名探偵コナン／エロ萌えスレ（１３件目）

■【コナンで想像しよう！縮刷版】
　http://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/index.html
　裏方さんが作って下さいました。
　今までの作品がまとめて読めます。他、萌え〜な絵や、関連リンクもこちら。


■作品をUPしてくださる方々へ
　内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
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　例）「新一×蘭和姦もの」、「和葉監禁鬼畜陵辱物」などなど。

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コナンで想像しよう！エロく・・エロく・・はぁはぁ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10168/1016897213.html

このスレ埋まるのってどのくらいかかるんだろうな
どうせ
「蘭以外は書くな」とかいう基地外のレスで半分以上は埋まるんだろうけど
反対意見無視して意地でも立てた>>1乙
そういや前スレもこんな感じだったな
同じ人が>>1立てたのかな

勘違いされちゃ困るんで書いておくが
別に何がなんでも反対派ってわけじゃない
スレがあれば覗く、なければないで全然Okってスタンスなので・・・

野郎さんの作品投下期待してるよー
アンチがいるけど待ってる人も多いんで
このスレでもお願いしますー
ゆっくりとまったりと待ってますので

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け

>>4
待ってる人が多いかどうかなんて実際のところはわかんねーけどなーw
待ってるよなんて書いてる人が実は野郎本人かもしれねーし
前スレでも自演じゃないかって疑われてたもんな
まー、こういう疑惑は野郎氏だけじゃないけどw
囮捜査の人だって疑われてたし

おっと、疑惑の野郎氏だけにリクってのも不公平だからな
囮捜査の人も続きよろしく
もっともオレは職人さんが自演なんて疑ってないけどな
あと、小五郎と英理もまってる

小五郎と英理、そういやあれまだ途中だったっけ
なんか次スレ立っちゃったしね
立ったのならせっかくの機会だし続き待ってる

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け

>>6
待ってるよなんて書いてる人が実は野郎本人かもしれねーし
　　　　　　　　（中略）
もっともオレは職人さんが自演なんて疑ってないけどな





　日本語変ですよ＾＾；

あと不公平だからって囮捜査さんのリクするのは
囮捜査さんに対して失礼です＾＾；

>>9
たしかに日本語、ヘンなのは認める
悪かったな
夜勤明けで眠かったんだよ

それよりおまえの書いてるその２ちゃんらしくない顔文字
ここで書くと腐女子みたいでキモいからやめた方がいいぞ
それとも本物の腐女子か？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2ちゃんらしい絵文字ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひさしぶりにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




>>10ちなにこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　,ト--ミ､、_:::::::::::::::::｀:"'':―┼――――l
　　　 /ミミ三三ﾐ'ー‐-- ､、＿:::::::|:::::::::::::::::::::::j
　　　 {ミミミ三三、　　 　 ､ｰ=､`'┴―――fミ',
　　,..､ﾐﾐミミミ三ｼ　　. . . . `―' l ii l　(ヲ　　lミil
　 //う{ﾐﾐミミf'"　　　_,,.,,_:.:.:.:..　 _j_　.:.:.:.　　lﾐﾘ
　 l V　}ﾐﾐミミ　　　 ',ｨでiﾝﾐ、:.:.､__, -,ｨも=､',l:l′　2ちゃんらしい絵文字を待つおｗｗｗｗｗ
.　'i l ,ﾉヾミミ'　　　 ´￣｀ﾞ`ラ .:. 三 f"´￣｀' lj
　 ヽヽへ}ミﾐ　　　　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''" ,l!
　　 ヽ二ﾉミ'　　　　　　　 ,ィ'" 　 　 ﾄ、　　 ,!
　　　 ､､!'ミ　　　 　 　 ／ `^ヽ,＿ノi　　　 ,'
　　 　 /i,ﾐ'　　　　　／　 _,,...,＿,,..,、l　　 /
　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　 ／　 ,ィiTTTTTト, ,}　 ,/　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
　　　/⌒)⌒)⌒{　 ,/⌒'ｰ'‐'‐'‐',ﾘ l　 /　　　　/⌒)⌒)⌒)
　　　|　/　/　/ l　 {,ゝ､‐r‐'ﾝ-i/ ,/ ,ｲ　　(⌒)/　/ / /／
　　　|　:::::::::::(⌒)　ヾ<Zェｪｪｼ'　ﾉ ,i' 　　　ゝ　　:::::::::::/
　　　|　　　　　ノ、 ｀ ｀ ‐ -- ‐'"/ノ＼　　/　　）　　/
　　　ヽ　　　　/　　　　　　　　 　 　 　ヽ /　　　　／
　　　　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　　　バ　　　ン
　　　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　バ　　　ン
　　　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

「ちなにこいつ」って何て意味？w


やっぱり荒れてるじゃん
前のスレもそうだけど、腐女子が好き放題やってるから
次スレ立てるのはほとぼり冷めてからの方がよかったのに・・・

>>6
ぐだぐだとくだらない個人的な勘ぐりを書くな。ｗ
もし自演だったら何？
仮に自演する職人さんがいたとしても投稿する前振りだろ？

読みたいのは作品だから投稿が増えるなら全然ＯＫ。

ちなみに俺も野郎さんの作品を待っている一人。

>>14
>>6だけど、奇遇だな
おまいとほぼ同じ事思ってたｗ
＞ぐだぐだとくだらない個人的な勘ぐりを書くな。ｗ
＞もし自演だったら何？
＞仮に自演する職人さんがいたとしても投稿する前振りだろ？
↑これと同じ事、前スレで職人に対して自演だとか吐かしてたやつに言ってやれ

オレは野郎氏のは全然待ってない
イラネとまでは言わねえけど・・・
スルーするのが面倒になるくらい長い話だとうんざりするだけだな

どうでもいいけど
いいかげん放置汁

小五郎と英理の続きと囮捜査の続き、wktkして待ってるよ

>>1
乙です

>>15
あなたの趣味はかまわんが、長編の投稿を締め出すような
発言は良くない。ｗ

それに他のＳＳと比べてみ？いくらでも長い投稿はあるから。
ここの投稿はむしろ短い方だと思われ。

英理が輪姦されんかな

そうだな
長編の投稿を締め出しはいいことではない

とはいえ考えてみれば
『さらりとして読みやすい長編』
と
『くどくて読み辛い長編』
ってのがあって、後者は勘弁願いたい気持ちはよく解る

　　　　,ト--ミ､、_:::::::::::::::::｀:"'':―┼――――l
　　　 /ミミ三三ﾐ'ー‐-- ､、＿:::::::|:::::::::::::::::::::::j
　　　 {ミミミ三三、　　 　 ､ｰ=､`'┴―――fミ',
　　,..､ﾐﾐミミミ三ｼ　　. . . . `―' l ii l　(ヲ　　lミil
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　 l V　}ﾐﾐミミ　　　 ',ｨでiﾝﾐ、:.:.､__, -,ｨも=､',l:l′　2ちゃんらしい絵文字を待つおｗｗｗｗｗ
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　 ヽヽへ}ミﾐ　　　　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''" ,l!
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　　　ヽ　　　　/　　　　　　　　 　 　 　ヽ /　　　　／
　　　　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　　　バ　　　ン
　　　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　バ　　　ン
　　　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　 　　　　　　コッ、コケッ？＞　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　_＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ',　　　　　　　 ／　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {0}　 /¨`ヽ　{0}　　　　　　　｜／￣⌒￣＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 i　 　　　　　 ／ ⌒　　⌒ 　｜ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ.　　 ｀ー'′　 .',､　　　　　｜　(･)　　(･)　　＼ ｜
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　｜　　⊂　　　　　9） ⌒＼
　　　/　＿＿＿＿＿ヽ　　　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　｜　 ＿＿＿ ＼　｜　 　）
　　　|　|　/　 ─ ､−､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　 ＼　＼＿／　　 /−
　　　|__|─ |　　 /|ヽ　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　＼＿＿＿_／　＜ おいタヌキ！
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |　　　　　2ちゃんらしい絵文字は誰が教えてくれるんだ？
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
　 | |　 /　　｀i'lノ）)┘/　, ─│　　　　　　　　　　　　　!-l⊂⊃l┐__ヽ__/＼ / | 　 | |
　 | |　 |￣| ／　／| / （　(... .ヽ　　　　　　　　　 　 　 /　|_＿__|∈　 ＿＿./　.| 　 | |
　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
　　 | |　 |───/＿＿＿＿i　　l＝＝＝＝＝＝＝l　 |＿＿＿＿＿ __＼　　|＼ | |　＜得意気に婦女子を使うお方だ
　　 |／　ヽ── |＿＿＿＿__＼　 l二|＾|二二|＾|二l　丿＿＿＿＿＿＿ |＿丿　＼|　　　待ってろよエテ公！
　　l￣￣￣￣￣　|　|　　　　　　|　|.　 | |　　　| |　 | |　　　　　　　　　|　|　￣￣￣　l
　　 |￣|￣￣￣￣.|　|────|　|.　 | |　　　| |　 | |.──────|　|￣￣￣|￣|
＿＿＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
てか、この家こんなんだったか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

2ちゃんらくない顔文字前
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼　　　　　蘭ﾀﾝ　ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
　　　／（ ○） 　（○）＼　　　　
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ああっ　もうだめイキそう・・・イクッ！うっ！！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／



2ちゃんらしい顔文字後
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　／　 　＼　 ＼　　　性欲って世の中に必要ないよな
　　　　／ 　（●） 　 （●）　 ＼ 　　
　　　　|　 　　 （__人__）　　 　 |　
　 　　 ＼ 　　　｀ ⌒´　　　 ,／　

長編だろうと短編だろうときちんと最後まで書いてくれればどっちでもいい。
長編はいっぺんに読むのは大変なので分割投下するのは全然かまわないけど
あんまり間隔が開きすぎるのと途中で書くのをやめるのだけは勘弁してほしい。
というわけで前スレの『囮捜査』とコゴエリの続きをとりあえず待つ。

前スレの最後で投下してた人また頼むよ＼(＾o＾)／
俺もできたら投下するね(｀▽´)

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

ほっしゅ

鬼畜な哀たんの絵うｐしてもいいですか？

鬼畜よりきれいなエロがいい
鬼畜は某携帯会社のロリCM並にイタイw

>>28
いいよ(＾o＾)

鬼畜なら灰原より蘭の方が需要あるだろ
幼児の体より
大人の女体だろw

ロリエロ和葉最高

>>28
ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

幼女はいらないよ〜
ヘンタイじゃないから

>>34
読まなくていーよー、ヘンタイじゃないんだろうから。

幼女でもバツイチでもオールOK
ヘンタイだから

>>35
絵は見るものであて読むものじゃないぞー(w
おまえバカだなー（ｗ
ヘンタイって言葉の使い方もわかんないんだね

http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1162120015.jpg
自分のために描いた漫画の一部なので嗜好が違う方はご遠慮ください

属性
・鬼畜
・ロリ
・灰原

最初からうpするつもりだったんなら
うpしていい？なんて聞かなきゃいいのに
聞くだけムダじゃん

>>38
歩美も描かれてるのに属性に書かなかったのは意図的なのか？
それともただの表記漏れ？

>>39
だよな

これは酷い
犯罪の臭いがする
それにここではロリ禁止だっつーの！
いい加減理解しろ！

hossyu

>>38
うまいね。絵調がソフトだからそれほど鬼畜っぽく感じんかった。
親父の表情に味があっていいわ。気が向いたらまた頼むよ(＾o＾)

いちいちケチつけてるタコどもうざいよ
自分の嗜好に合わなければ見ないでスルーすればいいだけ

ケチつけてんのもいればもっともな事言ってるのもいるけどナー
歩美があるなら歩美があるって言ってくれよ
灰原だけかと思ったじゃないかw
灰原鬼畜ロリ晒しが目的なら
歩美の名前書かなかった理由はわかるけど

諸刃たんマダー？

一般的には歩美はニーズないからじゃないか？
エロ絵に歩美がいてもそれは別に望まれても無いオマケみたいなもんだろ。

>>41
まあまあ、お前の好みは良く分かったから。
60以上だろ？

>>43
　正論ですね。自分も鬼畜は嫌いじゃないですけど、ロリが苦手なので
あのアドは踏みませんでした（属性が蘭だったら即踏みだったが）。
「自分の嗜好に合わなければスルー」というのはこういうスレでは基本でしょう。

それはともかく、南のなっちゃんのSSを激しく希望しています。誰か書いて
くれないでしょうか。

>>39
ごもっともで

絵は上手なので今度は健全エロで頼む
しかし、ここっていつからロリダメになったの？

クリックしても見れないのですが。。。

日本語でおｋ

前スレの野郎さんの続きを読みたいナ

ワシも灰原エロ同人誌、描いとるぞい。

冬コミに持ち込むぞい。

>>54
kwsk

>>53
続きなら前スレにあるよw
つか完結したしw

続きといえば
小五郎と英理のと囮捜査が読みたいな
あれまだ途中だし、待ってるよ

完結しても
できれば続きを創作してほしい

野郎さんのは読み応えあるし、ちゃんと最後まで書いてくれるしね。
園子あたりを混ぜてくれないかなぁ

でも野郎のは文章が無駄に長すぎるし表現もクドいんだよな
気に入らなきゃスルー…とか思ってスルーするにも長すぎて
カーソル操作するのもウンザリする
もう少しタイトに纏めてくれりゃまだマシなんだがな
スルーしやすいように上手く書いてくれ
野郎は文才あるんだし、そのくらいは簡単に出来るだろ
天才なんだし、そのあたりすげえ期待してるぜw
ガンガレw

日本語でおｋ

Ｙ　　Ｙ
(・∀・) ジンシェリーまだー

>>59
日本語でおkの使い方間違ってると思う
気に入らないレスに対して使う言葉ではないよ

>>61
ｂａｋａ？（ｗ

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

>>63
おまｗｗｗｗｗｗｗ
何様のつもりだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
(　´∀｀)ｵﾏｴﾓﾅｰ

囮捜査と小五郎･英理の続きが読みたいんだけど
もしかしたらこのスレの流れ見て書くに書けなくなったのかな
心配になってきた
>>63みたいなのは気にしなくていいんだし
待ってるから続き頼むよ

なんか思うんだけどさ
63番のレスみたいな書き込みしてるやつって
本スレに某女キャラ嫌いのレスをコピペしまくってるやつと同じ臭いがするんだけど・・・
まあ、スルーすればいいだけの話なんだけど、雰囲気は悪いよな

本スレのは知らんが63は蘭アンチの工作員だろ

自演ばかり繰り返してる囮捜査なんて読みたくもないｗ

>>63のカキコに深い意味なんてないだろ
前すれからの名物みたいなもんなんだし
おまえら深読みしすぎなんだよ。マータリ行こうぜ(´-ω-｀)

同じくジンシェリ読みたい

>>69
それを言い出したら野郎氏や他だって自演かもしれん
あんまり自演自演言っても意味ない
それは2ちゃんすべての板に言えること
IDさえあてにならないかもしれないスレだってあるのにw
野暮な事言ってると楽しめるものまで楽しめなくなるぞ

野郎さんは自演でも作品が良いので別にいいと思ったり

hossyu

野郎氏は自演でもいいって、へんな理屈だな
つか自演とか自演じゃないとかマジくだらねえ


そんな事より囮捜査と小五郎英理の続き、本当に待ってるし
そう言えば前スレで組織vsFBIエロ企画してた人いたけど
それも何とか頑張って投下ヨロ

囮捜査の作者と野郎氏との自演罵り合いも見苦しくて楽しい（ｗ

囮捜査の作者と野郎氏両方ともとりあえず今後の
予定とか書いてくれるとありがたいんだが。

っていうか、両氏ともここ見てないかもね
この雰囲気のスレじゃ書きたくもなくなるんじゃない？
かつて降臨してた常連職人さんがここを去って行ったように
もう去ってるかもしれない
去っててもいいけどね
こんなんじゃ引き止めるのも酷ってもんだしさ

どなたか平次×和葉のラブ話書いてください！！

平和はここ書く人いないなぁ

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

>>79
お前はスレッドの空気読め肝オタスレッド違いなんだよお前の存在が豚やろう

同じことしか書けないのか。。。さみしいヤツなんだろうな。プッ。

別にここは蘭ｽﾚじゃないしお前のｽﾚでもないだろヽ(´Д`)ﾉ下らん意地を張ってるる暇があるならお前が書けよ

ってか最近その討論ばかりだから誰か普通にSS書いて。できれば凌辱もの以外で

どんなのがいいんだい？

上にもあったけど組織vsFBIのエロがいい
今までそういうのなかったし新鮮でいいと思う
FBI側のキャラが陥落していく方が面白いかな
組織側のキャラの方が「あっちの方面」も手練って感じだし

FBIの女キャラってジョディしかいないけどな。組織側ならベルモット、キール、
キャンティがいるけど。個人的にはFBIキャラを出すなら赤井と宮野明美の
絡みを見てみたいが・・・・　需要も供給もなさそうだ。

需要ならあるぞ！
( *ﾟ∀ﾟ)≡3

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

あまりありえないシリーズ

新一×園子
博士×蘭
目暮×哀
コナン×佐藤刑事
和葉×毛利

でお願いします

あまりありえないシリーズ

ベルに堕とされる赤井
成り行きでできてしまった高木と蘭

をよろしくお願いします

ここの人たちは発想力が素晴らしい（＾ー＾）
参考にさせていただきます

コナンと佐藤刑事ならどこかで読んだ事あるよ。
ジュースに媚薬入れて高木刑事の声で処女を奪うって奴だけど
他のレギュラー陣は和葉以外は犯された
佐藤刑事のと同じやり方じゃないけど…
和葉はこれから犯されるみたいだけどまだ掲載されてない
でもこの作品は炉利でしかも下品だったから
表面上は興奮できるけどやり方が無理矢理すぎ…

その話の一番無理な点は美和子が処女っていうことじゃなかろか。さすがにあの歳まで
処女ってのは今時ちょっと考えにくいよな。
美和子ネタでちょっと考えたのが↓

　麻薬密売組織の大物ディーラーを護送中の高木と美和子だったが、極秘だったはずの
その護送ルートがなぜか組織に漏れ、二人は襲撃され逆に拉致監禁されてしまう。
監禁された二人の目の前に現れたのは白鳥だった。実は彼は密売組織と繋がっており、
護送ルートをもらしたのも彼だった。そして白鳥は高木の目の前で美和子をレイプし、
さらに組織の男達が次々と・・・・みたいな鬼畜な陵辱ネタ。

　ほとんどチラシの裏だが、いざ書いてみようとしてすぐ挫折。妄想を文章にするのが
いかに難しいか痛感したよ。誰か書いてくれんだろうか。

>>93
左薬指に指輪をはめる意味も知らないのに
処女を卒業してるわけないだろ！
過去にレイプされてたならまだしも

ちなみに貴ネタの類似ネタなら既出だけどね
自分が知っている範囲では二つだけど

一つ目は同人誌
これは読んだというか自分が目で見た範囲で憶測すると
白鳥が組織(おそらく黒ずくめ)と繋がっており美和子をレイプし
さらに組織の男達が次々と・・・・みたいな鬼畜な陵辱ネタ
ちなみに
その一、冒頭に高木刑事と佐藤刑事がＳ●Ｘしてる
その二、それを白●警部が隠し撮り
詳細はこの同人誌を持っている人に聞いてほしい
自分が持っていない理由はシリーズものだったから

二つ目は版権陵辱小説サイト
これは麻薬組織ではなく人材派遣組織と騙った組織が世界中の美女を調教し
依頼者の要望に応えるみたいなものだったと思う。
でこの話は白鳥警部はでてくるものの組織との関連性がない
組織と繋がってるのは(原作での)既出キャラでなくオリキャラ(本庁警部)
この小説は日本人のみで考えるともともと蘭のみが拉致監禁陵辱人身売買の予定だが
オリキャラ(本庁警部)の私情で美和子が拉致監禁陵辱され
挙句の果てには由美まで拉致監禁陵辱されてたね
この小説は続編がいずれ掲載される予定である

婦警モノは拉致監禁陵辱が定番なので誰が書いてもストーリーそのものは変わらないと思う

分かってるとは思うけど使用する原作のイメージを壊さないようにね
脳内妄想する範囲でなら何がどうなろうがいいけど…

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

>>94
なんで白●なんて伏字するんだろう？
前の行で白鳥って書いてるのにｗ

蘭ｵﾀを黙らすべく今夜あたり蘭x探偵団のお泊り会を書こうと思うんだが、それで満足してくれるか?調子にのってまた新たな要求をしてくるようなら止めとくが

実際問題、蘭や佐藤刑事をレイプするのは不可能に近いな。
背後からｺｿｰﾘ近づいて眠らせるしかない。

>>97
どうせロクなもんかけないんだろう？負け犬の遠吠えか

お風呂お泊り会バカは相手にしなくていいよ
なにかとケチつけるだけだから
スルーで頼むね（＾ー＾）

　>>94
　凄く気になる同人誌ですね……。
　シリーズってことは幾つもあるんでしょうか。
　もう世には出回ってないんだろか……。

わかった、まだSSは書いた事ないし、周りの反感買うのも嫌だからお泊り会を書いてみるのは止めとく。だがその代わり 誰 か そ ろ そ ろ 普 通 に S S 書 い て く れ

>>94
っていうかさぁ
＞左薬指に指輪をはめる意味も知らないのに
の部分を原作で読んだ時に
いい年した成人の女がこんな事すら知らないなんてありえなさすぎって思ったよw
リアルでそんな女っているんかなぁ？
しかも刑事やってる女で・・・？
原作でそんな風に描かれてしまってる佐藤刑事、ｶﾜｲｿｽ( ´；ω；`)
せめてここのエロぐらいは、それくらい知ってる女として書いてやってくれ

>>96
ごめん、個人的な諸事情ｗ

>>101
シリーズは１から５まであり３で美和子が…
他は読んでないから分からないけど多分他のも
何らかのシチュエーションで何コマかでてるかもしれない

>>103
せめて由美に長年の間騙されていたくらいにしてほしかったけどね
もしかしたら処女フラグかもしれないｗｗ

左薬指の指輪の意味くらい処女でも知ってるってｗ
小学生でも普通に知ってるっつーのにこの原作者ときたら・・・ｗ

>>104
　そんな本が世の中にあったんですね。
　世の中何でもありだな……。

>>104
ttp://droom2.net/l/conan.html
同人誌はここ
ポテマヨ1-3は他の業者にあるから自力でさがせ

ttp://karen.saiin.net/%7Es-textworks/main.htm
小説はここ
小説はすばらしくいいので続編希望しとけ

>>107
あんな下手くそな文章でよくわかりましたね、流石です

同人誌に関してはマジでサンクス！(５以外)
って佐藤刑事はどれにでもでてたのかｗｗ

美●子陵辱モノは小説としては結構いいほうだね
コナンによる処女喪失は>>92でも書いたけどあれは酷すぎ
シチュエーションはわかるけど…

美和子メインの「逸脱」が見れる所知りませんか？

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

ぶｗ
根暗なオタクが必死ですねぇｗっったくｗ




チネ

ｗ

蘭以外スレッド違反だ
書くな消えろ馬鹿

シェリーの痴女話マダー（・∀・）

青山さんへ
蘭を早く殺してください(´・ω・`)

酷いこというなよ（・∀・）

>>102
変わりに俺が謝るから書いてくれ。
コピペ房も消えて新スレの燃料投下に期待する。

蘭のお泊り会を書けば俺は満足して成仏する

蘭がお泊り会で元太と光彦にレイプされて処女喪失、そのまま２人の
肉奴隷になり妊娠する話を>>117が希望してます

元太と光彦がテロリストに息子を弄られながらアナルレイプされるお話を希望します

>>117が消えれば蘭で投下しようと思って数スレ…


に　１票。

蘭と探偵団のお泊り会といっても設定が難しそうだなぁ。
嫉妬に狂った哀が元太と光彦にあやしげな薬を投与する。
正気を失ったふたりに哀がささやきかける。
「毛利蘭を犯しなさい」
ふたりは虚ろな眼差しを泳がせた後、こくりとうなずいた。

こんな感じで書いてみようかな。
エロ描写が書けるかどうかが問題だが・・(´･ω･`)

馬鹿
お前ら童貞は発想が貧困なんだよ
レイプとか薬など使わないと何も書けんのか？
もっと純粋なお泊り会の中で少年達が蘭を意識して
お風呂や部屋の中で蘭のスカートの隙間をチラチラ覗くような
エロスを書け
レイプとか薬とかいらねーんだよ

お泊り会にこだわる理由はわからんが、確かに薬やﾚｲｰﾌﾟや凌辱が多すぎるな。
凌辱物嫌いな者にとっては見てられない。
ところで俺は以前お泊り会を書こうとした者だが、書いてみようか?

