【純愛】夜明け前より瑠璃色な【陵辱】

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384名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 00:04:13 ID:BYVLJE7h
>>375
リード外したオーボエなら…!
385名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 05:09:18 ID:Tuxy4x9E
チューバの吹き口突っ込んで、音の出る大きい穴の部分から小便やザーメンを
マンコに流し込むとか
386名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 12:58:40 ID:2GoobM7I
おまいら、楽器は大切に扱わないと。おじさん怒るよ?(#^ω^)
387名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 17:35:09 ID:IeVc3jUo
管楽器高いからなぁ。
ななまんごせんえんはマジギリギリよ?
純銀とかなったら3桁万円行くし。
388名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 05:16:16 ID:NMtPS1Ru
安いフルートなら2万ちょいであるよ
ただ、麻衣レベル(そこそこ吹けると思われる)なら
安物じゃ物足りないかもしれんが

フィーナって何か楽器できんのかな
389名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 10:00:02 ID:5iqp2Mf0
>>388
CS版の追加シナリオで、ピアノをそれなりに弾きこなせるのは確定済みだな。
そもそも王侯貴族にゃ、芸事も必須教養だからな。日本の皇族でも、今の皇太子はヴィオラ
の技倆はプロに準ずる物を備えているからな。
フィーナもピアノの他、弦楽器なり管楽器の知識なり、ある程度は弾けるだけの腕はあると思う。
…まあ、このスレ的には楽器よりは舞踏のセンスを生かして、俺のベッドでおど(ry
390名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:45:06 ID:kyfE3oqH
達哉×フィーナ、投下します。
391名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:46:19 ID:kyfE3oqH
 フィーナは、覆いかぶさって肉根を突き入れてくる達哉にしがみつき嬌声を
あげている。しかし、自分の耳に飛びこんでくる淫靡な声とは裏腹に、どうに
もならないもどかしさを覚えていた。
 今日の達哉は、一言で言えば「下手」。いつもならもっと強く、巧みに突い
て気持ちよくしてくれるのに、あまりにも工夫なく単調に動いている。ごくご
く普通に刺激を与えてくれるものの、物足りなくてしょうがない。
「あ、あの、達哉……」
「え? どうかしたの」
 つい声をかけてしまったが、どう言葉を続けていいのかわからない。達哉は
答えるときも腰を振ったまま、膣襞をこすってくれている。この状況で「もっ
とうまくやって」というのはあまりにもはしたなく、我儘に思える。彼をまっ
すぐに見上げることができなくなった。
 きょときょとする目におどおどした顔。姫らしからぬ、フィーナらしからぬ
顔を見せられた達哉は訝しげに。
「ひょっとして、あまり感じてないのかな?」
「え、あの……そ、そうなの。ごめんなさい」
 自分のせいではないはずだが、つい、フィーナは謝ってしまった。
「そっか。じゃあ」
「あ……」
 達哉は腰の動きを徐々に弱め、ストップさせてしまった。
 フィーナの表情が凍る。いつもほど感じてないとはいえ、膣にあるモノが動
かないのは寂しすぎる。いや、入っていればそれだけでもいい。なのに、達哉
の腰は離れかけている。
「あん、い、今のでいいから。や、動いてぇ」
 フィーナの悲壮な声も虚しく、達哉はペニスを引き抜いてしまった。
「体位を変えようよ。そうすれば、よくなるかもしれない」
 女の悲しみとは対照的に明るく言った達哉に、それならばとフィーナはいそ
いそとうつぶせになって、ヒップを掲げた。
「ふふ。バックがいいんだね?」
「あ、は、はい……後ろから、してほしいの」
 なにも言われないうちから進んで卑猥なポーズをとったことを意識し、フィ
