【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP43【妄想】
1 :
オペラGM :
2006/10/20(金) 20:11:35 ID:w6o1h7Bx
2 :
オペラGM :2006/10/20(金) 20:56:31 ID:w6o1h7Bx
<その名前は現在使用されています> 【♂】 ♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士(記憶喪失黒髪騎士♂) ボン帽アサ♂、♂猫耳ナイト、オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ ♂商人、短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂(白髪プリ♀) ミニグラス♂WIZ、装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS 赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ) たれ猫♂パラディン、三日月HP黒髪♂アサクロ、赤髪Fグラサン♂モンク、アラーム仮面バード(妖精耳バード) 【♀】 ♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳ハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士 青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀ サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、サキュ角♀アルケミ 銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、 おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、隻腕男装ドッペル騎士、うさ♀パラディン 悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ、羽帽子♀スナイパー、黒髪ロング気弱♀プリ、 ロング赤髪グラス♀プリ、スイートジェントル♀ガンスリ、悪魔HBジプシー、とんがり帽♀セージ うさ耳赤毛鉄バット♀プリ 【特殊】 ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士 月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス
3 :
オペラGM :2006/10/20(金) 20:57:24 ID:w6o1h7Bx
名前はこちらで修正・整理致しました。ご了承下さい。 不備が御座いましたら、次スレでまた修正致しますのでレスをお願いします。 それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さい。
>>1 さん、スレ立て乙です
しかし、非常に申し訳ありません
僕と国家騎士さんは中身が違います……
非常に紛らわしい表現をしてしまい、申し訳ありませんでした……
5 :
オペラGM :2006/10/21(土) 02:06:01 ID:OHaSeXAH
【
>>4 こちらこそ調べが足りずご迷惑をorz 修整しときます】
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士、ボン帽アサ♂
♂猫耳ナイト、オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ
♂商人、短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂(白髪プリ♀)
ミニグラス♂WIZ、装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS
赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)
たれ猫♂パラディン、三日月HP黒髪♂アサクロ、赤髪Fグラサン♂モンク、アラーム仮面バード(妖精耳バード)
記憶喪失黒髪騎士♂
【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳ハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、サキュ角♀アルケミ
銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、
おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、隻腕男装ドッペル騎士、うさ♀パラディン
悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ、羽帽子♀スナイパー、黒髪ロング気弱♀プリ、
ロング赤髪グラス♀プリ、スイートジェントル♀ガンスリ、悪魔HBジプシー、とんがり帽♀セージ
うさ耳赤毛鉄バット♀プリ
【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス
ほしゅ
>>1 乙だ、オペラ殿。
貴殿のスレ立ては相変わらず見事だ。私も見習いたいものだな。
皆にオーディンの加護のあらんことを!さらばだ!
>>1 乙です。
犬耳ハンターさん、返事待ちしている間に仕事が忙しくなってしまい流れてしまって申し訳ありません。
忙しい時期も終わったので、そろそろ復帰致します。その時はまたー。
ご無沙汰ですorz こちらこそ、途中で蒸発してしまい申し訳ないです… 近いうちに、また出直してきます(´・ω・`)
12 :
♀シーフ :2006/10/26(木) 23:31:11 ID:ROUkhdN6
>>1 乙様〜。
もうウチの出番あらへんかも……保守だけしとくわ。
ほなな〜。
遅れましたがスレ立て乙です。 保守ー
【512over表示出たので、こちらに書き込ませていただきます】
前スレ
>>529 (彼女の微笑を同意ととり、ゆっくりと胎内へと押し進もうとするが)
あれ・・・うまく入らない・・・・
(あせっているせいか、先端が少し入るだけで押し進もうとすると
竿があらぬ方向へと飛び出してしまう)
このへん・・・ですよね・・・?
(彼女の膣口を指でまさぐり、所在を確認し)
もっと下か・・・・
この辺・・・かな?
(再び欲望の先端を押し当て、ゆっくりと押し進んでいくと)
・・・・っ入った・・・・・
(すんなりと彼女の中に、半身ほど収まってしまった)
>>14 ん、大丈夫…んん…ゆっくり探して…
(騎士さんの様子を見て落ち着くように言う)
あ…そう、そこ…んぁ…おっきいのが…入って…
(入ったのを確認すると、腰を揺すって動き始める)
んん…はぁ…うぅん…気持ちいい…
(少し腰を揺すっただけで快感が襲う)
(かなりご無沙汰であったせいか、貪る様に腰を振る)
16 :
眼鏡うさ♀騎士 :2006/10/29(日) 23:37:02 ID:asrQ33Ep
1さんおつです。ほしゅです。
【みなさん乙ありでした〜
心残りといえば
>>1 にマルシスを召喚することができn(ry】
>>前532
グサッ!グサッ!!(弁解の言葉一つ一つがコールドボルトとなって心に突き刺さる)
…う…うぅ………アハハハ…そうだね、やっぱりプロテインだね♪
(どうやら精神崩壊した模様、あらぬ事を口走り始める)
アハハ…そう、情熱!パッ………失礼、取り乱してしまった…
(いよいよ危ないモードに突入、かと思いきや踏みとどまったようだ)
コホン…ん?ああ、私はいわゆる百面相だからね
お望みとあらば…ん…む…っ…もっと色んな姿をお見せするよ、クスクス…♪
(咳払いを一つ、ようやく気を取り直したところで柔らかな彼女の抱擁が身を包み)
(そのまま重ねられた唇にやんわりと応える。最後は悪戯っ子のような笑顔を向け)
ええ、どうぞ…?クス、それはもうキミが…んくっ…!魅力的な姿を魅せてくれたからね
我慢なんて…ふっ…は…ぁ…出来ないよ…くっ…
(脱がされる事に抵抗はせず、彼女に完全に身を任せて)
(露わになった分身へのキスに身震いし、舌の愛撫を受ければ背筋にゾクリと快感が走る)
>>15 (彼女の腰の動きに合わせて、自らも腰を振る、と)
すごい・・・女の人の中って・・・・
(言いようの無い締め付け、感触、温度で自分の分身を包み込む
彼女の内部に、体が酔って来る)
はぁ・・・・っくぅ・・・・セージさん・・・・
今のセージさんの顔・・・・ものすごく・・・・
可愛い・・・
(彼女の乱れる顔が、非常にいとおしく思い、
つい本音を漏らしてしまい)
ちゅっ・・・・
(ついでといわんばかりに、何度目かの口づけをした)
>>18 あぅんっ…はぅ…うぁ…
(騎士さんの言葉にも応えられず、ただ快楽を貪る)
うっん、んぁ、あんっ…あんっ…んぁっ…!
んちゅ…はぁっ…騎士、さ…少し、激しくしますね…
(口づけを受けて、腰をさらに激しく動かす)
(騎士さんをぎゅっと抱き締めて)
くふ…ぁっ!あぅっ!んぅ…ひゃ、んっ!
あっ、あっ、あっ、あぁっ…!
(声も激しくなって、相当気持ちいいらしい)
【人も少ないようですので保守兼ね。前スレより下がってるので一度age失礼】 …。 来たらいけない場所に来た気がする。 (ぼーっとしたながら、目の前の宿屋を見上げて。) なんだろう、忘れたらいけないこと忘れてて…。 ……。行かないといけない場所とか、うーん…ぼやけてる…。 いや、まぁ、いいです。私にはLKになる使命が!! その前に、…とりあえずリンゴの補給っと。 (果物屋へと歩き出し、姿を消した)
壁|ー゚) 壁|ー゚)【記憶喪失騎士さんに、昔私がやってた黒髪騎士をやってほしいなぁ、と言う妄想】 壁|ー゚)つ【&近日復活】 壁|ミ
22 :
白髪プリ♀ :2006/10/31(火) 17:04:10 ID:e6NxkorJ
>>17 あぅぅ ケミさん どう したの?
いきなり ボケ られても わから ないよ…?
(自分がトドメを刺した事を露知らず、壊れたケミさんを見てオロオロ)
(一応漫才の知識はあるらしく、冷静に突っ込む)
そんなに 覚え られ ないよ 私 おばか だから
今は このまま… ん… ちゅ… はぁ…
(気を取り直して愛撫を再開、丹念に舌を這わして)
ぴくぴく してる… もっと ね… はむ… んっ… じゅる…
はふ… おおひくて… おくひに… いっはい… んふ… むぐ…
(一通り舐めた後、小さな口に彼の分身を頬張り)
(大きくて多少息苦しいが懸命に奉仕、舌の上を滑らすように口の中でしごく)
>>533 そうですわね。賞賛されるべきことなのですが。
…審美眼に優れた方が数多くお出でですわ。
少々……いえ、格好はとてもお似合いになられておりますけれど。
(コーヒーをすすり、だいぶ覚醒してきたのか瞬きの間隔も少なくなり。)
…………ふふ、
光栄ですわ。
(やや間を取ってから、微笑む。…それまでは、まるで探るような表情だった。
無論、わざと露にして見せたのだろうが。)
そうですわね――そういうものですわ。
お忘れにならないでくださいまし。
神の御名は、今使われているような権威の誇示の道具では有りません。
本来はそのような折に。 そういったご意思を継ぐ折に――。
……その腕の代価、何れ必ず…。
(両瞳を伏せ、囁くように)
【アク禁喰らってましたorz】
>>19 (彼女のあえぐ声が、最高の媚薬となり)
セージさ・・・・ん・・・・・っ・・・
もっともっと、あなたが狂うところ・・・・僕にみせて・・・・
もっと・・・もっと・・・・
(どうやら既に、自分が未経験者であるかどうかなどの余計な思慮は無く、
ただ、貪欲に腰を振るだけである)
・・・・・・っく・・・・・・うぁ・・・・
(すると、突然何かが体の奥からこみ上げてくる
行為の終焉が近い証拠である)
セージさん・・・・僕・・・そろそろ限界です・・・・・
どこに出して欲しいか・・・・ちゃんと聞かせてください・・・・
>>21 【そのころは、僕がROMでした・・・・懐かしや・・・】
>>24 あくぅっ…んぁっ…ふぅ、んん…っ…
(騎士さんを抱く手を放して、一心不乱に腰を振る)
んぁっ…わ、たし、も…もう、ダメ…中に、ちょうだい…。
(そこだけははっきりと言い、また喘ぐ)
んぁぁっ!あっ、あっ、あっ、だ、めっ…イッ…ちゃ…っ!
(言い終えるが早いか、大きく身体を震わせて達する)
>>22 ん…ま、まあ今のボケは忘れてくれると嬉しい…かな…アハハ…
(さすがに壊れてたとは言えないらしく、愛撫を受けながらも引きつった顔で苦笑い)
(華麗にスルーしてくれと要求してその場を流そうと)
クスッ…大丈夫…ふ…ぅ…言われなくても今はこのままだよ…んっ…
もし変わったとしても…私に戻るだけですからねぇ…
(分身を万遍なく包み込む舌に吐息を漏らしつつ、彼女の言葉にしっかりと応え)
(一瞬だけいつも通りの柔らかく優しい「ケミ」の顔に戻る)
んぅ…はっ…気持ちいいよプリさん…口の中で舌が絡み付いてきて…
こんなのされたら…くぅ…すぐ達してしまいそうだ…
その前に…やる事はやっておくね…
(舌での愛撫が続く中、不意に襲い来るヌルリとした感触に思わずため息が洩れて)
(咥内に包まれた男根が更にビクリと震える。その最中、懐から一本の試験管を取り出し)
>>23 ん…?ふふっ、それはどうも、んしょ…と。
ここは襲うような男は居ないから安心だけどね。
(上半身の鎧を脱ぎインナー姿に、隠れていた細身のラインが強調される)
あら、まんざらでもなさそう。
拒否しないなら…、抱いちゃうぞ、なんてね。
(悪戯のように耳元で怪しく囁く、半分冗談のつもりだが)
…代価…か。私に何か払えるのが残ってるのかな。
(虚空を眺めて、ぼんやりと考えこむ)
28 :
白髪プリ♀ :2006/11/02(木) 18:26:45 ID:IoYALex3
>>26 うん… わはった… んむ… ぷは…
(素直に従って、一度口を離して息継ぎ)
(男の匂いと火照った体のせいか、表情はぼんやりとしていて)
うん いつもは いつもの ケミ さんが 一番 だよ
いつでも 出して いい から… はむ… んふ… じゅぷ…
(頷いてから微笑み、またくわえて)
(今度は味わうようにゆっくりと頭を上下させる)
んむ…? んぅ… ちゅぅ… んふ…
(上目で何か取り出したのを確認するが、任せたので気にはせず)
(射精を促すように時節吸う刺激を増やして)
>>25 (彼女が達した瞬間、急激に膣圧が高まり)
うっ・・・!!
(絞り上げられるかのごとく、彼女の膣内に精を放出した)
あ・・・・あぁ・・・・・
ふぅ・・・・
(すべてを放出し、射精後のけだるさを全身に感じながらも)
セージさん・・・・
(彼女に覆いかぶさる。結合は解かずに)
ありがとう・・・ございます・・・・
すごく、なんていうか・・・今うれしいんです・・・
本当に・・・
(まるで子供をあやすかのように、彼女の髪をなでる)
【スレの邪魔してたらスイマセン】 (バッタ海岸にてさくさくとりんごを齧る音) うぅ、りんごすっぱいじゃないですか。 甘いと言ってたのに…。 (長いスカートの裾をはたき立ち上がり) さて、と。 修行の続きでもいたしましょう。 休憩はおしまいっと。 まだまだわたしには足らないものばかり、いざ向かうは。 …? なんだろう、どこだっけ…?
>>27 どうでしょうか。
(安心という言葉に、曖昧な微笑を向けてみせる。
そっちの欲望を抱えた者が集まれば、断言出来るようなものでもない。
しかも、戦士として熟練者が多く集まる可能性も高いのだから)
そう見えました?
…いえ、それならそれで構いませんけれど。
(一瞬、その笑みに視線を逸らした。
――弱気を見せた気がして、しまった、と僅か舌打ちをする。)
支払われるものですわ。
きっと。 信じる心があれば、何かを為そうとすれば救われる。
その腕の分、きっと何か、貴女には返される筈。
>>31 女の子のが危ないくらいだよ、男より…ね。
私もその一人になっちゃってるかも…あはは。
(自分のここでの行動を思い返して、苦笑い)
おやや、んじゃ…遠慮なく…えい。
ん…暖かいし…柔らかい…ぎゅ〜。
(プリさんを片腕で抱き寄せて、向かい合わせに膝の上に乗せ)
(優しく愛でるようにぎゅ〜と抱き締める、とても心地よさそうに)
ふふっ、それまでに生きてられるかわからないけどね。
楽しみにしておこうかな、私の願いの手助けをしてくれる事を…
(聖職者を抱きながら言う台詞ではないが、抱き締める以上の事はせず)
(ハートエモを出しながら人のぬくもりを楽しむ)
>>29 はぁ…はぁ…んぁ…熱いのが、出てる…
(恍惚とした表情で精を受ける)
(覆いかぶさって来る騎士さんを優しく抱いて)
…私の方こそ、礼を言いたいです。ありがとう…。
私、セージになってから彼と別れちゃって、それきりこういうことしてなかったので…
(髪を撫でられながら昔の話をする)
えっと…抜いて無いってことは、もう一回ってこと…ですか?
(おずおずと騎士さんに尋ねる)
>>28 んっ…クス…本当にキミは素直だね…いい娘だ…んく…
言われなくとも…もう限界みたいだよ…
(本当に素直だ、そう思わせるプリさんを愛しむように何度も撫でて)
(己の吐いた言葉の通り、徐々に震えが増す男根。限界が近い事を彼女に教えて)
それじゃあ………熱っ…ちょっと失礼するね、プリさん…
少し苦しいと思うけど…私の指も咥えて………ケミカルチャージ…くっ…
(迫り来る快楽の波の中、試験管の薬品を指に垂らす。同時に指が焼け爛れ始め)
(しかしそれを気にする事無くプリさんの咥内へ。そしてケミカルチャージを発動)
うあ…プリさ…!そんな吸われたら…さすがに…耐え切れな…!
出すよ…受け止めて…っくうぅ!
(「処置」を終えると同時に、プリさんの上下に動きながらの吸引に限界を突破)
(一際大きく男根が震え膨張し、次の瞬間大量の欲望を彼女の咥内に解き放った)
>>33 ・・・彼氏・・・・・・いたんですか・・・・
ちょっと嫉妬しちゃうなぁ・・・・
(いかのもわざとらしく)
それにしても、セージさん
久しぶりにしては感度が鈍ってないみたいでしたけど
もしかして・・・・結構お一人で・・・・・?
(彼女の心をくすぐる様な事を言う)
そうですね・・・・
セージさんさえよければ、もう一度お相手願えますか・・・?
僕・・・・また・・・・
(放出し萎えていた物が、
彼女の中で再びぐんぐんと重力と逆を向く)
>>35 ええ、「いた」んです。
嫉妬なんて、することないです。
(あくまで過去のことだと強調して)
冒険と研究を繰り返してごまかしてましたが…どうしてもというときは一人でしてました。
元々敏感だったので、少しすればすぐイッちゃいましたが…
(くすっと自嘲するように微笑)
あ、おっきくなってる…
くす。せっかくですから、こころゆくまで楽しみましょ?
(妖艶な笑みを浮かべて再び腰を動かす)
37 :
白髪プリ♀ :2006/11/06(月) 00:04:32 ID:fbuBPBZJ
>>34 んむっ…! ん… んんっ… ちゅぅ… ぷはっ…
(喉を鳴らしながら吐き出される精を飲み)
(出終わった後も残ったのを吸い出して離れる)
飲むの 大変な くらい でたね…
あ… 指… 無理 しちゃ 駄目… ヒール…
(ぼんやり恍惚とした表情、ふと思い出したように彼の手をとり)
(火傷した指に気づいていたらしく、ヒールをかける)
>>32 …そうですか。
(遠回しに非難されている気がしたのか、
きつく眉を顰めながらグラスを押し上げた)
しかし、…っひゃ!?
(細身で小柄な身は、女性とはいえ
前衛の力には易々と抱き上げられてしまい、驚きに紅潮し声を上げた。)
……そう、ですね。
では早速。「神の聖名の下」、しましょうか。
余程のびのびと生きて居られるようですし。
(ぎしりと前へと身をずらし、微笑みつつ。
インナーのライン越しに指を這わせ、眼前で笑みを深めた後に
指を食い込ませる。高慢な性根は怒りエモに…)
【また規制…ほんとごめんなさいorz
プロバイダ変えるかなぁ…】
>>37 ふ…は…ぁ………すまない、苦しかっただろうに…
気持ちよすぎて中々止まらなくて…うっ…いやはや私としたことが…
(全ての精を注ぎ終え小さく息を吐き、申し訳なさそうに彼女に侘びをして)
(残った性を吸い出される感覚に僅かに呻くもバツが悪そうに目頭に手を当てて)
ん…?ああ、これくらいならいつもの事…っと…ありがとう、助かるよ…
…純粋で…献身的で…愛らしい…キミは本当に魅力的だ…奪いたくなる程に…ん…
(ふと痛みが和らぐ指先。彼女の温もりと共に伝わる癒される感覚に胸がドクンと脈打ち)
(上体を起こしてゆっくりと彼女の眼前に近づき、次の瞬間唇を奪う)
あむ…んぅ…服、もう少し脱がすよ…ふふ、相変わらず綺麗で繊細な肌だね
やはり我慢は出来ないものだね…プリさん、次はキミを直に感じたい…いいかな?
(やんわりと彼女を押し倒し、服に手を掛け控えめだがしっかり自己主張する胸を露出させ)
(既に出来上がっている秘所に手をやり入口をクリクリと刺激して彼女の疼きを誘い)
とはいえ…キミを汚したくは無いから「処置」はさせてもらうけどね…
(ポツリと言葉を漏らし、取り出したのは「処置」用の試験管)
(己の闇に汚れた精で彼女を汚したくはない、と想う心がそれを使わせるのか)
[お気にせずごゆっくり…私も遅いですから…]
>>38 うん、男より女のが危ない所なんだよ、珍しいでしょ
軽いの〜柔らかいの〜すりすり…
(年寄りくさいことを言いながら胸元で頬ずり)
あら…すっかりその気…ひゃっ…怒っちゃいやん…ちゅ。
ふふっ、少しでも伸ばさないといけないから…伸び伸びと生きてるの。
(ソファーに寄りかかり、一度抱き寄せてプリさんの首筋にキス)
(腕はプリさんの背中に添えて、受け身の体制)
>>40 ッ、の…調子にッ。
(身を捩るように頬擦りから逃げる。
軽く素が出てしまい、指もやや乱暴にインナー越しに先端をつまみ上げる。)
ええ、その気ですわ?お灸はアマツの文化ですが。
不良の騎士様には少々すえて差し上げる必要があるようで。
……っん。口の癖も悪いですし。
(首筋は軽い吸い付きで後が付くほど白い。
締まった腿に巻いたベルトから聖水の瓶を抜き取ると、
両手に擦り付けてから、インナーを強引に捲り上げる。)
…「貴女」には応えるでしょう?これは。
(悪魔に反する聖水は、肌に触れると柔らかい熱を起こす。
表情が優しくないのは凌辱の腹積もりからか。
両手で乳房をもみこみながら、腹や腰に手や舌を這わせる。
乳房に拘るのか確かめるように。禁欲の最のプリと、
忠誠の志の騎士の睦みは、倒錯的)
42 :
白髪プリ♀ :2006/11/08(水) 19:52:08 ID:h3b+sTZO
>>39 大丈夫… 感じて くれて 嬉しい から…
(ふるふると小さく首を振って、優しく微笑む)
いつも 火傷 してたら 大変…
私は バカな だけだよ… これ くらい しか できな…! ん…
(不意にキスされ強張るが、すぐに力は抜け)
(なすがまま倒され、ぼんやりした表情で見つめる)
あ… そんな 見られると… ひぁっ…
うん… 私も… ケミさんを 感じ たい…
(恥ずかしそうに、両腕を交差させて胸を隠す)
(赤面した顔を俯かせながら求める声は初々しく)
…駄目。 また ケミさん 火傷 しちゃう…
だから しなくて いい… 私は 汚れて いいから…
(試験管を持つ手を隠すように両手で握る、全てを受け入れる眼差しで)
>>41 ひゃっ…!いきなりそんな強くしちゃだぁめ…
同じ女の子なんだから…ね?
(強く摘まれるとびくりと反応して)
(それでもまだ誘うようにクスクスと微笑む)
あはは、あれは体にいいらしいけど。
だって…こんな絹のようなお肌…確かめられずにはいられないね。
(ちゅっと今度は頬に唇を付け、柔らかさを楽しむ)
あら…いつからそっちも気付いてたのやら…ん…あっ…
んふ…でもね…残念でした…んぅ…気持ちいい…
(自ら捲り上げられたインナーを脱ぎ捨てて、形のよい胸を隠さず)
(聖水は反応を示さなく、胸からの快感だけが体を走る)
ちゃんとお返しも…しないとね。
(するりと腕を法衣のスリットに差し込み、下着に手を入れ直接お尻に触れる)
(形、柔らかさ、肌触りなどを確かめるように優しく撫でたり揉んだり)
>>43 (頬に口付けをされても、くすぐったそうにはするが、
表情が緩むことはない。細い眉をきつく寄せ、首を傾ける。)
……成る程。悪魔とはもう疎遠か、殆ど魔力が残っていないのか。
だから騎士団に居られたのか……
………流石にMEを発動したら死ぬかな。
(聖水の具合を確かめると、瞳を細めて考え込む。
ドッペルゲンガーと言えば、悪魔種族の中でもかなり高位存在故。
それでも愛撫がおろそかになることはなく、先端に歯を立て、
指は爪と腹を使い先端を、掌と指で乳房を弄う。痛みと快楽を交互に同時に与えた。)
ッ……ぁ、 ……
(尻の柔肉は量も多くなく小ぶり。微細な快楽に喉が震える。
それをごまかすようにか、片手が騎士の下半身に向かい…)
>>44 でもまだ少しは残ってるけどね…んっ…騎士団はかなり前から居たけど。
ん…?やってみる?まだまだ私は若いよ〜なんて…ひぁ…
ん…はぁ…攻撃的…いいね…あっ…
(死にはしない自信があるらしく、余裕の態度)
(責め立てるような愛撫に時節体をびくりとそらす)
ふふっ…やっぱり片腕だと損だね…んしょ…
もっと触れ合いましょ?一応悪魔と一応聖職者の…ふふっ。
(手が下半身に伸びているのを見て、下半身の鎧も解きインナーに)
(そしてまた手をスリットから滑りこませ、プリさんの下腹部を撫でる)
>>45 死なれても困るし…私は一応自分の技量にも研鑽の量質ともにも
一定の自信はありますの。無益な殺生は悪徳ですわ?
…殺生はね。
(獲物を前にしたハティのように、犬歯のある白歯並びを見せる。
どうやら笑ったつもりだが、余裕の騎士と相対して居ると
尚更人間性が伺える。赤子がしないような強い吸い付きを与えて)
んっ……ちゅる…んむ、ん…
(乳房に顔を押しつけるようにもし、時に犬歯を食い込ませる。
)
………はぁ…っ。
一応…?堕落した高位悪魔と、いっしょにしねェでもらえる?
くろがねに生き忠誠に血をささげ死す騎士なら、
…これがお似合いだろ?
(太股も締まり、筋の艶やかなラインに最低限の肉が付く。
体温のこもる中、薄布越しでもまだ湿りは確認できないだろう。 成熟した女に色気は及ばぬが、舌も指も愛撫も淫魔のよう。
しかし迎える笑みは甘い溜め息とは対象の執行者。離れた左手が旋回、
アスペルシオのかかった鋭利な短剣を取り出すと秘裂にあてがう。
精練されたそれは騎士に微動すら許さず、粘膜に極限の冷え。
決して肉を切らぬように優しく動かし、インナーだけを裂いていく…)
【毎度の遅レスもうしわけなくorz】
>>36 ええ・・・・・お互いにね・・・・・・
(再び彼女が腰を動かすのに応じ、ゆっくりと律動を開始する)
あ・・・・・さっきより動きやすい・・・・・
・・・くすっ・・・・・だいぶなじむのもお早いようですね
(意地悪なことを言いつつも、腰を動かすスピードを落とさず)
でも、さっきと同じじゃ飽き足りないですよね・・・・?
ちょっとだけ・・・我慢してくださいね・・・
(突然彼女の片足を持ち上げ、自分の胸を支えにし
彼女に脚を開かせる)
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが・・・・このほうが・・・くっ・・・
深く入るし・・・・
>>47 んぅ…ええ、もっと欲しい、って…疼くもので…
んぁ…元々、エッチなんですね…私って。
(ゆるゆると動きつつくすりと微笑)
(ふと、足を持ち上げられると)
んふ…はぁ…うん…深くて…いいよ…
あん…私、これだと動けないから…頑張ってね…くす。
(くたりと脱力して、騎士さんに身を任せ)
(からかい混じりに微笑して、快感をじっくりと味わう)
>>42 …全く、キミは優しすぎるよ。それにキミ自身はバカなんかじゃない
そもそもキミがバカだったら私は大バカ以上になってしまうよ?
(ぼんやりとする彼女のおでこをツンと突く。戒めのつもりらしい)
(が、彼女に応えるように優しく微笑んだ表情はとても戒めなどという言葉とは無縁で)
クスッ………ありがとう…私を受け入れてくれて嬉しいよ…♪
(胸を隠す仕草、恥じらいの表情、されど自らを受け入れてくれる言葉)
(それら全てに欲情と共に愛情が沸き立ちつ。同時に笑顔のまま「処置」を始めようと)
…っ…プリさん?一体どうした………!!キミは…何という…
(不意に彼女の手が処置を阻む。そして呟かれた「その言葉」に己の動きが完全に止まる)
…今まで私を真に受け入れてくれたのは二人…
一人は遠い昔の記憶の中…もう会う事は出来ない人…
もう一人はこの鯖で出会い…私の全てを受け止め、愛してくれた蒼い髪のプリさん…
どちらも限りない愛と哀を捧げてくれた…
そして…キミも今、私を受け止めようとしてくれている…
…後悔、しませんか?闇の子種を注がれ…人として…聖職者として汚れてしまう事を…
(ポツリポツリと語りだす。まるで自分に言い聞かせるようにゆっくりと)
(そして口から出る最後の言葉、彼女を想うが故の最後の選択を投げかける)
>>46 あはっ…なんか意味深い言い方…ん…あっ…ひぁっ…!
胸弄るの…好きなのかな?んぁっ…あぁっ…!
(プリさんの行動の阻害は一切せず、与えられる刺激を快感として受け取る)
(常人なら痛がるような愛撫でも快楽になるのは前衛故なのか)
はぁ…私だって堕落したつもりは無い、よ。
儀式用…にしては鋭い短剣なこと…んっ…ひんやりする…
(プリさんの下腹部に忍ばせていた手を抜いて)
(傷を付けるつもりは無いのを察しているのか、静かにその行為を見守る)
>>48 セージさんがえっちなら・・・・
きっとこんなことさせる僕も、相当えっちになりますね・・・
(こちらもやわらかく微笑、そして)
っと・・・・
この体制・・・・結構・・・・
締め付け強いです・・・・
(先刻どうりに動こうとしても、彼女の膣の圧迫感が高く
なかなか思ったとおりにはいかない)
でも・・・・なんか・・・・
セージさんを”犯してる”んだ・・・って
気持ちになります・・・・
すごく・・・ゾクゾクする・・・・
>>50 人間の世界に身をやつして居ることを堕落っつぅんだよ。
…それがいくら正しくても誰もそれを求めない。
(人間がそうそう持たない黄金の瞳を細め、
呆れたように嘆息する。)
…さぁて。
(薄布だけを器用に裂くと、露になった秘裂を撫ぜて確かめると。)
似合いには似合いだなァ。
…相応のそれをプレゼントだ。
(ナイフを床に落とすと、音もなく刃元まで床に突き刺さる。
恐るべき切れ味を示しつつ、取り出したのはメイス。
頑強な精練武具だが武器としては使わず、
強引に脚を開かせると、メイスの柄を秘部にあてがう。
太さも大きさも人間が持ちえぬほど。
柄尻のなめし皮が雁首のように金属棒部と段差を作り、
ある意味高ATKなそれを、獰悪な笑みとともに…突き入れようと)
(いつの間にかそこにいたのか、酒場の椅子の一つに深く腰掛けて茶を楽しむ一人の男の姿) あの禿、死に損ないが妙なことを… (左手の指先で弄ぶは、件の敵の残骸であろう頭蓋骨) (目元や頭を一通り触れた後、収集品を保存する袋にしまいため息をつく) まあいい、相変わらず食材は揃っているようだし。 暫く休ませてもらおうか。
こ、こんにちは。 (恐る恐る宿の扉を開けて) お宿を一晩、貸してください。 さすがにちょっと疲れてきました…。 (収集品を売った、雀の涙ほどの金を置き2階へ) ふぅ、疲れました。 今夜はゆっくり寝て明日は…ゲフェンに行くことにしますか…。
…しかしうちの馬鹿は何処行ったんだか…
ここにはいるみたいだけど…ごちゃごちゃして気配は分からないし…むぅ…
(相方がいない不満をぶつぶつと言いつつ)
(その相方のペコペコに跨り相方のカートを引いて出てくるアサシンが一人)
…ま、のんびりと露天でも開いていればいいか…
(適当な値段の露天を放置しつつ)
(自身がカートの中身を勝手に食しているのは何なのだろうか)
>>53 …暇してる…みたいだね。
ここもめっきり人が減ったけど…
外に呼ばれるような人がいないのかな?
(どこかで見たようなハイプリがいるのを見てのんびりと声をかける)
>>51 ふふ…んん…男性は、性欲があって、当然です…
んぁ…それだけ、私の中がいいってこと、ですね…あんっ…
(喘ぎながら喋る様はどこか楽しそうで)
うふ、ん…男性は強姦願望が強いから…
んぅ…私でよければ、好きなだけ犯して…
(囁く様な甘い声で言う)
いいか貴様ら。 ガンスリンガーは銃器を総合的に使用する シュバルツバルド共和国の誇る最新鋭の戦士である (゚д゚ ) (| y |) このジョブの戦闘能力を説明すると ( ゚д゚) ;y=‐ ;y=‐ (\/\/ 遠距離攻撃+高火力と弓手の特徴!(ラピッドシャワーetc) ( ゚д゚) ;y=‐ (\/\ \ ;y=‐ 超高威力の範囲攻撃つまりガン=カt(ズキューン ー=y;― | (゚д゚ ) ー=y;_/| y | つまり(装甲と属性の貧困さを除けば)極まったガンスリンガーは無敵になる! ー=y; ( ゚д゚) ;y=‐ \/| y |\/ なんてね。
58 :
白髪プリ♀ :2006/11/12(日) 12:48:02 ID:E5V9VZIR
[またまた遅れましたorzモウシワケゴザイマセン]
>>49 ヒールは 痛み 和らげる だけ だから
綺麗な 傷 とか なら 治る けど… 火傷は 魔法じゃ 治らない から… あむ…
(手を取り火傷した指を口に含む、応急的な処置のつもり)
…難しい 事は よく わから ない。
何度 でも 言うよ 私は 馬鹿 だから…
(そっと彼の頭を撫でる、子供をあやすかのように)
(そしてぎゅっと抱き締める、優しく包み込むように)
>>52 それはわかってる、望んでいる人なんて殆どいないのも
でも夢のために頑張るのくらいは許してほしいな
(髪と同じ蒼の瞳、それはまだ純粋な光を宿している)
んぁ…裸よりこれは恥ずかしいかも…
(露わにされた秘所は隠す毛もあまりなく、愛液でぬらぬらと光る)
ん〜…久しぶりだからそんな大きいの入るかなぁ…?
ふふっ、いい表情(かお)してる…壊されちゃいそ…ちゅ。
(あてがわれたメイスに臆する様子はなく、目の前のプリさんの唇を奪う)
ん…はふ…じゅ……ふぅ…さ…いつでもどうぞ。
(一通りプリさんの口を犯して離れる、つぅ…と糸を引かして)
>>58 【気にせずゆっくりまったりと楽しくいきましょう(*´ー`)】
【むしろこっちのレスが遅くなる原因のような気が…】
プリ…さん…んくっ…貴女という人は…本当に…
(ヒールにより癒された指が彼女の咥内に導かれ唾液に濡れる感触)
(濡れた咥内の感触と、確かに伝わってくる彼女の優しさ。自然と指の痛みは薄れて)
自らが汚れるのを拒まぬなんて…本当に…馬鹿ですよ………でも…嬉しいです…ん…
(頭を撫でる手、そして己を抱きしめる腕に自らを省みない慈愛の心を感じて)
(何時しか言葉遣いが元に戻る。穏やかな笑顔を浮かべ、次の瞬間そっとキスを交わす)
あむ…んぅ…っ…プリさん…貴女を、感じさせてもらいます
苦しかったら言って下さいね?…行きます…っ…!
(唇をひとしきり求め、改めて彼女を見つめる。そして優しく足を開かせ)
(一言の断わりを入れ一息、一気に腰を進め彼女の芯を貫く)
はっ…暖かくて…柔らかいのに…すごく締め付けて…気持ちいいです…
もっと深く…繋がりたい…くっ…
(突き入れた男根から走る、ねっとりと絡みそして締め上げられる快感に思わず呻きを上げ)
(しかし雄の性なのだろうか、更なる快楽を求め徐々に腰を奥まで沈めていき)
>>54 …そういえばここの主人を見たことがないな…
(彼女を横目で見送りながらぽつりと呟き)
>>55 うむ、暇だな。
珍しく皆部屋に引っ込んでいるのだろうか…。
(茶を飲み干し、視線をそちらに向けて頷く)
>>57 |ω`)。○(マドハンドに苛められるガンスリをサインクエの途中で見たな…)
>>59 (哄笑するように鼻を鳴らす。
一顧だににしないわけではないが、顔を伏せて笑みを堪えた。)
……だったら、人間に生まれ変われるように努力でもしてみろ。
魔物から人間を護ることが生業の者だってたくさん居る。
くだらない死は認めない、人間であっても魔物であっても。
夢物語だ。見えもしない結果を渇望し現実を先送りするのが「頑張る」か?
オレにこんなこと言わせるな…戦は本性を、魔性を呼ぶ。凝った自殺志願だ、お前が騎士なんて。
(秘部を覆い隠す毛もそうなければ、指はそこを確かめ、
輪郭と柔らかさを共に探るように指を躍らせた。)
……んっ…ん、ぅ………っぷ、は。
(銀糸で繋がる、今己の口内を犯していた離れた舌を舌先で舐り、
金瞳を細め、顎をしゃくる)
救える者であってくれよ。馬鹿馬鹿しい後悔をオレ達に与えるだけのような存在になるな。
さっさ、真っ白になったら、よく考えな。 …ッ、
(僅かに力をこめるように息を吸うと、膨れたなめしの頭を秘部に埋没させてゆき)
>>61 やぁ、キミもこの素晴らしい造形の銃が珍しいのかな。
わかるよ。ルーンミドガッツの田舎mげふげふ失礼。
キミたちが異国の文化が気になるのは当然だし。
わたしも。こっちの文化が気になるし。
――って、何よ、その哀れむような嘲笑の表情は。
【そうとも規制でしたよ。
もうね、運営(´・ω・`)ぶち殺すぞ】
>>61 引っ込んでるだけならまだいいよ。
でも、さ…ね?
(防音がなっているにもかかわらずある程度聞こえるのか)
>>62 …銃士、か…
(見たことがない…ということは無くどちらかというと)
(敵対して見てたためじっくり見る機会が無かったのが正しいのか)
田舎者発言はどうかと思うよ。
少なくともここじゃ、ね…
(意味ありげに呟き)
>>63 ω`)……きにするな。
ところで目隠しして銃を撃つ器用な輩もたまに見るが、
銃使いは心眼でも持っているのか?
(まず興味を抱いたのは、どうもフルバスターのようだ)
>>64 耳が良すぎるというのも考え物ということか。
…良すぎるというよりは、多すぎる気がしないでもないが。
(頭部と耳をそれぞれ指差し、少々ずれた指摘をしてみたり)
>>56 それじゃ・・・・好きなだけ犯しちゃいます・・・
(遠慮なく、膣圧に負けぬように腰を動かす)
このまま・・・・ずっと気持ちいいままなら・・・
僕は・・・どれだけ・・・くっ・・・幸せなんでしょうね・・・
(その動きは、まるでエサを貪る肉食獣のようである)
だんだん思い出してきましたよ・・・・・
女の人は、”行為”が終わっても、長いこと快感は続く
でも、僕達男は、わずか一瞬の快感のためにこうして腰を振る・・・・
愚かしいけど・・・なぜかこの行為はやめられない・・・
そんな矛盾に対する意見を、賢者様の口から利かせていただけませんか・・・?
(先ほど学んだのか、耳元で息を吹きかけるように囁く)
>>64 ジュウシ?獣の脂みたいな言い方は感心できないね、アサッシン?殿?
そんな細っこいかわいらしくて、しかもぷにっとしてて眼もくりっと鋭くて、
そんな女の子らしいああもうかわいいなこんちくしょう。
(なでぐりなでぐり)
まあ、このようにわたしみたいな異文化技術の塊もこっちに来れるようになったんだ。
銃器の仕組みや銃技が社外秘なのと、
君たちのアサッシンの業が極秘なのでイーヴンだろう?
仲良くしようじゃない。
―――いや田舎とは言わないけどさあ。
空飛ぶ都市や機械に満ちた街や蒸気機関まみれだった私からすりゃあ、ねえ?
びっくりしたのは、酸素が薄いジュノーや空気が汚いアインブロックと違って、
体に優しそうだってこと。ルーンミドガッツの人が長生きなのも頷けるね。
戦死率も高いけど。
>>66 気にするッ!そんなガンスリンガーってだけで蔑まれるなんてわたし悲しいぞっ!
ピンキリなの。プリーストだって殴ったりして色々するらしいじゃない?
…ふふ。堂々と銃技について問うとは命知らずね?
わたしたちガンスリンガーの技術が秘伝中の秘伝ということを知らないの?
まあ仕方ない。君だけにはこっそり教えてあげよう。あれはね……
言うと思ったのかこのマヌケめっ!
うっかり信じたお人よしは、半裸になってプロンテラ中央で、「イムポシティオマヌス!」と三十回叫ぶことッ!
((眠れないなぁ…))
んーむ…。
(ぱたぱたと階段をゆっくり降りて)
飲み物をください。ちょっとお酒でも…。
(
>>61 のハイプリさんと
>>63 のガンスリさんと
>>64 のアサさんの三人に気付き)
こんばんはぁ。はじめましてです。
…えーと、お邪魔します…。
(雰囲気に飲まれつつすみっこの席に座り込む)
((…三人でお酒飲む、なんだかどこかで…やった気がするなぁ))
(なんとなく三人を気にかけながら、味を楽しむ余裕もなく飲み物を口に運ぶ)
>>66 どうだろうね、あって困る物じゃないよ。
…さて、何がなにやら?
(あまり問題にしてないのか悠々とはぐらかし)
>>68 人の言い方なんて人次第でしょ…ぅわぅ!?
ちょ、ちょちょ…っ!
(のんびり返していたら唐突に頭をなで繰りまわされて焦るも瞬時に消えて)
あんまりそういうの好きじゃないから止めてくれる?
(よく見れば後ろに回りこんで首元に錐を押し付けていたり)
あんな火薬に頼ってるような物、こっちに比べればおもちゃも同然だよ。
それにこっちの技だって、結構明かされてるもの多いんだけどな。
(相手を逆撫でするように言っていたかと思えば一瞬で手の内をばらし)
…なるほど、その様子だとここが「ただの」ミッドガッツじゃないことに
気がついてないみたいだね。
ふふっ…飲まれたら危ないよ…この鯖の流れに、ね…
(なんとなくというか鎌をかけるように意味深に)
>>69 (一瞬だけ視線を走らせる。が)
(何もしないのは「降りてきた」人だったからだろうか)
>>69 おや。誰かと思えば――剣士くん、でよろしいのかな。
騎士や聖騎士のたまごだとか。あの装甲は銃でも貫けるかってとこだからね、
あんな重いの着て動き回れるのはうらやまし――っと話がそれた。
眠れないなら、むしろ甘いものを飲むといいかもよ?
太るけどねッ!
>>70 暴力反対ッ!むしろすぐ実力で解決しようとするなんて、
「暗がりにて殺めし者」の規約に反するんじゃないかな?
無益な殺生は流石のあなた達でも禁じられている筈。
体に叩き込む技術には、永き歴史においての制約がつくってのはジュノーのセージも同じだし?
(肩越しに逆さになった、闇より昏き銃口も同様、少女の額に押し当てられている。
――ガンスリンガーもまた、限界までに反射神経と集中力が高められているのだッ!
まあ、紙装甲だがなッ!)
こういったものは、そもそも人のために動いていた機関から生み出されたもの。
ある一側面の視点だけからものを見ると損だよ、子猫ちゃん?
(ホルスターに収めると、あっさり拘束から逃れて座る)
まあ、そんなことはどうでもよしッ!
30分に一回は発砲しないとどうにかなりそうだから、
射撃場に使える広場があるだけでわたしは満足さッ!
初めての人、初めまして。 久しぶりの人、元気ですか?(というか覚えてますか(笑)) 私情により約一年程抜けていたわけですが…、私情も片付いたのでそろそろ復帰しようかな…とか考えてます。 頑張りますのでよろしくお願いします。
>>67 ふぁぁっ!あくっ、ぅん!はぁ・・・はぁ・・・んぁっ・・・
(激しくなった動きに合わせて腰を動かし、より快感を強める)
んっ・・・そうね・・・こんな、気持ちいいのが・・・ふぅっ・・・
いつもなら・・・どれだけ、いいん、でしょうね・・・ふぁ・・・
(荒く息をして喘ぎつつ)
あふ・・・ん。コレは・・・生殖行為は・・・
ヒトの、本能でしょう・・・?
たとえ、一時の快楽の、ためでも・・・ヒトは・・・それを、求めている・・・
全然・・・愚かじゃない。むしろ・・・当然の、こと。
どんな人間であれ・・・性欲を、抑え込むことは・・・できないと思うわ。
んん・・・はぁ・・・これで、いいかしら・・・?
(耳元の吐息をくすぐったそうにしつつ、腰の動きを緩め、話す)
(一通り説明を終えると、緩めていた動きを再開する)
>>68 ´ω`)………(相変わらず開いているのか閉じているのか分からぬほどの目の細さを保ち)
挑発のしすぎは命に関わるぞ?
(彼女の罰ゲームを無視し、スペシャルトーストを食しながらやり取りを眺め)
>>70 ま、いいか。やりすぎるなよ?
(ため息をつき、じゃれ合いにはあくまで傍観の姿勢)
…いいなあ、錐。
(使えもしない武器に何故か羨ましそうな視線を)
>>69 酒か、…いい酒があるのだが飲まないか?
(袋の中から透明感のある酒が入った瓶を取り出し、軽く揺らしてみせる)
…辺境のバナナ娘は誰も狩るものがおらぬ故、この酒は案外楽に手に入るのだ。
75 :
白髪プリ♀ :2006/11/16(木) 01:50:24 ID:LsVYFc3r
>>60 ふふっ いつもの ケミさんに 戻ってる んっ… ちゅ…
(笑顔を見て安心したらしく、柔らかい微笑みで口付けを受ける)
んぁ… はぁ… うん… いいよ… ケミ さんの 好きに… …ぁ!
あ… はぁぁ… 奥に 来てる… ケミさん… もっと… ぁっ… ぁぁ…
(ここに来て何度も経験はしているが、処女のように中は狭く)
(体をぞくぞくと小さく震わせて、快楽を求め受ける)
>>62 私は誇り高いドッペルゲンガーの一族、くだらない死に方はするつもりはないよ
でも死に急いでるのは認める、自分の幸せは満足するほど経験したから。
だから土産話はいっぱい作らないとね、長生きして。
ご迷惑をかけるつもりはないよ、自分の墓は自分で作るのが慣わし。
なんだかんだで、やっぱり優しいんだから…んっ…んんっ…
(ゆっくりと息を吐きながら、メイスの柄を受け入れていき)
あは…こんなの…初めて…はぁぁ…んぅっ…
あ…奥に…当たった…入る…もんだね…あはは…。
(そのまま最奥まで飲み込む、くわえ込む秘所はミチミチと音を立てながらひくつく)
(余裕の表情は崩れ、体内を広げる冷たい異物感に顔をしかめて空笑い)
(突如、酒場の一角、天井付近の空間が歪む) (その歪みまでの高さは5-6メートルと言った所だろうか、そこから何故か逆さの状態の人影が現れ) …げ。 (と一言漏らした後、そのまま垂直に落下) (ドシャと、鈍い音を立てた後は、微動だにせず)
>>74 珍しいお酒ですか?
あまり強いのは飲めませんが…
(受け取ったグラスを舌先で舐め)
む…ちょっとなら…。
>>71 そうです、まだLKのたまごですよ。
殻が割れるのはいつのことやらです…
(グラスを手の中で弄びながら答えると、
>>70 の状況にビクッとして)
あ…ひょっとして痴話喧嘩!?
ダメですよ〜、ちゃんとお話し合いを…
(
>>77 の落下音に再びビクッと)
す…助っ人!?四角関係!?
あれ?動かない…。
大丈夫ですかっ!
死んじゃったらダメですよ!
希望を持って!
>>71 …残念、私は掟破りだから気にしてないし。
というか子ども扱いしなければいいだけ。
ちなみに…そんなもの向けててもどうにもならないよ?
(あっさり抜けられたというのに特に驚きもせず)
…どうでもいいわけないのになぁ…
(恐らくここのことを知っている人間なら誰もがそういうであろう)
>>74 私の場合は拒否の意思表示。
本気でやってるときなんてそうそうないよ。
…使えもしないでしょ、これ。
(手の中の錐をくるくると回し)
>>77 …生きてる?
(側にしゃがみこんでイグ葉を出し)
>>78 これが痴話喧嘩に見えるなら相当な眼力だよ。
いろんな意味で、ね。
(やれやれとため息を付きつつ)
>>74 保身の為にここに来ているわけじゃないさ。
それくらいの刺激もいいかもとは思うけど、血なまぐさい恨みの連環は流石にごめん蒙る。
って美味しそうなもの食べてるね。
(つまんでいい?と覗き込む。)
しかし、聖者殿。
こんな不徳者に、教えは説かなくていいの?
>>78 そっか…わたしらはノービスからそのまま上がるから、
その向上心とやらをわかってあげられないが、とりあえず応援しておこう。
身一つで魔物を打ち倒すのも大変なのだろうなあ。
(銃器は遠距離攻撃故に、倒す感触とは厳密には無縁と言える)
たまご…。
(顔、腕、脚を卵から生やした目の前の少女を想像してみる)
う、うん、が、がんばってよ!お、おうえんしてるからっ!
>>79 子供扱いされる理由をよーっく考えてから、
その道徳的におかしい挑発と、その無意味な勘違いした自信と判断力を丁寧に
エルメスプレートの隅に捨てて来たら、その戯言に快く押印してあげよう。
生憎と、両手を合わせて赦してと懇願する脇役に生まれた覚えはないんだ。
子供を大人扱いしろとも教わっていない。わかる、バンビーナ?
状況が状況なら、追って知ればいい。
危なかったら、ケツをまくって逃げればいい。違う?
(酒場の外、出入り口付近にて) ………きゃぁぁぁぁあああああ!!!! (ドスン!と、大きな音をたてて空から降ってきたのは、サキュ角がトレードマークの女アルケミスト。) ……あぅあぅ。ここ何処? (目の前に映る酒場の雰囲気に覚えがあり) あ〜…… (何かを察して、諦めムードで酒場の中へ)
>>77 …死んだか?
(縁起でもないことを呟きながらしっかりとヒール…なぜかレベル7をかける)
>>78 強さは程ほどだ。卒倒することはあるまいて。
(グラスの中ほどまで酒を注ぎ、彼女から少し距離を置き)
>>79 本気でやったら流血沙汰になるだろうしな…。
固い敵をさくさく倒すのは見ていて気分がいいのでな。
スリッパとかスリッパとかスリーパー……いや忘れてくれ
(首を緩く振り、姿勢を直してからトーストをさらに一口)
>>80 貴様にはコレで十分だろう…。
(ぽいっと軽くハチ蜜ブドウジュースを放り投げて)
教え、ねえ。さて何から入ろうか。
>>81 随分と賑やかになってきたな…
(背もたれに体を寄りかからせつつ、トーストを平らげて入り口を見やる)
最近は落ちてくるのが流行りみたいだねッ。
どっちかっていうと下から突き上げるほうが楽しいかも。
モルデンみたいに。
>>82 っぶな、ちょっ。液体の入った硝子製の容器を投げないっ!
割れたらもったいないでしょ。なんかこっちの料理って、
特殊効果ある奴は高いみたいだし。
(甘酸っぱいそれはお気に召したらしく、
受け取れば素直に飲み、眉が緩む)
まあ、国の違いから宗教も何もわからない。
基礎の基礎でいいよ。何を崇めてるのかとか、どういうおきてがあるのか。
ありゃあ、今日は晴れのち人なのでしょうか…。
(再び空から降った訪問者にぽつりと呟く)
まぁ、幸いなことに…わたしが手出ししなくても大丈夫ぽいですねっ。
(イグ葉とヒールを見てうんうんと頷く)
>>79 いやぁ、褒められてもなにも出ないですよ。
とりあえずここでは武器の使用は勘弁です。
殺意があろうがなかろうが、変に強さ誇示されても困りますよ〜…。
…そ、それとも新しい武器の自慢大会ですかね。(自分ならやるしな、とぽつり)
>>80 応援ありがたく。
(小さく頭を下げて)
銃士の…おねえさん?かしら。
向上心はいつまでも持ち続けることは可能ですよ!(びしっ!)
それに銃も剣もどちらも武器です。だから気軽に出したらだめですよ、ね。ね?
(たまご人間を想像されてるのもわからずにちからいっぱい)
さて、ほどよい酔いも来たことです、お先に休みますね!
皆様仲良くしてくださいませっ!
(千鳥足で階段を上っていく)
>>84 おやおや、どうせなら潰れるまで飲めばいいものを…。
(横目で彼女を見送り、残った酒瓶を手に取る)
>>83 国の基礎はどうしても長ったらしくなってしまう故、
「ここ」での最低限を学んでもらうとしようか。
さて、もう一杯どうだ?
(二杯目のジュースを彼女の前で揺らす。)
(…が、それは基礎を仕込むための、媚薬入り。)
うーん…。
い、ててて……。
(撃ちつけたであろう後頭部を抑える為、手が動く。死なずには済んだようで)
>>79 (うつ伏せの状態のまま、前に屈み込んだ少女を見上げるような格好で)
…お気遣い感謝する、何とか一命は取り留めたようだ
(死んでたら差し出されたイグ葉を食べる所か返事も出来ない気がするが、気にしない方がいいと決めたようで)
所で…、俺は例によって聖堂に飛んだハズなのだが。
ええと、君がこうして目の前に居る、という事は。つまり、又あちらの世界に飛んできてしまったという訳かな。
(九割方そうだろうと思ってはいるが、確認の意味合いも込めて。)
>>82 同門の方か…感謝する。
(ヒールを貰えば体も動くようになり)
(服の埃を叩きつつ、ゆっくりと身体を起こし)
…はて。その顔、以前ここに来たとき見かけたような…?
(と、以前の記憶を思い出すが、確か女だったような。という記憶が浮かび)
いや、気のせいか。すまん、忘れてくれ。
>>75 ふ…くぅ…クスッ…確かにもう何時もの私に…戻ってしまいましたね…
格好つけたつもりだったんですが…っ…やれやれですねぇ…
(彼女と繋がりつつある中、ふと出た言葉に自然と笑みがこぼれ)
(こんな状況だがバツが悪そうに苦笑い。本当に普段の己に戻ったようで)
ん…好きにしたいのはやまやまなのですが…くぅ…
すごくキツくて…下手に動くと一気に搾り取られてしまいそうで…はは…(/汗)
という訳なので…ふっ…は…ぁ…ゆっくりとしましょう…?
(腰を徐々に沈め膣内を抉る。が、相当な締め付けの強さに腰は激しく動かせず)
(あくまでゆっくり、ゆっくりと彼女の最奥を目指して腰を進める)
もう…少し…くっ………ふ…ぅ…やっと最後まで繋がりましたね…
気持ちいいです…ちゅっ…♪さあ…ゆっくり動かしますよ…?んく…っ…
(時間を掛け、やっと彼女の奥まで到達。一息ついでにフレンチキスを交わし)
(やんわりと宣言してから腰を動かす。スローペースだが膣壁を思い切りなぞるように)
>>84 …とと。ごめん。
見苦しい性根を見せちゃったようだね。
(一瞬驚いた後、柔らかく微笑んでからホルスタを叩く。)
いいね。これが志ってやつか。
頑張って、立派な騎士様になってよ。
先んじて知り合いになれていたのなら、この国での自慢も増える。
(自分への小さな戒めに、彼女の才気を見たのか、
純粋に憧れたような瞳で、軽口を叩き手を振った)
…なるほどね、これが文化……。
ちょっと堅いけど、いい国ね。
>>85 なんか急に優しくなったね?
…なんか釣針?シュバルツバルド人は高いよ?
(冗句めかして笑う。受け取るが、まだ飲まない)
……知的生命体に価値をつけるのは教義に反する?
聞きたいのはそうじゃない。
私の祖国には薄い信仰について。
外国に来れたんだし学ばなきゃ損だし?
(と、間を持たせるようにストローを吸った)
>>86 や。最近のここは落ちるのがトレンドみたいね?
(薄ら笑いで迎える。彼の正体を見破る能力は持ち合わせて居ない)
>>86 さあ……、どうだったかな…?
(学生帽をくいくいと上下に動かし、意味ありげに笑みを浮かべる)
>>88 価値は元より異なるものだから問題はない。
確かに、あの機械都市に宗教的な香りはしないな。
しかし人の言葉で仕込むよりはよっぽど絵本の方が頭に入る。
たまにはのんびり本を読んでみてはいかがかな?
(両腕を組み、銃に視線を向けて観察をする)
(真面目に語るつもりは全くないようだ)
>>80 …なるほど、そういう人間ではないのか。
ま、それはそれで。
(相手の挑発(としか認識していない)をあっさり流し)
…でも、ここでそれは通用するとは思わないけどね。
危なくなったときには、自身が求めているだろうからね。
>>81 よく人の降ってくる場所だなぁ。
(音だけ聞いて半分呆れている)
>>82 固い敵はそれだけ防御力を破られると痛いからね。
こういうのはあんまりいいものじゃないけど…まぁいいか。
(早々使っているわけではなくあえて脅しなのか)
>>84 強さは誇示してもいいことなんてないよ。
武器の自慢も含めて、ね。
(危なげな足取りで階段を上っていく彼女に手をひらひらと)
>>86 無理しすぎは危ないよ。
(ざらに無いことをしてるなぁと思いつつ)
…うん、例によって『ここに』呼ばれたみたいだね。
(分かりやすい話なのかは置いといて話が進んでいる辺り『住人』だからか)
>>82 こんにちはー。すみませ〜ん、何か飲み物あります?喉がからからで…
(学生帽のハイプリさんに声をかけてみる)
>>83 こんにちは……えっと、が…ガンスリンガーさんで良いのかな?
(ガンスリンガーに会うのが初めてなので、慎重に会話する)
>>86 わっ…大丈夫ですか?
(ほぼ同じタイミングで来たらしいハイプリさんに声をかけて)
>>90 こんにちはー。「ここ」って降って来るのが普通じゃないの?
(変な勘違いをしているらしい)
はい、おやすみなさいませぇ… (ふらふらと階段を上り) ひきゃっ! (だむっ、という鈍い音) うぅ、もう一段分階段があると思ったのに…足が痛い… (ドアを開け、なだれこむようにベッドに身を投げ、そのまま目を閉じる) ……んん、ゲフェンに、いけば…わか、る……
>>89 定義してしまっても怒らないか。
すぐ切って捨てられるその聡明さは、ジュノーがほしがりそうな論者の才もあると見るね。
なんて、頭が悪そうでしょ?
(怜悧な顔を装ってみせてから、微笑みに崩し)
では、聖書ってヤツを貸して頂戴よ。
…ホラね、旅費って結構高いんだよね。
(ねー?と見上げて催促してみる。
そこで、ふっと己の額に手を当てて体温を確かめるそぶりをした。
割と病気には丈夫なのだろう、薬の進行が遅行性のように遅い。
銃を見せている。隠そうともしない。――分解せねば機構もわからないだろう。)
>>90 「主役」たる、脇役に泡吹かせて幅を利かせたいヤツなら、
本来なら会話すら成り立たない筈さ。というか会話したくない。回れ右で回避するね。
目の前の相手と、適切な距離を測れず、自分を押し通すことで自尊心を確立する。
それを自分の弱さと知らずに、汚物を曝け出して厚顔無恥に笑う。
…そんな馬鹿の前では脇役になるっていうか、なった振りしてお帰り願うけどねー。
――って「大人」も居るさ。腐ってるでしょう?
