【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP44【妄想】
>>524 もちろん、精一杯愛しますよ。
こんな場所ならなおさら、本能のままに動きたいですからね。
(くすりと笑って、行為に没頭していき)
ん…そんなふうに誘われると、指も勝手に動いちゃいそうだ。
ちょっと激しくなるかもしれませんから、辛かったら教えてくださいね。
(指がとうとう秘部に到達し、若干ぎこちないながらも)
(ゆっくりと、丁寧にほぐして、刺激していく)
ん、奉仕、ですか…。
公共への奉仕なら普段はする側ですけど…そういう奉仕は、ぜひお願いしてみたいですね…。
迷惑じゃなければ、ですけど。
(つぶやいた声に反応し)
(細めた目が若干怪しげに光ったり)
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 01:27:17 ID:tUgaHu8E
>>523 ふぁっ…っふぅ〜…ホント、キミってエロすぎだよ…っ…
こっちの理性は一瞬で吹っ飛ばしてくれるし…んんっ!
何より気持ち…良すぎ…っだっつーの!
これじゃいつまでも身体重ねてたいじゃん…ふっ…んっ…
(一度精を放ったおかげか、若干頭の中はクールダウンしたようで)
(腰の動きが若干緩やかになる。とはいえ攻めは衰えさせず背後から耳を甘く噛んで)
…そういえば、ちょっと聞きたいことがあるんだ…ん…む…
こんな時に聞くもんじゃないとは思うんだけど…ちゅっ…んんっ…
ぷぁっ…人を心から愛した経験ってある…?
(なおも背後から腰を打ち付け彼女を追い詰める。何度もキスを交わし胸も積極的に愛撫して)
(そんな最中、非常に素っ頓狂な質問。さすがに場違い全開な空気だったが)
>>518 【ほとんど予告無しに唐突にインキュバスからスタートしてゴメンナサイorz
とりあえず521は忘れてもらって流れでそのまま開始して頂ければ〜
あと全然無理とかはないですよ〜、こちらこそ是非お願いします〜orz】
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 12:46:24 ID:sqJpZFIC
531 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 19:08:43 ID:DqsOLAAk
532 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:40:07 ID:afNxXURK
533 :
目隠し♀拳聖:2010/04/14(水) 03:27:08 ID:QPDpmG9x
>>526 私には、構うな…好きにしてくれていい。
本能のままに、な。
(言うとクルセさんの指が秘所へ触れて)
ふ、あっ…、はぁ…っ…あ…く…。
ふはっ…ふふ…っう、く…んぁ…うまく、できるか…わから…んぁっ…が…
はぁ…はぁ…ふぁ…んくっ…うぁ…。
(喘ぎながらわずかに微笑んで、言葉を紡いでみるが)
(それも続かず、指の感触に酔う)
534 :
目隠し♀拳聖:2010/04/14(水) 03:37:00 ID:QPDpmG9x
>>528 はぁっ…あぁっ…んんっ…それ、はぁ、お互い…さまで、しょう…?
ふぁぁっ…!あぁっ…はぁん…んんぅ…あ、ん…
(襲い来る快楽に身を委ねつつ、なんとか言葉をつないで)
(キスに応える)
んふ…ぁ…は…あっ!んっ、あっ、あぁ…っ!
ダ、メ…あたま、まっしろで…かんがえ、られな…っ!
ああぁっ…!ダメ、イク…イッちゃ…あぁぁぁっ…!!
(激しく身体を震わせて達する。質問になど応える余裕があるはずもなく)
535 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 12:04:49 ID:jIdGGKTC
____
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| ̄`ヽ、_/ 〈: : : : : : `: . 、 | |r┬-| |
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/ /:/: :レ': : /| ヽ:.{\:.\: : : :|: : :.:|. . !:.:! _,..-ー- 、-ー …ー- 、 /
. /:/: : : : {: :l ヽ \ `ニ弌ヾ| : :.:.|: /: :.| ノ _ _ ,.ヽー'´ /
/:,イ: : : : :.l: :|/ l: : : |/ : :.:| _,.、‐'´ _/
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| : :l : : |ヽ -─‐ァ |: : :.|x: :∧| /.ノノ.ノi j' |
|: /l : : |::.ヽ / xx|: : :.l^}/ r'_,、‐'´イ_r ''´ |
|/ !: :ト:.::八 xxx o .ィ'´|: :./ ノ¨´.| |
. c ヽ|:.:.:∧`:.ーr:t.7T 「/ ノ/
─┐||┌─┐ l ─ ‐┼‐ ‐┼‐ヽ l ノ │ .| | ‐┼‐ ‐┼‐
日 フ 口 メ __|__ フ |┬ | | ‐┼‐ d
(__ .六 ↑ .田 (___ (丿 ) ↑.ノ│ ノ ヽ__ノ (丿\ ノ
【あ、
>>534の名前変えるの忘れてる・・・orz】
>>521 …ぅ……んぁ…?…あ、れ…ここは……?
