【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP42【妄想】
>>480 んっ……
(唇をすぐに離され、名残惜しそうな表情をしつつ)
……きこえて、た、って……
…あー、そっかぁ…これ以上、取り繕っても無駄、ってことなのかな……。
(そう言うと片手を顔の上に持ち上げ、瞳を覆って自虐的に笑い始め)
…あはっ…やっぱり、ダメだなぁ、僕……
そりゃ、そうだよね……「何も聞かずに抱いて」って言っておいて、僕、
こんなにガチガチなんだもの……なんかあったって、わかっちゃうよ……。
(瞳を覆っていた腕を放り投げるように枕の横に放り出して。
涙の滲んだ瞳は、先ほどより鋭く非難めいた色に染まっていた)
…でもさ。君はひどいよ……。
僕に、昔あった出来事を、洗いざらい白状しろと言うの?
そうだとしたら…ひどい…ひどすぎるよ……っ
>>484 俺は勘が鋭いから、な…。
聞こえたのもあるが、明らかにあんたの目は怯えているように見えた。
だから確信したんだ…
(それは商人としての力だろうか)
…そうじゃ、ねぇよ…
(自身もベッドに倒れ彼女をやさしく抱きしめると)
…あんたは傷に蓋をして生きていこうとしていた。
それが望ましくないと思った、いや…むしろその傷の治し方を探してるように見えた。
…だが、それにはその傷を見なければ始まらない。
俺が治せるかどうかなんて別問題だが…そんな理由じゃ駄目か?
(その目に感化されたのか自身の真意を打ち明け)
486 :
白髪プリ♀:2006/10/08(日) 19:58:33 ID:IlQpSuDD
>>481 ん… うん… 変な夢… ううん いいの… 聞いて くれる…?
(怖い夢を見た子供のように、強く抱き付いて)
目の前に 私が もう 一人 居て 話し かけて 来たの
あなたは 誰? って… なんて 答えたか 覚えて 無い けど…
(どうやら催眠暗示の影響を受けた夢を見ていた様子)
だって… あぅぅ… 意地悪…? ひゃっ…
ん… モンク さん 元気に してる かな… ぁっ…
(誉め言葉に反論は出来ず、彼のなすがまま)
(背中から下へと移る彼の指先、到達した所は僅かに湿り気を帯びていて)
保守
>>483 おぁっ!
(突然の攻撃に、驚くと同時に体が軽く弓なりになる)
はは・・・・っと、失礼しました・・・・・
どうやら、この特有のがっつき方、はじめてに間違いないようです
初めてですから、優しくしてくださいね・・・なんちゃって
(冗談めかしながら笑い、彼女の秘所に下着越しに触れ)
あれ・・・思ったほど濡れてない・・・・
これは、由々しいですね・・・・
セージさん、どうやったらセージさんを気持ちよくできるか
レクチャーしていただけませんか?
(彼女と視線を外さぬまま、意地悪く彼女に教えを請う)
【双方とも、以後気をつけます・・・】
>>486 …そうですか…それは怖かったでしょうに…
…感じますか?私の温もりを…私は貴女をしっかりと感じています…
安心して下さい…貴女は貴女、他の誰でも無い「貴女自身」です…
(抱きつきながら彼女が綴る言葉、その原因が己にある事は容易に判断できた)
(自分なりの謝罪の形なのだろう、愛撫を中段し彼女を柔らかく抱擁して優しい声をかけて)
…クスッ…嬉しいです…しっかりと私を「感じて」いてくれたようですね…♪
さあ…もっと私を感じて下さい…貴女が望むままに…求めるままに…
(少しの間の抱擁を終えると同時に、再度秘所まで手を伸ばし湿り気を帯びたソコに触れる)
(思わず微笑を湛え、手は徐々に大胆な動きに変わって中心を少しずつ埋没させるようになぞり)
>>488 確かに、がっつくのは初めての証拠、かな。
ふふ、それ男の言うセリフじゃないでしょ?
(可笑しそうに言って)
ん…それを私に聞くんですか?
(顔を赤くしながら怪訝そうに)
ま、いいでしょう…正直でよろしい。
まず、服を脱ぎましょう?