子供扱い、なんて言葉を使ってる以上、ずいぶんと大人にあこがれているようだっけど?
(受け流されても、けらけらと笑っている。)
物事の本質から眼を逸らしてはいけない、と教科書に書いてあった気がしなくもない。
理解した振りをするのは、何よりも簡単だから余計にね。
>>91 そそ。シュバルツバルド人。しかも典型的な学校卒。
と言っても言葉は通じるし、こっちの常識にまだ浅いけど、仲良くしてよ。
敬礼が必要なのかな?
ここから帰ろうと思えば、やる事やって帰ればいいだけなので楽と言えば楽なのだが…。
来よう、と思ったときに来れないというものは少々厄介だな。…っと。
(と、誰かを探すような素振りを見せ)
…まぁ、居るわけ無いか。
もしかしたら、と思ったんだけどね。
(ふぅ、と溜め息を一つつき、傍らの席に腰を落ち着ける)
>>88 …突然5-6メートル上空に放り出されるって、かなり怖い物なのだが。
(笑わないで欲しい、と意思表示すると同時に、彼女がガンスリだという事にも気づき)
ああ、シュバルツバルドの…。
(珍しい職なハズなのに特に驚きもせず、じぃーっと彼女の手の動きを観察している)
>>89 (目を細め、彼の方を見て)
そういう意味深な返事をされると、こちらも何か勘ぐってしまうのだが…。
…うぅむ。
(と、少し困った風に唸り)
>>90 無理をしたつもりは無いのだが…なぁ?
ワープポータルなんて普段から何十と唱えているからな。
…しかし、ここがmousou鯖だと分かったら、少々厄介だな
…何、前回戻ったときに、仕事の山がお待ちかねだったって、それだけの話だよ
(と、苦笑いを浮かべ)
>>91 おや。こんにちは。お蔭様で、何とか、大丈夫そうです。
(自分が死に掛けてたので外の様子に気づくことは無かったらしく)
一息つけたら…俺も喉が渇いて来たな。
珈琲で良ければ、一緒に淹れてくるが?
(と、席を立とうと、彼女の返答を待つ体勢で)
>>90 そうかぁ…よく使うなら実際に固い敵にやってみてもらいたいところだったが諦めよう。
(僅かに肩を落とし首を振る)
>>91 ここにあるものは好きに使って大丈夫っぽいぞ。
いつのまにか補充されてるしな。
(横目で見つつ台所の方を指差し)
>>94 たまには別の女性に目を目を向けてみたらいかがか?
(からかうようにくすくすと笑いながらちょっかいを出す)
>>93 ほれ、まずはこんな感じで。
(袋から放り投げた本には「まんがでわかるルーンミッドガッツ」…と書かれている)
ところで、最近は向日葵の乱獲も落ち着いたのだろうか。
「SINOBI」と銃使いが増えてから一度見に行ったが、想像以上だったものでな。
(ため息をついた後、テーブルに両肘をついてやや前傾姿勢となる。)
(目を凝らしてみるも、やはり銃の詳細はわからず)
>>91 ん〜、迷い込んでくる人も多からず少なからず、かな?
(結局どちらなのかは知らないので)
>>93 ここに主役やら脇役やらの割り振りは存在しないよ。
自分を押し通してるわけじゃないし、なんとやら。
過半数の人間は子供だからって実力を甘く見てるでしょうに。
そういうのが嫌なだけ。
(やれやれと本音をばらし)
>>94 運が無かったとはいえ…ま、いいか。
…ああ、それぐらいまぁいいと思うけど
(それで自身の欲が解消されるんなら、と付け加え)
>>95 硬い…敵?
(視線を下に落とし…股を見る)
(が、その目は本気ではない)
>>94 無茶言わない。
流石に飛行船でも船内に乗り込んでる私としては、
"落ちる"なんて無縁なんだ。――面白いものを見せてもらってる感じ。
(軽薄に笑いながら、肩を竦めて)
そうそう。最近は交通の便も立ってきたからね。
こうしてふらっと来れてるわけさ。
>>95 対象年齢低いなー。
漫画は読まないんだけどねー。絵より文章だけで追うほうが好きなんだけど。
(薄い、世界の歩き方、のようなものを書いた本を広げる。)
ああ、天津国の人は慎みを忘れないってどこ行ったんだろうね…。
相変わらず殺伐とはしてるけど、………。
…はぁ。 今は割りと落ち着いてきてるよ。
(一度言葉を切り、熱を吐き出すように溜息を。
顔が少し近づいているので、顔面を掌で押して椅子に座らせようとする)
>>96 正当な評価を受けていないことに、不満タラタラなわけだ?
生憎だけど、子供っていうのはそういうものでしょ?
大人になる前の、ってわけよ。
いくら強くても、場数を踏んでいても子供は子供であることには変わりはない。
(ストローを啜り、冷たい筈の液体が冷たく感じないことに違和を覚えつつ)
それを甘えと言うんだよ。自分を押し通しているとも…
(自分の首筋を撫でて、赤くなった指先を撫でる。先程の錐の先端が刺さっていたのか)
98 :
白髪プリ♀ :2006/11/18(土) 20:51:13 ID:Tdh7G08W
>>87 あは… やっぱり いつもの んっ… ケミ さんが 一番 だよ…
んぅ… だって ケミ さんの 大きい から… んんっ…
何回 でも しよ… 満足 するまで… はぁっ…
(優しく微笑み、ゆっくりと彼を受け入れていく)
(時節シーツをぎゅっと掴んで、息を大きく吐きながら)
ぁ… 奥 当たった… ちゅ… お腹に ケミさん 感じる よ…
うん… あっ… すごく かたくて… 擦れて るの わかるよ… はぁっ…
(下腹部に感じる暖かさに、自然と体は反応して)
(膣内が強く擦れるたびに甘い声が漏れる)
>>96 お主、何を考えている…?
(その視線の行方を感じ取り、やや大袈裟に反応を示して)
>>97 それは失礼した。
もう少し対象年齢を上げた本もあるが、な。
(後方に戻されつつも今度はかなり厚手の、モンスターを殴っても具合が良さそうな本を取り出し)
暇があったら首都プロンテラのメッツ氏を訪ねてみると良かろう、
彼の調査に付き合えば…この国の深部が少々見えるはずだ。
あの向日葵は色々と世話になる輩が多いからな。
…どうした、顔が赤いぞ?
………そうそう、ここで物を言うのは信仰より欲望だ、覚えておくといい。
(自らが仕込んだそれの反応を確かめつつ、腕を組み直し)
>>93 し…シュバリュ…痛っ…舌噛んだ〜。
(舌を噛んで痛そうに)
よろしくねー。
敬礼はいらないよー。
>>
>>94 あぁ…よかった〜。
珈琲ですか?是非お願いします。えっと砂糖多目で…
(苦いのは苦手らしく)
>>95 そうなんですか?う〜ん…彼が珈琲作ってくれるみたいなのでお言葉に甘えようかな〜なんて…。
(空いていた席に座り)
>>96 へ〜…迷って来る人も要るんだ…。
(納得したように頷いて)
>>100 了解した。少々待っていてくれ。
(と言いつつ、厨房に消え)
(厨房でてきぱきと珈琲を作り始める)
魔法で一瞬で作るのもいいのだが、矢張り便利に頼らずに作ると少し美味しく感じられるもの。
…っと、砂糖が大目だったな。……?
(ふと調味料の棚を見入ると、砂糖っぽい何かがズラリと。)
ドレがドレやら…。ああ、彼女はケミだったな。ケミなら分かるかも知れん。全部持っていこう
(少々冷や汗を垂らすも、適当に入れるのはマズイと思ったのか、棚ごと全部持って席に戻り)
…お待たせした。砂糖の事だが、明らかに変な物が混ざっていてだな。
ドレだか見当も付かぬ故に、全部持ってきたのだが…分からんか?
変な物だとマズイので味は確かめていないのだが。
(と言いつつ、目の前にシロップの瓶やら粉の入った容器やらを並べる)
(その砂糖のような何かの数、凡そ10種類。一目見ただけでは全て砂糖に見える)
>>96 自身の欲が解消される代価、のような物か?
成る程ね、そう考えると確かにまぁいいと思えてくる。
(くつくつと笑いつつ、自身の珈琲をすすり)
…今回の失敗は、青ジェムが不良品だったと言う事だろうか。かなり安かったから買ったのだが。
…やはり品物はよく見ないといかんな。
魔法と言う物は日々の修練の賜物だからな、運による要素は小さいさ。…これは武器でも同じ事かな?
>>95 いやいや、俺はいつでも彼女一筋、騎士団だと基本的に会えぬから少しは期待してはいたが─…
……………!?
ま、待て!何故お主がその事を知っている…!
(驚きと同時に珈琲が気管に入ったのか、少々むせつつ、違和感が無かったことに不思議を覚え)
>>97 いや。知り合いに似たようなのがいたものでな。そいつは黒い帽子だったが。
…一日に一回は銃器をぶっ放さないと落ち着かないとか、変な奴だったもので─。
(偏見なんだろうとは分かっていつつも、知り合いのイメージが先に立つのか、つい口にしてしまう)
SINOBIとガンスリは最近見るようになったが、SAMURAIは見ないな。…数が少ないのか?
いや、アマツの事をシュバルツバルドの貴女に聞いても分からんよな、スマン。
>>99 ………なるほど、これはすごいね。
(主に角のあたりに凄さを見出しながら、受け取る。
知的好奇心がそれなりに旺盛なのだろう。早速手元において開いた。)
……いきなり深部ってのもな。
まぁ、それなりに色々回ってみるつもり。プロンテラのメッツ、ね。
君の名前を出すとお得だったりする?
………何か、盛ったね?
(咎めるように見つめながら、冷えた掌を額に当てて冷やしつつ)
>>100 シュバルツバルド。
…"くろがねの森"さ。
まあ、そういうご身分でもなさそうだ。
錬金術師様、と言うんだったっけ?君たちは。
(こちらもこちらで興味津々。短いスカートから舐めあげるように全身を観察)
>>101 わたしも似たようなものさ。
まあ、これがやみつきになるんだよ。この……
…じゃ、なくて。まあ、撃つことこそが訓練だからね。
(アハハハ、と眼を逸らしながら笑い)
天津国は行ったこともあるけど…
侍は騎士とはまた違った忠誠を立てているらしいし、国を離れないんじゃない?
まあ、忠義だのという文化も、わたしには縁遠いものだけどね。
(近代国住まいだと、結構ドライな感性らしい)
まあ、互いにある種の牽制でもあるのかもね。
……まあ、信心浅いわたしでも、神学にも興味があったりするんだよ?
>>73 ふふ・・・・本能・・・・か・・・
じゃぁ、今、こうして腰を振ってることも・・・
セージさんがすごくキレイにみえるのも・・・
本能に従ったために見れたこと・・・ってことなんですね?
(”本能”にしたがっているせいか、口が軽くなっているようである)
賢者さまは・・・本当に知識豊富ですね・・・・・
ちょっと後ろめたいと思ってたことでも・・・
言葉って魔法ひとつでころっと変えてしまう・・・
明日から・・・毎日ジュノーに通って・・・
色々と教えていただこうかな・・・・・・
(くすくすっと笑うと同時に、再び背筋がゾクゾクっとしてくる)
あぁ・・・もうそろそろ限界みたいです・・・
本当に・・・もうちょっと堪えられたらいいいのに・・・
セージさん・・・また・・・・中に・・・・
(何かを言おうとして、言うのをやめる)
>>100 糖分のとり過ぎには気をつけたまえ?
(と、大した意味もないであろう忠告を添えて)
>>101 それは「経験」があるからに決まっているだろう?
他人の空似ではないと言う事さ。
(彼の反応に口元を緩めつつ、目を細め)
>>102 いや、あの人は人を雇いすぎていちいち名前まで覚えていないと思う。
あの人の依頼はかなり厳しい故、
まずは世界をぐるっと回ると良かろう。
…少々、体の欲を引き出す薬を。
さて、誰に「ここの」教えを請う?
(視線を彼女の瞳へ固定し、奥を覗き込むようにしながら問いかけ)
>>97 こっちの世界では大人だろうが子供だろうか、
評価の対象は『どれだけ正確にできるか』、それだけだよ。
それだとやわなアサシンよりはできるけど?
(感情の無い目でじわりと殺気を放つ。その殺気は見た目には想像できないもので)
>>99 ん?冗談だよ、冗談。
(あっけらかんと軽く流し)
>>100 むしろそっちのほうが普通だと思ってたけど…
(大半落ちてくる原因が転送ミスだからだろうか)
>>101 ま、ここに居過ぎるのも問題あるけどね。
…不良品とかそういうのじゃない。
外的要素だよ、そっちの欲と、こっちの鯖とが見事にかみ合っただけだと思う。
(そういう事実はよく知ってるのか)
>>103 んん・・・ええ。
ここは、自らの欲を満たさなければ出れない・・・
そして、その大半は性欲、だそうですから・・・。
ヒトを本能に従わせる何かが、あると思います・・・
(ふぅっ、と荒く息をして)
んぅ・・・はぁ。いえ、たいしたことないですよ・・・
アカデミーの賢者様達に比べれば、私なんて。
ジュノーは、知識の宝庫。何某かの知識は、得られるでしょう・・・
(謙遜しつつ、自らの快感が高まるのを感じて)
はぁ・・・ええ、いいですよ・・・
私も、そろそろですし・・・
くぅ、ん・・・ふ、ぁ・・・っ!
(お互いに達するべく、激しく腰を振って)
(話をしながらでも、しっかり感じていたようで)
>>101 魔法でもつくれるんだ…。それはそれで飲んでみたいかも。
(少しして…珈琲を持って来るハイプリさんを見ると、手には10種類の瓶が…)
うわぁ…沢山あるねー。えっと…
(ビンを1つ手に取り観察して)
これは…塩…かな?
こっちは…片栗粉ぉ?
(1つずつ判別していく…が)
うぅ…この2つの内1つが砂糖なんだけどなぁ…
(片手に1つずつ瓶を持ってじーっと見ていたが)
もぅ…こっち!
(右手の瓶の中身を珈琲に入れる)
(瓶の底には「無味無臭媚薬」のラベルが…)
いっただきまーす。
>>102 あぁー、はいはい、あそこの人ですかぁ…。
「様」はいらないですよ。それに私、まだまだ未熟で…ってそんなにジロジロ見ないで下さいよぉ。
(恥ずかしそうに顔を伏せ)
>>104 むぅ…良いじゃないですか。それに、甘いものを食べると頭の回転がよくなるんですよ。
(なんとも身勝手な理屈を持ち出し)
>>105 まぁ…どっちでも良いか。そんなことより…なんか面白い事おきないかなぁ…
(とか言いながら珈琲を一口)
…苦っ!あれ…少なかったかなぁ?
(更に先程の「無味無臭媚薬」を入れる)
>>104 物好き、もとい金持ちも居たものだね。
それくらいの懐の太さがわが国にもあれば、
わたしも今頃大富豪になっていたかも。
……緑が豊かだ。街の中に自然がこうもあると清々しい。
まあ、各地を愉しむとするさ。砂の海なんてのもあるみたいじゃない。
………"みんな"?
(はっ、と冗談めかして肩を竦めて)
>>105 ……ようするに、どれだけ上手く敵を倒せるか?って?
"While in Prontera, do as the Pronterans do."だよ。
"そっちの世界"?アサシンの世界なんて、君たちしか知らないよ。
世界が変われば求められるものと周囲の価値観も変わる。
君は、掟と強さの理解を周囲に求めているだけだということに気づくんだね。
君個人が受ける扱いは然るべきものだ。君が強いのも、頭がいいのもわかる。
…その方面の能力は君の世界では大事なんだろう。実力主義は厳しいが単純だからね。
ま、当面は"大人の社会"を学ぶことだ。子供は、子供としての扱いしか受けないよ。
そして、わたしみたいな無法者にナメられない大人になりなよ、お嬢さん。
>>107 そうそう。とは言え、言語の訛りでしか判別はつかないけどね。
人種としては見た目がそっくりだし…。
いやいや。物資や薬品を精製できるってのは凄いと思うけどな?
ランク入りの人のは凄く良質って言うじゃない。
未来の有名人かもしれない人とは、仲良くなっておくのが処世術でしょう?
ホラホラ。まあ甘いものでも一服。
(と、ポケットからスティックキャンディ。)
>>102 へぇ、病み付き…ねぇ?
何にせよ、訓練という名目で好きな事が出来るのは素晴らしいだろうな。
(一瞬怪しんだがすぐに元の調子に戻り)
宗教上の理由で何とやら、という事か?
偉い人の考える事はよく分からんな。そんな物どうでもいいと思うのだがね。
(仮にも立場は聖職者なのだが、らしくない事を)
>>104 ……ふむ。
(気を取り直し、彼をじぃ、と見つめ)
行き成りそのような事を言われても、人が簡単に性転換する等にわかには信じ難い。
…信じ難いのだが…。その様子だと信じざるを得ないようか。
(と、自身の記憶と先程の彼の言動を刷り合せ)
いや全く。この世にはまだまだ不思議が多い物なのだな。
…で、どうやって変わるんだ?水とかお湯をかけたら変わったりする物なのかね?
(と、謎の情報を元に問うてみたり。本気なのかどうかは不明)
>>105 ふむ。では君には何か問題でも起きているのかね?
少なくとも居過ぎる事に関して俺よりは詳しそうだ。
(と、一定の興味を示しつつ、珈琲を更にすすり)
まぁ、それは兎も角…。
無駄に殺気を放つのは俺からも勘弁して貰いたい所だな。
先程からイヤな感じがゾクゾクと伝わってくる物でね。
仕事中ならともかく、ここは違う。そうだろう?
(ある程度彼女にも自制を求め)
>>107 ウォーターボールとファイアーボールの魔法の応用でな。
味は淡白になってしまうが…簡単に作る分には便利だな。
(といいつつ、彼女の手際を眺め)
おー…流石流石。見える位置にラベルを貼ってもらわないと俺なんかは分からん物でな。
…って、さ、最後はそんな適当でいいのか?
(感心しつつ眺めるが、最後の一つが凄い適当に選ばれたのを見て冷や汗を垂らし)
………。
……もう十分過ぎるぐらい入れていると思うのだが、まだ苦いのか?
(段々不安になってきたのか、再度問いかけ。確かにもう甘すぎるんじゃないか?というぐらいは入れている気がする)
>>98 …やれやれ…貴女には敵いませんねぇ…
クスッ…そうですね…何回でもしましょうか…♪
(柔らかい肉に包まれる快感、そして暖かい「心」に包まれる感覚に抱かれて)
(自然と笑顔が零れる。同時に自然と腰も動き、彼女の最奥を小突き始めて)
んくっ…いい具合に解れてきましたね…
そろそろ派手に動きますよ…一気に…高みに昇るとしましょう…か…!
(ゆっくりした注挿運動を繰り返し、膣内の締め付けが僅かに和らいだのを感じ取り)
(耳元で甘く囁き一息、強烈な突き上げと腰引き。屠るように彼女を責め立てて)
>>107 いくらなんでもそれは入れすぎのような…。
(中味を知らないせいもあってただあきれたように眺め)
>>105 やれやれ、脅かさないでくれ。
こっちまでプレッシャーを感じるんだが…。
(飛び火した殺気から逃れるように目を逸らし)
>>109 眠った後に、時々、不意打ちで。
後はアルケミストの作る薬によって変わることもあるな。
…見てわかるだろうが髪の毛の色は変わらないぞ?
(前髪をくいくいと引っ張りつつ彼の問いに答えて)
>>108 ま、薬への耐性にもよるが、もたないようなら遠慮はしないことだ。
皆の前で痴態を晒す羽目になるぞ?
(薬が回るまでの時間潰しの如く、袋から紫色の瓶を取り出し中味をグラスへ注ぎ、飲み干す)
>>107 (横目で彼女が入れたそれを見て)
…自分で面白いことを起こしてるのは気のせい?
>>108 尺度が違うのはそれ普通なこと。
他の社会で子供に見られるのはあまり好きじゃないけど。
それに、私はもう求めてる物なんてそうそうありもしない…っ!?
…何に気づけって言うのかしらね。
(普通に返す…が唐突に一人の男が脳裏に浮かび)
(慌てて思考の外に追いやるものの何故出てきたのかは分からないようで)
あんな都合主義で他人に自分の罪を擦り付ける世界を?
馬鹿馬鹿しくて考える気もしないよ。
>>109 ん〜…それが分かれば苦労しないかも。
(結局原因は分かっていないようで)
少し鈍ったかな…
対象に以外向けない様にしてたつもりなんだけど…
(ふわりと回りに張っていた殺気が解け)
>>111 …やっぱり鈍ってるっぽいな…。
(んー…と唸りつつ)
>>109 好きこそ物の上手なれ、と先人も仰っていたしねッ。
どこかのマルs…M神父はそれこそ職権乱用で肉欲の限りを尽くしているらしいしね。
どこの国にもある文化だということ。 世界って汚いね。
(はっ、と溜息を)
ただ単純な興味かな。自分の知り得ないことは手を伸ばしたくなる。
最も、危機探知能力も割とあるから、熱いものからは手を引くけど――。
ま、不良なら不良なりに、知的好奇心を満たすのに協力して欲しい次第でして。
>>111 遠慮……? …遠慮…。
…女の身で性的な事柄に遠慮することになろうとはね…。
(掌も熱くなってきたのか、額を支えるのをやめて、
拳銃の冷えた鉄を額に当てて熱を吸い取らせる。)
――こういう場所なワケか。
>>112 子供であるが故の我侭さ。
――その世界で生きることが、すなわち生きるってことなんだよ。
世界に対し我侭であるということは、結局君はアサシンの世界以外では生きられぬ者。
アサシンの世界に甘やかされた子供。 と、言うのが正しいのかな。
世界は汚いさ、そこで上手く生きていくのが大人っていうものよ。
…アサシンの口から、世に聞く綺麗事を聞けるとは思ってなかったけど?
(片目を閉じて、悪戯っぽく笑いながら)
>>112 んー、ここは余り殺気に触れる場所ではないしな…無理もないんじゃないか?
(普段と異なるように見える彼女を暫し見やり)
>>113 そういう場所だ。
…ちょっと薬の回りが遅いな…。
(右手をかざし、彼女に速度増加を施そうとしていく)
(……効果の程は謎)
>>108 だよねぇ…どうせなら羽とか生えていたら楽に判別できるのにねー。
それを言うなら、あんな物を使える彼方達も凄いですよー。
あ、頂きます。
(スティックキャンディをもらって、嬉しそうに)
>>109 へぇー。成程…今度作ってくれないかな?
(魔法で作った珈琲を一度試してみたいらしい)
だってさぁ、2つとも全く同じなんだよ?それに舐めて確かめる訳にもいかないし…
2択なら確率高いしねー
(それで実は外しているのに気が付いてない)
それがさ…全然甘くならないのよ……飲んでみる?苦いから。
(半分位になった媚薬珈琲をハイプリさんへ差し出し)
>>111 …ちょっと入れすぎかな〜なんて思ってるけどさぁ、甘くならないのよねぇ…
(困ったといった感じ)
>>112 へ…砂糖大量に入れてるのが面白…い?
(体が熱くなっていくのを少しづつ感じて、言葉の最後が変になる)
(が、何もなかったかの様に振る舞う)
なんか…ガンガン…頭痛いですよ…。 こ、これは二日酔い……げぅ。 (頭の痛みで目を覚まし、フラフラしながら階段を下りる) うぐぅ…すいませんが…お水…頂けないでしょうか…っ (真っ青な顔でソファに倒れこむ)
>>111 あはは、冗談さ、冗談。
まさか某人物のように変わるとは思っていないさ。
(あはは、と笑いつつ)
しかし、同一人物…と分かると、少し納得がいくな。
相変わらず、薬を盛るのは一流の腕前のようだな。
(と、意味深な含み笑いで返して)
>>112 まぁ、こんな場所だしな。
(殺気が解けたのが分かると、ん。と伸びを一つして)
所で、彼は元気なのかい?
(と、間を持たせる意味も含めてか、唐突に相方?であろうブラックスミス君の事を尋ね。)
>>113 …いや、え…?
マル、いや。Mってこんな隣の国まで悪名が鳴り響いていたのか。精々教会内だけだろうと俺は思っていたが…。
よく知っているな。確かにその通り。奴は聖職者の汚点の一つさ。
(と、目を細めて彼女を見つつ、正直関心して。)
…俺は聖職者の中でも異端だから、専門的な事はそちらのハイプリ殿に聞いた方が宜しいと思うが。
俺に出来る範囲内であれば協力しよう。
>>115 ん、うむ。そちらが飲みたいと言うのなら構わんが。
(顎に手を当てて、考え込むような動作をしつつ)
しかし、2択となると…残った片方は一体何なんだ?それがどうしても気になるのだが。
…これか。確かに普通の珈琲だよな。見た目は。
(とか言いつつ、ソレを口に運ぼうとした時に丁度剣士さんが駆け下りてくるのが見え)
>>116 だ、大丈夫か?直ぐに水を持ってこよう。
もうヤバそうならこれを。一時的であるが。…すぐ戻ってくる。
(ソファに彼女が倒れこむのが見え、即、そう言い残すと口に運びかけていた特製珈琲を彼女の近くに置き)
(自身は水を取りに再度厨房へ。)
>>113 確かに否定は出来ないだろうね。
闇の世界しか知らないといえばまぁ合ってるし。
…そう?逆に世界の裏を見てきたからこそ、
綺麗事をいえるんじゃないのかな?
(相手の状態がなんとなくわかるからかあえて外してるよう出会ってるような論理を)
>>114 …それ以前にまともに出してなかったからね。
(やはり時間による鈍りだろうか)
>>115 …ほら、面白くなった。
(僅かな変化に気づいて茶化すような笑みを浮かべ)
>>116 ん?うわ…こりゃひどい…。
相方が…相方だからなぁ…
(ふとカートの中を探そうとして相方の職業を思い出してため息)
>>117 何がどうなっているやら…
ん…どうせまた女をたぶらかしてるんじゃない?
振る舞いが女を酔わせているのに気づいていないようだったし。
(当たらずとも遠からずな考えを述べて)
>>114 (元々魔力が低い身なのか、
補助を受けても、一気に加速ということはなく。
呼吸を荒げたままテーブルに突っ伏し、落ち着くのを待とうとしている)
>>115 背中が開いてる服を着なきゃいけないから、それはちょっとねぇ。
肌の色も、こっちは地域によって違うみたいだけど、
私たちは全体的に白めだし。
魔法とかのほうが余程凄いと思うけどね…
(苦笑い)
はいはい、たんとお食べよ。
>>116 酔いが早いねー。
無理に飲むことなんかないのに。
>>117 悪事千里を走るとはよく言ったものだね。
風の噂っていうのは結構響いてくるもので…。
(たいしたことじゃない、と両手を開いてみせて)
この人、スルースキルが高いっていうか何もまともに取り合ってくれる感じがしないから。
とあれば、期待出来そうな人にその人の分の期待も注ぐのが道理でしょ。
(かなりドライな神経をしているようだ)
>>118 否定は出来ない――とすると肯定ね。
(顎に手を当てて、考え込む)
知った風な口を利くのが大好きみたいね?世界なんて、人間が見てこれるほど狭くないよ。
――綺麗事。自分は大丈夫、自分はその世界とは、違う。
君は孤独な自らに酔い、欠点を美徳だと肯定してしまっている。賢しい子供の悪癖だ。
(裏表のある世界ではなく、只管に原理的に生きてくれば、境遇も情けの要素にすらならない)
>>118 …平和ボケ?
(顎に手をやりつつ僅かに首を傾げ)
>>115 味覚がおかしくなってるのではないか?
後は…砂糖以外を疑ってみるとか。
(とは言って見るものの、時既に遅し…やも知れない)
>>117 盛ったのはいいが、今一つ効きが悪かったようで…。
後は任せる、と言ったら?
(ぐったりとしている
>>119 に視線を向け)
>>119 歴戦の騎士でも悶絶する薬だから、
余程の治癒力がなければ抜けんと思うが…。
(こちらから手を出す気はあまりないようで、微笑を浮かべながら見つめ)
>>116 …そんなに飲ませたつもりはなかったのだが…。
ほれ、しっかりしろ。
(自分が飲ませた手前彼女の傍へ向かい、背中を軽くさすろうとし)
121 :
白髪プリ♀ :2006/11/21(火) 16:09:24 ID:r3MJpgR7
>>110 あっ… んっ… はぁ… ぁ…
(肩で息をしながら、徐々に慣れていき)
うん… んぁっ…! あっ…! 気持ち いいっ… はぁっ…
こんな… もうっ… ひぁっ… いっちゃ… ふぁぁっ…!
(十分に焦らされていた体は数回激しく突かれただけで簡単に達し)
(全身が痺れるような快感に襲われて)
>>117 じゃあ、約束ね。
(にっこり微笑み)
う〜ん…この場所だからなぁ…媚薬とかだったりして(笑)
(地味に鋭い)
匂いも普通だしね〜。…ってあら?
(そこでハイプリさんと同じく
>>116 の剣士さんを見つけ)
>>116 うぁ…凄い顔…大丈夫?
(心配そうに覗きこみ)
>>118 な……何が面白いんですかぁ!
(自身の変化を隠すように声を荒げて)
(しかし、体を少しだけモゾモゾと動かすのと、顔が赤くなってるのは隠せずに)
>>119 あー、そうかぁ…それに目立ちそうだし…
(想像して…苦笑し)
なはは…そうかな。当たり前みたいに使ってるからなぁ?
(じーっとスティックキャンディを見ていたが、食べようとはせず)
(体をモゾモゾするばかり)
(介抱を受けながらだるそうに寝転がり)
>>117 あ、ありがとうございます…。
お酒弱いのに、無理矢理飲んだらダメですよねぇ…あはは……うぅ。
こーひー…。
あとでいただきますねぇ…。
>>118 うー、ごめんなさいです…。
(体を起こして)
…相方??わたしは…一人、です…よ?うん?
(頭の片隅にひっかかる違和感に眉をひそめながら自分に言うように)
>>119 んー、弱いんですよね。
やはりアレですね、気付けにとかでなく、普通にホットミルクでも飲むべきでした…。
(頭を抑えながら青い顔で苦笑する)
>>120 グラス1杯でも致命傷…ですかねぇ。
だいじょぶですー、背中、あまりやると…ううぅ。
(ごろごろ転がる)
>>122 そ、そんなにすごい顔してますかっ。
ごめんなさいです、しばらくぐったりさせてくださいぃ…。
(顔を隠して再びソファに収まる)
>>106 ・・・・もうっ・・・・
だめ・・・・で・・・・
(堪えようのない快感が全身を巡った瞬間)
あっ・・・・・!!
・・・・っくぅ・・・・・・
(彼女の中に、快感すべてを放出する)
あぁ・・・・・すごい・・・・
まだ・・・・締め付けてくる・・・・
(彼女の内部が、あたかも自分から精を搾り取るような動きをするためか
射精後の快感もあいまって、鳥肌が立つ)
はぁ・・・・はぁ・・・・・
(十分に射精すると、彼女の上に、再び覆いかぶさるように脱力する)
>>123 (急ぎ足で厨房からコップ一杯の水を持って戻り)
(彼女にそれを手渡し)
…ほら、水だ。飲むといい。
慣れない酒は飲むものではない。
…まぁ、大事にはならなそうで良かったが。
(と、一応喋れる状態の彼女を見て安心して)
>>118 ふぅん…。
…彼ってそんな性格だったか?
俺が見た時はもう少しシッカリしてそうな感じの青年だったと思うのだが。
(女をたぶらかす、という言葉に若干苦笑いしつつも)
>>119 どうも、期待されているようだが。
(ううん、と唸り)
余り期待されていると、期待に答えられなかった時が怖くなってしまう物でね。あまり期待はしないで欲しい物だが。
(と、苦笑いしつつ、質問があるならどうぞ、という風に)
…随分と苦しそうだな。
魔力が低い身だと、薬の効力が低くなる代わりに長く続く。
お望みならば時間がかかってしまうが魔法的治療で治癒する事も可能だが。オススメはしないがね。
(と、一応の選択肢を与え。が、鯖が鯖なので本人にもあまり治療する気がないようだが)
>>120 それは本気で言っているのか?
…自分で蒔いた種なんだから。
(と、此方の意向を伝え)
(同時に机に突っ伏している彼女を見やり)
それに、そろそろ放置するのも可哀想だと思うのだが…。
>>122 (一通りの会話を終えて、もう一度席に座り)
…大丈夫か?少々火照っているようだが。
(そんなに暑いか?と思いつつ)
ふぅん。…これは媚薬ねぇ。しかし何で調味料の棚にそんなモン…ん?
(と、先程使われなかった方の瓶を手に取り、しげしげと眺めると、瓶の底に「砂糖」と書いたラベルが見つかり)
えぇと………。
>>119 闇の世界しか知らない、という点に関してはね。
…奇麗事は時に戯言。そんな物を深く意識して言ってるつもりはないよ。
孤独に怯え、欠点を欠点とし、闇の知恵以外を持たない者には、
そんな事実は当に見えてるよ。
(ややうんざりとしてきたのかため息を付き)
>>120 …否定できないかも。
(そういえば最近戦ってないなぁと思い出し)
>>122 分からないと思ってる?
ゆっくりと熱くなって来てるんでしょ?
(にやりと笑みを浮かべ)
>>123 ん?ああ、私の相方。
ホワイトスミスだから、さ。
(だから薬の類がないと)
>>125 …あ〜、しっかりとしてるから、だよ。
それと、あれを青年と呼ぶには…ねぇ…
(実際にはオヤジでもないその年齢を思い出し)
>>124 んぁっ・・・んくぅ・・・ふぁぁっ・・・!
あくっ、んぁぁぁっ・・・!!
(騎士さんとほぼ同時に達する)
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・騎士さんの、いっぱいでてる・・・
すごく熱い・・・
(膣内に出された精を感じ)
(脱力した騎士さんをそっと抱いて)
ありがとう・・・おつかれさま。
(優しく囁くように言う)
>>123 生憎酔いに対処できる魔法…スローポイズンは覚えとらん。
(背中から手を離し、肩を竦めつつ様子を窺う)
>>125 焦らし好きな性格なものでな。
…被害が拡大してきたようだが、誰が誰を請け負う?
(正常な状態ではない女性陣を見やりつつ問いかけ)
>>126 うっかりスタン攻撃避け損ねてタコ殴りにされないようにな…?
(とは言ってみるものの。それはもう、AGI型の宿命というべきか…)
>>127 (ゆっくりと剛直を引き抜き)
・・・・・ぁぁ・・・・
すごく・・・気持ちよかったですよ・・・・
いや・・・・セージさんの体は触ってるだけで気持ちいい・・・かな?
・・・本当に・・・柔らかくて・・・
(彼女の柔らかさを堪能するように、身を任せながらも
彼女の体のいたるところに手を這わす)
・・・・っと・・
さすがに、乗っかったままじゃ重いかな・・・・
(やや物惜しそうに彼女の体から離れ、
彼女を腕の中に抱き寄せる)
ほら・・・・こうすれば・・・
あなたの顔もよく見える・・・・
130 :
RMT-HOME :2006/11/22(水) 22:55:43 ID:+Yf/8ogs
平素よりご愛顧承り、誠にありがとうございます。
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ぜひ、これからも私たちのサービスをご利用いただきますよう、
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代表 川出利和
TEL: 06ー6977ー3857
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>>121 んくっ…プリさん…イきそうですか…?
実は私も…かなりキてるんですよ…ははっ…
一緒に…絶頂を迎えましょうか…く…ふっ…!
(急激に快感が高まりつつある彼女同様、こちらもすでに限界近い状態で)
(腰は更に激しい動きに変わり、己の分身は一段と硬度を増して限界を知らせる)
くぁ…プリさん…いきます…よ…っくぅぅ!
は…ぁ………大丈夫でしたか…?少々…うっ…乱暴でしたかねぇ…
(一際腰を強く打ちつける。同時に彼女が達した証であろう強烈な締め付けが襲い掛かり)
(同調するように己が精を解き放つ。その最中にも彼女を気遣うように頭を撫でて)
ふ…はっ…プリさん…本当に申し訳ないのですがどうやらまだ治まらないようで…
「こちら」も頂いてよろしいですか…?
(全ての精を注ぎ終え一息。が、男根は未だその硬度を維持したままで)
(おもむろに彼女の尻に手が伸ばし、菊門をクニクニと刺激し出して)
>>123 うん…とりあえずゆっくり休んで…ね。
>>125 …へっ?だ、大丈夫大丈夫。
(平気だと主張するがそれとは逆に体をぐったりとさせて)
…………
(わかってはいたのだが、念のため自分が入れた瓶の底を確認して、ハイプリさんに底を見せて)
やっちゃった…
>>126 うぐ…
(事実を突かれ反論出来ずに)
…なんてね。こんなこともあろうかとカートの中に下毒薬が……
(とか言いながらカートをあさる)
……違う……ん…これも違う……はぅ……あれ?何処〜?…速く見つけないと…
(目的の物は行方不明)
>>129 んっ・・・私も、久しぶりに堪能させてもらいました・・・
やん、くすぐったいですよぅ・・・
(あちこち触られて身をよじる)
あ、大丈夫・・・ん。
(抱き寄せられると騎士さんの背中に手を回して)
・・・やっぱり、人のぬくもりっていいですね。
安心します・・・ずっと、人恋しかったのかもしれないです。私。
冒険はほとんど一人だったし・・・研究中も、あまり会話はしないし。
でも、こうして人のぬくもりに触れられて、よかったです・・・
(目を閉じて騎士さんを抱きしめる)
>>126 それでは、何と呼べばいいのだろう?
中年…と呼ぶには可哀想な気がするが。
…ま、少々用事が出来た故、これにて失礼する。
(あはは、と笑いつつ受け答えをして、彼女から視線を外し)
>>128 …ムぅ。
(ふと周りを見渡せば、確かに正常な状態でない女性陣が)
誰が誰をって…。うぅむ。
…知らなかったとは言え、アルケミ殿は半分俺の責任のようなモンだしな…。
(少々問いに困った様子だったが、納得したように首を縦に振り)
あー、分かった分かった。
此方は任せておけい。
>>132 あちゃー…。
(彼女が瓶の底を見せてくれると、そこには無味無臭媚薬とのラベルが書かれており)
(頭を抱えて大きく溜息を付き)
…随分、沢山入れたよな。
で、半分も飲んだよな…。
(と、彼女の行動を思い返し、又溜息)
…なぁ。
棚ごと持ってきたのは俺の責任だし、解毒剤、探すの手伝うぞ。
…とりあえず、ここで荷物を広げるには狭すぎるから、何処か違う所で。
(とか何とか言いつつ、肩を貸すように、半ば強引に彼女とその荷物を空いている適当な部屋へと連れ)
135 :
白髪プリ♀ :2006/11/24(金) 20:43:42 ID:KEa8ZY9v
>>131 あ…… ぁ…… は…… ぁ……
(快楽に痙攣すると同時に体内が満たされる感触)
(余程飛んだらしく、虚ろな表情で快感に震える)
ふぁ… っ… はんっ… はっ…
(声が出ないらしく、首を縦に振ってよいことを伝える)
(そして抱き締め合いたそうに腕を力無く前に出して)
>>128 その辺は大丈夫。打とうとしたときには、
大概逃げ切れるから。
(範囲外へ逃げるだけの足はあるらしい)
>>132 …どうにもならないね、これは。
(その光景を見て苦笑するのみ)
>>134 ん〜…難しいところなんだよねぇ…。
…ま、楽しんでくることだね。
(ここで起きることはほとんど一つのため、考えずに返し)
(
>>125 のハイプリさんから受け取った水をゆっくり飲みながら)
アルコールが分解されていきますねぇ…はぁ。
お騒がせしちゃって、すいません…あはは。
(痴態に苦笑いするしかなく)
>>128 いえ、だいじょうぶです。落ち着きました。
(はぁ、と胸を撫で下ろす)
不慣れな場所で、いろいろと頑張りすぎたのと…なんだか焦ってまして、わたし。
ちょっと、場所、このまま貸してください。
もうちょっとしたら戻って寝ます。
(ふとハイプリさんとケミさんが連れ立っていくのを目で追う)
…?
わたし邪魔しちゃうかも。ここで寝ようかなぁ。
>>134 健闘を祈る。
(まるで他人事のように手を振って見送り)
>>136 まあ、スキルもあるから避けるのは楽な方だろうな。
さて…どうしようか?
(人数が減った室内に視線を巡らせつつ)
>>137 …また寝るのか?
疲れがたまってるようにも、確かに見えるが。
(彼女の傍に座って腕を組み)
最早ッ!――慣れたさ、弾かれなど。
>>120 ひとつ……ひとつ、聞くけど。
……色んな人に、そんな物騒なものを飲ませてるのかな、君は?
(突っ伏したまま、片手でハイプリの服をぎゅっと掴む。
恨めしそうに濡れた瞳で見上げる。熱のそれには非難の色があった)
非常識な……っ、副作用で、どうにかなったら…どうする気、なの。
>>122 それにね、人間が飛ぶためには凄い大きい羽根が必要らしいよ。
……まあ、飛行船があるから空に焦がれてないけど…。
基本的に、見分ける方法なんてないんだね…。
食べなって。溶けてべとべとになっちゃうよ?
(ほら。と、ぐいっと突き出す)
>>123 お酒は大人っぽく聞こえるけど、
ホットミルクだとなぜかかわいらしく感じるね。
私はミルクのが好きだけど。お酒は眠くなるし。
あったかい甘いものも眠気になるらしいよ。まあ無理はしないよーに。
若い乙女なんだしね。
>>139 (口元を緩めながら首を傾げ、彼女の言葉を聴き)
その通りだ、ある意味某Mよりタチが悪いかな?
副作用の少ない薬とは言え、万が一ということもあるやもしれんな。
…いい加減に薬から解放するとしようか…。
(左手をすっと伸ばし、指先で彼女の胸を弄ぼうと)
>>134 下毒剤…探すの手伝ってくれるの?ありが……ってあわわぁ…ちょっ…まっ……
(強引に部屋へと引っ張り込まれる)
(足取りは重く、体が熱く、全身を蝕んでいくのが自分でわかる)
はやく…探さ…っは!…体が…もたない…!!
(部屋の中でカートの中身を速攻でぶちまける。)
(シロポにHSPといった物から、収集品[手錠などのルティエ玩具工場品]、更に夜のお友[ローター、バイブなど]まで幅広い)
(しかし…目的の物は見当たらず…)
>>138 疲れてますよ。
でもゆっくり休めない時もあるんですよ。
眠れなかったり。
なんなのかしら。
(首をかしげ、ずれた眼鏡を直して)
>>139 いや若いと言うか…むー。
飲みたい日もあるという、そんなのですよ。
…っと、どうぞ。
(自分の座るソファを明け渡し)
なかなか刺激的ですわ…ふぅ。
(胸の鼓動を抑えながらフワフワした足取りでもう一つの椅子に座り込む)
>>135 …これを言うのは何度目になりますかねぇ…本当に貴女は健気ですよ
少し休みましょうか…んくっ…
(半ば快感に溺れたような表情で手を伸ばす彼女に思わず微笑んで)
(ゆっくりと男根を引き抜き、やんわりと彼女を抱きしめる)
あむ…ちゅっ…クスッ、思えば不思議なものですねぇ
出会った頃は貴女とこうして交わろうとは…んむ…夢にも思ってなかったです…んぅ…
(抱擁を交わしつつ軽めのキス。出会った頃を思い出し小さく笑って)
(彼女の状態に注意しつつ、少しずつ抱擁を強める。同様にキスも少しずつ深くなり)
>>141 …ほう。
こんな物まで入っているとは。さてはケミさん、普段から相当─
(と、彼女が取り出した手錠やら大人の道具やらを見て、面白くなりそうだと一言)
(が、特に後ろから眺めているだけで探す素振りは見せずに)
ああ、解毒剤を探すのを手伝うという言い方では語弊があったな。
訂正しよう。解毒を手伝う、こちらが正しい言い方だったな。
(と言いながら、彼女の後ろから抱きつき、左手を胸へと移動させる)
>>133 僕も・・・人のぬくもりってすごく好きです・・・
正直いうと・・・記憶をなくしてちょっと恐かったんです・・・
自分が何者なのか知らないってのがこんなに恐ろしいなんて
初めて知りました・・・
でも、こうやってると、そんなことすっかり忘れられる・・・
こうやって、ただ肌をあわせてるだけなのに・・・・
(猫のように彼女の髪にじゃれ付き、自分の頬で彼女の髪のつややかさを味わう)
そういえば、セージさんはどういった研究をしていたんですか?
さっき、アカデミーって言葉が出てきたんで・・・ちょっと興味が沸いちゃいました
もしや・・・・僕なんかじゃ到底思いもつかないようなものすごい研究をしてたり・・・
・・・・しませんよね?
>>144 ち、違う違う。それは……と、友達!そう友達から預かった奴で…
(必死に言い訳をしていたが、直ぐに言葉に詰まり)
ねぇ…早く…探すの……ぇ?
(一瞬、聴き間違いかと思って振り向こうとしたら、後ろから抱きつかれ)
ひゃあ!!は…ハイプリさんっ?下毒剤探せば直ぐに……ぁ…
(抵抗していたが、男性の匂いをかいだだけで全身から力が抜けヘナッと倒れ)
(気が付けばハイプリさんにマウントポジションをとられている格好に)
>>145 でも、そんな境遇を楽しんでる人もいるくらいですから
騎士さんも前向きに考えるといいですよ。
後ろ向きになると、どんどん深みにはまりますから。
うふ。私の髪、好きですか?
(髪にじゃれている騎士を見て微笑む)
魔法の歴史について少し。
昔は、限られた人しか魔法を使うことができなかったみたいです。
今のように修練すれば誰でも使えるわけじゃなかったんですね。
私たちセージは、魔法やシュバルツバルド、ミッドガッツ両国の歴史など
あらゆる研究を日々行っているんです。
そんなにたいしたことじゃないと思いますよ。
(騎士さんの言葉を受けてくすっと笑い)
>>140 ……ぃ…ッ。
(反射的に手をその腕に絡めるも、
既に敏感になり高まっていた身は、触れられるだけで大きく震えた。
暫し考えるように深く永い溜息をつき、混乱したまま)
…こ、ここで……、
(するということ自体よりも、人が居るということが気になったのか、
冷静にならぬまま、縋るように見上げ)
149 :
白髪プリ♀ :2006/11/27(月) 10:11:27 ID:i2/Sjs0j
>>143 んっ… はぁ… はぁ… あっ… はぁ…ん…
(ぎゅっと強く抱きつき、根を抜かれぞくぞくと震える)
(抱擁に徐々に呼吸も落ち着き)
ん…ぅ… ごめんね… 気持ち 良すぎて… 声も 出なくて…
あっ… 溢れ ちゃう… いっぱい 出したね…
(しゅん、と申し訳なさそうにして)
(栓を抜かれた結合部からは混合液が大量に溢れる)
うん… ケミさん には 迷惑 ん… かけっ ぱなし…
こうして 普通に するの はむ… 初めて だね…
いつも 変な お薬 とか んふ… 飲ん じゃって とか だった から… ちゅ…
(キスに積極的に絡め合い、大丈夫な事をアピール)
(抱きつきを解いて、彼を解放して)
>>142 疲れすぎると寝れない時期というものもあるさ。
……刺激の強いものを見すぎると後が大変かな?
(ガンスリさんの肌を撫で、その反応を彼女に見せつけるようにし)
>>148 ふふ、人に柔肌を見られるのは恥ずかしかろう?想像するだけでも。
…だが、その表情こそがとても美しいものだと、私は思う。
(顔を近づけて耳たぶへ息を吹きかけ、)
(改めて指で乳首を弾こうと試みる)
>>150 わたしのことはお気になさらず。続けてくださいませね。
(はふぅ、と溜息)
しかし…わたし、こんなに余裕出るほど…ここに慣れていましたのかしら。
(二人から目線はずしながら、グラスの水を含み、飲み込む)
…さて、少し休みます。おやすみなさいませ。
(フワフワした状態のまま、空きソファにごろりと横になる)
>>150 そ、それッ…君の都合じゃないっ…!
(小声ながらも、既にバランスを保てぬ体は、
彼の身体に預けられるように脱力している)
…ぁ……っん…!
(瞳をきゅっと瞑り震える。既に白いチューブトップには
屹立した先端が浮き出ていた)
>>146 あぁ…。解毒剤を探せば直ぐに元に戻るだろう。
(だが、と間を置いて含み笑いをしつつ)
…それでは、面白くないのだよ。この鯖なのだから、違う治療法が適切かと思ってね。
(治療しようと思えば魔法で幾らでも直せるはずだが、直そうとしないのはその辺に現れているのか)
それに、ケミさんも満更では無いのだろう?
(特に押し倒したわけでもなく脱力した彼女を見て、そう解釈をしたのか)
…どれ。
(マウントポジションを取ったまま、首筋にキスをして痕を残していき)
(その間に、先程のケミさんの荷物から、手錠を手探りで探し)
【てかね、気づいてなかったとか有り得ないですよ…orz
すみません、普通に見逃しておりました…】
>>76 "向こうの世界"とでも?…目出度いヤツだな。
精々大事にするこったな、自分がその身に啜った血と命のぶんまで。
けったいな風習だな。――死期を悟れってのかよ。
(続いた言葉をかき消すように、メイスをさらに奥へと埋めていく。
先端の殴打部分をぎゅっと握り締めたまま、
進まなくなるのを確認すると、空笑いを笑顔で見上げた。)
……何があたってる、って?
何がはじめてだ、って?
(捻りながら、内壁を抉るようにメイスを引き抜いていく。
柄尻のふくらみは亀頭のように襞にかかり、粘液を啜るようにかき混ぜた。
入り口まで届けば、再び最奥へと埋没させてゆく)
>>149 クスッ…いい加減謝るのは無しにしましょうよ?
ほら、私だって気持ちよすぎてこの有様なんですからねぇ
それに…私としては声も出ない程に感じてくれて嬉しい限りですよ♪
(抱擁の中、よくやく声の出るようになったプリさんのしゅんとした表情に首を横に振り)
(結合部から溢れる己の白濁液に目をやり「お互い様です」と苦笑いして)
んむ…ぅ…はて?どこで迷惑をかけられましたかねぇ?
優しさや温もりを頂いた覚えはありますが…ちゅっ…迷惑をかけられた記憶はありませんよ?
(ネガティブな言葉を遮るように彼女の唇を己の唇で塞ぎ)
(唇を解放した後で彼女の口に指でタッチ、言うべき言葉では無いと伝える)
ん…ああ、そういえば…くむ…んぅ…そうでしたねぇ
では今回は正真正銘「裸」同士で交わるとしますか…ぴちゅ…
((この私が裸…とはよく言えたものですねぇ…己に呆れますよ…))
(徐々に濃密に絡まる舌、深く長いキスを交わす中で己の言った言葉に思わず苦笑を漏らし)
(しかしそんな態度は微塵も見せずに行為を続け)
ん…もう大丈夫なようですね…それでは失礼して…よっと…
少し慣らしますね………くぅ…やはりキツいですねぇ…念入りにほぐさねば…
(ふと解かれた抱擁、彼女の状態がある程度戻った事を理解する。同時に彼女をうつ伏せに寝かせ)
(腰を突き出す姿勢を取らせ、秘所の愛液を指に塗りたくりそっと菊門に挿入して)
>>152 大分ギャラリーが減ってしまったが、…一人いれば十分か、先程じゃれあっていたしな。
……さて、性体験は如何ほどか聞かせてもらおうか。
内容も変わる故、な…?
(絞るように乳房を鷲掴み、先端を挟み込んで引っ張る)
(唇を耳たぶに近づけ、柔らかい部分を舐めようと舌を伸ばし)
………あう…ようやく見えてきました…長かったです…
(酒場の外によろよろと歩み寄る人影。容姿は甲冑を身に纏ったLKの姿)
(が、背中から生えた黒い羽が何ともミスマッチな雰囲気を醸し出し)
鎧…重いです…でも…捨てたら勿体無い…ですし…はふぅ…
と…とにかくやっと到着です…お邪魔しますぅ…
(息を切らして疲れ果てた様子。慣れない鎧を着込んで相当歩いたらしい)
(やっとの事で酒場の入口に辿り着き、くたびれた声で店内に入る)
>>136 …あれ?この匂いマスターの…マスタァァ〜!疲れましたぁぁ!…ってあれ…?
(店の中に入った直後、ほのかに感じる己の主の匂い。瞬間その方向に飛び込んで)
(飛び込んで…みたものの、そこにいるのはアサシンの少女。思考が数秒停止して)
………あわわわわ!?ごごごごごめんなさいぃ!あの、その、ちょ、ちょっとヒトチガイを…
(思考が復活したと同時に慌てて彼女から離れる。パニックを起こしながら何度も頭を下げて)
>>151 はぅ〜…あれ…?この匂い…どこかで…?
確か…ゲフェンかどこかで………あ!あの時の騎士さん!?
お、お久しぶりです!覚えてますか…あれ………?
剣士…?おかしいです…なんで騎士さんが剣士に逆戻り…?
(今にも泣き出しそうな状態の中でふと感じた覚えのある匂い。その方向に視線を向けると)
(そこには見覚えのある女性の顔…なのだが剣士スタイルになっている事に?エモ)
(どうやら転生というのが頭に無いらしい。混乱中で相手が眠っている事にも気づかない様子)
>>150 >>152 う〜…一体全体何がどうなって………ひゃい!?
あ…あわ…あわわわわ…あの…その…あ…ぁ…ご、ごめんなさいぃぃぃ!!
(混乱思考ループの中で耳に入るは別の男性と女性の声)
(視線を向け…絶句。数秒後真っ赤な顔で猛烈に頭を下げ神速で視線を外す)
【ちょっとアク禁になってました…】
>>138 まぁ、ね…。
そっちはそっち…だけどこっちはねぇ…。
(特にやることが無いためかペコに乗ったままぼ〜っと)
>>157 ん、また人…いやこれは…まぁいいか。…は?
(入ってきた騎士をみて人じゃないことに気づき)
(直後の発言で/?が2.3個出現し)
…えーと、もしかしなくても…オペラ仮面の?
(なんとなく分かっている物のあえて聞いて)
>>153 だ…だったら……
(少しだけ期待して説得する…が、「だが」と言われて押し黙り)
…確かに…だ・け・ど、この鯖の…思い通りには…なりたく……無いのよ!
(話ながら周りを見渡すと右に、「特製ミドポ(媚薬専用)」が見えて)
こ…これは…媚薬の…せぃ…
(段々声が小さくなっていく)
ん…はぁ…やぁ……っぁ…
(耐えながら、右手をミドポへ伸ばすが…少し届かない)
>>156 ぅあッ………、
ん、 ―――ッ……
(身を竦め、ジャケットで精一杯まさぐられている風景を隠すようにしながらも、
それなりの大きさの柔肉は手の形を覚えようとするように形を変え、
既に先端のしこりは、軽く擦られるだけで体が震えるまでに)
……ゃ、くすぐっ、た…ぃ、って………
(可憐な唇は何も告げず、成人に未だ一歩届かずの風貌が、
結い上げられた黒髪が横にゆらゆらと振られた)
>>157 (耳慣れない声にふと顔を上げて)
ん、あれ?あー、初めまして、LK様ですねぇ。
いらっしゃいませです。
ん…ゲフェン?
えと、…?
わたし、どこかで会いましたかね…?
すいません、”前の記憶”が飛び飛びになってるみたいで。
(頭をこつこつ叩きながら身を起こす)
あっ、前のわたし、何かやらかしてしまいましたかね?
何か、失礼なこととか。
(無意識に薬指の緑色の宝石撫で、困ったように笑い)
いや、もう前のこと忘れてること自体が失礼ですね…ごめんなさぃ。
(しょぼーんとしつつ頭下げる)
>>160 ちゃんと言葉にしてもらえないとわからんなぁ…。
何も言わぬなら、快楽漬けにして胎の底まで皆に見てもらうか?
(右手を下腹部に添え、女の聖域を犯すように円を描いて撫で回し)
ほれ、新しい客人も来たことだ…もっと善がるがいいぞ?
(音を立てながら耳たぶを吸い上げ、左手で布越しに秘所をまさぐり)
>>162 んっ、あっ……そ、れ…きょうはく、っ……。
(膝を曲げ、おなかにくっつけようとして、晒させぬようにする。
革のズボンに隠された白い薄布も、汗と、ぬめりのある液体で僅かに湿り)
えッ?
っぃ、あ、やぁ―――ッ………
は、ぁっ……だ、め…って……恥ず、か……しッ…
(指には、更に溢れる液体を伝えつつ、必死に被りを振り)
>>154 行けるかどうかも…わからないけど。
もう片腕…無くしちゃったよ…申し訳がないや。
ふぁっ…あぁっ…そう…しないと…んっ…
貴女達に迷惑かける…「悪魔」に…成り下がるから…
(責め立てに喘ぎながらも言葉を紡ぎ出して)
んぁ…ぁ…そんなぐりぐり…回したら…あ…んっ…
(内壁を不規則にかき回され、表情に快楽が浮かび始め)
(幾分か異物の滑りも良くなり始める)
165 :
白髪プリ♀ :2006/11/29(水) 16:00:50 ID:9DlUZgAB
>>155 だって いつも ケミ さんに… んっ…! あぅ…
(唇を塞がれ、その後の言葉も封印されて)
はむ… んんっ… んく… ちゅ… ぷは…
うん… もう 大丈夫… ひゃ… ふぁっ…
この 体制 恥ずか しい けど 感じ ちゃう…
(自身が見えぬ所を見られ弄られる恥ずかしさが快感を刺激して)
(枕に顔を半分埋めながら時節びくんと体を震わす)
>>159 んー…。無理は身体に毒だと思うのだがねぇ。
おや?…ほぅ。
(不意にケミさんが手を伸ばすのに気づき、その先にある物を見てにや、と笑い。彼女よりも先にそれを取り上げ)
これは…何かな?
(と、中身が何か分かってはいるが、手でポーションをゆらゆらと見せ付けるようにしながら)
これが欲しいか?
(ふむ、と少し考え込む様子を見せるが、名案が浮かんだようで)
良かろう。…ただし。ソレを飲んでも事態が変わらぬようであれば、ソレはケミさんの意思と見なす。宜しいな?
(と、言い彼女にその緑ポを手渡し。)
(彼女が緑ポに目を向けた一瞬を狙い、ぼそりと小声でブレスの応用、神経を敏感にさせるいわば魔法的媚薬を唱え)
…さて?
(と、にやにやしながら彼女の様子を見守り)
>>163 はは、声に艶が出てきているな…苦しいか?
体の準備のほうは、大分整ってきているようだな…。
(より深く突き刺すように力を込め、秘所の肉を抉り)
いずれ楽しむ余裕も出てくる、…この感覚を楽しめるのは今くらいだぞ?
