ウルトラマン系のエロパロ 第二話

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1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 13:00:17 ID:4DiSQt2D
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
.    //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
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3名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 21:18:46 ID:IzdEBkN2
ナメゴンの襲撃から家族とスペシウム採掘技師達を救う為、自らを犠牲にしたバンママン。
その行いに感動した熟女ウルトラ族がバンママンと合体、そしてメビウスのピンチを救いに
現れるのであった!な展開キボン
4名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 07:58:25 ID:SliXiVEc
>>1
5名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 09:28:53 ID:tTgCC0Q/
>1
乙ですた
6名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 13:51:13 ID:Suyccyxq
ローカルルール
 
 やられフェチその他の旧SSは貼り付け禁止
7名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 14:32:14 ID:KoB0zsBC
ミライ×コノミのラブラブ修羅場エッチはおkなのか?
8名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 15:11:19 ID:r5GlKA5/
>>6
それ「他スレからのコピペ禁止」でいいんじゃね?
つーか「その他」がどんなのか気になる。
9名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 15:40:10 ID:Suyccyxq
ローカルルールその2
 
 ウルトラマン他、ウルトラ戦士そのものの性行為を題材としたエロパロは禁止
 怪獣などによる獣姦に類するSSもまたしかり
10名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 15:43:19 ID:Iuct6h0k
>>9
いや、それは別に構わんでしょ。
11名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 16:12:04 ID:pZ753B8W
>>9
女性軍人スレへ行け。

12名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:57:09 ID:nRfLPaY4
ID:Suyccyxqは自分の嗜好に合わないSSは排除しようとしてるいつもの奴だから相手する必要なし
13名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:21:03 ID:uTwNyeNY
むしろ俺はウルトラ戦士が獣姦されるSSだけでいいくらいだぜ
14名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:40:41 ID:3JDgsqCM
>>6>>9がどっちも有効だとエロパロ投下が更に激減な予感だがwww
15名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:10:44 ID:njRBrmed
激減どころか、ほぼ書き込みが無くなる
16名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 01:30:34 ID:azbaSOSU
サイトが消滅したところの旧作なんかは
貼ってもらえるとむしろ助かる
17名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 17:18:44 ID:TjV+/etq
怪獣と戦うわけだから多少の「やられ」描写は描かざるをえないだろうしな。
事前に注釈入れておけば問題ないでしょ。
18名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 18:30:23 ID:4UYDpr0l
>>17
とりあえずそれが一番大事だな。書き手はSSに入るまず始めに
【ウル族♀・怪獣複数・孕み有り】とか
【MAT隊員純愛モノ】や
【ウル母・寝穫られ系】みたいに
必ず前もって分類を知らせるようにしよう。
注釈をいれてる限り、話の流れについて読み手が文句を挟むのは禁止。
19名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 19:13:59 ID:WjPBo4Bn
ところで女体化はOKなの?
20名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 19:46:41 ID:jaT/+gFW
隊員同士ってあり?(つまり人間同士ってことなんだが)
なんか前のスレでは隊員同士なんて見たくないなんて意見あったから。
21名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:14:25 ID:qLhU6P7R
>>19
俺は大歓迎だが。

>>20
人間同士は別にウルトラにする必要は無いんじゃね?と思う人種だが、
それもウルトラ系のエロパロに含まれるわけだし、>>18みたいにすれば問題ないと思う
22名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:15:18 ID:f+pQPgMr
>>19-20
ウルトラシリーズに関係あるSSなら何でもOKでしょう
ウルトラのエロパロスレはここしかないんだから
23名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:33:06 ID:eMq4gB5e
エロパロならなんでもよくね?
(でも前スレは隊員モノ無かったからウルトラ系のほうが求められてる希ガス)

てか旧作誰かまとめてくれね?
24名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 17:37:22 ID:R3HdaCEB
>>23

>6が毛嫌いしてる職人の作品なら結構保存してるけど・・・・・
25名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:49:13 ID:iJEMqx+p
やられフェチの作品が読みたい方はこちらへどうぞ

新マン陵辱スレッド
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/984/984325380.html
新マン陵辱スレ【2】
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/1015/10157/1015780738.html
新マンのピンチシーンに興奮
ttp://www2.bbspink.com/sm/kako/987/987599311.html
♂帰マンの股間がピンチでジョア〜♀
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/1025/10255/1025525917.html
妄想スペクトルマンスレッド
ttp://mentai.2ch.net/sfx/kako/972/972406138.html
正義のヒーロー・ヒロインのピンチに萌える人!
ttp://www.bbspink.com/sm/kako/978/978146911.html
26名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:59:15 ID:bJzlEvN4
大概つまんなくて100や200で落ちちゃうんだよねw
27名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 08:42:31 ID:OrACdRtv
>>26さんのお書きになった面白くてヌケる珠玉の作品群が是非読んでみたいです
28名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 15:47:59 ID:g4Zi0RiV
>>26
SS投下なしで1スレも2スレも消化するよりはよっぽどうらやましい。
29名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 20:59:22 ID:OrACdRtv
30名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:53:48 ID:bAbbqlu7
>>29
これ、ウルトラヒロイン系サイト勃興期のちょっとした水滸伝だよな。
しかしほんの五年前なんだなあ。ウルフェ氏復活しないかな。
31名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:08:10 ID:8k5w6q2I
>>29

>6=>9=>26みたいな手合いがいる以上は無理かもしれないね・・・・・
>25があれだけ過去スレを網羅しながら>26の指摘したスレを紹介しなかったところを
みると、>25=>6なのかもしれないね。
潰れ屋の身内が上の覚えを目出度くしたいが為にエロパロ書く人間を潰したいのか、
それとも以前に自分の作ったSSが何の評価も得られなくて悔しいのか・・・・・・・・・・・・・
いずれにしてもこのスレの中では何かエロパロを出さないことには叩かれも褒められも
しないだろうから、誰かさんの努力は徒労でしかない事に早く気付くといいね。000
32名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 09:43:58 ID:iYZ2qmk8
おいおい('A`)俺は>>25だが、>>6なんぞと同じにされては困る。
やられフェチのSSは正直もうお腹一杯なんで、
過去SS貼り付けで無駄にスレ消費して欲しくないだけだ。

んで、>>25は前スレで貼られたアドレスを貼り直しただけだぞ。
33名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 09:47:18 ID:iYZ2qmk8
ついでにまだ出てない奴を探してきた('A`)
奴のSSはかなりのスレに転載されてるので網羅すんのは無理。

妄想スペクトルマンスレッド(第2部)
http://salami.2ch.net/sfx/kako/980/980683250.html
新特撮 婦警マン
http://mentai.2ch.net/sfx/kako/968/968008697.html
34名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 13:03:32 ID:IjFDOt2Y
バカにはひらたく言ってあげなければ理解して貰えないのか

ここはやられフェチの過去作品を貼り付けるスレッドじゃねぇ
やられの過去作が見たけりゃ、そういう趣旨のスレッドを立てやがれ
35名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 13:48:33 ID:x+iYN16h
とは言え、新しいの無いからなぁ。
どこか新しいの無い?
36名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 18:18:23 ID:aBCRNDCT
>>34
あらかじめ過去作品のリンク貼っとけばダラダラとコピペされるのの防止になるからいいんじゃないの?
バカは君のような気がするが
37名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 19:15:34 ID:+NmIhBZP
>>36
その通りだな
38名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 09:14:27 ID:nVapyKkf
メビウスのアマガイコノミは腐女子だったわけだが
39名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 11:26:35 ID:Pb2kmXlr
で投稿してもよろしいんでしょうか?
40名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 13:19:47 ID:HjaSR6RW
>>39
聞くまでもなく、投稿大歓迎だ
41名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:30:57 ID:Aw6vn/6y
投稿の可否を訊いてきた>39もそれっきりナシの礫・・・・・・・・・・・
もうこのジャンルで元気があるのは熟女(ウル母とか)をどうこうしてやろうという
連中だけになっちまったのか・・・・・・・・・・・・・・・
42名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 19:02:52 ID:nTXyh0IB
アンドロフロルをどうこうしてやろうという連中キボン
43名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 20:01:59 ID:0XyeuH6k
>>41
39も熟女(ウル母とか)の連中かも知れんぞ
まあ自分の嗜好に合うSSが投稿されるのを気長に待て
44名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 02:31:17 ID:DVUhQDfs
>>42
フロルが動いてるとこ見たことないよ
再放送される気配も無いしyoutubeに上がってないかしら?
45名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:08:30 ID:4hh+Xcke
近年ではDVD発売の少し前にCSでやったくらいか>>アンドロメロス
フロルは良いヒロインなんだが、アミアと並んでウルトラ系エロパロサイトでもレアキャラだな。
46名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 08:02:14 ID:vRJrGLxv
>>40
残念ながら>>43さんのおっしやる通りウル母モノを書こうとしてました。
そっか。ウルトラの母の話は求められて無いんですね。
47名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 08:14:24 ID:3wjY15Hr
書いてください。
ウルトラの母のやつを。
48名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 09:47:55 ID:yuxnKbey
俺からも頼むぜ!
49名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 12:07:48 ID:eDLcHDzH
>>46
待ってるんですけど・・・・・・
50名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:16:04 ID:Hx7ln1P+
ウルトラ戦士や隊員じゃなくて怪獣やを擬人化したエロって邪道?
51名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:55:13 ID:B+SHEsBd
聞くまでもなく邪道
52名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 22:05:43 ID:4mX3zn0V
>>50
ウルトラ物なら何でもいいんじゃないの?
ウルトラのエロパロ自体が邪道だし
少数派でもそういうの好きな人もいるだろうから

まあ、自分の嗜好に合わないSSはスルーすればいいだけのことだよ
53名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 22:27:00 ID:7Lb/UEvk
じゃあ、このスレここで終了
54名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 00:18:49 ID:ipKDjAzr

なにこの空気

55名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 01:21:00 ID:5L3Y4H16
待て、これはヤプールの罠だ。
56名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:50:21 ID:xQRpV2nG
以下、藤岡探検隊の話
57名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:50:36 ID:mH13u0w/
VIPからりょ(ry
58名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:51:12 ID:WkVAbi7x
旅行にきたよっー
59名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:51:36 ID:xQRpV2nG
ナトゥーは何処だ?
60名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:52:51 ID:DaIysblG
りょこうにきますた
61名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:53:24 ID:mH13u0w/
62名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:53:35 ID:kk8euogx
りょこうから帰ってきたと思ったら旅行中ですた><
63名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:53:57 ID:bAIWon0B BE:316305656-BRZ(1801)
トイレシャワー板からry
64名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:54:18 ID:WkVAbi7x
VIPって宣伝するなよ
65名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:54:28 ID:xQRpV2nG
次の旅行先
>>67
66名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:54:52 ID:DaIysblG
67名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:54:56 ID:38TX25Fd
ここで合流
68名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:55:11 ID:WkVAbi7x
69名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:55:24 ID:xQRpV2nG
70名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:56:09 ID:DaIysblG
71名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:56:47 ID:mH13u0w/
迷ってませんかー
いなかったら返事してくださーい
72名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:57:53 ID:DaIysblG
73名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:57:59 ID:xQRpV2nG
74名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 10:58:02 ID:mH13u0w/
75名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 12:01:58 ID:ipKDjAzr

なんだこりゃ
>>50が逆ギレして荒らし呼んだか?
SS日照りだってのに食わず嫌いで突っぱねた奴らも目糞鼻糞かな

なんにせよsage

76名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 19:36:05 ID:kF5C+tTm
そういや全くエロパロ上がってないんだな…。
書きづらいんだろうな、やっぱり。
77名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:27:39 ID:NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017
78名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 21:15:45 ID:GWfBsPO/
レオの頃のウルトラの国ばりに閑散としているな
79名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 23:48:42 ID:43Lcz7Cg
>>78
みんな地下に潜っているんだよ
SSの投下でもあればウルトラ兄弟のように穴からわさわさ出てくるんじゃ?
80名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:06:52 ID:KXH5Kofp
みんなで即死させようと頑張ってるのに
お前ら何やってんだよ
いいから氏ね
81J.H:2006/10/03(火) 18:15:08 ID:QD8QKp4z
>>80
ここには、こういうアンチぽい人がいるからなー。
投下には勇気がいります。ハイ。

とはいえ、今週中にウル母モノ(?)を投下したいと想います!
初めて描いたら謎なストーリーになってしまいましたが。。
そして、言っておきたいのですが私は皆さんのように目の肥えた
エロパロ板の住人ではなく、ただのウルトラフェチです。
ですから上手い文章とか満足できるエロ内容を期待しないで待ってて下さい。
82名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 18:34:21 ID:MxKS8FNE
>>81
がんがってくれ
83名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:19:20 ID:vk7rzfq1
>>80
>みんなで即死させようと頑張ってるのに
みんなって>>57-75のことか? 仲間なのか?

>>81
まあ、素人の小説を素人が見るスレだから気楽に投下してくれ
84名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:23:31 ID:vk7rzfq1
57-75じゃなくて>>57-74
75さん失礼しました
85名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 07:52:11 ID:XSQtUiY6
やっぱり来るのは熟女ネタだけなのか・・・・・・・・・・・・・
86名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 11:33:26 ID:VHBk6VC7
>>85
どんなのがいいんだ?
過疎ってるから、キボンシチュでも書き込んどけよ。
8785:2006/10/04(水) 17:31:02 ID:XSQtUiY6
女性化したセブンやレオといったレッド族戦士があんなことやこんなことされるのキボンヌ
88名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 17:51:33 ID:1KcTTuMI
早く落とせや、ウヒヒヒッ
叩き潰して二度と書けないようにしてやるからさ
今から楽しみだぜぇ
89名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 17:55:55 ID:7xj+cYYd
レオだと悲劇の王女さまという設定なのか、それとも熱血格闘女なのか?
どちらでも一味違って面白そうだな

熟女ネタが嫌いな人は若かりし頃のウルトラの母はどうなの?
でもそれじゃ母と呼べなくなってしまうけど
一人称の過去の思い出話ならどうにかなりそうだが
90名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 20:50:53 ID:zsnR3OcS
好き勝手言ってねぇで、少しはてめぇが書く努力をしろっての
バカが
91名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 22:25:48 ID:7df7YMGI
とうとう自分の思うようにいかなかなって荒しの本性現したようだね
>>81
オレは別にウル母好きじゃないけど外野は無視して投下してください
92名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 00:42:19 ID:AYZLWt6/
女ゾフィー隊長が男子の新入隊員にあんなことやこんなことをするとか。
93名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 05:22:33 ID:TIyoPi/W
>>92
94名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 07:53:09 ID:egoKXM+0
他人を貶めることにのみ天与の才能を発揮できる哀れな>>88を晒しage
95名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:56:48 ID:yNDZjEox
【異色・ウル母モノ】【ウル母立場弱し】
おはなし気に入らなければスルーしてくらさい。


『幻のウルトラの母。――密通――』


一、

―――これを付けていれば誰からもいじめられないからね。
いい?タロウ、絶対取っちゃダメよ?―――

「母ーっ。ボクこんなの嫌だよー・・・だってこれすぐ痒くなっちゃうの・・・」

―――掻いちゃメッ。我慢なさい。タロウは強い子でしょう?
・・・分かったらお返事なさい―――

「・・わかった。」

こくん、と頷く幼いわが子を胸の中に抱き締め私は彼を学校へ送り出しました。

さっきまで、ぷぅ、と膨れてた顔が、もうあんなに笑顔になって私に手を振ってくれる。
私の可愛い天使。私も元気よく手を振り返しました。……そうしなければタロウ
の笑顔に負けてしまいそうだったから。嘘のない無垢な笑顔に。

私はタロウを抱き締めながら無意識に心の中でタロウに謝っていました。


ごめんなさい、タロウ。あなたの母はあなたに、嘘をついてるの……
96『幻のウルトラの母。――密通――』:2006/10/07(土) 00:01:50 ID:5DOluPt4

二、

夫は優しい人でした。けれど私が、そんな彼を変えてしまいました。
タロウの前では良き父、良き夫として接してくれたのがせめてもの救い。
なによりも彼はタロウを心から変わらず愛してくれました。彼を責める資格など
私にはないのです。


―――開けて下さい!アナタ!いやぁぁ!凍えてしまいます、お願い、中に入れて!―――

「うるさいぞ、淫売!タロウが起きてしまうだろ」

――― !! お願いよ、許して、中に入れて、許してアナタ……―――

「犬には外がお似合いだ・・・朝、タロウが起きる前には家に入れてやる。
・・・牝犬め、これ見よがしに乳を揺らして・・・ふん。酒が不味くなったわ。」
 バシャバシャバシャ
―――きゃぁ!?……あ、アナタ、行かないで……アナタぁぁ―――

酒の酔いに任せた時の彼の仕打ちは酷いものでした。鎖のついた冷たい鉄の
首輪をはめられ、歯の根も合わない真冬のさなか夜中に庭へ放り出された事も多々あります。
そんな夜。一度、タロウが起き出してきて夫と話をしているのが聞こえてきた事が
ありました。
97『幻のウルトラの母。――密通――』:2006/10/07(土) 00:06:47 ID:5DOluPt4

三、

「父ー、父ー、大変です、母がお布団の中に居ませんー」
「おや眠れなかったのかい? 母さんはね、タロウ。“お友達”の所へ出かけたんだよ」
「こんな時間にですかー??」
「さ、もう遅い。どうだ、タロウ? 今夜は私と一緒に寝るか」
「わ〜い!」

お友達……私は胸を締め付けられる思いでそれを聞きました。身を屈め
寒さに震えながら窓の外から覗く我が家。やがて灯りも消えてしまいました。

私が過ちさえ犯さなければ……。
夫と息子、あの隣に私の居場所があったに違いない。夫に手を引かれ楽しそうに
寝室へ戻るタロウ。まるで私のもとから取り上げられてしまったかのような
……そんな錯覚さえ感じました。

「くうーん」
? ― 臑(すね)にふさふさした感触が触れ、足元を見ると。
私の気配に気付き小屋から出てきたのでしょう。すり寄ってきたのは
ラピドッグでした。タロウの為に夫と私が買った犬。

―――ごめんなさい、起こしちゃった?
母さんまた喧嘩したの。見てこの首輪。今の私の方があなたよりよっぽど
犬っぽい……あら慰めてくれるの?いい子ね…

…………ラピちゃん? ちょ…ヤメ…どこ舐めて……あ……ぁ………上手…―――
98J.H:2006/10/07(土) 00:23:14 ID:5DOluPt4

『幻のウルトラの母。――密通――』 はこんな感じで始まります。
…無理にわんちゃん出すんじゃなかったな…orz
(そういう事もあった。という程度に留め、次回の初めは場面を変えてますυ)

パラレルだと思って頂ければ一番いいのですが『異色』としたように色々異なる部分があります。
あまり超人らしい見せ場はないですし、彼らは三人家族です。
(話の都合上ややこしいのでエースは入りません)
それと決して、母子姦には発展しないので悪しからず。

果たしてタロウの母は貞淑な妻?それとも…
次回は密通の核心に迫りたいと思います。出来れば冒頭の伏線(?)にも。
99名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 17:09:52 ID:3GpoJvFT
なんじゃこりゃ
誰がこんなアフォなSSモドキ投下しろって命令した?
これ以上空気悪くするような文字列の投下は慎んでくれや
書くのは勝手だが、自分のパソの中だけで楽しめ
俺らまで巻き込むのは迷惑だからよしてくれや
100名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 18:53:14 ID:ac5/Hkhr
>>98
今日メビウスで父母のツーショット出てたけど
これ読んだ後だったんで思わずニヤリとしてしまったよ。

続きもよろしくお願いしますよ。

101名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 21:55:42 ID:BWcQGq1Q
>>98
タロウが両親を呼ぶ時は普通に「お父さん・お母さん」でいいんじゃないか。
たしか“物語”の小タロウもお父さんお母さんだったと思うし。
102名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:03:30 ID:eZ8FEYpq
なんか一回りして面白いぞコレ!続き頼むw
103名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:12:50 ID:rpFFPemu
なんとか続き落とせる状況に持っていきたいからって
自演擁護は悲しすぎる・・・
104名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 03:37:26 ID:zOq/58RU
オレは自演じゃないから、続き頼む!
105名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 04:23:32 ID:A72qQrYm
単発ID擁護見苦しs(ry
106J.H:2006/10/08(日) 23:52:17 ID:ZnIQA/Me
>>100
見逃したー!アノ奥さんめったに露出しないのに orz

>>101
どう呼ばせようか迷ったんですけどねー
周りの大人達がウルトラの「父、母」と自分の両親を呼ぶもんだから
まだ小っさなタロウにとっては、自分もそうやって呼ぶことに疑問を持ってない
、、そんな感じ。
何かのドラマの子役の子が「父、母」呼びをしていたのも少し意識してるかな

>>103
例えスルーされてもこの話の終わりまで続ける気ですた。無頓着でごめんなさい


続きの投下は水曜あたりに。では
107名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 01:01:24 ID:lIkgodSq
ブラックウェンズデーになりそうだな
今から楽しみだ
ところで、お前しつこく母ヒロインものに執着している奴だろ?
バカ丸出しの文脈ですぐに分かったよw
108名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 12:43:14 ID:imLf62uX
J.Hさん、ありがとう。面白いです!
私含め、楽しみにしてる人多いと思うのでよろしくです!
109名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:39:07 ID:TGoWb9T5
>>88=>>107というのは、すぐに判るな
あんまり哀れだから暇つぶしに構ってやろうか粘着よw
110名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 19:02:30 ID:Kjo8ZtcK
よろしく頼むよ
住民に迷惑にならない程度に楽しもうぜ
ここがフェチ板の母ヒロスレの二の舞になったら可哀想だからなw
111名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 08:17:54 ID:xuFcl91g
↑やっぱり淋しがり屋なだけの構ってチャンwww
112名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 09:04:07 ID:MpYoNwXo
良く良く考えたんだけど
ウルトラの母って対怪獣。宇宙人戦で
カラータイマーが輝きを失う一歩手前の速い点滅をするくらいのエネルギー消費をした事ってあるのかな?