ーナは猛烈な羞恥に襲われた。動物の交尾体位、肉尻を男に差し出す格好を月
の姫自らとっているのだ。頬が紅潮し、達哉に答える口調も弱々しいものにな
っている。
「バックは俺も大好き。フィーナのお尻を見てるだけで、興奮しちゃう」
 達哉は男のイヤらしさを隠すことなく、はあはあと熱い呼気を漏らしながら、
まろやかな房の曲線をねちっこく撫でる。さっきの腰遣いとは格段に違う巧妙
な指遣いに、触れられただけでフィーナは「はあん」と熱っぽく喘ぎ、美裸身
を波打たせて悦んだ。
 達哉は白いヒップの真後ろに膝で立ち、肉根の先で陰裂を割る。ねっとりし
た恥蜜を浴びながら、探りあてた膣口を越えてなかへ入っていく。
「ふ、ふは、ふはあぁん。い、いいっ、達哉、もっと、もっとよぉ!」
 腰遣いもなにもないうちから、フィーナは感極まった声をあげて尻を揺すり
たてる。太い肉根に貫かれる快感で、羞恥心はいとも簡単に吹き飛ばされてい
た。
392名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:47:45 ID:kyfE3oqH
(やっぱりだ。一度おあずけにしただけで、こんなに)
 ぬるぬるの秘肉に呑みこまれていく感触を堪能しながら達哉は、心のなかで
ほくそ笑んでいる。
 最初の腰遣いが“下手”だったのは、わざと。フィーナが物足りなさを覚え
て積極的になることを目論んでいたら、まさにその通りに事が運んだ。単に挿
入しているだけなのにもう、フィーナはアクメを迎えたのではないかというほ
どに乱れ、ふしだらに叫んでいる。
「入ったよ」
「あん、ああぁん……来てる。達哉が後ろから、いっぱい入ってるぅ」
 淫悦に耽る女の声を心地よく聞き、達哉はあらためて、今までのセックスで
身につけた巧みな反復運動でフィーナを責めたてる。
「いいっ、いいっ、ああ、こんな、こんなにぃ」
 すすり泣くような声で快感に喘ぐお姫様。達哉の腰遣いの差異に気づくこと
なく、疑うことなく、己れの内で爆発する快感にただただ酔いしれている。
 感じれば感じるだけ締まってくる媚肉。締まりをものともせずに深く切りこ
む亀頭。肉壷の締まりそのもので、膣襞の快楽ポイントが強く擦られることに
なる。フィーナの快楽曲線が急上昇する。
「すごく感じてるね、フィーナ。ここもおっきくなってる」
 腰を送りながら、手を結合部に重ねて淫裂の上側でぷっくりふくれたクリト
リスを指で捉えた。
「ハウッ」
 快楽の突起を押しつぶされ、淫らな姫が息を呑む。秘芽から駆け抜けた快美
電流が膣肉に作用して強烈に締まり、達哉も声を出せず息を呑むことになった。
 ここまで彼女が高まれば、あとはいっしょに昇るだけ。「愛してるよ」と耳
もとで甘く吹きこんでから、くびれた腰をつかんで抽送だけで勝負する。
「ほら、ほらほら」
「ああっ、いいわ、いいいっ!」
 洗練された腰遣いでフィーナを責める。昇りかけているフィーナをさらに高
めるようでいて、焦らしも混ぜる。
 巧みな抽送に翻弄されるお姫様は、涕泣しながら「イキたい、イク、ああっ、
もう、もう」とうわごとのように口走る。魅惑的なヒップをはずませ、突き刺
さってくる肉根を逃がなさいとばかりに肉穴をキュウキュウと締めあげる。
「お、俺も、そろそろ、イクから」
 女を手玉に取った達哉も、さすがに限界寸前にあった。キュートな丸みをひ
っつかんで、膣奥を突きこわすほどにズンズンと穿ちこみ、ぎりぎりまで耐え
てから猛然と白い噴射を開始した。
「あああッ。達哉ッ!」
 悦びの甲高い悲鳴とともに、フィーナは官能の爆発に包まれた。白い裸身が
ピンクに染まり、細かく痙攣しながら絶大なエクスタシーを貪っている。
「う、う、う……フィー、ナ」
 膨大な射精感に達哉は鈍い呻き声しか出せずにいる。陰茎が律動を繰りかえ
し、精が出ていく。出ていった精が秘孔で吸われ、飲まれている。
 搾り取るような膣肉のうねりを食らって達哉は腰をヒップと接合させたまま
硬直していた。妖しく蠢動するヴァギナのなかでペニスだけが動きつづける。
 精の放出が終わったときには、フィーナは意識を失ってベッドに伏していた。
達哉は強ばっていた表情をゆるめると、白い背中に覆いかぶさって肌を優しく
合わせる。唇をそっとうなじに触れさせ、自然に彼女が気づくのを待っていた。


(完)
393名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 11:05:38 ID:RhMv9Bdn
GJ!