ふあぁ〜…えーと、何だったっけ…確か変なヤツが出てきて…ひゃうっ!?
(緩慢な動きで起き上がる。身体はカチカチで、随分長く眠っていたらしい。
大きく伸びをして、額を手の平で押さえながら回想していると、横からの声に驚き)
【途中で投稿してしまった…orz
そして、復帰と言っておきながらいきなり遅くなってごめんなさい…】
>>521 …ぅ……んぁ…?…あ、れ…ここは……?
うぅ…身体がめちゃくちゃ硬い…そんなに寝てたのかな…
ふあぁ〜…っと…えーと、何だったっけ…確か変なヤツが出てきて…ひゃうっ!?
(緩慢な動きで起き上がる。身体はカチカチで、随分長く眠っていたらしい。
大きく伸びをして、額を手の平で押さえながら回想していると、横からの声に驚き)
…あ…お、おはよう……気分は…えぇと…寝すぎて何だかぼーっとする…
((ひどい顔になってそうな気がするよぉ…うう、何か恥ずかしいな…))
えっ?あ、あはは…心配、かけちゃってごめんね…私も何が何だか…
…って、何そのすごい傷跡……コイツ?卵?……あっ…こ、これって…
(さすがに自覚はあるのか、彼の呼びかけに答えながらも余裕がなさそうで
傷跡にも言われてから気づき、さらに彼の視線を追って、やっと手元の卵に気づく)
えっと…なんとなく、何があったかは分かったよ…何をしようとしてたかも…
…寝てる間に何もしなかったのは…ふふ、この子のおかげ?
(あまりに悲惨な傷に、壮絶な状況を想像して苦笑し、両手で卵を抱くと同時に
被っていた布団を少し下ろし、露出した肩を見せながらクスッと笑ってみせ)
539 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:05:58 ID:wi68JMFr
>>533 本能のまま、ですね…わかりました。
何か気になったら、何でもいってくださいね…
(秘所に触れた指が、確かめるようにゆっくりとなぞり)
(そのままじわじわと中へ分け入っていく)
ん…大丈夫、ですよ…
僕もされるのは初めて、ですから…!
…それより、暴発しないか心配かな…っ。
(秘所を触るために密着させた身体が、拳聖さんの背中にモノを押し当てる形に)
(それだけで興奮が増し、指と一緒に僅かに身体も動く)
541 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 02:10:29 ID:EdmJyUCu
542 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 14:41:49 ID:/0UqF9++
>>534 くっ…俺もまた…んんんっ!
くはっ…あ〜やっべ…中毒になりそう…んっ…ぷぁ…
(彼女が激しく達すると同時に自身のモノもきつく締め付けられ性を放つ)
(白濁を放ち尽くし一息、柔らかい笑顔を浮かべながらついばむようなキス)
…でさ、どうなの?キミはいわゆる恋ってしたこのあるの?
すんごくこの手のコトに手馴れてる感じだったけどさぁ、ねえ?
(どこのいじめっ子だろう、急に話題を先程の微妙な質問に戻しつつ)
(えらくニヤけた顔をしながら背中越しに彼女に語りかける)
ほらっ、どうなのかな〜♪キミのこともっと聞いてみたいな〜♪
俺にもっとイロイロ教えてよ♪
(彼女を完全にうつ伏せで寝かせ未だ硬い男根で膣内をコツコツといじめつつ)
(本当に楽しそうに彼女に質問を浴びせる。体位的に優位なせいで心にも余裕が出たのか)
(しかしその笑顔の奥にはほんの少し、ほんの少しだけ真剣味も帯びており)
>>538 【お気にせず〜、自分のペースでまったりと参りましょうb】
…ほ〜う…ヘンなヤツとは随分だなぁオイ…
アイツの本当の名前を知るチャンスだって持ってきてやったってのによぉ?