男女の営みというのは、互いの全てを晒してこそ愛が深まると言いますから…
(言いながら服を脱ぎ捨てて全裸に)
後は…胸や、ここを優しく触って下さい。
(秘裂を指で広げて)
舐めてもいいです。そうすれば、濡れて来るはず…くれぐれも優しくですよ?
(言い終えてから騎士さんを軽く睨む)
(がっついたらまた電撃が浴びせると言わんばかりに)
>>485 ……。
(頬を膨らしつつ、それでもかけられる言葉を噛み砕くように、耳を傾けている)
……っく
(優しく抱きしめられ……一気に眼前に迫るWSさんの顔。
その表情は、今までよりも柔らかく、全てを包み込んでくれるような力に溢れて)
(それに心打たれ、みるみるうちに瞼に涙が浮かぶ)
…っ…ぅ…でも…僕、そんなに、強くないよ……
…痛みに、正面から向かうことなんて…耐えられない、かもしれない……。
……でも…
…キミが、支えてくれる?立ち向かえる、強さを、わけてくれる?
だったら……僕、つらいけど、頑張る……できる限り、話す、よ……っ
(WSさんの背中に手を回し、その暖かさを深く感じ取れるように、ぎゅう、と力をこめる)
【毎度レス遅くてすみません…しかも今日から帰省でPCを空けるので
続き投下は土曜日ごろになってしまいますotz】
>>491 …自分の弱さを知ってる奴はそれだけ強い…、
だが…最初からそのつもりさ…。
傷ついた武器を直すのが鍛冶屋の役目だ。
でも俺はそれ以上に、人の心を治すのも悪くないと思ってる…。
(彼女と同じように、しかし軽く抱きしめ唇に触れる程度のキスをして)
保守
494 :
白髪プリ♀:2006/10/14(土) 10:24:35 ID:LFUU2tkE
>>489 ケミさん… 私も 感じる… 暖かい…
うん… 私は 私… そう だよね… ありがとう…
(泣きそうになっていた表情を彼の胸元にぐりぐりと押し付けて)
(離れればいつもの安心している表情に)
んっ… あ… ふ… 私は… ケミ さんの 好きに して 欲しい です…
それが 一番 気持ち いい から… んんっ… ふぁ…
(敏感な所を責める手の動きに素直な反応を示し)
(付けていた下着はすぐにぐっしょりと)
>>490 (服を脱ぎ捨てる)
じゃ・・・さわります・・・
(再び、今度はゆっくりと彼女の胸を揉む。柔らさを十分に堪能できるぐらいにゆっくりと揉む)
吸ってもいいですよね・・・?
(片方を指で、もう片方を唇で吟味する。直接吸ったその尖りは
なぜか、懐かしささえも思いださせる)
ちゅぅ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・
味はしないけど・・・・なんかすごくおちついちゃいます
不思議なかんじです・・・
(いつのまにか指は彼女の秘所にたどりついており、
先ほどとは打って変わって、まるで宝物にでも触れるような指使いで
彼女を弄る)
すごい・・・下着越しだったからわからないけど・・・・
ここって、こんない暖かいんですね・・・・
(あくまで指は中にいれず、外側をさする程度である)
>>496 あ、ん…はぁ…そう…んぅ…
(手つきが優しくなったのを確認すると、騎士さんに身を任せて)
ええ、どうぞ…
(先端を愛撫されて)
ふぁっ…ふぅ…ぁ…気持ち、いい…
乳首、弱いんです…ふぁ、ん…
(騎士さんの顔をそっと抱く)
(下腹部に触れられると)
んっ…ええ、ゆっくり、味わって下さいね…。
そこは、とても繊細ですから…
(小さく喘いで優しく微笑む)
>>497 (微笑みを同意ととり、ゆっくりと、やさしく、だが
しっかりと感じるように彼女の秘所を撫でる)
せ、セージさん・・・・
痛かったりとか、しませんか・・・・?
