夜明け前より瑠璃色な陵辱エロパロスレ

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1名無しさん@ピンキー
TVアニメ放送中。漫画連載中。12月にPS2ゲーム発売の作品
夜明け前より瑠璃色なの陵辱エロパロスレです。

原画家べっかんこう氏の他作品陵辱SSも大歓迎です。

なお純愛系作品は以下のスレで投下を推奨します。
このスレに投下するのは反発される恐れがあります。
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/
2名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 18:13:44 ID:84wuHxHh
2get
3名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 18:17:11 ID:BXaXpn4K
スレ立て乙です>>1

「夜明け前より瑠璃色な純愛エロパロスレ」まで立ったから、また多重と
みなされて停止くらうような気もするけど。
4名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 18:48:15 ID:ucY8a8XD
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/


さっさと巣に帰れ
5名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:01:14 ID:IWTV0jkV
戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161010229/
どちらかにスレスト依頼をおながいしますw
6名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:38:47 ID:ucY8a8XD
>>5
自分でやったら?

ちなみに、
削除依頼において、〜〜は削除されないのに何で俺のスレだけ消されるんだ、ってクレームは却下されます。
7名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:05:47 ID:hu/9f1Fj
「オーガスト総合陵辱エロパロスレ」に投下した「エステル・陵辱以前」の
後日談(「続き」とは微妙に違う)を投下します。直接の陵辱シーンは
ないので陵辱スキーの人には申しわけないかも。
8エステル・陵辱以後:2006/11/07(火) 00:08:36 ID:hu/9f1Fj
 すべてが変わってしまったあの日。取材と偽られて私は薬を飲まされ、男たちにいいようにされて、処女を奪われた。
 灼けた鉄棒のような男性器を突きたてられて大事な膜が裂かれたというのに、女を狂わせる媚薬によって痛みをそれほど覚えず、理性もなにもかも打ち崩す快楽に圧倒され、そのまま男たちの虜に堕ちた。彼らの性技により高められ、淫らに奉仕することで彼らを悦ばせた。
 解放されるときに、あられもない姿を記録した写真を見せられ、「黙っていれば、なにも問題は起こらない」とだけ言われた。
 元より誰かに打ち明けられることではない。モーリッツ様にもだ。
 私がなにもしなくても、あの写真がばらまかれるのではないかと、怖れていた。だが彼らは彼らなりに約束を守り、そんなことは起こらず、あれ以来なんの連絡もない。少しずつ、落ち着いてきた。
 どんな薬でも効果はいずれ切れる。あの日から数日間は体の調子がおかしかったが、今はもう平気なはず。それなのに……。
 夜、こうして私室にひとりでいるとき、なんの前触れもなくドクンと血流が跳ね、どうしようもなく昂る。あの男たちの顔と体が浮かび、なんたることか、恋しくなるのだ。そんな馬鹿な。あのふたりは自分のすべてを奪ったのではないか。
 理性が烈火の如く怒る。しかし怒りの爆炎はあっけなく鎮火する。その炎は全身にひろがって、肉体が熱く燃える。
 ああ、女とはこういうものだったのか。どんな形であれ、処女を捧げ、男のものになってしまっては、従うだけの弱い存在となる。可愛がってもらいたい。愛してもらいたい。私はもう、彼らのものなのだ。
 指が動きだす。スカートを引きあげ、露出した太ももの上を淫猥に滑っていく。
「あふっ」
 肉欲に満ちた息。処女だったときには絶対に吐けなかった息が、私の口を割って出る。しばらく肌を撫でてから、指はスカートの奥へ、太ももの根元へ進んでいく。
 そう。体の調子がおかしかった数日間に、私は自慰を覚えてしまった。薬の効果が残っていたから壮絶な快感が体に生まれ、なんどもエクスタシーに昇りつめた。
 はしたない自慰はそれから悪癖となった。いや、悪いことなんて私は思っていない。女なら誰だって、したくてたまらないときにはするものではないのか。
 今もそうだ。私はイヤらしく発情している。この渇きを満たさなくては、おかしくなってしまう。
 ショーツに触れた指の腹が、じっとり濡れている。彼らのことを考えただけでビショビショになるほどの、ふしだらな牝。それが司祭であるはずの、エステル・フリージアの正体。
 指先でショーツをずらし、外に出てきた肉襞をかき分ける。
「ふ、ぬふ、ふうぅ」
 ああ、そうだ。彼らもこうして、私を開き、じっと見つめた。
 薄く性毛の生えた丘を見て、男はあんなにも興奮した。割れ目のなかを見て、もっと興奮した。
 あのときの男たちの興奮が、私のなかでよみがえる。
 開かれた陰唇のなかに入ってきたものは……あああぁぁ。
 ぶすっと指を突き刺す。とたんにキュッと収縮する、私の性器。
 逞しい男根を思いだしながら指を抜き差しする。人差し指と中指、薬指まで入れても、私の指では全然足りない。でも、今はこれしかないから……んんんっ。
 膣穴で指を往復させながら、もう片手でクリトリスをいじりだす。興奮でぷっくりふくれているクリトリスを、ショーツ越しに。
 あ、あ、あ、痺れ、る。クリトリスの快楽に、溺れていく。
 でも、足りない。本当に欲しいものは、自慰では得られない。
 私は待っている。また「取材」を申しこまれることを。
 もはや媚薬などなくても私は喜んで彼らに嬲られるだろう。そうすれば体の奥で満たされずにいるこの疼きが癒されて、最高の快楽に、至福に耽ることができる。
 ああっ、早く、早くっ。私は待っている。待っているの。だから今すぐでも私を、あなたたちが……。
98:2006/11/07(火) 00:10:01 ID:hu/9f1Fj
結局ひどいシーンが書けないのでした orz。
10名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:14:51 ID:vsHhmEgR
>>9
第一号乙。
快楽に堕ちていくのがGJ。
11名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:26:47 ID:PHQ9oEd/
重複スレはスレ伸びてても削除されるよ。
速やかに本スレへ移動を。
12名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:32:52 ID:vsHhmEgR
>>11
ここは重複じゃない、以上。
13名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 02:45:02 ID:HDqve9hc
重複です。
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/
14名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 02:59:45 ID:aeMtvwlZ
 ぶっちゃけ運営に陵辱専用スレ作っても
ダメッって言われたのにまだやってる住人がアフォなだけ
 
