バイオハザードでエロパロ　file.4

過去スレ
バイオハザードでエロパロ　file.3
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バイオハザードでエロパロ　file.2
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バイハザードでエロパロ
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２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>3
Suck it

>>1
乙。テンプレ補足しとくよ。

バイオハザードでエロパロ　file.2.5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098436512/l50

>>1乙＆即死防止age

バ

イ

オ

保

守

行為の時の効果音はかゆうまでどうぞ

>>11
「効果音」かよ！w

職人の皆さん、まだここに気づいてないのかな？

>>13
下げればそりゃ気が付かないだろａｇｅ

ａｇｅ

失敗…

保守上げ

　　〜BIO HAZARD4より〜　　【触手】

不気味なまでの静寂が漂う夜、月明かりと城のあちこちで焚かれている松明だけが
ヨーロッパの辺境にある古城を照らしていた。
その古城の中、注射器によって体内に寄生したカナードによって、身体のコントロール
を奪われた大統領の娘 アシェリーは祭壇のある大広間へ連れてこられた。
部屋を入ってすぐ目の前に広がる大きな壁には赤と紫が混じった色をした巨大な花びらのような
動物か植物か分からない生物が口を開いて、壁一面を覆い隠すように張り付いている。

「では、神聖な儀式をはじめるとしましょうか。」

青色の装飾を施された服を着た白髪の背丈の非常に小さな男サラザールはアシュリーを祭壇に
寝かせるように黒いローブを着た自分の従者に指で合図を送ると、黒いローブの男は黒い巨大
な3本の指を器用に使って、アシュリーをそっと祭壇に乗せた。

「さっきのじゃじゃ馬っぷりはまるでありませんね？アシュリー君。」

アシュリーは赤い瞳をまばたきさせるだけで怯えた様子もない。
アシュリーに寄生したカナードという生物は成虫になると宿主の意識を乗っ取るのだ。
体内のカナードはまだ成虫にはなってはいないが、アシュリーの意識を乗っ取るのは
動作もないようだ。
サラザールの指が祭壇に横たわるアシュリーの太ももに触れると蜘蛛が這い上がるような動きで
下腹部へと手を這わせるが、その手の動きがミニスカートの上で止まった。

「おっとあまり時間をかける訳にはいきませんね、儀式の途中でケネディ君に邪魔をされるかもしれません。
では早速、その穢れた身体を清めるといたしましょうか。自分で脱げますね？アシュリー。」

サラザールに言われるままアシュリーは抵抗することなく、祭壇の上で上半身を起こすとサラザールの
言われたとおり服を脱いでいく。下着を脱ぐと白い豊満な乳房が現れた。
大統領の娘だけあって無駄な贅肉などついていない、モデルのようなスタイルの身体が松明の炎に
浮かび上がる。

「流石はアメリカの雌豚、とてもいい肉付きです。こんな田舎の村娘では敵わない肉付きです。
では、服を彼に渡しなさい。サドラー様にあなたのようなの雌豚の身体を見せては失礼ですからね。」

アシュリーは服を乱雑にたたむと、それを黒いローブの男に服を渡した。
炎に照らされ妖艶なまでの色気を放つアシュリーの肢体にサラザールはまるで
骨董品でも触るかのような手つきでアシュリーを撫で回す。

「ここはとても綺麗な色をしていますね？」

サラザールはアシュリーの秘所に手を伸ばすと、指でひだを広げまじまじと秘所を見つめる。

「･･･っ」

「意思はなくても、声が出るものなのですね、驚きです。」

痩せ細ったサラザールの指をそのまま秘所に指をねじ込むと、まだ濡れていない膣内を円を描くように
してぐりぐりとかき回す。

「ぅ･･･ぁっ･･･」

濡れていない膣を無理やり掻き回されたアシュリーは苦悶の表情を浮かべている。

「ん〜〜！膣の具合もいい締め付けです。アメリカの雌豚にしては良い家畜ですね。」

サラザールは笑みを浮かべると、アシュリーから指を引き抜くとハンカチを取り出し、汚物を拭くかのよう
な態度で指を拭う。

「では洗礼の儀式をはじめましょう」

サラザールの合図とともに、壁に張り付いた花びらのような生き物の中心から粘着質の液体で
濡れた触手が伸びてくる。
触手は宙を漂いながらアシュリーを見つけると、アシュリーめがけて腕や足に巻きつき
そのまま宙へと大の字になるように持ち上げた。