このまま二回戦になだれ込めそうな雰囲気ですな
394名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 16:55:20 ID:/qEedb0x
保守
395名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 12:51:23 ID:mpLSRP9v
保守
396名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 10:32:52 ID:t6rKrkiG
達哉×フィーナ、投下します。
397名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 10:35:08 ID:t6rKrkiG
「フィーナ。またイクのかな」
「アアッ、アッ……い、いじわる」
 ベッドの端に腰かけた達哉の膝に、フィーナのヒップがのっかっている。真
正面から揶揄混じりに言われてフィーナは恨みっぽい目をするが、情感にうる
んだ瞳は恨みの色をあっさり吸収して、達哉を心から求める光で輝いてしまう。
 目をつむって唇を差し出せば、男が喜んで吸いつく。はむはむと咥えこみ、
舌の先を巧みに蠢かせてピンクの縁をなぞる。女も舌を伸ばし、艶かしく絡ま
せて、麻痺しそうなほどの陶酔感に溺れる。
 向かいあっての座位で、フィーナは達する寸前にあった。剛直の規則正しい
突きあげをくらって、ふくよかなヒップがふるふると揺れる。おとがいを突き
出すようにしながら、あられもない声をあげまくる。声が途切れたときには唇
を奪われていて、ねちっこいキスでも狂わされる。男に責められて昂るだけで
なく姫自ら腰をくねらせて膣襞を摩擦し、めくるめく快美感にとろけていく。
 すでにクンニリングスで一度、バックからの結合でも一度、フィーナはエク
スタシーに昇りつめている。それに対し、達哉はまだ精を漏らすことなく美し
き月の姫を責めまくっている。
 精力胆力ともに満ちた強い男の責めにフィーナは陶然となって、屈しようと
している。朧になりかけた意識で思う。これからも、月と地球の前には苦難の
道が続いている。でも心配はいらない。こんなにも強いパートナーが、いつも
隣りにいてくれる。
「あっ、ああぁ、達哉ぁ」
 固くてひろい胸板に頬を擦りつけ、頼もしさに悶える。歓喜のパルスが女体
を駆け抜け、キュ、キュウッと吸塵機のように肉穴が陰茎を吸いこむ。
「おおっ、すごい締まりだ」
 精液を引き抜かれそうなほどの吸引に達哉は声を荒げ、スプリングを利用し
てずんずんと突きあげる。子宮のなかまで食いこんできそうな勃起の勢いにフ
ィーナは息を呑み、ぎゅうと彼にしがみつく。
「今度は、達哉もイッて。達哉の熱いの、いっぱい注いで」
 愛する男の逞しい肉体にすがりつき、膣肉を規則的に緊縮させながら最後を
訴える。悩ましげな声と息をひっきりなしに彼へ吹きかけ、一足先に昇ってい
く。
「あっ、ああ。フィーナのなかに、出すよ。いつもいっしょだ。イクのだって
いっしょだ」
 達哉は熱っぽくささやきかえし、姫を抱えこみながら腰をずんずんはずませ、
鋭い出入りを繰りかえしながら子宮の入り口を激しくノックする。ペニスの中
心に熱溜まりが発生し、欲情のマグマがいつ噴きあがってもおかしくない状態
にスタンバイされた。
「そらっ!」
 こみあげてきた射精感を達哉は我慢しなかった。ここまで来れば素直に出せ
ばいい。出せばいっしょにイケるとわかっていたから。
 陰茎がぶるっと震えあがり、白いマグマが大噴火する。
「はああぁん!」
 ドバッと派手な射出を膣奥で受けとめ、フィーナは絶頂へ飛ばされた。視界
にひろがるのは、まばゆい光とふわふわした雲。きらめく空を駆けながら全身
に甘く激しい快美パルスがひっきりなしに駆けぬけていく。
 愛がそのまま出ていくかのような会心の射精に達哉の視界も真っ白になって
いる。なにも見えなくても、愛しい彼女と一体になっていること、彼女の性器
が己れを包んでいること、したたかに注ぎつづけていることがはっきりわかる。
 熱と光で溶けあったふたりの体の接合部で熱い樹液が充満していた。牡のエ
キスが女の器官に染みいっていく感触をともに感じ、深い愉悦に浸っていた。


(完)
398名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 09:03:07 ID:AvYPVwLa
GJ!

