名探偵コナン/エロ萌えスレ(6件目

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1名無しさん@ピンキー
迷宮ナシの名探偵!
あなたの溜まったエロ妄想、「名探偵コナン」ネタで今夜もスパッと解決!!

■【コナンで想像しよう!縮刷版】
 http://www2.gol.com/users/kyr01354/konan/index.html
 裏方さんが作って下さいました。
 今までの作品がまとめて読めます。他、萌え〜な絵や、関連リンクもこちら。

■作品をUPしてくださる方々へ
 内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
 例)「新一×蘭和姦もの」「和葉監禁鬼畜陵辱物」などなど。
 
■過去ログ >>2
2名無しさん@ピンキー:03/05/14 14:18 ID:YlgyHbpm
■過去ログ
名探偵コナン/エロ萌えスレ(5件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049619389/
名探偵コナン/エロ萌えスレ(4件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10391/1039165951.html
名探偵コナン/エロ萌えスレ(3件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1029/10290/1029007795.html
名探偵コナン/エロ萌えスレ(2件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1024/10248/1024840969.html
コナンで想像しよう!エロく・・エロく・・はぁはぁ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10168/1016897213.html
3名無しさん@ピンキー:03/05/14 14:32 ID:M3d/31Gz
>1乙カレ!
4仮京極:03/05/14 14:35 ID:3wWy5+o6
>1さん
ありがとうございます!乙でした。
5名無しさん@ピンキー:03/05/14 14:43 ID:UaLmS7dJ
>1
乙華麗。
前スレ>934だよ。ありがとうな。
6名無しさん@ピンキー:03/05/14 15:37 ID:HVYqAHPK
1乙。またマターリ萌えよう。
途中なのは

冷静と情熱の間
平哀
哀平
オパーイ
狼平猫和
上の童話版

こんなもん?
個人的にはジンベルやシュウジョデが読みたい…。
7見習B:03/05/14 16:53 ID:lkOZcJyv
1様有難うございます(^^A
乙です〜
8見習B「狼平次×猫和葉(童話)」:03/05/14 17:11 ID:lkOZcJyv
 すいません、余りにも可愛いお話だったので、続きをちょこっとかいてしまいました・・・。

 へいじくんは、かずはちゃんを食べるのをやめました。ちいさくてかわいくて、たべてしまうのはかわいそうにおもえたからです。けれど、おなかがすいてしかたがありません。
「はら、へったなあ。」
おうちのなかをさがしましたが、たべるものはなにもありません。

「そうや!」
へいじくんは、いいことをおもいつきました。
「おい、かずは。おまえ、おんなのこだろ。おっぱいからミルクでるやろ?それをおれにのませてくれたら、にがしてやってもええぞ」
おなかいっぱいにはならないかもしれませんが、へいじくんのおなかはぺこぺこなのです。
「うち、おっぱいからミルクなんて、でえへんよ」
かずはちゃんは、まだこねこなのです。けれど、へいじくんはおかまいなしです。
「うそをついたらあかん。かずはのおっぱい、ふくらんどるやんけ。ミルクでるはずや」
そういって、へいじくんはかずはちゃんにおそいかかりました。
「がおー、ミルクをのませー!」
「へいじ、こわいよぉー!」

 ・・・目がちかちかしてきた(苦笑)
 
9前スレ554:03/05/14 17:23 ID:p5h/ZlGU
>>1
乙です。有難うございます〜
10狼平次×猫和葉(童話):03/05/14 17:51 ID:+ejc63TE
へいじくんは むりやり かずはちゃんを おさえつけると
おっぱいを なめはじめました。

ペロ ペロ ペロ ペロ

「あっ。やめてーな!」

かずはちゃんが いやがっても へいじくんは やめません。

ペロ ペロ ペロ ペロ

「いやっ、んっ!」

かずはちゃんは ちいさな からだを
ぴくぴくと はねさせます。
いっしょに かわいい 耳も
ぴくぴくと うごきます。

「おかしいなぁ。ミルクは出ぇへんな」
「だから、ゆうたやん!」
「そやけど、ココからヘンなおつゆが出とるで」

---
前スレ554氏の猫耳和葉タンに期待中。
11名無しさん@ピンキー:03/05/14 17:52 ID:c2DUDM4l
童話ワロタ。
12名無しさん@ピンキー:03/05/14 18:11 ID:32UHLi9i
童話は新蘭にも京園にも応用できますな
13前スレ829:03/05/14 18:38 ID:EhKcSgJu
おお!?童話がリレーになっている(w
職人さん達の萌え心を刺激できたか?ヤター

皆さん、もっとやってくだちい。おながいしまつ。
14仮京極@狼平次×猫和葉(童話):03/05/14 19:40 ID:cKRz+kUf
「ふにゃ…おつゆ?」
「そや。おっぱいのかわりに、このおつゆなめればええねんな♪」
へいじはかずはの足のあいだからこぼれるおつゆを、ぴちぴちと音をたててなめはじめました。
「ふにゃあ…なんか、おなかがジンジンするよ〜」
かずはは足をとじようとしますが、へいじがおつゆをなめるたびに体がピクピクふるえてしまいます。
「どんどんあふれてくるで〜。これで腹いっぱいになれるかな♪」
へいじはこのふしぎなおつゆをむちゅうになってなめつづけます。
15仮京極:03/05/14 19:42 ID:cKRz+kUf
あ…呼び捨てにしてしまった(;´Д`)スマソ

ホントに目が辛い…。
16名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:03 ID:UcdDRHXE
901 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 16:41 ID:6fK+oisG
>>897
平次と和葉の高校に連続殺人犯2人組が侵入。殺人犯達は偶然、和葉のクラスに押し入り全員を人質に。
更にたまたま近くにいた和葉を捕らえ、拳銃を頭に突きつける。

そしてもう1人の犯人がクラスメイトのいる前で和葉を少しずつ脱がせていき、全裸にした後はガバっと開脚。
クラスの男共、全員勃起。そして殺人犯は和葉の敏感な部分を攻めていき、最後には挿入され処女喪失。

↑このネタ誰か書いてくださいおねがいします
17名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:08 ID:eRoN+ise
【7:12】バタコの笑い声で起床。
      まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。
      歯はみがかない。俺には歯がない。
 【7:22】朝食のかわりに顔にアンコをつめる。
      頭が重い。イヤになる。
      「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。
      うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。
      「気を付けて!」うるせぇんだよこのバタコが。
 【7:35】ダルいパトロール出発。
      庭ではうるせぇ犬がわめいている。殺すぞ。
 【7:43】「助けて〜!」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
 【7:50】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。
      うだつの上がらない奴だ。
 【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
 【8:46】バタコがニヤニヤしている
 【9:30】早朝パトロール終了。


18名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:09 ID:eRoN+ise
【9:40】帰宅。
 【9:45】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
 【10:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
 【11:08】再度パトロール出発 何回いかせる気だ糞が
 【11:18】「助けてー!」悲鳴だ。俺に何をしろっていうんだよ
 【11:20】バイキン男 登場。 悲鳴はバイキンマンのしわざだ。「(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪」
      お前はそれしか言えねぇのか。。。 何がハヒフヘホーだ。素人は黙ってろ。
      バイキン男は体だけじゃなくて性格も汚い野郎だ。
 【11:22】「よ〜く来たな、アンパンマン!」
      相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜!カバ子ちゃんを離すんだ!」
      本当はどうでもいい。
      カレー早くこい。
 【11:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
 【11:42】「アンパンマーン大丈夫〜!」バタコだ。
      タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
 【11:43】「新しい顔よ〜!」
      さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。
      バタコがニヤニヤしている。
 【11:45】「いくぞ〜!あ〜んぱ〜んち!!」 ただの右ストレートだ。
      「バァイバァイキ〜ン〜…!」 このセリフには飽き飽きしている。
 【11:49】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
 【11:53】カレーが来た。「アンパンマン!助けに来たよ!」
      遅すぎる。帰れ。
      うだつの上がらない奴だ。


19名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:09 ID:eRoN+ise
【12:30】帰宅。
      工場前で犬が127号を食べていた。
      バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。
      いやがらせか?殺すか?
 【12:50】仮眠。
 【14:30】起床。蟻に襲われる。
      「だ、誰か助け…!」こんな姿見せれない。
 【15:49】完食。
 【17:21】カレーに発見される。
      遅すぎる。 帰れ。
      今更助からない。
      うだつの上がらない奴だ。
 【17:30】バタコがニヤニヤしていた。


20名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:24 ID:PN2ms642
>>蟻に襲われる
禿藁
21狼平次×猫和葉(童話):03/05/14 20:32 ID:+ejc63TE
ジュル ジュル ジュル

へいじくんは ふしぎなおつゆを おいしそうに のみます。
そのおつゆは ほんとうに ふしぎで
のんでも のんでも とまりません。
あとから あとから あふれてきます。

「あっ、あっ、あっ」

へいじくんが すいこむたびに
かずはちゃんは こまったように 鳴きました。

「へーじぃ、おなかがヘンやー」
「かずはも、ハラがへったんとちゃうか?」
「わからへん」

へいじくんは きっと そうにちがいないと おもいました。
そして いいことを おもいついたのです。

「コレなめたら ええんちゃうか?」

と言って じぶんの おなかの下を ゆびさしました。
22名無しさん@ピンキー:03/05/14 21:25 ID:WWgCiZho
>>12
蘭タンはうさぎキボンヌ。園子タンは…何だろ?


へいじくんの おなかの下では おちんちんが おおきくなっています。
かずはちゃんは おそるおそる なめてみました。

「んっ」

へいじくんが 小さく こえを 出します。

「あっ へいじからも なにか 出てきた」

おちんちんの さきっぽから とうめいな えきが 出てきました。
かずはちゃんは うれしくなりました。
これで おなかのへんなのが なおるかと おもったのです。

ぺちょ ぺちょ ぺちょ。

かずはちゃんは いっしょうけんめい おちんちんを なめました。
23狼平次×猫和葉(童話):03/05/14 21:26 ID:WWgCiZho
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ。
じゅる じゅる じゅる。

へいじくんも かずはちゃんの おつゆを なめます。
かずはちゃんも へいじくんの おつゆを なめます。

そのうちに かずはちゃんは おなかのおくの あついような くすぐったいような
きぶんに がまんできなく なりました。

「へいじ、へいじぃ。アタシ、おかしいの、がまん できへん」

へいじくんも あたまの おくが ぼーっと してきました。
めのまえの おつゆのでぐちの上にある ぴんくの おまめを なめました。

「にゃっ!? あ、あ、ふにゃあああああん!!」

かずはちゃんは しっぽを ぴんと たてて、からだを ぴくんぴくんと ふるわせて、
それから ぐったりと してしまいました。
24名無しさん@ピンキー:03/05/14 23:52 ID:29OHPoq4
>>17-19
わざとなのか誤爆なのかわからんが禿げワロタw

狼平次×猫和葉童話ほのぼのでイイ!んだがせっかく狼とかいう設定ならもうちょい
キチークなの読みたい・・・。
25名無しさん@ピンキー:03/05/15 00:07 ID:LS9uXzkd
哀たんなんて魔女役にぴったりだな
26名無しさん@ピンキー:03/05/15 00:30 ID:DnN5/X39
>園子

ぜんぜん面白くないから消えていいよ
むしろキモイ
27名無しさん@ピンキー:03/05/15 00:50 ID:6U73fZRB
止めろよ
28名無しさん@ピンキー:03/05/15 00:54 ID:hrI8Oym5
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29動画直リン:03/05/15 01:01 ID:O4/tahyQ
30名無しさん@ピンキー:03/05/15 01:12 ID:j86EQLEs
そんなことより今一番大事なのは、
即死判定を逃れるために40くらいまで書き込むことではないだろうか
31名無しさん@ピンキー:03/05/15 01:22 ID:FGhi/uIO
和葉たん輪姦まだ〜?
32名無しさん@ピンキー:03/05/15 02:18 ID:1qp5Z7zi
では保守
33鈴木園子:03/05/15 03:14 ID:LFDoGvec
>1様
遅くなりましたけれど乙カレサマ〜♪

>仮京極様

初めまして鈴木園子です。今回の企画、『あなたのオッパイ見せて下さい!』で
まさか仮京極大先生にハァハァしてもらえるなんて夢にも思いませんでしたわ。
本当にありがとうございます。次の先生の作品楽しみにしていますね!





あとそれから、前スレがまだ生きてるんだけど…どうなっちゃうのかしら?
私が心配してもしょうがないんだけど……
34名無しさん@ピンキー:03/05/15 03:33 ID:nAqU+0NW
>33
レス数982〜983ぐらいまで埋めて、それで二十四時間放置すれば
自動的に落ちるよ。
暇見てぽつぽつ埋め立てていけばいいんじゃないかな。
35名無しさん@ピンキー:03/05/15 05:48 ID:Y9FW5xM2
>>24
ひらがなでキチークは難しそうだね
36名無しさん@ピンキー:03/05/15 06:28 ID:yxu8PK2O
キチークは545さんに期待?
37名無しさん@ピンキー:03/05/15 07:27 ID:YVR67vk6
>>35

鬼畜独特の緊迫感がひらがなだとどうも薄れてしまう気がする。
38円谷:03/05/15 15:04 ID:hHeFVpk7
博士と哀 キチク編 のつづき

「舌をだして舐めるのじゃ。ほれ?早くせんか?」
哀は尚も口を閉じて博士の要求を拒否する。
「そうか?哀君があくまでワシに反抗するならこっちも考えが
あるぞい?明日にでも蘭君にコナンが新一であるということを
バラしてもよいのだぞ?もちろん哀君のこともな。」
「!!」
信じられない言葉が博士の口からでる。
「そうしたらどうなるかのぉ?蘭君はショックで寝込むかもしれ
んし、哀君も新一も無事にはすまないのぉ?」
ニタニタ笑う博士。
「さぁ?どうする?ワシのチンポしゃぶりたくなってきたかの?」

「・・・この悪魔!」
哀は博士の卑劣なたくらみにすぐ気づき博士を睨みつけたが、
すぐに目線をおろしうなだれた。
「ほれ!早くやらんかい!」
39円谷:03/05/15 15:06 ID:hHeFVpk7
日ごろの温厚な博士から想像できないような恫喝を浴びせら
れビクリと身を震わせる哀。
そしておずおずと舌を突き出して博士のペニスの先端を舐める。
「ほれほれ、もっと舐めるんじゃ!休むな、飴玉を舐めるように
舐めるんじゃ」
哀は博士の言われる通り小さな舌を動かし舐め続ける。
ペチャ、ペチャ
「上下に舐めるだけじゃなく、周りをぐるぐる舐めるんじゃ。
そう、円を描くようにな。」
「・・・・」
指示どおりに舌を動かす、哀。しかしその動きはぎこちない。
「へたくそだな、哀くん。組織では何人ものチンポをしゃぶっ
ておったのではないか?」
「・・・」
40円谷:03/05/15 15:09 ID:hHeFVpk7
「舐めるのはもういいわい。ほれ、口に含くまんか」
そう言って哀の唇に勃起したペニスを押し付ける。
「ほれ!口を開けてワシのを丸呑みするんじゃ!」
哀の頭を手で押さえつけグイッと腰を突き出して哀に口淫
を強要する。
「ん、んぷっ!」
ニュルルッ
勃起したペニスが哀の閉じた唇を割って入っていく。
「哀君の口の中は暖かくて気持ちいいのー」
そう勝手なことを言いながら博士は哀の口に向けて腰を
前後に動かした。
ブプッブプッ
「んっんっんっ!!」
喉奥まで突き込んで来る博士のペニスに哀は苦悶の
表情をあらわにする。
しかし博士はかまうことなく己の快楽を優先して哀の
口内を蹂躙する。
ジュプッジュプッ
「うまいか?わしのチン○は?哀くん?」
哀の頭をがっちりと手で押さえ込み博士は哀の口
を性器にみたてて腰の出し入れを早める。
ブップッ!ブップッ!
「んっんんーー!」
41円谷:03/05/15 15:11 ID:hHeFVpk7
涙目になりながら哀はうめいて抗議の声をあげ
るが、博士は聞く耳をもたず自分の快楽を優先して
更に激しく出し入れを繰り返す。
グプッグプッグプッ!
「んんっ!んっ!!」
「こ、これはたまらぬ!哀くん!出すぞ!その顔に
ぶっかけてやるぞい!」
そう叫ぶと博士はペニスを口から引き抜き哀の顔に
標準を定める。
「!!」
博士の意図を察した哀は顔をそむけようとするが、
博士片手で哀の頭を掴み哀の顔を正面に向かせる。
「やっやめて!はか・・」
「くらえっ!」
もう片方の手でペニスを哀の顔に向け射精を開始した。
ビュルルルルーーーーッ!
42名無しさん@ピンキー:03/05/15 18:22 ID:0CPp0sjz
阿哀キター!!!
43名無しさん@ピンキー:03/05/15 19:13 ID:cS0LCxDd
「零 〜紅い蝶〜」ムービー

http://www.zdnet.co.jp/games/e3/2003/movie/tecmo_zero/index.html
重い。さっき公開されたので皆落としまくってるのかと。

ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/movie/200305/zero.mpg
こっちは軽い。でも音声なし。
E3で公開されたので英語字幕はあり。

↓本スレよりムービー落とせた人の解説
>紅い紐で結ばれた謎の双子「みんな・・・」「死んじゃった・・・」
「アーーーーーーーヒャヒャヒャ」
「待って!澪」「お姉ちゃん!」謎の儀式を目撃
「一人で逃げて」「どうしちゃったの!?お姉ちゃん!」湖畔で寄り添う裸の二人
謎の白髪の少年「はやく逃げないと大事な人を失うことになる」
本当に一人でとんづらする妹の澪
ここで鯖落ち(61%)
>儀式を見ていると、いきなり赤い蝶が舞う。すると、村がいきなり無人に。
姉が大量殺戮少女の霊にのっとられる。
(ちなみに姉妹にアドバイスしてくれる人の声は保志総一郎の模様)
儀式しているところ(?)には巨大な穴が。
(穴を見てはいけない!と少年の声)
そして、最後に姉が一言。

「私を殺して…」


ミオとマユの双子に激しく萌え(゚∀゚)!カワイイ!ちとレズぽい…(;´Д`)ハアハア
変な少年も登場。
しかし全体的に綺麗すぎて前作より少し迫力に欠けるような・・・。が期待は期待!
天井から落ちてくる女にワロタw
このシーンからするにやはり双子で手を繋いで探索幽霊ハケーンカメラで撃退だな。
44名無しさん@ピンキー:03/05/15 19:14 ID:cS0LCxDd
ゴメソ・・・激しく誤爆・・・
45見習B「新一×猫耳哀1」:03/05/16 04:16 ID:mUbaeXIM
 猫耳哀SSです。
 変なところで終わってますが、後半は又うpします。組織壊滅後の話ということで・・・。

-------------------
 ここ最近、新一には学校帰りに必ずといって良いほど立ち寄る場所があった。隣の阿笠邸だ。
 小さな可愛い「子猫」と遊ぶために。

 今日は球技大会があって、いつもより少し早く終わった。新一が阿笠邸の門をくぐると、博士のビートルはなく、外出しているのだとわかった。
 勝手知ったるもので、チャイムもなくずかずかと家の中に入っていく。博士がいなくても、お目当ての「子猫」はいるのだから。

 リビングは日が差し込み、そろそろ暖房が必要な季節だというのに何もなしにぽかぽかと暖かかった。そのリビングの、日の当たるフローリングの上に「子猫」は無防備な姿で眠っていた。
「・・・いつ来ても寝てるんだよなぁ、こいつ・・・」
新一はやれやれ、と肩を竦め、学生鞄をソファの上に置き、子猫に近づいた。
 子猫。というより、それは哀だった。正確に言えば、「猫の耳と、猫の尻尾の生えた」哀、というべきか。
 例の解毒薬が完成し、それを飲んだコナンは新一に戻ることが出来た。けれど哀はどこがどうなったのか、同じ解毒剤を飲んだはずなのに、・・・元に戻らず猫の耳と、猫の尻尾を得てしまったのだった。そもそもは同じ薬を飲んで同じように子供になったのに・・・。
 けれど組織の件も解決しているからか、本人は至って冷静なもので。「また薬を作り直せばいいのよ。工藤君が元に戻っただけでも御の字でしょ」と、慌てる様子もなく、薬を作り直す様子もなく猫のままでいること早2ヶ月・・・・。
「いくら猫だからって、寝すぎじゃねーのか?」
 眠る哀を上から覗き込む。仰向けで、カットソーがめくれておへそが見えている。ベージュの大きな猫の耳。短いスカートの裾からは同じ色の、ふわふわとして長い尻尾が伸びている。本人の意思なのか無意識なのか、それが時々こそこそと動いている。
「・・・・ん、・・・にゃ・・・・」
46見習B「新一×猫耳哀2」:03/05/16 04:17 ID:mUbaeXIM
「・・・そんなカッコで寝てたら、悪いネズミに喰われちまうぜ・・・こんな風に」

 新一は哀の隣に寝転がり、その身体を抱き寄せてスカートの裾から手を差し入れた。
「ん・・・ん、っ・・・?」
柔らかい太ももを撫でられ、哀が身を捩る。
「・・・何してるにゃ・・・?」
眠たい目を開けると、にやにや顔の新一のアップ。プラス、抱すくめられている。
「見ての通りだよ・・・いつもの通り遊びに来たんだけどよ、」
たまには起きて待っててくれねーかな?日参してんのによ・・・。
「こうでもしねーと、オメーは起きねーだろ?・・・えっちな子猫ちゃん?」
「あら、猫は夜行性なのよ?昼間は寝てるものにゃ・・・ん、っ・・・」

 新一の指が、ショーツの隙間から侵入し、小さな実に触れる。
「ん、にゃぁ・・・」
「このあたりで一番淫乱な子猫だな・・・反応早ぇ・・・」
おかしそうに笑い、その実を指できゅ、と軽く摘み、こする。
「あ、っ・・・駄目にゃ、・・・いきなりっ・・・・!」
突然の刺激に、哀が新一にすがりつく。耳が怯えるように垂れ、尻尾が震えている。
「はぁ・・・あぁん・・・にゃぁ・・・」
体の芯が痺れてくる・・・もっと、欲しくなってしまう。
「いきなりの割には、ちゃんと濡れてきてるぜ?・・・ほら」
新一は差し入れていた手を引き抜き、哀の前に見せる。新一の指は哀の体液で濡れていた。
「・・・いじわるにゃ、・・・工藤君は・・・」
 哀は目の前の、新一の指をぺろぺろ、と舐めた。甘酸っぱい味。自分の味。哀の舌の感触に、新一の背筋がぞくぞくする・・・指を舐められただけなのに。
「いつものことだろ?・・・オメーがそんな可愛い子猫になっちまうからだよ」
可愛い子は、何故だかついいじめたくなるものだ。
47見習B「新一×猫耳哀3」:03/05/16 04:18 ID:mUbaeXIM
 新一によって脱がされた哀の衣類が、フローリングの上に散乱していた。
「オメーの胸、でかくなったんじゃねーか?」
ようやく膨らみかけた胸を、新一がからかう。
「だって、毎日・・・工藤君が・・・」
 新一が右側を口に含む。小さなそれはふくらみ丸ごと、新一の口腔内に納まってしまう。舌先で申し訳程度の乳首を刺激すると、きちんと反応して堅くなり、哀が喘ぎ声を漏らす。
「あ、・・・ぁっ・・・ん、・・・にゃ・・・」
身動ぎはどこかもどかしそうに見える。軽く吸いあげ、舌で大きく舐め上げる。
「毎日こーやってりゃ・・・そりゃでかくなるよな・・・」
こっちも、順調に成長してるぜ?
指は先ほどの実を弄り始めた。
「はぁ・っ・・!」
哀が軽くのけぞる。哀の実は物欲しそうに露出し、体液に濡れ、新一の刺激に悦んでその赤みを増していく。
「ああ・・・、そっち、もっと欲しいにゃ・・・」
潤んだ目・・・やっぱり淫乱な子猫だ、と新一は思う。
「・・・灰原・・・お仲間が見てるぜ」
 新一が窓の外を指差す。ガラス越しに、この辺のボス猫だという太った野良猫が、不思議そうにこちらを覗いている。
「このあたりで一番淫乱な子猫のイイ姿、見せてやれよ・・・なぁ?」
聞かせてやれよ・・・?
「そしたらお仲間一杯連れて、お前のこと悦ばせに来てくれるぜ?・・・」
「そんなの・・・いやにゃ・・・ん・・・」
「こんなことだって、俺より巧いんじゃねーのか?」

 ・・・ぺろ。
「あ・・・・っ!!」
新一が、哀の実を舐めた。
尻尾がびくん、と跳ねる。
 反応を見て、新一は小さく笑い、小刻みに舌を使い、舐め続ける。
「はぁぁっ・・・、もっと・・・もっと・・・・!!!・・・欲しいにゃ・・・ん・・・!」
 哀は新一の髪を掴み、自分のそこへ押し当てる。もっと、刺激が欲しくて。もっと、舐めて欲しくて。
 滅茶苦茶にされたくて・・・・。
48見習B:03/05/16 04:23 ID:mUbaeXIM
 ・・・すごい中途半端なところで申し訳ないです。
 新一が鬼畜かも?(汗)
 漏れは平次はヘタレっぽくしかかけないのにどうして新一は(略

 眠い目こすりつつ書いたので、誤字脱字変なところはどうか許してください・・・おやすみなさい・・・。 
49名無しさん@ピンキー:03/05/16 04:23 ID:7RZLRNQH
猫耳哀たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
起きててよかった。見習B様、ご苦労様です。
50見習B:03/05/16 07:49 ID:BLKxL0Ww
縮小版見てきました!
童話に、漢字混ぜちゃいましたバージョンが!
裏方様アリガd

>目はちかちかしないけど・・・

漏れの視力は最近急降下気味なので助かりますた(涙)
51見習B:03/05/16 07:52 ID:BLKxL0Ww
縮小版→縮刷版でした・・・。ごめんなさい。
逝ってきます。
52仮京極:03/05/16 09:21 ID:8WTv4c8p
猫耳、(・∀・)イイ!!
後半も楽しみにしています〜。

裏方さん,お疲れ様です。
53野郎:03/05/17 01:37 ID:TE6mvt9v
漏れは鬼畜なレイプものが読みたいです。
キャラは和葉が一番いいな。
誰かうんと鬼畜なやつを書いてほしい!
ただ、そう言っているだけではあれなので
自分で書いたヘタレな文章をあっぷしてみます。

内容は和葉のレイプものです(嫌われそうだ・・・・)。
愛も救いもないのでそういうのが苦手な人はスルーしちゃって
下さい。
いきなり現場からだし、短いです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うっ、うっ、うっく・・・・」
月明かりに照らされた人気のない公園の片隅、ちょうど周囲から死角となった
トイレ裏の暗がりで一人の少女が半裸姿を二人の飢えた野獣の前にさらしていた。
彼女の両手は縛り上げられて万歳の格好で上方で男にしっかりと押さえけられ、
口には饐えた匂いのする手拭で猿轡が噛ませられている。彼女のセーラー服は
すでに脱がされており、下着に包まれた豊かな乳房が隠微に揺れる。スカートも
膝まで引き下げられて彼女の下半身の自由を奪っていた。そのきめこまやか
な白い肌が青白い月光に照らされて妙になまめかしい。
「へへへ、いい身体してやがんなあ・・・・」
伸びた脚の膝に馬乗りになっていたもう一人の男が彼女の太ももをまさぐりながら下卑た声でつぶやく。
「たまんねえなあ、はやくやっちまおうぜ」
彼女の手に自らの膝を乗せて押さえつけている男がじれたように急かす。
「まあ待てよ、『慌てるこじきはなんとやら』ってな。焦んじゃねーよ」
そういいながらも男はブラジャーに手をかけると一気に引き千切った。
乳房が露わになった。巨乳というほどではないが、その豊かなふくらみ、美しい形は男の欲望を刺激するには十分過ぎた。
「うう、ううっ!」


54野郎:03/05/17 01:39 ID:TE6mvt9v
その美乳の持ち主――遠山和葉――は必死にもがき逃れようと抵抗するが男二人に力ずくで押さえ込まれては自慢の合気道2段の腕前でも何の役にも立たない。
男達の手が一斉に伸びて露わになった彼女の乳房を揉みしだく。
そのざらついた手に伝わるそのしなやかな弾力はますます一層彼らを欲情を
刺激する。
「くっくっくっ、いい揉み心地だぜ。久しぶりだな、こんな上玉はよお」
「へへへ、近頃の高校生は発達してやがんな。たまんねえぜ」
「ううっ、ううっ!」
声にならない悲鳴を上げる和葉。しかし、そのくぐもった嗚咽は男の嗜虐心をさらに
あおっただけであった。
男達の手は容赦なく彼女の乳房を蹂躙し、さらにその矛先はふくらみの先の
乳首へと向かった。男がそれを口に含み、舌で転がすように味わい、さらに
強く噛むと和葉の身体がびくっと震えた。
「おっ、なかなかいい反応するじゃねえか」
「こいつ、結構感じてるんじゃねーか。こんなやらしい身体してやがんだ。処女って
ことはねえだろ。さんざん男を楽しませてんだろ」
「どうだかな。じゃあ、俺達も楽しませてもらおうじゃねえか」
二人の男の視線が和葉のまだかろうじて下着で隠されている下腹部に集中した。
「うっ、うっ、ううう・・・・」和葉の表情に恐怖と絶望が走った。
「観念しな。だれも来やしねえよ。とっととあきらめるんだな。さて、そろそろ
ご開帳といくか・・・・」

55野郎:03/05/17 01:43 ID:TE6mvt9v
彼女の膝の上に馬乗りになっていた男は目に残酷な光を宿らせると、彼女の
秘部を覆い隠す布切れに手をかけた。
(いやぁぁぁぁーー)
彼女のその悲痛な叫びもこれから始る狂気の宴に彩りを添える残酷なBGMに
過ぎなかった。
男はわざとゆっくりとパンティをずり下ろしていく。
「へへへ、そんなに嫌がることねーじゃねーか。どうせお前らは誰にでも股を
開くんだろ。援助交際とかいってよ。だったら俺達にやらせてもかまわねえよな」
和葉は必死に嫌々をするように首を振った。
和葉はまだ処女だった。愛しい幼馴染――服部平次――とはまだキスの関係に
とどまっていた。それがその彼にすら見せたことのない裸身を無体な男達にさらし、
さらに最悪の自体が身に降りかかろうとしている。声にならない声で必死に叫ぶ。
(いやぁぁぁぁー、平次ィー、助けてぇぇぇぇ―)
だが、その懸命な叫びも愛しい幼馴染には決して届くことはなかった。

パンティは膝の上でとどまっていたスカートごと全てが剥ぎ取られ、和葉は一糸
まとわぬ裸身に剥かれた。そして和葉の秘部は完全に無防備な状態となった。
男はズボンをブリーフごとずり下げまがまがしいペニスを取り出した。その一物は
既にはちきれんばかりに膨張しきっていた。
男は和葉の両脚を強引に押し開くとゆっくりと狙いを定め、その醜悪な凶器を
和葉の秘裂にあてがった。
必死に逃れようと下半身を動かし最後の抵抗をみせる和葉。しかし、そんな抵抗は
男の征服欲をますます燃え上がらせた。
「あきらめるんだな。そら、いくぜ」
男はそのまま一気に和葉を刺し貫いた。
「(平次ィィィーーーー)」
その幼馴染に捧げるはずだった彼女の処女は最悪の形で終焉を迎えたのだった。

おしまい

ヘタレな文章でお目汚しすみません。
56名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:56 ID:rsoBQuJi
野郎さん、(・∀・)イイ
できれば続き希望します!
57名無しさん@ピンキー:03/05/17 02:38 ID:SK6aRpEq
和葉たんレイープキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き禿げキボンヌ!!!!!
58仮京極@萌えたので少しだけ:03/05/17 17:07 ID:/9wuDGVL
「なんだあ?もうぐちょぐちょじゃねーか。…そんなに俺のが欲しいか?ああん?」
大きく拡げられた足の間から、とろとろとした液が溢れていた。
イヤなのに。怖いのに。さんざん乳首を嬲られて反応してしまった自分に和葉は激しく嫌悪した。
アタシの身体、どないなってしもうたん――?こんなに熱うなっとるのは、なんでぇ……?
「ん?どうだ?―――欲しいか?ほら」
和葉の濡れた花びらに、硬く張り詰めた肉棒を液を塗りつけるように何度も往復させる。
「んっ!んふぅぅぅ……っ!」
和葉の声が艶めいた響きに変わる。猿轡から漏れる変化を抜け目なく聞きつけて、男らはにやりと笑う。
「んっ、んんん…っ。んふうんっ!」
和葉の赤く充血した蕾を肉棒の先端で何度も擦るたびに、甘い声が漏れ、腰が浮いてくる。
「やっぱり今時の女子高生だな。どこの馬の骨とも知れない男にちんぽで擦られてよがってやがる」
―――違う。アタシはそんなんじゃない…!
せやけど熱い。アソコがジンジンしてくるよ…っ!
「――おめえら、しっかり押さえとけよ」
意識が朦朧とする中、遠くで声が聞こえた気がした…。
いつの間にか蕾への刺激が指に変わり、細かい振動が加えられ、和葉をより感じさせてくる。
「んんん…っ。んんーー、んふう……っ!」
イヤぁ………。そこ、触らんといてぇ…っ!
両足を押さえられてるから、腰だけがビクビク震えてしまう。指に反応しているのがはっきり解ってしまうだろう。
こんな奴等に感じてるなんて思われたくないのに――!
――ちゅっ、ぬちゅっ、ぷちゅっ…。
「んっ!んふうっ!ふうぅぅん……っ!」
和葉の入口を肉棒がつつく。浅く何度も、熱いものが和葉をノックする。
「…おら、お望み通りに入れてやるよ」
やだ、大っきい……。怖いよ平次……っ。こんなの入れられたら、アタシ……!
あ……っ、蕾を擦る指が激しくなってきた……。…ダメっ、アタシ、アタシぃ……っ、
「んんー、んんーー!んふうーーーーっ!!………ふぐうっっ!!!」
激しい快感が襲い掛かった瞬間、男は一気に和葉を貫いた―――。
59名無しさん@ピンキー:03/05/17 18:00 ID:rTE8VCa7
>>55
>男はそのまま一気に和葉を刺し貫いた。

>>58
>激しい快感が襲い掛かった瞬間、男は一気に和葉を貫いた―――。
60名無しさん@ピンキー:03/05/17 18:10 ID:YmruKxKJ
>>59
?????
表現がかぶってるといいたいの??

どこにでもある、かぶってもしょうがないようなよくあるふつーの
文章だと思うけど。
61前554改め なみはや:03/05/17 18:11 ID:NicxiqUv
またまたスレの流れ無視するようで申し訳ないんですが、
書いたので上げちゃいます。平次×猫耳和葉です。
しょっぱなからお詫びなんですが、「犬耳平次」書けませんでした。
もし期待してくださってた方がいたら本当にごめんなさい。
いつも通りのノリで鬼畜でもありませんので、甘々苦手な方はスルーでお願いします。
62なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:14 ID:NicxiqUv
ある朝、平次は耳許で響く甲高い音――どうやら猫の鳴き声らしい――で目を覚ました。
薄目を開けて隣を見ると、淡いオレンジ色の縞模様をした可愛らしい仔猫が、何かを訴え
かけるようにみゃーみゃーと元気よく鳴いている。
「…どこの子や…?」
平次は布団から手を出して、仔猫の耳許を撫でた。猫はくすぐったそうに身をよじってベ
ッドから飛び降りると、前かがみになり平次に向かって尚も激しく鳴き続ける。
その様子が、なんだか照れて怒った時の和葉に似ているような気がして、平次は小さく笑
った。
そういえば、和葉はどこにいるのだろうとまだ覚め切らない頭で考える。昨夜この腕に抱
きこんで眠ったはずのその姿がない。平次はのっそりと身体を起こした。
先に目を覚ましてシャワーでも浴びているのかと思ったが、耳を澄ましてもバスルームか
らは物音ひとつしないし、床には脱ぎ散らかしたままの二人の服が散らばっていて、一人
で帰ったとも思えない。
「…和葉ー?」
空に向かって呼びかけると、足許で猫がにゃーと鳴く。尻尾をぱたぱたと振って、必死に
自分の存在を主張するその姿に、まさかという思いが湧き起こる。
ちなみにここはラブホテルである。窓がきっちりと閉まった部屋から、服を残していなく
なった和葉。突然現れた仔猫。導かれる結論はひとつ。
まさか。でも、高校生が毒薬で小学生に縮んだ例だってある。
平次は引き攣り笑いを浮かべながら、不安そうにじっと自分を見つめている猫に向かって
呼びかけた。
「――和葉?」
その途端。
仔猫の耳がぴくんと動いて、零れ落ちんばかりに大きく見開かれたその瞳にふわりと涙が
浮かび上がった。大粒の涙が溢れては音もなくはらはらと流れ落ちる。猫が涙を流すとこ
ろなんて見たのは初めてだ。それよりも何よりも、同じような泣き方をする人間を一人だ
け知っている。多分、平次だけしか知らないだろう、その泣き顔が脳裏を掠めた。
「…まさか、おまえホンマに和葉か…?」
どこかに隠しカメラでも仕掛けられているのではないかと思い、部屋をぐるりと見回しな
がら平次が訊ねてみれば、仔猫はぶんぶんと勢いよく首を何度も縦に振る。
63なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:16 ID:NicxiqUv
泣き続ける仔猫を前に、平次は腕を組んでうーんと唸った。しばらく考えてから、ふっと
微苦笑を浮かべる。ベッドを降りると、両手にすっぽりと収まってしまう小さな仔猫を抱
き上げて、顔の前まで持ち上げた。
「…化かされとくか。やっぱりお約束はこれやんな」
平次はそう言って、きょとんとしている猫に軽くキスをする。
その刹那、霧でも立ち込めたように突然視界が真っ白になり、殆ど一瞬でその霧が晴れた
後に仔猫の姿は既になかった。
予想通りと言えばあまりにも予想通り、仔猫と同じ顔をして涙を流している和葉の姿を目
の前に、平次はふ、と乾いた笑いを漏らす。
「…マジかいな。おはようさん、和葉」
「…へーじぃぃ…」
くしゃりと顔を歪ませて、和葉が平次に抱きついた。後ろに倒れそうになりながらもしっ
かりとその身体を受け止めた平次は、子供のようにしゃくりあげる和葉の髪や背中を撫で
たり軽く叩いたりして宥める。身につけているのはトランクス一枚という平次の裸の胸に、
こちらは全裸の和葉の柔らかな肌が押し当てられて、朝っぱらから元気になってしまう自
分に、平次はそんな場合とちゃうやろと力なく言い聞かせた。
まだ事態は完全に解決したわけではない。和葉の身体には先程まで猫だったという信じが
たい事実の名残がある。頭の上にぴょこんと生えた二つの耳と、腰の辺りから伸びた長い
尻尾がそれだ。どちらもゆらゆらと愛らしく揺れて、平次の目にはまるで誘うように映る
のだった。
…結構拷問やで、これ…
平次は心の中で悲鳴をあげた。

「で、なんで猫になんかなったんや?」
二人で並んでベッドに座り、和葉が落ち着くのを待って平次は訊ねた。ぼりぼりと頭をかく。
「…言うたってわからんわな、そんなもん」
「うん…でも心当たりって言うか、昨日の夜、ちょっと変なことはあってん」
シーツに包まった和葉は、平次が入れたココアを啜りながら答える。
64なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:18 ID:NicxiqUv
「変なこと?」
うん…と頷いた和葉が言うには、夜中に一度目を目を覚まし、窓の外から自分を見ている
一匹の猫に気づいたらしい。昼間に見かけた猫だと和葉は思った。
「可愛いなぁ。あたしも猫になってみたいなー…」
和葉が何気なく呟くと、猫はチェシャ猫みたいに笑って言った。
「じゃあなってみる?」と。

「………」
平次の目が思いっきり白くなる。
「…おまえそれはなんか変なもん食うたんちゃうか。幻覚キノコとかそこら辺の怪しいやつ」
「ほんまやって。にやって笑ってんもん。そこで記憶途切れてて、目が覚めたらあんなん
なってて…そりゃ、夢かもしれへんけど」
さすがに現実離れした話だという自覚はあるので、和葉の抗弁も自然と弱いものになる。
「すると何か? その猫は魔法使いかなんかで、おまえのしょーもない願い事を叶えてく
れたっちゅーわけか? オレはそんなファンタジーの世界に生きてるつもりはないぞ」
とは言うものの、正体不明の毒薬やら謎の組織やらが出てこなくてまだ良かったと平次は
思った。現実離れしていても和葉の言う通りその猫が原因なら、見つけ出して魔法(?)
を解いて貰えばいいのだし、さっきのキスでほぼ人間に戻ったように、完全に元に戻る方
法も何かしらあると希望も持てる。
「しかし、おまえもなんで猫になりたいやなんて思たんや?」
「え?」
ぎくりとしたように和葉は顔をこわばらせた。平次にしては何気なく口にした疑問だった
ので、和葉の過剰なその反応は少し意外だった。
「なんや?」
「平次笑うから言わへんっ」
和葉は何故か顔を赤くして、ぷいっと横を向く。
「どうせテストの点が悪かったとか、ダイエットに失敗したとか、そんな理由やろ」
わざと怒らせるように呆れた口調で平次は言ったが、和葉は何も言い返さない。
ついとため息をついて、平次は和葉の頭にぽんと手を置いた。
65なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:19 ID:NicxiqUv
「頭、重たないか?」
「…平気」
「そうか」
平次は笑い、くしゃりとその髪を撫で回す。
「あんまり心配すんな。オレが絶対何とかしたるから」
正直当てはなかったが、ここはとりあえず自信たっぷりに振る舞っておくのが吉だろう。
涙は止まっているが、気を抜くとすぐにまた泣き出しそうな揺れる瞳で、和葉が平次を見
つめる。
「平次…アタシのこと、気味悪うないの…?」
「何言うてるんや。めっちゃ可愛いで? バニーガールも大概来るけど、これはこれでま
たええなぁ」
ニヤニヤとスケベったらしく笑ってみせると、和葉は顔をしかめて口許を尖らせる。
「…やらしいカオ」
泣き笑いのような表情をする和葉を、平次は両手を伸ばして抱き寄せた。怖がらせないよ
うにそうっと腕の中に包み込み、静かな声音で囁く。
「ほんまやで。どんな恰好しとっても和葉が可愛いてしょうない。…ってこんなこと言わ
せんなや」
「何ひとりで漫才やってんの」
くすくすと笑う元気の出てきた和葉の頬にキスをして、軽く噛みつく真似をした。
「ほんまに可愛いなぁ。食べてもええか? さっきから腹へってしょうがないんや」
「平次、いつから人肉食べるようになったん?」
「なんや、知らんかったんか? 昔から言うやろ。男はみんな狼やって。そやから可愛い
仔猫見たら、すぐに喰いたなってしまうんや」
「…アホがいてる…」
和葉はくすぐったそうに笑いながら、平次の首に両手を回した。
拭いきれない不安をどこかに押しやって、平次のぬくもりにその身体を預ける。

灯りを落として、ゆっくりとベッドに身体を沈めた。ごろごろと抱き合いながら口づけを
交わす。何度肌を合わせても、飽きるということが全くない。それこそ魔法にでもかかっ
たように。
和葉の頬を両手で包み込んで、口唇を合わせる。粘膜が触れ合いぴちゃ、と粘り気のある
水音が静まり返った部屋に響いて、徐々に理性を麻痺させて昂ぶる気持ちの後押しをする。
66なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:21 ID:NicxiqUv
舌を絡めて、気が済むまで貪った平次が漸く口唇を開放すると、和葉の息はすっかり上が
って、その瞳もうっすらと潤んでいた。ちょっとやりすぎたかと思いながら、宥めるよう
にこめかみの辺りにキスを落すと、和葉の頭の上で猫の耳がくすくすと笑うように揺れる。
視線を耳に留めたまま、額や頬、本当の耳許へと口唇を動かす度に、その耳はぴくりと脈
打つようにちらちらとうごめいた。なんとも言えずに蠱惑的なその動きに目を奪われ、頭
の奥の方がじんわりと熱く溶けていくのを感じる。
平次はふと思いついて、その猫の耳の端を軽く齧った。和葉が小さく声を上げて肩をすくめる。
「なにすんの〜。ほんまに食べる気?」
「感覚あるんか? これ」
おもしろがった平次は手を伸ばし、耳をつまんですっと先端へと撫で上げた。猫にするよ
うに根元を指先で軽くくすぐる。
「ひゃっ、ん、やぁっ…や、あか、ん、ってば…」
和葉は平次の腕を掴んで身をよじる。
「ほんまに猫みたいや。可愛いなぁ。ごろごろゆうてみるか?」
「んん…っ」
指先で喉元をつぅっとなぞり上げると、和葉は息を呑んで身体を仰け反らせた。あらわに
なった喉のくっきりと盛り上がった骨の形をなぞるように、平次は口唇を這わせる。
「あ、や…」
耳をやさしく刺激する甘い吐息を肌に感じながら、平次は和葉の胸元へ手と口唇を移動さ
せた。まるであつらえたようにぴったりと平次の手に収まる柔らかなふくらみをぎゅっと
掴む。抜けるように白い和葉の肌に自分の浅黒い指が食い込んでその形を変えていくのは、
この上もない快感だった。あまりにも柔らかくて、無骨な指で触れると壊れそうなほどな
のに、しなやかに変化して平次の愛撫を受け入れる。堪えきれずにこぼれる和葉の吐息と
共に少しずつ張りが増してくる手応えに、和葉が自分を望んでくれているのだと思うと胸
が締めつけられるほどのいとおしさが募り、一気に体温も跳ね上がる。
67なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:22 ID:NicxiqUv
上気してほんのり桜色に染まった肌に口唇を押し当て、強く吸い上げ痕をつける。自分の
ものだと誰に言うでもなく知らしめようとその肌にむしゃぶりついた。わずかに震えて見
えるピンク色の突起にも舌を絡めて、口の中で遊ばせる。
「…ん…へ、いじ……ふ…ぅうん…ん…っ」
和葉が首を打ち振る。同時に、猫の耳も小刻みに震えているのが目の端をよぎった。特に
敏感に反応する和葉の弱い場所を刺激すると、それに応えるように小さく揺れる。その動
きがどこか嬉しそうに見えるのは、平次の欲目だろうか。
「っぁ…っ」
口に含んだ乳首に軽く歯を立て、指で弄んでいた方にも少し力を加えると、平次の肩に置
かれた和葉の手にぎゅっと力が入り、細い爪が肌に食い込んだ。鋭い痛みが走ったが、そ
れさえもぞくぞくと肌の下でうごめいて、平次の欲望を追い立てていく。
もっと傷をつけてもいい。和葉が与えてくれるものなら何でも。それが、自分だけに向け
られたものなら尚更。心も身体もとうにおまえのものだから、おまえだけがオレを殺せる。
「和葉…」
口にするだけで自分を熱く昂ぶらせる名前を呟き、平次は無駄な肉のないわき腹に手を押
し当てた。ぴんと張りつめた肌の上を、その形をなぞるように足許へとずらしていく。
太腿の内側をじらすように何度も撫で上げると、肉付きの良い足が小刻みに震えて、腰の
尻尾が切なげに揺らめいた。その先端が、シーツの上をぱたぱたと力なく打つ。
平次は一度起き上がり、和葉の頭の方へと身体をずらして再び和葉に覆い被さった。
わずかに開いた和葉の唇を舐めながら、右手を和葉の下腹部へ下ろしていく。薄い茂みを
越えて、中心に指を潜り込ませると、和葉がぎゅっと目を閉じる。身体と耳が揃ってびく
んと震えて、平次は苦笑をもらした。
「あんま怖がらんといてくれや」
68なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:24 ID:NicxiqUv
「こ、怖いなんて思てないよ」
平次の言葉に、和葉が慌てて首を振る。
「か、身体が勝手になるだけで、その、癖みたいなもん…って…なに笑てんの?」
不思議そうに見返す和葉に、平次は声を出さずにくつくつと笑う。
「いや、ゆうてみただけや。和葉が嫌がってへんの、オレちゃーんとわかってるし。
いつも顔見てるだけでもわかるけど、今日は耳と尻尾まで、和葉の代わりに『ええ』ゆう
てくれるからな」
「うそっ!!」
和葉が顔を真っ赤にする。平次はますます楽しくなってニヤニヤと笑った。
「気ぃついてなかったんか? けど、耳がのうてもわかるんやで?」
「へ? あ、やっ…」
一度止めていた指を平次が再び動かすと和葉は声を上げ、足を閉じた。少し窮屈になった
が、指を動かすのにそう支障はない。
「もうこんなに濡れてるし、和葉の声も色っぽいしな。ほら、また耳動いてんで?」
「いやや、もぅ…ん…っ」
和葉は腕で顔を覆ってしまった。恥ずかしがったその顔も堪らなく好きなので見てみたい
とは思ったが、無理に手を外すことはせず、腕の下から覗いている口唇や顎にキスをしな
がら、手の方にも意識を集中させる。
和葉に言ったことは嘘ではなった。中心の手前にほんの少し触れただけでも、和葉の中か
ら溢れたものが平次の指をしとどに濡らす。幾重にも重なった粘膜を解きほぐす様に指先
を埋めれば、熱くなったそこは意思を持った生き物のように指に絡みついてくる。
指の腹で弧を描くように刺激を与え、指先でねじるように摘むと和葉の腰が大きく跳ねた。
「…ぁぁぁっんっ!」
泣き声のような声を上げ、和葉は身体を波立たせる。軽く達してしまったようだ。
「…大丈夫か?」
心配になり、額に貼りついた髪をかき上げながら顔を覗き込んで訊ねると、和葉は目に涙
を浮かべて平次を見つめた。はあ、と大きく息をしながら、こくんと頷く。
平次の首に手を廻しながら、消え入りそうな小さな声で「もっと…」と呟いた。
かあっと今度は平次の顔に血が上る。
「なんでそんなに嬉しがらせてくれるんかなぁ…」
憤死寸前になりながら、平次は和葉の首筋に顔を埋めた。このまま死んでもいい…とさえ
思ったが、ここで死んだら心残りがありすぎて成仏なんか絶対に出来ないだろう。
69なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:26 ID:NicxiqUv
平次は和葉の腰を抱きかかえて、さっきからずっと和葉を欲しがっている自分自身を和葉
の中心に押し当てた。指を添えて熱く濡れたその場所に侵入する。
細く閉まったその場所は、平次を拒みこそしないものの身を進めるごとにきつく締めつけ
てくる。それだけで達してしまいそうになるのを堪える平次は、ざわざわと全身が粟立つ
感覚に目を閉じて低く呻いた。その吐息に耳許をくすぐられ、和葉がきゅっと平次にしが
みつく。
全てを埋め込んで、平次は一つ大きく息をついた。深い呼吸の中、和葉の手が平次の髪を
そっと撫でる。
平次がふと目を開けると目の前に和葉の喉があった。その白がやけに鮮烈に目に飛び込んで来る。
無防備に晒された、人間の急所。息の根を止めるという言葉があるように、そこは人間に
限らず大抵の動物の命を奪うことが出来る場所だ。野生に暮らす肉食獣が捕らえた獲物を
喰らう際にはまず喉に噛みついてその命を絶つ。
白い白い、和葉の首。おそらく平次の片手一本で折ることが出来るくらいに細い。
平次の目がすぅ、と細められる。口をあけて、目の前の喉に喰らいついた。
殺意は勿論、何かをしようという明確な意志があったわけではない。
ただそうしてみたいと思っただけだ。身体が――本能が望んだ、といえるかもしれない。
ひとつの命が生き延びるために、別の命を奪う。それは細胞に刻まれた原始の命令。
喰イ殺シタイ。
それから、平次が和葉を求める気持ちが。
オレノモノ。
だから、しるしをつけたい。
一生消えないような、自分の痕を。
…オレの牙で。
「…へいじ…っ」
ふぅっと抜けるような声で名前を呼ばれ、平次は我に返った。同時に目に飛び込んできた
のは和葉の喉にくっきりと刻まれた自分の歯形。血まで滲んで、肌の白との強烈なコント
ラストに、平次の血の気が一瞬で引く。
70なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:29 ID:NicxiqUv
「!! か、堪忍、和葉! 痛ないかって、痛いよなぁぁっ!?」
すっかり狼狽えておろおろする平次が思わず身を離そうとするのを、和葉の腕が引き戻す。
「ええの…」
「か、和葉?」
「平次…アタシ、美味しい…?」
「は?」
和葉は平次の首をしっかりと抱きしめ、身体を浮かせるようにして首を仰け反らせると、
譫言のように囁いた。
「…たべて…」
戻りかけた理性を一瞬で霧散させるにはこれ以上ない一撃だった。
平次は和葉の腰を抱え直し、きつく抱きしめると身体の望むままに腰を突き動かした。
浅く深く、快楽を求めて突き上げる度に、和葉の口から声にならない声がこぼれて、熱を帯びたその甘い声が一層平次を高みへと押し上げていく。
「…い、じ…へいじ…へいじ…ぃ…っ」
かすれる声に愛しさを込めて、繰り返し紡がれるその名前。
「かず、は、和葉…っ」
同じように名前を呼んで、押し寄せてくる快感に流されるまま、平次は自分と和葉を解放した。


どのくらい眠っていたのだろうか。心地よい倦怠感が全身に漂っている。
目を覚ました和葉は、腕枕をしながら自分を抱きしめてくれている平次を起こさないよう
に、そっと身体を起こした。首がぴりぴりと痛む。なんだか大胆なことを言ってしまった
気がするがよく覚えていない。
腰がだるくて苦笑いする。と、腰をさすった和葉は、そこから尻尾が消えていることに気
づいた。ぱっと手を頭にやれば、そこにも耳の感触はない。
消えてる! なんで? いや、ええねんけど!
平次を起こそうとして、手を止めた。窓の外に猫がいる。昨夜の猫だ。和葉をじっと見ている。
…昨夜の夢の続き?
和葉も猫を見つめ返す。頭の中で声がした。
「まだ、猫になりたい?」
何もかも見透かしたような猫の瞳に、和葉ははっとして昨日の出来事を思い出す。
71なみはや 平×猫耳和葉:03/05/17 18:30 ID:NicxiqUv
通りすがりの猫に足を止め、抱き上げて無邪気に戯れていた平次。
平次は動物が好きだ。犬でも猫でも、見かける度に相好を崩して声をかける。とろけそう
な笑顔と声で相手をするから、構われているその動物が羨ましくなってしまう。
だから思ってしまったのだ。猫になってみたいな、もっと平次に可愛がられたいな、と。
勿論、接し方が違うだけで、今だって充分以上に大事にされている自覚はあるが、人間の
欲というものには限りがない。自分だけかもしれないと、自嘲もするけれど、こと平次に
関してはもっともっと、といくらでも貪欲になってしまう。
けれど、もう。
「ううん。もうええよ」
和葉は答えた。
「大事にしてもらってんの、ちゃんとわかったから。アタシはアタシのまんま、平次に可
愛がってもらうの」
どんな姿でも構わないと言ってくれた。いつもいつもとてもやさしく触れてくれる。そん
なことはずっと前から知っていた。ただ、欲張りになりすぎて、少し見失っていただけで。
和葉はへへ、とはにかんだように笑いながら、自分の首を指差した。
「ほら、これちょっとすごいやろ? 特別って感じせぇへん? 一生消えんかったらええのになぁ」
猫が目を細めて笑う。それは和葉に対する同意か、それとも呆れているのか。
猫はくるりと背を向けて窓辺から飛び降りる。バイバイというように最後に尻尾の先が見えた。
不思議な猫やなぁ…。まさかホンマに平次の言う通り魔法使いとか?
一時はどうなることかと思ったが、今は素直にいい夢を見せてもらったと思うことにする。
「かずは…? 誰と喋ってんねん…?」
平次が目を擦りながら訊ねる。耳と尻尾が消えたことを教えたら、平次はきっと喜んでく
れるだろう。多分、少しだけ残念そうな顔をして。
その顔を想像して、和葉はわくわくする。
そういえば今朝はまだ言ってなかったな、と思い出し、とびっきりの笑顔を寝ぼけ顔の平
次に向けた。
「おはよう、平次」
72なみはや:03/05/17 18:34 ID:NicxiqUv
討死〜…
書かせろと大口叩いてこの体たらく。
見習B様、待っていて下さった皆様、本当にすみません。
童話版、大変萌えさせて頂きました。ごちそう様です。

それでは道頓堀にでも沈んできます…
73名無しさん@ピンキー:03/05/17 18:49 ID:0cG0TAVc
リアルタイムでハァハァさせてもらいますた!!
「王子様」のキスで戻る和葉タンかわいい!
74名無しさん@ピンキー:03/05/17 18:54 ID:XKzzdLi7
>>72
なみはや様、最高でつ。
猫っていいでつね。
75見習B:03/05/17 18:58 ID:f5WG55bO
554様改めなみはや様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
甘くてHですごくよかったですよぉぉぉ!!!!沈まないで下さい!!!
和葉ちゃんが、平次のことどれだけ好きか、というのが丁寧に書かれててやはりなみはや
様は神だと思いますた。ご飯前にハァハァさせていただきました!!
 なみはや様の書く、甘甘な二人が好きです〜。

>「…たべて…」
戻りかけた理性を一瞬で霧散させるにはこれ以上ない一撃だった。

 漏れの理性も一瞬で霧散しますた・・・ハァハァ
76紺野あさみ:03/05/17 18:58 ID:VAJRfDNs
77名無しさん@ピンキー:03/05/17 19:05 ID:5otLw4ba
只今生出演中の、か○きちゃんが
生脱ぎオナショー
コスプレ生脱ぎオナショー
21時、ま○かちゃん、22時り○ちゃん生出演です。
ttp://www.home-country.com/
ttp://61.115.1.12/bigin/index.html
http://www.home-country.com/
http://61.115.1.12/bigin/index.html
78仮京極:03/05/17 19:47 ID:lqeC81nK
>60さん
>59さんはおそらく、>55さんのSSで入ってるのに>58でまた挿入?と
不思議に思われたのかと…。
触発されて一部分だけ書いてみただけですので
>55さんの続きとゆーわけではありません…失礼しました。

なみはやさん、萌えますた…(*´д`)
和葉がいじらしくてめちゃくちゃにしたくて堪らなくなります…
平次が羨ましいです。
またぜひ書いてくださいです。
79見習B「新一×猫耳哀4」:03/05/17 19:48 ID:ykaGLdeB
 新一×猫耳哀タソの続きうpします。

 ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて新一が哀の小さな、けれど紅く腫れた実を舐め続ける。小刻みに与えられる刺激は気持ちよくて、でもとてももどかしくて・・・。
「もっと、もっと・・・足りないにゃ・・・・!」
哀は新一の顔をそこへ押し付け続け、欲しいだけの快感をむさぼろうとした。
「・・・っ、こら・・・息できねえよ・・・・淫乱」
新一は苦笑しながら、それでも哀が欲しがるがままに舐め続けた。

 哀が薄く目を開ける。窓の外を見ると・・・。

━━━見られてる・・・。あの猫・・・。

ガラスの向こうでは太った野良猫がまだこちらを見ている。見られている、という事実は、明らかに快感を倍増させていた。にゃお、と野良猫は大きく声を上げた。
「・・・・ああ。そうだ」
新一はその声にちらり、と視線を後ろにやり、思い出したように顔を上げた。
80見習B「新一×猫耳哀5」:03/05/17 19:49 ID:ykaGLdeB
「いいこと思いついたんだよ」
「・・・?何よ、いきなり・・・」
「見てもらえよ・・・お前のイク顔と、お前の一番ヤらしいところ・・・」
新一は身体を起こすと、窓のほうに向かって胡坐を掻いて座った。そしてその膝の上
に哀を、同じく窓のほうを向かせて座らせた。
「ちょ、工藤君・・・何するの」
新一は後ろから手を伸ばし、膝の上の哀の両脚を広げた。野良猫から、哀の女の部分が見えるように。
 膨らみかけた胸。つん、と上を向いたピンク色の乳頭。ひくひくと脈打ち、震えながら半透明の体液を垂らす下の口と、物欲しげに赤く腫れ上がった小さな実があらわになる。どれもこれも、幼いながらも女の部分で、そして新一の唾液にまみれていた。
「何って、見てもらうんだよ・・・ほら」
 新一の左手が哀の手を取り、自分の実に触れさせる。
「やっ・・・」
「自分でして見ろよ・・・・な?」
「自分で、って・・・・」
「俺はこっちをしてやるからよ」
新一の右手の中指が、哀の下の口へと宛がわれた。拒みながらもそれは哀の中へと入った。
「んんっ・・・」
新一の指が、大きく、中で動く。かき回すように。広げるように。
「ほら・・・やれよ」
「・・・・・」
観念したようにうなづくと、哀は新一の左手を振り払い、自分でその赤い実を摘んだ。
81見習B「新一×猫耳哀6」:03/05/17 19:49 ID:ykaGLdeB
「・・・ぁっ・・・・」
ぴくん、とふわふわした耳と尻尾がはねる。新一の左手が、哀の胸をゆっくりと揉み始めた。
「・・・淫乱子猫。」
新一が後ろから、首筋にキスする。
ちゅ、ちゅ、ちゅ。音を立てて・・・。
背筋がぞくぞくする。哀は自分の実を摘み、擦り、捏ね、愛撫した。
「・・・・っ・・・はん・っ・・・・」
漏れてくる声は抑えきれない。鼻から抜けるような、いやらしいと自分でも思える、声。
同時にすぐ下にある口では、新一が指をゆっくりと出し入れしていた。濡れた音を
伴って。
「・・・ぅあ・・・・にゃぁ・・・・ん」
 捏ねる指に力が入る。片手では足りなくて、両手で・・・もっと、強く・・・痛いくらい・・・潰れるくらい・・・じゃないと、足りない・・・。
 新一の指の動きが早くなっていく。いつの間にか指は二本に増え、乳頭は摘まれていた。

 哀は窓の外を見た。 
 野良猫と、目が合う。・・・見てる。こっちを。
 いやらしいことをしてる私を・・・見てる・・・あの猫が・・・。ここ・・・凄く濡れてるところなのに・・・こんな格好してるのに・・・。
 全部、全部全部全部・・・・・見られてる━━━━━━━━━━━━・・・・・!!!
 ・・・もっと、見て━━━━━━━━━━━━・・・・・!!!
 

 阿笠邸から、ナーオ、というさかりのついた猫の、大きな声がした。
82見習B「新一×猫耳哀7」:03/05/17 19:52 ID:ykaGLdeB
 ソファでテレビを見ている新一の、携帯が鳴った。着信を見ると蘭からだった。
「・・・はい。何だよ?」
『何だはないでしょ?新一〜・・・今日の夕方6時、忘れないでよ?・・・駅で待ち合わせ! こないだみたいなことになったら今度は承知しないからね!』
『ああ、・・・わかってるよ」
電話の向こうの蘭は、こないだ待ちぼうけをさせてしまったことをよほど根に持っているみたいだった。
『今、何してるの?』
「えっ・・・。近所の猫と遊んでるけど?そういうオメーは?」
『部活。休憩時間なの・・・・猫って、どこの猫?野良猫?』
「ん?・・・飼い猫。ドコの猫だろうなぁ・・・よくわかんねーけど、可愛い子猫だよ・・・」
 新一は自分の足元に跪き、張り詰めた新一自身を美味しそうに舐める子猫の頭を撫でた。
 子猫はにゃお、と鳴いた。
 
-----------------------------------(END)-----
 こんな風になってしまいますた・・・鬼畜っぽいのを書きたかったのですが(新平哀3Pとか)、
無理でした(涙)すいません・・・
83名無しさん@ピンキー:03/05/17 20:03 ID:OK0Pzxvs
猫耳和葉タンキータ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
折れも>食べて・・・にやられますた。甘えっぷりといい和葉タン可愛すぎだゴルァ!
ほんまに食いたいゴルァ!!服部羨ましすぎだ氏ねゴルァアアアア!!!!!!!
服部=俺に脳内変換して今日は寝よう・・・(;´Д`) ハ ア ハ ア
554改めなみはや様グッジョブ!あなた様の和葉タンは最高ですたい(;´Д`)ハァハァ
一生ついてきまつ!また書いてくだせぇ!!

それからレイープものもハゲシク(・∀・)イイ!連作になってるようでつが最高だ!
最後まで逝ってください!お願いしまつ!!

今日は和葉タン祭りだ最高でつ・・・・゚・(ノД`)・゚・
84名無しさん@ピンキー :03/05/17 20:50 ID:ZVca4PTz
554改めなみはや様の平和、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
和葉タン、エロ可愛くて最高(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
猫耳和葉タン、めちゃくちゃに苛めてニャンニャン言わせたいでつ。
85名無しさん@ピンキー:03/05/17 22:05 ID:SK6aRpEq
>猫になってみたいな、もっと平次に可愛がられたいな、と。

和葉たんらしくて(・∀・)イイ!!
そういや人魚編でも「若さと美貌で平次に〜」とか考えてたよな和葉たん
86名無しさん@ピンキー:03/05/17 22:08 ID:1SqcoMxb
なみはや様大変イカッタ(゚∀゚)!!
エロも勿論だが一本のストーリーとしても激しくおもろかったYO!
ほんま和葉タソマジ可愛いエロ可愛い杉!!

>服部=俺に脳内変換して今日は寝よう・・・(;´Д`) ハ ア ハ ア

漏れもそうする・・・感じちゃって耳とか尻尾震わせちゃう和葉タソ・・・
想像するだけでウッ・・・(;´Д`)
87野郎:03/05/17 22:20 ID:TE6mvt9v
 遅れ馳せながら・・・・
 仮京極様、私めのへたれな文章に続き{?)を
引き継いでいただきありがとうございます。そのうえ
「萌えたので」などとも言っていただき嬉しかったです。
内容が内容だけに引かれてしまうか、黙殺されるかと
危惧していたので安心しました。
 56、57、83様
個人的には、あの話はあれで完結だったのですが、
仮京極様がうまく引き継いでくれましたので、
連作でもいいかなと思います(他に書いてくれる人が
いればですが)。
 私自身は別の作品を構想中(もちろん鬼畜レイプものです)。
いずれ、そーっとアップするつもりです。

それと、今読み返して気がついたけど55の文章の
終わりの方で「ペニス」と「一物」が逆になっていました。
鬱・・・・

88名無しさん@ピンキー:03/05/17 22:21 ID:d4Wxs3+b
89名無しさん@ピンキー:03/05/17 22:31 ID:TjAV8cfQ
90名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:20 ID:8VwbqFG1
野郎様、是非前作の後編を書いてください!!!
ヘタレなんてとんでもない!
とってもいいです!
是非続きをーー!