おら、お仕置きだ。コレでも喰らいやがれっ(ぼすっ)
(変なヤツというフレーズに敏感に反応、思わず笑顔を引きつらせ)
(仕返しとばかりに適度に濡れた冷えタオルを彼女の顔面にボフッと投げる)
…あ?勘違いすんなよ〜?
寝てる相手を同意も得てねぇのに襲う気なんざねぇよ
まあ同意あったらヤッてたけどな♪
…コホン、とりあえずソイツにボコられたのはさ
急にアンタが倒れちまったからだよ
(彼女の言葉に(゚Д゚)ハァ?な顔を浮かべながら返答)
(途中でだらしなく顔がニヤけるも、自身の傷を撫でながら語りだし)
…俺がアンタと勝負するっつーの話してたろ?
その直後にいきなりバタンといったもんだからよぉ
「ハンタさんに何したの!バカ!節操無し!軽薄悪魔〜!」だってよ?
その後有無を言わさず100コンボオーバーだよ…ったくよぉ…
………しかも「大嫌い」だってよ、やれやれ参ったってヤツさ
(事の経緯を説明しつつ、相変わらず傷口を擦りつつ)
(大嫌いというフレーズを口にした途端、寂しそうな表情が露骨に浮かび)
…ま、何にしてもそういうコトさ
こうなったらまあ…俺にゃコイツは必要なくなったワケだ
(寂しげな表情も少しばかり、すぐに元の調子に戻りながらそっと拳を掲げる)
(そしてゆっくりと手を開く…中には銀色のプレート。何か文字が刻まれていて)
>>544 あ…いやあの、その…あ、あはは……聞こえてた?…じゃなくって!
(彼の引きつった笑顔に、一瞬だが、しまったという表情を思いっきり浮かべて)
ええと、ほらあの、別にキミのこと言ったわけじゃ…わぷっ!?きゃ…あうっ!
……い…いたた……うぅ…あ、ありがと…おかげで目が覚めたよ…
(あたふたと言い訳をしようとすると…制裁とばかりに飛んでくる濡れタオルをまともに受け
さらにお約束とばかり後頭部を壁に打ち付け…数秒ほど完全にうずくまった後、ゆっくり起き上がる)
え……それって、ある意味淫魔としてはダメなんj…
…いえいえこっちの話!な、何でもないよぉ……って、そういうことね…はぁ…
(健全すぎるその発言に呆気に取られ、思わずぼそっとツッコミを入れる…が、すぐに誤魔化し。
その後のだらしない顔には、溜息と冷めた視線を投げる)
…そうだったんだ……記憶がくっきり切れてて、変だと思ったけど…
…う、うわ……何だか、すっごく申し訳ない感じが…。えっと…ごめん…(汗
(哀愁すら漂うフルボッコぶりに、何と言っていいか分からず…無意識に謝っていて)
…大嫌い、か……ある意味、はっきり言われるだけマシかもね……もっと辛いのは…。
(「大嫌い」に同様に反応するが、その表情は何か遠いことを思い浮かべるようなもので…)
…ふふっ、多分、サキュちゃんも動転しちゃってただけだと思うよ?
だからさ、そんなに悲観的になることもないと……あ…これ……。
えと……いい、の…?
(不意に話を中断すると、労るような笑顔に変わって、励ますように言葉を返す。
と、彼が手を開くのに気づき、中を覗く。それは、以前自分が破壊する前と全く同じもので。
彼の話を聞いた後で、それに飛びつくことなど出来るはずもなく…言いにくそうに問いかける)
ほしゅあげ
>>545 ほ〜ぅ………淫魔としてダメとはこれまた恐れ入ったぜ〜
まさか人間のお姉さんにソッチ方面で注意されるとは思わなかったぜ?
それじゃお姉さんもとい先生の言葉通り、ここは一つ淫魔らしく…♪
(若干シリアスモードに入っていたのにここでブチコワシ)
(ニヤ〜っといやらしい笑みを浮かべてまだベットの上にいる彼女ににじりより)
(もう顔と顔がくっつく寸前まできて急停止。顔は相変わらずニヤニヤと)
バーロー、謝るくらいなら愛をくれ愛を
というワケで…ぐへへへへへ…♪
(彼女の謝罪にもかこつけて更にグイグイと迫る)
(顔だけでなく身体も密着させるように擦りよって)
(そしてトドメとばかりにそこらのヘンタイ真っ青な笑いを浮かべる)
と、いうワケでお遊びはここまで
いや〜お姉さんは相変わらず地雷散布して踏みまくりだな〜
あ〜面白ぇ面白ぇ♪
ま、昔に何があったかまでは聞かねぇけどさ、今はコイツがいるんだろ?