>>117>>122こんなバカヤロ様は口のきき方覚えるまで、
永遠にほっときゃいいのに…
自分が純粋に書きたいと思うなら止めはしない。
>>117>>122のリクに応えるつもりなら止めた方がいい。
絶対後悔するから。その覚悟があるならドゾー

>>123
どんなものが書けるのかわからないが
楽しみに読んでみるとしよう

野郎さん書くの辞めてしまったんだろうか。。。

>>122
そこまでイメージできてるんなら自分で書けよ
>>123
たぶんお泊り会馬鹿はどんなものでもケチつけてくると思うぞ
まぁそいつは気にせず、とりあえず書いてみたらどうかな
俺も読んでみたいし。

蘭とガキのお泊まり会以外なら
陵辱でもオナニーでもロリでもグロでも
何でも良いよ、この際。

>>128
だからどういうシチュエーションであろうと
原作やキャラのイメージ壊したらダメだろ
何のためにコナンでエロを感じるのかわかんねぇじゃん

>>129
だけど原作のキャラのイメージなんて人それぞれだからな。それにあんまりそれに
こだわると正統カプ以外のSSはやりにくくなってしまから（たとえば原作のイメージから
すれば、蘭が新一以外の男とする展開なんてのはありえない）、SSとして巧くはまってれば、
多少のキャラ改変は別にかまわないと思うが。

漏れ、コクーン使ってなんでもありにしちゃうからなぁ…
（コクーン無しでも同じだが)

それぞれが好みの小説を読めばいいんだよ
ちっぽけな価値観を押し付ける奴はうざいだけ

ここでわけわかんねぇシチュエーション発見した
ttp://blog.a4u.co.jp/serorinano/entry-21.html
ほとんど美和子メインだがあのシーンだけはちょっとワロタｗ

コナンの表情ﾜﾛｽ

>>133
おまいら変なの仕込まれるから見るなよ

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

可哀相だから蘭スレを立ててやったぞ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119147241/

　　　　　　｜
　 　 　　　｜
　　　ぱくっ|
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ　　　そんなエサで
　＿　ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::|　　　 俺様が釣られると思ってんのか!!←>>137
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）　　　　　
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ　　　　 　
　　 ｀ ー U'"U'

>>138
バーカｗｗｗ

ワロス

>>137
君のせいで他のスレにも被害が及んでいるんだ。
償いとして小説投下しろ！

「おはよう、江戸川君」

「ああ、灰原。
珍しいな、お前がこの時間に登校なんて」

「珍しいのはお互い様でしょ。
…忘れたの？あなたの飼育当番のパートナーは私よ」

「え、そうだっけ？」

「…推理以外にはからっきしなのね。
それとも私なんて覚える価値もない、ということかしら？」

「ただ忘れてただけだろ」

「ふふ、どうかしら。…あら？」

「…どうかしたか？」

「教室に、あと3人珍しい人達がいるみたいよ」

教室にいたのは見慣れたメンバー

元太、光彦、歩美の3人だった

「あいつら…こんな早くに何やってんだ？」

「さぁ。聞いてみた方が早いんじゃない？」

「あ、灰原さんにコナン君。朝早くに当番ご苦労様です」

「お前ら、何やってんだ？」

「えへへ、今ねみんなでコナン君のお家にお泊り会しようって話してたの」

「あっ、馬鹿。絶対反対されるからぎりぎりまで内緒だって言ったろ？」

元太が慌てて歩美の口をふさぐ

「…何で俺の家なんだよ」

「あら、いいじゃない。面白そうで」

「灰原、お前まで…」

「灰原さんもこう言ってるみたいですし、いいじゃないですか」

「そうよ、蘭お姉さんには私たちからもお願いするから」

「…ったく。しょうがねーな…」

それでなくとも居候で肩身が狭いってのに…

コナンはそんなことを呟きながらも悪い気はしなかった

新一だったときには、よく部活の友達と泊り合ったのを思い出したからだ

「…というわけなんだけど、今週の休日にみんなが泊りに来てもいいかなぁ？
蘭姉ちゃんにはならべく迷惑かけないようにするから」

「いいわよ、お父さんには私が上手く伝えとくから。
コナン君は美味しいお料理作って待ってるねって、みんなに伝えといて」

「はーい」

次の日コナンは少年探偵団たちにこのことを伝えた

「やったー、コナン君のお家にお泊り♪」

「今から楽しみですねー」

喜んでいる探偵団たちに気づかれないように灰原はコナンにそっと近づく

「ずいぶん優しいじゃない」

「何のことだ？」

「あなたのことだから、承諾したふりしてやっぱり家の許可が出なかったって。
そう断るのかと思ってたわ」

「あのなぁ…俺だってそんな冷たい人間じゃねーよ」

「あら、そう。それは初めて知ったわ。
せいぜいあなたの可愛いお姫様が、ちょうどいろんなことが気になってくる年頃の少年たちによって痛い目みないことを祈るのね」

「…何のことだよ」

「さぁ、それは自分で考えたら？探偵さん」

――お泊り会当日

「コーナーンー君っ♪」

「お前ら来るの早いな」

「だって楽しみだったんだもん♪」

「みんないらっしゃい。狭い家だけどゆっくりしていってね」

「はーい♪」

探偵団たちはそれぞれ好きなことをやり始めた

「みんなゲームやろうぜ！」

「…私はパス。持ってきた雑誌読むから」

「歩美も哀ちゃんの雑誌読みたいなぁ。
ママに見たいって言ってもまだ漢字読めないでしょって見せてくれないの。
歩美だってそのぐらい読めるのにー…」

「そうね。いつも国語の時間頑張ってるみたいだし、この雑誌読んでみる？」

そう言って女子2人は他の部屋に行ってしまった

「ふっふっふっ…」

「な、何だよ。お前ら…」

「女性はいなくなったし、遠慮はいりませんよ。コナン君」

「何のこと…「とぼけるなよ、決まってんじゃん」

「蘭さんのことですよ」

「はぁ？」

「一緒に住んでるんだから、いろいろ知ってんだろ？
胸のサイズとかパンツの色とか」

「し、知らなねーよ」

「とぼけても無駄ですよ」

「とぼけてなんかねーよ」

コナンも、もちろん興味はあった

仮にも好きな女と一緒に生活してるのだから欲情しそうになった経験も少なくない

だが理性が働いてそういった行為は一度もしたことがなかったのだ

「ならよ、今日の夜に風呂覗いてみねーか？」

「なっ…そんなこと駄目に決まってるだろ」

「いい子ぶっても無駄ですよ、コナン君。
コナン君だって興味あるくせに」

「…そ、そりゃ…お前…」

「決まりですね。夜が楽しみになってきました」

それから少年団たちは普段通りに生活していた

こういったことに鋭い灰原さえ気づかない程に

「ご馳走様、蘭お姉さんの作ったご飯美味しかったなぁ」

「そう言ってもらえると作った甲斐があるわ。ありがとう。
さて、もうみんなお風呂入った？次、わたし入っちゃおうかな」

相手が子どもだからか、蘭は恥ずかしがる素振りも見せない

「その間に私、食器洗いしてあげる。ママにいつもしてあげたら喜ぶんだぁ」

「なら私も手伝おうかしら」

「ありがとう、助かるわ」

「なら僕たちは向こうの部屋に行ってましょうか」

光彦はいそいそと元太とコナンを誘導し、部屋に入っていった

「歩美ちゃんと灰原さんは後片付けに集中してますね。
覗くなら今ですよ」

「よし、行くぞっ。コナン」

「あ、おい…待てよ」

風呂場の脱衣場に行くとそこには蘭の下着があった

ピンクで白いレースの可愛らしいブラジャーとそのセットのパンツだ

「このブラジャー、いい香りがするぜ」

まだ蘭の体温が残っていて生暖かいブラジャーは蘭の匂いがついていた

「元太君、静かにっ！気づかれたらどうするんですか？」

秘密話しをするような弱々しい声で注意する

気づかれたら終わりだということを幼いながらも察してはいるのだ

「蘭のやつ…結構サイズのでかい下着つけてるな…」

「なぁ、下着だけじゃなくてよ。
本来の目的はあの姉ちゃんの裸だろ」

そういう元太の手にはしっかり蘭の脱ぎたてのパンツが握られている

「やべ…勃つかも…」

「ルルル〜♪」

覗かれているとは知らず、蘭はご機嫌に歌を歌っている

ちょうど体を洗っているところらしく、泡が邪魔で見えそうで見えない

「あー、じれってぇな」

「元太君、声を出さないでください。
気づかれます」

「……」

コナンはもう注意することも忘れて蘭の体に魅入っていた

一度、温泉に行ったときに一緒に入ったことがあるがその時には堂々と見る余裕はなかった

勃たないようにするのに必死だったのだ

――蘭の体の泡が次第に流されていく

あれほどの空手の腕を持ちながら全体的に細く、ラインもしっかりしている。

「…そろそろ行きましょうか」

光彦は内緒話しをするような声のまま、その場を逃げるように立ち去った

蘭がシャワーの水を止め、上がるような仕草を見せたからだ。

続けてコナンと元太もに立ち去る

「あの姉ちゃん、いい体してたなー」

「何だか僕、あそこが熱くなってきました…」

風呂場から立ち去り、自由に声が出せるようになった開放感からか

興奮した様子を隠しきれない

今まで光彦も元太も、今まで味わったことのない感情を覚えようとしていた

「あれ、3人とも何してるの？」

「あ、歩美ちゃん！？」

「手伝い終わったから、みんなで人生ゲームでもやろうと思って。
コナン君もやりたいでしょ？」

「あ、あぁ…」

「クスクス…」

「な、何だよ、灰原…」

「お疲れ様ね」

「あ、人生ゲーム？面白そうだね」

風呂から上がった蘭が話しに入ってくる

――３人の顔が赤くなった


これ以上騒がれても迷惑なのでお泊り会を書いてみた。
希望通り、薬や強姦などの表現は一切使わずスカートではないが風呂の覗きにしてみた。
満足か？

GJ
でも、きっとあのバカは難癖つけてくると思う

ＧＪ、あとはあいつの降臨を待つのみ

>>147
こういうほのぼのとしたエロもいいものだね（＾ー＾）
文も読みやすいし。また気が向いたら投下してくれな

お泊り会バカはこれにケチつけたらただの荒らしだな
別に出てこなくてもいいけど

http://white.sakura.ne.jp/~maks/

ここのアドレスに載ってるサイトの、答えわかる人いますか？？

>151
答え
Q1　白鳥警部
Q2　土井塔克樹
Q3　5月4日
じゃなかったけ？

今日のアニメ見て・・・・　アニメスレでも触れられてるけど、あの展開だと蘭と園子は
殺される前に当然泥参会の男達に好き放題やられちゃうはずだよな。
というか、この話がサンデーに連載された時、クライマックスで結局京極は現れず、
泥参会の男達にぼこぼこにされた上にコナンの目の前で代わる代わるレイプされる蘭を
想像して何度か抜いた。ついでに言えば当然蘭はあのアニメ声に脳内変換してだった。

平和も書いて〜

>>146
馬鹿
エロスが薄すぎるんだよハゲ
まあ文章は悪くないからもう少し頑張れ

　 ∩,,∩
　（´･ω･） 　贅沢なやつだにゃ
.c(,_ｕｕﾉ
　　　　　　

コナンて毎回、殺人はあるのにレイプってないよな。

少年誌だからねー
猟奇殺人とかあったら面白そうだが
コナンの犯人はみんなしょぼいんだよ。

描写してないだけで裏ではやられてんだろ

　　／＼／￣￣￣￣￣￣＼
　　＞　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　　　　　　　　　　　　　　＼／￣￣＼
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜￣￣＼
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
|　　　　　　／/　∧　人　　　　　　）　　　＼
|　　　　／　/／/／　　）　/|　/|∧|　|￣＼|
＼　　　|＼┏━━━━/／━∨/┓/　　ノ
　／＼ | 　 |　　　//　/━ |　　///
　＼　　　　|_＿//＿/　　　＼//」　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜＼＿　　　　　　　　　　ゝ　 |　　＜　ﾊﾞｰﾛｰ。連続ﾚｲｰﾌﾟ犯はこの俺だ！
　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼　　　　∇　 ／　　　　　　　　　 っ　　　　っ
　　　　　　　　　＼＿＿ ／　　　　　／| っ　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ　　　　　　っ
　　　　　　　　　／　　　 ＼　 　　／／
　　　　　　　　｜|　　　　　　|　／⊂//　 ｽﾞｺｽﾞｺ
　　　　　　　　　＼＼＿　　 ／⊂// 　ﾊﾞｺﾊﾞｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　 ＼＿⊃　／ 　　　 ｽﾞｺｽﾞｺ
　　　　　　　　　（　　　／／　| 　　　ﾊﾞｺﾊﾞｺ
　　　　　　　　　　|　 |○○＼＼
　　　　　　　　　　|　 |　　　 　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　| /　　　　　　 | |
　　　　　　　　　//　　　　　　　 | |
　　　　　　　　//　　　　　　　　 U

そんなバーロー書いてみてーな

ソロソロあげとくかバーロー

ﾊﾞｰﾛｰ、sageても良いんだぜ

蘭お泊り会

なかなか良いと思うが
そこから王様ゲームでエッチ展開に行くのはどうだ？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

そのねたいただきますた

蘭を妻に娶り、志保を愛人として囲い、園子をセックスフレンドとしてキープし、
英理と不倫を結び、一夜限りの遊びで美和子と関係を持つ、そんな肉欲生活に溺れたい。
メインキャラ中心の表メンバーがこれなら、サブキャラ中心の裏メンバーは
蘭　→　宮野明美、志保　→　栗山緑、園子　→　榎本梓、英理　→　工藤有希子、
美和子　→　小林澄子
ってところか。またその話限りの使い捨てキャラなら順に
内田麻美、新名香保里、越水七槻、目暮みどり、雨城瑠璃
みたいな感じかな。

宮野（妹）を妻に娶り､志保を愛人として囲い､灰原をｾｯｸｽﾌﾚﾝﾄﾞとしてｷｰﾌﾟし､
哀と不倫を結び､一夜限りの遊びでシェリーと関係を持つ､そんな肉欲生活に溺れたい｡

>>166
是非それでいってくれ

過疎ってるなあ・・・・　誰でもいいから書いてくれないだろうか。
今のこの過疎っぷりなら、投下すればよほど変なものじゃなければ
結構歓迎されるような気がする。

平和ネタは〜？

それだけはＮＧなんだ
ごめんね(´･ω･`)

そんなきまりいつ出来たんだ？
コナンのキャラなんだしNGってのはおかしいだろ

ほんの冗談のつもりだったんだ
ごめんよ(´･ω･`)
それにしても、過疎ってるなぁ(´･ω･`)

おまいみたいなヤシがいっばいいるスレじや
職人は寄り付かないし新たに投下しようとする
神候補の意欲も失せるよ

近所のブックオフで販売していた中古エロDVDに『主将狩り』というタイトルのものを
見つけたのでパッケージを確認してみたら高校の様々な運動部の女主将達が男子部員や
指導教官達の罠にはめられて次々とレイプされていく話だった。
それを見て思わず帝丹高校の空手部の女主将が狩られるところを妄想してハァハァ
してしまった自分がここにいる。

それ見たことあるよ。
なんの部活だったか忘れたけど
体育館でやられてたショートカットの子が好みだった覚えがある

野郎さんプリーズ。。。ってもう見ていないかな？

べつにいらんし
あんなん好きなん姦民族だけだろ
まっとうな日本人は嫌悪感しかもたないとｵﾓ

大半の男はレイプ願望を持ってるんだぜ
それを理性やなにやらで抑えてるだけ

大半かどうかは統計とってねえから知らんけど
ま、いないってわけじゃないだろう
尤も日本在住のそんな男の中で在○の割合は高いだろうがな
自称日本人とか偽ってたりとかありがちだし
I am　ザパニーズとか言ってヤってたりしてなw

野郎さんの新作をそろそろ読みたい

野郎さんが現役なのかが重要だな。
まあ、野郎さんの作品であればコナンじゃなくても良いのだが。

新一とベルモットの絡みが見たい
ベルモットにいいようにされる新一
なかなかいいと思うんだがな

>>183
俺もいいと思うけど見かけたことないな
書くの難しいんかな

女がアメリカ人だから身近じゃないし難しいのかも？
でも洋画とか見てたらなんとなく雰囲気あるしね
どうにか頑張れたら･･･と思う
それに年上の美女にいろいろ仕込まれるってシチュエーション
想像するだけでも萌え

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

昨今流行りのツンデレお姉さんキャラとは一線を画す
ベルモットはいまいちピンと来ないな…

でも大人の女はいい
特にベルモットは未知の官能世界観を味わわせてくれそう

蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ

今日は蘭と少年団のお泊まり会の日です。
５人は、一緒にお風呂に入りました。

元太「うへぇ〜、すげぇな、蘭姉ちゃんの身体…」
光彦「腹筋が割れてるし、腕や脚もガッチリしてますね」
歩美「胸板もスゴく厚くて堅いよ。肩も盛り上がってる」
灰原「極めてよく鍛えられた筋肉ね。まるで鋼のような身体…」

４人はダンディな蘭の身体を見て、彼女の殺人的な強さに納得するのでした。


‐完‐

ぬううううぅぅ・・・・ふん!!!

蘭＝高橋尚子

蘭と美●子のヌルヌルプロレスでいいよｗｗ

377 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/12/18(月) 22:39:32 ID:EhREmfxs
監禁事件で平次がいなくなった後の和葉が可愛すぎる。
｢平次・・・｣といい犯人がガソリン出したときの怯え顔といいモエモエ。
めたくそに犯したいぜ。

379 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2006/12/19(火) 23:44:20 ID:JvyTKbqI
>>377
犯人にこんなことやらされてたりしてな。
弱いから反抗出来なくてされるがままっぽいし。
http://moe2.homelinux.net/src/200611/20061114163735.jpg

>>193
蘭と和葉か美和子と由美のヌルヌルプロレスの方がいいよ。
んでローションには媚薬が仕込まれてて
だんだんとレズプレイになっていくっていうのがいい

あ

な

　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　.r ┤　　　 ト、　灰原　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌- ､._ 　　(´｀)　　∩　
　　　　　　　　　　　　|.　 ＼＿／　 ヽ 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 7 （´ヽ　)i⌒i｜　歩美
　　　　　　　　　　　　|　　　＿_（￣　 |　 　 　_,,.. -──- ､.._ 　 　 |　　 ./ 　｀ヽ !、∪ノ`.|
　　　　　　　　　　　　|　　　 ＿_）＿ノ , .‐'"´　　　　 　 　 　 ｀` ‐､| 　 / ／ 　　　 ）　ノ
　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿） ノ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／/ 　 　　 （_ノ⌒￣
　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -─- ､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　(⌒)
　　　　i⌒ヽ 　　　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、 　　　　ノ ~.レ-r┐　有希子
服部　| 　　 〉　 ∠ ‐ '"´／　　　　　　ま　　さ　　に　　外　　道　　　　　i 　 　 ノ__　|　.|　ト、
　　/￣ヽ　ノ　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　〈￣ 　　｀-Lλ_レ′
　 ｜　　ノ_/、／⌒i ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ￣｀ー‐---‐/´）
　/￣ヽノ i　/　　　i.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 ! 　　　　　　i´ヽ/ ノ　快斗
　|　　　i　　 |⌒iノ/i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/ 　 　　　　 /　ノノー―‐┐
　｀ー　´;ヾ　｀~'　ｉ　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ / 　　　　―イ　´ノ　　ーーイ
　　｀ヽ　⌒ヽ/　　ヽ!　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:'''＿＿ヽ､l＼l-i' '''"　__　"~!　i"ヽ 　　　　　　　 　 　　（、￣´
　 　 〈　___ノ i　　　〉ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l - '"-ゞ'-' l──|. '"ゞ'-'　 ）l.　 | ）| 　　　￣｀ー―-（＿ノ
　　　 ヽ　　　　　 /　　　　　　　l.（l　　l　　　　　 ,!::::　　l、　　　　 　l　 /"ﾉ
　　　 　｀ー――´　　　　 　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ(,-､ ,:‐､ヽ､._　　 _.l_／／ 　　/⌒ーー　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　__,-'ﾆニニヽ .　￣ /､‐'´ 　　　 i　（⌒　　ヽ　蘭
　　　　　　　　　　　／＾‐━　　　 　　　　`‐ ､　 ヾニ二ン"　, ‐'´‐-ヽ 　　　　ヽ_（￣￣　 ）
　　　　　　 　　　／ノ―、＝'、　　　　　　 　　` ‐ ､.　_,. ‐''"　　　　　　　　　　i （_￣_ 　 ノ
　　　マリア　　/´　／　 /￣｀ｉ、　　　　 　　　　　　　/￣｀ヽ´￣ヽ＿　　　　　　ヽ（＿___ノ
　　　　　　　　ノ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ　 　　　　　　　 　/　　　　　/　　　 ）
　　　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|　　　　　　　　　.〈　　　　　ヽ 　　ノ⌒
　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　/ ヽ_　　＿　　｜　成実先生
　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　ノ　　　　　　　　　　ノ　 ｉ　　i！　 〉　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿ノ|　、.|｜　 ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　|　　|　|　 ⌒ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヽ_ノ　＼＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部俺のもんだバーロー

明日は「迷宮」が放映されるな。あれって和葉が拉致監禁されたり、蘭が
麻酔銃で眠らされて放置されちゃうやつだよね。誰かそのあたりのシチュで
書いてくれないだろうか。

２００ゲット

まとめサイトってどうやって作るんですか？
何かソフトを使うんですか？
それとも地道に一つ一つ処理していくんですか？

>>201
　テンプレにある縮刷版（現在休止中）の管理者が引き継いでやってくれる人を
募集しているみたいだし、せっかくあそこまでまとめたものがあるんだから、
そこにメールで問い合わせてみたらどうですか。

　それにしてもここんとこ寂れっぷりは著しいな。来年こそ職人さんの
降臨に期待しよう。

期待しても無理な気がする
コナンそのものがもう人気とか斜陽してると思うし
興味は他に向かってそう

(・∀・)コンナンあります

元旦だからコナン勝手に最終回
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167654593/

>>204
その勢いでエロも書いてくれ。

無理じゃね？
あっちのスレもこのスレ同様必死で保守られてるしw

具体的な要望出してくれたら自分が書きます。

じゃあ、ベルモットと新一
この組み合わせは読んだことないから新鮮だし
大人の女に堕ちていく過程をﾜｸﾃｶして待ってるんでよろしく（・∀・）!!

ベルモットによって童貞卒業させられるってのがいいな
リードするのは勿論ベルモット
ベルモットが上になってる時、ブロンドの髪がパサッと
空に弧を描くみたいな感じで靡くとエロかっこいい
ベルモットにとっては新一は「有希子の愛息子」だし
そうそう手荒い事はしなさそう
けど新一には刺激的な初体験になるんだろうな

新×蘭の和漢物です。
設定は新婚旅行で・・・って感じです。
気に食わない場合には存分に批判してください。
=============================================
16：00．
結婚式を終えた新一と蘭はJRの上野駅13番線にいた。
16：20発『寝台特急カシオペア』に乗るためだ。
「ちょっと、こんな高そうな列車に乗るの？切符ちゃんとあるの？」
「バーロォ、ここにちゃんとあっから、心配すんな」
その切符は一本の列車に一室しかないカシオペアスイート。

＊参照≪http://www.hakodate.or.jp/JR/train/cassiopeia.htm≫

完全なる個室。ベッドは2つだが１つでいい、シャワールームだって完備されてるはず。
(ククク・・)
勝手な妄想をし始める新一。
「ちょっと新一！？　そろそろ時間よ！」
「お、おぅ」
蘭の渇で現実に引き戻された新一。
2人は列車へ乗り込んだ。


「うわぁ〜、広い〜！」
「まるでホテルだな」
初発の感想は実に単純・・。

ピィィィィィィィ
発車を告げる汽笛がならされ、ガタンと音を立ててカシオペアはゆっくり上野を後にして札幌を目指し始めた。

コンコン、
新一たちの部屋に誰かがきた、
「はぃ」
「車掌です。カシオペア号ご利用いただきまして有難う御座います。」
深々と頭を下げる車掌さん。
「あ、いゃ、どうも・・」
列車は幾度も利用してるが乗務員さんに頭を下げられたのは初めてなので少々驚く新一。
蘭は、大きな窓から流れゆく景色を見ている。
「今回は新婚旅行ですか？」
新一から渡された乗車券・特急券・寝台券をチェックしながら質問した車掌さん
「え？、まぁそんなものです」
軽く会釈をする新一。
「にしても、よく分かりましたね」と、新一。
「ここのスイートは、新婚旅行のお客様がよくご利用なされるんですよ。」
「へぇ」
「ここで子作りするお客様も多いとか」
「！？」
車掌さんの仰天発言に驚き、顔が真っ赤になってる新一。
「それでは失礼致します」
「どうしたの？新一、顔真っ赤だよ？」
「な、なんでもねぇよ」
ドギマギする新一。無理ない。結婚してるとはいえ、新一はまだ童貞なのだ。
蘭も同じく処女。
そんなときにあんなこと言われれば。。。。
「ふ〜ん、ならいいけど♪」
(気楽な野郎だ・・・)
心で呟く新一。

19：00
夕食を予約していた時間になったので2人は食堂車へと向かう。
20：30
再び新一たちの部屋に着く。

===============================================================
上のやつで、続き見たい人いたら教えてくだせぇ。
今後、どんな展開にして欲しいというリクエストもよろしく。
次からエロに入っていく予定なんで

冒頭だけ書いて後はまだ考えてないのか…

一応リクは『初夜のあとに列車内で事件が起こり、
捜査に夢中になってる新一の間近でつまみ食いされちゃう蘭。
ついでに妊娠のオマケ付き』ってのキボン
ま、リクエストに沿った話しにするかどうかはともかく
最後まで書いてくれよ

新一と蘭以外のもよろしくお願いします

原作カップルは原作でも読めるし
ファンサイトやここでもたくさんあって
いくらでも読める機会のある、すごく恵まれた組み合わせだからね
それ以外となるとここでしか読めなかったり
少数派の組み合わせファンサイトでしか読めなかったりするから

前にもあったけど、FBIキャラと組織キャラってのも
危険な大人の色気があってゾクゾクきそうだし
ベルモットと新一ってのも斬新でよさそうだから
本気でどなたかお願いします
マジで読みたいよ

じゃあジェイムズで考えてみるか

ジェイムズだと相手は誰がいいかな
ベルもいいが
上司と部下の関係のあるジョディもよさそうだな
・・・って、マジで書いてくれるのか？

歩美タンの和漢もの誰か頼む

もう書かれてしまった後だしどうでもいい事かもだけど一応・・・

『寝台特急カシオペア』のスイートって
「うわぁ〜、広い〜！」
「まるでホテルだな」
なんて言う感想持つほど広くはない

むしろ、写真や紹介番組の映像のイメージのまま実際を知らずに乗ると
「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工？」
「せまっ！」
「写真に騙された！」
・・・なんてことになるよ

ま、列車の中に無理やり作った部屋としては広い方だけど
あれより広くしようがないし

ちなみに男女両方初めてだとあそこでってのは・・・酷だと思う
痛いだけだし(ﾆｶﾞﾜﾗ

とはいえ、どうせ乗るならスイートかツインがいいけどね

以上、新婚旅行で利用した事のある人間からの報告ですた　ﾉｼ



で、自分もベル＆新一や
ジェイムズとかジョディとか赤井とかが見たいです
>>214さん、期待してますよ
ガンガレ
VIVA！非公式組み合わせ！

新人さん、それ和漢物じゃないし・・・ｗ

和漢って
わかん 1 【和漢】
(1)日本と中国。
(2)和文と漢文。
(3)「和漢連句」の略。
　　連句の一種。和句（五七五または七七）と漢句（五言または七言）をまじえて付け連ねるもの。
　　狭義には、和句を発句（第唱句）とするもののみをいう。発句が和句にはじまるのを和漢、
　　漢句にはじまるものを漢和という。鎌倉時代後期から行われた。和漢。

頑張って新×蘭の、和句（五七五または七七）と漢句（五言または七言）を
まじえて付け連ねる和漢物書いてくださいｗ
かなり難しいと思うよ？

それと一般サイトを直リンするんじゃない
2ちゃんなんだからURLの頭hぐらいちゃんと抜いとけ

いや、そんな和漢物なんて読みたくない(w
漢文は嫌いなんだよ

つかオレは和漢生薬の方を連想しちまったorz
仕事柄ってやだねー・・・


ベルモットっていいな
ゴージャスな美人だし
やっぱ子供より大人だね
新一とベルモット・・・それも凄いけど
ベルモットに卒業させて貰える新一はある意味羨ましすぎな設定だな
言葉だけでもイかせるテク持ってそうだしな、ベルは
もちろん指使いも舌使いも腰使いも絶妙な技持ってるんだろうな
頭がよくてテクも持ち合わせた美女って最高のオーガズム与えてくれるし
お、なんか読みたくなってきた

　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　 ｌ /　　/ ／／　 ,.ィ´　　　!',　ト、　ヽ. ヽ
.　 　 　　ﾚ′, / /／_,..イ//　,|　　 ｌ |ｌλぃ　 い. ',
　　　　　 }　/ { ‐7Ζ_∠!ｲ　〃 　/ﾘ,}/┤!｣l　小　!
　　　　　ﾉ i| 八/／'゛　-`l 〃　／ﾉ'´ 　ｊ ! |l/| iｲ/ 　　
　　　　　ヽ|l//ｲ ｬ'-=・=- ''`yﾞ／　 '`-=・=- ｲ!ﾉ// 　　　
　　　　　　) 〃A　｀`''''"´ '^　（●●）`'''"´/ｸK/
　　　　　　Ｙ/ !トﾍ.　　　　　　　　　　/.ｨi| ;| 　たまにはシェリーさんのことも思い出してやって下さい。
　　 　　 　 |i（ l|`Ti＼,＿__ 　'⌒) 　 ,∠lｊ_|iﾘ l|
　　　　　　 {い ヾLｒ┤:.:.:.:.｀:､__,,..イ;:.::.:./勹_｣!
　　　　　　 ｀`ｧ;=＜´￣｀`ヽ:ヽ;‐-/;／｀`Tｒ-.､
　 　 　 　 　 〃::::::::｀ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.｀幵:.:.:.:.:.: ｉ|:::::::〉