(眉を僅かに曲げて苦笑を浮かべつつ、顔を近づけて唇を奪いにかかる)
>>166 ぁ…ぅ…
(先にポーションを取られ、情けない声を出して)
それ!それが下毒剤!
(最後の頼みの綱をハイプリさんに握られ慌てて)
うんうん。欲しい!欲しい。
(顔を上下に沢山振り、とにかく要ると)
……わかった。これ試すの…実は、初めてだから…もし失敗してたら好きにしていいよ…
(受け取ったミドポの蓋を開けて一呼吸置いた後一気に飲み干す)
(飲んで直ぐに効果が現れて、体の熱が引いていく)
やった!成功!賭けは私のか……ち?
(喜んでいたが、直ぐに違和感を覚える。熱は引いたが…体のうずきが治まらない)(頭の中で原因を素早く探す)
((ミドポはちゃんと効いたはず…失敗なら何も効果が現れないし…ってことは…!!))
(頭の中で導いた結論から、ハイプリさんを睨み)
>>168 …怖い目で見ないで欲しいものだが?
…俺が何かしたとでも?
(マウントポジションは保ったまま。何もしていないとは言いつつも、顔は若干含み笑いをし)
賭けに勝ったかどうかは、少し立てば分かる事だがな。
(と言い放ち、服の上から彼女の胸の先端を指で転がし、様子を探り)
>>164 どうあっても、それは変わるこたァねェよ。
くだらない様を見せたら直ぐにでも浄化してやる。神はとても慈悲深い。
……こんなもんまで咥えて悦ぶのか?
悪魔、堕落し淫ら……本性はこんなモンじゃねェんだろ?
(メイスの重さや大きさから、直ぐには激しく動かせず。
しかし、嗜虐に興奮して身を乗り出し、肌を重ねるようにすると、
息が興奮に荒くなると同時に、段々と巨大な、人間では持ちえぬ圧迫感の動きが早められる)
>>167 ふ……ぁつい、あ……ッ
(狭く、濡れた肉壁は薄布ごと指すらぎちりと締め付ける。
それでも奥に阻みがないのは、性経験以外で膜が破れたのだろうか。
ぴくくっ、と痺れたように震え、知らず腰をくねり、
下着とズボンの二枚の布越し、ぐりぐりとプリさんの股間を刺激し…)
やッ、――ヒ……ぁ、はず、かしぃ……の…っ
濡れ……て、る…ッ……ん…む…ぅ
(薬のせいで、じんわりと滲む思考は、威勢のよさと回る舌を鈍らせる。
服は殆ど脱がされていないが、チューブトップの舌の自己主張と下着の湿りは本物。
息を吐き出すために薄く開いた唇は、あっさりと口付けを受け容れてしまう)
>>171 ん…特に、問題はなし…と。
そろそろ直接可愛がってやらねばな…?
(下半身への刺激に体を揺らしつつ、彼女のズボンに手をかけて膝の辺りまで脱がせる。)
(続けて歯を舌でなぞり、口内への侵略を開始する。)
薬が切れるのが先か、…子を成すのが先か、…どちらだろうな…。
(指先を秘所に潜り込ませ、開拓するが如く秘肉を広げて蜜を混ぜ)
>>158 …え!?あ、あの、その…そ、そうです!
オペラ仮面を付けてて変な目しててヘンタイでそれで…う〜…
と、とにかくその人です!私のマスターで…す………あぅ…マスターゴメンナサイ…(涙)
(目の前で繰り広げられる痴態に赤面する中、ふとアサさんの口から出た言葉に敏感に反応)
(が、当の本人は著しく混乱中の様子。返答はするものの内容はある種酷いモノに)
はう〜…そ、それでですね…あの…貴女からマスターの匂いがしたんです
それで間違って飛び込んじゃったんですが…本当にごめんなさい…
(羞恥に染まる頬はそのままに、混乱は収まった様子でポツポツと先程の行動の弁解)
(しょんぼりしながら深く頭を下げる)
>>161 …あれ…?初めまして…?あの…え〜と…ひ、人違い…でしたか…?
え?前の…記憶…?………あ…もしかして転生したんですか?
(身に纏う装束に?エモを出す中、初めましてという言葉に更に困惑して)
(しかしその後に追加された前の記憶という言葉を聞き、ようやく転生と理解する)
あっ、いえ!何かやらかしたなんてとんでもないです!
むしろ私がやらかしちゃって…貴女の大事な人を大変な目に…
(慌てて首を横に振り彼女の言葉を否定、自分こそが失礼な事を、と僅かに涙目になり)
…そ、そんなことないです!転生したら記憶も忘れちゃうのが普通です!
今はまだ記憶を取り戻してる最中なんですから全然大丈夫なんです!
(しょぼんとなり頭を下げる彼女を慌てて制止して自分なりの理論を力説)
(何が大丈夫なのかはまるで分からないが、それは異様に説得力のある言葉で)
>>165 んふ…はっ…クスッ、ネガティブ思考は蚊帳の外に行って頂きますよ
今はただ快楽を求めあいましょう…ね?
(うつ伏せに寝かせても尚彼女の唇を奪う事を続けて)
(枕に沈んだ彼女の耳元に優しく語り掛ける。誘うようにそれでいて包み込むように)
ふふ…ココを頂くのはあの時以来ですが…どうやらしっかり開発されたご様子ですね
可愛いですよ…もっと苛めたくなる…ん…
(ビクリと身体を奮わせる彼女の声と仕草に、加虐心が刺激されたようで)
(菊門をほぐす指を2本に増やし、抉るように内壁を刺激して)
>>172 あッ、やだ…ッ!
…ん、ん……だめ…っ…あぅッ…
(成すすべもなく脱がされ、必死に膝を曲げて脚を閉じる。
然し、それは腕をがっちりと固定することになり、見られることを防いだに過ぎず、
慣れないキスは不得手で、無意識に舌を伸ばしても、口端から唾液の混合液を零してしまう)
ぁーっ…はぁ……ぁ…こ、…って…
だめ、やだっ、それだけはダメ、だからッ…!
(投げ出しかけた意識は覚醒し、指から逃れるように腰を引く。
湿りは増し指をより粘液で濡らし、腰を引いたせいで、
更に股間をぐりゅぐりゅと刺激してしまうも、ようやく圧迫に気づいて)
……?
(そろ、と背後をうかがう)
>>169 うぐぅ……
(確証は無いので言い返せず唸るだけ)
な、治ったんだから私の勝……はぅん!
ゃぁ…あん…やめ……んくぁ
(服の上からでも反応してしまう)
>>173 うわ〜…凄い言い様…
…にしても無茶苦茶言うなぁ、このペット達は。
(確証は特に無いのにみんなして同じようなのでついぼそりと)
ん〜…………そんなに匂うかな…
(あれだけ絡んでおきながら本人にその自覚が無いのが恐ろしいところだが)
>>175 初々しいものだ、…少し加減してやろうか?
激しくして様々な表情を拝むという手もあるな…。
(唇の端の唾液を拭う様に舐め、更に深い接吻で呼吸を妨げ)
…男の体を見たことがないのか?父親や、兄弟とか。
まあ、…どういうものかはすぐに体が悟る…っ。
(ズボンを少しだけ脱ぎ、下着をずらして硬くなった性器を取り出し、)
(それを彼女の花弁に擦り付け、今にも挿入しようとしていく)
>>176 へぇ。治ったのか?これで?
とても治ったようには見えんな。失敗。そう、失敗したのだろう。
(元々治ってようが治ってなかろうが、止めるつもりは無かったようで)
(彼女の制服をずらし、わざと音を立てる様、直接胸の突起に吸い付き)
…先程、失敗したら好きにしてもいいと言ったな?
約束は守ってもらおう。
(その間に指をスカートの中に入れ、下着の上からゆっくりとなぞり)
>>179 そ、そんな……あふぅ…音……たてないでぇ…
(完全に策にはまっている事を知り愕然として)
(胸の先端は固くなり、また体が熱くなるのを感じて)
……!?ソコは駄…ひぁあ!はぁぅ…んくぁ…
(下着は既に役目を果たさず、洪水状態。)(頭の中で理性が少しづつ崩壊していく。)
(傍らで起こる肉欲の宴に目をそらし、半分混乱しつつ)
>>173 え、わたし、わたしの大事な?人?
……わ、わたし、えっと、やっぱり大変なこと忘れてるんですねぇっ!?
ど、どどどうしましょうっ!
大事な人すら忘れてる!?これはっ、やばいとかいう問題ではないです!!
(青ざめた頬に手を当てたり、意味もなく水をがぶ飲みしてみたり、一通りの混乱行動とって)
…い、いや、しかし、わたしの大事な人なら…、すぐわかるはず、です…きっと、平気。
(すーはーすーはー、と息整えて指輪をぐっと握り締め)
やっと、こっちの指輪の意味がわかったし…。
(首に下げた銀の鎖には小さな指輪)
…よしっ。
(ぱんっと頬を叩く)
LK様、ありがとうございましたっ!
これでわたし、全部わかった…気が、します。
ちゃんとしたら、またお礼しますね。
(自分の頼りなさに苦笑するしかなく)
さて、善は急げと申します。
ゆっくりと休んでいる暇はありません。
皆様あとはごゆっくりと…。お、お楽しみ…。
行ってきます。
(LKさん、アサさんにぺこりと頭を下げ、絡み合う二人には目を隠して礼をしてドアを押し、歩き出した)
よし、もう寄り道しないで行くっ!
…しかし、前のわたしの首を絞めてやりたいくらいですわ…。
【完全復帰……r('∀'n*!!じゃないけど、復帰!】 (ゲフェンの町中を、一人歩く、形相の悪い騎士。 しかし、鬼のような形相とは裏腹に、目付きからは優しさが感じられる) ………ザッザッザッザッ…… (彼の目的はただ一つ、転生前に結んだ"大切な誰か"との約束を護るため、ゲフェンに向かっていた) ((黒髪の野郎……まどろっこしいこといいやがって…… 何が、私と"大切な人"がした大切な約束を護るためにも行きなさい、だ それじゃ解るものもわからん… 大方、決闘の優劣を決めたい奴が待ってる程度のことだろうに…)) (小脇にさされた村正は、これまでに数多の血を啜ったことで妖気を増し、 もはやこの鬼である男以外には使えぬものだろう) まったく……命を大事にできぬものが増えたものだ……… (あいかわらず勘違いしたまま、ゲフェンのとあるベンチをめざす。) 刀の柄を握る左手の薬指には、転生前からLKになるまでずっと付けていた"お守り"の指輪がきらりと光る)
183 :
白髪プリ♀ :2006/12/01(金) 21:05:37 ID:cX1sWYh4
>>174 ん… ふぅ… は… うん…
(乗せられやすいのは相変わらずで)
(ぼんやりした表情で愛撫を受けながら)
ん… んんっ… ふぁ… お尻 中まで 見られて…
あっ… うぁ… ん… 気持ち いい…
(ぎゅっと枕の端を掴んで、すぐに達しないように快楽に耐える)
(秘所からはまだ混合液が時節溢れ、太ももを伝って落ちる)
>>170 あはっ…しっかり覚えておく…ありがとう…。
普通の人なら…んっ…泣き叫びそ…
毎晩…教育されてた…からね…それでもきつっ…んぁっ…
(身を乗り出したプリさんを片腕で軽く支えて)
ん…あ……あっ…もうすぐいきそ…
気持ち良く…止めさして…くれるかな…?
(至近距離で見つめ合う中、甘美な声で囁く)
(ゲフェン街中を半分ふらつきながら歩く) 酔い覚ましにもならなかったですわ…。 多少は冷めてるけど、んん…。 で、でもあと少し。ずっと探してた答えが…っ! (喧騒を抜け、門を出て) もし。もし何もなくても、…誰もいなくても。 そうしたら、どうしよう。大丈夫かな、わたし、平気でいられるのかな。 (ポリン掻き分け、ばくばくと音を立てる胸をぐっと抑えて) この橋を渡れば……。 (人の気配すらもない、緑草が生い茂る小島に、ぽつんとベンチ) …はは、ですよねぇ。わかってました、わかってましたよぉ……。 (ふらふらとベンチに身を投げ出し、二つの指輪を握り締めて) 情けないなぁ、もう…。
>>177 あ…あうぅ…す、すいません…
(謝る必要は皆無のはずなのだが無茶苦茶言った事に申し訳なさそうに謝る)
あ…え、え〜とですね、私達ペットは主人の匂いというのを特に覚えるんです
常人には気づかないレベルの匂いでも主人のものであれば判別はできます
ただ…その…あ、貴女からは普通ではありえない強烈な匂いがしたので…
(彼女の疑問に多少慌てながらもしっかりと返答をして)
(しかし最後の言葉は妙に口篭り、頬は傍らの痴態の効果も相まって更に赤みを増し)
>>181 え?あ、あの…あわわわ…!だ、大丈夫です落ち着いてください…あうぅ…
(どうやら自分の言葉が引き金となり混乱状態を招いた彼女にこちらも混乱)
(何とか落ち着かせようとするが今の自身の状態では説得力無し)
だ…大丈夫ですか………ひゃい!?
あ…大丈夫…みたいですね…良かったです…ってもう行くんですか!?
すごい行動力…じゃなくて!あわわわ…何を言いたかったんでしたっけ…
あう…ぅ…と、とにかくコレだけは…えいっ!
(何やら落ち着いた様子の彼女に声を掛けるも、ビシっとした返答にこちらがビックリ)
(あれやこれやとしている内に酒場を出る彼女。慌ててその背中にあるモノを引っ掛けて)
ふぅ………思い出して下さいね?貴女にだって幸せになる権利がある事を…
「ソレ」が思い出を呼び起こしてくれるかどうか分かりませんが…お渡ししておきます
貴女の幸せを…心から祈っています…
(剣士さんが立ち去った後、独り言のようにポツポツと呟いて)
(彼女の背中に引っ掛けた「フレイムハート」に想いを込め、幸福を祈った)
(ゲフェンの門を出て、ポリンやプパ、そして魂無き人形-BOT-が飛び回る平原へと出る)
まったく……こうも不正が飛びかう世になったか……
お上は見てみぬふり…
この世界に生きるものをなんだと思ってやがる……
(国家騎士であるが故の、現実に対する葛藤。
彼だけではどうすることもできなくなったこの世界に対し、拳を握る)
そんな世だってのに………
命を粗末にする者め……
救いようがないな……
(あいかわらず、決闘をするものばかりだと勘違いしてるこの男も救い用のないことは、このさい触れないでおこう)
>>185 (単調な足取りでわずかに草の生い茂る小島へと向かう。と、何物かがベンチにいることがわかり)
…そなたの命により、国家騎士隊副隊長、はせ参ず
今宵の用件を聞き願いたい…
(用件を聞く前から握るは、村正が柄。妙な動きをすれば、即座に刀を抜く、という決意であろうか)
>>186 ((腰が低いな〜この子…ま、いいか))
(他のペットからすれば妙に礼儀正しいからか感心しつつも苦笑し)
主人の匂い…ねぇ…
…む?それどういう意味?
(『ありえない強烈な匂い』と言われて自身に)
(心当たりが無いからかむっとしつつ返し)
(人の気配にも気付かず、ベンチに座ったまま、身を小さくし続け)
>>187 ひっ!?
(現れた人影にビクッと顔を上げる)
あ…っ、いえ、わたし、あのっ
((この人…なんでこんなに殺気を帯びてるの?
“前のわたし“、決闘の約束でもしたの?))
(混乱してる中に突然の言葉で慌てて立ち上がり、はずみで手の中から指輪を落としてしまう)
あぁぁっ!
(涙で赤くなった目を、一瞬だけ目の前のLKさんに向けるが)
ごめんなさい、わたし、何もしてませんから!
それより、一緒に探してもらえませんか?
大事なものなんです、わたしの大事な、大切な人の…っ!
(四つん這いになり、草をかき分けるその指には彼と同じデザインの指輪が光る)
>>180 ケミさん、す、凄いな。自分でする時もいつもこうなのか?
(予想以上に濡れている事に少々びっくりしたのか、べとべとになった指を彼女に見せ付けるように)
…もう少し時間をかけようと思ったが、この様子ならば、問題なさそうか。
(と、言うが早いか、彼女の下着に手を掛け、するすると脱がし。)
…ケミさん、見ているだけでも蜜が溢れ出て来る気がするぞ。
(羞恥心を煽る為か、足を閉じれないように押さえ込み、わざわざじっくりと観察する)
…これで決まりだな。例の薬で媚薬は消えたのだろう?と言う事は、自分の意思でここまで乱れているわけだ。
(に、と不敵な笑みを浮かべた後、彼女の荷物から、特に大きく歪な形をしているバイブを取り出し、スイッチを入れ)
(更にローション代わりに、HSPを開け、彼女の秘所とバイブに垂らす)
そんな淫乱なケミさんには、お仕置きをしないといけないな。
(と、その不気味な音を立てるバイブを彼女の秘所に近づけ。が、挿入はしない。入り口の辺りを往復させるだけ。)
>>183 本当にいい娘です…すんなりと受け入れてしまった
これならばいきなりでも大丈夫ですかねぇ
(痛みや苦しさではなく快楽の色を見せる彼女に笑顔を向けて)
(菊門を抉っていた指をするりと抜いて己が欲望の先端を押し付ける)
とても官能的な姿だ…欲情をそそられます…
もう我慢しろなんて言われても止める自信は全くありませんね、クスクス…
というわけで…改めて参りま…す…!
くはっ…いきなり…魂まで引き抜かれそうな感覚で…締め付けて…!
(膣から溢れ出す己の精と彼女の愛液に燃え上がるような官能が沸き立ち)
(尻を優しく撫でリラックスさせ、ゆっくりと男根を埋めていく)
>>190 そんなこと…知らないもん
(べとべとな指を見せつけられ、顔を背け)
っ……
(我慢するかの様に無駄な抵抗をせず、下着は簡単に脱げる)
ぇ…み、見るなぁぁ〜。
(見られてると自覚したせいなのか、秘部から愛液が少しづつ垂れて)
じ…自分の意識…違う…違ぅ…
(違うと言いながらも頭の中ではその可能性を否定できなくなっていて)
そ…ソレは!?ひゃ…冷た。
(ハイプリさんが手にした物、それは怖くてまだ一度も試した事のないバイブで)
(音を聞いただけでこれから起こる事を想像してしまう。それだけで体が熱くなる)
お仕置き?…ぅあ…あふ…んっ…
(入ってくると思い目をギュっと閉じるが)
(入って来ず、入り口で往復してきたのでちょっと安心して)
>>188 は、はい…主人、つまりマスターの匂いです…ひゃいっ!?
あ、いえ!そ、その、あのですね!あの…ひぅ…ぐすっ…
ご…ごめんなさいぃ〜…ちゃんとした意味はあるんですぅ〜…あうぅ…
(ぽつりと呟く彼女に律儀に返答…が、その後のむっとした表情にビクリとして)
(慌てて訂正しようとするも徐々に涙目に。ついにはその場にへたり込んでしまう)
>>193 ふ〜ん…って、
ちょ、ちょっと…泣くことないって…
(唐突にへたり込んだ彼女を見て慌ててペコから降り)
怒ってるとかそういうんじゃないんだけどさ…
とりあえずその意味は何なの?
(ある程度宥めつつ話は続けて)
【だいぶ間が空いてしまいまことに申し訳なく・・・・orz】
>>147 ははは・・・・たしかにそうですね
あのときほんの少しだけ前向きに考えてただけで、
今、こうやって同じベットの中で話し合えるんですもんね
(からかい混じりで笑い、髪をとかしていた指を抜き)
さってと・・・・ちょっと喉かわいちゃいましたね・・・
(むくり、と上半身を起こし)
ちょっと、下にいってきます
水かジュースでももらってきますね
あ、お酒はやめといたほうが・・・いいですよね?
(憎めないからかいをし、ベットから出て、ズボンとバスローブのようなものを付け)
ゆっくりやすんでてください・・・・
(彼女のおでこにキスし、下の階にいく)
>>194 ひく…ぐす…はい…ごめんなさい…
(涙目のまま彼女の言葉に反応し、涙を拭って小さく頭を下げて)
くすん…ええとですね…フェロモンっていうの知ってますか…?
モンスターや動物が放つ異性を誘う匂いなんですが…
(多少涙声ではあるが、ぽつらぽつらと先程の言葉の説明を始める)
その匂いは微弱ですが人間にもあって主にお肌から発せられるんです
ただ貴女から感じたマスターの匂いは服が擦れ合った程度のモノでは無くて…
その…お…お肌とお肌が触れ合った状態で…発生するレベルの匂いだったんです…
(最初こそ説明口調で話していたが、後半は段々と言葉を詰まらせ)
(周囲の痴態の影響で赤みを増していた頬が更に朱に染まり)
さ、更に言えばですね…私のような淫魔はその手の匂いにすごく敏感なんです
それで…あの…その…ま…マスターの…一番強いフェロモンを…感じちゃって…(ボンッ!)
(いわゆる「男の精」の匂いを感じたらしく、それを告げた時点で頭が爆発)
(自身がLK姿なのに淫魔だとバラした事など既に思考から除外されて)
>>189 ……
(まったく殺気のない様子を見て、刀から手を離し)
君は…仮にもこれからロードナイトになる身だというのに、
人に物を頼むときに嘆願の言葉も言わないのかね…
(しかし、自分の言った言葉なぞ気にせず一心不乱に落とした物を捜す彼女を見て、あきらめたのか)
はぁ………
(しゃがみこんで、半ばやる気なさげに草を掻き分ける)
で、一体何を探せば…
(と、横を振り向いてみると)
…………
(彼女のスカートが中途半端にめくれ、パンツ丸見えであるのに気付く)
>>196 ふぅ…やれやれ…
(落ち着いたのを確認するとミルクを取り出し飲みながら)
…ん、フェロモン?ん〜、まぁ…
(その辺りの知識は十分なのか生返事では返さず)
まぁ、あるといえばあるk…ーーー!?
(が、突然彼女が言った言葉の意味を理解してミルクを吹き)
げほっげほっ…あ、あんたねぇ…
(むせながらどうにか返すもふと思えば)
(彼女の幼い容姿でその匂いがするのはおかしいよなぁと思いつつ)
【ご自分のペースで構いませんよー。まったりいきませうヽ(´ー`)ノ】
>>195 ええ、前向き思考は大事ですよ。
もう。あんまりからかうと、またお仕置きしますよ?
(冗談混じりに言う)
ん、そうですね・・・お願いします。
できれば、ブドウジュースとかがいいですね。
ふふ、まだする気ですか?
(からかい返して)
いってらっしゃい・・・
・・・以前飲んだ、『おいしい血の炭酸ソーダ』とか
『カクテル・竜の吐息』とか・・・ああいう高級品はないでしょうし・・・
ブドウジュースで我慢しましょう・・・
(騎士さんを見送ったあとでボソリと呟く)
>>178 ッ――ぃ…ん、んっ………
…ひ、被害者の権利、主張、してもッ……
(夢中で顔を逸らそうとし、唇端に唾液の混合液をてからせながら、
瞳は既に開けていることもかなわず、息も荒いでろれつも危うい)
…う、……ッ…ん!
ま、待って…違う、このままだと折れちゃうね、って
思っただけ、だからッ……そゆんじゃ、ないッ…
(青年の体に比べ小さな肉体は、微弱な侵入への快楽より
焦燥が勝ったのか、行為を妨げるように暴れる)
>>184 ……ふン?成る程…。
でもまァ、それなら好都合だァな。
私がこういうことをしてる理由、忘れたわけじゃねェだろ?
少なくとも素直にそうしてやる事は、無いワケだよな。
(柔らかい願いには優しく微笑み、手も止まる。
その動作の優しさとは裏腹に結果は残酷なものだが)
そこまで慣れてるなら、どうしてやるかな。
(ぐり、ぃ…ッ、と深い場所で動くも、とどめにはいたらない。
奸計を巡らせる悪魔の表情で、舌なめずり。)
【若干遅れ気味ですいませんー】
>>192 …ん?ああ、いや、すまんな。
見るなと言われても、余りにも綺麗だったモノで、つい。な。
(とか言いつつも、しっかりと食い入るように眺めているのは丸分かりで)
まだ入れてもいないと言うのに、こんな洪水状態では先が期待出来るというものだな。
お仕置きはお仕置きさ。当然、これからする事になるのだがね…っと…。
(と、適当に会話をして彼女の力が緩んだ時、不意打ちのように、バイブを一気に奥まで挿しいれ)
>>200 ふ…可愛いのう、…やはり加減をするのは勿体無い…。
(彼女の抵抗を退けつつ、膨らみの先端を強めに抓り)
じたばたするな、そうそう折れはしない。
それより…心の準備はすませたかな…っ?
(問いを投げる合間に体を押し当て、彼女の花弁を貫く)
(蜜を取り込みながら、切り開くように奥へと)
【気にしないで〜。】
>>202 だから見ないでよぉぉ。
(足を閉じたいのだが、押さえられていて閉じれない)
……後で覚えておきなさいよ…
(最早ハイプリさんの言葉に対して耳を貸さず、怒りの眼差しでボソッと)
だからぁ、どんなぁぁぁあああ゙あ゛!
(完全な不意打ち。奥まで一気に飲み込む)
あああ、すご、凄いぃぃ!頭がぁぁ!真っっ白にぃぃぃい゙
(大きさと振動が強いのとで今にも意識が飛びそうで)
>>197 ん?え、どこ見てるんですか!
(視線を感じ、慌ててスカートを直しながら立ち上がる)
ロードナイト様がそんなっ……え、同じ指輪…?
(落としていない自分の指輪と、彼の手に光る緑色の石がまったく同じデザインなのに気付き)
こんな奇抜なデザイン、マイナーな人気の石。珍しいことも……。
あの、ですね。失礼ですが…その指輪、どちらで、手に入れました?
(小さく光を見せた可能性に、少しずつ言葉を紡いで)
このエメラルドの指輪、わたしが剣士に転職したときに作ってもらったものなんです。
自分のデザインで。
…もし、それがふつうに売っているものでなかったら、……もしかしたらですけど。
それ、転生前のわたしのものです。
(目の前の”大切な人”に向け、ひとつひとつ確認するように)
>>198 あぅあぅ………ひゃあぁぁ!?
(脳天爆発でマトモな思考能力を失っているところに、いきなりのミルクシャワー)
(アサさんの目の前でへたり込んでいたのが悪かったらしくミルクまみれに)
はうぅ…ミルクでベチャベチャ…アサさん酷いです…ぺろ…
(などと言いながら顔のミルクをひと舐め、子猫のような表情で彼女を上目に見つめる)
(その姿は白いミルクで濡れた様と相まって異様な程に妖しい色香を放ち)
う〜…これはさすがに気持ち悪いです…んっ…鎧の中にも少し染みちゃってるし…
でも…あむ…このミルク美味しい…♪アサさん、これどこかの名産品だったりしますか?
(白く濡れた髪、肌、鎧が艶かしく光り、ミルクを舐める姿が更なる欲情をそそる)
(淫魔ならではの淫猥な姿…ではあるのだが間抜けな発言がそれを台無しに)
>>205 ・・・・・・この指輪は・・・・
(何かを言おうとするも、転生により封じられた過去の記憶。
それは、近づこうとすれば遠ざかり、遠ざかろうとすれば近づいてくる)
・・・・だれかにもらったものだ・・・・
そう確か・・・・誰かが私当てに送りつけてきたもの・・・・
どうやら、昔の私にとって・・・相当大事な物だった・・・・らしい・・・・・
(やはり、断片的にしか思い出せていない。)
そうだ・・・確か・・・私は、この指輪のおかげで助かったことがあった・・・
以前、騎士隊をあげての討伐に失敗して、敗走しているとき
あやうくガケから落ちそうになった私を召喚魔法のようなもので助けた・・・・
そして、君が同じものをしている・・・・・
・・・・・・っ!
(唐突な殺気が背後から襲い掛かってきてとっさによける、と
魂無き人形-BOT-が放った矢が、地中に深々刺さっている
その矢は間違いなく、自分を殺傷するために飛んできたものである)
これはどうしたことだ・・・・あの人形達は人は襲わないはず・・・・
ぬぁっ・・・・!
(間髪いれずに二本目の矢が飛んで来て、反射的によける)
ここにいては危険だ、とりあえず街中に逃げるぞ・・・
ぼーっとするなっ!急げ!
(彼女の手を握り、引っ張るように駆け出す)
>>204 うむ。いい表情だ。
…もっといい表情を見せてくれよ?
(怒りの目を向ける表情と、今の表情のギャップに、一つ笑みを零し)
(その姿が更に加虐心をそそられるのか、無機質な音を立てるそれを、一定のリズムで抜き差しし)
人にあらぬ疑いを掛けておいて、その言い方は無いのではないか?
…まずはそこから、だな。
(と、同時に彼女の秘豆にも指を伸ばし)
>>206 …あ、ごめんごめん…
(とりあえず謝るもののそれだけで何もしないというのはどうだろう)
えーと…いや、相方が勝手に仕入れてるから、
そういうのは詳しくは知らないけどなぁ…
((さすがはサキュバス…か。男だったら襲い掛かってるかも))
(女性だから卑猥な姿であっても反応するものもなく)
(先ほどと変わらず淡々と返し)
>>208 ひぐっんくぁぁああ゙あ゙!
やめてぇぇ、動かさなぁああ!
(自分が自分でなくなりそうな衝撃を受け、必死にお願いする)
ごめ、ごめんなさぁい゙ぃぃぃ。あ゙やま゙るからぁああ!!
ソコは…だ、だめだめだめだめぇぇぇ!
(秘豆に指が伸びたのが見えて、涙目で首を振り、「触らないで」と懇願し)
>>207 ((やっぱり…そうなのかな。わたしが…ずっと大切にしてた、わたしの大切なひと?))
うぅ、背中が…すごく熱い……。
(未だに背中にアクセサリのようにフレイムハートがつけられているが気付かず)
もしそうならば、わたしがどうしてこの指輪を選んだか、やっとわかった気がしま…!!
(彼の背後から瞬間なにかがかすめ)
っな、何!?
(射程距離からの矢に思わず構える、が、狙われているのが自分でないことに気付き)
ひ、卑怯な!丸腰の人間に何をっ…わ、きゃ!
(手を取られ、半分引きずられるように走り出す)
待って、わたし、探し物…いた、離して、指輪を探さないと!
>>211 死にたいのか!!戻れ!!
(自分の手を振り解いてベンチの方へと戻って行く彼女をつかまえ)
何を考えているんだ!
そんなもの、いつだって探せるだろ!
そんなもののために自分の命を落とすことが惜しくないのか!?
(話している最中も、かまわずにとんでくる矢の嵐)
ちっ・・・・こう多いと・・・・
やはり、これが一番か・・・・
(一旦彼女を街中に引き戻し、自身は村正を抜き)
私が取ってくる・・・・
君が行くより確実に戻ってこれる・・・
ここでまっていろ
(彼女を一度だけ抱きしめ、不規則に四方八方から飛んでくる矢の嵐の中に突き進む)
・・・・・・・・っ!・・・はっ!!でぁっ!
(飛んでくる矢を次々と切り落とし、ベンチへと進んでいく)
(そして、彼女が立っていた付近につき)
・・・・・・・・・このへんだな・・・・・
あった、これか!
(自分がしているものと同じ指輪を探し当てる。が)
ぬぉっ・・・!
(どうやら、先ほどより矢の数は増え、一歩進むことすら困難のようである)
ふっ・・・・なかなかの窮地だな・・・・
[物凄く遅れましたorz申し訳ございません]
>>201 もぅ…いじわるぅ…ぁっ…
悪魔より…よっぽど悪魔なんだから…ひぎっ…!
(ぎゅっと支える腕に力が入る、流石に効いた様子で)
(表情が多少虚ろになり始めて、口元から涎が伝う)
あんまりいじわるすると…抑えられなく…なっちゃうかも…よ。
(それでもくすりと微笑み、布越しにプリさんのお尻をなでる)
214 :
白髪プリ♀ :2006/12/06(水) 20:56:17 ID:/fBwc9Ny
>>191 うん… もう 大丈夫… ん… はぁ…
(指を抜かれた菊座は物欲しそうに蠢いて)
我慢 して なんて 言わない よ…
私も 出来ない から… んっ… んんんっ…! ああっ…
(下半身の力を抜き、体は拒まずに受け入れる)
(が、待ちわびた快感に体は喜ぶように彼を締め付ける)
>>203 ぃっ……そ、それはちょっと困るわ……?
ッほら、女性には優しくっていうの、よッ…!
(躯上で擦り動き、花弁にあてがわれた圧迫から逃れようとする。
濡れた肉がぬるりと亀頭上を滑るも、逃れられはせず)
ぃ、まだ、だッ――…て、…
うぁ、あっ……ぁ…!
(狭い其処は、今まで受け容れたことのない大きいものに、
文字通り開かれていく。痛みはそうないが、
苦しさから動きが止まり、体が弓なりに反った)
>>213 酷い言い方だなァ。私はこーんなに……。
慈愛に満ち満ちて――。
(と、メイスから手を離す。支えていた力が失せ、
重みが深く、男が体重をかけたかのような錯覚を与える)
その時はその時…てめェを狂わせるだけ。
今だってそうするつもりじゃない、ってわけじゃねェけどな。
(きゅっと引き締まったヒップは、肉付きにはやや乏しく。
それでも性感はあり、眉を細めた。生暖かい舌を伸ばし涎を舐り拭いながら、
指は太ももの付け根をまわり、菊座へと伸びる。)
>>212 そんなものって…!
(かっと血が上るが、かすめる矢に足はすくむ)
でもっ、ダメなんです、なくしたら…絶対なくしたらダメなの…っ
(転生前の約束の証である指輪をなくしたことに相当ショックだったか、手を引っ張られるまま門へ)
…どこに、行くんですか?
(青ざめた顔にふわりと抱きしめられる感覚)
((わたし、この感覚覚えてる…))
や、止めてくださいっ!わたしっ、我慢します、危ないですっ!
(走り出す背中を覆うとするが足がもつれ、その間にも距離は離れていく)
!あぶな…い…っ!
(死角から狙う弓師に気付き)
だ……めえぇぇぇぇ!!!
(両手組んで素手バッシュ)
なんでこんなことするんですかぁっ!武器はひとに向けたらダメってクリス教官も言ってたでしょぉっ!?(言ってません)
なんにもしてないのに卑怯じゃないですかーっ!!
(どこか切れたらしい、倒れたBOTに容赦なく打撃)
せっかく、せっかく…会えたのに、違ったら違うけどわたしの大好きなひとなのにーっ!!!
(既に意味不明)
>>215 ほれ、頑張れ…声を聞かれるのは恥ずかしいのだろう?
たっぷりと苛めてやるからな…。
(ぐっと体を引き寄せ、耳たぶを唇で挟みつつ右手を秘所に伸ばし)
(陰核を探り当て、指の腹で潰していく)
お前の聖域を刺激して、孕みやすくしてやってもいいが…。
嫌なら…ふふふ、どうしてもらおうか…。
(耳たぶへの刺激を止めつつ囁き、左手を下腹部へ回し)
(そこを掌握するかのように形を描く)
…ん……あ、れ…ここって… (ゲフェン外れの某所にハンターが1匹現れ) あちゃ〜……確かに、ゲフェンはゲフェンだけど… またサーバー間違えちゃったみたいだね…あはは…(汗 まぁこういう時は…やっぱ行動するしかないかぁ…。 (ふー、と溜息を吐き、鷹を連れて例の建物へ向かい) ふぅ…ここに来るのも、何回目かな……ふふっ。 (その建物を懐かしそうに見上げて…扉を開く) こんばんわぁ〜…って、あらら……知らない人ばっかり…?(汗
>>209 え…?あ、いえ!いいんですいいんです!
元はと言えばこっちが悪いんですし………(ポンッ!)
(謝る彼女を見てミルクを舐める行為を中断、慌ててこちらも謝り)
(しかし同時に事の発端になった言葉を思い出しプチ爆発。多少は耐性がついたらしい)
…あ…な、なるほど…それじゃ今度相方さんに聞いてみてもらってもいいですか?
こんな美味しいミルクだったら私も是非とも欲しいです♪
マスターの目利きではここまでの品は手に入らなくて…
(プチ爆発の影響で再度紅く染まった頬はミルクの話に戻るなり即消え去り)
(余程気に入ったのかまたミルクを舐め始める。濡れていることも忘れているようで)
>>219 …ふぇ?あ、いらっしゃいませ。こんばんわ〜
((ここの事を知ってる方でしょうか…?でしたら余計な説明はしない方がいいですね))
(入口から聞こえた声にふと視線を向ける。そこにハンターさんの姿を確認し一礼)
(しかし現在の状況-ミルクまみれでアサさんの前に跪いている-をすっかり忘れており)
>>214 くっ…ちょ…プリさん締め付けすぎ…これ…本気でヤバ…
仕方…ありませんね…少しの間生き地獄になるかもしれませんが…ご容赦を…
(まるで何もかも搾り取るような締め付けに襲われ、急激に絶頂へ導かれそうになり)
(何とか快楽に耐えながら、懐から何かの液体を取り出し結合部に塗りたくる)
ふ…ぅ…アンティペインメントを使わせて頂きました…
これで暫く絶頂に達する事はありませんが…少々厄介な副作用もありまして…
効果が切れるまで絶頂を迎えられないんですよ…それもお互いに…(/汗)
(使用した薬品名を告げると同時に大粒の汗。そして絶頂に達するギリギリで固定された快感)
(速攻で達する事を拒んだ結果とはいえ、ある種拷問に近い今の状態を激しく後悔して)
効果を解除するには…インデュアの解除方法と同じです
何度も「打撃」を与えて…効果を消失させるしかありません…
本当に申し訳ありませんが…お覚悟を…っ!
(彼女の背を抱きながら耳元で謝罪の言葉を述べる。同時に腰を思い切り打ちつけ)
(直後迫り来る絶頂確実な快感。が、それは100%になる事は無く99%で止まり)
>>220 はじめまして〜。…えっと、そのカッコは…LKさんだっけ?
あれれ…でも、そんな羽ついてたっけ…。
…って、そんなことより!何かすごいミルクまみれなんだけど…だ、大丈夫?
(サキュさんのコスプレに気づくことなく、その妖しい姿に唖然として尋ね)
>>210 …口では嫌がっていても、ここはそうには見えんな?
(彼女の乱れ具合に、自らも興奮を覚えつつも、自制を保とうと努力し)
(道具を動かす手を止める事は無く、寧ろ段々と速度を上げるようで)
よく言えました。
ご褒美と言っては何だが。…ライトニングボルト。
(静止はやっぱり聞く気が無いようで。短い呪文を唱えると、極々薄い電流のような何かが、自身の指先に宿り)
安心しろ、静電気程度の威力も無いさ。ただ、まぁバイブよりは衝撃が強いかも知れんがな?
(と告げると、彼女の言葉を待たぬうちにその指先で彼女の秘豆を摘み上げ)
>>220 んー…ま、それもそうか。
(こっちが悪かったと言おうとして何もないことに気づき)
まぁ、憶えていたら聞いておくよ。
とりあえず拭いておいたら?
(カートからタオルを取り出して)
にしても…そんなに悪いのかねぇ…
(ふと思い出して独り言)
>>219 ん、新顔…というわけでもないみたいか…。
とりあえずいらっしゃい。
(雰囲気で来てるかどうかを察して)
>>223 そんなぁぁああ!ひっ、んくぁ!!らめぇ!
(体が既に限界に近くろれつが回らなく)
あがっ…らぁああ…らいとぉにんぐぅ?
(彼が唱えた呪文に違和感を感じるが、直ぐに快楽の波に呑まれて)
ぇ、ひぐっあ!!ラメェ!イクッ!イクッうぅぅぅ!!
(秘豆を摘まれて、全身に電流が激しく流れた感覚になり)
(潮を吹き絶頂を向かえる。)
(ピクピクと痙攣しながら二回、三回と連続で逝き続ける)
>>217 (飛び出してきた彼女を見て)
バカ!!戻れ!!
(自分同様、死角より彼女を狙うBOT)
ちっ・・・・!!
(途端、彼女の方へと走り出し)
伏せろ!!
(BOTが打ち抜くだろう点から彼女を突き飛ばす
その代わりに、自分の右腕が射抜かれる)
ぐっ・・・・ぅ・・・・うぅ・・・・・・
(射抜かれた右腕に走る激痛、しかし、それと同時に)
・・・・・はっ・・・・!!
(何者かに貫かれた腕を貫かれた記憶、
最愛のものに胸を貫かれた記憶、
そして、その最愛のものの顔と、すべての記憶を取り戻す。)
・・・・・うさ・・・・・・子・・・・・?
>>226 ひゃ!?
(ぽこぽこ殴り続ける真横から衝撃を受け、勢いよく地面に倒れる)
なにを…!…血…、え…っ
(顔を上げた瞬間、彩られた赤に目を引かれ)
あ、…だ、ダメ…、死…っ…、ちが…なに、これ…
(かすかに残る場面、貫かれたことによる出血、そして呼名。)
おもい、だした…?
銀髪さん…、わたし、わたしですっ!
ここにいますっ!
思い出した、全部、忘れてない!
(紅潮する頬を押さえ、喜びで体はふるふると震えて)
>>227 ともかく・・・・一旦にげるぞ!
この数を相手にあいてたら、いつかはりねずみになっちまう
(彼女を腕の中に抱きしめ)
しっかりつかまってろよ!
(蝶の羽を二人分天に掲げる)
(すると、いつのまにかプロンテラの街中へと戻っていた)
助かっ・・・・・た・・・・
(ヘナヘナと、力が抜けたように彼女に覆いかぶさる)
しっかし・・・・こうも前世と同じことを繰り返してしまうな・・・私達は・・・・
(痛みで歪んではいるが、彼らしく微笑み)
聞きたいことは多々あるが、こんな街中じゃ私の腕の手当てもできない・・・・
一旦、屯所に戻るとしよう・・・
肩、貸していただけるか?
(怪我していないほうの手を差し出す)
>>222 どうも初めまして〜。…え?あ、私はサキュ………
な、何の変哲もないLKです!この羽根は…あぅ〜…あ、新手のアクセサリです!
(普通に返事を返し再度一礼。が、そこで己が淫魔である事と今の格好を思い出し)
(慌てて取り繕い誤魔化そうと。が、アサさんにしっかりバラしている事は頭から消えている)
え…ああ、ちょっと染みちゃって気持ち悪いですけど大丈夫です
それよりこのミルク美味しくてさっきから何度も舐めちゃってたりします♪
貴女も一口どうですか?ホントに美味しいですよ?
(少なからず慌ててたはずなのだがミルクの話になるとやはり楽しげな雰囲気にシフトし)
(ミルクを尚もひと舐め。それどころか濡れた指先をハンタさんに差し出す始末)
>>224 はい、是非ともお願いします〜…あ…す、すいません!有難く使わせてもらいます…
(ミルク最優先でアサさんにお願いをするも、タオルを渡された途端に今の姿を認め)
(慌ててタオルを受け取り頭のミルクを拭き取る。が、片手の指はハンタさんに向けたまま)
…え?悪いって何がですか…?私何か言いましたっけ…?
(ふと彼女の独り言が耳に入り思わず尋ねてみる。己が吐いた言葉など既に記憶の外らしい)
>>228 は、はいっ!
(飛び交う矢に身を縮め、ぎゅっと抱きしめて目を閉じる)
…ふ、はぁ……
(見慣れた街中を感じ、思わずへたりかけるが、自分にもたれこんできた体重に身を支え)
えと、おつかれさま…です…っ。
(ぎゅっとしがみつき、鼻をつく血臭に顔しかめる)
そうですね、いろいろ…お話はあとで、まずはその腕の治療ですね。
わたしヒール使えないですし…。
(差し出された手を取り、自分なりの力で彼を支えながら歩き出す)
なんだろう、懐かしい…って気分。
こ、こんにちは。…おひさしぶりです。
(ゆっくりと歩きながら屯所に戻り、小さな声で、身を縮ませながら中の人たちに声をかけ)
まぁ、とにかく、怪我の治療お願いします、わたし、待ってます。
(軽く手を握り、小さく笑って彼を促した)
>>225 これは又、ケミさん盛大に噴いたな。
まるでお漏らししたみたいだ。
(と、ぐしょぐしょになった床を眺め、満足そうな笑みを浮かべて)
(彼女が数回逝ったのを確認して、指とバイブの運動を徐々に落とし、最後にゆっくり、膣の上壁を擦りながら引き抜き)
凄い気持ち良さそうだったな。…まだひくついている。
(絶頂の余韻に浸っているであろう彼女を横目に、自らの衣服を少し、ずらし下げ、怒張を露に)
…今度は俺の方も、お願いできるかね?
232 :
白髪プリ♀ :2006/12/09(土) 00:42:39 ID:KRCv1WtJ
>>221 んぅ…? ひぁっ…! 冷たい…
痛み止め…? あぅ… いけないの…?
(ひんやりした感触にびくんと身震い)
(達することが出来ないと聞いて心配そうな表情)
ううん 大丈夫… がんばろ ケミさん… ひぁっ…!
あっ… はぁっ… 激し… んぁぁ… お尻が 熱いよ…
すごく 気持ち いいのに… 変な 感じ んぁっ…
(優しく微笑み、気持ちを素直に受け入れて)
(始められた激しい抜き挿しにすぐ達しそうになるが、一定の所で留められて)
>>216 だって事実だよ…悪魔のお墨付き…んぅっ…
(支えを失った異物は突き刺さったまま)
(自らの力で支えている様子)
ん…もしも狂ったら…責任取ってくれるのかな?
死ぬまで飼ってもらうよ…?なんてね。
(唇を奪うように合わせて、悪戯っぽく微笑む)
>>224 こんばんわ〜。
あはは…お察しのとおり、リピーターだよぅ〜
…えっと…とりあえずよろしくねっ
(淡々と話す彼女を見て、笑顔で挨拶)
>>229 何の変哲もないって…(苦笑しながら
アクセサリ?へぇ〜、こんなの実装してたんだぁ…
…ふふっ、よく似合ってるね♪
(正体に気づかないらしく、しげしげと物珍しそうに眺めつつ笑い)
うーん、ミルクの匂いは結構残るから…気をつけたほうがいいよ〜
それに…えぇと、何というか視覚的にも問題が……ふえ?
(かかったミルクを舐めてる姿に、理性をつつかれそうになっていると
サキュさんの指が自分のほうへ差し出され)
え、えっ…んと……じゃ、じゃあちょっとだけ… ん…
(いいよ、と言うつもりが、香りにつられて断りきれず…
サキュさんに近寄って、その指先をぺろっと舐め)
>>229 それにしてもいつ戻ってくるやら…
(気配は分かるのだが一向に動く気配がないので)
ん?…凄い忘却力…(ぽそ)
相方もそういい目利きしてるわけじゃないんだよね。
それでもいい方なのかどうなのかは知らないけど。
(この子の頭は鳥ですかと思いつつ返して)
>>234 リピーター…ねぇ…
私からすればここに招かれるのはある意味不幸としか
思えないけど。
(笑顔の彼女を見て内心苦笑)
>>231 あふ…んくぁ…ぁ…
(まともに返事さえ出来ず、余韻を楽しむ)
ん……レロ…んちゅ…
(彼の物を見て無言で近付き、舌を這わせる)
(ゆっくりと…丁寧に)
>>232 っくうぅ…痛み止めの効果もちろんありますが…つぁ…
用法用量をちょっと変えれば…くふっ…この通りの効果も得られま…っ!
(拷問に近い強制寸止めの快楽に耐えつつ説明するあたり、多少の余裕はあるようで)
(しかし一突き毎に洩れる呻き声は非常に辛そうであり)
くは…ぁ…予想以上に厳しいですが…貴女が頑張ると言ってくれるのですからねぇ…
私も頑張らねば…ですよね…ふっ…ん…!
(ふと視線を向ければ、そこには彼女の笑顔。つられるようにこちらも笑顔になり)
(雁首が抜けるギリギリまで腰を引き、思い切り奥まで貫く。速く、激しく、屠るように)
くあ…っ…はあ…!少しずつですが…解除されつつありますね…ぐっ…!
快感が…今の限界から少しずつ高まって…はっ…絶頂に近づいています…ふぁ…!
(尚も激しく腰を打ちつけ、両手を彼女の胸に回し強く揉みしだき)
(徐々に封が解けていく感覚。男根が僅かに硬くなり、大きさも微妙に増して)
>>234 な、何の変哲も無いですよ?普通のLKの姿…ですよね?
(ミルクまみれの格好を普通と言えるのは天然の成せる業なのか)
か、かなり特殊なアクセサリらしくてまだ全然出回ってないみたいです…
…ふぇ?あ…ありがとうございます…(赤面)
(何とか嘘が通じたようで一安心。が、似合ってるという言葉に恥ずかしそうに顔を染め)
(あたふたしながら小さく礼をする。何気に嬉しかったようだ)
あ、はい。後でお風呂に行ってきます…?視覚的な問題…?
ん〜………なんでしょうか?…あ、どうです?美味しいでしょう?
(?エモを出しながらも、現状ミルク最優先の思考は疑問をさらりと流し)
(ミルクを舐める彼女に嬉しそうに質問する。が、ある重大な問題を忘れていた)
(淫魔の体液はどれも媚薬の効果がある事を。己も舐めた指には必然的に唾液がついている事を)
>>235 …?私変な事言いましたか…?
(どうやらぼそっと呟かれた言葉には気づかなかった様子。?エモを連発して)
(ここまでくると最早手遅れか!?と言わんばかりのボケっぷりを見せて)
え!?目利きしてなくてこの品質ですか!?これすごい品ですよ!?
恐らくミョルニール地方の山奥、美味しい空気と水が溢れる場所で生産されてる物です
臭みが少なくてかすかに甘いこの味…間違いないはずです
ミストレスさんもローヤルゼリーの代用としてご愛飲してる程の………
(どうやら相当なミルクらしく説明は徐々にヒートアップ、拳を握り熱弁して)
………というくらいの品なんです!これを目利き無しなんて神業ですよ!
…あ…ご、ごめんなさい…つい熱が入っちゃって…あうぅ…
と…ところでアサシンさん…マスターの事、どう思ってるんですか…?
(約1分の熱の入った語りの後、ハッと今の状況に気がつき慌てて頭を下げて)
(何とか話の方向を逸らそうと思って言葉を発する。が、ある意味爆弾を放り投げた形になり)
>>218 し、趣旨が変わって、るッ……?!
ひっ、ぃッ……ほど、ほどにッ…!
(圧迫感からの重圧と、痺れる強い快感に翻弄され、
硬くなった蕾に触れられるたびに身をくねらせるも、
その声には切羽詰った何かが混ざる)
―――あ、やっ、それだけ…は、…ぁんっ!
(暴れ、動くと同時に奥の敏感な部分を擦ったか、
はじめて嬌声らしい嬌声を上げ、動きが止まる。
然し焦燥は変わらず、その手が示すことに怯えるように)
>>233 あンまり参考になりそうにねェけどな。
お前のことだし。
(結合部から垂れる愛液を指に付着させ、
ほぼ迷うことなく菊座に指を埋めていく。)
さァて。かわいげのあるペットなら飼ってやってもいい。
少なくとも寝てる間に殺される危険性が無いなら…。
(その舌にほんの軽く歯を立て、哂うように眉がつりあがる)
>>235 えぇ!?そ、そんなことないよぅ〜
色んな人と話せて楽しいし、おいしいコーヒーとかも飲み放題だし…
…た…確かにこの前は、金髪のプリさんに…その…色々、されたけど…(EP42参照
でもみんないい人だし…不幸ってことは、ないんじゃないかなぁ。
(その表情と、ふらふら揺れるウサ耳を見ながら、妙に似合ってるな〜とか思いつつ
ついでに周りを軽く見回して、当のハイプリさんがいないか確認)
>>238 あはは…自分から変哲がないって言われると、ますます怪しいなぁ…なんてねw
…あ、そうなんだ。何か、ほんとに背中から生えてるみたいだねぇ…結構リアルっていうか…
(背中に回りこんで、じーっとその羽を見つめ…赤らめる彼女を見て、可愛いなぁと思いつつ微笑み)
…あ…ほんとだ…おいしいね、このミルク…まるで出来たてみたい…
うーん…けど、なんか…随分甘すぎるような気もするんだけど…。
ミルクって、こんな甘かったっけ…っ…。
(ミルクにしては甘すぎる香りに疑問を浮かべ…ふとサキュさんを見直すと
その姿が、前よりも強烈に妖艶に見え…思わず顔をそらす)
>>239 声が上ずってきてるね…感じてきたかな?
ほうら…ついでだから胸も大きくしてやろうか…。
(手が子宮の上をなぞり、そのまま左胸の膨らみへと忍び寄り、)
(最後には心臓を捉えるように肉の形を卑猥に歪め)
さて、気がつけばまた観客が増えているぞ。
魔力を調整すれば…これで子宮の入り口を抉じ開ける事も容易い。
とりあえず今後の性生活への耐性はつくぞ?
(くすりと笑った後、彼女の最奥を小刻みに叩き、傷つけぬ程度に抉っていく)
>>241 …金髪のハイプリーストがどうか致しましたか?
(行為の合間に、帽子と金髪が見えるように顔をずらして微笑み)
>>238 ん?いや何も。
(相手のぼけっぷりがわかったからかさらりと流し)
何にもしてなくて…え?ちょ…おーい…
(ヒートアップした彼女について行けず)
…熱入りすぎ。
…(約10秒)…え?……っ!?
べべべべべ別にななな何もおおお思ってなんか…っ!
(あっさりと流していたが唐突にいつもの彼女からは)
(考えられないほどの焦りを見せ)
>>241 …そ、その辺りが不幸なんじゃないの?
こんな簡単に出られない場所なんて…
(さっきまで焦っていたのは何処へやら)
(あっさりと平静を取り戻し)
(下の厨房からブドウジュースの入った水さしをもってきて)
>>199 お待たせしましたっ!
(彼女の分と、自分の分とをグラスにつぎ、彼女に渡す)
……んくっ……んくっ……
これ…ちょっと甘いですね………
(喉が適度に潤ったところでグラスを置き)
ところで、セージさん
一つお聞きしたいことがあるのですが……
あ、飲みながら聞いてくれてかまいません
(彼女の同意を得て、話しはじめる)
思ったんですが、やっぱり記憶喪失のままじゃ納得がいきません
自分が何ものかも知らないのに生きていくのは、どうも腑に落ちなくて…
そこで、ちょっとお聞きしたいのですが…
セージさんのお知り合いの方とか、知っているだけでもかまいません
どなたか、記憶喪失に詳しい方がいらっしゃいませんか?
その人にお知恵借りしたいと思っているんです…
>>244 ありがとう。
・・・こくっ・・・こくっ・・・
ぷぁ。私には丁度いいんですが・・・好みの違いですね。
(おいしそうにジュースを飲む)
はい、なんでしょう?
(騎士さんの話に耳を傾け)
・・・・・・・・・なるほど。
んー・・・私の専門外ですし、そう言った分野を研究してる方とは
面識がないので・・・申し訳ないですけどお力にはなれませんね・・・
(しょんぼりして言う)
・・・記憶喪失というのは、なんらかの強いショックが原因で
記憶中枢が麻痺してしまうのが原因らしいです。
私が持ってるのはこの程度の知識だけ・・・治す方法は、わかりません。
何か、手がかりになるようなものがあれば、いいんですが・・・
>>241 ふえぇ…そ、そんなに怪しいですかぁ…え…?も、もう!おどかさないで下さい!
は、はい。そうなんです…って…あの…は、恥ずかしいからあんまり見ないで下さい…うぅ…
(完全に彼女のペースに乗せられ、不安げな顔を見せたかと思えば頬を膨らませたり)
(羽を見つめられれば思わず背を隠す。正体がばれないように…よりは本気で恥ずかしいらしい)
あ、やっぱり美味しかったでしょう?
臭みが無いのは自然たっぷりの場所で作られた証拠です…?甘い…ですか?
そんなに甘みを感じる物ではないはずなんですが…あれ?
あの…急に顔そむけちゃってどうしたんですか?何か変な事ありました?
(彼女のおいしい発現に思わず微笑み語りかける。が、甘いという言葉に?エモ)
(次いで急に視線を外した事を不思議がり、思わず彼女の顔を覗き込む)
(顔にミルクが残ったまま上目遣いで純粋な瞳を向けて)
>>243 …はわわ!?ああああの!おおおお落ち着いて下さいぃ!
(爆弾を投げかけた次の瞬間、今までからは考えられない彼女の慌て振りにこちらも大慌て)
(とりあえず何とか落ち着かせようと混乱しながら制止しようと)
はうぅ…お、落ち着いてくれたみたいで何よりです…
…あのですね、貴女に残っていたマスターの匂い…とても深いものでした
マスターが想いを込めて相手を抱いた証拠の匂いです
(瞬時に正常な状態に戻った彼女を見て一安心。安堵のため息を漏らし)
(そして少しの間の後、優しい口調で語りかけるように話しだす)
理由や形はどうあれマスターは貴女を精一杯の優しさと共に抱いたはずです
その「心」を受けて…マスターをどう思っているのか聞きたくて…
…こ、これは私の好奇心ですから嫌だったら言わなくてもいいんです!
そ、その…マスターのペットとしては…興味があるから…あぅ…
(柔らかな言葉で語り続ける…が、それも途中までで止まり、残りは相変わらずの慌て口調)
(だが、そんな中でも彼女の「心」を聞きたいと願い何とか問いを続けて)
>>236 ………。
(彼女の妖艶な姿に思わず見入ってしまうも、気を取り直し)
…ふぅ…ッ…。
(自身の一物に舌が触れられれば、相応の反応を示し)
…随分と、上手いんだな?
(己の一物を慰める彼女の頭に手をやり、髪を愛撫しながら問いかけ)
>>243 そ…そうかなぁ……
まぁ、今考えると…あのハイプリさん、かなり無茶してきたしなぁ…
(本人がいないと思い込んだのをいいことに、ぼそっとそんなことを呟いてみたり。
彼女に心酔していたことはすっかり棚に上げている)
>>242 へ……っっ!!!?
(声のしたほうを振り向くと…見覚えのある学生帽に見事な金髪のハイプリさんが見え)
え…え、えええっと……あっ、ひ、人違いみたいっ!
…ご、ごめんね…紛らわしいこと、言っちゃって……あははは…(汗
((あ、あれ…男の人だ……違う人だよね…?びびびっくりした…))
>>246 あ… ふふっ、ほんとに可愛い子だなぁ…
(背を隠されて…その仕草に目を細めて微笑み)
…うーん…おかしいなぁ…舌がおかしくなっちゃったのかな…ぁっ…!
ちょっ…ううん、ないない!(覗き込まれ、慌てて一歩引き
何でも、ない…から、そんな見なくていい、よ…ぅ、ぁ…くぅっ……
(彼女の顔を見ると、さらに沸々と欲望が溢れ出し…顔を真っ赤にして必死に抑えようと)
>>246 はー…はー…
(実際驚いてるのは何故か慌ててしまった自分だったりするのだが)
……っ〜…!
