1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
住人:2006/11/27(月) 22:09:30 ID:RBvcLuFM
5スレ目なのに住人から「乙」の一言もないスレ! スゲー!
乙。萌エロ!同人学園ってトコにボウケンのエロ同人うpされてた。
シズカがさくらと菜月に攻められて、最後に蒼太に犯されるヤツ。途中から菜月とさくらのレズ始まる。
自分は抜けなかったが。
ボウケンのエロ同人はもう一冊のほうが抜けそうだよ
買ったんだがどっかいっちゃって…名前は失念
夏コミで買ったやつだけど…あ、でも陵辱じゃねえや
乙!
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:35:01 ID:Lwyq/HTt
3ボウケンのエロ同人はよかった シズカがさくらと菜月に攻められるところが良かった
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:40:50 ID:M8dTBIT3
このハメ撮りに出てる女って昔の特撮アニメの中身だったって知ってる?
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 18:14:12 ID:Nb2yzK+3
乙
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 14:45:36 ID:TnvBqsik
「コントローラー」 ダイレンジャー
今日も巨大ゴーマ怪人を大連王で倒した
ダイレンジャー
大五「さてと 戻るか」変身解除する5人
将児「その前にここで休憩しようぜ」 しかし
龍星王は待ってくれない 脱出する3人
大五「あ リンと亮はどこだ?」知「龍星王の中だ」
龍星王の中
リン「こらー! 龍星王! もう許さないんだからー!!」
亮「・・・・・・・・・・なあリン もし龍星王を操る方法が
リンだとしたら・・・・」「え? な 何 何なの」
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:01:32 ID:TnvBqsik
突然 リンの胸を掴む亮「きゃっ!」
「例えば・・・・ 胸を触って 気伝招来!」
次は 股の方をさわってきた
「いや・・・やめて・・」「そしてここを触って・・
龍星王武人変化!」今度は服の中に手を入れる
「ちょっと! やめてって・・・」 すると
リンの口にキスを少 口の中でリンの体力を
無くそうと暴れ回る舌 」「あ・・・あん」
亮はキスをやめた 糸をひく だ液
「これが・・・大連王へなる方法で」
そして亮はリンの服を脱がし始めた
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:04:31 ID:TnvBqsik
訂正 7行目 キスを少時間した
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:28:33 ID:TnvBqsik
亮は リンの服を脱がし リンを全裸にすると
自分も服を脱ぎ自分の肉棒を
リンの マンコに入れようとしていた
「い いや やめて・・・」「・・・・大連剣!!」
ジュプ!! 「ヒイッ!」 マンコに根本の方まで
入る肉棒 何回も腰を動かす亮
「あん・・くぅひぃん・・んん・・・」楽しくなる
気分になったのか さっきとは違って色気有りの悶え声を出すリン
「う! で 出る!!」 ドグン!
「ヒィン!? 」 ドクドクと精子が亮の肉棒から出る
「あ・・・・あ・・あ」
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:38:41 ID:TnvBqsik
大五「もしかして中国へ行ってしまったのか?」
亮「おーい すまねえみんな 龍星王から飛び降りて それが変な場所
だったからさ 遅くなった」
将児「心配させやがって コノコノ」
知「リン 大丈夫でしたか?」
リン「・・・・・・・」
亮「あの・・・・その 高いところから降りたとき
リンに気力技で助けてもらったから ちょっとヘトヘトなんだよ」
翌日
ダイレンジャー全員で会議があった
導師「このゴーマは・・・」
リン「あのみんな もし大連王のコントローラーが私だったらみんな
私の体でやってみてくれる?」
終 次回はクジャクとガラの作ったゴーマ植物触手の話
14 :
住人:2006/12/03(日) 21:32:29 ID:h6z2I2bp
>マンコに根本の方まで入る肉棒
とかヒドいがこんなスレに書いてくれただけでありがたい。
続編もお願い
それは褒めてるのか貶してるのかwwww
もちろん褒めてるんだよ!
17 :
マージョ:2006/12/04(月) 17:57:46 ID:1vZ/hdor
ハリケンジャーの3人がおぼろ研究所で休んでいると、鷹介が「暇だなぁ」と言ってキャミソール姿の七海をジロジロと見まわした。
七海はその視線に不穏なものを感じて「何よ、変な目で見ないで」と助けを求めるように吼太を見たが、吼太の目も濁っていた。
七海は「ここに3人きりでいたら危ないわ」と思って席を立とうとしたが「どこに行くんだ」と鷹介に腕を掴まれてしまった。
「痛いわ、気軽に触らないでちょうだい」と七海は言って手を振り解こうとしたが力に差がありすぎて駄目だった。
鷹介は七海を力一杯引き寄せてその勢いで七海をベッドに投げつけたので、七海は大股開きで仰向けに倒れてしまった。
ジーンズの股間から白いパンティが覗き鷹介が「見えたぜ」と興奮したので、七海は慌てて足を閉じたが「もう遅い」と言って鷹介が七海に飛び掛かった。
鷹介はジーンズを脱がしに掛かったが、七海が身をくねらせて必死で抵抗したのでなかなか脱がせられず「大人しくしろ」と言って脅した。
18 :
マージョ:2006/12/04(月) 17:58:29 ID:1vZ/hdor
それでも七海が暴れるので鷹介は目標を変えてキャミソールに手を掛けて引き裂いた。
ノーブラのオッパイがポロリと出てしまったので七海は「キャアッ」と叫んで両手で胸を押さえ、その隙に鷹介がジーンズを一気に引きずり下ろしてしまった。
七海は逃げようとしたが足首にジーンズが絡まり立ち上がれず、鷹介は「色気のないパンティはいてやがるぜ」と鼻で笑ってパンティを引き裂いた。
七海は「やめてぇ」と涙声で許しを乞うたが、鷹介は鼻で笑って七海にのし掛かり足首からジーンズを抜き取って股裂きの刑に処した。
「やめて、見ないでぇ」と七海が泣き声で叫んだが聞き入れられず「何だお前、随分と濃いな」と剛毛に覆われたアソコを笑われた。
「ケツの穴の回りまでビッシリだぜ」と一番気にしていることを指摘されたので、七海は顔を覆って「お願いもう止めて」と無駄な哀願を繰り返した。
そうしているうちに七海の股間からバルトリン腺液が滲み出てきてビショビショになってしまい「随分と水っぽいな。流石は水忍だけのことはある」と鷹介は感心した。
何にもしないうちに七海が受け入れ準備を整えてくれたので、鷹介は正直なところ汚いアソコを舐めたくなかったので「これはついてる。舐める手間が省けた」と喜んでチンポを取り出した。
そして七海が「それだけは止めて。お願いだから」と涙混じりに言ったが、鷹介は「こんなにおねだり汁を垂らしといて、マジありえねぇだろ」と言って亀頭を膣口に滑り込ませた。
19 :
マージョ:2006/12/04(月) 17:59:09 ID:1vZ/hdor
充分に濡れていた七海のアソコがあっさりペニスを受け入れたので鷹介は「なんだちょっと緩いな」と言ってクリトリスを指で摘んで左右にこねくり回した。
すると「あっ、あん♥、そこダメェ」と甘えた声を出してアソコの締め付けをきつくしたので、鷹介はクリトリスを微調整して適当な締め付けに調節した。
鷹介は「便利な女だぜ」と笑ってから猛然とラッシュを開始したら、「止めてっ、こんなこと。お願いだからもう止めてぇ」と七海が泣き叫んだ。
その悲鳴をBGMにピストン運動を繰り返していた鷹介が「もっもう出る」と呻いたのを聞いて「ダメッ、中出しだけは止めて」と七海が怯えたように青ざめた。
しかし勢いのついた鷹介のペニスは自分の意思でも止められず、一週間溜まっていた精子の半分以上が高圧発射された。
七海は「あぁ────ッ」と悲鳴を上げ、膣道を跳ね回るペニスに狂わされた。
鷹介は七海に「ごめんな」と一応謝り、まだ硬いペニスを使って2回戦に突入したので、七海は「これ以上はダメ。妊娠しちゃう」と言った。
吼太は呆れたような顔で2人のやり取りを見ていたが、自分の順番までもう少し時間があったので「ちょっとトイレ行ってくるわ」と言って席を立った。
そして5分後部屋に戻ってみると、七海が鷹介の上になって激しく腰を振っているところであった。
20 :
マージョ:2006/12/04(月) 18:00:01 ID:1vZ/hdor
その時侵入者を知らせるベルが鳴り、天井裏で激しい物音がしたので、吼太は「お客さんかな」と言って壁のスイッチを押した。
すると天井の一角が油圧で下がってきて、鎖に捕らわれうつ伏せになったフラビージョの姿が3人の目に現れた。
フラビージョは膝まで下ろしていたパンツを慌ててあげようとしたが鎖に縛られていたのでどうにもならず、真っ白なお尻を3人に晒してしまった。
吼太が後ろに回って股間を確認したら、フラビージョのアソコは興奮してパックリと開き、お汁でビショビショになっていた。
七海は「あんた、あたし達のセックス覗き見してオナニーしてたんでしょ」と厳しく決め付け「幾らふんだくってやろうかしら」と見物料の計算を始めた。
鷹介は想定外だったゲストの出現を喜び「まぁまぁそう怒らなくってもいいじゃないか」と七海をなだめ「フラビージョも一緒に楽しめばいいよ」と言って手早く脱がしてしまった。
フラビージョは「触らないでぇ。変なコトしたら死んでやるから」と言って鷹介を睨み付けたので、ムッと来た鷹介は「これで少しは従順になるだろ」と言って特大の浣腸にグリセリンを詰めた。
それを見たフラビージョは「そんなの入れられたら内臓まで出ちゃう」と逆らったことを後悔したが、謝る前に太い注入口がアヌスに突き刺さった。
21 :
マージョ:2006/12/04(月) 18:00:37 ID:1vZ/hdor
「ヒィィィ────ッ」と悲鳴を上げたフラビージョはそれだけで軽くイッてしまい、その隙に1リットルのグリセリン原液が腸を満たしてしまった。
たちまちもの凄い便意がフラビージョの下半身に襲いかかり「お願いっトイレッ、トイレ行かせてぇっ」と焦り始めた。
吼太はゲラゲラと笑い転げ「勝手に漏らしたらもっとキツイのを入れるからな」と脅したが、鷹介は「俺が助けてやるよ」と優しく言ってアナルプラグでフラビージョの肛門に栓をした。
気が狂いそうになるほど排泄したいのに漏らそうにも漏らせず、フラビージョがパニック状態に陥る。
それを見た七海はせせら笑い「いい気味だわ。これでタップリ可愛がってやるから覚悟なさい」と言って双頭の極太バイブを取り出した。
七海は一方の頭を自分の股間にズブズブと入れると、四つん這いになってお尻をフラビージョのお尻に近づけた。
そして鷹介に手伝わせてもう一方の頭をフラビージョのアソコにねじ込ませた。
フラビージョは「ひぃっ、太い」と言って背中を反り返らせたが、直ぐに気持ちよくなっていく。
七海は股間から覗き込んで連結部を確認し「繋がってる。わたしフラビージョとバイブで繋がってるわ」ともの凄く興奮した。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:01:20 ID:zM41Y8na
(´Д`)
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:22:47 ID:stRxlHtw
なんだろう、こう言うのをどう表現したらいいんだ!!??
>股裂きの刑に処した。
>バルトリン腺液が滲み出てきてビショビショになってしまい「随分と水っぽいな。流石は水忍だけのことはある」と鷹介は感心した。
>鷹介は七海に「ごめんな」と一応謝り、まだ硬いペニスを使って2回戦に突入したので、七海は「これ以上はダメ。妊娠しちゃう」と言った。
>たちまちもの凄い便意がフラビージョの下半身に襲いかかり「お願いっトイレッ、トイレ行かせてぇっ」と焦り始めた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
22、23はこのスレに来てまだ日が浅いのかな
禿、しばらくおとなしかったが執筆活動中だったのか。
貴重な時間を使って笑いのネタを提供してくれる偉大な作家だよなw
今まで読んだハリケンエロSSの中じゃ一番興奮した
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:19:51 ID:25S86ws5
「植蝕孔雀」 ダイレンジャー
ある山で顔に傷が付いた女と
花のバケモノが女の登山者を襲う
噂があった それを聞いて山に来たのが
孔雀明王の化身 クジャクである
ジャアクはまともなの書いたらメチャ上手いのに
取りあえずは、ここをエロパロのスレとして機能させてくれてありがとう
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:05:13 ID:cQqvOlQI
423 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:19 ID:NDXQUZo8
その横顔しか見れないにもかかわらず、ブルーは彼らを心の底から汚らしいと思った。
ともに戦い、死線をくぐってきた仲間たちと比べて、この男たちのなんと矮小なことか。
陽光を背に、鮮やかなスーツをまとい、堂々と胸を張る仲間と、
暗がりの中で汚い服を着て、性欲のみに動かされる男たち。
ブルーは彼らに哀れささえ覚えた。同じ地球に住み、同じ空気を吸い、同じ景色を見る同じ人間なのに
自分たちと彼らのなんと異なることだろう。
さほど体を鍛えている様子もない。力も勇気も能力もない。しかし生殖本能だけはある、その悲しさ。
「かわいそう・・・」
ふと口をついて出た言葉は、男たちの肩をびくっと動かせた。ハヤテ丸の切っ先が肉に少し、当たる。
「なん・・・だと?!オイ、仲間の前でマンコおっぴろげてる自分がかわいそうなのか?へへ・・・」
「この期に及んで卑しい発言、恐れ入るわ。変態さんたち。」
「お、おい、ブルー・・・」 さすがに、(少し顔をそらしながらではあったが)レッドが制止の声を上げる。
下手に挑発すると、短気なブルーの体が危ない。ハヤテ丸の切れ味は、綺麗に切り取られたスーツをみてもわかるのだ。
しかし、もはや口が止まる彼女ではなかった。
「ふん、私を犯そうですって? 性欲以外に何のとりえもないあんたたちみたいなむさい男に。やってられない。反吐が出るわ。
かわいそうなのはあんたたちのことよ。仕事だかなんだか知らないけど、私を捕まえたのは褒めてあげる。
でも、その後の手管が悪すぎたわね。このスーツの発信機に気づかなかったのが敗因よ。
それに、運良く捕まえたからってよくもやってくれたわね。親兄弟友人知人好きな人・・・は、いるわけないか。あんたたちなんかに。
まあ、あんたたちを知るみんなでもあっと驚く仕返しをしてやるわ! わかったらさっさと降伏しなさい!
性欲のはけ口にしようなんて百年早いわ。私はハリケンジャーよ!!」
まさに立て板に流るる水の如し。さすがの仲間たちも、ブルーの生殺与奪を握っているはずの男たちも絶句するしかなかった。
「フッ、ちょうどいい。もうそろそろついたころか。」
そんな一同の中、ハリケンイエローだけが深い色のマスクの下、口元に小さな笑みを浮かべていた。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:06:31 ID:cQqvOlQI
424 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:37 ID:NDXQUZo8
「こ・・・のっ!淫乱メスがぁっ!もういい、切り刻んでやる!」
バンダナの男が性器にハヤテ丸を突き入れようとする。ブルーは、なおも相手を睨みすえていた。
「どれだけ体を傷つけても、心までは折れないわよ!」
「ブルーッ!!」
キンッ!
しかし男のもったハヤテ丸は、次の瞬間涼やかな音を立てて跳ね飛ばされていた。
もちろんバンダナの男に持ち直す力などなく、無様に刀を取り落とし、手首を抱える。
「だ、だれだっ!?」
「フッ、俺だ。」
そう答えたのはハリケンジャーの誰でもなく、天井にぶら下がる一人の戦士だった。
紫のスーツに、誇らしげに生える額の角。
「「カブトライジャー!」」
「よくきてくれたぜ!」
「クッソ、新手かよ・・・チクショウ。せっかくヤれると思ったのに・・・」 手下の男が半泣きでつぶやく。
男は絶望を感じていた。もともとただのレイプ好きのチンピラである自分たちが、化け物と日夜戦う戦士たちと戦えるはずがない。
さきほどまでズボンの中でたけり立っていた性器も、今は醜くしぼんでいるのがわかる。
「正義のヒーロー気取りの偽善者が・・・チクショウ・・・」
うつむく男たちの前には、いつの間にかハリケンレッドが轟然と立っていた。
「正義以前に、俺たちの大事な仲間を襲う奴はゆるさねえ!」
「「ヒッ!!!」」 こぶしを振り上げるレッド、顔が恐怖で引きつる犯罪者たち。
しかし、
「レッド!!」
「わかってるって。」
ブルーの警告に頷いて見せると、彼は男たちの下腹部に軽く当身を入れるだけにとどめたのだった。
425 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:59 ID:NDXQUZo8
「・・・でまあ、あいつらは肋骨を数本骨折。あと、男としての部分に障害が残るんだってさ。」
「自業自得よ!」
吼太の言葉にぷりぷり怒って言葉を返す七海。
ここは、彼らが集まるおぼろ研究所である。他の二人は、やはり年頃の女の子として
なにか後遺症でも残るかと思ったが、特にそれを思わせるものはなく、一安心していた。
「しかし、まあ、七海に手を出すなんて無茶なことをしたもんだなあ。あいつらも。」
「シュシュっと一撃よ! 普段ならね!」
「の割りに実際に助けてくれたのはカブトライジャーだし、びくびくしてたがな。」
「うるさい!!!」
「おまえがうるさいのう」 茶々を入れる無限斎。一体どこからでてきたのやらと、三人は不思議に思わざるを得なかった。
「あ〜もう、みんなして!いいよ、一甲さんが助けてくれたんだし、お礼言ってこようっと。」
「あ、おい!また一人のときに狙われたら!」
あわてて追う鷹介を振り返ると、七海はふわりと微笑み返し、自信たっぷりに答えた。
「大丈夫よ、私だってハリケンジャーなんだから!」
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:07:15 ID:cQqvOlQI
誰か、この2人が七海に仕返しする話を書いてくれませんか?
32 :
モンスラー:2006/12/07(木) 20:59:18 ID:Mu8fPWqV
だれか これ書いて欲しい
ダイレン物で
リンが亮に 襲われプレイされて
子宮に 亮の精子を注入
され 妊娠する話書いてくれ
これ入れてくれ
セリフ 「リン 俺の子供を生んでくれ」
多量の精子を子宮に注入されたリンは
「ああ・・・気持ちいい・・」と言ってしまう
頼みますぜ
サンダールやサタラクラに凌辱されるウェンディーヌ&フラビージョきぼん
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 20:15:07 ID:HbxHb/aR
モンスター繁殖用の母胎として
モンスターに卵を産み付けられ
母乳も出るようになり 吸われる
ブルードルフィンのをきぼん
ファイブピンク凌辱SSって、どっかないですか?
>マージョ
死ねクズ野郎
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 07:55:02 ID:kc8NH2fR
ねぇ、捕らわれた兄弟のためにインフェルシアの魔獣たちの肉便器になる芳香姉ちゃんの話とかはないのか?
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:05:43 ID:sOD+vGJj
↑くたばれゴミクズ
あんまりすぎてワラタ
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:46:59 ID:94sZpfSq
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 17:31:19 ID:PorXq7bx
続き クジャクはガラが孔雀の涙を
破壊しようとしているのに気づき
山へ 向かったしかしこれが罠だとは誰も思わないだろう・・・
「ガラ!」「来たようだねクジャクごらん あそこに孔雀の涙がある
だが・・・・」ガラは剣を空を飛ぶスズメに投げつける するとスズメは
真っ二つになった「貴様はこのような運命なのだ!!」
「うるさい!孔雀の涙は返してもらうぞ!」「フン・・・孔雀の涙が欲しければ
こいつを倒して見よ」 すると 地面の下から巨大な花のような
怪物が出てきた 「こいつは・・」
「そう6千年前に100人の女の愛液を吸収した 悪魔花だ!」
「私に通用すると思うのか!」「こいつは 100人目を取り損ねた
そして その100人目は貴様だ! クジャク!」
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 17:52:52 ID:PorXq7bx
「黙れ! 」 そう言うとクジャクは
悪魔花に突撃 剣で悪魔花の花弁を
斬りつけた ギィエエエエエ!!!
山に 悪魔花の悲鳴が響く
クジャクは直ぐさま孔雀の涙の所へ行く
「ようやく・・・」 グルルルルル
「! 悪魔花!?」 悪魔花は孔雀の攻撃を受けたが
再生 強化していた 「貴様など・・・・」
そう言うグジャクだが・・・ シュルシュルシュル
「な・・・・孔雀の涙が?」 孔雀の涙から触手のような物が
「ククク」「ガラ! 貴様!!」
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 19:05:13 ID:PorXq7bx
「私の本当の目的は 貴様をこいつに捧げることだったのだ!!」
「ガラ!」 孔雀の涙は偽物だった その偽物はもう一つの悪魔花だったのだ
悪魔花2は 触手を絡み付かせる そして悪魔花1は
クジャクに口から白いドロドロとした液体をかける「何だ・・・これは」
するとクジャクの衣服が煙を出しながら溶けだした 「キャアアア!!」
「いい悲鳴だクジャク!!」
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:59:47 ID:j+3fH1JZ
全裸になってしまう クジャク
ブルンと揺れる巨乳 綺麗なお尻
悪魔花1はそれを見て だ液を出す
それが クジャクの胸にかかる
だ液はまるで ローションみたいにネバネバしている
「ひっ・・・・」 続いて悪魔花2が腰に
ネバネバだ液をかけた その次に 平べったい
触手がネバネバがかかった 場所をこする
時々揉むような動作もしてきた
「クッ・・・・ウウン・・・・アア・・・」
クジャクはこのような声を出すしかなかった
更に触手の先が 乳首に巻き付いたり 擽ったりする
「アアン!! 」クジャクは悶えてしまう
そして 次は 悪魔花の根元から
アサガオのような形をした触手が出てきた
「ハァハァ・・・・今度は 何を・・・」
すると触手はクジャクの乳に花弁の方を近づけた
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:36:56 ID:j+3fH1JZ
そして乳にくっつくと 強力な吸引力でクジャクの乳を吸い上げる
「あああ!! ああん!!」「フハハハハ母乳も出るようだとはねクジャク!」
吸乳触手の管を白い光が通る そうクジャクの母乳が管の中を通っているのだ
そして一端 触手は吸乳を止める だがクジャクの乳からはまだ母乳が出る
そして今度は自分の肉棒をクジャクの中に入れようとする
「いや・・・・」だが容赦はしないのかやる気満々の悪魔花
そしてそれはクジャクのマ○コに入った
ジュプ!! 「あぁーーー!!」
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:49:55 ID:j+3fH1JZ
マ○コに入ると肉棒は伸びていき 子宮にたどり着いたそして子宮に
「イャアアアア!! やめてぇぇ!!」
グガガ・・・・・ 悪魔花はそう言うと肉棒から精子を子宮へと
出した更に種子も出される 「ア・・・アアアア」
「フハハハハ!! クジャク お前は悪魔花3の母胎となるのだ!」
子宮に種を植え付けられ意識が朦朧とするクジャク
「ア・・・だ・・・大・・五」
翌日 シシレンジャー 天幻星 大五は
ガラに呼び出された 「ガラ!! どこだ!!」
「ここだ 大五よ」 「ガラ何の用だ!」
「お前に見せたい物がある 見ろ!!」
ガラが妖力で出した映像を見せられた大五は
驚愕した 「な・・・クジャク!!」
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 18:05:55 ID:j+3fH1JZ
クジャクの体内からどうやら もう一つの悪魔花が誕生したらしい
だが 腹はまだ膨らんだままだ どうやらまだ腹に悪魔花の種があるらしい
それを見た第五の腕から孔雀の羽根が落ちた 「フハハハ!!
どうだ これを見た感想は!貴様はもう戦えることさえできない
フハハハハ」 そう言ってシャダムが現れた
「こんなのを愛したためクジャクはこうなったのだ だから
貴様はクジャクにとって疫病神だ!!」そう言い
ガラとシャダムは光弾を出した 大五は喰らってしまう
「フ・・・馬鹿め 余計なことを
今までしてくれたから こうなるのだ 天国で反省・・・な 何!?
」 煙の中から 星獅子とシシレンジャーが現れた
「貴様らが クジャクが憎いとか 俺が疫病神だとか言おうが
俺は今ここで言う!! 俺は・・・クジャクが好きだーーー!!!」
「何だこの気は・・・」「喰らえ・・・天幻星 霧カマイタチ!!」
怒りの必殺技 霧カマイタチを喰らい 爆発するガラとシャダム
「・・・クソ 影武者か」 しかしそれは能力 などコピーしたロボットだった
大五は上空を見る そこにはゴーマの球体円盤が
「待っていろクジャク・・・・行くぞ!!星獅子」
ガオオオン!!(星獅子の声)
そう言うと クジャクを救うため 大五は一人でゴーマへ乗り込んだ
「クジャク・・・・君は俺が守る・・・」
終わり
つまんね
氏ね
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 16:47:32 ID:C9IYrOlm
エロとしては
チョイ良いが ラストがな・・・・
もうちょっと 大五がクジャクとエッチな事するとか
怪人が子供をレイープ読んでみたい
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:28:30 ID:C9IYrOlm
「龍鳳交産」 ダイレンジャー コントローラーの続き
「将児兄ちゃん 僕最近 大変な物を見たんだ」
コウはコンビニの電話で将児に話した
将児「ふうん 何を見たんだ?」
コウ「実は・・亮兄ちゃんと リン姉ちゃんが・・・・」
将児「ふむふむ・・・亮と リンが・・」
コウ「実は・・・キスしてたんだ・・・・」
将児「ふーん・・・・・!! って おい! 本当か!?」
コウ「何か 今日はできない とか 言ってた」
将児「・・・まあ 人間よくあることだ キスぐらいで電話すんなよ! ハッハッハ
(ちくしょー・・・亮の奴 もうあいつなんか知らない!)」
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:38:37 ID:C9IYrOlm
うわ・・・凄い展開から始まったぞ
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 19:00:35 ID:JSvZHKxP
ホモですか?
55 :
?・?:2006/12/19(火) 20:01:30 ID:C9IYrOlm
次回!
ゴズマの謎の白い粉で 体が熱く感じてしまう
チェンジマーメイド チェンジフェニックスを襲う
触手の話と
イガムの龍により卵生まされたりするピンクマスクを
出します
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 20:04:33 ID:C9IYrOlm
予告せずに書けよてめぇ!! そう言いながら
負けじと デカレンのジャスミンを襲うチューブロボ
きぼん
57 :
ccc:2006/12/19(火) 20:10:09 ID:C9IYrOlm
↑
↑
もっと人気の有る奴の書けよ
ブルードルフィンが触手
にやられるとか
57 :ccc :2006/12/19(火) 20:10:09 ID:C9IYrOlm
もっと人気の有る奴の書けよ
ブルードルフィンが触手
にやられるとか
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 18:24:20 ID:nlXQUiBJ
「母乳培養」ブルードルフィン
ボルトの謎の秘密基地が 駿河湾にある
復活したタイムヅノー ギターヅノー や タイムヅノーが連れてきた
恐竜ゴンの仲間を凶暴化させたダイノトルーパー
を使って地球人の抹殺を企もうとしていた
そして宇宙にあるヅノーベースでは
ケンプ「これで! 全ての人類が死ぬ! ライブマンもこれで終わりだ!」
ビアス「まて・・ケンプよ・・ライブマンには一番 知恵を持つ者がいる」
マゼンダ 「まさか」
ビアス「その通りだ マゼンダよ これを見ろ」
モニターにはレッドファルコン イエローライオン ブルードルフィン
ブラックバイソン グリーンサイの頭脳レベルが映し出されている
オブラー「一番良いのが100点としたら天宮 20点・・ 大原 15点・・・
矢野 75点 相川 89点 そして・・・岬 めぐみ奴は 100点!」
ケンプ「そうか・・奴をめぐみを殺せば ライブマンは」
ビアス 「待て 殺そうとしても無理だ ブルードルフィンの武器は遠距離からの
ドルフィンアローだあの矢から出されるエネルギーは凄まじい」
オブラー「では どのようにして叩くんですか? ビアス様」
ビアス「待てオブラー・・ここがあるだろう ここが」
頭をビアスが指さした オブラー「ハハッ!!申し訳有りません」
ビアス「ブルードルフィンの精神を攻めるのだ私が作ったコレでな」
マゼンタ「それは・・・」 ビアスの手にはブヨブヨの生物
とミミズのような生物と ウツボカズラの様な生物が入っている水晶がある
「こいつは女性の愛液を好むそして こいつは産卵時期に来ているこいつを
使い奴の精神をズタボロにするのだ!!マゼンダよ!」
ボルトの計画は始まった
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 19:21:08 ID:nlXQUiBJ
めぐみは孤児院で科学演説会を行うことになった
孤児院では生まれて4年後に親を失った子供達が多かったが
それを思い出さず皆は明るく迎え入れてくれた
めぐみ「みんなー! こんにちはー!」子供達「こんにちはー!」
しかし一人だけ暗い少年がいる
バイオマンの桂木ひかる・・・というかピンクファイブの話を書いてます。
いつ出来るかわからないけど、完成したら投稿してもいいかな?
