調教されちゃって最終的にふたなり化しちゃったり

黒服たちに輪姦される瑞穂きゅんマダー？

よっしゃ黒服書いてやる

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

反応早過ぎﾜﾛﾀw

>>370もいいなー

それにしてもこのスレ、瑞穂お姉さまを陵辱するスレに変更した方がいい気がしてきた

ｗｋｔｋあげ

>>375
>瑞穂お姉さまを陵辱するスレに変更
元からでそｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋあげあげ

期待ｱｹﾞ

緊急保守age

保守

緊急保守

341 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/26(水) 17:16:48 ID:oj9h7n7Z
ピンクの運営が２ｃｈの運営と揉めました。
そんでもって、現在Pinkちゃんねるは一切の規制がかかっていない状態にあります。

（以前の危機のように）いきなりピンクが消えるという心配はありませんが、
スクリプト爆撃で現行スレが流される可能性はあります。
（既に葉鍵板は壊滅しました）


342 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/26(水) 22:20:54 ID:ahI9m+vu
>341　それで変なスレが連続して立ってるのか
秘密基地も見て来たけど、よくわからん
とりあえず常駐スレを守るにはこまめに保守ageするしかないのか？

エロパロ板内でそういう話するのはどこですればいいんだろ
雑談・質問スレあたりだろうか

緊急事態につきage


343 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/26(水) 22:32:05 ID:42zBppkr
>>342
エロパロ板総合情報室　８号室
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196954194/

ファミ通文庫
筆者：嵩夜あや　
絵：のり太
乙女はお姉さまに恋してる　櫻の園のエトワール

　　　　　　　発　　売　　中


今日この事を思い出して直買ってきた。
思ったよりも人気あって直に売り切れ。買うの苦労した…

漫画版のフィギュアが欲しい
瑞穂ちゃんで６種類くらい

密林でマジキュー４コマ５といっしょに予約しといてよかったｗ
今日か明日届く予定。

フィギュアでてるんだ。
良い事知った

ア・・・ちょ・・・・やめっ・・・ｱｱｱｱッｰｰｰｰ

>>386だけど、さっき届いた。
マジキュー５はあだ名話と女装悩み話が良かったよｗ
エトワールはこれから

瑞穂ちゃんを皆の見てる前でレイプしたい

２４時間以外にＳＳが投下されなければ瑞穂ちゃんは俺のお嫁さんになります

色々妄想は浮かんでそれをネタに抜いてるんだけど文章にはできない悲しさ

ほうほう、どんな妄想かね？
誰もいないようだしここで君のリビドーをぶちまけてくれ

貴子とラブラブの瑞穂ちゃんが貴子の兄貴に寝取られる話とか
寝取られるのは貴子さんじゃなくて自分(瑞穂ちゃん)ですけどw

紫苑様とまりやのペットになった瑞穂ちゃんネタで誰か書いてくれ

圭さん×瑞穂ちゃんが見たい
ありえないってのは分かってるんだけどさ・・・

漫画版しか読んでない俺は貴子のアニキや桂さんがどんな人なのか分からない・・・

圭さんは漫画版でも出てるだろw
ep7の最後のページでピースサインしてる子。性格がわからないってことならその通りだが
貴子の兄貴は厳島 順崇（いつくしま かずたか）
妹があの通り、美男子で性格は悪めだけど実は良い奴くん。

http://mywiki.jp/jyosou/%95%DB%8A%C7%8C%C9/%90%90%95%E4%97%CB%90J/
みんな知ってると思うけど知らない人のために瑞穂ちゃん凌辱物。ホモ、スカ有り

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古典的だけど紫苑さん秘密握られて調教される話きぼう

あげあげ

紫苑さんに秘密を握られて調教されるお姉様？

紫苑さんに秘密を握られると、大きくなってしまう瑞穂お姉さま

それで結局、アニメ２期はどうなったの？

ほす

アニメ２期は漫画版の絵で声優も変えて放送してください

どーい

あきらかなおにおとボクのエロ同人書いて欲しいわ

瑞穂ちゃん４０歳

ヨダ絵フィギュアが欲しい

ほしゅ

hosyu

保守

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html

そろそろ薬漬けでアヘってるお姉さまくれ

このスレ、完璧すぎるお姉さまを壊したい・堕としたいという人ばかりだな…
だがそれがいい

クレクレばかりで全然作品が投下されていない件について。

何か欲しいね。

季節は夏。僕、もとい私がこの学校に転校してきてから数ヶ月がたっていた。最初はいくらお爺様の遺言と
はいえ、男の僕が女子高に行くのはどうだろうとも思ったけれど、人間ある程度の時間がたてば慣れてしま
うものだ。今ではすっかり『女の子』としての振る舞いが板についている。
部屋で一人ぼんやりしていると転校してから今までにあった出来事が一つ一つ思い出されてきた。まりや
にいろいろサポートしてもらった事。紫苑さんと友達になった事。貴子さんと知り合った事。幽霊の一子
ちゃんと出会った事。いつの間にかエルダー候補に祭り上げられた上に一回目の投票で82％もの票を得
てしまった事。ハプニングだらけの学園生活だけれど、今の私はそれを楽しみにしている。前の学校でも
確かに友人はいたけれど、こんなに充実した日々じゃなかった。それを思うと、ひょっとするとお爺様は私が
こんなドタバタに巻き込まれる事も承知でここに転校するように言い残したのかもしれない、とさえ思ってしまう。
物思いにふけっているとだんだん考えがまとまらなくなってきた。重くなったまぶたを押しとどめて時計を見
るともう結構な時間だった。そうか、だからこんなにも眠い……のか……。ベッドに……行かない……と……。

