ポケモン その7カマド

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1名無しさん@ピンキー
前スレ
ポケモン その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139064747/

名前の通り、ポケモン系のSSのスレです。


ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。女体化・スカトロ・カップリング等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)
それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。
2名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:54:06 ID:BxitMF/h

職人さんへ
台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」)
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。
★ 作品叩きは荒れるので止めましょう。

----------------------------------
■過去スレ

ポケモン その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128077497/l50
ポケモン その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122744582/l50
ポケモン その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104769969/l50
ポケモン その2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073303380/l50
ポケモン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009071438/l50

保管庫
http://s1.artemisweb.jp/sslibrary/
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります。
3名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:06:23 ID:oAsYWE86
>>1
4名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:37:46 ID:IMsGDiNB
>>1 いいスレタイだ、しかし…

保管庫の新URL
http://sslibrary.gozaru.jp/
5名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:38:22 ID:h1V97juT
保管庫はこっちだって
http://sslibrary.gozaru.jp/
6名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:39:39 ID:h1V97juT
スマンかぶったわ
7名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 01:40:11 ID:SkU1N4zp
ナナカマド
8名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 19:46:03 ID:SkU1N4zp
保守
9ダイハル1:2006/10/18(水) 20:23:59 ID:DI77pEqV
ダイ×ハル投下します。 処女喪失、媚薬、服従もの。

ドンと言う大きな爆発音の後、閃光が煌いた。
煙の向こうでバシャーモの悲鳴があがる。
「ああっ!!」
少女が悲鳴をあげて、バシャーモに近づこうとする。
が、バシャーモは立ち上がることなく、そのまま少女のモンスターボールの中に吸い込まれた。
最後に断末魔の様な悲鳴。もう戦えないのだ。
赤いバンダナを巻いた少女は、慌てて手持ちのポケモンを探す。
「あっ…あああ…」
少女の手持ちのポケモンは六匹、そして今倒れたバシャーモが最後のポケモンだった。
全員戦闘不能。
その事実に今更ながらようやっと気付き、少女はその場にぺたりと座り込んだ。
「勝負あったみたいだね、ハルカちゃん」
少女を見下す様に、頭上から男の声が響く。
ハルカ、と呼ばれた茶色の髪の少女は、それに答えることなく、静かに涙を流し始めた。
(あと一歩だったのに…!あと一歩で…っ!)
 ここはポケモンリーグ最後の決戦の場所・チャンピオンルーム。
四天王を倒し、最後にチャンピオンと対決したハルカは、チャンピオンになれるという
あと一歩のところで、目の前の男に敗退してしまった。
目の前の男…ツワブキダイゴは、激しいバトルの後にも関わらず涼しい顔で立っている。
それが、ハルカとの経験と余裕の差を見せ付けていた。
「惜しかったね、ハルカちゃん。
でも、君の様なまだ若いトレーナー、しかも女の子がここまで来るなんて大したものだと思うよ?
さすが僕が見込んだことはある」
黙って涙を流すハルカに、ダイゴは優しく話しかけながら近寄った。
「それでも、負けは負けだ。君は僕に敵わなかった」
「……っ」
「君は期待していたよりも、頑張って戦っていたよ。
少なくても、僕と最初に出会った頃に比べて大きく成長した。褒めてあげるよ」
ダイゴは優しくハルカを慰める様に言って、そして優しくハルカの頭を撫でる。
「ダイゴさん…」
ハルカが涙にぬれた顔をあげ、ダイゴをじっと見つめた。
ダイゴはにっこりと不敵に笑い、そしてハルカを抱きしめる。
「ハルカちゃん、流石だよ。僕が見込んだだけのことはある。
君がここに来て、僕と戦うことは、僕の夢だったんだ」
「え…」
(ダイゴさん、何で私にこんなに優しくしてくれるんだろう…)
10ダイハル2:2006/10/18(水) 20:26:40 ID:DI77pEqV
  ハルカはダイゴに旅の途中何度も助けられた。
色々な道具や、アドバイスを貰ったし、困った時にはすぐに駆けつけてくれた。
それは、ダイゴにとって自分が特別な相手だからなのだろうか?
ハルカはダイゴに優しくされるたび、何故自分がこんな風に優しくされるのかよく判らなかった。
ハルカの体を抱きしめているダイゴの手がハルカの背中に伸びて、そして背筋をなぞる。
「僕はハルカちゃんのこと、初めて見たときから好きだったんだよ。
…だから、ずっとこうしたかった」
ダイゴはハルカの体を強く抱きしめ、そのまま床に押し倒した。
「きゃああっ!!」
ハルカは小さく悲鳴をあげ、必死で抵抗するが、体の小さなハルカがダイゴに敵うはずもない。
「だ、ダイゴさん!何するんですかっ!?」
「それ位君にもわかるだろう?罰ゲームっていう言葉の意味、判るだろう?」
「ば、罰…」
ハルカは今自分が置かれている状況を必死で認識しようとするが、混乱した頭はよく働かない。
(罰ゲームって、確かに私はダイゴさんに勝負で負けたよ。
そ、それの罰ゲームが、これから、されるの…?)
ハルカはまだ幼い子どもである。
ダイゴの様な年上の男が、彼女の様に可愛く発育の良い少女についてどんな考えを
抱いているか、そしてどんなことをしたいと望んでいるかなど考える術もない子どもなのだ。
呆気に取られているハルカの唇に、ダイゴは己の唇を強引に重ねた。
同時に、ハルカの口内に錠剤を流し込む。
「気持ちよくなれる薬さ。怖がらなくて良い。
これから、僕が君を楽しませてあげるよ」
11ダイハル3:2006/10/18(水) 20:28:05 ID:DI77pEqV
 ハルカがぼうっとしている間にダイゴは手早くハルカの両腕を自分のネクタイで縛り、
そして彼女の服を強引に脱がせた。
「!!!や、やぁああんっ!!」
ブラを強引に剥ぎ取られ、ハルカの可愛らしい乳房が露になる。
「ハルカちゃんてさ、年の割には発育良いよね」
ダイゴはくすりと笑って、ハルカの胸に顔を埋めた。
「やっ!!ダイゴさん、ダイゴさん!!何するんですか!」
ハルカの悲鳴を気にせずダイゴはハルカの乳房を揉みしだき、先端の突起を音を立てて吸った。
その瞬間ハルカの体がびくりと仰け反った。
「はぁっ!だ、ダイゴさっ…」
ダイゴの手のひらの中でハルカの柔らかく暖かい乳房は、面白い様に形を変える。
ダイゴが乳房を弄るたび、ハルカの乳首は固く勃ち上がっていった。
「やだっ…お願い、やめてくださいっ…!」
ハルカは首をいやいやと振りながら懇願するが、ダイゴは一向に聞こうとしない。
それどころか、そんなハルカの反応を楽しんでいる様だ。
「ああっ…だめ、だめっ…」
ダイゴの熱烈な愛撫に、ハルカの体にも段々と変化が現れてくる。
顔は赤く薔薇色に染まり、吐息は荒くなり、先ほどまでの威勢はどこかに行ってしまった。
(やだ…ダイゴさんに、こんな恥ずかしいことされてるのに…
ちゃんと嫌って言わなくちゃいけないのに、どうして…)
 力の抜けた両手は拘束無しでもだらりと無抵抗で、ハルカの口から漏れるのは可愛い喘ぎ声だけ。
「ハルカちゃんは敏感だね。胸だけでこんなに感じちゃったんだ?
薬のせいだけじゃないかもね」
ダイゴが顔をあげて、ハルカに微笑む。
ダイゴの手はそのまま静かにハルカの下半身へと伸びていった。
「あ…あうっ…!!」
 スパッツの上から、ダイゴはハルカの敏感な箇所を丁寧になぞる。
体にぴったりとフィットしているスパッツだと、ハルカが感じているのがよく判る。
敏感な箇所はすでにお漏らしをした様に染みが出来ていた。
「スッパツの上からでも判るくらい、濡れちゃってるね…。
そんなに気持ち良い?」
ダイゴはスパッツの上から、ハルカの湿った割れ目を激しく擦る。
その度にハルカの体がびくびくと震え、ハルカの口から悲鳴が漏れた。
「はぁっ、あっ、いやぁっ!ダ、ダイゴさっ…んふうぅっ!」
ダイゴがクリトリスを強引に指で摘むと、ハルカの抵抗の声が途切れる。
(やだっ…やだ、こんなに恥ずかしいのにっ…!)
ハルカの意思とはもう関係なく、ハルカの体はダイゴに翻弄されてゆく。
「ハルカちゃん、流石だね…僕が見込んだだけはあるよ。
素晴らしい感度だ。これだけじゃ足りないだろう?」
ハルカの抵抗が無くなったのを見て、ダイゴはハルカの腕を拘束していたネクタイを外す。
きつく絞めた所為だろう、赤い痣が痛々しく、そして妙に艶かしかった。
自由になって、ハルカは自分からダイゴに抱きつく。
「ハルカちゃん、もっと気持ちよくなりたいだろう?」
ダイゴの言葉に、ハルカはこくりと頷いた。
12ダイハル4:2006/10/18(水) 20:29:08 ID:DI77pEqV
 「んふっ…んん、ふぁぅ…あ…」
2人きりのチャンピオンルームに、淫らな音と、荒い吐息だけが響く。
ハルカは四つんばいになり、ダイゴの固くなったペニスを舐めていた。
ハルカにとってこの経験は初めてであり、勿論舌遣いもなれていないぎこちないもの。
「ふぅっ、んっ・・・ダイゴさんの、おっきぃっ・・・」
ハルカが苦しそうな吐息と共に、恍惚とした声を漏らす。
スパッツの淫らな染みは更に大きく広がっており、薬の効き目を示していた。
口元からはだらしなく唾液とダイゴの先走り液が垂れてハルカの顔を汚しており、
それが普段の彼女からは想像もつかない淫らな姿だった。
「ハルカちゃん、やっぱりまだまだ上手じゃないね。
良いよ、僕がこれからじっくり仕込んであげるから」
ダイゴはハルカの頭を優しく撫でて、そして再び奉仕を始めさせた。
ハルカの小さな口は先端部分を含むだけで一杯になってしまう。
歯が少しコリコリと当たるのがダイゴにとって、またたまらない快感だった。
「ふぇっ・・・ん、んんっ…あぁ…」
ピチャ、ピチャと粘着質な音が2人きりのチャピオンルームに響く。
ハルカはダイゴの亀頭を丁寧に舐め、先走る液を音を立てて吸い、そして
竿を両手で上下にしごく。
やがてダイゴの吐息が次第に荒くなり、そしてペニスがハルカの口の中で膨張を始めた。
射精の合図。ダイゴはハルカの頭をしっかりと固定し、ハルカが喉の奥までペニスを咥えたまま
ハルカの口内で射精した。
勢いよく精液が溢れ出し、ハルカの口元を汚す。
「んんーっ!?ん、ふぅっ…!!」
口を離そうとするが、ダイゴが頭を固定しているので身動きがとれない。
そのままハルカはダイゴの精液を音を立ててごくりと飲み干す。
飲み込めなかった精液は口から溢れ出し、そのまま床を汚す。
「けほっ…おぇ、ダイゴさんっ…へ、変な味がする…」
「ちゃんと全部飲み込まなくちゃダメだよ。もっと気持ちよくなりたいんだろ?
残ったのもちゃんと吸わないと、許してあげられないんだよね」
「で、でも…こんなの、全部飲めないよ・・・」
「ダメだよ」
ダイゴの冷たい一言に、ハルカは涙目で頷いた。
言われた通りペニスの先端に口をつけ、ちゅうっと音を立てて残った精液を飲み込む。
(ううっ…やだ、へんな…あじがする…)
本当はこんなこと嫌だったが、それでも逆らえない。
薬はハルカの全身に浸透していて、体がたまらなく熱いのだ。
ごくん、と最後口内に残った精液を飲み干し、ハルカは上目遣いでダイゴを見つめた。
それに応える様に、ダイゴは優しく微笑む。
「よく出来たね。ハルカちゃん、とても可愛いよ。
さあ、君の望む通りにしてあげよう」
13ダイハル5:2006/10/18(水) 20:30:31 ID:DI77pEqV
 ハルカは自らスパッツと下着を脱ぎ、ダイゴの前に全てを露にした。
「自分で脱いで、自分で何処に何をしてほしいか言ってごらん」
ダイゴがそう命令したからだ。
犬が服従のポーズをする様にハルカは両手で自分の股を広げ、誰にも見せたことのない秘所を
ダイゴに露にした。
割れ目からはとろとろとした密が溢れ、もうダイゴを受け入れる準備は万全である。
ハルカ自身もこれ以上耐えることは出来なかった。
自分がこれから犯され、処女を奪われるということより、いますぎこの体の熱を
どうにかしてほしいという気持ちのほうが強かった。
それに、自分はどう足掻いてもこの目の前の男には敵わないし、逃げられない。
ハルカはそれを雌の勘で悟っていた。
「だ、ダイゴさん…お願い…します…わ、私、もう…」
「もう、限界?」
「限界かもっ…お願い、ダイゴさん…私、気持ちよくなりたいのっ…
お願いっ…何でもダイゴさんの言うとおりにするから、お願いっ…!」
恥辱を耐えてハルカは必死で懇願する。
それに満足したのか、ダイゴはようやっとハルカの上に圧し掛かり、ハルカの秘所に自分のペニスを当てた。
「良い子だ。これから何でも僕の言うことを聞くんだよ?」
必死に頷くハルカを見て、ダイゴはよしよし、と頭を撫でる。
ダイゴはハルカの割れ目を指で広げさせ、そして自分のペニスをねじ込んだ。
ハルカの体が強張り、悲鳴があがる。
処女を喪失する痛みはやはり薬では制御できなかったらしい。
それでもダイゴは構わずにハルカの奥へ奥へとペニスを挿れていく。
「やぁっ!あっ!はああっ!ダイゴさん、ダイゴさん!!」
ダイゴがゆっくりと腰を動かすたびにハルカの体が震え、そして繋がっている所から蜜が溢れ出す。
くちゅっ、くぷっ、ずぷっ…
やがてハルカの声も甘い擦れた声となり、苦痛よりも快感が勝っていくのが一目で判った。
未成熟な少女だったハルカが、紛れも無い一匹の雌として目覚めた瞬間である。
「最高だよ、ハルカちゃん。君が一番だよ」
ダイゴは激しく腰を動かしながら、ハルカに唇を重ねた。
唾液と唾液が混じりあうそれすらも快楽になっていく。
「ダイゴさん、ダイゴさんっ!!ダイゴさん大好きっ!!
もっと、もっと奥までぐちゅぐちゅってかき回してぇえええっ!!!」
恥辱を忘れ、本能の赴くまま絶叫するハルカ。
ダイゴはそれに応え、ハルカの膣内の深部までハルカを激しく何度も何度も犯した。
「ああっ、ふぁああんっ!!ダイゴさん、私、もう、イっちゃうかもぉっ…!」
「良いよ、ハルカちゃん…一緒に気持ちよくなろう」
「ダイゴさんっ…
ああっ…ふぁあああぁああああぁーーーーーーっ!!!!」
今までに無い強い快感の渦がハルカを襲い、ハルカはそれに絶叫をあげた
同時に、ダイゴのペニスから勢いよく二度目の精液が射精され、ハルカの子宮に注ぎ込まれる。
「ああ…ダイゴ、さ…」
ハルカの体がびくびくと痙攣し、ハルカはそのまま意識を失った。
14ダイハル6:2006/10/18(水) 20:31:26 ID:DI77pEqV
 2人きりのチャンピオンルームは静かだった。
対戦者である少女は、今は意識を失っていて、ダイゴの腕の中で静かに眠っている。
その首元には、首輪がつけられていた。
「これでハルカちゃんは僕のものだね。
ずっとずっと、君のことが欲しかったんだ」
失神したハルカを、ダイゴは改めて優しく抱きしめて、そして抱きかかえた。
「ハルカちゃん、これからずっと僕だけが君のことを可愛がってあげる。
もう逃げようと思っても、逃がさないよ。
結局、君は僕のものなんだよね」
ダイゴが眠っているハルカに優しく声をかける。長年の夢を実現させた彼は、今までにない充実感を感じていた。
「愛してるよ、ハルカちゃん」
しかしその声はハルカには届かなかった。

ダイゴによるハルカの飼育計画は、まだ始ったばかりである。

(了)

読んでくださりどうもありがとうございました。
続きの監禁飼育生活とか書きたいかも
15名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 20:33:10 ID:XR3cxP3o
神乙!!!!!!!!
GJ!
16名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:03:36 ID:qTfOSSir
グゥッドジョォオオブ
監禁飼育生活とか読みたいかも
17名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:05:09 ID:T80yNU5M
途中でダルくなって読むのやめた
18名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:20:34 ID:IXJZRsrp
>>14
乙です&GJ!!
ダイゴの口調がそれっぽくてイイ!!
監禁飼育生活も楽しみにしています(*´д`)
19名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 01:03:22 ID:EDlijHZL
ダイハルキター(゚∀゚)
超GJ!
続き楽しみにしてます
20名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 06:27:52 ID:jtuDZcxn
流石は監禁王子
21名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:45:06 ID:F2hgbrIi
GJ!!!!!!!!
やっぱりハルカwww
22名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:50:34 ID:F2hgbrIi
あっアニメの方じゃなくてね^^
23名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 01:13:43 ID:m6JN9AF3
24名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 02:47:35 ID:ITm67Rj9
445 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 01:37:06 ID:pRvAyUS1

http://dat.2chan.net/l/src/11612414113710b9a.jpg

正直ポケモンでチンコ勃つとは思わなかった

449 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 02:44:56 ID:BTjd4lUp
>>445
ソアラ死ね。リアルでな。
25名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 08:53:20 ID:6Zdn6JbY
サトシ×ヒカリ
キボンヌ
26名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 10:13:25 ID:p15j+Ju8
俺はミカン→デンジでエロがいいなぁ。
27カスタードブルー:2006/10/20(金) 12:44:46 ID:XQQ7MWLw
サトヒカきぼーんぬ。
28名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 12:44:56 ID:nsyqC1Nu
デンジ×ヒカリキボン
29名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 12:59:05 ID:IP5sk5ca
ハルカー
30名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 16:11:58 ID:xBkc9vw7
>>24は何?
31名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:10:51 ID:4m+JlwQD
ポケモンレディースが海水浴?してるCG.
32名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:12:45 ID:IP5sk5ca
ポケしょでしょ
33名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 22:46:41 ID:sNUDkwmV
ソアラの口の中に大便したい
34続・ダイハル1:2006/10/20(金) 23:42:28 ID:0dgrVQP2
ダイハル飼育監禁ネタ、投下します。続編です。
監禁・飼育・調教・放尿ネタ。ハルカはダイゴに全面的に服従前提。


 ハルカが目を覚ましたのは、ひんやりと冷たい空気が漂う薄暗い部屋だった。
目を擦って、少しふらつく頭を起こす。辺りを見回したが、見覚えのない部屋だった。
部屋にはガラスケースが何個か置かれていて、その中にはキラキラ光る石達が並んでいる。
どこかで見た様な風景だ、とハルカは思った。
「ここ…どこなの…?」
自分はどうしてここにいるんだろう。ここはどこなんだろう?
ハルカが不安になり始めた時、ぱっと部屋の明かりが灯った。
「おはようハルカちゃん。目が覚めたみたいだね」
ハルカは声のしたほうに慌てて振りむく。
声の主はおそらくこの部屋の主であろう、ダイゴだった。
「ダ、ダイゴさん…?」
まだ事情が上手く飲み込めていないハルカは、ダイゴに恐る恐ると言った様子で声をかける。
「あの…こ、ここは…。私、あの後、どうしちゃった…」
「ああ、気絶してしまったから、僕がここまで運んで来たよ。
どうだい、この部屋は気に入ってくれたかな?」
ダイゴはにこにこと笑いかけながらハルカに近づいてくる。
本能的に危険を察知し、逃げようと立ちあがろうとしたハルカは、
自分の首元からジャラリという重々しい金属音が響くことに気が付いた。
「なっ…な、何これ…!」
「何って、首輪に決まっているだろう?
言ったよね、ハルカちゃん。何でも僕の言うことを聞くって」
逃げようとするハルカを、ダイゴは首輪の鎖で強引に引き寄せた。
「きゃあっ!」
ハルカの体がダイゴの元に強引に引き寄せられ、そしてそのままダイゴの両腕の中に収まった。
「今日から君は僕のペットだ。
だから、君は今日からここで僕に飼われて、僕の言うことを何でも聞くんだよ。
良いね?」
「そっ…そんな…!あの約束は、あの時だけじゃ…」
「そんなこと一言も言ってないだろう?」
ダイゴは優しくハルカを宥める様に言いながら、ハルカの乳房へと手を伸ばす。
今度は遠慮無くハルカの乳房を揉みし抱き始めた。
「やっ!ダイゴさん、やだっ…!」
「嫌だじゃないよ。これから僕の命令は絶対なんだからね。
…ほら、君だって嫌じゃないだろう?もう乳首が勃ってるよ」
くすくすと笑いながらダイゴは先端の突起を指で摘んだ。
左手で胸を刺激しながら、右手で下半身に手を伸ばす。
背筋にぞくりとしたものが走り、ハルカは思わず悲鳴をあげた。
(わ、私…やだ、触られてるだけなのにっ…)
以前とは違う感覚に戸惑いながら、ハルカはダイゴを何とか退けようと足掻く。
しかしそれはダイゴにとって蜘蛛に囚われた蝶が巣から逃れようとする程度の抵抗であり、
その気丈さがまた愛らしかった。
「ああ、やっぱり感じが違うかい?
ペットに下着は要らないと思うんだよね。だから僕が外しちゃったよ」
ダイゴがそう言って、強引にハルカの秘所に指を滑りこませた。
突然指をねじ込まれたハルカは逃げようとするが、体を固定されている上、
ハルカの首輪の鎖はダイゴが握っているのだ。逃げられるはずがない。
「やっ…ダイゴさ、やめぇ…あ…ぁあ…」
くちゅくちゅと粘着質な音がハルカの耳に届き、ハルカは恥辱で顔を真っ赤に染めた。
真っ赤に充血したクリトリスを指で摘むと、ぴゅっと奥から蜜が溢れ出した。
35続・ダイハル2:2006/10/20(金) 23:43:00 ID:0dgrVQP2
「あああぅっ!!」
それを指に塗りたくり、ダイゴはハルカの中へ中へと指を進めていった。
溢れる蜜で指の出入りは更に滑らかになり、ダイゴは指の本数を増やしていく。
それに連動する様に、ハルカの乳首も完全に固くなり、ダイゴの指になされるがままになっていた。
「はぁっ…ふふぁっ…ダイゴさん…ダイゴさっ…んむぅっ…」
ダイゴはハルカと唇を重ね合わせ、そして舌を絡めて彼女の唾液を吸い取る。
ちゅっ…くちゅっ…ずちゅ…
(気持ち、良い…な、何にも考えられなくなっちゃう…)
こんな恥ずかしいことをされながらも体は素直に反応してしまい、ハルカは
抵抗する術もなくそのままダイゴの愛撫に翻弄された。
「気持ち良い?ハルカちゃん」
唇を離し、ダイゴはうっとりとした顔で荒い息をついているハルカに問うた。
ハルカはこっくりと頷く。
「それじゃ今ハルカちゃんがどういう気分なのか言ってみてよ。
ちゃんと言えたら、もっと好くしてあげるよ」
ダイゴは口調を変えずに、ハルカに飴と鞭を与える術を心得ている。
少しの鞭の後に、甘い飴。甘い飴を与えたら、また鞭を振う。
「ふぇっ…い、言わなくちゃ…ダメ…?」
理性が麻痺し始めているハルカにとって、ダイゴの言葉の鞭と飴は絶対だった。
ハルカはダイゴの言葉に素直に頷いき、頬を益々赤らめながらたどたどしく言った。
「あのね…あ、あそこが…とっても熱くて…き、気持ち良い、かも…」
「あそこってどこだい?」
ダイゴが乳首をつまみながら、秘所に指を奥まで挿れ、ハルカに意地悪く問うた。
「あうっ!!・・・あ、あの…あのね…」
もじもじと泣きそうな顔をするハルカ。それでもダイゴは許さない。
「わ、私の…お、おまん…こ…ダイゴさんに弄られて、お汁が溢れて、止まらない…の…」
「そうだね、いやらしいハルカちゃんのここはもうこんなになってるものね」
ハルカが言葉を言い終えた途端、大粒の涙がぽろぽろと零れだした。
「ああ、泣かなくても良いよ。ごめんね、苛めすぎちゃったね」
ダイゴはハルカを苛める時も、ハルカに優しく声をかけるのは忘れない。
ちゃんと言えたご褒美だよ、と言ってダイゴはハルカの膣内を激しく掻きまわした。
「ひゃああぁあっ!!」
ハルカの体が大きく震え、秘所からぴゅうっと濃厚な蜜を噴出する。
ダイゴはハルカの体を開放し、そのままハルカは崩れ落ちる様にベットに倒れた。
絶頂の余韻に浸っている瞳から、大粒の涙が再び零れ落ちた。
「潮を吹いちゃうくらい気持ちよかったんだね。可愛いよ」
ダイゴは手についたハルカの蜜を舐め取りながら、ハルカに微笑みかける。
その声を、ハルカはぼんやりと聞いていた。
36続・ダイハル3:2006/10/20(金) 23:44:02 ID:0dgrVQP2

 それから少し経って、ハルカもようやく事情が飲み込めてきた。
勝負に負けたハルカはダイゴに処女を奪われ、そしてここに監禁された。
そしてダイゴは、ハルカを自分の所有物にしようとしているのだ。
「こ、こんなのって…」
ハルカが呆然としているハルカに、ダイゴが後ろから声をかけた。
「ほら、ハルカちゃん。餌の時間だよ」
しばらく席を外していたダイゴは両腕にパンを抱えていた。
食事の時間なのだろう。ただ、ハルカにとっては餌の時間なのだろうが。
ダイゴはパンを小さくちぎって、手のひらに乗せた。
「ほら、食べなよ」
「あ……」
まるでポケモンにポロックをやる様に、ダイゴはハルカにパンを与える。
ハルカは涙目で頷き、黙ってダイゴに膝まづいた。
「そうそう、お利口だね。食べ終わったら、ちゃんとミルクも飲むんだよ」
ダイゴが泣きながらパンを齧るハルカの頭を撫でながら優しく言い聞かせる。
(やだ…こんなの、やだよう…私、私は…)
あんなに優しかったダイゴが何故?
今までダイゴに優しくされてきたハルカはこのダイゴの急変が理解出来ず、
ただただ嘆くばかりだ。旅の途中で出会ったダイゴの優しい言葉を思い出すたびに、
ハルカの胸は痛みで一杯になる。
憧れていたのに。…自分が初めて、淡い恋心を抱いた男性だったのに。
(ダイゴさんは、本当は…私にこんなことをしたかったから、私に優しくしてくれたの…?
私は、ダイゴさんのこと、憧れてたのに…好きだったのに…)
ハルカはダイゴのペニスをしゃぶり、ダイゴの言う「ミルク」を飲み込んだ。
苦い味に涙が出てきたが、きっと涙が出てきた理由はそれだけではない。
憧れだった青年は、いつの間にか、自分を支配する存在になってしまった。
37続・ダイハル4:2006/10/20(金) 23:45:11 ID:0dgrVQP2
 こんなに楽しい気分になるなんて、初めてじゃないだろうか。
ダイゴは読書の間、ベットに座っているか可愛い自分のペットにちらりと目をやった。
自分の視線に気付くと、びくりと怯えた様に体を強張らせる。
(怯えちゃって可愛いね。でも、もう逃げられないんだよね。)
くすりと笑って本の方に視線を戻す。しばらくダイゴの顔を見つめていたハルカは、
「ダ、ダイゴさん…」
と震える声でダイゴに声をかけた。
「何だい、ハルカちゃん?」
ハルカがもじもじとしながら立ち上がり、ダイゴのほうに歩いてくる。
その歩き方は酷くぎこちなくて、ダイゴはそれだけでハルカが何を言いたいのか悟った。
(成る程ね。もう我慢の限界か)
「ダイゴさん、あの、あのね…わ、私…」
「ハルカちゃんは、僕のペットだよね」
ダイゴが優しい笑顔で、優しい口調で念を押す。
「あ……」
「ペットは人間と同じトイレを使わないよね」
くすくすと笑い、部屋の隅に置かれている砂の入ったトレイを指差す。
「そ、そんな…そんなのって、あんまりです…」
「ダメだよ。それとも、ここで漏らしてみるかい?恥ずかしいのは君だよ」
「……っ!!」
ハルカに逆らう術は残っていなかった。
半泣きになりながらトレイの上にしゃがみ込み、スパッツを下ろす。
今にも泣き出しそうなハルカをダイゴが上から見下ろしていた。
「ダイゴさん…み、見ないでください…お願いします…」
「ダメだよ。ちゃんと僕の目の前でやってみせるんだ」
「ううっ…」
(ダメ・・・ダイゴさんが見ているもの、出ちゃダメぇっ・・・!)
ハルカは必死で堪えようとしたが、我慢の限界はもう既に突破していた。
「一人で出せないなら、僕が手伝ってあげようか?」
ダイゴはそう言ってつま先でハルカの秘所を撫でた。
「ひゃうううっ!!」
尿意を我慢していたハルカの秘所がびくりと震え、ハルカの体ががくがくと震えだす。
「やだっ・・・ダイゴさん、やめてっ・・・お願い、お願いっ…!!!
あっ、ああっ…!」
ダイゴが足を退かすと、ハルカの体からがくりと力が抜ける。
それと同時にハルカの秘所からちょろちょろと黄色い液体がほとばしる。
「あっ…あああっ…!お願い、見ないでっ…!!」
液体の勢いは加速し、音を立ててほとばしる。
この瞬間、ハルカはペットとして初めての排泄を果たした。
「良い眺めだね」
ダイゴは泣きじゃくるハルカと、その光景を、満足げに見つめていた。
38続・ダイハル5:2006/10/20(金) 23:45:50 ID:0dgrVQP2

 それからもダイゴのハルカへの調教は続いた。
ハルカの体はダイゴの愛撫に敏感に反応する様に開発され、
後ろの蕾でも感じる様に開発された。
ペニスではなく玩具を使って幾度も犯した。
また、ダイゴは体だけではなくハルカ自身にも様々な教育を施した。
例えば、胸と口を使ってダイゴを満足させる術。
何と言ってお願いすれば気持ちよくさせてくれるか。
ハルカが粗相をしたら、厳しい仕置きをされることもあった。
体に施されるだけではなく、心までもダイゴに支配される日々。
それでもダイゴは仕置きの時以外はハルカに常に優しく接して、
綺麗な石をハルカの為にプレゼントしたり、時には子どもに読み聞かせるかの様に、
ポケモン絵本を読んでくれたりする。
そんなダイゴの態度に、ハルカは次第に無条件で懐く様になってきた。
調教の賜物だろう。調教が進むにつれ、益々自分に懐いてくる可愛いハルカ。
ダイゴにはそんなハルカが堪らなく愛しい存在であった。
(やっぱり、ハルカちゃんだって僕のことが好きなんだよね。
僕はハルカちゃんが好きで、ハルカちゃんも僕のことが好き。
それなら、何をしても構わないじゃないか)
その愛がいくら歪んでいようとも、最早ダイゴには関係のないことだった。
39続・ダイハル6:2006/10/20(金) 23:47:22 ID:0dgrVQP2

 「ハルカちゃん、ただいま」
チャンピオンの仕事を終え、トクサネの家に戻って来たダイゴは、何を差し置いても
真っ先にハルカの元へと向う。
名前を呼ばれたハルカは、ダイゴの元に静かに駆け寄った。
「おかえりなさい、ダイゴさん」
ダイゴが帰ってきたら、必ず笑顔で出迎える。これも仕込まれたことの一つ。
そのままダイゴはハルカを抱きしめ、そのまま舌を絡める深いキスをする。
「んっ…」
ハルカの口内に強引に侵入し、舌を絡め、唾液をハルカの口内に送り込む。
ぴちゃぴちゃと淫らな音が響く。
暫くしてハルカを開放すると、ハルカの体からがくりと力が抜けるのが伝わる。
ダイゴはそのハルカを抱きしめて、自分とハルカの体をベットの上に投げ出した。
「ハルカちゃん、一人で寂しかったかい?」
ダイゴに命令されることなく、すぐにダイゴに奉仕を始めようと上着のジッパーを
おろしたハルカにダイゴは問うた。
「うん…ダイゴさんがいないと、やっぱり寂しいよ」
ハルカはそう言ってダイゴのまだ半勃ち状態のペニスに愛しそうに口付けし、
そして豊満な乳房でそれを挟み込む。
「んっ…ダイゴさん、ダイゴさん…んふっ…」
乳房を竿に擦り付ける様にして上下に刺激し、亀頭部分を口に咥え丁寧に舐める。
ダイゴに仕込まれた舌遣いは、あどけない少女の姿からは想像も出来ない程熟練したものだ。
先端の穴に舌を滑り込ませ、唇を使って音を立てて吸い、舌を竿に這わせる。
唾液と混ざり合う先走り液をハルカは恍惚とした表情で舐め、
固くなった乳首を亀頭に押し付けると、甘い悲鳴が漏れた。
「きゃうっ、はぁっ…ダイゴさんの、おっきくなってる…ふぁ、嬉しい…
これだけ、ダイゴさんが私のこと好きってことですよね…?」
ハルカは上目遣いでダイゴを見つめ、ダイゴはそんなハルカに優しく微笑んだ。
「勿論だよ。ずっと、君が一番なんだよね」
必死で自分に奉仕するハルカが可愛らしくて、ダイゴは目を細める。
ペニスを咥えながらハルカは自慰をする様に、自らの乳首を刺激し、
甘い吐息を漏らし続けていた。
「あっ、ふぁぁっ、ああんっ…ダイゴさんの、おいしっ…はぁ、ぁぁっ…!」
熱烈な奉仕に限界を達したダイゴは、ハルカの口内に精液を全て解き放つ。
「凄い濃いのが出てる…嬉しいです、ダイゴさん」
40続・ダイハル7:2006/10/20(金) 23:48:09 ID:0dgrVQP2
ハルカは待ち望んだその液体を音を立てて飲み干し、自分の乳房の飛び散った分も丁寧に舐めた。
その様子を見ていたダイゴは満足そうに笑い、寝そべる自分の上にハルカを手招きした。
「ハルカちゃん、今日はハルカちゃんが自分で動いてごらん」
ハルカのむっちりとした肉付きの良い尻を撫でながらダイゴはハルカを上に乗らせる。
ハルカのスパッツはダイゴがすぐ挿入出来る様に、股間の部分に大きな穴が開いていて、性器が露出している。
まだあどけない少女の蕾からはすでに蜜が溢れ出していて、ダイゴを受けれる準備が整っていた。
ハルカはその言葉に素直に頷き、ゆっくりとダイゴのペニスの上に腰を下ろす。
自分で小さな蕾を広げ、ダイゴのペニスを受け入れる。
「あっ…ダイゴさんの、おちんちん…挿ってきてる…
はぁ、もっと…もっと、奥までっ…挿れてくださいっ…」
ダイゴが少し腰を動かして、挿入を手伝ってやると、ハルカの体が大きく仰け反った。
「はぁあんっ!!ダイゴさああんっ!!」
がくがくと震えながら、それでもハルカは腰を動かすことをやめない。
乳房を振り乱しながら、ハルカは貪欲に腰を振りダイゴを求め続けた。
ペニスがハルカの奥を突くたびに、可愛らしい悲鳴をあげる。
結合部から粘着質の液体が絡み合う音が響き、ハルカの甘く切ない喘ぎ声が大きく響く。
その表情は最早少女ではなく、雄を誘惑する一匹の雌だった。
「はぁ、あっ、きゃああぁんっ!!ダイゴさん、ダイゴさんっ!!!」
ハルカは何度も切なそうにダイゴの名を呼ぶ。
ダイゴはそれに言葉ではなく体とキスで激しく応えて、その度にハルカはうっとりとした悲鳴をあげた。
「ダイゴさん、私もうだめ、いっちゃうっ!いっちゃうよぅっ!!
ダイゴさんのミルク、私の中に全部出してくだっ…!」
ハルカの必死の哀願に、ダイゴは満足げに頷いて、ダイゴも下から腰をゆっくりと動かし始めた。
愛液の絡み合う音が更に大きくなり、ハルカの吐息が荒くなる。
「今出してあげるからね、ハルカちゃん」
そう言って、ダイゴはハルカの膣内に精液を注ぎ込んだ。
ハルカの体がびくびくと震え、そして腰の動きが止まる。
「ああっ!!!ダイゴさん、ダイゴさっ…!!」
ハルカは恍惚の表情でダイゴの精液を全て子宮に受け止め、それでは足りないという様に
再び腰を動かし始めた。
「ハルカちゃん、可愛いね。今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」
その言葉を聞いてハルカがうれしそうに微笑む。
完全に自分のものに堕ちたハルカを見て、ダイゴは心からの充実感を感じていた。
ダイゴの充実した生活は、これからが本当の始まりなのだ。

(了)

長々とすみません。これにて一応完結です。
またネタが思いついたら、この2人で書きたいと思います。
41名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:53:45 ID:9DTNEbRa
GJ!
ハルカがこんなに可愛いなんて…
鬼畜なダイゴもイイ!
42名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:03:34 ID:9i4RjE9F
GJ!話の続き、ご苦労様です!

>>26
一応アイデアはある。シチュも全部考えている。
でも文才はまるっきしないし、キャラもつかめていない。
っていうかそんなに需要あるかな?
43名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:08:41 ID:iT4SQJea
おお!神すぎGJ!!

♀主でプレイしてたら ♂主×♀主が読みたくなった
けどいっつも博士と行動してるから困るw
44名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:37:11 ID:oaUe8p7j
すげぇー!GJです!
ハルカかわいいよハルカ
45名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:24:13 ID:W9g0xWTB
>>43
激しく同意
だがその2人のエロが想像できない・・・
46名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 03:09:42 ID:u7AKYBv4
サト×ヒカ希望です
47名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 10:27:34 ID:hj6AK1XZ
ダイパ主人公同士のシュチエーションなら
誕生日とか、ギンガ団と一緒に戦うところとか、いろいろあると思うが?
48名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 14:05:17 ID:O/nzfrFH
デンヒカのネタが沸いたんだが…
文才ないから無理ぽ
49名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 15:54:26 ID:ZtXAstdd
ハルカ最高っす!!!!はあはあ
50名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 17:48:29 ID:9i4RjE9F
>>48
俺だって文才はないよ。気持ちは凄くわかる。だけど一応形にはしてみろ。
消防臭い文章でも、厨房気取ったような文章でも、とりあえず書いてみる。
スレ汚しって言われるかもしれんが、その時はその時だ。
それが駄目ならシチュだけ書き込んでみるのもいい。
まあ、お互いに頑張ろうな。
51名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22:01:13 ID:hj6AK1XZ
文才はあると周りからは言われてるがエロが書けんぜorz
52名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22:04:37 ID:RiVRjPcE
文才はあると周りからは言われてるが
53名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 02:15:53 ID:hwPBP/Jp
>>51
文才あるのに・・・
54名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 02:36:10 ID:aYw2OjYm
> 文才はあると周りからは言われてるが
からかわれてるだけじゃね?
55名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 03:29:40 ID:g4fY2t3O
シロナ×コウキを待ってるのは俺だけではないはず
56名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 06:25:53 ID:hLFO1WeX
前スレ891の続き誰かお願いします
57名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 06:33:11 ID:oj69r0iR
ダイパの男主人公×女主人公で書こうと思ってるんだが
女主人公選んだ時の男主人公の一人称ってなに?
58名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 07:49:57 ID:V9ELkJNG
ヒカリ希望
59名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 12:09:22 ID:dejdz5QR
>>51
無理にエロを書く必要はないんじゃね?
それっぽい所さえあれば何とかなると思う。
60名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 12:55:49 ID:Et/ZmmIP
>>57
「ぼく」
気弱真面目系
61ポケモン:2006/10/22(日) 16:40:29 ID:+UHdcr8q
俺はサトシ。へんな博士からポケモン図鑑の完成を頼まれた。
正直めんどい。特にシゲルとかいうガキがうざい。
しゃーねーな・・・。

とりあえず夜、研究所に忍び込みポケモンを盗んできた。
ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ。
盗んできたのはいいが、どいつも餌、餌と足をひっかいてくる。

さて・・・どうするか・・・
62ポケモン:2006/10/22(日) 16:49:50 ID:+UHdcr8q
特にうるさいのが、ヒトカゲだ。
もう3枚はジーパンを焼かれている。
俺はヒトカゲを蹴飛ばし体を縄でしばり、机の上にのせた。
意外と抵抗する力が弱かった。
ゼニガメとフシギダネはこっちを見ている。
ヒトカゲは「ヴーヴー!」と唸っている。
しかしやることがなかった。

ヒトカゲを調理することにした。
まず、沸騰した湯にヒトカゲを入れた。
この特大鍋は昨日シゲルの家から盗んできたものだ。
ヒトカゲは大変嬉しそうだった。
風呂とでも思ったか?とりあえずフタをしめる。

30分が経過した。フタをあけてみると、ヒトカゲはもうぐつぐつと煮えていた。
臭いのでバニラエッセンスをいれてみる。

腐ったラー油のにおいがした。

俺は煮えたヒトカゲを出し、塩コショウを満遍なくふりかけ、網で焼いた。
それを食べやすい大きさにカットし、皿に盛る。かんせいだ。 
試食してみた。
それはまずかった。死ぬかとおもった。
残すのはもったいないからフシギダネとゼニガメに食べさせたところ、
2,3秒でポックリしてしまった。
ポケモンがいなくなった。目の前がまっくらになった。
63ポケモン:2006/10/22(日) 16:50:44 ID:+UHdcr8q
すこし休憩します
64ポケモン:2006/10/22(日) 16:59:32 ID:+UHdcr8q
母に見つかるとまずいので、キッチンを掃除し、
家をでた。とりあえず隣町のトキワシティに向かうことにした。
え?戦うポケモンがいないって?大丈夫。

昨日の夜シゲルの家に侵入してシゲルのポケモンを奪ってきた。
草むらにはいると早速ポッポがでてきた。
俺は盗んだゼニガメを戦闘にだした。
しかしゼニガメは言うことを聞かない。
しょうがないから俺は拳銃でゼニガメとポッポを蜂の巣にした。
周りのトレーナーが走り去っていく。何かしたか?俺。

トキワシティに到着した。どこがシティなんだ。
向こうでおじさんがポケモンの捕まえ方教室をやっていた。
覗いてみるとコクーンを捕まえていた。
俺はそのコクーンを蜂の巣にしショップへ向かった。

オーキドを渡してほしいものがあるらしい。
大きな箱を受け取った。なんだこれ。あけてみよう。
そこには大量のエロ本があった。馬鹿かあの博士。
「どんなフレンドリィショップだ」と嘆きながら、俺はエロ本をネコババした。
箱の中身は爆弾だ。すりかえて置いた。あとが楽しみだ。

研究所に到着し博士に箱を渡した。博士はニンマリしながら
「ありがとうサトシ君。ムフフ〜!」アホか。
研究所をでて俺は爆弾のスイッチを押した。
研究所がすごい音をたてて爆発した。
その場にいると疑われるので俺は足早に去っていった。
65ポケモン:2006/10/22(日) 17:09:27 ID:+UHdcr8q
トキワの森についた。正直ここ抜けるのはめんどい。
とりあえず、大量のがそりんを入口にまき、2,3メートル程離れてライターを投げ込んだ。

段々森全体に火がまわってきた。
俺はそこらへんで野宿した。

朝目覚めると消防車がたくさんきていた。
一晩中消火活動にあたっていたのだろう。
ニビシティからたくさん車が通ったので木々がどかされて道ができている。
俺は爆笑しながらその道を行った。2分でニビシティについた。楽勝だ。
だが実質森を抜けるのに一晩掛かったのは気にしない。


少年がジムからでてきた。
よく見ると、シゲルだった。
「うはwwwwwサトシwwww」
背負い投げをしたらシゲルは去っていった。うぜえ。
ニビジムに爆弾を仕掛け、爆発させた。
中からトレーナーやポケモンがでてくる。
タケシがでてきた。
体に火がついている。4メートルほど走り回ったあと、地面に倒れた。
俺はタケシからグレーバッジを盗り、走り去った。
バッジをGETした。うれしかった。
66ポケモン:2006/10/22(日) 17:16:13 ID:+UHdcr8q
お月見山にさしかかった。俺はポケモンを持っていないので近くの山男に銃を突きつけ
「出口まで案内しな」
と脅迫した。山男はスンナリ案内してくれた。さずが山男。
お月見山をでると、そこはハナダシティだった。
2つめのジムがあるらしい。しかしポケモンを持っていない。
さてどうするか・・・・・・・
おっと、気づいたら山男のポケモンを盗んでいた。
しかしハナダジムのカスミは水ポケの使い手らしい。
山男'sポケモンは使えないのでイシツブテ4体をそこら辺の川に流しておいた。

俺は岬の民家に入った。目的は泥棒だ。
入ってみるとポケモンがいた。何かしゃべっている。


マサキと名乗っているが、ポケモンだ。
俺はそれをモンスターボールでGETした。
ニックネームは「ウンコマン」だ。
とても喜んでいた。俺はこいつでカスミに挑むことにした。
67名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 17:20:58 ID:Djdqz80H
不快だね
68ポケモン:2006/10/22(日) 17:24:19 ID:+UHdcr8q
カスミ「いいでしょう。勝負です!」
戦闘開始。俺はウンコマンをだした。
「わいはポケモンでないで!わいはポケモンでないで!」
カスミは首をかしげていた。
相手のスターミーは素早さを駆使してねんりきなどをつかってくる。
「ウンコマン、体当たりだ!」
俺は俺なりに一生懸命指示した。
「なんでこんなことになるんや!」
それにしてもめずらしいポケモンだ。
と言ってる間にウンコマンは吹っ飛ばされ、プールに落ちた。

どぼーん。
「ふがふが!」
ウンコマンはもがきながら沈んでいった。
プールの中にいるトサキントやコイキングが一気に群がった。餌と勘違いしたのだろうか。
そのままウンコマンは食された。
カスミはゾッとした顔でそれを見ていた。
(今だ・・・・)
俺はけむりだまを勢いよくなげつけた。そのスキにカスミに殴りかかる。
2分間のもみ合いの末、バッジを奪った。あとは逃げるだけ・・・・。


ジムからでて、俺はレポートをかいた・・・・・。

69ポケモン:2006/10/22(日) 17:31:37 ID:+UHdcr8q
ハナダをでた俺はクチバシティに向かった。
地下通路ではかつあげし放題だった。50万はGETした。

クチバシティに到着した。俺はさっきの金でバッジを買おうとジムに向かうが
木が邪魔でいけない。どうすればいい。
迷っているとまたシゲルがきた。
「ちょwwwww木邪魔wwwwいあいぎりwwwwww」

ザシュ!

カモネギが木が勢いよく切った。俺はカモネギがほしくなった。
シゲルに10万でどうだと交渉してみる。
したらシゲルは快く売ってくれた。
カモネギは悲しそうな目をしていた・・・。

俺はカモネギを使いジムに突入した。
マチスがそこにいた。
「オー!チョーセンシャーノカタ?」
俺は苦手な英語をなんとか使い、40万円での交渉に成功した。
話のわかる外人だと思った。

俺はジムを燃やし、次の街へとむかった。
70ポケモン:2006/10/22(日) 17:34:52 ID:+UHdcr8q
岩山トンネルはトレーナーがいっぱいだ。
ボーイスカウトの女のこを犯しながら進んだので、楽しかった。
俺は大量の山男を後ろにつけてトンネルをでた。


続く
71ポケモン:2006/10/22(日) 17:36:28 ID:+UHdcr8q
しばらく休憩してまた書きます
72名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 18:47:32 ID:Et/ZmmIP
チラシの裏にでも書いてろ
73名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:45:47 ID:V9ELkJNG
ちょい、吹いてしまった自分がいる・・・。
話はおもしろいと思うがココで書くものではないのではないか?
74名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:54:48 ID:iIzbN5Hd
なんというか…かんというか('A`)
75名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:09:25 ID:LDQJdRsM
似たような作風のSSをどこかのサイトで読んだ気が…
76名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:23:14 ID:gTe5+Gz0
エロまだー?
77名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:33:22 ID:7Cuv6lsz
淡々として、これはこれで笑える……
でもここはエロパロスレ
78名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:40:19 ID:X3u1kQNY
アニメのハルカを必死で叩いてる馬鹿は何?
キャラ叩き及び否定がしたいなら相応のスレに行けよ。
ここはアンチスレではない。
79名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:53:53 ID:gTe5+Gz0
別に誰も叩いてねーがw
80名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:25:46 ID:iIzbN5Hd
別に誰も叩いてはいないが
誤爆か?
81名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:34:16 ID:yNNl3nuF
>ポケモン
ポケモン虐待、虐殺小説はスレ違い
よそでやれ
82名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:12:59 ID:gTe5+Gz0
鴨さいこーーー
83ナナカマド×ヒカリ1:2006/10/22(日) 22:56:21 ID:AOQbt8ns
「博士、用ってなんですか・・・??」
「うむ。よく来てくれたな。」
ヒカリは、ナナカマドに呼ばれ、冒険の途中だというのに研究所へ戻ってきた。
正直戻るのは大変だったが、あまりにも博士の様子が深刻だったので、気になったのだ。
「ところで、キミは私の研究を知っているかね?」
「あ、はい。確か・・・ポケモンの90%は進化する、でしたよね!」
「うむ。そのとおりだ。」
ナナカマドは頷くと、だんまりをし始めた。
ヒカリは、せっかく遠くから戻ってきたというのに、イマイチはっきりしない状態で少し困惑し始める。
「ええと・・・それで私に一体何のようですか?」
「うむ。実はな、最近になってその説に新たな可能性が出てきたのだ。」
「はぁ・・・。」
正直、ヒカリはこういう難しい話は好んでいない。
こんな話をするぐらいなら、ポケモンと一緒に旅をしている方が性にあっている。
しかし、博士は話を続ける。
「実はその進化の法則が、ある生物の成長に繋がるものがあるような気がしてな。」
「そうなんですか・・・。それで、その生物って?」
ヒカリがそう言うと同時に、ナナカマドは有無を言わさず、ヒカリの胸元を触り始めた。
「なっ・・・?!はか、せ??」
「その生物とは人間だよ。」
84ナナカマド×ヒカリ2:2006/10/22(日) 22:57:16 ID:AOQbt8ns
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「うむ。なんだね。」
ヒカリはナナカマドから拒絶するように少し離れた。
顔はどことなく赤らんでいる。
「・・・いきなり何するんですかっ?!私、まだ子供だからよく分からないけど、そう言う事しちゃいけない気がします。」
「子供だからするのだ。」
「え・・・?」
ナナカマドは、何もおかしなところは無いと言わんがばかりに、いつもの威厳のある声で話し始めた。
「キミをここまでわざわざ呼んだのは、私の研究を手伝って欲しいからなんだ。」
それが私の胸を触ることとどう関係あるのか。
研究所に着いてからと言うもの、どんどん疑問が積み重なっていく。
「言っただろう?ポケモンの進化に近いものがあると。それは人間の性徴だ。」
「性徴・・・?」
「うむ。そして、その人間の性徴する様を私は調べたいのだ。」
「・・・・・・。」
ヒカリは博士がなぜ自分をここに呼んだのか分かり始めてきた。
「つまり、まだ性徴していない私の体を調べたいわけです・・・よね?」
「うむ。そのとおりだ。なぁに、安心したまえ。健康診断とかに近いものだ。けして、悪い気にはさせない。」
健康診断に近いもの。悪い気にはさせない。
そんな言葉がヒカリの心にスキを見せてしまった。
「わかりました。そういうことなら。」
85ナナカマド×ヒカリ3:2006/10/22(日) 22:57:49 ID:AOQbt8ns
「ええと・・・私はどうすればいいんですか?」
「まずは、そうだな・・・服を全て脱ぎたまえ。」
「えっ!・・・全部ですか?」
「うむ。体の95%は調べなければ、意味が無いのでな。」
人前で裸になるなんて嫌だが、いつもお世話になっているナナカマド博士のためだ。
それに、ポケモンの研究のため。別に私事ではない。
「・・・わかりました。」
ヒカリはひとつひとつ服を丁寧に脱ぎ、それを近くに畳んで置いた。
ナナカマドは、それを、ただじっと鋭い眼光で見ているだけだった。
「・・・脱ぎましたよ、博士。」
「うむ。では、そこに寝たまえ。」
用意されていたのは、病院用の診察ベッドだった。
早く終わらせるに越した事は無い。ヒカリはベッドの上に仰向けに寝た。
「それでは、始めようか。」
「はい。わかり・・・!!」
返事をする前に、既にナナカマドの手は、まだ幼い乳房の上に乗せられていた。
「うむ。まずは、ここを調べることにしよう。」
這いつくように、その肌とは相対的なゴツゴツとした手が動き回る。
ヒカリは、思っていたよりもどんどん恥ずかしくなっていった。
「どうだ、何かおかしな所は無いかね?」
「ぁ・・・。」
ナナカマドはヒカリのピンク色な乳首をくりくりと弄くりまわしていた。
86ナナカマド×ヒカリ4:2006/10/22(日) 22:58:20 ID:AOQbt8ns
「ぁ・・・博士。」
そんなヒカリの声をかき消すかのように
「どうしたね?おかしなところは無いのかね?言わないと分からないじゃないか。」
さらに、すでに立っているヒカリの乳首を容赦なく弄くりまわす。
しだいにナナカマドは、ただくりくり弄るだけではなく、少し指で小さく弾いたり、スピードを変えたりし始めた。
「うむ。色々と調査しないとな。」
「ぁ・・・。はかぁ・・・せ。」
「む?どうした?何かおかしなところがあったのか?」
ヒカリは、もはや恥ずかしいどころではなかった。
別に極度の恥ずかしさのあまり、恥ずかしさを忘れたわけではない。
「・・・おかしい・・・んです。わたし、変なところ触られてるのに・・・きも、ちいんです。」
ヒカリは、生きてきた中で経験したことのない快楽におぼれてしまった。
「ふむ・・・どうやら、もっと調べる必要があるようだな。ただ検査しているだけだと言うのに気持ちいいと感じるなど・・・。キミが相当な変態じゃない限りありえないからな。」
「はい・・・もっと調べて下さい。」
ハカセの言うとおり、何故自分はこんな気持ちになってしまったのか。
ヒカリもだんだん、自分の体について知りたくなってきた。
「では・・・次はここかな?」
「あ!」
ナナカマドが、ある部分を触った瞬間、ヒカリはガバっと起き上がった。
87ナナカマド×ヒカリ5:2006/10/22(日) 22:59:00 ID:AOQbt8ns
「こ、ここも、調べるんですか?」
「うむ。そこは、私の考える限り最も重要なところだと思っている。」
「でも・・・。」
ヒカリはさすがに、躊躇した。
まさか、おしっこをするところを調べられるとは思わなかったのだ。
「・・・ふむ、仕方あるまい。」
「す、すみません。ここだけは・・・。」
しかし、返ってきた答えは、ヒカリの想像できるものではなかった。
ナナカマドはすっと、ヒカリの顔元へ近づいていくと、
「確かに、キミだけ自分の体を研究されると言うのは、不平等だな。」
とだけ言い、ズボンを下ろした。
ヒカリの目の前にあったのは、ナナカマドの使いこなしてきたであろう黒ずんだモノの姿だった。
「なっ!・・・ハカセ?!」
「うむ。キミも私に体を見せてくれるのだから、キミも同じところを調べるがいい。」
見た事が無い男のモノを見たヒカリは、大きな衝撃を受けたと同時に、それに興味を持ってしまった。
しかし、いくらなんでも、それはおかしい。
自分が体を見せているのだってポケモンの研究のためだ。私がハカセの体を見たところで・・・。
「さぁ、何をしている。キミに耳は付いていないのか?早く触りたまえ。」
88名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:59:51 ID:pWYcnTHl
ポケモン・・・氏?のあれを無理やりエロに引っ張ってみようか
89名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:59:53 ID:AOQbt8ns
力尽きた・・・続きは需要があれば・・・。
90名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:02:12 ID:pWYcnTHl
即効GJ
需要!需要!
91名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:34:19 ID:jkdtqObc
ポケモンさんの黒すぎてワラタwww
是非アニメ化してほしいな
92名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 06:49:37 ID:Ch21u3p2
コウキ×エムリット(&ユクシー&アグノム)が見たいと言ってみる。
93名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 12:31:14 ID:e3z0TxZa
あれって雌なのかYO
94名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 13:27:28 ID:Ch21u3p2
うん、多分雌。
特にエムリットは昔から主人公の事をずっと見てきたけど照れ屋だから中々告白できず、
それどころかあの事件以来、ユクシーやアグノムが猛烈アタックするようになって動揺してるんだよ。
95名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 17:42:24 ID:E09zWz1/
(`A')
96名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 19:46:44 ID:e3z0TxZa
雌だと思ったらなんだかあの3匹が可愛くなってきた
97名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:01:59 ID:GsoteP49
ライバル受けが見たい
98ポケモン:2006/10/24(火) 22:39:11 ID:B4XzUZ3P
どうもポケモンです。
スレ違いでしたね・・・。すいませんでした。
しかし、続編をどうにかここで投下したいのですが、よろしいですか?
99名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:44:40 ID:o89x6jIJ
みたいかもーw
100名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:55:27 ID:nedI5xcq
見たくない
101名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:58:32 ID:e3z0TxZa
そんな事よりサトシ×ラティアス(普段の姿)とか書いたら苦情くるかな?
102名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:59:13 ID:lsWm2zFS
見たい
スレ違いにしてもあそこで止めるのは蛇の生殺し
103名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:00:13 ID:lsWm2zFS
ageすまん
104名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:27:45 ID:qqe+wPiw
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105名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 04:48:14 ID:mFJVmZsF
ここで個人的にナタネの和姦を読んでみたいなと言ってみたり。
106sage:2006/10/25(水) 13:25:40 ID:bSD2S8Vd
>>98
個人的には正直あまり見たくない。
でも見たくない人と見たい人に分かれる内容だと思うので注意書き等をつけてみては?
107名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:26:51 ID:WKmZQ+Ou
>>98
俺も個人的には見たい。まぁ、106の言うとおり注意書き等をつければ?
それからナナカマド×ヒカリの続き希望です。
108ポケモン:2006/10/25(水) 23:07:44 ID:HWUktZZX
※これはエロではないのでご注意ください。  でいいのかな。


山男一行を連れてシオンのポケモンタワーに向かった。
俺はポケモンセンターでコーヒーを飲んでいた。
山男一行をポケモンタワーに向かわせた。
しばらくして伝令の山男がやってきた。

伝令係の山男の話によると
「今さ、ポケモンタワーよ、ロケット団が占拠してるらしいべ。」
俺は10分ほど考えた。そして俺は伝令係に言った
「お前等で倒して来い。ゴローンの大爆発さ〜、あんだろ」
伝令係は悲しい顔しながらポケモンタワーに向かった。

10分後激しい爆発音がした。
外にでてみると、ロケット団の団員らしき奴等が落ちてきた。
一緒に山男一行も落ちてきた。あーあ。


俺はポケモンタワーが完全に崩れるのを見ていた。
テレビのインタビューも受けた。
フジろうじんとかいう老人が死んだらしい。おそらくあれだ、落ちたんだ。
どうしよう、ポケモンの笛もらってねえ。

「とりあえずタマムシに向かうかな」



タマムシは結構にぎやかな町だった。
とりあえずデパートにはいり、銃を突きつけ、強盗。
売り上げの70万いただいた。こうなったら金だ金。
放送室をジャックした。
「ポケモンの笛を持っているお客様を1Fのカウンターまでお越し下さい」
店員にしゃべらせた。よし。

俺は1Fに潜んだその時を待った。
お、ポケモンの笛持ってるやつきたみたいだ。

「おwおw笛ありまっせww」
シゲルだ。俺は70万で取引した。

「これでフジ老人にもう1個もらおう!20万でもらって・・・50万で・・・・・」


もうフジ老人逝ってるのに。
109ポケモン:2006/10/25(水) 23:10:48 ID:HWUktZZX
俺はカビゴンの前で笛を吹いた。

おかしいな、起きない。不良品だなこれ。シゲル殺す。

とか言っていたらあるアイデアを思いついた。
この際カビゴンとかどうでもいい。
次の町に行きたいんだ。

俺はそこらへんでディグダをひったくってきた。
ディグダにカビゴンの下を掘らせる。
しばらくして、カビゴンはディグダのつくった穴に落ちた。ディグダのおかげだ。やったぞ。
と思ったらディグダがでてこない。

あ、そうかカビゴンの下敷き。
俺は1時間程大爆笑していた。

俺はカビゴンの腹をトランポリンにして2時間遊んでいた。
3時間無駄になった。

ああ、もう日が暮れてきた。
とりあえず急ごう。
サイクリングロードは6時で閉まってしまうそうだ。
それに自転車もってないし。とりあえず明日までに自転車を調達するか。


俺はリュックの整理をしていた。するとモンスターボールがでてきた。
シゲルのカモネギだった。俺はカモネギに乗ってハナダシティに向かう・・・。
自転車を奪ってきた。しかもこれは最新モデル。



深夜、タマムシジムを放火。しかしいつもよりよく燃える。


110名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:21:47 ID:56HYFZ91
胸糞
111ポケモン:2006/10/25(水) 23:23:06 ID:HWUktZZX
次の日、タマムシのジムでバッジを奪った。
エリカのポケモンが辛うじて生きていた。
俺はライターで戦ってみた。エリカのポケモンはもう動けなかった。
エリカのポケモンは燃えた。

「あはははは!!!」


ジムの前にいるジジィが狂っている。変態が。
俺はお年寄りにはやさしいのでスルーした。

やっとサイクリングロードに入るときがきた。
いざ!

と思ったらなんだここは、暴走族の溜まり場か?
俺は暴走族のバイクに火をつけ坂を下って逃げた。
ボンボン爆発していた。快感だ。
おや?後ろから生き残りが追ってきた。
どうする・・・・。

俺は素早く道の両サイドにワイヤーをくくりつけ、おびき寄せた。
次の瞬間、暴走族の首が飛んだ。

サイクリングロードを抜けた先は、セキチクシティだ。
サファリパークがあるので、そこに入った。
燃やそうかとは思ったが、ここは純粋にポケモンを捕獲することにした。

10分後、俺はサファリをでた。結構頑張ってみたぞ。


手持ちポケモン
・カモネギ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・ベロリンガ
112ポケモン:2006/10/25(水) 23:39:38 ID:HWUktZZX
俺はセキチクジムに挑戦することにした。
サファリで捕まえたポケモンで戦おうと思っている。
なんせ相手は忍者だ。殺されるかもしれん。

ついにジムリーダーの前に来た。
「いくでござる!」
俺は恥ずかしながらもこう叫んだ。

「いけ!ベロリンガ!君に決めた!」
あぁ恥ずかしい。反吐がでる。

ベロリンガはタマタマをくわえて出てきた。
おい・・・。タマタマ・・・。
ベロリンガはキョウのポケモンを食べ始める。
次々と食べていく。本当になんでもよく食べるポケモンだ。
気持ち悪い虫ポケモンまで食べている。
モルフォンはバリバリと音をたてながらおいしそうにたべていた。
俺はベロリンガが好きになった。タマタマをとるために週1回はサファリに行こうかと考えた。

ついにすべてを食べてしまった。
キョウはバッジを差し出してくる。
俺は受け取ろうとした瞬間、ベロリンガが舌を伸ばしてきた。

ベロリンガがバッジを食べてしまった。殺す、ベロンリガ殺す。

夜、ベロリンガが寝ているところを、ナイフで襲った。
腹を開く・・・。胃液でとけた虫ポケモンがでてきた。
ものずごい異臭を放っている・・・
カモネギにバッジを探させた。

なんとかバッジを見つけたようだ。
カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。
しかし、臭かったので、そこらへんに埋めた。

また、俺のポケモンがいなくなった。
113ポケモン:2006/10/26(木) 00:32:14 ID:2yC01Fym
すいません、明日で完結させます。
114名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 21:01:40 ID:xK3jagLu
続きに期待

>3時間無駄になった
何やってんだよwww
115名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 17:05:10 ID:42AiPGae
続きが見てぇwwww
116名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 17:29:18 ID:EywjGW/6
昼間からエロネタ練ってる俺のために誰か1レス何文字までか教えてくれないか
117名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 17:35:15 ID:TfpXsE3m
半角4096文字全角2048文字
118名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 17:41:51 ID:EywjGW/6
>>117
おkありがとう
119名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:12:21 ID:tF/VwooJ
>>118に期待
120名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 04:16:12 ID:fvGDwlCB
おれも期待
121名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:06:57 ID:x4FviuEG
ダイハルとポケモンの続きが気になって毎日このスレを覗く俺は・・・ 
122名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:29:03 ID:jp94npbu
ダイハルキテター
123名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:33:06 ID:jp94npbu
>カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。

ワロチwww
124名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 19:51:37 ID:3xyMhfEa
≫121
ダイハルの続きって監禁の?