新作も期待しております!
91名無しさん@ピンキー:03/05/18 01:43 ID:XiN1s40n
なみはや様の平和、いつみても(・∀・)イイ!
前スレの話で申し訳ないですが、寝屋川産なのでつね!
俺は寝屋川産&在住でつ。
どこかですれ違ってるかも?w
92冷静と情熱の間(続きです):03/05/18 01:49 ID:csna9uiU
ダーク新蘭鬼畜もの続きです。結末は決めてるんですけど・・・
そこにまだ行き着きません。新一がドンドン人格変わってるよーな・・・なので
苦手な人スルー。


次に蘭が目を覚ました時、闇の中にいた。
だから、まだ意識を失っているのかと、ぼんやり思った。
(・・・”まだ”?・・・・・・ああ、そうか私・・・)
頬がじんじんと痛む。新一に殴られた事を思い出し、唇を噛んだ。
その時、”何か”が自分の身体の表面で蠢いているのを感じ、背筋に悪寒が走った。
「―――なんだ、目ェ覚めたのか」
声と共にシャッと音を立ててカーテンが開かれ・・・暴かれた部屋の様相に愕然となった。

93冷静と情熱の間(続きです):03/05/18 01:50 ID:csna9uiU
家具やドア、壁、天井にまで、埋め尽くすように貼られた写真に写る、数々の自分・・・・・・

いつ隠し撮ったのか知らないが、学校生活からプライベートに至るまで。
「ああ、コレ?よく撮れてるだろ?」
くつくつと笑い声をあげる新一に、組み敷かれている事を悟った蘭は咄嗟に逃げ出そうとした。
だが両腕はネクタイで縛り上げられ、ベッドに括りつけられていたので敵うはずも無い。
そして、スカートやブレザーは脱がされ、新一の手が秘所を覆う下着に掛けられている現状に、
その時ようやく気づいた。
「やっ・・・いや・・・なにするの、新―――ふ、んんっ!?」
噛み付くように無理矢理重ねられた唇により、抵抗の言葉は阻止されてしまった。
開いていた口は容易く侵入を許す。挿し込まれた舌が、口内で逃げる蘭のそれを絡め取る。
ぴちゃぴちゃ・・・と淫らに響く音が、蘭の羞恥と新一の興奮を煽っていた。
「・・・っ・・・んぐ・・・ぅ・・ふ・・・」
混じり合い、どちらの物とも判別のつかなくなった唾液が蘭の口の端から零れ落ち、喉を伝う・・・
それを目に止めた新一は、面白くなさそうに眉を顰め、ゆっくりと解放した。
二人の間を、濡れた銀糸がつ・・・っと繋いでいる。
94冷静と情熱の間(続きです):03/05/18 01:51 ID:csna9uiU
「・・・っは・・ぁ、はあ・・・・・・・・ひっ!」

ギシ・・・

スプリングを軋ませ、被さるように乗り掛かってきた新一に、蘭は小さな悲鳴を上げた。
彼女の瞳は恐怖に彩られており、だが、それが逆に新一の嗜虐心を刺激している事には気づかない。

「・・・っせーなぁ・・・」

手に握られているのは鈍く光るナイフ。
振りかざされた時、蘭は自分はここで殺されるのかとぼんやり思った。
だが次の瞬間、音も立てずハラハラと切り裂かれた衣服や下着が中空を舞っていた。

「くくっ・・・思ってた以上に、イイ身体してんじゃねえか・・・」
「あ・・・や、いやあああっ!・・やめ・・・やめて―――・・・っ!?」
引き攣ったように言葉が飲み込まれたのは、喉下に突き立てられたナイフのせい。
「黙れっ!!・・・今からじっくり確かめさせてもらうんだからなあ?」

95冷静と情熱の間(続きです):03/05/18 01:52 ID:csna9uiU
突然、蘭の豊かな乳房を乱暴にわし掴み、空いた手で脚を強引に押し開いた。
「な・・・っ・・痛・・・」
羞恥に身体を紅く染め、痛みに顔を顰め、恐怖に強く握り締めた指先は白くなった。

「オメー・・・どんな風にあの怪盗を堕としたんだ・・・?」
(な・・・に・・・?)
自分が何をされようとしているのか、いくら鈍い蘭でも解っていたが・・・
彼の言ってる意味は理解できなかった。理解できないが・・・侮辱の言葉をぶつけられてる、とだけ認識した。
「あの気障ヤロウを、オメーのこの身体で・・・どう悦ばしてたんだ?」
ハア・・・と呼吸荒くなる新一の吐息が秘所をくすぐる。
右手は握り潰すように乳房を捏ね回し、左手は恐怖に震える身体を這い回る。

96冷静と情熱の間(続きです):03/05/18 01:53 ID:csna9uiU
ちゅく・・・ピチャ、チュ・・・くちゅ・・・

「―――っひ・・・あぅ・・・や、やめ・・・」
「あぁ?・・・こんなに濡らしといて言うんじゃねーよ・・・すげーぜ?口じゃ受け止めきれねえ・・・
 アイツに対しても、こうやって・・・感じてみせたのかよ?・・・ココに、今まで何回・・・アイツのを・・・
 男を・・・どんな風に銜えこんで、鳴いていやがったんだっ!えぇ!?」
冷たい嘲笑から一転、再び激昂した新一。
「だ・・・あぁ・・・いや、いやぁ・・・」
蘭には答えようが無かった。ぽろぽろ零れてくる涙を止める事もせず、必死に抵抗の言葉を紡ぐ。

「確かめてやるよ・・・」

割開いた脚の間に更に身を進める。手早くズボンを引きおろしベッド下に投げ捨てた。

「俺のモノでな・・・」
          

―――その言葉は、蘭の心を奈落へと誘うものだった・・・


 〜つづく〜
97名無しさん@ピンキー:03/05/18 02:03 ID:MHKBBe6s
98名無しさん@ピンキー:03/05/18 03:41 ID:SjbnwPbW
冷静と情熱の間(・∀・)イイ!! 暗いけどそこがまた(・∀・)イイ!!
99名無しさん@ピンキー:03/05/18 20:10 ID:lo7ESylY
童話の続きまだー?

(;´Д`)ハァハァして待ってまつ
100名無しさん@ピンキー:03/05/18 22:18 ID:uovSXziC
100 (;´Д`)ハァハァ
101名無しさん@ピンキー:03/05/19 01:03 ID:pczABEmJ
野郎さま、そーっとUPお待ちしてます
102狼平次×猫和葉(童話):03/05/19 09:42 ID:oiCtiBnI
「おい、かずはー?」

へいじくんは ぐったりしてしまった かずはちゃんを ゆさぶりました。

「ふにゃぁ」

かずはちゃんは しっぽを ユラユラさせて 鳴くだけです。
へいじくんは グルルと うなりました。
だって もっと なめてほしかったのに、
とちゅうで やめられてしまったんですから。
これでは どうにも おさまりそうに ありません。

「しっかりせえ」

それでも かずはちゃんは うごきません。
あ!
いいえ、しっぽいがいに うごいているものが
もうひとつ ありました。
かずはちゃんの おつゆの でぐちです。
まるで お口のように 
ちいさく パクパクしています。

「そうや! ココになめさせたら ええんちゃうか」

へいじくんは うれしくて
しっぽを パタパタさせました。
103名無しさん@ピンキー:03/05/19 12:56 ID:WPa0pfcZ
age
104動画直リン:03/05/19 13:01 ID:TrQQCct8
105しっぽパタパタ(;´Д`)ハァハァ:03/05/19 13:45 ID:o5rGBQxb
へいじくんは かずはちゃんの おつゆの 出口に
がまんできなくなっているものを あてがいました。
思ったとおり、そこは あったかくて ぬるぬるしていて
へいじくんを なめてくれそうでした。

「かずは、いくでー」

へいじくんは そのまま こしを すすめました。
すると、どうしたことでしょう。
かずはちゃんの したの お口は すこしだけ いやいやをするように うごいたと思うと
つるんと へいじくんを のみこんでしまいました。

「!!にゃあああん!」
106名無しさん@ピンキー:03/05/19 13:56 ID:Hgszk0bV
107名無しさん@ピンキー:03/05/20 05:20 ID:AIv+a0TB
志保たんと新一が(;´Д`)ハァハァしているときに、蘭たん鉢合わせ
108名無しさん@ピンキー:03/05/20 11:40 ID:MzQfReCe
「うわぁ」

へいじくんは おどろきました。
かずはちゃんの 中は うねうねと へいじくんを つつみこみ、 
しかも きゅうきゅう しまるのです。
思ったとおり。へいじくんは うれしく なりました。
けれど しばらくすると へいじくんは もっと もっと
なめてほしく なってしまいました。

「かずは、こっちでも 吸えへんか」

かずはちゃんは まだ ぐったりしています。
ねてしまったのでしょうか?
でも ここは こんなに あたたかいし さっき 大きなこえを 出しました。
しかも 目をつぶっているのに はあはあ いっています。
きっと ねたふりをしているのに ちがいない。
へいじくんは そう 思いました。
109名無しさん@ピンキー:03/05/20 11:40 ID:MzQfReCe
へいじくんは かずはちゃんが ずうっと ねたふりをしているのが 気にいりません。

「かずは、もう おきろ!」

からだごと うごかして おこそうと しました。

ゆさ ゆさ。

「にゃっ!!やっ…!!」

ほら、やっぱり!かずはちゃんは おきていました。
それでも かずはちゃんは 目を あけようと しません。
それどころか ますます ぎゅっと つぶって へいじくんに しがみつきます。

「おきろ、おきろ」

ゆさ ゆさ。
ゆさ ゆさ ゆさ。

「やっ、へいじ、やめにゃ…んん、あん、あんっ、にゃーん、にゃーん」
110名無しさん@ピンキー:03/05/20 11:54 ID:hALDmFJI
>なみはや氏
> 「…たべて…」
うがーーーーっ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ たまらん!脳天直撃されました。

>冷静と情熱の間
コナンキャラはみんなそうなんだが、蘭タンも苛められるのが似合うなぁ。結末にと「確かめ」に期待。

>105
>つるんと へいじくんを のみこんでしまいました。
>「!!にゃあああん!」
(;´Д`)ハァハァ 童話調なのに、妙に興奮しますな!(;´Д`)ハァハァ

野郎氏も期待中。
映画で、拉致られた和葉タンが、犯人に縛られた手を引っ張られて
痛そうな顔をするシーンがあったと思うんだが、それを思い出して(;´Д`)ハァハァ
あれで、「イヤや!」とか言われていたら、映画館で萌え氏んでたな。
111狼平次×猫和葉(童話):03/05/20 12:32 ID:hALDmFJI
すると どうでしょう。
かずはちゃんの 下のおくちが
また キュウウと しまりました。

「なんや、できるやんけ」

でも うえの おくちのように うごいてくれません。
ウニウニとしていて すこし ちがうかんじがします。

「そうや、オレがうごいたら ええんや」

へいじくんは いろいろと ためしてみることに しました。
いきおいよく ぬいたり、
ふかく いれたり。

「あっ、にゃっ、ふにゃっ」

かずはちゃんが ねたフリをつづけても
それにも おかまいなし。

ぬちゅ ぬちょ ぐちゅ

へいじくんが たくさん はいると
いっぱい おつゆも でてきます。
それは まるで ヨダレのようでした。
ヌルヌルしていて とても きもちのよくなる ヨダレでした。

たのしくなった へいじくんは
いっぱい いっぱい ぬいたり いれたりしました。
112名無しさん@ピンキー:03/05/20 13:16 ID:KaGggl97
【コナン】毛利蘭専用スレ【angel】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1053403694/
【コナン】遠山和葉専用スレ【関西娘】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1053403843/
こっちもよろしく。
113名無しさん@ピンキー:03/05/20 14:26 ID:P4hwXFNd

つるつるオマ○コが見れたぁ!
(*´Д`)<ここ最高ぉ!
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
114名無しさん@ピンキー:03/05/20 21:32 ID:jWcrijhs
童話ものすんごくエロ・・・(;´Д`)
>「やっ、へいじ、やめにゃ…んん、あん、あんっ、にゃーん、にゃーん」
まさしく萌え死。
映画見てきたばかーりだからロリ和葉たん思い出しちゃって(;´Д`)ハァハァ・・・
子供って無知ってイイナ!
童話作家サマ最後もビシっときめたってください!

なみはやサマの作品といい猫和葉たんサイコーにイイ!
一匹くれ(;´Д`)ハァハァ
115:03/05/21 00:23 ID:8hKUWga8
最初の頃時々顔を出しておりました
4件目にもちらっとお伺いしました

ここのところ路線が少し変わっているようですが
駄文を書き込んでもかまいませんでしょうか?
116返事も聞かず投入!!@散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:29 ID:8hKUWga8
ここのところ立て続けに大きな事件がおき、ほとんど家に帰ることはなかった。
ずっと警視庁で仮眠をとり、まともな場所で眠った覚えが無い。
高木は久しぶりに自分の部屋に戻り、ベッドを目の前にして安堵のため息をもらした。
ようやくまともな布団で眠れる。
明日は非番の日。
ゆっくり眠ったあとは久しぶりに佐藤とのデートだ。
今度こそ、プロポーズをしよう。
テーブルの上に置いてある指輪のケースに目をやる。
117返事も聞かず投入!!@散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:30 ID:8hKUWga8
今までもデートの度そう思ってはいたのだが、なぜかことごとく邪魔が入りその目的を果たすことができなかった。
ベッドの上に横になり、明日のデートのシミュレーション(しかも自分に都合の良い展開)をしながら、いつのまにか眠ってしまった。
夜中、高木は携帯電話の着信音に飛び起きた。
悲しい刑事の性なのか、どんなに熟睡していても電話の音には敏感で、すぐに起きるように体が慣れてしまっていた。
だが、寝ぼけた意識の中でそれが警視庁からの電話ではなく佐藤からのメールの着信音であることに気付く。
『んぁ…?佐藤さんこんな夜中になんだろう?』
明日になれば会えるのに…
なんて事を思いながら携帯電話を手にし、メールを開く。
『夜中にごめんなさい。
すぐ白鳥くんの家に来てほしいの。』
118返事も聞かず投入!!@散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:31 ID:8hKUWga8
瞬間高木の体中が目覚めた。
「はぁ?」
どうして、白鳥の家なのか?
しかし、そんな事を考えている暇はない。
こんな夜中に佐藤が、高木にとって史上最大のライバルの家にいること自体がおかしい話である。
ベッドから飛び起き、明日のデートのために準備していたTシャツとジーンズを身につけ部屋を飛び出した。
アパートの隣にある駐車場に駆け込み車に乗り込む。
ブレーキランプがつくかつかないうちにエンジンは音をあげた。
すばやくギアを入れ車をスタートさせる。
流石に夜中ともなると目の前の広い通りにはほとんど車は走っていない。
それを目視で確認すると高木の車は激しいスリップ音をたてながら左へと飛び出した。

119返事も聞かず投入!!@散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:32 ID:8hKUWga8
 15分後高木は白鳥の家の前にいた。
高級住宅街として知られるこの辺りには、政治家や芸能人の家もある。
その中でも白鳥の家は明治の頃からあるという、古めかしい荘厳な空気をまとったルネッサンス様式の建物で、周囲の住宅の景観とは異なり、ひときわ目立っていた。
玄関の呼び鈴を押す。
しばらくたって、白鳥のあの穏やかでありながらも妙ないやらしさを持った声がスピーカーを通して高木に話しかけてきた。
『やぁ、高木君。夜中にわざわざごくろうだったね。今門のロックを解くから入ってきたまえ。』
妙に高飛車な物言いが、高木の不安を闘争心へと変えていく。
門からカチャっと鍵の開く音がした。
重たい、鉄柵状の門を押し開く。
足元から玄関まで、白い石畳のアプローチが続いている。それは月明かりに照らされ、ぼんやりと浮き上がり高木を誘導した。
なんとなくどんよりとした空気。
高木は、夜の闇の中、闇より更に濃い影を裾に引く目前の建物の威圧感に、先ほど沸き起こった闘争心が押さえ込まれそうになるのをこらえながら玄関目指して歩いていく。
120返事も聞かず投入!!@散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:34 ID:8hKUWga8
玄関のポーチに足を踏み込んだ時、見計らったようにレリーフの施された重たそうな扉が開いた。
「待っていましたよ、高木君。」
開いた扉の向こうから、穏やかな橙色の光と共に水浅葱色のシルクのガウンをまとった白鳥が現れる。
「あ、あの、こんな夜分にすみません。」
この時点で高木の闘争心は敢え無く押さえ込まれてしまっていた。
仕方が無い。地位も名誉もまったく自分が追いつけない位置にある相手である。
「まあ、中に入りたまえ。」
白鳥に促され建物へと足を踏み入れる。
建物の内側の構造は、外観を裏切らない造りになっていた。
まるで昔の外国映画に出てくるような広いエントランス。
その奥には緩やかな曲線を描いた階段が二階へと続いている。
床には真っ赤な絨毯が敷き詰めてあり、片隅には高価そうな壷が飾ってある。
天井から吊るされたシャンデリアもかなり豪勢で、大きい。
白鳥の後をついていきながら、高木はすっかり萎縮してしまい、落ちつかなさそうに周りをきょろきょろと見回していた。
121返事も聞かず投入!!@散 ◆9K8wUU41ro :03/05/21 00:35 ID:8hKUWga8
「さぁ、こちらの部屋へ。」
白鳥に言われるままに部屋に入り、うながされるままに部屋の中心に配置してあるソファへと掛ける。
「高木君はブランデーでいいですか?」
白鳥はアンティークなガラス張りの棚の中からブランデーとグラスを取り出しながら、問いかけた。
「は、はい…」
高木と向かいあったソファに腰掛け、グラスにブランデーを注ぎ勧める。
「あ、いただきます」
緊張の為か高木の喉は渇ききっていた。
本当は水や、ビールのような一気に飲めそうな物が欲しいのだが、流石に口に出せない。とりあえずグラスに口をつけ、ブランデーを含んだ。
白鳥は口元に不敵な笑みを浮かべながら、そんな高木の様子を見ている。
「あ、あの…」
高木が口を開いた。
「なんだい?高木君。」
「いえ、ぼ、僕は佐藤さんからメールで白鳥さんの家に来るように呼ばれたんですが…」
高木の言葉に白鳥はガウンのポケットから携帯電話を取り出した。
「君が言っているのはこれの事かな?」
パールピンクの折りたたみ式の携帯。
そこについているストラップは、先日デートの時に佐藤とお揃いで買ったものだ。
「そ、それは、佐藤さんの!」
身を乗り出し確かめようとする高木をからかうように再びそれをポケットにしまう。
「どうして、白鳥さんが佐藤さんの携帯を…?」
白鳥は、戸惑う高木を見下すように目線をなげた。
「さっき、美和子さんからお預かりしたんですよ。」
その言葉に高木の表情がこわばる。
「さ、佐藤さんはどこにいるんですか!」
先ほどの闘争心が復活してきたらしい。高木はその心の炎を、訳のわからない威圧感に消されてしまわぬようにと、手にしていたグラスのブランデーを一気に飲み干した。
「そんなに熱くならないでくれないか?高木君。」
どこまでも嫌味な態度に高木は身を乗り出し、「白鳥さんが教えてくれないのなら、僕が探します!!」
と白鳥に詰め寄った。
「まあ、落ち着きたまえ。そんなに言われなくてもちゃんと美和子さんに会わせますよ。」
そう言いながら、白鳥はすっと立ち上がり、瞬間、身を乗り出している高木のみぞおちに拳を一発入れた。
高木の体はそのままテーブルの上に崩れ落ちた。
暫くして、高木は意識を取り戻した。覚醒と同時に妙な拘束感を体に感じる。
「…ん…?」
手が後ろに回され、何かに固定されている。足も同じように固定されている。
完全に意識が戻り、自分が椅子に縛られているのがわかった。
顔を上げると、少し離れたところにベッドがありそこに白鳥が腰掛けこちらを見ている。
「白鳥さんっ!どういうつもりですかっ!」
白鳥は相変わらず嫌味な笑みを浮かべている。
「いえ、高木君が美和子さんに会いたいと言うから、美和子さんの元へご案内しただけですよ。」
白鳥が立ち上がる。
その向こうには佐藤が眠っていた。
「さ、佐藤さん!!」
高木の表情が絶望にゆがんだ。
「高木君、君は鍛錬が足りないようだね。あの位のパンチで気を失うようじゃ…」
高木の関心をまったく無視して白鳥は高木へと近づいた。
「白鳥さん!佐藤さんに何をしたんですか?!」
高木の必死の問い掛けに
「まだ何もしてませんよ。」
と白鳥はあっさり答えた。
124散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:41 ID:8hKUWga8
勢いあまって
勝手に投入したのはいいのですが
お約束を守ってませんでした
ごめんなさい・・・
このまま続行大丈夫でしょうか?
125名無しさん@ピンキー:03/05/21 00:48 ID:PQsFiq/j
警視庁キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!散様(・∀・)イイ!!続きキボンヌ
126散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 00:51 ID:8hKUWga8
ありがとうございます
ではお言葉に甘えて
一気に・・・
「今美和子さんには薬で眠ってもらっているだけです。」
「薬…?」
「ええ、睡眠薬でね。」
高木の肩に手を置き、白鳥は天を仰いだ。
「君のような一介の刑事にはわからないだろうが、私のような責任のある立場の人間にはいろんな悩みがつきまとってましてね、精神的にデリケートな私は不眠症になってしまったんですよ。」
話の流れに沿わない突然の白鳥の告白に、高木は苛立ちの表情を浮かべた。だが、白鳥はそんな事を全く気にもせず続ける。
「かかりつけの医師から薬を処方していただいたのですが、一番の薬はやはりそういった悩み事を片付ける事なんだそうです。
…そこで私は考えました。
私にとって一番の悩みは…」
急に白鳥は目線を落として、高木を睨み付けた。
「愛する美和子さんが他の男性と相思相愛だという事です。」
高木の肩に置かれていた手に力がこもり、肩をぐっと掴んだ。
「まぁ人の心はどうしようもありませんからね…心の広い私は祝福して差し上げようと決めました。」
「…」
穏やかな言葉とは裏腹に肩に乗せられた手には力がこもり、指先が肉に食い込んでくる。
「高木君、君に美和子さんを譲りますが…
それは…私のお古としてですよ…」
白鳥がにやっと笑った。
瞬間高木の顔から血の気が引く。
「し、白鳥さん!!なにをする気ですか!」
高木の肩から手が離れる。
白鳥は床に置いてあったガムテープを手にした。
「あなたは、事の成り行きをゆっくりご覧になっていてください。
ただ私と美和子さんの甘い刻に、あなたの声がBGMになるのは気分が削がれますから黙っていてください。」
テープをちぎって高木の口に貼り付ける。
「んむーっ!むぅーっ!」
高木は抗議の声を必死で上げるが、白鳥はそれを無視して高木に背を向けた。
ゆっくりと佐藤が眠るベッドへと歩み寄っていく。
高木は必死に体をゆすり、どうにか束縛から逃れようとするが、麻の紐にはご丁寧に水が含まされていて逆に結び目を硬く締めていく
その間に白鳥はベッドの上に乗り、佐藤に掛けられていたフェザーケットをゆっくりとめくった。
無防備に眠っている佐藤のいでたちは白のシャツにサーモンピンクのスカート…その様子から確かに白鳥はまだ何もしていないようである。
その姿を満足そうに見下ろし、白鳥は佐藤の頬を手の甲で撫でた。
「美和子さん…」
体を前に屈め、今度は唇をあてる。
頬から、閉じている瞼、鼻の先へと何度もキスをした。
「ああ、思っていたとおりの滑らかな肌ですね…」
そう呟きながら佐藤の唇を自分のそれで覆う。
「美和子さん…」
「んん…」
それまで寝息をたてていた佐藤が呻いた。
『佐藤さん!!起きて!起きて下さい!!』
高木は必死に佐藤が目を覚ますことを祈った。
その祈りが通じたのか、佐藤は不意の息苦しさを感じゆっくりと目を開いた。
『やった!!』
高木は心の中で喚起の声をあげた。
見たところ佐藤は特に束縛されている様子もない。
逃げようと思えば逃げられる。
『佐藤さん!!』
だが、佐藤は体を動かす様子がない。
目を開きじっと白鳥を見つめている。
『佐藤さん?』
再び高木の表情が曇り始めた。

「おや、美和子さん、お目覚めですか?」
佐藤は目の前にある白鳥の顔に一瞬何が起こっているのか理解しかねた。
『な、なに?どうして白鳥君が?』
ゆっくりと瞳を動かし周りの光景から、今自分がどういう状況にあるのかを判断しようとする。
が、思考を働かせようとしても頭の中がぼんやりとしていて、目から入ってくる情報は留まらず流れていくだけだった。
とりあえず奇妙な至近距離にいる白鳥を押し退かそうと手を動かそうとする。
、が全く体は動かない。
『・・・何・・・?どういう事?』
白鳥は佐藤を見つめ笑んだ。
「美和子さん、この睡眠薬は強力なものでしてね、一回服用するとゆうに7時間は目が覚めないんですよ。
あなたが服用してからまだ1時間と少し。
今のあなたはきっと目は覚めていても体は眠っている金縛り状態となっているはずです。」
くくっと声を殺して笑う。
白鳥は高木の方へと目線を移した。
「さぁ高木君、とてもすてきなシチュエーションになりましたよ。ゆっくりと僕たちが結ばれる光景をご覧になっていてください。」
佐藤の瞳が「高木君」という言葉に反応した。
瞳をゆっくりと右へ動かし、目の端から高木の姿を確認する。
瞬間瞳が大きく見開かれた。
『佐藤さん!』
再び高木は束縛から逃れようと体を必死に動かす。
その間に白鳥は佐藤のブラウスのボタンを外しはじめていた。
上から一つ一つゆっくりと外していく。
徐々にブラウスの合わせはめくれ、その下のキャミソールが現れた。
白鳥は佐藤の体を確かめるように両手で乳房の脇から腰のラインを撫でた。
「この柔らかな曲線は女性独特のものですね…美和子さんは特に美しいですよ…」
そういいながら佐藤の表情を確かめる。
『お願い…白鳥くん…やめて…』
瞳には悲しみと懇願の色が現れていた。
「ふふっ、いつもの気が強い美和子さんも素敵ですが、その様な気弱な表情もなんとも魅力的ですね…」
『どうして?!…』
目の前の現実から逃れるようにぎゅっと目を閉じる。
その端から涙がこぼれた。
「おや、美和子さん?泣いていらっしゃるのですか?私が慰めてさしあげますよ。」
目の端からこぼれる涙を舌先でぬぐい、白鳥の手はキャミソールとブラジャーを一気に下に押し下げた。
佐藤の豊かな胸が現れる。
下げられた下着は胸の付け根に引っかかり軽く乳房を持ち上げる格好となった。
「素晴らしい…素晴らしいですよ、美和子さん…」
白鳥は美和子の上に馬乗りになり両の手で佐藤の左右の乳房をそれぞれ掴みゆっくりもみ始める。
手の力の強弱に合わせて、搾りあげられた先の部分が不規則な弧を描きながら振り回される。
白鳥は再び前かがみになり、片方の乳房の先端を口に含んだ。
力強く吸い上げ、充血した先端に舌を絡ませるように舐めまわす。
舌に絡め取られた乳首はふくらみ硬さを増していく。
更にそれを、唇で噛み、唾液を塗りつけるように舌を這わせた。
佐藤は目を閉じたままだ。
抵抗が全く無いことをいいことに白鳥は更に乳房全体を舌で味わう。
ベッド脇のライトの光が、乳房に塗られた唾液を反射してねめねめとした光を作り出す。
高木はうなだれながらその光をじっと見詰めていた。
『すみません…佐藤さん…』
いまの自分が全く非力である事を悲しく自覚した彼の心の中にはそんな言葉しか浮かんでこなかった。
そんな高木とは打って変わって白鳥は益々行為をエスカレートさせていく。
佐藤の胸元の白い肌に白鳥の唇があてられるたび、内出血の淡い赤い花びらがちりばめられていった。
「ああ、美和子さん、素敵ですよ、美しい…」
何度もそんな言葉を繰り返しながら肌への口付けを繰り返していた白鳥はやがてガウンを脱ぎ、猛り狂う欲望をあらわにした。
あまりの興奮にそれも反応しているのか、びくびくと跳ねている。
白鳥はそれを佐藤の乳房の間に挟んだ。
両手で乳房を押さえ自分のそれをぐっと挟み込む。
「美和子さん、とても優しい柔らかさですよ…」
言葉が終わらないうちに白鳥の腰は前後し始めた。
はじめて感じる感触に佐藤は目を開き胸元に視線を落とした。
白鳥の肉棒の先端がとろとろした液体をこぼしながら顔にせまってくる。
『っ!いやぁ!』
先端はこちらに迫ってくるたびに、喉を突き、顎をつく。そして時には唇の上を渡り、鼻までを突いてくる。
「ああ、美和子さん…」
白鳥の息遣いが激しくなってくる。
腰の動きも勢いを増してきた。
「あ、あ、もう、もうだめです!」
白鳥はそう言うと乳房から手を離し、腰を佐藤の顔の方へと突き出した。そして自らの手で自分の一物を激しく前後に擦った。
先端から勢いよく白い液体が飛び出す。
それは佐藤の顔を直撃した。その後液体は連続して飛び出し、佐藤の顔から首、胸にかけて飛び散った。
白鳥はしばらくそのままの体勢で、最初の放出の快感に浸っていた。
その表情は恍惚としている。
だが手にしている分身はぴくぴくと脈打ち、再び力を蓄えはじめていた。
「し・・らと・・・り・・・くん」
佐藤が口を開いた。
「おや、」
天を仰ぐように浸っていた白鳥は、その声に目線をおとす。
「美和子さんも大したものですね、もう口がきける程までに回復しましたか?」
楽しそうに声をかける白鳥とは対照的に、佐藤は怒りに満ちた目で睨みつけている。
「そんな怖い顔で睨まないでください。…あ、でもその目で見つめられながら二回目というのも、趣があっていいかもしれませんね…」
「も・・・う、やめ・・・て」
必死に声を絞り出す。
だがそんな抗議に耳も貸さず、白鳥の手は佐藤のスカートのファスナーを下ろし始めていた。
「美和子さん、あなたの口からそんな言葉がでるのもわずかの間です。
そう、もうすこしすれば素敵な甘い声がその可愛らしい唇からこぼれる事になりますよ」
ファスナーを完全に降ろし、スカートを脱がせる。
ストッキングとショーツだけの下半身がむき出しになった。
「…そうだ、高木君、君はまだ美和子さんの花芯は見たことが無いはずでしたよね…私だけ楽しむのも悪いですから、あなたにもご覧いただきましょうか。」
白鳥は佐藤の体を抱え、高木のいる位置が正面になるように座らせた。
右手で背中を支え、左手で彼女の足を大きく開かせる。
「や・・・見ない・・・で・・・」
佐藤は悲しみに満ちた目で高木をみつめた。
その佐藤の瞳が、目の前にいながら助けることのできない自分のふがいなさを責めているように感じた高木は情けなくそこから目線を反らし俯く。
「高木君、どうしたんだね?大切な美和子さんのもっとも美しい部分を見たくはないのかい?」
白鳥はストッキングを指先に掛け引っ張った。びっという音を立てて破れる。
ショーツの色が覆われていたベージュの下から現れる。
「高木君、さあ、よく見るんだ。」
佐藤の背後に回りこみ、体を自分の胸で支え空いた手で左右の足を抱えて広げる。
だが高木はどうしてもそれだけは譲れないという様子で目線をそちらに向けることはしなかった。
「ふん、そんな事をしても全く無意味ですよ、これから美和子さんは私と一つになるんですから。」
そう呟きながら、白鳥の右手がショーツの上から佐藤の中心を上下にさすった。
「おや?美和子さん…?下着が湿っているようですよ?」
「ち・・・が・う・・・!」
必死に抗議する。が、白鳥はいやらしい笑みを浮かべ手の動きを止めない。
「ほら、美和子さん、少しずつショーツが濡れてきてますよ。」
悲しいことに白鳥の行為は佐藤の“女”をゆすり起こしていた。
「ちが・・う・・・ち・・が・・う」
意と異なる体の反応に佐藤は必死で弁解するが、白鳥は佐藤の首筋に舌を這わせながら
「はずかしがらなくてもいいんですよ・・・」
とささやく。
やがて白鳥の指先は佐藤のショーツの中心部分を右によけた。
黒い草むらとぷっくりとした丘、そしてそれを二つに分かつクレパスが現れる。
クレパスの間は綺麗にひろがりその奥の洞窟は大きく口を開け泉が湧き上がっていた。
そこに白鳥の指が触れる。
裂け目の上のポイントの突出を人差し指でくにくにとこねる。
「んぁっ!」
敏感な部分への攻撃に思わず佐藤の口から声が漏れた。
それに驚き、高木はついそちらをみてしまった。
目の前に展開している衝撃的な光景に自分の中心が思わず反応してしまう。
白鳥はそれを見逃さなかった。
「おや、高木君。君も健全な男性ですねぇ…まぁ美和子さんのこの素晴らしい姿をご覧になって勃起しない男性はこの世にはいないでしょうから。
それを味わうことのできる私はとても幸せですね。」
佐藤の突出をこねていた指先がすっと下に降り、洞窟の入り口で止まった。
そして、ゆっくりと中へと差し込まれていく。
内側をぐるっとかき回すと出し入れを始めた。
ちゅぷっちゅぷっと水音が発せられる。
最初は人差し指のみであったが、やがて中指が加わり、薬指が加えられた。
控えめだった水音も序々に大胆ないやらしい音に変化してきた。
「んっ・・・んうっ・・・」
佐藤の呻き声。理性はこの陵辱に屈しまいと抵抗しているが、体は素直に反応してしまう。この矛盾を呻き声という形で表すしか彼女には手立てがなかった。
「美和子さん、あなたの内側が私の指に絡み付いてきてますよ…もう観念されたほうがよろしいのではないですか?」
美和子はぐっと唇をかんで天を仰いだ。
目を閉じる。涙がこぼれる。
同時に白鳥の指と肉壷の隙間から液体が噴出した。
「おおおっ!」
白鳥が声をあげる。
ぐしょぐしょに濡れた手を引き抜きじっと見つめ、舐める。
「最高ですよ美和子さん!ああ、とても美味しいですよ…」
自分の手についた液体をすべて舐め取ると、上半身だけ起こしていた佐藤を寝かせ、自分は彼女とは逆さまになり覆いかぶさった。
唇を佐藤の中心に持っていき、こぼれる液体を舌ですくっていく。
時折内側に差し込みながら、充血し膨れ上がった突起を嘗め回しながら味わう。
そして上目遣いに高木の様子を探った。
一旦光景を目にしてしまった彼はもぞもぞと腰を動かしていた。
自分の怒張を解放させるべく腰の辺りを拘束する縄に無意識にこすりつけているらしい。
白鳥はにやっと笑んだ。
「では、そろそろメインを頂きましょうか…」
身を起こし体勢を直して佐藤の足の間に自分の身を割り込ませた。
肉棒を手で固定しその先端で佐藤の入り口をゆっくり擦る。
佐藤が湧出するぬめりを帯びた液体が白鳥の欲望の先に絡みついた。
「では…」
ぐっと腰が押し出された。
同時に佐藤の中に白鳥が侵入する。
「んっ…!」
重く進入してくるそれに耐えるように佐藤は唇をかみしめた。
様子を探ることもせず、一気に突き当りまで貫く。
佐藤の内側は白鳥の肉棒に絡みついた。
独特の凹凸が内側にあるようで、それが白鳥のモノ全体を刺激してくる。
「うおっ…」
あまりの気持ちよさに白鳥は声をあげた。
まるで自分の全てを搾り取らんばかりの肉壁の動き。
腰を前後に動かすたびに、簡単に放出しそうになる。
「み、美和子さん…本当にあなたは素晴らしい…さすがの私も限界ですよ…」
佐藤の腰を固定し、最高潮の快感を生み出すべく激しく抜き差しをする。
肌がぶつかる音とともに、出入りを繰り返すその部分からぶちゅっぶちゅっといった音が聞こえてくる。
「うぉぉぉぅっ!!」
まるで雄たけびのような声をあげて白鳥は佐藤の内側に放出した。
自分の溜まった物全てを注ぎ込もうと更に腰を前後に動かす。
一滴残らず放った後白鳥はゆっくりと佐藤から根を引き抜く。
「ふ、ふふふっ、高木君見たまえ、美和子さんの中から私の精液が流れ出す様を…」
後ろを振り向き高木に声をかける。
高木の目はうつろだった。
目の前で展開される光景は、若い彼の性的欲求が理性という砦を打ち壊すのに充分だった。
ジーンズの股間部分は既に湿って色が変わっている。
どうやら一度放出したらしい。
白鳥はベッドから降り高木へと歩み寄った。
「おや、高木君。ずいぶんと情けありませんね…
どうです、あなたも美和子さんのあの姿には我慢できないのではありませんか?」
白鳥は高木を拘束していた縄に手を掛けた。
高木の視線は、ベッドの上に放心状態で横たわる佐藤の姿に釘付けになっていた。
白鳥は壁に飾ってあったナイフを手にして高木を拘束していた縄を切った。
「さぁ、高木君、次は君の番です…」
ゆらりと立ち上がり佐藤の元へと歩み寄る。
「佐藤さ…ん」
佐藤は閉じていた目をゆっくりと開いた。
「…き…て…」
彼女の心も壊れはじめていたのかもしれない。
その言葉を合図にして高木は佐藤の胸にむしゃぶりついた。
ジーンズを脱ぎ、熱く硬くなった根を、まだ白鳥の放出した液体の残る陰部に突き立てる。
「あはぁっ」
佐藤は歓喜の声をあげた。
高木は佐藤の上半身を抱き起こす。
彼女の重みも手伝って更に奥へと根が飲み込まれる。
お互い、一番欲しかったものを味わう事ができた喜び。
きっとこの一瞬が二人の最高の幸せだったのかもしれない。
だが、すぐに別の手が佐藤の体に絡みついてきた。
「お二人のそんな姿を見てたら、やはり妬けますね…
私ももう一度味合わせていただきますよ…」
佐藤の背中を押し、高木の方へと倒す。
浮き上がった後ろの窄まりに白鳥は再び息づいた分身を挿入した。
「んぁぁぁっ!」
佐藤の体が大きくしなる。
「高木君!美和子さんの壁を通してあなたのものが動いているのがわかりますよ!」
ベッドにこぼれた汗と精液は翌朝まで乾くことはなかった。
半年後
高木と佐藤の結婚式が華やかに行われた。



仕事を終え帰宅の途に着いた高木の車は白鳥の家の車庫に納まった。
車を降り、玄関へと向かう。
そして、当たり前のようにキーケースから鍵を選び出し扉を開けた。
「ただいま。」
その声にリビングから白鳥の声が上がる。
「美和子さん、もう一人の主が帰ってきましたよ」




終了
146散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 01:08 ID:8hKUWga8
長々と失礼致しました
最後は力尽きオチで申し訳ありません・・・
147名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:09 ID:g/3z2G5p
白+高×佐キタ━━(゚∀゚)━━!!
白鳥と高木にその後も犯される美和子タソ(;´д`)ハァハァ…
148名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:27 ID:szHeHpXh

自作自演止めれww
(´,_ゝ`)
149名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:32 ID:K4f5maWU
150オッパイ見せて下さい!:03/05/21 03:58 ID:mFc2Sh+4
>944
由美「2人の婦警?…あぁ、あの2人ね!クスクス 心配しなくても大丈夫よ園子
ちゃん。 あの2人はね、私や園子ちゃんと同じで卑猥なことやセックスが
好きで好きでたまらないっていう人間だから、もし仮に見られたとしてもまっ
たく問題ないって訳! それからこの時間はみんな出払ってるから、ここへ人
が来ることなんて滅多にないわよ。だから、私がオッパイ見せる場所は別にこ
こでも大丈夫よ。」
園子「由美さんがそこまで言うならアタシは別に構わないけど…(さすが由美
さん! やる事が全部完璧ね。)」
婦警A「悪いけど話は全部聞かせてもらったわよ。なーに?あなた、由美の
オッパイが見たいの? だったら序でに私のバスト89のオッパイも見せてあ
げましょうか? もちろん揉んだり、吸ったり、舐めたり、挟んだり…あなた
の好きにしていいのよ。どう?悪い話じゃないでしょ?」
婦警B「私のオッパイも見せてあげるわね! ちなみに私のはバスト90よ。
どう?大きいでしょ? そうねぇ…それじゃ私は、あなたにパフパフしてあげ
るわね。どう?嬉しいでしょ?」
園子「え?……(うわ〜?!淫乱の婦警さんよ!しかも、レズよ!レズ!!ア
タシも半分レズだから人のこと言えないけど、でも敢えて言わせてもらうわ!
この2人、マジでいっちゃってるわね。一体何考えて生きてるのかしら?)」
由美「こらこら! あんた達いい加減にしなさいよ!園子ちゃん困ってるでしょ!
それに、あんた達もうそろそろパトロールに行く時間でしょ!ほら、分かったら
サッサとパトロールに行く!」
婦警A「あ〜ら残念 もうそんな時間?仕方がないわねぇ…今日のところはこの
位で勘弁してあげるわ。それじゃまたね!バ〜イ♪」
婦警B「さぁ、お仕事お仕事!それじゃ園子ちゃんバイバ〜イ。」
園子「(これでやっと由美さんのオッパイが見れるわね。)」
由美「ごめんね園子ちゃん。あの2人に悪気はないのよ…気にしないでね。」
園子「そんなことよりアタシ早く由美さんのオッパイが見たいわ!」
由美「ハイハイ、今脱ぐからちょっと待ってね…(サラッ、スルッ……ガバ!
ムッチリ!…スゥ、ズズズ!)脱いだわ!どう?私のオッパイは?」
                              ー続くー
151名無しさん@ピンキー:03/05/21 08:13 ID:JwYPGg0y
>白鳥+高木×佐藤
(・∀・)イイ!!
白鳥、悪い男だなぁ〜。しかもそれが妙にハマってて違和感なしってところが
また面白かったり。
後半、もっとねちっこく書いて欲しかったです。

ともかくご馳走様ですた。
152散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 09:36 ID:1Kb4YR4p
>125さん,147さん
ありがとうございました
>148さん
釣られますが、自作自演する程自信は持ってません
大体ID見ればわかると思うのですが
>151さん
貴重なご感想ありがとうございました
今後更に精進したく思います
153名無しさん@ピンキー:03/05/21 13:04 ID:KYXJhrsY
>>童話
とんでもないことになってキタ━━━(;´д`)━━━━!!
どうなるんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

>>散
久しぶりですごいのキタ━━━(・∀・)━━━━!!
美和子さんエロいよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ乙!
154名無しさん@ピンキー:03/05/21 13:40 ID:Cu9+u/bp
アイドルのつるつるオマ○コが見れるサイトってあるんだね。
もちろんコラだけど。(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
155名無しさん@ピンキー:03/05/21 14:45 ID:rFzVpwa5
IDは再接続すれば変わると言ってみるテスト
ちなみに漏れはその釣り師じゃないよ。ID違うからね(笑
156散 ◆35mOmifNOM :03/05/21 17:42 ID:ZS5dz5lG
すみません IDの流れって書いた方がよかったですね ちなみにダイヤルアップなので切断後1分で再接続の荒業はできないです;;; 他の皆様ご迷惑お掛けしました
157名無しさん@ピンキー:03/05/21 18:02 ID:ZS5dz5lG
ここでの自己申告に何の意味があるんだ?(w
スルー汁
158オッパイ見せて下さい!:03/05/21 20:02 ID:/sc+xrzC
>150
園子「大きくて綺麗なオッパイね。て、由美さん…マ○コが丸見えなんです
けど…」
由美「え?丸見えって…これでいいんでしょ?違うの?」
園子「由美さん。見せるのは、オッパイだけでいいんですけど…」
由美「えぇーーーー?!べつにオマ○コ見せたっていいじゃな〜い!だってほら
よくエロ本とかにさァ、『あなたのオッパイとアソコを見せて下さい!』てい
うのがあるでしょ? だから私はオッパイとオマ○コの両方見せてもいいと思う
のよね。それにオッパイだけじゃ物足りないじゃない? やっぱり見せる以上は
女性の身体で一番大事なアソコも見せないとね〜♪」
園子「(ふぅ…これ以上由美さんと股間議論しても埒があかないわね。仕方が
ないからここはアタシが折れて…由美さんに合わせましょう。)分かったわ。
由美さんがそこまで言うならそうしましょう。」
由美「サンキュー園子ちゃん。 それじゃそろそろ始めましょ。」
園子「ええ、そうさせてもらうわ。(何なのよ!このおかしな展開は!)」
由美「ハイ、どうぞ。私の身体好きにしていいわよん♪」
園子「それじゃ実況と解説を始めるわね。 う〜ん、まずは大きさだけど…美
和子さんのオッパイと同じぐらいの大きさね。とにかく大きいわ!(ジ〜〜〜
〜〜〜←由美のオッパイを凝視している。)見れば見るほど綺麗なオッパイね!
きっと毎日欠かさずオッパイのお手入れをしているに違いないわ!ちょっと揉ん
でみましょう。(モミモミ、フニフニ、ムニュムニュ)」
由美「あはぁぁぁああ、あああ、ああぁん…もっと揉んでぇ!凄く気持ちいいのォ」
園子「揉むのはもうおしまいにして次は、アタシの携帯電話を由美さんのオッパイに
挟んでみましょう…(むにゅっ!!)」
由美「ああぁん、園子ちゃんたらァそんな物を私のオッパイに挟んだりしてぇ〜もう
悪い娘ねぇ。」
園子「由美さんのオッパイに余裕でアタシの携帯電話が挟めたわ。これならパイズリも
余裕で出来るわね。 あら?もう乳首が勃ってるじゃない!ウフフ、感じてるのね。
それじゃこんなのはどう?(むんず!くり、くり…←指で乳首を摘んで転がしている。)」
由美「んふう、んん、ああ…あっあっあっ、ああぁん、あああぁぁ…」   −続くー
159あわび:03/05/21 22:25 ID:IFsoEZyA
160名無しさん@ピンキー:03/05/21 22:53 ID:+aVKhXc8
童話続きマダー?
161名無しさん@ピンキー:03/05/21 22:57 ID:BWkazPbS

OnoMaのメコスジ、
http://shesgota.com/mayumi-ono/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

162bloom:03/05/21 23:01 ID:HjR5/zAK
163mmm:03/05/21 23:39 ID:YZ/01U1H
名探偵コナソ
164山崎 渉:03/05/22 02:14 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
165名無しさん@ピンキー:03/05/22 07:43 ID:MdFIlqfD
前スレが……埋まらんな
166名無しさん@ピンキー:03/05/22 09:15 ID:TRGt7gF7
>>165
もう容量イパーイですよ。
山崎age嵐が来てるので、スレ位置が微妙。
ちょっとあげ。広告きたらスマン。
167名無しさん@ピンキー:03/05/22 09:16 ID:TRGt7gF7
あがってなくて鬱・・・
168名無しさん@ピンキー:03/05/22 10:46 ID:1FDpB9si
>167
ドンマイ。
気配りの人な貴方に萌え。付き合いage。
マロンに出張中なのか、人少ないね。チト淋しい…
169bloom:03/05/22 11:00 ID:dreqbots
170名無しさん@ピンキー:03/05/22 18:56 ID:hCzKiiuR
同じく付き合いage。
171名無しさん@ピンキー:03/05/23 03:13 ID:9321v/OP
こっちでモロエロ話しようよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
で、やっぱり相手は蘭たん。新一がいると騙されて連れ出され、
そのまま見知らぬ男に(;´Д`)ハァハァ
ベタなところがポイント。
172名無しさん@ピンキー:03/05/23 09:08 ID:If9T+72w
>>171
そのネタで女キャラ全員・・(;´Д`)
173名無しさん@ピンキー:03/05/23 12:18 ID:D706Hzc9
じゃあ漏れも便乗エロ萌え話させてもらおうかな。

>172
キャラによって反応違ってて楽しめそうだ。
哀タンだったら舌噛みそうなんでギャグボールとか噛まされたりして。
逆に投げやりになって淡々と犯されるのにも萌えるが。
174名無しさん@ピンキー:03/05/23 13:48 ID:uIYOrr/5
>>173
>投げやりになって淡々と犯される

激しく萌えますた(;´Д`)ハァハァ
175名無しさん@ピンキー:03/05/23 15:30 ID:DGiLwacu
>投げやりになって淡々と犯される
そこで歩美が人質になっていることを知り、彼女を助けるために
積極的の奉仕する哀たん(;´Д`)ハァハァ
176名無しさん@ピンキー:03/05/23 17:44 ID:mNs5om93
>>173
>>174
>>175
は、激しく萌えますた(;´Д`)ハァハァ
だ、だれか小説家きぼん
177名無しさん@ピンキー:03/05/23 17:44 ID:oRNZwuV/
哀タン(;´Д`)ハァハァ
178名無しさん@ピンキー:03/05/23 20:06 ID:DGiLwacu
「ほら、もっと腰使えよ!」
「・・・勝手にすればいいわ。あなたのテクが足りないんじゃなくて?」
「ちっ、気の強いガキだな。だがこれを見てもまだ強気でいられるかな?」
「歩美ちゃん!」
「彼女も楽しみたいそうだ」
「やめて、彼女には手を出さないで!」
「じゃあわかってるな。・・・そうだ、いいぞ! もっと動け! もっと激しくだ!」
179野郎:03/05/23 22:02 ID:45Qe7P8U
53〜55の話の続きをアップします。
 あの話は55で完結のつもりだったのですが、続きを希望されて
いる人もいたようなので改めて創ってみました(相変わらずヘタレですが)。
 ただ、先にアップしたもので手直ししたいところもありましたので加筆・
修正して改めて全文をアップします。タイトルも一応つけときます。

【タイトル】 淫獣
【内容】オリキャラ2人 × 和葉 のレイプもの
【使用スレ数】 7

 かなり鬼畜で救いの全くない話ですので、そういうのが苦手な人は
 スルーしちゃってください。
180野郎 淫獣@:03/05/23 22:03 ID:45Qe7P8U
 「うっ、うっ、うっく・・・・」
月明かりに照らされた人気のない公園の片隅、ちょうど周囲から死角となった
トイレ裏の暗がりで一人の少女が半裸姿を二人の飢えた野獣の前にさらしていた。
彼女の両手はきつく縛り上げられて万歳の格好で男にしっかりと押さえけられ、
口には饐えた匂いのする手拭で猿轡が噛ませられている。セーラー服はすでに
脱がされており、下着に包まれた豊かな乳房が淫靡に揺れる。スカートも膝まで
引き下げられて彼女の下半身の自由を奪っていた。そのきめこまやかな白い肌が青白い月光に照らされて妙になまめかしい。
「くっくっくっ、いい身体してやがんなあ・・・・」
伸びた脚の膝に馬乗りになっていたもう一人の男が彼女の太ももをざらついた手で
まさぐりながら下卑た声でつぶやく。
「たまんねえなあ、はやくやっちまおうぜ」
彼女の手に自らの膝を乗せて押さえつけている男がじれたように急かす。
「まあ待てよ、『慌てるこじきはなんとやら』ってな。焦んじゃねーよ」
そういいながらも男はブラジャーに手をかけると一気に引き千切った。
ブチッブチッ――上半身を覆っていた唯一の下着が漆黒の闇に舞い、その下に
隠されていた乳房が露わになる。決して巨乳ではないが、その美しい形、豊かな
ふくらみは男達の欲望を刺激するには十分過ぎた。
「ううっ、ううっ!」
181野郎 淫獣A:03/05/23 22:05 ID:45Qe7P8U
 その美乳の持ち主――遠山和葉――は必死にもがき逃れようと抵抗するが男二人に力ずくで押さえ込まれては自慢の合気道2段の腕前でも何の役にも立たない。
男達の手が一斉に伸びて露わになった彼女の乳房を揉みしだく。
その4本の手に伝わる程好い抵抗感としなやかな弾力はますます一層彼らの
欲情を刺激する。
「くっくっくっ、いい揉み心地だぜ。久しぶりだな、こんな上玉はよお」
「へっへっへっ、ホントにいいオッパイしてやがる。近頃の高校生は発達してやがんな。たまんねえぜ」
「ううっ、ううっ!」声にならない悲鳴を上げる和葉。しかし、そのくぐもった嗚咽は
男の嗜虐心をさらにあおっただけであった。
男達の手は容赦なく彼女の乳房を蹂躙し、さらにその矛先はふくらみの先の
乳首へと向かった。男がそれを口に含み、舌で転がすようにじっくりと味わい、
さらに強く噛むと和葉の身体がびくっと震えた。
「おっ、こいつなかなかいい反応するじゃねえか」
「結構感じてるんじゃねーか。こんなやらしい身体してやがんだ。まさか処女って
ことはねえだろ。さんざん男を楽しませてやってんだろ」
「どうだかな。じゃあ、俺達もたっぷり楽しませてもらおうじゃねえか」
二人の男の視線がまだかろうじて下着で隠されている彼女の下腹部に集中した。
「うっ、うっ、ううう・・・・」和葉の表情に恐怖と絶望が走った。
「観念しな。だれも来やしねえよ。とっととあきらめるんだな。さて、じゃあそろそろ
ご開帳といこうか・・・・」
182野郎 淫獣B:03/05/23 22:06 ID:45Qe7P8U
 彼女の膝の上に馬乗りになっていた男は目に残酷な光を宿らせると、彼女の
秘部を覆い隠す布切れに手をかけた。
(いやぁぁぁぁーー)
彼女のその悲痛な叫びもこれから始る狂気の宴に彩りを添える残酷なBGMに
過ぎなかった。
男はわざとゆっくりとパンティをずり下ろしていく。
「くっくっくっ、そんなに嫌がることねーじゃねーか。どうせお前らは誰にでも股を
開くんだろ。エンコーとかいってよ。だったら俺達にやられてもかまわねえよな、
もちろん、金は払わねえがな」
和葉は必死に嫌々をするように首を振った。
和葉はまだ処女だった。愛しい幼馴染――服部平次――とはまだキスの関係に
とどまっていた。それがその彼にすら見せたことのない裸身を無体な男達にさらし、
さらに最悪の自体が身に降りかかろうとしている。声にならない声で必死に叫ぶ。
(いやぁぁぁぁー、平次ィー、助けてぇぇぇぇ―)
だが、その懸命な叫びも愛しい幼馴染には決して届くことはなかった。
183野郎 淫獣C:03/05/23 22:07 ID:45Qe7P8U
 パンティは膝の上でとどまっていたスカートごと全て剥ぎ取られ、和葉は一糸纏わぬ裸身に剥かれた。さらに男が彼女の両脚を強引に押し広げると、ついに彼女の
秘部は全くの無防備な状態となった。
男はズボンをブリーフごとずり下げまがまがしい一物を取り出した。そのペニスは
既にはちきれんばかりに膨張しきっていた。
必死に逃れようと下半身を動かし最後の抵抗をみせる和葉。しかし、そんな抵抗は
男の征服欲をますます燃え上がらせた。
男はまず自分の指を彼女の秘裂にゆっくりと忍ばせる。
「ううっ、くぅっ、うっく、ううう・・・・」
「くっくっくっ、なかなかいい声で鳴いてくれるじゃねーか」
さんざん乳房、乳首を嬲られ、彼女の意思とは関係なく彼女の花心は潤い始めて
いた。が、初めての男を受け入れるに決して十分だったわけではない。しかし、男はそんなことにお構いなく、その膨張しきった醜悪な凶器を彼女の花心にあてがう。
「あきらめるんだな。さあ楽しませてもらおうか」
男はゆっくりと狙いを定め、そのまがまがしい凶器で一気に和葉を刺し貫いた。

184野郎 淫獣D:03/05/23 22:09 ID:45Qe7P8U
「(いやぁぁぁぁぁ!)」猿轡の下から声にならない悲鳴。
受け入れ態勢の整っていなかった彼女の花心も同じく悲鳴を上げる。
熱い火箸で身体2つに裂かれるかのような激痛に襲われる和葉。
男のまがまがしい凶器は和葉の中に強引に侵入、蹂躙の限りを尽くす。
そして、和葉の処女の証もいとも簡単に突き破った。
和葉の身体が痙攣したように震え、えびに反る。
「すげェ・・・・ こいつ、すげェ締めつけやがる。最高だぜ」
荒荒しい息遣いの男も頂点に達しようとしていた。
「中に出すぜ」残酷な言葉が彼女に振りかかる。
(いや、いや、いややぁぁぁぁ 中はいややぁぁぁぁーー)
そんな和葉の必死の叫びも無駄だった。
男の最後の一突きと共にその獣欲の滴りが和葉の中に放たれた。
(平次ィーーー!)愛しい幼馴染の顔が一瞬浮かび、すぐに闇に消えた。
男はその凶器を一気に引きぬく。男の白い欲望の滴りと和葉の処女の喪失を
あかす紅いそれが決して交じり合うことなく和葉自身から流れ落ちた。

185野郎 淫獣E:03/05/23 22:11 ID:45Qe7P8U
「次はオレの番だな」
和葉の手を押さえ込んでいたもう一人の男が和葉を背後から抱き起こす。
そのままの態勢で和葉の胸のふくらみを再び蹂躙し始めた。
「ううっ、ううっ、うっく・・・・」
男の武骨な手が千切らんばかりの力で乳房をくまさぐり、乳首を摘み上げる。
「ううっ、ううっ、ううっ!」
「へっへっへ、かなり感じてきたようじゃねえか。じゃあ、これはどうかな」
男はさらに和葉のうなじにしゃぶりつき、そのまま舌を這わせて舐めあげる。
「ううっ、うううっ」
和葉の身体が再び痙攣する。
「ようし、そろそろオレも入れさせてもらうぜ」
男は器用に片手でズボンを脱ぎ捨てると、背後から和葉の花心に狙いを定める。
その一物も既に天を衝かんばかりに怒張しきっていた。
「いい声で鳴いてくれよ」彼女の猿轡をはずす。同時に和葉を一気に刺し貫いた。
「いやぁぁぁぁ! 平次ィィィィィー」
一度男のものを受け入れた和葉の花心を二度目の凶器はより強く深く抉った。
そしてその男も容赦なく和葉の中に自らの獣欲の滴りを放った。
186野郎 淫獣F:03/05/23 22:11 ID:45Qe7P8U
男達はさらに二度ずつ、和葉の身体に思う存分蹂躙、陵辱の限りを尽くした。
十分にその獣欲を満たしきったのか、男達はズボンをはいてその凶器を収め、
その場に倒れたまま動けない和葉を上から見下ろした。
「くっくっくっ、ホントにいい身体してやがった。こんな上玉久しぶりだったぜ」
「全くだ。それにまさか・・・・」
「ああ。処女だったとは、もうけもんだったぜ。やっぱりレイプは処女が最高だぜ」
「それにいい声で鳴いてくれたし、また、お願いしたいもんだぜ」
男は彼女から奪い取った生徒手帳を開く。
「改方学園2年、遠山和葉か・・・・ この生徒手帳はもらっとくからな。
またよろしく頼むぜ、か・ず・はちゃん」
そう言い残して、二人の暴漢達は足早に立ち去っていった。

和葉はただただ泣いていた。今の彼女にできるのはただそれだけだった。
青白い月光が和葉の一糸纏わぬ美しい裸身を照らす。しかし、それはもう先ほど
までの純血無垢なそれではなかった。
「平次ィ・・・・平次ィ・・・・平次ィ・・・・」
和葉の口からは、最悪の形で奪われてしまった彼女の純潔をただ一人本当に
捧げたかった幼馴染の名前が繰り返し繰り返しこぼれていた。


187名無しさん@ピンキー:03/05/23 22:42 ID:Ck/3SdWm
淫獣禿しく(・∀・)イイ!!
188仮京極:03/05/23 22:53 ID:u7LrhRHz
>野郎さん
淫獣、萌えました…(;´Д`)ハァハァ
先日は変な茶々を入れてしまって申し訳ないです。
ハードな内容も堪らないですね〜。

遅レスですが白+高×佐も萌えました…(;´Д`)ハァハァ
189仮京極@和葉レイープもの:1:03/05/24 00:44 ID:EPYzGHTQ
先日ちょっとだけ書いてみたものを若干変更してラストまで書いてみました。
野郎さんのように上手くは書けませんが、先日の失礼のお詫びになれば幸いです。

その手のが駄目な方は、その先のフォローのみご覧ください。
名前欄に表記しておきます。
190仮京極@和葉レイープもの:2:03/05/24 00:45 ID:EPYzGHTQ
和葉は夜の公園で、男二人に捕まっていた。
口には猿轡。襲われた時に何か薬を嗅がされたらしく、身体が思うように動かない…。

「お〜、結構いい身体してんじゃねえか」
制服も下着も無遠慮に剥かれ、月明かりに晒された裸身を弄ばれる…。
一人の男に乳首を吸われ、兄貴分であろうもう一人の男に、誰にも見せたことのなかった花園を――。
「なんだあ?もうぐちょぐちょじゃねーか。…そんなに俺のが欲しいか?ああん?」
大きく拡げられた足の間から、とろとろとした液が溢れていた。
イヤなのに。怖いのに。さんざん乳首を嬲られて反応してしまった自分に和葉は激しく嫌悪した。
アタシの身体、どないなってしもうたん――?
こんなに熱うなっとるのは、なんでぇ……?

「ん?どうだ?―――欲しいか?ほら」
和葉の濡れた花びらに、硬く張り詰めた肉棒を液を塗りつけるように何度も往復させる。
「んっ!んふぅぅぅ……っ!」
和葉の声が艶めいた響きに変わる。猿轡から漏れる変化を抜け目なく聞きつけて、男らはにやりと笑う。
「んっ、んんん…っ。んふうんっ!」
和葉の赤く充血した蕾を肉棒の先端で何度も擦るたびに、甘い声が漏れ、腰が浮いてくる。
「やっぱり今時の女子高生だな。どこの馬の骨とも知れない男にちんぽで擦られてよがってやがる」
―――違う。アタシはそんなんじゃない…!
せやけど熱い。アソコがジンジンしてくるよ…っ!
先刻嗅がされた薬のせいとは知らず、和葉は自分のイヤらしい身体を呪った。
「――おい、しっかり押さえとけよ」
意識が朦朧とする中、遠くで声が聞こえた気がした…。
いつの間にか蕾への刺激が指に変わり、細かい振動が加えられ、和葉をより感じさせてくる。
「んんん…っ。んんーー、んふう……っ!」
イヤぁ………。そこ、触らんといてぇ…っ!
両足を押さえられてるから、腰だけがビクビク震えてしまう。指に反応しているのがはっきり解ってしまうだろう。
こんな奴等に感じてるなんて思われたくないのに――!
191仮京極@和葉レイープもの:3:03/05/24 00:47 ID:EPYzGHTQ
――ちゅっ、ぬちゅっ、ぷちゅっ…。
「んっ!んふうっ!ふうぅぅん……っ!」
和葉の入口を肉棒がつつく。浅く何度も、熱いものが和葉をノックする。
「…おら、お望み通りに入れてやるよ」
やだ、大っきい……。怖いよ平次……っ。
こんなの入れられたら、アタシ……!
あ……っ、蕾を擦る指が激しくなってきた……。…ダメっ、アタシ、アタシぃ……っ、
「んんー、んんーー!んふうーーーーっ!!………ふぐうっっ!!!」
激しい快感が襲い掛かった瞬間、男は一気に和葉を貫いた―――。

平次…平次ぃぃっっ!!痛い……痛いよぉ…っ!
「――おお、締まる締まる…ガバガバかと思ったら、なかなか具合がいいじゃねえか」
「んぐっ、ぐぅっ…!ふっ、ふうぅっっ!!」
う、動かないでぇ……こんなん、イヤぁ…。
「あんまり具合がいいから、もう出ちまうな……おら、中にたっぷり出してやっからな」
なか……?中、って……。
―――い、いやあああっっ!!!
「ふうっ!ふううっっ!!うぐううう……っ!!」
男の動きが激しくなってくる。和葉は言葉の意味を理解し、必死に逃れようとするが、
両足を固定され、楔を打ち込まれている身ではそれもままならない。あまりの痛みと屈辱に呻くだけだった。
「ううっ、出るっ、出すぞっ!………うっ!」
「………っ!!うっ、うふう……っっ!!」
ビクン、ビクンと男の腰が震える。
―その一回ごとに、こんな男の精液が、アタシの中に…。
ひどい……妊娠、しちゃうよぉ…っ。
「お?…なんだおめえ、初めてか?あんなにぐちょぐちょになってたからヤリマンかと思ったら…こりゃ儲けたな」
自分の肉棒に絡みついてきた蜜と男の精液と、血液――純潔の証を確認したのだろう。
「初めてが俺でよかったなあ……。初めての相手は一生残るって言うからな」
アタシの初めては……平次に、あげたかった、のに……。
「……ぐ、ふうぅ……っ。うっ、うふぅ……っ」
平次。ごめんな平次。アタシ、汚れてしもうたよ……。
「嬉し泣きか?それとも気持ちよくてよがり泣きか?……素質充分だな」
男らが和葉の股間を覗き込んで何やら批評しているが、和葉の耳を素通りしてゆく。
「んぐう……ぷはあっ!はぁっ、はぁっ……も、もういやぁ……」
猿轡が外され、和葉の唇から唾液がどろりと流れ落ちた。その口元を見て男らは目配せする。
「……さあてと。今度はこいつが相手だ……ほら、四つんばいになりな」
…よろよろと起こした身体を、無理やり四つんばいにされる。
――こんな格好、動物みたいや…。
「おめえのイヤらしいおまんこも尻の穴も丸見えだ…後でこっちも使ってやるからな」
イヤぁ……アタシの恥ずかしい場所、こんな男らに全部、見られてるなんて…っ!
男の言葉の後半が羞恥のあまりに聞き取れなかったのが、今の和葉には救いであったろう。
「――俺のよりはよくねえかも知れねえが、たっぷりぶち込んでもらいな」
「うるせえよ兄貴……おら、いくぞっ!」
「――やぁぁぁっっ!!」
先刻破瓜を迎えたばかりの痛々しい和葉の花園に、新たな侵入者。
後ろから、容赦なく貫かれる。苦痛は増したが、顔を見られないのはせめてもの救いだろうか。
「…おぐっ!」
顎をつかまれ、顔を上に向けさせられる。
先ほど自分を蹂躙した男が、別の男に貫かれてる自分を見てニヤニヤ笑ってる…。
「……うっ、ふうぅ……、あっ、あはぁん……っ!やあぁん……はあっ…」
イヤぁっ……っ!そこ、触ったら、アタシぃ……っ!
突きながら和葉の蕾を捏ねまわす男の指に、薬の効き目を呼び戻されてしまったのだろう。
感じてしまうなんて。こんな奴に感じてしまう顔を見られるなんて……!
平次にも見せたことのない身体や顔を見せ、聞かせたことのない声を聞かせてる…。
「やぁっ、イヤやぁぁ……っ!―――うぶっ!!」
和葉の口中を汚らわしい肉棒が犯す。
吐き出したいほどの嫌悪感は、蕾への刺激と挿入の快感で消し飛んでしまった…。
「いい声で啼いてるとこ悪いけどよ…。おめえの下の口で汚れちまったからよ、こっちの口できれいにしてもらおうか」
「おふっ……んふっ、んっ、はむっ…おふう…っ」
これは平次の……こっちもの平次の……アタシ、平次に抱かれてるんや…平次のん、咥えてるんや…。
アタシをもっと、気持ちよくしてぇ…。アタシも平次をようしたるからぁ……。

「いい具合に薬が効いてきたな……。後でおめえの主演ビデオを撮ってやるからな…嬉しいだろ?」
あ……平次が笑ってる…。アタシも、嬉しい…。

END
ダークな話が苦手な方は、こちらでお口直しを。

「……ちょっとぉ、これ何やの、平次っ!」
和葉は平次が先刻から読み耽っていた本を奪い取る。
推理小説かな、と思っていたら、ちらりと挿絵が見えてしまった。
…女子高生が男たちにレイプされている酷くイヤらしい絵が。
「せっかくアタシが遊びに来てんのに、そんなん見て……。――アタシじゃ、イヤなん…?」
「イヤ……。―あのな、この小説の主人公の女子高生がな、お前にそっくりやねん」
「え………?」
ベッドに飛び乗り、横たわってた平次の傍に寝そべって慌てて覗き込む。
挿絵の女子高生はポニーテールで、しかも話し言葉は関西弁…。
「……な?似てるやろ」
……確かに似てる…。
「せやけど、アタシがいるのに……あんっ」
「ほら、触ってみぃ?和葉がこないなことされとる思たら、こんなになってしもた」
平次、すごい大っきい…。ジーンズの上からでも硬いのがわかる…。
「お前でこんなになったんやで?……和葉も欲しゅうて堪らんかったんやな…ぐちょぐちょや」
「……あ、はぁぁん…っ!」
アタシのミニスカートの裾から手を差し入れ、ショーツの上から擦ってくる…。
「……安心しぃ。和葉をこないな目には遭わせたりせえへん。……こないにしていいのは、俺だけや」


…お粗末でした。レス表記間違えてスマソ
195名無しさん@ピンキー:03/05/24 01:05 ID:bHGdIMmb
野郎さんキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
いい!いいっすよ!
最後に平次の名を繰言に言う和葉も最高!
思いっきり(;´Д`)ハァハァしますた。
またよろすくお願いしまつ!!!
196冷静と情熱の間(続きです):03/05/24 02:47 ID:rWUyEDlB
新蘭ダーク系(?)陵辱モノ続き・・・
そういうのが苦手な人、鬼畜新一が嫌な人もスルー。


視界に入ってきた、そそり立つ”ソレ”に、蘭は顔面蒼白になり息を呑んだ。
初めてまともに見る雄の性器は、恐怖と嫌悪、おぞましさしか感じさせなかった。
無理もない。コナンとお風呂に入った事などはあったが、それとは違うモノだ。
はちきれんばかりに膨れ上がり、ビクビクと怒張させた男根の先端を濡らす先走りの液が
ひとしずく、蘭のまっさらな下腹部をツー・・・っと伝った。

「・・・っ」

過剰な蘭の反応は余計に新一を楽しませる。
クッと嗤うと、唇が触れ合いそうなほどに顔を近づけた。
「自分で言うのもなんだけどよ・・・なかなかすげーだろ?
 アイツのモノと比べてどうだ?」
蘭には解り得ないことだったが、事実、確かに新一のモノは―若い盛りとは言え―
並みの青少年(高校生男子)では考えられない体積を誇っていた。
蘭の狭い秘唇は新一の舌によって濡らされ、うっすら開いてはいるが、そこに突き入れるには
あまりに大きすぎる・・・。
「前はこれほどでもなかったんだけどよ・・・あの薬の、副作用ってヤツか?
 性的興奮起こすと、生殖器が異様に発達しちまうってさ。ま、志保の変な毒薬のせいで
 さんざんな目にあったけど・・・こういう誤算はあってもいいな」
「志保」の名にビク!と反応して身を捩ろうとした蘭の肩を新一の熱い掌が押さえつける。
「おかげで、思いっきりオメーを犯してやれるんだからなぁ!?」
197冷静と情熱の間(続きです):03/05/24 02:48 ID:rWUyEDlB

蘭だって、男女の”そーゆー”行為、がある事くらい知っている。
女の子同士の話で話題に上らないことも無い。
早いコはすでに経験済みだとか言う話も聞いた事はある。
自分もいつかは、愛する人と結ばれる時のことを想像し、新一とだったら・・・
などと無邪気に夢を見ていた。もう、ありえない事だと思っていたけど。
けれども今、その新一と一糸纏わぬ姿で身体を重ねる自分がいて。だが―――

―――”犯す”

その一言は蘭になけなしの抵抗を促した。
「・・・や・・・」
「あん?」
「いやっ・・・こんな、の・・いやああああぁあっ!!」
自由にならない手足の代わりに、激しく首を振って拒絶した。
その拍子に、突き立てたままだったナイフの刃で白い細首に一筋、紅い線が走る。
「おいっ!」
新一は忌々しげに舌打ちし、ナイフを抜いて服の散乱した床に投げ捨てる。
薄く切った皮膚に滲む血を舌でひと舐めしてから、首筋にむしゃぶりつくように吸い付いた。
「ひ・・・ぅ・・・ッ」

「怪盗を虜にした”宝石”、探偵としちゃキチンと調べておかねえとな・・・」

198冷静と情熱の間(続きです):03/05/24 02:52 ID:rWUyEDlB
新一の言葉の断片から、彼が「彼」―キッド―と自分の関係を歪曲して受け止めているらしい、と
恐怖で真っ白になりそうな頭の中でかろうじて認識し、それを嫌悪した。
二人の交流は秘密であったが、いわゆる”男女の関係”とは違った雰囲気だ。
心で癒し癒される暖かな時間が、新一のこの不可解な言動に汚された気持ちになる。
(それ、に・・・新一には志保さんがいるのに・・・なんで、こんな・・・)
新一が先程から蘭を見る視線や触れる手の感触に、愛情や優しさは感じられない。
(ただの・・・欲情処理ってわけ・・・?)