「　　　……は　　　……？」
「も……　　。　　　　じゃ……　　。」
部屋の外から聞こえてくる人の声で目を覚ます。あ、いけない。私きのう机に座ったまま寝ちゃってたんだっ
た。目覚めたばかりのぼんやりする頭でそんな事を考えているとまた声が聞こえてきた。
「まりやお姉さま、本当にやるのですか?」
「やっぱりやめたほうが……」
「あったりまえじゃない、奏ちゃん、由佳里。瑞穂ちゃんが朝自分で起きてこないなんて10年に1度あるかな
いか。このチャンスを黙って見過ごすなんて私はできないなぁ。」
この声は奏ちゃんと由佳里ちゃん、それにまりやだ。何か話し合ってるみたいだけど……なんだろう?
「それに、奏ちゃんだって由佳里だって瑞穂ちゃんの寝顔見てみたいでしょ?」
「それは……そうなのですが……」
「まあ、見たくないわけでは……」
「じゃあ決まり。そうと決まれば善は急げ、早速行くわよ!」
次の瞬間、部屋に二人が入ってきた。三人がやりたかった事ってこれなんだろうか?
「おはよう、奏ちゃん、由佳里ちゃん。それにまりや。」
とりあえず挨拶。しかし三人から返事はない。どうしたんだろう、まるで何か見てはいけないものを見て……
ふと我が身を顧みる。そういえば昨日は部屋の冷房の調子が悪くて部屋着のズボンを脱いでいたっけ。女
子高にいるとはいえ私も本当は男。当然朝の生理現象が起きている。いわゆる朝勃ちというやつだ。そし
て、二人の視線の先には女性にはありえないふくらみを持つ僕の下着が。これは、つまり、その……ひょっ
として、私が男って……ばれた？

朝の大事件から数時間後。私は寮のリビングでみんなの視線にさらされていた。
「まりや、どうして私がこんな事……」
「いやー、何とか二人とも瑞穂ちゃんのことは納得してくれたんだけどね。やっぱりほら、みんな年頃だから
異性の体には興味があるんだって。これからも同じ寮に住む仲間なんだからお互いをよく知り合う事は大事でしょ?」
「それはそうだけど……だからってこんな事……」
「はいはい、もうここまで来たんだから観念する。それとも、奏ちゃんや由佳里の口が軽くなっちゃってもいい
の?」
それを言われてしまうともう返す言葉がない。私は……いや、僕はまりやに指示されたとおり三人の目の前
で服を脱ぎ始めた。羞恥心で手が振るえ、うまく脱げない。それでもどうにかして、僕は生まれたままの姿と
なった。奏ちゃんも由佳里ちゃんもおそらく始めて目にするであろう男の裸体を目にして顔が真っ赤だ。それ
でも、好奇心のほうが勝るのか、決して僕から視線をはずそうとはしない。当然、まりやもだ。
「それでは……今から瑞穂ちゃんの体を使って保健体育の勉強を始めます！」
このまりやの宣言が、今から僕の身の上に起こることを決定付けていた。

続くといいね

>>422
勃起した

続きｗｋｔｋ

>>421-422

GJ!

お姉さまの体で保健体育の授業受けたいです！

「……瑞穂ちゃん、その手は何?」
不機嫌そうなまりやの声。僕が股間のモノを手で覆っているのが気に入らないようだ。
「まりや、いくらなんでもこれは……」
「さっきも言ったけど、瑞穂ちゃんに拒否権はないの。それに、これは保健体育の勉強なんだから教材が見えないと意味がないじゃない。」
保健体育云々はともかく、僕がまりやたちに口答えできないのは事実だ。僕は諦めて両手を腰の後ろに回す。みんなの視線が一点に集まるのがはっきりと感じられた。
「これが……お姉さまの……」
「男の人ってこんなふうになってるんだ……」
初見の奏ちゃんや由佳里ちゃんだけでなく、前に一度触った事のあるまりやも興味津々だ。明るいところでこうしてまじまじと見るのは初めてだからだろう。そういえば、前にまりやには手でしてもらった、というか半ば無理矢理にされたこともあった。
――あのときのまりやの手、あったかくてやわらかくて気持ちよかったな。
ふとあのときの感触を思い出してしまい、あわててそれを打ち消す。けれど、僕の体はもうすでにあの記憶に対して反応してしまっていた。三人の前で徐々に体積を増していく僕のモノ。どうにか気づかれないようにしようと思ったけれど、それは無理な相談だった。
「あれあれ、瑞穂ちゃんったら私たちに見られて興奮しちゃってるんだ〜?」
「ち、違うよまりや！これは……」
「違う?じゃあどうして大きくなってるの？興奮してるからでしょ。一度も男の体を見た事がない純粋無垢な奏ちゃんと由佳里に見られて。瑞穂ちゃんのへ･ん･た･い。｣
まりやの言葉に対して僕は反論できなかった。三人に見られる事で少なからず興奮しているのは自分でよくわかっているから。
「なんだか、お姉さまのそれとても苦しそうなのですよ｣
奏ちゃんが僕のモノをまじまじと見つめながらポツリと漏らす。
「ほら瑞穂ちゃん、生徒から質問が出てるわよ。苦しいのかって。」
「えっと……ずっとこのままだと、少し苦しいかな……」
「そんな時瑞穂ちゃんはどうするの?」
「……出します……」
「聞こえないよ。」
「精液を、出します。」
「どうやって？」
「自分の手で、これを刺激してです。」
容赦なく浴びせかけられるまりやの質問で、恥ずかしさのあまり僕は泣きそうだった。そんな僕に追い討ちをかけるようにまりやはこう言った。
「ちょうどよかった。じゃあ、やって見せてよ。」

続くの?