にしてもここは人が少ないのう
399名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 09:15:08 ID:ctNpSnuj
でも本スレのオーガスト総合より分家のこっちのほうが人多いな…
400麗羅:2007/09/10(月) 23:02:04 ID:bLGQs33c
死百、いただきます。
401名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 06:52:45 ID:Zpv3yTJF
みどりんのが読みたい
402名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:32:07 ID:V/UjRLOU
age
403名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 12:26:58 ID:q+Z/qVn+
達哉×フィーナ、投下します。
404名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 12:28:25 ID:q+Z/qVn+
 家族が寝静まった夜。月のお姫様と地球人の少年が誰の目を気にすることな
く愛しあえるとき。
 ベッドで抱きあい、なんどもキスを交わす。唇での交接はおとなしいように
見えて、見えない口中で舌を濃密に絡ませあう激しいものだ。
 一足先に官能を昂らせたフィーナが身を下へとずらして、固い胸板にも情熱
的なキスを浴びせ、さらに下がっていく。
「……ああぁ」
 月の姫の眼前には、勇ましく勃起したペニスがあった。鍛えた刀のように反
りかえり、いつでも女を貫く準備が整っている。
「あふん。達哉のオチン×ン、可愛いわ」
 男らしい剛直に、ころころと笑うような賛嘆の声をあげ、顔を寄せていく。
 ここでもフィーナは、ちゅ、ちゅちゅっと唇を鈴口にはじかせる。唾液を垂
らし、指でひろげて肉幹をさすりだす。軽やかなキスと指しごきのコンビネー
ションが生み出す悦楽に、達哉はうなり声を発したが、素直に悦びに浸ること
ができずにいる。
 そこまで顔をくっつけているのなら、もっと激しくフェラチオしてほしい。
全体をぺろぺろしてくれるか、ぱっくり根元まで咥えてくれるかと期待してい
るのに、先っぽしか愛してくれない。
 もちろんそれは、キスに夢中な振りをしての焦らしのテクニック。そうとわ
かっていても、男の体は焦れてしまう。ピンク色の唇を開いて咥えてほしい。
舌を出して、舐めてほしい。
 男からお願いするのは情けないと無言で待っているが、フィーナは彼の切迫
した顔つきから要望をとっくに見抜いている。
 すっと舌を伸ばす。おおっと達哉が期待に目を輝かせる。
 だがやっぱり、舌の先端が鈴口をくすぐるだけ。ほじられることで一段階レ
ベルアップした肉悦を与えてもらえるが、これでは満足できない。
「フィ、フィーナ……。お願い。もっと舐めてほしい。いっぱいしゃぶってほ
しいんだ」
 遂に、はっきりとおねだりしてしまう。
 愛する男から求めの言葉を引き出したフィーナは濃艶な笑みで答える。
「いいわ。達哉がしてほしいこと、してあげる」
 もう一度舌を突き出して、今度こそ、ぺろりとねぶるように舐めあげた。
「うひゃっ」
 男の腰がばたんと跳ねあがった。焦らしに焦らされてから舌腹でこすられる
艶かしい触感は強烈な快美パルスを生み、電流を流された体が自然に動いてし
まったのだ。
 カリのくびれに竿のごつごつ、彼が望むところすべてに舌を這わせながら、
指を根元に巻きつかせてキュッキュと甘くしごきたてる。焦らしのあとでこの
巧みな合わせ技。達哉の射精感は一気に高まり、臨界突破ぎりぎりになってし
まう。
「だ、だめだもう……で、出そうだ」
「あら、もう出すの? 私のなかに、出してくれないの?」
 弱音を吐いた彼へフィーナは小悪魔のように妖しくほほえんで、指しごきで
責めつづける。舌舐めがなくなったぶんこらえられるが、ぎりぎりでいるのは
変わらない。なにか刺激が加われば、あっさり射精してしまう。
 押されっぱなしの体勢をなんとか立て直したい達哉は急所を握られたまま、
男の面子をかなぐり捨ててお願いする。
「そ、そうだ……な、なかに、なかに出すから。だから一度、ストップ――」
「うふ……あむぅ」
「うおおっ!」
 妖艶なウインクと同時に、ぱくり。唇を締めこみ、ぎゅっと指で強くしごく。
これが彼のお願いへの、答え。
 発射の引き金を引かれ、達哉はフィーナの口にしたたかに放ってしまう。
 腰を気持ちよさそうに震わせながらのドクドクドクッという連続した放出で、
たちまち姫の口が青臭いスペルマで充満した。


(完)
405名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:49:36 ID:dMiPPiD7
おー、保守じゃあ無く、久々のSS投下。
ありがたやありがたや…(おもむろに合掌)。
またよろしくお願いしやすぜ、職人様。
406名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:48:54 ID:3lvZwRcI
>>406
いつも乙です、超GJ!