―――タスケテ・・・

誰へ向けての言葉なのか。
震える唇で紡いだ言葉は、音にならず空気中に消えた。

199冷静と情熱の間(続きです):03/05/24 02:53 ID:rWUyEDlB
新一の両手が蘭の腰をしっかり捕える。
まるで舌なめずりでもするその様子は雌を手中に収めた雄の獣だ。
「しっかり、確かめさせてもらうぜ・・・?蘭・・・」


―――ズッ・・・!―――


「―――っひ、あぁ・・・!?・・い、た・・・痛い・・・やめ、新一・・・!!」

殆ど馴らされてもいない中心の、色づく狭い入り口に、更に熱く滾った雄の先端が
無理矢理ねじ込まれ、文字通り身体を裂かれるような痛みに、蘭は引き攣った悲鳴をあげる。

「・・・く・・・っ・・・まだだ・・・もっと、よがり狂えっ・・・あの気障な怪盗に見せたように―――!!」

新一は、痛みに泣き叫ぶ蘭を気遣う事も様子を伺う事もしなかった。
ギシ・・・ッとベッドのスプリングが軋むほどに大きく身体を使い、最奥まで一気に突き上げた。

「うっ・・・ひぃあ・・や、ああああああぁぁあぁ――――――っ!!」


―――シーツの上に、紅い純潔の華が散った・・・・・・


 〜続く。いよいよ(というか、やっと)佳境に・・・〜
200名無しさん@ピンキー:03/05/24 05:36 ID:9cBZwWfG
陵辱も(・∀・)イイ!!が
そろそろラブラブコメコメ(藁)も読みたいカモカモと書いてみるテスト

童話・・・
201名無しさん@ピンキー:03/05/24 06:03 ID:j5gtrfhN
野郎さんも仮京極さんも冷静と情熱もまとめて(・∀・)イイ!!
一期に3本も来て幸せ(*・∀・*)
202オッパイ見せて下さい!:03/05/24 06:53 ID:S2e49nwT
>158
園子「クスクス もうこうなると由美さんもタダの淫乱な女ね。(クリュ、クニュ
、クリクリ…←指で乳首を摘んで転がしている。)」
由美「あっ…ふっ…あっ…あああん、き…気持ちいいのっ…あっ…はあんっ」
園子「ちなみに由美さんの乳首の色は薄いピンク色よ。そして顔はほんのり
酔って桜色ね!」
由美「あっ…あぁっ…はああああんっ…あふぁああっ」
園子「オッパイはもう十分楽しませてもらったからこれでいいわね。後それか
ら…(由美さんがアタシの為にわざわざアソコまで見せてくれてるんだから、
ちゃんと見てあげないと失礼よね。)序でに由美さんのアソコも見せてもらい
ましょう。 う〜ん、とにかく毛がフサフサ沢山生えてるわね。そうねぇ…例
えるなら海の中に沢山生えてる海草のような…そんな感じね。ちょっとニオイ
を嗅いでみましょう…(クンクン…微かだけどオシッコのにおいがするわね。)ま
さに女のニオイね。」
由美「はあんっ…園子ちゃんの息が私のアソコにかかって…ああぁん」
園子「由美さん、もう制服着てもいいですよ。」
由美「ハァハァハァ…え?終わりなの?」
園子「ハイ、由美さんのオッパイもアソコも十分に堪能させてもらいましたの
で、もうこれで終わりです。どうもありがとうございました。」
由美「礼を言うのはむしろ私の方よ、園子ちゃんが来てくれたおかげでこんな
楽しいエッチが出来たしね! サンキュー園子ちゃん。 あっ…制服着なくちゃ
(サッ、ススッ、スゥ、サッ、サササッ…←制服を着る音)これでいいわね。」
園子「それじゃアタシもう行くから…またね!由美さん。」
由美「ええ、また会いましょう。その時を楽しみにしてるわ。またね〜♪」

園子「警○庁の前に来たわよ。ん〜♪最高に今清々しい気分ね♪ だって、美
和子さんのナイスオッパイと由美さんのイケテルオッパイが見れたのよ!こん
なに嬉しいことって他にないじゃない! それにしても由美さんの淫乱パワー
には圧倒されるわね。ホント、由美さんてドスケベよねぇ…て、私も人のこと
言えないわね。あら?壁に何か書いてあるわ…何かしら?」
                              ー続くー
203名無しさん@ピンキー:03/05/24 13:57 ID:h+Ld2b6e
204オッパイ見せて下さい!:03/05/24 16:07 ID:S2e49nwT
>202
園子「随分汚い字ねぇ、えーとぉ…いい?読むわよ。『哀タンのオッパイは、まだ
でつか? 早く見たいでーす。』…何これ?どういう意味?…まさか!今回の
オッパイ企画に対するリクエスト?!それともタダの落書き?う〜んこれは…
…オッパイ企画に対するリクエストと思っていいんじゃないかしら? だって
それ以外に考えようがないじゃない! でも一体誰が書いたのかしら?少なく
とも私がさっきここで白鳥さんと話したときはまだ何も書かれてなかったから
…多分あの後誰かがここへ来てこのオッパイリクエストを書いたのね! それ
にしても警○庁の壁にこんなことを書くなんて…犯人は余程の自信家か、ある
いはタダの哀ちゃんオタクね。まあどちらにしても哀ちゃんのオッパイが見た
いっていうことだけは確かね! いいわ、それじゃ次のターゲットは灰原哀
ちゃんにしましょう。 ということは…行き先は博士の家ね。それじゃ早速
博士の家に行ってみましょう…………(35分後)着いたわ!今私が居る場所
は、博士の家の真ん前よ。ふぅ…タクシーに乗って来ても35分掛かるのね。
哀ちゃん、居るかしら?…とにかく中に入りま…え?今直ぐここで逆立ちして
くれですって?なんで私が博士の家の前で逆立ちしなきゃいけないのよ!え?
園子タンが逆立ちすればスカートが捲れて卑猥な下着が丸見えになるからですって?
……あのねぇ、今はそれよりも…え?どうしても園子タンの逆立ちパンティが
見たいですって?…もうしょうがないわねぇ、1回だけよ?いい?それじゃ、
そこの壁を利用して逆立ちするわね。 私に出来るかしら…?最後に逆立ちし
たのって確か…小学生の子供の頃だったような…駄目ね、もう憶えてないわ。
さあ、それじゃいくわよ!ハアッ…フン!…ど、どうかしら?私今逆立ちして
るんだけど…あぁっ私のスカートが捲れて下にたれてきたわ…ああっ私の恥ず
かしい卑猥でエッチなパンティが丸見えよ…どう?これでいいかしら?ああっ!
う、腕が痺れて…もう駄目これ以上は無理よ!逆立ちモードを解除するわ!
(ストッ)ふぅ…逆立ちはもう終わりよ! さあ中へ入りましょう。…………
あら?ドアの鍵が開いてるわ。まあいいわ、入りましょう…」 −続くー
205名無しさん@ピンキー:03/05/24 17:13 ID:Xy3iho1N
ここにあった。すんげぇ面白れー。( ´,_ゝ`)プッ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/
206野郎 :03/05/24 18:19 ID:iHG04YuX
仮京極さん
 茶々なんてとんでもないです。私のヘタレな文章に触発されて
書いていただけるとは嬉しいです。
 仮京極さんのレイプもの、いいですねえ・・・・ すごく萌えます。
私もこのくらいディテールにこだわって書きたいものです。

 187、195、201さん
 ありがとうございます。このようにカキコしていただけるとアップした
甲斐があります。現在、次の作品を構想中(当然、鬼畜なレイプもの)です。
今度は学校内の一室で和葉を刺し貫く予定です。

 「冷静と情熱の間」
 うーん、こういう陵辱ものもなかなかイイ!

207名無しさん@ピンキー:03/05/24 18:22 ID:FW61C0q0
>>196
冷静と情熱の間(・∀・)イイ!!
そして蘭タンが処女だと知った新一は・・・

最後は・・・愛!キボンヌ
期待してまつ
208名無しさん@ピンキー:03/05/24 18:54 ID:v5D2gtg6
哀タンのオパーイはまだかな・・・(;´Д`)ハァハァ
209名無しさん@ピンキー:03/05/24 22:02 ID:1+zheHna
冷静と情熱の志保たんバージョンもキボンヌ。
210冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:33 ID:YeJNDV6C
新蘭ダーク陵辱もの続きっ!
今回は新一視点・・・というか回想。志保さん交えた背景は
こんな感じです。新一の思考、狂気じみてます。苦手な人スルーよろしく。


SIDE:Shinichi

何もかも、思い通りになるはずだった。
帰りさえすれば、アイツの総てを手に入れるはずだった。
忌々しいあの時間が、皮肉にも、アイツにとっての「俺」を、無くてはならない存在と
する事に成功していたらしいから。

なのに何故。

俺と向かい会うアイツ。俺の隣には、違う女―戦友でもあり・・・

「新一には勿体無いくらい、素敵な人だね」

それだけ?・・・なあ、オメーはなんとも思わねえのかよ。
この理不尽な関係に憤りを覚えているのは俺だけなのか?
・・・それでも、この時はまだ・・・アイツの瞳が一瞬悲しみに揺れたこの時は。
まだ、余裕でいられたのかもしれない。
211冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:34 ID:YeJNDV6C
「おい志保、勝手に家のものいじらないでくれねーか?」
「あ・・・ごめんなさい・・・」
俺の家に来て、いつもアイツが家事をしてくれた台所でアイツが買ってきた珈琲豆を使って
アイツが洗ってくれてたカップに注がれたコーヒーを前に、志保は僅かに寂しそうな視線を寄越す。
それでも、俺の良心は少しも痛まなかった。むしろイライラが増す。
置いといてくれと告げて、そのままひとり自室に戻った。

212冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:34 ID:YeJNDV6C
―――バタン!

志保と俺は一応表向き”恋人同士”ってヤツになるらしい。
俺も確かに否定していない。だが、肯定もしていない。
俺に言わせれば、名目だけの恋人に「なってやった」んだ。
宮野志保。かつて灰原哀とも呼ばれた、戦友でもあり・・・俺が散々な目に会う原因となる物を作りやがった女。
己の存在や幸福に、無意識に誰より自分自身が固執している女。
誰にも縋る事をよしとしないように見せかけ、実際は卑怯な手段で俺を縛ろうとしている女。
俺に依存しないと生きていけない?どこがだ!そんなわけがあるか。
そう振舞う事で俺を手に入れたと心の奥底で喜んでる浅ましい女。
まあ、確かにお前は賢いかもな。無意識とは言え”死なない程度に”手首を切って、
少なくとも博士あたりの同情はじゅうぶんに惹けるからな。
「カワイソウな女が過去と決別してこれから生きていく希望」となる事を、俺は無言の圧力で強いられたんだ。

わかったよ、なってやればいいんだろ?


―――でも、愛してやらない。


肩抱いてやる事も無いし、抱き締めてキスしたりセックスなんてもってのほかだね。
泣きそうな顔で裸で迫ってこられても感じねえし。
一度「抱いてくれ」ってせがんできたっけ?どーでもいいから放っておいた。
ひとりで乱れようと他の男にヤられようと、好きにすればいい。
俺はそれどころじゃないんでね。
213冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:35 ID:YeJNDV6C
最近、アイツが綺麗に笑うようになった。
ただでさえ、「俺」の存在無視して(っていうかもう売約済みと思われてるし)
アイツに集る男が急増してるのに。何がそうさせている?
お世辞にも蘭の両親はいまだ仲良しとは言えない。

―――謎は解明させなくては。俺の推理と捜査がスタートした。

捜査は思わぬ収穫をもたらす事になる。細かなプライベートの写真などは
新たなコレクションとして俺の部屋を飾り、時には立派なおかずになってくれた。
そして、ある満月の夜・・・

214冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:36 ID:YeJNDV6C
思わぬ形で目にした真実は許しがたいものだった。
ドロリ・・・とした感情が俺を支配する。
アイツが、俺以外の男の力で、綺麗になるのは我慢できない。
アイツが、俺以外の男を想って微笑むのは許せない。
今なら・・・まだ、間に合う・・・?

そうだ・・・アイツに「俺」を覚えこませなくては・・・
ああ、もうヤメだ。他人の”希望”になんぞなったところでいい事なんかねえじゃねえか。
本当に失う前に。アイツを俺だけのモノにする。他の男の所へなど行けないように・・・・・・



「―――っひ、あぁ・・・!?・・い、た・・・痛い・・・やめ、新一・・・!!」
「・・・く・・・っ・・・まだだ・・・もっと、よがり狂えっ・・・あの気障な怪盗に見せたように―――!!」

あの白き怪盗に、これ以上盗ませはしない・・・
ヤツがハジメテのオトコなら、俺は最後のオトコになってやる。
こいつはもう、こうして俺だけに犯されるんだ・・・

「うっ・・・ひぃあ・・や、ああああああぁぁあぁ――――――っ!!」

―――覚悟、しとけよ・・・蘭―――?


 〜本編(?)へ続く〜
215冷静と情熱の間(続きです):03/05/25 00:41 ID:YeJNDV6C
これが背景にあって、本編の新一の凶行に繋がる・・・というものです。
志保さんが酷いこと言われてますが、これは新一の狂った思考の末
行き着いた感じなので・・・・志保や哀への中傷に非ず。
では。またちかいうち続き書きたいです
216名無しさん@ピンキー:03/05/25 00:41 ID:fsrq4Ntn
217名無しさん@ピンキー:03/05/25 00:45 ID:dHvf4v1g
冷静と情熱の間

真面目に面白いです有難うございます 
もう感動で2チャン風に反応できません(w

>新たなコレクションとして俺の部屋を飾り、時には立派なおかずになってくれた

新一が身近に感じる一瞬・・・

218名無しさん@ピンキー:03/05/25 00:47 ID:OCWXKFih
キタ━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━!!!!
異常な新一イイ!早く蘭タンを貫いてください(*´д`*)ハァハァハァアハァ
哀タンは漏れが娶るから好き放題ヤってくれ
o(*´д`*)oブンブン
219仮京極:03/05/25 01:27 ID:HF9xrjDx
野郎さん
お気に召していただけてよかった…。続編、楽しみです〜。

冷静と情熱の間
哀タンに対する辛らつだけど的確な感情の表現が凄いです…。
こうなると蘭タンが初めてだと知った後の反応が気になりますね…ドキドキ。

続きが楽しみです。
220あわび:03/05/25 01:42 ID:VeAGbdKJ
★大人になってから★
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
221名無しさん@ピンキー:03/05/25 07:21 ID:pwF5MBVM
自作の解説はやめてホスィ
222新人:03/05/25 14:26 ID:CCM1O1au
●新×和● 新人 映画の新和に萌えてしまったので、新和ものかかせていただきました。 新蘭、平和じゃないとだめっ!って方はすみません。
223新人:03/05/25 14:26 ID:CCM1O1au
●新×和●

新人

映画の新和に萌えてしまったので、新和ものかかせていただきました。
新蘭、平和じゃないとだめっ!って方はすみません。
224新人:03/05/25 14:27 ID:M7yVrw+x


和「工藤君…さきはあぶないとこありがと」
新「遠山さんに怪我なくて、よかったよ」
和「工藤君ほんまやしいなぁ。蘭ちゃんが惚れるのも無理ないわ〜。しかも両想いやし…」
新「遠山さんって服部のこと好きなんだろ?」
和「えっ…まぁ片思いやけど一応ね…」
225新人:03/05/25 14:29 ID:4ZEmRIBo


新「俺には両想いに見えるけどな…あいつも遠山さんのこと好きに見えるけど」
和「そんなんちゃうよ!でも片想いでもええねん。幼なじみとしてそばにおれるだけでも幸せやし」

新(遠山さんってけなげで純情だな…。顔もかわいいし…。チクショー服部がうらやましいぜ。
226新人:03/05/25 14:29 ID:4ZEmRIBo


って俺なに遠山さんにときめいてるんだよ!)

工藤君がアタシ私をじっと見てくる…やだ…何ドキドキしてるんやろ…工藤君ってかなりかっこええなぁ…。でっでもうちが好きなのわ平次やん。でもこのドキドキなんやろ…
227新人:03/05/25 14:29 ID:4ZEmRIBo


和「あっあの、工藤君、これからご飯食べに行かへん?助けてもろうたお礼におごるで!アタシめっちゃいい店知ってるで」
新「あっあぁ。」

うちは無意識のうち、工藤君を誘ってた…

新一と和葉は店に入り、いろんな話でもりあがってた
228新人:03/05/25 14:30 ID:4ZEmRIBo


和「…でも蘭ちゃんうらやましいわ。工藤君にこんなに好かれてて。自慢の彼氏やろうな〜」
新「おっ俺達はまだつきあってるわけじゃないんだ」

和「…じゃあアタシのわがまま聞いてくれる?お願い…」
229新人:03/05/25 14:31 ID:CCM1O1au


新(遠山さんがうるんだ目で俺をじっと見つめてくる…。たまらなく可愛くて愛しい…)

和「あっあんな、アタシ…今日は工藤君とずっと一緒におりたい…帰りたない…」
新「遠山さん…」
和「あっアタシ何言ってるんやろ…ごめんな…うち、どうかしてるんや…今の言葉忘れてな…」

新(俺は遠山さんをこのまま帰したくない…って思った)

和「くっ工藤君…」

新(俺は遠山さんの手をにがりながら、言った)

新「今日は帰さないよ…」
230新人:03/05/25 14:32 ID:4ZEmRIBo


アタシらは小さな旅館の一室にいた。

工藤君が抱きしめてくる…そして唇を重ねた

新「っん遠山さん…」
和「っん。和葉って呼んでぇ…」
新「和葉…」
和「新一…」
新一のキスが激しくなる…新一の舌がうちの口へ入ってきて絡める…。
キス上手いなぁ…。
新一…
231新人:03/05/25 14:32 ID:4ZEmRIBo
和「んっ。んうっ」

そして新一の手が私の胸元を触る。そして私の服の中へ入ってきて、乳首をいじめる…

和「んぁ。あぁぁっ。はぁん。」
新「感じてるんだ…結構敏感だね…可愛いよ…」
新一のはもう片ほうの手で、アタシの秘部をパンティの上からなぞる。
232新人:03/05/25 14:40 ID:k5QxO5gT
和「あんぁっ。あっはぁん」


そしてパンティをおろし、アタシの足をひろげ、秘部をじっと見つめてくる…

和「新一…アカンよ!そんなにじっとみんといて…恥ずかしいわ」

新一はそんなアタシの言葉も聞き流して、舌で乳首を、手でアタシの秘部をいじめる
233新人:03/05/25 14:41 ID:k5QxO5gT


和「あっ。はぁん、やぁぁん。あんぁ」

新一の舌使いと指使いはとても上手くて、乳首と下からの同時に来る快感に、まだ混入してないのにイキそうになってしまう。

新「まだイクのは早いよ。俺のもしてよ」
アタシは新一のモノを口に含んだ
234新人:03/05/25 14:45 ID:M7yVrw+x


新「はっあぁ。和葉口の中の感触が伝わってくるよ…。ごめん…俺出そう」
和「っんぅ。出してええよ…」
新一は和葉の口の中で出した。和葉はそれを全部飲んでしまった。

新「飲んじゃったのか!?」
和「新一のならええよ」
和葉は微笑みながらそういった。
235新人:03/05/25 14:46 ID:M7yVrw+x


新「なぁ。次はここでしてよ」
私の胸を指して新一がそう言った。

和「わかった!」

和葉は自分の胸で新一のものを挟む。

新「あっ。和葉ぁいい…」
和「新一モノの感触で私まで感じてきちゃう…」

新「俺のまたこんなになっちゃった…和葉に入れていい?」
236新人:03/05/25 14:46 ID:M7yVrw+x


和「うん。アタシも新一のほしい…」

新一は和葉の中へ混入した。
和「あぁぁん。新一ぃ…はぁはぁ。」
新「はぁ。かっ和葉ぁ」

ふたりはイってしまった。
237新人:03/05/25 14:48 ID:4ZEmRIBo

次の日―

新一はいつもどうり私に接してきた。
もちろん平次も蘭ちゃんもこのことは知らない。
アタシ達だけの秘密…

もちろん私の好きな人は平次。でも体は新一を求めちゃうの…
こんな私を許してね。
でも今度は平次と蘭も交えて四人ってのもいいかもね☆
238名無しさん@ピンキー:03/05/25 20:22 ID:sV1+y+Rz
標準語交じりの和葉タンに違和感・・・
239なみはや:03/05/25 21:53 ID:XUhGJxgU
ちゅー止まりのSSってこのスレ的には如何でしょうか?
カプは言うまでもなく平和なんですが。
240名無しさん@ピンキー:03/05/25 21:57 ID:5CAxyAoO
>>239
もちろんOKでつ!
241名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:07 ID:UTJL1qZf
なみはや神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
OKっす。頼んます。
242名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:14 ID:nZfPrCI9
待ってまつ(;´Д`)ハァハァ
内容を想像して既に(;´Д`)ハァハァ
243なみはや 平×和:03/05/25 22:35 ID:XUhGJxgU
ひそやかに、衣擦れの音。
そっと目を開けると、シャツを羽織ってる平次の背中が見えた。
薄闇に浮かんだ平次の背中、ちらちらと走る赤い糸。
手を伸ばして、今さっきアタシがつけたばかりのその爪痕を、つー…っと指先でなぞる。
声にならない悲鳴を上げて、平次の背中がしゃんと伸びた。
「…起きとったんかい」
肩越しに振り返った平次は、痛みに顔をしかめてるけど、アタシの悪戯を咎めたりはしない。
「痛い?」と、当たり前のことを訊ねてみる。
重ねて「ごめんな」と続ければ、予想通りの答が返る。
「かまへん。気にすんな」と。
かんにんな。
アタシは心の中で繰り返す。
爪を短くしておくとか、最中に平次の背中やのうてシーツを掴んだりしてれば済むことやけど、アタシはわざとそれをしない。
傷をつけた時の、痛いのと気持ちいいのとがごっちゃになった平次の顔が見たいから。
追い立てられてそれどころやないはずやのに、何故かその瞬間だけ、平次の顔がはっきりと見える。
その時の平次のカオが、背筋がぞくぞくするくらい色っぽくて、アタシを幸せな気持ちにさせてくれるから。
それに、平次もなんや嬉しそうやし。
だから、爪は切らない。この先も、平次の背中はアタシの落書き帳。
なんて書いてるのかと言えば、アタシの男に手を出すな、なーんてね。
「ヘーじ」
アタシは両手を伸ばして、平次を呼んだ。
「抱っこ」
平次が一瞬きょとんとする。それからふんわりと笑ってアタシに身体を寄せてきた。
「大きい甘えたがおるなぁ」と言いながら、
アタシに覆い被さってしっかりと抱きしめてくれる。
アタシも平次の背中に手を回して、シャツの上から大きなその背中を撫でた。
よしよし。
アタシが抱っこしてあげてんの、ちゃんとわかってる?
すごく近くにある平次の顔を上目遣いに見つめると、
どちらからともなく笑みがこぼれる。
平次の体温とアタシの体温が交じり合って、ぽかぽかと気持ちがいい。
おやすみなさいのキスをして、アタシは静かに目を閉じた。
244なみはや :03/05/25 22:37 ID:XUhGJxgU
お言葉に甘えさせて頂きました。見事に非エロで申し訳ありません。
生暖かくお見逃し頂ければ幸いです。
245名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:46 ID:sV1+y+Rz
情事の後のイチャイチャ平和、(・∀・)イイ!!
…がしかし、平次羨ましすぎるゴルァ!!!!!
246名無しさん@ピンキー:03/05/25 23:34 ID:UTJL1qZf
甘えんぼ和葉たんカワ(・∀・)イイ!!
つくづく和葉たんは妹キャラだと・・・。萌え。
ほんま服部ゴルァ!!ずるいぞゴルァ!つーか服部になりたい・・・('A`)

なみはやサマ乙!次はエロ期待してまっつ!
247なみはや :03/05/26 00:07 ID:2WI+a1j3
わがままやってすみません。
時間はかかりそうですが、次はちゃんとエロで。
お目汚し失礼しました。
248名無しさん@ピンキー:03/05/26 03:01 ID:K1NliKrY
なみはや神様キタ―!!!
俺=服部で脳内変換してるので、全然OK
和葉ちゃんと同衾気分でハァハァしながら寝まつ
249仮京極:03/05/26 03:56 ID:LwMqtDn0
なみはや様、萌えますた〜!
和葉タン……(;´Д`)ハァハァ


ただいま哀×蘭続編書き溜め中です。
…まだ数日かかりそうなので、
その間は他の職人さんのSSをお楽しみくださいね。
250名無しさん@ピンキー:03/05/26 04:14 ID:X8IQrcJ0
同人女ども氏ねよ
妄想は脳内だけで保管しとけ!
臭いんだよ!
251名無しさん@ピンキー:03/05/26 04:47 ID:DeyJgtTj
最近(;´Д`)ハァハァな画像うpはないな
何処かにいいのないでつか?
252名無しさん@ピンキー:03/05/26 05:33 ID:3HDMMebq
ここは女の人が書く以外の小説をうぷしてはまずいのでしょうか?
当方ヤオイとか平和、新蘭とか書けないのですが・・・・
253名無しさん@ピンキー:03/05/26 05:34 ID:3HDMMebq
あ、上げてしまった・・・スマソ
254名無しさん@ピンキー:03/05/26 05:38 ID:ul6S88FQ
>>252
エロならオケーだとオモ。
ただ、801は801板へ。ここはコナンの女性キャラを愛でるスレです。
255名無しさん@ピンキー:03/05/26 13:50 ID:9e6IjL69
エロなら何でもグッジョブ!なんでヨロチク。和葉たんものキボンヌ!
でもホモは801板があるんだからそっちでやってくれ・・・。
256狼平×猫和(童話):03/05/26 14:14 ID:Ijiw4O0t
「にゃぁ、にゃぁ、にゃん、にゃぁん」

へいじくんが ぬいたり いれたり するたびに
かずはちゃんは 目を つぶったまま しっぽを くねくね させて 鳴きました。
そのこえを ききながら きもちのよくなる ヨダレを たくさん こすりつけているうちに
へいじくんは 体が どんどん あつく なってきました。
 
「かずは、かずは」

へいじくんは がまんできなく なってきました。
どんどん とまらなく なりました。

ぐぷ ぐぷ ぐぷっ ぐぷっ
257狼平×猫和(童話):03/05/26 14:15 ID:Ijiw4O0t
そのとき、かずはちゃんが ぽかりと 目を あけました。
へいじくんは かずはちゃんの目に なみだを 見つけました。
はんぶん ひらいた口から はあはあという いきといっしょに かぼそい 鳴きごえが しています。
ちいさい むねが 上と 下に うごいていました。
そのしゅんかん、へいじくんのせなかを なにかが すごいスピードで のぼっていきました。
そして それは そのままかけおりてきて かずはちゃんと つながっている ぶぶんで はじけました。

「「あっ」」

かずはちゃんは へいじくんで うまっている おなかの 奥に
あったかいものが たくさん 入ってくるのを かんじました。
へいじくんは じぶんを しめつけている かずはちゃんが また キュッと しまるのを かんじました。
ふたりは いっしょに ぶるぶるっと 体を ふるわせました。
そのまま 抱きしめあって はあはあと いきを しました。
いきが おさまっても あったかくって きもちよくって 
だけど ちょっとだけ はすかしくって ずうっと 抱きしめあって いました。
258名無しさん@ピンキー:03/05/26 18:50 ID:V482i0wv
>>新人さん
なかなかいいYO
まだ新人さんならこれからに期待AGE!
259名無しさん@ピンキー:03/05/26 20:45 ID:6pn9OS1Y
>256-257
童話キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
かわいいけどかなりエロい!
次も期待でし
260名無しさん@ピンキー:03/05/26 23:51 ID:q4f3COv3
新×和(・∀・)イイ!! 新人さん頑張って!
261オッパイ見せて下さい!:03/05/27 00:31 ID:OM0pojHo
>204
園子「(ガチャッ!←博士の家のドアを開ける音)こんにちは〜♪…………
…………(1分経過)変ねぇ?鍵が開いてるんだから居る筈なんだけど…も
う1回呼んでみましょう。哀ちゃーん! 阿笠博士ぇ!…あっ!向こうの奥
から誰かこっちに来るわよ。」
博士「騒がしいのォ…一体誰じゃ?…おおっ!園子君、君か。久し振りじゃ
のォ。で、一体わしに何の用じゃ?」
園子「お久し振りね!阿笠博士。どう?研究の方は順調に進んでるかしら?」
博士「え?…ああ、まあなんとか…て、園子君、君はそんなことを言う為に
態々わしの家に来たのかね?」
園子「(話が全然先に進まないから博士をからかうのはもうやめましょう。)
実は哀ちゃんに用があってここへ来たんですけど、居るかしら?」
博士「哀君なら今風呂に入っとるが…」
園子「え?哀ちゃん今お風呂に入ってるの?それは好都合ね。」
博士「好都合って…まさか園子君、君…覗く気じゃあるまいな?」
園子「覗くんじゃなくて一緒に哀ちゃんとお風呂に入るのよ。その方が手っ取
り早いしね。それじゃ博士、ちょっとお風呂借りるわよ。」
博士「お、おい!園子君!」
園子「いいじゃない女の子同士なんだから何も問題ないでしょ。」
博士「い、いやわしが言いたいのはそういうことではなくて(問題は、そうい
うのを哀君が嫌っとることなんじゃが…)」
園子「哀ちゃんの性格なら前にコナン君と蘭から話で聞いてよ〜く分かってる
から大丈夫よ。私に全部任せて頂戴!」
博士「しかしのォ…」
園子「ただ一緒に哀ちゃんとお風呂に入るだけなんだから…考えすぎよ博士。」
博士「う〜む…」
園子「それじゃ哀ちゃんと一緒にお風呂に入ってくるわね…あっそうそう、タ
オルとセッケンとシャンプーとリンス借りるからね博士。」
博士「…………………」
園子「浴室前に来たわよ。さあ中へ入りましょう(ガラガラガラッ←浴室前の
ドアを開ける音)入ったわよ、ここは洗面所のようね。そして直ぐ隣が浴室よ。」
                                ─続く─
262名無しさん@ピンキー:03/05/27 02:16 ID:42WlwDhD
冷静と情熱の間、面白いです。志保たん悪女モード全開ですね。
263名無しさん@ピンキー:03/05/27 10:52 ID:oSbVq37q
野郎さんの作品いいですねー
次回作の学校内で和葉を刺し貫く・・・いい!!!
わくわくしながらまってます
264Ω:03/05/27 11:29 ID:nPplix/3
おひさしぶりです。
童話に激しく萌え萌えしてしまったので勝手に終わりまで考えてしまいますた。
うpりますが(まだ)エロなしのうえ途中なので適当にスルーしてくだちい。
265狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/27 11:31 ID:nPplix/3
それからも、へいじくんと かずはちゃんは たくさん たくさん
ミルクのなめっこを しました。
夏がすぎて、秋が きました。

その日、おちばを かきわけて へいじくんが かえって来ると、
かずはちゃんは ぐったりと よこになっていました。

「かずはー?」

こえをかけても へんじが ありません。
へいじくんは ふしぎにおもって かずはちゃんに ちかよりました。

「あっ。かずは!」

かずはちゃんは ねつを 出していたのです。
266狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/27 11:32 ID:nPplix/3
へいじくんは かずはちゃんをだいて もりの こごろうびょういんに 行きました。
しかし、ひげの おいしゃさんは 困ったかおをして 言いました。

「こねこじゃ ないか。おかあさんの おっぱいを たくさん あげなきゃ いけないよ。」
「せやけど こいつは すてねこや。ははおやなんて おらんのや」
「でも このままだと えいようが たりなくて しんでしまうよ」

へいじくんは かずはちゃんに おっぱいをあげられそうなねこを さがしました。
けれど、どんなにさがしても 森に ねこは いませんでした。
小さい かずはちゃんは どんどんやせて、たまに かぼそく ニイニイ鳴くだけに
なってしまいました。
267狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/27 11:32 ID:nPplix/3
「にんげんの ところに いったらどうだ?」

ともだちの しんいちくんが いいました。
うさぎの らんちゃんも しんぱいそうに かずはちゃんを のぞきこみます。

「にんげんは ねこを かってるんだから なおせるかも しれないぜ」
「でも しんいち。にんげんは おおかみを こわがるよ。へいじくんには あぶないわ」

らんちゃんの ことばを さいごまで きかず、
へいじくんは かずはちゃんを くわえて とび出して 行きました。
268狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/27 11:33 ID:nPplix/3
「おおかみだ」
「にげろ」
「ねこを たべてる」
「うちころせ」
「けいさつを よべ」

にんげんたちは へいじくんをみて おおさわぎに なりました。
へいじくんは かずはちゃんを なおしてほしいだけなのに。

「とおやまさん こっちです おおかみです」

にんげんたちに つれられて ぴかぴかのせいふくをきた人が やってきました。
てっぽうを もっています。けいさつという 人でしょうか。
269狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/27 11:34 ID:nPplix/3
「はやく うって ください とおやまさん」
「まてっ。あのねこ 生きて いるぞ」

とおやまさんは へいじくんを みました。
へいじくんは とおやまさんを みました。
しばらく ふたりは みつめあいました。

とおやまさんは てっぽうを おろしました。
へいじくんは かずはちゃんを そっと おろしました。

「かずは。さよならや」

へいじくんは かけさりました。
うしろのほうで にんげんたちが さわぐのが きこえました。
とおやまさんは てっぽうを うって きませんでした。

その日、森には はつゆきが ふりました。
270なみはや:03/05/27 11:51 ID:hHIi/sl6
Ωさん、めちゃくちゃいいっすよ!!
なんか今泣きそうなんですけど!!
超のつく美人猫に成長したかずはちゃんと傷心のへいじくんを
是非是非再会させてあげて下さいませ。
続きを楽しみにしております。
271名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:00 ID:PvCH/72b
何か昔と随分雰囲気変わったな・・・
ここエロパロ板じゃないの??
同人女さんの自己満足なら他にスレ立ててくれんかな?
272bloom:03/05/27 15:00 ID:Id/oa8uK
273名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:06 ID:10A825Mu
うぉー童話エロエロから一転して涙もの(゚∀゚)!?激しくイイ!
最後は成長した和葉たんとのエロで締めてクレw
274名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:26 ID:gMEXsG0k
スレ6個消費してればネタ切れもするさ。気にいらなければスルー汁。
スキモノ同士マターリ逝こうぜ271よ。
まあ俺は抜ければ方向性変わろうが色物だろうが構わんわけだが蘭タン志保タン和葉タンコハァコハァ。
275名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:44 ID:n21Bvmji
>274
同人女って単語出してくる香具師は大体煽り。スルー推奨。
ほんとはこういうレスつけんのもバツ。

それにしても、このスレだけじゃなく最近あちこちで見るな>同人女
荒らし連中の流行の手口か?
276名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:05 ID:10A825Mu
同人女って煽ってるヤシが実は同人女。ノーマルエロが気にいらねーから
そーやって煽って無理やりホモ展開に持ってこうというのがヤシらの手。
スルー推奨でヨロチク。
277名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:15 ID:jHxE0QJc
そーゆー事だったのかぁ。
278名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:02 ID:H2cKc7Od
>271=>275-277
本当に判りやすい荒らしだなあ(藁
279名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:25 ID:nighFsqS
>274
禿同
(・∀・)イイ!と思えば書き込みし
苦手と思ったらスルー
コナンで(;´Д`)ハァハァする同士仲良くしる

まあ結局
 ハ ァ ハ ァ 出 来 れ ば そ れ で 良 し
280名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:27 ID:KYSZ2K6y
落ち着いたところで諸作品の続きキボンヌ
281名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:31 ID:qTWqErPN
自浄作用のある実に良いスレだな(w
282名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:47 ID:TtPcbri6
童話、泣いた・・・せつない。
283冷静と情熱の間(続きです):03/05/27 23:41 ID:JGzJI1oD
新蘭ダーク系陵辱モノ続き。・・・あまり進んでないです。
毎度の事ながら、こういうの苦手な人スルーで。


「・・・っく・・ふ・・・ぁ・・・あぁ・・・・はっ・・・」
あまりの激痛に、蘭は呼吸もままならずぼろぼろ涙をこぼした。
新一はそんな蘭の様子などお構い無しで、無視して深く身体を重ねていく。
「・・っふ・・・なんとか、根元まで全部・・・挿れたぜ?蘭・・・」
はじめ、その言われてる意味がよくわからなかった。
だが、新一が軽くグイッと腰を揺らすと、下腹部の深い内を圧迫する”何か”が擦れる。
「ひあっ・・・!」
「くっ・・・う・・・」
恐怖に萎縮してしまい、知らずと腹筋に力が入る。小さく発せられた呻き声。
「そう急くなよ・・・お楽しみはこれからだぜ?」 
新一がニヤリ、と口元だけに昏い笑みを浮かべた。
(ああ・・・私―――)
先程おぞましいとすら感じた雄のモノが、今、自分の中を侵略し、支配している。
284冷静と情熱の間(続きです):03/05/27 23:41 ID:JGzJI1oD

―――奪われてしまった・・・

信頼し恋心も抱いていた幼馴染み―その仮面を被った、悪魔のような男に。
「―――・・・だ・・・」
「あ?」
「・・やだぁ・・・も、やめ・・・て・・・嫌・・・――っぐぅ・・・や、ああ・・・」
「はっ・・・そうはいくかよ。オメーのカラダが俺を思い出して疼くま・・・で―――!?」
不自然に新一の言葉が途切れた。
(え・・・?な、に・・・)
伺うような蘭の視線にも気づかず、ある部分のみ凝視していた。

―――白磁の肌に流れ、シーツに散る鮮紅の雫・・・

「オメー・・・まさか」
さっと朱に染まった蘭の表情。新一の中で疑惑は確信に変わる。

「―――・・・くっ!・・・っくっくくく・・・あは、あはははっ・・・」

285冷静と情熱の間(続きです):03/05/27 23:42 ID:JGzJI1oD
体を震わせ突如大声で笑い出した新一の真意が、蘭にはわかるはずもない。
それよりも、その動きに伴う内部の刺激が責苦となって蘭を襲う。
「はっ!・・ははは・・・アイツ、まだ手ぇ出してなかったのかよ・・・くくっ・・・こりゃ傑作だぜ・・・!」
壊れたように笑いながら、新一は反動をつけて腰を振りたくった。
「ひぃ・・・っあ・・・、いやああっ!」
「ははっ・・・いいぜ、もっと鳴けよ!ハジメテなんだろ!?じっくり可愛がってやるぜ・・・っ!」
ズブッ、ズブッ・・・と何度も何度も最奥を攻め、怒張した先端が子宮の入り口を叩く。
「やっ!やめ、ひあ・・・い・・たぁ・・・い・・・も・・・・やぁ・・・」

恐怖、
苦悶、
悲哀、
そして絶望・・・

縛られ括り付けられた両手は、必死の抵抗を試みるうちに擦れて血が滲んでいた。


 〜本当に救いは有るのか・・・なとこで、続く〜

今回コレだけ。また時間あるときに続き書きたいです
286名無しさん@ピンキー:03/05/28 00:01 ID:W/+P6Jgi
冷静と情熱の間キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
!!!待ってますた!!!

蘭タン・・・
続きが気になりまつ この先も待ってまつ
ラストは幸せキボンヌ
287名無しさん@ピンキー:03/05/28 01:40 ID:9tpgn9ja
やったー、冷静と情熱の新作(;´Д`)ハァハァ
新一もいい具合にぶっこわれて来ましたね。一方で、可哀相な蘭たん(つд`)
そこが萌え(w
288名無しさん@ピンキー:03/05/28 03:15 ID:lm2UsGs/
野郎さんの作品にピッタリな絵を拾ってきました
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20030528030714.jpg

次回作期待してます
289山崎 渉:03/05/28 13:13 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
290名無しさん@ピンキー:03/05/28 13:17 ID:kO616kMq
淡々を犯される哀タンはまだですか(;´Д`)ハァハァ
291名無しさん@ピンキー:03/05/28 16:23 ID:Vq3juJtM
きたいあげ
292跡@百苺:03/05/29 03:24 ID:2ZdItLhO
今日劇場版を見たのですが、それで気分が盛り上がってしまって書きました。
でも劇場版と関係ないですし、すごく短いのですが・・・。
====================================================================
「跡」

和葉がふと目を覚ますと
カーテンが淡い日の光を透かして、部屋の中は薄明るくなっていた。
布団のそばにある目覚まし時計を引き寄せる。
5時半。早朝。
傍らをみると平次がすかすかと寝息を立てている。
和葉は自分の胸元を見下ろした。
赤い花びらがたくさん散っている。

 こんなについてる・・・

和葉は肌が白いのでキスマークがつきやすい。
それをおもしろがって平次はたくさんつけるのだ。
鎖骨のすぐ下にもある。

 もぉ、キャミソールとか着られへんやん

それは露出の多い服を着せないようにとの平次の狙いだったりするのだが。
日ごろ見せない所有欲と独占欲をこういうときにだけ見せてくれる。
キスマークをつけられるとき、なんだか狼に喰われているような
そんな怖さとおびえに似た幸福感を感じる。

 もっと支配して。

そのときのことを思い出して、和葉はぶるっと震えた。
293跡@百苺:03/05/29 03:25 ID:2ZdItLhO
平次はいつも和葉にたくさんの跡を散らして和葉を強く所有する。
そのくせ、例えば今携帯で、事件の知らせがあったなら
すぐにでも飛び出していってしまうのだ。和葉の元を離れて。

 アタシかて、平次を自分のモノにしたいのに。

和葉は平次の顔をのぞきこむようにして、薄くキスをする。
おでこ、まぶた、鼻筋、唇、あご、そして首筋。
平次は肌の色が黒くて、皮膚も強いのでキスマークがつかない。
いつも歯を立ててみたりするのだが痛がるだけだったりする。
首筋にキスマークがついたら日常生活にさしつかえる。
キスマークはつかないとわかっているけれど。
首筋を強く吸ってみる。

 「跡」をつけたいから。平次がアタシにつけるみたいに。

平次がわずかに身じろいで眉をしかめるのがわかった。
目を覚ますかと思ってしばらく様子を見たが
そのまま、また安らかに寝息を立て始める。
首筋にはやはり跡がつかなかった。
和葉は少し悲しげに眉をゆがめてみたが、
すぐにあることを思い出した。
和葉は平次を右腕を胸に抱いて、平次のかたわらに横になる。
目の前に平次の右手の甲。
そこには和葉が昔、儒艮の矢でつけた傷跡が薄く残っていた。

 これがアタシのキスマークや。

和葉はその傷跡に薄くくちづけて、そのまま眠りについた。
==================================================================
劇場版よかったです。平次かっこよくってシビレました〜。
294名無しさん@ピンキー:03/05/29 03:44 ID:rVnzwrxr
百苺さんフカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ツ !!!
待ってました! 和葉たん(;´Д`)ハァハァ
295オッパイ見せて下さい!:03/05/29 11:27 ID:e1ByDSj1
>261
園子「(あら…?今時珍しいわねぇ二層式洗濯機なんて…ん?その隣にある
のは脱衣籠ね。てことは…あっ!あったわ!哀ちゃんがお風呂に入る時に脱
いだ洋服と下着…!?随分セクシーな下着ねぇ とても小学一年生の子供が
着ける下着にはみえないわね。で、更にその隣にもう一つ籠があるんだけど
…こっちは替えの下着と洋服、それから身体を拭くバスタオルが入ってるわ
ね。 それでこっちの替えの下着は…!?く、黒?…う〜ん、敵はかなり手
強いわね。十分注意するに越した事はないわ。 それじゃそろそろお風呂に
入りましょう…服を脱いで……ブラも外して…パンティも脱いで…それを全
部ここに置いて…これでいいわね。後は身体を洗うタオルだけど、えっと…
…あっ!洗い立ての綺麗なのがあるわ!これを使いましょう。もうこれで大
丈夫よね。さぁ秘密の花園へ通じる扉を開けるわよ!(←浴室のドアのこと)
鍵は開いてるみたいね。それじゃ…)」
哀「そこに居るの誰?…博士?」
園子「(向こうも気づいたみたいね。フフッでももう遅いわ!賽は投げられた
のよ!このまま一気に中へ入りましょう。)ハァ〜イ♪哀ちゃん、お久し振り
ね!一緒に背中流しっこしましょ♪」
哀「あ、あなたは園子さん!?」
園子「あら〜♪頭洗ってたの?いいわ、アタシが洗ってあげる♪」
哀「え? ちょっ、ちょっと園子さん、あなた一体どういうつもりなの?」
園子「いいから哀ちゃんは動かないでジッとしてて頂戴。」
哀「…………………」
園子「あら?もう抵抗は終わり?随分あっけないわねぇ…」
哀「あなたみたいなタイプの人間には何を言っても無駄だから言わないだけよ。
それから私の頭をそんなに洗いたいのなら好きにすればいいわ。たまには他人
に洗ってもらうのも悪くないかもね。」
園子「頭だけじゃなくて背中や可愛いオッパイも洗ってあげるわね♪その代わり
後でアタシの背中も洗ってね。」
哀「べつに私はいいけど…それより園子さん、いつになったら私の頭洗ってく
れるのかしら?さっきからずっとこのままなんだけど…」
園子「御免ね今直ぐ洗うから…えっと哀ちゃんの髪の毛にシャンプーつけて…」
                             ─続く─
296円谷:03/05/29 13:55 ID:l2D8tMdS
ビルの廃屋、普段誰もいないはずの荒れたビルの一室に人の声がする。
「ふー、こいつのしまり抜群だぜ」
「そりゃそうだろ、まだ○学校入りたてなんだからよ。」
「ふふ、そうだったな。」
コンクリートがむき出しになった荒れ果てた部屋の中に男が二人、
そのうちの一人は下半身をむき出しにして床に向かって腰を動かし
ている。
それは滑稽な姿だったが、よく見ると男の下には年端のいかない
少女が下敷きになっていた。
少女も下半身に何もつけておらず、足を大きく開いたその付け根
には男のペニスが出入りをしている。
そう、男は少女を組み敷いて犯していたのだった。
「こっちの具合はいいが、こいつ反応ないからつまらねぇな」
男は腰を動かしながら不満を漏らす。
少女は顔を横にして何も感じていないかのようにただ男の腰の動
きとともに揺さぶられていた。
297円谷:03/05/29 14:00 ID:l2D8tMdS
「このぐらいの年のガキはみんな泣き叫ぶか失神するかなんだけどな」
「まったくだ、せっかくかわいい顔してるんだから泣き叫んでくれよ」
男の言うとおり犯されている少女はまれにみる美少女である。茶髪で
少し大人びている感があるが、おそらく通っている学校では1,2を争う
ほどの美少女であろう。
もちろんそれゆえに男たちはこの少女をターゲットにしたのだが。
「お前が殴ったからこんな風になったんじゃねぇか?」
「だってよ、こいつ妙にムカツク態度するからちょっとしめてやっただ
けじゃねーか」
たしかに少女の顔にはあざが数箇所あった。口元も少し切れて血がにじんでいた。
「なぁ、少しは痛いか感じるかなんとか言えよ、哀ちゃん?」
そう言って男は乱暴に腰を突き上げる。
ペニスの先端が哀の胎内をつつく。
「・・・・」
まだ○才の体に大人の生殖器が突き刺さってるのだ、痛くないは
ずはない。いや、激痛が走っているはずだ。それでも哀は声をあげない。
泣き叫べばこの変質者たちは更に喜ぶことを知っているからだ。
身体は汚されても心だけは負けたくない・・・
そう心に決めた哀は男に激しく犯されても無表情を決め込むことにした。
「・・・・」
「マジでつまらねーガキだな。」
男が不満を言いながら腰を動かしているとドアの向こうで声がした。
298名無しさん@ピンキー:03/05/29 14:50 ID:RB4LIU7R
無反応哀たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
299名無しさん@ピンキー:03/05/29 19:46 ID:jAaHq6pd
無反応哀、続ききぼん
300名無しさん@ピンキー:03/05/29 21:10 ID:A43fvvis
無反応哀タン(;´Д`)ハァハァ
301名無しさん@ピンキー:03/05/29 21:19 ID:A43fvvis
>>297
もしかして歩美を連れてきてそれをネタに哀タンに色々ご奉仕させるんですか?
萌えまくるシチュですね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
302名無しさん@ピンキー:03/05/29 22:03 ID:zlSFIuOv
哀タン!!(;´Д`)ハァハァ
303名無しさん@ピンキー:03/05/30 00:23 ID:fm+6Kw54
無反応哀たん(;´Д`)ハァハァしすぎ。哀たんもちょっとは感じているんだろうな(;´Д`)ハァハァ
304オッパイ見せて下さい!:03/05/30 00:49 ID:owfjqTfi
>295
園子「お湯で少し濡らして…手で泡立てて…うん、こんな感じね!それじゃ
哀ちゃん、いくわよ!(ゴシゴシゴシゴシ…ゴシゴシゴシゴシッ←哀の頭を
洗う音)どう?気持ちいい?」
哀「…………………」
園子「(何よ、だんまり? まあ、こうなる事は分かっていたけど…ホント
扱いが難しい子ね。)待ってね!もうすぐ洗い終わるから…(ゴシゴシゴシ)」
哀「あなた…人の身体洗うのなかなか上手いのね。一体今迄に何人の男の人の
身体を洗ったのかしら?」
園子「な〜に?知りたいの?んもう、おませさんねぇ…それはまた別の機会に
しましょう…と言っているうちに哀ちゃんの頭を洗い終わったわ。さあ後は、
お湯で濯いで洗い流してと…いい?それじゃお湯で濯ぐから目を閉じてね。」
哀「分かったわ…」
園子「それじゃいくわよ〜(ザザザアァ…ザザザアァ…ザザザアァ…←哀の頭
に沢山ついてるシャンプーの泡をお湯で濯いで洗い流してる音)…そしてシャ
ワーで満遍なく濯いで…ハイこれでおしまい。て、まだリンスが終わってない
じゃない!えっとォ、リンスは…」
哀「園子さん、このシャンプーはリンスのいらないシャンプーなんですけど…
まさか知らなかったのかしら?」
園子「え?…このシャンプーってリンスインシャンプーだったの?ふ〜ん、そ
うなんだァ…(おチビちゃんのくせに生意気ねぇ)まあいいわ、それじゃ次は
身体を洗ってあげるわね。哀ちゃんが使ってるタオル、ちょっと貸してくれる?
…それでこのボディシャンプーをつけて…お湯で濡らして…泡立てて…ハイ!
準備出来たわよ。それじゃ哀ちゃん、こっちに背中向けてくれるかしら?」
哀「…(クルッ、←園子に背中を向ける哀)」
園子「いい?洗うわよ(ゴシゴシ…ゴシゴシッ←哀の背中を洗う音)どう?気
持ちいいでしょ?」
哀「あなたの本当の目的は一体何かしら? 私と一緒にお風呂に入る為にここ
へ来た訳ではないのでしょ?」
園子「流石哀ちゃん。何でもお見通しって訳ね! 実はアタシが今日ここへ来
たのは哀ちゃんの可愛いオッパイを見せてもらおうと思ったからなのよ。」
                             ─続く─
305名無しさん@ピンキー:03/05/30 03:23 ID:88igfJiR
こんなスレが

名探偵コナンのエロ画像
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1053958640/
306仮京極:03/05/30 08:21 ID:otndUTkx
>305さん紹介のスレを回ってるうちにウイルス感染してしまった…
すぐに処理はできましたが情けない(;´Д`)


そんな初心者ではありますが、うぷサイトをオープンしました。
今までの書き込みを、リレーなどの特別なものを除いて
若干の修正を加えただけのものしか置いていませんが、
もしお暇でしたらいらしてくださいませ。

「情状酌量仮京極」
ttp://karikyougoku.h.fc2.com/index.html

裏方さんの負担が少しでも軽くなればよいのですが…。
精進します。宣伝スマソ
307名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:30 ID:0vtg8wh3
仮京極さんうぷサイトオープン
おめでトd!
まとめて読めて嬉しいです
でも文字は左詰めの方が読みやすいかな?
皆さんはどうだろう

これからハアハア(;´Д`)してきまつ
308名無しさん@ピンキー:03/05/30 18:45 ID:tOEEKryP
哀タンまだーーー?
歩美タンとのからみあるのかなぁ?(;´Д`)ハァハァ
309名無しさん@ピンキー:03/05/30 20:49 ID:uF9O6FD5
仮京極様、うぷサイトオープンおめでとうございます!
新作も楽しみにしてます。

そして裏方様。
仕事はえぇ〜! いつも乙です!
310名無しさん@ピンキー:03/05/30 21:56 ID:56qKfljL
無反応哀タン続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
311狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/31 21:24 ID:krykzuJ6
へいじくんは また ひとりぼっちに なりました。

「かずはは 生きて いるやろか。
げんきに なったやろか」

かんがえるのは そのことばかり。
けれど にんげんのまちに とおやまさんを さがしにいこうとしても
たくさんの にんげんが へいじくんを おいかけてきました。
とおやまさんを さがすどころでは ありませんでした。

へいじくんは だんだん うちから そとに 出なく なりました。
いえの なかで ぼーっと している ことが おおく なりました。

「へいじくん だいじょうぶかしら」
らんちゃんが いいました。
「かずはちゃんが いなくなってから げんきが なくなった みたい」
しんいちくんも いいました。
「まずいな。あいつも よわってしまうぞ」
312狼平次×猫和葉(童話)@Ω:03/05/31 21:24 ID:krykzuJ6
どれだけの つきひが たったのでしょう。

へいじくんには じかんなんて どうでもよく なっていました。
ただ へやで ねていました。ごはんも たべませんでした。
なんとなく このまま しんでしまうのかなと おもっていました。
「それも ええかも しれんなあ」

そのひ へいじくんは めずらしく ゆめを みました。
かずはちゃんが 泣いていました。
「へいじ。しんだら いやや。」
へいじくんは こたえました。
「かずはが おらんのやったら 生きてても つまらん。」
「いやや いやや。しなないで。」

ふと へいじくんは ほほに あたたかいものを かんじました。
それは つぎからつぎへと へいじくんのほほに おちてきました。
へいじくんは ふしぎにおもって 目をあけました。

目のまえに まっしろな ねこが いました。

-----
どんどん みょうな ほうこうに…(w
貰ってしまってスマソです。再会エチーで終わらせたいです。
313名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:36 ID:4Y9o0gpy
童話続きキター!!
ますます楽しみだーっ!!
314名無しさん@ピンキー:03/05/31 21:43 ID:IIWoZ0Qb
誰か童話を漢字交じりに書き換えてくれんか
315名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:08 ID:AdJ0pFNV
ど、童話待ってますた━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
まとめサイトで前回ので「オワリ」とかだったのでええ・・・!?だったんだけど
待っててヨカタ!!再会エチー楽しみにしてます!!

>314
まとめサイトに漢字変換のあるよ。
自分はひらがなのほうが雰因気あってヨチだが。
316名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:09 ID:0nvDcg51
それより無反応哀タンの続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
317名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:11 ID:AdJ0pFNV
>292
百苺さまご無沙汰です!相変わらず可愛い和葉たんの描写に(;´Д`)ハアハア
エロなしはちと残念ですたが(・∀・)イイ!次も待ってます!!

>仮京極さま
サイトオp-ンオメデトウございます!これからも期待してまつ!!