>>427
ついにお姉さまの…

ｗｋｔｋｗｋｔｋ！！！！

「そんな時瑞穂ちゃんはどうするの?」
「……出します……」
「聞こえないよ。」
「精液を、出します。」
「どうやって？」
「自分の手で、これを刺激してです。」

ここ最高！！！

お願いします続きを書いてください
苦しいです

続きはもうしばらくかかります。申し訳ない。

女装して待ってます！

久々にPCが物故割れた
マウスを認識しないのが今の俺のPCなんだよな
正直復旧はいつになるか分からないから困る

ナンテコッタ
頑張れ

期待アゲ

漫画版しか読んでないんだけど
原作じゃ祖父が瑞穂ちゃんを女子高に入れた理由とか
明らかにされてるの？

今まで見た中で最高の姉モノと思う
http://pinknotora.net/2D/pc/img.php?src=../src/424-19.jpg

漫画とアニメしか持ってないな、ゲームも買うべきか

>>439
マジレスしておこう。
(1) アルケミストかキャラメルBOXのサイトに行き、原作絵が好きになれないなら無理にやる必要なし。
(2) もし18歳以上＆Windows PC所有なら、キャラメルBOXのサイトから体験版を落としてプレイすることを強くオススメする。
　　体験版で雰囲気とか世界観とかが気に入ったら買い。

ほしゅ

瑞穂が女教師として母校に潜入する
そんな設定でいいから２を出してくれんかねぇ

それ何てストロベリーエッ(ry

ほしゅです

保守

捕手

>>439ではないがアニメが好きだったので>>440の書き込みの通りにしてみた
お金入るまで続き我慢することにした

hosyu

誰もいない…続きを書くなら今のうち
>>427の続きです

「わかってると思うけど瑞穂ちゃんに拒否権なんて無いんだからね。」
僕のためらいを見透かして、まりやが声をかける。そう、僕にはもはや選択肢がひとつしかないのだ。
奏ちゃんと由佳里ちゃん、それにまりやの目の前で自慰をするという選択肢しか。
深呼吸をひとつして覚悟を決める。右手で自分のモノを握り、上下にしごく。しかし……
「ちょっと瑞穂ちゃん、手抜いてるんじゃないでしょうね?前にしてあげたときはもっと大きくなってたでしょ。」
「こ、この状況でそんなこと言われても……」
異常な状況でしているせいか、僕の性感は一定以上には上昇してこなかった。
そんな僕の様子を見かねてか、まりやがもぞもぞ動き始めた。
「ま、まりやお姉さま!?いったい何を?」
由佳里ちゃんが驚いた声を上げる。無理も無いだろう。いきなりまりやがパンツを脱ぎだしたのだから。
そして、あろうことかまりやは脱いだばかりのパンツを僕に差し出してきたのだ。
「ほら瑞穂ちゃん、私の脱ぎたてほやほやのパンツ、おかずに使っていいから。」
いらない、と拒絶の言葉を口にしかけると、まりやが甘く囁きかけてきた。
「いいんだよ瑞穂ちゃん、もう我慢しなくても。奏ちゃんや由佳里にはもう瑞穂ちゃんが変態ってばれちゃったんだし。
瑞穂ちゃんのやりたいようにやりなよ。私の大事な場所の匂い嗅いでみたくないの?私のパンツでこすってみたくないの
？頭の中で、私のこと犯してみたくないの……?」
甘美な誘惑。ただでさえ他人に自慰を見られるというありえない事態でひびが入っていた僕の理性を打ち崩すには十分すぎるほどの誘惑だった。
気が付けば僕は左手でまりやのパンツを握り締め、胸いっぱいにまりやの匂いを吸い込んでいた。
甘酸っぱい匂い。少しツンとくるおしっこの匂いすら、今の僕にはすばらしい匂いに思える。
これ以上無いとさえ思えるおかずを得て、僕の性感は急カーブを描いて上昇していった。
「まりや、まりや、まりやっ!」
うわ言の様にまりやの名前を唱えながら右手で自分のモノをしごく。
僕も男だから、自慰をしたことが無いわけじゃない。けれど、この学園に来てからはそんな機会も無く、出したこともまりやにしてもらったあの時だけ。はっきり言えば溜まっていたのだ。それだけに、はけ口を見つけた欲望はとどまることを知らなかった。
「まりや、まりやっ!」
「もう瑞穂ちゃんったら、そんなに私で興奮されたらこっちまで変な気分になっちゃうじゃない。ほら、パンツ貸して。しょうがないから私がしてあげるね。」
柔らかいまりやの手とパンツで包まれる僕のモノ。動かしていないのに気持ちいい。
「いい、二人ともよく見ておくのよ。男の人はね、こうやって女の人にしてもらうと自分でするよりずっと気持ちいいんだから。そうよね、瑞穂ちゃん?」
もう僕に体裁を取り繕うだけの余裕は無い。まりやの質問に僕は首を縦に振って答えた。
「ふふ、やっと瑞穂ちゃん素直になった。それじゃ、してあげるね。……由佳里、やってみる?」
「い、いえっ、私は……」
「そう?いい経験だと思うんだけどな。」