忘れろとまでは言わねぇが辛かった分はコイツとでも分かち合っとけよ
ちったぁラクになれるぜ?
(あと一歩で完全に押し倒す…というところで大爆笑しながら身を引き)
(彼女の表情から何がしか読み取ったらしくケタケタ笑いながらサクっと言い放ち)
(タマゴを指指してニヤリ笑い。案外気は回るヘンタイなのかもしれない(笑))
ま、告白してキスしようとした直後にあんなコトした上に
お姉さんがブッ倒れてりゃ動転もするわな
でもまあ答えはとっくの昔に出ちまってるみたいだし
ここは大人しく引いてやんよ…ホラよっと
…ちなみにそのプレートはさっきのにソックリでも新しいヤツだからな?
俺が丹精こめて作ってやったんだから大事に持っとけよ!?
(寂しげな表情だった割には案外サバサバしてるようで、プレートを彼女に軽く放る)
(そしてプレートを指差してビシッとひと言。プレートには奴隷〜関係の文字は一切無く)
(たった4文字、『ARIA』とだけ刻まれていた)
んじゃやることやったし俺消えるわ
後…そうだなぁ〜………コイツ、嬉し泣き以外で泣かせるんじゃねーぞ?
もし泣かせたらお姉さんをマジで堕としに来るからな?
こいつぁその手付けだ、喰らっとけ(ビシッ)
(素っ気無く別れの言葉を済ませ、最後に念押しのように彼女にひと言)
(同時にデコピン一発を額にお見舞い。ついでに携帯卵孵化機もベットに放り投げ)
(次の瞬間にはまるで何も無かったかのようにその場から姿を消していった…)
保守
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 22:45:55 ID:3zo4hVGc
点穴-反-:点穴手法を使って自分の体力と魔法防御力を落とす代わりに、攻撃力と攻撃速度を増加させる。
最初の2匹は点穴なしの状態、次の2匹は点穴-反-状態で攻撃しました。点穴-反-により、与えるダメージが少し増えていることが分かります。
最後に、点穴-反-状態での天羅地網の動画を連結しました。キャラのレベルは99です。
動画→
http://www.lineageev.com/wmv.scr
【ご無沙汰してます。
大変申し訳ありませんが、当方の事情により、レスを続けるのが困難であるため
レスを中断させていただきます。
長い間滞っていて申し訳ありませんでした。
付き合ってくださった剣士さん、クルセさん、ありがとう&ごめんなさい。
では、失礼します。】
いよいよココも終わりか
保守
553 :
眼鏡うさこ:2010/10/05(火) 08:09:31 ID:nSC3ys84
保守なのです
【了解しました、お疲れ様です。】
【とりあえず終わりかもしれないけど動いてみる】
…お風呂場で寝る、って流石に命が危ないな。
(倒れていた身体を起こし、横に拳聖さんが居ないのに気づき)
(…先に上がった、というわけではなさそうだ)
…ま、こんなこともあるか。
いずれまた会うこともあるかもしれないし。
(頭を切り替える。とりあえず風呂で身体を温めなおしてから上がり、身体を拭く)
しかし、やけに体が重いな…寝てる間になまったかな?