陵辱反対派は、
純愛物でも陵辱物(このスレのは、ある程度背景が作りこまれているからただ犯すとは少し違う)でも
作る苦労を知らないのが大半と予想(職人さんの意見は除くとして)。
 陵辱物でも月との交流を良くしない組織とか、原作ではあまり表面化されていないが十分ありえる要素を使っているのに
それを無視している気がしてならない。
他のエロパロスレでこんなことで分裂してるのなんてほとんどないぞ?

個人的な意見だが
作風が陵辱に適さないとか言ってる人は、一度ARIAを読んでエロパロスレに行ってみるといい
あそこでも何度か作風と陵辱が合わないという議論がなされたが (確かに合わない気がするが)
結局、「確かに陵辱は作りにくいけどまぁ 嫌なら無視って事で」で比較的落ち着いてるぞ?

あけるり や はにはに には、上に書いたみたいな良からぬ組織を作る要素があるんだから
それを使ったSSが出て何が悪い?
こんな議論してるなんて他のスレから見たら恥ずかしいに尽きるぞ?
15名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 12:26:39 ID:tMgDY8dN
もしかして純愛スレ消えてない?
運営が消したなら、このスレが認められたということか。
八月スレに残留してる連中は自爆願望でもあるのかね。
あんなやり方じゃスレごと板追い出されるぞ。
16名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 13:14:22 ID:hu/9f1Fj
>>15
>もしかして純愛スレ消えてない?
うん。消えているみたい。

