1 :
名無しさん@ピンキー:
乙!
スレ勃て乙です
姦詰さん、は、早く残りを・・・ハァハァ
スレ立て、乙です。
とりあえず杏編の残り、前スレ
>>928からの続きを投下します。
「はいはい、くだらない言い訳はいいから…今度はその汚れた下着を脱いで、こっちによこしてよ」
「う…うぅ…」
「いつまでもそんなパンツ履いてたら気持ち悪いだろ〜…何なら俺が脱がせてやろーか?」
「くっ…――ぬ、脱ぐわよっ…近付かないで!」
出来るだけ男たちの視線を避けるように身体を丸めながら、汚れたショーツを両脚から抜き取っていく…
手の中で丸まっているショーツをどうするか迷っていると――
「オイオイ、しまうなよ〜その脱ぎたてのパンツをこっちによこしな〜」
「あっ…――」
杏の返事を聞く前に六〇三は彼女の手の中にあったショーツを素早く奪い取ってしまう。
「コレが杏の脱ぎたてパンツかぁ〜しかも、ションベンとマン汁漬けのおまけまで付いてやがる…」
「あぁ…や、やめてよ…そんな…――」
「クンクン…――臭ぇなぁ〜マン汁とションベンの臭い、キツ過ぎだぜ杏〜んん〜レロ…しょっぺぇ〜
コッチはやっぱりションベンの味しかしねえか…」
「う、うぅ…ヘ、変態…っ!」
杏の目の前で六〇三は、見せ付けるように彼女の脱ぎたての下着の臭いを嗅ぎ、
舌を伸ばしてクロッチの部分を舐め上げていく…その情景は杏にとって、それだけで目を背けたくなるほどの恥辱だった…
「ヘンタイで結構だよ。人前でオナニー晒して、マン汁とションベン垂れ流すインラン女よりはマシだしな〜
それに…杏のパンツの臭いを嗅いでたら、チンポがこんなになっちまった…
――約束どおり処女は勘弁してやるから、口でしゃぶって射精させるんだよ」
「…っ!?――…いやぁっ…!!」
いつの間にか六〇三は下半身裸になり、自身の肉棒を杏の目の前に突きつけてくる…
それは杏にとって生まれて初めて生で見る男性器で、その見た目のおぞましさと、本人が言う通り、
杏の下着を嗅ぐ度にヒクヒクと反応する様子に、杏は吐き気を催しそうになっていた。
(こんなモノを口で…!?そんな事…――)
もちろんフェラチオの知識くらい当然持っている。もし、相手が朋也であれば躊躇いながらも
口にしていたかもしれないが、目の前の相手は椋を人質に杏に恥辱を強いる卑劣漢であり、
彼女の脱いだ下着や汚れに興奮して肉棒を奮わせる…杏の理解を超えた変質者でもあった。
「何遍も同じ事言わせるんじゃねぇよ…コイツを口でちゃ〜んとイカせる事が出来たら、
妹を解放してやってもいいぜ〜…どうする?コッチは力づくでもいいんだぜ〜…」
「く…――や、約束よ…私が――ちゃんと…したら…椋を――妹を解放しなさいよ…」
「あ〜いいぜ…じゃあ、ちゃんとやれよ〜…」
「――く…う…――ん、あむ…」
男の言う『約束』にかすかな望みを託し、杏はおずおずと口を開き六〇三の肉棒を口に咥えていく…
六〇三は杏のようなプライドが高く、気の強い美少女に自身に汚らしい性器を咥えさせ、奉仕を強いている
その事実だけでもう、あっさりと射精してしまいそうになる。
実際のところ…この異常な状況下での杏に対する恥辱の数々は、六〇三に強い興奮をもたらし
杏の口の中にその欲望の塊をブチ撒ける寸前まで来ていた。
――さて、何処にブチ撒けてやろうか――
いま、六〇三の頭の中はその事でいっぱいだった…
このまま口の中に――喉の奥に向けて射精するのもいい。自分の汚らわしい体液が杏の身体の中まで
染みとおっていくのを想像しただけでもたまらなくなる。
顔に掛けてやるのも面白そうだ…この美しい整った顔を精液まみれにして写真に残してやろうか…
自慢の髪の毛にかけてやるのも面白そうだ…
鼻の穴というのはどうだろう…ムセ返り、口と鼻の穴から精液を逆流させている杏の顔はさぞかし見ものだろう…
そんな男の歪んだ欲望も知らず、杏はただ一心不乱に口の中の肉棒を舌と口でシゴキたて、
射精に導く事しか考えていなかった。『射精すれば解放してやる』という、男の言葉を真に受けて…
「いい感じだぜ、杏…初めての割りになかなか上手いじゃねえか。やっぱりお前はインランの素質があるよ」
「ん、んむ…っちゅむ…は、んぐ…――」
「よ〜し、そろそろイクぜ…口の中に出してやるから、全部飲めよ!」
(口の中…?全部?…え、まさか――…ん、んぐぅう…――)
ラストスパートだとばかりに六〇三は杏の頭を掴み、激しく腰を振り始める。
そして杏の口の中…咽喉の奥目掛けて肉銃の引き金を引き、溜まりに溜まった欲望の白い砲弾を
余すところなく発射していく…
ほとんど固形に近い粘度の精液が咽喉に直撃し、思わずムセ返り、口の中のモノを吐き出しそうになるが
六〇三にガッチリと頭を押さえつけられているためそれも叶わず、あまりの苦しさに目から涙が滲んでいた…
「どーだ?杏…俺の精液が身体の奥まで入ってきた気分は…――ってチンポ咥えたままじゃ応えられないか〜」
「…んう゛…むぐ…んぇ…―――」
ひとしきり射精が収まったあとも六〇三は杏の口から肉棒を引き抜かない…
伺うように杏がその顔をオ覗き込むと、そこには凶悪で醜悪な笑みがあり、それは杏にとって間違いなく
不幸をもたらすものだと予感させる程だった。
「俺もなぁ…杏と一緒で、気持ちよすぎてションベンが漏れそうなんだよ…コイツもオマケにつけてやるぜっ」
「んんっ!?ぐげぇ…んぶぅっ、げは…が、はっ…――」
六〇三のおぞましい言葉に杏は、反射的に顔を背けようとするが、それよりも早く再び肉銃が震え
今度は強烈なアンモニア臭を伴う液体が口の中いっぱいに広がってくる。
「ホラホラ遠慮するなよ〜さっきは俺が杏のションベンを味わったんだから、お返しってやつだぜ…」
「――ん…ぐぇ…ぷはぁ、うえ…ゲホ…ゲホ…――」
必死になって口の中から六〇三の肉棒を吐き出したが、今度はそのまま杏の顔めがけて
尿を浴びせかけていく
「イヤァアァッ!?…汚いっ!…こんな…く…うぁあぁぁあぁぁぁ…――…」
「ひゃははは――っ、口の中も外もションベンまみれ、精液まみれでいい格好じゃねえか…」
ホラ言ってみろよ『私は処女です。キレーな処女です。汚れない処女です』ってなぁ〜…ひゃははは――」
「う、うぅぅ…――」
六〇三の言葉と、あまりに惨めな自分の姿を自覚して、杏の目に悔し涙が浮かぶ…
その姿にますます嗜虐心を募らせ…
「あーあ…杏の汚ねぇ唾液で、俺のキレーなチンポが汚れちまった…雑巾代わりに、コレで拭かせてもらうぜ」
「な…なにを…――ちょっと…やめて、やめなさいっ!」
六〇三は杏のリボンで飾った美しい黒髪を手に取り、まるで雑巾のように丸めると
自身の精液と尿で汚れた肉棒を、まるで洗い物でもするかのように拭き始める。
杏にとって髪は、自分の身体の中でも最も気に入っている所で、日々手入れを欠かしたことのない
自慢の一つだった…そんな髪をこの男は、よりによって汚らわしい肉棒を拭くために…
まるでボロ布のように扱っている。
それは心と身体、両方に対する侮辱であり、屈辱だった…
「おかげでキレイになったぜ。やっぱりお前は身体全体がチンポを喜ばすように出来てるみたいだなぁ〜」
「う…くっ…――覚えてなさいよ…私、あんたのこと…絶対に許さないから…――」
「それは楽しみだ…――ま、とりあえずは約束どおり妹を返してやるぜ。よく頑張ったなぁ〜…」
「え…――?」
杏は六〇三の言葉が一瞬信じられなかったが、よたよたと頼りない足取りで妹が近付いてくるのを確認すると
今度は男たちのほうに向き直り、そちらの方に警戒を向ける。
――そう…杏は妹に対して…椋に対しては何も警戒心を持っていなかった。
横目で近付いてくる椋の姿を追いつつも、男たちの方しか警戒していなかった。
いま自分に近付いてきている妹が、内側に杏の知らない黒い情念を抱えている事も知らずに…
椋が杏の懐に飛び込んできた時、腹部に何かを押し付けられても、それが何なのかも分からず
そこから衝撃が迅ったとき、初めて杏は自身に起きた、異常な事態を実感していた…が、
「――…がっ!?…はっ…――…」
「…お姉ちゃんの地獄はまだこれからだよ…――私が受けた事と比べれば、これくらい――…」
身体中の力が杏の意思に反して抜けていき、意識が暗く沈んでいく直前に、杏が見たものは――
自分を見下ろしてくる実の妹――椋の…それまで見たこともないくらい冷ややかな表情だった…
(つづく)
…とりあえず、前半はここまでです。
後編はまた週末くらいになると思いますので、気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
GJ!
11 :
574:2006/10/15(日) 11:01:54 ID:oqjzqgyv
GJ!GJ!(AA略)
12 :
五七三:2006/10/15(日) 13:22:25 ID:XmBEnzar
GJ!
椋ヒドスw
神楽スキー氏の綾香SSの続きをいつまでも待つわ
どうもお久です。
姦詰工場氏が書いたささら姦があるじゃないですか。
あれの続き夢で見たんです(非エロ)。
どうします?書きますか?
それは姦詰工場さんが許可してくれるか、じゃない?
>>14 382の弟子 ◆UmfzPDX9ts 氏
私的にはぜんぜん構いませんよ。
むしろ読んでみたいくらいですので、是非書いてみて下さい。
>レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
>二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。
許可下りても鬼畜じゃないならスレ違い。いらね。
非エロでも鬼畜ならどぞー。
>>姦詰さん
後ろ半分キタ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
後編もまってます!
>>382の弟子さん
ささら姦の続きというのならば、どのみちバッドな展開ですよね?
ハァハァ
なんか良く思い出してみたら・・・鬼畜ではなさそうな予感です_| ̄|○。
とりあえず、思い出して書いてみます。
>>19 鬼畜でなくても、陵辱の悪夢に苛まれるささらたんとかなら大歓迎!
「わ、私…汚されちゃった…貴明さん、ごめんなさい…うぅ…」とかw
悲惨な話なら大歓迎!
このスレでのNGは「純愛」だろうか?
よそ様とは真逆だね
>19
鬼畜じゃないなら完全にスレ違いだろ
書くのは勝手だが投下はやめてくれ
荒らす気か?
こちらのスレでは初参加です。
NTR+HR+スカトロ要素ありのオリジナル鬼畜SSを投下いたします。
それは文化祭の後片付けしてた時…
「あんっ…こんなとこで駄目、人来ちゃうよ」
「大丈夫、みんな買出しでしばらくなら平気だから…それに」
優しい手が私の顔に触れられて…そして彼の目はジッと私の全身を見渡すの。
「こんな可愛いウェイトレス姿の美夏なんて、滅多にあるものじゃないんだからな」
今の私はクラスの出し物だった喫茶店で着てたクラスメイトの子が作った
メイド風ウェイトレスの服装をしてました、確かにこんな可愛いの普通は着ないもんね。
「もう文化祭も終わったし、少しくらい汚してシワになってもいいだろ?」
「も、もう…」
結局、私は彼の望むままにされる事にしました。
まずは、承諾の軽いキス…
「ん…」
唇を重ねて、互いの柔らかく温かな感触を堪能していく…
そして口を少し開けて深く重ねていくの、今度は唾液を含めて舌を絡ませあいました。
んっ…ぴちゃぴちゃって口の中でやらしい響きが聞こえてくる…
「んっ…はぁ…」
激しいキスで呼吸ができなかったから、口が離れると同時に深く息を吸って呼吸を整えます。
そして次は彼は…私の胸元を開かせ、この胸を晒すの…
ポロッって小ぶりのおっぱいが出てきました、や…こんな格好は恥ずかしいよ。
だから顔が熱い…なのに彼は更に熱くさせようとするのか、その出てきたおっぱいを
優しい手で触れてきて…形が歪むほどに揉むの、あ…感じる。
「あんっ…あぁ!」
「なぁ…いいか?」
そして欲求してくるの…次はアレしちゃうんだ、私はこのままおっぱいを触っていてほしいと思ったけども、
あまり時間をかけてるとみんなが帰ってくるし…コクッて頷きました。
次に晒されるのは、スカートの下…下着も下ろされて、見られちゃうの…アソコを。
「んっ!あはぁ…」
そして今度はそこに触れられていきます…指が入って中を弄られてゆくの。
「凄い…綺麗なアソコがドロドロだ、指先が締め付けられていくよ…」
「あん…恥ずかしいの言っちゃやだ…」
どうやら私ったら、色々とエッチな事を言われて…もっと肉体はエッチな反応をしてたみたい、
実は私って敏感らしいから、心は認めなくても身体は素直に刺激に反応して感じていくの…
ますますやらしくなってしまうみたい。
「これなら、もういいかな?」
頃合を察したのか、彼は指をアソコから引き抜き、ズボンのファスナーを開かせて、
中からアレを取り出します、そう男の子のおちんちんを…
そしてポケットからはコンドームを取り出し、そのおちんちんに付けるのでした。
「いくよ…美夏」
「うん…あっ!」
クチュウッ…
私の濡れたピンクの蕾の様なアソコの中に滑らかに入っていくよ、このゴムに覆われたおちんちんが…
それは優しく奥へと挿し込まれていきます、この中をエッチに擦らせさながらに…
「はぁ…んっ!気持ちいい…あぁぁ!!!」
やがて教室には淫らな水音が響きます…このアソコに何度も出し入れさせられていく音が反響し聞こえてくるの。
放課後の私達以外には誰も居ないから静かで…だからこそ目立って聞こえちゃう。
「はぁはぁ…うっ…また締まって…」
やだ、そんな風にエッチな音に興奮して、また私の身体…やらしい反応してる。
アソコを…膣内を締めて彼のを気持ちよくさせちゃったの。
だからかな…頭の中が白く霞始めたの。
「うっ…そろそろイクよ」
「あ…んっ…うん」
ほらもう終わりが来るの、あ…でも今はそれでいいかも。
そろそろ終わらないと皆が帰ってきちゃうし…だからこそ彼も私もラストスパートとばかりに腰を動かせます。
自分から動くなんて恥ずかしいけども、私だって同時にイキたかったんだもん、
そんな頑張りのせいかな…望みは叶いました。
「うっ!あぁ!!!」
「あんっ!あぁぁぁぁ〜〜!!!」
ほぼ同時にイっちゃたの…互いに身体を震えさせる私達…
トロトロとアソコから垂れ落ちる愛液の雫と共に、彼のおちんちんが抜けます。
それに包まれたゴムの先端には白濁の粘液が溜まっていました。
「ふぅ…さて、これをこっそり捨てなきゃな」
ティッシュでイった時に大量に溢れさせた液を拭きながら、私は身なりを整えます。
そして互いにしばらく余韻に更けてると、ようやく買出し班が帰ってきました。
ふぅ…ギリギリセーフかな?
でもこんな状況だったから、友達にすぐ追及されてしまったの。
「美夏〜どう私達が居ない間に、彼氏とよろしくやってた?」
「え…あ…そ、そんな事ないよ〜」
「本当に〜怪しいな〜〜!」
「もう…」
ふと彼を見ると、向こうも向こうで男友達に追求されているみたい、
やっぱり公認カップルが二人っきりにされると、そういう発想になっちゃうのかな?
まぁ…当たっているけどもね。
自慢の艶のある長髪をなびかせる私の名前は『佐伯 美夏』、
そして付き合っているあの優しく二枚目な彼は『安藤 勉』君で高校二年生です。
自慢じゃありませんが、実は私は学校のアイドルなんて呼ばれているらしくて、
学年ではいつも成績上位を独占する優等生なの。
そして彼も同じ、勉君なんて運動神経も良くて、顔も格好いいし…だからかな、
一年の頃から互いにクラスの代表とかで選ばれて、
二人で委員会とかで一緒に仕事をしてた頃もありました、
それがきっかけかどうか分からないけど、いつしか惹かれあって…
今では付き合う恋人同士になれたのでした。
それも学園公認の…本当はひっそり付き合ってたつもりだったのだけど、
すぐに他の皆にバレてしまったの。
それにしても文化祭は楽しかったな、みんなでワイワイ騒ぎながらに喫茶店してお客さんもいっぱい来て、
そして…最後には勉君と教室でエッチして、本当に楽しかった。
後々に思い出に残るような素晴らしい時間だったの…なのに、
その楽しかった時間の後にあんな事があるなんて。
この時の私には想像もてませんでした。
「んぐ…んんっ!!」
チャプチャプって口の中でやらしいエッチな響きの音が鳴ってる、
そして鼻は激しい悪臭を感じていて、口内の気持ち悪い感触と一緒に、
私を責めていく…それはまさしくこの世の地獄でした。
「はぁはぁ…いいよ、気持いいよ美夏ちゃん」
「んぐぅう…んんっ」
私の口にあって舌を絡ませているのは、とっても醜悪な姿の肉の塊でした、
それはとっても汚く、そして臭くて醜い大きな代物…そんな物を私は口に銜えてるの。
しかも今居るのは、汚物がこびり付いて汚れてる便器のある個室の中…
床や壁もそうだけどカビと汚物の臭いが充満する酷い有様の便所内でした、
しかもここは男子用だったの。
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、ちゃんと飲むんだよ!うっ!!」
「っ!!?」
ドビュゥゥゥゥ!!
口の中に激しくドロドロした熱い粘液が注がれていく、
とっても気持ち悪い…この粘々した感触が口の中にひっついてくるし…
生臭い匂いが鼻にツーンと刺さるように刺激してくるの…
当然に凄い吐き気に襲われる私…でも。
「はぁはぁ…吐いてもいいけど、制服が汚れちゃうよ」
「んぐぅぅぅ…」
そうなの、制服は着込んだままだし…吐いたら出されたコレで汚れちゃう、
匂いだって染み付くし…これからまだ授業も残っているのに、それは駄目!
だから必死に我慢して飲み込みます、この…精液という粘液を一生懸命に。
ゴクゴクゴク…
「おお!ちゃんと飲んでるね…どうだい、美味しい?」
こんなの美味しいわけが無い、むしろとっても不味い…味だけじゃなくて、匂いも感触も最悪でした。
「うぷっ…これでいいの?全部…飲んだけども」
ようやく口に残った粘液を全て喉奥に流し込み、
私はこの悪夢のような出来事から開放されるのを期待してました。
「まだだよ…口を開けたまましゃがんでて」
「そ、そんな…」
「約束は、僕が美夏ちゃんの口を好きにするという事だよ」
酷い…まだこんな事をするつもりなの?
私は希望を摘まれてしまい、愕然とします…だけど逆らう事もできずに
また言われた通りに口を開けてしゃがみました。
するとまた醜悪の代物…彼のおちんちんを銜えさせられたの。
そうそれはおちんちんでした、でも勉君のと全然違う…色も黒ずくんで異臭を漂わせてるし、
形も凸凹して気持ち悪い…しかも曲がってるし何よりも大きいの。
勉君の倍はあるかな…萎えて柔らかくなった今も、勉君の起った時よりも大きいし。
そんな物を銜えさせられて嫌悪しないわけがなかった、
でも仕方ないの…こうしないといけない訳があったから…
「出すよ…」
「!?」
咄嗟に、そんな事を言われて驚く私、だって…まだ何もしてないのに?
しゃぶっていないし、おちんちんも柔らかなまま…なのに!
ブシャァァァァァァ!!!!
「んぐぅぅぅっ!!?」
急に、その口に流し込まれる液体に私はびっくりします…コレ何?
何を出されているの…精液じゃないみたいだけど、しかもこんなにいっぱい…
臭みとしょっぱい味覚が頭に伝わっていく…え?まさか…コレ!?
「んっ…ぐふっ!グホッ!!」
液体の正体に気付くと同時に咳き込んじゃった、だから口に溜められていたのが、
口から溢れて喉を伝わり制服に付着します。
そして見えました…白いブラウスが黄色く染まるとこを。
間違いない…この液体はおしっこ!
嘘…おしっこを口に出されてるの!?
「ああ〜零しちゃった、まだだよ…全部出し切ってないんだからね」
「そんな…ぐほっ、おしっこだなんて…嫌!」
嫌悪感を丸出しに私は拒むの…だけども
「嫌ならいいよ、コレを公開するだけだから…」
「!…わかりました、飲みます…」
それを見せられて、こんな辱めを受ける原因を思い出す私、
そう…私には拒むことはできないの、彼のされるままになるしかない。
「そうそう、美夏ちゃんの口は今は僕の物、美夏ちゃんの口は…便器なんだよ」
便器…そう言われて心に衝撃が走ります、こんな…こんな事になるなんて!
「ほら出すよ!うっ…」
「んっ…くく!!」
ゴックン…ゴクゴクゴク…
私は飲みました、彼のおしっこを…出し切るまで全てを飲み干したの。
そしてようやく終わると、ここでやっと開放してもらえる…
「約束したよね…消して、それ…」
「…そうだね約束通りに公開はしないよ、でもね…消さない、そこまで約束してないし」
「!?」
私はまた心に衝撃を受けてました、そんな…確かにそんな事は言ってないけども酷い…!
「大丈夫だよ、これからも美夏ちゃんの口を僕の好きにさせてくれれば、誰にも見せないからね」
「そんな…あぁぁ!!!」
まだ続くの…この悪夢のような出来事が、
あの幸せの日の次の日に、こんな最悪な日々が始まるなんて…
「予鈴も鳴ってしばらく経ったし…早くしないと優等生なのに遅刻するよ」
携帯で時間を確認して驚きます、ここは私達の教室から離れてるトイレだから、
この時間だと今すぐに出ないと間に合わないの。
まだ口…うがいもしてないのに…おしっこと精液臭いまま出なきゃいけないの!?
だから私は次の授業を、そのままで出ないといけませんでした…
「ねぇ…何か匂わない?」
「そう?」
!?そんな囁きが聞こえる度に、私はビクビクします…一度吐いたから、
制服にも顔にもおしっこが染み付いてるし…今の私の息だってとっても生臭い。
まるで胃の中のおしっこと精子の異臭が、口に逆流してるみたいでした。
私をそんな風に汚した彼をこっそり振り向いて見ます、すると彼は私を見て満足そうにニヤッと微笑んでました。
彼の名は『阿久井浩二』君…いつも汗かいてにきび顔に体臭も酷く太い体格で、
外見もそうなのにいつもニヤニヤして、女子を眺めているからクラスでは嫌われ者になっいてます、
特に女子の間では触られる事すら嫌がられてるの。
私が、そんな彼にあんな辱めを受けるのには原因がありました、それは…
あの時の、文化祭の後片付けしてた時に勉君とエッチしてたのを撮られていたの。
彼が声をかけてきて携帯の画像を見せられた時は心臓が止まる思いでした。
そして脅迫されたの、画像を公に公開しない代わりに…やらせろって。
もしこれが公にされたら、私はともかく勉君は罰せられてしまう、
せっかくうまくいてった彼の人生が全て狂わされてしまう…
それを恐れて…私は浩二君に屈服したの、ただ…セックスは勘弁してもらいました。
その代わり口を…好きにされるという事になったのだけど。
でもキスを覚悟してたのに…あんな勉君にもした事ないような、恥かしい事を強要させられ
しかも…あんな風に、おしっこまで飲まされるなんて!
「優等生な君がこんな便所で、ブサイク男の便器になってるなんて誰が想像するかな?」
「んんんぐぐ!!」
「ほら飲めよ、まずは僕の精子を!」
そして次の休み時間も…またあのトイレに連れていかれ、そこで私は口を便器にされてました。
「次は小便だ…全部飲めよ」
「ううう…」
「恋人との関係を知られたくないんだろ?」
ゴクッゴクン…
また飲まされていく、他人の…それもこんな人のおしっこを。
そしてそれは今日だけじゃなくて、明日も明後日も続けられていく事になったの。
授業が終われば、私は彼に呼ばれないかとビクビクしてた、
彼は本当に私を学校での用を足す為の便器として扱いましたから、
口に射精されるのなんて幸運な方だと思います、
一番辛くて多いのはやはり口におしっこされる方、
気軽に呼ばれ飲ませられていく…最初はあのトイレまで行ってされていたけども、
今はもう人目のつかない場所なら何処でもされてしまってた。
空き教室、校舎の陰…体育倉庫とか、こうして私の口は完全に彼の便器にされていく。
胃にはいつも彼のおしっこと精液が溜められてしまってるの。
だからある昼休みなんて…
「美夏〜お昼はそれだけでいいの?」
「うん…お腹いっぱいだから」
これは本当…お腹の胃はたっぷたっぷて鳴ってる、
汚い液体が詰まってたの…こんなので栄養をとりたくないのに。
そしてその日も…
「ほら、よ〜く味わって」
「んぐうう!!」
彼は口に含ませたまま、すぐに飲み込む事を許しませんでした。
そのままじっくり味を感じさせられていく…酷い味を。
「おっと、もう時間ないか、いいよ飲み込んで」
「んくっ…ん」
ゴックン…
また胃に入っていく…それに私のお口、彼のおしっこと精子の匂いが染みてしまっている
早く水でうがいしなきゃ…できたら歯も磨きたい、でも無理でした。
だってもう少しで休み時間は終わりだったから…
彼は狙っているかもしれない、ギリギリまで粘って私が何も処置できないままに、
汚いまま授業に出ないといけないようにしてるの。
そして私が困っているのを見て微笑んでる…
「でも早くしなきゃ遅れちゃう…」
今のところ小声で匂いを囁かれてる事もあるけど、私が原因だとは気が付いてないのが幸運だった。
それまでは同性にも、体臭や髪がいい匂いしてるって言われて評判だったから…
でもこのまま匂いを染み付けられたら、いずれわかる…
私が悪臭漂わせる…口が便器女だって知られちゃうの!
だけどそれでもアソコを便器にされるよりはマシ…な筈、
だから私はこのまま口を犠牲にしていこうと思ってました。その時までは…
「美夏!」
「えっ!?」
ふいに背後から名前を呼ばれて振り向く私、すると眼前に人影が迫ってきて…触れた。
この唇に…おしっこに汚された口に、あの人の唇が…
「いきなりキスしてごめんな、最近色々と忙しくてご無沙汰だったからな、じゃ!」
それは勉君でした、あの人はこの頃は迫る学校行事による用で忙しくて、
今期は委員に参加してない私とは、中々に会う事すらできないでいました。
だから擦れ違いにされたキスは嬉しい…ずっとしたくもない醜いのばかり、この唇は触れ合っていたから…
でも駄目なの!こんな…こんな汚れた口に貴方が触れたらいけないの!
私の唇…もう綺麗じゃない、便器なの…臭く汚れた不潔な代物。
こんなので汚しちゃった…勉君の唇まで、私は自分でされるよりも…
大切な人が汚される事にとてもショックを受けてました。
だから私は彼に願います…もう口は嫌だと。
「もういや…口でするのは!」
「へぇ〜じゃあ、何処ならいいのかな?」
「それは…」
返事に困る私、口はもう嫌…だけど他で彼に満足してもらえる場所なんて…
「まんこしか無いよね」
「それは…」
それも嫌…勉君以外の人に、アソコの中に入れられるのは凄く嫌!
でもでも…これ以上はもう口を汚されるのは嫌だから…
もう…ここしか犠牲にするのは無かったの。
「わかりました…こっちでして下さい」
今まで拒んだ場所を明け渡します、アソコ…女の子の大切な場所を!
「えへへ…じゃあ、見せてもらうよ」
「は、はい…」
スカートを捲り、下着を下ろす私…そしてアソコを見せました。
「へへ…これが美夏ちゃんの、おまんこか…見たかったよ、んん」
「う…あぁ!!」
彼はジッと嘗め回すように見たと思うと、そのまま本当に舌で嘗め回していく。
「あっ!あぁ…」
「へへ…嫌がってる風に見えて、ここはドロドロじゃないか」
「違う…んっ!あぁ!!」
こんな時、この反応しやすい身体が嫌いになります、
そして彼はじっくりそこを舐めて味覚と触感で堪能すると、
あの醜いおちんちんを取り出したの、ここに入れる為に…
「へへ、ついに美夏ちゃんのまんこを、便器にできるかと思うと…こんなに起ってしまったよ」
「うっ…」
醜いのが入っちゃう、勉君ごめんなさい…貴方だけの場所だったのに。
グジュッ…
「あっ!!」
アソコから響く感触…ワレメが拡がって入っていく!!
ゴムも付いてないおちんちん…入っちゃうの!!
「やぁ…あぁ!!う…」
「うおっ!!これが女の子の…美夏ちゃんの膣内か」
「うう…ああっ!!」
一気に入っちゃた、大きい…これが本当におちんちんなの?
凄い…こんなに中を占めて拡がってる!
勉君とエッチした時以上の充実した衝撃に、私は戸惑ってしまう…
「あ…あぁぁ!!!」
「うおっ!締まる〜〜!!凄く気持ちいい!!!」
「やだ…あぁぁ!!!」
感じたくない…こんな人のを入れて気持ちいい感触を感じたく…
だけど敏感に反応する私の肉体は、すぐに快楽を感じてていく…
この醜いのを膣内に入れて激しい快感を感じさせていくの。
そして反応しちゃう…エッチな感覚に身体が勝手に歓迎していくの!
「あぁぁぁ!!!!」
「うぉ!締まる…くっ!!出る!!!」
ドビュゥゥゥ!!!
あぁぁ熱い!入っていく…アソコに出されていくの…おしっこを
…え?違う、この感触はそっちじゃない!ま…まさか!!
「嘘…しゃ、射精…してる!?」
「うっ!はぁはぁ…どうだい僕の精液は?」
そ、そんな…生で膣に出すなんて…勉君にも出されたこと無いのに…
私はおしっこされると勝手に思い込んでいた、でも少し考えれば当たり前…
口と同じに扱われるなら、射精されるのは当然でした。
「赤ちゃんできちゃう…」
私…馬鹿だ、ごめんなさい勉君…こんな馬鹿な彼女で。
「じゃあ、洗い流してあげるよ」
「え!」
ジュロ…チョロロロロ…
「あ…あぁぁ…」
続いて衝撃を感じさせられていく、そう出されてるの…本当にしてる、
アソコにおしっこしてる…中で溜まっていくの!
「美夏ちゃんのおまんこ、小便まみれだ!はは…」
「やぁ…あああああ!!!!!」
おちんちんが抜かれると…やがて黄色い臭い液体が零れていく、
アソコから白いのと一緒に垂れ流れてくる…
こうして私は…女の子の大切な場所を、汚されてしまったの…そう便器、
口に続いてここまで便器にされちゃった…私、早まったかもしれない…
でももう後悔は遅かったのでした、それからは私のアソコは口同様に扱われていくのだから…
膣に直で注がれる精液に妊娠の恐怖を感じながらに、
ここにも排泄行為させられ汚されていくの。
しかも勉君とエッチした時のように快楽を感じさせながら…
それがとっても悔しかった…だって勉君との綺麗な思い出まで汚されていくようだったから。
この激しい衝撃に酔わされる事に戸惑う私、まるで身体だけでなく心まで汚されていくみたい。
そして彼は追い討ちのように言います。
「どんどん小便臭いまんこになっていくね〜あはは」
「嘘…!あぁ!!!」
「本当だよ、無茶苦茶臭い…彼氏も災難だな、こんなまんことセックスするなんて!」
「や、やだぁ!!!」
私はそれを聞かされ絶句しました、何度も何度も汚いそれを注がれ続けて、
私の大切な場所は酷い事になってると思ってたから。
あの文化祭から勉君とはエッチしてないけど、こんな場所で繋がりたくない…
「だろうね〜じゃあ、それじゃあさ…せめて小便はこっちでしてあげるね」
「え?あ…」
ズブビュゥゥ!!グチュゥゥゥ!!!
「ひぎぃぃぃ!!!?あ…あぁ…」
下半身から激しい裂かれるような衝撃が駆け上ってくる…
そしてお腹に凄まじい圧迫感も…これって!?
「ほらほら…アナルに入っていくよ、僕の肉棒が」
「ひぃぃ!!あが…あぁぁ…」
そう…彼は入れたの、アソコじゃなくてお尻の穴に…こんなとこに!
散々に犯され…もう諦めた後にされたから抵抗はできなかったの、
だって…こんなとこに入れるなんて想像できないもの。
「はぁはぁ…いいよ、でも…今はこっちを注いであげるね」
ジュロロ…
「あがぁ!そんな…あぁぁぁ!!!!」
出されてる…おしっこ、今度はこっちの穴の中に!!
「はぁはぁ…うんちする場所だし、前よりもマシだろ?へへ…いいアイディアだ我ながらに」
「うぐ…あぁぁ…」
腸に注がれる液体に、お腹がゴロゴロとなっていく…あ、出ちゃう…いやぁぁ!!
「うっ!お…奥から…そうか、えへへ…抜いてあげる」
「い…今、抜いちゃ…あぁぁぁ!!!!」
ビュブゥゥゥ!!!!
彼のが抜けると、一気に拡がった穴から下の便器に向かって汚物が撒かれていくの、
私と…彼の排尿が混じったのが次々と…
見られてる…こんな恥ずかしいとこを人に見られてる!!
いつしか目からは涙も流れていました…
尊厳が失われていく…人としての尊厳が…誇りも!
「あ〜ああ、臭いな〜飛び散ったのが僕のにも汚れ付いてるし、そうだ」
グチュッ!!!
「ひぃ!あ…あぁ!!!」
何、また…しかも今度はアソコに!?
「汚れたのをこっちで拭かせてもらうよ、へへ…」
その汚れたおちんちんを、今度はアソコに入れてるの、
それ…お尻に挿し込んでて、汚れてるって言ってたのに…嫌あぁぁ!!!
「はぁはぁ…何でかな、いつもより締まってるかも?うっ!!」
「あはぁぁ!!!」
ドビュゥゥゥ!!!
そして今度は…こっちに射精の方をしていく、私の膣内…どこまで汚されるの?
彼のが抜けて、私の拡がった膣口からはゴボッて黄ばんだ白い粘液が零れていく…
またこんなに…やだ…やだぁ!!
「はぁ…もう完全に同じだね」
「え…」
「美夏ちゃんの二つ穴、おまんんこもアナルもこの汚れた便器と同じだよ」
汚物や尿が付着し、精液まで垂れる生臭いアソコ…
そうこの便器と同じになってる、本当に同じにされてる。
私に承諾もせず、アソコだけでなくお尻まで汚した彼…
もちろんそれはこれからも続けられていく…
「私のまんこは、精液専用便器です…そして肛門はおしっこ専用便器です」
「はい、よく言えたね〜」
「ううう…」
更にはこんな言葉まで喋らせれ、その通りに扱われるの。
だからもう…勉君とエッチした画像なんて公開されてもいいと思った。
ううん、実は一度それでいいからと拒否した事もあったの。
でもね、彼は新たに録画してたおの…この便器にされる私をいつの間にか。
もちろんさっきの宣言も録音してたの、だから逆らえない…
私はこのまま大切な場所を便器にするしか無いの。
そして…悪夢の月日が始まって一月くらい経った頃。
「美夏…いいだろ?」
「あん…勉君…」
その日の放課後…私は勉君に誰も居ない教室で抱かれてました。
お勤めの終わってフラフラな私に、あの人からのメールが届いたの、
放課後に会わないかって…
「忙しいんじゃなかったけ?」
「あはは、しばらく面倒くさい役目を押し付けられちゃってたからね、でも今日はいいんだ」
そう言いながらに服を脱がせていく…一枚一枚と…
本当に久しぶりな愛のあるエッチをこれからしようとするの。
嬉しい…心臓がドキドキ鳴ってるし、でも…心のどこかで恐れていました。
だって今日も私は散々に便器にされてたから。
口はもう匂いとか付着してないと思うけど、アソコとお尻は染み付いてる…
こんな汚いので勉君のを受け入れないといけないなんて…ごめんね。
「うっ!んんっ…」
「あ!あぁ…」
だけどそれを知らない勉君は、おちんちんにコンドームを付けると、
一気にそれを晒されたアソコに挿入していく…ん、優しい動き…
勉君は十分にそこが濡れてると判断し、一気に…それでも優しく入れてきた。
勉君が変態趣向じゃなくて幸運だったかも、おかげでバレずに一つになれたから。
「ん…はぁはぁ…」
だけども一つ…気になったことがありました、それは…
勉君とのエッチって…こんなに寂しい大人しいものだったけ?
膣内に響く感触がどこか小さく感じてしまってるから、でもしょうがないかも…
だって勉君のおちんちんは、彼のような醜い凸凹してて大きくないし、
もっと可愛く綺麗な形だったから…すっかりアレに慣れて拡張した私のには、
刺激が乏しかったかもしれません。
それに動きだって乱暴じゃないし、激しくなくてゆっくり…優しいの。
あの壊れるくらいに乱暴に突っ込まれるのとは違うもの。
「うっ!あぁぁ!!!」
そう思ってしまっていると、勉君の身体が唐突に震えました。
これってまさか…もう!
「ふぅ…気持ち良かった」
「……あ」
抜けていく萎えたおちんちん…そして出した精液を溜めてるコンドームを取り外してたの。
終わったんだ…待ち遠しかった時間が、こんなにあっさりと…
私…気持ち良かったよね?愛情あるエッチだたのだもの…イケなくても幸せな筈よ。
だけど物足りなさは残ってた、エッチの終わりに熱いの流し込まれてないし…
精液が駄目なら、せめてこの中でおしっこしてもらえたら満たされるかも…
あれ?私…何て事を今、思ったの…アレを望むなんて!
「ごめんな、実はこれからまたしばらく忙しくなりそうで…絶対に埋め合わせするからな」
「う、うん…頑張ってね」
この時…私は勉君にしばらく付き合いできなくて寂しいと感じるよりも、
今の切ない身体を早く慰めたい事で頭が支配されていました。
勉君は用があるからと先に教室から出て行き、私はしばらく放心した後に出ようとします、
するとニヤニヤと笑いながらに彼が待っていたの…。
「へへ…お疲れ様、先程はお楽しみでしたね美夏ちゃん」
「!?」
彼がここに居たのは、もちろんアレの用でした、そして誰も居ないこの教室で、
私はするの…さっきまで恋人と愛し合った場所で、いやしい行為をされてく。
「あんっ!あぁぁ…!!!」
「ふぅふぅ!」
このさっきまで勉君が入ってた場所に、彼のおちんちんが激しく挿し込み掻き回されていく。
やだ激しい…疼きが解消されてくの!満たされていく…
「ど、どうだい…満足してるかな?」
「ま、満足って…」
「随分と物足りなさそうだったじゃないか」
「物足りないなんて…そんな事…あぁ!!」
あるわけないと言いたかった…でも、彼は見せるの…さっき撮った画像を携帯で。
「ふぅ〜ん…でもこんな不満足な顔をしてけどもね」
しかも文化祭後のエッチの時と見比べれるように!
だから気づかされるの…気付きたくないのに、明らかに私の表情が違う…
快楽に酔いしれてない…気持ち良く感じてないの!?
勉君とのエッチ…私は全く感じていなかった。
「あはぁ!あ…嘘…あぁ…」
「はぁはぁ、ちなみに…これとも比べてごらん」
「!?」
次に携帯の画面に映ったのは…彼のを処理する私の顔でした、
何コレ…嫌々してる!便器になる行為してるのに…なのに!
「う…嘘…」
「これは加工なんてしてないよ、う…締まる!」
何で?何でそんな顔をしてるの私は…さっきのエッチならともかく、
あの素敵に思った時のエッチよりも、私は…彼に便器扱いされてる時の方が、
恍惚してる表情になってたの…こんなやらしい顔してたんだ。
「最初は虚ろな瞳になってたけどさ…はぁはぁ…今はこんな顔をしてるよ」
「いや…嘘…うそぉぉぉ!!あぁぁ!!!」
ドビュゥゥゥゥ!!!
膣内に熱い衝撃が起こる…また膣内射精されちゃった。
今日は危険日なのに…でもそれよりも、こっちの方が心に衝撃的だった。
私…いつからこんな変態にされたの?
だって脅迫されて強姦されて、こんな好きでもない逆に憎い男が相手なのに…
生で犯され射精され…おしっこまで飲まされて人の尊厳を踏みにじっているのに!
「美夏ちゃんはもうね…僕の便器になる方が幸せなんだよ、認めなきゃ…ほら!」
彼はズブッと抜くと、ドロドロになってるおちんちんを今度は私の顔を押し付けるの。
銜えろって事…だから私は無意識に、この口で久々に銜えてた。
「うっ!」
ジョロロロロロロ…
そして注がれたの、久しぶりなおしっこを口に…そして私は飲みます、それを全部。
ゴックゴク…
「ほら…この顔、満足そうな顔だよ…」
おちんちんを銜え飲み干しながら、視線のみ横を向くと…彼は小さな鏡を用意してた、
そしてそこに映る私の表情は…とっても充実してる恍惚してる表情でした。
私…もう人じゃない、こんな風にされて喜ぶ変態は人間じゃない、
道具…便器なの、自分の身体に排泄されて喜ぶ肉便器なの。
ピキピキ…ガッシャ─────ン
そして私は…心の中で何かが割れて壊れた感覚を感じました。
この時からまた口で…いいえ、鼻の穴や耳の穴とか全てを使い…
私の全ての穴を便器にされるようになったの、そう私は…歩く便所だった。
通学したときは綺麗で清潔な身なりだったけども、
学校から帰るときには、使われた後始末もそこそこに、
あの自慢だった長髪は黄ばんだ液体で濡れさせながら、
平気で往来を歩き帰っていく…白いブラウスも黄色い染みが付き、
この身体は異臭を漂わせていたわ。
「うっ!臭ぇ…なんだ、さっきの女?」
帰り道ですれ違った人が漏らした言葉が心に突き刺さる…
だけどそんな言葉に対して私の身体の反応は、
アソコをしっとり濡らせるという、卑しい反応だったの。
もっと…綺麗じゃない私を侮辱してと心で呟いて…興奮するようにもなっちゃた。
そう…私は壊れてしまったの、だからこんな地獄のように思えた日々にも、
私は慣れ初めてきました、自分が酷い事をされて喜んでいるのを自覚させられた日から、
急速に適応しだしたみたいなの。
「さて、今日はそこの中庭で口を使うよ」
「はい…」
その日も私は便器として使われていました、木陰に隠れ彼の前にしゃがみこみ、
目の前におちんちんが出てくるのを心から期待して待ちます。
彼はニヤニヤしながらに、ズボンのファスナーを下げようとする…するとその時。
ドカァァァァ!!
え…彼の身体が横に飛びました…
「お前!美夏に何を!!」
そして地面に倒れた彼に人影が被さり、そのまま彼の顔を殴り続けていきます。
ドカァ!バキィィィ!!ゴキィィ!!
「ぐあ!ぐぅぅ…」
「勉君!」
とっさの出来事にしばらく放心し、ただ見ていた私だけども、
その殴っている人にようやく気付きます。
彼は勉君でした…あんな怖い顔を見るの初めて…
「はぁはぁ…美夏…大丈夫だったか?」
何度も殴った後、彼は深く息を吐くとようやくいつもの優しい顔に戻っていく…
そして理解しました、どうやら勉君は偶然に中庭の茂みに彼が私を連れていかれたのを見たらしく、
付いていくと私が彼に襲われようとしてた場面を見たらしいの。
「うん…まだ何もされてないから…」
私がそう答えると、彼は安堵の息をつく…嘘ついちゃった。
「きゃぁぁぁぁ!!!あんた達…何をやってるの!」
「!?」
「!」
誰かの悲鳴に、いつしか周囲に人が集まってきてました、そして見られるの…
勉君が彼を暴行した現場を…何度も殴られた彼は頭から血が出て意識を失ってたし。
勉君は言い逃れはできません、その後…職員室に連れて行かれていかれたのでした。
そして気を失った彼は、呼ばれた救急車に乗せられ病院に運ばれました。
その後…勉君は彼を殴って入院させたせいで停学処分にされてしまったの。
一緒に居た私は、彼を弁護する事を何も言えなかったから…
数日後…私は謹慎処分中の彼に会いに家に押しかけていました。
「ごめんなさい…私のせいで」
「いいよ、それに…美夏が何もされてなくて良かった、それが嬉しいよ」
「勉君…」
私が何にもされてないと言ったので、一方的に罪は勉君が背負っていたの、
ごめんね私を守ろうとしてくれたのに。
そして次に私は病院に向かいます…彼を見舞うために。
「やっほ、待ってたよ」
私が病室に入ると、笑顔で彼は迎えてくれます、
彼のベッドの周囲には暇つぶしの為の遊び道具や雑誌が置かれてたの。
本当は見た目よりも怪我は大したこと無く、入院しなくてもいい程だったのに、
彼は一週間近く入院する事にしたらしいと、後で聞きました。
その入院期間が、勉君の悪評を更に高めたというのに…
「ちょうど良かった!そろそろ出そうなんだ、処理してくれないか?」
全身がビクッと震えます、そして周囲を見て他の入院患者や見舞いの人の様子を確認しました、
うん…誰もこっちは気にしてないみたい。
「はい…んぐ…」
だから私は彼のズボンを下ろし…まるで尿瓶をセットしてるふりをしながらに、
この口でおちんちんを銜えました。
「うっ…」
ビュクゥゥ!
そしておしっこを出されるの…彼は私の口を尿瓶代わりにしていく。
ずっと溜めていたのか、凄い量だった…でも私はそれを飲み込んでいくの。
この胃の中に収めていかせ…そして感じるの、
まるで身体が痺れる様な充実した喜びを…この臭いもとても素敵…
「ふぅ…そうだ後で屋上に行ってみようか?今度はまんこに白いのを出してやるよ」
「はい…ご主人様…」
ごめんね勉君…私、本当は何もかもされてるの。
「どこでも使って下さい、わ、私はもう……貴方の専用便器ですから」
せっかく元の生活に戻る機会を作ってくれたのに…だけど全て遅かったの。
もう戻れない…人間には、私はこれからも彼の便器として生きるのを決心してました。
2年後…とあるマンションで私達は同棲をしてました、あれからは色々とあったけども、
勉君は大学に無事進学してます、でも私はフリーターでした…
ちなみに夜に主に働いているの。それは何故かと言いますと…
「オッギャァァ────!」
「きゃっ!はいはい、どうしたの〜ミルク?それともおむつ?」
そう…赤ちゃんの世話をしてたから、昼は私…夜は勉君が世話をしてたの。
「悪い、そろそろ大学にいってくるよ」
「うん…いってらっしゃい、赤ちゃんは私が見ておくからね」
「頼んだよ…でもいいのか?美夏ばかり働かせて…」
私達は色々あって親からの仕送りに頼れなかったの、
だから私が働いて稼いでたわけ。
「うん平気…いっぱい賃金をもらっているし、勉君は勉強を頑張っててよ」
「ああ…その…あまり無理するなよ、大事な体なんだから」
「うん…わかってる」
こうして私は赤ちゃんを抱きながらに外に出て彼を見送ります…
実は…お腹にはまた一人できちゃったみたいなの。
まだ見た目は少し膨らんでいるだけなんだけどね…
彼はそれで心配してる、そして責任を感じているの…
私をこんな身体にさせたのは自分だ…と、思い込んでいたから。
「ようやく行ったか、う〜漏れるかと思ったぜ」
突然の背中からの声に、心臓がドキッとする…それは隣に住む、浩二君…いえ
私の…ご主人様でした。
「美夏、この間に撮った分だけども編集が終わったんだ…一緒に見るか?」
「は、はい…」
彼は今あるアダルトビデオ会社に働いてます、そして…
『あんっ!あぁ〜〜!!!』
「よく撮れているだろ?まんこのしわまでくっきりと…まぁ後でモザイクで消さないと駄目なんだけどな」
「んっ…んんんっ!!」
一人の少女が、無数の男に犯されているのが画面に映ってる…
汚い公衆便所の中で、目隠しされて…便器の上で嬲られていく…
彼女の体には精液便所とか、無数の書き込みがされ…その通りに扱われていくの…
だけども彼女は嬉しそう…とっても恍惚して感じてた。
そう…画面の私は、あの時…とっても楽しんでいました。
不細工で不潔な連中に嬲られ、全身の穴という穴に黄ばんだ精液を注がれ、
この後に一斉に放尿を浴びたの…そして絶頂してたんだっけ。
「もしかしたら、この時のが命中したかもな〜いや、この前の時かも?」
「んくんく…んっ…」
ちなみにこの時の私は、要望により高校時代に着たあの服を着ながらに、ご主人様のを処理してます、
そして出されたおしっこを飲み干しながらに同じ事を思ってた。
そう…多分こっちの子は、そうやって身篭ったのだと私も確信してたから。
「僕の子の腹違いの子か、また女の子だといいけどな〜あはは」
彼は我が子を抱きながらに笑ってる…そう、そっちの子は彼との間にできた子供だったの。
勉君は避妊を失敗し私に生ませたと思ってるけど…本当は違ったのよ。
「しかし彼氏がマジメで良かったな、こういうビデオを見なくて…そっちでは美夏は有名人なのに」
そう…私のバイトはAV女優、しかもマニアック部門専用の女優をしてました。
高校時代から続く便器生活を生かして、様々な変体趣向な快楽行為を私はされていく…
この身を隅々まで汚していくの…彼の望むままに。
「じゃあ…今日は犬とセックスだからな、またいい画像を撮らせてくれよ」
「はい、ご主人様…あぁ!!」
またおしっこまみれにされながら歓喜し、絶頂を繰り返す…あぁ幸せ…
この後も散々にスカトロプレイもして可愛がられ使われていく私、
そしてこの思い出の文化祭で着てたウェイトレスの服を、糞尿まみれにし…私は果てました。
私…美夏は、この身体は汚い便器…心は雌奴隷なんです。
【おわり】
寝取られGJ!
勉君に真実を教えた時に表情がぜひ見たいですね。
うわ〜、ヒロインよりも勉君かわいそう。そこがイイ!
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:16:04 ID:vHnDuENN
>>22 荒らす気はありません
頑張って鬼畜にして見せましょう
言っておきますがまだ制作中です。
うわROCOさんGJ!!
こっちのスレでROCOさんの作品見られるとは・・・
自分も触手スレのほうで便器奴隷物書いたけどこういうのもありなのかw
寝取られすごすぎです
新スレ移行後すぐに作品が投下されるなんて素敵ですね。
いい流れですね
ROCOさんGJ!
ROCOさんきてくれた!!
GっJぶぅ!!!
つ、ついにNTRの巨匠(勝手に命名)降臨・・・
エリス寝取られなどで何度我が肉棒がお世話になったことか
やっぱりこの一人称がたまらんです
>>44 はやて、Canvas2や寝取られスレにもいるよ
連投・・のあいだに一レス人入った
会社いく前で時間がないってのにSS祭りですよ
ROCOさんのに引き続き、8月スレでは外伝さんのもきてましたよ!
>>49 知らなかった、サンクス!
GJ
でも勉テラカワイソス
美夏ピルくらい飲んどけとか
別れてご主人と一緒になれよとか
おにゃのこの立場としては考えてしまうお
これが寝取られクオリティか!w
女の子もレイプ鬼畜スレを見たりするんだ・・・。
男だってBL好きな人もいるし、当然か。
釣りだろ?レイプものを好んで読む女ってどうかしてる
いちいち申告しないだけで普通に女もいるよ
自分は痛い系やスカトロや精神崩壊はあまり好きじゃないけど
フィクションとしての鬼畜、陵辱シチュは大好物だ
それをどうかしてると言うのなら、男だって充分どうかしてるだろ
ここの住人の男だって、現実で強姦しまくってるわけじゃあるまい
ネット上の性別なんてネタみたいなもんだろ。
関係ないけど、女性ライターが書くレイプ描写は結構ねちっこくて、エゲツなくて…
ハマれば実用度の高いものもある。
もっとも女性ゲンガー(漫画家)がレイパー描くとたいてい美形になってるので
美少女が醜男に犯されるのが好きな人はショボーンとなることが多いかも…
56 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 19:04:33 ID:oYrekBk/
えっと一つ前のスレでかいたTo Heartの来栖川 綾香 凌辱モノ
続き希望者が多かったので書いてたんですが、何やら途中でおかしなことになりまして
尻責めが散々エスカレートした挙句、獣姦にまで墜としこんで、最期何故か純愛になってしまいました。
こっちに投下すると後半スレ違いになりそうなんだけど投下してもいいもんだろか
女にも純愛エッチはつまらない、陵辱ものがいいという奴は結構いるぞ
もちろん2次元での話だが
レディスコミックなんかレイプものが基本だぞ
>>56 とりあえず投下汁。
ROCO氏の
>>40辺りの雰囲気なら別に構わないかと…
っていうか、綾香獣姦が読んでみたいです。
うふ〜ん
綾香エロなら何でもいい俺が来ましたよ
綾香便所スレ住人の俺も飛んで来ました。
63 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:12:39 ID:oYrekBk/
ではいっちょ行きます。
バイブ尻責め、獣姦、鬼畜、純愛というより偏愛
そう言うのいやな人はスルーで
64 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:13:20 ID:oYrekBk/
ヴンヴンヴンヴン・・・・
―――あれからどのくらい経ったんだろう?―――
絶え間なく響く電動音を聞かされながら綾香はぼんやりとそんな事を考えた。
あの闘技場でお尻を奪われ、穢された後、ここに連れて来られ、両手を背中の後ろ手に拘束された状態でベッドの上にうつ伏せに寝かされている。
「うっ・・・・くっ・・・・あっ!」
試合用のコスチュームから綾香の通う寺女の制服に無理矢理着替えさせられ、無駄に豪華なベッドの上で身を捩る。
両手を拘束され、右の足首は足枷でベッドに繋がれている・・・・逃げる事も出来ない。
ヴンヴンヴンヴン・・・・
「はっ・・・・んっ・・・・・くうっ・・・・」
そしてなにより・・・・今の綾香を責め苛む存在・・・・・
本来なら光輝く陽の世界の住人である綾香を、こんな豪華絢爛なベッドの上とは言え虜囚という暗部に繋ぎ止める枷・・・・
それが細腰を隠す短めの寺女の制服の紺のスカートの中から突き出ており、絶え間なく振動し蠢いていた。
ヴンヴンヴンヴンヴヴヴヴヴ・・・・
どぎついピンク色のプラスチックのスティックの先端・・・・一見するとそう見えるだろう。
だがそれがなぜ綾香の尻から突き出ているのか?
それも鈍い電子音を絶え間なく響かせながら激しく振動し、その度に綾香の苦悶の喘ぎ声と湿った音が周囲にまき散らされる。
「んん〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ビクン!!
綾香の身体が小さく震え。くぐもった声が響く。
大きなサイズの枕に顔を埋め、もう幾度目かわからない小さな絶頂に恥ずかしい絶叫を必死にかみ殺した。
―――わ、私・・・・また―――
腰が淫らにくねる・・・・もう何度この尻に突き立つ機械のおもちゃでイカされたか解らない。
ヴンヴンヴンヴン・・・・
「あ、ああっ!も、もう・・・・もうやめ・・・・ううんっ!!」
綾香の尻の穴に差し込まれた機械の男根は休むことなく、延々と綾香を責め続ける。
巨漢のおぞましい肉の槍に道を付けられ、肛悦を教え込まれた綾香の尻の穴は無機質な機械の責めさえも既に受け入れていた。
長さにして数十センチのただのゴムの機械・・・・そんなものにお尻を、全身を支配され、はしたない声をあげさせられ、淫らに踊り狂わされた。
「こ、こんなの・・・・こんなの・・・・おかしくなる・・・・」
枕に顔を押し付けたまま力なく首を振る。
新品の清潔なシーツも今や綾香の汗と涙、そして恥ずかしい雫でぐっしょりと濡れていた。
特に枕など、何度も何度も噛みしめたせいで綾香の唾液を存分に吸い込み、濡れて変色してしまっている。
―――お尻の穴でイキ狂わされて、お尻でしか満足できなくなっちゃって、トイレの中でウンチするたびに逝っちゃう様な変態アナル奴隷になるんだ―――
自分を辱めた男の言葉が脳裏に蘇った。
いやだった・・・・そんなのはいやだった・・・・なのに・・・・
「あっ、あっ・・・・・あああっ!!」
65 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:14:20 ID:oYrekBk/
自分の身体がこの機械に淫らに作り変えられていくのが解る・・・・。
回数を追うごとに鋭さを増して行く肛悦、慣れ収まるどころか、益々貪欲に快楽を求めていく尻の穴・・・・自ら快楽を求めるかのように揺れる腰、責められてもいない箇所から恥ずかしく溢れる雫。
「あ、あっ・・・・そ、そんな・・・・ま、またぁ」
女を悦ばせ、狂わせ、堕とす為だけに膨大な金をつぎ込まれた特製のソレは、綾香の強靭な意思さえねじ伏せようと凶悪な牙を剥く。
削岩機の様に綾香の尻穴を掘り拡げ、性感を探り当て、無理矢理目覚めさせ、自覚させ、魂の奥底にまで消えない烙印を刻み込んでいった。
「だ、だめ・・・・も、もう・・・・だめ・・・・わ、私・・・・こ、壊れ・・・・壊れちゃう・・・・」
幾十ものパターンがプログラムされたその動きは精密にして苛烈・・・・振動し、回転し、蠕動し、捻転し、そしてそれらを複合しながら、性に対し未熟な綾香をたやすく快楽で翻弄し、幾度となく肛悦の前に綾香を屈服させた。
「いやぁ・・・・もういやぁ・・・・」
綾香を知るものが誰も聞いたことのないような、力なく擦れた泣き声が漏れる。
わかる・・・・またあの感覚が近づいてくる、お尻から溢れる快楽の怒涛に押し流され、無様に屈してしまう。
―――こ、これ以上・・・・これ以上お尻でされたら・・・・イカされたら・・・・も、もう―――
白いソックスに包まれた足が、その右足首に丸めたショーツを包ませたまま、ベッドのシーツを引き伸ばす。
後ろ手に拘束された手を血が滲むほどに握り締め、枕を包む白いシーツを噛み締め、高まっていく必死に身体を抑え様と足掻いた。
ヴッヴヴヴヴヴヴ・・・・
だが無情な機械仕掛けの男根は、そんな少女の決死の抵抗をあざ笑うかのように、執拗なまでに開発され尽くした綾香のお尻を掘り進み、抉りぬき、グネグネと腸内で踊り狂う。
「も、もうお尻でなんてイキたくないの。そこは・・・・そこだけは・・・・も、もう許してぇ――っ!」
ピタリ・・・・
不意に尻穴のなかで暴れ狂っていた機械が動き止めた。
「あ・・・・・!」
ビクン・・・・ひとつ大きく全身を震わせ、切なげな悲鳴を残し綾香の身体が力なくベッドの上に突っ伏す。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
ピクピクと全身が痙攣する、ようやく肛悦地獄から開放された安堵に全身が弛緩し、荒い息を吐き続けた。
「うひひ・・・・綾香ちゃん。災難だったんだな・・・・」
部屋に響く気味の悪い男の声・・・・
そのどこかで聞き覚えのある声に・・・・突っ伏していた顔が僅かに横を向く。
涙で霞む綾香の視線の先に、いつの間にかリモコンを握るぶくぶくと太った男が豪華な椅子に腰掛けこちらを眺めていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・貴方は・・・・」
ぼんやりとまとまらない思考のまま言葉が漏れる。
綾香の祖父が主催するパーティに同席させられた時、紹介されたどこかの財閥の息子だった・・・・と思う。
ドレス姿の自分を、ずいぶんと熱心に好色そうな目で見つめていたためどうしても好きになれなかったのを憶えている。
「ウヒヒ憶えていてくれたんだな・・・・嬉しいんだな・・・・」
ニヤニヤと笑う知己の男の姿を見ても綾香はまるで安心できなかった。
あの目は先ほど自分を辱めた男たちとおなじ・・・・女を犯す喜びと期待に歪む目だと本当的に悟っていた。
「はぁ・・・・まさか・・・・はぁ・・・・貴方が・・・・?」
「あ、頭がいいんだな・・・・そうなんだな。綾香ちゃんを攫うよう指示をしたのはボクなんだな」
66 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:15:18 ID:oYrekBk/
男の顔が狡猾そうに哂う。
「来栖川の爺さんのパーティで一目、綾香ちゃんを見た時からボクのものにしようと思ってたんだな」
「はぁ・・・・狂ってるわ・・・・」
正気とは思えない、そんな事のために浩之をさらい、自分を誘い出してあんな事を・・・・
「ウヒ・・・・凄いんだな。闘技場やベッドの上であんなによがってたのにもう元気なんだな・・・・」
「くっ・・・・」
見られていた。
男たちに尻を犯されて屈した姿も機械の男根に翻弄され懇願した姿も・・・・こんな奴に・・・・
悔しげに唇をかむ綾香の姿を見て、その太った腹を揺すって哂う。
「綾香ちゃん・・・・ボクのものになるんだな? 不自由はさせないんだな?」
「・・・・私が・・・・承知するとでも・・・・?」
息を整え、身体を起こすと鋭い視線を太った男に向ける。
怒りと屈辱が折れかけていた綾香の心に僅かに力を与える・・・・だがそれも男の狙い通りだった。
「それは残念なんだな・・・・」
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
「ああああっ!!」
あっさりと告げた言葉と共に再び綾香の中で電動の男根が動き始める。
不意を突かれた綾香は、わずかに起こしていた上半身があっさりと崩れ落ち、ベッドの上に突っ伏した。
「あっ、あ、あっ・・・・い、いやぁ!!」
うねうねとお尻の中を掘り抉るゴムの男根が収まりかけていた肛悦にあっさりと炎を灯し、瞬く間に業火となって綾香の菊座と腸内を焼き尽くす。
「いやなら仕方がないんだな・・・・その気になるまでその玩具で楽しんで欲しいんだな」
「そ、そんな・・・・と、止め・・・こ、これを止めて・・・・はあっ!!」
男がリモコンを操作すると、男根がまるで削岩機のように尻穴を突き込み、さらに操作すると螺旋を描くように大きく捻転しはじめた。
表面に生えた無数のゴムの突起が腸内を小突き、擦り、抉る。
「あ、あっ、ああああああああっ!!」
「ほらほら、さっきまでの威勢はどうしたんだな?もしかして、もうその機械が気に入っちゃったんだな?それは仕方ないんだな〜」
「ち、違・・・・あ、ああっ・・・・違う〜〜〜〜!!」
ずっぷずっぷずっぷ・・・・
それまでとは比較にならない激しい責めが綾香のお尻に叩き込まれる。
――――き、気持・・・・いい・・・・ち、違っ・・・・あ、ああっ・・・・で、でもぉ――――
「ウヒヒ・・・・素直になるんだな」
ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべた男がベッドの上に上がり、バイブの激震に震える綾香のお尻を撫でる。
「ああっ・・・・さ、触らないで・・・・うううっ!」
ぐずぐずに溶かされた腰に力が入らない。なのに淫らに揺れる腰の動きが止められない。
さわさわと触れるか触れないかの
「か、可愛いお尻なんだな・・・・」
「あっ!」
67 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:16:42 ID:oYrekBk/
ペロリ・・・・
男の生暖かい舌にバイブが突き立ち拡張された後ろの窄まりを舐められ、背筋をゾクゾクと悪寒が駆け上がる。
「や、やめ・・・・はあぁっ」
試合場で巨漢の男根に解され、そして今バイブに貫かれ、拡がった入り口はゆるゆると舐めあげる男の舌にあっさりと快楽を生み出す。
「ウヒ・・・あ、綾香ちゃんの味がするんだな・・・・ジュル・・・・」
「そ、そんなところ・・・・あっ・・・・き、汚い・・・・・〜〜〜っ!」
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
激しく振動する機械に腸内をねじ伏せられ、入り口では拡げられた皺の一つ一つが丹念にほぐされ、舐められ、くすぐられ・・・・・唾液がそこに練り込められていく。
「あっはあっ!やめ・・・あああっ・・・・だ・・・・めぇ・・・・」
ぺちゃぺちゃと舌打つ音が響き、クルリクルリとバイブをくわえ込んだ縁をなぞられる。
ぞくぞくと背筋を駆け上がっていく感覚・・・・それがスッと離れる。
「さあて、ボクはこれから出かけるんだな・・・・帰ってきたら返事を聞かせて欲しいんだな?」
男が立ち上がり部屋を去ろうとする。
「ま、待って・・・・あっ・・・・こ、これを・・・・・はあっ・・・・と、止め、止めてっぇ・・・・」
「綾香ちゃんがボクのお嫁さんになると言うならすぐにでも止めてやるぞ?」
「あっ、あっ、・・・・・そ、それは・・・・あああっ!!」
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
「いい返事を期待してるんだな・・・・5時間もすれば帰るんだな」
5時間も放置される・・・・そのあまりに絶望的な内容に綾香の顔が真っ青になる。
「そ、そん・・・・・ま、待って・・・・あ、あああああっ!!」
「じゃあね・・・・綾香ちゃん。出来ればボクが戻るまで壊れないで欲しいんだな?」
「ま、待って・・・・い、行かない・・・・で、い、いや・・・・いや・・・・いやああああああああああっ!!」
バタン
悲痛な綾香の絶叫が分厚い樫の扉に遮られた。
68 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:17:28 ID:oYrekBk/
「うっ」
どれくらい時間が経っただろう。
小さく呻くと綾香はベッドの上で眼を覚ました。
「私は・・・・」
男が部屋から立ち去ってから散々に機械に嬲られ、ついには気を失ってしまった事を思い出す。
自分を散々に弄んだ憎むべき機械は未だにお尻に突き刺さったままだが、今は動きを止めている。
「電池でも切れたの?」
自分を苛んでいた肛悦から解放された安堵に息をつきながら身体を起こす。
クチュリ・・・・
「くっ・・・・」
足の間に感じる冷たく濡れた感触に先ほどまでの恥辱を思い出し唇を噛み締める。
そして、自分をベッドに縛り付けていた足枷が外れている事に綾香は気付いた。
「どういう事、これは?」
答えるものは誰もいない、ベッドからそっと降りる。
後ろ手に拘束された手枷こそそのままだが逃げる事は出来そうだ
拘束された手でドアを苦労して開ける・・・・廊下に人影はない。
――――罠・・・・よね?――――
あからさま過ぎる、また自分を辱めるために何かを企んでいるに違いなかった。
だが、このままじっとしていてもまた屈辱と恥辱のショーが待っている事には変わりない。
――――行くしかないか――――
綾香は不気味に静まった廊下に足を一歩踏み出した。
「ウヒヒ・・・・よ、予定通りなんだな」
無数のモニターが設置されている一室、ぼりぼりとお菓子を食い漁りながら男が、たるんだお腹を掻いた。
その視線の先にはモニターのひとつに綾香が映し出されている。
「に、逃げられるかな? 綾香ちゃん・・・・罠がいっぱいいっぱいあるからねえ・・・・」
歪んだ欲望を隠そうともせずにカメラを操作する。
モニターでは綾香が廊下に面した窓が開いているのに気付き、そこから庭に出るところだ。
「ウヒ・・・・に、庭に出るんだ。綾香ちゃん。う、運がないんだな。」
庭に設置された無数のカメラが捕らえる黒い影たち・・・・そのいくつが綾香の方にめがけて一斉に動き出す。
「が、頑張れ綾香ちゃん。た、楽しませてもらうんだな」
69 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:18:24 ID:oYrekBk/
グルルルルルル・・・・・
異常に広い庭の一角で、綾香を取り囲むいくつもの黒い影が低い唸り声をあげる。
「くっ・・・・」
細い身体に長い手足、そして鋭い牙、軍用犬としても知られるドーベルマンだった。
来栖川の屋敷でも飼っているこの犬の事を綾香は良く知っている。恐るべき狩人であり、番犬であり、普段の綾香であればともかく両手を拘束された状態ではあまりに厳しい相手だ。
「こ、来ないで・・・・」
じりじりと後ろに下がりながらも、包囲の輪を縮める犬たちに必死に声を掛けるが、無論この冷酷な獣たちが聞きいいれるわけはない。
「せいっ!」
『キャイン!』
飛び掛ってくる一頭の黒い犬を蹴りで叩き落すが、続けざまに襲い掛かってくる犬を蹴りだけで捌く事など出来るわけも無く。
「きゃっ!」
地面に引き倒されてしまい、整えられた芝生の上に仰向けに倒れこんでしまう。
「ひっ・・・・」
圧し掛かってくる犬たち、その鋭い牙に綾香は死を覚悟した・・・・・が
ペロリ!