そう言いながら、まりやが手を上下させる。まりやにされるのはこれで2回目だけど前よりずっと気持ちいい。
「わかる？私の大事な場所に触れてた部分が今瑞穂ちゃんのモノを包んでるんだよ?」
「だめっ、だめだよまりや、こんなの……!」
「もう、前に教えたでしょ?こういう時はダメじゃなくて……」
「いいっ、いいよ、まりや!すごくいいっ……!」
「よくできました。瑞穂ちゃんったらもう完全に理性飛んじゃってるね。すっごくイイ顔してる。思わずキスしたくなっちゃうぐらい。」
「まりや……?」
まりやの顔が近づいてきたと思ったら、唇にやわらかいものが触れた。
「えへへ……今のが私のファーストキスだよ、瑞穂ちゃん。」
照れたように笑うまりやの顔は真っ赤だ。今まで見た中で、一番かわいいまりやだった。
「で、これがセカンドキスだよ。」
再びまりやの顔が近づいてくる。今度は唇を触れ合わせるだけではすまなかった。まりやの舌が僕の唇を割って口の中へと入ってきたのだ。情熱的に動き回るまりやの舌。敏感な口の粘膜が触れ合って快感を生み出していく。そんな中でふと浮かび上がった疑問。
「ぷはっ、……まりや、本当に初めてなの?」
言ってしまってからしまったと思った。あわててフォローしようとする僕を制してまりやがポツリとつぶやく。
「私がこんなこと、瑞穂ちゃん以外にすると思うの……?」
その一言で十分だった。お詫びの意味を込めて今度は僕からキスをする。
「ごめんね、まりや。」
「いいの、瑞穂ちゃんがわかってくれれば。もう1回キスしてくれたら許してあげる。」
「何度だってしてあげるよ。」
再びキス。僕のほうからも舌を動かしてまりやを求める。ぎこちない動きだけれど、まりやは喜んでくれているみたいだ。
お返し、と言ってキスの間止まっていたまりやの手が再び動き出す。僕の限界はすぐそこだった。
「まりやっ、僕出ちゃうよ……っ!」
「いいよ、イって!私のパンツ、瑞穂ちゃんの精液まみれにして!」
とどめとばかり、まりやの手が僕のモノの一番敏感なところをこすり上げた。その瞬間。
魂まで出てしまったのではないかと錯覚するほどの強烈な射精の快感。長い間溜まっていたせいか、なかなか放出は止まらなかった――。

次の話を選ぶといいよ
A「もう瑞穂ちゃんてば。またしたくなったの？しょうがないなぁ。」
B「か、奏もお姉さまのお役に立ちたいのですよ!」
C「瑞穂さん、そのような面白いことには私も混ぜていただかないと……」

神キター
Ｃでお願いします

Ｄの３人で瑞穂ちゃんを逆レイプで

奏ちゃん好きだからＢに期待

Cでお願いします〜

Ｅ：幽霊二等兵の私にも手伝わせてください！

俺もＣがいいな

瑞穂ちゃん調教計画ですね

Cしかないでしょう

Aが良い！

Aを頼む

Aが読みたい

Ｂに一票なのですよ〜

紫苑様って人気あるのな
とりあえずC→Aの順に書く。書くが…

今回書き上げる時期の指定はしていない。そのことをどうか思い出していただきたい。
つまり……筆が走らなければ書き上がるのは3ヵ月後、半年後もありうるということ……!

いや、できるだけがんばりますよ?

君が！書き上げるまで！保守するのを！止めない！
いつまでも待ってます

俺もあなた様が書き上げるまで絶対に保守してみせる！

紫苑様待ち

俺はまりやの次に紫苑スキーだから人気あると思うぞ。
紫苑期待

紫苑様の髪をクンカクンカしながら保守

奏ちゃんにバストアップ体操を指導しつつ保守

誰もいない……投下するなら今のうち

紫苑様編いきます。
・本番なしです
・紫苑様の口調が一部変かもしれません
・濡れ場は明らかに作者の力不足です。本当、筆力不足は地獄だぜ!ﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ

んぷっ、んぅ……ちゅぷっ、んむ……
「ま、まりや……僕、もう……」
「ん、いいよ。いつでも好きなときに出して。」
あれから数日。僕はいささか、いやそれ以上に困った事態に直面していた。今までは意識しなかったけれど、
今僕は女子校の中にいる。当然周りはみんな女の子なわけで、男は僕一人。あの日、自分が男だということを
強く意識させられてから、体はとても正直な反応を返すようになっていた。
回りくどい言い方になってしまった。ようするに、今までなんともなかったようなシチュエーションで、
その、勃起してしまうのだ。たとえば体育の授業のときの着替え。たとえば用をたそうとトイレに入ったとき。
いやまあ、今までこれで反応しなかったほうがおかしいんだけど。今まで知らず知らずのうちに積み重なった
我慢が噴き出しているのかもしれない。
当然、大きくなったままではスカートを押し上げて都合が悪い。どうしようかとまりやに相談してみると
「そういうことはこのまりやさんに任せなさーい!瑞穂ちゃんの一人や二人、私が面倒見てあげるわよ!」
そして、今のこの状況にいたる。校舎のはずれの女子トイレの個室にまりやと二人。
「いいかげん女の子の下着姿にも慣れなくちゃだめじゃない。着替えのたびにこんなにしちゃって。」
「そ、そんなこと言ったって……うぅっ!」
臨界点を突破して、僕の精液が口の中へと発射される。それを嫌な顔ひとつせず飲み下すまりや。
「ぷはっ、ふう……ご馳走様でした。」
「いつもごめんね、こんなことさせちゃって……」
「いいのいいの。それよりさ、もう大丈夫?スッキリした?」
「うん、もう収まった。」
「本当に大丈夫?今日まだ4回しか出してないよ?」
「いくらなんでもそこまで節操なしじゃないと思う。……多分。」