でもウルトラの母が一人で戦って怪獣や宇宙人に首を絞められたり触手が絡み付いて電撃を流され苦しんだりするウルトラの母を
ウルトラマンメビウスで見てみたいって願望もある
113名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 11:24:52 ID:qYJmIC1a
>>112
>カラータイマーが輝きを失う一歩手前
それどころかまともに戦った事すらないだろ
だいたいウルトラの母は戦わないのが基本だからメビウスでも見れないと思うよ
もしあるとしても捕らわれて人質なるという事くらいだろう(それすら無いと思うけど)

だからSSを見たい訳なんだよ
114名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 07:48:58 ID:EJFSkDiS
粘着荒らし、ミエミエの釣りに引っ掛かったら鳴りをひそめちゃったね。

こんなこと書くとまたノコノコ出てくるのかな?w
115名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 20:54:51 ID:5TaG3IPX
構ってくれてありがとう
この低脳丸出しの悪質なスレが、板からなくなるその日まで戦い続けるつもりだよ
これからも応援してね
116名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:31:17 ID:fRyOGsR0
↑前のカキコに鼻面引き回されてるのに気付いてない・・・・↑

 こういう厚顔無恥な正義の味方気取りがいちばん始末に負えないね
117名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:03:56 ID:4mqj510T
はいはい、君の影響力は大したモンだねぇw
おじさん、うっかり君の仕掛けた罠にはまっちゃったよww

君は賢いねぇ
ニートなんかやってないでどこかに就職すればいいのに
最初は贅沢言わずにコンビニのバイトでもいいじゃないか?
そこで認められたら、正社員への道も開かれるかもしれないぜ

とにかく電波を介さず、人間と直に触れることをお奨めするよ

そして、矮小な自分の存在が、ガッツ星人の前のウィンダムに過ぎないってことに、一日も早く気付いてくれや
118>117:2006/10/16(月) 17:18:18 ID:VToay7vt
自己紹介乙
119名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 17:57:28 ID:K8md+Vv/
それが精一杯の反論か?
脳髄の最後の一滴まで使用した挙げ句の反撃なのか?
こっちは真剣なんだから、お前ももっと真面目にやれや
それが出来ないなら、二度と書き込むな
しかもageるな
120名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 18:32:55 ID:Bkn87lE1
正義の味方気取りって、正義の味方が匿名でコソコソやんないよ
だいたいこいつは前スレからずっと粘着してた奴だろ
前スレが終わって【ウルトラの母】ウルトラマン系【お断り】なんてスレたてたけど
相手にされずに削除されたからこちらを煽って潰そうとしてるんだから
こんなオコチャマの挑発に乗って構っちゃダメだよ
なんで初歩的なマナーもわからず仲良く出来ないのか不思議だけど

まあ過疎スレだし職人さんが来るまで雑談やら妄想、リクエストでもやってようよ
そうすれば職人さんも書きやすいだろ
とりあえずは>>95は続きを投下してくれ
121名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:20:41 ID:VToay7vt
晒し者にされるのは悔しいか、恐ろしいのか一丁前に
こちらの書き込みを見た------読む必要の無いほど短くしてやったんだよ
オマエのレベルに合わせて------途端に脳味噌が沸いたんだろう?w
瞬間湯沸かし器はageカキコが殊の外お嫌いらしいとわかった以上は
これからオマエがここを去るまでオマエの嫌がることをしてやろう
オマエがこのスレの住人が嫌がる事をしたその報いとして
122名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:38:26 ID:PQgRaeMM
まさにこっちの思う壷じゃないか、1000までage続けてくれたまえ
なんだかんだ言って、ageを正当化する理由が出来てよかったな

ageれば多くの人の目に止まって、誰かがSS投下してくれるかもしれないって考えたんだろ?
でも君みたいなチョンが擁護しているこんなスレに、誰がSS書いてくれるっての?

それより君、知っている難しい言葉全部使っちゃって、今後どうするんだい?
もう何も書き込めなくなるじゃないかw
123名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:39:29 ID:e8WDh7gU
どうしてこのスレはすぐにこんな展開になるんだろう。
あと、数少ないSSが出てもすぐ叩かれたり。
124名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:43:08 ID:ixTVWfsQ
121の日本語って何かおかしくて、頭悪そうに見える
チョン説は信憑性高いなw
125名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 20:09:10 ID:E7yzr35K
>>・荒らし、煽りは完全無視が有効です。
126名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 09:41:54 ID:d5FizCDb
上のほうで他人の氏素性を貶めて喜んでる書き込みがあるけど、
そういうこと言ったり書いたりする人って自分自身の生まれや育ちに問題が
あったりするんで他人に対して必要以上に高慢に振舞うようになるらしいね。

コレって同じ人がわざわざID変えて少しでも大人数に見せようとしてるのか、
それともこういう人格的に難ありの人が実際に2人以上いるのか、
どちらにしても哀れなことだね・・・・・・・・
127名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 11:34:04 ID:Wrso8mQo
いや、何度普通に言って聞かせても理解しようとしない不良生徒に向かって
厳しい先生がきつく躾ているようにしか見えないけど
少なくとも喜んで書き込んでいるようには伝わってこないな
128名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:09:39 ID:3PS/zw4w
ここまでスルースキルが無いところを見ると、住人を装った荒らしなのかと思う。
129名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 19:49:38 ID:KbwxA4Ww
つまんないSSが最悪の荒らしになっていることに

       早 く 気 付 け
130名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:30:57 ID:d5FizCDb
と、吠える駄犬荒らし
131名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:22:16 ID:zBKPsFcx
相変わらず、反論すら他人のフンドシ借りないと出来ないのか
余りに芸がなさ過ぎだな、お前

「あれ?母さん何やってるんですか」

呼びかけられたウルトラの母は首に掛けたスポーツタオルで軽く汗を拭きながら
我が子を振り返った。母は何やら運動をしていたようである。

「あらタロウ。これは地球の道具で、なわ跳びというのです」
「それぐらい見たら分かりますよ。僕はずっと向こうにいたんですから。
じゃなくて、どうしてなわ跳びを?」
「…ええ……訳を話せば…聞くも涙、語るも涙の・・」
「そういえば母さん最近少しお腹出てきました? ほら、コレ。ポッコリ」

「触るな」

鞭の如くなわ跳びの縄を振りあげているウルトラの母。

「(おおっと、藪蛇だった 汗)・・・あ、もしかしてダイエットですか?」
「…ええ。じつはそうなの。最近ちょっと体型が気になってしまって。運動すれば元に戻るかしらと思って」
「でもそれ余分なお肉が付いたんじゃなくて便秘が原・・」

がんッ!

「ブふッ・・・ちょ、母さん!見えないところで叩かないでよ!!・・・え、何ですか?」

……コソコソ

(・・便秘の事は言っちゃダメ? ふんふん・・・イメージ悪くなるからド突かれても
リアクションするな?・・・・・了解母さん・・・)
133【エロ無し】タロウと母。二人は仲良し 2/4:2006/10/20(金) 22:08:21 ID:StpWsEd1

タ 「でも健康の為に体を動かすのはイイ事ですよね」
「そうでしょう?タロウちょっと見てて。色々出来るのですよ」

ひゅひゅひゅん、ひゅひゅひゅん。

「これがクロス跳びに……交互跳び…」

ひゅひゅひゅん、ひゅひゅひゅん。

「おー、上手い上手い」
「駆け足跳びだって出来るの」

しゅたたん、しゅたたん、しゅたたん。

「へー母さん割と上手いじゃないですか。ん?・・・あ」

しゅたたん、しゅたたん、しゅたたん。
(たゆゆん。たゆゆん。たゆゆん。)

「(うわー・・・あんなに胸が・・・)」
「ほらーっ、タロウ見てるー?」

たゆん、たゆん、たゆん、たゆん、たゆん、たゆん………

「エ、ええ、見てますよーっ
(くッ!だ、駄目だーッ乳しか目に入らんー!・・・普段意識しないように
努めてはいるけどこうして見るとやっぱり巨乳だな〜。なんなんだあのユッサユサは!)

ハハハ・・・上手、上手ーっ

(母さんあんなに嬉しそうにしちゃって・・・
こっちはあなたのおっぱいのせいで目のやり場に困ってるってのにッ)」

葛藤と共に知らず知らず太ももをすり合わせているタロウ。

たゆん、たゆん、たゆん、たゆん、たゆん、たゆん……
134【エロ無し】タロウと母。二人は仲良し 3/4:2006/10/20(金) 22:11:48 ID:StpWsEd1


「(・・・ゴクリ。い、いかん。僕たるものが母親に興奮しているのか!?
そんなの、戦士である前にウルトラの者として失格じゃないか!
いいかタロウ。アレは・・・そう、餅だ!肉まんだ!ヤラしくなんて無いんだ。
取りあえずたっぷりユサユサは頭の中から追い出そう・・・精神を研ぎ澄ますんだ・・・
・・・母さんのムチムチしたカラダを意識するんじゃない!)」

「ぅ、ふ、タロウー?母は…二重跳びだって、ふ…お手の物ですよっ」
「、ちょ、、」

ブルルるん!ブルるんッ!ルルるん!ブルルるんッ!ブルルるんッ!

「ブフーッ (ーーッ も、駄目だ!もう駄目!僕ッ、母さん直視出来ない!
おっぱいが、母さんの胸がダプン!て、胸がボユンボユンて!すっごく揺れて、、
お願い来ないで!、、おっぱい揺らしながら僕に微笑みかけないでッ!、、、
いやぁぁ!母さんのッ!母さんの目の前で僕ッ!おち○ち○!!
おち○ち○ん勃起っちゃう!!オッパイが、、母さんが見てるのにーーーーっ!!)」
135【エロ無し】タロウと母。二人は仲良し 4/4:2006/10/20(金) 22:18:13 ID:StpWsEd1

身悶えるタロウの股間から突如彼のカラーと同じ真っ赤な、そう、例えるなら天狗の鼻!
ビンビンと脈打つ天狗の鼻がズーンと生えたのである・・・・・が、その瞬間



ピシンッ!!

「ヒギャァァーーーーッ!!!!」
「タロウ!?」

タロウ、白目を剥いて地面をごろごろ転がる

「ちょっと、どうしたのです!?大丈夫?タロウしっかりして!
もしかして…縄が当たったのですか?
あぁごめんなさい…二重跳びは真っ直ぐ跳べなくって……見せてご覧なさい、マザー
光線を当ててあげますから!どこに当たったの?早くどこ?どうして?
母に見せてっ!」

左手に癒やしの光を湛え、転がり回る息子の側で心配げにオドオドとするばかり。
確かになわ跳びは当たれば堪らなく痛いが、普通こうまで痛がらないだろう
とは、親バカな彼女は思わない。
タロウはといえば、膝を折り背を曲げて股間を必死に庇いつつ全力で母の慈悲を
拒否している。
食いしばった歯からは沫が飛び、その痛みが尋常でない事を物語っていた・・・



数分後

「ホントに大丈夫?」
「ええ。アノおかげで“腫れ”もひきましたし・・・(当分エレクト出来るか不安ですけど)・・」
「?」

終わり
136名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:02:40 ID:EQAmLQpW
>>132
エロ無しって、十分エロいじゃないですか!
なにも陵辱だけがエロじゃないですから
私的にはこういうの大歓迎ですよ
メビウスの母もこれくらいの体型ならいいんですけどね
137名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:16:48 ID:zxZYAwd9
これなら「ネット上の駄目なエロSSスレ」に充分推薦できるできだな
君はダメダメSSの天才だよ
今、漏れたちは歴史を目の当たりにしているのかもしれない
138名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:46:33 ID:vvL1VUH8
悪口の天才だな
139名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 07:44:10 ID:UIZXxFFx
>>132
縄跳びに当たるとは…かなりのサイズのようだな。
140名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 11:11:55 ID:9MToFYTk
朝から人を笑わせやがってwこーゆーのもイイもんだな。
141名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 13:57:47 ID:cTxWtq++
>>132
エロ無しでエロいとは恐れいった。凄いね。ちんこタッタ
142名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 03:24:50 ID:y7Eqf1GI
のっぽでスレンダー超天然ウルトラっ娘とツンデレ熱血やがった隊員のラブラブエロが読みたい。
きっとセックルなんてしらないんだろうな(;´Д`)ハァハァ手取足取り…
同じ一族かもしれない上司隊長からのお仕置きエロでも可。
143名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 17:03:59 ID:bv6G/N3l
幾ら何でも、この程度のSSで自演GJ出しちゃダメだろ
人として許されない一線を越えちゃったな
144名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 18:19:52 ID:Z0mPeVGO
むっちり女のなわ跳びというだけでハァハァハァ
次は違うキャラでこういうエロを書いてほしい
個人的にはウルトラと地球人の絡みを希望
145名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 18:41:37 ID:FdGQKPAO
>>142ってあれか。
TSものは好みが別れるがシチュとしてはおいしい。
なんもわからない宇宙人に無理矢理性感覚を覚えさせるのもいい。
146名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:12:09 ID:hFb7ww36
∞なら、女体化も許せるな。むしろかなり見たい。
が、あの天然ウルトラマンが、女性隊員に押し倒されるのも良いな。
みんなのオネェサンなマリナに、色々教えられるのも良いが、
あえて純情メガネっ娘に押し倒されてあわあわするウルトラマンも良い。
皆様的にはどうよ?
147名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:59:58 ID:CGG/i5XL
名前からして女っぽいしかなりイケると思う。>>146
自分は敵に超陵辱されてエロに目覚めさせて欲しいと思うw
考えてみたら触手とかやりやすい設定ではあるな。もちろんLOVEでもいいけどな。
女と絡むにしてもレズの方が萌える気がしてきた。
148名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:07:29 ID:VQVbITBc
もともと人間に変身してるんだし言えば女の子にもなってくれるんじゃないかw
うまくかわいい女の子に変身したと思っても脱がせてみたらふたなりだったりしてw
「えっ、どこかおかしいですか?!」
149名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:22:42 ID:CGG/i5XL
フタナリktkr
何でも有りだな
150名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:27:12 ID:b1NnLfCN
「うほっ」が趣味の人たちだったらサコミズ隊長に優しく教えてもらいとか

サコミズ「GAYSサリーゴー!」
151名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:34:46 ID:baqxrZqY
うほっより女体化メビウスがゾフィーに調教される方が好みだったりする。
タロウ教官でもいい!。
152名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 06:05:03 ID:hlPCeK4a
宇宙警備隊の新入男子隊員は隊長・ゾフィー姐御の課外訓練は必修科目。
153名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:41:27 ID:qho67Iqe
地球人とウルトラ娘って燃えるな。
別れもまっているしすごいことになりそうだ。
154名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:32:19 ID:wKSHxpGm
次の放送に間に合うように、女の子ミライ×リュウ純愛物書いてるんだけど、
SS書くのもエロ書くのも初めてなんでエチシーンがまとまらない・・
直接的なとこより、至るまでのプロセスとかの方に熱入っちゃうんですよ。
そんなんで良ろしければ、近日投下させて頂きます。キタイシナイデクダサイ・・・
155名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:58:24 ID:g8H3bT6W
特ヲタの願望が全開だな
キモ過ぎるからこのスレから出てって欲しいな
TSはそれ専用のスレがあるから、そっちでやってくれや
156名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 02:03:27 ID:CepzwHg6
>>154
ハイ先生!ミライ♀は元から女性隊員なのか宇宙人の計略等なのかどちらでしょうか。
157名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 04:31:25 ID:6y1kSbZ/
バカがテメェなんざに口きいてやってんじゃねぇよ
もっと上のレス見やがれ
テメェ風情がつけ上がるんじゃねぇ
158名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 08:43:28 ID:OQ4aRGW5
>>154全裸正座の正装でお待ちしています!!
159名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:00:37 ID:OQ4aRGW5
ヤベェ神が…wktk!!!!>>154
>>156メビウスたんはドジっこなのでうっかり男の子を擬態してしまったのです…
ナノでミライたんは男の子かと思われますがメビウスたんはれっきとしたオニャノコです。
ちなみに体を借りているわけではないので性別変更可能ですが、マソコを見たことがないので
ツルツルンの穴なしで変身完了しそう。
160名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:06:24 ID:OQ4aRGW5
アレェ上の人とIDがおなじだ…
p2ってみんなおなじIDなん?プロバ規制されてはじめて使ってみたんだけど。
161名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:16:47 ID:xXArdDc8
たまにID重なることあるみたいだけど...p2わかんね。
>>154ハァハァ
162名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:56:54 ID:xlnCY6Bp
SSモドキを投下する下地作りに必死だな
くだらん小細工してないで早く投下しろよ
163名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 09:02:19 ID:hPgzByAU
↑他ならぬオマエ自身が一番投下を心待ちにしているなw
164名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 10:36:22 ID:d33C6OKf
期待してなにが悪い!
エロ部分ねっとりでおながいします
165名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:26:54 ID:C7814qld
どじっこメビたんまーだー(・∀・)
166名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:52:30 ID:FCJOws04
154です。何か初心者丸出しですみません、やっぱおにゃのこミライは
このスレとはちょっと趣旨が違うかもしれないですね。
TSって初めて知りました、ご指導ありがとうございました。