本編ベースじゃなくて、まったく架空の話なんだけど・・・。
桂木ひかるがテーマだなんて古いかな。
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 10:01:58 ID:7TWOR5Uh
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:31:52 ID:fLTRIi+L
続き
その夜
「おーい コウご飯の準備できたぞー」「ハーイ」
何故 亮がリンのアパートに? それは5日前
ゴーマとの戦いで自分の家が攻撃で吹き飛んでしまったからだ
「さーてと 飯喰ったら寝るか」「ハーイ」
ベットだが亮とリンは同じベットに
もちろん コウは屋根裏だ 白虎「おいコウあの二人の寝てるときの顔 ビテカメ
(ビデオカメラ)に映してばらそうぜ!」「おもしろそうだねニヒヒヒ・・
あれ何か会話が聞こえない?」「なになに?」
リンのベット 「亮・・」「何?」「亮って・・・勇気あっていいよね
」「何いきなり言い出すんだ」「いや・・・ちょっとね聞いてみたくて
・・・」「そんなことないぜ・・・ジンの蜘蛛の舞喰らったとき見ただろ?
勇気何か無かったさ」「そう・・・」「どうしたんだ・・・正直に言って見ろ」
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:48:07 ID:fLTRIi+L
「私・・・怖いの」「・・・」
「人の死が・・・ゴーマとの戦いが・・」
「どうした・・リンらしくないぞ」
「だって・・・高村さんをガラが殺す所を見てから
もう 戦いたくないと思ったんだ・・・」
「じゃあ 何でガラを殴ったんだ? 」
「悔しくて・・・もうこんな事はやらせないと一瞬思ったの
けど無理かもね・・・もう私に自然や人を愛する気持ちなんて・・」
「リン!高村さんは 誰かを愛する気持ちを持って欲しかったんじゃ
なかったのか? けど誰も愛せなかったら・・・俺が愛するしかない・・
いや好きだ!」「え・・・・」 「リン・・・クリスマスの事覚えているか
? 」 それはクリスマスの日・・・ リン「コウ クリスマスプレゼント
何が欲しい?」「僕 今 欲しいのあんまり無いんだ けど欲しいのがたった一つあるんだ
」将児「お 言って見ろ!」「兄ちゃん!」リン「え・・・」
「亮兄ちゃんのような兄ちゃんが欲しい!」「!! ゲホ! ゲホ!
バ・・バカ」将児「おー人気者だぜ亮」
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:56:32 ID:fLTRIi+L
「あいつはもう身寄りが居ない・・
弟も 母も 父も
だからあの時 龍星王の中で・・・」「え・・・・」
「リン・・すまなかった!!」「何で・・土下座するのよ
私がごめんなさいって言いたいわよ」
それを聞いていた コウは「僕のために・・・ごめんよ・・・
無茶させて・・・」「な 泣くんじゃねえよコウ!」
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:09:00 ID:fLTRIi+L
「亮・・・私たち一つになりたい・・・」「・・・分かった」
そう言うと 亮は自分のズボンのファスナーを 下げて
突起した自分のチ○ポを出した 「亮の・・チ○ポ・・」
リンは亮のチ○ポをくわえる 「う・・・」
そして次は 手でしごき始めた 「ハァハァ・・」
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:21:24 ID:fLTRIi+L
それでもザ○メンは出てこない
そこで次にリンはチ○ポの先っぽ
を舌で舐め始めた ぺろぺろぺろ・・ぺろぺろぺろ
「くっ!! リンもう出るぞ!」 ドピュツ!!
「!」 リンの顔に多量の白濁液がかかるそれはお解りの通り
亮の精液である 「これが・・・亮の・・精子・・精液」
そう言い唇の横に付いていた 精液をペロリと舐めた
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:57:05 ID:fLTRIi+L
「じゃ・・私も頑張るか」
そう言い リンは服を脱いで裸になった
俺も服を脱いだ「近くで見ると 凄い腹筋・・・」
俺は 今まで ジンなどに勝つため特訓をしてきた
腹筋が凄いのは当たり前だ
「じゃ・・・やるか」「うん・・・」
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 16:57:44 ID:6nbWkNxc
誰か ジェットマン物で
ラゲムの力により復活した
ジューザ マリアがラディゲ
本人の性欲のため 触手にやられるというの書いてくれ
んか?
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:23:49 ID:6nbWkNxc
続き
「亮・・・ゆっくり」「ああ」
亮は自分のチ○ポを
リンのマ○コに近づけた
そして・・・ ジュプ!
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:52:09 ID:6nbWkNxc
「ヒィン!!」「ごめん リンゆっくり動かすぜ」
ピストン運動をする亮 ジュプ ジュプ ジュプ
「ハァ・・アハァン・・クゥン」「やばいぜ・・・リンスピードアップするぞ!」
ジュプ! ジュプ! ジュプ!「アァン・・ウフゥン・・・クゥヒィン・・・」
「ん!! リン出るぞ!」「いや中は駄目! 外に出して!」「わかった
う! ググ・・出るぞ!」 ドピュ! 「アア・・ン ウフウウウン・・・」
屋根裏 白虎「うひゃー 凄えなあ 亮の奴 一発でたくさん出したぞ
・・・コウ 録画したか」「うん・・・」
亮とリンの二人はS○Xを終えると そのまま裸のまんまで寝た
白虎「ムフフフ・・よし この映像も録画したか?」「ウン・・
明日 将児兄ちゃん達に相談するよ」
亮 リン「スー・・・スー・・・・」
リンと亮のS○Xを見てしまったコウは 次の日に
知 将児 大五 に相談することにした 二人の仲はどうなるのか!?
続く・・・・
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:54:17 ID:6nbWkNxc
↑これって ダイレン21 26話見て考えたのか?
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 19:06:08 ID:6nbWkNxc
「龍鳳交産 2」 予定
・ブルードルフィン チェンジマーメイド ブルースワローがゲストです
・遂にリンの子宮に亮の精子が・・・
・ラストは平和的にします
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 19:11:52 ID:6nbWkNxc
つまり 結婚ありですか?
75 :
G2:2006/12/24(日) 10:54:26 ID:zAgCUBDU
?・?に宣戦布告ゴルァー!
罠と知らずに戦うピンクターボとキリカ
彼女らに暴魔の触手が襲いかかる!
植物の帝王と名乗る生命体がプレシャスを
使い悪事を働くそれにボウケンピンクが挑む
が植物の触手により・・・
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:58:57 ID:zAgCUBDU
「龍凰交産2」
コウは学校から帰る しかしいつもならば
明るい気持ちで変えるはずだが 今日はやけに
暗い・・・それもそのはず 自分のために
とリンと亮がレ○プしたからだ
「僕は・・・・」 コウは歩いていると女性にぶつかる
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:13:00 ID:zAgCUBDU
「ご・・・ごめんなさい!」「いやこっちも悪い・・あら?コウ君?」
「え 誰?」「ほら覚えてない?私よ岬 めぐみ 」
「ライブマンのブルードルフィン叔母さん?」「叔母さんは余計よ!」
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 20:24:40 ID:7UtTIFMM
「良かった・・僕話し相手を見つけようと思っていたんだ」
「え? 話し相手?」「うん大事な事」「ならアコとさやか
に電話して協力してもらうか」「え?」「実は私とさやかとアコは・・メル友」
「・・・(携帯持ってない人に言うなよ・・)」
将児「健坊、リン…………どうなんだろうな?」
健一「当たって砕けてみたら?」
将児「ああ…………」
健一はジムを後にして家にむかった。
由美「あ、健一君!?」
健一「由美ちゃん…………」
由美「偶然だね」
由美と健一だと思いつかん。後の展開ヨロ
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 19:20:00 ID:hfh9tGNQ
将児「あいつリンの為に・・・・」
将児は色々な過去を思い出していた
ある日に・・・・
大五「あいつ何してんだ?」
知「リンに自分の餃子 おごっていますね」
将児「いいなー あいつだけ」
店内
亮「リン美味いか?」
リン「うん!」
亮「ったく 昨日 導師の命令でお前のアパート行ったら
最近お前がダイエットしててそれで死にかけていた所を俺が助けたんだからな!」
リン「う・・・」
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 20:14:26 ID:hfh9tGNQ
亮「ったく、お前は拳法とか使えるけどな 腹が減るとダメなリンじゃねえか」
リン「ぶー! そんなひどい事言わないでよ!」
・・・・
将児「あの時は 皆で笑ったな」
またある日
ゴーマ怪人「ぎょえ〜!」 ドーン!(爆発音)
亮「よっしゃあ!」将児「やったぜ!」大五「まだ本気じゃないけどな」
知「私たちに倒せない物は無い という事ですね」
リン「痛い・・・・」亮「どうしたリン」
リン「さっきの戦いで足に切り傷できちゃった」
亮「うわー ひどい 傷だな よし俺が家に送ってやる」
リン「あ・・・ありがとう」
・・・・
将児「あの時は ちょっとな・・・・」
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 20:19:59 ID:hfh9tGNQ
そのころ どっかのハンバーガーショップで・・・・
アコ 「ふーん・・・」
さやか「で 私達に 相談って?」
コウ「実は・・・・リン姉ちゃんと 亮兄ちゃんが二人で・・」
めぐみ「ふんふん」
コウ「・・・エッチな事してたんだ・・・」
めぐみ「!」さやか「え!」アコ「!! ゲホ ゲホ!」
食事をしていためぐみとさやかとアコは驚いた
なんとなく
>>79の続き考えれた
健一「どうしたの?こんな時間に…………」
由美「おつかい。健一君は?」
健一「将児兄ちゃんのジムに…………」
由美「へ〜」
健一「あ、そうそう。亮さんって誰かと付き合ってる?」
由美「お兄ちゃん?う〜ん…………リンさんと仲良さそうだけどね………」
健一「ちょっと、行ってみない?」
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:02:38 ID:Y4eElkLz
「僕の兄ちゃんになるために・・・・」めぐみ「そうだったの・・・」
さやか「コウ君 君は 亮君がリンさんの為に 君のためにどれだけ頑張ったのか
思いだしてみて」「僕の・・ため?」今まで亮が自分のために
してくれたことをコウは思い出していた
回想
リン「亮があなたの為に キャンプを考えていたのよ!」
コウ「え!?」
何このシナリオ
まともに書けないんだったら止めれば?
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 16:35:31 ID:K0KSMuXj
紙に書いてある
シナリオ急いで書いたらミスったの許してくれ
88 :
獣拳戦隊ゲキレンジャー 役者陣:2007/01/02(火) 13:05:45 ID:H5shEpo6
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:59:31 ID:w1LE+vQ3
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
地球の平和のために戦うヒロインを辱めて喜ぶなんて・・・
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:58:58 ID:wSWTgED4
続き
その頃 亮とリンは東京タワーへ来ていた
エレベーター内
リン「亮、ありがとううれしい 」
亮 「いやあ、それほどでも」
リン「ところで 何で東京タワーなの?」
亮 「そんなことは言わないで・・・」
亮とリンはエレベーターから出て
展望台へ移動した
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:06:47 ID:wSWTgED4
展望台で最初に見たところは
ダイレンジャーの秘密基地だった
亮「見ろよ リンあそこがオレ達が いつも集まってた場所だ」
リン「あれから あそこには誰も行ってないわね・・」
次に亮とリンが見たのは 港近くの空港である
リン「ここ、私が初めて日本へ来たときに着いた空港」
亮「初めての戦いの場にもなったからな」
由美たんをうまく絡ませてくれ
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 03:11:33 ID:o0uc6SQF
もうこのスレ終わりにしていいと思うのに
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 11:17:18 ID:Ef+DOrMW
続き
その頃ハンバーガーショップでコウは
コウ「やっぱり僕・・兄ちゃんが欲しい!」
めぐみ「うんうん それで良し」
コウ「東京タワーで 正直な気持ち話すよ!」
コウは代金を渡して すぐに東京タワーへ向かった
白虎「コウ! キバレンジャーになるんだ!」
コウ「うん! 気力転身 キバレンジャー!」
そしてコウは東京タワーへ向かって走り出した
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 09:15:48 ID:5/RQjD1K
このスレ自体が恥
その
>>17-21がこのスレで一番嫌らしくて一番面白いSSだってことのほうが酷いな
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 19:24:15 ID:U5vjvX1F
まぁいろんな意味で面白かったかもしれない。バルトリン腺液・・・ww
ドシロウトだけで大西洋を航行する巨大客船って感じで
もうこのスレ危なくて見てれられん
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 20:48:47 ID:IpWAFetM
ゲキイエローはどうよ?
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:32:25 ID:jcv2XzZs
ハリケンブルーはよかったなぁ…
保管庫ないみたいだし悲しい
クソスレ
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:06:44 ID:1+Oa/SeF
だれか、過去ログ見れる人が作ってくれないかなあ、保管庫
過去スレ見りゃ、
>>17-21がわざとああいう風に書いているってよく分かるよ
わざと叩かれようとからかってるんだよ
このスレ、東映にガチでメール報告しますた。
>ID:MXW5bEol
ついでにお前のことも役者の所属事務所に通報しといたから。
お前ら基地害ヲタのせいで役者数名が特撮出演を黒歴史にしてしまった件
なんか変なキチガイが一人いるね。上三つ。
112 :
111:2007/01/13(土) 16:25:37 ID:StfNPtj7
キチガイは自分です、ごめんなさい
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 21:37:41 ID:S2xkIXfJ
続き
リン「海が見える・・・」「ああ・・・」
海 高村さんと別れた場所
「何でだろう・・泣きたくなった・・・」
「リン! それ以上言うな!」
亮はハンカチで顔を拭いた
「ありがとう 亮・・・・」
そう言うと リンは笑顔を見せた
その頃
大五は 大五「柴犬のオスとチワワのオス各一匹で 合計
10万5000円になります!」
普段のクールな印象とは違った大五が真面目に運営をしている
大五 「ふぅ・・・ ん!?(これは気力だ・・・方向は東京タワー!?)」
そう考えていると一瞬 入り口を白い何かが通りすぎる
「・・・・・天幻星、道霧封じ!」
コウ「うわ! これは大五兄ちゃんの技だ!」
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 07:19:28 ID:ogetteqK
いっぺんに書けクソボケ
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:56:41 ID:rnyP0d1g
バカスレ晒しあげ
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 08:30:15 ID:u7UpDOYL
はよ書け
戦隊じゃないけど横柄な態度にキレたモモタロスが良太郎の
体を使って力尽くでハナを犯して処女を奪うとか最高。
気が強い女が悔し涙を流しながら陵辱されるのって燃えるよな。
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:54:52 ID:H7jIzOmu
もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
女を陵辱して喜ぶなんて
いいよ、そうしよう。クズの集まりだから
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:59:42 ID:hRqV3jLa
リン「私達 似た境遇かもね 親類がゴーマだったとか」
亮「ああ・・」
リン「いっそのこと・・・」
亮「俺と結婚しねえか?」
リン「え・・・・」
亮「コウの兄貴になるって俺は言った
だから俺はお前と結婚して コウの兄貴になる!」
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:11:54 ID:hRqV3jLa
その頃 仕事を終えた大五は知 将児を呼び東京タワーへ向かった
大五「あいつらが何をしてたんだ?」
コウ「言ってから話すよ」
将児(やっぱり・・・あの事か)
知 「あ!亮とリンがいますよ!」
亮とリンを目撃した 4人は二人の目の前まで行った
亮「おう 大五」
大五「なにをしてたんだ?」
亮「・・・・ちょっとな ある事で」
リン「実は私達 結婚することにしたの」
それを聞くと大五 知 将児 コウは驚いた
大五「・・・・まあ幸せになってくれれば リーダーの俺は嬉しいけど・・・」
知「つたくちゃんと頑張るんですよ二人とも」
それを言うと突然後ろから
めぐみ「おめでとう リン!」
アコ「がんばってね!」
さやか「一週間後の結婚式の準備をしましょう」
ダイレンジャーの前のスーパー戦隊の女戦士3名がリンの結婚を喜んでいる
リン「先輩戦士達・・・・」
エロ要素はないの?
シナリオ形式は頭悪そうに見えるから止めた方がイイよ
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 13:04:32 ID:DbVv7cM6
もうすぐしたら書く
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:36:58 ID:C9NhnpdD
将児「亮、話がある」
亮「何だ?」
将児「お前ら結婚することにしたのか」
亮「・・・やっぱり取り消しに・・」
将児「馬鹿野郎! キスしたからにはちゃんと妻になる奴の面倒見やがれ」
亮「将児・・お前・・・」
将児「俺は見てたぜ 買い物につき合わされたときや
お前とリンがお前の妹さんと話していた時の事もお前 友達じゃなくて
彼女って言ってしまったんだよな」
亮 「そ・・そんなこと簡単に言うな!」
シナリオ形式は頭悪そうに見えるから止めた方がイイよ
だったらデカレン書こうよ
マジレンでもいいし
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:59:47 ID:DMqnuL9C
その夜
亮とリンは一緒に寝た
もちろんコウは屋根裏だぞ
リン「亮、私子供が欲しいの」
亮「そうか・・」
リン「今、作って欲しいの・・」
亮「・・・解った」
そう言うと亮は昨日みたいに服を脱いだ
リンも服を脱いだ 全裸になる二人
「お願い入れて・・」 リンは頼む
そして亮は 自分のチンポを入れた
「!」「リン大丈夫か?」「うん・・」
そして亮は激しいピストン運動をした
「ウウン・・・アアン・・イヤアアン」
気持ちよすぎてリンは悶え声を出してしまう
「出したら・・駄目か?」「いや・・駄目もっと奥に・・・」
「悪い もう出そう・・・」「そんな・・・」今、出すと
失敗してしまう リンには悲しい思いをさせたくないのか亮はある手段に出た
「くぅ・・気力・・転身!」そう言うと亮はリュウレンジャーになった
「ハァッ!」「ヒャアアン!!」「デエヤアアア!!!」
亮は凄い早さでまたピストン運動をした
wwwwwwwww
皆消えろ蛆虫
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:43:40 ID:BQ9C+CsZ
60の続き
彼は産まれたときから
孤児院に居た 母親のミルクも
吸ったこともなく 粉ミルクしか飲んだことがないらしい
「そうなの・・・」
「うん・・けど後悔していないよ」
「そう・・・」
少年と恵が話していると外で叫びが
恵が叫び声がした場所に駆けつけると
オブラーヅノー エレキヅノー ウイルスヅノー ギターラヅノー
サイセイヅノドクガスヅノーーが現れた「何故 倒したはずの敵が!?」
「それは俺様達の超エネルギーのおかげさ」そう言い
現れたのは 見たことのない8体の頭脳獣だった
「我らは ビアス様により作り出された頭脳獣」
「触手ヅノー!」「胚珠ヅノー・・・」「産卵ヅノー」「精子ヅノー!」
「肥大化ヅノー」「液体ヅノー!!」「卵子ヅノー」「そしてこの俺バイオヅノー」
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 08:17:21 ID:peSG0HDY
本編では殺されるけどオーレンジャーネタでマルチーワに捕まり
自ら肉棒を求めだす位に調教され身も心もバラノイヤに捧げてしまうドリンを希望
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 14:16:17 ID:4hjs1Fgm
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:42:38 ID:67lERYOV
「よく狙えよ・・・」
片目しかない戦闘員に珍しく声を掛ける。
弾は3発。
特殊貫通弾。
宇宙は広い・・。珍奇なモノを持っていた白い角をした商人から巻き上げた銃と弾・・。
じりじりと照りつける太陽。眼下のアスファルトの上で何十体という敵を倒しながらも、
なおも囲まれ奮戦するチェンジフェニックスの姿があった。ブーバにとってもゴズマにとっても、
戦力の逐次投入という余り賢くはない戦術ではあるが、
この際大物をしとめる捲き餌と思えばいい。そんなことを考えながらチャンスをうかがう。
「とうっ!」
投げ飛ばされた戦闘員が頭からアスファルトにたたきつけられる。
もうっっ一体何体出てくれば気が済むの!
無線で飛竜達には連絡が通じているはずなのに・・。孤軍奮闘する麻衣でさえ、
さやかのコールに応じて現場に行く過程でこの有様だ。
このままだとさやかも・・
ある種の不安を抱えながらも今は目の前のこいつらを叩くことが先決だった。
だが、少人数で次々と出てくる戦闘員達。すでに20体は倒しただろうか?
アスファルトの路面に白く輪郭だけが幾つも残して消え去っている。
チェンジスーツに身を固めて戦う麻衣の疲労も少なくはないのもまた事実なのだ。
繰り出すパンチやキック、チェンジソードでの反応すらも徐々に鈍く、集中もとぎれそうになる。
パキャッ
背後から迫る戦闘員の気配に振り向いたチェンジフェニックスが見たモノは、
水平に吹き飛んでいく一体の戦闘員。
何・・。
だが、そんな事には構ってはいられない。
ビルの影からさらに10体の戦闘員が現れたのだから・・。
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:43:34 ID:67lERYOV
「目標が違うわっっつ!!」
半ば怒りを露わにしたブーバの怒号。幾ら疲弊し始めた女戦士
とはいえどもその辺の動かないモノを狙うのとは訳が違う。
そう簡単に当たるはずはない。そんなことは分かっているのだが残されたチャンスが減り、
じわじわと打ち込んでいく様子を切望するブーバにとってはたまらない。
「いいかもう一回だ・・。外せば分かるな・・。」
自分の得物を引き抜く。
不気味に光りをきらめかせながら銃を構えた戦闘員の首筋にあてがう。
無言で頷く戦闘員が銃をかまえる。
照準にうつるピンク色と白のコントラストが陽光にチェンジフェニックスの姿が映る。
新手と戦いながらの状況をじっと見つめる。
Psyu
銃口からは放たれた弾は目標に向かって突き進む。
「えいっやぁっ。」
2体を一気に投げ飛ばし間合いを計った瞬間だった。
ギャァンンンンン
何かが・・当たった・・?
激しい水平に当たった衝撃がマスクを襲い、
跳弾した弾はマスクのすぐ近くで爆発する。大きくぐらつく上体を右足で踏みとどめる。
「ぐっ・・」
頭を・・いや・・マスクを?
一瞬さっきの光景がよぎるがそれよりも一瞬にして暗転するバイザー。
視界が・・な・・・い?
打ち込まれた弾はマスクを貫通することは出来なかったものの
その激しい衝撃と炸裂は障害を起こすのには十分だったのだ。音は聞こえても、
バイザー越しにはうっすらとだけ物影がみえる。いくらレーダーや何かで探知できても、
チェンジスーツの状況さえももう見ることが出来ない。
戦闘中に見えないなんて・・。
不意に左足を払われて無様に転倒するチェンジフェニックス。
「ったたた」その姿を眼下に見ながらブーバが一人ほほえんでいた。
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:45:15 ID:67lERYOV
「くああっ」
転倒したチェンジフェニックスに戦闘員が殺到する。
10対1、いやそれ以上の数かも知れない。
右手に持ったチェンジソードを放つが当たったのかさえも分からない。
腕、脇腹、太股。囲まれたチェンジフェニックスを寄って集り殴りつけ、
踏みつける。チェンジスーツの耐久度が落ちているのはダメージが間接的
でも麻衣にまで徐々に来ているのだからそれは明らかなのだろう。
「くぉぅのぉぉ!!」
殴打されながらも四肢で相手を寄せ付けないようとするが、
叩き付けられた一瞬右手の力がゆるみチェンジソードが奪われる。
「返して!」
だが、その声もむなしくマスクを蹴りつけられるチェンジフェニックス。
・ ・?