この作者の描く女体はスレンダーのくせにきょぬーでエロいが
コナンでエロネタとかは正直萎える
10年も付き合ってると家族みたいなもんで
蘭とか母親にしか思えない

そうですか、蘭は母親ですか・・・・
初めて抜きネタにした二次元キャラで、かつ今まで一番お世話になったのが
蘭だという自分は221に罪悪感を感じてしまいそうです。

とりあえず210の続きを期待してますが、途中でＳＳを途中で投げ出す
放置プレイだけは勘弁、最後まで書いてください、お願いします。
まあ自分としては蘭みたいな一見勝気、だけど内面は結構古風で健気といった
タイプは妙に征服欲をそそるんで、陵辱系のほうが好みなんですけど・・・・

「途中で」がかぶった・・・・　こんなんだから自分ではＳＳを書けないんだよなあ。

210のはべつに続きを書かれずに放置でもまったく構わないな
むしろ放置プレイを希望するぐらいだ
なんか読みづらいんだよな
何が原因だろ・・・
タイムテーブルがウザいのか？
いや、エロじゃないけど西村京太郎の作品とかだと全然平気だし
んー・・・？
何がまずいんだろう
やっぱり文章そのものか

と、>>224は、いった。

>>225
だからどうした？

うん、オレも読みにくいと思った
あれはもはや文章じゃなくって旅程表なんだよな
脚本っていうにも何か幼稚っていうか
自己満足臭がぷんぷんしてて楽しめない
車掌の仰天発言なんて、あんなの実際ありえないし
蘭の態度だって本当に新婚旅行であんなのだとしたら、どんなカマトトだよって
もう萎え萎えだしな
初回で十分白けたし、続きなんてなくてもマジで差し支えないよ
放置プレイ、いいんじゃね

と、>>226が、きくと、>>225は、
｢むしろ俺には西村京太郎のほうが読みにくいんだ｣
と、こたえた。

>>228
つまり>>225はバカだと言うことだな(ｗ

せっかく投下してくれる人がいても
すぐ叩いて追い出すからなあ。おまえらは

しょうがねーなあ

230に同意
わざわざ書き手の意欲を削ぐようなカキコをしなくても、そう思うんだったら
黙ってスルーすればいいのに。続きを待ってる人だっているんだしさ。
このスレも10件目を超えたあたりから、投下されたSSのカップリングとか内容が
自分の好みに合わないと、すぐ叩いたりする傾向が多くなってきた気がする。
別にSS批判が悪いわけじゃないけど、過度な批判や叩きはそのSSの書き手を
萎縮させるだけじゃなく新たな書き手の意欲も削ぐだろうし、今このスレが
こうして過疎ってるのはそこら辺りにも原因があるんじゃなかろうか。

自分の好みに合わないからってのではなさそうに見えるけど？
それは考えすぎじゃね？
読み辛いってのも感想のひとつだし
いちいちと被害妄想的な反応しすぎ
そういう反応も原因のひとつだろ
黙ってスルーすればいいのにというなら
ただの読み手でしかない人間なんだったら、気に入らない感想はスルーすればいいだろ
文章の感想･批判は読者には関係ない
作者へ宛てたもんなんだからさ

そもそも今回に限って言えば、書いた新人さん本人が
＞気に食わない場合には存分に批判してください
って言ってんだから>230だの>232だのは
新人さんにとっちゃ余計なお世話なんじゃねえのか？
それとも新人本人か？
もしそうだとしたら、批判の許可しておきながら
いざ批判されたとたんそれが気に入らなくって逆切れするぐらいなら
最初から書くな
批判許可レスした時点で覚悟は出来ていたんじゃなかったのか？

もし230と232が新人さんのレスじゃなかったとしたら、すまん

確かに今回の件に関しては
>>233のいうことも一理あるけどな

>>222
歩美にはすげぇ勢いでお世話になってます。
私らみたいな嗜好の場合、通常empty状態を保つのは半分義務みたいなもんなんで。
週に絵何枚かと月に文字ネタ１本くらいは製造してるでしょか。
ぜんぶ自分で使うのみの為に。それ故、文字通りマスターベーションな内容でしかなく
エロ方面含むコナンファンのお目にかけられるものではないですけどね。
（当然、他作のいろんなキャラにも、お世話になってます）

>>222
別に罪悪感なんて感じなくていーよｗ
じつは俺も何巻だったか忘れたが蘭と園子の水着姿ツーショットで抜いたことがある
腰の両脇に股関節が出っ張ってるじゃん
そこから股間にいたるすじが俺の大好物なのだ
ふとももはほっそりしてて肝心の股間が隠れていればなおベター

たしかに>>233の言う事って一理あるよな

批判だって次回何か書く時の参考にすりゃいいだけだと思うけど
批判＝叩きってすぐに思いこんで脊髄反射で切れちゃうのも何だかね
それに今回のはカプが気に入らないなんてカキコないじゃん
他カプ希望ってのはあるけどさｗ
文章？
・・・あれは文章じゃないと俺も思ったｗ

女子高生に詳しいお前らに聞きたいんだけどさ
秋になって涼しくなってくる季節に、スカートに生足だと寒さを感じるものなのかな？
俺スカートはいたことないからわからなくて。
知ってる人がいたら教えて(´･ω･`)

文章が読みにくいって言うんなら具体的にどこが読みづらいのか、
自分はどうして欲しいのかを述べるべきだよな。
批判するにしても>>224や>>227のレスは作者が参考にならない非建設的なものだから、
単なる幼稚な煽りと見做されるんだよ。

そうか？
何がイマイチだったのかは224や227のレスでも十分解るけど
もしあれで解らないんだったら日本語を勉強し直した方がいいと思われ
自分の理解力のなさを棚にあげて他人を幼稚呼ばわりとは片腹痛いわ

>>238
思い切ってスカート穿いてみるといいんじゃないかな？

>>239
秋になると少し肌寒い。でも別にどうってことないよ。
冬になると凍死するほど寒いけど。

凍死はオーバーw
だけどお腹が痛くなるらしいよ
冷え性にもなるし薄着なんてしなきゃよかった

・・・ってオレの彼女が言ってた

>>241>>242>>243
レスありがとう。参考になったよ。何とか前に進めそうだ。

age

sage

「ふぅ‥‥んっ‥‥」
自分の愛する女が自分の指で感じている。
平次はえもいわれぬ感情を味わっていた。
しかし彼は和葉が頂点に達しかけていると悟ると指を彼女の中から呼び戻す。
「あ‥‥そんな‥‥とこで止め‥‥やんといてぇ‥‥」
感じきっている和葉の甘い声がより一層気持ちの高ぶりを誘う。
指にまとわりつくぬめぬめとした感触のように、
和葉の声も耳にまとわりついて離れない。
「お前一人でイクんはずるいわ」
そう言うと、彼は胴着を脱ぎ始めた。
「指とどっちがええんや？」
一瞬顔を赤くした和葉が白く濡れた唇を開く。
「こっちがええ」
細い両手で平次を包み込む。
そして、それはゆっくりと入ってゆく。
「やぁっ‥‥あ‥‥」
耐えきれずに声が漏れると、平次は揺れるように腰を動かし始めた。

>>247
Ｙ　　Ｙ
(・∀・) いいよいいよ〜

平和ネタありがとう！！
続き書いて書いてッ☆

想像した
かわええ
エロい
はぁはぁ

和葉って頭弱そうなのに羞恥心強いわ怖がりだわで
なんかぶりっこっぽくてキモい。

男はそういう女に弱いんだよ

男で一括りにするなよ。
俺は灰原みたいなクールな女が好きだ。

外見も中身も気弱な男は佐藤や蘭好み
外見も中身もイケてる男は和葉を好む

灰原は？

>外見も中身もイケてる男は和葉を好む

ありえん

つか、好みはそれぞれなんだから
いちいちキャラ叩きするなよ
どうしておまえらはすぐ投下しにくい空気を作るかな
好きな奴が楽しめばそれでいいんだよ

>>251,>>253で哀の印象が下がった

>>254で和葉の印象が下がった

くだらないことでケンカしてんなよ
みっともない

「あ・・・ちょ・・・待って！」
「何やねん」
「誰か来る」
今まで響いていた絡み合う音が止むと、足音が聞こえだした。
しかし体は繋がったままだ。
再び平次は動き出す。
「あ、あかんて！来てま、うっ・・・」
「さっきまであんあん鳴いとったくせに何冷静になっとんねん」
少し機嫌を損ね荒い動きになった平次に、和葉は唇を噛み抵抗する。
感じぬよう、感じぬように、と。
しかし欲望に勝てるはずがない。
その証拠に、平次の胴着を握り締める腕に力が入らなくなっている。
「大丈夫や、ちゃんと鍵かけてるっちゅうねん」
「な・・・最初からそのつもりやったん？！」
平次が答えもせず動きを速めると、和葉は「あほぉ」と小さく零した後また鳴きだした。
熱はまだ、冷めそうもない。

ここでおわり。ありがとうございました。

え？もう終わり？
もっと続けてほしかったよ
でも投下乙！

この雰囲気じゃ続けたくても続けられなかったのかもな
とりあえず終わらせたって感があるけど
仕方がないよね
お疲れさま

このスレはＳＳを投下しちゃいけないってオーラが
漂ってるもんな…

そろそろここの神である野郎様の作品を読みたいのだが・・・

「様」なんてつけてる時点で儲がキモい
野郎はここに投下したことのあるやつのうちのひとりにすぎないのに
神とか言って崇め奉られても、かえって宗教じみててキモくなって読みたくなくなる

>>247 >>261乙
こんなスレに投下した勇気だけでもすごいよ

たしかに様なんてつけたら４様みたいでｷﾓいよね
普通にペでいいだろ、みたいな違和感とでもいうか
あまりに不自然に持ち上げすぎてかえって避けたくなるっていうあの心理だな

英理は早濡れだと思う。

このスレ･･･腐敗臭が漂っている･･･

何をいまさら・・・



q(ﾟдﾟ )↓sage↓

野郎さんの作品好きだから、ここのスレはともかく
どの辺で活躍する予定か教えてほしいな。

とりあえずＳＳ投稿サイトだと「虚ろな瞳」以外候補地何かある？
個人的には蘭陵辱でお願いしたい。

ここじゃない方がのびのび書けたり読めたりしていいかもな
野郎君にしても他の職人さんにしても
虚ろな瞳って投稿サイトがあるのか
それは知らなかった
ぐぐってみるわ

昔だと定番サイトでDingDongDongがあったんだけどね。
今の定番はどこだろう。

　　　＿＿＿
　／　　　　　＼
　| 　,vvvvvvvv)
　| 　| ■■　■
　| /　 <・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　＜数年ぶりに登場しました。みなさんこの顔覚えてますか。
　 　 ＼::::::::::::ノ

　　　＿＿＿
　／　　　　　＼
　| 　,vvvvvvvv)
　| 　| ■■　■
　| /　 <・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　＜>>261はあはあ
　 　 ＼::::::::::::ノ

野郎さんのはクオリティ高いから俺も読んでみたいな

　　　 ＿＿＿_
　　／ ,------＼
　 /　< o°　　　 )
　（　 ﾉ　 ━　 ━|
　　(6.　　<・)　<・)
　　 ヾ、 ,　　db　|
　　　 ヽ(　 ∈∋ﾉ　＜>>274-275こんなところに来てないで馬の調教しなさい
　　　　　＼＿_/

確かに野郎の小説には迫力があったな
レイプものだから好みは分かれるだろうが

昨日のドラマ仕置き人えぐかったな
狂った若者たちに蘭が巻き込まれていくストーリーとか面白そう
少年犯罪vsコナン。蘭がぼろぼろにやられて、暗黒面におちていくコナン。
俺には文才がないけど・・いつか書きたい(´･ω･`)

迫力ねぇ･･････
ただ回りくどくて文才あるように見せかけてただけにしか見えなかったけど
実際話が進むにつれて表現がワンパターンになってきたし
もう引き出しの中のネタも尽きてきてるんじゃないか
過去スレでも何人か同じような事言ってたよな
野郎君のよりもむしろ278さんの書くものの方が案外新鮮でいいかもしれんぞ

てことでガンガッテくれ、278さん

AAキも('A`)

>>278
ガンガレ、超ガンガレ！
２７８の作品、気長に待ってるYO！＼(^o^)／

野郎さんもあれだけの数をかけば、多少は表現はマンネリ化するよ。
あれだけの数をかけることがそもそもすごいことだよ。って職人してると思う。

作品数が多い人は他にもいるよね
表現に色気を感じる上手い職人さんって他にもいたなぁ
その人たちの作品が読みたいよ

自分のことがちらほらと話題に出てるんで一言。

一応新作もぽちぽち書き進めてはいて、いずれ投下したいとは思っています。
それと279さんのご指摘は耳が痛いですが、だいたい正鵠を射てると思います。
語彙力不足・表現力の稚拙、文才のなさは指摘されるまでもなく自分が一番
痛感していますが、そんなへたれSSでも271、276、281みたいな期待・支援カキコ
してもらえるのは本当に嬉しいことです。
>>271
『虚ろな瞳』はよく知ってます。以前誰かがカキコされてましたが、あそこに
置いてある「毛利蘭誘拐事件」はそれこそ神SSで陵辱好きには最高でしょう。
>>278
作品、期待して待ってます。『仕置き人』は見てないのでよく分かりませんが、
非常にそそるシチュですごく楽しみです。それに自分以外の書き手さんの陵辱SSを
一番渇望してるのは誰よりも私自身ですね。

自演でなければいいんだけど？
タイミングがよすぎるよね。
文才もそうだけど、前スレでも誰かが言ってたけど
野郎さんの作品って題材･テーマ関係なしに不快感もあるってのは否めないんだよ。
野郎さん自身のオナニーを見せつけられてるっていうような感じ。
押し付けがましさも感じる。
さりげないセクシーさを書けるといいんですが今はまだ難しいんじゃない？
でも頑張ることは悪い事じゃないと思うよ。
虚ろな瞳、自分も見てきた。
あそこに投下ってのも悪くないんじゃない？
ここほど煩く言われないだろうし、読む人もある意味ここよりさらに限られた人が
読んだり投下したりしてるだろうから受け入れられやすいんじゃないかな。
２ちゃんも今は昔よりもいろんな人が来てるからか
ここのジャンルも過去スレとは雰囲気が様変わりした。
もう過去のような恵まれた環境じゃないと思う。
虚ろな瞳の方が野郎さんのような文は喜ばれそうな気がする。
野郎さん信者も彼らにとっての煩い戯れ事を見る事なく気持ち良く作品を読めるだろうし
野郎さんも心穏やかに作品投下できていい事尽くしな気がしますよ。

>>283
野郎お久〜
気長に待ってるよん(＾o＾)

>>284
エロ小説で全ての読み手に受け入れられるなんて無理
自分に合わないなら読まなければいいだけなんだよ

>>283
いろいろ言われる中よくぞコメントしてくれました。
どこでもかまわないので作品待っています。

すぐ自演だのと書くヤツが沸くのはいつものことなので
気にせずがんばって下さい。

ただ、個人的にこのスレにこだわる必要はないのでは？
というのは感じます。

野郎さんがいろいろ言われるのは、信者のレスの仕方にも問題あるんじゃないかと思う
野郎さんを持ち上げるために他の職人を貶したり
ま、それを言い出したらどっちもどっちって感じだけど
ただ野郎が書けば板が荒れるというのも、悲しいけど事実だよね

だからオレは野郎さんの作品は、虚ろな瞳でも他のどこでもいいから
他のところで投下された物が読みたいな
このスレには作品を投下した場所のURLを貼ってくれたら読みに行くし
それだと読みたくないヤツだって普通に軽くスルー出来るだろうしね
読みたい人だってこの方法だと気分よく読めて
野郎さんも気持ち良く投稿出来る
一番丸くおさまっていいと思う
他のジャンルの職人さんもこの方法でやって、職人さんと信者さん共々
穏やかに平和に楽しんでるみたいだしな

たしかに野郎さんが出てきたり
野郎さんのファンが’熱烈な’カキコすると
スレは必ず荒れるな
内容的に致し方がないのかもしれないけど、ヒートアップしすぎだよ
スルーしろと言っても、もうコントロールできないところになっちまったのかもね
それなら、いっそみんな言ってるように
この板に見切りつけるのもいいかもしれない

ただ作品をうｐしたら、そのことのお知らせぐらいは書いて欲しい
楽しみにしているヤツだっているんだから
まさかただのURLにケチつけるようなおバカもいるまいｗ

----------------（以上）-----------------------

そのまさかがいっぱいいるのがコナンスレじゃねえの？
でなきゃここまで荒れたりしねえよ…

保存庫の平×和に萌えた
10回は抜いた
素晴らしい作品をありがとう。

平和〜萌えッ☆
新作待つ！

平和人気だな

>>283
野郎さん、公開の場所はどこでもいいので、多くの作品を
読みたい。
ワンパターンとの批評もあるが、自分はそこが好きなので、
シチュエーションを変えたり変化があればＯＫ。
前作の続きのように陵辱後の展開とか。

ただ、今の路線を守って、調教とかには走らず、あくまで
無理やり犯される形希望です。

>>292
男らしい色黒男と男依存の色白女（どっちも身体にも性的魅力あり）
のカップルって最高じゃね

平和は親近感が持てる

大阪南部あたりと違って割と柔らかい大阪弁だから
睦言もはんなり色気あるし、最中の雰囲気はよさ気だね(*´Д`)

そういや園子って原作の中じゃあんな言われようしてるけど
美人だと思うんだよな
見てて可愛いと思うしさ、あの子いいコだよ

和葉の関西弁は京都よりだから萌えるんだろうな
てか個人的にコナンの女キャラは和葉にしか興味ないや
あのどこにでもいそうな雰囲気出してるくせにスタイル抜群で
一途で服部がいないと何も出来なさそうなとことかたまんない

平和はヤヴァイな

平の嫉妬が重要
嫉妬に気付かない和葉(´Д｀*)

まあ、流れが元に戻って安心した

＞平の嫉妬が重要
＞嫉妬に気付かない和葉(´Д｀*)

過去ログにある原作４７巻ネタは神だったな

真剣に平和ネタ読みたくなりました。
マジ熱望。
二人に萌え！！！

なにげに平和祭？？？

本スレは和葉アンチ多いけどここはそうでもないのね
アンチの工作とかじゃなきゃいいけど・・・

和葉は和姦も陵辱も似合いそう

和葉がこんな人気なわけないだろｗｗｗｗｗｗ

和葉も園子も明美も他のキャラも好きだな
嫌いって言うより、好きって言う話をする方が
心が健全で(･∀･)ｲｲ!

>>303
だよな
でもID:AGsJG9WV=ID:YeiBNBV6は工作でもネタでもなく本気だから

ここまで和葉で盛り上がっているんだから一つ和葉物読みたい。
誰かお願いしますマジで。

和葉好きがあんまりいないほうが意外(ﾟдﾟ)
嫉妬は確かに燃える
保存庫の冷静と情熱〜もよかった(・∀・)

>>299
見つからないorz　善かったらURLお願いします。

平和モノ、私も読みたい！！
平次はめっちゃ体力ありそう…

>>308
スレ10件目にあるんだけどスレが落ちててもう見られないみたいなんだよね
専ブラにログ残ってるからよかったら転載しようか？

書いてみたいけど大阪弁が難しい

308じゃないけど転載してください。読みたい！＞310

じゃあするね〜

499 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:39:15 ID:l1/tWKhQ
「平次ィ、何怒ってるん？」
部屋に入ると、和葉がでっかい目でオレの顔を覗き込んできた。オレが不
機嫌になった理由に全く気付いてへん鈍感も、上目遣いも癇に障る。
「別に怒っとらん。」
「ウソ！」
確かにウソや。
ムスッと黙り込むオレを尻目に和葉はブツブツ言いながら、旅行カバンから
パジャマを出しはじめた。
「平次は機嫌悪いし、やっぱ蘭ちゃんちに泊まりたかった。
　ウソがバレたら親にも怒られてまうし……。」
ムカつく言い草やな。
親には「毛利のオッサンちに泊まる」とウソついて、言葉巧みにラブホに
連れ込んだんはオレやけど。……いや、連れ込んだっちゅうと人聞き悪
いな。和葉もホイホイ着いてきたから同罪やろ。
「それにしても、今日は星河さんのことがショックやったわあ。」
和葉は傷ついた表情で溜息ついとる。それがまたオレを苛立たせた。
星河星河て、知り合うて間もない男を簡単に信用するな。しかもアリバイ
工作に利用されたっちゅうのに腹も立てんと、犯人が星河でショック〜
なんて抜かしとるんもマジムカつく。
ホンマ、コイツは世間知らずで無警戒で誰にでもすぐ尻尾を振りよる。相手
の男がコイツの露出度の高い恰好見て鼻の下伸ばして、下手したらコイツ
で抜いとんちゃうか〜なんて考えもせえへんのやろな。
あのインチキマジシャンかて、和葉にチチを押し付けられて、マンザラでも
なさそうやったやんけ。

500 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:41:27 ID:l1/tWKhQ
「オマエなあ、アイツは殺人犯やねんで。」
キツく言うと、和葉がたじろいだ。
「わ、分かっとるよ。けど、悪い人やなかったと思うし……。」
この期に及んで何言うとるねん！
「悪い人ちゃうって何やねん、ボケ！
　ちょっと優しくされたぐらいで簡単に靡くな。尻軽すぎんとちゃうか？」
「な、靡いたりしてへんもん！なんでそんな言い方するのん？！」
和葉が反論しながら、タブルベッドに膝で乗り上げてきた。ミニスカートから
すべすべの白い足が無防備に伸びている。和葉が乗り上げた反動でベッドが
たわむのを感じたら、急速に欲情してきよった。
はようコイツを無茶苦茶に犯したい……。あの家で感じたのと同じ衝動が
カラダを走り抜ける。
オレは和葉の腕を掴んで無理矢理引き寄せた。

501 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:44:20 ID:l1/tWKhQ
「簡単に他の男信用して、股開いたりしてへんやろな？」
耳元で低く言うと、和葉は真っ赤になって身を捩った。
「……やめてよ！なんでそんなヒドイ事言うん！？」
強がっとるけど、もう半ベソかいとる。コイツ意外にアカンタレやからな〜。
「質問に答えんかい。せやないと、ぶっといバイブ突っ込んで写真撮るで。」
力ずくでベッドに押さえ付けて、和葉の細っこい腰に馬乗りした。自由を奪わ
れた和葉は涙目で弱々しくオレを睨み返した。
「そ……そんなん、絶対せえへん。
　他の人とエッチしたことなんかあらへんもん……。」
「ホンマかいな。チャンスあったら他のオトコと腰振るんとちゃうか。」
左胸をむんずと掴んで蔑むように言うたると、和葉は痛そうに顔を歪めて
首を左右に激しく振った。
「ちゃうもん！平次以外とはしとうないもん！！」
なかなか可愛いこと言うてくれるやんけ。
「ほな、望み通りヤッたるわ。」
オレは下着を残して和葉の服を乱暴に剥ぎ、両足の間にカラダを割り込ま
せた。

502 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:47:05 ID:l1/tWKhQ
ノースリーブのシャツを取り払ったら、水色のブラジャーが現れた。その上
から胸を揉みしだくと、和葉は目を固く瞑って声を殺した。
「なあ……、なんで乳首硬くなっとんねん？」
和葉の乳首がブラジャー越しにも尖っとるんがよう分かる。はよ吸うてくれー
て強請っとるみたいやな。
「イヤ……。」
強情に首を振る和葉に構わず、オレは親指で先端を強く擦りながら、鎖骨に
しゃぶりついた。
「んあ……ッ！」
耳から首筋を通って鎖骨。唇を這わせたり舐めたり吸ったりしながら、フロント
ホックを外してブラジャーを取り払った。ピンクのサクランボみたいな乳首が白
い肌の上で存在を主張している。指先で摘んでクリクリ弄ると和葉が甘い声を
上げた。
「ッは……、あぁあ……。」
左手で胸をまさぐり、右手は腹を這わせていく。そのまま右手でスーッとフトモ
モを撫で、内側に滑らせた。和葉は足を閉じようと足掻いたけど、オレのカラダ
が邪魔して閉じられへん。
オレの指が下着に触れると、和葉はブルッと震えた。

503 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:48:51 ID:l1/tWKhQ
「あーあ……。」
膨らんだクリトリスを探り当てて爪の先で下着越しに引掻き、わざと呆れた
ようにでっかい溜息をついたった。
「何や、これ。オマエ、恥ずかしないんか？」
和葉のソコは洪水状態で、濡れた下着がピタピタに張り付いとる。オレは下着
の上から親指でクリにグリグリと刺激を与え、同時に中指と人差し指を食い
込むくらいグイグイ押し付けた。
「んあぁ……や、イヤ！イヤぁ！！」
和葉は涙声でカラダをクネらせて悶えている。言葉とは裏腹にどうぞ犯して
下さいと言わんばかりの様相や。
はよ犯したいんは山々やけど、今日はお仕置きにとことん焦らしたらんとな。
「……そうかあ、分かった。ほんなら止めたるわ。」
オレはあっさりと和葉から離れた。
「……あ……。」
和葉が切なげに見上げてくるけど、気付かないふりをして、ベッドの上に胡
座をかく。
和葉も荒く息をしながら、ノロノロと上半身を起こした。この期に及んで、往
生際悪く胸を隠しとる。

504 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/20 23:50:37 ID:l1/tWKhQ
「平次……。」
和葉の猫目が哀願と情欲の混じった涙で潤んどる。
「何やねん。」
冷たく言うと、和葉は黙り込み、やがて蚊が鳴くように呟いた。
「……して……。」
両足をモジモジ擦り合わせとる様子から察するに、相当疼いとるみたいやな。
オレは満足した。
「続きしたってもええけど。」
「ホンマ？」
「ホンマや。……自分でパンツ脱いで、オレのチンポ上手にしゃぶれたらな。」
あっちゅう間に和葉の顔が真赤になった。
「それが嫌やったら、バイブでも使って慰めるんやな。
　なんやったら、オレの携帯で動画撮ったんで？」
和葉は半泣きでオレを見たものの、容赦してもらえそうもないと悟ったらしく、
俯いて膝立ちになるとピンクの下着に両手をかけた。