痛くないならいいんですけど・・・・
(ややおろおろとしながらも、ちゃんと愛撫は続けている。
と、突然頭を抱えられ)
うわっ・・・・ぷっ
(谷間に顔をうずめる形になる)
そっか、胸もすごく気持ちいいんですね・・・
なら・・・もっと・・・・・・・・
(先ほどの行為に加えるように、今度はただ吸うだけでなく
口の中に含むと同時に、舌先で突き、転がし、歯で甘噛みする
と、どうにも欲求が抑えきれなくなったのか)
指・・・・入れますね・・・・・・
(彼女の子宮へと続く穴を、指で犯し始めた)
>>498 あぅ、はぁ…んん…ええ、大丈夫ですよ。
んぅ…とっても、気持ちいいです…
(秘所を撫でられて喘ぎながら答える)
ふぁっ!あぁっ…はぅ…ぅんん…くはぁ…
(激しくなった愛撫に悶絶)
(頭を抱く手に力が入る)
はぁ…はぁ…はい…
ひゃうっ!ひぁ、あん、んくぅっ!
(胸と秘所を同時にされて、喘ぐ声も大きくなる)
(ふるふると身体が細かく震えており、軽く達した様だ)
…………。
…また、随分と静かになっちまったもんだなァ…。
(欠伸をしながら、独り言をぽそぽそと呟きつつ降りてくる。)
…まあ、こんな時でも公の顔は崩さんとして…っと。
どなたか、いらっしゃいませんかー。
(こほ、と一度咳払いをしてから、よく通る声でホールに呼びかけた)
>>500 ん…やぁこんにちは。
(いつからホールにいたのか、長い蒼髪の騎士)
(ふとプリさんの声に反応して手を小さく振り挨拶)
よくお休みになられたか?
珈琲で良ければ入れるがいかがかね、アイスにも出来るが。
(テーブルにはコーヒーポットとカップ、まだ入れ立ての様子)
>>494 …クスッ…いい娘です…やはり貴女には笑顔が似合います
私からも言わせていただきます…ありがとうございます…♪
(彼女の表情が穏やかなそれに変わり、自身の心の蟠りが抜けていく感覚を感じ)
(ありがとうの一言に愛しむような笑顔で応え、同じようにありがとうと呟く)
ん…分かりました。それでは失礼しますね…よっと…
ふふ…もうこんなに濡れて…とても欲情をそそられます…あむ…じゅっ…
(愛撫に反応しながらも言葉を返す彼女に文字通り己の中の欲情がそそられて)
(太腿を抱き下着越しに秘所を吸い上げ始める。同時に舌を押し付けて入口を嬲り)
503 :
白髪プリ♀:2006/10/17(火) 13:32:28 ID:DFeTsd7d
>>502 ふぇ…? なんで ケミ さんが お礼 言うの…?
(何故お礼を言われたのかわからない様子できょとんと?エモ)
ひゃ… あっ… んぁぁ…! そんな 吸ったら…
んっ… んんっ… だめぇ…! 出ちゃ… ひあぅぅ…
(彼の手慣れた責めに、びくびくと体を震わしながら失禁)
(それと同時に軽く達してしまったらしく、虚ろな表情で少し荒い呼吸)
保守なのです。
久々すぎて顔も出せないorz
>>501 ………奉仕する身ながら、
お手を煩わせてしまうのはいささか心苦しくありますが――。
お言葉に甘えて。
(静と椅子を引いて、腰掛ける。眠気の混じった顔で
人前に出るなとくらいは教育されているのか、言葉も態度もしゃっきりと。)
…あ。お気遣い無く…不摂生は私の責任ですので。
おはよう御座います。騎士様。
(と、自らポットに手を伸ばし、注ぐ。柔らかに一礼をするも――
胸中ではぶしつけに、腹のうちを探ろうと画策している)
>>505 あ…うん、おはよう
少し濃いめにしてある、お口に合わなければ入れ直そう
(丁寧な言動にぴたりと一時停止)
(少し戸惑ったが何事も無かったかのように)
………普段はいつもそんな感じなのか?