突然攻撃がやみ何かが近づく音がする。
誰・・。
漸くブーバがチェンジフェニックスに近づく。
「俺が分かるか?チェンジフェニックス・・」
「ブ・、ブーバ・・」
不安の中で聞こえた声・。悪夢のように今、ブーバが眼前に居る・・。
痛む躯を起こし立ち上がろうとするチェンジフェニックスの足下がおぼつかない。
どうやら機能していないのはバイザーだけではないらしい。
スタビライザーを兼ねた平衡機能さえも沈黙してしまっているらしい・・。
「良い様だな・・」
「あんたなんかに私が・た、倒せるのかしら」
精一杯威勢をはるが語尾に力がない。
「相変わらず威勢はいいようだ・・」
すっと動いたブーバがチェンジフェニックスの右手をひねりあげる。
「ぐああっ!!」
「良い声だ・・イイ声で鳴く鳥だ・・」
更に締め上げられた腕がきしむ。肘の可動範囲の限界が来ている。
「な、なによ・・がぁああっ」
力任せに地面に組み敷いてじわじわと締め上げる。
「もっとイイ声を聞かせるんだ・・フフフッ」
人差し指と中指が捻られる。
ミシリッ
「くがぁああああ」
右手の指が先に2本を簡単に折る。
実にイイ・・声で鳴く・・散々やられてきたのだからこんな程度はまだまだ・・。
薄ら笑いを浮かべたブーバが右腕に圧力を掛ける。
このままじゃ腕が・・
脂汗を浮かべながら苦悶する麻衣は飛竜達を呼ぶが
どうやら通信機器すらも用をなさなくなっている。
その間にも確実に肘の関節が限界に来ようとしていた。
「あぐあああわああああっ」
ゴギリッ
右肘が壊れる感触を直に感じるブーバの眼が輝く。
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:46:23 ID:67lERYOV
だらりとした右腕。両足の爪先がその瞬間反り返り躯が一瞬硬直する。
それさえも見逃さないブーバの鼻息が荒い。
左手で押さえたくても組み敷かれそれすらも叶わない。
「ひぐぅぅぅぅ」
マスクの中で涙を流し、激痛のあまりに声を漏らすそれさえも
ブーバにとっては甘美なる響きにすぎない。
「まだこれからだぞ、チェンジフェニックス・・。うるぁっ!」
ゴキン
左肩?いや左の鎖骨が折れる。ブーバ手の平の厚みだけ陥没する様に折れた鎖骨の部分が熱い。
「がぁああああっ!」
これでもう・・バズーカも使えない・・。
「イイ声で鳴く・・白いのは今少し楽しませてくれなかったからなぁ」
「マ、マーメイド・・をどぉ・したって・・ぇ・・の?」
「お前と同じように打ち抜いてやったさ。
すぐに爆発して黒こげだっかな・・まぁお前は運がいい、
こうして俺様を楽しませてくれるからな。」
「ブ、ブーバァっ!」
「五月蠅い!」
マスクをアスファルトに叩き付けられる。
うぅ、さやかがやられるなんて・・・。
「もっとお前の声を聞こうか・・」
首をつかんで引き吊り起こすブーバ。ぐったりとしたチェンジフェニックスの
細い胴体に手を回し、胸に顔を押し当てながら鯖折りのように締め上げる。
「な、何を・・・ぐああっくうぅ」
使えない両腕が垂れ下がり、足をばたつかせて何とか逃れようとする。
「お前の吐息さえもいぃからなぁ」
ミキキキキ
背骨や肋骨のきしむ音が聞こえる・・。
息苦しさと痛みと不安、焦り・・動揺・・。
「くぅ・・がうぅぅ」
何度も故意に力を緩め胸元が呼吸でふくらみ、
胸が顔に押し当てられるのをまるで楽しむかのように
ブーバの締め上げ方は絶妙だった。
はぁっはぁあっ・・
マスクの中で大きく呼吸する麻衣の音、
胸元の呼吸音さえも楽しんでいるのだ。
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:47:21 ID:67lERYOV
ズルリ・・
一瞬の大きくゆるめられたと思うと、
ブーバの手がチェンジフェニックスの双臀をまさぐる。
自分の腕を左手で掴み、余った右手がさらに臀部をなで回す。
「ぃやぁぁっ・・」
力のない声で反応する麻衣だが、
太い腕に胴を締め上げられる辛さから逃れられたわけではない。
「ぇぃつ!」
蹴り上げてもブーバはびくともしない。
むしろブーバの指が敏感な部分を探し出す。
「お前もここを触られるのは厭なようだな・・」
チェンジスーツ上から排泄器官を執拗に責めるブーバの指先。
逃れようとしてよじるチェンジフェニックスの呼吸が荒い。
「いゃぁつ!この・・変態 がっぁ」
うっすらと見える息苦しさに苦悶のする麻衣の表情をバイザー越しに眺めるブーバ。
チェンジスーツ越しに麻衣の躯の柔らかさを楽しむかのよう・・。
「アースフォースをこの辺で喰らわされてはたまらんからな・・」
「いやあああっ」
何か引力に逆らうような急激な重力に悲鳴を上げる。
大きく反り返ったブーバの身体が綺麗なブリッジを描く。
チェンジフェニックスを脳天からアスファルトに渾身の力で叩き付ける。
ゴボッ
アスファルトが割れマスクの半分が固い路面に突き刺さる。
何かが当たった時よりも激しい衝撃が脳天からかかる。
メリリリリリッ
既に見えていないバイザーにひびが入る。
だが麻衣の意識はその衝撃に耐える前に吹き飛び失神していた。
幾らマスクが丈夫に出来ているとはいえ、貫通弾の直撃を受け少なからず罅ぐらいは入っていた。
壊れかかったマスクの頭頂部への追い打ち。
ピンク色の放射線状に広がるひび割れがそのダメージの大きさを物語る。
銀色の顎部の部分でさえ大きな亀裂が2本、
象徴ともいえるフェニックスも大きくひび割れていた。
手を離し立ち上がると脳天から地面に
突き刺さったチェンジフェニックスの伸びた足が力無く崩れる。
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:48:32 ID:67lERYOV
「良い格好だ・・」
手渡されたチェンジソードの出力を絞り連続して持ち主に向かって火を噴かせる。
バシュバシュバシュ
当たるたびに火花と黒煙が上がり、チェンジスーツに焦げ目や綻びが出来ていく様を、
不気味に笑いながら続ける。
「この辺はどうかな・・」
生殖器官や排泄器官に照準を合わせて次々と引き金を絞る。
バシュバシュバシュバシュバシュバシュ
当たるたびにビクン、ビクンと大きく反応し集中的に黒煙が上がり火花が散る
チェンジフェニックスの躯。楽しげなブーバのお遊びもすぐに終わる。
カチャリ
エネルギーを使い果たしたチェンジソードを惜しげもなく投げ捨てる。
綻び焦げ目の付いたチェンジスーツの頑強さに勝手に感嘆の声を上げながらも、
狙撃銃の銃口を胸元に当てる。
時折臀部をふるわせながら痙攣するチェンジフェニックスの胸のマークに照準を合わせる。
いつもとは逆の方向に盛り上がった胸。
砂塵にまみれたれ、焦げ付き、力無く伸びた四肢・・。
この俺が・・こいつを・・
じっくりとチェンジフェニックスの躯をなめるように見回す。
Psyunn
至近距離で放たれた貫通弾が胸のマークを貫く。
ピンク色の閃光と音と焦げるようなにおいが鼻孔をくすぐる・・。
閃光が収まると胸元を焦がしたチェンジフェニックスがそのままの形でブーバの視界に入る。
「白いマーメイドはこれで黒こげだったが・・こいつは運がいい・・」
先ほどまで感じていたオーラパワーはない。
力を失ったチェンジスーツにブーバの手が伸びる。
チェンジソードで焦げ目の付いた股間。僅かに盛り上がった場所を
ちぎり裂くと黄色みがかった液体が音を立てて流れ出す。
チェンジフェニックス、いや麻衣の黒い茂みと割れ目が尿で濡れた
アンダーウェア越しにはっきりと透けて見える。切り開きながらチェンジスーツをめくり、
臀部の方からアンダーウェアを一気に剥ぎ取ると、
白い臀部が半ばほどチェンジスーツからはみ出すように盛り上がる。
140 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:49:53 ID:67lERYOV
「ぅ・・っく・・」
漸く意識が戻り始めた麻衣。
股間が冷た い・・?
ズブリッ
それは痛みとは違う・・。
「ぃぃいやぁぁぁあああああああっ」
「はぁつははははは」
ブーバの高笑いが聞こえる。
「ぬいてぇぇっ・厭ぁぁぁっ」
突き刺ったマスク。
動かない両腕。
十字にまたがるように挿入するブーバは足を掴んで腰を揺りうごかす。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
抵抗できない自分を弄び犯すブーバのモノさえも、本能的に躯が反応する。
はぅんぅっっ
押し殺しても漏れる嗚咽がブーバには最高の音に聞こえる。
更に激しく腰を振るブーバ。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!
幾ら拒んでも敏感に反応する麻衣の躯も頂点に近づく。
「いいぜぇぇ!チェンジフェニックス・」
「ひぃ、ひぃぃぃっ御願いぃぃ外にぃぃ・・」
びゅびゅっ!!
びゅびゅっびゅびゅっびゅっ!びゅびゅっ!!
びゅびゅっびゅびゅっびゅっ!
言葉が止まったその瞬間、腹部に熱い感触が広がる。
「ひぃぃぃつ」
下に向かって放出された白濁液が結合部からあふれ出すほどに放出される。
長い放出が終わっても麻衣はイッたまま躯をふるわせる。
逸物を抜き去ると流れ出した液がピンクのチェンジスーツに流れ落ちてシミを作る。
「後は好きにして基地に持ち帰れ・・」
満足したようにいい放つブーバ。
仕留めた単眼の戦闘員が真っ先にチェンジフェニックスの股間に自分のものを宛う。
「うぁぁぁああっひいい」
四つん這いになって逃れようとするチェンジフェニックスを背後から、
単眼の戦闘員が覆い被さるようにしながら強引に逸物を挿入していく。
その様子を見下しながら勝ち誇ったブーバの眼には傾き掛けた陽光がやけに黄色く見えていた。
その後、先に帰還したブーバの元にチェンジマンに戦闘員が撃退され、
チェンジフェニックスを奪還されたことを聞く。さらにはその中にマーメイドの姿もあったという。
「おのれ、チェンジマンめ・・」
こうしてまだ戦いは続く・・。
さっさと氏ね蛆虫
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:16:15 ID:2E5onQ55
変態ヒロイン!!!
久々のGJ
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:39:12 ID:svQfWzsi
どうしても腑に落ちないことがあったのだ。
何故あいつがいた・・?
間違いなく黒い煙に包まれ沈黙した筈のチェンジマーメイドまでが、
チェンジフェニックスの奪還にまで参加できたのか・・。
幾度と無くチェンジマン達と死闘を繰り広げ、
未だにこの星一つすらも満足に制圧する事すら叶わないでいる苛立ち。
徐々にアースフォースを使いこなそうとしてきているチェンジマン達への驚きと僅かばかりの焦り。
いっそのこと他のポイントを制圧して最後にここを制圧してしまえばいいのか・・。
幾度と無くギルークにも叱責されてきたブーバにとっても、
前回の作戦の損耗は予想以上に大きく失った戦力の回復と、
新たなる戦士の到来にはまだ多少なりとも時間がかかる。
だが、一人欠けかかっている今こそ好機なのかもしれない。
両腕の使えないチェンジフェニックスをきつく締め付け陵辱したあの感触、
マスクの中で苦しみながら呼吸し胸の呼吸音を思い出す度にブーバの征服欲が増大する。
雷を伴って強く降り出す雨・・。
ブーバの沈黙はまだ暫く続く・・
「どぉ?少しは良くなった・・」
寂しげな瞳をしたさやかが病室で検査から戻ってきた麻衣を待っていた。
ICUの無菌室から移されてまだ2日も経ってはいない。
痛々しいギプスと2本の点滴が、人のいないこの病棟では浮いていた。
ついさっきのことのように思うほど、ブーバにやられたのは一瞬だった・・。
破壊、苦悶、陵辱・・。
思い出すことで怒りと悔しさがこみ上げてくるが、
今の自分にはどうしようもない苛立ちで胸が一杯になりそう・・。
「す、すこしはネっ」
わざとでも明るく振る舞うようにしてしまう自分にちょっと嫌気も差す。
せっかく任務の合間に来てくれたさやかにも悪いと思ってしまった。
そう、あのときさやかが真っ先に駆けつけてきてくれたのだ・・。
半分焼けこげた白いチェンジスーツ。
強化繊維もボロボロのさやかが救ってくれたんだっけ・・。
そう、あいつらにまで玩具にされていた・・
薄暗い空から降る大粒の雨はまるで心の涙のようにさえ思える。
「・・」
さやかもあの状況から救い出したにせよ、麻衣にはこれ以上何も聞くとはできなかった。
もしかすれば自分にも起こり得ない話ではないのだから。
ボロボロのピンクのチェンジスーツ。
あの光景がさやかの脳裏に焼き付いて離れない。
「どうしたの・・」
そっと左手を僅かに差し出す麻衣の手をしっかりと握る。
私が・私が麻衣の仇を取るっ!!
麻酔が効いてきたのだろうか?麻衣の顔が何かの死人のような魂を失った顔に思えた。
「済みません。検査が明日もありますので・・」
冷たく言い放つ看護士の声に一度も振り返らずに病室を追われるように出ていく。
外はもう暗くなりはじめていた。
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:40:48 ID:svQfWzsi
郊外へ向かう私鉄。
夕方のラッシュは峠も過ぎた頃・・。マンホールから薄紫の煙と異臭がゆっくりと上がる。
「うぅぅっ・・?!」
突然のガスの発生に多くの人々が倒れる。
地球守備隊にもすぐさま状況と緊急連絡が入る。
「さやかっ!すぐに駅に向かってくれ!」
病院からでてきたばかりのさやかにも緊急連絡が入る。
「ど、どうしたんですかっ!?」
「駅で有毒ガスが散布されている。どうやらゴズマの仕業らしいっ。戦闘員を見かけたという報告もある。すぐに向かってくれ。」
「わかりました」
伊吹長官の声がいつもにも増した緊張を持っている。
はたして4人で大丈夫なのだろうか?
いつの間にか雨は止んでいた。そんな不安を胸に抱きながらさやかの跨ったバイクは駅に向かって疾走する。
雨上がりのコンクリートの上に集まっていた鳩達が一斉に飛び立つ。
シュウウウウウウウ
マンホールから吹き出した異臭が風に乗る。
突然の異臭騒ぎに夕方の通勤ラッシュが重なり駅前がざわめき立つ。
何年前かのテロ事件に呼び起こされるような恐怖が余計な混乱を誘発する中、
ビルで囲まれた駅前公園のマンホールからブーバが現れると恐怖が波打ったように
人々に伝播する。逃げ場の少ない中で押し倒され、さらにそれを踏みつけながら
人々が逃げようとする。
不幸にも逃げ遅れた中年男性の頭部が宙を飛び、血を吹き出したままの
身体が4歩ほど歩くとそのまま地面に倒れ、失った頭部を探すように腕が痙攣する。
足に傷を負った女子高生の胸元に容赦なくブーバの剣先が背中へ貫通する・・。
阿鼻叫喚の地獄絵図が瞬く間に通勤時間帯の罪なき人々に襲いかかる。
すべてはチェンジマーメイドを呼び寄せるために・・。
短時間に複数箇所同時に起きた混乱にチェンジマン達も分散させられる。
戦力の集中こそが“常道”とはいうがそれをさせなければよいのだ・・。
「そこまでよ!ブーバ!!」
さやかが辿り着いた駅前は飛び散った肉片と鮮血、
恐怖におののきながら殺された死体が何体も転がっている。
その先に動く影はあのブーバだった。
「ブーバがいるわっ。すぐに駅前公園にきて。!」
通信するさやかのもとにノイズ混じりの返事が聞こえる。
「・・こっち・・も邪魔されて・・動く・・ない!」
同時に出現した大量のヒドラー兵が飛竜達の行く手を阻んでいるらしい。
待つ・・
だが、その間にも罪なき人々がブーバの凶刃の餌食になるのだ。意を決し怒りを闘志に変えたさやかが変身する。
「レッツチェンジ!!」
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:42:09 ID:svQfWzsi
不意に後方から迫る細身の剣先がブーバを襲う。
人垣を切り裂きながらブーバが身を翻す。
「良く生きていたチェンジマーメイド・・流石というしかないが、だがそれも今日までだぁっ」
名乗る前に全開の交戦状態になっていた。
自分の得物で軽くチェンジマーメイドの繰り出す剣先をあしらいながら、
あの快感を思い出さずにはいられない。
「よくもこんなに罪のない人々を!そして私の仲間をまでも・・」
「鈍いお前達が招いた結果ではないか。愚かしいぃ」
愛剣を構えて間合いを測るブーバ。
どす黒い血に染まったその剣先の動きをチェンジマーメイドが凝視する。
「ていぃつ!」
先に動いたチェンジマーメイド。
細い躯から繰り出される剣撃に対して、ブーバは簡単に受け流す。
今まで剣を交えたことが幾度かあったが今までで一番鋭い剣さばきをしてる・・、
そんな余裕すらあるブーバの右足が足元に転がる大きい肉塊を蹴り上げる。
「きゃぁつ!」
反射的に飛んできた死体をかわしすチェンジマーメイドだが、
その死体諸ともを切り裂いてブーバの剣先が影からチェンジマーメイドに襲いかかる。
飛び散る血や臓器に迷った一瞬、右頬と胸元を縦に衝撃が走る。
「うぁっぁあっ」
白い煙と縦に走る黒い筋!
バックりと一撃でチェンジスーツの表面を切り裂く
ブーバの剣技とその愛剣の鋭さは比肩の物がないほどの切れ味をみせた。
間合いがいくら近いとはとはいえこれほどの衝撃を
チェンジスーツを身に纏った状態で受けたことはない。
先日の弾丸でさえもこれほどの威力は持ち合わせてはいなかった。
夕焼けの空を視界が回る。
糸の切れた白い人形は公園の中央でふらふらとよろめく。
ザクリッ
無防備のチェンジスーツの腹部を更にブーバの剣が切り裂く。
血の流れるコンクリートの上に弾かれたように転がる。
飛び散った内臓や肉片が白いチェンジスーツにを赤く染め上げる。
「うぅぅ・・っ・・うぇぇっ・ぐっ」
胃からせり上がって来たものが鼻腔や口元か溢れ出す。
鼻腔に入った胃液が生暖かい。
いつもはブーバの相手をしていたのはチェンジドラゴンこと飛竜なのだ。
まともにあたったことのないさやかに先日のフェニックスの光景が一瞬よぎる。
そしていまも麻衣は・・。
「こ、これぐらいなんてことはないわっ!」
右胸を押さえながらゆっくりと立ち上がるチェンジマーメイド。
大きく腹部に入った黒い筋からも白煙が上る。
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:43:09 ID:svQfWzsi
斬りつけるよりも弾き飛ばすことを目的とした一撃はチェンジスーツ自体よりも、
それを身に纏ったさやかに大きなダメージを与えていた。
コンクリートに強打した腰が痛む。
圧倒的な基本の力の差では間接的な攻撃を狙うべきだが、
建物の密集したこの状態でバズーカのチェンジソードのビームは使えない。
頼れるのは自分の剣と腕しかない。
そしてまだ飛竜達はこない。
「まだ立ち上がるか・・狙撃しても倒れない貴様を・・」
「うるさいわブーバ!」
ぐっとチェンジソードを握りしめ、チェンジマーメイドが
もう一度一筋の光となってブーバに襲いかかる。
ヒュッッヒュン
固いチェンジソードの剣先が音を立てて襲いかかる。
受け流すブーバの甲冑の一部に亀裂が入り、長いマントの一部が切り裂かれる。
「ぬぉぉぉぉおおおぉつつっ!」
鍔元を強打されたブーバに鈍い感触が手に伝わる。
キィンン
根元から僅かばかり残して血に彩られた刀身が弾け飛ぶ。
「これでもこれぐらいなんていえるのっ!」
間合いを図るブーバに対して気迫のこもったチェンジマーメイドの声が響く。
血に濡れたコンクリートを蹴って跳躍する、その剣先がブーバの胸甲に向う。
傾いた陽光を背にしたチェンジマーメイドの姿が見上げたブーバの視界から一瞬消える。
「・!!」
固い物を貫く感触が手元に伝わる。
抉るような動きに吹き出す緑色の体液が
チェンジスーツの上からでも分かるほどの勢いで飛び出す。
「ぐぅぉぉおおおおおおおっ」
ブーバの絶叫が響く。
鳩尾の分厚い筋肉が反射で剣を挟み込む。
「な・・!」
確かな手応えを感じていた手元に伝わる衝撃。
「うぅぅおおおっ!」
チェンジソードが腹部に刺さったまま右足を大きく振り上げる。
激しく鮮血を飛び散らせながらチェンジマーメイドの腹部を蹴りつける。
「げふっ・・ふぅ」
渾身の一撃で両足が宙に浮くが、刺さったチェンジソードを必死に握りしめる。
「くおうううぁあぁぁぁぁあっ」
振り子のように戻ってくるチェンジマーメイドのマスクを捉え、
躯に次々と蹴り込んでいくブーバ。
「うぐっ!がうぁっ!えぐっ」
首に激しい痛みが走りヌルリと滑る柄から細い指が離れる。
「きゃあああっ」
脇腹を強打されたチェンジマーメイドが宙を舞い、ベンチの上に落下する。
何とか受け身を取ったもののあちこちが痛む。自らの血にまみれ、
腹部にチェンジソードが突き刺さったままのブーバが死体を踏みつぶしながら迫りくる。
それはあたかも死刑を執行するための悪魔のように。
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:44:04 ID:svQfWzsi
まだダメージから立ち上がることのできないでいるチェンジマーメイドの首を掴みあげる。
「くぁあああっ」
ぎりぎりと締め付けられるその首元・・。
意識が一瞬ずつ遠のきバイザー越しに見えるブーバの顔が霞む。
指先からさやかの鼓動を感じるブーバが勝ち誇ったようににやつく。
いい・・。。。
だが薄れていく意識の中でブーバの腹部に刺さったチェンジソードの柄が僅かに触れる。
握りしめたチェンジソードの引き金を引く。
「ぐおおおおおおおつ!!」
至近距離で放たれたビームは内包するように背中の甲冑が盛り上がる。
絶叫するブーバが渾身の力でチェンジマーメイドを投げ捨てる。
メキッ
柄を掴んでいた人差し指が折れ曲がる。
「ぐあっっ」
コンクリートに叩きつけられた右肩が痛む。
緑色の血を流すブーバが左手でチェンジソードを抜きさる。
「くおおぬぅうううう!!」
あれだけのダメージを受けながらも跳躍したブーバの影が迫る。
痛い躯で右に転がったチェンジマーメイド。
だが、ブーバはその行為すらも諸戸もせずに跨るように着地する。
「きゃあっ!」
痛めつけられていた腹部に跨るように落下してきたブーバに躯がのけぞる。
「GUAAAAAA!!」
天に咆吼するブーバが右手の愛剣の残骸と左手の
チェンジソードでマスクを力任せに殴りつける。
ガキンゴギギ、ゴガァ
ベキリッ
半ば本能的にマスクの前面部にある
マーメイドの紋章を集中的に殴りつける。
「いやああああっ!」
半ば泣き叫ぶように前屈みになったブーバを離そうとすることさえ無駄な行為に過ぎなかった。
マスクの右頬の傷に自分のチェンジソードが突き刺さらんばかりの勢いで叩きつけられる。
大きくゆがんだチェンジマーメイドのマスクはあちこちが陥没し、
バイザーには放射状のひびが入り視界すらも確保するのが難しい。
ボゴッッ
大きく振りかぶったブーバの右腕がひびの入ったマーメイドの紋章を
切り裂くように折れた剣元がマスクに突き刺さる。
「ひぃあああっ・・つっ」
確実にマスクにめり込んだ感覚にさやかの声が裏返る。
麻衣ごめん・・ね・・あたし・・
白く光り輝きながらアースフォースが放出される。
空中に四散していくアースフォースをひび割れたバイザーから
眺めるさやかの目尻から涙がこぼれる。
ぐったりと力無くブーバに抵抗していた両腕が垂れ下がり、
「・・ぅ・うっ」
小さくうめき声を上げるだが、
動きを止めたチェンジマーメイドを見つめるブーバの両眼は狂気に満ちたまま、
緑色の体液がチェンジマーメイドの上に滴り落ちることすら構わず尚も殴りつけた。
メキリ
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:44:49 ID:svQfWzsi
力を失ったマスクにブーバの指の形が残る。錆臭い感覚が口一杯に広がる。
不意に跨っていたブーバがその重みから解き放つ。
大きく両足を押し広げる。
「いあやぁあああああっ」
死人しかいない公園にマスクにくぐもったさやかの声がこだまする。
プツプッツツツッ
恥丘の上から掴まれた白いチェンジスーツはピンク色のラインに沿って大きく縦に破れた。
まるで自分の皮を引き剥がされるような感覚に必死に後退するが、
破れたチェンジスーツは大きく双臀部辺りまでも引き裂かれコンクリートに投げ捨てられる。
アンダースーツは簡単にチェンジスーツと共に引き裂かれ、黒い茂みが露わになる。
「ゃ・やめ・て・・」
冷たい血塗られたコンクリートにむき出しの双臀が触れ、
これがリアルであることをさやかは思い知らされる。
そんなことを無視したブーバの無骨な指が何かを探すかのようにねじ込まれてくる。
「いだぁあああいぃぃつ」
痛みと恐怖に身を捩るさやかだが、満身の痛みがもうそう簡単にはいかない。
「ひぃ・ぐぅ・うっううぅ」
白いチェンジスーツを大部分に纏ったままの自分が犯される〜
見ると大きく反り返ったブーバの逸物の先からは粘りけのある液体が流れ出している。
「いやっいやあああああ、やめて・・」
ズブリッ
大きな雁首を強引に捻り込むように腰を揺り動かすブーバ。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
逃げるように身を捩るチェンジマーメイドとの重なった姿が雲間から
差し込む夕焼けに長い影が伸びる。
捻り込まれたさやかの躯はブーバの逸物を
受け入れるかのようにいくらかの愛液を流し始めている・
〜こ・んなの・・イヤァァァァァ・・〜
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
だが逃げることも叶わないさやかの下半身を尚も激しくブーバが責めあげる。
「ひ・・ぃつっ」
感じ始めた躯が火照り始めていることを認めたくはないが、漏れた嗚咽が悔しい。
大きくブーバの腰が上下しながら逸物を出し入れするかのように突き上げる。
そのたびに擦れるマスクの後頭部が不快な音を奏でる。
もぉだめ・・
マスクの擦れる音も死体をついばむカラスの鳴き声も、遠い別世界のことのよう・・
首を絞められた時とは違う感覚が後頭部から中枢神経を掛け上る。
さやかの腰を掴む。 そしてさやかの身体を引き寄せながら最後の突き入れを行う。
ジュプッ、 ズリュ、 ズニュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
ペニスを膣の奥深くまでさしこむ。さやかは背筋をそりかえした。
「うぅああぁぁんっ」
震えたように身をくねらせながらブーバにイカされた・・。
間を置くことなく大量の粘液物をさやかの膣内に放出するブーバ。
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ブピュルッ!!
どびゅびゅっ!!びゅびゅっびゅびゅっびゅっ!
(・・・!!!・・・・)
その瞬間さやかも、今まで感じたことのない快感の波に襲われた。
さやかは今,ブーバが自分の体内に射精したことを本能的に知った。
つま先がピクピクとなり、体が痙攣する。
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:45:35 ID:svQfWzsi
さらに余韻のなかで朦朧としたさやかをもう一度犯すために腰を振り始めた。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
「あ!あ、やめ……。てっ、お願……。あ…。あ!あ、あ、あ、あ、あぅ、あ」
ブーバはさっきよりも激しく腰を動かし始めた。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!
やがてピストン運動の速度を高めるにつれ、さやかの呼吸も高まってくる。
そのスピードも最高潮に達し、絶頂へと猛然とスパートをかける。
「くぅ!イク!イクぞ!イクぞぉぉぉ!!!」
“ドビュ!ドビュ!ドピュ!ビュルルル!!”
さやかの腰を引き寄せ、膣内の奥深くに大量の精液を吐き散らかしていく。
「あっ!いやぁ!ああぁぁぁぁぁ!!!」
ブーバの精液はより奥へ奥へと流れ込んでいく。さやかの子宮はさやかの意思に
関係なく『種の保存』のため男の精液を受け入れるのだった。
ブーバの肉棒から熱い精液がさやかの膣内に思い切り発射される。
びゅっ!!どぐっ!どびゅっ!どびゅびゅっ!!
びゅびゅっびゅびゅっびゅっ!
「んぅぅ………!」
さらに膣の奥部へと精液を大量に流し込んだ。、
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ブピュルッ!!
抵抗が全くなくなったさやかに体重を掛けて、暫く余韻を味わう。
ブーバは膣の気持ちよさに、
射精した後もゆっくり腰を動かしていた。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ……。
「あふっ……あくぅ……」
グチュグチュグチュグチュ……。
しばらくしてブーバが長い時間さやかの中に入ったままであった剛棒を抜く。
開ききった膣口からは液体がだらしなく溢れ出してくる。
痙攣するさやかを見下ろしながらブーバは体を離した。
ぐったりとして焦点の合わない目で天を見つめるさやか。
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:46:15 ID:svQfWzsi
突然ブーバの背中から鳩尾に剣が突き刺さる。
チェンジマーメイドに折れたブーバの剣。
それを甲冑の隙間から突き刺したのは包帯姿の麻衣だった。
「死ねぇぇつ!」
柔らかい手のひらで直に握ったところから鮮血が流れることも構わずえぐる。
「GUUUUUUUUHooooooO!!」
チェンジマーメイドを離し麻衣に向き直るブーバの腹からは溢れ出た体液が溢れ出す。
よろめきながら麻衣に一歩踏み込んだときだった。
「ここまでだっ!」
シーマが間に割ってはいる。
ブーバは踏み込んだのではなく倒れる躯の反射で足が前に出ただけだったのだ。
「その傷では私を倒せまいチェンジフェニックス・・早く仲間を助けることだな・・」
「くっ・・!」
片手で軽々と担ぎ上げたブーバの躯を持ち去るようにシーマが跳躍する。
残された麻衣が混濁した意識のさやかに駆け寄る。
白い筈のチェンジスーツは大きく切られ、引き裂かれ見る影の内ほどマスクはボロボロだった。
大きく開かれたままの股間からのぞく膣口からは、溢れ出したブーバの粘液物が溢れ出ていた。
さやかまでもがブーバの毒牙にかかっていた・・
抱きしめたボロボロのチェンジスーツに包まれたさやかはついさっきとは全く違う、生気がなかった。
額部に突き刺さったブーバの愛剣が最悪の事態を想定する
「さやかぁっ!さやかぁぁぁつ!」
泣きながら抱きしめる麻衣に半ば放心したままのさやかの反応は鈍い。
「お願い返事してっ!ね、ね、さやかぁ」
乾いた音を立てて突き刺さっていた柄が転がる。
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:48:03 ID:svQfWzsi
手を回した麻衣がマスクの隠しロックを解除するが、変形したマスクは簡単に外すことは出来ないほどボロボロだった。
「・・ぅ・・ん・」
ま・い・・ ・・?
ブーバにあた・し・・
首や腹部、腰がじんじんと痛む。折れた指先は感覚がなぃ・・
けど
少し顎を上げるとマスクがコンクリートに転げ落ちた。
湿り気を帯びた生暖かい風に血の臭いが混じった香りが鼻腔をついた。
「ま・・ぃ・・」
顔の下半分が血と吐瀉物まみれだが、うっすらと開いたその瞳だけは光をまだ湛えているようだ。
「ごめんね・・」
小さく呟いたさやかの瞳には泣き崩れる麻衣が映っていた。
この屈辱は必ず・・
自分だけではない、罪なき人々を襲ったブーバを・・
疲労と屈辱に再び意識が混沌とし始めたさやかの視界にやっと赤いチェンジスーツが映った気がした。
遅いよ・・飛竜・・
戦力の4割を稼働できないチェンジマン。
だがゴズマも瀕死のブーバに、あらかたのヒドラー兵を失った今、すぐに侵攻する余力は残されてはいなかった。
歯ぎしりをするギルークの無念と、さやか、麻衣の雪辱はまだ先・・
これがageてまで他人に見てもらうような作品かね?