ところが。
次の休み時間に紫苑さんと連れ立ってトイレに行ったときにまりやの心配は現実のものとなってしまった。
ほかに誰もいないトイレの個室の前で、用をたしている紫苑さんを待つ。衣擦れの音。水が流れる音。そして……
ああだめだ。個室の中を想像したら興奮してきてしまった。どうしよう……
「どうかしましたか、瑞穂さん。お顔が赤いようですが?」
「い、いえっ!何でもありません!何でも!」
いつの間にか個室から紫苑さんが出てきたことに気づき、自分の妄想とあわせて挙動不審になってしまう僕。
当然、そんな下手なごまかしが通用するはずも無い。紫苑さんのほうもうすうす事情を察したようだ。
「そうでしたね。つい忘れてしまいますけれど、瑞穂さんも男の方ですものね。」
「はは……面目ないです……。その、怒ってますか?」
手を洗っている時にそう問いかけると、紫苑さんはおかしそうに笑った。
「私、瑞穂さんが私なんかで興奮してくださって、うれしいんですよ？」
「なんか、だなんてそんな。紫苑さんはとても魅力的ですよ!」
僕の一言で頬を染める紫苑さん。あれ、なんか変なこと言ったかな?
「瑞穂さん。」
まっすぐに僕を見つめる紫苑さん。その瞳には確かな決心が宿っている。
「その……私でよろしければ、お手伝いさせてくれませんか?」
僕がその言葉の意味を理解するのに数秒はかかった。まさかそんな言葉が紫苑さんの口から出るなんて。
「し、紫苑さん!?いったい何を……」
「初めてですし、知識もありませんけれど、私瑞穂さんのお役に立ちたいのです。……ダメですか?」
「……ずるいです。そんな風に言われたら断れるわけないじゃないですか――。」

人影のない校舎の陰へ。僕は段差に腰掛け、その前に紫苑さんがしゃがみこむ。
「それでは瑞穂さん、ご教授願えますか。」
聞けば、紫苑さんはこういったことに関して学校で学んだ程度の知識しかないらしい。それでも、恥ずかしさを
こらえて役に立ちたいといってくれた紫苑さんに愛おしさを覚えた。それに……
「では、まずは僕のモノを外に出してください。」
僕の指示に唯々諾々と従う紫苑さん。こういったことを一から十まで教えるというシチュエーションに僕の胸は高鳴っていた。
なにせ、紫苑さんを僕色に染めることに他ならないのだから。
「どうですか、僕のモノは。」
「男の方のものってここまで大きくなるんですのね。」
「いえ、まだ大きくなりますよ。」
紫苑さんに見られることで僕のモノはその体積を増してはいるが、まだ7割程度といったところだ。
「紫苑さん、握ってみてください。敏感なところなので、そっと。」
「はい……すごい、ドクドクって脈打ってます。まるでここだけ別の生き物みたい……。」
紫苑さんの白魚の様な指が僕のモノに絡まっているさまはアンバランスで、ゆえにとてもエロティックだ。
「上下に手を動かしてください……うっ!」
「ど、どうかしましたか?私何か間違いを……」
僕の反応にいちいち反応してうろたえる紫苑さんは見ていてとても可愛らしく、思わず笑みがこぼれた。
「大丈夫です、紫苑さん。貴女の手が気持ちよくてつい声が出てしまいました。」
だから気にせず続けてください、と告げると再び紫苑さんの手が動き始めた。
「いいですよ、上手です紫苑さん。もう少し強く握っても大丈夫ですから。」
「こ、こうですか……?」
しばらく皮膚がこすれる音と荒くなった僕の吐息がこの空間を支配する。はじめはぎこちなかった紫苑さんの
動きもだんだんと滑らかになってくる。いや、それ以上だ。
「し、紫苑さん、そこは……んっ!」
「ここが気持ちいいんですのね……。」
人の心が読める紫苑さんによって僕の感じるところが次々あらわにされていく。鈴口、カリ首、裏筋。
さらにはそのもっと下まで。
「どうですか瑞穂さん、ここは気持ちいいですか?……本当に玉が二つ入っているんですのね。」
容赦ない攻めで僕のモノからは先走りがあふれ出してしまっている。
「瑞穂さん。これは……?」
「そ、それは、男が気持ちよくなると出てくるんです。」
次の瞬間、僕はまるで背中に電流が走ったかのような衝撃を受けた。