た、ただの薄情男でしょ?ほ、他の女の匂いがぷんぷんしてたし…
(しかし表情から伺えばまんざらではなかったようで)
>>248 …無茶してた…ねぇ…
(当人
>>242 の方を見て。なんとなく分かるらしい)
(この鯖ではありえないことではないためか)
>>248 あぅ…?本当にどうしたんですか…?本当に何でもないんですか…?
(明らかに様子のおかしいハンタさんを見て心配そうに問いかけて)
(一歩引かれてもこちらがずいっと一歩迫り、近い距離を維持して)
…あれ?…か、顔真っ赤ですよ!?もしかして風邪…!?
ちょっと失礼します………ん…やっぱり少し熱いかもです…
(そんな最中、彼女の頬が真っ赤に染まっているのに気がつき慌てて零距離に近づき)
(断りを入れてから彼女の額に己の額を当て熱を測る。必然的に彼女の顔に甘い吐息がかかり)
>>249 ふふ、確かにマスターは軽薄で優柔不断で沢山の女の人を抱いてきました
でも貴女は気がついてるはずですよ?
例え沢山の女性の匂いがしようともマスターの言葉に嘘は無い事を
本当に貴女に想いを注いだ事を…
(アサさんの表情を見て、彼女が抱く気持ちに少なからず感づいた様子で)
(小さく笑みを溢しながら語りかける。彼女の心に直接問いかけるかのように)
さあ、次は貴女の番ですよ?貴女が心に秘める想い…マスターに解き放ってあげて下さい
きっとマスターは貴女が抱く「心」を全て受け止めて、そして愛してくれると思います
本当に軽薄で優柔不断で沢山の女性を抱いていてちょっとおバカなマスターですけど…
あの人を信じてあげて下さい…そうすればきっと…
(中々ヒドイ事も言ってはいるが、その語る姿は柔らかな風のように穏やかで)
(少しだけ頬を赤らめながら彼女に視線を送る。ハンタさんと零距離接近中ではあるが)
>>249 あ、あはは…(汗
…そういえば、あの時…アサさんも見たような気が…しないでも、ないかも……っん…。
(徐々に乾いた笑いすら維持するのも難しくなり…)
>>250 うんうん…だ、だいじょーぶ、だいじょ、ぶ……ぅ…。
あ、いや、違うっ…風邪とかじゃ、ない、と思うから…
えっ……だ、だめ!待って……っ!!
(接近し、さらに額を合わせようとする彼女を止めようとするも…間に合わず
彼女がアサさんと大事そうな話をしていたため抑制していた欲が、とうとう限界を超え…)
…あう、っ…ご、ごめん……本当っ、ごめんんんっ…!!もう…無理…っ!
(サキュさんの肩をつかむと、そのままがばっと抱きしめ…必死に抵抗しようとしながらも
服の隙間から見えた首筋に、丹念に舌を這わせていく)
>>250 ななななな何でそそそそんなことが分かるわけっ!
(もはや無表情な姿は何処にもなく)
っ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
し、信じるも何もないっ!
(と言うなり酒場の外へ走っていく)
(一体本音はどっちやら)
【それっぽい雰囲気なので一時離脱w】
【どうぞごゆるりと】
>>247 昔、ちょっとね…
(曖昧に言葉を濁して)
ん…ちゅ…あむ…んぐ…
(彼の物にキスをしてから口の中へ)
(美味しそうに頬張り、舌を上手に動かす)
【やっぱり、本復帰とまではいかないみたいですorz】
>>230 まった、君には私の手当てを手伝ってもらう
包帯を巻くのぐらい、手伝ってくれてもよかろう?
(医務室のドアを開け、彼女を促すように中に入れ)
それにしても・・・・可笑しな運命だな
ケガをするたび、君がいかに私の中で大きいかを確認できる・・・なんてな
(矢は貫通していたため、ほとんど止血した患部付近を圧迫し)
すまない、少し抑えててくれるか?
(圧迫されている間に、消毒液をたらし)
慣れていないならみないほうがいい・・・・目を閉じていろ・・・
・・・・・・・
くっ・・・・・うっ・・・・・
(器用に自分で患部を縫い合わせる。が、やはりなかなか痛々しそうである)
よし・・・・応急手当は済んだ・・・・
明日、また診てもらうことにしよう・・・
(再び消毒をし、ガーゼをあてる)
さ・・・・包帯を巻いてくれないか・・・・・?
>>251 ふぇ…?ごめんって一体どうし…ひゃぁ!?
あわわわわ…あの、その、ホントに何を…ひぅっ!!
(切羽詰った声で「ごめん」と呟く彼女に?エモ。が、次の瞬間いきなり抱きしめられ)
(状況が理解できない中で不意に首筋を襲うねっとりした感触にビクリと身を震わせ)
あ…ぁくっ…!ひぁ…ハンタさ…一体どうしたんで…あはっ…ぁぁ…!
ダメです…そんなとこ舐めちゃ…きゃあ!!
(丁寧な舌の愛撫に素直な反応を見せるも、何とか彼女を制止しようと腕を動かし)
(しかしそれは己のバランスを崩す結果となり、押し倒される形でソファに倒れこむ)
>>252 【お心遣い感謝します〜m(_ _)m)
んあ…ひぁ!アサさ…お願いです…ハンタさんを止めてくださ…アサさん…!?
ちょ、何処に行く…です…か………ひっ!
ま、待って下さい…!アサさ…ぁ…ぁあ…!
(状況を上手く飲み込めず混乱する中、すがるような思いでアサさんに助けを求めるも)
(目に映るのは彼女が走り去る姿。必死に手を伸ばすが指は虚しく空を切り)
>>255 っ…ん……わっ、分かんないけどっ…
キミを見てたら…何か急に、その…したくなって……っふ…
ギリギリまで…ガマン、してたんだけど…んっ、ぅ…うぁっ…!
(バランスを崩したところを助けようとするが…欲望に逆らえず押し倒す)
あう、っ…ごめん、ね……でも…止まらないの…ん、っ…んん…!
(もはや理性はかけら程もなく…彼女の両手を握って
彼女の自由を奪うと、そのまま唇を重ね…程なく舌を差し入れる)
[またまた大変遅れましたorzゴメンナサイゴメンナサイ]
>>240 あうん…ひどい言われよう…んぅっ!
今度はお尻…?開発は…済んでるよ…んっ…
(内部は拒むことなく指が進み、時節締めるようにひくっと蠢く)
あん…自慢にはならないけど…人を殺めた事は無いよ。
でも…寝込みを襲うのは…否定出来ないけど…ふふっ。
258 :
白髪プリ♀ :2006/12/13(水) 15:30:04 ID:EkUUs5v0
>>237 は… ぁっ… 激しい のにっ…
こんな… いっぱい されたら… お尻 戻らなく なっちゃい そう…
(普段ならもう何度も達しているであろう
長く繋がってられる事を嬉しく思い)
んっ… んぁっ… ごめん なさい…
先に… 効果 切れ ちゃい そう…!! っぁ…! ひぃぁぁぁっ!!
(そう言って、パンッと体ぶつかり合った瞬間効果が切れ)
(留められてた快感な大波が全身を襲う
普段は出ない大声で叫びながら絶頂に達した)
【まったり行きましょう】
>>254 手当てなら自分ので慣れてますけど…
ぅ、無理に…縫わなくても…っ
(思わず目を反らす)
あまり…無理したら、また、泣きますよ?
(痛々しい傷口に、清潔そうな包帯を器用に巻きつけていく)
それにしてもほんとに皮肉です…。
生まれ変わっても、体へのキズでお互いを思い出すなんて。
もう、傷つけたくはないな…。
(小さく呟き、先端をテープでとめ)
おわりです。
ずれちゃうかもしれないし、あまり動かさないようにしてくださいね?
(あまりの包帯を置き、居心地悪そうにあたりをきょろょろ見渡す)
や、やっぱり、なんか落ち着かないですね…。
>>256 ひぅ…!はう…したく…なったって………あ…まさかあの時に…いぁっ…!
((あの時…もしかしてミルクと私の唾液を一緒に…))
(彼女の言動から己の中で導き出された一つの答え)
(ミルクがついた己の指は当然自分自身の唾液=媚薬で濡れていたという事実)
んあ…そんな…んむ!?ん〜ん〜!ん〜…ん…ぁ…ちゅむ…んぅ…
(何とか制止を試みるも腕を拘束され、最後の頼みの綱である声も唇で封じられ)
(徐々に抵抗の意思が消え失せ、侵入してきた舌にもやんわりと己の舌を絡めていき)
んむ…くぷ…はっ…ぁ…ダメ…です…これ以上は…あく…ん…ぁん…
(かろうじて唇を離し、最後の抵抗とも言える弱弱しい言葉を吐くが)
(既に心は折れたようで、自ら唇を重ねていき今度はこちらから舌を差し出す)
>>252 (アサさんが走り去っていくのを見て…刺激を加え続けながらも声を落とし)
ん、んっ……ぁ…ご、ごめん…
…何だか、悪いことしちゃったね……んくっ…
>>260 ん……すご、い…キミの身体、熱くなってて…っ…
はぁっ…は、ぁっ…どんどん、どんどん…おかしく、なっちゃうよぉっ…!
(一方的に彼女を責め立て…それでも、身体中を撫で回す手は優しく動き)
(欲のままに舌を絡み合わせながら)
っ…んっ…!ちゅ、くちゅっ……ふぁ…っ…あうっ……ごめんね…
やだ、よね…やっぱ、こんなこといきなり……んぅっ…?ぁ…んっ…。
(彼女の言葉に罪悪感をおぼえ、また謝ると…キスを返され
しばらく驚いていたが…ゆっくりと舌を絡め合わせる)
んちゅ…ちゅっ……ふ、ぁっ…騎士さん、すごく可愛いよ、っ…
…もっと…もっと私に、可愛いとこ…見せてほしいな…
(そして再び抱きしめて唇から頬へ舌を這わせ…彼女の服に手をかけ、はだけさせようとする)
>>258 くっ…ふ…戻らなくなったら…責任は取りますよ…?
更に戻らなく…なりそうですがねぇ…クスクス…♪
(変わらず獣のように腰を打ちつけるも、やはり笑顔は自然と出るようで)
(彼女と同様に嬉しいという感情が微笑みという形で表される)
謝らないで…下さい…んぐっ…!元々戒めを施したのは…私のエゴですから…ねぇ…
貴女が絶頂に達するならば…それで良しで………ぐうぅ!?
この締め付け…は…駄目で…っ…がああぁぁ!!
(謝る彼女をなだめるように首を横に振り、渾身の力で腰を打ち出し)
(その瞬間今までに無い異様な力で締め付けられる己が男根。即座にインデュアが消滅し)
(数回分の絶頂が一気に襲いかかり男根が瞬時に膨張、溜まりに溜まった欲望を吐き出し)
はっ…かはっ…!止まらな…!ぐあぁっ…!
プリさ…!すみま…せ………あがぁっ…!
(吐き出される精はまるで奔流のように菊座に射精し続け、ついには溢れ出し)
(思わず彼女の胸をギュッと強く握り、そして抱きしめ、圧倒的な快楽に耐え続ける)
>>253 いや…まるで本物の淫魔のようだな。と。そう感じた物でね。
(妖艶な姿と、彼女の頭に付いた装飾品が、一層そのように見させているのか)
…っ、く…。いかん、これは…
(巧みに舌を動かされれば、先程から我慢を重ねていた一物は直ぐに高みにへと追いやられ)
(それでも尚、我慢しようとするのは少々早すぎる、と実感があるからだろうか)
>>263 んっ……はぁ…そお?…誉め言葉…なのかなぁ?
(一度口を放して、おどけた様に話して)
ふふっ…逝きそうなんだよねー。とりあえず一回出してスッキリしなさいな…あむ…んー。
(改めてハイプリさんのをくわえて、おもいっきり吸う。)
>>261 は…ぁっ…!私…も…わたしもぉ…おかしく…なりそうですぅ…ひぁ…
ダメ…なのにぃ…あむ…ん…ちゅっ…ぷぁっ…あは…ぁ…
(全身に這い回る手から感じる優しいタッチ、そして身体に響く快感に心を流されて)
(何度も唇を重ね合わせ唾液を交換する。それは彼女に更なる媚薬の熱を与える事になり)
あふ…んはぁ………ぁ…ダメ…恥ずかし…あうっ…は…
(彼女の手を何とか阻止しようとするも、やはり心は折れてしまっているようで)
(やすやすと鎧の留め金を解かれてしまう。瞬間、ゴトリと音を立て落ちる胸のアーマー)
いや…ぁ…見ない…で…くださ…んあ…ひぅ…
ホントに…恥ずかし…です…きゃぅ…!
(アーマーが外れ、インナーに包まれたふくよかな胸と引き締まった身体が露わになり)
(尚も与えられる愛撫に震えるその身体はとても妖しい色香を放ち彼女を誘惑する)
>>265 んっ…ん、んちゅ……できるだけ…んぅ…優しく、するから…っ…
は、っ…ふぁ…だからっ……受け入れて、ほしい…ちゅ、んんっ……
(彼女の髪をかき上げつつ、濃厚なキスを繰り返し…やがて、口元がお互いの唾液まみれに。
時折、頭の角に手が引っかかるが、全く気にすることなく…舌を絡ませ続けた)
んっく…大丈夫……女の子同士だし…恥ずかしく、ないって…っ……
(力ない抵抗をよそに、器用に鎧を外し)
…うあ……す、すごいキレイ……羨ましいな…
…ふふ、っ…本当に可愛い……何だか、どんどんキミに引き込まれそうだよ…
(彼女の美貌と、羞恥に溢れた表情を見て…ぞくぞくと自分の身体が震えるのを感じる)
ん…ふっ…悪いけど…遠慮なく、食べちゃうねっ……ちゅ、ん…んむ…ちゅく、っ…
(震えを抑えて、ぼそっとそう呟くと…ゆっくりと下着に手をかけて上にずらし、隙間から唇を当て
乳房ごと口に含み、舌で刺激し始める。さらに、もう片方は右手でそっと揉み、弄ぶ)
267 :
♀ハイプリ :2006/12/15(金) 14:49:40 ID:0BxFxykc
ほしゅ
>>266 んぷ…は…あふぁ…やさし…く…んむ…くちゅ…うけいれて…?
(甘い口付けはついに思考も溶かしはじめ、段々と瞳は虚ろ。返答の声もぼやけて)
(彼女の唇には素直に反応し舌を絡め、唇が離れればお互いの唾液が光の橋を架ける)
はずかしぃ…んぁ…はずかしい…よぉ…あふ…ぁ…
食べ…る…ひぅ!?あ、あ…んはあぁぁ!胸ダメ!胸…感じ…すぎちゃう…ひあぁ!!
(うわ言のように恥ずかしいを繰り返すも、そこに確かな意思は感じられず)
(混濁した思考の中、不意に襲い掛かる胸への刺激。思わず背を反らし首を横に振って逃れようと)
ダメ…な…何か来る…来ちゃう…あ…ぁ…んあああぁぁぁ!!
あ………ふぁ…ぁ…からだ…あつい…よぉ…んぅ…
(胸全体から走る快楽に逆らう事など出来るはずも無く、その身体は急速に高められ)
(なす術も無く一気に限界を突破、軽いアクメを迎えてしまう)
>>268 ん…っぁ、ちゅ……ふふ、っ…ううん、何でもないよ…んっ…
(既に、彼女のほうは抵抗の意思もなくなりかけているのに気づき…ふっと微笑んで)
んん、ちゅ、くちゅ……ぷぁ…あれ…もう、イっちゃうの…?
くすくす…キミって、感じやすいんだね……んちゅ…んっ、ほら…イっちゃえ…っ!
(容赦なく乳首を吸い、こね回す手も強さを増し…限界に達する彼女をしっかり見つめ…)
…ふぅ…っ……あは…いっちゃったかな…
とっても可愛かったよ……ん、ちゅっ…っふ……?
(震える彼女に寄り添ってキスを交わすと…また彼女の頭に固いものが当たり)
((ん…?これは、角…?…それにこの羽…って、もしかして…?))
(絶えず彼女の身体を撫でながら…何かに気づいた表情を見せ)
>>269 は…ぁぁ…んぁ…だめぇ…このままじゃ…出てくるよぉ…
(未だ身体をビクビクと震わせ、絶頂の余韻を甘受していたが)
(その口から出た意味深な言葉は、僅かに復活した理性が放つ最後の警告で)
ん…ひっ!あ…撫でないでぇ…からだ…びんかんなまま…だからぁ…
あん…ぁ…くあ…んん…!抑え…きれな…ひぅ…!
(ハンタさんの手が身体をなぞるたびに身体は淫猥にくねり)
(微力な快感はハンタさんの表情を見る余裕を奪い、そして最後の理性の鍵を外そうとして)
>>244 手掛かり……か……
(頭をぽりぽりとかいてみるが、やはり何も思い出さず)
う〜ん……
体に特にそれっぽい傷もないし……
もってる剣が名刀ってわけでも無さそうですし…
……八方塞がり……ですねぇ………
(どうしようもない現状に、しょぼーんとしながら、自分の着てる服に目をやると)
そういえば……
僕の騎士の衣裳とか紋章とか、普通のプロンテラ騎士団のものとは違うような気がするんですが……
あ、もしかしたら新しくなったのかもしれないし…
セージさんは、この衣裳に見覚えはありませんか……
【週末ぐらいしかレスできずに、本当に申し訳ないです(´・ω・`】
【そして、ちょっと銀髪国家さんの提案にのってみるテスト……】
272 :
白髪プリ♀ :2006/12/18(月) 00:03:35 ID:5Q2N/I5P
>>262 んあぁぁっ! あぁっ…! ぁぁ… ぁ…
(追い討ちのように注ぎこまれる快楽)
(声はだんだんと力を失い、表情は快楽と虚ろに混じる)
ぁ… ん… あは… お腹… いっぱい… 流れ… てる…
ケミさん… あたた… かい………
(跡が残りそうなほどの胸の手の力ももはや感じなく)
(徐々に瞼が閉じて、眠るように気を失った)
>>259 (そわそわとする彼女を落ち着かせようと)
そういえば・・・・君をはじめてこの腕の中に抱いたのはここだったな・・・
(わざと卑猥なことを言い、彼女の緊張を解そうとする)
ま、何だ・・・
(彼女を後ろからぎゅっと抱きしめ)
ゆっくり時間を取り戻そう・・・・・
あまりにも長い時間を失ったと感じるかもしれないが
これからは、その何倍もの時間を一緒にすごせるんだ・・・
一歩一歩・・・・ゆっくりと・・な・・・
(さらに強く、されどやさしく抱きしめる。)
(と、なにやら外が騒がしくなってきたので)
まったく・・・いいムードを邪魔してくれる奴らだ・・・・・
(ぎぃ、っとドアを開け、いつもの威勢で声を上げる)
騒ぐな、みっともない!!
騎士足るもの、常に平静でいろと・・・・・
(しかし、彼が聴かされた言葉は)
黒髪が・・・・・行方不明・・・・・・
(彼の平静を砕くには十分すぎた)
【のってみることにするテスト(゚∀゚)】
【お気になさらずですよー】
>>271 困りましたね・・・
(腕を組んで考え込む)
残念ながら、騎士団の方とは面識がないもので・・・
何度か騎士の方とは冒険したことがあるんですが、それだけですし・・・
(またもしょんぼり)
・・・あ、そうだ。
この鯖に、他の騎士さんが来てないでしょうか。
もしいればその方に聞いてみるのはいかがです?
(/あははエモを浮かべて)
【さりげなく支援してみるてすと】
>>270 ((やっぱり、この子…サキュバス…なのかな…?…うーん、身体が熱くて頭が回らない…))
んん…ちゅっ……ふぇ…?出てくるって…何のこと…?
(素でさっぱり分からない様子で…顔色を伺うも、手を止めることはせず)
ふふふっ…よくわかんないけど……キミだけ、気持ちよくなるのは…反則だよぅ…
…私だって…キミのこと、ずっと見てたら…我慢、できなくなっちゃうよ……
(素早く手をスカートの中に忍ばせ、湿り気を確かめるようにそこに軽く触れ)
(ぼうっと火照る顔で見つめながら…自分の服を脱ごうを手をかける)
【申し訳ない、ようやく規制が解けました……orz 大変遅くなってしまい、本当に…ナントオワビヲ… レスは明日に。失礼いたします】
【同じく、規制でした。申し訳ないです(´・ω・`)】
>>264 ああ、当然、褒め言葉さ。
あまり受身になりすぎるのも、男としてのプライドがあるのだが…っ
(と、少し困ったような素振りを見せつつも、快楽に身を任せ)
…く、ぅ…っ…!出る、ぞ…っ!
(離されて安心した直後、先程よりも強く、絶頂へと追いやる動きで一物を吸われ、限界を超えたのか)
(彼女の頭を掴み、そのまま口の中へと奔流を流し込み)
>>242 あッ…はぁ………ぁんっ…
い、ぃ……気持ちぃ、けど…ぉ……
(確りと剛直を咥えこむ秘部はぎっちりとそれを締め付け、
引き締まった腰が逞しい体の上で揺れる。
素直に状況を吐露するも、未だ精神的な抵抗が残っている)
そ、そんなッ――そんなの、やだ、や……ッ…
わ、たしの、からだ……っ、おかしくしちゃ、やだぁッ……
(膝を折りたたみ、ぎゅうと全身に力を入れる)
>>257 (手首を回し、ねじりこむようにゆっくりと腸壁を探る)
…こりゃまた随分と淫乱なことで。
こっちでも十分くわえ込めそうだけど、流石に後がきついか。
(短くヒールを唱えると、じわりと指先から暖かくなる。
奇妙な高揚感を与える熱とともに、指はゆっくりと前後し…)
人をあやめたことがない、では剣を交えたときはどうなった?
こうやって、身体でも差し出したのか?
(ん?と覗き込むように微笑むと、再びメイスを掴み激しい出し入れを始め)
>>273 (後ろからぎゅっと抱きしめられ、思わず体が震える)
やっぱり、覚えてるものですね、全部を。
いろんなこと、塗りかえられちゃったことも全部。
(嬉しそうに、体を向き変えて抱きつこうとした瞬間)
なにか、また?
((うう、邪魔された気分……))
(彼が外に出ている間、自分の立場をわかっているのか詮索しようとはせずに)
…?
なにかあっても今のわたしには何も出来ないからなぁ…うー、もどかしい。
なにか、どうかしました?顔色…悪いです。
へ、行方不明?黒髪さん?
そ、それはすぐに探さないとです!
えと、山、山狩りですか!?やりますかっ!?
すぐに行かないと!
(わたわたしながら包帯をバッグに詰め込んだり、りんご落としたり)
>>278 君も何れ、彼女たちのように心から快楽に浸れるようになるさ。
んっ…そろそろ一度注ぐとしよう…。
(限界近い性器を肉の壁の間で硬化させつつ、指先を陰核へ宛がい)
ここでの営み…それが当然と思うように…
君を教育してやろう…っ!
(抱きしめるような体勢で思い切り核を潰し、)
(全身を震わせて彼女の中へ白濁を放ち、染めていく)
>>272 くっ…は…ぁ………んく…プリさん…大丈夫でしたか…?
(長い長い射精もようやく止まり、完全に力が抜けた状態で彼女の背に寄りかかり)
(そんな中でも彼女を気遣うように声をかけて)
プリさん…?プリさ………さすがに気を失われてしまいましたか…
数回分の絶頂と数回分の射精を同時に受けたのですから…仕方ありませんよね…
(声をかけるも返答の無い彼女の顔を覗き込むと…そこには目蓋を閉じ意識を失った表情)
(行為の非尋常さを考えれば当然の結果と自身で納得し、それ以上の言葉を止めて)
ふ…くぅっ…!はっ…さすがに…私もハードでしたねぇ…
うわ、我ながらすごい量…シーツもベトベトに…やれやれですねぇ…
ま、しっかり後処理すればいいですよね…っと…プリさん失礼しますね…
(四苦八苦といった感じで己が分身を引き抜き一息、ベット上の惨状を見て苦い顔をして)
(しかし次の瞬間にはテキパキと後処理作業に入り、色々と汚れたプリさんの身体を拭いて)
…よし、これでいいですかねぇ。…プリさん…本当にありがとうございました…
人外である私を愛を以て受け入れてくれた事…決して忘れません…
(数分後、全ての処理を終わらせ、真新しいベッドに着衣を整えたプリさんを寝かせ)
(小さく感謝の言葉を呟きそっとキス、そして静かに部屋を後にする)
…ふぅ…さてと、とりあえず少し休みますか…?この匂い…
あの子と…あと数人…そして…アサさん?
…この感じだと…「真っ最中」ですかねぇ…やれやれ…(/汗)
アサさんは………気配が無い…となると外ですかねぇ?
ふむ…私も外に行ってみるとしますか
(階段に足を踏み入れようとした刹那、僅かな匂いを感じて様子を探り始め)
(ある程度状況を把握すると、この場にいない一人の少女の存在が気になり)
(何かを決心したように頷くと窓を開けて外に飛び出す。見る人が見れば泥棒に見えるだろう)
>>275 あはっ…いっ…はぁ…「私」が…出てきちゃうのぉ…
(止まらぬ愛撫に悶えながら、必死に声を振り絞る。が、それはとてもか細く)
んぁ………ひっ!?そ、そこは…!くはぁぁぁ…!
も…ダメ…!…あっ…!………ぁ…
(不意にスカートに潜り込んでくる彼女の手は優しく秘所の中央に触れられ)
(ビクリと過敏に反応…その直後、自ら服を脱ぐハンタさんに思わず見入って)
(その露わになりつつある白く艶かしい胸を見た瞬間、己の中で何かが「切れた」)
…クスクス…我慢できませんか?でしたら早速天国に連れていってあげちゃいます♪あむ♪
(妖艶な瞳に不敵な微笑、およそ先程の己とは全く違う顔を見せながらハンタさんに問いかけ)
(スッと腕を伸ばし彼女の背を捕まえ、露わになった胸の先端にいきなりディープキスをして)
>>279 お尻には流石にね…こんなの入る自信なし。
ん…温かい…体がぞくぞくしてくる…
(中からじんわりと体が加熱されていく感触)
(隅々まで調べられている雰囲気が多少気恥ずかしく感じる)
もちろんっ…!峰打ちで気絶させる…んんっ…
ひぁ…なんか…敏感に…なってて…
あっ…は…いっちゃいそ…いいの…?
(再び動かされる異物が与える快感が大きく感じ)
(再び絶頂が近づいたことを知らせる)
>>277 【まぁ、マターリ行きませう】
んぐっ…んー、んく…
(頭を捕まれた事に驚き、そのまま喉の奥へ液を出され)
(息苦しそうにするが、何とか飲み干し)
けほけほ…すごい…濃いし…量も沢山…
(軽く咳き込むも、特に異常はなく)
…で、どうする?ここまでしたんだし、最後まで…する?
(濡れた秘部をハイプリさんにわざと見せて誘う)
(一体どれだけ走ったのか近くの木に手を付いて)
(呼吸を整えている)
はぁ…はぁ…落ち着け落ち着け…
(走っている間にどうやら心神は落ち着いたようで)
さて…と、ここは……戻ってきてるし…
(辺りを見回したらそこにあったのはいつもの酒場)
>>282 …ん?……っ…!?
(ふと目に入ったのは初めての相手でもあったあの騎士?で)
いや何で窓から出てきて…じゃないっ…!
と、とにかく…クローキング…っ…
(慌てて姿を隠すも焦っていたのか気配を消しきれておらず)
>>283 ん?…「私」が…出てきちゃう…?
ふふっ…でもさ、嫌がる割には…すごい濡れてるよ、キミのここ……
(忍ばせた手に湿り気が直に伝わってくるのを感じ…そこを軽く摘んでみたり)
ふぅ…っ……あは、そんなじっと見られたら…ちょっと恥ずかしいよ…
一緒に、気持ちよくなろ、ね…って……え…?
うあ…ちょ、ちょっ…道騎士さん…?どうしたの…?あっ、ちょっと…ひゃ…ふあぁっ!?
(控えめな胸元をさらけ出し、再び愛撫しようとすると…彼女の表情がまったく変わっていることに気づき
不意に背中から抱かれ…さらに先端の刺激を受け、思わず甘い声を漏らす)
ふ、あっ…や、やっぱり…キミはっ…サキュバス、だったの…?ひゃうぅっ…!
(彼女の舌が這い回り…次第にバランスを保てなくなり、先程とは逆の体勢となっていく)
>>285 …っ…は…。
(彼女の奥に最後まで出し切るが、その硬度は失われず)
…所で、ケミさんはやたらと薬物に対して否定的な面を見せていたが。
思い通りになりたくない、とか言ってたしな。
だが、そこまで薬物に否定的ならば何故、アルケミを志した?
(お互い一度ずつ達した事で、緊張の糸も解れたのか、多少打ち解けた会話を振って)
…いいのか?よもや、ケミさんからそのような言葉が聞けるとはな。非常に驚きというか、光栄でもあるな。
(ふ、と笑みを零しつつ、そんな事を言いつつも、本人は最初からその気だったようで、先程のように組み伏して行き)
そんなに挑発していると、後がどうなっても知らない、ぞ…っと。
(己の先端を彼女の秘部にあてがい、とてもゆっくりとしたスピードで、一物を奥まで埋め)
>>286 さて、と…何処から捜せばいいのやら…?
((この気配…彼女ですか?気配を残すとはらしくないですねぇ))
((とはいえ…まあこういう状況は最大限利用させて頂きますか…クスクス…♪))
(窓から外に降り立ち、早速アサさんを捜しに行こうとした矢先に当の本人の気配を感じ)
(中途半端な気配絶ちに?エモ。が、少々悪巧みを考えたようで小さく笑みを漏らし)
…まあクリスマスも近いですし先にプレゼントでも買ってからにしますかね
まずはとびきり新鮮なミルクと…残りはルティエで見てみますか
あの娘に似合いそうな物があればいいんですがねぇ…
(それはもう極自然に、決してわざととバレないような素の表情で独り言)
(アサさんのために色々捜すという部分を少し強調し、早速足をルティエに向けて)
………間………
ふう、やっとルティエに到着です。さてさて、早速品定めと参りますか
ミルクは極上品のイグドラシル水源の牛乳が手に入りましたし問題無し、と
後はどんな物が彼女に似合うかですね…う〜ん熟考の時間です
(色々と歩き回り、首尾良く上等な牛乳を手に入れたようでご満悦の笑み)
(当然クローク中の彼女にも見えるようにして、次なるプレゼントを捜し始め)
>>287 ひゃっ…!んふ…気持ちいいですよぉ貴女の指…癖になりそうです♪
(スカートの中に潜りこむハンタさんの手が新たな刺激を芯に送り込み)
(思わず身体がビクンと反応するも、妖艶な笑みを浮かべ甘受して)
あはっ、いい声…すごく可愛いです…♪…ぺろ…ぴちゅ…
んは…今度は貴女が恥ずかしくなる番ですよ?
それに気持ちよくなるのも貴女の番…ん〜…私は気持ちよくさせる側に徹してあげます♪
(彼女の口から洩れた甘い声に感極まったような表情を見せ、胸の先端をペロリと舐め)
(吸い付き、離し、舐めるという三つの動作を繰り返しながら艶のある声を耳元で囁き)
くす、やっぱり気がつきました?んむ…見ての通りのサキュバスです…ちゅむ…
でもぉ、あんなに大人しい娘がサキュバスとは思いませんよね?
色々と事情があったりするんですが…ひゃっ?
あら、ハンタさんってば大胆♪自分から襲ってくれっていうアピールですか?
リクエストなら仕方ありませんよねぇ、事情の説明は後回しということで
まずは…天国を見てきて下さい♪あむん…んむ…んんん…んぱっ…♪
(胸を責めながらも色々な事情を話そうとする。が、その時点で彼女を押し倒す姿勢になり)
(瞬間的に目が輝き話を中断、胸に強烈に吸い付き更にその先端を素早く舐めて)
>>289 ……(/汗)……(/…)……ふぅ…
(彼が気づかずに通り過ぎたところでようやく)
(強張らせていた体の緊張を解き)
気づかれなかった…か…
((今のってもしかして…?…とにかく後をつけてみるか…))
(策?にはまっているとは露知らずそのまま追いかけて)
((…ほ、本当に私のために…?でも何で…?))
((そもそも…あ、あんな奴…私は…っ〜〜〜///))
(本気で悩んでいる(様に見える)彼を見てふとした疑問が)
(頭を過ぎった途端さっきのサキュバスの言葉が出てきて再びパニック状態に)
(しかもその拍子にクローキングが解けていて)
>>291 ん〜…少々高いですねぇ…とはいえコレが一番でしょうからね
うん、奮発して買っちゃいましょう
(彼女に見えるように、のつもりが何時しか本当に熟考して買い物していいたようで)
(手に取った品物の値段に少々渋い顔をするも、最後はスパッと買い叩く)
さてと、これで全て揃いましたね…と?
おや、こんな所でお会いするとは偶然ですねぇ
貴女もプレゼントを買いに来たのですか?
((あらら?本当に彼女らしくないですねぇ。パニックになってクローク解除とは…))
(買い物を済ませ振り向いた瞬間、そこにはクローキングの解けた彼女の姿があり)
(そのパニックに陥った姿を何とも不可思議だと思いつつも、いつも通りに声を掛けて)
…まあ雪も降っていますし外で話すのは寒いでしょう?
先にどこか暖まれるところにでも参りましょう
(ふと天を見上げれば深々と降り積もる雪、彼女の格好からすれば寒いだろうと気遣い)
(己のマントを彼女の肩から羽織らせ、「行きましょう」と手を差し伸べる)
>>290 んっ、あっ…!だ…めぇ……んあ…はぁっ……
あうぅ…た、確かに…っ…されると、恥ずかし、ね…ん…んっ、ぁ…
(濃厚な胸への責めにうろたえ、喘ぎながら…彼女の髪に手を伸ばし、無造作に撫でて)
や…やっぱり……そんな服着てるから、分かんなかったよ…っ、あんっ…
…事情…?そ、それってどういう……え、え?ちょっ…ひ、あぁっ!!
そん、な…っく、あんっ、リクエスト…なんかじゃ、ない…っ!くぅ…あ…ん…
て、天国って…あ、サキュさ…ちょっと、激しすぎ…!あ!あ、あ、あぁぁっ…んうーっ!
(事情を聞きだそうとするものの、さらに燃えだした彼女を止めることができず…
胸への刺激が急激に強くなり…撫でていた手で吸い付く頭をぎゅっと押さえ、喘ぎの間隔が短くなっていく)
>>292 …へっ!?…っ!?
(唐突に声をかけられふとそちらを見て)
(はっと自分を見てクローキングが解けてることに気づき)
…!?!?!?!?〜〜〜〜っ!!!??(ドゴッ!)
はぅ!…きゅう…
(もはや言葉を理解する余裕もないのか)
(慌てて逃げ出した矢先、木に激突して気絶し)
>>288 うーん…否定的だから…かな?ほら、薬物ってさ…使い方を間違わなきゃかなり良いものだとは思うよ。
だけど、中には間違った使い方をしてる人もいる。私も被害者だから…
(当時の事を思い出して悲しい目をするが直ぐに戻り)
だからね、もうあんな目に遭わない為に、他の人を助けれる様に私はこの職に就いたの。
あ、そうそう。この鯖は特殊でね。何故か知らないけど、こんな状況になりやすいんだよね。
………運命ってさ、変えてみたいと思わない?
(急に真面目な顔になって)
そうねぇ。まぁ、賭けには負けたし、私自身我慢の限界だし…
(そう言ってる間に又しても組伏せられて)
ふふ…するからには満足させてよ…ん…はぁ〜は、入って来てるー。
(ゆっくりと入って来る異物感を楽しんで)
>>293 んむぁ…だめも良いも無いですよぉ♪
ちゅぱ…んんんっ…恥ずかしいでしょう?もっと恥ずかしくなって下さいね♪
ぁん…髪撫でられるの気持ちいい…♪あむ…んぷ…
(既に完全攻めモード、彼女の言葉は聞く耳を持たぬようで)
(胸の先端をべちゃべちゃに濡らし、そして尚も吸い付いていく)
気が弱いとは言えロードナイトの衣装ですからね〜…んぁむ…
はぷ…あむん…ぷぁっ…だからぁ、そんなの後回しでいいんですよ
貴女の可愛いトコ見せてもらうのが先です…ぴちゃ…♪
(その形の整った綺麗な胸を相手に舌だけでは飽き足らず、手でやんわりと揉み始め)
(相変わらずの聞く耳持たずのまま、胸への吸い付きと舌での愛撫は激しさを増し)
…あはっ♪もうイッちゃいます?それなら最後はとびきりのサービスです♪
真っ白な天国まで…イっちゃってください!あむぅぅ…んむぁっ♪
(段々と切羽詰る彼女の喘ぎに絶頂が近い事を悟り、可能な限り乳房を咥え込み)
(思い切り吸い付き、そして先端を舌が嬲る。同時に手はもう片方の胸の頂をギュッと押し潰し)
>>280 (足物に転がってきたりんごがこつんとあたり、我に返り)
いや、山狩りではない
どうやら、モロク周辺でなぞのモンスターが襲ってきて
そこで消息を絶ったらしい・・・・
(暗い顔になり下を向き、)
黒髪・・・・・・
騎士隊最強のお前が、その辺の雑魚に倒されるなんて・・・・・
私は認めないぞ・・・・・
(柄をぎりぎりとにぎり、顔をあげる)
うさ子、すまないが、包帯だけじゃなく
治療用具を一式そろえてくれ・・・・
すぐにあの馬鹿を探しにいく・・・・
(この男の中の冷静さというものは、すでに消えうせた)
>>297 (荷物入れに花瓶詰め込んだ時点で我に返り)
あ、はい…です。
わ、わたし何をやっているんでしょ…。
(全身に立ち上る汗を拭って、言われたとおりの治療道具を選択始める)
えと、あまり言える立場じゃないのわかってて言いますけど。
(確認しながらのようにゆっくりと手を取り)
黒髪さんのことだから、絶対大丈夫ですよ。
きっと、どこか、連絡の取れない場所にいるだけです。
ほら、以前銀髪さんだって、危なかったところあったけどだいじょぶだったじゃないですか。
(安心させるかのような声色だが、その声は震えて)
だから、絶対に大丈夫です。
……。すいません、わたしも混乱してますね。
(白ポ、イグ実などを詰めた治療箱を抱えながら笑い)
銀髪さんらしくないです、もっと冷静に、だいじょぶですよっ、ねっ。
>>294 へ…?あ、あのアサさん?ってちょ、待っ………Σ(;゚Д゚)!!
あ、アサさん!大丈夫ですか!?…ってあらら…気を失ってしまったようですねぇ…(/汗)
(差し伸べた手が空を切り、目前のアサさんがいきなりダッシュ。思わず声を掛けるが)
(突如鈍い衝突音。木にKOされた彼女に慌てて駆け寄り)
やれやれ…とにかくこんな場所では介抱も出来ませんね
何処かへ運ばなくては………しかしこんなに焦る彼女は本当に珍しいですねぇ
…あの子が何か吹き込んだのですかね…ふう…
(打ち付けた部分を触り、怪我をしていない事を確認して一安心)
(彼女をそっと抱き上げため息を一つ、雪を踏みしめながらゆっくりと歩き出し)
さて…この家は空いてますかね…と、お邪魔します〜
…うん、丁度いい具合に誰もいませんねぇ。さてさて早速失礼を…と
(少し歩いたところで、空き家っぽそうな家を見つけドアをノック)
(誰も居ない事を確認してから中に入り、テキパキと暖炉に火を灯し)
ついでにフレイムハート入れて一気に暖めますかねぇ。しかし…
何時もの貴女とは遠くかけ離れた姿をご拝見出来ましたね
ああいうのも可愛いものです、クスクス♪
(火の属性を司る石が一気に部屋を暖め始めると、おもむろにカーペットの上に座り)
(いわゆる膝枕の状態で彼女を寝かせ、その表情を眺めながら嬉しそうに笑みを溢し)
>>281 あッ……!ぁ、ああッ………
―――ッ……
(更に身が竦み、ぎゅうっと膣壁にも力が込められた。
既にしっかりと刻み付けられた快楽に抗うことは出来ず)
……ん、ぁ、ああ……ッ!
(激しく――までとは行かずも、
青い体には十分過ぎるほど強い絶頂に、身体の上で身がしなる。
搾り取るようにきつく締め上げ、白濁の熱を迎え入れていき)
>>284 やろうと思えば出来そうだが、これからの生活に支障を来しそうだしな。
娯楽はこの際我慢しとこう、今あるこれも、十分に愉しめそうだ。
(ぐりぐりと手首を捻りながら、内部を抉り、
指も手馴れた様子で腸壁を弄ぶ。相変らず余裕な表情は、
慣れ、そして甚振る快楽を存分に味わっているようだ)
血の味も知らない騎士か、哀れっつか箱入りっつか。
(言葉に答える前に、一度軽く鼻を鳴らすと、
ぐっ…と深々と一度貫き。
それが、続いて断続的に繰り返されはじめる。)
>>296 や、ぁっ…んぁ…そこ…吸っちゃ、あぁっ…!
だっ…めぇ…ふあ!そん、なっ……むねぇ…激し、よぉ……ん、くっ…!
(絶え間ない胸への愛撫に大きく身体を捩り、声がどんどん上ずっていく)
あ…後回しって……ひゃ!あ…!あっ!あんっ…
あぁ、あう…ひあ…だめっ、も、だめ…いっ…いく……いっちゃ…よぉ…!
くぅ…んっ、サキュ、さ……ん!あ、ふあぁぁぁぁっ…!!!
(刺激が最大になり…身体を弓なりに反って、びくんっ、と大きく震わせ…達したことを告げ)
…っ…はぁ……は、ぁっ…あは、ぁ…サキュ、ちゃん…胸ばっかり、やりすぎ、だよぉ……
それに…いきなり、なんだもん……びっくり、しちゃったよぅ……んっ…ちゅ、ちゅ…んちゅ…。
(長い余韻の後…呼吸を整えながらサキュさんに微笑むと、唇を重ね…やんわりと舌を絡める。
いつの間にか、彼女をちゃん付けにして呼びながら)
>>299 んんっ…ぅ…?
(運ばれてから数分もしないうちに意識を取り戻すも)
(頭がしっかり回ってないのか目の前に誰がいるのか分からず)
……!?!?!?〜〜っ…わっ!?
(誰なのか認識した瞬間にまた慌てて逃げ出そうとするも)
(何故か唐突に足をつんのめらせ)
…った〜…って、あ、あぅ…
(どうやら自身の力の制御を間違えたらしいが)
(はっと振り返ってまた距離を取ろうとする)
(その表情は恐怖というよりは混乱のほうが近く)
>>301 腰がイカレそうだからね…お慈悲に感謝…。
んっ…血の味は知ってる…だから血は…嫌いだよ…んんっ…
(前と後ろ、同時に与えられる快楽に段々と表情も変わり)
(恥ずかしさと快楽が混ざったような、官能的な表情を見せる)
んぁっ…駄目…もう我慢…出来ないみたい…
あっ…はっ…イく…ふぁっ…ぁっ…!
(一際大きく体がガクッと震え、異物と指を締め付ける)
(息を乱し、肩を上下させて呼吸を整えようとする)
>>300 …ん、…まだお疲れ様には早いぞ?
まだまだ入り口をくぐったに過ぎんのだからな…。
(一度性器を抜き取り、ズボンを穿き直してから彼女をうつ伏せにさせ)
何れ子を成す前に…お前を慣らしてあげよう。
…多少違和感はあると思うが、すぐ馴染む。
(両手の人差し指と中指に魔力を帯びさせ、まだ窮屈な彼女の膣内に押し込み)
(四角形になるように少しずつ抉じ開け…女の聖域の入り口までも曝け出そうとし)
>>302 あむ、ちゅぅっ…もっほ吸っひゃうはらね♪んぷ…
あン、暴れないでください…はむん♪ん、んん、んんん…
(赤ん坊のように夢中で胸に吸い付き舌を転がす。余程彼女の胸が気に入ったらしい)
(途中彼女の身体の捩る様に思わず口が離れるも、妖しく笑い再度吸い付いて)
んぷ…んむぁっ…イキそうですかぁ?んむ〜っ…ほらほら我慢しないで♪
はむ、んむ、ちゅぅぅぅぅ…っぷはぁ!…くすくす、気持ちよくイケたみたいですね♪
(徐々に震えだす彼女の身体、最後と見定めトドメの如く口と手での強烈な愛撫)
(瞬間、弓なりに反るその肢体をぎゅう…と抱きしめ、達した彼女に優しく囁く)
あはっ、私はアナタがやってくれた事と同じ事をしただけですよ♪
それに可愛くて苛め甲斐のある綺麗な胸だったから我慢できなくて…あん…ちゅ…
(絶頂の余韻も治まり、多少荒い息の中問いかけてくる彼女に妖艶な視線を向け)
(いきなり重ねられる唇にも何ら驚く事無く、積極的に舌を絡めていく)
んぷぁ…でもどっちかが責めるっていうのはもう終わりです
ここからはお互い愛し合いましょう♪私も我慢できなさそうですし…
(濃厚なキスを惜しむように解き少しだけ身体を起こす。そして己のスカートに手をかけて)
(既に愛液が滴る程に濡れた秘所を彼女に晒す。頬は紅く、瞳は誘惑するように)
>>303 …お、気がつきましたか?頭は痛みませんか?
…うわっと!?あ、アサさん落ち着いて下さ…ありゃりゃ…(/汗)
(膝の上の彼女が意識を取り戻した様子を見て心配そうに声を掛けるも)
(次の瞬間にはそこから逃げ出そうとする彼女。止めようとするが既につんのめる倒れていて)
…ん〜何故そこまで混乱しているのか分かりませんが…困りましたねぇ…
とはいえこのままではアレですしここは一つ…よいしょっと
(体勢を立て直すも尚混乱気味の彼女を見て困り顔。ふと何か思いついたように背に手を伸ばす)
(そこからは一体どこに仕舞ってあったんだと言わんばかりにヘルファイアが出てきて)
せ〜のっ………少し香を焚きました。メントと青ハーブの粉なのでリラックスできます
ホットミルクも用意したのでどうぞ。落ち着きますよ
(炎を宿す槍に何かの粉を置きやんわりと一振り、途端に心を癒す香りが空間を包み)
(暖炉の近くで温めてあったミルクをグラスに注ぎ、そっと彼女に差し出す)
>>307 ……っ〜〜〜………?
(距離を取りすぎたのかすぐに壁に当たるが)
(それでもまだ離れようとしており)
……ぁ…………っ…!!
(出されたミルクに一瞬心が揺らいだようだが全く近寄ろうとはしない)
(焚かれている香の効果も彼女にはほとんど効果を見せず)
は〜…やれやれだせここは、ったく… …って、こっちもかよ… (ややげんなりとした様子で部屋から出てきて) (下の様子を見てさらにげんなり) 仕方ねェ、風呂でも入ってるか……あれ? …ペコがいて、あいつがいない。これいかに…? (が、あっさりとスルーしてその場をあとにしようとして) (相棒のペコがいて相棒の彼女がいない状態に首を傾げ)
>>306 ん、っ……うん、気持ちよかったよ……さっきのキミと、おんなじように…ね…♪
ありがと……むう、苛め甲斐のあるって…喜んでいいのかな…ちゅ、ちゅっ…んん…
…んっ、んちゅ…っふぅ……ふふっ、こんなことしてたら…本当に、止まらなくなっちゃうよぉ……
(彼女を抱き返し、愛おしそうに背中を撫で…媚薬効果の混じった唾液を唇から溢れさせる)
う、うん……そう、だね…お互いにね…♪(少し照れたように笑い
…あ……すごい…キミの…びしょびしょになってる……
こんなになるまで、我慢させちゃったんだね…ふふ、っ……ん…ちゅ、ちゅむ…っぁ…んんっ…
(彼女の露になった秘所を見ると…即座に彼女を再び抱き寄せ、身体の向きを変え
太もものラインをなぞりながら、舌を下腹部に這わせていく。自分の両足をもどかしそうに擦りながら)
>>295 ほぅ。間違った行いを正すために、その職に就くか。
…確かに、この鯖には不思議な程、異能者が多く集っている。
そう言った意味では、ウィザードとプリーストを掛け持つ俺も異能者ではあると言える、か。
まぁ、睨んだだけで人が殺せるとか、そのように、あまり度が過ぎた奴はいないみたいだが。
…薬物に精通していて、超、強力な媚薬を製造できる、又はそう言った者を知り合いに持っている。
そのような異能者ならいるかも知れんな?
(と、誰ともつかぬ事を言いつつ、彼女の顔が悲しそうなのにも気づき)
何か、昔にあったのだな。
…いや、何も聞くまい。
(と、目を瞑り、髪に手をやり、子供をあやす様に撫で)
さて、と…。そろそろ動くぞ…。
(最奥で止まって話をしていたが、彼女を締め付けを感じて更に大きくなり。)
(まずは様子見と行った所か、感覚を掴む様に、ゆっくりと大きく挿入運動を繰り返し)
>>308 ………まだ落ち着けない…ですか?
((ふむぅ…ミルクに少しばかり心動いた感じですが…香は効果無しですね))
((こうなると残るは荒療治しかありませんかねぇ…))
(僅かに心揺らいだような仕草を見せるも、相変わらず彼女は混乱中らしく)
(少し寂しそうな声を発し、心中では色々と算段をしているようで)
…STR型である貴女が瞬時に相手の背後に回るのはきっとテクニックなのでしょうね
実は私もそういう類の歩行術を習得していましてねぇ
「縮地」と言いましてアマツのとある方から学んだのです
で、私こう見えてもSTR、AGI、DEXの攻撃特化型なんですよ
それら全てを統合した答え…何だか分かります?
(ふと立ち上がり彼女に向かって何やらペチャクチャと話し始め)
(最後に彼女に問いかけたその刹那、己の身体はアサさんの目の前にあり)
んっ…ふふ、相変わらず華奢で繊細な身体ですねぇ…
…もう一度あの時の言葉を言いますよ?私の温もりが…伝わりますか…?
(混乱していなければ叶わなかったであろう、いきなり彼女を抱きしめて)
(本気で落ち着いてほしいらしく以前彼女に伝えた言葉を囁き抱擁を深めて)
>>312 ……ぇ?……!?!?!?わっ!?
(その辺りは周知の事実なのか?エモが飛ぶものの)
(唐突に目の前に現れられると反応する間もなくさらに混乱し)
ひゃ!?…っ!ちょ……?……!!!
(そのまま抱きしめられいつか言われた言葉を理解した途端――)
…ぅ…っく…えぅ…
(一体どんな心境の変化なのか唐突に泣き出して)
>>310 あはっ、お互い一緒の気持ちになれて嬉しいです♪
…え?それはもう喜んでいいんですよぉ?んは…ぅん…だってぇ…
それだけアナタのカラダが魅力的だったっていう事ですから♪
んぁ…ぴちゅ…んふふぅ、止めなくていいんですよぉ
「サキュちゃん」だって止めたくないんですし…んぷ…は…ぁ…♪
(子供のような、それでいて恋人のような仕草で彼女の抱擁に応え)
(彼女の背中に指をつつ…と滑らせては官能を煽るようにくすぐり)
えへ…一度イッちゃってからアナタを弄ってたから火が付いちゃって…
それにこっちの性格になったら根がエッチに変わっちゃうから…ひあっ!?
ハンタ、さ…それ…感じちゃ…ふぁぁぁ…敏感…だからぁ…あン…
んん…お返し…しちゃうよ…あむ…ん…ぺろ…ちゅっ…んむぁ…
(不意に抱きつかれ身体の向きが変わる。次の瞬間、下半身から流れる甘い痺れ)
(思わず切ない吐息が洩れる、が、すぐさまこちらも彼女の下半身に取り付き)
(黒いスパッツの上からでも濡れている事が分かる秘所にそっとキス、周囲を舐め始め)
>>309 はん…んむ…ぁっ………?
あ、そこのいたアサシンさんなら…んぷ…むぁ…
さっき走って…外に出てっちゃいましたよ〜…ひぁっ…!
(愛し合う最中、ふと視線に移ったWSさん。その動作からアサさん関連だとピンときて)
(愛撫しつつ、喘ぎつつも先程のアサさんの動向を伝える)
>>274 う〜ん………
騎士の人かぁ……?
((どうも、やっかいになりそうなのは避けられそうにもないなあ……
面倒なことにならないといいんだけど……))
(どうやら、記憶喪失の影響か、おつむまで軽くなってしまったようである)
あ、ナイスアイディア。
この鯖最高の騎士団とかありませんか?
プロンテラ騎士団とか、何かそーいう類のものは……
(彼女が賢者の知識に、わずかな光があらんことを祈り、尋ねてみる)
>>311 ……ありがとぅ…
(彼の態度に対して礼を言って)
(髪を撫でた時にサキュ角の辺りに止め具みたいなものが無いのが分かる)
ん…良いよ。せっかくだし、楽しまないと…ね。
ん…はぁ〜……気持ちいいよ…ぁあ…
(ゆっくりと動き出した一物に敏感に反応し)
>>313 ………女性を泣かせてしまいましたね…私は悪い男です…
ですが…願わくば少しの間…泣いて下さい…
(唐突に胸の中で泣き出した彼女の頭をそっと撫で優しく呟く)
(より深く、より包み込むように抱きしめる。抱擁は長い長い時間続き…)
…さ、そろそろミルクでも飲みましょう。せっかくのホットミルクが冷えてしまいます
温まりますよ、身体も心も。ね?
(どれくらいの間彼女を抱いていただろうか、ミルクの上にはうっすらと膜が張り)
(抱擁を弛め彼女の肩を抱き、暖炉の前に導いて)
>>314 うん…私も嬉しい…ん、ちゅっ…♪
え……み、魅力的って…そんなこと、ないけどぉ…っ…(かぁぁっと赤くなり
ん、ぁ…んふぁっ……そ、っか…そう、だね…んっ…
ふふっ……サキュちゃん…一緒に、気持ちよくなろうね…んちゅ…♪
(背中を走る柔らかな刺激に身体を震わせ…それにあわせて、何度もキスを繰り返した)
あはは…それはそれで、自分に素直ってことで…いいと思うよ…♪
…キミのえっちなとこ…もっと見てあげたいな……んちゅ、んむ…っぷぁ…っ……
(彼女の甘い声を聞き、さらに欲情が増して…蜜溢れるそこに唇を当てて、軽く吸い付き)
んぅ……ふぁ…!や…んっ…サキュちゃ……そこ、じんじんする…んぁぅっ…!
(お互いを刺激しあう体勢になり…服を通じて伝わる愛撫に声を漏らし、さらに吸い付こうとする)
>>317 ひっく…ぁう…ぇ…?
(泣いてる間は気がつかなかったのか)
(ようやく抱きしめられてることに気づき)
ふぇ…ぁ…ち、違う…の…っく…
さっきから…ひっく…胸が痛いんだけど…
なんだか…分からなくて…
(まだ混乱しており若干の戸惑いも見られるものの)
(ようやくぽそりぽそりと言葉を発し)
>>315 おそらくですが、この鯖にはたくさんの人が来てると思うので
騎士の方もいるかと。
それに、これも推測ですが、黒髪さんは以前位の高い騎士だった
かもしれません。
私が一緒に冒険した騎士さんとは鎧のデザインが違う様に見えます。
(思い出したように喋りだす)
私もここにきてからまだ日が浅いもので・・・
今まででは、そういうものがあるというのは聞いてないですね。
とりあえず他の騎士さんを探しに行きましょう。
ここで話してても始まりませんから。
(黒髪さんの手を引いて部屋を出る)
【ボンアサさんこないので失礼して】 ふぅ・・・もう今年も終わり、か。 (ある個室にいた女性がため息をつき) なんだか早かったなぁ・・・クリスマスももう終わりだし。 プリさんやケミさん、ノビさんにアサさん・・・プロフェッサーさん。 たくさんの人と出会えたこと、嬉しく思う。 来年も、たくさんの人と会って、お話とか・・・えっちとか。 いろいろできたらいいなぁ・・・ (一人ごちると立ち上がって) ちょっと遅いけど、メリークリスマス。mousou鯖。 (ぽつりと呟いて部屋を出る)
>>314 …ふむ、何があったかは…察する必要も無いか。
(彼女のほうを見ないのは色々な理由からだろうか)
ま、ありがとさん。のんびり風呂でも入ってるとするか…。
んじゃ、ごゆっくりお二人さん。
(そう言って風呂場のほうに消えていく)
(最後まで彼女らの方を見ることは無く)
>>304 (支離滅裂な言葉に、僅かに眉を顰めるも、
眼前で小さく震える身体を前に、
美味しいものでも食べた後のように、自らの唇を舐めた)
……ま、こんなもんかな。
癖がついてるとやりにくいもんだ。
(ぐ、とメイスの頭を掴み、指とともにゆっくりと引き抜いていく)
>>305 …あふ……、はぁ、は……ぁ?
(脱力したまま体勢を変えられ、
ぐるりと視界が傾いたことから、問いたげに肩越しに後ろを見て)
……、――――ッ!?
ぁ、嫌、何ッ……やだ、やだぁッ!
(指の異物感に身体を震わせた後、指が床を掻く。
感じたことのない異質な感覚に、恐怖に震えて、
幼な子のように首を振りたくりながら喚く)
>>318 んくぁ…魅力的だから…こんなに私が惹かれるんですよぉ…ひぁっ…!
赤くなったその顔にも…んぁ!…惹かれちゃいますし…♪
はい…いっぱい気持ちよくなりましょうね…あ、あぁ…んん…!
(お互いを愛し合う中、首を捻って彼女の方を向き嬉しそうに声を発し)
(同時に淫らな喘ぎ声も発し始める。身体は与えられる快楽に身震いして)
んっ…は…そう、ですよね…自分に素直が一番ですよね…♪…んあぁ!?
ひっ!あっ!吸われて…ああっ!気持ち…い…よぉ…!