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:34:35 ID:D5FSuRi0
わざわざ、皮肉や嫌味を言いたくなるほど
気になる作品と言うことだろう。
作品は気にならないよ
まともには読んでいないから
気になるのは、わざわざ人目につくよう高いところで糞を垂れて
平気でいられる書き手の神経なんだけど
それと、お前も一々ageるな
作者本人による自演なのがばれちゃうだろ
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:42:40 ID:p3C8Y0QG
それと、お前も一々ageるな
作者本人による自演なのがばれちゃうだろ
なんといっても、お宅自身が協力者だなw
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:33:13 ID:uOf0mL33
糞スレ
一本調子で状況をダラダラと書き連ねているだけの駄文にはもうウンザリ
チンコが全く反応しねぇ
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:27:39 ID:2CuItlrN
ブルードルフィン、ブルースワローの陵辱
ていうか転載だしな
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:42:48 ID:StVG6agn
激しい愛撫を期待!!
デカ赤×黄頼む
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 00:50:07 ID:C8fAdpsq
ハリケンブルー七海が読みてえ
正直な話。五毒拳に捕まりそれぞれの秘伝臨技を利用した拷問
マガの油に媚薬効果をプラスした特製油をローションの代わりに塗られ
モリヤの腕切り放しで拘束され秘所とアナルに腕をセットし終始ぶっ続けでイジられ
カデムの頭の鞭で他の五毒拳の拷問で敏感になった部分を痛め付けられ
ソリサの毒の除去した蠍が乳首やクリなどの敏感な部分をまさぐり身体を歩き回り蹂躪し
ブラコ(まだ秘伝臨技が分からないので)の極太肉棒に突き上げられ中に出され
壮絶な拷問の果てにボロボロにされ女には根性だけではどうにもならない
致命的な女だからこその弱点(敵であっても行為が上手ければ頭で抵抗しても心と体は快楽に逆らう事が出来ない)がある事を思い知らされながら絶頂しショック受け心を閉ざし
敵の肉棒で感じる淫乱女のレッテルを張られ快楽に身を委ねるラン
を希望。作ってみたは良いが文章に出来ないから
お前ら全員
氏ね
やだ
167 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 21:58:21 ID:3hFCvfY7
ハリケンブルースレにバンダナとロン毛に輪姦される七海があったよね
>致命的な女だからこその弱点(敵であっても行為が上手ければ頭で抵抗しても心と体は快楽に逆らう事が出来ない)
童貞妄想乙
169 :
ムンムン:2007/04/17(火) 22:26:17 ID:bxV/xq60
「あぁ〜ん理央さまぁ……理央さまのためでしたら、あたし何だって」とメレが言い、理央のペニスをしゃぶると直ぐに固くなった。
それを見てメレが「嬉しい、理央さまが私の口でおっきくしてくれてる」と喜んだら、理央がメレを四つん這いにさせた。
理央が後ろから尻の割れ目に舌を這わせるとメレは「理央さまぁお許しを。そんなところ汚いですのにぃ」と泣き声を上げたが、理央は止めず割れ目の中まで舌を突き入れた。
「理央さまぁ……」とメレが喜び、割れ目から嫌らしい汁を滲ませたので、理央は頃合いよしとペニスを潜り込ませた。
すると「ひぃぃっ……し、死んじゃう」と悶え狂ったので理央はますます腰を激しく動かした。
「こいつ、すっかり理央に抱かれている気になってるな」とジャンとレツが大笑いして、実験台に乗せられた全裸のメレを見下ろした。
ランがメレの頭に装着されたマシンを調節し「イイ夢みてるようね。もっとイかせてあげるわ」とスイッチを強にしたらバイブを挟んだメレの股間から潮が吹き上がった。
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:21:04 ID:IfPu9TeH
ばああああああああああああああああああああああああああああああああかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:56:59 ID:bxyBisYG
ハリケンブルーネタまだあ?
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:16:48 ID:LWOFgs/W
ハリケンブルーネタまだあ?
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:50:58 ID:fekofdxN
「七海…おせち旨かったよ…次は、お前を喰ってみたい」
とか言う一鍬とか読みたい
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:52:29 ID:fekofdxN
ごめん、カップルスレと間違えた。
ゴバーク
デカ赤桃が1番だろ
176 :
マージョ:2007/04/26(木) 22:53:27 ID:4pqfC6h1
ハリケンブルーがウェンディーヌとフラビージョに囲まれピンチになったので「2対1じゃ勝てないわ。」と焦り「いいことを思いついたわ。」と手を打った。
そしてウェンディーヌに向かって「番組が終わればそいつの一人勝ちになるのよ。」と言ったらウェンディーヌも焦りだした。
フラビージョは「だまされないで。そいつは仲間割れさせようと思っているのよ。」と言ったが、ウェンディーヌは「危ないところだったわ。」と気付き、七海に「2人でこいつを潰すのよ。」と賛成した。
七海は「そう来なくっちゃ。」と喜んでフラビージョを脱がせたが、フラビージョは「こんなこともあろうかと貞操帯をしてたのよ。」と安心した。
ところが「そんなもの役に立たないわ。」とウェンディーヌが笑い貞操帯の隙間に液体を流し込んだら、アソコに液が染みこんできて「なにこれ。エッチな気分になってきたわ。」とフラビージョが喘ぎ始めた。
「流石は宇宙媚薬の威力だわ。後であたしにもちょうだい。」と七海は笑い「さあ、弄って欲しかったら貞操帯の解除番号を言いなさい。」とフラビージョを羽交い締めにした。
「あぁ〜ん、もう濡れてきてる。」とフラビージョの声が鼻声になり「ナンバーは072よ。」と解除ナンバーを教えてしまった。
貞操帯を外してフラビージョを裸にすると七海は「あたしのぶっといの突っ込んであげる。」とペニスバンドを股間に着け、それを見たフラビージョは「早くしてぇ〜ん。」とM字開脚でせがんだ。
「じゃあ、あたしは後ろをいただくわ。」とウェンディーヌもペニスバンドを着けたので「そんなことされたらフラビ死んじゃう。」とフラビージョがワクワクした。
ウェンディーヌが立ちバックでアヌスを抉るとフラビージョは「ひぃぃっ。凄すぎ。」と喘ぎ、七海が前を突くと「ひぃっ、すてきぃ。」と泣いた。
お、久しぶりwww
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 22:45:27 ID:QGZiYQm9
まだ生きてたのね
と言ったのでry
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 11:27:55 ID:f645ln64
男は、よいしょとばかりにハリケンブルーの身体を持ち上げると、左右の尻たぶを鷲づかみにするように、手の位置を変えた。
青いコスパンが、指でかきよせられた。
それが下着なら、たちどころに女性器が露出したところだが、まだ白銀のスパッツが股間に貼りついていた。
双臀を持ちあげつつ、白いボディースーツを肌から引き剥がすように摘みあげた。
極薄のシートを左右に引っ張ると、はなから切れ目が入れてあったのか、
それとも何かの技でも使ったのか、
スパッツの股間が、まるでビニールでも裂けるような感じで、
――ピィィィィ。
と、左右に分かれた。
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:17:17 ID:lBZjcDGz
>――ピィィィィ。
下痢便かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソスレ
――ピィィィィ
183 :
第一章 素体:2007/05/16(水) 00:10:12 ID:Lkh5TcG+
私は数日前に『組織』から買ってきた『素体』を見ていた……転生など思えば簡単な作業だ……
儀式で『素体』の意識を無くし『レオン・ジョルダーナ』の魂を憑依させれば『ボイス』の完成である……
私は……ここ数日の昼夜に及ぶ儀式で弱り果てた『素体』を叩き起こした……
『素体』はグッタリとしていたが……まだまだ生きている……
この数日で口にさせたのは僅かなもの……私の糞尿……白濁液……そこいらで捕まえた丸々と太った油虫……『素体』自身の左手小指をへし折って軽くソテーした物……くらいか……お陰で大分頬が引き攣っている……
まともに睡眠さえ取らせていない為……目が真っ赤に充血している……
私は『素体』の服を脱がせた……最後の下着まで脱がせた……
グッタリとした『素体』はただ従うまま……抵抗はしない……
私は『素体』の幼い膣に肉棒を挿入した……
『素体』は度重なる儀式と……その幼さから殆ど円滑液を分泌しない……
勿論……摩擦によって相当の痛みを伴うはずだ……本来ならば……
しかし『素体』はもはや……摩擦による痛みを感じられるほどの神経を持っていなかった……
膣口の周りは血がこびり付いて……皮膚がガサガサに剥がれている……
もはや当初の柔らかさや温もりは無い……それでも私は本能に従って肉棒をピストン運動させる……
動くたび『素体』が涙を流して、その無表情の顔を除ける……
私は物凄いスピードで肉棒のピストンを繰り返した……
『素体』の幼い膣口は……もはや三倍ほどに開口していた……
それでも私は繰り返した……ひたすら止めなかった……
そして射精の瞬間……思いっきり肉棒を奥に差し込んだ……その刹那!!
「ブチブチィィィィッ!!!!」
何かが千切れる音がした!!
次の瞬間『素体』は猿のようにけたたましい声で泣き叫んだ……いや……狂ったようだった……
私がゆっくり肉棒を引き抜くと……膣口から夥しい量の鮮血が流れ出た……
……子宮破裂したのだ!!
184 :
第二章 儀式:2007/05/16(水) 00:11:52 ID:Lkh5TcG+
私はさすがに不味いと思った……ここで死なれたら『ボイス』の転生が失敗してしまう……
『素体』は胃液を苦しそうに吐き出していた……嗚咽を繰り返しながら……
もう何回も嘔吐を繰り返しているので……吐瀉物も出し切り胃液位しか吐く物が無い……
いよいよ危機感を感じた私は……引出しから裁縫箱を出し……中に入っていた針と裁縫用の糸を取り出した……
私は急いで針に糸を通し……膣口を限界まで開き奥に指を入れた……
幼い『素体』の膣口はさすがに狭く……とても縫えない……
しかも腸が奥からはみ出し……どんどん出てくる!!
人間の腸は本来物凄い圧力で腹の中に詰まっているので少々開いただけでも飛び出てくる!!
私は四苦八苦の末……何とか膣肉の裂け目を縫い塞いだ……
圧力が強いため何度も縫い返してやっと縫えた……しかも狭さで作業は困難を極めた……
しかし私は充実感を得ていた……
『素体』は気を失っている……無理も無い……
人は腹に数センチ刃物を入れただけで気絶してしまうのだ……
私は改めて江戸時代の武士の意思の強さに畏怖していた……
その日は儀式を休んだ……『素体』に死なれては元も子もない……
これからも儀式で天国を味合わせて……私自身の欲望も満足させ『ボイス』の転生も完成させねばならない……
しかし……その日の夜……私は欲望を抑えきれなくなった……
『素体』の足に鉄線を括り付け……もう一端を天上に結び逆さ吊り状態にした……
私は日曜大工用の工具箱を取り出し……横に開けておいた……
『素体』に水を掛け無理矢理起こした……
『素体』は先ほどのケガと逆さの状態……故に相当苦しそうだ……
私はペンチを取り出した……
ここからが本当の儀式の始まりだった……
185 :
第三章 拷問:2007/05/16(水) 00:14:12 ID:Lkh5TcG+
私はペンチを『素体』の口に捻じ込んだ!!
『素体』は口を閉じて抵抗したがそんな事は無駄であった……
ペンチを下の歯の前歯にはめ込み力いっぱい腕を引いた!!
「メキッ!メキメキィィィィ!!!!」
乾いた鈍い音と共に『素体』の前歯が根元から引き抜かれた……
『素体』は声にならない声を出し暴れまわった……しかし逆さ吊りでどうする事も出来やしない……
私はその調子で『素体』の歯を次々と抜いていった……正確には抉り取ったに近い……
途中で折れる歯もあった……
その間『素体』はこの世のものとは思えない悪魔のような声で泣き叫んだ……
『素体』の口からおぞましい量の鮮血が流れ出ている……口内は肉が抉れてズタズタになっている……
神経麻酔無しの抜歯は正に地獄の拷問……
『素体』が気を失ったので俺はまた叩き起こした……
『素体』の目は虚ろで何処を向いているのか見分けもつかなかった……
次に私は……スプーンを取り出した!!
『素体』の顔面は涙……鼻水……唾液……血液それから冷たい脂汗でグチャグチャになっている……
あまりに長い間苦痛に顔を歪ませていたため……輪郭が変形している……
私はスプーンを『素体』の左眼球にねじ入れた……
『素体』は叫んで涙を流したが私はとうとう最後まで入れた……
視神経は脳に繋がっているため……むやみやたらに弄れない……
やたら丁寧に眼球をくり抜いた……『素体』の口から轟音が鳴り響きうるさい……
私は慎重に視神経を眼球から切り離した……視神経の根元が無事なら死なない……
私は満足感を得た……とても気持ちが良い……
186 :
第四章 欲望:2007/05/16(水) 00:15:40 ID:Lkh5TcG+
ふと下を見ると何時の間にか私は射精していたようだ……サディズムの血が騒ぐ……
私の肉棒は休まる事を知らず張り詰め……私を次のステップへと進ませる……
私は逆さ吊りの『素体』の肉体にリビドーを覚えていた……
私は工具箱からカンナを取り出した!!
『素体』はそのカンナを残った右目で見て次に起こる事を察し……恐怖した……だが声さえ出ていなかった……
私はカンナを『素体』のアキレス腱にそっと当てた……
「……可愛いよ……」
そう耳元で呟くと……
私は物凄い速さでカンナを足に沿って一気に下ろした!!
「ドシュゥゥゥゥ!!!!」
辺り一面に鮮血が撒き散った!!
私のガウンを真っ赤に染め『素体』の顔面も真っ赤に染まる……
『素体』は絶句した……ムンクの描いたあの有名な「叫び」のようだった……
皮は一枚になって削げ落ちた……
『素体』の足は予想以上に深くまで削げてしまい……肉が露出した……
『素体』は泡を口から出している……
どれほどの苦痛を伴っているのか私には予想さえ出来ない……
私は残りの足も次々と削いでいった……両腕もだ……何度も何度も削ぎ落とし肉が露出した……
その度『素体』は狂ったようになり……失神する……私はその度起こし……カンナで削る……
そうしている内に『素体』の両手両足は皮膚が無くなり肉だけになっていた……
私は自分のズボンの股の辺りに大量の白濁液が溜まっているのを確認した……
私はもう『ボイス』の転生など、どうでも良かった……自らの欲望を優先させる事……にした……
急いで何処からか金属バットを用意してきた……
187 :
第五章 爛漫:2007/05/16(水) 00:17:00 ID:Lkh5TcG+
『素体』は既に虫の息……瀕死の重体だった……
私は金属バットを振り被った!!
子供の頃はこれでも野球部で鍛えた身……特にバッティングには自信があった……私はバットを鋭く振り抜いた!!
『素体』の顔面に当たり「ゴリッ」という音と共に『素体』の鼻がめり込み消えた!!
私は何回か軽く振り被っていた……気が付くと『素体』の顔面は目や口の位置が判らないほどまで変形していた……
『素体』の意識は虚ろだった……頬などは拳大にまで腫れて……今にも破裂しそうだ……
バットは肉汁と血液でヌルヌルになっていた……もう私も絶頂に近かった……
私はこれ以上行かない所までバットを振りかざした……
『素体』はこちらを空洞の目で見ている……口をパクパクしている……
「……ま……き……の……さ……ん……」
やっと……名前を呼んでくれたね……ありがとう……
私は最後に笑った……そして……これまでに無いありったけの力でバットを振り抜いたっ!!!!
「ドギュ!バギィィィィィィィィ!!!!!!!!」
私は『素体』の方を向いた……そして……夥しい量の白濁液を射精し……その場に倒れこんだ……
『素体』の首からは骨がはみ出て肉が散らばっている……頭は半分割れ……頭蓋が頭皮で繋がっている……
脳漿浸しのピンクの脳味噌がゼリーのように散っている……花が開花したようで……
美しい…………
私は穴と言う穴から鮮血が滝のように零れ出ている『素体』を見つめていた……やがて私は心地よい眠りに……
深夜……私は『素体』の亡骸をミュージアムの花壇に埋めた……
ここには……とても綺麗な華が咲くのだろう……
爛漫に……
誰も読んでいないのに真剣に書いちゃってw
アフォ丸出しだな
>>188 元ネタあるとも知らず真剣に煽っちゃってw
厨丸出しだな
つか、どうせ抜きまくったんだろwwww
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:27:16 ID:tpm9VPl3
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 20:45:16 ID:Y23Rfy5B
age
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:39:18 ID:bp/LtsL4
誰かネタ書いたら
つーか 貼るだけ
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 07:04:35 ID:dQGhZGWO
あげ
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:25:03 ID:p4wUdcgr
あんたらが1番オカズにした戦隊ヒロインは?
カゲリものまだぁ?
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:21:21 ID:9KbCCtU5
マジボウケンのエロ同人はどれぐらい出たの?
ボウケンは3つくらいか?
誰かターボレンジャーの21話でエロパロやってくれるネ申いないかなー。
スモウボーマの光線で制服脱がされてマワシを着用させられる女子生徒たち。
助けに来たはるなと山口先生も(;´Д`)ハァハァ
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:43:59 ID:lxF3OIjI
ハリケンで鷹介と吼太が仲たがいする話あッたじゃん
(確か夏の話)
あれで、ハリケンブルーが敵怪人の舌に絡められる話があったけど、
エロパロやってくれるネ申いないかなー。
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:50:53 ID:YAJOkNIn
ダイレン系もっと増やして!
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 10:10:24 ID:lINRCE9T
これ系の小説書いてるサイトってどんくらいある?
俺は3つくらいしか知らないけど
俺は2つしか知らないな
そのうち1つは凄く好きなんだけど、更新が遅すぎ
まだ話の途中なのに半年以上止まってる
>>207 ハリケンブルーのやつですか?
今まともに動いてるのはicbmくらいですよね
シミュレーション庫も動いてないし
>>208 そうそう。
かなり楽しみに待ってるんだけど、もう更新しないんだろなと半ば諦め入ってきた。
シミュレーション庫で検索したけど引っかからん(´;ω;`)
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:07:18 ID:fGkbYNlr
このスレ、出演者が見たら泣くな
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 07:00:28 ID:/zU9lfx3
ごみための吹き溜まりスレage
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:04:41 ID:AGAk+ARI
岬めぐみが読み手え
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:26:10 ID:6fWujKpK
「はぁ、あぁん・・・お願い、もっと・・・」
男の背中に、爪を立ててしがみつく。
「もっと、何だよ?あぁ?」
いけない!七海、ダメ!感じちゃダメ!
ぬちょッ、ぬちょッ。
七海の蜜は、豊かな泉のように枯れることなく溢れ出し。
それ以上に、大きな快感の波が七海を飲み込んでいた。
汚らわしい男達に犯されているというのに。
輪姦されているというのに・・・。
「あぁー・・・ン」
「アンタ、いい声で鳴くなァ・・・そろそろ出すぞ」
「ぃや・・・まだ・・・やめないでぇ・・・」
「ク、ァッ」
キュッと締めつけられ、敢えなく男は七海の中で果てた。
「もっとォ・・・もっと、ちょぉだい・・・」
トロンとした目で、七海は抜き取られた肉棒にしゃぶりつく。
「この女、相当好き者だなぁ・・・クスリかがせたワケでもないのに」
七海の膣から、ごぽっ・・・と精子が溢れ出た。
859 名前: 春雨 駄文12 05/02/07 04:54:42 ID:DNDAWfi3
「次は、また俺だ。アンタとやれるとなると、何故か底なしだな」
何度も精を放出しているというのに、再び男は隆々と勃起させ、七海へ自身を突き立てた。
二人分の精子と、七海の愛液でグッチャグチャのソコへ・・・。
グプチュッ。
「あン・・・ィ・・・イ」
「クフゥ・・・ッ」
こうして
しばらく、男二人とハリケンブルーは枯れ果てるまで、痴態の限りを尽くした。
七海=ハリケンブルーは、くの一である。
くの一は、時に性技を駆使して任務を遂行する。
七海が処女より名器にて、気をやり、痴態の限りを尽くせるのも、天才的なくの一としての才能に他ならない。
(終)
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:26:57 ID:6fWujKpK
↑
誰か、上の完結編をかいてくれませんか?
別の作者が勝手に続編を書くのはマナー違反
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 22:36:18 ID:TxiOxoGQ
age
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:49:09 ID:U7HUgzt5
中の人の男関係を反映するのはどう?
220 :
ID:U7HUgzt5:2007/07/16(月) 01:43:34 ID:F+xlvgiK
俺は人間のクズです。
エロ初挑戦です。
内容はボウケンジャーの風のシズカがオリジナルキャラに陵辱されるものです。
以前、エロシーンをカットしたものを特撮板の某スレに投下しました。
特撮板とは1レス当たりの行数制限が違うので、本文も多少いじっています。
総レス数19ですが、恐らく連投規制に引っ掛かると思うので数回(数日?)に分けての投下になると思いますが、ご了承下さい。
では投下開始します。
「……石……っころ?」
シズカは、ふと林道で立ち止まり、足元の大量に転がる石の礫を一つ拾い上げ怪訝な顔をする。
ボウケンジャーを出し抜き、祠に祀られたプレシャス……『瓜生の蛭子像』の奪取に成功したシズカ。
追跡を避わす為、早足で林道を駆け始めたのだが……
先刻、祠に向かう時には林道に、これほど大量の石礫は転がって無かった。
「ん〜……これって……石偶!?」
石礫の表面には……人型?……の文様が刻まれている。
「!?…ヤバい!」
危険を察知したシズカが、とっさに投げ捨てると、石礫は「グググッ」と大きさを増す。
等身大ほどになったかと思うと、粘土細工の様に『人型』へと変態した。
表面は凹凸の無い、つるりとした石灰色で全身に真円や半円、渦巻きの様な幾何学的文様が刻まれている。
姿勢が中腰なので身の丈は定かでは無いが、恐らくはシズカより大きい。
かなり細身の『人型』は背中を丸め両腕を力無くダラリと下げ、ジリジリと歩を進め間合いを詰めて来た。
頭部にある直径10p程の二対の渦巻き文様……恐らくは『眼』……でシズカを凝視している様でもある。
「ゲッ!亜人!?何なのよ!も〜!!」
敵である事には相違ないであろうが、一体のみと言う事でシズカにも多少なりとも余裕がみられた。
背中の刀を抜刀し、両の手で中段に構えニヤリと笑う。
「さぁ、相手したげるわよ!こっちは急いでる……んだ……から……って……えぇぇぇぇ!!??」
勇ましく刀を手にしたシズカが驚きの声を上げるのも無理は無い。
シズカの声に呼応するかの如く、他の石礫も巨大化し始めたのだから……
「ちょ…ちょい待ち!多すぎだってばー!!」
シズカが呆気にとられる間に『人型』の数は10体ほどに膨れ上がった。
そのどれもが同じ背格好……中腰で両腕を下げ、間合いを詰めて来る。
「くそっ……『付喪神』でも居ればなぁ……ったく!やるしかないか!!」
シズカは刀を中段から大上段に構え直し『人型』の群れに突進した!
「先手必勝!せいやぁぁぁぁ!!!!」
……と、シズカの動きに反応し『人型』の動きも早さを増す。
一段と腰を落とし、両腕を胸元で交差し向かって来た!
<<ジャキィィィィン>>
間合いを詰めた『人型』の指先に鋭く長い爪が現れる。
眼前に迫った『人型』は、鋭爪でシズカの喉元を下方から狙おうというのだ。。
それまで交差していた腕を、下方から一気に『Y字』に拡げる。
シズカは『人型』の動きを予測していたかの様に、上体を大きく後方に反らした!
<<シュンッ>>
鋭爪は目標を外れ、シズカの胸元を掠め通る。
無防備にも『人型』は両手を上げて背中を晒け出した。
「いっただきー!」
シズカは刀を上段の構えのまま逆手に持ち替え、そのまま『人型』の背中に刃先を突き下ろす!
……が!
<<ジャキィィィン>>
刃先が弾かれた!?
刃零れこそ免れたが、さすが石礫から変態しただけあり相当の硬度の様だ。
しかし、シズカの攻撃により『人型』はバランスを崩し前傾姿勢で倒れ込む。
シズカはそれを見逃さず、ガラ空きになった『人型』の胸……大きな渦巻き文様の部分を膝で蹴り上げた!
<<グシャアァァァァ>>
シズカの一撃に『人型』の体は大きく後方に反転し宙を舞い……後頭部から着地する。
その瞬間『人型』は砂人形の様に崩れ落ち、大量の白い砂粒になった。
……かと思うと、砂塵を巻き上げ「ドサッー」と辺り一面に拡散した。
「なーる……胸の渦巻きかぁ」
なおも中腰で腕を交差し、胸の文様を隠しつつ迫り来る『人型』の群れ。
シズカは刀を下段に構え直す。
互いの間合いが詰まった瞬間、シズカは刀を下段からすくい上げ、大きな円軌道を描いて振り抜いた!
刃先が『人型』の交差した腕を上方に叩き上げる。
間髪入れず、眼前に晒された胸の渦巻き文様に、シズカは渾身の中段蹴りを見舞った!
「どおりゃあぁぁぁぁ!!!!」
蹴り飛ばされた『人型』は着地するより早く、宙を舞いながら爆散し砂塵と化していく。
「よっしゃあー!」
再び刀を構え直すと、なおも襲い来る『人型』を迎え撃つシズカ。
刀を振り上げ中段蹴りを繰り出し、確実に白い砂塵を増やして行く。
しかし『人型』の数は一向に減る気配を見せない。
「何なのさっー!全っ然、減らないじゃないのよー!?」
それもそのはず、辺りの石礫が続々と『人型』に変態していっているのだ。
シズカは嫌な予感に苛まれながらも、一先ずは目の前の『人型』を叩く事に集中した。
だが、次々と出てくる群れ……既に何体倒したか見当も付かない。
『人型』の残す白い砂塵だけが次々に増えていく。
「クソっ!しつこいっー!!」
さしものシズカにも疲労の色が見え始めていた。
繰り出す刀捌きは鈍く、中段蹴りの威力は低く、集中力は途切れそうになる。
「ん?何者……」
シズカは『人型』ではない『何者』かの気配……殺気を感じた……が、今は目の前の『人型』で手一杯だ。
「だから、しつこいっつってんでしょ!アンタ達っー!!」
さらに『人型』はその数を増した様だ。
シズカは、なおも応戦し続ける。
しかし、数で圧倒する『人型』に集中力を削がれ、僅かに反応が遅くなってしまった……刹那!
「……しまった!」
後方の木陰から一条の矢が発せられ、シズカの背後に迫る。
<<ヒュンッッッッ>>
……とっさに身を翻すシズカ……しかし、完全には避け切れず右肩を掠めてしまった……
「痛っ!!」
全く致命傷では無いが、少々肉を抉られた右肩に痛みが襲う。
シズカの右肩を掠って行った矢は、前方の木に突き刺さった。
すぐさま振り返り、矢の放たれた方に向かい直し、刀を構える。
「ぐっ……どこだ?」
先刻感じた『人型』以外の『何者』かの気配の……仕業か?