514 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/21 22:14:48 ID:lNE/DElf
和葉がゆっくりと下着が下ろすのをオレはじっくり観察した。透明な液体が
ツツと糸を引いた時は、思わず生ツバを飲みかけてしもた。
和葉はオレの視線に耐え兼ねてか、顔を横に背けとる。膝まで下ろしたら、
今度は秘部が見えないようにカラダを捻りながらそれを足から抜き取った。
その様子を見とったら、押し倒して脚をおっ広げて舐め回すように凝視した
い衝動に襲われたけど、これから始まろうとしている『ご奉仕』の為にどう
にか我慢した。
「…えっと……。」
やっと全裸になった和葉はオレのＴシャツの裾に手を入れた。
シャツを脱がせると、濡れた唇でぎこちなくオレの唇に触れつつ、慣れへん
手つきでモタモタとベルトを外しにかかった。唇、首、鎖骨……徐々に唇が
降りてきたと思ったら、いきなり音立てて乳首に吸いつきよった！
「……ッ！！」
オレは慌てて声を飲み込んだ。和葉はそれに気付いてるんか分からんけど、
柔らかい舌で乳首を転がしたり吸ったりした後、更に下へと頭を移動して
った。手でズボンのファスナーをジリジリ下げとる。
もうじき和葉の柔らかい舌が絡んでくる思うと、下半身の一点に一気に血液
が集まってく。
小さい手が躊躇いがちにムスコを取り出した時には、もう痛い位やった。

515 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/21 22:16:22 ID:lNE/DElf
パンパンに膨らんだ性器を見詰め、和葉が喉を鳴らした。至近距離で見る
のはなかなか免疫がつかへんみたいやな。
しかし覚悟を決めたようにまつ毛を伏せると、先端をチュッと軽く吸った。
「くッ……。」
思わず呻いてしもた。和葉はそのまま、パクンと亀頭を咥えた。
「ふ、むぅ……。」
鼻にかかったやらしい声を洩らして、唾液を絡ませたり角度を変えたりしな
がら、和葉は少しづつオレを口に含んでいく。
オレの角度からは和葉の口の動きだけやなくて、エエ具合に胸の谷間も見え
とる。巨乳とは言いがたいサイズやけど、絶景やな〜。ＡＶみたいや。
「エエで、和葉。」
指で髪を梳いて褒めたると和葉はますます行為に熱中したみたいや。
飲み込みきれない根元やタマを指でフニフニ押したり扱いたり、いきなり
舌と咥内の壁でムスコを隙間が無くなる位までピチッと包んだりしよるのが
堪らん。最初は遠慮がちに動いとった舌と唇が、今は大胆に動いとる。
……初めてフェラさせた時とは別人みたいやな。
黒い肉棒にむしゃぶりついとる和葉を観察しながら、オレは内心舌を巻いた。

516 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/21 22:17:39 ID:lNE/DElf
ふと思いついて、オレは和葉の背中に覆い被さるように上半身を前傾した。
「んふ……？」
「エエから続けろ。」
不思議そうに身じろぎする和葉を叱りつけ、長い髪を梳いとった指で和葉の
秘部を探った。フェラってる間に気分が昂ぶったんか、秘裂はさっきよりも
熱を持ってドロドロに濡れとるみたいや。
裂け目をなぞるとオシャブリは中断した。和葉は尻を突き出してカラダを震わ
せとる。
「んう…！！ン、んふ……！」
歯立てんかったのはエライなと考えながら、オレは元の態勢に戻った。
「……仕事が留守になっとんで。」
しかし、自分の限界が近いことを悟ったオレは和葉の後頭部を抱えて腰を突き
出し、先端を和葉の喉の奥にグニグニ押し付けた。
「ン、んンンンンーーーー！！！」
苦しげに呻く和葉の涙がオレのズボンを濡らす。
すまんなあ和葉。口から吐き出したところで、可愛い顔にぶっかけたるから
な〜……と思いきや、手を離した反動と和葉の唾液でツルリと滑り出かけた
肉棒は思いがけず中に強く吸い込まれた。
涙と涎にまみれた和葉が食らいついとる。
「か、和葉ッ……！！」
予想外の反応に驚いて名を呼ぶと同時に、オレの熱は和葉の舌の上で爆ぜた。

517 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/21 22:26:05 ID:lNE/DElf
一滴も残さず嚥下した和葉はトロンとした瞳でオレを見上げた。
「………和葉、オマエ……。」
何ちゅう高校生やねん。
学校では健全な女子高生の見本みたいに思われとる和葉がチンポにしがみついて
ザーメンを飲み干しとるなんて知ったら、クラスメイトも先公もショック受ける
やろな。どう見ても清純派がこんなんやねんから、世も末やな。
仕込んだ己は棚に上げてオレは日本の女子高生の性活事情を憂いた。
当の和葉は徐々に羞恥を取り戻しとるみたいや。ペタリと座りこんで居心地悪
そうにモジモジしとる。ホンマはエロエロのくせして無垢に見えるっちゅーのは
一種のサギやな。
チンポしゃぶる姿と処女みたいに恥じらう姿はギャップが大きいねんけど、その
アンバランスに興奮する。
お陰でイッて間も無いムスコがムクムク勃ってきた。
「ちゃんとしゃぶれたな、和葉。」
とりあえず褒めると和葉は恥ずかしげに俯いた。脚をムズムズさせとるから、挿
入を待ちきれずに疼いとるのに違いない。
「ご褒美に挿れたる。こっちに尻向けて、四つん這いになれや。」
和葉が好まへん体位を強要した。和葉はバックは苦手やとしょっちゅう訴えとるけど、
後ろからガンガンに犯したるといっつも我を忘れて悶える。頭とカラダが別々に機能
しとることを自認しとる和葉は、羞恥と期待を綯交ぜにした表情で頬を赤らめた。

533 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:30:47 ID:E5IagKvy
言われた通り、和葉はノロノロと犬猫みたいな態勢でオレに尻を向けた。
桃色の花弁は期待に震えとるみたいや。オレはグショグショに濡れて
ヒクついとる和葉のソコを勃起したナニの先っぽで突ついたった。
「ふッ………。」
和葉のカラダがビクンと反応した。小さく漏れた声は期待に満ちとるけど、
そう簡単に思い通りにしてたまるか。
「欲しいんか？」
答えが分かりきっとる質問を投げると、和葉は２回も頷いた。
「なら、言え。どこに何が欲しいか頼んでみい。」
和葉は躊躇したものの、オレの求める回答を口にした。
「……ア…アタシの、やらしいおまんこに……、
　平次のおっきいオチンチンを、入れて…下さい……。」
常套句を言っとる最中にも、もう腰が微かに振れとる。待ち侘びて溢れ出した
液体が内股を伝う。
「フン。」
和葉の余裕の無さを鼻で笑い、とりあえずカリの部分を入れてやった。
「んあ……！」
そこでオレは一旦挿入を止めた。
「そんなに欲しいんやったら、残りは自分で入れるんやな。」
ピシャリと命令する。和葉は懇願するようにオレを見たが、従うより他ない
と知ってか、ゆっくり腰を動かし始めた。和葉の中に陰茎が少しづつ呑み込
まれていく。
「んふ……。ンン、くッ……、おっきいぃ……ん。」
和葉は動きを止めては息を殺し、再び動いて。……を繰返し、時間をかけて
どうにか全部収めきった。

534 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:32:58 ID:E5IagKvy
「ようやったな」
とりあえずは労い、和葉が焦燥感丸出しの眼差しを寄越すのを確認してから、
「でもなあ」と、甘い期待を粉々に砕いたった。
「オマエはスケベやから、こんだけで満足せえへんやろ？自分で腰振れ。」
途端に和葉の顔が落胆と羞恥で歪んだ。
「イヤや、そんなん無理や。へ、平次ィ……。」
涙目が可愛いと思わんこともあらへんけど、甘やかしたらアカン。
「自分で３０回振れたら、オレがイカしたる。」
「イヤ、そんなん出来ひんもん。お願い、堪忍して……ッ。」
「回数は自分で数えろ。エロい声は一切出すなや。」
和葉の訴えを無視して冷たく命じた。
なお無理やと言い募る和葉に「抜いてもエエんやな？」と脅したら、沈黙の
末に観念しておずおずと運動を開始した。
「い、ち…、にい…、さんっ…、しい…、」
カウントする声が震えとる。
「…８、９、１０、……。」
１０を迎える辺りから、ぎこちなかった腰の振りが徐々に大きくなってきた。
無意識に感じるポイントに当てようとしとる。ホンマ、エロいやっちゃな〜。
ふと見た大きな姿見にはオレらの痴態がバッチリと映っとって、オレは違う
視点からも和葉の動きを楽しむことが出来た。録画して永久保存したい位、
激エロの腰づかいや。
「……じゅうきゅ、にじゅう、…。」
命令を遵守し、嬌声を必死に堪えて腰を振る健気な和葉……。
男根を咥えてダラダラとヨダレを流す淫乱貪欲な陰部とのギャップが煽情的で、
嗜虐心が大いに刺激される光景や。

535 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:34:32 ID:E5IagKvy
「にじゅ、いち………っひあぁあああんっ！！！」
離れた和葉の腰が戻るタイミングに合わせ、腰を突き出してやったら、オレを
咥え込む和葉がキツク収縮した。
軽くイッてしもたみたいや。
「コラ。声出すなて言うたやろ？ルール守らんかい。」
白い尻を軽く平手打ちしたら、和葉の中がビクビクッと強く痙攣した。
「うう……！んは、はあ……へ、平次ィ……。」
でかい目に涙をためて振り返る和葉に、オレは冷酷に言い放つ。
「アカン。最初っからヤリ直せ。」
「ふえ……。」
ポロポロと涙を零す様子は、まるで子供と変わらん。
和葉はクスンクスンと鼻を啜ったが抵抗することなく、息を整えると再び細腰を
動かし始めた。
「いち…、にい、さぁん……。」
カウント再開した和葉はすぐに行為に没頭していきよった。
しかし、前回と同様に２０を過ぎたトコで勢いよく突き上げたると部屋に嬌声が
響いた。そしてとうとう和葉の上半身はヘナヘナとシーツに沈み込んだ

536 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:35:37 ID:E5IagKvy
「起きろ。」
和葉は濡れた頬をシーツに押付けてしゃくり上げとる。
愛液にまみれた肉棒を抜き取ると、トローンと糸が引いた。
「…ふ……。」
「オマエがこんなに言う事聞かれへんのやったら、
　これからは他のオンナとヤル方が良さそうやなあ？」
すげなく言うと、和葉が叫んだ。
「……イヤ！そんなんイヤや！！」
和葉はカラダを反転させて起き上がると、ブンブンと首を振った。
「こ、今度からは、ちゃんと最後まで頑張るから。
　ちゃんと、平次の言う事聞くからぁ……。」
「言う事聞くから、何やねん。」
「…せやから、他の娘とエッチするなんて言わんといて……。
　ア、アタシの事キライにならんといて……。」
いつも強情っ張りの和葉がシクシク泣き出した。これは流石にちょっと可哀
相やし、オレは態度を軟化したることにした。
掌の甲で涙を拭いてやる。
「それだけか？」
向かい合う形で聞くと、和葉は脚をキュッと閉じ合わせ、涙と情欲にまみれ
た目で悲しげにオレを見た

537 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:37:07 ID:E5IagKvy
「………今日はもう、してくれへんのん……？」
そんなわけあるか！！
オレは突っ込みを入れるかわりに無言で和葉のカラダを反転させると、腰を
引っ掴んで高く持ち上げた。
「えっ……？あっ、へ、平次、ちょお待って！！」
待てるかい。
オレは和葉の入口目がけて、ギンギンに猛るムスコをイッキに突っ込んだ。
「ひぁああああああんっ！！！！」
和葉は嬌声をあげ、猫みたいに背中をしならせた。オレはプニプニしたチチを
荒っぽく揉みしだき、本能にまかせてヌルヌルした膣内を貧った。
「あん！あっ、あひっ…！！平次、平次ィ……！！」
２回軽く達して沸点が引き上げられた和葉の乱れようは相当激しく、顎にヨダ
レを伝わせて悦んどる。
受入れ準備万端の膣は最高の状態や。柔らかいヒダがピッタリとオレを包ん
で、絡み付いてきよる。侵入する時は上腹部のザラザラした部分がもたらす
刺激と適度な抵抗と共に深く受け入れ、引く時には逃がすまいとピッタリ
吸付いてくるみたいや。
コイツのカラダはホンマに隅から隅までいやらしく出来とる。
「あん！はぁあん！あ、あっ！！ああん！！！」
「ホンマにどないしようもないスケベ女やなっ。」
オレは和葉の乱れた長い髪を引っ張り、鏡に顔を向けさせた。ソコには
動物みたいな姿勢で合体して腰を使うオレらが忠実に映されとる。
数秒間鏡の中の自分と見詰め合った後、和葉は顔を背けた。

538 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:39:07 ID:E5IagKvy

「イヤやぁ…！イヤ、恥ずかしいよお……。平次お願い、ヤメて！！」
オレは無理矢理和葉の頭を押さえこんだ。
「よう見ろ、エロい顔しよって。オマエ、今、オレに何されとんねん？」
抜き差ししながら指でクリトリスを虐めると、和葉は子供が泣き喚くような
声を発した。
「え？和葉。ほら、はよ、答えてみい！」
ガッツンガッツン揺さぶる動きに合わせて、和葉がアンアン喘いどる。
「あっ！あっ！！アタシ、今、平次に……はあぁあんっ！！」
「オレに、何や？……ほら、はよ言え！！」
「……お、犯され、てるぅ……！！」
和葉は鏡を見ながらボロボロ泣いた。
「男に、犯されて、そんな、歓ぶんか、オマエは！ああ！？」
「ちゃうの、ちゃうのぉ……んああぁ！！
　平次にィ…！平次に、お、犯されるんが、エエのぉ……！！！」
鏡の中の痴態と自分のセリフに興奮してか、和葉の締付けがキツくなった。
オレは蔑むようにフンと鼻を鳴らし、奥をグリグリ抉った。ムスコの先端に
弾力のあるゴムボールみたいなモンが当たっとる。
和葉は歓喜とも苦痛ともつかない声をあげ、シーツを握り締めた。
「あぁあぁあぁあん！！！」
「こうしてほしかったんやろ？ほら！ほら！！」
腰をぶつける音とベッドが軋む音に加え、和葉の悲鳴が興奮を煽る。
「いやあぁん！！あっあっあっあっあっ……！！！」
オレは目茶苦茶に和葉の奥を突きながら、収縮する中の感触とエロい鳴き声
をたっぷり愉しんだ。
「ひあああ！！あっ！あふ、イク……イクぅ！！
　平次、平次いいィ……！！！」
一際高い声で鳴いたと思うと、和葉はオレをギチギチに締付け、汗まみれの
カラダをガクンガクン震わせてへたりこんだ。

539 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:40:39 ID:E5IagKvy
見ると、小さな顔は汗と涙と唾液が混じって濡れている。その様子もまた
エロくて、オレの劣情を強烈に誘う。
「またイッたんか？誰がイッてもエエて言うた？え？」
グッタリと意識が朦朧としている和葉の尻をピシャッと叩いたった。弛緩
しかけとった膣がギュッと締まった。
「ひんっ……！！」
フニャフニャの和葉の顔を見ながら正常位で犯すのも捨てがたいけど、ここ
は寝バックでシメるか。
オレは中にチンポを突っ込んだまま、飛びかけとった意識を取り戻した和葉
の上に体重を預けてった。普通のバックより挿入はちょい浅いけど、征服感は
より高いし、弾力のある和葉の尻がナニを包む感触が気持ちエエ。汗を吹出した
互いの肌がピタッとくっつく密着感も堪らんな。
「やあ…！！も、らめ……無理やあ……ん。」
息絶え絶えの懇願を無視して和葉の顎を引寄せ、唾液で濡れた唇を塞いで
舌を捩じ込んだ。

540 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:42:03 ID:E5IagKvy
「んうぅ……！」
和葉は苦しげにもがくが構わずに舌を吸い上げ、密着しとるカラダを揺す
った。繋がっとる部分がグッチュグッチュ卑猥な音を立てとる。和葉のス
ケベなソコからは、まだ粘液がとめどなく溢れ出とるみたいや。
プハ、と唇を離すと、唾液が糸を引いた。
息をつかせる暇なく容赦ない揺さぶりをかけ続けると、和葉はシーツに
突っ伏して泣き喚いた。
「ああぁ……ひあああぁ！！もお、死んじゃう…！死んじゃうぅ……！！！」
くぐもった悲鳴が部屋中に反響する。
やがて和葉は「平次、スキ」「中でイッて」「いっぱい頂戴」等々譫言を
繰り返しはじめた。
可愛い顔して何ちゅうこと言うねん、このオンナ。
「この、ドスケベ女……！ほら、イケや！！！」
腰を更に大きくグラインドさせ、耳朶を噛むと、和葉のカラダがこれまでに
なく烈しく痙攣した。
「んうぅ……んんんーーーーーーッッ！！！！」
オレの精子を搾り取ろうとするみたいにキツく締まる和葉の膣に導かれて、
最大限に膨張したムスコがビクンと弾ける。
オレの下で痙攣する細っこいカラダを抱きしめ、オレはドロドロに熔けた
和葉の粘膜と子宮に望み通り熱い精液を大量にぶちまけた。

541 名前：平×和　原作ﾈﾀ 投稿日：05/01/23 20:42:55 ID:E5IagKvy
部屋が静寂を取り戻した頃、和葉は気ィ失っとった。さっきまでの嬌態が
嘘みたいなあどけない寝顔や。
（……気絶しとるトコを犯すっちゅうのもアリかもな〜。）
湿った長い髪を指で弄びながら、オレは頭ん中で次のメニューを組立て始めた。
朝までまだまだ時間はたっぷり残っとるからな〜。
「子分は親分に最後まで付合わんとアカンねんで。分かっとるか、和葉？」
オレは和葉のくびれたウェストに手を回した。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

素晴らしいマジありがとう。

これ書いた人に和葉物の新作書いてもらいたい
もうこのスレ見てない可能性のが高そうだけど

無断転載は違法です

沖縄編の嫉妬もみたいｗ

子分　になった以上、これからラブ展開なさげだなぁ

京極と園子が読みたい
強引に京極に押し切られる感じのがいい
ムリヤリでもいい

京極はマジメそうだからなー
>>336ちょっと京極の背中をドンと押してやれ

京極はマグロだろ
園子がリードしそうだよな

でも園子っていざ肝心な時に積極的に出られないところがなかったっけ？
男ゲットするわよ〜！
なんて、言ってるわりに実際ナンパされたらアタフタしてたような気がするけど

今日、駅のキオスクで『人妻弁護士36歳』というエロ小説を売っているのを
見かけた。思わず英理を想像してしまったが英理って確か37歳だったよな。
それにしても英理って小五郎と学生結婚して20か21で蘭を産んで、それから
司法試験にも受かって弁護士になってるんだから中々すごい学生時代を
過ごしてたんだな。

英理との初体験の時、小五郎が避妊に失敗して英理が蘭を身ごもってしまい
結局そのまま学生結婚→出産になったのではないかと思ってるんだが、
誰かその線でSSにまとめてくれないだろうか

>>339
オクテ同士の恋愛ほど
側で見てて苛つくもんはないぜ

でも京極も園子も言う事はかなりストレートなような・・・

>>340
面白そうだが、書くのは難しそうだな

>>340
「英理との初体験」なら執筆中だけど…
そのまま妊娠だと､続き（２回目以降の）が書けなくなくね？
ま、デキてもHできなくはないが…

>>344
ぜんぜんＯＫ！妊娠を疑うのなんてヤッてから
一ヶ月以上先の話しだよ。それだけの時間があれば
初体験以降さかりのついたナントカみたいに
やれるじゃん。

野郎様が光臨したようなのでこれから毎日わくわくしながら待ってます＾＾
新作プリーズ

だから「様」はやめろって。
ふつうに「さん」とか「氏」でいいだろ。
そんな書き方するからキモがられて、野郎さんや待ってる人がとばちり喰らうんだろうが。
不自然に持ち上げるのはかえって逆効果だぜ。
あの国が絡んだ作品が一部の人間を除いて嫌がられたり
飽きられたりしてるのと似たようなもんだ。

呼び方なんてなんでもいいやん

>>342
お互い求めあったらけっこう素直に求めあいそうだな。
情熱的で大胆なのになりそうな気がする。

>>349
わかってるねえきみ(＾o＾)

>>349路線の京極と園子の話が読みたいな
京極って園子にベタボレだし、普段オクテな男がたがはずれた時って凄そう


気持ちの悪い呼び方ってイヤだな(´･ω･`)

>>344さんの「英理との初体験」も期待して待ってまつよ(･∀･)
英理と小五郎のも英理が初々しそうだよね

漏れも>>349路線の見たい！
京極は性格は優しいが体力ありそうだし
園子が痛がったら本気で心配してあげるけど、園子はきっと強がる
そして京極のタガが外れるっ！！

京極なら１０回くらいできそうだな
うらやまし〜〜〜

平和についてはどう思いますか？？

S男とM女のカップルで体の相性良さそう＞平和

平和は色々な意味で理想的カップル。

コナンドリルによく女（和葉）を泣かす男とそんな男にどこまでもついていく
（悪く言えば依存してるってことだろうな）女で演歌に出てくるようなカップル
とか書かれてた＞平和

平次は間違いなくどＳだな

平次は和葉に対してだけドSだな
それでも和葉はベッタリついていくからSM妄想が出来る

ここはどうも腐女子が多いな
なんで野郎さんが叩かれるのか分かったきがする・・・
野郎さんもめげずに新作投下お願いします〜〜
濃い陵辱ものを待ってますね！

それは叩かれる理由とはまったく無関係
ただ360が、ある特定の組み合わせ、もしくはある特定のキャラが嫌いだからそう見えるだけ
そんなに必死になって持ち上げなくても書くときゃ書くんじゃない？
もし投下場所のURLが別にあるなら貼ってくれるだろうし
暴れず大人しく待ってたら？
正直、野郎さんよりも360みたいなカキコの方がうざったい
360みたいなのや煽り叩きの人達がいる以上、野郎さんはこの板よりも
もっと平和な投下場所に作品を投下した方がいいね
作品読む側としてもその方が落ち着いて読めるよ

>>360
腐女子乙
ある特定のキャラもしくはカプが嫌いなら馬鹿な工作なんかしてないで
ストレートに叩きゃいいのに
まぁ360みたいな叩きにもっていきたいが為の工作なんだろうけど

どうでもいいけど和葉ってコナンキャラ一女に嫌われる女だよね。
嫌われすぎて映画で女に受けやすい性格に改変される位だし。
ここでもキャラスレでも新手の嫉妬アンチが必死に工作しててホント笑える。

507 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/01/27(土) 01:38:19 ID:tUmmjT4C
平次は和葉のおっぱい揉みまくりだろうな

508 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/01/27(土) 15:44:32 ID:Y49XKF0W
それ系で誰かネタひとつ！！

509 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/01/27(土) 23:56:52 ID:3NwiItQu
>>507
将来は間違いなくそうなるだろうね。
まぁ今でもおかずにはしてるだろうけど。
嬉々として水着当てする位だし。
でも平次が恋愛感情自覚したらますます嫉妬アンチが暴れそうでやだな。
ストレートに叩いたら嫉妬してるのがバレるから嫌なのかもしれないけど
すごい粘着質な工作とかしてくるんだもん和葉アンチさん。


自意識過剰なツンデレ工作ブサ女に嫌われる和葉って可哀相・・・

もう何が工作だか分からない。

>和葉ってコナンキャラ一女に嫌われる女だよね

ここまで嫌われるのも珍しい。
原作者が意図してそういうキャラ作りをしているんならすごいと思う。

常に男中心で嫉妬深くてトロくてお荷物で守ってちゃんですぐ泣いていつも男に守られてる女・・・
まあ嫌われるわな。

総受和葉がみたい

平次はもちろん嫉妬

ここのレスを貼り付けてまで本スレを荒らしに行くのはやめろ

>>368
腐女子に嫉妬されてまた腹黒い工作されるから勘弁して

平和を好んでるのが腐女子だろ
一般男子は平和なぞ好まん

つか、和葉は荒れる元になるから今後しばらく控えてな

>>371

http://r.pic.to/af00z


・・・と、殿が申しております

なにゆえ殿とわかる？
姫かも試練だろw

つか、直リンはやめれ

>>371
平和じゃなくて和葉が好きなんだよ
腐女子は和葉じゃなくて平和もしくは平次が好きなんだろうけど
つか腐女子に嫌われてキャラ改変されたキャラのファン掴まえて腐女子
腐女子ってほんと和葉アンチの腐女子は基地外だなｗｗ

>>373
うっかり頭のhを取るの忘れてURLコピペしてしまった
スマンかったorz
以後気をつけてる

流れをよまずに
男性陣に襲われる和葉SS投下いいですか？
色白乳でか気弱だから書きやすい

>>376
是非よろしく

>>376
カモォォォォン!!