「んむっ、味はあまりしないんですのね。」
「そ、そんなところ舐めたら汚いですよ!」
「いいんです、私瑞穂さんのものなら汚いとは思いませんから。もっとしてさしあげますわ。」
そう言って紫苑さんの舌が僕のモノを這いずりまわり始めた。技量ではまりやにかなわないけれど、
行為から伝わってくる思いはいい勝負、僕の精神的な高揚具合なら紫苑さんに軍配が上がる。
「んむ……れろ……ちゅぷ……どうですか瑞穂さん、射精しそうですか?」
「うう……はい、とっても気持ちいいです……うあっ!」
「はむっ……ん、んん、んん……ぷはっ。私の口の中に射精してくださいね。ん……」
紫苑さんの口の中に僕のモノが飲み込まれていく。とても温かい紫苑さんの口の中。
「んむ、んん。ふふふ、瑞穂さんの味がしますわ。」
口の中に含んで唇でしごいた後、出して先端を嘗め回される。紫苑さんの上達ぶりには脱帽してしまう。
「ちゅっ、ちゅぷ、気持ちよくなっている瑞穂さんのお顔、とっても可愛らしいですわ。んむっ」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。熱い舌先が鈴口にねじこまれる。あまりの気持ちよさに僕はもう
だらしなく喘ぎ声を上げることしかできなかった。
そんな僕の様子を見て気をよくしたのか、ますます紫苑さんの攻めは勢いを増していく。
繰り返し繰り返し唇でこすられるうちにすっかり行為に慣れたらしく、いつの間にかスロートもディープなものになっていた。
喉の奥まで飲み込んで、少しだけ苦しそうな顔をする紫苑さん。でも、そんな表情が僕の劣情をさらに煽っていく。
ときおり歯があたるけれど、少しの痛覚が更なる快感の呼び水になる。
いつの間にか、止まっていた手も再び動き出していた。我慢に我慢を重ねているけれど、
それが決壊するのも時間の問題だった。
「んん、んむ、ちゅぷ、ぷはっ。」
口の中での愛撫に少し疲れたのか紫苑さんは再び手での刺激に切り替えた。
もう僕のモノは自分の先走りと紫苑さんの唾液ですっかりコーティングされてしまっている。
しかし、そんなことはお構いなしに紫苑さんは淫靡に微笑みながら愛しそうに僕のモノに頬擦りをした。
その光景についに僕は我慢の限界を突破してしまった。

「これが、射精……あむっ、ん、んぐ、んむ、ぷはっ、けほっけほっ……すごい、まだ出ています、瑞穂さんの精液。」
最初は吐き出された精液を飲み込んでいた紫苑さんだったけれど、あまりの量に口からモノを出してしまう。
いったん衰えた勢いも、紫苑さんの手でこすられることでまた勢いを増してしまう。
見る見るうちに紫苑さんのきれいな顔が僕の精液で汚れてしまった。
「これが男の方の精液なのですね。変な匂い……でも嫌な匂いじゃありませんわ。」
ようやく射精が終わり、放心状態から回復した僕は自分がしでかしたことに気づいた。
「あわわ、す、すいません紫苑さん!顔にかけてしまって。」
あわててティッシュを取り出そうとした僕を紫苑さんはやんわりと押しとどめた。
手で顔に付いた精液を集め、口の中へと運んでいく。どうして紫苑さんがそこまでしてくれるのか不思議でならない。
後始末も終わり、二人でまったりしているときに思い切って聞いてみた。すると、
「私、瑞穂さんのことが好きです。だから、瑞穂さんのためならなんだってできるのですわ。」
真っ赤な顔で、でも満面の笑みで。紫苑さんははっきりとそう口に出した。そして、別に今すぐ返事はしなくてもいいとも。
「でも、これからもこういう事態になったら遠慮なく私に言ってくださいね。」

チャイムが鳴り、二人して教室へと戻る。途中の廊下で、紫苑さんが思い出したかのように口を開いた。
「そうそう瑞穂さん。……まりやさんと、どっちがよかったですか?」
「……!!!ししししし、紫苑さん?いいいいいったい何を」

投下終了。紫苑様の口調は難しい……

さて、次は（多分）まりや編です。今回ぐらいの執筆スピードでいけたらいいなぁ。
あ、あと適当に希望があれば、書き込むと参考にする、かも。

>>477
ＧＪ！いいよ〜いいよ〜
紫苑様は大体こんな感じだから、雰囲気的にもこれであってると思うよ

GJ!
これぞ俺たちの待ち望んでいたもの
感謝感激です
瑞穂ちゃんのお尻も虐めてあげてください

朝から保守

レイプしたいおとボクキャラ
瑞穂ちゃん＞紫苑様＞まりや＞＞その他

紫苑様はレイプされそうになったら本当に舌を噛んでしまいそうなトコがそそるな。
自決しそうなお嬢様を拘束して無理矢理、という方が達成感があるね。
何回か中出しされた程度じゃ諦めなさそうな強情なトコもいいね。

>>482
清純でおしとやかなのに芯が強い
レイプしたくなる要素バツグンですな

レイプなんて間違ってるよ
瑞穂ちゃん、ここは危ない
俺と一緒にくるんだ

一応確認しておくが、あんなにかわいい顔立ちでも瑞穂たんは男の子だぞ

なるほど…俺っ娘か…

男の子だからいいんじゃないか
瑞穂ちゃん即レイプ

朝から保守

瑞穂ちゃんはかつらしてるから夏は大変だね
パンツも蒸れ群れだ

瑞穂お姉さまは自毛です

瑞穂ちゃんは溜まってるから夢精しちゃったりして
ガビガビのパンツを見つけたまりやに虐められて泣いちゃうんだろうな

想像して萌えた

瑞穂ちゃんは女物の下着履いてるのか？

age

>>493
男物の下着は全部まりやに捨てられ、過剰にかわいい下着ばかり
調達されて、仕方なくそれをはいていると予想

あれがどうなってるか気になるけれど、性別お姉さまで克服してるに
違いない

つまり瑞穂ちゃんは毎朝かわいいパンティをガビガビにしてまりやに虐められてるってことか・・・

だから多くの下着を持っているんですね！！

瑞穂ちゃんの住んでる寮はは洗濯物とかどうしてるんだろ

当番制になってるか寮母さんがやってくれてるかどっちかだと思う
当番制だったら瑞穂きゅんの番になって毎回誰かの下着がなくなってるんだけど
お姉さまはそんなことする人じゃないと思って実は瑞穂きゅんがズリネタにしてて
それを目撃しちゃって秘密牛耳られてアフンな展開希望