(秘所の上を舞う舌が一瞬離れ、途端に迫り来る吸引される感覚)
(腰が跳ね上がり、しかし愛撫を中断させないように再度押し付け快感に打ち震え)
んむぁ…だって…私もきもちい…から…ぴちゃ…お返し…じゅる…あむぁ…
私も…アナタの吸わせてぇ…あぷ…ちゅっ…ちゅる…んぅ…
(言葉の通りにお返しとばかりの秘所への濃厚なキス。そして音を立て女芯へ吸い付き)
(スパッツの上から溢れ出る愛液を吸い上げ、間接的に舌で嬲り更なる愛液を要求して)
(一瞬、見えた角の接続部に、本物、だよな…?と思いつつも) 何、礼には及ばんさ。 (首をふる、と振りと、いつもの様子で気を取り直し) ケミさん、…いい感度を、している… …こちらも、熱くて、凄く絡み付いてくる… (ゆっくりと動かしつつも、一物を締め上げられる感触に、気を抜けば暴発してしまいそうに) …だが、まだこれから…もっと、深く…っ (暴発しそうな一物を抑えつつ、ゆっくりとした動きから、大きくグラインドするような動きに) (秘所の入り口から最奥まで、まるで楔を打ち込むかのように、大きい動作でそれを繰り返し)
>>325 …傷をつけるようなことはしないさ。
それでは、…早速…。
(深呼吸をして魔力を強め、四方に広げた肉を固定し)
(そっと左手を抜き取り、右手の中指のみが奥へ進み)
少々刺激は強いが、な。
…あっちにいるハンターの娘も、それはもう凄い体験をだね…。
(視線を別の情事に一瞬向けた後、白濁に塗れる胎内へ戻し)
(中指の指紋を刻むように、女の聖域の入り口へ触れようと)
>>323 は…ぁ…久しぶりに…イっちゃった…
ん……んぁっ…はぁ…あそこが締まらないや…ふふっ…
(異物を引き抜かれた秘所はだらしなく開いたまま蜜を垂らし)
あはは、やっぱり純粋無垢な後輩が一番?
(先程まで息を荒げていたが、すぐにいつもの調子に戻る)
(走った後のように一汗かいた感じで火照った体を冷ましている)
>>319 胸が…痛む…?………そうですか…なるほど…
それはですね…ある一つの感情が発する痛みなのです
ある時はとても切なく…またある時はとても苦しく…
でも心の中で褪せる事無く在り続ける大事な想い…
(ぽそりと話し始めた彼女の声に小さく頷き、そして彼女の瞳を見つめて)
(柔らかく、そして暖かい感情の篭った言葉を一つ一つ呟いていく)
今感じている痛み…決して忘れないで下さい
それが…人を好きになるという感情です…ん………
(想いを込めた言葉を彼女に伝え、そして微笑む。嬉しそうに、そして切なそうに)
(刹那、己の唇は彼女のそれと重ね合わせられる。甘く切ない、想い溢れるキス)
>>329 く…ぅ……んっ…あれ…?
ん…あれぇ…っ……やっぱり…気のせい、かなぁ…?んん…ちゅ…
(視線を感じて顔を上げるも、ハイプリさんはすでに顔を戻していて…引っかかりを感じながらも愛撫を続け)
>>326 ん…う、んっ…ありがと……ちゅっ…んむ…っ…
…私も…何だか、どんどん…キミのこと、好きになっちゃいそう…んちゅ、ふぁ…
んっ……うん…お互いに、ね……いっぱい、愛し合いたいな……あ、あぁっ…ん…!
(こちらに顔を向けた彼女を見て微笑み…ますます恋人のように身体を絡めていき、刺激しあう)
そうそう…素直になったほうが…気持ちよさも倍増だよ……ちゅ、ちゅうっ…ふふ…♪
んぁ…っ、すご…どんどん、熱いのが出てくる……可愛、っ…っふ、ぁむ…れろ…っ…
(彼女の両足を持って、秘所を引き寄せ…離さないように吸い付き、じわりと舌を膣内に挿入させ)
んっ、ちゅっ……っは、あ、んぅっ…!そこっ…あぁ…暖かっ…よぉ…ふあぁっ…
おねが、っ…サキュ、ちゃん……私のそこ…脱がして…もっと、なめてほし…っん…ぷぁ…!
(びしょ濡れのスパッツを邪魔に感じ…それでも彼女の与える刺激に敏感に反応し、腰を押し付ける)
>>331 …ふぇ…?
(自分自身の中でそんな感情があるのか?と)
(首を傾げていたが)
…好きに…違う、私には…
そんな資格なんて…んんっ…!?
((あ…れ?感覚が…何で…!?))
(事実を言われているにもかかわらず否定するも)
(不意にされたキスに自身の感覚が押さえ込めていないことに気づき)
ふぁ…はぁ…ぁ…
(そのまま力をなくしてぺたりとへたり込んで)
(頬を赤らめ何がなんだか分からないといった表情で見上げ)
>>332 んふぁ…もっと好きになってほし…です…きゃふ…!
あく、んぷ…二人で…真っ白になりたい…あふぁ…んむ…
(彼女の声が、仕草が、そして愛撫がより官能を刺激する)
(自然と身体を撫で、絡め、そして愛撫を繰り出す。更に濃厚に、止め処なく)
あはっ…確かに気持ちよさ…あひっ…!…倍増してるみたい…です…あは…ぁ…
ふぁっ!?膣内に…舌…入って…んあぁぁぁ…すご…あくぅ…!
(不意に足を拘束され、更に引き寄せられる己が腰。そして背筋に走る舌の感触と快感)
(思わず大きく喉を逸らし喘ぎを上げる。愛液は求められるがままに流れ出して)
あむ…はぷ…ひぅ…!うん…今脱がしてあげますね…んっ…はぁ…
あはっ…アナタもすごい…んふ…とろとろに蕩けて…ぁ…ん…
いただきまぁす…んちゅ…む…ん…はっ…おいし…んむぅ…じゅる…ちゅく…
(彼女の切ない願いに応じ、スパッツを尻のラインから徐々に下げていき)
(露わになった妖艶な秘所に惹かれるように吸い付き、そして舌を捻じ込んでいく)
んん…くぷ…こっひも…サービス…あむ…は…ぁ…んあっ!
(舌だけでは飽き足らず、腕で彼女の足を押さえながら指は菊門の上を優しくなぞり始め)
>>333 んっ…は…資格が無い、なんて言うのはもう止めましょう…?
あの時も言ったはずですよ?貴女に資格が無いなんて事はないのです
ですからもうそんな悲しい事は言わないで…っとと!?
だ…大丈夫ですか?
((キスだけでこんな風に…?彼女の感覚を考えるとにわかに信じがたいですが…))
((もしや何かの抑制のようなモノで抑えこんでいたのですかね?))
(キスを解き、やんわりと彼女の否定的な言葉を制止しようとして)
(その瞬間、思いもよらぬ彼女のリアクションに少々慌てつつも思考を巡らせ)
…クス、普段の貴女も素敵ですがそういう姿も可愛いですね♪
失礼…よっと………うん、柔らかいベッドで一安心です
…貴女をもう一度感じたい…貴女の温もりをこの身に受けたい…ちゅ…
あむ…ん…はぁ…あまり快感を得れなくても…んぷ…ご容赦下さい…
これはある意味…ちゅく…「礼儀」ですのね…ん〜…はっ…
(力無く床にへたり込む彼女をそっと抱き上げ、近くのベットにそっと降ろし)
(魅力的に染まった頬にそっとキス、次いで首筋や鎖骨に次々と舌を這わせ)
>>335 はぁ…はぁ…ふぇ…!?ぁう…
(状況に思考と身体が追いついていない状態から)
(ようやく戻ろうかというところでベッドに運ばれて)
え…ぁ…待っ…ふあっ!やっ…んぁっ…!!
((う…そ…!敏感に…なってて…っ!))
(慌てて抵抗しようとするも自身の感覚が逆に過敏になっており)
(思考もまともに回らずただ抱きつくように手を回してか細く震えることしか出来ず)
>>334 あ…んっ…もっともっと……愛してあげたい…んっ…くぅ…
っふ、はぁっ…サキュちゃ、んっ……好きっ…だよぉ…あぁ、ひぁっ…!
(甘く強い刺激に頬を染め、それに応えようと…徐々に激しく彼女を求め始め)
んっ…気持ち、いい…?もっと、入れてあげるね……んちゅ…ちゅっ…
あぁ…ぁむ…ちゅう……ここも…我慢できなさそ…だねっ…れろ…んっ…!
(引き寄せながら足を開かせ、さらに深く強引に舌を差し込み…熱い膣内を直接刺激して。
おしりを愛おしそうに撫でながら…赤く充血する秘豆をそっと摘み、指先で根元から弄ぶ)
んぅ…あっ……ひぁ…サキュちゃんに、全部、見えちゃってる…ぅあ…あぁんっ!
あっ!あは、ぁ…そんな、いっぱい吸っちゃ…!あん…舌…気持ちいい…んあ、ぁ、あぁっ…!
ふあぁ…だ、だめっ…そっちは……汚っ、だめぇ…んちゅ…あっ、あっ…はぁん…っ…
(吸い付かれ、舌が挿入されると大きく喘ぎ…身体の震えが直に彼女に伝わり
菊門に触れる指に、思わず足を動かそうとするが…彼女に押さえられて動かせず)
>>329 ひッ……い、いッ……
きもち、わる、ぃッ…!
(迂闊に動けない不安と恐怖のためか、
きりと爪が床板を削る。快楽と恐れにびくっ、とひとつ大きく震えて)
ッ………
(言われるまま、額を床に擦り付けるように顔の向きを変え、
目に入った痴態に思わず目をそむける…と同時に、
びくんっ、と大きく背がのけぞって)
>>330 (ぬめった柄に舌を這わせつつ、
開きひくついた秘部をじぃっと眺めながら)
随分っと溜まってたみたいだなァ、此処。
こんなに…。
(未だ分泌される愛液を掬い上げるように、
二指を突きいれ、かきだしながら)
あれを純情無垢と言えるかどうかは。
それに、そういうワケじゃねェよ。
(首を横に振って)
【年末年始はが忙しくて書き込めそうに無いよぉ。】
>>327 ぁあ…んく…プリさん、…熱くて、おっきくて…良いよぉ。
(ゆっくりと動くので中の感覚がじっくり解る)
ぇ…深く……っあ!!
んくっ!…これぇ…ひぐぅ!凄…いぃい!!
(最奥にコツっ、コツっと当たり、そのたびに声を荒くして)
>>338 記憶の奥底からでもすぐに思い出せるようにしてやろう。
…ほら、気分はどうだ?
(小指より小さなその穴を解すように、ノックするように揺さぶってマッサージを繰り返す。)
(続けて中に残る自らの体液を円形に広げ、聖域を象る肉を攻め立てる。)
ここよりも奥に指を入れたのさ、あの娘には。
真っ当な方法なら、どれくらいの躾が必要になることやら…。
(再び指先を子宮口へ戻し、今度はドライバーのように指を回転させて抉り…)
(持て余すもう片方の手を陰核へ添え、皮を剥いて潰す。)
>>336 んむ…ちゅ…ぺろ…今の貴女は本当に魅力的です…
私の愛撫に…んぷ…こんなにも反応を示してくれて…ちゅぱぁ…
こんなにも…可愛くて強く惹かれる顔を見せてくれる…ん…は…
(己が知る彼女とあまりにも違うその姿に、心に在る加虐心は更にくすぐられ)
(しかし舌での愛撫は僅かに弱まり、彼女を気遣う気持ちが見て取れる)
ん…クス、相変わらずSTR型とは思えない華奢な身体ですねぇ………?
これは…何でしょうか?お尻のところに何かある…?
(優しく、それでいて情熱的な愛撫を続けながら彼女を再度抱きしめる)
(その時ふと手に触る違和感。お尻の少し上の部分に不可解な膨らみがあるのを感じ)
>>337 あっ…あっ!私も…んむぁ…大好き…です…んはぁ…!
今は…もう…ひぁ…アナタしか見えない…んあぁ…
(快楽に溺れながらも彼女を快楽に染めようとするその姿は最早淫魔のレベルをも超えて)
(一生離さないという勢いで情熱的に絡みつき、その場を極めて淫らな空気に変えて)
あひぁっ…!ダメ…!深…いぃぃ…!も…我慢できな…っあぁぁ!?
そこ!ダ…んあぁぁぁ!イッ…ちゃう…よぉ…!
(更に深くまで進入し続ける彼女の舌に最早抵抗する術は無く、腰はビクビク震えて)
(そこに追い討ちの如く迫り来る繊細な陰核責め。身体は限界とばかりに大きく揺れて)
んぷ…私だけなんて…イヤです…んんん…!アナタも一緒に…じゅる…ちゅる…
恥ずかしいとこ…あむぁ…全部責めてあげます…からぁ…!じゅぷ…じゅっ…
(彼女に呼応するように足をガッチリ固定し、舌を限界まで膣内に捻じ込んで)
(菊門を愛撫する指は容赦無く彼女の恥ずかしい所を貫き、グリグリと内壁を刺激して)
>>342 やぁ……はあっ!ひぅ…んはぁ…
(いつもの冷静さはどこへやら)
(初めての感覚に悶える少女でしかなく)
ふぁ…ひゃ…ふぇ!?
やっ…だめっ…っ!
(ある程度は慣れてきたのか多少は頭が回るようになってきたところで)
(ふと入ってきた言葉に慌ててベッドにお尻を押し付けるようにして隠し)
>>339 体が覚えた快感をずっと我慢してたらね。
自慰もしてないもん、んぁっ、んぅっ…
(達したばかりで体はまだ敏感、指を入れたそばからさらに愛液が溢れ)
あら、教え込むの好きそうなんだけどな…
>>343 ふっ…あ……ん!好きっ…だい、好きぃ…んぁぁ…ちゅ、んうぅぅっ…
ん、あぁっ…もう、とまらな…あはぁっ……とめないから…ねっ…ひゃう!
(彼女の言葉を聞いて、嬉しそうに微笑みながら…より激しく絡み合い、身体を打ち付けていく)
ん…ちゅ、じゅっ…ふぁ…!あぁ…すご…っ……サキュちゃん、すごい震えてる…っ…!
イきそう、なんだね…んん、ちゅっ…嬉しい……ぁ…んっ…ひあぁっ!!
(腰の震えを感じて、快感をおぼえ…勢いに任せ、内部を荒々しく犯し続けて。
限界に達した彼女を反射的に抱きしめ…その瞬間に下半身に強い刺激が走る)
やぁ…そこ、入れちゃだめ…ふっ…深い、よぉぉっ…あん!
舌も…指もっ…深すぎ…て…あ!あぁ…だめえぇっ…!
い…っ…サキュちゃ…私、もっ…イっちゃう…よぉ…っ…!
(深く入った舌と、菊門から貫かれた指に大きく仰け反って…声も上ずって限界を告げ)
ん!あ、んあ…うん、っ…一緒に、ねっ……んっ…
あっ…ふあ、もうだめっ…いく、いくよっ…っあぁ、あぁぁぁぁっ…!!
(両手で彼女に抱きついたまま、陰核をぎゅっと強く摘み…そのまま耐え切れずに絶頂を迎えた)
347 :
銀髪国家LK :2006/12/31(日) 18:08:31 ID:NGdTnFlP
>>298 (彼女が自分に触れたことにより、やや冷静さを取り戻す、が)
すまない……
確かに奴は強い
だが今回は、私のときとはまったく違う……
WISも通じない、G欄から名前が末梢されている、
おまけにあいつは蝶の羽をもたずに行ったそうだ……
"最悪の事態になることを覚悟して、戦に臨め"とは、よくいったものだ……
実際にその事態になれば、これほど動揺するってのに………
(やはり、下を向いてしまう)
っと、すまない……
こんなことを言っても始まらないな…
行ってみよう、そのモンスターが出た場所まで
(きっ、と顔つきを変え、彼女に出発を促す)
|ω・)・・・【皆様あけおめです。今年もよろしくー】
保守
【
>>344 のアサさんと
>>346 のハンタさん、遅れててスミマセンorz】
【色々とゴタゴタしててましたが今夜中にはカキコできると思います】
>>350 叩かれ覚悟で。
別にあんたのスレじゃないし、この時期に強要する必要はない。
あと、キャラの俺TUEEE!はなんとかならんか?
ROのリアリティさはないし、意味不にスキル混ぜてるのも気分悪い。
騎士じゃないの?
なんでアルケミなんだ?
正直あんたのこと好きじゃないし関わりたくないが言わせてもらった。
スレ汚し失礼しました。
>>351 【横から口挟ませてもらいますが
互いのためにスルーというスキルにSP振っといてくだされ】
>>隻腕ドッペル騎士様、学生帽ハイプリ様
【申し訳ありません。仕事が立て込んでしまいまして
数週間ネットにログインすることが難しくなってしまいました。
中断という形で本当に申し訳ないのですが、
ずっとキャラを拘束してもらうのは忍びないので、
ロールは中断という形で〆させてください。本当にすいません。
次はまとまった時間が取れる時に来ようと思います。
御付き合いありがとうございました。m(__)m】
>>352 [了解致しましたー、お疲れ様です]
(目の前で消えたプリさんを見て)
あら…鯖キャンされちゃったかな?
続きはまた今度…出会えたらね。
(手際よく騎士装具に着替える、ふんどしのように前垂れが破られた部分を隠し)
んー…汗かいてて気持ちわるい…またお風呂入ってこようかな。
(行為の後始末をして、お風呂場の脱衣場へと足を運ぶ)
>>351 【不快感を与えたならば申し訳なく&ご容赦を】
>>344 おっとっと…?アサさん、そこはダメなのですか?
ん〜…私としては…んちゅ…是非ともその膨らみの正体を…あむ…ん…
見ておきたいんですがねぇ…?んむ…ちゅる…
(不意にお尻をベットに押し付け隠す彼女。その行動にますます興味は募り)
(身体の力を抜こうと愛撫を下に移し、服越しに胸の先端に吸い付いて)
んむぁ…さあ…身体の力を抜いて…はむ…ん…私に身を任せて下さい…ちゅ…
ゆっくり…ゆっくり開いて…んぷ…んん………
(布越しに舌は胸の頂を弾くように舐め、手はもう片方の胸と女性の芯に伸びて)
(微妙な力加減で胸をやんわりと揉み、秘所の中心をなぞるように愛撫していく)
>>346 あむぁ…んぁ…!止めな…でぇ…!うれしぃ…からぁ…ひあぁ!
もっと…ひゃぅぅ…もっと強くぅ…あん…!
(気持ちは彼女と一緒と言わんばかりにこちらも強く身体を絡ませ)
(どんどん高みへと昇り詰め、そして昇らせていく)
あ…あっ…!も…ぅ…イく…イッちゃう…んむぅ…あ…!
きもち…よすぎ…て…あむぁ…イッちゃいます…!イッちゃ…ひああぁぁぁぁっ!
(トドメの如く与えられる激しい愛撫に快感は最高潮に達し、そして限界を超えて)
(瞬間、頭の中が真っ白になるような感覚と共に盛大な絶頂を迎える)
あ…あは…ふぁ…ぁ…いっしょに…きもちよく…なれましたね…あふ…
わたし…うれし…です…んあぁ…ぺろ…ちゅっ…は…ぁ…
(絶頂の余韻の中、僅かに残る思考で彼女も達した事を悟ると)
(愛おしそうに彼女を抱き、溢れ出る愛液を舐め取っていく)
ほぼオリジナルキャラのスレだし 俺TUEEEEEEEEEEEEEEしたくなる奴が居るのは仕方ないんじゃね? 常に相手を上から見れる、っていうくらいの設定が お好みの奴はどうしたって出てくるって
>>355 あっ…はぁっ…はぁ……うん…私も、すごく嬉しい……ちゅ…んっ…じゅる…
ふぁ…ん、っ……サキュちゃ、んっ…ちゅ、ん…んんっ…ちゅっ…♪
(息を整えながら、お互いの愛液を一通り舐め取り…名残惜しそうにそこから口を離すと
身体の向きを戻して…正面から彼女に抱きつき、長いディープキスを交わす)
ん…っ……でも…一緒に、気持ちよくなれて……すごく嬉しいけど…
…サキュちゃんって…誰かのペット、なんだよね…?
(唇を離し、ぼそっとそう呟き…しかし手は彼女を強く抱きしめたまま)
しゃべるってことは…親密度も、結構高いみたいだし…
ふふ…ちょっとだけ、羨ましいな……なんてね…ちゅっ…♪
(背中の羽の付け根を撫で、再び何度か唇を重ねて…足と足を絡ませ)
>>354 っ…んんっ…!ひぅっ…!
(例え服越しでも敏感になっている体には十分なのか)
(どうにか声を押し殺そうと)
んっ…やっ…だっ…め…っ〜!
ひゃっ…はっ…んはっ…!
(開いてといわれると逆に閉じていくように)
(体を縮こまらせて)
…ふ〜…フレイムハート突っ込んで正解だな…
でもまだぬるいかね…
(広い浴場に一人のんびりとつかる姿が一人)
(しかし温度が48℃とか示しているにもかかわらずぬるいと言い)
しかしうちの兎は…ルティエねェ…
>>353 っと?誰か来たみたいだな…って、特にすることもないか…
ちゃんといるって表示はしてあるし。
(気配を察知して呟くが湯の温度を気にしないのは聊か問題があるのだが)
(さらに浴場の前においてあるミョルニールに盗難対策を)
(一切していないというのもやはり問題がある)
>>347 (ただならぬ雰囲気に呑まれ、背中に汗が伝うのを感じ)
だいじょぶです…。
わたし、ずっと、信じてますから。
(状況より、その状況からの彼の雰囲気に動揺してる自分に気付く)
あ、銀髪さんっ。
見ての通り、わたし、転生仕立てです。
なにか、その…、強い敵とか出たらわたし何も出来ません。
もし、ですけど…。
なにかあったら、わたしのことはほっといてください。
以前みたいなのは、ダメですよ。
(自嘲気味にあはは、と笑い)
さて、行きましょう!
白ポと持てるだけ積みましたよ!!
う〜ん、インナーは…ぽい。
(脱衣場に付くなり鎧を脱ぎ、インナーを脱いでぽつりと)
ん…見たことあるデカ物…
不用心だこと、ま、並みの人じゃ持てないか。
(ふと威圧感漂う鈍器に気付き、体にバスタオルを巻く)
>>359 失礼しますよ。
(一声かけ、浴場の戸を開けて中へ入る)
やっぱり貴方か、どうもこんにちわ。
(浴槽にいるWSさんを見て会釈、特に気にしている様子は無い)
ハァハァ 気持ちよくなりたい^^ いくいく 待ってます kojirou999@hotmail.com @は全角なので半角にしてください
>>361 ん?…ふむ。
(ふと入り口のほうに目をやれば)
(どこかで見覚えのある人物が一人)
しっかしこの風呂はどうなってんのかね…。
こんなもんが鎮座してるなんてよ?
(浴槽の横を見ると吹っ飛ばされたようなペノメナの死骸が)
(だが退治するのが沸かした後だったからか一部が茹で上がっており)
>>363 あはは、仕様としか言えないね
そういうのした後の片付けしてないだけだと思うけど。
(死骸のそばにしゃがんでツンツンとつつき)
ちょっと寒くなるかも、フロストダイバー、続いてバッシュ!…あっ。
(安全を確認すると纏めて凍らせ素手で砕く)
(その拍子にバスタオルがはらりと落ちて、そのまま体制で少し固まる)
…まぁいいか、ぽいっ。
やっぱり体って大事だね…よいしょ。
(何がいいのか、割れた破片を窓から投げ捨て)
(椅子に座りシャワーを浴び始める)
>>357 あふ…ぁ…ハンタ…さん…あむ…ん…ちゅ…
大好き…んぁ…む…ん…んん…♪
(愛液を舐め取る最中、身体の向きを変える彼女に名残惜しそうな表情を向けるが)
(瞬間深く重ねられた唇に嬉しそうに応え、舌を差し出し身体を抱きしめ)
んむ…は………ふえ?あ…はい…一応ペットですが…?
(唇が解放され、しかし尚も続く抱擁に心地良さそうに身を委ねるも)
(ふと呟かれた彼女の言葉に不思議そうな表情。どうやら性格は元に戻っている様子)
え…?あ…そ、そんな…ひあっ…そこ…弱い…です…んむ…ぁ…
は…ぁ………だったら…私を奪って下さい…
貴女の色に…染めて下さい…私の全てを…染めて…
(彼女の言葉の意味を理解した時、頬が赤く染まり恥ずかしげな表情を見せて)
(しかし羽の付け根を撫でられれば表情は蕩け、こちらからも足を絡めていく)
【規制+年末年始で大幅にレスが遅れてしまい申し訳ないです】
【そして皆さん、明けましておめでとうございます。】
>>340 ケミさんも、だいぶ調子が出てきたようだな。
いい反応を返してくれると、こちらも責め甲斐があるという物だ。
(最奥を小突く度に、顔を歪め、声を荒げる彼女の姿を確認しつつ)
(注挿運動を繰り返し、かなりの締め付けを感じるものの、自身も最初よりは動きやすくなった事を感じ取り)
宜しい…ならば、そろそろ派手に動かさせてもらおう…ッ
(一気に加速すると、自身が耐えられぬのか。少しずつだが、腰の動きを早め。その代わり、雁首で膣壁を抉る様な動きが加わり)
>>358 ちゅぱ…あむ………ふむ…どうしても見せたくないのですか?
ならば仕方ありませんねぇ、お尻の膨らみを探るのは止めておきましょう
今は貴女を感じる事に専念させて頂きますね…よっと!
(愛撫に耐えながらも身体を閉じていく彼女を見て小さく頷き)
(興味を持った部分を見る事をあっさり諦める。が、タダでは転ばぬようで)
(縮こまった彼女の体勢を利用して上半身の服を一気にはだけさせ)
…うん…相変わらずの白くて綺麗な肌…とても惹かれます…
では失礼して…あむ…ちゅ…ちゅる…どうです?気持ち良いですか…?んむ…
(服の下から露わになった幼くも妖艶な雰囲気の裸体に心奪われるように取り付き)
(両の胸の頂に直に触れ、指先と舌でクニクニと刺激しはじめる)
んぷぁ…あの時は感じられなかった快楽…ちゅぱ…今は感じてくれるようですねぇ
いっぱいいっぱい気持ちよくなって下さいね…♪ぺろ…ちゅっ…
(彼女の反応をもっと見たいという衝動が舌を動かし、脇腹やお腹を舐めていき)
(今の己の気持ちを表すが如く、ズボンの下の分身は硬化し彼女の足に触れて)
>>364 まったく、普通に入ろうとしてる奴の身にもなれってんだ。
どうぞご自由に。フレイムハート入れてるからそう冷えんし…えっ。
(ひらひらと手を振った後にふと振り返ったところで)
(丁度バスタオルが落ち同じく固まって)
ま、最初から分かっていたし俺は気にせんよ。
(見たことに対する弁解は当人が気にしていないのでしないのか)
(何か違う弁解を返し)
>>367 あうっ…ふぇ…ひゃっ!?
(ほんの僅かに安堵したのもつかの間)
(気がつけば脱がされており)
えっ!?やっ、ふあっ!っ…!
やうっ…んっ…くうっ…
(更に強くなった快感にやはり声を押し殺すが)
(どうもその様子が拒絶と言うより混乱に戻り)
>>368 普通の子が来たら餌食にされちゃうから危ない危ない。
(一通り体を流し、髪の毛を纏めて結いながら)
あはは、混浴のお約束。
ま、どうせ減るものじゃないしね、
お邪魔します…はぁ〜…気持ちいい…。
(一声かけて湯船に入り隣につかる、熱い風呂は好きらしい)
>>365 ふふっ…ここ、弱いんだ……気持ちいい…?はむ…んっ、ちゅ…ぺろっ…♪
(耳にそっと唇を当てて、軽く吸いつつ…羽の付け根をやんわりと弄り回す)
…ぇ…奪う、って……あはは…それは無理だよ…キミはペットだから…
それに、えっと…キミは、飼い主さんに…すごく大事にされてるみたいだし、ね…
(彼女の言葉に微笑みながらそう言うと…ふと愛撫の手を止め、ぎゅっと強く彼女を抱き直し)
…でも…うん、そうだね……キミを…染め上げることなら…
サキュちゃん…私の跡、キミに残したい……けど…私だけじゃなくて…お互いがいいな…♪
(赤く染まった頬を見て、抑えきれないものを感じ…彼女をゆっくり抱き起こすと
そのまま座った体勢からもう1度足を絡め…秘所同士が重なる寸前で彼女の顔を見つめて、無言で問いかける)
>>338 気を失ってしまったか、刺激が強すぎたかな?
…暫く休憩するとしようか。
(彼女の服を調えてソファに寝かせ、その横に腰掛けてもう一箇所の情事に目を向ける)
>>369 んぷ…あむ…気持ちいいですか…?ちゅっ…んむ…
((まだぎこちないですねぇ…ここは一回最後まで参りますか))
(僅かに変化する彼女の仕草に、心の中で何かを決意した様子)
(彼女に気づかれないように服の隙間から手を入れ、秘所の寸前まで持っていき)
ちゅる…ん…アサさん…絶頂まで一気に参りますね?
行きますよ…んむぅぅ…じゅる…ちゅぷ…
(愛撫を一瞬中断し、そっと耳元で囁く。次の瞬間、胸の頂に強く吸い付き、そして舐めて)
(服の中に潜り込ませた手は彼女の秘豆の皮を剥き、ギュッと押しつぶすように愛撫して)
>>370 さすがに今は食う気にならんよ。
どうも直後みたいだしな。
(集中して匂いを嗅がなくても分かるのか)
(軽く肩を竦めて返し)
そういやここ、そうだっけな…。
っと、そこは確かフレイムハートが…
(入り口のほうを見て思い出したかのように苦笑するが)
(ふと彼女が入った位置にフレイムハートを置いていたような気がして)
>>373 っ…んんっ…ふっ……うぅ…っ!?
(またゆっくりと泣き顔になりつつも)
(さりげなく手を入れられてることに一瞬震え)
…ぇえっ…ひあっ!いうっ…くぅ…
っ…っんんんんっ…!!!
(耳元の言葉にどうにか理解して更に焦るも)
(対抗することも出来ないままに声を押し殺して達し)
【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
>>366 あふ……んあっ!…奥っ…当たって…良ぃの!
(繰り返し突かれて説明するかの様に)
うん…来てぇ…
ふぁ…あ…あぁあ!さっき…あふ…とぉ!違うよぉ〜…
(段々早くなるにつれ、声を出す間隔も短くなっていき)
(先程までの余裕がなくなっていく)
【年末は忙しく、レスできずにすいませんでしたorz】
>>320 ちょ・・・ちょっと・・・・・!!
(彼女に手をひかれるまま、下の階へとずるずるひっぱられ)
・・・ぇぇい・・・・こうなりゃやけだ
(本当にやけになったらしく、下につくなり叫んだ)
すいませーーーん!!だれかこの鯖の騎士隊について
詳しく知ってる方はいませんかっ!!
この服装と紋章に見覚えのある方がいたら
どんな些細なことでもいいですので
教えてください!!
(言い終えると、大きく息を吐き、近くの椅子に座り込む)
ふぅぃー・・・・
あー、恥ずかしかった・・・・
>>371 ふぁ…ぁ…気持ちいい…です…んぁ…は…
羽…動いちゃう…ひぅぅ…あん…
(耳への吸い付きにも敏感な反応を示すが、羽への愛撫に更に大きく喘ぎ声を上げ)
(彼女の手が羽の付け根を滑るたびに、羽がピクリと震え快感を感じ)
…ふふ、ハンタさん本当に優しい人です…
だから貴女が好き…貴女になら奪われてもいいと思うんです…
でも今は…貴女の優しさに甘えさせてもらいますね…
(快楽に蕩けた表情がではあるがやんわりと微笑みを返し、彼女を抱き返して)
(更に赤く染まった頬の熱を伝えるように彼女に頬擦りして)
はい…私も…貴女に私の跡を残したいです…
お願い…します………ふあぁ…!コレ…すご…いよぉ…!
(やんわりと抱き起こされ、再度絡まる足にこちらも素直に応えて)
(無言の問いに恥ずかしげな表情を向けつつも小さく頷き、秘所をゆっくりと押し付ける)
>>372 >>377 くは…ぁぁ…?何か聞こえ…はン…ひぅ…んあぁ…!
(ハイプリさんの視線と騎士さんの声に僅かに反応するも、結局快楽に流されて)
(悩ましげな声を上げるのみ。気が回らず痴態を晒し続け)
>>374 私だって食べられるつもりは無いよ。
丸腰の片腕な女を襲うような人はいないと思うけど。
(残っている腕にも生々しく切断された跡が残っていて)
あはは…ちょっと聖職者の女の子を口説いたら、その子ドSでお仕置きされた。
やっぱり聖職者は怖いね、うんうん
(一人で納得しているが懲りている様子は無い)
え…ってあつっ!…んもぅ…
お尻火傷したらどうしてくれるのよー、ぶくぶく…
(ビクッと立ち上がり、赤くなったお尻をさする)
(そしてフレハをずらしてまた湯につかる、不機嫌な子供のように口元まで浸かって)
【いえいえ、お忙しいところすいません】
>>377 ここでじっとしてても何も始まりませ・・・?
(騎士さんの呟きに?エモを浮かべ)
・・・きゃぁっ!?
(突如叫び始める騎士さんの声に驚く)
(その拍子に尻餅をついて)
あぅ・・・もう、びっくりしたじゃないですか・・・
(尻と耳を擦りつつ涙目で言う)
>>378 ん…っ……サキュちゃんが、可愛いから…優しくなっちゃうのかな…ふふっ…
…うん…私も好きっ…こんなにも応えてくれるサキュちゃんが、大好きだよ……ちゅ…んっ…♪
(熱い頬擦りに目を細め…お返しにと、軽く唇を重ね、離し…また抱き合い)
ありがと……一緒に、気持ちよくなろう…ね…っ…ん、んぁっ…!
ふ、あ…あっ…!すご…っ…擦れ合って…い、いっ…ぁ…
ん…あっ、もっと…激し、くぅ…っふ…あっ、あぁぁっ!
(彼女の頷きを見て、そっとそこを押し付け…強い快感に声が漏れ
抱く力を強めて…欲望のまま、徐々に腰を強く彼女に押し付けていく)
>>379 愛に形がないって言う奴はそれでも食いそうだがな
(あえて茶化すように言って)
聖職者か…多分あいつ辺りが原因か。
(話を聞いて思い出すのは変な噂の絶えない某神父)
確認しないのが悪い…といいたいところだが、
入浴剤間違えたかね。
(一体何で作られているのかわからない謎の赤い入浴剤で)
(風呂のお湯が不透明なのが原因だったんだろうか)
ま、そもそもこれが間違いかね。
(と、フレハを素手で鷲掴みにできるあたり)
(やはり体の組織のどこかが間違っているのだろうか)
>>375 …ぷはっ………どうやら達したようですねぇ…とはいえ…
とりあえずはここまでです。よっと…少し休みましょうか
(身体の震えから彼女が達した事を悟り、そっと手を引き抜いて)
(脱力したその身体をゆっくり起こし、暖めるように背後から軽く抱いて)
………初めて貴女と会い、身体を重ねた時を覚えていますか?
貴女は貴女が歩むべき道を探し当て…そして私を受け入れてくれましたね
次は私の番…貴女の全て、私が受け入れます
(それは語りかけるように静かで、子守唄のように優しい声。胸に抱く彼女にそっと呟き)
例えどんな過去があろうと…どんな罪に縛られようと構いません
心が鎖に囚われているならば…私がその鎖、引き千切りましょう
だから貴女の想いの全てを…私に解き放って下さい…
(心を込めて彼女を抱きしめ、愛を以て言葉を紡ぎ、己の想いの全てを曝け出し)
(そして懐から一つのペンダントを出し彼女の首にそっと掛ける)
少し遅れてしまいましたが…貴女へのプレゼントです
戦の女神であるモリアネが愛用したペンダント…きっと貴女の力となってくれるはずです
…メリークリスマス…ん…
(柔らかく微笑み最後の言葉を発した直後、そっと唇を重ね合わせ)
(決して深くは無いフレンチキス。が、それは確かな想いを彼女に伝え)
>>383 ふぁ…ひゃっ!?あ…ぅ…
(余韻が収まらぬうちに突然に抱き抱えられて)
(慌てて逃げ出そうとするも何故か止めて)
…ぅ…っ………
(混乱してる様子もなく反論する気配もなく)
(しかし何かを言って欲しそうな落ち着かない様子で)
…ぇ…?んっ…
(ふと首に冷たい感触がして)
(それを理解する前に唇を奪われ)
>>381 ふぁ…ハンタさん…んぅ………嬉し…です…あふぁ…
(蕩けた身体と心はフレンチキスでも素直な反応を見せ、しっかりと抱き返し)
(たまらなく切なそうでいて嬉しそうな顔を浮かべ、快楽と愛情を甘受し)
あぁ…ああ!すごい…ですぅ…んあっ!激し…よぉ…!
ハンタ…さぁん…!もっと…ひっ…!もっと強くぅ…ふあぁ!
あ、あ、あぁ…からだ…暴れちゃ…ひゃうぅ…!
(重ね合わせられた秘所からは粘着質の音が響き、その度に背筋を強烈な快感が走り抜け)
(彼女に応えるように強く抱き合い、そしてより求めるように貪欲に腰をうねらせて)
>>382 それは全力で拒否するよ、氷漬けにして埋めそうなくらい
(茶化されているのはわかるが真剣に答えて)
聖職者の園の事情はわからないや、聖堂は入れないし。
(やっぱり悪魔らしく、神聖な場所には近寄れないらしい)
フレハの色に合わせたかのような…偶然だろうけど。
…ところでこの入浴剤、どこにあったの?
(ふと気になった入浴剤の経路、嫌な予感を感じつつ)
>>386 ま、相手の気持ちを考えない時点で間違っているけどな。
…あ〜…、なんかアコやらプリやらがある神父によって
間違った知識を教えられているとか…事実かどうかは知らんが。
(細々と語るのは好きじゃないのかかいつまんで)
…ん?ああ、これはこの鯖のものじゃない。
赤ハーブやら色々なハーブで作られたリラックス系の奴だったはず。
(しかし赤ハーブだけでは妙に赤い理由が説明付かないのだがそれは置いといて)
>>384 …ふ…ぅ………落ち着いてくれた様子ですね…
((とはいえ…やはりどことなく迷いがある様子ですねぇ…))
((…いつまでも言うべき言葉を言わないのは野暮ですよね…?))
(少しの間のキスの後、唇を離せばある程度落ち着いた様子の彼女が目に入り)
(安堵の言葉を洩らすも、落ち着かぬ様子を見て心の中で何かを決心したように)
さて、と…かなり遠回りに言っていましたが…はっきりと私の心を言いますよ?
………私は…貴女が好きです。心から貴女を想っています
貴女を…愛しています………
(彼女の身体を持ち上げ、相対するような体勢にしてから瞳を見つめて)
(呟くように小さく、だが確かな声で愛を伝える。決して偽り無き心と言葉で)
>>385 はぁ、っ…うん…もっと、してあげるよ…んあぁっ!
キミが、満足するまで…全力で…愛してあげる…んっ!あ…あぁぁっ…
(抱き合ったまま、彼女の体温を全身で感じながら…彼女を求めて、さらに深く交わっていく)
ん…っ、あぁ…っ!サキュちゃ…すごい…気持ち、いいよぉ!
そん、な…いっぱい擦ったら…我慢、できなく…なっちゃ…あっ、あはぁっ…
はぁ、ぁっ…こっち、むいて……んっ…んん、ちゅ、くちゅ…っ…んむぁ…♪
(求めてくる彼女に激しい快感を覚え…重なった秘所から、愛液がとくとくと漏れる。
擦り合ったまま、彼女の唇を奪い…乱雑に舌を絡めて、大量の唾液が口元から垂れ)
>>388 ……ぇ…?
(体勢を変えられてまたされると思ったのか)
(僅かに体を強張らせていたが)
……へっ…?え…
あ…れ、な…んで…?
(唐突な告白に呆然として、ふと流れ出した涙に戸惑うが)
(自分の中でそれを望んでいるような感覚に困惑するしかなく)
>>376 くぅ…っ、ケミさ…。
(彼女の喘ぎ顔が、一層自身を興奮させ)
(たまらず、彼女の腰を両手で掴み。手を引き寄せ、腰を打ち付けるようにしながら、動きは最高速に)
…まるで、獣のようだな、…くぅっ…
そろそろ、限界かもしれん…。
(自らの様子を自嘲気味に笑うと同時に、身体の奥から込み上げてくる物を感じ取り、終焉が近い事を告げ)
>>387 あ〜…そういえばそんなこと聞いた気が…
大変だねぇ…聖職者の人達も…
(ふと思い出し、うんうんて頷く)
ほっ、それならよかった…
ここのだと何が入ってるかわからないからね…
(それだけで安心したらしく、赤さには疑問を感じない様子)
はふぅ…体が芯からあったまる〜…
(すっかりリラックスモード、いつの間にか髪や目の色も赤く染まっていて)
>>389 ふあっ!ひぁ…!私も…貴女を満足させたい…あくぅ!
もっと…もっと深くぅ…ああっ…!
(求めるがままに、求められるがままに身体をくねらせ愛し合い)
(目の前にいる愛しい女性に全てを捧げるような感覚で心を曝け出す)
わたしも…きもちよくて…ひぁっ!蕩けそ…はっ…ぁぁ…
だってぇ…腰が勝手に…んくぅ…動いて…あひっ!
すごく…いいよぉ…んむっ…ぁ…む…ん…ちゅぱ…んは…ちゅっ…
(秘所で感じる自身と彼女の愛液が混ざり合う感覚に身体の芯は熱と快感を増すばかり)
(徐々に身体の震えが大きくなり、重なる唇や絡まる舌にも貪欲に応えて)
>>390 …私は私の想いを語りました…
貴女の心は…この想いに応えてくれますか…?
その涙の意味を…私に教えてくれますか…?
(己の心の声に困惑する彼女に、それと知りながらも答えを求め)
(言葉を紡ぎながら、ぎゅ…と彼女を抱きしめ包み込む)
………後は貴女次第です。私はただ貴女の「答え」を待ちます。
(暫しの抱擁の後、ふと彼女を解放し少し身を引く)
(全てを語り終え、後は彼女の答えを待つだけといった様子で)
>>392 あの神父、いつ頃か叩き伏せておくかね…。
((モンスター側にも言われてたら…堕ちたな…マルシス…))
(共感するように独り言を言いながら)
(頭の中では彼を哀れんで)
全く持って。まぁ、これに変な効果h…!?(/ショック)
(ふと横を見たら髪や目の色も赤くなった彼女に驚くしかなく)
>>394 ふぇ…あっ…!?
(まだ困惑したままで戸惑っているうちに)
(ふわりと抱きしめられて)
…ぁ……っ…。………っ!!
(ふと離されてしばらく逡巡した後に唐突に抱きついて)
…まだ…よく分からない……でも…
今はただ……こうして…いたい…
(か細く震えながらぽそりぽそりと呟き)
(本当の答えを知らないながらも遠まわしに答えて)
>>395 あはは、私も人の事言えないけどね
男装って便利だわ〜、うふふ。
(ここにも駄目な人(悪魔)が一人)
ん?あ〜、これはお気にせずに。
リラックスしてる証拠だから、な〜んてね。
(少し表情がとろけていて、妖しい雰囲気)
(陽気にクスクスと笑いながら)
>>393 ん、んむ…っあ…!あはっ…キミと1つに…繋がって…ふあぁ…!
何だか、っ…恋人みたい、だねっ…んん…んちゅ…ちゅっ…
(お互いの欲望をぶつけ合う姿に、妖艶な笑みを浮かべながら…何度も濃厚な口付けを繰り返し)
ぁ…あぁっ…サキュちゃん…震えてる……もうすぐ、いきそう…なんだね…っ…
私もぉ…腰、とまんなくて…あん!っ…いっちゃいそ…だよぉ…あ、ぁぁ…!
(激しい行為に声は上ずり、頬は真っ赤に染まり…震える身体をしっかり抱きしめ)
ね、っ…サキュちゃんっ…一緒に…一緒に、いこっ…んっ、ぁくっ…!
…さっきの、おかえし……してあげる、からっ…ふふ…ん…ふぅ、っあ…んあぁっ!
(そう言うと手をおしりに回し、菊門をゆっくりと貫いていくが…すでに表情に余裕はなく、限界寸前で)
>>396 …うん…それで充分気持ちは伝わりました…
とても…とても嬉しく思います…
(少しの間の後、唐突に抱きついてきた彼女をやんわりと応え抱き返し)
(明確な言葉では無いが、確かに伝わる彼女の心に自然と笑みが零れて)
これからの人生の中で…今感じている「心」を全て理解できた時が来ると思います
その時が来たら…貴女の想った答えを私に聞かせて下さいね…?
今はもう…これだけで幸せです…ん…♪
(優しい抱擁が続く中、そっと彼女に呟くと同時に軽めのキスを交わし)
(彼女を抱いたままベッドに倒れ込む。愛しむように髪を梳きながら頭を撫で)
>>398 んむ…ぁふ…あっ…!許される…なら…ひぅ…!
このまま…ほんとうに恋人になりた…ですぅ…ふぁっ!ん、んん…!
(快楽の熱と彼女の熱い体温を全身に感じ、思考は蕩けて流されて)
(曝け出した心は彼女の言葉につい本音をポロリと洩らし)
はぅっ…!は…いぃ…もう…我慢できな…んあぁ!
ハンタさぁん…わたし…わたし…も…ダメ…きゃうぅ…!
(更に高まる快感に身体はガクガクと大きく震えて跳ね上がり)
(彼女が身体を抱きしめてくると、思わずこちらもギュッと抱き返し必死に快感に耐える)
はぃ…一緒にぃ…イきた…ですぅ…くぅん…ひぁっ!
おかえ…し…?…んあぁぁぁ!?ダメェ!そこっ…ひっ!あ、ぁあ!
イく!イッちゃうぅ!!も…あひ…あ………ああああぁぁぁぁぁ!!!
(彼女の言葉と同時に不意に菊門に襲い来る挿入感。思わず腰を押し逃げようとするが)
(それは秘所同士を更に圧迫する結果となり、必然的に逃げ場は無く菊門を深く貫かれ)
(既に耐える術は無く彼女に抱きすがりながら大きく身体を震わせ絶頂に昇り詰めた)
401 :
【未定】 :2007/01/16(火) 10:48:43 ID:0ALj6X4h
【流れを切って失礼します。 ここは新参の加入はありでしょうか? もしよろしこれば♂BSなどを動かしたいと思うのですが…】
【一週間以上もレス返せず、すいませんでした。
やっと忙しい時期を抜けましたorz】
>>360 その覚悟やよし
いくか・・・・
(そんなこととできるワケが無かろう、と思いつつ
黒髪が消えた場所、モロク-の中でも本鯖とmousou鯖が唯一つながる可能性をもつ-へと出立する)
(数時間後・・・)
しかし・・・・こう重装だと・・・・蒸すな・・・・
(額には大粒の汗、鎧の中はすでに汗だくである)
白ポとか・・・イグ実以前に・・・・水をもっともってくるべきだったかもな・・・
((おかしい・・・・もう何時間もあの酒場を目指して歩いてるって言うのに・・・
位置はあってる・・・なぜ現れない・・・・))
(彼らしからぬミスは、どうやらmousou鯖の仕様が引き起こしたらしい)
しかたない、ここらで一旦休むぞ・・・
できるだけ早く日陰をつくって、補給をするように
うさ子、君も休め
さすがの俺でも、この暑さだけは勝てん・・・・
(長い棒切れとマントだけで作った日陰に座り込み、ふぅっと一息つこうとする、と)
・・・・・・っ!?
(不意に何か違和感を感じ、顔をあげてみると、そこには同じ日陰の中にいた彼女以外の姿は無く)
な・・・、・・・・・・何がおきたんだ・・・・・
(目の前には、例の酒場だけがあるのみであった)
>>401 壁|ω`)。o(問題ないと思いますよ。)
(ただ現在女性キャラのアッー!まり具合を把握してないのであります)
404 :
【未定BS】 :2007/01/16(火) 18:23:17 ID:0ALj6X4h
【思わず、アッー!まり具合に爆笑。返答感謝します。 むむ、それはそれで悩むところですが、やはり、ロールまわしたい意識が膨れてるので、 お相手がいずとも、まずは参入表明を。 ……特徴つけなきゃ。】
【お疲れ様です。気にしないでくださいね】
>>402 あ…づう。
なんだか、おかしくないですか…。あれ、モロク、こんなに遠かったですか…?
こんなに…暑いのが続くのも…。うう。
(髪は高く結い上げ、露出されたうなじをじりじりと焼く太陽に怨恨の言葉を吐こうとする)
休憩ですか?
わかりました、お水まだありますよー。
……?あれ、銀髪さん?なに……っ!?
(荷物入れから水の瓶を取り出そうとして、同じ違和感を覚え)
これ、酒場ですよねぇ。あの、…例の。
わたしたち、どこまで歩いて…。
(からだに纏わりつく砂に、先ほどまでの旅は確実だったものと考えながら)
と、とりあえず…行きます?
ここにいても、何も出来ない。
いや、多分ですけど。
(荷物をまとめ、脱ぎ捨てたマントを抱えて酒場のドアをくぐる)
こんばんはぁ。
…えーと、ここ、いつものとこですよね?ね?
壁|ω・).o○(暇な♀キャラならここに… 参入お待ちしてます)
>>397 ははは…だがここの連中は妙に勘が鋭いからな。
簡単にばれると思うぜ?
(自分も同類だからか軽く言い放ち)
モンスター相手だと常識なんてねぇなぁ。
すっかり忘れとったよ
(少ししてから彼女が人でないのを思い出して)
>>399 ……
(少しの間抱きついていただけなのだが)
(心は落ち着いたのか混乱してる様子はなく)
…うん…んっ…んちゅ…あむ…んんっ…!
(キスをされた際に疼き始めたのかやや強引に舌を割り込ませ貪るように食らい付く)
(ただ髪を梳かれているだけだが敏感になっている彼女には十分な刺激なのか)
(頭のウサ耳が僅かにピクリと震えて)
>>401 【mousou鯖にようこそ〜】
>>400 んんっ…ぁ……サキュ、ちゃん…っ……ぁふ、ぅ…
…許されない、なんてっ……考えてた…?ふふ…っぁ、んっ!あぁ!
(頬が真っ赤に染まり…一瞬彼女を見つめた後、言葉足らずに返し、激しく腰を打ち付けていく)
んあ、あうっ!うん…うんっ…我慢、しないで…っく、一緒に…んあぁっ…!
っふふ…指が、しめられてるよ……っ!?ん!あ、あはっ、ふあぁぁ!!
さ、サキュちゃ…んっ、あん!だめっ…そこぉ…押し込みすぎ…っ!
あっ!はぁっ!も…もうだめ…!イっちゃ…っ、いくうっ……んっ、ひぁ、あぁぁぁっ…!!!
(奥まで貫いた瞬間、彼女が腰を強く押し付け…お互いの秘豆が擦れて、反射的に大きく喘ぎ
尚も抱きついてきて止まらない彼女の刺激に耐え切れず、同時に絶頂を迎える…)
……ん…ぁ…あぁ…っ…はぁっ……っふぁ…サキュちゃ…大丈夫…?
あはは…激しすぎた、ね……でも…すごく、気持ちよかったよ…♪
(全身疲労困憊で、激しく息切れしながら…余韻に浸る間、ずっと彼女を抱き続け
入り口から入ってきた2人の男女に気づくのに長い時間を要した)
>>407 あはは、まったくその通りだ〜。
ここでのナンパは危険らね。
(何故か酒に酔ったような気分で陽気に話している)
ん〜?ドッペルゲンガーだって基本的にはヒトと同じらよ〜
なんなら確かめてm………ぅ…。
(立ち上がり彼に覆い被さって迫ろうとした、が)
(突然、糸が切れた人形のように彼に倒れこむ)
(先ほどから一転して弱っている表情で意識は朦朧と)
(皆様返答感謝。と寝起きがかたる。外見はこのように。 …さすがにこの時間にひとはいないな(汗))
>>408 んぅ………むん!?んぷ…ん…ちゅ…あむ…♪
(軽いキスの最中、不意に咥内に割り込んでくる彼女の舌に驚くも)
(それを即受け入れ舌を出しだし絡ませる。その様子は何処と無く嬉しそうで)
んっ…は…貴女から求めてくれるとは…嬉しいですねぇ♪ちゅぷ…くちゅ…
((…ん?うさ耳が動いてる…?気のせい………かどうか確かめてみますかねぇ))
(一度唇を離し微笑むかけ、また唇を重ね合わせ貪欲に舌を絡めつつ)
(ふと視線に入ったうさ耳の挙動が気になり、そっと頭を撫でる手をうさ耳に這わせてみる)
>>409 ふあ…ぁ…ぁぁ………はい…だいじょうぶ…
んぁ…わたしも…すごくきもちよかった…です…♪
(余韻の残る意識と身体を引きずりながらも、ゆっくりと彼女に応えて)
(未だ蕩けた表情ながらも彼女にやんわりと微笑みかける)
んっ…は…ぁ…あの…ハンタさん…イく前に言った言葉って…
あの…その…まさか………あうぅ………
(ふと、絶頂の前に聞こえた「許されないなんて〜」という言葉を思い出し)
(彼女に問いかけてはみるが、途中でこちらが真っ赤になりダウン、彼女の胸にすがりつき)
(甘えた子猫のような仕草でそっと抱きつき、上目遣いで彼女を見つめて)
(今の状況故か、入口からの来客には気づいた様子は無い)
>>410 ナンパ以外も危険だろ
((酔ってる…?いや、酒っぽい効果か…?))
(返しながら彼女がおかしいことに気づき)
ヒトと同じねェ…どうやって…
…っと、確かめるんだ?
(普通に返しつつ片腕で軽々と受け止め)
(気遣いつつも聞いて)
>>412 んっ…!…んむ…ちゅる…んんっ…
(彼が絡ませてくることには特に驚きもせず)
(ただひたすらにキスを続け)
ぁ…はぁ…あんっ…!んっ…んんっ…!?んぅ…
(夢中でしていたからなのか離れた際に僅かに呼吸を整え)
(逆に舌に応じるが唐突にうさ耳に這わされた手にびくりと体を震わせ)
(力が抜けてとろんとしてやや為されるがままに)
>>413 あは…キミも、相当クタクタみたいだね……ふぅ、っ…
ごめんね…止まらなくて……どうしても、繋がりたかったから…
(労うように彼女の髪を撫で…ゆっくりと、頬ずりを繰り返し)
ん…言った言葉…?…ふふふ…「まさか」…何かなぁ?
…なんてね。…うん…えっと…その、多分、キミの思ってるので…合ってると思うよ…
(抱きついてくる彼女を、ちょっとからかってから…頬を染め、少し目を逸らせ気味にぽつりと答え…)
……大好きだよ…サキュちゃんっ…♪
(耳元で小さくそう言うと…おでこを合わせて、照れくさそうに微笑んでみせ)
【銀髪さんと同じく、こちらも忙しい時期抜けました・・・
そして、毎度の遅レスまことに申し訳なくorz】
>>380 ちょ・・・・ちょっと、こんなことで転ばないで下さいよ・・・
(しりもちをついた彼女を立ち上がらせようと、手を差し伸べる。と)
・・・・
(思いっきりパンチラしていたので、目のやり場に困るような表情になり)
先に言っときます・・・
見る気は無かったんです・・・
その・・・みえてます・・・・
(視線をちらちらと送り、気づかせようとする。すると)
>>405 (入り口のほうからなにやら来客の声が聞こえ、そちらを見ると)
あ、は〜い。どちらさまでしょうか?
ここは、いつものところ・・・とは・・・・?
あ、もしかして、この鯖にお詳しい方ですか!
丁度よかった!!
(尻餅をついてた彼女を立たせ、
>>405 のほうへと近づく)
>>414 それはね…ちぇ…もう少しだったのに…起きちゃった…。
(苦しそうにしながらぼやき目を閉じて、意識を失うも)
…ぅ…ぁ…あれ…?わたし…ってわわっ!
ぁぅ…ごめん…寝てたみたいで…支えててくれたのね…ありがとう。
(すぐに目を覚まし、抱き合っている状況に飛び退き)
(ズキズキと痛む頭を押さえながら礼を言う、先程の言動等は覚えていないらしく)
【お疲れ様ですー】
>>417 だ、だって騎士さんがいきなり大声だすから・・・
(騎士さんの手に掴まろうとすると)
・・・どうしたんですか?
(騎士さんの困惑した表情をみて?エモ)
(ふと見ると、前掛けが思い切りめくれていて)
・・・あ。すいません・・・で、でも気にしないでください。
冒険してたころは、よく転んでて・・・
(慌てて立ち上がり、赤い顔でまくしたてる)
>>405 あら・・・お客さんかしら?
見たところ剣士さんのようだけど・・・
うん、確かに丁度いいですね。
騎士の方もいるみたいですし、お話を聞いてみましょう。
(感激する騎士さんに頷いて)
>>415 んむ………はっ…アサさん…もしかしてうさ耳に神経が…?
となるとお尻の膨らみは………
(うさ耳に触れた途端、過剰な反応を示す彼女に驚きを隠せず)
(一旦唇を解き、多少なりに動揺した表情を浮かべながら彼女に呟き)
…うん…なるほど…何となく理解できましたよ
イヤだったら言って下さいね…?んっ…れろ…ちゅっ…
(少しの間思考を巡らせていたが、ふと視線を彼女の瞳に向けて)
(一言断わってから耳や首筋に舌を這わす。同時に両のうさ耳をやわやわと揉み始めて)
>>416 はぅ…さすがに…少し疲れました…
…いいえ、謝らないで下さい…だって…私だって貴女と…
貴女と繋がりたかったから…貴女を求めたかったから…
(彼女に向けて小さく首を横に振り、髪を撫でる手に身を委ねて)
(気持ち良さそうに目を瞑り彼女の頬擦りを受ける)
え…あの…それはその…あ………はうぅ〜…
…え…?あ…う…?あ…あわわわ………(ボンッ!)
(からかわれてるとも知らず、どうにも恥ずかしそうに口どもり)
(しかし次の彼女の仕草と台詞に一瞬呆然、数秒後顔が一気に真っ赤に染まり)
はわわ…ぁ………うれし…です…ハンタさん…
私も…私も貴女が好きです…大好きです…んっ…♪
(恥ずかしさのあまり混乱中…であったが、大好きという言葉と同時に呆然と彼女を見つめ)
(次第にこの上無い程嬉しそうな表情へと変わり、「大好き」と同じ言葉で応えて)
(おでこを合わせられ、その勢いでフレンチキス。それは一瞬だがとても甘いキスで)
>>418 …裏の人格かはたまた…ま、いいか。
(何が起きているのかをある程度推測するが)
(すぐに思考を中断して)
…おいおい、大丈夫か?
突然倒れこんできたが…
(しかし中断したと思いきや答えは出ていたのか)
(すっすっと流れに合わせて)
>>420 ふぁ…ぇ……っぇ!?
(唇を離され呟きを聴いた瞬間顔を背ける)
(どうやら感じたこと以前に気づかれたことに羞恥を憶えているようで)
りっ、理解したって…ひゃ!?