「ふあっ!」
不意に股間に熱く濡れた感触を感じ、思わず高い声を上げてしまう。
「な、なに・・・・?あっ!」
ペロリペロリ・・・・
自分に襲い掛かった犬が寺女の短いスカートの中に顔を突っ込んでいる。
「ちょ、ちょっと! どこを舐めて!うっ!」
股間に断続的感じる濡れた触感、響き渡る唾音。
「ま、まさか貴方たち・・・・や、止め・・・・あうっ!」
綾香の周囲を囲んでいた4頭の犬たちが次々と綾香の足元に顔を寄せ、スカートの中に鼻面を突っ込み、高らかに舌を鳴らして、舐め始めていた。
「そ、そんな・・・・ちょ、ちょっと・・・・うっ!」
背筋を駆け上がる衝撃に、思わず背中を弓なりに反らす、立ち上がろうとしたが両手を封じられた上に大型犬に4頭も組み付かれた状態ではソレすらも叶わない。
70 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:19:40 ID:oYrekBk/
ハッハッハッハ!
犬の荒い鼻息、勢いよく振られる尻尾がその犬たちの興奮を現している。
長時間、後ろの窄まりに集中した責めと、対照的にいやらしいほど放置され続けた秘所。そこに集中するアクメ責め、複数の激しい舌の乱舞に綾香の身体はパニックに陥っていた。
『ウヒヒヒ・・・・ご機嫌いかがかなんだな? 綾香ちゃん!』
不意に夜の庭に響く聞き覚えのあるおぞましい男の声。
「!? あ、貴方・・・・うっ・・・・こ、これは一体。ど、どう言う・・・・はあっ!」
『ウヒ・・・・あ、綾香ちゃんのアソコからね。獣が興奮するフェロモンが出る薬を注射しておいたんだな。』
「なっ!?」
盛んに振られる尻尾、荒々しい鼻息。
綾香は理解した・・・・やはりこの犬たちは自分に欲情しているのだと・・・・
「な、何を考えて・・・・あっ・・・・や、やめ・・・・そ、そこはぁっ!!」
チャプチュプチャプ
浮き上がる腰、反り返る背中、犬に責められているとは思えないほどの巧みな責め。
『そ、その犬たちはし、知ってるんだな。どうすれば綾香ちゃんが自分たちのお気に入りのフェロモンを出してくれるか・・・・ウヒ』
「あっ、あっ・・・・な、何ですって・・・・ううんっ!!」
ビクン
綻び緩んだ粘膜が舌でくすぐられ、敏感な核が舌の先で盛んに弾かれる。
『も、もちろん綾香ちゃんの身体がエッチになる薬も注射しておいたんだな。ウヒ・・・・』
「あっ! い、いや! そ、そんな・・・・」
腰が跳ね上がり、首を仰け反らせる。薬で狂わされ、散々に焦らされ続けた綾香の秘所が今、激しい舌責めにゆっくりと開花しようとしていた。
『あ、綾香ちゃんがか、感じて濡れれば濡れるほどフェロモンは撒き散らされて・・・・ウヒ、早く何とかしないと庭中の獣が寄って来るんだな?』
「そ、そんな・・・・はあっ!!やっ、だめ!!」
犬にアソコを舐められて感じてしまうなど認められない、認めたくない!
それでも、綾香の中の女が性器に集中する責めに狂わされてしまう、屈服してしまう。
――――こ、こいつ、な、なんて奴――――
無数の観客の中でのアナルレイプショー。
長時間バイブで尻ばかりを散々に責め抜いた恥辱の放置プレー。
そして今度は・・・・
綾香は理解した。
此の男は自分を花嫁にしたいんじゃない・・・・私という玩具を壊れるまで弄ぶつもりなんだ。
あの男にとって自分は、奴隷でさえない・・・・来栖川 綾香と言う性の玩具なのだと。
「く、狂ってる! あっ・・・・貴方は正気じゃない!ああっ!!」
何処からかこの恥辱の獣姦を眺めいるだろう男。こんな奴の姦計にはまり、獣に責めよがらされる自分が余りに惨めだった。
――――こ、こんな・・・・こんなの――――
自分の足の間に陣取り、正面から自分を舐め責める一際大きい犬と目が合う。
色に狂い、欲情した獣の目、無心に綾香の秘所を舐めしゃぶる獣の欲望にギラツクが眼が好色そうに笑った様に見える。
獣にも解っているのだ・・・・・自分たちがこの美しいメスを屈服させているのが・・・・自分は犬にさえ見下されたんだ・・・・
71 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:20:31 ID:oYrekBk/
『ほおら、スイッチオン・・・・なんだな!』
「!!」
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
「あ、ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
再びお尻の中で動き始めた狂気の魔具に悲痛な叫びと、それに続く艶やかな嬌声が月に照らし出された夜の庭に響いた。
『ウヒ・・・・綾香ちゃんお気に入りの玩具と綾香ちゃんをお気に入りのその犬たちにぞ、存分に可愛がってもらうと良いんだな?』
「あっ、あっ、も、もう・・・・もう、い、いやあぁ〜〜〜〜〜〜!!」
・・・・自分と言う人間がどこまでも堕とされていくのに悲しむことさえ出来ない、悦ばされてしまう。
芝生の上で必死に首を振ってその感覚に抗う、髪が振り乱れ、涙が飛び散った。
――――そんなのイヤだ・・・・・あっ・・・・ぜ、絶対・・・・絶対――――
心が砕けそうなほど悔しく悲しいのに、身体は浅ましいほどに乱れ悦び、もっともっとと快楽を、肛悦を求め、犬の舌さえ求めせがむ。
「あ、あっ、そ、そんな・・・・そんな・・・・わ、私・・・・あ、ああっ・・・・」
身体が高ぶっていくのが解る・・・・快楽に屈服してしまうのが解ってしまう。
大事なところを犬畜生に舐められて、玩具にお尻を弄ばれて・・・・わ、私・・・わたしは・・・・・
ピタリ・・・・
絶頂に押し上げられる寸前、自分と言う人間が壊れてしまう寸前、不意に犬の舌も、尻を責める魔具の動きさえ止まった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・え・・・・?」
ぼんやりと周囲を眺めるとあれほど傍若無人に自分を嬲っていた犬たちが怯えている・・・・尻尾を尻の間に隠し、耳を伏せてゆっくりと後ずさっていく。
その視線の向く先に目を向けて綾香は息を飲んだ。
闇の中からゆっくりと歩を進め現れる影、大型犬であるドーベルマンでさえ比較にならないほどの巨体が月に照らされて露になる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・と、虎?」
ただの虎ではない・・・・雪のように白地に虎模用、そしてサファイアの様な青い瞳のアルビノ種・・・・中国で白虎とも言われるホワイトタイガー。
日本の庭先で虎に出会ったと言う違和感も、夜に猛獣と対峙する恐怖心も忘れ、綾香は月夜に照らし出された白虎をただ美しいと思った。
ぼんやりと美しい虎を眺める綾香にチラリと視線を送り、その白き虎は一声咆哮した。
地を揺るがすほどの轟音。
それだけだった。たったそれだけで猛犬として知られるドーベルマンは蜘蛛の子を散らすように姿を消した。
圧倒的なまでの格の違いだった、そしてその咆哮は同時に綾香の心まで撃ち抜いていた。
「あ・・・・あ・・・・」
ゆっくりと虎が歩を進め近づいてくるのを逃げる事さえ忘れ呆然と眺める。
ベロリ・・・・
「あううん!!」
それまで決して漏らさなかった酷く甘い声で鳴いた。
猫科特有のざらついた舌、先ほどの犬たちとは比べ物にもならないサイズと質感を持ったそれに綾香は一溜まりもなく屈服させられた。
たった一度のそれにブリッジでもするように背を反らし、腰を跳ねさせた。
テクニックとかそう言うレベルではない。白虎の持つ絶対的な強者としてのオスの前に綾香の中の女が屈したのだ。
「そ、そんな・・・・あっ!」
72 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:21:44 ID:oYrekBk/
先ほどまでの複数の舌による乱舞と違う、圧倒的な力と質感が綾香の中にゆっくりと快楽を刻み込んでいく。
「だ、だめ・・・・・やああっ!!」
虎のサファイアブルーの瞳が綾香の目を射抜く。
鼓動が高鳴った。美しく雄雄しい獣に見据えられ抵抗も忘れてしまう。
決して乱暴ではない、不思議と優しささえ感じる力強い舌の動きが綾香の中の不快を恐れを消し去り、変わりにどんどんと快楽を引き上げていく。
「こ、こんなの・・・・わ、私・・・・私・・・・」
熱に浮かされた様に呟き、ただただ押し寄せる快楽に身を委ねる。
異種である獣に責められているのに、気持ちいいのが止められない。快楽に抗う心が湧かない。
「わ、わたし・・・・も、もう・・・・もう・・・・・だめぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
敏感な秘核を舐めあげられ、綾香は達した。
ビクン
大きく震え、仰け反る身体・・・・酸素を求めるようにパクパクと口が開閉し、眼が大きく見開かれる。勢いよく噴出した潮が白虎の顔を濡らした。
「あ、ああああああああああああああああああああぁぁ〜〜〜〜〜っっっっ!!」
静寂に包まれている月夜の下、少女の叫びが木霊する。
幾度と無く痙攣する身体、背中を弓なりに仰け反らせ、喉を反らして満月を仰いで鳴いた。
「あっ、あっ、あ・・・ああ・・・・」
絶頂の波頭がようやく収まり、綾香の身体から力が抜け落ちる。
絶頂の余韻に、時折身体を痙攣させる身体を芝生が受け止め、グッタリと横たわる綾香の汗で額に張り付き乱れた髪を虎が舌で整えるかのように舐める。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
ぼんやりと虚ろな瞳で白い虎を見上げる。
不思議と獣に絶頂に追いやられたと言う不快も屈辱も湧かなかった。
ゴロリ・・・・
「あっ!」
白虎が頭を使って器用に、脱力した綾香の身体をうつ伏せにし、背中に担いだ。
綾香を落とさないように気遣いながらも白い虎は疾風と化す。庭を駆け抜け、高い塀を飛び越え、気付くと随分と離れた小高い丘に綾香たちはいた。
「貴方・・・・私を助けてくれたの?」
ブチッ!
尋ねる綾香の言葉を肯定する様にその鋭い牙で綾香の両腕を封じていた皮の拘束具だけど噛み千切った。
「・・・・え?・・・・あ、貴方・・・・あ、ま、待って・・・・・」
そして・・・・・
「う、う、うあああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
深々と綾香の尻を貫いていた長大なバイブをその顎で噛み締め、一息に引き抜いた。
襲い掛かった肛悦、たったソレだけの事で綾香は再び絶頂へと導かれ、身を仰け反らして浅ましい嬌声を上げさせられる。
73 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:22:42 ID:oYrekBk/
「あ・・・・ああ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
長々と自分の両手と尻を支配していた拘束具と玩具から解放され、綾香は両手を地面について荒い息をつく。
「あ、ありがと・・・・でも、もうちょっと優しくして欲しかったかな・・・・」
思わず獣である虎に向けて感謝の言葉と苦言を漏らしてしまう自分に苦笑する。
だがこの賢く美しい獣はなんとなく理解しているように感じていた。
ベロリ・・・・
「はううん!!」
散々に責め抜かれ、痛々しいまでに腫れあがり、解されて拡張されわずかに口を開ける後ろの窄まりを優しく虎に舐められ、たまらず綾香が甘く鳴いた。
「ちょ、ちょっと・・・・あ、うんっ」
ぺちゃぺちゃ・・・・
自然の獣が傷を負った仲間の傷口を舐め癒すような、嫌らしさを感じない優しい舌使い。
それでも散々に開発されたそこは快楽を生み出し、綾香を可愛らしく鳴かせてしまう。
「ま、待って・・・・お、お願い・・・・そ、それ以上されたら・・・・はあっ・・・・」
腰が揺れる・・・・なぜか嫌悪を感じない、でもやっぱりお尻はいやだった。
だがペロリペロリと優しくソコを舐められると腰が震えてしまう。
「い、いや・・・・だ、だめ・・・・い、意地悪しないで・・・・」
静止しようと甘えるように喘ぐ綾香を愛しい恋人にちょっとした意地悪をするように、美しく白い虎は優しく綾香のお尻を苛める。
「や、やっ・・・・お、お願い・・・・駄目ぇ・・・・!」
思わず上がる悲痛な叫び、眦から落ちる銀の雫・・・・・ピタリと虎の責めが止んだ。
「はぁ・・・・はぁ・・・・もう、スケベ・・・・」
グル・・・・
ようやく止めてくれた白い獣を横目で睨み、尖らせた唇で呟くと虎の顔がどこか申し訳なさそうに俯く。
「・・・・私を抱きたいの?」
そんな白い虎の太い首を抱きしめ、その心地よい毛皮に頬を摺り寄せ、そっと耳元で囁く。
「・・・・いいよ。心まではあげられないけど・・・私の初めてを貴方にあげるわ・・・・」
虎の額にそっと口付け、身体を離すとゆっくりと制服を脱いでいく。
リボンを外し、黄色いアンダージャケットを脱ぎ、白のYシャツを草の上に落とす。
一糸纏わぬ姿が月の光に照らし出され、白い肌が輝いた。
――――ごめんね、浩之――――
すっと、虎の前で四つ這いになる。
もう、自分は狂ってしまっているのだろう。綾香は思った。
でもいい、自分の身体は狂わされ汚されてしまった。心も多分・・・・もう、戻れない。
だから死のう、せめて恩人のこの虎(こ)に報いてから・・・・
74 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:23:49 ID:oYrekBk/
「うっ・・・・くっ・・・・」
覆いかぶさってくる、数百キロを越すその巨体の一部とは言え背中に掛かり、綾香の身体を支える手が震える。
入り口に押し当てられる熱い塊・・・・
草を握り締め、痛みと苦しさに必死に耐える。
そして・・・・何かを引き裂くよう感覚が綾香の身体の中で響き・・・・
「あっ、ああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
小高い丘、美しい満月の下・・・・一匹の獣として綾香は初めてを失った――――
「・・・・・うっ・・・痛っ・・・・」
散々に嬲られ、薬により和らげられたとは言え初めてを失った痛みは大きい。
まるでそんな綾香の中を味わうように動きを止める虎の下で綾香は大きく息を吐いた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・うっ・・・・くっ」
グルル・・・・
歓喜に身を震わせながら、次第に大きくなる獣の動き。
やがて痛みが薄れ、違和感が消え、綾香の脳が痺れていく・・・・
「はぁ・・・・ああっ・・・・あ、ああっ・・・・こ、こんな・・・・す、凄い・・・・」
力強く組み伏せられ、激しく突き込まれ、獣臭に包み込まれた綾香の中のメスが緩やかに目を覚まし、雄々しいオスに屈する悦びに身を委ね始める。
「あっ・・・・あ、あっ・・・・はあっ・・・・わ、わたし・・・・」
背中に感じる獣毛がチクチクと肌を刺激し、背後で吼える咆哮、荒い息が耳に掛かり、それらさえ快楽へと変換されていく・・・・
――――私、感じてる。この虎(こ)に抱かれて・・・・貫かれて感じちゃって・・・・るの?――――
流されようとする心を必死に繋ぎ止めよするかの様に、地面に生える草を掴むが激しい動きにすぐに千切れ、また縋ろうと掴む。
「あ、いやっ・・・・わ、わたし・・・・こんな・・・・違っ・・・・こ、こんな・・・・つもりじゃ・・・・」
75 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:24:56 ID:oYrekBk/
必死に首を振り拒む、しかし貫かれ揺れる腰は自然に持ち上がり、虎の動きに合わせて自分で動いてしまう・・・・
虎の腰の動きがただ激しいものから、ゆっくりとじっくりと動き、綾香を責め立てていく。
そして、綾香もまたただ虎のなすがままだったそれが、次第に綾香の本能のままに動き出す。
――――こ、この虎(こ)・・・・す、凄い・・・・だ、駄目・・・・堕ちちゃう・・・・こ、この虎(こ)の・・・・所有物(もの)にされちゃう――――
満月が照らし出す光の下、気高く美しい一匹の豹が白い虎に抱かれ、絶対的な強者に身も心も征服されていく。
「や、やめ・・・・そ、それ以上は・・・・あっ、あっ、駄目・・・・駄目になって・・・・」
綾香の堕ちゆく様を白虎はその青い瞳で見つめながら満足げに唸り、動きを加速させてゆく。
2体は激しく絡み合い、喘ぎ、悶え、そして背後の咆哮とともに灼熱の精が綾香の中に解き放たれ、獣のごとく綾香も高々と吼えた。
「あ、あっ、ああああああああああああああ―――――――っ!!」
同時に限界を迎え、綾香の背も大きく仰け反れせ絶頂へと押し上げられる。
ドクン・・・・ドクン・・・・ドクン
怒涛の精の奔流が綾香の中を満たし、溢れかえるほどに獣の精液を注ぎ込まれ、その全てに綾香は屈した。
ドサリ
「あ・・・・ああっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ああぁ・・・・!」
力なく草の上に突っ伏し、時折痙攣しながら虎に貫かれたまま荒い息を付く綾香、その背の上からゆっくりと虎が離れる。
ドロリ・・・・純潔の証とともに白い精が綾香の中から溢れ、草の上を濡らした。
「はぁ・・・・酷い虎(こ)・・・・心まではあげないって言ったのに・・・・」
ゆっくりと起き上がり、自分を見下ろす獣の首に手を回し、抱きしめる。
捨てるつもりだった命、汚され狂わされた自分は死ぬつもりだった・・・・でも・・・・
スッ・・・・と口付ける。
「いいわ。一緒に・・・・堕ちましょう」
狂った自分に似合いの・・・・ううん、もったいない相手だろう
・・・・さようなら浩之・・・・
一滴の涙が頬を伝い落ちた。
76 :
神楽スキー:2006/10/20(金) 23:25:57 ID:oYrekBk/
ごめんなさい。
文読んでると結構矛盾だらけと言うかおかしいなコレw
浩之放置かよとか、そういうツッコミなしな方向でお願いしますorz
GJ!
個人的には虎が狼男みたいに変身できる男で変態男のボディガードと妄想
まあそれだと、完全に怪物スレ行きなんだろうけれどなw
いいよいいよ〜
御曹司とのカラミも見たい
対面座位でベロチューされながらとか…(;´Д`)ハァハァ
神楽さんGJ!!!
ホワイトタイガーには個人的に苦い思い出が・・・
サーカス見に行ったときに檻の中で一箇所だけ透明なビニールシートが付けてあったんだけど
何かなと思ってたら、そのうちの一匹が客席に向かって凄い勢いで放尿しやがった
しかも座る位置が違ってたのかシートのない位置でやりやがって観客は大混乱
自分はかからなくてよかったけど
じゅ・・・獣姦ですか?
この漏れが来たぞ
83 :
あいか:2006/10/21(土) 21:44:48 ID:n4xqde1z
だれかいませんか??
居る事ぁ居るけど何?
罠は何処にでもある。誰が仕掛けたかなんてどうでもいい。問題はそれに引っかかる
かどうかだ。寝不足の時にエレベーターに乗って女子社員と二人きりになるなんて状況
に、自分から突っ込んでくようなバカは社会ではお呼びでないのである。
ふらついた拍子に女子大出立てのOLに寄りかかって、その大してありもしない胸を手
が掠めるに決まっているのだから。
結果、セクハラで会社追放。訴訟を起こさないだけでもありがたいと思え、とは良く
言ってくれたものだ。
その後、やる事なす事上手くいかず、俺は今、30を目前にしてフリーターでどうにか
食っている。
まあいい、まあいい。
罠に引っかかったバカは何も俺だけじゃない。こうなったら、自分が罠になるまでだ。
ネットでレイプ動画を見ても、罪悪感とか良心とかは全く沸かず、むしろカメラアング
ルの稚拙さにストレスを溜めるようになった今、俺は人生を立て直す努力を放棄した。
ピンポン、と呼び鈴を鳴らす。
特徴ある某黒猫のマークが入ったジャンパーを羽織り、そろいの帽子を被り、ベージュ
のチノパンを穿いている俺は、何処から見ても宅配業に従事するお兄さんだ。帽子と
ジャンパーは実際にこの会社でバイトをした時、隙を見て持ち帰った物である。
この管理の緩い営業所から、他にも伝票やらマジックやらをごっそり頂いた。備品が
減ってるのに気付いた所長は女性事務員に「補充しといて」と言ったきりである。
ビバ緩い人達。
「はーい」
ドアフォン越しに女性の声。○×運輸です云々というありきたりの挨拶で、直ぐに鍵
が開く音がした。流石に大手の会社。信頼感は抜群だ。小さめのダンボールとダミーの
伝票を抱えた俺は、開いた扉を潜り、玄関へ足を踏み入れた。
「あら? 主人に……何かしら?」
俺の格好も差し出した伝票も本物を使ってあるので疑われよう筈も無い。見た目20代
後半の奥さんは、受け取ったダンボールを床に置くと、シャチハタをエプロンから取り
出した。靴箱に伝票を置き、判子を押す。視線がそちらに集中したその一瞬。俺は
20センチほどに切っておいたガムテープを手のひらに載せ、素早く彼女の口を塞いだ。
「ッ―――!」
佐藤さん。名前は知らない。二ヶ月ほど前に建売の一戸建てに越してきた3人家族の
お母さん。年齢は前述の通り20代後半、30にはなっていまい。泣き黒子が印象的な
美人だ。幼稚園に通う娘がいる。旦那は多分、普通の会社員。
重要なのは、本日、そして明日と明後日。この家は彼女一人きりという事だ。
知ったのは偶然だった。昼前、借りていたDVDをレンタルショップに返しにいくと、
彼女がいた。ここに勤める女性店員と知り合いらしく、世間話に興じていた。
『今日から娘がサマーキャンプで』
『2泊3日』
『主人も4日程出張で』
『その間、私一人だから』
そんな事を話した後で、洋物のドラマシリーズをまとめて借りていったのである。
これはチャンス。そう思った俺は商店街の中華料理屋でたっぷりと昼飯を食った後、
宅配業者に成りすましてこの家を訪れたのだ。ちなみに、家と旦那の名を知っている
のは、以前、実際にこの家に宅配に来た事があるからだ。
「っ! んーーッッ!!」
混乱し、暴れる彼女に足を掛けてうつぶせに押し倒す。そして馬乗りになって彼女の
腕を背に回してガムテープでぐるぐる巻きに。そのまま背中の上で反転し、ストッキン
グ越しに足もガムテで固めた。今は動きを止めるのが先なので幾らか乱暴でいい。後で
丁寧に縛り直してあげるのだ。
首尾よく彼女を縛り上げた後、俺は玄関の鍵を閉め、靴を脱ぎ、改めてこの家に上が
り込んだ。
「こんにちは、奥さん」
「んッ! ンンっ!」
泣きながら暴れる佐藤さんを引きずり、居間に転がす。後ろ手に縛られた美人妻。実
にいい眺めだ。何をされるのかという恐怖で一杯になっている表情がとても良い。
ひとしきり観察して満足した俺は、先ほど彼女に渡したダンボール箱をおもむろに
開けた。実はここに縄やらバイブやらの素敵アイテムを入れてあったのだ。
そして一枚の日本手拭いを出した。やはり猿轡は日本手拭いに限る。SMチックにギャグ
ボールを噛ませるという手もあるが、ビジュアル的には好きじゃない。
口に張ったガムテープを剥ぎ取ろうとした俺は、だが思い直して手を止めた。彼女は
そのままに、二階に上り部屋をあさる。ダブルベッドの置かれた夫婦の寝室をスルーし
(でも後で使おうと決心)娘の部屋へ。
「うわ、乳クセエ」
子供特有の甘ったるい匂いが鼻をつく。そっちの趣味はないので顔が歪む。だがそれ
はそれとして、後でこの部屋でもやってやろう。その時を楽しみに、俺は子供部屋の
タンスから、小さなパンツを一枚、手にとって下に降りた。
「これなーんだ?」
「ンんっ!!!」
佐藤さんの顔が引きつる。もしや娘の身にも危険が? という懸念からだろう。
まあ、その心配ばっかりは要らないのだが。
俺は仰向けにさせた彼女に馬乗りになり、その細い顎をガッと掴んだ。そしてガム
テープをゆっくり剥がす。
「あ、あ、あ……んっんっぐ――!」
そして叫ぼうとしても恐怖で声が出ない彼女の口に、娘のパンツを押し込んだ。その
上で手拭いを使い猿轡を噛ます。
「いや何。娘さんには手は出しませんよ。そっちの趣味はないからね」
佐藤さんは一瞬だけ安堵し、だが次の瞬間、口の中にあるのが何であるかを思い出し
たのか、悲しげに顔をゆがめた。
良い顔だ。素晴らしく良い表情だ。これは堪らない。
予定では手足のガムテープを剥がし、持参した縄で縛りなおしてからゆっくり頂くつ
もりだったが、こんな顔をされては俺の方が耐えられない。
ブラウスの前ボタンを引きちぎり、前を開く。ブラジャーを上に押し上げて乱暴に胸
を曝け出させる。豊かな胸が俺の目の前でふるふると揺れた。
「んーーっ! んぐっんっ!」
激しく首を振り、いやいやをする佐藤さん。それに構わず、おれは彼女の胸を鷲掴み
にし、痕がつくほど強く揉みしだき、捏ね回した。
「あっは、はははははッ! 柔らケェッ! 凄ェよ奥さん!」
ぐいぐいと乳房を弄び、それだけでは飽き足らず、彼女の乳首にむしゃぶりついた。
娘が生まれてから数年、流石に母乳は出ないが、音を立てて吸い付くのは実に愉快
だった。
猿轡を噛んで泣きじゃくる彼女の顔に、更に嗜虐心を刺激される。俺は彼女のスカート
を巻くりあげ、その中の秘所を指でぐいぐいと押した。
「どうよ? 今からココに俺のをぶち込むんだけど?」
「んッ!? んんッ――ッ!!」
ガムテープで固められた両足をバタバタと動かして拒絶の意を示すが、もちろん止め
る気など俺にはない。
佐藤さんを身体ごと持ち上げ、うつ伏せにして顔からソファに落とす。目の前には
肉付きの良い尻。むっちりとしていて、垂れていない。
だが尻の感触を楽しむのは後にして、俺はストッキングごと味気のないショーツを
摺り下げた。
「んーーーーッ!!」
思わず悲鳴を上げる彼女。
秘裂に手を伸ばしたが、濡れてはいない。経産婦といえど、このまま突っ込むのは
流石に無理がある。俺は例のダンボールに手を伸ばし、中からローションを出した。
キャップを取り、鉛筆ほどの細さのボトルの先を、俺は彼女の秘裂に躊躇なく差し込んだ。
「んんっ!? んーーッ!?」
顔がソファにめり込んでいる彼女は、こちらの様子を見る事が出来ない。だから、自
分の中に冷たい液体を注がれれば、それはまあ驚くだろう。
さほどの量を出す必要なない。要は濡れてさえいればいいのだから。俺はローション
のボトルを抜き、彼女の入り口と、ようやく解放されて勢い込んでいる自分のペニスに
も少しそれを塗った。
準備は万端だ。
「じゃあ、入れますよ」
返事なんか待ちもせず、俺は彼女の膣にペニスを挿入した。
そのまま遠慮なく腰を振り、叩きつけるような激しい抽送を始める。
「っんーーーッ!」
「ひひっ、何この具合のよさ!?」
本当に子供一人生んだのか、と思わせるほど彼女の入り口は狭い。膣内がほぐれてい
ないのは状況が状況だけに有り得るとしても。
勿論それが悪いなどと言うことはなく、足元から何かが這い上がるような快感にゾク
ゾクと打ち震え、俺はしばし無言で腰を振った。
そうしてピストン運動を続ける内に、佐藤さんの様子も変わってくる。嗚咽の中にも
隠しきれない甘いあえぎ声が混ざる。強制的に快楽の波が引きずり出されているのだ。
嫌だ嫌だと思いつつも、身体の、特に秘部の肉が柔らかくなってきた。注入したロー
ションの量を遥かに超える愛液で、いつのまにやらソファはビショビショだった。
「おっ、おお!?」
油断していると直ぐにでも射精しそうになる。俺はだがケツに力を入れて湧き上がる
衝動を押さえ込んだ。長くは持たないのは承知。でも、もう少しだけいたぶろう。
「随分いい具合じゃないか、ええ? 気持ちよくって堪らないんだろう?」
ペニスを突き挿れたまま、俺は彼女の背中に覆いかぶさった。両手で乱暴に乳房を
揉みしだきつつ、耳元で囁く。
「うん? 見ず知らずの男に無理やりやられて」
「っ! んんっ! んーー!」
「これだけ良い反応するってどうよ? 奥さん。アンタ素質あるんじゃない?」
囁きつつ乳首を摘みあげた。猿轡のままの、くぐもった声の絶叫が耳に心地良い。
摘んだ乳首はそのままに、グネグネと胸を揉みまくりつつ、俺は腰の動きを強めた。
「うはっ! 出すぞ、出すぞ。奥さん、たっぷりアンタの膣内に注いでやる!」
「――っ!! んん―――ん――っ!」
膣内に注ぐ、そう言った途端、激しく身をよじる佐藤さん。声にならない悲鳴を上げ
て腰をよじり、何とか逃げようとしているが、正直逆効果。むしろ俺には気持ちいいだ
けだ。胸を開放し、だが変わりに両手でガッシリと彼女の腰を掴む。
「うっ! だ、出すぞっ!」
パンッと小気味良い程の音を立てて腰を打ち付ける。そして柔肉を掻き分け、彼女の
一番奥深くまで侵入。ぞぞぞ、と背筋を快感が走り、俺は精液を放出した。
勢い良く、たっぷりと。
「ふ、ふふふ……」
征服感、充実感、そして程よい倦怠感。女の中に精液を注ぐ事。この何物にも変えが
たい雄としての幸福感。
俺は泣きじゃくる佐藤さんと繋がったまま、暫くの間、その余韻に浸った。
ふーっ、と煙を吐き出す。
この煙草のなんと美味い事か。
俺は彼女と一戦交えた後、遠慮なくこの家の冷蔵庫をあさり、冷えたビールで喉を潤
しつつ一服していた。ついでに小皿に盛られたハムのスライスがあったのでつまみとし
て頂いている。ついでに灰皿代わりに小鉢を一つ拝借している。
どっかりとソファに座り、我が物顔でセックス後、と言うかレイプ後の一杯を楽しんだ。
「ひっ……ひくっ――」
佐藤さんはと言うと、アレからそのまんまだ。俺が座るすぐ脇で、しきりに鼻を啜っ
ている。身動きする気力もないのだろう。その虚ろな目。一体どれほどの絶望感に浸っ
ているんだろう。
俺は手を伸ばして彼女の乱れた髪をそっと撫でた。丁度飼い犬を可愛がるように。
可哀想になあ、可哀想になあ。
一人でのんびり洋ドラを楽しむはずが、突如押し込んできた男に強姦されるなんて。
一体どれほどの苦痛なんだろう。一体どれほどの悲しみなんだろう。
ああ、可哀想になあ!
可哀想に。
可哀想に。
可哀想になあ。
「まだまだ犯されるなんて、可哀想にナア!」
突然立ち上がり、俺はそう宣言した。
佐藤さんが余りに可哀想なので、だからこそ、俺は全く辞めるつもりは無くなった。
例の箱からハサミと手錠を取り出す。そして彼女の腕を縛るガムテープを洋服ごと
じょきじょきと切る。そして今までソファにうつ伏せだった彼女の体を引き起こし、背
に回されていた腕を今度は前で揃え、手錠を嵌めた。僅かに抵抗されるものの、弱弱し
くてまるで問題にならなかった。因みに持参した手錠は柔らかいムートンが張ってある
ソフトSM仕様だ。でも金属製で無駄に頑丈ではある。
次いで足を固めていたテープもスカートごと切った。ついでとばかりストッキングと
ショーツも切って捨てた。同様にブラウスとブラジャーも。どれも必要以上にハサミで
ばらばらに切り裂いた。その恐怖感にカタカタと震える彼女の様子がまた楽しい。
「さて。どうするか」
全裸に手錠と猿轡という格好の佐藤さんを抱え、そのまま再びソファに腰を下ろす。
膝の上に乗せた彼女の乳房を片手で弄びつつ、俺は一息ついてビールを飲んだ。
「どうよ? 何されたい?」
「――――」
やや固いながら、なすがままの彼女は、うつむいて何も言わない。猿轡を咬まされて
いるので何を言っても言葉にならないのではあるが。
「ほら、どうしたんスか。うー、とか、あー、とか言わないと」
戯れに、つまみのハムをハサミで小さく切って彼女の胸にペタペタと貼り付ける。
「ほらほら、張っちゃうよ。張っちゃうよ」
何だか自分でもわけが分からないが無性に楽しい事は確かだった。ビールを一口啜り、
佐藤さんの胸に貼り付けたハムに食らい付く。必要以上に舌を這わせ、むしろ彼女の肌
の味を楽しみながら。時折ハムごと乳首を甘噛みする。さっき酷く抓った乳首だ。さぞ
刺激は強いだろう。佐藤さんは軽くのけぞって首を振っている。そのお陰でフルフルと
胸が揺れて、俺としては逆に楽しい限りだった。
「んじゃ、そろそろ休憩は終わりにします?」
「――ッ」
答えがあろう筈が無い。佐藤さんはただ引きつるだけだ。
俺は一旦彼女を下ろすと、冷蔵庫に向かい、ビール2缶とハムの塊を取り出して例の
箱に入れた。ついでに小鉢ももう一つ。そしてぐったりとしている彼女を担ぎ上げる。
向かう先は2階。――娘の部屋だ。
「んんっ!? んーーッ!?」
乱暴にベッドに放り込まれると、そこで漸く何処に運ばれたか気付いたのか、彼女は
目を見開いて何事かを叫んだ。更に気丈にも立ち上がって逃げようとするが、どうにも
足に力が入らなかったらしい。無様によろけて尻餅をついた。
「ははは。何よ奥さん、運動不足?」
俺はげらげら笑いながらロープを取り出し、腕と手錠の間を経由してカーテンレール
を通す。そしてしゃがみこんだ佐藤さんを持ち上げてベッドに運びバンザイさせてロープ
を結ぶ。要するに、カーテンレールから吊り下げられて、その真下にあるベッドに座ら
されている状態だ。
言うまでも無く、この部屋のベッドは彼女の娘が毎日寝ている物だ。
佐藤さんは悲痛な顔で逃げようともがいているが、どうしたって逃げられるはずも無い。
「よしよし、いい眺めだ。記念に撮っとくか」
デジカメを構え、幾つかのアングルで吊られた佐藤さんを撮る。これは後ほどネット
にでも流す事にして。俺はまたぞろ例の箱から秘密道具を取り出した。いわゆるローター
と呼ばれるものを――5つ。それと怪我をした箇所にガーゼなんかを止める、いわゆる
サージカルテープ。
じゃらじゃらと音を立ててぶつかり合うローターを見て、佐藤さんの顔が歪む。これ
からどんな事をされるのか、幾らかでも予想が出来たのだろう。ベッドから降りようと、
前に向かっていた体が、今度は俺から逃げようとして後ずさる。そちらには窓と壁があ
るだけなのに。
俺は彼女のそんな様子に気をよくし、鼻歌を歌いながら娘さんのタンスを引き出し、
中から小さな肌着を取り出した。そしてベッドに近づき、ローターの束を彼女の鼻先に
突きつける。
「じゃ、玩具で遊ぼうか。子供部屋だけに」
「んあっ! んあ!」
嫌、嫌、と言っているのだろうが。それに耳を貸すはずも無く。俺は小さな肌着で、
丁寧に彼女の胸と股間を拭った。
先ず2つ。ローターを左右の乳首に一つずつあてがい、テープでバツの字を書くよう
にして固定。
次に1つ。彼女のクリトリスを剥き出しにして、そこもテープで固定。
更に一つ。お約束の膣内。これはあまり奥には入れず、いわゆるGスポットの辺りに。
最後に一つ。片手で尻を持ち上げ、アナルにぐいと突っ込んだ。
流石に尻に入れる段になって、バタバタと足を振って抵抗したが、どうと言う事は無い。
押さえつけて無理やり挿入した。
「ふう」
準備は完了。俺はおもむろに5つのローターのスイッチを入れた。
「んんっ!? んーーッ んあ、あ、あ、んーー!」
こんな日もあろうかと用意していたローターは、7種類の震動が強弱をつけてランダム
で入れ替わるという優れ物である。
「んっんっ、んーッ! んあっ、あ、あああ、んんっ――」
俺は5つのローターに局所を責められて唸る佐藤さんの姿を眺め、娘さんの椅子に座り
ビールの缶を開けた。勉強机に缶とハム、そして灰皿代わりの小鉢を置き、すっかり
観戦モードだ。
ハムを手持ちの小さなナイフで切り分けつつ、ビールを一口。合間に煙草を一服。
目の前には昼間からローター責めにあって苦しげに喘いでいる子持ち人妻。
カーテンの隙間からは学校帰りの小学生の笑い声。
「どうだろう、この笑える状況」
佐藤さんの白い脇腹をピシャピシャと平手で叩き、俺は哄笑した。
どうして俺はこんなに楽しい事を今までやらずにいたのか。いやはや。酷い遠回りを
してきたものだ。
「ううっ、んはっ、はっはっ、んんっ! ……っ!!」
絶え間ない彼女の喘ぎ声をBGMに、俺はのんびりと煙草をふかした。
なんて事をしている内に、いつしかすっかり日が傾いていた。1回射精したのとビール
のアルコールとで、ついうたたねをしてしまったらしい。
「……っ。…ッ! ――ッ」
佐藤さんは目を閉じて見事にぐったりしていた。時々ビクリビクリと痙攣のように体
が震える。
「おう、いけない。寝ちまった」
部屋の電気をつけて改めて彼女の様子を眺める。いったい何度絶頂を迎えたのか、
布団はもうビショビショもいい所だった。乳首に貼り付けたローターは健在だが、クリ
トリスの方は片側のテープが剥がれてしまっている。それはそれで微妙な刺激になって
いるようだが。
「悪い悪い。あんまり気分良かったもんで。ひひ」
酷薄な笑みを浮かべつつ彼女に近寄り、テープで張られた3つのローターを乱暴に引っ
張って外す。
「んひっ!」
同時にビクッと震えて目を見開く佐藤さん。ほとんど気を失っていたのだろう。だが
意識を取り戻したのも束の間、ガクガクと全身を痙攣させた。今尚、彼女の中で蠢いて
いる2つのローターが随分良い感じで刺激を与えているようだ。
「どう? とって欲しい?」
片手で彼女の顎を持ち上げ、耳元で囁く。佐藤さんは必死に痙攣を堪えながら、哀願
するように首を縦に振った。
「分かった。とってあげよう」
そう言って、俺は意地悪く笑い――カメラを構えた。
呆然とする佐藤さん。何もかも真っ白といった風情のその顔をパチリパチリとデジカ
メに収める。次いでボロボロと大粒の涙を流し、身をよじって慟哭するその表情を。
「ははは。良い顔するなァ、ホント主婦にしておくには勿体無い」
気の済むまで撮影に興じ、面白い反応が出尽くした所で俺はカメラを置いた。
「さて。じゃあ、ここらでもう1回しますかね」
一眠りした事で体力は十分に回復していた。
俺は鼻歌を奏でるほどの陽気さでズボンのチャックを下ろし、固く屹立した物を放り
出す。佐藤の奥さんに見せ付けるように。
「……」
「あー、なんだあ? 何かホラ、言ってくれないと寂しいじゃない。ネェ」
だが、俺の予想に反して彼女は身じろぎもせずに黙ったままだ。
まぁいい。抵抗されるのも悪くないが、大人しくしてくれていても楽だ。
両足を持ち上げて押さえつけ、秘裂にペニスをあてがう。その時になって漸く、彼女
はポツリと言葉を発した。
「もう……止めて――」
虚ろな目で、それでも俺の顔を捉え、震えながら。俺は不意に顔を近づけ、真剣な目
で彼女に問うた。
「止めて欲しい?」
コクリと頷く佐藤さん。
そのままにらみ合うこと暫し。
「分かった。もう――止める」
それを聞いて彼女は、目を瞑って、ホゥと息を吐いた。
「後10回犯したらなッッ!!」
そして俺は容赦なくペニスを突っ込んだ。佐藤さんの太ももを抱え、パンパンと音が
するほど強く強く打ち付ける。散々ローターでいかされた後だ。膣内はトロトロ、肉の
襞は絡みつくと言うより纏わりつく。完全に出来上がった極上のヴァギナだ。
「……ぁ、ぁぁぁぁ――」
絶望に打ちひしがれて完全に無抵抗になった彼女の体を、俺は好き放題に蹂躙した。
突き立てたペニスをグラインドさせ、膣内の感触を思うままに味わう。乳房を揉み、
掴み、捏ね回す。乳首に吸い付き、摘み、抓り上げる。口をあけさせて舌を入れ、口腔
を舐め上げ、唾液を啜る。
「うは、あは、あははははは! 分かってるか? アンタ今、娘のベッドで犯されてる
んだぜ」
「ぃ――ぁ、……っ。ぁぁ」
最早彼女は目の焦点が合ってない。よだれも愛液も垂れ流しだ。小刻みに体を震わせ、
唯ひたすら暴虐に身を任せている。
「――ひぃっ!!」
しかしながら犯している相手が茫然自失というのも面白くない。ガブリと胸に噛み付
いて俺は彼女の目を覚ました。
「ヒヒヒ! 歯型がついちゃったなぁ! 暫く旦那と出来ないなあ奥さん!」
「やぁ、助けて……誰か――助け……て」
「は、は、は! 出すぞ出すぞ。たっぷり注いでやる!」
「やめ――やめッ! いやぁああ! もう助けてぇえええ」
絶叫。慟哭。哀願。その全ての声が愛しくて、俺は彼女の膣内に――宣言通り――
たっぷりと精液を注いだ。
脳内でバチバチと弾ける音がする。それほどの強い快感に襲われる。
ああ、蹂躙こそ――正に至上の快楽だ。
「嫌、嫌ァ。……助けて、誰か――助けて……」
白痴のように焦点の合わない目で、ひたすらどこかの誰かに助けを求める佐藤さん。
だが、そう都合よく助けなんて来るはずもなく、彼女はその後、俺の精液を2度受け止
めた所で失神。やるだけやった俺は満足して、また一服。彼女が寝ている間、旦那の
パソコンを使い、先程の写真をネットに流しつつビールを啜った。
この家の旦那が帰ってくるのはまだ先の話だ。少なくとも3日は俺の好き放題に出来る。
焦る事は無い。何しろ最初の一日だってまだ終わっちゃいないのだ。
日が落ちて夜になったら何をしよう。若い奥さんに何をさせよう。
口でさせてもいい。首輪をつけてもいい。尻を責めてもいい。痕がつくほど打ってもいい。
でもまぁ、やはり一番は膣内に精液を注ぐ事だろう。
ああ、妊娠したら面白いだろうなぁ。
うつらうつらとまどろみに身を任せ、俺は幸せを感じながら、僅か先の未来に思いを
馳せた。
今日という日は、まだ終わらない。
― * ― * ― * ―
オーソドックスな人妻陵辱物を目指してみた。
個人的に一番好きなのはハムを張っちゃう所。
「ほらほら、張っちゃうよ。張っちゃうよ」
GJです!!
リアルタイムで読んでました。
主人公のキモさがかなりよいですw
可哀想だな〜とかすごいです。
ローター同時に5個とか萌えました。
続編も読みたいですよ。
引き込まれるような文章、テンポの良い展開、実にグッジョブ!
最近は神が降りまくりだな。
張っちゃうよ張っちゃうよには不謹慎な状況ながらもワロタ
うおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っGJ!!!
まだ旦那や娘は帰ってこないんですよね?
ぜひその続きを!
長編GJ!
文章のテンポがよくて読みやすいです
GJ!!
俺も続編読みたい
103 :
あいか:2006/10/23(月) 22:34:31 ID:+aVRAuB4
ここってスカトロのスレHするところじゃ
ないんんですか??
主人公のDQNっぷりが素晴らしいですね。
GJ!!!!!
読みやすかった。GJ!!
もしかしてと思うんだけど、寝取られスレでも書いてる人じゃない?
>>外伝さん
あっちのスレで書ける雰囲気じゃないので、こっちで書きますね。
GJっす〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
毎度のことながらハァハァさせていただきました、全裸で。 (いや、全裸はうそですけど
私も原理主義者団体に入ってカレンさん犯したい・・いや、犯すっ!!
あの「産ませてぇ〜〜〜っ!!」って叫んでるカレンさん最高。
なのでエピローグの中に出てきた名も無き男達の中の一人が自分であると勝手に脳内補完。
麻衣もフィーナもさや姉も、ミアもカレンも救いがないですよ orz
でもこういう展開私は大好き。 (変態やね
麻衣と柚香が似ているというこのスレでの誰かの意見までも上手い具合に盛り込んでますね。
好きなゲームなどの陵辱もの読んでると、なんかこう、自分もどんどん書きたくなってきます。
私も今度はキャベツで陵辱ネタでもいってみようかなと・・・
それにつけてもアニメ、作画酷いよ
サンテレビじゃまだ放映されてないけど
あれじゃあ「キャベツ姫」なんて言われるのも無理ない
気になる…
どこのスレっすか?
>>107 (・∀・)人(・∀・)同志ハケーン
>>108 オーガストで検索すればおk
エロパロ板で探すのもおk
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:59:54 ID:RUU9Xoio
>>107 >>好きなゲームなどの陵辱もの読んでると、なんかこう、自分もどんどん書きたくなってきます。
>>私も今度はキャベツで陵辱ネタでもいってみようかなと・・・
(・∀・)wktk
また、随分とお待たせしました杏編・後半、
>>8からの続きです。
意識を失っていたのはほんの一瞬だったかもしれない…
だが、杏の身体はまるで意識と神経が切り離されたように、自分の意思で手足を上手く動かす事が
出来なくなっていた。
六〇三と六二七の二人はそんな杏の両脚を、まるでバンザイでもさせるかのように持ち上げ
広げられるだけ広げさせた状態で、身体を180度に折り返させたまま固定してしまう。
秘唇はおろか不浄の菊座までも男たちの目の前に惜しげもなく晒されていて、
杏はいま…好色そうに薄笑いを浮かべる男たちを悔しそうに睨み上げることしか出来なかった。
「スゲー格好だな、杏…マンコもケツ穴も丸見えだぜ〜」
「スケベマンコがオトコ欲しいってヨダレ垂らしてるじゃねーか」
「あんた達…どういう事よ!約束が違うじゃない!!」
「おいおい…俺たちは紳士らしく約束を守っただろ?『妹は返す』『処女は守る』…ってな?」
「俺たちはその気になったら、いくらでも約束を反故に出来るんだぜ?それにコレは椋ちゃんの先約だしな…」
「椋…?」
「そ、『売られた』んだよ。お前は…実の妹に、な」
「そんな…うそ…嘘でしょ、椋…椋?」
男たちの信じられない言葉に思わず杏は、椋の方に顔を向け、その表情を伺う…
「椋…あんた、本当に…――」
「お姉ちゃんが…――お姉ちゃんが悪いんだよ…―」
杏と目を合わせようとせず、震えるような声を椋が絞り出してくる
「お姉ちゃんが…私を助けるためにこの人たちに処女を棄ててくれてたら、こんな事しなくて済んだのに…」
「――えっ…?」
「お姉ちゃん…そんなに必死になって処女守って…どうするつもりだったの…?」
「そ、それは…――」
「私…レイプされちゃったんだよ…――名前も…顔も知らない人に…それも、一人じゃなくて…
数え切れないくらいの男の人に…」
その事実が既定のものだと分かってはいても、椋の口から直接語られた事で、改めて杏は
その事実に衝撃を受けてしまう
「私…処女だったのに…何人もの男の人に手足を押さえつけられて、無理矢理犯されたんだよ…
『イヤだ、イヤだ!』って泣き叫んでもみんな嘲笑うだけで、誰も助けてくれなかった…
私が苦しんでるのに、楽しそうに…まるで冗談みたいに処女を奪われて…面白半分に膣内に射精されたの…
一人が射精し終わったら、休む間もなくまた次の人が…何度も何度も、何度も何度も…生温かい精液が身体の中に流れ込んできて…
体の奥から腐ってくるかと思えるくらい、気持ち悪かった…
口もお尻の穴も犯されて…胸も、手も足も…髪の毛まで使って射精させられて――
…身体中、精液まみれになった私を見て…みんな汚いものでも見るかのように、楽しそうに笑いながら見下して――」
「椋っ!…もう、いいっ!もう、いいからっ!!」
手が縛られていなければ耳を塞いでいただろう…それほど椋の搾り出すような独白は、杏にとって
聞くに堪えられない内容であり、横にいた男たちですらその異様な迫力にからかう事も忘れて、
押し黙っていたほどで、そして杏は椋の心の傷と闇を知り…自らの選択の迂闊さを痛感していた。
「私…つい、さっきまで処女だったのに、もう両手の指で足りないくらいのオトコの人を経験しちゃった…
ねえ、お姉ちゃん…こんな私って汚い?汚らわしい?身体の中も外も知らないオトコの人の精液に塗れて――
こんな女の子…岡崎君は見向きもしないよね…?」
「椋ぉ、そんな事言わないで…そんな事ないからっ――…」
まるで…自分の手で、そのまま我が身を引き裂かんばかりの自虐的な椋の言葉に、
杏はもういたたまれなくなり、つい反射的に悲鳴のような否定の言葉を叫んでしまう。
椋は…そんな杏の返事をまるで予想していたように、にっこりと微笑む…だがそれは、
杏が安心したような落ち着いた笑みではなく、黒い情念を秘めたものだった。
「そうね…そうだよね…――だったら――お姉ちゃんが『証明』してみせて――」
「えっ…!?」
「…『そんな事ない』んでしょ?だったら…お姉ちゃんも私と同じ位酷い目に遭って、
岡崎君に相手をして貰えるか…精液塗れになったお姉ちゃんを見て、岡崎君がどんな顔するのか…
私に見せてよ…」
「椋…あんた…――」
「出来ないの?出来るわけないよねぇ〜…必死になって処女守って…自分だけ綺麗な身体のままでここから出て
岡崎君に抱かれたいとか考えてたんでしょ?…そうして、汚い私を『可哀想…』とか言って、
慰めるフリをして見下すつもりでしょ?『いつも』みたいに…――」
「ち、違うっ…私、そんな事考えてないわよ…私は…いつも椋のことを…――」
「『私がいないとダメな妹…何も出来ない愚図な妹…』とか思ってるんでしょ?」
「椋っ!」
「お姉ちゃんは勉強も出来るし運動神経もいい、料理も上手で美人で性格もよくて…誰からも好かれる完璧な女…
でも、私が一人で出来る事まで先回りして片付けてしまうお節介な女…、自分の思い込みで
私の事を決め付けて、いい事してると思い込んでるウザイ女…」
「…あぁ…――りょ…椋…お願い…そんな事言わないで…――」
それは100%、椋の思いではなかったが…陵辱で受けた心のひび割れは、
杏に対するコンプレックスを『呪詛』という名の黒い接着剤に変えなければ持たないほど
深く細かく刻み込まれていた。
「私も…汚いけど、お姉ちゃんだって…――私、知ってるんだよ…お姉ちゃんが私たちの教室で
こっそりしてる事を…」
「――あ、あっ――…違うのっ…椋、あれは…――つい…――」
「…岡崎君の机の角にアソコを擦り付けて…――汚らしいっ…お姉ちゃんなんて格好つけてても
ホントはオナニー狂いのただの変態のクセにっ――…」
「あ…あぁ…――」
「…お姉ちゃんの処女の相手なんか…コレで充分だわ…」
「――ヒッ!?」
姉に対する嫌悪の言葉とともに椋が突きつけてきたモノ…杏は最初それが何なのか理解できなかった。
椋の手の中で蠢いている『それ』は、杏が知識として知っているものと比べると、
あまりにも太く、長く、そして歪な形をしていた。
太さはそれを持つ椋の手首と同じ位はあり、長さはゆうに30センチを超えている…
だが、それ以上に杏を戦慄させているのはその異様なフォルムで、全体のシルエットこそは男性器のそれだったが、
まるでメロンの皮のように大小の筋が縦横に走り、エラの部分の根元にはグロテスクなイボが
リング状にびっしりと生え揃い、そこが独立してぐるぐると回転している…
それが何段階にも分かれて震え、回り、うねりながら蠢く様子と、椋がそれを使って
何をしようとしているのかを理解した杏は、自分の身体から血の気が引いていくような寒気を覚えていた。
「椋…まさか…――」
「どう?お姉ちゃん、スゴイでしょ…この人たちが持ってきた道具の中で一番おっきなのを選んだの。
お姉ちゃんの初めての相手にピッタリでしょ♪」
「――お、お願い、椋…私が…私が悪かったから…それだけは…それだけは許して…――」
「…クス――…お姉ちゃんの初めての相手に名前もないのは可哀想だよね…――
せっかくだから、私が名前をつけてあげる…――そうだ!『岡崎くん』っていうのはどうかな?」
「りょ、椋…――」
「良かったね、お姉ちゃん♪『岡崎くん』が初めての相手で――」
「――あ、あぁ…や、やめて…やめて…お願い…――」
どこか狂気じみた椋の姿に、杏はもうプライドをかなぐり捨てて、ただひたすらに許しを請う。
目に涙を浮かべながらカタカタと身体を震わせる杏の様子は、椋の心に何ともいえぬ感情をもたらしていた。
あの気丈な姉が涙を浮かべて自分に許しを請うている――
いつも自分を上から見下ろしていた姉を、いま自分が見下ろしている――
優秀な姉と常に比較され、惨めな思いを味あわされてきた自分…
そんな自分がこの上なく悲惨な形で純潔を奪われ、身体中汚されたというのに――
――自分が受けた苦痛に比べれば、このくらい…――
実のところ椋は杏の事が心底憎いわけではなかったが…ただ、このまま…杏が綺麗な身体のまま助かる事は
耐えられそうにもなかった…
――お姉ちゃんの事が嫌いになったわけじゃない――
――でも、このままだとホントに嫌いになってしまいそうだから…――
苦しみと悲しみ…憎悪と嫌悪…そして情愛――複雑に蠢く感情に後押しされるように椋は、
想いを寄せていた少年の名を刻んだ異形のディルドーを、杏の秘唇にあてがい…
(やめて、椋…――助けて朋也…朋也ぁっ!!!)