なかなか男の思い通りにならなさそうな蘭や灰原じゃなくて男に都合よさそうな弱い和葉を選ぶあたり変態サドっぽいね。
つか和葉総受けなんて生々しくて気持ち悪い。
同人女としてはあえて強い女キャラに自己投影して弱く書くほうが嫉妬しなくてすむんだよね〜。
現に同人女が書いた蘭総受け本は結構あるけど和葉総受け本は皆無だしww
和葉なんて女から見たら男がいないと生きていけないただの雌豚だよwwww

まあ女から嫌われても男に好かれてるんだから勝ち組だろ。
>>376さん楽しみにしてます。

>>376
世の中には、藻前のような流れを読まない奴も必要だ
ぜひ投下してくれ

コナンのＳＳ保管庫はないんだろうか・・・

和葉は女には異様に嫌われてるが、
男には人気あるからな
アンチはスルーしてどんどん投下してね( ^ω^)ﾆｺ

昔コナンの同人誌買い漁ってたんだけど確かに和葉は滅茶苦茶嫌われてたなあ。。。
トークでも扱き下ろされ本文でも甚振られって感じだった。
最近はコナンファンの年齢層が上がってきたからかあまり叩きっぽいのは見ないけど表に出さなくなっただけでやっぱ嫌われてるんだろうなあ。。。
個人的には好きでも嫌いでもないけど嫉妬深いとことか男がいないと何もできないお荷物ぶりとかたまに凄いイライラする。

ところでこんなの見つけたんだけど和葉ってコナンの女子高生キャラの中で一番太ってんのかな？
二の腕とかお腹とかなんかブヨブヨ（プニプニ？）してそう。。。
蘭は普通だし園子は引き締まってるのに。。。
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_144/mko/6155862.jpg
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_144/mko/6155887.jpg
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_144/mko/6155819.jpg

でもよく見たらウエストの太さは皆同じ位だね。
多分和葉だけ腺（腹筋）がないからデブっぽく見えるんだろね。

とりあえず和葉アンチの連中は場をわきまえろ

思ったこと言っただけで別にアンチじゃないよ。

>>387
分かった分かった
死ぬほどウゼェから早く出て行け

376です。パソコンが逝きました。
もしPC復活したら貼らせてもらいます。申し訳ない。

色白乳でか気弱ふにゃふにゃ関西娘
ってSな自分的にはツボなんだ(*´д`)
悪かった。
また暇があったらかきます。

>>293、360
　支援カキコどうもです。確かに「陵辱」→「調教」→「隷属」と進んで、
レイプされた女が最終的には自らせがんで・・・・　みたいな展開はこの手の
話としてはメジャーなんですけど、個人的には調教以降の展開はいまいち
『萎え』なもので、基本的には従来通りの「無理やり陵辱系」しか書かない
（書けない）です。

新作もピッチを上げて書き進めていますが、皆さんのカキコを見る限り、ここに
投下するのがベストかどうか迷ってます。いずれ完成したらどこかに投下はする
つもりですが、ここ以外の場合はその旨をお知らせするつもりです。

278の新作に期待してます。
（376と合わせての期待カキコしようとリロードしたら389が・・・・　
自分がここに最初に投下したSSは和葉陵辱モノだったし、残念です。
パソ直ったらぜひお願いします）

>>390
気分よく読みたいし、読後も気分よく続きや自作を待ちたいので
荒れるのが確実なこの板じゃなく、他の良い投稿サイトに投下された方が
楽しみにしてる読者としてはありがたいです
投下後の告知、待ってます


>>389
PC逝ったのは痛いですね
お察ししますorz(実はオレのPCもあぼーんした(ﾉД`))
色白ふわふわの和葉を気長に待ってます
頑張ってください

>>390
新作期待して待っています。
野郎さんの作品は全てツボですので、創作活動は
ぜひ続けて下さい。

気持ちよく投稿出来る所の方が良いと思うけど。
個人的には個人Ｗｅｂを立ち上げてくれるの期待。
ブログとかなら立ち上げる手間もほとんどかからないと
思いますけど。

>>384みたいなのって和葉アンチから見ても迷惑な存在だよ。
ただでさえ本スレやここでの和葉叩きってどっかの女性向同人誌や
同人サイトで見たことあるようなのばっかで腐女子扱いされそうで
ひやひやしてんのに自ら腐女子であることをバラすなんて頭おかしい
としか思えない。
でもまぁ和葉がデブなのは平次に足太いみたいなこと言われて赤面
してたから実際そうなんだろうけど。
でも筋肉質じゃないちょっとムッチリした巨乳の女の子って一般男は
好きそうだよね、よかったね和葉ちゃん。

キレた京×園は想像つかないな

平和なら想像つくけど
平次は25巻で和葉にやらしいことするなって言ってるけど、どうなんだ。
絶倫なの？

平和とかどうでもいい。
新蘭とか高佐のが萌えるし。
女の方が体力ありそうなカプ燃えｖｖ

>>383
そういえばどっかのブログで和葉好きの男が子犬みたいにベタベタ
くっついてくる和葉萌えとか言ってたなぁ・・・・・
女にはストーカーに見えても男には萌え要素になるんだね、凄いね。
>>384のフィギュアも和葉が一番出来がいいとか言われてるし
コナンドリルといい某研究本といい男にはやたら優遇されてるよね
和葉は。羨ましい限り。
でも公式カプの中で唯一女の片想いカプだからある意味可哀相・・・・
和葉ちゃん頑張って！！！

↓↓というわけで両想い確定の新蘭と高佐の話をしましょう！！↓↓

>>395-396
今本物のキチガイを見た

アンチが何を言おうと色白ふにゃふにゃツンデレ和葉萌え。

平×和と京×園の神、降臨を待つ！

ツンデレなら蘭と灰原と英理の方がいい。
和葉はツンデレじゃなくてストーカーっぽいし。
つかリフトの降り方わからない助けて〜なんて言う女痛すぎてキモいだけ。

一緒に和葉及び和葉叩きをしてくれる>>371他和葉アンチの神、降臨を待つ！

別に叩くのはいいけど、アンチスレ逝けよ
エロ萌えを邪魔すんじゃねえよ
とりあえずカプはなんでもいいから、素敵小説投下テロ待ってる

和葉アンチ邪魔だから消えろ

>>401
アンチスレで叩いても基地外信者が乗り込んでくるんだよ。
図星突いた批判でよほど悔しいらしいｗｗｗ

通報するか…

京極×園子でいいのないか
こないだのアニメから嵌って探してるんだが

和葉アンチスレ出来ました。
アンチの皆さん宜しく。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1170163460/

>>406
なんでそんなに必死なんだよｗｗ

>>407
ヒント・池沼

小説たのしみにまってます

京極はドーテー＆園子バージンでおk？

京極は確実に童貞だけど、園子はやりまくり。

>>410
新一と蘭と和葉と平次と高木と佐藤も
博士もな

和葉ちゃんは顔かわいいし身体も見た目エロい上に柔らかそうだからモテるだろうね
スキーの時みたいに平次に依存しすぎで嘘ついたのが先生にバレちゃって
エロいお仕置きされたとしても素直に従いそうな和葉ちゃん萌え〜
というわけで和葉ちゃんSSきぼーん

>>410
京極は体格の割りにアレが小さくて園子に笑われるなんていう展開は（ｒｙ

>>413
そのすばらしい妄想力ならかけるはずだｗ
たのしみにしてます！

413は和葉総受け書くって言ってた人とは別の人？
やっぱり色白乳でかムッチリときておまけにトロくさいとそういう妄想しやすいんだろうね・・・・

>>414
ここは体格通りかそれ以上にでかいアレでお願いしたい
園子がそれをみてきゃーーーvvvvvvvvvvみたいな
だけど、中学生みたいに暴発しちゃったりするといい

新一は租チンっぽいな

平次は普通の状態でもでかそうだ

>>418
新一はそれっぽいな。ただ膨張率がすごいとか。

>>419
見た目は子供
膨張したら大人

みたいな？
で、普通の時の新一のを見て、蘭が
「・・・？コナン君・・・?」


ちなみに園子はあぁ見えて、実は純情なんじゃないかと・・・
いわゆる耳年増

「かわいい」
とベルモットに租チンを足コキされ
悶えてる新ちゃん萌え

平次は絶倫？

絶倫っぽいけど早漏でもありそうだな

平次の早漏はガチ

特殊だなｗ

新婚　新蘭平和　を妄想した。

朝から晩まで・・・(*ﾟдﾟ*)

スワッピングが好きとはおまえも通だなｗ

新作SSがほぼ完成しましたが、今回は皆さんのカキコを参考に考えた結果、
今回はここではなく『虚ろな瞳』のオンライン小説↓
　　　　　　　ttp://yotsuba.saiin.net/~h-sora/cgi/hatugen/pro3.cgi
に投下してきました。とりあえず序章のみですが続きも順次投下予定です。
なお、もしご意見・ご感想などをいただけるのでしたら、『虚ろな瞳』の
掲示板↓へお願いいたします。
　　ttp://yotsuba.saiin.net/~h-sora/cgi/board/board.cgi
なお、あちらには書きにくいということであればこちらでもかまいませんが、
それをするとまたここが荒れそうな気がするので極力あちらの方へお願い
いたします。

本来ならこのような宣伝じみたことはするべきではないかと思いましたが、
拙作を期待・支援してくれるカキコもいくつかありましたのであえて
カキコさせていただきました。

>>427
野郎さん乙です。待っていました。
これから読ませて頂きます。

今後は「虚ろな瞳」に投稿していくってことでＯＫですかね？

>>427
乙です

＞本来ならこのような宣伝じみたことはするべきではないかと思いましたが

今までのいきさつからして、それはやむを得ないことだと思いますよ
よい判断をされたと思います
ではこれからあちらのスレに読みに行かせていただきます
感想を書くのもあちらにさせていただきますね
ここだと荒れてしまうのが目に見えてますから

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~k-bou/
ここのサイトで高佐が読めるぞ
右クリ禁止みたいなのだがまぁそれはいいとして
流石公務員が運営してるだけあって読み応えがある

野郎がんばれよ〜
感想はここでいいだろ。どうせ過疎ってるんだし

読みにいったけど、どこにあるのかわからんよ・・

>>野郎
わかったが、しかし読みにくいな。
作品がいいだけにもったいない。
小説家になろうのノクターンノベルズ（１８禁専門）で投稿したほうがいいんじゃねーか？
機能がすげー充実してるぜ。読みやすくもできるし、レイアウトも自分で決めれる。
読者数なんかもわかるしな。
まあ、お前の好きだがな。

野郎以外でも書いてるやついたらいってみてくれ
あそこＦＦでもｏｋだから
「ノクターンノベルズ」で検索すればすぐ出てくると思う
質の高いコナンエロ小説待ってくるぜ！
もちろんここにもガンガン投下してな！

>>431
過疎ってるからなんてのは理由に なんないよ
ここにないものの感想なんてあっても
は？って感じだし
やっぱり投下された場所に感想書いた方がいいよ


野郎さん、お疲れです
頑張って続き書いてください
あちらでの投稿はなかなかいい感じですね
ここで読むより落ち着いて読めるよ
やっぱ投稿環境って大事だねw

唯一の投稿作家を失ったこのスレはこれでお終いだな…
投下の無いエロパロスレなんて存在価値なし！
もういつでも落ちていいよ

オーバーなやつだなー
唯一じゃねーだろw

ノクターンノベルズ見てみたけど、ＳＳかどうか分からないじゃん。
エロパロ作品投下に適しているとは思えないけど？

ＳＳ？なんの略かわからんが２次オーケーだよ
適してるかどうかはわからんが、読みやすいんだよ
行間を自動で空けてくれるしな
読者も相当な数いるから書いてるほうもやりがいあるよ
ここでたまに投下するやつがいてもすぐケチつけて追い出すだろ？
それだったらこういう場所もあるよって教えたかっただけ

見に行ってみたよ
読みやすいよね
残念な事にオレのパソが寿命間近みたいなんで
買い替えするまでは落ち着いて読めないけど
新しいパソをゲットした時の楽しみができたよ
いいところ紹介してくれてサンクスな
あ、野郎さんも乙
パソコン買い替えたら読みに行くよ

>>439
Side Storyだろ。
読みやすくても、元ネタで引けなければ意味ないのでは？
検索してヒットすればいいけど。

この流れはここへ投下するのは止めて『虚ろな瞳』や
『ノクターンノベル』へ投降しろということでＯＫ？

もちろんここでもいいが
投下したやつは叩かれて消えていくじゃん

叩いていた野郎本人がいなくなるから少しは叩きが減るんじゃ？
どうせ時々きて叩くだろうけど

野郎は叩かれていた側だよ
激しい作風なのに人柄はいいんだよなあいつ
まぁ俺は読めればどこでもいい。書き手の判断にまかせよう

保存庫の平×幼和に萌ました。
逆バージョンもいいかも(*´Д｀)

わぁ！かわええ子！どこの子やろ？
えッ。・・・へー・・じ？
な、なんでこんなに小さく・・・！？元に戻るん！？！だ、大丈夫なん！？
ぁ・・、ちょっと！こんな時に・・・あぅ！ちょっと！へーじ・・
変なとこ・・触らない・・・れ
あッ。服にもぐったりしたら・・・！

この前、私は初めて渋谷に行きました。
1日を過ごして、泊まる予定のホテルに行こうとしました。
その日は人がたくさんいて、私は友達とはぐれてしまいました。
必死で探していると、前から来た人にぶつかってしまいました。
「ごめんなさい」
私は誤り、顔を見るとその人は仁でした。
「仁、何してんだよぉ！」
そこには、カメと山Pもいました。
「ごめん。この子とぶつかっちゃってさ」
すると、仁は
「そうだ、お詫びに今から4人で遊びに行かない？」
私は友達がいる事言い出せずにOKしてしまいました。
一緒に夕食を食べたり、買い物をしたりしました。
すると、仁君が
「じゃあ、そろそろメインに行こうぜ！」
と言いました。
私は何のことか分かりませんでした。
「メインって何？」
「ま、いいからついてきなって！」
言われた通りについていくとそこはラブホテルでした。
部屋に入って、やっと状況が分かった私は逃げ出そうとしましたが、
カメと山Pに抑えられてベッドに寝かされました。
仁が私の服を脱がせて、3人で私の胸を揉んだり、
アソコを舐めてきたりしました。
だんだん気持ち良くなってきた私は、3人のアソコを舐めてあげました。
これを違う掲示板5箇所に貼り付けると【】にアドレスが出てきて、
そのときの様子を見ることができます。
最高のHだったので、見て損はないと思います。【】<-ここにアドレスが出てくれば成功です。

とりあえず、あちらに続きを投下しておきました。

>>431
　『ノクターンノベルズ』についてのアドバイスどうもです。とりあえず今回は
『虚ろな瞳』に最後まで投下します。あと感想については435のカキコの通り、
できればあちらにカキコしていただけると嬉しいです。ただどうしてもあちらには
書きにくいということでしたらこちらでも結構です。
>>435　440
　支援レス、ありがとうございます。

>>448
一箇所で継続的に投稿してもらえるとありがたいです。
虚ろな瞳はオリジナルが何か分かりやすいので個人的には
こちらの方が好みです。

出来れば沢山作品を読みたいです。がんばって下さい。

>>448
がんばれよ。
感想は書けんかもしれんが読んでるから

虚ろな瞳の蘭陵辱小説いいなぁー
レベルが違う

>>450
他人にガンバレと言ってはっぱ掛けてるならおまいも
ガンバって「必ず感想書くよ」ぐらい言えよ
こういうことはギブ・アンド・テイクだろ

自作自演乙

蘭以外のゴミを書くなこのやろう！！
蘭と少年団のお泊り会をかけ！！

おひさ

続き投下しておきました。支援カキコ、感謝です。

ここは君の宣伝板じゃないよ
君のファンはちゃんとあっちをブックマークしてると思うから
いちいち報告しないでよろしい

どうせ過疎スレなんだから
別にいいやん

まぁ・・・あれだ
ここに書かれた支援カキコへの礼ぐらいいいんじゃね？
嬉しい言葉に対する礼の気持ちを書くのは
人として自然な行為だし
あからさまに宣伝だと感じさせないよう、うまくメッセージを伝えられるように
気をつければいいだけの事だよ

>>446
ツボった。アレは変わらず大人ですよね(・∀・)
読みたいな〜

平和エロって幾らでも思いつくみたいね。
和葉が池沼肉便器キャラだからかなwww

566 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/02/12(月) 15:55:48 ID:vxAh8RP6
今思い出したけど原作で平次もトロいって言ってるなｗ

海の中でうずくまる和葉。
和葉「へ、平次！？助けて…」
平次「何してんねん？はよ来い！」
和葉「そ、そやかて、水着流されてしもてんもん…」

こういう50巻のリフトのシーンの海バージョンみたいなのが見たい。

もうここは野郎さんスレでもいいんじゃないか？
実際まじめに作品投下してるのは野郎さんだけだし
時々あるけど明らかにレベ（ｒｙ
虚ろな瞳での続き楽しみにまってます〜

>>456
野郎さんおつかれです。

でもさ、、、これだけ謂れの無い中傷受けているんだから、
もうこのスレにはレスしなくてもいいんじゃない？

個人的にはとりあえず虚ろな瞳から移るときにまた向こうの
掲示板でコメントしてくれれば、作品を読めるし問題なし。

>>460　>>461
ネタはあがるのに、小説になりにくい。
平次が鈍いから文章にしにくいなぁ。

和葉は肉便器キャラだけど平次はエロ向きキャラでも恋愛向きキャラでもないからね。
和葉が平次以外の男キャラに肉便器にされる話でも書いた方がいいんじゃない？

平次の早漏をうまく使いたいとこだな

エリ×ユキ　　陵辱
平次×コナン　和姦、陵辱
哀×光彦　和姦

欲しい人いますか？
一番リク多いほうをｕｐします

平次×コナン　和姦、陵辱

平次×コナン　和姦、陵辱
に一票

レベル云々関係なし！とにかく小説読みたいと思っているのは小生だけであるか！？

最近光哀に凝ってるので
哀×光彦　和姦
キボン

ｴﾘ×ﾕｷに1票

光彦と哀より
コナンと哀の方が
悲壮感漂ってるからこっちの方が勃つんだけどな


ってことで、選択肢にコナン×哀、または哀×コナンも追加してくれ

で、コナン×哀、または哀×コナンに１票

ユキって誰？有希子のこと？

同性愛はこのスレ的にどうなん？
いいのだったら問題ないけど、ダメな場合の選択肢がないのが問題だな。
１組だけじゃ少なすぎる
かといって>467に追加頼めるかどうかわからないしな。
できたら選択肢を増やしてほしいんだがムリか？
白鳥×佐藤
小五郎×瑠璃っぺ
コナン×哀
元太×小林先生
赤井×ジョディ
ジェイムズ×ジョディ
・・・とかの、原作では不可能な組合せを書いてくれたら嬉しい。


おっと、投票忘れてたぜ。
その他組合せ言い出しっぺなんで、俺は自分で言い出したパターンに
各一票ずつ入れとく。

前にコナンのｱｯｰ！なSSを誰かが書いてたけど
あれが気になってしょうがない
けどウホッ禁止って誰かが言って追い出したっけ
でもあれもエロって言や〜エロ

もしおｋなら>>467の
平次×コナン　和姦、陵辱に1ﾋﾟｮｰｳ(゜∀゜)

ダメなら>>474の
小五郎×雨城瑠璃(幼馴染だっけ？)に

ホモはやめろ。
そっち系の専用スレがあるんじゃねぇのか。
ピンクとホモの棲み分けぐらいしてくれ。

ｱｯー！がダメなら、レズもアウトっつー事だな
コナンのｱｯー！スレはあるにはあったが、たしかできてすぐにスレ即死したハズ

コナン陵辱とロリ陵辱はここではＮＧだ
ローカルルールぐらい守れカス

つーことでエリ×ユキおながいしますｗ
これってリンダのでしょ？

過去スレ、保管庫を見てみて気づいたことがある。ヒロイン多いのに、コナンハーレムものが一作もない。

>>478
コナン和姦ならOKなんだな？

ということで
平次×コナン　和姦
でひとつ。

>>476
　同意。801はそれ専用のスレがあるんだからそっちでお願いしたい。
>>478
　コナン陵辱は見たことないけど、ロリ陵辱は今までにも結構あったから
別にＮＧなわけじゃないと思う。自分は陵辱に限らずロリは苦手だが
別に投下されたってスルーするだけで気にしない。

それ言っちゃうと、ロリも百合も専用スレあるし、
苦手ならロリと同じくスルーして気にしなければいい、
ということになる。

てゆか結局どれが選択しておkな組み合わせかわかんね.....
というわけでジンの兄貴が出てくるのをひとつ頼む！
マイナーすぎて誰も食らいつかねえ....

組織の人間やFBIの人間のものって
ここでも何度かリクされてるけど
実現されないね
やっぱ難しいのかね
ジンとベルモットなんて究極のアダルトだから抜けると思うんだがねー・・・
昔のここならともかく、今のここで望むのはムリだと諦めるしかない鴨な

蘭の陵辱ものならいいけど灰原や歩美の陵辱は読んでいて痛々しいよ

歩美を高校生にすれば問題なし

高校生キャラじゃなくて成人した大人のキャラのエロが
極端に少ないから、希少価値のある大人なエロが読みたい
高校生キャラとかロリとか陵辱･レイプもんって
ここでは珍しくないしな
たまには毛色の違うエロが見たいぜ

ロリモノは読んでいて反吐がでる

そんなお前の趣味が絶対みたく言われても

ﾌﾞﾀｷﾞﾘ　ｽﾏｿです
小五郎・英理（英理のみ初体験）、投下してもいいでしょうか？

>>490
カモン！

ダメ、絶対ダメ

>490
投下してもいいでしょうか？　と訊かれると492のような愉快犯が湧くので、
ウホッみたな特殊なもんでない限り、黙って投下しておｋ
待ってるぜ〜

=490 です。
小五郎・英理（英理のみ初体験）　和姦もの

初投下・初ＳＳ・初エロ、と初めてづくしですがよろしくお願いします。

小五郎・英理�@

２月のある寒い日の午後、英理の家のチャイムが鳴った。

「おい、英理〜」

小五郎である。
定期末試験前で放課後のクラブ活動も禁止、英理のことだから
図書室か自宅で勉強しているだろうとふんだのだ。

「いるんだろ？　勉強、教えてくれよ〜　おれ、もう欠点
　取れねぇんだ」

がちゃ、っと玄関ドアが開いた。
「なぁに、大声で。ご近所迷惑でしょ」
帰宅して間もないらしく、英理は制服姿である。

「なぁ、頼むよ…　このとおり」
拝み倒さんばかりの姿に苦笑しつつ、英理は一瞬迷った。

今日は、身内の急な不幸で両親が不在…
そもそも、年頃の娘が密室で男と二人きりだなんて言語道断だと
きつく言われている。

まぁ、でも…
相手は勝手知ったる小五郎だし。鍵のかかる自室ならともかく、
開けっ放しの応接間なら大丈夫、よね…？

分かったような分からないような理屈ではあったが、
「わかったわ。とにかく、どうぞ」
英理は小五郎を招きいれた。

小五郎･英理�A

「それじゃ、お邪魔しま〜すっと」
小五郎はおそるおそる靴を脱ぎ、きちんと向きを正した。
礼儀作法に厳しく、他人の子であろうと容赦しない英理の親が、
苦手なのだった。

「緊張しなくていいわ。今日は親、いないから」
くすり、と英理は笑う。

「おお、そうか、そうか」
慣れた様子で、玄関横の和室… 応接間へあがり込む。

どっかりと座布団の上に座り込むと、ブレザーを脱いで脇へとやる。
ハンガーにかけるために、拾い上げようとした英理の手をつかんだ。

「まぁ、いいから座れよ」
「…え？　ええ」

気迫に押され、言われるままにきっちりと正座する。
座る際に尻から膝にかけてを両手で撫でるようにして、丸みを帯びた
ラインが強調されたのを、小五郎は目で追い、四つん這いで
にじりよって行った。

「な、なによ」
ずんずんと顔を近づけられ、とっさに顔をそむける英理。

「なに逃げてんだよ」
小五郎の吐息が顔にかかる。

「こっち向けよ」
「…だって」
抗えずに英理は、斜め下から小五郎を見た。

小五郎・英理�B

いつもの見慣れた顔である。
だが、鼻の下やあごには、髭が伸び始めたことによる黒い点々が
うっすらと出始め、単なる幼馴染ではなく、男であることを改めて
気付かせた。

今まで意識したことのなかった、何か息苦しいような、それでいて
甘く切ないようなものを感じ…
小五郎に惹かれているような気がする。

そして、それを小五郎が見抜いているような気がして、小五郎の
顔を避けてしまうのだった。

「勉強教えてくれんだろ」
構わずに小五郎の顔がどんどんと近付いてくる。

「そ、そうだけど」
これのどこが勉強を教わる態度なのよ、と思いつつも小五郎が
さらに近付いてくるため、英理はじりじりと壁際へ追い詰め
られてしまった。

「な、なによ」

目の前に小五郎の顔がある。ひいた顎をもどせばそのまま唇が
触れてしまいそうな距離だ。

キスされる−と思い、英理はとっさに目を閉じた。

小五郎・英理�C

「なに期待してんだよ」
「…な」

そっと目を開け、おずおずと様子をうかがうと、小五郎がにやにやと
笑っている。

「なにも期待なんかしてないわよ！さっさと離れなさい！」
顔を赤らめながら、怒鳴る英理。

「期待されてるんなら、答えなきゃなぁ〜」

小五郎は、英理の足を横からはさむようにしてまたぐと、そのまま
押さえ込んだ。

「ちょ、ちょっと」

スカートを踏まれている為、立ち上がることはおろか、
身動きさえ自由に出来そうにはない。
じたばたと逃れようとすると、膝があらわになった。

「勉強するんじゃなかったの？とにかく退きなさい！…やだ、
ちょっと、なにしてるのよ」

顔を英理に近づけたままで、小五郎の手はずりずりと英理の
ブラウスを引きずり出している。

「なにって…勉強だろ？保健体育のお勉強」

>>498
いいっすねー

丁寧に描いてるねえ（・∀・）

>>499,500
レスありがとうございます。
それでは、続きを…

小五郎・英理　�D

「なっ…！」
保健体育って、もしかして…

思い浮かんだ答えに英理はぎょっとすると、両手を小五郎の腕にかけ、
必死で抵抗する。

「やめなさい！」

あっという間にブレザーのボタンが外され、小五郎の指がブラウスの
ボタンにかかる。
一つ、二つと外されていき、ストイックなまでにシンプルな、真っ白い
ブラがあらわになった。
谷間に小さなリボンがある他には飾りらしいものは何もなく、無地の
水着のようでさえある。

英理は、両腕を小五郎の胸で突っ張って、小五郎を離そうとするが、
かえって小五郎の自由が利く状態になっていることに気付いた。

それ以上の手の進入を阻もうと、すっかりはだけてしまった
ブラウスの前をかきあつめ、立ち上がろうとしたのだが、よろめいて、
小五郎の胸に倒れこむ形になってしまった。