(二重人格なのだろうか、と頭の中で思案しつつ)
(失礼だと思いつつもそれとなく聞いてみる)
>>499 (彼女の胎内に続く道へと埋めていた指が、軽く閉めつけられ)
おや・・・・どうやら達してしまったようですね・・・
(速やかに指を抜き、再び彼女を腕の中で抱き直す)
よいしょ・・・っと・・・・
ははは、僕の指、こんなに濡れちゃった・・・
(彼女にわざと見せ付けるように差し出した掌、
そこにはまぎれも無く達した証が刻まれていた)
でも、僕はまだまだし足りないです・・・・
(そういうと、彼女をゆっくりと寝かせ、自分は彼女の
足の間へと移動する)
さっき、舐めてもいい、っていいましたよね?
それとも、今のタイミングでここを攻めるのはダメですか?
(わざといじめるような口調で彼女に問う)
>>506 あら、何のことですの?
(好きですから、と言いつつ、色を見てややと眉を顰め、
備え付けのシュガーを一さじ放りつつ。)
……美味しそう。
殿方の御前で、醜態を晒すのは、女としても恥ですわ…。
(微笑みつつ、カップを上げる。
流れは崩さないつもり。)
【ちょっと予定が込み合っています、しばしお待ち下さい】
>>507 はぁ…ふぅ…とっても、よかったです…
(まだ余韻が残っていて)
あぁ…そんなに、濡れていたんですね…
(濡れた指を見て惚けて)
ええ…存分に、愛して下さい。
イッたばかりなので、敏感になってると思います…
(あくまで冷静に言う)
>>508 ん…そうか、変な事を訊いて失礼した
(これ以上深くは考えないことに)
ははは、ここであまり気にしていてもな。
ここに来ているということは何かしら欲望と言う醜態がある証拠なのだから。
貴女にも私にも…ね。
(などと口上を述べつつも自分も優雅な姿勢は崩さず)
(眺めるようにプリさんを見つめながら)
>>503 さて…くぷ…ん…何ででしょうねぇ…ちゅる…ちゅっ…♪
((言えるワケ無いですからねぇ…どうかご容赦を…))
(彼女の?エモに、愛撫を続けながらもクスッと笑顔。そして得意のはぐらかし)
(本当の理由は言えるはずも無く、内心で侘びをいれながら)
んむ…じゅ…そんあに吸っはら…?あむ………んぷ!?
んっ…く…こく…こく………ぷはぁっ…フフ、いけない娘ですねぇ
こんなに出して…そんなプリさんにはしっかり「おしおき」しなければですね♪
(プリさんの次第に感極まる声に愛撫は加速。が、突如溢れ出てきた液体に思わず顔をしかめ)
(しかし驚いたのも一瞬、溢れる液体を喉を鳴らしながら飲み込んでいき最後はニヤリ笑いを浮かべ)
さてさて、何をするにもまずは…よいしょーっと
下着、失礼しますね…んっ…ちゅ…
(ふとオペラ仮面に手を掛け、紅の眼を彼女に晒す。同時に布団を被り彼女の下半身を覆い隠して)
(自分なりの考慮なのだろうか、プリさんの視線の届かぬところでゆっくりと下着を脱がしていく)
>>511 いえ、お気になさらず――でも。
「殿方」はデリカシーも備えておくものですわ。
…騎士様ともなれば、特に。
(眼鏡を外すと、つり目をコーヒーの湯気に目をほそめ、一息)
聖職者…神の僕にそうおっしゃいますか?
否定は出来ないのかもしれませんが――
油断している女に、すごいことをおっしゃるのですね?
(上目遣いで笑う。
風貌はどちらかといえばアサシン寄りの禁欲的なもので、
細身の体も、肉付きよりは均整に重みが置かれたフォルム)
514 :
白髪プリ♀:2006/10/20(金) 12:11:29 ID:MoKlX8B1
>>512 あ…ぅ… 急に きちゃって… ごめん なさい…
あれ…? もしか して 飲ん じゃった…? 大丈夫…?