「とてもいやらしい姿ですよ。雌豚にはぴったりです。」

花びらの中央からさらに２本、指ほどの太さの触手が伸びてくる。
そのうちの一本は、アシュリーの秘所へと迫ると触手は、アシュリーの秘所のスジを強引にこじ開
けようとするかのように、ぐりぐりと赤く腫れた触手の先端を押し付けている。

「途中で意識が戻って取り乱されても面倒です。記憶に残らないようにするとしましょう。」

触手は押し付けるのを一旦やめると少し距離をとりビクビクと痙攣を始め、アシュリーの秘所めがけて
白濁した液体を噴出した。

「そうそう、ちゃんと濡らしてからでないと彼女も楽しめませんからね。」

放出した液体で濡れた指一本ほどの太さの触手は、膣内に進入すると触手の先端を処女膜を破らないよう
に細く形を変え子宮内へと進入していった。
もう一本の触手もアシュリーの菊門に押し付けると白濁した液体で真っ白なお尻を汚す。

「排泄口はもっとデリケートなものです。しっかりと濡らさないと痛めてしまいますからね。」

グリグリとねじ込むようにして触手の先が腸内へとゆっくりと進入していく。

「ぅぐ･･･っ･･･････ぁ」

アシュリーの自身の意識はないとはいえ、二穴攻めの快楽に耐えれるわけがない。

「どうやら貴女は雌豚の素質があるようですねぇ。」

体内へとねじ込まれた触手の先から子宮内と腸内に同時にに生暖かい液体が吐き出され、
体内に収まりきらなかった体液が接合部から吹き出した。

「んぁ･･･ぁ･･･んっ･･･」
「おや？感じているのですか、いやらしい娘です。ではそろそろ仕上げにかかりなさい。」

嬉しそうな笑みを浮かべながら触手に命令を出す。
触手は中で先端を膨らませると、アシュリーの体液を吸い始めた。

「ぁ･･･あっ！･･･ひゃぅっ！！」
アシュリーは吸われた刺激で膣を痙攣しながらぐったりと力を失ったようにうなだれた。
「とりあえず洗礼は終わりました。ですが、もう少し念入りにしたほうが良いでしょう。」