「……ん?」
突如、全身の力が抜け始め、視界は暗く足元はおぼつかなくなり、その場で膝を付いてしまった。
「……ど……毒矢?」
更に、頭はぼんやりとし始め、激しい耳鳴りに襲われハッキリと音が聞き取れなくなる。
「……!?……動い……た」
動きを止めていた『人型』が再び動き始め、シズカにジワリと歩み寄る気配を感じた。
その数は……先刻以上かも知れない。
シズカは刀を支えに立ち上がり、ぼんやりと見える『人型』に向かって刀を振り抜いた。
しかし、刃先が当たった感触は無い。
「くそっ……ぐわぁっ!?」
攻撃を外し、ガラ空きになった脇腹に『人型』の拳がメリ込む……続けて二の腕、脛、頬。
『人型』の群れはシズカに寄り集まり、石塊の様に硬い拳で殴り、石棒の如き重い脚で蹴りつける。
いくら軽鎧を身に付けているシズカと言えども、一つ一つの打撃の重さは並大抵では無い。
「こ……この位で!まだまだぁぁぁぁ!!!!」
体中を殴打されながらも気丈に声を上げ『人型』を寄せ付けぬ様、応戦し続けるシズカ。
しかし、声に反してシズカの刀は『人型』に全く当たらない。
既に体力は限界を迎え……四肢にも力が入らなくなり、刀すら重く感じられて来た。
<<バヂィ>>
『人型』の硬拳で手の甲を痛打され、シズカは思わず刀を手離してしまった。
すかさず『人型』は刀を遠くへ蹴り飛ばす。
「……畜生ぉぉぉぉ!!!!」
だが、その声も虚しく背中を蹴りつけられ、砂埃を上げながら前のめりに倒れ込む。
なおもシズカの周りを取り囲み、容赦なく全身を蹴り上げる『人型』の群れ。
そして『人型』の放った剛脚が鳩尾にめり込む!
「グボォエェェ……ェ……」
シズカは口から紅血を吹き出し苦悶した……が、尚も刀に向かって懸命に手を伸ばす。
「……か……刀……」
その手を『人型』は容赦なく踏みつけた……
「あ゛ぁぁぁ……ぁ……」
シズカは……力無く悶え……
そのまま……地に顔を埋ずめた……
<<バシャアァァァァ>>
「………水?」
冷水を浴びせられ、シズカは覚醒した……
傷だらけ……蒼痣だらけの体に冷水が沁み、乾いた血溜まりが唇元にこびり付いている事に気付く。
すると、冷水浴びに続いて、今度は『何者』かに頭を踏みつけられた。
「痛っ……」
「フフ……随分弱った様子ですね」
シズカを足蹴にしているのは……声から察するに女の様だ。
毒矢の効果が薄れて来たのだろうか、今は意識がハッキリとし、その姿が見える。
視線だけを動かし、自分を足蹴にしている女を足元から上方へと睨み付けていく。
膝下まで有る、踵の高い赤の編み上げ靴と、膝丈まで有る、黒の腰履きを纏った脚はスラリと細く長い。
「ぐ……くぅ……」
己に恥辱の限りを尽くす女の顔を目に焼き付けようと、懸命に視線を上げるシズカ。
上衣は、白い厚手の布を左右から重ねて羽織り、腹部をコルセット状の帯で留めている。
和装の様な作りの上衣には『人型』と同じ文様が浅葱色や萌葱色の刺繍で彩られており、実に煌びやかだ。
また、自らの脚線美を披露するかの如く、脹脛まである長い上衣の裾を大きく開け拡げている。
開け拡げられた裾からは、紅色の内衣をチラと覗かせ妖艶さを醸し出す。
……と突如、女は右手に携えていた自身の身長を遥かに越える『鉄製の長弓』を「スッ」と片手で掲げた。
次の瞬間……そのままシズカの右の掌の上に『長弓』の本弭を杖の様に突いた!
「あがぁぁぁ!!」
本弭を通じ、掌を襲う『長弓』の重み、手骨を伝う痛みにシズカの口からは思わず悲鳴が漏れる。
「フフ……はしたない声を上げて……そんなに私の美しさが気になるのなら……どうぞ」
頭から踵を外し、立ち位置を替えた女を、シズカは睨みつける。
首や腕には様々な色の勾玉を何連にも施した飾りを提げており、身分の高さを窺い知れる。
麻紐を使い後頭頂部で結われた、背中まで達する程の長く美しい黒髪が風に靡く。
しかし、眼より下を白いショールで隠されて、肝心の女の表情は窺い知る事は出来ない……
いや……微風にショールが靡き……一瞬だけ見えた女の顔は……
「……原人……?」
その顔は少なくとも現人類の顔付きでは無い。
「……ハハ……まさか……このアタシが『サル』如きにやられるとはね……」
「『ヒト』如きが私の美しさに嫉妬ですか?」
「……五月蠅い……『メス猿』……」
「なんと野蛮な……影の衆の末裔とは思えませんね『風のシズカ』さん」
「……な……なんで……私の名前を……オマエは何者……?」
「まだ名乗っておりませんでしたね……私の名は『キサラ・ナ』」
シズカは痛む躯を立ち上がらせようとするが、足元に力が入らない。
「フフ……無様ですね」
「……た……たかが『メス猿』に『風のシズカ』様が……やられる訳ないでしょ……」
口では精一杯虚勢を張るが、体は全く言う事を聞かない。
「まだまだ元気がよろしい事」
『キサラ・ナ』は「スッ」とシズカに近づくと腰を落とし、左腕を鷲掴んだ……
「ぐああぁぁぁぁ!!!!」
「フフ……本当に……はしたない声だこと」
更に『キサラ・ナ』はシズカの左肘を在らぬ方向へ曲げ始めた。
「……そ……その程度じゃ……効かないもんね……がっはあぁぁぁぁ!!!!」
『キサラ・ナ』は手にしていた『長弓』を置き、いよいよ本格的に両手で力を入れ始める。
細身の体付きからは想像出来ない怪力だ。
「……ぐぅううぅぅ……」
額に夥しい脂汗を浮かべながら、蒼白の顔面で苦悶するシズカ……
左肘は本来の可動範囲を越え、いよいよ限界を迎えようとしていた。
「フフ……さぁ行きますよ……存分に泣き叫びなさい」
<<メギリッ>>
「あがあぁぁぁぁわあぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
鈍い音が響き、左肘が限界を超えた瞬間……その音を掻き消す様にシズカの絶叫が山中にこだました。
力無くダラリと伸びきったシズカの左腕が、みるみるうちに蒼褪めていく。
「フフ……もっと卑しく泣き叫んで良いのですよ」
「うぐぅぅ……ぅぅ……」
「我慢なさらずとも良いのに」
シズカの顔は脂汗と涙でグチャグチャになり、開け拡げられた唇元からは嗚咽が止む事が無い。
『キサラ・ナ』は、シズカが嗚咽を発する度に……妖美な笑みを零す。
<<せめて……せめて……右腕が動く間に……一太刀でも浴びせたい>>
シズカは、悶え苦しむ素振りを見せながら右手を背中の刀に回し、柄を握った拳に力を込め……一閃!
<<ビュンッ>>
しかし……刃先は女の上衣の裾を掠めただけだった……
シズカの動きは完全に読まれていたのだ……
いよいよ、シズカの顔に絶望が走る……
「フフ……まだまだ御元気な様ですね……そんな悪い右腕は躾ねばなりません」
『キサラ・ナ』は『鉄製の長弓』をシズカの右上腕の外側に当てると、次に両手で右上方へ振りかぶった。
軽く笑みを浮かべ『長弓』の本弭をゴルフスイングの様に、シズカの右上腕へ目掛けて打ち下ろした!
<<ベギッィィイインン>>
「がぁああああっはぁぁぁぁ!!!!!!!!」
右上腕は外側に湾曲し、燃える様な熱さに包まれる。
シズカに出来る事は声にならない声を上げる事だけだった。
「ぐ……ぅぐ……ぁあ……」
「余り……お戯れになられては困ります……『カムゴ・ク』達……シズカさんを手伝って差し上げなさい」
『キサラ・ナ』は、ほくそ笑むと左手を掲げ「パチリ」と指を鳴らした。
それまで動きを止めていた『人型』……恐らくは『カムゴ・ク』と呼ばれるのだろう……
……が再び動き始め、倒れ込んだままのシズカにジワリと歩み寄る。
激痛に耐える事で精一杯のシズカは……逃げる事すら適わない……
<<ジャギィィィィン>>
一体の『カムゴ・ク』の手に、再び鋭爪が現れる。
シズカの前まで歩を進めると片手を高く掲げ、鋭爪を一気に振り下ろした!
<<ビリィィィィ>>
為す術の無いシズカは、顔を背け瞼を閉じていた……が……
<<!?……アタシ……死んでない?>>
鋭爪により切り裂かれたのはシズカの軽兜と内衣、鎖帷子だけだった。
安堵の表情を浮かべるシズカの左右から二体の『カムゴ・ク』が歩み寄る。
『カムゴ・ク』はシズカの軽兜を掴み取ると無造作に投げ捨てた。
さらに中央を切り裂かれた内衣と鎖帷子を「バッ」と左右から開け拡げられる。
中からは、擦り傷や蒼痣だらけの柔肌が現れた。
また、脂汗や血液、失禁がグシャグシャに染みた下着すらも晒し出され、シズカの顔はみるみる紅潮する。
しかし、両腕を動かせず抵抗も出来ないシズカは観念した……
「……も……もう判ったよ……渡すよ……懐に入ってるから取れば……」
「?……何を仰っているのですか」
「……『瓜生の蛭子』よ……アンタ達も……このプレシャスが目的なんでしょ……?」
「『プレシャス』……聞いた事があります……『ヒト』が造った下らぬ文明の証ですね」
「……え!……ち……違うの……?」
「『ヒト』が造りし文明など紛い物……我等こそが真に世界の文明を継承するのです」
「……じゃあ……何でアタシを狙うのよ……?」
「我等の目的は『風のシズカ』さん……貴女です……正確には貴女の『血』です」
「!?…………」
予想外の答えにシズカは言葉を失った……
「そう……我等が世界を統べるべく選ばれし文明……『カタカムナ』の末裔とは言え、その血が途絶えてしまっては全く意味が有りません」
「……カ……『カタカムナ』……?」
「純粋な『カタカムナ』の血統は、もう望むべくも無く……混血も致し方有りません……とは言え単に『ヒト』と交わっても『カタカムナ』の血脈が穢れるだけ」
「……交わ……る……?」
……口にはしてみたものの、あまりに穢らわしくおぞましい、その響きにシズカの全身に鳥肌が立つ。
「貴女は『ヒト』とは言え……なかなかの血筋をお持ちの様ですね……『影の衆』の血を……『カタカムナ』と『影の衆』が交われば……多少は期待出来ましょう」
「……な……何をするって言うのよ……?」
「フフ……御心配なく……我等の『儀式』に御協力頂くだけです」
「……ぎ……『儀式』……?」
「さぁ、始めましょう」
ようやくシズカは『キサラ・ナ』の、おぞましい目的を確信した……
だが既に逃れる術は何一つ残されていない……
「『ジトウ・ラ』様……御出で下さいませ」
「……ジ……トウ・ラ……?」
眼前の大木が大きく揺れ、その上方の枝に腰掛けていた大きな一つの影が宙に飛び出した。
地を揺らし砂埃を巻き上げ、シズカの目の前に着地したのは身の丈2m以上はあろうかという大男……
いや……正確には『キサラ・ナ』をさらに原始的にした……巨大な『原人』
その身に纏っているのは『カムゴ・ク』と同じ文様の白い刺繍を施した黒い生地の長い腰履のみ。
『ジトウ・ラ』と呼ばれる『原人』は、地面に倒れこんだシズカを繁々と眺め口を開いた。
「オ、オ姉チャン、コ、コイツカ?」
「左様に御座います」
『ジトウ・ラ』はシズカの喉元を右手一本で掴んで、軽々と持ち上げ自身の眼前に掲げる……
「……ぐ……ぐるじぃ……」
呼吸が出来なくなったシズカの顔がみるみるうちに青褪めていく。
「『ジトウ・ラ』様……殺してはなりませぬ」
「ウ、ウン、オ姉チャン」
『ジトウ・ラ』は右手の力を「フッ」と緩め、左手でシズカの襟元を掴み、右手を喉元から外す。
顔に赤みが戻り、シズカは九死に一生を得た。
しかし『ジトウ・ラ』は右手でシズカの脹脛から太腿、臀部へと撫で上げる。
「……ぁぁ……止めろ……ぉ……」
シズカとて『九ノ一』である……決して純潔な躯ではない。
プレシャス奪取の為『ハニートラップ』を駆使した事も、その行為に……ひとり涙した事も数多く有る。
しかし、それとは全く違う……この『獣』に蹂躙される恐怖に、今は力無い声を漏らすしか出来ない。
このままでは……
<<これが……最後……>>
意を決したシズカは、最後の力を振り絞って『ジトウ・ラ』の鳩尾に渾身の爪先蹴りを見舞った!
<<ドゴッッッッ>>
シズカを辱めていた『ジトウ・ラ』の右手が離れていく……
「……効いた……か……?」
しかし『ジトウ・ラ』は表情一つ変えず、右手の人差し指で自らの鳩尾を「ポリポリ」と掻き始めた。
『絶望』
その言葉だけがシズカを支配する……
「全く手の掛かる方です……」
『キサラ・ナ』が指を鳴らすと二体の『カムゴ・ク』がシズカに歩み寄った。
一体はシズカの顔を鷲掴み、もう一体は手にしていた小瓶の蓋を外し、シズカの鼻先に近付ける。
「……睡眠薬……いや……媚薬……?」
シズカは顔を背け抵抗するが『カムゴ・ク』が、それを許さない……
<<もう……ダメかな……アタシ……………………ゲッコウ様……ゴメンナサイ……>>
シズカは軽く唇元を開き、自らの舌を強く噛み千切ろうと……奥歯に力を込めた……
<<グシャ>>
その刹那……『カムゴ・ク』がシズカの内衣を引き千切り、口に布切れを突っ込んだ!
『死』すら許されぬ……まさに……『地獄』
「……ふぐ……ぅ……うぅ……」
シズカは目を閉じた……涙が止め処なく溢れた……口を塞がれ……その嗚咽は誰にも聞こえない……
「!?……ぁ……あ……ふ……」
鼻腔に小瓶の液体の刺激臭を感じ……理性とは関係無くシズカの下腹部が……『熱さ』を溢れ出す……
耐え難き屈辱の中……シズカの意識は……ゆっくり……穏やかに……遠退いていった……
「さぁ『ジトウ・ラ』様……存分に……」
「ウ、ウン、オ姉チャン」
『キサラ・ナ』の言葉を合図に『ジトウ・ラ』は『儀式』を開始する。
まずは、シズカを地面に仰向けで寝かせると、上下の下着を鷲掴み引き千切った。
ぼろ切れと化した軽鎧、内衣、鎖帷子が、申し訳程度に両肩に絡み付いているだけのシズカ。
黒ずんだ蒼痣、無数の切り傷、擦り傷が全身至る所に見受けられる……その二つの柔かい膨らみにすら……
<<ギュッ>>
『ジトウ・ラ』の硬い掌がシズカの右の豊房を包み乱暴に揉みしだき、左の豊房の先端は指で転がし弄ぶ。
<<ジュリュジュッ>>
指で弄ぶだけでは物足りず『ジトウ・ラ』は、ザラついた舌を上下し、シズカの豊房の先端を舐め回す。
次第に先端部は固さを増し、真っ赤に熟し「ピン」と天を仰いだ。
<<コリコリ>>
大きく熟した先端部を『ジトウ・ラ』は軽く前歯で咬み、下顎を左右に動かし歯上で転がす。
シズカの豊房をひとしきり愉しんだ後『ジトウ・ラ』はシズカの肩口に鼻先を付け匂い始めた。
鼻先を徐々に下げていき…胸…脇…腹…繁みに到達した。
人差し指と中指でシズカの繁みを軽く揺らして『ジトウ・ラ』は満足げに笑う。
<<ガバッ>>
『ジトウ・ラ』はシズカの両太腿を掴むと「グイ」と持ち上げ、膝を曲げ左右に拡げた。
脚を『M字型』にされ、シズカの秘貝が露わになる。
僅かに開いた秘貝からは「ヌラヌラ」と湿った桃色の花弁が見え隠れした。
湿った花弁から、一滴の熱い甘蜜が菊門に向かい垂れて行く。
それすらもハッキリと見て取れるのだ。
<<ズュッ>>
『ジトウ・ラ』はシズカのブーツを脱がし、中を嗅ぎ始める。
「クン、クン」
次に鼻先をシズカの爪先に付け、再び匂いを嗅ぎ嫌らしい笑みを浮かべた。
<<ザラリ>>
『ジトウ・ラ』の舌先がシズカの足指の間を一つ一つ舐め上げる。
徐々に上昇して行く舌先……踝……脹脛……膝裏……太腿……
『ジトウ・ラ』は舌先を花弁の側に這わせ舐め上げ続け……到達したのは……
シズカの最も敏感な……紅い秘蕾……
『ジトウ・ラ』は舌先で秘蕾と包皮の間の溝を掻く出す様に、丁寧に舐め回す。
<<ズリッズリッ>>
更に舌先を尖らせ、秘蕾を掘り出す様に刺激した。
秘蕾はシズカの意思とは関係無く紅く固く張り詰め、花弁からは更に眩い甘蜜を垂れ流す。
だが、意識を失っているシズカが、それ以上の反応を示す事は無い…『ジトウ・ラ』は一旦動きを止めた。
「オ、オ姉チャン、コ、コイツ、ツマンナイ」
「……御意……」
傍らの木陰に寄り添い、無表情で事の次第を眺めていた『キサラ・ナ』がシズカに歩み寄る。
『長弓』の弦で人差し指の先を切ると、紅い血が「プッ」と染み出た。
『キサラ・ナ』は指先をシズカの肌に這わせ、自らの血で『カムゴ・ク』と同じ文様を描き出す……
「お目覚めなさい……シズカさん」
『キサラ・ナ』が指先の紅血を一滴、シズカの唇元に落とすと、口内へと「スッ」と染み入った。
その紅血に呼応する様にシズカの瞼がゆっくりと小さく開く。
「……『キサラ・ナ』様……」
『キサラ・ナ』を虚ろに見つめたまま、シズカがボソリと応える。
『キサラ・ナ』はシズカの顔を『ジトウ・ラ』の方へ向けると、再び木陰へと戻って行った。
シズカの眼に『ジトウラ』の姿が映り込む。
「……『ジトウ・ラ』様……どうぞ……」
シズカは自ら膝を高く折り曲げ、とめどなく甘蜜が湧き出る花弁を『ジトウ・ラ』に晒け出す。
眼前に晒された秘貝を『ジトウ・ラ』は両手の親指で拡げ、秘貝と花弁の間を舌先で掻き出した。
「……あ……あふぅぅうう……」
シズカが虚ろな目で吐息を漏らす。
今までに無い反応に『ジトウ・ラ』は眼を輝かせ、鼻腔を大きく拡げ鼻息を荒くした。
<<コリコリッ>>
『ジトウ・ラ』は前歯を突き出し秘蕾を軽く噛むと、更に上下の顎を左右に揺らし刺激を伝播させる。
「……あぁぁぁぁん……か……噛んで……シズカのクリを……クリを噛んで下さぁぁい……」
目は虚ろで精気を失ったままだが、シズカの淫声が高らかに響く。
『ジトウ・ラ』はシズカの願い通り、秘蕾を噛んだまま前歯に少し力を加えた。
「……あぁ……いぃぃ……吸って……シズカのおマンコ……おマンコ汁を……一杯吸って下さいぃぃ……」
シズカの秘蕾……秘貝……花弁……全てが甘蜜で濡れそぼって、淫靡に煌めいている。
『ジトウ・ラ』の舌技を待ちきれず、シズカの秘壺口はパックリと開き甘蜜を垂れ流していた。
<<ズジュ……ズジュジュゥゥゥゥ>>
『ジトウ・ラ』は口先を窄め、シズカの秘壺から花弁に流れ出る甘蜜を音を立てながら吸い取った。
「……ぁあ……有難う御座います……もっと……おマンコ汁を……掻き出して下さいぃぃ……」
『ジトウ・ラ』の人差し指がゆっくり花弁……秘壺へと侵入して行く。
「……ふ……ふふぅう……に……二本で……二本でお願い致しますぅぅ……」
人差し指を挿れたまま『ジトウ・ラ』は、更に中指をシズカの秘壺にねじ込んで行く。
あまりの快悦に、シズカの秘壺口は『ジトウ・ラ』の指をキツく締め付ける。
しかし、秘壺内は滝の様な甘蜜に満たされ内壁が指に絡み付き、何処までも拡がりを見せた。
『ジトウ・ラ』は段々とした秘壺の内壁の一部が、秘蕾以上に隆起し熱くなっているのを指先で見つけた。
指先を曲げ、その箇所を前後運動で摩擦すると、秘壺内で更に熱く張りつめて行くのを感じる。
「……ひぃいい!!……そこ……そこほじってぇぇええ!!……逝くぅ!!……逝っちゃうぅぅ!!!!」
シズカの躯が「ビクビク」と痙攣し、脚は「ピンッ」と伸びきった。
次の瞬間、大きな溜め息と共に、シズカの躯が一気に脱力する……最初の頂点を迎えたのだ。
全身を紅潮させ、息を乱し放心するシズカの唇元へ『ジトウ・ラ』は人差し指と中指を差し出した。
息を整える間も無く、シズカは自身の白い甘蜜にまみれた『ジトウ・ラ』の指を愛おしそうに舐め回す。
『ジトウ・ラ』は、すっかり綺麗に舐め上げられた指を口から引き抜いた。
しかし、シズカは物欲しそうに『ジトウ・ラ』の指をトロンとした眼付きで見つめる。
シズカの半開きの唇元からは、嫌らしい涎が溢れ……垂れ流れていた……
.
「……『ジトウ・ラ』様……指ではなく……お……おチンポを……おチンポを下さいませ……」
軽くほくそ笑むと『ジトウ・ラ』は、その場に起ち上がり腰履きを一気に引き下げる。
そこには、通常の『ヒト』では有り得ない程の亀頭の大きさ、陰茎の長さを誇る淫棒が聳え立っていた。
シズカは眼前に現れた淫棒に向かい、腰を左右にくねらせ近付いて行く。
<<グイッ>>
腕を使えないシズカの頭を『ジトウ・ラ』は淫棒まで引き寄せた。
シズカは淫棒に頬擦りすると、瞼を閉じ……長い吐息を漏らす。
存分に淫棒の熱さを感じたシズカは顔を横に倒し、淫棒の下に潜り込むと、袋皮を軽く口に含んだ。
袋皮を唇で甘噛みし前後左右に動かし味わう。
続いて大きく口を開け袋皮を吸い込み、内塊を「コリッ」と刺激する。
「ウ、ゥゥ、アァ!」
『ジトウ・ラ』が軽く喘ぐのを聞き、シズカは唇を淫棒の根元に移した。
唇を半開きにしたまま、淫棒の側面を上下にゆっくり扱く。
シズカは舌先を尖らせ、淫棒の裏筋に沿って下から、何度も何度も舐め上げた。
亀頭裏の筋は、特に舌先を尖らせ上下に素早く運動させ、しつこく味わう。
「グッ、オォ、イィゾ、アァー!!」
『ジトウ・ラ』の悦びの声を聞き、シズカの秘蕾は大きく腫れ、花弁からは湯水の様に甘蜜が溢れ出した。
シズカの舌先は亀頭の裏筋から雁裏へと回り込み、何周も往復し、やがて尿道口へ達した。
尿道口は舌先を尖らせ突き刺す様に、亀頭は舌を大きく拡げ全体を舐め上げる様に、交互に攻め立てる。
そして、シズカは口内に十二分に唾液を溜めると、子供の拳程も有る大きな亀頭を口に含んだ。
「ゴプッ!」
あまりの亀頭の大きさに、シズカは一瞬むせ返るが顔を上下させ亀頭全体に刺激を行き渡らせる。
「ウゥオー、オッオッオッ!!!」
シズカは淫棒を舌上に乗せ、喉奥に当たる程、深く吸入してみる。
『ジトウ・ラ』の淫棒は長大過ぎて、三分の一程しかシズカの口内には収まらないが無理ではない。
シズカが唇を窄め、口内に唾液を大量に分泌し、前後運動を始めると『ジトウ・ラ』は大きく悶えた。
「アァ、アァァ、アァァァ、アァァァァッッッッー!!!!!!!!」
熱い口内……窄められた唇の捲れ具合……喉奥に当たる感触……唾液の滑らかさ……舌の密着感……
<<ドッ……ドビュドビュビュビュビュビュゥゥゥゥゥゥ>>
シズカの唇が雁首を通過した瞬間、夥しい量の熱い白濁液が口内に放出された。
白濁液を一滴すら逃すまいと、シズカは雁首に唇を引っ掛け密着させる。
「……ゴク……ゴクッゴク……」
シズカの喉を大量の白濁液が流れ込むが、全ては許容しきれない。
『ジトウ・ラ』はシズカの頭を掴み、ゆっくりと淫棒から引き離した。
シズカは恍惚の表情を浮かべ、その半開きの唇元からは嫌らしく……だらしなく白濁液が溢れ出る。
流れ出た白濁液は、唇元……首……胸……腹……太腿までも到達した。
「……『ジトウ・ラ』様……口だけでなく……シズカの……おマンコにも……おチンポを下さいませ……」
『ジトウ・ラ』はゆっくりと地面に腰を下ろす。
脚を伸ばしたままで、肘を地面に付き上半身を後方に倒し、リラックスした体勢を取った。
シズカは膝を地面に付け『ジトウ・ラ』の腰を跨ぐ。
夥しい量の甘蜜が、シズカの白い太腿を伝い地面まで垂れ流れた……
<<ピチ……ピチュ>>
『ジトウ・ラ』は軽く腰を浮かすと前後左右に揺らし、シズカの濡れた秘貝や花弁、秘蕾を亀頭で弄ぶ。
シズカの甘蜜は『ジトウ・ラ』の亀頭にも纏わり付き始め、花弁と亀頭は透明な粘糸で繋がれていった。
「……は……早く腰を降ろさせて下さい……早く……早くおチンポをぉぉぉぉ……」
『ジトウ・ラ』は亀頭を少しだけ上昇……下降させ、シズカの花弁を捲り返し、ゆっくり秘壺口を拡げた。
「……はぁぁぁぁああ……早く……早くおマンコに挿れてぇぇぇぇ……」
『ジトウ・ラ』はニヤリと笑うと、シズカの腰に当てた手を離す。
シズカは自由になった腰を自ら垂直に降ろし、淫棒の凹凸を内壁全体で感じ取りながら迎え挿れて行く。
「……ぉ……大きいぃぃぃぃ……ぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」
早くもシズカは絶叫した!
陰茎が秘壺口を開け拡げ、張り詰めた雁首が内壁を押し拡げ進み、簡単に亀頭が子宮口に突き当たる。
<<ズヂュゥズヂュゥズヂュゥ>>
更なる刺激を求め、シズカは腰を上下させ『ジトウ・ラ』もまた腰を上下させた。
『ジトウ・ラ』の淫棒はシズカの秘壺には大き過ぎたが、湧泉の様に溢れ出る甘蜜が痛みを消し去る。
大きな段差を持つ雁首が、シズカの段々とした熱い内壁を往復し、甘蜜を削ぎ落として行く。
「……ぁあ……熱い……おチンポがぁぁ……シズカの……おマンコにぃぃ……熱いよおぉぉぉぉ……」
シズカは膝で立っていられなくなり、足裏を地に付け、腰の上に座り込む様に体位を変える。
それに応え『ジトウ・ラ』は膝を立てシズカを後ろに倒すと、淫棒の侵入角度を浅くした。
「……あぁぁぁぁ……そこっ……そこイイィィ……つ……突いてえぇぇぇぇ……」
淫棒の侵入角が変わり、前方側の内壁……恥骨の裏側に有る、充血した膨らみに亀頭が当たる。
淫棒を上下する度に亀頭はシズカの恥骨の固さを感じ、そこから下に反る様に淫棒が膣奥に侵入した。
『ジトウ・ラ』は眼前に晒された結合部に手を伸ばし、シズカの秘蕾を親指で上下に転がし弄ぶ。
「……ひ……ひぃいぃぃいい……もっと……もっとぉぉぉぉ……」
更に『ジトウ・ラ』は人差し指と親指で、シズカの秘蕾を摘んで「コリコリ」と左右に回す。
シズカの秘壺口が『ジトウ・ラ』の指の動きに呼応して、淫棒をキツく締め上げた。
「……ひぃぃいい!!……ぃい……ぁぁぁぁああああ!!……逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
『ジトウ・ラ』は更に激しく内壁の膨らみに亀頭を突き当て、秘蕾を摘む指に力を込めた瞬間……
<<……プ……プシュジュジュジュジュジュゥゥゥゥ>>
シズカの排泄器官から透明な潮が噴き出し、弧を描いて『ジトウ・ラ』の腹部に降り注ぐ。
シズカの膝は「ガクガク」と痙攣を始めて、脱力し切った躯は『ジトウ・ラ』の膝に仰向けで倒れ込んだ。
二度目の絶頂を迎えると共に、シズカは虚ろに宙を見つめたまま、再び意識を失った。
<<ヌチュル>>
『ジトウ・ラ』は淫棒を秘壺から引き抜くと、そのままシズカの躯を仰向けで地面に横たわらせた。
まだまだ、射精するには物足りない『ジトウ・ラ』は、再度シズカの秘壺への挿入を試みる。
シズカの足首を掴み「グイ」と拡げると、シズカの秘壺口に亀頭を添え、腰に力を込めた。
<<ヌプ……ズリュズズズズッ>>
だが『ジトウ・ラ』の亀頭は更に巨大に張り詰めており、秘壺への侵入が困難だった……
<<グチュリュリュリュリュゥゥゥゥ>>
既に射精準備に入った『ジトウ・ラ』は、内壁の圧迫も気にせず無造作に淫棒を出し入れする。
興奮しきって我を忘れ、足首を握った手に力を込め、更にシズカの脚を開き始めた『ジトウ・ラ』
シズカの股関節が軋み、嫌な音が聞こえてきる。
<<ギシ……メリメリ>>
シズカの股関節は悲鳴を上げ、意識を失い無表情だったシズカの顔が苦悶に歪み始めた。
「……い……痛い……」
自らの股関節を襲う激痛に、シズカは虚ろながらも覚醒した。
意識が戻ったシズカの眼前には、ぼんやりと全裸の『獣』が見える……ふと、視線を落とすと…
<<ヌヂュヌヂュヌヂュヌヂュ>>
シズカの秘壺に突き刺さる『獣』の淫棒!