円谷のアイタソレイープも楽しみだ・・・誰がきたんだ(;´Д`)ハアハア

しばらくのうちにイパーイアプされててシアワセ。
作家さんガンバッテください。
318名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:13 ID:AdJ0pFNV
>317 すいません円谷さま、です。敬称抜けました逝ってきまつ(ノД`)
319オッパイ見せて下さい!:03/06/01 03:25 ID:E48HJu9f
>304
哀「………………」
園子「ひょっとして怒らせちゃったかしら?」
哀「べつに…ただ呆れてただけよ。」
園子「怒ってないってことは…『見てもいいわよ。』ってことかしら?」
哀「あなたの好きにすればいいでしょ。そもそも女同士でお互い裸で一緒にお
風呂に入ってるのにいいも悪いもないんじゃないかしら?」
園子「言われてみればそうね。それじゃ後でじっくり哀ちゃんの可愛いオッパイ
見せてもらうから覚悟しといてね♪」
哀「(今迄いろんな人間を見てきたけどこういうタイプの人間は園子さんが初
めてね…)」
園子「哀ちゃん、背中洗い終わったわよ。じゃあ次は前を洗いましょうね〜♪
ハイ、こっち向いてェ…」
哀「これでいいかしら?」
園子「あら〜♪可愛いオッパイねぇ♪(ぷにゅぷにゅ←哀の乳首を指でつつく音)」
哀「ねぇ園子さん、私の胸で遊ぶのもいいけど洗ってくれるのなら早くしてく
れないかしら?」
園子「申し訳ありません哀様、今直ぐ洗いますから…(ゴシゴシゴシッ…)こ
んな感じでどうでしょうか?哀様。」
哀「…………………」
園子「そんな眼で見ないでよ、冗談なんだから…ハイ、これで終わり。股間は
自分で洗ってね。さあ私も自分の身体洗わなくちゃ!」
哀「……(3分後)私は全部洗い終わったわ。 園子さんはまだのようね…い
いわ、約束どおりあなたの背中私が洗ってあげる。」
園子「ありがとう哀ちゃん。…(7分後)ふぅ、私もこれで全部洗い終わった
わ。 それじゃ湯槽に入って少し暖まりましょ!哀ちゃん。」
哀「そうね…」
園子「哀ちゃんとお風呂に入って一緒に背中流しっこして、そして同じ湯槽に
浸かって…もう最高ね♪言う事ないわ。って、そんな事より今は哀ちゃんの可
愛いオッパイを見せてもらいましょう。 まずは大きさだけど…そうねぇ、小学
生レベルで巨乳…って感じかしら?それから乳首の色は…桃色ね。あと妙に色
っぽいのよね、この子のオッパイ…」              ─続く─
320野郎 :03/06/01 11:15 ID:ICUkbwV/
新作が出来ましたのでアップします。
 タイトル、内容は以下の通りです。
 前作同様、かなり鬼畜で外道でハードで全く救いの
ない話ですので、そういうのが苦手な人や、「平和」の
ラブラブいちゃいちゃが好きな人は読まずにスルーしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【タイトル】淫獄の贄
【内容】 オリキャラ男4人 × 和葉 の輪姦もの
【使用スレ】17(予想以上に長くなってしまった・・・・)
321野郎 淫獄の贄@:03/06/01 11:19 ID:ICUkbwV/
私立改方学園の旧保健室。4人の男達が一枚の写真を凝視していた。
この保健室はもともと改方学園の一番奥まったところにあり、陽当たりもよくない
環境の悪い場所に位置していた。そこで一つの教室を潰して新たに保健室を
造ることになり、その新保健室が一週間前に完成、そしてこの部屋は今では
半分物置代わりに使われている。それでもシーツのかけられたまま取り残された
大き目のベッドの存在感が保健室の名残を残していた。
「エエンやな・・・・ ホンマにやる気なんやな?」
そのベッドにドスンと腰を下ろしながら一人の男が写真を指差しながら言う。
「ああ」彼の対面に立つの男が短く答える。他の二人も小さくうなずいた。
「よし、じゃあ、決行や。もう・・・・後戻りはできへんで」
4人の男はその写真の中のポニーテールの美少女をこれから行われる狂気の
宴の主役に選んだ。
その選択に特別な理由があったわけではない。いや、あえて言えばその少女の
幼馴染――いや恋人といってもいいかもしれない――が学校一の有名人であり、
その彼に対する男達の鬱屈とした妬み、嫉みが理由といえば理由だった。
322野郎 淫獄の贄A:03/06/01 11:20 ID:ICUkbwV/
教室で服部平次の帰りを待つ遠山和葉。
彼が所属する剣道部の部活動がそろそろ終わる頃だ。彼と一緒に帰るために
しばらく図書室で勉強して時間を潰し、頃合を見計らって教室に戻ってきたのだ。
教室には誰もいなかった。自分の机の椅子に腰かけ平次を待つ。
そこへ一人の男子生徒が慌てたように入ってきた。
「と、遠山さん、ここにおったんか! 探してたんや!」
見覚えのない顔だった。
「えっ、何やの? そんなに慌ててどうしたん?」
「はっ、服部が・・・・ 大変なんや!」
「えっ! 平次がどうかしたん!」
「剣道部で試合やってて大怪我したんや、それでいま保健室に運ばれて!」
和葉の顔から血の気が引く。平次は以前も剣道の試合中、ライバルの突きを
かわした際に首から出血、大怪我をしたことがあったのだ。
「は、早く、遠山さん。服部が・・・・」
「う、うん!」 
和葉はカバンをひっつかむとその男と一緒に保健室へ向かった。
だが、その途中で男が和葉に叫ぶ。
「そっちやない! 前の保健室に運ばれたんや」
「えっ、だってあそこは今、使われてないんとちゃう?」
「今の保健室はなんか今日、資材の運び込みとかで使えんのやて。
だから、前の保健室に運ばれたんや」
やや腑に落ちない話だと思ったが、それを確認する余裕は和葉にはなかった。
「ほら、早く!」
男に急かされるまま、旧保健室へと方向転換する。しかし、その時一緒に走る
その男の顔に淫猥な笑みが浮かんでいたことに和葉は全く気づいていなかった。


323野郎 淫獄の贄B:03/06/01 11:21 ID:ICUkbwV/
旧保健室に飛び込んだ和葉の目にベッドの上で背を向けて毛布を頭からかぶって
横たわる人の姿が映った。
「へ、平次! 大丈夫?」
和葉はベッドの上の平次に思わず手をかけ、ゆさぶる。
ゴロンと奇妙な音がして平次――と信じ込んでいた人の首が取れた。
思わず悲鳴を上げそうになった和葉だが、すぐにそれが保健体育の実習で
人口呼吸の練習などに使う人物大の模型だと気がついた。
「えっ? これはいったい・・・・ 何やの、どうゆうことなん・・・・」
和葉は不審に思うと同時に背後に妙な気配を感じて、とっさに身構えて振り向く。が、その瞬間、鳩尾に強烈な一撃が加えられた。
「ううっ!」
思わずかがみ込む。だが、さらに強烈な第ニ撃が右脇腹を直撃した。
「ぐふっ!」
一瞬息が止る。続いて左脇腹も強打され、倒れかかると今度はポニーテールを
つかまれ身体を起こされ、再度鳩尾に強烈な膝蹴りが襲った。その激痛に
身体が丸まる。最後にとどめの一撃が後頭部を襲うと、和葉は気を失い、
その場に崩れ落ちた。
崩れ落ちた彼女の周りに4人の男達が彼女を取り囲むように立っている。
彼等の顔には今から行われる狂気の宴への歪んだ期待で醜悪で残虐な笑みが
浮かんでいた。
324野郎 淫獄の贄C:03/06/01 11:22 ID:ICUkbwV/
「よし、早くベッドの上に乗せろや」
リーダーの男が命令する。
二人の男がそれぞれ和葉の両手両脚を抱えて、ベッドの上に運び上げる。
その時の弾みでスカートの一部がめくれあがり、彼女の白い太ももが露出する。
思わず脚を抱えていた男の手が伸びる。が、リーダーが制止した。
「あせんじゃねえよ。お楽しみはこれからなんだ・・・・」
依然気を失ったまま和葉をベッドに横たえ、両手を万歳の格好で上方に持ち上げて
荒縄ででしっかりとベッドに括り付ける。
「よし、じゃあ起こすとするか。気を失ったままじゃ面白くねえからな。少しは抵抗して
くれねえと犯りがいがねえぜ。それと・・・・ 一応見張りを立てておくか。おい」
最初に和葉をおびき出した男に目配せした。
その男は一瞬餌を前にお預けを食らった犬のような表情になる。が、それを
察知したようにリーダーが言う。
「安心しろや。オマエにも後でたっぷり楽しませてやっからよ」


325野郎 淫獄の贄D:03/06/01 11:24 ID:ICUkbwV/
強烈な左頬の痛みに和葉は気を取り戻した。
「えっ・・・・」
「よお、気がついたか、遠山」
和葉の頬を打った男が彼女の顔を覗きこむ。背後に二人の男。
思わず起きあがろうとしたが、両手は完全にベッドに括り付けられ身動きできない。
「あ、アンタたち誰や? これ、どうゆうつもりや、この手、放してや!」
男達はニヤニヤと笑っているだけだ。
「だ、誰や、アンタたち! こんなことして、いったいどうゆうつもりや!」
バシッ! 男の平手が再度彼女の左頬を襲った。
「ヒッ!」 
「どうゆうつもりやかて? カマトトぶってんじゃねえよ! 決ってるやろそんなこと。
男と女がベッドの上ですることってゆうたら、一つしかないやろが!」
男達の顔に一斉に淫猥な笑みが浮かんだ。
和葉はこれから自分の身に何が起ころうとしているのかを一瞬にして悟った。
「誰か―」助けを呼ぼうとした和葉の口が男の武骨な手でふさがれた。
「うっ、うっ、うぐっ」
「騒がれると面倒だな」
男は床に落ちていたタオルを拾い、丸めて和葉の口の中に押し込む。
助けを求める唯一の手段を封じられ、和葉はまだ自由だった両脚を懸命に
ばたつかせた。しかし、その行為は逆に彼女のすらりとした両脚を派手に
露出させたに過ぎず、その目に痛いほどのあざやかな白さがまるで合図に
なったかのように男達の狂った宴が始った。
326野郎 淫獄の贄E:03/06/01 11:25 ID:ICUkbwV/
「お楽しみの時間だぜ」
リーダーの男が下卑た声でつぶやくと一気に和葉に覆い被さり、二人の男が
暴れる和葉の両脚をそれぞれしっかりと押さえつける。
男は和葉の首筋にしゃぶりつき舌を這わせる。と同時に左手がセーラー服の中に侵入、柔肌の上を豊かなふくらみへと滑りあがる。そして右手はスカートをたくし
上げ、すらりとした脚の付け根のふくらみをパンティの上からまさぐる。
「ううっ、うぐっ、うぐっ」
男はセーラー服をたくし上げようとするが、ベッドに押さえつけた状態ではなかなか
うまくいかない。
「おい」
右脚を押さえていた男に目配せし、その男と協力して二人がかりで和葉の
セーラー服を首までたくし上げた。
「面倒だな。全部取っちまおうぜ」
男達はいったん和葉の両手の戒めを解き、一気にセーラー服を全て剥ぎ取る。
結果、彼女の上半身を隠すものは白い下着だけとなった。
その下着に包まれた胸の双球は決して巨乳ではなかった。が、十分に豊かだ。
なおかつ白い肌がなだらかな曲線を描きながら一気にせり上がって作られたその形は惚れ惚れするくらい美しく、男の欲情の炎に油を注いだ。
「クックックッ、いい胸してやがる・・・・」
「ううっ、ううっ、ううう・・・・」
「そっちも脱がせろや」
とリーダーが命令すると、脚を押さえつけていた男がスカートのホックをはずし、
ファスナーを緩め、そのまま一気に引き下げ、下履き、靴下と共に全てを剥ぎ
取った。もはや和葉の裸身を隠すものは上下一組の白い下着だけである。
「なんだ、両方とも白かよ。色気ねえな。それにしても・・・・ いい身体してやがる。
想像以上だぜ」
和葉の半裸姿を舐めるように視姦しながら男が下卑た声で笑う。
「うぐっ、うぐっ、ううう・・・」
見知らぬ男に半裸姿を晒す恥辱に和葉の顔が真っ赤になった。
「さて、本番はこれからだ」
327野郎 淫獄の贄F:03/06/01 11:26 ID:ICUkbwV/
男はブラジャーに手をかけ、そのまま一気に引き千切った。
(いやぁぁぁぁー)
引き千切られたブラジャーがふわりと舞い、床に落ちる。そして形のよい白い乳房、
その先にのった薄ピンク色の乳首が露わになる。
「クックックッ、いいオッパイしてやがるぜ」
男はゆっくりと両手で乳房を揉みしだく。その手に伝わる心地よい弾けるような
抵抗感ががさらに男の欲望を暴走させる。
「くうっ、最高だぜ遠山。いい揉み心地だ・・・・」
男の顔が2つの乳房の間に沈み込む。
「クックック、肌もピチピチしてやがる。いい気持だ」
「うぐっ、ううっ、ううう・・・」
乳首に舌を這わせ、ゆっくりと舐め、転がすようにして味わい、そして強く噛む。
和葉が男の身体の下でびくんと揺れる。
そんな彼女の反応を楽しむように、男は和葉の胸を手と舌で執拗に責めたてた。
「そろそろいいか・・・・」
男の手がいよいよパンティにかかった。
(いや、いや、やめてェェェェー!)
必死に抵抗しようとする和葉だが、その声にならない悲鳴は余計に男の欲望を
さらに刺激した。
「そんなに嫌がんなよ。どうせ服部には飽きるほどやらせてるんだろ」
(アタシ、アタシ、まだ平次とそんなこと、しとらん!)
周囲からはほとんど夫婦同然とみなされていた二人だが、実際はつい二週間
ほど前に初めて唇を重ね合わせた関係にとどまっていた。
男はパンティを膝までずり下げる。脚を押さえていた男が一気にそれを毟り取る。
そうして和葉は一糸纏わぬ裸身に剥かれ、美しい肢体の全てが露わになった。
「どうれ、一応、確認させてもらうぜ・・・・ 服部とはどのくらいやってんだ。
週一回か? それともニ回か? まさか毎日やらせてんじゃねえだろうな」
強引に和葉の両脚を押し開き、男が和葉の花園を覗きこむ。
328野郎 淫獄の贄G:03/06/01 11:27 ID:ICUkbwV/
しかし、男の目に映ったものは・・・・ 
決して濃くない茂みの奥にひっそりとある恥丘――そしてその割れ目はまだ
しっかりと閉じられていた。
(まさか?・・・・な)
男はその秘裂に強引に指をこじいれる。
「ううっ、うぐっ!」和葉の身体が痙攣する。
その色はまだ穢れを知らない独特の淡いピンク色をしていた。
男の疑問は確信に変わった。が、男はそれでもまだ信じられないというような
表情を浮べて顔を上げた。
「遠山・・・・ オマエまさか・・・・ 処女なんか?」
口をふさいでいたタオルががはずされた。が、首筋にナイフの冷たい刃が
突きつけられ、助けを呼ぶことは出来ない。
「答えろよ、遠山。オマエ、服部とはまだやってないんやな」
そんな質問には答えることはできなかった。ただ唇を噛み顔をそむける。
首筋に鋭い痛みが走り、ツツッと血が一筋流れ落ちる。
「答えろ、遠山! オマエ・・・・ 処女なんやな?」
男はわかりきった答えを執拗に問い詰める。
再び首筋に走った鋭い痛みに和葉は小さくこくりとうなずいた。
「そう・・・・・・や。だから・・・・ お願い・・・・ やめてぇ・・・」
いつも勝気な美少女が見せた懇願の表情は男の嗜虐心をますます刺激した。

329野郎 淫獄の贄H:03/06/01 11:28 ID:ICUkbwV/
男は再びタオルを和葉の口の中に押し込み、勝ち誇ったように言った。
「クックックッ、まさかホントに処女だとはなあ」
両手脚を押さえている男達も素っ頓狂な声を上げた。
「まさか冗談だろ、ホントかよ!」
「ああ、間違いねえ。こりゃとんだもうけもんやったな。しかし、服部のやつもとんだ
腰抜け野郎だぜ。まだ手ェ出しとらんかったとはなあ」
「へへへ、全くやな。もったいないことしやがる。こんないい身体してんのになあ」
「まあ、その腰抜けのおかげで遠山の処女をいただけるんだからよお、アイツには
感謝しねえといけねえな」
『処女をいただく』その残酷な言葉が和葉を絶望に突き落とす。
「ちくしょう、遠山が処女だと知ってたら絶対オレが一番にやるんやった。遠山の
開通式、オレのもんをぶち込んでやりたかったぜ」
「残念やったな。けどちゃんと決めた順番は守らねえといけねえよなあ。
さあ、それじゃあ、記念すべき式の執行といこうやないか」
男は残虐な光を目に宿らせ、自らのズボンをずり下げ、その一物をさらす。
それは既に勢いよく屹立して、その先端はまるで生き物の様にピクピクと
うごめいていた。
初めて目にするその醜悪な物体に和葉は思わず目をそらす。
「目そらすんじゃねえよ! よーく見るんだな。今からおまえの中にこれが
入るんだからよお」
(ヒッ! あんなもん・・・・)
男は再び和葉の上に覆い被さり、強引に両脚を押し開かせ、その無防備に
さらされた花心に狙いを定める。
「そうだおい、あれ、あれをだせよ」
そう言われて脚を押さえつけていた男がカバンから取り出したのはデジカメだ。
「ようし、今から遠山の記念すべき『開通式』や。しっかりと撮っておけや」
「ああいいぜ、準備オーケーや」
「よし、いくぜ」
330野郎 淫獄の贄I:03/06/01 11:29 ID:ICUkbwV/
男のぎらついた目とカメラの冷たいそれが和葉の花心に集中した。
身動きの取れない下半身を必死によじり、最後の抵抗をする和葉。
(いやや、いやや、こんなんいややぁぁぁ! アタシは、アタシは平次だけに・・・・)
男が残虐な笑みを見せる。
「遠山、これがおまえの開通式や! 一生忘れられない思い出にしてやるぜ!」
その残酷な言葉と共に男のまがまがしい凶器が和葉を勢いよく刺し貫いた。
ズブッズブッズブッ!
(いやぁぁぁぁー 平次ィィィィィーー!)
男を初めて受け入れ悲鳴を上げる和葉の花心。それを容赦なくその醜悪な
凶器が蹂躙、侵略する。
「くぅ、こいつ、さすがに処女だ、締まりがいいぜ」
男はさらに奥まで突き入れ、和葉の処女の証をもいとも簡単に散らし、
散々暴虐の限りをし尽くしたあげく、頂点に達した。
「中に出してやるよ。初めての男に中に出されるなんて光栄だろ」
(いやぁぁぁー、中は、中はやめてぇぇぇー!)
男は和葉を抉るたびにその欲望の滴りを何度も彼女の中にぶちまけた。
そしてその欲望の全てを放った男がその凶器を一気に引き抜くとその獣欲の白い
滴りとともに和葉の処女の証である赤い鮮血が白いシーツに飛び散った。
「クックックッ、よかったぜ遠山。おまえの処女は最高やった」

331野郎 淫獄の贄J:03/06/01 11:30 ID:ICUkbwV/
処女を散らされ、中にまで出されて一瞬放心状態に陥った和葉に二人目の
男が背後から襲いかかる。
「休んでる暇なんてねえんだよ!」
荒荒しく和葉のうなじにしゃぶりつき舌で舐め上げる。と同時に左手は彼女の
乳房を鷲づかみ、右手は今抉られたばかりの和葉の花心をまさぐる。
(ひっ、あうっ、ううっ!)和葉の身体が小刻みに痙攣する。
「へっへっへっ、なかなかいい反応しやがるぜ。だいぶ感じてきたんかな」
男はズボンをずり下げ、その一物をさらけだす。先ほどの男のものより、
さらに大きく、よりまがまがしくグロテスクに膨張しきっていた。
「そら、いくぜ。二度目だから、さっきよりは痛くはないはずだぜ」
男はその凶器を背後から狙いすますと一気に和葉の中に埋没させた。
ズブッズブッズブッ!
(いやぁぁぁぁーー!)
その男の凶器もより深く強く和葉を抉り、蹂躙し尽くす。そしてその頂点に達すると欲望の証の滴りを容赦なく中にぶちまけた。
「すげェ! ホンマに最高や。こんなにエエんは初めてや!」
332野郎 淫獄の贄K:03/06/01 11:32 ID:ICUkbwV/
二人目のようやく陵辱から解放された和葉の頬をすでに怒張しきった三人目の
男のペニスが叩く。
(ヒイッ!)
「オレにはその上の口で奉仕してもらおうか」
背後から二人目の男に押さえつけられ、身動きが出来ない。
「ほら、しゃぶるんだよ!」
そういって、和葉の口のタオルをはずした。嫌々するように身体をよじる和葉だが、
リーダーの男が首筋にナイフをつきつける。
「ここまできて、何抵抗してやがる。ほら、さっさとしゃぶらねえか!」
「おっと、歯、立てるんやないぞ。死にたくなかったらなあ」
首筋につきつけられた刃の冷たさがそれ単なる脅しでないことを和葉に教える。
もはや和葉には一刻も早くこの陵辱を終わらせることしか頭になく、二人の男に
立て続けに犯されたことで抵抗する意志も気力も完全に奪われてしまっていた。
おずおずと口をあける。
「そうや、それでエエ」
男の凶器が和葉の口中に侵入した。
「んくっ、んん、んふぅ・・・・うぐっ、うぐっ、んんん・・・・」
「そら、舌で舐めるんだよ!」
喉の一番奥まで突き入れられたその凶器に懸命に舌を滑らせた。男の一物が
その刺激で彼女の口中でさらに膨張した。
「うっ! こいつ・・・・ ホントにはじめてかよ! すげぇぜ、遠山。
オマエ素質あるやないか。結構淫乱じゃねえかよお」
やがて頂点に達したその男も和葉の口の中に欲望の滴りを放つ。彼女の口中に
苦い液体があふれかえる。
「吐くんじゃねえ! そら、全部呑むんだよ!」
男は無理やり和葉にそれを全部飲み込ませた。

333野郎 淫獄の贄L:03/06/01 11:33 ID:ICUkbwV/
部活から平次が教室に戻ってきた。
ところが、そこで待っているはずの和葉はいない。カバンもなかった。
今日は府大会に備えての猛練習でいつもよりだいぶ遅くなってしまっていた。
「あれ、アイツ、どんなに遅くなっても待ってるってゆうてたのに・・・・ 
まだ図書室におるんかな?」
平次は図書室に向かった。しかし、そこにも和葉はいない。
「先に帰ってもうたんかな?」
携帯のメールボックスを確認する。メールは入っていなかった。
「たっく・・・・ 先に帰るなら、メールの一つも入れとけゆうんや」
階段を降り、下駄箱のところで靴に履き替える。だが、ふと何となく気になって
和葉の下駄箱の中を確認する。まだ靴が入っていた。
「あれ? アイツまだ校内におるんか・・・・ 教室で行き違いになってしもたかな?」
もう一度教室に戻る。しかし、和葉はいない。
「おかしいなあ・・・・」
平次はもう一度携帯を取り出し、和葉の携帯の短縮ダイヤルを押した。

334野郎 淫獄の贄M:03/06/01 11:34 ID:ICUkbwV/
見張りに立っていた四人目の男も戻ってきていた。もはや無抵抗状態となって
ベッドの上で男達の陵辱に身を任せている和葉の裸身を目の当たりにして男は
すぐさまその一物を怒張させる。
「あれ、頼むぜ」
その男がそう頼むと、二人の男が和葉の背後に回って左右から抱えあげ、
両脚を開いて彼女の花心を露わにする。ちょうど幼子におしっこをさせる格好だ。
そのあまりに恥辱的な姿に抵抗する気力を失っていた和葉が再び抗いはじめる。
「いやや、いやや、こんなんいややぁぁぁーーー!」
「うるせえな」再びタオルが彼女の口に押し込まれた。
「ううっ、ううっ、うぐっ・・・・」
リーダーの男がデジカメを覗きながら卑猥に笑う。
「いい格好だぜ、遠山。服部が見たら涙を流して喜ぶやろなあ」
二人の男が背後から和葉を抱きかかえたまま、すでに天を衝かんばかりに
膨張した男の一物の上に運ぼうとする。
(いややぁぁぁぁー、助けてぇぇぇぇー 平次ィィィィー!)
男の一物の先端が和葉の中に収まろうとしたまさにその時、
――プルルルル、プルルルル
と携帯の着信音が鳴り響いた。
一瞬、4人の男の動きが止る。リーダーが脱ぎ捨てられた和葉のスカートのポケット
から携帯を取り出し、開く。着信者の名前を見て酷薄な笑みを浮べた。
「服部からや」
男は通話ボタンを押した
335野郎 淫獄の贄N:03/06/01 11:37 ID:ICUkbwV/
――おい、和葉、オレや。オマエ、今、どこにおるんや。
返事がない。
――おい、なんや和葉、返事くらいしろや。
思いもかけない答えが返ってきた。
――よお、西の名探偵、今からエエもん聞かせたるわ。
――だ、誰や、オマエ! これ、和葉の携帯やぞ!
リーダーは3人の男に目配せし、そして携帯を和葉の口元にもってくる。
「いい声で鳴いてくれや」
そう言って、口に押し込まれていたタオルを引き抜く。と同時に怒張した
男の一物が和葉の中に荒荒しく侵入した。
「いやぁぁぁぁー、平次ィィィィィィー!」
携帯から和葉の悲痛な叫びが響く。
 
336野郎 淫獄の贄O:03/06/01 11:38 ID:ICUkbwV/
――和葉! どうしたんや、和葉、和葉ァー
再び男の声。背後ではくぐもった和葉の悲鳴が聞こえている。
――どうや、服部、オマエの彼女はいい声で鳴いとるやろ。
――キサマ、誰や! か、和葉に何しとるんや!
――何しとるって・・・・ クックックッ、自分の女に手ぇ一つ出せない腰抜けの
   名探偵の代わりに俺たちで遠山を味見してやったんや。
――なっ なんやとー!
――遠山、エエ身体しとるなあ。たっぷりと楽しませてもらったぜ。それに・・・・
   遠山の処女、ホンマ最高やったで。ギュウッとオレのものを締めつけてよお。
   おかげでしっかり中に出してやったぜ。
――なっ!・・・・・
絶句する平次。
――おっとそろそろクライマックスやな。じゃあな、名探偵さん
――待て、待つんや! キサマ、オイ!
男は携帯を床に放り投げ、踏み潰した。
「ぐうっ、出す、出すぜ」
頂点に達した4人目の男も何のためらいもなく和葉の中に欲望の滴りを放った。
「コイツ、ホンマにいい身体してやがる。まったく犯してくれといわんばかりやな。
ホント、犯りがいがあるぜ」
男達はぐったりと倒れ臥す和葉を見下ろしながら哄笑した。

337野郎 淫獄の贄P:03/06/01 11:40 ID:ICUkbwV/
思う存分その獣欲を満足させた男達は、和葉をそこに放置したまま立ち去った。
彼等が去って5分後、平次が旧保健室の前に息せき切って現れた。
かすかに開いたドアからはあの独特な匂いが漏れ出していた。
「和葉!」
部屋に飛び込んだ平次の目に映ったのは、ベッドの上に一糸纏わぬ姿で呆然
自失の状態でへたり込んでいる彼女の姿だった。身体中につけられた無数の
噛み傷、擦り傷、そしてなによりもその秘裂からの大量の滴りが彼女の受けた
凌虐のひどさを物語っていた。視線は宙をさまよい、まるで焦点が合っていない。
「和葉!」平次は彼女の両肩をつかみ揺さぶる。
「しっかりせい! 和葉、和葉!」
彼女の目に彼の姿は映っているはずだが、認識はされていない。
突然彼女が叫び出した。
「いや、いや、いややぁぁぁーーー!」
平次は反射的に和葉を抱きしめる。その腕の中でなおも抗う和葉をさらに強く
抱きしめた。
「オレや、和葉。平次や。しっかりせい、和葉!」
それでもなおもがく和葉。
「いやや、いやや、いやや、こんなんいややぁぁぁぁ!」
彼女は自身を襲ったあまりの悲劇に完全に錯乱していた。

すでに薄闇に包まれつつあるその一室で平次はひたすら和葉を抱きしめ続けた。
今はただそれだけが彼が彼女にしてやれる唯一のことだった。
平次は右拳を握り締め、あらん限りの力で何度も壁に叩きつける。拳が血で赤く
染まる。それでもなお平次は叩きつけ続けた。
それは彼女をこんな目に遭わせた男達への憤怒の表れであり、またそれ以上に
最も大切な女性(ひと)を守ってやることが出来なかった自分自身のふがいなさへの
怒りのそれでもあった。


338野郎 :03/06/01 11:42 ID:ICUkbwV/
長々と失礼しました。
しかし、こんなんばっかり書いてると、敵ばっかり作りそうな
気がして恐いです。だけど、こんなのしか書けないんです・・・・
339名無しさん@ピンキー:03/06/01 11:46 ID:ewW7waav
リアルタイムで見てしまいました……
も、吐血しそうです。最高。
ウズッとしてしまいましたよ……。
340名無しさん@ピンキー:03/06/01 11:54 ID:uzYrPmkA
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
興奮した!!!
>>331ぐらいからのくだり、特に!!(;´Д`)ハァハァ
341名無しさん@ピンキー:03/06/01 13:53 ID:xH1qPGPI
和葉たん輪姦(・∀・)イイ!!
禿しく(;´Д`)ハァハァしますた
342名無しさん@ピンキー:03/06/01 14:05 ID:9tSnZN8w
http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/

栗山千明 小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
*URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

343野郎さま親衛隊:03/06/01 14:06 ID:NGbnMkjo
このスレ超期待の新星「野郎」様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
もうだめです!卒倒しそうなぐらい(;´Д`)ハァハァしますた!
ありがとう×100万回でつ!
永久保存版として末永く家宝にいたします!
またお待ちしてます!!
344名無しさん@ピンキー:03/06/01 15:38 ID:EBRlHAA4
野郎様キタ━━(゚∀゚)━━キタ━━(゚∀゚)━━ 乙です!輪姦和葉(・∀・)イイ!! 第三段楽しみにしてます!
345名無しさん@ピンキー:03/06/01 15:39 ID:EBRlHAA4
野郎様キタ━━(゚∀゚)━━キタ━━(゚∀゚)━━
乙です!輪姦和葉(・∀・)イイ!!
第三段楽しみにしてます!
346眞鍋かをりタン ハァハァ ムラムラ:03/06/01 16:16 ID:+3EcwWIU
347名無しさん@ピンキー:03/06/01 16:30 ID:P492+RO/
348名無しさん@ピンキー:03/06/01 21:48 ID:26HJHI0c
仮京極様の裏サイトは携帯では見れないのでしょうか?

誰かよろしければ、携帯で見れる、コナンのエロ小説の読める裏サイトを教えてください。
349仮京極:03/06/02 00:41 ID:oRBJ5Yqy
オープン祝いをありがとうございます。
つたないですが今後ともよろしくお願いいたします。
オープン早々鯖トラブルで接続できなかったりしましたが、
なんとか落ち着いたようです。

>348さん
携帯でも一応見ることは可能です。…重いですが。
裏方さんの纏めサイトも携帯から見れますよ〜。

>百苺さま 円谷さま Ωさま 野郎さま
萌えまくりです。ごちそうさまでした…(;´Д`)ハァハァ

350名無しさん@ピンキー:03/06/02 05:35 ID:LaP83tJ/
コナン特○編19の表紙のコナンの顔がなんかアブナイ…
きっとこの時コナンは蘭タンか園子タンのパンチラを偶然見たに
違いない!!(w
351名無しさん@ピンキー:03/06/02 09:42 ID:B8UCTddW
>野郎さん
自分はラブラブ好きなのだが、正直萌えますた…。
特に最後の服部の慟哭が話を引き締めててかなり(・∀・)イイ!

今度はぜひ他キャラでおながいしまつ(;´Д`)ハァハァ
352名無しさん@ピンキー:03/06/02 13:04 ID:XWdFpI5k
野郎様
ぜひ哀タンか志保タンで・・・(;´Д`)ハァハァ
353円谷:03/06/02 14:12 ID:uuPz/Wx7
「なんだ、もう始まってるのかよ。」
仲間の一人であろう、肥満体の男がドアから顔を出して言った。
「おめーが遅せぇから悪いんだろうが。何してたんだよ。」
「いや、ちょっとこいつを見つけたんでな。」
そういうと肥満体はカチューシャをつけた少女を前にだした。
「は、灰原さん・・」
それまで無表情だった哀がその声に反応する。
「吉田さん!」
それは哀と同じクラスの少女だった。どうやら哀がさらわれると
ころを見て追いかけてきてしまったのだろう。
「ほぉ、哀ちゃんの友達かい」
肥満体が歩美のやわらかい頬をさする。
「い、いやだぁ!」
歩美は男から離れようとするが、肥満体は歩美を後ろから押さえつける。
354円谷:03/06/02 14:13 ID:uuPz/Wx7
「離してー」
「や、やめなさい!吉田さんから離れなさい!」
血相を変えて叫ぶ哀。
「なんだ、哀ちゃん。ちゃんと感情あるじゃねーか?」
主犯格の男はうれしそうに言う。
「まぁ、お前を犯してもおもしろくなさそうだから選手交代であの
子をやってもいいんだぜ?」
「俺もそっちの根暗よりこっちの子がいいなぁー」
肥満体もそれに呼応してベロを出して歩美のほっぺたをなめ上げる。
「やだー!」
「やめて!彼女は関係ないでしょ!」
「確かに関係ないよな。でも哀ちゃんがあまりにも非協力的だか
らあの子に相手してもらうんだよ。」
そう言うと首領格の男は哀の性器からペニスを抜き取り歩美のほ
うへ近づいていく。
「ええ???何??」
355円谷:03/06/02 14:15 ID:uuPz/Wx7
はじめてみる男の勃起した性器に驚く歩美。もちろん父親の性器は
お風呂に入ったときに何度か見たことがあるが、このように禍々しい
形はしていない。
「や、やだ・・・こないで」
首領格の男が勃起したペニスを見せびらかしながら近寄ってくる。
そして男の手が歩美に伸びようとしたところ・・

「やめなさい!私が相手するからこの子には手をださないで!」
哀が歩美の前に飛び出し手を広げて叫ぶ。
「ほぉ、改心して俺らの相手をしてくれるのか?」
「私がいくらでも相手するわ。だから吉田さんには手をださないで」
さっきまで無表情を決め込んでいた哀とはまったく違う哀に首領格
の男はニンマリとする。
「だが、お前やっても面白くねぇしな。」
男がそういうと、哀は上半身を覆っていた黒のノースリーブのシャツ
を脱ぎ全裸になった。
「あなたたちを満足させる自信はあるわ。」
そう言うと哀は裸の身体を惜しげもなく男たちの目の前でさらす。
堀の深い顔、白磁の陶器のごとく透き通った白い肌、スラリと細い
腕、明らかに東洋人とは違う骨格をもつ美少女がそこにいた。
男たちのごくりと生唾を飲む音が聞こえた。
356名無しさん@ピンキー:03/06/02 17:13 ID:2ckEKEgc
哀たんの感情がデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
そのギャップに(;´Д`)ハァハァ
357名無しさん@ピンキー:03/06/02 17:54 ID:wrSMjj4V
人質歩美タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
これから哀タン大活躍の予感(;´Д`)ハァハァ
358童話続きキタ(゚∀゚)記念:03/06/02 18:32 ID:xFVF6jMo




   ∧∧ か、かずは!!
    (゚Д゚,,)
 |  \
  OUU○〜


 へいじ・・・
      ∧∧
    _(*゚ー゚)__
  /  ノつ つ/\
 /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/



359ずれた・・・( ´_ゝ`):03/06/02 18:36 ID:xFVF6jMo
 



                       ∧∧    か、かずは!!
                        (゚Д゚,,)
                        |  \
                        OUU○〜


 へいじ・・・
      ∧∧
    _(*゚ー゚)__
  /  ノつ つ/\
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360名無しさん@ピンキー:03/06/02 20:08 ID:IcRFw/BS
>>359
ああ、そんな感じなんだろうな。
なんか納得できる。
361名無しさん@ピンキー:03/06/02 21:40 ID:1AGK8SwM
哀タン-(;´Д`)ハァハァ
362名無しさん@ピンキー :03/06/02 22:11 ID:2Nbh/9IW
>>359
和葉タン可愛い…
363名無しさん@ピンキー:03/06/02 22:30 ID:UCqY6E1W
>>359
ギコとしぃかよ!反則だよ!!
(;´Д`)ハァハァ 和葉タン・・・
364名無しさん@ピンキー:03/06/02 22:42 ID:XWdFpI5k
哀タン(;´Д`)ハァハァ
365野郎 :03/06/02 23:05 ID:Be9y5+5l
339〜345様
 ありがとうございます。こういうカキコをしていただけると
アップした甲斐があります。
仮京極様
 遅れ馳せながら、サイト開設おめでとうございます。
351、352様
 次作はまだキャラ・内容とも未定ですが、刺し貫かれるキャラは「毛利蘭」に
なる可能性が高いです。ただ、来週のアニメ見たらまた和葉を書きたくなって
しまうかも・・・・
 「灰原哀」については、申し訳ありませんが私はどうもロリ系が苦手なので
現在進行中の円谷さんにお任せした方がよろしいかと。「宮野志保」なら
まあ許容範囲内ですが、個人的な好みでどうも書きにくいです。むしろ姉の
「宮野明美」の方が萌えるんです。見張りについていた組織の一員に
力づくで・・・・なんて結構面白そう。
あと、「中森青子」にも食指が動きますが、このスレではありなので
しょうか?

それにしても鬼畜だ・・・・




 
366名無しさん@ピンキー:03/06/03 00:42 ID:9A7cwKu8
野郎様!!蘭タソ編ぜひぜひお願いします!!

>明美タソが組織に犯される…(・∀・)イイ!!です

自分は普段強いキャラが犯されてしまうてゆうのに、特に萌えるので、蘭タソ待ってます!!あと、美和子タソものも見たいです!!
367名無しさん@ピンキー:03/06/03 00:46 ID:xA+Z9nEg
うぉぉぉぉぉー、青子いいですね。SE3さんの痴漢以外例がありませんから。
待ったりとしている青子たんが乱れる(;´Д`)ハァハァ
368名無しさん@ピンキー:03/06/03 00:49 ID:xQfH1j7K
園子タソ編も見たいです!!
輪姦もの(・∀・)イイ!!
369名無しさん@ピンキー:03/06/03 01:30 ID:fK0f4B5Q
明美タソ希望です!!姉萌えです!!今までになかったシチュでヨシです!!
ところで青子って誰ですか?
370名無しさん@ピンキー:03/06/03 01:31 ID:fK0f4B5Q
>359
イイ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

童話の続きも待ってます。
371名無しさん@ピンキー:03/06/03 01:38 ID:xA+Z9nEg
>>369
怪盗キッド(黒羽快斗)の幼なじみ。外見はツノの無い蘭で、くせ毛。
372冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/03 03:31 ID:EDbqL5Df
ちょっと間があきましたが、例の新蘭ダーク系続きです。
間あいた割に、今回もあまり進んでなかったり?キリのいいトコで
区切ったらこんな感じで。では、鬼畜新一苦手な人はスルーでよろしく。


ズブッ・・・ズッ、ズッ!ズプ・・・ズ・・・

「く・・・はっ・・・スゲェ・・・こんな、に・・・締め付けて・・・!」

無理矢理捻じ込んだ、はちきれんばかりに怒張したモノに、強い抵抗を顕著にする
熱く狭い秘所の内壁を敏感に感じ取る新一は、嘲笑交じりに愉悦の言葉を息荒く吐く。

ギシッ・・・ギシ、ギシ、ギシシ・・ギシッ、ギシィ・・・

新一の動きの荒々しさを示すが如く、激しく軋むベッド。
「や・・・もぉ・・・やだぁ・・・やめっ・・・・」
スプリングが奏でる音は思いのほか部屋に大きく響き、蘭の力を失った声など消してしまう。
身体を重ねている新一には、あるいは耳に届いているのかもしれないが、
彼は、今組み敷いている女の身体を征服して貪る事しか考えにないのだろう。
求めるのは己の快楽と”欲”のみ・・・

373冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/03 03:32 ID:EDbqL5Df
―――蘭の中で、また新一のモノが体積を増した。

「は・・・マジかよ・・・オメー・・・・・・ッく!」
熱に浮かされたような呟き。
「知ってるか・・・?親父が、言ってたんだけど・・・よ・・・ゴク稀に・・・男を誘って・・・悦ばせるカラダ、
 生まれながらに・・・っ・・持った女がいるんだってよ・・・」
声にならない悲鳴をあげさせられながら、蘭は新一を見た。
その視線を受け、新一は一瞬、優しげな笑みを浮かべるが蘭がそれに気づく事は無い。
新一自身は、ソッチ方面に疎く女性関係皆無だったが、”あの”両親のおかげで
知識はやたら豊富だった。だから、初めて女の身体を犯してみて、すぐに勘が働いた。
「”名器”って、ヤツ・・・く・・・まさか、オメーが・・・そうだとは、な・・・っ」
(何を・・・勝手な―――)
何故そこまで言われなければいけないのか・・・と、言葉の暴力と受け止めた蘭は目を伏せた。
「ふ・・・ますます、他の男にヤらせるわけには・・・いかなくなった・・・・なっ!」

「・・・ッ――――――!!」

374冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/03 03:33 ID:EDbqL5Df
続けて与えられた刺激に、蘭は閉じていた瞳を見開いた。
乱暴な一突きの衝撃で蘭の細い身体が反らされ僅かに浮く。
その隙を見逃さず、腰を掴んでいた新一の手が、腕ごと絡みつき、隙間無く重なる身体。
そのせいで結合部分がより密着し、無防備だった花芯が新一が動く度擦れる。
突き出されるように揺れる豊かな胸にむしゃぶりつき、唇の届く範囲すべてを埋め尽くすかのように
紅い花弁を思わせる刻印を刻んでいった。
「ひッ・・・あ、ああ・・・や、め・・・っ!・・ぅ・・・あ・・・」
突然、あらゆる場所を同時に容赦なく責めたてられ、蘭は頭が真っ白に染まるような錯覚を覚えた。
呼吸もままならず、その震える唇から引き攣ったような悲鳴が零れるだけだった。

375冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/03 03:34 ID:EDbqL5Df
新一の荒い息遣い
蘭の掠れた悲鳴
肉体がぶつかりあう音
ベッドの軋み・・・

しばらくして、それらに新たな”音”が参加し、室内をより濡れた空気が支配する―――


 〜そろそろ終盤?ですが続く〜
376名無しさん@ピンキー:03/06/03 04:07 ID:CgJftuOm
冷静と情熱待ってますた!
狂った新一イイ!
最終回どうなるのかわくわくして待ってまつ!
377名無しさん@ピンキー:03/06/03 14:15 ID:J884zhbG
哀タン(;´Д`)ハァハァ
これからどうなるんだろう(;´Д`)ハァハァ
歩美タンもついでに(ry
378名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:51 ID:Cx63abAA
いよいよ佳境で冷静と情熱(・∀・)イイ!! 次はキッド登場でしょうか?(ドキドキ
379名無しさん@ピンキー:03/06/04 18:43 ID:fX5oQHSs
プロットだけは出来ているのだが・・・

実は鈴木財閥は黒の組織と一体であった。
園子は黒の組織のボスの座を親から受け継いだ。
園子の姉は鈴木財閥を受け継ぎ、園子は裏で黒の組織の長として支える事に。

で蘭と園子は夏休みに海のある別荘へ行き、蘭を洗脳機械で園子の事を好きになり
(黒の組織が作った新一を小さくした薬と同じ原理で作った薬で)
蘭を男かふたなりに変えてしまう。そして蘭と園子はお互い初めてをささげあう。
その後蘭の真面目で(親に気に入られようと)親から見てよい子を
演じてきた性格を直すため、バーチャルリアリティー(仮想現実)ルームで
電車で制服の和葉を痴漢しエッチ、学校で体育着で歩美で、
スクール水着で哀で、妃英理と柔道着で、佐藤刑事とスーツ姿でエッチなど。

そして蘭は園子に忠誠を誓い一生を黒の組織のトップとして共に君臨する事に。
表面上、二人は海難事故ということで氏んだ事にしておく。
園子は京極とは遊びであった。
黒の組織は新一=コナン、シェリー=灰原ということはわかっていて、
園子が蘭のために処分していなかったが用済みのため氏ぬ。

みたいな事を考えたが・・・意味ないか。
380名無しさん@ピンキー:03/06/04 19:10 ID:NcnfD+tB
エロ部分だけでもお願いしますハァハァ
381名無しさん@ピンキー:03/06/04 20:14 ID:58WxDnQv
>>378
冷静と情熱 そうかキッド登場か
考えてなかった アリエールかもね わくわく
382名無しさん@ピンキー:03/06/04 23:18 ID:/HOoHGoY
柔道着はちょっと嫌やなァ…
383名無しさん@ピンキー:03/06/05 00:07 ID:lY+KvCwW
アイコラがいっぱーい!のサイトがあった。(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
384名無しさん@ピンキー:03/06/05 00:14 ID:CfvDdke7
男はイラン
385名無しさん@ピンキー:03/06/05 01:39 ID:AZr+VODZ
甘ったるーい、志保たんと新一の話がいいなあ。蘭たんとはすっぱり
切れた後で。
でもちょっと蘭に対して後ろめたい志保たんに、優しく気にするなという新一。
386名無しさん@ピンキー:03/06/05 07:00 ID:uGXb2x7r
>>385
で、蘭はKIDのところへ行くと。
387円谷:03/06/05 10:36 ID:/fLY3dQu
「俺ら全員の相手をするのか?」
「ええ」
「灰原さん・・・」
哀は歩美の声に振り向き安心させるために微笑みながら言う。
「大丈夫、私が必ず守ってあげるから。」
哀はそう言うと男の方へ近づいていく。
「あなたたちを満足させたらあの子は見逃してくれるわね?」
「ああ、哀ちゃん次第だがな。」
首領格の男が目配せすると肥満体の男はぶつぶつ言いながら
不満げに歩美を柱にしばりつけた。
「よし、それじゃぁ、気合いれて再開といくか、哀ちゃん」
男はそう哀に言うとむき出しになったペニスを哀の目の前に突き出す。
「途中で止めたから少し萎えたぜ。硬くしてくれないか?」
「・・・わかったわ」
哀は目の前に突き出された半ば勃起した男のペニスを手に
取ると、ゆっくりと前後に動かした。
388円谷:03/06/05 10:37 ID:/fLY3dQu
「おお」
周りで見ているメガネと肥満体の男が驚嘆の声をあげた。
「知ってるのか、こいつ?」
男たちが驚くのも無理はない。今目の前にいる少女はまだ○学
生であり、その少女が大人のペニスを手に取りたくみにしごいて
いるのだから。
哀の小さな手では収まりきれないペニスの太さだが、哀はペニス
を硬くするため懸命に手淫を続ける。
シュッシュッシュッ
「ふーっ、気持ちいいぜ。哀ちゃんはどうすれば男が感じるか知
ってるようだな」
「・・・・」
男の問いに答えるかのように哀は緩急をつけてペニスをしごく。
ジュプッジュプッ
389円谷:03/06/05 10:39 ID:/fLY3dQu
半分勃起していたペニスが哀の手淫によって硬度を増し、その先端
からは淫汁があふれ出てきた。
その透明の淫汁が哀の細く白い指に絡みつき男のペニスをドス黒
いものにしていく。
哀に手淫をさせている男は腰に手をあて仁王立ちのまま哀の手の
奉仕を受けていた。
「なんださっきのまでのは演技だったのかよ、マグロみてぇにしやがって」
とメガネの男。
「まぁ自分から進んでセックスをしたがるからな。俺はあっちの清純
な子がいいのによ」
と、恨めしそうに歩美の方を見る肥満体。
肥満体の卑猥な視線に身を硬くする歩美。
「おら、哀ちゃんがしっかりアピールしないとあいつらあっちの子に
なびいちゃうぜ?」
哀はうなずくと、舌を突き出し淫汁滴るペニスの先端を舐め始めた。
ピチャピチャ、クチョクチョ
「おお」
メガネと肥満体が食い入るように見る。
男たちの熱い視線を感じ取った哀は更に口を開け、男のペニス
を飲み込んでいく。
ズプププーッ!
390円谷:03/06/05 10:40 ID:/fLY3dQu
哀の小さな口では到底大人の勃起したペニスは全部入らないが、
口に入らない竿の部分は右指でしごき、垂れ下がってる玉袋を左指
で包みこんで揉みあげるというソープ嬢顔負けのフェラチオをする。
「なんてガキだ、こいつ」
さすがに百錬練磨の男も哀の口淫のテクにうめき声をあげた。
哀の方も男を挑発するかのように男を見ながら口での出し入れをする。
ニュプッニュプッ
ジュプッジュプッ
「恐ろしいガキだぜ・・・」
なかばあきれた風に周りで見ている男たちだが、ズボンの股座
が突っ張っている様子からその興奮度が明らかだった。
さもあろう、まだ○学生低学年のランドセルを背負っている年齢
の少女が下半身をむき出しにした中年のペニスを口に含んで
口淫をしているのだから。
クチュクチュ
哀の可憐な唇に男の禍々しい黒いペニスが出入りしている。
391名無しさん@ピンキー:03/06/05 12:54 ID:q8hkeLjY
ご奉仕哀タンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
392名無しさん@ピンキー:03/06/05 14:26 ID:9eaPbRTr
>>385
そういう話結構前から書きたいと思ってるんだけど…。
なかなか始められない。
393名無しさん@ピンキー:03/06/05 15:47 ID:IGUytAmw
哀タンのお口(;´Д`)ハァハァ
394名無しさん@ピンキー:03/06/05 21:10 ID:HpLQo/zH
いろんな事知ってる哀たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
さすがプロ小学生。
もうツボにはまりすぎ、興奮しすぎ(;´Д`)ハァハァ
395仮京極@新一×志保:1:03/06/06 03:30 ID:+hoYd3C4
軽めですが書いてみました。


「……ほら、いくぞ、志保……っ」
「あはぁ…っ!工藤、くぅ……んっ、ふあぁ…っ!!

お互いの高まりをぶつけ合う行為。
激しい快感が二人を支配する最中、俺はいつも迷宮に迷い込む。

俺を求めて。俺に応えて。
こんなに身体は饒舌なのに、こいつは心の奥底を開放しようとしない。
いくら抱いても、奥深く貫いても、こいつの心の闇は深く、触れることさえできやしない…。
俺が蘭と付き合っていた頃から、こうして抱き合っている今でさえ――。

永遠の謎をたたえた、強く儚い女――宮野志保。
こいつのすべてを支配したい。
396仮京極@新一×志保:2:03/06/06 03:32 ID:+hoYd3C4
「…本当に、よかったの?」
俺の腕枕に甘えながら、けれど少し哀しげに問いかけてきた。
「ん?…ああ。最高に気持ちよかったぜ」
「………莫迦」
拗ねたように顔を背ける。
そんな志保の髪をくしゃっと撫でて。
「………どうした、志保?」
「その灰色の脳細胞で推理してみたら?名探偵さん」
強がっているが、声がわずかに震えている。
まったく、こいつは―――。
いつも自分一人で考えて、すべてを一人で背負い込んで悩み苦しむ。

――俺がいるのに。

「…解ってるよ、志保の考えてることくらい」
誰だって、心に闇はある。
俺だってそうだ。
健気に俺を待っていた蘭を棄て、こうして志保を求めてる。
だからお前一人で苦しむことはないんだ。
不安や負い目は、俺が何度でも吹き飛ばしてやるから。
397仮京極@新一×志保:3:03/06/06 03:33 ID:+hoYd3C4
「――俺は、志保がいいんだ」
「工藤、くん……」
「…それからな。付き合うようになって随分経つんだから、いい加減『工藤くん』は卒業してくれや」
「……ありがとう、新一……くん」
すげえ穏やかな顔で柔らかく微笑む。
――それがやけに新鮮で。呼ばれた名前が俺の中で反響して。

――可愛い――。

「…いけね、また勃っちまった」
「…ふふ、元気なのね…。―いいのよ。私も、欲しくなっちゃったから…」

先程の交わりの名残に熱く濡れた志保が俺を包み込む。
「あはぁぁ……っ!しんいちっ、新一、くうぅん……っ!」
「志保……もっと乱れてみせろよ…」

ここには俺だけしかいないんだ。
お前には俺だけだ。
俺には――志保だけなんだ――。
398仮京極:03/06/06 03:36 ID:+hoYd3C4
以上です。…ベタ甘の割りにエチー度が低いですね(;´Д`)

知ってる哀タンの続き、楽しみに待ってます…ハァハァ
399名無しさん@ピンキー:03/06/06 12:31 ID:MpToKIXx
仮京極様

ベタ甘いいですよー。
名前で呼び合う二人、可愛いなぁ。ラヴラヴ〜。
いつも乙です!
400名無しさん@ピンキー:03/06/06 13:05 ID:4+ADMySr
>>390
上のお口でごっくんのあとは
下のお口で御奉仕ですか?(;´Д`)ハァハァ
哀タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
401名無しさん@ピンキー:03/06/06 16:38 ID:0QrscMrj
仮京極様

乙です!
>「…それからな。付き合うようになって随分経つんだから、いい加減『工藤くん』は卒業してくれや」

新一が大阪弁になってまつ・・・・・・w
402仮京極:03/06/06 16:41 ID:QskKPxn3
>401
…いえ、大阪弁のつもりでは…。
彼氏彼女の関係ならではの、ちょっと砕けた口調のつもりでした…スマソ
403名無しさん@ピンキー:03/06/06 16:54 ID:MStU6UnP
>401-402
ゴメンちょとワロタw
404名無しさん@ピンキー:03/06/06 17:18 ID:bbu8/9L7
してくれや って普通に言うんじゃない?
405名無しさん@ピンキー:03/06/06 18:55 ID:FApdd1wR
関西弁なら「してくれへんか?」とかじゃないか?
406名無しさん@ピンキー:03/06/06 22:00 ID:bhDBGI/L
<新一>であれば「―してくれよ」がらしい??

萌えたのでなんでもいいでつ。仮京極様ありがd!
でも>>401-402チョトワラタ(スマソ)
407冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:30 ID:Lf+k4Fxj
本当に最後はハッピーエンドなのか?な新蘭ダークもの続きです!
前回よりは長いです。(前が短すぎたという説アリ)
鬼畜(多分)新一です。苦手な人はスルーで。


―――ズチュッ・・・チュクッ、ヂュプ・・・ズチュ・・・ッ・・・―――

ふたつのカラダが繋がる部分が奏ではじめた淫靡な水音。
その音と、ソレが意味するものを察知した新一は、我が意を得たりとばかりに笑んだ。

「聞こえるか・・・蘭・・・?」

(え・・・?)
「だいぶ、・・・っく・・・中、濡れてきたな・・・随分、感じてんじゃ・・・ねえか・・・」
(嘘―――!!)
新一の言葉の内容に愕然とする蘭。
こんな風に無理矢理犯されて、悦びを覚える筈が無い。頭を振って激しく拒絶の意を示した。
「はっ・・・嘘じゃねえよ・・・わかんねー女だな・・・コレ、なんの音だよ?」

―――グチュ・・・チュ・・チュブッ・・・―――

わざとゆっくり抜き差しをし、淫らな音を響かせる。
「オメーん中から、ヤラシイ音がするぜ・・・?」
「やっ・・いやあああああああっ・・・!!」
蘭は、耳を塞ぎたくても両手を縛り上げられている為にかなわない。
408冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:32 ID:Lf+k4Fxj
そうしながら、腰の動きも、胸への攻撃も休まる事はない。
「くく・・・こんなに濡らして・・・ピクピクさせて・・・気持ちイイんだろ・・・?」
ピンと綺麗に立ち、その存在を強調している乳首を、新一は口内に含んだまま。
彼が喋るたびに、ざらつく熱い舌が、歯が、蘭を追い詰める。
(違うっ・・・そんなっ・・・そんなワケない―――)
「カラダは正直だぜ・・・っ・・真実は・・ココに・・・」
「ひぃ・・・っ・・・―――!!」

再び激しい律動が開始される。
ガクガク震える、すらりと伸びた脚を己の肩に抱え上げ、より一層深く、強く、激しく
今にも弾けそうな肉棒が蘭の最奥を穿つ。
同時に、新一の唾液に濡れた乳首にカシッ・・・と歯が立てられた。
409冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:33 ID:Lf+k4Fxj

「――――――ッ!!」

声にならない悲鳴。
蘭の白い喉が折れんばかりに仰け反り、大きく肢体をしならせた。
「―――っふ、く・・・!は、すげ・・・」
自身の猛々しい雄にじわりと絡み付いてくる蘭の内壁の襞。
掠れたような愉悦の声を上げる新一の動きは、ますます容赦が無い。

―――ヂュブ!ズプッ・・チュ、ズチュウッ!ズッ、ヌプ・・・グチュッ!―――

「ひあっ!やめ、あ、ああ!いやあ・・・っ!」

ぐったりしているクセに、蘭の瞳だけは拒絶の輝きを失わない。
新一は、それがどうしても面白くなかった。

「・・くふ・・・こんな、キュウキュウ・・締め付け・・やが、って・・・!感じてねえワケ、ねえだろっ・・・!」

蘭自身の心は、新一が志保を選んだ(と、蘭は思っている)今でも新一に傾いている。
―――「彼」は「彼」で大切な人だが、それとは違う。忘れえぬ想いが今もある・・・筈、だった。
だが・・・いや、だからこそ、か?・・・こんな”行為”は認めたくなかった。
力では勝てずに犯され、愛し合う人と愛し合って捧げるはずだった処女を奪われても、
心まで屈服したくは無かった。それを、瞳で抗議する事だけが、蘭の最後の矜持だった。
410冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:34 ID:Lf+k4Fxj
―――なのに・・・

「くっ・・・ははっ!・・・そんなにイイんだ・・・ら・ん・ちゃん?」

嘲笑の言葉に交じる吐息にすら震えてくる自分の身体が疎ましい。

(ああ・・・)

力無く、その双眸が伏せられてしまった。

(―――私・・・私が・・・)


―――私ガ、壊サレテイク・・・―――


「なら・・・そろそろイクぜ・・・?」

―――グチュッ・・・!―――

411冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:35 ID:Lf+k4Fxj
悲鳴をあげる蘭の頬を、もう何度目になるかわからない涙が伝う。
新一は獣のように荒く息を吐きながら、ふと部屋中に貼られた己の”コレクション”を視界に入れ・・・
最後に、自分に貫かれ、腕の中で鳴き叫ぶ女を見て嬉しそうに口元を歪めた。

深く抉れば抉るほど、
陵辱を重ねれば重ねるほど、
犯すごとにキツク締まる。

まるで、自分の精を強請るような膣内の収縮。

「くっ・・・ほら・・出るぜッ・・・しっかり、受け取りやがれ・・・―――!!」

それが最後の明瞭な言葉。
後はもう、口から出るのはそれぞれ、咆哮のような荒息と掠れた悲鳴。

―――ズチュ・・ウッ・・・!―――

今までで一番激しく、今までにないくらい深く、突き入れる。
412冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:36 ID:Lf+k4Fxj

「―――ッく・・・ら、ん・・・っ・・はぁあっ・・・!!」

―――ドクン!―――

蘭の最深部で大きく脈打ち、弾けた新一の雄。
思う存分、蘭の中に精液を注ぎ込む。

―――ドピュッ!ドクン、ドクッ・・ドク、ドクドクッ・・・ドク・・―――

「ひっ・・あっ、やぁあああああああああああああぁ・・・っ!!」

絶望に満ちた蘭の慟哭が、月の光を受ける部屋に響き渡る・・・

新一は、一滴たりとも外に零すのを許さないかのように、暴れる蘭の肢体を抑え付けている。
蘭の内部に己の濃い液体がすべて流れていくのを感じ、薄く笑みを浮かべたまま、長い長い射精を楽しんだ。

 〜一応もうちょい続きます〜

413冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/07 02:37 ID:Lf+k4Fxj
キッド登場期待してた人、スミマセン。そこまで器用に話が練れなんだ・・・
出したいなあ、とは思っていたけど・・・「冷静と(以下略)」終わったら、
続編か番外的に書いてみたい・・・です。
414名無しさん@ピンキー:03/06/07 10:40 ID:t42BRvJ1
>>387
>>388
>>389
>>390
お口くちゅくちゅ哀タン(;´Д`)ハァハァ
歩美タンとの絡みもお願いしまつ
415オッパイ見せて下さい!:03/06/07 13:01 ID:gtHBBhDN
>319
哀「もういいかしら?私そろそろお風呂から上がりたいんだけど。」
園子「え?ああ、ごめんなさい。もうこっちも終わったから…それじゃ一緒
に出ましょ哀ちゃん。」
哀「………………」
園子「ふぅ、汗も流せて身体も綺麗になって哀ちゃんと一緒にお風呂に入れ
てさらに可愛いオッパイも見れて…もう言うことないわね♪」
哀「園子さん、1つ聞いてもいいかしら?」
園子「ん?なーに哀ちゃん?」
哀「吉田さんの胸はもう見たの?それともまだなのかしら?」
園子「吉田…ああ、歩美ちゃんのことね!いいえまだよ。でも何でそんな事
聞くの?」
哀「べつに…ただちょっと気になっただけよ。」
園子「哀ちゃんいい?よく聞いて、私はタダみんなのオッパイが見たいだけ
なの…勿論歩美ちゃんも含めてね。本当にタダそれだけよ。それに年端も行
かない子供に私が何をするっていうの? そりゃオッパイを見せてもらった
りはするけど…とにかく哀ちゃんが考えてるようなことはまずないから安心
してね。」
哀「……それじゃお先に失礼させてもらうわ、またね園子さん。(ガラガラ
ガラガラガラバタンッ!←全部終わって洗面所から出て行く哀)」
園子「…哀ちゃんてホント愛想のない子供ね。まあいいけど…さァ私も早く
洋服着て髪の毛をドライヤーで乾かしてセットしてここから出なくちゃ…
(15分後)これで良しと。後は忘れ物がないか確認して…うん大丈夫ね。
それじゃ行きましょう…………居間に戻ったわよ。あら?誰も居ないわね?
…哀ちゃんは多分自分の部屋ね。博士はトイレかしら?」
博士「おお、園子君。いや〜すまんのォ今仕事の話を電話でしとる最中でのォ
悪いが今日の所は…」
園子「ハイハイ帰ればいいんでしょ、帰れば。それじゃ博士、哀ちゃんによ
ろしく言っといてね。じゃあまたね!バ〜イ。」
博士「気をつけて帰るんじゃぞ…」
園子「博士の家の前に来たわよ。って、もう外はすっかり夜になっちゃって
るじゃないの!えっとォ時間は…午後7時45分!ゲッ、マジ?」−続くー
416名無しさん@ピンキー:03/06/07 13:09 ID:rWq/4iF5
「冷静と情熱の間」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
犯された蘭タン(*´д`*)ハァハァハァアハァ
417名無しさん@ピンキー:03/06/07 17:09 ID:NePuj+A6
冷静と情熱の間
相変わらず面白いでつ!!! 応援してまつ〜
>長い長い射精を楽しんだ
エ・・・・エロイ・・・ハァハァ(;´Д`)
418名無しさん@ピンキー:03/06/07 20:32 ID:NnYBNMD+
>>415
続き楽しみ〜
419名無しさん@ピンキー:03/06/07 21:57 ID:kstRttju
>仮京極様
うわぁぁぁ、ツボにはまりすぎ。健気な志保たんいいなあ。
その後乱れまくっているギャップが(・∀・)イイ!! すごく(・∀・)イイ!!
甘い中のちょっとした苦みが最高。
420名無しさん@ピンキー:03/06/08 03:41 ID:jd/r3DAC
鬼畜も(・∀・)イイ!!けど続くと怖いよう・・・
どなたか園子×京極エロエロセクースを・・・
園子がリードしつつ、いつの間にか京極のペースに・・・みたいなのキボン
お願いしまつ(;´Д`)ハァハァ
421オッパイ見せて下さい!:03/06/08 11:22 ID:j5u2jIgF
>415
園子「今日はもうオッパイ取材は無理ね。続きは明日にしましょう…となれ
ば後はタクシーを拾って家に帰るだけね! あっ!タクシー発見!!アレに
乗って帰りましょう……………(50分後)私の家に着いたわよ。ふぅ、早
くご飯にしましょ。それからシャワーを浴びて…って、さっき博士の家で哀
ちゃんと一緒にお風呂に入ったじゃない!そんなに何度もお風呂に入ったら
身体がふやけちゃうでしょ!まったくもう…あら?私ったら誰に文句言って
るのかしら? まァいいわ、後それから歯を磨いて真さんにメールの返事を
送ってテレビ観て…寝る!ざっとこんな感じね。(それから2時間後)…ふ
ぅ、終わった終わったさァもう寝よっと…(パチッ←部屋の明かりを消す音)
おやすみなさい真…さ…ん…………スー…スー…スー…スー…………………………」
          そして次の日の朝(2日目)
園子「う〜ん今日もいい天気ね〜♪って、さっきから姉貴何やってるの?」
綾子「え?あっ園子、ちょっと捜し物してるのよ。おかしいわねェ何処にい
っちゃったのかしら…?あれが見つからないと私…」
園子「ひょっとして姉貴が捜してる物ってこの婚約指輪かしら?」
綾子「あっ!私の指輪!良かったァ見つかってホント一時はどうなるかと心配
したけどもうこれで安心ね。それにしても一体何処にあったの?」
園子「洗面所に置いてあったわよ。きっと昨夜お風呂に入るときに外して置
いたのを忘れてたのね。姉貴らしいわ。」
綾子「本当にありがとうお陰で助かったわ。私、今日の事忘れないわよ園子。」
園子「(予定に入ってないけど、いい機会だから姉貴のオッパイも見ちゃい
ましょう。)ねェ姉貴、ちょっとお願いがあるんだけど…いいかしら?」
綾子「どうしたの?急に改まっちゃって…いいわ、可愛い妹の頼みですもの。
それに指輪の一件で借りもあるし…それで一体何かしら?」
園子「今直ぐここでオッパイ出してアタシに見せて欲しいのよ。勿論見せて
くれるわよね♪」
綾子「え?…ごめんなさい園子もう一度言ってくれないかしら?」
園子「だから、姉貴の艶かしいオッパイを見せて欲しいって言ってるのよ。
ウフフ♪…」                      ─続く─
422なみはや:03/06/08 16:31 ID:i31D6+Gz
失礼します。
いゃちいゃ(多分…)平×和です。コミック31巻のエピソードを拝借しております。

生温エロがお嫌いな方はスルーでお願いします。


仮京極様
いつも温かいお言葉を有難うございます。
新×志、萌えました。志保ちゃんが素直で可愛いですね。

見習B様
超亀レスですが、猫耳哀ちゃん良かったです。
アンニュイでセクシーで、猫はこうでなきゃ駄目だ! と心底思いました。
哀×平、楽しみにしていますので、またお願いします。