肝心のエロ部分もイマイチになっちゃったので、少し書き直して
相応なスレ探してこっそり投下しようと思います。
土日早朝出勤なので投下遅れます(今夜は無理みたいです)。
応援してくださった皆様、ホントありがとうございます&すみませんです。
167名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 22:22:27 ID:d33C6OKf
乙ッス。
TSの方すか…こっちに書いて欲しかったけどウザイの沸くからそっちの方がいいのかなぁ。
TSもなんだか面倒なこと言う人多いけど(ちょうど今居る)超楽しみにしてまっす。
特撮板の方のネタスレではまった者より。
168名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:06:59 ID:jVGtEpAg
>>166
出来ればここに投下してもらいたかったな
ウザイのはどこにでもいるし、レス見ればわかるけど楽しみにしてた者も複数いるんだから
それにTSってもウルトラ物なんだし元ネタ知って楽しめるのはここの住人なんだし
他のスレじゃウルトラの話題で雑談出来ないから
169名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 15:36:55 ID:sQH3LADM
オレもそう思ったんだけど、TSの>>1の但し書きを読んだらあそこが妥当かと思った。
【各スレでTS系SSの気配を感じたら、荒れる前にここに誘導】
ただし今版権もの関係で少し..若干1名だがw荒れてるみたいだから作品に関しての感想雑談希望はこっちへって言うかんじでいいんでねえですか。
あちらにもレスしてる人がいるけど、数レスの反論ぐらいで作品引っ込めないで欲しいと才能のないオレは思った。
170名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 18:52:57 ID:ooyMuQuf
作者さん、ズリネタ欲しくてクレクレ言ってるのは一人だけだから気にしないで
該当するスレに心おきなく投下してね
じゃあバイバイ
171名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 19:10:28 ID:sRYihssE
うっとおしいのがどこにでも居るもんだなー
TS総合で難癖付けてるのも叩かれまくっとる。
ここでイヤイヤいってるのも1人かw
なんにせよこんな過疎スレ気に入らないネタなら巡回しなければいいのにww
少なくともなにが欲しいのかネタ振ればいいのにな。
活性化して欲しいから自分は職人誕生に期待。
172名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 20:48:42 ID:JRQfjJ4Y
>>171
過疎スレでないと粘着できない奴なんだよ
人が楽しくやってるのをひがんでるだけのカスだから

>>166氏にしろJH氏にしろ自分の作品を引っ込めることはない!
バカはどこにでも湧いている、相手にするな
173名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:15:43 ID:ooyMuQuf
無料のズリネタ欲しさの余り、汚らしい乞食が蠢いているなw
目障りだからどっか逝けや
174名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:11:58 ID:jfR1Lj7u
エロパロ板でこいつは一体何を言ってるんだ?まさか侵略宇宙人とか?


>>166
とりあえず人間モードがメイン話ならあっちに投下でもいいだろうけど
逆にメビウスとしてメインならこっちのが無難だと思うぜ。
175名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:47:29 ID:h6y6FGDq
ID:ooyMuQufは随分と前からずーっと粘着してるよな。暇過ぎ。
176名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:52:33 ID:IbjGAm27
むしろ彼の希望が聞きたいところだ。>>175
今週もおもしろかったなー。自分は未来よりメビたんの方が萌えてきてしまった。
作品待ち遠しい。
177名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 01:27:22 ID:wD2E6xcM
お前、書き手なんざ、煽ててりゃ幾らでもネタ投下してくれるお人好しくらいに思ってるんだろ?
書き手は自販機じゃねぇんだよ
一片氏んでこいや
178名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 01:55:49 ID:GgzyNEXe
・句読点を打つポイント
・面白くもないところで「w」
とっても粘着質なヤプールですね
179名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:54:35 ID:XApNxBNP
きっと「うっせ!滅ぼすぞ!!」と某所で喚いていたマグマ星人だな。
180名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:55:57 ID:KKnIPKlc
各人のコメントがこのスレらしくてワロスw
181名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 17:15:56 ID:2Q4uVKCU
このスレなくなっちゃうのがキボンヌ
182名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 18:14:21 ID:9vEyL5im
メビウス=ミライの女性化もいいんだけど、ヒカリも女っぽい名前なんだよね
でも変身前があのオッサンだからダメか・・・・・
183名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:04:16 ID:BQ1gQgRV
TSはヤメロと言っているだろ
貴様は日本語読めないのか
184名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:50:47 ID:du9QOgvp
ヒカリお姉さんにミライちゃんか…いいなw
>>183じゃネタふれっつの。
185名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:56:29 ID:KKnIPKlc
ネタでも楽しんでいる人がいるんだから。
186名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 08:11:57 ID:zPbk3vRQ
なんか哀れなヤシが虚しく吠えてるから晒してあげよう
187名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:39:00 ID:xPG8V72d
単に人目につきやすいようageているだけなのになw
ageるのに一々言い訳しなくてもいいじゃないか
これで書き手が来てくれるといいな
どうせ潰されるだけだけど
188名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:57:16 ID:iFO9T96A
>>179
マグマ星人はローランのSSを御所望なんじゃないかい?
誰か書いてやれば?
189名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:53:33 ID:vhlOrAFs
どぢっこミライたんは〜
190名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:23:34 ID:612+D67S
キタか?!(*´Д`)ハァハァ
191名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:25:19 ID:542zwbwQ
お前らみたいなバカのために書いてくれる作家はいないよ
再起不能にまで貶められるリスクを犯してまでな
192154、166:2006/11/02(木) 01:39:23 ID:RqqU1+Xp
投下しようか捨てようかすごく迷いましたが、
例のスレにこっそり落としてきました。
「何てヘタクソな書き方だー」って怒号が聞えますorz
エロ皆無で申し訳ないです。次があればもっと精進します。
励ましてくださった皆様、ありがとうございました。
193名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:08:56 ID:zZOQDN3g
>>192
いえいえ、次回作も待ってますので・・・・・・出来ればこちらに
194名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:11:05 ID:/Do3oX+1
このスレに落とさないでくれてありがとう
感謝するよ
195名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:33:29 ID:pSzMuvEY
>>192
クソババルウだか下級ヤプール人だかが吠えてますがおつかれさまです。
そのうちメビ娘に限らず変身後のネタが浮かんだら今度は遠慮なくこちらに書いてくださいね。
196名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:21:21 ID:FEiKDF/B
GJです!!次はおっぱいリベンジのリュウに期待?!
エロがあったらきっとこっちでも文句ないよ。>>192
かわゆいミライたんをかいてくれる絵師とか居ればもっといいんだろうがな...
197名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:24:43 ID:hC8L1cG7
乞食どもが盗人猛々しいな、このスレは
198名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 10:15:40 ID:UDGp/8EW
↑と上からモノを見た気の蛆虫

たかる事しか能の無いあはれさ
199名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 16:11:15 ID:sE+CGrV6
ホント、このスレの住民は書き手にズリネタをたかることしか頭にないからな
書き手としては一番投下したくないタイプのスレだよ、全く
200名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:37:12 ID:4mcrOxTz
>>198
禿同
このスレのクレクレ厨どもは悪質すぎる
201名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:18:03 ID:LfFEqgiv
文章に特徴があるのに気づかないんだろうか…
というかなぜ荒らされているのか判らない ('∀`)ノ .。oO(気にせず投下よろしくお願いします
202名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:52:39 ID:lAC5aJ72
書き手にしても他人に読んでもらいたいからここに投下してるんだろ?
こっちとしては、貴重な時間使ってお前らの書いた素人小説を読んでやっているんだよ。
自サイトも持っていない貧乏人が、発表できる場を与えてもらっているだけでも幸せと思ってもらわなきゃな。
分かったらさっさとエロいウルトラSS書いて投下しろや。
203名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:25:55 ID:Ixm2E7rz
過疎スレなのにどうしていつもこんな流れになるんだ・・・?
204名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:43:25 ID:sC7JaRRB
まぁマターリ行こうじゃないか。
カミーラたんのおっぱいハァハァ
205名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:44:16 ID:aaFJh/g8
>>203
そんな流れにしようとしてる奴が頑張ってるからだろうな。放置汁。
206名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:56:21 ID:zCV1G+FL
ユリアンたんのおっぱいハァハァ
母は怖い!ベスはエロのイメージない!
207名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:12:49 ID:EDGQfSv1
だんだん人型女性化なんてどうでも良くなってきたw
メビウスたん自体がかわいいッスw
208名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:40:33 ID:lPIYK+LC
一度病院に行って診てもらえば?
209名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:16:20 ID:EDGQfSv1
(´∀`) ァ,、,、そうする!
210名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:51:09 ID:nw6y4kyQ
何科にいけばいいかな?
211名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:22:23 ID:915hk+3x
やっぱ精神科だろ
212名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:27:33 ID:OgQsPYjK
欧米科
213名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:42:32 ID:VxfKRGVR
ここはウルトラマンでなければ駄目なのかい?
214名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 02:49:02 ID:9ilwEAXv
ウルトラシリーズのエロパロなら人間でも怪獣でも何でもいいよ
215名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 16:58:58 ID:Xt2I18Qk
小物風情が勝手に仕切ってんじゃないよ
216名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:45:22 ID:AvTJU6PU
70年代児童誌設定の光の国にある「ウルトラクリニック」にはウルトラナースがいるんだろうか
なんか全自動でカプセルに入れられて光線あてられるだけのような気もするが
217名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:49:49 ID:0NSh2auh
全くもってその通りだよ
自分でも面白くないと思っていることをわざわざ書き込むなよ
場がしらけちまうだろ
218名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:30:12 ID:CX3HJdnW
>>216
宇宙竜にお世話されたいな(´Д`;)ハァハァ
219名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 01:37:13 ID:u4zarPcv
今夜も芥子粒より小さな瘠せ犬がキャンキャン吠えてるな
弱い犬ほど何とやら
220名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 18:56:43 ID:H3AddS7u
ウルトラの母を犯したい
を検索。
221異文化コミュニケーション 1/3:2006/11/11(土) 22:29:29 ID:PIXnw2gk
ある人間♂とウルトラの母の会話から・・・ (エチ無し)

ウル母:voice:池田昌子


♂ 「母はさげまんなのかな?それともあげまん?母は自分ではどう思うの?」
母 「さげ…まん? え、何?分からない」
「うーん。でも旦那さんは母の支えがあったからこそ今の地位が築けたわけだし……」
「ねえねえ、さげまんって何なの?」
「一応、子宝にも恵まれて……」
「あげまんって誰?」
「結婚後もこれといって調子を悪くさせたことも無いようだしな……うん、母はあげまんだネ!」

「まぁ…不思議。なんかそう自信たっぷりに言ってもらえるとなんだか
とても嬉しいわ。ふふっ、ありがとう。」
「いえいえ。どういたしまして」
222異文化コミュニケーション 2/3:2006/11/11(土) 22:33:37 ID:PIXnw2gk

母 「……んー……」
♂ 「なにか?」
「で、あげまんって何かしら」
「あー。まぁ、ぶっちゃけて言うと」
「(??ブッカケて言うの??)」
「交際している男性にイイ運を呼び込む女性の事だよ」
「まぁ……」
「母の場合は旦那さんだね。もう二人は結婚してるから、そうだな…
『とても良い奥さん』っていう意味さ」

「ウフフ。……良い…奥さん…」


「あ、もうこんな時間だよ母」
「あらホント。じゃ、また今度会いましょうね。約束よ?」
「うん、またそのとき何か教えてあげる。じゃあね」
「じゃあさようなら。フェアァ!」



光の国

「あ!タロウー、タロー!」
「(うわー…、またそんなに胸を弾ませて…) 何ですかー」
「知ってたー?母はあげまんよッ」
「ぶふーッ!」
「きゃあぁ!?タロウひどいわ!もお…汚い…、顔に…」
「な、何ですか!藪から棒に!」
「だから、母はあげまんなの」
「そ、そうですか…(誰だ母さんに変なコト吹き込んだのは)」
223異文化コミュニケーション 3/3:2006/11/11(土) 22:38:46 ID:PIXnw2gk

「あ、そうだわ。他のみんなにも自慢してこようかしら」
「せんでええ、せんでええ」
「なぜ?母は人に褒められたのですよ?良い奥さんだって」
「僕と父さんがその事はよく承知してますからそれでいいじゃないですか。
よそで自慢しなくても…」

「……。それもそうね。」
「(ホッ) あーそれからあまり母さんが、あげ“まん”だの、さげ“まん”だの、
言わないように。要はマンコを略して用いた俗語なんですから」


「……じーー………」

「(Σハッ!しまった!僕は何を母さんに向かってマンコだなんて!)」

「ねえ」

「は、はひ…」


「マンコって?」
「……………。 (いっそ、ヴァギナの事ですって言ってやろうかな)」

おわり
224名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:23:25 ID:+5sSDQoX
乙w
どうしてもコメディ仕立てが多くなっちゃうな。
おもしろいけどw
メビたんの切ないのマダー?
225名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:00:38 ID:9aXzi6Up
GJ、乙っw
226名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 16:22:16 ID:NZaAAbLa
母には地球に行ってみっちり勉強してもらわなくてはなるまいな

・・・・・・・・・んで、あげまんてなに?


      ウルトラの父
227名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 16:41:28 ID:mY5JGvEh
もうウルトラマンは来ないでいいから、ウルトラの母に来てもらって怪獣を退治してもらいたい。
そんでもってガンガンやられまくってもらいたい。
228名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:12:12 ID:GgOQXtSH
GJ!!
229名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:36:56 ID:K3DjLkvc
>>226
あんたらお似合いの夫婦だよw
230名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:52:42 ID:8YJz7Ctm
乙でした!!
思い切り茶を吹いてるタロウを想像してワロタ。
231名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:30:55 ID:htjihyn9
ウルトラマンタロウ第55話「タロウ最大のピンチ! 変身! 熟女ウルトラマン」
232名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:14:30 ID:m3F6kYqf
リュウとミライの神はどこへ行かれたのだろうか…(´-ω-`)
233名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:29:11 ID:GW8USHRM
「どじっ子メビを特板に落としますので」と言ってたけど、どこに落としたんだ?
234名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:40:02 ID:m3F6kYqf
ああ特撮板にあったよ、ヘンなスレがあるんだけどそこに落とされていた。今おもしろいネタスレになってるから探すと(・∀・)イイ!!
235名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:40:46 ID:9dBIb8Fb
>>234
あのスレの流れを変えようと色々試みましたが、何か昨日から
ウホネタコピペの荒らしに巻き込まれてますorz 

mirai∞ryu近々第二弾投下予定です。まだ人間体ゆえまた例の所に。
相変わらずエロ書くの下手だ自分・・・



236名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 09:40:57 ID:pkLmW/nI
>>235
待ってましたーー!!
でも、例のところ容量が500KB越えてるけど大丈夫かな?
237名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:58:20 ID:9dBIb8Fb
>>236
容量いっぱいでした・・・前の書き手さんも投下途中のようですし、
次スレ立つまで少し待ってみた方がいいのかな?
238名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:34:56 ID:r2nUL7J4
乙です!ずっと待ってました。
こっちでもいんでね?イヤだ?読みたいよ。
239名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:50:50 ID:pkLmW/nI
個人的には、前回の投稿みたいに注意書きを入れればここでもいいと思う。
だめすか?
240名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:04:33 ID:vBuF4qLZ
読みたい。エロあるならなおさら読みたいw
最近とんと真面目なウルトラマン系のSSって全然無いからなぁ〜
241名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:27:37 ID:G4WT7avr
皆さんありがとうございます(感涙)
…でも特撮板のスレもあんなゴタゴタになっちゃったので何か躊躇います…
(まさかリアルゲ○?に暴れられるとは思わなかったですorz)

今日一日様子を見て、TS次スレ立たなければ>>239さんのように、
【注意書き/NGワード】付けてこちらに…でもよろしいですか?