「!?……い……嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇっー!!!!!!!!」
覚悟をしていたとは言え、想像を絶する、おぞましい光景にシズカの意識は一気に覚醒する。
しかも、股関節を襲う激痛にシズカの顔が蒼白に染まった。
両脚を動かし抵抗を試みるが『ジトウ・ラ』の怪力に押し返され、更に自由を奪われる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!!!痛゛ぁぁぁぁい゛!!!!」
『ジトウ・ラ』の動きは一層激しさを増し、シズカの子宮を突き破りそうな勢いだ。
『獣』に蹂躙される屈辱……子宮を貫く衝撃……股関節を襲う激痛……シズカの体は限界だった。
<<ビグンッ>>
『ジトウ・ラ』の手に更に力が入り、シズカの秘壺内で淫棒が揺れた……
「嫌…!?……だ……駄目ぇぇぇぇ!!!!抜いてぇぇぇぇ!!!!」
「ウオォォォォォォォォッー!!!!」
「お願いぃぃぃぃっ!!!!外に!!外に出してぇぇぇぇ!!!!」
『ジトウ・ラ』は無意識にシズカの脚を力一杯押し拡げた!
<<メギメギィィィィ……ゴギリッッッッ>>
……鈍い音が鳴り響く……
「あぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
シズカが顔を歪め、苦悶の声を上げた瞬間……『ジトウ・ラ』の亀頭が凄まじい力で子宮を突き上げた!
<<ドビュッッ…ドビュビュビュビュゥゥゥゥ>>
亀頭から放出された白濁液が、勢いよく子宮に当たり秘壺全体に逆流して行く……
「……お……お願い……外に……」
現実を受け入れらないシズカは譫言の様に呟き続けていた。
<<ズチュプ……ドロドロドロドロ>>
シズカの秘壺から淫棒を引き抜くと、夥しい量の白濁液が秘壺口から肛門を伝い地面に垂れ流された。
脱力した『ジトウ・ラ』が足首を手離すと、シズカの脚はあらぬ方向に開き……力無く倒れた……
「……は……はは……」
涙が溢れる……
蹂躙……陵辱……苦悶……愚弄……
どんな言葉を用いても表現出来ぬ程に、シズカは身も心も弄ばれ……壊された……
両腕両脚を動かす事すら許されぬシズカに出来る事は……その瞳から止め処ない涙を溢れさせる事だけ……
長らく沈黙していた『キサラ・ナ』が口を開く。
「……何者か……掛かりましたね」
『キサラ・ナ』は周辺の警戒の為に撒いていた『カムゴ・ク』の石偶が変態していくのを察知していた。
青銅鏡を取り出した『キサラ・ナ』は手を翳す……鏡面に映った人影は……蒼色と黄色の戦士。
「ふむ『ヒト』ですね……いや黄色の方は……只の『ヒト』ではない……フフ……これは興味深い」
『キサラ・ナ』は黄色の戦士から、現代の『ヒト』とは違う何かを感じた。
しかし、今の『ジトウ・ラ』に、次の『儀式』を遂行するだけの余力は残っていない。
一先ずは、この何者かが到達する前に、撤退しておくのが無難である。
『キサラ・ナ』は『ジトウ・ラ』に歩み寄り跪く。
「『ジトウ・ラ』様、ご苦労様でした……そろそろ時間で御座居ます」
「ウ、ウン、オ姉チャン」
立ち上がった『キサラ・ナ』はシズカを侮蔑の眼差しで、全身舐める様に一瞥し……
「フフ……ではシズカさん……また後日お会いしましょう……『吉報』……お待ちしておりますよ」
その言葉と共に『キサラ・ナ』達は砂塵を巻き上げ……幻の様に姿を消した……
シズカの心に……いや、体の奥にすら爪痕を遺し……悪夢は去ったのだ……
「菜月ちゃんは先に『瓜生の蛭子』に向かってて!」
「えっー!蒼太さんは?」
「この『人型』は何者かの罠だよ……ここは僕一人で何とか食い止めるから……ね?」
十体程は居るであろう『人型』と対峙しつつ、二人は言葉を交わす。
「う……うん……早くしないと『瓜生の蛭子』どっか行っちゃうもんね!」
「菜月ちゃん、そっちは任せたよ!気をつけて!!」
「じゃあ行くね……蒼太さんこそ気を付けて!」
菜月は何度も蒼太の方を振り返り、林道を駆けて行く。
蒼太の姿が見えなくなった辺りでアクセルラーを取り出し『瓜生の蛭子』の位置を確認し直した。
「東に300m……」
菜月は林道を逸れ、林に分け入って行く……200m……100m……50m……
木立を抜けると、雑草の生い茂る平地に出た。
「えぇっーと、この辺りなんだけど?…………っ誰!?」
菜月は草むらに横たわる人影を発見した。
「かっ!風のシズカ!?」
そこに居たのは衣服をボロボロにされ、傷だらけの躯を晒け出している『風のシズカ』であった。
「だ……大丈夫?」
菜月は恐る恐るシズカに歩み寄る。
「えっ……?」
菜月は、間近で見るシズカの姿に驚愕した!
有らぬ方向に曲げられた両腕……考えられぬ程に開け拡げられた両脚……ドス黒く変色した全身の蒼痣……
そして脚の付け根付近に……夥しい量の『血』と……白い粘液?
「……」
菜月は言葉を失い、体の震えが止まらない。
未だ幼さの抜けない菜月と言えど、女性として許し難い仕打ちを受けたであろう事は容易に判断出来る。
「……ボ……ボウケンイエロー……アンタらも……『瓜生の蛭子』……取りに来たんだろ……」
シズカが口を開く。
「い……生きてるの!?」
菜月は感嘆の声を上げ変身を解除し、シズカの元に駆け寄る。
「確かに菜月は『瓜生の蛭子』探しに来たんだけど……な……何で……こんな?」
「……『瓜生の蛭子』は……手に入れたんだけど……ハハ……ちょっとヘマしてね……」
シズカは笑って誤魔化すが、状況証拠が全てを物語っている……シズカは更に続けた。
「……ねぇ……アンタ一人……」
「うん……蒼太さんは今……変な『人型』と戦ってる」
「……『カムゴ・ク』……」
「カムゴ……ク?」
シズカは何かを知っている様だ……が、菜月は上手く言葉を掛ける事が出来ない……
「……あいつら……胸に渦巻きあっただろ……そこを狙うんだ……」
<<シズカは『人型』と戦って……やられた?……敵である筈の私に……何故……そんな事を……?>>
菜月は、シズカの真意が判らず混乱していた。
「……何してんの……早く……伝えてやりな……」
「え?う……うん」
口を動かすだけでも辛い筈の状況なのに……しかし、それだけで全てを信じろと言うのは………
<<いや……これだけで……十分だ!>>
菜月はシズカを信じ、アクセルラーを取り出し、蒼太に通信を入れる。
「そ、蒼太さん……そっちはどう?」
「ちょっと苦戦中かな?何とか逃げ回ってるよ!ハハ!」
「あ、あのね……『人型』の弱点は胸の渦巻き……なんだって」
「え……『なんだって』……って?」
菜月が無意識に発した言葉には明らかに第三者の存在が垣間見得る。
しかし、菜月の置かれている状況が判らない今は……
「そ……そうなんだ?有難う!試してみるよ!」
何者による助言かは判らないが、選択肢は無いに等しい。
ここは……駄目元でやってみるしか無いであろう。
結果を確認してから、このまま『人型』を殲滅するか、リスクは有るが菜月の元へ行くかを決めれば良い。
蒼太はアクセルラーの通信を開いたまま『人型』を迎え撃った。
「さぁ来い!相手して上げるよ!」
言葉が通じているとも思えないが、蒼太の声に呼応し二体の『人型』が向かって来る。
まずは『ブロウナックル』で二体の『人型』の両腕を吹き上げ、胸をガラ空きにさせた!
そこをすかさず『サバイバスター』を至近距離から連続で撃ち込む!
蒼太の見事な早技で発射された光弾が、胸の文様に命中し二体の『人型』は衝撃で吹き飛んだ!
<<ズシャアアアア>>
菜月の助言通り、目の前の『人型』は砂塵と化し、大きな二つの砂煙を巻き上げ四散して行く。
「ふーん……これなら……」
この助言を菜月に与えた『何者』かは恐らく信用出来る……筈。
菜月の身の安全は万全では無いにしろ、ある程度は保証されている状況に相違ない。
通信を入れたままにしていたアクセルラーで菜月に呼び掛ける。
「凄いよ菜月ちゃん!これなら全部倒せそうだ!……で、菜月ちゃんの方は?」
「う……うん……まだなんだ」
歯切れの悪い返答……菜月に助言を与えた者と『瓜生の蛭子』は何らかの繋がりが……
「そうか……よし!じゃあ全部倒したら、また連絡するね!菜月ちゃんも頑張って!」
蒼太は、それ以上詮索する事を止め通信を切った。
菜月には教えてないが、先刻、祠を捜索した時に『瓜生の蛭子』を奪って行った者の見当は付けている。
「菜月ちゃんも相手が『あの娘』なら多分大丈夫だよね……さ、もうちょっと遊んで行きますか!」
続々と迫り来る『人型』の群れに対峙した蒼太は『ブロウナックル』を構え直し、ほくそ笑んだ……
「……どうだった……」
「うん……全部倒せそうだって」
「……そう……お返しが欲しいって訳じゃ無いけど……頼みが有るんだ……」
「何……?」
シズカは視線を外し宙を見つめたかと思うと、そっと瞼を閉じ……深呼吸する。
「……あのさ……アタシを……殺してくんない……」
シズカは真顔だった……『忍』の死の掟なのか……『死』を選択させる程の地獄だったのか……
「な!何言ってるの!?ダメだよ!そんなのダメだよ!!」
終始俯いて、シズカを正視出来なかった菜月が顔を上げ叫ぶ姿に、シズカは眼を見開いた。
しかし、潤んできた菜月の瞳を見て……シズカは視線を逸らす。
「……ハ……やっぱ無理か……アンタらはアタシと違って……『そんな事』した事無いよね……痛っ……」
「もう……喋っちゃダメだよ」
「……体は動かないけどさ……この通り……口は元気……っ痛!」
「無理しちゃダメだって……ちょっと待って……ね」
菜月は震える手で『救急セット』からモルヒネを取り出し、シズカに注射する。
更に自分のジャケットを脱ぎ、シズカに掛けると菜月の瞳から……涙が零れた……
「……ア……アンタ……何泣いてんのよ……」
「うん……こんな事しか出来なくてゴメンね……ゴメンね」
「……変な奴だな……ハハ……後さ……左肘と両脚……外れちゃってんだよね……入れてくんない……?」
「えっ!?……う……うん」
菜月は馴れない手付きで、シズカの指示に従いながら、左肘と股関節の脱臼箇所をハメ込んだ。
「……痛っ……ヘッタクソだねぇ……アンタ脱臼も直した事ないの……?」
「うん……ゴメン」
「……やっぱ……ボウケンジャーは皆『甘ちゃん』だなぁ……仕方ないか……」
「うん……そうだね」
「……まぁ……ちゃんと入ったみたいだし……出来たら……右腕も頼める……?」
普段は敵であるシズカが、ズタズタに引き裂かれたプライドを気丈にひた隠し、自分を頼ってくれている。
菜月は、そんなシズカの想いに応えねばと涙を拭いた。
「そうだね……右腕も固定しなくちゃ」
菜月はタンクトップの裾を裂いて三角巾の様に使い、骨折している右腕を固定した。
「……あーあぁ……服破っちゃって……アンタ……お腹丸見えじゃん……」
「いーの……別にこの位」
シズカの冗談に応えねばと思いつつも、この位しか返せない自分がもどかしい……
「……あのさ……『瓜生の蛭子』……そこに転がってるよ……」
「えっ!?」
「……別にお礼だとか……そんなんじゃないよ……だから……勝手に持って行きな……」
シズカの意外な提案……しかし、今なら納得出来る。
「えっ……うん……でも……本当にいいの?」
「……腕がこんなじゃ持って行けないからね……バカ……預けるだけだよ……また返して貰うからね……」
「ヘヘ……簡単には渡さないもんね!」
ようやく、シズカの軽口に応える事が出来、自身に安堵した菜月は傍らの『瓜生の蛭子』を拾い上げた……
.
「後で『返して』って言っても知らないよ!」
そんな菜月の言葉に、シズカの顔も心なしか明るくなって来る。
……と、菜月のアクセルラーが鳴った。
「ハイ菜月です」
「菜月ちゃん『人型』は倒したよ!ちょっと疲れたけどね……ハハ……今から、そっちに向かうけど……」
「ダ……ダメ!今は……」
菜月はシズカの方をチラと見る……今のシズカの姿は、とてもではないが蒼太には見せられない。
「……そうか……で、菜月ちゃん『瓜生の蛭子』は?」
「うん……回収したよ」
蒼太のアクセルラーの画面からは、服の裾を破った菜月と……開封された『救急セット』が見て取れる。
「……そうか……菜月ちゃん……『一人』で運べる?」
「ん?もちろん菜月一人で大丈夫だよ…………っ!?」
<<あっ!?……もしかして……蒼太さん……『瓜生の蛭子』の事を言っているんじゃなくて……>>
蒼太は、モニター越しの菜月の表情の変化を見逃さず、軽くウインクした。
「……傷とか、壊れちゃってたりは……してない?」
「ちょ……ちょっと傷付いちゃてるんだけど……ね……菜月一人で運べるよ……大丈夫……任せて」
「じゃあ大変だけど菜月ちゃんに任せるよ……僕は林道の所で待ってるから……ゆっくりでいいからね」
「うん……蒼太さん……ありがとう……ちょっと時間掛かるかも知れないけど……ゴメンね」
モニター越しの蒼太は笑顔で、ゆっくり首を左右に振り……軽く頷いた。
「……ボウケンブルーだろ……別に良かったのに……」
「ダメだよ!……ちょっと待ってて」
菜月は辺りをキョロキョロ見渡す。
すぐ近くの岩場に湧き水を見つけると菜月は駆け出し、ハンカチを水で濡らすとシズカの元に戻って来る。
「体、拭かなきゃ」
「……い……いいよ……」
「じっとしてて!」
菜月はシズカの肌に残る血痕や粘液を拭き取り始めた。
「……冷たっ……帰ってから自分でやるから……」
「帰るって、どこに帰るの?」
「……そ……そりゃあ……」
「トリさんは看病なんか出来ないよ!」
「…………」
「はい、動かないで」
確かに、こんな姿で帰ってもゲッコウに迷惑を掛けるだけ……
今のシズカは黙って菜月に身を委ねるしか無い。
菜月は岩場とシズカの間を何度か往復して、体を拭き続けた。
まだ、シズカの肌には切り傷や蒼痣が残るが、それ以外の痕跡は綺麗に拭き取れた様だ。
続いて、菜月は自分のスカートに手を掛け「スッ」と下ろし始めた。
「……ちょ……ちょっとぉ……アンタ何してんの……?」
「ん〜?そのまんまじゃ、お尻丸見えだよ!菜月は『スタートアップ』するから大丈夫っ!」
菜月はスカートを脱いでしまい、破れたタンクトップと下着、ブーツだけという格好になった。
嫌がるシズカを無視して菜月は、ジャケットの袖を通しジッパーを上げ、スカートを脚に通す……
<<ジィィィィ>>
菜月は、シズカに自分のスカートを履かせる。
……が、なかなかジッパーが上がらない。
「……ア……アンタ……細いんだねぇ……って痛たたたーっ!」
「ゴメン挟んじゃった……なかなか、お腹通らないんだもんっ!」
「……そう言う事……サラッと言うかな〜?……フフ……ハハハハハッ!」
「プッ……アハハハハッ!」
二人は顔を見合わせ笑った。
体を拭いても……ジャケットとスカートで肌を隠しても……
その心と躯に残る疵痕が消える訳では無い。
訳では無い……が……
いや……だからこそ……二人は……
「さ、行こうか!」
「……行くって……どうやって……?」
「ヘヘ、こうやってだよ!スタートアップ!」
アクセルラーのタービンを廻し、ボウケンイエローへと変身する菜月。
菜月はシズカの背を起こすと、そのまま背と腿に腕を回し「ヒョイ」と抱えた。
「……『お姫様抱っこ』かぁ……どうせなら……格好良い男にでも……して欲しかったわねぇ……」
「ゴ・メ・ン・ねー!」
菜月はシズカを抱えたまま、軽く駆け足で走った。
「……うわっ!危ないってー!まだ痛いんだから……ゆっくり行ってよ!」
「ふーんだっ!そっれぇーい!!」
「う、嘘ウソ!アンタで嬉しいですーっ!」
満更でも無い様子で、菜月の腕の中のシズカが軽く微笑む。
ふと、空を見上げると……
どこまでも……澄み切った『蒼』が……拡がっていた。
<<……本当アンタで……良かったよ…………サンキュ……>>
木立を駆ける二人の頬を……
早春の風がすり抜ける……
「あれが『レムリア』の血……ですか……名は……『リリーナ』……か?」
山の中腹、岩場に立つ『キサラ・ナ』が遥か下方に向かって青銅鏡を掲げ、手を翳している。
青銅鏡は、その遥か彼方の風景を映し出す。
……シズカを運ぶ菜月の姿を……
ほくそ笑んだ『キサラ・ナ』が『長弓』を構え、弦を引く仕草を見せる。
「まぁ良いでしょう……楽しみは後に取って置くものです……フフ」
『長弓』を下ろすと、踵を返し木立に分け入って行く『キサラ・ナ』
そこへ足元の覚束無い、顔面を蒼白にした『ジトウ・ラ』が現れた。
「オ、オ姉チャン」
「どうされました『ジトウ・ラ』様」
「ア、頭ガ、痛イヨ」
『キサラ・ナ』の顔が曇る。
「御心配要りませぬ……私が付いております」
『ジトウ・ラ』が跪き『キサラ・ナ』は髪を撫でてやる。
そして指先を『長弓』の弦で傷つけると、流れて出た血を亜麻色の石礫に一滴垂らす。
「さぁ……お飲み下さい」
血に濡れた石礫を唇に押し当てると『ジトウ・ラ』は「ゴクリ」と飲み込んだ。
『ジトウ・ラ』の顔色はみるみる戻って行き、先程までと違い、足元も確かに力強く立ち上がる。
「そう……『ジトウ・ラ』様には、まだまだ働いて頂かねばなりませぬ」
『キサラ・ナ』は目を細め、一瞬だけ空を見上げた。
『蒼い空』を……
「……さぁ……『ジトウ・ラ』様、参りましょう」
蒼く輝く空を避ける様に……
深く薄暗い森の中……人智すら及ばないであろう闇の中へ……
二つの影が闇と同化し……消えていった……
【了】
以上です。失礼しました。
GJ GJ
246 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 16:24:10 ID:JWhpRxQL
デカレン39話のミーメの回で梅子が夢の中で殺された時に既にスペシャルポリスの身分もバレてたから
ミーメの策略で次々と卑猥で淫らで淫乱な淫夢の悪夢を見せられ触手から獣姦のモンスター責め〜複数の人間による集団レイプなど壮絶な責め苦は
梅子の決意も覚悟も果たすべき約束も全てを汚し破壊し心は崩壊し為す術無く無限快楽地獄に堕ち魂を奪い取られる
ってシチュを妄想した
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 08:27:19 ID:6TNwdpp3
カススレ
このスレにとっては最高のほめ言葉だな
249 :
名無し@ピンキー:2007/07/29(日) 17:10:08 ID:as1ivCYm
ボウケンイエローが子供のおもちゃになるなんてどうでしょう?
俺はみんなからカス呼ばわりされてます
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:05:10 ID:2oNVov5e
挑発的な服装で男の反応を愉しんでいた七海は
巧みな痴漢のテクニックによっていつのまにか主導権を奪われ
豊満なボディは男たちのオモチャになりさがってしまう
252 :
251:2007/08/05(日) 10:48:19 ID:mOLY1dsK
俺は家族やクラスメートから「生きてる価値ないんだから早く死ね」と言われてます
>>
生きてる価値ないんだから早く死ね
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 19:49:34 ID:Pbmo2Cu/
シズカ×蒼太の純愛キボンヌ
>>252 クラスメートってもちろん大学のなんだよな?
脳内のクラスメートに決まってんじゃん
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 23:36:35 ID:s3fEbdT9
あげ
誰か1〜4の過去ログ上げてくれないかな
ホウオウレンジャーが二層のスーツの間に触手を寄生されて悶えながら戦うというシチュエーションを考えた。
「スーツの異常を仲間に言えない」適当な理由って何か無いかな。
261 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 13:30:47 ID:GL7Ya2EE
普通に男に言うには恥ずかしいからじゃダメか?
反応があったので、本当に書き始めてみたww
ピンク色のぴっちりとしたボディスーツを包む、拳法着のようなデザインの白い胴衣。
衝撃を吸収し、敵の攻撃から身を守るはずのそれが今おぞましい改造を受けていた。
胸も、背中も、そしてスリットの入ったタイトスカートも、胴衣の裏側は長さ1センチ程の
半透明のミミズ状触手でびっしりと埋め尽くされ、内側に咥え込んだ獲物を舐り尽くさんと蠢いていた。
「っく…! うあぁ…あぁ…っ!!」
全身の皮膚に走った異様な感触にホウオウレンジャーは身をよじった。
ダイレンスーツはただの丈夫な布ではない。生体と呼応する特殊なオーラで覆われている。
生物がスーツと一体化することも可能なのである。ホウオウレンジャーに浴びせかけられた触手蟲は
真珠色に輝く胴衣の裏地に触手の根元部分を食い込ませ、スーツから絶対に引き剥がせなくなっていた。
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 08:06:56 ID:lmUuHz6X
いいよいいよ
携帯からage
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 17:24:51 ID:4/QZ6jB6
>262
もっと書いて!
いいよーいいよーまってるよー
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:33:23 ID:VQM5d4Wy
>>263-5 自演みたいだからやめて下さいwww
改めて導入部から書き出したぞ。
山のキャンプ場でゴーマが暴れているという知らせを受け、ダイレンジャー達はその場所に向かった。
戦いの中、怪人を追って仲間から離れた場所に誘い出されてしまったホウオウレンジャーだったが、
山道で怪人を見失い、周りを見回したそのとき、頭上から大量の液体を浴びせられた。
「いやあっ! な、何これっ!?」
妙に粘りつく液体がマスクからスーツの肩、胸へと垂れ落ちていく。だが動けなくなるほどの粘り気
ではない。動きを封じられたのではないようだった。マスク越しに見えるその液体には、粘液質の中に
透明のカエルの卵のような粒が含まれており、卵の中では何かがザワザワと動いているように見えた。
「ワハハハハハ」
粘液を振り払おうとするホウオウレンジャーの背後に、ブヨブヨした体表面を持つ怪人が湿った音を
立てて木の上から飛び降りてきた。
「そいつは触手蟲の卵。可愛がってやるがいい」
「触手……蟲ですって?」
不吉な響きに、ホウオウレンジャーの声に震えが混じった。
手のひらにこびりついた卵の様子を見てホウオウレンジャーはひっと声を上げた。
すでに卵のほとんどから細かな透明の幼虫のようなものが這い出してきており、無数の虫が
手から腕へと、体の中心部を目指して一斉に這い登ってきているのだった。
足も同じだった。しかも幼虫はホウオウレンジャーの二層になったスーツの間へ次から次へと
潜り込んでいき、胸や背中にいた幼虫までが、金で縁取られた袖口や首元の隙間からスーツ内部へ
入っていくのだった。
今日はここまでで、土日の間に一気に書けると思うんでよろしくお付き合いのほどを。
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 17:33:27 ID:NWWRavIi
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:20:22 ID:4ZNDDqZf
夢中で払い落とそうとしたが、幼虫は素早い動きで見る見るうちにスーツへの侵入を完了してしまった。
それを見届けると、怪人は身を翻して元来たキャンプ場の方向へ走り去った。
「ああっ、待て…!」
怪人を追おうとして駆け出したホウオウレンジャーだったが、スーツに侵入した触手蟲が何をしようとしているのかに気付き立ちすくんだ。
光を嫌い、狭い隙間と暖かく湿った場所を好む触手蟲の性質を利用した巧妙な責めだった。
ピンク色のぴっちりとしたボディスーツを包む、拳法着のようなデザインの白い胴衣。
衝撃を吸収し、敵の攻撃から身を守るはずのそれが今おぞましい改造を受けていた。
胸も、背中も、そしてスリットの入ったタイトスカートも、胴衣の裏側は半透明のミミズ状触手で
びっしりと埋め尽くされ、内側に咥え込んだ獲物を舐り尽くさんと蠢いていた。
「っく…! うあぁ…あぁ…っ!!」
全身の皮膚に走った異様な感触にホウオウレンジャーは身をよじった。
ダイレンスーツはただの丈夫な布ではない。生体と呼応する特殊なオーラで覆われている。
生物がスーツと同化することも可能なのである。スーツに侵入した触手蟲の幼虫は真珠色に輝く胴衣の
裏地に触手の根元部分を食い込ませたまま急激に成長し、スーツから絶対に引き剥がせなくなっていた。
「そ…そんなっ…!」
目で見ることはできないが、波打つ繊毛触手の感触に、ホウオウレンジャーはスーツの中がどのような
状況になっているかを嫌が応にも理解させられた。一瞬で気が狂いそうになるその感覚。
胴衣で唯一裏面を確認できるスカートの前面をめくり上げて裏返すと、滑らかなはずの生地は
細触手の突起が隙間なく一面に覆い、生きた内臓を思わせる絨毛組織を構成していた。
スーツと一体化した触手のシートは光を避けようとして勝手に指からすべり落ち、股間にぺたりと密着した。
「っあっ…! く…はっ!」
あまりの気味悪さに意識が遠くなる。崩れ落ちた膝から四つん這いになり、なんとか触手と身体との接触を減らそうとして、
しかしどんな姿勢をとってもピッチリと身体にへばりつき吸い付いてくる触手スーツから逃れられない。
「ひあっ! あぐうっ! くっ!」
繊毛触手はぞわぞわと波打ち、ホウオウレンジャーの背中や脇腹を撫で回すように胴衣の内壁を蠕動運動させる。
逃げ場のない責め苦に、ホウオウレンジャーは叫びながら土の地面を転げ回った。
胴体を隙間なく覆い尽くす繊毛の群れ。しかも外見はいつもと変わらないスーツなのだ。傍目には、何もない
空間から伸びた手がホウオウレンジャーの全身を撫で回し狂わせているように見える。
「ま…負けない…! こんな所で……!」
触手の愛撫はなおも続いているが、一方的にやられっ放しという訳にはいかない。
震える足を叱咤しやっとの思いで立ち上がると、ホウオウレンジャーは仲間達が戦う元の場所へと駆け出していった。
「リン! 無事だったか!」
「え…ええ!」
次から次へと襲ってくるコットポトロの大群に加え、再び姿を現した怪人の攻撃も加わって、ホウオウレンジャーを除く
4人のダイレンジャー達は必死の戦闘を続けていた。少し体力を消費したようなホウオウレンジャーの様子を気遣ったものの、
それ以上の異常に気付いた仲間は居なかった。
「敵はオレ達が何とかする、この子を安全な場所に連れて行ってくれ!」
4人はさっきから、家族から逃げ遅れた小学生の男の子をかばいながら戦っていたのだ。触手に寄生されたスーツで
戦いに参加するよりは、ひとまず子供を逃がしてから一度転身を解き、触手を何とかすべきだろうとホウオウレンジャーは思った。
「分かった! さ、来て!」
男の子の手を引いて、山道へと踏み込んだ。山を少し降りたところの店に男の子を預けて、その後で身を隠そうと思ったのだ。
走るのをやめて一息つくと、しばらく意識に上らなかった触手の感触がまた全身を支配し始めた。
触手はホウオウレンジャーの身体を撫でるだけではなく、与えられた餌の養分を吸収しようと本格的に舐め回し始めたように思えた。
(気持ち悪い…)
正常であればボディタイツと同じように水分や汗などは発散してしまう、さらりとした着心地の胴衣だが、
今はタイツと触手にサンドイッチされた汗がくちゅくちゅと音を立て、浴びせられた粘液や卵の内容物、
さらに触手が出す分泌液がローションとなってスーツ内部を粘液まみれにしていた。
/今日書いたのここまで。
次回(たぶん明日)もっとエロくするんでお待ちを…
しかし「胴衣」って他に何かかっこいい呼び方があるはずなんだけど思いつかない
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:04:19 ID:EK4g5Ak6
一歩動くたびにぬめるスーツの触感がもどかしく、後ろにいる男の子に気付かれはしないかと、
ホウオウレンジャーはことさら大き目の声で少年に話しかけた。
「僕、お名前は何ていうの」
「タケシだよ」
「タケシ君ね。下のお店に着いたら…うぅっ!」
触手の動きが急にエスカレートし、ホウオウレンジャーは軽くのけぞって呻いた。
全身に均一に吸い付いていた触手が、胸や局部など敏感な部分を念入りに責め立て始めたのだ。
「ど、どうしたのホウオウレンジャー!?」
触手蟲はホウオウレンジャーの気力を吸い取り、どんどんと成長していた。
しかもただ大きくなるのではなく、密着した体のパーツに合わせて触手の機能を変化させ始めていた。
両の胸には乳房全体を取り巻くように輪状の襞が構成され、律動的に動いて搾乳機のように乳房をしごき立てていた。
外からも、よく見れば幽かにぶるん、ぶるんと形の良い乳房が揉み上げられ、しこり立った乳首がスーツを突き上げているのが分かる。
乳首を受けとめるのは花のように開いた繊毛触手の渦、その部分は次第にイソギンチャク状に変化しつつあった。
さっきまで触手の愛撫を比較的受けずに済んでいた脇やへそといった窪みの部分にも、長く伸びた触手の突端が押し付けられた。
局部も同じで、股間をちょうど覆うくらいの長さのスカートの前面中央部には先端をブラシのような形に発達させた触手が
縦に並び、秘唇を浅く掻き回し始めた。
(ど、どうして…そんな所ばかり…っ!)