(自分の痴態を恥ずかしがるより彼の心配をして)
あ… ケミ さんの 素顔 また 見れた。
ん… いいよ… 隠さ なくて… 大丈夫 だから…
(ぼんやりと彼の紅い瞳を惹かれるように見つめて)
>>513 ここに長く住んでいるものでな、多少無礼講になってしまっているのは確かだ
とはいえ、あの後輩教育を見てしまうとね。
(ふと姿が消える、気配も無くなる、クローキング)
ここでは聖職者も騎士も、神の僕も悪魔も、関係の無いことだ
油断なんて微塵もしていないように感じていたが、違かったかな?
(虚空に声が響いたと思えば、プリさんの隣に姿を表し座っていて)
ふふっ、美しい顔立ちでいて良い体をしている
そう、武器を持ち戦う者の体だ、そうでなければこうはつかない
(クスクスと微笑み、その美貌を褒める)
【そろそろ次スレの時期かとー】
【私は無理なのでどなたかお願いします…(´・ω・`)】
517 :
オペラの中身:2006/10/20(金) 19:59:34 ID:w6o1h7Bx
ちょい立ててきますんで少しの間スレ進行停止よろしくです〜
518 :
オペラの中身:2006/10/20(金) 20:58:43 ID:w6o1h7Bx
>>515 男性は、前提としてそれを立てるもの。
疎かにしてしまうと、"貴女"のご都合の悪いことになるのではなくて?
……差し出がましい言ですかしら。
あら…しかし、人々の集う場。
肩の力を抜いて、ゆっくりしたいという気持ちは嘘ではありませんわよ?
(ルアフを使わなかったのは油断ではあったが、
流石にあれを見られていることには気づかれなかった――と、小さく舌打つ。
グラスを指で押し上げてそちらを振り向き、真紅の髪が揺れる。)
"貴女"も、とても美しいお顔をなされていますわ。
――そうですね…傷痕はごまかせるものではないようですけれど。
>>514 クスッ、何も謝る必要はありませんよ?ついでに心配する必要も皆無です
私の腹の中は鋼鉄で出来ているのです…じゃなくてですねぇ…
愛液は元よりこの「聖水」も貴女が感じてくれた何よりの証拠ではありませんか?
だから全然平気、というよりむしろ嬉しいのです♪
(心配そうに声を掛けてくる彼女に、とても穏やかな笑顔で言葉を返す)
(が、口から僅かに垂れる愛液と「聖水」の混合液が妖しい色香を醸し出して)
ん…?ああ、そういえば貴女に素顔を晒したのは「あの時」以来でしたねぇ
もう随分と昔の事に感じてしまいますよ
(ふと気が付けば自身を見つめる彼女の瞳が目に入る。そうしてまた思い出す過去の記憶)
(思うところがあったのだろうか、下着を脱がしつつも少しだけ遠い目で虚空を見つめ)
おや?…クスッ…分かりました。それでは改めて失礼します…よっと…
ん〜…清楚でいてなおかつ淫猥…やはり貴女には誘惑されてしまいますねぇ♪
(布団の下で徐々に下着を下ろす中で発せられた言葉にピクリと反応、一瞬思考するも)
(笑みを漏らしてゆっくり布団を剥ぐ。現れたのは愛液にまみれた彼女の聖域)
(思わず見入るように視線を向ける。下半身では心中を表すかのように分身が自己主張しており)
【新スレ挨拶したっきり、投稿するの忘れてました。非常に申し訳なくorz】
>>510 いきますよ・・・・
(冷静な彼女を、もっと狂わせたいという欲求が沸き立ってくる
そのせいか、彼女の性器に対しても)
じゅる・・・・じゅ・・・・・ちゅぅ・・・・
(わざと彼女の耳に届くように、はしたない音を立てる)
ふふ・・・・エッチなえきが・・・・いっふぁい・・・・・・ちゅぅっ・・・・でてますよ
(舌のザラザラして部分で、彼女の花びらを蹂躙する。
時に、そのクレバスに鎮座する突起を)
つんつん・・・・かみっ・・・・・・
(突き、甘噛みし、彼女の秘所がしとどに濡れてくるのを楽しむ)