心の中で杏が密かに想い続けていた少年の顔を思い浮かべ、その名を呼んだ瞬間――
椋はそんな杏の心を踏みにじるかのように、杏の膣内を躊躇なく、一気に抉っていく…――
"めり…――めりめりめり…みちぃっ…――"
「う…ぎぃいっ――が、あぁああぁぁァァ――――ッッッ!!!!!!」
膣奥から生み出された激痛が杏の脳天まで串刺しにする。
その痛みは喪失の証であり、杏にとっては絶望の証とも言えた…
「――処女喪失おめでとう、お姉ちゃん♪…スゴイよ、初めてなのにこんなに太いのを咥え込んでる…」
「あ…が…――か、は――…たす…けて…壊…れる…壊れる…――」
「大丈夫だよ…私も、何度も壊されると思ったけど、壊れなかったもの…平気だよ、これくらい――」
「いぎぃっ!?…うぐ、ぐ…あ、ああぁ…――」
秘唇が裂け、膣内が破裂するような圧迫感に杏は息を詰まらせる。それだけでも耐えがたい苦痛なのに
それが膣内で蠢き、子宮を抉るようにうねり、膣壁を削り取らんばかりにイボが回転してくるのだから
たまったものではない。
「あぎッ…あ、が…――んぐ、が…あ、あ゛あ゛ぁぁ――…」
獣じみた悲鳴をあげながら、バイブの振動に合わせるように身体をくねらせる杏…
もちろんそれは快楽からではなく、少しでも苦痛から逃れるためであり、
半白目をむき、泡を吹きながらケイレンする杏の姿は、常人であれば目を背けたくなるほどに無残なものであった…
「…さーて、コレだけやったんだから椋ちゃんも満足しただろーし、そろそろ俺も参加させてもらおーかな」
「あ…」
無残な姉の姿を呆然とした目で眺めていた椋を、押しのけるように六二七が割り込んでくる。
「ま、いろいろとゴクローさん。でも、あんまりやりすぎると俺らがツマンねーから、ココから先は
俺らに任せてくれねーかな?大丈夫!椋ちゃんの希望通り、お姉ちゃんをもっと滅茶苦茶に汚してあげるから♪」
「――あ…わ、私…――」
"――お姉ちゃんを…私以上に滅茶苦茶に汚して――"
確かにそう口にしたが…今の椋は、姉の処女を自らの手で引き裂き、気絶する程の苦痛を味あわせたところで
どこか熱病から醒めたような気持ちになっていて、六二七の言葉にどこか戸惑いを覚えていた…
「そーゆーワケで選手交代な、心配しなくてもお姉ちゃんを、椋ちゃんより悲惨なメに遭わせてあげるから。」
「あ…――えっ…!?」
「あーあ…ヒデェなあ、マンコ血だらけ。こーんな極太バイブで処女破るなんて、椋ちゃんはオニだね…
でも、ま…おかげで遠慮なく犯れるワケだけどなぁ〜コッチは散々お預けくらってたし…」
六二七は強引に椋をどかせると、杏の身体に覆いかぶさり、杏の秘唇で蠢いていたバイブを抜き取って
代わりに自身のいきり立った肉棒をあてがい――
「おい、いつまでもアワふいてんじゃねーよ。マグロのまま犯っても面白くねーんだよ!」
「――う…あ…――な、何っ?」
半ば気を失い、呆けていた杏の頬をぺちぺちと軽くはたき、意識を呼び戻させる。
幸か不幸か目を覚ました杏の目の前には、息を荒げた六二七の歪んだ笑顔があり、その男が
今まさに自分の秘唇に肉棒を挿入しようとしているのを知覚し、必死になって身をよじり抵抗しようとする。
だが、両手足を縛られ…無残にも秘唇を曝け出した格好で転がされた杏に、
体重をかけて覆いかぶさってくる六二七に対して、抵抗らしい抵抗など出来るはずもなく、
ジワジワと膣内に侵入してくる肉の凶器を、ただ嫌悪と絶望と共に受け入れる事しかできなかった。
「うぅ…い、いやあぁっ…約束…違うじゃないっ…こんな…こんな事…を――」
「あはは、まーだそんな事言ってるの?でも俺『処女は破らない』って約束はしたけど
『犯さない』なんて一言も言ってねーぜ♪」
「そんな…――」
「恨むんなら妹を恨むんだな…椋ちゃんが余計な膜を破ってくれなかったら俺らも手出し出来なかったんだし…
俺ら紳士だから、約束は絶対に守るからさぁ〜」
「…わ、私…そんな――…」
「椋…」
「オイオイ…あれだけやってて、今更『そんな事思ってませんでした』なんて言うなよ。
俺は確かに聞いたんだぜ、椋ちゃんの口から『お姉ちゃんを私より滅茶苦茶に汚してくれ』って言葉をなぁ〜
さっき仲間も呼んだから、椋ちゃんの望みどおり今から杏をマワして、グチョグチョのドロドロの
精液便器にしてやるから、そこで見てろよ」
「う…わ、私…――」
自分の膣内を無遠慮に荒らしまくる肉棒の感触と『精液便器』というおぞましい言葉を浴びて
杏は悔しさのあまり、涙がこぼれそうになるのを必死に堪えながら、陵辱の張本人である目の前の男を
噛み殺さんばかりの勢いで、ものすごい形相で睨みつけていた。
だが…自分をこんな目に陥れた妹に対しては、不思議と怒りも憎しみも湧いて来ず、
自分がもし逆の立場で――自分だけが陵辱を受け、妹が綺麗な身体のまま…もし朋也と付き合いだしたら、
はたして自分は正気を保てるだろうか…――そう思うと、狂気に走った妹を責める気にはなれない。
もちろん、そんな妹の気持ちを弄び、利用したこのケダモノたちは絶対に許す事は出来ないが――
「くうぅ〜…さっすが優等生の藤林 杏のオマンコだけあって、具合も優等生だぜぇ…
あんなブッ太いバイブを咥え込んでたって言うのに全然緩んでなくって、
俺のチンポをきゅんきゅん愛しそうに締め付けてきやがる…
態度はいちいちムカつく生意気な女だけど、ココは素直にオトコを悦ばせるようになってるみたいだな〜
どーよ、やっぱりあんな作りモンより本物のチンポのほうが気持ちいいだろ〜?」
「うぅ、くっ…アンタみたい…な、男に…ヤられるくらい―なら…くっ…バイブの方が…何百倍も…マシだわ…――」
何とか気丈な言葉を、搾り出すように口にする杏に、男たちは感嘆しながらも獲物のイキのよさに満足していたが
既に杏は肉体的にも精神的にもギリギリで、ただ男たちに対する敵愾心だけで気を保っているような状態だった。
「ま、そう邪険にするなよぉ〜もうすぐ、ナマのチンポじゃないと味わえない、経験をさせてやるからよ――」
「…ま、まさかっ――」
「そっ♪その『まさか』。杏の子宮いっぱいに、俺の絞りたて特濃生チンポ汁をプレゼントしてあげる」
「やっ――やめてぇっ!…抜いて!抜いてったらぁっ!許さない…中で出したりしたら…私、アンタを絶対――…」
「オイオイ、そんなに暴れるなよ…そんなに暴れてたら――」
「あっ――…!?」
「――チンポの先から、ザーメンが出ちまうじゃねぇか♪」
「いやあぁっ!…朋也――助けて…朋也…朋也ぁあぁぁっ!!」
『膣内に射精される…』それは女にとっては処女喪失以上の恐怖であり、
ましてやそれが好きでもない男――おぞましい陵辱者の精液ならばその感情も一際で、
もはや杏はなりふり構わず暴れまわり、何とか男の身体を少しでも自分から引き離そうとするが――
"――っびゅるるうぅ…どぷぅっ…どくん、どくんどくん…――"
「――あ…あぁああぁぁ――…いやぁ…うそ、中に――…私の中に…熱い…気持ち悪い…いや…いやいや――…
イヤアアァアァァァアアアァァァ―――ッ!!!!!」
杏の膣内で肉棒が爆ぜ、溢れんばかりの汚液を吐き散らかしていく。
その子宮が灼け爛れると思えるほどの熱さと、身体を内から侵されていくような絶望感に杏は絶叫する
自分の胎内に流れ込んだ受け入れがたい現実を拒絶するように…
「あっはは…スッゲー絶叫〜…校舎中に響き渡ったんじゃねーの。あんまり大声出したら
カンケーねー連中まで呼んじまうぜ〜」
「そうそう、外の廊下まで杏ちゃんの悲鳴が聞こえてたぜ〜」
「藤林 杏と犯れると聞いてとんで来ますた」
「なーにが『来ますた』だよ〜…」
「で、犯っちゃっていーの?」
「ああ…構わねーよ。オマンコ精液漬けにしてくれって、妹たってのお願いだからな〜」
「うわっ、ヒッデェ妹もいたもんだ…」
「まったく…杏ちゃんに酷い目を合わせるのは心苦しいけど、椋ちゃんのお願いを叶える為だから
仕方ないよなぁ〜」
「あ…あ…――」
杏の子宮に六二七が溢れんばかりの精液を吐き散らかした後、部屋の中に次々と見知らぬ男たちが入ってくる。
その全員が好色そうな歪んだ笑みを浮かべており、彼らが杏を助ける為に来たのではない事だけは確かだった…
「とりあえず全員、ひと通りマワしちまおーぜ…あ、でも出来れば、この格好のままがいいな〜
せっかくの精液をこぼしたくないし…」
「あ…いや…ゆるして…――こんなに――相手したら…私…壊れる…無理よ…――」
「大丈夫だって♪椋ちゃんだって耐えられたんだから…――お姉ちゃんだろ?妹にいいトコ見せてやれよ
精液30発くらい中出しされてなぁ〜」
「――こ…こないで…いや…もう、いや…いやだぁ…――」
度重なる心身両面の陵辱と膣内射精のショック…そして自分を取り囲んでくる男たちの姿に、
気丈に張りつめていた杏の心もついに折れ、今はただ涙を浮かべて許しを請う事しか出来なかった…
「あ…あぁ…お願い…です…もう…やめて…――」
部屋の片隅でへたり込み、がたがたと身体を震わせている椋。
その目に映る光景は数時間前の自分の姿…――自分と同じ目に遭わされている姉の姿だった…
「うひ〜出た出た…これで三回目だ。まったく、よく続くぜ俺も…」
「んじゃ、おれも三回戦いってみよっかなぁ」
「うへぇ、マンコの中ドロドロ…何発分のザーメン入ってんだよ〜」
「んなの、10発目から先は覚えてねーよ」
まるで流れ作業のように次々と入れ代わりながら、姉の穴という穴を犯していく男たち…
秘唇を貫かれ…菊座を抉られ…反応が鈍くなると『気合を入れろ』と言われ、あの極太バイブを捻じ込まれる…
あの気丈な姉が、何の抵抗も無く肉棒を咥えている…いや、正確には咥えているわけじゃない
ただ精液を垂れ流す場所のひとつとして口を使われているだけだ…
椋が憧れてやまなかったあの美しく長い髪は、いまは醜い肉棒に巻きつけさせられて
射精するための道具になっている…
――これが自分の望んだ姉の姿なのか――
自分は知っている。
秘唇をかきむしりたくなるような…子宮を引きずり出したくなるようなあのおぞましさを…
犯した男の精液が自分の身体に流れ込んでくる時、身体が内側から腐っていくような不快感を…
それなのに――
椋はただ恐ろしかった。自分が陥れ、自分が招いた姉の無残な姿が…少しずつ壊れていく姉の姿が…
今となってはムシのいい話かもしれないが、椋は今、杏の無事だけを祈っていた。
――こんな自分を許してくれなくてもいい――
――岡崎君とうまくいくのなら喜んで祝福もしよう――
――だから、あの眩しいくらいに魅力的な姿を、再び自分の前に見せて欲しい――
そう、祈っていた…
「さ〜て…そろそろ仕上げといこーか。」
「どうする、ここでやんのか?」
「ん〜…やっぱ『便器』は便所でしょ♪どうせなら向こうのトイレでやろーぜ」
「じゃあ六二七はそっちで『仕上げ』にかかってて、俺はあとから椋ちゃん連れて行くから」
「おう、まかせとけ。きっちり芸術的に仕上げてやるぜぇ〜」
理解不明の会話を交わしながら、男たちはぐったりとしている杏の身体を抱え上げ、何処かへ運び出していく…
部屋の中で取り残されていた椋に六〇三は、まるで迷子を誘導するような優しげな口調で話しかけてくる。
「さあ、椋ちゃんもいこうか。」
「ど…何処へ…?」
「なに、そこのトイレまでだよ。椋ちゃんが望んだ、お姉ちゃんの姿がそこにあるから、一緒に見に行こう♪」
「あっ…!?」
穏やかだがどこか有無を言わさぬ口調で六〇三は強引に椋を連れ出す。
そして行く先である男子便所に着き、扉を開けて中の様子をうかがうと――
「あ…ああぁあぁぁ…――」
その目に飛び込んできた信じられない光景――
小便器に頭を突っ込まれ、逆さまに固定された杏の姿…
脚も閉じられないように固定され、秘唇はクスコで膣奥まで見えるくらい拡げさせられている。
その中が白濁で満たされているのが惨たらしい…その秘唇にむけて周りの男たちは自分の肉棒をシゴき、
狙いを定めて射精していく。まるで的当てのゲームでもしているように…
「なかなか狙い通りに飛ばねーモンだなぁ…」
「お前、オナニーしすぎでチンポが曲がりすぎてんだよ〜」
「うるせー」
「おいおい、遊んでんなよ…便器に向かって『する』事はまずコレだろ〜」
男の一人が歩み出ると、今度は杏の顔目掛けて放尿し始める。
杏の口にかまされた轡は、真ん中にリングがはめ込まれていて、閉じられないようになっている上に
そこだけがぽっかりと穴が開いている。そこに狙いを定めているようだが、外れてもお構いなしで
杏の美しい顔も…髪も…黄金色の汚水にぐちゃぐちゃに汚されていた…
「どう?コレが椋ちゃんが望んだお姉ちゃんの姿だよ」
「あ…あぁ…こんな…こんな…酷い…」
自分が招いた事とはいえ、姉に対する人を人とも思わない男たちの仕打ちに、椋はその場にへたり込み
改めて自分が犯した過ちを認識して、激しく悔いてしまう。
「あれ、どうしたの…今更、後悔したとか?だったら大丈夫だよ…だって――」
「えっ…?」
「だって、当の杏ちゃんはもう『そんな事』、気にする事も出来ないくらい、もうブッ壊れちゃってるからさあっ!!」
「うぅあぁああぁぁ――っ!!!」
「どうだよ、満足した?自分より滅茶苦茶に汚されたお姉ちゃんの姿は…――あっははははぁ―――っ!!!」
絶望の悲鳴と悪魔の嘲笑が、無残な陵辱劇の舞台いっぱいに響き渡る。
そして――
「コレはコレで面白れーけど、やっぱ生のマンコがねーと物足りねーな…」
「ああ、だったらコイツを使えばいいよ。ちょっと使い古しで悪いけど…」
「…えっ…あ…――」
「いいのか?コイツは手ぇ出さないんじゃ…」
「いいよ、もう用済みだし…それに杏をハメた事を後悔してるみたいだから、ちょうどいいんじゃねえの…」
「ま、そーゆー事ならエンリョなく…」
そう言って椋の身体を引き倒し…押さえ込んで脚を開かせ、秘唇に肉棒をねじ込んでいく…
再び身体を蹂躙される椋だったが、もう既に抵抗する気力も、悲鳴をあげる気力もなく
ただ、自らが犯した過ちに対する報いとして、男の陵辱を受け入れていた。
"『罰』があたったんだ…お姉ちゃんに酷い事した、当然の報いだ…"
「…――さい…――」
「ん〜、何か言ったか?」
「――…なさい、お姉ちゃ―…ごめ…――」
「あーあ、コッチも壊れちまったみてーだな…」
「いいよ、別に…穴さえあれば…」
「―めんなさい…おねえ――ごめん…――」
椋の目はもう目の前の男の姿を捉えておらず、ただうわ言のように、姉に対する謝罪の言葉だけを呟く…
男たちはもうそんな椋の様子に構うそぶりも見せず、ただその身体だけを貪っていた。
そしてその横では杏の身体に精液を、顔に小便を…楽しそうに浴びせかける男たちの姿もあった…
(ごめんなさい…お姉ちゃん…ごめんなさい…)
「ゴメンナサイ…オネエチャン…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
(杏編・了)
「くそっ!」
「坂上さん…」
らしくもなく口汚い言葉で、苛立ちをぶつける様に智代が強化ガラスに拳を打ち付ける。
智代は自らの失策――感情的になり、藤林 杏を行かせてしまったことを悔いていた…
男たちがどれほどの頭数と装備を用意しようと、自分と杏が一緒に行動すれば活路がみえたものを――
もちろん敵もそれを見越して、杏を単独で行動するように挑発したのだろうが、それを分かっていながら
みすみす行かせてしまった自分がまた腹立たしい…
だが、智代にはもう時間も選択肢も限られていた。自分に腹を立てる時間もないくらいに――
――これからどうするか…
渚とともに行動するか、彼女をここに置き、単独で行動するか…
…成功率だけ考えれば後者だろう。だが、その時は間違いなく非力な渚は男たちの毒牙にかかる――
「あの…坂上さん…」
「何だ、古河 渚…?」
「私を置いて、坂上さん一人で行動して下さい。多分その方が上手くいきます。わ、私は…多分、
エッチな事されてしまうと思いますけど――そ、その…平気ですからっ…」
そんな渚の真剣な眼差しの申し出に智代は決意を固める。
この少女のような年上の女性は、自分が思っているよりもずっと賢く、そして勇気がある。
そんな彼女を見捨てて外に助けを求めたとして、どれだけの意味があるというのか…
「――却下だ…」
「えっ?」
「その申し出は有難いが、お前の身体ひとつ守るくらい別に負担でも何でもない。…いっしょに行動するぞ」
「坂上さん…」
「アレは…お前が思っているような生易しいものじゃない…女にとっては間違いなく最悪の事だ…」
・
・
・
「こちら五七三こちら五七三…最後の獲物が部屋から出ました。予想通り二人一緒です。
手の空いているものは全員集合してください。尚、襲撃者はTではなくNを目標に襲うように
そうすれば自ずとTも手に落ちてくるでしょう…私も此処を離れて目標を追跡します。
繰り返す――」
(つづく)
というわけで、また遅くなりましたが『狩りナド』杏編後半(っていうかほとんど椋編だな…)
お届けしました。
最近は本スレで神作品が連続で投下されていて、読み手としてハアハアと堪能させてもらったり
書き手として刺激になったりプレッシャーになったりで、なかなかいい感じです。
名無しではもう言いましたが、改めてROCO氏、神楽スキー氏、救いなんていらねえよ、夏氏(?)GJ!でした。
あと、スレ違いですが神楽スキー氏、久遠触手陵辱堪能させて貰いました(フィーナ純愛モノも…)。
それにしても執筆ペースが早い!羨ましいかぎりです…
とりあえず次回は智代編に入ります。投下予定は来週末くらいかな…とりあえず、気楽に気長にということで…
では、また〜
125 :
五七三:2006/10/26(木) 21:24:24 ID:pdtYa42u
うはwさすが姦詰さんw外道すぎww
GJ!
さて、いよいよ智代ですか。楽しみにお待ちしております
>124
こういうことは、チラ裏にでも書いとけ、な?
>>126 とりあえずアンカーの付け方くらい覚えとけ、な?
ああ、連投スマソ…
肝心な事いい忘れてた。姦詰工場氏GJ!
気にせず執筆がんばってください。
次回は智代か〜wktkして待ってます〜
>>姦詰工場さん
GJ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
涼の独白にハァハァきました!
あ〜あ、杏精液便所化テラカワイソス〜♪
某所での外伝さんのもそうでしたけど
これぐらいキャラの身も心もブッ壊してくれた方が興奮できます
黒から白に戻っちゃった涼に送る一言
『人を呪わば穴二つ、でも使われる穴は姉とあわせて6つ』
>手の空いてる者は
ってことは、番号付いた男達総出演になるんでしょうか
wktk
着衣失禁多めでお願いします
ああ〜あと二人ぃぃぃ〜〜!!!
智代はどのように料理されるのでしょうか!?
ただ犯られるだけじゃなく精神も壊れてくれると信じてます!!!
もう、最後に残った渚ちゃんが不憫でなりませぬwwwww
134 :
574:2006/10/27(金) 22:23:08 ID:M5WEof5/
>>131 尿道忘れてないか? その気になれば眼窩も使えr
おいおいグロスレにする気かwww
尿道プレイはイイと思うがなぁ
う〜ん、尿道に突っ込んだらそれこそ裂けると思ったんでwww
尿道を使ったプレイというと膣やアナルのザーメンを一旦出させて集めておいて、
カテーテルを使って膀胱に注ぎ込み『精液小便』を強要する、なんてのを想像してみたり。
『目に射精』も精神的に痛めつけるプレイとして悪くないけれど
珍子で眼球を突き潰したらかえって萎えてしまう……
解体や殺傷につながる行為はなるべくやめて欲しいです。
女の子が悲鳴ばかりあげる中、性行為を続けるという描写がトラウマです_| ̄|○
自分も出来れば鬼畜陵辱以上、グロ未満でお願いしたいです。
だってレイプスレだもの。
グロ行為はNGとしても、おにゃのこが悲鳴を上げるのは当然。
人間としての全てを蹂躙する忌まわしき行為、それがレイプなのだ。
トラウマ?なあに、かえって免疫力がつ(ry
嫌いなのが落とされたらスルーすりゃいいだけじゃん
「読み手の嗜好を言うのは我がまま、読んでみたら地雷で痛い目にあっても
泣かずに黙ってスルー」っつーのがこのスレの方針だったと思うがのう・・・
落とす人が一言注意つけてくれたらいいに越したことないけど、強制じゃなかったはず
まぁ野犬にレイプされたと思って
>>138 個人的には縛り上げてカテーテルで導尿したり綿棒とか細い棒を尿道に突込んだまま
他のとこいじくったりとか考えてたんだけど皆さんそう言うのお嫌いで?
大好きです
書き忘れたんで追記すると尿道プレイって精神的にも他よりきつそうなんで
徹底的に追い詰める時とかも効果的かも、わざと見せつけて尿道弄られてる
ことをちゃんと自覚させるとか?
悪役がカテーテルを短くして抜けないようにしたものをおにゃのこにぶっこんで
主人公の目の前でおもらしさせるというシチュエーションがあった
鎖の恵か・・・ あの場面はとても良かった
強制垂れ流し状態持続だからな
昔2ちゃんで見た尿道オナニーの話を見て以来、
尿道プレイは軽くトラウマだぜ〜〜〜
釣り糸の入れすぎには要注意なんだぜベイベー
虎馬虎馬いちいちウルセーよ
てめえのトラウマは人の萌え、人のトラウマはてめえの萌えって公式があんだ
そんなチンコのちっちぇーこと言ってると誰にも相手にしてもらえんよ
相手のトラウマや触れられたくないところをネチネチ嬲りながら犯すって萌えるよねwww
『なんだ、お前まだ生えてないのかよwww』とか
『へへへこんな貧乳でも乳首勃つんだなwww』とか。
152 :
EXTEND:2006/10/29(日) 19:28:56 ID:MA4dP0JD
>>382の弟子◆UmfzPDX9ts さんのSSまだかな?
搾乳機みたいな容器にチムポ押し当てて、管の先はカテーテルみたいにおにゃのこの尿道に挿入して
放尿→おにゃのこの膀胱がパンパンに膨らむ・・・・・・・・なんて展開がいいです(何
このスレからオーガストエロパロスレに出張して来てる奴、
いい加減迷惑なんだけど。
純愛メインでやってる所に破壊系陵辱やら死姦陵辱連発されて、
あげくスルーすればいいだけだろってどうなんだ?
陵辱好きはちゃんと陵辱好きでモラル持ってやってるもんだと思ってたが、
お前ら最悪だわ。
死姦はこのスレでもスレ違いです。
>>154 正直スマンとしか言いようがない。貴方の気持ちはよくわかる。
八月スレの現状は両方の住人の自分としても心苦しいのだが…
言っても仕方のないことだとは思うけど、外伝氏も氷漬けの死体氏も
投下に関してはこちらからどうこう言えるものじゃないのだが、
出来ればこちらのスレのほうに投下して欲しかったというのが本音。
結果としてスレを荒らす事になってしまい自分としても正直心苦しい。
ただ、気持ちはわかるけど
>>154のような事をここで書いてもあまり意味がない上に
貴方自身が荒らしと同じになってしまうことになりますよ。
>>154 つうか君のようないちいち噛み付く坊やが一番の荒らしだよ。
>>158 いや、
>>154のいうことも一理あると思うが……
この手の個別スレから受け入れられなかったからこのスレ立ったんだし……
例えばこのスレがスカトロ厨に占領されたとするだろ。
当然嫌いな人は嫌がるわな。
それと同じこと。
多分出張してるっていうのが158みたいなのなんだろう。
でもここではどうしようもないっす。
可哀想なのは陵辱だの純愛だのこだわらずにスレ楽しんでた住人だろうな。
あのさ、他スレの揉め事持ち込まないでよ
他スレの話題・感想まで持ち込んで嬉々と馴れ合ってる腐兄みて
ウザいと思いつつスルーしてたけど、そろそろ限度
乗り込み呼んだり、それに対して「言っても仕方ないと思う」なら、わざわざ書き込むなよ
腐兄でもかけもちでもない、ここの他住人のことも少しは考えろや
>ウザいと思いつつスルーしてた
ならずっとスルーしてろカス
↑ 腐兄?
>>160 お前はスレタイを読めんのか?
スカトロは守備範囲だぞ。さすがにスカトロオンリーはご免被るがスレ違いではない
もちつけ
SSの投下をワクテカしなから待つんだ
で、尿道の話の次は何だ?
「楽しいラクス陵辱計画」
「あああああああああああああああああああああああ!」
部屋中に響く、田中理恵ぽい叫び声が響いた。ラクス・クラインだった。
ラクスを仰向けになりながら、金魚のように喘いでいる。マクシミリアン・バーガーは
激しく腰を振るった。
「これがあの歌姫のマンコか・・・なんて気持ちいいんだ・・・ウッ!」
マイクは独り言を言いながらラクスのマンコに精液を流し込んだ。マイクがペニスを離すと
ラクスのマンコから精液がこぼれ出た。
カイは何のためらいもなく、ラクスのマンコに自分のペニスを突き刺した。
「ひぃぃぃ・・・」
ラクスは悲鳴をあげた。カイは腰を振りながら質問した。
「ラクスちゃん、ティムポがそんなに好きだったの?ボク幻滅〜歌姫がこんな淫乱だったなんて〜
これ、キラが知ったらショック受けるだろうな〜」
カイはニヤニヤ笑いながら、腰を振る。
「ああ・・・言わないでください・・・キラにはいわなんぐっ!」
ビーチャ・オーレグはペニスをラクスの口にねじ込んだ。
「さてピンクの歌姫、俺のペニスをピンピン立たせるんだぜ」
音声はチュパチュパとパンパンが交差していた。カイはラクスのおっぱいの乳首をつまみながら
「ラクスちゃんよう、正直に言ってよ。キラとシタの?ねえ、Cまで行ったの?それとも、Dまで
行ったの? もしかして、ニート中は毎日ファックしていたの?答えろよコラ」
ビーチャがペニスを抜くと精液をラクスの顔にぶっ掛けた。ラクスはゴホゴホと咳き込みながら
「私はキラとファックしていませんわ・・・まだ一度も・・・」
カイは腰を動かすのを辞めた。そして質問する。
「ラクスちゃん、嘘はいけないな、嘘は。じゃあなんで、キラとやっていないのになんで処女の証が
ないのかな?処女の証が無いと言う事はキラとやっていたじゃん。実はしちゃったんだろ?」
ラクスは無言で目をそらした。カイはペニスを抜き、やれやれと首を振りながら
「おい、ビーチャ、ゴム手袋を貸してくれ」
「はいよ」
ビーチャはゴム手袋をカイに渡した。カイはゴム手袋をはめて、ラクスのアナルに突っ込んだ。スボボボ
とアナルにカイの腕がすっぽりと入っていく。
「うゲぁパップッぐるううぐッッッ!?!?!? 」
ラクスは奇声を上げた。顔は涙と鼻水で目は上を向いていた。ビーチャはビデオカメラをカイのほうに
向けた。カイはニヤニヤ笑いながらカメラに向かってVサインを送る。そしてラクスのアナルを
かき回す。
「ぐげぇ!やめて!止めて下さい!私はキラとHしていました!お願いだから止めて下さい!」
カイは勝ち誇った笑みを浮かべながら、マイクに
「マイク、例の物を頼むよ」
マイクはカイに浣腸用の注射器を手渡しした、その注射器の中にはタバスコ、キムチ、コーラ、洗剤
等が入っていた。カイは注射器をラクスのアナルに入れて注入する。ラクスの腹はパンパンになった。
10分後、ラクスのアナルから鉄砲水がはじけ飛び、次に軟便がをひり出した。カイ、マイク、ビーチャ
から失笑が漏れる。ラクスは叫びながら
「出てる!!! モンスターうんちみたいに産んじゃってますわ!」
最後に子供の握りこぶしほどのウンコが弾け出した。
ビデオ上映が終了すると観客たちの拍手が主催者シャア・アズナブルに向けて送られる。
「凄いよアンタ!あのラクソを強姦するなんて」
「フフフ、お世辞はいらないよ」
シャアは苦笑をした。シャアは口を開けて
「諸君はこれからラクソをどうします?私なら・・・」
「やめて下さい!」
観客の甲高い声が部屋中に響き渡った。
「アンタ、ラクソを嫌にならないのか? 常にラクソの歌を聴いてみろや!
まず一日で発狂するよ!!」
「ラクソの思想? 知るわけないやろ?そんな事いちいち気にしてなどいられませんよ」
「あれは異常極まる光景だったぞ。ラクソがウフフと笑っていたんだぞ!」
「もとからラクソに対する愛情など、かけらもなかったわ。だってキラキュンを独り占めしていたの
ですもの!」
「だからあの時、俺は必死でラクソのポスターを、ガソリンで燃やしたんだ!」
「噂ではラクソのおまんにょはキツキツで、入れただけで逝っちゃいそうな隠れた名品だと聞く!
だが、俺は絶対にやらん!」
「とっとにかくだ!!ラクソなんて・・・この世にいてはならんのだーーー!!!」
観客たちは口々に訴え続けた。シャアは冷静な口調で観客たちを静止する。
「諸君の訴えは今度にしてもらいたい!私はラクソ・クサインの痴態をテレビ放送したい!」
観客たちは口を閉じ始めた。
「私はこのラクソの痴態をテレビで放送して、ガンオタに分かってもらうのだ。ラクソが
糞アマだということを!」
観客たちは納得したように笑い始める。
姦太……姦太なんだね!?そうなんだろ、姦太!!!
スパロボかなんかの設定?
>>172 そ、そのすかさずの自演…まさしくっ!!
174 :
EXTEND:2006/10/30(月) 19:55:18 ID:bhJe6LrB
なにか荒れてる予感
>>173 そうゆうこと言うんじゃないよ。
うpからたったの3時間で書き手がてこ入れする必要ないじゃんか。
だよね。でもほんと久しぶりで笑ったよ、姦太。
2ちゃんねるの人って、やっぱりIDとか見てるの?
まあ、↑は作風でなんとなくわかるど・・・
>田中理恵ぽい叫び声 w
IDは変わるから見てないだろ・・・
完成しましたが、朝早いのであらすじ投下しておきますね。
〜あらすじ〜
向坂に犯されたささら。しかし、貴明はすぐにそれを知り放課後の学校へ。
そして、貴明の下駄箱には手紙があった・・・
という感じです。
それではノシ
まだかなまだかな?
学研のおば…
>>180 382の弟子氏、お待ちしてます
ぁァン……まだ…まだなの……?
もしかして焦らしプレイってやつか!!!
無理やり監禁して放置プレイ
好き好き大好き!を連想した
誘い受けばっかだな、180は('A`)
SS読む前にすでにウザくなってきてるよ
>>184 題名とあらすじだけ知ってる
内容とタイトルが著しく違うゲームだよね
>>185 誘い受け
・デートスポットやベッド等まで相手を誘っておきながら相手から手を出してくれるのを待つこと
180はただの構ってちゃんであって誘い受けではない
>>185 それ言ってること荒らしにしか見えない
>>187 誘い受けした奴も荒らしの共犯みたいになるんだよ
ただの感想じゃね?
作品を公表するってのは、第三者に見て評価して貰うってことだからね。
書き手自身の感想・言い分ってのは、言い訳がましくなってしまうんだよ。
スレにとって職人は神。でも、脳内でイメージしたことを、
面白い文章に変換する能力があるからそう呼ばれるわけであって…。
作品外に説明や補足があるとゲンナリするんですよ。
神が裏話を暴露したとたん、神は神でなくなっちゃう。
作品と、レスを下さった皆さんに対するお礼以外は書くべきじゃないんだよ。
お前のレスもいちいち余計
w
保守
犯したいほど愛してる。
二次元のおにゃのこに限るが
>>190 敢えて釣られてみるよ。
職人だってそのスレの住人だ。
作品や感想へのレス以外の書き込みがうざいたあ、傲慢だな。
スルーするのもお前さんの自由なんだからさ。
ま、予告打った以上は書いて貰わんとね。
書き手も読み手も平等だよ〜
大げさな誘い受けする奴に限って、大したもん出さないんだよね
いい意味での裏切りを期待してるよ
口数の多い職人ほどSSそのものは大した事ないって法則がある
このスレ見てるとほんと法則通りと思うよ
>>195 それ言っちゃったら、スレの住人の書き込みが傲慢たあ、傲ry
スルーすry
で堂々巡りだわなw
意図的にスレを荒らしてる人へ。
楽しいですか?
面白いですか?
やってることに意味ありますか?
>>201 自問してんの?
と、釣られてみるテスト。わざとか天然かしらんが、お前のやってる煽りも
十分意図的な荒らしだよ。反応しちゃってるこの俺このレスも同類なー。
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) 職人さんや すまんが新作はまだかいのぅ
/ ~つと)
別スレで投稿した分の続きって、こちらに投稿させていただいてもいいのでしょうか
こっちに投稿してしまうと、ひょっとしたらわけがわからなくなる可能性がありますが
投稿していた作品スレが、ちょっと今マズイ状態にありまして・・・
こういう続きものとかはのは、やっぱり途中から別スレにしない方がいいんでしょうか
しかもちょっとエロ薄め
おまけに、真ん中の話がまだ書いてる途中なので歯抜けになってるし
(ただ、その人物の話は一応単体で完結することになる)
作品ログが残ってるなら最初から投稿するのも手でないか?
ほかの人がなんていうかにもよるが別スレの作品を作者がこっちにもう一度投稿するなら
誰も困らんと思う
投稿済みの部分が10レス以上あるなら、過去の部分を.txtとかで
うpしてくれると、読みやすいし荒れにくいんじゃないかな。
>(ただ、その人物の話は一応単体で完結することになる)
別スレのも単体完結してたんなら、いきなり続き投下でもいい気もするけど。
投下済み分が別の現スレにある状態でも、誘導リンクはお勧めしない。
ちょっと遡れば分かるかと思うけど、ここもいい状態とはいい難いし、
住人の中に乗り込んでくor呼んで来る奴等いるから。
では、いきます。
8月スレの穂積さやか編のENDです。
救いのない話がダメな方は見ないで下さい。
もともと姫様誕生日おめでとう記念は単発のはずだったのですが
某氏のパワフルな投稿に触発されて、ついつい続きを書いてしまったものの、さらに続きです。
いちおう、穂積さやか編はこれで完結となります。
姫辱 プリンセス瑠璃色狩り −穂積さやか・幸せな日々−
乳奴隷にされた菜月。
壊れた麻衣。
そして彼女らのさらに隣の部屋には、穂積さやかも捕らえられていた。
部屋の造りは同じ。
窓がないのも、トイレに囲いがないのも、照明が4年前から換えられていないのも同じこの部屋で
さやかは一人裸のまま、膝を抱えながら隅でうずくまっていた。
虚ろな瞳で床を見つめ、何事かをブツブツと呟いている。
「・・・・・た・・・・・・ま・・・・」
聞き取れるか聞き取れないかという程の、とても小さな声。
墨汁を垂らしたようにドロリと濁った目が、僅かに揺れる。
ギイィィィ・・・
「よう、元気してたかい」
そこへ扉を開け、男達がやってきた。
ガヤガヤと下卑た談笑をしながら服を脱ぐと、部屋の隅で三角座りのさやかの前に立つ。
頭上に落ちる人影。
薄暗かった照明が遮られ、さらに翳りが増す。
「・・・・・・の・・・・・ね・・」
けれどもさやかは、まったく反応を示さなかった。
相も変わらず何事かを呟きながら、死んだ魚の目のまま。
だが男達もお構いなしというか、いつもの事というか。
何も言わずさやかの腕を引っ張り、部屋の中央へと連れてゆく。
ドサリと床に放り投げられる。
しかし依然として、彼女は無反応のままだった。
「じゃ、遠慮なく使わせてもらうぜ」
「まあ俺たちはその『穴』が使えりゃいいからよ」
倒れたまま動かないさやかを後ろから抱え、ギンギンに充血した勃起を尻の穴に突き刺す。
よく使いほぐされた後ろの穴。
ヌムリ、と抵抗なく男根を飲み込む。
入り口は乾いていたが、中まで入れると暖かな腸液が
乱暴に突き込んだペニスを優しく包んでくれた。
「おう・・・・・。 やっぱこのヌッポリ感がたまらんねぇ」
吸い付くような直腸を愉しみながら、男はそのまま仰向けに倒れると
性交をするための従来の場所である前の穴を使いやすいように、さやかの股を広げた。
「じゃあ俺は、オマンコな」
ペニスの先端が、肉壺の入り口からはみ出した粘膜に触れる。
使い古され、ビロンビロンに伸びきった襞。
だけども、ピッタリと吸い付くような感触。
当然、濡れてなどいない。
それを言うなら菊座もそうだが、男はお構いなしに腰を進めた。
208 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:06:30 ID:He5Zk0Rl
ヌ゙、グヌヌヌヌヌ・・・・
潤いのない膣内。
最初は媚肉こじ開けて進まなければならないこの秘洞も、何度か往復を繰り返すうちに
徐々に濡れてくる。
心はどうだか知らないが、身体の方は性の刺激を受けると本能的に愛液を滲ませるのだ。
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ、ズニチ、ニチ、ニチ、ニチ・・・
「へっ、やっと濡れてきたぜ」
スムーズになる腰の動き。
「じゃあ俺は口でしてもらうかね」
3人目の男がさやかの上に跨る。
赤黒い肉の凶器を取り出し、亜麻色の髪を掴んで少し頭を持ち上げる。
なにやらまだブツブツ言っていたが、そんなのお構いなしだった。
荒れてカサカサした唇を割り、内側へ。
暖かく柔らかな口腔内へ。
さやかは夢を見ていた。
起きたまま、ずっとずっと夢の中にいる。
囁くような小声も、闇に浸された瞳の僅かな揺らぎも
全ては見ている夢のせいなのだ。
それはとてもとても幸せで。
目覚めたくなくて。
自分の身に何が起きていようとも構わず、さやかは夢を見続ける。
「ただいま〜」
愛用のショルダーバッグから鍵を取り出し、鍵穴へ。
聞き慣れたステンレスのサッシどうしの擦れる音。
ドアを開けると、慣れ親しんだ家の空気が仕事で疲れた身体をそっと癒してくれる。
「おかえり、姉さん」
出迎えてくれたのは達哉。
大事な弟だった。
「おかえりなさ〜い」
玄関を抜けた向こう側、リビングからも声がする。
姿を見るまでもなく声でわかる。
もう一人の家族、麻衣だ。
二人は、この朝霧家で寝食を共にする大切な人たち。
疲れて帰ってきた自分を暖かく迎えてくれる、かけがえのない家族だった。
そして今は・・・
「お帰りなさい、さやか」
「お帰りなさいませ、さやかさん」
居間へと続く扉から姿を現したのは、新たな二つの人影。
蒼と白を基調とした色彩のフォーマルドレスに美しいプラチナブロンドの髪。
その頭に頂くティアラと、肘まである長い白のグローブ。
ホームステイに来た月王国の姫君・フィーナと
メイド服に小さな身体を包み、ふわりとした黒髪を短くまとめた少女・ミアの姿が見えた。
この家の新しい家族である。
もう一度「ただいま」と言って靴を脱ぎ、家の中へと上がった。
209 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:07:03 ID:He5Zk0Rl
「お疲れさま、お姉ちゃん」
リビングの椅子に座ると、笑顔の麻衣が緑茶を出してくれた。
その濃い緑色で喉を潤す。
口の中に広がる、渋い味わい。
寝ぼけた頭や疲れた身体には、この濃いい緑茶が一番だ。
口の中で転がし、渋さを噛みしめ、喉の奥へ。
胃に収める。
ホッと、一息。
ぐううぅぅぅ〜〜〜〜
そのとき、誰かの腹の虫が鳴った。
音源を辿り、一同の視線が壁際に立つ一人へと注がれる。
達哉だった。
彼は恥ずかしそうにしながら後ろ頭をポリポリと掻き、あははと照れ笑い。
「もう、お兄ちゃんたら〜」
「達哉さん、さっきあんなにお菓子を食べましたのに」
「うふふ、私もおなかペコペコだわ」
他のみんなも、そんな達哉の可笑しさに笑い合う。
「ふぅ〜・・・・・。 さて、じゃあそろそろ行きましょうか」
湯飲みを置き、席を立つ。
今日は平日。
隣のトラットリア左門で『まかない』を食べる日だ。
達哉のお腹も限界を向かえたようだし、かく言う自分も
もうお腹と背中がくっつきそうなのだ。
忙しくてお昼もろくに取れなかったということは、もちろん達哉や麻衣たちには内緒にしておく。
心配させてはいけないからだ。
靴を履き、玄関を出る。
皆で今日のまかないは何だろうかと話をしながら、トラットリア左門の扉をくぐった。
「・・・・ぅぅっ・・射精る!!」
ビュブッ!! ドビュルルッ! ビュビュッ、ビュッ・・・
床に転がるさやかの口を犯していた男が精を放つ。
ドクン、ドクンと脈打つ陰茎。
その度に白汁が吐き出され、口の中に広がった。
「・・・ん・・・んぐ、んく・・・・ンク・・・・」
イマラチオを強要されていたさやかの喉が上下する。
口の中に広がる、渋い味わい。
寝ぼけた頭や疲れた身体には、この濃いい緑茶が一番だ。
口の中で転がし、渋さを噛みしめ、喉の奥へ。
胃に収める。
ホッと、一息。
「ぉ〜〜〜〜〜〜・・・・へっ、へへっ。 この女、俺のザーメンを味わいながら飲んでやがるぜ」
最後の一滴まで出し終わったのか、涎と精子にまみれた口がようやく解放される。
ぐううぅぅぅ〜〜〜〜
そのとき、男達の誰かの腹の虫が鳴った。
「よっ・・・ほっ、・・・・あいわらず・・っ、締まり具合はいまいちだな、完全に・・っ、マグロだし」
「いやいや、そのマグロっつうか・・ぅっ、無気力で退廃的なところが、いいんじゃないか・・!」
前の穴と後ろの穴。
それぞれを犯す男がさやかの使い心地について批評するが、もちろん彼女の耳には届いてはおらず
あの日なくした幸せを求めて、心は彷徨い続ける。
夢の中に浸り続ける。
210 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:07:35 ID:He5Zk0Rl
「ねえみんな、明日なにか予定ある?」
リビングに集まった朝霧家一同に、さやかは尋ねた。
明日、実に3週間ぶりに休みが取れたのだ。
そこでさっそく、みんなでどこかに出かけないかと問うてみた。
休みは一日しかないのであまり遠出はできないが、近場でピクニックぐらいならば可能だろう。
さしずめ、物見の丘公園あたりか。
麻衣は部活がお休みで、達哉もバイトの予定は入ってはいないということだった。
フィーナとミアも急な公務が入らなければ大丈夫だと言う。
なら明日は早起きして、お弁当を作ろう。
いつも麻衣に任せっきりになっているのだから、こんなときぐらいは自分がやりたい。
明日は晴れるといいな。
イタリアンズも連れて行くことにする。
公園内でならリードを外しても構わないだろうし、大はしゃぎで丘の頂上へと駆けていくだろう。
他のみんなもそれを追って、なだらかな丘を登り始める。
・
・
・・・・みんな、早い。
いや、自分が遅いのか。
夏の風にまで追い抜かれ、年の差と体力の差を感じてしまう。
降り注ぐ陽光。
遠くのセミの声。
翻るスカートの裾を押さえる。
ここは街も公園も海も見渡せる、満ヶ崎で一番見晴らしの良い場所。
眼下に広がる様々な景色を時折振り返りながら、頂上を目指す。
風になびく髪を押さえながら、みんなの後を必死に追いかけたが
結局のところ、一番最後に辿り着いたのはさやかで
水晶のように綺麗なモニュメントのある場所に登りきったときには
もうみんな手荷物を下ろし、レジャー用の青いビニールシートを広げていた。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・、みんな〜、早いわよ〜〜」
情けない声を上げながら、よろよろとレジャーシートにへたり込む。
ハンカチが役に立たないぐらいに、汗でびっしょりだった。
「はい姉さん、オレンジでいい?」
ジリジリと照りつける夏の日差しを恨めしく思いながらも、達哉が運んでいたクーラーボックスから
よく冷えたジュースの缶をもらう。
プシュッ
タブを捻ると小気味の良い音。
口を付けて缶をあおり、半分ほどを一気に胃の中へと流し込んで、ようやく一息つけた。
「ちょっと早いけど、お昼にする?」
麻衣がゴソゴソとバスケットを漁る。
広げられたのは、朝5時起きで麻衣やミアと一緒に作った色とりどりのおかず。
それにオニギリ。
「ふっふっふ。 じつはね、これは爆弾おにぎりなんだよ〜♪」
イタズラっぽい笑みを浮かべながら皆の前に差し出されたのは、全て中身の具が違う
味海苔の巻かれた握り飯。
麻衣がひそかに作っていたものだった。
彼女曰く、中には一つ当たりが入っているらしい。
「さあ、めしあがれ」
私は一番最後でいいから、と含み笑い。
一瞬、どれを取ってよいのやらわからず、みんな固まってしまう。
211 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:08:10 ID:He5Zk0Rl
「・・・・じゃあ、私はこれをいただこうかしら」
こんなとき、率先して動くのはフィーナだ。
真っ先に手を伸ばし、一番端にあったものを掴む。
「で、ではわたしも・・・・」
ミアも恐る恐る手を伸ばし、フィーナの隣のオニギリを取る。
「ん〜〜・・・、俺はこれ」
達也が真中の一つ右側のを掴む。
残りは二つ。
真中と一番右端。
麻衣の様子を伺う。
冷や汗がタラリ。
ちょっぴり、頬が引き攣っていた。
どうやら残りの二つのどちらかが、当たりらしい。
ここでちょっと意地悪を。
実のところを言うと、さやかはどれが当たりなのか知っていたのだ。
なので、わざとハズレを引くことにする。
「なら・・・私はこれにするわ」
選んだのは一番右側。
残ったのは真ん中のおむすび。
もう一度、麻衣の様子を伺う。
崖っぷちで爪先立ちをさせられているような顔をしていた。
震える手で、最後に残った真ん中の握り飯を手に取る。
残り物には福があるという諺は、この場合は適用されなかったらしい。
「じゃあみんな同時に食べるぞ、せ〜の!」
口々に、海苔巻きおにぎりにかぶりつく。
しばし咀嚼。
数瞬の後。
「―――――かっっっっっら〜〜〜〜〜〜〜〜いぃぃっっ!!!」
案の定、当たりを引いた麻衣が叫びを上げた。
ヒーヒー言いながら口を押さえ、火でも吐きそうな形相で飲み物を求め。
「麻衣さん、飲み物です〜っ」
ミアから手渡されたウーロン茶の缶を一気に飲み干して、ようやく沈静化。
入っていたのは、どうやら豆板醤だったらしい。
爆弾おにぎりや他のおかずをたいらげ、青々と繁る芝の上にゴロリ。
瞼を閉じてもなお強く感じられる、真夏の日差し。
寝転がりながら、まぶしさを堪えて目を開けると、そこには達也と麻衣の姿。
その後ろにはフィーナとミアもいる。
みんな楽しそうで、さやかはそんな彼らの姿を見るのが大好きで。
小さな幸せに目を細める。
寝ころんだまま視線を上げると、そこにはクリアブルーの空がどこまでも広がっていて
彼方で産まれた入道雲が、青天に白い峰をそびえ立たせていた。
青草の匂いを運ぶ風に心を委ね、また瞳を閉じる。
耳には、みんなの笑い声。
心地の良い談笑をBGMにしていると、ふと意識がまどろみ始める。
少しぐらいならば、眠っても構わないだろうか。
優しい風が頬を撫で、安らかな眠りの淵へと誘う。
夏の日差しと草原の匂い。
暖かな日の光に包まれ、楽しげな家族の声を聞きながら
さやかはそっと、夢の中へと意識を沈めた。
212 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:09:02 ID:He5Zk0Rl
グチュッ、グチュッ、グヂュッ・・!!
パン、パン、パン、パン・・・グッチュ、ジュブブブッ!
粘膜をかき混ぜる音と、肉と肉のぶつかり合う音。
「これじゃあダッチワイフと変わんないぜっ」
「いいじゃねえか使えれば、それで十分だよ」
いきり勃ったチンポを突っ込んで射精するための穴。
それがさやかの、ここでの扱いだった。
彼らにとっては人間だろうが人形だろうが、正常だろうが壊れていようが
性の欲求が満たされさえすれば、なんでもいいのだ。
「これなら、隣の乳のでかい、っ・・メスブタの方が、ク・・よかったかもな・・・・ぅ・・で、射精る!」
「さんざん文句言っときながら結局は・・・・おぅ、こっちも・・!!」
ブジュビュッッ!!! ビュッ! ビュクッ・・・! ビュウゥ―――――ッッ!
ドクン、ドクン、ドクン、ドクゥ・・・!
二つの穴に注がれる大量の精液。
子宮を満たし、直腸を満たす。
「けは〜〜〜〜〜〜っ、出た出たぁ」
「次、オレな」
「じゃあ今度は、ケツの方試してみっかね」
今まで膣にれていた男が、射精されたスペルマで滑りのよくなった菊座に挿入し
前の方には別の男が、これまた白濁を垂れ流す恥肉の穴に己のイチモツを捻り込んだ。
しばしの間、荒い息と肉を打ち付ける音だけが部屋を支配する。
射精して疲れたのか、それとも反応を返さないさやかに飽きたのか
一人の男がベッドの上に腰掛ける。
尻の下に、じっとりとした感触。
汗や色々な液体が染み込んで代えられないままのシーツの肌触りに顔を顰めつつ、誰ともなしに問う。
「なあ、こいつって、なんでこんなになっちまったんだ?」
どうせ知っている者などいやしないだろうことは解っていたが、なんとはなしに聞いてみる。
「さあな、誰か変なクスリでもキメたんじゃね?」
「ま、あれだ。 人間ってのは『でりけぇと』だからよ、ヤられすぎたからじゃないのか?」
口々に、思いつきのいい加減なことをのたまう。
本当のところは、別のことが原因だった。
拐かされた当初の、一人の男の何気ない冗談。
それがさやかをこんなにしてしまったのだ。
ゲロまみれになったさやかはホースの水で綺麗にされ、別の部屋で犯された。
また吐かれるとやっかいなので、極力食べ物も飲み物も与えられないようにされ
その日から、さやかの主な食事と飲み物は男達のザーメンと尿になった。
来る日も来る日も犯され続け、おまけに空腹も続く。
4,5日たった頃だろうか、精液以外何も与えられない彼女の元にハンバーグが出された。
菜月のカーボンとはいかないまでも、所々焦げていたりして
あまり見場の良いものではなかったが、さやかは出された瞬間に飛びついた。
食器がなかったので素手で食べた。
味は酷いものだった。
でも空腹だったので、ガツガツ食べた。
カケラも残さず平らげ一息ついた頃を見計らい、持ってきた男がさやかに言ったのだ。
耳元に小声で、まるで恋人に愛を囁くかのように。
『弟の肉は、美味かったか?』と。
本当のところを言うと、それはまるっきりのウソっぱちで
肉の味を考えればすぐにわかりそうなことなのだが
極限の状態に置かれ、正常な判断力を失った彼女にはそれで十分だったのだ。
この瞬間、弱りきっていたさやかの心は粉みじんに打ち砕かれ、そして今にいたる。
213 :
氷漬けの死体:2006/11/09(木) 06:10:16 ID:He5Zk0Rl
「おはよ〜・・・・」
朝起きて、まだ半分寝ぼけた頭と声であくびをしながら居間へと顔を出す。
もうみんなは揃っていて、地球に来てから緑茶好きになったミアが
うんと濃いいのを煎れてくれた。
食事をしながら話をしていると、もう出かけなければならない時間。
館長代理が遅刻などできない。
「じゃあ、いってきますね」
つま先を玄関口のタイルでトントンと打ち付けて踵を入れる。
「いってらっしゃい、姉さん」
「いってらっしゃいませ〜」
「晩ご飯はお姉ちゃんの大好物だから、早く帰ってきてね☆」
「今日は大使館で勤めがあるから、後で顔を出すわね」
みんなが送り出してくれる。
この笑顔のためなら、自分は頑張れる。
仕事が辛くても、残業続きで疲れても頑張れるのだ。
さあ今日も一日、張り切って出かけよう。
そして一日があわただしく終わり、家へと帰ってくる。
トラットリア左門で食事をしながら、今日学院であったことをフィーナが話してくれた。
菜月が授業中に居眠りをして、あてられた瞬間に目覚め、変なことを口走ったこと。
みんなに笑われたこと。
達哉が一言付け加え、菜月が瞬間沸騰する。
仁がチャチャを入れ、しゃもじで沈黙させられる。
そんな、いつもの風景。
楽しくて、幸せで、嫌なことなど何もなくて。
でもなぜだか、どこか虚しくて、悲しくて。
「おらっ! ちゃんと子宮で受け止めろよ!!」
「やっぱこの乳、たまんねぇよな。 隣の娘のように母乳が出ないのが残念だが」
「形でいうなら、こっちの乳の方が俺は好きだね」
食事のあと、お風呂から上がってパジャマに着替える。
そしてベッドへ。
「フトモモの歯形、これで8つ目だぜ。 も〜っと付けてやるからな♪ はむっ!」
「おいおい誰だよ、最後にケツの穴使ったの、壊れて閉じねえだろうが」
明日も良い一日でありますように。
「口にも精子だすぞっ・・・・うぅっ!」
ブヂュッッ!! ビュブプッ!
瞳を閉じ、夢の中へ。
「なあ、ヘソの穴って、入れられないかな・・?」
しあわせな、夢の中へ。
「へへっ、壊れてても構いやしねぇよ、死ぬまでちゃんと使ってやるからな!」
そこには嫌なことなど何もない。
あるのは、みんなの笑顔。
笑い声。
楽しい日々はずっとずっと続いていて、思い出もいっぱい作って。
今日という幸せな一日が終われば、また明日という幸せな一日が始まる。
そんな日々が、これからもずっとずっと続いてほしくて。
さやかは永遠に夢を見続けるのだった。
END
心を閉ざしたさやか。
あの日、トラットリア左門に居合わせたというだけで、
日常という名の平凡な日々から転がり堕ちてしまったみなさん。
彼女たちが救われる日は、もう来ないのかもしれません。
自分で書いておいてなんですど、ちょっと可哀相ですね。
まあ辛い現実から逃避できているのだから、これはこれで一つの幸せではないかと思います。
なお、前2話は後日鬼畜スレの保管庫スレに再度投稿させていただきます。
乙
保管庫スレに再度投稿はちょっと何か違うんじゃない?
それいわゆるマルチじゃん
保管庫は自分が書いた奴を頼んで置いてもらう所じゃなくて、スレのまとめだよ
個人サイトに頼んで飾ってもらうのとは違うし、おまけに一度それ受けると、
以降管理してる人がメンドイことになる
このスレだか前スレでも少しそのことが話題になってたから、ちょっとログ読んでみては?
>>214 乙
スレ荒れる原因作っておいて、そ知らぬ顔でこっちに投下なんて大した神経ですね。
俺も含めて反応する馬鹿も馬鹿だけど、最初からこのスレに投下してれば何も問題は起きなかったのに…。
これ以上どうこういう気はないから、神経逆撫でするレスも含めてこの巣に引き篭もって
二度とこっちのスレには近付かないで下さい。
>>216 あのな、こっちのスレにはこっちのスレの住人がいるわけだ
どこのスレだか知らないがそっちのごたごたをこっちに持ち込まないでもらえるか?
>>214 キャスト乙
向こうの保管庫には最初の二話はもう収録されてるし続きも入れてもらったらどうだろう
元々ここの職人の一人が、趣向の違う作品を作ってある別のスレに投下。
それだけならその作品含めて何ら問題なかったのに、空気読まない馬鹿が何を勘違いしたのか、ここにおとなしく投下すべき内容の作品を載せたから、そのスレは議論厨や便乗荒らしが入り乱れての大炎上。
本当にありがとうございました。
議論厨や便乗荒らしが悪いって事か
事前注意書きがあるのにスルーせずに嫌いな趣向のSSをわざわざ読んで、
「このスレに俺の好みのSS以外投下するな!出て行け!」と騒いだ馬鹿が悪い。
>>214 GJ!!
948 名前:真理子 ◆DO/23wDoMY [川 ‘ ◇‘) 愛エプSP出演キタ━━━━川 ‘ ◇‘)━━━━!!!] 投稿日:2006/11/09(木) 16:40:46 ID:C0HOlwNc
川 ‘ ◇‘) デイリー更新
1位 モーニング娘。
2位 東方神起
3位 RADWIMPS
4位 FLOW
5位 BENNIE K
6位 ねぎま!?
7位 m-flo loves BONNIE PINK
8位 BoA
9位 ムック
10位 Angelo
11位 melody.
12位 Hotei vs Char
13位 木更津キャッツアイ feat.MCU
14位 My Little Lover
15位 倖田來未
16位 WaT
17位 大塚愛
18位 U2&グリーンデイ
19位 SMAP
20位 INOUE AKIRA&M.I.H.BAND
84 名前:メロン名無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23:35:13 ID:???O
朝刊の表記
23:10 車窓
23:17 ビーバップ
00:17 ニュース・公造
00:29 雨トーーク
01:26 アドレな!
01:56 スタンダップ
02:16 ストリート
02:46 オリンシス
夕刊の表記
23:25 車窓(15分遅れ)
23:32 ビーバップ
00:32 ニュース・公造
00:44 雨トーーク
01:44 アドレな!(以降18分遅れ)
02:14 スタンダップ
02:34 ストリート
03:04 オリンシス
早くても1:41まで確定できそうに無いな
>>216 このスレの住人を気にかけず、自分の趣味に合わんと言って排斥し
しかも他スレを巣扱いかよ。
どんだけ偉いのアンタって感じだ。
>>214 他スレに落としたのは未読だけど、アホかお前
二次作品スレにこのレベル落としたら注意書きあっても荒れるだろ
んでお前個人に粘着がついて燃えてる状態で、避難所でもない他スレ巡回すんなよ
飛び火させんな
しかも警告あったのに、揉めてる元スレ名まで出してるし
ほんとにアホかとバカかと
その辺少し勉強してこいよ
SSは面白かったよ。また読めるようになるのを楽しみにしてる
>>214 GJです! 夢と現実のギャップが><
肉がイイですね肉。
出来れば他のキャラも期待してます。
うふ〜ん
ヲチってんだけど
「注意あるのにスルーしないのが」と今盛んに他スレ住人とやりあってる連中って
ここに軽度の猟奇投下されるだけで「スレ違い」「猟奇池」と脊髄ryでふじこってそうw
向こうの住人ですが、
外伝氏の方針転換もあって折角落ち着いてきてるので、
氷漬けの死体氏に掻き回されたくないというところです。
関連の議論は鬼畜陵辱スレで行うよう誘導しておりますので、
宜しくお願いします。
萌えゲーの誕生祝いに鬼畜SSを贈るというのも良く理解出来ないんだが、
やっぱ鬼畜SS好きな人はそういうのが普通なの?
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 09:30:14 ID:3gHq+dKd
|彡サッ
うふ〜ん
うふ〜ん
荒らすのが面倒になってどっかにvipにでもURL貼ったか
どうしようもないガイキチだな
238 :
1:2006/11/10(金) 10:52:23 ID:fLByPrxt
学校の昼休み…
食事を終えた生徒が教室でのんびりしている。いつもの学園風景。
窓の外には、紅葉した木々が初冬を思わせる木枯らしに揺れ落ちている。満腹感による眠気で惰眠を貪る渚。そこに遠くから元気に走る足音が近づいてきた。
たたたただだだ・・・・。
なぎさ:「渚くん!はぁーはぁー!起きて!起きて!」
渚 :「んん・・・なんだぁ?」
なぎさ:「はぁーはぁーはぁーはぁー」
惰眠を邪魔され何が起きたか判らず不機嫌そうな渚。
走って来たのでなかなか話が出来ず、膨らんだ胸を押さえながら荒い息をする なぎさ。
制服越しにフカフカと膨らんだ胸を見ながら、セックスしている時の裸の乳房を思い出し、
チョットだけズボンがムクッとなる渚。
高校生は、こんなことでも簡単に想像して勃起してしまう。
渚 :「ん・・・?昼間っからハーハー言っちゃって、そんなに俺とセックスしたいのか?
淫乱だなぁホラ!これが欲しいんだろ!」
胸を押さえている手を掴んで自分の股間を触らせる渚。
ズボン越しに脈打ち勃起したペニスの硬さが手に伝わる。
なぎさ:「うわ硬っ!ビンビン!じゃない!」
渚 :「へへぇん。こうするともっとビンビンになるんだよ!」
渚は、股間に押し当てている なぎさの手でズボンを摩り出した。それに反応してペニスは、更に大きく硬くなり脈打ち出した。
その反応を見た なぎさもセックスしている時の勃起して天を向いてそそり立ち脈打つペニスを思い出し、チョットだけ濡れてしまった。
この歳のセックス想像力は、男女に関係無いのかも知れない。
なぎさ:「うわ大きくなった!凄ーい!」
渚 :「なぁ!すごいだろぅ!?」
なぎさ:「ちょっ、ちょっと昼間っからナニやらすのよ!そーじゃなくて!」
ズボン越しに勃起したペニスを触らせられ危なく陶酔しそうになるところだったなぎさ。
顔を振り我に返り話を始めた。
なぎさ:「来週一晩だけ両親が外泊で居ないの!チャンスよ!」
渚 :「をを!やったーっ!ヤリっ放しか?!」
なぎさ:「そーなのよー!」
「両親が外泊で居ない」それだけで通じてしまう二人の会話。
心が通じていると言うのか、お互いにセックスのことしか考えていないのかは判らない。
渚は、喜びの余り座っていた椅子から急に立ち上がろうとした。
その瞬間「ゴンッ…ダカン!」と鈍い音と激しい音と共にさっきまでうずくまって寝ていた1人用に小さな机が、
チョット飛び上がり前に倒れた。
そして、再び椅子に座り込んでうずくまる渚。何が起きたか判らずあたふたするなぎさ。
渚 :「痛ててて・・・うー!」
なぎさ:「どーしたの!大丈夫!一体何があったの?」
渚 :「当たった・・・うー」
渚が椅子から立つときに勃起したペニスが前の机の下に当ったのである。よって、ちゃぶ台返しのように机が引っくり返ったである。しかも、なぎさの手で摩ってビンビン状態で勢い良く立ったためペニスへの衝撃が大きかったのだ。
とは言え、机を倒してしまう程高校生の勃起力は凄いらしい。
心配そうにペニスを摩るなぎさ。
なぎさ:「大丈夫?大丈夫かしら?」
渚 :「どっちを心配している?」
なぎさ:「え?も、勿論両方よ!ははは…」
渚 :「んで?予定のようはどうなんだっけか?痛てて・・・」
なぎさは、計画を話始めた・・・
test
向こうの馬鹿どもの騒ぎにうんざりしてスレの空気にあわせて純愛投下してた
神楽スキー氏とかうんざりして出てったらしい。
相変わらず化け物スレで猛威ふるってるなあの人w
>>244 はあ
どこのスレのことか知りませんがそれはお疲れ様です
どうでもいい話題でスレをレイプすんな
(*^-^*)
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ(1秒間)
(゚Д゚;≡;゚Д゚)
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:52:03 ID:UzcnwYlR
クラウザーさんだー
レイプ!レイプ!レイプ!
ザーメン
プッシー
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:16:32 ID:Y8A2kksi
(`・ω・´)( ´・ω・)
AT-X
■近日スタート番組+単発番組
○11月12日(日)〜11月18日(土)スタート番組
11月13日(月)
13:00〜「あまえないでよっ!!喝!!」
23:00〜「あまえないでよっ!!喝!!」
11月14日(火)
19:00〜「L/R」
25:00〜「L/R」
11月16日(木)
10:00〜「ヤマトナデシコ七変化」
11:00〜「金色のコルダ〜primo passo〜」
19:30〜「マリア様がみてる」
21:00〜「ヤマトナデシコ七変化」
22:00〜「金色のコルダ〜primo passo〜」
25:30〜「マリア様がみてる」
11月17日(金)
11:00〜「RED GARDEN」
22:00〜「RED GARDEN」
○11月12日(日)〜11月18日(土)単発番組
11月12日(日)
23:00〜「ジオブリーダーズ2魍魎遊撃隊 File-XX乱戦突破」
11月18日(土)
17:00〜「ジオブリーダーズ2魍魎遊撃隊 File-XX乱戦突破」
今週は新番組3連発!!
おなじみ「ワタナベシンイチ」監督が手がける「ヤマトナデシコ七変化」
にコーエーの大ヒットゲーム原作「金色のコルダ〜primo passo〜」、
そしておしゃれな中にもサスペンスがいっぱい!の「RED GARDEN」が
始まります!!
p(^-^)q
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:23:08 ID:jL8jk0oT
age
>これで陵辱や議論に耐性のない住人や職人をどうやら追い出せたようだから結果オーライじゃないw
>軟弱な職人や住人はお断り
>物書きだろうと読み手だろうと、2ちゃんに住もうと志す者は議論くらいに耐性ないとこっちが困るよねえ
鬼畜スレ住人テラウザス
257 :
sage:2006/11/11(土) 14:43:56 ID:IYBoK++M
なんで向こうのスレのごたごたをこっちに持ち込むんだよ…
誘導でこちらにきた。
鬼畜陵辱好きなのはいいんだが、
他のスレを荒らすのは勘弁してくれ。
馬鹿に吊られて良くぞのこのこといらっしゃいませ^^
ぶぶ漬けでも食え^^
>>258 上読んでくれ。お前達のスレの一部の馬鹿が、無関係のこのスレに誘導して押し付けたんだ。
227 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/11/11(土) 17:05:39 ID:BjkazMX4
ほらね議論していようと何していようとSS投稿してくれる、だからこのままでいいのだ
そしてゲームやらずにSS書きました私は陵辱体質ですなんてカミングアウトしても叩かれないこのスレのマターリ具合が好き
猟奇ものが嫌いだと猫かぶる外伝氏にもこのあたりは見習ってほしいものだ
なお作品はつまんなかったのでスルー
ネタがバカ過ぎで最小限の置換で別のキャラでも使えるような内容というかどこかのサイトで似たような分裂双子もののエロ読んだ
こういうネタは短ければ似てくるものなんだろうがともかく慣れないもんは書くもんじゃないね
俺はスルーしましたからね、スルーしたんですよ、スルー!
鬼畜厨氏ね!
こりゃワザと煽って荒らしてる奴らがいるな。
意見の相違とか感情云々じゃなくスレを潰すつもりで仕掛けてやがる。
そろそろ気づいてくれないかな。
荒らしに返答するのも荒らしだ
ってばっちゃが言ってた
しかしガチで気づいてそうにない奴もいるからな……
この手のは双方ともスレ跨いでないと分かりにくいでしょ。
スレの趣旨と違う書き込みは黙々と削除依頼。
これが一番
ただ、ここの住人が元凶だからなあ。
孔明じゃ!孔明の仕業じゃ!
ということで元凶の孔明をレイ○プしてくる
鬼畜好きがスレ荒らした=鬼畜スレの住人が荒らした
って考え方が厨な奴(自スレの鬼畜好き住人が荒らしたとは考えないのな)と、
かけもちな奴がここで消火じゃなく煽ってるんだろ
両方とも十分厨なんだから放っておいて、関係ないんだし、こっちはまたーりいこうよ
放課後、深刻そうな顔をするなぎさ。でも、なかなか言い出せない。
この異様な空気に戸惑う渚。
なぎさ:「あの…あのね…渚くん、そのぉ…相談があるの…」
渚 :「あん?どしたの?深刻そうに・・・」
なぎさ:「実は……ちゃったの…」
渚 :「なんだって?良く聞こえない・・・何?」
なぎさ:「…取れなくちゃったの…」
渚 :「なにが?」
今にも逃げ出しそうな なぎさ。声も弱々しい。
で、耳元で渚にささやいた。
なぎさ:「タ…タンポンが…取れなくちゃったの…」
渚 :「え?っ?タンポンが取れなくなった!?ボフッ…」
なぎさ:「声が大きい!」
顔を赤くしたなぎさが、予想も付かない相談に思わず大声を出す渚の口を必死で押さえた。
渚 :「タンポンでオナニーし過ぎたん?生理中でH出来なくて また我慢出来なかったとか?」
なぎさ:「また?って何よバカッ!そんなことしないわよ!私は真面目に話してるのよ!」
渚 :「ごめん、ごめん。じゃまだアソコに入ったまま?」
渚はミニスカートの方に目をやる。取れなくなったタンポン。
それを取ろうと必死で指を膣に入れている なぎさを想像し、
またそのタンポンがまだ膣の中で体液を吸ってグッショリしているの想像して即座に反応して勃起てしまった。
生理中は、
なぎさとセックスが出来ず、ただでさえ「女の味」を知ってしまった男子高校生の体は、
オナニーだけで満足出来ない。男子高校生の想像力と性欲は、天下一品である。本能的にミニスカートの前を隠す なぎさ。
なぎさ:「ちょっと!変な想像してるでしょ!?テント張ってるわよ!もぅー」
渚 :「わりーわりー。で、病院には行ってないのか?」
なぎさ:「恥ずかしくて行けるわけないでしょ!?だから相談しているのっ!」
渚 :「僕にどぅせーと?」
なぎさ:「だ・か・らぁー。鈍いなぁー。渚くんに取ってほしいのよ!」
渚 :「俺が、なぎささんがオナニーで使ったタンポンを取るのかよ!?」
なぎさ:「もぅバカ。ひっく・・・」
渚 :「わー!悪かったゴメンごめん」
悪ふざけをする渚に泣きそうになる なぎさ。やり過ぎたと思った渚は、自分のアパートに連れて行き取ってやる事にした。
>>265,267,271
よかった、ちゃんと分かってる人達がいた。・゚・(ノД`)・゚・。
向こうのスレが荒れたのは鬼畜スレの責任って決めつけて、
ここも荒そうとしている奴がいるっぽい。
荒らしは華麗にスルーしてマターリいきましょ
あれ? 規制かかってるのかな
カキコ失敗
職人さん方、投下待ってます
では投下行きます〜今回は少し番外編といいますか、ちょっと本編?すっ飛ばして
智代の(私が勝手に考えた)過去の話です。
――いまから一年ほど前…それはまだ智代が、家族に対する鬱憤を『不良狩り』という捌け口に
ぶつけていた頃の出来事…智代の心に小さな…しかし深い傷を刻んだ出来事…――
「い〜格好だな坂上ぃ〜」
「ふん…女一人にここまでしないと勝ち目がないとは、情けない限りだな」
「べつにぃ〜俺ら女を犯るときはコレくらいフツーに呼ぶけどなぁ〜」
「そーそー、それにオマエに恨みを持ってる奴はいくらでもいるから、ご希望とあらば
まだまだいくらでも呼んでこれるぜぇ〜」
強気な返事とは裏腹に、実のところ智代は予想以上に不自由な自身の現状に不安を感じていた…
いかに百戦錬磨の智代とはいえ、両手を縛られ片脚を爪先立ちになるほどに高く吊り上げられいては
有効な打撃を放つ事も出来ず、無防備に曝け出さされた股間に男たちの視線が集まるのは、
処女の智代にとって耐え難い羞恥でもあった…
もっとも、それを表に出すようなことはしないのが智代という少女なのだが…
「パンツ丸出しの大股開きでそんなこと言っても全然迫力ね〜ぜ、それにしても『鬼の坂上』にしちゃあ
随分と可愛いパンツ履いてるじゃねぇか」
「花柄にフリル付きなんて履いて…意外にに少女趣味かよぉ〜」
「まったく…だったら女らしく股開いてチンポ咥えることだけ考えてろっつーの…」
「まったくだなぁ〜」
「くっ…――」
あられもない姿で吊るされた智代を囃す下卑た声に混じって、なにやらガチャガチャと
機材を並べる音が聞こえ、カメラやビデオが次々とセットされていく…
彼らは智代をただ犯すだけでは飽き足らず、写真やビデオに記録として残すつもりのようだった。
「おい、しっかりカメラ回しとけよ。何ていっても坂上智代サマの生レイプショーなんだからなぁ」
男の声に応えるかのようにフラッシュが焚かれ、赤いRECのランプの点いたビデオカメラが
その端正な顔立ちと、白いショーツに覆われ、惜しげもなく開かされた股間を中心に、
智代の全身を舐めるように写していく…
「へへへ…今まで随分とナメた真似してくれたよなぁ、智代ぉ〜…恥かかされた分も含めて、
たぁ〜ぷりお返しさせてもらうぜぇ〜…取り合えず俺らが満足するまでマワしたあと、
お前に恨みを持つ連中を集めて片っ端から犯させてやる。もちろん全員中出しでなぁ〜
そんで、その様子を写真とビデオに撮ってそこらじゅうにバラ撒いてやる。家にも学校にも…
お前の弟の学校にもなぁ〜」
「っ!?」
「その後は俺らの慰謝料をきっちり身体売って返してもらうぜ…オメーの顔と身体だったらバカなオヤジが
幾らでも高値で買ってくれそうだしなぁ〜」
普通の少女なら聞いただけで気を失ってしまいそうな男の言葉に、智代は泣き言も許しも請わず
ただ奥歯をぎりりと噛み締め、男を射殺さんばかりの視線で睨みつける。
「ケッ、ぴーぴー泣き喚けば、ちっとは可愛げもあるのによぉ…」
「いいじゃねえか、態度は生意気でも、身体は美味そうなんだしよぉ…とりあえずブチ込んでしまえば
大人しくなるんじゃねーか」
「ま、それもそーだな…じゃあ、まずは――」
グループのリーダー格の男は、そうひとりごちながら智代の背後に回り、頼りなく秘部をおおっていた
ショーツのクロッチの部分を摘むと、グイッと横にずらして、まだ淡いピンク色の智代の秘唇を
カメラの前にあらわにしていく。
「ホラよっ!坂上智代のオマンコのお披露目だあ〜」
「くっ…」
途端にストロボのフラッシュがまばゆく瞬き、耳障りなシャッター音が鳴り響く…
指で押し広げられた秘唇の奥まで、無機質なカメラのレンズが覗き込んできて、
その羞恥と屈辱に震える顔もしっかりと写し撮られていく…
「おい、しっかり撮っておけよ、もちろん顔もなぁ〜」
「もちろん、バッチリ写ってますよ…それにしても、結構キレーなマンコじゃねーか…」
「ホント、処女じゃねーの?」
「へぇ〜…おい、どーなんだよ?智代…」
「ふん…」
智代が答えなくとも、そのシミ一つついていない薄桃色の秘唇は、彼女の純潔をなによりも雄弁に物語っていた…
事実、智代は男性経験はおろか自慰すら経験が無く、それは離婚寸前までいっている両親の不仲の原因である、
両者の醜い不貞から智代は性的なものに対してはこの時、極端なまでに嫌悪感を抱いていたからだった。
だが、理由はどうあれ男たちにとって大事な事は智代が処女だと言う事実だけであり、
自分の指すら入れた事の無い膣内に、汚らわしい男の指が無遠慮に差し込まれるおぞましさと嫌悪感に
智代は歯を食いしばって耐えていた。
「とりあえず一発ブチ込むか…処女だっていうなら尚更な…」
「う…ぐ…」
「いっとくけど前戯なんてお上品なモノは期待するなよ…俺らはただお前の穴を使って射精するだけで
お前を感じさせてやる必要なんざねーんでな…せーぜー自力でマンコ濡らして滑りを良くするんだなぁ〜」
男は智代の背後に回ったまま、地面についている足も抱え上げると、股の間に身体を入れ、
捩れたショーツから覗いている秘唇に自らのそそり立った肉棒を、言葉どおり前戯も無しに捻じ込んでいく…
「ん、ぐ…く、んぐっ」
"みり…めりめりめり…"
「くぅ…こりゃ、キツキツだな…さすが処女。――よう、智代…どうだ痛いか?苦しいか?