書いた本人だけど、まだダイハルのエロが見たいって人がいたら書きます。
今度はまた違う話だけど。
ダイハルは書きやすいからまた書きたいと思ってたんだけど、200にも逝かない内に三本も長い話投下するのは
スレ私物化してるかなと思って投下をちょっとと遠慮してました。
125名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:29:31 ID:WWng92kJ
デンヒカとデンミカだったらどっちが需要ある?
126名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:53:49 ID:Fcv1IXT9
>>125
神の予感ktkr
デンヒカに一票
127名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:40:03 ID:WWng92kJ
>>126
じゃあデンヒカ
遅筆なんで気長に待ってほしい
128名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:51:47 ID:Fcv1IXT9
>>127
ガンガレ!
129名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:59:51 ID:sxCn0Pwx
>>125
デンミカ・・・といいたいところだが、流れからしてデンヒカに一票。
デンミカは自分で書くよ。
130名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:02:42 ID:+3Yi+Zje
>>124
少なくとも自分は見たい。
自分もダイハル書くんだけど、いろんな人のダイハル見たい。
とりあえず>>125の投下後くらいに投下してみたらいいのでは。
131124:2006/10/29(日) 23:02:08 ID:3xyMhfEa
>>130
そうするよ。
もちろん他の人のダイハルやヒカリのエロもみたい。

>>130の書くダイハルにも期待してる。
132名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:43:13 ID:aiUpK5rn
>>124
見たいです。
133名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:44:00 ID:zNpIltqx
デンミカ・・・?
ミカはミカンだな、だけどデンって・・・

ああ、デンリュウね。

と思ったのは俺だけか?
134名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 06:30:35 ID:5jEJunuY
>>133
デンジ。ミカンがナギサにいた事により疑惑浮上中。
強引かもしれんが、カプの発端なんてこんなものよ。接点が全くないわけでもなし。
135名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 06:39:03 ID:5jEJunuY
よく考えりゃアカリちゃんメスじゃなかったっけ?レズか・・・。
136名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 07:59:25 ID:6ryNtc2P
>>135そこはあえて伏せて考えよう
137名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 09:51:20 ID:5jEJunuY
獣のを挿入はきついのでむしろレズの方が。
138名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 14:08:07 ID:OY1S1SJN
デンヒカマダー?
139名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:03:17 ID:siO4qKoI
まじ待ってまーすデンミカもダイハルもwwwわくてかw
140名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:05:38 ID:6ryNtc2P
デンヒカでもデンミカでもwktk
141名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:53:25 ID:RNGyJnkJ
むしろ黒ネタが気になる
142名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:01:19 ID:PHbVQEMM
ポケスペで考えたネタを適当に書きなぐってみます。

ある朝、目覚めると机の上にメモと一緒に見覚えの無い
小包が置いてあったので手にとって見てみたイエロー。

「オホホ、レッドとは上手く言ってる?
 どうせあんたのことだからまだまだ
 進展はないんでしょ?これでガンバ!」

几帳面な字で書かれたメモをキョトンとした顔で読むイエロー。
「(あ・・・ブルーさんからだ。)」

イエローは早速小包を開けてみるとそこにはスク水が入っていて・・・
「・・・!」
顔を真っ赤に染めて焦る。
「(きゃっ・・・こ、こんなのどうやって使うんですか・・・っ!)」

季節は既に夜も長く薄ら寒い季節。
到底アチラ側の世界をしらないイエローは悩んでいた。

「(ブルーさん、今は暖かいところにでもいってるのかなぁ・・・)」

その頃、ピチュがピカと交尾をしていた。
143名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:02:18 ID:PHbVQEMM
「つるのムチっ!!」

直径3メートルはあろうかという大きな岩が砕け散る音が
大木の生い茂る森の中でこだましていた。
立ち上がる砂煙の中、2つの影がユラユラと動いている。
1つは大きく、そして勇ましくたくましい影。
そしてもう1つは大きな影に寄り添うように隣にあった。

「よーし、フッシー!頑張ったな。戻れ!!」

まだまだ若い少年の声。
その声とともに光の閃光が走り大きな影は消えていた。

「さてと・・・大分痺れも引いてきたな。」

「レッドせんぱぁ〜いっ!」
砂煙が舞う中、少年の影に駆け寄るもう1つの影。

「おっ、ゴールド。今終わったところだから一緒にひとっ風呂浴びないか?」
「はい!よろこんで!!ちょうど俺も汗を流そうと思ってたところなんスよw」

その頃、ピカとチュチュは卵を大事そうに抱えていた。
144名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:03:30 ID:PHbVQEMM
ここはシロガネ山にあるどんな傷も癒してくれる秘湯。
シロガネ温泉。
ここら一体のポケモンは非常に凶暴で腕の立つトレーナーでも
中々近寄らないので普段から人気の全くない場所である。

秘湯の湯煙の中で交錯する2つの影。
「ふぅ・・・きもちいいなぁ」
レッドの声がする。
「ふぃ〜、きもちいいッスね〜」
ゴールドの声がした。
「んでも・・・」
ゴールドの言葉が後に続く。

「レッド先輩、また大きくなったんじゃないスか?w」
「ゴールドも中々いい具合じゃないか。」

2つの影は1つになるように寄り添っていた。
長い長い夜は更けていく。
145名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:04:45 ID:PHbVQEMM
「はぁ〜・・・」

同じくして湯煙の中、少女の溜息がその場を埋め尽くす。
その声は美しく、例えるならそう、人魚のような声。

ここはハナダシティのジムにあるジムトレーナー専用の巨大浴場。
そこに1人の少女の姿があった。
少女は巨大浴場の天窓から見える真ん丸い大きな月を溜息混じりに
見つめながら顔を半分湯船に沈めながらつぶやいた。

「レッドの・・・ばか・・・っ」

ブクブクブク。
湯船に泡を立てながら想いに耽る少女の横顔はどこか淋しい。

「(レッドもどこかでこの月をながめてるの・・・かなぁ・・・)」
「でも・・・うん、ヨシ!」

胸に秘めた決意とともに少女は立ち上がり、
浴場を後にした。
146名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:05:41 ID:PHbVQEMM
「え・・・そそそそ、そんな・・・っ!!!」

声変わり前の甲高い少年のような、はたまた可愛らしい少女のような
中性的な声が部屋中にこだまする。

「オホホ、いい?イエロー。あなたも女の子なんだからこの際、
 たまには一言ガツンといってやらないとアイツは超ドンカン
 なんだから何時まで経っても気持ちなんか伝わりゃしないわよ!」

「は、はぁ・・・」
心もとない返事の声が続いた。

イエローとブルーが通信端末でやりとりをしている。
ピカとチュチュが足元で先ほど木霊した声に五月蝿そうに耳を塞いでいた。

「じゃ、そろそろ切るわよ!いい?がんばるのよイエロー!」

ブツン。
ブルーはそういうと一方的に電話を切ってしまった。
困惑するイエロー。
彼女の手元には朝、机に置いてあったスク水が握り締められていた。

「(はぁ・・・・ど、どうしよう〜〜〜っ・・・)」

イエローの顔は真っ赤に染まり、ひたすら下に俯いている。
ドクン・ドクン・ドクン・・・。
ピカとチュチュが心配そうにイエローの顔を覗き込む中、静まり返った
部屋の中でイエローの胸の高鳴りがひたすら脈打っていた。
147名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:12:26 ID:PHbVQEMM
レッドに思いを寄せる各キャラクターが同じ1つの決意を胸に
集い、ドロドロのラブをやっちゃうお話しを妄想してたんですが
話が中々まとまらなくて断片的になってしまって申し訳ないですorz

では。
148名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:22:42 ID:CfkzBgnH
>>147
これからを期待。
書きたいことをまとめてから、もう一度書きに来て欲しい。
149名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:37:55 ID:7XEvZzIP
もうちょいまとめてから来てほしいな
何度も推敲してからやれば自分が納得する話にもなるだろうし
150名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:07:41 ID:lZ1ch1tv
デンヒカ投下します
初めてのSS投下なんで改行等見苦しいところがあるだろうが大目に見てほしい
あと 挿入 できなかった ので エロがぬるい すまん (´・ω・`)
151デンヒカ 1/4:2006/10/30(月) 23:08:38 ID:lZ1ch1tv
「釣れないなあ…」
 ヒカリははあ、とため息をついた。ざざん、と足元すれすれまで波がせまってくる。
ヒカリはわずかに後退してそれをやり過ごすと、釣竿をくいっと持ち直した。
この頃新調したばかりで、彼女の細腕にはすこし長すぎる感もあるその釣竿には、
どういうわけかさっぱりポケモンが食いつかない。
「…すごい釣竿じゃなかったの?」
 騙されたのかも…とぼやき始めたヒカリをよそに、浮きはぷかぷかと揺れているばかりだ。
釣りを始めたころには高いところにあった太陽も、次第に低くなってきている。
「釣りは根気、釣りは根気…」
 いつか聞いた「釣りの極意」を自分に言い聞かせながら、ヒカリはぼうっと糸をたらし続けた。
 のどかだなあ――とヒカリは思った。ここ、ナギサシティは三方を海に囲まれている。
海の向こうにはポケモンリーグがあり、腕に自信のあるトレーナーが集まる活気のある街だ。
「ポケモンリーグかあ…」
 海の向こう、チャンピオンロードを抜け、大きな滝の上にそびえるリーグ本部の姿を思い出す。
「私…リーグチャンピオンなんだなあ」
 そう――ヒカリはポケモンリーグを制覇し、新たにチャンピオンの座を得ているのだ。
それでとりたてて何が変わったわけでもなかったが、やはりなにか一種の感慨のようなものがある。
いろんなことがあったもんね、とヒカリはふっと初めてポケモンをもらった時のことを思い出す。
エンペルトも昔は小さかったなあ、やけにおっきくなったなあ、と――
「――わ、わあっ!?」
 物思いにふけっていたヒカリは突然ぐいと釣竿を引かれ、文字通り現実に引き戻された。
随分な大物がかかったらしく、ぐいぐいと今までにないような力で引かれる。
使い慣れない大きな釣竿のせいもあって、ヒカリはずるずると海のほうへ近づいていった。
「きゃあっ…!」
 バシャン、と大きな水音を立てて倒れこむ。きつい塩味の水が口と鼻に入ってきた。
(あっ…釣竿が…)
 思わず手を離した釣竿を探してもがくが、なかなか起き上がれない――
「ひゃあっ?」
 ぐい、とまた違う力に手を引かれてヒカリはようやく水面に顔を出した。
膝を突くと先ほどまで思っていた以上に浅く、普通ならばまったく溺れるようなものではない。
「…大丈夫か」
 けほけほとむせ返っているヒカリの頭上から、ぞんざいな調子の男の声がかけられた。
「あ、ありがとう、ございます………デンジさん?」
「ああ…ひさしぶり」
 溺れていたヒカリへの心配だとか、そんなものを一切感じられない無表情で、デンジはそう言った。
152デンヒカ 2/4:2006/10/30(月) 23:09:23 ID:lZ1ch1tv
 へくしゅ、とヒカリは小さく抑えたくしゃみをひとつした。慌ててバスタオルで身体と髪をを拭く。
「着替え、着替え……あれ?」
 手を伸ばして着替えを探す手が、思わず止まった。

 ――あの後、全身ずぶ濡れになったヒカリは、デンジの家(ジムの裏手にあった)に案内されていた。
デンジも釣竿を拾うためにズボンを濡らしていたのだが、「拭くだけで十分」とヒカリにシャワーを譲った。
悪いことしちゃったなあ…お礼しなくちゃ、とヒカリはひとり自分の浅はかさにため息をつく。
「…まだ入ってるのか」
 こんこん、とすりガラスのはいったドアの向こうからデンジの声がする。
「あっ…ちょ、ちょっと待ってください」
 ヒカリはあわてて、脱衣所に置かれていたTシャツを頭から被った。
「大丈夫…です、けど」
 ごにょ、と言いよどんだヒカリを気にかける様子もなく、ためらいなくデンジが脱衣所にはいってくる。
外にいたときよりもラフなTシャツとジーンズに着替えたデンジは、タオルを洗濯かごに放り込んだ。
「あの…デンジさん?」
 ヒカリは恐る恐る、男の背中に声をかけた。何、とふり向きもせずデンジが応じる。
「これ…デンジさんの服なんですか…?」
 ああ、とデンジは億劫そうにふり向いて言った。
「残念だが、俺は10才の女の子じゃないから」
 そうですよね、とヒカリはため息をついた。だぶだぶの長い黒のTシャツをワンピースのように着た
ヒカリは、心もとなさそうに首元をかき合わせて、素足をすりあわせる。
「…その…あの…下着もないんですけど」
 デンジは依然、何を考えているのかわからない無表情で、回っている洗濯機を指差した。
うう、とヒカリはくぐもった声をあげる。替えの下着はないし、さすがにデンジのものを借りるわけにもいかない。
「…えっと、ポケモンセンターに荷物が…」
「その格好で出歩くのか」
「いえ…いいです」
 どうやら何かしてくれる気もないらしいデンジに、ヒカリは内心頭を抱えてしまった。
こうなると海岸で助けてくれたことのほうが奇跡に近いのかも…と思ってしまうほどだ。
「…まあ、服が乾くまでは泊まっていい」
 はあ、ありがとうございます、とヒカリはかさかさに乾いた声で返事をした。
153デンヒカ 3/4:2006/10/30(月) 23:09:56 ID:lZ1ch1tv
 デンジに通された部屋はどうやら寝室のようだったが、まさに「寝るための部屋」と言った雰囲気で、
妙に大きいベッドの他にはほとんど本の入っていない本棚、あまり入らなさそうなクロゼットしかない。
最低限の道具以外を置いてきてしまったヒカリはすることも思いつかず、ベッドに腰掛けた。
がちゃりとドアを開けてデンジが入ってくる。やはりその手には何も持っておらず、ヒカリはすこし落胆させられた。
「…あの、さっきはありがとうございました」
 無言ですこし離れたところに腰掛けたデンジに、ヒカリはおずおずと声をかける。
デンジはちらりとヒカリを見ると、なんでもないふうに肩をすくめて、「足は閉じたほうがいい」と言った。
「えっ…ひゃあっ」
 ヒカリは慌ててぶらぶらと揺らしていた足を閉じた。かあっと顔に熱が集まる。
「ス…スケベ!」
 ヒカリのいかにも子供っぽい言い草にデンジはちょいと首をかしげた。
「別に」
 別に――十の小娘に欲情するほど飢えちゃいない、と言いかけてデンジは口をつぐんだ。
ヒカリは顔を真っ赤に染めて、見上げるようにデンジを睨んでいる。
「……………」
 デンジは無言で腕を伸ばすと、ヒカリの片腕をぐいと引き寄せた。わっ、と色気のない悲鳴があがる。
「なっ…ん、んんっ…」
 小さな顔を片方の手で捕まえてキスをする。驚いたように声をあげようとした口に、するりと舌をいれた。
ばたばた、と両足がベッドの横を蹴る。閉じていろと言ったのになあ――とデンジは頭の片隅で思った。
「ふ、ぅんっ…」
 苦しそうに喘ぐヒカリをぱっと解放すると、ぷは、と大げさに息をつかれた――やはり色気がない。
「な、なにするんです、か!」
 瞳にうっすらと涙を浮かべて抗議するヒカリの声を意に介するふうもなく、デンジは素早くヒカリの両腕を捕まえると、
「…気が変わった」
 と囁いた。あまりに勝手な言い分に、かっとヒカリの頬に朱が走る。
ばたばたと手足を動かそうとするが、幼いヒカリの力では、そう力のあるほうでないデンジの腕さえ振り払えない。
「やっ…やん!」
 しゅるんとTシャツの中に片手を滑り込ませたデンジに、ヒカリは短い悲鳴をあげた。
そのままぽすんと背中からベッドに押し付けられ、ヒカリの未熟な胸元を長い指がさぐる。
「ひゃうっ…」
 やわやわと薄い胸をもむと、ヒカリは身をよじって逃げようとする。
薄いピンク色の乳首の周りを重点的にいじってみると、意外にもヒカリの吐息に熱いものが混じり始める。
「やぁん…デンジ、さん…」
 ぐすぐすと涙交じりの嬌声をあげるヒカリに、デンジは応えず手を下へ持っていった。
154デンヒカ 4/4:2006/10/30(月) 23:10:38 ID:lZ1ch1tv
「――やっ…!そこは…」
 ヒカリが再び悲鳴をあげた。デンジの指が彼女の「一番大事な場所」に触れたのだ。
くちゃり、とほんのわずかに湿り気を帯びたそこに人さし指を用心深くいれると、ヒカリがひゅう、と息を呑む。
「あぅ…」
 結構早熟なもんなんだな、と場違いに冷静なことをデンジが考えるのをよそに、ヒカリの息は荒くなっていく。
「ひぅ、う…」
 ゆっくりと指を動かして、中を探る。上部のざらり、とした部分を指がかすめるとびくと小さな体がはねた。
そのあたりをくりくりと撫でてやりつつ、あいた指でぷっくりとした秘芯にふれる。
「ひゃあん!」
 いままでで一番強い反応を見せたヒカリに気をよくしたのかどうか、デンジは執拗に同じ部分へふれた。
「あ、あぁ…んんっ」
 たまらずヒカリの声が大きくなる。紅潮した頬に乾きかけた涙があとを残してべたついている。
「う、ふぅ…もっ…やぁっ…!」
 びくり、と電気を流されたように大きく身体をけいれんさせて、ヒカリは意識を手放した。

「…やれやれ」
 失神し、くたりとしてしまったヒカリの身体をベッドに下ろすと、デンジは片手でベッドサイドを探った。
ベッドの下を覗き込んでようやくボックスティッシュを探し出すと、自分の手とヒカリの体をおざなりに拭う。
「………暇だ」
 さすがにヒカリを起こして続きをしようという気にもなれず、デンジはため息をひとつつくと、
ヒカリの体に毛布をかけ、洗濯物を干すことを思いだして部屋を出て行った。
明日は「チャンピオン」にポケモンバトルでも申し込もうか、なんてことを思いながら。


おしまい。
ありがとうございました。
155名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:20:55 ID:x63R5f7P
>>151-154
挿入無かったのが残念だが
ヒカリの可愛さに抗えずGJを送る!萌えた
156名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:33:32 ID:siO4qKoI
ヒカリ可愛いんすねwwww
ちょ、ヒカリに目覚めたかもww
157名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:49:00 ID:V2GARoEr
これはGJすぎる!
萌え尽きました!!!
158名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:20:40 ID:Z9tciOiw
GJです!
ニヤニヤしながら読んでしまった。
159名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:32:24 ID:Arisidqu
なんとなく挿入に持っていけなかったのもわかるような気がする…
だがとにかくGJwwwごちそうさまっした!
160名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:47:16 ID:QUCEXVCx
クリスタル♀主人公(マリナ)×ハヤト
ダイパ♀主人公(ヒカリ)×ヒョウタ
を見てみたい。
161名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:30:15 ID:GRkVSi5d
>>151-154
GJ!
162名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:28:15 ID:QUCEXVCx
♀主×ハヤト
♀主×ヒョウタ
が読みたいな…
163名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:36:43 ID:QUCEXVCx
>>151-154
ヒカリんカワユス
164名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:04:33 ID:Arisidqu
じゃあ俺はスズナ×デンジを所m…

(´・ω・`)
165名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:10:13 ID:Z9tciOiw
ちょっとごめん、
たとえばデンジ×ヒカリだったら、
デンジが攻め(挿入する方)でヒカリが受け(挿入される方)だよね?
だから女キャラ×男キャラだったら、
女キャラの方が攻めるってことだよね?
じゃあ>>160,>>162,>>164は間違ってないの?
それとも女キャラが攻めるのを希望しているの?
166名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:11:57 ID:QUCEXVCx
>>164 女攻めも萌えるよな。
167名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:13:46 ID:llI2mlcs
コウキ×シロナ
コウキ×ヒカリ
ゲン×シロナ

を希望したい。
168名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:24:12 ID:Arisidqu
>>165
俺は電波でイケイケな女の子攻めが好きなんだ
169名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:14:07 ID:Fcwo4Dd5
デンジは何歳だろうか
170名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 01:47:43 ID:JnjUrR2K
>>165
ヒントつ 「する」のではなく「させられる」
     鞘の方を動かし刀を収める。
171名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 02:40:51 ID:OsS92VcE
デンジは20歳前後かなと思う

デンミカのネタがあるんだがミカンのキャラがいまいち分からない
おっとり穏やか系でOK?
172名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 02:53:28 ID:oSg1V5BC
>>171
おkだと思う。


>>124
ダイハルwktkして待ってるよ。
173名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 06:44:24 ID:7NLZT9Km
>>171
あとは恥ずかしがりや、内気、敬語系ってとこかな。ガンガレ
174名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 11:46:45 ID:u8AE0/7V
コウキ×スズナをきぼんぬしたりして
175名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:36:56 ID:++woZf0+
>>151-154
GJ!

この場合、むしろ挿入はないほうが萌える
176名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:17:12 ID:dO9UnEPP
ポケスペ!ポケスペ!
177名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:17:38 ID:XdE1A8li
意外なカップルだったがイイネ!!!!
もうヒカリは誰でもいいな!!!!!
178124:2006/11/02(木) 08:25:08 ID:EjFPlOGL
今日の夜誰も投下なさらない様でしたら、
上で言っていたダイハル投下させていただきます。

ダイパ全盛ですが、まだハルカのエロでいかせて貰います。
DSまだ買えてないよ('A`)
179新人:2006/11/02(木) 08:38:10 ID:/BkWqoOz
いやはや・・・
快楽とはほど遠いですな。
180名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 09:01:40 ID:K7LoKdVc
あとでポケスペのルビー×サファイアのSS投下したいと思うのですがいいでしょうか?皆さんの意見も聞きたいと思って…いやならいいですけど…
一応、SS投下は初めてです。OKでしたらかきます。
181名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 11:06:12 ID:BZedE64v
>178
かなり期待して待ってます。
182名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 15:45:59 ID:ozAmF466
>>178>>180希望の光が見え始めたww
183名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 16:23:17 ID:05JmkQIe
>>151-154
デンヒカ萌えた
デンジがヒカリをやる気なさそうに開発して挿入に至る話もよろ
184名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 18:40:57 ID:qYfC7QJp
>>183
無理に開発の必要なし!
185名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:36:34 ID:b/qYoD/G
>やる気なさそうに開発して

すげーわかるwww
186名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:51:40 ID:b0Btig8P
ダイハルわくてかすぎる!!!!
187名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:53:09 ID:b/qYoD/G
ダイハルは実用的だ
素晴らしい。ちんぽ握ってwktkして続き待ってる
188名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:04:43 ID:BdkLG5zm
ダイハルハァハァ(*´д`)
189ダイハル1:2006/11/02(木) 22:56:07 ID:ZWvntdoS
懲りずにダイハル投下させていただきます。お付き合いくださると嬉しいです。
今回は露出 前回と前々回とはまた違う二人です。ダイゴの方向は一緒かもしれませんが。



青空の下、マッハ自転車でかける一人の少女がいた。
楽しそうな鼻唄が聞こえ、途切れることなく続くそれは青い空に響いていく。
坂を越え、湖にかかる橋が見えた所で、自転車を漕いでいる少女・ハルカは前方の人影に気付き、
スピードを緩めた。
「あっ…こんにちは、ダイゴさん!」
ダイゴと呼ばれた男はハルカの方にゆっくり振り向いた。
「やあ、ハルカちゃん。元気にしてたかな?」
「はい、この間はありがとうございました!
ダイゴさんから貰ったアイテムのお陰でジムリーダーに挑戦して、
バッチを手に入れることが出来ました!」
ハルカはバックから小さな雲の形をしたバッチを取り出す。フェザーバッチだ。
「デポンスコープは役にたったんだね。それは良かった。」
ダイゴも嬉しそうにハルカに笑顔を返す。
ハルカはダイゴの笑顔を見ると、胸の高鳴りを感じた。
ダイゴが渡したアイテムでハルカはいつも助けられ、
その度にハルカの心の中でダイゴに憧れる気持ちが高まっていく。
これはきっと少女らしい可愛く淡い恋なのだろう。

「ダイゴさん、いつもありがとうございます。
ダイゴさんにはいつも助けて貰ってて、本当に何てお礼を言えば良いか…」
ハルカがもじもじと照れながら礼を言うと、ダイゴは優しく笑って
ハルカの手を握る。
「良いんだよ。僕は君の役に立てて嬉しいんだから。
…そうだ、ジムリーダーに勝てたご褒美を良いものをあげよう。
君もきっと気にいると思うよ。」
「本当ですか!?」
ダイゴはハルカの弾む言葉ににっこりと笑って返す。ハルカの様な少女にとって、
憧れている男性と少しでも一緒に居られるのはたまらなく嬉しい。
「こっちにおいで。使い方を教えてあげるよ」
自分の手を引くダイゴに、ハルカは笑顔で頷いた。
これが全てダイゴの思惑通りだとは知らずに。
190ダイハル2:2006/11/02(木) 22:56:37 ID:ZWvntdoS
「ダ、ダイゴさっ…こ、これは、な、に…」
草むらの中、木の影。丁度人の背位に繁った草で目隠しになる箇所に
ダイゴはハルカを連れこんだ。
ハルカに覆い被さる様にして抱きつき、ハルカの乳房を上着の上から揉む。
「ああ、これはちょっとした準備だよ。こうした方が良いんだよ」
「そ、そうなんですか?でも、こんなっ…あっ…!」
ダイゴの手が下着の中へと侵入し、ハルカの柔肌を直に撫でる。
優しく撫でるだけでもハルカの口から甘い声が漏れる。
円を描く様に揉んでやると、乳首が固く勃ち上がり始めた。
桜色の固くなった乳首は指で摘み、刺激を与える。
「あっ…あぅう…」
ハルカが抵抗しようと唇を開こうとすると、ダイゴがその口を己の唇で塞いだ。
(やだ…こ、こんなとこで…恥ずかしいのに…)
しかしダイゴの指技に完全に翻弄されるハルカに抵抗の術は無い。
「ん、上はこの位で良いかな。下はどうかな」
ダイゴがハルカの唇を放して、胸をいじっていた指をスパッツの谷間にねじ込ませた。
「ひゃううぅんっ!」
指を無理矢理ハルカの割れ目に滑り込ませ、ダイゴはハルカの反応を観察する。
ハルカの体は先程の口付けと胸への愛撫でくったりと力が抜けていて、肩で荒い息をついている。
「ダイゴさぁん…」
甘い吐息でハルカはダイゴの名前を呼ぶ。
「そろそろ大丈夫だね。
じゃあこっちも脱がすよ」ダイゴはくっと喉の奥だけで小さく笑った。
「えぇっ!!そ、そんなっ…!ダイゴさん、やめっ…きゃあぁっ!」
ダイゴはハルカの返事を待たずにハルカのスパッツとその下の可愛い少女らしい下着を脱がした。
白地に緑の縞柄が着いた下着を脱がすと、ほんの少し淡い陰毛が生えた股間が顔を見せる。
「見ちゃ駄目、駄目ですっ…!ふぁっ!?」
ダイゴはちゅっと音を立ててハルカの股間に唇付けし、
そして舌をハルカの割れ目へ滑り込ませた。
ハルカの体がびくりと震え、可愛らしい悲鳴が漏れた。
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立て、ダイゴはハルカの秘所を舐める。
(やだ…やめて、よぉ…)
ハルカの足ががくがくと震えだし、ダイゴの唾液とハルカの淫らな蜜が混ざり合った液体が
ハルカの足を静かに伝い始める。
「どんどん溢れてくるね。美味しいよ、ハルカちゃん」
ざらついた舌の感触。ぷっくりと腫れた肉豆を指で摘まれる刺激。
ハルカはその快感に耐えることが出来ずにただなす術もなく喘ぎ続けた。
ぴちゃ…ぴちゃっ、ちゅ…くちゅぅっ…
わざと卑猥な音が立つ様にダイゴが舐めてやると、ハルカが力のない抵抗を示す。
「はぁ…ダイゴさん、だめ…だ、誰か…来たら・・・はぁっ、こんなの、駄目です…」
ダイゴは一度下を離し、指でハルカの愛液を舐め取りながら笑いかける。
(彼のネクタイがハルカの蜜で汚れていることにハルカは気付き、ハルカは顔を益々赤らめた)
「そうだね、誰か来たら困っちゃうね。
こんな所で、胸を丸出しで、ココを舐められて感じてるところを見られちゃうなんてね。
ここは野生のポケモンも生息してるし、それを捕まえにくるトレーナーに会う機会も多いよね。
そうしたら恥ずかしいのはハルカちゃんなんだよね」
ダイゴの言葉にハルカは真っ赤になり、そして大粒の涙を零し始めた。
「やだっ…ダイゴさん、許してくださいっ…
こ、こんなのがパパとかにバレちゃったら、私っ…」
「そうだね、センリさんは悲しむだろうな…。
他にも、ハルカちゃんはいやらしい子って皆にバレちゃうかもね」
「いやぁっ!!」
たまらずに泣き出したハルカを、ダイゴは「意地悪しすぎちゃったね」と優しく宥める。
「大丈夫だよ、あんまり大きな声を出さなければ誰も気付かないさ…。
もう準備はこんな所で良いかな。ハルカちゃん、横になってごらん」
ダイゴの愛撫から開放されたハルカは、静かに頷き、ダイゴの言われるまま体を横たえた。
191ダイハル3:2006/11/02(木) 22:57:16 ID:ZWvntdoS
 「今まで僕があげた道具、ハルカちゃんは気に入ってくれて、大事にしてくれてるからね。
君に特別な道具をあげるよ」
ダイゴはそう言ってポケットから小さな楕円形の物体を取り出した。
桃色の球状のそれは、よくみると細い枝が一本飛び出ている。
「これは君が凄く気持ちよくなれる道具なんだ。
…ハルカちゃん、一人でここを弄ったことあるだろう?」
ダイゴがハルカの両足を大きく広げながら、指でつぅと秘所を撫でる。
「きゃうっ!!…そ、そんな、こと…な、無いです…」
「嘘ついても駄目なんだよね。いつも弄ってなきゃこんな風には反応しないよ」
ダイゴが意地悪くハルカに囁き、そして手にした道具をハルカの蜜壷の中にゆっくりと挿入し始めた。
「ああぁあっ!!」
玩具の冷たい感触に一瞬ぞくりとするが、すぐにそれには慣れ、代わりに
異物が体に入り込む違和感を感じる。しかしそれは不快ではない。
それどころか、それはむしろ…
(やだっ…!き、気持ち良い…!?)
細い枝はハルカの最も敏感なクリトリスに当たり、それをぐりぐりと押し付ける。
「ほら、全部あっという間に入っちゃった。凄いいやらしい眺めだよ」
ダイゴがくすくすと笑いながらハルカに言った。
陰毛すら生え揃っていない未成熟な性器に、卑猥な玩具が愛液に汚れ奥まで入り込んでいる。
それはダイゴでなくても興奮する淫らな光景だった。
「いや…見ないでください、ダイゴさん…」
「それでね、この玩具はこうやって使うんだ」
ハルカの言葉を無視しダイゴは手にしている玩具のスイッチを入れた。
ブィインと無機質なローター音が響くと同時に、ハルカの体が仰け反った。
「きゃあぁああっ!!」
ハルカの膣の中でローターは激しく振動し、彼女の膣壁を擦る。
クリトリスに刺激を与え続ける突飛は規則的な振動を続け、ハルカの体の熱は益々高まっていく。
ダイゴは玩具をゆっくりと抜き差しし、更なる刺激を与えてやると、ハルカは
恥を忘れ可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
じゅぷっ…ずぷ、ずぷ…ヴィイ…ヴィイン…
愛液が滴り落ちる音と、ローターの振動が混ざり合う。
「はぁ、あ、んんっ…中で、あぁ、ふぅっ・・!ううっ!!」
「気持ち良さそうだね、ハルカちゃん。
…でもハルカちゃんだけ気持ちよくなるのは不公平だね。僕も一緒に気持ちよくしてよ」
ダイゴはローターの刺激に夢中になっているハルカに優しくそう言い、
ズボンのチャックをゆっくりと下げていく。ダイゴの勃起したペニスが顔を見せる。
ハルカはそれを、虚ろな瞳で見つめていた。
192ダイハル4:2006/11/02(木) 22:58:25 ID:ZWvntdoS
  「んむ、ふぁぁっ…!あ、ダイゴさん、ダ…」
少女の小さな悲鳴が、草むらの奥で響く。
青年の上に乗り、青年に丁寧に舌で奉仕をしている少女の顔はまだあどけない子どものものだ。
しかし2人のしている行為は紛れも無い性交である。
しかも、お互いの性器を舐めあうという酷く淫らな行為だ。
「ハルカちゃんお口がお留守になってるよ。ちゃんと舐めなきゃ駄目じゃないか」
ダイゴは指でローターを出し入れしながらハルカに優しく言った。
ぽたぽたとハルカの膣から蜜が零れ落ち、ダイゴの顔を汚す。
「はぁっ、だって…ダイゴさんのおっきくて、それにっ…んふっ!
お、玩具が、気持ち、よすぎて…」
ハルカは必死でダイゴの舌で奉仕しようとするが、玩具の刺激が強すぎて上手に出来ない。
それでも必死でハルカはぎこちない舌遣いでダイゴのペニスを舐める。
ぺろ、ぴちゃっ…くちゅ、くちゅ…
必死のハルカの愛撫でダイゴも興奮してきたのか、段々とダイゴの吐息が荒くなる。
「ん…よく頑張ったね。もういいよ」
ダイゴはハルカにそう指示し、ハルカの体を退かした。
ハルカの体を優しく抱きしめて、玩具をゆっくりと抜き取る。
ちゅぷと淫らな音をたててローターが落ちる。
「ちゃんと出来たね。良い子だ、ご褒美をあげようね」
ダイゴはハルカを抱きかかえて、ペニスをハルカの秘所の入り口にあてた。
「玩具を入れたからもう十分にほぐれてるね…いくよ」
ダイゴはそのままハルカの体をゆっくりと降ろして、ペニスを挿入させていく。
じゅぶっ、ずぶっ…
「はぁあんっ!!!ダイゴさん、ダイゴさぁっ…はううっ…」
ハルカの未成熟な膣内を、ダイゴの成熟した大人のペニスが容赦無く犯す。
奥深くまで挿入されたペニスの刺激にハルカは恍惚とした表情を浮かべ、喘ぎ続ける。
連結した場所から漏れる絡み合う淫らな音。揺れる乳房をダイゴは鷲づかみにして、
ハルカの体を存分に味わおうとする。
「ハルカちゃん気持ち良いよ…凄い締め付けだ・・・」
ハルカの小さな膣は、ダイゴのペニスをきつく締め付ける。
ダイゴの進入を拒んでいる様な窮屈さなのに、一度奥まで受け入れると、
絡み付いて離さない。
2人の性器がこすれあうたびに電流の様な刺激が2人を襲う。
「はぁ、はぁっ!ダイゴさん、気持ち良いっ…!も、もうだめかもっ…!
だめ、こんなに気持ち良いことっ・・・わ、私っ…壊れちゃうっ・・・!」
ハルカがびくりと震え、膣がきゅうっと収縮する。
193ダイハル5:2006/11/02(木) 23:00:02 ID:ZWvntdoS
「くぅっ…!」
その刺激でダイゴもたまらずにハルカの中に精を放った。
恐らく力尽きてしまったのだろう、ハルカの体から体の力が抜ける。
しかしダイゴはハルカを開放せずに、方向を変えて今度はハルカを床に押し倒した。
「まだ駄目だよ、ハルカちゃん」
「ああうっ!きゃっ…!はあぁああんっ!」
再びダイゴは激しく腰を動かしてハルカを攻め始めた。
「達した後の体って凄く敏感でね、続けて責められるとまたイきたくなっちゃうだろう?
良いんだよ、何度でもイって。その度君は素直になるだからね」
ずぶ、ずぶっ…ちゅぷっ・・・!
放出されたダイゴの精液が膣から溢れ出すのも構わずに、ダイゴは何度も何度も
ハルカの膣内を責めた。
ハルカの可愛い悲鳴が上がる。擦れあう場所がたまらなく熱い。
「ダイゴさ、ダイゴさんっ…!あぁ、んっ…ふぁあっ・・・!」
ハルカの体が震え、二度目の絶頂を迎える。
ダイゴは再びハルカの膣内奥で欲望を放出した。
「ああ…ダイゴさんの、熱いの…たくさん入ってくる…」
膣から溢れ出すダイゴの精液を見つめながら、ハルカは恍惚とした声で呟いた。



「ダイゴさん…また素敵な道具、有り難うございます。
大事に使いますね」
ハルカはダイゴの去り際、ぽそりとそう囁いた。
体の熱はもう収まっているが、それでもまだ頬は赤い。
「うん、大切にするんだよ。…僕に会えない間ね」
「はい」
ダイゴの言葉にハルカは素直に頷く。まるで忠実な犬の様だった。

ダイゴはエアームドをボールから召還し、トクサネの自宅へと飛立った。
「バッチはあと二つ、か」
ハルカの姿が見えなくなってから、一人静かに呟く。
「もうすぐだね。早く僕の所においで、ハルカちゃん…。
最高の方法で可愛がってあげるから」

その囁きとダイゴの秘めた欲望を、彼以外の誰も知らない。


(了)

いつも長々とすみません。読んでくださり本当にありがとうございました。
194名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:17:02 ID:b/qYoD/G
ギャーッ!ダイハル職人がきたー!
もう毎度の事ながら実用的なアイデア素晴らしいです。
最高の方法でかわいがるって知りたいw
195名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:38:38 ID:b0Btig8P
やっぱいいな!!萌えるわ
またハルカで書いてくれ
196名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:46:02 ID:/KmK7q1b
ダイハルGJ
>>130のダイハルもwktk
197名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 08:19:16 ID:zKDbbh6f
萌へです。グッジョブです
顔のニヤケが止まりません。

他の職人さんの作品もワクテカしながら待ってます
198名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:37:57 ID:G/ZqY43l
ダイパのライバル×♀主人公が見たい
199名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 20:58:38 ID:LHeWYqV7
ギンガ団のアカギってオジサンなのかな…
主人公♀×アカギって有りでしょうか?
200名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 22:54:02 ID:2qGiGIq+
俺はマーズ×アカギならありだと思うが
そもそも女子攻め自体がマイナーだということにそろそr
201名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 22:57:15 ID:9S2425ht
鷲巣×アカギきぼん
202名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:22:26 ID:q1Uc6C8W
ダイパ男主人公×シロナ見てぇ(;´Д`)ハァハァ
203名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 08:41:11 ID:xeA26ZiV
>199
リバでもそのままでも、読みたいと思っとります。ドキドキ
204名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:25:08 ID:IABdQNir
ヒカリにどうしても挿入できないのでいろいろ考えた結果として
デンジ×ポケモンごっこのおにゃのこ(名前知らん)
はどうだろうか
205名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:47:08 ID:tWKsgQRm
なぜ挿入できないー
206名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:18:08 ID:IABdQNir
>>205
十歳だろ、処女だろ
デンジに奪わせるのがあまりにも不憫で…(´・ω・`)
207名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:49:47 ID:tWKsgQRm
ハルカは挿入されまくりだが;
208名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:15:57 ID:IABdQNir
読む分には問題なくむしろ職人さんGJJJJ!!なんだが
自分で書くとなるとなにか違う視点がはいるようだ
209名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:49:44 ID:GQnTxq+g
ポケモンごっこのおにゃのこも処女で更に十歳以下じゃねぇかw
210名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:01:31 ID:qeLvaC4r
ここでオーバー×ヒカリを提案してみる
211名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:26:27 ID:IABdQNir
>>209
あの子はデンジに惚れてる
…気がする
212名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:26:41 ID:MDfSjf/y
俺はゲン×ヒカリを読んでみたい
213名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:56:26 ID:hm5rKEQb
デンジは腐女子受けがいいな
214名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:11:20 ID:jT9uxEGv
>212
ノシ
215名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 05:55:08 ID:zRlFxgIL
>>213
腐男子受けもいいよ
俺とか
216名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 08:41:26 ID:5F89O5Hp
記念カキコ



秘密基地(RSE)を題材にした奴を書き殴ってみます
217名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:56:28 ID:8DG48AH8
>>216
期待大
218名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 10:29:28 ID:xpM92mP7
>>212
自分も読んでみたい
219名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:31:10 ID:6+N58Yxm
カンナはツンデレメガネ娘確定。ポケスペ23巻より。
220スペ/ブルシル:2006/11/05(日) 20:46:39 ID:A7kV80Lw
私はな、姉ショタが大好きなんだ。
特に女装ショタとか大好物なんだ。
Sなお姉さんだったりするともう倍率ドン。
でもあまり供給がないみたいだからさ、こう、ついつい自給自足に走ったわけよ。
そしたらさ、かなりの文量になった上にかなりアブノーマルな内容になっちまってさ。
そのまま投下っつーのもまずい気がしてまぁ仕方ないからうpロダにしたんだ。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi59489.txt
注:ブルー姉さんは脱いですらいません。ひたすらシルバーを攻めてるだけです。

後悔も反省もしてはいないがまぁなんだ、同志よ、求む。
221名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:54:11 ID:OI0dyGmZ
職人乙!
攻められるシルバーカワユス
GJっす!
222名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:16:31 ID:r5gAhKlN
ショタは好きじゃないけど、熱意に乾杯
223名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:22:04 ID:NTGCGz1B
>>220
ショタはぁはぁ…
GJすぎます!!

つかショタはあんまりよろしくないのか
ひたすらダイパライバル攻められるのを書いてたんだが…
224名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:27:14 ID:A7kV80Lw
>223
私は大歓迎だ
225名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:01:13 ID:TXX1LvKi
ショタいいよーお姉さんそういうの大好きだーGJ
226名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:17:12 ID:wmK0SRt2
>>220さんGJ! 初めてシルバーに萌えた……
マゾスレのアレを丁度やってたところなのでさらにツボに入ったw

ちょっとブルー助手にしてシルバー調教してきますね ノシ
227名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:59:56 ID:A7kV80Lw
)226
ブルー姉さん助手にしてシルバー調教するとすごいんだぜ?
三日で調教終了なんだぜ?やっぱブルー姉さんはすごいんだぜ!
228名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 10:59:36 ID:ohoXWxT5
ここでルビー×サファイアのSSを投下してよろしいですか?
229ルビー×サファイア(1):2006/11/06(月) 13:09:24 ID:ohoXWxT5
「あたし、あんたの事が好きったい」
、とグラードンとカイオーガとの戦いで言われたルビー。、とルビーはある事を考えた。
明日、サファイアを呼出して告白しようかな?そんなにサファイアが好きだったのだ。


翌日−−−−


「よし、早速出発だー」
ルビーは早速サファイアとの約束の場所、秘密基地へと出陣した。

そして、秘密基地


「なんやねん、急に呼出したりして〜」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんやの〜あたしは眠いったい、何も用がないなら最初から呼び出すな〜(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ〜!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチしない?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらなきゃならん事や……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチやな」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐから、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。
230ルビー×サファイア:2006/11/06(月) 13:11:20 ID:ohoXWxT5
ということで投下させていただきました。続きも後ほど投下いたします。
231名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 13:34:54 ID:tB1nDKZE
sageを覚えてほしいな。
あと適度に改行してくれ。

続きは楽しみにしてるから。
232名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 15:43:57 ID:VViylOmR
ちょっと関西弁になってるような
233名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 16:43:11 ID:XSgceZti
(怒)みたいに()で感情を表すのはちょっとどうかと。
続きは楽しみにしてる。
234赤ペン先生:2006/11/06(月) 16:55:57 ID:V1upqIW3
「なんね、急に呼出したりして〜」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんね〜あたしは眠かったい、何も用がないなら最初から呼び出さんで〜(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ〜!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチせん?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらんばいかん事……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチかね」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐけん、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。
235名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:26:44 ID:rVW1zu4l
………あー。

ここ見て思い出したが、エリカネタ書き捨て…に近い状態にしてしまったっけorz
236名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:50:52 ID:w1v+HWaz
>>220
見れないorz
237ルビー×サファイア(2):2006/11/07(火) 09:07:51 ID:sQreRdpk
皆さん、アドバイスをどうもありがとう。ポケスペは買ってはいますが、あまり読む暇ないのでとりあえず適当に考えました。ちなみに、SS初投稿です。
続き投下します。

赤ペン先生さん≫アドバイスどうもありがとうございます。参考にさせていただきます。




「これを、どうするの?」ルビーは突然差し出された乳首を見て何をすればいいかわからなかった。
「これを舐めるけん!!早くして!」

「うっ…うん………」
ルビーはサファイアの乳首を舌で転がした。
「あっ……あん…あっ…あっ…あーん」
サファイアは我を忘れ、エロイ声をだす。
「サファイア、………気持ちいい?」

「あんっ、気持ち良い……」
「じゃあ、もっと舐めていい?」
ルビーが問いただすとサファイアは、
「もっと………もっと…………」
っとひたすらおねだりをする。
「わかった……いくよ?」ルビーはさっきより早くサファイアの乳首をなめ回した。
「あーーん、気持ち良いーー」
サファイアが大声で言う。………ふとっサファイアはルビーのアレをみた。
(ルビーのおちんちん、よく見てみたら大きい。)
サファイアはルビーの勃起したアレを鷲等がノウサギをつかむかのようにつかんだ。
「ああっ、それはちょっと………」
ルビーは突然のサファイアの行動にうろたえる。
「次はこれを舐めたいけん」
サファイアは乳首を舐められるのがあきたのかルビーのおちんちんをくわえる。「くわっ……」
突然ルビーに快楽の電撃が走る。
サファイアはひたすらルビーのおちんちんを口でご奉仕する。
「さ………サファイア……そんなに…舐めたら……ハァハァ……き……気持ち良いよー……」
「ハァハァ………ふひーほ……ほひんひん…ほいひいっはい………ハァハァ…」(訳:ルビーの……おちんちん……おいしいったい)徐々に二人の息は荒くなる。そして、サファイアはルビーのおちんちんを舐める速度を遅めようとはしなかった。

238名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 16:42:18 ID:2PgHOUab
だからsageろって。
訳分かんなくてもメール欄に「sage」っていれるだけでいいから。
そうしないと荒らしが来る。


あとSSは時間かかってもいいから完結してまとめて投下してくれた方が読みやすい。

それともう一回言うけど改行してくれ。
そっちの方が読みやすい。

意見ばっかになったけど続きには期待してるから。

職人ガンガレ超ガンガレ
239名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 16:53:01 ID:jPVlmLn+
うーん、とりあえずsageっていうのと、人の話を聞くことを覚えてね。
もしかして携帯からかな。
240名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 17:09:42 ID:2PgHOUab
携帯からだったらメールに書き溜めしておいて一気にコピって投下がいいぞ>職人

SS初心者だからこそルールは守ってほしいな。


名無しが短時間の連投すまんかった。
消えるな。
241名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 06:09:51 ID:O/1kn6kY
サトシ×ヒカリ希望
242名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 09:00:19 ID:K4NOga9i
俺も希望
243名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 10:25:02 ID:C4uXCd/I
シロナ×ヒカリ希望
244名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 10:40:32 ID:WX3h0QdO
コウキ出ないからコウキ希望
245名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 10:45:11 ID:NrX0A2CQ
ライバル×ヒカリ 見てみたい
246名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 10:56:10 ID:+vpuCxFA
じゃあ時代の流れに逆行して
ライバル×クリス
247名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 11:50:41 ID:NffbOxw/
>>244
スモモスレに影響されたので、思いっきりサディズムにしてほしいな。
248名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 15:31:35 ID:tVyAH/no
ドクロッグの目つきがいやらしすぎる件
249名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 19:44:43 ID:8IGZQwsI
自分もダイパのライバル×女主人公見たいなぁ。
幼馴染み同士で・・・あぁ萌える
250名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:47:54 ID:AmM1Pdjr
よっしゃ書いてくる
251名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:26:22 ID:NrX0A2CQ
>>250
キターイ
252名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:29:46 ID:MdeOdqFI
「きゃっ……ライバル(仮名)のおちんちん……おっきくなってる」
「なんだってんだよー!」
253名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:30:03 ID:5p5Qjbqi
やはり彼は超早漏だったりするんだろうか
254名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:59:16 ID:E0Mg5r84
>>253
回復も早いよ!
255サトシ×ヒカリ1:2006/11/09(木) 00:03:48 ID:HcjyZKA6
―もうだめかもしれない―
そんな考えが、少女の頭をよぎった
ポッチャマはアリアドスの群れに傷を負わされ、動けない。
研究所から脱走したヒコザルとポッチャマを追いかけていたヒカリは、ポッチャマを見つけるもアリアドスの群れに捕まってしまった。
ポケモンフーズを使った作戦もむなしい結果に終わり、糸で拘束された片足が怨めしかった。
アリアドスは円状に貼った巣を群れで這い回り、さらにヒカリの四肢を糸で拘束して大の字に寝かせた。
そしてリーダー格であろう一匹が真上から、少しずつ糸を溶かさぬように溶解液を降らせる。

ジュワっと蒸気を上げて少しづつ衣服が溶けていく
ヒカリはただ恐怖で目を硬く瞑り、外気に晒されていく上半身を隠すこともできない恥辱に見舞われた。
さらに、一匹のアリアドスが地面に降りてくる。
そのアリアドスはおもむろにミニスカートに頭を突っ込むと角を使って器用に下着を破き去った。
かろうじてスカートで性器は隠されているが、上半身の衣服はもうぼろぼろになり、寒さでつんと頂点のたった僅かな膨らみが露になる。
そして、ミニスカートに頭を入れているアリアドスは喜悦したような泣き声を上げると
粘液で硬くした糸を口から出し、ヒカリの性器に埋めていく。
「ひゃっ!」
ずるりとした細い異物の入ってくる感覚にたまらずに細い声を上げた。
その声に気をよくしたのか、アリアドスは糸を出し入れし続けた。
次第に、性器からは不埒な音が響き、糸の先から新しい粘液が出てくる。

アリアドスのオスは、自分の陰茎が入るかどうかを確かめるために、相手の性器に糸を入れる特徴がある。
そして、それが違う種類の生物であれば、すべりを良くするために、自ら媚薬を生成できるのだ。
(あつい・・・・なに・・?これぇ・・・)
「・・あっ・・・んぅ・・・」
股間にじんじんと熱が伝わったような感覚がする。
まるで何かをほしがっているような。
(ヤダ・・・、こんなのじゃ、足りない・・・)
入れられている異物にさえ、不満を覚えた。
アリアドスはそれを感じ取ったのか、糸を3本に増やし、さらに媚薬を出し続ける。
「ひゃ!!あぁ!!・・あ・・・」
肉芽に糸がこすれて、膣壁を刺激していく。
糸は束ねれば、人の親指程度の大きさになっていた。
すると突然、アリアドスが一度身を引いた
「ひゃ・・・・ぅ・・?」
突如なくなった快楽を惜しむかのように声を上げる。
自分でも、こんな恥辱を、しかもポケモンにされているにもかかわらず拒絶できなかった。
先ほどのリーダー格の一匹が、ヒカリのそばへとやってきた。

(そっか、やっぱり一番えらいポケモンからなんだ・・・)
妙に落ち着いた思考から、ありったけの知識を考えられる範囲で思い出そうとする。
その間にも、アリアドスはヒカリの性器の具合を確かめ、腰を折るように引いた。
(まさか・・、いや!いやだ!)
拒絶の意思が頭角を現す。
だがアリアドスはすでに狙いを定め、ゆっくりと体を埋めようとしていた。
256名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 00:18:25 ID:+l3/bsUt
キタコレ
257サトシ×ヒカリ2:2006/11/09(木) 00:25:11 ID:inmFJ+CR
「スピードスター!」
「エイパッ!」
星型の弾丸が、周りのアリアドスをどんどんと吹き飛ばした。
リーダー格は何事かと視線をそちらに張る。
青を基調とした服と、帽子をかぶったその少年は、足元のエイパムにもう一度指示を出す。
アリアドスは溶解液でそれを相殺し、邪魔をするなといわんばかりに突進していった。
「スピードスター!」
直撃だった。
アリアドスはそのまま弧を描き、巣にぶつかるとそのまま巣ごとかなたへと飛んでいった。

「君!大丈夫?」
そういって駆け寄った少年―サトシ―はヒカリの姿を見て顔を赤らめた。
(助かったの・・?)
ゆっくりと目をそちらに向けると、自分と同じ年頃の少年が顔を紅くして困惑していた。
少年のポケモンであろうエイパムは、心配そうにこちらをのぞきこんでいる。
「ありがとう・・」
少しかすれた声だったが、それは確かにサトシにも届いたようで、彼は「大丈夫か?」と、上着を羽織らせた。
「君、名前は?」
「あたしはヒカリ、助けてくれてありがとうね。」
「このポケモンは君の?」
サトシはそういってエイパムをボールに戻して、抱きかかえたポッチャマを見つめる。
「ううん、研究所から初心者用のポケモンが脱走してポッチャマと、もう一匹、ヒコザルを探してたの」
そしたらアリアドスの群れに襲われて・・・と付け足す。
だが、その出来事を思い出すと、すぐに麻痺していた感覚がよみがえって体がうずいてくる。
「兎に角、研究所へ戻ろうぜ、ヒカリ。・・・ヒカリ・・?」
息が荒い、体が熱い、先ほどの行為が鮮明によみがえって、いつの間にかヒカリはサトシを押し倒していた。
羽織ったサトシの上着ははだけて乳首がのぞく。
その膨らみは大人のものには程遠かったが、確かに実りを帯びていた。
サトシはしだいに顔と下半身があつくなっていくのを感じた。
これまで、下半身が大きくなることはあったが、さほど気にしなかった。
だが、今回は本能的になにかあるのかと思ってしまう。
一方のヒカリは篭ったあえぎ声を出しながら、下着をつけていないミニスカートの中身をサトシのそれにすり合わせている。
(これを入れれば、いいのよね)
この手のことは友達から聞いていて知っていた。
自分がするのはまだ先だと思っていたが、下半身の疼きを止めるにはこれしかないのだと本能的に感じていた。
「ちょ・・、ヒカリ・・・」
「うごかないで・・・んっ!・・・。」
急に上がった高い声に、サトシは驚く。
「だ、だいじょうぶなのか?」
「だい・・、じょうぶ・・・」
そういってサトシのズボンを、ベルトをはずしてトランクスと一緒に下ろしていく。
すると開放されたかのように、それは天高くそびえた。
(・・・すごい・・・)
最後に見た父のよりも大きいかもしれない。
年の割りに大きなそれは、皮は剥けきっていなかったが、それでも刺激は十分だった。
ヒカリは意を決したかのように、サトシの腹側に座りなおすと。
そっとサトシの性器に舌を這わせた。 
258サトシ×ヒカリ3:2006/11/09(木) 00:41:31 ID:inmFJ+CR
「ちょっ・・、そんなところ汚いよ・・・っぅ・・」
本来の用途をサトシは知らない。
サトシはどうしてそんなものに舌を這わせるのかと思ったが、
舌の温かさとねとりとした感触に、敏感に反応していった。
「ん・・・・ふぅ・・・」
始めは舌を当てるように這わせるだけだったが、ヒカリの行為は次第に大胆になり、肉棒を口にほおばる。
唇の隙間からは唾液とカウパーが流れ、顎を淫らに濡らしていく。
舌先を皮の隙間に入れてみると、サトシは少し苦しそうにうなったがヒカリの攻撃の手はやまなかった。
皮をゆっくりとめくられ、痛みと快感がサトシの中で同時に渦巻いた。
そしてそれもゆっくりと一つ一つの形を確かめるような舌の動きに次第に快楽に完全に支配される。
「っく・・・、ぁ・・ヒカリ、何か・・・、来るっ!」
「んっ・・・・んぅぅ・・・!」
走るような快感の後に、サトシは精をヒカリの口に飛ばす。
一方のヒカリは、下に当てられた精液の感触に戸惑いながら口を離した
259サトシ×ヒカリ4:2006/11/09(木) 01:14:08 ID:inmFJ+CR
サトシの腹の上に精液がつたい、ヒカリが座り込んでいる位置は、ヒカリの愛液でべっとりとぬれていた。
ヒカリは精液を少し苦しそうに飲んだが、また肉棒に伝った精液をなめとる。
サトシのそれも、伴って硬さを取り戻していく。
ヒカリはミニスカートだ、彼女が棒に伝う精液を掬い取る間、サトシはスカートから除く尻や性器にいまだ戸惑った。
だがヒカリは満足しきっているわけではない。
股間はいまだに疼き、目の前の塔をほしがっている。
ヒカリが腰を浮かし、サトシのそれに位置を合わせていく。
今度はサトシの顔があるほうに頭を向ける。
サトシの腹の上には、自分の粘液が付いていた。
それを見て、さらに股間がぬれるのを感じた。
サトシの体をまたぐように足を開き、自分のそれを広げながらサトシの肉棒をくわえ込む。
5分の2ほど肉棒を己に埋めると、ヒカリは一気に自らをサトシの肉棒で貫いた。
サトシは抵抗したくともできなかった、何よりさっきの快感が忘れられず、今度はどうなるのだろうと興味がわいてしまった。
「・・・あっ・・・痛っ・・・」
「だ、大丈夫か?ヒカリ」
当然ヒカリは処女だった。
処女膜は一気に破れて、激しく痛む、出血こそないようだが、少し腰を動かすにはつらかった。
「大丈夫・・・、でも、少し痛いから、ま・・って・・・」
性器がじんじんと痛む涙がながれそうになる。
サトシはただそれを見つめるしかなかった。
そしてヒカリがまた、腰を浮かした。
「っん・・・」
アリアドスの媚薬がまだ効いているようだ、この瞬間ばかりは感謝してしまう。
ヒカリは腰を浮かしては沈め、浮かしては沈めを繰り返し、次第に激しく動いていく
「あっ!はあっ!んん!!」
サトシも自然と、腰を動かしてしまう。
深い位置で挿入され、陰芽を刺激し、膣の中をサトシの肉棒がかき回し、暴れまわる。
ヒカリはさらにサトシの唇に自らの舌を這わせて、求める。
ほんの僅かな隙間から下を入れ、サトシのそれを絡めとっていく。
するとサトシの動きの激しさが増した。
「んっ!ふぅっ!んぁ!」
口を離すと今度はサトシが、少し遠慮しがちに胸に手を這わせた
こぶしに収まったそれの頂点は硬くしこり、サトシがそれに指を当てるとヒカリが悲鳴にも似た声を上げた
「あ!気持ち・・良い!あん!」
ヒカリの膣の締め付けが強くなる。
その膣圧にサトシの肉棒が敏感に反応する
「あ!なんか・・、変・・・ん!」
「またっ・・・くる!・・ヒカリ!もう・・」
そしてサトシは、自らの精を膣に勢いよくはなった。
膣圧がさらに強まり、ヒカリは歓喜の声を上げた。
「あ!ああああ!!」
そして二人は、同時に達した。
260サトシ×ヒカリ5:2006/11/09(木) 01:15:06 ID:inmFJ+CR
交わった疲労と余韻にいり浸り、肉棒を引き抜くと、少しピンク色になった精液がどろりとヒカリの膣から流れてスカートを汚した。
サトシは服を調え、改めてヒカリのはだけた服を直すと、ヒカリを抱き起こして背負った。
荷物はエイパムが持ち、ポッチャマも回復したようだ
「・・・そういえば・・・」
ヒカリが思い出したようにつぶやく
「名前聞いてない・・・」
サトシもまた、自分が名乗っていないことに気づき素っ頓狂な声を上げた。
「おれ、サトシ」
「そっか、今日はアリガトね、サトシ。」
「良いんだよ、それより大丈夫なのか?」
「大丈夫・・・、だけど中に出したんだから責任は取ってよね?」
ヒカリの膣からは精液が時々愛液に混じって落ちてくる。
拭くものをだんだん尽きてきたため、研究所で風呂を借りなければならなかった。
「あれって、中に出したらまずかったのか?」
当然のように問うサトシに、少しヒカリはあきれる。
まあ知らないのも当然か、とヒカリは今後の旅でどうサトシを落とすかの構想を立てていった。

                                   了
もう少し話の区切り考えるんだったといまさら反省。
261名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:44:49 ID:nBWZIdUM
GoodJob!!!ヒカリもサトシも初々しくて可愛いかった!
262名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 09:47:33 ID:2H8klNme
>>260
GJ!!
ヒカリに萌えますた
263名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 13:19:20 ID:/yFrPMVl
職人乙!
そしてGJ!
ヒカリに初めて萌えたかもしれん。
264名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:33:05 ID:yOHtNm/3
「〜に初めて萌えた」とは随分陳腐な言い方だな
265名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:25:55 ID:myGTx300
GJ!!!
ヒカリもサトシも可愛かった。
266名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 06:53:08 ID:I/K5akY7
かなり萌えました。
おかげで勃起してしまいました〜

サトシ×ヒカリ
の続編とかもキボンヌしてみる。
267名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 09:07:42 ID:ENHJCogX
個人的にゲームネタだけど
マヨちゃん×スリーパー又はマヨちゃん×男主人公を希望
268名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 09:12:54 ID:Khq4/0ON
>>267
男主人公はないが、ロリーパと女主人公なら保管庫に確かあったぞ。
269名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:06:16 ID:Yw9g9V2Z
では、コウキ×シロナをリクしてみる
270名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 15:39:17 ID:I/K5akY7
269に同意
コウキ×シロナ
キボン
271名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:59:53 ID:VOPl6yaO
同意します
272名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:37:19 ID:Fqoi5lP+
ダイパが発売されてから今更だと思うが、
エメラルドでユウキ×コゴミって需要ある?あったら書きたい。
273名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:07:08 ID:HHMZPwq6
やっちゃってください!
274名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:43:47 ID:r3ZdFJ4z
スレの空気読まずにスマナイ…。いま勇気だしてコウキ×スズナのSSを考えながら作ってるのだが…。どうしても駄文・長文になるんで誰かアドバイス頼めます?つか需要性ゼロ?
275名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:45:59 ID:Fqoi5lP+
>>273
りょーかいっと。多分数日、遅くて数週間はかかるだろうし、
ブレーンとの絡みは多分保管庫にあるアザミの二番煎じになるだろうけどガンガル
ポケ板のブレーン萌えスレにあったネタに感化されたからそれを書いてみる。

>>274
俺はまさにそれを望んでいる。少なくとも需要はここにある。
276名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:38:58 ID:r3ZdFJ4z
ありがとう。ぶっちゃけ今回がSS初挑戦なんだが…自分の文才の無さに萎える…_| ̄|○

あとかなりの長文になりそうだが、悪しからず…あまり期待しないほうが良さそう。期待に答えられなかったらゴメン…。
277名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:46:14 ID:Fqoi5lP+
うん、応援してるよ。あと、スレが上がると荒らしが来るだろうし、
叩かれるからメ欄にsageって入れた方がいいよ。
278名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:49:46 ID:r3ZdFJ4z
わかった。ありがとう。とりあえずあと4・5日後の完成をめどにSSの完結を作ってみるよ。
279名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:56:09 ID:fRUq3YlE
>>278
がんば!
280名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:37:15 ID:IqNDXP5l
今、この流れすごくいいな。
>>278に激しく期待。
281名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 08:06:58 ID:XRFN9edo
えと、今どんぐらいの予定があるんだ?皆期待。
282名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 09:44:06 ID:44LP56WQ
>>216です

来月初め頃まで書き溜めて投下します
283名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 10:49:38 ID:1yRQQRc7
>>282
>>278
楽しみにしてます!
284ナナカマド×ライバル×ヒカリ その1:2006/11/12(日) 17:46:17 ID:Ia2A+8sJ
前スレ930の続きで。
愛がないので注意

---------------------
ナナカマド博士の観察とやらは、あまりにも非日常の出来事で強烈に
ヒカリの頭に残る事になった。
つい同じ刺激を求めて、自分でそっと股間に手を伸ばしていじって思い出す。
しかしやはり自分で慰めても技術も知識もなく、
またナナカマド博士のところへ足が向くヒカリだった。

研究所の一室…。
「はっ…ん…ん……」

ナナカマド博士がひざの上にヒカリを乗せ、背後から手を伸ばし
ワンピースのすそからいたずらをしている。床にはかわいい子供用パンツが落ちていた。
ヒカリは背を博士に預けて小さくなっているが、上気した顔はどこか恍惚としている。


「今日はコウキ君も呼んであるから」

小さいおっぱいを揉みながらナナカマド博士が耳元でささやく。
胸がドキンと高鳴り、ヒカリの頭には博士をいつも手伝っている
真面目そうな少年の姿が浮かんだ。

こんな淫らな姿を見たら嫌われたりするだろうかと思う一方、
大人びた彼ならこんな事はとっくに知っていて、
やさしくしてくれるのかもしれないとも期待する。

廊下からパタパタと子供が走って来る足音が近づいてきた。
ヒカリの心臓が高鳴る。

「博士ーーっ!!!見てくれよー!エムリット捕まえたー!!」
ダイパライバルが現れた!