たまらずその場にうずくまってしまう。
「な、何でもないわ! さっき…少しやられたところが…んっ…」
「痛いの?」
「ううん、大丈夫だから…」
確かに痛くはない。触手はホウオウレンジャーを締め付けも叩きもしなかった。
ゴーマの狙いはホウオウレンジャーの心を痛めつけるための快楽責めに違いなかった。
ホウオウレンジャーは、自分が耐えなければならないのが苦痛でなく快感であることを明確に意識した。
しかし、ただ少年を無事に送り届けるまでこれに耐えられれば後は何とかなると信じ、それ以上何も言わず歩き出した。
息が荒く、まっすぐ歩くことが難しかった。成長した触手はもはや繊毛ではなく、その触感は無数のナメクジが体を
這い回っているようにさえ思われた。足を動かすとスカートの触手が陰部に擦り付けられ、ホウオウレンジャーの意識に
靄がかかり始めた。スカートの前面に絨毯状にびっしり生えた触手のいくつかは吸盤の役目を果たしており、
普段は風になびくスカートを下腹部に密着させている。そして秘裂に近い部分の触手だけが長く伸び、
先端がブラシ状になったものや細く尖ったもの、ヤツメウナギのように丸い口を開けたものなどが敏感な粘膜器官を
スーツ越しに弄り回し、じわじわとホウオウレンジャーの肉体を発情させた。スカートから見え隠れする触手を
タケシ少年に見られてしまうのではないかと、ホウオウレンジャーはそれだけが気がかりだった。
幸いなことにといって良いのか、秘部から溢れ出す愛液は、太腿に垂れ落ちる前に触手が一滴残らず啜り取っていた。
それが触手の養分となって活動を加速させるのだ。ホウオウレンジャーは今や、一見自由の身でありながら
触手蟲の苗床にされてしまっていた。
/今日はここまで。意外と進まないな。
乙
続き期待してます。
パンツ脱いでまってるよ!
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 00:02:40 ID:rZAPvhmS
いや、脱がなくていいから。
脱がないといえば、最後までスーツは脱がさない方針で行きたいんだけどいいですか?
さて待っている人がいるようなので書けたところまで貼っていく。全部書いてから投稿すべしという意見もあるが、
自分が待つ身だったらちょっとずつでも読みたいからな。
「道路だ! あっ、あの建物だよね!」
木々の間から、キャンプ場の下の舗装道路と売店の屋根が見えてきた。精神力の限界が来る前に目的地まで来ることができて、
ホウオウレンジャーは少年以上にほっとして坂を下った。
売店の駐車場には何台か車が止まり、キャンプ場から避難してきた親子連れや若者のグループが落ち着かない様子で店の前で
過ごしていた。建物の裏手から降りてきた二人に気付いた人は居らず、ホウオウレンジャーはできれば少年だけを置いて
すぐにでも山へ身を隠したかった。苦しそうな素振りを見せてその場に引き止められでもしたら、また何も知らない人々の前で
触手に身体を弄られ続けることになる。緊張の糸が切れたら、どんな醜態を晒してしまうか分からない。
だが、少年はそんな焦りに気付かず、駐車場に向かって大声を上げた。
「おーい!」
駆け出した少年に強く手を引かれて、足に力の入らないホウオウレンジャーは倒れそうになりながら人の集まる駐車場に連れ出されてしまった。
「見て見て、ダイレンジャーに助けてもらったんだ!」
少年の登場に何人かの視線がこちらを向いたが、その後ろのホウオウレンジャーの姿を認めると騒ぎが大きくなった。
ダイレンジャーやゴーマの存在は広く知られていたが、それを映像や写真以外で見たことのある人は少なく、
ピンクのコスチュームに身を包んだ戦士の姿にどよめきの声が上がった。
最も懸念していた通り、ホウオウレンジャーは心の準備もできないまま、大勢の男女に取り囲まれてしまった。
「あっ、あ…」
触手を寄生させられた時と同様、ホウオウレンジャーは軽いパニックに陥った。この瞬間にも人々の視線から布一枚隔てたスーツの中では
体中が触手の責めを休みなく受け続け、秘唇からはいやらしい蜜が沁み出し続けている。下から覗けば、
ずぶ濡れの局部を掻き毟る触手の束が丸見えなのだ。快感と恥ずかしさで気が狂いそうだった。
かなりイイ!
ホウオウレンジャーが壊れるまで犯し抜いて欲しい
276 :
書いてる人:2007/08/30(木) 21:18:10 ID:tTZE3W3R
クッソー
なんでこんなタイミングで連日残業なんだ…
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:18:18 ID:MNnHhO+X
残業乙。
応援してるお
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 00:28:20 ID:nl13/YcG
執筆再開!/
「すごい!本物?」
「握手して!」
ホウオウレンジャーを囲んだ人々が押し合いへしあいしながら話しかけてくる。
「いっ、いえ、あの…」
普段なら無理にでも人込みを掻き分け脱出するところだ。ジャンプして去る事だってできる。だが今はそんな力はない。
股間の触手の動きが激しくなってきた。右手で周囲の人と握手しながら、左手はスカートの前を握り締めたまま
離すことができない。太く成長した触手の感覚が手のひらに伝わってくる。その指先を開口触手がチュウチュウと吸う。
「っは…んっ…」
快感で脳の芯が痺れて、立っている事さえ辛い。だが外見は正常なスーツや表情の分からないマスクに隠されて、
その場の誰も、ホウオウレンジャーの肢体がスーツの中で触手漬けにされていることに気付かない。
しばらくは、ただ耐えるだけの時間が過ぎた。
群衆の中にはホウオウレンジャーの身体に触ろうとする者もいた。スカートの中の触手に気付かれることだけは避けたく、
電車内で痴漢から逃れるように時々立つ向きを変えなければならなかった。
触るだけならともかく、後ろからスカートをめくり上げようとする手の動きを感じて、反射的に左手を後ろに回した。
その瞬間、抑えられていた触手が一気に膣内に侵入した。
「あああああっ!!」
極薄のスーツ越しに、充血しきった膣壁を肉ブラシやミミズに擦られホウオウレンジャーは絶叫した。
もうとても立っていることができず、両手で股間を押さえながら人々の足元に倒れ込んだ。
「うあっ! んああっ!」
駐車場のアスファルトに横たわるホウオウレンジャーは、自慰をしているかのように、左手で胸を掴みながら
右手をスカートの奥に差し入れ、快感に喘ぎ続けていた。大勢の人に見られていると分かっていながら、
どうしても手を離すことができなかった。
乳首は今や、乳首全体をすっぽりと覆う小型のイソギンチャクにむしゃぶり付かれ吸われていた。触手製の搾乳機で
乳房をギュウギュウに締め上げられ、同時にイソギンチャクに激しく吸引されると今にも母乳が噴き出そうな錯覚に陥り、
ホウオウレンジャーはマスクの中で泣き叫んだ。
「うっ…! かぁっ…! くはあっ!」
イソギンチャクの内腔には固いイボが生えている。気まぐれな赤ん坊のように、乳首をコロコロと弄んだかと思えば
チュウチュウと吸い上げ、さらには乳頭口を狙って繊毛の先端を突き立ててくる。
いくらスーツを引っ張ってもイソギンチャクに咥え込まれた両乳首を解放することはできなかった。
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 22:43:30 ID:FKktDBzh
どうもこのペースだと完結まで時間がかかり過ぎるので、あと数レスで一度終わらせてまた別のを書きたいと思います。/
だがそれらは、下半身に対する壮絶な責めに比べればまだ生易しいものと言えた。
数本の触手で秘唇をぱっくりと拡げられ、殺到したミミズの群れが内部の襞をなぞり、掻きむしる。密着したタイツ越しに
敏感な粘膜を貪られ、触手群の動きに合わせてホウオウレンジャーの身体がビクン、ビクンと痙攣した。
(駄目…! 子供達も…見ている…のに…っ!)
秘裂の上端にあり、触手スカートに包囲されているクリトリスは乳首に並んで最も執拗で多彩な責めを受けていた。
異常に繊細な動きをする細触手は包皮に包まれた肉芽をスーツの上から器用に剥き、小さな包皮の裏側に先端を差し込みこじ回す。
剥き出しの肉芽に丸口触手がむしゃぶりつくと、神経を直接舐められているような快感に全身が反り返った。
それが外れると、今度は先が2つに割れた触手が人間の指のようにクリトリスを抓み上げ、押しつぶし、
包皮を剥いたり被せたりしながら、滑らかなスーツの裏地の感触をじっくりと味わわせる。
その他、スカートに生えたありとあらゆる触手がかわるがわるクリトリスを輪姦し続けた。
必死で股間に指をこじ入れ、膣内に入り込んだ触手を掻き出すことはできても、スカートに阻まれたクリトリスはどうすることもできない。
(も…もうやめて…! 頭が…頭がおかしくなる…!)
ついに、尿道口にまで細い触手が入り込んだ。
鋭い痛みとともに、激しい尿意が倒錯した快感となってホウオウレンジャーに襲いかかる。
「ふああ、あっ、ああぁーっ!!」
膣に対してと同じく、伸縮性のあるスーツは触手の挿入を阻むことができなかった。尿道の中程まで細触手が抜き差しされ、
そのたびに切迫した尿意がこみ上げホウオウレンジャーは仰向けのまま背中を反り返らせた。スカート越しに無理やり
触手の塊を掴み、細触手を引き抜こうとしたが、それは体内に這い込んだ触手をぐりぐりと粘膜壁に押し付けてしまう結果になる。
「だ…だめっ! いやああああっ!!」
悲痛な叫びを上げながら、膀胱がぎゅっと収縮し、尿道から細触手が引き抜かれると同時に、大量の尿が迸った。
タイツを突き抜け勢い良く迸り出た尿は、スカートを密着させる触手の隙間から外に噴き出し、
プシャアアアアッという音を立てながら熱いアスファルトの上に飛び散った。
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:15:11 ID:HPAhlioa
「あ……、あぁ……」
公衆の面前で失禁させられるという屈辱に、ホウオウレンジャーはマスクの前を両手で覆って泣いた。
ショーの観客となった人々は、突然地面に倒れて自慰を始めたホウオウレンジャーが嬌声を挙げながら失禁に及ぶという
事態に全く訳が分からないまま、子供を連れた親達は建物の中へ避難し、いまホウオウレンジャーを取り囲んでいるのは
好奇心の強い男や若者のグループばかりとなった。誰もホウオウレンジャーに助けの手を差し伸べようとはせず、
ホウオウレンジャーがピンチに置かれていること薄々気付きながらも、無言で、あるいは仲間内で何事か囁き交わしながら、
写真撮影やビデオを回してピンク色の戦士が悶える様子を好色な視線で観察していた。
この状況では、触手のことを告白したとしても、味方となってくれる人間はこの場に居ないように思えた。
他の4人のダイレンジャーが怪人を倒しここへ来てくれるまで、生き恥を晒しながら触手に犯されているほかないと
霞んだ意識の中で考えていた。
そして放出後の虚脱感にぐったりとする間もなく、一時休んでいた触手の責めが再開された。
「はがああああぁっ!あっ、あぐああーっ!!」
また搾乳機が激しく両胸を揉みしだき、勃起乳首がイソギンチャクで狂ったように吸い上げられた。
全身を震わせる快感がホウオウレンジャーを突き抜け、観客が歓喜の声を挙げる。
もはや完全に触手の培養装置と化したスーツはより多くの養分を要求していた。ホウオウレンジャーから一滴残らず
気力エネルギーを吸い出すため触手蟲が用意したのは、指ほどの太さの胴体から放射状に無数のミミズ触手が生えた、
肉のパイプブラシだった。さっきまで活躍していたのは扁平な面に繊毛の生えたヘアブラシ型の触手。それに比べて
段違いに大きく、凶暴な見た目だった。スカート内の触手が協同して動き、膣の入り口を限界近くまでに大きく拡げる。
パイプブラシの役目はもちろん、管の内壁をまんべんなく掃除することである。緩慢な動きで巨大な生体ブラシを
極薄のスーツごと子宮口付近まで突き込まれてホウオウレンジャーは絶叫した。
「ひぎゃああああっ! うあっあっあああーっ!」
叫びが途絶えた直後、ブラシが今度はゆっくりと引き抜かれ始めた。胴体に生えたミミズは引き抜かれるときに
ぷつぷつぷつと膣粘膜を弾き、生暖かい液を周囲に飛び散らせる。触手を隠すことをすでに諦め、
地面をのたうち回りながら陵辱から逃れようとする姿を観客が見守っていた。数十秒ごとに襲ってくる絶頂の連続に、
もう何も考えることができなかった。
約1時間後、4人のダイレンジャーによって怪人が倒されると同時に触手は粘液だけを残して消滅し、駆けつけた仲間は、
スーツ姿のまま全身を犯し尽くされ、誰も居ない駐車場に横たわるホウオウレンジャーの姿にただ沈黙するだけだった。
後半駆け足になったけど、なんとか一話完結。
ご静聴ありがとうございました。
>>282 乙でした
駆け足と言っても内容充実でGJでした
284 :
282:2007/09/10(月) 23:08:38 ID:gVUhjkOX
みんなもなんか書けよー
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:11:55 ID:Q7HheqGE
じゃあファイブマンのレッド×ピンクの奴で
286 :
名無し:2007/09/11(火) 23:54:10 ID:Lel60CnN
ホウオウレンジャーよかったです。是非続きを書いてください
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:36:09 ID:lM+/dro3
自分の経験した相手を七海に置き換えただけのカキコでスマン
↓
私と七海は69でお互いの性器を愛し合った。
正常位で七海と一体になりながら私は「七海ちゃん、初めてHしたのはいつ」、
「大学1年のころ、19歳の時・・・」と七海は答えた。
それを聞いた私はペニスに力が入った、「あっ」と七海は声を漏らした。
興奮した私は「七海ちゃん、Hしたの俺で何人目なの」。
「2人目です」という七海の返事を聞いた私は腰の動きがますます激しくなった。
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:48:56 ID:y0inRdx2
淫乱の七海がいいよな
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 02:14:00 ID:qF260Iz0
291 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:38:54 ID:NfhkHnYJ
果てしない無限の暗雲。雷鳴の中リボルバーマンモスが暗雲の群れを裂く。
忍風戦隊ハリケンジャーが誇るリボルバーマンモス。操縦室では、6人のパ
イロットが沈痛な表情で操縦している。レッド「だめだ、ナビゲーションシ
ステムが異常を起こして、今、どこにいるのか全くわかんねえ」メインコン
ソールで操縦する、ハリケンレッドが沈痛な顔をしながら言う。ファルコン
「ハリケンレッド、基地との通信も全くだめだぜ。」横でレッドファルコン
が強張った表情を浮かばせながら言う。ライブロボ、旋風神の前方に突如と
して出現した巨大な暗雲。暗雲の中に突入した瞬間、操縦不能に陥ったので
ある。彼らはまたたくまに自分たちのロボを奪われた。彼らに残された戦力
はリボルバーマンモスのみであったドルフィン「こうしている間にも、全世
界の主要都市がジャカンジャの手で・・・」後部操縦席で呟くブルードルフ
ィン。彼らが戦う敵、ジャカンジャは、度重なる地球侵略作戦の失敗で劣勢
に陥った戦況を好転させるべく、ライブロボ、旋風神で全世界の主要都市に
対して一斉空爆を行い、一気に地球の武力制覇を完了させようとした。ライ
ブロボ、旋風神による大空爆を阻止させるべく、ライブマン・ハリケンジャ
ーたちは出動したのである
292 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:40:06 ID:NfhkHnYJ
彼らはまたたくまに自分たちのロボを奪われた。彼らに残された戦力はリボ
ルバーマンモスのみであったドルフィン「こうしている間にも、全世界の主
要都市がジャカンジャの手で・・・」後部操縦席で呟くブルードルフィン。
彼らが戦う敵、ジャカンジャは、度重なる地球侵略作戦の失敗で劣勢に陥っ
た戦況を好転させるべく、ライブロボ、旋風神で全世界の主要都市に対して
一斉空爆を行い、一気に地球の武力制覇を完了させようとした。ライブロボ
、旋風神による大空爆を阻止させるべく、ライブマン・ハリケンジャーたち
は出動したのである。イエロー「なぁ、ハリケンレッド・・・。」横でハリ
ケンイエローが言う。もしや、この暗雲、ジャカンジャが仕掛けた罠じゃあ
・・・。ブルー「まさかぁ・・・。」背後から、ハリケンブルーが不審げに
言った。ハリケンイエローをフォローするようにファルコン「確かにジャカ
ンジャなら、やりかねないな・・・・・・」その時、上空からの雷鳴がリボ
ルバーマンモスを襲った。
293 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:41:27 ID:NfhkHnYJ
強い揺れが操縦室を襲った。な、何があったんだ!ハリケンレッド、レッドフ
ァルコン達は狼狽する。警報がけたたましく鳴り響く。2人はオートコント
ロールシステムを作動させ、仲間達と共に操縦室を出る。爆発音が聞こえて
くる。メカニックルームからだ。6人は直ちにメカニックルームに向かった。
そこで見たものは、ブヨブヨに太った異形の怪物と無数の小生物であった。
ゲヒャヒャヒャヒャ・・・。怪物が下卑た笑い声を上げる。ヌメズノー「リ
ボルバーマンモスを戴きに来たぜ。」ファルコン「黙れ!リボルバーマンモ
スは地球の平和を守る鳥。貴様らには渡さん!」怒りの声を上げるレッドフ
ァルコン。6人がヌメズノーに向けて剣を構える。すると、ヌメズノーの体
から、無数の小生物が飛び出してきた。な、何だ、ありゃあ。
ヌメズノーの体から、無数の小生物が飛び出してきた。な、何だ、ありゃあ。
ヌメスノー「寄生忍ヌルド。俺様の体に住み付く、かわいい子分どもよ。」
ヌルドの大群が5人に襲いかかる。何度も斬り付けるが、すばしっこい為一
匹もたたっ切る事ができない。ああっ、いやっ!ブルードルフィンの胸を、
2、3匹のヌルドが全身を駆使して弄る。ハリケンレッドがすかさずヌルド
を取り払おうとする。間一髪のところで、ヌルドがその場を飛び去り、その
拍子でハリケンレッドの手がブルードルフィンの胸を直撃した。ムニュ。思
わず吐いた禁句。ハリケンレッド「あ、ハリケンブルーより小さい・・・。」
ドルフィン「いつまで触ってんのよ!このスケベ!」バキッ!ブルードルフ
ィンの強烈なパンチが、ハリケンレッドを直撃した。
294 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:44:25 ID:NfhkHnYJ
その場で倒れ込むハリケンレッド。 ハリケンイエローとレッドファルコンは
、ドドンを斬り付けようとするが、ヌルドによって行く手を阻まれる。ハリケ
ンブルーは僅かな隙をついて背後から斬り付けようとした。その時・・・ブニ
ュルルッ、ガシッ!ヌメズノーの長く図太い尻尾が、青く輝くハリケンブルー
のシノビスーツを一瞬のうちに締め付けた。あああ・・・。尻尾の強烈な締め
付けに、思わずうめくハリケンブルー。ヌメズノーはハリケンブルーを巻いた
尻尾をレッドファルコン達に付きつけて、その動きを封じ込める。しかしハリ
ケンブルーはハヤテ丸から光線を放ち、ヌメズノーの背中を焼き付けた。ブギ
ャー!強烈な激痛に襲われたヌメズノーはハリケンブルーを巻き付けた尻尾を
左右に激しく振り回す。ドンッ!ぶつかった衝撃で、緊急脱出用ドアが開いた
。ドンッ!リボルバーマンモスの中枢機構を担うコントロールパネルがハリケ
ンブルーごと叩き付けられた。たちまちのうちに火花が生じるコントロールパ
ネル。それは最悪のタイミングだった。ちょうどヌメズノーの後ろから、ブル
ードルフィンが斬りかかろうとしていたのだった。アアッ!感電したブルード
ルフィンがその場で倒れ込む。ブルードルフィン!5人は駆けつけるが、爆発
によって生じる火花、そして、ヌメズノーとヌルドの猛攻によって先に進む事
ができない。ヌメズノーの尻尾が5人を弾き飛ばす。レッドファルコン、ハリ
ケンイエロー、ハリケンブルー、ハリケンレッド、イエローライオン。5人の
戦士たちは、次々と緊急脱出ドアから放り込まれていった。ヌメズノーによっ
て占拠されたリボルバーマンモスは、不安定に揺れながら航行を続けていた。
運良く付近の湖に落ちたレッドファルコン達は、湖のほとりにたどり着いた。
そこへ館長から連絡が入った。レッドファルコンは、リボルバーマンモス内の
ブルードルフィンに連絡をとる。「ブルードルフィン、応答せよ!ブルードル
フィン!」しかし、ブルードルフィンからは何の連絡も入ってこない。レッド
「ま、まさか・・・、ブルードルフィンのやつ・・・」鷹介は最悪の事態を予
感しながら呟く。ブルー「ブルードルフィンの事よ、きっと大丈夫よ!」ハリ
ケンブルーが言う。ファルコン「俺は引き続き、ブルードルフィンと連絡をと
る。みんなはリボルバーマンモスを探し、一刻も早く奪回するんだ!」OK!5
人はリボルバーマンモスの航行ポイントを探すために四散した。ファルコン「
・・・ブルードルフィン、応答せよ・・・、めブルードルフィン・・・」
295 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:46:14 ID:NfhkHnYJ
変身が解除され意識を失ったブルードルフィンのブレスレットに、レッドファ
ルコン。今の声が聞こえてくる。ようやく意識を回復したブルードルフィン。
勇介からリボルバーマンモス墜落の連絡を受ける。ドルフィン「了解、リボルバ
ーマンモス墜落は、なんとしてでも阻止するわ。」ブルードルフィンがそう言
い終えようとしたその時・・・。ドルフィン「ウウッ!異様な感覚がブルード
ルフィンを襲った。ああ・・・、何だかスーツがむずむずする。」青いスーツを
全体触ってみた胸のところで一匹の寄生忍ヌルドがブルードルフィンの青いス
ーツの上にいたしかも、じたばたと動いているがチロチロとしたヌウーの舌が
、ブルードルフィンの青いスーツを舐めている。ドルフィン「や、やめてぇ!
」はヌルドを追い払おうとするが、一向に動こうとしない、ううっ!すると今
度は、下半身から異様な感覚が生じてきた。最小のヌルドがブルードルフィン
の脚を伝い、鮮やかなブルードルフィンの秘所を責め立てているのだ。身悶え
ながら、自分の肢体を弄繰り回すヌルド達を追い払おうとするブルードルフィ
ン。グオォオッ!突然、リボルバーマンモス墜落が傾いた。リボルバーマンモ
ス墜落が傾いた拍子に、壁に転がり込むブルードルフィン。その衝撃で、ブル
ードルフィンの青いスーツを舐めていたヌルドが出ていった。しかし寄生忍ヌ
ルドは、相変わらず、ブルードルフィンの秘所を責めていた。ドルフィン「い
、一刻も早くリボルバーマンモス墜落を奪い返さないと・・・」寄生忍ヌルド
の責めと戦いながらも、めぐみはヌメズノーのいる操縦室に向かった。ああ・
・・。秘所から、何かが流れてくるのを感じた。
296 :
堕ちた蒼き女戦士:2007/09/20(木) 01:47:16 ID:NfhkHnYJ
秘所の中に潜り込んだ寄生忍ヌルドの責めによって、愛液がちょろちょろと
流れてきたのだ。ブルードルフィンは思わず、片手を青いショーツの中に入
れた。はしたない事は承知の上である。しかし、今、自分の禁断の聖域を荒
らす不遜の寄生忍を追い払わない限り、体の自由を取り戻す事はできない。
リボルバーマンモスを奪回することもできない。ドルフィン「ああっ、ああ
っ、ああっ・・・。」自らの手で自分の秘所を弄くり、喘ぎ声を上げながら、
寄生忍ヌルドを追い払おうとするブルードルフィン。傍目には、自慰にふけて
いるようにしか見えない。それでも、貪欲で卑猥なヌルドは中々出ようとしな
い。そうこうしているうちに、ブルードルフィンの秘所が黒色に染まってきた
。ドルフィン「こ、こんなことをしている暇は無いわ・・・。はやくリボルバ
ーマンモスをヌメズノーの手から奪い返さなければ・・・」ブルードルフィン
は自分の禁断の聖域を荒らし続けるヌルドという、忌まわしいハンデを背負い
ながら、ヌメズノーのいる操縦室に向かった。
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 08:04:27 ID:SAX8W744
なにこれwwwwwwww
俺の記憶が確かならば、5年以上前に「病気におでん」あたりに投稿されたものじゃないか。
しかしそのキャラ名をハリケンに換えようとして、ワープロの「検索・置換」機能を知らずに
手作業で書き換えていて途中で力尽きたもののようだな。
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 22:47:51 ID:Qnq+Af25
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:19:27 ID:UJxfa9IA
淫乱は長澤
スケベは七海
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:35:24 ID:+1XCCM5G
女優の男関係をイメージして小説書いてみるとか?