ふぁう……んあっ…やあぁ…んんっ…
(はっとしたように言い返すが再びの愛撫に喘ぎつつも否定するが)
(しかししがみついているところを見ると拒否しているのかどうなのか)
424 :
♀シーフ :2007/01/20(土) 23:46:51 ID:rK3xlgep
やっほ〜、と〜っても久しぶりやね〜。 ホンマどーでもええことなんやけど、少しだけツッこましてもらうな。 これカン違いしてる人、結構おるんかな…? フレンチキスっちゅーんは、ディープキスのことなんよ。 舌と舌を絡め合う、あの蕩けるような……(目がトロンとして涎がたらり) ……ハッ、あかんあかん、トリップしかけたわ。 と、まぁそういうこっちゃ。 フレンチやからって、料理と一緒の意味ちゃうよってことや。 したら、またな〜。おジャマしました〜。
>>422 う…ん…大丈夫…のぼせただけみたい…
お風呂で1日に二回も寝るなんて…いつか溺死しちゃうわね…あはは。
(落ち着いたらしく、ため息と共に笑って)
お先に失礼させてもらうよ。
ゆっくりしてたとこお邪魔してごめんなさいね…
(迷惑をかけたことを詫びて、湯からあがりふらふらと脱衣場へ消える)
…強がりも限界かな。
(鎧はそこに飾ったまま、剣士服に着替えて)
(部屋へ戻るなりベッドに潜りこむ、自分の腕に手錠をし寝台の柱と繋げて)
[一身上の都合によりしばし休止です…すいません。
お話相手ありがとうございました〜]
>>405 おそらく何者かが・・・・
(解説をしようとすると、彼女がささっといってしまったので)
って、人の話を聞け・・・・
(彼女の後を追い、店内に入る。と)
あのなぁ・・・突然出てきたヘンなところに躊躇い無く入れる勇気は褒めよう
しかし、怪しいものにまったく警戒しないのは頂け無・・・・
>>417 ・・・・って・・・・・
(探してた人物が、こうもあっさり見つかり、しかもこっちに向かってくるので拍子抜けし)
はぁ・・・・
一体今の今までどこで油売ってたんだね、君は・・・
ここで酒を飲んでた、など抜かしたら・・・・
(話しかけている途中で、やや困惑気味の彼の顔を見て)
おい、なにボケボケしてるんだ
貴様ふざけるのもいい加減に・・・
>>419 ・・・・っと、こいつを今まで保護してくれていたようだな
お騒がせ失礼した、私はこういうものだ
(正真正銘、国家の最高権威である騎士隊の、紋章と証明書をみせ)
この鯖にいる賢者殿だったら、名前ぐらいはご存知か・・・?
とにかく、こいつを保護して頂いた事、真に感謝する
(彼女の正面に立ち、深々と礼をする)
(どうやら、
>>417 の状態だけでは、彼が記憶喪失だということを悟れていないようだ)
>>426 いえいえ、お礼には及びません。
あら、これは・・・
(見せられた紋章と証明書をまじまじと見つめ)
やはりご高名な騎士様でいらっしゃいましたか。
似たような鎧の騎士の方を以前見たので・・・。
黒髪のさんのことをご存知のようなのでお教えしますが・・・
今、彼は記憶を失っているので・・・貴方のこともわからないかと。
(礼を返して、事情を話す)
ですので、彼の記憶を取り戻すために、ご協力を願えませんか?
そちらのかわいい剣士さんもご一緒に。
>>421 あはっ、そんなに慌てちゃって…可愛いなぁ…♪
(次々と表情の変わる彼女を見て、くすくすと笑い…真っ赤な頬を冷ますように手を当て)
…ぁ……サキュちゃん…私も、嬉しいよ…その言葉が、すごく嬉しい…っ…
ん、っ…んん…ちゅっ……ふぁ…ずっとずっと…一緒に、いたい…
(彼女の言葉と表情に、思わず顔が綻び…甘いキスを受けて、こちらからもキスを返す)
サキュちゃん…ありがとね…こんなにまで、付き合ってくれて…
…ふふっ…ちょっと休憩しよっか……でも…もうちょっとだけ、このままで…ね…
(愛おしそうに尚も彼女を抱きしめ…性感帯に触れないように、背中を優しく撫で回し)
>>426 >>427 (きょとんとした顔で)
…記憶喪失。
なるほど、wisも通じないわけです。
…。
いやいや、こんな悠長に構えることじゃないですっ。
(銀髪さんと黒髪さんを気にしながら)
ええ、もちろんです賢者様!
微力ながらわたしもお手伝いさせて頂きます。
((かわいいって…わたし、結構コドモに見られるのかな))
(思わず自分の体型と目の前のセージさんを見比べてしまい)
((りんごダイエットしよう…))
いやいやいやっ!
(頭をぶんぶん振り、雑念を払って)
記憶喪失ってことは、なにか大きなショックを受けられたということですね。
ということは。
同じようなショックを与えるともしや…?
あとは、黒髪さんと銀髪さんが剣を交えてみるというのも、記憶の扉のノックになるかもですね。
…如何でしょう、銀髪さん、賢者様?
>>423 ぴちゃ…ちゅっ…恥ずかしがる事なんてありませんよ?
可愛くて素敵ですし…とても誘われます
ですから隠そうとせずにもっと見せて下さい…あむっ♪
(かなり無茶苦茶な言動ではあるが、それも彼女を想う故か)
(そのままうさ耳を手に取り、その先端を咥えて舌を這わせて)
んむぁ…くぷ………ぷはっ…アサさん…私の方も気持ちよくして貰えますか?
貴女を見ていたら…その〜…我慢出来なくなってきてしまいましてねぇ…あはは…(/汗)
(ふと口に含んでいたうさ耳を開放し、唐突に彼女に呟いて)
(ズボンの下の極度に反応した「自身」を見て少々バツが悪そうに微笑みを洩らす)
>>428 はうぅ…い、言わないで下さいよぉ…は…ん…んむぁ…ちゅっ…
(可愛いと言われ恥ずかしげに視線を落とすも、頬に当てられた手に心地よさを感じ)
(顔を上げればお返しのキスを受け、思わずトロンと表情が蕩け)
あふぁ…ん…私…今幸せです…
貴女の想いを感じて…貴女の想いで満たされて…すごく幸せです…♪
(キスと共に彼女から聞こえた言葉に顔は恋する乙女状態となって)
(心が満たされるような感覚を感じ、自然と身体は彼女に引き寄せられて)
ん…私の方こそ…こんなに愛してくれてありがとうございます…
あ…はい………私も今は…このままで…
(暖かな抱擁に包まれ、背中を撫でる手に気持ち良さそうに目を閉じて)
(彼女に応えるように、こちらも暖かな抱擁を返し背を撫でる)
………?…あ…え…?あの…ハンタさん…
もしかして…今近くに人がいたりしません…?
(長い長い抱擁の中、落ち着いた心にふと聞こえる人の声)
(今の自分達の状況…汗と愛液だらけの姿にタラリとたれる大粒の汗)
>>424 【フレンチキス=軽めのキスっていうのは日本だけの考えだったのね…勉強になりましたorz】
>>425 のぼせて寝れるのか、ある意味凄いな。
ははは…気をつけろよ。
(相手がそうしているからか冗談交じりで返し)
…ふむ。ま、俺は気分が満ちるまでのんびりしてるさ。
(特に引き止める理由もないため手をひらひらさせ見送り)
…さて、あいつは…ま、気にしない方が吉、かな…。
(上を見上げて微かに呟いた)
【いえいえこちらこそ。またいつでもどうぞ〜】
>>430 ひぅ…んはぁ…ひゃうっ!?
やあっ…だめ…だってば…
(言葉を理解する余裕などあるはずもなく)
(耳からの湿った刺激に震えるのみ)
ふあっ…んっ…ふぇ…?
ひゃっ…!?ぁ…ぅ…っ…
(ふと止まった愛撫に僅かに首を傾げ)
(反応しているそれを見て顔を真っ赤にするもおずおずとズボンを下ろし)
…うーん、暇なんだが暇じゃないこのもどかしさ…保守
>>431 ふふ…っ…サキュバスって、男の人しか誘惑しないって聞いたけど…
女の子なのに、誘惑されて…大好きになった私は…ラッキーなのかな…?
(彼女の言葉に頬を染め…微笑みながら、また抱きしめ)
ん…?…あぁ……そだね…もしかしなくても、そうかも…
あはは…愛し合ってるとこ、見られちゃったかな…?激しかったしね…くすくす…
(ふと彼女の問いかけに、入り口を見て…何やら相談中の4人を見つけ。
わざとそんなことを言って、また彼女をからかってみる)
んー、でも今は何か…それどころじゃなさそうだけどねぇ……どうしたのかな…
…まぁ、これはこれでチャンス…かな…?
(彼らに見つからないように、こそこそと服を着て…彼女の服装も直そうと後ろに回り)
>>433 んぷ…はっ…それでは止めておきましょうか?
貴女がダメと言うならば無理はしませんよ?
(彼女の言葉が耳に入り、少々意地悪心に火がついたようで)
(唐突に愛撫を中断してうさ耳も解放し、刺激を送る事をストップして)
ん…そうです…それを握って………んくっ…!
スベスベした手…触られただけで気持ちいいです…んっ…ふぅ…
(かなり恥ずかしげな様子ながらもズボンを下ろす彼女の手にそっと己の手を添えて)
(ズボンの下から現れたそそり立つ男根をやんわりと握らせる)
(瞬間、ビクリと震える己が分身。彼女の手には確かな熱を伝えて)
>>436 ふぁ……ぇ?ぁ…っ…う…
(唐突に愛撫が中断され体中のもどかしさに求めようとするも)
(やはり言う事に抵抗があるのか逡巡したまま固まり)
ふわ…ぁ……ひゃっ!?
(それに驚いたのは前に見たときより大きくなっているような気がしたからか)
(しかし手を触れさせられた途端に驚いて一瞬手を引くも)
…んっ…ちゅ…れろっ…
(自分からやんわりと握りそっと舌を走らせる)
(だが戸惑っている割にいつものテクニックのままで)
>>435 んぁ…サキュバスは女の人も誘惑しますよ…でも…
こんなにも深く愛したいと思うのはすごく稀です
だから…私の方こそラッキーだと思います♪
(彼女と同じように頬を染め、にっこり微笑み抱擁に身を任せて)
え…?み、見られた!?あ…は、激しかった………あぅ〜…(ボンッ!)
(それはもう面白い程に真っ赤になり、頭からは機関車のような煙が)
(からかいとは知らずあわあわと取り乱して)
はうぅ…あ…ご、ごめんなさい…この鎧一人じゃつけ辛くて…
(混乱中なためか、あまり言葉が耳に入らぬ様子。が、彼女の行動を見て多少落ち着き)
(慌てながらもインナーを着て、彼女の助けを借り鎧を着込む)
439 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/28(日) 10:58:09 ID:6aXKL8HL
>>437 …クスッ…どうしましたか…?ん…は…ぁ…
「欲しい」時は…っ…素直になってもいいと思いますよ…?
私だけ気持ちいいのも…不公平ですからねぇ…
(触れる手の感触に気持ち良さそうな呻き声を上げ刺激を甘受して)
(うさ耳の根元に触れるか触れないかというレベルで頭を軽く撫でる)
おっと…?一度見ているのにそんなに驚きますかねぇ…っん!
ふ…は…っ…いい、です…とても気持ちいい…んん…♪
(彼女の驚き男根を手放す様に内心理解はしつつも?エモを出して)
(再度手に包まれ舌を這わせられれば思わず甘い吐息を洩らし)
(彼女を誘うように気持ち良さそうに声を上げ、何度も頭を撫でて)
>>440 ぁう……ん…
(撫でられつつもその手が触れてこないことやら何やらに)
(もどかしさを憶えつつもすねた感じでそっぽを向き)
んちゅ…んっ……あむっ…
んくっ…ふゎ…んんっ…
(ある程度愛撫を加えているうちに自身が疼いたのか)
(ゆっくりとそれを口に咥え込み更に強く愛撫を続け)
保守
過疎りましたね…
よく規制にあうのだ(´・ω・`)
支援保守と行こう。
黒髪さんがこないうちに、進めていいものかどうか……(・ω・`)
>>441 ふっ…ぅ…?あら…っ…拗ねてしまいましたかねぇ…
ですが貴女が求めれば…んく…言わなくても分かりますよね…?
(内心彼女の拗ねた仕草が相当可愛いと思いつつも心は表に出さず)
(気持ち良さそうに目を細めながら尚も焦らすような手つきで彼女を撫でて)
ん…くおっ…!!これ…は…すごいです…ねぇ…んく…!
ねっとり絡み付いてきて…熱くて蕩けそうですよ…くうっ…
(舌の感触を楽しんでいた矢先、不意に己の先端が彼女の咥内に導かれ)
(絡みつくような快楽と熱に、男根は更に硬く、大きくなりビクリと震えて)
448 :
♀シーフ :2007/02/03(土) 09:11:40 ID:HYpjpH5x
>>447 …………
(しかし反応することもなく拗ねたまま)
んむっ…ちゅく…んぐっ…!?
ん…んんっ…ふっ…んちゅ…
(突然大きくなったそれに一瞬驚くも)
(愛撫を続ける手は全く退かず)
451 :
♀シーフ :2007/02/05(月) 19:38:40 ID:GOE9t6Lv
>>446 ,450
とんだ誤認識しとったみたいです。えらいすいませんでした……。
保守なのです。 風邪め〜…
>>449 ん…クスッ…これは私の負けですねぇ…
我慢が…くぁ…効かなくなってきてしまいましたよ…はむ…ん…♪
(尚も拗ねる彼女を見て小さく笑みを洩らし、ふと上半身を起こして)
(うさ耳をぱくっと咥え込み舌で嬲りながら強く吸い上げ始める)
んむ…くぷ…ぷは…とても気持ちいいです…
気を抜けば…んく…すぐにでも達してしまいそうだ…っ…
この分はしっかり「お礼」しますよ…♪
(徐々に限界が近くなってきたようで、男根が小刻みに震えだし)
(お返しとばかりに足の指を彼女の秘所にそっと押し付けグリグリと刺激して)
>>453 んっ…んぁっ…!?
ん…ふぁっ…んふ…
(唐突なうさ耳からの刺激に体を震わせるが)
んくっ…ふっ…ちゅ…
…うぁ…れろ…んちゅ…んんっ…!?
(咥えてたそれの震えから近いことを悟ると)
(自身の秘所からの刺激に手を緩めることもなく一気にスパートをかける)
保守age
保守です。 新キャラ作っちゃおうかな。
>>454 ん…じゅぱ…相変わらずのテクニック…ですねぇ…
おかげで…あむ…ちゅ…もう耐えられませんね…っ…
(快感に耐えながら交互にうさ耳を咥えては吸い付き、断続的に刺激を送り込んでいるが)
(彼女の咥内に包まれる男根はもう耐えられないといった風に激しく痙攣して)
う…くぁ…!アサさ…すご…!もう…出ますよ…
私を…受け止めて…く…ぁっ…!
(不意に与えられる刺激が増し思わず呻き声を上げ彼女の頭を抱え込み)
(次の瞬間、膨張した男根から大量の白濁液を解き放つ。同時に足の指を秘所に思い切り捻じ込んで)
>>457 んんっ…ふうっ…?!
んくっ…んちゅ…
(秘所とうさ耳から来る刺激に思考能力を奪われているのか)
(ひたすらにそれに刺激を与え続け)
あむっ…んっ…ふ…?
んんっ…!?ぷはっ、けほっ…けほっ…!
(突然に頭を抱え込まれ一瞬動きが止まった矢先)
(口の中に注がれた精にむせて瞬時に離れて咳き込み)
最近人少なくて寂しい(´・ω・`) 保守
バレンタインイベントなのでしょうか 本鯖休止中でわからないけど(・ω・`)
保守あげ…(´・ω・) 未だに本鯖プレイ続けてます…
例によって規制(´・ω・`)
>>458 ふ…くぁ………だ、大丈夫でしたか?
抑えが利かなくて…申し訳ないです………っ…
((こ…これはキますねぇ…しっかり自制せねば…))
(彼女が男根を放した後も精を吐き出し続け、幼い顔を汚れた白に染め上げて)
(むせる彼女に心配そうに声を掛けるもあまりに妖艶な姿から思わず心がゆらぎ)
少し…間をおきましょうか。よいしょっと…
…クス、何度眺めても華奢で綺麗な身体ですね
ただ「コレ」には驚かされましたが…うん、やはり似合っています♪
(ゆっくりベットに横になり彼女を胸に抱き寄せる。その繊細な身体をそっと包み込んで)
(うさ耳を優しく撫でたかと思えば未だ衣服に包まれる尻尾も指で突付いたり)
…暖かいですねぇ…身体も…心も…
貴女のその温もりをもっと感じたい………いいですか…?
(ふと上半身の服を脱ぎ、己と彼女の肌を重ね合わせて)
(そのまま彼女の残りの衣服に手を掛け、そっと目で語りかける)
進めちゃっていいのかな? 一応ほしゅ。
>>463 けほっ…けほっ…大、丈夫…ちゅる…んっ…
(むせつつも返して自身に付いた精を舐め取り)
ぇ…わっ…!?ひゃ…ぁう…
ん…ひゃっ…ぅ…
(ふわりと抱き寄せられて僅かにたじろくも)
(次第に落ち着いていたが尻尾はまだ敏感らしく体を震わせ)
…そんなこと…な…ぃ………ぅ……
(かけられた言葉を否定していたがふと顔を上げた途端に目が合い)
(しばしの間戸惑っていたがそれが答えと言いたげに胸に顔を埋め抱きつく)
保守。
保守。
>>465 ん…本当にいい娘ですね………ありがとうございます…
それでは失礼します…よっ…
(精を舐め取り、尻尾からの快感に奮える様に惹かれるように抱擁を強めて)
(胸に顔を埋めた彼女に小さく感謝の言葉、同時にそっと残りの衣服を脱がし始め)
少し体勢を変えます…っと…クス、やっと貴女の尻尾とご対面ですね
本当に可愛いですねぇ…ん…触り心地もふわふわしてて心地いいです…♪
(彼女を抱きしめつつ、お尻を突き出すような体勢を変えてつま先から衣服を取り去り)
(初めて対面した尻尾に思わず手が伸び、指で挟んだり弾いたりと弄んで)
…ごめんなさい、やはり我慢が効かないみたいです…
もう少し「準備」をさせて頂きますね…あむ…ん…じゅぱ…ちゅ…
(暫く尻尾を弄っていたが、唐突に一言の断わりを入れてから彼女の背後に回り)
(突き出されたお尻に取り付きそのまま濡れた秘所に指を這わせ、ゆっくりと押し込み)
(更に尻尾を咥え込み、舌で嬲りながら強烈に吸い上げ始めて)
>>468 …ぁ…ふぅ…
(敏感になった体には布擦れですら快感になるのか)
(僅かに体を震わせて)
…ふぇ…?あっ…!
ひゃっ、はうっ…くうっ…!
(突然に予想外の体勢に変えられ抗議をする間もなく)
(相当敏感な尻尾を触られて悶えて)
ふぁ…?んあっ!?
くふっ…んんっ…!
(ただでさえ尻尾でたじたじなところに秘所からの刺激と)
(尻尾からの未知に近い刺激にシーツを握り締め声を押し殺すことしか出来ず)
保守。
【csf:4l053g1v2】 【過疎のようなので、参加させていただこうかと思います。至らない点もありますでしょうが、お付き合いいただけたら幸いです。】 (薄汚れたローブをまとってフラフラと歩くソウルリンカーが一人) はあ……ここはどこなんでしょう…… お腹空いたなぁ……どこかに宿でも…… って、こんな砂漠のど真ん中に宿なんてあるわけないか…… (空腹も極まって、そのまま座り込んでしまい) 死んじゃうのかなあ……やだなあ…… きっと大量のホードに陵辱されてからアンドレのエサになっちゃうんだ…… (空腹のあまり妙な妄想に浸り始め) ……!? (突然背後に現れた大きな気配に身構える) (が、振り向いた先には一軒の宿) な、なんでこんなところに……?っていうか、さっきは無かったはずなのに…… (異常な事態に警戒しながら) (しかし、宿=食事という方程式には抗えず、足はフラフラと宿の入り口へと向かっていき) すいませーん (宿の中の騎士さん達を確認し、普通の(?)宿であることにホッとしたところで) どうか一夜の宿と、ご……飯……を………… (気が抜けたのか、そのまま崩れ落ちる) 【騎士様方、勝手に絡ませてしまってすみません!勝手に宿の中に入ってしまいましたが……良かったのでしょうか(汗)なにか不備などございましたら、注意などお願いいたします。】
……木造…建物…?
(アインブロク周辺、まだ緑が残る場所に突如現れた宿を前に一思案)
>>471 ……(ガチャ)……!!
(警戒しながらドアをあけると倒れている女性)
(警戒心からか周囲を確認してから駆け寄って抱きかかえる)
…脈はある…息もしている…おいっ、大丈夫か!
む…!水だ、飲めるか!?
(生きている事を確認し衣服の状態や砂を見て脱水と判断)
(鞄から水を取り出し、意識を確認しながら差し出す)
((新キャラ投下、少しお話ねじ曲げましたがお許しを…))
(雰囲気に飲み込まれて困惑してるところに扉の開く音。)
>>471 あ、いらっしゃいませ…いえ、わたし従業員じゃないですが…っ!
(倒れかけたリンカーさんに目を取られ動くが、しかし背後の
>>472 アサクロさんの姿に足を止める)
っと…、お二人とも大丈夫ですか?
とりあえずリンカーさんのほうが大変そうなので、こちらに休ませて、あとはお水とタオルっ
(反射的に体が動くらしく、ぱたぱたとリンカーさんの看病にうつる)
【反応して絡んでしまいましたが違ってたらごめんなさいです…。mousou鯖へようこそー】
>>438 …ん……ぅ…?…あ……ごめんね、サキュちゃん…
なんか私…んんー…寝ちゃってたみたいだよぅ……ふぁ…
(気がつくと彼女に寄りかかったまま寝ていたようで、ゆっくりと身体を伸ばしながら謝り)
んー…それにしても…可愛い服だよね、LKってさ……
…それとも〜…着込んでるサキュちゃんが…可愛いからかなっ♪
(彼女の服装をしげしげと眺め…不敵な笑みを浮かべて飛びついてみたり)
…っと…?誰か来たみたいだね……。わ…大丈夫かな…?
(そうやってイチャついてると…ふらりと現れたリンカーさんとアサクロさんを見つけ
彼女に後ろから抱きついたまま、少し心配そうに彼らを見守り)
【お久しぶりです、そして書き込みできなくてごめんなさい(´・ω・`)】
>>469 んむぁ…じゅる…んっ…そんな姿を見せられたら…
歯止めなんて言葉…んぷ…考えたくも無くなりますよ…じゅぱ…
(普段は決して見ることの出来ない健気に耐える彼女の姿に更なる欲情をそそられ)
(秘所に埋めた指をゆっくりと動かし、同調するように尻尾を吸い上げ舌先で虐めて)
ちゅる…くちゅる…はっ…もう充分ですかね………
…さすがにここに来てコレは野暮というものですかねぇ…
(秘所が充分に潤ったところで愛撫の手を止め、上着からコーティング剤を取り出すも)
(少しばかりの思案の後、小さく笑みを洩らし試験管をそっと投げ捨てる)
いいですか…?ゆっくりいきますので…力を抜いて下さいね
ん…くっ…!慣らしたとはいえ…さすがに狭い…ですねぇ…
大丈夫…ですか…?痛くはありませんか…?
(彼女の頭をそっと撫で、男根を秘所に押し当てるとゆっくりとそれを埋め始め)
(圧し返されるような狭さに耐えつつ、少しずつ少しずつ腰を進めていき)
>>475 んんっ…ひうっ…ふあっ…
(自らが耐えている姿が相手を更に誘っていることなど露知らず)
(か細く震えてただひらすらに耐えて)
…く…はっ…はぁ……はぁ……
(不意に愛撫が止み呼吸を整える)
(彼が何を言ってるかなど聞く余裕もなく)
ふぇ…えっ!?ちょ、ま、待って、
そんなに大きいの入らな…ふあああっ!!
(ふと振り返り目に映ったそれを見て抗議の悲鳴を上げるが)
(一気に胎内にそれが入っていく)
か…はっ…うあっ……!
(感覚を抑えていたときはどうにかなったが)
(今ではその大きさから来る痛みは穿だれたといっても過言ではなく)
>>472 (差し出された水に気付き、薄目を開け)
う…………あ……水……ありがとうございます……
えと……
(顔を赤くして言いよどみ)
じ、実はですね……お腹が……すいて……
(食べ物を乞うているような状況に、恥ずかしくてたまらなくなり、うつむく)
>>473 (率先して看病してくれる姿に感動しながら)
お世話かけます……なんだか真面目な話をしている雰囲気だったのに邪魔してしまって……
(しゅんとなって、うつむいてしまう)
砂漠で迷ってしまって……3日ほど飲まず食わずだったのですよ……はぁ……
(助かったんだ、という思いをこめて、ため息一つ)
>>474 ((あれ、奥にも2人ほど人がいる……でもなんだか、お楽しみ中みたいだし……邪魔しちゃ悪いかな))
(一度会釈をして、視線をそらせておく。)
【mousou鯖へようこそー(’ω’ )】
>>471 お、おい・・・・大丈夫か・・・・
(部下をにらみつけていたが、突然現れた来訪者に目を奪われ)
>>472 って、また新しい来訪者か・・・
ようこそ迷い人よ
ここはmousou鯖。人の妄想と欲望が作り上げた・・・・
(説明中にもかかわらず、人助けをする彼を見ると)
((ん・・・何の葉っぱだ・・・、砂漠に植物など生えるのか・・・・?))
(砂漠を通ってここにたどり着いた彼にとっては、
あきらかに不自然なことが目に付く)
>>473 って・・・
(何も言わないうちにパタパタと彼女が動くのを見て)
はぁ〜・・・・ったく・・・・
とりあえず、君は落ち着け
脱水症状がでてる人間に生水を飲ませるもんじゃない
まずは横にさせて、安静にさせるんだ
>>474 ((なんだか・・・視線を感じるな・・・・))
>>477 とりあえず、喋れるようだな・・・
(彼女がうつろな目をしながらも、正気は保っている様子を見て)
よし、まってろ
胃に負担をかけないものを作ってくる
何かあったら、そこのうさみみ子になんでもいうといい
(それだけ言うと、マントや鎧を外し、厨房のほうへと向かっていった)
>>474 …あら?あ…おはようございます
よく眠れましたか?すごく可愛らしい寝顔でしたよ…んっ…♪
(傍らに寄り添い眠るハンタさんから聞こえた目覚めの声に優しく微笑みかけ)
(身体を伸ばしている途中、不意打ちのように頬にキスをして)
え?あ、そうですよね〜。細身の鎧にスカートってすごく可愛くて
結構お気に入りの服です…って!?そそそそんなことないですよ…きゃう!
は、ハンタさ………あうぅ〜…
(何気にお気に入りらしく自身の纏う鎧にご満悦の笑みを浮かべていると)
(可愛いという言葉と不意に飛びつかれた事にたちまち頬が赤くなり)
はうぅ…え…?あ…お客さんみたいですね…
あわわ…な、何か大変そうです…
(微混乱の中、ようやく来客の事実に気が付き目を向けると)
(何やら大変そうなリンカーさんと看病するアサクロさん、剣士さんが目に入り)
【お久です。お気にせずにまったりと〜】
>>477 …?あ…どうも初めまして…大丈夫ですか?
(そのままその方向を眺めていると、リンカーさんが会釈をした事に反応し)
(こちらも思わず頭を下げて挨拶する)
>>473 おや、無人ではなかったか。
ああ、私は大丈夫だ、ありがとう
(タオルと水を受け取り、濡れタオルを作ってリンカーさんの額に当てる)
>>474 479
(視線に気付いているものの見ることはせず)
(気配でいちゃついているのがわかっているらしい)
>>477 ふむ、大丈夫そうだな。
む…?ははは、空腹の限界も立派な体の異常だ。
(反応を見て安心したらしく、和やかに笑って)
(枕代わりにポリン人形を出し、ゆっくり横にさせる)
>>478 mousou鯖…?ふむ…(ガチャ)
(外を確認、見知らぬ野原が広がっていて)
つまりこの扉で世界ごと移動してしまったと言うことか…
いやはや信じられない事だが信じるしかあるまい
(自分に起こった事の状況を把握、取り乱したりはせずあくまでも冷静)
蜃気楼の宿…か。
ふ〜…さて、露店の方は…っと?
気がついたらにぎわってるじゃないか…。
(頭から湯気を出しながら戻ってきてみれば)
(人が増えており)
>>477 っと?おーい、大丈夫かー?
…ふむ、また妙なところと繋がっていたみたいだな…
適当に料理でも…っと、先客が向かったか。
(話を小耳に挟んだ程度で状況を察したのか)
(とりあえず厨房に行こうとして踏みとどまり)
>>478 ((…知ってるということは…ここに居たものか…))
(入っていったのが誰なのかは確認せず)
>>480 蜃気楼?いや、己の欲望が勝手にここに招く。
ここはそんなmousou鯖の一角さ。そう簡単に無人ではない。
(注意深く察すれば多数の気配がいる)
(多分彼自身も把握していないほどの人数が)
>>477 (水で濡らしたタオル片手に)
え、3日も…。だ、大丈夫ですか。なにかおなかに優しいものから…
(動こうとしたときに
>>478 で咎められ)
んん、はい…。
じゃあ、ゴハンお願いします。
でも、なんかわたしのすることもなさそうですけどね。
(
>>480 のポリン枕に目を取られ、タオルをアサクロさんに渡して自分は少し下がり)
皆さんのために、わたしはお茶でも淹れましょう。
それとも、お手伝いしましょうか?
(厨房に顔をのぞかせ、銀髪さんの様子覗き見)
>>476 く…ふっ…やはり…厳しそうですね…
一度…和らげますね…んっ…くぅ…は…
(途中まで彼女の膣内に進入したものの、苦悶の表情と声に現状を悟り)
(負担をかけないようにゆっくりと男根を引き抜き、先端が僅かに入った状態で止めて)
一度は私を受け入れた身とはいえ…やはり少女の身体ですからね
今度は無理せず…っ…ゆっくりと行きましょう…
まずは落ち着いて力を抜いて…私に慣れて下さいね…ん…
(彼女を労わるように背後から片腕で抱きしめ、そっと唇を奪い)
(秘所の入口をくつろげるように男根の先端をやんわり押し付けては離して)
>>477 あ、こんにちわ〜。えっと食べ物なら……って、ありゃ…
(挨拶しただけで視線が逸れてしまい、サキュちゃんを顔を見合わせ)
>>478 >>480 ((あうー…何か、気遣わせちゃってるのかな…))
>>481 こんにちわっ。
私も今起きたとこだけど、賑やかになってきたね〜
>>479 あはは…寝顔、ずっと見られてたのかな……恥ずかしいなぁ、もう…。
んっ…ありがと…♪お返ししなきゃね……ん…ちゅっ…
(不意にキスを受け…優しく微笑む彼女に笑顔で応えて、こちらからも頬に口付け)
ふふふっ…よっぽど気に入ってるんだね……すごく嬉しそう…
うん、とっても似合ってるよ♪…思わず、こうやって…抱きしめちゃうぐらい……
(嬉しそうに笑う彼女を見て…おなかに手を回し、後ろからそっと抱き寄せる。何故か少し複雑な表情をして)
>>483 あ…っう、んぅ…んぇ…?
(胎内に入ってくるそれが突然抜かれて)
(何がなんだか分からず振り返り)
え…っん…んふ…んんんっ…!
(そのまま抱きしめられて唇を奪われ)
(さらに秘所からの刺激にとろんとしてたが)
ぁっ…っ……大、丈夫…
だから…いい、よ…?…んっ…
(唐突に離れると僅かに逡巡して何かを決心したかと思うと)
(自分から抱きつきぽそりと呟いてから唇を重ね)
>>480 (彼の後ろに広がる野原をチラッと確認し)
((空間移動能力も持ち合わせる、か・・・・
この世界の創造主の目的は、何なんだ・・・・))
>>481 (気配に気づくが、特に気にはせず厨房へと進む)
>>482 (厨房につき、さぁ何をつくろうかと思うと声をかけられ)
そうだな・・・・
(厨房の中をぐるりとみまわし)
大きめの鍋に、湯を沸かしてくれないか?
だいぶ前、君と食べた粥でもつくろうとおもうんだが
如何せん、突然でなにも用意ができてないからな・・・・
お茶も沸かすついででいい、やって頂けないか?
>>486 はい、了解です。
(早速手ごろな鍋を手に取り、水がめから水をくみ出しているところでふと)
…なんか、すごく砂だらけな気が。
ああ、砂漠通ってきたから仕方ないですが、これは早めにお風呂に入らないと。
(離れたところでざりざりした腕を撫で)
これは厨房に入るにはちょっと…です。
あー、でも、ゴハンは食べたいし…すいません銀髪さん、ちょっとお風呂見てきます。
>>478 あ……お世話かけます……
(お礼を言いながらも、用意されるであろう食事に思いを馳せ期待に満ちた目で)
((ど……どんな食事なんでしょう……))
(どうやら空腹とか言う以前に「食事」というものに目がないようである)
>>479 あ、どうも……こちらこそはじめまして……
((……サキュバス?でも騎士の格好してるし……))
と、とりあえず大丈夫みたいです……お腹が空いてるだけですので……立てないけど……
(あはは、と苦笑い)
>>480 う……笑わないでくださいよぉ……
(笑われたことが恥ずかしく、顔を真っ赤にして)
(急に頭の下に入れられたポリン人形に驚き)
きゃあ!……っと、枕だったんですか……ありがとうございます……
(気遣いに、さらに顔を染める)
>>481 あ……お邪魔してます……
(お風呂上りの湯だった表情を見て、微笑みながら会釈をする)
>>482 、
>>487 (ぱたぱたと動き回る剣士さんの姿を見て)
いろいろと気を使わせちゃって……ごめんなさい……
(姿は見えないものの、砂だらけというセリフを聞いて)
あ……私のせいで宿屋の床を砂だらけに……ごめんなさい……
(目の端に涙を浮かべてしゅんとなる)
(自虐の癖があるようだ)
>>480 ((あの人…気を遣ってくれてるみたいですね…後でお礼しないとですね))
(ハンタさんと同じくアサクロさんが気を遣ってくれているのを理解したようで)
(小さく会釈をしてからこちらも視線を外して)
>>481 あ…こんにちわです。お湯加減いかがでした…か………(ポンッ!)
(風呂上りの様子なWSさんが目に入り、それとなく挨拶をしたが)
(彼との会話が情事の最中だったことを思い出し、急にヤカン状態になり)
>>486 >>487 ((あうぅ…あれ…?騎士さ…じゃなくて剣士さん…記憶を取り戻したんですね))
((よかった…ふふ、すごく生き生きしてて楽しそう…♪))
(つものように混乱している最中、仲睦まじく接するLKさんと剣士さんを見て)
(自然と心が落ち着き、笑みを溢しながら二人を見守って)
>>488 そうですか…大丈夫ならひと安心です
ここの方々は皆さん揃って料理の上手な方ばかりですから期待していいと思いますよ
いっぱい食べてゆっくり休んで下さいね
(大丈夫という言葉を聞き、小さく胸を撫で下ろして)
(苦笑いする彼女に微笑みながら言葉を返し、次いで小さく手を振り視線を外して)
>>484 だって本当に可愛らしい寝顔だったから…その…ずっと見てたくて…
あん…嬉しいです…んっ…あむ…
(恥ずかしげに頬を染めながら、心地良さそうに頬へキスを受けて)
(嬉しさ故か、彼女の唇をやんわり奪いながら舌を這わせて)
クリスマスにプレゼントボックスから出た服なんですけど…気に入っちゃって…
あ…ありがとうございます…きゃっ………?ハンタさん…?
(背後から優しく抱き寄せられ、思わず恥ずかしげな悲鳴を上げるも)
(ふと見えた彼女の表情に疑問を抱き、そっと呟きかけて)
>>485 ん…む…ちゅ…は…?アサさ…!………大丈夫とは言われても…
あんな顔を見せられては…っ………ん…ぅ…
(キスの最中、不意に彼女の身体が離れ同時に呟かれる大丈夫という言葉)
(戸惑う中で彼女から交わされた抱擁、そしてキスに言葉と思考を遮られ)
んん…ちゅ………分かりました…それでは改めて…貴女を頂きます…
今度は最後までいきます…もう一度…私を受け入れて…っ…!
(甘い口付けを交わし終え、あまりに健気で可憐な彼女の姿に魅入り)
(そっと足を開かせ、小さく呟くと同時に再度己の怒張を膣内に進入させて)
んく…ふ…ぁ…貴女を…感じます…っぁ…暖かくて…蕩けそうだ…
気持ちいいです…すごく…う…ぁ…はぁ…
(気遣うようにゆっくりと、だが徐々に彼女の膣内を広げていき)
(痺れるような快感と熱を感じながら、更に奥へ奥へと腰を進めていき)
>>490 …うん……っっっ…!
(ゆっくりと再び入ってくるそれだが)
(今度は自身も覚悟していたためか若干抵抗が弱く)
っ…んんっ…くうっ…!
はっ…うぁっ…!!
(それでも苦痛なのは変わりがなく)
(抱きつきながらか細く震えてそれを受け入れようと耐えて)
>>487 (ぱたぱたと風呂へと向かう彼女を見て)
うむ、たしかに、汚れた姿で口に入れるものを作るのは
少し気が引けるな・・・
(付けようとしていたエプロンを、元に戻し)
((それに、うさ子と風呂に入れるめったに無いチャンスかもしれないしな・・・))
(不埒なことを考えながら、自分も彼女の後を追うように風呂場へと向かう)
(タオル片手に服のまま風呂場から飛び出し、なぜか肩を落とす
>>488 リンカーさんに気づく)
ん、大丈夫ですか?
やっぱりおなかすいてますよね…、どうしよう、あ、とりあえずこれ使ってください。
(片手に持つ、即席のおしぼりタオルを渡す)
わたしたちと同じ、砂漠から来たんですものね。多分、同じくらい砂だらけかなと思いまして…。
お風呂に入れたらいいんですけど、体力の消耗激しい時にお風呂入らせるとまた怒られちゃいますから。
(はは、と誰のことを指すのかを含ませながら笑い)
とりあえずですが、これで体拭けるかなと。
まだ完全じゃないかもだし、ゆっくり休んでくださいねっ。
(さて、と厨房に戻りかけたとき)
>>492 銀髪さん、いまお風呂見てきましたけど、あいてますよ。
…でもどーしましょう、このままだと厨房は入れないし、でもおなかすかせてるしー
(あー、うー、としばらく挙動不審。)
わ、わたしは…どぉしたら……。
(酒場内の方々にヘルプの視線を流してみる。無意識に。)
>>481 ふむふむ…こんにちは。
住人は自ずとやってくる…ふふっ、賑やかな所だ。
>>488 いやはや失礼、つい安心してしまってな。
大丈夫なら起き上がっていい、顔色も良くなったようだ、問題ない。
(非礼を詫びつつもクスクス微笑んで)
(大丈夫な事を確認して立ち上がる)
>>484 489
(学生帽を下に動かして会釈)
(眺めは悪くないと思いつつ視線を外す)
>>493 あー、なら私に任せて二人でゆっくりしてくるといい。
信頼関係を深める方が大事だろう、ははは。
(ポンっと頭を撫で風呂を勧める)
調理場はあっちか、材料等は勝手に使ってもよろしいのかな?
>>484 人が居るときといないときの差が激しいからな、ここは。
(イチャついているのを見てられないのか視線は向けずに)
>>488 ふむ…いらっしゃい。
((ソウルリンカー…噂には聞いていたが、こんなところで出会うとはな…))
(会釈しつつ服装から憶測するがこんな場所でなくても…と内心苦笑しており)
>>489 ここの風呂は…ぬるい!っと、過剰に反応しすぎだ。
(素直に感想を言った後に顔を真っ赤にしているのに気づき)
(苦笑しつつも返して)
>>494 まぁ、な。いろんな意味で賑やかだ、ここは。
それにどんな住人がいるか、俺も分からん。
自ずと出てくるほうが珍しいのかも知れんぞ。
(と言って二階を見上げるが感が鋭くはないため)
(どれだけいるのか分かるはずもなく)
>>491 …っ…痛いですか…?…もう少し…ですからね…
辛いでしょうが…くぁっ…出来るだけ力を抜いて…楽になって下さい…ね…
(彼女の身体のか細い震えを感じ、胸が締め付けられるような想いに駆られるが)
(それでも挿入を止めることはなく、ゆっくりと慎重に彼女の膣内を進み)
んぐ…くっ………っ!…はあ…はあ…は………最後まで…繋がりましたよ…
よく我慢してくれましたね…本当に嬉しいです…ん…
(締め付けに耐えながらもやっとの思いで彼女の奥まで腰を進めて)
(男根全ては埋まりきらないが、それでも満たされる感覚に思わず彼女の頬を撫で)
(優しく微笑み、それを体現するような優しいキスをしてそっと抱きしめる)
>>496 んんっ…くっ…ぁう…!
いっ…はぁ…かはっ…!!
(声にならない悲鳴を上げつつそれでも痛いとは言わないのは)
(意地か幸福感で中和されているのか)
っ…あっ…!はぁ……はぁ…
…うん…んっ…んちゅ…
(ようやく繋がりきり呼吸を荒げながらも)
(幼いながら鍛えられた肉体には苦痛はさほど伺えず)
498 :
♀シーフ :2007/03/17(土) 20:54:09 ID:3tZgFSCQ
保守〜。
保守。
>>497 んむ…んぅ…?
((この娘痛みが…?…本当に脱帽しますねぇ…))
(キスの最中、抱きしめるその身体から感じる苦痛の程を感じ取ったのか)
(それが素質か、はたまた別の何かかなどと思いながらも驚嘆するしかなく)
ちゅぱ…少しだけ動きます…痛みが激しかったら必ず言って下さいね?
ん…っ…どうです…?痛み以外に何か感じますか…?
(唇を解放し、一言断わってからスローペースで腰をグラインドし始め)
(注挿はせず彼女の奥を刺激するように腰を捻り微弱な刺激を与えて)
>>493 (差し出されたタオルを受け取って)
あ……ありがとうございます
(受け取ったはいいものの、場所がロビーであることを思い出し)
((で、でもどこで体を拭けばっ……!脱衣所には騎士さんがいるだろうし、ここは人目がっ……!))
(あたりをキョロキョロと見渡しながら、落ち着き無くタオルを手の中で転がしてみる)
あ、どうぞお風呂に入ってきてください。私は動けないですけど、死ぬようなものじゃありませんし……ちょっとぐらい待ちますよ。
それに、さっきの騎士さんが一緒に入りたそうにしてましたし……
(想像してしまい、ちょっと顔を赤らめながらも笑顔で問題発言)
>>494 いえいえ、こちらこそ……気を使っていただいたのに驚いてしまって……
あ、このまま横にならせてもらいますね。ポリン枕気持ちいいですし……
それにお腹が減って起き上がれないのですよ。
(あはは、と笑いながら)
>>495 (WSさんの視線に気付き)
そ、そんなに珍しいですか?ソウルリンカー……
>>500 んっ…んちゅ…
(もはや快感を得ることに集中しており)
(痛みなど既に感じていないのか貪るように口付けを交わし)
ふぇ…?んああっ…!はっ…
あっ…っ…はぁ…
(唇が離された途端に一瞬寂しげな表情をするが)
(僅かな刺激に反応して声を上げるが)
(その声を押し殺そうとして何故か寸前で手が止まり)
えーとこんばんは…まだ開いてますかね? そういや、ここは酒場なのか茶店なのか…いまいちわからんがまあいいか (頭をかきながらカウンターの端の席に座る) ん?注文?そうだなぁ、カンパリをショットで お、あるんだ…はいどうも さて、今宵はどんな艶話が交わされるのかな?
ん…?こんなお店初めて見た・・・。 (首をかしげつつ) まだ開いてるかな? (ドアを開けて) マスターさん、初めまして。 (にこりと一礼し) おいしい紅茶、淹れて下さる? (頭のボンネットを外し) あぁ…ありがとう・・・。(一口啜り) 香りがよくておいしい…。 (紅茶から目を話し周りを見渡して) 私も話に混ぜてくれないかしら・・・。(小さく呟く)
…ふう。
そう呟き、俺はショットグラスの紅玉色の液体を飲み干す。
今見かけるのは、銀髪の女性だけ。(まあ、表現の違いかな)
見た目は俺より若そうだが…まあ、古来女性は男にとって魔物だしな…
と、自嘲気味に息を吐く。
>>504 ここは初めての初心者だけれども…俺で良かったらお付き合いしますよ
(まあ、いわゆるツレタクマー?)
嫌なら視界外キコエナーイの方向で(自虐1305%)
>>495 うーん、それは確かに……それはそれで、私は好きだけどね〜
(やっぱり視線が外れてるのを見て、少し苦笑しつつ。(
>>494-495 ) )
ありゃ…?また新しい人が来たみたいだねぇ…♪
>>503-504 こんにちわっ。はじめまして〜
飲み物なら色々あるから、そこで頼むといいよ…って
すでにくつろいでるね……あはは、この建物とかに驚かない人も珍しいなぁ…。
(お店に入って、普通にカウンターに座って注文してる姿に感心したように笑い)
>>489 あぅー…だから恥ずかしいってば〜……
…むー…じゃあ、今度キミが寝ちゃったら…同じことしちゃおっと…♪
ん……ふぁ…サキュちゃ、んっ…んん…ちゅ……ぷぁ…
(くすくすと笑い…唇へのキスを受け、こちらも積極的に舌を絡めて応える)
あ、そうなんだ……プレ箱、こんな可愛いのも出るんだねぇ…
んー…この辺はさすがmousou鯖仕様…ってとこなのかな……。
(彼女の可愛らしい悲鳴に目を細め…やはりどこか陰った表情が見え隠れするが)
…ん…?……あ!ご、ごめん…あはは、何でもないよぉ。
あー…えっと、ちょっとさ…ノド渇いちゃって……んしょ…サキュちゃんも、一緒にどう?
(ふと彼女の声に気づくと、パッといつもの表情に戻り、笑いながら謝る。
そして何事もなかったかのようにそっと手を離し、カウンターに向かう)
>>501 ん?ん…まぁ、な…
ミッドガッツに来るって噂が立ったときもプロンテラで露店出してたが、
あんまり見なかったからな。
>>503-504 む、いらっしゃい。ようこそ、mousou鯖へ。
(いつものようにミョルニールを置いて座り込んで)
>>506 多少騒がしいぐらいがここは丁度いいんじゃないか?
あんまりしんみりするのも、な。
(苦笑されている意味は分かっているので動じることはなく)
>>502 ふっ…あ…っ…アサさ………そんな仕草をされては…
「襲って」…しまいますよ…?あむ…んちゅ…んぅ…
(弱弱しい刺激を繰り返す中、視線の先には既に健気ではなく妖艶な彼女が存在し)
(一瞬の寂しそうな表情、寸前で止まった手を見れば心臓がドクンと脈打ち)
(即座に彼女の唇を奪って咥内を蹂躙し、舌を存分に絡ませ唾液を送り込み)
んん…ぷはっ…動きますね…っ…くぅ…まだ狭い…ですが…
少しずつ…馴染んできたみたい…です…はっ…ぁ…
(濃厚なキスを交わしながら捻る動きしかしなかった腰をゆっくりと引いて)
(僅かばかりの注挿運動を開始する。同時に腰に絡みつくような快感が走り)
ふっ…くぁっ…もっと気持ちよくしてあげますからね…
あむ…んちゅ…貴女の可愛い耳…美味しいですよ…んぶ…ちゅぅ…♪
(快感を甘受する最中、ふと彼女のうさ耳を手に取ったかと思うといきなり咥え込み)
(わざと大きな音を立てながら吸い付き、舐め上げ、手と舌で弄び)
うーむ、ここは空間を超越している店か…。
(空になったショットグラスを弄ぶ)
ま、何かと皆さん忙しいようだから(?)のんびり飲み(やり)ますかね。
さて、次は何にしたもんか…物は試し、ローデンバッハのグランクリュってある?
…………え?ある!?んじゃそれとチーズ盛り合わせ。
>>506 はじめまして、コンゴトモヨロシク(?)
驚かない、ねぇ…自慢じゃないがこういう店を探すが好きなんでね。
ああ、酒と食い物に関してってことさね。
(言い訳がましくなったので照れ隠しに頭をかく)
…そりゃま、そっちの話も好きだけどさ(我ながら自爆墓穴堀り)
>>507 こちらもはじめまして。
…まあ、こういうとこは初めてでね。(ぽりぽりと頭をかく)
良かったら、一献どうだい?
…え?うさんくさいって?うーむ…ぶっちゃけ言うと色々聞きたいんだ。
…その…なんだ、どーやったら女の子とあんなことやこんなことができるかってこと。
(更に墓穴を2mほど掘り進むがまじめな顔で)
しかしmousou鯖…凄いな、自らの知識がそのまま問われるな…。
>>505 さん
初めまして。
あら、騎士さんも初めてですのね。
一緒にいろいろ、しません?(くすくすと笑い)
>>506 さん
初めまして。
飲み物ね、紅茶を戴いてるわ。
既にくつろがせてもらってるわ、どうぞよろしくね♪(にこにこ)
>>507 さん
初めまして。
mousou鯖、ねぇ。
同じ商人系転生さんだし、よろしくお願いしますね。(にっこりと笑い)
>>508 はっ…んっ……?
んんっ!?んっ…ちゅ…んくっ…
(自身が火をつけたなどと知る芳もなく)
(人が変わったかのように襲ってくるのに抵抗する暇もなしになすがままにされ)
ぷぁっ…はあっ!あっ、んあっ!
いっ…んんっ…ぅ…ひんっ…
(突然のキスにようやく頭が追いついた矢先)
(下半身からの突き上げる快感に思考は完全に停止)
(ただ自然と手が動いて抱きつくような体制になり)
んはっ…はっ…ひうっ!?
やうっ…ん…だっ…め…はあっ…
(快感でほとんど頭は真っ白だが更に耳からの刺激と)
(同時に響く卑猥な水音に限界ギリギリまで昇り詰めており)
>>510 ***おおっと***(古典的表現?)
では、お言葉に甘えまして…
(残影並みのスピードで彼女の隣の席に手持ちのビールとつまみを持って移動)
さて、手ぶらでもなんですから…
紅茶、紅茶に合うもの…スコーンかよく焼いたクッキーしか思い浮かばない
痴れ者一号(さらに自虐…)
ま、ここはらしく、よく焼いたクッキーを注文、隣のクリエさんに。
一緒に、いろいろですか…まあ、そういうとこはそれなりに経験はしてますがね。
(広口グラスにローデンバッハを注ぎながら)
こういうやり方は初めてなもんで…(正直困った顔で頭をかく)
ま、「一緒にする」となれば燃えますよ?
(言葉の意味は判らないが、とにかくすごい自信だ)
513 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/28(水) 21:36:43 ID:By3qSx3E
保守!
>>495 え…?ぬるいんですか?管理しっかりしてそうなとこだと思ったんですが…
あ、う…ご、ごめんなさい…
(コロコロと表情が変わり、ぬるいという感想に少し驚いた顔を浮かべたかと思うと)
(次の彼の言葉を聞けば恥ずかしげに頭を下げて)
>>509 >>210 はうぅ…?あ…新しいお客さんみたいですね
初めまして、こんにちわ。どうぞごゆっくりしていって下さい
(そんな中、ふと視線を移すと騎士さんとクリエさんが目に入り)
(小さく頭を下げ、微笑みながら挨拶をして)
>>506 …ハンタさん…あの………え?あ、は、はい。私も頂きます
((あうぅ…話すタイミング失っちゃいました…私のバカ…))
(不意にいつもの表情が戻り笑顔を向けてくる彼女への疑問がどうしても消えず)
(追及しようと声を掛ける…も、彼女の提案に言葉は途中で止まり)
失礼します…んしょっと。ハンタさん何飲みますか?
私はちょっと甘いものが欲しいのでブドウジュース頂きます
(内心自分の詰めの甘さを悔いているものの表面は彼女と同じく笑みを戻し)
(グラスと褐色の液体の入った瓶を手に、何を飲むか彼女にも問いかけて)
「ひさしぶりだな・・・」 ここを離れてる間、女性恐怖症をなんとか克服してた 「知り合いはまだいるかな?」 ドアを開けて入っていく お久しぶりですwまたきましたw
さーて、今はどうなってるかな? (周囲を見て) あんまり変わってないみたいだな、いつものようにお楽しみ中の人もいるし (カウンターについて飲み物を適当に飲み始める) 俺の相手をしてくれる人はいないかねー?
>>509 あははっ、なるほど〜…じゃあ、見つけたらとりあえず1杯、ってわけだね。
んー…でも、こんなにたくさん揃ってるお店も、王国中探してもなかなかないと思うけど…
…ふふふ、そんなこと隠しても無駄…この鯖にINできるだけでバレバレだよぉ♪
(墓穴を掘ったその言葉にニヤリとして、楽しそうにクスクス笑い)
>>510 あ、クリエさんは紅茶かぁ〜。
紅茶って、うまく淹れないとさ…にがーくなったり、ぬるーくなったりするんだよねぇ…
んー…でも、キミの飲んでるのはすごくおいしそう…
((うーん…一体ここのマスターって何者なんだろう…??))
…あ……うん♪よろしくね〜
(彼女の笑顔を見て、嬉しそうにこちらも笑顔で返す)
>>515-516 お、また人が来たね…こんにちわっ。
あはは…確かにずっと変わってないかも〜…
それはそれでいいと思うけど…((って、さっきも言ったよーな…(汗))
>>514 ふふっ、サキュちゃんは私の隣ね〜
ん?んー…どうしよっかなぁ……あはは、色々ありすぎて迷っちゃうね…
(何を飲むかと聞かれ、カウンターの奥に置かれた膨大な数の酒瓶やらジュースを眺めて苦笑し)
んん…ブドウジュースかぁ……んじゃ私は…(手を伸ばして1本の瓶を取り)
これにしよっと♪…ふふふ、赤いキノコワインだって……おいしそうじゃない?
(少し怪しげな瓶のコルクを外しながら…表情も怪しげな笑顔で彼女に話しかけ)
っと……その前に、キミのほうを先についであげるね♪
(彼女のグラスと瓶をそっと手に取り、中身を注いで…どうぞ、と言って差し出し、微笑んで)
>>511 んむぅ…むあっ…アサさ…ちゅぷ…んん…
貴女も…貴女自身を慰めて…んぷ…ちゅる…じゅる…
(快楽に乱れる彼女を更に追い詰めるように腰の動きは少しずつ激しさを増し)
(今まで咥えていたうさ耳を彼女の口に移し、もう片方のうさ耳を改めて咥え込み)
んむ…ぁむ…ダメです…ね…止められない…くぅっ…!
もっと…貴女が欲しい…!くふっ…んむ…ちゅ…ん…
(接する肌から伝わる限界に近い彼女を感じながらも腰は止まらず)
(注挿のスピードが速まり、何度も彼女の最奥を突き上げる)
(当然うさ耳への愛撫も止まらず、甘噛みや舌での嬲りがより激しくなり)
はぷぁ…さあ…イッて下さい…我慢せずに…快楽に身を預けて…
そして…くっ…快感に溺れる顔を…見せ…て…!
(クチュクチュと淫猥な音を流す結合部から更に激しい音が響き渡り)
(彼女の身をぎゅっと抱きしめ、渾身の突き上げを膣に見舞う)
>>512 そんな急がなくても逃げないのに。(嬉しそうに微笑みながら)
クッキーね、紅茶に合うものは大好きだわ。
私も作ろうとするのだけど・・・
やっぱりポーションと同じようにはいかないわね・・・(てへへ、と苦笑)
経験あるのね・・・安心だわ。(照れたように笑い)
私はずっと製薬ばかり・・・
アルケミ時代もずっと狩りばかりだったわね(溜め息を付いて)
今やっと余裕が出てきた感じ。
全てが初めてだからどんな風に楽しませてくれるのか、とっても期待しているわ(にっこり)
知識だけはあるのだけど・・・ね・・・。(照れて赤く)
>>517 さん
紅茶、おいしいわよねー。(にこにこ)
そうね・・・時間を置きすぎたり、温度が低かったりすると・・・ね・・・。
この紅茶はとってもおいしいわ。香りもいいし。
>>ALL
頑張って白スリム作ったんだけど・・・
結構余っちゃったの。数聞き間違えて・・・(苦笑いし)
マスターさん、置いてもいいかしら?
ありがとう。(にこにこ)
ここに置いておくから、よかったら使って?(箱を設置し)
あ、メモを置いておきましょう
(自由に使ってくださいな。あ、媚薬とかいれてみたりしても・・・v と書かれたメモを置いて)
(次々と現れる人たちに半ば押されるように) は、繁盛してまいりましたね。 んと、では…お風呂行って参ります。皆様お先にです…。 (傍らの銀髪さんを気にするように、しかし強制はせず) あ、えーと。銀髪さんも…あとからでも、どうぞ。 (くい、と袖を引く。すぐに手を離し、逃げるように脱衣所へ)
>>519 余裕、ですか…。
俺なんか常に余裕…というより怠惰かな?(我ながらあんだかねぇ)
高尚な言葉で言えばマイペース。
正直、投げ出したいと思ったこともあるけどさ…なんとか転生が見えるとこに来たよ。
(そう言ってローデンバッハを一口含み、それを嚥下する)
では、ご期待に沿えるようにがんばりますかね(何をだ!と突っ込み来そうだがスルーパスで)
なんだかんだ言いつつ、彼女の白い手の上に自分の手を重ねる。
その時彼女は少し驚いたのかぴくっ、と手を震わせるがすぐに収まり俺の手に委ねている。
俺は、彼女の顔を見る。
その視線に気がついたのか、重ねた手を見ていた彼女と目が合う。
(うーむ、我ながらベタな展開だが…ま、こういうところからだよな)
重なる手、重なる瞳。
心なしか、彼女の頬に赤みが差しているように見える。
俺は重ねていた手を上げると、彼女の頭に回す。
手を上げたとき、彼女は少し怪訝な表情を浮かべる。
そして俺は彼女の頭を撫ではじめた。
その行為に驚いたのか、あっ、と彼女の小さい口から声が漏れる。
俺は構わず彼女の頭から、首筋にかけてゆっくりと撫でる。
彼女はそれを嫌がる様子もなく、目を閉じそれに任せている。
銀色の髪が、俺の手の中でさらさらと流れる。
時には手櫛のように指の間に流し、時には軽くつかみ指の先で感触を楽しむ。
>>518 んはっ…あっ、はっ…!
はあっ…あんっ…んんっ…!!
(加速する腰の動きに思考はもはや機能しておらず)
(自身を慰める余裕などあるはずもなくただうさ耳を咥えて)
ぁう…ふぁ…くぁっ…
ふあっ…?あっ…ふああああぁぁぁぁぁぁっ…!!
(突き上げる快感とうさ耳からの愛撫に加え)
(とどめと言わんばかりに放たれた精と同時に達する)
>>517 変わらないからこそいいのもあるしな
なにかオススメの飲み物ある?