「ん〜〜君か…。」
「ギャーッ!!なんでアンタが来るのよ!!!」

その声で初めてヒカリに気付いたダイパライバル。相変わらず周りを見ない男だ。

「うわ、お前いたのかー!」
博士のひざに座っているヒカリを見るが、何をしているかはよくわからず
キョトンとしている。
285ナナカマド×ライバル×ヒカリ その2:2006/11/12(日) 17:47:20 ID:Ia2A+8sJ
思わぬ珍客にナナカマド博士が思わず眉をひそめるが、ポケモン権威の脳が
面白い事を思いついた。

「ふむ、エムリット捕まえたのか。なかなかやるな。では次の課題だが
君の幼馴染でも進化させてみないかね?」
「博士!!ちょ…ちょっと何言い出すのよう!!」

パンツが落ちてたり博士がヒカリをかかえてもぞもぞしていたり、
やっとダイパライバルも場が読めてきた。漫画とかで見るえっちなシーンとかは
きっと今ヒカリと博士がやっていることと同じなのだ。


「ん〜、だってヒカリまだ子供だぜ。」
幼馴染は見慣れすぎて漫画とかで見るエッチなシーンとどう結びつくのか
正直ピンと来ない。

ヒカリが振り向いてすがるように博士を見つめるが、その姿は余計ナナカマド博士を
サディスティックに刺激するだけだった。

「何事も経験だ。ライバル同士切磋琢磨しあってポケモントレーナーを
目指すんじゃ!]
「いやーっ!博士、私あいつじゃイヤなのー!」
ヒカリにしてみれば、毎日罰金100万円やらウンコチンコ騒いで小学生真っ盛りの
ダイパライバルはなんだか幼稚に見えてしまう。


「俺がなんだってんだよー!」
さすがに馬鹿にされているようでむっとして抗議する。
舐めてるヒカリにはライバルとしての自分を叩き込まねばならない。


「君ならきっとできる、期待してるぞ」
「へへっ…博士わかってんじゃねえか…」

博士はきゃあきゃあ抗議するヒカリに猿轡をかませて
両手を後ろ手に拘束する。
体をのけぞらせて突き出したその胸は小さい。

「よーし勝負だぜ!」
ヒカリのワンピースをばばっとめくりあげておっぱいを丸出しにしてみる。
286ナナカマド×ライバル×ヒカリ その3:2006/11/12(日) 17:48:20 ID:Ia2A+8sJ
「むぐ…うぅぅ…」
「うへーやわらけえー…モチみてえ。」

思わず手が伸び、遠慮せずにこねくり回す。
ヒカリが目をぎゅっとつぶって小さく震えてるが、
小さいながらも形を自在に変えるおっぱいにダイパライバルは夢中だ。
ちっちゃい乳首もつまみ上げたりする。
小さい頃にヒカリのぺったんこの胸を見たことあるが、それと比べると今は段違いに
ふくらんでいる自分の知らないおっぱいだ。

「へーおっきくなったんだな」
「なんだ、君は既に知ってたのか」

少し残念そうに博士が言う。
「んー、小さい頃は一緒に風呂入ったりしたからな。なっ、ヒカリ!」
無造作におっぱいをこねくりまわしながら無邪気に笑いかけるが、
ヒカリはぶすっとして顔を逸らしている。

「でも、ここは君も見たことないだろう」
「ん…ううっ…!」

博士がヒカリのひざをかかえて胸元まで寄せてまんぐり返しにしてみた。
子供をおしっこさせるような姿で足を左右に広げられ、
股間は天井を向き、無毛のマンコはおろかアナルまで丸見えだ。

ダイパライバルはひくつくマンコよりも、無防備なアナルを見て
思わずカンチョーしたくなり、両手の指を組んでひと指し指を伸ばして構える。


「いや、いきなりアナルは止めたほうが…」

ナナカマド博士がさすがに止める。少年少女の性の目覚めを
観察したいだけで別にカンチョーは見たくない。

「なんだよ〜好きにしていいって言ったじゃんかよーっ」
「んんーーーーんんんんんっ!!!!!(いやああああそれだけはやめててぇぇぇ)」

ヒカリがコイキングのようにのたうち回る。
カンチョーで責められるのはあまりにも間抜けすぎる。
性器を通りこされてアナルに興味持たれてカンチョーされるのは屈辱だ。
287ナナカマド×ライバル×ヒカリ その4:2006/11/12(日) 17:49:27 ID:Ia2A+8sJ
「それはまた上級者向けだからな…まずは基本からだ」
「ちぇっ…とりあえず何すればいいんだよ」
「その上のワレメに君のちんちんを入れるんだ!」
「よーしっ!!!さあっ!しょうぶだぜ!」

モガモガヒカリがもがいて博士から抜けようとするが
博士がひざをがっしり掴んでいるので殆ど動けない。

「へへっヒカリ…見てみろよ…これが俺のポケットモンスターだぜ」

ベルトをゆるめ、よろけながらあわただしくズボンとトランクスを下ろすと、
まだ生えかけの茂みから皮をかむったスボミーがポロリと飛び出てきた。
ヒカリが思わず目を逸らすが、まぶたの裏にはダイパライバルの肌と
同じ色のダグトリオの姿が焼きついている。

ヒカリのチェリムの隙間からなんとか入れようとするが
半勃ちな上にマンコがからからの日本晴れなので入らない。

「なんだよ!いきなりピンチかよ!」
「いきなりはいかん、繊細な部分だから先にほぐさないと入らんよ」
「そっかー…」

「んんーーっ!!!んむっ!んむっっ!!!」

猿轡をさせられたまま抗議をするが、博士とダイパライバルは一向に自分を
助けてくれる気配がない。自分より子供だと舐めていた相手がどんどん
エスカレートしてくるので、段々不安になってくる。

「広げて指でいじるとヒカリくんが気持ちよくなってくるぞ。そうなってから
ちんちんを入れたまえ」
「うん!!!」

遠慮なく乳を揉んだりは出来るが、さすがに未知すぎる領域に
落ち着きのないダイパライバルも慎重になる。
尻を丸出しにしたまま真剣にマンコの観察を始める。


チェリムの花びらをめくる時のような緊張感だ。
まだビラビラではない小さなびらびらを両手でつまんで広げてみる。
薄い肉をひろげられた中心に点にしか見えない膣穴があった。
288ナナカマド×ライバル×ヒカリ その5:2006/11/12(日) 17:50:50 ID:Ia2A+8sJ
博士と幼馴染に観察されてあまりの羞恥心に顔から火が出そうになる。
足を閉じようとするが博士に足を拘束されて閉じられない。
お尻を振ってライバルを挑発するだけだった。


ずぶっ


ダイパライバルが人差し指を膣に挿し込んだ。
前触れなく穴に異物感を感じ、ヒカリの体に十万ボルトが駆け抜けて思わずのけぞる。

「んんぅぅぅ…っ!!」
「おしっこするとこじゃないよな?」
くちゅくちゅと指一本を埋め込んで遠慮なく抜き差ししてみる。
動かすたびにヒカリの体がびくびく跳ねるのがおもしろい。


「その通り、オスとメスで違いがあるのだ。ここに入れると凄く気持ちいいぞ。
ヒカリくんもそこが気持ちいいからもっといろいろ試したまえ」
「よーしっ」

最初は適当にグチュグチュ無遠慮に捏ね繰り回していたが、
調べるように襞をゆっくりなぞったり、中の様子を探りだした。
だいぶほぐれてきたので調子に乗って指をもう一本増やして中で
指を広げたりしてみる。

緩急予測がつかない指マンでの責めに、ヒカリの腰ががくがくしだした。
足の指先をぷるぷる震わせてグーの形にしている。
そんな初々しい二人の様子を博士は怖い顔をしてみているが、ひげの下の口はどこか
ほころんでいるようでもある。
もう年も年なのでちっとやそっとの刺激ではチンコも立たないので
アブノーマルなシチュエーションを常々求めていた。
今日はダイパライバル君が来て本当によかったと思う博士だった。


「うわ、どんどん変な汁が出てくるぞ博士!!」
「…んんっ!!!」

ヒカリがカッと顔を赤くして、必死に首を振って抗議するが言われれば言われるほど
一層蜜があふれ出る。ムードどころではなく、まるでおもちゃのように
適当にあしらう幼馴染を恨むが、その一方で博士の時とはまた違う快感を感じで
頭がパニックになってくる。
289ナナカマド×ライバル×ヒカリ その6:2006/11/12(日) 17:53:06 ID:Ia2A+8sJ
今度は充血してきたクリトリスに興味を持ったらしい。
親指と人差し指でつまんでみる。

「んんっーーーーーーっ!!!!」
ヒカリが一層びくつかせたので少しびっくりする。

「まあ…真珠みたいなもんだな」
「あ〜これか〜ショップで売ると安い奴だよなー」
ひどいことを言いながらクリを押しつぶしたりひねりあげたりいじってみる。
なぜか穴からまた蜜も出てきたので、また穴に指を入れてみる。

物扱いされているようであまりの屈辱にヒカリの目が潤んで涙が出そう
になってきた。ようやく少し心配になったダイパライバルが聞く。

「ヒカリ、ほんとに気持ちいいの?」
もちろんうなずくわけではなく、涙目でくやしそうに頭を振るが、博士がジジくさい余計な事を言った。

「こういう態度はちんちん欲しがっている証拠だ。男なら応えてやらんといかんぞ」

「よーし、今度こそここに入れればいいんだな」
穴からずぽっと指を抜くとまたヒカリがのけぞる。
かわいそうに、めちゃくちゃにいじられた丸出しのマンコがひくひくひくついている。

さっそく穴にチンコの先をあてて狙いを定めて、ずずず…と腰を進める。
同年代の子供よりかは大きめのチンコだ。

「うわ、中あったけえー…」
ぬるぬるしたものに包まれる初めての感覚に思わずうめいた。
体を重ねられ、幼馴染の顔が間近に来る。
改めて見る幼馴染の端正な顔立ちに少し胸が弾むが、肝心の幼馴染はチンコ埋めた気持ちよさに
溺れて自分を見てない。

パンパンパンパン!!!
抜いても挿しても気持ちいい。勢いよく腰を打ち付ける。
その姿を見て博士はエイパムにオナニーを教えるといつまでもやりつづける姿を
なんとなく思い出した。

「んっ!んんっ…!!!…んっ!!!んっ!!」
合わせてヒカリがうめく。
最後はヒカリの肩を強く抱きしめて深く打ちつけ、
どぴゅどぴゅぴゅっ〜〜〜〜と放出し、ずるっと抜き出す。
遅れて少しだらしなく開いた穴から白い液が垂れてくる。
290ナナカマド×ライバル×ヒカリ その7:2006/11/12(日) 17:56:09 ID:Ia2A+8sJ
「へへっ…参ったか!」

少し肩で息をしているダイパライバルを見ながらフッと笑う博士。
「まあまあだな。しかし君はまだ世界を知らなすぎる。
まあ見てていたまえ」

博士がジッパーを下ろすと怒張した逸物が飛び出てきた。
老いてなお盛んなソレは、出しただけでダイパライバルも息を飲む威嚇タイプだ。

ゴクリ…

「へへっ…スゲエな博士…こんな所にギャラドス隠しやがって…」
口では悪ぶって見せるが、大人のグロテスクな脈打つ竿から目が離せなくなっている。

博士がぐったりしているひざの上のヒカリを持ち上げ、
ダイパライバルが抜いた後のほぐれた穴に少しずつ突き刺す。

「んんっんむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
幼馴染のブツより一層押し広げられる感覚に目を見開く。
もがいても虚しくずず…とどんどん押し広げて入ってきた。
博士はもちろんズルムケでカリも立派なのでヒカリの中をこすりあげる刺激も
圧迫感もダイパライバルとは桁違いだ。
入るところまでゆっくり突き入れたが根元までは入らなかった。
背中がゾクゾク来て体をぶるぶる震わせているヒカリ。


「博士スッゲー…」
ヒカリの色白の肌に、アンバランスな赤黒い大きいグロテスクな物体が飲み込まれているのが
不思議だ。

「さあ動かすぞ」
「んふっ…ふぐぅぅ…ううっ…ううっ…」
まだ未成熟な膣に容赦なく大人のチンコが出入りを始めた。
膣壁がめくりあげられ境目から充血したピンクの壁が少し見える。

こんな小さな穴に出入り出来るのが信じられなく、ダイパライバルは
ついついマンコとチンコの境目を指で触ってみる。

ついでにクリもつまんでみた。
291ナナカマド×ライバル×ヒカリ その8:2006/11/12(日) 18:00:42 ID:Ia2A+8sJ
「うぐぅぅぅぅっ…!!」
「ぬうっ…こらこら!何をする!」
ヒカリがのけぞって膣をぎゅううと締め上げる。その刺激はそのまま博士に来るわけで
博士の意識するタイミングとはずれて頂点に達してしまった。


「ワ…ワシとしたことが…」
体重もまだ軽いヒカリを持ち上げて抜く。抜く時のずるりとした感覚にヒカリがびくっと
跳ねるが目がうつろでぐったりして放心状態だ。
とりあえず脇の机の上に乗せておいたが足が閉じずに多少がにまたになっている。
ぐちゃぐちゃになった穴から二人分の白い濃い液体がどぷっと出てきている。

「はあ…しかし久々の刺激だわい…君もいい経験だったろう」
「うん!なんかスゲー気持ちよかった!」
「…しかしコウキ遅いのー…」
無邪気に残酷な談笑をしている二人の会話が遠くに聞きながらヒカリは気を失った。


------
コウキが来たのはヒカリもダイパライバルもとっくに帰った後だった。

「博士〜〜遅れてすみませんでした…」
「お前残念だったなあ…。もう少し早く来れば楽しい事があったんだが…」
「え?」
「…まあまた今度な」

博士が意味深な笑みをヒゲの下で浮かべたがコウキがその意味を知るのは
まだ当分先のことだった。
292ナナカマド×ライバル×ヒカリ その9:2006/11/12(日) 18:02:00 ID:Ia2A+8sJ
----後日-------

「ヒカリーッ!ポケモン取りに行こうぜ!!!」

彼は全く変わっていない。あの時の出来事が嘘のようだ。
自分に起きた出来事がもしかして夢だったんじゃないかと心配になってくる。

図鑑を埋めに一緒に出かけたものの、どういう顔をして幼馴染を見ていいかわからない。
目が泳いでしまって頭の中も悶々としてしまう。
そんなヒカリには構わずマイペースにダイパライバルは捕獲に夢中だ。

草むらから飛び出たビッパにクイックボールを投げつけていた幼馴染が唐突に言った。

「なあ、ヒカリ、またアレやりたいな!!」
「…えっ?」


「博士の所でやったことに決まってるだろ」
「バッ…バカッ!!なんでそんな簡単に言うのよ!もうやんないわよ!!」

やっぱり夢ではなかった。
あんなことは本当は恋人同士がやることであって、そんなに軽々しくやるもんではない。
遊びやスポーツだとかの類ではない事をどうやって伝えればいいのか…。
彼が全く変わらないのはほっとするようでもあり残念な気もしたが、
それなら自分もいつも通りでいいのだと思った。
そう思ったら肩が軽くなり、ヒカリもビッパにボールを投げつけ始めた。

終わり
293名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:13:56 ID:hUawJqc9
GJ!
ライバルの無邪気さに笑ったよ
294名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:58:50 ID:fZO/aP+H
GJ!!
レイプに近い内容だけど何故か和んだよ

まさかライバルがヒカリ助けてラブラブ的展開を望んだ事は秘密
295名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 20:47:25 ID:aC9I6rWX
GJ!!このシリーズ好きです!
つか普通にコウキが来ると思ってたのでちょっと残念だったが
ライバルの無邪気さが面白かったw
296名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:32:34 ID:Hwgnidjh
こっちもライバルの無邪気さがおもしろかった。

この調子でコウキ×ヒカリを希望
297名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:11:17 ID:bpT4EZ9U
同じくコウキ×ヒカリの極普通のを希望
298名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:15:11 ID:fvy98gXr
GJ!!!!
ポケモン的表現で笑いエロで萌えた!
299名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:16:47 ID:nowgADrf
GJ!!!!

こういうの見ると自分が考えてるSSを投稿する自信が無くなって来たよ…_| ̄|○
300名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:20:50 ID:vntXik6r
大丈夫だよ。ぜひ投稿するんだ。
ト書きレベルだとさすがに酷いと思うが
文章で形に出来るって事がまず凄いから他の人とは比べず気にするな。
文章は絵ほど差はわからないw
301名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:07:48 ID:vcEbagvE
ライバル×女主人公を書いたんだけど、エロが全く無かった…
この場合は投下不可だよなやっぱり
302名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:23:32 ID:tbdPx5+u
エロを今からでも入れてみる…は無理?
303名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:08:05 ID:beROT0ya
エロ無しでも見てみたい自分がここにいる

>284さんのもグッジョブ
てかエロみて噴出したの(いい意味で)はじめてで
笑いもエロも楽しめてすげえ

ナナカマド博士いい味だしてる
304名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:11:29 ID:E0CicedE
エロ無しでも見たいなあ…という訳で超期待
305名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:28:06 ID:vcEbagvE
今まで頑張ってエロまで持ち込もうとしたけど無理だった
エロは次回って事で、お言葉に甘えてエロ無し投下させて頂きます。
306ライバル×女主人公 1:2006/11/13(月) 02:32:07 ID:vcEbagvE
『俺は大きくなったら、ポケモンマスターになるんだ!』
『ポケモンマスター?』
『そう! チャンピオンに勝って、【でんどういり】して……そしたら、そしたら』

続きが言いたくてうずうずしてた。
だけど素直になんて言えなくて。

『お前をチャンピオンのお嫁さんにしてやっても良いよ』

そんな風にひねくれた言葉を口にした。
だけどあの子は笑ってた。俺の杞憂とかを知ってか知らずか。

『うん 待ってるね』

そう言って微笑んだのだ。
その瞬間からただの憎まれ口は、もう1つの俺の夢へと変わった。



チャンピオンは俺が幼い頃から抱いていた夢だった。
それを叶えるために、ポケモンを手にする前から沢山学んできた。
初めてのポケモンであるポッチャマを手にしてからだってそうだ。バトルを重ね、今や彼はエンペルトにまで進化した。
のに。
それなのに。


「なんだってんだよーッ! まだ勝てないのかよー!!」

バトルタワー前に響く俺の絶叫。
ボロボロになった俺の向こうで、涼しげな顔をした幼馴染みがいた。

「皆お疲れ様」

そう言って彼女はボールにポケモンを戻す。なんて奴だまったく。どこまで強いんだよ。

彼女は今やポケモンリーグを制したチャンピオンだった。チャンピオンになるという俺の夢は先に彼女に叶えられてしまったのだ。
理不尽だ。

「ちきしょーッ」
「あ、あのさ。そっちも凄い強かったよ。私も危なかったし……」
「慰めの言葉なんていらねー!」

俺は知ってるんだ。そんな事を言うアイツの手もちには、今のバトルでは出されかったポケモンが2匹も居るって!
何が危なかっただこんにゃろー。
307名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:37:27 ID:czZ4cjPR
>>284-292
GJです!
文体いいなぁ・・・ネタもいい
愛がなくても何故か和む不思議もいい
ダイパライバルがまんま文内通り名ものワロタ
308ライバル×女主人公 2:2006/11/13(月) 02:37:56 ID:vcEbagvE
「どーやったらお前に勝てるんだよ」
「そんな事言われても……」
「どーせ俺が弱いだけだよ悪かったな」
「ちょっと、何いじけてんのよ」

全くその通りだ。俺が勝手にへこんで沈んでるだけで、アイツに八つ当たりしてるだけなのは解ってる。だけど本当にやってられないんだ!

「俺だって頑張ってんのに……」
「うん、それは伝わってきてるよ」
「……ったら良いんだよ」
「え?」

いつになったら、

「いつになったら俺、お前をお嫁さんに出来るんだよ……」

チャンピオンになれるんだよ!


直後、沈黙が走った。

「……」
「あの、えーと……」

あれ、今心の声と口から出た言葉が逆に……
………逆に!?

「あああああああ! 忘れろ! 早く忘れろ!!」
「そ、そんな事言われても……」
「いいから忘れろー!! 何でもない、何でもないんだよーッ!」

顔が熱い。お互いに真っ赤だった。周りに居たマダムやら何やらが俺達をじっと見てるけど、構ってられる暇もない。
今は誤解を解くのが先決なんだ。いや誤解じゃないけど……あああああ訳解らなくなってきた!

「良いから忘れろ!」
「やだ」
「だから……って、は?」

幼馴染みはうつむいて、拒否の言葉だけを述べる。
やだ、って何だよ。そんなんじゃ俺、

「絶対忘れない。だから早くここまで来てよ」

期待して──…

「ずっと待ってるんだから」


そして彼女は俺に背を向けて歩き出した。振り返りはしなかったけど、後ろ姿が見えなくなるのは早かった。
なんだってんだよ。
期待するぞ良いんだな期待するからな?

彼女は覚えてるのかもしれない。幼い頃にしたあの約束の事を。
俺は変な期待と6つのボールを抱えて、ポケモンセンターまでの道のりを歩き出した。
足取りは妙に軽かった。
309名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:39:37 ID:vcEbagvE
かなり短いですが以上です。
御目汚し失礼しました
310名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:40:37 ID:vcEbagvE
つかsage忘れてた…
心底申し訳無い


半年ROMって来ます
311名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:40:50 ID:czZ4cjPR
>>309
割り込んでしまってスマンです!
そしてリアルタイムで読ませてもらいました
ほのぼのGJです!!
312名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:49:30 ID:mjIfIAQw
>>310
ライバルかわいいよライバル
とにかくGJ!
これはエロ無しがいいよ、うん。
もう1度言うよ、GJ!!!!
313名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:20:01 ID:aNag1LK3
>>310
これはむしろエロ無しで良かったと思うよ
とにかくGJ!!
314名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 08:24:58 ID:7TS6/QIz
>>310
ライバル可愛いよライバル
次回のエロも期待してます
ライバル×女主人公が2連続とは嬉しい
315名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 09:16:09 ID:E0CicedE
エロ無しでも凄く良かったGJ!!!
316名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 10:06:24 ID:Q/Q9OIN4
ライバルがゲームまんまのせっかち野郎でいいな
アホだと思いつつも微笑ましくなる・・うん
とにかくGJ!
317名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:13:29 ID:IKKcsxh7
GJ!!!二人とも萌えた!!
まだニヤケが止まらないです。
次回作いつでも待ってます!!!
318名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:57:48 ID:7TS6/QIz
良作のおかげですっかりダイパライバル×女主人公にハマってしまった。
そのうち書きたい。
319名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:12:12 ID:+8uDjtT+
悶えた
たまらん(;´Д`)ハァハァ


GJ
320名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 06:51:41 ID:bGVOr/zT
>>318
wktkして待ちます
321名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 11:42:15 ID:lcvDjfmk
>>318
楽しみにしています!!
322名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 12:47:05 ID:giRI6Dfl
あげ
323名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:20:05 ID:LC/Ox8Ao
ナナコ×サトシ
キボン
324名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:42:48 ID:E/HXUbNx
ナナコ(´・ω・`)ナツカシス
325名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:47:04 ID:NnMySi9h
FRLGのライバル×主人公♀を希望したい
326名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 19:14:07 ID:79HQedxR
サ、サトシがヒカリを押し倒した・・・
327名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 20:25:14 ID:ckNmF2Vm
しかし、書きます書きますといって来なくなる人が多い事。
328名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:31:12 ID:TN/ehZS0
>>327
ちょっと今スレの流れがダイパな流れになってて、書いてるネタ(ハルカ)を
投下しにくい状況だから様子見てる。
他にも様子見の職人が何人かいるんじゃないか。
329名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:32:35 ID:C4KADzV5
ハルカイラネ
330名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:35:03 ID:W5+mxKAE
>>327
書いてる途中かもよ

>>328
wktk

>>329
こら!
331名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:39:38 ID:VXynpIlX
需要は投下した瞬間に沸くものと決まっている。
というわけでwktk
332171:2006/11/16(木) 22:19:23 ID:3vbje6zq
>>327
遅筆なんだよ…
早めに投下できるよう頑張る

>>328
wktk
333名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:30:15 ID:MTcx0wl9
>>328
irn
334名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:38:59 ID:pOUufW2L
アニメじゃなくゲーム仕様ハルカならキボン
アニメ仕様ならイラネ
335名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:42:01 ID:vj5IhKy6
アニメのせいでゲームでのイメージまで悪くなった
336名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 23:12:36 ID:ckNmF2Vm
子供向けとか?
337名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:01:44 ID:gqFiw3be
328だが。
アニメ見ていないし、アニメに出ていないキャラと絡ませたいと
思っているのでゲームのハルカに準じてるよ。
というか、ぶっちゃけ上でダイハル監禁とか散々投下したもんで、
ハルカハルカ自分ばっかり書いて良いか凄く迷ってる。
338名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:03:13 ID:eBmW7sJ9
じゃあ書くな
339名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:05:32 ID:c33DprPR
>>337
躊躇うな
340名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:15:54 ID:SpPTcYQf
>>337
ダイハルでもユウハルでもそれ以外でもどんとこい!
wktk
341名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:19:39 ID:m3/ZOt8j
>>337
需要ってーもんは投下した瞬間に出来るものだし、
どうしよう、って躊躇するなら投下しない方がいいかも。
ここって匿名掲示板だから、言いたい放題できるし
何やかんや言ってくる人もいるけど、
そーいうのは、自分が見たいカプがなかなか投下されなくて
八つ当たりする人と、
書き手がうだうだして投下しないのを見て「はっきりしろ」って
思ってる人がほとんどだと思う。

それに、何も言わなければ、「前○○投下した人」ってことは
分からないと思うから、わざわざ言わなくてもおkかな。

んで、最初にも言ったけど、需要は投下された瞬間に生まれるから
気にせずズバッと投下しちゃってちょうだいな。
名前欄か最初の方に、カプ名書いていれば
嫌いな人はスルーするか、専ブラで見えないようにすると思うから。
しないのはただの馬鹿。

っていうわけで、どんどん投下しちゃって。
自分、ゲームのハルカ好きだから期待してるよwktk
342名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:27:17 ID:JSq9NnXn
>>341
アニメのハルカが大嫌い

まで読んだ
343名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:18:33 ID:pY1zzxtp
ハルカ大好きですよ
344名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:04:10 ID:c33DprPR
スモモスレに魅入られたがコウキ×スモモねーな。
345名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 10:47:31 ID:djk+PQYi
>>344
自分で
書けば
いいじゃない
346名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 12:44:52 ID:7bFnL8Hi
前に宣言したようにコゴミのエロパロ書いてるけど、なかなか筆が進みませんわ。
ブレーンの話ってどう書けばいいのかわかりにくいから前のアザミとかなり被るし。
チラシの裏でした。
347ダイハル・ユウハル1:2006/11/17(金) 16:13:02 ID:0/8IgprF
投下します。ダイハル・ユウハル 3Pで調教エロ

ある日の午後。
ユウキはハルカと並んでデパート前のベンチに座り、
先程買った商品を並べハルカに得意気に自慢していた。
「可愛いねぇ」
マルリルの人形に顔を埋めながらハルカが幸せに呟く。
男がこんな人形を買っていることをバレるのは少し恥ずかしかったが、
ハルカがしきりに可愛い可愛いと言っているのを見ると何だか嬉しくなってくる。
「抱き枕にも出来るんだぜ、それ」
「良いなぁ、私も欲しいな」
ハルカはうふふと幸せに笑い、マルリルを撫でる。
ユウキは幸せそうなハルカを見る度に、胸が高鳴るのを感じた。
ハルカは自分と同い年の少女だが、同年代の子達より発育が良くて、どこか大人びている。
ぷくんとハルカの胸元で自己主張する胸や、自分には無い丸みを帯た手足。
…最近は表情も大人みたいに色っぽくなって来た気がする。
(ハルカって本当可愛いよな……)
ユウキはハルカをじっと見つめていることを悟られぬ様、何度も視線を反らしながらハルカを見つめた。

と、甘い時間に浸っていた瞬間。
ハルカのポケナビのコールが鳴る音が聞こえた。
「あっ、ちょっと待ってね」ハルカはユウキに断わってからポケナビを取り出す。
「はい…はい、私です。
…うん、ちゃんとやってます、言われた通りにしてます。それから…」
ハルカはしきりにポケナビの向こうの相手に頷きながら応える。
「誰からだよ」
「あっ、あのね…何でもないの…
………えっ、うん、今ユウキ君と一緒なの。ミナモのデパート前…」
「…………」
ハルカと酷く親しげな様子で会話をするポケナビの相手。
ユウキはその様子を見て、すぐに誰だか想像がついた。
(何だよ、ダイゴさんかよ…)
ハルカに秘かな想いを抱いているユウキとしては、ダイゴの存在は面白くない。
「…え…い、一緒に行くの?でも、でも……そんな………判りました……」
困惑した様子で返事をし、ハルカは最後うつ向いて
了承する。
「何だよ、俺にも来いって言うのかよ?」
「あ…あのね…」
ユウキは不機嫌を隠さずにハルカに言う。ハルカは今にも泣き出しそうな顔をしながら、静かに頷いた。
「うん…ユウキ君にも、本当の私を判ってもらえって」
「どういう意味だよ」
「今ここでは言えないの…とにかく、一緒に来て。お願い…」
ハルカが震える手でユウキの手を握る。
ハルカの顔が熱に浮かされた様に赤くなっていたことに、ユウキはまだ気付かなかった。
348ダイハル・ユウハル2:2006/11/17(金) 16:13:53 ID:0/8IgprF
「やあ、いらっしゃい。良く来たね」
トクサネの家で二人を迎えたダイゴは何時も通りの不適な笑みを浮かべていた。
ユウキにはそれが又気にくわない。
「早く用件を話せよ。ハルカが困ってるだろ」
ユウキは半ば怒鳴り声でダイゴに訪ねる。とことんこの男は気にいらない。
しかしダイゴはユウキに怒鳴られたことなど気にせずに、
ユウキの後ろに隠れていたハルカの手を引いた。
「おいで」
「おい、ちょっと待てってば」
ハルカはダイゴに言われるがまま部屋の中に入っていく。
ユウキも取り残されまいと二人の後に着いてゆく。



「ハルカちゃん、いつも通りにやってごらん」
ダイゴはハルカを部屋の中に招くと、ハルカの肩を叩いてそう囁いた。
ハルカの肩がびくりと震える。
「ユウキ君がいるから緊張してるのかな?大丈夫だよ、ユウキ君だって判ってくれるよ」
「………うん………」
ハルカは言われるがままダイゴに頷き、そして衣服を脱ぎ始めた。
「ハルカ!?何してるんだよ!?」
ハルカはユウキに視線を合わせず服を脱ぎ続ける。
赤い服の下から、ハルカの下着をつけていない乳房が露になる。
「なっ……」
言葉を失うユウキ。
「ハルカちゃんは、僕の玩具なんだよ」
呆然としているユウキにダイゴが不適な笑みを浮かべながら言った。
「何だと……」
「ハルカちゃんは見かけと違ってすごくいやらしい子でね、僕一人じゃ満足出来ないみたいなんだ。
だからユウキ君を呼んだんだよ。ねぇ、ハルカちゃん」
「ハルカ…」
ハルカは乳房を隠そうとしないで、こっくりと頷いた。それでもユウキには信じられない。
あの可憐なハルカが、こんなことをされているなんて…
「ハルカ…ほ、本当は嫌なんだろ?こいつに無理矢理ヤられてるだけなんだよな?」
「人聞きの悪いこと言うね」
ダイゴをきっと睨んで、ユウキはハルカに必死で尋ねる。
しかしハルカはふるふると首を振り、ユウキの希望を打ち砕く。
「違うの…私が自分から、ダイゴさんにこういうことしてくださいってお願いしたの。
私はダイゴさんが大好きだから、何をされても平気よ。
むしろ、一杯えっちなことをされるのが、すごく嬉しいの…。」
「そんな……」
まだ事態が飲み込めていないユウキにハルカは軽いキスをした。
「んっ…」
柔らかな乳房が触れる。
「ユウキ君、いやらしい本当の私を見て」
ハルカは唇を重ねたままユウキのズポンの中からユウキのペニスを取り出した。
手慣れた手付きだった。
まだ半勃ちのそれを指で包み込み、ゆっくりとしごき始める。
「ハルカちゃん、膝をついて。もう片方の手も使わなくちゃね」
「んむっ………」
ハルカはダイゴに言われるがまま膝まづき、そしてダイゴのペニスもユウキと同じ様に服の中から取り出す。
「んっ…二人のおちんちん…大きい…」
ハルカは代わる代わる二人のペニスに愛しそうに唇づけし、口と手での愛撫を始めた。
349ダイハル・ユウハル3:2006/11/17(金) 16:14:52 ID:0/8IgprF
「ハルカっ…」
「ユウキ君も、気持ち良い?」
ハルカは二人のペニスをしごきながら上目遣いでユウキを見つめた。
「き、気持ち良い…」
「そう?嬉しい…」
片手でダイゴのペニスをしごきながら、同時にユウキのペニスを口に運ぶ。
躊躇いも無く亀頭を口に含んでちろちろと舌を動かし始めた。
「ハルカっ…それ、ヤバいって…」
くちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ…
二人の先走る液体を顔面に受けながらハルカは必死で奉仕する。
「ハルカっ…もうやめ、出ちま…」
ハルカの熱烈な愛撫に堪え切れなくなったユウキがハルカの愛撫を止めさせようとする。
しかし、ハルカはユウキのペニスを舐めることを止めようとはしない。
大好物にむしゃぶりつく幼子の様だった。
「あん…お願い、二人の精液っ…飲ませてください…」
泣きそうになりがらハルカがダイゴを見つめて哀願する。ダイゴはハルカの頭を撫で
「今たっぷり出してあげるからね」
と言い、ハルカの顔面に己の欲望を放った。
「きゃああぁんっ!あ、あ…全部くださいっ!」
精液を浴びながら歓喜の悲鳴をあげるハルカ。
顔面を白が汚し、ハルカは舌でそれを全て舐める。
「はぁ、はぁ…ん、二人とも凄い濃くて美味しい…。」
まだ射精の余韻に浸っているユウキにハルカが精液を顔面に浴びたままにっこり微笑む。
ダイゴはそれをにやにやしながら見つめ、ハルカの手の肩を抱く。
「次はハルカちゃんの中にあげるからね。ハルカちゃん、
ユウキ君が良く見える様に机の上に座っておねだりしてごらん」
「はい、ダイゴさん」
ハルカはにっこり微笑んでと頷き、机の上に座る。
ハルカは股間の部分が己の蜜で染みが出来ているスパッツを脱いだ。
(ユウキ君とダイゴさんが私のココを見てる…どうしよう、これだけでドキドキしちゃう)
ハルカは目を閉じて、恥辱に耐えながら足を静かに開いた。
幼い性器の中に、グロテスクな原色の玩具がすっぽりと収まっている。
「ハルカちゃん自分で出してごらん」
ハルカはダイゴの命令しこくりと頷き、下腹部に力を入れた。
淫らな蜜と共に、男性器を型どった玩具が外に出た。
異物を挿入されていたハルカの性器は、ひくひくと震えて蜜を吐き出し続けている。

「お願いします…今日も一日、玩具を入れて我慢してました。
だから、…お願い、最後はおちんちんでイキたい…。
私のいやらしいおまんこに、二人のおちんちん挿れてください…」
荒い吐息で哀願するハルカ。
ダイゴはハルカの体を自分の元に招き、ハルカ強引に組伏せる。
「ユウキ君、おいで。
ハルカちゃんはもう我慢が出来ないんだって。
前は僕だけの穴だけど、後ろなら使っても良いよ」
ダイゴはハルカを自分の上に乗せ、躊躇いも無くハルカの性器にペニスを挿入した。
「ああぁんっ!」
350ダイハル・ユウハル4:2006/11/17(金) 16:15:45 ID:0/8IgprF
ハルカは体を動かさず、ユウキに見せつける様に自分の尻の肉を左右に指で広げた。
ひくひくと震える肛門が丸見えで誘っている様。
「ハルカ、俺のがそんなに欲しいのかよ」
ユウキがハルカにのしかかり、ハルカの肛門の入口をペニスでぐりぐりと突く。
「欲しいの、ユウキ君のおちんちん欲しいよぅ…!
お願い、挿れてくださいっ…」
ユウキはその言葉を聞き、そのままハルカの中にペニスを押し込んだ。
小さくて、熱い。
絡み合って溶けてしまいそうだ。
「あっ、ああっ!二人のおちんちん入ってるっ…!」
「じゃあ動くからね」
ダイゴが腰を動かし始める。ユウキも同時にハルカの後ろを乱暴に突き始めた。ハルカの絶叫が響く。
(凄い、二人のおちんちんが中で擦れてるっ…!気持ち良すぎて、我慢出来ないっ…)
ぐちゅ、ぐちゅと淫らな音を立て、ハルカは男二人に犯される。
片方が突くと、もう片方も突き、ハルカの中で肉壁越しに擦れあう。
乳房はユウキに揉みしだかれ、唇はダイゴに塞がれていた。
ハルカの敏感な箇所を二人が全て責めたて、ハルカは何度もイカされた。
精液が二つの穴から溢れだす…子宮と直腸一杯にハルカは二つの精液を浴び続けた。

「ふぁああああっ!」
もう何度目か判らない絶頂。潮を吹いてしまい、ダイゴのスーツをお漏らししたみたいに汚す。
それでも、ハルカは腰を振るのを止められない。

「良かったねハルカちゃん。これからは二人で可愛いがってあげるね」
ダイゴはハルカに優しく囁く。
理性の崩壊したハルカに、その言葉は届かなかった。

(了)

ありがとうございました。
351名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 18:40:35 ID:bNNfGyaH
マルリル‥
352名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:19:10 ID:292S1GlN
鬼畜ダイゴ〜
GJです。ごちそう様です!
353名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:33:32 ID:kRjwG1em
正直期待外れ
354名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:23:01 ID:9zjdBeCU
凄く良かった!!GJ!!
355名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:24:27 ID:V47W1qZB
ガッカリした
356名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 05:37:02 ID:VzuNyedF
最後のがツマラン
357名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 06:24:34 ID:fHSj8Csh
ID変えまくってるアンチが一人混じってるな

それはともかくGJ!
ハルカたんエロ可愛いハァハァ
358名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:35:22 ID:UZEiO/wY
ID変えまくってGJ繰り返してるバカが一人いるな
359名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:50:27 ID:4qQXHk3x
コウキ×ミカンを・・・
360名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:27:24 ID:9HBWmJM0
>311-319
感想有難うございました。エロ無し物だと言うのに暖かいお言葉thxです。

流れぶった切りで申し訳無いですが、メリッサ×ナタネ投下させて頂きます。
メリッサの喋りがよく解らなかったから多少アレなんですが。
361メリッサ×ナタネ 1:2006/11/18(土) 11:28:55 ID:9HBWmJM0
先日、コンテストで久しぶりにコウキさんに会いました。そのときに彼から聞いた話によると、ナタネさんはお化けが嫌いらしいのです。
何故でしょう、ゴーストタイプのポケモンたちはこんなにも愛らしいのに。これは、本人に直接訴えるしかありません。
という訳で、拉致って来ました。

「っきゃああああああ!?」

縛られているナタネさんがごろりと転がされています。ナタネさんは私をぎろっと睨んで言うのです。

「こんなことをして唯で住むと思ってるんですか!?」

って。
そうは言われても、私はゴーストタイプの可愛らしさを伝えたいだけなのです。ナタネさんの悲鳴は無視することにしました。その代わり、私の可愛いムウマとゲンガーをボールから放ちます。

「ひいっ!? お化け!? やだっ、あっち行ってー!!」

お化けじゃありません、ゴーストタイプのポケモンです。

「……アナタ、今までどうやってムウマ・ゴース使いのトレーナーに対処していたの?」
「いや、いや、早くしまってよそんなもの! 誰か助けて!!」

私の質問には答えてくれませんでした。
しかし今、ナタネさんは聞き捨てならない事を言いました。私の可愛いポケモン達を「そんなもの」扱いしたのです。これは許せません。

「ムウマ、『くろいまなざし』!」
「はうっ!?」

ぴき、とナタネさんの体が震えました。怖かったようです。
それはそうとこれで彼女はもう逃げられません。私は彼女の動きを拘束していたロープをほどいてあげました。でも、抵抗を許した訳でもありません。

「ゲンガー、捕まえなさい」

ナタネさんは慌てて後退りましたが、ゲンガーはぴっとりと腰に張り付きました。

「ひゃあああっ、やめてええ! 離して−−!!」

じたばた彼女はもがきます。ですが、ゲンガーは決して離れません。
何故こんなに嫌がるのでしょうか。もし私でしたら、喜びのあまり高笑いが止まらないでしょうに。
362メリッサ×ナタネ 2:2006/11/18(土) 11:29:53 ID:9HBWmJM0
「ゲンガー、『したでなめる』」
「え? きゃ、やだぁ!!」

ヘソ出し部分にゲンガーの舌が這います。彼女は身震いをして、その感覚から逃れようとしています。けれどやはり引き剥がせはせず、そのまま倒れこんでしまいました。

「ナタネさん、気持ちは良いですか?」
「こ、こんなの……良くない、もん!」
「あら残念。ゲンガー、もっと頑張らなくてはね」
「えっ……やめて、もう許してええ! ダメッ、おへそは……そんなところに舌入れちゃだめえええ!」

ナタネさんの震えが恐怖でなく歓喜のものに変わってきているのを私は見逃しませんでした。
ムウマをボールに戻し、その代わりにフワンテを放ちます。

「フワンテ、貴方のその可愛らしい手でナタネさんを気持ち良くして差し上げなさい」

フワンテは頷き、ふわふわ舞うように彼女のもとへ飛んで行きました。ああ、なんて可愛らしいのかしら!
そのままフワンテは手を伸ばし、それをナタネさんのズボンの中へ。一際大きく体が跳ねていました。

「きゃあ、ひっ……やだっ、服の中に入って来ないでぇ!手が、舌がぁ……気持ち悪い、よぉ」

まだそんな事を言っています。赤い顔を見ても、感じているのは明らかなのに。
私は彼女に近寄って、上半身はそのままにズボンとショーツを膝のあたりまで下げてあげました。

「嫌あああああああ! やめて、やめてください! メリッサさん、お願いします……」

泣いています。でも止めません。私はフワンテの手とゲンガーの顔を、既に潤いに満ちたそこに導きました。
ゲンガーの舌が柔らかそうな恥丘の肉をなぞります。フワンテの手は、ぺたぺたと割れ目を辿って行きました。

「ひっ!? んんん、そこ駄目、触らないで、舐めないでぇ……っ」

ピンク色の肌をぷるぷると震わせている彼女の言葉にはもう説得力がありません。私は彼女を後ろから抱き締め、小ぶりな胸を優しく揉みしだきました。

「や、やめてください! 何で……何でこんなこと……」
「ゴーストタイプの素晴らしさは理解して頂けまして?」
「もう、もう解ったからぁ! これ以上、は」
363メリッサ×ナタネ 4:2006/11/18(土) 11:33:12 ID:9HBWmJM0
左手では柔らかな胸を撫でつつ、右手でもうひとつのボールを投げました。其処からは、あまり見慣れぬポケモンが飛び出してきました。
ナタネさんはとろんとした、かつ不思議そうな目でその子を見ています。

「この子はロトムって言いますの」
「ロト、ム」
「ええ。コウキさんが私にと下さった子です」
「コウキ君が!?」

悲鳴にも似た声で、彼女は信じられないといった目を向けました。

「なんで、なんでコウキ君が貴方に……そんな、嘘よ……」

その時、彼女の目から初めて涙が溢れました。これには私もびっくりです。私はその涙を舐めとってあげました。彼女は抵抗もせず、呆然とするばかりです。

「ロトム、貴方もナタネさんを気持ち良くして差し上げなさい」

ロトムもまた、ナタネさんのそこに導かれます。そしてその鋭い先端を入り口へと押し当てました。
とたんに彼女が暴れ始めました。

「それだけはだめえええ!! 私、私初めてなんです! 初めてがポケモンだなんて、それもお化けだなんて絶対嫌あああああ!!!!」
「え? あらまぁ、それはそれは……」

いくらなんでもそれは可哀想です。おまけに発狂寸前です。壊すわけにはいきません。

「仕方ありませんね…」

ほう、と胸のなかのナタネさんが息を付きました。

「処女はコウキさんに差し上げるとして。後ろの初めてを頂きましょう」

再び暴れ始めました。

「私とコウキ君はそんなんじゃ……その前初めてでいきなり後ろからは嫌ぁぁ! 助けてコウキ君、コウキくっ……ひゃああああっ!?」

ゲンガーの舌がナタネさんの直腸に潜りました。突如沸いた圧迫感に目を見開きながらも、ナタネさんは首を振り必死に耐えています。
私は服の中へ手を滑らせ、直接その突起を摘みあげました。フワンテも太股を撫であげます。

「あくっ、ああ……そんな……」

がくがくとした震えが止まりません。ちゅるりと音を立てて、ゲンガーの舌が抜かれます。その瞬間、素早くロトムが先端を沈めました。
既に舌でほぐされた場所です。侵入を防ぐものは何もありません。
364メリッサ×ナタネ 5:2006/11/18(土) 11:34:53 ID:9HBWmJM0
「やっ、あうう、いた……い、やだっ、そんなところに入らないでぇ! はぅっ」

抽挿が開始されます。ぐちょりぐちょりと音が鳴り、ロトムがナタネさんの直腸を掻き回します。

「かはっ!? はあああ、あああああ!! 後ろで、気持ち良くなるなんて……っそんなのいやぁ! はう、うううっ!」

彼女の目は焦点を失っています。ただ口を開いて、知能の足りないお馬鹿さんみたいな顔で震えているだけ。
切なげにうずいている前の穴はゲンガー達が埋めにかかりました。私はそれを見つめながら、乳首への責めを強くします。

「もう嫌っ、壊れちゃ……ああ、あああああ!!」

一際大きく体が跳ねた瞬間、私はロトムに最後の指示を与えます。

「『スパーク』。出来るだけ小さくね」

ナタネさんの体に電撃が走ります。

「あああ! 嫌っ、ひ……コウ、キ君っ、や……やああああああああ!」

絶叫の後、彼女は気を失ってしまいました。
私は彼女の後始末をして服を戻してあげました。更にすぐには目が覚めない様にゲンガーに細工をさせます。
それから私はドレスを取り去りました。

「さあ、次は私よ」

ナタネさんを見ているだけで、体が熱くてもう堪らなかったのです。
私は彼らに向けて手を広げました。





「ん……」

ぼんやりとしつつ目を擦っています。
どうやら目が覚めたようです。

「おはようございます、ナタネさん」
「へ? あ、メリッサさん……ひっ!?」

私は傍らにいたゴーストを彼女に見せつけて言いました。

「ゴーストタイプの可愛らしさ、解って頂けました?」


「……お化、け」
「ナタネさん? ナタネさん!」

途端彼女は再び気を失ってしまいました。
この作戦は失敗だったのでしょうか。

やはり、コウキさん直々に可愛らしさを伝えて頂く他は無いのでしょうか?
私は深々溜め息をついたのでした。
365名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:36:10 ID:9HBWmJM0
以上です。
ダイパライバル×女主人公のエロも近日中に投下します。
366名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:37:25 ID:9HBWmJM0
3が無い…毎回毎回ミスってるな俺

番号は
4→3
5→4
の間違いです。
367名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:43:04 ID:fc5f88mv
ますますお化けがトラウマになっとるのぉw
ナタネのエロは初めてみました。GJです!
368名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:54:06 ID:9zjdBeCU
コウキの名前を呼ぶナタネ可愛いよナタネ

メリッサもナタネも好きなので最高でした!
369名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:05:45 ID:hw/oWAwn
370名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 03:12:01 ID:/JzjtGUA
>>369
地獄に堕ちろ。そして百回詫びろ
371名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:30:11 ID:PTAs9C5V
皆アニメのハルカきらいなのか??
372名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 06:15:27 ID:SVFu5xRa
皆じゃなくて多分一人>ハルカきらい
まあ別に俺は好きでも嫌いでもないけど
373名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 07:08:58 ID:hKKb2DiX
今の今までシロナさんが出てないことに嘆き驚いた
374名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 10:57:49 ID:bgmxpVI0
俺はアニメのハルカ嫌いだけど。
言っちゃ悪いんだが現役時代のアニメハルカSSラッシュは非常に萎えた。
375名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 11:06:35 ID:hoqNc6O3
サトシorタケシが相手なのばっかだし・・・男主人公影薄すぎ
376名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 12:31:28 ID:W3493V6/
>>372
好きでも嫌いでもないくせに勝手に一人と決め付けんなよw
俺は大嫌いだね。声や性格が。
377名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 14:01:32 ID:Bra4CG9i
キャラ叩きはやめよう。
空気が悪くなると、職人さんが投下しづらくなると思うよ。
378名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 14:10:24 ID:baDOd64s
しかし>>372みたいな中立のフリした鴨ヲタは痛い
379名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:37:56 ID:esWg//nL
ダイハル職人さんはいい仕事をされる
380名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:43:46 ID:PTAs9C5V
それには同意w
381名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:00:36 ID:ITPlgjhy
改めまして>>216です


予告を投下してもよろしいでしょうか?
ゲームのユウハルとか言うエロ話ですが
382名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:05:13 ID:Yi0xvC+p
O K ! !
383名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:28:53 ID:sZPyrLp4
ライバルの名前どうしよう

>>381
どんと来い
384名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:31:39 ID:LrYxiFPQ
デフォルトにある名前から適当なの使えばいいんじゃないかな?
ジュンとかよさそうだけど。
385名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:32:05 ID:7mBQ0yF0
>>383
俺はハゲにした。ママもハゲママ
386名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:49:24 ID:fg2WEmPF
デフォルトってヒサシじゃなかった?
387名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:53:35 ID:hoqNc6O3
赤緑→クソヤロウ
金銀→ボケナス
ダイパ→かませいぬ
388216:2006/11/19(日) 19:19:34 ID:ITPlgjhy
>>382-383
ごっちゃんし!(意味不明)
念入りに投下します




秘密基地 -愛の巣窟-  予告変


俺の名前はユウキ、父センリのトウカシティのジムリーダー就任で
ジョウト地方のある町(詳細不明)からミシロタウンへ越してきた

貨物が僅かに揺れ動く暗いトラックの中に乗っている中、見知らぬ少女と触れ合う夢を見ていた
それは豊満な肉体を持つ少女・・・・俺のが少女のにくわえられたまま夢中に抱き合っていた
その夢がトラックの扉が開いた時に降り注ぐ眩い光とともに醒めた

ミシロタウンの新しい家での荷物を整備した後、オダマギ博士に挨拶しようと探したとき
4匹の野生のポチエナに襲われ囲まれているオダマギ博士を助けた
勿論そのバックの中にあるポケモン三匹で纏めて追い払った
初対面にもかかわらず懐かれたその三匹にお礼として受け取る事に・・・・
後に、博士の紹介で一人娘であるハルカと言う少女が居るコトキタウンの奥の103番道路に向かう

目的地に着いたその森の中に変わった建物らしきものを発見した、それが秘密基地であるとも知らず・・・・
それからドタバタとえらい目に逢ったので中略するが、そこで夢を見た姿と重なる少女と知り合う事に
彼女の名前はハルカと言う、ポケモンリーグ出場経験がある一つ年上のポケモントレーナーだ
立場を考えて言うと俺の先輩と言ったところだが・・・・・・

トウカシティに戻った俺は、ハルカと一緒にポケモン図鑑の完成を目指す旅をする事に
勿論俺は父センリを越えたポケモントレーナーを目指す
彼女はこう言った・・・・
「手取り足取り、教えてあげるv」
俺はあの夢と重ねて赤面した・・・・・


俺は胸の鼓動が高まる中、彼女との二人旅が始まった
話の続きは本編で語るので、また逢えるかもな
389名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:22:46 ID:pwhYu0Uy
>>384
アキトとかもいいかもな。
まあデフォから適当に選べ
390216:2006/11/19(日) 19:29:03 ID:ITPlgjhy
>>388に一部おかしな文章があったので訂正


秘密基地 -愛の巣窟-  予告変


俺の名前はユウキ、父センリのトウカシティのジムリーダー就任で
ジョウト地方のある町(詳細不明)からミシロタウンへ越してきた

貨物が僅かに揺れ動く暗いトラックの中に乗っている中、見知らぬ少女と触れ合う夢を見ていた
それは豊満な肉体を持つ少女・・・・俺のが少女のにくわえられたまま夢中に抱き合っていた
その夢がトラックの扉が開いた時に降り注ぐ眩い光とともに醒めた

ミシロタウンの新しい家での荷物を整備した後、オダマギ博士に挨拶しようと探したとき
4匹の野生のポチエナに襲われ囲まれているオダマギ博士を助けた
勿論そのバックの中にあるポケモン三匹で纏めて追い払った
初対面にもかかわらず懐かれたその三匹にお礼として受け取る事に・・・・
後に、博士の紹介で一人娘であるハルカと言う少女が居るコトキタウンの奥の103番道路へ行く

目的地に着いたその森の中に変わった建物らしきものを発見した、それが秘密基地であるとも知らず・・・・
それからドタバタとえらい目に逢ったので中略するが、そこで夢を見た姿と重なる少女と知り合う事に
彼女の名前はハルカと言う、ポケモンリーグ出場経験がある一つ年上のポケモントレーナーだ
立場を考えて言うと俺の先輩と言ったところだが・・・・・・

ミシロタウンに戻った俺は、ハルカと一緒にポケモン図鑑の完成を目指す旅をする事に
勿論俺は父センリを越えたポケモントレーナーを目指す
彼女はこう言った・・・・
「手取り足取り、教えてあげるv」
俺はあの夢と重ねて赤面した・・・・・


俺は胸の鼓動が高まる中、彼女との二人旅が始まった
話の続きは本編で語るので、また逢えるかもな
391名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:40:31 ID:hunfVbCV
392名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:46:48 ID:hunfVbCV
↑はミス

323見てナナコ思い出したんだけど
ツトム×ナナコって案外相性良さそうじゃない?
393名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 20:58:40 ID:yJmYfi2K
久しぶり。コウキ×スズナ書いてる者です。ようやく濡れ場シーンまで話しが到着したのだが…。初めてだから思ったより制作てこずってます…。
もしかしたら前置きで駄文がしばらくダラダラ続くかもしれないが…。それでもOK?オレ、頑張るから。
394名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:34:18 ID:qlSmvT+y
>>393
投げ出さずに書いてくれるだけで十分に朗報でございます。
スズナは何故かジムリーダーと絡ませようとする手合いが多くて、
コウキ×スズナ派の俺はもう泣きたいですわ(つд`。)
絡ませるなら面識のあるシロナ様だろ!
395名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:43:30 ID:VDOA44A/
シロナ様ってどこでスズナと知り合ったんだっけ?忘れてしまった
誰かおせーて
396名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:01:47 ID:qlSmvT+y
知り合ったっていうか、キッサキの神殿前でスズナたんが出る際に、
シロナの名前を出しているからして、おそらく知り合い。
397名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:33:48 ID:VDOA44A/
>>396
おk、スズナスレ見て確認してきた
サンクス
398名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:00:42 ID:qlSmvT+y
面識の有無でトウキ×ツツジっていう組み合わせがあるのなら、
シロナ×スズナもあってもおかしくないと思うんだよ。百合にきょーみないけどさぁ。
399名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:04:26 ID:yJmYfi2K
OK。もしかしたらちょっと期待外れかも知れないけど、精一杯妄想を膨らませてフィニッシュするように頑張る!!早ければ今週末には投下してみる…。

よろしくΣd(ゝ∀・)
400名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:29:56 ID:qlSmvT+y
>>399
おぅ!今週末か・・・期待できそうだぜ。
っていうか、思いっきり期待してるからな!頑張ってくれよ!

あんたはコウスズフリークスの希望の星だ!!
401名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:01:15 ID:qlSmvT+y
>>399
応援してる。
でも、一応一つの行が長くなったら、途中で改行したほうがいいよ。
402名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:55:24 ID:RD7owu0i
>>400-401
2回も投稿せんで良い。
403名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 07:17:56 ID:NlU5l4mt
うん、やっぱ少し付け足したくてね。
404名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:38:53 ID:xg0SoIHD
…これが、ファンに呆れてカプそのものまで嫌いになりそうって気持ちなのね…
405名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:47:18 ID:NlU5l4mt
>>404
なんだ・・・、スマン。
406名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:08:38 ID:ROPopF9i
唐突にデンヒカキボン
407名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:43:49 ID:AR6O+hWI
ナナカマド!ナナカマド!!
408名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 10:03:32 ID:tmxxGI/T
あの、少しお聞きしたいのですが、濡れ場にすぐ持っていきにくいので、
濡れ場まで数レスもHシーンなしっていうのは大丈夫でしょうか?
409名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 10:14:58 ID:cUpg5FAw
うん、大丈夫だ。
エロ無しのSSもあるしな。
濡れ場は無くちゃいけないと限定されてるわけじゃないから。

執筆ガンガレ、超ガンガレ。
410名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:51:57 ID:tmxxGI/T
d。
ユウキ×コゴミ、今3分の1ほど書けた。ただエロいだけの話は書けなくて。
一応最後のおまけの部分は先に書いといたけど、超ガンガル。
411名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 20:01:42 ID:Z3M3hsgV
>>410
期待してます^^
412名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:43:27 ID:3vIgLRfE
一応、下らない前置きばっかだらだら書くなって言われんように、
濡れ場だけ見たい人の為に名前欄に目印をつけた方がいいかもね。
413名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:29:04 ID:hLrDFhYO
いまだにアイ×ミュウツーが投稿されないか期待している漏れがいるorz
414名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:05:45 ID:SE5bLHUg
もう完結したお
415名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 16:14:43 ID:NC3yQYIg
シンジ×ヒカリとかどうだろう
マイナーだろうか(´。`)
416名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:33:43 ID:+Ucjw/+Q
カップリングってより内容がよければ満足する人多いと思うよ
417名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:51:53 ID:InO4qzGw
あげ
418名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:01:52 ID:cMOllT3s
>>416
好みによるけどな
419名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:25:00 ID:wh/YC2Ri
>>415
いいぞいいぞぉっ 是非書いてくれ
420名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:11:04 ID:PbWIRwTg
>>414
いやいや、完結したけど、いろんな作家が書いたSSを読みたいってことだよ。
タイプミスごめんorz
421名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:09:25 ID:03o+0x6j
コウキ×スズナ完成しました。初めての作品…。ハッキリいって駄文。長いし、文才の無さにかなり萎えました…。かなりの批判もありそうだが…。投下します。
422名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:12:43 ID:nWQPF7fN
自分で萎えるだの駄文だのと判ってるくらいなら投下すんな。迷惑だ。
423コウキ×スズナ1:2006/11/24(金) 21:13:27 ID:03o+0x6j
――その日も216番道路はテンガン山から吹き下りる寒気の影響で天候は大雪であった。――

この周辺はテンガン山の影響で不思議なことに一年間ほとんど雪が止むことはない。長年降り積もった雪が、道行く者の足の動きを鈍らせる。

…こんな悪天候の中、ポケモンバトルを繰り広げている一人の少年がいた。防寒具はマフラーだけ。随分ラフな格好をしている。見てる人が寒くなりそうな位の服装である。

この少年、名前はコウキ。年齢はまだ10歳である。出身地はフタバタウン。そしてこの世界では有名な世界的権威・ナナカマド博士から「ポケモン図鑑」の作成を依頼された選ばれしトレーナーである。

そのコウキが繰り広げているバトルにも決着がつこうとしていた…。

「ユキノオー!!」

「勝負ありだね。僕の勝ちだよ。」

とコウキが対戦相手のボーダーを打ち負かしたその時。どこからともなく炎をまとったポケモンが現れた。

「よくやったゴウカザル。また強くなったね!」

とコウキは相棒・ゴウカザルの頭を撫でる。ゴウカザルはとても嬉しそうだ。ほほえましい光景である。誰が見ても最高のコンビネーションだ。

そこにボーダーが駆け寄る。

「完敗だ。君もそのゴウカザルもかなり強いね。オレもまだまだ修業が必要だよ。」

「ありがとう。このゴウカザルはヒコザルだった時からずっと育てた最初の相棒なんだ。」

「そうなのか。このユキノオーもユキカブリだった時からオレが育てた最初の相棒なんだぜ!」

ボーダーは軽く微笑む。

「このユキノオーに与えた一撃…。もしかして…。」

「そう。フレアドライブさ。体への反動は大きいけど、僕らがいつでも全力で戦う証なんだ。」

…このバトルの決め技はフレアドライブだった。この技は炎タイプの中でも高い威力を持つ。それ故に体への負担も大きい。すなわちこの技を習得しているポケモンは必然的にレベルが高いことを示している。

「君は年齢以上にたいしたやつだよ。気に入った!名を聞いておこう。」

「僕はコウキ。フタバタウンのコウキ!そして…。」

「シンオウ地方ポケモンリーグの新チャンピオンさ。」

「チ…チャンピオン!?嘘だろ…。」

「じゃあ僕は用があるから…。またね!」

―そういってコウキはボーダーの前から去っていった…。この時、これから待つ事態を誰が予想しただろうか…。
424コウキ×スズナ2:2006/11/24(金) 21:25:51 ID:03o+0x6j
ボーダーとのバトルに勝利し、別れたコウキは自分がチャンピオンになった時のことを思い出していた…。

―1週間前―

ポケモンリーグ・チャンピオンルーム。ここではかつてないハイレベルな戦いが繰り広げられていた。
チャンピオン・シロナとポケモントレーナー・コウキの戦いである。
共に残りポケモンは1匹ずつ。
シロナのガブリアス、コウキのゴウカザルがフィールドに残っていた。
相性的にはゴウカザルのほうが悪い。2匹とも体力は残り僅か。
2匹は最後の攻撃に出た…。

「とどめよガブリアス!ギガインパクト!!!」

最後の力を振り絞った強烈な一撃を繰り出す。それはまるで空を切り裂く刃の如き一撃であった。

「負けるなゴウカザル!インファイトォ―!!!」

こちらも最後の力を振り絞った強烈な拳を突き出す。まるで空気を切り裂き、風をまとった不死鳥の如き一発であった。

ドガ―――ン!!!!!
425コウキ×スズナ3:2006/11/24(金) 21:30:02 ID:03o+0x6j
…結局、結果はほぼ互角だが、僅差でコウキの勝利だった。そしてチャンピオンの職を受け継ぐその際にシロナから頼まれたことがあったのだ。

「ねぇコウキくん。キッサキシティにある神殿を知ってるかしら?そこにはね、伝説のポケモンがいるという噂があるの。そこを調査してくれないかしら?」

「キッサキのジムリーダーのスズナちゃん。彼女に言えば神殿を開けてくれるはずだから、今度彼女のところに行ってくれないかしら?私からスズナちゃんにいつ来てもいいように連絡をしておくわ。それがあなたのチャンピオンとしての初仕事よ。」

と断る暇もなく半強制的に仕事を依頼されて、チャンピオン・コウキはシンオウ地方最北端のキッサキシティ。その町のジムリーダー・スズナを尋ねる途中、ここ216番道路を通り掛かっているのだ…。
426コウキ×スズナ4:2006/11/24(金) 21:35:33 ID:03o+0x6j
(…ここを通るのも久しぶりだな…。前回はギンガ団の悪企みを食い止めるため。シンオウを守るためにエイチ湖に向かう途中、ここに来たんだよな…。)
そんなことをコウキは考えながら歩いていた。
しかし、しばらくするとコウキは自分の体がおかしいことに気がついた。

(…ゲホッ!…ゲホッ!…頭が痛い…寒気がする…。)

どうやら防寒具がマフラーだけのコウキは当然のことながら、風邪を引いてしまったようだ。
熱があるようだ…。おまけに咳も出ている…。

何処かに…休める所はないだろうか…?

…そんな時にコウキの目に看板が止まった。【ロッジ・ゆきまみれ】である。

ここは自由に寝泊まりの出来るトレーナーにとっては心強い場所である。コウキはしばらくロッジで休むことにした。

ロッジの中に入ると、誰もいなかった。とにかく体が熱っぽいのでコウキはロッジ据え置きのベッドにしばらく横になろうとした。

暖を取り、机の上にモンスターボールと荷物を置いてコウキはベッドに横になり、すぐにコウキは寝息をたてた。



――どれだけの時間が経ったのだろう。コウキが目を覚ましたとき、時計の針は9時を指していて、辺りは既に暗くなっていた。

(まだ体はだるいけど、今日中にはキッサキシティに着ける…かな?明日、スズナちゃんに会って神殿を調べないと…。リーグに間に合わないんだ…よね…。)

動かない体を酷使し、コウキは起き上がった。しかし、ここで大変な事が発覚した。

―…モンスターボールが…ない!?―

コウキは慌てて身辺をさがしてみたが、どこにも見当たらない。それどころか荷物も入っているバックもない!

…ということは、自分が寝ている間にモンスターボールが盗まれた。ということである。

もちろんこのロッジには常日頃から管理人がいるわけではないので、電話も通じない。夜遅いので人も来ない…。食料おろか水も、凍結を防ぐ為にストップされていた。

…まさしく絶体絶命である。

しばらくコウキは考えた。

(ヤバイ…このまんまロッジに居てはいずれ死んでしまう…。でも今から外に出ても、また体調が悪化してしまう…。どうしよう。)

どちらを選ぶにしてもリスクは大きい。けど、どちらかしか選べない…。

そんな時、頭の中にはこんな光景が浮かんでいた…。

(――数ヵ月前。幼なじみのジュンと一緒にシンジ湖ヘ行き、最初の相棒。ヒコザルに出会ったこと。
お互い強くなってチャンピオンを目指す決意をしたこと。
ナナカマド博士の依頼をうけて、ヒカリと一緒に図鑑を作り上げる約束をしたこと。
ジム戦に備えて、相棒と特訓をした末にヒコザルがモウカザル、さらにはゴウカザルへと進化をした時のこと。
旅の途中に出会った沢山の相棒達のこと。
チャンピオン・シロナを始めとするシンオウの四天王、ジムリーダーなどのつわものに相棒と共に勝ち抜いていったこと…。)

苦渋の決断の末、コウキは決心した。

―ここを出てキッサキに向かおう…。

と。それは自分の体の心配ではなく何より奪われた大切な相棒を見つけだすことが決め手となった。強い決心を胸にコウキはロッジを後にした…。
427コウキ×スズナ5:2006/11/24(金) 21:46:22 ID:03o+0x6j
――午後9時。216番道路。気温は0℃を下回り、人の体温を奪うには充分すぎる気温になっていた。日中と比べると雪の降り方も激しくなっていた。
そんな悪天候の中を失った相棒を見つけだす決心を胸にコウキは着実にキッサキシティに向けて歩みを進めた…。――

(そろそろ217番道路か…。)

疲労が蓄積している足を引きずり、朦朧とした意識の中。ついにコウキは217番道路にさしかかった。しかし、キッサキシティまではこの217番道路。そしてエイチ湖を通り抜けなければ辿り着けない。

(…くっ、キッサキシティまではまだ先か…。)

しかしコウキは着実にキッサキシティに近づいている。歯を食いしばり、頭の中を駆け巡る猛烈な痛みに耐えながら歩みを進めていた…。
すべては大切な相棒の為に。

そんなときコウキはあることに気がついた。
(…ここは…何処なんだ…??)

いつの間にか、天気は吹雪に変わっていた。視界は悪く右か左かも分からない…。

…そう、コウキは遭難してしまったのである。

テントを立てようにも道具はない。体を温めようにもポケモンはいない…。

体温の低下が疲労困憊した体を蝕む。食料はない。…絶望感が込み上げた。

(…どうして?どうして僕はこうなんだ!シンオウのチャンピオンにまでだって上り詰めたのに…。ジムリーダーだって打ち破ったのに…!!コンビネーションでは負けなかったのに…。
どうしてなんだ!何で僕がこんな目に…?)

…ついにコウキの目から一筋の涙がこぼれおちてきた。チャンピオンといえども、まだ10歳の少年。
この状況に耐えられず、泣いてしまったのだ…。

「みんなゴメン…。僕が…こんな弱い人間だから…。
…うわぁぁっ!!」

…その瞬間コウキの背中に強く冷たい風が当たり、同時に激痛が走った…。

――ザグッ!!――

(…っ!!ぐはぁ…!!うぅ…。)
コウキはその場に倒れ込んだ。右肩からは血が流れている。
…一体誰がこんなことを?

敵は目の前に現れた。コウキは敵に目をやった。
…鋭い刃のような爪、不気味に輝く赤い尻尾、そして全身を包み込む紺色の体毛。
なによりもその鋭い眼光が見るものを凍り付かせる。

野生のマニューラである。
コウキはその姿の恐怖に怯え、動くことすら出来ない…。
マニューラはコウキに近寄る。コウキは恐怖のあまり声を出すこともできない…。マニューラはついにコウキの首に爪を当てた。
野生のマニューラは相手にとどめを刺すときに、相手の首に自らの爪を軽く押し付ける習性がある。
まるでその姿はチェスで言えば、

…チェックメイト。

マニューラは腕を振り上げた。ものすごい勢いでコウキに目掛けて腕を振り下ろす…。
コウキは抵抗することができない…。そして…!!

――ドガッ!!――

――コウキは目の前が真っ暗になった…。――
428コウキ×スズナ6:2006/11/24(金) 21:55:33 ID:03o+0x6j
――ここは…何処…?…確か僕は…みんなを見つける途中に…野生のマニューラに…襲われて…。…あれ?肩が何ともなっていない…。体も軽いぞ…??
…あぁ…夢だ。コレ…。夢って分かるものなんだな。夢なら何かいいことがあればいいのに…。

…コウキくん…。

…え?

…コウキ!

…誰なの…?

「何やってんだよコウキ!ここでくたばってどうすんだ!オレたち一生のライバルだろ!フタバを旅立った時から誓ったはずだ!早くオレたちとバトルするために。お互い強くなるために!お前が相棒を助けなくてどうすんだよ!!」

…ジュン。

「そうだよコウキくん!奪われたあなたのポケモンたちだってあなたを待っているのよ??あなたがいないとあのポケモンたちは幸せになれないんだよ?ここで諦めてどうするのよ!目を覚まして!!」

…ヒカリ。

みんな…ありがとう。…探しにいかないと…。…みんなを…探しにいかないと!…でも、僕もしかして…死んじゃってるのかも…?目が…覚めるのかな…??――

「…う…うぅ〜ん…。」

―コウキは目を覚ました。―

つまり、コウキはまだ生きている。コウキは一命を取り留めたのだ!!しかし不思議である。コウキの目にとまった光景は、マニューラに襲われた凍てつくような雪の大地ではなかった。
どうやら木の温もりが溢れている温かい家の中のようである。前方には暖炉があり、パチパチと音を立てながら燃えている…。窓の外を見ると、しんしんと雪が降っている…。そしてコウキは気がついた…。

(ケガの手当をしてくれている…!!)

ふと自分の右肩に目をやると、包帯が巻かれている。不思議なことに全く痛くない…。おそらく薬が塗られているのだろう。
熱はまだ完全に下がってはいないが、良くなってきているようだ。体がそれを証明している。

ここで気になるのが、誰がコウキのケガを治してくれたのか?である。
この部屋には誰もいない。おそらく留守なのだろう。コウキはその場でしばらく安静にしていた。

およそ20分が経過した。その時である。ガチャッと扉の開く音がして、一人の少女が部屋に入って来た。
とても美少女で、おそらく年齢は15〜18歳ぐらいだろう。髪は彼女の胸あたりまで伸びている長髪であり、髪が湿っている。風呂上がりなのだろう。
色っぽい表情に思わずコウキは頬を赤らめた。この感情も生きている証拠である。その少女は入ってくるなり
「あっ!目が覚めたんだ!!」とコウキに話し掛けた。
「もしかして僕のケガを手当てしてくれたのは…もしかして…?」コウキは尋ねた。

(…この女の子…。何処かで見たことあるかも…??)