エロい女の子素晴しい!!!
407名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:58:47 ID:3JWq6dbR
しむらー!アンカーミス!アンカーミス!
408名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 00:06:41 ID:pmkVJqCA
明日は誕生日だな
409名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:43:41 ID:z0cyXTS7
フィーナのガチ凌辱ものが読みたいです
410名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:20:43 ID:QU4Drede
達哉×フィーナ、投下します。
411名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:22:08 ID:QU4Drede
「フィ、フィーナ。そろそろ」
 あお向けに寝転ぶ達哉が切迫した声をあげた。声のあとに、さらに追いつめ
られた呻きが続く。股間からひろがる途方もない快楽に苦しめられている。
 男の股間で、フィーナの銀色の頭が揺れている。肉根に舌を甘く触れさせて
くすぐり、ぺろりぺろりと卑猥に舐めねぶる。
 快感を爆発させる巧みなフェラチオがこのまま続けば、いかに強い達哉でも
精を噴いてしまう。
 口内射精でもぶっかけてもフィーナは喜ぶだろう。しかし達哉はそれよりも
性器同士の結合を望んでいた。
 おしゃぶりに耽っていた美姫は、彼の意を汲んで、のそのそと動きはじめた。
 くびれた腰が股間に重なりかける。騎乗位で結合してくれると達哉はわくわ
くしたものの、フィーナの体は前進を続けて達哉の顔に迫ってきている。
「……あ」
 達哉が目を剥いた。口もだらしなく開く。目の前にお姫様の股間が、卑猥な
肉の割れ目がぽたぽたと恥液の滴を垂らしながら大きくひろがっていた。
「このまま……舐めて」
 フィーナはもじつきながら完全に彼の顔をまたいで、腰を落としていく。羞
じらっていながら淫欲にさかり、なんとも大胆に振る舞う。
 秘裂より先に、強烈な淫臭が達哉の顔面を包む。ねっとりした気で達哉は息
苦しさを覚え、大きく呼吸をする。深く吸いこんだ淫気が肺から全身に行き渡
り、劣情が瞬時に沸騰した。
「……んちゅ、ンロンロ〜」
 舐めずにはいられない。貪らずにはいられない。達哉は唇でついばみ、舌を
伸ばしてワレメにぴたりと触れ合わせた。
 濃い蜜液の味を直に感じながら、舌腹を震わせる。
「あふ、あっ、ああっ。そうよ。舌が、す、すごく感じる……やはぁん」
 フィーナが腰を小刻みに揺する。達哉の顔もせわしなく動く。
 ついていけないほどにフィーナが動くと、両手で太ももの付け根を持って固
定し、親指を使って肉唇を開いた。
 ぽたぽたと落ちていた恥液が量を増し、トロリトロリと流れて顔を濡らした。
達哉の興奮がグンと高まり、直に口で受けとめるようにして秘穴に吸いつく。
「はうううぅ!」
 フィーナの口から感じ入る声が迸る。達哉は膣口と合体した唇を開き、舌を
穴のなかへ侵攻させた。滑らかな軟体で膣壁を強く舐めこすって、お姫様から
さらなる声を引き出す。
 達哉は舌だけでなく指も責めに参加させた。陰唇をくすぐり、鞘から顔をの
ぞかせている肉豆をクリクリいじる。感じ入ったフィーナの膣が緊縮して舌を
挟みこむが、ぬるぬるの軟体は束縛されずに前後に動いて襞肉をこする。ヴァ
ギナからひろがる快美感でフィーナはひときわ高い淫声をあげた。
 舌と指の連係が密になる。乱れ悶える月の姫をノンストップで高め、一気に
イカせるべく巧みに動く。
 右手は肉尻の狭間へと進んだ。愛液まみれの指先で、アヌスをまさぐる。
「やっ。そ、そっちは……んあッ」
 舌を膣穴から引き抜き、代わりに左手の指を二本まとめて突き入れた。節く