>運営が消したなら、このスレが認められたということか。
どうなんだろう。あっちがいつ消えたかはっきりしないだけに、
このスレだって消えるかもしれない、残っているのは単にタイムラグかも
しれないし、様子見かもしれないし、わからないや。
できれば、残ってほしいな。
17名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 13:37:08 ID:cGSu2r8b
保守
18名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 17:37:41 ID:hu/9f1Fj
原画家べっかんこう氏の他作品「はにはに」ちひろ陵辱作品を投下します。
描写はそれほど、こっぴどくないはず。
19はにはに ちひろ陵辱(1/4):2006/11/07(火) 17:38:36 ID:hu/9f1Fj
「ちょっと、いいですか?」
「は、はい」
 温室で作業をしていたちひろの元へ、部活を見学したいという男子生徒が
ふたりやってきた。知り合い以外が初めて来てくれた喜びにちひろは顔をほころ
ばせながら、何が栽培されているか、どのような活動をしているかを実演込みで
説明する。男たちは力仕事を手伝ったりして、なごやかな時間が過ぎる。
「実は、今日来たのは、ここにあるという素敵な花を見せてもらいたいからなんだ」
 少し休憩ということになり、ちひろがハーブティーを振る舞っていると、男が
カップを置いて、おもむろに言い出した。
「素敵な花? ええっと、ここにあるものは大体見てもらったはずですけど、
何でしょう?」
 フォステリアナは別格として、この温室内で栽培されているものはごく普通の
品種ばかり。それもさっきまでの見学でほとんど見せたはずと、ちひろは考え
こんでしまう。
 もうひとりの男が、満面の笑みで、言う。
「それはね、ちひろちゃんの花さ」
「は?」
 フォステリアナのことだろうか。そう思うが、ふたりがフォステリアナの
ことを知っているようには見えない。しかしそれ以外、自分の花と言われて
思いあたるものはない。
 考えに深く沈んでいるちひろを前に、男たちは立ち上がっていた。
「まあまあ、とにかく見せて」
 快活だった男たちの笑みが卑しくなる。
 ちひろが気づいたときには後ろから抱えこまれ、ブルマを下着ごと引き下げ
られていた。
 恥部がスウッとして、何をされているかはっきりと理解する。
「いっ、いやああああっ」
 金切り声をあげても、放課後も過ぎて人がめったに近づくことのない場所に
ある温室だから、まったくの無駄。
「これが、ちひろちゃんのマ×コ花かあ」
「すっげえ。生えてないんだあ」
 男たちはちひろを後ろ手に縛って、台の上に置いて観賞タイム。無垢な少女の
無毛の丘に下卑た視線をぶつけて、楽しんでいる。
「や、や、やめて……こ、こんなの、だめ、です」
 唇を噛みしめ、顔をそむけたままちひろが絞りだすような声で言う。
 弱々しい声は男たちの劣情を却って煽るだけのもの。
「へへへ、花を愛でるのが、園芸部だろ」
「そうそう。ちひろちゃんのお花、可愛いよ」
「う、ううう……や、やだぁ」
 足を閉じようとすると、強制的に開かれる。開かれるときに、ももをねちっ
こく撫でられる。撫でられるたびに鳥肌が立ちそうな感触に襲われ、嫌悪感の
あまりちひろの足は自然と開きっぱなしとなり、男たちは好きなだけ股間に咲く
花を観賞することができた。
20はにはに ちひろ陵辱(2/4):2006/11/07(火) 17:39:23 ID:hu/9f1Fj
「いやあ、いいなあ、これ。俺たち園芸部に入部したくなったよ」
「うん」
「え? ほ、ほんとうですか」
 恥辱の仕打ちを受けているのを瞬時忘れ、ぱっと顔を振り上げるちひろ。
 男たちの顔からイヤらしさが薄れ、真面目な色が混じっている。
「もちろんさ。だって、こうしてちひろちゃんを見て、楽しめるんだから」
「そうそう。ちひろちゃんといっしょに部活するの、楽しそうだ」
 よくよく見れば彼らの顔におかしそうな笑いがあるのだがちひろは気づかず、
部員になってくれるという申し出に大きく心を揺さぶられていた。
「あ、ああ、な、なら、見るだけなら、い、いつでもいいですから……入部、
してくれますか?」
「ううん、見るだけかあ」
「ちょっとくらい触ってもいいだろ。枯らしたりしないからさ」
 ニヤニヤして、ふらちなことを言う男たち。
 ちひろの乱れた心のなかで一番優位にあったのは「園芸部の部活」。もし、
この人たちが楽しんで園芸部に入ってくれるなら、それでいい……。
「……ちょ、ちょっとなら」
「では」
 男たちは、許しを得て堂々と手を伸ばし、ちひろの大陰唇をなぞった。
「ふはっ」
「やわらけー。いいマ×コだね」
「違うぞ。いい花だね、だ」
 けらけら笑いながら、処女の秘部を弄ぶ男たち。
「おうおうおう、蜜が出てきたぜ」
「ずいぶんと活きのいい花だな」
 ぴっちりと閉じていた花弁がわずかに綻び、うっすらと淫蜜がこぼれでてきた。
「う、ふ、ふうぅ」
 愛液を漏らしたとたん、口からは可愛い喘ぎが漏れでてくる。
「そして、こっちの芽をちょこっといじれば」
「はあああああっ」
 クリトリスをくすぐられ、ちひろは少女らしからぬ艶のある声をあげ、まだ幼い
肢体をくねらせる。蜜がしとどにあふれ、台の上に水たまりができてくる。
「このお花は、なかなか甘い蜜を出すね。なんでかなあ」
「ちひろちゃん、自分で育ててるんでしょ。オナニー、やってるんでしょ」
 乙女が答えるにはあまりにも恥ずかしい質問を、園芸にかこつけてわざと
らしく尋ねる男たち。
「う、ううぅ……そ、それは」
「教えてよ。どうやって、おマタにある花を育てるのか」