そんな訳ないか。ま、でも日々の鍛錬は欠かせないよね。
(1階の酒場の隅に置かれた鎧を身にまとい、クルセイダーの姿を取り戻すと)
(宿屋の表に出て、剣と盾を使った簡単な鍛錬を始める)
(…しかし、どれだけ寝ていたんだろうか。)
555 :
眼鏡うさ♀LK:2010/10/16(土) 00:23:02 ID:ynj7IERz
(もぞもぞとベッドから起き上がり、しばらくぼーっと窓の外を見ている)
……。あ、ら。
ここはいつかしら…。いや、どこかしら。っていつものところなんでしょうが。
(眼鏡をかけてからゆっくりと視界を取り戻し)
あれ、どこかで見たような方?こんな朝から剣の修行なんて熱心ですね…。
って、私どれくらい寝ていたのでしょう。寝すぎて頭が痛いような。
(ぼーっとしたまま階段を降りて)
おはようございま……。
こんなに閑散としてしまったなんて、皆さんもう戻られたのでしょうか。
複雑ですけどやっぱり寂しいですね…
(勝手に飲み物出してちびちび飲みながら)
【お久しぶりです。>553の保守に続いて失礼します。
よろしければお相手をお願い致します。】
ごめんなさい久しぶりすぎて普通にアゲてしまった
>>555 …やってしまった。
ここのところ無機物相手の訓練なんてしてなかったしなぁ。
(目の前にはばらばらになった練習用の木が)
(うっかり戦闘のようなノリで叩ききってしまったらしい)
…予備兵になる前より剣技の切れがよくなってる、って事か。
代わりに盾の技術がおろそかになっちゃってるのかな…むむむ。
(ぶつぶついいながら木を適当なところに放り捨て)
(剣を仕舞って宿へと戻り…そこで、人を見つけた)
あれ、さっきまで誰も…いや…えーと、こんにちわ。
飲み物飲んでる所を見ると、前からここにいらっしゃった人、でしょうか?
(相手がロードナイトということもあり、何となく普段よりさらにおとなしい)
【了解しましたー、よろしくお願いします】
>>557 あ、こんにちは、お初にお目にかかります?かな?
(カップを置いてから立ち上がり、小さく頭を下げて挨拶)
はい、だいぶ前にこちらで少しお世話になりまして…。
久々に来てあまり変わっていないかと思いましたけれど、やはり時間が経つと人も少なくなってしまいますね。
寂しいですけれど、これも一つの世界の選択なのでしょうか。
あっ、でもそうなると私の欲望の行き先がなくなってしまいますね。うーん、困りますね…。
(言葉とは逆ににこにこしている。人と会えて嬉しいらしい)
あの、よろしければご一緒にお飲み物でも如何ですか?なにか作れるわけじゃないですけど、折角なのでお付き合いください。
(嬉しそうにカウンターへと引っ込んだ)
>>558 …そうみたいですね、初めまして。
(頭を下げてお辞儀し、剣を適当な場所に立てかけ)
へぇ…じゃあ、僕の先輩ですね。
…昔はやっぱり、人が多かったんでしょうか。
(LKさんの話を聞き、かつての姿をぼんやりと想像する)
(…ちょっと変なヴィジョンが見えた気がするが気のせいだ、うん)
少なくとも、僕たちがここにいる限りは消滅することはない…と、思いたいですね。
人がいる限り…欲望も、消えないですから。
(ちょっと歯切れが悪い。自分でも確信を持てないでいるようだ)
ああ、ありがとうございます。
せっかくですし、有難く頂きます。
(盾も傍らに置き、彼女が座っていた向かいの椅子に腰掛ける)
(目線はカウンターに)
>>559 先輩、あはは、そうですねぇ…
(照れながらコーヒーの準備を始める)
ヘンなこと聞きますけれど、どこかでお会いしてますか?
あ、いえ、別にほんと、ヘンな意味とか裏とかないです、気になっただけですから。
それにあまり他人のことを散策しないのがルール、ですしね。…多分。
(称しながら手近にある豆を挽き、ふと目線に気付いて手を止める)
ところで、クルセイダー様はどんな欲望でこちらに?
あ、私の方は聞かないでくださいね。…私自身もわからないので。
(小さく口にしてから再び豆を挽いた)
>>560 どこかで…うーん、どうでしょう。
仕事をしていたころは、騎士団の方ともしょっちゅう顔を合わせていましたし…
ひょっとしたら意識してなかっただけで、どこかですれ違ってたりするのかもしれませんね。
(むむ、と小さく唸りながらLKさんの顔をちょっと見つめてみて)
(10秒後、目線を戻す。どうやらイマイチ思い出せないようで)
…たぶん、会った事はないんじゃないでしょうか。
まぁ、あんまり詮索しすぎるのも良くないかもしれませんけど、
会った事があるかどうか、で怒る人なんてそんなにいませんよ。うん、きっと。
(ちょっと言葉を濁してから、苦笑する)
(内心ちょっとルールに抵触してたかもしれないと冷や汗をかいていたり)
どんな欲望なのでしょうね…正直、いろいろ心当たりが多すぎて。
…最近美味しいものも食べてないし、まだまだ性的欲求があるのかもしれないし。
睡眠はきちんと摂ってるし…あ、あともっと強くなりたいって欲求とか?