「あたしだよ!感謝してよね!えへっ…。」
と彼女は軽くウィンクをして見せる。
429コウキ×スズナ7:2006/11/24(金) 21:56:46 ID:03o+0x6j
「でもまさか、シンオウのチャンピオンであるコウキくんが、野生のマニューラに襲われていて抵抗も出来ないなんてね…。大丈夫なの??」少女が立て続けに疑問を投げ掛ける。

「どうして僕の名前や僕がチャンピオンだってことを知っているの?」コウキは聞いてみた。すると少女は少し不機嫌にな顔をして言った。

「ひっどぉい!あたしを忘れたの??あたしはあなたにあってその日から忘れた日なんてなかったよ!特にあたしが負けたあの日からね!」

「あたしが負けたあの日から…??…え…ひよっとして…もしかして!!」

コウキの頭の中で彼女の正体がわかった。髪形こそいつもとは違うものの、情熱を持った性格…。間違いない!!

「スズナ…ちゃん!?」
430コウキ×スズナ8:2006/11/24(金) 22:05:44 ID:03o+0x6j
「えへっ…。思い出した?そう!キッサキシティのジムリーダー・スズナとはあたしのことよ!!」
実はコウキの手当をしてくれたこの少女こそが今回のチャンピオンの任務に欠かせないキッサキシティの神殿を守る重要人物であり、ダイヤモンドダスト・ガールの異名を持つキッサキシティの氷使い。熱いハートの持ち主であるジムリーダー・スズナだ。
普段は髪を三編みにしているのだが、今はほどいている。服装も白のスウェットを着用している。

「…スズナちゃん。ありがとう。髪を結んでなかったけど、…可愛かったよ。」
コウキは正直にいった。

「えへっ…。ありがと♪」

スズナは照れていたらしく、頬を赤らめた。
「ところで、ここは何処なの?」
「ここはあたしの家だよ!!私、もう一人暮ししているの。」
とスズナは言った。
「じゃあ僕はスズナちゃんに命も助けられたのかな…?」
「間一髪だったよ!あとちょっとで本当にコウキくん死ぬところだったんだよ!!」

そしてスズナは詳しいことを話始めた…。

―午後10時。キッサキジムの仕事を終えたスズナは、エイチ湖のほとりの近くにある自宅への帰路を歩いていた。
(…今日も防衛成功!あたしも強くなったのかな…?えへっ…何てね!)
とスズナは心が踊るような気分で歩いていた。と、そこへ…。

――ガサッ。ガサッ。ザッ!フィォォォッ――
と、スズナの前を物凄いスピードでポケモンが走り抜けて行った。ただのトレーナーならそれで終わりだろう。しかしスズナはある感情を読み取っていた…。

(…かなり殺気立った雰囲気だった…。それも凍てつくような…。…行かなきゃ!)

スズナはそのポケモンの後を追い掛けて行った…。
431コウキ×スズナ9:2006/11/24(金) 22:07:42 ID:03o+0x6j
――217番道路に来た頃、スズナはそのポケモンを見失っていた…。――

(何処にあのポケモンは行ったんだろう…??もういいかぁ〜。帰ろう〜っと。)

とスズナが戻ろうとした瞬間…。

――ザグッ!!――

と、猛烈な吹雪に乗せられグロテスクな音が辺り一面に響き渡った。その直後、スズナの前の視界が開けその光景を目の当たりにした。

…あれは!!マニューラ!!

スズナの目の前にいままさに野生のマニューラが腕を真上に振り上げたところであった。マニューラが見せるこの仕草は獲物にとどめをさすときによく見られる。そして今回の獲物は…10歳前後の少年だった。

「助けなきゃ!お願い!チャーレム!」

スズナはチャーレムを繰り出した。

マニューラは腕を振り落とし始めた。とどめである。

「チャーレム!とびひざげり!!」

(…お願い!…間に合って!!)
マニューラの爪が少年の首に当たろうとしたその瞬間…!!

――ドガッ!!――

チャーレムのとびひざげりがマニューラに当たり、マニューラは遠くに飛ばされた…。間一髪、間に合ったのである。

スズナは少年に駆け寄り、
「大丈夫?もう心配ないからね!」
と声をかけた。少年は意識を失っているようだ…。
(家まで運ばなきゃ…。この子死んじゃう!!)
スズナは少年を背中にしょい込んで帰路についた…。
432コウキ×スズナ10:2006/11/24(金) 22:11:12 ID:03o+0x6j
――そして今、ここにあなたがいるの。

スズナは全てを話し終えた。コウキは何度もスズナに御礼をくり返した。

「家に帰って来て改めて顔を見たら、コウキくんだったからあたしビックリしちゃった。どうしてあんなところにいたの?あなたのポケモンで倒せないことはないでしょ??」
…スズナはついにこの疑問をコウキに投げ掛けた。

「………」
コウキは黙りこんでしまった。

「…??」
スズナは不思議そうな顔をしてコウキの顔を覗き込む。

「…ふぅーっ…。」

…コウキは一呼吸置いて口を開き、全てをスズナに打ち明けた…。

チャンピオンの任務でキッサキに向かっていてスズナに逢いにいく途中だったこと。途中で体調を崩してロッジで休んでいたこと。
寝ている間に大切なポケモンを何者かによって奪われたこと。自分の荷物も奪われたこと。吹雪の中で遭難したこと。全てである。

「…はい。よろしくお願いします。失礼します。」

ガチャッ。

「コウキくん…。キッサキのジュンサーさんに電話はしておいたから。後は警察に任せよう?」
「嫌だ!警察なんかに任せられない!!」
「どうして分からないの!警察の協力なしじゃ、手持ちがいないトレーナーが見つけるのは無理に決まってるじゃない!ちょっとは冷静になりなさいよ!」
いつものスズナとは違う。表情が険しい。スズナも本気で怒っている…。

…コウキは黙り込んで下を向いていた…。握ったこぶしが震えている。しばらくしてコウキは口を開いた…。

「…こんなんで僕、トレーナーのチャンピオンとして…やっていけないよ…。……。」
コウキの目には一筋の涙が流れていた。悔しかったのだ。ポケモンを奪われたことが。命の恩人に八つ当たりした自分が…。

すると、スズナは立ち上がりコウキの側に座りコウキの頭を撫でてあげて、喋り始めた。
―あのね。あたし、コウキくんのポケモンはみんな大丈夫だと思うの。みんな力強いし、戦ったあたしならわかる。そして何よりみんなあなたを信頼していてあなたを待っているはずじゃない?―
そしてスズナは自分の胸にコウキをそっと抱き寄せてこう言った。

―あたしも一緒に探してあげる。何だって協力する。ね、今日だけは泣いてもいいよ。あたしの胸貸してあげる…。だからもう泣かないで。―

「…ぐすっ…。…うっ…うわぁぁぁぁ〜。」スズナの気持ちのこもった一言一言が、深い傷を負ったコウキの心を癒している。凍てついた心を溶かすような温もりがコウキを優しく包み込んでいた。
コウキはスズナの胸でついに泣き崩れてしまった。

「…コウキくん。辛かったでしょう?もう一人じゃないから。何でも抱え込まないでね…。」
スズナはコウキをまるで自分の弟のように優しくしてくれた。コウキも今はチャンピオンとしてのプライドを捨てて、思いっ切り泣いていた。
433コウキ×スズナ11:2006/11/24(金) 22:14:49 ID:03o+0x6j
―あれから夜はさらに更け、ようやくコウキはようやく泣き止んだ。―

「…スズナちゃん。ありがとう…。」
長い時間泣いていた為、目元が赤く腫れている。
「ううん。それにしてもよく泣いたね。バトルの実力はあっても…コウキくんってまだまだ子供なのね…。」
スズナはコウキの頭を撫で、穏やかな表情でコウキに優しく語りかけた…。
「さ、夜も遅いよ。もう寝たほうがいいわ。」

いつしか時計の針は午前1時を回っていた…。
「うん…。ありがとう。じゃぁ、おやすみなさい。スズナちゃん。」
コウキはベッドに入って寝ようとした。

と、ここでスズナが突然こんなことをいい始めた。

「…ねぇコウキくん…。…もうちょっと奥に詰めてくれない?」

「…え…?」

コウキには理解が出来なかった。奥に詰める…?え…どういうことだろうか?
不思議そうな顔をしてコウキは固まっていた。するとスズナは再び話し始めた。

―…だから…さっきあたし一人暮らししているって言ったでしょ?…ベッド…1つしかないの。あたしの寝る場所はここしかないの。でもあなたは怪我をしてるでしょ…?もちろんあなたをベッドから追い出したりはしないよ。…でもあたしもベッドで寝たいのね…。
人呼吸置いてスズナはゆっくり、そしてはっきりとこう言った…。
―だから…今夜は一緒に寝よう…??―

と。コウキも状況を理解したのか、だんだん顔が紅くなってきて、流石にコウキもテンパり始めた。年齢的にも、あっちの知識は乏しいが多少、女を意識はする。
もちろんこの年になれば‘同じベッドの中で若い男女が一夜を共にする’なんてことはどのようなことかぐらいは多少分かるはずだ。
本当は断るべきである。とコウキは自分に言い聞かせた。しかしコウキにとってスズナは命の恩人だ。もちろんコウキには拒否権がなく、当然断ることも出来ずに…。

「…どうぞ。」
と、ベッドの半分をスズナに譲った。
「じゃあ…失礼します。」
スズナはベッドに入って来た…。そして、
「…おやすみ…。コウキくん…。」
とそれだけを言い、スズナは部屋の電気を消した。
434コウキ×スズナ12:2006/11/24(金) 22:20:23 ID:03o+0x6j
――「おやすみ…。」――

…とはいってもコウキは寝ることが出来なかった。どうしてだか心臓の高鳴りが治まる気配がないのだ。いや、治まるどころか時間の経過と共に激しくなるばかりだ。

(…どうしてだろう?何で緊張しちゃうのかなぁ…。…隣に居るのが女の子だから…?…いや違う。そんなはずはない。小さい時にはヒカリと一緒に寝たことだってあるんだから…。その時は緊張なんてしなかった…。なら…どうして?…。)
と、ベッドの中でコウキは自問自答を延々と繰り返していた…。そして…。
(…!!…)
コウキの考えは、ついに一つの結論にたどり着いた。
…コウキの脳裏には今日の出来事が電光のように浮かんでは消えて行った。

…ボーダーとバトルしたこと。マニューラに襲われたこと…。いろいろあった。しかし、コウキの脳裏にはもっと鮮明に残っているものがある。
―――それは…他でもなくスズナという一人の少女の存在だった。
自分をマニューラから助けてくれたこと。
自分の手当をしてくれたこと。
自分を慰め、胸を貸してくれたこと…。
例を挙げればキリがない。それほどまでにスズナを想う気持ちが強くなっていた…。

コウキはスズナが好きになっていたのだ!

「…ど、どうしよう…。」
「…どうしたの…?コウキくん…。」
「わわっ!!」

突然、スズナが話し掛けて来た。

「えへっ…。眠れないね♪」
「そ…そうだね…。」
先程までは何でもないように思えたスズナの表情さえも愛おしく感じられる…。コウキはじっとスズナの顔を見つめていた…。

「あれ…?コウキくん…顔が真っ赤だよ…?」

「ぇ…!?ぁっ!!…な…何でもないよっ!」

と、まるでコウキは照れ隠しをするように背を向けた。

「なぁ〜に。恥ずかしいことなのぉ―?」

と突然スズナはコウキにの背に抱きついてきた。コウキとスズナは密着状態である。おそらくコウキの心拍数は最高潮に達し、その鼓動はスズナにも伝わっていたことだろう…。
「…好きだよ…。」
「…え…?」

「…僕…スズナちゃんの事…好きだよ…。」突然、コウキは意中を告白し始めた。

「あのね…。僕。今日、分かったんだ…。」
「…自分の気持ちが、分かったんだ。」
「…上手くは言えないけれど…。」
「…嬉しかったんだ。‘泣いてもいいよ’って言ってくれた時…。ありがとう。すごく嬉しかった。」
「…初めてなんだ。人を心から好きと思え…」
…スズナはコウキの口をふさぐように…そっと口づけをした…。
435コウキ×スズナ13:2006/11/24(金) 22:27:15 ID:03o+0x6j
――スズナの口づけにコウキは今にもとろけてしまいそうだった…。今でもこの信じられない光景を。この現実を思わず疑っている。――

「…はぁ…はぁ…うぁっ!」
スズナとコウキ…。二人とも息が荒くなっていた。そして顔を赤らめて見つめあっている…。

「…覚えてる?あなたと初めて戦った時のこと。あたし…こういったの。
――あなたのこと尊敬しちゃう。――って。
ポケモントレーナーとしてのあなた。もちろん尊敬してる。
だけどね…。あたし、もっと心から尊敬してるあなたがいるの。
――1人の男の人としてのあなたを…。――
…好きだよ。コウキくん。」
スズナは満面の笑みを浮かべてコウキを見つめていた。

「スズナちゃん…。」
…チュッ。

再びスズナはコウキと口づけを交わした。

「…えへっ。スズナでいいよ。…コウキ。」
スズナはコウキをぎゅっと抱きしめた。コウキもスズナを抱きしめていた…。

「…ねぇコウキ…。あたし…。もっと…もっとコウキの心のキズを癒してあげたいの。」
と、いつもとあどけない表情のスズナとは違う色気を含ませた声で耳元でそっと囁いた。
「…スズナ…?もしかして…。」
コウキも男だ。スズナの色気を含ませた声に過敏に反応している…。
「…実はあたし…まだ初めてなの。でも…。頑張って、コウキを大人にしてあげる…。だから…。」
「…えへっ…あたしのこと…貰ってくれる?」

コウキにはその一言がついに起爆スイッチとなったようで、今まで心の奥底に秘めていた男の本性を。そしてスズナへの愛情の全てを爆発させた。
今度はコウキから動いた。いつの間にか強引にスズナを押し倒して、口づけを交わし始めた。しかし先程のキスとは違い、濃厚な大人のキスである。
舌でスズナの歯茎を刺激したり、お互いの舌を絡めさせたりとその姿は1人の少年、1人の少女ではない。
もはや1人の男、1人の女の姿そのものである。

「…っ!…はぁっ!あんっ。」
スズナは恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていた。
「…スズナ。可愛いよ…。」
「…もぉっ。恥ずかしいじゃない…。」
「…そんな所が可愛いよスズナ。…もっと気持ち良くしてあげるから。」
「…あたしだって!コウキをあたしの虜にしてあげるんだからっ!!」

…………。

「ふふふっ。」
「きゃはは!」

二人とも思わず笑ってしまった。お互い初体験だというのに…。この雰囲気は2人の緊張を解きほぐして幸せの時間を作り上げていく…。
436コウキ×スズナ14:2006/11/24(金) 22:30:40 ID:03o+0x6j
最初に行動に出たのはスズナだった。何の前触れもなくいきなりコウキの服を脱がし始めたのだ。

「…なっ!止めっ…スズナッ!!」
そしてついにコウキのズボンに手をかけ、コウキの半勃ちしたペニスを露わにさせた…。

「うわぁ!こんな大きさになるんだぁ―!!ビックリ!きゃはっ!」

スズナは興味津々の様子。何しろ男のモノを見るのは初めてのことだからだ。

「ねぇコウキ…。これからどうすればいい?」

「…スズナに任せるよ。」
スズナはますます悩んでいた。考え抜いた末、慎重にそのグロテスクな一物を握り、上下に擦り始めた…。

「…うっ…あっ…。うわっ!」
コウキは想像を上回る気持ち良さに思わず喘ぎ声を出してしまった。ぎこちない手の動きが妙にコウキを興奮させる。

「…えへっ。コウキのあそこ…だんだんかたくなってくるよ…。それになんか…ネバネバしたものが…。不思議…。」

そしてついにコウキの我慢も限界に近づいていた…。

「…スズナ!ダメだ…僕もう出ちゃう!!」
「…えっ!出ちゃうって!?ねぇコウキってば!!」
スズナは動揺していた。実は先程のキスぐらいは知っていても、エロ知識に関しては全くの無知なのだ。

「…あぁぁぁあぁぁっっ!!」

コウキは白濁色の精液を辺り一面大量にぶちまけた。もちろんその一部はスズナにも降り掛かった…。

「きゃぁぁっ!!」
スズナは悲鳴をあげていた…。頬のあたりに精液が付着している…。
「…ゴ…ゴメン。」

コウキはハンカチを取出してスズナの顔を拭いている。

「…いいの。最初に始めたのはあたしだから…。いっぱい出たね♪…気持ち良かった?」
コウキは言葉では言わなかったが、そっとスズナを抱きしめた。

「…えへっ。ありがとうコウキ。あたしうれしいよ。」
と、スズナはこう言った。

「…今度はあたしを…気持ち良くして…。」
…そう言ってスズナは自ら自分の服に手をかけ始めた。まずはスウェットを脱ぐ。コウキはその様子をじっと見ていた。
「…あんまり見ないでぇ…。恥ずかしいよぉ…。」

スズナはコウキに言いつつも下着姿になった。キャミソールとショーツを着用している…。そしてついに下着に手をかけ始めた…。
437コウキ×スズナ15:2006/11/24(金) 22:35:02 ID:03o+0x6j
――スズナの裸体は否の打ち所がない。まさに完璧なスタイルだった。――

胸は服の上からでもその大きさは確認は出来るが、想像よりも膨らみを帯びている…。
この世代でこれほどの乳房を持っているのはおそらくそういないだろう。決して垂れることなく重力に逆らって形を作っている。
相当な大きさの乳房だがそれとは対象的にその先端にはまるで荒野に咲く一輪の花のようにピンク色の小さな乳首がついている。
腰のくびれはまるでモデル顔負けだ。まさに絵に書いたという表現が相応しいだろう。
スズナの大事なところは僅かに陰毛が生い茂り、美しい…。
無駄な脂肪は無く、身体は引き締まっている。肌も色白でキメ細かい。

その姿はまさに「ダイヤモンド・ダスト」…いや「白雪の妖精」と呼ぶに相応しい…。
こんなスズナが未だに処女だということが今でもコウキは信じられなかった。

「…綺麗。」

コウキはこれ以上ない賛辞を送りたいが、その一言しか出ない…。

「……ありがと……。」
スズナも恥ずかしさのあまり小さな声しか出せないようだ。

「…じゃあ。いくよスズナ…。」
「…うん…。」

まずコウキはスズナの胸を揉み始めた。片手では到底掴めないほど大きい…。
それに弾力もあり、コウキの指の動きに合わせておもしろいようににその形をかえる。コウキもその胸の大きさにはとまどいの色を隠せない。

「…やぁっ!あんっ!…あぁっ…!!」
「…スズナのおっぱい大きいね…。柔らかいよ…。」
「…やっ!そ…そんなことないっ…ひゃぁつ!!」
「…感じてるの?スズナ…。」
「…バ…ばかぁっ…何言わせるのよぉ…ひゃぁん!!」
「スズナはエッチだね…。おっぱい揉まれただけで変な感じになっちゃうなんて…。くすっ。」
とコウキは軽く微笑んでいる…。何処からこの心の余裕が生まれたのか…。考えると恐ろしい。
「…だっ…だってぇっ…。コウキがあたしの…胸揉んでるからぁ…あぁん!」

コウキは片方の手を乳房の先端にある乳首に手を伸ばし、捻ったりしてみた…。

「…いゃぁっ!あぁあっっ!!そこらめぇっ…!!」
「…ひゃあん!あっ…あっ…あんっ!!イクッ!イクッ!イッちゃうぅっ!!」
相当感じている様子だ。スズナは喘ぎ声を発している。それも部屋中に響くような声で…。自分とは思えないこえが部屋中に響き渡り、更にスズナは興奮していた…。

「…いやぁん…。ひやぁっ!あっ!あぁぁあ〜んっ!!」
喘ぎ声を部屋中に響かせてスズナは快感の絶頂に達し、気を失った…。
438コウキ×スズナ16:2006/11/24(金) 22:38:42 ID:03o+0x6j
「…スズナ…?…大丈夫?」

スズナが快楽に溺れ気を失ったことでコウキは少し心配になっていた…。

「…うん。大丈夫…。…気持ち良かったよコウキ…。ありがとう…。」

…チュッ。

いつの間にか2人はお互いのことが愛しくて堪らなくなっていた。
コウキにはスズナが、スズナにはコウキが欠かせない存在になっている。自然と手をつなげる。自然と抱きしめられる。自然とキスが出来る…。
当たり前かも知れないけれど、2人にとっては何事にも代えられない大切な時間…。

「…コウキ。また大きくなってるね…。あたしに当たってるよ。」
「…え?…あっ!」

コウキは自分の下半身を見た。自分のものはスズナのお腹に当たっていた。何だか無性に恥ずかしさが増して来た…。

「…そっ…その…えっと…。」

コウキは顔を真っ赤にしている。先程と変わらない10歳の少年の顔で。

「…もう…可愛いんだから…。…いいよ、コウキ。」

スズナは覚悟を決めてベッドに仰向けになった。

「…えっ?」
「本番よコウキ…。これであなたもあたしも大人になれるんだから…」

スズナの目は澄んでいた。もう迷いはない…。

「…で…でも初めては…痛いかもしれないんだよ!!僕、スズナに酷いことしたくない…。」
「…あなたの下半身は正直者よ。それに痛くたって構わない。初めての相手がコウキなら…。だから…。」

――あたしのオマンコにコウキのオチンチンを…挿れてください…。――

コウキはついにスズナに乗せられたのか、軽く頷いた。コウキにも迷いはなかった。

スズナの下半身は既に愛液で濡れていた。女性の性感帯の中枢・クリトリスも充血していた。これなら前戯の必要もないだろう…。
コウキはスズナの左足を持ち上げて股を開かせる。そして自らのペニスをそっとスズナの割れ目に当てた。そっと腰を動かして、彼女への小さな入口を見つけた…。

「…スズナ…挿れるよ…。でも…無理しないで…。」
「来て…コウキ。」

コウキはゆっくり慎重に腰を落とし始めた…。亀頭が膣の中に沈んでいく…。その時だ。

「…っくぅっ!?」

コウキの肉棒に電撃のような衝撃波が走った。スズナの膣内は想像していたよりも締まりが強かったのだ。
思わずコウキは声にならないような叫びをあげた…。この衝撃に耐えていたのはコウキだけではなかった。

「…あああぁっ!ぃっ…。コウキっ…。くぅっ!」
スズナの表情は歪んでいた。決して弱音は吐かなくても、処女を失うことは相当な痛みのだろう。

「大丈夫!?ゴメン!いま抜くから…。」
「…ダメっ!抜かないで!大丈夫だから…。」
「…で…でもっ…。」
「…大丈夫よ。しばらくすれば…だんだん痛みに馴れると思う…から…。」
コウキはスズナに制されて、必死に昇天しないように堪えていた…。
439コウキ×スズナ17:2006/11/24(金) 22:41:58 ID:03o+0x6j
「…もう大丈夫。痛くないよ…。」

スズナは処女を…自分の初めてをコウキに捧げた。破瓜の血を流しながら。

「…じゃあもう少し奥まで挿れるよ…。」

…ズプッ…ズプッ…ズプッ…。

「…ぁあぁあうんっっ!!」

スズナに先程の痛みとは違う快楽の波が押し寄せてきた。

「…スズナ。全部入ったよ…。」

コウキとスズナの恥骨が当たっている。スズナはコウキの物を受け入れたのである。

「えへっ…嬉しい。あたしたち…一つになったのね♪…」
「…腰…動かすよ。スズナ。」

コウキはゆっくりと腰を動かし始めた。亀頭が外界に出るか出ないかの微妙な位置まで引き抜き、素早くスズナの膣の最深部。つまり子宮への入り口まで挿し込む。この上下運動を繰り返し、徐々にスピードを早めていった…。

――パンッ!パンッ!パンッ――

「…あっ!あっ!ひゃん!…あっ!いやぁん!!」
「スズナっ…気持ちいいっ!気持ちいいよっ!」

お互いは快楽の波に身を任せ、部屋には二人の喘ぎ声と肌が触れ合うことによって生じる音が反響していた。
お互い恥ずかしがっていたのに、いまは理性を失うくらいに腰を振っていた。

「…あんっ!ひゃぁんっ!!」

コウキは追い撃ちをかけるように腰を降りつつ、腰の動きに合わせて大きく揺れるスズナの豊満な胸に刺激を与えていた。

「…あうっ!きゃぁっ!!」
「スズナの乳首…たってるよ?オマンコとおっぱいと2箇所も僕に弄られてて感じてるなんて…スズナって淫乱なんだね…。」
快楽のあまりコウキはこんな淫語も平気で口にするまでになっていた。

「…い…淫乱なんかじゃないわよバカっ!…あっ!…コウキに…コウキと一つになれて…嬉しいだけなんだからぁっ!…ひゃぁっ!」

こんなことを繰り返しながら二人にも快楽の絶頂が訪れようとしていた…。

「スズナっ…もう出るッ!!」
「…あ…あたしもっ!…イッ…イッちゃうっ!!」
「…もう…中に…中に出して!!」
「…あたしの中にっ、あたしの子宮にコウキの精子ぶちまけてぇぇぇっ!!」
「うっ!うわああああっっっ!!」
「きゃああああぁぁぁぁんんんんっっっっ!!!!」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッッ!!!

二人にも同時に絶頂に達した…。そして二人とも快楽のあまり、気を失っていた…。
440コウキ×スズナ18:2006/11/24(金) 22:47:50 ID:03o+0x6j
―――朝7:00。昨晩からの吹雪はおさまり、この217番道路には滅多にないのことだが日差しが差し込んでいた。
この道路の外れにある小さな木の家にも、いつもと何も変わらない爽やかな朝が迎えにやってきた。――

「――…うぅーんっ。朝かぁ。寒いなぁ。」
コウキが起き上がろうとした時…。

…ガバッ!!
スズナがコウキに抱き着いて来た…。

「おはよっ!コウキ!」
「おはよスズナ。」
「…。」

二人ともその後の言葉が出てこない。気まずい雰囲気が流れていた。二人の脳裏には昨日のことが蘇ってきた。
「…えへっ。あたしたち…ヤッちゃったね♪」
「…うん。あの後そのまま寝ちゃった見たいだから…。まだお互い裸だね…?」
「…あっ!」

スズナは頬を赤く染めていた。昨日の大人の表情のスズナとは違っていてあどけない表情をした少女だった。

その後、二人は一緒に風呂に入ってお互いの身体を洗いっこし、いつもの服装に着替えた。まさにそのとき一本の電話がかかった。

「…はい!分かりました。」
その電話はコウキにとってこの上ない吉報だった。キッサキ警察がコウキのポケモン達を保護したのだ。犯人はギンガ団の残党だったらしく、テンガン山あたりからコウキを尾行していたらしい。

「さぁ行こうコウキ!キッサキシティへ!みんなが待ってるよ!!」
二人は一路、キッサキシティに向かった…。
441名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:50:33 ID:IAviAVLJ
た…。
で終わるの癖なの?
442コウキ×スズナ19:2006/11/24(金) 22:51:11 ID:03o+0x6j
[キッサキシティ]

「ありがとうございました!!」
コウキはジュンサーさんからボールと荷物を受け取った。こうしてゴウカザルとコウキは無事に再会を果たした。頬を緩ませて最高の笑顔を見せている…。
誰が見ても二人の絆は深い。

(…あたしもこの人のように…。強くなれるかな…?バトル実力も強い。けど…あたしのことを…受け止めてもくれるかな…??)
スズナの乙女心にはコウキに傾いていた。心の底から甘えたいと思うようになっていた。一生をこの人に任せてもいいと思うほど…。
「…ねぇ。コウキ。」
「何?スズナ。」
「…あたし。あなたに任せていいかな…?」
「…え…何を?」
「…あたしの一生を…あなたに任せてもいいかな??」
「…えぇ?」

スズナはいつの間にかプロポーズ(?)みたいな事をしていたらしい…。

「…ゴ…ゴメンッ!…何でもない!何でもない!!…さぁ行くよコウキ!キッサキ神殿に!」

スズナは雪の上を走り始めた。

「…僕がスズナを守る!今も、そしてこれからも…!!」

コウキはまるでキッサキ中に響く程の大声でスズナに向かって叫び始めた…。

「…コウキ。あたし…!」
「さぁチャンピオン・コウキの初仕事。行こうスズナ。キッサキ神殿へ…。」

コウキはキッサキ神殿に向かい走り始めた。スズナの手を握りながら…。

すっかり昨日までのの立場は逆転していた。何故だかコウキは一回り成長したような気がする。背丈だってスズナよりも高く見える…。いつの間にかコウキの心にスズナを…一人の女の子を守り抜こうとする強い気持ちが生まれていた。少年はまた一歩大人の階段をのぼった。
辛いことがあっても、もう泣かない。強い意思を心に刻みコウキの目は遥か未来に向いていた…。

[FIN]
443名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:55:34 ID:03o+0x6j
話しは以上です。ダイパでは男主人公を選んだから2人の性格が違うかもしれないけど。まぁ許してほしいです。あと長文ゴメン。

まだまだ修業が足りないので、しばらくはROM専になります…。
444名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:01:38 ID:w3yoDLHS
お疲レイド

スムーズに投下してなかったのは気のせい?
445名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:03:06 ID:03o+0x6j
気がついてみれば…。…で語尾が終わるのが多いですね。あと結末がうまくまとまらずにゴメンなさい。
446名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:04:27 ID:nWQPF7fN
語尾だけじゃないだろ
447名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:06:08 ID:03o+0x6j
一文が長くて改行などで調整してたらカキコミに影響出てしまって…。あと、フリーズしてしまったこともあるw
448名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:11:42 ID:+Qo/tUWQ
長くなりそうだったら前編後編に分けて投下してみてはいかがだろうか?
449名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:13:26 ID:QHGWiuSX
長編GooDJob!!!!!!二人ともとても可愛かった。
初とは思えない程良かった!
450名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:14:17 ID:03o+0x6j
…確かに多すぎだな。しかし…以外使うことを考えられなかったのだが。
451名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:17:43 ID:03o+0x6j
前編後編に分けるかぁ…。アドバイスありがとうございます。今後のために勉強になります。

ありがとう。自信はなかったけど素直に嬉しいです。
452名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:44:38 ID:CCT12ues
>>450
もっと他の人の書いた文章も読め。
453名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 04:39:37 ID:nbvMXau+
読んでてムカついた
なんでも最後に。を付ければいいってもんじゃない
454名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 05:51:06 ID:inALTxVE
いくらなんでも叩きすぎ。マナー知らずめ。

初めて書いたものにしては上手だったよ。
あとは経験を積めばOK!えらそうでスマソ
455名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 06:57:24 ID:nbvMXau+
出かける前に書くが本人が始めに文才がない、駄文とか予防線張るのが原因だと思うが…
しかも批判を覚悟してるんだから 褒めてばっかりでは文書く力は上がらんよ
456名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 07:12:38 ID:inALTxVE
ん〜、まあ予防線は2ちゃんじゃ嫌われるもんね。
でも、叩きと批判、アドバイスは別物だし、もうちょっと生暖かい目で指導しようぜ。
文体は確かに下手だけど、展開や内容はそれなりによかったし。
457名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 08:33:35 ID:pOWvNNP+
簡潔に言えば

人物の台詞以外「。」を語尾に使わない事だな
458名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 10:19:30 ID:/m5M5e9s
>>422の意見も、記憶の片隅に容れておこうや
459名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:00:55 ID:B7Y0pr/P
他の職人さんが投下し辛くなるからこの議論は終了
460名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:03:46 ID:P/E4rNkt
ミクリかリョウを書こうと思うんだけど、
やっぱり昨今の需要はリョウ?
×主人公で。
461名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:22:27 ID:2Kf0Zeui
リョウって誰だっけ・・・
462名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:26:55 ID:f7m285pO
インセクター
463名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:38:27 ID:opT67dL0
蝶道は死の香り
464名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:38:29 ID:Cv9TqtnN
ミクリ読みたいな…
水のイリュージョンとか言いながら潮吹かせるとかさー
465名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 17:45:58 ID:jk6DeCL4
来月下旬頃にポケスペのルサで投下したいのですがよろしいでしょうか?
466名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:11:48 ID:U/z/lZbF
age厨はお断り
467名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 20:25:16 ID:sosEx1K6
>>460
リョウ禿しくきぼん!
468名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 20:33:18 ID:jk6DeCL4
コウキ×ヒカリまだぁ?
469名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:57:32 ID:CgskSoE+
>>464
水のイリュージョンワロスwwww

>>468
漏れもコウキ×ヒカリ激しくキボン!
470名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:01:37 ID:Cv9TqtnN
こうなったら自分で書くかな、ミクリ×主人公。
この場合の主人公ってハルカだよね?
471名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:26:45 ID:wmenyqGW
>>470
それめっちゃ見たい!!!!!
472名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 13:51:59 ID:hafeAEU6
ミカンたんキボンヌ
473名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 14:47:40 ID:oA6VYyZ6
>>470
ミクハル期待(`・ω・´)
474名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:06:35 ID:akWbCndJ
ミミロップ・・・・・・・・も、萌え力8000だと!?
475名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:11:39 ID:Lxti+YZf
ミミロップ厨はスルーで
476名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:30:49 ID:wmenyqGW
ミクハル!
477名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:35:50 ID:MoxGPWHi
サナミミでも描いてろよ


オレはバシャーモ(♂)タンハァハァだからいいんです
478名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:37:17 ID:w0waIWTu
サナギラスxミミロップ
479名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 19:24:19 ID:c3Z9ceJU
ユウハルマダー?
480名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:23:57 ID:Rp5z5rPo
この好きにムウマージを貰っておきますよ・・・。
俺×ムウマージで。
481名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:38:56 ID:FhEEmOQq
久しぶりカスミものを読みたい
コジロウに強姦されるカスミw
482名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:54:00 ID:Cjuwiaq0
前スレより賑わってるね、嬉しい。

>>470
ミクハルwktk

>>481
それいいね
483名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:29:18 ID:bVSqGZeE
ここでヒョウナタキボンと言ってみる。
484名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:15:49 ID:nP0XpjvR
>>483妄想カプと言われようが俺も好きだ

よし、ちょっと頑張ってみるか
485名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 15:53:56 ID:0SnDfteK
ビーカス考え中
486名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 18:20:40 ID:GkqraNoX
>>483-484
何で好きな人多いんだろうな。実際には面識も接点もないのに。
801板じゃ、ハヤトとツクシのカップリングもあるのかな。どうでもいいけど。
487名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 19:17:04 ID:nZUYdTsB
叩かれ覚悟で言ってみる








ヒナタ書いてくださいお願いします
488名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 21:49:15 ID:uyYqTp2o
ネタが無いので止めとく
489名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:34:42 ID:nP0XpjvR
ヒナタって誰だっけ?
490名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:24:05 ID:0xWRXkDm
アロルカきぼん!!
491名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 19:47:29 ID:9uMkodP2
ヒナタもすっかり過去の人になったな
492名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 20:02:30 ID:5grxXSF+
シロナ×主人公を誰か書いてくれないものか




だったら俺が書くべきなのか
493名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 20:41:08 ID:8rFCH8gl
>>491
まさにあれだよな、マリオの弟・・・



だれだっけ?
494名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:27:41 ID:6EEZ0CG+
デンミカ読んでみたい…
書きたいけど時間がなぁ…
495名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 08:29:14 ID:5YjSS9bo
シチュや大体の話のつくりを言ってみなよ。誰かが感化されて正式に話にするかもしれん。
496名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 15:30:32 ID:JxJt5bqQ
シロナ×主書いてくれる人はおらんのか
497名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 18:21:09 ID:YH96dcmo
ダイパがない代わりにフグリやってる俺がキマスタ。
相変わらずエリカさん可愛いよエリカさん。





ここで女主人公×エリカとか希望してみる。
まぁ試験がおわりゃあ書く時間があるかもだが
498シロナ×男主人公  濡れる金紗:2006/11/30(木) 20:46:47 ID:xWSHI9R7
「ドダイトス!地震だ!」
バトルフィールドに轟音がけたたましく鳴り響き、大きな揺れがルカリオを襲った。
ルカリオはその揺れに耐え切れず膝をつき、体制を崩す。
「とどめだ!ウッドハンマー!」
渾身の一撃がルカリオを捕らえ、壁にたたきつけられたルカリオはそのまま戦闘不能となった。
そしてこの瞬間が、コウキと言う少年が新たなチャンピオンとなることを告げる。
「見事ね・・・。私の完敗だわ、コウキ君」
ルカリオを戻したボールに、小さくお疲れ様とつぶやくと、金糸の髪を撫で付け、負けたとは思えない穏やかな表情でシロナは静かに告げた。
「さっきまでの君は最強の挑戦者、そして今は最高のポケモントレーナーとしてここにいる、本当に良い戦いだったわ。」
「ありがとうございます、シロナさん」
少年はただ、実感がわかないまま素直に言った。
自分が今、この地方の最強のトレーナーとなったことが、ただ漠然とした事実として受け入れられるだけであり、少しの動揺と、大きな驚きを瞳の中に押さえきれずにいた。
「なんか実感がわいて無いみたいね、まあ無理も無いわ」
くすりと小さく笑いながら、シロナはコウキの近くに寄った。
静かに少年の手をとると、シロナはそっとほほに口付ける。
コウキはしばらく唖然としていたが、口付けられた柔らかな感触に顔を紅くしてうつむいた。
(かわいい・・)
シロナが素直に持った感想だ。
初心なこの少年にこれ以上のことをしたらどんな反応をするのだろう。
好奇心がシロナの心を刺激し、いたずらな微笑を作る。
「コウキ君・・・」
コウキが、顔を上げる、相変わらず顔は赤いがそれでもその眼差しは少しばかり落ち着きを取り戻していた。
今度は唇に口付ける。
逃れようと体を引くコウキだったが、シロナは逃すまいと後ろに手を回し、その勢いを利用して押し倒した。
唇をさらに押し付け、わずかに舌を出して唇をねっとりとなめあげる。
「ん・・ふぅ・・」
唇をゆっくりと離すと、無花果の実の様に紅く染め上げられた顔をこちらに向けているコウキの姿が目に映った。
「コウキ君にご褒美よ、少しの間私に体を預けてもらえる?」
その問いにゆっくりと、しかしはっきりとコウキは縦に首を振った。
499シロナ×男主人公  濡れる金紗:2006/11/30(木) 21:14:22 ID:xWSHI9R7
すまんあげちまった。

続き
シロナがコウキに寄り添うような形で再びコウキに口付け、わずかに音を立てて唇を吸った。
そして形をなぞるように舌を這わせ、次第に口の中へ進入する。
「!?」
抱きしめた腕の中でコウキが少し動く。
キスのときに舌を入れるのなんて効いたことがないといった風だった。
が、それもむなしく、熾烈をなぞられて力が一気に抜けてしまい、容易にシロナはコウキのしたを捉えた。
上あごをくすぐり、舌を絡め、唾液を絡めて行く、コウキの喉がこくりとなり、シロナはそれを味わうかのように執拗に絡めあげた。
わざと音を立てながら唇を離す、唾液のアーチができて、ゆっくりとコウキの口者に落ちる。
上気した顔にうつろな表情をした少年は、女のそれをさらに掻き立てた。
うなじに口付け、首やあごを這い回りながら、上着のボタンをはずすと、少年の肌があらわになる。
胸元に吸い付き、乳首を吸うと、コウキはまたピクリと反応した。
声も出せないほどに恥じているこの少年をいじめる行為にシロナのそれも疼きだす。
いつのまにかズボンを捉えているしなやかな手に、コウキは抵抗することもできなかった。
ズボン越しにそれをなでられるとなんともいえない感覚が襲ってくるのだ。
くすぐったいような、それでいて電流が走ったような感覚。
「敏感なのね、かわいいわ・・。」
乱れた微笑を浮かべ、器用に片手でベルトをはずし、中に手を進入させる。
そのままトランクスをはぐと、コウキが抵抗した。
「だーめ、まだこれからよ」
指先がわずかに触れる形でゆるりとなでられ、シロナはそれを次第に握るように扱いた。
「あっ・・・くぅ」
コウキがなんとも言えない声を上げる。
怒張したコウキのそれは年齢の割りに大きいが皮は剥けきっていない。
「あら、少し痛かったかしら、じゃあ・・・・」
シロナがコウキの竿に顔をちかづけ、舌先で形をなぞるように捉える。
「シロナさんっ其処は・・きた、な・・・あ・・」
唾液を潤滑油代わりに、器用に皮を剥く。
膨らんだ亀頭を上からくわえ込むと、そのまま下を絡めながら口で扱いた。
「あっ・・・ぁくっ・・・」
金紗の髪を乱しながら、激しく動かす、それに合わせて響く水音とコウキの戸惑いと快楽の声が響いた。
「ん・・ふぅ・・・んん・・・」
とどめに、とゆっくりと、唾液をたっぷりと絡ませて扱く、するととうとうコウキが精を吐き出した
「濃いわぁ・・・、コウキ君一人でもしたことない見たいねぇ。」
大量な精液は口の端からこぼれて、黒いスーツをぬらした。
500シロナ×男主人公  濡れる金紗:2006/11/30(木) 21:34:28 ID:xWSHI9R7
黒のスーツをはだけ、胸と性器をあらわにする。
女陰はすでにてらてらと濡れて受け入れるのをまってい。
一方のコウキのものはそれを見てすでに復活を始めている。
「元気ね、良い子よ。」
コウキはただ成り行きを見届ける、あのなんともいえない感覚をまた味わいたかったのかもしれない
自らの陰部に指を入れ、コウキの口へと入れるとコウキは赤ん坊のようにそれをしゃぶった。
完全にコウキを落としたシロナは満足したように股を開き、コウキのさおを持って体を沈める。
「ん!はぁ・・」
自分自身がコウキをくわえ込むのを見せ付けるかのようにゆっくりと、確実に入れていく
コウキもそれに目を離せなかった
「全部入っちゃった。」
くすりと笑い、上気した体に乱した髪をなぜながら言うと、コウキはまたピクリと反応した
(本当に可愛い子)
そしてシロナはまた見せ付けるように動く。
激しく、容赦なくコウキを刺激する。
「うっ、ああ、シロ、ナさん・・・気持ち・・・良い・・・!」
「良いのよ、きて!」
「っ!うう!」
二度目の精をコウキは吐き出し、果てた。
これでは自分が褒美をもらったようだとシロナは苦笑する、自らの服を調え、コウキの服もあらかた整えてやると、告げる。
「さあ、この先が殿堂入りの部屋よ、あなたの名前を刻んでらっしゃい」
そしてシンオウに新たな少年チャンピオンが生まれた。
その少年チャンピオンがたびたびきゅうチャンピオンと会って何かのかんけいを持ったらしいといううわさは今となっては有名な話だ。
501シロナ×男主人公  濡れる金紗:2006/11/30(木) 21:35:15 ID:xWSHI9R7
ここで投稿したのは2作目だ、シロナは資料が少ないから苦労するね。
へたれでスマソ。
502名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 21:48:52 ID:MkHv4R73
>>501
GJ!!!
エロいシロナさまイイ!
503名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 21:51:05 ID:MkHv4R73
スマソage手氏も歌。
504名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 23:36:18 ID:bh5wQqhy
昔ミカン×サカキ息子ってカプが好きだったなぁ……それこそ接点皆無なのに。


希望
505名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 23:55:04 ID:hlZDOvWc
エロかっこいいシロナGJ!
506名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 06:47:32 ID:Vy4dziCj
シロナ様のエロは初めて見た。VGJ!

>>504
一人の某漫画家によって広まったあれだろ?
あまりに広まっていたが、俺はあれこそ受け付けなかったなぁ・・・。
507名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 07:02:18 ID:YGPjE/td
>>506そうなの?初めて聞いた。


デンミカはどっちも静かすぎてイメージ湧かない。むしろ兄弟に見える。書き方によってはミカン×サカキ息子良いと思うんだがなぁ……二人とも大人びてっから。
508名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 07:23:07 ID:XTV73QDj
シロナ×主人公キター

また読ましてくださいな
509名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 08:19:02 ID:YGPjE/td
シロナ様×主人公GJ!
510名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 12:06:34 ID:Iw1RJt5u
>>507
途中改行しろよ。あとsageろ。そして浅黄色の夕日で検索すれば元祖に行けるぞ。
511名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 12:38:06 ID:YGPjE/td
>>510ありがとう
512名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 13:00:13 ID:Iw1RJt5u
朴念仁に静かな片思いってシチュはよくあると思うんだ。
513名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 20:12:32 ID:U6sVCQXV
今、唐突にダイパのライバル×♀主人公ネタが浮かんだ。



需要あり?
514名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 20:17:33 ID:IPhvTsR9
ものっそい ありありです
515名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:03:02 ID:zGSUzcj2
自分もありあり!!ハァハァ

>>501
最高でした。シロナ様萌えス
516513:2006/12/02(土) 00:54:14 ID:M4s4tqZd
じゃあ頑張ってみる。
期待に応えられないかもだけど許して…
517名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:55:33 ID:wzI9wG1X
なら書くな
518名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:06:27 ID:x6S1ON8Y
「需要ある?」なんて聞かずとも、求めている人は求めている。
投下した瞬間に需要が出来るものだ。
それに、謙遜したつもりだろうけど、あまりに腰が低い書き方しか出来ないなら
書かなくてもいい。
519名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 03:21:56 ID:kpLO3Yb7
ならばコウキ×ナタネを希望
520名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 06:27:40 ID:9X44AckL
( ゚д゚) < コウキ x スズナ ヲ モウ イッカイ キボウ スルヨ。
521名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 12:50:45 ID:xBGbBx5B
>512
射鳥な誤爆ワロス
522名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 15:12:28 ID:9X44AckL
「射鳥な」ってなんだよ。それと誤爆じゃないわい。
523216:2006/12/02(土) 22:04:20 ID:j7lI0OEW
改めまして>>216です


寝不足覚悟で投下します
524名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 22:12:19 ID:KVyXLfmI
>>523
投下するなら書きながらじゃなくて完成してから一気にした方がいい
がんがれ、楽しみにしてる
525名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 03:32:37 ID:Np9JAmYR
ミクリ関係を見たい
526名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 08:27:13 ID:98UvGl9U
今更ながら>>92-96が見たくなった。
エッチしたくても、ただ抱き合いたくても、
自らの力のせいで何もできないってのがいじらしいじゃないか。
527名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 11:18:29 ID:uh5x180D
ID:Ch21u3p2=ID:98UvGl9U
528名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 13:51:02 ID:98UvGl9U
うん、そうだけどさ。
529名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:18:57 ID:ityV4wKu
そういやぁ、未だに続きが書かれてないSSって許可とれば続き書いて良いの?
ナナカマド×ヒカリとか、ポケスペのルビー×サファイアとか。
530名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:52:00 ID:6vb6l2ml
>>529
悪いことは言わん
「続き」はやめとけ
531名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:58:31 ID:hKCx3XHC
どーも、ルビサファのSS書いてた者です。


SSの続きがこの先思い付かないので、やる気ありそうな人は誰か続き書いて下さい。
勝手なのはわかっていますが誰か続きを頼みます。

代わりに、
コウキ×ヒカリ
なんかを考えてみます。
532529:2006/12/03(日) 23:01:54 ID:ityV4wKu
>>530
それもそうだね。
自分で考えてこそSSなんだし。
変な事聞いてごめん。_| ̄|○
533名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 01:27:32 ID:1OJ5sWdJ
同志はいないと解りながらも

息子×ミカン希望

その他も随時希望
534名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 02:12:57 ID:3F8mz6AF
ハルカとかヒカリ、♀主人公って10歳でしょ?カスミはそれより若干上ぐらい。
そんな子どもをエロに使うとは、鬼畜だと思わないのかね?
535名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 07:27:59 ID:1OJ5sWdJ
>>534彼女達なら少し成長すれば美人だろうし、そういうネタでも良くね?

536名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 09:49:19 ID:pZd8Avi3
俺、中学生ぐらいだと思ってるんだが。
537名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 16:35:26 ID:Nezqpmle
>>534
エロパロ板で何言ってんの?
538名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:30:12 ID:cZEixGs0
>>533本編での接点ないカプはネタを提供汁
539名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 17:30:26 ID:n7/lOIh1
>>538
ようゆうた。
540名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 18:33:07 ID:TQLRGVXs
ポケスペのルビー×サファイアのやつ見たいよぅ!
誰かとびっきりのヤツを・・・。
541名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:11:56 ID:7Y8SC+dj
>>534
アニメではカスミも10歳だ。
542名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:28:06 ID:8M2ExAyF
でっていう
543名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:06:18 ID:Ike0gVcl
>>540から裂き姫臭がする
544名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 16:45:14 ID:j8p2wtKK
>>543
裂き姫臭って何スカ?
545名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:58:09 ID:d2jbKCHi
短パン、スパッツ、ミニスカとアニメのヒロインは変化してきたけど、
一番の変態は、どう考えてもスパッツだろ
上に何にも履かずにスパッツだけって…
546名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 04:48:43 ID:5En99LHk
>>544
ポケ板とヲチ板の裂き姫スレを見たらすぐに分かるよ。
547破壊王子ベジータ(魔人ベジータ):2006/12/08(金) 12:32:27 ID:5PfbkRQH
「オス、おらスズナ、いっちょやってみっか〜」
548名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 17:20:47 ID:uagNwAm1
>>544
一言で言うと産業廃棄物なサトリラ厨
誰にも好かれない引き篭もりお姫様の17歳☆☆
549名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:10:12 ID:O+hB2L5d
「何さっきからジロジロ見てんのよ、もうアンタと勝負なんかしないわよ。勝てっこないもん」
ミニスカートのエリは言った。少年はあわてて目をそらした、が、まだ動こうとしない。
「何か言いなさいよ!さっきから・・・ん・・・」
・・・エリは気付いた。少年がチラチラ見ているものが何か。
「ははーん、アンタ私に興味あるんだ、違う?
・・・しかも何かエロい事考えてるんでしょ」
少年は一気に赤面した。もちろん図星である。
「アンタ分かりやすいわね・・・。おおよそチャンピオンとは思えないわ」
しばらくの間の後、エリの口からとんでもない言葉が発せられた。
「そうね・・・じゃあアンタが私からとった金返してくれるなら・・・
気持ちよくさせてあげるわ。どう?」
考える余地などある訳がない。今の所持金から考えれば迷う事などない。
「お願いします・・・」
550名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:12:04 ID:O+hB2L5d
エリは少年のチャックをあけ、いきり立ったモノを取り出した。
「相当たまってそうね・・・まあまずは軽く・・・」
そういうと彼女は少年のモノを口に含み、舌を絡めた。
「ん、ん、ん、・・・」
唾液をたっぷり絡ませ、舌先と唇で刺激していく。
「あ、あ、いいです・・・くぁ・」
少年をイカすのは簡単だ・・・。唾液で潤滑をよくして舌先で巧みに亀頭をついて
・・・しつこく絡め、しゃぶり回せばいい。
「くぅ・・・」
しかしそれでは面白くない。あのチャンピオンが自分の手中、いや口中にあるんだ・・・
我慢汁が大量にわき出る。普通ならここでフィニッシュで裏筋を舌先で舐めあげるのだが
「あ、あ、やば・・・い、いきそ・・っ・あっ、えっ!?」
エリは少年のモノをすぐさま口から解放した。
「そ、そんな・・・」
少年が自分の思い通りになっている事にエリの支配感が高まる。もちろんイカせてあげる・・・
「ねえ、ちょっと面白いことしてあげる」
551名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:13:32 ID:O+hB2L5d
彼女は立上がり、少年のモノを自分の綺麗につきでた尻にあてがった。
「勘違いしないでよ?入れさせてはあげないわよ」
期待に溢れていた少年の顔が沈むのを見て、彼女は言った。
「でもそれ以上に気持ちいいかもね!」

少年のいきり立ったモノをミニスカートからのびる太股に、挟み込んだ。
「どうっ?気持ちいいでしょっ?君の大好きな私の足に挟まれてっ」
・・・そう、少年はいつも気になっていた。細すぎず、太すぎず、常に挑発的なミニスカートから露出されている彼女の色気溢れる足に。
その彼女の太股に、自分がしっかりと挟まれている・・・
最初は呆然としていたが、少年は彼女の腰を掴み、自分のモノを前後にピストン運動し始めた。

じゅぷじゅぷと先ほどの口中で出た我慢汁と唾液が擦れる音がする。
少年のモノは両側からやわらかい彼女の太股に圧迫され、快感は相当だった。
「気持ちいいでしょっ?なんか、私を犯してる気持ちになってるんじゃないっ?」
フェラと違って口が自由なため、“口”で少年を攻める。
少年の動きが次第に激しくなる。新たに出てきた我慢汁で潤滑はます。時々少年の先端が彼女のミニスカートの端に触れる
552名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:15:30 ID:O+hB2L5d
「あっ・・・」
彼の肉棒全体はやわらかく締め付けられ、先が固い布にかすれる。「くっ・・・、あ、あっ、き、気持ちいいっ・・・っ」
「じゃあもっと良くしてあげるねっ・・・こんなのはどうっ」
少年のピストン運動に加え、太股を交互にくねらせ、刺激を倍増させる。
さらに彼女のミニスカートの裾を手で押さえ、亀頭が飛び出る度の刺激も強める。
「あっ!くぅっ!・・・む、むり、・・っあ!!い、いくっ」
とどめに思いっきり太股で挟み込む。

ドピュドピュッ、ドピュッ

彼女は自分の太股を中で爆発した少年のモノを感じた。勢い良くそれを引き抜くと、さらに前方に白濁液が飛び出した。
「気持ちよかったでしょ・・・?私の足。こんなに汚れちゃった・・・」
彼女の美しい両足を、少年の液が滴る。相当の量だ。

・・・しかし、少年のモノは萎れてはいなかった。目の前の淫乱な少女を見てまた勢いが戻って来ている。
「・・・いれさせてください」
553名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:16:30 ID:O+hB2L5d
「・・・無理でしょ。流石にそこまではしてあげられないわ」
少年は黙った。確かにこれ以上求めるのは傲慢か・・・
しかしエリは少年のモノを手に取った。
「あ・・・じゃあさ、私の胸使ってみない?」
少年は彼女の胸を見た。いつもミニスカートからのびる足ばかり見ていたせいか彼女の胸が意外と大きな事を見逃していた。
彼女は背中に手を掛けブラを外し、胸の下のボタンを一つ空け、彼女の綺麗な下乳を除かせた。
「一応Dだから・・・。ここから入れて」
エリは胸を突き出して横になった。改めて見るとなかなか形のいい巨乳だ。少年は狭い隙間から少年のモノを差し込んだ。
「んっ・・・」
亀頭が柔らかい彼女の乳房に突き当たる。深い谷間を探し、つきさす。
「ん、じゃあ動いて・・・」
彼女が服の上から手で乳を中央に寄せ、モノを挟み込んだ。上下に腰を動かす。

・・・気持ちいい。ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。服の中がどうなっているのか分からないのがまたそそった。
「どう・・・?私の胸、気持ちいい・・・?」
柔らかい彼女の胸の谷間で少年のモノは次第に高みに近付いて行く。
554名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:18:17 ID:O+hB2L5d
徐々に彼女の汗と先ほどの残り汁、さらに新たな我慢汁で彼女の服が湿ってくる。彼女の乳首が服の上からも確認出来るようになってきた。
「な、なんかこれ私も気持ちいいかも・・・おっぱい犯されてるみたい・・・」
両側を柔らかい双丘で挟み込み、上からはべっとりと湿った彼女のシャツが被さってくる。二重三重の快感が少年のモノを襲う。
「あ、くぅっ・・・き、気持ちいい・・・っ」
もうはっきりと彼女の両乳の形を確認できる。
何故今まで気付かなかったのだろう・・・?同年代ならかなり大きい部類に入るはずだ。
男性の棒を十分に挟み込める乳を持っている女性は多くはない
「あ・・・っそ、そろそろ・・・っ」
彼女は徐々に肉棒を強く挟みこんでいた。ニュルニュルとした柔らかい彼女の乳はしっかりと少年の裏筋を刺激している。
「イクのっ?いいよっ思いっきり出してっ!」
彼女が言葉を発した瞬間、制服の中で爆発した。
どぴゅどぴゅどぴゅっ
「あ、ダメだ、止まらないっ!」
あまりの快感に大量の精子が飛び出る。さらなる快感を求めて腰が止まらず、彼女の谷間で暴れ回る。
彼女は少年に応じ、あらんかぎりの力で少年のモノを締め付け、搾り取る。

どぴゅっドピュッッどぴゅっ ・・・


・・・・・


「・・・たくさん出たね・・・もうべちゃべちゃ。」
彼女は少年のものを始めに入れた隙間から抜き出した。ドロドロの精液が糸を引く。
完全に萎れ切った少年のモノを見て、「・・・今度は、入れさせてあげようかな。」
とエリは言った。
555名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:25:06 ID:O+hB2L5d
制服巨乳は最強だと勝手に解釈;FLのミニスカートがエロすぎです(^_^;)

リクとか気にせずいきなりミニスカートにしてすいません。あと改行下手は勘弁してくださいm(_ _)m
556名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:28:02 ID:PzArkt4f
萌えたv

とりあえず続きギボン
結合場面が出る素振りを見せて終わらせるのは惜しい
557名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:43:51 ID:zGcwYhA4
負けたときの賞金を返すだけでここまでしてくれるとは……
558名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 10:59:57 ID:+GKlSYvd
羨ましいぜチクショウ
559カスタードブルー:2006/12/10(日) 12:03:55 ID:g/tkDGQB
GJ!思わずイって詩も歌。
560名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:09:16 ID:opNLCn4O
マサト×グラエナ♀のエロえすえすきぼんぬ

出来ればベロキス中心で
561名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:13:52 ID:opNLCn4O
シチュエーションは、マサトがグラエナと戯れていて、グラエナが突然発情して、マサトが襲われるやつで
562名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:20:07 ID:muCwus7J
>>561
ここは18禁板だからお前みたいな餓鬼は来てはいけないの。
わかったら回線切って首吊って死ね。
563名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:33:06 ID:opNLCn4O
漏れは精神年齢18だ
564名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:56:52 ID:opNLCn4O
だから たのむ
565名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 17:21:18 ID:XpJM5ivP
なんだこいつは
566名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 17:31:46 ID:7edyNLK0
スルー推奨
567名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:16:45 ID:opNLCn4O
いや、この後五月蝿くなる可能性があるから誰か書いてやれ
568名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:24:07 ID:IEF2H1OK
これはひどい
569名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:29:41 ID:opNLCn4O
マサト×グラエナキボンヌ
570名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:16:12 ID:ewdIMQPt
しょうがないなあおじさんったら
571名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:25:49 ID:Je2NV7sS
獣姦ものは別行け
572名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:10:10 ID:aOWm/qUL
age
573名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:29:15 ID:4ZumrP6Z
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1160757352/l50
opNLCn4Oって↑で暴れているこいつと同一人物じゃね?
574名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:38:02 ID:opNLCn4O
漏れって自演下手orz

ここに誘導されてきますた
575名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 01:34:04 ID:Ctt60kLD
>>574
本当に21歳以上か?
576名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 09:43:11 ID:jtzrhUE3
>>574
とっと失せろ。
どのスレも不幸になるだけだ。
577名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 17:28:23 ID:kmtSEjXh
>>574
とりあえず半年とはいわん、一生ROMれ。
漏れとかきますたとかもう古い
578名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 18:53:39 ID:cdY0v9k8
>>576
日本語でおk
579名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 20:34:17 ID:Wqazac5e
>>1
>獣姦おk。
>>571
獣姦ものは別行け

どっちだよw
580名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:18:44 ID:OcFMh/EX
>>1によりゃ元々OKだし最初に注意書きなりして投下すれば何の問題も無いさ。
581名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 03:02:01 ID:oDnWdSit
ドラーモンはここの住人だと思うんだ
582名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 17:12:33 ID:X1qxm8JC
では改めて・・・


マサト×グラエナ♀キボンヌ
出来ればキス中心で・・・
583名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 17:19:30 ID:NWwl9TZ+
予告だけしといてそれっきりってのはよくあるが・・・
なるべくやらないでほしいな。
584名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 18:08:39 ID:6KdgfVon
>>582
お前キモすぎるから誰も書いてくれないよ。
あと、もう二度と書き込むな。
585名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:48:14 ID:m4VFKCl/
ユウキ×ハルカorコウキ×ヒカリなんてどうだ?
586名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:41:09 ID:u3xdA9f8
よーしお兄さんちょっと頑張って獣姦もの書くぞー



投下するのはいつになることやら
587名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:57:23 ID:Q5Xj4nPd
デンミカを希望。
自分でも書いてみようと思ってるんだが、デンジのキャラがいまいちつかめん
588名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 07:07:19 ID:51/ioKkO
>>587
お待ちしております
589名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 12:38:11 ID:u9OPlPNg
>>587
デンリュウとミカンかと思った
590名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 12:55:06 ID:QJfVuhFc
保守

アカネを描いてほしいです
591名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 13:22:31 ID:u3xdA9f8
スモモ×ルカリオが読みたいと思うのは俺ぐらいか
592名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:55:45 ID:iGN+zAe7
だったらシロナ様がいい
593名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:11:09 ID:XIQ0MBQ3
ヒカリ×リョウ願望
594名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:24:02 ID:1HGR91I9
>>587
ドライでクール。天然ボケ。でもボーっとしてるのとは違う。
一言で言えばアホの子。セリフとかがあるからそれを見た方がいいな。

〜デンジ編〜
…… …… ……
…… …… ……
……ポケモントレーナー
ナギサジムへの ちょうせんしゃ か
きめた!
きみが よわければ
オレは ポケモンリーグで
たたかわせて もらうと しよう
ポケモンジムの かいぞうは おわったし
なにより ポケモントレーナーとして
しびれる しょうぶを のぞむからね!
シンオウちほう さいきょうの
ジムリーダーとしての じつりょく
ぞんぶんに ふるまわせてもらうよ

……さて ちょうせんしゃ
たまに オレと たたかえる トレーナーが いるけれど
みんな つまらない というか てごたえが ないんだよ……
……ふう オレがジムリーダーの デンジ
シンオウで いちばんの ジムリーダーだと いわれるが……
まあ いいや
オレに ポケモンしょうぶの たのしさを おもいださせてくれる
トレーナーで あってくれ!
595名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:25:08 ID:1HGR91I9
こいつが!
オレの きりふだ!!

ここまで おいつめられるとは!

まいったな……!
きみの きもち
ポケモンの ひたむきさ
たたかっているだけで あつくなる
とても いい しょうぶだった

……フッフッフ
ハッハッハ!
……ひさびさに たのしい
ポケモンしょうぶ だった!
そして これからも
ポケモンが! きみが!
どんな たたかいかたを するのか
たのしみで たまらない
さあ 8つめの ジムバッジ
うけとってくれ!
596名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:26:02 ID:1HGR91I9
その ビーコンバッジが あれば
ひでんの たきのぼりが つかえる
ポケモンリーグに いくために
ひつような わざ だ!
それに バッジが そろった いま!
どんな ポケモンでも
すなおに きみの いうことを
きいてくれるように なるだろう!
あと これも つかってくれ!

その わざマシン57の なかみは
チャージビームだ!!
こうげきが めいちゅうすると
ポケモンの とくしゅ こうげきが
たかまる すごい わざさ!

いよいよ ポケモンリーグ
ちょうせん だな
さあ うみを わたり
チャンピオン ロードを ぬけ
ポケモンと きみの じつりょく
ポケモンリーグで みせてきたまえ!
きみなら ポケモンリーグの
してんのう だって こころおどる
たたかいを くりひろげられるさ!
597名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:01:25 ID:cP1Xa4Iy
何度見てもビーコンで噴いてしまう
598名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:09:44 ID:u3xdA9f8
エロパロ書いてる人ってさ、途中何回くらいトイレに駆け込む?
599名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:27:44 ID:1HGR91I9
そんな奴はナルシストだけだ。
600名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:08:46 ID:kahDbIZL
>>595
何回見ても
すみません、この人なんか違う秘伝の薬でもキメてるんですか?
と思ってしまうw
601スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:04:14 ID:nxG0/Zxc
読んでみたい人がいるみたいなので、以前から書いてたスモモ×ルカリオを投下。
エロSSは初めてなんだ、すまない。


「せいっ! やあっ!」
午後6時。日も沈みかけている頃、道場からスモモの威勢の良いかけ声が聞こえる。この時間、スモモは自ら進んで稽古に励んでいる。

パシッ ドンッ!