できればなにか飲みたいんだけど・・・
>>523 あれ、また新しいお客さんみたいですね
こんにちわ、どうぞごゆっくりしていって下さいね
(再度の来客に気が付き、例に従い小さく頭を下げて挨拶して)
>>517 あ、はい。お隣失礼しますね
ふふ、時間に限りは無いんですからゆっくり選んで下さい
(促されるままに彼女の隣にちょこんと座って)
(苦笑する彼女を見て小さく笑みを洩らしながら小皿やら何やらを準備して)
あ…赤いキノコワイン…?どんな味するんでしょう…
(そうこうしてる間に彼女が手に取った怪しげなワインを見て思わず?エモ)
(興味はあるものの手は出せず、そんな状況からか彼女の表情にも気が付くことは無く)
え…?あ…ありがとうございます…♪
お返しにハンタさんのは私がつがせてもらいますね
んしょ………はい、ハンタさんもどうぞ♪
(ふと気が付けば彼女が注いでくれたグラスが目の前にあり)
(嬉しそうに微笑みながら同じように彼女のグラスにもワインを注いで差し出す)
それじゃ頂きますね。か…乾杯…でいいのかな?
ん………は…美味しいです♪
(グラスを手に取り、控えめに乾杯と言うとそっとグラスに口を付けて)
(流れてくる褐色の液体の味に舌鼓を打ちながら彼女に笑みを向けて)
>>522 くっ…は…!ふ…ぅ…ぁ………アサ…さん…っ…
(達した直後の未だ強く締め付けてくる膣内に熱い精を注ぎ込みながら)
(身震いするような快感に身を委ね、そっと彼女の頭を抱いて)
ん…はぁ…とても…気持ちよかったです…ですが…
………すみませんアサさん…昂ぶりが静まらない…
もっと貴女を求めたい…もっと貴女が欲しい…
止められないのです…申し訳ありません…っ!
(申し訳なさそうに言葉を紡ぎ、それを体現するかのように男根は未だ萎えておらず)
(多少息が整ってきたと思った直後、彼女を持ち上げ突き上げを再開して)
はっ…!アサさん…すごい…です…っ!
一度達してから…吸い付いてきて…搾り取るみたいに…くぅ…!
(自身も上半身を起こし、彼女の腰をがっしり掴み今までよりも更に強く膣奥を突き上げ)
(先程の精と愛液がグチュグチュと淫らな音を立て更なる官能を呼び起こす)
(が、一握りの理性があるのか決して子宮口の先への男根の挿入はせず)
>>525 ふぁ…ぁ……はぁ…はぁ……
(荒い呼吸をしつつ胎内に注がれる精を感じて)
(どうにか落ち着こうとしている最中)
…ぇ?えっ…ちょ……ひぁっ!?
(ようやく思考が戻ってきたところに)
(直後の言葉を聞いて反論する間もなく再びの快楽)
ふあっ!はっ…やっ…あっ…
だめ…だっ、てば…はぁっ!
(達した直後の敏感な体に追い討ちをかけるような刺激に)
(息も絶え絶えに反論するも意志とは逆に締め付けており)
保守あげ また寂しくなってきましたね(´・ω・`)
>>519 なるほど……あは、紅茶ってなかなか奥が深そうだね〜
あ、白スリムあるんだ〜。少しもらっとくね♪(ちゃっかりと懐にしまい)
>>523 んー、おすすめかぁ…。
私は結構前からここに来てるけど…そんなに色々飲んでるわけじゃないしなぁ…
普通のココアとかコーヒーとかもおいしいけど…ちょっと待ってねぇ…。
…お、これは確かおいしかったと思うよ〜
(裏に回って、がさごそと漁っていると…オレンジ色のジュース瓶を取り出して、どんっとテーブルに置く)
>>524 うーん、私も飲んだことないよ…でもまぁほら、色はおいしそうじゃん?
…あっ、ありがとー♪じゃあ、乾杯だねっ
(同じようにグラスに注がれて返され、微笑んで受け取り…ぐーっと飲み出し)
…んんー……お、意外とおいしー…あははっ、全然いけるよこれ♪
んー、くすくす…サキュちゃーん、一緒に飲まない?ん?…ほれほれぇ〜♪
(2,3杯飲むとすっかり顔が紅潮して…酔っ払いのごとく彼女に詰め寄り、肩に腕を回し)
…ん…ふふふっ…よしよし、お姉さんが可愛がってあげるからさ…いいとこに行こうね〜♪
(角の付け根を撫でながら、頬に唇を当て…2人のグラスを持ったまま
彼女を小部屋へ半ば強引に連れ込んでいく)
>>524 あ、どうも
しかしみなさん
お楽しみ中ですねぇw
まあ、ここはそういうとこでそんな人が集まるとこなんですがねw
(ケラケラと笑いながら話す)
>>528 これは・・・
(目の前に出されたオレンジ色のジュース瓶を見て)
オレンジジュースかな?
それじゃ、いただきます
(ゴクゴクと飲む)
あ、おいしいやこれw
(♪エモを出して何杯もごくごく飲む)
ふぅ・・・これなんて飲み物ですか?
(お久しぶりです 先月半ばにPCが突然イカレてしまった&直後から多忙になってしまい、長々とレスできずにいましたorz 早ければ今週中にPCが治るようなので、報告にだけきました 中途半端なところでレスを返せなくなってしまったうさ騎士さん、 その他絡んで頂いていてレスを返せなかった皆様に、ここで謝罪の礼をさせて頂きます)
>>527 どぅあむぁれーぃ!!
ならば我等で盛り上げれば良いだけの話だッ!
>>530 気にしないでくださいね。
PC…なむです。
>>526 くあっ!アサさんも…締めすぎで…っ!
こんな良すぎたら…また…すぐに…ふっ…!
(言葉とは裏腹に己を締め付け続ける彼女に欲情も性感も高まるばかりで)
(既に男根はビクビクと震え、脈打つ鼓動を彼女に直に伝えて)
はっ…!ぁぁ………満ち足りる…感覚と言うのですかね…
気持ちよくて…その上心地よい…不思議な気分ですよ…ふぁ…ぁ…
(身体をベッドに倒し、完全に彼女を騎乗位の体制で抱き尚も奥を突き続けるが)
(ふとその勢いがゆるまり、安らかな表情で語りかけて)
私は…貴女のおかげで…くっ…満たされました…
…貴女はどうでしょうか…?私の…っ…心と身体は…
貴女を…満たせたでしょうか…?んくっ…ふっ…
(注挿の勢いがゆるまったせいか、落ち着きを取り戻したように言葉を投げかけ)
(暖炉の火が移る瞳でじっと彼女の瞳を見つめて問いかける)
>>533 ふぁ…はっ…あっ…んんっ…
んあっ…ふぇ…?
(涙目ながらも快感に悶えて震え)
(下から突き上げられ再び達する…直前に勢いが緩まり)
ぁ…ぅ……っ………
(ふと投げかけられた問いに一瞬視線を逸らし)
(その後抱きつくように倒れこみ艶っぽい視線を向ける)
(口にはしていないがその瞳は求めているようで)
>>528 え…?そ、そんなに美味しいんですか?
キノコから作ったワインだからそんなに期待してなかったですけど…
モノは見かけによらずって本当なんですね…ひゃっ!?は…ハンタさん…?
(意外だ。まさにそんな表情で彼女の言葉を聞き感心した様子を見せていたが)
(不意に肩に回された腕にビクッと震え、酔った様子の彼女に大粒の汗を流して)
あ、あの、その…ハンタさん、もう酔ってしまったんですか…ひゃうぅ!
は…ン…ぁぅ…ちょ…ちょっとハンタさん………はぁぅ…ぁぁ…
(さすがに危ないと感じたのか焦りながらも彼女を止めようとするも)
(角の付け根を撫でられた途端に艶やかな悲鳴を上げ、同時に身体から力が抜けてしまい)
(ロクな抵抗も出来ないまま、されるがままに彼女に小部屋へ連行されて)
>>521 余裕って、大事よ・・・?
転生するときは、私も一緒に行こうかしら・・・(照れて俯き)
んっ・・・
髪の毛・・・触っててたのしい・・・かな・・・。(赤くなり貴方を見上げて)
オリキャラが集うスレだと、最強厨が増えるんだよねー 俺TUEEEEEEEとか俺SUGEEEEEとかばっかり ここもそう
>>529 ふふふっ…それはね、天上のフルーツジュースってヤツだよ〜
すごくおいしいんだけど、作るのが大変なの……って…
えーと…それね、飲むとDexがいっぱい上がるから…
ジュースの割に…けっこー値段高かったりして……あはは…(汗
(何杯も飲み続ける彼を見て呟くと…苦笑しながら逃げるように小部屋に入り)
>>535 (バタンと扉を閉め、微笑みながら振り返って)
…本当言うとね…あの時、ちょっと怖かったんだ。
起きた時に…キミがいなくなっちゃわないか、ってね…。
ふふっ…だいぶ前に、そんなことがあったから……なんて、馬鹿みたいだよね…
(そこまで言って、ベッドに腰掛け…改めて彼女を見て)
……あぁー…えっと…ごめんね。今の、忘れちゃって♪
(再び笑顔を向けて謝り)
あ、そうそう…そんなことより…
私ね、サキュちゃんに3つ嘘ついちゃったから…それも謝るね。
1つ目は…実は私、あのワイン知ってたんだ。
…見ての通りだけど、酔ってたのはフリだったの。
元々アルコールはほとんど入ってなくてね……これが2つ目。
(なぜか頬を染め、彼女を見つめたまま次々と白状していき…)
…えっと、それで最後の嘘は…あのワインの効果なんだけどね…
その…キノコワインだからかなのかは、分からないんだけど…
…これね、飲むと…ちょっとの間だけ……こうなっちゃうの……
(そっと彼女の手を取り…自分の下腹部にある、本来決してない膨らみに当て)
>>534 …その瞳を向けて頂けて…心より嬉しく思います…ん…
((とはいえ…この一時を終わらせたくない一心で正気に戻ったとは…))
((恥ずかしくて言い出せませんね…やれやれ…))
(色濃い想いを感じ取れる艶のある瞳に、自然と微笑みを向けて優しく唇を奪い)
(内心では今の状態になれた理由を思い返し苦笑して)
ちゅ…んん………はぁ…動きますね…ただ今度はゆっくり…
もう少しだけこの時を私に委ねて下さい…んっ…つ…ぁ…
(長く甘い口付けを交わし終え、一言呟いた後にゆっくりと腰を動かし始め)
(それは焦れったいような、しかし的確に快感を与える場所を抉るような注挿で)
く………そういえば可愛い耳も尻尾も濡れたままでしたね…
少し…乾かしましょうか…っ…ふふ…濡れてても心地よい触り心地です…♪
(そんな中、ふと手を伸ばしうさ耳と尻尾に触れ軽く撫で始める)
(愛撫という程緻密では無く、ただ撫でて体温を伝えるだけのような動き)
(だがその手は快感ではなく愛情を伝えるような優しい動きを彼女に伝えて)
>>539 ……んっ…ふ…
(奪われても驚かないのは自身の変わった感情故か)
(しかし内心変わった理由が分からないのかやや複雑な表情で)
ぷぁ……ぅん…ふぅ…んっ…!
はぁ、あっ…!あぅ…
(自身も求めていたままだったためにゆるりとした刺激では)
(僅かに焦らされるためか求めるようにもぞもぞと体を捩り)
ぇ…ひゃっ!…っ…はぁ…んんっ…
(唐突なうさ耳と尻尾からの刺激に体を震わせ)
(弱々しい力でしかししっかりと抱きつこうとして)
あら・・・大分にぎやかになってきたみたいね。
あの人もいるみたい・・・ふふっ。
(とある一室で静かに微笑む女性が一人)
さーて。いい加減独り言も飽きたし、誰かとおしゃべりしてこようかしら。
(ドアを開けて部屋を出る)
>>521 >>536 こんにちわ。あら、お邪魔しちゃったかしら?
(二人の様子を見てクス、と微笑)
>>538 はう〜………え…?怖かった…?
ぁ…ハンタ…さん…
(部屋の中へ連れ込まれ半ば混乱していた最中、ふと語られた言葉に)
(何とも言えないような表情で彼女を見つめ、この時はただ聞き入って)
………バカです…そうです…ハンタさん…バカですよ…
私は…いつでも貴女の傍にいます。いつでも、どんな時でも
貴女が望むならば私は決して貴女から離れません
むしろ離れてって言われても………こ…断わるかもしれません…
(笑顔と共に謝る彼女に唐突にバカと言ったかと思うと静かに彼女に歩み寄り)
(ふわり、と優しい抱擁と共にやわらかな言葉を呟く。最後の言葉は少々恥ずかしげに)
…え?嘘…?…お、お酒の成分入ってなかったんですか?
それに知ってたってどういう…?
(唐突に告げられた嘘に、頭上には?エモが乱立。微妙に混乱した様子で)
あうぅ…?ワインの効果…?え…?あ…!?あ、あの…こ、これってその…
あ…う…こんなの…あ…あわわわ…
(そんな中誘導された手から伝わる「異質」に気が付いた瞬間、頬は一気に朱に染まって)
(ようやく彼女の紅く染まった表情が目に入り「異質」と表情を何度も見直して)
(思考が混乱しているせいか手は動かすことが出来ず、ただその熱を感じて)
>>538 あれ?どうしてそんな逃げるように…?
(逃げるように小部屋に入ったのを不思議に思いつつ飲み続ける)
あれ…なんか、えと、元気になってきた………?
(股間のものがむくむくと起き上がってきたのを見てカウンターに座ったまま前かがみになる)
>>542 ふふ、余計な話…しちゃったね……!?…ふえっ…?
…え…っ……あっ…サキュちゃ……私、っ……
(不意に抱擁されて…呟かれたその言葉に、しばし呆然として立ちすくみ)
…あは、は……なんだ…そっか……私、本当に馬鹿だね……
でも…何でだろ、何だか……すごく、すごく嬉しい…よ………ありがとう…♪
(彼女の言葉を最後まで聞き終え…震える身体でそっと抱き返し、そして呟いた)
う、うん…その…お酒入ったままで、するのは…えっと、失礼っていうか……
(密室の中どうにも落ち着かない様子で、困惑する彼女をよそにボソボソと喋り)
ん…っ……あは…ご、ごめんね、いきなりこんなの…っ……びっくりだよね……
でも、その……私ってその…えっちだから…あの…す、好きな人と、色々…したくなっちゃって……
…ダメ、かな…?…ん……サキュちゃん、いい匂いだよぅ……♪
(下半身の異物感に悶えながら、彼女の染まった頬を見て…思わず彼女をベッドに押し倒し
はしたなく同意を求めようとしながらも、既に彼女の髪を撫でながら1人悦に浸る)
>>540 んく…大丈夫…少しずつ…激しく…ふっ…んっ…
貴女が求めるものは…私も求めたいもの…あくっ…
(年相応のまだあどけなさの残る心を表したような表情に内心小さく笑みを洩らし)
(捻る身体を優しく抱きとめ、徐々にその注挿の度合いを強めていき)
ふぅっ…はっ…やはり耳と尻尾は…とても敏感なのですね…ぇ…
本当に可愛いです…もっと愛でたくなる…んく…はぁ…
(激しい行為で熱を帯びた手は何度も何度もうさ耳と尻尾を撫で回して)
(徐々にふんわりとした質感を取り戻させ、そして同時に熱い快楽をもたらし)
アサさん…願わくば…っ…最後まで私を感じていて下さい…
私の肌を…熱を…全てを貴女に伝えたい…んん…!
(彼女の膣内で激しく轟く男根は今までより一際硬く、大きくなっており)
(ビクビクと脈打つそれは大きな快楽と限界の近さを何度も何度も女芯に伝える)
546 :
半端型 :2007/04/19(木) 20:44:04 ID:2ktiSlXp
>>536 転生の時、来てくれる、か…。
まあ、今の調子だといつになるかは判らないけどね。
(ばつが悪そうに頭をかきながら)
えーと、髪を撫でて楽しいかって?
そこはそれ、なんていうか…「落ち着かせる」ということか
「慣れさせる」といったところかな。
なんか、経験少なげなこと言ってたしさ。
(それでも髪を撫でる手は止めない)
さて、良ければ「奪い」に走るかな…。
俺は、彼女の髪を撫でていた手を、彼女の頭ごと自分の方に持っていく。
目的は…彼女の唇を「奪う」ため。
これから始まるであろう行為に、彼女は頬をやや朱に染めながらも
俺の手に抗うことなく、ゆっくりと彼女の顔が近づく。
そして、キス。
唇が触れるくらいの些細なもの。
ほのかに、紅茶の香りがした。
>>545 んんっ…はあっ……!
あっ…くうっ…
(抱きしめられると不安で震えていた震えが多少収まり)
(僅かに余裕が出来た思考で「求めるもの」が何なのかを考えようとするも)
ふぁ…ひゃっ!…んぅ……く、はっ…
(耳と尻尾からの刺激に思考は止まり)
ふあっ……んあっ…いっ…
かはっ…は…うあああっ…!
(胎内で更に大きくなるそれにもはや息も絶え絶えで)
(逆に自身はそれを締め付けており)
>>544 は…ぅ…え?あ、あの…ぁ…ぅ…
わ…私の方こそありがとう…です…♪
(極度の混乱のため姿勢こそ完全に固まっているものの)
(彼女から返ってきた抱擁に嬉しそうに笑顔を見せて感謝の言葉を呟いた)
あ、あの、びっくりなのもそうなんですけど…
なんかその…す、すごく恥ずかしくなっちゃって…きゃっ!?
は、ハンタさ…ひゃぁ…!は…ぁ…ン………
(おどおどした調子は全く治まる気配を見せず、そんな中不意に押し倒されて)
(完全なパニック状態…であったが、髪を撫でられた途端に急に子猫のように大人しくなり)
はぅ…ん………あ…あの…私だってえっちですし…その…
す…好きな人と…色々したいと思ってます…だ、だから…あの…
………い…いっぱい…して…ください………
(髪を撫でる手に身を委ねながら不意にぽつたぽつらと言葉を紡ぎ始め)
(途切れ途切れで恥ずかしげながらもしっかりと己の心の内を彼女に伝える)
(全てを言い切ったその瞳は魅力的に潤んでおり、可憐な仕草で愛しい人を見つめて)
>>548 …あう……恥ずかしいのは、私も一緒だよ…
さっき起きたときに、キミを見てから…もっとキミのことが欲しくなって……
気づいたらあんなもの飲んでるし……これじゃぁ、ただのヘンタイだよぅ…
(欲のまま求める自分に嫌悪感を抱きつつも、手は彼女の髪から肩へと流れ)
でも、…サキュちゃんが嫌なら、逃げちゃっていいからね…って…え…?
…ふぇ…あの…サキュちゃん……それ、って……ぁ……
(いつでも彼女が脱出できるように、そっと手を離すと…ふと彼女の呟きに気づき
紡がれる言葉と、自分に向けられた潤む瞳に…一瞬の停止の後何かが弾け)
……えっと…ごめんね、サキュちゃん……私決めちゃった…
…やっぱり、もうキミは絶対に逃がさない……ふふ、覚悟してね……ん…ちゅっ…ん…♪
(自由にした彼女を再度強く抱きしめ…そう笑顔で断ると、頬に手を当てて、素早く口元を近づけ。
本能のまま唇を奪い…舌を差し入れながら、彼女の服を脱がそうと手をかける)
>>547 くおっ…!っ…アサさん…もうそろそろ…限界のようです…く…ぅ…
もう一度…貴女の中に全てを注ぎます…は…っ…!
(徐々に強くなり締め付けに限界が迫り、腰を思い切り打ちつけ始め)
(震える彼女の身を痛い程に抱きしめて途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
ぐっ…感じて下さい…これが…私の熱と想いです…
全てを貴女に…貴女の中に………くおおおあ!!
(グチュグチュと大きく淫猥な音が響き、より一層男根が膨張した次の瞬間)
(情熱的にその肢体を抱きしめながら文字通り熱い滾りを膣奥に解き放つ)
くぁ…はっ…!く…ぅ………アサ…さん………
心も…身体も…全て貴女を感じています…ふ…ぁ…
暖かくて…想いが伝わる…とても心地良いです…♪
(絶頂に上り詰めた身体は程なく脱力するも、精は止まる事無く彼女の中に注がれ続け)
(意識の薄れた、しかし満ち足りた笑顔を向けて幼い背中を優しく抱きとめる)
>>550 はあっ…!んっ…くふぅ…あっ…
あうっ…んんっ…ふうっ…!!
(もはや頭はどうにか呼吸を戻そうとすることと)
(快感を受け止めることのみで反応する余裕などあるはずもなく)
んあっ!はっ…っ…
いっ…はあああああぁぁぁぁぁぁ…っ!
(胎内に精が注ぎ込まれる直前に達して僅かに反り返り)
(精の熱さを感じて反り返ったまま僅かに震え)
ふぁ…ぁ………っ!?
ぅ……ん……
(注がれ続ける精の感覚に僅かに惚けていたが)
(ふと抱かれて見られているのに気づくと未だに恥ずかしいのか視線を僅かに外し)
552 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/28(土) 08:31:28 ID:dWOjTe70
>>549 あ…ぅ…?…ふふ…私だって逃げるつもりは全然ないです…
だから覚悟なんていらな…んむ…ん…ぁ…♪
(笑顔のまま放たれた逃がさない宣言に思わずこちらも笑みを洩らし)
(覚悟なんていらない、と呟こうとすると、瞬間甘いキスに言葉を遮られ)
あむ…ちゅ…あむぁ…ハンタさ…んぁ…大好き…んん…
はぅぅ………ここ…熱くなってます…ちゅぱ…はむ…ん…
(絡まる唇と舌から感じる痺れるように甘美な感覚に、思考は一瞬にして蕩けだし)
(されるがままに身を差し出し、鎧や装束を脱がせてもらおうとするも)
(右手だけは己の意のままに動かし、そっと下腹部の膨らみを撫で始め)
>>551 …クスッ…こうして繋がっているのにまだ恥ずかしいですか?
何となく理解はできますが…出来れば私を見つめて欲しいです…ん…
(未だ残る絶頂の余韻に浸りながら、ふと視線を外す彼女に気づき)
(小さく笑みを溢しながらそっと唇を重ね、もう一度その瞳を見つめて)
さ…身体を休ませましょう…んっ…く…ふ…ぅ…
…言っておきながら何ですが名残惜しいですねぇ…
もう少し繋がっていたいと思ってしまいましたよ…クスクス…
その代わりと言っては変かもしれませんが…よっと…
少しの間貴女を胸の中に抱かせて下さいね♪
(言葉と同時に身体を横に倒し、微弱な快感に耐えつつゆっくりと結合を解いて)
(溢れるお互いの液体に名残惜しそうな視線を送るもすぐに笑みを湛えて)
(そのまま彼女を抱いて深くベットに沈みこみ、愛しげに頭を撫でる)
過疎りましたね…
今はしょうがない・・・といいたいところですが。 このところずっとですしね(´・ω・`) からんでもスルーされるしorz 人が来るのを待つしかないです。。
久しく舞い戻っては来たものの。 報告書に追われることはないにせよ、此処に来ると おやつは出ぬし、昼寝に絶好のハンモックも無いしで、 なかなかに困難な状況であるな――ンがしかしッ! それだけで私の騎士道精神を折ろうとは笑止千万。 (フフン、と笑いながら、グランペコに乗って、 優雅に酒場へ向かってくる騎士がひとり)
>>553 ん……あとで怒っても、泣いても…離さないよ…っ…んちゅ…
ふ、ぁ…はっ……ん…あは…キスだけで、すごく気持ちいいや…ちゅ、ん、んん…んっ…♪
(彼女の笑みを見て満足げな表情を浮かべ…そのまま何度も唇を重ねる。
何度も舌を絡め合っては放しながら、息が苦しくなるまで深いキスを続け)
んっ…はぁ…は…っ……私も…好き…本当に、大好きだよ…っ…ふふ……
…よいしょ…っと……わぁ…もうキミの胸、ツンツンしちゃってる…
かわいいな…ん、んふ……んふぁ…っ、あっ…ひぁ…!?
(彼女の身を纏う鎧と装飾を器用に脱がし、下着をめくり…先端の尖った乳房を見つめ。
そっとそこに唇を当て、舌で舐め回そうとする…と、不意に下半身に刺激が走り)
あっ…ん…!ちょっ…サキュちゃ……いきなりは…ぁ、だめぇっ…ん、あぁ!
さっきから、っ…おさまんないから…触っちゃ…ん、んちゅ…ひゃ、あうっ…!
(触れているのが彼女の右手と分かり、乳首への刺激を与えながらも震えて…喘ぎを漏らし始め)
>>554 …ぅ…?んっ……ぁ、ちが…あと…えと…
そう…じゃなくて…あぅ…
(ふわりと唇を重ねた後に弁解しようとするも)
(見つめられていること自体が恥ずかしいために)
(何も言えずにしどろもどろで)
ぁう…うん…んぅ…っ!はぁ…
っ!?う〜……
(結合が引き抜かれる際に僅かに震え)
(しかしそのまま抱かれて離さないことと後の言葉に僅かに混乱するも)
…ぅん…悪くは、ない…かも…
ふわぁ…ぁぁ………すぅ……
(数秒で落ち着くと同時に遠回しに本音を言い)
(自身の疲れが限界に来たのかそのまま眠りに落ちて行き)
ふぅ、やっぱりお邪魔しちゃったみたいね。
それじゃお二人ともごゆっくりっ。
(
>>546 と
>>536 に一瞥して、そそくさと立ち去る)
>>557 あら、お客さん?
久しくってことは、ここは初めてじゃないのね?
ご挨拶くらいはしておきましょうか。
初めまして。ようこそmousou鯖へ、偉大なる騎士様。
(服の裾をちょんとつまんで、ぺこりと一礼)
>>560 む、ああ。随分と久し―――……む。
いや待て、私の記憶が確かなら、貴殿とは面識があった筈?
(考え込むように、ペコ上なためにかなり高い位置で顎に手を当てて)
何処となく漂う、それは魔の気配か。
そのような性質の者とも数多くあったが、確かに貴殿の顔は記憶にある。
……だがしかし、私だけが一方的に言っても無意味か。
では武僧殿。兎に角共におやつと興じよう。
此処のお菓子は確か美味だった。
(軽やかな動作で降りると、グランペコに自ら厩舎に行かせて)
【素で忘れてました・・・申し訳ないorz】
>>561 あら、そうだったかしら。そうならごめんなさい。
(深々と頭を下げる)
ええ、普段は抑えてますけど・・・分かっちゃいましたか。
私もずいぶん久しぶりだから、記憶が曖昧で。
(申し訳なさそうに俯いて)
おやつ、ですか。いいですね・・・
ここの食べ物は、変なもの入ってたりしますけどね。
甘いものと合う紅茶でも淹れましょうか。
(カウンターに置いてあったティーポットを取って)
(お湯を注ぎ、備え付けの白いグラスに紅茶を注ぐ)
>>562 いや、よくあることだ。
少しばかり寂しいことだが、強く記憶に残るというのは、
美談でないことも多い。出会い直して覚え直せばいいだろう。
(うむ、と大仰に頷いて)
しかし随分と静かになったものだな。
以前は程よくにぎわっていたような気がするのだが……。
(屋内を見回しつつ、呟き)
ああ、済まぬな。店員というわけでもないのに。
>>563 そう言っていただければ幸いです。
(安堵して微笑む)
そうですね・・・最近寂しくなりました。
今いるのは、皆お楽しみ中の人ばかり・・・。
(ふぅ、とため息)
いえいえ、お詫びの代わりと言うことで。
それじゃいただきましょ。
(LKさんのお菓子と自分の淹れた紅茶を並べて食べ始める)
ん、こんなものかな。実は紅茶淹れたの初めてなんです。
お口に合えばいいですけど・・・
(そっと紅茶の入ったカップをLKさんに差し出す)
>>564 元気なものだな。
私達もごたぶんにもれず、というわけには行くまいが…。
(苦笑しつつ、カップを上げて)
ああ、私はあまりうるさいほうではないさ。
色々飲んではいるが、どちらかといえば、
飲む状況のほうが味に関わってくるものだからな。
(細かいことは気にしない性質らしく、
憂いを帯びた睫の影を落としつつ、一口啜り)
>>565 ふふ・・・。
(釣られて微笑)
そう、ですか。よかった・・・。
状況・・・そうですね。皆で食事するときとか、特別においしく感じます。
(言って紅茶を一口)
私が魔に侵されてからそんな機会もめっきり減りましたけど・・・
ここの人たちは皆暖かくて。
私がまだ、普通の人間だったとき・・・ここに来ていろんな人と会いました。
一度は元の鯖に戻ったんですけど、この身体になってから
呼ばれるように戻ってきて。
お前は人間じゃないって、元の鯖では疎まれてたのに
ここの人たちはそうじゃなかった。
それがとても嬉しかった・・・
(カップを置いてぽつぽつと話し)
・・・ごめんなさい。なんかしんみりしちゃって。
久しぶりに人と会話するものだから・・・
(照れ隠しのように紅茶をもう一口)
>>566 肩を寄せ合うことはいいものだ。
遠征も皆で火を囲むもの。まあ、魔物が寄って来ることもあるが。
(真面目な顔で紅茶を啜りつつ)
私は別に、魔と分け隔てなく接しているわけではないぞ。
暖かいというわけでもない……私はあまり、そういうものに拘るほうではない。
お前は差別に耐えられるほど、人は魔を畏れず受け容れられるほど、
強くはないのだろう………。
(首を横に振って、冷然と言い放ち)
構わぬ。嫌な話ではない。
だが、いずれかならず、その痛みの中を歩まざるを得ない状況が来る。
此処は永住の場所ではないから――それを忘れてはいけないぞ。
ではこのクッキーを頂こうか。
(と、手に取り)
>>567 ・・・・・・。
・・・そうです。私、弱いから・・・
だから、ここの人たちの優しさに、甘えて・・・
そうですよね。いつか戻らなきゃいけない・・・
(話しながら目が潤むのを感じて、慌てて拭う)
・・・っ。私ったら、いつからこんな泣き虫になったんだろ・・・
ごめんなさい・・・たるんでる証拠ですね。
モンク失格です・・・。
(俯いて顔を隠しながら)
>>568 強い人間のほうが珍しいのだ。恐らくな。
甘えるのも誰かのせいにするのも必定だろう。
しかし、現実は否が応でも在る、それを拒否しては、いけない。
それだけのことだろう。
……たるんでいると思えるならしっかりとすればいいだけのことだ。
騎士道とどれだけ通じるかはわからぬが、己に自信を持ち、
且つ顧みることも大事なのだぞ。
(ふふん、と胸をはり)
>>569 ・・・そう、かもしれません。
真に強い人間が、どれだけいるか・・・
・・・はい。私もまだまだ、です・・・。
(ふっ、と自嘲して呟く)
そうですよね。しっかりしなきゃ・・・
私、昔からよく謙虚だねって言われるけど、違うんです。
謙虚すぎて、卑屈になってるんです。
自分はダメだから・・・って、いつも落ち込んで。
だから、自信を持つって言うのが難しいんです・・・
でも、頑張らないといけません。
元の鯖に戻ったときに、心が折れないように。
(だんだんと言葉に活力が戻る)
・・・ありがとうございました。なんか、胸のつかえが取れたみたい・・・
ん、そろそろ時間かな・・・
(自らの中にわずかな違和感を感じ、カバンから何かを取り出す)
(それは血が詰まっている透明なパックだった)
(それにストローを挿して、おいしそうにすする)
この身体になってから、定期的に魔物かヒトの血を摂取しないと
いけなくなってしまって。お見苦しいところをお見せします・・・。
(言いながら、ストローのまわりに付着した血を舐め取る)
>>570 自省なき者に進歩はないが、
進むべきことを諦めた者には未来がない。
まあ、ゆっくりとやっていけばいいのだ。順風満帆な人生など、
逆に成長の機会を逸してしまうのだと、私はそう思う。
(真顔でなんとなく、無意味な思考とともに言葉を述べて)
結局は自分の意志で強くあらんとするしかないのだから。
(苦笑し。自他共の甘えを赦さぬ生き方をしてきたのだろう。
言葉の全ては鋭く苛烈で)
難しいものだな。私達は普通にものを食べていれば生活が出来るのに。
(麻薬に近いものを見た気分だった)
>>571 …あ。そうですね。焦る必要もないですよね…。
確かに、うまく行き過ぎるのも考え物です。
(うんうんと頷く)
自分の意志で強くあらんとする、か…
(言葉を反芻しつつ、血をすすり)
ええ、長い間血を飲まないと力が抑えられなくて。
逆に飲みすぎても副作用がでますし…
難しいですけど、もう慣れてますから。
(あっけらかんとした表情で空になったパックを見つめると)
(手の平から黒い物体を出し、それをパックに放出)
(あっという間にそれは分解され、ビーダマ状の球体に変わり)
(最後に残ったそれを口の中に放り込む)
…これでよしと。
前に人前で食事してたら、悪魔だーって言って逃げちゃいました。
普通の人間には異質でしょうね…。
>>558 あむ…んぷぁ…絶対…離さないで下さいね…んぁ…ちゅ…
んん…んぁ…は…すごく…甘いですぅ…ちゅぱ…くぷ…ん、ん、ん…
(まるで虜になったかのように、求められるがまま唇を重ね合わせて)
(息苦しいことなど忘れたようにただひたすら舌を絡ませ唇を味わう)
あ…ぅ…恥ずかし…です…こんなはしたない…ひゃぁ!?
ハンタさ…ん…!そこ…ダメ…んあぁ…!
(衣服を脱がされ物欲しそうに尖る胸の先端が目に入るや、思わず手で顔を隠して)
(小さくイヤイヤをする…が、直後に訪れた胸への刺激にビクリと震え身体が反り返り)
あふぁ!だっ…てぇ…!胸…気持ち…よすぎて…あうぅ!
身体が言うこと…きかな…んあぁ…!ダメ…気持ちいいよぉ…!
(快感に溺れ始める心と身体は右手の熱い滾りを離す事を拒むように手を這わせ)
(ビクビクと電撃のような刺激に震えつつも彼女の男根への愛撫は更に激しさを増して)
(スパッツの上からぐにぐにと揉み、握り、擦り、あらゆる刺激を加えていく)
>>572 大変なのだろうが、頑張ってくれ。
(うむ、と重々しく頷く。
それ以外に言葉は見つからず、見つける気もなく)
それは仕方が無かろう。
私だって、最初から全く驚いていないわけではない。
何も後ろめたいことがあるわけではないのだろうが……。
(苦笑を浮かべる。
真面目にそんなことを話すモンクさんがどこかおかしかったのか)
戻る方法は……
………探したのだろうな。
(ふ…と、鎮痛な表情で溜息を)
>>574 ええ、頑張ります。
(にっこりと微笑む)
・・・ええ。これも慣れてますから。
(どこか寂しげに言う)
戻る方法、ですか。
以前、ここである方から聞きました。
私の場合は後天的に備わった物だから、転生すれば
力は消えるだろう、と。
・・・元の鯖にいるときに聞いたなら、死に物狂いで転生を目指したでしょう。
しかし、私はこの力に慣れすぎました。
愛着すら持てるほどです。
だから私は、人に蔑まれようと、魔に堕ちた破戒僧だろうと
この力と共に生きていくと決めたんです。
(淡々と、しかし最後の一説だけは力強く言う)
>>575 理解は出来ぬが、そうなら頑張れ。
(苦笑しつつ)
苦痛の重荷はいつでも下ろせる。
その選択が委ねられているのなら重畳だ。
人を傷つけることを制することも、
それを貫いてでもその魔性と添い遂げようとするも、
お前の選択だ。尊重しよう。
(大仰に頷くと、ふと)
でも、破門を喰らったのだな。
(ストレートに)
>>576 あは、ごめんなさい。
(つられて苦笑)
私がこの選択をできたのも、以前ここでお会いした
生まれつき魔性の力を持っている方にお話を聞いたのと、
以前読んだ小説のおかげです。
「それでも、よかれと思うことを私は選ぶのだ」
っていう一説がありましてね。
…ええ。冒険者や町の人の情報が修道院にまで伝わったようで。
プロンテラにいた関係者の方から聞きました。
まぁ当然の結果ですし、あまり気にしてません。
もしその力を人を傷つけるのに使うなら、しかるべき対処をすると
伝えられましたが、そんなことしませんし。
(やはりあっけらかんと言う。開き直りに近い言動ではあるが)
普通の人間の貴女に、こんな話をしてすいません。
紅茶も冷めちゃいましたし…。
(しょんぼりして冷めた紅茶を飲み干す)
やっと、騎士になれたと思えば…。 (槍を杖にしながら酒場前をとぼとぼと歩く少女。) また、またこの鯖!何故、このワタクシがなんの欲望にっ? ええいまずは食欲ですわ、たのもーっ! (酒場のドアを勢いよく開き、足音高く入る) お久しぶりです皆様方、ワタクシこと以前は剣士でありました小娘ですっ。 パラ様からのご好意のその後、修行に勤しみましたワタクシ、立派な騎士になりました……あら? (静けさと場の空気に大粒の汗をひとつ) あう、えーと、あの、お兄さん、ホットケーキとホットミルクください。 (身を縮めてカウンターの片隅に座る) 【おひさです。保守兼ねてこちら動かさせて頂きます。】
>>573 ぷは…んっ…ありゃ…?ね、サキュちゃん…っ…んちゅ……
何だか、っぁ…向こうのほう…賑やかになってきたみたい、だよぉ…ん…♪
一応…んぁ、カギはかけてあるけどぉ…見つかっちゃったら、ちょっと恥ずかしいね…ふふっ…
(ふと入り口から聞こえてくる声に気づき…扉を指差しながら、紅潮した顔で彼女を見つめて笑い)
くっ…あ、あぁ、んぁ…だっ、め……そんな、弄っちゃ…ひゃ、ああぁうっ!
あっ!あっ、ふあ…!すご…っ、サキュちゃ…それ…すごいよっ…んあぁ…!
これ…ん、どんどん…硬くなっちゃ、ってぇ…!あうっ…ちょっと、変だよぉっ…
(性器に走る強烈な刺激と快感に、腰が震え…とても愛おしそうに彼女を抱きしめる。
同時に、異物感が徐々にスパッツを圧迫して…少し苦しそうな声を漏らす)
ふっ、あ…っ、サキュちゃんが、そんなにするから…ぁっ…私もぉ……
キミの、ここ…触りたく、なっちゃうよ……んっ…う、ぁ…ふふ…すごい…びしょびしょだねっ…♪
(上半身はぴったりと抱き合いながら、するりと左手を彼女のスカートの中に差し入れ。
快感に震える手で、下着の上から筋を撫で、湿りきったそこに指を軽く押し込む)
>>559 くすっ…そういう仕草にもとても愛情を覚えます
本当に可愛い娘です…ずっと抱きしめていたいですねぇ♪
(ひとつひとつの彼女の心情の変化や仕草がこの上なく嬉しいようで)
(胸に抱いたまま満面の笑みを向けて髪や肌を優しく愛でて)
ん…ゆっくりとお休み下さいね…お疲れ様でした…
………いつか「悪くはない」ではない言葉を頂きたいものですねぇ…クスクス…♪
(胸の中で眠りに落ちるのを確認した後、ぼそっと本音を溢して)
(しかし今はこれで充分なのか、くすくすと可笑しそうに笑みを浮かべて)
…さて、と………名残惜しくはありますが…もう時間もありませんね
(暫くの間彼女を抱いていたが、ふと小さく言葉を呟くとそっと抱擁を解き)
(起こさないようにゆっくりとお互いの身体を拭き、行為の後処理を始めて)
………この鯖で私は沢山の方から愛や情、怒りや悲しみ…様々な心を受け取りました
アサさん、貴女からはその中でも一番大切な真実の愛を頂きました
おかげでやっと私は人に戻る可能性を試す事を許されそうです
(後処理を終えて自身の衣服を整え、ベットで眠る愛しい人の傍にそっと寄り添い)
(心なしか少し寂しそうに言葉を語りだす)
暫く会えなくなるとは思いますが…必ずここに戻ってきます
ですから…どうか私を忘れないで下さい…ん………
…っ…どうか貴女にモリアネのご加護と…今まで失われてきた分の幸福がありますように…
また…お会いしましょう………
(短い別れの言葉と共にそっと彼女の唇を奪い、そのまま贈ったペンダントにも口付けて)
(言葉の通りに彼女の幸せを願い、ゆっくりとその場を立ち)
(不意に足元に現れた魔法陣の中に消えていく。数秒後にはもうその姿は無かった)
【という訳でこのキャラ暫くお蔵入りにします。また戻る時があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。またよろしくですよー】
>>579 んむぁ…は…ぁ…ふぇ?賑やか…?誰か…いるんですか…?
ぅん………!?え…そんな…イヤ…!恥ずかし…です…
(快感で呆けかけた頭は彼女の言葉を理解するまで少しの間を要したが)
(それを理解し想像した瞬間、圧倒的な羞恥心に襲われ今まで以上に頬を染め)
(しかし心臓は何かに期待しているかのように大きく脈打ち始める)
くぅ…ん…!だってぇ…私も…きもちよくなっちゃって…あん!
そしたら…ひくぅ…この熱いのから…手が離れなく…は…ぁぁぁ…
(胸の先からジンジン響く快感に身を委ねながら、手は尚も絡みつくように愛撫を加え)
(スパッツの中で次第に硬度を増し大きくなっていく男根を愛しげに包み込み)
んぁ…はぅ…え…?あ…!ハンタさ…今そこダメ…ひゃぁ!?
ハンタ…さん…!ダメです…!んああ…あ、あ、あ…きゃううう…!!
(不意に耳元で聞こえた彼女の呟きに慌てて静止をかけようとするも)
(布越しに潤みきった秘所を撫でられた途端、ゾクリと悪寒にも似た快感が駆け上り)
(指を僅かに押し込められたところで何かが弾け、軽い絶頂に達してしまう)
(´・ω・`)ほしゅるのです
>>582 ふふ…そう言う割には、どんどん濡れてきてるね…んっ…♪
ぁ…んぅ…本当は…見られたいとか、思ってるんじゃないの…?ちゅっ…ん…
(彼女の羞恥に染まる表情を見て笑みを漏らし、唇を奪いながら刺激を与え続け)
ん、っ…あれ…?あはっ…もう、イっちゃったの…?本当にイきやすいね…♪
嬉しいな…私で、そんなに感じてくれてるんだ…ん、ちゅ…っふ…
ふぁ…それとも…ふふふっ……飼い主さんと、いつもこういうこと…してたりするのかな…?
(彼女が軽く達したのに気づき、愛撫を和らげ…頬と額に唇を当てて。
残った衣服のスカートと下着を脱がしながら…少し妬いたように囁き)
ん…!んぁ…はあっ…!…あぁ……もう…だめぇっ…サキュちゃ、ぁん…っ…
そんなに…したらっ…ひゃあう…!私も…あ、あぁ、我慢っ、できないよぉぉっ…!!
なんか、大きくなって…んっ…!苦し…っ…恥ずかしいけど…脱いじゃうね…んん…!
(快感が増すにつれて大きくなる圧迫感に耐え切れず、頬を染めながらこそこそとスパッツを下ろし)
>>584 んあっ…言わない…で…んむ…ぁん…
は…んん…そんなこと…ないです…ひぁ…私が…ちゅむ…ん…
私が見られたいと思うのは…ハンタさんだけ…は…ぁ…
(軽い絶頂に呑まれ全身を弛緩させ、思考も半ば蕩けながらも必死に声を絞り出し)
(彼女の言葉が実は的を射ていたのだが、それ以上に自身の本音が先に出たようで)
(大きな羞恥で染まる頬のまま潤んだ瞳で目の前の愛しい人を見つめる)
んぁ…ぁ…だって…ハンタさん…触れたところが…すごく熱くなっちゃって…
それで…それがすごく…気持ちよくて…あ、ん………!?
そ、そんなこと…!マスターとするのはすごく稀です!
いつもはインキュバス君に襲われて…って何言わせるんですかぁ…はうぅ…
(愛撫やキスに惚けていたのもつかの間、まるで誘導尋問に引っかかったように慌てて弁解)
(結局自爆している事に気が付いた時にはすでに遅く、恥ずかしげに顔を背けて)
はぁ…あぁぅ…?ハンタさんも…気持ちいいですか…?
あ………ハンタさんのすごく大きくて…立派です…
(愛しい人の喘ぎを聞き、脱力した身体にムチを入れるように愛撫を与え続けるも)
(ふと見ればスパッツを脱ぐ彼女と、その下から現れた逞しい男根が目に入り)
ごくん…ごめんなさい…そんなの見せられたら…私も我慢が…
それに…「おかえし」もしないと…んしょっ…
わ…熱い…それにびくびくして可愛い………失礼します…ちゅ…ぺろ…
(彼女の表情と立派な男根の両方が自身を刺激し、思わず生唾を飲み込んで)
(一瞬の隙を突き身体を彼女の下半身の方へずらし、下から腰とお尻を抱え込んで)
(目の前にあるソレに愛しげに指を這わせた後、躊躇せずキスをして舌で舐め始める)
>>585 ん…っ…あは…可愛い…んんっ…
そんなこと、言われたら…見るだけじゃ、満足できなくなっちゃうかも…ぁん…んちゅ…んぅっ…♪
(見つめられた瞳に吸い込まれるように…音を立てて深いキスを繰り返し)
ぷぁ…ん…ふふ、稀ってことは、たまーにしてるってことでしょ…?
ペットを犯すなんて、随分変わった飼い主さんだね…くすっ……♪
ん?インキュバス…?…んーと……もしかして、廃プリさんとのときに見てた……
…!あ、な、なんでもないっ…あははっ…(汗
(顔を背ける彼女をからかっていると…彼女の言葉に、少し前の情事を思い出し
あの時のあられもない姿に、しばらく固まっていたが…はっとして慌てて笑いながら誤魔化す)
…う……やっぱり、これちょっとエグすぎて…恥ずかしいよ……
それに…ちゃんと、後で元に戻れるのかなぁ…ぁ、んぅぅっ……くぅ…!
(激しく自己主張するソレを彼女から隠そうとするが、手で触れるだけで敏感に反応してしまい動けず)
あう…み、見なくていいよぅ……気持ち悪いでしょ…?
ふ、あ…えっ…?お、おかえしって……ひゃあぁっ!?
(欲にまみれた彼女の表情を見て身体を離そうとするが、既に遅く)
んあ…ちょっ、サキュちゃ…だめぇ…そこっ…ん、あ、あぁぁ…!
舐めちゃ…くうっ…!はっ、こんなの…すぐっ…出ちゃ…よぉ……あん、ひぁっ…!
(モノに手が触れ、唇が触れるとびくんと震え…急に息を荒くしながら、彼女の頭に手を置き。
生暖かい舌からの快感に喘ぎ続け、言葉とは裏腹に手はぐいぐいと頭を押さえ)
すっかり専用スレだな
>>586 んちゅ…ぴちゃ…え〜と…あのですね…んぷ…ぺろ…
何かの拍子に…あむ…淫魔の血が燃え上がっちゃう事がたまにあって…んん…
そうなったら性格が変わっちゃってその…わ、私から襲っちゃうというか…あうぅ…
(男根への奉仕を続けながらもぽつらぽつらと呟き始め)
(自らが求めていたという事を語るも、余程恥ずかしいのか思わず口どもってしまい)
ん…むぁ…?ハンタさん、インキュバス君の事…はむ…知ってるですか…?
それに廃プリさんの時って…?んぷ…ちゅる…
(彼女の態度の豹変具合をさすがに見逃すことができなかったのか)
(愛撫を咥えつつも思わず?エモを出して様子を伺い)
んぷ…はっ…気持ち悪いなんてこと…全然ないです
熱くて…でも可愛く震えてて…すごく惹かれます…んん、ちゅ…♪
(ある程度回復した身体は思考にも余裕を与えたようで)
(段々とうっとりした表情になりつつ、丹念に舌を絡ませて快感を加えていき)
あぷぁ…出そうですか…?それなら…ん、ぷ…じゅる…ちゅぱぁ…
らひていいれふよ…じゅぷ…ちゅぷ…イッへふらはい…ん、ん、んん♪
(限界に達しそうな表情に欲情をそそられ本格的に淫魔の血に火がついたようで)
(手に押さえられるがままに自然と男根を口に含み、音を立てて吸い付き)
(ねっとりとした舌使いとゆっくりとした前後運動で一気に彼女を追い詰める)
>>588 んぁっ…淫魔の血…?…あはっ、自分から襲っちゃうんだ…
飼い主さんも、災難だねぇ…っ…それとも、それを望んでたのかな…?ひうっ…!
(刺激に震え、彼女の髪に指を絡めながら…徐々に話を聞く余裕もなくなり)
あ…えっと……なんか、やけに明るいっていうか…ファンキーな人だよね…んん…
あうっ、んあぁっ…あの…この前、ちょっとね……き、気にしなくていいよぅ…っ!
(誤魔化そうとしながらも…気になっている様子の彼女を若干楽しんでいるようにも見え)
ふ、あ…あんっ!は…恥ずかしいよ…キミの前で、こんなの……んあぁ…!
え…?!…んん…あっ!ひゃううっ!!さ、サキュ、ちゃ…それ、だめぇっ!!
あ、あっ、ああぁっ…そんな、吸っちゃあ……でちゃ…ほんとに出ちゃうって…っく…!
はぁ…はぁっ、あっ…い、いっく…イくぅっ…!ごめ…もうダメっ……ひ、あぁぁぁっ…!!!
あ、出て…ごめ…あぁ…ごめん…ねっ……あ、あ、あぁ、これっ…止まんない…よぉっ…!
(急激に高まった快感に、なすすべもなく流され…せめて彼女の口から離そうとするが
逆にただ頭を押さえるだけになり…そのまま白濁を放出し…盛大に彼女を汚し尽くす)
>>589 くぷ…ちゅぱ…い、言わないでくださいよぅ…
ん…んん…マスターは…んむ…求めもしないし拒みもしなくて…
本当の気持ちはどうだったんでしょう…あむぁ…
(熱心に口で奉仕を続けながらも恥ずかしそうに視線を向けて)
(飼い主の話になると微妙に寂しげな表情になるがすぐにうっとりとした顔に戻り)
あぅん…インキュバス君相変わらずみたいです…んぁ…
くちゅ…あの…その…もしかして…
インキュバス君に襲われた…ですか…?
(自分の中に残る男淫魔の記憶が昔と全く変わらない事に小さく微笑をもらしつつ)
(妙にはぐらかす彼女に真顔でサクッと強烈な質問をぶつけてみる)
んむ…ぁ…らはららひていいれふよ…ちゅぱぁ…
えんりょしらいへ…んっんっんっ…んんん…
ん…んぷぅ!?むぁ…ん…こくん…こくん………
ふぁっ…は…凄い熱くて…いっぱいです…
それに…とても美味しい…ちゅぱ…♪
(激しく顔を上下し、音がするほどに彼女を責めたてて)
(次の瞬間、口の中で爆ぜた白濁に一瞬顔をしかめるも喉を鳴らして飲んでいき)
(あまりの量に飲みきれず顔にも大量の精がかかるが嬉しそうにそれを舐めとっていく)
(某鯖、某所にて…) さて、今日も愉快なオバケたちが私を待っているわ… …愉快なのはいいけど、も少しまともなカードを落として欲しいわね…。 まぁ…他に狩る場所もないから、仕方ないんだけど。 …それじゃあね。旦那さんとお幸せに。 (仲間に手を振って、支援をかけながらポータルに乗り) ……って…あらら…?ここは一体…… ウンバラでないのは確かだけど…こんな所あったかしら…。 …というか、この怪しい建物と…遠くから聞こえる妖しい声は…… (出現地点が明らかにおかしいのに気づき、目の前の建物を見上げ。) サーバーエラーか何かかしら……まぁ仕方ない…か。。 青もちょうど切れてるし…誰かいるといいのだけれど……。 (微かに聞こえる少女2人の声に、何か考えながら静かに扉を開け) 【横槍失礼…】
>>591 【mousou鯖へようこそ〜…すみません;】
>>590 はあっ…あ、ぁ…そんな…飲まなくて、いいよぅ…んっ…っああ!
ひゃ…止まらな…あ、あ、あぁぁぁっ…♪…くぅ、っ…ん…ぁ……はぁ…はぁ…っ……
(彼女の白濁にまみれる姿に、妙な支配感を覚えつつ…ようやく放出が収まり)
…はぁぁ……ぁ…!ご、ごめん…すぐ拭くね……えぇっと……
あう…その、拭くものがないから……んっ…ちゅ…ぺろ、っ……
(しばらくして、はっと気がついて拭くものを探すが…見つからず、頬を赤らめて舌で舐め取っていき)
ん……さっきの質問だけど…インキュ君に襲われたことはないよ…ふふ…
でも…ちゅ…やっぱり、彼がキミのこと襲ってるの想像すると…んん…ちょっと妬いちゃうなぁ……
(言いながら想像しているようで…彼女に対する欲望が再び湧き上がっていき)
……っ…!…さ、サキュちゃん……私…もう、我慢できないよ…
…私、サキュちゃんが好き…大好き……さっき、出したばっかりなのに…また欲しくなったの……
こんな理由で…あつかましくて、すごく図々しいけど………ダメ…かな……?
(一通り精を舐め終えて彼女を見つめた瞬間、完全に理性が吹き飛び…突然荒々しく彼女を押し倒し
強く抱きしめ、自らの気持ちを告白して…再び張り詰めたものを、遠慮も無く彼女の秘部に押し当てて尋ねる)
…随分長く寝ていた気がするな…。
(部屋の片隅で、完全に気配を失っていた影が動く。)
(大きな欠伸をした後、滲み出た涙を拭い…瞬きをして)
>>591 (目を細めながら体を起こして視線を向け、僅かに首を傾げ)
見ない顔だな…ここは初めてか?
ここは特殊な場所でな、簡単に戻ることは叶うまい。
まあ…とりあえず何か飲むか?セルフサービスだが。
>>593 (隅からの気配に顔を向け)
…?あら……同業の方、ですね。初めまして。
ええ…この場所は記憶にないので、恐らく初めて来たのでしょう。
…特殊な場所…?そうなのですか…。
青ジェムがあれば、ポータルで戻れると思っていたのですが…どうやら無理そうですね。
(話を聞いて、諦めたように溜息をつき。しかし表情は笑っていて)
飲み物…?あら…よく見たら、すごくたくさんの種類の飲み物が…。
ここは、酒場か喫茶店なのでしょうか…?でも、せっかくだから頂くとしましょう。
(顔を正面に戻すとカウンターが見え、近づいて品定めするように椅子に座り。)
>>594 普通に戻ろうとしても、いつの間にかここに戻ってきてしまうようだな。
…何故かはわからないが。
(青ジェムをいくつか取り出し、それらを手の中で擦り合わせて音を立て)
青ジェム位なら提供できるが、…戻るための方法はヒントくらいしか掴めていない。
それについては、一休みしてから話そうか。
(青ジェムをしまってから自らも席を離れ、自らの分の紅茶を確保し)
>>595 なるほど…不思議な現象ですね…。
引き止めようとする力か何か、が働いているのでしょうか…
ふふ…戻れないなら、ジェムがあっても仕方ないですね。
(取り出された青ジェムを見て微笑み。おもむろにマグニフィカートをかけて)
あ…私もご一緒していいですか?
あなたがどんな型なのか、とか…同職としても、気になりますし。
(紅茶に対してコーヒーを淹れながら)
>>596 元の場所に戻っても、何らかのきっかけでこちらにまた引き寄せられることもあるようでな。
私も、その例に当てはまるか。
(先ほどの席に再び腰掛けて目を閉じ、ゆっくりとティーカップを口元へ運び)
(火傷しないように少しずつ味わっていく)
構わんよ、尤も…ここ暫くまともに体を動かしていないから相当鈍っているはず。
参考になるかわからんが…一応、I=V>D型になるかな。
(紅茶を飲む間も目を開かず、その合間に言葉を紡ぐ。…何かを思い出すように)
>>592 ん…拭かなくていいですよ…ぺろ…全部私が…ひゃっ!?
は、ハンタさ…ぁ…ありがとうございます…んっ…
(にっこりと微笑みながら残った精を舐め取っていたが)
(不意に肌に触れた彼女の舌が精を舐め取る様を見た途端、淫靡な感覚が心に沸き立ち)
ふぇ…?そうだったんですか…?んん…ハンタさんみたいな綺麗な人だったら…んぁ…
飛びかかられてたと思ったんですけど…はぅ…?
あ…は、ハンタさん変な想像しないで下さいよぅ…はうぅ…
(表面では恥ずかしそうな仕草を見せているが内面では思い出が蘇ったようで)
(現状も手伝って気分は更に高揚し、秘所から自然と愛液が溢れ落ちる)
ん…きゃっ…!ハンタさん…んぁ…
…ハンタさんがあつかましくて図々しいなら…私もです…
身体がうずいて…ハンタさんが欲しくてたまらないんです…
それに私も…ハンタさんが大好きだから…その…
…お願いします…私を…ハンタさんで満たして下さい…
(不意に押し倒され抱きしめられる感覚と秘所に触れる熱い剛直に思わず身体が反り返り)
(気持ちを伝えられ、少しの間惚けたように瞳を見つめていたが)
(次の瞬間にはこちらからも強く抱き返し、身体を開いて恥ずかしげに彼女を求める)
>>597 戻れてもまた戻ってくる、ですか…困った話ですね。
私はあまり元いた世界に未練はありませんが…そうでない方もいるでしょうし…。
(何か考えるように、静かにコーヒーを飲みながら。)
I=V>D型…支援型なのですね。
私はI=Dなので…Vitが羨ましいです。MEだから仕方ないのですが…
ステは気になっても、他人自身には興味があまりないので…支援もうまくかけられなくて…。
(目を閉じたままの彼に向かって、打ち明けるように呟き)
>>599 興味がない…か、なるほど。
(目を開いてカップを置き、
右手をポケットに突っ込んで中から袋に包まれた…媚薬入りクッキーを取り出す)
支援に慣れるまでは苦労したものだ、今や懐かしいと言うレベルですらあるがな。
興味を持つことも含めて…そろそろここについての話をしようか。
ま、これでも齧りながら聞いてくれればいい。
(微笑を浮かべながら手を伸ばし、袋を彼女の傍に置いて)
>>598 あ…あはは…なんでだろね……私には…関心が無かったんじゃないかな?
((まさか既にハイプリさんに襲われてたなんて…言えないよね…(汗
あ…っ……でも…もう、私耐え切れそうに無いや…あうっ…… ))
(内心誤魔化してはいるが…紅潮した彼女の頬を撫でる姿は興奮を抑えきれず)
ひゃ…っ!?ふぇ…あ……いいの…?サキュちゃん……
い…入れちゃうよ…?奥まで、入れちゃうよ……ん、んぁぁっ…!
ふあ…ぁ…!! あつ、い…サキュちゃんの、中…っ……すごく、熱いよぉ…!!
すごい…っ……ちょっと入れただけで…んあぁっ…私の、締め付けて……くぅっ…!