触手はジュルジュルと音を立ててアシュリーが絶頂を迎えたことにより分泌された体液も
吸い取る。が、淫靡な洗礼が行われている部屋に野太い声が響く。

「サラザール、取り込み中悪いがサドラー様から大統領の娘を連れてくるように命じられた。」

いつからいたのだろうか、体格のいい筋肉質の赤いベレー帽をかぶった男が入り口に立っていた。

「そうですか、少し名残惜しいですがこの辺にしておきましょう。ではよろしくお願いしますよ。」

触手にアシュリーを下ろす様に指示すると、部屋の外で待機していた村人にアシュリーに身体を綺麗
にして服を着せるように命令を出した。

「（アメリカとの交渉後、是非私のペットに欲しいものですね。サドラー様にお願いしてみますか。
　　･･･その前にケネディ君の始末ですね。）」
【完】

以上です。
エロは初挑戦のため、至らぬ点があるかもしれません。
不愉快に感じられた方がいたら申し訳ないです。

>>22
GJ！　このスレ初の職人さんに拍手〜！

レオン×クレア希望！

あげ

ほす

バイオ続報待ち保守。

密かにルイス×エイダを希望

「ふうう！やさしくしろよ！」
「手のかかる男ね」




…マジメにやりたいんだけど
何しろ文才がない

age

ルイス×エイダかきたいな……
かけたら是非投稿したいので志願保守

リッカーの舌を何かに使えませんかね？

子宮舐めとか。

リッカーは昔からオレの妄想材料だwww

まずは誰かリッカーでレベッカあたりを襲ってみてくれないか

リッカーが出てくるキャラ出てくるキャラ
服切り裂くのは基本だったかもしんない。

むしろオレがリッカーに舐められt(ry

アレクシアやクレアがスティーブを逆レイプするのをきぼんぬ

「レオン。久しぶりね」
言ってその女性はサングラスを外し、妖艶に微笑む。
見知った顔だった。
「……エイダ？」
白い肌に映える、赤のチャイナドレス。
ショートの黒髪。東洋的な顔立ち。猫科の獣のような、しなやかな肢体。
６年前と、まるで変わっていない。
そして、相変わらず……綺麗だ。
短い会話を交わしながら、懐かしさよりも切なさがレオンの心を支配した。
「こんなところで何をしている」
レオンの問いかけに答えず、エイダはふっと顔をそらした。
その時になって、どこかから電子音が鳴っていることにレオンは気付いた。
エイダが床に落としたサングラスが。
次の瞬間、爆発的な閃光と煙が広がった。
「っ！」
咄嗟に目をかばうが、遅かった。
強烈な光に目を灼かれ、視界が真っ白になる。体がよろける。
なんてことだ。油断だった。余計な感情に邪魔されたなどと言い訳にもならない。
今攻撃されたら対応ができない―。
と、唇になにかが触れた。
硝煙の臭いに混じって、花のような香りがした。
続いて両の二の腕を掴まれて、レオンの胸にやわらかいものが押し付けられる。
唇を奪われたのだと言うことに気付いたのは、自分でもあきれたことに数秒経ってからだった。

ようやく視力が戻ってきた。
思考がひどくゆっくりとしていた。
普段の十分の一も働かない混乱した頭で、エイダを見下ろす。
整った小さな顔。その目が猫のように細められた。
赤い唇が笑みの形につり上がる。
エイダがレオンの首に腕を回してぐいと引き寄せた。
薄く開いたレオンの唇に、エイダの唇が斜めに合わさり舌が入ってくる。
「ん、う」
舌で口中をまさぐられ、レオンは呻き声を上げた。
蜜のように甘いその感覚に頭の芯がとろけそうになる。
彼女の胸のやわらかい二つのふくらみが、レオンの胸板の上で平たくつぶれる。
床でことり、と音がした。
ナイフが落ちた音だった。
その音にはっとなって、レオンは慌ててエイダの腕を振り払った。
自分の唇にエイダの口紅が乗っている感触に気付いて、赤面しながらごしごしと乱暴に拭う。
「な…なんの、つもりだ」
声がうわずっている。
６年前、研究所でのエイダとの口づけが思い出された。
これは、なにかの作戦なのだろうか。
動揺させておいて、俺を始末するつもりか？あるいはなにか情報を引きだすつもりなのか。
女性のスパイはそういった方法も心得ている場合が多いと聞いている。
エイダもそうだとは思いたくはなかったが―。
「さあ？」
微笑の裏の本心が見えない。
大きな胸の谷間やドレスのスリットから覗く脚がどうしても目に入ってしまう。
目をそらすと、今度は豪奢な天蓋付きの大きなベッドが視界に入ってしまいレオンは激しく動揺した。
やわらかい体の感触と体温がやけに生々しく感じられる。
レオンは猛烈な後ろめたさに襲われた。この状況は非常に、非常に良くない。
「なあに？期待してるのかしら？」
繊細な指がレオンの胸をすっと撫でた。
「ち…違うっ」
「嘘ばっかり。ほら」
エイダの指が下へとさがっていく。
虚勢を裏切って中からジーンズを押し上げているものを布越しに触られて、レオンが小さく掠れた声をあげた。