242名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:17:21 ID:5KwbWORX
>>241
良いと思います〜!
個人的には、次スレが立ったとしてもコチラに投下して欲しいっす

>>240
>最近とんと真面目なウルトラマン系のSSって全然無い

あぁ…ゴメンナサイ。不真面目でゴメンナサイ …OTL
そうですよね。私もエロいウルトラSSが読みたいです
243名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 19:26:48 ID:ZDMGlUu6
>>241
なんか勝手に住民を腐女子と断定して隔離スレ建てたりして訳分からんよな

とりあえず俺はアンタの文を待ってるよ
244名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 19:30:00 ID:JXVGg6rf
なけりゃ自分で立てりゃいいんだろうが
「……していいですかぁ?」
バカかお前は?
何でも人任せにするのがお前の一番悪いところだよ
245名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 19:41:31 ID:6LqTdVGT
ピンク板でスレ盾するなんてちょっと勇気いるぜw
ただでさえ職人が自らスレ立てなんてなァ〜w
ここでもあそこでも良いけどTSスレたたないなぁほんと。
246名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:13:04 ID:HYyhOxsw
需要がないんだろうね
他人に一々お伺いを立てないと何も出来ない人の書いたSSと一緒で
247名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:18:41 ID:+Ilz72UI
まぁたきたかw
自分もこっちでOKだとは思うけど待ってみるのも策かも。
編なのいるからなぁ。完全消失しないのであれば待ちます。
時々ネタ落として存在示してくれればどこででも。
248名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 22:46:06 ID:z1H9CWZN
スレ立てなんて、書き手の自演に決まっているよ
自分の書きたいジャンルのスレッドなんか、
そうそう都合良く他人が立ててくれたりしないだろうw
249名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:35:23 ID:wLtRZvoF
↑それは自演とは言わない気が・・・
250【 タロウ、四次元怪獣と対戦する 】:2006/11/19(日) 01:08:28 ID:BnDpQCPa
◆都心部に突然出現してたちまち大混乱を引き起こしたブルトンの前に、颯爽とタロウが降り
立った。鮮やかな赤に彩られた拳をさらに赤熱させるほどの猛速で、相手の体に連続パンチを
叩き込むタロウ。
だがブルトンは鈍重そうな体躯からは想像もつかないような素早さでそれを紙一重でかわして
いく。
(パンチが効かぬのなら-------------------------- )
ジャンプして間合いを取り、光線技の構えに入ろうとするタロウ。だがその背中に重い衝撃が
走った。
「ディアァ!」
思わず構えを崩して背後を振り返るタロウ。だがそこには誰もいない。
ドス!ズシンッ-------------!!
ガラ空きになったボディに立て続けに2発打ち込まれた。
「ディ、ア゛ッ!!こ、これは一体・・・・・・・・・・・・・・・!?」
まるで自分の放ったパンチそのものであるかのようなスピードと重さに愕然とするタロウ。
(まさか、そんな事が出来るものなのか・・・・・・・・・・?)
初めて対峙した敵ではあったが、変身前に怪獣が自由自在に空間を捻じ曲げ、自動車を空中に
走らせたり身体に開いた穴に撃ち込まれたはずの砲弾やミサイルを正反対の方向に吐き出す様子
は目撃していた。しかし、パンチの圧力という実態の無いものまでを操ることが出来るとは・・・・・
 底知れぬ敵の能力に当初の勢いを削がれ、有効な攻撃を思いつけぬまま怪獣と睨み合うタロウ。
と、ブルトンの身体に開いた穴の一つからアンテナ状の突起がせり出し、その先端が青白い光芒に
包まれた。
(--------------!!)
本能的に危険を察知したタロウは横っ飛びに跳んで攻撃をかわそうとする。だが突起から放射され
た異次元エネルギーがタロウの身体を覆い尽くし、重力と慣性の法則から遮断した。ジャンプした
姿勢のまま空中に縫い止められた格好のタロウの全身に、彼自身のパンチを再現した空間の歪みが
無数に送り込まれ、我先にと襲い掛かる。しなやかなその肢体に殺到する重い打撃をかわすことも
許されず、苦悶の叫び声を上げて身を悶える他はないタロウ。その胸の上で輝いていたカラータイ
マーの青い光が、ついに点滅を始めた。
(いかん、このままでは・・・・・・・・・・・・・)
衝撃と痛みに薄れかける意識を懸命に奮い起こしながら、脱出方法を模索するタロウ。だがその
努力を嘲笑うかのように、重たげに隆起する股間に見えない拳が撃ち込まれた。
「ディエ゛ア゛ァ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
周囲のビル群の窓ガラスが砕け散るほどの絶叫が轟き渡り、同時にウルトラ戦士としてのプライド
をも粉微塵に打ち砕かれながら、タロウの意識は暗黒の淵に吸い込まれていく。若武者らしい強い
輝きを放っていたその眼から急速に光が失われていき、胸のタイマーの点滅は鮮血のように赤く
悲鳴の如くにか細く甲高い。口から吹き出す血泡で端正なその顔を汚しながら、うつ伏せのまま
空中に浮かされた無惨なその姿は、ヒーローの完全な敗北を見る者の胸に深く刻みつけた。
 程なくしてブルトンが重力遮断を解いた時、寸前でエネルギーが尽きたタロウの身体は蜃気楼の
ように掻き消えていった。彼が大地に叩きつけられる悲しい音を聴かずに済んだことが、居合わせ
た人々にとってせめてもの幸いであった・・・・・・・・・・・・・・。
                                   〔 この項 了 〕
251【 タロウ、四次元怪獣と再戦する (1) 】:2006/11/19(日) 01:11:51 ID:BnDpQCPa
◆ブルトンの怪異な能力に翻弄されて一度は苦杯を舐めたタロウ=光太郎。再び現れて街を
混乱に陥れ始めた怪獣を前に一度は変身をためらったが、逃げ惑う人々の叫びに戦士の血が
沸き立った。ZATの同僚の制止を振り切ってブルトンに駆け寄った光太郎は、動き出した
その巨体に踏み潰されようとした瞬間にバッジを掲げて変身した---------------------!

 閃光と共に変身したタロウは巨大化しながらブルトンの身体を高々と差し上げ、そのまま
の勢いで空中に飛び上がる。相手を殲滅する方法は未だ思いつかぬままではあったが、地上
で戦っては周囲の様々な物を敵に利用されてしまう。前回の徹を踏まぬためにも、このまま
月面まで飛んで決戦を挑むつもりだった。そんなタロウの悲壮な決意を知ってか知らずか、
ブルトンはされるがままに空の高みへと運ばれていく。
( よし、このまま一気に月まで・・・・・・・・ )
タロウがそう思った途端だった。突然ブルトンの全身に超高圧の電流が走り、その身体を
掴んでいたタロウにも容赦なく電子の奔流が押し寄せ駆け巡った。
「ディアアアアアアアアアァ-----------------ッ!!」
頭から爪先まで、細胞が灼かれ心臓を鷲掴みにされるような苦しみに絶叫するタロウ。反射
的に相手を突き放そうにも、電撃に硬直した手は意思に反してブルトンの身体に吸い付いた
まま離れない。既にタロウは成層圏にまで達しており、成り行きを見守りつつ随伴していた
スカイホエールの操縦席からは、深みを増していく紺碧の空をバックに、さながら無数の
青白い蛇に纏わりつかれたかの如くに真紅の肢体をのたうたせるタロウの様子が見て取れた。
「ディッ、アッッ!あアアッ----------!!」
タロウは激しく頭を打ち振り、その眼が彼の苦悶を表すかのように激しく明滅するが、それ
でもなお怪獣を地球から遠ざけようと彼は飛び続ける。
( こ、ここでこいつを・・・・・放すわけには・・・・・・・・・・・・・・・・ )
タロウの決死の努力に応えようと、ホエールは援護射撃を開始した。だが撃ち出されたミサ
イルは無情にもブルトンの妨害によって狙いを逸らされ、全弾がタロウに殺到する。
グワン! バガン! ドカンッ!!・・・・・・・・・・
ブルトンを抱えたまま全く防御の態勢を取ることが出来ないタロウの胸に、脇腹に、顔面に、
高性能炸薬を満載した必殺の弾頭が次々と激突し炸裂してゆく。
「ぅグアアアア〜〜〜〜!!」
度重なる苦痛に耐え切れずにとうとうタロウは失神してしまい、力を失って落下していく。
その胸で輝いていたカラータイマーの光は今や彼の身体と同じ真紅に染まり、主の意識を
取り戻させようとするかのように必死の警報を鳴らしていた。
                                      〔 つづく 〕
252【 タロウ、四次元怪獣と再戦する (2) 】:2006/11/19(日) 01:14:08 ID:BnDpQCPa
◆10万ボルトの電撃とスカイホエールのミサイルを立て続けに浴びせられ、不覚にも失神
してしまい地表めがけて落下していくウルトラマンタロウ。責任を感じたか、ホエールは
上空に浮かんだままのブルトンを置いてタロウを追って来た。そして最も小型で威力の
小さいミサイルを意識の無いタロウの背中に打ち込む。
ドン、グァン!
格闘家が施す“活”の要領で与えられた衝撃に、タロウはどうにか意識を取り戻す。地表
への激突は避けられたものの体力の消耗は激しく、うずくまったまま立ち上がることが出来
ない。肩で大きく息をするタロウの前に、ブルトンの巨体が悠々と降り立った。
嘲笑うかのようにブルブルと身体を揺する相手の振る舞いに、萎えかけていたタロウの闘志
に再び火がついた。今や勝算は皆無といってよく、地球を守り抜くというその一念だけで彼
は立ち上がり、怪獣に向かっていった。
( いや、まだひとつだけ方法がある・・・・・・・・・ )
タロウの最強にして最後の切り札、ウルトラダイナマイト。ブルトンの体内に飛び込んで
自らの身体を大爆発させれば、さしもの異次元怪獣も木っ端微塵になるだろう。だがエネル
ギーの消耗は激しく、爆発後に再び身体を再生できるかどうかは判らない。
( それでもやるしかない、それしか地球を守る方法は無いのだ・・・・・・・ )
悲鳴を上げるカラータイマーの存在を意識から追い出し、タロウはブルトンの周囲をジリ
ジリと回りながら隙を窺う。チャンスは一度きり・・・・・・・・・・・・・

 先に仕掛けたのはブルトンの方だった。身体の裏側、タロウから死角になる身体の穴から
こっそりと伸ばしたアンテナ状の突起から四次元振動波が放たれ、脇に建っていた高層ビルの
ガラス壁に反射してタロウに命中したのだ。
「ディヤッ-----------!?」
予想もしない角度からの攻撃に瞬間棒立ちになるタロウ。その隙に振動波は彼の全身を覆い
尽くし、四肢の自由を奪い去った。
( しまった、また同じ罠に------------!! )
懸命に窮地を逃れようと身をもがくタロウだが、残り僅かとなった体力はその意志に応えられ
ない。それどころかブルトンの操るままに、からくり人形のようなぎこちない動きでその巨体
に歩み寄っていってしまう。
「な、何をするつもりだッ------------!?」
精一杯の虚勢を張った問いにも相変わらず無言のまま、ブルトンは淡々と“操作”を続けた。
ブルトンと正面から向き合わされたタロウの両腕が意思に反して持ち上げられ、怪獣の身体に
開いた穴にゆっくりと挿入されていった。そのまま倒れ込むようにタロウの身体はブルトンに
もたれる格好になる。
( 動けないよにして背後から責めようというのか・・・・・・・? )
だが次の瞬間タロウの身体は激しく跳ね飛ばされ、尻餅をついて転がったタロウは自身の両腕を
見て絶叫した。
「うわあああああああああッ、腕が!私の腕があアアアアアアアアアァ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」

                                      〔 つづく 〕
253【 タロウ、四次元怪獣と再戦する (3) 】:2006/11/19(日) 01:16:08 ID:BnDpQCPa
◆ブルトンに突き飛ばされたタロウは、反射的に手をついて受け身を取ろうとした。四次元振動波の放射は
止んでおり、身体の自由は戻っている。相手が何を意図しているのかは知らないが、この機を逃す手はない。
立ち上がると同時に残ったエネルギーを全部つぎ込んでウルトラダイナマイトを仕掛けるつもりだった。
だが実際には彼は受け身を取ることが出来ず、それどころか両手を地面につくことすら出来なかった。
ブルトンの身体から離れた時、いや正確にはブルトンの身体に挿入された直後から、タロウの肘から先は
本来あるべきところに存在しなかったのだ。
「うわあああああああああッ、腕が!私の腕があアアアアアアアアアァ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
あまりの出来事にタロウは我を忘れ、大地に尻をついたまま絶叫する。と、その身体がいきなりグイと上に
引き上げられた。
「な・・・・・・・・ッ」
タロウの頭から勇ましく宙天に伸びた最強戦士の証、ウルトラロングホーンが何者かに掴まれている。懸命
に背後を窺おうとするタロウの視界に、真紅に彩られた相手の腕が見えた。
「そんな!?私の腕が--------------------!!」
ブルトンに奪われたタロウの腕は、今や文字通り怪獣の“手先”としてタロウに襲い掛かったのだ。
「や、やめろォ!」
体力も尽きかけようとしている持ち主とは対照的に、タロウの両手は満々たる握力で彼の衝角を掴んで引き
ずり回す。剛健をもって鳴らしたロングホーンがミシミシと軋み、表面に無数のヒビが走る。もはや自分の
両手が完全に自分の意思を受け付けないという事実が、満身創痍のタロウの心をさらに切り刻んでいく。
残り少ない体力をさらに浪費しながら、引き立てられるままにビルや高速道路に突っ込み破壊させられる
屈辱に、惨めな立場から脱して勝利を収める見込みの無い絶望に、タロウは崇高な任務から瞬間逃避する事
を考える。その気持ちが脚をもつれさせ、真紅の戦士はドウと大地に倒れ伏した。
そんな主人の惰弱ぶりを叱咤するかのように、ロングホーンを放したタロウの手は彼の尻を容赦も無く打ち
据える。
バアン! 
「---------ディッ・・・・・」
ガアンッ!!
「ディァ・・・・・・・・・・・」
すでにか細くなったタロウの悲鳴は、巨大な鉄塊同士が激突したような打撃音に掻き消されてしまう。倒壊を
免れたビルにこだまして響き渡るその音は、ビル街から避難した人々の耳にも届いた。
「タロウが戦ってる」
「勝ってくれよタロウ・・・・・・・・・・」
後刻、彼等は見ることになる。四次元怪獣ブルトンがまたもや忽然とその姿を消し去っていることを、そして
ウルトラマンタロウが自らの手で首を締め上げられ事切れている無残なその死に様を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                      〔 この項 了 〕
254名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 02:26:19 ID:PA+kACD0
表現や題材が余りにも古くさ過ぎて読んでいて惨めになるな……
頼むからこれ以上やられフェチに恥をかかさんでやってくれないか
以後奴のSS貼る奴は荒らし認定でいいよ
255名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 15:48:13 ID:mt2m5vbh
やっぱり転載か
ちゅーかこれエロくなくね?
256名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:11:58 ID:kxMTVxQS
TSスレ立てといたから、そっちで存分にやってくれい
257Revenge of Yapool:2006/11/21(火) 00:22:05 ID:fG9iQxDf
投下してきました。またまた長くなってしまって改行規制引っかかり、
えらく時間食いました…タイトルは名前欄で。
さくっと簡潔に短いのも書けるよう頑張ります。
258名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:27:48 ID:fkMiGB6J
GJ!!!読んでくるよ!楽しみだ。
259名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 07:38:40 ID:2i503i4I
おい!萌えたよ!
どうしてくれるんだ!>>257
260名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 09:53:24 ID:nsN1CSme
>>257
読んだよ!
萌えたよ!
261名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 10:19:59 ID:soKQfAXu
この野郎!萌えたじゃねーか!
ネタにしては丁寧な出来にしやがった!
つかもうヤプは絡めないでいいや。
262名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:59:41 ID:9mq9T+Mj
>>259-261
なんかもう「全米が萌えた!」って感じの反響ぶりだなぁw

かく言う俺も、その萌えた中の一人だ! >>257氏 グッジョブ!
263名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:04:18 ID:aJQ/vg46
申し訳ないけど、257さんの作品が掲載されているスレは
どのスレなのか教えていただけませんか?
264名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:15:03 ID:8I/xJnkx
そっちの雑談はそっちでやって欲しいな
ただでさえ荒れてるのに、更に荒らしを呼び込む気か
265名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:40:01 ID:+/l+jvPo
>>257イヤ、荒れてないだろw荒らしているのは1人ぐらい(IDは替えまくってるみたいだがw)
よんできたGJ!
でも俺も、もうヤプールネタじゃなくてあれこれが読みたい。
>>263
TSで検索。
266名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:30:52 ID:9mq9T+Mj
>>264
投下されたのがTSスレでも、数少ないウルトラSSの書き手さんの応援くらいは
こっちでしようよ

それに、荒れると厄介だがそんな過敏になるのもよくないと思うが?
非エロのネタがあがってからはここも穏やかになってるし
267257:2006/11/22(水) 21:49:51 ID:BG2X9Hvb
皆様レスありがとうございますー!安易なヤプ凌辱物ですみませんでした…
ゲスト?のサコミズは「あの人」のつもりで書いてます(願望)。

次作はこっちにも投下出来そうなジャスティス(あ、これも微妙?)か、
あっちの二人をきちんと成就させるか…と構想中です。
まだまだ未熟モンなので頑張ります!
268名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:06:15 ID:GCfU1Mun
応援してる。頑張ってね


(´-`)。o0(それはそうとジャスティスはあの野太い声で喘ぐのかなぁ)
269名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:29:00 ID:r2T3aX+f
野太い声の完璧美女(*´Д`)ハァハァ
270名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:32:31 ID:rdo95IrU
TS嫌いとしては、読まずに済むのは有り難いし、作者様のご配慮には深く感謝しています
なお、作品に関する話題も先様で振って貰えれば非常に嬉しいし、先様の活性化にも繋がると思います
決して誘いウケを狙って、ここで作品の自演コマーシャルをしていると疑っているわけではないのですが
271名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:31:31 ID:5csafn2o
お…変調してきたなw
まあ気にせず投下してください。明らかに待ってる人の方が多い。>>257
あっちでマン話題垂れ流すよりこっちでした方が気兼ねなくできるしな。
272名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 21:47:35 ID:xJrYgzGz
職人さん何人いるんだろう?
273名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:00:57 ID:yTuWtkpI
>>271
あらら、本気で一人しかいないんだ? 珍しいね。
274名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:14:12 ID:DsYo+YNh
確かにスレに「居着いている」作家さんが1人しかいないのは珍しいというか…_| ̄|○
やっぱりエロパロは難しいジャンルなのかねぇ?
パロディらしいお笑いなら結構投下されてるが…。
その「1人」も特殊だから本スレには投下出来ない始末w
今更アンヌだとか言ってはられないからウルトラマンのTSでもいいんじゃないか?
やっぱりガワじゃなくて人間体でも読みたいし。
275名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:25:21 ID:5jB57bwM
つーか、別にスレで募集しなくても
ホムペなりブログなりで絵付きでやってる人多いから
皆それで満足してるんじゃねーの?
276名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 11:09:32 ID:4JeDEN3c
そんなブログ何処にあるんだよ。教えてほしいわ。
やたらと好みがうるさい叩きがいたら職人だって寄り付かなくなるよ。
277名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 13:30:46 ID:uZELcZcv
やたらと好みがうるさい叩きがいるからみんなブログに逃げてんだろ。
ウルトラマン系っていうよりヒロピン系ブログだがな。
278ブログって:2006/11/24(金) 17:15:24 ID:lAiJPZzs
OTTOとかShadeとかnoeとか?
279名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:52:13 ID:dIC33L2M
あんまり勝手な事いうなよ
エロパロでウルトラSSスレが立つ前からホムペの人らは頑張ってるぞ
280名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 13:47:46 ID:/OtTI8qR
いわない。黙って待つ。
281名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:22:42 ID:BK89ZAIN
黙りすぎると落ちちゃうぞw
282名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:37:29 ID:qflOtmQv
今すぐ出来る娘とは何だろう?
283名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 12:25:04 ID:YJvPgF/t
何それ?
昨日のメビたんもかわいかったですね。なんだか熱くなっていたけど。
284名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:38:33 ID:ov9umMM0
>>257
今さらなんだけど読ませてもらいました
『謝るのは…俺の方じゃねえか…』とかメビウス見てる人間は思わずニンマリだね
でもリュウはセリザワ(ヒカリちゃん)が大好きだからミライも大変だな

自分はウルトラの母物が好きなんだけど他のやつも読むんでまた続きをよろしく
285名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:47:03 ID:7lSSSdQx
>>282
「今すぐ出来る娘」?セフレか?
じゃあ俺はアヤノ隊員を・・・
286名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 12:31:44 ID:L7v+/1+0
エロパロ版で言うのもなんだけど、エロ要素は少なめでいいので
ウルトラの母を色々な怪獣と戦わせてほしい
287名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 14:59:52 ID:CW+AAtkg
大丈夫。おばあちゃんも言っていた
「ウルトラの母は、誰もが少なからずエロを感じる要素を持ち合わせている。」と

それはそうと
タロウの持ってるキングブレスレットと、ウルトラキングは無関係ですか?
ただ同じ名前(フレーズ)が被ってるだけ?
288名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:07:55 ID:gKdCWDXh
全くの無関係、キングブレスレットはゾフィーが作ったという噂があるが
なんでもゾフィーがバードンに使うはずだったが星に忘れたという話を聞いた事がある

たしかにウルトラの母は無理に性的描写を入れなくても充分エロいと思う
なんたって母なのにウルトラなんだから
289名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:15:40 ID:pHUxTBSQ
でもココはエロパロなんだよ───────────
というわけで例の続き待っています。今度こそ〜
290名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:37:24 ID:uPgYn8O5
>>288
肝心な秘密道具を星に忘れるとはっ……!(絶句)
ゾフィ兄さんらしいっちゃあ、らしいケドw

取り敢えず、腕輪は伝説のキングとは無関係なんですね。詳細ありがとう。
にしてもウルトラが使う道具類は、ほぼ兄さんがらみ…
アノ人、元は青色だったんじゃなかろうか(汗)
291名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 02:14:47 ID:v0Wyvash
TSスレどこ?
292名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 09:19:48 ID:RuiOZUJI
スレタイで検索汁!
293名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 12:50:14 ID:8X5Ly0Wp
 TSだけだと大変だから、女体化 も加えて検索汁。
 同じエロパロ板だ。捜索ガンガレ。
294名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 12:28:21 ID:FuWEc1cj
見っけた
ってかウルトラマン限定スレかと勘違いしてた
295名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 11:16:00 ID:DtCCe5f9
保守。
296名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:16:37 ID:C02OMZzf
ゾフィーが新入隊員を誘惑ってのを見たい
297名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:11:35 ID:oILuwGLD
エロパロじゃなくて特撮板の養成所スレで頼んだほうがよかないか?
てか、基本的に男がメインなんだよウルトラマンはーっ。
298名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 02:58:18 ID:+SbpMZsY
ほいだら怪獣でも擬人化するべ?