「お、積極的だねぇ」
嬉しげに小五郎が言う。

「馬鹿言わないでよ！　なに考えてるの!?」
小五郎の手は英理の膝を撫で、スカートの中へと進入しようとしている。

「もう、帰って！　勉強する気なんてハナからなかったんでしょ」
片手でブラウスを抑えながら、残りの手で小五郎の手を払い落としつつ、
英理はぜえぜえと肩で息をした。

「…親がいねぇのに家に入れてくれたんじゃ、その気があるんだって
思うだろ…」

小五郎・英理�E

小五郎は英理の背に両手を回した。

「抱きしめて懐柔しようったって、その手にはのらないわよ」
そう言いながらも英理の体の緊張が少し緩んだのを、小五郎は
見逃さなかった。

ぐっと抱き寄せる。

「…！」
英理の体に回された手に力をこもる。片手でかかえ直し、もう片方の
手で英理の顎をとらえ、上を向かせた。

「………」
見る見る間に英理の頬が染まる。
目が合うと同時に小五郎は吹き出した。

「やっぱり純だよなぁ〜　キスだと思ったろ？
マンガ、いやオメーの場合は本か、本読み過ぎ。勉強しすぎだよ」

「馬鹿にしないで！」
英理は真っ赤になりながらも、小五郎から逃れようと、じたばたと
もがいた。

そんな反応が、小五郎にはかわいらしくてたまらない。
英理の顎をとらえていた手を頬へとすべらせ、ゆっくりと撫ではじめた。

「予習したとおりじゃなきゃダメか？」

あ…
一瞬、陶酔にも似た甘い感情が英理にわいた。

が、英理の背中では小五郎のもう片方の手が、ごそごそと動いている。
ぷちっ、という乾いた音が背後でし、胸が楽になったのを英理は感じた。

「やりぃ、外したもんね！」
「…この、馬鹿！」

この期に及んでも一瞬キスを期待した自分が、英理は情けなかった。
このままじゃ、ほんとに…　キスどころの騒ぎではなくなってしまう。

小五郎･英理�F

「離れなさい！　帰って！」
とにかく小五郎から逃げようと、ふたたびもがき始める。

が、小五郎が顔を近づけ額をあわせると、その動きが弱くなった。

「…もう…　やめてよ…」

必死に目を背けてはいるが、力いっぱいの抵抗ではない。
どちらかというと、しおらしいような印象さえ受ける。

「抵抗してないじゃん」
「こんな…　こんな、ご、強姦みたいな」

小五郎はぶっと吹き出した。
「ゴーカンって…　すごいこと言うねぇ」
「だって、そうじゃない！」
「なら、こんなもんじゃすまねぇよ」
「！」

瞬時に青ざめる英理が、いかにもすれていなくて小五郎をそそる。

英理を見つめ、唇が触れそうで触れないような距離を保ちつつ、
小五郎はささやいた。
「いやか？」

英理の手が小五郎の腕にかかった。少し震えている。

再びはだけたブラウスからは、英理の白い肌がのぞいている。

「…言ってよ」
英理は小五郎のカッターシャツの袖を握った。
「せめて…　好きだとか、何とか…」

まっすぐに、英理は小五郎を見る。

小五郎は英理の頭をひと撫ですると一度身を離し、英理を壁際に
膝立ちさせた。
英理をそっと抱きしめ、耳元でささやく。

「じゃ、承諾を得たってことで」
「えっ?!」

小五郎･英理�G

英理が逃げるスキを与えず、両わき腹に手を沿わせていく。

「先が読めたんじゃつまんねぇだろ」
唇を襟足へとねじ込みながら、英理の膝をわって自らの片膝を
割り込ませる。
「現実はそんなんじゃねぇって…」

「…んんっ」
肌の上を唇が滑っていく感覚に、英理が身をよじる。

小五郎は急カーヴを確かめるように、何度もウエストのくびれを指で
たどった。

「…やだ…　くすぐった、い…」
「そうか、じゃ、こっちは？」

徐々に上と指をずらしつつ、首筋へと舌を這わせる。
「あ！」
英理の体がピクンと跳ね上がる。

「そうか、こっちか」
喉もと近くまで伝い下り、べろりと舐め上げると、また耳元近くまで
移動していく。

真近で感じる小五郎の吐息は熱く、ささやくごとにつく強弱がなんとも
英理には気持ちよかった。

その間にも小五郎の手は、ゆっくりと数えあげるようにして、
うっすらと浮き出たあばらを撫で上げ、背中へと滑らせた。

「………」
英理は声を出すまいと、歯を食いしばっているようだった。

「この期に及んで、なに我慢してんだよ」
「だって…」
はずかしい、と消え入りそうな声で英理が言う。

小五郎･英理�H


「まだそんなこと言ってるのか」

細い腰には不釣合いな、ボリューム感のあるふくらみにたどり着くと、
ガードするように張り付いていたブラをずらし、指を挿入させる。

「ん！」
一瞬身を引く英理だが、そのせいで隙間ができて完全に外れてしまった。

舐めようと近付く小五郎の頭をとどめようと、反射的に手をかける。
「…や、だ…」

小五郎は構わずに、谷間に顔をうずめ、両手でやわらかく包み込んだ。
先端の敏感な部分には一切触れず、ふもと辺りからゆっくりと
もみしだいていく。

「やだ、じゃねぇだろ？」
ささやく小五郎の声が唾液で濡れた肌にかかり、総毛立つような感覚が
英理を襲った。

「反応してるもんな」
「………」

あくまでもやさしく緩やかな刺激であったが、今まで受けたことのない
感覚に英理の呼吸が荒くなっていく。

「だんだん張ってきたぞ」
からかうように小五郎が言う。

五指で順番にもみ上げながら、その先端へと近付く。

「あ！」
敏感な部分への到達を予期して、小五郎の頭に伸ばされていた英理の
指が、小五郎の髪を握り締めた。

「って！痛ぇって」
まだハゲたくねぇやい、と苦笑しつつ、愛撫を再開する。

と、その時。
玄関のチャイムが鳴った。

GJ!!　ラブ甘キター！
気の強い英理ﾀｿ＆ちょい悪ｺｺﾞﾀｿ萌え
続きをｗｋｔｋして待ちますｗ

（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

続きまだ？

>>507,508,509
遅くなってすいません。人大杉に引っかかってました。
朝早くからはどうかと思うシーンですが、続きです。

小五郎・英理　�I

びくっと大きく、英理が飛び上がった。

−ピンポーン、ピンポーン

「誰だよ、まったく」
しぶしぶ小五郎の手が止まる。

−きさきさ〜ん、回覧板ですぅ

「あ…」
英理は慌てて身支度を整えようとする。

「オメー、なにしてんだ？」
「だって…　回覧板…」

ナニより回覧板の方が大事か、と小五郎は一瞬むっとしたが
まぁ、英理らしいかと思い直した。

「居留守つかえばいいだろうがよ」
「だって」

立ち上がろうとする英理の手を掴むと、引き倒すようにして後ろから
羽交い絞めにし、英理がせっかく留めたブラウスのボタンを外しだす。

「！　ちょっと」
「往生際悪いって」

小五郎･英理　�J


逃げようとする英理のわきの下から腕を通し直し、ふたたび胸への
愛撫を開始する。

−きさきさ〜ん、いないの？
チャイムが鳴る。

「どのみちこの格好じゃ出れねぇだろ」
その手に豊かなふくらみをおさめ直し、わきから先端へと指で撫でていく。

「…くっ！」
敏感な部分をかすめられ、英理は思わず声が漏れた。

−回覧板ですけどぉ　きさきさ〜ん？

「しつけぇなぁ…　あ？」
にっ、と小五郎は笑った。
ささやかな意趣返しを思いついたのだった。

「あ！　ああっ！」
チャイムに合わせて、小五郎の指が英理の勃ちつつある蕾をぐりぐりと
撫でまわしはじめる。

−きさきさーん、いないのぉ？
−ピンポ−ン、ピンポーン

「もう…　やめて…」
英理が哀願する。

「声、聞こえちまうぞ」
指ではさんだまま、その周りをもみほぐす。

−ピンポーン、ピンポ−ン

「…あ…　ああ…」
必死にかみ殺す英理の声が、次第に艶を帯びてくる。

いまや完全に勃ちあがった蕾を、今度は埋め込むように強く内側へと
押し付ける。

「ん！　んんっ！　んんっ！」
連続して英理の体が跳ねた。

−ピンポーン…

「んんんんんっ〜！」
もう我慢できない…と英理が思う頃になってようやく、隣人は
去っていった。

小五郎･英理　�K

「やっと行ったか」
「………」

英理は、安堵から深く息をついた。かなり我慢していたらしく
顔が紅潮し涙目になっている。

「…ひどい… 」
「なにがだよ〜　感じてたくせに」
「そんなことないわよっ！」

英理の抗議を無視し、小五郎は英理を引き寄せた。
片肘で英理の腰骨を押さえ込みつつ、膝に手をかけて開かせると、
内腿へと指を這わしていく。

「な、なに…？」
「確かめてやるよ」

もう片方の手を再び胸へと伸ばし、英理の注意を拡散させる。
手の平で器用に両方の蕾を刺激し始めた。

「あ…　や… 」
英理の喉が反り、喘ぎ声が漏れる。

時々指ではさんで転がしながら、英理の感覚を集中させていく。

「や…　もう… 」
英理を襲う未知の快感は、どこまでも甘く切ない。

小五郎･英理　�L

一方、小五郎の反対の手は、内腿のさらに奥へ、さらに奥へと
進んでいた。
突き当りまで進むと、足の付け根から布地の中へと進入しようとする。

「あ！　あ！　ああ！」
慌てて足を閉じようとする英理の胸を激しくもみ、さらに強い刺激を
与えた。

「や！　いやあぁ！」
いやいやをするように何度も首を振って身悶える英理の耳に息を
吹き込み、のけぞった喉に舌を這わせる。

「あぁ…　あああっ」
逃れようと動く英理は、結果的に小五郎に体を押し付けることになり、
ますます追い詰められていった。

そうしてようやく小五郎は、足の付け根からの進入を再開しはじめた。
白いクロッチ部分のふちをなぞり、ゆっくりと指を進入させる。

やわらかい草むらをかきわけ、その湿り気を感じながら前後左右に
動かして様子を探る。まだそれほど、濡れてはいないようだった。

「…っ！」
押し付けるようにして秘裂を割ると、途端に熱くみずみずしいものが
指をつたう。
小さく回したり、前後に出し入れしながらゆっくりと第一関節までを
沈めていった。

ほとばしるように溢れ出した蜜が、小五郎の指を伝って流れていく。

「や…　もう、もう…」

英理は小五郎を押しとどめようと必死に腕を伸ばすが、届かない。
小五郎は指を上下に動かし始める。

「あぁ…　だめ…　だめ…　あああああー！」

数回出し入れしただけで、あえなく英理は果ててしまった。

うぁ・・・朝から読むんじゃなかったよ
ヤバいよ、ヤバい、燃えちまったじゃねえか
帯刀さん、乙！
続き、C'mon C'mon〜

乙であります！
英理タン可愛いすぎじゃああああ！！
続き待ってるよぉ

(・∀・) 久々に良作が投下されたね

ん、ん
あ、あ
が多すぎｗｗｗ

>>518
おまえは
ｗが多すぎ

たくさんレスいただきましてどうもありがとうございました。
本来ならば全てにきちんとお返事するべきなのですが、
勝手ながら割愛させていただきます。
もうしわけございません。

>>515
ありがとうございます！
今回は一応、日が落ちた定時後に投下しましたので
よろしくお願いします。
読むのは夜の方がおすすめかと思います…

それでは最終部、投下しますのでよろしくお願いします。

書き忘れました。長めです。

小五郎・英理　�M

小五郎は指を引き抜き、まとわりついた蜜を舐めとった。
そして、半ば呆然としたままの英理を抱き起こすと、小五郎はそっと
唇を合わせた。

少しかさついていながらも、温かく、やわらかい感触が英理の感覚を
次第に現実へと引き戻していく。
英理はおずおずと小五郎の背に腕を回した。

小五郎は唇を少しずらして息がしやすいようにしながらも、徐々に
深く重ねていく。
苦しげな呼吸のせいか、半開きの英理の唇に舌の進入はたやすかった。

内側の湿った部分をそっと舐め、抵抗がないとわかるとさらに奥へと
進む。
歯に触れ、舌に触れ、ゆっくりと出し入れする。

「ん…」
英理から鼻を鳴らすような、甘えるような声が漏れ出す。

ざらついた舌の摩擦とその熱さに加え、先ほどの達した余韻と、
初めてのキスだという事実の認識が、英理をくらくらとさせた。

不意に小五郎の腕に力がこもり、激しく舌を絡めてくる。

「ん　んんっ！」

息が出来ない。
ただ、それはいやなものではなく、何か内側から駆り立てられる
ようなものを感じさせた。

英理の唇の端から、透明な滴が流れ落ちた。

小五郎・英理　�N

とろんとした目で、どこか名残惜しそうな様子の英理を、小五郎は
脱がしていった。

白い肌はいまや桜色に上気し、中でも胸のふくらみの切先は色鮮やかで
つんと上を向いている。

小五郎はもう一度英理に軽くキスし、首筋から鎖骨へと唇をすべらせ、
谷間へ到達すると、その頂きへと舌を這わせはじめた。

「あ…　は…」
先程よりは半音ほど高い英理の声が漏れはじめる。

反対側の豊かなふくらみをそっと手で包み込み、触るか触らないか
どうかの動きで回すようにゆっくりと触れていくと、英理の胸の
上下が激しくなった。

「やだ…　あ…　もう…　」

小五郎はその先端を口に含み、器用に周囲のみ舐めまわしていく。
次第に硬さを増していくのを確認すると、きつく吸い上げた。

「ん！」
英理の体が跳ねる。
かまわずに今度は舌で転がし、苛む。

「ああっ！」
びくびくと英理の体が反応する。

尖らせた舌で輪を描くように弄ぶと、かぶりつくように全体を
吸い上げ、また、いちばん敏感なところだけを刺激し、埋め込む
ように押し付けたりぐりぐりと揺らしたり、を繰り返した。

「あ、ああ…　はぁ、やぁぁ…」

英理の声がどんどんと高くなっていく。

小五郎・英理　�O

その間も小五郎の手は忙しく動き、ようやくスカートのホックを
探り当て、外すことに成功するとファスナーを下ろしにかかった。

胸への愛撫を中断し、折れそうに細い腰からスカートを引き抜く。
いちばんくびれた部分に手を添え、わき腹を撫で始めると、ぴくんと
英理が反応した。

「や、くすぐったい…」
小五郎の手を払いのけようとする。

「最初にそう言ってたもんな」
構わずに唇を落とし、痕が残らないように気をつけながらきつく
吸っていく。

「やだってば」
英理は無理矢理身をよじって、小五郎に背を向けた。

小五郎は、更にわき腹を撫でながら、次は背中へと愛撫を移す。

「やめて」
もう一度向きを変えようと身をよじる英理を押さえ込み、今度は
背中に指をつつつ…と滑らしながら、わき腹に唇を移しきつく吸い
舐め上げる。

「いやぁ！」
「やっぱこの辺か」

背後からしっかりと太ももを抱えると、集中的に腰からわき腹に
かけてを舐め始めた。

「や！　離して！　やだってば！」
のたうつように激しく英理が跳ねる。

「けっこう元気残ってるな」

小五郎の唾液に濡れた肌に息を吹きかけ、さらにくすぐるように
舌を這わせていく。

「やぁ！　もう、いやぁぁぁ！　！」

一度達したことでより敏感になったためか、刺激が一段と強く
伝わるらしかった。
激しく体をくねらせて、英理はもがく。

小五郎は、つ、と手を伸ばして、無防備にさらされている胸元へ
もぐらせ、その先端を軽くつまんだ。

「っああぁぁぁ！　はあぁぁぁぁぁ！　あぁぁぁ…　」
鳴き声のような声をあげ、英理は激しく背をそらせ、脱力した。

小五郎・英理　�P

小五郎は英理のショーツを脱がせて仰向けに横たわらせると、
自分も手早く服を脱いだ。

英理の足を開き、その中心にかがみ込み、丁寧に草むらをかき分けて
いく。
あまり手入れした経験がないらしい、ほとんどまっすぐな長い毛が
濡れて黒々と光り、その下のやわらかな肌までが湿っていた。

秘裂にたどり着くと、まずはまっすぐにふちをたどり、徐々に
内壁へと指を侵入させていく。

十分に潤っていることを確認すると、次第に深く指を沈めていく。
侵入を阻もうとするのか、それとも反射的に締め付けようとするのか、
内壁がまとわりつくように収縮する。

「や…　ん…」

英理は、やめさせたいような、やめさせたくないような感覚に
襲われていた。
普段自分でも触らないようなところを見られ、その上触られている
だけでも十分恥ずかしいはずなのに、矛盾するその感覚に戸惑っていた。

小五郎･英理　�Q

英理の下腹部に小五郎の前髪が触れる。
小五郎は次に舌を侵入させて、激しくすすり上げた。

「んっ！」

感覚の芽に小五郎の歯が当たり、英理の体に痺れが広がっていく。
体の奥から溢れてくるものが止まらない。

小五郎の舌が蜜をすくい取り、それになすりつけていくと、動きに
合わせるように、英理の腰が動き出した。

小五郎は、包むように舌を巻きつけたり、円を書くように揺らしたりと
次第に動きを激しくすると、次は深く広く舌を差し入れていく。

「〜〜〜〜〜」

痛いくらいに鋭い感覚に、英理は次第に今どこを刺激されて、
どこが気持ちよくなっているのか分からなくなっていた。

小五郎は舌と指を入れ替え、かき混ぜる指の速さををだんだん早く
していった。
つられて英理の腰の動きも速くなっていくのを確認すると、
一瞬やめる。

「あ、やっ、あっあっ」

遠のく快感を追おうと、英理が必死に小五郎にしがみつく。
焦らすようにゆっくりと、小五郎はまた回しだす。
水音が響いたが、英理の耳には入らなかった。

「あ、あぁ…　あっ　あぁぁ…」

また一瞬止める。
再び英理がしがみついたところで、今度はきつく吸い上げた。

「ああああああ！あぁ！　はぁぁ！　はあぁぁぁぁぁ！」

先程より深く激しく、英理は昇り詰めた。

小五郎・英理　�R

身を起こした小五郎は、制服のブレザーをたぐり寄せると、英理の
腰の下に敷いた。
それから、ひくひくと痙攣している英理の内ももから太ももを撫で、
腰へと手を滑らせる。

両手で英理の腰をとらえると、まずは入り口を己の分身で探らせ、
十分に蜜をなすりつけた。

入り口にあてがい、腰を進める前にそっと英理の頬を撫でる。
その手に、瞳を赤く潤ませた英理が軽く口づけた。

ゆっくりと小五郎は身を沈めていった。
英理の眉がきつく寄る。

小五郎の肩をつかんだ英理の指先が白くなる。

「……！」
「痛いか？」

「だ、だいじょう、ぶ…」
片眉を寄せたまま、英理は深く息をついた。

様子を見ながら、更にもう少し進めようとした小五郎だったが、
それ以上は進まなくなった。

「しっかりつかまって」
「？」
「いいから」

ちょっと我慢しろよ、といいながら英理の腰を掴みなおすと
更に腰を進めた。

「いっ」

痛いという言葉をかみ殺す英理が、小五郎にしがみついた。
目じりからつ…と一筋、涙がこぼれ落ちる。

「もう少しだから」

そう言いながらも、小五郎は身動きが取れなくなっていた。
内壁までもが張り付いたようにくっついてしまって進めないのだった。

「…締めなくていいから」
「え…？」
「そんな余裕ねぇか。　体、力抜いて」

汗ばんだ額に張り付いている英理の髪を、一筋ずつはがす。
そして、困ったように笑う。

「俺もキツい…」
「！」

つられて英理が微笑んだせいか、少しだけ緊張が緩む。
すかさず小五郎は一気に貫いた。

小五郎・英理　�S

「っっっ！！！」

激しい痛みに、英理の体が瞬時に緊張し細かく震える。
小五郎自身への締めつけも一段と増し、それだけで絞りとられ
そうになるのを耐えた。

小五郎は英理の涙を指でぬぐい、軽く抱きしめる。
肩口に食い込んでいた英理の爪がゆるみ、ゆっくりと小五郎の
背にまわった。

「大丈夫か？」
ええ、と吐息混じりに英理が答える。

「じゃ、もう少しだけな」
「え？」

その存在を示すかのように、英理の中で己をひくつかせる。

「きゃあぁ！　つ…」

痛みにまた片眉を寄せた英理の頬をとらえ、耳元から首筋へと
キスしながら、次第に舌を這わせていく。
背に回された英理の腕が緩むと、その胸へと手を伸ばした。

「やだ、もう、いいから」
「よくない」

脇から寄せて、円を描くようにもみ、手の平で覆い尽くすと
その先端を手の中で転がす。

「…ん…」

英理の吐息が変化し始めると、小五郎はすかさず腰を動かし始めた。

小五郎・英理　21

「ん！　やっ…　やぁ…　あぁ…」

英理に痛みの他にも違う感覚が芽生えてきたらしかった。
時々眉を寄せはするが、少しずつ体の緊張が解けてきている。
時折小五郎の動きに合わせようとするかのように、英理の腰が
動き始めた。

「いいか？」
「…わ、わからない…　」

小五郎は苦笑しつつ、今度はゆっくりと出し入れを始めた。
英理の内壁が蠢くようにまとわりつき、なんとも言えず気持ちいい。

「あ！　もう、いいから…　あぁぁ…」

英理のその声に、小五郎は動きを止める。
「…もういいって？」
「………」

また動きを再開すると、英理の腰がそれについてこようとする。
「もういいんじゃなかったのか？」
「……　ん…」

再び小五郎は動きを止める。

「あ、や、やだ…」
「いやなんだろ？」
「………」

どうしても「いい」と言わせたくて、小五郎は意地悪く英理を
追い詰めていく。

先程より強く激しくストロークさせ、英理の喘ぎ声が上がりかけた
ところで動きを止める。

「あっ、あっ、あっ」

英理の声は上擦り、震えている。
すがるように小五郎の腕を掴み、必死に目で訴えようとする。

それだけで小五郎を射抜くものがあったが、小五郎も意地に
なっていた。

「…なんだよ」

英理はふるふると身を震わせ、顔を赤らめ、横を向く。

「あの…　ねぇ、あの」
「よくねぇんだろ？」

そろそろ小五郎も限界にきていた。いい加減、昇り詰めたかった。
もう頃合か、と諦めかけた時、意を決したのか英理の口が動いた。

「ねぇ…　お、おねがい…」

小五郎は激しくストロークし、二人同時に昇り詰めた。

小五郎・英理　22

* * * * * * * * * * * * * *

けだるいながらも心地よい疲労感、そして何よりも幸福感に
小五郎は包まれていた。
腕の中で眠る英理の胸は、穏やかに規則正しく上下している。
その額に軽くキスし、そっと抱きしめた。

------------------------------------------------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜終＞
　　　　　　　　　　　　　<終>

>>518
鋭いご指摘、ありがとうございました。
細かい設定まで気付いていただけて嬉しいです。
もう少し温存しようと思っていたのですが
ネタバレする前に、「21」で使うことにしました。

>>531
お疲れ〜
いい出来だったよ

すばらしい
えりかわいすぎる

保存庫にあった「浴衣」(平蔵×静香)
の平次視点バージョン、激しく甘く優しく希望

来て、見て、語れ！
今こそ、あのムーディーズ掲示板の英雄達が復活する時！
ちゃき神の復活まであと僅かである！！
http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/feti/1162548223/l10
どうかこのスレを１から丹念に読み込んでほしい

小五郎×英理　初々しくてとっても良かった
現在と今とのギャップがたまらんね
ハマりそう

平和が読みたい！

読みたいマジ読みたい

過去からの貼りでもいい
ﾊｧ

新一に化けたキッド×蘭
はどーですか

そろそろ京極×園子が読みたい

原作CPじゃないし
マイナーつーか少数派だろうし
平次と和葉にも悪い
けどこんなとこでしか言えないから言わせてもらう

沖田×和葉萌え
マジでそういう展開になれ
もっと出てきてチャラチャラケロケロすればいい
いっそ平次から奪ってしまえ

拙文にもかかわらず、複数の感想のレスいただきまして
どうもありがとうございました。
それではＲＯＭに戻ります。

>>540
沖田×和葉
わかります。なんかもう・・・エロい。淫猥。
＋服部の嫉妬がきたら最強

沖田ってだれやねん

平次×和葉とか沖田×和葉とか新一×和葉って嫌われてるんじゃないの？
前に同人サイトが晒されてたけど。
哀受けとか蘭受けの方が叩き少なくて良さそう。

沖田と和葉だとむちゃくちゃエロそうだ。
これはもう神にSSにおこしてもらうしかない。

そんなことない！！
平和がイチバン☆

マジレスすると和葉はすぐ人前で弱さを晒すし巨乳だから誰と組ませてもエロそう。

和葉はトロくさいから短気な男（平次等）には苛められ優男には甘ったるく攻められそう。
というわけで↓の水着の巨乳和葉を男共が攻めまくる小説希望ｗ
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k41738609

ありがとう同志達
特に>>542分かる分かる、それ最強

>>544
そうなのか？
それは要するに和葉が嫌われてるって事かな
時々ここでもスレタイも読まんと和葉ヲタとアンチが戦ってるし
ここでは自分の好きな組み合わせ･萌えをただマターリ語ればいいのに
別に和葉好きでも嫌いでもいいけど、巣でやればいいのにな
つーか何で漫画のキャラにあそこまでムキになるのかな

>>546
平和も好きだお
つーか基本的にはノーマルCPが好きなのよ
・・なのに沖和だけこんなに萌えるのは何故なんだ

そろそろ自演で腐女子（和葉信者）叩きがきそうｗ
癖の多いキャラが多い作品で普通の女の子らしい娘は嫉妬されやすくて大変だね。

619 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/02/22(木) 23:12:14 ID:BfZpwtD8
>>607
巨乳だし男に依存してるし泣き虫だし守られキャラだしで嫉妬されやすいんだよ和葉は。
色んなタイプのアンチがいるけど気にしない方がいいよ。

沖和書きたいけど、沖田の性格わかんねー

沖田と――して、帰宅後
「和葉・・・探偵をナメんなよ。ﾆﾔ」
って服部に静かにお仕置きされてほしいｗ

>>551
素晴らしい

>>547-548 >>550
和葉って可愛いのになんで腐女子が書いた和葉総受け本とかないんだろう？
どの漫画やアニメでも男勝りのな女キャラの総受け本ばっかだよなぁ・・・
コナンは蘭総受けが人気っぽいし。

てか、今気づいた！
沖田って京都の高校なんだから関西弁なのか！（いや京都弁？
今まで漏れの頭のなかではばりばり標準語のエロい台詞を吐きまくってたよ
和葉をつかまえて「お前、改方の大将の女だよな？」みたいな

とりあえず和葉の巨乳が男キャラ数人に弄り回されるSS書いて。
もちろん頭弱くてトロい和葉はロクな抵抗も出来ずにされるがままなの。

それにしても和葉の相手が沖田とはかなりマニアックな展開ですね。
それじゃあ和葉がそいつといちゃついている間に平次は南の名探偵
「越水七槻」と挿しつ挿されつしっぽり、なんて展開を期待したいです。
いや、別に相手が平次じゃなくてもなっちゃんさえ出てくれればそれだけで
満足なんですけど。誰か書いてくれないでしょうか。

そういや越水は単独スレもあるよな
結構人気あるのか
サブキャラブーム到来か？
ところで沖田って元はYAIBAのキャラなんだっけ？
あれ流行ってた頃まだリアル消防だったから知らないんだよな

せっかく帯刀氏が良作を投下してくれて
いい雰囲気になってきたというのに
腐女子の阿呆どもがまた悪くしとる

>>558
あえてマジレスするけど
雰囲気悪くしてるのはオマエさんだよ。
帯刀氏の作品が良かったならオマエさんが
しっかりﾏﾝｾｰすれば良かろ

ここは萌えスレ。
マイナーだろうがアンチがいようが、
好きキャラの萌え語りがＮＧなら
萌えスレの意味がない。

つーわけで帯刀氏ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
エリのみ初体験ってのがｲｲ！
次回作期待してますよ

>>556
七槻は年上僕ッコキャラだし使い道多そう。
「みんな僕が相手してあげる」みたいな感じで
七槻総受けしてる隣で、和葉が「こんなん嫌やー」と
泣きながら、こちらも総受けっていうのは？

>>558
>>550

腐女子受けの良い
新一×蘭、快斗×蘭、平次×蘭
アスラン×カガリ、キラ×カガリ、シン×カガリ
一護×ルキア、恋次×ルキア、日番谷×ルキア
の話でもしましょう。
これなら腐女子によるキャラファン（腐女子）叩きはないはず。

↑はヤフオクでの需要を見て導き出した結論です。
腐女子の皆さんから見て不快だったらスミマセン・・・・

新一、蘭、平次、快斗（コナンに登場するキャラとして）の話しなら
ともかく、それ以外はスレ違いだ。腐女子に関係なく不愉快。

服部が南に走るのも
沖田が和葉にちょっかいかけるのもすごくいいけど

最終的には平和がいい

>>564
それには同感。
沖和も平南も悪くないけど幼馴染同士が一番しっくりくるのが
青山ワールドの醍醐味。

なんか腐女子スレっぽくなってきた・・・・

某オタの工作スレはここですか

一般サイトでも２ちゃんでもそうだけど蘭ファンってなんで和葉を
敵対視してるの？変な工作までしてるし。
和葉が守られキャラで可愛いから？

何でもかんでも腐女子のせいにしちまえ俺何も悪くないもーんと平気で総合スレ乗っとる腐男子？も同じくうざい件について

しかし何で「和葉」って名前が出ると毎度粘着厨がウジ虫みたいにわくんだ
和葉ヲタとか和葉安置とか言うより最早「和葉粘着」か
これじゃ普通の奴も和葉の話出せやしない

こういうの見ると和葉アンチは腐女子にしか見えなくなるｗｗ

627 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2007/02/23(金) 22:55:02 ID:Ba7aPQlC
和葉って色んなキャラヲタから嫌われてるのねw
女性向同人誌読んでると叩かれっぷりが凄くてびっくりする。
2chでは和葉ヲタ叩きにもっていく為に工作活動してるアンチもいるみたいだし。
コナンドリルで男性人気高かったのも妬まれ要因になってるらしくてなんというか女の嫉妬って怖いね。