だが、お前に蹴られた時の痛みはこんなもんじゃねーからなぁ〜」
「ぐっ…その汚らしいモノを…さっさと抜け…ぐうっ…く…」
「処女マンコ串刺しにされてもそんなクチが利けるとは、たいしたモンだよ…褒めてやるから
俺の極太チンポを子宮の奥まで味わいな!」
"――みちぃっ…ぐちぐちぶち…ぐちぃっっ!!"
「ふぎぃっ…――がっ…――か、はっ…・・・」
それはまさに『串刺し』だった。
自分の指すらも入れた事の無い処女穴――それも一滴の潤滑油も差されていない状態で
いきり立った怒張を捻じ込まれ、純潔の薄膜を力任せに引き裂かれていく…秘唇を貫く肉棒を伝って
赤黒い雫が流れているのが痛々しい。
だが、周りの男たちはそんな智代の姿に溜飲を下げると同時に、自分たちの番が回ってくるのを
狂犬のように息を荒げながら待っている。中にはもうガマンできなくなって自分でシゴキ始めている者もいた。
一方の智代は、文字通り身を引き裂かれるような激痛を受けながらも、悲鳴一つ、泣き言一つ
漏らさずにじっと耐えている。
それは泣き叫んだり悲鳴をあげる事が、この男共をただ喜ばせるだけだと理解した智代なりの
意地の表れだった。
それでも苦痛と悔しさから溢れた涙がひとしずく、目尻からこぼれ落ちるのを止める事だけは
できなかったが…
"みちっ…めちぃっ…みちっ…"
肉の捩れる音響かせながら、男は智代の膣内を無理矢理かき回していく。
潤滑油と呼べるものは智代自身の処女膜が引き裂かれた時にかすかにじみ出た血と、
亀頭からにじみ出た先走りの汁だけで、男の腰の動きは智代に苦痛を味あわせても
快楽を感じさせるつもりはないような、無茶苦茶なものだった。
「くく、きたぜぇ〜智代。一発目の精液…たっぷりとマンコの中に吐き出してやるからなぁ〜〜」
「うぅ…や、やめ――」
「バーカ、誰が止めるかよ。ここまでしといて中出し決めねえヤツなんているワケねーだろ!
ホラ!しっかりと受け止めな。俺の絞りたてナマ精液をなぁ〜〜っ!!」
「う、く…この…離せ…ケダモノ…く、や…やめろぉっ…――ああぁっ!?」
"ドクンッ!ドクン!ドク…ビクンビク…ビク…"
「うう…くぅ…うあぁぁ…ぃやだぁぁ…うぅ…」
片脚宙吊りでまともに身動きの取れない智代の腰をガッチリと押さえ込み、男は子宮の奥目掛けて
白濁色の欲望の塊を吐き出していく。ほとんど固形の糊のような塊の精液が智代の子宮を直撃し
膣内全体に広がっていく…そのおぞましい感触に、このときばかりは流石の智代も目に涙を浮かべ
泣き言を口にしていた。
「ふへへ…あ〜…たぁっぷり出してやったぜ…おい、カメラこっちに向けろよ!注目、注目!
智代のマンコから俺の精液が逆流してくるところ、しっかり撮っておけよ。この悔しそうな泣き顔もなぁ〜!」
「う、うあぁぁ…くぅうっ…」
"ぐぽん…ごぼ…ごぽ…ごぽぽ…"
「うはぁっ、智代のマンコ…もうパックリ開いてやがる」
「すっげえ量の精液…血も混ざってる…あー俺も早く犯りてぇ〜」
「おい、次は誰だ?」
「あ、俺オレ…へへへ…今年中学卒業したばかりのガキにしちゃあ、いい乳してるじゃねぇか」
処女喪失のショックも冷めない内にすぐ次の男が智代の秘唇を貫いていく…
そして今度は力任せに胸を揉みしだき、制服の胸元をナイフで引き裂いて、智代の張りのある乳房を
カメラの前に曝け出す。そうしておいてカメラに向かって胸を突き出しように揉み絞ったり
乳首を摘み、限界まで引っ張っていく。
やがて桜色の乳首が血色にそまり硬く尖ってくると、今度はそこに向けてシャッターが切られ
カメラが回されていく…
「くう、これはキツいな…う、うぅっ!」
智代の乳房を嬲っているうちに、あっさりと頂点に達した男は、最初の男と同様に当たり前のように
膣内に精液を撒き散らして離れていく…智代にはもう、泣き言を漏らす気力も残っていないようにぐったりと体勢を崩す…だが、もちろんそれで休む事など許される筈はなく、すぐに三人目の男が
智代の膣内に侵入してくるのだった…
「うへへ…こりゃあ拾いモンだな…ここまで具合のいい身体してるとは思わなかったぜ…」
「もう、智代は俺らのドレイだからな。性欲処理にも金ヅルにもなるし…」
男たちの聞くに堪えない会話と下品な笑い声にも、智代はもう反応も示さず、
早くも男たちの陵辱を受け入れているようにみえたが…
・
・
・
「流石の智代もこんだけ立て続けに犯されたら、完全にダウンしたって感じだな」
「ぐったりして抵抗も出来ねえみたいだしな…」
「立ちマンも駅弁も飽きたし、そろそろ降ろそうぜ。フェラとかパイズリとかしてみてーしよ…」
「ま、手錠してるし、暴れても今の弱った智代なら簡単に取り押さえられるしな…」
男たちはその時完全に油断していた…
智代は宙吊りにされた時点で抵抗は無駄だと悟り、できるだけ余計な体力を使わないように陵辱に対しても
ぐったりと力を抜き無抵抗で受け入れてみせていた。
もちろん智代に陵辱に対するショックも、嫌悪感も無い訳ではなかったが、彼女の屈強な理性が
男たちの油断するその瞬間まで、無抵抗で体力を温存させる判断をとらせていたのだった。
そして今、まさにその瞬間だった――
智代は自分の足がしっかりと地面につくのを確認すると、それまで弛緩させていた筋肉を一気に収縮させる。
油断していた男たちと機を伺い力を溜めていた智代…勝負はほんの一瞬でついてしまった。
智代を降ろそうと近付いてきた男二人を肘で顎を打ち抜いてKOすると、
返す刀で突然の出来事にパニックを起こしていた他の男たちを蹴りで仕留めていく。
手錠も足枷もほとんどハンデの内にも入らないほどだった。
男たちが再び目を覚ました後で見た光景は、陵辱シーンを収めたカメラからフィルムを引き出し
ビデオテープを粉々に砕いていた智代の姿だった。
こうして『坂上智代輪姦事件』は当事者の記憶を除いて、完全に闇の中に葬り去られてしまう。
もちろん風聞のようなものは残ったが、加害者側の男が全員病院送りにされたのと、
映像記録のような証拠が一切なかったため、男たちがどんなに吠えても、
周りの者たちはただの負け惜しみとしか思っていなかったため、やがて事件は
智代の心に浅からぬ傷をつけながらも記憶の底に消えていってしまったかに見えたのだが…
――舞台は再び一年後に戻り…
「坂上さん!」
「ふんっ!」
"ドコッ!"
"ガキィンン!"
智代と渚は今、旧校舎の廊下でゾンビのごとく襲い掛かってきた男たちを撃退し
下の階に降りている途中だった。
智代と渚のコンビは意外なほど上手くいっていて、男たちが渚に狙いをつけているのを逆に利用し
渚に襲い掛かろうとして無防備な面を晒した瞬間、智代は確実に仕留めていた。
また、渚自身もバットを片手に、襲い掛かってきたり、智代の方に向かっていく男たちの脚を狙って
効果的な打撃を与えていた。
「そうだ、頭を狙う必要はない。こういうときは脚をしっかりと潰しておいたほうがいい。」
「相手は人だと思うな…ケダモノだと思うんだ」
「絶対に躊躇だけはするな、恩を着せたところで相手が返してくるわけはないからな…」
「とにかく逃げる事を…逃げ延びる事だけを考えるんだ」
智代のいう事を渚は一切疑問を挟まず実践していく。
非力ではあったが、持ち前の素直さと意外な飲み込みの速さで、完全に戦力外だと思っていた渚の奮闘に、
ここに来て狩人たちの側に動揺のようなものが出始めていた。
だが…
"い〜格好だな坂上ぃ〜"
"とりあえず一発ブチ込むか…"
"ホラ!しっかりと受け止めな。俺の絞りたてナマ精液をなぁ〜〜っ!"
(くっ…何でこんな時に…)
渚に襲い掛かってくる男たちの獣じみた顔が、智代の脳裏に悪夢の記憶をフラッシュバックさせていた…
それは何かの予兆を思わせており、明るい表情の渚とは対照的に智代は何故か漠然とした不安を
払拭する事が出来ないでいる。
「へぇ〜、結構頑張るね…渚ちゃんがここまで戦力になるとは思わなかったよ」
「でも、こいつらバカ正直にぶつかってくだけじゃん…いくら渚ちゃんの方が狙い目だっていっても
智代のことナメ過ぎだろ」
「まあ、ここは智代ちゃんのほうが場数を踏んでる差が出たってことだな…で、どうするの?
このまま手をこまねいているワケじゃないだろ…」
「まあ、任せておけって。渚ちゃんを狙うのならこうするんだって所をみせてやるよ」
「おい、それより…コレ、見てくれよ…」
それはパソコンからプリントアウトした数枚の画像…ビデオの画面を取り込んだもののようだが
元の画像それ自体の画質が悪いせいもあり、ひと目には誰なのか判りづらかったが
その写真の中で吊るされ、犯されている少女…それは紛れもなく坂上智代のあられもない姿だった。
「これ、まさか…本物か?」
「ああ、グチャグチャになったテープから、かろうじて拾い上げた画像だから判り辛いけど
間違いなく智代だ」
「へぇ…あの噂は本当だったんだ…こりゃあ面白くなりそうだな…」
「まーな…処女じゃねーのが残念だけど、コレはコレで…」
その頃、智代と渚は一階まで降りてきており、出口は目の前の所まで辿り着いていた。
そこに二人を陥れる狡猾な罠が待っているとも知らずに…
(つづく)
とりあえず今回はここまでです。
ちなみに私は「智代アフター」はプレイしてませんので、そこで処女喪失シーンがあったかどうかは知りませんw
元ネタは葉鍵板の「坂上智代は輪姦経験者」というネタスレからだったりします(もう落ちてますけど)
次回は智代編本編に入ります。
投下予定はやはり週末になると思いますが、気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
>>姦詰さん
キタ――――――――――ッGJ!!!
レイプショーのビデオ、なんてもったいない
でもこの旧校舎で再び智代嬢に出演とかしていただければ・・
えっと、前回ラストでは今までの参加者が出てくるようなことを言っておられましたけど
>「ふんっ!」 "ドコッ!""ガキィンン!"
でやられてしまったのでしょうか・・・orz
続きは気長に待ってます!
八月厨の暗躍のドサクサ紛れに
姦詰工場氏のSSに削除依頼が出されていたりする。
板違いって気持ちは分からんでもないが、このタイミングで削除依頼を出すのは
再度荒れる要因になるかも…。
暗躍とか他を悪く言うような書き方してるけど、どちらにも所属しない人には
板違いの人達が騒いでるってことだと思うよ。
姦詰さんGJ!
そ〜いや、まだ狩りナドにノミネートされてない獲物がいたなあ
岡崎朋美&春原陽子w
姦詰工場さんGJ!
290 :
五七三:2006/11/12(日) 23:17:59 ID:uOGzOH7E
姦詰さんGJ!
過去の幕間まであるとは、なんだか手がこんでますねw
>>285 見てきた
ちょwww姦詰さんも神楽スキーさんも削除依頼されてるwww
暗躍という言葉は悪いが、確かに住人以外の第三者が依頼したとしか思えん
なんで姦詰さんまで削除依頼が出されてるんだよ、おかしいじゃないか
神楽さんはここで8月陵辱書いてたけど
エロパロ板でSSに削除依頼というのは納得いかない
決着つくはずのない馬鹿議論や誹謗中傷のカキコ、荒しのキャベツAAなら
削除依頼出されてもわかるが
たぶんあっちのスレの純愛しか認められないと称する騒ぎ好きの厨の仕業だろ
鬼畜嫌いなくせにこのスレまでノコノコ来た阿呆とかいたし
見たくなければ見なければいいだけなのに
まあ保管庫様がいれば、削除されても安泰だとは思うんだが
>>292 お前みたいな向こうを煽る奴がその一端だということを理解しろよボケ。
いざこざをこっちに持ってくるな。
と向こうの住人が申しております
なぎさ:「楽しいね?。来て良かったでしょぉ!?」
渚 :「まぁ・・・な」
渚は、もともと人ごみは好きではなく、なぎさの「お祭りに行きた?い」に根負けして渋々出掛けた。
でも、来て見れば案外悪い感じもしない。ちょっと汗ばんだなぎさのうなじ、足元には白く細い足首と裸足で履いている下駄。
何ともそそる光景である。渚の股間は、それだけで反応してしまった。
今日は、浴衣なのでトランクスのペニスは好きな姿勢で居られる。
浴衣は下着を履かないと言うが、やっぱり現代っ子である。
なぎさ:「ねぇ、ヨーヨー釣りしようよ」
渚 :「うん」
これまた定番の風船ヨーヨー。吊り上げたヨーヨーをパシャパシャと上下しながら更に進む。渚は、この風船で なぎさの乳房を揉んでいる感覚を思い出した。
ヤリたい盛りの高校生、想像力は逞しい。しばらく進むと神社が見えて来た。
神社の周囲は木が鬱蒼としていて暗く人気が無い。なぎさは、神社を指差す。
なぎさ:「ねぇ?あそこ行ってみない。」
渚 :「え!?あそこでヤルのぉ?」
なぎさ:「ちょっと、なに変なこと考えてんのよー!お参りよもー。」
腰を横に突き出して渚を嗜める。その時、何か硬いものが当たった。
渚 :「痛てっ!」
なぎさ:「どしたの?!渚くん・・・もしかして・・・あれ?」
前屈みになり股間を押さえる渚。
なぎさの浴衣姿から見え隠れするうなじや足首、風船ヨーヨーの感触で頭の中はピンク色になっていた渚は、勃起させながら縁日を歩いていたのである。
なぎさ:「ごめんなさい!大丈夫?でもどうして?」
渚 :「判った?あははは・・・外で浴衣エッチも悪くないかなーなんて・・・ははは」
呆れるなぎさ、しかし、彼女も全くヤル気が無いわけでも無い。普段とは違う夏ならではのシチュエーションでの淫らな想像は、男子だけの特権ではない。
浴衣の上から股間を撫でるなぎさ。浴衣の上からでもハッキリ勃起しているのが判る。渚の外見とは裏腹にここだけは逞しくビクンビクンと脈打っている。
「このおちんちんが、私の膣の中に入りたがっている、そして、精液を射精したがっている」そう主張しているように感じ、いとおしくなった。
「思い切り射精させてあげたい。精液を吸い取りたい」なぎさは本能的に感じ、「ペニスの介護」なのか「ペニスを触りたい」のか自分でも判らない。
なぎさ:「こんなに硬くして…。1回だけよ!」
渚 :「うん!1回だけでもいい!」
今日、初めて快く返事した渚は、急に先頭に立ってなぎさの手を引いて神社の階段を上って行く。セックスの了解が取れた以上、もうヤリたくて仕方が無い。
慣れない下駄履きで急いで階段を上り、もし転んだらペニスを折ること間違えないくらい硬く勃起していた。人気の無い神社の裏側に行くとふたりは抱き合った。
浴衣の上から勃起したペニスが、なぎさの腹に当たる。
なぎさ:「渚くんのおちんちんが当たってるよ。カチカチに元気なんだ!」
渚 :「これも なぎささんが可愛いからいけないんだよ!早くしたい・・・」
なぎさ:「あたしも・・・はやく渚くんの硬いおちんちん入れて欲しい・・・」
渚 :「ここにかい?」
なぎさの浴衣の下から手を入れる渚。太股から上に伝うと茂みに当たった。汗ばんでいてペタ付いた。
でも、じんわりと濡れ始めているのが判る。
なぎさ:「あんっ!ここじゃダメ!林の奥で・・・」
渚 :「なぎささん、パンティ履いてないのぉ!?そんなに期待してたの!?エッチだなぁ!」
なぎさ:「違うわよばかっ!本来、浴衣はパンティー履かないのよ!もう、早く奥に行きましょ!」
ふたりは、人目を避けるように裏の林の中に入って行く。風船ヨーヨーの音が辺りに響いた。
パシャ・・・パシャ・・・
林の中は、より深い闇に包まれていた。
携帯電話の明かりを頼りに奥に進むふたり。周囲に人気は無く、遠くで祭囃子の音か聞こえる。
暫く行くと薄っすらを明るい場所に出た。そこは、空が見えて月明りで照らされていた。
目が慣れてくるとそれなりに見えるようになってきた。
渚 :「ここなら、いいだろ」
なぎさ:「うん・・・」
渚は、帯から下の浴衣を捲くり上げてトランクスを下ろした。
プルルンとペニスが顔を持ち上げる。ここまで来る間、ずっと勃起していた。
パンパンになった亀頭が月光に反射している。まるで狼のようにペニスは月を見上げて脈打っている。
なぎさ:「相変わらず元気ね・・・チュ。うふっ」
渚 :「うう・・・」
なぎさは、しゃがんでそそり立っているペニスにキスをした。
更に硬さを増すペニス。それを見るなり、なぎさは閃いた。
なぎさ:「おちんちんカチカチに硬いけど、どれくらい力があるのかしら?試して見ようよ・・・ねっ」
渚 :「はぁ?」
なぎさは、持っていた風船ヨーヨーを指から外して勃起しているペニスのカリに巻き付けた。
なぎさ:「うぁーすっごいすっごい!おちんちんがヨーヨー釣ってるよ!」
渚 :「おいおい!あんまり強く巻きつけるといてーよ!」
風船ヨーヨーを吊り下げた渚の若いペニスは、水が入った風船の重さに逆らうように反り返って脈打っている。
なぎさ:「じゃーヨーヨーを下に引っ張って見るから頑張ってね!」
渚 :「あんまり強くするなよ・・・」
なぎさは、ゆっくりとヨーヨーを下に引っ張った。渚は、下っ腹に力を入れて力んだ。
ペニスの血管が浮き上がり必死でゴムを引っ張っぱるペニスの亀頭の先端はパンパンになっている。
なぎさ:「離すよ」
渚 :「うりゃっ!」
なぎさの手を離れたヨーヨーは、ペニスに向かって持ち上がった。
渚は、タイミングよくペニスに力を入れたり抜いたりすることにより、ヨーヨーが前後上下に揺れる。
若いが故に出来る芸当である。
なぎさ:「旨いうまい!おちんちんのヨーヨー芸!パチパチ!」
渚 :「凄いだろー!」
自慢げな渚。亀頭からは、透明なガマン汁が湧き出している。
いきり立ってヨーヨーを振り回しながらガマン汁を漏らすペニスを見た なぎさも入れたなってきた。
この硬いので突いて欲しい・・・カリで膣内を擦られて気持ち良くなりたい…。
自然と自らの指を入れて慰める秘部は、前戯の必要が無いほど愛液で濡れ溢れていた。
なぎさ:「ねぇ?入れて欲しいのガマンできない。その硬いおちんちん頂戴!」
渚 :「僕も早く入れたいよ・・・」
なぎさは、立ち上がると後ろの木に寄り掛かかる。
そして、浴衣の裾を開き白くスラリとした脚が月明かりに照らされる。
仁王立ちに開かれた内桃には、溢れ出した愛液が垂れてキラキラとテカっていた。
何とも美しく艶かしい光景に硬さを増すペニス。
なぎさ:「渚くんのおちんちん、ここに入れたがってるよ」
渚 :「ああ」
なぎさは、左手で左脚を持ち上げて膝を曲げて秘部を見せて渚のペニスを誘う。
渚は、コンドームを被せる。その時にヨーヨーのゴムは、取らずにペニスの根元にずらした。
ヤリたくてヨーヨーを取り外している余裕も無い。
風船ヨーヨーをぶら下げたままペニスは、「ニチュッ」と湿っぽい音と共になぎさの秘部に沈んでいった。
なぎさ:「ああー、入ってきたわー、いいー、おちんちん硬くて擦れて気持ちいいよー。あっあっ」
渚 :「ああ、僕も気持ちいいーよー、締まるよ・・」
立ったまま木に寄り掛かり結合するふたり。
渚は、腰を前後に動かしながら足で上下に動かしてペニスを出し入れする。
合わせて風船ヨーヨーもパシャパシャしながら上下する。
時折、なぎさのGスポットを刺激する度に なぎさは声を上げながら、持ち上げて曲げた左脚をピンと伸ばす。
その勢いで下駄が脱げて飛ぶ。若々しく激しい動きに木も揺れている。
結合部がクチュクチュと音立てながら泡を立てる。
下駄が脱げた足は、巻き付くように渚の腰に絡み付く。
地面に踏ん張っているふたりの足に愛液が伝い、下駄と足の裏でネチャネチャといやらしい音を立てている。
なぎさ:「すごい・・・いいー、いきそう・・・ああ・・いくぅー」
渚 :「ぼ僕も出そうだよ・・・うう・・で、出るぅー」
絶頂が近付いたふたりの動きは、一層激しさを増す。
ヨーヨーも木に当り上下に擦られる。
そして、なぎさの膣がキューっと締まり痙攣する。その刺激を受けて渚のペニスも脈打ち射精する。その瞬間、激しく木に擦られた風船ヨーヨーは、木のささくれで擦られてパンッ!と音を立てて割れた。中の水が足元を濡らす。
なぎさ:「はぁー、はぁー、はぁー」
渚 :「はぁー、はぁー、はぁー」
暗闇でふたりに照らされた青白い月明りの中で吐息が響く。
なぎさ:「ヨーヨー割れちゃったね。もぅー激しく動かすから・・・クスッ」
渚 :「だって激しく動かした方が気持ちいいんだもん。腰が軽くなった・・・エヘッ」
お互い激しく性欲をぶつけ合い、満足の表情を浮かべる。
ずるんと引き抜かれたペニスを被していたコンドームは、精液がタップリ射精されていた。
いつもより多く射精した精液の重みで萎え始めたペニスが抜けて地面に落ち、足元でビチャと音がした。
なぎさ:「うわー、一杯出したのね。嬉しい・・・。たくさん射精する渚くんってステキよ」
渚 :「なぎささんが可愛くてエッチな程、たくさん射精するんだよ・・・」
なぎさは、しゃがんで精液まみれの萎んだペニスを口で綺麗に舐めた。
ヨーヨーのゴムもペニスが縮むに従い下に落ちた。
浴衣を整えると、ふたりは再び祭囃子の音の方に向かって歩き出した。
下半身が軽くなったのか?軽やかな下駄の音が祭囃子に消えて行った。
跡には、落ちたコンドームから地面に漏れ出した精液が「白い性欲の地図」を作り月明かりにキラキラと反射していた。
「ただの純愛SSには興味ありません。この中に鬼畜、陵辱、スカトロ、精液便所SSがあったら、あたしのところに投下しに来なさい。以上」
__ ┌<.^ヽ::/:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::::::::::\
. / ヽ. ,.ヘ⊥/:::::/___ マ::::::::::::ヽ
/ マ´ /::::::::::::::::;ィ::::/::::::::::::: ̄ヽ. |:::::::::::|:::ヘ
| ト/::::::::::\:/ !::::l::::::::!::::::::::ヽ::\|:::ヽ::/::::::| __
| |′:::::;イ::/ヽ l::::ハ::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::}' ̄ ̄ {
. ,r1 l::::::::::l |::| ヘ.|:::| l::::::ト:::::::::::ハ::::|:::|:::::| ヽ<二フ
/'_コ |、::::::| V ヾ| ヽ:::|_,ゝ‐:T'|:::ル::::::| ヘ` ー-、
i´ ! l ヽ::::| ニミ:.、 ベ _,ゞ'=レ、l:::::::::| _〉ト、
. ノ \ l:::ヽ ` 'f rヘ, ハ.ヽ:::::::{Tマ:::::ヽ `
r´ ヽ、 |ヽ` 、 ' ヒこソイ'´::::::/}:|. ';:::::::l
! ヘ T _, j ヽ. }、 }'` ー、 `´/:::::::::::/:::::| ヾ::::!
ノ ', Y_,-〈 V、:\ 、__ ノ /::::::/::/::::::∧ ヾ!|
{ _ ヽ ,`-' | lヾ:/ヽ _. - ァ'::::::://::::::/:/:7T゙:|
ヽ. \ \__/ | | ' |ヽ、 /::ィ フ:/:::: ィヽイ::/l:j l:|
|` - 、>´ !'´ _. --r '.l. |\.` ー‐/ イ1;r7´/ /¬ /' '′
ヽ、_ ` ーゝ-'rイ ! :l l. |ヽ 二..ア ´{!' / / | ∧
 ̄ ´ .ゝ |:| マ / / / // / ヽ
,r'´ | ヽヽ ∨ / / /∠ -' 〉
. _/ ー-、 lヽソ∠二二 ´ -'_/_). ,.〈
,.- ´ ′ ン' ̄{_フヽ二ネ¨ ,rァ─一´ ヽ----'´ |
〉 ヽ ノ ハ`t.-' Y1 /
. 〈 / ` | | ヽ ヽ、 | ヽ /
. \ /| | | \ \ 'シラ´ ̄ ̄ ̄
ヽム. | | | \ `ヽ
|`L | | ,.ゝ /
| `丁 ̄` .| | / | `′
S:涼宮ハルヒの
O:オマンコを
S:裂けるまで陵辱する
団
>>301 書くなら涼宮ハルヒSSスレに書いてくれ
お前らの大好きな陵辱作品が八月スレに投下されましたよ。
偉大なる外伝氏の為に、向こうに行って感想つけてやってくれ。
このスレの話題を他のスレへ持ち出さない。
他のスレの話題をこのスレに持ち込まない。
そうすりゃ荒れることもない。
って★の人が言ってた。
本当かね?
帰って下さい
八月スレって・・・どこですか(;´Д`)
キャベツ
PCソフトブランド『オーガスト』のこと。
>>285 AAは削除されてるけど、姦詰氏や神楽氏のSSは削除されてないな…
削除人がバランスの取れた判断ができる人でホントに良かった。
よかったよかった
ところで、ゴーストハントの麻衣や真砂子の陵辱が見たいのですが
どっかに落ちてないだろうか
それかはぴねすののほほんとしたキャラたちを陵辱の渦につき落としたいのだが
――ぐぷ…ぐちゅ、ぐちゅ…――
(やだぁ…溢れてくる…垂れてくる…気持ち悪い…――うぅ…――)
足に力が入らない――
ひょこひょことぎこちなくしか動けない足が、自分のものじゃないみたい…
さっきまで男のひとたちに、力任せに押さえつけられ、股を開かされていたから
顔がひりひりと痛い――
思わず大きな声を出したら"うるさい"と言われて顔を張られたから
草や木の枝が摺れたところが痛い――
地面に押し付けられた背中が痛い――
アソコがじんじんと痺れるように痛い――
男の人の――を何度も何度も入れられたから…いっぱい精液を出されたから…
不意に目から涙が溢れてくる…
――ソウ…ワタシ、レイプサレチャッタンダ…――
周りの風景がぼやけてるのに、私を犯した男の人の顔だけは、頭の中に鮮明に浮かび上がってくる
周りに誰もいないはずなのに、男の人たちの罵声…嘲笑…そして狂犬みたいな荒い息遣い…
そして射精の時のうめき声が、生々しいくらいに聞こえてくる…
それらは夢でも幻でもなく、現実に自分が体験した事。
アソコから止め処もなく溢れ、パンツ一枚程度では抑えきれずに内腿を伝い垂れ落ちてくる、
そのベタベタとした気持ちの悪い感触が、思い出したくもない記憶を無理矢理呼び覚ます。
気持ち悪い…
早くシャワー浴びたい…
早く帰ろう。
早く帰ってシャワー浴びて洗い流さないと…
――ニンシンシチャウカモ――
あ、袖が破れてる。ボタンも何個か取れてるし…お母さんに何て言おう…
オコラレチャウノカナ
明日の朝、マー君にどんな顔して会えばいいんだろう…
キラワレチャウノカナ
…ワタシ…ワタシ…――
――ワタシ…オカサレチャッタンダ…――
GJ!
オリジナル?
いいねぇ、レイプされたおにゃのこの独白、萌えるね!
GJですぅ!
うふ〜ん
はぴねすのすももと音羽を親子丼で犯したい
はぴねすの準にゃんを犯して孕ませたい
漏れも禿同なんだけどね、ケツマンコにいくらザーメン注いでもゲリピーにしかならないと思われ
(>_<)
いやん
そこで活躍するのが、今腐女子の間で人気のヤオイ穴ってやつですよ
……でも、やっぱ男は遠慮したいな
強制的に性転換でもあれば、まだなんとか…
どっちかというと杏璃さまを集団レイプしたい
マンコ犯しながらケツの穴にパエリア突っ込んでゴリゴリしたい
作家さん はぴねす陵辱を書いてください
あんりって聞くとどうしてもティエリを思い出す俺はどうみてもサカオタ
なるほど、サッカー少女を陵辱調教して股間のボールと仲良しにさせるお話しが見たいのね。
もう〜まわりくどいなぁ〜wwでも書かないwww
ボールは友達、恐くない!ってか
>>323 ギリシア戦おめ
挿入しないで徹底的に金玉奉仕&金玉なすりつけだけの集団金玉責めを受けて
絶頂しちゃうサッカー少女って素敵だと思うんだ
マニアックにスレ違いだけど
オリジナルなんですが投稿してもいいでしょうか?
少しロリ気味メイドさんキチクものです。
ロリってだめでしょうか。
ロリから熟女まで陵辱するのが鬼畜スレ。
もちろん身分人種は問いません。
ありがとうございます。
深夜に書いたんで、
見直してから投下してみます。
はぴねすだったらハチによる春姫寝取られを見たい
いや、準によるハチ(ry
>>328 待ってますよ〜
投下します。
メイドややロリです
カナは先月この屋敷に配属されてきたばかりの、新人のメイドである。
歳は14になったばかり。
大きく黒目がちな瞳と肩まであるサラサラの髪が可愛らしい少女だ。
小柄で華奢なため、ともすれば11、2歳位にも見える。
屋敷に来た当日、
自分に割り当てられた部屋のドアが押して開くものであることに気付かず、
小一時間ドアを引き続けてうんうん言っていた。
少し要領の悪いのが目下の悩みの種である。
今、カナは上司の事務室の入り口を一歩入った、
その部屋の内側に立っていた。
きちんとした印象の紺色の長袖のワンピースの上に、
白いフリルのついたエプロンをつけている。
頭にも、髪をまとめるためのものだろうか、
清潔なフリルがのっかっている。
この屋敷のメイドの仕事着だ。
袖の先にも白いレースがあしらってあり、
その先から出た両手は体の前でやや緊張気味に組まれている。
「たいへんなことをしてくれたね」
カナの正面に立つ人影が口を開いた。
カナのうなだれた顔がびくりとゆれ、前を向く。
まだ両手は体の前で組まれたまま、かすかにふるえている。
その瞳がとらえたのは先程声を発した主、彼女の上司である。
「君が不注意で壊した彫像は、
今日来ていただく来賓の方々に拝見していただくために
何ヵ月も前から準備したものだったんだよ。」
カナは再びうつ向いて、形のいい唇をやっとのことで少し開いて
「存じあげております」と言った。
「だがもうゲストはお揃いだ。
彫像をゲストにお見せするはずだったパーティーは始まっている。
壊れたものは戻らない。君には責任をとってもらうことになる」
カナは消え入りそうな声で「どうすれば…」とつぶやいた。
「とにかく私の言うとおりにしたまえ」
そう言い終わると上司の男はカナの近くに歩み寄り、
ゲストの待つパーティー会場へと促す。
声もなく従うカナをみて、上司は彼女のすぐ斜め後ろで
声を出さずに薄く笑った。
実は今回のことは周到に用意した罠だった。
ゲストは少々変態よりの趣味を持った各界の要人ばかり。
カナを陥れ、合意の上でゲストの下衆な楽しみの種とする
…どうやら成功だ。
彫像が貴重なものなどはなから偽りである。
さて、パーティー会場はえんもたけなわだ。
カナは中央に据えられた小さなステージの上で、萎縮してしまっている。
ゲストたちはカナがステージに上がるとすぐに集まってまるくとりかこみ、
興味深そうにじろじろと眺め回している。
ステージの上には小さな演台のようなものがあるだけだ。
なすすべもなく振り向くカナにささやく上司。
早くたのしませてさしあげなさい。これは大事なパーティーなんだ。
ほら、うちのスタッフのカメラも回っているんだよ。
お客様の前で主人に恥をかかすのか?
カナはなすすべもなく震えているだけだ。
仕方ないな、じゃあそこのテーブルの横の手すりに両手でつかまりなさい。
あとは私がやってあげるから、お前はなにもしなくていい。
カナは言われるままに上半身を前に少し折り曲げ、手すりに両手でつかまった。
演台は小さく、カナはおしりを少し上向きにつき出すような格好になる。
その後ろから上司はいきなりまだ膨らみきっていない胸を撫であげた。
ひゃ…!?
と驚きの声をあげて体を起こしそうになったカナの耳元で上司は低くしかしドスのきいた声でささやく。
誰が動いていいといった?手をはなすんじゃない!
責任をとってくれたまえ…。
カナはびくっとし、目に涙をためて、諦めたように元の姿勢に戻った。
そう、それでいい。
そうつぶやくと、上司は服の上からカナの両胸をゆっくりと揉みしだいていった。
まわりはニヤニヤと笑うゲストに取り囲まれている。
すぐ近くでカメラが回っている。
カナは口を結んで恥ずかしさに耐えていたが、
時折その頂点の小さな突起かまつまみあげられると、
「や…あぁ…っ」と声がもれる。
やがて上司はカナの着ているワンピースのボタンを手際よく外し、上半身を一気にずり下ろした。
まだつけ始めたばかりの下着を無情にもずりあげると、
二つの胸の膨らみが衆人の前に晒された。
ああ、そうだ、声はいくらだしても構わないよ。マイクによく入るようにな。
上司はそう言うと、既に大きくなって立っているカナのピンク色の突起を両方ともひねりあげた。
ひゃああああああんんん…!
こらえきれず声をあげるカナ。上司は手をゆるめずに何度もつまみあげ、もみしだく。
しらない人の前で恥ずかしい声をあげる自分。しかも余すところなくカメラで撮影されているのだ。
カナはせめて声を我慢しようと思った。だが無理だった。
ひゃあん…あああん…っ
嫌らしい声が響きつづけた。カナの手はそれでも健気に手すりを掴んでいた。
いまやゲスト達は舐め回すようにカナを見ていた。カナが甘い声を出すたびに低く歓声があがる。
上司はおもむろにカナのスカートをまくりあげた。
ゲストたちの目が一気に、あらわになったショーツに集まる。
そこは既に先ほどからの攻めで染みが出来、
布を通しても濡れていることがはっきりと分かった。
うはGJGJ!読ませるなぁ、続きが楽しみだよwktk
GJ!
続きが楽しみですねw
もちろん変態達に集団で…?
>>327 昔、強制女装少年エネマ調教 ネオネオネオ って所に瑞穂の陵辱ものなら
ほうりこんだことがある。あそこ保管庫なさそうだから過去ログみてくれると嬉しいが
ただしスカトロもあるので注意
GJ!
いいなぁ、こういう陥れるのって
もちろんこの後、ゲストたちにヤられちゃうんですよね? はぁはぁ
久しぶりに、マリみて屈辱が読みたい、昔読んでたサイトが潰れてた・・・
黒祐巳の奴何だけど
SS投稿がない間はネタ出しおよび、自分の欲望をカキコして待ってようぜ
ひょっとしたら、そのシチュで誰かが書いてくれるかもしれないし
柊杏璃のマンコにクラッカー突っ込んで「パァンッ!!」ってやってみたい
ほかにも電撃ネットワークがやってそうな事をはぴねすキャラに試してみたい
もちろん、性的な攻めになるように多少変更してだけど
この板、はぴねすのスレってないよね?
エロ葱板のSS投稿スレがほとんどはぴねすSSスレと化してたな…
漏れはメインヒロインガン無視で音羽さん一択。
あとはひん剥いた春姫を飢えたヤローどもの群れに放り込んでやりたい。
はじめまして、過去に別スレで書いた作品があるのですが、内容的に
ここの方がいいような気がするものでこちらでお願いしたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
「いやーっ!」
叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。
パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。
(またあの時の夢・・)
双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。
ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。
姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。
白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。
(あれから五年・・)
2001年夏。末吉双葉、小学校六年生。
双葉は林間学校で山間のキャンプ場を訪れていた。
(ん・・・)
双葉は深夜、ふと目を覚まし、ちょこんとテントから顔を出して夜空を見上げた。
(うわあ・・すっごいお星様・・)
夜空には宝石を散りばめたような星たちが輝いていた。
(すごいなあ・・)
双葉はつぶやくと隣で寝ているクラスメートを起こさない様に外へ出た。
双葉は外へ出ると足音を立てぬようにゆっくりとそばを流れる川へと降りる道を歩きはじめた。
川べりまで降りると、双葉は河原の石に腰かけて夜空を見上げてつぶやいた。
「きれいな天の川・・」
微笑む双葉。
そして10分ほどが過ぎた頃、双葉の背後から男の声がした。
「なにしてるんだお嬢ちゃん・・」
びくっと体を震わせて双葉が振り向くと、そこには2人の若い男が立っていた。
「い、いえ・・」
双葉がうつむいて男たちのそばを離れようとすると男の一人が双葉の腕を掴んだ。
「きゃっ!」
双葉が小さな悲鳴を上げると同時にもう一人の男が双葉のお腹にゲンコツを放った。
「ぐっ・・」
双葉が短い息を吐き、ぐらりとよろめいた。
男の一人がよろめいた双葉の体を受け止めると、ひょいと抱え上げた。
「まさかこんな獲物が手に入るとはな・・」
「まったくだ・・今夜は楽しくなりそうだ・・」
男たちはにやりと笑うと闇の中に消えていった。
「う・・ん・・」
双葉の目に小さなランプが天井からぶら下がっているのが映った。
(こ、ここはどこ・・?)
まだぼんやりとしている意識の中で双葉は考えていた。
その時・・「お目覚めかい、お嬢ちゃん・・」
男の声にびくりと飛び上がる双葉。
「いやぁー!」
双葉が悲鳴を上げると同時に双葉の口にタオルが詰め込まれた。
「ふぐっ・・ぐっ」
双葉は手足をバタバタと動かして暴れるが、男にがっちりと後ろから羽交い絞めにされ
身動きが取れなくなった。
「うーっ!うーっ!」
タオルを口に詰め込まれたまま涙を流す双葉。
だが男たちはにやりと笑うと、もう一人の男が双葉の前に回りこんだ。
「ふっ・・いい眺めだ・・」
男はニヤニヤと笑いながらつぶやく。
男の視線は双葉の捲くれ上がったスカートの奥を見つめている。
(あ・・いや・・)
双葉は男の視線を避けるように足をもじもじと動かして足を閉じようとする。
「ふん・・」男は鼻で笑うとゆっくりと手を伸ばし、双葉の足首を掴むとがばりと開いた。
「んーっ!」
双葉の声にならない悲鳴が上がる。
ふわりとピンクのスカートが捲くれ上がり、白い太ももがあらわになった。
「んー!んー!」
泣きながら首を振ってイヤイヤをする双葉。
男は大きく広げた双葉の股間にゆっくりと顔を近づけていく。
「ぺろり・・」
男が双葉の白い太ももをなめ上げた。
「うーっ!」
双葉の体がびくんと震えた。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男が太ももをなめ上げるたび双葉の体がびくんびくんと飛び上がる。
「たまんねぇ・・」
男はにやりと笑うと双葉の股間に鼻先を近づけた。
男は双葉の淡いピンクのショーツに顔をうずめると「すぅーっ」と息を吸った。
「ふぁっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞった。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男がショーツ越しに双葉の股間を刺激する。
「くうっ・・」
タオルをかみ締め、襲ってくる刺激に耐える双葉。
「そろそろこっちも見せろよ」
双葉を羽交い絞めにしていた男が双葉の白いTシャツを捲り上げた。
「ふぁっ!」
双葉の悲鳴と共にショーツとお揃いの淡いピンクのブラがあらわになった。
あらわになったピンクのソフトブラは双葉のまだ小さなふくらみを覆って
双葉の呼吸に合わせて静かに上下している。
「ふっ・・なんだお前いっちょまえにブラジャーなんかしてっけど
おっぱい小せぇじゃん」
男たちの言葉に真っ赤になってうつむく双葉。
(いやっ・・そんなこと言わないで・・)
双葉は家で母と交わした会話を思い出していた。
「なぁに双葉・・ブラジャーなんか買うの?まだ早いわよ・・」
「いいのっ!だって林間学校の時、要もみんなもしてくるって言ってたんだもん」
「しょうがないわねぇ・・」母は苦笑いをすると双葉をデパートのランジェリーショップに
連れて行きジュニア用のブラとショーツを買ってくれたのだった。
(うぅ・・ちょっとみんなに見せるだけのつもりだったのに・・)
クラスメートだけに見せるはずの下着姿を見知らぬ男たちになめるように見つめられ
双葉は全身を恥ずかしさで真っ赤に染めながらうつむいて涙を流した。
じろじろと双葉のブラを眺めていた男がにやりと笑った。
「さて・・そのかわいいブラジャーの下を拝ませてもらうとするか。」
双葉を羽交い絞めにしていた男がすうっとブラの下に手を差し込むと
ぐいっと上に持ち上げた。
「あっ・・」
「ぷるっ・・」小さなふくらみが震えながらあらわになった。
(見ないでぇ・・)
必死に体を縮め胸元を隠そうとする双葉だったが男に押さえつけられ動けない。
まだ薄い胸板にぷっくりと小さく膨らんだ乳房の先には小さなピンク色の乳首が震えている。
「ほうっ・・」
男たちの息が漏れる。
「いいねぇ・・たまんねぇな・・」
「・・ところでお前、いくつだ?」
男が双葉を見つめた。
「・・・・」うつむく双葉。
「答えろよ!」男が双葉の口からタオルを抜き取り、あごをつかんで怒鳴った。
「じゅ・・12才・・」
双葉が目に涙を浮かべながら答える。
「うはぁ・・12かよ・・」
男たちが手を叩いて喜ぶ。
「こいつぁいい・・小学生か・・さすがに俺も小学生はやった事ねえな」
「俺もだ・・楽しませてもらうぜ・・」
顔を見合わせニヤニヤと笑う男たちの姿に双葉は目の前が真っ暗になった。
「さてどんな味だ・・」
男はつぶやくと双葉の小さなふくらみに顔を近づけてきた。
「あ・・あ・・」
双葉は恐怖で声も出ない。
「ちゅーっ」音を立てて男が双葉の小さな乳首に吸い付いた。
「あうんっ!」
双葉が思わず声を上げる。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
音を立てて男が双葉の乳首を吸い上げるたび双葉は体をびくんびくんと震わせて
小さな声を上げる。
「はうっ!くうっ!んんっ!」
双葉の首ががくがくと揺れる。
男の口の中で双葉の小さな乳首がぷくりと膨らんで来た。
(ほう・・ガキでも女は女だな・・)
男はにやりと笑うと舌先をつぼめ、ツンととがってきた双葉のピンク色の乳首に
近づけるとツンツンとつつき始めた。
「んんっ!!」
双葉が声を震わせると同時に、男に掴まれている足がぴくぴくと痙攣している。
「だいぶいい感じだな・・」
男は双葉の乳首から唇を離すと双葉の股間に目をやった。
(こっちもたっぷりと味わせてもらうぜ・・)
男は双葉の足首を掴んでいた手を離すと太ももに手を掛け、グイッと開いた。
「いやっ!」
双葉の悲鳴と共にピンクのショーツがあらわになった。
「見ないでぇ・・見ないでぇ・・」
涙を浮かべて男たちに懇願する双葉だったが、男たちはかまわず双葉のショーツを
なめ回すように見つめている。
「さて・・こっちはどうかな・・」
男がつぶやくと双葉の体を軽く持ち上げ、するりとショーツを抜き取った。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴と共に抜き取られたショーツがくるくると男の手の中で小さく丸まった。
「うひょお!」
あらわになった双葉の股間に目をやり男たちが叫ぶ。
「すっげぇ!おま○こ丸見えじゃん!」
男たちの声にとっさに足を閉じようとする双葉だったが、男たちに足を押さえられ
ぱっかりと足を開かされてしまった。
「やめてぇ・・見ちゃいや・・」
うつむいた双葉の目から大粒の涙が落ちる。
大きく開かれた足の間から双葉のスリットが見えている。
双葉のそこは、まだ薄っすらとしたヘアが生えているだけで割れ目もあらわに
男たちの眼前にさらされていた。
ごくり・・と男たちがつばを飲む音が聞こえる。
「すげぇ・・たまんねぇぜ・・」
「くはぁ・・早くぶち込みてぇ」
「とりあえず・・」男の一人が双葉のスリットにゆっくりと顔を近づける。
「いや!いや!やめてぇ!」
泣き叫ぶ双葉にかまわず、男がべろりと双葉のスリットをなめ上げた。
「あうーっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞる。
「くうっ!・・んんっ・・あふっ!」
男の舌がスリットをなめ上げるたびに双葉は体を震わせ、切ない声を上げる。
「ガキのくせにいい声で鳴きやがる・・」
男はにやりと笑うと、ゆっくりと立ち上がり、ジッパーを降ろした。
ぼろりと双葉の目の前に男のいきり立った肉棒が突き出された。
「きゃー!」
いきなり目の前に赤黒い肉棒を突きつけられ双葉は悲鳴を上げた。
(これ・・オ○ンチン・・?)
昔、一緒にお風呂に入った時に見た、父親のソレとは似ても似つかない男のソレに
双葉はおびえた。
「咥えな・・」
男の言っていることがとっさに理解できず双葉は戸惑った。
「早くしろ!」
男にせかされ、双葉は男の肉棒を手に取ると、おずおずと口元に持って行った。
(うぅ・・・)
双葉はぎゅっと目をつぶると小さな口を開け、男の肉棒を口に含んだ。
「くふう・・」
男が思わずため息を漏らす。
目をつぶり、肉棒を咥えたままじっとしている双葉に男の声が飛ぶ。
「何をしている・・頭を動かしてしゃぶるんだ」
びくりと体を震わせ、双葉がゆっくりと頭を動かし始める。
「ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・」
肉棒を咥えた双葉の口元からみだらな音が漏れてくる。
「くっ・・たまんねぇ・・小学生のフェラチオか・・」
男が双葉の頭を抱えたまま、うっとりと目を閉じている。
「ようしもっと早く!」
男の怒鳴り声に、あわてて双葉は激しく頭を振りはじめた。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
双葉の口元から漏れるみだらな音が大きく激しくなる。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
男の息使いが激しくなる。
双葉の口の中になにか苦い液体がにじんできた。
(うぅ、なにこれ・・?気持ち悪いよ・・)
それでも吐き気をこらえながら必死に頭を動かし続けていると
やがて双葉の口の中で男の肉棒がむくりと膨らんだ。
(え・・な、なに)
双葉の目に恐怖の色が浮かんだ。
次の瞬間・・・・
「うおーっ」
男は叫び声を上げると双葉の頭をつかみ、股間にこすり付けるように引き寄せた。
「ぶしゅっ!ぶちゅちゅっ!」
凄まじい勢いで双葉ののどの奥深く、男の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んふっ!げほっ!げふっ!」
いきなり口の中一杯に精液を注ぎこまれた双葉は激しくむせ返った。
「ふぅ・・」
男は双葉の口から肉棒を引き抜くと満足そうに息を吐いた。
双葉の唇からドロリと男の白い精液が溢れて床に落ちた。
「うぅ・・」
ポタポタと唇から精液を垂らしながら泣きじゃくる双葉。
床に崩れるように突っ伏して泣きじゃくる双葉の姿を背後から見ていた
もう一人の男がにやりと笑った。
「今度は俺の番だな・・」
男は泣き崩れている双葉に近づき、お腹をむき出しにして捲くれているTシャツを
剥ぎ取り、同じように太ももをあらわにして捲くれているスカートに手を掛けると
「あぁ・・いやぁ・・」
消え入りそうな声で双葉がつぶやくが、男は黙ってファスナーを降ろすと
するりとスカートを足から引き抜いた。
「うぅ・・やめて・・」
全ての服を剥ぎ取られ真っ白な裸体をさらした双葉が泣きじゃくっている。
「たまんねぇ・・」
男の視線はうつぶせになって泣いている双葉の小さく丸いヒップに注がれている。
(あいつが口なら俺は・・・)
男は双葉の小さなヒップを見つめたままゆっくりと双葉に近づいた。
「きゃあっ!」
いきなり後ろからヒップをつかまれ双葉は思わず飛び上がって驚いた。
「こっちは俺が貰うぜ・・」
男はもう一人の男にささやくと双葉の腰を掴んでグイッと引き寄せた。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴が響く。
だが男はかまわず双葉の体を引き寄せるとヒップに手を回した。
「やめてぇー!」
男はにやりと笑い、ぺろりと自分の中指をなめると、すうっと双葉のヒップにあてがった。
次の瞬間・・・
「ぐはぁっ!」
双葉の悲鳴がテントの中に響き渡った。
「入ったぁ・・・」
男が満足そうにつぶやく。
男の中指が深々と双葉のアナルに突き刺さっていた。
「あふぅ・・」
男に抱えられ、がっくりと首を折り天井を向いたまま口をパクパクとさせている双葉。
双葉は体をぴくぴくと震わせ必死に痛みをこらえている。
「んっ・・くうっ・・うぅ・・」
男は双葉のアナルに突き刺さっている自分の指を見て、にやりと笑うとゆっくりと
指を動かし始めた。
「痛っ!痛いっ!やめてぇ!」
体を襲う激しい痛みにパニックになって泣き叫ぶ双葉。
だが男の指の動きはますます激しくなる。
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」
「あぁぁ!やめてぇ!動かさないでぇ!」
双葉の悲鳴が響き渡る。
男の指が激しく双葉のアナルを出入りしている。
「ぐうっ・・かはっ・・」
双葉がガクガクと首を振りながら吐息を漏らす。
「この辺にしておくか」
男はつぶやくと双葉のアナルから指を引き抜いた。
「くうっ!」
指が引き抜かれた瞬間、双葉はぴくんと体をのけぞらせ、がっくりと気を失った。
「うぅ・・・ん・・」
がっくりと床に倒れた双葉を見下ろしながら、男たちはお互いの顔を見てニヤリと笑った。
「さて・・いよいよだ・・」
一人の男がうつぶせに倒れている双葉のひざを立てさせ、小さなヒップを持ち上げると
双葉のむき出しになった割れ目を見つめた。
双葉のまだ男を知らぬそこは、先ほど男の愛撫を受けたとは言え
まだぴったりと硬く閉じ、その周りをやわらかそうな産毛と
言っても良いほどの薄いヘアが彩っていた。
持ち上げた双葉のヒップをねっとりとした目で眺めながら男がつぶやく。
「すぐ入れちまうのはもったいねぇな・・」
もう一人の男が笑う。
「お前ほんとにケツ好きだな」
「へっ・・うるせえ・・」
男は笑い返すと双葉の小さなヒップに顔をうずめ、ぺろぺろとなめ始めた。
「あうっ・・くうん・・」
双葉が首を振りイヤイヤをしながら腰を振って男の舌から逃れようとするが
男はがっちりと双葉の腰を掴んで離さない。
「ううん・・あはっ・・」
男の舌がヒップの割れ目をなめ上げるたび、双葉の口から切ない声が漏れる。
そんな双葉の前にもう一人の男が立っている。
「掃除しな」
男はぼそりとつぶやくと、先ほど双葉の口の中に射精した精液でドロドロに汚れている
自分の肉棒を再び双葉の口に押し込んだ。
「げふっ!」
双葉が激しくむせる。
「「舌を使って丁寧にしゃぶるんだ・・」
涙ぐみながら小さな舌を出しぺろぺろと男の汚れた肉棒をなめ続ける双葉。
(うぅ・・変な味・・気持ち悪いよぉ・・)
双葉は目をつぶりじっと耐えている。
「くうっ・・たまんねぇ・・小学生の竿なめだぜ・・」
男がうっとりとつぶやく。
双葉のヒップに顔をうずめていた男が顔を上げ、にやりと笑って言った。
「ふん・・お前だって相当な口好きじゃねぇか・・」
双葉はあぐらをかいて座っている男の股間に顔をうずめ、必死に頭を動かしている。
うつ伏せになって男の肉棒をなめ続ける双葉のヒップが高々とつき出され
なまめかしく動いている。
妖しく動く双葉の小さなヒップを眺めていた男がつぶやく。
(まったくコイツのケツと来たら・・もうガマン出来ねぇ・・)
双葉に肉棒をしゃぶらせていた男に向かって言った。
「おい、もういいだろ。ガマン出来ねぇ・・」
「しょうがねぇな・・もうかよ・・まあいい、今日はお前が先だったな」
男は苦笑いをする。
「こないだの高校生はお前が先だったんだ。今日はもらうぜ」
男はにやりと笑うと肉棒を掴んで双葉の割れ目にそっと押し当てた。
(せっかくの小学生だ・・たっぷり楽しませてもらうぜ・・)
男の肉棒を咥えていた双葉は、自分の大事な部分に何かが押し当てられたのを感じて
びくりと体を震わせた。
(な、なに・・)
ぷるぷると体を震わせる双葉に男がささやく。
「さあ・・準備はいいかい・・」
男の言葉に本能的に恐怖を感じた双葉は咥えていた肉棒を離すと悲鳴を上げた。
「いやーっ!やめてぇー!」
だが、男はにやりと笑うと一気に肉棒を双葉の割れ目に突き刺した。
「ぐうっ!」
双葉の体が大きくのけぞる。
「ふーっ」男が息を吐く。
男の赤黒い肉棒が双葉の小さな割れ目に半分ほど埋まっている。
「あうっ・・くうっ・・んんっ・・」
歯を食いしばり必死に痛みに耐える双葉。
「ちっ・・まだ半分か・・」
男は舌打ちをすると双葉の腰を勢い良く、ぐいっと引き寄せた。
「痛っ!痛いぃっ!」
ぶちぶちと音を立てながら男の肉棒が双葉の割れ目にめり込んでいく。
「あぁっ・・痛いよぉ・・やめてぇ・・」
ぼろぼろと大粒の涙を流す双葉。
「くふぅ・・」
男が満足そうに息を吐く。
男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりとめり込んでいる。
「あ・・う・・」
双葉は声も出せずにパクパクと口を開けて呆然としている。
「まだ終わりじゃないよ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと腰を動かし始めた。
「ぐっ・・ああっ・・や・・め・て・・」
肩を震わせ、息も絶え絶えに双葉がつぶやく。
(くーっ・・さすがに小学生のま○こはきついぜ・・)
男は自分の肉棒を締め付ける双葉の感触を味わっていた。
「はぁっ!はぁっ!」
男は双葉の小さなヒップにさらに激しく腰を打ち付ける。
「パンッ!パンッ!パンッ!」
「あうっ!んんっ!くうっ・・」
男が激しく腰を打ち付けるたびに双葉は首を振りながら、切ない声を上げる。
「いいぜぇ・・きゅんきゅん締め付けてきやがる・・」
「はぁっ!・・はぁっ!・・はぁっ!・・」
男の息が荒くなってくる。
双葉に打ち込まれた肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間・・・
「ぐぉーっ!」
男の叫び声が響き、もの凄い勢いで男が双葉の中に射精した。
「ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!」
熱い精液が双葉の中に注がれる。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴がテントに響く。
「くおっ・・」
男は双葉の腰をがっちりと引き寄せ、ベッタリと双葉のヒップを自分の股間に押し付けた。
ドクドクと男の精液が一滴残らず双葉の中に注ぎ込まれる。
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を打ち込まれたまま呆然としている。
「ふう・・最高だ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと、ぐったりと倒れた双葉の中から肉棒を引き抜いた。
「ちゅぷっ・・」
小さな音を立てて肉棒が引き抜かれると、足を開いたままうつ伏せに倒れている双葉の
割れ目から赤い血が混ざった精液がドロリと流れ出した。
「ところで・・」
2人の様子を眺めていた、もう一人の男が声を掛ける。
「こいつ・・生理来てんのかな?」
「あぁ・・そうか・・どうかな・・」
ちらりと倒れている双葉に目をやるとつぶやいた。
「どれ・・」
男は倒れている双葉の顔を掴んで持ち上げるとささやいた。
「おい・・お前のま○この中にたっぷりと俺のをぶち込んでやったぜ」
ぼんやりと男の言葉を聞いていた双葉だったが、ピクリと体を震わせると
顔を覆って大声で泣き始めた。
「ふっ・・どうやら、もうアレがあるらしいな・・」
泣きじゃくる双葉を見て男たちが笑う。
「見かけはガキでも中身は女ってことか・・中出ししがいがあるぜ」
男が笑う。
「俺もたっぷりと出してやるぜ」
もう一人の男が双葉に近づき、双葉の体を抱えて立ち上がらせる。
双葉の股間から男の精液がポタポタと床に落ちる。
「もう嫌ぁ・・帰してぇ・・」
泣きじゃくる双葉の耳元で男がささやく。
「さ・・今度は俺の番だ」
男の言葉にびくりと体を震わせる双葉。
男はひざまずき、立ちすくむ双葉の体にゆっくりと顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「ひゃあ!」双葉が悲鳴を上げて飛び上がる。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
太もも・・お腹・・首筋・・
男の舌がナメクジのように双葉の体を這い回る。
「あ・・あ・・」
双葉は声も出せず、ぶるぶると震えている。
「あうっ!」
突然双葉が悲鳴を上げた。
男がぷっくりと膨らんだ双葉の乳房に舌を這わせている。
「あ・・あ・・嫌・・」
双葉が肩を震わせながらつぶやく。
男は執拗に双葉の小さなふくらみに舌を這わせている。
「うぅ・・」
双葉は目をつぶり必死に耐えている。
その時、男の舌が双葉の小さな乳首をなめ上げた。
「あぅん!」
双葉が体をのけぞらせながら切ない声を上げた。
「いい声だ・・もっと鳴け・・」
男はさらに激しく双葉の乳首をなめ上げる。
「はうんっ!くんっ!んんっ!」
男の舌が動くたび、双葉の体がぴくんぴくんと飛び上がり
その口からは切ないあえぎ声が漏れてくる。
「あ・・ふ・・」
ガクガクと双葉のひざが震えている。
(おっ・・)
双葉の乳首に舌を這わしていた男がにやりと笑った。
(乳首がおっ立ってきやがった・・)
男の舌先でころがされていた双葉の小さなピンクの乳首がだんだんと硬く立ち上がってきた。
(ガキでも体は正直だぜ・・)
まだ乳房とは呼べないほど小さなふくらみの先端にあるそれは、男の舌先から
襲い掛かってくる刺激に女としての反応を示していた。
「たまんねぇ・・」
男はごくりとつばを飲み込んだ。
双葉の小さな乳首は男の唾液でぬらぬらと光りながらピンとそそり立っている。
双葉の乳首に見とれていた男は立ち上がると、そばに立っているもう一人の男に言った。
「アレで頼むぜ・・」
男はにやりと笑うと仰向けに寝転がった。
男はその姿にニヤニヤと笑いながら答えた。
「お前も好きだな・・」
男は双葉に目をやりささやいた。
「コイツが上に乗ってくれってさ・・」
(えっ・・・?)
男の言っている意味がわからず、立ちすくんでいる双葉に男が言った。
「あいつにまたがってチ○ポをアソコに入れるんだ・・」
(そ、そんな事・・)
双葉の体が恐怖に震える。
「早くしろ!」
男が怒鳴る。
「うぅ・・」
双葉が涙を浮かべながら、ゆっくりと足を広げ男の上にまたがった。
(いい眺めだぜ・・)
男の上で双葉が大きく足を広げて立っている。
ぱっかりと開いた双葉の股間の割れ目が男の目の前にさらされる。
(あぁ・・見ないでぇ・・)
男の視線がどこを見ているのかを感じて、双葉は真っ赤になってうつむいた。
ぷるぷると体を震わせ、うつむいている双葉に男が言った。
「さあ・・チ○ポを掴んで入れるんだ」
「あぁ・・・」
双葉は涙を流しながらゆっくりとしゃがむと男の肉棒をそっと掴み、自分の割れ目に押し当てた。
「早くしゃがめ!」
男の怒鳴る声に双葉はぎゅっと目をつぶり男の上に腰を降ろした。
「ぐちゅっ・・」
小さな音と共に男の肉棒が双葉の割れ目に埋もれていく。
「はうぅ・・・」
双葉の口から吐息が漏れる。
「くはぁ・・」
男がため息を漏らす。
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を半分ほど飲み込んだところで動けなくなった。
「も、もうだめ・・」
双葉は泣きじゃくりながら男たちに言った。
だが男たちは冷たく言い放った。
「ふん・・これで終わりか?」
「しょうがねぇ・・手伝ってやるよ・・」
横にいた男がつぶやくと双葉の両肩に手を置いた。
(な、なに・・?)