>>245
>>246
>>248
レス有難うございました。今回リベンジ出来ていればいいのですが。
423なみはや 平×和:03/06/08 16:32 ID:i31D6+Gz
無事確保した容疑者を警察に引き渡し、平次が試合会場に戻った時にはもう決着がついた
後だった。惨敗を喫したらしい部の仲間の姿に多少心が痛んだものの、自分で立てた目標
――工藤が来るまでに事件を解決する――をクリアしたことで上機嫌の平次に対し、怒り
を爆発させた少女がひとり――。
「この推理ドアホ!!」
一喝すると同時に見事な平手打ちをお見舞いした和葉が、キッと平次を睨みつける。
「こんな無責任な男やとは思わへんかった! 試合すっぽかして何へらへらしてんのっ!
最っ低!!」
和葉は噛みつくような勢いでまくし立てると平次が言い訳する間も与えず、くるりと背を
向けその場から立ち去った。
打たれた頬を押さえることさえ忘れて、呆然と見送ること数秒。
はたと我に返った平次は、和葉を追いかけようとして隣のコナンに視線を向けた。
物分りのよい友人は、子供らしからぬ冷めた表情を浮かべ、面倒くさそうにため息をつく。
「…行けよ。蘭とおっちゃんにはオレがうまく言っとくから」
「おおきに。埋め合わせはまた今度な」
絶大な信頼を寄せる相手に笑顔で謝意を伝えると、平次は和葉を追って駆け出した。
「和葉! ちょお待て」
すぐに見つけた後ろ姿に呼びかける。
和葉はぎょっとしたように振り返り、怒りに任せた早歩きから逃げることを目的とした駆
け足へとそのスピードを上げた。
合わせて平次も速度を上げる。
「なんでついてくんのっ!」
「おまえが逃げるからやろ! さっさと止まらんかい!」
「ぜっっっったいイヤや! ついてこんといてっ!!」
ついには全速力となった怒鳴り合いながらの追いかけっこは長くは続かなかった。
元々の体格の違いと運動能力の差に物を言わせてあっという間に追いついた平次は、あと
数歩の距離になったところで腕を伸ばし、和葉の腰を捕まえると荷物でも抱えるようにし
て軽々と肩の上に担ぎ上げる。
「きゃああぁっ!!」
「なんちゅう声上げるんじゃ」
耳許でキーンと響く甲高い悲鳴に、平次は片目を閉じて顔をしかめた。
「何すんのっ! はよ降ろして! 恥ずかしいやんか」
424なみはや 平×和:03/06/08 16:32 ID:i31D6+Gz
和葉は両手で平次の背中を叩き、がむしゃらに足を暴れさせる。
まだ体育館の敷地には人影も多く剣道着姿の人間は珍しくなかったが、セーラー服の少女
を抱えて、となるとさすがに嫌でも人目を引いた。
「そう思うんやったら大人しゅうしとけ。暴れたら落すぞ」
本気で落す気などなかったが、脅しに応じて和葉が大人しくなってくれたのは助かった。
胴の上からでもどかどかと蹴られると結構響く。
人目を避けて通用口から体育館に入ると、運良くドアが開けっ放しの小部屋が目についた。
人がいないことを確認して中に入り、背もたれのない革張りの長椅子に和葉を降ろす。
逃げられないよう端に座らせると、平次は片膝をついてその前にしゃがみこんだ。
下からじっと見上げると、和葉は多少たじろぎながらも目を逸らすことなく平次を見返す。
ぎゅっと口唇を結んで、怒りを主張するように頬を膨らませてはいるが、平次をねめつけ
る瞳がかすかに揺れていた。強がってはいても、内心平次がどんな言動を取るかと不安で
堪らないのだろう。
問答無用で殴りつけてきたかと思えば、その瞳にこっそりと涙を浮かべていたりする。自
分の振舞い一つで強気と弱気の間をうろうろする和葉が可愛らしくて、平次は噴き出しそ
うになるのを辛うじてこらえた。
ありったけの誠意を込めて、名前を呼ぶ。
「かずは」
「…なによ」
抑揚のないぶっきらぼうな声もやはり震えがちだ。こいつの意地っ張りも相当やな、と平
次は呆れ、惚れたもん負けやからしゃあないと諦めている自分に尚呆れた。
「スマン。オレが悪かった」
「…え?」
平次の言葉が予想外だったのか、和葉はきょとんと目を見開いた。真意を確かめるように
平次をまじまじと見つめ、ぽつりと呟く。
「…何が悪いか判ってるん…?」
そうきたか。
べそをかきながらの問いかけに平次を試そうと言う意図はなく、純粋に疑問が口をついた
だけなのだろう。駆け引きなどという器用な真似が出来る女ではないから、彼女が平次に
見せる態度は全て真実だ。だから平次も嘘がつけない。つきたくない。
「和葉がなんで怒ってるかぐらいは、な。言うてみよか?」
425なみはや 平×和:03/06/08 16:33 ID:i31D6+Gz
宥めるように笑ってみせると、和葉は無言で頷く。
「一つ、うちのガッコに勝たせたかった。一つ、オレが事件を追っかけ回してるのがおもろ
なかった」
そこで一旦言葉を切る。とりあえず正解ではあったらしく和葉は表情を和ませたが、まだ
続きを待っているような様子に、平次は言葉を継いだ。
「――一つ、オレが恰好ように勝つところが見たかった。どうや?」
一瞬の間をおいて、ゆっくりと花開くように和葉が微笑む。右のまなじりから一筋涙がこ
ぼれた。
「…ちゃんと判ってるやん…」
和葉は涙声で嬉しそうにそう言うと、身を乗り出して平次の首に両手を回した。平次も腕
を伸ばして華奢な和葉の背中を抱きしめる。
「…アタシもごめん…。平次が事件見過ごされへんの知ってんのに、平次のそういうとこも
ええて思てんのに、今日はどうしても試合に出て欲しかってん。殴ったりして、ごめん…」
「判ってるて。今日は特別やったもんな」
因縁のある相手との二年越しの決着をつける機会だった。去年よりも更に強くなっている
と言う相手の噂を耳にして、相手にとって不足はなしといやが上にも闘志は燃え、練習に
も熱が入る。いつになく必死に練習に打ち込む平次の姿を見ていただけに、和葉には平次
を勝たせたいと言う想いが強くあったのだろう。和葉が怒ったのは、平次がそんな自分自
身の努力を結果として無にしてしまった点にある。もっと自分を大事にして欲しいと言う、
無言の叱責。
「…ほっぺた、痛ない?」
「ん? ちゅー一つで治まるぐらいや」
平次の言葉に応え、和葉は頬を赤らめながら平次の肩に手を置くと、手の形に綺麗に腫れ
ている平次の頬に口唇を寄せた。それから視線を交わし合い、どちらからともなく目を閉
じて口唇を重ねる。触れるだけの『仲直りのキス』から、お互いを深く求める情熱的なそ
れへと変化するのに時間はかからなかった。
口唇と、手のひらと。触れ合った相手の存在だけが、この世界の全てのような気さえする。
キスを繰り返しながら、平次は和葉の両肩に手をかけてその身体をゆっくりと椅子の上に
押し倒した。和葉がはっと目が覚めたように身を起こす。
426なみはや 平×和:03/06/08 16:34 ID:i31D6+Gz
「あかんって! 蘭ちゃんら待たせてしもうてる!」
「ボーズがうまいこと言うてくれてるて」
和葉が二の腕を掴んで押しのけようとするのに構わず、平次はセーラー服の襟から覗く首
筋にもキスを落とした。和葉がびくりと肩をすくめる。
「やっ、けど、いつ人が来るかも判らへんし…」
「ここやったらさっき鍵かけたから大丈夫やで」
平次はぺろりと舌を出した。
「…なんで鍵なんか…最初っからそのつもりやったん!? 何考えてんの、もう〜」
「しゃあないやろ。和葉があんな顔して誘うてくるんやから」
「あんな顔ってなにーっ! アタシ誘うたりなんかしてへんもんっ!」
「判らんねやったらええ」
自覚がないからタチ悪いな、この女は。
平次は胸の内で呟く。
それともオレが特別こいつにいかれてるっちゅうことか?
…そうかもしれない。
例えば、何気ない無邪気な笑顔。風に揺れるやわらかな髪。勝気な瞳に時折浮かぶ大粒の
涙。日常の中の些細な仕草にさえ、目を奪われるほどに囚われているのだから。
困った顔をして自分を見上げてくる和葉を前に、欲望は募るばかりで抑える気など毛頭起きない。
平次はまっすぐに和葉の目を覗き込むと、少々反則気味の台詞で迫った。
「あーあ、ほっぺためっちゃ痛いなぁ」
「!」
殴ったお詫びを要求する台詞に、和葉は狼狽えながらも当然のように言い返した。
「キスで治る言うたやんか!」
「そんなん言うたっけ」
平次はしれっととぼける。和葉はむーっと恨めしそうに唸っていたが、平次が額を摺り寄
せて「なぁ?」と甘えてみせると、顔を真っ赤にし、その顔を見られまいとするように平
次の首にしがみついた。
「…このひきょーもんっ」
悔しそうに呟いて、平次の耳に歯を立てる。
「痛いって」
くすくすと笑いながら、一応お許しを貰った平次は和葉の首筋に顔を埋め、仕返しのよう
に耳たぶとそのつけ根に舌を這わせた。
427なみはや 平×和:03/06/08 16:35 ID:i31D6+Gz
「…っ、んっ…」
和葉が目を閉じて息を呑み込む。押し殺した声の代わりに小さく音を立てて弓なりにしな
った喉にもキスをして、痕を残さない程度に加減して吸いあげると、和葉は更に首を仰け
反らせた。こらえきれずにこぼれた喘ぎ声が耳を打ち、平次の首を抱いた腕にもぎゅうっ
と力が入る。
平次は喉から顎へと口唇を滑らせ、丸みを帯びた鋭角的なラインを舌でなぞり、薄く開い
た和葉の口唇に口づけて舌を差し入れた。形よく並んだ小さな歯を舌の先でからかうよう
に舐めて、甘い味を感じさせるやわらかな舌を絡めとる。平次の誘いにおずおずと応える
その赤を自分の口の中にも招き入れて、より深く絡め合わせた。お互いに求めては望む以
上に与えられる悦びに、えもいわれぬ快感が身体と心を満たしていく。
「…は、ぁ…平次…」
ぶるりと和葉が身体を震わせた。眩しそうに細めた両の眼に、ほんのわずか情欲の色がよ
ぎって見えたのは平次の錯覚だろうか。
「…っ」
潤んだ瞳の中に自分の姿を認めた途端、平次は急激な喉の渇き――それは飢えに近い――
を覚え、鮮やかに色づいた和葉の口唇に再度自分の口唇を重ねた。紅色に染まった口唇を
艶めかせる透明なしずくを舌先で舐め取り、子供のように無垢な頬にもキスの雨を降らせ
ながら、手は無意識に和葉の腰へと伸びて制服のスカートを闇雲にかき乱す。手のひらを
一杯に広げて、指先にまで力を込めながら、瑞々しい張りに満ちた滑らかな肌を乱暴にも
みしだいた。下着に手をかけてずり下ろし、そのまま中心に指を進める。
和葉が欲しい――。
不意に湧き上がった強すぎる思いだけが平次の身体を支配し、理性を意識の外に追いやる。
「…いたっ…」
和葉の声に、平次ははっとして動きを止めた。そろりと確かめれば、そこはまだかすかに
湿り気を帯び始めたばかりで、指でさえ受け入れられる状態には程遠い。
苦い罪悪感が胸にこみ上げる。平次はぶるん、と大きく頭を振って、我をなくすほどに熱
くなった身体を冷まそうとした。
428なみはや 平×和:03/06/08 16:36 ID:i31D6+Gz
「…堪忍…」
まともに和葉を見ることも出来ず、目を伏せて力なく謝罪する平次の頬に、和葉の指がや
さしく触れる。
「なにしょぼくれてんの。そんな顔、似合わへんよ?」
ふんわりと微笑みながら、和葉は指先で平次の頬をそっと撫であげた。
「アタシは平気。それより、胴、脱いで。なんか邪魔やわ」
「あ、ああ」
つん、と胴をつつかれ、平次は身体を起こす。後ろに手を回して腰紐を緩めていると、和
葉が胸許の胴紐に指をかけ悪戯っぽい手つきでそれを解いた。どこか楽しそうに、うっと
りとした眼差しを浮かべて平次を見つめる。
相手の一挙一動を見逃すまいとするような視線に、なんとなく居心地の悪さを覚えながら
平次が胴を脱ぎ捨てると、和葉はそれを待ちわびたように両手を伸ばして剣道着の袷をす
るりと左右に広げた。あらわになった褐色の肌に、真っ白な両手をついと押し当てる。程
よく筋肉の隆起した胸許を滑らかに辿って肩にたどり着くと、身体ごと平次に寄り添わせ
るようにして顔を近づけ、首筋に頬をうずめた。
「…平次…」
…うわ。
髪の毛と吐息に肌をくすぐられ、平次は思わず目を閉じて息を呑む。腰の辺りからせりあ
がってきたざわざわとした震えをやり過ごし、和葉に引き寄せられながら再び長椅子の上
に身を沈めた。
「和葉、ちょっと力抜いてくれへんか?」
制服のファスナーを上げて脇腹の辺りをまさぐりながら、平次は和葉に乞う。
首をしっかりと抱きしめられて、それはそれで気持ちがいいのだが、どうにも身動きがし
づらい。密着した胸許に確かなふくらみが感じられて、勢い下半身に血が集まっていく。
このままでは和葉を置き去りに、先程のように暴走してしまいそうで怖かった。
和葉は答えない。その代わりのように、抱きしめる力が強くなる。
「かーずーはーぁ。動かれへんねんて! オレ、正直限界なんや。焦らさんといてくれって」
かっこ悪ぅ、と心の中でのた打ち回り、情けない思いで本音を告白すれば、絡みついた腕
がふっと緩んだ。ほっと息をつく平次の耳許で、和葉が囁く。
「…ええから、このまま…して…」
429なみはや 平×和:03/06/08 16:36 ID:i31D6+Gz
平次の思考が一瞬停止する。言葉の意味を理解できずに、ではなく、その逆で。
桜色に上気した和葉の首筋を見ればそれが本気で吐かれた言葉なのは明白だった。
「…って言うてもなぁ…」
平次は右手を腰の下にずらし、スカートの中に潜り込ませた。多少潤いは増してきていた
が、準備が整っているとは言い難い。
恐らく和葉は時間と場所を気にしているのだろう。平次にしても全く気にならないわけで
はないのだが、既に理性と自制心を総動員しても抑えきれない状態までになっている。自
分の都合を押しつけているという自覚があるだけに、せめて和葉を気持ちよくさせてやり
たかった。ほんの少しも苦しい思いをさせたくない。
和葉を大切に思う気持ちと、すぐにでも繋がって思う様貪りたいという欲望が綯い交ぜに
なり、ぐらぐらと心が揺れる。
「限界って、平次がゆうたやん…」
痺れを切らしたように、和葉が呟いた。首を傾けて、平次の顔を覗き込む。
「…アタシが欲しいって言うてもあかんの?」
「…っ!」
詭弁だ。気持ちとして嘘ではなくとも、身体がまだそれを望むに至っていないことは、平
次が誰よりもよく知っている。和葉自身の為ではなく、平次の為に、平次を楽にする為だ
けに紡がれた言葉だとわかっているのに、それでも――。
紅潮した頬、怒ったように寄せた眉、今にも泣き出しそうに涙を滲ませた瞳。
羞恥に堪えて必死に訴えるその表情に、逆らえるだけの気力は平次になかった。
「もう知らんからな…っ」
不甲斐ない自分に腹を立てて、それから和葉の情の強さにも少しだけ嫉妬して、平次はそ
う吐き捨てると、まだ腰を覆っていた垂れを強引に外し袴の帯を緩めて前を寛げた。
和葉の足を抱えあげ、痛いほどに猛りきった自分自身を中心に押し当てる。指を添えて入
口を広げながら狭い中にそれを沈めた。
「…んんっ…」
和葉の口からくぐもった声が漏れる。
430なみはや 平×和:03/06/08 16:37 ID:i31D6+Gz
何度となく身体を重ねて馴染んだそこは、予想したよりは緩やかに平次を迎え入れた。そ
れでもきついことに変わりはなく、指先で入口の手前の幾重にも重なり合った小さなふく
らみに刺激を与え、和葉の呼吸に合わせながらゆっくり慎重に身体を進める。ざらついた
感触の内側が絡みつく感覚に、平次の全身を鳥肌が立つほどの快感が襲う。
「……っ」
耳のすぐそばで聞こえた平次の呻き声に、和葉はうっすらと目を開けた。固く目を閉じて
額に汗を浮かべた平次の顔が見える。苦しそうだ、と思って胸が痛んだ。
余計なことをしたのかもしれない。馬鹿で、はしたない女だと呆れられてしまっただろうか。
自分がつらいとか苦しいとかはもうどうでも良かった。ただ、平次がつらそうだったから、
何とかしてあげたかっただけで。
――違う。
和葉は自分の気持ちをすぐさま否定した。
アタシが、ほんまに欲しかった。
いつもいつも、遠く手の届かない空に輝く星をねだる子供のように、ひたすら平次だけを
望んでいる。
求められれば拒めないほどに。
知らぬ間に、自分から誘いをかけてしまうほどに。
「和葉…大丈夫か?」
ふと大きな手が頬を包み込んだ。平次が心配そうに見つめてくる。
…ああ、ほら。
じんわりとあたたかな気持ちが胸の中に広がっていく。
つらいことなんて何ひとつない。
一点の曇りもない漆黒の夜の瞳。事件を追いかけている時の探偵の鋭い眼差しとは違う、
強く輝きを放つその瞳が和葉だけを映している。触れてくる熱い大きな手。降りそそぐ乱
れた呼吸。和葉の名を呼ぶ声。笑顔。その全てに目眩がする。
これ以上の至福がどこにあるというのか。そんなものを和葉は知らない。知りたいとも思
わない。
和葉は平次の手に自分の手を重ねた。
「平次…好き…」
想いの全てを伝えるにはまるで足りない、けれど、そのかけらは間違いなく届くはずの言
葉。口にするたびに、想いをますます膨らませていく。
431なみはや 平×和:03/06/08 16:37 ID:i31D6+Gz
浅い呼吸を繰り返しながら、夢のように綺麗に和葉が笑う。
平次は和葉の額にひとつキスを落とした。全てを収めきったその中がやんわりと平次を締
めつける。
「動くで、和葉。つらかったら堪忍な」
「…平気やってば。けど、ぎゅーってしててくれたら嬉しいな」
「こうか?」
平次は和葉の背中に手を回し、言うとおりにぎゅーっと抱きしめた。
「うん、そう…」
「…痛ないか?」
「気持ちいい…」
和葉は笑顔のまま目を閉じる。
なんとも言えず幸せそうなその表情を、どうか自分が壊すことがないようにと祈りながら、
平次は和葉を抱きしめたまま静かに腰を動かした。
浅く、ゆるゆると官能の波を呼び覚ますように腰をゆすり上げる内、徐々にうるみが溢れ
だし繋がった場所を湿らせて平次自身にもねっとりと絡みつく。腰を動かすたびに卑猥な
水音が響くようになる頃には、平次を飲み込んだその中も平次を凌ぐほどに熱く息づき、
とろけるような柔軟さを伴って平次を翻弄した。
和葉があげる嬌声も、苦痛の色は微塵もなく、ただただ甘い。
煽られて、平次が突き上げる動きも知らず知らず激しさを増してゆく。深く、より深く、
最奥を目指して平次が強く打ちつければ、中はもっと奥へと招き入れるように収縮を繰り返す。
「あ、あぁっ…あっ……へいじぃ…っ」
乱れたスカートから覗く和葉の膝が、平次の腰をぎゅっと挟み込む。それと同時に中の締
めつけが一段ときつくなったかと思うと、次の瞬間にはゆるりと弛緩した。絶頂の余韻に
小刻みに震える中に抱かれながら、平次も和葉の後を追って、大きく息を吐き出すと共に
張りつめていた自分自身を解き放った。
432なみはや 平×和:03/06/08 16:40 ID:i31D6+Gz
情事の後始末をして、身なりを整えた平次は、リボンを手にこっくりこっくりと舟を漕いでいる和葉に声をかけた。
「…和葉ー、寝んなやー」
「だ、大丈夫っ!」
和葉は答えて、しゃきんと背筋を伸ばしたが、眠気には勝てないらしく、リボンを結わえる手つきもどことなく覚束ない。
平次を探して広い会場内を走り回っていたようだし、加えて怒ったり、体力を使うようなことをしてしまったのだから無理もない。
どう贔屓目に見ても、全部自分の所為だと平次も認めずにはいられなかった。
平次は手にしていた防具を素早く身につけると、和葉の前に行き、和葉に背を向ける形で腰を落とす。
「…なに?」
「乗れや。おぶったるわ」
「え? え、ええよ、そんなん」
「なにゆうてんねん。おまえ絶対歩きながら寝るぞ」
「寝えへんよ。それに、重いからええって」
「そんなもん気にすんな。重いのんはちゃんと知ってる…いてっ!」
和葉が平次の後頭部を思いっきりはたく。
「そういう時は嘘でも軽いって言うんや!」
「へーへー。和葉ちゃんは箸より軽いから安心して乗りなはれ」
「…そこまで言うたらめっちゃ嘘っぽい」
「嘘でもええ言うたやんけ。ええからはよせえ」
手招きをして促すと、躊躇いがちに身体を預けてくる。背中に感じるぬくもりは、重いどころか、羽のように軽い。
「ちゃんとつかまっとけよ」
「ん…」
和葉は両手を平次の首の前に回したが、力はまるで入っていない。
気ぃ抜いたらマジで落ちよるな。
平次は和葉の足を両腕でしっかりと抱えて、心持ち前かがみになりながら立ち上がった。
「…へーじぃ…」
「ん? なんや?」
「…んどは、勝って…な…」
寝息混じりの聞き取りにくい声ではあったが、平次の耳にはきちんと届く。
今度は勝ってな。
「ああ、まかしとけ」
力強い平次の答えが届いたのかどうか、和葉は完全に眠ってしまったらしく背中の重みが少しだけ増す。
安心したような寝息が、耳に心地よかった。
433名無しさん@ピンキー:03/06/08 17:03 ID:SDl2bE+2
なみはや様平和、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
和葉タン可愛い、エロ可愛い(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
夕食中の居眠りには、こういうこういう理由があったのでつね!
> 「…アタシが欲しいって言うてもあかんの?」
ワガママっぽくスネた口調が最高でつ!
和葉タン…和葉タン…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
434名無しさん@ピンキー:03/06/08 17:54 ID:euDRK0FG
なみはや神様!!
アンタサマはいつもいつも最高でおます(;´Д`)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ
なんでこう和葉たんを極限まで可愛くかけるのか・・・!
服部→俺変換で楽しませていただきまつ和葉たん(;´Д`)ハァハァ
明日まで待ちきれん漏れにプレゼント有難う!!(*´∀`*)ハァハァ
435名無しさん@ピンキー:03/06/08 17:56 ID:euDRK0FG
しかし童話といいレイープといい甘々といい満遍なくあるシチュがあって
和葉タソファンの俺にはたまらんスレだ!
 こ こ は い い イ ン タ ー ネ ッ ト で す ね (*´∀`*)
436名無しさん@ピンキー:03/06/08 18:03 ID:FiNQ6/0t
平和ギダ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
情事のあとに寝てしまう和葉タン萌え。萌え。萌え。
ごちそうさまですた(;´Д`)ハァハァ。
437名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:21 ID:26X0XSe1
明日のコナソの予告見たーーーーーーーー!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

明日は絶対に見るぅ〜
438名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:37 ID:yi0H9pjX
ゴッドなみはや様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
和葉タン、最高!(;´Д`)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ
和葉タン、かわいい!!(;´Д`)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ
ええもん読ませてもらいますた…

>> 434
口調に禿藁た
439名無しさん@ピンキー:03/06/09 00:31 ID:79Z6tQGG
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
今回もハァハァ平和アリガトでつ
なみはや様の誘う和葉好きだ━━━━(゚∀゚)━━━━━
最高の前夜祭ですた
次回も期待しとります
440名無しさん@ピンキー:03/06/09 15:01 ID:l8Wx6mNz
わがまま甘えんぼ和葉たん(;´Д`)ハァハァ
441名無しさん@ピンキー:03/06/09 16:07 ID:xPVGQnvB
ここは和葉ヲタの宝庫ですか?
442名無しさん@ピンキー:03/06/09 16:17 ID:yQJIi9bK
>>441
哀ヲタも歩美ヲタもいるぞー(゚∀゚)!!!
443名無しさん@ピンキー:03/06/09 16:19 ID:3kwbKhha
新志オタですが何か?
444名無しさん@ピンキー:03/06/09 17:20 ID:Sa+kvBDr
なみはやタソ有難う━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
(;´Д`)ハァハァなんて可愛いんだ和葉たん!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お誘い甘えんぼ和葉たんまでもーチンコー!(*´∀`*)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ(*´∀`*)ハァハァ
しかし食事中に眠ってしまうほどやりまくったとは・・・服部絶倫すぎだゴルァ!
少しは遠慮しろ!!しかもお姫様だっこまで・・・ずるいヽ(`Д´ )ノ!!

>>441
和葉オタであり蘭オタであり哀オタであり歩美オタであり美和子オタであり由美オタであり(ry
女の子全部ダイスキデース(´∀`*)
445名無しさん@ピンキー:03/06/09 19:18 ID:rgTY0aMp
>>441
平次キッドオタですが、何か?
446名無しさん@ピンキー:03/06/09 19:26 ID:jJt0yo13
赤井ヲタですが逝った方がいいですか?
447名無しさん@ピンキー:03/06/09 20:33 ID:Z/Ftx8wg
>>446
共に逝こう
448名無しさん@ピンキー:03/06/09 21:24 ID:oKYbADiT
冷静と情熱 待ってます〜ガンガレ!
449名無しさん@ピンキー:03/06/09 22:09 ID:q73YB+gt
しかし最近は和葉ネタの良作が多いから期待してしまうのは確かだ。

>>445-447
801板でも逝ってろタコスケ。
450佐藤タソヲタ:03/06/09 22:17 ID:cMD/GVaX
美和子タソの需要もあるぞ(゚Д゚)ゴルァァァァ!









新スレになって一回も逝ってないなぁ…美和子タソは(´・ω・`) ショボーン
451名無しさん@ピンキー:03/06/10 01:34 ID:gZEIV8wo
229 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:03/06/06 02:21 ID:???
コナンのチ○ポを見た時の和葉たんの反応(;´Д`)ハァハァ

230 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:03/06/06 02:30 ID:???
>229
「うわーコナン君の小さくて可愛いわ〜。こんなちっちゃいのはじめて見たわ」

        ‖             
       ('A`)          
       ( )          
        | |


そして新一に復活後・・・

「和葉ちゃん、よくも小さいなんていってくれたね・・・これはどうかな?」
「ふぁっ・・・工藤君っ・・・解った・・・もうわかったから、か、堪忍してぇ・・・!あああんっ」




このネタで新和キボンヌ。
452名無しさん@ピンキー:03/06/10 02:04 ID:pLXVk/H9
>>451
それ(・∀・)イイ!! てか、全キャラでパターン使い回せるな(w
453仮京極@由美×美和子:1:03/06/10 05:42 ID:MZdlcE1u
>450
そんなあなたに捧げます。

入手困難と言われていたコンサートのチケットを無事入手した私は、
明日のコンサートのために一人残って残業していた。
――高木君にはもちろん内緒。
…本当は一緒に行きたかったんだけど、どうしても一枚しか手に入らなかったんだもん…許してね。
「美ぃ〜和子っ!」
「きゃあっ!……な、なんだ、由美かぁ…」
「なんだとは失礼ね〜!…まあいいわ。はい、差し入れ」
「ああ、ありがとう…」
差し出されたコーヒーを口にする。
…インスタントだからあんまり美味しいとは言えないけど、それでも疲れた身体には心地よかった。。
由美も隣の席の椅子に座って、一緒にコーヒータイム。しばし雑談で息抜きをする。
コーヒーを飲み終えて、後は束ねるだけの書類を手にした私に、由美が話しかけてきた。

「―ねえ、ところで美和子さぁ、あのコンサートのチケット手に入ったって…ホント?」
「…そうなのよ♪もう非番を一日費やしてずうっと電話かけまくって、やっと一枚、ね。もう大変だったのよ〜!
でも苦労が報われたわっ!ああ明日が楽しみ…っ」
書類を机に再び置いてはしゃぐ私を前に、なんだか沈んだ表情…どうしたのかしら。
「ねえ美和子…。そのチケット譲って欲しいんだけどなぁ…」
「…や、やだっ!何言ってるのよっ…」
今私があんなに苦労と喜びを語ったばかりなのに、この子ったら…。
「別に由美が好きなアーティストは出ないわよ…」
「――ね?お願ぁい♪」
「そんな顔して甘えたって駄〜目!私だって楽しみにしてたんだから…って、ちょっと、何……っ?」
「んもー、美和子ばっかりモテモテでチケットまでゲットして〜!こーなったら、力づくでもっ」
「やだっ、ちょっと冗談じゃないわよ……っ!」
「胸ポケットにでも入れてるんでしょ?…
強引に手を伸ばしてくる。別に肌身離さず持ってたりなんてしないわよ…っ!
制服の胸元に手を差し入れ、弄ってくる…。
「駄目だったらっ……きゃあっ!」
454仮京極@由美×美和子:2:03/06/10 05:44 ID:MZdlcE1u
ガタン!勢いあまって、椅子から転げ落ちた私に、由美が覆いかぶさってくる…!
んもー、いくら由美でも酷いわよっ!
「ちょっとぉ…いい加減にしないと…あ、あれ?」
身体に力が入らない…頭がクラクラする…ど、どうしてぇ…?
「……あ、効いてきた効いてきた♪大丈夫だよ、合法だから♪」
「……ごうほう……って…。―か、仮にもあんた警察の人間でしょぉ…っ?…あ、ああん…っ」
「これでじっくり探せるわね…えーっとぉ…」
ブラウスの胸ポケットに手を入れられ、揉みまわすように中身を探る…。
やだ……っ、触れられたところが、熱い……っ!
ブラの上からでも分かってしまうほどに乳首が硬くなっているのが感じ取れる…。
「これって、どーゆー薬なのよぉ……あうっ」
横たわる私のブレザーとブラウスの前ボタンを全開にしながら、しれっと言った。
「気の強い女性でも言うこと聞いちゃうよーな薬って頼んで買ったのよ」
「…………っ!」
それじゃあ、やっぱり、この薬のせいで…?
「えーっと、ブラの中かしら…?」
「ふああんっ!!」
ああ……っ。手のひらが、指の腹が、乳首にあたって感じちゃう…っ!
フロントホックのブラを外され、胸全体を撫でまわすように探られるけど、触らなくたって一目で分かるのにぃ…っ。
「ないわね〜。……スカートのポケットにも入ってないわ……それじゃあ」
え……?ちょ、ちょっと、まさか……っ!
455仮京極@由美×美和子:3:03/06/10 05:45 ID:MZdlcE1u
「いやぁぁぁぁんっっ!!」
「うわ〜、セクシーなの穿いてるね〜。女の隠し場所ってよく言うから、しっかり探さなきゃ…んしょ」
由美の手が、無遠慮にショーツの中に侵入してきた…。
「やぁ……駄目っ、だめぇ……あふっ」
「この中かしらね……よっく探さなくちゃ」
ちゅぷっ、くちゅっ。ぬちゅっ、にちゅっ…。
ああ……指が、入ってくる。掻き回してくる…っ。
「あっあっあっ……はあぁぁんっ」
熱い……熱いよぉ…っ。
「ないわねえ……ここに隠してたんじゃなかったのね」
「こんなところにチケットなんて、入れるわけないでしょう…っ」
「そうよねぇ。……こんなにびしょびしょだもの、駄目になっちゃうもんね♪」
「…………っ!」
いやぁ……。そんなこと、言わないでぇ……っ。
「…ねえ、私にチケットちょうだい?いいよねぇ…?」
私の蜜で潤った指先が、私の蕾に触れて転がす……!
「あうっ!!……いっ、いやぁ、……んっ」
駄目ぇ……もう、限界……っ。
「いいよぉ………いいからぁ……、あげるから、お願い………っ!」
「やったぁ♪……取引成立ね……ほら」
きゅううっっ!
「…あっ、あはぁぁぁ……っっ!!」
蕾を激しく抓られて、私はあっけなく達してしまった――。

「約束だから、頂くわよ。…ありがと、美和子♪」
「…返してなんて言わないけど……薬を使うなんて卑劣よ、由美……軽蔑するわ」
「――まあまあ、書類のまとめはお詫びにやっといてあげるから。
駅前の喫茶店で美味しいコーヒーを飲みなおして機嫌直して…はいコーヒー券」
「――由美っ」
「…私、そんなに酷い女じゃなくってよ。…ほら、早く行った行った」
456仮京極@由美×美和子:4:03/06/10 05:48 ID:MZdlcE1u
…押し切られて、来てしまった…。
―まあいいわ。悔しいけど、気持ちよかったのは事実だし…とにかく頭をスッキリさせなきゃ…。
「―佐藤さん!…よかった、来てくれたんですね」
「え……?た、高木くんっ?」
店の奥の座席に、高木くんの姿…私を、待ってたの?
「由美さんに伝言お願いしてよかった…。あ、とにかく座ってください」
「え、ええ……」
注文を済ませ、すぐに運ばれてきた美味しいコーヒーをゆっくり飲む。
―――はあ。
「――落ち着きましたか?残業でお疲れなのにすみません。でもいいお知らせがあるんです!」
「…な、なあにいったい…」
「――ほら!佐藤さんが欲しがってたコンサートのチケット、頑張って手に入れたんですよ!しかも2枚!
……それでよかったら、一緒に行きませんか……?」
高木くんが嬉しそうにチケットを差し出してくる。

――ああ、なぁんだ、そーゆーこと…。
「……あの子ったら」
「……え、嬉しくなかったですか…?」
「………ううん、嬉しい。わざわざありがとう。……じゃあご一緒させていただくわ」
改めてコーヒーを口に含む。
さっきよりずっとずうっと美味しかった――。


…以上、小ネタですがおつまみにでも。

蘭タン…哀タン…園子タン…和葉タン…(;´Д`)ハァハァ
皆様の作品で(;´Д`)ハァハァしっぱなしです。

457名無しさん@ピンキー:03/06/10 06:51 ID:IOGs455/
>>453-456
うわ・・・由美が(・∀・)イイ!!感じ。
コンサートに行った帰りはやっぱり・・・?(;´Д`)ハァハァ
それをしっかり覗き見している由美・・・?(;´Д`)ハァハァ

所で、昨日テレビで放送のあの話は、以前SE3氏が書かれた
強姦ネタのアレですよね?
今更ながら、SE3氏はすごい・・・SS読んだ時のイメージが、昨日のテレビと
全く同じだった・・・。
458450:03/06/10 07:18 ID:suT7zm+w
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

そして…逝ッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

素早い反応感謝します。(;´Д`)ハァハァ
459名無しさん@ピンキー:03/06/10 10:45 ID:74C8iMz/
>>453-456
(・∀・)イイ!!
オチも最高に決まってる!!良作ですね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
コンサ帰りの高佐&覗き見由美話、漏れも読みたいでつ。
460名無しさん@ピンキー:03/06/10 11:41 ID:n8gZ0Zmd
由美×美和子キタ━━(゚∀゚)━━!! 由美たんに遊ばれる美和子たん(;´д`)ハァハァ… >>457>>459、自分も続きで高佐を覗き見する由美たん見たいです(;´д`)ハァハァ…
461冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:41 ID:5n4fmZad
終わりも近い(多分;)新蘭陵辱もの続きッ!です。
そろそろ光明見え始め・・・かなあ。最終的にはラブにしたいんですけど。
まあ一応鬼畜新一なんで苦手な人はスルーでよろしく。
462冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:42 ID:5n4fmZad

「―――い、・・・・・・で・・・・・―――?・・・ええ、じゃあ・・・」


遠くで声が聞こえる・・・

ぼんやりと浮上していく意識の中、蘭は僅かに射し込む陽光を感じ取った。
と、目の前に切られた携帯電話が落とされる。
同時に腰を捕られ、引きずられたかと思うと、一気に背後から貫かれた。

「・・・・・っ、・・・あ―――・・・」

もう、叫ぶ力も無かった。
ただ・・・夢―悪夢―ではなかったのだと言う、絶望。

「は・・・気が、ついた・・・かっ・・・」

あれからどれくらい時間がたったのだろう。
何度、こうやって貫かれ、犯されただろう。
463冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:43 ID:5n4fmZad
ぐちゃぐちゃに乱されたシーツが、行為の激しさを物語っている。
ベッドの柵と腕を括りつけていたネクタイも、すでに解けてしまっている。

新一の陵辱行為は容赦なく、休まる事無かった。
ぐったりと投げ出された裸体を、嬲るように触れまわった。
むしゃぶりつくように刻まれた刻印が細身の身体のあちこちに散らばっている。
前に、後ろに、何度も何度も突き入れられた新一のモノは、彼の言葉通り、
飽きる事無く存分にその精を内部に解き放った。
犯され続ける蘭の秘部は、新一の精液に溢れ、ぐちゅぐちゅに濡れていた。

蘭の精神と身体が限界を超えて、その意識を手放してもなお、
新一は己の行為を止める事は無かった。
気絶するたび、内部奥深くに押し入れられた雄の、新たな―より激しい―律動によって
その意識を無理矢理に覚醒させられる。そしてまた、更なる陵辱が与えられる。


―――それはまるで、”破滅”へと加速度的に進んでいく”狂気”にも似た危行だった・・・
464冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:44 ID:5n4fmZad

「う・・・っく・・・・・・ひっく・・・」
行為の音に交じって、蘭のすすり泣く声が室内に木霊する。
背中を丸めて泣きじゃくる蘭の姿にも、新一は眉ひとつ動かす事無い。
突っ込んだまま激しく腰を揺らし、仰け反って痛がる蘭の、柔らかな乳房を掴みその感触を楽しんだ。

―――ナンデ・・・?―――

ガクガク震える唇で、恐怖に彩られた眼差しで、そう訴えかけてくる。
涙に濡れた瞳、ビクつく華奢な身体・・・
それらの、その様こそが新一の劣情を煽っている事も知らずに。

「滅茶苦茶に・・・壊してやるよ」

そう、心の中に誓っていた言葉を口に出す。
蘭は―――蘭からは、抵抗らしい抵抗は、もう無い。
抵抗が無いのをいい事に、新一は好き勝手する。
「う!・・・あ・・・っ・・・」
繋がったまま、身体を表に返す。内部が擦れて、痛みに蘭の身体が強張る。

―――ズブ・・・ッ、グチュ・・・―――

一瞬の締め付けに、新一の顔に浮かぶのは愉悦の笑み。
465冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:45 ID:5n4fmZad

抵抗、しないのか・・・それとも、できないのか。
―――もしくは、わかっているのか?
抵抗しても、無駄なのだと言う事を・・・
抵抗などしたら、新一がなお酷い行為に及ぶのだと言う事を。

「ああ・・・っ・・、それで・・・いいんだ、よ・・・」
「あ、・・・・・・あっ、・・・ああ!!」
「でないとさ、俺・・・オメー、殺しちまいそ・・・」

熱く吸い付いてくる蘭の中と、悲鳴とも喘ぎともつかぬ声を楽しみつつ、
その背中を抱いて自分の方に引きずり込む。更に奥に行けた。
シーツを引っ掴む蘭の手が体の辛さを物語っていた。構わず新一はそこを征服する。
渇ききった口の中を蘭の唾液で潤す。呼吸困難の蘭がそのキスを辛そうに拒んだ。
「は・・・・っふ、あ・・・」
新一は、思い切りぶちまけたい自分自身を押さえ込んだ。
熱い呼吸を繰り返す蘭は苦痛と恍惚感が入り交じった表情をしている。
思うようにならない、自分の身体を恨めしく思いながら。
新一がイかなかったことを疑問に思ったのだろう。
蘭はふと見上げ・・・さあっと蒼白の表情をした。何か恐ろしいモノを見たかの様な。
新一は声を出さずに笑った。緊張の解けた蘭の中は無防備その物だった。
「いっやあああ!!!!」
ズググッ・・・と押し入れた新一に蘭が大きな悲鳴を上げた。
「・・・・・・しん・・・・・・!!!」
蘭がガリッ・・・と、新一の背中に爪を立てる。そうやって泣き叫ぶ蘭の姿は、何よりも絶景だった。
466冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:45 ID:5n4fmZad

「なあ、蘭・・・」

―――ズブ、ズチュゥッ・・ズクッ、グチュ・・・―――

「はあ、あっあっあああ!!!」

―――ジュブ!ズプッ・・・―――

「セックスで人って殺せるのかな・・・?」



 もし、可能なら・・・俺、やってみてーよ・・・
 そしたらさ、オメーを帰す必要も・・・どこにもやらなくていいだろ?
 俺とこうして・・・俺だけを見て、俺だけを感じて。
 俺に犯され続けて・・・俺しか知らないまま、汚されて・・・
 俺だけのモノで。ここでこうして終わるんだ・・・



467冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:47 ID:5n4fmZad
そんな、新一の激情が、朦朧としている蘭に伝わる事は無かった。

(私・・・新一に、殺されるのかな・・・)

―――だが・・・

怖い筈なのに、蘭は自然に腕を伸ばし新一の両頬に触れ、首に腕を回し抱きしめた。
新一はゆっくりと蘭に埋もれて唇を奪い、その身体を貪った。

―――ヂュクッ・・・ズチュ、グチュッ!―――

「私もう……ああっ……。」
蘭はそう言って呻くと涙を零して膣内の肉棒を締め付けた。
「く・・・っ!!」
468冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/06/11 02:47 ID:5n4fmZad
―――ドクン・・・ッ!ドピュ、ドクドクッ・・ドク・・・ン・・・―――

さすがに新一も今度は耐えきれず蘭の中にあらんかぎりの精液をぶちまけた。
ドロッとした精液が溢れ出る、その感覚にゾクッと背筋を震わせた。

「ふぁっ・・・あ、や・・・だ、めぇ・・・あ、ああぁああああっ・・・!!」

スローモーションのように散る涙。
一際高く、鳴き声にエコーを響かせて、がくりとその身体から力が抜ける。

「蘭……。」
新一は呟くようにして、蘭を抱きしめた。
蘭の身体はダランとしていて瞳は閉じられたままだった。
両頬を涙でベトベトに濡らしたまま蘭は失神していた。



「―――愛してるよ、蘭・・・」



―――それは、陵辱の間には決して口にしなかった、真実の言葉・・・


 〜もう少し続く〜
469名無しさん@ピンキー:03/06/11 03:21 ID:yWNhVZqq
冷静と情熱の間キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
微妙ならぶらぶ展開に(;´Д`)ハァハァ 蘭たんの心も体も溶けてきて(;´Д`)ハァハァ
いつもお疲れさまです。
470名無しさん@ピンキー:03/06/11 03:36 ID:YHjf2fye
冷静と情熱 続きが激しく気になります
ここまでくると切ないですね また次回も楽しみにしています
ラストはどうなるんだろ
471名無しさん@ピンキー:03/06/11 04:16 ID:Rwb7S32a
ところでプロ哀タンの続きは?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
472名無しさん@ピンキー:03/06/11 09:42 ID:ud343gE+
蘭たん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
473円谷:03/06/11 16:17 ID:N8DPHSw0
「んっんっ」
男は腰に手をあてて哀のフェラを堪能する。
血管を浮き彫りにした黒々としたペニスをふっくらした哀の
唇がぬめるように前後に動く。
チュブッチュブッ
「んんっんふっんふっ」
哀が男のモノを深く咥えこんだ時に感じる哀の鼻息が男を
より興奮させた。
「熱心にチンポ舐めやがって。そんなに美味いか?俺のチンポは?」
男の言葉に今まで夢中にフェラチオをしていた哀は我に返り顔
を真っ赤にしながらその大きな切れ長の目で男を恨めしそうにみる。
そんな哀を見下ろしながら男は腰を突き入れる。
ジュプッ!
「んんっ!」
突然咽にペニスを突き入れられてうめく哀。
「ほら、ぼさっとするな。舌を動かすんだよ」
男はそう言うと腰を動かし口内でピストン運動を始める。
474円谷:03/06/11 16:18 ID:N8DPHSw0
哀も男の動きに合わせて口の中に入ってくるたびに舌を絡ませる。
「そうそう突き込むたびに舌を動かせ。いいぞ、その調子だ」
「んんっんんっ」
男は哀の口を性器に見立てゆっくりと腰を使う。
口の中で必死に動き回る哀の舌が心地良い。
「舌先に力を入れて舐めまわせ。そうそう」
哀もこつがわかってきたのかペニスを突き込まれる瞬間に
ベロを大きく動かし亀頭を舐めまわす。
ベロベロッ
「くっ、これ以上したら出ちまう。」
男はうめいて哀の頭をつかみフェラチオを止めさせた。
「こいつ、とんでもないガキだな。思わず出しそうになったぜ。
それじゃぁ、そこに寝ろ。股を開いて入れやすいようにな。」
男の指示どおり哀は先ほどまで男に犯されていたダンボールの
床に仰向けに寝た。
そして足を開き男が入ってくるのを待った。
475円谷:03/06/11 16:18 ID:N8DPHSw0
男はそんな哀を見下ろし、哀の口淫によって硬さを取り戻したペニス
を突き出して言う。
「こいつを入れてほしいか?」
「・・・ええ、ほしいわ・・」
哀はそう答えると指で無毛の割れ目を広げる。瑞々しい桃色の膣口
が現れた。
男はペニスの先端を膣口に当て、そして腰を沈めていく。
グププププーッ
「ううっ」
さすがに哀でも子供の身体で大人のペニスを受け入れるのは激しい
苦痛がともなう。
「あっくうっ」
歯を食いしばって男の侵入に耐える哀。そのかわいらしい顔が苦痛
で歪む様を楽しげに見下ろしながら男は己のものをゆっくりと膣の奥
へと挿入していく。
「チンポを濡らしたから少しは楽だろ?」
それでもペニスの三分の二ほどしか哀の膣に収まらない。
476円谷:03/06/11 16:19 ID:N8DPHSw0
「よぅし、動くぞ」
そう言って男は腰を動かし始めた。
哀の膣膜を一杯に広げながら男のペニスが出入りする。
ギュポッギュポッ
淫靡な粘着音が静まり返った部屋で響き渡り始めた。
「さっきはマグロみたいに反応なかったが、今回は違うよな?」
「ええ・・・」
腰を使いながら男は哀の胸を舐める。
ふくらんでいるとはいえ、それはまだ小さな丘のような乳房だ。
乳首の周りを舐め回していき、そして陥没した乳首に吸い付く。
「んっ」
男は哀が感じているのを横目で見ながら舌で乳首を転がしたり、
舐めあげたりして哀の乳首を固くしこらせていく。
「哀ちゃんは感度いいな」
充血して固くなった哀の乳首を指でつまみながら男は聞く。
男が哀の膣の奥へ突くたびに哀は切ない声を上げる。
「あっんっ」
477円谷:03/06/11 16:20 ID:N8DPHSw0
「とてもあのクールで知性的な哀ちゃんとは思えない乱れようだな」
確かに日ごろの哀は年齢に似合わず大人びて人を寄せ付けない雰囲
気をもつ少女だ。
それが今中年の男に組み敷かれ、そのペニスで突かれるたびに甘い
声をあげている。
「そ、そんな・・乱れてなんかないわ」
「そうか?ならこれはどうだ?」
グチューッグチューッ
男は腰を丸くグラインドさせる。哀の狭い膣壁に亀頭がコツコツ当たる。
「あっ!だめ!そんなに動かさないで!」
新たな刺激に翻弄されまいと哀は男の胸を押しその動きを止めさせ
ようとするが、男はかまわず腰をグラインドさせる。
「ほら、いいんだろ?哀ちゃんも腰を動かせよ。もっと気持ちよくなれ
るぜ?」
男が哀に甘くささやく。
478オッパイ見せて下さい!:03/06/11 17:57 ID:BkW4BxFt
>421
綾子「あ、あなた自分が何を言ってるのか分かってるの?!」
園子「勿論分かってるわよォ♪だから早くその艶かしいオッパイをアタシに
見せて頂戴。」
綾子「…………………」
園子「ねェ早く見せてよ!アタシもう我慢出来ないんだけど。」
綾子「と言いながら人の胸を揉むんじゃありません!まったくもう、この子っ
たら…」
園子「あらやだ、アタシの手が独りでに触っちゃってたみたいね♪ウフフ。」
綾子「ああぁ、こら!もういい加減にしなさい。……ねェ園子、あなたさっき
私の胸を見たいって言ったけど、本気なの?」
園子「もちろん本気よォ♪だから早くその艶かしくてエロくてセクシーなオ
ッパイをアタシに見せて頂戴!」
綾子「私の胸なんか今更見てどうするの?それに私達は姉妹なのよ。少し冷
静になりなさい。」
園子「アタシはいつだって冷静沈着よ姉貴。それと姉妹がどうのこうのなん
てアタシには関係ないわ!だってそうでしょ?爆乳や巨乳の美しいオッパイ
を見るのに理由なんているのかしら?」
綾子「でも、姉の胸を見たがる妹なんて私聞いた事ないんだけど…」
園子「ここに居るじゃな〜い。ほら!アタシよア・タ・シ クスクス」
綾子「ダ、ダメよ!そんな禁断じみたこと…やっぱり私には出来ないわ。」
園子「私、お姉様のオッパイを見ないと一歩も前に進めない女になっちゃった
の…お姉様のオッパイは私にとって越えなければならない厚い壁なのよ。」
綾子「こら!身体を密着させながらそういう気持ち悪いことを言わないの!」
園子「なーんてね!今のは冗談よ、冗談。クスクス♪でも姉貴の艶かしいオッパイ
は絶対に今直ぐここで見せてもらうわよ。」
綾子「…私の負けよ園子。ちょっと待ってね今胸を出すから……(ガバッ!!
ボッヨ〜ン←胸を出してる音)これでいいかしら…?にしても私の胸なんか
見て何が面白いのかしらねェこの子は。」
園子「あら?姉貴のオッパイ、前見たときよりもちょっと大きくなってない?
ハハーンわかったわ…原因は雄三さんね!姉貴もなかなかやるじゃな〜い。」
綾子「こらこら、そういう誤解されるような言い方はやめなさい。」−続くー
479名無しさん@ピンキー:03/06/11 18:15 ID:++XxGSoG

★私は毎月確実に収入が入り、すごく助かっています★
安心で確実、変な資金はまったく要りません。
ちょっとの努力と、根気だけです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/afelli.html
480名無しさん@ピンキー:03/06/11 18:20 ID:xbxABhVd
姉妹オパーイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
481名無しさん@ピンキー:03/06/11 20:59 ID:XkmHKReb
テクニシャン哀たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
前半部分とのギャップに(;´Д`)ハァハァ 哀たんも感じちゃってるんだね
482ももえ:03/06/11 22:26 ID:sZnYmyTj
?おすすめ?オススメ?
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
:・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
483名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:57 ID:AR0Jb9ld
ホシュ
484名無しさん@ピンキー:03/06/12 00:01 ID:gqJRblZu
485名無しさん@ピンキー:03/06/12 00:08 ID:Kx1uu2Ds
俺も小学生の哀たんにしゃぶって( ゚д゚)ホスィ…
486名無しさん@ピンキー:03/06/12 00:40 ID:phOQYcMp
そろそろ待ちきれない肥満男が歩美ちゃんを!!切望
487名無しさん@ピンキー:03/06/12 00:40 ID:tnmbIN/O
>485
この犯罪者め!












漏れは小学生の哀タンを舐めまわしたい…
488名無しさん@ピンキー:03/06/12 00:58 ID:OugJvc06
哀タンキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
哀タン(;´Д`)ハァハァ
もう堪えられまちぇん
489名無しさん@ピンキー:03/06/12 01:51 ID:BBkoN8Wo
>>485
君が小学生だったら無問題
490名無しさん@ピンキー:03/06/12 02:16 ID:BGszDzAI
>489
問題だろw小学生同士でんなことやってんなw
491名無しさん@ピンキー:03/06/12 02:39 ID:V0At5Llq
俺じゃ哀タンのマンコに入れたい(;´Д`)ハァハァ
492名無しさん@ピンキー:03/06/12 11:47 ID:dDzM3uvH
処女 蘭、和葉、園子、歩美 たぶん経験済 美和子、由美 かなりの高確率で経験済 哀 絶対経験済 有希子、英理
493名無しさん@ピンキー:03/06/12 11:53 ID:PqTWgQmz
童貞 新一、平次、光彦、元太 たぶん経験済 高木、白鳥 絶対経験済 優作、小五郎、目暮
494名無しさん@ピンキー:03/06/12 12:07 ID:4vqwArBX
童貞
新一、平次、光彦、元太

たぶん経験済
高木、白鳥


絶対経験済
優作、小五郎、目暮
495名無しさん@ピンキー:03/06/12 13:25 ID:y5+h4Q5h
Aカップ
歩美

Bカップ
由美、有希子、哀

Cカップ
美和子、英理、志保

Dカップ
和葉

Eカップ
496名無しさん@ピンキー:03/06/12 13:57 ID:U+P5OyYw
>>495
哀Bカップわろた
497きたー:03/06/12 17:12 ID:mttFeb/y
小学生・中学生・高校生・大学生・OL・主婦
ここの画像掲示板の管理人は神だとおもう。
http://www.hl-homes.com/

498名無しさん@ピンキー:03/06/12 22:44 ID:g37XalBl

童貞
新一(高2)、両親のSEXを目撃済…加戦した可能性アリ。
平次(高2)、手錠・トイレ系は経験済
光彦(小1)、淡い二股は経験済
元太(小1)、オッパイへの興味は発芽済
499名無しさん@ピンキー:03/06/12 22:58 ID:RRCDlvH4
くだらねー
500_:03/06/12 22:59 ID:7p5jZIkQ
501名無しさん@ピンキー:03/06/13 00:39 ID:OiigaLfB
友人に無理やり連れてこられたソープ。そこにいたのは、
博打好きのおっちゃんのせいで夜逃げして、消息不明だった
蘭たん。
初めてのお客として新一にご奉仕する蘭たん(;´Д`)ハァハァ
502名無しさん@ピンキー:03/06/13 10:15 ID:zuTxjdnI
初セックス順は? 候補、新蘭、平和、高佐、京園、小英(すでに経験済だが、仲直りの)、 阿フ(藁
503名無しさん@ピンキー:03/06/13 10:15 ID:zuTxjdnI
初セックス順は?

候補、新蘭、平和、高佐、京園、小英(すでに経験済だが、仲直りの)、


阿フ(藁
504名無しさん@ピンキー:03/06/13 18:40 ID:WJwC6GM0
>498
発芽済かよ!
激しくワラタ。
505名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:46 ID:xKHSxKlA
>498
新一意外は原作に基づいてる。
506名無しさん@ピンキー:03/06/14 01:38 ID:vPsRs/Bn
こっちにも来たか
507名無しさん@ピンキー:03/06/14 02:10 ID:xKHSxKlA
IDが3P模様!!!(゚∀゚)

ID:xKHSxKlA↓
和葉・平次・新一
キッド・イタリア強盗団・青子
508名無しさん@ピンキー:03/06/14 02:56 ID:9J5OIcID
>>507
オメ(・∀・)ノ!
服部と新一の連携プレーで和葉たんハァハァキボンヌ!!できればレイープがイイ!!

つーかそのIDじゃ6pじゃ(w・・・(;゚∀゚)=3/ヽァ/ヽァ

509名無しさん@ピンキー:03/06/14 03:16 ID:GvsaLiT7
感じてる哀タンの続きまだですか(;´Д`)ハァハァ
仰向けになって股を開いてアソコを手で開いてる哀タン(;´Д`)ハァハァ
510名無しさん@ピンキー:03/06/14 06:48 ID:h/mBuXwZ
オメコ(・∀・)ノ!
511オッパイ見せて下さい!:03/06/14 13:05 ID:d2avPWE2
>478
園子「(序でに姉貴のスリーサイズも測っちゃおっと。ウフフ♪)今から姉
貴のスリーサイズをこのメジャーで測るから動かないでじっとしててね♪
いい?それじゃいくわよ。」
綾子「え?…ああぁ、やめなさい!何を考えてるのこの子は…ああぁん!」
園子「いいから!動かないでジッとしてて頂戴!」
綾子「そ、そんなこと言われてもさっきから胸の辺りが擽ったくて…んふっ
んんっ…」
園子「バストのサイズは…90aね♪流石アタシの姉貴!そんじょそこらの
女とは格が違うわね♪」
綾子「はぁはぁ…煽てたって何も出ないわよ。…ああぁ、そこは…」
園子「そうかしら?この2つの大きな丸いものからは沢山ミルクが出そうな
んですけど…(むんず!クリュ、クニュ…←指で乳首を摘んで捏ね繰り回す
音)うーん♪まさにミルクタンクね♪」
綾子「ああぁ、人の胸で何遊んでるの!それに私はまだ独身なのよ。ミルク
が出る訳ないでしょ。」
園子「あら?姉貴知らないの?媚薬を使えば独身の女性でもオッパイからミ
ルクが出るのよ。まあ今ここでそれを使うなんてことはしないけどさァ。」
綾子「あ、当たり前です!!(この子まさか…ううん、そんな事ある訳がな
いわ。きっと変なビデオの影響を受けてるのね。まったくもう困った子ねェ
かといって私が注意しても言う事聞くわけがないし、お父様やお母様に相談
する訳にもいかないし、う〜ん…)」
園子「次はウエストを測るわよ。えっとォ……59aね!後はヒップを…」
綾子「んふっ、んんっ…擽ったいわ。ねェまだ終わらないの?」
園子「もうちょっとだから我慢して!…ヒップのサイズは…って、姉貴の穿
いてるスカートが邪魔で上手く測れないじゃない!(ホントに邪魔なスカート
ねェ、ここは思い切って脱がしちゃいましょう。)」
綾子「ああぁ、ダメよ園子!私達姉妹でしょ!…あっあっ…あああっ」
園子「ウフフ♪姉貴のスカートゲットォって、違うでしょ!そうじゃなくて
早くヒップのサイズを測らないと…!!まあ!姉貴ったら、アタシに内緒でこ
んなエッチなパンティを穿いてたのね!しかも色は紫よ!…エロ過ぎるわ。」
綾子「こらこら、そんな嬉しそうな顔して言わないの!」   ─続く─
512名無しさん@ピンキー:03/06/14 19:39 ID:Fk6Owhky
新一を待つのに疲れて、フラフラッとキッドに惹かれ、抱かれてしまう蘭ちゃん(;´Д`)ハァハァ
513名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:12 ID:0H/lba2O
小倉優子たんと藤本美貴たんのコラを発見したでつ。
(*´Д`*)2人のつるつるワレメがっ!(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
514野郎 :03/06/15 00:31 ID:eW7z+29P
新作ができたのでアップします。
タイトル、内容、スレ数は以下の通り。
まあ、言うまでもないでしょうが、とことん
鬼畜で外道で救いがありません。
(こんなのしか書けないんです・・・・)
そういうのが嫌な人、また新蘭のいちゃいちゃ
ラブラブが好きな人は読まずにスルーしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【タイトル】 犯
【内容】 毛利蘭 × 帝丹中OB3人 の輪姦もの
【スレ数】 13

515野郎 :03/06/15 00:32 ID:eW7z+29P
土曜日23時00分、来週の試験に備えて勉強していた蘭の携帯が鳴る。
開けて見ると「非通知」設定だった。蘭の携帯に「非通知」でかけてくる
相手などまずいない。が、たった一人、そしてもっとも電話がほしいと
思っている相手は必ず「非通知」でかけてくるのだ。
蘭は携帯をじっと見つめ、心を落ちつけてから通話ボタンを押した。
「はい・・・・ 毛利・・・・」
聞き覚えのある声がした。
「オレだ、蘭」
「新一、新一なの?」
その愛しい声を聞くだけで涙が出てくる。
「蘭、頼む。今すぐ提無津川河川敷公園に来てくれないか」
妙に慌てていて、それでいてくぐもったような声だ。
「えっ、新一・・・・ どういうことなの?」
返って来た答えは一言だった。
「蘭・・・・ 会いたい、会いたいんだ。オマエに今すぐ会い・・・・」
突然携帯がプツリと切れた。何者かに切られたような感じだった。
「えっ、新一、どうしたの? 新一、新一・・・・」
携帯は無言のままだ。
蘭は意を決したように立ち上がり、急いで着替えると河川敷公園に走った。

昼間の喧騒が嘘のようにまるで人気のない河川敷公園にその男達はいた。
「なあ、来ると思うか?」
「ああ、工藤の声は真似やすいからな。すっかり信じきっているぜ。それに突然
切れたように見せかけたから驚いただろ。きっと来るさ、間違いない」
「けど、こんな時間だぜ?」さらにもう一人の男。
「問題ないさ。あいつは工藤にベタ惚れだからな。どんな時間だろうと会えると
思ったら必ず来る」
「そうか、じゃあ準備しておくか。クックックッ・・・・ 工藤の代わりにたっぷりと
可愛がってやるからな、毛利よお」
暗闇の中に浮かび上がる男達の淫猥な笑み。

516犯A:03/06/15 00:37 ID:eW7z+29P
河川敷公園に着く。昼間はかなり賑やかな公園だが、夜は全く人気がない。
蘭はかなり恐がりだ。普段なら夜の公園など頼まれたって行かないが、
愛しい幼馴染に会えるという強い思いが恐怖を克服していた。
「新一、新一、どこなの新一?」
返事はない。
「新一、どこなの、ねえ、新一、新一ったら!」
薄暗い外灯の下に人影が現れた。シルエットになって顔はわからない。
「新一!」
蘭が駆け寄る。しかし、その人影は逃げるように公園の奥へと走り出した。
「待って、待ってよ新一! どうして逃げるのよ!」
逃げる人影を必死に追いかけ、蘭は公園の一番奥まで入り込む。そこは
周囲の目から完全に死角になっている場所だった。
「待ってよ、新一!」
男が立ち止まり、振り向きながらつぶやく。
「蘭・・・・ 会いたかった」
「新一!」
蘭が急いで駆け寄る。だが、間近まで近づいて異変に気づいた。
「あなた・・・・ 新一じゃない!」
見覚えのない男だった。
「誰なの、あなた! さっき電話してきたのはあなたなの!」
「そうさ、俺だよ。工藤の声を真似てな」
「いったいどういうことなのよ!」
「こういうことだよ」
背後からの声に振り向くと、二人の男が手に警棒らしきものを持って
近づいてきた。
蘭は自分が罠にはめられたことに気づいた。しかし、相手はたった3人。
それに新一の声色を使っていた目の前の男は素手だ。
すばやく身構える。
「(3人なら大丈夫。一人は素手だし・・・・)」
蘭は背後に注意を払いながらも警棒を持った二人の男と対峙した。

517犯B:03/06/15 00:38 ID:eW7z+29P
そう、空手の都大会優勝の蘭の実力ならばこんなピンチは簡単に
切り抜けられる・・・・ はずだった。
男達が左右両側から警棒を振り上げ一斉に襲いかかる。蘭は両方同時には
かわし切れないと判断、一方を身を引いて瞬時にかわし、もう一方を左腕で
ブロック、そして前蹴りを繰り出そうとした。が、警棒をブロックした瞬間、
信じられない強烈な衝撃が左腕を襲い、思わず背後によろけた。
驚愕する蘭に男達がゆっくりと歩み寄る。
「びっくりしたか? これはただの警棒じゃねえんだよ。特殊警棒っていってな、
電流が流れるようになってんだ。まともに受けたらただじゃすまねえぜ」
蘭は何とか体勢を立て直し、もう一度二人と対峙する。しかし、目前の二人に
注意がいくあまり、素手だった男が手に青白い閃光を放つ凶器――スタンガン――を握ってひそかに背後から近づいていることに気がつかなかった。
蘭の首筋にそのスタンガンが当てられる。
バシッバシッバシッ!
「グゥッ!」ガクッと膝が折れ、蘭は気を失いその場に倒れ伏した。
蘭を取り囲むように3人の男達が立つ。
「クックックッ、近頃は簡単にこんなもんが手に入るからな。本当に役に立つ
『防』犯グッズだぜ。物は使いようだよなあ・・・・」
男達は蘭の両手両脚を持って抱えあげ、さらに奥の茂みへとつれ込む。
「さあて、たっぷり楽しませてもらおうじゃねえか」
518犯C:03/06/15 00:39 ID:eW7z+29P
蘭は完全に意識を失い、ぴくりとも動かない。
「まさか死んじまったんじゃねえだろうな」
「大丈夫さ、あの程度じゃ死なねえよ。それよりも早く脱がしちまおうぜ」
男達は彼女のノースリーブの上着の裾を持ってたくし上げて剥ぎ取り、
さらにショートパンツ、ソックス、シューズも奪い取った。
それまで月にかかっていた雲が晴れ、その青白い光に照らされて蘭の半裸姿が
男達の目の前に露わになる。その異様になまめかしく美しい肢体に男達は思わず生唾を呑み込み、言葉を失った。
「すげぇ・・・・」
無駄な肉ひとつなく引き締まったスレンダーな上半身。そしてその細身の
身体からこぼれ落ちんばかりな豊かなバストがブラジャーの下で淫靡に揺れる。
滑らかな曲線を描きながら出るところは出て窪むところは窪んでいる綺麗な
ボディライン。スラリとした長い脚がしなやかに伸びる。それでいて臀部と
太ももは肉付きがよくむっちりと豊かだ。17歳とは思えないほど成熟した
その身体は男達の劣情を激しくそそった。
「コイツ・・・・ 本当にいい身体してやがる。想像以上の上玉だぜ」
「ヤベェ・・・・ オレ、もう、我慢できねえよ。早くやっちまおうぜ」
膨らんだ股間の一物をズボンの上からを押さえながら一人の男が興奮したように
急かす。
「まあ、待てよ。まず、コイツの手をふさいでおこうぜ」
蘭の両手を後ろに回し、しっかりと手錠で固定する。
「よし、じゃあ起こすとするか。少しは抵抗してくれねえと犯りがいがねえし、
それにあの可愛い声で喘いでもらいたいからな」
男達の顔にこれから行われる淫靡な狂宴への期待と興奮による
残虐な笑みが浮かぶ。
519犯D:03/06/15 00:40 ID:eW7z+29P
蘭は左頬に走った強烈な痛みで意識を取り戻す。
「う、ううん・・・・」
「よお、毛利・・・・ 気がついたか?」
先ほどの男達が冷たい地面に横たわる自分を見下ろしている。
蘭は両手を後ろ手に固定されていること、そして自分が下着だけの
半裸姿であることに気づく。
「だ、誰なの、あなたたち! いっ、いったいどうするつもり!」
「そうか・・・・ オレたちのこと憶えていないか? 俺達はオマエの先輩さ。
帝丹中でサッカー部だった。こう言えば思い出したか?」
「えっ!」
男達は蘭の2つ先輩だった。高校卒業後は進学もせず、定職にもつかず、
親のすねをかじりながら、遊びほうけている不良(ワル)仲間だった。
「まあ、覚えてなくても無理はねえがな。俺達はオマエの事はよーく知ってるさ。
工藤の応援によく来ていたもんなあ・・・・ あん時からオマエには目はつけて
いたんだよ。しかし、こんなにエロく成長してたとはなあ・・・・ クックックッ、 
いい眺めだぜ、毛利よお」
蘭は必死に身体を起こそうとするがかなわない。
「そうそう、『どうするつもり?』の答えだけどな。そんなこと決ってるじゃねえか。
この情況で他に何やるってんだ? それはな、毛利、今からオマエをレイ・・・・
いや、そうじゃねえな。今から俺達がオマエをたっぷりと、お・か・すのさ」
「なっ!」
「いいよなあ『犯す』ってのは。『レイプ』なんてのよりずっと卑猥でよお・・・・
今からたっぷりとオマエを犯して犯して犯しまくってやるぜ!」
『犯す』というおぞましい言葉が蘭に自身の置かれている立場を残酷に突きつけた。
「いっ、いやぁぁぁぁー!」
「いくら騒いでも誰もこねえよ。さて、じゃあ始めようか」

520犯E:03/06/15 00:43 ID:eW7z+29P
一人の男が蘭の身体に覆い被さり、もう二人の男が両脚をそれぞれ押さえつける。
両腕は2人分の身体の重みで封じられ、両脚もそれぞれ男の力で完全に押さえ
つけられては都大会優勝の空手の腕前も何の意味もない。
「へへへ、邪魔なこれは取っちまうぜ」
男はナイフを取り出すと、胸の谷間に差し込みブラジャーに刃を立てる。
プチッという音とともにブラジャーが両側に割れる。豊かなバストが大きく揺れ、
そしてその反動でブラジャーは乳房から滑り落ちた。
「いやぁぁぁぁ! やめてェェェェ!」
豊かで形のよい乳房、そしてその上に載るピンク色の乳首が露わになる。
男は待ちかねたように乳房にしゃぶりつきを舌で舐めまわす。さらに舌は這い
あがり乳首に到達、ゆっくりと、そして強く噛む。
「ううんっ!」
「いい感度じゃねえか。毛利よお」
あっというまに蘭の乳房は男の唾液でびちゃびちゃになる。
「いや、いや、いやぁぁぁぁ、助けてぇぇぇ、誰かぁぁぁぁー!」
痛烈な平手が蘭の左頬を襲う。
「だから言ってんだろ、叫んだって無駄だって。この公園は夜は誰も
こねえんだよ!」
男の舌はバストトップから首筋へ向けて這い下りる。と同時に武骨な両手が
乳房を下から掬い上げるようにして揉みしだく。男の大きい手の平にも十分に
余る豊かで形のよい乳房。その肌には張りがあり、まるで吸いつくような感触。
さらに揉みしだくたびに男の手に伝わる心地よいその弾むような抵抗感が
ますます獣欲を刺激する。
「くうっ! いいぜ、いい揉み心地だ。オマエのオッパイは最高だぜ、毛利よお」
さらに脚を押さえている男達の手が彼女のむっちりとした太ももを荒荒しくまさぐる。
「へッへッへッ、すっげえピチピチしてやがる」
「いやぁぁぁぁ! 誰か、誰か助けてぇぇぇぇー!」
「くそっ、うるせえな」
 
521犯F:03/06/15 00:47 ID:eW7z+29P
バシッ! バシッ! バシッ!
男の平手が何度も蘭の両頬に飛び、蘭の顔が赤く腫れあがる。
さらにブラジャーを切り裂いたナイフの刃が蘭の首筋につきつけられる。
「その可愛い顔に傷つけられたくなかったら、黙るんだな。いくら騒いだって
誰もきやしねえんだからよ」
その冷たい刃から伝わる恐怖が蘭の口をつぐませた。
「さあ、そろそろ、本番といこうじゃねえか」
男の手がついにパンティにかかる。
「いやぁ、お願い、やめてぇ・・・・」
勝気な美少女の懇願はますます男達の嗜虐心をますます加速させる。
「さあて、ア・ソ・コのご開帳の時間だぜ」
あっという間にパンティは剥ぎ取られ、蘭は一糸纏わぬ裸身に剥かれた。
「くうっ・・・・ いいねえ、毛利。オマエ、ホントにやらしい身体してやがんな」
両脚を押さえていた男達が蘭の両脚を目一杯左右に開き、蘭の秘密の花園が
露わになる。

 
522犯G:03/06/15 00:48 ID:eW7z+29P
「どうれ、一応確かめさせてもらうぜ」
男が用意していた懐中電灯で照らしながらその花園を覗きこむ。
あまりの屈辱に身体を震わせる蘭。
男は十分に濃い茂みの奥にひっそりとたたずむ恥丘、そしてその裂け目が
しっかりと閉じられているのを確認した。
「(やっぱりな・・・・)」男の目が怪しく光る。
さらにその裂け目に強引に指をこじいれ、手荒く探る。
「ううっ、うぐっ、ううう・・・」蘭の身体が小刻みに痙攣する。
まだ穢れを知らない鮮やかなピンク色、そして男はその奥ににあるべきものが
しっかりとあることを確認、指を引き抜くと顔をあげた。
「思った通りだ。間違いねえ、コイツ・・・・まだ処女だぜ」
脚を押さえている二人の男達が哄笑する。
「そうか。工藤のやつ、まだ手つけてなかったてわけか。毛利も可哀想になあ・・・・
こんないい身体をもてあましてるってわけだ」
「まあ、いいじゃねえか。そのぶん俺たちが今からたっぷりと可愛がってやるさ。
もちろん、そのぶんこちらも楽しませてもらうさ。なにしろ毛利の処女にぶちこんで
やれるんだからよお。クックックッ・・・・」
523犯H:03/06/15 00:49 ID:eW7z+29P
男が蘭に残酷な言葉を放つ。
「毛利、今からオマエを『女』にしてやるぜ。言っている意味、わかるよな? 
つまり今からオマエを『犯す』って言ってんだ!」
男はズボンをブリーフと一緒にずり下ろす。すでに怒張しきって凶器と化した
一物が天を衝かんばかりに猛っている。
そのあまりに醜悪な姿に蘭は思わず目をそむける。
「クックックッ、最初の男が工藤じゃなくて残念だったな。オマエだって本当は
最初は工藤とヤリたかったんだろ?」
蘭は嫌々をするように首を振る。
「フン! カマトトぶってもだめだぜ。オマエのあそこはオレのものをほしがって
こんなに濡れてるんだからよお」
男の親指と人差し指の間をツゥーと蘭の愛液が糸を引く。
男達に散々身体をまさぐられ、舐めまわされ、弄ばれた蘭は自らの意思とは
無関係に十分に潤っていた。
「クックックッ、毛利、オマエはどうも工藤じゃなくてもいいようだな。どうやら
この淫乱女は俺のがほしくてほしくてたまらないようだぜ」
その残酷な言葉が蘭の精神(こころ)を蝕む。
(嘘! 嘘! 私、新一以外は・・・・)
524犯I:03/06/15 00:50 ID:eW7z+29P
すでに怒張しきって醜悪な凶器と化した男の一物はその先端が不気味に
ピクピクとまるで生き物のようにうごめいていた。
男は大股開きにされ完全に無防備となった蘭の花心に狙いを定める。
「最後にサービスしてやるよ。工藤の声でな」
男は新一の声色を使い、それも下卑た口調で蘭の耳元でささやいた。
「蘭・・・・ 愛してるぜ」
その残酷な言葉と共に男の猛り狂った凶器が蘭を一気に貫いた。
ズブッズブッズブッ!
「いやぁぁぁぁー! 新一ィィィィィー!」
愛しい男(ひと)に決して届くことのない蘭の悲痛な叫びが響き渡る。
男の凶器は蘭の中に深く強く侵入、容赦なく抉る。彼女が今まで守ってきた純潔の証をいとも簡単に散らし、凌虐の限りを尽くす。
蘭の身体を焼けついた火箸で二つに裂かれるかのような強烈な痛みが襲う。
十分に潤っていたとはいえ初めて男のものを強引に受け入れさせられた花心は
その凌虐に悲鳴を上げる。が、それでも男のそれをしっかりとくわえこんでいた。
「くうっ! 締めつけやがる! さすがに処女だぜ!」
男の頂点が迫る。
「くうっ! コイツ・・・・ すっ、すげぇ締めつけだ。 もっ、もたねぇ・・・・ 
な、中に出すぜ!」
「いや、いや、いやァァァ! 中はやめてェェェェ!」
「うるせえ! オマエの中に思いっきり出して、犯してやるんだ!」
男は最後にぐっと腰を入れると、蘭の中にその獣欲の滴りをすべて解き放った。

525犯J:03/06/15 00:51 ID:eW7z+29P
力づくで処女を散らされ、中にまで出されるという最悪の陵辱はまだ彼女の
悲劇の始りに過ぎなかった。二人目の男が休むまもなく蘭に襲いかかる。
そのはちきれんばかりに巨大化した一物を彼女の胸のふくらみの谷間に
挟み込み、左右両側から乳房を中に寄せるようにしてぐいぐいとしごきあげる。
蘭の眼前に突き出された巨大な凶器の先端が不気味に律動し、やがて男の
獣の咆哮のような「グオッ!」という叫びと同時にさらに巨大化、一気に爆発して
男の獣欲の滴りが蘭の顔面を襲った。
「いやぁぁぁぁー!」
顔中にその白い液体が飛び散る。
「いいぜえ、毛利、その表情。顔面シャワーなんて初めてだろう」
3人目の男の番だ。その膨張したペニスが蘭の頬を叩く。
「ヒィッ!」
「毛利、俺にはその上の口で奉仕してくれよ」
必死に抵抗して逃げようとする蘭だが、2人の男にしっかりと押さえつけられては
それもかなわない。
「いや、いや! 絶対にいやぁぁぁ!」
「ふーん、まだそんな元気があるのか。じゃあ、こっちの穴も犯してやろうか」
背後で押さえつけていた男の一人が蘭の臀部を平手でぴしゃりと叩く。
その言葉の意味することの恐怖に蘭の抵抗する気力がついに折れた。
「お願い・・・・ それだけは・・・・やめてぇ・・・・」
「ふん、やめてほしけりゃ。やることをやるんだな!」
蘭はおずおずと口を開く。
526犯K:03/06/15 00:52 ID:eW7z+29P
「ようし、それでいいんだよ」
男のペニスが蘭の口中に侵入する。
「んくっ、ううん、んふぅ・・・・ うぐっ、うぐっ、んんん・・・・」
「ほら、何やってんだ。ちゃんと舌を使えよ!」
恐怖におびえた蘭の歯が一瞬男の一物を挟んだ。
バシッ! 強烈な平手が蘭を襲う。
「歯立てるんじゃねえ! 尻、犯されてえのか!」
もはや蘭は彼等の言いなりだった。口中を容赦なく犯すその凶器に必死に
舌を滑らす。
「ほら、そんな舌使いじゃ出せねえぜ。もっと真面目にやれよ、毛利!」
「しかし、いい光景だな。あの毛利が素っ裸で男のモノをしゃぶってるんだからよお」
「クックックッ、俺はさっきパイずりだったからな。次は俺の息子もお願いするぜ」
蘭の舌が男の敏感な部分を刺激した。
「ぐうっ・・・・ いいぜ、毛利、その調子だ」
男の一物が一段と膨張、そして蘭の舌の刺激に耐えきれなくなって一気に爆ぜ、
その獣欲の滴りを蘭の口中に噴出した。
思わずむせ返る蘭。男が一物を彼女の口から引き抜く。
「こぼすんじゃねえよ! 全部呑むんだ!」
まだまだ蘭への陵辱は序の口である。最初に蘭を犯した男が早くも回復して
休むまもな彼女に再び襲いかかった。
527犯L:03/06/15 00:53 ID:eW7z+29P
「ああっ・・・ うっ・・・ ひっ、やめ・・・っ! うっ・・・ んっ・・・・ んんっ・・・・」
月明かりの照らす公園の片隅から蘭の悲鳴と喘ぎがないまぜとなった悲痛な
叫びがこぼれる。
蘭はすでに抵抗する気力も体力も奪われ、そして精神(こころ)も折られて、
男達の陵辱にただただ身を委ねていた。
男が蘭の身体の上でしきりに腰を振る。もう何度目の陵辱だろうか。
「いいぜ、毛利、そうだ、その喘ぎ声だ。それが聞きたかったんだよ!」
その艶っぽい喘ぎがますます男達を刺激する。そうして男達の陵辱の嵐は
終わることがないかのように延々と続いた。