腐女子どもうぜえな
おまえらはホモ小説で萌えてろよ（ ´,_ゝ`）

蘭受けの話題だと腐女子扱いされても開き直る人が多いけど
和葉受けの話題だとはなから工作扱いされてるのが笑えるｗｗ
確かに同人板で和葉と和葉受けは滅茶苦茶嫌われてるから
ファンがこんなにいるわけない→アンチの工作でしょ　ってなるのも
仕方ないのかもしれんがｗｗ

キャラ批評は他でしろよ屑腐女子ども

キャラ批評なんて今に始まったことじゃないのに和葉の話題が出ると荒れるのねｗｗ
鰤の織姫並の嫌われっぷりｗｗ

何このエロとは程遠い荒れっぷりは
暗い情念が渦巻いてますな･･･('A`;)

いっそのこと和葉ネタ禁止にしたら？
漫画板のるろ剣スレも嫌われキャラの薫ネタは禁止なんでしょ。

>>569
というか腐女子叩きしてれば自分は腐女子に見られないからわざと
腐女子叩きして腐男子になりきってる人もいると思うｗ
鰤の織姫叩きでもるろ剣の薫叩きでもそんな感じだしｗｗ
なんしても嫌われキャラのヲタは可哀相だね。
自分の好きキャラがここまで嫌われてたら身が持たんと思うｗｗ

つかホモネタの時でさえキャラヲタ（腐女子）叩きにならなかったのに和葉ネタだとこのザマwww
ってことで漏れも和葉ネタは禁止にしたほうがいいと思うぞ。

あーでも沖田×和葉ネタ出した奴もアンチなんだっけwww
つまりアンチとアンチが戦ってるわけねwww
まあ普通に考えたらそんな超少数派にもかかわらずアンチスレで叩かれまくったネタをヲタが叩いてくださいと言わんばかりに話題に出すわけないよな。

とりあえず今いる和葉粘着達のアク禁を提案

その和葉粘着には>>558とか>>573も入るんだよな？
ならここの住人いなくなるんじゃね？ｗｗ
あとこのスレも宜しく。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1172327391/

その「沖田×和葉ネタ出した奴」なんだけど・・
アンチじゃないぞ、大体嫌いなキャラで萌えなくね？
と言ってもヲタでもない
つーか特定のキャラに肩入れしたり叩いたりするタイプじゃないよ
みんな好きだもん
ましてこういう共通スレでバトって荒らす腐男子腐女子のようなけったいな趣味は持ち合わせてない
だからこのネタがアンチスレで叩かれたんだっけ？それも全く知らなかった(見ないから)
とはいえそのせいで荒れる元になったならすまんかった
まともな住人に申し訳ない
久々に職人神も現れて和葉粘着もいなかったから今なら大丈夫かと思って言ったんだけど甘かった
・・しかし自由に萌え話できない萌えスレってのも何だかなあ

>>581
沖田と和葉のネタ出しただけのあんたに責任は無い。
問題は>>580みたいなのがいつまでも放置されていること。

はぁ？
沖田と和葉のネタが出てから初めて書き込んだのになんで漏れのせいなんだよｗｗ
つか謝る位なら嫌われキャラのカプ話なんか出すな。
>>576に全面同意！！

なんだ、ここでも和葉アンチが暴れてんのかよ
巣に帰れや、腐れアンチが
和葉なんぞどーでもいいが、お前らの存在が邪魔だ

和葉だろうが蘭だろうが灰原だろうが、
エロ萌えができればそれでいいんだ！！
腐女子も安置も関係ない

しかし今はキッド＆京極×園子が見たい

和葉嫌いだけど沖田×和葉は萌えるなあ。
好きでもない男に抱かれる尻軽和葉萌え〜。
つか和葉みたいな女は淋しいと絶対浮気するタイプwww

>>586
前にどっかのスレでそういうネタ（服部に約束すっぽかされた和葉が
沖田に優しくされて流されてヤっちゃう）のSS書いた奴が叩かれてたなｗ
和葉なんかとカプらせられる沖田可哀相とかってｗｗ
個人的には↓みたいなのもキモいと思う。
男依存症の女がヤってるSSはどれ見ても生々しくて吐き気がする。
ttp://candybox.s5.x-beat.com/ss/ss16_1.html
ttp://candybox.s5.x-beat.com/ss/ss27_1.html

これで生々しいなら、587はエロパロ板に来ないほうがいいんじゃｗ

懐かしいね。実況見分の蘭が、ちょっと黒風味でよかったんだよな。
思わず読み返したthx

昔はこんなハイレベルの神が混在してたんだよな、このスレ。
何度読んでもハァハァする。
漏れも久しぶりに読み返したよthx

>>583＝>>576
何が全面同意www
結局、最初からオマエの狙いはそれだろ。

別に和葉オタでもなんでもないが、オマエがそういう限り、
和葉ネタやめねぇよバーローwww

>>588
生々しすぎだろ、依存ぶりがｗｗ
書いた奴が違うのに↑のほうの47巻ネタでも「平次に犯されるのがええ
のぉ」だし>>587でも「平次がしてぇ」、保管庫のやつはレイプネタの後に
「平次が癒してぇ」等等等ｗｗｗ
原作でも十分キモいのにエロまで追加されるとキモさで死ねるわｗｗｗ

>>589
残念ながら別人だよ。
ちなみに↑の方でも和葉ネタ禁止っつってる奴がいるけどそれも別人。
しかしアンチよりヲタが腐女子扱いされて叩かれまくるなんて織姫や薫
そっくりｗｗｗ
嫌われキャラの和葉ﾀﾝ萌え萌え〜〜ｗｗｗｗｗ

しばらくほとぼり冷めるまで和葉じゃないキャラ使って萌え萌えしようぜ

キールが本堂父（？）に拷問されてる陵辱ものとか

面白そうだが、書けるやつがおらんやろ

ID:M7f6gJD2って夜中から昼間までずっとｐｃにへばりついていたんだｗ
腐女子の執念ってすげーなｗｗｗ

ん？もしかして漫画板の腐が嫌ってるキャラスレにいたヤツ？

腐ってのも登りつめるとこうなるものか

女の腐ったのには救いがないな・・

野郎さん、他のＨＰの掲示板でこのスレ批判してるけど
確かに荒らす奴もいたけど大半は普通にレスしてたと思うけどなぁ
飛ぶ鳥後を濁すってのは一番やっちゃいけないことだよ・・・

心にやましい気持ちがあるから批判と感じるんじゃね？
まるっきりいじめっ子の行動そのまんまじゃねえか。

>>597
みてきたけどさ、ぜんぜん批判してないじゃん
２２日しかみてないけど

ジン×ベル＆シェリーはどうすか
百合臭も漂わせつつ...
ノーマルしか駄目だっけ？

ホモは絶対ダメだと強く言われたからな
当然百合もダメ
でないと不公平だからな

別にだめじゃねーよ
自由

・・・自由、なんだそうだ
じゃ、上の方で「平次×コナン　和姦、陵辱」って言ってた人
カモン
>>602のお墨付きだ
安心して投下しろｗ

今日のテレビ東京やたらエロかったｗｗ
あのシチュエーションだったら
小五郎×英理か優作×有希子だろうな…

客観的に見ても、和葉はかわええ。
白い肌に大きな目、小さい唇
それに・・・
俺は隣にいる和葉に目をやった。
スラッとした細い体に“あの胸・・・。

やのになんや！あのドアホは！どんだけ無防備やねん。
白い首筋に何回誘惑されたことか・・・。
他の男がやらしい目で見てること、気付いてへんのか。
それとも、俺が特別和葉に狂ってるだけなんやろか。

かわええコイツを、どろどろに・・・溶けてまうくらいに甘やかしたくなる。
その気持ちとは反対に、いぢめていぢめてその大きい目から沢山涙を落とさせたくもなる。

きっと今、俺はやらしい顔でﾆﾔついてるだろう。　　

さあ、今日はどっちの和葉を楽しもう。


＞　甘あま
＞　いぢめる

最初　いぢめる　で、後半　甘あま　でおながいします

>>606と同じくでヨロ

平和ブラボーｖｖ
続きお願いしまっす！！
最終的に平次を「いぢめる」がいいなぁ…
（和葉の首についたキスマークを静華が発見して平次をいじめるとかｖ）
（和葉パパににらまれる平次とかｖｖ）

事情で暫く繋げません。orz
もし続き書きたい方がいたら、自由に使って下さい。

>>606が最強だからそれで頼んます

はい次の方どうぞ〜↓

>>605
書く気がないなら最初から書くなようぜえ

平和みたいに平次のキャラだけ壊すのは中途半端で気持ち悪いから
どうせなら平蘭とか何もかもぶっ壊す勢いの徹底した妄想カプが見たい。
ttp://hp.kutikomi.net/aya968/?n=page46

定期アゲ

バーロー！

冷静と情熱の間って終わった？
見れないんだけど、知ってる人教えてください。

>616
> 〜あと３回くらいで終わればいいなと思いつつ続く〜

保管庫のコレで最後っぽい。
スレキャッシュもチェキしたけど、無かった。
今あるだけでも十分濃いけれども。
鬼畜新一よいな〜。

ってか、保管庫ドコ？

縮刷版、だった。
つ　ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/index.html
８スレ目の途中まで。

8スレからの保存ないんだね

ぴーくの過ぎた漫画だからな
需要も少ないし

アニオリで蘭が犯人の一味に監禁されて乱暴されかかる？　みたいな
シチュエーションのやつがあるって聞いたんですけど、その時の話数と
タイトル名を教えてくもらえると嬉しいです。

誰か８巻の「闇の男爵（ナイトバロン）殺人事件」で佐山明子が江原時男を部屋に連れ込んださいに、逆に江原時男に酒で酔わされて（薬盛られるでも可）で犯られちゃう話書いてくれ
参考資料
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/conanmuseum/File/no.020.html

>>622
テニスの奴か？

>>622
ttp://www.aga-search.com/conan/501-2-2-294.295conantv.html
これ？

>>624、625
　情報サンクス、たぶんそれだと思います。レンタルして見てみます。

新参でよく分からないから、質問させて欲しい。
ここっててんとう虫コミックスの特別版のネタはありなのか？

>>627
なんでもありだよ。過疎ってるからどんなものでも投下は歓迎

コナンの女性キャラでの凌辱ネタでの王道パターン

蘭の場合。犯罪行為(麻薬密売等)を目撃し通報し見たところ銃も持ってないから警察が来るまでの間に弁護士と探偵の娘故の無謀な正義感と今まで何度も犯人逮捕に貢献した自分の格闘術への過度な信頼と慢心により
時間を稼ぐ為に挑み係るが蘭以上の柔術の使い手が犯人側に居て組伏せられ当て身で意識を奪われ拉致され
無数の粗野な獣の魔手が悲劇が蘭に伸び悲劇が幕をあける

カズハの場合。平次に恨みを持つ何者かに拉致され凌辱

是非SSに(*´Д｀)

「愛と決断のスマッシュ」見た。あの絶好の状況下でも蘭に指一本触れようと
しない犯人達の紳士（へたれ）っぷりが残念でした。まあ、ゴールデンタイムの
アニメにそこまで期待するほうが無理ってものでしょうが、もしこれが深夜アニメ
だったとしたら、レイプまでは行かなくても未遂シーンくらいのサービスカットを
入れる度胸がアニメスタッフにある・・・・わけないですね。

>>631
蘭に指一本触れようとしない、が
蘭に指一本入れようとしない
に見えた・・・・
病院行って来る・・・・

>>631
蘭に指一本触れようとしない、が
蘭に指一本入れようとしない
に見えた・・・・
病院行って来る・・・・

映画の京都編の和葉も
指くらい入れられてるはず(*´Д｀)

和葉は原作の監禁編で気弱さにつけこまれてレイプされてるよ。

>>300　それはw

>>623
　それを言うなら探偵甲子園のやつで時津潤哉を殺そうとして逆に拘束され、
２ちゃん語で言葉責めされながら犯されてしまう越水七槻の話を誰か書いて
くれないだろうか。

>>617
どもありがと！もう書いてくれないのかな〜・・・

ヤングサンデー掲載の青山の読みきり超短編見た。出だしの絵がいきなり
不良に乱暴されかかったらしい眼鏡っ娘とそれを助けた思しき青年の姿。
「おっ、ヤンサンなら青山もこういう話を描けるのか」とその後の展開を
期待しつつ、ページをめくっていくと・・・・　やっぱり青山は青山だった。

それにしても過疎ってるな。そういえば確か以前小五郎シリーズを書きたいと
意気込んでいた人はどうなったんだ？　

>>639
うん、あの短編は中途半端だったよな
忙しい時期に無理して描かなくてもいいのに
感想言えと言われても
「･･･で？」
としか言えんよ
感想を語れるくらいのもん描いてくれ
あれはエロくもなんともねえよｗ

あのままﾚｲｰﾌﾟでよかったのに

快斗×和葉ってどう思う？
http://transgenic.biz/0/fantasy/i08.html

正直萌える・・・

キッド×園子はどう？

笑える

この流れに乗じて
実は数年前、銀翼〜を見てから急に蘭×キッドに萌えるようになってしまった
(あくまでも快斗ではなくキッド)
しかも何故かそのきっかけになったシーンが、キッドが蘭の声で喋ったとこ
「早く来ないと、食べちゃうよっ」のキッドがすげー悪い顔しててさ(まじコナン殺す気なのかと思った)
その後の展開見ながら、こいつがあのちょいワルモードで蘭をたぶらかしたら面白いのにと･･つい･･
我ながら意味が分からん、どういうきっかけだよと思ったから今まで心の中にしまっていたが変かな
蘭困惑、バーロ動揺、キッドしてやったりとかだともっといい
>>645
なんでだよｗ

発想貧困なオレには、キッドを前にしてミーハーに
浮かれている園子しか思い付かんかった。
まるでボケだけが暴走してツッコミ所を見失った
漫才みたい…そうなると白けて笑うことも出来んか…

キッドと園子はどっちもどＳだから合わないだろう

途中お邪魔してすいません。

小五郎×英理（英理のみ初体験編）の続きで、２章です。
　・前半　キスまで編（前置き長いです…すいません）
　・後半　キス以降編（準和姦？）
の２回になります。
ラブ甘度・その他、前作より控えめに書いていた
はず…なのですが、あまり変わらないかもしれません。
　キスシーンがやたら多いので、苦手な方はスルーでお願いします。

学年末の試験は浮き足立ったような夢見心地のまま、あっけなく
過ぎた。
　とはいえ、試験最終日にボツボツと返ってきた複数の答案用紙は
容赦なく小五郎に現実を思い知らせたのだが。
　そして何より、夢見心地の幸せな気分を粉砕したのは、同じく
その気分を共有しているはずの英理本人だった。

　初めて肌を重ねた次の日の朝、なんとなく気恥ずかしいながらも、
いつもどおり声をかけようとしたのだが、既に英理は家を出た後
だった。
　次の日も、小五郎より早くに家を出、学校で話しかけようと
するとさりげなく廊下へ他のところへと逃げ、放課後は放課後で
ホームルーム終了後、速攻で飛び出していってしまう。
図書室でも自宅でもつかまらない。

　最初は単に照れて英理がそうしているのだと思っていたし、
それを可愛いと思っていた。
　が、それも積み重なっていき、こうまで徹底的に避けられると
せっかくの幸せな気分がすっかりしぼんでしまった。
かれこれ２週間近く、言葉を交わすどころか、ろくに顔も
見ていない。
　
　さらに、有紀子が小五郎と英理の微妙な空気を察し、試験の
打ち上げと称してカラオケに誘ってくれたのだが、小五郎も
一緒だと知った途端に、わざわざ帝丹大学付属図書館へと
逃げたと聞けば黙っていられない。
　こうなったら意地でも顔を見てやろうと、小五郎は図書館へと
向かったのだった。


* * * * *

　
　大学は春休みに突入したらしく、人気があまりなかった。
図書館の利用者に到っては、大学生の姿はほとんど無く、提携を
結んでいる為に利用が出来る、帝丹高校の学生ばかりが目に付いた。
　
　英理は２階の閲覧室の適当なテーブルに鞄を置いたものの、
なんとなく落ち着かずにすぐに席を立ってしまった。
　口実にした本の返却があるわけでもなく、このところ図書館へ
通い詰めだったせいもあり、特に借りたい本があるわけでもない。

　そもそも帝丹高校の図書室ではなく、この帝都大学付属図書館へ
通うことになった一因は、ここなら小五郎に見つからないだろうと
思ったからだった。
　
　あれ以来、どんな顔をして会えばいいのか分からない。
　妙に意識して避けてしまう。
　思い出しても小五郎の顔を見ても、顔が赤くなるのが分かる。
　日が経てば経つほど、ますます普通に普段どおりに接しにくく
なってくるのは分かっているのだが、どうしても自然に振舞えない。
　なんだか、単なる幼なじみのままの方がよかったのかもしれない…
とさえ思ってしまう。

　小さな溜め息を一つついて、英理は久しぶりに書庫に降りてみる
ことにした。

タイトル入れ忘れてました。
650　は　２章�@です。すいません。

２章　前半�A

* * * * *


　英理が２階の閲覧室から１階の受付まで下りたところで、見慣れた
…だがまさしく会うのを避けていた、小五郎その人が入ってきた。
　おう、と小五郎が声をかけたが気付かないふりをし、慌てて周りを
見渡すと、あたふたと図書館入り口とは反対側の書庫へと向かう。

「おいってば」
　聞こえないふりをして、通路を進む。
　が、背後でバタバタと足音がする。
「ついて来ないでよ」
「いや、用があってな」
　息を弾ませながら何段か階段を下りるにつれて次第に辺りは
薄暗くなり、非常灯の小さな明かりが鮮やかになった。

「オメー、暗いとこ平気だっけ？」
　小五郎にすっかり追いつかれてしまっていた。が、小五郎は
息一つ乱していない。多少腹立たしく思いながらも感心する。
　振り切るのは無理だと判断し、ある程度の距離を保つように
離れながら歩くことにした。
「平気じゃなきゃこんなところ来ないわよ」
「そうか、残念」
　期待するところに察しがつくが、それにこたえるつもりは
なかった。

　狭い通路を抜け、広い部屋に出た。が、相変わらず薄暗い。
　小五郎があたりをよく見てみると、規則正しく並んだ書棚が
何棹ずつかで列になり、それらが幾筋も成して、部屋中を埋め尽く
しているのがわかった。レールが轢かれていて、移動は出来るらしい。
　天井にある照明は黄色い光を放ち、足元にも小さな明かりが
何メートルかおきに点灯し、非常口の緑色の案内もついているのだが
背の高い書棚が連立している為、陰になる部分が多いらしかった。

「…ここ、どこだ？」
「知らないで入ってきたの？」
「いや、好きで入ってきたわけじゃないんだけどな」
　誰のせいなんだか、とジト目で見る。が、ぼんやりと顔がわかる
程度のこの明かりでは、英理が気付いたかどうかは分からない。
　そもそもさっきから、ちらちらと様子を伺うそぶりはするものの
まともに小五郎の方を見ていない。
　
「…地下２階の書庫よ。　ここは閲覧室の真下になるわ」
　英理の説明は続く。



　

　
　

２章　前半�B

「閲覧室に入りきらなかったり、重複する本、一般に閲覧されて
いないもの、痛みの激しいものなどがここにあるの。
　保存が目的だから、光で傷まないよう普段は最低限の照明に
なってるわ」
　ふんふんと上の空で聞きながら、小五郎はいつぞやのことを
思い出していた。

　まさしく夢のような…　一時――
　この腕に抱いた英理は、壊れそうにやわらかく繊細で…
　そのくせ激しく乱れ…　それが気持ちよくて…
　なにより己に回された腕の感触、抱擁…
　見つめる瞳、すがる腕、のけぞる喉、熱い吐息、甘い声…
　白い肌が朱に染まっていく様子…
　もたらされた満足感、充実感、幸福感…

　「本を探す時は、まず各書棚にあるハンドルを回して書棚を
移動させ、書棚ごとの閲覧用ライトを点け、ストッパーを
起こしてね。
　めったにないそうだけど、書棚と書棚にはさまれる事故も無い
わけじゃないらしいから、前後に人がいないかどうかも確認して」
　英理の声は小五郎の耳を素通りしていく。

　ただひたすらに幸せで、それ以上を望もうなんて気持ちも
起こらなかった。
　――もう１回やるなんて贅沢は言わない
　――せめてキスくらいしてぇよな…
　――今となればあれが、幸せな夢だったのではないかと思ってしまう
　
「聞いてる?!」
　英理のとがめるような口調に、あっさりと現実へ引き戻された。
「聞いてねぇよ、そんなの」
　なにもなかったかのように、一生懸命書庫の説明をする英理に
多少腹を立てながらも、本来の目的を思い出す。

「書庫なんぞに用はねぇ」
「じゃあ、なに…？」

２章　前半�C

言いながらも小五郎は、さりげなく英理に近付こうと試みていた。
が、１歩近付くと英理が１歩後退し、逆に小五郎が１歩下がると
英理が１歩近付くという、フォークダンスのステップでも踏んで
いるような状態だった。　
　からかわれているわけでも、完全に避けられているわけでも
なさそうなのだが、一定以上の距離は詰めさせない。

「それを言わせるか？」　
「…あ、ごめんなさい…」
　一応、自覚はあるらしい。
「意識しないようにするんだけど…　意識するとダメみたいで」
　書庫の話なら小五郎を意識せずにできるらしい。
　そんなところだろうと思ってはいたものの、改めて確認すると
複雑な気がする。

「まー、見たところ元気そうだし…」
「…え、ええ」
　あなたもね、と英理が続ける。
「…それだけわかりゃーいいか。　じゃ、な」
　小五郎は、しぶしぶ来た道を戻りかけた。

「あ、ねぇ」　
　英理が、小五郎を呼び止めた。
　無駄だとは思いながらも、なんとなく淡い期待を抱いて振り返る。
「これ…。　あとで受付に返してね」
　英理が書棚下方についている懐中電灯を外して小五郎に渡した。
　矢印のとおりに進めば出られるから、と床の印を指し示す。

２章　前半�D

ほんとに…　ほんとに今日はごめんなさい」
「いいよ、もう」
　ちゃんと有紀ちゃんにあやまっとけよ、と付け足す。
「…そのうち、慣れると思うから」
「そのうち、ねぇ」
　手渡された懐中電灯を見つめる。
　ぶすっとふくれながら、小五郎はきびすを返した。


* * * * *


　去っていく小五郎の背を見ながら、英理はほっとしつつ、
離れがたいような寂しい気持ちがするのを感じていた。
　緊張はしたが、久しぶりに話せて、顔を見られて嬉しかった
反面、わざわざ小五郎にこんなところまで来させてしまったのは
申し訳ないと思った。

　――次に会う時にはちゃんと謝らなければ…。
　――その頃にはこれがおさまってるといいんだけど。
　両頬の熱を感じ、手をあてる。　
　かなり赤くなっているに違いなかった。
　熱が冷めるまで、もう少し書庫にいざるをえない。

　とりたてて目的があるわけではないが、とりあえず手近かな
書棚から本を見ていく。
　ハンドルを回して書棚を移動させ、書棚ごとの閲覧用ライトを
点け、ストッパーを起こして本を見る。
　また、ストッパーを下ろしてライトを消し、ハンドルを回して
書棚を移動させ、の単純作業をしているうちに没頭していった。

２章　前半�E

幾つめかの書棚を動かし、英理は何気なく本に手を伸ばした。

「ばぁ！」
　帰ったはずの小五郎が、わざわざ顎の下から懐中電灯を
点灯させて暗闇から現れた。

「きゃあぁぁぁぁぁ！」
「おっと」
　慌てて小五郎は英理の口を手でふさぐ。
「うれしいねぇ、そんだけ喜んでくれると」
「誰が喜んでるのよ！」
　英理の心臓は、ばくばくと激しく波打っている。
「慣れたか？」
「慣れるわけないでしょう?!」

「やっとニアミス」
　さりげなく距離を詰めることに成功した小五郎がにっと笑う。
「なに遊んでるのよ！」
「いや、忘れ物してな」
　忘れ物…と、英理がいぶかしげな顔をする。　

「お別れのキスってのはどうだ？」
「…は？」
「いいだろ、キスくらい」
　片眉を寄せて、首をかしげる。
「どういうこと？」

　小五郎はここぞとばかりに畳み掛ける。
「再会のキスでも、試験終わった記念でも、なんでもいいぞ」
「…要はキスできればなんでもいいわけね」
　あきれたのか怒っているのか、英理の声は冷たい。

２章　前半�F

「おあつらえむきに人気もないし」
　知らず知らずのうちにとはいえ、人気のないところへ連れ込んで
しまったことに気付いた英理が身構えた。
　
「キス以上のことしてんだし。　それくらいどうってことないよな」
「ちょっと、周りに聞こえるじゃない！」
「…他に人、いなかったけどな」
　言いながらも再び距離をとろうとする英理に、すかさず迫っていく。

「あんときはかわいかったよなー、目にいーっぱい涙ためて」
　そのあとの『おねがい』は禁じ手だけどな、とひそかに思う。
「オメー気付いてたか？　オレの肩に爪の痕残ってたんだぜ」
「！」
「どーしてついたのかな〜」
「やめてってば！」
　と、こつこつと近付く靴音がし、人の気配がした。
「ん？」
　英理が慌てて頭を下げると、相手も会釈して過ぎて行く。
「知り合いか？」
「ここの司書の先生よ！　２、３時間ごとに巡回されてるの」
「じゃ、次が来る前にとっととしちまおうぜ」
「どうしてそうなるのよ！」

「オレからする方がいいか？　なんならそれ以上のこともするか？」
　じりじりと逃げようとする英理の前にさりげなく立ちふさがり、
通路の奥へと追い込んでいく。
「わかったわよ！　キスすればいいんでしょう、キスすれば」
　しぶしぶ英理が折れる。
「ほっぺたってのは無しな。こっち」
　小五郎はかがんで唇を指差した。
　う、と英理が固まる。
　ややあって覚悟を決めたのか、英理はおそるおそる自分の唇を
触れさせた。
　小五郎が英理に手を伸ばすより早く、ぱっと飛びのいてしまう。

２章　前半�G

「なんだ、今の」
「なんだって…　ちゃんとしたじゃない…」
　オメーなぁ、と小五郎の眉が寄る。
「ガキじゃあるまいし」
「…文句言わないでよ」
「やり直しだ。さっさとしろ」
「どうしてそう、偉そうなのよ?!」
「あんときはこう、しおらしくてかわいかったよなー　震えてたしな」
「………」
　英理の握り締めた手が震える。