正義を守るという大義名分で怪獣っ娘や星人っ娘を犯しまくるウルトラ兄弟
299名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 19:47:37 ID:3dgKvwEY
なんか場違いで申し訳ございませんが
百子XゲンのSSを書いても宜しいですか?
300名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 20:17:06 ID:O8c/UOnR
全然場違いじゃないですよ。遠慮せずにどうぞ
301299:2006/12/14(木) 20:50:08 ID:3dgKvwEY
ウルトラの星が救われて何日経っただろうか。
メチャクチャになったスポーツセンターも大体修理が完了した。
トオル君とカオルちゃんの学校も津波の影響を受けてしまったものの、体育館でなんとか勉強をしている


「行ってきまーす!」「お兄ちゃん待ってー!」
二人の元気な声が聞こえる。僕と百子さんは笑顔で手を振って見送った。
家には僕と彼女の二人きりだ。
302299:2006/12/14(木) 20:59:14 ID:3dgKvwEY
MACはレーダーの修理に追われており、まともに演習も出来ないようになった。
「今日は久しぶりの休暇だけど、ジョギングくらいはしておこうかな」
そんな言葉を呟いていると、百子さんがいきなり話しかけてきた
「ゲンさん・・・。あの、ジョギングの前にちょっと・・・。」「え?」


ドスッ!!
急に僕は抱かれた状態でベットに押し倒された。
「ちょ・・・何するんですかいきn・・・」
そんな事を言ってると百子さんが僕の服を脱がし始めた。
303299:2006/12/14(木) 21:10:14 ID:3dgKvwEY
「ごめんなさい。ゲンさんに分かってもらいたくて・・・」
一体何がなんだか分からない。宇宙人が化けてるとは思えないし・・・。
混乱している僕を他所にして、彼女は僕の服を無言で脱がしまくる。
無表情で息を荒げながら、まるで何かを求めているような顔だ。明らかにいつもの百子さんじゃない。
そして遂にパンツにまで手を脱がし始めた。僕は抵抗する力が入らない。
これが宇宙人や怪獣だったらマウントを取られた瞬間に反撃するだろう。
特訓をしなくても出来るような技が、まったく出来ない。


天井を見ながら「一体何をしたいんだい?」と僕が言おうとした瞬間、下半身で何かが蠢いた。
304299:2006/12/14(木) 21:18:09 ID:3dgKvwEY
「んんっ・・・チュ・・・んふぅ・・・。」
違和感を感じた下半身に目をやると、彼女は僕の性器をまるで何かに操られたかのように貪っているではないか。
「うわっ・・・、何するんd・・・ウウッ!」
下半身から全身にかけて、凄まじい快楽感が襲う。なんだこの感じは?
「ムチュウ・・・ムニャムニャ・・・んんっ・・・。」
さっきよりも段々と下半身を舐めまわす速度が速くなっていく。
305名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 21:42:14 ID:0GcUNUVp
投下キテルー!!しかもイイ!
途中ですか?続きwktk。
306299:2006/12/14(木) 21:59:35 ID:3dgKvwEY
ビュクッ!ビュクッ!
「わっ!」何かが下半身から飛び出した感触と共に、凄まじい快楽を感じた。
「ハア・・・ハ・・・ゴクッ・・・精液ってちょっと苦いんだ・・・。」
顔中白い液体が降り注いでいる百子さんが微笑を浮かべながらそう言った。

そういえばMACに入隊する以前、夜に大酒かっ喰らってベロンベロンになった大村さんが
「ホレ!お前も大人だろ?じゃあ大人の門を潜ろうじゃないか!」
って地球人の女性と男性が互いの性器をぶつけ合って喘いでいたビデオを見せてたっけ。
その時は全く興奮しなかった。というかこんなもの見て何で喜ぶんだろう?疑問しか浮かばなかった。
307299:2006/12/14(木) 22:11:06 ID:3dgKvwEY
そんな事を思い出してると
「私も気持ちよくなりたいの・・・私のも舐めて・・・。」
と、彼女もいきなり脱ぎ始めたのだ。
「そんな事出来ません・・・・。何が何だか分かりませんが・・・。とにかくy」
言ってる暇も無く、彼女は僕に圧し掛かってきた。


「なんで遠慮するの?早く!好きなの!愛してるの!だから!」
そう言いながら無理矢理自分の乳房を僕の口に押し込もうとする。
好きなのは自分も同じだ。だけどこんな風に愛を結び合いたくはない。
口一杯に押し込まれた乳房を引き離そうとすると、自然と口の中の舌が動いた。すると、
「フウッ!もっとしてえ!ヒャアン!」と今まで聞いて事のないくらいの大きな声で叫び始めたのだ。
308299:2006/12/14(木) 22:26:55 ID:3dgKvwEY
(苦しんでるみたいだ。早く・・・。)
そう思って引き離そうとしても、百子さん相手だと何も抵抗できない。
ただ、舌を使って乳房を押し出そうとしてる。でもそうすればするほど彼女は喘ぎ狂う
「もっとぉ!ハウ・・・美味しいでしょゲn・・・アハァ!」
言ってる意味が分からない。何も食べてないのに「美味しい」って何だ?


数十分経ってやっと引き離す事ができた。
グロッキー状態になっている僕を眺めながら、するとこんな事を言ったのだ。
「今度はもっと美味しいこっちぃ・・・。」
と下半身の性器を顔に見せ付けてきたのである。
「止めて下さい・・・人の体に美味しいも何も無いですよ・・・。それに愛って・・・」
ここまで言いかけると彼女は急に泣き始めた。
「ホントにゴメン・・・。でも・・・ゲンさんが好きで好きでたまらないから・・・。
泣きながら自分の肉体を提供しようとしているのを見ていると、自然と舌が彼女の下半身に近づき始めた。
309299:2006/12/14(木) 23:47:12 ID:3dgKvwEY
「アアッ!ングゥ!舐めるの上手ゥ・・・ヤアッ!」
自分の意思とは別の何かが命令しているかの如く、彼女の性器から出る「甘い汁」を舐め回す。
もうこうなりゃがむしゃらだ、と汁を飲みながら舐めまわしていると、今度は黄色い汁が顔にぶっかかった。
「おしっこも美味しいでしょ・・・?今度はもっといい事させてあげるから・・・。」
彼女の顔を見るとさっき泣いていた素振りは消え果て、
何もかもを手に入れたかのような快楽に満ちた表情を浮かべて性器を離していた。


「もう・・・終わりだよね・・・。」
僕は終わりという言葉が欲しかった。が、
「ううん・・・。私がむしゃぶったそれ・・・。私のマ●コに挿れるのよ・・・。」
310299:2006/12/15(金) 00:03:14 ID:3dgKvwEY
何時の間にやら僕は本当に百子さんと訳の分からないような「遊び」の虜になったのか。
「そうなんだ・・・じゃあ・・・。」
その瞬間いろんなものが脳裏を過ぎる。
モロボシ隊長・・・アストラ・・・トオル君・・・キング・・・そして兄さん達・・・。
いま僕は地球を守る者としてあるまじき行為をしようとしているのに気付いたのだ。


でも・・・こんなに百子さんは欲しがったいるんだ・・・。後を引き返す事は・・・、
「ゲン!愛はそんな形じゃ結ばれない!だから止めるんだ!今までの特訓は何だったんだ!」
「兄さん!頼むから止めて!兄さんはそんな事するなんて信じたくないよ!」
妄想の声が脳裏に響き渡る。しかし、
「ゲンさん・・・早くゲンさんの子供産みたい・・・。」
この言葉に静止する全てのものが破壊された。
311299:2006/12/15(金) 00:16:23 ID:Z55wlBmQ
「アアアンッ!ヤッ、ヒィ、フウ、ファァン!アア!アッ!」
さっき以上に狂ったような喘ぎ声が家中に響く。きっと近所に聞こえているに違いない。
とっさに腰を止めようとしても止められない。グチュグチュと勝手に暴れまくる。


つい「止まんないよ!止めたいのに!」とうわ言のように言い始めた。
すると「ウンンッ・・ハア・・・止めなくてエ・・・ンン・・・いいよお・・・アアアッ!」
そんな言葉に便乗されてどんどん肉を肉をぶつけ合う速度を速めた。
312299:2006/12/15(金) 00:26:20 ID:Z55wlBmQ
「イクゥ!イッチャウウ!ハヒィ!」
暴走した百子さんの喘ぎ声を聞きながら何度も性器と性器をぶつけ合っていると
何だかおしっこじゃない別の何かが出ようとしている。
「百子さん・・・何かが・・・出そうだ・・・アアッ!」
「ゲンさんもォ・・・イッちゃうんだアヒ・・・早くチ●ポジュースちょうだ・・・イイ!」
また訳の分からない言葉を出し始めたが、
解釈すると今から僕の性器から出てくる”何か”を出せって事かな・・・?

考える暇も無く、快楽に浸った瞬間、それは飛び出した。
313299:2006/12/15(金) 00:36:04 ID:Z55wlBmQ
ドピュドピュゥ!ドバッ!
「ヤアアアアア!」「うわああああああ!。」
性器を離さないまま、唸り声と共に彼女と同時に白い液体を出しまくった。
「ハァ・・・ハァ・・・ゲンさん・・・大好き・・・。」
と言いながら舌を絡ませてきた。もちろん僕は何も出来やしない。
「ンプゥ・・・。レロレロ・・・プチュ・・・。」
彼女の唾液を飲み込んでいると、僕の性器からまた白い液体が中から飛び出した。
「ピチャ・・・クチュクチュ・・・ヒャア!」
「あ・・・。ゴメンよ・・・。」
「謝んなくていいのに・・・。もっとしよ・・・ネ・・・。」

その瞬間、MAC本部からの電話が響いた。
314299:2006/12/15(金) 00:52:02 ID:Z55wlBmQ
落ち着きを取り戻す。
「はい。こちらゲン。」「ゲン。休暇中すまないが、本部に来てくれないか?」
「というと?」
「明日行われる松木隊員の誕生パーティーの為の準備だ。だいぶレーダーも修復しそうだからな。」
「それじゃあまた通常通りに出勤できるって意味ですね?」
「ああ・・・。本当にすまないな。疲れを癒したいのも山々だが、お前にはこの星を守る義務があるだろう?」
「そうですね・・・。それじゃあ今からそちらへ向かいます。」


「もう行くの・・・?」「ああ。隊員の誕生パーティーだからね。」
「今度帰ってきた時は・・・結k」僕は言葉に出す前に彼女の唇に吸い付いた。
「モゴモゴ・・・クチャ・・・分かってるよ・・・。」「ゲンさん・・・。」
笑顔で手を振り、MAC基地に向かった。


彼女と淫らな行為に走ったのは反省している。でも彼女の事を本気で愛しているのを証明出来た気がする。
今度帰ってきたら結婚しよう。そうさ、何で今までそれを言えなかったんだろう。





それが最後に見た百子さんの姿だった。
その翌日、円盤生物は襲来した。
315299:2006/12/15(金) 00:55:10 ID:Z55wlBmQ
・・・というわけでエロパロ糸冬了です。
いや・・・。もう急に書き始めたから起承転結がメチャクチャな事にorz
こんなレオヲタのオサーンを許して下さい。
316名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 03:17:33 ID:fNMgK9EE
おつかれさん。
「ゲンさん」ってのが違和感ある。
「おゝとりさん」のほうがなじんでるからかな。
317名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 08:07:45 ID:FGJvJKsv

淫乱で余裕の無い百子さんの勢いに圧倒された
あと、アストラがすごいブラコンw流石だ
318299:2006/12/15(金) 18:32:03 ID:Z55wlBmQ
>>316
原作じゃそうですたねw
とりあえず脳内で「ゲン→おゝとり」って訳して頂けると幸いです。

>>317
ブラコンってw

もう少し仕事に余裕を取り戻したら、もっと書いてみたいなあって思ってます。
一応レオ以外のSSも投下する予定です。
319299:2006/12/15(金) 19:01:01 ID:Z55wlBmQ
なるべく主人公Xヒロインor女性隊員の純愛系で
獣姦系とかウルトラマン同士のホモネタとかはどうしてもNGなんでつorz
320名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:16:17 ID:sVVfr+Nl
じゅ…(´・ω・`)純愛系か…





   &   
  ポツン・・
321名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:33:54 ID:oByN3+ZE
>>299
気長に待ってるぜ!
322名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 20:43:30 ID:a6y/kQ8L
>>319
いや別に主張しなくても…。
正直、女が勘違い系の話も好き嫌いあるし、言われたら嫌ではないの?
323名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:08:12 ID:R7eo9T3d
主張うぜぇ〜せっかくネ申来たと思ったのに…
そう言うのが好きな人もいる。
324名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:23:11 ID:yAWUixMF
一般人の女子高生がデュナミストになったネクサスって電波を受信したんだけどスレ違いかな?
325名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 01:24:03 ID:oXqmOqPU
>324
おk待ってる。じっと待ってる。
326名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 06:48:58 ID:4C0OmQzx
個人的にウルトラの国にテンペラー星人が攻めて来てウルトラの父の代わりにウルトラの母が指揮を取りテンペラー星人を迎え撃つが
卑劣な罠に掛り捕われ必殺光線を浴びせられ弱り衰弱した所をテンペラー星人の巨根で突かれ精神を破壊されるまで犯されるって感じのシチュも見てみたい
327名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:55:59 ID:mwHfBNQ2
You、書いちゃいなよ!そこまで構成固まっているならさ!
328299:2006/12/16(土) 20:04:31 ID:xgBegDAh
勝手な主張しちゃってゴメンorz
SS投下するから許してくれ。
329299:2006/12/16(土) 20:23:08 ID:xgBegDAh
「郷さん・・・郷さん・・・郷さん・・・。」
夢の中に何度も現れては消え、何度も現れるあの愛しい愛しい人。
超獣に襲われた時に助けてくれた偽者でも良かった。
偽者に「好きです」の四文字すら言えなかった。


「ルミ子さん。おやすみ!」
ようやく寝たらしい。彼には寂しいって感情が無いのかしら?
不思議なくらい元気な声だ。
330299:2006/12/16(土) 20:38:09 ID:xgBegDAh
「ヤ・・・らめえ・・・郷さァァ・・・痛いよ・・・。」
一人勝手な妄想をしながら陰部を掻き回す。狂った猿のように、郷さんの写真を見ながらオ●ニーを繰り返す。
地球を守ってきたヒーローが同居人のこんな姿を見たらどんな顔もをするだろう。
でも別にどうでもいい。妄想の中で郷さんと会えるだけで至福を味わえるのだから。


ガチャ。
マズイ。興奮していてトイレの鍵を忘れてた。
うろたえる暇も無く、気づいてみたら、寝ぼけ眼の次郎君が私の真正面に立っていた。
目を擦りながら彼は
「あ・・・鍵閉め忘れてたんだね。ゴメン。」
と自分が何を見ているのか分かっていないらしく、いそいそと出て行こうとする。

・・・なんだろう。股がムズムズする。目の前の郷さんが出ていこうとしてる。
その時、私は次郎君を自分の胸に抱いていた。
331299:2006/12/16(土) 20:54:38 ID:xgBegDAh
「何するんだよ!痛いzy・・・!」
どうやら彼も私の異変に気づいたようだ。目をカッと開け、驚いた表情で私を見る。
考える能力が消え失せた私は彼の小さなパジャマをひっべがし、小さな小さな彼の肉棒に吸い付いた。


「ちっさくてレロ・・・食べ易いよ・・・次郎君のチュ・・・ムチュ」
「やめてよ!ルミ子さん凄いくすぐったいよ・・・アア!」
悲鳴混じりの叫び声を上げる。もっと聞きたい・・・もっと・・・。
口だけじゃ飽き足らず、そんなに豊乳じゃない胸を小さな肉棒にあてがう。
「ムニュムニュしててきもちいでsy・・・キャッ!」
所詮相手は小学生だ。パイズリを始めてから2・3秒も経たない内にザーメンが顔を覆った。
332299:2006/12/16(土) 21:27:20 ID:xgBegDAh
「ゼィ・・・ゼィ・・・。」
失神した次郎君を眺めながら、顔中のザーメンを舌で舐めとる。
「もっと次郎君を食べたい・・・。」
もはや暴走しきった心に一片の防波堤も無い。フニャフニャになった肉棒を見れば見るほど自分の欲望が沸き上がる。


ハっと気づいてみたら、次郎君を寝室のベットに寝かせ、自分は裸体になっていた。
失神してる次郎君になるべく傷を負わせないようにする為、彼のア●ルを舌で吸った。
自分の体の事など目も暮れず、奥深くまで舌を伸ばす。
「ニュルッ・・・ペチョ・・・ピチャピチャ・・・。」「ヒイッ・・・。」
悶絶するような刺激感で彼を目覚めさせる。そして、
「今度は次郎君が番よ・・・。玩具代わりの楽しんで・・・」
と言うと、何処からか見つけた手錠を自分の手に掛け、次郎君に裸体を見せつけた。
333299:2006/12/16(土) 21:48:20 ID:xgBegDAh
すると疲れきった表情の次郎君が無言で何かを持ってきた。マヨネーズだ。
何処でそんな知識を教わったんだか。
「お返しだよ・・・。僕も一度はやってみたかったんだ・・・。」
キチガイになったような目つきで私を見つめている。


「キャ・・・フエェ!ァヒャ・・・キャアン!」
まずはマヨネーズを乳首に塗り手繰って吸い付いてきた。
「何にも出ないチュウチュウ・・・ね。早くクチャクチャ・・・ミルクちょうだいよ・・・チウ・・・」
「そんなコトォ・・・言われてm・・・ヤァ・・・痛いよ・・・乳首かじっちゃ・・・らめェ!」
334299:2006/12/16(土) 22:14:35 ID:xgBegDAh
マヨネーズに飽きたらしいのか、また何処かからか何かを取って来た。縄跳びだ・・・。
「ルミ子さんってドMなんだよね・・・。だからもっと痛くて気持ちいことしてあげるよ。」
すると近くにあったタオルで目を隠された。段々明日の事なんかどうでもよくなってきた。
縄跳びが私の尻を撫で回す。
「や・・・怖いよ・・・。」つい本音が出たその瞬間、
ベチィン!「キュゥ!!」ビチィン!「ヤアッ!」
私が悲鳴を上げれば上げるほど、縄跳びで叩く速度がどんどん速くなっていく。それが私を快楽の渦に巻き込む、
これがマゾなんだ・・・。元はといえば次郎君と郷さんを勝手に重ねてしまった私が悪いのに・・・