>>519 ……バレてた、か。
別に同性の前で隠す必要は無いのだけどね。
(雰囲気が一転、あははと無邪気に笑って)
別にこれで何かするつもりじゃないよ
話し方変えるのって少なからず疲れないかなって思って。
(揺すったり脅すようなつもりは無いらしく、純粋な理由)
ふふっ、ありがとう
…ついつい見とれちゃうな…羨ましい。
(幻想的なプリさんの髪を手にとり、指でなぞる)
(さも羨ましそうな少女の眼差しで見つめながら)
>>521 (騎士さんの合図に、目を閉じて)
んぁぁっ!あふっ…はんっ…あは…すごく、いやらしい音…
(喘ぎながら乾いた笑みを浮かべて)
…んくぅっ!ひぁ…、ん…はぁ…
あっ…ふ…そこ、そんな…しちゃ…ひぅ…また…
(先ほどまでの冷静さを無くしたように快感を受け入れ)
(秘豆を刺激されると、ひくひくと身体を震わせ)
【どんまいですよー】
>>522 女の勘―――は冗談として…
性を騙り業をこなす方々も少なくない数を見て来ましたわ。
その貌の端麗さも…長年の女性のしぐさも落ちぬもの。
基本は踏んでいらっしゃるようですけれど。
(男らしく振る舞うのではなく、
女性らしい仕草を消すのが男装の基本。
微笑みは若干鋭さを増すも、基本鉄面皮。)
変えて居るわけでは。つかいわけているだけですわ。
すべてを晒すのは、親しい人ではなくば無礼にもなり得ますし。
(瞳を閉じ、しれっと。やや言動に刺を含み)
っ………。
(触れられると、わずかに肩を跳ねさせ、
数秒のあと、身を揺すり離れようと)
…っ貴女も。手入れはなされているようですけれど。
血の色がそんなにお好みで?…性質かしら?
525 :
白髪プリ♀:2006/10/24(火) 23:23:52 ID:B1juaXna
(レス遅れました、ごめんなさいorz)
>>520 うん… 外し てる 方が 私は 好き だよ…
真面目で かっこよく 見える から…
(普段はどうなんだ、と思わせる事をさらりと)
(下着を脱がされる事に何も抵抗せず)
…ケミ さん …ちゅ はむ…
(ふと起き上がり、膝をついて抱きついたと思えば、口付け)
ん… 私 ばかり だと 悪い から… あの…
ご奉仕 しても いい…?
(精一杯頑張ってた様子、顔を赤くしながら)
(彼の下半身の分身にそっと布越しに手で触れる)
>>524 仕事とかそういうためのでは無いけどね、
やっぱり付け焼き刃じゃそうそうね…わかってるけど無意識でやっちゃう。
(首を小さく振って、ふぅ…とため息)
なるほど…器用な人だ。
あ…ごめん、嫌だった?
(ぴくりと跳ねたのを見てすぐに手を離し謝罪)
血はあんまり好きじゃないよ、でも宝石のルビーは好き
性質…ん〜…そうなのかもね、愛と情熱の色…
(くすくすと微笑みながら、自身の蒼い髪をいじる)
(毎日片手で手入れするのは大変そうに見える)
>>523 (彼女が激しく狂う姿を見て、ゾクゾクっと何かが心の中に込み上げてくる)
はぁはぁ・・・・セージさん・・・・
そう・・・もっと狂って・・・・
本当のあなたをぜんぶ見せて・・・・・
(いつのまにか、ただ無意識に彼女を責める。
その姿は、自分の過去を物語っているようにもみえた)
もう・・・・いいかな・・・
(ちゅぷっ、っと彼女の秘所から口を離し、そのままの獣を狩るような目で)
僕も・・・・もう・・・・
(ちらっっと、視線をおとす。己が欲望。その欲望は、重力を無視して楔のように上向きに尖る)
(ビクンビクンと脈打つその怒張は、先ほどまで自分の口で犯していた所に触れている)
あなたと・・・ひとつになりたい・・・・
>>525 【こっちも遅いのでお気にせずに〜。まったりいきましょうヽ(´ー`)ノ)
Σ(;´Д`)は、外してる時の方が真面目でかっこいい、ですか…?