一人で稽古かと思えば、自分のポケモンと一緒に稽古をしたりもする。今はどうやらルカリオと手合わせ中のようだ。
ジムリーダーを務めるほどの凄腕トレーナーだが、生身で闘ってもジムでナンバーワンの実力を持っている。なので肉弾戦ならポケモンとほぼ互角に闘えるんじゃないかとか、そんな噂も流れている。

「でやあっ!!」
スモモの回し蹴りがルカリオに炸裂する。結構な一撃だったらしく、よろけて尻餅をつくルカリオ。
「あっ!ご、ごめん!大丈夫?」
心配するスモモに対してルカリオは、「大丈夫大丈夫」といった感じでうなずいた。
「お腹すいてきたし、そろそろやめにしよっか!」
スモモがそう言うと、ルカリオはまた首を縦に振った。


ジム内にある食堂に行くと、既に夕飯がテーブルの上に並べられていた。今日はスモモの好きな物だらけの献立のようだ。と言っても彼女に好き嫌いは無いが。
「「リーダー!稽古お疲れ様です!!」」
夕飯の匂いを嗅ぎつけて、食堂にやって来た弟子たちがいっせいにスモモに挨拶する。
「そっちもお疲れ様〜」
愛らしい笑顔で返事をするスモモ。その後次々と席につく弟子たち。
「・・・じゃあ、いただきます!!」
トバリジムの夕食はこうして始まるのだった。


「あ〜お腹いっぱい!ご飯4杯も食べちゃったよ」
夕飯を食べ終え、自分の部屋で休息するスモモ。隣にはルカリオがいた。
「暇だなぁ・・・」
ベッドの上にごろん、と寝転がり、何をしようか考えるスモモ。
「・・・あ、そうだ!久しぶりに一緒にお風呂入ろっか!」
602スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:04:53 ID:nxG0/Zxc
えっ・・・?
スモモのその一言にルカリオは驚き、少し頬を赤らめる。
「・・・?
あ、もしかして恥ずかしいんだ?かわいいなぁ〜も〜」
図星を突かれてさらに赤くなるルカリオ。そのままうつむいてしまった。
「ねっ、入ろ入ろっ!」
スモモに腕を引っ張られ、されるがままのルカリオだった。


運動神経抜群で、パワーもかなりあるスモモだが、服の下は意外と普通の女の子だった。
綺麗な脚に細い腕、そしてほんのちょっとだけ膨らんだ胸。全く隠そうとしないので、ルカリオはあっちを向いたりこっちを向いたりして視線を逸らそうとしていた。
「さっきからキョロキョロしてどうしたの?ほら、背中洗ってあげる!」
スモモはそう言うとルカリオの後ろに回り、泡立ったスポンジでルカリオの背中をこすり始める。
思いっきりゴシゴシ洗っているが、ルカリオは気持ち良さそう。しかし、まだ何かぎこちない表情を見せていた。
「小さかった時は普通だったのに、今日はどうしちゃったんだろ。あ、ついでだから前も洗っちゃえ!」
今度はルカリオの前に立つスモモ。再びルカリオは視線を逸らす。
「も〜、そんなに恥ずかしがらなくったって・・・・・・んん?」
スモモの視線の先には、綺麗なピンク色をした物があった。それをもっと良く見ようと、ずいっと近づくスモモ。
「何・・・?コレ・・・・・・」
ちょん、と指で突いてみる。それと同時に、ルカリオの体が少し跳ね上がった。
『ッ・・・!』
どうやらルカリオ、全裸の上全く隠そうとしないスモモに興奮して勃起してしまったようだ。
スモモはルカリオのモノをまじまじと見つめる。それがどこから伸びているのか、確認した結果。
「ポケモンにもあるんだねぇ・・・・・・」
スモモも理解できたようである。

さらに興味が湧いたのか、スモモは更にちょんちょん突っついたり、つまんだりして遊び始めた。それに比例してルカリオの息はどんどん荒くなっていく。
603スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:05:38 ID:nxG0/Zxc
「面白いね〜コレ」
そんなルカリオとはつい知らず、モノを触り続けるスモモ。本人に自覚は無いが、かなりテクニカルな指使いでルカリオを攻める。
そしてついに、ルカリオは限界を迎えた。

「ひゃっ!?」

先端から白く濁った大量の液体が飛び出し、スモモの顔にかかる。思わず後ろに飛び、扉に頭をぶつけるスモモ。
「いたた・・・。しかも何なのコレ〜・・・」
顔にかかった液体を指ですくってみる。親指と人差し指の間で糸を引くその液体。妙にネバネバしていて、それに何か変な臭いがする。スモモはとりあえず顔に付いた精液を洗い落とした。
「ちょっとルカリオ!なんかよく分かんないけど変な物出さないで・・・よ・・・・・・・えっ?」

プツッ

ルカリオの中で、何かが切れた。
スモモの肩をがっしり掴み、そのまま自分が上になる体勢に持ち込んだ。
「えっ、ちょ、ちょっと何っ!?」
さっきあれだけ出たというのに、ルカリオのモノはまだピンと勃っている。そしてそれをスモモの大事な所に宛てがう。
初めてだと言うのに、自分のモノをどこに挿入するかが分かっているのは、野生の性なのだろうか。
「ちょっ・・・もしかして・・・、や、やだ、やめてっ!!」

ググッ・・・・・・

狙いを定めたそれは、スモモの中をゆっくりと掘り進む。
「ひっ・・・痛っ!やだ・・・痛いよ・・・っルカリオ・・・!」
野性に目覚めたルカリオに、スモモの声は届くはずが無かった。綺麗な桃色だった膣は、ルカリオによって赤い血で染まっていく。
「なんで・・・なんでこんな・・・こと・・・っ」
スモモの目には涙が浮かんでいた。まさか、自分のポケモンにこんなことをされるなんて。
「一緒に入ろうなんて・・・言わなきゃ良か・・・ひぎっ!」
今度は前に後ろに、腰を動かし始めるルカリオ。スモモの小さな膣に、容赦無く突いてくる。
604スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:06:11 ID:nxG0/Zxc
「ぁんっ・・・・・・くぅっ・・・!」
初めて味わうその感覚に、スモモはだんだん魅了され始めていた。ルカリオの動きはさらに激しさを増し、スモモを快楽へと陥れる。
「はぁんっ・・・!」
ずぶっずぶっ、と卑猥な音を出しながら、ルカリオは腰を振り続ける。スモモは完全に快楽に浸ってしまっていた。
「痛・・・でも・・・・・・気持ち・・・いいっ・・・ひぐっ!」
スモモが感じるたびに、ルカリオのモノはきゅっと締め付けられる。そのたびにルカリオも喘ぎ声を漏らす。2人は意識が飛びそうなほどの快楽を味わっていた。
「はぁっ・・・だめぇっ・・・なんか・・・なんか変な・・・感じがぁっ・・・!」
『グゥッ・・・!!』

どくどくと、スモモの膣内に注がれる大量の精液。あまりの多さに、挿入されたモノの隙間から精液が溢れ出す。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・」
しばらく放心状態になるスモモ。精液を出し切ったルカリオは、ゆっくりとスモモの膣からモノを引き抜く。それと同時に、膣内の精液が零れ出る。
ようやく落ち着いたところで、スモモはシャワーを手に取り、溢れ出た精液を流し、ルカリオのモノも洗ってやった。

「あのさ・・・、また今度・・・やってくれる・・・?」
もじもじしながらルカリオに聞くスモモ。もちろんルカリオは首を横に振るわけが無かった。
「やったっ!」


それから数日後、スモモはまたルカリオを風呂に誘った。スモモが風呂に誘う、それはこの間の「アレ」をやるということだ、とルカリオは分かっていた。

「あのね、あの後弟子に色々聞いてみたんだけどね」

『・・・えぇっ!?いきなり何を言うんすかリーダー!?』
『だから、男の子って女の子にどういう事されると気持ちいいのって聞いてるんですーっ』
『え、えーとそうっすね・・・。男のアレを手で擦ったり、くわえたり舐めたりとか、そういう事すると気持ちよくなるとかならないとか・・・』
605スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:07:11 ID:nxG0/Zxc
『なるほど・・・・・・』

「そういうわけで、やってみても・・・良いよね?」
ルカリオは少し考えたが、やがて首を縦に振った。
「あ、もう大きくなっちゃってるね。じゃあ・・・行きますっ!」

ゆっくりと、その小さな口でルカリオのモノをくわえるスモモ。口の中で、スモモの舌がモノに触れる。それと一緒に「びくんっ」と体を痙攣させるルカリオ。
(あれ・・・結構・・・大変かも・・・・・・)
いったんスモモは口からそれを出して、今度は手で擦り始めた。
「あ、コレなら楽〜」
さっきとはまた違った感触に、快感を覚えるルカリオ。思わず弱々しい声を漏らし、座り込んでしまった。
「ホントに気持ち良くなるんだ・・・男の子って不思議〜」
ルカリオがぺたんと尻餅ついたことで、モノは比較的やりやすい高さになった。スモモはもう一度それを口に含み、舌で舐める。
手コキの時よりも気持ち良いのか、ルカリオの呼吸がさっきよりも荒くなる。
「んっ・・・ふうっ・・・んうっ」
スモモの舌責めは続く。生暖かい舌とその柔らかさから繰り出される気持ちよさ。ルカリオはもう我慢の限界だった。

びゅっ! びゅびゅっ!

ルカリオの精液がスモモの口の中で発射される。この前ほどではないが、大量であることに変わりはなかった。
「んんっ・・・げほっ、げほっげほっ・・・」
思わずむせるスモモ。量の多さと、独特の苦味にびっくりしたのか、口に溜まった精液を吐き出した。
「うげっ。なんか変な味ぃ・・・・・・」
どうやら吐き出せなかった分は、飲み込んでしまったようだ。

スモモの唾液と、先端から根元を伝う精液とで、ルカリオのそれは程よく濡れていた。挿入するには絶好のコンディションだった。
「・・・良いよ、挿れても・・・」
スモモは自ら足を広げ、ルカリオを誘った。ルカリオはこくりとうなずくと、また自分のモノを、愛液で濡れたスモモの膣にあてがう。
606スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:08:20 ID:nxG0/Zxc
ズッ・・・

愛液が滑りを良くし、モノはすんなりとスモモの膣に吸い込まれた。そしてゆっくりと、腰を動かし始めるルカリオ。
「んぁっ・・・いいよっ・・・気持ちいいよぉっ・・・」
ルカリオは徐々に動かすスピードを上げていき、この前よりも激しくスモモの中を突く。
「ぁあん!すっ、すご・・・ひゃぁんっ!」
奥の方まで突いてくる感覚に、ただただ喘ぎ声を上げるスモモ。ルカリオの動きは更に激しくなり、スモモは声にならない声を上げ、快楽に陥る。
「はぁっ・・・んっ!もう・・・だめぇ・・・っ!」
あまりの激しさに、スモモはルカリオより先にイッてしまった。

どびゅっ! びゅびゅぅっ!

ほんの少し遅れて、今度はルカリオが膣内に大量の精液を放出する。
「はぁっ・・・はぁ・・・。いっぱい・・・出てるよ・・・・・・」
精液を出し切り、「ぬぽっ」という音を立てながら、ルカリオはスモモの膣からモノを引き抜く。ふと、ルカリオのそれを見たスモモ。精液まみれであった。
「そのままじゃだめだよ・・・。舐め取ってあげるっ・・・」
スモモは精液まみれのモノをくわえ、ちゅうちゅうと精液を吸い出し始める。全て吸い取ったところで、吐き出した。
「えへへ、やっぱり飲み込むのは嫌だな・・・」
と苦笑いするスモモ。シャワーで体に付いた精液を洗い流す。ルカリオのモノは萎れて、体毛に覆われた皮の中に隠れた。

その後、スモモとルカリオは2日に1回のペースでするようまでなっていた。


「リーダー・・・、ルカリオと隠れてあんなことをしてたなんて・・・・・・」
「おのれルカリオ・・・許すまじ・・・!」
『・・・リキー・・・・・・』


スモークガラスの向こうでは、弟子たちとゴーリキーがブツブツ呟いていた。

607スモモ×ルカリオ:2006/12/14(木) 01:09:53 ID:nxG0/Zxc
以上です。
ちょっと展開早いかな・・・、あと文章力の無さには突っ込まないでくだしあ><


って、獣姦注意って書き忘れた('A`)
608ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 02:54:20 ID:H8CqfCAh
主人公はヒカリ。主に和姦モノです。

〜第一章 "蹂躙"〜

ここは、ナナカマドの研究所。
マサゴタウンに訪れたついでにヒカリは研究所に寄っていった。
そして、図鑑を見せに行くヒカリ。
だが、研究所は心なしか不吉な雰囲気を醸し出している。
ナナカマド「ふむふむ・・・捕まえたポケモンの数は101か・・・自分で捕まえられなくても友達と交換すれば図鑑に記録されるからな!積極的に交換をするといいぞ!」
ヒカリ「はいッ!」
ナナカマド「ヒカリ・・・」
ナナカマドは、ゆっくりとヒカリに歩み寄った。
ヒカリ「な、何?……」
ナナカマドは、右腕でヒカリの左腕を取って突然引き寄せた。
ヒカリ「んッ!」
そして、左腕でその細い体を抱くようにして、強引に唇を奪う。
ヒカリ「んんッ、んッ、んんーッ!」
不意に、ナナカマドは口を離した。その口の端から、赤い血が垂れている。口内に侵入したナナカマドの舌に、ヒカリが噛みついたらしい。
ヒカリ「な、何するんですかッ!」
ヒカリは叫んだ。しかし、ヒカリの目は、涙で潤んでいる。
ヒカリ「どういうつもり? 離して下さい! 早く離してっ!」
すると、唐突にナナカマドはヒカリの体を床に投げだした。
ヒカリ「あっ!」
ナナカマドの力には容赦がなかった。倒れた衝撃で、ヒカリの動きが止まる。
床に尻をつき、両手で体を支えているヒカリを、ナナカマドはのしかかるようにして押し倒した。
ヒカリ「や、やめてよ! やめて! いや、いやーッ!」
609ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 03:30:52 ID:H8CqfCAh
ヒカリの体にのしかかったまま、ナナカマドはヒカリの胸を触る。
ヒカリ「やああァ! さ、さわらないでェ!」
甲高い声でヒカリが絶叫する。ナナカマドはそんな悲鳴に全く動じる様子もなく、両手を当て、まだ未発達の薄い乳房をむにむにと揉み始める。
ヒカリ「いやァあああああ・・・」
暫く、服の上からの胸の感触を堪能した後、ナナカマドは言った。
ナナカマド「服を、脱げ」
ヒカリは驚きの声をあげようとして、慌てて口を噤む。そして、堅く口を閉ざし、沈黙を張る。
彼女が躊躇っているうちに、もどかしさを感じたナナカマドは、ヒカリの胸倉を右手で掴む。
ナナカマド「せっかくの服を、破られたくはないだろう?」
その言葉に、ヒカリが硬い表情でうつむく。
ナナカマド「どうだ?」
言いながら、ナナカマドは右腕に力を込めた。ヒカリの服が、小さな悲鳴を上げて軋む。
ヒカリ「や・・・やめて・・・」
彼女は、消え入りそうな声で訴えた。
ヒカリ「自分で脱ぐから・・・」
ナナカマドは、手を離した。ヒカリが苦しげに息を整える。そして、ヒカリはのろのろと慄く手で服を脱ぎ始める。
ブラとショーツ、靴下だけという出で立ちになったヒカリは、自分の姿を見てたまらずしゃがみこんでしまった。
そんなヒカリに、ナナカマドは更なる追い討ちをかます。
ナナカマド「おい、まだ終わりじゃないぞ、下着も全部脱ぐんだ」
しかし、ヒカリは答えない。きつく目を閉じ、ただ頭を横に振るだけだ。
ナナカマド「逆らわない方がいいぞ」
そう言いながら、ナナカマドはヒカリに近づき、ブラを掴む。
ヒカリ「いやっ、じ・・自分で脱ぎ・・ます・・」
言葉を震わせながら、ヒカリはブラのフロントホックに手をかけ、歯痒くなるほどゆっくりと外してゆく。
610ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 04:16:02 ID:H8CqfCAh
ナナカマド「ほぉ・・・」
思わず声をあげているナナカマド。ヒカリはブラを外し、ショーツも脱いでいた。
ヒカリ「ッ・・・!」
胸と下半身を剥き出しなったヒカリは、微かな嗚咽を洩らしてしまった。涙が一筋、頬を伝う。
ナナカマド「毛深いオマ×コだな。きちんと処理してるのか?」
実際は、僅かなヘアが、股間を飾っている程度である。だが、ナナカマドはわざとそんなことを言った。
きっ、と涙に濡れた目で、ヒカリがナナカマドの顔を睨みつける。
ナナカマド「その調子だ」
そう言って、右手でヒカリの太股を撫で始める。そして手の平全体で桃色の恥丘を包み、ワレメをなぞるように中指でそっとこすりあげる。
一方、左手の指はヒカリの白い胸の肌を丸く撫で、時々、桜色の乳首を指で刺激した。
ヒカリの乳首が、半ば生理現象のように段々尖っていく。
そして、ヒカリのアソコは、透明な蜜をしっとりと分泌していた。
ナナカマド「気持ちいいか?ヒカリ・・・」
穏やかな声でナナカマドが訊く。
ヒカリ「イヤ・・・イヤぁ・・・」
弱々しくそんな声をあげているヒカリの首筋に、ナナカマドは顔を寄せ、くちづけする。
ヒカリ「いやッ! イヤあ!」
頑なな拒否反応を示すヒカリ。
突然、ナナカマドはヒカリの胸とアソコに、爪を立てた。
ヒカリ「い、イタあアアアアアアアアアアアーッ!」
611ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 04:22:26 ID:H8CqfCAh
劇痛に、ヒカリの体が跳ね上がる。
しかし、ナナカマドは容赦しない。左手で乳首を摘んでひねりあげ、敏感な粘膜を指で強く挟む。
ヒカリ「イタい、イタい、イタあああああァい!」
眉を寄せ、この上なく大きな喚きを上げ、ヒカリが暴れる。
ナナカマド「痛いのか?ヒカリ」
あくまで澄ました声で当たり前のことを訊くナナカマドに、ヒカリは激しく肯いた。
ナナカマド「やっと素直になったな」
満足そうに言って、ようやくヒカリを激痛という拷問から解放した。
胸と股間に残る余韻に、ヒカリは肩で息をしている。
ナナカマド「セックスするときはな、痛いときは痛い、気持ちいいときは気持ちいいって、素直に言うもんだ。分かったか?」
そう言いながら、ナナカマドは、自分より低い位置にあるヒカリの顔に、自らの顔を寄せた。
涙を溜めた目で、ヒカリがナナカマドの顔をにらみ返す。しかし、ナナカマドにはそんなことを気にする気配すらなかった。
そしてナナカマドは、ヒカリから視線を外さず、ゆっくりとその背後に回りこんでいった。
ナナカマドは、背後から掬い上げるようにして、ヒカリの胸を両手で再び揉み始める。
ヒカリ「くっ・・・!」
屈辱と羞恥に染まった短い悲鳴を楽しみながら、ナナカマドはやわやわとヒカリの乳房を揉みほぐしていく。
ヒカリ「く・・・んんン・・ふうッ・・・」
彼女は、何かに耐えるように、白い歯で下唇を噛みながら、自らの胸に対する蹂躙に耐えている。
しかし、その呼吸は次第に荒くなり、鼻から漏れる声は本人の意思と関係なく濡れていった。
ナナカマドは、ヒカリの髪の香りを嗅ぎながら、ヒカリの双乳を揉みしだき、ピンク色の乳首を軽くつまんだ。
ヒカリ「んんんんんン・・・ッ」
一時おとなしくなっていた乳首が、ナナカマドの指による刺激で、堅く勃起してしまう。
そんな自分に戸惑っているような表情を見せながらも、ヒカリは必死で声を漏らすまいとしていた。
ナナカマドが、右手を胸から離し、脇やへその周辺をそっと弄る。
612ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 04:37:25 ID:H8CqfCAh
そして、じれったくなるほど太腿の内側や恥丘の辺りをくすぐった後、ナナカマドの中指が、ゆっくりとヒカリのワレメに侵入していった。
ヒカリ「んくぅ・・・っ」
ぴくん、とヒカリの腰が可愛く跳ねる。
ナナカマド「濡れてるぞ、ヒカリ・・・」
その部分をまさぐりながらナナカマドが言うと、ヒカリは耳までかあっと赤く染めて、俯いた。
彼女に聞かせるように、ナナカマドはわざとくちゅくちゅと音をたてつつ、割れ目をこすり上げる。生理現象としての快感が、ヒカリの下半身を甘く痺れさせていく。
ヒカリ「はァ、はァ、はァ、はァ・・・」
いつしか、ヒカリは口を半開きにしながら、荒く短い息をついていた。閉じられた目の端で、睫毛が震えている。
巧みなタッチでヒカリの未成熟な靡肉をまさぐり、快感のしるしの体液を分泌させていた。そして、左手は休むことなく、左右の乳房を交互に揉む。
ナナカマド「気持ちいいんだろう、ヒカリ?」
耳たぶに熱い息を吹きかけながら、また、ナナカマドが訊くが、ヒカリはふるふると頭を振った。ナナカマドは、いよいよ右手の動きを次第に速めていった。
ヒカリ「あ、あ、あァ、ああああああァッ」
とうとう、ヒカリはあからさまな声をあげてしまった。
ヒカリ「んんッ、んあ、あ、あァあッ!」
そして、まるで自分の声に突き動かされたような感じで、ヒカリはかくかくと腰を動かしてしまう。ナナカマドは的確にヒカリの感じる部分を刺激した。
ヒカリ「イ、イヤ、イヤぁ、イヤぁ〜ン」
彼女の抗議は、すでに甘たるく鼻にかかった嬌声になっている。恰も、後ろのナナカマドに媚びているかのように。
ヒカリ「ああッ! な、何? イヤあ、こんな、こんなのって・・・ッ!」
眉を切なげに寄せ、ぎゅっと目を閉じながら、ヒカリは、未知の感覚の到来に、その小さな体をおののかせた。
ナナカマド「イキそうなのか?ヒカリ」
まるでイヤイヤをするかのように首を振りつづけているヒカリに、遼が残酷に訊く。
ヒカリ「も、もうダメ。ダメ、ダメダメダメぇ〜ッ!」
ほぼ意味を成さない、切羽詰ったヒカリの声は、最終的にナナカマドの問いに対する答えになっていた。
ヒカリ「んあああああああァあーッ!」
高い、悲鳴のような声をあげて、ヒカリの体がきゅうっと硬直する。そして、ナナカマドの腕の中で、ひくん、ひくんと何度か痙攣する。
ヒカリ「ふぁああァ・・・・・」
そんな声を漏らしながらがっくりとうなだれるヒカリを、ナナカマドはすっかり満悦しているかのような微笑を浮かべながら見つめていた。
613ヒカリ×ナナカマド:2006/12/14(木) 04:43:55 ID:H8CqfCAh
〜第一章 "蹂躙" 完〜
次は、ナナカマドによって調教されたヒカリ×コウキと、モミ×コウキで。
ちなみに、予定ではヒカリとの乱行三昧にてポッチャマが少しだけ出現します。
ポッチャマのイメージを壊したくない方は避けたほうが無難かも・・・
614名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 06:39:17 ID:+y8jCoBU
>>2を読め。
あと、×の前後逆じゃ?
615名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 08:57:05 ID:PB7GCVtA
激痛だろ。
推敲しないし、台本形式じゃ叩かれても仕方ないと思うぞ?
616名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 13:01:57 ID:H8CqfCAh
スマソ、>>1しか読んでなかった。
ちなみに、「激痛」を辞書で調べたら「劇痛」とも書かれていたので利用しました。
617名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 13:02:41 ID:5TER9GbL
>>563
>>569

これは酷い
618ヒカリ×コウキ:2006/12/14(木) 13:16:30 ID:H8CqfCAh
〜第二章 "征服"〜 

ヒカリはナナカマドの調教により一通りの躾を叩き込まれた。
ナナカマドはあることを企てていた。
「ヒカリ、そろそろコウキがハクタイの森に着くから待ち伏せして骨抜きにしろ。」
「はい・・・」
ヒカリは複雑な葛藤を抱え込みながら、ハクタイの森に向かった。

ハクタイの森に到着。案の定、コウキがうろついていた。
ヒカリはコウキがこちらに気づくのを期待しハクタイの森を漂う。

「あっ!やあ、ヒカリちゃん」
「あっ、コウキくん。偶然だね。何してるの?」
「えっと、スボミーをゲットしたいんだけど・・・」
「頑張ってるんだね!」
暫く雑談した後、ヒカリは話題を切り出した。
「ねぇ、コウキくん」
「なに?」
「コウキくん、あたしのことどう思ってる?」
ヒカリはコウキの顔を斜め右前から覗きながら質問する。
「えっ?」
コウキは戸惑いを隠し切れない。
「ねぇ、どうなの?」
「えっと・・」
「はっきりしないと・・・」
その刹那にヒカリはコウキのズボンのベルトを素早く引き抜き、コウキを後ろ手にベルトで縛る。
コウキのズボンが落ち、ブリーフを曝け出す。コウキの顔が羞恥により紅潮する。
「あっ!ヒカリちゃん・・・何で・・・」
「ねぇ、答えて。コウキくんが、あたしのことどう思ってるか」
そうコウキの耳元で囁きながら、ヒカリはコウキのブリーフをずり下ろす。
そして、コウキの肉棒にヒカリの白い指を絡め、ゆっくりとしごき始める。
「こういうことする女の子は嫌い?」
619ヒカリ×コウキ:2006/12/14(木) 13:24:26 ID:H8CqfCAh
ヒカリはコウキの肉棒の手触りを堪能している。
「どう?もう我慢できないみたいだよ。コウキくんのオチンチン」
ヒカリはコウキのほぼ無毛に近い肉棒を凝視しながら言う。
「も、もう、やめて」
「だめよ。コウキくんが答えてくれなきゃ」
「あっ、ああっ」
「気持ちイイんでしょ、コウキくん・・・」
ヒカリは、少し声を上ずらせながらも、コウキに訊いた。
コウキが、恥ずかしそうに頷く。
「ダ・メ♪ きちんと、言葉で言わなきゃ・・・」
そう言った後、ヒカリは、コウキの首筋に唇を寄せ、ちろちろとその肌を舌でくすぐった。
「ンあああっ」
コウキが、まるで声変わりし忘れてしまったかのような、高い声をあげる。
「どうなの? コウキくん……言わないと、これで止めちゃうよ・・・」
「・・・ィィ・・・」
「なぁに?」
わざとらしくそう言いながら、ヒカリは、コウキの肉棒からぱっと手を離した。
「き、きもちイイ・・・っ!」
慌てた口調で、コウキが叫ぶように言った。
「イイんだ・・・きもちイイから・・・お願い、続けてぇ・・・」
羞恥に顔を染め、涙すらにじませながら、コウキは必死に懇願した。
ふぅっ、とヒカリが満足げな吐息を漏らす。
「続けてあげる、コウキくん・・・ポッチャマ、出ておいで!」
ポッチャマがヒカリのモンスターボールから出てくる。
ポッチャマは些か不思議そうな顔をしてこちらを見る。
「ど、どうするの・・・・」
620ヒカリ×コウキ:2006/12/14(木) 13:41:16 ID:H8CqfCAh
ヒカリはある事を企んでいた。
「そうねえ、ポッチャマ、コウキくんのオチンチンを舐めてあげて。」
「ぽちゃッ!」
ポッチャマはコウキの亀頭の先端部分を小さな舌でちろちろと舐めあげる。
「やめてよ、ヒカリちゃん、どうして、こんな・・・!」
「どうして?」
情け無い声で抗議するコウキに、ヒカリは淫らな小悪魔の如き表情で笑いかけた。
「もっともっと、このオチンチン、いじくってほしいんでしょう」
卑猥な言葉を口にしながら、ちろりとコウキの首筋を舌で舐める。
「だから、うんと楽しめるようにしてあげたのに・・・」
そしてヒカリは、その繊細ではあるが残酷な愛撫を再び始めた。
「アああああッ!」
コウキが、聞くに耐えない悲鳴をあげる。
ヒカリとポッチャマの愛撫は、徐々に激しくなっていた。
先走りの粘液でぬるぬるになった亀頭をポッチャマの舌がこする。
赤く、硬直した竿をヒカリの白い手が大胆にしごく――。
「あうッ! はッ! んッ! あああッ!」
通常なら射精に追いこまれているであろう刺激に幾度となく晒されつつ、コウキは身悶え、喚きあげる。
「コウキくんったら、そんなに感じちゃっていいのかな・・・」
「だって、だってぇ・・・」
コウキの声は、最早殆ど涙声だ。
「泣かなくていいのよ。今のコウキくん、とっても可愛いわ・・・」
明らかに興奮した口調でそう囁きながら、ヒカリとポッチャマはコウキの肉棒を弄び続けた。
鈴口からはぴゅるぴゅると断続的に半透明な汁が溢れる。コウキのペニスとヒカリの右手、そしてポッチャマの顔を、無残な程に汚し、卑猥に濡れ光らせた。
熱く滾る体液が肉棒の根元に溜まり、凄まじい苦痛を伴う快感で、コウキをいたぶる。
「も、もうダメ・・・ゆるして・・・イかせてよぉ・・・」
コウキは、自分のベルトによって縛られた両手をきつく握り、もどかしげに腰を動かしながら、ヒカリに哀願する。
揺れるコウキのお尻に、ぴったりと自分の腰を密着させるヒカリ。その表情は、淫蕩と言ってもいいくらいだった。
「そんなにイキたい?」
ヒカリの言葉に、コウキがひたすら肯く。
「どうしようかなあ・・・」
621ヒカリ×コウキ:2006/12/14(木) 13:42:18 ID:H8CqfCAh
ヒカリは、態とコウキを困らせるかのようにそう言った。
「あたしは、コウキくんのオチンチン、もっとしこしこしてあげたいんだけど」
鈴の音を思わせる綺麗な声で嘗てナナカマドによって仕込まれた卑猥な言葉を囁かれ、コウキはめまいがするような感覚を覚える。
「ほーら♪ しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……」
コウキの興奮を見抜いたかのように、ヒカリは、自らの手の動きに合わせ、普段の体裁からは考えられないような猥語を囁き続ける。
「コウキくんのオチンチンだって、あたしとポッチャマに苛められて、すっごく喜んでるじゃない」
しゅちゅっ、ぬちゅっ、しゅちゅっ・・・といった感じの淫らな音を立てながら、ヒカリはコウキのペニスをしごくのを止めようとはしない。
コウキのペニスは、これまでの責めに鬱血し、更に体積を増したようだ。時折びくびくと跳ね上がり、どうにか精液を迸らせようとする。
しかしそれは問屋がおろさない。ヒカリの右手によって。
「ヒカリちゃん・・・おねがい・・・イかせて、くださいッ・・・イか、せてぇ・・・」
コウキの懇願に対し、先程の質問をコウキに投げかける。
「コウキくん、あたしのこと、好き?」
自分にとって最も重要な問いに、少年は、仄かに理性を取り戻した。
「・・・」
コウキ自身の中に躊躇いが未だに残っているのか、コウキは、頑なに口を閉ざしたままだ。
「やっぱり、こんなことする女の子は、嫌い・・・?」
ヒカリは、怯える子どものような声で、さらに訊いた。
コウキは、未だ湧き起こり続けている快感に耐えながら、恰も石になったかのように体を硬直させ、沈黙を守る。
かっ、とヒカリの瞳に鋭い衝動が熾った。
「答えなさいよッ!」
そして、今まで太股辺りを撫でていた左手を、コウキお尻にあてがい、アヌスに指を突き入れる。
「ああああああああああああああああああああアーッ!」
前人未到の強かな刺激を受け、コウキは断末魔の少女のような絶叫をあげた。
622ヒカリ×コウキ:2006/12/14(木) 13:44:28 ID:H8CqfCAh
コウキのペニスが、ヒカリの右手の中で、殊更膨張する。
射精を強いられながら、無理やり射精を妨げられる凄まじい苦痛に、コウキに残っていた理性は一瞬にして蒸発した。
「好きですッ! 好き! 僕、ヒカリちゃんが好きですッ!」
そして、狂ったようにコウキはそう喚き散らす。
「んア・・・・・・・ッッッ!」
既に、ヒカリへの告白で肺も心も空っぽにしていたコウキは、叫ぶことすらできない。
どぶびゅびゅびゅッ!
大量のザーメンがすごい勢いで一直線に宙を飛ぶ。
びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ・・・
一度の射精では収まらず、何度も何度も、コウキのペニスは律動を繰り返し、その度に通常の一回分ほどの白濁液を辺りに撒き散らした。
「あ……かはっ……は……あァァ……」
「・・・これでもう、コウキくんはあたしのものよ・・・コウキくんはあたしの好きなときにあたしのオモチャになるのよ・・・」
「・・・うん・・・」
コウキには、反論の余地はなかった。
623名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 16:52:52 ID:uo/L2cOs
>>618-622
虐待スレの神だったんですか
これからも応援してますだ
624名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 18:29:08 ID:Fn7CgRtD
>>618-622
GJ!!!
625名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 22:23:06 ID:YZ9hvdk4
626名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:39:11 ID:a1BXW5nh
獣姦はないのか?
グラエナ×人間
627名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:49:37 ID:5zYWYqHz
>>618-622
これはエロ過ぎ
GJ!
628名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 00:07:08 ID:yWwaxYKF
>>626
またお前か


獣姦なら少し上にあるだろ
629名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 01:10:50 ID:NJ3eVB93
>>601-607
GJ
これからスモモ戦なのにそういう目で見てしまうじゃないか
630名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 10:23:25 ID:JciU9SIj
>>626
死んでしまえ
631ヒカリ×コウキ:2006/12/15(金) 11:44:19 ID:9vonXZ53
ヒカリは、そのままハクタイの森を後にした。
しかしその後、コウキとヒカリとの乱行を偶然見ていたモミが、コウキの肉体を弄び始める。
コウキは一晩にして二回もの屈辱と苦い快感を味わう羽目になった。
更に悪いことに、コウキの衣類の中には盗聴器が仕掛けられていた。

数時間後・・・・・

夜も更けて、やっとの思いでハクタイシティに着いたコウキはポケモンセンターで、奇遇にも、ヒカリと遭遇した。
「あら、コウキくん、どうしたの?顔色悪いけど」
「いや、ハクタイの森で迷っちゃって・・・」(何が「顔色悪いけど」だ。僕の顔色を悪くしたのは何を隠そうヒカリちゃんじゃないか。しかも後でモミとか言う女の子にやられたし・・・)
コウキは尤もらしい嘘を吐き、心の中で文句を訴える。
「大丈夫?今日はもう休んだら?あたしもそろそろ寝るから」
「うん。そうするよ・・・」
コウキは重大な隠し事を知られたくない一心で、即行で寝てしまいたいと言うかのようにゆっくり頷く。
「じゃあ、おやすみ」
「うん。おやすみ・・・」

翌日・・・・・

「あっ、おはよう。体調よくなった?」
「うん。だいぶ良くなったよ。」
「そう。よかった。コウキくん、ちょっと話があるんだけど。」
ヒカリは真剣な表情をしている。
「えっ?なに?」
コウキは悟った。おそらく昨日の出来事のことだろうか。
「昨日のことなんだけど・・・いいかな?」
予想通り、昨日の出来事の話だ。断りたいところだが、なぜかコウキにはそれが出来なかった。
「・・・うん。いいよ。」
「あのね・・・・」
632ヒカリ×コウキ:2006/12/15(金) 11:45:32 ID:9vonXZ53
「コウキくん、浮気してるでしょ?」
思わぬところから不意打ちを食らったコウキは一瞬、耳を疑った。
「えっ・・・」
「とぼけてもダ・メ。証拠があるんだから」
呆気にとられて目玉以外動かすことの出来ないコウキをよそに、ヒカリは録音テープを取り出す。
ヒカリは録音テープを再生する。コウキの耳に入ってきたものは、案の定、モミという少女との性的なやりとりである。

「んっ・・・ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぷ・・・ちゅっ、ちゅちゅちゅ・・・ちゅぶぶ、ちゅっ・・・れろ、れろ、れろぉ・・・ちゅぷぷぷぷ・・・れろ・・・」
「はぷ、ちゅぷぷっ、ちゅぶ、ちゅぶぶぶ・・・チュッ、チュッ、チュッ・・・んっ、ちゅむむっ、ちゅぶ・・・ちゅむむむ・・・」
「ちゅっ、ちゅぶぶ、ちゅぷ、ちゅぷっ・・・ハァハァ・・・すごいわ・・・ちゅぶ、ちゅぶっ・・・どんどん堅くなって・・・あふぅ・・・ステキ・・ステキぃ・・・ちゅぶぶぶっ」
「ちゅっ、ちゅばばっ、ちゅぶ・・んむっ、んむむっ、うぐぅ・・・・ちゅぶぶ、じゅぶ、じゅぶぶぶっ!」
「んっ! んん〜っ! ちゅぶ、ちゅぶぶっ、じゅぷ、じゅじゅじゅじゅっ! んふ、んふっ! フゥフゥ・・・ちゅぶぶぶ、じゅびび、じゅず、じゅぞぞぞぞっ!」
「あうっ!うあっ!」
「じゅぶっ、じゅぶぶっ、ちゅぶぶ……ぷあぁ、ハァハァ・・・あむ、んむむっ、んぐ・・・じゅずずずっ! ちゅずずっ! ちゅずずずっ! じゅる、じゅるるるっ、じゅぶ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・んぢゅううぅ〜っ!」
「あくぅっ!うぐっ」
「ぶっ! んぐっ! んぶぶっ! んうううっ!」
「んむっ、ちゅぶぶぶ・・・んぐっ、んぐっ、んぐぐ・・・ゴク、ゴクッ・・・んふぅ、ふぅふぅ・・・んぐぐぐ・・・ゴキュ、ゴキュ・・・んんんんんんんんんんっ!」
「んふぅ、んふぅ・・・ちゅ、ちゅぶっ、ちゅ・・・ちゅうぅ〜っ」
「ハァ、フゥ、フゥ」
「はぁ、はぁ、はぁ」

ヒカリが録音テープを切る。
コウキはその場に座り込んでしまった。あまりのショックに声が出ない。
「どう?・・・・・何か、言うことないの?言わないとばらすわよ」
コウキは逡巡した。仮に今ここで録音テープを奪っても予備を持っている可能性がある。
「ど・・・どうすれば、いいの・・・?」
コウキが渾身の力を振り絞って、やっと一言述べる。
「そうね。ちょっと、ついて来てくれる?」
633ヒカリ×コウキ:2006/12/15(金) 11:49:13 ID:9vonXZ53
ヒカリに言われついて来た先は、人気のない鬱蒼とした森である。
「ねぇ、どうしてコウキくんをここに呼んだか分かってるの?」
「えっ・・・?」
「脱いで」
と、不意に、ヒカリが言った。
「え?」
ヒカリの声は聞こえてたけど、その意味が上手く取ることができず、コウキは聞き返した。
「だから、服を脱いで、裸になって」
「なっ・・・!」
「どうしたの? 早くしてよ」
コウキは躊躇の念を示している。
「今さら、何を恥ずかしがってるのよ。昨日と同じよ」
「け、けど・・・」
「それとも、ばらしちゃおうか?」
「っ・・・!」
ぐっと唇を噛むコウキ。
(どうして・・・どうして僕はいつもこんな目に・・・。)
「どうするの? コウキくん」
「わ、分かったよ・・・」
そう言って、コウキはうつむきながら、答える。
そして、上着を脱ぎ、下に着ていたランニングも脱ぎ捨てた。
「・・・・」
ズボンのベルトに手をかけて、躊躇いにより手が止まる。
「早く、そっちも脱いで」
ヒカリが、ちょっと上ずったような声で、僕をせかす。
しかし、コウキには、ヒカリの表情を伺えるような余裕は無い。
ほとんどやけくそになり、ベルトを外し、ズボンを下ろした。
あとは、靴とブリーフだけだ。
「ねえ、もう・・・」
思わず、コウキの口から、弱々しい声が漏れる。
「ダ・メ。パンツも脱ぐの。本当にばらすわよ」
きっぱりとした口調で、ヒカリそう言い放った。
「・・・・」
涙が出そうになるのをこらえながら、コウキはブリーフを脱いだ。
634ヒカリ×コウキ:2006/12/15(金) 11:51:17 ID:9vonXZ53
靴だけの格好にさせられ、その屈辱に歯を食いしばりながら、両手で股間を隠す。
「手、どけて」
恐れていたとおりのことを、ヒカリが言う。
コウキは、手をどかし・・・・手の平に爪が食い込むくらい強く、拳を握った。
「ふうん・・・」
興味津々といった調子で、ヒカリが身を乗り出す。
「コウキくん、ソレが付いてなきゃ、女の子みたいな体よね」
「そ・・・・そんなことないよっ!」
コンプレックスの源泉を残酷に抉られ、コウキ、反射的に声をあげた。
「そんなことあるわよ。君、顔も子供っぽいし、チビだし、肌も白いしさ・・・・」
「うっ・・・」
「・・・いいこと考えたわ」
コウキの気持ちなど知らぬげに、ヒカリがそう言って、コウキのほうに歩み寄る。
そして、床に落ちたままのコウキのズボンから、前回と同じようにベルトを達人芸のごとく素早く引き抜いた。
「後ろ向いて。手を背中で組んで」
「え・・・?」
ヒカリ「キレて暴れられたら困るから、縛っちゃう」
「そんな・・・!」
「ほら、言うとおりにしてよ」
「ぐっ・・」
ヒカリ言われるままに、コウキは後ろを向いて、左右の手で反対側の手首をつかむようにして、手を組んだ。
そして、ヒカリはコウキの両方の手にベルトを巻き付ける。
「はい、いいわ。こっち向いて」
「・・・」
精一杯目に力を込めて、コウキはヒカリを睨みつける。
ヒカリが、効果がないみたいだ、というかのように僕の視線を受け止める。
そして・・・・驚いたことに、いきなり自分のスカートの中に手を差し込んだ。
635名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 12:58:58 ID:4By1lfkD
>>628
アドレス乗せて
636名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 13:01:26 ID:yWwaxYKF
>>635
>>601-607


ほら載せてやったからさっさと死ね
637名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 16:10:21 ID:4By1lfkD
ポケモンの獣姦スレがあるのかと思った
638:2006/12/15(金) 16:20:18 ID:WOX+OgJy
こんにちわ!
ここで何かかいてほしいのがあったら言ってくださいね〜。
639:2006/12/15(金) 16:21:23 ID:WOX+OgJy
じゃあえっとポケモンのじゅうかんでいいですか?
640:2006/12/15(金) 16:25:38 ID:WOX+OgJy
ヒカリ×エルレイドでいきます。

ヒカリはハクタイの森で休んでいた傍らにはエルレイドが
「ヒカリ様寒くありませんか?」「大丈夫よ。」
641:2006/12/15(金) 16:26:36 ID:WOX+OgJy
寸ませんやっぱシロナ×架空で行きます
642名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 16:46:48 ID:HeVtn6DQ
>>638-641
これは酷い
643名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 17:34:19 ID:1MmnWpqs
>>631-634
激しく期待
644名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 17:57:04 ID:mzY+H7u7
小学生は帰れ、ここは21歳未満は閲覧禁止だぞ
645名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:06:35 ID:+8m7v0IS
>>638-641
どう見ても自演です。本当に(ry
646名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:16:00 ID:44zl9o8I
>>638-641
今年最後にして最強のバカを見た希ガス
647名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:22:38 ID:G8DIlpQd
>>645
自演じゃなくね?

ともかくT氏には期待している、いい意味で。
648名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 21:40:46 ID:U07Woomn
>>647の言うとおり明らかに自演じゃないだろ

・・・可哀想にこのスレの住民は>>574の一件以来自演の区別ができないのか
649名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:07:02 ID:yWwaxYKF
自演って簡単に言うと一人二役だろ
一人で勝手に話を進めるのは自演とは言わんぞ
650名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:00:54 ID:IIU3IBoy
志村ー IDID−
651名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:41:12 ID:5reYIkaQ
ID:WOX+OgJy はかなりの天然か















もしくはただのバカか
652名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 02:03:26 ID:zHLFatws
>>650のIDすげぇ

デンミカキボンと言ってみる‥自分でも考えてはいるがデンジのキャラがな‥
653名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 03:26:50 ID:BCakqxzp
デンジの台詞を見ると少しキャラ違う気もしてきたけど
以前あったデンジヒカリ激もえた
654名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 06:37:54 ID:5+c2bWFQ
保守
655名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 09:08:01 ID:P2hlCRPo
どうでもいいがTとか言う輩を何処かで見たような気がするのは俺だけ?
656名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 11:59:02 ID:HLhBBLfC
>>631-634
続きマダァ?
657ヒカリ×コウキ:2006/12/16(土) 14:24:16 ID:miH5euau
「・・・!」
コウキがびっくりしてるうちに、ヒカリが、するするとショーツを脱いでしまう。
小さく丸まった可愛らしいホワイトの布切れを、ぽん、とヒカリがの上に投げ出した。
「・・・舐めて」
顔を赤くしながらも、コウキを睥睨し、ヒカリが言う。
「なっ・・・・って、どこを・・・」
「・・・決まってるでしょ。ここよ」
そう言って、ヒカリは、スカートをまくり上げた。
ぎくっとするくらいに、真っ白いヒカリの脚。
その付け根で、ささやかなヘアが、股間を飾っている。
「は、早くしてよ。そこに座って!」
「う、ん・・・」
思わずうなずいたコウキは、少しよろけながら、ヒカリの足元に正座した。
「・・・」
無言で脚を開くヒカリ。スカートの布地を握るこぶしが、やや震えてるように思える。
(う・・・わ・・・)
何の心構えも無い状態で見せられた、ヒカリの秘唇。
それは、ぱっと見には、単なる縦一筋のワレメだが、よく見ると、桃色のが襞が微かにのぞいていて・・・・そして、聊か、濡れているようにさえ思えた。
「じ、じっと見てないで、さっさとしなさいよっ!」
怒ったような声で言って、ヒカリは、コウキの頭を両手でアソコに押し当てた。
「んぷっ……!」
658ヒカリ×コウキ:2006/12/16(土) 14:24:51 ID:miH5euau
未だ嘗て味わった事の無い、ちょっと甘酸っぱいような不思議な匂い。
コウキは、口元に柔らかな感触を感じ、まずは舌でまさぐった。
「あ・・んっ・・・」
目の前の少女は、かすかに声を漏らす。
コウキは、舌に力を込め、ヒカリのワレメの奥を舐め上げた。
舌に感じる、独特の味――
目を閉じ、舌先に神経を集中しながら、更にヒカリのアソコを舐める。
「は、ふっ・・・ん・・あ・・・んんっ・・・」
ヒカリが、少しだけ、感じた声をあげる。
そうやって声を出させることが、両手を拘束されたコウキにできる唯一の抵抗のように、なぜか思えた。
舌の動きを次第に速めながら、ヒカリの敏感な部分を、探っていく。
「はっ・・・んんっ・・・あぅ・・・は、はふ・・・あ・・・あんっ・・・」
コウキに色々とひどいことをしているのに――ヒカリの声を、どうしても可愛いと思ってしまうコウキ。
その声をもっと聞きたいという欲望が、そんどん高揚していくのを、コウキは痛感していた。
羞恥と屈辱と興奮が混ざり合い、ぐつぐつと煮えたって、頭の中を満たしていく。
「あンっ!」
そしてコウキは、遂に、そこ――クリトリスを探り当てた。
「あ、あんっ! あっ! あん! あぁっ! あんンッ・・・!」
ヒカリの声が高くなり、じんじんと熱く疼くコウキの脳に響く。
コウキは、今や無我夢中になって、ヒカリの快楽を高めるべく、舌と唇を用いていた。
クリトリスをぴたぴたと舌で叩くように、ちゅばちゅばと唇で断続的に吸引する。
「ああんっ・・・! う、うそっ・・・こんな・・あんっ、ああぁんっ・・・あーっ!」
うろたえたような喘ぎ声をあげながら、ヒカリは髪を振り乱すように首を振っている。
息苦しくて荒くなっていたコウキの息が、いつの間にか、興奮のせいで荒くなっていた。
「うっ、くうんっ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・んくっ・・・んんんんんんんッ!」
「んっ・・・!」
突然、腰に甘い電気が走る。
659ヒカリ×コウキ:2006/12/16(土) 14:25:45 ID:miH5euau
自分の口と、ヒカリのアソコにだけ集中していたコウキは、びくん、と体を震わせてしまった。
ヒカリの右足が――コウキの肉棒を、強く圧迫している。
彼女はコウキの気づかぬうちに、ブーツを脱いでいた。今は靴下だけという出で立ちだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・うふふ・・・コウキくん、勃起してるじゃない・・・」
残酷に言い放つヒカリの言うとおり、コウキのそれは、まだ触れられてもいないうちから、固くなって上を向いてしまっていた。
「あたしのを舐めて、興奮しちゃったの・・・? やらしい」
そう言いながら、ヒカリが、靴下をはいたままの足で、コウキのペニスの先端部分をぐりぐりと撫でる。
「あうっ・・・」
「すごい・・ぬるぬるしてる・・・アソコみたいに濡れてる・・・」
「う、あっ、ああっ、だ、だめェ・・・」
「んふっ・・・声も女の子みたい」
そう言いながら、ヒカリが、上向きになっていたコウキの顔を再びアソコに押し付けた。
「んむっ・・・」
「ほら、休まないでよ・・・ここ、足でしてあげるから、もっと舐めて・・・!」
「うっ、ううっ、んっ・・・」
彼は、まるで快楽を与えて欲しいがためにそうしているように、口による愛撫を再開させた。
「んんっ、そ、そう・・・はぁっ・・ご褒美ほしいんだ・・・ふふふ・・・」
ヒカリが、何とも妖しい笑みを漏らしながら、ソックスの布地で包まれた足指で、コウキの肉棒をこする。
粗雑で、乱暴な、愛撫とも言えないような愛撫……。
それでもコウキは、快感を感じてしまい、さらなる先汁を溢れさせてしまった。形勢が逆転している。
660ヒカリ×コウキ:2006/12/16(土) 14:26:25 ID:miH5euau
「ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・」
「んふふっ・・・あ、あぁん・・あぁ・・・まるで、コウキくんをペットにしちゃったみたい・・・はぁン・・・っ!」
どぷっ、とびっくりするくらいの量の蜜が、コウキの顔を汚し、口を濡らす。
まるで、踏み潰すような乱暴な動きで、コウキのペニスを攻め立てるヒカリの足。
イキたくても、これじゃイクことなんてできない。
コウキは、両手を自由にしようと、ベルトがギシギシと音を立てるくらい強く、腕を左右に引いていた。
「感じてるんだ、コウキくん・・」
彼女の上ずった声に、あの優越感がにじんでいる。
人を虐げ、貶め、嬲っている人間特有の、神経を逆なでするような表情。
「コウキくん、いじめられて悦んでるの?」
(そんな……そんな……そんな……。そんなわけ……。)
「そんなわけないだろっ!」
そう言って、コウキは、思い切り腕を引き――ベルトを弾き飛ばしていた。
「えっ・・!」
驚くヒカリに、反射的に飛びかかり、のしかかる。
「ど、どうして・・・キャッ」
661名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 15:06:52 ID:3Drlet2M
>>413
俺も読みたい
662名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 16:44:02 ID:HLhBBLfC
>>657-660
次からコウキ×ヒカリですか?
663名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 18:13:35 ID:R74Bda/m
このスレおかしくね?
664名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:30:53 ID:89aJ4VjQ
昔からだ
665名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:45:49 ID:HLhBBLfC
>>663
じゃあ来るな。
666名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 21:26:50 ID:R74Bda/m
なぜかレス数が884になってる
667名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:07:50 ID:HLhBBLfC
>>657-660
GJ!!
早く続きが読みたいです。
668名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 01:54:30 ID:IFCjOnvL
>>666
とりあえずスレタイをダブルクリックだ
669ヒカリ×コウキ:2006/12/17(日) 04:03:45 ID:vm4Y/XfE
「やっ、や……やああっ!」
両手をコウキによって地面の上に押さえ付けられ、ヒカリは悲鳴をあげる。
コウキは――もう、すっかり頭に血が昇っていた。
「ちょ、ちょっと、やめてっ! どきなさいよ! 何する気っ?」
あくまで勝気なヒカリの物言いが、コウキの危険な衝動をさらに煽る。
コウキは――開かれたヒカリの脚の間に強引に腰を割り込ませ、まくれあがったスカートの中心にあるクレヴァスにペニスを近付けていった。
「や、いやッ・・・! やめてよッ! コウキくん、自分が何をやってるか分かってるの?」
(知るもんかっ!)と心の中で訴え、ヒカリの体に覆いかぶさり、腰を腰にこすりつけるようにして、肉棒を繰り出す。
「やああああっ! やめて、やめてっ! ちょっと待ってってばっ!」
二度、三度、屹立した肉棒が、さっきまでの愛撫で愛液と唾液にまみれた肉襞を浅く抉る。
そして――
「あ、ああっ……ねえっ! 本当に……!」
ずるっ、という音と同時に肉棒が挿入を果たす。
「いたあああああああああああっ!」
その、あまりに悲痛な声で、一瞬だけ、理性が戻った。勃起したペニスを、熱くてぬるぬるする強い圧力が、包み込んでいる。
「バ・・・バカっ! バカあっ! は、早く・・・早く抜いて・・・!」
苦痛にたわむ眉。涙に濡れる瞳。それを見つめながら、コウキは、目がくらむような衝動に駆られ、さらに腰を突き込んだ。
ずずずずずっ!
「ンああああああああっ!」
670ヒカリ×コウキ:2006/12/17(日) 04:04:30 ID:vm4Y/XfE
彼女の、悲鳴。それが、なぜか、ゾクゾクと背中を震わせる。今までの快楽とは違う、鋭く、剣呑で、切羽詰まった快感。コウキは、そのまま、ぐいぐいと腰を動かしていた。
「やあっ! やめっ・・・やめてぇっ! いた・・・いたいっ! いたい! いたい! いたいぃっ!」
ぎゅっ、ぎゅっ、と恰もコウキを拒むように締め付けてくるヒカリのアソコ。
皮肉にも、それが、コウキの快感をさらに煽り、ますます激しい抽送を誘う。
「いっ! いひいっ! や、やめ……ひいいンっ! あっ、くっ、イ、イタイ・・・イタアアアアアアア!」
悶え、うねうねするヒカリの体を逃がすまいと、その体を抱き締める。コウキの腕から抜け出たヒカリの手が、コウキ背中に爪を立て、掻き毟る。鮮烈な痛みと、強烈な快感が、ますますコウキを唆す。
「あぅっ・・・く、ひっ・・・! んっ・・・! あぐっ・・・ひ、く・・・あああぁっ・・・!」
いつしか濡れ始める、ヒカリのアソコの中。いつしか濡ち始める、ヒカリの喘ぎ声。
次第に滑らかになっていく膣内を、抉り、掻きむしるように、コウキのペニスがこすり続ける。シャフトに、肉襞と、鮮血と、愛液が絡み付き、たまらない快感をもたらす。
「バカ・・・バカっ・・! あ、あう・・・ひ、ひんっ・・・ひいっ・・ひ・・ひあああああああ・・・!」
「ひあっ、あんっ、あうっ・・・や・・やぁんっ・・もう、もう、私・・・イッちゃう・・ひいんっ・・あひぃっ・・イクぅ・・・」
「あんっ、あくっ、ひ、ひぁ、あっ、あっ、あっ、あああ、イッちゃうううっ・・・!」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……!」
ヒカリの喘ぎと、コウキの荒い息遣いが交錯する。
うねうねと動くヒカリの体をコウキは抱き締め続ける。そして、勢いで抜けちゃいそうになるくらい、大きく、速く、無茶苦茶に抜き差しする。
「あっ、あああっ・・・そんな・・・だめえええええええええええええっ!」
彼女が、どういうつもりで、その拒絶の叫びを上げたのか――
びゅうううううううううっ!
彼女の叫びの意味を図る間もなく、コウキは、限界まで高まった欲求を、目の前の少女の膣内にぶちまけてしまっていた。
「ひあああああああああああああああああああああああッ!」
671ヒカリ×コウキ:2006/12/17(日) 04:06:21 ID:vm4Y/XfE
「・・・・!」
我に返り、無意識にコウキは上体を起こした。
すでにペニスはヒカリのアソコから抜けていて、そこからは、血の混じったピンクの精液が溢れ出ている。
暫しコウキをにらみつけてから、ヒカリは涙を拭いた。
「ひどいなあ、コウキくん・・・・あたし、初めてだったのに・・・」
ヒカリはあまり深刻そうな表情をしていないが、コウキにとってはこの上なく残酷な宣言である。
何はともあれ、コウキは一人の少女の強姦し、処女を奪ったのだ。
(もはや、僕には何らの弁明の余地はない、ポケモンリーグへの夢は潰えた・・・)
拭いきれない罪悪感や慙愧などの負の感情に溺れ、俯き涙を流すコウキに、ヒカリは言った。
「泣かないで、コウキくん。せっかくの初めてが、台無しになっちゃう」
「だって・・・」
「なぁに?あたしは気にしてないよ。・・・ちょっと、痛かったけど」
「えっ!?・・・いいの?」
「うん。大丈夫。だから、気にしないで」
「・・・・ふぅーっ」
ヒカリの宥恕に、溜息となって現れるコウキの安堵。
コウキは、思わずヒカリの体をぎゅっと抱きしめていた。

〜第二章 "征服" 完〜
672ヒカリ×コウキ:2006/12/17(日) 04:11:38 ID:vm4Y/XfE
とりあえず第二章完っす。
二回目です。(別の所でも書いたがクレームが来た)
実は、書いてて物語の構成が自分でも掴めてないので、
スマソu(_ _)u
673名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 04:59:40 ID:IFCjOnvL
GJ
締め方が自然で良かったぜ!
674名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 09:36:30 ID:V0M3mRNh
>>669-671
GJ!!
第3章にも期待してます。
675名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:15:19 ID:UvOydA86
>>669-671
GJ!素晴らしい。
次も期待してるよ!
676カスタードブルー:2006/12/18(月) 13:42:58 ID:GAwfJP+1
GJ!!!流石だな。
次にも大きく期待する。
677名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:54:40 ID:MRALA641
久々にFR・LGの♂主×♀主を激しく希望したい
678名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 21:49:48 ID:bU1zUol1
チャンピオンロードに出て来るマイちゃんとか
679名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:22:01 ID:rtf0YYDc
>>678
コウキ×マイでいいかな?明日書くかもしれない。余り期待はしないように。
680名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:50:52 ID:JiUu1hm7
むしろヒカリ×マイで
681名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:51:32 ID:bARExVO5
マイ×ウイン(ry
682名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 06:17:07 ID:DobhAxTN
>>679
おk
ガンガレ
683ヒカリ×コウキ:2006/12/19(火) 07:11:44 ID:+A/xOlYN
〜第三章 "気配"〜
つい先ほど、童貞を捨てたコウキと、処女を奪われたヒカリ。
何やら、またひと騒動起こりそうな、剣呑な雰囲気。
そんな中、二人ともすでに服を着てしまっている。
「ねぇ、もう一度、抱いて。コ・ウ・キ・くん」
「えっ、さっきあれ程・・・」
思いがけない申し出に、コウキは反射的に言葉を放つ。しかしヒカリはコウキの妥協を許さない。
「口答えしないの。君はもう、アタシのおもちゃなんだから、逆らっちゃダ・メ」
妖艶な笑みを浮かべながら、ヒカリは言う。
「うううぅ・・・」
「ほらほらぁ、早くしてよぉ」
そういってコウキをせかすが、実際、ヒカリは服を一切脱いでいないのだ。
「でも、ぬ、脱がないの・・・?」
「そんなの、自分で考えてよぉ」
質問するコウキに対し、答えにならない返答をするヒカリ。
コウキはとりあえずヒカリの唇を奪い、接吻する。
「ん、んぐ・・んんン・・・ッ」
そして、コウキは数秒逡巡し、やっとの思いで、ヒカリの胸を手を当てる。だが、それから手が動かせない。
「もう、じれったい!男の子がこんな事で尻込みしてどうするのよッ!」
彼女の瞋恚に、滾る情欲を爆発させるコウキは、手の平に力を込める。
「あン・・・やっ・・・やあぁン・・・あっ、あぁン・・・やっ・・ああぁン・・・!」
揉む度にあからさまな嬌声を上げるヒカリ、その瞳は欲情により濡れている。
「あっ・・・ああぁん・・コウキくん、服を・・・脱がしてぇ・・あぁッ・・」
「うん・・・・」
コウキは躊躇いがちに手を離し服に手をかけ、緊張と期待で震える指で服を脱がす。
そして、ブラのフロントホックを戦慄く手先で外した。彼女の胸部があらわになった。
684ヒカリ×コウキ:2006/12/19(火) 07:13:53 ID:+A/xOlYN
そこには、大きさは控えめだが形のいい乳房があった。その中で、桜色の乳首が勃起している。
思わず、コウキは生唾を飲み込んでしまう。そして、ヒカリの乳房を凝視する。
「じっと見ないで・・早く揉んでよぉ・・」
ヒカリのはしたないおねだりにコウキは我に返り、ヒカリの胸を揉み始める。
「う、うっ・・・あふ・・・あぅっ・・んんっ・・・」
ヒカリが小さく喘ぐ。コウキは、左右の桜色の乳首を、ころころと指先で転がす。
「うっ、んんんっ・・・あふ・・くぅんっ・・・」
コウキは、ヒカリの胸元に、唇を近付けた。そして、もう固くなっている乳首を、口に含む。
「あうんっ・・・!」
ヒカリが、驚いたような甘い声を漏らす。
コウキは、ヒカリの乳首をできるだけ優しく吸ってから、ねろねろと舐めしゃぶった。
左右の乳首を交互に口に咥え、空いている方は指で摘まんで、くいっ、くいっ、と軽く引っ張る。
「うんっ、あ、あぅんっ・・・ダ、ダメぇ・・感じちゃう・・・た、立ってられない・・・」
体をふらつかせながら、ヒカリが訴える。
コウキは、ちゅぽん、と乳首から唇を離した。
そして、コウキはヒカリのスカートに手をかけ、こう言った。
「脱がすよ・・」
「うん・・・」
ヒカリは、コウキの申し出に頷く。もはや、ヒカリはコウキの成すがままである。
そして、ヒカリのショーツをゆっくり脱がしていく。
685ヒカリ×コウキ:2006/12/19(火) 07:15:13 ID:+A/xOlYN
ヒカリのソレがコウキの視界に入る。ヒカリのソレは、どっぷり密を分泌しているようだ。
「すごく濡れてる・・・」
「いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
コウキの物言いに赤面しながらヒカリが抗議する。
その様子を少し楽しみ、コウキは、ヒカリのワレメに顔を寄せ、キスをする。
「ああっ・・・」
そして、左右の胸を交互に愛撫しながら、クンニに没頭する。
「あうっ、うっ、うくっ・・・ああっ・・け、コウキくんっ・・・! あくうぅんっ!」
可愛らしい、ヒカリのあえぎ声。
「あん、あくうんっ、あう・・・あん、あぁん、ああぁっ・・! す、すごい・・あひぃんっ!」
まるで、汲めども尽きぬ泉のように、ヒカリのアソコから愛液が溢れ続ける。
コウキは、それを夢中になって舐め啜りながら、勃起しているクリトリスにも舌を這わせた。
「ひいいんっ! あひっ! そ、それ・・・強すぎっ・・・くううんっ!」
「あ・・・痛かった?」
「い、痛くないけど・・・なんか、すごすぎて、こわい・・・ああぁんっ!」
苦痛を感じてるわけではないと知って、クリを再び舐める。
「あっ、あああぁん、やぁんっ・・・コウキくん、イジワルだよっ・・・ひあああっ!」
コウキをなじりつつも、恰も甘えるような、ヒカリの嬌声。コウキはもう、たまらなくなった。
「ヒカリちゃん・・・」
「あああっ、あぁん・・コウキくん・・・入れて・・・」
「うん・・・」
コウキは、一旦、ヒカリへの愛撫を中止し、ズボンとパンツを下ろし、ヒカリにのしかかる。
そして、ゆっくりと、ペニスの挿入を試みる。
丸い亀頭部が濡れた割れ目を割り開き、奥へ奥へと侵入していく。
「んっ、んくっ・・・んあ・・・あ、う・・・・くふうううぅ・・・」
きつい膣道を広げるようにして挿入を続けると、ヒカリが、不思議なため息を漏らす。
ずりずりと、肉竿が膣壁をこする感触。そして、先端が、一番奥に到達した。
686ヒカリ×コウキ:2006/12/19(火) 07:15:43 ID:+A/xOlYN
「あくうんっ・・・ああぁっ・・す、すごいっ・・・はひっ・・・ひううううう・・・」
少し苦しげな声で、ヒカリが喘ぐ。
「きつい?」
「う、ううん・・・平気・・はふ・・ふっ・・・あふ・・くふぅ・・・」
コウキは、ヒカリの腰に手を添えて、小さく上下に動かした。
「あ、あんっ・・・あ・・あう・・うん・・・うぅんっ・・」
すぐ耳元で、ヒカリの濡れた喘ぎ声が、響く。
「コウキ、くんっ・・あうんっ・・・あふ・・あん・・あぁん・・・き、きもちいいよ・・」
「僕も・・・きもちいい・・」
思わず、コウキはそう答えていた。
「う・・・うれしい・・うれしいよ、コウキくん・・んくっ、んっ、んんんっ・・・」
いつのまにか、ヒカリは、自分から腰を動かしていた。
「ス、スゴい・・・ンああ・・・あう・・・こ、こわれちゃう・・・ひううッ・・!」
長い髪を振り乱すようにして喘ぐヒカリ。二人の粘膜は摩擦でにより熱を帯び、互いに粘液を分泌しつつ、ひりつくような快楽を紡ぐ。
何か強烈な衝動に突き動かされるまま、殊更乱暴に腰の動きを速めていく。
「もう、ダメえ・・・ッ!」
膣内をペニスで繰り返し突き上げられ、ヒカリはとうとうそう叫んだ。
「ダメ・・・ダメなの・・・あたし、もう、イク・・・イっちゃう・・・ッ!」
ヒカリの絶頂への合図に、コウキは一際深く肉棒を突き入れた。
「ひあああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアーッ!」
体の一番深いところを突かれ、ヒカリが体を大きく反らして絶叫する。
「あッ! あッ! あッ! ああアーッ!」
その熱い体液に、体の奥底まで陵辱されているように感じて、ヒカリは歓喜の声をあげていた。
そして、コウキの体を抱き締めながら、ぴくン、ぴくンと体を震わせる。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
どちらとも区別がつかない荒い息が交錯する。

その時、誰かの背後におぞましい程の殺気を帯びた人の気配がした。そこには・・・・
687名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:36:15 ID:KoYffh0M
たまらん
GJ!
688名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 23:39:03 ID:dJX5pEgg
駄目元で、
サトシ×リラ
を誰か書いてくれ。

まあネタとしては、

バトルタワー戦で敗北したサトシ。

そこでリラが現れ、負けたサトシを慰めにくる。(アニメでは負けたくらいで落ち込まないけど)リラはサトシを気持ち良くして慰めようと計画する。そして二人はどんどん性的行為にうつっていく。


てなふうに。

意味わからなくて申し訳ない。
689カスタードブルー:2006/12/21(木) 14:08:18 ID:lIZxkB9U
>ヒカリ×コウキ
GJ!素晴らしい!
特に最後の締め方がたまらん。
密かにサトヒカを希望してたりする。
690名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 17:40:12 ID:L74kKoWn
ものすごくマイナーだけどポケスペのメイドラティアスとかは駄目かな?
691名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:44:14 ID:S409pHfe
誰かバク×ヒカリ頼む
692名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:55:01 ID:9g6R+x78
>>691二人で行動してる時だと自転車乗れないからって無理矢理二人乗りして(ヒカリが前)
バランス崩してバグがヒカリの胸掴むとかいう妄想ならしたことある
693名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:07:18 ID:GnyuhzUv
(コウキ+ヒカリ)×マイ希望
694名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:56:13 ID:jDUTasGw
ダイハルの甘々考えてるんだが、肝心のシチュが出てこねぇorz
シチュ提供してくれる人はおらんかのう…
695名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 13:12:22 ID:vBrCePW3
ポケ板の鯖落ちた?
696名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 14:05:09 ID:jIjKxXsB
移転?見れたり、見れなかったりしてるや
>694
ものすごく期待してます。シチュ…ムツカシイネ、カンガエルノッテ
季節ものとか、時期的はやりものとか、風邪引いた怪我した看病もんとか?
697ジュピター×ダイパライバル:2006/12/22(金) 14:11:32 ID:fQ47hN/l
エイチ湖のできごと
ジュピター×ダイパライバル。

「……ちくしょう…、ギンガ団めッ…!」
全てのポケモンがあっけなくやられてしまったショックからか、彼は思わずその場にガクリと膝をついてしまった。
「ふぅーん、もう終わり?」
にやにやと意地悪い笑みを浮かべ、俯いたその表情を覗き込むようにしてギンガ団幹部のジュピターが訊ねる。
「…………ちくしょうッ…!!」
何も出来ない自分の不甲斐無さに歯を食いしばり、刺すような鋭い視線をジュピターに向ける。
そんな彼の様子に、ジュピターの中の嗜虐心がゆっくりと首をもたげ始める。

「…貴方のポケモンはまあまあでも、貴方が弱いものね。」
ゆっくりと、出来る限りの優しい声で。
「それでは湖のポケモンを助けるだなんてムリな話……」
これ以上の屈辱は無いであろう言葉を、相変わらず意地悪い笑みを浮かべたままで続ける。
子供特有の柔らかい髪をそっと撫でながら、少しずつ顔を近付けて…その表情が歪むのをただ待っているのだ。
”ギンガ団幹部である自分を前に、丸腰で恐怖を感じない子供が居るはずが無い。”彼女はそう思っていた。
「………………………………」
しかし彼は不安に視線を泳がせることも、怯えに体を強張らせる事も無く、唇を噛み締めてジュピターを睨みつけていた。

…くすり。不意にジュピターが小さな笑みを零し、彼の鳩尾を蹴り上げた。
「ぐぁ、…っは…ぁ……ッ…!」
蹴られた箇所を両手で押さえて倒れこみ、彼は咽返りながらも浅い呼吸を繰り返す。
ジュピターはそんな彼の髪を片手で乱暴に掴むと、グイと持ち上げるようにして無理矢理膝立ちにさせた。
「ポケモンチャンピオンだって諦めた方がいいわね。」
唇を耳元に近付けてそっと囁くと、彼の首筋から頬にかけての肌がさぁっと粟立った。
「…離せよ!…気持ち、わりー…!!」
時折浅く咳き込みながらも気丈にジュピターを睨みつける。
698ジュピター×ダイパライバル:2006/12/22(金) 14:12:04 ID:fQ47hN/l
「…気持ち悪い?」
彼の髪を掴んでいたジュピターの手の力が僅かに強まる。
「そうだよ!とっとと離せよなッ、バカ!!」
ようやく呼吸の落ち着いてきたらしい彼が、子供らしいボキャブラリーの無さそうな言葉とともに暴れ始める。
「もう一度言ってごらんなさい…、あたしのドータクンに押し潰されたいならね!!」
瞳の全く笑っていない笑顔でヒステリックに怒鳴りつけ、彼の胸元にぐいぐいとドータクンのモンスターボールを押し付ける。
「くっ…!!」
さすがの彼も、これには口を噤まざるを得なかった。
「…あら、やっと大人しくなったのね。」
落ち着いて見てみれば、彼は生意気でこそあるが整った顔立ちで中々に可愛らしい。
それに、あの滑らかで白い肌。あの肌に触れて、あの表情を歪めたい。ジュピターの中で黒い感情が渦巻き始めた。
「そうね…、ご褒美をあげようかしら。」
髪を掴んでいた手をようやく離し、彼の顎に手を添えて自分の方を向かせるとその小さな唇に口付けを落とした。
「うわっ!!何すんだよッ、…やめr……くっそぅ…!」
止めろ、と言い掛けるもジュピターが脅すようにドータクンのモンスターボールを胸元に押し付けるので口を噤むしかない。
「そうそう…、暴れちゃダメよ?…くすくす……」
何度も何度も、段々と深い口付けを繰り返していくと彼の瞳が潤んできたように思えた。
先程までは強張っていた体も今では力が抜け、すっかりジュピターに凭れるようになっている。
「素直にしてりゃ可愛いじゃない、いい子いい子…。」
満足そうに鼻で笑い、軽く頭や頬を撫でてやる。
片手だというのに手際よく彼のボトムのボタンを外し、ゆっくりとジッパーを下げて下着ごと膝辺りまでずり下げた。
699ジュピター×ダイパライバル:2006/12/22(金) 14:12:41 ID:fQ47hN/l
冷たい外気に股間や太腿を晒され、思わずぶるりと彼の背筋が震える。
「あは、強がってたみたいだけどやっぱりまだまだお子様ね。毛も生えてないじゃない。」
先端まで皮を被っている、まだ発展途上のモノをジュピターが指で突付いて笑う。
「うる、っせー……ヘンなとこ…触んなバカ…!っは、…離せよ……ッ!!」
ジュピターに凭れたまま、羞恥に耳まで赤く染めて声をあげる。
どうしてこんなに呼吸が困難なのか、どうして体に力が入らないのか。
彼は恥ずかしいやら悔しいやらで、鼻の奥がツンとなったと思ったら視界がじんわりとぼやけてきた。





ここまで書いてみて自分はショタはあまり萌えない事に気付いた。
続き書きたい人いればどうぞー
ちなみにジュピターの手持ちポケはドータクンではなくドーミラーだったんだけど、
体重が50kgしか無いから今回はとりあえずドータクンってことにしといた。
700名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 18:29:34 ID:nX3eA/nU
生殺しかよ!orz
701名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:38:08 ID:Z2P5hlLs
ダイハルより上で言ってたミクリものがみてーな、ミクハル
702名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 16:25:59 ID:NogTvQME
>>683-686
続きマダァ?
703名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 15:04:23 ID:VwgI9+ay
704名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 22:40:15 ID:s3K3DF9w
>>686
第一章張ってくれ
705名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 06:57:11 ID:0bfNLorG
>>704
>>608(たぶん)しっかり貼ってあるわ!
706名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 15:24:16 ID:ZcGm2ASU
>>672
ああポケ板のヒカリ虐待スレね
707名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:26:51 ID:vQ9HZTyW
とあるポケモンセンター。

ジョーイは一通り仕事を終え、退屈そうに受付で肘をついていた。
ここは辺境、トレーナーがやってくるのは数日に一人くらいしかいない。
「今日はクリスマスなのに……私、何やってんだろ」
町中のセンターのジョーイ達が羨ましい。
彼女達は意中の男性達と今日を楽しく過ごしているんだろうか?
「私だってデートとかキスとか、してみたいわ……」

そんな事を考えているとき、センターに一人の訪問者が現れた。
『と、仕事仕事』
ジョーイはどこのポケモンセンターでも同じようにトレーナーを出迎える、それがトレーナーに安堵感を与えるのだ。
「ポケモンセンターにようこそ」
『あら、美少年ね』
ジョーイの目の前に立つ少年は端正で知的な顔立ちの美少年だった。
この少年が大人になったらどんな好青年になるだろう?
『なんて考えてもしょうがないわね』
そんなジョーイの顔を少年はニコニコと見ているだけだ。
「あ、あの……何か御用は……」
少年が口を開いた。
「いや、たまにはこんなのもいいかな〜と思って」
その瞬間、ジョーイの体が何かに勢い良く持ち上げられた。
708名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:28:07 ID:vQ9HZTyW
ジョーイをはがい締めにしたのはバシャーモ。
その恐ろしいまでの力がジョーイを締め付ける。
「ああぅっ……な、何!」
「バシャーモですよ、ジョーイさん」
「そうじゃ、なくて……」
身動きのできないジョーイに少年はぺこりと頭を下げる。
「僕はユウキといいます。よろしくお願いしますね」
どうやらバシャーモは彼のポケモンらしい。
「こ、こんな事をして何をするんですか!まさかその歳で強盗……」
そういえばポケモンを使って悪事を働く一団があると聞く。
この少年もそういった組織の一員なのだろうか?
しかし彼から返ってきた言葉はジョーイの想像よりずっこ過酷なものだった。
「従順なメス奴隷もいいけど、たまには抵抗を受けてみたくてね」
『な、何を言っているの?奴隷って何?抵抗?』
混乱するジョーイを尻目に、ユウキがゆっくりとそのスカートに手を延ばす。
「いや、いやっ!やめてっ!」
彼のやらんことに気付いたジョーイは、はがい締めにされながらも足をばたつかせ必死に抵抗する。
その内の一撃がユウキの肩に当たり、彼をよろめかせた。
ユウキは肩をパンパンと払うと、楽しそうに笑った。
「これは中々おもしろいな」
そう言ってモンスターボールを投げる。
現れたのは毛玉のようなポケモンだ。
709名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:28:46 ID:vQ9HZTyW
「あ、あれはモンジャラ……」
ホウエンでは見られないポケモンだ。
モンジャラに対する知識を必死に呼び起こすジョーイの目の前でユウキはつるのムチを命令した。
ジョーイの両足首がガッチリと固定され、その動きを封じる。
「そ、そんなっ、動かないっ」
必死で足を動かそうとするが、腰や膝がクネクネと動くだけでユウキを蹴ることができない。
「ジングルベール、ジングルベール、鈴が鳴るっと」
ユウキは楽しそうにジョーイのスカートをめくる。
「はい、ジョーイさん。スカートの裾を離さなかったら最後までやらないであげるよ」
嫌がるジョーイの口にスカートの裾を噛ませる。
「んんっ…んーっ!」
『恥ずかしい、恥ずかしい、けどこれを離さなければバージンは守れる……』
こんな事で初めてを失うのは絶対に嫌だ。
スカートを捲り上げられ、あらわになるジョーイの美しい足、そして純白の下着。
「とりあえずご開帳かな」
ユウキが膝を開こうとするが、ジョーイが力を入れて抵抗する。
「ん、んん!んんんんんっ!」
「やるねえ、こうじゃないとね。モンジャラ!」
モンジャラのつるが足首を左右に広げていく。
人間は足首に力を入れるのは難しい。
ジョーイの足はたやすくその力を失い、大きく広げられてしまった。
710名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:30:14 ID:vQ9HZTyW
そのままジョーイは頭の上まで足首を持ち上げられてしまう。
「んんふーーっ!んむんっ!」
ジョーイがスカートを噛みながら大粒の涙を流す。
脇からはがい締めにされたまま足首を左右高く持ち上げられ、結果的に腰を突き出すような姿にされてしまったジョーイ。
「すごいや、なんかおねだりしてるみたい!」
ユウキの感想にかぶりを振って否定を示すジョーイ。
『こんな格好したくない、したくないわっ!』
ユウキはゆっくりと、その下着ごしの秘所に顔を近付ける。
生温かい風がジョーイの敏感な部分を刺激する。
『なに、なにをするの?』
疑問はすぐに解けた。
彼は下着の股の部分を勢い良く引っ張った。
下着に隠れていたジョーイの女性器が外気に晒される。
「んんむふんっ!んむっ!」
『いやっ!見ないで!』
ジョーイの懇願も口を開けないので言葉にできない。
そんなジョーイの願いが通じたのか、彼が引っ張った下着から指を放した。
「んぎいっ!」
ジョーイがスカートを噛み締める。
パンッという音と共に下着は元の位置に戻り、ジョーイの敏感な部分に刺激を与える。
ユウキは再び下着を引っ張り、指を放す。
その度にジョーイは体をビクン、ビクンと反応させた。
「ははっ、ジョーイさんの技ははねるだけかい?」
ユウキは手をゆるめない。
711名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:31:07 ID:vQ9HZTyW
何度も何度も刺激され、ジョーイは意識が混濁していく。
そんなジョーイの耳に聞こえてくる下着の反発音がだんだんと変化していた。
「あはは、ビタンビタン言ってるよ。濡らしすぎだって、ジョーイさん」
ユウキの言葉に愕然とするジョーイ。
自分はこの異常な環境下で女としての準備をしている。
下を見ると、延びた下着越しに垣間見える自らの性器から赤く腫れた陰核が頭を出している。

ビリッ!