男達は蘭の身体にあらん限りの蹂躙・陵辱を加え尽くし、ようやくその獣欲を
満足させきり、その醜悪な凶器をついにズボンの下に収めた。
「よかったぜ毛利。オマエ本当にいい身体してるやがる。こんな犯しがいの
ある女はめったにいねえよ。それにオマエの処女、最高だったぜ。ぎゅっと
オレのものを締めつけてよお。工藤じゃなくてもいい反応するじゃねえか」
「ああ全くだ。それに喘ぎ声も色っぽくていいな。ほんとそそるぜ」
「確かにな。アソコの締まりは最高だし、上の口の舌の使い方もうまかったぜ。
オマエ結構淫乱だなあ、素質あるぜ」
男達の残酷な言葉が心身ぼろぼろの蘭にさらに追い討ちをかける。
「そうだな。最初は嫌がっていたくせに最後は腰を使ってたぜ、この女。
男に犯されながらよがってやがった、この淫乱女が!」
「(嘘! 嘘! 嘘! そんなの嘘! こんな男達に感じるなんて・・・・)」
確かに暴力で無理やり犯されて感じているわけがなかった。しかし、身体が
女性として敏感に反応していたこともまた間違いなかった。

528犯M:03/06/15 00:54 ID:eW7z+29P
ようやく獣達が立ち去った。
蘭はただ呆然とそこに横たわっていた。涙すらもう出ない。陵辱の最中に全ての
涙は涸れ果ててしまったかのようだ。そして・・・・自身を襲ったおぞましい惨劇が
信じられない、いや信じたくない。
しかし、身体中に残る無数の擦り傷・噛み傷、口中に粘りつくおぞましい液体、
そして何よりも凌虐の刻印がはっきりと刻まれた蘭自身・・・・ その全てが
彼女に「犯された」現実をつきつける。
(新一・・・・・ ゴメン・・・・ わたし・・・・わたし・・・・ 汚された・・・・)
彼が言ってくれた『待っていてほしい』の言葉。蘭はそれをひたすら信じて待つ
決心をした。そして、いずれその愛しい人が戻ってくればその時は自分の全てで
彼を迎え入れたい・・・・ だが蘭のそんな秘めたる想いは3人の獣達によって
最も残酷な形でに踏みにじられたのだ。
(わたしもう・・・・ 新一とは・・・・)
蘭は自分がもうこの先の未来の時間を新一と永遠に共有することができなくなったことを知った。すると涸れ果てたはずの涙が再び蘭の頬を伝う。
(新一、新一、新一・・・・)
愛しい彼の姿が一瞬ぼやけ、なぜか弟のように可愛がっているコナンの姿と
重なった。それがなぜなのか彼女にはわからなかったし、知りたくもなかった。
「コナン君・・・・」
蘭のすすり泣く声が公園の中に響く。いつまでもいつまでもとぎれることなく・・・・



529野郎:03/06/15 00:56 ID:eW7z+29P
すみません、スレ数が一つ増えました。また、最初のスレのタイトルが
違っていました。
なんかキャラだけ和葉から蘭に変えて「淫獣」と「淫獄の贄」をたして2で
割ったような安直なものになってしまいました。自分の文章力と構成力の
なさに鬱・・・・

閑話休題

アニメコナンの女キャラのCVってすごくイイですよね。
特に和葉と蘭はもう最高です。いやあ、ホントにあの声で喘いで欲しいっす。
今回の作品も蘭の悲鳴や喘ぎ声はアニメのそれに脳内変換してもらえれば
ヘタレな文章も少しは楽しめるかと・・・・
530名無しさん@ピンキー:03/06/15 02:23 ID:jAY2uy/h
蘭たんキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!野郎様(・∀・)サイコウ!!蘭たん編待ってました(;´д`)ハァハァ… >あの声で喘いでほしい 禿同意(;´д`)ハァハァ…
531名無しさん@ピンキー:03/06/15 02:23 ID:jAY2uy/h
蘭たんキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!野郎様(・∀・)サイコウ!!蘭たん編待ってました(;´д`)ハァハァ…

>あの声で喘いでほしい

禿同意(;´д`)ハァハァ…
532仮京極@蘭タンもの続き?:1:03/06/15 02:40 ID:5rFd7vXl
野郎さんの蘭タンネタに触発されて書いてみました。
一応、続き…です。野郎さんスマソ

あれからどうやって帰宅したのか、まったく覚えていない。
身も心も傷ついた自分の姿を脱衣所の鏡に映してみる。
「……あは、酷い格好」
切り裂かれた下着や制服を身にまとい、身体中傷だらけの液まみれのこんな姿で、
よく誰にも見られずに済んだなぁ…と他人事のように呟いて、笑ってみる。
「お父さんが仕事でいなくて、コナン君はもう寝ていて…私は、ひとり」
衣服とはもう呼べない布を脱ぎ捨て、浴室に入った。

シャワーを思い切り強く流す。
「硬いから」と普段は使っていないお父さんのナイロンタオルで何度も何度も身体を擦る。
こんなことしたって汚れた身体はきれいにならない。
――新一、ごめんね……。
いつか帰ってきた新一に、待たされた分たっぷり焦らして捧げたかった。
…ううん、本当はすぐにでも捧げたかった、のに――
「………ふっ、くぅ……っ。…んいち、しんいち……っ」
このまますべて洗い流せればいいのに……!
533仮京極@蘭タンもの続き?:2:03/06/15 02:41 ID:5rFd7vXl
「………蘭、ねぇちゃん…?」
不振な物音に目を覚まし、用心のために着替えを済ませ麻酔銃を構えて浴室に足を踏み入れた俺は、
洗い場に倒れている蘭を発見した。
「蘭!何やって……っ!!」
激しいシャワーの雨の中、身体中痣や傷だらけの裸身を晒して、蘭は静かに横たわっている。
「………蘭」
俺はシャワーを止めることも忘れ、蘭の痛々しい姿に見入っていた。
「………しんいち……」
うつろな目で俺を見る。
「ごめんね……私、汚れちゃったよ……」
「ら、ん………」
俺を新一と間違えてるのか、それとも無理に重ねているのか……。

何があったかなんて聞けない。聞いちゃいけない。
だが、これだけは言える。
「蘭は――汚れてなんかいない」
「しんいち……?でも、私……っ」
俺を求めるように伸ばし、躊躇っておろされた手を強引に掴んで何度も言う。
「蘭は、きれいだよ――俺は、蘭が蘭だから好きなんだ」

「しんいち……んむっ」
悲しげな叫びが聞こえたような気がして、俺がすべてを受け止めてやりたくて、
でもどうしたらいいかわからなくて……唇を重ねた。
「………んっ、ふうぅ……うっく」
一瞬目を見開いた後、大粒の涙がいくつもいくつも零れ落ち、とうとう俺の身体にすがりついて泣き出した。
534仮京極@蘭タンもの続き?:3:03/06/15 02:43 ID:5rFd7vXl
―――俺は今ほど、この身を呪ったことはない。

俺がこんな姿でなければ、蘭に寂しい思いをさせることも、
ましてやこんな辛い目に遭わせることもなかったろう。
「ふぅ………うっ」
長い長い口付けの後、ようやく泣き止んだ蘭の身体をマットの上に横たわらせる。
「…新一、新一ぃ………」
目をぎゅっと閉じたまま、俺の名を何度も呼ぶ。
「―――蘭」
元の身体で触れられないのは悔しいが、今はせめて……
「俺でいっぱいにしてやるよ、蘭…」
「新一……あんっ」
蘭の胸を小さな手で撫で回しながら、傷を舐め、痣を吸って跡を付け直す。
「……ほら、俺の印がいっぱいついたぞ、蘭……おめーが俺のものだって印だ」
「新一………嬉しい、よう…」
また泣き出しそうになったので、慌てて乳首を口に含んだ。
「あふぅ……っ!あうんっ、きゃう……っ」
片手で乳首をこね回しながら反対側を舌で弄ぶ。……硬くなってきた…。
「んっ、……あぁん……」
身体がピクピクと反応して、もじもじと足をすり合わせ始めてきた…そろそろだな。
535仮京極@蘭タンもの続き?:4:03/06/15 02:43 ID:5rFd7vXl
「蘭……ほら、足開いて」
「あ……!駄目っ、私……っ!」
馬鹿だなあ。汚れてなんかいないのに。
「蘭……おめーは俺のものなんだろ?見せてご覧」
「――う、うん……」
おずおずと開いた足の奥は、踏み込まれてなお美しさを失わない、花園があった――
「きれいだよ、蘭……。濡れて光って、ここもこんなに膨らんでる」
「―――あっ、はぅぅん…っ!」
指で広げ、赤く充血した蕾を舌で何度も舐めあげた。
「あう…っ、はぁぁん……あっ、あっ、あはぁ……んっ」
そっと、優しく指を差し入れ、突いてみる。
出し入れする指に蜜と一緒に赤いものが絡み付いてきた――

――俺は、今まで殺人を犯してきた連中を何人も見てきた。
  そしてそいつらに偉そうに説教垂れてた。
  だが……。今ならわかるよ、あいつらの気持ちが。
  大切なものを奪われ、絶望し、凶行に至るその心理――

「ふぁ……っ。あああん……っ!」
鉄の味のする密を絡めた舌で、蕾をねろねろと舐めまわす。
そのぬるぬるとした感触に、蘭の腰が何度も浮いて快感を訴える。
「気持ちいいか、蘭……。いっていいぞ、ほら」
指の動きを早め、より深く差し入れる。同時に蕾を甘噛みして、とどめを与えた。
「ああ……新一……しんいちぃ……っ、あっ!あはぁぁぁあ……っっ!!」
蘭の身体が大きく震え、そのまま意識を失っていった――
536仮京極@蘭タンもの続き?:5:03/06/15 02:47 ID:5rFd7vXl
改めて身体を洗い流し、きれいに拭いてパジャマを着せた。
一生懸命かついで寝室に運んでやる。
ベッドに降ろした際に一瞬目を覚まし、辛そうに呻いたので念のため麻酔銃を打ってやると、
穏やかな表情で再び眠りに付いた。

静かに、部屋を出る。
「―――くっ!!」
畜生。蘭をあんな目に遭わせやがって…!
「許せねえ……」
待ってろよ蘭。必ず犯人を見つけ出してやる。
そしてお前の受けた苦しみ以上のものをそいつらに与えてやるよ。
……あくまで合法に、人知れず。

その時は灰原と博士にも協力してもらわねーとな…。


…以上です。野郎さん、勝手に書いて済みませぬ…。
冷静と情熱〜や哀タンやオッパイの続きも楽しみです〜(;´д`)ハァハァ
537名無しさん@ピンキー:03/06/15 03:01 ID:9LHx0HJ6
仮京極様

コナンの優しさと蘭への思いに・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
538名無しさん@ピンキー:03/06/15 03:41 ID:eD/jiQDB
野郎さまキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
蘭ねぇタンいいでつ・・・(;´Д`)ハァハァ
次の獲物は誰でしょう?
期待してまって松
539名無しさん@ピンキー:03/06/15 05:22 ID:5gFuZkzf
>>529
先週のアニメはみましたか?
和葉たんばっちり服部と擬似セクースしてますたよ(;´Д`)ハァハァ
540名無しさん@ピンキー:03/06/15 08:33 ID:zI3flo6J
次の獲物は宮野志保きぼんぬ
541名無しさん@ピンキー:03/06/15 10:13 ID:Be7/oqTF
次の獲物は歩美ちゃんをきぼんぬ
542名無しさん@ピンキー:03/06/15 10:51 ID:5gFuZkzf
妃英理きぼんぬ
543名無しさん@ピンキー:03/06/15 11:18 ID:aH+3q5Fq
野郎さまキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
蘭タン待ってました!!
脳内で蘭タンボイス・・・・( ;´Д`)ハァハァ
544名無しさん@ピンキー:03/06/15 11:20 ID:sHs9KHgP
今やってるTBSの番組(サンデージャポン)では蘭の声で「アハーン」「イヤーン」て言ってたよ。
さすがに喘ぎ声とまではいかないけど。
545名無しさん@ピンキー:03/06/15 14:48 ID:a3kgJr7M
仮京極さまのコナンと蘭タンに・゚・・゚・(ノД`)・゚・・゚・
546名無しさん@ピンキー:03/06/15 17:24 ID:JL/LYjIT
和葉役の方の喘ぎビデオ普通にもっていますが?
547名無しさん@ピンキー:03/06/15 17:30 ID:VAf98634
野郎さまのレイープと仮京極さまの愛フォローに2度美味しくてホフホフでつ
ああ蘭ねーたーん( ;´Д`)ハァハァ

>>546
中の人だけなんて意味ないのです。
548名無しさん@ピンキー:03/06/15 20:51 ID:phc+wSpp
童話続きキボンヌ
549名無しさん@ピンキー:03/06/15 21:34 ID:q+lsoB4I
野郎様、あいかわらず(・∀・)イイ!! 鬼畜を書かせたら日本一(w
京極様のフォローも(・∀・)イイ!! 切ないね。
550アホ:03/06/15 21:57 ID:GgA1/U9d
551野郎:03/06/15 22:06 ID:eW7z+29P
仮京極様
 「続き」全然かまわないです。私はああいうフォローの話を書くのが
苦手なもので・・・・ ヘタレな私の文章のあとをうまく締めていただき
ました。特にコナンの蘭への想いの書き方がすごくイイ! 
540〜542様
 「宮野志保」・・・・個人的にやや書きにくい。スマソ。むしろ姉の方がやりやすそう。
 「妃英理」・・・・蘭と一緒に親子丼なんて結構面白そう(どこかのサイトにそんな
          SSがあった)ですが、ただ今のところは構想がありません。
 「吉田歩美」・・・・このスレの365にも書きましたが、私はお子様は苦手なので
           ちょっと難しいです。ただ歩美については劇場版の
           『天国へのカウントダウン』にチラッとでてきた10年後の歩美の
           写真にクラクラしたのでそのあたりなら可かもしれません。

552野郎:03/06/15 22:07 ID:eW7z+29P
次の獲物については全くの白紙なのですが、とりあえず下記のような設定を
構(妄)想中です(あくまで未定)。
「毛利蘭」
 蘭の実力を妬んだ空手部の男子部員達に部室内で・・・・
「宮野明美」
 監視についていた黒の組織の下っ端に自室で・・・・
「中森青子」
 自宅に侵入した強盗に居直られて自室で・・・・
「佐藤美和子」
 高木とデートの最中、暴走族の連中に高木の目の前で・・・・

また「遠山和葉」にも3度目の登場があるかもしれません。
553名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:57 ID:5gFuZkzf
>>551
英理だめぽですか残念。しかし青子(;´Д`)ハァハァ
554名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:04 ID:Be7/oqTF
自分も青子にハァハァ
555名無しさん@ピンキー:03/06/16 00:18 ID:9rigFRlv
10年後の歩美が新ジャンルでいいなあ。
消えたコナンのことをまだ想っているんだろうか。
556名無しさん@ピンキー:03/06/16 00:44 ID:gvJKVbuO
蘭たんが空手部員に…空手着蘭たん(;´д`)ハァハァ… 美和子たんが暴走族に…しかも高木の目の前で(;´д`)ハァハァ… 和葉たん第三弾(;´д`)ハァハァ… 明美たんも青子たんも(;´д`)ハァハァ… (・∀・)イイ!!お待ちしております(;´д`)ハァハァ…
557名無しさん@ピンキー:03/06/16 00:44 ID:gvJKVbuO
蘭たんが空手部員に…空手着蘭たん(;´д`)ハァハァ…
美和子たんが暴走族に…しかも高木の目の前で(;´д`)ハァハァ…
和葉たん第三弾(;´д`)ハァハァ…
明美たんも青子たんも(;´д`)ハァハァ…

(・∀・)イイ!!お待ちしております(;´д`)ハァハァ…
558名無しさん@ピンキー:03/06/16 01:06 ID:LYVJdNzB
>>555
(;´Д`)ハァハァ
自分で慰めちゃうか光彦相手か
そこに工藤君が…
559名無しさん@ピンキー:03/06/16 01:45 ID:Wn0mPtso
>>555
歩美が低単高校から帰る途中
黒服の男が歩美に車の窓を開け声をかけてきた
「君、昔少年探偵団をやってた子だね・・・」
不審な男の言葉に普段の歩美は声を傾けないのだが
次に発した男の言葉に歩美は素早く反応した。
「江戸川コナン君の居場所知りたくないかい?」
「え、知ってるんですか?」
歩美はまるで小学生の少女のように食い入るように聞き直した。
「ああ・・・知ってるよ良かった教えてあげてもイイヨ」
「え、ほんとう?」
「どうせ隣町だし、そうだ良かったら車で連れて行ってあげよう」
そう言うと男は助手席のドアを開けた。
歩美もその言葉にまるで吸い込まれるように車に乗り込むのだった・・・



見たいなのきぼんぬ。
560名無しさん@ピンキー:03/06/16 02:04 ID:PXJWC+Eg
鬼畜もいいけど、甘いお話もいいね。

日頃仲良くして貰っている新一お兄さんに、意を決して歩美は迫る。
「新一お兄さんは、コナン君なんでしょ?」
「・・・」
「私ずっとコナン君のことを思っていたの。コナン君が消えたあともずっと。
新一お兄さんも知っているでしょ?」
「その、なんというか・・・」
「うんうん、わかってる。お兄さんには蘭お姉さんがいるもんね。
でもいいの。1回だけ・・・、思い出をくれれば・・・」
「歩美ちゃん・・・」
「コナン君・・・」
優しく歩美にキスする新一。初めてのことにビクッと震える歩美。
新一は歩美を抱きかかえ、そのまま2人はベットに倒れ込む。
561名無しさん@ピンキー:03/06/16 08:24 ID:+43yVR94
甘い蘭×小五郎きぼんぬ
562名無しさん@ピンキー:03/06/16 08:59 ID:90kxmJhJ
小蘭近親相姦(・∀・)イイ!!ついでに、遠山父×和葉も見てみたい(;´д`)ハァハァ…
563名無しさん@ピンキー:03/06/16 09:38 ID:z7eflhMO
エロ同人であったよ小蘭。酔っ払ってエリと間違えて襲うってやつだったかな。
564円谷:03/06/16 11:17 ID:JmUFjUpV
565名無しさん@ピンキー:03/06/16 12:22 ID:zev7oZ4D
哀タン キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!

円谷さん、サンクス〜
566名無しさん@ピンキー:03/06/16 14:54 ID:INDN4zAo
野郎さま、いつも乙です。
今回の作品も素晴らしかったです。

コトが済んで男達が去った後、偶然通りかかってコトを
目撃したホォムレスのおっさん達にまたしても襲われてしまう欄タンを
想像してしまった自分って…逝ってきます
567名無しさん@ピンキー:03/06/16 16:08 ID:jKfZ0peL
>>562
「どこぞのしょーもない男に渡すくらいなら
い っ そ 自 分 で 」 (;´д`)ハァハァ
568名無しさん@ピンキー:03/06/16 16:09 ID:jKfZ0peL
ageてしまった・・・・・・(鬱
スマソ
569名無しさん@ピンキー:03/06/16 17:48 ID:yWxVqHdj
誰か、高木×佐藤をぉぉぉ!!!!
ラブラブシチュで・・・おながいします
570名無しさん@ピンキー:03/06/16 17:57 ID:ulZtt0Lo
>>564
哀タンキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァモザイク邪魔かも・・・でも(;´Д`)ハァハァ
571名無しさん@ピンキー:03/06/16 18:46 ID:LYVJdNzB
>>563
俺ゲストが書いてた平和のほうに萌えた
和葉タン巨乳でヨカタ
572名無しさん@ピンキー:03/06/16 22:02 ID:lKSAFglD
>>569
自分も高佐キボン美和子たん(;´д`)ハァハァ…
573名無しさん@ピンキー:03/06/16 23:35 ID:iuWNm3lk
美少女アイドルのワレメが丸見えなサイトがありましたでつ!!
マジでつよ。す、すごい… (*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
574佐藤タソヲタ:03/06/17 00:08 ID:2eYH5txp
美和子タソ支持率急上昇キター!!!



(*´Д`)ハァハァ
575名無しさん@ピンキー:03/06/17 00:23 ID:TqcLA5P3
自分は美和子たんラブラブコメコメよりも鬼畜ものキボン(;´д`)ハァハァ…

野郎様の鬼畜シリーズはかなりツボにハマりました(;´д`)ハァハァ…美和子たん編お待ちしております(;´д`)ハァハァ…
576名無しさん@ピンキー:03/06/17 00:47 ID:BskFMwth
円谷さんの続きキボン
577オッパイ見せて下さい!:03/06/17 07:55 ID:McU4JOXK
>511
園子「ひょっとしたらもう濡れてたりして…(さわさわ、撫で撫で…)」
綾子「ああぁ!こらこら、人の股間撫でたりして何やってるのあなたは。」
園子「まあ!大変!姉貴のアソコがビショビショの大洪水よ!ほら見て!も
うパンティがビチョビチョに濡れちゃってるわ!うーん♪まさにナイアガラ
の滝ね♪」
綾子「んふっ…んんっ…ああぁ、ダメよ園子私達姉妹でしょ!ね?いい子だ
から直ぐにやめなさ…あん♪」
園子「どう?気持ちいいでしょ?って、もうこの辺でやめにしましょう。」
綾子「はぁはぁはぁはぁ…あ、あなた自分が今何をしたか分かってるの?」
園子「勿論わかってるわ。今アタシは姉貴のオ○ンコをパンティ越しに愛撫
したのよ。」
綾子「こらこら、そういう下品な言い方はやめなさい。」
園子「あら…?姉貴のパンティ、ビチョビチョに濡れた所為で恥毛がくっき
り透けて見えるわ。うーん♪いい眺めね〜♪」
綾子「誰の所為でこうなったと思ってるの?…後でちゃんと下着を取替えな
くちゃ。」
園子「さあそれじゃヒップのサイズを測りましょう。えっとォヒップのサイ
ズは…88aね!要するに姉貴のスリーサイズは…B90W59H88って
ことになる訳ね。」
綾子「もう気が済んだでしょ。さぁ、いい子だから私のスカートをこっちに
返しなさい。」
園子「ダメよォ♪まだ終わってないんだからァ…とにかくダ〜メ。」
綾子「もう十分楽しんだでしょ。これ以上何があるというの?」
園子「勿論姉貴の艶かしいオッパイに決まってるじゃな〜い。」
綾子「…しょうがないわねェ。それじゃ後ちょっとだけよ。いい?」
園子「サンキュー姉貴。それじゃあ…まずこの懐中電灯を挟んでみましょう。
(むにゅうゥ!←綾子の胸に懐中電灯を挟む音)これでいいわね。」
綾子「ああぁ!つ、冷たいわ!んふっ…んんっ…ふうぅ…んんんっ」
園子「さすがバスト90のオッパイね!懐中電灯を全部飲み込んじゃったわ
よ!これならきっと雄三さんも大満足ね♪」
綾子「はぁはぁ…今の私達って他人から見たらただのレズ姉妹ね。」−続くー
578名無しさん@ピンキー:03/06/17 08:05 ID:kW0ndiRZ
579名無しさん@ピンキー:03/06/17 08:15 ID:ldonmHZS
580オッパイ見せて下さい!:03/06/18 00:21 ID:XZSE8lbQ
>577
園子「違うわよ姉貴、正しくは卑猥なレズ姉妹よ。クスクス♪」
綾子「……………………」
園子「この艶かしい巨乳でパイズリしたらさぞかし気持ちいいでしょうね♪
ホント雄三さんが羨ましいわ。」
綾子「羨ましいって、園子あなた…」
園子「私は正気よ姉貴。」
綾子「ねェ園子、そろそろこの懐中電灯私の胸から退かしてくれないかしら?
さっきからもう冷たくって擽ったくって我慢出来ないのよ。」
園子「分かったわ。…ハイ!退かしたわよ。これでいい?」
綾子「ありがとう園子。それにしても懐中電灯がこんなに冷たいものだなん
て…私、生まれて初めて知ったわ。」
園子「(てことは…もし懐中電灯を姉貴のオ○ンコの中に入れたりしたら…
!!!うわっ!凄!姉貴の乱れまくってる姿を想像しちゃったわ。まるで別
人ね。でもちょっと見てみたい気も…)」
綾子「こらこら、一体何を想像してるのこの子は。」
園子「何?知りたいの?姉貴。」
綾子「変な想像の話なんて聞きたくありません。」
園子「(後は姉貴のオッパイを思いっ切り揉んで可愛い喘ぎ声を聞いて、そ
うねェ…もういいわね。それでお開きにしちゃいましょう。)悪いわね姉貴
またその艶かしいオッパイ揉ませてもらうわよ。」
綾子「ああぁ、またなの?…ああぁん!こらこら、そんなにガッツかないの。」
園子「この揉み心地といいこの感触といいまさにニュータイプね!」
綾子「あっ…んっ…あん…あぁっ…あっ…ふっ…んふっ…んんっ」
園子「もしかして姉貴の身体って…全身性感帯?」
綾子「そ、そんなことあるわけないでしょ!…んふっ…ふぁっ…あん」
園子「って言われても姉貴のその気持ち良さそうな顔見てるとやっぱり全身性
感帯としか思えないんですけど…まあいいわ。もう終わりにしましょう。」
綾子「はぁはぁはぁ…え?終わったの?」
園子「姉貴のスカートを返すわね、ハイ!…確かに返したわよ。それから、ア
タシの我が儘に付き合ってくれて本当にありがとう。これは感謝の気持ちよ、
…(チュッ←園子が綾子の頬にキスした音)これからも宜しくね姉貴。」ー続くー
581名無しさん@ピンキー:03/06/18 01:18 ID:tUoQFtLF
すごいHなサイトをハッケーン!
でもHじゃない人は絶対にみない方がいいでつ。
クッキリ縦スジがっ!(*´Д`*)ハァハァ
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582円谷:03/06/18 13:36 ID:dYYtKO56
「・・・」
目を閉じたまま頭を振り拒絶する哀。
「マンコはもうこんなにヌルヌルしてるんだ。ほらもっと感じたい
んだろ?腰を動かせよ」
男は哀の細い腰を左手で押さえてそれを軸にして腰を更にグ
ラインドさせる。
「だ、だめ!も、もう!」
哀は男の大きな身体にしがみつき自ら腰を動かし始めた。
男の腰の動きと連動して小さなお尻を左右に、前後にとうねるよう
に動かす。
「そうだ、いいだろ?自分の思うがまま腰を使うんだ。気持ちよくな
るだろ?」
「え、ええ。いいわ!」
荒い息をはきながらうわごとのように言う哀。
男の胡坐の上で小刻みに動く哀の小さなお尻がいやらしい。
583円谷:03/06/18 13:36 ID:dYYtKO56
「ご褒美だ、もっと良くしてやる」
男は哀の小さなお尻をわしづかみして上半身を持ち上げ胡坐の上に
哀を掲げる。いわゆる騎乗位の攻めだ。
「こうしたほうがもっと奥に入って気持ちいいぜ」
哀の軽い体重を利用して男は哀を思うがままに動かす。
ヌプーッヌプーッ
「ああっ!あっ!」
先ほどよりも膣の奥を突かれ哀は嬌声をあげる。
男のペニスは哀の膣を完全に征服し更にその先のほうをうかがおう
としている。
「見ろよ、哀ちゃんのマンコが俺のチンポを咥えこんでる様を」
荒い息をはきながら男とつながってる部分を見る。
ヌチューッヌチューッと不気味な音を立てて男のペニスがゆっくりと
哀の性器に中へ出入りしている。
584円谷:03/06/18 13:38 ID:dYYtKO56
「もう根元までずっぽり入ってやがる。たいした○学生だよ、哀ちゃ
んは」
赤黒く変色した己のペニスが哀のぷっくらとした性器に全部収ま
っていく様をみて男は益々興奮の度合いを高める。
「はぁはぁ」
哀はもう何も言えず切ない吐息をしながら男の肩に手を置いて身
体を揺さぶられていた。
男が上下に揺するたびに半開きの口の奥に見える哀の小さな舌が
震える。
「舌を出せ。舌を吸わせるんだ、哀ちゃん」
哀はボーっとうつろな目をしながら男の望みどおり舌を突き出す。
「素直な哀ちゃんは好きだぜ」
そう言って口から突き出した哀の舌に舌を絡ませる。
互いの舌先をねっとりと絡ませ合いながらそのまま口内へ舌を
もぐりこませて行く。
「んんっんーっ」
585円谷:03/06/18 13:39 ID:dYYtKO56
唇が触れ合いその口の中で互いの舌が絡み合う。
クチュックチュッ
「こいつはすげぇ・・」
メガネの男と肥満体が目の前で繰り広げられる哀と首領格の男
とのセックスに我も忘れて見入っていた。それはそうだろう。まだ
○学生低学年の少女と中年の男が汗まみれになりながらセック
スをし、しかも恋人顔負けのディープキスをしているのだから。
「あふっあふっ」
時々二人の唇の隙間から漏れる哀の甘ったるい声が男を興奮させる。
哀も目を閉じ口の中で動き回る男の舌に積極的に舌を絡ませていく。
ヌチョクチュ
「んっんっ」
男も気を良くしてその小さな舌を吸ったり、歯茎をまんべなく
舐めあげたりして哀とのディープキスを堪能した。
そうした重厚なキスの間も男は哀の膣への出し入れは止まらず
、益々激しいものになりつつあった。
586名無しさん@ピンキー:03/06/18 16:43 ID:Mjmug4IG
ディープキス哀タンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
哀タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
587名無しさん@ピンキー:03/06/18 22:16 ID:m0qETKRl
プロ哀タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
エロ杉・・・(;´Д`)ハァハァ
588名無しさん@ピンキー:03/06/19 00:27 ID:aetlno+g
円谷さんのキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
589名無しさん@ピンキー:03/06/19 00:31 ID:cwsTdqDL
590名無しさん@ピンキー:03/06/19 02:42 ID:ly5YDpUK
◆アダルトグッズ販売はインターネット販売で一番良く売れる商品です◆
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591名無しさん@ピンキー:03/06/19 05:33 ID:Q7fVsX/y
ディープキス(;´Д`)ハァハァ 哀たんの本質はギャップですな。萌えすぎ
592名無しさん@ピンキー:03/06/19 20:20 ID:aetlno+g
590>
これだけやって、たかだか月に100円とは・・・プ−−

企業広告もデフレ時代とつにゅー
593名無しさん@ピンキー:03/06/19 20:26 ID:+hUQa/pG
594名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:01 ID:mC6DbvWv
冷静と情熱〜 気になるーーー
595名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:20 ID:POKrfpmG
鈴木杏ちゃんのコラを発見したでつ。
なかなかエロいでつ。(*´Д`*)ハァハァ
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あと、つるつるオマ○コも見れました。(*´Д`*)ハァハァ
596名無しさん@ピンキー:03/06/19 23:02 ID:hCeTCXSo
捕らわれの歩美タンの登場はまだでつか?
597名無しさん@ピンキー:03/06/20 00:14 ID:0a593h2s
自分も冷静と情熱まってます
598名無しさん@ピンキー:03/06/20 01:33 ID:sKHXjLaz
哀たんとディープキス堪能( ゚д゚)シタイ…
ただやるよりこっちの方にエロスを感じました(;´Д`)ハァハァ
599名無しさん@ピンキー:03/06/20 23:18 ID:vMWuRWH9
童話待ってます
600名無しさん@ピンキー:03/06/20 23:55 ID:9HT/bJcs
哀たんエロイ(;´Д`)ハァハァ つ、続きを・・・!
冷静と情熱も待ってます!
童話の続きとなみはや様の新作も待ってます!!
601名無しさん@ピンキー:03/06/21 00:26 ID:sU9K/5Hi
快斗のハッピーバースデー記念で、蘭たん、志保たん、歩美たんと
やりまくりキボン
602名無しさん@ピンキー:03/06/21 01:39 ID:xjKcn5oM
>>601
カイトのハッピーバースデー記念って(゚Д゚)ハァ?
気持ち悪すぎだぞ・・・( ゚д゚)、ペッ
603名無しさん@ピンキー:03/06/21 01:47 ID:sU9K/5Hi
>>602
煽り(゚听)イラネ。あちこちのスレであらしてるのお前?
604名無しさん@ピンキー:03/06/21 04:03 ID:xjKcn5oM
>>603
>快斗のハッピーバースデー記念で、蘭たん、志保たん、歩美たんと
>やりまくりキボン
このカイトのハッピーバースデー記念ってのがよくわからねーんだよ?
カイトってあの白い手品師だろ?その誕生日記念って何だよ?www
バーステーケーキでも買って1人で祝ってやれやww
しかも即レスしてるしwwキモイよブス子ちゃん( ´_ゝ`)


605_:03/06/21 04:09 ID:R0ULsVkD
6061615:03/06/21 06:02 ID:+tS+6Mnd

小さい割れ目http://pink7.net/masya/
607名無しさん@ピンキー:03/06/21 07:02 ID:1l8cSNgU
608_:03/06/21 07:04 ID:R0ULsVkD
609名無しさん@ピンキー:03/06/21 07:23 ID:1l8cSNgU
610名無しさん@ピンキー:03/06/21 11:29 ID:4KyrKblm
>604があげたらいきなり業者の嵐か、おそろしい。
611円谷:03/06/21 12:08 ID:2tulS/6I
ケンカはいくない。仲良くまたーりしましょう
612円谷:03/06/21 12:10 ID:2tulS/6I
「そろそろだ」
そう言うと男はその体勢のまま立ち上がり駅弁スタイルをとった。
「おら、しがみついてないと落ちるぞ」
そう促されて哀は男の太い首に手を回ししがみつく。
「激しくいくからな。しっかりとしがみついてろよ」
まるで赤ん坊を抱っこした哀のお尻を鷲づかみにすると男は上下に
激しく腰を振りはじめた。
ズンズン!ズチュズチュ!
「ああっ!こ、壊れちゃう!壊れちゃうわ!」
男は哀に耳を貸さず激しく腰を使う。もはや相手が子供だというの
を無視して哀の身体に激しく腰を打ち付ける。
パンッパンッパンッ!
肉と肉がぶつかり合う音が密室に響き渡る。
「あぐっ!あぐっ!」
613円谷:03/06/21 12:11 ID:2tulS/6I
「くっ、いいぜ!哀ちゃんの子宮に当たってやがる!こいつはたま
らねぇ!」
男のペニスは哀の幼膣はおろかその先の子宮口まで達している。
子宮そのものを汚している快感に男は我を忘れ容赦なく腰を振る。
「もう、いくぜ。な、中に出してやるぞ!」
男はそう宣言すると哀の腰に手をまわし膣内射精の体勢に入った。
「あ!?だ、だめ。中はやめて!」
この身体になった哀にもまだ生理がある。妊娠という恐怖が哀の小
さな身体を襲う。
「赤飯前のガキが何をいいやがる!」
しかし膣内射精を嫌がる哀のセリフはレイプ魔である男の興奮を高
めるしかない。
男はもう耳を貸さず最後に向けて激しく腰を振りまくる。
「くっ!出すぞっ!」
今まで経験したことのない射精感が迫りくるのを我慢しながら男は
右手を哀の背中に回し、左手でお尻を鷲づかみにしてガッチリと哀と密着し、腰を思いっきり哀に叩き込んだ。
614円谷:03/06/21 12:11 ID:2tulS/6I
グニュウッ!
「ぐひっ!」
「ぐおおおっ!」
男は己のペニスが哀の子宮にめり込んだのを感じ、そして放出の引き
金を引いた。
ドピュウウウウウウウッ!!!ビュルルルルルッ!
我慢に我慢を重ねてこらえてきた男の精液が激しい勢いで哀の中へ
放出されていく。
「ぐおっ!おっ!」
男はあまりの快感に白目をむきながら哀への膣内、いや子宮内射精
を繰り返す。
ドピュウウッ!ドピュウウッ!
「うおっ!おっ!」
「あぐっ!あぐっ!」
一方哀の方も男にしがみつき男の精をその小さい身体で受け続けた。
胎内受精するかもしれないという絶望感もあるがそれより子宮に直接
男の精を受けているという大人では経験したことのない刺激が哀を絶
頂へと導いていた。
「あっはぁあっ」
615円谷:03/06/21 12:12 ID:2tulS/6I
子供とは思えない悩ましい声を上げながら哀は男の精を受けそして
哀の小さな子宮が男の精液で満たされていく。
ビュルルッビュルルッ
「ああっあっ」
「うっ・・・・ふーっ」
男の長い射精がようやく終わりを告げた。
「あくっ・・・・はぁはぁ」
哀は肩で息をしながら汗まみれの男の胸元に身を沈めた。
男は尚も未練たらしく腰を揺すり膣内射精の余韻に浸っていた。
そしてようやく満足したのかそのまま座りこんで精根尽き果てた
哀を掻き抱いて唇を奪い舌を吸った。
「んむっ!んっんっ」
616円谷:03/06/21 12:13 ID:2tulS/6I
「とんでもないな・・」
「ああ・・」
二人の濃厚なセックスを目の当たりにしてメガネと肥満体は息をのんだ。
さもあろう。恋人同士顔負けのセックスをまだ○学校入りたての少女と
腹の出た中年が繰り広げたのだから。
そしてその二人は余韻を楽しむかのようにキスを重ねている。

「それじゃ、次は俺でいいか?」
メガネの男がベルトをはずしながら肥満体に声をかけた。
「ああ、俺は最後でいいぜ」
肥満体はそう言うと歩美の所に近づき柱に縛り付けていた縄を解き始
める。
「吉田さんをどうするの?」
肥満体が歩美に食指を向けるのではないかと危惧した哀が聞く。
「安心しろ。もうあの子には用は無いから家に帰してやるんだよ。そう
だな?」
首領格の男がニヤリと肥満体に声をかけた。肥満体もその意味を察
し答える。
「ああ、もう歩美ちゃんは関係ないからな。それともこの子にまだ見て
てもらいたいのか?」
「そんなことないわ」
617円谷:03/06/21 12:14 ID:2tulS/6I
「ならこの子を解放するぜ。さぁ、行こうか、歩美ちゃん」
肥満体は歩美を立たせ、部屋から出て行こうとする。歩美は哀の方
を心配そうに振り返る。
哀も歩美を心配させまいとうなずく。
(灰原さん我慢してて。私すぐにコナン君に連絡して助けに来てもら
うようにするから!)
歩美はそう決意して部屋からでていく。そしてその後を肥満体が付
いていく。口元から涎を出しながら・・・
618名無しさん@ピンキー:03/06/21 12:21 ID:UX9i4wbP
歩美たんピンチ!?((;゚Д゚)ガクガクブルブル
でも楽しみ(鬼
619オッパイ見せて下さい!:03/06/21 14:01 ID:Va4GZt+H
>580
綾子「こらこら、私にキスなんかして…ホントしょうのない子ねェ。」
園子「あら?姉貴知らないの?海の向こうの外国じゃこの程度のキスは当た
り前のことなのよ。」
綾子「あなたは海外のテレビドラマや洋画の観過ぎです!」
園子「そんなことより姉貴、早く服着ちゃいなさいよ。クスクス」
綾子「やだ私ったら…(慌てて服を着る綾子)…これでいいわね。」
園子「(シャワー、着替え、朝食、歯磨き、お化粧、姉貴のオッパイ…全部
終わったからもういいわね。そろそろ出掛けましょう。)それじゃ姉貴、ア
タシもう行くから…バ〜イ♪」
綾子「夜になったらまた会いましょうね。」

園子「家の外に出たわ。ちなみにここは私の家の前よ。それにしても姉貴の
オッパイって、男にパイズリする為にあるようなオッパイね!きっとしょっ
ちゅう雄三さんのペ○スを挟んでズリュズリュシコシコしてるんでしょうね
ェ…って、そんなことより早く次のオッパイに行きましょう。次は人気アイ
ドル歌手の沖野ヨーコさんにオッパイを見せてもらおうと思います。確か今
日ヨーコさんは仕事が休みで自宅のマンションに居る筈よ。早速行ってみま
しょう…………(タクシーに乗って40分後)着いたわ!ヨーコさんが住ん
でいるマンション前よ。うわ〜、凄いわね!このマンション一体幾らするの
かしら?…まあいいわ、とにかく中へ入りましょう。え?今穿いているパン
ティの色を教えろですって!な〜に?またなの?…え?できればブラジャー
の色もですって!…もうしょうがないわねェ、いいわ教えてあげる♪今私が
着けている下着は上も下も豹柄のヤツよ。どう?これでいいかしら…?ハイ
じゃ話を元に戻すわね。とにかくマンションの中へ入りましょう……中に入
ったわよ。えっとォ確かヨーコさんの部屋は25階だったわね。エレベーター
で行きましょう………(数分後)今、私は沖野ヨーコさんの部屋の前に来て
います。それではチャイムを押してみましょう。(ピンポ〜ン♪…)」
ヨーコ「はい、どちら様でしょうか?」
園子「あ、私よ。園子…ちょっと遊びに来たんだけど…いいかしら?」
ヨーコ「いいわよ。今ドアを開けるからちょっと待ってね。」
園子「ターゲットを捕捉したわ!後は楽しむだけね♪」   ー続くー
620名無しさん@ピンキー:03/06/21 14:11 ID:PPvuUKIc
621名無しさん@ピンキー:03/06/21 14:24 ID:c9N3A3YL
622名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:23 ID:YKRzWDfo
中出しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
哀たんも感じちゃってるんでしょうか(;´Д`)ハァハァ
623名無しさん@ピンキー:03/06/22 05:20 ID:GRjWrib3
あ、歩美たんの貞操が・・・
624名無しさん@ピンキー:03/06/22 10:49 ID:0DOp9R+W
小倉優子たんと藤本美貴たんのコラを発見したでつ。
(*´Д`*)2人のつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
625名無しさん@ピンキー:03/06/22 11:07 ID:i9RDxbNO
626名無しさん@ピンキー:03/06/22 13:04 ID:oypKsTrI
歩美タン、ピーンチ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
627オッパイ見せて下さい!:03/06/22 13:41 ID:dxaOpPlb
>619
ヨーコ「(ガチャッ!←ヨーコが玄関のドアを開けた音)お待たせ園子ちゃん。
さぁどうぞ上がって…少し散らかってるけど気にしないでね。」
園子「お邪魔しま〜す。」
ヨーコ「今お茶入れるから向こうのリビングで寛ぎながらテレビでも観ててね。」
園子「あ、どうかお構いなく。」
ヨーコ「そうはいかないわ、園子ちゃんはお客様ですもの。用意が出来たら直ぐ
に持っていくから向こうのリビングで寛ぎながら待っててね。」
園子「それじゃお言葉に甘えさせて貰おうかしら。」
ヨーコ「遠慮なんかしなくていいのよ、とにかくゆっくりしていってね。」
園子「(なんか今日のヨーコさん、いつもと少し違うわね。何か良い事でもあ
ったのかしら…?まあいいわ。リビングに行きましょう……リビングに来た
わよ。あら♪随分気持ち良さそうなソファーね。ちょっと寝てみましょう…
…ん〜♪極楽極楽ぅ♪こういうソファーの上で男の人とセックスするのも悪
くないわね。…そういえば私の家にもこれと似たようなソファーがあったわ
ね? 今度真さんを家に呼んでそのソファーの上でセックスしてみようかし
ら?…)」
ヨーコ「あら?園子ちゃん、寝てたの?」
園子「あ、ヨーコさん。ごめんなさいそのォ…あまりにも気持ち良さそうだった
からつい横になって寝ちゃってたのよ。本当にごめんなさい…」
ヨーコ「べつに謝らなくてもいいのよ。だってそのソファー本当に気持ちいいで
すものね。実は私もよくそのソファーで本を読みながら寝ちゃったりするの
よ。クスクス♪…あ、これ紅茶とレモンパイよ。一緒に食べましょ。」
園子「美味しそうなレモンパイね。コレってヨーコさんが作ったんですか?」
ヨーコ「ええそうよ。私、お菓子やケーキを作るのが好きでよくこうして作るの
よ。園子ちゃんのお口に合えばいいんだけど…」
園子「このレモンパイとても美味しいわヨーコさん。この紅茶も上品な味ね!」
ヨーコ「ありがとう園子ちゃん。…ところで何をして遊びましょうか?」
園子「私、ヨーコさんの美乳でオッパイ遊びがしたいわ。」
ヨーコ「え?オッパイ遊びって…!(恥ずかしくて顔が真っ赤のヨーコ)」
園子「私は本気よヨーコさん。さァ脱ぎ脱ぎしましょうねェ♪」
ヨーコ「ちょっ、ちょっと園子ちゃん?…あっあっ…いやあ〜んっ」−続くー
628名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:22 ID:IOxEaZGE
それぞれの性 名探偵コナンに登場する女キャラの性を調査!! 1.H度、2.好きなプレイ、3.オナニーのペース、4.勝負下着
629名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:22 ID:IOxEaZGE
それぞれの性

名探偵コナンに登場する女キャラの性を調査!!

1.H度、2.好きなプレイ、3.オナニーのペース、4.勝負下着
630名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:25 ID:T0XyqmLn
◆毛利蘭◆
オナニー大好きな超エロ娘!!

1.99%、2.騎乗位で下からガンガン付かれる、3.毎日、4.赤い紐パン
631名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:28 ID:6ttww2Zd
◆遠山和葉◆
いじめられるの大好きなM女

1.60%、2.とにかくいじめられたり、命令されるのが好き
3.オナニーはしない、4レースつきのピンク
632名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:30 ID:6ttww2Zd
◆灰原哀◆
薬の研究よりもアッチの研究に夢中

1.95%、2.複数プレイ、3.一週間に3〜4回、4.ヒョウ柄
633名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:33 ID:YBwf4cNR
◆佐藤美和子◆
警視庁一の淫乱刑事

1.90%、2.カーセックス(パトカー)
3.1ヶ月に2〜3回、4.黒
634名無しさん@ピンキー:03/06/22 14:37 ID:CQYewISk
◆鈴木園子◆
Hに興味津々なお嬢様

1.92%、2.バック、3.2〜3日に1回
4.スケスケの水色
635名無しさん@ピンキー:03/06/22 15:12 ID:oypKsTrI
◆吉田歩美◆
真性幼女プレイ

1.20%、2コナン君が望むなら何でもOK
3.机の角にあそこをこするとちょっと気持ちいい事に気づく4くまさんパンツ
63649828:03/06/22 15:21 ID:7wcuHeg0
♂♀が凸凹 http://pink7.net/masya/
637名無しさん@ピンキー:03/06/22 16:06 ID:EdpUst/S
(*´Д`)
美少女のくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
638名無しさん@ピンキー:03/06/22 16:08 ID:WLG/ROhl
中田氏哀タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
妊娠の恐怖(;´Д`)ハァハァ
次の獲物は歩美タンでつか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
639名無しさん@ピンキー:03/06/22 23:16 ID:z5EMcytN
たまには甘めも読みたい、のでちょっとだけ書いてみた(藁


総合体育館。大掛かりな国際大会が開催されているその会場。
その控え室の一つで。

「や…ダメ!こんなところで……!!」
園子は強い力で自分を抱きしめてくる真に抵抗する。
が。
壁と真の間に挟まれて、うまく身動きできない。逃げることも叶わず、ただその腕に囚われて。
そうこうしている内に真の唇がそっとうなじに触れる。
「……んっ……」
「優勝したら、好きにして良いって言いましたよね?」
クスリと笑みをたたえて、真はそう囁く。甘く低い声が、園子の身体の芯を熱くさせる。
頭がぼーっとなっていく自分がわかる。
白胴着に黒い帯を締めたままの、試合後そのままの格好で真は園子を抱きしめていた。
「い、言ったけど………」
半分上の空で、だが頬を赤く染めながら、園子はうつむく。
確かに言った。今回の国際試合で優勝したら、その……抱かれても、いいと。
「園子さん……」
名を呼ばれて。
次の瞬間、暖かいものが園子の唇を塞いでいた。

脱力系だな……スマソ
640名無しさん@ピンキー:03/06/22 23:22 ID:d4gAL1Z9
>>639
イイ! ドキドキしました!
641名無しさん@ピンキー:03/06/22 23:26 ID:5bBkU08C
イイでつね。続きできたらキボンヌでつ。
642名無しさん@ピンキー:03/06/22 23:44 ID:tXK6Vq3s
>>639
京園キタ━━(゚∀゚)━━

久々の甘々(・∀・)イイ!!続きキボン。

新蘭、高佐の甘々もみたいです。
643仮京極:03/06/23 06:32 ID:NEBANWiD
>639
京園…京園……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ぜ、ぜひ続きを……(;´Д`)ハァハァ
644名無しさん@ピンキー:03/06/23 08:50 ID:dfT+q9ok
京園続きキボンー(;´д`)ハァハァ…
645名無しさん@ピンキー:03/06/23 11:09 ID:rtMn3aG7
京園(・∀・)イイ!
レイプ物は飽きてきたのであまーいものキボン!
平和か快蘭、コ歩もキボン〜〜〜
646名無しさん@ピンキー:03/06/23 12:01 ID:q0BjcCgB
京園に餓えていた自分にとってはまさにグッドタイミング!(;´Д`)ハァハァ
647名無しさん@ピンキー:03/06/23 15:14 ID:gig7y5An
648名無しさん@ピンキー:03/06/23 16:22 ID:EkSegzih
京園〜嬉しくて泣ける〜。
ぜひぜひ最後までお願いします〜!!
649名無しさん@ピンキー:03/06/23 18:49 ID:5kiPmedd
で、京園の京って誰?映画とかのオリキャラ?
650名無しさん@ピンキー:03/06/23 19:48 ID:kXy0oOH9
京極さんって言ったっけか、確か格闘家な人のはず。
651名無しさん@ピンキー:03/06/23 20:06 ID:PJaWSyKB
>>650-650
京極真。男。園子の彼氏で蘭、園子の一つ上らしい。
現在海外修行中。
652650:03/06/23 20:28 ID:kXy0oOH9
ありがとうですた。最近本編に出てこないからね、少し忘れてしまったよ。
これで649の疑問も解消されるはずでしょう。
653名無しさん@ピンキー:03/06/23 20:57 ID:UEBREtq2
京園続きを(;゚∀゚)=3/ヽァ/ヽァ
654名無しさん@ピンキー:03/06/23 23:37 ID:n2F6VRhf
639です。京園の続きを…と仰ってくださった皆さん、どうもです。
少ししか書けませんでしたが続き……のつもりです。
相も変わらず脱力系ですみません。


「ん!?」
突然、正気に戻った園子は真を突き飛ばそうとしたが、逆にその両手首を取られて。
「……ん……ふっ………」
触れるだけだった柔らかい口付けは次第に激しいものへと変わり、園子の身体から力が抜けて
いく。真は手首から手を離すと、片手を園子の腰に手を回し、片手で服の上からそっと身体の
ラインをなぞる。
「!……待って、真さん!!……あっ!」
真の唇がはだけかけたブラウスの上から園子の胸の突起を探し当てた瞬間、彼女の白い肌がピクン
と跳ねた。滑らかな素肌をなぞるようにして背中に回り込んだ真の手が、いとも簡単にホックをは
ずしてしまう。そしてその彼の手は、緩められた隙間からするりと滑り込み、園子の胸をゆっくり
と包んだ。
「んぅ………んんっ!」
優しく、荒々しく、その胸を揉みしだかれて、白い胸元が徐々に薄紅色に染まっていく。
ダメだと、園子は真を止めようとするが…真の手の動きに園子は逆らうことができない。真は首元に
吸い付くようなキスをしながら、ゆっくりと園子の肌をさらけ出していく。
意志とは無関係に彼の愛撫に身体が反応していく自分がわかる。柔らかなふくらみと次第に固くな
ってゆく尖った先端を、直接熱い舌先と手とで交互に責められ、園子は思わず零れそうになる嬌声を
必死に手の甲で押さえていた。
655名無しさん@ピンキー:03/06/23 23:46 ID:n2F6VRhf
「や……ダメ……真さん……人が………」
ここは真の控え室。
さすがに世界選手権の強豪に名を連ねるひとりだけあって真には小さいながらも個室が準備されて
いた。ここはその控え室。こんなところで、こんなことをしているなんて誰も思わないだろう。
「声、出して…」
耳朶を甘噛みしながら、真はささやく。
だが、園子は頭をふる。ここで、こんな事しているなんて他の人に知られたら………。
羞恥が身体を熱くする。真はきっとわかっているのだ。わかってやっているのだ。
そんな彼女の右手を、真はそっと外して。
「あ……っ」
「……大丈夫。聞こえませんよ。」
まだ興奮さめやらぬのか、体育館内には歓声があがっている。
「………園子さんの声、もっと聴かせて……もっと…聞きたい。」
「そっ、そんな………っ、………あぅ!」
園子の答えを待つ間もなく、白い乳房をゆっくりと這った舌は再び小さく色づく突先を口に含んで吸った。
(や……あ……わ、私……)
めくるめく快楽の波に酔わされて、そこから先を深く考えることができなくなった、なけなしの理性は
いつも以上に敏感に感じてしまうことへの動揺と躊躇いに惑うばかりで。
(私の……身体………何か………あっ!!)
656名無しさん@ピンキー:03/06/24 07:21 ID:4NF7QgAj
>>654-655
こ、こんないいところで・・・続きをキボンヌ!!
657名無しさん@ピンキー:03/06/24 08:40 ID:OGmtCG4w
小×蘭妊娠ものきぼん
658名無しさん@ピンキー:03/06/24 09:19 ID:6w9D9J3n
保守
659オッパイ見せて下さい!:03/06/24 09:33 ID:HNP+xrOr
>627
園子「Tシャツを捲くって…これでいいわね。後はこのペッカペッカのレー
スのブラジャーをせりあげて…(ずず、むりり〜っ←ブラをせりあげてる音)
さァ見せて貰うわよヨーコさんの美乳。」
ヨーコ「あっあっ、ちょっと園子ちゃん、く、擽ったいわ…あんっ」
園子「さすがアイドル歌手!とても綺麗なオッパイね!ちょっと触ってみまし
ょう(さわさわ、撫で撫で)」
ヨーコ「ああぁ、園子ちゃん、んふっ、んんっ、あぁっ」
園子「あらあら、もうこんなに感じちゃって…人気アイドル歌手も所詮はタ
ダの女ね。(もみもみ♪モミモミ♪)」
ヨーコ「あああん、園子ちゃん、私胸は弱いの…だからこれ以上は…はあんっ」
園子「な〜に?やめて欲しいの?でもそれは出来ないわね。ここまで来たら
もう誰にもインターセプターを止めることは出来ないのよ。(つんつん、ツ
ンツン…←ヨーコの乳首を突っ突く音)」
ヨーコ「あぁっ、そんな乳首を突っ突くなんて…もう園子ちゃんたら…あん♪」
園子「次は乳首を引っ張ってみましょう(ヨーコの乳首を指で摘んで引っ張る園
子)どう?感じるでしょう。」
ヨーコ「あああああぁぁっ…わ、私もう駄目…」
園子「(もういいわね。そろそろ終わりにしましょう。)ヨーコさん、もうオッパ
イ遊びは終わったからブラジャーとTシャツ元に戻していいわよ。」
ヨーコ「ハァハァハァ、なんか疲れたわ。きっと園子ちゃんに胸を揉まれたせいね。ハァ
ハァ…仕事以外でこんなに疲れたのって私初めてだわ。」
園子「ごめんなさい、私ったらつい調子に乗っちゃって…」
ヨーコ「あっ、そういう意味で言ったんじゃないのよ誤解しないでね。」
園子「お詫びにヨーコさんのブラジャーとTシャツ、私が元に戻してあげるわね。」
ヨーコ「え?…ああぁ、いいわよ自分で出来るから…んふっ、んんっ、あ…」
園子「ハイ!これでいいわね。もう終わったわよヨーコさん。」
ヨーコ「もう園子ちゃんたら、ホント強引ね。」
園子「とても楽しかったわ。またいつかヨーコさんの美乳で遊びたいわね。」
ヨーコ「え?もう帰っちゃうの?」
園子「本当はもう少しヨーコさんとエッチな遊びがしたかったんだけど、そろそろ
次の人の所へ行かないと…それじゃヨーコさん、またね!」   ─続く─
660名無しさん@ピンキー:03/06/24 09:48 ID:kGXGHE9A
京園いいっすねー
やっぱり和姦が一番す!
ロリとレイプは読んでて痛くなるだけ(;´Д`)
大人のしっとりとしたセクース最高〜
新蘭、平和も続いて〜
661526:03/06/24 10:10 ID:sNKkJU+S


写メ板出逢い♪H画像も置いてるhttp://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/rank.cgi?id
662名無しさん@ピンキー:03/06/24 10:19 ID:VtnbZvLv
>>660
人の好みにケチつけるようなレスは控えた方がいいと思うよ。
自分の好きなものを悪く言われると悲しいでしょ?
苦手なものはスルーでマターリ行きましょ。
663名無しさん@ピンキー:03/06/24 11:19 ID:BBdJBhA6
自分は甘めも鬼畜ものも両方好きだな。

甘めでも鬼畜でもどちらでもいいので、新蘭か平和や高佐キボンヌ(;´д`)ハァハァ…
664オッパイ見せて下さい!:03/06/24 20:38 ID:HNP+xrOr
>659
ヨーコ「また遊びに来てね。園子ちゃんならいつでも歓迎するわよ。」
園子「いつでもって、ヨーコさん殆ど家にいないじゃない。クスクス」
ヨーコ「言われてみればそうね。クスクス、訂正するわ、私の仕事が休みの日に遊び
にいらっしゃい。今度来たときは二人で思いっ切り楽しみましょうね。」
園子「あら、ヨーコさんも随分言うようになったわねェ。どういう心境の変化か
しら?」
ヨーコ「そっ、それは…その…(羞恥で顔が真っ赤のヨーコ)」
園子「まあいいわ。この位で勘弁してあげる。それじゃヨーコさん、私もう行く
わ。バ〜イ♪」
ヨーコ「ええ、またね。」

園子「ヨーコさんが住んでいるマンション前に来たわよ。美味しかったわねェ
あのレモンパイ、それから後紅茶も。勿論ヨーコさんの美乳もね♪ ハイ!じ
ゃあ気持ちを切り替えて次のオッパイに行きましょう。次は…え?今直ぐこ
こでスカートを捲って豹柄のパンティを見せてくれですって!……あなたの
その情熱と熱意には負けたわ。待ってね今見せるから…(バッ←スカートを
捲る音)どう?なかなかイケテルでしょ?これ高かったのよォ、そこら辺の
お店で売られてる安物の下着とは訳が違うんだから。…え?」
通行人「………………………………」
園子「(ちょっとちょっと!通行人が変な目でこっちを見てるわよ!携帯で
警察に通報なんかされたら洒落にもならないわ。だからパンティを見せるの
はもうおしまい!(サッ←スカートを元に戻した音)多分これで大丈夫…よ
ね?)あら?…誰もいないわ、私がちょっと目を離した隙にいなくなっちゃ
ったわよ。!?まさかあの人、実は携帯持ってなくてそれで仕方なく近くの
公衆電話に行ったんじゃ…そして警察に110番通報を…冗談じゃないわ!私
が一体何したって言うのよ!って、言っても始まんないわね。とにかく長居
は無用だわ!早く次のターゲットの所に行きましょう。次は吉田歩美ちゃん
ね。……(タクシーに乗って45分後)着いたわ、ここが歩美ちゃんの住ん
でいるマンションよ。早速中に入りましょう……(数分後)吉田吉田…あっ、
あったわ!ここよ、間違いないわ。歩美ちゃん居るかしら…?あら?ドアの
鍵開いてるみたいね。開けて中に入ってみましょう…」   ─続く─
665名無しさん@ピンキー:03/06/24 20:48 ID:heIUWUQ/
666名無しさん@ピンキー:03/06/24 20:55 ID:UX2Z7B3E
いつもと違って一転して弱気な園子(・∀・)イイ!!
667 :03/06/24 20:56 ID:aq8YnGVC
和、炉(完全無料)
http://wa-rori.mainpage.net/
668名無しさん@ピンキー:03/06/24 21:14 ID:heIUWUQ/
669歩美たん陵辱同盟:03/06/24 21:35 ID:ZfJmveFq
円谷様・・・続きを早く〜〜〜〜〜!
670名無しさん@ピンキー:03/06/24 21:55 ID:fUS2CNWU
ハァハァ
671名無しさん@ピンキー:03/06/25 02:02 ID:ynS0I5Zi
Σ(´д`*)すごいHだ…
美少女と美人お姉さんのオマ○コが丸見えだよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
672名無しさん@ピンキー:03/06/25 02:04 ID:CTyS8D7X
673名無しさん@ピンキー:03/06/25 19:15 ID:DNqb6j+P

>>506
674名無しさん@ピンキー:03/06/26 21:47 ID:nrNl4LPA
>983 名前:毛利 蘭 メェル:sage 投稿日:03/06/26 19:15 ID:???
> 1000を取ったらご褒美あげる♪
> 新一には内緒だヨ?
>
>           XXX
>
>1000 名前:工藤新一 メェル:sage 投稿日:03/06/26 21:11 ID:???
> /  /   //     /   |   \          |
>   /  /  / //  〃 /    |    \         !
>   / //   |  | | |l ‖/|     | ヽ\  \\    /
>  // //|  |  | | || j| ハ|    ト、ヽ\ ヽ、ヽ \\   /
> 〃 |/| |  |  |┼┼l.|lヽ    ヽ| トミヾ二≧<ヾリ /┐
>    |l | ||  lヽ ト、 イ  |::」`ヾ\  ヽ| _,ィi::::」__j| ヽ/‐、│
>     l! ヽ!ヽ |{ ト_ヽ ーゞ- '   `丶、_ヽ ゞ─┴' ム┤j
>          `ヽ\ ヽ                   /__ノ, '
>            \` ヘ       , 、         /___/
>            `ーヘ     ` ´__,     人\
>               \    ̄     ,.イ┐  ̄
>               厂lヽ、     / / |
>              /|  |  `ヽ -- '  / ,イヽ、
>            _, イ  | V     __/  //   ト--- 、_
>      _, -‐ '"  /  |  ヽ   ∧   /    ヽ     ` ー 、
>   r‐ '´      /   | ハ|ヽ / ヽ  |     !         ヽ
>  /           /   |/  ||  {  人 |     |         ヽ
>1000ゲト。褒美くれよ蘭。




                 xxxだけじゃなくてよからぬ想像をしてしまうぞゴルァ
675名無しさん@ピンキー:03/06/26 22:10 ID:/0VrV7EO
676名無しさん@ピンキー:03/06/26 22:38 ID:DkfP0XRH
褒美(;´Д`)ハァハァ
677名無しさん@ピンキー:03/06/27 20:16 ID:urrVbe1/
678名無しさん@ピンキー:03/06/27 22:58 ID:h+PxFpK8
ここのサイト、美少女のワレメがもろ!!
やっぱり美少女はオマ○コも綺麗〜!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
679名無しさん@ピンキー:03/06/28 06:05 ID:yl2PaqS9
自分の好みは>>660と一緒w
マターリとラボラボな
高木×佐藤キボン(*´∀`*)

そして京園かなり良かったっす!
意外に大胆な京極(・∀・)イイ!!
もっと続き書いてくだされ〜〜〜〜
かなり期待!!!!
680名無しさん@ピンキー:03/06/28 10:20 ID:rXoK7fMX
>>678
業者
681名無しさん@ピンキー:03/06/28 12:21 ID:QSq4cVKp
俺も歩美ちゃんや哀ちゃんのセクースは和姦でも強姦でも
可哀想なのでちょっと嫌ですね。
京極と園子のかなり(・∀・)イイ!
それと快斗がでるのをだれか書いてくれませんか?
できればソフトな奴をキボン
682名無しさん@ピンキー:03/06/28 17:03 ID:VwXJ35KZ
>681
人の好みにケチつけるようなレスは控えた方がいいと思うよ。
自分の好きなものを悪く言われると悲しいでしょ?
苦手なものはスルーでマターリ行きましょ。
683オッパイ見せて下さい!:03/06/28 17:33 ID:t/MK3aUe
>664
園子「(ガチャッ!←歩美の家のドアを開けた音)御免下さ〜い!…………
あっ、誰かこっちに来るわよ。」
歩美「やっぱり園子お姉さんだぁ♪歩美、声を聞いただけで直ぐに分かった
よ。」
園子「あらあら、随分嬉しそうねェ歩美ちゃん。あたしに会えてそんなに嬉
しい?」
歩美「うん♪凄く嬉しい♪だって園子お姉さん歩美の欲しい物何でも買って
くれるしそれに歩美が困った時には必ず助けてくれるしそれから…」
園子「歩美ちゃんの気持ちは良〜く分かったからもうその辺で…ね?」
歩美「あっ、ごめんなさい。歩美嬉しくってつい…」
園子「それより歩美ちゃん、お母さんはどうしたの?姿が見えないようだけ
ど…」
歩美「お母さんならさっき買い物に出かけたよ。」
園子「それは好都合ね。」
歩美「さぁどうぞ上がって!今お茶入れるね!」
園子「そんなに強く引っ張らなくてもあたしは何処にも逃げないわよ歩美ち
ゃん。」
歩美「早く早く!(園子をリビングに連れて行く歩美)」
園子「あら?歩美ちゃん、TVゲームしてたの?」
歩美「うん、そうだよ。ひとりで留守番してて退屈だったからちょっと遊ん
でたんだ。」
園子「今流行のプ○イス○ーション2ね!実はあたしもこれ持ってるんだけ
ど、なかなかやる暇がないのよねェ。」
歩美「園子お姉さん、冷たい麦茶持ってきたよ。はい、どうぞ。」
園子「ありがとう。それじゃ遠慮なく頂くわね…ん〜♪良く冷えててとても
美味しいわぁ♪流石歩美ちゃん家の麦茶ね!」
歩美「ねェ園子お姉さん、歩美と一緒にTVゲームしようよ。こないだお父
さんに買って貰ったこの格闘ゲーム凄く面白いんだよ。ねェいいでしょう?」
園子「(仕方がないわね。ちょっとだけ歩美ちゃんに付き合ってあげましょ
う。オッパイを見せて貰うのはその後でいいわよね。)いいわ、それじゃ一緒
に対戦して遊びましょ。」                 ─続く─
684名無しさん@ピンキー:03/06/28 23:58 ID:wLY/OmPQ
685名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:52 ID:/vsUlT9V
コナンと蘭姉ちゃんのエロい話きぼん。
686名無しさん@ピンキー:03/06/29 01:19 ID:4fBdA8iq
円谷さんの続きを(;゚∀゚)=3 ハァハァ
687名無しさん@ピンキー:03/06/29 03:11 ID:bo9x2d4V
おっぱい星人園子。どんどん変態になってきててイイ
688名無しさん@ピンキー:03/06/29 06:36 ID:83aJLeKX
>>686
歩美は無視で哀タンの第2ラウンドキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
689名無しさん@ピンキー:03/06/29 11:00 ID:8lI+FSs5
690名無しさん@ピンキー:03/06/29 16:19 ID:8lI+FSs5
691名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:02 ID:PebGQSTK
639です。
脱力系京園、続きです(藁


コンコン

ドアをノックする音がした。
その音に園子はビクリとからだをすくませる。思わず視線がドアへと向かう。
「京極選手?いらっしゃいますか??」
だが、真はその声に応えることもなく園子の頬に手を伸ばすと、自分を見ろといわん
ばかりに園子の唇に己の唇を重ねる。
「……んっ……!」
小さな呻き声は大歓声にかき消されて。真の指が、舌先が…容赦なく園子の感じやす
い場所を捕らえては刺激を繰り返し与えていく。その度に艶やかな吐息を洩らしなが
ら……園子は真の愛撫に溺れながらも、どこかはっきりしている意識の底でドアの外
の声を聞いていた。
「どこへいっちゃったんだろうな…まだ表彰式が終わっていないし…取材陣が京極選手の
コメント取りたくて東奔西走しているっていうのに………」
「おーい!京極選手、いたか?!」
「いや、控え室には戻っておられないようだ……鍵もかかったままだし……。」
「とにかく、早く探そう!俺、こっち探すからお前はそっちを頼む!!」
「了解!」
バタバタと走り去っていく足音を遠くに聞きながら、園子はキュッと唇を噛む。気を堪え
ていないと、大きな声が漏れそうになる。
692名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:04 ID:PebGQSTK
「ダメですよ、園子さん。唇を噛んだりしたら、傷になる………」
そっとその指で園子の唇をなぞる真。
「真……さん…みんな、待って…いる……よ?」
真の愛撫は止まらない。園子は荒い息で絶え絶えに呟いた。
この歓声。
きっと真が表彰台に立つ姿を待つ人たちのものだろう。
だが、それに対する真の言葉はそっけないものだった。
「興味、ありません。」
そういって真は再び園子の唇を貪る。角度を変えて何度も何度も、園子の唇を味わう。
唇を割って、舌を差し入れると園子の舌に絡めて。

どれくらいそうしていただろうか……やがて名残惜しげに園子の唇を開放すると、優しい
目で園子を見つめる。あの……無意識に女性を虜にする魅惑的な微笑を浮かべながら。
「優勝は単なる結果に過ぎませんよ。表彰なんてしてもらうほど凄いことをしたわけでな
し……。もっとも……優勝したからこそ、今こうして貴女を抱くことが出来るわけですか
ら……全てを否定するつもりもありませんが。」
そう言うと真の手は腰から下へとのび、スカートをたくし上げて園子の内腿をまさぐる。
「で……も……。……あ…はぁ…!」
「貴女より価値のあるものなんて、何もありませんよ?園子さん。」
「や…っ、だめっ…!」
真の指先が園子の秘所に下着越しにふれた。その途端、じんと痺れるような疼きが園子の
背中を駆け抜ける。先ほどまでの愛撫ですでに感覚が鋭くなっている園子には真のわずか
な動きにも敏感に反応してしまう。
693名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:54 ID:xgTS6Ap3
>>688
いや次は歩美タンの出番だろう!歩美タソを是非(;´Д`)ハァハァ
694名無しさん@ピンキー:03/06/29 20:37 ID:YAhTiJai
京極×園子タン可愛い!
園子タンが好きなんだね京極
エロいのに純愛ムードですね

そろそろ冷静と情熱来ないかなあ
695名無しさん@ピンキー:03/06/29 21:34 ID:/7IfD+1U
妃エリのおっぱい見せてください!!
696名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:49 ID:4fBdA8iq
>693
禿同!
そのあと第2ラウンドでイイ \(゜∀゜)/

歩美タン(;´Д`)ハァハァ

697名無しさん@ピンキー:03/06/30 02:03 ID:Pe+qKLdI
>>691-692
京園キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
京極さん、実は遊んでるな(w
698名無しさん@ピンキー:03/06/30 09:09 ID:iAjVx/o7
英里×小五郎×蘭の親子丼3Pキボソ
699名無しさん@ピンキー:03/06/30 13:16 ID:rI8jg5Qx
700名無しさん@ピンキー:03/06/30 16:32 ID:gFZZl0oa
京園キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
639タソ最高でつ!!
一途な京極に(;´Д`)ハァハァ
抵抗しつつやられっぱなしの女王園子に(;´Д`)ハァハァ
もっともっと続きキボーン!!!!
701名無しさん@ピンキー:03/07/01 00:56 ID:jPpSUqVq
アニメの蘭と和葉が怪しかった
702名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:23 ID:aZUQUvJ6
ネット美人コンテストらしい
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/net_bijin/
ワレメがモロ見えなんだが…
703名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:24 ID:3OZABk+p
http://d-jupiter.net
★新作がどこよりも早い・卑猥画像満載★

704名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:32 ID:+0nUsn6p
705名無しさん@ピンキー:03/07/01 05:21 ID:b3551juv
猫耳はどうなった? 続きキボン
706名無しさん@ピンキー:03/07/01 12:57 ID:28GHNxbO
冷静と情熱の続きキボン。マヂデ。
707名無しさん@ピンキー:03/07/01 18:56 ID:D35x1PxN
歩美タン歩美タン歩美タン
まだでつか?(;´Д`)ハァハァ
708名無しさん@ピンキー:03/07/01 22:16 ID:H4/CH9yt
童話キボンヌ
続き気になるYO
709名無しさん@ピンキー:03/07/02 00:12 ID:PbVktGB6
     ∧_∧____ 
    /(゚−゚*) ./\ .。oO(デバンマダカナ・・・)
  /| ̄〇〇 ̄|\/
    |_kazuha|/
710名無しさん@ピンキー:03/07/02 00:15 ID:TCHNw4+9
>>709
そのAA(・∀・)イイ!!
711名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:22 ID:L+dZW63n
哀タソキボン!
工藤氏に優しくやられる哀タソ!
712冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:47 ID:R+3/zk/9
えらく間あきましたが新蘭陵辱モノ続きです。結局終わらず・・・
ちょっとずづラブ?でも新一やっぱり鬼畜入ってるんで苦手な方はスルーで。


   サアァ――――・・・・・・ッ・・・

(―――・・・あ・・・め・・・?)