(当てずっぽうである。欲求不満にもほどがあるだろう。)
>>561 そうですよね、すみませんでした。
(軽く首を傾けて謝罪し、沸かしたての湯でコーヒーを淹れる)
まぁ、お会いしていたとしても…んと、そちらではないかと思いますけど。
ごめんなさい、私ここに長くいたのにそっちが苦手、でした…から。
(性的なことを揶揄しようとしてうまい言えないらしい)
強くなりたい、はわかりますね。
私も最初はそればがりがいっぱいでしたから。守りたいものがあって、失くして、また見つけて、と。
いろいろあったけど、ここにいて楽しかったですよ。
ふふ、おいしいものですか?あまり自信はないですけど、ちょっとした家庭料理でしたらお出ししましょうか?
性的…な、方は、わかりませんけど……。
で、でも、強くなりたい、でしたらお手合わせします。こちらの方が自信ありませんけどね。
(自嘲気味に苦笑しながら熱々のコーヒーをクルセさんの前に置いた)
>>562 いえいえ。…万一、会っていたとすれば、元の世界ででしょうね。
僕はこっちに来たのは初めてですから。
(とくに謝罪を意に介した様子は無い)
ああ、なるほど…そういう人も、いるんだな。
…それはそれで難儀そうですね。
(特別気にする事もなく、そんなひとも要るのか程度の認識で)
(正直自分だって上手いかといわれたら上手いと言えないだろうし)
やはり、戦う事を選んだ人間なら強くありたいと願うのは必定なのでしょうね。
ここが楽しかったのは…滞在はまだ短いですが、僕もそう思います。
(ちょっとあいまいな笑顔。…楽しかったのは事実なのだが)
守りたいもの、また見付かるかな…僕にも。
あ、それは嬉しいですね。人が作ってくれる料理なんて最近は全然食べてないですから。
…一応料理にはそれなりに自信があるんですけど、野宿だと作れるものも限られてくるし、
何より人が作ってくれるというのは、その心だけでもすごく嬉しいです。
(やけに食いつく。手料理に飢えているのか。)
…あ、でも、何もしないで作ってもらうってのもちょっと気が引けますね。
お手合わせのほうは後で考えるとして、僕から騎士さんに何かして差し上げられればいいんですけど…。
(そう言ってちょっと考え込んでいたが)
(とりあえず目の前に置かれたコーヒーを手に取り)
ありがとうございます、頂きます。
ずず…うん、美味し…って、あちっ。
(考えに没頭していて自分が猫舌気味なのをすっかり忘れていた)
>>563 そうですね、元の世界かもしれません…。
うん、私、あまり他の方とのお付き合いもなかったので、忘れてるのも仕方ないです、ってことで。
(自分にもコーヒー注いでふうふうと冷ます)
守りたいものを守ろうとしてLKにまではなれたんですけど…そもそも私に守りたいものがあるのかわからなくなってきました。
守りたいものを無理に探すのもどうかと思いますが。うーん。
(眉間にシワを寄せつつ)
いや、もうやめます。それを考えていたらどれだけの時間があっても足りない気がしますもの。
それを悩んだり楽しんだりするのもこの鯖の楽しみ方ですね!
(ぱっと顔を明るくしてコーヒーを口にする)
あちっ!ごめんなさい、ちょっと…熱すぎました。火傷しませんでしたか?
私のしてほしいことですか……うーん…。
正直腕が寂しいのは否めませんけど、なんだかそういうのでお相手くださいっていうのもなんだか違いますね。
そうですね、後で私が寝るときに抱き枕になっていただけますか?
こう、腕がぎゅーっとしたいので…。
(自分のからっぽの腕をぎゅっと抱きしめる)
そ、その前にゴハンですね!
質より量で覚悟してくださいね!