というと仮面をつけている時の私は不真面目で格好悪い…_| ̄|○|||
(ふと聞こえた彼女の言葉に敏感に反応、どうやらダメージが思いの外大きいらしく)
(行為の最中だというのにがっくりと項垂れてるるる〜と滝のような涙を流し)
…まあいいですかね。確かに間抜けな部分や醜態も数多く晒している訳ですし
ここからは真面目でかっこよく「見える」だけでは無く…
本当に真面目で格好よくなってみようか
(しかし落ち込んでいたのも少しの間。ふと、気配が少しだけ変わり)
(柔らかな瞳は相変わらずだが口調と顔つきが少しだけ凛々しく変化する)
ん…?どうしたんだい…?んむっ…!?ん…ふ…んぅ…
(不意に身体を起こし自分の名を呼ぶ彼女に視線を向ける。瞬間、重なる唇)
(最初こそ少しばかりの驚きの表情を見せるも、すんなりと受け入れ深く口付けを交わす)
んっ…?…クスッ、健気で純粋だねキミは…んくっ…!
断わる理由はどこにも無いよ…むしろ願ったり叶ったりだ
(何処と無く恥ずかしげな態度の彼女に?エモを浮かべるも)
(紅く染まった頬と恥ずかしげな声、布越しに己の分身に触れる手に全てを理解し)
(力を抜いて自然体のままベッドに倒れこみ彼女の愛撫に身を任せる)
>>527 ひんっ!あくっ、ふぁぁっ!
騎士、さっ…んぁぁっ!!
(騎士さんの激しい責めにたまらずイッてしまう)
はぁ…はぁ…あは…騎士さんの、おっきい…
ええ、一つになりましょう…私、本当に狂ってしまうかも…
(すっかり準備完了な騎士さんを見て妖しく微笑。喜んで迎え入れる)
>>526 女性らしい、はこの際ほめ言葉にはなりませんかしら。
(上品に笑って見せるも、状況と前後の言動から皮肉にしかならない。)
仕方がないのでしょう。
生来のものから外れ、という意味では、男装も女装も。
必要と、あとは周囲のため…ですわ。褒められるようなことでは。
(嫌か、という問いには答えず、淡と切り替えして)
愛と情熱?…それを言うなら、その蒼。
サファイアの色は、水の暗示。 狼を示す女神フェンリルは其れを愛されたと。
(黄金の双眸を伏せて、吐息を)
髪はお美しくありますけれど。
(腕は、と言うように視線を向け――)
我らの力が至らなかったのですね。
531 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:54:08 ID:XRFKoCNO
うめ
532 :
白髪プリ♀:2006/10/28(土) 16:24:42 ID:aTXw8N3f
>>528 あ… ううん そういう 意味じゃ なくて…
ケミさん 普段は 怪しくて 面白い 人 だから…
(慌てて弁解するも、フォローになっていない)
また ケミ さん 人が 変わった みたい…
色んな ケミ さんが 見れて 楽しい ふふっ…
(ぎゅっと抱きついて、自然とまた口付けを交わし)
ん… はぁ… では 失礼 します… んしょ…
わ… すごい… もう こんな… ちゅ… ぴちゃ…
(彼のズボンのベルトを緩めてずらし、彼のモノを露出させ)
(優しく手にとって大きさを確認、亀頭にキスして舌で愛撫を始める)
>>530 だって女だもん、おかしくないでしょ?
姿だけでも効果はあるよ、片腕無くした女なんていつ襲われるやら。
(すでに開き直っている様子、あははと無邪気に笑う)
ここだと、どんな人でも受け入れられちゃうけどね
貴女みたいな人が好きになっちゃう人もいるかもよ?私みたいに。
(冗談なのか本気なのか、悪戯っぽくクスクスと微笑み)
いいや、本当なら両腕無くなってた所だよ
その場にいた聖職者の卵のお陰で片腕は残ったの
神の御心には感謝しきれないくらいだよ、人外にも悪魔にも救いをくれた。
(手のひらを見つめて、ぎゅっと握る)
(鎧のインナーの下にはまだ切断痕が残っているだろう)