どん、と背中が壁にぶつかった。
「でも残念ね。優しく可愛がってあげたいけど、あのおチビさんのベッドを使うなんてごめんだわ」
エイダが耳元でささやく。
片手で器用にレオンのベルトを外し、中へと手を滑らせる。
やわらかい、すべらかな手で直接弄られる。
「やめ、ろっ…エイダっ」
レオンは女のように裏返った声をあげてしまった。
ぞくぞくと背中を這い上がってくる快感に、抵抗できない。
「ここ、こんなにして、中途半端でやめてもいいの？」
からかうように言って、エイダの手がそれを中から引きずり出す。
先端を何度も指先でなぞられて、透明な液体が浮き上がる。
あらゆる武器を使いこなしているはずのその手は細くしなやかで、まったく女らしさをそこねていない。
「本当に嫌なら逃げてもいいのに」
エイダはすっと身を屈めた。
生暖かく濡れたものが勃ちあがったものを包む。
エイダが手の中のものを口に含んだ。
薄暗い部屋の中で大きく口を開いている美しい顔は、例えようも無く艶かしい。
黒水晶のような瞳で上目遣いにレオンを見上げている。
根元から先端まで執拗に舐め、深く唇にくわえる。
舌で感じやすい先端を舐め、唇で扱き上げる。
「う……く」
逃げられるわけがなかった。
背と両手を壁に押し付けて立っているのが精一杯だ。
エイダの巧みなやり方に恥ずかしい声が出そうになるのを必死に耐える。
息が上がる。汗が頬を滑り落ちる。
「やめろ…っ、離、せっ」
火傷しそうに熱を持ったものを唇から外そうと身をよじるが、そこに逃れる空間は無い。
先をきつく吸われ、ついに限界を迎えた。
「っ―…」
レオンはかすかに声をあげて、床に膝をついた。

エイダはレオンの喉をすっと撫で上げて上向かせると、軽く口付けた。
「またね」
再びレオンの唇に付いた口紅を指で拭い、エイダは微笑んだ。
身をひるがえすとつややかな黒髪がふわりと揺れる。
座りこんだままのレオンはそれを制止もせず見送った。
甘さはまだ唇に残っている。
月光に照らされたエイダの後ろ姿を見て、『ああ、やっぱり綺麗だな』とぼんやりと思った。
その姿が出口の向こうに消えても、荒涼とした気分のまましばらくじっとしていた。
重い沼から足を引き抜くような感覚と気だるさを引き摺りながら、ようやくレオンは立ち上がった。

無い知恵絞ってレオン×エイダなら（つーかむしろ逆だなこれ）
なんとかできそーな気がして投下してみましたが、自分にはこれが精一杯のようです。
どうか文才を下さい神様。ｌ|li_|￣|○il|li

絞りカスかき集めて出直してきます（←せんでエエ）。

そんなこといわずにまたきてくださいね〜

>>43
ＧＪ！やばい・・・鼻血が
アンタは神だ！！

>>43
ユーにクレア×スティーブ作ってほしいよ

いや、レオン×クレアを！

神よありがとうございます

神スレ見つけたｗｗ
れべっかタソの作品作ってｗ

自給自足すればおｋ

んでもって発表して下され。

俺もこんな素敵な小説を書けるようになりたい

ここでは人気なさそうだが
実はジルXカルロス結構好きなんだ・・・

ほす。

ほす

クレア「ねぇ、スティーブ、ここはゾンビもいないしさぁ二人きりだしさぁ。Ｈしようよぉ・・。」
スティーブ「な、なにいってんの？」
クレア「うふふふ、たまには大人の味もしっておかないといけないわよ？」
スティーブ「えっ・・・・・。」
クレア「あら、ちょうどここにいいベッドがあったわね。」
スティーブ「わぁ何をするんだよ・・・。ちょっとやめてよ・・。」
クレア「か、わ、い、いぃぃぃ！！！萌えぇぇぇぇん！！！」
スティーブ「あぁ・・・ちょっとヒィッ・・・ヒッ・・ゾンビや化け物よりキツイよぉ・・・。」
アルフレッド「うぉぉ凄ぇいいぜもっとやれ・・・。」

>>56
しかも覗かれてんのかw

そしてなんとなくだがウェスカーも覗いてそーな気が。

ほすほす〜

短パン女ゾンビのＳＳきぼん

保守〜

女ゾンビって２のアレですか。
あのなんか露出度高いやつ。

内臓まで露出してますが。ｶﾞｸﾌﾞﾙ（(;_:)）

スティーブは体中に痛みを感じ目を覚ました。起き上がろうとしたがそれが出来ない状況だった。床に寝た状態で大の字で拘束されていたのだった。
「ようやく目が覚めたようね…。」
スティーブの顔を、アレクシアは満面の笑みで覗き込んだ。
「おい！これ何だよ！早く外せよ！」
スティーブは無駄だと思っても手足を動かし抵抗した。アレクシアは元気なモルモットを手に入れ満足そうに言った。