例えば中の人が男漁りが好きだったら、その女優が演じたキャラを
男漁りが好きなように描いてみるとか
303 :
ID:UJxfa9IA=ID:Qnq+Af25= ID:+1XCCM5G:2007/09/22(土) 07:58:48 ID:W2meHkk4
ごめんなさい、僕は脳みそが腐ってる最低なクズです
お詫びに死にます
304 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 22:55:59 ID:nhN9BoNX
「スーツ爆破」とか「スーツ内部の配線が見えている」とかにこだわる人多いけど、そんな興奮するシチュエーションなのか?マスクオフより理解できない。
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 17:46:30 ID:bVQPuLlY
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:40:42 ID:DfG2HHEe
>>215の続きを見たい
2人の男達の肉便器と化した七海、あの日以後行方不明の彼女を探すハリケンメンバー
は信じられないのを見る。それは「NN」の名で男の分身をむさぼるハリケンブルー
だった
俺は生きてる価値のない蛆虫です
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 10:07:14 ID:xK74Pjgt
もうこのスレ終了希望
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 10:24:32 ID:jcVYNFmR
山本梓は収録を惜しんでエッチざんまいの日々
ゲキイエローのエロ小説&エロ絵って見ないね。
昔の戦隊ヒロインは人気あるのに。
どっかにないかな?
そういえばないな。絵は角二板の戦隊スレにいくつかうpされたような記憶があるが・・・
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 05:28:35 ID:NPMfCxic
福井未菜写真集『タイトル未定』(DVD付)
価格:¥ 2,940(税込)発売日:2007-10-26
以前、週刊プレイボーイに水着のグラビアを掲載されてましたが、
写真集として発売されるのは、確か今回が初めてだったと思います。
元々、福井未菜さんはグラビアモデルではなく、女性タレントですからね。
今後も写真集がリリースされるかの可能性を考えると、結構希少性の高い本になりそうな気がします。
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:51:33 ID:gMX1yY/B
戦隊ヒロインが変身した状態では下着がどんな状態になっているかわからん!
変身前スカート→変身後スカートは予想できるが
>>315 当然自前だろう。
敵の攻撃で切り裂かれて、思いのほか子供っぽいパンツがスーツの裂け目から覗く
みたいな
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 11:23:56 ID:OIVNeP0Z
パンツなど邪道
股間に直接貼り付くピチピチ密着スーツだけが真実
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 00:27:40 ID:1LKNf5Yx
age
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 01:22:08 ID:1LKNf5Yx
つーか、戦隊シリーズのヒロインって、敵に負けて捕まえられたら、
自分がどうなるかわかってるんだろーか?
最近のヒロインは、捕まえられたら舌噛んで死ぬ位の覚悟が無いように
見える
敵に捕まる→投獄→いつか仲間が助けてくれる
↓
→洗脳→仲間が助けてくれる
むしろ、ヒロインを捕まえる側の覚悟が足りない!
仲間が助けに来る前にいろいろヤっておかねば
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 22:37:31 ID:1LKNf5Yx
つーか、戦隊ヒロインで捕まえられたら舌噛んで死ぬ位のすさまじい覚悟が
ありそうなのは誰よ?
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:15:53 ID:hvfWOuhF
つーか、逆に拷問に耐えきれず、泣いて許しを乞いそうなのは誰だろうな?
324 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:08:08 ID:DYN/WStz
「ふう…すっかりおそくなっちゃった…」
生徒会資料をまとめながらターボピンク―森川はるなは放課後の校舎を後にした。世界の平和を守るために日夜戦う少年少女…とはいえ学業だって仕事のうち。
特に生徒会長でもあるはるなは他の四人よりも長く学校にいることが多いのだ。
「はやく行かないと…力や大地達が待ってるかも」
(それに暴魔がまた現われてしまうかもしれないし…)
片付けもそこそこに、はるなは速歩きで校舎を後にした。
◇
◆
◇
「いやああぁっ!!」
校門をくぐり、帰路に着こうとした瞬間だった。
「…何!?」
グラウンドのほうから悲鳴が上がった。それも複数…
(まさか…暴魔!?)
急いで声の元へと駆けていく。この時間まで部活をしているのは県大会が近い女子テニス部だけだ。
グラウンドの横にあるテニスコート…辿り着いたはるなを待っていたのは異様な光景だった。
325 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:09:27 ID:DYN/WStz
「なに…これ…?」
倒れている女生徒達、しかしその姿は体操着やテニスウェアではない…皆あられもない下着姿だった。しかもそれだけではない。
「これって…そんな…!」
パンツ越しに股間を締め付けるように密着する黒い帯、かつて自分達を苦しめた暴魔のそれと同じであった。
「ぅうっ…」
「!!しっかりして…何があったの?」
横たわった一人の女生徒を介抱しようとはるなは彼女の身体を抱き寄せる。
悩ましげな表情で頬を赤らめ、脚を内股にして太股を擦りよせる様を見て、はるなはマワシに手を掛けた。
「いま外してあげる…」
「!!…触っちゃだめっ…!」
「!?」
突然の出来事にはるなは手を止める。
「突然怪人が現われて…変な光を浴びたら服が脱げて…これを穿かされて…」
(やっぱり…!でも何で…倒したはずなのに…?)
「相撲…とれるかぁ〜?」
「!!スモウボーマ!!」背後の気配と聞き覚えのある声にはるなはとっさに身構える。
「あなた…一度倒したはずなのに!」
「ん?お前俺のこと知ってるのかぁ…?」
「今すぐこんなことやめなさい、今なら許してあげる!」
この少し間の抜けた口調、狂暴になる前の状態なら一人でもどうにかなる…そう感じたはるなは強気な態度でスモウボーマにせまる。
「ん〜…やめろったって…それにお前なんなんだぁ?」
326 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:10:54 ID:DYN/WStz
「そう…じゃあこれでも思い出せない!?」
右手をかざし、そのまま胸に両手を当てる。
「ターボレンジャー!」
ブレスが煌めき、まばゆい光がはるなを包み込んだ。
目の覚めるようなピンク色のスーツ、妖精の光に導かれし者のみに許された力がほとばしる。
「どう?思い出した?」
ターボスーツに身を包んだはるなは、Wステッキを構えてスモウボーマに対峙する。
「ターボ……レンジャー…!!ウオオォォッ!!」
「なっ…きゃあぁぁっ!」
次の瞬間、衝撃が身体中を襲った。車に撥ねられたような感覚とともに身体が宙を舞い、鈍い痛みが身体を走る。
「くぅっ…!」
「オォアァァッッ!!あの時はよくも…よくもぉぉ〜!!」
(なんてこと…!狂暴になるなんて…でも…どうして?)
「あなた…私たちが倒したはずなのに…!」
起き上がり体制を整えながら、はるなはベルトのターボレーザーに手をやる。
(接近戦ではやられてしまう…Wステッキじゃだめだわ…)
「ぐふふ…あの後敗れた俺様はレーダ様の妖術によって蘇ったのだぁ〜!前よりも強くなった俺様の力…身をもって教えてやろう!」
四股を踏みながらスモウボーマははるなを威嚇する。化粧マワシの破壊もなしに凶暴化するのは妖魔博士レーダの仕業だった。
327 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:12:24 ID:DYN/WStz
「レーダが…!でもこれ以上変なことはさせないわ!」
ターボレーザーを構え、戦闘体制を整える。…が、次の瞬間だった。
「相撲を取るならマワシを締めぬかぁ〜!」
怪しい光を発し、スモウボーマの両脇から黒い帯が飛びだし、はるなの股間めがけて襲い掛かってきたのだ。
「やっ…しまった!」
(マワシが…!)
避ける暇もなく、腰に巻き付いた帯は、はるなの股間を潜り抜け、尻の方へと移動してくる。
「きゃあっ!!くぅぅっ…!」
扱くようにマワシの帯ははるなの股間…秘部をも締め付けながら尻肉の間にも帯がみっちりと食い込んでくる。
(おしりが…締め付けられる…!)
ついに後ろで帯を締められ、はるなも女生徒達と同じくマワシを穿かされてしまった。
「くぅっ…」
(恥ずかしい…またこれで戦うなんて…!)
十代の少女には恥ずかしすぎる姿、しかし先の光を浴びても服が…ターボスーツが脱がされなかったのは不幸中の幸いだった。
まだ戦うこともできるし、なにより下着姿という今より恥ずかしい姿になることはないだけましというものだ。
「これくらいで…私が負けるなんて思わないで!」
ふたたびターボレーザーを構えたときだった。
328 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:13:54 ID:DYN/WStz
「きゃあっ!」
バチッ!という音とともにターボレーザーははるなの手から弾け飛んでしまったのだ。
(何…今の…?)
「ぐふふ…レーダ様の力で強力になったマワシ飛ばしはなぁ…マワシを締めた者は武器を使えなくなるのだぁ〜!」
「そんなっ…!今すぐこれを外しなさい!」
マワシを穿かされているうちは接近戦のみ…そう気付いたはるなはマワシを外そうと帯に手をかける。
「うっ…くぅっ…!なんて…キツいの…外れない…!」
マワシの前袋を引っ張りながら必死にもがくはるな…しかしある異変に気付いた。
「ぐふ…あまりもがくと大変だぞぉ」
「な…?…なにこれっ!?」
以前穿かされたマワシとは質感が違うのだ。股間からお尻に至るまでの帯の密着する部分に明らかな違和感がある。
無数の小さな突起物のような物が着いているのだろうか、前袋を引っ張るたびにその小さな粒がはるなの秘部や尻肉を撫で上げる。
(なによこれ…!くすぐったいし…それに…!)
「ズルテン様のアイディアでなぁ…人間の雌に締めるマワシには細工がしてあるのさ〜!気持ちいいのが大好きなんだろ?人間の雌は〜」
「くぅ…ぁっ…!」
(こんなの…許せない…!)
329 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:15:29 ID:DYN/WStz
確かにマワシを穿かされてからの感覚は、認めたくはないが微かに快感を感じていた。
マワシが食い込み締め付けられた感覚はスーツ越しに股間やお尻に微弱な快感を送り込む。
女生徒を先程介抱したときの、あの言葉と表情の意味が今になって理解できた…いや、最悪ああなってしまうという悪い予感さえもしてしまう。
「それともう一つ…俺様に投げられてしりもちをついたり、武器を使おうとすると…あ、お前一回使おうとしたよなぁ〜」
スモウボーマは面白そうな笑みを浮かべてはるなに目をやる。
「?…やっ、きゃああぁっ!」
―キュッ…ククッ…!
マワシが意志をもったように動きだし、はるなの柔らかな肌へとその身を食い込ませてきた。
「きゃ…ぁあうっ!」
(マワシが…勝手に…!)―ギュッ…シュ…ズッ…!
小刻みに動きながらマワシが締め付けられるたびに、内部の突起がはるなの股間を擦りあげていく。
(キツくて…おしりがキュッてなる…!)
「罰としてマワシがどんどん締められていくから…気を付けろよぉ〜」
「ん…くぅっ…!」
結果として密着する突起物をより味わう形となってしまい、はるなは身を捩る。
(はやく…!みんなきてくれなきゃ…このままじゃ…)
330 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:16:27 ID:DYN/WStz
「ぐふふ…そうそう、そうやってしっかり押さえておかないとなぁ」
これ以上マワシに大切な場所を蹂躙されるわけにはいかない…はるなは太股をぴったりとくっつけながら、いつ締め付けてくるかもしれないマワシの帯をしっかりと握り締める。
「しかし今は勝負の時間…いつまでそのままでいられるかなぁ!?」
言うが早いかスモウボーマは勢いを付けてはるなへと突進してくる。
「くっ…これくらいで…!」
はるなもスモウボーマへと立ち向かう。しかし歩を進めるたびにマワシの食い込みは少しずつ確実にはるなを蝕む。
―ガッ!!
武器を封じられ残るは格闘戦のみ…当然相手のペースに飲まれたままのはるなはスモウボーマとがっぷり四つに組み合うしかなかった。
「ぅ…うっ…!くぅぅ…」
ターボスーツを着ているとはいえ、力が売りのスモウボーマにかなうはずもない。一瞬でも気を抜いたら投げ飛ばされてしまうだろう。
(それだけは…絶対ダメ…!)
331 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:17:32 ID:DYN/WStz
「そうそう、簡単に投げられてはつまらないからなぁ…どこまで我慢できるかな…?こんなことをされてもなぁ!?」
腰の帯を掴んでいたスモウボーマの手が、はるなのお尻へと下りはじめた。
「きゃぁ!?」
突然の感触にはるなは悲鳴を上げる。
「いいケツだなぁ…柔らかくてさわり心地が最高だぁ!」
マワシによって強調されたはるなの臀部を、スモウボーマは円を描くようにその桃尻を撫で回しはじめる。
「んっ…!ぁぅ…!やめなさい…なんて卑怯な…!」
「いいなぁ…ぷりぷりした感触が何とも…ぐふ、尻餅をつけば楽になれるぞぉ?」
「ふ…ふざけないで!誰がそんな…」
もはや時間の問題…しかしはるなはありったけの力を振り絞り、抵抗の意志を示す。
「そうだなぁ、正義の味方は我慢強くないとなぁ!」
いやらしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなのお尻にさらなる愛撫を行なう。
「…ひゃぁああぅ!」
332 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:18:43 ID:DYN/WStz
「…ひゃぁああぅ!」
はるなの悲鳴が一際高くなる。
スモウボーマの片方の手がお尻を撫でるのを止め…食い込んだマワシとお尻の間の僅かな隙間に合わせて指を這わせてきたのだ。
「ゃ、やぁっ!こ、こんなっ、ぁ、あぁぅっ!」
(くすぐったいのが…強くなって…!)
お尻の谷間の上からと秘部の手前でスモウボーマの指が行き来する。尻肉とマワシの重なり触れ合う一番敏感でムズムズとするラインを責められ、はるなの身体から力が抜けていく。
「どうしたどうしたぁ?これくらいでダメなのかぁ?」
「ふっ…くぁ…!ぁあっ…!ぉしり…が…!ひゃあぅぅっ!」
(ダメ…!お尻…がまんできない…!)
―ドサッ!
次の瞬間、お尻から地面に沈み込む様にしてはるなは倒れこんでしまった。文字どうり尻餅をついてしまったのだ。
そしてそれは、ペナルティの課せられる行為…スモウボーマは笑みを浮かべて仁王立ちの体制を取る。
「…っ…こんなの…卑怯よ…!許せない…!」
「ぐふふ…もう少し尻をいたぶってもよかったのだが…最後のは刺激が強すぎたかなぁ?」
「あんなの…勝負なんかじゃないわ!あんないやらしい…」
「ぐふ…尻を擦りながらわめいても見苦しいだけだがなぁ」
「…くぅっ…」
333 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:20:01 ID:DYN/WStz
最後の愛撫のせいでマワシの食い込む辺りに強い疼きが残ってしまっている。
はるなはそれを鎮めようとお尻の辺りのマワシを擦ってはみるのだが…内部の突起がさらなる疼きをもたらして一行に鎮まる気配がなかった。
(こんないやらしいものを穿かされて…でもみんなが来るまで何とか…!)
「…さあ、おしゃべりは終わりよ!今度こそあなたを倒してみせる!」
「やる気まんまんだなぁ…しかし、忘れてないよなぁ?」
―グクッ…シュルルッ!
「…っきゃぁ!ぅあぁっ!」
再びマワシが蠢き始める。突起に扱かれる甘い感覚に耐えながらはるなは脚を閉じ、マワシの前袋を押さえて必死に抵抗する。
しかし蛇のように自在に動くそれの侵食は止められず少し、また少しと締め付けは強く、疼きと快感は堪え難いものへと変化する。
「っ…ぁあぁっ!…ゃあっ!」
(キツくて…ムズムズするのが…!がまん…でき…ない…)
「はぁ…はぁ…っんぅ…!」
身体を痛め付ける暴魔となら幾らでも対峙してきた。しかし、身体をねっとりと支配されるような暴魔など今まで戦ったことなどない…ましてや暴魔にこのような快感をもたらされては…
はるなは上気した身体を引きずりながらも戦う意志を相手へぶつける。
(でも…負け…ない…)
334 :
ひよこ:2007/10/07(日) 00:22:46 ID:DYN/WStz
初めまして今晩は。他スレで書かせていただいていますが、今回こちらで書かせていただきました。
修業の意味もかねてなのですが…まだ続きますが読んで頂ければ是幸いです
おいしゅうございました。
ただ、一点だけ。
誤 ターボピンク
正 ピンクターボ
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 03:39:59 ID:7hhNxOzi
>>323 ヒロインより赤の方が拷問に耐えきれなかったら、欝
敵に捕まって、なぜか一緒に酒を飲んで、赤が来た時に酔っ払ってたヒロインもいたな。
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 06:38:53 ID:6raIW7LF
山本梓は撮影中もエッチざんまい
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:21:37 ID:VHWATVuy
無視して雑談ワロス
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 20:44:54 ID:/APIQUO1
ていうか、最近の戦隊ヒロインの精神力は昔の戦隊ヒロインより
弱く見える(ガキ化したというか)
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:39:02 ID:AELMZm21
>>340 番組にもよるだろ。どうも火が弱いというか爆破がダメというか
ピンチをそそるものが弱くなったような。
怪人達もただやっつけたりするだけで
陥れたりワナを仕掛けたりしなくなったような・・・
平成仮面ライダーが、大人向けになっていった代わりに、戦隊物は低年齢向けに徹しているのかもな。
そもそも、メインターゲットの大半が子供だからな。
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 21:19:36 ID:sciQ83C+
昔の戦隊ヒロイン=就活時の女子大生だとしたら、
今の戦隊ヒロインは女子高生あたりか
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:15:31 ID:bYi0k3Fc
このスレでハリケンブルーネタが多いのはどうして?
スーツのデザインが一番エロいからだろ
網タイツ。
>>347 俺もホウオウレンジャーのスーツがエロいという再評価を促すために前のSSを書いたんだ。
全身タイツの上にもう一枚着てる感じが逆にエロい。
やっぱチェンジマーメイドかな。
純白のボディにピンクのビキニラインっていう組み合わせが最高
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:31:31 ID:nvn62D00
誰かカーレンジャーで書いてくれないか? たのんます。
どんなシチュエーションで
353 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 01:06:59 ID:UFbUaeAd
適当に。 ものすごいエロいのをお願いします
「ゾンネット、降伏しないと妹たちの命はないぞ」と恭介が言って初代ラジエッタを脱がすとゾンネットは「卑怯よ。それでも正義の味方なの」と悔しがった。
しかし初代ラジエッタが「お姉ちゃん助けて」と言ったので「悔しいけど私の負けよ」と諦めた。
すると実が「そうそう、やっぱ女は素直が一番。諦めが肝心やでぇ」と笑いゾンネットも脱がしてしまった。
ゾンネットがAV女優並みのナイスバディだったので全員が股間を大きくしていると、菜摘と洋子が「何よあんなのシリコンよ」と怒りゾンネットの胸を揉み始めたのでゾンネットは「やめて」とお願いした。
実は仕方なく2代目ラジエッタを脱がし「おにいちゃんとええことしようか」と言って乳首をこね回した。
ここも目付けられたのか
適当とか言うからじゃないのか
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 18:33:47 ID:UFbUaeAd
恭介とナツミとピンクが3p
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 19:44:42 ID:0lQF0NKq
やかましい氏ね
ほのぼの
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:23:15 ID:QV5OS2lg
age
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 21:11:07 ID:WifA+UVB
ヒロインの“果て姿”を想像するのがいい。
全裸のままに、後ろ手に縛られた身体をうつ伏せに横たえて泣き咽んでいる。
彼女の丸いお尻の下にたたずむ女性の秘裂からは、トロトロと白濁の液体が
溢れ、内腿を伝い流れては白いシーツの上に糸を引いて落ちている。
そんな彼女の脇では、何と全裸の敵の悪玉がベッドの端に腰掛けて満足げに
煙草を吸っているではないか!
「フッフッフッ、どうだ、良かっただろう。もうお前は俺の一物でなければ
感じぬ身体になっておるのだ。フッフッフッ―――」
「うううっ、ひどい!・・・・あなたは悪魔よ! うううっ―――」
唹咽を漏らしながら非難する彼女の後ろ姿は小刻みに震えていた。
そこには無理やりに男に犯された女の哀しさが漂っている。
しかし彼女の白い極細やかな素肌はしっとりと汗ばみ、薄く朱を
帯びているのも明らかである。彼女は不本意にも感じさせられてしまったのだ。
タバコを薫(くゆ)らせて余韻を愉しんでいる男の、股間にダラリと萎えた
一物を見れば、それも仕方のないものと思わざるを得ない。
既に萎縮しているものの、その長さや太さは勃起時の姿に恐れを抱かずにはいられない。
こんなもので膣粘膜を抜き挿しされてはたまったものであるまい・・・・。
しかも彼女が男に犯されるのは、これで数えて9度目に及んでいたのだ。
男に襲いかかられる度に、彼女は秘芯を貫かれるや瞬く間に意識が朦朧と
してしまい、幾度も凄まじい絶頂に追い詰められてしまうのである。
―――そんな彼女の瑞々しい肉体のうつろいゆく反応の変化に、男は大いに満足していた。
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 08:11:41 ID:Mil/mqu4
バカじゃねえの、便所虫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全裸にしたら台無しじゃん。
どうしちゃったんだろね
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:09:46 ID:cOJ8klvh
ゲキイエローまだ?
ヒッヒッヒ、ヤツはもう終わりさ
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 23:57:46 ID:cOJ8klvh
ハリケンブルー七海が読みてえ
最初は嫌々男にやられていたのに、最後は自分から男を欲しがるという
展開で
372 :
371:2007/11/07(水) 01:00:04 ID:ySej3i0O
俺はみんなからキモデブ童貞と呼ばれて忌み嫌われてます
卑劣な悪の組織の罠に堕ちたペギー松山は混濁した意識のなか目覚めた。
「ここは何処?私はいったいどうしたのかしら。はっ、貴方は誰?」
「目が覚めたようだな、気分はどうかなモモレンジャー。もっともそれは昨日
までの話。ペギー君、今日から君はふふふ」
意味ありげな台詞の男に戦いを挑もうとペギーは自分が鋼鉄のイスに手足は
おろか腰や首も鉄枷で頑丈に拘束されているのに気づいた。しかも彼女を驚かせたのは
それだけではなかったのだ。
彼女を最も驚かせたのは自分自身の姿、鋼鉄のイスに拘束された自分の身に
着けている衣装だった。いつものホットパンツ、ブラウスとベストではない。
なんと彼女は特殊な厚手のピンクのレオタードを身に着けさせられていたのだ。
彼女はモモレンジャーとしての鋭い直感でこれがただのレオタードではないことを
一瞬で悟った。少し厚手でありながらも独特の異様な肌触りで彼女の豊満な肉体を
拘束しているレオタード。そして頑丈な鋼鉄の枷の下では手にはグローブ、足には
ブーツが、異様な青く極圧の革製でミチミチと覆い彼女の手足を自身の汗で不快な
拘束感を与えていた。
その異様な衣装にペギーは虜囚の屈辱と女の羞恥を感じ、体が火照るのを感じ
それを紛らわせる為にその男に激しく詰問するのだった。
「な、何これは?この衣装は?私のこの姿はどういうつもり?はやく私を解放
しなさい」
「ふふふ、まったく気の強い女性だ。どうですか?その衣装、洗脳改造レオタード
の着心地は?貴方は今から特殊な洗脳改造を受けて我ら組織の特殊奴隷戦士に
なるのです」
「だれが、卑劣な貴方たちの奴隷になどなるものですか」
「いつまでもそんな強気でいられるか楽しみですな。ゴレンジャーの
一員である貴方が、そんな異様な恥ずかしい特殊レオタード姿になってると
人はどう思うでしょうか。しかも貴方に施す改造はまだホンの序の口。
これからが本番ですよ。さあ、これをごらんなさい」
そういって見せられた物体にペギーは恐怖と興奮に息を呑んだのだった。
ペギーが見せられた物は仮面だった。無表情な金髪女性の顔を模した鉄面、顔
頭部を完全に覆い尽くす鉄仮面だった。
「な、何なのそれは?て、鉄仮面?それを、そんなものを、いったいどうしようと
いうの?ま、まさか、それを私に被せるというの?」
その異様な鉄面を見せられ、普段は誰よりも冷静沈着なペギーは一瞬にして
恐慌状態に陥った。
「流石にこの無表情で不気味な鉄面マスクを見せられて動揺したようですね。
そうです、いまからこの鉄仮面をあなたの顔に被せて二度と脱げないように
装着改造手術を行います。そうすればあなたはこれから一生、変態レオタードの
鉄仮面奴隷兵士、ミスアメリカとして生きていくのです。羞恥な姿で鉄仮面を
外そうと無駄にあがくあなたの姿が目に浮かびますな。ふははは」
「いや、お願い、やめて。なんでもするからそんな恐ろしいものを私に被せないで」
ペギーは恐怖のあまり我を忘れて思わず叫んでいた。
何じゃこりゃ
俺もwktk www
戦隊ヒロイン好きはだいたい他のフェチも同時に発症してるからなあ。
このひとは顔面拘束フェチか。
380 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:57:39 ID:Hqop3n0s
ミスアメリカのスーツアクトレスを何故かペギー役の
小牧リサが演じてた。
と、いうことからの妄想ということでおk?
グロッキーが以前使ったネタだね
二番煎じかw
382 :
名無し:2007/11/13(火) 22:49:07 ID:uLZv0rkt
洗脳されてミスアメリカとなったペギーvsミスアメリカ汀マリアがいいな
スモウボーマって懐かしいなオイw
大地がスッポンポンではっちゃけてたヤツだっけ?
何はともあれエロいから良し!
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:33:50 ID:qxST8Mo4
ペギーアメリカのつづきまだー
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 12:07:26 ID:kxZTJ1Jw
1行目でペギー葉山をイメージした俺はもう駄目だw
普通の人間は皆そうだろ
ここには普通の人間などいない!
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 02:19:50 ID:7wT0AHhE
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 19:39:18 ID:Ncdakwtl
石野真子陵辱。「あなたも狼に変わりますか」
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:05:14 ID:OMqoBcoP
挑発的な服装で男の反応を愉しんでいた七海は
巧みな痴漢のテクニックによっていつのまにか主導権を奪われ
豊満なボディは男たちのオモチャになりさがってしまう
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 17:10:04 ID:En7f3h5m
それいいね
詳しくよろしく
393 :
390-391:2007/12/01(土) 10:36:31 ID:RGR2gFCw
俺はみんなから「死ねよ」とよく言われます。
スモウボーマのフンドシ攻撃で変な気持ちになったお子様たちって
意外と多いんじゃないかと思った土曜の夜。
ノシ
俺はスモウボーマが廻し姿のピンクターボを投げ飛ばしてたせいでその道に目覚めてしまった…
今思えば唯一ピンクターボのみやられてるときに尻がみえるカメラアングルがなかったのが心残りだ(;´д`)
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 23:59:08 ID:dyGp6NVy
一つ聞いていいか?
あんたらは特撮のエロ同人で抜いたりすることありますか?
それで罪悪感感じたり
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:24:57 ID:s+2oY3s1
時空ポゴ法違反でタイーホしちやる
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 22:59:02 ID:APUQPpfj
正義のために戦うヒロインを妄想で汚して自分が情けない、と罪悪感
感じる事ってある?
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 05:26:11 ID:DEjOOI1e
ない
ハリケンブルーもの読みたい
そのスモウボーマとやらは一体どこら辺が世界征服に貢献するんだ?
アレか、全人類マワシ一丁にするとかか?
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:58:07 ID:1QCc2jga
このスレ、戦隊ヒロインを演じた役者さんが見たらどう思うのか
答えはCMのあと!
404 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 21:13:59 ID:WZDWVtOk
405 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 07:39:44 ID:ib80nZsw
>>404 激しい戦闘後で力が尽きているところを複数の一般人にスーツのまま犯されて晒し者ってのがいいです
僕ちんは蛆虫以下の人間です。お詫びに回線切って首つって死にます。