れ立った指にいきなり穴をひろげられ、フィーナは息を呑む。
 右手の指も、ヌプリとアナルに入っていく。
 そしてトドメとばかりに達哉は、ぷっくりふくれたクリトリスを唇で挟んで
チュッと吸いたてた。
「あひ、ひ、ひいいいぃん!」
 悦びの悲鳴をあげて、フィーナが達した。指で栓をしていてもその脇から愛
液がふきこぼれて、達哉の顔一面に散る。びっしょりに濡れながら達哉はなお
も舌を蠢かせ、指で穴をいじくる。フィーナのエクスタシーは長く長く続き、
すすり泣くような媚声が部屋に響いていた。


(完)
412名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 09:51:35 ID:NICssEnZ
GJGJ!!!
エロすぎ
413名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 04:21:22 ID:PeQ7MpNT
陵辱エロ画像って無いかな?フィーナのレイプとか!!
414名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 05:06:54 ID:D2VY2/+e
俺もキボンヌ
麻衣とかリースやカレンやエステルのもほすぃ
415名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 08:16:29 ID:Kj1zpi7f
画像は板違いだろ常考
416名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 20:41:33 ID:PeQ7MpNT
>>415
じゃ誰か知ってたら教えてくれると言うほうこうで!!
417名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 21:34:50 ID:cug8M5N8
居直り馬鹿ID:PeQ7MpNT
418名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 08:15:47 ID:IJfxeMOP
なんという厨房……。成人だったら逆に引くわ……。
419名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:36:19 ID:Z34Qf82I
達哉×さやか、投下します。
420名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:37:28 ID:Z34Qf82I
 夜遅く、月博物館の館長室に淫猥な水音が響いている。ソファに腰掛ける達
哉はズボンを脱いで下半身丸出し。制服をまとったままのさやかが彼の股間に
顔を寄せておしゃぶりに興じている。ピンクの舌が艶かしく竿を這うたびに、
少年の口から快楽の呻きがこぼれる。
 さやかが二度目の月留学へ出発するまでもう残りわずか。館長代理の職の引
き継ぎにてんてこまいの毎日。
 達哉も時間を作っては博物館に来て、できるかぎりさやかの手伝いをしてい
る。忙しい一日が終わると、手伝ってくれたお礼といってさやかは達哉へフェ
ラチオする。
 お礼というのはもちろん名目。こうして妖しい水音をかき鳴らすのも、さや
かが達哉の一物を舐めしゃぶりたいから。家族という枠を越えて恋人になった
男を、心の底から愛したいから。
 家に帰れば、いくら夜遅くでもそこで激しいセックスを繰りひろげるのに、
こうしてフェラチオしてしまう。それもそのはず。博物館の制服をまとって淫
戯に溺れることができるのは、この部屋だけだから。
 館長代理である美姉の極上奉仕に達哉はうっとり陶酔しながら手を胸もとへ
伸ばし、制服のなかに忍ばせて揉みたてる。さやかは「ウフン」という艶まみ
れの息を吐き、瞳を情感に潤ませながらせっせと肉根をしゃぶり抜く。