「そらっ!」
男は叫ぶと両手で思い切り双葉の体を押さえつけた。
「ぐうーっ!」
双葉の体が悲鳴と共に男の股間に押し付けられた。
「ぐちゅーっ」
音を立てて男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりと飲み込まれた。
「はうっ!」
双葉の首ががくんとのけぞり小さく震えている。
男はしばらく自分の上で呆然としている双葉の姿を眺めていたが
「さあ行くぜ・・」とつぶやくと激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ!あっ!んんっ!」
いきなり下から激しく突き上げられ、双葉はガクガクと首を揺らしながら声を上げた。
「あっ・・あっ・・うんっ・・」
男の肉棒が突き上げるたびに双葉の口から切ない声が漏れる。
「ふっ・・ふっ・・ふっ・・」
男は短く息を吐きながらゆっくりと双葉の小さな膨らみに手を伸ばした。
「ぎゅっ・・」
手のひらにすっぽりと収まる小さな膨らみを両手で揉みしだきながら男がつぶやく。
(ほんの少し出っ張ってるだけのくせに、なんともいえない手触りだぜ・・)
双葉の小さな膨らみは大人の女と違って、まだ硬さを残しているが
しっとりとした肌触りの中に少女特有の張りがあり、男の指を捉えて離さなかった。
(まったく、コイツはま○こもいいが、おっぱいも最高だぜ・・)
男は、きゅんきゅんと締め付けてくる双葉の割れ目と少女特有の弾力で
男の手の中で震えている乳房の感触を楽しんでいた。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
双葉の乳房を揉みしだきながら肉棒を打ち込み続けている男の息が荒くなる。
(そろそろ行くぜ・・)
男はさらに激しく腰を動かし始めた。
双葉の中で男の肉棒が膨らみ始めた。
(あ・・・まさか・・?)
双葉は自分の中に打ち込まれている物の変化に気づいてパニックになった。
「いやーっ!やめてぇー!」
双葉が悲鳴を上げた瞬間・・・
「ぶちゅっ!ぶちゅちゅっちゅっ!」
男がものすごい勢いで双葉の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
「いやーっ!」
双葉が泣き叫ぶ声が響く。
「うおーっ!」
男は叫び声を上げると両手で力いっぱい双葉の小さな乳房を掴んだ。
「ぐうっ!」
双葉の顔が苦痛にゆがむ。
男の爪が双葉の白い乳房に深々と食い込んでいる。
「痛いよぉ・・痛いよぉ・・」
双葉がぽろぽろと大粒の涙をこぼす。
双葉の白い乳房に血がにじんでいる。
「かはぁ・・」
男は満足そうに息を吐くと、自分の肉棒を咥えたまま
がっくりとうなだれている双葉を見上げた。
「ほら、今度はこっちだ」
横にいた男が双葉を抱え上げると床に押し倒した。
男の体があっという間に双葉の上に重なった。
「あぁ・・いやぁ・・」
双葉が小さく声を上げる。
男は双葉の足を持ち上げると、まだ男たちの精液をたれ流している双葉の割れ目に肉棒を押し当てた。
「ふんっ!」
男の声と共に太い肉棒が再び双葉の割れ目に打ち込まれた。
「あうんっ!」
双葉の切ない声が上がる。
男たちの精液で濡れている双葉の小さな割れ目にずぶずぶと肉棒が埋もれていく。
「あっ・・あっ・・」
双葉が天井を見つめたまま悲しげに声を上げる。
「くふう・・」
男は肉棒が完全に双葉の割れ目に入ったのを確認すると満足そうに息を吐き
ゆっくりと腰を動かし始めた。
10分後−ゆっくりとタバコをくゆらす男の横には、高々と持ち上げられた足を
ピクピクと震わせながら、もう一人の男に肉棒を打ち込まれている双葉の姿があった。
「あんっ!・・あんっ!・・」
男が腰を打ちつけるたびに、双葉の口から切ない声が漏れている。
「ウオッ!」
男の叫び声がして、何度目かの双葉の悲鳴が上がった。
全身をぴくぴくと震わせ、双葉は気を失った。
イイヨイイヨー
気がつくと双葉は全裸で河原に倒れていた。
そばには双葉の洋服が捨てられている。
ゆっくりと起き上がった双葉は泥だらけの洋服を拾い上げ、身に着けると
ふらふらとクラスメートの待つテントへと歩き始めた。
真っ暗な空がゆっくりと明るくなり始めていた。
以上で「双葉2001夏」終了です。
読んでくださった方有難うございました。
GJ!堪能しました。
救いの手が一切無いのがいいですね!
5年後の双葉で続編もお願いしますwww
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:58:21 ID:aSd6Ybgd
GJ!!
いいね!いいね!
超長編GJ!
大作ですねぇ投下乙まさにレイプという感じでいい感じでした。現代編も見たいです
GJ!これはいい。
どうもお久しぶりです
姦詰工場さんに触発されて智代アフターやってみていいな〜このキャラと
智代を嬲ってみたくなり書きました。
ただともに叔父がいるかどうか非常に怪しい設定があるうえにクラナド本編はやってないので
かなり怪しいと思いますがご容赦を
クラナド 智代 陵辱です
ドサリ
いかがわしいホテルの一室。
そこに置かれている巨大ベッドの上に智代の軽い身体が投げ出されスプリングを軋ませた。
「く・・・・っ」
慣れない飲酒によりわずかに赤らんだ頬と潤んだ瞳をそれでも鋭くともの叔父を名乗る男にぶつけ、悔しさに歯噛みしながらベッドに敷かれた純白のシーツを握りしめた。
「ふふふ・・・・怖い顔だな。」
スーツを脱ぎ去り、ネクタイをゆるめながらベッドの上に上がってくる30代前半ほどの男。
反射的に制服のスカートから伸びる脚を閉じ、遠ざかろうと後ずさるが白いソックスに包まれた足首を軽く握られ小さく身体を震わし後退を止める。
「わかっているんだろ?」
そう、自分は逃げるわけにはいかない。法的には親権を持つこの男からともを守るために・・・・その為に恋人である朋也を裏切りながらも、この男に身を任せることを承諾したのだから・・・・
「ほら・・・・こっちに来な」
細い腕を勢いよく引かれ、抵抗も出来ずに男の酒と煙草臭い胸の中に倒れこんだ。
手首を捕まれたまま、男の逆の手が背中から胸に回され智代のふくよかな胸の膨らみをその中に収める。
「いい胸してるな最近の女子高生はよ」
ゆっくりと掌が円を描くように動き、緩やかに刺激を加えながら柔らかいその胸をこね回してゆく。
震える瞳を閉じ、男に握られた方の手がきゅっと握りしめられた。唇を噛みしめて屈辱に耐える。腰まで伸びる髪が身体の震えに小さく揺れた。
「あっ・・・・くっ・・・・」
ゆっくりゆっくりと形を変え揉み回されてゆく胸。けっして乱暴にはしない。
女の扱いを知り尽くした男が加える胸への責めは恋人である朋也との行為で開花していた智代の性感を主人の意に反しゆるやかに目覚めさせてゆく。
――――へっ。少しは知ってるようだがまだまだガキだな。――――
男はニヤニヤと笑いながら身の内から沸き上がる情感に戸惑い懊悩する智代の顔を眺める。
少しは経験があるようだがまだまだ本当の性の悦びを知らないこの少女の身体を心を自分の色に染め上げ、絡め取り、堕とす暗い喜びに浸った。
「ほら・・・・力を抜きな・・・・」
耳元に煙草臭い息を吹きかけ囁く。手首を握っていた手はいつの間にか智代の足に伸び、ゆっくりと触れるか触れないかのタッチで太股の内側を撫でさすりながらその奥を目指していた。
「脚を開けって・・・・」
男の言葉に膝を閉じたまま震えていた智代の両足が小さく揺れる。白い靴下に包まれている足の指がキュッと丸まり、ゆっくりと開かれてゆく。
「いい子だ・・・・」
「くっ、この・・・・あっ!」
からかう様な男の屈辱の言葉に身を震わせうつむくが、首筋に舌を這わされ思わず声を上げ喉を反らす。
その間もじわじわと胸や脚からはい上がる痺れるような感覚は智代の身体をやがて熱く甘く支配していった。
時間がたち、強いアルコールに支配され霞んだ意識が智代の身体と心から抵抗を徐々に奪ってゆく。
「はっ・・・・あっ・・・・こん・・・・な・・・・あっ」
酔いと休むことなく送り込まれる甘い疼きに、切なげに身体を揺らし、何かを否定するように力なく首を振ると長い髪が背中で流れた。
恋人を裏切り、意に沿わない相手に身体を許さざるを得ない背徳と屈辱さえ今の智代の心と身体を淫らに揺さぶり狂わせる。酒に混入されていた微量の媚薬が効果を発揮し智代の若い身体を疼かせていた。
「ほら・・・・あの子を守りたいんだろ? 一晩だけ、たった一晩俺に抱かれればいいんだ・・・・」
耳元で悪魔が囁き、淫卑の宴に智代を誘う。胸を嬲る手がゆっくりと大きく早くなって行き、太股を撫でる手も両足の付け根を目指し上がってゆく。
「はぁ・・・・とも・・・・を・・・・まも・・・・る。あ、ああ・・・・」
チクチクとした無精ひげが首筋に当たり、耳たぶが甘噛みされ、細く窄めた吐息が耳の奥に吹き込まれる。
制服のリボンに指がかかり解かれた。白い半そでの制服がゆっくりと捲り上げられてゆく・・・・
「はぁ・・・・あっ・・・・だめ・・・・あ、あ・・・・」
捲り上げられた制服の中へ男の無骨な手が侵入した。
節くれだった指で胸の形が変わるのが見て取れるほど揉みしだき、こね回す。
「柔らかい・・・・それにいやらしい胸だな。智代の胸は・・・・」
「いや・・・・あっ・・・・言うな。そ、そんな・・・・事・・・・ん・・・」
ぬめぬめとした舌がゆっくりと耳朶を這い。細められた舌先が智代の小さい耳の穴をまるでレイプするようにゆっくり抜き差しされ、くちゅくちゅと唾音を響かせた。
「そうか? その割には・・・ほら」
「はっ・・・・あっ・・・・」
クチュリ・・・
制服のスカートに隠された脚の付け根から小さく粘ついた水音が響き、大きく背中を反らせる。
いつの間にか男の手はスカートの中、智代のもっとも秘めやかな奥までその魔手を伸ばしていた。
反射的に脚を閉じようとするが背後から男の両足が智代の細い足に絡みつき、閉じることを許さない。
「ほら・・・・とものためだぞ?」
男の誘惑。自分の大切な存在を守るためと巧みに免罪符を突きつけ、智代の意識と理性の抵抗を崩してゆく
震える両脚から力が抜け、ゆっくりと両膝が開いた。それを確認してからスカートの中へ侵入した手が動き始める。
アルコールと薬、なにより巧みなテクニックと心理誘導が性の悦びに目覚め始めた智代の身体を開かせ、男の責めを受け入れはじめたいた。
「あっ、あっ・・・・あああ・・・・」
背後から男に抱きすくめられ、衣服の中に侵入した手になすがままに胸を揉みし抱かれ、スカートの中では男の手が恥ずかしい水音を響かせる。
――――わたし・・・・私は・・・・――――
アルコールに意識が霞み、体と心に力が入らない。
首筋を男の唇が這い上がるに任せ、憎むべき中年男の肩に後頭部を預けたままぼんやりと潤んだ瞳で虚空を眺め、熱く乱れた吐息をはき出し、切なく甘い囀りをあげさせられた。
「ほらほら・・・・どうだい? 気持ちいいだろ?」
ベッドに横たえられ、男の手を枕にした顔をのぞき込まれ囁かれた。いやらしく笑う男を見上げ、濡れた瞳が大嫌いな男の顔を映すが怒りが沸かない。スカートの中で男の手はゆっくりと蠢くと喉を反らして甘く喘いだ。
「いや・・・・だめ・・・・だ。こ、こんな・・・・こんな事やっぱり・・・・」
開いた胸元に男のキスが降り、キス跡をその白い肌に点々と刻んでゆく。熱に浮かされたように喘ぎ、それでも小さく首を左右に振って拒もうとするが男は意に介さずさらに強く肌を吸って所有痕を刻んだ。
「何言ってんだい・・・・ちゅ・・・・ほら・・・・ん・・・・こんなに濡らして・・・・」
「はっ・・・・あっ・・・・やぁ・・・・」
脚の間に差し込んだ男の手がゆっくりと蠢き、湿った水音を響かせ、智代の背中を仰け反らせる。
男の太い指がその無骨な外見からは想像もできないほどの繊細で巧みな指戯をもって性に未熟な智代の身体を慣らし、開かせ、目覚めさせていった。
「安心しな。朋也なんて小僧よりずっと良くしてやる。」
「いや・・・・いやだ・・・・ううんっ!」
弱々しく首を振る智代の唇を自分の唇でふさぎ、男は拒絶の言葉を奪いさる。
首を振って抵抗しようとする智代の後頭部を回していた手を使って固定し、無理矢理唇を割って侵入した舌が口内を舐め嬲った。舌が絡め取られ互いの口内で淫らに踊る。
「ん・・・・ううんっ・・・・」
智代の上の口は男の唇に、下の口は男の指に奪われ、嬲られ、湿った音を響かせた。
枕代わりに後頭部に回された手の指が耳たぶを軽く摘み、あやす様に淫撫を繰り返し、小指をその小さな穴に差し入れしながら智代の抵抗を奪い、身体をほぐしてゆく。
「はぁ・・・・やっ・・・・ううん・・・・」
好きでもない男。父親ほども年の離れた中年おやぢのキスに酔わされてしまう。下半身から休みなく吹き上がる快楽の高波、耳朶を弄ぶ指の動きさえ甘美な細波と化して脳を痺れさせた。
「・・・・・・・はぁっ」
どれだけの間そうしていただろうか?
ようやく解放される唇・・・・酸素を求めて喘ぐ智代と男の口の間を唾液が銀のアーチを繋ぐ。
「ふふふ、随分と俺の口づけに酔ったようだな・・・・そんなに良かったか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・っ」
呆然と男の顔を見上げていた顔が恥辱に紅潮し、男の視線から逃げるように反らされた。
「へへへ・・・・それじゃあ智代ちゃんの美味しそうな身体をいただくかな」
智代から身体を離し、ベルトを外すと手早くズボンを脱ぎ去り近く似合った椅子の背にかける。
下半身のみむき出しにした男がゆっくりとベッドの上に上がってくるのを智代は逃げることも出来ず虚ろな瞳で眺めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
脛毛だらけの素足の間に隠そうともせずに屹立する黒々とした男根。アレに自分はこれから貫かれてしまうんだといやおうなく突きつけられ目の端から涙が零れ落ちる。
ソックスを履いたままの足首が掴まれ高々と持ち上げられ、足首にくるまった白い下着がその反動で小さく揺れた。
「・・・・さあいくよ。智代ちゃん」
横向きになった智代に笑いながら非情の宣告を下し、握った自分の逸物を智代の濡れそぼった秘所に押し当てる。
自分のあそこに当たる灼熱の肉の感覚に抵抗も出来ず力なくシーツを握りしめて目をきつく閉じる。かみ締められた桜色の唇から屈辱の呻きが小さく漏れた。
「いただきます♪」
ズッ・・・・
散々に嬲られ、濡らされたそこは驚くほど抵抗なく男のモノを受け入れ、それが更に智代を打ちのめし、悲しみをかき立てる。
なのに・・・・なのに・・・・
「は・・・・あ・・・・っ」
悲しいのに、悔しいのに、朋也・・・・朋也・・・・ごめん・・・・
「あっ、あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
男に貫かれた。抱かれた。
ただそれだけで酒と薬に乱され、男に開かれた身体はあっさりと・・・・悲しいほどあっさりと昇り詰めさせられた。
頭の中が真っ白になり横向きのままベッドの上で背中を弓なりに逸らすと浅ましく叫ばされる智代。
「おいおい、はええよ。もうイったのかい?」
智代の身体の限界などとっくに解っているはずなのに男は智代を貫いたままニヤニヤと追い打ちをかける様に笑う。
「あっ・・・・くうっ・・・・こ、こんな・・・・こんなの・・・・って」
例えようもない悔しさにシーツを引き千切らんばかりに手元に掻き寄せる。
背中はぶるぶると震え、灼熱の肉塊を咥え込んだ智代の中が熱さと締め付けを増した。
「大した淫乱ぶりだな智代ちゃん。俺のモノはそんなに良かったかい? それとも朋也ってガキのはそんなにお粗末だったのかな?」
「と、朋也を侮辱・・・・あっ・・・・するな。お前の粗チンなんて・・・・気持ち悪い・・・・くっ・・・・だけだ・・・・」
涙の浮かんだ目が横目で男を見上げて必死に睨む。
悲しみに漏れる嗚咽をこらえ、気丈にも自分を犯した男に憎悪の視線と侮蔑の言葉を叩きつけた。
「それは失敬・・・・じゃあ気持ちよくしてあげないとなあ」
「や・・・・っ!」
男の宣告、その意味するところを悟り、顔を蒼ざめさせる智代の太股を抱え、一気に腰を引き寄せる。
繋がりが深まり堪らず身を仰け反らせて鳴く智代を無視し、それまで智代の中を楽しむために止めていた腰の動きを再開させ、一気に早めていった。
「あっ! ああっ! やっ! やああっ!!」
腰がたたきつけられ、制服の青いスカートがはためく。腰がぶつかり合う肉音とかき回される水音が激しく響き渡り、同時にその動きにベッドスプリングが悲鳴を上げた。
「ほら! ほら! どうだ? うん? どうだ!?」
子宮の奥を小突きあげるように乱暴に突きこんだかと思うと、回転を加えるように中を抉りこむ。
幾人もの女の身体を弄んだ男にとって未だ朋也以外の男を知らず、その経験も浅い智代の身体を高めるなど、ましてや媚薬や酒の力を借りた今、あまりに容易い事だった。
「あ、はっ・・・・や、駄目だ・・・・だ、駄目だ・・・・!」
朋也以外の男を知らない体が蹂躙される。朋也意外を受け入れ事のない奥まで貫かれる。
なのに淫らの責めに身体が勝手に応えてしまう。受け入れてしまう。求めて・・・・しまう。
「こ、こんなの・・・・違う。わ、私は・・・・ああ・・・私は・・・・あっ・・・・ち、違うんだ!!」
言葉で幾ら否定しても高まってゆく身体は止まってくれない。幾ら首を振って拒絶しても押し寄せる快楽は緩んではくれない。
「へっへっへ、何が違うんだい? うん?」
不意に腰の動きを止め、男が細めた目で智代を見下ろす。
そのままゆっくりと腰をグラインドさせながら智代の中を掻き回し始めた。
「あっ! あああっ!! や、やめ・・・・やめろぉ!!」
迸る肉の悦びに身を震わせ、背中が大きく仰け反る。
動きの変化に合わせ腰の打ち合う音が鳴りを潜め、逆に濡れた泥土を掻き混ぜるような湿った音が大きくなり、それが如実に示す事実が智代の心を追い詰めてゆく。
――――こ、こんな・・・・わ、私・・・・こんなに濡れてる。感じてる。――――
男に抱えられ天に掲げられた智代の足も激しく揺れる。
足先は伸び上がり、靴下の指先がギュッと丸まり、その足首に絡まる下着がまるで白旗のように振られた。
智代の身体の快楽への敗北を示すように、智代の心の悦楽への屈服を示すかのように・・・・
「わたし・・・・あっ・・・・わたし・・・・も、もう・・・・」
肌蹴られ開かれた胸元では、露わになった胸もその激しい動きにあわせて揺れ、フロントホックを外され両脇に垂らされたブラもパタパタと揺れる。
今だ朋也との恋人の営みすら経験は浅い。そんな恋人との行為でさえ感じたことのない壮絶なまでの快楽の奔流が智代の中の『女』を揺さぶり起こし、強制的に応えさせられてしまう。
「い、いや! いやだ! ああっ! こ、こんな・・・・こんなのは!!」
自分の両腕で自分自身をきつく抱きすくめ、身を縮め強張らせた。
ともを護るために男に身体を許し、恋人を裏切るような真似をするのは何とか我慢できる。
だけど、こんな・・・・こんな行為で感じてしまう自分の浅ましさ、そして淫らな自分を突きつけられ、この男に自分が開発されてゆく。塗り替えられてゆく。
「わ、私をこれ以上壊すな・・・・あっ、ああっ・・・こ、これ以上穢すなぁっ!!」
「もう遅いって♪」
「いやああぁぁあぁっ!!」
413 :
神楽スキー:2006/11/26(日) 12:27:01 ID:VtPwHFFX
自分の中を男のモノで突き崩され、掻き乱される。子宮の奥を突き擦り、抉るようにこね回され中を刺激されひたすらに淫らに悶え鳴かされた。
屈服させられてしまう。自分がこんな男に・・・・今まで何人も何十人もの不良をねじ伏せてきた。こんな男など問題にもならないほど強く大きく頑強な男を自分は地に這わせてきた。なのに・・・・なのに・・・・
「ははは、強いっていってても所詮そんなものさ。智代ちゃんの身体に心に刻み込んであげるよ。一生俺には逆らえないって!」
「はっ!あ・・・・っ!あっ!ああああああああっ!!」
男の指が智代の秘所を濡らす蜜を掬い上げ、その上に息づく小さなピンク色の突起にまぶした。ただそれだけで迸る稲妻に貫かれ、打ちのめされ智代は浅ましい『女』の悲鳴を上げさせられる。
「そろそろ連れてって上げるよ。智代ちゃんが経験した事のない世界にあんなガキとのおままごとなんかじゃ一生垣間見る事も出来ない。女の悦びの園に・・・・ね」
「あっ、はっ・・・・よ、よせ! やめ・・・・ろ。やめてくれぇ!!」
突きこみは激しく深くなって行き。泡立つほどに濡らされ掻き乱された接合部は智代の愛液で白く染まり、男の指に踊らされるピンクの肉芽は包皮を剥かれ、愛液に濡れ淫らに輝いてゆく。
「そおぉれ!!」
ドクン!!
そして・・・
男が叩きつけるように腰を智代の中へと撃ち込み、深々と刺し貫いたのと同時だった。
智代の中の最奥、子宮の奥底に叩きつけるように男の灼熱の粘塊が解き放たれる。
ピチャリ!!
聞こえるはずもない粘弾の子宮奥への着音を体内深くに智代は確かに聞いた気がした。
「ああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
狙い定めたかのように初弾の開放だけで絶頂へと放り上げられる。
その熱さに濃さに勢いに屈服し、例えようもない法悦の境地へと突き上げられ、昇り詰めさせられた。
「あ、あ、あっ、ああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
当然のように一度ではすまない。立て続けに中へと送り込まれる男の精の奔流。
中で出されるとか、孕まされるとかそんな事はもう些細な事だった。足はピンと伸ばされて天をついたまま痙攣し、白いソックス包まれた足の指がぎゅっと丸まる。
男が腰を痙攣させながら智代の中へ精を解き放つたびに智代の身体は絶頂に震え、自分の体を両手で抱きしめたまま幾度となく経験したこともない悦楽の波濤に打ちのめされた。
「ああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
ドクン!ドクン!!ドクン!!!
自分の中が奥が男の精で満たされてゆく。穢されてゆく。
なのに嫌悪よりも屈辱よりも何よりも気持ちい、心地いい、堕ちてゆく・・・・『女』の悦びを肉の悦びを解き放たれ刻み込まれてゆく。
ドサリ・・・・
ようやく全ての精の放出を終えた男が掴んでいた智代の足を開放する。うつ伏せになり力なくベッドに投げ出された両足の間からドロリと白濁が零れ落ちシーツを穢した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「へへへ・・・・良かったぜ智代ちゃん」
にやにやと笑う男が自分の責めに乱れ狂う智代を見下ろす。思った以上の拾い物だった。
こんな上玉を一度で手放すつもりなど微塵もない。絶頂の余韻に身を震わせる剥き出しの智代の美尻をゆっくりと撫で回しながら囁く。
「まだまだ・・・・夜はこれからだよ? 智代ちゃん」
堕淫の宴はまだ始まったばかり。この少女の身も心も堕とし自分のモノとすべく男は笑った。
414 :
神楽スキー:2006/11/26(日) 12:29:17 ID:VtPwHFFX
ごめんなさい。
コテハン消えてました。
智代アフターのパッケージ絵がエロ過ぎておいら気に入ってしまったorz
リアルタイムで読ませていただきました、神楽氏GJ!
やはり倉キャラでは智代が一番堕としたいキャラですよね〜
もし続くのでしたら河南子と鷹文も巻き込んでやって下さい
鷹文と無理矢理セックスさせられる智代とか…
>>416 他が落としにくい雰囲気ってアンタ…他ってオリジナルの事だよね?
>>312とか
>>334-337とか
>>348-401みたいなオリジナルがつい最近投下されてるじゃないか
それに対するGJ!レスも普通に返ってきてる。
葉鍵・エロゲ系をお目こぼしして貰ってるのは粛々と受け止めるけど、
「他が落としにくい雰囲気を作ると」いうことならアンタのレスの方がよっぽどそうだと思うぞ
素晴C!
出来ればこの続きも見てみたい。
本編はやったけど、智代アフターは未だやってないんだよなぁ。
明日、買って帰ろうか……。
智代アフターは…その…なんだ…途中まではいいんだけどね…
>>416 つうかあそこそもそもSS投下してる雰囲気見当たらないんだが
あそこ本当に投下されてるとこあるの?
>>419 言うな!…言うんじゃない…
まあ…その…前半の調教済みっぽい智代にハアハアするのが、
正しい智代アフターの使用法だと思うゾ
なにぃっ!?
なんだなんだ、それはすでに↑のSSみたいにヤられちまってるのか?
・・・智代アフタ買おうかな
できたらkwsk
>>神楽さん
GJ!!
無理矢理和姦(?)ハァハァくるっす!
>>417 エロゲが止まったから最近投下されるようになったんじゃまいか?
それは結構前から指摘されてたよ
んでそうやって上がる声を責めるのが、粛々じゃないと思われてしまうんではとオモ
向こうに鬼畜SSスレ作って関連スレで双方にリンク貼ったら、
認めろって人もうんざりしてる人も静かになるし、ウマーと思うけどね
神楽スキー氏GJでした。
>>417 禿げ同
やたら意味不明なカテゴリー作って他を排斥したがる奴ほど周りが見えていない
だいたいそこってエロゲ専門だよな?
ここで投下されたKanon、To heart、夜明け前より瑠璃色ななんてTVアニメ一般メディア展開もされてて
もう18禁ゲーなんて枠でくくれない。倉などなんてもとが18禁ゲームでさえない
自分が書くオリジナルに自信がないからって元ネタがある書き手を排斥したいだけじゃねえか?
>>467 >>1みると、
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリとあるぞー
オリジナルでも二次でもクオリティが高ければ何でもアリだろ?
他スレは知らんが、このスレの住人はそんなケツの穴小さくない
だから変に気を回す必要無いと思う
ひたすら職人さんカモーン!だお
それでは、男×男もありかな?
やめれwwwどうしてこう極端なんだwwwww
428 :
402:2006/11/27(月) 15:43:26 ID:9IbXlqrl
こんにちは、「双葉」読んでくださった方、有難うございます。
今回は「双葉」の続編を書いてみました、17才の双葉に起こった出来事です。
宜しくお願いいたします。
「ちょっとコンビニまで行って来る」
双葉は玄関でサンダルを履きながらキッチンにいる母親に声を掛けた。
「こんなに遅く?やめなさいよ」
母の美雪が顔をのぞかせた。
「大丈夫、ちょっと雑誌買いに行くだけだから・・・すぐ戻る」
玄関を出ようとすると弟の瞬が声を掛けた。
「姉ちゃん、コンビニ行くならガム買って来て、明日持ってくから」
「ええ?どこ行くの?」
「明日から6年は林間学校。姉ちゃんも行ったろ?」
(あっ、そうか・・・)双葉の顔がかすかにくもった。
双葉の脳裏に5年前の忌まわしい出来事が蘇った。
「そ、そうか・・・あそこ行くんだ・・・」
双葉は無理に笑顔を作るとドアを開け外へ出た。
「早く帰ろうっと」
双葉はコンビニの袋を提げて家への道を急いでいた。
市立公園の入り口に差し掛かったとき、公園の中から2人の男が飛び出し双葉の前に立ち塞がった。
男たちは黙ってニヤリと笑うと何かを双葉の体に押し付けた。
「ぐっ・・・」
一瞬光が走り、双葉が小さなうめき声を上げ、ぐらりと倒れた。
男たちは小さく笑うと双葉の体を抱え、公園の奥へと消えていった。
「いやーっ!助けてぇー」
芝生の上に押し倒され、双葉が悲鳴を上げた。
男が白いTシャツを捲り上げ、オフホワイトのブラがあらわになった。
「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・やめて・・・」
男の手がふっくらと膨らんだ柔らかい乳房を揉みしだく。
男が荒々しくブラに手を突っ込み、ずり上げた。
ぷるっ・・・・・・
小さく揺れながら、小ぶりな乳房がむき出しになった。
ピンク色の小さな乳首が小刻みに震えている。
男の一人が後ろから手を回し、両手で乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
「あっ・・・はあっ・・・んんっ・・・」
男の手の中で白い乳房が形を変えている。
「この手触り・・・たまんねぇ・・・」
手に吸い付くような双葉の肌の感触に男が息を漏らす。
男の指が小さな乳首を転がしている。
「あっ・・・いや・・・だめ・・・」
男の指先で小さな乳首が固く立ってきた。
(嫌がっても体は正直だぜ・・・)
男がニヤリと笑う。
もう一人の男が双葉のフレアースカートに手を伸ばすとファスナーを下ろし、一気に足から引き抜いた
男の目はあらわになった双葉の小さなショーツに注がれている。
ブラとお揃いのオフホワイトのショーツが月明かりの中で白く光っている。
「もうやめて・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく双葉。
だが男は黙ったまま双葉の太ももに手をかけ、ぐいっと広げた。
「いやーっ!」
震える双葉の足を押さえつけ、ゆっくりとショーツに顔を近づける。
ぺろっ・・・・
男の舌がショーツの真ん中を舐め上げた。
「はうっ!」
双葉が体をのけぞらせ声を上げた。
「あっ・・・!んんっ・・・!くうっ・・・!」
男が舌を這わせるたびにぴくぴくと体を震わせ、切ない声を上げる双葉。
男に舐められ、びっしょりと濡れたショーツに黒い影が透けてきた。
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
双葉が涙を流しながら体を震わせている。
「おい、そろそろいいだろ」
Tシャツを捲り上げ、乳房を揉みしだいていた男がもう一人の男に言った。
「そうだな」
男はニヤリと笑うとショーツに手をかけた。
「せーの!」
男たちの声と共にTシャツとブラ、そしてショーツが引き抜かれた。
「きゃーっ!」
双葉が悲鳴を上げて必死に体を隠そうとする。
「無駄な事すんなよ」
男たちはニヤリと笑うと双葉の足と腕を掴んでぐいっと広げた。
「やめてーっ!」
双葉はそのまま芝生の上に押し倒された。
小ぶりな乳房がぷるんと震え、股間の黒々と生い茂ったヘアが月明かりに照らされている。
「へえっ・・・顔に似合わず毛は濃いんだな・・・」
男たちが笑う。
「見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
「すげぇな・・・ケツの方までびっしりだぜ・・・」
男たちが下品な言葉を浴びせ続ける。
双葉の乳房に顔を近づけた男が声を上げた。
「なんだ、この傷は?」
男は双葉の右の乳房に刻まれた痛々しい爪跡を見つめていった。
「そ、それは・・・」
「・・・・なんか訳があるようだな」
涙を浮かべうつむく双葉。
突然、男がニヤリと笑った。
「まさかお前・・・・レイプされたのか?」
男の言葉に泣きじゃくる双葉。
「なるほどな、その時の傷ってわけか・・・」
「いつやられたんだ?」
唇をかみ締め、うつむいている双葉の顔を掴んで男がささやいた。
「・・・・じ、12才の時・・・」
消え入りそうな声で双葉がつぶやいた。
「マジかよ!お前、小学生の時やられたのか」
「どうだ、気持ちよかったか?」
男たちが笑った。
唇をかみ締め、うつむく双葉。
「それだったらこれくらい訳ないだろ・・・」
男の一人がズボンを下ろし、あぐらをかいて双葉の頭を掴むと、いきり立った肉棒を顔に押し付けた。
「ほら、しゃぶれよ」
男の言葉に涙を浮かべ、首を振る双葉。
「どうせ、そん時もしゃぶったんだろ?早くやれ!」
双葉の脳裏に5年前の忌まわしい記憶が蘇る。
(ああ・・・また・・・)
双葉は目をつぶり、そっと口を開き肉棒を口に含むとゆっくりと頭を動かし始めた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
双葉の口元からみだらな音が漏れ始めた。
男の股間に顔をうずめ、肉棒をしゃぶっている双葉の小さなヒップが艶かしく動いている。
(たまんねぇ・・・・)
後ろに立っていた男がしゃがみ込むと双葉のヒップの割れ目に顔をうずめ、舌を這わせ始めた。
「ひっ!」
双葉が思わず体をのけぞらし声を上げた。
双葉のヒップを抱えた男が激しく舌を動かすたびに双葉のヒップがぴくんぴくんと震える。
男は黒々と生い茂った双葉のヘアを舌で掻き分け、固く閉じている割れ目に舌を這わせ始めた。
「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
双葉が体を震わせ、切ない声を上げる。
男の舌先が双葉の割れ目に少しずつ入り始めた。
男は小刻みに舌を動かし、さらに奥へと舌を差し込む。
「あんっ・・・・はあっ・・・んっ」
男の舌の動きにあわせ、双葉の吐息が漏れている。
(おっ・・・)
男は自分の舌先が温かい液体で湿りはじめたのを感じてニヤリと笑った。
男はさらに激しく舌を動かしはじめた。
「あぁっ・・・!はうっ・・・!くんっ・・・!」
双葉の漏らす声が大きくなるにつれて双葉の中から温かい液体が溢れてくる。
ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
双葉の股間からみだらな音が聞こえ始めた。
男は顔を上げるともう一人の男に言った。
「おい、そろそろいいだろ、もうガマンできねぇ・・・」
「しょうがねぇな・・・まあいいか・・・」
男が答えると双葉に肉棒を咥えさせたままひざを立て、腰を浮かせて双葉を四つんばいにさせた。
同時に後ろの男がズボンを下ろし、いきり立った赤黒い肉棒をつかみ出し、しっとりと濡れそぼって
いるヘアを掻き分け柔らかくなった割れ目に押し当てた。
くちゅっ・・・・
双葉の脳裏にあの日の悪夢が蘇った。
(あぁ・・・また・・・)
双葉はぎゅっと目をつぶり、唇をかみ締めた。
ぐちゅーっ!
男の肉棒が音を立てて双葉の中にめり込んでいく。
「あぁっ・・・・」
男の肉棒が生い茂ったヘアを巻き込みながらズブズブと奥へと入っていく。
「ようし・・・入ったぁ・・・」
男は双葉のヒップに突き刺さった自分の肉棒を見てニヤリと笑った。
「いくぜ・・・」
男が双葉の口を犯している男にささやくと、もう一人の男が小さく笑った。
「そらっ!」
2人が声を上げると同時に激しく腰を動かし始めた。
「んふーっ!」
2人の男に同時に肉棒を打ち込まれ、声にならない悲鳴を上げる双葉。
「んふっ・・・んんっ・・・あふっ・・・」
月明かりに照らされた芝生の上で2人の男に貫かれた双葉が切ない吐息を漏らしている。
「そろそろいくぜ・・・」「こっちもだ・・・」
男たちがさらに激しく腰を振りはじめる。
むくり・・・・
双葉の口と膣の中で男たちの肉棒が膨らんだ。
(あぁ・・・また・・・)
双葉が小さな声を漏らした瞬間−
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
男たちが双葉の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
「ぐふっ!」
口の中一杯に精液を溢れさせ、双葉が激しくむせ返った。
「くはっ!」
双葉の小さなヒップを鷲づかみにし、双葉の奥深く精液を注ぎ込んだ男が声を上げた。
男たちが満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜いた。
双葉の唇と割れ目から白い精液が垂れている。
呆然としている双葉。
その時、叫び声がして顔を上げた双葉は思わず叫んだ。
「し、瞬!」
そこには呆然と立ち尽くしたまま双葉の姿を見つめている弟の瞬の姿があった。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴が闇に響く。
「お、お姉ちゃん・・・」
「いやーっ!見ないでぇ・・・見ないでえ・・・・」
泣きながら体を震わせる双葉。
だが、瞬は金縛りにあったようにじっと立ち尽くしたまま全裸の双葉を見つめている。
「な、なんで・・・あなたがここに・・・」
「お、お姉ちゃんの帰りが遅いから心配になって・・・そしたら公園の入り口にコンビニの袋が
落ちてて・・・ひょっとしたらって中に入ったら人の声がして・・・そしたらお姉ちゃんが・・・」
そっと目を伏せる瞬。
「ほう・・・弟か・・・」
2人を見つめていた男たちがニヤリと笑った。
呆然と立っている瞬に向かって男が言った。
「どうした?びっくりして動けねぇのか?」
すると、いきなり男たちが大声で笑った。
「おい!お前・・・」
「コイツ、チ○ポおっ立ててやがる!」
瞬のズボンの前はむっくりと膨らんでいた。
「なんだお前、姉ちゃんがやられてるのを見てチ○ポおっ立ててたのかよ」
男の言葉に股間を押さえ、真っ赤になってうつむく瞬。
「そんなに姉ちゃんが好きなら願いをかなえてやる・・・」
男は呆然としている双葉の耳元でささやいた。
「可愛い弟のためだ・・・チ○ポ舐めてやんな・・・」
「そ、そんな事・・・」
「いいじゃねぇか・・・チ○ポあんなにして待ってるんだぜ・・・」
男がちらりと瞬の股間を指差した。
「し、瞬・・・」
双葉の目にむっくりと股間を膨らませた瞬の姿が映った。
「ほら、早くしろ・・・」
男の声に双葉はおずおずと瞬のズボンに手を伸ばし、ベルトを外し始めた。
「だ、ダメだよお姉ちゃん・・・」
男たちが笑った。
「よく言うよ・・・チ○ポびんびんにしてるくせに・・・」
双葉がゆっくりと瞬の白いブリーフを下ろした。
GJ!早く続きをおながいします(*´д`)
(あっ・・・)
双葉の目の前にピンと立った小さな肉棒が現れた。
(こ、これが瞬の・・・)
男たちに比べると、まだ小さく細い肉棒がお腹にくっつきそうになっている。
初めて見る大きくなった弟の肉棒に双葉は戸惑った。
「ほら、しゃぶってやれよ」
双葉はぎゅっと目をつぶると小さく口を開け、瞬の小さな肉棒を口に含んだ。
「あうっ!」
双葉が肉棒を咥えた瞬間、瞬が体を震わせ声を上げた。
くちゅっ・・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
双葉の口元から再び、みだらな音が聞こえ始めた。
「あっ・・・ううっ・・・」
体を震わせ、瞬が吐息を漏らす。
双葉の口の中で瞬の肉棒が膨らみ始めた。
(あぁ・・・いやぁ・・・)
双葉は瞬の終わりが近い事を感じ、そっと目を閉じた。
次の瞬間−
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
瞬の熱い精液が双葉の口の中に注ぎ込まれた。
「んーっ!」
のどの奥で弟の精液を受け止め、双葉がうめき声を上げた。
「あふっ・・・」
瞬が小さく息を吐き、双葉の口から肉棒を引き抜いた。
双葉の口から瞬の精液があふれ出す。
呆然としている瞬に男がささやく。
「オナニーより気持ちよかったろ・・・」
「そ、そんな事したこと無い・・・」
瞬が真っ赤になってうつむいた。
「へえ!まだした事なかったのか」
「初めてが姉ちゃんの口か・・・最高じゃねえか・・・」
男たちが笑った。
「ところで・・・お前いくつだ?」
「じ、12才・・・」
「そりゃいい!お前にいいこと教えてやる・・・姉ちゃんが初めて男とやったのは12才の時だとさ」
「えっ?」
男の言葉に思わず双葉を見つめる瞬。
「ほ、本当なの、お姉ちゃん・・・」
涙を浮かべ、うつむく双葉。
「だからお前もやらせてもらえよ」
男の言葉に体を震わせる双葉。
「そ、それだけは・・・・」
だが男たちは瞬に眼をやり、ニヤリと笑った。
瞬がギラギラとした目で双葉の体を見つめていた。
「だ、ダメよ瞬!私たち姉弟でしょ!」
瞬のただならぬ雰囲気に双葉が叫んだ。
「うわーっ!」
瞬が叫び声を上げ、双葉を押し倒した。
「いやーっ!やめてぇ!」
双葉の悲鳴が上がる。
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」
うわ言のようにつぶやきながら瞬が双葉の小さな乳房を鷲づかみにし、揉みしだきはじめた。
「あっ・・・だめ・・・いやっ・・・」
瞬の手が乳房を揉み上げるたびに双葉が吐息を漏らす。
「あんっ!」
瞬の舌が小さなピンク色の乳首を舐め上げた瞬間、双葉が体をのけぞらせ切ない声を上げた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながらピンと立った小さな乳首を舐め続けている。
瞬がゆっくりと双葉の足を開いていく。
「ああ・・・だめぇ・・・」
双葉が泣きながら足を閉じようとするが、瞬は足を開くとがっちりと押さえつけた。
瞬はあらわになった双葉のヘアを見つめ、息を呑んだ。
(こ、これがお姉ちゃんの・・・)
黒々と生い茂った双葉のヘアは男の精液と双葉自身の液体でぐっしょりと濡れそぼり
小さく開いた入り口からは白い精液が流れ出している。
(こ、ここに入れるんだな・・・)
固くなった肉棒を握り締め、そっと小さな入り口にあてがった。
(あっ・・・)
肉棒があてがわれた感触に双葉は体を震わせた。
ぐちゅーっ・・・・!
双葉の中に瞬の肉棒が突き刺さった。
「あうんっ!」
双葉が声を上げる。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
ものすごい勢いで瞬が腰を動かし始めた。
「あっ・・・あっ・・・だ、だめ・・・瞬・・・やめて・・・」
涙を流しながらつぶやく双葉。
だが瞬は双葉の名をつぶやきながら、とりつかれたように双葉に腰を打ち付けている。
やがて双葉の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
「「いやーっ!瞬、だめぇ・・・!」
次の瞬間−
ぶびゅっ!ぶびゅびゅっびゅ!
双葉の中に瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
(あぁ・・・弟が私の中で・・・)
双葉はぽろぽろと涙を流し、唇をかみ締めた。
「おい、こりゃあ・・・」
「ああ、すげぇな・・・」
男たちが顔を見合わせ、つぶやいた。
男たちの横では四つんばいになった双葉が乳房を揉みしだかれながら、瞬に後ろから貫かれている。
「さて行くか・・・」
男たちは2人の姿を見つめ、ニヤリと笑うと闇の中に消えていった。
静かな闇の中に双葉の切ない悲鳴が響いている。
以上で「双葉、2006夏」終了です。
有難うございました。
GJ
GJ
声優ネタのSSに置き換えてみたら?
ここ数スレで起こったことや、エロゲSSを全部声優SSや声優ファンが言っていると脳内変換
それで「あの人達毎度恐縮してて大変だなぁたかが板違いぐらい
スルーしてやれよ」と思うかどうかじゃね
ちなみに男x男は禁止事項に入ってないよ
自分はまったくゲームしないから
エロゲキャラとかさっぱりなんだけど、
一応楽しめてます。
ただ、元ネタのゲーム知らないと
性格とかのキャラ設定、キャラ同士の相関図が、
わかってるものとして描かれても推測するしかなくて
時々楽しみきれてない部分がなくはないと思う。
でもそれはエロゲでなくても
知らない二次作品なら全部同じ条件なわけで、
エロゲが特別に取り上げられてるのはなんで?
エロゲ関係のスレはエロゲネタ板っていうルールがあるから。
ただしコンシューマ化、アニメ化されたものはその限りでないし
このスレみたいなジャンル系のスレに元ネタ・エロゲのSS投稿するのは別に抵触しない。
ありがd。よくわかった。
GJ!
弟ww小学生なのに悪魔ww
くだらない文句つける
>>416見たいな奴は正直話にならないが
416に意見なんてくだらない真似してる暇あったら神楽氏に感想くらい書いてるんだろな?
自分のぞくと3人位しか書いてないように見えるが、あの作品そんなにスルーされるほどレベル低いようには見えないんだが
8月スレでも似たような現象おきてたけどホントふざけてる
小学生で初レイプで弟の筆下ろしまでさせられるとは双葉姉カワイソス。
智代……やはり気の強いおにゃのこが快楽に溶かされ堕ちるのは実に良い。
姦詰氏の続きも楽しみですな。
ごちそうさまでした!
>>439 双葉さん(って呼んでいのかな)
二度もレイプされるなんて悲惨すぎ・・w
しかも姉で12歳の弟筆下ろし
このままオナニー覚えた猿のように弟に犯され続けるんでしょうね
GJでした!!
できたらこの姉弟がその後どうなったのかを教えていただきたく・・・
悲惨でえげつないことになってたら、とても嬉しいんですが
>>444 >ネタわからない
同感です
一応書き手の一人なんですけど、だからこそ内容が鬼畜であっても
もし作品スレやメーカースレがあったらまずそこに投稿するんですよ
専用特化スレだと読んでる人が「・・・このキャラ誰よ?」
「はあ? なにこの設定、わけわからん」みたいなことがあると思うので
まあ自分の場合はネタわからなかったらググってますけどね
そういうのは自治スレで言うなり頼むなり。
>>424 流れは、うまくすればエロゲ(コンシューマ含む)OKへの道も開けそうだけど、
ただ今は、ちょい不利っぽいように見える。
向こうでも
>>424>>449みたいな調子で書き込むと、風向き悪くなるんでないかと思うよ。
>>445三行目、削除人から黒判定出て、続くようならSS削除すると言われてる。
コンシューマ化アニメ化されたもののスレは白ではなく、グレーだから残ってるらしい。
その作品単独でスレ立てとかなら削除依頼ってのも当然だけど、
あくまでssとして投下ってのなら別に止めろっていうようなことでもないと思うけどな。
>>452さんが言ってるみたいにネタが分からないって場合もあるかもしれんけど、
鬼畜ネタは作品スレやメーカースレだと元ネタに純愛や凌辱色のない場合
スレ住人が喧嘩始めたり、最悪ファビョって荒らし化する奴もいるし。
>>416 以外、エロゲ(コンシューマ含む)排斥らしい話題もほとんどこのスレでは
出ていないのに住人が作品感想放り出して騒いでるだけでしょう現状
自治スレデはどうか知らないがエロゲss投下してはいけないルールは板には
そもそも書いてないし、エロゲSSを投下するような板があるわけでもない
エロゲの板は今どう贔屓目に見てもエロゲの話題で話し合うだけの板
ここのスレッド自体作品やメーカ別のスレではかけないような過激描写受け入れる
器はあるのに、エロゲかどうか排斥するなんてな、エロアニメ、エロ漫画は投下
はあまりされてういないがこっちもじゃあ排斥するのか?
いっそじゃあエロパロディなんだからオリジナルも排斥しちまって欲しいねでないと
ルール持ち出すなよ? ここにはもともとエロゲ禁止のルールなどないのに騒いでるんだから
雰囲気を変えるために、オリジナルの剣道少女凌辱ものを投下。
許せない、と真田操(さなだ・みさお)は激しく憤った。
操は見るからに勝気そうな美少女だった。釣り目がちの瞳に形のよい眉。綺麗な黒髪をポニーテ
ールにして、赤いリボンで束ねている。すらりと伸びきった四肢は高校生らしい健康的な色香を感
じさせた。
夕日が差し込む自室のアパートで、親友の真里が泣きじゃくっている。
「森って……あの森先生のことよね」
操が言うと、真里は涙ながらにうなずく。
二人の通う高校で、セクハラ教師と悪名高い中年男・森勝正(もり・かつまさ)。担当は体育。挨
拶代わりに体に触るのは当たり前で、授業中に卑猥な冗談は言ったり、更衣室に盗撮カメラを仕掛
けたなどという噂まである。その男に親友の真里が強姦されたというのだ。
「誰もいない教室で、無理やり……私、怖くて、抵抗できなくて」
真里は涙ながらに語った。初体験は年頃の少女にとって特別な思い出だ。本来ならロマンチック
な経験になるはずだったそれを、土足で汚した森が憎かった。
「真里を傷つける奴はあたしが許さない。たたきのめしてやるからっ」
操が怒声を響かせる。真里とは小学校時代からの親友だった。控えめでおとなしくて、だけど誰
よりも優しい……そんな可憐な少女を汚した森への怒りが、ふつふつと湧き上がる。
「あ、相手は学校の教師よ。操ちゃん、やめて」
「大事な友達を傷つけられたのよ。このままじゃ収まりがつかないわよ」
全身が震えるような怒りとともに操は立ち上がった。壁に立てかけてあった竹刀の柄を強く、強
く握り締める。彼女は剣道部のエースとしてならしている。剣の腕には自信があった。
「ほ、本当に駄目よ。私ならもういいから……」
「真里はここにいてね。あたし、ちょっと話つけてくるから」
制止しようとする真里の言葉も聞かず、操は立ち上がった。真里の静止も聞かず、竹刀を片手に
アパートを飛び出した。
一目散に学校へ向かう。夕暮れの学校は閑散としていた。まっすぐに職員室へ進む途中、廊下を
歩いている森を見つけた。
「森先生っ!」
「真田か? なんだ、こんな時間に」
訝しげに眉を寄せたのは、四十歳前後くらいの中年男だった。無骨な造りの顔だちに筋肉質な体。
典型的な体育会系教師。
「まだ残っていたとはちょうどいいわね」
操は勝気な口調で告げると、竹刀をかまえたまま森に歩み寄った。
「話があるの、場所を変えてもらえるかしら」
「込み入った話か? 随分怖い顔をしているじゃないか」
「あなたが真里にしたこと──全部聞いたのよ」
釣り目がちの瞳で真っ直ぐににらみつけると森の表情が変わった。
「──いいだろう、場所を変えてやる。一階の視聴覚室で待っていろ。今の時間帯なら誰もこない」
「待ってろって……逃げる気じゃないでしょうね」
「職員室で二、三片付けなきゃならん仕事があるだけだ。教師ってのは忙しいんでな。心配しなく
ても十分もあれば行ってやる」
──視聴覚室で待っていると、言葉通り十分後に森が現れた。
「勝負よ、森先生──いえ、森っ。真里の悔しさはあたしが晴らすっ」
操は用意していた二本の竹刀のうち、一本を森の足元に放り投げた。
「何をやるのかと思えば剣道かよ」
「勝ったほうが負けたほうの言うことを聞くってのはどうかしら?」
「別にいいけどよ、いまさら俺にどうしろってんだ? たとえお前が勝っても……その結果俺が何
をしても、真里が処女でなくなった事実は変わらないんだぜ」
「くっ」
操は唇をかみ締めた。確かにそのとおりだ。だが真里のために何かをしてやらなければ、友人と
して気がすまなかった。
「──土下座して」
「なに?」
「せめて真里に心を込めて謝って。あの子の純潔を奪ったことを懺悔して。それくらいしてくれな
きゃ、あの子が報われないもの」
森はへっと口の端を歪めて笑った。
「学生は考えることが可愛らしいねえ。まあ、いいだろう。土下座でも何でもしてやる」
「約束よ。あたしが勝ったら必ず約束は守ってもらうからね」
「勝てたら、な」
森は余裕の態度だ。彼は体育教師だし、もしかしたら腕に覚えがあるということなのだろうか。
だがそれは操も同じことだ。剣の勝負ならこんな素人に負けるはずがない。
「その代わり、お前も約束を守るんだぞ。俺が勝ったら──お前と一発ヤらせてもらう」
セクハラ教師め、と操は心の中で吐き捨てた。教え子を平然と性の対象にするなど教師としてあ
るまじきことだ。
「勝てたら、ね」
操が先ほどの森と同じ言葉をそっくりそのまま返した。挑発には挑発だ。
森が竹刀をかまえる。型も何もない、典型的な素人の構えだ。
「いくわよっ」
ポニーテールをなびかせ、美貌の剣士が疾走した。気合の声とともに上段から斬撃を放つ。森が
それに合わせて竹刀を振るう。こちらは操の胴をなぎ払うような中段の斬撃。
「そんな程度の太刀筋で──」
操はさらに加速し、相手の剣が自分に届く前に、渾身の一撃を森の脳天にたたきつけた。
「ぐえっ」
潰れたカエルのような苦鳴をあげて、中年教師はあっけなく吹っ飛んだ。
「なんだ、あっけない」
あまりの弱さに操は拍子抜けだった。思わせぶりなことを言うから、どれほどの腕かと思ったが
……見掛け倒しだったわけだ。
「勝ったわよ、真里」
これで真里の悔しさの何百分の一かは晴らせただろうか。操は竹刀を手に、床の上に倒れている
森に歩み寄る。中年教師は大の字になったままぴくりとも動かない。
「……打ち所でも悪かったのかな? ねえ、大丈夫なの」
床にかがみこんだ瞬間、全身にすさまじい衝撃が走った。
「ぐっ……!?」
気がつくと操はその場に倒れていた。少しの間、気を失っていたらしい。森がにやにやとした顔
で彼女を見下ろしている。先ほどまでとまったく逆の立場だ。男の右手に握られた物体が、先端か
ら電流を放っていることに気づき、操はカッと目を見開いた。
「スタンガン……!」
「さすがに剣道部のエースだけのことはあるよな、真田。思った以上に痛かったぜえ。さっき職員
室に戻ってこいつを取ってこなきゃ、危なかったよ」
森は顔をしかめて頭頂部をさする。先ほど操を先に視聴覚室に行かせ、自分は後から来たのはス
タンガンを用意するためだったらしい。
「卑怯……よ……」
「卑怯じゃねえさ。勝負ってのは、勝った者の勝ちなんだ。たとえどんな手を使おうとな。お前が
甘すぎるだけさ」
「あなたって人は……!」
「俺が勝ったんだ。約束どおり一発ヤらせてもらうぜ」
森は操の服に手をかけた。ボタンを引きちぎるようにして脱がせていく。操は抵抗しようとした
が、スタンガンの電流をまともに食らった影響で体が動かない。ブラウスに続き、スカートも取り
去られてしまった。白い下着をまとっただけのスレンダーな肢体が男の前であらわになる。
「み、見ないで……」
操は羞恥心で全身が熱くなるのを感じた。毎日の部活で鍛えられた体は無駄な贅肉がなく、しな
やかな躍動感がある。まだ硬さを感じさせる未成熟な乳房は小ぶりだがツンと上向きで、腰も少女
らしい円やかなカーブを描いている。モデルやグラビアアイドルの体型とはまるで違う、アスリー
トならではの肢体だった。
「年がら年中剣道ばかりしてる割にはイイ体じゃねえか。本当は練習をサボって、男とセックスば
かりしてるんじゃねえのか、ん?」
「そ、そんなわけないでしょっ!」
あからさまな侮辱に操はカッと頬を赤らめた。男遊びどころか彼女には男性経験が全くない。キ
スもしたことがない正真正銘の処女だった。。いつか現れる男性のために大切に取ってある純潔なの
だ。森はよだれをたらしながら、操の乳房をぎゅっとつかんだ。
「くっ」
乱暴な愛撫に操は痛みでうめいた。さらに男が首筋に舌を這わせると、ぞくっとした何とも言え
ないおぞましさが彼女を襲った。
(体が動けば、こんな男に自由にさせないのに……悔しい!)
操は悔しさをあらわに、自分の胸をもてあそぶ中年教師をにらみつける。
「いいねえ、その顔。どんな気分だ? 自分より弱い相手に、体をいいように弄ばれる屈辱は? も
う我慢できねえぜ」
勝ち気な反応に満足したのか、森は彼女の下着も取り去ってしまった。一糸まとわぬ裸身が中年
教師の前であらわになる。年頃になってからは親にも見せたことのないオールヌードだった。
両足の付け根でピンクの秘唇がひっそりと色づいている。硬く閉じた肉の扉を、森の指が無遠慮
に開いた。
「綺麗な色してるじゃねえか。使い込んでるってわけじゃなさそうだ」
操の両足の間に体を滑り込ませると、怒張したものを肉の入り口に押し当てる。
「ひいっ」
生々しい肉の感触に、操は初めて悲鳴を上げた。
「お、なんだ、その反応? もしかして初めてか」
操の初々しい反応から男性経験がないことを看破したのだろう、森が嬉しそうな顔をした。
「さっき思いっきり俺の脳天に竹刀を食らわせてくれたお礼に、今度は俺の下半身の竹刀で突きを
くれてやるよ。嬉しいだろ、真田。お前の大好きな剣道だぜ。ただし、下半身を使った剣道だがな」
下品な冗談に、彼女は燃えるような目で森をにらみつけた。こんな男のために今まで純潔を守り
通してきたわけじゃないのに……それを思うと悔しくてたまらない。
「へっへっへ、入るぜえ。よーく覚えとけよ。お前の『初めての男』は俺だって事をな」
森は容赦なく一気に押し込んだ。ずずずっ、と膣の入り口を拡張するようにして、たくましい肉
刀が割り込んできた。柔襞を押し広げ、森はぐいぐい、と腰を沈み込ませていく。
「はっ、ああっ、嫌あ……」
「そうら、奥まで挿れるぞ!」
みちっ、と裂ける感触がして森の肉刀が秘孔いっぱいに収まった。結合部から敗北の証しとして
大量の鮮血が垂れ落ちる。美少女剣士の清らかな処女が醜い中年教師に奪われた瞬間だった。
「奥まで入ったぜ。どうだ、薄汚い中年男に処女膜をぶち抜かれた感想は?」
「い、嫌ああ……ホントに入ってる……!」
男の猛りきったモノが奥まで届いているのが分かる。大切に取ってきたバージンを卑劣な手段で
奪われたのだ。操は怒りと屈辱の入り混じった視線を森に向けた。今は屈服するしかないがいずれ
は目にもの見せてやる。激しい熱を込めた視線を受けて、森は平然と笑った。
「ふん、そんな目をしても無駄だぜ。お前の純潔は俺が散らしてやったんだからな。どんなに悔し
くても、その過去は絶対に変えられねえよ。お前がこれから何年か先に恋人ができても、誰かと結
婚することになっても、お前の初体験の相手が俺だって事実は変わらないんだ」
「うう……」
「さあて、ここからが本番だ」
鍛え上げた操の両脚を脇に抱え、森が腰を揺すりはじめた。ふっ、ふっ、ふっ、と興奮した息を
漏らし、たくましいモノを撃ち込んでいく。
「あぐっ……うっ……ぐっ……!」
下腹部全体が、ズーン、と重く痺れていた。肉棒が往復するたびに、ズキン、ズキン、と膣が激
しくうずく。ずぶっ、ずぶっ……粘膜同士が音を立てて、静かな部屋に響き渡る。
「すげえな、オマ○コが吸い付いてくるぜ。くくく、たまんねえ。お前の竹刀の一撃も効いたが、
俺の突きもなかなかのモンだろ、え?」
森が卑猥な感想をもらす。男のイチモツが彼女の中を忙しく出入りした。その一差し一差しの生々
しい感触が、操に耐えられないほどの屈辱を与える。
「はあ、はあ、あぁんっ……も、もう、抜いてぇっ……」
膣の中のヒダヒダをこすりあげられる強烈な摩擦感に、目を閉じてうめく。森はグラインドで膣
をかきまわしながら、操の乳房を鷲掴みにした。張りのあるバストに指が食い込み、みっちりと中
身がつまった肉球をこね回す。
「どうした、息が上がってきたぜ。感じてやがるのか」
「バ、バカ言わないで! あんたなんかと……して、感じるわけないでしょ!」
大声で叫び出したいような激しい屈辱感だった。だがこれも女の本能なのか、男のペニスに何度
も膣内をこすりあげられるうちに、操の下腹部にぼんやりとした快感が生まれ始めていた。
「あ……あ……あ……」
言葉にならない喘ぎ声が漏れるのを止められない。じん、と甘い痺れが下腹部を中心に広がって
いく。
「無理するな、無理するな。へへへ」
森がゆっくりと顔を近づける。ポニーテールにした髪の毛をつかまれ、顔を引き寄せられたかと
思うと、あっという間に唇を奪われた。口全体にナメクジでも貼り付けられたような気持ちの悪い
感触が操のファーストキスになってしまった。
「んっ、はむっ」
憎い男との濃厚な口づけに息苦しくなり、操は小鼻を膨らませる。さらに小刻みな抽送を受ける
と背筋がゾクゾクとしてきた。汚い手段で処女を奪った憎い男とのセックスで快感を覚えている─
─その事実に操は愕然となる。
「こんな……! セッ……クスが、こんなに気持ちいいなんて……あ、はあぁぁん!」
「どうだ、操。イキそうか!」
「だ、駄目……あんたなんかにイカされるなんて……あ、でも、あたし、もう駄目! イキそう!
イク、イクう!」
森が深々とペニスを突き込んだ瞬間、操の中で何かがはじけた。頭の中が真っ白になり、宙を浮
くような感覚がやってくる。怒りも屈辱もすべてを忘れるほど、下肢全体を襲う悦楽は強いものだ
った。
「駄目ェ、イクっ! あああああああっ、イクう!」
生まれて初めての絶頂感に引き締まった裸身をわななかせながら、操は絶叫した。全身の力が抜
け、はあ、はあ、と荒い呼吸を繰り返す。
「そろそろ、俺もいくぜ。お前の中にザーメンをたっぷり注ぎこんでやるからな」
「駄目……それだけは!」
オルガスムスの余韻を味わっていた操の表情が一変した。いくら男性経験がまったくなかったと
はいえ、中出しに妊娠のリスクが伴うことは当然知っている。この醜い男の子供を孕んでしまうか
もしれない……剣道の試合では一度も感じたことのない本物の恐怖に操の全身がわなないた。
「お願い、やめて、妊娠なんてしたくない!」
「駄目だな。勝負に負けたほうが勝ったほうの言うことを何でも聞くって約束だろ。約束は守って
もらう。さ、俺の子種をしっかりと受け止めろよっ」
森がぐぐっと肉棒を押し込んだ。腰の動きが止まると同時に、操の膣に熱い精液がドッと注ぎこ
まれた。
「ああ……!」
操は敗北感にうめいた。とうとう体の奥まで汚されてしまった。もう清らかな体には戻れないの
だ、と感じていた。
「くくく。一発で妊娠しちまうくらい、たっぷりと注ぎ込んでやったぜ」
ブルブルと腰を揺すって操の膣に最後の一滴まで射精し終わると、森は満足そうに肉棒を抜いた。
骨ばった指で秘孔をぱっくりと広げると、破瓜の血に交じって白濁した精液が流れ落ちた。
「気持ちよかっただろ、操。また可愛がってやるからな」
勝ち誇った顔の森を見上げながら、操は身じろぎひとつできなかった。引き締った腹部が激しい
セックスの余韻でかすかに震えていた。
以上です。普段は別スレに投下してるのですが少しお邪魔してみました。
それでは。
連続しての作品投下になってしまいますが…
>>334-337のメイド少しロリもの続きです。
中途半端になっててすみませんでした。
カナには休息は与えられない。今度は、局部への攻めが始まった。
上司がカナの白いショーツの中に滑り込ませた指が、
濡れそぼった恥部をなぜる。やがて一番敏感な小さい突起を探り当てた。
その上を指の腹で2、3度往復されただけで、カナは体をびくんと反らしていやらしい声をあげた。
「ふああっ!?ひァ、あああっあァっ」
彼女が今までに感じたことのない刺激が、からだ全体を走り抜ける。
ショーツの中、中心部分から、新たな愛液が溢れ始めた…。
この屋敷のメイドのスカートは膝下10センチ以上と長目で、
その下から出ている脚も
長めの白いソックスに覆われ、指定の黒い革靴に収まっている。
ブラウスは首までおおいかくすタイプのもの、
その上に重ねて着る紺のワンピースも長袖と決まっているので、
きっちりとした清楚な印象を与える。
普段は、顔と、両手くらいしか肌が見えないメイド、カナ。
その制服が今は、他人の手によって引きずりおろされ、まくりあげられて、わずかに腰の部分をかくすのみだ。
制服の紺と、胸のピンクの突起が不似合いでいやらしい。
普段の露出の少なさとのあまりのギャップが、
カナの恥ずかしさを増幅させ、見物人たちの興奮に拍車をかけていた。
あらわになった部分…色白い上半身、その可愛らしい2つの膨らみ、
細いが弾力を感じられる脚。
いずれも、極度の恥辱と、間断なく強制的に与えられる快感に、
本人の意思とは関係なく紅潮してきている。
「やァああん…あぁァあっ…はあぁァっ」
刺激が強いためか、さきほどまでと比べてひときわ高い声が、
上司の指の規則的な動きに合わせて上がる。
ショーツでは押さえきれなくなった愛液が、少しずつ、カナのふとももを伝ってたれはじめた。
ビデオカメラ用の照明に反射して、テラテラと光っている。
カナは、頭がぼーっと熱くなり、何も考えることができなくなっていた。
体だけが敏感に、びくんびくんといやらしい反応を見せる。
そこでそれまで黙っていた上司が手をとめ、ゲストに恭しく語りかけた。
「皆さま方にはお集まりいただき、ありがとうございました。
お待たせいたしました。
それでは今回のメインをご覧にいれましょう」
そして荒い息をしているカナの耳元に、優しい声でささやいた。
「さあ、お客様たちに、お見せしなさい。」
カナには自分が言われていることの意味が理解できない。
思わず振り向いて体を起こそうとすると、
上司はさっきとはガラリと声音を変えて
早口でささやく。
「誰が姿勢を変えていいと言ったんだ?」
カナはびくっと体を震わせた。すっかりおびえてしまっている。
無言で元の姿勢に戻る。
最初にしたように、上半身を低くし、おしりをつきだすようにする。
しかし最初と違い、お尻は一枚の布でかろうじておおわれているだけだ。
それも彼女自身の恥ずかしい液でぐっしょりと濡れている…
上司が再び優しい口調に戻ってささやく。
「聞こえなかったのかな?