むしろ逆に奏ちゃんあたりが「これが瑞穂お姉さまの…」となるほうに
１０００カノッサ

ほ

まりやと5回セックスするより瑞穂ちゃんと1回セックスするほうがいいな

hosyu

以下瑞穂お姉さまの魅力を一言で↓

抱擁

瑞穂お姉さまに掘られたい
なのですよー

電車で瑞穂ちゃんを痴漢したい
騒ぐと男だってバレちゃうからアナルやオチンチンじりまわし放題

瑞穂っしゅ

瑞穂ちゃん！瑞穂ちゃん！瑞穂！瑞穂ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！瑞穂ちゃん瑞穂ちゃんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！瑞穂ちゃんの黒髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画の瑞穂ちゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
２巻発売決まって良かったね瑞穂ちゃん！あぁあああああ！かわいい！瑞穂ちゃん！かわいい！あっああぁああ！
アニメ２期も決まって嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ゲームなんて現実じゃない！！！！あ…アニメDVDや漫画もよく考えたら…
瑞　　　穂　　ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ごきげんょおおおおお！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？大王付録ポスターの瑞穂ちゃんが僕を見てる？
スク水姿のの瑞穂ちゃんが僕を見てるぞ！瑞穂ちゃんが僕を見てるぞ！スク水姿の瑞穂ちゃんが僕を見てるぞ！！
水着姿の瑞穂ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には瑞穂ちゃんがいる！！やったよまりや！！ひとりでできるもん！！！
あ、アニメの瑞穂ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ紫苑様ぁあ！！貴子さん！！一子ちゃんぁああああああ！！！まりやぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ瑞穂ちゃんへ届け！！！聖應女学院で女装ってる瑞穂ちゃんへ届け！

ごきげんょおおおおおお！！はないでしょう

保守

>>509
お前、鉄道板に鉄ヲタ批判スレ立てて粘着しているギュプって奴だろ。
口調がまるっきり一緒なんだが。見ていてキモイに尽きるぞ。

>>512
これはコピペなんだけど

>>512
>>509 の元ネタってみさくらなんこつのガイドラインじゃないの？

ルイズのコピペだよ。比較的有名かと

保守なのですよ〜

大王付録ポスターの瑞穂ちゃんが僕を見てる？ で吹いたｗ

まりやちゃんの髪の毛モフモフしたいお！

誰もいないのか

幽霊二等兵がいるかもしれない

誰もいないスレなのに、なぜかたまに書き込みがあるという噂なのですよ〜

瑞穂ちゃんのチンチンシュッッシュ！したい

瑞穂さん♪

ﾎｽ

ﾃｽ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・　ｴﾙﾀﾞｰｽﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ

　　　　　　 ＿ /⌒ヽ
　　　　／ /　￣ `ヽ
　　　/　 （リ从 ﾘ）,）ヽ
　　　|　| |　 ． '　．Y |　　　　　ｴﾙﾀﾞｰｴﾙﾀﾞｰ♪
　　　| (| |　"　ヮ " | |　　　　　　　ｺﾝﾆﾁﾊｰ♪
　　　|　ヽ`>、＿ .ノ_ﾉ
　　　|l　(⌒) [水] l￣￣[]つ
　　　|l　,| └ｎ、　）￣￣
　　　ﾘ/ `ーＵ' ~ |
　　　　ヽ　　　　 |
　　　　レ　`ヽ一'
　　　　　　　　Ｖ

　　　　⌒ヽ＿
　　　　／￣　ヽ `ヽ
　　　/ （,（ﾘ 从リ）　ヽ
　　　| Y ． '　．　| |　|　　　　　ｴﾙﾀﾞｰｴﾙﾀﾞｰ♪
　　　:| | " ヮ　"　| |) |　　　　　　　ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｰ♪
　　　ヽヽ、＿ ,. <ノ　:|
⊂[]￣￣l [水](⌒)　 |
　　 ￣￣（　ｎ┘ |　　ｌ|
　　　　　　|~Ｕ一' ヽｿﾘ
　　　　　　|　　　　／っ　
　　　　　　` ー '　　
　　　　　　　Ｖ

|
|　彡　ｻｯ
|

壁｜　 ．Y |
壁｜ヮ " | |　

壁｜　 ．Y |
壁｜ヮ " | |　

どうすればハーレム展開に持っていけるか考えが浮かばない

あとハンバーグ女イラネ
この娘の魅力がいまいちわからない

>>529
逆の発想をするんだ
ハンバーグ娘はハンバーグ狂い→ハンバーグを餌に誘き出して、他のキャラ達と結託して…などｗ

怖がりとか八重歯がかわいいとか
あと性欲を持て余してる

保守

　　　 ＿ /⌒ヽ
　／ /　￣ `ヽ
/　 （リ从 ﾘ）,）ヽ
|　| |　 ． '　．Y |
| (| |　"　ヮ " | |
|　ヽ`>、＿ .ノ_ﾉ
|l　(⌒) [水] l
|l /| └ｎ/ｌ二二ｌ
ﾘ/ `ー`//保守/)