 唾液が肉根と唇の隙間から漏れ、玉袋までべちゃべちゃに濡れ浸す。細い指
が濡れた肉竿から陰嚢までを優しくこすりたて、快感を引きたてる。
「……はふぅ」
 さやかはいったん一物を口から出すと、指先で肉亀の頭をさわさわと撫でた。
よくできましたと従弟の頭を健全に撫でるのとはまったく違う、恋人である男
の逞しさを崇める撫で撫でだ。
 指で撫でるだけでなく、舌を伸ばしてその先っぽでも撫でる。
「ウッ、ウウッ」
 亀頭を集中して責められ、達哉が苦悶混じりの呻きを漏らす。尖った舌先は
鈴口を割ってなかまでくすぐってくるのだから、たまったものではない。
 舌が王冠部にあるときには、しなやかな指がカリのくびれをくすぐっている。
 裏筋を舐めるときには、指が肉幹に絡んで根元からカリの下までをダイナミ
ックにしごきあげる。
 口と手で献身的に尽くすさやかは、とろんとした瞳になり、顔中に淫悦を浮
かべている。もぞもぞと、タイトスカートの内側で太ももをよじって、己れの
疼きを慰めている。
「ね、姉さん。そろそろ出すよ」
 達哉はひっきりなしに爆発する快美に負け、上ずった声で告げた。
 セックスに慣れてきている彼にしてはずいぶんと早いギブアップ宣言だが、
ここで長持ちさせたところで家で楽しむ時間が減るだけだから、早々に放って
しまって問題ない。輸精管にじりじりと熱液の感触が湧きあがってきて、我慢
するのも難しい状態にある。
「んふっ。え、ええ、出して。私のお口にいっぱい出して」
 淫蕩さと優しさをきらきらと輝かせてほほえみ、ぱくりと咥えなおして顔を
上下に動かす。ジュ、ジュルルッという粘着質な音を鳴らしながら唇を締めこ
み、きつめの口腔ピストンで少年を絶頂へ導く。
「うわっ!」
 限界を訴えたとはいえ達哉はもう少し楽しむつもりでいたのに、あっさりと
精を噴いてしまった。ドピュドピュと制服美人の口内に新鮮なスペルマが迸る。
「んんっ、んふ、んんんーっ。んぐ、ん、んんん」
 射精を受けとめてすぐ嚥下しようとしたが、あまりの勢いに口内に溜めるの
がやっと。口いっぱいに青臭さが充満するが、これこそ愛する男の匂いと味。
うっとりとした顔になって、もっと出してといわんばかりに指で睾丸を揉みた
て、舌腹で裏筋をさすりつづける。
「はっ、はあっ、あっ、ああっ」
 律動を続ける肉根に舌がくなくなと絡みつき、達哉はなんともいえない愉悦
に全身を包みこまれていた。勢いが落ちたとはいえ、まだなお先割れから熱い
肉汁が噴き出ていた。


(完)
421名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:29:23 ID:S17sxuF6
>>420
GJ!
422名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 09:02:35 ID:GPN29J9F
GJGJ!!
423名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 18:12:15 ID:iUBOuB+5
生きてる人、いますか?
424名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 19:52:49 ID:mU08ifLo
なんか黙々と神が投下していくスレだなw
425名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 22:34:02 ID:9WMUSBLo
正直、神すぎだがなw
426名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:10:58 ID:Vaw5loAd

過疎だね。
兄さん……一人ぼっちは寂しいよ……

427名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:12:51 ID:5QGG5bfj
兄さんってことは菜月か?