「私の実験台なれることを光栄に思いなさい。」
アレクシアは大きな瓶を取り出し、中に入ったドロドロの透明の液体をスティーブの口元や首筋に垂らしこんだ。スティーブは大量の液体が口入って驚き、顔を反らしたが鼻に入り呼吸が苦しくなった。
アレクシアは苦しむスティーブを見て面白がっていた。また新たな瓶を取り出しスティーブの体全体に満遍なく液体を垂らした。

スティーブは服についた液体と、鼻や口に入った液体を不快に感じていた。液体は甘い味がしたが得体の知れないものだったので必死に吐き出そうとしていた。
だが次第に何とも言えない体のほてりを感じていった。我を忘れてさっき床に吐き出した液を必死で舐めようとしている自分に気付いた。
「…何だよ…これ…」
（欲しくてたまらない。…甘い…。）舐めていくうちに呼吸が荒く体がどんどん熱くなっていく。

アレクシアは冷たい笑みを浮かべ、リモコンで部屋のシャッターを開けた。すると何万匹ものアリの大群が押し寄せてスティーブに群がった。
「この子達は私の言うことを聞くようになってるわ。痛くしないから安心して。」
アリ達たちの目当てはスティーブに付けられた甘い蜜。衣服はアリたちに噛みちぎられ、スティーブの生身の体が晒された。
アリたちは容赦なくスティーブの体を責めた。スティーブの乳首や肉棒、体全体に這い回り舐めつくし、スティーブに快感を与えた。
アレクシアはスティーブの開かれた足元に立ち、スティーブの立った肉棒をヒールの踵で軽くなぶりムチの先でスティーブの感じる場所を探して遊んでいた。
「感じてるみたいね…。こういう拷問もたまにはいいわね…」
スティーブは足を閉じたくても開かれた状態で拘束されているので、それは出来なかった。快感と羞恥心でスティーブは惨めな気持ちになった。
（これは悪い夢…俺は今クレアの横で仮眠をとってるんだ…。）
だがこれは紛れも無い現実。認めようが認めまいが関係ない。体は欲しているのだから…。
早く目覚めなくては…、と快感に達しながら薄れゆく意識の中スティーブは思った。

ほしゅ

>>53
亀でｽﾏﾝが禿同(･∀･)ﾉｼﾉｼﾉｼ
色気ﾑﾝﾑﾝなｼﾞﾙ姉様に誘惑されるｶﾙﾛｽﾓｴｽ(;´д`)ﾊｧﾊｧ
ｼﾞﾙって騎乗位うまそうだな

>>53 >>67
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ ﾅｶｰﾏ
年上女キャラ×年下男キャラは自分も大好きですよー。
バイオはその組み合わせがいくつもできるので良いデスネ！

今ネタ集めに必死こいてベロニカプレイ中なのだが
自分４のシステムに慣れきってしまったので時間かかることかかること。
こんなにも画面が暗いこともすっかり忘れてましたよー。
ただでさえゲーム下手なのに頭の切り替えまで遅いな自分。

連投申し訳ない。
今思い出したんですが、

ジルとクリスが脈絡なくちゅーをはじめる
　　　　　↓
ジルが「タバコくさい」とか言いつつ涙目で怒る
　　　　　↓
んで「禁煙しないと二度とキスさせてやらない」とか言われる
　　　　　↓
禁煙＆禁欲でイライラ＆悶々なクリス

……なんぞという夢を見ました。
起きたあとで、
「いろいろ限界ｗで追い詰められたっぽいクリスがいきなりがばーっといってくれないかなー」
とかアホ感想をいだきました。

ジル×カルロスも好きだが
クリス×ジルも好きだったと言う話。

>>69
俺もクリス×ジル好きだ。
その妄想が小説になる日を楽しみにしてるよ。

ジルは多分経験済だが
カルロスは素人童貞だと思う