怖がってお漏らし
オナニスト

ストライクコースだったのにすっかり忘れてたよ
本編だけだと学校のトイレでオナニーしてたって判明しないからなぁ

瑞穂ちゃんに痴漢したい

ほシュシュシュ

ほしゅ

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　　　　　　　　　 　.r"　　　ﾞヽ,.r‐.､
　　　　　　　　　　 {　　　　∂　　/l
　　　　　　 　　　　 .';,　　　 _,,,._//
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　　　　　　　　　　　　 　`"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（((ﾉﾉﾊ　i─┴─┴──
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミ　|i､-.ﾟ ﾘ)　|
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　　　　　　 　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
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　　　　　 　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　　　　　 |　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　　　　 　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l
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　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

現在、【署名TV】というサイトにて、
「乙女はお姉さまに恋してる」PSP移植希望署名活動をしております。
よろしかったら、署名をお願い致します。
URL：http://www.shomei.tv/project-503.html

んしゅ

保守

>>476の続きはまだでしょうか？
全裸待機がつらいです

風邪引かないようにな

>>476　の続きを勝手に注文して良いのなら
１、意識しすぎで、隣に紫苑さんがいる時は良かったものの、歴史の授業中、生徒会長に見つかってしまい・・・・・・。
２、紫苑さまが寮に遊びに来て「5人で一緒にお風呂」
３、寝る時にお姉さまの部屋に行き、脱ぎたてパンツを渡し、裸でベッドイン「明日、寮生以外の人の前では、男の人になってはダメなのですよ」
一晩中抱かれて・・・・
４、かなちゃんぱんつを無理やり穿かされて学校に行くお姉さま。

アニメをみて気に入ってPC版のゲームを買ったよ
エロゲを買ったのって夜勤病棟以来だなぁ。

もしゅ

アニメ見て気に入る
↓
人生初エロゲ買う
↓
「声に違和感ありすぎぃぃぃ」
↓
それでもゲームにはまり、ヤル気箱・ヤル気箱２を買う（人生２度目３度目のエロゲ）
↓
YouTubeで偶然アニメ版を見る
↓
「声に違和感ありすぎぃぃぃ」

これが俺

保志

キャラメルは、いつになれば瑞穂がヒロインのルートを作ってくれるんだ？

>>550
社名が「生キャラメルBOX」に変わったら

お花畑が見えそうだな。

瑞穂さま、いえ、瑞穂お姉さまがヒロインなのですか？
お相手は誰になるのですか？

相手はヤクザ。
もしくは、凶悪指名手配犯の、絶倫孕ませ強姦魔。
瑞穂はイキまくりで、尻の穴で妊娠するまでレイプ。

　　　　　　　美脚隷奴会長　宮小路瑞穂
　〜こ、この変態！　私のタイツになんてことを……！〜

あのゲームのタイツは良かった。瑞穂お姉様のチソチソがタイツに締
め付けられているのを妄想するとタマンネェ。まぁキャラメルは凌辱
モノは作りそうにないんだけどね……

1
　裸に直で黒タイツを穿いてる瑞穂。
　ベッドに俯せに倒され、ガムテープで口を塞がれ、腕は背中に回されて手錠を掛けられる。
　そして尻部分だけタイツを引き千切られ、アナルに大量のローションを流し込まれてしまう。
　逃れるにも、飲まされた媚薬のせいで力が出ない。
　何とか尻を左右に振って挿入を避けようとするが、「タップリとローション塗ってヌルヌルなのに、逃げれる訳ねーだろ？」と、現実を叩き付けられるだけだった。
　男は、丸みを帯びた柔らかな尻肉をガッチリ掴むと、
　まるでヨダレの様にローションを垂らす尻壷の挿入口へ、太く大きく反り返ったペニスの先端を押し付ける。
　もはや尻に力を入れるしか抵抗手段の無い瑞穂だったが、腸液とローションが混ざり合い、これでもかと糸を引いてしまっては後の祭り。
　男は真珠を幾つも組み込んだ凶悪ペニスを、にゅぷりとカリ首まで挿し入れると、そこからは一息で最奥まで突き挿れた。
　腸壁をえぐり、前立腺を擦り上げ、結腸を押し潰すように小突く。
　そのたった一突きで瑞穂はアナルアクメを迎え、黒タイツの中に大量の精液を射精したのだった。
　黒いタイツから滲み出す、とめどない白濁の精液。
　瑞穂の悪夢は、始まったばかりである――



みたいなの、誰か書いてくれんかなー。

いくら瑞穂お姉さまでも、801はやだな

ktkrgj!瑞穂お姉様は凌辱が似合うね

ぬるぽ

そんなに　ガッ　つくなよ瑞穂。
こいつもすっかりチンポ狂いになっちまったな。

恥を

尻

なんでもします。だからこのあ
さましい瑞穂のお尻に、そのおち○ちんを突っ込んで下さ
い

かわいい

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　　　　　　　　　 　.r"　　　ﾞヽ,.r‐.､
　　　　　　　　　　 {　　　　∂　　/l
　　　　　　 　　　　 .';,　　　 _,,,._//
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　　　　　　　　　　 /;.ﾉ. 　　`//
　　　　　　　　 　./　 　　　//
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　　　　　　　　/ヽ　　　　 ,.r''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ┌──────
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(从ﾊﾘﾙ　!.　　　　　　 　( (_i_l ) .) )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミ　|i､-.ﾟ ﾘ)　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂i夭(つ .l
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あなたのパソコンを難病で困っている人の役に立てませんか？
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【BOINC】書き手も読み手もﾏﾀｰﾘ参加 12【分散】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234877568/l50

保守

保守