　あきらめたのかようやく英理は、片手を小五郎の肩口に添わせ
つつも、それ以上くっついてくるなという意思表示の代わりか、
もう片方の手で小五郎の腰を押さえ込んで、そっと唇を重ねた。
　おそるおそる口を開くと自らの舌を差し入れるが、小五郎の舌に
触れたところで止め、身を離した。
「もういいでしょう?!」
「学習能力ねぇなぁ…　こうやんだよ」

　小五郎は英理を抱きよせると、何か言おうとした英理の唇を
ふさいだ。英理の体が緊張からか警戒からか、少し硬くなったが、
せっかくの好機を逃すつもりもない。　
　合わせた唇の角度をずらすと、濡れた舌を割り込ませる。
　顎をひいて逃げようとするのをとらえて上を向かせ、更に深く
侵入させると英理の舌に絡ませた。
　久しぶりに英理に触れたことで、ひとまず満足はする。

「じゃ、練習な」
　にんまりと小五郎が笑う。
「練習って…」
「もう少し奥へな」
　英理を暗がりへと誘導する。
「ほら、人が来るぞ」
　小五郎を無視してとっとと立ち去れば言いのだが、有無を
言わさぬ言い方に仕方なく英理は従ってしまう。
　おずおずと小五郎に教わったとおりに真似る。

２章　�H

背伸びしているせいもあってふらつくのを、小五郎が手を
伸ばして支えてやった。
　英理の背から腰にかけてのカーヴが、さりげなく両手のひらに
収まる。自然に抱きしめる形になった。
　ややあって英理が身を離そうともがく。
「まあまあかな」
「………」
　ふむ、と小五郎は首をかしげつつも、腕は緩めない。
「忘れる前にもう１回しとくか」
　不服そうな顔をしながらも、英理が繰り返す。
　震えるような息遣い、腕の中の英理のやわらかさにぞくぞくする。
　しばらくして英理が唇を離したが、今度は小五郎に身を
委ねたままで強く拒否する様子もなかった。

「次は復習」
　言いながらも英理を待てず、小五郎からキスする。
　記憶が、感覚が呼び起こされるようで、自分を押さえきれない。
　たどたどしく動く舌を追いかけ絡めとり、もっと深く口づけようと
する。
　が、英理の呼吸が次第に激しくなってきているのに気付くと、
しぶしぶ腕を緩めて身を離してやった。

「ま、こんなもんかな」
「………」
　英理は肩で息をしている。
「これで、今までこそこそ逃げ回ってくれてた分はチャラだ」
「…チャラって」
「フツーに口利くようになったしな」
　あ、と英理が小さく声をあげた。
　小五郎と目が合った。

２章　前半�I

「…　ごめんなさい…　ありがと…う…」
　はにかんだようにやわらかく英理が笑う。
「じゃ、感謝のキスは？」
「………」
　困ったように照れたように、見つめる英理の目がやさしい。
　ふわりと腕を小五郎の首に回し、軽く抱きつく。
「…１回だけね」
　そう言うと英理は、小五郎の頬を両手で包んだ。


* * * * *　（後半へ続く）

前半部分は以上です。
タイトル付が不徹底ですいませんでした。

前回ＲＯＭ宣言後にレス下さいました方
どうもありがとうございました。
御礼遅くなりましてどうもすいませんでした。

おつかれ〜
また頼むよ

なんか気持ち悪い・・・
だれるし

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(≧∇≦)b
続き待ってます！

レスありがとうございました。
予告しました責任上、後半を以下に一応投下します。
前半以上に長くくどい割には、エロさ低いと思います。
苦手な人はスルーでお願いします。

２章　後半�@

* * * * *　（前半から続く）　
　

「ん…」
　いつしか英理から、甘く艶を帯びた声が漏れ出していた。
　小五郎は英理のそのやわらかさと熱さを、心いくまで味わう。
　小五郎の頬を包んだ英理の手を首に回させ、自分も腕を背に回す。
　徐々に脇をしめて英理に回した腕を狭め、強く抱きしめていく。
　自然に英理が反る形になったところで、改めて胸を密着させ
そのふくらみを確認した。

「…ちょっと…　苦しいわ…」
　身をよじってさりげなく身を離しかけながら英理が言う。
　軽く腕を緩め、再び英理の唇の端に軽くキスし、英理が目を
閉じたところで、頬、耳元へとずらす。　
「………？」
　英理が小五郎を見上げようと動き、その開いた喉に首筋から
唇を這わしていく。
「あの…　ねぇ？」
　不信なものを感じたのか、英理が身を離そうとするが、ひじで
しっかりと挟み込む。
　同時に起伏に富んだ、背から腰、尻にかけてのラインを撫で始める。

「…何してるの？」
「いや、オメーがいい雰囲気出してるから」
　英理が小五郎の腕を振り解こうとするが、びくともしない。
「ちょっと、離してよ」
「いやだ」
「もう十分でしょう？」
「まだだ　…思い出さねぇか？」
　確認するかのように体のラインを伝っていた手が、いつしか
微妙に緩慢と強弱をつけてきていた。

「やめてってば」
「そうそう、そう言ってたっけ」
　隙間の出来た胸元にもぐりこみ、ブレザーのボタンを外す。
「やめなさいって！　ここをどこだと思ってるの」
「図書館。　回覧板は来ねぇと思うぞ」
　ぴんぽ〜ん、と言いながら服の上から胸の先端を押す。
「ぁん！」
　辺りに反響する声は予想外に大きく、なまめかしかった。
　英理は慌てて口を覆う。
「ふ、ふざけないでよ！」
　身をよじり、胸を隠すように英理がブレザーの前を押さえ込む。

２章　後半�A

「ここエコーかかるんだな。いいムードだなぁ」
「何考えてるのよ！」
「ナニ」
「だから何?!」
「………」
　無防備になった腰に手を伸ばし、構わずに撫でまわす。

「いや、こんな風にしてるとつい、な」
　払い落とそうと伸びて来た英理の手をよけながら、器用に
スカートを手繰り寄せ、その中へと手を侵入させる。
「なにがつい、よ！　いい加減にして！」
「こうか？　こんな感じか？」
　太ももを撫で上げると、英理が飛び上がった。
「そうじゃないでしょう！　もう、やめなさいよ！」
「本日も感度良好、と」

小五郎の腕を振り解こうとする英理の脳裏に、先日の一件が
よみがえった。
「…まさか馬鹿なこと考えてないでしょうね」
「さすがに見つかると面倒だしなぁ」　　　
　一抹の不安が英理をよぎる。
「――もしかして…」
「あたり」
　に、と小五郎が笑う。
「あたり、じゃないでしょう?!」

「心配すんな、触るだけだから。今日は脱がさねぇし」
「そういう問題じゃないでしょう!!」
「せっかく久しぶりに会ったっていうのに」
「見つかるわよ！」
　ん、と小五郎が英理を抱えたまま、英理が壁際になるように
向きを変えた。
「これでオレが盾になって、見えねぇし…　お？」

　小五郎の腕から逃れられないことを察したらしい英理が、
臨戦体制に入っていた。
　身をよじって半身立ちし、顎をひいて口をしっかりと結び、
胸の前で腕を交差させ、ガードしているつもりらしい。
　ご丁寧にも上目使いで睨んでいる。

２章　後半�B

「耳忘れてるぞ」
　引っ張ろうとした小五郎の手を、英理が払い落とそうとする。
「そうするとこっちが空くし」
　空いた方の胸元に手を伸ばすと、慌ててそちらに英理が手を
伸ばす。

　英理の手を捕らえることは容易なのだが、からかうように
ちょっかいを出す。
　そうやって何回も、ぴしぴしぺしぺしと手を払われていると、
組み手の練習でもしているかのような気分になった。
「…まったく何やってんだか」
　英理は重心を低くし、うーとでも唸りそうな様子で睨んでいる。
「野生動物手なずけてるんじゃねぇぞ」

　しかたねぇか、と腕を緩め、ほらよ、と離してやる。
　脇へ逸れようとした英理の足元をすくい、バランスを崩した
ところを腕に収めなおした。
「つかまえた、と」
「………」
「そんなこわい顔すんなよ」
　そう言いながら小五郎は、英理の胸に手を添わせる。

「どーしてそんなに、つれないかなぁ」　
　服の上からでもそのふくらみの大きさはよく分かる。
　手のひらで包み、ゆっくりと撫でていく。
　その手を剥がそうと英理の手が伸び、耳元が無防備に
なったのをいいことに、ふっと息を吹きかけた。

「あ〜んなに気持ちよさそうにしてたのに」
　英理は首を縮め、精一杯防ごうとする。
「そういや、こっちにはそんなにしてなかったっけか」
　かまわずに無理矢理顔をねじ込ませると、耳を舐めあげた。
　小五郎の手にかけた英理の指が大きく弾み、揺れる。
「…反応したよな、今？」
「………」
　英理は相変わらず口をしっかりと結んでいる。

２章　後半�C

「声が聞けないのが残念で」
　耳元でささやきながら、時折軽く歯を立てる。
　そのたびに英理が小刻みに震える。
「震えが走るほど気持ちいい、ってか」
　揶揄しながら、すっかり手のひらにおさめた胸のふくらみを
徐々に揉みしだいていく。
　次第に張りが増してくると、今度は、その先端を中心にして
より強く指で揉み始めた。

　つられて英理の呼吸が早くなっていくのに気付くと、次は
耳たぶへと舌を移動させる。
「そっちもこんな感じに舐めてやろうか？」
　この間みたいに、と続けながら軽く舌を這わせ、濡れたところに
息を吹きかけると、大きく英理が跳ねた。
「…思い出してきたよな、そろそろ」
　再び耳たぶを軽く口に含み、吸い上げ、転がすように舐めまわす。

「もう…　やめて…」
　ようやく英理が口を開いた。
「冗談。このまま放っとけるかよ」
　そのまま胸をまさぐりつつ、唇を耳からうなじへとずらして、
軽く吸う。
「いや…　よ…」
　敏感に反応するくせに、あくまでも抵抗の意思は変わらない。
　
「ま、それでもいいけどな」
　きつくではないものの、相変わらず結んだままの口に唇を重ねる。
　噛みついて来はしないが、硬く閉ざされたままなのに気付くと、
無理に割るようなことはせず、めくるように上下別に吸う。
　尖らせた舌で浅く内側を舐めた。

押しのけようとする英理の両手が肩口にかかると、喉元へ手を
やり、ブラウスのボタンを外していく。
　止めようとさせる英理の手首を掴み、反対の手で一気に全開させた。
　ひんやりとした書庫に、体温で温まった暖かな空気が放散していく。
　襟元から手を差し入れると、滑らかな肌が指に触れ、吸い付く
ようなその触感に血が騒ぐ。
　振りほどこうと英理が身をよじるせいで、余計に大きくはだけた。

２章　後半�D

「ちょっと、待ってよ…」
「待たない」
　脇から胸へと指を這わせ、しっかりと手に収めると、ブラジャーの
レース越しにその先端が堅くなっているのが分かる。
「こうするのと」
「…！」
　軽く指でめりこませると、英理が身を引こうとする。
　続いて、先程よりは強く指ではさんでぐりぐりと回した。
「こうするのと」
「！」
「どっちがいい？」
　跳ね上がり、びくびくと震えるが英理は答えない。
　
　さらに、英理の肩を抱くようにして背を反らさせた。
　耳から首筋、胸へと唇を滑らせ、その先端を軽くくわえる。
「どうしてほしい？」
　輪を描く様に舐めつつささやくと、そのたびに舌が当たった。
「ぁん！」
　英理のひざががくがくと震え、立っていられず小五郎に
すがりついた。
「やめて、やめて…」
「これじゃ足りないか？　もっとってか？」

　英理の膝を割り、スカートの中に手をもぐりこませる。
「違うの…　そうじゃなくて」
「どう違うんだよ」
　それ以上されると、英理は自分が押さえられなくなりそうだった。
　ここが書庫であるという、そういうことをするのによからぬ
場所であるということが唯一、自制を保っている理由だった。
　既に行為そのものを拒むほどの理性はない。
　止めさせなければ、抵抗しなければ、と思う反面、
うっかりすると流されそうになる。
　見つからなければさえいいとすら、思いそうになる自分を
自覚していた。

「…め…て…　………し、て…」
「ん？　なんて？」
　小五郎はいったん手を止めて、英理の口元に耳を寄せる。
「…もう、や…めて…　はなし…　て…」
「…まだ言うかよ」

２章　後半�E

　唇を重ねても抗う余裕がないらしく、英理はされるがままに
なっている。
　唇を割り、やわらかな粘膜に触れ、舐める。
　洩れる吐息に時折かすかな声が混じり、小五郎の肩に
かかっていた英理の腕が肩口から二の腕へと滑り落ちた。
　奥に潜む舌を絡めとろうとするが、届かない。
　浅く小さく舌を出し入れさせ、次第に動きを激しくすると、
次に深く広く舌を差し入れ、時間をかけて口膣内を蹂躙し、
いまだに抵抗しようとする理性を絡めとり、代わりに最近
知ったばかりの欲望を目覚めさせようとする。

　小五郎の手は英理の腰をとらえ、スカートの上から、
丸みのある尻から太ももを撫で、再び中に手をもぐりこませた。
　英理の呼吸が更に荒くなるのを感じながら、ゆっくりと
前ももに手を回し、足の付け根へと撫で上げていく。
　その奥を指でたどっていくと、行き止まりの小さな布に
湿り気を感じた。
「こっちは素直だよな」

　あくまでもたどる程度の刺激なのだが、それだけで何かが
呼び覚まされるような気配がするのを、英理は認めたくなかった。
「――だ、め…　だって…ば」
　精一杯他のことを考えて、意識が集中しないようにする。
「オメーの『だめ』は『もうだめ』なんだよ」
　からかうのでもなく、こころなしか普段よりもやさしく感じる
小五郎の声に阻まれてしまう。

　下着が下ろされていくのを英理は感じたが、どうしようも
なかった。
　この後に来るであろう快感の予感と、それに乱されたくない、と
いう気持ち、いっそ溺れてしまいたいと思う本音とで思考が混乱する。

「こんなに濡れて」
　小五郎の指が体の奥の、いちばん触れられたくない敏感な辺りを
探っている。
「…ぁん！　……や、だ」
「欲しいってよ」
「―そんなこと…　な……　い…」
　決して強いわけでもなく、ただ優しく撫でるだけの小五郎の指が
次第に濡れて、より滑らかに動く。
「っ！　………！」
　ぞくぞくと体をめぐる衝動に耐え切れず、英理は目を閉じる。

「……っ　………ぁ！」
　濡れた小五郎の指が、気持ちよかった。
　ぬかるみを広げるように、掘り下げるように動くかと思えば
その上のいちばん敏感なところへと進んでいく。
　遅く早く、不規則なその動きを、英理の体は知らず知らずの
うちに追っていた。

２章　後半�F

その動きに気付いて、小五郎は、英理の震えが大きくなった
ところでいったん指を抜き、力が緩んだところで前より深く
また入れる。
「あぁっ！　…や、ぁ…」
　その度に小五郎の指は更に奥へと引き込まれかけ、腕を握る
英理の指には力がこもる。
　狂おしいまでに追い詰められ、辛うじて留まっている英理の
頬は上気し、半開きの口には呼吸に合わせて濡れた舌が動くのが
見えた。

「…ねぇ…　もう、もう」
　英理の声が上擦っている。
「『もう』、なんだよ？」
　小五郎は英理の顔を覗き込んだ。
「分かるように言えよ」
「………」
　最後の自制まで振り切られてしまうと分かっていて、
言う訳にはいかない。
　小五郎の指はさらに激しくかき回し、ぬかるみがどんどん
深くなっていく。
「…もう　……もう、いやぁぁぁぁ！」

小五郎の動きが止まる。　
　かろうじてしぼりだした英理の声は、本人が思っていたより
冷たく、鋭かった。
　肩で息をしつつ、英理自身も驚いていた。
「…英理」
　小五郎が英理をまっすぐに見る。
「そんなにイヤか？」
　どこか傷ついたような目に英理は動揺した。
「……こんなところじゃ…　イヤよ」
「………」
　小五郎が額をつけ、さらにその目を覗き込む。
「わかってよ……　――困るのよ」
　英理が視線を逸らす。
「…困る？」
　一瞬逡巡して、小さくその口が動いた。
「―――イヤじゃ…ない、から」
　息を吐いて、小五郎が笑む。
「わかった」
　手を放して、そっと英理を抱きしめる。

「じゃ、最後に、もう１回だけ」
　そう言って、小五郎の指が英理の唇に触れた。
「…本当に最後？」
　小五郎がこく、とうなずく。
「…本当にもう１回だけ？」
　さらにこくこくとうなずく。
「………本当？」
「オレってそんなに信用ねぇか？」
　今までやってきたことは全て棚に上げ、しらっと小五郎が言う。
「１回だけね」
「くどい」
　だって、という英理の言葉は小五郎に阻まれた。

２章　後半�G

今までの小五郎とは全く違っていた。
　英理を気遣う様子はなく、ただ貪るように唇を舐め、舌を絡めとり
吸い上げる。
　英理には成すすべもなくされるがままになっていて、むしろ
それが快いようにさえ思われた。
「…んん…　ぁ…　ゃ――　ぁぁ…」
　その勢いと荒々しさに翻弄されていた。
　　
　英理の背に回していた小五郎の手は肩と腰にまわり、英理の
抵抗がないのをいいことに、それぞれ脇から胸へ、スカートの
中へと動いていく。
　どこか夢うつつで朦朧としかけた英理の意識に、違う感覚が
混ざりこんで来ていた。
　さっきまで馴染んでいた…　温かく少しがっしりとした小五郎の
指が素肌に触れている気がする。
　小五郎を押しのけようにも、手に力が入らない。
　必死に首をねじって、小五郎を拒もうとする。
「ちょっと、ねぇ、もう最後って」
「…やめるとは言ってない」

　小五郎の片手には既にその弾力と重みを主張する膨らみが収まり、
反対の手が体の中心を探り当てていた。
「やぁぁ！　もう、いやぁ…　ん…」
　先ほどまでの刺激で昇りつめつつあった英理に、また新たな
刺激が加わり追い詰めていく。
　熱い指で痛いほど揉みほぐされ、敏感な部分を集中的にいじられ、
こねくり回される。
「……ぁっ　……はぁ…　はぅんっ……」
　急激に集中していく意識を、英理には制御することが出来なかった。

その間にも小五郎は、確実に英理の弱いところを攻めていく。
　耳に息を吹きかけ、肩を竦めさせると耳に歯を立てる。
　舌で耳穴をくすぐり、耳たぶをしゃぶり首筋を舐めまわす。
「……っぁぁあ……　っもう」
「『もう』、なんだ？」
　英理は横に首を振る。
　途端に、足の間にある小五郎の指の動きが激しくなった。
　かき回し、出入りを繰り返す指を、そのままそこに留めたいと
切実に願う自分に気付く。

「もう、やめて…　ぅ…　ぁ…おねがい…」　
「いやだ」
　小五郎は反対の手のひらで、そのふくらみの先端を転がし
時折、指で摘み上げる。
「は！　……ぁんっ　…んんっ　…ぁっ」
　英理のひくつく感覚がだんだん短くなり、その頂点が近いことを
知ると、小五郎は鎖骨から胸元へと唇を下ろしていった。

２章　後半�H

「早くしねぇと見つかるぞ」
　そのふくらみにかぶりつくようにして強く吸い、舌で弾ませる。
　注意深く先端には当たらないようにしながら、じわじわと舌を
這わせていく。
「ゃ…　だ、めな……　の…　ぁ…ゆるし…　て…」
　英理は体を震わせ、眉を寄せ、きつく目を閉じていた。
「イっちまえよ、もう」
　苛んでいたその先端を小五郎が強く吸い上げる。
「んんっ……　ん！　ん〜！　ん――――っ！」
　英理はその細い背をしならせ、何度も体を打ち付けるように
して果てた。


* * *


「立てるか？」
「………」
　突き抜けていった衝撃で、英理はまだ呆然としていた。
　小五郎の手が、英理の膝に引っかかっていたショーツを
足首まで下げて引き抜かせようとしているのは感じていたが、
まだ実感が伴わなかった。
　小五郎は英理に後ろを向かせ、壁に手をつかせる。
「…な、に？」
「もう少し頭、下な」　
　軽く英理の頭を押して下げさせると、腰を突き出す形になった。
　
　ようやく呼吸が整ってきた英理の耳に、カチャという金属音、
ジ…というかすかな音が聞こえた。
「…なんなの？」
「オメーばっかじゃズルい」
　意味がわからないうちに、小五郎の手が英理の腰をとらえる。

「…まさか」　
　漠然と身を任せていた英理は、ようやく小五郎の意図に気付いた。　　
「足開いて」
　構わずに小五郎は、英理の足先を軽くさばいて膝を割り込ませる。
「…いや、よ」
「いいから」
　ささやかな抵抗を試みようと動きの鈍い英理の足を更に開かせ、
スカートをめくり上げた。

２章　後半�I

「…よくない、わ…　よ…」
「協力しろよ」
　中心には触れず、あくまでもまわりだけ、溢れた蜜だけを
小五郎は集め、己になすりつけていく。
　それだけでも英理には気持ちよくて、痺れが走った。
　一度達したことで拡散していた意識が、再び集中し始める。
「やめ…て……」
　次は声をかみ殺せないかもしれないと、英理は切羽詰まっていた。
「今さら何を」
　構わずに小五郎は、何度か焦らすように周りへと撫で回し、
次に中央の蜜を塗る。
　その動作で更に新たな蜜があふれ始めた。
「ぁぁん！」
　おさまりかけていた欲望が、英理に戻りつつあった。

十分に馴染ませたところで、小五郎は再び開き始めた花芯に
あてがい、侵入していく。
「…んんっ！」
　一瞬英理に痛みが走り、身を引こうとする。
　その肩口を小五郎が片手で抱きすくめ、一息ついて更に腰を進める。
「あっ…　あぁぁっ…」
　英理は逃れようと身をよじるのだが、そのたびに内側から
圧力をかけられ、押し留められているような気がした。
「や――　いや…」
　必死に壁にすがり、背伸びしようとする。
「……ぅぅ…　ゃ、ぁ…」
　穿たれた楔の大きなかえりはしっかりと英理を捉え、
吸い付くように張り付くように追いかけてくる。
　背伸びするにも限界で、後ろからは容赦なく小五郎から
攻め立てられる。
「あっ、んぁっ……　ゃ…　んんっ…」

　伸び上がり身をよじり腰をひねると、かえって締め付けることに
なること、そしてそれらの動きがすべて、自ら追い込んでいることに
今更ながら英理は気付いた。
　さらにそう知った上で、動くのを止めることが出来ない。
「…やめて…　やめ、て…」
「言ってることとやってることが違うだろ？」
　からかうように小五郎が耳元でささやく。
　楔は動きごとに存在を増し、英理を離そうとしない。

「あせるなって」
　小五郎が一度腰を引き、また戻す。　
「――――んんっ！」
　小五郎につられ、腰を引きかけていた英理を、突き上げる。
　英理の動きは弱くなり、震えている。
「急がなくていいから」
　焦らすように動きをやめると、英理の背がしなり、請うように
動き始める。
「ぅ…　いやぁ…」
　それを押し留めさせ、我慢できなくなった頃を見計らって、
小五郎が抽迭する。
「……ぁっ！　……は…　はぅんっ……」
　浅くこするような、また深くえぐるようなその動きに、
英理にはいずれにせよ、イく以外の選択肢はなかった。　

２章　後半�J

既に身を支えようにもこらえようにも、指先に力が入らない。
　壁についた英理の手がずるりと滑り落ち、崩れ落ちかけたが、
小五郎の片腕がそれを支える。
　同時に小五郎が壁に手をついた、だん、という硬質な音が
大きく反響した。
　
「もう、だ…め……　我慢、できな、い…」
　小五郎の荒々しい息づかいと、くぐもったような短い声が
英理の耳に届いた。
　頭の中が白くスパークする。
「―――ああああああぁぁ…！」
　そして、最後にかみ殺せなかった自分の一声を、他人事のように
聞いた。


* * * * *


　ひんやりとした床と壁が、英理の火照った体に気持ちよかった。
　やがて体が冷えてくるにつれて、頭も覚めてくるように思えた。
　よりによってこんなところで、なんて事をしたのかと思うと
血の気が引く思いがする。
慌てて、まだ震えが残り手先に力が入らないながらも、身づくろい
しつつ、そっと小五郎の様子を窺った。
　
「ん〜、満足ぅぅ〜。　幸せー！」
　憑き物でも落ちたかのようにきれいさっぱりと満ち足りた顔で、
鼻歌でも歌いだしそうなくらいに、小五郎はご機嫌だった。
「キスくらいと思ってたけど。　それでもたくさんしたよなぁ」
　指を折って数え始める。
「さらに最後までやったし。それもあんなに激しく」
　うんうんとうなずく。
「あんだけ乱れてくれれば本望です」

２章　後半�K

一気に血が逆流するのを英理は感じた。
「信じられない…」
「それくらいよかったってか？」
　うれしそうな小五郎が腹立たしい。
「こんな無茶するとは思わなかったわ！」
　八つ当たりだとは分かっているし、自分が甘かったとは思う。
　とはいえ、そもそもが小五郎だから、ということに起因
するのだし、うまくそれにつけ込まれた気がする。

「信じたのに…　信用したのに…」
　小五郎が英理の唇に伸ばした手を叩き落とす。
「触らないでよ！」
「オメーの好みに合わせてやったつもりだったんだがな」
「………どんな好みよ」
　怒りと恥ずかしさ、情けなさとくやしさで英理は震えた。
「ころっとひっかかるもんな。　同じ手が２回も通用するし」
　小五郎が続けるが、英理は無視する。
　
「――スだけって、もう１回だけって言ったでしょう？」
「途中で止めるワケねーだろ。　第一体に悪い」
　それに、あんなに我慢するとは思ってなかった、と続ける。
「いや、本気で。オレそんなにヘタかと。自信無くしかけた」
「何の自信よ！」
　さぁな、と小五郎はすっとぼけた。

「…そもそもやめてって、イヤだって言ったでしょう?!」
「体は嫌がってなかったぜ」
　小五郎がさらに近付くのを見て、英理が一息で叫ぶ。
「来ないでよ近寄らないでよあっち行ってよ！」
「…そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろうがよ」
　初めてじゃあるまいし、と言いながら小五郎は隣に腰を下ろした。
「う〜ん、あの腰使い。特に最後のはな…　末恐ろしいヤツ」
　英理がわなわなと震える。

「…こんなに非常識だとは思わなかったわよ」
　肩を抱こうとする小五郎の腕を振り払う。
「よくしゃべるなぁ、さっきまでと違って」
　あんなにだんまりだったくせに、と小五郎が恨めしげに見た。
「誰がしゃべらせてるのよ！」
「大声出すなよ」
「誰が出させてるのよ！」
「オレ？」
　英理が小五郎を睨む。
「…最後のはいい声だった」
　深々と小五郎はうなずいた。
　英理の震えは止まらない。

「ほら、そろそろ行くぞ」
　小五郎が立ち上がり、英理に手を差し出したが、それを英理は
パシッと払った。
「あなたの手なんか借りないわよ」
　手を拒むばかりで、一向に動こうとする様子がない。
「――ほっといてよ」
「なんだよ、かわいくねぇな」
「どうせかわいくないわよ！」
　不覚にも英理は泣きそうになった。