今度はマ●コに縄跳びを掴む所を入れ始める。
「ハグゥ・・・。じ・・・ろ・・・うくぅん・・・あたし壊れty・・・ヒャアアアアン!」
グチュッグチュッっと卑遇な音を立ててイキ始めた。
335名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:58:49 ID:o+CCOCOv
ちょっと気になったんですが、ウルトラ系のエロ小説ではウルトラ戦士の性器(男女問わず)ってどう描写されることが多いんでしょう?
剥き出しなのか、全身タイツみたいなものを着込んでいるのか、模様の一部が前張りみたいになっているのか……。
参考にさせて頂きたいのでお願いします。
336名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:34:32 ID:abGZJC7f
例に挙げたの全部あるな。
あなたの好きなのでいいんじゃない?
337名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 10:09:24 ID:vmpdtaIM
普段隠れてるが欲情すると形成されるというのはあったな
338名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:26:01 ID:YdrXtOit
男はまだいいんだけど、女が難しそうw
なんか突っ張りそうというかなんというか…w
339名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 16:49:41 ID:uExiW/lP
完全シカトか・・・当然といえば当然だがな
340名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 17:03:56 ID:oTXam59t
なんで人間同士の絡みになるんだろ
341名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:21:48 ID:jQK+VMzB
書いた奴 氏ねばいいのに
342名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 03:36:29 ID:QHMxRSQc
>>340
地球はウルトラの星だから。
343名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 05:22:00 ID:wsGuRpDj
やはりウルトラ×怪獣の方がいいな
344名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 10:09:04 ID:7ZzUrH9o
やはりウルトラの母×怪獣の方がいいな
345名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 14:20:32 ID:2F4r5YOj
ウルトラマンですらないただの人間同士はいやだな。
ウルトラマンが絡んでるのがいい。相手は人間でも怪獣でも星人でもいいから
346名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 20:37:01 ID:pg5ldCh4
エロなしで郷さんとアキちゃん書いていい?
温泉旅行に引っ張り出そうとしてじったばったする話(郷さんが鈍い系で)。
347名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 00:19:41 ID:dAqKKPtC
щ(゚д゚щ)カモーン
348温泉に行こう!−1:2006/12/20(水) 19:16:02 ID:hy+Gv8pS
坂田兄「だからね、今時古臭いと言われるかもしれないけど、今は離れたとはいえ
 一つ屋根の下に暮らす男女が二人で旅行というのはどうかと・・・」
アキ「でも、デート誘っても絶対次郎連れてっちゃうんだもん」
坂兄(その展開は否定しにくいねぇ・・・)

アキ「それに、旅行だって絶対兄さんと次郎と日程合わせようとするのよ」
坂兄「うんまあ、それが彼のいいところだが間違いなくそうだね」
アキ「だから前もって抽選に当たったことにして、兄さんには断って欲しいの」
坂兄「うーん、自分で余計分出すって言い出すんじゃないかな、二人分。その後で
 私が自分の分を出して次郎の分を郷くんがと(←正直温泉に行きたくなった)」

アキ「やーん、その展開ありえすぎていやーっ」
坂兄「まあ、私が外れるのはそう難しくもないね、次郎の予定でも聞いてきなさい」
アキ「あの子足元見て全然了承してくれないのっ」
坂兄(とっくに試みてみた後だったか・・・)
349温泉に行こう!−2:2006/12/20(水) 19:16:33 ID:hy+Gv8pS
次郎「てか普通、兄貴はこういうの反対するんじゃないの?」
坂兄「郷くんと二人きりにして心配があるかというと・・・まあ襲わないように、
 前日よく言い聞かせておくよ」
次郎「姉ちゃんかよっΣ」
坂兄「とてもいい子なんだけれど、時々思いつめることが」
次郎「郷さんもなー、鈍いっていうか、わかってはいるんだろうけど反応がないと
 いうかなんというか。脈がないようにも見えないんだけどなー」
坂兄「最初は遠慮があったろうし、今のままのほうが楽なのかもしれないね」

次郎「どうかなー、なんか違うような気がするんだよなー」
坂兄「そうかい?」
次郎「なんかね、クラスにも男って二種類いてさ。女の子のこと気にして、んでも
 なんだかんだとそうじゃない振りしてるのと、男だけでつるむのが好きなヤツ」
坂兄「郷くんは後者か・・・」
次郎「正直、姉ちゃん、健気で一途でいい女だと思うけど遊び相手としちゃなー」

坂兄(その単語は大人的にはちょっと不穏かもしれない)
350温泉に行こう!−3:2006/12/20(水) 19:17:04 ID:hy+Gv8pS
次郎「もう兄ちゃんと俺と一緒でいいじゃん」
アキ「あんたはまだしも、兄さん連れてったら絶対取られちゃうじゃないの!」
次郎「まー、あの二人趣味一緒だしね、姉ちゃん郷さんの話しかしないし」
アキ「あんたの話もよく聞いてるのにーっ」
次郎「大人の自分の話は愚痴に偏るから郷さんに限んないと思うなそれは」
アキ「郷さんに愚痴こぼして嫌われたくないーっ」

次郎「それはいいことだと思うんだけどな、なにが足りないんだろ」
アキ「えーん次郎ー、ギターも始めたのにー」
次郎(だって郷さん目当てだってあんまりにも露骨すぎる・・・)

郷 「どぅしたの、二人とも。アキちゃん大丈夫?」

アキ(きゃーっ、なんでー、嫌ーっ)
次郎「あれー、てか、郷さんこそどうしたの? 非番だっけ」
郷 「パトロールの最中、すぐ戻るから内緒w」
351温泉に行こう!−4:2006/12/20(水) 19:17:34 ID:hy+Gv8pS
次郎「で、兄ちゃんに新譜を置いて帰ってしまったわけだけど」
坂兄(タイミング悪かったなぁ・・・)(←ちょっと気まずい)
アキ「別に羨ましくなんかないものーっ」

次郎「いっそ兄ちゃんが郷さんに二人で温泉に行ってくれって頼んだら?」
坂兄「結婚申し込んだほうがまだしもと思うことはないでもないね・・・」
アキ「兄さんたち込みで承諾されそうで嫌なのーっ」

坂兄「なんだか疲れた・・・」
次郎「兄ちゃん、この手のごたごた好きじゃないもんね」
坂兄「まあ、私が次郎込みで話を進めるから、次郎が用事を作りなさい」
アキ「えっ、でも」
次郎「普通兄貴がそこまで世話焼かないよっ」
坂兄「なんだかんだと、アキに任せておいても進まなくて疲れる」
352名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 19:19:03 ID:hy+Gv8pS
とりあえずエロはアキちゃんの妄想で入れようと思ってたんだが...orz
こうなるかな、こんなかなと書いてたら隙がなかった、温泉道中にでも白昼夢で
突っ込めるように頑張ってみる…。
353名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 02:21:39 ID:cOOk7z2f
性欲怪獣ヤッタルデンでも描いてみたらどうだ?
354名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 11:37:29 ID:3NTrc2X8
性欲怪獣ヤッタルデン対ウルトラの母でお願い
355名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 19:52:36 ID:kKtb+u8R
文章が書けないからってシナリオに逃げるのは如何なもんかな
356348:2006/12/21(木) 20:07:51 ID:HvVJBM0m
いや、単にこういうスタイルが好きなだけなんだが。
形式指定なんだっけか?
357名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 20:16:08 ID:HvVJBM0m
まあ、書くなっちゅーならエロパロ板に拘ることないし、遠慮しとくわ。
どうもエロまでへとそっからのオチは出来ん。
358名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:46:36 ID:pPatNSm1
ヘタレのくせに開き直りやがって
つまらん言い訳するなよ
359名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 08:12:45 ID:MwErtGT/
↑と、書きもしない書けもしないクズが吠える
360299:2006/12/24(日) 02:40:22 ID:kTPqxuDy
>>348
GJです。
やっぱ新マンはエロ要素が無いほうが良いよね・・・。
つかそこでエロ入れたら岸田森に超失礼だし。
なんか目茶苦茶かつ中途半端に終わったSM小説を書いて反省してるorz
361名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 07:00:34 ID:XlnMoaL0
岸田森にだけ失礼ワロタ
362299:2006/12/24(日) 20:49:31 ID:kTPqxuDy
>>361
一応故人には失礼の無いようにしようかなと・・・。
うん。ちょっと官能小説でも読んで研究してから書いてみるわ。
最近残業続きで妄想しなくなったせいかエロイ事考えられなくなったよ。
363名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 11:58:22 ID:JWybpUak
ウルトラマンを扱ったエロサイトって無いもんだね
誰か知ってる人いない?
364名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 12:29:19 ID:wvDTaFBn
マンはあまり聞かないな。
ウルトラの母やオリジナルの女ウルトラ戦士、あとマイティレディスタイルがほとんどじゃないかね。
365名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 02:12:08 ID:X6MHZWN4
そもそもウルトラマンで抜こうと考えてる時点で異(ry
366名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 07:43:54 ID:rWQIX07b
>>異(ry
異次元人?
367名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 10:52:33 ID:W2Js+UBh
>>363-364
あまりないですねぇ、ミートする椰子は僅少ということでしょう。

SSだと、こことか?
ttp://dice2226.hp.infoseek.co.jp/syoko.html

チャットだと
ttp://herot.cool.cgiboy.com/

二次創作ではないけど(閉鎖)
ttp://web.archive.org/web/20050904233420/bulgeman.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful2ch/BulgemanBBS.cgi
ttp://web.archive.org/web/20020613111648/http://isweb34.infoseek.co.jp/cinema/hiroichi/
368名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 17:40:03 ID:6H7vmKHl
ん?エイティとかって人の、ウルトラ小説サイトもさすがに消えたのか?
ウルトラウーマンベスとか、母とかユリアンとか森山隊員書いてあったな…
369名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:55:51 ID:ezS3rul9
>>368
ここ何年も放置っぱなしだが、まだサイト自体は存在はしてるよ
370名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 12:48:58 ID:JTGGsJcW
>>368
ちなみに「エイティ」ではなく「エィテイ」だよ
371名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 21:36:25 ID:sZByoY35
Bulgemanが閉鎖はすごく残念 ..... orz
誰か継いだり触発されたりしてくれないか…
372名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 18:06:13 ID:OrNIOWeJ
>>371
もっこりにしろ女ウルトラにしろそういうフェチ関係で
ウルトラの画像か貼られてる掲示板て少ないな
戦隊物のイベント写真なんかは結構あるんだけどね
373名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 18:49:03 ID:HNvRUNP2
sage保守してみよう
374名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:01:21 ID:GCX84SEt
然しウルトラ警備隊はともかく科学特捜隊のメンバーを見ているとエロる気にはならないなあ…。
375名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:31:45 ID:lLt546BD
ウルトラ警備隊というかアンヌさん限定だと思うのだが。
個人的には一人可愛い顔した隊員がいると思ってるがエロになるかボケ。
376名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:08:10 ID:aRjYHW1h
昔?は新マンとかあったけど、さいきんはめっきりなんだな。
イレギュラーすぎて職人とかマジ出ない。
377名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:38:11 ID:+OJYm+Al
かっとび!ランドはここでよかですか
378名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:10:20 ID:D/EbBVV4
出光のCM用に新しいウルトラマン三人も増やすんなら一人くらい女子にしてくれりゃいいものを。
379名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 04:35:25 ID:XGJ7n3FF
>>376
新マン自体のコラも断然多かった気がする

科特隊ネタならあれだ、今波荒いパチンコ台出てるから
打ちながら抜く(捕まるって)なり妄想膨らますなり…
レオまで出て来るし、兄弟参戦のUB大当たりで歌が変わる
380名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 10:17:03 ID:ijWsr9at
test
381名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:17:47 ID:yerK+8Cc
後は魔天狼の裏のほうとか2のワンペアとかman7sくらいかな
382名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:08:59 ID:vWiqJcNb
ムルトラウーマンコメット本番編登録マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
383名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:33:36 ID:xFCtCrn3
摩天狼の裏には3枚しかないし、2のワンペアも少ないし、
man7sは正直、絵が下手くそ過ぎる。
384名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 08:36:34 ID:YmJJMExi
ZATだと
森山隊員が夜に蔦怪獣バサラの触手に絡めとられなす術なく犯される

メデューサ星人の化けた女性によるレズ責め+メデューサ星人は男っぽいから肉棒があって肉棒で突かれ絶頂したと同時に身体をのっとられる森山隊員
385名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 17:46:40 ID:aMjNQnfp
SS期待上げ
386名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:05:48 ID:J4Fz6r2m
>>384 うん…その2つは基本だな。

あと松茸ご飯の御礼にと、下の口に男性隊員達のナママツタケをご馳走される森山隊員とか、

ロードラの噴き出す液で、何故か森山隊員だけ制服ごと溶けだしちゃうとかw

バードンにホエールを攻撃されて、森山隊員だけ捕獲され、
火山まで飛んで行くと、子バードンの巣があって、
人間大の子バードンに陵辱の餌として与えられ、クチバシで犯されまくる森山隊員とか……

いやあ〜妄想したなあ〜(恥ずかし笑)
387名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:34:31 ID:IweQ51bH
カタン星人やドロボンが、人質とって要求したのが森山隊員の貞操だったりとか、

エンマーゴの回で震度12の地震と報告した時に、震度12がどれくらいの揺れかを、
森山隊員を使って1〜12までピストン運動で確認してみるZAT隊員たちとかw

テンペラー星人編では、遺影の置かれた暗い基地内に一人残った森山隊員の前に、
ウルトラ兄弟が乗り移った隊員たちが現れ、女に飢えてた兄弟たちに回されまくるとか…

なんでもいいから妄想しますた(^^;)
388名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 22:48:07 ID:IweQ51bH
改造エレキング編の悪ガキ三人組が、健一君にやったように森山隊員を縛りあげちゃうとか、
タロウはとにかく子役が多かったんで、子供を助けに庇う森山隊員を、
実は宇宙人の子供がいきなりミニスカートめくり出して、陵辱行為を始めるとか、
ムルロア編では蛾やムルロアにそのまま襲われる森山隊員はもちろん、
灯台を壊されてZATに逆切れしてるオヤジにも犯されるとかw
リンドン編のお寺の結婚式では、脚が痺れて自由のきかない森山隊員を、
住職が縛りあげて本堂に連れ込みSMを始めるとか、
とにかく主要な登場シーンごとに、妄想してますた…
389名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 17:24:31 ID:43A58a1H
呆れて誰も止めないな…(^^;)
じゃあ続けるか…w

テロリスト星人の回だと、マッチを擦って夢見るのがサイクリングじゃなく、
森山隊員へのSM行為だし、

エレジア編だと、オウムの餌買いに街へ出て、
光太郎がぶつかったのが知り合いの青年じゃなく893で、
光太郎はボコられて、あわれ森山隊員は拉致られて犯されるネタと、

アンドロイド研究してる狂ったオジサンに、エロい実験体にされる話。

メフィラス星人では最後の草野球のシーンで、ZATチームは負けると、
私服で応援の森山隊員を、勝ったチームに自由にしていいと約束してた設定のネタw

そんなこんなで抜いてみますた…(^^;)
390名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:54:36 ID:z2LPa9G0
>>378
ホット、モット、キットの3人だけど、モットが女だったらエロい
391名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 22:43:13 ID:o5ke4mm6
>>390
その発想は無かったわ。ちょっと尊敬した。
392名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 17:07:46 ID:fw7wtpwZ
モットクレロン
ホットシタロン
キットカエロン
393名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 17:10:53 ID:5JL2dZdB
リボンシトロン
394名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:16:38 ID:K8uMgGF7
変身するとき「もっとぉぉぉ〜!!」って掛け声なんだろな
395名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:34:57 ID:Y2ADLAtN
☆☆ウルトラレディレイナ☆☆

「今日も怪獣が出ないといいな」
 超美少女はそうつぶやいた。ポニーテールの黒い長い髪、済んだ大きな瞳、よく通った
高い鼻、聡明さと強い意思を兼備した美貌の持ち主だ。スリムな体つきに比べると不釣合
いにすら見える大きな胸の膨らみと制服のチェックのミニスカートからスラリと伸びた長い
両脚が健康的なセクシーさを醸し出している。
 少女の名前は一条玲奈である。聖清女学院高校に通う高校二年生であった。学校でも、
容姿を鼻にかけたりする事はなく、誰からも好かれ、常に周りに人が絶えないリーダー的
存在の彼女だったが、実は大きな秘密を持っていた。玲奈は地球人ではないのだった。
 時は20XX年である。地球環境の激変による巨大怪獣の出現が人々の平和と安全を脅か
し、また邪悪な宇宙人たちが地球を我が物にせんと牙を研いでいた。
 地球人たちは近代兵器を揃えた地球防衛隊を組織して対抗しようとしたが、いかんせん
圧倒的なパワーと生命力を持った怪獣たちには分が悪かった。
 地球が巨大な怪獣どもに蹂躙されるかに思われた時に、人々を救うべく登場したのが、
巨大な正義の女神ウルトラレディレイナだった。高校生一条玲奈は、レイナの地球上での
仮の姿なのだ。
396名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:36:58 ID:Y2ADLAtN
 レイナは地球では自らの母星とは環境の違いのため、活動時間が制限されていた。怪
獣や宇宙人が現れると、玲奈は変身してウルトラレディレイナの姿になる。
 ウルトラ戦士としてはまだ若く、経験も浅かったがレイナは、次々と地球を襲う怪獣や
宇宙からの侵略者を倒していった。そして、ここしばらくは穏やかな日々が続いていたの
であるが……
 玲奈が平和な日々が続く事を願いながら歩いて下校中の事であった。美少女の願いを
踏みにじるかのように、突然空に大きな円盤が出現した。円盤から大音響が響き渡る。
「愚かな地球人どもよよく聞け!」
「私は、宇宙の帝王バド星人だ。これから地球はわれわれのものになる。ベムスターがお
前たちを地獄に突き落とすのだ、フフフ」
 円盤から地上に向けて怪光線が放たれた。その光線が地上に到達すると、そこに巨大
な鳥のような姿をした怪獣が姿を現した。腹に五角形の口を持つ宇宙大怪獣ベムスターだ。
 バド星人に操られるベムスターは、さっそく破壊を開始した。街の建物が容赦なく壊さ
れていく。人々は逃げまどった。
「バド星人、ベムスター、許せないわ!」
 玲奈の正義の怒りが燃え上がった。変身アイテムの右手にはめたブレスレットを空に向
けて突き出す。すると、玲奈の身体が光に包まれた。そして光の渦が巨大化していく。その
中から姿を現したのは、ウルトラの女戦士ウルトラレディレイナだ。
397名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:39:21 ID:Y2ADLAtN
 レイナのフォルムは、女性美を極めたかのような一条玲奈の肢体をそのまま巨大化さ
せた艶かしいものだった。大きく張りのある乳房、キュッとくびれたウエスト、ヒップライン
の描く曲線もグラマラスで、中にはレイナを性的妄想の対象にする不心得者も現れる始
末だった。
「来たか、待っていたぞウルトラレディレイナ! ベムスターよ、レイナを倒せ!」
 レイナの登場を予期していたのか、バド星人は、ベムスターにレイナ打倒を命令した。
「キィー!」
 ベムスターはレイナの方に向かっていく。女戦士と宇宙大怪獣は正面から対峙した。
(こいつ意外と強そうだわ。長引いたら面倒そうね)
 正面から向き合ってベムスターの強さを感じ取ったレイナは、短期決着を狙った。
「レイナキック!」
 空中に飛び上がったレイナは、怪獣に飛び蹴りを浴びせようとした。だが、見かけ以上
に俊敏な動きをするベムスターは、サッと体をかわして逃げる。
(あっ、かわされた!)
 レイナのキックは空振りに終わり、むなしく大地を蹴っただけだった。彼女は素早く体勢
を立て直し向き直る。
(うっ、やるわね。それなら、これはどう?)
「レイナスラッシュ!」
 レイナの右腕から光の輪が放たれた。どんな丈夫な皮膚の怪獣も八つ裂きにする強力
な飛び道具だ。これならいくらベムスターがいくら素早くても逃げることはできないはずだ。
だが……