428名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 09:58:36 ID:jEWn7ryR
じゃあ杓文字を突っ込んであげよう
429名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 16:16:49 ID:Jxwqe9oo
達哉×さやか、投下します。
430名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 16:18:08 ID:Jxwqe9oo
「あっ、ああっ」
 静まりかえった月博物館。その館長室に熱い喘ぎと吐息の音、歓喜の声が交
錯している。
 ずっしりした机に館長代理の美女が腹這いになり、後ろから少年が肉根を突
き刺している。規則正しい突きをくらって女があられもなく叫び、ぷりぷりし
た肉尻を卑猥に振りまくる。
 今日なすべき作業を済ませたさやかは従弟のペニスを嬉々としてしゃぶり、
熱いスペルマを口内に爆発させた。それにて淫行を終え家に帰るはずだったの
が、達哉は一発抜いたことでますます昂り、有無を言わせず襲いかかったのだ。
 立ちバックの体勢をとらせ、制服のスカートをまくる。ストッキングもパン
ティも、フェラチオした興奮であふれた蜜液でジュクジュクに濡れ、挿入する
のになんら問題がない。達哉は荒々しく下着を引き下ろし、二枚の襞の狭間に
肉勃起をあてがって、力強く腰を送った。
「アーッ!」
 ズンと奥まで押し入ってきたペニスの勢いに、さやかは軽いアクメに達して
しまう。根元まで挿入した達哉は、数秒間、従姉の秘肉に包まれる快感を堪能
してから反復運動を開始した。
(こ、こんなに……んあぁ、達哉くんの、す、すごい。すごく感じる。ああァ
ン)
 さやかは恍然となって、切りこんでくる突きのリズムに合わせて肉感豊かな
臀丘を振ってしまう。甘くとろける息に悶え声を混ぜて振りまいている。
 時折り、目に風景が飛びこんできて、ここが館長室であることを意識する。
いけない、いけないと思いつつも、さやかは刹那的な快楽に溺れている。
 そう。これこそ刹那。一週間もしないうちに別れが来る。月と地球。38万
キロの距離に離れては体をつなげるどころか声を聞くことすら叶わなくなる。
 だから今はこうして肉欲の赴くまま、性器同士のつながりを求めて快楽を貪
ればいい。大切な「彼」になった従弟のモノに貫かれ、感じるままに嬌声をあ
げればいい。
 恋人の存在すべてに愛しさを覚えたとたん、肉壷が固い一物を絞るように収
縮した。ヌルつく襞に締めあげられ、達哉の息が一瞬とまった。
 強靭な締まりに対抗すべく、ぐっと奥歯を噛みしめ、さらなる勢いをつけて
腰を抽送する。肉亀が膣道を進んでは退き、また奥へ突貫していく。膣奥から
ひっきりなしに湧き出る愛液を雁首がかき出して、泡立った雫がむっちりした
脚に垂れ流れる。
「ひっ、ひあっ!」
 さやかの声が裏返った。直線的だった肉棒の軌道がここに来て変化したのだ。
ヴァギナの奥深くではなく、比較的浅い位置にあるGスポットをこすりたてて
くる。
 クリトリスに匹敵する弱点を責められ、さやかはおとがいを反らしてよがっ
た。達哉は執拗にスポットを突きこすり、そのまま従姉を絶頂に導こうとする。
「はうっ、はあっ、ああっ。た、達哉くん。い、いっしょに、なかに、ああん、
ほ、欲しい」
 ふたりでいる刹那だからこそ、ふたりでイキたい。今ここでつながっている
証が欲しい。
 さやかの熱い願いの声を聞き、達哉は大きく腰を振りたてはじめた。ぎりぎ
りまでペニスを引き抜き、Gスポットをこすった亀頭がそのまま奥の壁にぶつ
かり子宮のなかまで入っていきそうな雄々しい突撃を繰りかえす。
「ハウッ、ハアアアアッ」
 獣じみた声が声が女の口からこぼれ、男の口からは荒い呼吸音が出ている。
結合部からひろがる粘着質な音もどんどん大きくなる。
 烈々たる突きは、数往復しか続かない。それだけでさやかはエクスタシーの
絶叫をあげ、達哉の興奮も限界を振り切った。
 ドクドクッ、ドピュピュッ、ビュビュルルッ。
 二度目というのに、口内に出したのに遜色ない量のスペルマを牝器官に叩き
こむ。白い奔流は子宮口を通って胎内へ次々に流れこみ、そのまま着床が起こ
っても不思議がなかった。


(完)
431ビュビュルルッ(笑):2007/11/20(火) 18:18:58 ID:XJhrBf53
GJ
432名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 18:34:03 ID:1EDxLUsV
GJ…!!
433名無しさん@ピンキー
>そのまま着床が起こっても不思議がなかった。

妙に冷静な描写に吹いた