「パンツやぶれちゃった」
ユウキが湿った布を放り投げる。
抵抗する力を失ったジョーイを見て彼は不満そうな顔をする。
「ジョーイさん、もう動かないんですか?」
首すら振らないジョーイ。
「じゃあ、今から挿入しますね」
「そんなっ、約束が違……」
思わず答えてしまったジョーイ。
その口からスカートが離れていく。
「残念でした」
「ああ、あ……いや!いやあぁぁぁぁぁっっ!」
ジョーイが絶望の叫びをあげる。
必死で逃げようと全身で悶えるが、脇と足首を封じられたジョーイが動かせるのは首と腰くらいだ。
狂ったように動く尻を見てユウキが満足そうに笑う。
「やっぱそれくらい動いてくれなくちゃダメだよね」
「お願い、許して、ゆるしてぇぇーっ!」
ジョーイの懇願を無視してユウキは自らの袖を捲る。
「よし、ヤッちゃおうか」
712名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:31:58 ID:vQ9HZTyW
『こんな非道な男の子に奪われるのは絶対いや!』
「助けてぇっ!誰か、助けてーーっ!」
しかしこの付近には誰もいないことはジョーイが一番よくわかっている。
ユウキの指がその女性器にかかる。
しかし、ユウキがしようとしている行為はジョーイの想像と全く違っていた。
「ジョーイさん、あなた勘違いしてますよ?」
充血したクリトリスを指ではじく。
「ひあっ、さ、触らないでぇ……」
「僕の未発育なものじゃ、貴女の処女膜は破れないんです」
彼の手刀がその膣口を押し広げていく。
「それ違っ、痛ッ、いたぁぁぁぁぁぁいっっ!」
ジョーイの中でメリメリと悲鳴のような音が響き、ユウキの手首まで飲み込んでいく。
「あがっ、がっ、うああぁぁっ」
ジョーイの腰がガクガクと震え、全身がビクンビクンと跳ねる。
「すごいやジョーイさん、やればできるんだね!」
ロストバージンの痛みと限界に近い異物の挿入でジョーイの女性器は悲鳴をあげる。
ユウキは面白がって何度も手首を突き入れ、空いたほうの指で陰核を摘み上げる。
「いだいっ、いだいいっ!ああぐぅっ!!」
ジョーイは激痛の中、絶頂に達してしまった。
ユウキ目がけ勢い良く愛液が振り撒かれる。
「うわぁ、もう完全に変態だね……」
713名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:33:32 ID:vQ9HZTyW
「ジョーイさんだけ気持ちいいのも不公平だから、僕は勝手にやらせてもらいますよ」
ユウキは腕を引き抜くと、自らの男性器をジョーイの穴にあてがう。
あれだけ抵抗していたジョーイもすでにその気力を奪われていた。
ゆっくり腰が突きだされていく。
「ああ、あったかい、これが最高なんだ」
ジョーイの胸元を裂き、その形の良い胸にしゃぶりつく。
「あ、あ、あっ、ああ、あ」
ジョーイの力ない声だけが響き渡る。
「つまんないよ、もっと叫ばないと」
「いぎっ…ぎいっ!」
ユウキがその乳首に噛み付き、ジョーイが奇声をあげる。。
ユウキが指を鳴らすと、モンジャラがさらに2本のツルを延ばし、争うようにジョーイの菊門を押し広げる。
「そ、そっちらめ、そっちらめぇっええっ!」
ジョーイの力無い叫びも虚しく、ツルは絡み合うようにアナルを犯していく。
「すごい、すごい、こっちの穴もキュッキュッてなるよ!」
指のようなペニスがジョーイのGスポットを執拗に引っ掻く。
「ひあっひああっ、だめっだめぇっああんっっ!」
あらゆる性感帯が反応し、ジョーイの精神を快感で満たしていく。
二つの穴を同時に責められ、ジョーイは2度目の絶頂を迎えた。
714名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:34:56 ID:vQ9HZTyW
それから30分。
ジョーイは4度もイカされたが、ユウキは一度も達していない。
「おねがい…おねがい…もう勘弁して……」
ジョーイは涙ながらに訴える。
ユウキが自らの腰を動かしながら答えた。
「ああ、そろそろ終わるよ」
終わる、この地獄が終わる。
ジョーイはその言葉が救いの言葉のように聞こえた。
しかし、ユウキがそんなジョーイを再びドン底に叩き落とす。
「僕はこういうことをする前にフエンで調合した特別な漢方薬を飲んでいてね」
「え?」
「その漢方薬は持続力が付くだけではなく、面白い効果があるんだ」
ユウキがゆっくりと膣口から男性器を引き抜く。
「あ、あぁ……」
ジョーイが見たものは子供の男性器には不釣り合いなくらいの肥大した睾丸だ。
「漢方薬の作用で快感を得れば得るほど精液を作るんだって。すごいでしょ」
「ま、まさか……それ……」
『あんな量、受けとめられない!』
ユウキは意地悪い笑みを浮かべ、勢い良くペニスを突き立てた。
その瞬間、ホースから全開で水を出したかのような衝撃がジョーイの下腹部を襲う。
ゲル状の粘液が濁流のように子宮内を暴れ狂い、腹がボコンと膨れ上がった。
逆流した精液に押し出された男根が膣口から吐き出され、ジョーイの全身に汚い白濁液をぶちまける。
バシャーモが膝を付くと、ユウキはジョーイの顔に精液を浴びせながら、その口にペニスをねじ込んだ。
715名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:37:47 ID:vQ9HZTyW
「おおっ、おっ、おうっ」
「むぶ!んぶぅ…んんーーっ!!」
ユウキの声が響く。
ジョーイに入り切らない精液が口の端からあふれ出た。
たっぷり40秒は射精したユウキは、精液の壺のようなジョーイの口から性器を引き抜いた。
「ぶばあっ、ごふっ、んぶあぁっ……」
糸を引きながらペニスを解放すると、溜まっていた粘液がジョーイのあごからのどへと流れ落ちる。
バシャーモの拘束が解かれ、白濁液まみれの体を床に横たえるジョーイ。
モンジャラに足を持ち上げられ、足はV字に開かれたままだ。
「この後に観察するのが好きなんだ」
ペニスからぬらぬらと残り汁を垂らしながらユウキはジョーイの股間を見物する。
ジョーイの胸が上下するたび、ぶりゅ、ぶりゅと精液が逆流し、溢れてきた。
膣口がパクパクと呼吸するように開閉し、精液の泡を膨らませている。
「性夜のホワイトクリスマスってやつかな」


ユウキが去ったあと、ジョーイはただ天井を見ていた。
髪の毛はゴワゴワ、口の中が苦い、のどになにか引っ掛かる。
呼吸をするたびに股間から熱い何かが溢れ、膣口が変な音を発している。
全身にぶちまけられた欲望の固まりを指ですくう。
「雪……じゃないのね」
精液で満足に開かないジョーイの目から涙が溢れる。
そんな思いとは裏腹に、ジョーイの指は自らの性器を慰め始めていた。
716投下終わり:2006/12/25(月) 19:39:17 ID:vQ9HZTyW
すまん、元の文からかなり改変入ってるからところどころ強引だ。
717名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:19:40 ID:kow6/2NO
718名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:49:34 ID:NERNcvzM
>>707-716
GJ!!
次回作にも期待してます。
719名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 02:34:16 ID:+wLvdS4N
バク×ヒカリ書こうと思うんだがシュチュエーションが浮かばないorz
720名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 04:13:06 ID:M5IMY31q
>>718
ポケ板ドラ×ポケSSの鬼畜出木杉の没作品の改変なんだ。
出木杉×ポケキャラでいいならいくつか投下もできるんだが……
721ヒカリ×コウキ:2006/12/27(水) 04:22:46 ID:yZ6mAcqd
何とナナカマドがいた。
その表情はこの上なく険しい。二人の醜態に酷く憤りを感じているかのようだ。
そして、重たい口が開き始める。
「お前たち、自分が何をやっているのか分かっているのか」
「博士・・・・これは・・」
「戯け者!言い訳は無用!存分に罰を与える。来い!」
「あっ!」
弁解をしようとしているヒカリの言うことを耳を貸さず、ナナカマドはヒカリの手を強引に引く。
「ヒカリちゃん!」
「コウキくん!」
二人は互いの名を呼び合うのが精一杯である。
コウキはただ、ヒカリがナナカマドに連れて行かれるのを黙って見送るしかなかった。

コウキとヒカリの間に起こった事実・・・
ナナカマドがヒカリに淫らな行為をし、尚且つコウキを快楽による溺死に導くように仕向けたこと。
その下拵えとして、モミを利用し、盗聴器を通してコウキの弱みを握り、ヒカリにとって有利な方向へ事を運んだこと。
だがヒカリがその任務に失敗し、あろうことかコウキによって絶頂に追い込まれる。
そのことにナナカマドが憤慨し、ヒカリを強姦しようとしていること。

コウキは果たして、ヒカリを救えるのか・・・・

〜第三章 "気配" 完〜
722ナナカマド×ヒカリ:2006/12/27(水) 05:06:55 ID:yZ6mAcqd
〜第四章 "救恤"〜
ここは、ナナカマドの研究所。
静かな町の中、研究所だけが剣呑極まりない雰囲気を漂わせている。正に青天の霹靂の如し。
ナナカマドは罰を与えている。
剥き出しになったヒカリの秘部に挿入された、真っ黒いバイブが音を立てる。
信じられないほどの太さのそれは、ヒカリの膣口を痛々しく引き伸ばし、その部分を休むことなく蹂躙し続けている。
既に、何度も強制的に絶頂に追い込まれているのか、ヒカリの秘めやかな箇所は大量の愛液に濡れ、床に大きな染みを作っていた。
「んぐぅ・・・」
ヒカリは、空ろな表情のまま、何か声を上げたが、その口には穴のあいたギャグボールが噛まされている為、きちんとした声になっていない。
(コウキくん、助けて・・・後で、何でも、するから・・・・)
ヒカリの心の訴えも虚しく、儚く、そして無駄である。そう蔑むかのように、ナナカマドが下司な笑みを浮かべる。
「そろそろ、いいかのぉ」
そのナナカマドの一言が、束の間の安堵を生む。そう。束の間なのだ。
ナナカマドは中止した。バイブによる打擲を。
「しゃぶれ」
ヒカリにとってあまりにも残酷な宣言が、彼女の耳を過ぎる。しかし、ヒカリは躊躇ったままである。
思いとどまっているヒカリの頭を両手で抱え、自分の一物へと導く。
「う、うう、う・・・ん、んぐ、んう、んぶうううぅ・・・」
ヒカリがくぐもった声を上げる。ナナカマドはヒカリの頭部を抱え、口腔愛撫を促す。
「んん・・んふン・・・・んうゥ・・・くふン・・」
いつしか、ヒカリは、媚びるような鼻声をあげていた。口腔の感覚が、ナナカマドの歪んだ性感を昂ぶらせた。
「くっ・・!」
ナナカマドが声を上げると同時に、絶頂が来る。ヒカリに精液の弾丸を撃ち込む。
「あああああああンンン・・・」
知らぬうちに、ヒカリはナナカマドへの奉仕に快楽を感じ、その表情は恍惚としている。
「脚を開け・・・」
「はい・・・」
ヒカリは、最早ナナカマドの成すがままである。
723名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:42:38 ID:Tht7BvgE
GJ!!

ヒカリがコウキに助けを求めるところが萌えた。
つーか、ナナカマドのやってることって犯罪てきだな……
続きを首を長くして待ってます。(これじゃ投下しにくいかな……)

724名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:45:09 ID:5gneaFVk
リアルタイムで見た
725名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 10:16:04 ID:iHKOkK0M
あいかわらず こどもが おすき なんですね
726名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:21:57 ID:NcKBoxQh
727名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:24:57 ID:DeLwyzSs
ポケ板の鬼畜出木杉×フヨウ投下します。
半分スレ違いだけど勘弁してください
本スレでカットした四天王2戦目です
728名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:26:08 ID:DeLwyzSs
ポケモンリーグ、第2の間。
「フーディン、かみなりパンチ!」
出木杉のフーディンがフヨウのサマヨールを瞬殺する。
「この子、強すぎる……」
最初は従えているジムリーダー達が強いからだと思っていた。
しかし、少年自身の強さも桁外れだったのだ。
「私の…負け」
フヨウは肩を落とす。
カゲツに続いて、自分もこの不法な挑戦者に屈してしまった。
敗北を認めたフヨウをじっと見つめる出木杉。
一言、口を開いた。
「ちょっと遊んでいこうか」
『遊ぶ?』
フヨウは彼が何を言っているのか分からなかった。
次の瞬間、付き添い四人の女たちが飛び掛かってくる。
「な、なにを…あうっ!」
四人の女…ツツジ、アスナ、ナギ、イズミは争うようにフヨウに手をかけ、その少ない布を引きちぎっていく。
一糸まとわぬ姿にされてしまったフヨウは四肢を四人に拘束され、全身を隠すこともできずに晒されてしまう。
「あ……ああ……」
本当に恐怖を感じたときは声が出ない、フヨウはまさにそんな状態にあった。
少年は何やら怪しげな薬を口に入れる。
「やっぱこれは何度使っても飽きないよな」
フヨウは渾身の力を込めて抜け出そうとするが、女の細腕ではどうにもならない。
729名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:27:17 ID:DeLwyzSs
「それじゃあ、はじめよっか」
少年は短パンを下ろし、その下半身を露出させる。
「ひっ!」
フヨウは初めて見る男性の性器(未発育なのだが)に思わず声を上げる。
『まさか、この子……私を、私の……』
自分を裸に剥いたのだ、その先は容易に想像がつく。
「いや、いや、いやよっ、いやぁぁぁぁ…」
フヨウは必死に体を動かすが、四肢はぴくりとも動かせない。
腕を押さえているツツジが口を開いた。
「出木杉様が今から三回射精するわ。その間、口を開かなければ貴女の純潔は奪わないと約束します」
『何を、何を言ってるの?』
混乱した意識の中、とにかく「口を開かなければ」最悪の事態は防げるのだと理解したフヨウ。
大の字で拘束されながらもしっかりと口をつぐんだ。
『恥ずかしい、けど……我慢しなくちゃ……』
過酷な試練の前に涙が止まらない。
「さて、貴女の体をオカズにさせてもらいますよ」
出木杉がフヨウの全身を舐め回すように見ながら必死で自らの棒を擦る。
その視線が開かれた股を凝視し、フヨウの顔が火のように熱くなる。
『見ないで、そんな目で見ないでっ!』
フヨウはあまりの羞恥心に気が付いていなかった。
出木杉の睾丸がみるみる大きくなっていることに……
730名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:28:14 ID:DeLwyzSs
出木杉の手の動きがだんだん速くなっていく。
『もうすぐ、もうすぐ一回目がくるのね』
フヨウは覚悟を決め、純潔を守るための閉口に力を入れた。
その時、アスナがフヨウにささやく。
「見てみなよ、出木杉様のキンタマ」
「!!」
フヨウはそれを見て恐怖した。
不釣り合いなほどに肥大化した睾丸がぶら下がっているのだ。
「フエンの特殊な漢方薬でさ、すげぇ量のザーメン出せるんだよ」
アスナの言葉が終わった瞬間、出木杉のペニスからすさまじい量の精液が吹き出した。
それは集中的にフヨウの胸に浴びせられ、ゲル状の水流がフヨウの乳首を休みなく刺激する。
「んんっんんんんーーーっ!!」
フヨウの体が乳首を責められた快感で跳ね回る。
『すごい、すごいでてくるぅっ、精子が乳首であばれてるっっ!』
フヨウは必死でその攻撃に耐え続けた。

「はあ〜、気持ち良かった」
数十秒は射精した出木杉。
休む事無く2射目の準備を始める。
フヨウの浅黒い健康的な体は白い液体に塗れ、刺激され続けた乳首は大量の精液を掻き分けてぷっくりと起き上がっている。
『く、臭い、ひどいにおい……』
むせ返る精臭がフヨウを苦しめる。
あと2回。あと2回我慢すれば。
フヨウの希望はそれだけだ。
731名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:30:35 ID:DeLwyzSs
出木杉は相変わらず自分の物をしごき続けている。
恐怖に凍るフヨウをイズミが嘲る。
「フヨウ、あんたひどい格好だねぇ」
フヨウは耳を傾けまいと顔を背けている。
「処女なのにザーメンまみれって、それでも純潔っていうのかね?」
『そんなこと、そんなこと言わないで!』
フヨウはみじめな自分の姿に涙が止まらない。
「来る来る、もう来るよっ!」
『そんな、早すぎ…ひいっ!』
出木杉の睾丸がまた先程の大きさを取り戻している。
そしてそのペニスが向いている方向は……
『まさか、まさか顔にっ!あんなの…受けきれないっ!』
出木杉の体が反り返り、無慈悲な2射目がフヨウの顔面目がけ放たれる。

ぶりゅゅぅぅぅぅっ……

不快な音と共にフヨウの顔に粘液がぶちまけられる。
バシャバシャとひどい水音と共に、その顔面に精液が乗せられていった。
『い、いきが、いきが……できなぃ……』
出木杉が二回目の射精を終えると、フヨウの姿はバラエティ番組でパイを全身にぶつけられたかのような様になっていた。
バラエティと違うのは、それがメレンゲではなく粘ついた精液であるという事。
「これは……ひどいわね」
アスナもさすがに顔をしかめた。
732名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:31:23 ID:DeLwyzSs
『いきを、いきをしなきゃ……』
途切れそうになる意識を必死でつなぎとめ、フヨウは渾身の力で鼻の通気を確保する。
精液に塗れた鼻からぷぷっと泡立ち、呼吸するたびにヒューヒューと不快な音がする。
目も満足に開けられないこの状況で、四人の女の声が聞こえてきた。
「うわ、この匂いすごいわね。洗って落ちるのかしら」
「お肌が白くなってよかったわね」
「こうまでして処女を守る意味ってあるのかしら?」
「さあね」
そんな言葉が次々とフヨウの意志を削いでいく。
最後に、出木杉の声が聞こえた。
「フヨウさんってポケモンの声が聞けるんですよね。今の姿を見て、彼らにも感想を語ってもらいますか」
フヨウの体から力が抜けた。
その瞬間、出木杉の第3射が発射された。
最後のターゲットはフヨウの秘部。
襲い掛かる精液の水流が女性器を容赦なくめくりあげ、隠れた陰核を露出される。
滝のような精液が陰核を乱暴に蹂躙し、電撃のような刺激がフヨウの下半身を襲った。
「んんー、んぎいいいいいいぃぃぃーーーっ!」
性感帯を襲う汚物に耐え切れず、フヨウはついに口を開いてしまった。
「はい、フヨウさんの負けー」
そう言い放つ出木杉のペニスはまだフヨウの陰核目がけ白濁液をぶちまけている。
733名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:33:02 ID:DeLwyzSs
フヨウはまるで数十人にレイプされたかのような無残な姿で、今だに四肢を拘束されている。
「おね、が…い…もう、かんべんし……て…」
出木杉が指示をすると、四人はフヨウの手足から手を離す。
フヨウはじたばたとその場から離れ、目に貼りついた精子を指で拭う。
「あ、あ、ああっ、あああ……」
自らの姿を確認するフヨウ。
全身に塗りたくされた悪臭を放つ白濁液、その性の暴力に反応し勃起した乳首、そして何かを期待するかのように剥き出しになったクリトリス。
「わたし、わた……こわれちゃった、の……」
頭はこの事態を完全に否定しているが、身体がいう事を効かない。
『こんなの、わたしじゃない、わたしじゃない!』
肥大したクリトリスを収めようとフヨウは自らの指で押さえ付ける。
「ああああああああっあっ、あっあああーーっ!」
無理に押さえられた陰核は性の刺激を出してフヨウの全身を暴れ回る。
クリトリスは精液を潤滑油にして押さえてる指からツルンと抜け出した。
「イイッグゥゥーーっ!」その瞬間、フヨウは不様な叫び声と共に自らの分泌液を振りまいた。
そのあまりの快感にフヨウはクリトリスを押さえ続ける。
ビクン、ビクンと身体が蠢く。
「とまらないぃぃっ、とまらないのっっ!」
734名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:35:12 ID:DeLwyzSs
フヨウは何度も何度も乳首やクリトリスを押さえ込む。
自分が快感を感じてしまった証が許せないのだ。
しかし経験のないフヨウはそれが逆効果であることを知らない。

「あーあ、あれどうしよう」
出木杉が困ったように皆に問い掛ける。
「さすがにあれだけ汚れてると抵抗あるなぁ」
フヨウは全身から糸を引きながら自らの身体を責め続けている。
「そろそろ次に進まないといけませんから、トドメさしちゃってください」
イズミとツツジがフヨウの元に向かう。

「う、う、う、う……」
仰向けになり規則正しい喘ぎ声を発するフヨウ。
「苦しそうね」
ツツジがフヨウを哀れむような目で見下ろす。
「私たちが手伝ってあげるわ」
イズミがフヨウの股に手を延ばす。
「な、なに…するの……」
フヨウが声を絞りだした瞬間、イズミの指がフヨウのクリトリスをつまみ上げる。
そして同時に両の乳首もツツジの手によってつままれる。
「ああああううぅぅぅぅぅ!!」
フヨウが耐え切れずブリッジのように身体を持ち上げるが、体中の性感帯が悲鳴を上げて暴れ狂う。
「おおおーーっっ……」
獣のような奇声をあげたフヨウは快楽の中、意識を失った。
出木杉は満足そうに笑う。
「あとでまた使うからフヨウは持っていくよ」

ポケモンリーグ、第2の間はこうして突破されてしまった。
735名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:36:09 ID:DeLwyzSs
すまん、やっぱスレ違いかも。
けどココくらいしか投下する場所がないんだ……
736名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 03:00:45 ID:YczoysFr
GJ!
いいんじゃないか。
スレ違いじゃないから安心しろ。
ちなみに、小説を投下する場合は、
名前にカップリングを、書いとけや。
「出木杉×フヨウ」みたいに。
737出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:25:51 ID:DeLwyzSs
バトルフロンティア。
強者トレーナー達が集う戦いの殿堂。
今、この施設でちょっとしたトラブルが発生していた。
バトルタワーの最上階と連絡がとれないのだ。


最上階。
そこでは二人のトレーナーのポケモンバトルが行なわれている。
一人はタワータイクーンのリラ、対する相手はあの出木杉である。
戦いは出木杉が圧倒していた。
なぜならレベル100のポケモンを隠して持ちこみ、レベル50戦で使っているからだ。
「卑怯な……」
リラは唇を噛み締める。
本来なら一発で失格のはずなのだが、なぜかコンピュータージャッジが作動しない。
そう、この部屋は完全に隔離された空間になってしまっているのだ。
エンテイが出木杉のデオキシスのサイコバーストを食らって瀕死になる。
これでリラの手持ちは全滅だ。
「勝った勝った、と」
出木杉は投げ遣りに声を上げた。
「こんな試合でシンボルを渡すわけにはいきません」
リラはそう言い放つ。
「ああ、構わないよ」
「えっ?」
出木杉の答えにリラは思わず声を上げた。
ではなぜここに挑戦しにきたのだろうか?
その答えはすぐに明らかになる。
「ボクが欲しいのはシンボルじゃない、女の子の身体ですよ」
738出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:27:00 ID:DeLwyzSs
そう答えた出木杉の顔が醜く歪む。
咄嗟に身の危険を感じたリラは出木杉と距離を置く。
「リラさんは……男ですか?女ですか?」
出木杉の質問にリラは間を空けて答える。
「ボクは……男さ」
嘘である。
リラは中性的な顔立ちをしているが、れっきとした女の子だ。
しかし、女だと知れたら何をされるかわからない。
出木杉は頭を抱える。
「男かぁ、男にはオマンコ無いしなぁ」
下劣な言葉を交えながら思案する出木杉。
リラは出木杉を欺けた事に安堵した。
しかし。

「まあいいや、男にも一応穴はあるし」

何を言っているの?
リラの頭が答えを出すより先に出木杉が動く。
「きゃあっ!」
出木杉に突き飛ばされ、床に倒れこむリラ。
立ち上がろうとするリラを出木杉が制止する。
「おっと、僕のデオキシスが持っているものを見な」
「あれは、ボクのモンスターボール!」
リラが今回の戦いで使ったポケモン達が入っているボールだ。
「僕の命令一つでボールは砕け散る。中にいる瀕死のポケモン達はどうなるだろうね」
「なんて卑怯な真似を!」
リラはそう叫んだが、彼が卑劣な手段を使っていたのは最初からだ。
今更改心はしないだろう。
「リラさん、とりあえず四つんばいになってください」
ポケモン達を盾にされては従うしかない。
リラは言われるままに膝をついた。
739出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:27:56 ID:DeLwyzSs
「一時間です」
出木杉が指を立てる。
「一時間その格好で我慢できたらポケモン達は解放しましょう」
リラは出木杉を睨み付ける。
「約束は守るんだろうね」
「はい、男と男の約束です」
リラは無言で頷く。
「じゃあ時間もないし、さっそくやらせてもらいますか」
突き出されたリラの尻の割れ目に手をかけ、ズボンを左右に引き裂く。
「ああっ、な、何をっ!」
リラが叫ぶ。
「だってズボン下ろして君のオチンチンが見えたら幻滅だろ?だから尻穴だけご開帳するんだよ」
まさか、この少年は……
「やめろ!ボクは男だぞっ、変態ッ!」
リラが必死で叫ぶが、出木杉は気にもせずに自らの肉棒をリラの菊門に突き立てた。
「んぎいいいいぃぃぃぃぃっっ!」
メリメリという音と共に出木杉のペニスが尻穴を拡張する。
リラは涙をこぼし、床を掻き毟る。
「せ、狭いッ!アナル狭いっ!」
出木杉がそう叫びながら腰をグイグイと押しつける。
「痛い、いたいいっ!」
出木杉が動くたびに入り口がミシミシと嫌な音を立てる。
『こわれる、おしりこわれちゃうっ!』
リラが力を入れれば入れるほど、自らの尻穴に激痛を走らせる。
740出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:28:56 ID:DeLwyzSs
「男のアナルに射精するなんて、僕のプライドが許さないな」
バックのままリラのアナルと結合したままの出木杉が意味深な笑みを浮かべる。
『ど、どういう、ことなの』
リラは出木杉の真意が理解できず、ただ痛みをこらえるだけだ。
出木杉はリラの腰に手を当て、結合したまま勢い良く自らの腰を持ち上げた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの断末魔の悲鳴と共に尻穴が縦に引き伸ばされ、ギチギチと広げられる。
「尿道の通りを確保してっ……ぶちまけるうっっ!」
アナルを持ち上げたことでわずかに尿道周りに隙間ができ、そこからリラの腸内に小便が流れ込む。
「きゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの腹の中に熱い液体が押し寄せる。
「ぐるじぃぃぃっ、うあああっっあああ……」
腰を落とした出木杉のペニスとリラのアナルはしっかりと結合し、中の液体は出ることができない。
「はぁ、はぁ、はぁ」
出木杉は満足気に肉棒を引き抜く。
中の圧力に耐えきれなくなった液体が尻穴から勢い良く吹き出した。
「ああっぁぁぁぁぁぁーー……」
リラのアナルがとめどなく黄金水を吐き出し続けた。
741出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:29:58 ID:DeLwyzSs
これだけひどい仕打ちを受けながらも、リラはまだそのポーズを崩していない。
「頑張るねぇ。さて次は口でしてもらうよ」
出木杉は例の漢方薬を飲むと、リラの眼前にペニスを突き出した。
「リラさんは男の子なのにきれいな顔立ちをしてるから、こういうのもいいよね」
『こ、これが男の子のオチンチン……』
リラがそれに躊躇していると、出木杉はリラの髪の毛をつかんで強引に捻りこんだ。
「お前だってオナニーしたことあるだろ?チンコのどこが気持ちいいかわかってるはずだ、やれよ!」
『オチンチンのことなんかしらないっ!』
しかしそれを言ってしまっては最後の場所も蹂躙されてしまう。
それだけは避けなければ。
リラは必死で自らの舌を踊らせる。
しかし初めてのフェラチオではあまりにぎこちない。
「ああ、もういいよ!勝手にやる!」
イライラしてきた出木杉は、リラの髪の毛を両手で掴んで激しく前後に振りはじめた。
『いたいっ、いたいっ!』
リラの口はひとつの穴となって出木杉のペニスをしごきあげる。
そんなリラの目に飛び込む肥大した睾丸。
『なにあれ、きもちわるいっっ!』
リラは睾丸が精子の製造工場であることを知らない。
知らないが故に、この直後の惨劇を想像もできなかった。
742出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:31:05 ID:DeLwyzSs
出木杉の動きが早くなり、リラの頭もかき回される。
そして出木杉が一際強く身体をリラに押しつけた。
のどにまで達したペニスが膨れ、その先から熱い粘着液が放たれる。
「むぐおおっおおおーーっ!」
リラの頭は出木杉に押さえ付けられて動かせない。
喉奧に叩きつけられた精液が我先にと食道を押し広げ、胃にまで流れていく。
大の大人でも吐き出してしまう量をリラは無理矢理流し込まれた。
出木杉はブルブルッと身体を震わせ、最後の一滴まで出し切ってからようやくリラの頭を解放する。
ペニスが引き抜かれた瞬間にリラの胃から何かが逆流する。
ブババッという音と共に、リラの口から白い液体が吐き出される。
「おぇぇぇぇぇぇ……」
リラの口から滝のようにあふれ出る精液が床を汚す。
「うえっ、うええっ、ごほっ」
口からダラダラと粘液を垂れ流しながらも、それでもまだリラは態勢を崩さない。
「すごいすごい、これでもまだ頑張れるんだ!」
出木杉が拍手する。
『これで、終わりなの……』
リラにとっては二時間も三時間もたっているような錯覚がする。
しかし、出木杉はそんなリラを絶望にたたき落とす仕上げを始めていた。
743出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:32:03 ID:DeLwyzSs
「さて、時間的にこちらの攻撃はあと一回ですね」
出木杉がリラの尻に手を掛けた。
『またお尻なの……』
あの激痛はまだ尻の感覚をマヒさせている。
しかし、これさえ乗り切れば私もポケモン達も解放される。
そう覚悟を決めたリラに出木杉は冷水のような言葉を浴びせた。
「リラさん、女の子なのによくがんばったね」
『え?』
出木杉が尻に穴の開いたズボンを勢い良く下ろす。
そこには男性器ではなく、毛も生え揃っていない女性器が晒されていた。
「君が女の子だと知ってたんだ、僕」
「あ、あ、あ……」
衝撃の事態に指一つ動かせないリラの膣口に出木杉のペニスが押しこまれた。
「ああああああああっ!」
リラの叫びと共に貫かれる処女の証。
「これはすごいっ!今までで一番狭いオマンコだぁっ!」
「いやぁっ、いやああっ!」
リラは前進してペニスを引き抜こうとするが、自らが吐き出した精液で手を滑らしてしまう。
出木杉は挿入したままリラを押し出し、目の前の壁に押しつける。
これでは前に逃げることもできない。
「この穴の締まり、狭さ、今までの女とは桁違いだ!」
出木杉は一心不乱に腰を打ち付ける。
744出木杉×リラ:2006/12/28(木) 04:33:03 ID:DeLwyzSs
リラの小さな秘穴が出木杉の男根を締め上げる。
「だっだめだ!イックゥ!」
出木杉はリラの子宮に精を叩きつける。
「熱い、熱いぃぃっ!妊娠しちゃうううっ!」
リラの叫びも虚しく、出木杉の精液はリラの子宮をパンパンに満たしてしまった。
「だ、ダメだ、とまらないっ!」
「射精しながら動かないでっ、めちゃくちゃになっちゃうう!」
出木杉は精液を流しながらまだ腰を振り続けている。
キャパシティをこえた精液は結合部から溢れるが、それでもその動きはとまらない。

「はっ、はっ、はっ」
気を失ったリラを相手にまだペニスを抜こうとしない出木杉。
リラの未発育の膣は同じく未発育の自分の物にジャストフィットだったのだ。
「キツくて、熱くて、最高のオマンコだ!」
リラの体格でこの快感だ、しずかならどんなに気持ちいいだろう。
「ううっ、出るっ!」
これが最後だと悟った出木杉は肉棒を抜き、リラのアナルに先端を押しつける。
「これで全制覇だっ!」
気絶したリラの尻穴は緩みきっており、するりと挿入された性器から精液が流し込まれる。
「おおっ、おうぅぅ」

こうしてリラは新しい出木杉の玩具となるのだった。
745名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 05:20:56 ID:4hb9U/Yv
>>735
正直不愉快。
ここはポケモン専用だぞ。分かる?
頼むから、出木杉は出さないでくれ。
ここはクロスオーバーは許可されてないぞ。
せめて、ユウキ×ジョーイの時みたいに名前を変えて投下しろ。
本当に頼むから、出木杉はドラえもんのクロスオーバー可能のスレでも建てて
そこにでも書いてくれ。
SSの表現自体は悪くなかった。むしろかなりいい。
不平不満ばかり言ったが消えるな。
746名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 08:04:52 ID:5uQFW6VT
誰か>>697-699の続きを書いてくれる人はいないかね
やっぱショタは需要ないのか・・・・
747名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 09:15:00 ID:Cj8BCrvR
>>746
逆に考えるんだ
需要はあるが続きを書ける人がいないと
748名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:14:44 ID:hl7o5Pll
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('出来杉').join('ユウキ');focus();

やり方
・上のやつをコピぺ
・このスレでアドレスバーに貼っつけて移動ボタンをクリック
749名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:15:57 ID:hl7o5Pll
間違えたorz

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('出木杉').join('ユウキ');focus();
やり方
・上のやつをコピぺ
・このスレでアドレスバーに貼っつけて移動ボタンをクリック
750名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:54:11 ID:gIcV8IJY
ポケモンレンジャー♂×ポケモンレンジャー♀

読みたいんだが…どうだ職人さん?
751名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 17:51:32 ID:6JlXZ3v2
冬を迎えたマサラタウンでは
長い髪に白い帽子を被った少女、リーフが
暖かい部屋でファミコンをやっていた

「……よし、そろそろ出かけよう」

彼女は長い旅で受けてきた性的虐待で、一度は人間不信に陥っていたが
ライバルだったグリーンやトレーナー仲間の説得で元の優しさを取り戻していた。

そして今日、グリーンの誕生日にゲームを買いに行く為
タマムシデパートへ飛び立った。


エロ無しスマソ
752名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 18:19:32 ID:jRTzEcGU
>>750
あるお。
753名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:36:32 ID:gIcV8IJY
>>752
スマン、>>3見てなかった
サンクス
754名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 06:45:38 ID:wpkKevYn
>>750
密かに希望したりする。
755名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 09:00:24 ID:wpkKevYn
ナタネ×主人公♂

あったら読みたい。どうだ親分?
756名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 10:13:28 ID:pvfq0DF2
>>750
俺もそれ読みたい。
757ナナカマド×ヒカリ (722):2006/12/30(土) 06:14:22 ID:bIpS7VGB
「はあァっ・・・」
ヒカリは思わず生唾を飲み込んだ。目の前にはナナカマドの鉄の如く硬直し、屹立しきった立派過ぎる肉棒があった。
コウキのものとは似ても似つかぬ、毛むくじゃらな陰部。おそらく、初めて見るであろう、ナナカマドの中心部。
ナナカマドのペニスはゆっくりと、しかし確実に、ヒカリの膣内に侵入していく。
「あ、あ、ああああッ・・・う、うああああっ・・・! おっきいっ・・・! おっきいようっ・・・!」
ヒカリが、あからさまなことを叫ぶ。
一方、ナナカマドは、熱く火照った肉のぬかるみの感触に、やや呆然となっていた。
進み続けるナナカマドのペニスを、の膣内が包み込んでいく。
「あううっ・・・そ、そんな・・・ウソっ・・! ま、まだ入ってくる・・ンひいいいっ・・・・!」
どこか苦しげな、ヒカリの声。だが、その奥にある官能的な響きを、ナナカマドは、本能で感じ取っていた。
「あああっ、ダメ、ダメぇっ! そんなに・・あう、あうう、ああああああああっ・・・!」
幾重にも重なった肉襞を掻き分け、先端が、奥へ奥へと侵入していく。ヒカリは、だらしなく口を開きながら、ひくひくと体を震わせていた。
「あう・・・ああああっ・・・あっ、あっ、ああっ・・・・あひいン!」
まだ肉竿に多少の余裕を残したところで、亀頭が、膣の最奥部にぶつかった。ヒカリの内側が、ぴったりと、ナナカマドのペニスに吸い付いている。
「あ、あううっ・・・は、ひいン・・! こ、こんな・・・こんなの・・・・」
ヒカリが、信じられない、といった声を上げる。だがナナカマドには、ヒカリの今の様子を解釈する余裕はない。
「動かすぞ、ヒカリ・・・!」
「あっ、ま、待って! 待ってっ・・・ひいいいいんっ!」
ヒカリの制止の声に構わず、ナナカマドは、腰を使い始めた。ぎくしゃくと、ペニスがヒカリの体内を出入りする。
「はひっ……あうっ、あひ、はひいいいいン・・・! な、何・・・? 何これぇっ・・・! あっ、あうっ、あうう・・ンあああああ!」
激しく喘ぎながら、ヒカリが、釣り上げられた魚のように暴れる。
「ヒカリ・・・感じてるのか・・・?」
「は、はひっ! ひんっ! あひいいっ!」
ヒカリが、余裕のない動きで、うんっ、うんっ、と肯いた。もう、自分の感覚を偽ることすら、出来ない状態のようだ。
「あうううっ・・・! ひんっ! あひいいんっ! すごい・・! すごいよおっ・・・! あっ、あううっ、あひ・・・あああああン!」
「ヒカリ、お前、レイプされてるんだろう? そんなに感じていいのか」
「だってっ・・・だってえっ・・! うああン! ああああああっ・・・! はかせが・・・はかせのがすごすぎてぇ・・・うああああっ!」
ヒカリの秘部からは、次から次へと愛液が溢れ、ピストンをスムーズにしていく。
「ひあああっ・・・オチンチンすごい・・・すごいのおっ・・・! あっ、あっ、ダメえぇ〜! こんなにすごいの、反則だよぉ〜! あはあああぁン!」
可愛らしい声で悲鳴を上げながら、ヒカリは、その胸を揺らすように身悶えた。
唐突に、ナナカマドは、ペニスを引き抜いた。
758ナナカマド×ヒカリ:2006/12/30(土) 06:15:22 ID:bIpS7VGB
「ああ、イヤぁ・・・ぬ、抜かないでぇ……」
そう言いながらも、ヒカリはどうすることもできない。せいぜい、その丸いお尻をふるわせるくらいである。
「欲しいのか?」
ナナカマドが、嘲弄を含んだ声で訊いた。
「ほ、欲しい・・・ほしいですぅ・・・ああン、意地悪しないでェ・・・」
ヒカリは息も絶え絶えになりながら普段からは考えられないほどの口調で卑猥なおねだりをする。
「何が欲しい?」
「そ、それ・・・それが、欲しいです・・イヤ、イヤぁ・・・焦らさないでぇ・・・」
「もっとはっきり言うんだ」
そう言いながら、入り口近くをかきまわし、腰や太腿、さらには尻の谷間にまで指を這わす。
ヒカリは、もじもじと腰を動かしながら、背後のナナカマドにおねだりを続けている。
「い、入れて・・・オチンチン・・はかせのオチンチン・・・入れてください・・・」
「どこに?」
悪魔のように優しい口調で、ナナカマドは重ねて訊く。
「・・ヒカリの、アソコです・・・ああ、その熱いのを・・・早くゥ・・・・!」
「あそこって?」
「ああッ・・・お、オマ×コですゥ! やあン! ヒカリ、おかしくなっちゃうよーッ!」
とうとうヒカリは、子供のような泣き声を上げる。ナナカマドは、ヒカリの腰に手を添え、一気にその剛直で貫いた。
「ああああああああああぁッ!」
それだけで軽く達したのか、ヒカリが体をしならせる。
しかし、ナナカマドは機械のような冷酷さで、抽送を続けた。
「あン! あン! あン! あン! あン! んああああああ!」
ナナカマドの腰の動きに合わせて、ヒカリが断続的な悲鳴を上げる。艶と媚を含んだ、男の脳を痺れさせる声だ。
「はうン! あン! あううン! あひいいぃ〜! ダメぇ! ダメええええぇ〜! ああああああっ!」
肉竿に絡みつく肉襞の動きに逆らうようにペニスを抜き、そして、奥まで滑り込ませる。
その単純な反復運動が、たまらない快楽を紡ぎ、二人を狂わせていった。
759ナナカマド×ヒカリ:2006/12/30(土) 06:16:00 ID:bIpS7VGB
「あううっ! あひン! あっ! ああぁ〜っ! イイっ! イイのおっ! あああああ!」
体勢を変えたナナカマドは、獣欲の赴くまま、ヒカリの秘処を犯し続けた。
「あうっ! あっ! あああっ! あン! ああぁン! あひン! ひああああああぁぁぁぁ〜!」
ナナカマドは、彼女の体を抱き締め、抽送のピッチを上げる。
「あっ、あああああああああああ! あひい! あひいいいいい!」
ほとんど半狂乱になって、ヒカリは絶叫した。
「んぎっ! ひぎいいいいいいっ! こ、こんな・・こんなの初めてぇ・・・! あっ! ああああああっ! あひ! あひい! あああああああああっ!」
ヒカリが、女の中心ともいえる内臓で、ナナカマドをひたすら感じている。
眼の眩むような興奮に衝き動かされ、ナナカマドは――ヒカリの唇に、唇を重ねた。
「んんっ・・!」
最初、僅かに躊躇していたヒカリが、ナナカマドの唇に自ら吸い付いてくる。
「あうっ、うっ、うむむっ・・・はふっ、はっ、はああっ・・・んむっ・・んぐうぅ・・・!」
噛み付くようなキスの合間に、獣の牝のように喘ぎ、そしてまた、舌を絡め合う。
唾液と唾液を交換しながら、ナナカマドとヒカリは、互いがもたらす快楽を貪り合っていた。
「あうっ! ああああ! もう、もうらめ! らめぇ〜! ひいあああ! い、いううっ! イク! イクうううううううううう!」
そう叫んで、ヒカリが、ナナカマドにしがみつく。ナナカマドの胸板によって、ヒカリの乳房が淫らに潰れる。ナナカマドは、いよいよ最後のスパートをかけた。
「ひうっ! ひぐううううううううう! いっ! いいっ! いぎ! い! いぐうっ! いぐううううううううううううぅ〜!」
膣肉がきゅーっとナナカマドの肉竿を搾り上げ、射精を促す。ナナカマドは、ヒカリの子宮を抉じ開けるようなつもりで、ペニスを根元まで挿入した。
「あっ! ああああああああああああ! わあっ! ああああああああああああああああああああああああああああぁー!」
ぶっ! ぶびゅっ! びゅるる! ぼびゅっ! どぶっ! どぶぶっ!
これまで経験したこともなかったような快美感が、腰からペニスを貫き、ヒカリの中に迸る。
「イクっ! イクううううぅーっ! ああっ! あっ! 熱いっ! 熱いよおっ! あああああ! イッ、イッちゃうよおおおぉぉぉぉぉ〜ッ!」
びゅるるるるるるっ! びゅーっ! びゅーっ! びゅびゅびゅびゅびゅびゅっ! どびゅびゅっ!
ヒカリの叫びと、射精の感覚だけを、ナナカマドの脳は認識する。それ以外の感覚は――もはや、何も感じない。
「ああぁーっ! あっ! ああっ! あっ! あはああぁぁぁぁぁぁっ! あひいっ! あひいいいいいぃ〜! イク、イク、、イク! イッちゃうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
びくっ、びくっ、びくっ・・・! と、ナナカマドと、ヒカリの体が痙攣する。
「あ・・・あああぁぁぁ・・・あひ・・・ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ・・・」
それが、ヒカリの限界だった。
760ナナカマド×ヒカリ:2006/12/30(土) 06:17:39 ID:bIpS7VGB
「ええええッ!」
ナナカマドの精をも飲み込めず、床に突っ伏しているヒカリ。傍から見ても苦しそうな表情をしている。
「も、もう・・やめて・・・」
さめほろと涙を流しながらヒカリはナナカマドに懇願する。しかし、それにも構わずナナカマドはヒカリの口に一物を再び差し込み、口腔愛撫を催促する。
「・・ううぅ・・・うううううぅ・・・」
だらしなく涎を垂らし、いかにも苦しげな声を漏らす。最早彼女にとっては拷問以上の拷問でしかない。
そこでヒカリはある決断をした。この見窄らしい体裁でも、逃げるが勝ちだと。
突然、ヒカリは渾身の力でナナカマドの肉棒に噛み付いた。
「うぎゃっ・・・・!」
ナナカマドは思わず腰を引き、その場に尻餅を付いてしまった。ナナカマドの一物は、血赤色に染まっていた。
「・・・うぐぐ・・・き、貴様・・・」
この上ない慷慨の念をその顰めっ面に表し、猛獣の唸り声の如く低い声で言葉を放つナナカマド。
ヒカリは触れてはならぬものに触れしまったというような感覚で慙愧する。しかし、もう後には引けない。
生か死か、命を懸けた博打、いわゆる乾坤一擲の大勝負に出てしまっていた。
「も、もうイヤですっ!いくら博士でもひどすぎます!」
ヒカリが自分の権利を今までに無いくらい毅然と主張する。だが、ナナカマドはヒカリの言い分を聞き入れない。
「今更何言っているんだ?貴様はもうわしのものだ・・!逃がすものか・・・!」
「ひっ・・・!」
先程とはうって変わり果てたナナカマドの表情に悪寒と戦慄が走る。そこに、一つの助け舟が差し出された。
「ヒカリちゃん!」
「・・・コウキくん!」

果たして、コウキはナナカマドからヒカリを救えるのだろうか・・・・

〜第四章 "救恤" 完〜
761ナナカマド×ヒカリ:2006/12/30(土) 06:38:40 ID:bIpS7VGB
どーも、第四章完成しました!
途切れ途切れ投下してしまってホントスマソu(_ _)u
一通りヒカリ×コウキ(ナナカマド×ヒカリ)が終わったら、
ナタネ×男の子(多分主人公♂)の投下を予定。
ジム戦に負けた主人公♂がやや欲求不満気味のナタネに遊ばれるという段取りで。
762名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 07:26:00 ID:MI7bJvCj
>>757-761
GJ!!
とうとうコウキが来ましたね。
助けを求めてるヒカリ萌えです。
ナタネ×コウキにも期待してます。
763ナナカマド×ヒカリ:2006/12/31(日) 07:20:40 ID:MActMKzU
〜第五章 "逼迫"〜
コウキは全裸のヒカリと一物を曝け出しているナナカマドを見ておおまかな状況を読み取った。
「博士、これはどういうことですか?」
コウキは努めて抑えた声で尋問する。
「ヒカリに罰を与えていただけだ。お前には関係ない」
「あります!ヒカリちゃん、大丈夫?」
「うん。あ、あたしは大丈夫。けど、服が・・・」
ヒカリが自分の衣類を指差す。その方向はナナカマドの方である。そう。どうにかしなければならないのだ。
「博士。見損ないましたよ。なんでこんな破廉恥なことをしたんですか。」
「う、るさい!黙れ。お前たちも、同罪だろうが!」
「僕たちは合意の上でやったまでです。それに比べて、博士は、無理やりじゃないですか!」
「ぐ、ぐぐっ・・・!」
激しい口論の末、畢竟ナナカマドのほうが俄然不利な立場に陥ってしまった。
その証拠に、激しい動揺を隠せず、唇をきつく噛んでいる。
「博士のやったことは、犯罪になるかもしれない。そうなれば、あなたは破滅だ。」
「き、きっ、貴様・・・!」
ナナカマドの拳がわなわなと震えている。それに構わず、コウキが話を続ける。
「破滅にならない方法を教えましょう。ヒカリちゃんをおとなしく放してあげてください。」
「けっ・・・わかった。いいだろう」
「物分りのいいお爺さんだ。ヒカリちゃん、行こう」
ヒカリは頷き、一目散に研究所を後にする。
コウキは研究所の扉のところまで行き、ナナカマドのほうに振り返る。
「そうそう、あと数十秒でジュンサーさんがやってきます。まんまと引っかかってくれましたね。感謝しますよ。ナナカマド博士」
「く、くっそおぉぉぉ〜!はっ・・・!」
気づいたら、コウキの後ろに数人のジュンサーがいた。
「ナナカマド博士、あなたを姦淫罪の罪で逮捕します」
「うおおおぉぉぉ〜、なぜ、なぜ天才のわしがこんな目に〜・・・!」
手錠をかけられたナナカマドは最後に悪あがきをした。しかし、ジュンサーたちには効果がないみたいだ。
「自分のことを一番知らなかったのはあなた自身のようですね。ナナカマド博士。せめて死なないでください」
今までのナナカマドに対する尊敬と感謝、そして今現在沸き立つ軽蔑の念を込めた台詞を吐き、コウキも研究所を後にする。
764コウキ×ヒカリ:2006/12/31(日) 07:53:55 ID:MActMKzU
「コウキくん!」
「ヒカリちゃん!」
改めて無事に再会を果たした二人。もう、二人の邪魔をするものはいない。
喜びのあまり、言葉が出てこない。少し間をおいて、ヒカリがコウキに抱きつく。
「・・・怖かったよお」
「ヒカリちゃん・・・」
コウキは、優しく、ヒカリの髪を撫で下ろす。今までの突慳貪とした様子は何処かに行ってしまっている様だ。
ヒカリには、コウキが以前より頼もしくなったように見えるせいか、安堵しきった表情である。
「ねぇ・・・あたしと・・・して・・・」
「ヒカリちゃん・・」
「だめ・・なの・・・?」
他にたよるものが無いと言うかのように、ヒカリがコウキに縋る。
「そんなこと・・・ないよ・・」
そういって、コウキが自分の唇をヒカリの唇と重ねる。
「んんんんッ・・・」
そして、コウキはヒカリの胸を揉み始める。
「ぅん・・・」
ヒカリが、可愛い声を漏らす。コウキは更に続ける。
「う、うっ・・・あぅっ・・・んんっ・・・」
服の上からの愛撫に、はぁ、はぁ、と息を荒くしながら、ヒカリが喘ぐ。
「脱がすね・・・・」
「うん・・・」
765コウキ×ヒカリ:2006/12/31(日) 08:17:12 ID:MActMKzU
コウキは、そう言って、ヒカリの服を脱がす。以前とは違って、躊躇や恥じらいといった頼りなさが払拭されている。
ヒカリの上半身が露になる。控えめな乳房の中で、桜色の乳首が卑猥に勃起している。
「いやっ、あんまり・・・じっと見ないで・・・」
自分の意思とは逆のことを言ってみるヒカリ。コウキは構わず、ヒカリの乳首を口に含む。
「うっ、んんんっ・・あふ・・・くぅんっ・・ああぁん・・」
左の乳首を唇で優しく噛んだり、舐めたりする。その間、右の乳首を余った手で揉んだり、摘んだりする。
「あ、あうっ、んあぁっ・・あくっ・・・は、はふっ・・うんっ・・・ああぅっ・・」
呼吸が忙しくなっていき、ヒカリの嬌声が濡れ始める。
コウキは一通り、ヒカリの胸を楽しんだ後、スカートとショーツを脱がしていった。
ヒカリのソレは、たっぷりとシロップを貯めている。
淡い恥毛と、その夥しいほどの量の蜜のコントラストが、コウキを欲情させる。
だが、いきなりそこに一物を入れるようなことはしなかった。まずは、そこをぴちゃぴちゃと舐める。
「ああぁ・・・だめぇ・・うん・・はうううっ・・・・ああぁ・・あくうン・・・」
いくら舐めあげても、ヒカリのワレメは矢継ぎ早に潮を吹く。
「はぁ、はぁ・・・きゃうっ、うううっ、あひ・・あああっ・・そんなに・・・ダメぇ〜!」
コウキが、ヒカリのクリトリスを舐め上げると、声のトーンがどんどん高まっていく。
「あっ、あはぁうっ、あうう・・・はああぁ・・そ、そこ・・・そんなされたら・・・あうっ・・うううんっ・・・・」
そろそろ潮時だなと感じたコウキは、舌による愛撫を中止し、ズボンを下ろし、肉棒を曝け出す。
「入れるよ・・・・」
ヒカリが頷く。そして、コウキはゆっくり腰を進めていく。
「あああぁッ」
嬌声を上げるヒカリ。その数秒後に、コウキのペニスはヒカリの中心部の最も奥の部分に到達した。
「動かすよ・・・」
「うん・・・いっぱい、動いてぇ・・」
そう言って、コウキは、ゆくっりとピストン運動を開始した。
766コウキ×ヒカリ:2006/12/31(日) 08:45:43 ID:MActMKzU
「あっ、あうっ、あふ・・はああああっ・・・あああン!」
「気持ちいい?ヒカリちゃん」
「きもちイイ! アソコが、とってもっ・・・はああン! あうっ、うああっ、あひい・・あああ、う、動いてるう・・・ンああああああ!」
単なる全身運動が比類の無いほどの快感をもたらしている。
「はひい・・動いてる・・・あたしの中で、オチンチン、ずぼずぼ動いてる・・・はひい・・・うあああああっ!」
ヒカリが、あらぬことを狂ったように叫ぶ。
「あうっ! うぐうっ! あふうっ! お、奥、すごい! きてるっ! あああ! あう、あううう〜!」
ヒカリの背中が信じられないほどに仰け反る。
「あぐっ! んぐうっ! ひぎいいい! あああ、あうっ! あひ! あひっ! こ、壊れちゃうう! オマ×コ壊れるううう! ひあああぁ〜っ!」
涎を垂らしながら、絶叫する。
「ヒカリ、もうっ! イク! イクうっ! イキそうなのっ! あああああン! コウキくんも、一緒に、イッて・・・」
「うん・・」
そういって、コウキはスピードを速めていった。
「うああああ! イ、イグ! イっちゃううううう!はああああぁー! ああああー! あー! あああー! ああああああぁぁぁ・・・」

暫くして、二人は我に返った。先程の快感の余韻が未だ残っている。
「コウキくん・・・今、あたし、最高に、幸せ・・・」
「ヒカリちゃん・・・僕も、今が、一番、幸せだよ・・・」
そして、二人は互いに抱きしめあっていた。

〜第五章 "逼迫" 完〜
767コウキ×ヒカリ:2006/12/31(日) 09:04:03 ID:MActMKzU
どーも、第五章(実は最終章)終わった!
年末なので焦って書いてしまった。
相変わらず拙い作品でスマソu(_ _)u
とりあえず、ここまでありがとうございました!
768名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 10:50:23 ID:YYALXexP
GJ!
ヒカリ可愛い
769名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 13:52:25 ID:BReO+ciE
>>767
GJ!
次の作品に期待
770名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:13:49 ID:7TPTVO64
>>767
GJ!!コウキかっこいいよコウキ。
それにしてもなんでこんなにナナカマドってエロネタにしやすいのだろうか?
771名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:46:19 ID:HGCQbgdw
>>770
シロナの例のセリフのせいではなかろうか
772名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:17:49 ID:eBR3CM/o
>>767
お疲レイド
完結した短長編SSのタイトルはどうするんだろう?