398名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:15:00 ID:Y2ADLAtN
(ええっ! レイナスラッシュが効かない!)
 レイナは驚愕した。なんと、光輪はベムスターの腹の口に吸い込まれていったのだった。
怪獣はまったくダメージを受けていない。これはレイナの予想以上の強敵だった。
 今度はベムスターが攻めに転じた。ダッと近くに駆け寄られて、女戦士は大きな右の翼
による強烈な張り手を浴びてしまう。
「きゃあああっ!」
 レイナは悲鳴を上げて吹っ飛ばされる。サッと立ち上がって次の突進はかわしたものの
じりじりと劣勢に追い込まれ、焦りは隠せなかった。
(こ、このままではやられてしまう、なんとかしなきゃ!)
 焦燥の余り冷静さを失ったレイナは、いきなり必殺技を繰り出した。腕を十字に組んで、
「プラリウム光線!」
 ベムスターに向かって、強烈な光線技を放つ。どんな大怪獣をも倒してきた、レイナの
最大の切り札だった。
 プラリウム光線は見事に命中した。ところがベムスターは爆発しなかった。怪獣の腹が
青く光を帯びて、必殺の光線はまたしても、フッと五角形の口の中に消えていったのだ。
(プラリウム光線が吸収されてしまうなんて! この怪獣はわたしのエネルギーをすべて
吸収するのね!)
399名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:23:04 ID:Y2ADLAtN
 レイナは激しく動揺した。致命的なミスを犯してしまった。プラリウム光線は大きなエ
ネルギーの消耗を伴う武器だ。敵の力を見極める前に出すべきではなかった。
(わたしの武器がまったく通じない!? どうしたらいいの!?)
 レイナの攻撃はすべて無力だった。初めて遭遇した強敵に、まだ若く経験の浅い女
戦士はパニックに陥り、なす術を知らなかった。プラリウム光線を吸収してパワーアッ
プしたベムスターの体当たりをまともに食らってしまう。
「ああっ!!」
 大地に叩きつけられたレイナが、やっと身体を起こして立とうとした時、飛び掛って来
た怪獣に大きな両翼で包み込まれてしまった。そしてレイナの胸の真ん中に青く光るカ
ラータイマーが例の腹の口に押し当てられる。
 すると、何ということだろう。カラータイマーからレイナのエネルギーが吸い上げられ
ていくではないか。
(いやっ! わたしのエネルギーが吸い取られてしまう!)
 既に先ほどまでの戦闘で、大きなロスを余儀なくされ残りが少なくなっている女戦士の
エネルギーが更に敵に奪われるのだ。
(いやっ! いやっ! 放してっ!)
 自分の目の前でエネルギーが奪われていくのに、レイナには何の抵抗もできなかった。
パワー倍増のベムスターに強力な力で締め上げられているので身動きができない。怪獣
にそのパワーを与えているのはレイナ自身のエネルギーなのだから皮肉であった。
400名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:57:42 ID:Y2ADLAtN
 ピコン、ピコン、ピコン。エネルギーが残り少ないことを告げるカラータイマーが赤の
点滅を始めた。ベムスターは情け容赦無くレイナからエネルギーを奪っていく。
(ああ……力が……体から力が抜けてしまう……)
 ベムスターがようやく女戦士を解放した時、レイナの肉体からほとんどのエネルギー
が奪い去られていた。レイナはガクッと膝をついた。
(ううっ! も、もう、エネルギーが、エネルギーがない……)
 力を失ったレイナは両腕で地面をついて懸命に身体を支えようとする。無防備になっ
た彼女にベムスターの強烈な蹴りが飛んできた。
「ああっ!!」
 女戦士の巨大な身体が大きく吹っ飛んだ。レイナはうつぶせになって倒れこんだ。
(ダメ! 立たなきゃ、戦うのよ!)
 エネルギーを奪われたレイナは大地に這いつくばりながら、手をついて立ち上がろう
ともがいた。だが力は戻ってこない。
「エネルギーを! お願い、エネルギーを返して! わたしがここで倒れるわけにはいか
ないのよ!」
 もはや敗北寸前の正義の女神の悲痛な叫びだった。
「キィー!」
 勝利を誇示するかのように雄たけびを上げたベムスターは右足で、倒れているレイナ
の背中を踏みつけにした。
「あうっ!」
 もはや正義の女戦士は立つ事すらできない。地球の守護神ウルトラレディレイナは
凶悪な怪獣の前に敗れたのだ。
401名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:19:46 ID:VQxmR6gn
おっとキテルー!GJGJGJ!!
欲を言えばエロエロがちょっと欲しいかも。
402名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 23:18:56 ID:Y2ADLAtN
 ベムスターに屈したレイナは惨めに這いつくばり、脚で背中を踏みつけにされた。しか
し力は奪われたが、まだ心は屈服していなかった。
(く、悔しい、こんな負け方をするなんて……)
 両手で拳を握り締めたが、何の反撃もできない。
「キィー!」
 ベムスターは、鋭い鍵爪をレイナの背中に突き立てようと、右腕を振り上げた。だが、
そこに星人の声が響き渡った。
「ベムスターよ、待てい!」
 空中に待機していた円盤から、またも怪光線が発射された。そしてその先に姿を現した
のが、自称宇宙の帝王バド星人だった。
「グフフ、私がバド星人、宇宙の帝王だ」
 強力な宇宙大怪獣ベムスターを操るバド星人、しかしその容貌は宇宙の帝王を名乗る
にはあまりにも貧相だった。まるで人間の尻をさかさまにしたような頭、力強さなど皆無な
弱々しい体つき。狡猾そうな目だけがギラギラと鋭い光を放っていた。
「かっこつけて出てきた割には惨めな姿だな、ウルトラレディレイナよ」
 バド星人はレイナを嘲笑った。
「何を言うの! まだ負けたわけじゃないわ!」
 負けず嫌いの女戦士は、踏みつけられたままで言い返した。
「フッ、生意気な女だ。エネルギーを全て奪い取ればお前は死ぬ。だが、あえて僅かだが
残しておいてやったのだ。何故かわかるか?」
 レイナは答えなかった。
「殺す前に少し楽しんでやろうと思ってな。お前が苦しみ、悶える姿を楽しませてもらおう
と考えてのことだ」
 冷酷に言い放った宇宙の帝王の目が好色な光を帯びた。
「なかなか、いい身体をしてるじゃないか、正義のヒロインよ」
403名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 01:51:42 ID:4hJP0A4e
続き!続き!!
404名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 09:14:18 ID:oIVRIPAG
(わたしが苦しみ、悶える姿を楽しむですって!? わたしをなぶり者にする気なのね! 
冗談じゃないわ!)
 帝王バド星人の宣告を聞いたレイナは身体が凍りついた。なんとか逃れなくてはなら
ない。人間体である一条玲奈の姿に戻ろうとしたが、今はそれすらできなかった。変身
を解除するにも、ある程度のエネルギー残量が必要なのだ。現在の彼女にはそれすら残
されていなかった。
――どんな目に遭おうとも、必ず耐え抜いてやるわ。
 正義の女戦士は悲壮な決意を固めるのだった。
「よしベムスターよ、この女の左脚を掴め」
 レイナにとって地獄のような苦しみがこれから始まるのだ。抵抗する力を無くした女
戦士はバド星人によって仰向けにされた。怪獣に左足首を、星人には右足首を掴まれて
しまう。
「ああ……」
 自分の運命を悟った正義の女神から絶望の呻き声が漏れた。
「やれっ!」
 帝王の掛け声と共に、レイナの両脚が大きく左右に開かれた。女にとっては肉体的に
も精神的にも大きなダメージを受ける股裂き責めだ。股関節を無理やり大きく開かれる
肉体的な痛みと、恥ずかしい大股開きにされる羞恥責めの精神的な痛みの二つを一度に
受けることになる。
「いやああああっ!」
 強引に大きく股を開かれたレイナは絶叫した。

405名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:31:23 ID:oIVRIPAG
 巨大な美神の長い両脚は、パックリとほぼ180度近くに開かれた。陰惨かつ極めてエ
ロティックな光景が展開する。
「いやっ! やめて!」
 レイナは股を広げられた痛みと恥ずかしさで苦しんだ。
「フハハハ、美人ウルトラ戦士の御開帳だ」
 苦しむレイナの姿に満足そうなバド星人の声が耳に突き刺さる。
(いやよっ! こんな惨めな姿みんなに見られたくない……)
 レイナにとって羞恥責めを受けるのは初めての体験だった。今にも引き裂かれそうな
股関節の激痛もさることながら、このような恥ずかしい姿を、地球人たちに晒すという
屈辱はプライドの高い彼女にとっては耐えられない。
「よしっ、もっと強く引っ張れ!」
「キィー!」
 残忍な宇宙の帝王は、手下の怪獣に命じる。美しい女戦士の両脚は、左右に更に強
く引っ張られた。
「ああああっ!」
 脚が根元から引きちぎられそうなほどの痛みに襲われたレイナの悲鳴は先ほどより
も、もっと大きくなった。逃げることはできず、人間に戻ることもできない。進退窮まった 
ウルトラレディレイナの地獄は続く。
4068大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:54:06 ID:cICIST0w
 太平洋上でタンカーを荒らし回ったオイルドリンカーが遂に東京湾に侵入した。
 オイルドリンカーの狙いは石油コンビナートのタンク群である。
 コンビナートが壊滅すると、日本経済は破綻してしまう。
 出撃したZATは必死でオイルドリンカーの侵入を阻もうとするが、その攻撃は余りにも無力であった。
 奮戦虚しく、スカイホエールもスーパースワローも火炎攻撃の前に虚しく撃墜されてしまった。

「あぁっ、隊長」
 ラビットパンダで現場へ駆けつけた森山いずみ隊員は、紅蓮の炎に包まれたスカイホエールを見て顔を覆った。
「このままじゃいけない。何とかしないと……」
 森山隊員はZATガンを引き抜くと、埠頭目指して駆け出す。
 そして上陸寸前にあったオイルドリンカーに狙いを付け、慎重にトリガーを引いた。

 狙い違わず超獣の腹部に爆発が連続して起こる。
 しかし非力なZATガンでは足止めにもならない。
 それどころかうるさい邪魔者に気付いたオイルドリンカーは、森山隊員の方に進路を変えグングン迫ってきた。
 必死の攻撃を続ける森山隊員だったが、全く打撃を与えることは出来ない。
4078大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:54:41 ID:cICIST0w
「あぁ〜っ、ダメだわ」
 超獣の足が振り上げられ、森山隊員の周囲に影が被さった。
 森山隊員の顔が恐怖に歪む。
「キャアァァァーッ」
 悲鳴を上げたその瞬間、森山隊員の姿が眩い光に包まれた。



『目を開けなさい、いずみ君』
 何処からともなく響いてきた声が森山隊員を覚醒させた。
「誰っ? 誰なの、そこにいるのは」
 森山隊員は眩しい光の向こう側に人型のシルエットを認めて誰何した。
『私は遠い銀河の果てからやって来た宇宙人だ』
 シルエットの返事を聞き、森山隊員は身を固くして緊張する。
「助けてくれてありがとう」
 森山隊員は命を救ってくれた恩人に対して頭を下げた。
「ところで宇宙人が私に何か用なの? 今、取り込み中なんだけど」
 侵略者なら放ってはおけない。
 敵わぬまでも黙って見過ごす気など、彼女にはなかった。

『たった一人であの超獣と戦おうとした君の勇気に感動したのだ』
 シルエットが優しい口調で応じる。
 その声は彼女に対する好意といたわりに満ちていた。
『君にあの怪獣と戦える力を授けることを許して欲しい』
 シルエットが前に出ると、その姿が顕わになった。
 ピンと尖った耳、全身黒ずくめの逞しいボディ。
 森山隊員にはその姿が夜会服に身を包んだ紳士の装いに思えた。
4088大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:55:18 ID:cICIST0w
「どうしてあなたは私を?」
 森山隊員は見ず知らずの、それも他の星の人間が自分を助けてくれることに疑問があった。
『困っている女性を無視することは、我々の星、メフィラスでは紳士のルールに反するのだ』
 メフィラスと名乗った宇宙人は、森山隊員が悲鳴を上げたりしないことに満足していた。
『私自身は紳士協定を破るわけにはいかないので戦ってあげることは出来ない。代わりに君が地球を守るのだ』
 メフィラスが右手を上げると、手のひらに光の玉が生じた。
 そしてその光の玉を森山隊員目掛けて投げつけた。

『行けっ、いずみ君。怪獣を倒すのだ』
 避ける暇さえなく、光の玉は森山隊員の胸に命中し、光の大爆発を起こした。



 気が付くと、森山隊員の目の前に海が広がっていた。
 見慣れた東京湾の風景である。

「何だったの、今のは……私、夢でも」
 森山隊員は首を振りながら、見慣れた風景に違和感を覚えた。
 そして直ぐにその原因に気が付いた。
 視点がいつもよりずっと高いのである。
 まるで高いタワーの上にでも登ったような……。
 そこで森山隊員は初めて自分の体に起こった異変に気が付いた。
4098大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:58:03 ID:cICIST0w
「キャアァァァーッ」
 その時、彼女は身長50メートルほどに巨大化していたのであった。
 湾港施設や船がまるでミニチュアや模型のように見える。
 豆粒のような作業員たちが上を見上げて大騒ぎしていた。
「わ、私……どうして……」
 しばらく気が動転したあと、メフィラスのことを思い出す。
「夢……夢じゃなかった……私、宇宙人から力を……そうだ、超獣は?」

 森山隊員は左右を見渡し、コンビナートに食らいつこうとしているオイルドリンカーを認めた。
「そうはさせないわ。ヤァァァーッ」
 森山隊員は膝を屈伸させると見事な跳躍をみせ、そのままオイルドリンカーの横腹に飛び蹴りを喰らわせた。
 コンビナートに集中していた超獣は、見事に吹っ飛ばされて、再び海の中に落ち込んだ。
 しばし藻掻き苦しみ、口から咆哮を漏らし続ける。
 激痛から回復した超獣は、自分を攻撃してきた敵を睨み付けた。

 岸壁の上に、青赤白の三色を基調としたワンピースを着た人間が立っていた。
 スカートの丈は短く、足は膝まであるブーツに覆われている。
 オイルドリンカーは鼻をクンクンさせて周囲の大気成分を分析した。
 相手から漂ってくる臭気は、確かに人間のメス特有のものである。
 しかしそのメスは体高60メートルの自分とほぼ同じサイズであったのだ。
「超獣っ、もうお前の好き勝手にはさせない。地球の平和は私が守る」
 メスは両手を腰に当てると、誇らしげに胸を反らせて宣言した。
4108大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:58:42 ID:cICIST0w
 一方、緊急脱出して地上に降り立ったZATの隊員たちも、オイルドリンカーに負けないほど混乱していた。
「あれ……森山隊員……ですよね……?」
「どうなってんだ」
「おぉ〜い、森山クゥ〜ン?」
 隊長たちの目の前に立っている巨人は、身長こそ違えども、顔も制服も見慣れた森山隊員のものである。
「何が何やらサッパリ分からん。しかし、この危機を脱するには巨大森山クンに掛けるしかない」
 朝日奈隊長が分かったような分からぬような台詞を吐いて隊員たちを静めた。

 ZAT隊員の目の前で、巨大森山隊員がオイルドリンカー目掛けて走り出す。
 そしてボディにチョップとパンチを連続に放ってダメージを与えていく。
「このコンビナートを破壊されるわけにはいかないの」
 森山隊員はオイルドリンカーを頭上に抱え上げると、小高い丘の上に投げつけた。
 海上で敵を倒せば東京湾が封鎖され、経済に深刻な影響を及ぼす。
 それに海をホームグラウンドとする敵は、陸に上げて戦うべきだと判断したのである。
 思えば、それが間違いであったのだ。

「トドメよ」
 森山隊員がジャンプし、藻掻いているオイルドリンカーの土手っ腹にニードロップを決めようとした、まさにその時であった。
 丘の中腹から突如として2本の触手が伸び、空中にいる森山隊員を絡め取ってしまったのである。
「アァーッ? 何よ、これ。うぅぅ〜っ」
 しなやかな触手が森山隊員の体をグイグイ締め付け、呼吸運動を阻害する。
 全力を使って触手を断ち切ろうとしたが、彼女の力ではビクともしない。
 やがて地面が割れ、地底から巨大怪獣が姿を現せた。
 2本の触手は怪獣の手にあたる部分であったのだ。
4118大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 00:59:30 ID:cICIST0w
「宇宙怪獣? しまった」
 怪獣の腹部がパックリと割れ、巨大な花の形に開く。
 それは地底に隠れて成長を続けていた宇宙怪獣アストロモンスであった。
 アストロモンスの花が大きく開き、触手が森山隊員の体を花芯に導く。
 彼は成長過程の最後のご馳走にと森山隊員を食べようというのである。

「あぁ〜っ。私、食べられちゃう?」
 森山隊員の顔に恐怖の色が走る。
 必死の形相になった森山隊員は、大口を開けてアストロモンスの腕に噛みつき、足をバタバタと大暴れさせた。
 それが功を奏したのであろう。
 顔面をブーツで蹴り上げられたアストロモンスは、思わず森山隊員を取り落としてしまう。

「今だわっ」
 森山隊員は自由になった手でZATガンを構えると、敵の腹部目掛けてぶっ放した。
 至近距離からの攻撃がアストロモンスの花芯に命中する。
 しかしそこは彼のエネルギー補給口とも言うべき部位であったのだ。
 爆発の熱と圧力をエネルギーに変換し、アストロモンスは更に強力に、更に凶暴に変貌した。