 あまりにも下品な問い。しかし、触ることを許した時点で、ちひろから男を
拒み通す胆力が消えていた。
 口にするだけで顔面が焼け焦げそうになる言葉を、少しずつ、吐きだす。
「さ、触ります。自分で……そうすると、き、気持ちよくなって」
「ふうん。こんな感じかな」
「ひゃあん」
 クリトリスも陰唇も、すりすりさすさすと猛烈な勢いでこすりたてる男たち。
 自分でするのとは比較にならない強い刺激で強い快感が生まれ、ちひろは
ビクリビクリと小柄な体を震わせる。
21はにはに ちひろ陵辱(3/4):2006/11/07(火) 17:40:19 ID:hu/9f1Fj
「毛は生えてなくても立派に育ってるね。こんなに育ってるんだったら、受精
させていいんじゃないかな」
「俺もそう思った。ねえ、ちひろちゃん」
「な、なんのこと……ヒッ」
 カチャカチャという音が鳴った。男たちはベルトを緩めてスラックスを脱いで
いる。トランクスも脱ぎ捨てて、淫花に受精させるための逞しい牡棒が姿を現わした。
「そ、それは、それはダメっ」
「遠慮しないで。せっかくおしべがあるんだから、めしべとくっつけないと」
 男たちは台にあがり、ちひろの口もとにペニスを突きつける。
「うまく受精させるには、おしべを丁寧に濡らさないとだめだよ」
「ちひろちゃんなら知っているだろ」
「う……うぷ、ぷううぅ」
 交互にちひろの口を肉棒で陵辱し、たっぷりと湿らせる。
「では、本番を」
 目くばせしてから男たちはじゃんけんをした。勝った男が「よし」と拳を
にぎる。負けた男は舌打ち。
「まあ、もうちょっと舐めてもらうかな」
 負けた男はあぐらをかくと、うつぶせにしたちひろの顔を引きつけて股間に
伏せさせ、フェラの続きをさせる。
 勝った男は肉根をぐいっとしごいてから、小ぶりなヒップの挟間に亀頭を
あてがう。おしべをしゃぶったことで、割れ目から蜜がますますあふれている。
「ふふっ。ぬるぬるのマ×コ。楽しみだよ」
「ぬぐ、ぐ、ぐううぅ」
 処女花を散らされる恐怖にちひろが泣き喚こうとするが、すでに口にはペニスが
突っこまれているから、こもった呻きにしかならない。
「おっと、噛んじゃだめだよ」
 ぺちぺちと頬を叩いて、咥えさせている男が牽制する。
「そうれっと」
「んんんんーっ!」
 綺麗な丘がぱっかり割り開かれ、膜があっさり突き裂かれた。透明な蜜に
混じって、赤い色がにじみでてくる。
「受精のためには、精がいる」
 歌い文句を唱えてから、男が腰を振りはじめる。これが初体験のちひろを
思いやることなどない、精を排出したいという欲望を満たすための腰振りだ。
「う、う、ううぅ、ううぅ」
 ぽろぽろと涙がこぼれる。こぼれた涙はフェラチオしている相手の股間を
濡らした。
「まあまあ、受精のためだから、我慢して。ほら、口を使って」
 しゃぶらせて楽しんでいる男は優しい言葉をかけ、ショートカットの髪を
撫でる。
 下半身が受ける暴虐を意識から追い出そうと、ちひろは口を動かすことに
気持ちを向けた。
「お、それでいい。うん、もっといろいろやってみて」
 男にとって、ちひろがここまで口唇奉仕してくるとは予想外。髪を撫でつづ
けると、応えるように唇と舌を蠢かせる。テクニックもなにもない動きだが、
可愛い少女がしてくれるだけで男の性感は充分に刺激される。
 前でちひろと男がつながっているときに、尻を抱えてひとり抽送を続けて
いた男は早々に限界を迎えていた。
「出るっ!」
 がむしゃらに腰を振ったせいで、あっけなく射精に至る。
 愛蜜と処女血でぐちょぐちょになっていた膣に熱い精まで混じって、ドロドロに
なる。充填された液体の量が多すぎて、陰唇の端からこぼれでて台を汚した。
22はにはに ちひろ陵辱(4/4):2006/11/07(火) 17:41:38 ID:hu/9f1Fj
「よし。じゃ、今度は俺ね」
 積極的なおしゃぶりも悪くないが、やっぱり女の穴に突っこみたいという
のが男の本能というもの。
 場所をチェンジして、唾液に濡れた肉棒が処女喪失したばかりの肉裂に入っ
ていき、蜜と血と精にまみれたペニスがちひろの口に収まった。
「すげ。マ×コ穴、ザーメンと血でぬるぬる……こ、こういうのも、いいな」
「なんだなんだ。負け惜しみじゃねえのか」
 ちひろのヒップをにぎる男は、濁液でぐちょぐちょになり、処女貫通のとき
よりもわずかにこなれたちひろの性器に夢中になって突き刺していく。処女を
奪うという精神的な昂揚を除けば、今のこの性器のほうが断然男を気持ちよく
するものになっていた。
「なんだか、気持ちよさそうだな。う、うおっ」
 ちひろの舌でチロチロと裏筋をくすぐられ、男が喘ぐ。口唇奉仕を覚えつつ
あるちひろの頭には、入部希望者に喜んでもらおうという意識まで生まれていた。
 だからちひろの舌遣いは、射精直後の肉根を恐ろしいほどに感じさせ、見る見る
うちに完全勃起の状態まで高めてしまう。
「くそ、くそ、すげえ、すげえよ、ちひろちゃん。こりゃ我慢できない。精液、
飲んでくれ」
「くぷ、ぷ、あぷぅ」
 欲情した男はちひろの頭を抱えて揺する。己れの腰も揺すって深く突っこむ。
 淫花を貫く男も欲望のままに腰を振り、蜜肉をこすりたて、奥へ亀頭をぶつける。
「ふ、ふぐううぅ」
 先に爆発したのは咥えさせている男。二射目というのに膨大な量のザーメンを
しぶかせ、ちひろの喉奥へ流しこむ。
「そらっ」
 バックで結合している男も、ペニスを根元まで挿入してぬめぬめの膣肉に
くるまれたそのとき、爆裂した。本当に受精が起こっても不思議のないくらい、
濃い精液をタップリと子宮に送りこんだ。
「ああっ、やあっ……あっあん」
 口への射精が終わってペニスが引き抜かれると、ちひろは惑乱した顔で、
注ぎこまれた熱液の感触に悶え、小さな声を震わせていた。