…早くその下着をおろして、中をお見せしなさい、
と言ったんだよ。」
意味は理解した。
しかし、さすがにそれをすぐに実行に移すことができずに躊躇している。
14歳の少女にとって、
それはあまりにも残酷な命令だった。
「そ…そん…なこと…」
カナの目の端に上司が彼女をにらみつけている様がうつる。
カナは目に涙をため、震える手でショーツに手をかけ、
ゆっくりと下ろし始めた。
すかさずカメラがそこをズームでとらえる。
その音がかすかにきこえ、カナは唇を強くかんだ。
やがてショーツがすっかりずりさげられ、
きれいなピンク色の割れ目がさらされた。
ほんの少しだけ開いて、まだ新しい愛液があふれだしている。
液はフトモモまでずりさげられたショーツにまで糸をひいていた。
ゲストたちは「おお…これは…」などとつぶやきながら近付いて、
無遠慮にじろじろと眺めまわした。
カナは早くこの時間が過ぎてくれることを、上司に許されることを、ただ願っていた。
しかし追い討ちをかけるかのように、声がかけられる。
「中までよく見ていただけるように、
もっとおしりを高くして、割れ目をひろげて差し上げなさい。」
「え……!」
「何をじっとしてる?気が利かない子だな。
やる前に皆さんにちゃんとお詫びもしなさい。」
「お…詫び……?」
「先程は私のおま○こがよく見えずに失礼いたしました、
おま○こを中までご覧ください、と言うんだよ。」
「………!」
そんなの… いや…
そう思っても、カナはもう抵抗する気力を失っていた。
言いつけ通り上半身をぐっと低め、おしりをさらにつき出す。
「……さ…先程は…私の………お……」
涙が真っ赤な頬をこぼれる。
「お……おま○こ…がよく見えずに…失礼いたしました……、お…おま○こを中まで…ご覧ください…」
両手を体の後ろへ回し、ぬらぬらと愛液が光る割れ目を両側から押しひろげる。
カナの手が恥ずかしさのあまり震えている。まだ何の侵入も許したことのない割れ目の内壁の、綺麗なピンク色があらわになった。
ゲスト達の中には、顏を近付け臭いをかぐもの、写真をとっているものもいる。
もっとも敏感な部分―――先程連続して刺激を与えられた「突起」が、
ピンと勃起しているのも見える。
それは時折、ひくひくと痙攣していた。
と、手を休めていた上司がその突起に触れる。
あひぃっ!カナは声をあげて、
割れ目を広げていた手を離しそうになる。
しかしまたしかられるのを恐れて、元の通りにした。
上司は器用に突起を覆っていた皮をむき、
あらわになった中の部分を直接こすりはじめた。
「あああァああハア――――……!!!」
カナの声はもう声にならなかった。
両足は今にもくずれおちそうにがくがく痙攣し、
あふれでた愛液が足元にたれた。
「すごいなあ、ク○トリスをさわられてもまだ
ま○こ広げてるよ、このこは」
「いい声をだすなあ、たまりませんな。」
見物のゲスト達は好き勝手に会話している。
「そろそろですなあ」
一人の小太りのゲストがおもむろにズボンを下ろし始めた。
その隣にいた、やせぎすのゲストが声をかける。
「はは、今回はあなたからでしたな。まったくうらやましい…。」
「おっと、無駄口を叩いてるといいとこを見逃しますよ」
「ええ、まったくそのとおりで」
二人はまたカナの目の前で行われている見せ物をじろじろと見始めた。
そして数秒後…
…っあぁあぁー…んひううっ
体全体を大きく痙攣させ、カナは初めて達した。何台ものカメラが様々な角度から、少女の痴態を記録している。
カナの意思とは関係なく、からだ全体がビクン、ビクンと大きく痙攣する。
カナには何が起こったのかわからない。
しかし、とんでもなく恥ずかしい姿をみられていることは分かっていた。「いやァ……や…だ…見ない…で…
うつさないでくださ…い…」
力なくくずれおちそうになるカナ…
しかしそうなる前に、先ほどのゲストの、赤黒くそそりたったモノが、
ぐちょぐちょに濡れたカナの割れ目にあてがわれ…
中へとぶちこまれた。
ぐちゅううーっ!!
「!!は…!!ぐぅう…っ…」
カナはあまりの痛みに獣のような声しか出すことが出来ないようだ。
カナの体はゲストのモノによって支えられるかたちになり、
足はつま先立ちになってがくがくと震えている。
ぐちょぐちょに濡れた腟は比較的スムーズに、
しかしようやくそれを半分ほどくわえこんでいる。
初めてなうえ、先程イったばかりとあって、ゲストの肉根はきゅうきゅうとしめつけられている。
「はァ…はァ いやしめつけがいい、たまらんですなあ!」
ゲストはカナの小さいおしりを掴み、無情にも一気に奥まで貫いた。
「は…ぐぅぅっ…!」
目を見開き苦痛に耐えるカナ。
「ふぅ…ふぅ…痛いだろうねえ、抜いてあげようね〜」
ゲストは一度ゆっくりとそれを引き抜き…、
「そらっ!」
一気にまた貫いた。
「あアああうゥ!!」
再び声をあげるカナ。
男は何度もゆっくり抜いては貫くのを繰り返し、激しいピストン運動を開始していく。
はあああん…!ああぁん!
後ろから貫かれるたび、泣きながら叫ぶカナ。
男は同時にカナの胸を両手でもみしだき、感じやすいピンク色の突起をつまみあげ、もてあそび始めた。
「ふぅぅ!こっちももうコリコリじゃないか…
いけないこだねえ!はぁ!ふぅんっ!」
再び、まだ発育しきっていないそれが引っ張りあげられ、指でクリクリといじられる様が、
沢山の目に余すところなく晒される。
その間も休みなく、彼女の中を男のモノが出入りしているのだ。
ぐじゅっ!ズチャッ!
やああァァう!は…あぁあんんんっ!
カナは今正にゲストたちを「楽しませて」いた。
目を見開き、時折、その体に似つかわしくないくらいのあまい声を出しながら…
今出来てるのはこれだけです。
失礼しました。
また書けたらのちほど…。
一番いいところで寸止めですか_| ̄|○
続き、書いてくださいね。
>>469 いいよ、いいよ!「メイド」and「ロリ」スキーな自分には最高!
ガンガって!
>>456 乙ー
個人的に痛がるよりも
悔しい〜幹事長!
なクリムゾン的王道が結構好きなので良かったです。
>>456 おおう、GJ
自分も王道好きなんで萌えた
>>469 そして更にこの話で悶えた
いいとこで切られて余計にw
続きお待ちしてます
剣道
気丈な子が崩れてくのが('''´д`''')ウハー
今回のみと言わず、また機会があったらおながいします
ロリ
待ってたんだ、この先も楽しみー
両作品内で頑張ってるオヤジ臭いおっちゃん達乙!
剣道
もしかして不細工スレの職人さん?
ロリ
カナたん(*´Д`)
>>剣道さん
気の強い女の子がヤられて堕ちるのって、自分的ツボです(*゚∀゚)=3 GJ!
>>メイド、カナさん
14歳のローティーンロリメイド(*´Д`) ハァハァ
GJっす!
477 :
456:2006/11/29(水) 19:46:15 ID:qthiKSiv
>>475 正解です。もともとは向こうのスレに投下する予定だったものをいじったので、
あっちのSSとおもいっきりキャラがかぶってますが……
良作ラッシュに紛れて「智代編」
>>283からの続きコソーリと投下…
「よし、ここまで来れば――」
智代と渚の二人は男たちの襲撃を振り切り、一階玄関のホールのところまで降りてきていた。
「予想通り鍵は掛かっているか…」
「どうしましょう、坂上さん」
「心配するな、ガラスは割れなくても扉の吊元を壊せば外に出れる。仮に扉が壊れなくても
大きな音を立てれば異変を聞きつけて、誰かが来るかもしれないしな」
自信たっぷりに話す智代に渚は、もう既に助かったかのような錯覚も覚えていた――が…
そのタイミングを見計らっていたかのように、智代たちを数名の男たちが行き手を遮るように取り囲んできて、
その中の一人、五七三が馴れ馴れしいくらいの口調で智代に話しかけてくる。
「そんなにゲーム・クリアーを急ぐないでさぁ〜もうちょっと俺らと遊ぼうぜ」
「…生憎とこっちはそんな遊びに付き合うヒマもないんだ、悪いが力づくでも通らせてもらうぞ」
「ま、確かにお前がその気になったら、俺らなんてひとたまりもないんだけどな…」
「そう思うのだったら、痛い目に遭わないうちにそこをどくんだな」
渚を庇いつつも男達を威嚇するように、智代が一歩前に踏み込んでくる。
だが五七三も他の男たちも、そんな智代に怯むそぶりも見せず、どこか小ばかにしたような態度を崩さない。
智代がそんな男たちの態度にどこか訝しく思いながらも、このままでは埒が明かないとばかりに
実力行使に出ようとすると――
「オイオイ、そんなに慌てるなよ…話はちゃんと最後まで聞いておくモンだぜ、特に渚ちゃんはなぁ〜」
「えっ…?」
「『コレ』に見覚えはないかな?」
不意に自分に話を振られ戸惑っていた渚に、五七三は古河ベーカリのエプロンと水色のリボンを投げて遣す
それは見間違うはずもない、彼女の母親が身に付けていたものと同じものだった。
「――これは…まさか、お母さんの…!?」
「ぴんぽ〜ん♪正解!間違いなくそれは渚ちゃんのお母さん――早苗さんが身につけていたモンだよ
…もちろんコレもね♪」
「…――っ!?」
続けて投げて遣してきたモノは薄いベージュ色の上品な柄のブラジャーとショーツで、
それが早苗のものだとすれば、彼女はいま下着を身に付けていない状態だという事であり、
その意味するところを正確に理解してしまった渚は、顔面を蒼白にして五七三に問い直す。
「あ、あの…お母さんは…まさか、お母さんまで――」
「知りたい?まあ…それを身に着けてない状態で、他の娘がされた事を考えたら簡単に想像つくだろうけどね〜」
「やめろっ!」
渚の問いに口許を好色そうに歪めながら答えようとした五七三に、智代が割り込むように声を上げる。
渚の母親の身に何が起きたか位は、彼らがしてきた事をここまで見ていれば容易に想像がつく…
だが智代はその事を渚には聞かせたくはなかった。
渚は智代が思っていた以上に聡明で芯の強い少女だという事は、ここまで行動を共にしてきた智代には
充分すぎるほど解っているが、だからこそ…この優しすぎる少女が、
女にとって最悪な目に遭わされているであろう母親の事を知れば、深く傷ついてしまうであろうから…
「…平気です、坂上さん…」
「渚…――」
「私も…子供じゃありませんから…どんな事が起きているのかくらい、想像出来てます…」
渚の凛とした態度に男たちは思わず気圧されてしまう――が、それも一瞬…再び口許を歪めると
渚に早苗に対する耳を背けたくなるような陵辱の様子を、五七三は心底から愉しそうに教えていく。
「いやぁ…初心な処女を無理矢理犯すのもいいけど、男の味を知ってる人妻の熟れた身体ってのも悪くないな…
まあ、人妻スキーの五六七さんの目に留まったのが、早苗さんの不幸だと諦めてね♪」
「――うぅ…お母…さん…――酷い…」
「お前たちっ――…」
「おっと…」
智代の身体から怒気が立ち上り、そのまま殴り掛からんとした瞬間――五七三は智代から距離をとり
ポケットから"それ"を取り出してくる。
「――鍵…?」
「そう、この旧校舎から無事に脱出するための唯一のアイテム。もちろん扉を壊すのもアリだけど
それだと時間が掛かりすぎて折角ここまで逃げてきたのに、復活してきた連中に取り囲まれるよ。
でも、この鍵を使えば…ホラ、この通り――」
カチャン、という金属音と共に五七三の後の扉があっさりと開く。
予想外の出来事に思わず呆気にとられてしまった智代は、つい飛び掛るタイミングを見誤ってしまい
ここから脱出する絶好のチャンスを逃してしまっていた。
「動かないで」
「あっ…くっ…――」
「そこから一歩でも動いたら、この鍵を折るよ。それから――交渉は渚ちゃんとさせて貰うから…」
鍵を奪い取ろうとした智代の機先を制するように、五七三は目の前で鍵をペンチで挟んでみせる。
一発で切断する事は出来なくても、力を込めれば鍵としての機能を無くさせる事は出来るだろう…
そう思うと智代は、不本意ながらもそこから踏み込めなくなってしまう。
「そうそう、そうやって大人しくしてろよ…――で、渚ちゃん。モノは相談なんだけど…
お母さん助けたいよ、ね?」
「――はい、勿論…です」
「だったらさぁ、智代の手と足にコレを掛けてくれないかな?」
「そうすれば早苗さん――お母さんの居場所を教えてあげるし、この鍵も渡してあげる。
どう?悪い条件じゃないでしょ?」
智代に向き直っている五七三の脇で、六〇一と六〇二が渚に銀色に光る手錠を差し出す。
「それは…坂上さんをあなた方に『売る』という事ですか?」
「まあ、ぶっちゃけそうだね。でも、智代一人の犠牲で自分とお母さんが助かるんだから安いモンだろ?」
「そうそう…言っとくけど、交渉決裂なら鍵は折らせてもらうよ。ついでに仲間も呼ばせて貰う。」
「幾ら智代でも十数人、一度に相手にする事は出来ないだろ?それも渚ちゃんを守りながらだし…
今度も油断してくれるといいけどねぇ〜」
「お前たち…いい加減に…――」
「――おっと、動く
…男たちの挑発じみた声に、しかし渚は静かに、そしてきっぱりと答える
「お断り…します」
「――へえ…断るんだ」
「坂上さんは…ここまで私を庇って、連れてきてくれました…――その坂上さんを見捨てて、
私とお母さんだけ助かろうなんて思っていません。お母さんもきっと…許してくれると思います。」
「…なるほど、立派だ〜…思わず感動してしまいそうな位だ、ヨ♪」
渚の悲痛なまでの決断を、まるで聞いてないかのように、どこか不真面目な態度で五七三が応える。
そして智代は…男たちが渚の方ではなく、自分の方にニヤニヤとした視線を向ける事に気付いた時
彼らの意図を怒りと共に理解してしまう。
彼らにしてみれば渚がどう動こうが関係なかったのだ…
渚が言われた通りに智代を犠牲にするならそれでよし。
そして…自分と母親を犠牲にして彼らの申し出を拒否しても、智代自身がそんな渚の自己犠牲を
素直に受け入れる事は出来ない事を彼らは分かっているのだろう…
智代は彼らの思惑を充分に理解しながらも、渚を守るために彼らの望む答えを口にするしかなかった…
「ダメだ…古河 渚…母親を――家族を見捨てたりしては…」
「坂上…さん?」
「私の事なら気にするな…私は――前に一度、こいつ等みたいな野良犬に身体を――汚された事があるん…だ」
「――えっ…」
「一度、汚された身体だ…もう一回ぐらい汚されたところで、どうという事はない…」
「でも…――」
「だけど、お前は違う。それに私は…お前には綺麗な身体のままでいて欲しいと思っているんだ…
――さあ、時間が無い。他の連中が来る前に、早く私に手錠を掛けて、母親を助けに行ってやれ。」
「あ…わ、私は…――」
「大丈夫だ。私は一人になった方が上手くいくと言ったのは、お前じゃないか…
心配するな、ちゃんと後から追いかけてみせる。」
「智代のほうはカクゴ出来てるみたいじゃない。なんなら俺が手伝ってあげよーか?」
「…結構です…私が…やります…」
顔を真っ青にしながら渚が六〇一から手錠を受け取ると、応じるように智代が両腕を差し出してくる。
「おっと、そうじゃない――」
「えっ…?」
「手は前じゃない、後ろに回すんだよ。後ろ手に組んで手錠を掛けるんだよ、渚ちゃん。」
「――好きにしろ…」
「坂上さん…」
五七三の言われるまま智代は渚に背を向け、手を後に組んでみせる。
そして渚は小刻みに震えながらも、言われるまま智代の両手に手錠を掛けていく…
「上出来、上出来…じゃあ、次は足にいこうか…そこの輪っかに片脚ずつ掛けてね♪」
「はい…」
今度は智代の両足首にそれぞれ手錠を掛けると、床に打ち込まれた鉄環に繋ぐ。
二つの鉄環の間は1メートル程開けられており、それぞれの鉄環に片脚ずつ繋がれると、
かなり脚を開くような格好になってしまう。
「ありがとう、渚ちゃん。じゃあコレが約束の鍵。で、お母さんはその奥の宿直室に連れ込まれてるよ。
助けたかったら有無を言わさず、中の男をガツンとやるくらいの気でいったほうがいいよ。」
「あっ…」
「さ、早く行きなよ…ここから先は渚ちゃんには目の毒だから…さ♪」
「ごめんなさい、坂上さん…私、すぐ助けに戻ってきますから――」
「…気を使うな、さっさと行け…」
「はい…坂上さん…行ってきます――」
智代の言葉に後押しされるかのように、渚が駆け出していく…
やがて…パタパタという足音が闇の中に消える頃、智代を取り囲む男たちの気配が一段と濃くなっていた。
「い〜格好だな、智代ぉ〜」
「あっ…――」
――い〜格好だな、坂上ぃ〜…――
それは…智代の忌まわしい過去を呼び覚ます、呪い言葉だった。
獣のような男たちの顔と声、嘲笑、荒い息遣い…吐き気を催すオスの臭気…――
一年前の記憶そのままの光景が今、まるでデジャヴのように再現されていく…
「ま、ここまでおあずけ喰らってたからな…とりあえず――…」
「あっ…」
五七三に突き飛ばされ前のめりに倒れ込む智代。
両手足を固定されている為、身をよじる事しか出来ず、かろうじて肩で受身を取る。
突き飛ばされた拍子にスカートが捲れ上がり、白い太腿が露わになると、五七三は智代の腰を抱え込み、
さらにスカートを捲り上げて、白いショーツに包まれた張りのあるヒップを曝け出していく。
「うはっ♪プリプリした触り心地!いいケツしてるじゃねえか、智代ぉ〜」
「ひぅっ…くっ――」
引き締まった尻肉の弾力を味わうように、五七三の掌が智代のヒップ全体を撫で回す。
そしてショーツの上から秘唇や菊座を指でなぞり、ぐりぐりと穿るように捻じ込んでいく…
布地一枚隔てているとはいえ、大事な部分を好きなように嬲られる…その感触のおぞましさに
智代は全身を総毛立たせていた。
「…くっ…気持ち悪い…――やりたいのなら、さっさとやればいいだろうが」
「そう急かすなよ。こっちはお前の美味そうな身体を、どう犯してやろうか考えてるトコなんだからよ…」
「いやいや…『おチンチンが欲しくてアソコが疼いちゃってるから、早く犯して〜』ってコトだろ」
「ああ、アレだ。もう智代はフツーのセックスじゃ満足できなくなって、
レイープじゃないと感じられない身体になってるんだよ♪」
「何だよ〜それならそうと『おチンチンが欲しいから、早く犯してください』って言えばいいのに〜」
「ついでに『使用済みの腐れマンコでゴメンなさい』ってのも付け加えてな〜」
「こ…の…――調子に…――」
彼らの軽口に対して苛立ちを覚えながらも、同時に智代は彼らが自分の忌まわしい出来事を
知っているという事実に驚きを隠せなかった。
確かに先程、渚に対して少しばかり過去の話をしたが、彼らの口ぶりはそれ以上に確信に満ちており
何か確たる証拠を持っているようにすら思えるのだった。
「ま、あんまり焦らしたらこっちも保たないし、そろそろ生マンコを見せてもらおーかなぁ〜」
五七三の指がショーツの縁に掛かり、白桃の皮を剥くように下ろしていくと
智代の白い尻肉がむき出しになっていく…
"ぴりっ…ぴぴぴ…ぴりぴりぴり…――"
そして薄い布地を鋭い刃物で切り裂く音が小さく響いたかと思うと、途端に智代の下半身から
ショーツの弾力が消え失せ、するりと抜け落ちていく…
秘唇も菊座も…両手脚を固定されている為、手で隠す事も脚を閉じる事も出来ない状態のまま、
今は男たちの目の前に全てを曝け出してしまっており、智代は男達の視線が自分の秘部に集中していくのを、
まるで実際に圧力を受けているかのように実感していくのだった。
そして、その濡れてもいない秘唇に五七三がツバを吐きかけ、指を捻じ込んで強引に押し広げていく…
「はーい、智代ちゃんのオマンコご開帳〜…ホラ、奥までしっかり見てみろよ」
「おーけ〜…うわ、さすが使用済みの腐れマンコ。真っ黒のビラビラじゃねーか」
「ホント、初体験のレイプが忘れられなくて、股開いて男とヤリまくってんじゃね?」
「う、くっ…」
秘唇にツバを吐きかけられる嫌悪感、濡れてもいない膣内を指でかき回される苦痛…
そして忌まわしい過去の記憶を嘲り笑われる屈辱感…叫びたい衝動を噛み殺すように、
智代は歯を喰いしばって耐えていた…
――冗談では…ないっ――
レイプ――それも複数の男たちに初体験で輪姦されたのだ、普通の少女ならトラウマで
表も歩けなくなる程の出来事だろう…当然のことながら、智代とてショックを受けていない訳ではない。
ただ、当時の智代は自らの身に起きたことに対して、どこか自嘲気味に受け止めており、
弟が身を挺して家族の絆を守ったことと比べて、バカな事をしていた自分への
当然の報いだと思うようになっていた。
尤も…そう思いながらも自分を陵辱した男たちの記憶は、今も智代の心の奥底を責め続け、
特にこの学校に転校し岡崎 朋也と出会ってからは、ますます自分が綺麗な身体でないことに対して
強い後悔と自己嫌悪を抱くようになっていたのだった。
「お前たちは…――を知っているのか…?――何故…知っているんだ…」
智代はそう聞かずにはいられなかった。
彼らが知っていることが問題なのではない…が、それが朋也の耳に入るかもしれない事が
智代を恐れさせるのだった。
「ははは…何故だろーねぇ〜…ま、いいモン見させて貰ったってトコかな」
「証拠のテープ全部処分したつもりだったんだろーケド、ビデオテープを処分する気だったら
燃やしておくんだったな…最近はクシャクシャになったテープからでも、
映像を拾い出そうと思えば出来るんだよ…――ま、画質は最悪だったけど…それでも知ってるやつなら
智代だって判ると思うぜ」
「そーゆーワケで、俺らはお前がレイプ経験アリで、貫通済みだってコト知ってるんだよ」
「お前も言ってたけど、一回犯されてるんだから、もう一回犯られても平気だよね〜」
「…好きに――すればいい…」
「へへへ…言われなくても…」
今まさに犯されようとしている中、智代は泣き叫ぶ事も怯える事もなく、ただ男達を睨み返し
吐き捨てるように言い放つ…例え泣き叫び助けを請うたところで、彼らが解放するはずもないだろうし
何よりも智代のプライドがそれを許さない。
男達にしてみれば、そんな智代の気の強さやプライドの高さにこそ犯りがいを感じているのだが…
そんなやり取りの間に男たちは三人とも、ズボンを脱ぎ捨てており、それぞれが限界まで
肉棒をそそり立たせて、智代の眼前に突きつけてくる。
「じゃあ、俺からな…イヌみてーに後ろから犯してやるぜぇ〜」
五七三は智代の背後に回りこみ、剥き出しの下半身を抱え上げると、秘唇に狙いを定め、
自らの怒張を一気に突き立てていく。
"みちぃっ…めり…めりめりめり…――"
「ひぐぅっ――い…ぎぃ…――」
「あっはは…いー声上げるじゃねーの。ホラホラ、まだまだこんなモンじゃねーぜ」
悪夢のような処女喪失を再現するかのように、智代のまだ濡れてもいない膣内を、
五七三の肉棒がゴリゴリと引き裂くように侵入してくる。
普通の少女ならば気絶してもおかしくないほどの苦痛に、智代は叫び声一つあげずに耐えていた…
それでも、このような下衆な男どもに身体を汚される、その悔しさと惨めさから涙が零れ落ちる事を
堪える事は出来なかった。
いくら人並外れた意志の強さをもつ、気丈な智代といっても、まだ17歳の少女である。
渚を守るために自分を犠牲にするという気持ちに偽りはなかったが、想いを寄せる異性――
『岡崎 朋也』の存在が、陵辱に対する拒絶、嫌悪感を一年前の自暴自棄なときとは比べものにならない程、
強めていたのだった。
「うはっ…気持ちい〜…あ〜ダメだ。こりゃあ一発中出しキメとかないと、チンポが保たねーわ」
「――うぐ…ぐぅっ」
五七三はもう、智代の膣肉をゆっくりと味わうことよりも、まず欲望を吐き散らかす事を優先させ
より直線的に、腰を激しく動かし始める。
そこには智代の苦痛を和らげようとか、感じさせようなどという気遣いは一切感じられない。
「はあはあ…――イクぜ…智代…子宮の奥に、俺の精液をたっぷり吐き出してやるからなぁ〜」
「う…うぅ…ぐっ…――」
「――イクぜ…そら…――よっ!」
"どぷぅっ!どくん…どくん…どくどく…――"
五七三が智代の腰を押さえ込み、肉棒が膣内を一際深く抉った瞬間、子宮の最奥目掛けて
白濁色の欲望の塊が吐き散らかされていく…その熱くおぞましい感触が、智代に悪夢の記憶を呼び覚ましていた。
(うう…また…汚され…た…――また…――朋也…いや…だ…もう――く、うぅ…)
「オイオイ、泣いてんのかよ…涙がこぼれてるぜ、智代ぉ〜どんなに突っ張ってても、所詮お前は女なんだよ
股開いて、チンポだけ咥え込んでればいいんだよ。せっかく締りのいいマンコ持ってんだからよぉ〜」
「い〜じゃねえか、俺らが智代に男のよさを叩き込んでやればさぁ〜」
「そうそう、その内蹴りかます為じゃなくて、チンポ咥える為に股開くようになるようになぁ〜」
「こ…の…、誰…がっ!」
「ははは…イキがいーねぇ〜その調子で俺のチンポも、きゅんきゅん締め付けてくれよ♪」
「半泣きでイキがったって迫力ねーよ、それより智代…お前、コレが処女喪って以来、初めてのセックスなんだろ?
どんな気分だ?処女のときもレイプ、二回目もレイプっていうのはよぉ」
「オメーもう、セックスはレイプでしか体験できないのかもなぁ〜その内、無理矢理じゃないと
感じられない身体になったりして…」
「くっ…」
男たちの馬鹿みたいな嘲笑の声と、内腿を伝い流れ落ちてくる粘液の感触が、自分の身体が
子宮の奥まで汚された事をイヤでも思い知らされる。
だがそんな絶望と嫌悪感に浸る時間を与える間もなく、今度は六〇一が肉棒をそそり立たせながら
智代の背後に回りこんでくる。
「どーせ、コッチも貫通済みだろうけど、せっかくだから俺はココで犯らせてもらうぜ」
「う、あっ!?そ、そこは…違――」
六〇一は智代の引き締まった尻肉をひと撫ですると、その中心の窄まりに指を捻じ込み
グリグリとかき回していく…その予想外の責めに、思わず智代も狼狽の声を上げてしまっていた。
やがて、指とは比べ物にならない太く、熱い怒張が菊門から直腸に侵入してくると
今度ははっきりと智代の口から苦痛と拒絶の悲鳴が上がる。
「――う…ぁっ!?…ぐ、くぅっ…――う…ぅ…」
「く〜…予想通り締りのいいケツマンコしてやがる。グイグイ締め付けてきて、チンポが食い千切られそうだぜ」
一年前の陵辱で肛姦も既に経験しているとはいえ、やはり本来は排泄の器官である不浄の菊門を弄られ
直腸を犯される事は、膣内を犯される以上の不快感と嫌悪感を智代に与えていく。
「おい、マンコ空いてんだろ?智代こっち向かせて、俺にも犯らせろよ」
「お、悪ぃ悪ぃ…智代のケツマンコの具合がよすぎて、ついそこまで気が回らなかったぜ…
――ホラ、よ…エンリョなくブチ込んで、サンドイッチにしてやろうぜ♪」
「へへ…モチロン、そのつもりだぜ〜…オラッ、ケツとマンコの両方でチンポ咥えこみなっ!」
六〇一が菊座を犯しながら両脚を抱えあげて開かせると、それに応じて六〇二がその開かされた股の中心――
五七三の精液が未だに垂れ落ちてくる秘唇に、自らの肉棒を捻じ込み…一気に突き上げていく。
「――うぐっ!…う、あああぁぁっ!?…ひぐっ!?…は、が…はぅ、く…ひうっ…――」
予想をはるかに超えた二本挿しの苦痛に、流石の智代も叫び声を抑えきれなくなっていたが、
それでも助けを求めたり許しを請おうとしないところは、最後の意地とでも言うべきものだった。
堪えきれずに大粒の涙を流し、苦痛の声を漏らす智代に気をよくした二人は、智代の苦痛をさらに煽ろうと
それぞれが思い思いに腰を突き上げ、前後から智代の秘処を責めあげていく…
「そういや、まだオッパイには全然、手ぇ付けてなかったな…」
「オイオイ、智代なんて乳とケツとマンコくらいしか価値が無いんだから、しっかり使ってやろうぜ」
「その価値も犯られ済みの中古品だけどなぁ〜」
「…ひ、ぐ…――好き…勝手な…――…くうっ…事を――…」
「「ぎゃひゃはははははぁ〜〜っ♪」」
二人で下品なやり取りを交わしながら、六〇一は後から制服越しに智代の胸を鷲づかみし
力任せに揉みしだいていく…その一方で六〇二は智代の顎を摘むと、嫌がる智代に無理矢理唇を重ね
貪るように口内に舌を這わせて舐め回し、唾液を流し込んでいた。
「――うう…く…ううぅ…ぅあぁ…」
それは…智代にとっては初めてのキスでもあった…だがそれは、処女を喪った時と同じく
悪夢のような形で成され、智代の心に処女を喪った時以上の絶望的な哀しみと、苦痛を与えていた。
「どーしたの?マジ泣き?ひょっとしてファーストキスだったとか?」
「う…る…さいっ!」
「あはは、そいつは良かったな。じゃあ俺も――おい…こっち向けよ、智代…」
「――あうっ…ん、うぶっ!?…ん、んん〜〜〜…」
智代の嫌がる様に嗜虐心を募らせた六〇一は、尚も菊座を犯しながら智代の顔を掴んで
強引に後を向かせると、六〇二がそうしたように唇を重ね、舌を捻じ込んでいく…
不躾な侵入者を噛み切ってやろうともした智代だったが、無理な姿勢で上手いように噛み付くことも出来ず
逆に六〇一の舌に弄ばれるように、口内を好き放題に蹂躙されていた。
(う、く…うぇ…こんな…気持ち悪い…)
そうしている内に今度は六〇二が制服の胸元を開き、機能重視のシンプルなデザインのブラを押し上げると
美しい曲線を描く、見事なボリュームの乳房が弾けるようにこぼれ出てくる。
その智代の乳房を二人の手が先を争うように揉み始めると、柔肉の素晴らしい弾力を味わい、
先端の桜色の突起を摘んだり、引っ張ったりしては、その度に敏感な反応を返す智代の姿を愉しんでいた。
「ハリもボリュームも文句なしだな。いい乳してるぜ智代ぉ〜」
「お、乳首、勃ってきた…ぴくんぴくん反応しちゃってるし…ホントは気持ちいいじゃねーの?」
(――いやだ…くぅ…誰か…助け…――朋也…朋也あっ!!)
かろうじて声には出さないものの、智代の心の中は今、苦痛と嫌悪…そして、むず痒いような
奇妙なうづきに翻弄されていた。
一年前なら…たとえ処女を犯されていようとも、心のどこかで男たちの付け入る隙を見つけようと
冷静に状況を見ることが出来たはずなのに…いまの智代は男たちの陵辱にただ振り回され、
その苦痛に心が折れそうにまでなっていた。
それは――家族や友人たちとのふれ合いの中で、智代の心が普通の少女のそれに近付いている事を
意味していたのだが…皮肉な事にいまの智代にとっては、その弱さが恨めしくも思えてしまう。
「へへへ…いい感じだぜ智代…愉しませてくれたお礼に、お前のハラん中にたっぷりザーメンを
出してやるからな…」
「俺も…そろそろ限界…――子宮いっぱいに精液流し込んであげるから、カワイイ女の子産んでくれよな、智代♪」
「ううぅ…いや…だ…こ、の――離…せ――うぅ、くっ…――」
秘唇と菊座、それぞれを犯していた二人の肉棒の動きが、射精の瞬間に向けて段々と直線的に
より一層激しさを増していく…
一時は一年前と同じく、じっと陵辱に耐えて好機を伺おうとしていた智代だったが、
その…陵辱の間に脳裏にちらつく岡崎 朋也の想いが、彼らから受ける陵辱に対して
激しい嫌悪と拒絶の感情を生み出し、智代を無抵抗でいられなくさせていた。
それでも何とか男達から離れようと、必死に身をよじるものの、両脚を抱えあげられ、
二人の男に前後から挟み込まれ責め立てられている状況では、そんな抵抗もただ男達を愉しませ、
その嗜虐心をより一層煽るだけだった。
「おとなしくしな…今からケツの中に射精してやるからよぉ〜」
「こ、こっちもそろそろイクぜ…俺の精液、全部子宮で受け止めろよ…――」
「あ、あぐっ…ぅあっ――ぐっ…ひう゛っ…――う、うぅ…」
「――そらっ!」「うおっ…!」「あ、ああっ!?」
"どぷんっ!…どぷうっ…――どくん…どく…"
"びゅるるぅっ!…びゅくん!…びくぅ…びく…びく…"
「あ…ぁあぁぁ…――う、わぁああぁぁぁ〜〜〜ぁっ!!」
智代の身体を犯していた二本の肉棒が、熱く膨れ上がったかと思うと、その直後に灼けつくような熱い濁流が
直腸と膣内に染み渡るように広がっていく…
その陵辱の証に智代は大粒の涙を流し、絶望の悲鳴をあげていた。
「――…覚えていろ…お前たちは…後で――後で必ず――…」
「あはは…ホント、いい根性してるよ、お前…」
「そうそう…そう簡単にギブ・アップするなよ…俺たちを愉しませるためになぁ〜」
下半身から流れ落ちる汚濁の感触に嫌悪と屈辱を覚えながらも、気を取り直して男達に怒気をぶつける智代…
その気の強さとタフさに感心しながらも、男達はこのイキのいい獲物をどう料理してやろうかと
歪んだ喜びに浸っていた。
「お、待たせたな…どう?…楽しんでる?」
「ああ、一発済ませたトコ。で、今も智代のイキのよさに感心してたんだよ…」
「実際、大したモンだよ…アレだけいたぶってやったのに、まだへらず口が利けるんだからな…」
「はは…それは楽しみだ…まあ、それ位じゃないとせっかく用意した『コレ』が一式無駄になっちまう」
「な…何だ…?」
「前菜は楽しめた?智代ちゃん…今からいよいよ本格的にいたぶってあげるから、簡単に壊れないでね♪」
いつの間にか姿を消していた五七三が、小脇に怪しげな荷物を抱えながら再び智代の前に姿を現すと、
まるで不吉な予言のような事を言ってくる…
「じゃあ、まずは手始めに――」
(つづく)
GJ
――と言うわけで苦痛系、苦手な人はスミマセン…三週間のご無沙汰でした。
で、『智代編』…まだ終りません…あと三分の一ほど残ってます。
書きたいネタを全部入れたら、全体が馬鹿みたいに長くなってしまいそうなので、
とりあえず7分目くらいまで投下しました。
残りの三分の一ほどは、頑張って週明けくらいには投下したいと思ってます…が
なにぶん遅筆なもので、いつものように一週間くらい気長に気楽にお待ち下さい。
最近は新作・良作が次々と投下されて、読み手としてハアハアさせてもらいと同時に、書き手としても
刺激になったり、プレッシャーになったりで…やはり嬉しい限りです。
それではまた〜
494 :
五七三:2006/11/29(水) 23:50:28 ID:lHP042BV
智代編キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!
GJ!
これでまだ続きありですか。さて、僕は何を持ってきたのやらww
>>469 GJところで読んでたらおとボクの奏ちゃんの姿になるんだが、必ずしも
間違いじゃないのか?説明見てる分には
>>493 姦詰さんGJ
どんなことされるのかハァハァしながら待ってます。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
> 「じゃあ、まずは手始めに――」
気になる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!w
キタキタキタキタ―――――ッ!!!
渚に賭け引き持ちかけるなんて、この外道!(褒め言葉) GJっす!!!
智代これから何されちゃうんでせうか!? ハァハァ
正座しながら待ってます
498 :
439:2006/11/30(木) 11:17:16 ID:bQIcDhH4
こんにちは。「双葉」読んでいただいて有難うございます。
楽しんでいただいた方も結構いらっしゃったみたいで・・・感謝です。
また「双葉」の続編が出来ましたので書かせていただきます。
今回は「あの公園での夜」の翌日から始まります。
それでは宜しくお願いいたします。
「どうしよう・・・」
ぼんやりと窓の外を眺めながら瞬がつぶやいた。
瞬は林間学校へと向かうバスの中で昨夜の出来事を思い出していた。
(お姉ちゃん・・・)
瞬は月明かりの中に浮かぶ双葉の姿を思い浮かべていた。
泣きながら自分の名を呼び続ける姉・・・その姉の小さなヒップを抱きかかえ
肉棒を打ち込み続けた自分。
全ての行為が終わった後、ぐったりと横たわる姉の股間からあふれ出していた白い精液・・・
瞬は泣く事もあきらめた姉を置き去りにして逃げるように家に帰った。
家に戻った瞬は部屋に入るなりベッドに潜り込んで体を震わせた。
(お姉ちゃん、お母さんに言うかな・・・)
眠れぬまま、翌朝早く学校へ向かうため部屋を出た瞬は、しんと静まり返った双葉の部屋のドアに目をやり、朝食の支度をしている母に尋ねた。
「お、お姉ちゃん夕べどこ行ってたって?」
おずおずと尋ねる瞬に母は「うん、なんかコンビニで要ちゃんと会ってつい話し込んじゃったって・・あなたにもわざわざ探しに行ってもらったのにねえ・・・まったく人騒がせなんだから・・・」
苦笑いする母の顔を見ながら瞬は小さな声でつぶやいた。
(お姉ちゃん、昨夜の事言ってないんだ・・・)
静かな山のふもとに着いた瞬たちは昼食の後、近くの森を散策したりして、夕方宿舎となる山荘に入った。
姉の双葉の頃はキャンプ場にテントを張って泊まっていたが、この頃は近くに出来た公営の山荘に
宿泊する様になっていた。
(ああ、眠れない・・・)
深夜、眠れぬまま、そっと宿舎を抜け出した瞬は、ぶらぶらと宿舎の周りを歩き回っていた。
すると突然、後ろから声がした。
「君!」
瞬が驚いて振り向くと、そこには浴衣姿の若い女性が立っていた。
(だ、誰・・・?)
いぶかしげな表情を浮かべる瞬に、その女性はにっこりと微笑み、瞬に声を掛けた。
「やっぱり覚えてないか・・・君、なんかバスの中でもずっと考え事してたみたいだもんね」
くすりと笑った。
「・・・・あっ!が、ガイドさん?」
「そう、こんな格好してるから余計わからないよね・・・」
笑いながら浴衣の裾を持ち上げ、ひらひらと振って見せた。
「ご、ごめんなさい・・・」
「いいのよ、ところでこんな時間に何してるの?先生に怒られるんじゃない?」
「だ、大丈夫・・・ちょっと散歩してるだけだから・・・」
「そう、私もなの・・・ちょっと眠れなくって・・・」
彼女-バスガイドの川村優奈は瞬たちと共に山荘に泊まり、明朝一旦東京に戻る事になっていた。
「ねえ、それならちょっとお話しない?」
優奈が瞬の目を見つめ微笑む。
思わず顔を赤らめうつむく瞬。
「そこ座ろ」
優奈が芝生に覆われた一角を指差し、腰を下ろした。
「・・・・・・」
黙ったまま優奈の隣に腰を下ろす瞬。
「ところで君、名前は?」
「・・・・末吉瞬」
「瞬くんか・・・私、川村優奈。よろしくね」
にっこりと笑う優奈の口元からきれいな白い歯がのぞいた。
まぶしそうに優奈を見つめる瞬。
だが、この時、瞬も優奈も自分達がどんな運命にあるのか気づいていなかった・・・・
微笑みを浮かべる優奈の横で、黙ったままうつむいている瞬。
「ねえ・・・何かあったの?なにか悩み事でもあるの?」
優奈が心配そうに瞬の顔を覗き込んだ。
「べ、別に・・・」
横を向き目をそらす瞬。
「何でも言ってよ。お姉さんが相談に乗るよ!」
小さく胸を叩き、優奈が笑う。
「ち、ちょっとお姉ちゃんの事で・・・」
「あっ、瞬くんお姉ちゃんいるんだ?いくつ?」
「17・・・」
「そう、私のほうがちょっとお姉さんね・・・私、19才。去年高校卒業してバスガイドになったの」
「そ、そうなんだ・・・」
瞬が顔を上げ優奈の姿を見て、思わず息を呑んだ。
(お、おっぱいが・・・)
優奈の浴衣の胸元が小さく開き、ふっくらとした乳房の谷間が見えている。
(ぶ、ブラとかしてないのかな・・・)
優奈の白い乳房の膨らみをじっと見つめる瞬。
「やだぁ・・・どこ見てるの・・・」
瞬の視線に気づき、顔を赤らめ、うつむく優奈。
一瞬、優奈の姿が双葉とダブった。
昨夜の姉の裸体が瞬の脳裏に蘇った。
小さく柔らかな乳房、引き締まった小ぶりなヒップ・・・
その時、瞬の中で何かが音を立てて切れた。
「うわーっ!」
瞬は叫び声を上げると優奈を芝生の上に押し倒した。
「きゃーっ!」
暗闇に優奈の悲鳴が響く。
瞬が優奈の上にのしかかり浴衣の胸元に手を入れ、ふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだきはじめた。
「あっ・・・あっ・・・いや・・・やめて・・・」
体を震わせ優奈が声を上げる。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら瞬が優奈の白い乳房を揉みしだいている。
浴衣の胸元がはだけ、ふっくらとした乳房があらわになった。
(お、大っきい・・・)
瞬は思わずつぶやいた。
あらわになった優奈の乳房はふっくらと盛り上がり、その先端には薄茶色の小さな乳首が小刻みに
震えている。
(お姉ちゃんより大っきい・・・)
瞬は双葉の小ぶりな乳房を思い浮かべ、ポツリとつぶやいた。
瞬は目の前で震えている優奈の乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと吸いはじめた。
「あっ!・・・あんっ!・・・ううんっ!」
瞬が乳首を吸い上げるたび優奈が体を震わせ、切ない声を上げる。
「あんっ・・・だ、だめ・・・やめて・・・」
目に涙を浮かべ、小さな声でつぶやく優奈。
瞬はふくよかな乳房を揉みしだきながら、乳首に舌を這わせている。
「はうっ!」
瞬の舌先が小さく立っている乳首を舐め上げた瞬間、優奈が体をのけぞらせ、切ない声を上げた。
瞬の手がゆっくりと下へ伸び、浴衣の裾の中へと入り込んでいく。
「あぁ・・・そ、そこはだめ・・・」
優奈が目に涙を浮かべ、足を閉じようとする。
だが瞬は浴衣の裾を掴むと一気に腰まで捲り上げた。
「いやーっ!」
優奈の悲鳴と共にミントブルーの小さなショーツがあらわになった。
白い太ももの真ん中に小さなショーツが食い込んでいる。
(す、すごい・・・)
瞬は思わずつぶやいた。
優奈の小さなショーツは股間に食い込み、その下の大切な部分の形を浮き出していた。
瞬は手を伸ばすとゆっくりとショーツを引き下ろし始めた。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
小さくヒップを振って抵抗する優奈。
だが優奈の抵抗もむなしくショーツは足から抜き取られ、瞬の手の中で小さく丸まった。
瞬の目の前に優奈の薄いヘアに彩られた割れ目があらわになった。
(お姉ちゃんと違う・・・)
優奈のへアを見つめ、瞬がつぶやく。
濃い目のヘアでほとんど割れ目が見えなかった双葉と違い優奈のヘアはごく薄く、割れ目の周囲を
薄っすらと覆っているに過ぎない。
(アソコが丸見えだ・・・)
瞬はまだ、口を閉じたままの割れ目をじっと見つめ、つぶやいた。
「はうっ!」
優奈が体を震わせ声を上げる。
「あっ・・・はっ・・・くうっ・・・」
瞬の指が薄いヘアを掻き分け、割れ目をなぞるたびに切ない声をあげ、体を震わせる優奈。
ぷちゅ・・・・
瞬の指が優奈の小さな入り口に入った。
「あうっ・・・」
優奈がピクリと体を震わせた。
ぷちゅっ・・・ぷちゅっ・・・ぷちゅっ・・・
瞬の指がゆっくりと優奈の中に出入りを始めた。
「あんっ・・・んんっ・・・くんっ・・・」
瞬の指の動きに合わせ、優奈が切ない吐息を漏らしている。
瞬は顔を上げ、ゆっくりと優奈の股間に顔をうずめた。
ぺろっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・
瞬が舌を伸ばし、ゆっくりと優奈の割れ目を舐め始めた。
「はうっ・・・んんっ・・・あふっ・・・」
優奈がぴくぴくと体を震わせ、吐息を漏らす。
(あ、なんだこれ・・・?)
瞬は舌先が温かい液体で湿り始めたのを感じ、つぶやいた。
(変な味・・・これ、お姉ちゃんの中から出てきてるよな・・・?)
瞬はそれが何かわからなかったが、ひたすら舌を動かし優奈の割れ目を舐め続けた。
「あふぅっ・・・うぅん・・・はぁっ・・・」
優奈の声が大きくなるにつれて、その液体はどんどん激しく溢れてくる。
(ひ、ひょっとして、気持ちいいのかな・・・お姉ちゃん・・・)
瞬は唇を優奈の温かい液体でびっしょりにしながらつぶやいた。
(も、もうがまんできない・・・)
瞬は慌ててベルトを外し、ズボンを下ろしブリーフをずり下ろした。
ぴんと立った小さな肉棒がむき出しになった。
昨夜、姉の手によって「男」になったばかりのそれは、はち切れんばかりに固くなりそそり立っていた
優奈は固くなった肉棒を握り締め、自分を見つめている瞬の姿を見て叫び声を上げた。
「だめぇ・・・それだけは・・・」
倒れたまま後ずさりする優奈の上にのしかかり、瞬が小さく開いた入り口に肉棒を押し当てた。
くちゅっ・・・・
瞬の肉棒が押し当てられた瞬間、優奈が悲鳴を上げた。
「いやーっ!やめてーっ!」
ずぶずぶずぶっ・・・・・
音を立てて瞬の肉棒が優奈の中にめり込んでいく。
「あふっ・・・」
瞬が小さく息を漏らす。
優奈の割れ目にすっぽりと瞬の肉棒が飲み込まれている。
「あぁ・・・・」
目に涙を浮かべ、優奈が小さな吐息を漏らす。
「あっ・・・あっ・・・うんっ・・・」
暗闇の中に優奈の切ない声が響いている。
瞬が優奈の細い腰を掴み、ひたすら腰を動かしている。
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
瞬の肉棒が出入りするたび、優奈の割れ目からみだらな音が漏れてくる。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながら優奈を貫いている。
優奈は呆然としたまま、瞬のなすがままになっている。
やがて、優奈の中で瞬の肉棒がむっくりと膨らんだ。
(あっ・・・まさか・・・)
優奈がぴくりと震わせ、悲鳴を上げた。
「いやーっ!だめぇ!」
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
激しく瞬が優奈の中で爆発した。
「いやーっ!」
暗闇の中に優奈の悲鳴が響いた。
「ふうっ・・・・」
瞬が優奈の中から肉棒を引き抜いた。
ドロリ・・・・
優奈の中から瞬の精液が溢れ出してきた。
涙を流し、ぐったりと倒れている優奈を見つめ、瞬がつぶやく。
「気持ちよかったよ、お姉さん・・・うちのお姉ちゃんと同じくらい・・・」
瞬はにっこりと微笑むとゆっくりと宿舎に向かって歩き始めた。
以上で「瞬、2006夏」終了です。
有難うございました。
イイヨー イイヨー
最近活発になってきて嬉しいです(ノД`)
>>505 乙です。弟外道すぎwこうやって少年は大人への階段を昇って行くのですねw
姉で童貞を捨て、修学旅行でレイプ……将来有望な小学生ですねw
(*^_^*)
ふっきれたのか、瞬
姉ヤったときは悩んでたのに、バスガイド犯した後は妙にすっきり、罪悪感なし
GJ!
きっと彼は将来立派なレイプマンに・・!
優しくされるほど犯らずにはいられない、
悲鳴無しでは射精できない!、
ネイチャーレイプマン、その名は瞬!!
次 は お 前 だ ・ ・ ・ ! !
Coming soon....(ダトイイナァ
年上2人も食ったから次は同級生か年下だったりして………
瞬、ヤバいよ瞬www
スーパー鬼畜・瞬 爆 誕 !
うはww小学生レイプ魔ww
GJ!
つか、小学生に押し倒されてしまうバスガイドさんには誰もツッコミ入れないのな。
だがそれがいい。
ネビュラストーム!!
いや、確かに「瞬」だけどね−/
>>514 瞬の体格の記述が一切ないから問題ない
今なら小学生でも160cm以上あるやついるし、女なら高校卒業してたって150cm台140cm台がいくらでもいる
瞬の方が体格上だったと脳内補完すればどこもおかしくないぞ
実はバスガイドのお姉さんはショタ大好きで、悩みにかこつけて瞬きゅんを食べちゃうつもりが
逆に食べられちゃたのかもしれないぞ?
普通なら精一杯抵抗するところだけど、ある意味期待してた状況だったんで
抵抗らしい抵抗もできずとうとう最後まで犯られたんじゃないかな。
こうなったら彼には一桁ょぅι゛ょレイプの伝説に挑んでもらいたい。
瞬きゅんはこの後双葉お姉ちゃんを犯しまくりに違いないwww
同級生とかもその毒牙にかけるんだろうか?なんか最後は刺されて殺されそうだwwww
犯されるお姉さんより犯す小学生に人気が集中してるてのは今までに無いんじゃないかwww
なんつうかこうすごい神だw
去り際があっさりしてていっそ清清しいんだよなw>瞬
文章には書いてないけど、朝日が昇る中を爽やかに帰っていく瞬の姿が目に浮かぶもん
朝日が似合う爽やかレイプ犯ってすごいなw
瞬はこれから爽やかレイパー人生をおくるのかw
瞬「一日、一レイプ! あたぁ――らしぃ――いあぁさがきたぁ―」
瞬たん大人気だなww
こりゃ、歴代レイパーの人気投票でもやったら優勝するな
コングラッチュレイプ……
祭丘ヒデユキは今どこで書いてんだろ。
チャンピオンRED
530 :
505:2006/12/04(月) 13:04:01 ID:r5mcpr4R
こんにちは、いつも有難うございます。
なんか結構「瞬」人気あるみたいで(笑)嬉しいです。
まさかこんなに喜んでくれる方がいると思ってなかったので正直、驚いています。
これからも頑張りますので宜しくお願いいたします。
早速ですが、「瞬」の続編が出来ましたので書かせて頂きます。
今回は「林間学校2日目の朝」からスタートします。
それでは宜しくお願いいたします。
(結局、あのお姉さん何も言わなかったな・・・)
瞬は食堂で皆と朝食を食べながら、ぼそりとつぶやいた。
昨日の夜、瞬に犯された優奈は何も言わず、この日の早朝東京へと帰っていった。
(うちのお姉ちゃんもそうだったけど、女の人ってあんな事されても何も言わないんだな・・・)
「しかし気持ちよかったな・・・」
優奈のふくよかな白い乳房や、薄いヘアに彩られた割れ目・・・瞬は優奈の裸身を思い浮かべ
小さく笑った。
朝食を済ませ、部屋に戻ろうとした瞬にクラスメートの沙織が話しかけてきた。
「あ、あの末吉君・・・ちょっと聞きたい事があるの・・・」
「何?」
「あ、あの・・・」
「何だよ・・・」
「あの、ここではちょっと・・・今夜、消灯時間が過ぎたら、あそこに来て・・・」
廊下の先にあるリネン室を指差し、瞬の顔をちらりと見て友人達の方へと走っていった。
「何だ、いったい・・・?」
戸惑いの表情を浮かべる瞬。
(まさか・・・?)
(昨夜のアレを見られたんじゃあ・・・)
ピクリと体を震わせる瞬。
夜10時半、消灯時間から30分が過ぎた頃、瞬はそっと部屋を抜け出し、リネン室へ向かった。
扉を開け、ゆっくりと中へ入ると小さな明かりに照らされた部屋の奥に小柄な少女がたたずんでいた。
「なんだよ、志田・・・」
瞬が声を掛けると沙織がぴくんと体を震わせ、小さな声でつぶやいた。
「あ、あの私、見ちゃったのゆうべ・・・その・・・末吉君がお、女の人・・・バスガイドの
お姉さんだった・・・を・・・しちゃうところ・・・」
「何のこと?俺知らないよ・・・」
「う、うそ!私見たの。ゆうべトイレに行ったら外に誰かいたの、窓からのぞいたら
末吉君とガイドのお姉さんが・・・」
顔を赤らめ、うつむく沙織。
「・・・・そうか見られちゃったか」
「な、なんであんな事したの・・・」
「だって気持ちいいことしたいじゃん」
瞬が笑った。
「そ、そんな・・・」
呆然とする沙織。
「先生に言いつける?」
「そ、それは・・・でもよくないよあんな事・・・やめたほうがいいよ・・・」
うつむいたまま小さな声でつぶやく沙織。
「みんな気持ちいいって喜んでるんだよ・・・」
「そ、そんな事、信じられない・・・」
「お○ん○ん入れると女の人はみんな喜ぶんだよ」
にっこりと笑う瞬。
「志田もやってみる?」
瞬の言葉にびくりと体を震わせる沙織。
「あ、あの私、誰にも言わないから・・・」
瞬は扉を開け、出て行こうとする沙織の腕を掴んで床に引き倒した。
そのまま沙織の上に馬乗りになると沙織のパジャマに手をかけ、引き裂いた。
「きゃーっ!」
沙織の悲鳴が部屋に響く。
ボタンがはじけ飛び、ピンクの小さなリボンがついた白いスリップがあらわになった。
「い、いやぁ・・・やめてぇ・・・」
スリップの胸元に小さな突起が浮いている。
ほとんど膨らみのない平らな胸元を見つめ、瞬がつぶやく。
「おっぱい、ぺったんこだな」
瞬の言葉に真っ赤になって、胸元を押さえる沙織。
クラスの中でも小柄な沙織は、いつも学校で着替えるときに、発育の早い友人達がふっくらと
膨らんだ乳房を自慢げにおしゃれなブラやキャミソールに包んでいるのを横目に平らな胸を
隠すように着替えていた。
「何?おっぱい小さいの気にしてるの?恥ずかしがってないで見せてよ・・・」
瞬がスリップの裾を掴んで一気に捲り上げた。
「きゃっ!」
スリップが胸の上まで捲り上げられ、沙織の胸があらわになった。
沙織のそこは、まだ小さなピンク色の乳首の周りがほんの少し膨らみ始めたばかりで
まだ乳房と呼ぶには幼すぎる物だった。
(お姉ちゃんたちとは随分違うな・・・)
瞬は沙織の幼い膨らみをみつめ、つぶやいた。
(乳首もすごくちっちゃいし・・・)
双葉や優奈の乳首を思い浮かべ、つぶやいた。
(こんな小さくても舐めると立つのかな?)
ゆっくりと顔を近づけると舌を伸ばし、沙織の小さな乳首を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
沙織が声をあげ、体をびくりと震わせた。
「あっ・・・あっ・・・」
瞬が乳首を舐め上げるたびに、沙織が体を震わせながら切ない声を上げる。
「も、もうやめて・・・」
消え入りそうな声でつぶやく沙織。
瞬は黙ったまま舌を動かし続ける。
(おっ・・・)
瞬の舌先で沙織の幼い乳首が固く立ってきた。
(すごい・・・)
まだ、12才の沙織が姉たちと同じ様に反応している事に瞬は驚いた。
(よし・・・)
瞬は沙織の乳首から唇を離すと顔を上げた。
(あ、もうやめてくれるのかな・・・?)
ほっと、息をつく沙織。
しかし、瞬はちらりと沙織の顔を見て、耳元でささやいた。
「裸になってよ・・・」
「えっ・・・?」
息を呑む沙織。
「早く!」
瞬のただならぬ雰囲気に沙織はびくりと体を震わせるとゆっくりと立ち上がり、はだけたパジャマを脱ぎ去り、パジャマのズボンに手をかけた。
「うぅっ・・・」
涙を浮かべ、立ちすくんでいる沙織に瞬が冷たく言い放った。
「さっさと脱げよ」
「・・・・・・・・」
沙織は顔を赤らめ、ゆっくりとズボンを下ろし足から引き抜いた。
スリップとショーツだけになった沙織が小さく体を震わせ立っている。
ピンクの小さなリボンのついたオフホワイトのショーツは姉たちの履いていたような小さな
ショーツと違い、沙織の小さなヒップを腰の上まで覆っていた。
瞬は舐めるような目つきで沙織の下着姿を見つめていたが、やがてぼそりとつぶやいた。
「それも脱いで」
「い、いや・・・」
もじもじと足を動かしながら沙織がつぶやく。
「早く!」
「ああっ・・・」
沙織はぎゅっと目をつぶるとスリップを脱ぎ、ショーツに手をかけた。
震える指でゆっくりとショーツを下ろし、足から引き抜いた。
瞬の目の前に生まれたままの姿で沙織が立ちすくんでいる。
「あぁ・・・見ないで・・・」
舐めるように沙織の裸体を見つめる視線に、両手で乳房と股間を隠しながら泣きじゃくる沙織。
瞬が沙織の手を掴んで持ち上げた。
「あっ!いやっ・・・」
瞬の目に沙織の幼い膨らみとまだ、うぶ毛しか生えていない割れ目が映った。
(これが志田のま○こ・・・)
まだヘアと呼べるほどの物も無く、むき出しになっているそこは、くっきりと一筋の割れ目が見えている。
(ゆうべのお姉ちゃんもあんまり毛が無かったけど、志田は全然毛が生えてないや・・・)
クラスメートの幼い割れ目を見つめ、瞬は小さな声でつぶやいた。
もう何年も沙織は母親の前でさえ全裸になどなっていない。それが今、クラスメートの男子の前で生まれたままの姿を見られている。
(恥ずかしいよぉ・・・)
沙織は唇をかみ締め、うつむいた。
「これ舐めて・・・」
瞬の声に顔を上げた沙織は思わず悲鳴を上げた。
「いやーっ!」
そこには固くそそり立った肉棒を握り締めた瞬の姿があった。
「そ、そんな事できないよぉ・・・」
「早く・・・」
沙織の肩を掴み、沙織を自分の前にひざまずかせた。
沙織は目の前で瞬の肉棒をちらりと見て、顔を背けた。
(こ、こんなの、お○ん○んじゃない・・・)
何年も前に父親と一緒に風呂に入ったときに見たそれは、瞬の物よりずっと大きかったが、だらりと垂れ下がっていた。
(なんで、こんなになってるの・・・?)
沙織の目の前の瞬の肉棒はビンとそそり立ち、お腹にくっつきそうになっている。
(怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・)
泣きじゃくる沙織の頭を掴んで肉棒を沙織の小さな唇に押し付けた。
「うぅっ・・・」
沙織は涙を浮かべ、小さく口を開くとそっと肉棒を口に含み、舌を動かし始めた。
「ふーっ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
沙織は目を閉じたまま、必死に舌を動かしている。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
瞬がつぶやく。
「頭、動かして」
瞬の言葉にゆっくりと頭を動かし始める沙織。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
沙織の口からみだらな音が漏れ始める。
沙織はそっと目を開け、窓に目をやった。そこには全裸でクラスメートの前にひざまずき、その股間に顔をうずめ、肉棒を口いっぱいに頬張っている自分の姿が映っていた。
(マ、ママ・・・助けて・・・)
昨日の朝、笑顔で自分を送り出してくれた母の姿を思い出し、沙織は涙を浮かべた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・」
瞬の息が荒くなり、沙織の口の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(な、なに・・?)
戸惑う沙織。
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!
沙織の口の中で瞬の肉棒が爆発した。
「んーっ!」
いきなりのどの奥に熱い精液を注ぎ込まれ、沙織が声にならない悲鳴を上げた。
「げふっ!・・・げふっ!・・・」
思わず沙織は肉棒から口を離し、激しく咳き込んだ。
たらり・・・・・
沙織の唇から白い精液が垂れている。
「ちぇっ・・・飲んでもらおうと思ったのに・・・」
つまらなそうに瞬がつぶやいた。
「まあいいや・・・行くよ・・・」
ぐったりとうなだれている沙織にささやくと、ゆっくりと沙織にのしかかっていった。
「いやーっ!やめてぇーっ!」
沙織の悲鳴が響く。
「いくら叫んだって、こんなところ先生達だって来やしないよ」
確かに、このリネン室は交換用のシーツや毛布がしまわれているだけで昼間、山荘の従業員が
入るだけで夜のこんな時間に誰もくるわけが無い。
沙織はがっくりと肩を落とし、泣きじゃくった。
瞬は沙織の股間に顔をうずめ、幼い割れ目に舌を這わせはじめた。
「ひゃうんっ!」
思わず沙織が声を上げた。
ぺろっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・
瞬の舌が沙織の幼い割れ目を舐め上げる。
「あっ・・・い、いや・・・やめて・・・きたないよ、そんなところ・・・」
沙織が体を震わせながらつぶやく。
12才の沙織にとって、そこは排泄器官としての感覚しかなかった。
しかし、瞬は構わずひたすら舌を動かし続けている。
「あんっ・・・」
思わず、沙織が声を漏らした。
(な、なんで・・・?)
沙織は自分の漏らした声に戸惑った。
瞬が割れ目を舐め上げるたび、体がピクピクと震え、声が出てしまう。
背中にぴくぴくと電気が走るような感覚に襲われ、沙織は戸惑っていた。
「うんっ・・・んんっ・・・くんっ・・・」
瞬は沙織が体を震わせながら漏らす切ない声に小さく笑った。
(やっぱり気持ちいいんだな・・・)
瞬は手を伸ばすと幼い乳首を指で転がし始めた。
「あうんっ!」
瞬の指先が乳首を弾いた瞬間、沙織が首をのけぞらせ、切ない声を上げた。
瞬はゆっくりと沙織の首筋に舌を這わせ始めた。
「んんっ・・・」
沙織がぴくんと体を震わせ、声を漏らす。
瞬の舌が沙織の体の上を這い回っている。
首筋から腕、お腹、そして幼い乳房。
「あぁ・・・・」
小さく震えながら沙織がつぶやく。
「も、もうやめて・・・誰にも言わないから・・・」
「なに言ってるの、気持ちいいんでしょ・・・声を聞けばわかるよ・・・」
「そ、そんな・・・」
顔を赤らめ、うつむく沙織。
(で、でもさっきの変な感じは・・・)
沙織は自分の体を襲った未知の感覚に沙織は戸惑っていた。
「じゃあ、入れるよ」
瞬がいきり立った肉棒を握り締め、沙織の幼い割れ目にあてがった。
「い、いや、やめて・・・そんなの入らないよ・・・」
おびえる沙織に小さく笑って瞬が言った。
「大丈夫だよ。僕のお姉ちゃんも6年生の時したんだって、男の人たちと・・・」
瞬の言葉に息を呑む沙織。
「お、お姉さんが・・・」
「だから、大丈夫・・・」
ギラギラとした目で沙織を見つめる瞬。
「いやーっ!助けてママぁ!」
ぶちっ・・・・
何かが裂ける音がして沙織が悲鳴を上げた。
「ぐうっ!」
そのまま瞬の肉棒は沙織を引き裂いていく。
ぶちぶちぶちっ・・・・!
音を立てて、肉棒が沙織の中にめり込んでいく。
「ふうっ・・・」
すっぽりと沙織の中に埋まった肉棒を眺め、瞬が息を吐いた。
「いくよ・・・」
瞬が激しく腰を動かし始めた。
「い、痛いっ!・・・や、やめて・・・動かさないで・・・」
沙織が涙を流し、声を上げる。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
部屋の中にみだらな音が響いている。
大粒の涙を流しながら、沙織が瞬に肉棒を打ち込まれている。
「あんっ・・・んんっ・・・くんっ・・・」
ときおり、沙織の口から切ない吐息が漏れている。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながら、沙織を貫いている。
やがて、瞬の肉棒が沙織の中でむくりと膨らんだ。
(あぁ、いやぁ・・・)
沙織がびくりと体を震わせた。
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅしゅっ!
「いやーっ!」
沙織の悲鳴が響いた。
「くはぁっ!」
瞬は沙織の小さなヒップを鷲づかみにして、沙織の奥深く熱い精液を注ぎ込んだ。
「ふうっ・・・」
小さく息を吐き、瞬が肉棒を引き抜いた。
ドロッ・・・・・
沙織の幼い割れ目の中から白い精液が、赤い血と混じりながらあふれ出してきた。
ぐったりと横たわる沙織を見つめ、瞬が言った。
「よかったじゃん、クラスで一番最初にセックスできて・・・自慢できるぜ・・・」
瞬は小さく笑うと静かに部屋を出て行った。
以上で「沙織、2006夏」終了です。
有難うございました。
投下GJ!