(恥ずかしくなったのか背を向ける)
>>565 まぁ、僕もそんなに交友関係は広くなかったですし。
お互い様、ですね。
(自分も同じようにコーヒーを冷ましつつ)
自分が守るために変わって行く様に、きっと守りたいものも変わって行くんでしょうね。
…探しても、見付からないものなのかもしれませんね。
(何処となく何かを思い出すような目で)
あはは、それもそうですね。
悩む時間も、楽しむ時間も手段もいっぱいありますから。
(明るい笑顔とコーヒーをすする姿を眺めながら)
いえ、平気ですよ。いつもウッカリ忘れちゃうんですよね、自分の舌なのに。
騎士さんこそ大丈夫ですか?
(少し冷ましたコーヒーを飲み。今度は熱くなかったようで)
抱き枕、ですか。…予想外だけど、全然かまいませんよ?
でも寝るときは鎧を外さないとジャマですね。寝るときに忘れないようにしなきゃ。
(抱きしめる動作を見て、鎧に覆われた自分の体を省みるように)
そうですね、空腹では眠れませんからね。
お腹一杯になればよく眠れるだろうし、質より量、期待してますよ?
(背中に笑顔で返す。無意識にプレッシャーをかけてやがる)
>>565 ありがとうございます…っと!あちっ!
(食材出しながらばたばたと準備を始める)
あ、あれ、やっぱり…足らない…。
あの、材料足りないのでありあわせですみません。
久々に腕によりをかけますので!足りないのはその分頑張りますから、ね。
(ごまかすような笑いで哀願し、嬉しそうに包丁を握る)
そうです、時間だけはたくさんありますから、悩んだり出会ったり別れたり、全部…楽しめたらいいですね。
あの、…クルセ様も、あれですか?やっぱり、女性をたくさんお抱きになられたいのですか??
ヘンな意味はないですよ、疑問です。気分悪くしたらごめんなさい。
(スペシャルトースト・サラダ等次々と料理を置き)
よっと…よろしければ熱いうちにどうぞ!全部使うつもりで作りますから。
やっぱり食べてくれる人がいると、嬉しいです。どんどん食べてくださいね!
(にこにこ嬉しそうに見つめる)
>>567 …ふふ、元気な人だな。
(大慌てで準備をしてる姿を見て、聞こえないようにぽつりとつぶやき)
いえいえ、有り合わせでもなんでもかまいませんよ。
お言葉に甘えて、腕のほうを期待させてもらいますから。
(コーヒーを啜りながら、何をするでもなく待ってる)
(…しかし、あの食材の量と種類で足りないとなるとどんな量の料理になるのだろう)
…ま、いっか。お腹すいてるし。
時間がある、ってのはすばらしい事ですね。色んな事を楽しんで、有効に使えればいいんですけど。
たくさん、って言うのはどうなんでしょうね…性欲があるのは確かなんですが…ヤればいいってもんじゃないでしょうし。
どんな風に、どれだけするかとかは…雰囲気と、相手の人と話して決めたいですね。
えーと…ほら、その…セッ…性交は一人だけでするものではないですから。
(それっぽい事を言ってるが要するに場当たりである。あまりにも適当。)
おおっと…これはすごい。……………では、頂きます。
(どんどんと運ばれてくる料理の皿を見て)
(無言で神に簡単な祈りを捧げてから、食事にかかる)
…うん、美味い。人が作ってくれるというだけで価値があるけれど、
それを差し引いたとしても充分美味しい料理だ…。
(下品になり過ぎない程度にハイペースで平らげていく)
あはは、食べてるだけなのにそういわれるとちょっとむず痒いですね。
作る喜びについては、少しは分かってるつもりですが…僕も嬉しくなってしまう。
(LKさんの笑顔に釣られるように自分も頬が緩み)
(楽しそうに次々と平らげていく。明らかに体格の割りにかなり量を喰ってるはずなのにペースは落ちない。)
>>567 そんなに優しい言葉ばかり頂くと調子に乗りますよ?