明日辺り投下してみようかな・・・・・・
773名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:47:46 ID:eBR3CM/o
気付いたらなんか無礼な発言だった
御免なさいorz


まだ製作途中ですが明日の夜辺りにでも投下します
それでは皆さん良いお年をノシ
774名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 11:06:24 ID:rKvT8mLs
>>771
子供が好きってだけでロリコン扱いしてしまうのは、
本人の心にやましさがあるからでつよ^^
775名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:14:15 ID:gWavZkdf
あいかわらず こどもが おすき なんですね
776名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:37:48 ID:1lx02oG7
ポケモンの主人公の公式(暗黙?)の名前がわからん…

ダイヤの男主がヒカリで…えーっと…
シロナとかハルカとか誰が誰だかorz
777名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 16:42:25 ID:Ksnjs89f
ルビーサファイアエメラルド→男ユウキ女ハルカ
ダイヤモンドパール→男コウキ女ヒカリ
778名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 22:21:53 ID:tQ2KtSLs
シロナって主人公じゃなくてダイパのチャンピオンのお姉さんだよ
ゲーム遊んでない?
779名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:48:47 ID:49m7VTeU
780名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 03:07:06 ID:0jDeJ1sM
今更野暮な事を言うが
普通は襲われそうになったら護身用のポケモン出すよね…
781767:2007/01/02(火) 04:00:09 ID:YKhjgqcI
>>780
ヒカリはまだポッチャマとミミロルしか持ってないという設定で。
あと、自分のか弱いポケモンを傷付けたくないからってことにしといてくださいまし・・・
782名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 11:25:26 ID:GhD5kFKO
ナエトルが萎えとる
783ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:46:33 ID:RF9L8Edi
トクサネジム。
ここは双子の姉弟のジムリーダーがいるジムとして有名である。

「あの、ジムに挑戦しにきたんですが」
ワープゾーンから現れたのは一人の少年。
久々の挑戦者に双子の姉弟、フウとランは心を躍らせる。
「ジムリーダーは私たちよ」
「ダブルバトルで勝負だ!」
二人はネンドールとネイティオを繰り出した。
その少年は頭をかきながらポケモンを出す。
「まったく、この作業は面倒だなぁ」
出てきたのはデオキシスただ1体。
「な、なんなの……」
見たこともないポケモンに激しく動揺する二人。
「あいにく、今日はコイツだけしか持ち合わせがなくてね」
デオキシスのシャドーボールがネンドールを戦闘不能にする。
ジムリーダーのフウとランといえども、この圧倒的な戦闘力の前では到底勝てる相手ではなかった。

「私たちの負けね。じゃあジムバッジを……」
ランがバッジを渡そうとするが、少年はその場を動かずに黙っている。
「どうしたの?」
フウが心配そうに問い掛けると、少年が口を開いた。
「たまにはこんなのもいいか」
「え?」
少年がボールから出したのはベトベトン。
ベトベトンはランに襲い掛かり、溶けてランを押さえ込む。
「な、なにするんだ!」
フウが身構えると、少年はそれを制するように口を開いた。
「へたに動くと姉さんの上のベトベトンが大爆発を起こすぞ」
「た……助けて、フウ!」
784ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:47:33 ID:RF9L8Edi
少年はベトベトンから顔と腰から下だけを出しているランに近付き、ニヤニヤと下品な笑いを浮かべている。
「お前、ポケモンは一体しか持ち合わせがなかったんじゃないのか!」
「こいつは気に入った女をレイプするときに使うとっておきでね。戦いには使わないんだ」
その言葉にランが敏感に反応する。
「ま、まさか私にイヤらしいことするんじゃないでしょうね!」
「黙ってろ!」
口応えするランに張り手をかます少年。
「イタッ…!」
「お前らごときがこのユウキ様の前で反抗するなど許さん」
こいつは普通じゃない。
フウとランは震えが止まらなかった。
「と、いうことで」
ベトベトンがランを拘束したままフウの前にやってくる。
「ここで取引をしよう。弟である君がランを犯せば大爆発はしないよ」
「そ、そんな……」
二人は突然の選択に愕然とする。
「さあ、姉さんの貞操と命。どっちをとるんだい?」
ユウキの過酷な選択にただ立ちすくむフウ。
そんなフウを察したのか、覚悟を決めたランが口を開いた。
「フウ……お願い……」
それがどういう意味を持つ言葉なのか今のフウには理解できない。
「ね、姉さん、撲……」
「お願い、私を……私を……」
ランの悲痛な願いに、ついにフウはその行動を起こす。
785ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:48:27 ID:RF9L8Edi
フウは無言でファスナーを下ろした。
ランの命には代えられない、せめてランの顔が見えないことが救いだった。
「姉さん、ごめん」
フウは必死でその準備をしようとする。
しかしこの異常事態と姉に対する背徳感で勃つものも勃たない。
「ほら、弟が困ってるぞ。なんかエロい言葉でも叫んで興奮させてやるんだ」
そう罵倒されたランは火のように赤面しつつ、苦悩するフウを必死で援護する。
「フウ…はやく…はやく入れてぇ……」
ユウキはゲラゲラと笑う。
「やっぱガキだな、そんな程度しか言えないのか」
ランの耳元に近付き、ユウキはそっと耳打ちする。
ランは意味がわからないまま、その言葉どおりに復唱した。
「フウのチンチンをお姉ちゃんの……オマンコに突き立ててぇぇ!」
「ね、姉さん!」
「早く、私チンチンくわえたくて我慢できないのぉっ!弟チンチンのザーメンで子宮いっぱいによごしたいのぉぉぉっ!」
満足そうに頷くユウキをよそに、フウは姉の心情を思うとますますテンションを下げてしまった。
「やっぱりオカズがなけりゃ勃たないのか?」
やれやれといった感じで、ユウキはフウの前でランのズボンに手を掛けた。
786ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:49:49 ID:RF9L8Edi
ずるぅっ!
ユウキがランのズボンを一気にずり下ろした。
「ひいああっっ!」
ショーツ姿にされてしまったランの下半身。
ズボンは膝関節を拘束するように下ろされている。
「この布切れの下にはラン姉さんのはしたないオマンコが隠れてるんだ」
ユウキの囁きにフウは思わず目を背ける。
「とりあえずお前のチンチンが勃たなきゃ始まらないからな」
ユウキはランのショーツに手をかけると、力一杯それを上にひっぱり上げた。
「いぎいいいぃぃぃぃっ!食い込む、パンツ食いこむゥゥゥッ!」
悲痛な叫びとともにショーツがランのタテスジにめりこんでいく。
「ちぎれないなぁ、このっ、このっ!」
ユウキが激しくショーツを左右に動かす。
「いっ、いあっ、股が、こわれちゃううっ!」
食い込んだショーツが陰唇をめくり上げ、その部分が分泌液で醜く湿っていく。
ユウキは腹が立って乱暴に力を入れた。

びりぃぃぃっ!

下着が裂け、ランの幼い女性器の全容が晒される。
「あはは、これをオカズにしなよ!」
むき出しにされた姉の下半身。
自らのショーツで激しく擦られ、その秘部は赤く腫れながらもヌラヌラといやらしい光を放っている。
そんな淫美な様子を見てフウのそれも意志とは無関係に立ち上がってしまった。
787ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:50:46 ID:RF9L8Edi
「よし、準備OKだな。やれよ」
ユウキに急かされ、フウはランの白い尻に手を掛ける。
「姉さん、本当にごめん」
「あ、や、やっぱり…いやぁ…」
フウは自身をその割れ目に当てがうが、最後の一歩が踏み出せない。
ユウキが囁く。
「顔が見えないんだから、ただのザーメン便器だと思うんだよ」
『姉さんは便器じゃない!』
「この中は気持ちいいぞ、病み付きになる」
『うるさい、相手が姉さんなのにそんな気分になるもんか!』
一瞬身体を強ばらせたフウの尻を、ユウキは勢いよく蹴り押した。
「えっ……」
フウの意志とは無関係に目の前の穴にねじ込まれる自らの肉棒。
「ああああああああぁぁぁぁぁっ!」
ランの絶望の叫びが響いた。
「ね、ねえさんっ!」
思わず腰を引こうとするが、ユウキの足で押さえ付けられていて腰を引けない。
「いたぁぁぁぁっ!あううっ!あっ!熱いいいっ!」
ランが処女膜を貫通された痛みに腰をよじらせ、股間に力を入れる。
その動きは膣壁をうねらせ、弟のペニスに性の刺激を与える。
「ねえさん、うごかないでっ、チンチンつぶれちゃうっ!」
「だめぇっ!我慢できないィッ!チンチン抜いてぇぇっ!」
ぶびゅぅっ、びゅるるぅぅ!
その瞬間、フウのペニスは何かをランの膣奥に吐き出した。
「お、お、おぉーっ……」
「あひぃぃぃぃっチンチンから、ランのチンチンから何かでてきたよぉぉぉ!」
フウの体がビクンと跳ねるたび、何か熱い塊がランの腹にたまっていく。
788ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:52:04 ID:RF9L8Edi
「きもちいい、これすごくきもちいい……」
放心状態でその余韻を楽しんでいるフウ。
ランはそんなフウの声を聞いて、自分の身に何が行なわれたのかを確信した。
「あの熱いの……ランの精子なのね……ううっ、うううっ」
ランの目から涙が溢れる。
双子の弟に処女を奪われ、好きなように射精されてしまった。
『わたし、フウの赤ちゃんできちゃうのかな……』
けど保健の授業で習ったことがある。
セックスしても必ずしも子供はできないはず、その確率に賭けるしかない。
「これで、私を解放して……ああうぅっっ!」
これで終わりかと思っていたランは再びフウのペニスが滑り込むような感触を下半身に感じた。
『フウ、フウ、やめてぇっ!』
激しく腰を打ち付けられ、膣が押し込まれ、引き出される。
「やめてっ!んんっ!んあああっ!」
突き入れられるたびにぶちゅる、ぶちゅると汚い音を鳴らしながらペニスを飲み込むランの膣口。
『おねがい、これいじょうは、だめっ!』
その時、ランからは見えない情事の現場から声が聞こえた。
「フウと違って俺は容赦ないからな。お前のオマンコ壊れるかもしれないぞ」
まさか、今私を犯しているのは……
「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ!」
ランの絶叫がこだまする。
789ユウキ×フウ×ラン:2007/01/02(火) 16:54:39 ID:RF9L8Edi
ランのすさまじい抵抗。
あらんかぎりの力を込め、その行為から逃れようとする。
しかしユウキは慣れっこかのようにランの秘裂を責め続ける。
「そんなっ、そんな、そん、なぁぁっ!」
ランの絶望の叫びのなか、ユウキが一際強く腰を突き入れた。
「溢れるほど…流し込んでやるっっウウウッ!」
びびゅゅゅぅぅぅぅーー!!
ユウキの体から一瞬力が抜け、次の瞬間には大量のザーメンがランの子宮内に暴れ狂う。
つい先月、初潮を迎えたばかりのランの子宮は弟と強姦魔の精液で満杯となり、その精子達はランの卵子に殺到する。
「あがぢゃんが…あがちゃんが、でぎぢゃヴヴぅぅ……」
自らの体内で行なわれる無残な性の儀式を感じながら、ランはただ耐えるしかなかった。
最後の残り汁まですべて絞り尽くしたユウキのペニスがズルリと引き抜かれる。
「ふう、なかなか乙な抵抗してくれたな」
二人分の精液を流し込まれたランの性器は必死でそれを掻き出そうとするが、その女性器の前にフウの顔が現れる。
「姉さん、撲の子供作ってよ……」
精臭のするただれたランの膣口をすっかり壊れてしまったフウの口がフタをする。
出口を失った精液は再びランの子宮へ飲み込まれていく。

「あとは勝手にやっててくれ」
ザーメンと愛液にまみれたペニスをランの顔面で拭いたユウキはベトベトンを戻し、ジムを後にした……
790名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 16:55:22 ID:RF9L8Edi
さて、一部の読者のリクエストには答えた。
さらば!
791ナエトル♂:2007/01/02(火) 19:38:29 ID:GhD5kFKO
おお今まで萎えていたものが…
>>790GJ!!
792名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:57:30 ID:L9yQir8O
しかしベトベトン攻めとは、即効で中毒死しないのかw
793名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 00:14:45 ID:laaQEl2G
>>792
ヒント:ポケスペ3巻のグリーン
794名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 01:13:30 ID:Z9AE3u7K
>>792
オーキドだって無事だったじゃないか
795ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:42:22 ID:lmb2DV96
題名:森の嘶き

〜序章 "予感"〜

(ジムリーダーに負けた・・・ロズレイドは強い。こっちはムクバードで相性は抜群だったのに・・・)
ハクタイシティのジムリーダー、ナタネとの勝負に敗れたコウキ。
「あなた、なかなか強いのね。ここまで追い詰められたのは久々よ。」
目の前が真っ黒になりかけているコウキにナタネは励ましの声をかける。
「・・そうなんですか・・?」
「ええ。見込みあるわよ。頑張って!」
「・・・はい!」
トレーナーとしての腕を認めてもらい、コウキはやや嬉しそうに答える。
「でさ、あなた、お名前は?」
「コウキです」
「へえー。じゃあさ、コウキくん。後でちょっといいかな?」
「はい、何ですか?」
コウキは少しだけ対応に困った感じだ。
「付いて来てくれる?」
コウキは別室に向かって歩くナタネに付いて行った。

実は、これがコウキにとって、凋落の兆しであることを、本人は知る由も無い。

〜序章 "予感" 完〜
796ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:42:52 ID:lmb2DV96
〜第一章 ”頽唐”〜
別室に着いた。そこには、テーブルやベッド、草タイプのポケモンのぬいぐるみが幾つか並んでいる。
ぱっと見、女の子の部屋のようである。そう思いつつ、コウキは訊いてみる。
「ここは・・・?」
「あたしの部屋よ。今日はもう遅いから、ここに泊まってってよ」
「えっ、そんな・・・いいんですか・・・?」
突然のナタネの申し出に、吃驚せざるを得ないコウキ。しかし、ナタネは気にせず続ける。
「いいのいいの、遠慮しないでよ。外は土砂降りだし」
そういわれて窓から外を見渡すと案の定、頻りに強い雨が降り注いでいる。
「・・・はい。じゃあそうします」
「うん。じゃあ、パジャマに着替えるからさ、ちょっと、あっち向いててくれるかな?」
「・・はい」
ずきん、と心臓が跳ねる。コウキにとって危ない意識が、脳内を過ぎる。
ちょっとだけ見てみたいという気持ちからか、後ろを向いていたコウキは、ほんの少しだけ、ナタネのほうに振り向こうとした。
「イヤッ!見ちゃダメぇ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ナタネの嬌嗔に思わず赤面し、元の体制に戻る。
先ほどのヘソを出している、蠱惑的な腰のボディラインを回想するコウキ。
思い出すうちに、自分自身の中心部に齎される違和感に気づく。
「コウキくん、もういいよ」
797ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:43:37 ID:lmb2DV96
ナタネにそう言われ、無言で振り返るコウキ。ナタネは、薄い緑のかかったパジャマの上下を着ている。
それでいて、少しだけ胸の上部がちらちら見え隠れする。そんな艶やかな魅力に溢れる出で立ちである。
しかも、黒いバンダナを外した髪は変わらずショートだが、バンダナを身に付けている時とは一味違った美しさを秘めている。
「どう、コウキくん、似合ってる?」
ナタネの質問に些か困惑しながら、コウキが言う。
「・・・はい、似合ってると、思います」
「うふっ、ありがと。 じゃ、そろそろ寝よっか」
「はい」
そう言って部屋を再び見回してみる。ベッドは、二人分の大きさに相当することが分かった。
そして、二人はベッドに入る。そして、部屋の電気を消し、ランプを点ける。
「コウキくんって、どの町から来たの?」
「えと・・フタバタウンです。」
「そう。じゃあここまで結構遠かったでしょ?」
「そうですね・・・」
ナタネの質問に、ぎこちない回答をするコウキ。暫時そのやり取りが続いた。
「コウキくんさ、好きな女の子とか、いるの?」
「えっ、・・・特に、今はいないです・・」
コウキの目を見ながら質問するナタネ、その目はなんとも魅惑的だった。
「そう、あれっ・・・」
ナタネが太股辺りに違和感を感じた。ナタネは太股に触れているものを掴む。
「あうっ」
コウキが不覚にも短く声を漏らす。そう。ナタネの太股に当たっていたのは、コウキの半ば屹立した肉棒だった。
798ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:44:12 ID:lmb2DV96
「コウキくん、どうしたのかな?」
自分が何を握っているのか既に知っているのに、意地悪く訊く。そして更に、握っている力に強弱を加える。
「あっ、ぅくっ」
ズボンの上から優しく、そして強く揉んだりする。コウキは、無意識のうちに、声を漏らしてしまう。
「コウキくん、どうしちゃったの?体調でも悪いのかな?」
「ナタネさん、それは・・・・」
それは僕のアソコです、と言おうにも言える筈がない。少なくともコウキは、そんな度胸の持ち主ではなかった。
「それがどうしたの?」
ナタネは更に問い詰める。コウキには、卑語を吐かせるための、一種の誘導訊問かのように思えた。
一方で、ナタネは左手でズボンとブリーフを引っ張りながら、右手で直にコウキの一物を触り、しごきあげ始めた。
「くっ・・・ああっ・・・・・んはぁ・・・」
声を漏らすまいとしても、ナタネの巧みな愛撫にコウキは否応なく喘いでしまう。
「ナタネさん、や、やめてください・・・」
「何をやめて欲しいの?」
ナタネの表情が艶かしくなっている。ナタネは、亀頭の先端部分や裏を手の平で撫であげたりする。
次第に、にちゅっ、ぬちゅっ、といった卑猥な音が出始める。
「だから、えっと・・あっ・・て、手を離して・・ください・・んんぅ」
「あれっ、あたし、何かまずいものでも触っちゃった?」
これでもか、と言う位にナタネが惚ける。だが、実はナタネの息も荒くなっていた。
「はい、とても、まずいものだと、おぅっ、思います」
「何なの?言ってみて。遠慮しなくていいから」
やや上がった声のトーンでナタネが聞く。それと同時に、先ほどの、ぬちゅっ、ぐちゅっ、といった淫靡な音が更に大きく響く。
「あっ・・・あ、アソコですッ」
「えっ!? アソコって・・・何?」
はっきり宣言するコウキに、ナタネがちょっと驚いたような口調でまた問う。
「それは・・・僕の・・おッ・・おち・・んちん・・・ですッ」
「ちょっと待って! 今、あなた、何て言ったの!?」
さすが演技派!とでも言いたくなるかのようなリアクションを示し、更に詰問する。
「オチンチンですッ! だから、あっ、手を離してくださいっ」
「コウキくん・・・あなた・・・」
799ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:44:58 ID:lmb2DV96
ナタネはコウキのペニスから手を離す。
「・・何てこと言うの・・・女の子の前でそんなこと言っちゃダメでしょ」
「だって・・・」
「だってじゃないでしょ。もし、女の子からプレゼントをもらったら、その中身にケチ付けて、返したりしないでしょ?」
「でも・・・ナタネさんがやったことは、良くないことだと、思います」
コウキは前人未到の窮地に陥った。万事休す。正にお手上げ状態だ。
「あんなに気持ちよさそうな顔してたのに?あたしは、負けたあなたに、プレゼントしてあげたのに・・・」
「でも、やっぱり・・・」
目に涙を溜めているナタネを見て、最早コウキは我を忘れている。言葉が出てこない。
「こうなったらさ、きちんと、お詫びするのが、男の子でしょう?」
「けど、お詫びって・・・?」
ナタネの申し出に理解し切れていないコウキ。
「入れて・・・ここに・・・」
そういってナタネはパジャマとショーツを脱ぎ捨て、自分の秘所に導く。そこは、年相応に生えた陰毛と蜜によって、淫らに飾られている。
中途半端にズボンとブリーフを下ろしているコウキは、無言で自分の肉棒を挿入する。
「あ、あ、あ、あ、あはぁッ・・・」
短い喘ぎ声を放つナタネ。コウキの一物はナタネの膣内にゆっくりと侵入していく。
「動かして、いいですか・・・?」
「うん、いいよ・・・動いて・・・」
コウキの申し出に、ナタネはこっくり頷く。
そして、前後運動が開始する。
「あ、あうんっ・・・ああぁ・・コウキくんっ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・な、ナタネさんっ・・・」
互いの名前を呼び合い、快楽を貪る二人。
「ああん、コウキくん・・す、すごい・・・すごいよ、すごすぎるぅ・・・!」
「あああっ、す、すごいよ、ナタネさん! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・!」
800ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:47:07 ID:lmb2DV96
最初はぎこちなかったコウキの腰の動きが、要領を掴んだのか、リズムを合わせるようにして、より大きなストロークで肉棒をピストンする。
愛液にぬめる肉竿が、桃色の秘唇を出入りする様を、ナタネは、潤んだ瞳で見つめていた。
「あああんっ・・・コウキくんのが、あたしの中で、おっきくなってるうっ・・・!」
「だって、だってっ・・! ナタネさんの中、きもちよすぎてっ・・・! あん、ああっ・・・!」
ふと、これはいけないことなんだ、という背徳感がコウキの脳内に蘇る。しかし、あまりにもの愉悦に、すぐに消滅する。
そして、コウキはいよいよ絶頂へのラストスパートを一斉にかける。
「ナタネさん・・・僕、僕もう・・もう・・っ!」
「あたしも・・・・あたしもイっちゃうっ・・! お願い、コウキくん・・中じゃなくて、おヘソに、出してぇッ・・・!」
そう言って、ナタネは捲れ上がったパジャマから窺える綺麗な臍に視線を移す。
コウキは、返事をする余裕もなく、肉棒を引き抜き、自ら自分のモノを扱き上げる。
びゅううううっ! と、これまでに無い程激しい勢いで、コウキのペニスが射精した。
「ああああぁーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ!」
熱く滾る精液に臍の辺りを連続して叩かれ、ナタネが立て続けに絶頂を極める。
コウキの肉棒が射精を繰り返しながらびくびくと律動し――ナタネの膣肉が絶頂に戦慄きながらひくひくと収斂する。
「あああっ・・・あああ・・あああん・・・あああ・・・あ・・あ・・・あ・・あああぁぁ・・・」
初体験の時以上の衝撃を伴った凄まじい絶頂に、ナタネは、暫くの間、全てを忘れた。
真っ白に染まった視界が、次第に暗転し、そして、快感以外の感覚が、少しずつ、戻ってくる。
ナタネの腕の中で、ひくん、ひくん、と、コウキの体が震えていた。

そう――ナタネの処女は、既に別の男によって奪われていた。

その男は、ナタネの魅力である腰と、臍を性感帯として開発し、見事な快感の媒体に仕立て上げた。

ナタネは、それ以来、「中出し」より、謂わば「臍出し」の方が愉悦を感じる特殊な躰になっていた。

〜第一章 ”頽唐” 完〜
801ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:55:18 ID:lmb2DV96
序章と第一章完成!
ついにナタネとコウキ投下しました。
802名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 12:04:15 ID:UQImaSpq
GJ!!
803名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 13:09:18 ID:f/lswZWI
手持ちポケに犯される女性トレーナーなんての誰か書いてくれまいか
804名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 16:45:34 ID:2LEOv2bk
ポケスペの女王様ブルー×マゾグリーンを来月上旬頃投稿したいのですが、よろしいでしょうか?
805名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 17:32:50 ID:AQ8eKj1n
なんで来月w
806804:2007/01/03(水) 20:33:11 ID:2LEOv2bk
>>805
すいません、本当は今月下旬頃に投下しようと思ったのですが、少し予定が狂ってしまいました。
あと、マゾグリーンネタはここでは大丈夫でしょうか?
807名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:39:37 ID:fp8PrWWV
余裕でおk
808名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 21:55:35 ID:laaQEl2G
>>806
漏れもおk
wktkして待ってる
809804:2007/01/03(水) 22:33:20 ID:2LEOv2bk
>>807
>>808
ありがとうございます。
810名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:05:24 ID:9xEvvFSt
上の出来杉ネタ以外でリラの小説ない?
811名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:14:12 ID:ercTVkgm
>>810
おまいが書けばある
812名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 09:45:40 ID:Vi9qiBnQ
>>220さんの小説がどうしても読みたいんですが
俺のパソコン検索してもでてきませんorz
ここに載せてほしいんですがやっぱり無理でしょうか?
813名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 16:09:52 ID:AhT2yIfp
俺も>>220読みたいんだけど読めない…。
814名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:51:24 ID:QMVDtPe5
保管庫にあるだろ?>>2-10らへんの
815名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 18:33:19 ID:DNu7FAjf
遅レスだけど
>>783>>795
GJ!!!
816名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:53:11 ID:aBix8xnB
甘甘ダイハルマダー?(・∀・)
817名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 02:20:10 ID:hiLPclOY
>>816
すっかり忘れてた。マジスマソorz
ある程度脳内で固まってきてるから、遅くとも来月くらいには投下できる…といいな
とりあえずがんがるよ(`・ω・´)
818名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 20:46:22 ID:wi1QSDmz
地下通路でのヒョウナタ誰かヨロ
819名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:34:59 ID:LMA72tRN
ポケスペのミクナギに萌えたので誰か書いて欲しいな。
820ナタネ×コウキ (800):2007/01/07(日) 04:59:57 ID:nOpiiTPw
〜第二章 "擡頭"〜
コウキは、先ほど乱行の後始末をしていた。
ティッシュで自分の精液の残滓と、ナタネの腰にかかった粗相を拭き取る。
「ナタネさん、どうして、僕を、誘ったんですか・・・?」
コウキが、今になって、ありきたりな質問をする。
「それはね・・・」
ナタネが初体験を回想する。強姦と調教によって失われた貞操。そのつらい過去を。

それは、ハクタイの森でのこと。
「やぁ!あなたもここの噂、気になってるんだ?」
「うん」
「森の洋館のお化けポケモン・・・怪しい人影も見るって 話も耳にするしね・・・」
「そうなんだ・・・」
「あたしが調べればいいんだけど、中に入るのはちょっと・・・」
「怖いんだろ?」
少年が意地悪そうに私に聞く。
「えっ、違うもん・・・ほら、あたし、ジムリーダーで色々あるからね!ねっ、色々あるから・・お化けが怖いとかじゃなくてね!」
「じゃあ、ナタネさんが行ってよ!お化け怖くないんでしょ?俺、怖いからさ・・・」
「しょうがないな・・・じゃ、じゃあさ、二人で行きましょう?それなら怖くないでしょ?」
「・・・うん、それなら大丈夫だけど、ナタネさん色々あるんでしょ?」
少年が微笑しながら訊く。
「大丈夫、今日はもう店じまいだから」
「何だってんだよー、ナタネさん、都合よすぎだよ!」
「はいはい、じゃあ行きましょう」
乗り気で言ってみた。実はあの時、互いに平静を装ってはいたが、心底恐怖によって動揺していたことを覚えている。
そして、私たちは森の洋館に入って行く。
821少年×ナタネ:2007/01/07(日) 05:00:59 ID:nOpiiTPw
「このテレビが怪しげだね・・・」
「うん・・何かポケモンっぽくない?」
やっとの思いで不気味な画面のテレビが置いてある部屋に辿り着いた。
私は胡乱気にテレビを何度か覗いてみた。
「ちょっと叩いてみるかな、とんとん・・・」
「ナタネさん、危ないっ!」
テレビの中の「ポケモンっぽ」いものがテレビから飛び出す。
「うわぁッ!」
「きゃあッ!」
私と少年はびっくりしてそのいきものを見る。
「何あれ・・・?」
「待てよ、あれは・・?」
そういって少年は図鑑を取り出す。
「ロトム、プラズマポケモン。主に電化製品に乗り移り悪さをする。」
「これが事件の黒幕か・・・必ずゲットしてやる」
そうして、少年は見事にロトムをゲットした。私たちは、一通り、館内を巡り、外に出た。
「はああぁっっ・・・・」
互いに安堵の溜息を漏らす。
「怖かったぁ・・・やっぱ・・あたし、こういうのダメみたい・・・」
「ふふっ、ナタネさん、やっぱ怖かったんだ・・・?」
少年に指摘され、ちょっと赤ら顔になるのを感じた。心なしか顔が火照っているような気もする。
「だって、おヘソがひくひく動いてるよ・・・」
「きゃうっ」
そう言って少年は私の体を押し倒す。そして、私の腰を卑猥に撫でたり、もみもみし始める。それが些かくすぐったい。
「女の人の肌って、こんな柔らかいんだね・・・」
「・・・や、やめてよぉ・・・くすぐったいからぁ・・・」
声に力が入らない。そうしているうちに、少年は、私の胸を弄り始めた!
822ジュン×ナタネ:2007/01/07(日) 05:01:35 ID:nOpiiTPw
「ちょ、ちょっとぉ!ジュンくん、どこ触ってるのッ!?」
「どこって、おっぱいだよ。ナタネさんっておっぱい意外とあるんだね・・・」
「ダメ、やめてぇ、やめてよぉ・・・」
服の上から胸を揉まれ、息が次第に荒くなっていく。
私はモンスターボールを取り出そうとしたが、ジュンが唐突に刃渡り10センチ辺りのナイフを私の目の前に突きつけた。
「ひっ・・・!」
「ダメだろ。助けを呼んだら、その腰をずたずたに切り刻むぜ」
私は恐怖のあまり、手足が全く動かせなくなってしまった。今でも鮮明にその少年の鋭い眼光を覚えている。
そして、ジュンは私のズボンの中に手を入れ、指で秘唇を撫で上げる。
「ぃやあッ、やめてぇ、そんなとこ・・・ああぁっ、お願い、やめてってば、あうぅっ、ああぁン・・・」
無意識のうちに、喘いでしまう私。この子ったら、何故ここまでコツを得ているのかいら・・・
「やめてじゃないだろ?ホントは気持ちいいんでしょ?アソコがすっごく濡れてるよ」
「い、言わないでぇ・・・はあぁん、恥ずかし・・過ぎるよぉ・・・あうううン・・」
くちゅっ、にちゅっと淫靡な音と私の嬌声がハクタイの森にこだまする。そんな中、ジュンが指の動きを早めていく。
「あっ、ああっ、あああぁん、もう、ダメぇ、許してぇ・・・」
「何がダメなの?」
突然、ジュンが指を抜いてしまった。
「いやああン・・・ぬ、抜かないでよぉ・・・」
もじもじしながら太股を動かして身悶える私にかまわず、ジュンは耳打ちをした。
「そんなっ、あたしに、そんなこと言えって、いうの・・・?」
「言えないなら言わなくていいよ。俺は帰るぜ」
「待って!・・・言う、言うから帰らないで・・・」
そう言って、私はジュンをどうにかして引き止めた。
「お願いです。あたしを・・・お臍と腰を、触られるだけで、感じちゃう、いやらしい・・・・メス奴隷に、して・・下さい・・・・」
遂に、言ってしまった。この上ない羞恥心に思わず耳まで紅潮させてしまうような体の滾りを感じた。
「よく言ったな、ご褒美にナタネさんの処女を貰ってやるぜ」
「えっ、そんな・・・約束が違うじゃない・・・!」
最早、聞く耳を持たないジュンは獣の如く私のズボンと下着をずり下ろし、肉棒を遠慮なく挿入する。
「い、いったああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」
処女膜が破れる痛みに不覚にも絶叫してしまった。今の声が聞かれたら人が駆けつけてくるかもしれないのに・・・
823ジュン×ナタネ:2007/01/07(日) 05:03:00 ID:nOpiiTPw
「いた、い・・・抜いて・・・・抜いてよォ・・・ッ!」
ジュンが、激痛による叫びを掻き消そうと、私の唇を奪う。
「んんっ・・・んん! んん、ん、んんんん〜ン・・・」
ディープキスによって口腔を嬲られながら、私は快感による声を漏らす。ジュンが、互いの唾液に濡れた唇を離す。
(されちゃった・・・ジュンくんに・・・あたしの、はじめてが・・・)
そんな感傷的な思考も、すぐに頭の外に弾き飛ばされた。
ジュンが、血をにじませている私のそこに、抽送を始めたのだ。
「あ・・んあ・・・あッ・・あ・・・」
断続的に襲ってくる、体の最奥部からの痛みに、動くことどころか呼吸さえままならない。
「やめ・・・て・・・・うご、か・・ない、でェ・・」
やっとの思いで、それだけを言う。だが、ジュンは動きを止めようとはしなかった。ゆっくりと、先ほどまで処女だった私の体内に送り込む。
「あァ・・・ぁ・・・ア・・アァ・・・あつい・・・あついの・・あついよォ・・・」
私は、まるで童女のような口調で、そう繰り返していた。
「ナタネさん・・ナタネさん・・・」
ジュンも、荒い呼吸の合間に、囁くような声で、そう繰り返している。その腰の動きは、少しずつ速くなっているようだった。
「あァ・・・あつい・・アソコが、すごくあついの・・・・ンあああぁ・・はァああぁ・・・」
今やジュンは、何かに取り憑かれたかのように、腰を激しく動かしていた。痛々しく引き伸ばされた私の膣口から、血と愛液が溢れ散っている。
「ああぁ・・・あたし・・もう、だめぇ・・・ああッ・・・あああっっ・・・だめぇぇっ・・イッちゃう・・・!」
「ナタネさん・・・俺も、もう・・・イクッ・・・!」
一瞬、中出しは子を孕む危険性があることを思い出たのか、どうにか、ジュンはペニスを引き抜いた。
そして、自分の一物を扱き上げ、激しく射精する。
白濁液が、私の臍をぴちゃぴちゃと叩く。その刺激のせいもあるのか、私も、絶頂に、達してしまっていた。
「ああッ! あッ! あッ! あああああああぁアーッ!」
私の体が、ぴくぴくと立て続けに痙攣する。そして、意識が暗い闇の底に沈んでいく。
824ジュン×ナタネ:2007/01/07(日) 05:03:46 ID:nOpiiTPw
意識が――戻った。
ジュンは私の顔を窺いながら、臍を舐め上げている。
「いやぁ・・・あああぁん・・・また、感じちゃう・・・」
「どう?おヘソと腰、気持ちいいだろ?」
「うん・・・」
「これから、ナタネさんはおヘソと腰を触られるだけで感じる、変態さんとして生きるんだ」
「いやぁぁ・・あたし・・・そんな・・変態さんなんかじゃ、ない・・もん・・・!」
「今更気取るなよ、腰がかくかく動いてるぜ」
「それはぁ・・・」
「ナタネさんなら、ヘソと腰だけでイけるぜ」
そう言って、執拗に臍の辺りも舐め回す。それと同時に腰も淫らに撫でる。
「あああぁん・・・んあ、あああ・・・ふあッ、ふぁあ〜ン・・んあああァ・・・だめぇ、また、イッちゃう・・・!」
「イけ、何度でも・・・イクんだ・・・ナタネさん・・・」
「あいっ! ひいいッ! だ、めえ・・・ッ! ああーッ! こ、こんな・・・こんなの・・・! ああああああアアアァァァァッ!」

臍と腰への愛撫は何日も続いた。
気が向いたときにジュンは私をかどわかし、度々絶頂に追いやる。
しかし、突然、その調教と開発は幕を閉じてしまった。
それが、私の欲求不満を駆り立て、ジムに来る男の子への破廉恥な行為を引き起こすきっかけとなったのである。

「そういうことなの・・・だから、寂しいの」
哀愁の表情が漂うナタネの目には涙が浮かんでいるように見える。それが、コウキにとって、無性に辛かった。
(ともかく、救ってあげたいけど、どうするべきなのかな・・・)
コウキが思い悩む。まだそのあどけない思考では、うまく対処しきれない。
「とりあえず、今日は、もう、寝よう・・・?」
そう言われて、無言のまま、コウキは床に就く。

〜第二章 "擡頭" 完〜
825ジュン×ナタネ:2007/01/07(日) 05:14:17 ID:nOpiiTPw
第二章完結!
途中でころころカップリングが変わってます。
一段目はまだ、ナタネ×コウキの余韻が残っていたためナタネ×コウキと記しました。
特に二段目、ジュンを少年という代名詞を使って表現した理由は、下記のとおりです。
第一章で「その男」とか書いて、強姦に至るまでの期待を膨らませておきたかったから。
それで、最初からジュンと書くと、ちょっと興醒めすると思ったから。
以上ですu(_ _)u
826名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 12:30:50 ID:zVQCb+lv
>>820-825
GJ!!健気なコウキがいいです。
ジュンとはダイパライバルのことですか?
827825:2007/01/08(月) 06:19:27 ID:vKwWxLYy
>>826
そうです。
ジュンはダイパライバルです。
828名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:42:11 ID:hz5v9HtT
>>825
久しぶりにいい物見せてもらった!GJ!
829826:2007/01/08(月) 14:18:41 ID:AQRC3INM
>>827
返信ありがてうございます。
830名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 03:17:16 ID:p6DaiQh9
GJ!!!!コウキ良い子や…ジュンは何故ナタネへの調教やめたのかも気になるし、続きwktk
831ユウキ×カガリ・イズミ:2007/01/09(火) 13:00:10 ID:hcaKPYHk
「・・・っ!こんな事をして・・・・!」
「何をしているのか分かってるの!」
「そのセリフあなたにお返ししますよ、カガリさん、イズミさん。」

ここは119番道路、大雨やヒンバス、お天気研究所などで有名な場所である。
ここの人に目立たないような場所にある秘密基地、その中にユウキはいた。
彼はお天気研究所で見つけたマグマ団幹部・カガリとアクア団幹部・イズミを監禁しているのだ。

「これから悪い事をしないように僕が調教してあげますよ・・・・。」
ユウキは笑顔でモンスターボールの投げた。中からはフシギダネが出てきた。
「珍しいでしょ、親友からうばっ・・・・貰ったんですよ。」
ユウキは少し自慢をして、
「フシギダネ、あの2人の秘所の部分につるのムチだ。」
「ダネッ!」
フシギダネの頭部からつるが出てきてそのつるはカガリとイズミの秘所に入っていった。
「いやっ・・・・やめて・・・・。」
カガリは言った。しかし手は縄でガッチリ締められていて逃げられない。
「クッ・・・・・・・。」
イズミは歯を食いしばった。


「はあっ・・・・はあっ・・・ひゃうん!」
「ふあっ・・・・はあっ・・・。」
数分後、二人とも快楽の世界へ間違いなく前進していた。
「二人とも随分感じやすいんですね。そろそろいいだろう、イカセてやれ。」
ユウキはフシギダネに命令しフシギダネはつるを激しく動かした。
「はあぁぁん!」
「やあぁぁん!」
二人共はイッテしまい気絶した。
「これからもずっと調教してあげますよ・・・・・。」
コウキはニヤニヤして秘密基地を出た。


「これでマグマ団とアクア団へのスパイはゲットした。後は待つのみ・・・待ってろよグラードン、カイオーガ!」
ユウキの手にはマスターボールが2個握られていた。
832ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:32:03 ID:dN+/jmVs
地下通路のおべんきょう

「そうそう、化石が見えてきたらピッケルに持ち換えて…」
ここはシンオウの地下通路。
初めてここに来たヒカリは、何の因果か偶然出くわしたヒョウタに化石の掘り方を教わっているところであった。
「おっと、危ない。」
壁が崩れ始めた瞬間、ヒョウタがヒカリの手首をグイと掴んで壁から引き離す。
「壁が崩れ始めたら、化石は諦めて離れないと危険だからね。
手元だけじゃなくて広い範囲をしっかり見ておかなくちゃいけないよ。…ケガは無いかい?」
師であるヒョウタは穏やかな口調で化石発掘のイロハを教えながらも、
ケガはないかと心配そうな視線を走らせヒカリに降りかかった砂ぼこりを払ってやる。
「はい、ヒョウタさんのお陰で大丈夫でした。…でも壁が崩れそうなのにも気付けなかったなんて、悔しいなぁー…」
ピッケルを握ったままシュンと肩を落とすヒカリ。
ヒョウタはそんな彼女にくすりと微笑すると、視線が同じくなるようにやや膝を屈めてヒカリの頭を撫でてやる。
「初めから上手く掘れる人なんていないさ。ヒカリちゃんは飲み込みも早いし、すぐに上達するよ。」
「…ありがとうございます、……うんっ!なんだか自信出てきたっ!」
先程までとは一転、表情に光を取り戻したヒカリの様子にヒョウタも安心したような柔らかい笑みを零す。
「はは、…とりあえずここで一回休憩にしようか?一度掘り出した化石やタマの整理もあるしね。」
ヒョウタが荷物から温かいお茶と美味しそうなチョコレートを取り出すのを見て、ヒカリは瞳を輝かせた。
833ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:32:34 ID:dN+/jmVs
「ヒョウタさんって本当に優しくていい人ですよねー!私のお兄ちゃんかお父さんだったら良かったのになー。」
チョコレートを嬉しそうに頬張りながら本気で残念そうにヒカリが言う。
彼女に悪気は無いのだが、ヒョウタはどうやら過去にもこのようなセリフに関する苦い思い出があるらしく
女の子はみんな同じ事を言うものなんだなぁ…と思い返して一人苦笑した。
「なんか同じ布団で寝てても絶対何も起きなそうな安心感がありますよねー。」
子供らしく歯に衣着せぬ発言ではあるが、その発言の内容はとても10歳そこらとは思えない。
最近の子は妙にマセているんだな…と、ヒョウタは他人事のようにぼんやりと考えた。
「あはは…、そんなことないかもしれないよ?
男なんてみんな心の底では何考えてるか分からないんだから、ヒカリちゃんもあんまり隙を見せちゃダメだからね。」
ぴし、と人差し指を立てて忠告するように言葉を返すと、確かにこれじゃ父親か過保護な兄かもしれない、と思った。
「大丈夫、大丈夫!それじゃあ、さっきの続き掘り始めますねっ!」
振り返りざまに短いスカートをヒラつかせながらにっこりと見上げる無防備な笑顔に、
全然自覚してないじゃないか…とヒョウタは人知れず心の中でツッコミを入れて苦笑した。
834ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:34:36 ID:dN+/jmVs
低い位置の化石を前屈みになって掘っているヒカリ。
本人は気付いていないようだが、スカートが短すぎるせいで下着が見えてしまっている。
ヒョウタはやれやれ…と小さく溜め息を吐く。やはり先程言った事を分かってもらえていないようだ。
注意しようと口を開きかけた瞬間、彼の頭に面白い案が浮かんだ。
「…ヒカリちゃん。」
背後から唐突に抱き締める。髪からふわりとシャンプーの甘い香りがした。
「わぁっ!いきなりどうしたんですか?ヒョウタさんっ」
あまりにも急すぎるヒョウタの行動に驚いてヒカリはピッケルを取り落としてしまう。
「君は、少し油断しすぎだよ?」
普段とは違う、甘く低い声で囁きながら、ヒョウタは鼻先でヒカリの髪を掻き分けて白い耳たぶに軽く口付ける。
「えぇえ…っ、ごめんなさい…!?」
ヒカリは本能的な恐怖を感じながらもヒョウタに抱きすくめられいて動くことが出来ない。
ひくん、と背筋を震わせるのが精一杯だった。
「さっき、あまり隙を見せるなって言ったばかりだよね。大人の忠告は素直に聞かないといけないよ?」
くすり…と、いつもなら決して見せないであろう意地悪い微笑と共に、
ヒョウタの大きくてゴツゴツした掌が服の上からヒカリの膨らみ始めたばかりの胸をゆっくりと揉み始める。
「や、やだぁっ!ごめんなさい、分かったから…分かったから離してくださいよぉ!」
耳まで赤くなりながら、ヒカリは振り返って必死に声をあげる。
しかしそんなヒカリに対してヒョウタは何も言わずににっこりと微笑んだだけだった。
835ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:36:32 ID:dN+/jmVs
「っ…、もぉ……離してくださ、…ひぁ…!」
執拗にヒカリの胸を揉んでいたヒョウタの指が胸の先端を重点的に弄くり始めると、
時折我慢しきれなかったらしい甲高い声が漏れる。
「…ダメだよ。ヒカリちゃんはあまり人の話を聞かないところがあるからね。
カラダに叩き込んでおかないといつかもっと危険な目に遭うかもしれないよ?」
言い終わるとたっぷりと唾液を纏わせた舌でヒカリの首筋から耳の裏までをねっとりと舐め上げ、
ワンピースの胸元から手を差し込んで直に胸に触れる。
「ん…っ、ヒョウタさん………いたい、です…!」
軍手をしたままだとその感触が敏感になっている胸には少し痛いのか、ヒカリの体が強張った。
胸を揉んでいるヒョウタの、細身ではあるが意外と筋肉質な腕にぎゅうっとしがみつく。
「あ、ごめんね…。」
さっき化石を掘っていた時のように優しく頭を撫でられ、普段どおりの柔らかい微笑を向けられる。
ヒカリはようやくこの行為が終わるのでは…と淡い期待を抱いて微笑み返した。
しかしヒョウタは軍手の指先を軽く噛んで手から引っ張り外すと、再びヒカリの胸を弄くり始めるのだった。
836ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:37:43 ID:dN+/jmVs
「ひょうたさ、ん…ッ……!…もぉ、っ…いいでしょ…?」
先程からずっと、胸の先端を強弱をつけて弄んだり耳たぶに歯を軽く立てたり…と、ねちっこい責めが続いている。
その所為であろう、ヒカリの呼吸は荒く不規則になっていた。
その吐息も溜息交じりで、静かな地下通路に響き渡るようだ。もしも人が来たらすぐにバレてしまうであろう。
「あはは、まだまだ良くないよ。だいぶヒカリちゃんも感じてるみたいだし、こっちはどうなってるのかな?」
ヒョウタが片手では相変わらずヒカリの胸を揉みながらも、もう片方の手で太腿をいやらしく撫で上げて笑う。
そっとスカートの中にその手を侵入させて秘裂に触れてみると、ショーツの上からでも分かるほどに湿っていた。
「わぁ、すごい濡れてる。」
時折ショーツの脇から指を差し入れてはわざと水音をたて、焦らすようにゆっくりと何度も指を往復させた。
「だめ、だめぇ…!……こんなの…恥ずかしいよぉ…」
イヤイヤと首を何度も横に振っては力の入らない手で必死にヒョウタの手を握り、押さえようとする。
その仕草が何だかとても可愛らしくて、ヒョウタはちょっとしたイタズラのつもりでクリトリスを抓んでみる。
「ん、やぁあ…ッ………!」
ヒカリの体がビクンと跳ねる。
「今の、そんなに良かった?ヒカリちゃんはココが好きなのかー…」
耳元に低く囁きかけながら、意地悪くクリトリスの周辺だけをゆっくりと指で撫で回す。
「や、ぁ…っ……もう、っ…許してください……っ」
「うん、もう少ししたらね。」
ちゅ、と頬に軽い口付けを落として微笑すると、ショーツの脇から指を侵入させ
濡れそぼった秘裂に指をそっと差込んで愛液を掬い取る。
「ほら見て見て。すごいトロトロだよ?」
「…やだぁっ、そんなの……っ」
楽しそうに言いながらヒョウタは見せ付けるようにヒカリの目の前に指を差し出す。
可哀想に、ヒカリは恥ずかしさのあまり真っ赤になったまま固く目を瞑ってしまう。
しかしヒョウタは柔らかい唇の隙間から無理矢理濡れた指を侵入させ、
口内を犯すようにして舌に絡め、歯茎の裏までも丹念にくすぐる。
「ね、すごいトロトロだったでしょ?」
くすくすと楽しそうな笑みを零しながらようやく指を引き抜くと、その間につぅっと糸が引いた。
そしてその唾液と愛液で濡れた指で、今度は再び秘裂をそっと撫でる。
「ひゃぁっ、やだぁ…もぉ終わりだってさっき…!」
ヒカリが呂律の回らない口調で叫ぶようにして声を上げる。
「うん。だからもう少ししたら、だってば。」
下着の中に濡れた指を差し入れ、クリトリスに押し付けるようにして何度も何度も擦り付け始める。
「やぁ、…んっ…!だめ、…だめだめぇ…!そんなにされたら、私…ッ…!」
ガクガクとヒカリの腰が痙攣し始める。
「うん、いいよ。大丈夫大丈夫…、もう終わるよ。」
ヒョウタは安心させようとしているかのように優しくヒカリの耳元に囁きかけた。
しかし指は時折秘裂から愛液を掬い取りながら、クリトリスに塗りこむようにしてなおも激しく擦り付ける。
「ひぁ!…っ、やぁあーー…ッ!!」
ヒカリはヒョウタの腕にしがみ付いたまま体を弓なりに反らし、甲高い嬌声をあげて絶頂を迎えた。
837ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:38:20 ID:dN+/jmVs
「ふぅ…お疲れ様、ヒカリちゃん。」
ヒョウタはタオルでヒカリの額に浮かんだ汗を拭ってやりながら、
先程の事など憶えていないかのような爽やかな笑みを向けた。
「………あのう。何であんなコト、したんですか…?」
言いながらヒョウタの囁く声や自分を弄ぶ指の感触を思い出したのか、僅かに頬を赤く染める。
「え?…やだなぁ、最初に言ったじゃないか。
『ヒカリちゃんは人の話をあんまり聞かない所があるから直した方がいいよ』って。
どうだい?これで、少しは直す気になっただろう?」
全く悪びれた様子もなく、ヒョウタは優しそうな笑顔のままでさらりと言い放つ。
「ほ、本当にその事だけのためにあんな…!?」
思わず絶句するヒカリ。
「そうだよ。これに懲りたら、これからは男の人の前では油断しないように気を付け…」
言いながらヒカリを見ると、何故かニンマリと笑みを浮かべている。
「とにかく、気をつけるんだよ。いいかい…?」
ヒョウタは不思議そうに首を傾げるも、とにかく最後まで言葉を続け終わると目を閉じて溜息を吐いた。

その瞬間。

ヒカリはヒョウタに飛びつくようにして首に腕を絡め、精一杯背伸びをしながら少しずつ顔を近付ける。
ヒョウタはその唐突すぎる行動に驚くあまり、全く動くことが出来なかった。
………ちゅ。
「…えへへ、びっくりしたでしょ?仕返しですっ!!」
してやったり、とばかりにパチンとウインクすると、楽しそうな笑顔で走り去るヒカリ。
どうやら一足先にこの地下から地上へと戻ってしまったようだ。
「………………あの子、ぜんぜん反省してないんじゃ…」
しばらくは何が起こったのか理解できなかったらしく呆然とするも、
顔がだんだんと火照っていくのを感じながら、ヒョウタはようやくポツリと呟くのが精一杯だった。
838ヒョウタ×ヒカリ:2007/01/09(火) 17:39:21 ID:dN+/jmVs
ヒョウタは自分の事「ヒョウタ様」なんて言わないよねきっと、って話。
お粗末さまでした。
839名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 21:05:20 ID:aSVfyB7r
俺の中じゃヒョウタ様は童貞なんだが…
いやいや流石ポケモンきってのイケメントレーナーは伊達じゃない!
840名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 22:17:56 ID:eHx76VJG
>>838
GJ!!!!!!
841名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 17:46:24 ID:kq2Umkwt
GJ!!!!!!
842名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:15:33 ID:NwgPvvIw
ヒョウタの良さが伝わってくる!GJ!
843ナタネ×コウキ (825):2007/01/11(木) 07:41:02 ID:3uGa5jLm
〜第三章 "追憶"〜
目が、覚めた。
いつもとは違った雰囲気の天井がある。それもその筈。ここはナタネの部屋である。
昨日、外が土砂降りだった故に泊めて貰ったことと、ナタネの過去に触れたことを思い出す。
「あら、目が覚めた?おはよう」
「おはようございます・・」
ナタネは昨日とはうって変わった屈託のない笑みを見せて喋る。彼女は自分の朝食を作っているようだ。
「ありがとうございます。じゃあ、僕は、これで・・・」
「あ、ちょっと待って、朝ごはん、食べてきなよ・・・?」
「えっ、けど・・・」
若干辟易しているコウキに対して、ナタネは後を続けて言う。
「遠慮しなくていいのよ、食べましょう?」
「すいません・・・」
「いいのいいの、気にしないで」
無性に謝ってしまうコウキ。しかしナタネは気にする様子はない。
「さっ、食べましょッ」
まだパジャマ姿のナタネはテーブルの前に座る。
テーブルには、宝石のようにきらきら光るご飯と、和食と思われる野菜中心の料理が並んでいる。
「いただきまーす」
そう言ってナタネは食べ始める。コウキも後に続いて食べ始める。
「美味しい!僕、こんな美味しいの初めて食べました」
「ありがと。コウキくん、これ食べた?」
陶然となりながらナタネの手料理を褒めるコウキに、彼女は問いかける。
それは、茶色いやや歪な球状のものに、赤い粉がかかっているものだ。
「これ、何ですか?」
「まあ、食べてみてよ」
コウキは舌に全神経を集中してそれを食べる。
ややほろ苦い皮の中に、淡白な味が隠されている。それを、辛味の効いた赤い粉と、塩が程よく飾る。
「これは、あの子が初めてあたしに食べさせてくれたの・・・」
目にじんわり涙を浮かべ、時々手で拭い取るナタネが語る。それを見て、コウキは悟った。
少なくとも、今のナタネには、ジュンが必要であることを。
844ナタネ×コウキ:2007/01/11(木) 07:42:55 ID:3uGa5jLm
「ごちそうさま、じゃあ、僕はこれで」
「気をつけてね」
コウキはナタネの部屋を後にする。裏口から出て行った。
明るい日差しが燦々と降り注ぐハクタイシティ。
これから、あての無い旅を続けようか・・・そう思ったが、ふとあることを考えていた。
ジュンを捜して、ナタネに会わせるべきだと。話によると、ここから南のクロガネシティにいるそうだ。
コウキは、バッグから購入して間もない自転車を取り出した。そして、クロガネシティに向かった。
クロガネシティに到着したコウキは、案の定、ジュンを見つけた。
「ジュン!」
「おっ!コウキじゃん!どうしたんだよ?」
「ちょっと話がある。来てくれ」
「お、ちょ、ちょっと、何だってんだよー」
ジュンの抗議の声にかまわず、クロガネシティの外の人気の無い草叢に連れて行った。
845ナタネ×コウキ:2007/01/11(木) 07:43:53 ID:3uGa5jLm
「ジュン、お前、ナタネさんとどういう関係だ?」
「肉体関係、昔まではな」
あっさり吐き捨てるジュンに対して、コウキは俄然憤りを感じていた。
「おい、どうして捨てたんだ?」
知らぬうちに、コウキはジュンの胸倉を掴んでいた。
「は、離せよ・・・・わけを、教えるから」
そう言われ、ジュンを解放する。
「じつは、悪い夢を見ちゃってよ・・・」

それは、暗闇の中。
ジュンの目の前には、父親であるクロツグがいる。その表情は険しい。
クロツグが、言い放つ。
「ジュン、お前という奴は・・・暴力で女を強姦するとはな・・・最早お前は私の息子ではない」
クロツグの残酷な宣言が終わると同時に目が覚めた。

「あの日以来、ナタネさんに会えなくなった」
「今からでも会いに行けばいいだろ?」
「思えば、俺は、ナタネさんに嫌がらせをした最低の犯罪者さ。ナタネさんに会う資格は無い」
俯きながら、かすれた低いトーンで話すジュン。
「けど、せめて一回会ってやれよ。それが、犯罪者としての償いだと思う」
そう言って、あのとき密かに失敬していた例の茶色い歪な球状のものを見せた。
「ジュン、これを、覚えているか」
「こっ、これは、ムカゴじゃないか・・・!どうして・・・」
「ナタネさんはまだ、お前のことを・・・」
「俺、行って来る!」
未だ言いかけているコウキの言葉を遮断してジュンが自転車に乗る、
そして、まっしぐらにとハクタイシティに向かっていく。

〜第三章 "追憶" 完〜
846ナタネ×コウキ:2007/01/11(木) 07:48:10 ID:3uGa5jLm
第三章投下!
エロなしでスマソu(_ _)u
実は、文章中のあの「赤い粉」は「マトマの実を粉にしたもの」という設定だったんですが・・・
書くことが出来ませんでした(^^;
第四章は思いっきりエロく書きたいと思います。
847名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 02:33:16 ID:jST6Fi5k
GJ!!!なるほどそういうことか!第四章はジュン×ナタネの純愛になるのかな
848名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 03:40:16 ID:3b6nZSqc
プライドの高いシロナ様を犯すSSキボンヌ
Mでもいいけど。
シロナ様少なすぎじゃね?
849名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 11:58:22 ID:AaUOhfn+
ゴヨウ×シロナの変態プレイ希望
850名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 12:39:51 ID:Rs9Njzei
>>849ゴヨウならやりそうだなw見てみたい。
851名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:35:42 ID:s8KeEBWp
俺は主人公とがいいがな……
もしくはリョウ辺りか
虫パまさかの下克上
852名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 09:33:07 ID:ej2PBb1g
サトシ×カスミ 悲しい純愛キボンヌ
853名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:42:36 ID:PDkcoskI
あげ
854名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 20:15:27 ID:kD08QyuO
保管庫がサトシ×ヒカリの後のSSから更新していない件について
855216:2007/01/13(土) 20:38:07 ID:tqD/xkbB
色々忙しいでしょうな・・・・・



そろそろ今日中に投下したいのですが
深夜辺りにやってもよろしいでしょうか?
856名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:06:31 ID:vpqzJuD1
>>855
うむ、待っている。
まあ、焦らずにじっくりと構えて投下して欲しい。
857216:2007/01/15(月) 00:18:21 ID:7BPikpib
予定より遅くなって申し訳ありません


あくまでゲームに準じた内容ですが
気にせずに見て下されば幸いです
858秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:20:32 ID:7BPikpib
・・・砂利道をひたすら走る一台の引越運送トラック
貨物が僅かに揺れ動く暗いトラックの中で、一人の少年が眠っていた
その夢は未だ体験した事が無い、とても甘く淫らな夢だった・・・


『・・・あぁ・・はあ・・・ぁあっ・・あん・・あぁ・・・』
甘く切ない小さな喘ぎ声を上げながら少年の上に覆い被せるように抱きしめる少女
少女は腰を上下に動かし、女陰が少年の一物をくわえながら滴る愛液で優しく包む
少女が少年の両肩を両手でしがみ付き、同時に少年が少女の腰を両腕で絡める
少年は一物を女陰に突き上げるように腰を動かす
『はぁあ・・・あんっ・・あっ・・・素敵ぃ・・あ・・んう・・・貴方の・・・・』
少年は悦びに満ちた少女の小さな喘ぎ声を耳にし、刺激が脳髄に伝わってゆく
次第に少年の視点から眩い光が降り注ぐ・・・


「・・・う、うぅ〜ん・・・?」
少年はゆっくりと目を覚ますと、トラックの扉が開いていた
そこから眩い光が少年に降り注ぐ・・・
「ユウキ、着いたわよ。 降りてらっしゃい」
扉の前に居た少年の母、ユメヨが呼びかける
「・・・え? もう着いたの・・・?」
少年はゆっくりと体を起こし、外に出ようとするが、ユメヨは少年の一部に注目する
(ユウキったら、自分のムスコを大きくしちゃって・・・ 貴方もだんだんお父さんに似てきたわ。)
ユメヨはそう思いながら微笑んだ

この物語の主人公にあたる少年の名前はユウキ
ホウエン地方にあるトウカシティのジムリーダーに就任したばかりの名トレーナー、センリの息子である
父センリのトウカジムリーダー就任とともに、母ユメヨとミシロタウンに移り住む事になる
859秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:22:12 ID:7BPikpib
ホウエン地方で古風な雰囲気が漂う町ミシロタウン・・・
ジョウト地方のある町(詳細不明)から越してきた一組の親子を迎えるかのように一軒の新しい家が建っていた
ユウキは眠りから醒めたばかりか少し眠たそうな顔をしながら体を上に伸ばす
「う〜〜〜ん! ちょっとぎこちなかったか体が少し重いや。」
「ご苦労様ユウキ、ここが私達の新しいお家よ。 少し古風がある感じだけどね。」
ユメヨはそう言ってる間にトラックの運転手が数匹のゴーリキとヤルキモノを呼び出してトラックから荷物を運び出す

しばらくしてから荷物の整備を終え、引越運送トラックはその場から走り去っていった
新しい家の二階にて、ユウキはセンリからもらった時計の針を時刻に合わせる
「時刻は確か・・・・ これでよしっと!」
ユウキは時刻を合わせた時計を壁にかける、これで自分の部屋の整理が終わった
「早速例の服に着替えよう!」
ユウキは颯爽とタンスを開け、そこから取り出したのは・・・
「確か父さんがここへ来たら着替えるようにと送ってきた新しい服だったな・・・
エリートの息子が新米トレーナーに成り立てたコスチュームって感じだ!」
モンスターボールマークがついた帽子、紅い半袖のジャンパー、黒いズボン・・・
ユウキはワクワクしながらせっせと着替える その最中、ユメヨが呼ぶ声を耳にする
「ユウキ! すぐに降りてらっしゃい! お父さんがテレビに出てるわよ!」
「あ、はーい! すぐに降りてくる!」
新しい服に着替えたユウキはすぐに部屋を出て階段を下りる
一階のリビングに着いたものの
「あらら・・・終わっちゃったみたいね。」
「折角来たのにもう終わりかよ・・・」
テレビを見たユウキは残念そうな表情をする、そんな息子を見たユメヨはある事に気付く
「もう着替えてきたの? 随分と似合ってるわ! まるで子供の頃のお父さんみたいよ。」
ユメヨはまるでセンリと出会った頃を懐かしむように感心する
「そうかな? でも母さん、凄く喜んでるみたいだな・・・。
そうだ! 俺、博士のところへ挨拶に行ってくる。 確かあの人は・・・」
ミシロタウンにあるポケモン研究所で研究を勤しむポケモン博士の一人、オダマキ博士・・・
子供の頃、図鑑完成のためにセンリと旅を共にした幼馴染みである
「でもユウキ、オダマキ博士も奥さんと娘さんも居るでしょ? 早速博士の家に挨拶しに行きましょ。」
ユウキはユメヨとともに家の少し離れたところにある博士の家に行く事にした
860秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:23:22 ID:7BPikpib
「あらこんにちは! 妻のチサでございます。」
博士の家に挨拶しに来たユウキとユメヨを笑顔で迎えたのはオダマキの妻チサ
ミシロタウン出身であるとともに知的で豊満な容姿を持つ奥様といった女性である
そんなチサにユメヨは笑顔で挨拶をする
「センリの妻ユメヨでございます、こちらが息子のユウキです。」
見惚れそうになっって動揺するユウキ、必死に落ち着かせて挨拶をする
「よ、よろしくお願い・・します・・。」
「まあ! かわいい息子さんですこと。 今後ともよろしくお願いします。」
笑顔で挨拶を交わすチサ、ユウキはある事をチサにたずねる
「そう言えば娘さんはどこに?」
チサは答える
「あの子なら出て行ったきりまだ帰ってこないのよ。 なんでも秘密基地の模様替えグッズを買いに行ったらしくてね。
今日の事を言った筈なんだけど・・・、あの子の趣味だから仕方ないわ。」
チサは苦笑するが、言い忘れた事に気付く
「そうそう! 名前を言い忘れたわね。 娘の名前はハルカ、ユウキ君の事を聞いてたら随分と張り切ってたわ。
『新しい友達が出来る』って!」
と笑顔で語るチサ、ユウキは感心するかのように返答する
「へぇ〜、随分と変わった趣味ですね・・・。」
「別にハルカに限った事じゃないわ、トレーナー達の間ではよく流行ってるのよ。 夫から聞いた話だけど。」
チサと早々親しく語り合うユウキを見たユメヨはくすくすと笑う
しばらくしてからユウキはある目的を思い出す
「あ、そう言えば博士に挨拶しに行くんだった。 博士は今どこに?」
「夫ならあそこのポケモン研究所に居ると思うわ、ただあの人はよく外に出かける事が多いのよ。」
チサが方向に指をさした先にはポケモン研究所があった、距離はやや遠めにあるようだ
「ありがとうございます。 それじゃ母さん、いってきます!」
「気をつけてねユウキ!」
ポケモン研究所へと走ってゆくユウキを見送るユメヨとチサ
「息子さんって本当に頼もしいですね、もしかしたらうちの娘と気が合うかも?」
「まあ、ユメヨさんったら!」
親しく語るユメヨとチサは談笑していた・・・・・

研究所に着いたユウキは早速入っていったが、肝心のオダマキ博士は見当たらなかった
そこに居たのは助手一人だけだった
とりあえずユウキは助手に挨拶をする
「こんにちは、今日越してきたユウキと言います。」
「やあユウキ君こんにちは。」
ユウキは早速助手にたずねる
「オダマキ博士に合いに来たんですが、今どこに居るんですか?」
「博士なら近くの101番道路に行ってるところなんだ。」
「へぇ〜・・・ いつも出かける事が多いんですね?」
「博士は根っからのアウトドア派でね、戻ってくるまで長くても一日かかることがあるよ。
博士の手伝いをしている娘のハルカ君もそうだけど、ホウエン全土を回ってるくらいだからね。」
まさにチサの言った通りだ、『蛙の子は蛙』といった諺が似合うほどに
「博士ならすぐ近くに居る筈だけど、最近野生のポケモンが活発してね・・・危険な状況なんだ。
探すなら出来るだけ草むらを避けて通ったほうがいいと思うよ。」
「ありがとうございます!」
861秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:24:43 ID:7BPikpib
研究所を後にしたユウキは101番道路に入ろうとするが、一人の少年に止められてしまう
「駄目だよ君! この先は野生のポケモンが飛び出すから危ないよ。 ポケモンを一匹も持ってなきゃ・・・」
その時、男らしき悲鳴が聞こえる
「悲鳴・・・!?」
その悲鳴はユウキの耳にも届いた
「助けを呼んでる・・・行かなきゃ!!」
ユウキは少年を振り切って101番道路に入る
しばらく全力疾走してから目の前の遠くから4匹の野生のポケモンに囲まれる半袖・半ズボンの男を見た
「囲んでいるのはポチエナか! 助けに行かないと・・・・、だがどうすれば!?」
男はユウキが助けに来た事に気付き、大声で呼びかける
「お〜いそこの君! 早くこの群れをを追い払ってくれ!! モンスターボールはすぐ近くのバッグにある!!」
気がつけばそのバッグはユウキの傍にあった、ユウキはすぐにバッグを開ける・・・
中には微かに揺れる3つのモンスターボールがあった、どうやらポケモンが入っているようだ
「頼むぜポケモン!」
ユウキは3つのボールを投げる、開いたボールから閃光と共にポケモンが現れた!
草ポケモンのキモリ、炎ポケモンのアチャモ、水ポケモンのミズゴロウ・・・
いずれも高い能力を持つポケモンだ
「みんな、野生のポチエナからその人を助けてやってくれ!!」
3匹は頷き、男を囲んだポチエナの群れに攻撃を仕掛ける!
キモリは前方のポチエナをはたき倒す、アチャモは左のポチエナを足の爪で容赦無く引っかく
ミズゴロウは右のポチエナに体当たりをぶちかます!
3匹のポチエナはことごとく倒され、後ろに居た最後の1匹はキモリ、アチャモ、ミズゴロウの一斉攻撃を食らう
叩きのめされたポチエナ達は体をよろめながら一目散に逃げ出した・・・
「ふう・・・ みんな、ご苦労さん!」
ユウキがそう言うと3匹のポケモンがユウキに懐いてきた
助けられた男は、3匹のポケモンに懐かれたユウキの元へ駆け寄る
「いや〜ありがとう! お陰で助かったよ!! ん? もしかして君は・・・」
「俺の名前はユウキです! オダマキ博士は今どこに?」
「そうか! 君はユウキ君だったな! 僕はオダマキ、ポケモン研究をやってるポケモン博士の一人だ。
恥ずかしいところを見せて申し訳ない・・・」
二人は衝撃的な出会いを経て、すぐに研究所に戻った・・・
862秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:25:50 ID:7BPikpib
研究所に戻ったユウキとオダマキは、しばらく話し合っていた
「それにしても君の戦い振りは見事としか言いようが無いな・・・
ただでさえこの3匹は血気盛んで扱い難かったんだが、どうやら君の事を気に入ったようだ。」
「そうでしょうか? でもあの一言でポチエナ達を一掃するとは思いませんでしたが・・・。」
ユウキはまだ驚きを隠せない様子だが、オダマキは答える
「おそらく君の傍に居れば一緒に大暴れできると思ったんだろうな、僕みたいな研究者と居るより
新米トレーナーである君と居たほうが彼らの性に合うからね。 それに・・・
君はお父さんの血が流れている、そしていつかお父さんを越えるトレーナーになるだろう。」
「はい、父さんを越えたポケモントレーナーになるのが俺の夢です!」
「よしその意気だ! 助けてくれたお礼にキモリ、アチャモ、ミズゴロウをプレゼントしよう。
彼等はいずれも能力が高いポケモンだからね、大事に育ててくれよ!」
「はい!」
「念の為ボールに戻した方がいいだろう、いつでも呼び出せるようにね。」
オダマキがそう言うとユウキは3つのボールを取り出す
「キモリ、アチャモ、ミズゴロウ 今後ともよろしくな!」
ユウキは笑顔で答え、3匹は快くユウキのボールに戻る
そのボールを腰についてあるボールベルトにつける、後にオダマキはユウキに言う
「ついでに言うと、君に紹介したい子がいるんだ。 ハルカと言う僕の娘だ。」
「はい、娘さんの事は奥さんのチサさんから聞きました。」
「あ・・・ああ、それなら話が早い。」
オダマキは意外な言葉に少し戸惑っていたものの、言うべきことを整理して言う
「え〜と・・・コトキタウンの奥の103番道路にある森の奥に、娘が建てた秘密基地があるんだ。
今頃そこに戻ってきてると思うんだが・・・、もしそこに居たらここへ連れ戻してくれないか?
僕の妻から聞いたなら、あいつはきっと君の事を気に入ってるかもしれないな。」
ユウキは慣れない御遣いにやや戸惑いを見せながら質問をする
「・・・ここから少し遠いところでしょうか?」
「まあね。 ただそこまで行くにしろ、そんなに時間はかからないと思うよ。」
承諾したユウキはとりあえず目的地に行く事にした
「それじゃ博士、いってきます。」
「気をつけてなユウキ君。」
863秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:27:38 ID:7BPikpib
ミシロタウンから歩いて数時間後、ユウキは103番道路にある森の奥へと進んでゆく
「確かこの辺りだと思うんだが・・・」
森の中を進んでから数分、鎌倉に見立てるかのような葉っぱに覆われた建物を見つけた
ユウキは未知の物体に遭遇したかのように呆然と眺める・・・
「これが・・・秘密基地・・・?」
ユウキは目の前に入り口らしきものを見つける、その入り口は葉っぱの模様をしたカーテンが閉じていた
カーテンを開けて中に入ると、秘密基地と思わせる広々とした空間を目の当たりにする
「すげぇ・・・ 色んなものが並べられてる・・・」
感動に打ちのめされるユウキはゆっくりと前を歩いていると、スイッチを押した音が聞こえた
「? なんだ・・・?」
足元を見るとそれは床スイッチだった、ユウキは正面を見ようとしたその時・・・
「!?!」
ドータクンに似た鉄の塊が天井から振り子のように現れて、ユウキに直撃する!!