瞬は完全に開眼しちまってるなw
瞬キタ━━━━GJ!
>>531-538 投下乙しかし瞬は相手の怯える姿と悲鳴抜きじゃ致せなくなってるんじゃ
後沙織タンはやばい(;´д`)ハァハァしたwかなり幼い感じで書かれてたから
あぶないくらいに生々しく感じた、本当に幼女に悪戯してる見たいで上手かったGJ
瞬きゅん有望過ぎ(*´д`*)ハァハァ
GJ
後はレイプ中でも爽やかな態度(でも押しが強い)を終始持続できれば完璧。
これからも嫌がる相手を全く意に介せず、
瞬だけ気持ちが和姦のつもりでレイプを続けてほしいぜ
GJ
それしか言えん……
オラの尻が一番えっちだべさ!
(⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
ああ瞬きゅんがどんどん鬼畜になっていく……
GJ!
瞬、この外道小学生めw
もう完全に罪悪感なしってところが良いっす
瞬に幼なじみとかいたら、たぶんそのうち毒牙に掛かるんだろうなぁ
でもって、毒牙に掛けた女のうち何人かは、その後も瞬のいいなりに・・・
いや、後を引かずに一回犯った後は見向きもしないのが
爽やか瞬の鉄の掟(だと思いたい)
そのくせ本命の女の子にはなかなか手が出せなかったり、
両思いになったとたんにレイプして、心が冷えて別れてしまったり、
そんなレイプ青春ど真ん中を瞬には突き進んで欲しい
黄金パターンだが、沙織さんはこの後、瞬へ屈折した愛情を向けるのだろう。
それを爽やかにうざがる瞬。ええでええで。
ブリブリOK?
今更ながらに思ったんだがこの沙織ってさ
>>515 を見て書いたのか?www
まあ性格はアテナの化身とはえらい違うが
次は魔鈴とか紗衣菜とか樹音とかくるのだろうかwww
双葉と優奈の立場がありませんなw
今年の冬のお勧め鬼畜サークルを上げてみよう
パーセプトロン
池袋DPC
556 :
539:2006/12/08(金) 14:40:33 ID:+ObK9+Uz
こんにちは。また「瞬」の続編を書いてみましたのでよろしければ読んでみてください。
今回は林間学校から帰ってきてからの話になります。
それでは、宜しくお願いいたします。
「次は四つんばいになってお尻をこっちに向けて」
「い、いや・・・瞬、もうやめて・・・こんなこと・・・」
一糸纏わぬ姿の双葉が弟の目の前で体を震わせている。
「何言ってるの、お姉ちゃん。全部お母さんにしゃべっちゃっていいの?」
「そ、それは・・・」
「じゃあ、言う通りにしてよ・・・」
双葉はおずおずとベッドの上で四つんばいになり、小さなヒップを弟に向けて突き出した。
突き出された小さなヒップが小刻みに震えている。
(相変わらず、すごいなあ・・・)
瞬はヒップの後ろまではみ出している双葉の黒々と生い茂ったヘアを見つめている。
「あぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
双葉が泣きじゃくりながら体を震わせている。
「今日はまず舐めてもらおうかな」
瞬がいきり立った肉棒を双葉の顔の前に突き出した。
唇をかみ締め、うつむく双葉。
「ほら早く」
瞬が肉棒を双葉の唇に押し付けた。
「うぅっ・・・」
双葉が小さく口を開き、瞬の固くなった肉棒を咥え、ゆっくりと頭を動かし始めた。
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・
双葉の口からみだらな音が漏れ始める。
「はぅぅ・・・」
瞬がうっとりと目を閉じ、声を漏らす。
「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」
ぎゅっと目をつぶり、ひたすら弟の肉棒をしゃぶり続ける姉の小さな乳房を
瞬が両手で揉みしだいている。
小さなピンク色の乳首を瞬の指がコリコリと転がしている。
「んふっ・・・んんっ・・・」
双葉が瞬の肉棒を咥えたまま切ない吐息を漏らす。
瞬は腰を動かし双葉の口に肉棒を出し入れしている。
「お姉ちゃんの口、気持ちいいよ・・・」
「はぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながら激しく腰を動かす。
「んーっ・・・んーっ・・・」
口いっぱいに膨らんだ弟の肉棒を頬張り、双葉が苦しげに息を漏らす。
「いくよお姉ちゃん・・・」
瞬がつぶやくと同時に双葉ののどの奥深く、熱い精液が注ぎ込まれた。
「んーっ!」
双葉がうめき声を上げ、体を震わせた。
「出しちゃだめ。全部飲んで」
瞬が双葉の耳元でささやく。
双葉は目に涙を浮かべ、ぎゅっと目をつぶり、ごくりと弟の精液を飲み込んだ。
「ううっ・・・」
双葉の唇から白い精液が垂れている。
「美味しい?お姉ちゃん?」
「もうやめよう・・・こんなこと・・・私たち姉弟でしょ・・・」
「その弟のち○ちん入れられて喜んでるじゃん、お姉ちゃん・・・」
にやりと笑う瞬。
「そ、そんな事・・・」
「まあいいよ、次はお尻をこっちに向けてアソコを広げて見せて」
「い、いや・・・」
「出来ないならお母さんに言っちゃうよ、お姉ちゃんが6年生の時レイプされた事や
この間の夜の公園の事も・・・」
「そ、それだけはやめて・・・」
「じゃあ、言う通りにして」
「・・・・・・」
四つんばいになってヒップを突き出し、両手で小さな割れ目を広げて見せる双葉。
「お姉ちゃんのま○こきれいだよ・・・」
「そ、そんな事言わないで・・・」
いきり立った肉棒を握り締め、瞬が双葉の耳元でささやく。
「入れるよ・・・」
「そ、それはやめて・・・」
「何言ってるの、もう何回も入れてるじゃん」
瞬はにやりと笑うと一気に双葉の中に肉棒を突き刺した。
「あうんっ!」
双葉の切ない声と共に双葉の奥深く、瞬の肉棒がめり込んでいく。
「あぅぅ・・・」
シーツを握り締め、双葉が体を震わせている。
「入ったぁ・・・」
高々と突き上げられた小さなヒップにすっぽりと埋まった肉棒を見て瞬が笑った。
瞬がゆっくりと腰を動かし始める。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
部屋の中にみだらな音が響き始める。
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」「うんっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」
姉弟の口から漏れる切ない声が静かな部屋の中に響く。
「いくよお姉ちゃん・・・」
「あぁっ・・・」
双葉が切ない声を上げ、がっくりと気を失った。
「じゃあ、また来るよお姉ちゃん」
股間から瞬の精液を溢れさせ、ベッドに倒れている双葉に言い残し、瞬は静かに部屋を出て行った
林間学校から帰ってから、瞬は毎晩のように双葉の部屋にやってきて
一晩中双葉の体をむさぼっていく。
「どうしちゃったの・・・瞬・・・」
双葉はシーツに顔をうずめ、泣きじゃくった。
「双葉!」
翌日、ぼんやりとしたまま校門に向かう双葉にクラスメートの要が声を掛けた。
「あ・・・要・・・」
うつろな目で要を見る双葉。
「ねえ・・・なにかあったの?」
「べ、別に・・・」
「そう?だってこの所ずっとぼんやりしてて・・・おかしいよ、なにかあったんじゃない?」
心配そうに双葉の顔をのぞきこむ要。
「・・・・・・」
黙ったまま歩き出した双葉の後を追いかけて要も歩き出す。
すると2人の後ろから声がした。
「お姉ちゃん!」
その声に双葉がびくりと体を震わせ、後ろを振り返った。
「し、瞬・・・」
「あら、瞬くん久しぶり!」
要がにっこりと微笑む。
「こんにちは、要ちゃん」
一人っ子の要にとって双葉の弟、瞬は子供の頃から自分の弟のような存在だった。
「お姉ちゃん迎えにきたの?じゃあ私はここで・・・」
要はにっこりと笑うとふわりとスカートを翻し、駆け出していった。
その時、要は気づいていなかった・・・双葉が悲しげな目でたたずんでいた事も
瞬が要の後ろ姿を見つめ、小さく笑ったことも・・・
翌日、双葉より少し遅れて学校を出た要は校門のそばにぽつんとたたずんでいる瞬に気がついた。
「あれっ、瞬くんどうしたの?双葉なら今日は用事があるからって先に帰っちゃったけど」
「今日は要ちゃんに会いに来たんだ」
「えっ、私に?」
「ちょっと相談があるんだ・・・」
「そう、じゃあ家に来る?今日は誰もいないから」
2人はゆっくりと要の家に向かって歩き始めた。
「で、相談って何?」
ベッドに腰掛け要が微笑む。
「あ、あのさ・・・」
そっと目を伏せ、うつむく瞬。
「どうしたの一体?」
心配そうに要が顔をのぞきこむ。
「な〜んてね」
顔を上げた瞬がにっこりと笑う。
「な〜に、からかってんの」
要が笑う。
「要ちゃ〜ん」
瞬が甘えた声を上げると要に抱きついた。
「きゃっ!」
小さな声をあげ、ベッドに倒れこむ要。
「なにするのぉ・・・」
笑いながら瞬の体を押し返そうとする要。
(まったく子供なんだから・・・)
要は昔、幼い瞬がよく要に甘えて抱きついてきたことを思い出し、小さく笑った。
だが、要の笑顔が突然消え、部屋の中に要の悲鳴が響いた。
(あっ・・・)
瞬の舌先でへこんでいた乳首がだんだんと盛り上がり、尖ってきた。
(すげえ・・・中から乳首が出てきた・・・)
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・
むくりと立ち上がってきたピンク色の小さな乳首を音を立てて吸い上げる瞬。
「あんっ・・・んんっ・・・うんっ・・・」
瞬が小さな乳首を吸い上げるたびに要が切ない声を上げる。
瞬の手の中で要の柔らかい乳房が形を変えている。
瞬はゆっくりと要の制服のスカートの中に手を差し込んだ。
「あっ・・・そ、そこはだめ・・・」
太ももを撫でられ、ぴくぴくと体を震わせながら要がつぶやく。
スカートの中で瞬の手がもぞもぞと動き回っている。
太ももを撫でていた手がだんだんと上に伸び、要のショーツを撫で始めた。
「いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、体を震わせる要。
くにゅっ・・・くにゅっ・・・
瞬の指が要の割れ目をつついている。
「あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・」
要が吐息を漏らす。
「要ちゃんのパンツどんなのかな?」
瞬はファスナーを引き下ろすとスカートを一気に足から引き抜いた。
「あっ!」
要の声と共にスカートが抜き取られ、小さなリボンのついたパステルピンクのショーツがあらわに
なった。
「あっ・・・」
瞬が思わず声を漏らした。
要のショーツの真ん中に小さな染みが出来ている。
(これって・・・)
瞬は今までの経験から女性が性的な刺激を受けると体の中から液体が出てくることを知っていた。
「要ちゃん、パンツに染みができてるよ」
真っ赤になってうつむく要。
「僕、知ってるんだ。女の人って気持ちいいとアソコからじわじわって温かいのが出てくるんだよね」
「な、なんでそんな事・・・」
「だってお姉ちゃんもそうだもん」
瞬の言葉に要は思わず息を呑んだ。
「お、お姉ちゃんって・・・双葉の事・・・?」
「そうだよ、僕、毎日お姉ちゃんとセックスしてるんだ」
にっこりと笑う瞬。
(ふ、双葉とセックスしてるって・・・姉弟でセックスしてるの・・・?)
驚きを隠せずにいる要に瞬が言った。
「お姉ちゃんの他にバスガイドのお姉ちゃんとか、同じクラスの女の子とか・・・
みんな、おち○ちん入れると喜ぶんだ」
呆然としている要に瞬がささやく。
「要ちゃんもおち○ちん入れさせて」
瞬はズボンをおろすとむっくりと膨らんだ白いブリーフを引き下ろし、固く立った肉棒をつかみ出した。
ぴくぴくと脈打つ肉棒を握り締め、ゆっくりと瞬が要に近づいてくる。
「い、いやぁ・・・やめてぇ・・・」
瞬がショーツに手をかけ、一気に足から脱ぎとった。
ちぢれた短めの黒いヘアがしっとりと濡れて光っている。
瞬が突然握り締めた肉棒を激しくこすり始めた。
(な、なにしてるの?)
戸惑う要。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら瞬は肉棒をこすり続けている。
「うっ!」
突然瞬がうめき声を上げた。
その瞬間、瞬が要の顔に向かって激しく射精した。
「うぷっ・・・」
要がうめき声を漏らした。
白い精液がべっとりと要の顔に降りかかっている。
それは要のほほを伝い、ぽたぽたとシーツに滴り落ちている。
ベッドにあぐらをかいて座った瞬が要の頭を掴んでドロドロに汚れた肉棒を顔を押しつける。
「これきれいにしてよ」
「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、体を震わせる要。
「早く・・・」
瞬が冷たい声で言った。
その声に言い知れぬ恐怖を感じた要はゆっくりと口を開けると汚れた肉棒を口に含み
舌を這わせ始めた。
「あふぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
(うぅっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
口の中に広がる精液の味に吐き気をこらえながら要は舌を動かし続けた。
「んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
苦しげに息を漏らしながら口いっぱいに瞬の肉棒を頬張った要が、瞬の股間に顔をうずめ
必死に頭を動かしている。
高々と突き上げられた丸いヒップが艶かしく動いている。
(でっかいお尻だなぁ・・・)
瞬はくねくねと動く要の白いヒップを見つめ、つぶやいた。
(今までの中で一番お尻がおっきいな・・・)
瞬は手を伸ばすと、要のヒップを揉みしだきはじめた。
「んーっ!」
要が瞬の肉棒を咥えたまま切ない声を上げ、ヒップをくねらせた。
(ああ、柔らかい・・・)
手に吸い付くような要のヒップの感触に思わず瞬はため息を漏らした。
やがて瞬は要の口から肉棒をひき抜くと、ぐったりとしている要にささやいた。
「そこの机に手をついて、こっちにお尻を突き出して」
「そ、そんなのできない・・・」
唖然とする要。
「やらないとお姉ちゃんに今日のこと全部言っちゃうよ」
「えっ・・・」
(双葉がこんなこと知ったらどうなるか・・・・)
(自分の弟と親友が・・・)
そんな事が知られたら・・・要は唇をかみ締め、ゆっくりとベッドから降りると、机に手をつき
ゆっくりとヒップを突き出した。
「おっきいお尻だね、要ちゃん」
瞬が笑う。
「うぅっ・・・」
体を震わせ、うつむく要。
ゆっくりと要の後ろに近づく瞬。
すいませんミスった・・・
>>559の後これが入ります。
「ち、ちょっと瞬!何するの!やめて!」
要に抱きついた瞬が制服のブラウスの中に手を差込み、ハーフカップのブラに包まれた乳房を
揉みしだいている。
「あっ・・・あっ・・・だめ・・・やめて・・・」
瞬の手を振りほどこうと手を伸ばした要だったが、瞬に手を掴まれ押さえられてしまった。
瞬がブラウスに手をかけると一気に引き裂いた。
「いやーっ!」
要の悲鳴と共にブラウスのボタンがはじけ飛び、パステルピンクのブラがあらわになった。
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
瞬がブラに包まれた白い乳房を揉みしだくたびに要が切ない声を漏らす。
「だ、だめよ瞬くん・・・もうやめて・・・」
息も絶え絶えにつぶやく要。
「おっぱい見せてよ要ちゃん」
瞬がブラをずり上げた。
ぷるっ・・・
小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。
(あれ?なんだこれ?)
白い乳房の先端が小さくへこんでいる。
(乳首がないぞ?)
瞬が不思議そうにつぶやいた。
「要ちゃん乳首無いの?」
「み、見ないで・・・」
瞬の言葉に真っ赤になって顔を伏せる要。
要のひそかな悩み−それはこの陥没乳首だった。
(彼が出来たら恥ずかしいな・・・)
シャワーを浴びるたび、ぽこんとへこんだ乳首の先を撫で、ため息をついた。
それを今、親友の小学生の弟に見られている。
(恥ずかしいよ・・・)
要は何とか胸を隠そうともじもじと体を動かすが、瞬はがっちりと要の体を押さえつけ
じっと要の乳房を見つめている。
(舐めるとどうなるんだろう?)
瞬が舌を伸ばし、ゆっくりと要の小さな乳房の先端を舐め上げた。
「あうんっ!」
要がぴくんと体を震わせ、声を上げる。
ぺろっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・
瞬の舌がへこんだ乳房の先端を舐め上げる。
「はうっ・・・んんっ・・・くうっ・・・」
ぴくぴくと体を震わせ、要が切ない声を上げる。
>>561続き
瞬は要の後ろに来ると、ゆっくりとしゃがみ込み、要の大きなヒップに顔をうずめた。
「ひっ!」
要がびくりと体を震わせた。
瞬は舌を伸ばすとぺろりとヒップの割れ目を舐め上げた。
「あうっ!・・・あんっ!・・・くんっ!・・」
瞬の舌が割れ目をなぞるたび、要が切ない声を上げ、体を震わせる。
「も、もうやめて・・・」
要が吐息を漏らす。
「やめて?何言ってんの、こんなになってるのに・・・」
瞬が要の小さな割れ目を指でなぞり、要に見せた。
「いやぁ・・・」
要が顔を赤らめ、うつむいた。
瞬の指がびっしょりと濡れて光っている。
「エッチだなぁ・・・要ちゃん」
「そ、そんな事・・・」
「そろそろ、これ入れてあげる」
瞬はにっこりと笑うと、いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった要の小さな入り口にあてがった。
くちゅっ・・・・
大切な部分に瞬のモノがあてられた瞬間、要は悲鳴を上げた。
「いやーっ!やめてーっ!」
必死にヒップを動かし、逃げようとするが瞬はがっちりと要のヒップを抱え込んで離さない。
「いくよ・・・」
瞬が要の耳元でささやいた。
「だめぇーっ!助けてぇーっ!」
次の瞬間−
ぶちゅーっ!
音を立てて要の中に肉棒が突き刺さった。
「ぐうっ!」
要が背中をのけぞらせ、うめき声を上げた。
ぶちぶちぶちっ!
要の小さな入り口を引き裂きながら、瞬の肉棒がめり込んでいく。
「あ・・・あ・・・」
要がぴくぴくと震えながら、小さく息を漏らす。
瞬は要の大きなヒップにすっぽりと埋もれた自分の肉棒を眺め、満足そうに息を吐くと
ゆっくりと腰を動かし始めた。
「い、痛いっ!う、動かないで・・・」
要が悲鳴を上げる。
(こんなに濡れてるのに痛いの?)
瞬は苦痛にゆがむ要の横顔を見つめ、つぶやいた。
ふと見ると要の股間から赤い血が流れ出し、太ももを伝って流れている。
瞬は思わず笑みを漏らした。
(・・・ひょっとして要ちゃん・・・)
瞬が激しく突き上げるたび、ガクガクと首を揺らし、切ない声を漏らしている要の姿を見つめ
瞬はにやりと笑った。
(やったぁ・・・要ちゃんの処女もらったぁ・・・)
奥手の姉、双葉と対照的な要はとっくに男性経験があると瞬は思っていた。
そんな要がまだ、男性を知らなかった事に瞬は少し驚いていた。
(ほんと、わからないや・・・あの大人しいお姉ちゃんが小学生でやってたり・・・)
瞬は後ろから要を貫きながらつぶやいた。
「あっ・・・はぁっ・・・うんっ・・・」
瞬にヒップを突き上げられるたび、要の小さな乳房がぷるんぷるんと上下にゆれる。
瞬は両手で乳房を鷲づかみにすると、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながらさらに激しくヒップを
突き上げた。
「あんっ・・・はうっ・・・くんっ・・・」
要の切ない声が部屋に響く。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
だんだんと瞬の呼吸が荒くなり、、要の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間−
ぶしゅ!ぶしゅしゅしゅっ!
瞬の熱い精液が要の奥深く注ぎこまれた。
「ふーっ・・・」
満足そうに息を吐く瞬。
がっくりと机に突っ伏している要から肉棒を抜き出すと、白い精液と赤い血が混じりながら
あふれ出した。
それは要の太ももを伝い、カーペットに赤い染みを作った。
瞬は呆然としている要の耳元でささやいた。
「要ちゃん、処女だったってお姉ちゃんに言っとくね」
にっこりと笑い、部屋を出て行った。
以上で「要、2006夏」終了です。
途中ミスってしまい申し訳ありませんでした。
有難うございました。
ちょww瞬wwもう立派な外道だなww
GJ!
しかも年齢層的に広範囲。しまいにゃ先生とかもやっちまいそうだな。
テラ外道バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJ!
友達の母親とかもありだな
GJ
GJ
どんどん悪知恵と歪んだ女性観を身につけていくな
同年代の女子くらいなら簡単に手玉にとりそうだ
おとなチャレンジだ!
末恐ろしや、レイパー瞬・・・!
>>570 いやいや、この勢いだと実母まで・・
なんというレイパー、この瞬は間違いなく伝説w
GJ!
良作ラッシュのこの流れ……そろそろメイドカナの続きも来るかな?
GJ!!
爽やかな外道っぷり!!
沙織タンのその後が見たい
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:04:07 ID:23PNy+Ml
保守
同人ゲーのタイムカプセル禍、けっこう良かった
詳しく。
581 :
ほの:2006/12/11(月) 02:19:01 ID:SRYv5Szx
ずっとつけられている・・そんな気はしていた。
駅から、ずっと・・・
この角を曲がれば、コンビニもあるし、あと一息。
私は早足になっていた。
いきなり後ろから抱きすくめられたときは声も出なかった。
制服のリボンをつかまれ、首を絞められ、暗がりに引きずりこまれた。
口に何か押し込まれた。
でも、そんな必要なかった。
私は恐怖で声なんかちっとも出なかった。
私の首を絞めたまま、その人影はスカートの中に手を入れた。
苦しくて、息が出来ない。
(死んじゃうよ・・・苦しい・・・助けて)
ショーツが引き裂かれる。
(こんなトコロで、私、何されるの?)
硬く閉じたアソコに何かが入ってきた。
きっと・・・指。
でも何がなんだかわからない。
ぐにぐにとそれが動く。
痛い・・・裂けちゃう・・・
アソコに何か入れたことなんてなかった。
いきなり熱いモノが触れる。
熱くて、なんだか硬いモノ。
(アソコにねじ込もうとしている・・の?)
ビクとも入らない。
当たり前、だよ・・・
痛い・・・痛い痛い痛い・・・
助けて!
582 :
ほの:2006/12/11(月) 02:27:28 ID:SRYv5Szx
首を絞める力が弱まる。
人影は私の足の間に顔を埋めた。
(アソコを食べちゃうの・・・?)
食い千切るような勢いで、人影はアソコにしゃぶりついた。
食べないで・・・!やめて!!
いきなり、頭にものすごい衝撃。
ううん、頭じゃ、なかった。
ぶちゅっ。
めりめりめり。
アソコが、裂けた。
熱くて何がなんだかわからない。
下半身にものすごい痛みと痺れ。
ただ、突き上げられる衝撃。
暖かいものが太ももを流れる。
初めて、涙が頬を流れていることに気づいた。
千切れる!
裂けるよっ!
死ぬ・・・死んじゃうよ・・・
アソコの中で硬い凶器が膨らんで、弾けて
その瞬間に、意識がなくなった。
気がつくと病院のベッドだった。
私は何回も何回も犯され、射精され、肛門まで裂けていた。
アソコを2針縫って、体と心が回復するのには長い年月かかった。
GJ!
>>580 タイムカプセル春(自分はやってないけど)の続編で
そのキャラたちが大変なことになるお話
マルチ視点なので、主人公1で不明瞭だった点が主人公2でわかるという仕組み
あちらを立てればこちらが立たず
幼なじみAを選べば幼なじみBが陵辱され、Bを選べばAが犯される
一人は監禁調教、もう一人は弱み握っての放し飼い調教
個人的には後者のツンデレ娘を貶め、快楽に堕とすのが好み
>>456-462で剣道少女凌辱を書いた者ですが、新作を投下します。
公立更級(さらしな)高校の制服は青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートと
いう組み合わせだ。。一部の制服マニアに絶大な人気を誇る可愛らしいデザインで、実際、この制服
に憧れて赤嶺高校を受験する少女も少なくない。
「ねえ、美緒ちゃん。この間の小説、どうだった?」
放課後の喧騒の中、天道沙夜(てんどう・さや)が小声でたずねた。
抜けるように白い肌が印象的な少女だった。艶やかな黒髪を肩のところで切りそろえた、可憐な
容姿。清楚な雰囲気をふんだんに備えた、文句なしの美少女だ。
「あー面白かったよ。特に、主人公が幼なじみと二人っきりになるくだりに、あたしは萌えたね。
ラブラブ路線一直線って展開が、あたし的には二重丸っ。沙夜、きっとプロの小説家になれるよ」
「こ、声が大きいわよ、美緒ちゃん……」
沙夜は顔を真っ赤に染めて沢木美緒(さわき・みお)の口を塞いだ。小説を書いていることは恥
ずかしくて、親友の美緒にしか言っていない。クラスの誰かに聞かれたのではないかと、思わずあ
たりを見回してしまう。
「恥ずかしがり屋だねー、沙夜は。ホントに内気なんだから」
美緒がにやり、と笑った。まるで男の子のような爽やかな笑顔だ。明るい亜麻色の髪をセミロン
グに伸ばしている。すらりとした四肢は健康的な魅力を放っている。沙夜とタイプこそ違うが、負
けず劣らず美しい少女だった。
「私が小説書いてることは、皆に内緒だって言ってあるじゃない」
「あはは、ごめんごめん。つい……ね」
「もう……」
「怒らないでよ、沙夜。ごめんなさい、ってば」
美緒がふざけ半分に抱きついてくる。彼女の豊かなバストと自分の胸が擦れ合い、沙夜は思わず
顔を赤らめた。
「ち、ちょっと、美緒ちゃんっ──」
先端部分がこすれ、背筋に軽い痺れが走る。清楚な顔をして敏感なのだ。
「あれ、沙夜、顔赤いよ。ひょっとして感じた?」
「エッチなんだから……」
あっけらかんとした友人に、沙夜はため息を漏らす。
そのとき、一人の男子生徒が教室のドアを乱暴に開けた。
炎のごとく逆立てた金色の髪。耳には三連のピアス。いかにも不良然とした、凶悪な容姿の少年。
近寄れば、それだけで切り裂かれそうな──剥き出しのナイフのような殺気を放っている。
同じクラスの篠原龍次(しのはら・りゅうじ)だった。沙夜たちと同じ一年生ながら、すでに三
年生からも一目置かれているという凶暴な不良少年。今日は一日中授業をサボっていたのだが、放
課後になったため自分の荷物を取りに来たようだ。
彼は授業をサボる常習犯で、大概の時間は屋上でひとりタバコを吸うか、校外で他校の生徒と喧
嘩や抗争に明け暮れている。それでいて、他の不良とつるんでいるわけでもない。昔風に言うなら
孤高の一匹狼といったところだった。
彼の放つプレッシャーに気圧されてか、今まで雑談していた生徒たちは怯えたように口をつぐん
でいる。
そのとき、龍次がちらりとこちらを見た。まるで抜き身の刃物を突きつけられたような強烈な眼
光に、沙夜は思わず身をすくませる。
が、それも一瞬のことで、龍次は自分の荷物を持って教室から出て行った。
「……あたし、もう行くね」
美緒が口を開いた。その表情は、先ほどまでとは一転して暗い。血の気が引いている、といって
もいいくらいだ。
(どうかしたのかしら、美緒ちゃん……?)
沙夜は、彼女の様子がおかしいことを訝った。いつもは明るすぎるほど明るい少女だというのに、
今はその明るさが影を潜めている。
先ほどの不良少年を目にしてから、明らかに様子がおかしい。
「部活の時間だし」
美緒は野球部のマネージャーをしている。更科高校の野球部は強豪で、部員数もそれなりに多い。
いつまでもここで油を売っているわけにはいかないのだろう。
「じゃあ、私もそろそろ文芸部に行くわね」
一方の沙夜は文芸部に所属している。こちらは大半の文化部の例に漏れず、幽霊部員の多いクラ
ブだが、プロの小説家を目指す彼女は毎回真面目に出席していた。
「ええ、それじゃまた明日……」
美緒はどことなく虚ろな口調で告げると、教室を出ていった。
無人の屋上で、一人の少女が床にひざまずいていた。
「うめぇな、美緒。なかなか上達してきたじゃないか」
美少女の奉仕を受けている金髪の少年……龍次が満足げにうめく。龍次が見下ろす先で、彼女─
─美緒は露出した肉茎を一心不乱にしゃぶっていた。ぺちゃぺちゃ、と湿った音を立てて、可憐な
唇の中に自分のイチモツが出入りする。
生唾ものの光景だった。
龍次は美少女の性技にすっかり満足しながら、ふーっとタバコの煙を吐き出した。
「そろそろ、いいだろ。おら、ケツ向けろよ」
「やだ。今日は、本番はしないって……」
「うるせえな。ガタガタ言わずに這いつくばれよ」
龍次がいらついた口調で命令する。
美緒はびくっと体を震わせ、しぶしぶといった様子で四つん這いになる。スカートを捲り上げる
と、ストライプ柄の下着が見えた。
強引にむしりとり、白い尻を露出させる。肉付きのいい、見事な臀部だった。女子高生離れした
妖艶さに引き寄せられ、龍次は尻肉を鷲づかみにする。
恐怖のためか、それとも生理的な反応なのか処女同然の小さな膣口がひくひくと喘いでいる。
「へっ、嫌がってる振りしても、しっかり濡れてるじゃねえか」
「い、嫌……そんな……」
「あの時はやたら泣きわめいてたのによぉ」
初めて彼女の体を奪ったときのことを思い出す。
──彼が沢木美緒を犯したのは、二週間ほど前の話だ。
美緒は野球部のマネージャーをしており、部活動が終わって帰宅しようとしていた彼女を龍次が
襲ったのだ。どうやら同じ野球部内に恋人がいるらしく、美緒は死に物狂いで抵抗した。
だが、所詮は女の力。本気を出した龍次の前には無力だった。誰もいない校舎裏で、龍次は美緒
を犯した。
美緒は──処女だった。彼氏にも許していなかった純血を、龍次は力ずくで奪い取ったのだ。以
来、彼女は龍次の性奴隷として、呼び出すたびに股を開いている。
龍次はぐいっと柔らかな尻の双丘を揉みしだく。勃起したものを尻の合わい目にあてがった。
美緒は表情を引きつらせ、こちらに首をねじ曲げて懇願した。
「せ、せめてゴムをつけて……今日は危ない日だから」
「知るかよ」
龍次はタバコを咥えたまま彼女の腰を引き寄せると、ぐいっと一息に突き入れた。
「あはぁっ!」
男のシンボルを胎内いっぱいに呑み込んでしまうと、美緒は短い嬌声を上げた。すらりとした四
肢を突っ張らせ、背中をのけぞらせている。セミロングの髪の毛を振り乱し、美少女は必死で叫ん
だ。
「駄目……ナマは駄目っ! お願いだから抜いてっ……!」
「うるせえ。そらっ、動くぞ」
己の分身が柔らかな粘膜に包まれる快美感。最高だった。龍次はタバコの煙をふーっと吐き出し、
勢いよく腰をたたきつけた。まだ処女を失って日が浅い少女に、容赦のないピストンを浴びせかけ
ていく。
「うっ、痛い……も、もっとゆっくり……」
苦痛を訴える美緒にもおかまいなしに、ますます腰の動きを加速させていく。
ぱんっ、ぱんっ、と白い太ももに己の腰をたたきつけながら、龍次は彼女の胸に手を伸ばした。
平均以上の膨らみを誇る、むっちりとしたバストを鷲づかみにする。ギュッと力を入れて揉みしだ
くと、美緒が短い喘ぎ声を漏らした。
「んっ、んんんっ!」
「いい声で鳴くじゃねえか、そらっ!」
龍次が最奥まで突き入れる。
ぱんっと肉のぶつかる音が響き、美緒は背中を仰け反らせた。バックからピストンを浴びせると、
引き締まった体が跳ね上がり、すらりとした四肢が硬く突っ張った。同時に狭い肉壷がきゅっと締
まる。龍次の分身を堅い粘膜が心地よく絞り上げた。
「いいぜ、その調子だ」
「駄目……」
美緒は力のない声で懇願した。
「もう許して……」
龍次はいったん腰の動きをスローダウンさせ、肉襞の感触を味わうように男根を出し入れした。
白く濁った愛液が、重なり合った肉の隙間からジワリッ……とにじみ出す。ぬちゅ、ぬちゅ……肉
と肉とがぶつかりあう音が一打ごとに湿り気を帯びてきた。
なんだかんだいって、美緒も感じているのだ。そのことに気づき、龍次は口の端をゆがめた。
──所詮、女なんて突っ込んじまえば同じだな。どいつもこいつも、下品にアンアン喘ぎやがる。
「そろそろお前の中にぶちまけてやるからな」
龍次が言い放ったとたん、美緒は激しく身悶えした。
「待って、今日は危ない日なの! 赤ちゃんができちゃう!」
「あーん? 知るかよ」
龍次はラストスパートに入った。
「俺は、俺さえ気持ちよけりゃそれでいいんだ。まあ、ガキができちまったら、お前が自分で始末
をつけるんだな」
「やめて……やめてぇ!」
「おらっ、出してやるぞ!」
龍次は張り詰めたペニスを最奥まで埋め込み、体を小刻みに震わせた。どくっ、どくっ……若い
子宮があふれかえるほどの勢いで精液を注ぎ込む。
「嫌ぁ……中で出てる……!」
無防備な膣内にたっぷりと射精されて、美緒が悲痛にうめいた。
「ふう」
龍次は一息ついて、肉棒を引き抜いた。右手の親指と人差し指で彼女の秘唇を大きく広げてやる。
ぽっかりと口を開いた秘孔の奥から、白濁した体液がゴポリとこぼれ落ちた。
龍次は精を放出し、半萎えになった肉茎を少女の口元に突きつけた。
「舐めろ。お前の口できれいにするんだ」
「お願い、もう許して……」
美緒が涙ながらに懇願した。
「駄目だ」
再度ペニスを突きつけると、美緒はあきらめたように唇を寄せていく。精液と愛液で汚れきった
肉茎に、顔をしかめながら舌を這わせた。精液で汚れきったペニスを唇と舌で舐め取り、きれいに
掃除していく。
「どうして、こんなことを……あたしが何をしたっていうの……!」
どろどろの肉棒を後始末しながら、美緒がうめいた。
「退屈なんだよ」
龍次が吐き捨る。
セックス中はそれなりに興奮していたが、射精してしまえば熱が去ってしまう。虚脱感とともに、
退屈感が込み上げる。男の、性だった。
「女を犯してれば、少なくともその最中は気分がまぎれるからな」
「ひ、暇つぶしにこんなことをしてるっていうの! ひどい!」
美緒が顔を上げて叫んだ。
「ひどい、だぁ? よく言うぜ。お前だって楽しんでたじゃねえか。最後は自分から腰振ってよ」
「あたし、付き合ってる人がいるのに……」
「じゃあ、彼氏によろしく言っておけよ。俺のほうがよかっただろ?」
「っ……!」
美緒は悔しそうに唇をかみ締めた。
「へっ、本当に悔しいんならもっと抵抗してみろよ」
龍次が吐き捨てる。
「退屈なんだよ」
もう一度同じセリフを吐いた。そう、この世のすべては退屈だった。だから、いつも刺激を求め
ているのだ。龍次は火の消えたタバコを放り捨てると、後も振り返らずに去っていく。
──屋上にはタバコの煙と、むせかえるような精液の臭いが充満していた。
──以上です。いちおう天道沙夜をヒロインに話を進めていく予定です。
>590
イイ! とてもいい!
是非とも穴奴隷に堕ちた沙夜ちゃんと美緒ちゃんのレズプレイを‥
天道沙夜たんがグチョグチョされるのを愉しみに待ってます!
天道! 天道!
暇つぶしに犯された美緒・・・w
GJ!
594 :
566:2006/12/13(水) 14:10:02 ID:7NFP+elR
こんにちわ、いつも有難うございます。
また「瞬」の続編を書いてみました。
季節はようやく「秋」です(笑)宜しくお願いします。
「みなさん、おはようございます。今日から2週間、みなさんと一緒に勉強する事になりました
教育実習生の牧野美和です。宜しくお願いします」
小麦色に日焼けした顔から白い歯をほころばせ、スラリとした長身の女性がペコリとお辞儀をした
教室の中に二通りのため息が流れた。
一つはモデルの様なスタイルをうっとりと見つめる女子生徒から、もう一つは
黒のリクルートスーツのジャケットを持ち上げている豊かなバストとタイトスカートに包まれた
大きなヒップを食い入るように見つめている男子生徒から・・・
生徒達の視線に照れたような笑顔を浮かべ、うつむく美和。
美和はそっと顔を上げるとにっこりと微笑んで言った。
「実は私はこの学校の卒業生です。皆さんの先輩になります。6年生の時にバレーボールを
始めて、大学に入ってからビーチバレーをはじめました。
学校の先生になりたくて一生懸命勉強しています。
皆さんと一緒に頑張りますので宜しくお願いします」
生徒達の顔を見つめ、にっこりと微笑むとペコリと頭を下げた。
教室の中に拍手の音が響く。
その中に瞳の奥に不気味な光をたたえた瞬の姿があった。
昼休み、教室の中で美和が生徒達の質問攻めにあっている。
「先生、背高いね。何センチ?」
「彼氏とかいる?」
生徒達の質問に微笑みながら答える美和。
「身長は、171cm。バレーやって高くなったかな」
「彼氏は・・・ノーコメント」
いたずらっぽく笑い、軽くウインクをしてみせる美和。
「ビーチバレー始めてからいつも日焼けしているから、女の子らしくないって
お母さんとかに言われてるのよ」
白い歯をのぞかせ、美和が笑った。
ジャケットを脱いでブラウス姿になっている美和の胸元に男子生徒の視線が集まっている。
ふわりとしたリボンのついた白いブラウスの胸元がふっくらと盛り上がっている。
その釣り鐘型の乳房を覆っているミントブルーのブラが薄っすらと透けている。
女性に興味を持ち始める年頃の男子生徒たちは、弾けるような笑顔の年上の女性の出現に
皆、ときめいていた。
その中でただ一人、皆と違う気持ちで美和の姿を見つめている瞬の姿があった。
(この先生、アレの時どんな感じかな・・・)
瞬は小さな笑みを浮かべた。
その日の放課後、瞬が家に向かう道を歩いていると後ろから声がした。
「末吉くん!」
そこには自転車に乗った美和の姿があった。
「末吉くんのお家ってこの辺なの?私の家もこの近くなのよ。
よかったら上がってお茶でも飲んでいく?クラスのみんなの話も聞きたいし・・・」
「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」
瞬はニコリと笑うと美和と並んで歩き始めた。
瞬を自分の部屋に案内すると美和が言った。
「お母さんも今、出かけているの。だから気楽にしてね」
そう言うと飲み物を持ってくるといって部屋を出て行った。
「ここが先生の部屋かあ・・・」
ふと見ると机の上にビーチに作られたコートに立っている水着姿の美和の写真が飾ってある。
「へえっ・・・こんな格好してやるんだ・・・」
瞬が写真を眺めていると、そのそばに一冊のノートが置いてあるのが目に入った。
「何だろう?」
瞬はノートを手に取るとパラパラとページをめくった。
「あ、これ先生の日記だ・・・」
ふと、瞬はあるページで手を止めた。
涙で滲んだ文章を読んだ瞬は思わず声を上げた。
「先生が痴漢に・・・」
「あっ!そ、それ・・・」
不意に後ろから美和の声がした。
「先生、これ本当?」
目に涙を浮かべ、うつむく美和。
突然瞬はにやりと笑い、ささやいた。
「みんなに言っちゃおうかな・・・」
「えっ・・・」
びくりと体を震わせ、美和が瞬の顔を顔を見た。
「みんなびっくりするだろうな先生が痴漢されてたなんていったら・・・」
「・・・・ところでさ、痴漢にどんな事されたの?」
瞬がにやりと笑った。
美和の脳裏にあの日の忌まわしい出来事が蘇った。
「ふうっ・・・」
美和はジャケットを脇に抱え、満員の車内に体を潜り込ませるとほっと息をついた。
(やっぱりこの時間は混んでるなあ・・・)
この日の朝、美和は就職活動のためラッシュで混雑する快速列車に乗っていた。
(次は終点まで止まらないし、もうちょっとのガマン・・・)
ため息をつくと美和はそっと目を閉じた。
しばらくすると美和は誰かの手がヒップの辺りで、もぞもぞと動いているのに気がついた。
(えっ・・・?)
びくりと体を震わせ、後ろを振り返った。
薄笑いを浮かべた男がリクルートスーツのタイトスカートに包まれたヒップを撫でている。
「い、いや・・・やめてください・・・」
小さな声で美和がつぶやく。
男はニヤニヤと笑いながら美和の引き締まったヒップを撫でまわし続けている。
(うぅ・・・いやぁ・・・)
目に涙を浮かべ、小さくヒップを振って男の手から逃れようとするが、男の手はぴったりと
美和のヒップに張り付いて離れない。
男はタイトスカートに浮いているショーツのラインに沿って指を這わせていたが、やがて
ヒップの割れ目に沿って上下に指を滑らせ始めた。
「も、もうやめてください・・・」
小さな声で美和がつぶやくが、男はそのままスカートのファスナーをつまみ、ゆっくりと
引きおろし始めた。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
美和が目に涙を浮かべ、体を震わせる。
ファスナーが下ろされ、細く開いたすきまからモカブラウンのショーツがのぞいている。
そこから男の手がゆっくりとスカートの中に入り込んでくる。
(あっ・・・あっ・・・いやっ・・・)
美和はもぞもぞと体を動かし逃げようとするが、男はぐいぐいと手を奥へと差し込んでくる。
男が手の平でショーツに包まれたヒップを撫でている。
「けっこう小さいパンティ履いてるじゃん・・・お尻がはみ出してるよ・・・」
男はニヤニヤと笑いながら小さなショーツからはみ出している美和のヒップの肉を撫でている。
「・・・・・・・」
顔を赤らめ、うつむく美和。
「もっと見せろよ・・・」
男はささやくとスカートのホックを外し、するりとひき下ろした。
「あっ!いやっ!」
あらわになったレースをあしらったモカブラウンの小さなショーツの真ん中が
かすかに美和の股間に食い込んでいる。
スカートは美和の太ももでかろうじて引っかかっている。
(えっ・・・?)
不意に美和は誰かの視線を感じて周りを見回した。
美和の斜め前にいる大学生風の若い男が血走った目で美和のショーツの食い込みを見つめている
(あぁ、いやぁ・・・見ないでぇ・・・)
美和は体を震わせ、うつむいた。
男は美和のショーツの中に手を突っ込んで股間をまさぐり始めた。
「あっ・・・あっ・・・そこは・・・」
男が美和のヘアを撫で回している。
「へえ・・・ちゃんと手入れしてるんだ」
男がささやく。
美和はぎゅっと目をつぶり、唇をかみ締めた。
美和のショーツの中で男の手が動き回っているのが外からもわかる。
若い男がギラギラとした目で美和の股間を見つめている。
男は片手を上げると美和の乳房を鷲づかみにして揉みしだきはじめた。
くにゅっ・・・くにゅっ・・・くにゅっ・・・
男は大きなリボンのついた白いブラウスの上から美和の豊かな乳房をを手のひらで
包みこむように揉みしだいている。
「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」
美和の口から吐息が漏れる。
男は乳房を揉みしだきながらゆっくりとブラウスのすきまに指を差し込んだ。
ぷちっ・・・
小さな音と共にボタンがちぎれた。
男はブラウスの中に手を突っ込むと美和の豊かな乳房を揉みしだきはじめた。
「あっ・・・ふっ・・・うんっ・・・」
美和の切ない声が車内に漏れる。
男がブラに手を差し込み、ずり上げた。
「あっ!」
美和の小さな悲鳴と同時に豊かな乳房があらわになった。
男は美和の股間をまさぐりながら、もう一方の手で乳房を揉みしだいている。
周りの乗客が目を丸くして美和の胸元を見つめている。
男が乳房を持ち上げるようにして揉みしだく。
白いブラウスにくっきりと乳首の形が浮かび上がる。
「おおっ・・・」
思わず周りの男たちが声を漏らした。
「あぁっ・・・うんっ・・・くうっ・・・」
体を震わせ、美和が切ない声を上げている。
男がブラウスの胸元をグイッと開いた。
ぷるっ・・・・
小さく揺れながら美和の釣り鐘型の乳房が飛び出した。
乳房の先端で薄茶色の小さな乳首が震えている。
男はむき出しになった美和の乳房を持ち上げると、ぐにゅぐにゅと揉みしだきはじめた。
「あっ・・・あっ・・・や、やめて・・・」
男は指先で美和の小さな乳首をコリコリと転がしている。
「あんっ・・・んんっ・・・」
男の指が動くたびに美和の口から吐息が漏れる。
徐々に薄茶色の小さな乳首が固く立ってきた。
周りの男たちは黙ったまま血走った目で美和の乳首を見つめている。
(あぁ・・・見ないで・・・見ちゃいや・・・)
唇をかみ締め、うつむく美和。
いきなり男がショーツを引き下ろした。
「いやーっ!」
美和の丁寧に手入れされたヘアがあらわになった。
男はヘアを掻き分け、その奥にある割れ目に指を入れ始めた。
「お、お願いです、もうやめて・・・助けてください・・・」
美和の乳房を揉みしだきながら男が笑った。
「みんなお前のおっぱいとお○んこ見て喜んでるんだぜ」
男の言葉に周囲の男たちがびくりと体を震わせ、顔を伏せた。
その間も男の指は薄茶色の乳首と割れ目を攻め続けている。
「ああ、いやぁ・・・」
小さな乳首が男の指先でピンと立ち、割れ目の中に差し込まれている男の指が濡れて光っている。
乗客たちが美和のみだらな姿を血走った目で見つめている。
やがてアナウンスが流れ、電車がゆっくりとホームに滑り込んだ。
乗客たちがチラチラと美和と男に目をやりながら降りていく。
やがて男は割れ目から指を抜くと美和の液体で濡れている指をペロリと舐めてニヤリと笑った。
「美味しいよ、これ・・・」
男は美和の耳元でささやくとゆっくりと人ごみの中に消えていった。
(あんな事されたことがみんなに知られちゃったら・・・)
唇をかみ締め、うつむいている美和に瞬が小さく笑っていった。
「このことみんなに言われたくなかったら、僕の言う事聞いてよ」
「えっ・・・な、なに・・・?」
「簡単だよ、まず服を脱いで」
「そ、そんな事!」
「やらないと・・・」
「・・・わ、わかったわ、やるから・・・」
美和はゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた。
ぱさっ・・・
小さな音がして白いブラウスが床に落ちた。
ミントブルーのブラに包まれたふくよかな乳房があらわになった。
「スカートは?」
瞬の声に美和は震える指先でファスナーを引き下ろし、足から抜き取った。
瞬の目の前に下着姿の美和が立ちすくんでいる。
「も、もう許して・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく美和。
「何言ってるの先生、それも脱いでよ」
瞬の言葉にぴくりと体を震わせ、美和がブラを外し、ゆっくりとショーツを引き下ろした。
ブラとお揃いのミントブルーの小さなショーツが床に丸まっている。
「へえっ・・・」
思わず瞬が声を上げた。
小麦色に日焼けした肌と対照的に真っ白な乳房とヒップの周りが
見事なコントラストを見せている。
まるで白いビキニを身に着けているような美和の裸体を瞬が舐めるように見つめている。
「すごい・・・」
思わず瞬がつぶやく。
下着に隠されていたその部分の白さは本来、美和の肌が雪のように白く、決め細やかな事を
あらわしている。
瞬の目が美和のある部分を見つめている。
(へえっ・・・)
瞬の目は美和のあらわになったヘアを見つめている。
美和のそこは小さなスイムショーツを履く為にきれいにビキニラインが整えられていた。
短く整えられた薄茶色のヘアが割れ目の周りを覆っている。
(あっ、いやぁ・・・)
瞬の視線に気づいた美和がもじもじと足を動かす。
(おっぱいも大きいや・・・)
美和はしきりに体を隠そうとしているが豊かな乳房は隠しきれない。
くっきりと水着の跡の残る釣鐘型の乳房の先で薄茶色の小さな乳首が震えている。
瞬は美和の体を舐める様に見つめていたが、脇にあるベッドに腰かけると美和に言った。
「先生キスして」
「えっ?」
「ほら、早く」
「うぅっ・・・」
美和は目をつぶるとゆっくりと瞬に唇を近づけ、そっとキスをした。
瞬は美和を抱きしめると、そのままベッドに倒れた。
「あっ・・・」
瞬が美和を抱きしめたままささやく。
「僕の服を脱がせて・・・」
「そ、そんな事・・・」
瞬の体の上で美和が目に涙を浮かべ、体を震わせている。
美和はぎゅっと唇をかみ締めると瞬のシャツを脱がし、ズボンに手をかけた。
ためらっている美和に瞬がささやく。
「先生早く・・・」
美和は震える指先でベルトを外し、ズボンを下ろした。
「きゃっ!」
思わず美和が声を上げた。
瞬の白いブリーフの前がむっくりと膨らんでいる。
「早く脱がしてよ」
美和はブリーフに手をかけ、ゆっくりと引き下ろした。
「いやーっ!」
美和が悲鳴を上げた。
瞬のいきり立った肉棒が美和の目の前でびんと固く立っている。
(こ、こんなになってるの・・・)
全裸になった瞬が美和を見上げて言った。
「先生、頭を向こうにして僕の顔にまたがって」
「えっ・・・?」
美和はとっさに瞬の言っている事が理解できずにきょとんとしている。
「・・・・・えっ!」
突然美和が声を上げた。
(そ、それって・・・)
美和は瞬がシックスナインのポーズを求めている事に気づき、顔を赤らめうつむいた。
「やったことあるでしょ、先生?」
瞬が笑う。
「そ、そんな事したこと無いわ・・・」
「ふ〜ん、ほんとかなぁ・・・まあいいや、ほら早く」
「・・・・・・」
うつむいたまま黙っている美和に瞬がささやく。
「やらないと全部学校でしゃべっちゃうよ・・・」
(あぁっ・・・)
美和はゆっくりと瞬の上で体を動かすと瞬の顔の上にまたがった。
瞬は目の前の美和の大切な部分をじっと見つめていたが、ゆっくりと舌を伸ばすときれいに
整えられた美和のヘアに舌を這わせ始めた。
「あうんっ!」
瞬の舌がヘアを舐め上げた瞬間、美和がぴくんと体を震わせて切ない声を上げた。
「あんっ・・・んんっ・・・くうっ・・・」
瞬の舌が割れ目を舐め上げるたび、瞬の顔の上で美和の体がぴくんぴくんと飛び上がる。
くちゅっ・・・
瞬の舌が美和の入り口に差し込まれた。
瞬は美和の股間に顔をうずめ、差し込んだ舌を小刻みに動かしている。
「あふっ・・・うんっ・・・んんっ・・・」
瞬の舌が動くたび美和の口から切ない吐息が漏れてくる。
やがて瞬の舌先が温かい液体で湿り始めた。
瞬はさらに激しく舌を動かした。
「あぁっ・・・はぁっ・・・ううんっ・・・」
美和の声が大きくなり、温かい液体がさらに激しく溢れ出してきた。
瞬はしばらくそれを舐めていたが、美和の股間から口を離すと美和に言った。
「ねえ、先生ばっかり気持ちよくなっちゃずるいよ、僕も気持ちよくして」
瞬のなすがままになっていた美和はぴくりと体を震わせると、ぎゅっと目を閉じて瞬の股間に
顔を近づけると小さく口を開け、瞬の肉棒を咥えゆっくりと頭を動かし始めた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
美和の口からみだらな音が漏れ始める。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
美和と瞬、2人の唇から漏れるみだらな音が部屋に響く。
(あぁ・・・何でこんなことに・・・)
美和は生徒の肉棒を口いっぱいに頬張りながら大粒の涙を流した。
子供が好きで教師を目指した自分が、今、教え子の肉棒をしゃぶらされ、生徒が自分の割れ目に
舌を這わせている。
美和は涙を流しながらひたすら瞬の肉棒をしゃぶり続けている。
やがて、美和の口の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(あっ・・・ま、まさか・・・)
美和がびくりと体を震わせた。
次の瞬間−
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅ!
ものすごい勢いで美和ののどの奥深く瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んーっ!」
瞬の肉棒を咥えたまま、声にならない悲鳴を上げる美和。
口の中から瞬の精液が溢れてくる。
「全部飲んで」
瞬の声に美和はギュッと目をつぶるとごくりと音を立て、瞬の精液を飲み込んだ。
「美味しい?先生」
「も、もういいでしょ・・・」
目に涙を浮かべ、美和が言った。
「まだだよ、僕の上に乗ってコレを入れて・・・」
瞬が固くいきり立った肉棒を掴んで笑う。
「そ、それだけは・・・」
「何言ってるの先生、こんなになってるのに」
瞬が美和の割れ目をなぞり、指を差し出した。
「い、いやっ・・・」
瞬の指がびっしょりと濡れて光っている。
「痴漢の人にやられた時もこんなになっちゃったの?」
瞬が笑う。
「・・・・・・」
真っ赤になってうつむく美和。
「さあ、早く」
「うぅっ・・・」
美和はゆっくりと立ち上がると瞬の下半身をまたぐように立った。
美和はしばらくためらっていたがやがて目を閉じ、唇をかみ締めると瞬の肉棒をそっと掴み
濡れて光っている入り口にそっと充て、ゆっくりと腰を沈め始めた。
くちゅーっ・・・・
音を立てて瞬の肉棒が美和の中に飲み込まれていく。
「ああっ・・・」
美和の口から切ない吐息が漏れる。
瞬の肉棒がすっぽりと美和の中に飲み込まれた。
「動いて」
瞬の声に美和がゆっくりと腰を動かし始めた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
瞬の上で美和が腰を動かすたびにみだらな音が漏れてくる。
「もっと早く・・・」
「は、はい・・・」
美和がさらに激しく瞬の上で体を上下させる。
「あんっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・」
美和の口から切ない吐息が漏れてくる。
瞬の顔の上で豊かな乳房がぷるんぷるんと上下に揺れている。
(すごい・・・)
瞬は両手を伸ばすとくっきりと水着の跡の残る乳房を鷲づかみにした。
乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら、激しく美和を突き上げる。
「あうんっ!・・・うんっ!・・・くんっ!」
美和の切ない声が部屋に響く。
ガクガクと首を揺らしながら美和が瞬の上で吐息を漏らしている。
やがて美和の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(あっ・・・いやぁ・・・)
美和が慌てて瞬の肉棒を抜こうと立ち上がろうとした。
だが瞬はがっちりと美和の腰を掴んで、さらに美和の奥深く肉棒を打ち込んだ。
次の瞬間−
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
美和の中に熱い精液が注ぎ込まれた。
「いやーっ!」
美和の悲鳴が部屋中に響いた。
「あふっ・・・・」
小さな息を漏らし、美和がぐらりと瞬の上に倒れた。
瞬は美和の体を抱きとめ、にっこりと微笑んだ。
美和はかすかな意識の中で瞬のささやく声を聞いた。
「明日からみんなも来るから楽しみにしててね・・・」
以上で、「美和2006秋」終了です。
どうもありがとうございました。
来たよ来たよついに20代だよ
姉貴にバスガイドに同級生に姉貴の友達ときて実習生かwww
瞬きゅんはもう立派な淫獣ですな。
そろそろお友達やらお兄さんとか呼んで乱交やらかしそう。
淫獣進化はいいけど、毎度脅し文句が〜に言っちゃうよというのが気になった
子供っぽいといえば確かにそうなんだが
今までの犠牲者を並べて王様気取りってのも見てみたいんだが、
さすがに瞬くんには荷が重いかな?
GJ!
瞬くんに続く小学生外道が誕生するのか!?
瞬きゅんまぢ外道だな(*´Д`*)ハァハァ
外道だ! 鬼畜小学生だ!! GJ!!!
ついには教育実習生まで毒牙に・・
しかし、小学生に犯された女の人たちはどんな気分だろうなw
>>608 それはわざと子供らしさを出すためじゃない? >言っちゃう
ビーチバレーをやってる美和ちゃんw
想像しやすくていいなw
公立更科(さらしな)高校。一年A組の教室。
「へえ、最終選考まで残ったんだ。すごーい、沙夜」
「そうなの。もう嬉しくって」
天道沙夜(てんどう・さや)の口元は朝から緩みっぱなしだった。沙夜は綺麗な黒髪をボブカッ
トにした可憐な美少女だ。新雪を思わせる真っ白な肌が、清楚な雰囲気をかもしだしている。
彼女は三ヶ月前、巴里出版の小説新人賞に応募した。そして昨日、最終選考に残った六人の名前
がホームページに出ていたのだが、その中には彼女の名前もあったのだ。
「現役高校生で天才美少女作家としてデビューできる日も近いわねっ」
親友の沢木美緒(さわき・みお)が軽口をたたく。大げさな言い回しに、沙夜は恥じらいのあま
り顔を伏せてしまう。
「び、美少女ってことはないけど……」
「えーっ、沙夜は可愛いと思うよ。クラスで沙夜のこと狙ってる奴、いっぱいいるしさ。そんなに
謙遜しなさんなって」
「や、やめてよ、美緒ちゃん……本当に恥ずかしいから」
と、
「へえ、天道さん、小説書いてるの?」
「夏目くん──」
沙夜の声が上ずった。
そこに立っていたのは秀麗な顔立ちの少年だった。一見華奢だが、武道で鍛えた体は抜群の敏捷
性を感じさせる。文武両道、という言葉が似合う美しい少年だ。
(夏目くんが、話しかけてくれた)
たったそれだけの事実で胸が高鳴る。心臓が、痛いほどの鼓動を刻む、
ただのクラスメート以上の存在として彼を意識するようになったのは、いつごろからだろうか。
最初は格好いいな、くらいにしか思っていなかったが、クラスメートとして接しているうちに外見
だけではない、彼の優しい内面に惹かれるようになっていった。
彼と接しているだけで心が暖かくなれる。陽だまりの中にいるような安らぎを覚える。
誰にでも分け隔てなく優しい──そんな彼が、沙夜は好きだった。
「僕もぜひ読んでみたいな」
少年──夏目涼(なつめ・りょう)が微笑んだ。すかさず、といった感じで美緒が声をかける。
「今度、読ませてあげたら? やっぱり男性読者の意見も大事でしょ」
「で、で、でも恥ずかしい……」
沙夜が消え入りそうな声でつぶやく。憧れの少年に自分が書いた小説を見られるなど、考えただ
けで気恥ずかしい。
「共通の話題になってちょうどいいじゃない。仲良くなるチャンスよ」
「み、美緒ちゃん、私は別にそんな……」
「彼のこと好きなんでしょ? ウブなんだから。態度でバレバレよ」
沙夜の耳元で囁き、うふふ、といたずらっぽく笑う。彼女の顔はこれ以上ないほど真っ赤に染ま
った。
『沙夜に彼氏ができたらWデートしようね。約束だから』
以前、美緒にそう言われたことがある。美緒には野球部の彼氏がおり、彼女自身はその部のマネ
ージャーをしていた。恋に恋する年頃の沙夜としては、恋人がいる友人が羨ましくてたまらない。
(私も、いつか夏目くんと──)
美しい少年に視線を走らせる。目が合うと、彼は爽やかに微笑んだ。初心な沙夜はたったそれだ
けのことで、どくん、と心音が高鳴らせてしまう。
(やっぱり格好いいな、夏目くんって。でも無理よね、私なんて……)
ライバルの数もハンパではないだろう。自分のように引っ込み思案な性格では絶対に無理だ。
(夢のまた夢よね。彼と恋人同士になるなんて……)
ついネガティブ思考に陥ってしまう。
そんな彼女に美緒が助け舟を出してくれた。
「そうなのよ。この子、小説家デビューも近いんじゃないかな」
「あ、あのあんまり大きな声で言わないで……やっぱり恥ずかしい」
「今さら何言ってんのよ」
「すごいなぁ。やっぱり僕にも読ませてよ。天道さんの小説」
「だって恥ずかしいもの……」
沙夜の顔が真っ赤に染まる。
「まんざらでもないんじゃない、二人とも」
二人の仲のよさをうらやむように、美緒がため息をついた。
*
窓の外でゆっくりと夕日が沈んでいく。すでに下校時刻だ。
沙夜は無尽の図書室でひとり勉強をしていた。先ほどから、勉強が手につかない。新人賞の最終
選考のことや、憧れの涼のことを思い浮かべると集中できない。
夢も、恋も、いい感じだった。
最近、毎日が楽しくてたまらない。
と、ガラリと乱暴に扉を開き、金髪を逆立てた少年が入ってくる。ケンカをした後なのか、制服
のあちこちが泥で汚れ、口元には薄く血がこびりついていた。
篠原龍次(しのはら・りゅうじ)。攻撃的に逆立った金色の髪。校則違反の三連ピアスが左の耳に
輝いている。何よりも彼を特徴づけているのは、近寄ったものすべてを切り裂くような……剥き出
しの殺気だ。
「まだ残ってたのかよ、優等生」
龍次が荒んだ口調でつぶやいた。不良少年の迫力に沙夜は息を飲む。
「俺が怖いか? ビクビクしやがって」
「な、何か用ですか……?」
「用がなきゃいけないのか?」
ねっとりとした視線が沙夜の全身を舐めるように眺める。
青いブレザーの胸元を押し上げる、形よく整った膨らみ。誰にも踏み荒らされていない新雪を思
わせる、純白の肌。
「優等生の割には、いい体してるじゃねえか」
龍次がぽつりとつぶやいた。
「お前なら……俺を楽しませてくれるのか」
ゆっくりと沙夜に近づいてくる。その瞳に宿る尋常ではない光に気づき、沙夜は席を立った。
「ヤらせろよ」
明らかな、欲望の意志。沙夜は凍りついたように動きを止める。恐怖に、足がすくんでいた。
「や、やめてください……人を呼びますよ……」
「呼んでみろ。ここにはもう誰も残ってやしねえさ」
龍次の瞳には危険な光が宿っていた。相手が何者だろうと恐れない、相手が何者だろうと気に入
らないものは叩き潰す──そんな暴虐の意志が。
──沙夜も気をつけなさいよ。篠原龍次はあたしたちと同じ一年生だけど、三年生も怖くて手が
出せないっていう、最悪の狂犬だから──
ふいに沙夜は、いつか美緒が言っていた警告を思い出した。
「だ、だれか助けて!」
脇目も振らずに逃げ出す。恐ろしかった。ただ……恐ろしかったのだ。
が、金髪の不良少年は彼女を逃がしてはくれなかった。
「おっと」
肩までで切りそろえた綺麗な黒髪をつかまれ、乱暴に引きずり倒される。
「うっ、くっ……」
床に体を打ちつけ、沙夜は痛みにうめいた。すかさず、龍次のがっしりとした体がのしかかって
くる。
「逃がすかよ」
右腕を背中のほうにひねり、ねじ上げられた。激痛が走り、沙夜は悲鳴を上げる。
「うぐっ……!」
「でかい声出すなよ。人が来たら、うざったいだろ」
「た、助けて……助けてください」
沙夜は恐怖に震えながら懇願する。
「別にとって食いやしねぇよ」
龍次は青いブレザーの上から胸を鷲づかみにしてきた。それほど大きくはないが、形よく整った
膨らみを強引につかまれ、無骨な指が布越しに食い込んでくる。
「痛い……!」
あまりにも乱暴な愛撫に沙夜はきつく眉を寄せた。
少女らしい堅さの残る乳房が、龍次の手つきに合わせて、ぐにっ、ぐにっ、と変形する。沙夜の
バストサイズはCカップ。巨乳の友人に比べれば大人しめだが、それでも十分に張りのある美乳だ
った。
「やぁ……っ」
不良少年に繰り返し揉まれているうちに、敏感な先端部が、自分の意志とはかかわりなく尖りは
じめる。
「なんだ、感じてるのか、優等生」
「ち、違います……」
「どいつもこいつも牝豚だな。ちょっと体をいじっただけで欲情しやがって」
龍次は沙夜の両頬を強引に固定すると、無理やりキスをしようとした。
沙夜は必死で体をよじり、抵抗する。男女交際の経験がない沙夜は、もちろん異性とキスをした
経験もない。いつか現れる未来の恋人のためにとってある、大切なファーストキスだった。
「俺に逆らうんじゃねぇ!」
龍次が怒声とともに、沙夜の頬を張った。
「っ……!」
おそらく彼にとっては軽い一撃だったのだろうが、沙夜の顔全体に痺れるような衝撃が走った。
威勢に暴力を振るわれたのは生まれて初めてだったのだ。
ショックに震える沙夜の顔をつかみ、龍次は強引に唇を重ねてきた。
「んぅっ!」
沙夜の瞳が大きく見開かれた。
大事に守ってきた清らかな唇を、とうとう汚されてしまった──心が真っ二つに引き裂かれるよ
うな衝撃だった。
キスは唇が一瞬触れ合う程度の軽いものだった。だが、それだけで沙夜の頬は火を吹きそうなほ
ど熱を持っていた。心臓が、痛いほどの鼓動を刻む。
龍次の唇が離れると、沙夜は口を何度も開き、荒い呼吸を吐き出した。
「はぁぁっ……」
「へっ、その様子だと初めてだったらしいな」
沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない。
「ひどい……私、初めてだったのに……!」
かろうじて抗議の言葉を口にする。が、狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい
た。
「へっ、そいつはごちそうさまだな。初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか」
「な、なんて人なの……!」
沙夜の体が怒りに震える。
と、ふたたび龍次の唇が重なってきた。今度のキスは激しかった。舌が朱唇を上下に割って、押
し入ってくる。ぬめぬめとした感触が沙夜の歯や口腔内をを舐めまわした。
「んっ、ぐぐぐっ……」
気持ちの悪い感触に吐きそうになる。龍次の舌はそれ自体が意志を持っているかのように、沙夜
の舌を絡めとり、吸いたててくる。さらに、開きっぱなしの口の中へねっとりとした唾液を注ぎ込
まれた。
「んんんんっ、んむっ!」
恋人同士にのみ許された愛情表現であるはずのキスが、こんな男に踏みにじられてしまった……
沙夜にはそれが哀しくてならなかった。
(初めてのキスは大好きな人に──夏目くんに捧げたかったのに……)
きつく閉じたまぶたから涙がにじみ出た。
だが……沙夜の絶望はまだ終わらない。
「さーて、いよいよ、本番と行くか」
ようやく暴虐なキスを終えると、龍次が沙夜の体にのしかかってきた。
「い、いや、そんな……!」
沙夜は瞳を見開いた。可憐な顔が恐怖で凍りつく。不良少年は、キスを奪うくらいでは満足して
いない。乙女のすべてを蹂躙するつもりなのだ。
「離してっ……!」
『男』の欲望を察知して、沙夜は必死で抵抗する。死に物狂いで手足をばたつかせた。
だが少年の腕は万力のように強靭に、可憐な少女を押さえつけている。いくら抵抗しても、ビク
ともしない。
沙夜は絶望的な気持ちで頭上を見上げた。少年の両眼が欲情に輝いている。
「本番はこれからだからな」
龍次は沙夜の腕を背中側にねじりあげた。容赦のない暴力に沙夜は苦痛の呻きをもらした。
「い、痛い……です」
「ガマンしろ、すぐに終わるからよ」
龍次は胸元を飾るオレンジのリボンを外すと、沙夜の両腕を手際よく縛り上げた。両腕に力を込
めるが、まるで自由が利かない。
「動けないだろ。縛るってのもこれはこれでテクニックがいるからよ」
龍次が勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
龍次は黒いショートスカートをめくりあげた。ショーツを引きちぎるようにして脱がすと、乙女
の秘所が明らかになった。
年頃になってからは、親にも見せたことのない秘密の場所。それが下卑た少年の前であらわにさ
れている。
「これが優等生のオマ○コか。意外に毛深いんだな」
「い、嫌ァ、見ないでください……」
あまりの羞恥心に沙夜は泣き出した。
龍次はおもむろに、沙夜の股間に顔を埋めた。黒々とした茂みをかきわけるようにして、処女の
粘膜に舌を突き入れる。ぴちゃぴちゃと何度も舐め上げられるうちに、甘酸っぱい匂いがあたりに
漂い始めた。
(やだ、なに……気持ちいい……)
生まれて初めてのクンニリングスに沙夜の顔が紅潮する。内気な少女はいつしか大胆な喘ぎ声を
あげていた。
「あっ、ああっ、あああぁぁぁぁぁっ!」
下半身全体に電流のような痺れが走る。股間の奥が心地よく疼いている。
「あ……はっ……あぁぁ……」
沙夜は荒い息をついて両肩を上下させた。
「へっ、軽くイッちまったのかよ」
龍次は立ち上がると、ズボンの中からいきりたったモノを取り出す。
(ひっ……あれが、男の人の……?)