 やることを済ませ、すっきりした男たちは、満悦の体でいる。
「俺たち、入部させてもらうよ。これからも、受精のためにね」
「もちろん、温室の他の花の手入れもするよ。じゃあ、ちひろちゃん、またね」
 静かななかに言葉を残して、温室を去っていく男たち。
 台に乗ってあお向けのままだらしなく口と性器からザーメンを垂れ流すちひろは、
明日からの園芸部活動はどうなるのだろうかとぼんやり考えていた。
23名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 17:58:46 ID:iQ3CUAwG
>>18
乙でした。
こうやってきちんと空気を読みルールを守ってくれる職人さんなら、
読み手として感謝もし尊敬もし期待もするんですけどね。
24名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 18:57:59 ID:DbY08u9q
>>18
乙です。
テンプレ準拠の投下配慮には感服。(オーガストだと板ルール的にグレー)
個人的にはこういう「犯したいから犯す」作品が好きです。
25名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 19:13:25 ID:IWaK7XaP
>>18
乙でした。

この作品レバルの陵辱ならば、大歓迎です。
頑張って下さい。
26名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 19:14:15 ID:IWaK7XaP
↑訂正。

レバルってなによ…orz


レベルです。
27名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 20:49:15 ID:JbuxYMiw
保守
28名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:09:41 ID:22IgUWvn
【純愛】夜明け前より瑠璃色な【陵辱】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162982923/l50

→誘導
29名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 10:30:14 ID:mmJVqNEs
外伝氏、また悪い癖が出てるみたいだな。
こちらで書いてくれないかな。
神作家募集中なんだけど。
30名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 17:49:54 ID:quGRzXV8
本編やって菜月スキーになった。
誰か菜月陵辱書いてくれ〜!
31名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21:47:14 ID:mmJVqNEs
りんご停で女共をレイプ。
もしくは水浴びしてるフィーとエルを襲うSSを希望。
要するに、久しぶりにプリホリのSSを読みたいわけだが。
32名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:51:26 ID:I1LuupD+
バイポとプリホリは作家さんには不人気らしくあまり見かけないな。
33名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:05:54 ID:HQ/mcglB
不人気といえばそうなのかもしれないけれど、プレイ人口そのものが少ないから
書き手も少ないんじゃないかな。

あと、今になって「バイナリィ・ポット」や「プリホリ」のSSを望んでも、「古い」だけに
難しいかと。その作品で書いていた人が「はにはに」や「夜明け前より瑠璃色な」にシフト
しているパターンがあるだろうし。
34名無しさん@ピンキー
浮上