 ガォオゴォォォォォォォォォン・・・

ドータクンの泣き声に似た轟音とともにユウキが勢いよく外に放り出された!
勢い余ってその場で仰向けに倒れてしまう・・・
「い・・痛ってえ〜っ・・・ なんなんだアレは・・・!?」
激痛に耐える必死な表情を見せながらゆっくりと起き上がろうとした時、蒼い服を着た少女が現れた
「ちょっと貴方、何しに来たの?」
「へ!?」
突然の出来事に戸惑うユウキ・・・ 少女は横に居るユウキを睨みつけながら言う
「自業自得ね、人のものをわざわざ奪いに来るなんて。 念入りにトラップを仕掛けて正解だったわ。」
「ちょ、ちょっと待て! これはどう言うことだ!?」
「問答無用!!」
少女は颯爽とボールを取り出しミロカロスを呼び出す!
その時、ユウキが持っていた3つのボールからキモリ達が光とともに飛び出してきた!!
「!?! キモリ! アチャモ! ミズゴロウ!」
キモリ達がそれを返り討ちにしようと戦う素振りを見せる、それを見た少女は驚く
「え? え?? ええ!?? それって研究所のポケモンじゃない!!」
「ああそうだよ? オダマキ博士を助けた時にもらったけどな。 もしかして君はハルカだよな?」
ユウキの言葉に少女は思わず戸惑う
「え?? う、うん・・・そうだけど? ・・・貴方は・・・誰なの?」
「俺の名前はユウキ。 今日、ミシロタウンへ越してきたばかりなんだ。
博士に頼まれてここに着たんだけど、何がなんだか・・・」
ユウキはそう言い切ったものの、状況が飲み込めず苦笑する・・・
「やっぱりユウキ君だぁ!」
突然少女が眩しい笑顔を見せながらユウキに抱きつく
その少女の名前はハルカ、オダマキ博士の一人娘である
864秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:28:43 ID:7BPikpib
秘密基地の中で、ユウキはハルカに傷の手当てを受ける
「にしてもえらい目にあったぜ・・・、もし俺じゃなかったらこの程度の怪我じゃ済まされなかったな。
なんであんな物騒なトラップを仕掛けたんだ?」
ハルカは申し訳無さそうな表情でユウキに謝罪する
「ごめんねユウキ君・・・。 実はホウエン中にある多くの秘密基地からグッズが盗まれる事件が相次いで起きてるわ。
だから念入りに防犯用トラップを仕掛けたの。 でもユウキ君が引っかかるなんて思わなかったわ・・・」
ユウキは微笑んだ
「別に気にすることはないと思うぜ? 俺がここに来たばかりだし、知らない事だっていっぱいあるんだ。
それに俺は、知らない事全てを見たい。 もちろんポケモンの全てもな!」
ユウキは輝いていた・・・ それを見たハルカは新米トレーナーになった頃の自分を重ね見てときめく
「・・・頼もしいね、ユウキ君・・・。」
ハルカはそう呟くと、ユウキはオダマキに頼まれた事を思い出した
「そうだ! ハルカに逢ったら連れ戻してくれと博士に頼まれたな。 でも連れて帰れるかどうか・・・」
「いいわ! 私もそろそろ帰ろうと思ったの。 ユウキ君が付き合ってくれるならOKよ!」
「そ、そっか・・・ じゃあ一緒に戻ろうか。」
「うん! じゃあユウキ君は外で待ってて、ここを片付けるから。」
「? ああ、判ったよ。」
ユウキは先に外に出てから数分後、ハルカがカーテンを開けて外に出る
「おまたせ! しばらくここを離れる事になるね。」
「しばらくって・・・うわぁっ!?」
ハルカは両手でユウキの右手を絡むように掴んで引っ張る
「いいからいいから、早く帰ろうよ!」
二人はその場から走り去った、ミシロタウンに向かって・・・
865秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:29:53 ID:7BPikpib
「パパ! ただいま!」
研究所に入ってきたのはハルカ、飛び散る汗の粒が光る清々しい表情だ
「おおハルカか! お帰り。」
ハルカを迎えたのはウチキド一人だった、助手は休憩の為一時帰宅している模様
「ところでハルカ、ユウキ君はどうした?」
「ユウキ君ならもうそろそろ着てもいい頃だけど・・・ あ! ユウキ君! こっちこっち!」
ユウキはヘトヘトになりながらなんとか研究所に入る、酷く息が切れてる様子
「やあユウキ君、ご苦労さん。 ・・・こりゃ酷く疲れたようだな。」
無理もない、ユウキはハルカに負けじと長距離で走り抜いた為極度の疲労感が漂う
「ハ・・ハルカに・・追いつくのが・・やっとですよ・・・・! 遠い・・・距離から・・・走ってりゃ・・・」
ユウキは思わず足が崩れて倒れかかる、それをハルカが受け止めて阻止する
「もう・・・無理なんかしなくてもいいって言ったのに。 貴方って本当に負けず嫌いねユウキ君。」
と微笑むハルカ
ユウキの左肩に触れた服越しに伝わる弾力のある胸・・・ ハルカに抱えられたユウキはある匂いに気付く
(・・・なんだ? この心地良い匂いは・・・)
荒い呼吸をしたまま抱擁されるユウキにハルカが呼びかける
「・・・ユウキ君、どうしたの?」
それを耳にしたユウキは我に帰る!
「!!! あ、いや・・・な、なんでも・・ないんだ・・。」
思わずハルカの抱擁を逃れたユウキは赤面しながら苦笑する、それを見たハルカはクスクスと笑う
それから二人はタオルで汗を拭く、ユウキは体中汗だくで服が湿ってしまう
「折角の新しい服が台無しだなこりゃ・・・」
そう言うユウキを見たオダマキは
「ユウキ君の服、お父さんが子供の頃着た服とよく似てるな。 僕と一緒に旅をしていた時その服を着たよ。
そうだ! ユウキ君、君はお父さんを超えるポケモントレーナーを目指すんだったね。」
「はい、明日旅に出るつもりです。 キモリ、アチャモ、それにミズゴロウがついていますから。」
「そうか! 君には頼もしいポケモンがついているなら、この先どんな強敵が現れても大丈夫だろう。
ついでとなんだが、ハルカと一緒に手伝ってくれないか?」
「え? それって・・・もしかして、ハルカと一緒に?」
「当然よ! あんなに頼もしい後輩を見たら教え甲斐があるもの!」
ユウキは少し戸惑ったものの、ハルカにたずねる
「そう言えばハルカって、リーグに挑戦した事あるの?」
「うん、結局ベスト8止まりだったけどね。 でもユウキ君なら絶対チャンピオンになれるわ!」
「と言う事は、ハルカが先輩か・・・。」
「気にしなくていいよ、私が色々教えてあげるからそのつもりで、ね?」
「え・・あ、ありがとう・・・。」
ユウキは思わず赤面した・・・ のちにオダマキは言う
「僕やセンリは子供の頃、多くのポケモンを見てきたんだ。 でもポケモンは僕等の知らない何かがある。
ユウキ君、ハルカと一緒にポケモンの全てを目撃して、このポケモン図鑑に納めてくれ!」
オダマキはポケモン図鑑をユウキに渡す それを受け取ったユウキは驚きと感動を表す
「これがポケモン図鑑か・・・!!」

ポケモン図鑑は出逢ったポケモンのデータを自動的に書き込む高性能携帯端末機である
各地方にポケモン研究を勤しむポケモン研究者が開発したと言われており、それを所有するトレーナーは極僅かしかいないと言う

「あの頃の私と同じね、なんだか感激しちゃう!」
ユウキの姿にハルカは無邪気に喜んでいる
「それからユウキ君、明日の事をお母さんに言うんだよ。 なにしろ長い旅になるからね!」
「はい!」
のちにハルカは言う
「じゃあ明日の待ち合わせは研究所の前でね。」
ユウキは頷く
「うん、判った。」
866秘密基地 -愛の巣窟- 〈前編〉:2007/01/15(月) 00:30:54 ID:7BPikpib
翌朝、ユウキはリュックを担いで家を出る
長旅に向けて履き替えられたランニングシューズが朝日を浴びて光る
「じゃ、いってきます!」
「気をつけてね、トウカシティに着いたらちゃんとお父さんに挨拶するのよ!」
ユウキは研究所へと走り、それを見送るユメヨ
「娘さんと一緒なら心配は無用よね・・・」

研究所に着いたユウキはオダマキと逢う
「おはようございます、博士!」
「ああ、おはよう! ハルカもそろそろここに来てもいい頃なんだが、何しろ新しい服が届いたらしくてな。」
「へぇ〜・・・ ハルカ自身が注文したんでしょうか?」
「ハルカがそう言ったからな、きっと君を驚かせる気だろう。」
「う〜ん・・・」
ユウキがある想像をしているうちに、ハルカが走ってくる
「おまたせぇ!」
昨日のとはうって変わって身軽な服装だが、蒼色を強調した服だけは彼女の爽やかさをいっそう引き立てる姿だ
ユウキはハルカの姿に見惚れてしまう
「お、おはようハルカ・・!」
ユウキは少し赤面しながらなんとか動揺を抑えようと挨拶をする
「おはようユウキ君!」
ハルカは微笑みながら挨拶をする
「これで二人揃ったな。 ユウキ君、この先長く険しい旅になるだろう。
ハルカ、ユウキ君の面倒をしっかり見てやるんだぞ!」
「うん!」
「それじゃ博士、行ってきます!」
「二人とも、気をつけてな!!」
イシロタウンを後にしたユウキとハルカ、最初の目的地トウカシティに向けて歩く


砂利道を歩く中、ハルカはユウキの顔に振り向く
どうやらユウキはやや緊張した様子だ
「ねえユウキ君、女の子と一緒に居るの初めて?」
「え? あ・・うん・・・。 なんだかな・・・」
苦笑するユウキは胸の鼓動が高まるばかりで不安をよぎる
それを見たハルカは立ち止まりユウキを止める
「? ハルカ・・・?」
「ポケモンの知識も、女の子との付き合い方も・・・ 手取り足取り、教えてあげる。」
ハルカはそっと首に腕を絡め、ゆっくりと顔を近づけてユウキの唇を奪う
(・・・!!?)
唇を奪われたユウキは突然の出来事に赤面して硬直する
ハルカは少し照れくさそうに微笑みながらゆっくりとユウキから少し離れる
「これで少し落ち着いた?」
「? ・・・あ、ありがとう・・・・。」
安心感を得たのか、落ち着きを取り戻したユウキ・・・
二人の旅は今、始まったばかりである


  続
867216:2007/01/15(月) 00:34:48 ID:7BPikpib
以上です
ゲームに準じているつもりが個人的な拡大解釈になってしまって
申し訳ない限りです


次回はエロシーンをふんだんに入れますので
しばらくしたら投下します
868216:2007/01/15(月) 00:59:43 ID:7BPikpib
訂正
>>866の部分に「イ」は「ミ」の間違いでした

本当に申し訳ありませんでした
869名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 03:04:09 ID:NczW0s6n
GJ!
次の作品に大いに期待!
けど、僭越ながら不可解なところを見つけてしまいました。
思い過ごしだったらスマソu(_ _)u

ポケモン研究所へと走ってゆくユウキを見送るユメヨとチサ
「息子さんって本当に頼もしいですね、もしかしたらうちの娘と気が合うかも?」
「まあ、ユメヨさんったら!」

このやり取りを台本形式にすると、

ポケモン研究所へと走ってゆくユウキを見送るユメヨとチサ
ユメヨ「息子さんって本当に頼もしいですね、もしかしたらうちの娘と気が合うかも?」
チサ「まあ、ユメヨさんったら!」

ユメヨに娘はいないはず。なので、正しくは、

ポケモン研究所へと走ってゆくユウキを見送るユメヨとチサ
チサ「息子さんって本当に頼もしいですね、もしかしたらうちの娘と気が合うかも?」
ユメヨ「まあ、チサさんったら!」

だと思います。
870ナタネ×ジュン (846):2007/01/15(月) 04:35:49 ID:NczW0s6n
〜第四章 "彼我"〜
今、ジュンはハクタイジムの裏口の前に立っている。
実際彼には未だ彼女に合わせる顔がないと思う部分があるのか、そこで佇んでいるだけだ。
時々、窓の中を覗く。ナタネがいる。ただ、彼女は後ろを向いているので、存在が確認できる程度だ。
暫く時間が経って、ジュンはようやく裏口の扉の戸をノックする。
「はい・・・どなた?・・・・はっ・・・!?」
ナタネが扉を開ける。そして、驚きのあまりに息を飲む。
爾後、ナタネは黙って逃げてしまう。
「待ってよ!ナタネさん・・・・・」
「なによ・・・人の気も知らないで・・・あたし、さみしかったよぉ・・」
ナタネが後ろを向きながら告白する。
ジュンはその様子を見て、未だ許可が下りていないのにも構わず、部屋に上がっている。
そして、後ろからナタネの肩に手を乗せる。
「ごめん・・・一人にさせちゃって・・・」
「もぉ・・・ほんとに、さみしかったんだから・・・」
そう言って、ナタネはジュンの唇に自分の唇を重ねた。
「んんん・・」
接吻による愉悦を謳歌した後、ナタネはジュンの体を押し倒した。
「おわっ・・・ナタネさん・・・」
予想外なほどに主導権を誇示するナタネに、頗る驚いているようだ。
「ナタネさん・・・酒でも飲んだの・・・?」
「うふっ、ちょっと、飲みすぎちゃったかな・・・ほんとは、まだいけないんだけどね・・・」
莞爾とした表情をほろ酔いの掛かった顔に浮かべながらを答えるナタネ。
その笑顔が、ジュンにとって今まで以上に大人っぽく、そして妖艶に感じられた。
871ナタネ×ジュン:2007/01/15(月) 04:37:11 ID:NczW0s6n
次に、ナタネはジュンのズボンの出っ張りに手を添える。
「ジュンくん・・・やっぱり、おっきくなってる・・・・」
そんなことを言って、ナタネはチャックを下ろし、トランクスもずり下ろす。
そして、熱く充血しきったジュンの肉棒を外に解放する。
「ご奉仕いたします、ご主人様、なんてね・・・ふふっ」
冗談めかした台詞を吐いて、ナタネはジュンの亀頭の先端部分にちゅっ、とキスをする。
「あうッ・・!」
たったそれだけで、ジュンは声を漏らしてしまう。それほどの、絶妙なタッチだった。
「んんン・・・」
うっとりとした声をあげて、ナタネが、ジュンのペニスを口に含んだ。
まず、一気に喉奥まで欲望を侵入させようとする。しかし、ナタネの唇はペニスの半ばまでしか到達しなかった。
その到着点から、ナタネの唇はゆっくりと後退する。彼女の口から這い出てきたペニスは、さらなる唾液にぬめり、何か別の生き物のように見えた。
ナタネは目を閉じ、ゆっくりと頭全体を動かしながら、フェラチオを始めた。
「ううン・・・ふン、んン、んン、んン・・・・」
動きそうになるジュンの腰を両手で押さえ、ナタネが、リズミカルにジュンの一物を刺激する。
生温かい口腔粘膜が亀頭の表面を滑り、舌がシャフトに絡みついた。
溢れた唾液がピンク色の唇の端からこぼれ、それをじゅるじゅるとすする音が、ジュンの獣欲をますます駆り立てる。
しかし、ナタネは出し抜けに『ご奉仕』を中止してしまう。
「あぐっ・・・」
いきなりだったせいか、ジュンが短く声を漏らす。彼のペニスはびくっ、びくっ、と跳ね上がる。
そして、ナタネは改めてジュンの肉棒を凝視し、それに対する畏敬の念をその顔に示す。
「すっごい、ぴきぴきになってるよぉ・・・」
「そっ、それは・・・」
いつの間にか主導権を我が物にしてしまったナタネは、文字通り鉄の如く硬く屹立した一物にその白い頬を寄せる。
872ナタネ×ジュン:2007/01/15(月) 04:38:37 ID:NczW0s6n
玩ばれた影響で赤黒くなったジュンのペニスと、ナタネの大人びた美顔との対比が、おぞましいほど強烈な印象を二人に齎す。
「あっつい、ヤケドしちゃいそう・・・」
そんなことを明け透けに言われ、ジュンは耳朶まで赤くしてしまう。
「ジュンくん・・・あなた、顔までまっかっかにしちゃって・・・かわいい♪」
「うっ、うる、さいなぁ・・とっとと、つづけてくれよッ・・・!」
ジュンがナタネの頭を両手で抱えて、抗う余裕も与えることなく、口腔愛撫を催促する。
「いやぁっ、ちょっ、とっ、あン、んン・・」
かぽ、かぽ、かぽ、という些か滑稽な音を出しながらナタネの『ご奉仕』は続く。
「ダメだ、ナタネさん・・・も、もう・・・い、いっ、イクっ・・・出るっ・・」
フェラチオを再開して間も無く、絶頂が間近に迫っていることを告げるジュン。
「うん・・・いいよ、ジュンくん・・・いっぱい・・だひてぇ・・・」
そう言って、ディープスロートのスピードを極限まで速める。
「はう・・・ッ!」
ジュンはきつく目を閉じ、ナタネの頭を自分の腰に押しつける。そのまま彼女の喉の奥めがけ、思いきりスペルマを発射する。
びゅううッ! びゅううッ! びゅうううッ! びゅううーッ・・・!
恰も体中の力が吸い取られたかのような快感。一時的に呼吸がままならなくなる。
「っは・・・はぁっ・・はっ・・・はぁぁ・・」
「んへッ! げほ! えほっ! けほッ・・・!」
やっと口が自由になったナタネは、猛烈に咳き込む。流石に、ちょっと心配になってきたジュンは声をかける。
「だ、大丈夫?ナタネさん」
「けほっ・・うん・・大丈夫。ごめんね・・・まだ、あたし、口でやるのは慣れてないからさ・・・」
「気にすんなよ。俺が、エッチなナタネさんをちゃんと調教してやるからさ」
そう言いながら、ジュンがナタネの腰を撫で回す。
「きゃうっ・・! もう・・・ジュンくんったら・・・うふふっ」
以前と違い、互いに安堵の表情を隠すことなく、二人は強く抱きしめあっていた。
だが、この再会の宴は未だ始まったばかりである。

〜第四章 "彼我" 完〜
873ナタネ×ジュン:2007/01/15(月) 04:48:03 ID:NczW0s6n
第四章、投下完了!
当初はナタネ×コウキの設定だったのに、いつの間にかナタネ×ジュン中心になってしまいました。
ナタネ×コウキを期待していた方々には、深くお詫びしたいと思いますu(_ _)u
とりあえず、ナタネ×ジュンが一通り完結したら、皆様のリクエストに応じて小説を書きたいと思います。
874216:2007/01/15(月) 06:22:41 ID:7BPikpib
GJです
ついでに一部の誤りを発見してくださって
ありがとうございました



訂正
指摘通り>>860の一部に誤りがありました

誤↓
「まあ、ユメヨさんったら!」 

正↓
「まあ、チサさんったら!」 

でした
重ね重ね申し訳ありませんでした
875名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 08:20:41 ID:pMge97Hu
フグリ「おはよう」
アレッド「よぉ、フグリ」
876コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:12:48 ID:splhcmSH
前書き…
コウキ×マイです。ちょっと凌辱っぽいですが、暴力は苦手なので控えめにしたつもりです。
最初はマイの名前が出てきませんが、これはコウキがまだマイの名前を知らないからです。
877コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:14:40 ID:splhcmSH
『霧の中で』

僕の名はコウキ…ポケモントレーナーだ。
かつては苦戦したこのチャンピオンロードも、リーグを制覇した今では、稼ぎの場所でしかない。
ふと足を止めると、しばらく帰宅していないからか少し汗臭い気がする…それに…
「少し、溜まってるかもな…」
そう意識すると我慢が効かなくなるもので、今すぐにでもしたくなる…
帰る前にどこか人のいない場所で…と、目に止まったのは壁に開いた横穴、確か前は誰かが入り口を塞いでいた場所だ。
「あそこなら、人がいないかも…」
そう小声で呟いて、僕はその横穴へと足を踏み入れた…
878コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:16:20 ID:splhcmSH
『霧の中で・2』

横穴の奥は霧に包まれていた、これなら誰にも見られないだろう…僕は壁に寄り掛かりペ〇スを取り出して扱き始める…
「…誰か…いるの…?」
女の子の声が聞こえて僕の動きが止まる…足音が近づいてくる…
なんとかペ〇スを隠そうとするけど、すでに大きくなったそれは、うまくズボンに収まってはくれない。
そして…
「…えっ…!」
霧の中から黒い服の少女が現れ、僕を見て小さく声を上げる。
マズイ…見られた…僕は声も出せない。
しかし、続く彼女の言葉は、僕の理性を弾けさせた。
879コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:18:48 ID:splhcmSH
『霧の中で・3』
「…ヘンタイ…」
我を見失った僕は目の前の少女に飛び掛かり、押し倒す。
「…きゃっ…!」
少女は小さく悲鳴を上げてモンスターボールを取り出すが、その手首を掴んで地面に叩きつける。
「て…抵抗するな…!」
少女の手からボールが離れ霧の中へと転がっていく。
そして、ジュン(ライバル)の部屋に隠してあった本を思い出しながら、少女の両手首を自分のマフラーで縛り付けた。
「見られたら仕方ないな…口止めをさせてもらうよ…」
「…何を…するの…?」
少女の声は震え、目には涙が浮かんでいる…
「まずは、これを舐めてもらうよ…」
そう言って少女の上に馬乗りになり、露出したままのペ〇スを彼女の顔に押しつける。
「い…嫌…!」
少女押しつけられた僕のものから逃れるように顔を背ける。
「早くしたほうがいいよ…こんな所見られたら困るだろ…?」
僕の言葉にやがて彼女は、その小さい舌を恐る恐る僕のものへと這わせ始めた…
880コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:24:48 ID:splhcmSH
『霧の中で・4』

「あっ…!」
舌が触れた刺激に、思わず声がもれ、ペ〇スが跳ね上がる。
「い、いいから、続けて…」
不思議そうな表情の彼女に先を促すと、再び僕のものをちろちろと舐めていく…「ん…う……」
少し慣れてきたのか、彼女の舌は大胆に動くようになる。稚拙な舌技ではあったが、自分でするのとは次元が違う快感につい息が荒くなってしまう…
「はっ…あ…気持ちいい」
しばらく溜めていた所為もあってか、すぐに限界がやってくる。
「出すよ!全部飲んで…!」
彼女の頭を掴んで、その口にペ〇スを押し込む…
「…ぐっ…!んんっ…んぐぅ!!」
少女が暴れ、手首のマフラーがほどける。そして彼女の舌がペ〇スの裏筋に触れた瞬間、快感が臨界を突破した…
881コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:28:33 ID:splhcmSH
『霧の中で・5』

「で…でるっ!」
少女の口内で、次々と精液が吹き出していく。
自分でも驚くほどの量だった…
「ぐ…げほっげほっ…う…え…」
口からペ〇スを引き抜くと、少女は咳き込んで精液を吐き出してしまう。
その姿に、僕は自分がとんでもないことをしてしまったことに気付く。
慌てて立ち上がりズボンを直し、念のために図鑑用のカメラで数枚の写真を撮る。
「こ、この写真をバラまかれたくなかったら、今日のことは誰にも言うなよ…」
僕はそう言い残して、逃げるように立ち去った…精液に汚れ、肩で荒い息を続ける少女と、その手に握られたマフラーを霧の中へ残したまま…


『霧の中で』終
882コウキ×マイ:2007/01/15(月) 20:32:35 ID:splhcmSH
『霧の中で・あとがき』

というわけで、ひとまず終わりました。
最後までしてしまうこともできましたが、レイプして終わり、というのは避けたかったのでこうなりました。
ので、そういう展開を期待していた方にはすみません。
機会があったら続きを書きたいですね。
883名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:52:51 ID:+kavL+ob
なんだかな・・・
素直にGJと言えない・・・
884名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:00:53 ID:62EQw2wz
博士!!!!!

ここの
http://rose.zero.ad.jp/~zab50690/
君に決めた!ってのがそれっぽいです!!!!!!!
885名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:47:10 ID:gAfMVSJJ
ウム!報告ご苦労であった!
886名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 09:02:13 ID:tiROi/iD
フグリ「おはよう」
アレッド「よぉ、フグリ」
887名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 13:05:16 ID:Qd7XlijA
ジョーイネタは有るが、文章に出来ない俺が居る。
888名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 16:45:28 ID:XGRbqe/G
レオ×ミレイ希望しまっす。
889名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 18:27:04 ID:1MxJKoXV
ニドキングはニドクインに電気アンマ

ニドキング「あばばばばばっばばばばば前立腺きもっちぃぃ!!」
ニドクイン「どうっかしらどうかしらおりゃぁああああああああああああああ!!!!」
ニドキング「はあああはああああタマ割れそっwwwwああああああああギッモッジィィ!」
ニドクイン「そrそれそれわたしのかたいかかとはいかがですかぁぁぁそれそおsれおえい〜〜〜〜!!」
ニドキング「ぜっちょーにいきそうですそdfwqうえおふうぇぁふぇわふあせfぃwいいいいくっ!!」


890名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 18:41:01 ID:jaHlTGxF
フグリ「おはよう」
アレッド「よぉ、フグリ」
891名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 07:41:52 ID:ekYtMT6B
>>530
とりあえず
892名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 10:53:44 ID:AqhDz3cH
フグリ「おはよう」
アレッド「よぉ、フグリ」
893名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 08:05:02 ID:4Kb+tsuB
ルビー×サファイア ミクリ×ナギ キボンヌ。
894名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 09:50:50 ID:upayFd5f
ルビー「おはよう」
サファイア「やぁ、サファイア」

ミクリ「おはよう」
ナギ「やぁ、ミクリ」

フグリ「おはよう」
アレッド「よぉ、フグリ」
895名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 09:57:22 ID:uTkXINJy
シロナ×コウキ×ヒカリの3P希望。
896名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 10:01:33 ID:upayFd5f
シロナ「good morning!」
コウキ「good morning!」
ヒカリ「good morning!」
897名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 14:42:07 ID:uTkXINJy
>>890
>>892
>>894
>>896
何このage厨?ウザいんだけど。
898名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 15:04:33 ID:Q55/aCx7
>>897
ほっとけよそんなキティGUY
どうせ病んでるだけだろ
899名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 16:22:58 ID:BwU/FqVa
シロナ「good morning!」
コウキ「good morning!」
ヒカリ「good morning!」
900名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:48:49 ID:ZiSxw/JC
何でもいいからシロナ希望したい
901名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 13:19:36 ID:rNbBRC/Y
シロナ「good morning!」
902名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:04:58 ID:NF2kopz2
>>890
>>892
>>894
>>896
>>899
>>901
ちょwwwID変えられないから1日置きにきてるwww
IDもろくに変えられないなんてリア消じゃないのwww
903名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 09:30:52 ID:g45ewDek
>>900

>>400-500辺りにあるから
904名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 11:40:06 ID:84INMWbY
ヒョウナタをキボンヌ
905名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 12:04:47 ID:3c3ZM8PI
シロナ「good morning!」
906名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 12:50:07 ID:f2Wj6hx/
907ジュン×ナタネ (873)※:2007/01/21(日) 14:17:25 ID:k5qitpfB
注意:この章は浣腸、スカトロ、糞便もの。
なので、ナタネのイメージを崩したくない方は飛ばして読むことをお勧めします。

〜第五章 "菊石"〜
「さてと・・・調教一式セットはと・・・」
ジュンはなにやら自分のリュックサックの中をがさごそ探る。
「あった!これだ」
「なにそれ?」
ナタネが懐疑的な目でそれを見つめる。おそらく初めて見るものだろう。
「これは、浣腸さ。ナタネのお尻に溜まったものを一斉に出させるやつさ」
「えっ、ちょっと、まさか・・・?」
得意げに説明するジュンに聊か不安を感じ取ったナタネ。少し、顔色が青白くなる。
「そのまさかさ。今日は後ろの処女もちゃんと頂くぜ」
そういって、未だズボンをはいたままのナタネのまろやかな丸みを帯びた尻に手をあてがう。
「ひゃっ、じゅ、ジュンくん、くすぐったいよ・・・」
「脱げよ、ナタネ」
ジュンの突然の宣告にナタネは赤面しつつ、ゆっくりとじれったくなる位にズボンと下着を脱ぐ。
ジュンはあくまで臀部に注目を向け、再びナタネの尻を触り、揉み始める。
「ひゃうッ・・・いやっ・・・ァ、ああぁン・・うぅん・・・あうっ・・・!」
いきなり、ジュンの右手がナタネの秘所を玩び始める。
「こんなにぬれてるぜ・・・よっぽど、期待してるんだな」
「そんな、あっ・・ちがう、のッ・・・あッ、あッ・・ぃやああぁン・・」
くちゅ、くちゅっ、と卑猥な音がナタネの部屋に響く。恰もナタネに言い聞かせるかのように。
「そろそろ、いいかな・・・・」
そういって、予め側に置いておいた浣腸を手に持つ。
「ナタネ、準備は、いい?」
ナタネは、少しの間をおいて、頷いた。
「入れるぜ」
908ジュン×ナタネ ※:2007/01/21(日) 14:18:24 ID:k5qitpfB
つぷっ・・・
という音を立て、浣腸器がナタネの尻の中に入る。
まるで、初体験の時みたいに、ナタネが、眉をたわめ、快楽混じりの苦痛に耐えている。
そして、ようやく、浣腸器一杯の薬液を、ナタネの中に注入し終わった。
ジュンには、まるで自分自身の体液を注ぎ込んだような、不思議な興奮を感じられる。
ちゅぽんっ・・・・
「あ、あん・・・」
浣腸器のクチバシが抜ける感触に、ナタネが声をあげる。
「怖いか?」
「・・・ちょっと、こわいかな・・・」
「どうして?」
当たり前のことを答えるナタネに、ジュンが意地悪く聞く。
「だって、あたし、どうなっちゃうのか分からなくて・・・ああぁんっ!」
突然、ナタネが声をあげた。もう薬が効き始めたらしい。きゅっ、とナタネのアナルが固くすぼまるのがジュンにはなんだか可愛らしく思えた。
「あっ・・・ああぁ、やだっ・・・こ、こんなの・・・」
「キツい? ナタネ」
「うん・・・苦しい・・これ、苦しいよ、ジュンくん・・・き、きっつい・・・あうぅ・・・」
ぶるぶると、ナタネの形のいいすらりとした腰が震え始める。あのお腹の中で、どれほどの感覚が、暴れだしたんだろうか。
それを思うと、ジュンは頭がかーっと熱く感じるほどに興奮する。
ナタネが、涙を滲ませた目をジュンに向けながら言う。しかし、苦しみを訴えるその声にも媚びるような、甘えるような響きがあった。
「ガマンして、ナタネ・・・・ほら、お腹撫でてやるから」
「あっ! ダメっ! さわっちゃダメっ!」
そんなナタネの声にかまわず、ジュンはナタネのお腹をさすった。
むだな肉など一切付いてない、引き締まったウエスト。だが今は、その奥にぷっくりとした感触がある。
「あ、ああぁ・・はぁーっ・・・ダメぇ・・・そ、そんなに・・おなか、さすらないでぇ・・・ガマン、できなくなっちゃうよ・・あっ、あぁん、はあぁぁぁ・・・」
犬みたいに舌を突き出して、ナタネが、喘いでいる。愛しい相手を苦痛にもだえさせる、どこかとち狂った快楽。
それを堪能しながら、ジュンは、ナタネのお腹をさすり、便意を煽り続けた。
「あっ・・・あくううっ・・・あはっ、んああぁぁぁっ・・・」
ナタネの声が、高く、切羽詰まったものになっていく。
909ジュン×ナタネ ※:2007/01/21(日) 14:19:40 ID:k5qitpfB
「ね、お願い・・・おトイレに、行かせて・・・」
ジュンは返答もせず、ナタネの手をとり、トイレに導く。ゆっくりと、慎重に、ナタネは洋式の便座に座ろうとする。
その際、ドアを閉めようとしたが、ジュンの手によって、それはかなわなかった。
「お願い、見ないで・・・あっち、いっててよぉ・・・・」
ジュンは外開きのドアのノブをがっしりと掴んだまま、ナタネを見下ろす。
そして、手を差し伸ばし、ナタネのお腹を撫で回す。
「ひゃうっ・・・だめぇ! もれちゃう、もれちゃうよぉ〜!」
「ほらほら、遠慮しないでたっぷり出せよ」
「そんなぁ、だめっ! 恥ずかしいよぉ、みちゃだめええぇぇ!」
ぎゅるるるるっ、とナタネのお腹の中が、一際激しく蠕動した。
「出るっ! 出るのーっ! 出ちゃう! 出ちゃうううう〜っ!」
ばぶっ! ぼっ! ぶばばばばばばっ!
とても人には聞かせられないような強烈な破裂音をあげて、ナタネは、半ば形を崩した褐色の塊を、大量に迸らせた。
「あーっ! あーっ! ああぁーっ! 見ないでっ! 見ないでぇ! やっぱり見ないでぇ〜っ!」
ナタネが、身も世もないような声で泣き叫ぶ。
だが、その声すら圧倒するように、ナタネが排泄する音はトイレ中に響いた。
「ひゃああぁ・・・あああぁぁぁ・・・・」
ひくんっ、ひくんっ、とナタネの体が、本人の意思とは無関係に、排泄の快感に痙攣する。
鼻を刺す臭気が、トイレに充満した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
「よく頑張ったね、ナタネ・・・」
「うっ・・・ひぐっ・・・・うううっ・・・うああぁぁぁん・・・・」
抱き締めて髪を梳いてやると、ナタネの方から、ぎゅっとしがみついてきた。

〜第五章 "菊石" 完〜
910ジュン×ナタネ:2007/01/21(日) 14:20:37 ID:k5qitpfB
〜最終章 "正鵠"〜
「あっ、あふぅ・・・あぁン・・あううぅん・・・」
一通り浣腸で後ろを清めてから、シャワーを浴びた二人は今、接吻の齎す快楽を享受している。
「よし、もうここは準備OKだな」
ジュンがナタネの肛門に指を突き入れ、出し抜きする。そのたびに、はぁっ、はぁっ、と荒い息がナタネの口から漏れる。
「入れるぜ」
「・・・うん・・・」
ナタネが少し躊躇しつつ、返事をする。
その躊躇いに隠された期待に、手の中の丸いお尻が、ぷるぷるとおののいている。ジュンは、ゆっくりと腰を進めた。
にゅるっ、にゅぶ、にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ・・・・・。
「ふわっ、はわぁあああああああっ・・・!」
括約筋の強い締め付けを感じながら、ナタネの中へと肉幹を挿入する。
「すごいっ・・・・ああぁ・・は、入ってくる・・・・入ってくるぅ・・・!」
ごつごつした肉竿が直腸粘膜を擦る快感に、ナタネは、がくがくと体を震わせた。
恐らく、排泄の時の一瞬の快感を、無限に引き伸ばしたような、そんな気持ち良さを感じているのだろう。
きゅううんっ、と、きつい力が、ジュンの肉棒を締め上げる。
「ああっ・・・・はぁ、はぁ、はあぁ・・・」
「ナタネ・・・全部、入ったよ」
そう告げるジュンにナタネが色っぽい流し目をよこす。
突然、ジュンがナタネの予想しない台詞を吐く。
「そろそろ、いいかな・・・・」
「えっ・・・?」
聞き返すナタネに構わず、ジュンが窓に向かって手招きする。
そして、思わぬ人物がナタネの部屋に押しかけてくる。
911ジュン×ナタネ×コウキ:2007/01/21(日) 14:21:22 ID:k5qitpfB
「ナタネさん・・・・」
「こ、コウキくん・・・!」
そう。その人物とは、先日、ナタネが胸襟を開いて悩みを打ち明けた相手、コウキだったのだ。
「そろそろ来る頃だと思ったぜ・・・」
「別れの挨拶に来ただけ・・だよ・・・」
「まぁ、せっかく穴がまだ二つもあるんだから、楽しんでいけよ」
心なしか自信無さ気に言うコウキに、ジュンが快楽に溢れる行為に招聘する。
「ただ、こっちはまだやってないけどな」
「ふあっ、いやあぁっ・・・あくうぅぅん・・ああァン・・・」
そう言って、ジュンはナタネの秘唇に中指を突っ込み、ぐちょぐちょと卑猥な音を立ててかき回す。
羞恥と、挿入への期待が募ったのか、ナタネが膝の辺りまで愛液で濡らしてしまう。
「どうする?このままおさらばと来ちゃ、ナタネさん泣いちゃうぜ」
「・・・・・」
「ナタネもおねだりしてみろよ。このままじゃ、コウキ帰っちゃうよ」
主導権を我が物顔にして振舞うジュン。彼はとっさにナタネに耳打ちした。
「えっ・・・!そんな、恥ずかし、過ぎるよぉ・・・」
相当恥ずかしいと感じているのか、耳まで真っ赤にして俯くナタネ。
その証拠に、どぷっ、とナタネのワレメから新たな汁が迸る。
「コウキ、どうやらナタネは今日はパスみたいだ。帰っていいぜ」
ジュンの残酷な宣言に、コウキとジュンは言葉で表しきれないほどの冷徹さをジュンから感じ取っていた。
「ちょっと、待って・・待ってよぉ・・・! コウキくん・・・。言うから・・・言えば、いいんでしょ・・?」
口で返事をする代わりに、こっくりと頷くジュン。ナタネの顔が、更に紅潮する。
「お願い、コウキくんの・・・・おっ、オチンチンを、あたしの・・・・いやらしい・・・・オ、オマ×コに、入れて・・・・下さい・・・」
あまりにも淫らな懇願をしてしまったナタネは、消え入りたいほどの羞恥心により俯きながら涙をぽろぽろ流す。
それが、コウキの性欲を最大限に活性化させる。
コウキは、無意識のうちに、ナタネの元に歩み寄り、ズボンとブリーフを自らずり下ろしていた。
912ジュン×ナタネ×コウキ:2007/01/21(日) 14:25:24 ID:k5qitpfB
「ンあああああァァっ!」
「うぐっ・・・!」
何の前触れもなしにナタネを貫くコウキ。それにより不意にぎゅっ、と締まる括約筋に、ジュンが声をあげる。
コウキは無我夢中で、遮二無二ピストン運動を続ける。まるで何かに取り憑かれたかのように。
ジュンも負けじと、前後運動を始める。
前後から剛直によって貫かれ、ナタネは苦しげな声をあげた。しかしその響きの中には、確かに快感の色がある。
「んあァ! あぅ、うッ、うぅッ! んうぅ〜ッ!」
直腸と膣の間の薄い肉の壁が、二本のペニスによって揉みつぶされ、擦り上げられた。
その感触をより楽しもうとするかのように、ジュンは殊更腰の動きを細かく、速くする。
「はひぃいッ!」
とうとう、ナタネの中で、括約筋を押し広げられる苦痛に、前後からの圧倒的な快美感が勝った。
「イイっ! スゴいィ! あうぅゥッ! ・・・こんな、こんなの・・あたし、はじめてッ・・・!」
もはや、快感のために自ら腰を動かすこともできず、声だけを出す人形のように、二本のペニスの動きに翻弄される。
「お、おかしくなるゥ・・・奥で、ぐりぐりして・・・ッ! あたし、おかしくなる、おかしくなっちゃうゥーッ!」
半開きにした可憐な口から涎までこぼし、ナタネは言葉通り半狂乱になって悶えていた。
「ナタネ・・・お前、結局、誰のチンポでもいいんだろ?」
興奮により息を荒くしながら、ジュンがナタネの耳元で囁く。
「そっ、そんなァ・・・ああぁッ・・・あたし、そんなんじゃない・・・もん・・・」
「言えよ。自分が誰のチンポでもいい淫乱女だってことを」
ナタネの抗議に、ジュンは彼女の腰を汗と体液にまみれた手で撫で回す。
「きゃうううぅゥン・・・あひいいぃぃっ! も、もうっ・・・ダメえっ・・・ダメなのぉっ・・・!」
そして、遂に、ナタネの頭の中に残っていた幽かな理性の灯火も、消えた。
「スゴいのォ! あたしのアソコとお尻、オチンチンでいっぱいィ! いっぱいぃッ!」
そして、嘗てジュンにしこまれた淫語を、狂ったように喚き散らす。
「イク、あたし、両方で、両方でイっちゃうーッ」
ナタネが、絶頂に全身を細かく痙攣させた。
913ジュン×ナタネ×コウキ:2007/01/21(日) 14:26:24 ID:k5qitpfB
「イ・・・イっちゃった、イっちゃったのにまだ・・・ふあああああ! お尻とオマ×コとおヘソ、スゴいのォ!」
ナタネが両穴責めによって絶頂を迎えても、ジュンの腰の動きと、ナタネの腰への蹂躙は止まらない。
さらには、コウキの腰まで、何かに取り憑かれたかのように激しく上下し、ナタネの下半身を責めたてる。
「きもちイイよォ! あたし、オチンチン大好き! オチンチン大好きなのォ!」
「ようやく白状したな・・・そろそろ、俺も・・・イ、クッ・・・!」
ナタネの狂乱が感染したかのように、ジュンとコウキも最後の時を迎えた。
「あぅッ! あつい、あついィいいいいいいいいッ!」
敏感な直腸粘膜に、次々と熱い精液の弾丸を撃ち込まれ、ナタネもかつてないほどの絶頂に押し上げられる。
そして、激しく収縮する膣内の微細な蠢動が、コウキをも絶頂に追い込んだ。
「んぁッ!」
短いが決定的な敗北の声をあげ、コウキが下から大量の白濁液を、ナタネの中に注ぎこむ。
「ぅああアッ! あアッ! うあああああああああアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーッ!」
体内でなんどもしゃくりあげ、精液を放出するコウキのペニスの動きに、ナタネは最後の絶叫を上げた。
びくびくと、まるで熱病患者のように、ナタネの小さな体が痙攣する。
そして、ジュンとナタネの意識は、暗く優しい闇の中に、どこまでも堕ちていった。
「ふうーーーっ・・・」
辛うじて意識を失わずに済んだコウキは残滓をティッシュで拭き取る。
コウキは、ベッドにあった掛け布団を幸せそうな寝顔で眠っている二人に掛けてやる。
そして、ナタネの部屋を後にする。

「全く、あの二人は世話が焼けるぜ・・・・」
そんなことを言いながら、サイクリングロードでクロガネジムに向かうコウキ。
さわやかな風が、コウキの短髪を靡かせる。
「じゃあ、次のジム・・・あっ、やべっ! まだ、勝ってなかったんだ・・・・」
そう。コウキはまだナタネにジム戦で勝っていなかったのだ。
「まあ、また会えるってことかな・・・・」
ナタネとの再会を期待して、コウキはその顔に莞爾とした表情を浮かべ、そのままクロガネシティに向かっていくのであった。

〜最終章 "正鵠" 完〜
914ジュン×ナタネ×コウキ:2007/01/21(日) 14:32:31 ID:k5qitpfB
「森の嘶き」完結!
今更思ったが、題名は必要なかったかも(^^;
次は、リョウ×ヒカリか、リョウ×ナタネでも書こうかな・・・
シロナの小説を書こうとも思ったが、シロナのキャラがよく分からないu(_ _)u
915名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 14:42:02 ID:y4vzBAmH
乙、シロナ書いて欲しいなぁ・・・男主人公受けで
916名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 16:06:55 ID:4j0XQD/t
GJ!!ナタネ好きだからすげぇよかった!

リョウヒカ読みたいなぁ。出来れば鬼畜めで…
917名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 17:27:38 ID:5jVfBA8R
GJ!!ナタネ可愛いよナタネ。
変なage厨もいなくなったしシロナ×コウキ×ヒカリを希望してよろしいでしょうか?
できればシロナに主導権があるやつを。
918名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 19:14:06 ID:5jVfBA8R
>>914
すいません、よく読んでいませんでした。
>>917は無視してください。m(__)m
919名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:15:31 ID:r1t4kmtX
流れ読まずにオーバ×ヒカリ

前半でキスまでです。Hは後半からです。

携帯から故に改行おかしい所があったらすいません。
920名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:17:48 ID:r1t4kmtX
シンオウの冬は寒い。
寒さ極まる一月ももう終りに近づく頃。
熱い男で通っている俺も、世の人々と同じく、日本伝統の暖房器具―コタツの恩恵を受けていた。

『珍しいな。』
「元はと言えばお前のせいだろうが」

垂れる鼻水をすすりつつ、幼いころからのダチに不平を言えば、そうなのか?と悪びれずにかえってくる返答に溜め息をもらす。
シンオウ地方は連日の大雪で過去10年間での最低気温を更新した。
この地域の人々は寒さに強いが、今年の冷え込みは厳しく例年の2倍近くの暖房器具が売れたらしい。
特にシンオウ地方に少ない炎ポケモンを象った電気ストーブの売れ行きは半端じゃなく、その相乗効果もあってか電気式の暖房器具はもう売れに売れたらしい。
故に、古いストーブなどのゴミ処理など色々な問題が増えたらしいが、まぁ、そんなことはどうでもいい。
「デンジ」
『何だ?』
「風邪をひいた。」
『ああ。あのDVDいいだろ?でも、お前、ケツくらいしまって寝たほうがいいぞ』
「違うわ!!てめえのせいだろうがっ!!!」
ナギサシティジムリーダー、かがやきしびれさせるロックスターであるこの男、デンジが、オール電化も主流になりつつあるこの時期に、あろうことか停電をおこしやがったのだ。
普段なら住民も慣れっこだっただろう。
が、しかし、今は寒さ極まる一月ももう終りに近づく頃。
更に例年の比では無い冷え込み。
大惨事になる前に、シンオウ地方では数少ない炎使いの俺は、街にかりだされアチコチをフォローするべく走り回り………

ぶぇっくしゅ!!!!

風邪をひいた。
おかげでここしばらくは四天王の仕事も滞り、チャンピオンの年増からはどやされたり……と散々だ。
「全部、てめぇのせいじゃねえかっ!!!!」
『あー、ごめん、ごめん、ごめんなさい。』
「ごめんですむなら警察はいらねぅえっくしょん!!!」
ぁあ、もう、しまった。
鼻水でポケッチがベトベとだ。

『本格的に風邪だなぁ』

ティッシュはどこだと手探りすれば、ダチの脳天気な声。
途端に怒るのもバカらしくなって、鼻水をぬぐい、ポケッチをはずしコタツの上に置く。鼻水まみれのティッシュや借りたDVDやらでコタツの上は酷い有り様だ。
921名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:20:41 ID:r1t4kmtX
「はぁ、もう、何の用か知らんが切るぞ。俺はもう寝る。」
『あー、そうそう。忘れてた。』
不毛な会話に終止符を打つべく、借りたエロDVDのそばに転がるポケッチの電源に手を伸ばし、

『お前が手を出してくれないから心配したヒカリが、俺に相談しに来ていて。あいつ最近元気ないから、無理矢理迫って押し倒せ?って、適当に言ったら、本気にしたみたいで。』

ピンポーン♪

『そっち向かってるかも。まぁ、がんばってくれ。』

そのまま固まった。



紹介が遅れたが、俺はシンオウ地方四天王のオーバ。
アフロだがドナルドではない。
後ろ指さされる悲劇の炎使いだ。
そして、

「オーバ、これ何?」

コタツに入り、涙目で俺を見上げる少女はヒカリ。
去年の12月殿堂入りを果たしたポケモントレーナーであり、俺は彼女に17回負けた。
そして、あー、まぁ、色々あって俺と彼女は付き合っている。
とはいえ、俺は彼女に一切手を出していない。
っつーか、出せない。
実に年の差10歳以上。出せる訳がない。

「ねぇ、答えて!!これは何?」

縄で縛られた裸体の女性のパッケージをじっと見つめて、ヒカリが再度問う。
いつもならスラスラと出てくる冗談と言い訳で、彼女を煙にまけるのだが、風邪っぴきの爆発頭(今日はセットしてない)では口をモゴモゴさせるのが精一杯だった。

「私じゃだめなのぉ〜…」

とうとう彼女は泣き出して、俺の頭はフリーズした。

922名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:23:44 ID:r1t4kmtX
実は、俺と彼女が付き合って半年
俺は彼女からのキスを17回断っている。
その事に関しては、デンジからもリョウからもゴヨウからもシロナからも、あまつさえキクノの婆ちゃんにもヘタレと言われた。
彼女の友人と弟からは怒られた。
わかってる。俺が悪い。
ドヘタレにも程がある。
手を繋ぐのも、デートに誘うのも、会いに行くのもヒカリから。
俺からやったことと言えば、初めて会った時に話しかけたことくらいだ。


「あ、えっと、ちがう。ちがうんだ。」
「わ、わたし、子供だし、色気ないし、こんなに………胸ないし」どうにかこうにか正気を取り戻し、誤解を解こうとする。
が、エロDVD+ティッシュ、おまけに迫っても迫ってもかわされたときちゃ、傷が深いのも当然で、なかなかヒカリは泣きやまない。

「ヒカリ…」
「…っ……私ね……思っ、たの。
オー、バ、は優しいから………断れっ、…っ……なくて、私と付き合った……っん、じゃないかって」
「………」
「だかっ…ら、ね。
………いいよ……っ…もうむりしな、くて。
………ごめ……っオーバ?」

気付いたら、俺はヒカリを抱きしめていた。
相変わらず頭はフリーズ中だったし、鼻はつまって口呼吸でハアハア言っていて、最悪だ。
歳派も行かぬ少女に抱きつく成人男性、人が見たら電光石火でお縄だろう。
でも、今はどうでもいい。
思った以上に細くて小さくて、暖かい彼女は、ボンヤリとした顔で俺を見上げる。

「すまなかった。俺は、回りの目を気にしすぎてた。
言い訳だけど大切にしたいくせに
そんなに心配させて
みんな………ん?
あー!もう
えっと………何がいいたいんだ」

こんらんしていると、柔らかな弾力が体に伝わった。
視線を落とせば顔を赤くした彼女が、真っ直ぐに俺を見ている。
白い腕が首へと伸びる。
瞳と瞳で通じ合う二人の心。
俺と彼女の営みに言葉はいらなかった。
………って、かっこつけられりゃいいもんだが、俺はと言えば、
ヒカリの細い腰も、小ぶりの胸もばっちりしっかり感じてたんだが。
923名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:26:06 ID:r1t4kmtX
「……あ、えっと」

キスしおえて彼女を見れば、真っ赤な顔でうつ向いている。
相当恥ずかしいらしく、首に絡んでいた腕も解いて、離れようとしていた。
だが、俺は彼女の顎を手に乗せて上へ向かせる。

「…ぁ、えっと、オー」

そうして、またキスをした。
誘うのもするのも全て彼女からじゃ、男が廃る。
先程より長めに口付けて、少し吸えばビクリと反応。かわいい。
涙目のヒカリの額に、俺の額をコツンとあて、顔をそらしようがない至近距離に彼女の視線が泳ぐ。
「不安にさせてごめん。好きだよ」

と呟けば、照れは頂点に達したようでしおらしくなってしまった。
…かわいい。かわいすぎる。
少々暴走しそうな本能を、必死でなだめつつ、ヒカリの帽子を取って頭を撫でる。
服の袖をギュッと握って、彼女もまた小さく

「私も」

と囁いた。



それからしばらく大人しい彼女を抱っこしていると、コタツの上のポケッチに電話が入った。
居留守を決めこみ、そのままにしておくと、留守電にダチのデンジの声が吹き込まれる。


『あー…オーバ?
俺お前に謝らなきゃいけないことがある。』

こいつが謝るなんて珍しい。
まさか、また停電おこしたんじゃ…もう、手伝わねえぞ。これ以上風邪悪化させてたまるかよ……そういや、ヒカリに風邪うつっちまったかな……やたら大人しいけど。大丈夫か?

と、呑気なことを考えつつ、顔を覗き込むと…いつもとは違う雰囲気。
紅潮した頬。
うるんだ瞳。
艶やかな唇。


『ヒカリにあのDVDについてたHになる飴玉あげちゃった。そろそろ効く頃だから、がんばってくれ。』


プチッ

伝言が録音されました。
という、ポケッチの無機質なアナウンスを聞きながら、オーバは目の前が真っ暗になった。



つづく?
924名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 08:10:23 ID:yCpb88j0
>>917
シロナ×コウキ×ヒカリ

kanenbwrojbt;we56b4w5nyb4
シロナ「good morning!」
925名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 08:10:34 ID:yCpb88j0
ヘタクソ!
926名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:53:06 ID:KkzucaxR
>>907-914
GJ!!!

是非ともリョウヒカを見てみたい。
もう一度言う、GJ!!!!
927名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:57:13 ID:JuhZ12SO
>>919
GJ!
オーバかわいいよオーバ。
928名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 13:44:03 ID:AwMuB8nq
>>919
ヒカリの愛らしさも萌えだが
まさかオーバにこんなに萌えるとは思わなんだ。
GJ!
929シロナ×サターン前編:2007/01/22(月) 13:59:40 ID:W4m7hk1p
俺はギンガ団の幹部、サターン。
ポケモンの未知のエネルギーで世界を征服しようというアカギ様の意志に絶対服従の戦士だ。

だが、今俺を拘束しているのはアカギ様ではない。
黒服に身を包んだひとりの女だ。

「私が居合わせたところで悪事を働くとは、運がなかったわね」
俺は手首と足首を拘束され、不様に部屋に転がされている。
「シロナ…といったな。俺様が女ごときに遅れを取るとは」
こうは言ってみたが、サターンは実は惨敗している。
このシロナという女のポケモンは恐るべき強さなのだ。
「女ごとき、ね。あなたには少し認識を変えてもらいましょうか」
シロナが不気味な笑みを浮かべながらゆっくりと歩いてくる。
「どんな脅しも無駄だぞ、俺はギンガ団幹ぶうあっっっ、ああっ!」
サターンの股間にシロナのハイヒールが突き立てられる。
「や、やめ……」
「ふふふ、どこまで耐えられるかしら」
シロナは自らの足で執拗にサターンの股間を踏み付け、擦りあげる。
「うぉ、ぉっ、こんな…事で…この俺がっ!」
サターンの気持ちとは裏腹に、ズボンの中でムクムクと大きくなっていく。
「休む暇なんてあげないわよ」
シロナはハイヒールを脱ぐと、その足で直接サターンへ攻撃をしかける。
「ズボン越しでもあなたのカリ首がはっきりと分かるわ……」
930シロナ×サターン前編:2007/01/22(月) 14:00:36 ID:W4m7hk1p
ストッキングに包まれたシロナの足指がうねるようにサターンの海面帯を刺激していく。
「こんな、こと、で…負けるか…うっくうっ」
その淫媚な拷問を受けながらも、サターンの目は憎々しげにシロナをにらみ続けている。
「中々頑張るわね、けどこれで終わりよ」
シロナはサターンの股間のファスナーを下ろすと、その中に乱暴に足を突き入れた。
「あっああああっああーーっ!」
サターンの肉棒に直にストッキングの感触が押しつけられる。
シロナはそのまま力任せにその足裏を動かした。
『ストッキングの感触と…足指の刺激がっ!』
暴力に近い性器への蹂躙行為にサターンの肉棒が一回り膨れ上がり、次の瞬間…

ブビュウウウウゥゥゥッ

サターンはズボンの中で不様に精液をぶちまけてしまった。
「んおおっ、うぐぁぁぁっ……」
「この足裏に響く射精の瞬間の脈動、たまらないわ!」

ブビュ、ブビュ、ブビュルッ

射精中もシロナが断続的に踏み付けるので、途切れ途切れに、しかし破裂するように噴き出す精液。
サターンのズボンの中は不快な粘着液でいっぱいになってしまった。
「あなたの言う「女ごとき」に不様に醜態を晒してしまったわね」
931シロナ×サターン前編:2007/01/22(月) 14:01:26 ID:W4m7hk1p
シロナはサターンのズボンの中からゆっくりと足首を引き抜く。
糸を引いた爪先と、粘液に濡れたストッキングが卑猥な匂いを撒き散らす。
「ひどい匂い……」
サターンは無言で歯を食い縛っている。
こんな醜態を晒してもまだ反抗の意志が消えていないサターンに、シロナは意地悪な笑みを浮かべる。
そしてサターンの目の前でゆっくりと身につけている黒服を脱ぎだした。
「き、貴様…何をするっ!」
「あなたには関係ないわ。」
サターンの目の前で一枚、また一枚と脱がされていくシロナの衣服。
「俺の前でこんなことをして、恥ずかしさとかないのかよ!」
シロナは冷たい目で床に転がっているサターンを見下ろす。
「ペットの前で裸を恥じらう人間は少ないわね」
「ペット…だと」
目の前の女の性癖の一端を感じ、サターンの心にわずかに恐怖が生まれた。
シロナは最後に残ったショーツも外すと、一糸纏わぬ姿となる。
「男って女のパンツが好きなのよね」
仰向けで転がるサターンの頭からショーツをかぶせるシロナ。
『俺は…何をやっているんだ……』
その女性の匂いにサターンの正常な思考は阻害されてしまう。
932シロナ×サターン前編:2007/01/22(月) 14:02:10 ID:W4m7hk1p
「パンツかぶってチンポをビクビクさせて、これがギンガ団幹部とはね」
サターンの開帳された社会の窓からは、自らの精液に塗れたペニスがひくひくと物欲しそうに膨らみ、そびえ立っている。
『俺はギンガ団幹部だ!世界征服が我らの目的!』
必死で自らの精神をつなぎ止めようとするサターン。
しかしそんなサターンにシロナは更なる追い打ちをかける。
「よいしょ」
仰向けのサターンの頭上に股がるシロナ。
サターンの顔のはるか上には、きらきらと光るシロナの女性器が見えている。
「な、何を……」
「あなたに迷惑はかけないわ。私は勝手にここでオナニーするだけだから」
シロナは自らの秘所に両手を這わせていく。
その指先が陰唇をめくり、自らを慰める。
「んっ…んんっ…んはぁ」
シロナが指を動かすたび、サターンの顔にその飛沫が滴り落ちる。
「見られながらスルのっていいわ……」
その光景を目の当たりにし、降り注ぐ液体は淫猥な香りでサターンを欲情させる。
『おれは…かんぶなんだ…かんぶ、なんだ』
サターンの必死の葛藤をよそに、シロナは男性器の形をした電動の玩具を手に取った。
933シロナ×サターン前編:2007/01/22(月) 14:03:35 ID:W4m7hk1p
「これ、私の中に入るかしら」
シロナは下を向いてサターンに聞く。
『俺には関係ない、俺には!』
黙りを決め込むサターンに、シロナはつまらなそうに舌打ちする。
「答えてくれないなら、やってみるだけね」
冷たい笑みを浮かべるシロナは、手に持ったバイブに舌を這わせていく。
そんな様子をただ見ていることしかできないサターン。
「さて、実験開始よ」
シロナは股ぐらにバイブを当て、ゆっくりと自らの体内に飲み込ませていく。
「ああ、あおおおおぅぅぅぅーーっっ!」
獣のような悲鳴とともに膣口が丸く拡張され、玩具が突き立てられる。
「おっきい!おっきいいいいいっっ!」
ガクガクとシロナの腰が震え、その股間からボタボタとはしたない汁が溢れる。
「んぶううっっ!」
サターンの顔面に滝のような愛液が流れ落ち、その顔を粘液でコーティングしていく。
かろうじて開いたその目に飛び込んだのはバイブをくわえこまれたシロナの性器。
『こんな……こんな事をされては……』
目の前の現実離れした事態に気を取られていたサターンは気付かなかった。
再び自分のペニスが絶頂を迎えてザーメンを振りまいていることに。
934名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 14:04:25 ID:W4m7hk1p
前編投下終わり
すまん、気分変えたくて書いた
935名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 15:11:59 ID:CJx61qB9
マゾの俺にとっては最高だった。GJ
936名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:49:26 ID:QjGT9OPQ
つい笑った。GJ
>>935
グリーン乙
937名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:44:06 ID:b4NtUlaS
どーも、女王様ブルー×マゾグリーン投下予告した者です。
とりあえず原稿書き終わったのですが、第一話が普通のグリーン×ブルーになってしまい、それ以降はエロぬるめでギャグ重視になってしまいました。
ぬるめのエロでもOKでしょうか?
もし大丈夫なら次スレにて投下します。
938名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:12:12 ID:WKCwA7/6

939名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:07:35 ID:/RO1H2tT
ヒョナタ希望。おながいします
940名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:19:25 ID:sqEtDFYe
>>937
OKでないはずが無いでしょおおお!!
941名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:20:47 ID:VxXq0zkm
>>937
待ってました
942名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:30:07 ID:18Qa1EAJ
>>919
はじめてオーバに萌えた。テラGJ!
続きにwktk
943名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:19:11 ID:RXTQENp/
>>919
GJ!
オーバが可愛すぎるwwww
続き待ってます!
944名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 08:18:42 ID:dbABqC6J
>>937
死ね
書くな
945名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 08:28:02 ID:2DY6WaCd
>>944
お前が死ね
946名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:29:19 ID:8jYCOceI
>>944
死ね
947名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:49:53 ID:GS6P/Px4
>>944
>>1
>それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
>名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。

もう18歳以上なんだから大人になれよ
948名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:59:52 ID:ejV4hN88
>>937
そうなのか。
女王様ブルー×マゾグリーンだから、てっきり腹黒くてサディスティックで
スーパー攻め女なブルーがマゾグリーンに
SMプレイをする小説を思い浮べていたよ。
ブルーがだんだんサドに目覚め、
グリーンがだんだんマゾに目覚めていく、ってのも面白そうだな。
読んでみたいんで、ぜひ書いてほしいな。
949名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:57:59 ID:MiSexEzd
ヒョウタ様×ヒカリキボンヌ
950名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 20:36:05 ID:5T0D5rzj
>>949IDすげー
951名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:36:59 ID:rscuzbF7
>>944
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
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切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
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切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
952名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 15:40:52 ID:kku1DFCN
レオ×ミレイレオ×ミレイレオ×ミレイレオ×ミレイレオ×ミレイ
レオ×ミレイレオ×ミレイレオ×ミレイの
Love×2エロを希望します。
953名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 16:31:15 ID:hWmiRnXF
もう少しで1000だから、
次スレ行かなきゃリョウヒカの神は書いてくれないのだろうか
954名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:21:21 ID:e+xG4nlH
ヒョウタ×ヒカリ
オーパ×ヒカリ
ダイゴ×ハルカ
ライバル×ヒカリ
あとはキクノとかゴヨウ系統渋エロきぼん
955名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 20:40:07 ID:OvOE9yLp
↑一番下以外のは即出だらけじゃねえか
956名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 22:06:16 ID:e+xG4nlH
いや、また続きor違うやつが見たいのさ
957名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:44:48 ID:PG3yaDD0
自分は今リョウヒカ・デンヒカ・ヒョウヒカが熱いな。次スレであるといいな(´・ω・`)
958名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 01:15:16 ID:kVI9ifWB
オーバ、ゲーム遊んでるときはなんだこのウホ!ドナルド!と思ったが
まさかここでヘタレイイ!(*´Д`)と思う日が来るとは
職人さんってやっぱすごいね
959名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 01:45:53 ID:+GKidJjs
だが、今俺を拘束しているのはアカギ様ではない。
黒服に身を包んだひとりの女だ

>>今俺を拘束しているのはアカギ様ではない

なにやってんだボス
960名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 11:59:39 ID:H1AMzlkN
>>957
ナカーマ

ヒカリはジムリや四天王とのが熱い
961名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 17:21:11 ID:cwmPM9jI
お前らの中で、だろ?
962名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 18:42:57 ID:vzW3Ew8K
次スレはポケモンその8のこポケモン で行こうぜ
963名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 20:24:09 ID:MF5GN1Tu
ポケモン そのウソ8

とかはナンセンスかな?
964名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 20:54:03 ID:CYo3NfRU
963がいいなぁ、はちのこポケモンって影薄いし
965名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:29:06 ID:vzW3Ew8K
8のこポケモン→ビー9インでおk


・・・
966名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 22:04:35 ID:o5Nywm8G
自分もウソ8がいいと思う。
というか、ストレートにミツ8ニーじゃなくて、8ちのこ〜なのが気になるw
967黒仔猫:2007/01/26(金) 03:13:23 ID:fdCzdxE6
8に入ったら陵辱系書くよ

ヒカリ集団レイプネタ。嫌いじゃなけりゃ書くけど
968名無しさん@はいはい:2007/01/26(金) 11:42:55 ID:pg06VrRv
ヒカリが最高
ヒカリならなんだっていい
969名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 15:50:46 ID:/laojtCp
ビー9インでくるならウソ8とか?
8のこにするならビー9インじゃないほうがいいと思う。
970名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 15:58:32 ID:DkkvXvcB
>>967
ワッフルワッフル
971名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 17:05:37 ID:gvF9Fzw6
>>967
嫌いなんで書かないで下さい!><
972名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 17:07:28 ID:DYAK/f/R
>>971
なら来なければ良いじゃないかwお前がw
973名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 17:09:04 ID:gvF9Fzw6
>>972
本人が嫌いかどうか聞いてるんだから答えただけだ
974名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 17:14:44 ID:JKQhxlWZ
>>973
ヒント:見ない

とりあえずいやなら見なけりゃいいんじゃね
975名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:25:57 ID:L0aRvcuw
>>971
とりあえず市ね
976名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:30:36 ID:T3Wqw/H9
>>944=>>971
ていうか以前からちょくちょく荒らしに来てる子だと思う
おまいら大人なんだからスルーしとけ
977名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:27:41 ID:fHfXH9As
>>220再うpキボンヌ…
978名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 02:24:30 ID:fmT/UcUM
集団レイプの集団っていうのは
もちろんギンガ団でつよね?
979名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 06:19:23 ID:xH3hY4+M
性に目覚めたばかりのガキは年齢制限も守らないから困る
980名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 06:41:24 ID:/BNtSEqm
同意
981名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 18:50:04 ID:vr0CSmhB
982名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:14:36 ID:iAsO//7s
>>220のssって保存倉庫にも無いよね?
是非再うpしてホスィ・・・
983黒仔猫:2007/01/27(土) 23:03:00 ID:99/9X1H/
銀河団が良いなら銀河団で。
気にしないのならオリジナルでも(ロリオタの集まりとか)

面白そうなシチュ提案してくれるんならそれでもおk
984eAc1Agx055.tky.mesh.ad.jp:2007/01/27(土) 23:13:27 ID:rYvZmA6/
985名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 02:20:24 ID:e3qjGhI4
>>983
ぜひともギンガ団でお願いします
986名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 07:04:59 ID:8t9s2B0z
987名無しさん@ピンキー
イエローがあんなに大人っぽく・・・。