生まれて初めて間近で見た男性器はとてもグロテスクに見えた。
龍次は大喜びで彼女の服を剥ぎとり始めた。
沙夜は絶望的な気持ちのまま、抵抗もできない。あっというまに全裸にされてしまった。乳房は
小ぶりで、腰もそれほどくびれていない。成熟した女体、というわけではないが、逆にそれがまだ
どんな男にも触れさせていない処女性を感じさせた。
「それじゃ記念すべきロストバージンといくか」
「嫌あ! それだけはやめてくださいっ」
沙夜は処女を守ろうと必死で抵抗する。ジタバタする美少女を力づくで押さえ付け、男は薄赤色
の肉のくぼみに男根の切っ先をねじこんだ。
「あっ、駄目! ゆるしてえっ!」
生まれて初めて味わう、鋭い刺激だった。汚らしい肉の楔が、まだどんな男の侵入も許していな
い膣にジリジリと潜りこんでいく。みち、と体の奥にある膜が乱暴に突き破られた。男の分身が根
元まで彼女の肉孔に埋め込まれたのだ。
「あっ、あああああっ、駄目ェ!」
とうとう無垢な体の中に『男性』を受け入れてしまった。自分はもう処女ではなくなったのだ、
と悟り、沙夜は先ほどファーストキスを奪われたときとは比較にならないほどのショックに打ちひ
しがれた。
「どうだ、ブチこまれた感想は? 乙なもんだろ」
「うう……」
すすり泣く沙夜に向かって、不良少年はニヤリと笑った。罪悪感のかけらも感じさせない清々し
い笑顔だった。
沙夜の細腰を引き寄せると、ゆっくり下半身を動かし始める。ずん、ずん、ずん、と一定のリズ
ムでたくましい男根が胎内を突き上げた。
「あうっ! あっ、痛い……許してください! 動かないでぇ……」
処女を失ったばかりの沙夜にとって、激しく膣をえぐられる性行為は苦痛でしかなかった。まる
でスリコギで体の奥を削がれるような痛み。
「だんだん気持ちよくなるさ。そら、もっと早く動くぜ!」
龍次はそう言って沙夜をきつく抱き締めると、花のような唇を貪った。
「うぐぐぐっ……」
抵抗はしたが、しょせん男の力には抗えない。じきに唇から力を抜き、相手のなすがままになっ
た。唇を上下に割られ、ぬめぬめとした舌が沙夜の口内に侵入した。
龍次はすらりとした女体をがっしりと抱きしめ、がくんがくんと膣を突き上げた。抽送の一差し
一差しが、沙夜の胎内に痛みを刻み込む。
「さすがにキツキツだな。やっぱり処女だけのことはあるぜ!」
龍次が感激したように叫んだ。
「それにしても口数が少ねえな。せっかくだから楽しもうぜ」
「…………」
「遠慮せずに叫んでもいいんだぜ。気持ちいい、イキそうだってよ」
「…………」
沙夜は相手の言葉に答える余裕もない。きつく唇をかみ締め、暴虐なセックスに耐えるだけで精
一杯だった。
「立てよ」
龍次はいったん肉棒を抜き取ると、沙夜を無理やり立ち上がらせた。窓際まで連れていき、ガラ
スに体を押し付ける。窓ガラスに乳房が押しつぶされ、淫靡に変形した。
「もう……許して!」
「駄目だ。徹底的に犯し抜いてやるからよ」
龍次は鮮血のにじむ秘孔に、背後から肉の凶器をあてがった。ぐいっ、と一突きで根元まで押し
込んでくる。
「ああっ!」
処女を貫かれたときほどではないが、それでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けた。ぐちゅ、
ぐちゅ、と淫らな音を奏でながら、立ちバックの態勢で龍次が腰をたたきつける。激しい勢いで窓
ガラス全体がぎしぎしと揺れた。
ショックで薄らぐ意識の中、沙夜はぼんやりと窓の外の景色を見下ろしていた。
「おっ、俺も出る!」
龍次は荒々しく腰をたたきつけると、ぐいっ、と硬いものを最深部まで侵入させた。沙夜の細腰
をつかみ、体を激しく揺する。
その直後、
「あああああああああっ!」
沙夜はおとなしげな顔を歪めて絶叫した。
「あ、熱い──!」
どくっ、どくっ、と大量の精液が沙夜の身体の奥に射出される。膣内から内臓まで灼かれるよう
な異様な感触。沙夜はうっと呻くと、すべての力が抜けて窓ガラスに上体を押し付けた。
「はあ、はあ……」
「中に……出したからな」
背後から龍次の荒い息遣いが聞こえる。
「終わったんですか……?」
沙夜はなかば放心状態で、口の端から涎を垂らしていた。
犯されたショックも、処女を失った悲しみも、心の中から何もかもが吹き飛んでいた。
ただ、凌辱から開放されたことにホッとしていた。
「なかなかよかったぜ。やっぱオンナは初物にかぎるな」
龍次が満足そうな顔で萎えたペニスを引き抜き、ゆっくりと体を離す。
今まで繋がっていた部分からドロリと白い液体が溢れてきた。白濁した体液は一つの流れになり、
糸を引きながら大腿のあたりを伝い落ちていく。
自分が犯された証を目の当たりにし、沙夜の瞳から涙が一筋こぼれ落ちた。
龍次が彼女の下腹部に手を伸ばす。まだ鈍い痛みが残るそこを、二本の指でぐいっ押し開いた。
彼の放った精液と破瓜の血が混じった、ピンク色の液体がぐちゃり、といった感じで垂れ落ちて
きた。
【続く】
ちょ、超GJ!沙夜たんをもっと希望します!
GJ!
沙夜にはこの経験を生かして是非リアルなレイプ小説を・・!
二週間ぶりのご無沙汰です。『智代編』後半、
>>491からの続き、投下します。
「じゃあ、まずは手始めに――」
そういって五七三が取り出してきたのは、何処にでも売っている、
褐色の炭酸飲料の入ったペットボトルだった。
「コーラ…?」
「そ、何の変哲もないコーラだよ。コレをどう使うか判るかな〜?」
「・・・」
「『マンコ洗ってやる』――んじゃあねーぜ、ぎゃははははは―――っ!」
「おいおい、それじゃあ俺らにも判んねーよ。もったいぶらずに教えろって」
「ああ、悪ぃ悪ぃ…じゃあ、第二ヒント…――コレな〜んだ?」
「そ、それは…――」
続けて荷物の中から、巨大な注射器のようなものを取り出してくる。
実物を見るのは初めてな智代だったが、それでもその器具がどんなものなのかは判る…
そして、どんな目的で使われるのかも…
「そんなもので…何を…――」
「判ってるクセに〜…ま、そんなに聞きたいのなら教えてやってもいいけどね♪」
「別に…いい…――」
「あはは…いい感じに血の気が引いて来てるじゃねーか…お前みたいな毅然とした女が、
ココからどんな風に実をヒリ出すのか、見モノだなぁ〜」
「おい、コーラって…ソレを使うのか?」
「そ、グリセリンなんかとは比べ物にならないくらいにコイツは、腹の中で暴れまくるぜぇ〜…」
「面白そうだな〜じゃあ俺は智代がクソする、決定的な瞬間を撮影してやるよ」
「そ…そんな事…――」
五七三はペットボトルの中身をバケツにあけると、巨大な注射器のような器具――浣腸器で吸い取っていく…
その透明な筒の中に吸い上げられていく…ありふれた褐色の炭酸飲料だが、いまの智代にとっては
禍々しい猛毒にすら思える。
「や、やめろ…っ!」
「そんなに怖がるなよ、一度やったら病みつきになるとかいうぜ、へへ…しっかり押さえてろよ〜
まずは3分の一、300ミリリットルから…――」
"ブシュウ…シュワシュワシュワ〜…"
不気味な音を立て、筒先からベージュ色の泡を吹き出しながら、六〇一の精液で汚れた菊座に
浣腸器のとば口がジワジワと串刺しにでもするかのように侵入し――
「ん、ああぁっ!?――ふ、くぅっ…あぅっ…」
智代の腸内を冷たい液が逆流してくる。
やがてソレは体温で弾け、ガスを満たしながら、内側から智代を責め立てていく…
「あはは…どう?よく冷えてるだろ?その内ハラん中で炭酸が弾けて、堪らなくなって来るよ〜
――そんじゃあ続けて二本目いってみよっか♪」
「う、わぁああぁっ!!」
間髪入れずに二本目、三本目が流し込まれ、まずペットボトル一本分のコーラが智代の腸内を満たしていた。
その液体はまるで生き物のように腸内で蠢き、氷水のような冷たさと同時に、言いようのない熱さも智代にもたらしてくる…
そして生まれてくる排泄の欲求――
だが智代はそれに屈する事なく、その欲求を抑え込み、歪んだ期待に薄笑いを浮かべる男達を睨みつける
そんな智代の態度も予想していたかのように五七三は、コーラのボトルを更に二本取り出してみせ
ゆらゆらとボトルを揺らしながら、事態を理解して蒼ざめていく智代の表情を愉しんでいた。
「それを…まだ…――」
「ふふふ…一本だけじゃあ物足りないと思って、もう二本用意してたんだよ。
お前がいつまでそんな態度でいられるか、愉しませて貰うぜ」
「お、おい…次は俺にやらせてくれよ〜…さっきケツの穴にブチ撒けてやった精液を身体の奥にまで
流し込んでやりてぇんだ」
「いいよ、そのつもりでボトル三本用意したんだし、一人一本ずつコーラ浣腸キメてやろうぜぇ〜」
「あはは、そりゃあ楽しみだ。あ、でも苦しかったら何時でもギブアップすればいいんだよ〜
と・も・よ・ちゃ〜ん♪」
「そうそう、俺たちだってオニじゃないんだし、智代に『助けて〜』『許して〜』って
泣いて許しを請われたら助けてしまうかもなぁ〜」
「…くっ…だ、誰がっ!」
五七三から受け取った浣腸器を弄びながら六〇一が智代をからかってくる。
――許しを請えば助けてくれる…――
そんな言葉を信用する智代ではなかったが、彼らが智代の答えをわかりきった上でそんな事を
言ってくるのが腹立たしかった。
だからと言って彼らに許しを請うような真似など、智代には死んでも出来るはずもなく
思惑通りと解っていながら、彼らの陵辱を受け入れ、耐えることしかできなかった。
『坂上智代』という少女が『坂上智代』という少女である為に…――
"…――ぶしゅう…ぶぶ…――ぶしゅ…ぶしゅう…"
「あ…あぐっ…――く、くうっ…う、あ…――」
「…すげぇ〜、ペットボトル三本分…ホントに飲み込んじまったよ〜」
「見ろよあのハラ…まるで妊娠してるみてーに、ぽっこり膨らんでやがる…」
「いいじゃねーか、十ヶ月先に俺らの子供を産む時の予行演習だと思えばさぁ〜」
「う…ぐぐ…くぅっ…――」
腸内を凶暴なまでに駆け巡る液体に身体の中から責め立てられ、苦しみ喘ぐ智代を、
さも楽しそうに眺めながら、好き勝手な事を話していく男たち…彼らが言うように智代の下腹部は
まるで妊婦のようにぽっこりと膨れ上がり、均整の取れた智代のスタイルに、アンバランスなエロティックさを
生み出していた…
流石の智代もペットボトル三本分の炭酸を体内に流し込まれては、その苦痛に息も絶え絶えとなって
解放の誘惑に心が挫けそうになる…――いや、彼らのニヤけた顔が目の前になければ、
とっくに心が折れていてもおかしくはなかった…だが、自分をこんな目に遭わせた男達に対する意地が
智代に苦難の道を選ばせてしまう…それが彼らの狙いだと解っていながら…――
「頑張るねぇ〜智代ちゃん…こ〜んなにお腹をぱんぱんにして…――楽になりなよ〜ハラん中のモノ…
そこら中にブチ撒けてさぁ〜」
「いま、ハラにワンパン入れてやったら面白い事になるかもな〜どう?受けてみる?」
「…う、ぐっ…こ、の…――」
握り拳を作って腹を殴るようなフリを見せる六〇一に、智代はやはりただ歯を食いしばり、
睨みつけるだけだった…
「いーねぇ、その挑戦的な目…糞ブチ撒けた後でもそんな顔が出来るか楽しみだ、ぜっ!」
「ひ、ぐっ!?…――」
六〇一が拳を振りかざすと、来るべき衝撃に備えてぐっと身構える――が…
「あはははは――っ!!!マジ、ビビリ入ってやがる〜…やらねーよ、そこら中クソまみれにされたら
チンポが萎えちまうからなぁ〜」
「お前、ビビらせんなよ…こっちまで焦っただろ…」
「悪い悪い…でも面白えモンが見れただろ?それでカンベンな」
「くっ…うぅ…――」
場違いなほど陽気な彼らの横で、智代は堅く閉じた瞼から悔し涙を流してしまう。
苦痛のあまりとはいえ、一瞬でも彼らに怯えた自分が許せないからだった…
だが…智代の心はどうあれ、身体の方はもう、刻一刻と限界に向かっていた。
「まあ、後始末が面倒だからコイツをトイレ代わりにしてやるか…」
「いいんじゃねーの、そんなモンで」
「――というワケで、遠慮なくブチ撒けても大丈夫だからね♪ガマンは身体に毒だよ〜」
六〇一が掃除用のバケツを持ってきて、智代の菊門の前に構えると、六〇二はその決定的な瞬間を収めようと
カメラを構えて待っていた。
そして――
「さてと…こうしてても埒が明かなさそうだし、手伝ってやるか…」
「ぐ…な、なにを…――」
「ハラん中のモノ…コッチから押し出してやるんだ、よ♪――いま、ラクにしてやるからなぁ〜」
「や、やめ――…ぐっ、あぁっ?!…」
五七三はふらふらになっている智代の腰を抱え込み、片脚を持ち上げると、自らの怒張を
再び智代の秘唇に捻じ込んでいく…
「ははは…締まる、締まる。その調子でケツに力こめてチンポを締め付けてくれよなぁ〜
尤も、楽になりたきゃ力抜いた方がいいけどな、ちゃんと後でバケツ構えて待ってるしよぉ…」
「――ひ、ぐ…う、っ…う、うう…っあ…くぅ…や、だ…あ、ぐ…――」
もはや、意味不明な叫び声を上げ、半分白目を剥きながら犯されている智代…
その無残な姿を指差し、下品な笑い声で周りの男達は囃し立てていく。
「こんな偉そうなモン付けてるから、いつまでたっても素直にならないんだな…――へっ、こんなモン
こうしてやるよっ」
「あぐっ…う…――ま、待て――…」
五七三は智代の秘唇を突き上げながら、襟元で輝いている――智代の努力と願いの証――
生徒会長のバッヂを引きちぎると便器代わりのバケツの中に放り込んでしまう。
「ほらっ、アレに向かってブチ撒けるんだよ…後で付け直してやるからな、クソまみれの会長バッヂをなぁ〜」
「うぅ、ぐぐぐ…お前ら…うぁ、くぅ――」
流石の智代ももう限界だった…いや、ここまで耐えただけでも驚異的な忍耐力と言っても良かった…
腸内の液体はガスを発生しながら内側から圧迫し、そして…乾いていた膣内を再び肉棒で抉られ、
突き上げられ――…子宮奥深くに五七三の汚液の迸りを再び感じた瞬間――
…智代の意識はとうとう苦痛から逃れる為に、肉体の制御から手を離してしまう…
そして――智代は五七三に犯されたまま、形の良い尻肉の中心から凄まじい噴出音を立てながら
とうとう腸内の汚物を流し込まれたコーラと共に排泄していく…
"ぶ…ば…ぶぶ…――ぶじゅるっ…ぶぶぶ…っどば…どぼぼぼ…――"
「うぁ…や、ああぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!!!!」
…智代が気を失っていたのはほんの一瞬のことだった。
だが、彼女自身の身体が苦痛からの解放を望み、それまで強靭な意思で抑えていた排泄の衝動を解き放つには
充分すぎるほどの時間だった。
そして…皮肉な事に一瞬で意識を取り戻した智代の心の強さは、結果として自らの排泄をイヤというほど
認識させられてしまうことになる。
"ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅ…びびっ…ぶうぅうっ!!"
「ああっ…う、くうぅうぅっ…やぁあぁぁぁ…うぐぅうぅぅぅ…――」
両手が自由に使えるのなら、間違いなく耳を塞いでいたであろう、おぞましい噴出音――
それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが、
内臓が抜け落ちるような排泄感や異臭と共に、智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった…
「スゲー音…これが校外でも有名な美少女生徒会長・坂上智代の排便シーンかよ〜」
「おい、しっかり撮っただろうな?」
「もちろん。バッチリ写ってるぜ。智代の顔もなぁ〜あははははは〜〜〜…」
「うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…―――」
やがて…腸内の全ての異物を排泄し終えると、智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの
同時に犯されたとき以上の嫌悪感と屈辱感がこみ上げ、その悔しさと情けなさに再び涙を流してしまう。
「いいモン見せてもらったぜ、智代。おめーみてえな女でもクソが臭えんだな〜」
「ははは…涙まで流してやがる。どうだ、思い知ったか?俺らに逆らったらこんな目に遭うんだぜ」
「さっきの決定的場面のビデオを、学校や家族にバラ撒かれたくなかったら、
一生俺らのドレイ…いや、オモチャになって、逆らうんじゃねーぞぉ」
「――冗談ではない…誰がそんな事に応じるものか…」
「へえ…」
「お前らのような人間に一生従って、ビクビクしながら生きるくらいなら、死んだ方がマシだ。
ビデオをばら撒くと言うのなら好きにしろ。だが、私はお前らを許さない…必ず復讐してやる。
ビクビク怯えながら生きるのはお前たちの方だ」
心身ともにギリギリな状態なのは明らかなのに、目だけはしっかりと意思の光を見せており
智代はこの状況にあっても、いまだ誇りだけは失われていない…
――男達はそんな智代の強さに心底から感心・感嘆し、それ以上に歪んだ歓喜の感情を覚えるのだった。
「ひゃははは―――っ!!!」
「――はははは、スゲーよ。お前、サイコー!」
「いや、ホント…ここまでくると、マジ感心しちまうぜ〜」
「俺たちをどこまでも愉しませてくれるぜ、この女はよぉ…」
「――悪かったな、智代…俺ら、お前の事をそこらの女と同じ様だってナメてたわ…
まあでも、とりあえずはここまで愉しませてくれたお礼に、今度は天国に連れて行ってやるぜ」
「何を…する気だ…――」
「心配しなくても、痛くも苦しくもしない…むしろ気持ちよくしてやるよ」
五七三が再び袋を探りながら、意味ありげに智代に話しかけてくる。
その穏やかさに智代は、言いようのない不安感を掻き立てられていた…
・
・
・
「ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!!」
智代は今、再び六〇一に犯されていた…他の五七三も六〇二も智代の膣内に欲望の白濁液を
もう既に何度となく吐き出し終えており、余韻を楽しむ様に六〇一に犯されている智代の胸を弄ったり
髪に肉棒を絡ませてしごいたりしていた。
ただ、さっきまでと様子が違うのは、智代の漏らす声に明らかに艶が混じっている事と、
たっぷりと湿りを帯びたもの同士が擦れ合う、淫猥な水音が響いている事だった。
「へへへ…グチョグチョって、イヤらしい音が聞こえてくるぜ、智代…コレは俺らの精液だけじゃないよなぁ〜」
「うあ…ん、ああっ…――」
「マンコだけじゃないぜ…上の口もイキ過ぎて、だらしなくヨダレまで垂らしてやがる」
「うう…くっ、ふぁ…や、やめろ…もう…――」
「『やめろ』とか言っても、クネクネ腰を振ってるのは智代のほうじゃねぇか」
「ち、違…う…腰が…ひぅっ!…――か、身体が勝手…に――んぁあっ!?」
「ひゃははは…何だよ〜ビクンビクン感じてるじゃねーか、ウソはいけないよなぁ〜」
「そうそう、ウソつきにはおしおきが必要だよなぁ〜」
「や、やめ…ろ、それは…あっ――」
"バリィッ!!"
「――ん゛!?あ゛あ゛あぁああぁぁぁ―――――っ!!!!」
五七三がスイッチを入れると、智代の身体の各部に取り付けられた電極に電流が流れていく…
それは、智代に苦痛を与えるものではなく、むしろ絶妙な強さで智代の性感を刺激していくその電流は
智代の身体にそれまで味わった事のないほどの快感をもたらしていたのだった。
智代が苦痛に対しては屈しないと思った彼らは、智代に適量をはるかに超えた量の媚薬を打ち、
性感が過敏になったところへ電極を取り付けて電流を流し、敏感になった性感を容赦なく刺激していた。
「あははは、面白え〜…あの智代がビクビク身体をヒクつかせてやがる」
「う、ぐぐ…くぅ…んあぁっ!」
そして彼女の身体は、その本人の意思を無視してその快感を受け入れ始めていた。
――上気した顔に緩んだ口許から零れ落ちるヨダレ…
――赤黒く膨らみ、堅くとがった乳首…
――ヒクつく股間から、彼女自身が垂れ流した淫蜜が内腿を伝い、包皮の中に埋もれていた花芯も
ぷっくりとその顔をのぞかせていた。
強制的に送られてくる快感に、智代はもう既に何度も無理矢理に絶頂まで押し上げられていた。
その度に彼らに犯されながらも快感を覚えてしまう自分の身体を呪い、絶頂の嬌声を上げながら
彼らの汚液を受け入れることに、ただ犯される以上の屈辱感を覚えてしまうのだった。
「んあっ…あひっ、ふあぁっ!?――…ん、くぅうぅぅ…――」
――この浅ましい声の主は誰だ…?
――この獣のような声が私の声なのか…?
――私は何故、彼らに犯されてるというのにこんな声をあげているのだ…?
脳髄が蕩けそうになるほどの快感の中で、智代の理性は自問を繰り返していた。
――やはり私は汚れた女なのか…
自分を犯し、屈辱を与え、嘲り笑う男たちの姿も…今の智代の目にはもう映っていなかった。
底なしの泥沼の中に引きずり込まれていくような感覚の中で、自分の理性を繋ぎとめる為に
もがき、足掻くのに精一杯だった…
それでも智代は彼らを――彼らがもたらすものを受け入れる事は出来なかった…
そして――例え…ただ彼らを喜ばせるだけと判っていながら、智代は――
「もう…終わりか?――案外、大した事――無い…な――」
――そう答える…智代という少女が『坂上智代』であり続けるために…
(智代編・了)
と言うわけで遅ればせながら智代編の後半でした。
二週間ぶりのご無沙汰、遅筆で済みません…ですが智代は個人的に倉で一番気に入っているキャラだけに、
思い入れたっぷりに書かせていただきました。
軽い気持ちで始めた狩りナドも、次の渚編でラストです。軽い気持ちで始めたはずなのに
気が付いたら、またWardパッド100ページ分を超えそうです…
投下は年内に間に合わせたい…と思ってますが、いつものように気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
GJ!!
じっくり読みました。
次も気長に待ってます。
635 :
五七三:2006/12/16(土) 01:24:15 ID:N7QDJ2wf
智代編キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!
GJ!
電気刺激とは全く思ってもみなかったですwこれはすごいwありがとうございました。
次でとうとうこの企画も終わりですか。最後まで楽しみにさせていただきます。
姦詰さんGJ!!!
コーラとか電気とか、これだけされてもまだ堕ちない不屈の精神に感服
渚編、お待ちしてます
最後どうなるんだろ・・ワクテカ
ところで、冬コミは姦詰さんまた参加なさるのか
え、姦詰さんサークル持ちだったの?
詳細希望
GJ!
最終章ワクテカして待ってます
>>636 kwsk
前回夏コミのときに委託か知人のサークルかで書いてたのでは?
別PNで
たぶんここの過去ログ(夏コミ前辺り)見れば書いてあったかと・・・
心は堕ちないか >智代
いっそのことこのまま旧校舎で飼いたいな
でもってみんなの精液便所に・・・♪
次はスカッとパン屋の古河親子丼?
渚、汐タン孕め〜、孕め〜
学校を出ると、すでに日が沈みかけていた。夏の夕日がいやにまぶしい。やっとのことで龍次か
ら解放された天道沙夜(てんどう・さや)は、虚ろな表情で帰宅路を歩く。
「ああ……」
もう何度目か分からないため息が、桜色の唇から漏れる。肩のところで切りそろえた漆黒の髪が、
哀しげに揺れた。清楚な容貌の美少女は、両頬に赤い涙の跡が残っていた。
青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートという組み合わせの制服は、ところど
ころにシワが寄っている。
あの忌まわしいレイプの痕跡だった。
(どうして、こんなことに)
さっき男の侵入を許した膣孔がジン、と痛んだ。まだそこに男の体が入っているような異物感が
残っている。その感触が気持ち悪くて、沙夜は年頃の少女にはあるまじきがに股歩きになってしま
う。
歩くたびに、胎内からツーッと何か液体が流れ出る感触があった。あの忌まわしい男に植え付け
られた子種が逆流してきているのだ。
(よりによって、あんな男に……)
放課後の図書室で、沙夜は突然クラスメートの少年に襲われた。不良として校内も悪名が高い、
篠原龍次(しのはら・りゅうじ)。
無人の図書室では助けを求めても無駄だった。乱暴に押し倒され、力ずくで犯された。清らかだ
った膣を貫かれ、汚らしい精液を無垢な胎内に注ぎ込まれた。男女交際の経験すらなかった沙夜に
とって、セックスは生まれて初めての体験だった。
いつか一番大切な人に捧げたい──乙女らしい夢に彩られた初体験は、忌まわしい記憶に変えら
れてしまったのだ。いまだに、自分の身に起きた出来事が信じられなかった。悪夢だと思って早く
忘れてしまいたい。
どこをどう歩いたかも覚えていないが、やがて沙夜は自宅に帰りついた。
「……ただいま」
「あら、お帰りなさい、沙夜ちゃん──って、どうしたのその顔!?」
憔悴しきった沙夜を見て、母親が驚きの声を上げた。
「ちょっと……転んじゃって」
沙夜は力なく答える。説明する気力もなかったし、自分が何をされたのかを言う気になれなかっ
た。同級生にレイプされた、などと言えるはずがない。
「転んだって……でも」
「シャワー浴びてくるね」
沙夜はそれ以上会話をするのも辛く、母親から逃げるようにして風呂場に向かった。
脱衣所に入ると、乱暴に扱われたため、あちこちにシワが残っている制服を脱ぎ捨てる。一糸ま
とわぬオールヌードになって、風呂場の鏡の前で自分の姿を直視した。
泣きはらしたため、赤く腫れ上がったまぶた。青白い顔色。頬には薄く血がにじんだ跡がある。
そして──犯された痕跡がありありと残る、白い裸身。下腹部にはいくつものキスマークが刻まれ、
乾いた血の跡が太ももに薄く残っている。
「私……汚れちゃったんだ……」
沙夜はぽつりとつぶやいた。
夢だと思いたかった。悪い夢を見ただけなのだ、と。
こんなことが現実に起きるはずがない。
自分はまだ清らかな処女なのだ、と。そう思いたかった。
だが股間に残る、疼きにも似た痛みが現実を伝えている。
処女を奪われてしまった……あの狂犬のような男に。
もう清らかな体には戻れないのだと思うと、たまらなく切なかった。
沙夜は風呂場に飛び込むと、蛇口をひねって熱い湯を浴びた。
汚された体を清めるために。
いつまでも、浴びていた。
*
翌日。公立更科(さらしな)高校。
一時間目の授業が始まったばかりで人けのない校舎裏を、龍次は悠然と歩いていた。口元にくわ
えたタバコから美味そうに紫煙を吐き出す。
龍次は百八十センチを越える長身。喧嘩の強さなら、県内ではもっとも喧嘩に強い不良生徒に与
えられる称号──『三巨頭』の一人に数えられている。もっとも彼自身は三巨頭という呼び名は嫌
いだ。他の二人など問題ではない。強さなら自分がナンバーワンだと彼は確信していた。
と、前方から数人の集団が歩いてきた。彼らも龍次と同じサボり組のようだ。
「おう、肩がぶつかったぜ」
いかにも不良然とした数人の少年が因縁を吹っかけてくる。
「ナメてんじゃねーぞ」
リーダー格の号令とともに、少年たちが四方から襲い掛かる。少しずつタイミングをずらし、攻
撃を避けにくくしている。なかなかの連携だった。
「温い」
龍次がつぶやいた。力強く踏みしめた大地が、震動する。丹田に力を集中し、両腕を無造作に突
き出す。
「なに……!?」
龍次をとらえるはずの拳があっさりと受け止められ、弾かれた。少年たちは成す術もなく吹き飛
ばされ、地面にたたきつけられる。
倒れた少年たちを蹴り飛ばすと、龍次はただ一人無事なリーダー格へと歩み寄る。
「どうする? 残ったのはお前だけだぜ」
「て、てめえ……」
まさか一瞬で手下が全滅するとは思わなかったのだろう。相手の顔は真っ青だった。
「まだやるか?」
「わ、わかった……あんた強えよ」
「かんべんしてくれ……」
地面に倒れ伏した不良たちが懇願する。
龍次はなおも拳を振り上げた。
「退屈な連中だ。本気で喧嘩もできねえのかよ」
拳や振り下ろし、足を蹴り下ろすたびに、血がしぶく。
「俺に喧嘩を吹っかけるなら、殺す気でかかってこいよ。つまらねえ奴らだ」
そのとき龍次の脳裏に浮かんだのは、おとなしげな美少女だった。
「天道……沙夜、か」
なぜか彼女の姿を思い浮かべると心が高鳴る。
「あたしとの約束、守ってくれたのね」
甲高い足音が近づいてきた。
振り返ると、百七十センチを越える長身の少女が立っている。
「東堂院」
凛とした表情の、美しい少女だった。ポニーテールにした栗色の髪の毛がさっそうとなびく。モ
デルのようにすらりとした四肢は伸び切ってしなやかだった。
「約束……ね。ま、あの優等生なら図書室で犯してやったさ。血が出てたし、初めてだったんだろ
うな。へっ、可愛そうに」
「ふふ、天道沙夜は汚された。このことを知れば、夏目くんも彼女には見向きもしなくなるでしょ
うね」
美少女──東堂院楓(とうどういん・かえで)の口元に笑みが浮かぶ。
(……クラスメートを俺にレイプするように依頼しておいて、顔色ひとつ変えやしねぇ。怖い女だ)
龍次も、彼女には一目置いていた。
目的のためにはどれだけでも非道になれる女だ。
「でも、まだ足りないわ。もっともっと徹底的に汚し抜いてもらわないとね」
「わかってるさ。みっちり調教して、俺専用の肉便器にしてやる」
龍次がうなずいた。それからねっとりとした視線を彼女の体に走らせる。青いブレザーに包まれ
た肢体は全体的にスレンダーだ。胸の膨らみはなだらかで、同年代の少女と比べてもバストは小さ
なほうだろう。が、だからといって彼女の魅力が損なわれるわけではない。
「なんなら、お前も──」
ものも言わずに、彼女に飛び掛る。あわよくば、この美少女も犯してやろうとばかりに。
瞬間、目の前をすさまじい風圧が横切った。
「あたしを──なに?」
龍次の目の前に黒い靴のつま先があった。
文字通り目にも留まらぬ速さで回し蹴りを放った楓が、ふん、と鼻を鳴らす。女子空手部のエー
スだけあって、さすがに鋭い蹴りだ。もう一歩踏み込んでいたら、龍次といえどKOされていたか
もしれない。
うかつには、手が出せない女だ。
「ちっ」
小さく舌打ちして、龍次は背を向けた。
*
沙夜は、最上階の踊り場に呼び出されていた。
「へっ、授業をサボるなんて初めてじゃねえのか、優等生」
龍次が揶揄するが、彼女は無言だ。こうやって向かい合うと、彼の放つプレッシャーに押しつぶ
されてしまいそうだった。蛇ににらまれた蛙の気持ちがよく分かる。
「お願いです、もう帰して……授業が……」
「ちょっとくらいサボったって、どうってことはねえだろ。お前は学年トップの成績なんだからよ」
「そういう問題じゃ……」
今は三時間目の授業中だった。二時間目が終わった後の休み時間中に、龍次から次の授業を抜け
出してこいと命令されていた。先生に気分が悪いから、といって授業を抜け出してきたのだ。嘘を
ついて授業を抜け出すなど、優等生の沙夜にとってはもちろん初めてのことだ。
それもこれも、目の前の不良少年のせいだった。こうして向かい合っていると、あらためて絶望
的な気持ちが込み上げてくる。龍次に、この間のことを全校中に言いまわる、と脅されたのだ。
(私、なんてことをしてるんだろう……)
不良の呼び出しを受けて、授業をサボってしまった。罪悪感が、沙夜の心にどす黒い陰を落とす。
「しゃぶれよ」
「えっ……?」
「鈍い女だな。フェラチオしろって言ってんだよ」
龍次が腰を突き出す。学生ズボンの前はたくましく膨らんでいた。
「フェラ……チオ?」
沙夜の顔が赤らんだ。先日まで純潔な身の上だったとはいえ、フェラチオという言葉の意味くら
いは知っている。男性器を女性が口で愛撫する性技……
「そ、そんなこと……私、できません」
肩まで切りそろえた髪の毛を弱々しく揺らし、沙夜は涙を流した。
「やれって言ってんだよ。この間のことを言いふらしてやろうか」
「!」
「清純派の美少女優等生は、とっくに男を知ってました。好きでもなんでもない男の前で股を開い
て、アンアン喘ぐヤリマンでしたってな。
ははは、明日からクラスメートがお前を見る目も変わるな」
「ひどい……そんなこと……」
「だからフェラチオすりゃ黙っててやるよ」
龍次がジッパーをおろす。
そこから勢いよく飛び出したものは、先日自分の処女を奪った憎むべき凶器だった。こうして間
近で見ると、あらためてグロテスクだと思う。
「……で、でも、こんな場所で?」
「まだ授業中だろ。誰も通りゃしないって」
確かに今は授業時間のため、踊り場は無人だ。だが後数分もすれば授業が終わり、たくさんの生
徒が来るはずだった。その前に、男を発射させなければならない。
沙夜はその場にひざまずき、ドクドクと脈打つものに顔を近づけた。すえたような異臭がして、
思わず顔を背ける。
(なに、これ? ひどい匂いだわ……)
「もたもたしていたら授業が終わっちまうぜ。いいのかよ」
龍次が口の端を吊り上げた。沙夜ははっと表情をこわばらせる。
こんな場面を知り合いに見られるわけにはいかない。絶対に見られたくない。
沙夜はきつく目をつぶり、肉棒にむしゃぶりついた。
「下手くそが! もっと気合入れてしゃぶりやがれ」
「い……たい! 髪の毛をつかまないでください……」
「うるせえ!」
「痛い……です」
沙夜は髪の毛をつかまれ、強引なイラマチオを受ける。
「んんっ……ううううっ……んむっ!」
カリを舌でひっかけるようにする。鈴口をストローのように吸い込み、茎の部分を唇でこする。
龍次の言うままに、沙夜は必死で口唇愛撫を続けた。
(私、すごくエッチな女になってる……)
自分自身を憂う気持ちが胸の奥にこみ上げる。数日前までは考えもしなかった行為だった。授業
を抜け出し、恋人でもなんでもない少年の性器を口でしゃぶるなど──なぜか、じゅん、と股間の
奥が潤んでくる。沙夜はおとなしげな容貌を歪め、必死に龍次のペニスを頬張った。
と、そのとき──
無情にも終業を告げるチャイムが鳴った。あと数十秒で生徒がここに来てしまう。
「へへ、そろそろタイムリミットだな」
龍次ははあ、はあ、と喘ぎながら、口の端に笑みを浮かべる。
(お願い……もうイッて!)
沙夜は祈るような気持ちで男の性器をしゃぶり続けた。下から階段を駆け上がる足音が聞こえて
くる。あと二、三十秒もすれば、ここまで人が来るだろう。
(もう駄目……!)
沙夜が絶望した瞬間、
「ううっ」
頭上で龍次が小さくうめいた。同時に、口の中に信じられないほど苦い感触が広がっていく。
タイムリミット寸前で龍次が射精したのだ。粘度の高い体液が喉の奥に張り付く。あまりの匂い
にむせかえる。
「ぐっ……うくっ……」
「おらっ、全部飲めよ」
不良少年に命令されて、沙夜は涙ながらに汚らしい精液を飲み込んだ。
「はあ、はあ、はあ……」
荒い呼吸をついて、その場に這いつくばる。
「ふう、間一髪だったな」
龍次が満足そうにペニスをズボンにしまったとき、生徒たちが踊り場にやってきた。床に這いつ
くばっている沙夜を、何人かの生徒が不審そうに見ている。
沙夜は慌てて立ち上がり口元をぬぐった。
「口の中がザーメン臭いぜ」
「そ、そんな……」
揶揄するような龍次の言葉に沙夜の顔色が変わった。あわてて給水機が設置されている場所まで
走っていく。
何度も何度も口をゆすいだ。汚された口の中を消毒するように。
(えっ……?)
ふいに沙夜は、自分が濡れていることに気づく。股間の辺りが熱い。足を動かすと、ぐちょっ、
とかすかに湿った音がした。分泌された愛液でショーツが濡れているのが分かる。
「やだ、どうして──」
沙夜は頬を赤くした。不良少年からあれだけサディスティックな扱いを受けたというのに、興奮
などするはずがない。わけが分からなかった。
「無理やりエッチなことされたのに……」
どうしていやらしい気分になっているのだろう。
「へっ、お前、マゾっ気があるんじゃねえのか」
いつのまにか、龍次が背後に立っている。
「俺のをしゃぶらされながら、こっそり感じてただろ」
まるで自分の本性を見抜いているかのような、ねっとりとした視線。沙夜の体が小刻みに震えた。
「嘘です……私、そんなエッチな女の子じゃありません」
「へっ、オマ○コをぐちょぐちょに濡らしておいて、説得力がないぜ」
「なっ……どうして」
「ん、なんだ、本当に濡れてたのかよ」
龍次が哄笑する。沙夜は真っ赤になってうつむいた。
「認めちまえよ。お前の本性は、ただのインランだってな」
龍次の声は、まるで悪魔のささやきに聞こえた。
「今日の放課後にまた相手してやるからな」
【続く】
龍次「しゃぶれよ」
沙夜「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」
龍次「アッー!」
GJ!
空手美少女にも期待させていただきますw
651 :
605:2006/12/18(月) 15:27:40 ID:6FYO1Ztf
こんにちわ、いつも有難うございます。いろいろ感想を書いていただけるので
書いていて励みになります。
これからも宜しくお願いいたします。
早速ですが「瞬」の続編を書いてみました。
宜しくお願いいたします。
(まったく、みんなよくやるよ・・・)
瞬は小さく笑い、つぶやいた。
瞬の視線の先にはベッドの上で四つんばいになって男子生徒に前と後ろから貫かれている
美和の姿があった。
「あんっ!・・・んんっ・・・うんっ・・・」
前後から激しく貫かれるたびに美和の口から切ない吐息が漏れ、
日焼けの跡の残る豊かな乳房がぷるんぷるんと前後に揺れる。
「ああ・・・これがま○こ・・・」
美和を後ろから貫いている生徒がうっとりと目をつぶり、声を漏らす。
「先生がち○ちんしゃぶってる・・・」
美和の口にいきり立った肉棒を出し入れしている生徒がため息を漏らす。
瞬に犯された翌日から美和の部屋には、毎日のように男子生徒がかわるがわるやってきては
美和の体をむさぼっていく。
(あぁ・・・もういやぁ・・・)
目に涙を浮かべ、体を震わせる美和。
あの日、瞬は言った。
「先生、明日からみんなも呼ぶからさ、セックスさせてやってよ」
「そ、そんな事・・・」
「もしいやなら先生が無理やり僕の事しちゃったってみんなに言っちゃうよ」
「な、何言ってるの、あ、あれは末吉くんが・・・」
「そんな事、みんな信じると思う?」
「・・・・・・」
唇をかみ締め、うつむく美和。
「じゃあ、明日からよろしくね、先生・・・」
にっこりと微笑む瞬。
(あぁ・・・これで何人目・・・)
後ろから美和を貫いていた生徒が美和の中に熱い精液を注ぎこんだ。
美和はがっくりとベッドに倒れこんだ。
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。
「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」
少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。
「えっ・・・?」
戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。
「なんだこれ・・・?」
瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。
家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。
そこには丸い文字でこう書かれていた。
「末吉センパイのことが好きです。お友達になってください。 5年2組 志田祐未」
(これって、ラブレターか?はじめてだな、こんなの・・・)
翌日、瞬は5年2組の教室の前にいた。
瞬が教室の中を覗き込んでいると、窓際の席から小柄な少女が駆け寄ってきた。
「こんにちわ、手紙ありがとう」
「・・・・・・」
ほほを赤らめ、うつむく祐未。
「あのさ、よかったら今度、遊びに行こうか?」
「ほ、ほんとですか」
にっこりと微笑む祐未。
「あ、あのよかったら明日家に来ませんか?私、お菓子とか作るの好きで・・・
よかったら食べにきてください」
「うん、いいよ」
「お姉ちゃん、びっくりするだろうなぁ・・・」
「えっ?お姉ちゃんって・・・?」
「あれっ、センパイ気づかなかったんですか?私、センパイと同じクラスの志田沙織の妹です」
「えっ!あっ、志田って・・・そ、そうか・・・」
「お姉ちゃん林間学校から帰ってきてからずっと学校休んでて・・・なんか体の具合が悪いって」
「あ、ああ、そうみたいだね・・・」
瞬の脳裏にあの夜の沙織の姿が浮かんだ。
涙を浮かべ、ぐったりと横たわる沙織。その幼い割れ目から溢れていた瞬の精液と赤い血。
「お姉ちゃん、僕の事、何か言ってた?」
「えっ?別に何も・・・」
不思議そうに首をかしげる祐未。
(あいつ、何も言ってないのか・・・)
小さく笑う瞬。
「じゃあ、明日待ってますね」
ニッコリと微笑み、祐未は席に戻っていった。
翌日、瞬は祐未の家を訪ねた。
ベルを鳴らし、しばらくするとドアが開き、祐未が顔をのぞかせた。
「いらっしゃい、センパイ」
「こんにちわ、今日はありがとう」
「どうぞ上がってください、今日はお母さんも出かけてて留守だからゆっくりしてくださいね」
「あ、お姉ちゃんは・・・」
「お姉ちゃんは部屋に・・・センパイが来るってまだ言ってないんです。驚かそうと思って」
「えっ・・・?」
「私のカレだよってセンパイに会わせたらお姉ちゃん、びっくりするだろうなあって・・・」
悪戯っぽく笑う祐未。
「ふうん・・・」
部屋への階段を昇る祐未の後姿を見つめ、小さく笑う瞬。
「座っててください、今、ケーキと飲み物持ってきますね」
ぼんやりと瞬が部屋の中を見回していると祐未がジュースとケーキを持って入ってきた。
「これ、私が作ったんです。よかったら食べてみてください」
はにかみながらケーキを差し出す祐未。
「うん、おいしいよこれ」
ケーキを頬張り、微笑む瞬。
「ほんとですか、うれしいな。センパイの誕生日にバースデーケーキ作っちゃおうかな・・・
センパイの誕生日っていつですか?」
「僕は7月だよ、祐未ちゃんは?」
「私は3月なんです」
(ってことはまだ10歳か・・・もうそれでカレとか言ってるんだ、女の子ってすごいや・・・)
瞬は祐未を見つめ、つぶやいた。
「ところでさ、祐未ちゃんなんで僕の事知ってたの?」
「あっ、はい、あの運動会の時にお姉ちゃんのクラスを応援してたらセンパイがリレーに出てて
その時に・・・かっこいいなあって・・・」
真っ赤になってうつむく祐未。
「そうなんだ・・・でもびっくりしたよ、いきなり手紙なんてもらって・・・」
「ご、ごめんなさい・・・恥ずかしかったんですけど・・・どうしてもセンパイと
お友達になりたくって」
「ううん、うれしかったよ。祐未ちゃんかわいいし・・・」
「そ、そんなぁ・・・」
ほほを染め、うつむく祐未。
「祐未ちゃん・・・」
瞬が祐未の体を引き寄せ、キスをした。
「あっ・・・」
ぴくりと体を震わせる祐未。
そのまま瞬は祐未を押し倒した。
「ち、ちょっとセンパイ・・・」
祐未が驚いて声を上げる。
「大丈夫だよ・・・」
瞬はにっこりと笑うと祐未の胸元に手を伸ばした。
「きゃっ!」
祐未が悲鳴を上げる。
「静かにして、僕の事好きなんでしょ・・・」
「で、でもこんなこと・・・」
「いやならいいよ。帰る」
ふて腐れたようにつぶやく瞬。
「ご、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫ですから帰らないで・・・」
目に涙を浮かべ、瞬の腕を掴む祐未。
「そう・・・」
ニヤリと笑う瞬。
瞬は祐未のまだ膨らみの無い胸元をさすっている。
(まだ、ぺったんこだな・・・志田もぺったんこだったけど・・・)
瞬はあの夜見た、沙織の幼い乳房を思い出し、つぶやいた。
瞬がブラウスのボタンを外し、あらわになったスリップの胸元に浮かぶ
小さな突起を見つめている。
「いや・・・見ないで・・・恥ずかしいよぉ・・・」
祐未が顔を赤らめる。
「も、もういいでしょ・・・」
ブラウスの胸元をかき寄せようとする祐未。
「だ〜め、もっとよく見せて」
祐未の腕を掴んで広げる瞬。
「あっ・・・い、いや・・・」
「祐未ちゃん、服脱いでみせて・・・」
「えっ・・・そ、そんな・・・」
「いいでしょ・・・僕の事好きなら言うとおりにして」
瞬の言葉に体を震わせ、うつむく祐未。
「わ、わかりました・・・」
祐未はゆっくりと立ち上がるとブラウスを脱ぎ、白いフレアースカートのファスナーに手をかけた
ぎゅっと目をつぶり、ゆっくりとファスナーを下ろし、ホックを外す。
パサッ・・・
小さな音を立て、祐未の足元にスカートが落ちた。
ピンクの小さなリボンがついたオフホワイトのスリップとショーツがあらわになった。
(へえっ・・・)
瞬が祐未の下着姿を見つめ、ニヤリと笑った。
(姉ちゃんより小さいパンツ履いてんじゃん・・・)
祐未のショーツは沙織の履いていた腰の上まで覆うショーツと違い、小さなヒップを軽く包んで
いるだけのおしゃれなジュニアショーツだった。
ミントブルーのショーツのフロントには白い小さなリボンがついている。
「かわいいパンツ履いてるじゃん、勝負パンツってやつ?」
瞬が笑う。
「そ、そんな・・・」
祐未が顔を赤らめ、うつむいた。
(確かにセンパイが来るからってちょっとガンバッたけど、ほんとにセンパイに見られるなんて)
うつむいたまま、もじもじと体をくねらせる祐未。
下着姿のまま立ちすくんでいる祐未の姿を見つめていた瞬が、祐未の耳元でささやく。
「祐未ちゃん、それも脱いで・・・」
びくりと体を震わせる祐未。
「そ、それは・・・」
「できないの?」
瞬は祐未を抱き寄せ、キスをした。
「んっ・・・」
祐未がぴくんと体を震わせる。
瞬が唇を離すと祐未がはにかみながらつぶやいた。
「わ、わかりました、でも恥ずかしいからあんまり見ないで下さい・・・」
そういうと祐未はスリップを捲り上げ、するりと脱ぎとり、小さなショーツに手をかけた。
しばらく祐未は躊躇していたが、やがてぎゅっと目をつぶると一気に足元まで
ショーツを引き下ろした。
祐未は目を閉じたまま、体を震わせ立っている。
雪のように白い肌にほんのりと赤みがさしている。
祐未は小さく体を震わせ、両手で胸元と、まだ家族以外誰にも見せたことの無い
大切な部分を隠している。
「隠しちゃだめ」
瞬が祐未の腕を掴んで持ち上げる。
「あっ・・・」
小さな声が上がり、祐未の両手が体から離れた。
(へえっ・・・)
あらわになった祐未の胸元を見つめる瞬。
平らな幼い胸元にはまだ誰にも触れられたことの無い小さなピンク色の乳首が震えている。
(やっぱり生えてないや・・・)
瞬の目が祐未の大切な部分を見つめている。
祐未のそこはぷっくりと膨らみ、まだうぶ毛さえもほとんど無くくっきりとした筋が見えている
瞬はゆっくりと祐未に近づくと小さな乳首を舐め上げた。
「ひゃうんっ!」
祐未が声を上げ、びくんと体を震わせた。
「あんっ!・・・んんっ!・・・くんっ!」
瞬の舌が祐未の幼い乳首を舐め上げるたびに祐未が切ない声を上げ、体を震わせる。
(やっぱりね・・・女の子はみんなこうされると気持ちいいんだ・・・)
「あっ・・・セ、センパイ・・・やめて・・・」
ぴくぴくと体を震わせながら祐未がつぶやく。
「気持ちいいでしょ・・・こうするともっと・・・」
瞬が祐未の幼い割れ目を舐め上げた。
「あうっ!」
祐未の体がびくんと飛び上がった。
「あっ・・・ううんっ・・・あうっ・・・」
祐未の口から切ない声が漏れる。
「セ、センパイもうやめて・・・そんな所、きたないよ・・・」
祐未が息も絶え絶えにつぶやく。
(ふふっ・・・姉ちゃんと同じ事言ってら・・・)
瞬はあの夜、沙織がつぶやいた言葉を思い出し、小さく笑った。
瞬は祐未の幼い割れ目に舌を這わせながら、胸元に手を伸ばし小さな乳首を転がしている。
「あんっ・・・はうんっ・・・」
祐未がガクガクと足を震わせ、吐息を漏らす。
瞬の指先で、祐未の幼い乳首がぴんと固くなってきた。
(あ・・・な、なにこれ・・・)
祐未はさっきから体を襲っている未知の感覚に戸惑っていた。
(くすぐったいような・・・でも、なんか違う・・・)
(これだけ舐めてもあの温かいやつ出てこないなぁ・・・)
瞬は小さな割れ目に舌を這わせながら首をかしげた。
(祐未ちゃんのここからはアレが出てこないなぁ・・・さっきより少し柔らかくなったみたい
だけど・・・)
祐未の固く閉じたその部分は瞬の舌の刺激で少しずつ柔らかさを増していった。
体を震わせ、瞬のなすがままになっている祐未。
「きゃーっ!」
突然、祐未が悲鳴を上げた。
瞬がいきり立った肉棒を握り締めている。
「これ舐めて・・・」
瞬が祐未の耳元でささやいた。
「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、うつむく祐未。
(セ、センパイなんでこんなことするの・・・)
涙を浮かべ、体を震わせる祐未。
「ほら、早く・・・」
その声は祐未が今まで聞いた事のない冷たい声だった。
(怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・)
泣きじゃくる祐未。
瞬は祐未を自分の前にひざまずかせると固くなった肉棒を祐未の小さな唇に押し付けた。
(うぅっ・・・)
そっと唇を開き、瞬の肉棒を口に含む祐未。
「あふっ・・・」
瞬が小さく息を漏らす。
(ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
10歳の祐未にとって男性の性器は自分のそこと同じように排泄器官としての感覚しかなく
それを口に含むというのは激しい嫌悪感をもたらす物だった。
(センパイなんでこんな事させるの・・・)
その行為によって男性にもたらされる快感などまだ知らぬ祐未にとっては、ただただ屈辱的な
行為でしかなかった。
そんな祐未の気持ちなど構わずに瞬が祐未にささやく。
「頭を動かしながらお○んちんをしゃぶるんだ」
「・・・・・・」
祐未は目をつぶり、ゆっくりと頭を動かしはじめた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
祐未の口からみだらな音が漏れ始めた。
(ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
こみ上げる吐き気をこらえ、必死に瞬の肉棒をしゃぶり続ける祐未。
やがて祐未の口の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(な、なに・・・)
戸惑う祐未。
支援?
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
祐未ののどの奥深く瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んーっ!」
声にならない悲鳴を上げる祐未。
口の中一杯に瞬の精液が溢れる。
思わず吐きそうになる祐未に向かい、瞬が言った。
「出さないで全部飲んで」
びくんと体を震わせ、目に涙を浮かべ、祐未が瞬を見上げる。
「早く・・・」
「んっ・・・・・・」
祐未が小さな声を上げ、ごくりと瞬の精液を飲み込んだ。
「美味しかったろ?」
瞬が笑う。
「・・・・・・」
涙を浮かべ、うつむく祐未。
小さな唇から白い精液が垂れている。
呆然としている祐未に瞬がささやく。
「さあ、おち○ちん入れてあげるよ」
瞬の言葉に体を震わせる祐未。
「い、いや・・・やめて・・・」
瞬は祐未を押し倒し、がばりと足を開くとのしかかった。
「いやーっ!」
祐未の悲鳴が部屋中に響く。
「センパイやめて・・・こんなのいやぁ・・・」
「なに言ってるの僕の事好きなんでしょ・・・だからおち○ちん入れてあげる」
祐未の幼い割れ目に肉棒をあてがう瞬。
「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるよ・・・祐未ちゃんのお姉ちゃんもそうだったから・・・」
「えっ・・・お姉ちゃん?」
「そうだよ。林間学校の時にね、お姉ちゃんとセックスしたんだよ」
にっこりと笑う瞬。
林間学校から帰って以来ずっと部屋に閉じこもっている姉の姿を思い浮かべ、祐未はつぶやいた
(もしかしてお姉ちゃんもこんなふうに・・・・)
体を震わせる祐未。
「お姉ちゃんはクラスで一番先にセックスしたけど、祐未ちゃんは5年生だから
たぶん学校で一番早くセックスした女の子になるよ」
微笑む瞬。
幼い入り口に肉棒が当てられた。
「いやーっ!助けてママぁ!」
祐未の悲鳴が響く。
ぐじゅっ・・・・
幼い割れ目に肉棒が突き刺さった。
「あぐっ!」
祐未がびくんと震え、うめき声を上げた。
ぶちぶちぶちっ・・・・
瞬の肉棒が祐未の幼い割れ目を引き裂きながらめり込んでいく。
「い、痛いよぉ!ママぁ!ママぁ!」
幼すぎる祐未の体はまだ男性を受け入れる準備が出来ずにいた。
「あうーっ!」
ほとんど口を閉じたままの小さな入り口に無理やり肉棒をねじ込まれ、祐未が悲鳴を上げた。
「入った・・・」
小さく息を吐く瞬。
祐未の幼い割れ目にすっぽりと瞬の肉棒が飲み込まれている。
「いくよ・・・」
呆然としている祐未にささやくと瞬が激しく腰を動かし始めた。
「あっ!あっ!い、痛いっ!やめて、動かないで・・・・!」
泣き叫ぶ祐未。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら、祐未を突き上げる瞬。
「あうっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」
涙を浮かべ、切ない吐息を漏らす祐未。
その時、叫び声がした。
「な、なにやってるの祐未!」
(えっ・・・)
瞬が思わずびくりと振り向くとドアを開けたまま、立ちすくんでいる沙織の姿があった。
「す、末吉くん、な、なにしてるの・・・」
消え入りそうな声でつぶやく沙織。
「なにって見ての通り祐未ちゃんとセックスしてるんだよ」
祐未を突き上げながら瞬が笑った。
「祐未ちゃんが僕のこと好きだっていうからさ、セックスしてあげたんだよ」
呆然とする沙織。
「む、無理やり祐未を・・・私の時みたいに・・・」
目に涙を浮かべ、沙織が言った。
「なに言ってるの祐未ちゃん喜んでるよ、ほら・・・」
瞬がさらに激しく肉棒を打ちつける。
「あんっ!・・・・はうんっ・・・くんっ・・・」
祐未が切ない声を上げる。
「いやーっ!」
耳を塞ぎ、しゃがみ込む沙織。
「ほら、よく見なよ・・・」
瞬が祐未の足を広げてみせる。
「あぁ・・・祐未・・・」
祐未の幼い割れ目に出入りしている瞬の肉棒が真っ赤に染まっている。
「いやぁ・・・」
沙織がつぶやくとパタリと倒れた。
「あ〜あ、しょうがないなあ・・・」
瞬がちらりと沙織に目をやりつぶやいた。
瞬はさらに激しく祐未を突き上げた。
やがて祐未の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(あっ・・・こ、怖いよぉ・・・)
祐未の目に不安の色が浮かぶ。
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!
祐未の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「くはっ!」
瞬が叫び声を上げ、祐未の小さなヒップを鷲づかみにし、さらに祐未の奥深く肉棒を打ち込んだ。
「あふぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
瞬が肉棒を引き抜くと祐未の幼い割れ目の中から瞬の精液が赤い血と混じり、溢れてきた。
(ふぅ・・・気持ちよかった・・・)
瞬が笑う。
(ん・・・・)
しばらくして沙織が目を覚ました。
(あ・・・祐未は・・・?)
慌てて部屋の中を見回す沙織。
「きゃーっ!」
沙織の悲鳴が部屋中に響いた。
「あんっ・・・うんっ・・・くうんっ・・・」
祐未があぐらをかいて座っている瞬の上で切ない声を上げている。
瞬が後ろから祐未を貫きながら幼い乳首を指で転がしている。
「あうんっ・・・うんっ・・・はうんっ・・・」
祐未が切ない吐息を漏らしている。
「ゆ、祐未・・・」
息を呑む沙織。
「うんっ・・・はうっ・・・」
祐未が瞬の上で足を大きく開き、あえいでいる。
「いやーっ!」
沙織が悲鳴を上げた。
「あ、気がついた?ほら、祐未ちゃん気持ちいいって・・・」
瞬は祐未のまだ膨らみのない胸元を揉みながら祐未の体を激しく上下に動かし始めた。
「あう!・・・んっ!・・・んっ!・・・くんっ!」
祐未が息を漏らす。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
ぱっくりと開かれた祐未の股間に走る幼い割れ目からみだらな音が響き、
瞬の肉棒が激しく出入りしているのが沙織の目に映った。
「ゆ、祐未・・・」
「ご、ごめんなさい・・・お姉ちゃん・・・私、こんなつもりじゃ・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく祐未。
祐未を突き上げていた瞬の体がびくんと震え、祐未が何度目かの悲鳴を上げた。
瞬が肉棒を引き抜くと祐未の幼い割れ目の中から瞬の精液が溢れてきた。
2人の姿をうつろな目で見つめている沙織に向かって瞬がにこりと微笑んだ。
「楽しみだな、お姉ちゃん達や志田や祐未ちゃん、誰が一番先に僕の赤ちゃん出来るのかな・・」
以上で「祐未、2006秋」終了です。
どうもありがとうございました。
乙!
瞬だけじゃなくてクラス中の奴らが鬼畜になってるじゃないかw
◆CSwCzse3V2氏も 605氏もGJ!
実用度の高い、良作が続くな〜
で、そろそろ次スレのスレ立ての時期だな。
瞬キュンヤバスwww
どんどん毒牙に・・w
プロスパーから姉妹丼と申したか、
出来ておる喃・・・・(GJ!
ちょww瞬ww年下までいくかww
GJ!
なんつうかこうさ?
非難とそうじゃなくてさここレイプスレなのかホント?w
レイプ行為よりも瞬の奇行にしか拍手がいかないって・・・なんかこう瞬のキャラに
目が行き過ぎてレイプSS見てる気がしないんだが、いやなんつうかアリスのランス
見てる気分wアソコまでは行かないけど
よし、じゃあ残りは埋めてしまうか
スレ子の穴という穴を俺達の肉棒で埋め尽くすんだ
673 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 11:36:51 ID:9bV9iZBs
じゃあ私は耳の穴もらうよ
ひぃあぁぁぁーーー! 鼻の穴らめえぇぇぇっ!
そうれ、眼球に種付けだあ!!
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 16:11:58 ID:Alri3obM
髪の毛使わせてもらいますね^ ^
じゃあ俺はおちんちん。あれ?
大作いっぱいで抜くのも追いつかないっすよ。
どれも続き楽しみ
スレ子ふたなりかよ!!!wwwww
おっと眼鏡を忘れるところだった、眼鏡の上からぶっかけ〜〜!!!!
じゃあ俺は足の指を使わせてもらいますね。
すいません、童貞の俺がスレ子のマンコいただきます
本当にすいません・・・・
何感じてんだ、このメスブタァァッ!!!
瞬きゅん?! イヤ〜ン見られちゃったぁ〜www
どうです?いい仕込でしょw
もっとも、もうユルマンでガバガバですから
もう少し客を取らせたらダルマにして肉便所にしちまいますがね、ウハハ
これだけヤったら緩くなるのはマンコだけじゃなくて
頭の方もかなり緩くなってるだろうな
スレ子を乗せた陵辱船は汽笛を鳴らして水平線の向こうへ消えていった
ちょうど昇る太陽から逃げるように西へ、西へ・・・
―だって、まだまだスレ子に犯ってないことは山ほどあるんだぜ?
俺たちとスレ子の夜はまだまだ続く
そして保姦庫の中で陵辱され続ける
永遠に・・・
ゼロの使い魔のルイズをねちっこく攻めたい
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____ .| ミ /〉__人__
/ ̄ ` 、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ) ( ピシッ ̄ ̄ ̄ ̄
,. ‐' ` ー-、 人_ ミ// `V´
/ / / / i \ `Y´ //
/ / / / / | \ ', _!_ //
| | T ´厂 「`メ / i_」_ i | ! /,イ _!_
人 | | |r坏テミリiイ/ / 「ノ `メ、 | | | _/// !
'Y´ | | |トー=・,リ ∨ rテi{∨/ / |/リ ///,イ
. / ∧ ハ ゝ‐' ハー=・イ/_ノ/ ノ//.ノリ _!_
* / / .∧ ヽ ,,ノ(、_, )ヽ、, ハ \ {〈/レレヘ} !
__/ / / ∧ ', -=ニ=- ' .ハ \ \ | / ` /
´ / /⌒マi ', `ニニ´ \ \ \ |` ー-く *
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/:::::ハ i. (::::::―:::―::‐- !::∧ \:::::―`ー|ノ|从 |__ヽ \
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