(抱き返してくる彼女に、抑えきれないものが溢れ…何度も彼女に問いかけながら
ゆっくりとそれを挿し入れていき…彼女の苦痛も考えずに、欲望のまま膣内へ押し込んでいく)
>>600 ふふ…そのご様子では、レベルも相当なもののようですね。
ここについて…ええ、ご存知ならばお願いします。
…あら…ご丁寧に、ありがとうございます…。
(礼を言って出された袋を受け取る。が、中身を見て複雑な表情になり)
…あの…なんとなくしか分かりませんが……これ…何か入っていますよね…?
それにさっきの声といい……もしかして、ここは…。
(クッキーの僅かな香りに気づき。彼とクッキーと、先ほど声のした扉を代わる代わる眺め)
>>602 ふむ、それならばさっさと話してしまおう。
ここはmousou鯖と言ってな、人の欲望…主に性欲に関係する場所なのだ。
(表情を変えることなく言葉を紡ぎ、扉の方に視線を向けて)
…さて、君はどうする?
どうすると言っても、選択肢は殆どないと言ってもいいがね。
薬に流されてみるか、自ら感じ取るか…くらいの差か。
それとも、他の選択肢を探ってみるか?
(視線を彼女に戻し、足を組み替えながら口元を緩め)
>>603 mousou…妄想ですか…。分かりやすい名前ですね。
ということは…彼女たちのしているようなことが、日常茶飯事ということでしょうか…。
(ある程度予想していた答えだったようで、落ち着いて言葉を返し)
…そうですね…。私は、そういう行為には不慣れなものですから
薬の力を借りるのも悪くはないでしょうけど…やはり抵抗もあります…。
職業柄というものよりは…自身を制御できなくなることに対して、ですけど。
(よく見ると、聖書や聖水といった類のものは身につけておらず。)
では…すっかり冷め切ってしまった、私の欲望を…あなたに暖め直してもらえますか…?
(飲み終えたカップを脇に置き。座ったまま彼に向き直って、両手を膝に乗せて微笑み)
【遅くなってしまいました。申し訳ない…】
>>601 ええ…んっ…そのまま…奥まで来てくださ…っあああぁぁぁ!!
すごっ…いぃ…!熱くて…おおき、い…ぁ…んくぅっ!
はぅっ…ぁ…かはっ…!ハンタ、さ…ぁっ…!
(完全に無抵抗で彼女を受け入れ、その熱と大きさで思考が一瞬でショートし)
(次いで現れた圧倒的な圧迫感に痛みと快感が入り混じった声を上げて)
いっ…ぁ…!あくっ…ひ…くぅんっ…!
ハンタ…さ…ん…もっと…もっと…奥ま…で…
私の…ぜん…ぶ…を…奪ってくださ…っくぁぁん!
(快楽と同等の痛みに瞳からは涙が零れ落ちるも、その顔は幸福感に満ち)
(尚も身体を開き、ぐいぐいと腰を押し付けて膣奥へ彼女を迎え入れていく)
>>604 …制御できなくなる、か。
どこまで期待に応えられるかわからぬが…。
(椅子から離れ、彼女の後ろまで歩みを進め、そっと肩に触れて)
やるだけやってみるとしよう。
…性交渉の経験はあるのか?
(彼女の顎に指を添えて軽く撫でつつ、耳たぶに息を浴びせて囁き)
>>605 んっ、あ、ふあぁっ…!っあ…ごめん…痛い、よね…
でも…んぁ…私は、嬉しいな……サキュちゃんと…1つになれて…っ…ん…!!
だから…止まらないの……はあっ…もっと、サキュちゃんが欲しい…私のものにしたい…んあうっ…!
(彼女の苦痛を訴える表情と声を無視するように、ただ彼女への欲望に溺れ、大きく喘いで)
うん…うんっ……サキュちゃんの、一番奥までっ…入れるよ……ふ、ぁ…んっ!うああぁ…っ!!
は…はぁっ…ぁ…あは、っ……キミの中、あったかくて…すごく、気持ちいい…んっ、ん…んふぅ…♪
…ぅん…っ…キミを奪って…奪い尽くす……だから、ずっと一緒にいてね…ん、ひう…ぁ…!
(上から押さえつけるように、深く挿入していき…その度に加えられる締め付けに悶えながら
最奥にたどり着くと…浅ましく彼女の奥を擦りながら、翼の付け根を撫で、一つに繋がった身体を抱き寄せる)
>>606 ん…はい…。ありがとう、ございます…。
…ふふ…せっかくですから、大いに期待しておきましょうか…?
(置かれた手に微かに反応して、そっと自らの手を重ね。)
……それは…その、一応はありますが…
…望んだものではなかった、といいますか…。ん、っ…ごめんなさい…これ以上は…。
(どこか遠くを見つめるような瞳を向け、言葉を濁す。時折口元から、刺激に呼応した声が漏れ)
>>608 ならば、深くは聞くまい。
…私が塗り潰してやろう。
(重ねられた手を軽く握りしめ、すぐに離す。)
(そして指先に力を込めて彼女をこちらに向かせ、そっと唇を奪う。)
…ん、体も、心もな。
久々だから加減できんぞ?
(体の位置を彼女の正面に移し、
僅かに体重をかけながら胸を揉んで形を歪める)
>>607 んくっ…は…だい…じょうぶです…
わたしも…嬉しいです…ぁっ…大好きな人と…ひとつになれて…んっ…!
止めないで…もっと…もっとハンタさんを下さ…いっ…はっ、んぁ!
(より深く求められている、それを肌で感じ取る度に痛みは甘美な痺れに変わっていき)
(徐々に痛みに耐える声より甘く喘ぐ声の割合が増え始め、その肢体をくねらせる)
来て…私の中の…奥まで…ひぅっ…来てくださ…あはぁぁ!
ハンタ、さ…熱くて…火傷しそ…ぅあぁ…ひっ…!
んぁっ…!は…い…ずっと…ずっとハンタさんの傍に…
だか、ら…ひうぅ…離さないで…くださいね…ふあぁ!
奥…そんなされたら…ぁああ…!羽根もぉ…ダメぇ…んくぅ…!
(奥底まで侵入してくる「彼女」を万力のように締め上げ、僅かな痛みと大きな快楽に悶え)
(膣奥を擦られると同時に羽根を弄られれば、身体は面白いようにビクビクと跳ね上がり)
(可憐な少女のようで、それでいて妖艶な娼婦のように愛する人の身体に絡みつく)
611 :
♀シーフ :2007/06/18(月) 01:53:41 ID:CW10GNc+
ほしゅほしゅ……
>>610 (深く彼女の膣内を貫いたまま、しばらく動きを止めて抱き続け)
はぁ…っ…はぁぁ…分かる…?サキュちゃん…っ…
いま、私とサキュちゃん…一番、奥までぇ…んぁ…つながってるよ…んくっ…!
ふふふっ…ん…私本当は、最初にキミとしたときから、んっ…ずっと、こうしたかった…
…だから…つながれた今だから、言うね……愛してるよ…っ、ん…ちゅ、んんんっ…♪
ちゅっ…ん、んくっ……っは……なんて…あはは……えっと…ちょっとクサすぎたね…(汗
(ほとんど聞こえないぐらいの声で言うと、燃え上がるように真っ赤になって…すぐに唇を奪い
それでも恥ずかしさで彼女を見つめられず、思わず脱ぎ捨てた服や弓や装備に目を泳がせて)
ひ、あぁっ…!?んあ、あんっ…!さ、サキュちゃ…そんなに締めちゃ…んくうぅっ!
ふあ、あ、あっ…だめっ…!腰、勝手に…動いちゃ…あ、あん!あう…っ…
す…すごいよぉ…っ……ぐいぐいって、する度に…ぎゅうって…気持ちいい、の…ん、んあ、ふあぁ!
(強烈な締め上げに我慢できなくなり…激しくモノを彼女に突き入れ始める。
背中や腰を愛撫し続けながら、興奮で肩を軽く噛み…一気に上り詰めていく)
>>609 …ありがとう… んっ…んん…っ。
ぷぁ…やっぱり、期待してよさそうですね…くすっ…。
(優しいキスを味わい、彼を見つめると頬を少し染めて微笑し。)
ええ…構いません…。そのためのサーバーなのでしょう…?
…ん…あっ、ぁ… それに…加減できないのは私も同じ…。
あまり慣れてはいませんが…理性を保つ自信はないですよ…?
(彼の方へ体を寄せ、肩に手を置き。胸の愛撫に軽く震えながら、彼の髪を弄ぶ)
>>613 君の隅々まで、見届けよう。
…恥ずかしすぎて死んでも知らんぞ。
(胸の先端を探って少し強めに挟み、首筋に唇を宛がう)
(暫く捏ね回した後、片手を秘所に伸ばし)
遠慮せず、乱れてくれ。
…その方が私も嬉しい。
(布地の上から刺激を加え、徐々に指先の動きを早める)
(首筋への吐息にも、興奮を示すように荒さが滲み出て)
>>612 んあっ…は…ぁ…はい…分かります…
ハンタさんの…熱いのが…あぁぁ、ぁ…奥に…届いてぇ…ひぁっ…!
んん…ふぇ…?あの時…から…?あは…あん…
あぅ…ん…ぁ………あい…して…んん…っ!ちゅむ…んむぁ…
んぷ…ぁン…は…ぁ…ハンタ…さん………
…しい…嬉しいですハンタさん…すごく…嬉しいです…んん…♪
(愛してる、その言葉を聞いた直後はまさに茫然自失といった感じであったが)
(キスを交わした直後、瞳から一筋の涙が零れその表情は嬉しさの笑みで溢れ)
(その勢いのままに今度はこちらが唇を奪い、胸の内にある愛や想いを伝えて)
あくぅん…!ハンタさぁん…もっと…もっとぉ…!
ハンタさんのが…っあぁ!私の中…突く…たびにぃ…!
飛んじゃうみたいに…気持ちいいですぅ!あ、んああぁ!あはぁ…んん♪
も…ダメ…!ハンタ…さ…私…も…イっちゃう…イっちゃいますぅ…!
(既に痛みは快楽に切り替わり、激しい注挿に思考はショートして)
(全身へ及ぶ彼女の愛撫に我慢は限界に達する寸前で)
(哀願するように抱きつき、こちらも腰を打ちつけて快感の波に呑まれていく)
616 :
うさ♀騎士 :2007/06/24(日) 23:36:07 ID:QfSRcSPE
保守ですよ
保守
618 :
♀シーフ :2007/06/30(土) 03:22:22 ID:9HV1KXRU
かな〜り過疎ってきとるなぁ……保守しとくで。
>>615 ん…っぁ…あは…まぁ、さっきから散々キミとこういうことしてるし…
そういう意味では、今さらなんだけどね…んぁっ…
…って…!…あわわ、な、なにも泣かなくても…あう……
え、えっと、その…そんな顔されたら……んむ…っ!?…ぁ…ん、ちゅ…っ……
(告白の後、彼女の瞳から零れた涙に慌て…そして向けられた笑顔に引き込まれ。
突如唇を奪われ一瞬戸惑うが…そのまま飽きることなく、長いキスを彼女と交わし続ける)
うん…っ…もっとしたい……もっと奥まで、キミと…っ、あ…ぁ、あんっ!
は、っ…で…でも…ふあ、あ、あぁ…!も、もう…出ちゃい、そ…ひあ…ぁ!
くぅ…あ…あ、あぁっ…!!き、気持ちよすぎ…て、っ……私も…だめぇ!
ふぁ…さ、サキュちゃ…んっ…!どこ…?どこに、出せばいい…!?んあぁっ…!
(何度も彼女の奥を突き上げ、快感を分かち合う…そんな激しい行為が続くと
お互いの限界が訪れ…腰を動かしたまま、彼女に切羽詰まった表情で問いかける)
保守 蒸発気味やんね…(´・ω・`)
>>619 ふあぁ!あんっ…な…かに…私の…膣内に…んんっ!
下さい…ハンタさんの全部…んくぅ…私の奥に下さい…!
んん…ちゅむ…っ!はむ…ん…くぷ…
(ガクガクと身体が震え、上ずった甘い嬌声を上げながら必死に抱きついて)
(彼女の問いに必死に答え、より求めるように唇を重ね腰を深くまで押し込む)
あ、あ、ああ…も…ダメェ…!ハンタ…さ…私…んふぁ!
イく…イッちゃ…んあぁ…!イッちゃうぅ…ぁ…んあああぁぁぁぁ!!
あ…は、ぁ…ぁ…ハンタ…さ…ん………♪
(彼女の背を思い切り抱きしめると同時に、頭が真っ白に染まり始め)
(次の瞬間、何もかもが吹き飛ぶような大きな快楽の中に呑み込まれ)
(恍惚と快楽を全身に味わいながら天まで昇りつめたような絶頂に達した)
>>621 ふぁ…えぇっ…!?だ、出しちゃったら…私……んっ…サキュちゃんを…んあぁ…っ…
で…でも……んぁ…出した、い…っ……サキュちゃんの、奥に…全部…んっあ…はぁん!
あっ…!だ…めぇっ…もう……限界っ、だよぉ…っん…んんっ…んちゅ…っ…
(答えを聞いて戸惑いながらも、欲望は増すばかりで…奥までぐいぐい突きながら、口付けを交わし)
う、うんっ…私も…ダメ…っ…もう、もうこのまま…あ、ひぅぅ…!
出る…でるよぉ、っ…!んぁ…!サキュちゃ、ん…うけとっ…て…っ…!んあ、あぁぁぁっ…!!
(痛いほど抱きしめてくる彼女に応えるように強く抱き返し、その瞬間全ての理性と躊躇いをかなぐり捨て)
あふ…っ!んっ!んん!全部…でて……ぅんっ!…んっ、ふっ、ふあああぁぁぅぅっ!!!
(獣のように、ひたすら彼女の膣奥に押し込みながら…熱い精を放っていく)
………あっ、あぐ…っ……ん…はぁ、っ……サキュ、ちゃ…っく、ふ…ぅ…サキュちゃん…んぅ、っ…♪
す…すごかった……一つになれて……壊れそうなぐらい…すごく、すごく気持ちよかった……
(全て出し終えても彼女を抱き続け、長い時間をかけて呼吸を整えながら…独り言のように言葉を漏らし)
>>622 んぁ…ぁぁ…ぁ…!あつ…い………すご…いよぉ…!
熱くて…私の中…溶けちゃいそ…です…んんっ…!
(最奥を突かれながら浴びせられた熱い精に、身体はビクビクと何度も跳ね上がり)
(半ば絶頂したままの状態が続き、断続的に彼女を締め付け続けて)
ぁ…はぁ…ん………ハンタ…さん…私も…
目の前が真っ白になって…全部消えちゃうくらい…気持ちよかったです…
…そ…それに…私に全て注いでくれて…すごく嬉しかった…
ハンタさん…大好き…♪絶対に貴女の傍を離れません…♪
(絶頂の余韻が続き弛緩する身体は、しかし決して抱擁を解く事は無く)
(彼女の言葉にか弱く、それでいて愛しむような声で応え)
(繋がったまま決して離れる事は無く、飽きることなく抱きしめ合う)
>>623 っく…ぁ…し、締まって…っ…まだ…出、っ……んっ、ぅっ…んんっ…!
(締め付けで彼女が達したと分かり、少しでも彼女の奥に出そうと腰を強く押し付け
お互いが完全に絶頂するまで、震える身体を重ね続ける)
くぅっ……ふぁ…サキュちゃん……んっ…私も大好き…♪
…あ、あう……それは、その…サキュちゃんが、中にって言ったから…ってのもあるけど…
私も…その、我慢できなくて……き…キミを、私のものにしたかったから……
でも、んっ…あの、えっと…ご…ごめんね……こんなに、いっぱい出しちゃって…
それに、サキュちゃんの中すごく熱くて、本当に気持ちよかったから……
いっぱい…サキュちゃんの奥、私ので…ぐいぐいって……。痛かった、よね……
(欲望のままに彼女の全てを犯し尽くしたことに後悔し、何度も謝りながらも…理性を無視し
ワインの効果が切れて2人を繋げるものがなくなるまで…膣奥を貫いたまま離さず)
>>624 …んんっ………謝るなんて野暮はダメですよ?
言ったじゃないですか、すごく嬉しかったって
それに私、こう見えても淫魔ですよ
痛いのより気持ちいい方が大きかっ………あうぅ…
(不意に言葉を塞ぐように唇を重ね、一息の後子悪魔の笑顔で語りかけ)
(嬉しそうに語りかけるも…最後は恥ずかしいのか急に赤面しだして)
んっ…あ…ハンタさんの消えて………あ、あう…
い…いっぱい溢れてきちゃう…はぅ…恥ずかし…です…
(ふと彼女の男根が消え去ると、秘所から大量の精と愛液が溢れ出し)
(その様に思わず顔を彼女の胸元に埋め、子猫のような仕草で恥ずかしがり)
626 :
♀シーフ :2007/07/26(木) 21:23:35 ID:XOytSw6e
保守や。
>>625 …で、でも…止められなかったといっても…ん、っ…!?
ん、んぅ…っ…ぁ…そ、そっか……。ありがと…ふふっ、私もすごく嬉しいよ…
…あはは…それなら良かったよぉ……?…あはっ…今さら赤くなることないじゃん…♪
(言葉に詰まっていると唇を塞がれ…彼女の返事に照れくさそうに笑い
ふと頬が真っ赤に染まっているのを見て、からかいながら髪を撫でる)
…ん…っ……消えちゃったね…せっかく繋がってたのにちょっと残念…ふふ…。
(結合が消えて溢れる性交の証を眺め…しかしあえて手を出したりはせず、少し表情を変え)
…ね、サキュちゃん…。ちょっと相談があるんだけどね……
サキュちゃんの、飼い主さん…マスターさんのことでさ…やっぱりその……話しといたほうがいいかな…?
私はサキュちゃんのこと大好きだから…怒られるぐらいは平気だけど…
…どうなるか、分かんないけど…GMさんにロールバックとかされても、困る…し……。
(布団の中で抱き合いながら、ぽつぽつと呟くように話しかけ…
体力をすべて使い果たしたらしく、彼女の香りにまどろみながら微笑むだけで)
ほしゅあげですー
629 :
半端型金髪♂騎士 :2007/07/31(火) 12:58:33 ID:/eRX1jp5
以前のクリエさんはどうなったんだろうか・・・(過去ログ見れず・・・) ま、入れんかった俺の責任だろうけどなぁ。 そういうわけで、今宵、艶話を見に来ました。 ん?注文? そだなぁ・・・泡盛で「どなん」の花酒のほう。 水割りでよろしく。
>>627 あぅ…は、恥ずかしいものは恥ずかしいんですよぉ…
そういう性格だってもう分かってるくせに…はうぅ…
(恥ずかしげな姿は相変わらずだが、その様子はどことなく拗ねてるようで)
(それでいて甘えているような何とも言えない愛らしさを見せて)
んぅ………私も…ちょっと名残惜しいです…
もう少しだけ…ハンタさんを感じていたかった…
(目の前の愛しい人に呼応するように少し残念そうな表情を浮かべ小さく呟いて)
…え?相談…ですか?…マスターのことで…?あ………
ま、マスターなら怒ることはしないと思いますけど…やっぱり話したほうがいいですよね…
ちょっと待ってて下さい………あれ?…えっと…え…?なんで…?
あ、あの、ハンタさん、その…マスターにWisが…通じないんです…
(くてっと脱力した身体を休ませながら、自らの主に声を届かそうとするが)
(いくら試してもそれは通じず、困惑と不安が入り混じった表情で彼女を見つめ)
保守ついでにー。
ああ、やっぱり銀髪さん、寝てしまいましたか。。
(お風呂場からぱたぱたと足音。ぼやくような口調は疲れを塗されていて)
あ、あれ、なんだか皆さんお休みですか…?
(がらん、とした酒場を覗き込み、閑散したその雰囲気に階段へ上ろうとしていた足を止める)
>>629 こんにちは、お一人ですか??
(騎士さんに気がついて、人の姿に嬉しくなって声かけてみる)
いえ、お酒は弱いので…、えーと、適当にフルーツジュースください。
(風呂上りの体にジュース流し込みながら、騎士さんの隣に座る)
ここ、急に寂しくなりましたねぇ…。
艶話??んー、どうなんでしょう、どなたかいらっしゃれば。
(きょろきょろ見渡してみる)
>>630 ん…そうだね……でもまぁ、またあれ飲めば戻りそうな気もするけど……
…ふふふ、今度はサキュちゃんが飲んでみる?…なんてねっ。
(ベッドの横のテーブルに置いたワイン瓶を指差して、またくすくすと彼女をからかう)
((…本当は、ものすごく甘いから微妙なんだよね……。あー…知らない人が飲まないように仕舞っとかないと…))
サキュちゃんごめんね、やっぱこれ色々危ないから、片付けないと…。
…よいしょ……ちょっとだけ、向こう行ってくるね。
(抱いていた手を離して起き上がり、身にはタオルだけ巻いて…瓶とグラスを手に取り)
ふぅ……サキュちゃんのマスターさんに、何て言えばいいのかなぁ……
…まさかペットを犯しました、なんて言えないしなぁ……… え…?
(ドアに手をかけて開こうとする…と、彼女に呼び止められ振り向き)
…え、えっと…wisが通じない、って……ならログアウトしたとか…?…って、ログアウト…!?
(そこまで言ったところで、はっとその意味に気づき…慌てて探し出そうとドアを勢いよく開く)
>>629 >>631 !…う………あ、あああの、えええええっとその……こ、こんばンわぁ〜♪
あ、さ、さっき入り口にいた人だねっ…。えと、このカッコは気にしないでくれると……って、そーじゃなくて…!
((マスターさんを見たか聞かないと……って…あ、でも私…その人が何の職業かも知らないじゃん!))
(タオル1枚の状態を目撃されたことと、闇雲にただ飛び出したことの後悔で一人うろたえる)
>>631 はい、こんばんは。
お嬢さんは転生組みか・・・俺ももうちょいなんだが・・・
どうも、やる気が出なくてなぁ。
「転生してその先は?」なんて考えるとなんか、ね。
(自嘲気味に水割りのグラスを傾ける)
長いことお気楽極楽でやってたツケかな、今更だけど虚しくなってきてな。
・・・っと、いかんいかん。年のせいか酒が回ると愚痴っぽくなってきてしまう。
可愛いお嬢さんに聞かせる話じゃなかったな。
遅ればせながら、乾杯。
(彼女のほうを向き、俺はグラスを持った右手を軽く上げた)
>>632 ・・・えーと、まあ、こんばんは。
(彼女のうろたえぶりに苦笑しながらそう答えた)
しかしまぁ、なんだね・・・格好は気にしないで・・・と言われてもなぁ。
(ちょっと意地が悪い笑いを噛み殺しながら)
ずいぶん、がんばってたみたいで・・・
(結局こらえきれずに小声で笑ってしまう)
ああ、後で鏡見といたほうがいいよ、うん。
(彼女の白い首筋や鎖骨の辺りに、ちょいと激しめの接吻の跡を見つけながら)
ほしゅ
>>632 ま…マスター…あ…!?は、ハンタさん!
待ってください!私も…あうっ…!?
(不安げな表情でうろたえる最中、急に部屋の外へ飛び出す彼女に手を伸ばすも)
(先程の激しい行為の代償か、腰に力が入らずその場にへたり込む)
あぅ…力が入らない…?え…?ハンタさん…?
あの…その…も、もしかして外に人が…?あ…あぅぅ………(ボンッ!)
(結局ベッドから動けずに視線だけでハンタさんを追うが)
(視線の先の彼女のうろたえ具合や聞こえてくる別の声でその状況を悟り)
(見られてもいないのに何故か強烈な羞恥を感じ、頬が一気に真っ赤に染まる)
>>633 そうですねー、私ももうちょっとやる気を前に出さないといけないんですけど、ね。
(乾杯の合図にあわせるようにオレンジジュースのグラス傾ける)
転生してその先、なんて…まだはっきりと見えてないです。
とにかく、私は大切なものを自分の手のひらに置きたいんですよ。我侭だから。
(口元だけ自嘲のかたちにゆがみ、ジュースを流し込んでゆっくり飲み込む)
無理無茶無謀はいつものこと、今は精一杯わがままに行こうかなって。
トシ、…そんなことないでしょう?
たぶん、年齢的には私とあまり変わらないかと…思います、よ。
(顔色を見つつ。なんと言えばわからないらしくグラスで口塞ぎ)
>>632 あ、あの、こ、こんばんはー。
いや、私のことはお気になさらずぅ…はは、…あの、お風呂あいてますよぉぉ…。
(どう見ても、「その後」の彼女の様子に声が裏返る)
((は、激しかったのですわ…なんか、見てないけど、か、かなり…イロイロと…))
と、とりあえず、なにか飲み物でも…いや、えと、…あぁ、まだ苦手でスイマセン…
(自分の混乱ぶりに諦めて突っ伏してみる)
>>636 はは、ちょっと困らせちゃったかな。
(グラスに残った酒を俺は飲み干した)
ふう・・・。
「大切なものを手のひらに」か・・・君はもう見つけたのかい?
その「大切なもの」を。
っと、次は・・・黒猫でいくか。
えーと白ワインで、ツェラー・シュヴァルツェ・カッツのゼクト。
そうそう、樽の上に黒猫が乗っかってるやつ。
お、あるか・・・こいつぁ当たりの店だな、うん(と一人悦に入る)
む・・・ここは一体。
私はアインブロックでジオグラファーを狩っていたはずなのだが・・・
(愛銃のガリスンをホルスターにしまって)
とにかくここがどこなのか調べねばなるまい。
・・・む。なにやら怪しい建物が。入るべきか、否か。
・・・フリップザコイン。
(1zコインを弾くと、金色の小さな球体が出現)
表、か。入れということだな。
(「怪しい建物」に入ると、酒を飲んでる剣士さんと騎士さんが)
>>636 >>637 失礼。どうも道に迷ったようで・・・ここはどこなのだろうか。
(軽く会釈をして尋ねる)
>>633 だっ…だから気にしないでって……あう…そ、そんなに笑わないでよぅ…
な……!?ががががんばってたって…そ、そーいうつもりじゃ…っ…あーもう!笑うなぁー!
(笑いと共に発せられた言葉に頬を染め…恥ずかしさに耐え切れず叫び)
え…か、鏡…?それどういうこt……ぅ……(視線を追って軽く固まり)
>>636 …あ、あはは……あ、お風呂あいてるんだ…?じゃ、じゃあ、私入ってこようかなぁ〜…
べ、別に汗かいたとか…色々ついたものを流すとか、そういうわけじゃないけどっ……
((えーと…何だっけ、こんなことしてる場合じゃないよーな……))
あぁその…えと、謝ることはない…と、思うよぉ…(汗
>>638 ((うわっ、また人が……さ、さすがにこのカッコ…何とかしたほうがいいよね…))
>>635 (と、後ろのほうで物音がして振り返り…こそっと一旦部屋に戻って)
あ……さ、サキュちゃん…大丈夫…?
…えっと…何人か、外に来てたよ……ついでに…さっきのこととか、バレちゃってるみたい…
(真っ赤に染まった彼女を見て、言いにくそうにそう伝え)
どうする…?もうちょっと回復したら、マスターさん探してみる?
どんな人か分かれば、私が探してきてもいいけど……その…えーと……(汗
(先ほど2人に指摘されたことを気にしているらしく…自分の身体のあちこちをチラチラ見ながら)
キョロキョロ…。 しばらくミッドガルドの地に降り立っていないうちにこんなところが出来たんですねー。 しばらくぼーっとしてようかな。 せっかくお弁当も作ってことだし。 …多く作ったから誰か一緒に食べてくれないかな。
>>639 あうぅ………あ…ハンタさぁ〜ん………え…?
さっきの…バレ…てる…?………(ぼふ〜ん!)
(おろおろうろたえ続ける中、戻ってきたハンタさんに縋ろうとするも)
(バレてる発言を聞いた途端に思考がフリーズ)
(次の瞬間、そこに火山の如き盛大な蒸気が発生した)
あ…ぅ…ぁ…わた…し………うわぁ〜ん!
ハンタさぁん…私…わたし………もうダメ〜!
(それはもう全身真っ赤に染まりながらウルウルと涙を流し)
(ついに耐え切れなくなったのか、唐突にバーサークPOTを一気飲み)
ん…んっ………ぷはぁ〜…はぁ…落ち着いた♪
ふふ…マスター捜すより先にお風呂行きません?
お互いベタベタだしアナタも気にしてるみたいだし♪
(ぐぐいっ一気にPOTを飲み干しや後の顔は何故かスカッと晴れやかで)
(まるで何事もなかったように自身と彼女の服を手に取りお風呂を勧める)
(ただし妖艶な顔つきになってるのと言葉遣いが変わってるが…)
>>637 ハイ、すぐそこに、います。
(晴れやかに、照れを含んだ顔でにこりと返す)
大切な…ひとです。
(小声でつぶやき、はっとして口を閉じ)
あ、いえ、なんでも…。
…あの。失礼ですが、少し飲みすぎでは…。
わたし飲めないから、ちょっと羨ましいですけどね、はは…
>>638 (扉の開く音に体ごと向けて)
ん、こんばんは…銃士さま。
道に迷われたと?
なるほど、それは大変です。
…どうぞお体休めてごゆっくりと。
お酒ならたくさんあるみたいですよ?
(自分は説明もせず、にっこりと笑い)
んーむ、わたしもそろそろ転職しないとですね…。
いつまでもこのままでいるワケにも。
(大きく息ついて、ぬるくなり始めたオレンジジュースを飲み干した)
(何の変哲も無い市街地の一角の壁、そこに不意に魔方陣が現れ)
(そこから一人の剣士が飛び出して…グシャッという音と共に頭から地上に落下した)
…おぶっ!?痛っ…!?っ…!………!
(盛大に顔面を強打した男が地面で悶え転がりまわる)
(非常に滑稽な光景ではあるが、本人にしてみればかなりの打撃だったらしい)
…っ…あ〜いたたたた…ったく…何だって来て早々こんな目に…
とはいえ…ここに来れたって事はとりあえず成功かな?
(ようたく痛みの取れた顔面を擦りながらふと周囲を見渡して)
(ガラリと変わった風景に一人納得したように頷き)
うん…それじゃ例の場所に行ってみるかねぇ
>>640 さて…もうすぐ例の酒場に…ん?あら、こんにちわプリーストさん
こんなところでどうしたんですか?
(目的の場所まで歩く最中、ふと目に入ったプリさんに思わず声をかけ)
【久方ぶりにこのキャラ復帰します、改めてよろしくお願いします〜】
>>642 ふむ…まぁいい。ひとまず休むとするか…
(質問に答えなかったのを疑問に思いつつ、席に座る)
何か軽い酒でも飲むとしよう。久しく飲んでいない…
(適当に酒を注文し、銃の手入れをする)
しかし不思議なものだ。何匹目かのジオにとどめをさしたと思ったら
ここの前に来ていたのだからな。
…貴方は、何かご存知なのではないか?
(手入れの終わった銃をしまい、剣士さんに尋ねる)
(ようやく帰ってこれた・・・仕事がイソガシスギ)
>>638 ようこそ、「円卓の騎士亭」へ。
え?違う?コリャマタシツレイイタシマシタ。
まあ、場所は・・・プロンテラのどこからしい。
良かったらワインでも一献どう?流石にボトル1本はきつくてね(だめじゃん
甘口だけど、まあ、気が向けばで。
>>639 いやね、どうにも・・・(彼女の真っ赤な顔を見て再び吹きだしてしまう)
まあ、はよ風呂いってら〜(ひらひらと手を振り見送りの位置に整列)
>>642 そっか、君は見つけたか・・・。
俺はこのとおりだからなぁ(自嘲気味に頭をぽりぽり
え?飲みすぎじゃないかって?
・・・まあ、気にしたら負けだ、うん(意味不明な台詞とともに軽くグラスをあおる)
>>644 うーん、知ってるといえば知ってます。
(少し考え、頭の中の整理)
ここはですね、「mousou鯖」。
まぁ、いわゆる「欲求不満な人たちが飛ばされちゃうよ」ってところですかね…?
その対象が、力なのか、はたまた肉欲なのかを知るのは本人のみ。
自分でもわからないこともあるらしいですけどね。
で、それを解消するまでは出られないらしいですよ?
(手入れされる銃に目を取られながら、それでも意味深ににこっと笑って)
銃士さまは、どうなんでしょうね?
>>645 見つけたって言っても、かなーりいろいろありましたけどね。
(全てを思い出し、ふふ、と困ったように笑う)
人生なんて人それぞれですよ、時間なんかいくらでもあります。
あ、でも飲み過ぎないようにまったりお願いします、ね。
今はないかもですけど、たまーに…あの、媚薬とか、入ってるのとかあるみたいですから…。
(顔赤くして肩すくめてぼそぼそと)
>>645 プロンテラ?私はアインブロックから戻ってきてしまったと言うのか?
蝶の羽を使った覚えはないんだが…
(しばらく考えるが、すぐにやめて)
まぁいい。考えてもわからないものはわからないからな。
む、ワインか。いただこう。
(グラスを取り出して手酌)
>>646 mousou鯖…なるほど、私は鯖ごと飛ばされてしまったと。
(納得して頷く)
欲求不満、か…確かにいろいろとご無沙汰ではあるが。
最近狩りばかりでな…いい男もいない。
(フッ、と自嘲して)
自らに秘められた欲を解消せねば出ることは不可能…と。
ふむ、よくわかった。
…私か?さてな。欲などという物は限りを知らぬからな。
まずは、一杯いただくとしよう…。
(剣士さんの問いをはぐらかしつつ、グラスを傾けて)
>>645 …うう…まだ笑ってるし〜…(汗
い、言われなくても行くよっ…!まったくもう……
(怒ったような言葉とは裏腹に、逃げるように部屋へ戻り)
>>641 うん…何人にバレたかは分かんないけど……ぁ…やっぱり…
(あまりに予想通りの反応を見せる彼女を見て…宥めようとしながらも、密かに悦び)
ま、まぁその…えっと…私は別に、見られてもいいかな、って思うけど…
無理やりされてたら嫌だけど、キミと一緒なら……って…ちょっ…!サキュちゃんそれ…!?
(ワイン瓶を回しながら、ぼそぼそと小さく呟き…ふと彼女を見るなりその行動に驚愕し
慌てて止めようとするも間に合わず…ただ一気飲みする姿を、目を丸くして眺め)
あ、あの……サキュちゃん…大丈夫?…それ、結構危ないよ……?
…えっ…?で、でもさっきはあんなに不安そうに……
う、うん…気にしてるけど……いいの?…わわ…ほ、ほんとにさっきの大丈夫?
(人が変わったように明るい笑顔を見せる彼女に唖然として、恐る恐る尋ねる。
顔を覗き込み、彼女を心配しながらも…勢いに押されるように服を受け取り)
>>643 あ、こんにちは〜。
ピクニック気分でサンドイッチやブドウジュースを持って歩いてたらここに飛ばされたんです。
ここって、いつもわたしがいる世界とは違う雰囲気があるんですけど…。
何か詳しいこととか判ったら教えてください。
あ、一緒にサンドイッチでも食べますか?
お口に合うかわかりませんが。
>>645 ま、なんだ。見つけた奴が人生の勝者さ。
と、俺は考えているがね〜。(軽くグラスを傾ける)
って・・・びびびいいいいやああああ・・・こほん。
媚薬って、あんた・・・どこの黒猫館だ。
え?わからん?まあ、ぐぐれ。(さらに意味不明なセリフを吐いて落ち着こうとする)
あ、殺人のほうじゃないぞ〜。
>>647 ああ、それぐらい俺が注ぐってばさ。
・・・しかし、なんだね、なんかアヤシイのが入ってる可能性もあるから・・・
味がおかしいとおもったら、辞めとき・・・
俺?ああ、さっき泡盛飲んだからもう舌が麻痺してる(はっはっはと無駄な空威張り)
しかしmousou鯖、か・・・確か俺はプロの東をうろついていただがなぁ。
ま、乾杯(と、彼女のほうにグラスを持った右手を挙げた)
>>648 ふふ、大丈夫大丈夫♪そんなことよりお風呂いきましょうよ♪
ほらほら早く着替えて…うふふふ…えぇい♪
(既に暴走状態になっているのか、異様に明るく振る舞いながらもニヤリと笑い)
(着替えを取った彼女の手を不意に掴むとそのままベットに押し倒す)
さぁさ、私が着替えさせてあげますからね〜、ん〜いい感触♪
細い腰に柔らかい太腿にあったかい胸に…やっぱりハンタさんって最高…♪
(半ば無理やりに服を奪い去り、彼女の身体の感触を楽しむように肌を触りだし)
(スパッツを脚に通しながら太腿を揉んだりスカートを付けながら細腰を撫で回したり)
(上着を着せつつ胸を揉んだりとやりたい放題に『着替え』を進めていく)
>>649 あ、あらあら…飛ばされてきたんですか
それはまた災難でしたねぇ…ん?
あ〜、詳しいことですか?そうですねぇ…少し待って下さいね
この世界について詳しく書き記した文献があるんで…
(プリさんの事情を聞き、それとなく労わるような言葉をかけて)
(この世界についての質問をされれば、何やら荷物をゴソゴソと漁り始め)
…え?サンドイッチですか?それはもう喜んでいただきます♪
実はここ数日間ロクなモノを食べてなくて…
とはいえ立ちながらも何ですしあちらのベンチに…(ぐ〜)…あ…し、失礼を…(/汗)
(ふと彼女からサンドイッチの話をされると同時に嬉しそうに顔を綻ばせ)
(手近なベンチに彼女を誘導しようとした矢先、お腹の虫が盛大な合唱)
(思わず苦笑いしながらも、オペラの下の顔は微妙に赤面しているようで)
>>652 ふふっ、気になさらずに。
(赤面した顔をニコニコしながら覗き込む)
(可愛らしい人だなあと思いながら)
たくさん食べてくれてうれしいです♪
男の人は、食欲旺盛な人が好きなので。
お料理しても、食が細い方だと作り甲斐が無いんですよね。
で、ここの世界ってどうなってるんですか?
建物とかはわたしが歩いていた世界そのものなんですが、雰囲気が違うような。
>>650 い、ひぇっ!
(狼狽する騎士さんにびくっとして)
へ、私、黒猫じゃないですよ…?え、ちがう?
なんでしょ…よくわからないですが…。
(おかわりしたりんごジュースを流し込み、熱くなった体を冷やす)
いえ、私はそんなことしないですけど、たまーに、ちょっとイタズラ好きな人がですね。
…まぁそういう鯖ですから。ね。
騎士さんは、そんなことないんですかね?
(単純に、興味ありげに覗き込む)
>>647 大丈夫です、すぐ慣れますよ…たぶん。
そうですねー、欲望っていうのも人によりけりですしね。
性欲、物欲、…私にもよくわかっていませんが、私がまだここにいるっていうことは
満たされていないってことですもんね。
いや、これはむしろ心地よい場所になりつつ…。
(自嘲し、言葉を濁して)
ああ、お二人ともお酒飲めるんですね。
ちょっとだけ羨ましいです。
(自らのコドモ加減にため息)
>>650 いやいや、それには及ばんさ。
(手を横に振って)
あやしいの、ねぇ…ま、飲んでみないと分からないし。
貴方も飲んだのなら、平気であろう?
ふむ、乾杯。
(言ってグラスを傾ける)
(あまり話を聞いていない、というか楽天家のようだ)
>>654 ふむ。
(酒で喉を潤しながら剣士さんの話を聞く)
人間の三大欲求というのを知っているか?
性欲・食欲・睡眠欲であるらしい。
私はつい最近まで物欲だと思っていたのだが。
どいつもこいつも金、金、金…とうるさかったのでな。
(ため息一つ吐いて、またグラスを傾け)
酒か?あまりいいものではないぞ。
飲みすぎると地獄を見る。適量なら問題ないのだが…
>>654 ああ、すまん、驚かせちゃったな。
まあ、そういう鯖だから、か・・・知らん人間にはたまらんな。
(いい口実にはなりそうだが・・・)
「そんなことはないんですか?」といわれてもなぁ・・・。
むしろ「そういったことをして欲しいのか?」と突っ込んでみるんだが。
(ちょと意地悪と思うが苦笑いを浮かべながら)
ま、俺はそういうのは苦手でね・・・やったところですぐバレル。
(肩をすくめて、グラスの残りを飲み干す)
>>655 ま、日々此れ楽しめ、かな?うん。
飲みすぎには同感だな、翌日がまともに動けんでどうにもならん。
こういう商売やってる連中は、なにかしら「望み」みたいなもんはあるさ。
地位、名誉、財産・・・中には命がけの「スリル」を楽しむ奴もいたり
まあ、いろいろだな。
俺か?うーん最初は食う為に出てきたが、今は・・・なんだろな・・・。
うさみみのお嬢さんにも言ったけど「大切なもの」を探してるかもしれん。
まだ、よくわからんがね・・・。
おっと、ちょいと回ってきたようだ、ちょっと失礼
(ややふらつく足取りでトイレへと向かう)
>>654 ああ、すまん、驚かせちゃったな。
まあ、そういう鯖だから、か・・・知らん人間にはたまらんな。
(いい口実にはなりそうだが・・・)
「そんなことはないんですか?」といわれてもなぁ・・・。
むしろ「そういったことをして欲しいのか?」と突っ込んでみるんだが。
(ちょと意地悪と思うが苦笑いを浮かべながら)
ま、俺はそういうのは苦手でね・・・やったところですぐバレル。
(肩をすくめて、グラスの残りを飲み干す)
>>655 ま、日々此れ楽しめ、かな?うん。
飲みすぎには同感だな、翌日がまともに動けんでどうにもならん。
こういう商売やってる連中は、なにかしら「望み」みたいなもんはあるさ。
地位、名誉、財産・・・中には命がけの「スリル」を楽しむ奴もいたり
まあ、いろいろだな。
俺か?うーん最初は食う為に出てきたが、今は・・・なんだろな・・・。
うさみみのお嬢さんにも言ったけど「大切なもの」を探してるかもしれん。
まだ、よくわからんがね・・・。
おっと、ちょいと回ってきたようだ、ちょっと失礼
(ややふらつく足取りでトイレへと向かう)
>>654 ああ、すまん、驚かせちゃったな。
まあ、そういう鯖だから、か・・・知らん人間にはたまらんな。
(いい口実にはなりそうだが・・・)
「そんなことはないんですか?」といわれてもなぁ・・・。
むしろ「そういったことをして欲しいのか?」と突っ込んでみるんだが。
(ちょと意地悪と思うが苦笑いを浮かべながら)
ま、俺はそういうのは苦手でね・・・やったところですぐバレル。
(肩をすくめて、グラスの残りを飲み干す)
>>655 ま、日々此れ楽しめ、かな?うん。
飲みすぎには同感だな、翌日がまともに動けんでどうにもならん。
こういう商売やってる連中は、なにかしら「望み」みたいなもんはあるさ。
地位、名誉、財産・・・中には命がけの「スリル」を楽しむ奴もいたり
まあ、いろいろだな。
俺か?うーん最初は食う為に出てきたが、今は・・・なんだろな・・・。
うさみみのお嬢さんにも言ったけど「大切なもの」を探してるかもしれん。
まだ、よくわからんがね・・・。
おっと、ちょいと回ってきたようだ、ちょっと失礼
(ややふらつく足取りでトイレへと向かう)
(うげ、二重になってもうた・・・)
>>651 あ…う…うん……大丈夫ならいいけど…。
((あうー…も…もしかして…裏サキュちゃんになっちゃったのかな…この前みたいに…(汗 ))
わ、わかったよぅ……じゃあちょっと着替えるから待って、てぇっ!?
(豹変した彼女を見ながら、何か嫌〜な予感が脳裏をよぎる…
そして着替えようとすると…突然バランスが崩れて彼女に押し倒され)
えっ…!あはは、い、いいよぉ…じじ自分でやるか……ふひゃぁっ!!?
ぁっ…むぐっ…んんー!ん、んふぁぁ、っ…!
(刺激が加わると、反射的に部屋の外に聞こえるぐらい大きな声をあげてしまい
慌てて口元を押さえるが…身体は彼女の愛撫に素直に反応し、されるがままに着替えさせられ)
ふぁ、あぁ…っ……さ、サキュちゃ…ん…はあっ……はぁ、はぁ…。
む、むう……いきなりすぎて…お、思わず叫んじゃったじゃん……
…でも、やられっぱなしも悔しいから…ふふ……んっ…ん…んむ、っ…ちゅっ……
(一通り着替えが終わっても顔は紅潮したままで、突然の出来事に文句を言い…小さく笑うと
悦に浸っている彼女の隙を突いて、強引に身体ごと引き寄せ…お返しとばかりに長く深いキスを交わす)
ん…っふ…はぁ……あ、あはは…その、えっと……お風呂…早くいこっか…?
(どちらからともなく唇を離し…照れ笑いを浮かべながらそう告げて、鎧以外の軽い服を手早く彼女に着せていく)
>>655 物欲、まぁ…よくわかります。
私も以前はそんな感じでしたしね。
お金には興味ないと言えば嘘になりますが、それより私は…力が欲しくて。
それは今でも変わらないと思いますけどね。
(苦笑しつつ)
でも、最近はこの鯖も寂しくなってましたよ。
もっと、いろいろ欲望にまみれた人が来たら賑やかになるんでしょうにね。
あぁ、飲みすぎると危険ですよー。
>>656 え、いや、そういった意味ではっ。
それに私に媚薬は効かないと思います…。
以前、ちょっとやられまして、あははははは。
(思い出したのか、びっしりと汗をかく)
だから免疫みたいなものがあるようなないような。
あらら、やっぱり飲みすぎですね。
大丈夫ですか?えと、一応お水用意しておきますね〜…
(ふらふらとする背中に声をかけて)
やっぱりジュースがいいですね…む、ちょっと飲みすぎたかな、体が冷えてきた…。
>>653 ま、まあ何にしてもとりあえず座りましょうか、あはは…
((は…恥ずかしいな〜私としたことが…))
(バツが悪そうにとりあえずベンチに座るよう促すも)
(内心やはり恥ずかしかったようで目を押さえながら小さく首を横に振り)
ではさっそく一つ頂きますね…ん………うん、これは美味しいです♪
いくらでも食べられますよ…んむ…もぐ…
…っ…ふむふむ、なるほど
確かにお料理好きな人にとって食の細い方は微妙に作り甲斐が滅入りますからねぇ
とはいえ今はその心配も皆無ですのでご安心を…あむ…♪
(サンドイッチを手に取り一口…それはもう幸せそうな表情でもくもく食べ始め)
(彼女の話に納得しながらも食べる口は止まることは無く)
…ん…そうそう、忘れるところでしたよ
この世界は…え〜と何ページだったっけかな…と、あったあった
(ふと彼女の問いかけに目的を思い出し、マル秘ノートと書かれた不気味な本を手に取る)
え〜と…この世界はmousou鯖と呼ばれる世界です
この鯖は何がしかの欲を持った方々が強制的に召喚されるという不思議な力があります
ちなみにその欲というのは…え〜大変言いづらいことではあるんですが…
…大半が性欲を抱えた者達、ということらしいですねぇ…
(ノートを見ながらこの鯖についての解説をしていくが途中で急に口どもり)
(とても言いづらそうな様子で「性欲」といった単語を口にする)
>>660 あはっ、可愛い声♪もっと聞きたいな〜♪
今の声…聞こえちゃったかもしれないですね?くすくす…♪
(着替えの最中、目の前の愛しい人の喘ぐ姿に思わず甘い声で囁き)
(まさに小悪魔そのままの表情で笑みを浮かべて)
ふふふ、さっきはいっぱいヤラれちゃったですからね〜
今度はこっちからも…んむ!?んむぁ…ん…ちゅむ…
(彼女の文句にイタズラっ子の笑みを向け答えていると、不意に体が引き寄せられ)
(次の瞬間には唇を塞がれ、甘い口付けを交わしていた)
(最初だけ困惑の表情だったが、その後は蕩けきった妖艶な表情を浮かべ舌を絡ませる)
んん…ちゅぷ…あン…はぁ………♪
ふふ…そうですね、お風呂いきましょうか…♪
あ、服ありがとうです♪ついでにエスコートして下さいね〜…くすくす…♪
(名残惜しそうに唇を離し、照れた様子の彼女に満面の笑みを浮かべ)
(服を着せてもらった次の瞬間、彼女の背後に回り腕を肩から絡ませる)
>>662 そんな顔でいっぱい食べてくれたら、本当にうれしいです♪
ぶどうジュースもどうぞ。 おいしいですよねー。
mousou鯖…ですか? なんか知らないうちにサーバーが増えたんですね。
移住届けだしてないんだけど…って、え?
そういう欲…が多いと召還されちゃうんですか?
(思い当たるふしがあるなぁ、と言う表情で一瞬口ごもる)
じゃあ「そういう事」をしたら戻れるんですか?
>>657 そうだな。人生楽しまねば損だ。
(残ったワインを一気に呷って)
ぷはっ。なかなかいい酒だった。
(満足そうに口を拭って騎士さんの話を聞く)
望み、か。それが行き過ぎると欲になり野望になり…
汚い人間が出てくるわけだな。
まぁ、それがヒトの性、か。
(席を立つ騎士さんを見て)
おや、いってらっしゃい。
>>661 だろう? ヒトである以上欲は捨てきれんがな。
欲すること自体に罪はない。行過ぎなければ、だが。
(カウンターに片肘をついて)
確かに、ここは寂しいところだ…活気がない。
もう少し人がいれば、というのは同意だ。
…分かっている。分量はわきまえているさ。
>>663 う……い、言わないでよ〜…恥ずかしいから…
ていうか、き、聞こえてたって…私は別に何とも、ないけどっ……
(彼女の服を着せていきながら…羞恥に頬を染めてブツブツと呟き)
よし、終わったよぉ〜。…鎧は重たいから、いいよね…?
…でもやっぱり、こうやって見るとLKにしか見えな……ひゃう…!
ちょっ…え、エスコートって……もう…しょうがないなぁ…
ほら行くよ〜……っと、その前にこれ戻しとかないと…結局戻しそびれちゃったし……
(まだ文句を言いながらも…彼女の手を片手に、ワイン瓶をもう片方の手に取りベッドを降りる。
しかし満更でもないようで、何か密かに期待してるような…意味深な笑顔で部屋を出る)
>>657 >>661 >>665 …え、えーと…その、ちょっとごめんね〜……あ、ガンスリさん初めまして〜
よいしょ……んー、この辺だったかな…
(カウンター付近にいた3人に挨拶しながら、酒瓶の積まれた棚に寄って
手に持ったワイン瓶にコルクを詰め、丁重にしまう)
…よし……あ、ちょっとお風呂借りるね。…えっと…ま、また後で〜(汗
(しまい終えるとそう告げるものの、騎士さんや剣士さんの目線がやはり気になるようで
サキュちゃんの手を引っ張って、そそくさとお風呂場に退散する)
>>666 む、初めまして…っと、ここではサキュバスも人間と共存しているわけか。
(取り出しそうになった銃をしまって)
(ハンタさんとサキュバスさんを見比べてにやける)
…なるほど。ゆっくりしてくるといい。
(空になったグラスを弄びながらハンタさんを見送る)
ふう、やはり酒が回ると近くていかん。
はい、ただいまっと。
>>661 お、水か・・・ありがたくもらっておこう。
さて、そろそろ引き上げようと思ったんだが・・・戻れそうにないのか?
こいつは厄介だな・・・いい店を見つけたと思ったんだがなぁ。
そうそう、こーいうところは大体宿が2階にあるもんだが・・・ここはあるんかな?
ちょいと眠くなってきた。
帰る方法は、起きてから考えるかなぁ(ふぁ〜と生あくび)
しかし、媚薬に耐性、ねぇ・・・まあ、そういうところならさもありなん、というか
なんというか。
普通に考えたらとんでもないとこに来ちまったんだな、俺・・・。
まあいいか、上に宿あるんかな?お嬢さん。(結局眠気に負けそうになる)
>>665 まあ、そういうことだね(再び生あくびを出しながら答える)
っと、悪いね、こればっかは止まらんわ。
ま、欲が深くてもいいから、そいつを自分で制御できなければいろいろ問題を起こす
ってことかな。
まあ、確かに人のサガかもしれんなぁ・・・ふぁあ(どーにも止まらないあくび)
ワインは気に入ってもらえて良かったよ。
こいつは、比較的安くて甘口だから好みは分かれるだろうけど、俺は好きなんだ。
さて、泊まれたらいいのだが・・・まあ、無ければ隅っこで寝るかね。
>>664 ふふ、お礼を言うのはこちらの方ですよ
こんなに美味しいサンドイッチを頂けるんですからね
お、ブドウジュースまで…ありがとうございます♪…ん…うん、美味しい♪
(穏やかな笑顔を浮かべながらお礼をしてくる彼女に小さく頭を下げて)
(手渡されたブドウジュースも嬉しそうに受け取り、その味に舌鼓を打つ)
ん…まあ全ての方が召喚されるという訳ではないらしいですが…
何か不可思議な力がある鯖という以外は何も分からないのが現状です
(少々困った表情を浮かべながらノートのページをパラパラとめくり)
(そこに書いてある考察を述べながらお手上げのポーズで苦笑い)
え…?ま、まあそういうことをすれば戻れると言われてますが…
欲によっては戻れない場合もあるとか無いとか
その辺の真意は残念ながら今の私にとっては不明です
(ふと彼女から出た「そういう事」発言に一瞬だけ身が固まり)
(何事も無くノートの考察を読み上げるが話題を微妙にそれから逸らしているようで)
>>666 くすくす、何ともないんだ〜
それじゃ今度は色んな人に見られながらシてみます?
(羞恥の表情を浮かべる彼女を更にからかうように言葉を重ね)
(耳元で息を吹きかけるようにしながら意地悪に呟き)
ふふ…こう見えても色んな職業になりきれるんですよ
といっても適正なのは貴女と同じハンターだったけど♪
…えへへ〜♪愛する人にエスコートされるってすごく幸せ♪
何かもう離したくないな〜………
(ニコニコと笑顔を絶やさず自慢げに己のコスプレ歴を話し出し)
(ふと手を繋がれればうっとりした表情を浮かべ、彼女に従うように歩き出し)
…あぁん…そのお酒しまっちゃうんですかぁ…?勿体無い〜…ぃ?
あ、あわわっと…ちょ、ハンタさんそんなに急がなくてもぉ…
(仕舞われるお酒を名残惜しそうに見つめながらボソボソと呟き)
(そうかと思うと次の瞬間には半ば引っ張られるように風呂場へ連行)
(どうやら周囲の人の視線は全く気になっていないようで)
>>661 >>667 >>668 あら〜こんにちわぁ〜
ちょっとお風呂入ってきますね〜
でもぉ…入りたくなったらいつでも来ていいですからね〜♪
だって誰でも入れるし混浴だし…♪それじゃまたです〜
(引っ張られる最中、フロアにいた剣士さん、騎士さん、ガンスリさんが目に入り)
(手をヒラヒラとふりながら挨拶を交わす…も、最後は妖しい発言を残して)
|ω・)コソーリ…そろそろ次スレの季節。 495KBあたりでおながいします。
>>670 ふひゃ…え゛っ…!そ、そそそれはちょっと……うぅ〜…
あ、あはは、そーなんだ…でも、スパッツよりスカートのほうが可愛いと思うけどなぁ…
(すっかり立場逆転して、彼女の勢いに押され気味になりつつも)
ん…?……ふふ、そんなこと心配しなくてもいいのに……
…私なんかと一緒にいてくれる人を離す気なんて、最初からないし…♪
(彼女の言葉にくすっと笑うと…彼女に聞こえないぐらいの小さな声で呟き、手を握りなおす)
…え?だって私はともかくキミなら、こんなの使わなくても………あ…
あ、あぁーっ、えっと…!あ、あの…なななっ何でもないぃっ…!
(きょとんとした目で、淫魔の彼女をじーっと見つめていたが…
ふと「言ってしまった」ことに気づくと、急激に顔を真っ赤にして、慌てて揉み消し)
ほ、ほら着いたよっ…あはは……あ、サキュちゃんはここのお風呂入ったことある?
ここのお風呂すごいよねぇ〜、広いから何したって…じゃなくって、す、すごくゆったりできるし…
(お風呂場に着き扉を閉め、何事もなかったように犬耳やアクセを外していくが…若干早口になっている)
>>672 ふふ、慌てちゃって可愛いハンタさん♪もっとやりたくなるな〜…♪
ふぇ?あ〜、確かに私個人としてはスカートの方がお気に入りなんですけど…
実際に戦う時の職業としてもハンターが適職だったんですよ〜
(どうやらスイッチが入ったようで更なるからかいの言葉を言い放つも)
(話題が変わればコロっとそちらに切り替えて)
あ、今笑いましたね?何を考えてたんですかぁ?
((…なんて言わなくても分かっちゃうんですけどね…♪))
(小さく笑う彼女に問い詰めるようにぐぐっと顔を近づけるも)
(握りなおされる手や仕草から、何となく笑顔の意味を理解して)
んん…?…くすくす、何を言おうとしてたんですかぁ〜?
真っ赤になって慌てちゃって…聞きたくなっちゃうじゃないですか♪
(どうやらしっかりと彼女の考えていた意図に気が付いているらしく)
(意地悪な笑みを湛えながら淫猥な色を醸し出す瞳を向けて問いただし)
あら、到着ですか…え?あ〜、私はここのお風呂は入ったことないですよぉ〜
…へぇ〜、そんなに何でもできるくらい広いんですか〜…楽しみですねぇ〜…♪
(彼女の思考を完全に把握しているらしく、艶っぽい声でそっと言い放ち)
んふふ…それじゃ早速期待に応えますよぉ…よいしょっ♪
(服を脱ぐ仕草をしながら徐々に彼女の背後に回っていき)
(次の瞬間、背中からガバッと抱きつき自由を奪うように手を絡ませる)
674 :
オペラの中身 :2007/09/16(日) 23:18:24 ID:GWqLT1P1
ちょっと次スレ立ててきますんでお待ち下さい
675 :
オペラの中身 :2007/09/17(月) 01:45:39 ID:rUzt4sNR
<その名前は現在使用されています> 【♂】 ♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士、ボン帽アサ♂ ♂猫耳ナイト、オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ ♂商人、短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂(白髪プリ♀) ミニグラス♂WIZ、装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS 赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ) たれ猫♂パラディン、三日月HP黒髪♂アサクロ、赤髪Fグラサン♂モンク、アラーム仮面バード(妖精耳バード) 記憶喪失黒髪騎士♂ 【♀】 ♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳ハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士 青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀ サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、サキュ角♀アルケミ 銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、 おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、隻腕男装ドッペル騎士、うさ♀パラディン 悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ、羽帽子♀スナイパー、黒髪ロング気弱♀プリ、 ロング赤髪グラス♀プリ、スイートジェントル♀ガンスリ、悪魔HBジプシー、とんがり帽♀セージ うさ耳赤毛鉄バット♀プリ 【特殊】 ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士 月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス
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