(次々と食べてくれるクルセさんに笑顔が隠せず)
私も外にいる間はほとんど料理できなくて、欲求不満だったんです。
す、すいません、ヘンなこと聞いちゃいましたね。クルセさんがとても紳士的でしたのでつい調子に乗りました。
ゴハン、おいしいですか?…ふふ、よかった、喜んでくれて。
(煮込みの間に手を止め、邪魔にならないようクルセさんの隣に座る)
お祈りするんですね。昔、街で見かけた聖騎士さんも同じことしてましたけど。
(間近で見て新鮮な気持ちになる、が、表情に少しずつ影を落とし)
私、神様のこととかわからないんですけど、もし神様がいて誰でも助けてくれるというのなら、神様っていつ私を助けてくれるんでしょうか。
(無意識に胸元に揺れる小さな十字架に手を触れる)
大好きなひとたちとお別れして、それでも私ずっと頑張って、やっとLKにもなれて、…でも、まだ弱いんですけど。
魔物を斬りながら時々思っちゃうんです。いつまでこんなことするんだろうって。
汗でどろどろになりながら一人で大きな武器持って、おっきなフィールドの隅っこに座って、いろんな人をずっと見てたら空しくなっちゃって。
何やってるんだろう私、別の道歩いてたらもっと違うことしてたはずなのに、とか後悔ばかり出てきちゃう。
(ため息つきかけてぱっと顔上げる)
すいません!またヘンな話してましたね、口が滑りやすくなります…。
お食事中にこんなお話失礼しました、お気になさらず!
ゆっくり食べてくださいね、私、紅茶飲みたくなってきたので淹れて来ますからっ
(頬をぺちぺち叩きながら慌てて席を立つ)
>>568 あはは、それはそれで見てみたいかもしれませんね。
(食べる手を少し休め、答える)
ああ、その気持ちはちょっと分かりますね。
しばらくの間料理してないと、それはそれで段々物足りなくなってくるというか…
…うまく言葉が見付かりませんね。
(手で形容しがたい思いを表現しようと空中をふらふらさせ)
(やがて力を失って膝上に落ちる)
紳士的、かな…剣を握って戦いに出れば、あるいは性欲に身を任せたときは、
ある意味みんな文明を持つ前の野蛮人みたいなものですからね。
普段ぐらいは行儀よくしてたいのかも、しれませんね…。
ええ、とても美味しいです。これなら最後まで楽しく食べ切れそうだ。
(言われて初めて意識したように、先ほどよりもていねいにナイフで一口大に切り)
(何気に全部食べきる気満々である)
え…ああ、僕の場合はもう騎士団にいるわけではないので、簡単なものですけど…。
(口に運ぼうとしたところで、食事前の祈りに言及され)
(返事をしかけ、LKさんの表情に気づく)
……………。
(胸の中の苦しみを搾り出すようにさえ聞こえるその言葉を――)
(静かに咀嚼しながら、自らに染み込ませるように聴く)
…いいえ。よかったらもう少し聞かせていただけませんか。
貴方が楽になるのなら、少しでも助けになれるのなら。
(席を立つ背中に声をかけ、自分は食事のペースを落として)
(何か、思うところがあったらしい)
>>569 す、すいません、うまく…上手に話す自信がなくて、……。
(何度か深呼吸して)
あの、ごめんなさい。私、自分でももうわからなくて、どうしたらいいのか。
ゴハン中にお行儀悪いけど、ちょっとだけいいですか?
(顔を見せないように、クルセさんの背中からしがみついて)
胸がぎゅって痛いんです、いろんなこと考えてると、その痛みがどんどん増してくる。
渦巻いた水がざーって流れていくみたいな、ぽっかりしてるんです。
私は寂しいっていうのはわかってるんですけど、たぶんそれを認めたくない、だからますます辛い。
どこかで、認めないといけないんでしょうけど、……ごめんなさい、まだちょっと、お助けください。
(一息に口にして、しばらく抱きついたまま、落ち着くまで目を閉じる)
>>570 ああ、いえ…ゆっくりでいいんですけれど…
…っとと!?…ええ、そういうことならどうぞ。
(背中にしがみつかれ、ちょっと驚くも)
(食事の手を止め、静かに目を閉じて話を聞く)
……………。
(LKさんの話を聞きながら、自分の胸にもかすかに走る痛み)
(とうに渇いたはずの心の古傷の小さな痛みは、おそらく彼女と同種のもので)
…いいですよ、好きなだけ付き合います。
(ぽつり、と。零れ落ちるような、しかし確かな声で)
1人で悩むのには、きっと限界がありますから。
自分の内で考えるだけでは、痛みの逃げ道も塞がったままです。
流れていく水を流しつくして…そこから、また考えていけば良いんじゃないでしょうか。
(それは神に仕える者の言葉ではなく、人を護る騎士の言葉でもなく)
(かつて同じ痛みを味わった人間の、経験からの言葉)
…できるだけ、自分も手伝いますから。
保守。
復帰
ほしゅ