降り注ぐ音が覚醒を促す。
(私・・・何、してたんだっけ・・・)
此処が何処なのかとか、今自分は眠っているのかとか・・・
すべてが曖昧で夢現・・・ただ、ふわふわとたゆたう感覚。
蘭はもう少し、こうしていたかった。
目を開けるのが怖かった。
(怖い・・・?どうして・・・)

 ―――・・・ん・・・・・・ら、ん・・・―――

呼ばれた、気がした。

(誰・・・?)
胸に走る鈍い痛み。”その人”を知っている気がする。

一方で警鐘が響く。

(わた、し・・・は・・・)

結局、その双眸はゆっくりと開かれた。

―――開かれて、しまった・・・

713冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:48 ID:R+3/zk/9
最初に映ったのは、白く霞む空間。
何度か瞬きを繰り返すと、その向こうに見覚えのある天井や壁。
幼い頃はよくこうやって豪奢な飾りの施された照明を眺めた。
そこに思い至ってようやくハッとなる。
(ここは―――・・・)

工藤家の、浴室。

同時に”恐怖”の原因となった出来事が脳裏を駆け巡る。


「・・・よお、やっとお目覚めか?」


からかいを含んだような囁きに、ビクッ!と身体が震えた。

714冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:49 ID:R+3/zk/9
蘭が背中を預けているのは浴槽でも壁でもなく、新一の胸板。
雨音だと思っていたのは、降り注ぐシャワーの水音だった。

「ひ・・ぃ・・・―――っ!?・・あ、んっ・・・!」

咄嗟に逃れようと身体を捩った瞬間、内部を伝い落ちるような感覚に、蘭は思わず声を上げた。
中出しされた新一の精液と蘭の愛液が混じり合った”それ”は湯の中に溶けて霧散する。
その事自体は少々名残惜しく思いながらも、己の腕の中で余韻に打ち震える蘭の姿は
なんとも艶っぽく、新一は至極満足だった。

―――今、蘭の中に新一はいないのに、蘭は確かに新一の存在を感じている・・・

715冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:50 ID:R+3/zk/9
湯船の中でタプタプと掬うように遊ばせていた乳房を、ぐっと掴んだ。
「は、う・・・っ!?」
恐る恐る、振り返る蘭に、新一は冷たい微笑みで応えた。
「ゃ・・・やめ、しん・・・っむぅ・・・」
隙間無く重ねられた唇に、言葉も封じられる。

ちゅく・・・ぺちゃ、ぴちゅ・・・ちゅ・・・

蘭がどんなに息苦しさを訴えても、無理矢理絡めてくる舌の動きは止まない。
乳房を揉み込む手の動きも、力を緩めるどころか激しくなるばかり。
そして、すでに勃ち上がっていたイチモツの先端が、
湯の中で急かすように蘭の秘所の入り口ををノックしていた。

716冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:51 ID:R+3/zk/9
窒息死するのではないかと、蘭が目に涙を滲ませた頃になって、新一は唇を離した。
「・・・っは、ぁ・・・ケホ・・・は・・・ふ・・・も、やだ・・・やめて、よお・・・」
俯いてむせる蘭の、露になったうなじに軽くキスを落とす。
「ひう・・・!」
ヒクッと背を反らせて自分に―結果的に―凭れ掛かる蘭を胸を鷲掴む手で強く引き寄せた
新一は、自分の思惑通りに事が運ばれていると確信していた。

「・・・・・・感じた?」

息を飲む気配がした。
新一はクツクツと喉で笑う。
「オメーのカラダ、ヨすぎんだよなあ・・・なんつうか、全身が性感帯なんじゃねえ?」
「な・・・っ!ぁ・・・ゃ・・・」
「何度も気ィ失うほどヨカッタんじゃねえの?ま、俺も溜まってたぶん、
 結構激しかったかなーとは認めるけど?でもさぁ・・・」
「やぁ・・・」
耳朶や首筋、肩を甘噛みしながら新一は言葉を続ける。
両手は相変らず蘭の乳房を揉みしだいている。
「中はあんな熱くてやーらけえし、ぎゅうって俺の銜え込んで・・・挿れてるだけで
 イっちまいそうになるんだぜ?出してもすぐ復活するってえの・・・」
ホラ、と先程から蘭を欲して脈打つ肉棒の先を秘芯に擦りつける。
「―――っ・・・ぁ・・・ん・・・いや・・・や、だ・・・」

717冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:52 ID:R+3/zk/9
肝心な所で、蘭は拒絶の言葉を吐く。それが新一を苛立たせる。
その身体の中で渦巻く奔流に戸惑い、持て余しているくせに・・・
一瞬、あの白い魔術師の腕の中で嬉しげに喘ぐ蘭の幻影が浮かび、ギリリと唇を噛む。

蘭を犯しているのは自分なのに・・・あの男が盗めなかったモノを、自分は手に入れた筈なのに・・・!

「・・・意識無い間もすげーぜ?せっかくだから洗ってやろうと思って風呂場に運んで、
 オメーが目ェ覚ますまでにも・・・あんまりヨカッタんで、軽く3回はイかせてもらったぜ・・・
 ああ、もちろん全部・・・中に出してやったからな・・・?」

蘭が驚愕に目を見開き、唇を恐怖で戦慄かせたのがわかった。

クスクス・・・と、新一の笑い声がやけにエコーがかって浴室に響いた。
718冷静と情熱の間(続きです)@Cain:03/07/02 01:54 ID:R+3/zk/9
浴室の熱気ゆえか、それとも羞恥からか・・・上気してほんのり色づく肌に、
新一は舐めるような視線を這わせる。
張り付いた長い黒髪が独特の模様を浮かべるようで艶かしい。
「おね、が・・・も・・・や、ぁ・・・」
潤んだ瞳で見上げられ・・・
濡れた唇が紡ぐ、哀願の言葉。

ゴクリ・・・と喉が鳴った。

「言っただろ?洗ってやってんだって・・・」

指先に力を込める。

「や・・・だっ・・・こん、な・・・あら・・・ぅ・・・て、いわ、な・・・っひぃ!?」

湯で濡れ光り、ピンと綺麗に立つ乳首をつまんでコリコリと弄った。

「は・・・何言ってんだよ。隅々まで磨いてやるよ・・・」

  俺の手で、指で、唇で、―――俺の、全部で・・・

「もちろん・・・こん中も、な・・・?」

ズチュッ・・・

  ―――そして、お前を俺で染めてやる―――


 〜もう少しで終わるはずですが・・・続きます!〜
719名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:58 ID:2b2CU/ag
720名無しさん@ピンキー:03/07/02 02:09 ID:9L+VMOws
冷静と情熱キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
少しずつ変化する甘いムードに踊らされてます

>湯船の中でタプタプと掬うように遊ばせていた乳房を
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ タプタプ(;´Д`)ハァハァ
続きも楽しみにしています
721名無しさん@ピンキー:03/07/02 04:19 ID:veABoUcy
722名無しさん@ピンキー:03/07/02 05:07 ID:hIbNd7St
蘭たんとお風呂プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
前回の引きから今回は甘々になると思ったんですが、まだ
塩っ辛いですね。続きがもの凄く楽しみ(;´Д`)ハァハァ
723名無しさん@ピンキー:03/07/02 12:17 ID:VYY/YL+P
冷静と情熱キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
蘭たんとお風呂(;´Д`)ハァハァ
待った甲斐がありました
724名無しさん@ピンキー:03/07/02 13:10 ID:cVnfp/VJ
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!

待ってた甲斐漏れもあったよ!ハァハァハァ
725円谷:03/07/02 15:25 ID:TK3OReKl
登場人物 灰原哀、吉田歩美のレイプに嫌悪される方は
スルーしてください・・・お願いしまつ・・・


「ようし、友達も解放したことだし張り切ってやろうな」
メガネの男はビンビンに勃起したペニスを哀の目の前に見せる。
哀は頷き、亀頭に舌を絡ませそして小さな口を開けてゆっくりとペ
ニスを飲み込んでいく。
「おおっ、哀ちゃんの口の中熱くて気持ちいいぜぇ」
「んっんっんっ」
口内で舌を絡ませながら頭を前後に振る哀。哀のヨダレが男のペ
ニスを黒光りさせていく。
(歩美ちゃんはきっとあの人に連絡して助けを呼んでくれるわ・・・
それまでなんとか・・)
726円谷:03/07/02 15:25 ID:TK3OReKl
しかし歩美は哀が犯されている部屋の一つ部屋を隔てた向こうの空き
部屋にいた。あの後
歩美は肥満体に後ろから羽交い絞めにされこの部屋に連れ込まれて
いたのだ。
肥満体は勃起したペニスをさらけ出し、怯えている歩美を見下ろしている。
「いいな?もし俺に逆らってみろ。お友達がどうなっても知らないぞ?」
「え?どうなるの?」
男は小型のナイフを手に持ち歩美の前で振り下ろす。
「きゃっ!」
刃先は歩美の頭上にある壁に突き刺さった。
「こうなるんだよ!わかったか?」
歩美は震えながらガクガク首を立てに振る。
そう、この卑劣な男は歩美をも脅しその幼い身体を貪ろうとしてるのだ。
「哀ちゃんも歩美ちゃんのためにがんばったんだ、歩美ちゃんもがんば
れるよな?」
歩美は何も言えずただその大きな目に涙を浮かべるだけだった。
「よし、それじゃぁおじさんのおチンチンをにぎにぎしてもらおうか」
肥満体は既に勃起しているペニスを歩美の目の前に突き出す。大柄な
身体に似合わずそれは貧相なモノだが、子供の歩美には凶悪すぎる大
きさだ。
「ほら、何してるんだよ!握るんだ!」
727円谷:03/07/02 15:26 ID:TK3OReKl
親にすら怒られたことのない歩美にとってその恫喝は歩美を従順にさせ
るのには充分だった。
歩美はビクリと身を縮め、そしておずおずと手をのばし男の怒張したペ
ニスを握る。
まるで別の生き物のような感触が歩美の手のひらに伝わる。
「硬くて熱いだろ、おじさんのおチンチンは?」
歩美は何も言えずただ頷くだけだ。
「前後に動かしてみろ。擦るんだ。哀ちゃんがさっきやっていたみたいに」
肥満体に促されて歩美はペニスを前後に擦り始める。血管が浮き出て
赤黒く変色した男のペニスを歩美が小さい手でしごく様は男を興奮させ
る。
「気持ちいいぜー歩美ちゃんのお手手は。こんな小さな手で俺のチンポ
しごいてくれるなんて最高だぜ」
男のペニスは益々固くなりヌルヌルとした亀頭からは雫がポタポタとこ
ぼれるはじめた。
728円谷:03/07/02 15:27 ID:TK3OReKl
その淫汁は歩美の指に絡みつき、歩美がしごいているペニスをテカテカ
に光らせていった。
「歩美ちゃんみたいなかわいい子に手コキをしてもらえるなんておじさん
は幸せだなぁ」
肥満体はよほど気持ちがいいのだろう。ペニスの先端から出る淫汁は
とめどなくあふれて床下に水溜りをつくっていた。

「ひっくひっく」
歩美は小さくおえつしながらも必死に男のペニスをしごく。
(灰原さんが殺されちゃう・・)
恐怖よりも羞恥心よろも哀を助けたいという責任感が歩美を従順なも
のにさせていた。
肥満体は歩美のそんな健気な思いを利用して更に卑劣なことを要求する。
729円谷:03/07/02 15:28 ID:TK3OReKl
「舌をだしてナメナメするんだ、歩美ちゃん」
「え・・舐めるの?」
「さっき哀ちゃんがやってただろ?同じように舐めるんだ」
「・・・・」
「哀ちゃんを助けたいだろ?」
歩美はコクリとうなずくと目を閉じ、舌をペニスの先端につける。
ピチャッ
「うほっ」
歩美のやわらかい舌がペニスの先端に触れ男は喜悦の声を上げた。
「アイスキャンディーだと思って舐めるんだ。ちょっと苦いけどな」
肥満体は突き出た腹を揺らしながら笑う。
(アイスキャンディー・・・アイスキャンディー)
素直な歩美は肥満体の言うとおり今舐めているモノがアイスキャンディー
だと念じながら必死に舌を動かす。
ペロッペロッ
730名無しさん@ピンキー:03/07/02 16:17 ID:PAzp7TZN
ああああああ
いいところで!!!

>>718>>729
続き、楽しみにしてる。
731名無しさん@ピンキー:03/07/02 20:22 ID:L+T6VOsa
「うほっ」激しくワラタ
732名無しさん@ピンキー:03/07/02 22:00 ID:5cJEvjFN
歩美タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
続き早く!!
お願いしまつ!!
733名無しさん@ピンキー:03/07/02 23:43 ID:uL5svSge
歩美タン
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
続きに期待!
734名無しさん@ピンキー:03/07/03 00:12 ID:vr4nl29u
http://www.sexpixbox.com/2ch/girl/index.html

HEY!  YO!  モロモロ モロロ♪  モロ見え cheak it out!
______________  ___________
                     V
          ♪
                ∧_∧ ♪
            ♪  (´・ω・` )キュッキュ♪
             ____○___\ξつヾ____
           /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
        |           | :::  |           |
735名無しさん@ピンキー:03/07/03 04:25 ID:Upb8NKNv
つ、ついに歩美たんまで毒牙に(;´Д`)ハァハァ
736名無しさん@ピンキー:03/07/03 23:32 ID:E2r0eAwN
超美少女のオマ○コが見放題のサイトをみつけますた!!
ここのサイト、すごく(・∀・)イイ!
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/
737名無しさん@ピンキー:03/07/04 03:34 ID:6lM5BwIx
志保たん(;´Д`)ハァハァ 逢瀬の現場を蘭たんに見られちゃう
のをキボンヌ
738名無しさん@ピンキー:03/07/04 12:07 ID:3VasJGoO
京園・・・
高佐・・・
739名無しさん@ピンキー:03/07/04 13:15 ID:MiHhliAn
平和・・・
新蘭・・・
740名無しさん@ピンキー:03/07/04 22:02 ID:m3gahrge
冷静と情熱読んだばかりなのにもう待てない(;´Д`)ハァハァ
歩美タンも(;´Д`)ハァハァ
741名無しさん@ピンキー:03/07/05 00:43 ID:mlDubmvs
凶暴な連中だな
742名無しさん@ピンキー:03/07/05 01:13 ID:XnPkWR4S
純愛もレイプも何でも(   ・   ∀   ・   ) いい!!
743sage:03/07/05 09:11 ID:vv33Log/
…ここはどこ?
…園子たちといつも来ているカラオケボックス?
…でもなぜ、私ここにいるの?
浅い眠りから覚めた蘭は、ぼやけた瞳で辺りを見廻した。
…あれ、園子? それと……知らない男の子……
「蘭、こっちに来て彼の前に座りなさい」
園子は蘭が目覚めたのを知ると、そう命じた。
蘭は園子の言葉に素直に従い、男の前まで来るとひざまずいた。
…こ…この人、下に何もはいてない!
「逃げないでっ! 蘭、今から彼のをお口で気持ちよくしてあげる
の、わかった?」
男の露出した下半身を見て逃げようとした蘭だったが、園子の
呼びかけに平静さを取り戻す。
…そう、私は彼のモノを口で気持ちよくして上げるの……
蘭は園子の命じるままに舌を伸ばし、ペニスの先端に舌を這わ
せた。
「うっ」
男が不覚にも上げた声に、蘭は身体が熱くなるのを感じる。
蘭は口元が唾液で汚れるのもかまわずペニスに舌を絡めていく。
「しかし、催眠術ってよく効くのね。あの蘭が男のをおしゃぶり
してるなんてね……」
園子がかけた催眠術は、蘭を命じられるまま行動する操り人形へと
変えてしまっていた。
ぬちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷっ……
蘭はペニスを咥え込み、抽送を繰り返しながら舌で先端を刺激
しつづける。
始めはつたない動きだったが、園子の導きで、蘭の舌使いは男を
限界に追いつめていくものへと変わっていた。
744催眠p:03/07/05 09:13 ID:vv33Log/
…ここはどこ?
…園子たちといつも来ているカラオケボックス?
…でもなぜ、私ここにいるの?
浅い眠りから覚めた蘭は、ぼやけた瞳で辺りを見廻した。
…あれ、園子? それと……知らない男の子……
「蘭、こっちに来て彼の前に座りなさい」
園子は蘭が目覚めたのを知ると、そう命じた。
蘭は園子の言葉に素直に従い、男の前まで来るとひざまずいた。
…こ…この人、下に何もはいてない!
「逃げないでっ! 蘭、今から彼のをお口で気持ちよくしてあげる
の、わかった?」
男の露出した下半身を見て逃げようとした蘭だったが、園子の
呼びかけに平静さを取り戻す。
…そう、私は彼のモノを口で気持ちよくして上げるの……
蘭は園子の命じるままに舌を伸ばし、ペニスの先端に舌を這わ
せた。
「うっ」
男が不覚にも上げた声に、蘭は身体が熱くなるのを感じる。
蘭は口元が唾液で汚れるのもかまわずペニスに舌を絡めていく。
「しかし、催眠術ってよく効くのね。あの蘭が男のをおしゃぶり
してるなんてね……」
園子がかけた催眠術は、蘭を命じられるまま行動する操り人形へと
変えてしまっていた。
ぬちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷっ……
蘭はペニスを咥え込み、抽送を繰り返しながら舌で先端を刺激
しつづける。
始めはつたない動きだったが、園子の導きで、蘭の舌使いは男を
限界に追いつめていくものへと変わっていた。
745催眠p:03/07/05 09:14 ID:vv33Log/
「園子、もう……くうっ……」
男はあっけなく蘭の口の中に果ててしまった。
ペニスを引き抜かれた蘭の唇の端から、白い液体が糸を引いて
こぼれ落ちる。
「蘭、残さず飲みなさいよ」
蘭は園子に言われるまま、ためらいもなく精液を飲み下した。
「どう、気持ちよかった?」
園子はこぼれた精液を指ですくい、それを蘭に舐め取らせながら
男をからかった。
…私、男の人のを……舐めて……
…それから……精液……飲んじゃった……
…新一とキスもまだなのに……
園子は男が後始末を終えて部屋を後にすると、小声で何かを
つぶやく蘭に近づいていった。
「さあ蘭、帰りましょうか」
園子はそう言うと蘭の催眠術をといた。
「えっ! 園子……」
「はいはい、蘭、惚けてないで帰るわよ」
「そ…そうね……」
「どうしたの、蘭」
「……ねえ…なんか生臭くない?」
園子は蘭が辺りの匂いを嗅ぐのを見て、吹き出しそうになる。
「気のせいよ、それより早く帰ろうよ」
「でも…口の中もネバネバしてて気持ち悪いし……」
園子はそんな蘭をからかいながら、先ほどまでの事を撮った
ビデオを鞄に入れる。
「園子、それ、なんのビデオ?」
「今度、見せたげるわ」
746名無しさん@ピンキー:03/07/05 20:59 ID:le3Db/xP
つまんねー
747名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:01 ID:8RvljM3R
>>746
切って逝け。

748名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:06 ID:le3Db/xP
つまらんものをちゃんとつまらんと言ったほうが作品のためー。
へたればっか書かれるよりましー。
749名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:40 ID:UBpUkrsH
>>748
気に入らなければスルーがスレのためー。
職人さんが降臨しづらくなるよりましー。
750名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:47 ID:4rzm7oXw
上手い下手の境界線はどこなのと聞きたいがそれよりも
京とか快とか聞いた事もないキャラの作品は勘弁して欲しい
751名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:49 ID:QcwuDryx
京とか快を知らない奴が出入りしているのか・・・。
まあ快斗はともかく、京極もダメと言われてもねえ。
752名無しさん@ピンキー:03/07/05 23:14 ID:1wXDLi4f
快斗の悪口を言うな!氏ね!
753名無しさん@ピンキー:03/07/06 00:27 ID:Dnwhza9O
随分とわかりやすい釣りだな。
754名無しさん@ピンキー:03/07/06 00:33 ID:dxEOfA6+
>>752
誰も快斗って人の悪口言ってないべさ、餅ツケ
755名無しさん@ピンキー:03/07/06 02:32 ID:EoegkcN/
快斗は読んだことねーし。読む気もないしイラネ。
756名無しさん@ピンキー:03/07/06 04:38 ID:RHYQoDYy
京が分からんのか・・・・原作読んでくれ
757野郎:03/07/06 11:01 ID:HyU2gJE/
新作ができましたのでアップします。
タイトル、内容、スレ数は以下の通りです。
もういちいち断るまでもないでしょうが
『鬼畜でハードで全く救いない陵辱もの』
です。
そういうのが苦手な人、和姦のマターリが好きな人、
高佐のラブラブが好きな人
などは決して読まずにスルーでお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【タイトル】   獲物
【内容】     高木渉・佐藤美和子 × アベック狩り6人(美和子陵辱)
【使用スレ数】 19
758獲物@:03/07/06 11:02 ID:HyU2gJE/
「美和子、今日カラオケ行くでしょ?」
仕事上がりの美和子に由美が声をかける。
「ごめーん、由美。今日はちょっと・・・・」
「えっ? 何か用事?」
「まあ・・・・ ちょっとね」
言いよどむ美和子の態度に由美はピーンときた。
「さては・・・・ 木君とデートなのね」
「うん、まあ・・・・」
「ふーん、なるほどね。お休みを合わせてのデートじゃバレバレだから
意表をついて仕事帰りでってわけか・・・・ やるわねアナタたち」
「お願い、由美。みんなには黙ってて」
「それはまあいいけど。それでどこ行くの?」
「・・・・・」
「心配しないでよ。誰にも言わないって」
「トロピカルマリンランドのナイトショー」
「へえ、木君にしちゃいい選択ね。まあ、しっかり楽しんできなさい。
だけど、あとでちゃんと報告しなさいよ。あっ、だけど・・・・ ねえ、美和子」
「えっ、何?」
「簡単に許しちゃだめよ。焦らすのもテクニックなんだからね」
「なっ・・・・ 何言ってんのよ、もう!」
759獲物A:03/07/06 11:03 ID:HyU2gJE/
トロピカルマリンランドでの楽しいひとときはあっという間に過ぎ、
高木と美和子は車中の人である。彼女の車を運転しながら木が言う。
「佐藤さん、う、海・・・・ でも見に行きませんか?」
「ええ、いいわね」
高木が近場の埠頭に車をつけ、二人は車から降りた。
蒸し暑い夜だったが海からの風が冷たく心地いい。
「涼しくていいわね」
美和子はさりげなく高木に身体を寄り添える。
「そ、そうですね・・・・ あ、あの、佐藤さん」
「何?」
「だ、大事な話があ、あるんですが・・・・」
「大事な話?」
平静を装ってはいたが美和子の心音は確実に高鳴っていた。
「そのう・・・・ ちょっと、車の中でいいですか?」
「え、ええ」二人は車の中に戻った。
高木は上着のポケットから小箱を取り出し、美和子に渡す。
「これ・・・・ 開けてみてください」
美和子は開ける前からそれが何であるのかだいたいの想像はついていた。
ゆっくりとふたを開ける。想像通りのものがそこに現れ、車の中に射し込む
わずかな月明かりに反射してきらりと光った。
「これは・・・・」
美和子が高木を見つめる。高木もまたしっかりと見返した。
「つまり・・・・ その・・・・ これは・・・ つまり・・・・」
言いよどむ高木。

760獲物B:03/07/06 11:04 ID:HyU2gJE/
「つ、つまりですね。これは・・・・ ですから・・・・」
美和子は思わず向い合う高木の足を蹴飛ばしたくなった。
「(ちゃんと言いなさいよね! 男なんでしょ!)」
そんな彼女の思いが通じたのかようやく高木が切り出した。
「佐藤さ・・・・ いや、美和子さん!」
「は、はいっ」
高木から名前で呼ばれたのは初めてだった。
「ぼ、ぼ、ぼ、僕と・・・・けっ、けっ、けっ・・・・」
一瞬の沈黙、そしてその時は来た。
「み、美和子さん、ぼ、僕と結婚してくれませんか!」
真剣なまなざしで美和子を見つめる高木。美和子はその熱い視線を
避けるかのようにふと顔をそむけ、車のフロンドガラスを凝視する。
761獲物C:03/07/06 11:05 ID:HyU2gJE/
「み、美和子さん?」彼女の反応に戸惑う木。
「高木くん・・・・」
「は、はい!」
「一つだけ約束してほしいことがあるの」
「な、何でしょうか?」
美和子はもう一度高木を正面から見つめる。目には大粒の涙。
「絶対に・・・・ 私より先に死なないで」
父が、そして殉職した松田刑事の顔が脳裏に浮かぶ。
「もう・・・・ 目の前で大切な人を失いたくないの」
「も、もちろんです! 僕は、僕はぜっ、絶対に美和子さんを悲しませるような
ことはしません! 約束します!」
そう、彼女に悲しい涙を二度と流させやしない。絶対に。
美和子は涙を拭うと、高木が最も惹かれたその魅力的な笑顔で言った。
「木君・・・・ いえ、渉さん・・・・・ よろしくお願いします」
「美和子さん・・・・」感極まる高木。
「あっ、それともうひとつ・・・・ 私、浮気は絶対に許さないからね」
美和子が照れを隠すようにおどけた口調で言う。
「も、もちろんです! 浮気なんて絶対にしません!
それに・・・・ 美和子さんのことは僕が一生涯守り抜きます」
「うん・・・・ ありがとう・・・・」再び美和子の涙声。
762獲物D:03/07/06 11:06 ID:HyU2gJE/
高木が美和子を抱きしめる。美和子はなすがまま高木に身を任せた。
やがて高木がゆっくりと彼女を解放し、そして唇を重ねる。
高木の舌が彼女の口内に侵入、美和子の舌に触れると、執拗に美和子の
それに絡みつく。普段の高木からは想像できないような大胆なキスだった。
「うっ、ううん・・・・」
高木の右手が美和子のタイトスカートの中に滑り込み、そのむっちりとした
太ももに触れ、ゆっくりとさすりあげる。
「(あっ・・・ ちょっ、ちょっと・・・・)」
高木は美和子の唇を解放すると彼女の耳元に熱い吐息を吹きかけながら、
その息同様に熱い言葉を漏らす。
「み、美和子さん・・・・ 僕は・・・・ アナタが・・・・ ほ、欲しい・・・・」
「ちょっ、ちょっと・・・・ 木君・・・・」
さすがに美和子は躊躇した。もちろん、高木と関係を持つことが嫌なのではない。
しかし、さすがに車の中というこの場所に抵抗を覚えたのだ。
それに由美の言葉が脳裏に浮かぶ。
『簡単に許しちゃだめよ』
そんな美和子のためらいとは関係なく、高木の手が美和子のブラウスにかかり
ゆっくりと、そして確実にボタンを一つ一つはずしていく。
「た、木君、こ、こんなところじゃ・・・・」
だが、美和子はそんな否定の言葉とは裏腹に自身の身体の芯が熱くなり、
それに連れて高木を拒絶する気がなくなりつつあるのも敏感に感じていた。
763獲物E:03/07/06 11:07 ID:HyU2gJE/
高木が美和子にプロポーズしていたちょうどその時、二人の乗る車をじっと
見つめている男達がいた。この近辺を根城にしていわゆる『オヤジ狩り』や
『アベック狩り』をしている連中だ。
「今夜の獲物はあれにするか」
「ああ、そうだな。ところで本当にアベックなんだろうな? この前みたいに、
開けてみたらおホモだち、なんてのは勘弁して欲しいぜ」
「大丈夫、さっき2人で外に出てた。カップルに間違いないぜ」
「それで、どうなんだ」
「男は何か頼りなさそうな野郎だったけど・・・・」
「バカ! 男なんてどうでもいいんだよ。女のほうはどうだったんだよ」
「それがよく顔は見えなくて・・・・ けど、けっこうスタイルはよさそうだったぜ」
「まあいいさ。なかなかイイ車乗ってるし、少なくとも金は持ってそうだ。
有り金全部もらって、女をどうするかは確かめてからだな」
「まあ、オレは女ならなんでもいいぜ。あそこの穴に突っ込んじまえば
どうせ一緒なんだからな」
「節操がねえやつだな、オマエはよ」
「今から一緒に男をボコッて女をマワシちまおうって奴らに節操がねえなんて
言われたくねえな。それにこの前だって結局一番犯ってたのはオマエじゃねえか」
男達の卑猥な笑いが響く。
「そろそろ行こうぜ。アイツらが車の中でおっぱじめちまう前によ」
「まあ、それはそれで面白いけどな。よし行くぞ」
総勢6人の狂暴で飢えた獣達が車にそっと近づく。

764獲物F:03/07/06 11:08 ID:HyU2gJE/
「た、高木君・・・・ ああっ・・・ こんなところじゃ・・・・ ううっ・・・ 
ねぇ・・・・ お願い・・・・ やめてぇ・・・」
すでに目一杯倒されたシートの上で高木が美和子の上に覆い被さっている。
彼女の声は高木の耳には届いていなかった。いや、届いてはいたが
そこに含まれているかすかな喘ぎの響きが高木の火のついた欲情を
返ってそそった。
ブラウスのボタンはすでに全てはずされ、美和子のピンク色のブラジャーの
下から薄桃色の肌の乳房が覗く。わずかに射し込む月の青白い光に
照らされてなまめかしく光り、淫靡に揺れる。
高木の手がゆっくりと美和子の乳房を下から掬い上げる。服の上からの
見た目よりはずっとボリュームがあり手に余る。
「美和子さん・・・・ 僕は・・・・ ずっとアナタが・・・・ 欲しかった」
高木が美和子の首筋にしゃぶりつき、舌でゆっくりと舐めあげる
「ああっ・・・ い、いやっ・・・ うっ、ううんっ・・・・」
「美和子さん・・・・」
高木が美和子のブラジャーに手をかけたその時だった。
ガチャン!
という大きな音ともに両サイドのドアが勢いよく開けられた。

765獲物G:03/07/06 11:09 ID:HyU2gJE/
「なっ!」驚愕する高木と美和子。
「クックックッ・・・・ お楽しみのとこ悪いな。おふたりさん」
瞬く間に車外へと引きずり出される二人。
「美和子さん!」
そう叫んだ木の後頭部を金属バットが襲う。
「ぐうっ!」
前のめりに倒れ込む高木。その身体を男達が容赦なく蹴りつける。
「木君!」美和子の悲鳴が響く。
「オマエはこっちだよ!」
3人の男が美和子を力ずくで押さえ込み、猿轡をかませる。
「うう、うう、うううっ・・・・」
「どうだ、そっちの女は?」。
「とびきりの上玉! こりゃあ楽しめそうだぜ」
「ようし、奥へ連れていけよ。だけど、まだ手ぇ出すんじゃねえぞ」
「わかってるって」
美和子を押さえつけていた男達は、今度は彼女の身体を軽々と抱えあげる
ようにして埠頭のはずれにある倉庫の中に運び込んだ。
残った男達は散々高木に殴る蹴るの暴行を加え、ぐったりとして動けなくなった
彼を両脇から支えるようにして倉庫へ連れていく。
「へっへっへっ、今からいいもん見せてやるぜ、にいちゃん」
766獲物H:03/07/06 11:10 ID:HyU2gJE/
「うっ・・・・」
水をぶっ掛けられて高木が気がついた時、手足を縛られてうつ伏せにされ、
背後から2人の男達に押さえ込まれていた。
「よお、気がついたか、色男」
「き、キサマ・・・・ 彼女は! 美和子さんをどうした!」
「美人の恋人ならそっちにいるぜ」
男の視線の方向に目をやると、確かにそこに美和子はいた。
美和子はすでに上下半身とも下着一枚に剥かれ、両手は万歳の格好で
縛り上げられてしっかり固定され、両脚は2人の男に半開きにされて、
猿轡を噛まされた状態で押さえつけられていた。
「美和子さん!」
「ううううんっ!(木君!)」
「なかなかいい女連れてやがんな。オマエにはもったいないぜ」
「み、美和子さんを離せ!」
「ご冗談。今からがお楽しみの時間なんだぜ。オマエが気がつくのを待って
たんだよ。俺達は女はそいつの男の目の前でいたぶることにしてんのさ」
「なっ・・・・!」
美和子の目にも恐怖が走る。
「クックックッ、自分の恋人がマワサれるとこ見る機会なんかめったにねえぜ。
たっぷりそこで鑑賞してなよ。ヘタなAVよりずっと興奮するぜ」
男達の淫猥な哄笑が倉庫内に響く。
「さてと・・・・ おっぱじめようか」
767獲物I:03/07/06 11:11 ID:HyU2gJE/
リーダー格の男が美和子の身体に覆い被さる。
「すげぇ上玉だな。胸もけっこうあるじゃねえか」
ブラジャーの上から美和子の豊かな乳房をまさぐる。
「ううっ、ううっ、ううう・・・・」猿轡の舌から美和子のくぐもった悲鳴。
「や、やめろ! やめるんだ!」
「おい、そっちの男を黙らせろ」
男の鋭い蹴りが高木の顔面を襲う。
「ぐうっ!」
さらに二度三度と続けざまに蹴り上げられた高木はぐったりと倒れ伏す。
リーダーは美和子の口から猿轡をはずし、それを高木に噛ませた。
「テメエは黙って自分の女がマワサれるところを見てりゃいいんだよ!」
猿轡をはずされた美和子が叫ぶ。
「アナタたち! 自分たちが何をしているのかわかってるの! 
これは犯罪なのよ!」
「ばーか、そんなこと知ってるさ」
「こんなことしてただで済むと思っているの! 私達は・・・・ 刑事なのよ!」
「えっ!」男達の動きが一瞬止まる。
「サツ・・・・ だと?」
「そうよ! だから離しなさい!」
バシッ! バシッ! 美和子の頬を男の平手が襲った。
「うるせえ! それがどうした!」
別の男が2人から奪った財布を探る。
「ま、間違いねえぜ。こいつら、本当にサツだぜ」

768獲物J:03/07/06 11:12 ID:HyU2gJE/
リーダーの男が酷薄な笑みを浮べた。
「へえっ・・・・、サツにもこんな上玉がいるとはねえ・・・・」
そういいながらも美和子の乳房をまさぐるのをやめない。
「や、やめなさい!」必死に抗う美和子。
「いやだね。そんなこと関係ねえよ。それによお・・・・ 『女刑事』を
マワセるなんてめったにないチャンスだぜ。興奮するじゃねえか。なあ?」
「そうだ! そうだ! やっちまおうぜ!」
男達は『女刑事』という刺激的な言葉にいっそう興奮した。
「そういうわけだ・・・・ まあ、サツには日頃からお世話になってるし、たまにはそのお返ししてやるよ。アンタのこのピチピチした身体、たっぷりと楽しませてもらうぜ」
「なっ! いやっ!」
「さあて、そろそろ本番といこうか」
男は美和子のブラジャーに手をかけると一気に毟り取った。
「いやぁぁぁー!」
惚れ惚れするくらいきれいで形の整った豊かな乳房、そしてその頂点に
乗った淡いピンク色の乳首が露わになる。
「ヒッヒッヒッ、いいオッパイしてやがるぜ。その男にだいぶ揉ませて
やったんだろう?」
男は美和子の乳房にしゃぶりつく。
「いや、いや、いやぁぁぁぁー! 木君、木君、助けてぇぇぇー!」
美和子の悲鳴に反射的に高木が懸命にもがく。しかし、散々傷めつけられた
身体は自らを押さえつけている2人の男を跳ね返すだけの力は到底なかった。
「ほうら、恋人が泣き叫んでるぜ。助けてやんねえのか、色男」
彼を押さえつけている男達の残酷な言葉。

769獲物K:03/07/06 11:13 ID:HyU2gJE/
「さあて、女刑事のストリップショーの始りだぜ」
男が美和子の残された下着に手をかけ、一気にずり下げ、毟り取る。
「いやぁぁぁぁー!」
ついに美和子の一糸纏わぬ裸身が飢えた男達のぎらついた目に晒された。
無駄な贅肉ひとつない引き締まった身体。乳房は巨乳というほどではないが
十分に豊かでその上に乗った淡いピンク色の乳首も見事で惚れ惚れする
くらいの美しいバスト。張りのあるキメの細かい薄桃色のキレイな肌。
滑らかな曲線を描くきれいなボディラインとほどよくくびれたウエストライン。
ヒップはキュッと張りだしかなり大きい。そしてそこからスラリと長く伸びる脚。
それでいて太ももはむっちりと豊かだ。そして・・・・ 彼女の秘部は濃い茂みに
覆われている。まさに成熟した女性の熟れきった肉体だった。
「すげぇ・・・・」
その美しい裸身に思わず男達のため息が漏れる。
「何人も犯ってきたけど、こんなにいい身体は久しぶりだぜ。
こりゃあ犯しがいがあるってもんだ」
「早くやっちまえよ。後がつかえてんだからよ。6人いるんだぜ」
「まあ、そうせくなって。時間はたっぷりあるんだ。まずこのナイスボディを
じっくり楽しませてもらうおうじゃねえか」
770獲物L:03/07/06 11:15 ID:HyU2gJE/
男の武骨な手が美和子の乳房を鷲掴み、絞り上げるように揉みしだく。
「いや、いや、やめてぇぇぇぇー!」
そんな美和子の悲痛な叫びも、男の手に伝わるしなやかで弾みのある
ほどよい抵抗感も男の欲情にますます拍車をかける。
乳房を散々弄びながら男の舌が美和子の首筋を這いずり回る。
「いや! あっ・・・ ああっ・・・ い、いやぁぁぁっ!」
拒絶の言葉の中に喘ぎの響きがかすかに混ざっているのを男は聞き逃さない。
「へぇ、感じてるみたいだな。じゃあ、こっちはどうかな」
男の手が美和子の恥丘へと伸び、瞬く間にその入り口をさぐりあてると
強引に侵入する。
「ああっ! うっ! うっ、うううっ・・・」
「へぇ、こりゃすげえ。もう中はぐしょぐしょだぜ。よっぽと、その色男のものが
欲しかったらしいぜ。この女はよお」
「だとよ色男。で、オマエはどうなんだよ」
高木を押さえつけていた男が彼の股間を探る。
「クックックッ、コイツもこんな状態でもおっ立ててやがる。まあ、あんないい女が
素っ裸でかわいい声で喘いでりゃ無理もねえよなあ・・・・ それになかなかいい
竿もってるじゃねえか」
そう言いながら、高木のスラックスのベルトをはずすとブリーフごと引きずり
下ろした。確かにそこには立派な一物が怒張し屹立していた。

 
771獲物M:03/07/06 11:16 ID:HyU2gJE/
「へぇ・・・・ そりゃあなかなかたいしたもんだ。けど、オレのだって負けてねえぜ」
リーダーの男も自らの一物をさらけ出す。すでにはちきれんばかりに怒張し、
天を衝かんと屹立した黒光りする醜悪な凶器が現れた。
「残念だったな、色男。この女のあそこにはコイツをまずぶち込ませてもらうぜ」
男が再び美和子に襲いかかる。美和子の乳首を指で弄びながら強引に彼女の
両脚を押し広げ、そこに現れた秘裂を覗き込む。
「クックックッ・・・・ 思ったよりきれいな色してるじゃねえか。それほど経験は
ねえようだな。こりゃ楽しめそうだぜ」
男は淫猥な笑みを浮べ高木に向ける。
「自分の女が犯される一瞬だ。目ぇ見開いてよくみてろ!」
男は美和子の両脚の間に身体を割り入れ、両手で彼女の左右の太ももを
抱えあげるようにして両股を押し広げると、そこに現れた花心に狙いを定める。
「そうれ、いくぜ! 刑事さんよお!」
そう言い放つと同時に男の凶器が一気に美和子を刺し貫く。
スブブブブッ!
「いゃぁぁぁぁー!」
「美和子さん!」
「い、いゃぁぁ! ああっ、あうっ・・・ ああっ!」
「うおっ、こ、こいつ、締まりがいいぜ! すげぇ咥えこみやがる!」
男は何度も腰をグラインド、美和子をぐいぐいと抉る。
そのたびに男の凶器が美和子の花心を蹂躙、陵辱、そしてついに・・・・
「ぐうっ! な、中に出すぜ!」
「い、いゃぁぁぁぁー!」
頂点に達した男の最後の一突きがさらに美和子を深く抉って一気に爆発、
その獣欲の滴りの全てを彼女の中に放出した。
772獲物N:03/07/06 11:17 ID:HyU2gJE/
男が自らの凶器を引き抜くと同時に凄まじい量の男の欲望の滴りが
美和子自身からこぼれ出た。
「次はオレの番だな」
あらかじめ順番が決められていたのだろう。次の男が休むまもなく美和子に
襲いかかる。
美和子の身体をいったん起こして背後に回り、抱きかかえるようにしながら
首筋にしゃぶりつき舌でうなじを舐めあげる。左手は執拗に豊かな乳房を
荒荒しく揉みしだき、乳首を強く捻りあげ、右手は最初の男ののザーメンと
彼女自身の愛液でぐしょぐしょの秘裂の中をまさぐる。
「ひっ! あうっ、あああっ・・・」美和子の身体が小刻みに痙攣する。
「ヘッヘッヘッ、いい反応しやがるな」
「おい、さっさと犯っちまえよ。後がまだつかえてんだぜ!」
「分かってるって。オレはバックから犯るのが趣味なんだよ!」
男は美和子を背後から抱えたまま器用にズボンとトランクスを脱ぎ捨て、
いきりたった凶器を露わにする。そしてその猛り狂ったそれを美和子の
花心にあてがうと、美和子を抱えあげるように一瞬持ち上げ、そして
そのままの体勢で一気に彼女を刺し貫いた。
「いやぁぁぁぁー!」
「(美和子さん!)」
倉庫内に響き渡る美和子の悲鳴と絶叫、高木の血のほとばしるような叫び。
美和子への陵辱はまだまだ終わらない。次々と野獣と化した男達が美和子を
陵辱・蹂躙していく。それでも美和子は何度犯されようが、そのたびに必死に
抵抗する。しかし、その実らない抵抗がますます男達の欲望を刺激・暴走させ、
彼女への陵辱をより苛烈なものにしていった。
773獲物O:03/07/06 11:18 ID:HyU2gJE/
かなわない抵抗を続けていた美和子だが、いつ果てるともない苛烈な陵辱に
ついに抵抗する気力、体力、そして精神も砕け散り、ついには彼女の身体を
思う存分弄び、その上でしきりに腰を振る男達の無体な行為に無抵抗に
身を委ねている。
今の彼女に唯一できる抵抗は、ただ目をギュッとつぶり、唇を強く噛んで、
男達の陵辱に耐え、決して声をあげようとしないことだ。
声を出せば、それが悲鳴ではなく、喘ぎになってしまうことを恐れた。
高木の前で狂った獣達に犯されながら喘ぎ声をあげるなどということは
プライドの高い彼女にとって到底受け入れがたい屈辱だった。

最愛の女性(ひと)が目の前で輪姦されている過酷な現実。
それをただ何もできずに見ているだけしかできないというさらに過酷な現実。
高木は散々傷めつけられた身体の痛みより、その精神(こころ)を錐で
抉られたような痛みを味わっていた。
『一生涯、あなたを守り抜きます』
さっき、美和子にそう告げたばかりなのに・・・・
必死に自分に助けを求めていた美和子に何もしてやれなかった冷酷な事実。
そして今、彼女が助けを求めることも諦めて、ただただ陵辱に耐えているその
事実が高木の精神(こころ)を苛む。
(オレは、オレは、どうして美和子さんを守ってやれないんだ・・・・)

774獲物P:03/07/06 11:19 ID:HyU2gJE/
男達は美和子の美しい裸身にまるで獣が餌を貪るように群がっている。
自分のものだけになるはずだった美和子がその獣達の陵辱・蹂躙に
身を委ね、ひたすら耐えている。
高木は目の前で行われているそのおぞましくも耐えがたい光景を
もうどれくらいの時間見せつづけられたのだろうか?
1時間? 2時間? 
そしてその高木以上に精神(こころ)と身体に身を裂くような痛みを
加え続けられた美和子にとって生涯最悪の時間(とき)はゆっくりと、
ゆっくりと耐えがたいほどゆっくりと流れていった・・・・

その6人の男達はおのれの獣欲が果てるまで何度も繰り返し
美和子を陵辱、蹂躙し貪り尽くすと、ようやく淫狂の宴も終焉の時を迎えた。
「刑事さん、最高だったぜ、あんたの身体はよお。ホント、
サツにしとくにゃもったいないぜ。まあ刑事っていっても、
結局オマエはだの女・・・・ いや牝にすぎねえんだよ!」
「ああ、今まで犯った中でもこんなにいい身体の女はいなかったよな」
「あそこの締まりもよかったぜ。やっぱ鍛えている女は一味違うな」
「刑事を犯すなんて機会、めったにねえからな。余計興奮したぜ」
「刑事さんよお、自分がレイプ被害者になった感想はどうだい? 
結構いい反応してたじゃねえか。感じちまったんだろ」
「ああ、犯されながらよがっちまう。女の性(さが)ってやつだよなあ。クックックッ」
男達の卑猥な哄笑が高い天井の倉庫内にいつまでも反響していた。
775獲物Q:03/07/06 11:20 ID:HyU2gJE/
男達は去っていった。
高木はようやく自らの戒めをはずし、美和子に駆け寄る。
美和子は一糸纏わぬ裸身のまま身体をくの字に折り曲げて倒れ伏していた。
「美和子さん!」
必死に美和子を抱き起こす。
「美和子さん! 美和子さん!」
「た、高木・・・・くん」
美和子の意識は朦朧としている。かろうじて高木のことは認識できるようだが
目の焦点は中空を漂いまるで合っていない。
「すみません、すみません、美和子さん。僕が・・・・僕が・・・・」
(こんなところに誘わなければ・・・・)高木は自らを責め続ける。
美和子の身体に残された無数の擦り傷、噛み傷、歯型、そして柔肌の上に
まだぬるぬるとへばりついている白濁した液体、そして男達の醜悪な凶器の
非情な暴力を受けつづけ、無残に傷ついた美和子の秘裂が彼女が晒された
陵虐の凄まじさを物語っていた。
美和子の女性としての、いや人間としての尊厳も自尊心も何もかも全てを否定、
打ちのめしたこの悲劇を招き寄せた一因は間違いなく自分にある。
悔やんでも悔やみきれない後悔が高木を苛む。
「た、木君・・・・ あ、あたし・・・・ い、いゃぁぁぁぁー!」
「美和子さん!」
さっきまでの悲劇がフラッシュバック、錯乱状態に陥り、高木の腕の中で必死に
抗う美和子。
「いや、いや、いやぁぁぁぁー!」
高木はひたすら美和子を抱きしめつづける。それが今の高木が彼女にしてやれる唯一のことだった。
しばらくもがいていた美和子だったが急ににおとなしくなったかと思うと、
そのまま意識を失った。
776獲物R:03/07/06 11:21 ID:HyU2gJE/
高木は散らばっている美和子の服をかき集め、そのまま彼女を抱きかかえて
車に戻った。幸い車は奪われることなく放置されていた。
美和子を後部座席に横たえ、自らのスーツで身体を覆う。
美和子の目から一筋の涙が流れ、月明かりにキラリと反射した。
その美和子の涙を見ながら高木は自らのふがいなさを責めつづける。
と同時に6人の獣達への消しがたい憤怒の激情に駆られた。
「アイツラ絶対に・・・・ 絶対に・・・・」
高木の目にはいつもの穏やかな光の代わりに殺意のそれが宿っていた。
刑事として今自分が何をなすべきかなのかはわかっている。
そして自分が今考えていることが決して許されないことであることも。
しかし、美和子に加えられた陵虐はとても人間の行えるそれではない。
ならばその復讐の為に自分も人間を捨ててもいい・・・・
そんな事をしても美和子が救われるわけではないこと、いやむしろ悲しむ
だけだということもわかっている。それでもなお高木の6人の男達への憤怒の
炎は消えることがなかった。
「アイツら絶対に、絶対・・・・ ぶっ殺してやる!」
高木は車を発進させ、惨劇の現場をあとにした。


777無料動画直リン:03/07/06 11:28 ID:Djskqdzp
778名無しさん@ピンキー:03/07/06 14:14 ID:4ng1+dpJ
美和子たんレイプキタ━━ (゚∀゚)━(∀゚)━(゚)━( )━(゚)━(゚∀)━(゚∀゚)━!!! 野郎様待ってました(;´д`)ハァハァ…(;´д`)ハァハァ…(;´д`)ハァハァ…高木の前で(;´д`)ハァハァ…犯されながらも感じてしまう(;´д`)ハァハァ…
779名無しさん@ピンキー:03/07/06 14:14 ID:4ng1+dpJ
美和子たんレイプキタ━━
(゚∀゚)━(∀゚)━(゚)━( )━(゚)━(゚∀)━(゚∀゚)━!!!

野郎様待ってました(;´д`)ハァハァ…(;´д`)ハァハァ…(;´д`)ハァハァ…高木の前で(;´д`)ハァハァ…犯されながらも感じてしまう(;´д`)ハァハァ…
780名無しさん@ピンキー:03/07/06 14:51 ID:BI7cUIGE
いっつも似たような陵辱ばっか。秋田。
781名無しさん@ピンキー:03/07/06 14:57 ID:qlCxRG1F
>>780
じゃあおまいが萌え萌えの陵辱物を書きたまい。
和姦のほうが好きならそっちでも良いぞよ。

スレ住人は常に(;´Д`)ハァハァを求めている!君の(;´Д`)ハァハァSSを待つ!
782名無しさん@ピンキー:03/07/06 16:07 ID:RHYQoDYy
おお!780さんが書いてくれるの?待ってます
和姦好きなのかな 好きなものでいいですよ

美和子タン(;´Д`)ハァハァ
野郎さん相変わらずお上手です!
783名無しさん@ピンキー:03/07/06 16:25 ID:BI7cUIGE
俺読み専。書くなんて一言もいってないのにアホか。
784名無しさん@ピンキー:03/07/06 16:30 ID:Dnwhza9O
変なのが紛れ込んでいるのでスルーしようね
785名無しさん@ピンキー:03/07/06 16:54 ID:wzrhQ8Dz
ロリとレイプは正直飽きたのは真実
快斗か京極絡みの和姦キボン
786名無しさん@ピンキー:03/07/06 17:27 ID:8ZXYBm9M
秋田だの妻乱だのほざいてないで
気に入らないならスルーしていけよ、

文句ばっかだと誰もウプしなくなるよそのうち・・・

読専ならSSあげてくれる人に少しは敬意を示すぐらいの
ことすれよ。、



787名無しさん@ピンキー:03/07/06 17:34 ID:3o9ztAnH
怪斗とかまじっく怪斗キャラだすなよ。ここはコナンスレだろ
788オッパイ見せて下さい!:03/07/06 18:55 ID:D7iMJrf0
>683
歩美「それじゃ園子お姉さんはこっちのコントローラね♪(プレ○テ2のコ
ントローラを園子に渡す歩美)」
園子「ハイハイ…(歩美からコントローラを受け取る園子)」
歩美「じゃあ始めるよ園子お姉さん。」
園子「いつでもいいわよ歩美ちゃん。」
歩美「スタートを押して…(やる気満々の歩美ちゃん!)」
園子「(あたし、格闘ゲームって苦手なのよね。蘭ならきっと得意なんでし
ょうけど…失敗したわ、こんなことになるなら蘭を連れて来るんだったわね。
でも、歩美ちゃんのオッパイをいざ見ようか!っていうときに蘭が傍に居るの
もねェ…)」
歩美「ねェ園子お姉さん、早く自分のキャラ選んでよ、このままじゃ対戦プ
レイが出来ないよ。」
園子「え?、ああっ、ごめんなさい歩美ちゃん。直ぐに選ぶからね!(慌て
てキャラを選ぶ園子)これでいいわね。さァ始めましょう歩美ちゃん。」
歩美「うん♪それじゃいくよ園子お姉さん!…(そして30分後)」
園子「あら、また負けちゃったわ。ふぅ…流石歩美ちゃんね!もう完敗よ。」
歩美「歩美の完勝だね!ウフ♪(園子に勝って喜ぶ歩美ちゃん)」
園子「ねェ歩美ちゃん、実はお願いがあるんだけどいいかしら?」
歩美「いいよ♪なーに?」
園子「歩美ちゃんの可愛いオッパイをあたしに見せて欲しいんだけど、どうか
しら?」
歩美「うん、いいよ。」
園子「あら、ホントにいいの歩美ちゃん?」
歩美「うん♪いいよ。だって園子お姉さん、歩美と一緒に対戦ゲームで遊ん
でくれたんだもん。だから今度は歩美が園子お姉さんにしてあげる番だよ。」
園子「ありがとう歩美ちゃん。それじゃ早速見せて貰おうかしら?」
歩美「今洋服脱ぐからちょっと待ってね…うんしょ、よいしょ(洋服を脱ぎ
脱ぎする歩美ちゃん)…脱いだよ園子お姉さん!これでいいかな?」
園子「あら〜♪可愛いパイパイね♪(胸、全然ないわね。ていうか、この歳で
爆乳や巨乳だったら物凄く怖いわよ。)ねェ歩美ちゃん、ちょっと触っても
いいかしら?勿論嫌なら触らないけど…どうかしら?」  ─続く─
789名無しさん@ピンキー:03/07/06 19:30 ID:tIWl/dZ3
790名無しさん@ピンキー:03/07/06 19:31 ID:RHYQoDYy
読み専かよ えらそうに文句言うな
791名無しさん@ピンキー:03/07/06 19:53 ID:ZwmPt2Fj
文句を言うくらいなら来なければいいのに・・・
792名無しさん@ピンキー:03/07/06 20:21 ID:Dnwhza9O
快斗といえばPart1のSE3さんの「不法侵入」でしょ。あれ傑作。
793名無しさん@ピンキー:03/07/06 22:04 ID:82PNrSiz
キャンギャルのくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/

ここすごい…(*´Д`)アフ〜ン
794名無しさん@ピンキー:03/07/06 23:20 ID:dXdoptRk
知障のID:BI7cUIGEを徹底的に叩いて、生きる資格を剥奪するスレはここでつか?
795名無しさん@ピンキー:03/07/06 23:34 ID:LNPlQm5W
そう、ここです。
読み専なんていって、まったく・・・文句あるならスルーしる。
796名無しさん@ピンキー:03/07/07 01:30 ID:LWyXmLR2
鬼畜でも和姦でも稚拙な文章でも構いません乞食はなんでも有難く頂きます
でも快とか京とかオリキャラは止めて下さい。ここはコナンのスレです

なんか108な匂いがプンプンします。
797名無しさん@ピンキー:03/07/07 02:07 ID:VUd4XPNB
>>796
いや、何度もいうが京=京極真でこれはコナンの登場人物だからオリキャラじゃないよ。
この人物がいなくなったら園子の相手がいなくなる。
798名無しさん@ピンキー:03/07/07 02:07 ID:llJ2lTfZ
>>796
ネタですか? 荒らしですか? どっちも原作キャラですが。
799名無しさん@ピンキー:03/07/07 02:09 ID:VUd4XPNB
>>796
快も黒羽快斗のことで初出は別作品だがコナンにも出てる。
800名無しさん@ピンキー:03/07/07 02:44 ID:3zAExIWz
服部の次はキッドか、はぁ。唐突に出てくる801といい同じ奴か?
このスレに何度も、キッドも快斗も出てきてるじゃねーか。
キッドはポジションが曖昧だから荒らしのいい口実になっているので、
次スレからキッド含むと入れておこう。
801名無しさん@ピンキー:03/07/07 08:31 ID:cSITQV1c
802名無しさん@ピンキー:03/07/07 09:44 ID:Fqn1KNq2
荒しに反応する香具師も荒しと同じ。
スルーしとけよ、お前ら。
無駄なレスつけて職人さんに迷惑かけるな!
803オッパイ見せて下さい!:03/07/07 12:12 ID:lfUjRmxA
>788
歩美「触ってもいいよ。歩美、園子お姉さんになら…」
園子「ありがとう歩美ちゃん。じゃあちょっと触らせてもらうわね。(さわ
さわ、撫で撫で…←歩美のオッパイを触ってる音)すべすべしててとても気持
ちいいわァ♪流石、子供のオッパイは違うわねェ。」
歩美「んんっ…く、擽ったいよ園子お姉さん。」
園子「あら、あたしったらつい調子に乗っちゃって…ごめんね歩美ちゃん、
擽ったかったでしょホントごめんね。」
歩美「ねェ園子お姉さん、ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど…」
園子「教えて欲しいこと?…一体何かしら?」
歩美「えっとォ…(恥ずかしくてなかなか言えない歩美ちゃん)」
園子「恥ずかしがらなくてもいいのよ。だってここにはあたしと歩美ちゃん
しか居ないんだから。それに今更恥ずかしがってどうするの?あたしに可愛
いオッパイとくまさんパンツを見られてるのよ、恥ずかしがってもしょうがな
いでしょ。ね?だからホラ、勇気を出して歩美ちゃん。あなたならきっと出
来るわ。(歩美を励ます園子)」
歩美「じゃあ言うね。歩美、オッパイを大きくしたいんだけど、どうすればい
いのかな?それからオ○ンコを毛でフサフサにする方法も教えてよ園子お姉さん」
園子「え?ちょっと歩美ちゃん?(小学生の子供が口にする言葉じゃないわね)
どうしたの急に?何か悩み事かしら?あたしでよければ相談に乗るわよ。」
歩美「こないだ学校でコナン君が…(もじもじする歩美ちゃん)」
園子「歩美ちゃん、いい?よく聞いて。コナン君に何を言われたか知らないけど
そんなの気にしちゃダメよ。男の人ってホント勝手なんだから。あたしだって
真さんの我が儘に振り回されてるのよ。(真さん、いつになったら日本へ帰っ
て来るの?あたし、早く逢いたいわ。)あっ、ごめんなさい。あたしと真さん
のことは、歩美ちゃんには関係ないわよね。…オホン!話を元に戻すわよ。
つまりね、くだらない事を気にするのはやめましょうってこと。いい?分かっ
た?」
歩美「でも歩美、蘭お姉さんや園子お姉さんみたいなナイスバディになりた
いんだもん。ねェ教えてよ園子お姉さん、どうやればいいの?」
                         ─続く─
804円谷:03/07/07 14:36 ID:E5PefoQd
「そうそう、舌をグルグル回すようにナメナメするんだ」
肥満体の要求どおり必死に舌を動かす歩美。たどたどしい舌使いだが
セックスなど知らない無垢な少女にペニスを舐めさせていることが肥満
体を興奮させていた。
しかし肥満体はわざと感じてない振りをして歩美を脅す。
「全然気持ちよくならねーよ。歩美ちゃん。哀ちゃんはどうなってもかま
わないんだな?」
「こ、困るよ。どうしたら気持ちよくなるの?おじさん」
「もっと舌先に力を入れてベロベロ舐めるんだ」
「こ、こう?」
歩美は男の言うとおり舌に力を入れて亀頭を舐めまわす。
(くっくっ、ほんとに素直な子だぜ)
肥満体の策略にかかったことも知らず歩美は一生懸命肥満体のペニ
スを舐める。
ペロッペロッ ピチャッピチャッ
805円谷:03/07/07 14:37 ID:E5PefoQd
「チンチン全体を舐めまわせ」
歩美は頷き、舌を使いペニスの付け根から先端までまんべんなく舐
めまわす。
「先から汁がでてるだろ。それも吸い取れ」
「う、うん」
歩美はつるつるとした亀頭に唇をつけ、あふれ出ている粘っこい液体
を吸い取る。
チュウウチュウウッ
「んっんっ」
魚のような生臭い味が口の中に広がる。しかし歩美は男の言われる
がまま舌をせわしく動かし続ける。
時々上目遣いで男の様子を見る歩美。
(このガキ、健気にも俺が感じているか気にしてやがる)
歩美の大きな目で見つめられ肥満体は益々興奮の度合いを高める。
「それじゃぁ、口を大きくあけてぱっくりと咥えてもらおうか」
「く、口の中にいれるの?」
「そうだよ、ほら早くしろ」
肥満体は歩美の頭をつかみ唇にペニスを当てる。
806円谷:03/07/07 14:38 ID:E5PefoQd
歩美はおずおずと口を開けてペニスを咥えようとする。
しかしいざ口の中に入れようとすると怖くなり歩美は目の前でパクパク
とするばかりだ。
「そんなんじゃ入らないだろうが。もっと大きく口を開けろよ」
言われるとおり口を大きく開ける歩美。肥満体はそれを見て口の中に
ペニスを入れていく。
「んんっ!んっ!」
「歯を立てるなよ」
歩美の小さい口にペニスを入れていく肥満体。さすがに全部咥えさせ
ることはできなかったが、それでも竿の半分は歩美の口の中に入って
いる。
「ふー、これが歩美ちゃんの口の中か。温かくて気持ちいいぜ」
「んんっ」
口いっぱいに拡がる男のくさいニオイに歩美は涙をためる。
肥満体はそんな歩美の表情をうれしそうに見ながら腰を前後に動かす。
「んっ!んっ!」
口内を行き来する肉棒に歩美はうめく。
「おいしいだろ、おじさんのアイスキャンディーは?」
「んぐっ!んぐっ!」
口いっぱいに肉棒を咥えさせられた歩美にはうめき声しか上げられない。
807円谷:03/07/07 14:40 ID:E5PefoQd
「舌を動かすんだ、歩美ちゃん」
「んんっ」
「おじさんが口の中で出し入れしてる間も舌をベロベロさせるんだよ!」
肥満体は腰を突き出して歩美の咽奥と突く。
「んんっ!!!」
「はやくやれ!歩美!」
目からぼろぼろ涙を出しながら歩美は肥満体の指示通り口の中で出入りするペニ
スの動きに合わせ舌を動かす。
ベロッベロッ ピチャッピッチャッ
「先っぽの溝に舌を這わせてな・・・そうそう、裏筋を舌で舐めまくるんだ」
腰を揺すりながらわずか○才の○学生にフェラチオの指導をする肥満体。
歩美はたどたどしい動きながら男の言うとおり舌を動かす。
(このガキ本当にウブなガキだぜ)
哀を救おうと男の要求に必死に応える歩美にもっと辱めてやりたいと肥満
体のどす黒い欲望が燃える。
歩美の小さな頭を両手で押さえ腰をゆっくりと動かす。
「んっんっ」

808名無しさん@ピンキー:03/07/07 18:44 ID:s3rHlnkZ
809名無しさん@ピンキー:03/07/07 18:54 ID:i4VyifS/
広告カモン!
810名無しさん@ピンキー:03/07/07 19:03 ID:i4VyifS/
>>809
ワロタ
がんがれ!
ここは広告屋がつどうスレになったよ
811名無しさん@ピンキー:03/07/07 19:04 ID:OQqbE7qt

裏情報をみんなで集めてます。もちろん閲覧無料。

公衆・携帯のタダがけ。自販機で当たり100%。

http://www.unti-yahoo.com/

あんち YAHOO!!

812名無しさん@ピンキー:03/07/07 19:38 ID:3c1GmrAZ
これ最後までわかるヤシおるか?
ttp://www.liquidgeneration.com/sabotage/vision_sabotage.swf
813名無しさん@ピンキー:03/07/07 19:48 ID:lj12OxFu
814名無しさん@ピンキー:03/07/07 21:43 ID:lj12OxFu
815名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:51 ID:5pQpHz/Q
円谷さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
いつもご苦労さまです(;´Д`)ハァハァ
816名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:56 ID:9QWfshhw
広告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
いつもご苦労さまです(;´Д`)ハァハァ
817名無しさん@ピンキー:03/07/08 02:56 ID:1p2X6t6F
キタァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━┓
ますます歩美タンが;´Д`)ハァハァ    ┃
                      ┗━━━━━━━━ア!!!

次回は貞操がハァハァ
818名無しさん@ピンキー:03/07/08 08:29 ID:dnVcbgqP
オッパイ頑張れ
819名無しさん@ピンキー:03/07/08 09:19 ID:PdVjIskT
http://coolnavi.com/bbs/x078.jpg                   
820オッパイ見せて下さい!:03/07/08 09:43 ID:Sg7sQrYJ
>803
園子「歩美ちゃんはまだ小学一年生でしょう。あたしや蘭みたいになるには
あと10年掛かるのよ。(歩美に現実を教える園子)」
歩美「え?じゃあ今は無理なの?」
園子「そういうことになるわね。(ごめんね歩美ちゃん。)」
歩美「ねェ園子お姉さん、歩美のオッパイちゃんと大きくなるかなぁ…」
園子「心配しなくても大丈夫よ。おっぱいっていうのは放っておいても勝手
にどんどん大きくなっていくものなの。蘭の巨乳を見てみなさい!あんなに
大きくなっちゃって、うちの高校じゃみんな蘭のことをおっぱいお化けって
呼んでるわよ。」
歩美「おっぱいお化け?」
園子「そう、おっぱいお化けよ。」
歩美「歩美、なんか怖い。(脅える歩美ちゃん)」
園子「勘違いしないで歩美ちゃん。おっぱいお化けっていうのは胸がバカみ
たいに大きい女性のことを言うのよ。つまりそういう女性達を他の物に分か
り易く譬えたのが今話したおっぱいお化けって訳ね。」
歩美「じゃあ蘭お姉さんは、おっぱいのお化けじゃないんだね!」
園子「当たり前でしょ。(蘭が聞いたらきっと怒るでしょうね。)」
歩美「良かったぁ。(園子の説明を聞いて安心する歩美ちゃん)」
園子「だから歩美ちゃんのおっぱいも蘭のおっぱいと同じでこれからどんど
ん大きくなるから何も問題はないのよ。どう?安心した?」
歩美「うん♪ありがとう園子お姉さん。…それからあともう1つあるんだけ
ど、歩美のオ○ンコ、ちゃんと毛でフサフサになるのかな?」
園子「さっきのおっぱいの質問と同じで何もしなくても勝手にどんどん生え
てくるから大丈夫よ。それこそこれでもか!これでもか!って言わんばかり
にね。」
歩美「教えてくれてありがとう園子お姉さん。」
園子「(アソコの毛って海やプールで泳ぐ時は物凄く邪魔なのよね。あたし
はパイパンにしてるから関係ないけど。)ねェ歩美ちゃん、女性のアソコに
はもう1つパイパンっていうのがあるのよ。知ってる?」
歩美「パイパン?…ううん、知らなぁい。」
園子「パイパンっていうのは今の歩美ちゃんのアソコのことよ。」─続く─
821名無しさん@ピンキー:03/07/08 13:37 ID:yiZ6ZF1C
16才のロリータをハメ撮って顔出しで公開してる(無修正)
http://www.networkbee.com/free/misuzu/
822名無しさん@ピンキー:03/07/08 13:44 ID:boa/S3KP
823名無しさん@ピンキー:03/07/08 13:49 ID:+SkyJetS
ロリはいらねーって言ってるだろうが!(#゚Д゚)
824名無しさん@ピンキー:03/07/08 16:31 ID:0fbsieQ6
快斗はいらねーって言ってるだろうが!(#゚Д゚)
825名無しさん@ピンキー:03/07/08 19:28 ID:xAo7c4l4
が!(#゚Д゚)
826名無しさん@ピンキー:03/07/08 21:37 ID:noCeROiX
827名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:48 ID:1p2X6t6F
>>823
>>824

また読専がなんか言ってるよ・・・・
828名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:04 ID:v7cuOESa
ここって読専きちゃだめなの?何か書かないとだめなのか・・・
829名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:22 ID:qyowY69n
>>828
お前のような奴に問いたい。本当に21歳以上なのかと。
830名無しさん@ピンキー:03/07/09 01:04 ID:jNcfZC83
また読専が読専になんか言ってるよ・・・・
831名無しさん@ピンキー:03/07/09 03:45 ID:j8NsPnJK
まぁ荒してるのは一人だよ。
>>809
>>810
で自爆してるしw
いつまで1人で滑稽に踊り続けられるか生暖かく
見ようぜw
832名無しさん@ピンキー:03/07/09 12:35 ID:vfGjoMzx
>>831
ほんとだ…気がつかなかったw
833名無しさん@ピンキー:03/07/09 19:43 ID:jNcfZC83
>まぁ荒してるのは一人だよ。
ハズレです

>>823>>824
100%別人だし、>>827も含めると最低3人はいます。
834名無しさん@ピンキー:03/07/09 20:18 ID:6ZVryHUW
何人(=´ω`)人(゜ω゜=)ぃょぅが知ったことか
荒らしはスルー。これ定説。
835名無しさん@ピンキー:03/07/09 20:19 ID:BSuYlCK3
なんだよつまんねーことでスレ伸びてるな。
はよエロだせよ。
836名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:00 ID:6QlK1kak
禿同。早くプリーズ。
837名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:01 ID:1YdNBMit
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838野郎:03/07/09 22:37 ID:yV5Mf9od
778=779様、782様
 コメントありがとうございます。
 ああいうものが一つでもあるとアップした甲斐があります。
 780様がご指摘された通り、稚拙でワンパな鬼畜系しか書けませんが、
 機会がありましたらもう少しまし(?)な作品をまたアップさせて
 いただきます。キャラ・シチュいずれも未定です
(青子か明美でやりたいけどマイナー過ぎて無理?
 明美はともかく、青子はキッドキャラだからなあ)
 

 
839名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:31 ID:lYjPotGd
639です。京園続きで終わりです。

「あ…はぁ……っ」
その甘く切ない声が真の動きを激しくすることに園子は気づかない。片手で彼女の腰を
支え、彼女の胸に顔をうずめ舌先で胸元を愛撫しながら、真の指は確実に園子の感じる
場所を捉えていく。人差し指がつっと割れ目に沿うように前後して、園子を弄る。
「や…やめっ………真さ…ん!」
「こんなに濡れているのに?」
そういって真はクスリと笑う。その言葉に園子は羞恥のあまり顔を背けた。
真の言うとおりだ。理性ではこんなことダメだとわかっているのに、身体は真の声に痺れ、
真の指や舌が触れるたびに熱くなっていく。恥ずかしさと裏腹に、感じている自分の身体。
まるで自分の身体ではないような気すらする。そんな園子の心を読んだかのように真は園
子の耳元に囁いた。
「……感じてくれているんでしょう?」
真は下着を片方に寄せるようにして指を潜り込ませると、秘裂をなぞりそっと蕾をなで上
げる。
「!いやぁ……!だめっ!!」
真の指は花弁をかき分けるようにゆっくりと進むと、内奥をかき回していく。
わざと音を立てるようにして指を動かす真に、園子はますます身体を震わせる。
とろりと身体の奥から溢れてくる蜜。
熱い。身体の奥から湧き上がってくる衝動。昂ぶっていく身体。熱が増していく。

840名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:32 ID:lYjPotGd
「わた…し、変に…なりそう……あっ!」
園子の反応を楽しみつつ、真はゆっくりと指を抜き差しして、円を描くようにかき回す。
「我慢しないで……?もっと…私を、感じてください。」
優しい声でそう告げながらも……指に絡み付いてくる熱い感触に真は満足げな笑みを浮かべ。
「もっと……私を求めて……私が欲しいと言って……」
「んっ………はっ……はぁっ……い、いやぁ……あああっ……!!」
瞳を潤ませ、白い肌を薄紅色に染めた園子の様子に真は内心ほくそえむ。

園子の身体は真を拒めない。
どんなに言葉で……理性で真を拒もうとしていても……体は真を受け入れてしまう。
身体が真を覚えてしまっているのだ―――真の指を、熱を、感触を。
そうなるように、園子の身体を仕込んだのは紛れも無く真自身。ゆっくりとじっくりと時間
をかけて彼女に自分を刻み込んだ。園子が自分から離れられないように。
初めて出会ったあの日、園子は一瞬で真の心を奪い去った。自分も同じように彼女の心を奪
いたい。でもそんなことできない。だから―――身体だけでも自分のものにしたいと思った。
真はたっぷりと時間をかけて園子の身体を自分の虜にした。どんなに理性が押さえ込もうと
しても、園子の身体は真の誘惑に抗うことができない。
園子の中の「女」は決して真を拒むことができない。

「園子さん……足を……開いて……?」
指をさらに奥まで忍ばせて、真は園子に囁く。いやいやと首を横に振る園子の様子に、小さく
笑みを浮かべながら真はゆっくり……けれど決して逆らえない力で、身体を割り込ませ園子の
足から下着を片方だけ抜き取った。
「やだ……お願い、真さん……やめ……っ」
その懇願を敢えて無視するかのように、真は彼女の前に跪くと露になった秘唇にそっと舌を這
わせる。

841名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:33 ID:lYjPotGd
ぴちゃぴちゃ…くちゅ……
まるで子猫がミルクを舐めるようなその音。
滴る愛液を舐めとるような舌の動きに園子は身を震わせる。
「あはぁ……!やっ……ぅ…」
真の指が花弁を押し開き、蕾を舌で転がすように触れる。そのたびに園子の口からは切なく甘
い吐息が漏れる。
身体を駆け抜けるぞくぞくとした甘く激しい衝撃。
背中に感じる固くて冷たい壁の感触と、真からもたらされる柔らかくて熱い舌の感触。
聞こえてくるのはぴちゃぴちゃという卑猥な音と、自分でも驚くくらい、艶のある嬌声、そし
て遠くから聞こえてくる会場中で湧き上がっている歓声。


こんな時に。
こんな場所で。
いけないとわかっているのに。頭ではわかっているのに、身体は真が与える快楽から抜け出す
ことができない。
「おねが……い、真……さ……ここじゃ……ダ……メ……」
不意に涙がこみ上げてきた。
涙が頬を伝って落ちる。

842名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:34 ID:lYjPotGd
その瞬間。
真の動きが止まった。真は園子から離れると、立ち上がりじっと園子を見つめた。
そっとその指が涙をすくい取る。深い深いため息が一つ、もれた。
「その涙は反則ですよ、園子さん。」
火照る身体を鎮める様に、荒い息をつきながら園子は真を見上げる。
「私が貴女の涙には勝てないこと、ご存じでしょう?」
苦笑しながら真はそっと園子の頬にキスをする。
「快楽による嬉し涙なら……いくらでも歓迎しますけどね……コレはそうじゃないようだ。」
「真さん……。」
「表彰式に行って来ますよ。好ましくはありませんが、優勝コメントとやらもしてきます。ですが…」
そこで言葉を切る真に園子は小首を傾げる。
「今夜は、帰しませんよ?園子さん………」
そっと園子を抱きしめながら、真は耳元に囁く。
「いいですよね?」
園子は真っ赤になりながら、でも確かに一つ、頷いてみせるのだった。



すいません、これでお終いです。
コメントくださった方々、ありがとうでした。
ヘタレな文を書いて初めて、ここのスレの職人さんたちの凄さを思い知りました。
自分、また読み人に戻ります。
843名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:43 ID:2V1aOorp
京×園、すごく良かったです。園子の涙に勝てない京極、やさしくていいですね。
ご馳走になりました。おつかれさまです〜。
844名無しさん@ピンキー:03/07/10 00:53 ID:1ZYkg0zR
845名無しさん@ピンキー:03/07/10 03:55 ID:ZJhw2UdH
あまーい、京園(・∀・)イイ!! 夜編も書いて欲しい(;´Д`)ハァハァ

>>838
青子も(・∀・)イイ!! 一応原作にも出てるし。アニメだとバッチリ出てるし(w
アニメは高山バージョンより岩井バージョンの方がよかったなあ。
846名無しさん@ピンキー:03/07/10 07:15 ID:iNYtWJGe
京園夜編、青子編、共にキボンヌ!
楽しみ(´Д`)ハァハァ
続き物の続きもティムポ長くして待ってます(´Д`)ハァハァ
847名無しさん@ピンキー:03/07/10 14:00 ID:/KEat5Hu
折りキャラだすなや
それに広告スレッドだし
848名無しさん@ピンキー:03/07/10 18:19 ID:8SXwsZUN
明美たんのお相手は誰?
849名無しさん@ピンキー:03/07/10 18:45 ID:Wv3ULM3g
>848
おじゃる
850名無しさん@ピンキー:03/07/10 19:00 ID:ZWQKXYpt
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851名無しさん@ピンキー:03/07/10 19:27 ID:8SXwsZUN
おじゃるかよ! シマリスプレイなのか?(w
それなら、なぜか調教されているシマリスにもてあそばれる歩美とか・・・
852名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:06 ID:ZWQKXYpt
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853名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:15 ID:5VWvT2Ik
854名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:39 ID:t+oZZEzE
京園可愛くてヨカタ!
素直な園子が可愛かったです。
キチークも好きだが、個人的には甘くて幸せなのが一番好きだなぁ・・・
夜編もできればお願いしたく・・・
855名無しさん@ピンキー:03/07/10 22:02 ID:oAecMGcW
>>854
1つの悪が消えて本当によかった
856名無しさん@ピンキー:03/07/11 01:52 ID:hS48HVd/
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857名無しさん@ピンキー:03/07/11 04:57 ID:xuP+e0TS
京極さんは格闘家だし激しそう。逆に園子は体力もなく弱そう。
858名無しさん@ピンキー:03/07/11 08:59 ID:YZkXRfxB
女キャラで一番エロそうなのは誰だと思いますか? 男キャラは間違いなく服部だと思いますが…すぐにヤリたがりそう
859名無しさん@ピンキー:03/07/11 08:59 ID:YZkXRfxB
女キャラで一番エロそうなのは誰だと思いますか?
男キャラは間違いなく服部だと思いますが…すぐにヤリたがりそう
860名無しさん@ピンキー:03/07/11 12:21 ID:cYMEt92O
861名無しさん@ピンキー:03/07/11 12:49 ID:NaRp7mhq
>>859
園子タン
862名無しさん@ピンキー:03/07/11 15:38 ID:6dX0pIDa
園子は逆にウブいと思う。
オッパイさんの園子は別の意味で園子らしくて好きですが。
863名無しさん@ピンキー:03/07/11 15:45 ID:ylIU2E5X
>>842
ヘタヘタヘタヘタヘタ
864名無しさん@ピンキー:03/07/11 16:25 ID:rR/HXadR
おそらくベルモット。

日本人なら意外と蘭がエロそうだ。
新一にはほとんど会えないわけだし、毎日激しいオナニーしてそう。
865名無しさん@ピンキー:03/07/11 17:11 ID:o8Ek+5pF
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86680533:03/07/11 17:41 ID:AiCIBvSu
867名無しさん@ピンキー:03/07/11 18:16 ID:gQqvCDs7
結構難しいよね。
哀なんかどうだろう。
868名無しさん@ピンキー:03/07/11 18:31 ID:znbIzlin
和葉はやるのが好き、灰原はやられるのが好き、蘭はやらないで
じゃれ合ってるのが好き、園子はやるのは苦手。
869名無しさん@ピンキー:03/07/11 18:53 ID:IJIagkT7
870名無しさん@ピンキー:03/07/11 20:20 ID:KyJZWabp
最近へたくそばっかりで面白く無いね。
昔の神は偉大だったよ。
871鈴木園子:03/07/11 21:09 ID:75Ry7IPn
>864
園子「蘭だけじゃないわよ、私も毎日オナニーしてるわ。真さんやキッド様
をオカズにしながらね!…そういえば和葉ちゃんもよくAV観ながらオナニー
するって言ってたわね。前に私が和葉ちゃんの家に遊びに行った時のことな
んだけど、和葉ちゃんたら、オナニーに夢中で私が遊びに来たことに全然気
が付かなかったのよ。え?その後どうなったか教えろですって?…いいわ、
教えてあげる♪ あの時、玄関で何度も和葉ちゃんの名前を呼んだんだけど、
誰も出て来なかったのよ。仕方がないから私は勝手に家に上がって直ぐ和葉
ちゃんの部屋に行ったわ。そうしたら部屋の中から艶かしい喘ぎ声が聞こえ
てくるじゃない!私はドアの隙間からそっと中を覗いたわ。そしたらなんと!
和葉ちゃんが部屋の中で激しくオナニーしてるじゃないの!しかもAVを観なが
らよ!それはもう凄かったわねェ。見ているこっちが恥ずかしくなる位だから。
で、私はどうしたかというと、直ぐにドアを開けて中へ入ったわ。
和葉ちゃんも直ぐに私に気が付いて…まァこんな所ね。どう?お分かりいただ
けたかしら?…それから後、私から聞いたってことは和葉ちゃんと蘭には言わ
ないでね。あの2人に知られると話がややこしくなるのよ。だからあの2人に
は絶対に内緒よ、いい?約束よ? それじゃそろそろこの辺で私は失礼させて
もらうわ。またね!」
872名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:19 ID:Vb7FSzjU
873名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:25 ID:vah3R8Zk
例えば?
874名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:18 ID:gxJTrf/M
灰原はシェリー時代にジンと付き合ってた場合、すごくテクニシャン。
付き合ってない場合は、そういうことに興味がない、というかよく知らない。

>>873
相手にしちゃだめぽ。
875名無しさん@ピンキー:03/07/12 03:09 ID:WyXoF2aE
876名無しさん@ピンキー:03/07/12 06:26 ID:zxXDGO3O
>>868
ああ何となく分かる 自分も同意見かな
そんな感じ
877名無しさん@ピンキー:03/07/12 06:59 ID:XuWOCZbE
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878名無しさん@ピンキー:03/07/12 12:55 ID:KmrTN3R4
>>864
全文ハゲドウ。
879名無しさん@ピンキー:03/07/12 13:03 ID:IJ3Wgzik
ナンテッタッテここの子メチャカワユイよ
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つ--っ
どひゅ\ 
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880名無しさん@ピンキー:03/07/12 17:12 ID:7P/QDX3W
広告あげ!
881名無しさん@ピンキー:03/07/12 18:14 ID:QrxZJkgR
えらく荒れてるな、最近・・・。
882名無しさん@ピンキー:03/07/13 00:15 ID:sJdakFhk
和葉は準備を万端に整えてホテルで、灰原は研究中に後ろから抱き付かれて
そのままイスで、蘭は一緒にて料理を食べてくれてキスされれば満足、
園子は体育館の控え室で(w
883名無しさん@ピンキー:03/07/13 02:02 ID:F6oUcjPi
淫蘭age
884名無しさん@ピンキー:03/07/13 02:04 ID:Cv4ew7Hs
>>883
いい当て字だなw
でもアゲンナアフォ!
885名無しさん@ピンキー:03/07/13 02:13 ID:zToVjCSD
>>882
蘭ヲタ必死だなwww
886名無しさん@ピンキー:03/07/13 02:23 ID:F6oUcjPi
服部・和葉はでき婚の予感age
887名無しさん@ピンキー:03/07/13 02:51 ID:FqiXv3Pk
>>882
蘭はそれで満足でも、欲求不満の新一が料理中に後ろから襲います。
888名無しさん@ピンキー:03/07/13 03:01 ID:B1L9vz5A
>>887
それなら裸エプロンがいいな(;´Д`)ハァハァ
889名無しさん@ピンキー:03/07/13 04:01 ID:irOM597A
>>839-842
おつかれ〜〜〜!
最後まで書いてくれてありがd
まじ良かったっす!
読み人に戻るなんて、もったいないこと言わないで下さい〜(ノД`)
復活を期待しております
あーほんと良かった(´∀`)=3
890名無しさん@ピンキー:03/07/13 05:22 ID:ffErn7C/
じゃあ志保たんは裸白衣で。
891名無しさん@ピンキー:03/07/13 08:52 ID:QRjFJ07f
蘭たんは裸エプロン
志保たんは裸白衣
和葉たんは裸
園子たんは裸空手着
892名無しさん@ピンキー:03/07/13 08:56 ID:KFt4U3y2
893名無しさん@ピンキー:03/07/13 09:35 ID:KFt4U3y2
894名無しさん@ピンキー:03/07/13 11:36 ID:zToVjCSD
>>887
新一だけ変態かよ。氏ね
>>888
純情な蘭タン(プ がんなことするかよ
895名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:02 ID:F6oUcjPi
>>891
和葉は貧乏なんですね。可愛そうに。
そしてage
896名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:15 ID:KFt4U3y2
897名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:15 ID:B6NtNE9i
898名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:52 ID:KFt4U3y2
899名無しさん@ピンキー:03/07/13 16:23 ID:U4p2d6c7
>>891
いやいや、合気道やってる和葉たんが裸胴着だろ。
園子は何だろ、お嬢様らしく超高級下着?
900名無しさん@ピンキー:03/07/13 17:36 ID:zToVjCSD
蘭は裸空手着。
志保は裸白衣。
和葉は貧乏だから裸。
園子は白塗りでもしとけ。
901名無しさん@ピンキー:03/07/13 18:44 ID:c7beU+zX
志保タンの裸白衣(;´Д`)ハァハァ
902名無しさん@ピンキー:03/07/13 19:34 ID:QRjFJ07f
和葉たんのすっぽんぽん(;´Д`)ハァハァ
903名無しさん@ピンキー:03/07/13 21:06 ID:rileJm5L
快斗たんのふんどし姿(;´Д`)ハァハァ
904名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:19 ID:iWgl+1D6
合い鍵で新一の家に1人で上がったら、留守を狙った空き巣がいて、
そのまま強引にやられてしまう蘭タン(;´Д`)ハァハァ
志保タンでも可。
905名無しさん@ピンキー:03/07/14 01:15 ID:+KNJ3iwT
>>894
セクースしたいだけだろ 何で変態なんだ?

裸白衣はいいな
906名無しさん@ピンキー:03/07/14 01:46 ID:XR3ZhraS
>>904
実は新一の悪戯で蘭たんの空手でボコボコにされます。
志保たんバージョンだと、一目で見抜かれて冷ややかな皮肉を言われます。
・・・いかん、これだとエロくない。

>>905
荒らしはスルー
907名無しさん@ピンキー:03/07/14 01:57 ID:TfV845AD
蘭たんのケリはまともにくらったらマジ脳破壊、内臓破裂ぐらい
しそうだ・・・。ケリくらった犯人の半分は実は脂肪。
908名無しさん@ピンキー:03/07/14 03:35 ID:8p1uXINr
>>906
志保タンは薬で眠らせて
気がついたら目隠しされてて新一とは気がつかずに犯されちゃいます(;´Д`)ハァハァ
909名無しさん@ピンキー:03/07/14 12:54 ID:fvC3M1oO
>>905は変態認定!
910名無しさん@ピンキー:03/07/14 16:24 ID:vi6xOsyr
>>906
蘭だと思って襲いかかったら、たまたま蘭に付き添って遊びに来ていた
和葉だった罠。ムラムラしてしまってそのまま(;´Д`)ハァハァ
911名無しさん@ピンキー:03/07/14 16:47 ID:pI9nDr4D
正直、どっちでも十分だな(*´Д`)ハァハァ
912名無しさん@ピンキー:03/07/14 17:59 ID:XQkbV436
そういや前新一×和葉が見たかったんだが結局だれも描いてくれなかったような・・・。
職人さんお願いします。できればレイープ純粋な和葉たんを手玉にとる
鬼畜新一でハァハァ
913名無しさん@ピンキー:03/07/14 20:37 ID:AzrCXP7o
>>912
1本あったぞ、蘭と和葉の交換レイープ。あれは名作だった(;´Д`)ハァハァ
俺は甘い新一と和葉も見てみたいなあ。不倫マンセー
914名無しさん@ピンキー:03/07/14 20:53 ID:DrcBhfCs
そして蘭におしおきされる新一、服部におしおきされる和葉…(;´Д`)ハァハァ
915名無しさん@ピンキー:03/07/14 21:55 ID:XQkbV436
>>913
(・∀・)イイ!! 

>>914
>服部におしおきされる和葉…(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>蘭におしおきされる新一
禿げ藁。でも読んでみたい(;´Д`)ハァハァ
916名無しさん@ピンキー:03/07/14 22:01 ID:4ELwKDhv
>服部におしおきされる和葉
SE3神のサイトにあるよ。
917名無しさん@ピンキー:03/07/14 23:25 ID:R2K3Xv1n
>>908
萌える!
新一もいいけど、それがジンでも萌える。
目隠しされて犯されてる最中にジンが「体はガキでも反応は変わらねぇな」
とか正体ばらすようなこと言って哀タンがガーンとなってくれたら…
918917:03/07/14 23:26 ID:R2K3Xv1n
今気づいたけど、哀タンじゃなくて志保タンの話だな>>908は。
…しっかりレス嫁よ自分。
919名無しさん@ピンキー:03/07/15 00:47 ID:3vWi40tW
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920名無しさん@ピンキー:03/07/15 01:38 ID:7EvOHl1k
迷宮の終盤、服部は来ないで、一人で和葉を助ける新一。
闘いの興奮は二人の体を火照らせ、そのまま(;´Д`)ハァハァ

そこにタイミング良く(悪く?)やってくる蘭(w
921名無しさん@ピンキー:03/07/15 01:57 ID:CrnBpZ2h
>>920
そこにタイミング良くやってくる服部で3Pのほうが萌え。
922名無しさん@ピンキー:03/07/15 02:15 ID:ePpz0Z/T
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923名無しさん@ピンキー:03/07/15 03:55 ID:xjNS/UVC
新一と志保が一緒にいるところを見て、誤解してしまう蘭タン。
自暴自棄になって見知らぬ男にナンパされ、そのままホテルへ。
途中まで流されていたが、いざというところで我に返る。
だけど男は止まらず、途中からレイープ。
924山崎 渉:03/07/15 11:02 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
925名無しさん@ピンキー:03/07/15 14:44 ID:I9/PvOSd
>>890
志保タン裸白衣(・∀・)イイ!!
926名無しさん@ピンキー:03/07/15 19:39 ID:vc2mdAgB
927名無しさん@ピンキー:03/07/15 21:23 ID:vc2mdAgB
928仮京極@哀×蘭:03/07/16 01:39 ID:VGl7EVGS
導入部のみですみません…落ち着いたら続き書きますので。


「いらっしゃい、蘭さん」
また今日も、来てしまった…。
「ちゃんと指示通りにしてくれてるのね…結構よ」
小さな支配者は、私の薄いワンピースに浮き出る胸の先端を見定めて、嬉しそうに微笑んだ。
「さっそくだけど実験に協力してもらうわね」
案内されて、今まで行ったことのない部屋に通される。
大きな鏡が貼ってある壁の前に、診察台のような椅子がある。
――これって、やっぱり…。
「―そう。あなたに座ってもらうのよ」

「人間の羞恥心がもたらす性的快感への影響を知りたいの。協力してくれるわね?」
私に拒否権がないことを承知の上で、哀ちゃんは妖しく微笑む。
私の内股が期待に濡れていることを、彼女はすでに知っているから。
ギシ……。おずおずと診察台に身を預ける。
「ここに足を乗せて……そう。いい格好ね」
前開きのワンピースで隠れてはいるけど、大きく拡げられた足の間から蜜が溢れて落ち着かない…。
「……どう、すればいいの…?」
「鏡に向かって、一人でして見せて頂戴」
「………っ!」
そ、そんな…っ!だって、鏡に映ってるのに…っ。
「――仕方ないわね。手伝ってあげるから、ちゃんと協力するのよ…?」
929名無しさん@ピンキー:03/07/16 02:17 ID:RlbfiJ0B
ココで美少女のくっきりワレメが見れますた♪
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
ここまで美少女だと興奮しちゃう(*´∀`*)ハァハァ
930名無しさん@ピンキー:03/07/16 02:28 ID:2If8M5XJ
931仮京極@哀×蘭:2:03/07/16 02:49 ID:VGl7EVGS
ぴちゅっ…。ちゅっ、にちゅっ…。
「ふあぁっっ!……やっ…いやぁぁん」
哀ちゃんの指が、前触れもなくアソコを刺激する…!
小さな指が花びらを何度もなぞり、蜜を蕾に塗りつけて擦ってくる…!
「ああ……っ!はうぅぅぅうん……っ」
腰が動いちゃう……蕾を転がされるたびに甘い声が出てしまう…。
気持ちいい、気持ちいいのぉ…っ。
「こんなに濡らして……。ずっと、こうして欲しかったのね」
「ああ……はい、そうですぅ…して欲しかったの……っ、あはぁ……っ!」
「……ほら、両手が留守になってるわよ…。その大きなオッパイを苛めてご覧なさい」
焦らすような指の動きに、堪らず両胸を揉みしだく。
…服が邪魔…直接、触れたいの…っ。
前ボタンをもどかしく全開にし、あらわになった胸を見て満足そうに哀ちゃんが微笑む。
「乳首、こんなに硬くして…。見えるでしょ?」
促されて、鏡を見てしまう。…ああ……私のアソコ、あんなに濡れてる…。
哀ちゃんの指で転がされるたびに見え隠れする赤く光った蕾がいやらしい…。
「やぁ……だめっ、こんなのぉ……」
「ダメ?……嘘つきね蘭さん。…こっちはこんなに悦んでるのに」
「あはぁ……っ!いやっ、嘘ぉ……」
言わないで……わかってるの……。
乳首を捏ねて胸を掴む指の動きも激しくなって、より刺激的な映像を求めてる淫らな自分が恥ずかしい…!
932仮京極@哀×蘭:3:03/07/16 02:51 ID:VGl7EVGS
「そのまま鏡を見てるのよ?…これから実験を始めるから」
あん……哀ちゃんの手が、離れてしまった…。熱く疼く身体を抑えきれずに、アソコに手を伸ばしてしまう。
「はぁん……んふっ」
哀ちゃんのように的確な快感を与えられない分、却ってもどかしさに感じてしまう…。
―私、こんなにいやらしい身体になっちゃったのね…。
快感を求めて、欲望のままに指を動かす私の姿が、一瞬、鏡から消えた――
「………え?」
「――実験開始――」
『うわあ、すっごーーい♪』
目の前に、突然コナン君の顔と声――
「――きゃああっっ!!」
慌てて身体を隠そうとするけど、足は固定されたままで、ワンピースは身体から脱げ落ちてる…!
「――あ、哀ちゃん……っ!」
「大丈夫よ。江戸川君からあなたは見えていないから」
え………?
933仮京極@哀×蘭:4:03/07/16 02:51 ID:VGl7EVGS
「…この鏡はね、隣の部屋にいる彼からはビデオのモニターになってるの。
 彼に見えてるのはランダムに表示されてる映像だけよ」
「……隣に、いるの…?」
「ええ。彼には心理実験の一環として画面に映ったものに即座に思ったことを言うように頼んであるの」
『こんなに赤く熟してる〜。きれいだなあ』
「きゃっ!……あ、私は見えてないのよね…?」
「ええそう。今映ってるのはフルーツの映像ね。…ああ、この部屋は防音になってるから、安心していいわよ」
『うわー、美味しそう〜。蜜がたっぷり溢れてるよ〜ボクも舐めたいなあ』
コナン君が興味しんしん、といった表情で私のアソコを覗き込んで批評する。…ように見えてしまう。
私の濡れて光るアソコを見て、舐めたいだなんて…っ。
「ああ……いやぁんっ」
やだ……私ったら、感じちゃうなんて、いやらしい……。
『美味しそうなジュースがたくさん〜♪』
「だめ……っ、恥ずかしいのにぃ……あっ、やあぁんっ」
膝が開く。手がアソコと胸に伸びてしまう。
コナン君に見られてる…そんな異常な状況なのに、私、どうしちゃったの…?
「ああ……見ないで、見ないでぇ…っ」
言葉に反して、指の動きが激しくなってしまう。
身体中が熱い。アソコがジンジン疼く。
後から後から蜜が溢れて、私の花園を妖しく光らせる…。
934仮京極@哀×蘭:5:03/07/16 02:52 ID:VGl7EVGS
「蘭さん、自分でわかる…?あなたのココ、さっきから蜜が溢れて大洪水よ」
『すご〜い、びちょびちょだぁ〜!』
「――――ひっ!」
…コ、コナンくん、見えてるの……っ?
「彼が今見てるのはおそらく欠陥住宅の映像ね。……雨漏りの事よ」
ふふ、と嬉しそうに哀ちゃんが笑う……。いやぁ……怖いよぉ……っ。
『こんなに濡れたら、後が大変だよね〜』
ああ……まるで本当に私のアソコを見られてるみたい…。
恥ずかしい。でも……っ。
「――あら、もういっちゃうの?…この状況じゃ無理もないわね…」
哀ちゃん……っ。
「――あっ、やああん……っ!」
「――ほら、もっと膝を開いて見せ付けて。…あなたがいくところをちゃんと見てもらうのよ…。
…ふふ、指の動きが早くなってきたわ。あなたがどこをそんなに指で擦ってるのか、
どこが一番感じるのか、鏡の向こうの彼にちゃんと教えてあげなさい…。
「………そ、そんなことっ、……あはぁぁっっ!」
ギリッ、と哀ちゃんが乳首を抓る。やぁ……痛いよぉ…っ。
「ちゃんと言うのよ、……どこが気持ちいいの?」
『ボクも知りたいなあ。』
「……ク、クリ……きゃうっ!……クリトリス、ですぅ……っ!あっ、あはあんっ!」
「ちゃんと言えたわね。……ご褒美よ」
哀ちゃんが乳首を口に含んで舌でねぶる……。痛みの後の甘い快感に、恥ずかしさを忘れてしまいそう…。
「このままいっていいのよ……。でももっとちゃんと言いなさい。
「あなたがいくところ…誰に見てもらいたいの?
『ボク、もっと見たいなぁ。ねえ、見せてよ…』
「クリトリスぅ……クリトリスが、気持ちいいのぉ…っ。ここをこうして擦ると、私、もう……っ!
………あっ、いく……いっちゃうぅ……っ!
お願い、見てぇ……いくとこ見てぇっ、コナンくうぅぅん……あっ、あはぁぁぁ………っっ!!!」
「……よくできました」
935仮京極@哀×蘭:6:03/07/16 02:53 ID:VGl7EVGS
「あっ……はぁ……あふぅ……っ」
余韻に何度も身体を震わせ、快感の波が引いてゆくのに身を任せる。
わたし……どうなっちゃうの……?
このまま快感に溺れて、哀ちゃんに…こんな小さな女の子に支配されてて本当にいいの…?
――でも、気持ちいいの……もっと欲しいの…――
もう、後戻りはできないの…知ってしまったから。

『――江戸川君、お疲れ様』
鏡の中のスピーカーから声がして、哀ちゃんとコナン君の姿が見える。
『灰原ぁ、面白い実験、サンキューな♪』
コナン君ったら、嬉しそう…。私、あんなにいやらしいことしちゃったのに。
ごめんねコナン君…。
『…蘭ねーちゃんもありがとね♪そのまんまでいると風邪ひいちゃうよ…それじゃ先帰るね』
コナン君が鏡に向かって片目をつぶり、部屋を出てゆく後姿が淡々と映し出される…。

今の言葉って、もしかして…。
え……。
えええっっ!?

「――あ、哀ちゃんっ!?」
『お疲れ様、蘭さん』
「コナン君には私の姿、見えてないって…」
『ええ。……直接は、ね』
「直接は、って――」
身体に熱いものが流れてくる。まさか、まさか…っ。

『――あら。言ったでしょ?“映像はランダムに表示される”って。
…その中にあなたの淫らな映像も混じってたってわけ。
江戸川君も悦んでたみたいだし、蘭さんも気持ちよかったでしょ?
――ふふ。研究協力ありがとう、蘭さん。』

哀ちゃんの笑顔を最後に映像が消え、ただの鏡に戻った――。
936仮京極:03/07/16 02:55 ID:VGl7EVGS
…以上です。一気に書き上げてしまいました。
相変わらずな内容ですが、こういうのが好きなもので…スマソ
937名無しさん@ピンキー:03/07/16 03:17 ID:uiqgNKW+
ビバ仮京極さん。
938名無しさん@ピンキー:03/07/16 05:37 ID:rorz3n52
>>仮京極サン
グッジョブ!!
  _、_
 (,_ノ`)   n
 ̄   \ ( E)
フ   /ヽヽ//

濡れながら出勤します(w
939オッパイ見せて下さい!:03/07/16 10:03 ID:50va5Nwh
>820
歩美「え?歩美のアソコってパイパンなの?」
園子「歩美ちゃんだけじゃないわ、世の中の小学一年生の女の子全員がパイパ
ンよ。勿論あの哀ちゃんもね。ちなみにあたしのアソコもパイパンよ。要するに毛
が全く無いオ○ンコのことをパイパンって言うのよ。どう?分かった?」
歩美「ねェ園子お姉さん、1つ聞いてもいい?」
園子「あら?今度は一体何かしら?」
歩美「園子お姉さん大人なのにどうして歩美と同じパイパンなの?」
園子「(質問に答える前にまず歩美ちゃんに洋服を着せるのが先ね。いつま
でもくまさんパンツ一枚の格好じゃ可哀相だわ。)歩美ちゃん、その前にま
ず洋服を着ましょうね。(歩美に洋服を着せる園子)」
歩美「く、擽ったいよ園子お姉さん。」
園子「これを着せて…次はこれをこうね。(洋服を着せるのに夢中の園子)
……ハイ!これでいいわ。終わったわよ歩美ちゃん。」
歩美「ありがとう園子お姉さん。」
園子「いいえどう致しまして…それで、さっきの歩美ちゃんの質問だけど、
大人のあたしが何故パイパンなのか?だったわね。」
歩美「うん。」
園子「あたしのアソコがパイパンなのはあたしが全部自分で剃ってるからなのよ。
勿論それにはちゃんとした理由があるんだけど…知りたい?」
歩美「うん、知りたい。教えてよ園子お姉さん。」
園子「わかったわ。それじゃ教えてあげる。あたしが自分のアソコをパイパンにし
ている理由は水着や下着から毛が食み出るのが嫌だから…ただそれだけよ。
どう?これで納得してくれたかしら?」
歩美「蘭お姉さんや和葉お姉さんも園子お姉さんみたいにパイパンなのかな?」
園子「それは直接あの2人に聞いてみないと分からないわね。(もう歩美ち
ゃんたらホントおませさんね)」
歩美「いろいろ教えてくれてありがとう園子お姉さん。」
園子「礼を言うのはあたしの方よ歩美ちゃん。可愛いオッパイを見せてくれて
ホントにありがとう。これ、少ないけどお小遣いよ。ハイ!(歩美にお小遣
いをあげる園子)そのお金で欲しいゲームソフトでも買いなさい。」
歩美「ありがとう園子お姉さん。歩美、凄く嬉しい。」  ─続く─
940名無しさん@ピンキー:03/07/16 16:41 ID:t9y5piR4
>仮京極氏

蘭タン羞恥プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
乙です!!
941名無しさん@ピンキー:03/07/16 18:12 ID:KVtNYbiZ
コナンファンの皆様。
今こちらでは金田一スレも進行中で職人様等を集めています。
一度いらしてみてください。。。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057926058/l50
942名無しさん@ピンキー:03/07/17 06:14 ID:y0MGKnF5
へたくそ
氏ね
943名無しさん@ピンキー:03/07/17 09:09 ID:OT3OrTq1
さんざんガイシュツだとは思うが、
一巻の最後のコマのセリフがどうしても
「オレの本物をな…」と読めてしまう。
944名無しさん@ピンキー:03/07/17 10:02 ID:IwxBuIDd
文句ばかり言ってる頭のオカシイ奴がいるが、みんなスルーしろよ(ry
945名無しさん@ピンキー:03/07/17 14:51 ID:U9effQHi
すまねぇ…ひとこと言わせてくれ

じ ゃ あ テ メ ェ が 書 い て み ろ

出来もしねぇくせに文句ばっかタレてんじゃねぇゴルァ!!
……すまなかった。こっからはスルーでいく
946名無しさん@ピンキー:03/07/17 21:26 ID:PIMqq2hH
947名無しさん@ピンキー:03/07/17 21:59 ID:UemGgoTK
神だって立派なネラなんだ、きっと煽りは余裕でスルーしてるさ!
なのに俺達が気にして神の足を引っ張ってはいけない!
つー事で完全スルー推奨。
948名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:40 ID:PIMqq2hH
949名無しさん@ピンキー:03/07/17 23:55 ID:hoNZwbRW
★おすすめ★オススメ★
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
       モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
950名無しさん@ピンキー:03/07/18 20:40 ID:XRce8u7D
951名無しさん@ピンキー:03/07/19 01:59 ID:+osKHeIe
952名無しさん@ピンキー:03/07/19 03:28 ID:xyCHdlSM
新スレ立てました。よろしくです。

名探偵コナン/エロ萌えスレ(7件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058552608/
953639:03/07/19 17:11 ID:CDtD32aw
romに戻るとか言ったくせにまた書いてしまい(藁
次スレ立ったようなので埋め立てがてらということでご容赦を。
相変わらずの脱力系京園(それも途中)っす。


「真さんでも風邪引くんだぁ……」
思わず心で思ったことを口にしてしまった。
「それ、どういう意味ですか?」
苦笑しながら私を軽く睨みつける真さんに、慌てて首を横に振りながら私は言い訳がまし
く口を開く。
「だって…真さんくらい身体を鍛えている人が、風邪引くなんて思っていなかったから…。」
と、そろそろいいよね。はい、体温計かして?」
真さんから体温計を受け取ると私はそれに視線を落とした。
「37度6分……うーん、微妙なところね……」
聞いたところによると真さんはもともと平熱が低いらしい。そんな人がコレだけ熱を出し
ているということは結構辛いだろう。私はそっと真さんの額に手をやって、その熱を感じ
てみた。うーん、やっぱり熱いなぁ……。
「解熱剤、飲んだほうがいいかも。ちょっと取ってくるから待ってね。」

* * * *

そういって園子さんは、ベッド脇から立ち上がると隣の部屋へと向かった。
一瞬、離れていく手を掴んで止めたい衝動に駆られた自分がわかって苦笑する。このまま
熱なんて下がらなくていいから……もう少し、あの手に触れていて欲しいと思ったのだ。
細くて白い腕。ひんやりとした手のひらの感触が火照った身体にはとても気持ちがよかった。
普段からあまり病気はしない。一応、身体を鍛えている身としては健康管理も大切だから。
なのに、今回は……疲れているという自覚はあったのだが、無理を押した。そうせざるを
得なかった。そしたらこのざまだ。まったく自分に呆れてしまう。
だけど……そのおかげといって良いのかどうかはわからないが、風邪を引いたおかげでこ
うして園子さんが私の側にいてくれるわけだから……結果オーライなのだろうか……?

954639:03/07/19 17:16 ID:CDtD32aw
「どうかした??」
かって知ったる部屋の中。私はお盆に水を注いだグラスと薬の入った瓶を乗せて戻ってきた。
身体を軽く起こした状態で、大きな枕にもたれかかっている真さんはじっと私をみつめている。
そんな私に「なんでもありません」と真さんは柔らかく微笑む。
なんだろ?と小首をかしげながらサイドテーブルにお盆を乗せた。
「薬飲む前に…少し、お腹に入れたほうがいいと思うんだけど……真さん、何か食べれそう?」
熱が高くなると食欲が減退する。それは自分の経験からもよくわかる。だけど空きっ腹に
薬をのむというのはあまりよくない。下手すると戻しちゃうこともあるし……。
「園子さんが食べさせてくださるなら、なんでも食べますよ?」
その言葉に思わず手が止まった。
「へ……?」
食べさせるって……え、と。思わず顔が赤くなる。自分、今、何を考えた!?
真さんは言葉どおりの意味でいったんだろうけど……私は「食べさせる」って言葉に…・
思わず『口移しで』とか考えてしまった。
「く、果物でも剥いてくる!」
あたふたと私はキッチンへと向かった。うわぁ〜顔が火照っている。一体、なんてことを
考えるのよ、私ってば!!
955639:03/07/19 17:17 ID:CDtD32aw

「????」
私は何か変なことを言ったのだろうか?園子さんはあたふたと席をはずしてしまった。
思考を纏めようとするのだが、やはり熱のせいなのかうまく頭が働かない。ぼーっと部屋を
みていると、しばらくして園子さんが戻ってきた。
「お見舞いに桃を持ってきたんだ。桃なら柔らかいし、水気が多いから食欲のない人でも
結構いけると思うんだけど…どうかな?」
そういって園子さんはベッドサイドに座り込んだ。私の目の高さに彼女の顔がある。
園子さんは銀色のフォークでみずみずしい桃を一切れ刺して、片手を添える。
「はい、あーんして?」
言われるがままに口を開けると、冷たい感触が口の中に広がる。鼻をくすぐる微かな香気と
甘い果汁。ぺろりと舌で唇をなめた。
「どう?美味しい?」
そういって満足そうに微笑むと、園子さんは次の一切れにフォークを刺した。
「この桃…甘いですね。」
「うん。ちょうど今が旬だもんね。」
「でもどうせなら……もっと甘くしたいんですけど?」
園子さんが「どういうこと?」といった顔で小首をかしげて私を見ている。その表情がとても可愛ら
しくて私はクスリと笑みをもらす。
「口移しで食べさせてくれたら……きっともっと甘いと思いますよ、園子さん。」
956639:03/07/19 17:18 ID:CDtD32aw

思わず目が点になった。さっき、私が考えていたことを読まれたのか?!と動揺してみた
りする。私ならともかく、真さんがこんなこというなんて!?や、やっぱり熱のせい!!?
そんな私の様子に真さんはクスクスと笑い出した。しばし唖然としてから、むっとした顔
で私は真さんをジト目で睨む。
むっ……また私をからかったわね!?
そんなこと私にはできないと思っているでしょう!?でもお生憎様!いつも私が負けてば
っかりだと思ったら大間違いなんだから!
私はフォークに刺した桃を自分の口に運んで、フォークをさらに戻す。膝立ちになって真
さんの頬に触れ、首に手を回した。少し驚いた表情の真さんに有無を言わせない勢いで唇
を重ねた。
重なる、唇。
うわ〜、なんか柔らかいなぁ。でも、やっぱりなんだか熱っぽい気もする。ついでに……甘い。
「ん……」
どちらのものとも知れない甘い声が漏れる。私は口に含んでいた桃を真さんの口の中に移
してから唇を離した。……本当はもっと……触れていたかったんだけど。これ以上そうし
ていると、なんだか自分が抑えられなくなるような気がしたし……真さんは病人なんだか
ら、自制しないとね。
957639:03/07/19 17:20 ID:CDtD32aw

離れていく唇。甘いのは桃なのか、彼女の唇なのか。本当は冗談のつもりだったのだが、
役得だったな、と内心で呟いて。もっと彼女の唇を堪能したかったというのが本音なのだ
が、とりあえずは口移しでもらった桃を噛み砕いて飲み込む。
「はい、それじゃ、薬も飲んでね?」
薬と水の入ったグラスを手渡されて私は大人しく園子さんの言葉に従う。だが、久しぶり
に口にした薬はひどく苦く……桃がとても甘かったということもあるのだろうが……思わず
顔をしかめてしまう。そんな私の様子がおかしかったのか、
「やだ、真さんったら変な顔!」
そういって園子さんは楽しそうに笑い出した。

その笑顔に、鼓動が跳ねた。
私の中の獣が目を覚ます。最も原始的で、狂悪ともいえる……獣。衝動といってもいい。
……これは少し、まずいかもしれない……
熱のせいかもしれないが、一度頭をよぎった衝動を抑えることが出来ない。
抑えられない……止められない。

次の瞬間、私は園子さんの手を引くとそのままベッドに引きずり込んだ。
「きゃっ!?」
突然の私の行動に対応できなかったのか、思ったよりもあっけなく、園子さんはベッドに
倒れこみ、私は彼女を押さえ込むのに成功した。白いシーツの上に、園子さんの髪が広がる。
……それはひどく扇情的な光景で。
958名無しさん@ピンキー:03/07/19 18:25 ID:aX+tkqLE
京園キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
959仮京極:03/07/19 21:14 ID:FQ4g95t4
京園っ!京園っ!!
続きキボンヌ…ハァハァ
960名無しさん@ピンキー:03/07/19 21:53 ID:15vdkw0y
いいっす!! >京園
961639:03/07/20 18:26 ID:bgO2GQd1
>958氏、960氏 コメントありがとうです。
>仮京極氏 拙作の続きを希望してくださり感謝です。氏の作品、いつも楽しませてもらって
      います。
では続き。

一瞬、何が起こったかわからなかった。
気がついたらベッドの上で。な、何!?一体なにがどうしたっていうの!?
「こ、こら!!真さん、何の冗談……!?」
じたばたと手足を動かして、なんとか真さんから逃れようとするのだけれど……どうやら
逆効果だったらしい。かえって両手首を押さえ込まれ、被さるような体勢で動きを封じられ
てしまった。間近で感じる真さんの呼吸と熱。はだけたパジャマから垣間見える肌に、胸が
ドキドキするのがわかった。ど、どうしよう。この体勢はまずい!!
そんな私とは裏腹に真さんはいつもと同じ調子で言葉を口にしだした。
「ねぇ、園子さん。……私、以前から気になっていたことがあるんですけど……?」
にっこりと笑みを浮かべる真さんだったけど、この場合その笑みが返って怖い!その不敵な
笑みはなんですか!? 私は思わず動きを止める。
「……な、なに?」
「風邪って……誰かにうつすと早く治るって言うじゃないですか。」
「そ、そうだけど。それが……何?」
「その格言……本当かどうか試してみませんか?」
「た、試すって何を…」
何をいいたいのかわかんないよ!って言おうとした瞬間、真さんが私の首筋にキスをした。
思わず身体がビクンと反応する。
「そ、そ、そ、その格言と、い、今のこの体勢と何のつながりが!?」
真さんが何を考えてるのか、何をしようとしているのか全然わかんない!……いやーな予感
はするんだけど。
そんな私の反応が楽しくてたまらないのか、真さんはまたクスリと笑ってみせる。
「だって、風邪をうつすには……重ねるのが一番手っ取り早いでしょう?」
「重ねるって……」
「呼吸を、身体を、全てを……ですよ。」
そういって真さんは私の唇に自分のそれを押し当てた。
962639:03/07/20 18:27 ID:bgO2GQd1
柔らかくて甘い唇に、我を忘れそうになる。
最初は逃れようとしていた園子さんだったが、押し当てられた私の唇の熱さに…やがてジッと
その圧力を受け止め始めた。まっすぐに触れ合っていた唇と唇……舌先で唇をなぞり、そして
微妙に角度をつけ、何度も触れてみせる。
「……ん……ふ…ぅ…」
漏れてくる甘い吐息。本当に感じやすい人だ。
だが、はっと我に返ったのか園子さんは拒絶の言葉を口にした。
「ま、真さん!ダメっ!!!」
ダメといわれても止めるつもりは全くない。私は彼女のうなじに口付けながら、そのまま左手
で彼女の服のボタンを外し、その肩を露にした。白い肌。よく手入れされたキメの細かい繊細
な肌に赤い後を散らしながら私は園子さんの耳に息を吹きかける。
「ダメって……何がです?」
そのまま左手を園子さんの身体のラインを辿り腰にまわすと、右手の指で彼女の唇に触れる。
やわらかい吐息がその指にかかる。私はクスリと笑うと再び彼女に口付けた。
唇をこじ開け、舌で割って入る。園子さんの舌をとらえて絡ませ、思う存分彼女を味わった。
しばらくそうしてから唇を離す。園子さんは荒い呼吸を繰り返しながらそれでも気丈に言葉を
紡ぐ。
「ダメだったら……!真さん、熱があるのに……」
「私の心配をしてくださっているのですか?そうですか。こうされることが嫌なわけではない
ということですよね。」
963639:03/07/20 18:28 ID:bgO2GQd1

しまったと思った。でも、真さんの言うとおりで言い返せない自分がいる。
真さんはクスクス笑いながら、それでもその手を止めることもなかった。唇に触れていた右手
が胸へと降りてくる。そのまま背中へ回されて……事も無げにブラのホックを外してしまった。
突然の開放感。そして胸元から伸びてくる手。真さんの手が私の胸に触れる。優しくて熱い
その感触に我を忘れそうに、なる。彼の左足が私の足の間に割って入ってきた。
「はっ……やぁ…だ、め………真さ……ん」
頬が赤く染まる。上気していく自分がわかる。瞳が潤む。そんな私の状態に満足げに笑いなが
ら、真さんは私の耳元に唇を寄せて甘く囁いた。
「欲しいです……」
耳元で、しめやかに。
「園子さんが……欲しい……」
「や……お願い、ダメ……」
震える声で私は答える。私だって…私だって、本当は…。でも、お見舞いに来た人が病人の病状
を悪化させるわけにはいかないじゃない!と考える冷静な自分がいて。
でも真さんにはそんな私の抵抗などお構いなしで。
「嫌です…我慢できません。出来ないから……こうしているんですよ?」
そういって真さんは私に重なったまま、器用に私のブラウスを剥ぎ取ってしまった。そのまま
うつ伏せにされた私の背中を、真さんの唇が犯していく。
964名無しさん@ピンキー:03/07/20 20:00 ID:p2LA5xv1
京園マタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ萌え萌え!!
965名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:34 ID:zEVzNOg4
966名無しさん@ピンキー:03/07/21 04:16 ID:g5GdUKuC
うおーーーーーーーーーーーーー最高!!
続き・・・続きをお願いしまつ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
967名無しさん@ピンキー:03/07/21 11:41 ID:njkz9klY
639さん、上手すぎ!!
続きが気になるぅぅぅぅぅぅぅ!!!
968名無しさん@ピンキー:03/07/21 20:45 ID:ikg7iwvA
969名無しさん@ピンキー:03/07/21 22:43 ID:gjnEibYL

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

970名無しさん@ピンキー:03/07/21 22:53 ID:mcIOsJvN
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971名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:22 ID:92JcQiMg
京園が出てくると、ほっと安心できるのは俺だけ?
972名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:29 ID:uZbYuNBu
コ園キボン
973名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:31 ID:N+G+JC9f
高佐の和姦がみたいよ
974名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:31 ID:N+G+JC9f
高佐の和姦がみたいよ
975名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:31 ID:nE2FiFjZ
高佐の和姦がみたいよ
976名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:32 ID:nE2FiFjZ
重複スマソ。新蘭もみたい
977名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:45 ID:xCtSz+vm
そろそろここは埋め立てて、次スレに移動したらどうだい?
978名無しさん@ピンキー:03/07/22 02:00 ID:4nRxp8bV
埋め埋め
979名無しさん@ピンキー:03/07/22 03:07 ID:HU3ryTm6
ウメーーー
980名無しさん@ピンキー:03/07/22 03:12 ID:HU3ryTm6
          ,.r'"         ~"''    "ヽ─-.,
          ,.r",..r                 \、 'i- .,
      ,,,.. - '''"~                        'i_
     ,."                             "i
     i                              /ヽ
     i  ノ                             ~'i.,,
     i .r'"  ./                     \    ヽ i
    ,r"   ,." ./             ヽ"~ヽ、   ヽ     ''ヽ
   i'     /  i `i       i'- ..,,_    丶、 \  'i,    \/
   .ヽ、   .i   i \     i ヽ.-'''""' ──-'\ ヽ  i     ヽ
    ヽ   i   .i-'''"ヽ、   \\  _,.. ---  ヽi   i  ヽ 丿
     ./.  `ヽ、 ゝ,. -- `''-.,,,  ヽ、r",,.-""~"i''".i      .i/
     i /i /  ヽ i ,.r'"i"''ヽ  ̄"'''" '" ヽ;;;;;;;;/  /      .i
     i/ i, i i   ヽ\  ヽ;;;i       ---''" ./       i
      ヽi ヽ、 'i"  'i .~''''" ノ     ///// ./ノ      ./
          .i` /  i,///  `         /       /
          i  i   ヽ .,   ヽ⊃    /____,,,. -─ ''"~
          i .i  ,. -r''"~`' - .,,_  _,.. r'""~i- ,,,,,,,____
          ヽ i i"    ,.... -─-~i"     .i,.-─- .,_::::/  "''ヽ
           ``   /r'"::::;.r"~     ./::::/  "ヽ     \
            ,. -<''~:::,.r'"      /::::/     .i"''''' ─- ,, .i
  
981名無しさん@ピンキー:03/07/22 03:13 ID:HU3ryTm6
            ,. -<''~:::,.r'"      /::::/     .i"''''' ─- ,, .i
           ,i   `/       /::::::::/       i ̄~"'''''' - .i
           ,i    /      ,.r'''''ヽ ,,,iヽ      .i ̄i"''''i''' -..i
           i _ io      .i /     ヽ     i:::::i::::::::i::::::i i
           ヽi::::::i       i       i l     .i::::i::::::::i:::::i: i
           / i:::::i       ヽ      ',i    . i:::i::::::::i::::::i i
          /   i:::i        `''' --ヽ   ',     i::i::::::::i::::::i i
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
        .i     /           .',:::::::',    \  i:i::::::::i::::::i i
        ヽ   ./            ',::::::',     ヽ i:i::::::::i::::::i i
         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
           ./               ヾ- ヽ    ./::i:::::::i:::::::i i
          /                ヽ  `'' --"-==)-'"""~
982名無しさん@ピンキー:03/07/22 03:13 ID:HU3ryTm6
         /.                  ',
         ,i.  ヽ                ',
        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
          .',        i         i'
983名無しさん@ピンキー:03/07/22 03:26 ID:7fwWymFe
>>980-982
(;´Д`)ハァハァ
984名無しさん@ピンキー:03/07/22 12:25 ID:xCtSz+vm
つなげて見ると、カナーリ萌えるな。
985名無しさん@ピンキー:03/07/22 13:40 ID:LRQK9reE
★☆男性専科☆★やっと見つけました!!
http://www.yahoo2003.com/akira/linkvp.html
986名無しさん@ピンキー:03/07/22 16:15 ID:jYO93yCN
そろそろ埋めない?
987:03/07/22 16:42 ID:95N9LUlx
正直、埋めるってどういうこと?
無駄にレスを消費する事?
988名無しさん@ピンキー:03/07/22 16:47 ID:YT2RlEzL
989名無しさん@ピンキー:03/07/22 17:12 ID:gt1EBLs0
>>980-982
コナンのAAは珍しいな。どっちかというとどっかのキャラを
髪型だけかえたような感じだが。
990名無しさん@ピンキー:03/07/22 17:48 ID:bPVqog3P
991名無しさん@ピンキー:03/07/22 21:45 ID:3cfZa4FL
1000ゲソ
992名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:21 ID:BCoiIlKO
993639:03/07/22 22:22 ID:SMYIqTJE

>964氏 マタマタです(w
>966氏、967氏 コメントありがとです。続き、こんなんでスマソ。

では続き。もう埋まるね。

「……ぁ…ん……」
園子さんの身体が震えて、力が抜けていくのがわかる。
横たわった彼女の横顔。上気した顔、潤んだ瞳、荒い呼吸。肩から腰までのなだらかなライン。
滑らかな白い肌。うつ伏せになったままの園子さんの姿は私の嗜虐心を誘う。私の手は彼女の
柔らかい乳房を揉み上げ、私の唇は彼女の背中を這った。背に息を吹きかけながら舌で舐る。
「や…め……おねが…い……。」
震える声で園子さんは懇願する。その媚態すら私を奮い立たせることを……彼女は知らない。
ここまで来て止めることなどできはない。我慢など……できるはずがない……。
私は園子さんの身体の向きをかえさせるとその唇に自分の唇を重ねた。
「ん…っ……は…ぁ……」
唇をこじ開けるようにして、私は舌を彼女の舌に絡ませる。やがてキスに夢中になった園子さん
の身体から抵抗しようとする力が抜けていくのがわかった。私は巧みに指を使い、ゆっくりと
焦らすような感じで胸の先端、赤い蕾の周りを責め続けてやる。焦らされるたびに身体は快感
を得ようとするのか、園子さんの身体は私を求め始めた。高まっていく欲求。そうしていくご
とに園子さんの乳首は固く尖っていく。
「あ…ぅん……はぁ……ああっ……!」
悩ましげな表情を出し始めた園子さんに、私は軽く笑みを浮かべた。この表情だ、と思う。
この表情が私を捉えてやまない。快感に溺れるぎりぎりの線で耐えているような、そんな顔。
私しかみたことがない園子さんの表情。私の指は巧みに園子さんの一番敏感な突起に触れない
ようにしていたので、彼女からすればまさに生殺し状態なのだろう。
私は不意に胸への愛撫をやめると手を少しずつ下へとずらした。悩ましげな表情はすでに一線を
超えてしまい、快楽を求めるあまりの苦痛を訴えかけているようにも見える。
ねぇ、園子さん。そんな潤んだ瞳で見上げられたら……男なら耐えられませんよ?わかって
やっているんですか?
私は園子さんのスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
994639:03/07/22 22:24 ID:SMYIqTJE

不意に真さんの胸への愛撫が止まり、手がスカートにかかった。肝心な部分には少しも触れて
くれなかったからもどかしくてたまらない。イきたくてもイけない生殺しの状態って感じ。
真さんのことだからわざとやってるのよね!?だって……私の体のこと……私以上によく知っ
ているんだもん。どこが感じるのか、どこに触れたらすぐにイってしまうのかってことも。
ねぇ、そうでしょう?だって私の体で貴方の指と唇が触れていないところなんてないんだもの。

「園子さん……少し、腰を持ち上げてもらえますか?」
真さんが耳元で囁く。ここまでされて否と言えるはずもなく、私は素直に真さんの言葉に従った。
するりとスカートを脱がされて、ひんやりとした空気とパジャマ越しの真さんの熱を感じる。
あ……。太ももに……熱くて硬いものがあたってる。
……嬉しい。真さんも、私と同じ気持ちでいてくれてるんだよね?

私は手を伸ばすと、両手で真さんの頬を挟みこむようにして触れる。重なる視線と視線。
「真さん……好き……」
掠れる声でそう呟く。そうしてそのまま髪に指をもぐらせて、彼の頭を抱きしめるようにして
私からキスをした。ただ触れるだけだったキスはやがて激しいものへと変わって。どちらの
ものともわからない唾液が私の口端から伝っていくのがわかる。絡み付いていた舌が私の唇の
輪郭をなぞるように辿っていく。そしてそれは唇から顎へ、さらに首筋を辿り鎖骨に触れ、胸へ
と降りていった。
お願い、もう焦らさないで。刺激が、欲しいの。貴方に触れて欲しいの。だから……!
そしてその願いは叶えられる。真さんの唇が、すでに堅くなっていた乳首をちゅっと吸った。
「あ…!……ふ…ぅ……はぁん…!!」
ずっと求めていた刺激が与えられて、身体が痺れるように反応した。真さんは片方の乳首を唇に
含み、くちゅくちゅと舌で舐り、転がすようにして味わっている。もう片方の乳房を荒々しく
揉みながら、その指の間に乳首を挟まれて時折強く刺激されて。私はただ、与えられる刺激に
身体を震わせ、声をあげることしかできなかった。そしてその度に、真さんの動きが激しくなる
ことを頭のどこかで感じながら。
熱を帯びていく真さんの愛撫。その唇と指先が段々と下肢のほうへ進んでいく。

995639:03/07/22 22:26 ID:SMYIqTJE
滑らかな太ももをゆっくりと撫で下ろしながら、私は彼女を覆う最後の一枚をゆっくりと取り
除き、そっと指で彼女の中心をなぞってみせた。
「あぅ……はぁん!!」
その感覚に、園子さんはびくんと上体を反らした。シーツを掴んだ手に力が篭ったのが見て取
れる。先ほどまでの愛撫で十分に潤った園子さんの秘所を私は執拗に辿る。つかず離れずで
彼女の花びらに触れ続け、やがてそこを開き入り口の密をかき回す。その度にくちゅくちゅと
卑猥な音が部屋に響いていく。
「いいっ……!あ…あぁぁっ!!真さん……真さん!!」
彼女の頬にキスをして、耳の後ろを舌でなぞりながら、指でそっと彼女の花芯に触れる。
微かに大きさを増していたソレを指で何度も擦ってやると、これまでにないほど園子さんの身体
が大きく跳ねた。
「私……わたしっ、もう!」
「まだですよ、園子さん。」
そういって私は身体を起こすと彼女の膝裏を片手で掬うようにして持ち上げた。私の前に開かれ
る彼女の秘所。蜜をいっぱいに湛え淫らに花開いた赤い花芯に惹かれるように、私は彼女のソコ
に口付け、舌を伸ばした。
「あっ………!、んんっ……ひゃうんっ……!」
舌で彼女の花弁一枚一枚に絡みつくように舐り、唇で甘くはさんでみる。
「んんっ!!……あはぁ……ぅ……はぁっ……!!」
嘗めても舐めても溢れ出る蜜を、音を立てるようにして舌で掬い取る。それだけでは物足りなく
なった私は指で彼女の秘所を広げ、舌先をさらに奥へと進める。丹念に…彼女の全てを嘗めとっ
ていくように。
「やあっ…!真さん、そんなこと……!!」
荒い息をつきながら、園子さんが絶え絶えといった風情で口を開く。
「どうして?私は貴女が望むことをしているだけですよ?」
顔を離して口元を軽く手の甲で拭いながら事も無げに私は答える。「そんなこと…」と小さく呟き
ながら頬を染め、目をそらそうとする園子さんを可愛いと思いながら私は着ていたものを全て脱ぎ
さると、再び彼女に重なった。
996名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:30 ID:Kn/dGO1V
996GET
997名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:30 ID:Kn/dGO1V
もうじき
998名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:31 ID:Kn/dGO1V
あの伝説の数字
999名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:31 ID:Kn/dGO1V
伝説の言葉が言える
1000名無しさん@ピンキー:03/07/22 22:31 ID:Kn/dGO1V
1000GETだぜ!!!!!
10011001
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