 右手のムチがしなり、森山隊員の手からZATガンをはたき落とす。
「あぁっ?」
 驚く森山隊員の体を左のムチが思い切りしばき上げた。
「キャァァァーッ」
 スパァァァーンという小気味よい音と共に、焼け付くような鋭い痛みが脇腹に走った。
 たったの一撃を食らっただけで森山隊員は立っていられなくなり、地面を転げ回って苦悶する。
 そこに左右のムチが連打を加える。
「イヤァァァーッ。やめてっ、も、もう許してぇ……ひぐぅぅぅっ」
 森山隊員は泣き叫びながら激しく身をよじってムチを逃れようとする。
 その悲鳴に呼び寄せられるように、地底から、そして海中から怪獣たちの群が姿を現せた。
4128大怪獣包囲陣・いずみ絶体絶命:2007/01/18(木) 01:00:01 ID:cICIST0w
 地底からはコスモリキッドとライブキングの2大強敵が襲いかかってきた。
 コスモリキッドは長い舌を伸ばして森山隊員の首に巻き付け、ライブキングは口から火を噴いて彼女を苦しめる。
 更には海中から現れたカニの怪獣ガンザがハサミを突き立て、大ダコ怪獣タガールが触手を絡み付ける。

 そして上空にはキングトータスとクイントータスが飛来し、爆弾の雨を降らせ始めた。
「うぅっ、囲まれてしまった……逃げられない」
 森山隊員は青ざめた顔で左右を見回すが、逃げ場は何処にも見つからない。
 8匹の怪獣による森山隊員包囲網は完全に出来上がっていた。
 怪獣たちは己の生殖本能を満たすため、森山隊員の体を陵辱しようと企んでいるのだ。

「このままでは輪姦されてしまう……なんとかして逃げなきゃ」
 森山隊員は大きくジャンプして、包囲網を飛び越えようとする。
 しかし考えが甘かった。
 急回転を始めたキングトータスとクイントータスが、空中の森山隊員に怪光線を浴びせる。
「アァァーッ」
 空中で体の自由を失った森山隊員は、そのまま頭上でキングトータスが発した回転気流に巻き込まれてしまう。
 すかさずクイントータスが森山隊員の足元に潜り込んで回転を始める。
 回転気流のシリンダーに閉じこめられたようになり、森山隊員の体が猛スピードで回転してしまう。
「むぅぅっ、苦しい……息が……息が出来ないっ」
 必殺の真空渦巻きに呑み込まれた森山隊員は、抗うことも出来ずに体力を削られていく。
 意識が奪われてしまうまで、もうそんなに猶予はなかった。

 クイントータスは女の体を安全な産卵場にする気でいた。
 失神した森山隊員の直腸と膣に卵を産み付け、南の島に連れ去ってしまうつもりなのだ。
 人間に卵を食べられた彼女にすれば、卵からかえった自分の子供が人間を食べても許されるというのが道理であった。

「あぁっ、森山クンが……」
 大海亀に挟まれて高速回転する森山隊員を見て、ZAT隊員たちが悲痛な叫びを上げる。
「頑張れっ、森山クン」
「森山クン、負けるなぁっ」
 ZAT隊員による必死の応援が虚しく響いた。
413名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:00:30 ID:cICIST0w
 
414名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 03:17:30 ID:enh8t28x
ワロタw まさかタロウ抜きで、森山隊員を直接巨大化するとは思わなかったw
その発想や妄想はした事なかったな(^^;)

ただせっかく森山クンなのに、ミニスカや脚への言及が少なかったのが残念…
後になるほど息切れするのは…仕方ないよね。
書こうと思うほど異常に長くなっちゃうもんねw

俺も森山クンでSSぽいの書いてみたけど、やっぱりそんな感じで無闇に長くなっちゃうし…
そのくせ読んでも面白くないのしか書けない…

やっぱ人に読ませると思うと、前の『隊長と森山クンB地区SS』みたいに、
笑いの要素が盛り込まれてないと、ただ自分がエロいの書きたいだけじゃ、
面白くならないんだなぁって、自分のを読み返してつくづくオモタ…
415名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 13:49:15 ID:qsfgbs8A
なんか急にスレが元気になったな。
さぁ明日の職人は君だ!
416名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:27:07 ID:8S0bLC1o
要望に応えながら投下していくレディレイナ作者氏超GJwww
>>395-412 はどっちも俺のなかでジャストミート。
417405の続き:2007/01/19(金) 08:54:03 ID:U4gvfqne
(ううっ、こんなのいやっ!)
 エネルギーを奪われ何の抵抗もできない。女戦士はただひたすら耐えることしか許さ
れていなかった。大股開きにされ徹底的に辱められるレイナだったが、まだその苦難は
始まったばかりである。
(く、苦しいっ……恥ずかしいっ……いやあああっ!)
 両脚を目いっぱい開き切られる恥ずかしすぎる格好、そして股関節を痛めつけられ心
身ともに大きなダメージを受け続けるしかないのだった。
「苦しめ、もっと苦しめ!」
 バド星人の煽る声が耳に突き刺さってくる。自分をこんなに苦しめるこいつが憎くて
憎くてたまらなかった。
(あああ……もう、やめてっ……)
 そして脚を開く力が更に強くなった
(いやっ! 股が裂けちゃう!)
 気を失いそうな激しい痛みに襲われる。そして、やっと
「よし、そろそろいいだろう」
 レイナの脚を引っ張り続けるのに疲れたバド星人から終了の合図が出た。ようやく股
裂き責めの悪夢が終わった。しかし、これが羞恥地獄の終わりではなかった。
「それじゃ、次行くぞ!」
  バド星人の無慈悲な宣告が無抵抗の女戦士に告げられた。
(ああっ! 次は何をするつもりなの?)
 ようやく屈辱的な股裂き攻撃からは解放されたものの一息つく暇などなかった。散々
恥辱を舐めさせられたレイナに新たなピンチが迫る。
418名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 09:00:43 ID:U4gvfqne
「ベムスターよ、腕を押さえておけ」
「キィー!」
 宇宙の帝王は、怪獣にレイナの腕を押さえさせた。執拗な股裂きでグロッキーにな
った正義の美神は、あわれ大地に仰向けになった姿で両腕を万歳の格好にされてし
まう。
「な、何をする気!」
 またも屈辱的な責めを受ける予感に、女戦士は全身をこわばらせた。
「グフフ、こういう事さ」
「あっ!」
 スケベそうにニヤニヤするバド星人に、レイナは胴に馬乗りになられてしまった。い
わゆる格闘技で言うマウントポジションの体勢だ。彼女には、もはや跳ね返す余力は
残されていなかった。
「うううっ……」
 憎い敵の醜悪な顔がすぐそこにあった。レイナは星人を正視することができず、顔を
そむけた。
 勝ち誇ったバド星人は、敗北の女戦士に告げた
「グフフ、さっきは下半身で楽しませてもらったから、今度は上の方だ」
「ウルトラレディレイナよ、なかなかいいオッパイしてるじゃないか」
 レイナは思わずゾッとした、敵は今度はわたしの乳房を責めるつもりなのだ。絶対に
許すことなどできない。
(ダ、ダメよ! それはダメっ!)
 だが、そんな思いは空しかった。邪悪な帝王の両腕がレイナの胸に伸びる。
419名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:32:15 ID:a6c6wnwr
+   +
  ∧_∧ ∩ +
 (0゚´∀`)彡  いいぞバド!そこだ!
 (0゚∪⊂彡 +
 と__)__) +
420名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:19:23 ID:aobVDa5U
結構ナイスにじらしてくるなw
次くらいか?wktk。
421名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:19:34 ID:PlCtqxCF
>>414
実在している森山隊員の足や服については誰もが知っているのだから
一々書けばうるさくなるだけだなので、この程度で流して貰うのが丁度いい。

ウルトラレディレイナという誰も見たことがないキャラクターを説明するのに
如何に彼女が魅力的であるかを言葉の羅列だけで表現しようとして、読み手に
「そんな女いねぇよ」と逆に反感を与えてしまっているのと好対照だな。

ところでメフイラス星人による人間巨大化は、巨大フジ隊員のオマージュですね?
上では終わってしまったような勝手な書き込みがあるけど、続きがあるならキボンします。
422h:2007/01/20(土) 20:24:59 ID:s0WuUcbf
ウル母画像・その他キボン
423名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 21:38:37 ID:Uft1hNBR
>>422
お前、青年か?
424名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:07:53 ID:1lrX9xeA
>>421
また出たか。イチャモンだけつけて
せっかくのいい雰囲気を荒らしに
かかるいつもの馬鹿が。
425名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:56:35 ID:aobVDa5U
片方は微妙に続きを所望してるから、自分の属性じゃなかったとかだろきっと。
前向きに見れば、「レイナは設定をもっと煮詰めれば良いのに」って感じだろきっと。
きっと。
426名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:24:23 ID:Vo1TA3ZP
h=hikouotoko=飛行男=青年w
427名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 02:40:07 ID:ZNcWT4kg
空気をよまずペロリンガ星人の女体化というものも見たかったり
フクシン君に「慰めてくれる女性もいないのか」ってゆう台詞にこれはキタって思った
428名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 14:39:28 ID:bHdgACy8
>>421
つーか、自分がこう感じたじゃなくて他人の感想を読み取ったというのが痛い。
「皆が言ってるもん!」レベルだよな、友人いねぇからって脳内で済ますな。
429名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:32:40 ID:61EeaBhT
 ぼくの名前はフクシン。小さな町工場で働いてるんだけど、冴えない毎日を
送ってる。社長からは、毎日仕事が遅いって怒鳴られてるし、恋人なんていな
い。楽しみといえば、毎日天体望遠鏡を覗くことだけだ。いつか、自分の名前
のついた星を持つことが夢だ。フクシン彗星とかね。
 
 そんなある日、ぼくの望遠鏡に光の大群が映った。新発見の大星団か? 
いや大円盤群だ! 地球に向かって来てるんだ。きっと宇宙人の侵略に違い
ない。ぼくは、早速ウルトラ警備隊に連絡をした。だが、アマチュア天文家の
言う事なんて信用してもらえない。
「ご連絡ありがとうございます、錯覚ではないでしょうか」
 なんて軽くあしらわれちまった。知らんぞ、地球が征服されても。

 その翌日だった。ぼくは仕事が終わって河原に寝そべっていた。そこへ髪の
長い少女が近づいてきたのだ。
「何か悩んでるの? おじさん」
「最近じゃネオンとかいろんな明るいものが多いだろ、夜遅くならないと星を見
ることが出来ないんだよ……。だから、お兄さん、会社じゃ眠くてヘマばかりな
のさ」
「ふーん、星を見るのが趣味なの?」
 よく見ると、つぶらな瞳を持つ魅力的な美少女だった。初めて会ったのに、
ぼくは彼女に魅き込まれ、らしくもなくおしゃべりになった。
430名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:33:53 ID:61EeaBhT
「ぼくはね、、あんまり気が強い方でもないし、星を見ることだけが、楽しみ
なんだよ」
「そうなんだ」
「どこでもヘマばかりやって、怒られてばかりだしね。それに人間なんて嫌い
なんだよ。」
「慰めてくれる恋人はいないの?」
 ぼくは苦笑した。

「ませてるなあ? キミはどうなんだい?」
「あっ、一番星!」
「いいだろ星はきれいで、星の世界に行ってしまいたいよ」
 少女は素敵な笑顔でこう答えた。
「わたしがお兄ちゃんの望みをかなえてあげる。きれいな星の世界に連れて
ってあげるから」
 もちろん、ぼくは本気にはせず言った。
「いいだろうなぁ、星の世界で暮らすのは、のんびりと誰にも煩わされず」

「そうだ、わたしのうちに行こう!」
 初めて会ったというのに妙な話だったが、ぼくは彼女の家に一緒に行った。
「お嬢ちゃんの家は、望遠鏡屋さんか?」
「ガラクタばかりよ」
「いやあ、ずいぶん立派なのが揃ってるよ。お店の人もお母さんたちもいない
のかい?」
「しばらく帰ってこないわ」

431名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:34:46 ID:61EeaBhT
 ガラクタどころか、高級品の天体望遠鏡がズラリと並んでいる。
「いいなぁ、こういうのが欲しいなぁ」
 ぼくはその一つを、何気なく覗いてみた。
「あっ!」
 そこには、例の円盤群が映っていたのだ。
「お嬢ちゃん! 大変だ! 円盤だ! 宇宙人だ! 宇宙人が攻めてくる!」

 だが少女は、それを聞いても顔色一つ変えなかった。
「そんな事どうでもいいわ。それよりうちに上がってよ」
 彼女はぼくの手を握ると、強引に部屋に連れ込んだ。そして美少女は、ぼく
を自分の部屋に連れて行くと、なんといきなりぼくの前で服を脱ぎ始めたでは
ないか。

 あっけにとられて、呆然と立ち尽くすぼくの前で、彼女はあっという間に純
白のブラジャーとパンティだけの姿になった。服を着ているときは気付かなか
ったけれど、年齢不相応なグラマラスな肉体をしている。立派なオトナの身体
だった。相手は子供だというのに不覚にもぼくの股間は硬くなっていった。
432名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:57:16 ID:61EeaBhT
 彼女は、床に寝そべって大の字になった
「さあ、わたしを好きにしていいわよ」
 これは、なにかの悪趣味ないたずらなのか?
「な、なにバカなこと言ってんだよ」

 毅然とした態度のつもりだったが声は震えていた。すると美少女はムックリ
と上半身を起こしてブラも外すと、ぼくの心を見透かしたように
「フフ、恋人いないんでしょ? わたしを抱いていいって言ってるのよ」
 と言うと、ぼくを挑発するように、パンティしか穿いていない下半身でゆっ
くりとM字開脚のポーズを取った。

 すぐ目の前で美少女のパンティ一枚の大股開きを見せつけられたぼくのア
ソコはビンビンになり、たちまち理性はどこかへ吹っ飛んだ。ひょっとしたら、
ぼくを陥れる罠かもしれないという疑念も一緒に。
 服を脱ぐのももどかしく、彼女に飛びかかると床に押し倒す。
「ああっ、乱暴にしないで……」

 彼女の切なさそうな声が、逆にぼくの眠っていた野獣の心に火を付けた。ま
ず自分が服を脱いで裸になると、彼女に飛びついた。
 予想外に大きな少女の美乳に顔を埋め、できるだけ優しく彼女の乳房を揉
んでいった。次に乳首を口に含むと舌でコロコロ転がす。
「ああっ!……イイッ!……」
 
433名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:59:11 ID:61EeaBhT
 美少女の喘ぎ声で、ますますぼくは燃えた。ゆっくりと愛撫しながら下半身
へと手を伸ばす。純白のパンティを脱がせ二人は全裸になって絡み合った。
「あっ! ああっ! ああっ!」
 おそらく演技も入っているのかも知れなかったが、彼女の喘ぎ方は子供の
モノではない。ぼくが初めてのオトコではないようだ。
 だが、そんなことはもはやどうでもよかった。ただただ、美少女の肉体を堪
能したのだ。

 たっぷり前戯に時間をかけた後、ぼくたちは一つになった。やはり彼女はも
うバージンではなかった。
「あ、あっ! ああっ! イイ! 気持ちいいっ!」
 ぼくのピストン運動は激しくなった。
「イ、イクっ! イッちゃう!」
 早くも限界だった。さすがに中出しする度胸はぼくには無く、外に出したの
だった。

 果てたぼくに彼女は
「フフフ、良かったわよ」
 まるでねぎらうように声をかけると話題を変えた
「さっき、円盤が見えるって言ったでしょ。もっとよく、大きな画面で見せて
あげるわ」
 少女は襖を開けた。そこには大画面テレビがあった。そして、そこには無数
の円盤の大群が映っていた。
「これは、ペガッサ星雲第68番ペロリンガ星が地球を征服するために送り込
んだ円盤群よ」
 ぼくは絶句した。

 
434名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:59:58 ID:61EeaBhT
 少女は光の中に消えていき、サイケな色調をした宇宙人に変身した。
「わたしの正体はペロリンガ星人、名前はザフィーナっていうのよ。あなたが
見たものは正しかったわ」
 ぼくは宇宙人とセックスしたのか……。だが不思議なことに後悔の念や嫌悪
感とか恐怖心はぼくの心に浮かばなかった。

 ザフィーナは続けた
「ウルトラ警備隊が信用しなかったのも無理はないわ。わたしたちは円盤を星
にカモフラージュしたから。あなただけが、素晴らしい直感で正体を見破った
って訳よ。専門家には星にしか見えない。これでウルトラ警備隊やウルトラセ
ブンを油断させるのがわたしたちの狙いよ。できるだけ穏やかに事を運びたい
の。『狼が来た!』
幾度も言ってるうちに誰も気にしなくなる。本当の狼はその隙にやってくる、
こんな地球の童話を私たちも知ってるわ」

 ザフィーナは携帯電話をぼくに渡した。
「普通の地球の電話よ。試してごらんなさい。私は今宇宙人・ペロリンガ星人
としゃべってるって」

 ぼくは言われるままにウルトラ警備隊への番号を押した。
「えっ〜、宇宙人の習慣についてのお尋ねですか」
またか、と言う感じの隊員の声だ。
「宇宙人だよ! 宇宙人だよ! 宇宙人だよ! 宇宙人だよお!」
「ではまた、どうもどうも」
 電話に出た隊員から一方的に切られてしまった。どうせぼくの言う事なん
か信じてもらえないんだ。
 
435名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:03:41 ID:61EeaBhT
「わかったでしょ、あなたの言う事なんか信じてくれないわ。明日、ペロリ
ンガ星からの大円盤群が地球に到達する予定よ。わたしは先遣隊として地球
に潜入していたの、もう地球を離れて本隊に合流しないといけないの。」

 ぼくは彼女にすがりつく様に叫んでいた。
「ぼくも、ぼくも一緒に連れて行ってくれ! こんな星はもういやだ!」
「そう言うと思ってたわ、明日になれば地球はペロリンガ星人のものになっ
てる。そうしたら、あなたを連れてペロリンガ星に帰るから。約束するわ。
だって、もう既に大勢の地球人を星に連れて行ってるもの」

 そう言ってペロリンガ星人ザフィーナは姿を消した。ぼくは地球を裏切っ
てしまったのか? だが、そんな事はどうでもいい事だった。とにかくこの
つまらない星を離れたい、その思いだけだった。

 自分の安アパートに戻ってベッドに入ったぼくは、疲れのために望遠鏡を
覗くこともなく爆睡した。そして、翌朝起床したぼくの耳に飛び込んできた
ニュース……

――ウルトラ警備隊、円盤群を撃破――
436名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:04:46 ID:61EeaBhT
 昨夜、地球侵略のために襲来しようとしていた大円盤群を、事前に情報を
入手して待ち構えていたウルトラ警備隊とウルトラセブンが宇宙空間で全滅
させたという。
 情報を提供したのはアマチュア天文家で、連日ウルトラ警備隊に警告の
電話を入れてきたのを不審に感じて録音テープを解析したところ、異星人ら
しき声が混入していたのでパトロールを強化していた、との事だ。つまりぼく
の電話のことだった。

 なんということだ、もうペロリンガ星からの迎えはこないのだ。結果的に地
球を救ったのはぼくということになる。一時的に町の人々からも、英雄として
祭りあげられたが、それも長続きしなかった。またも社長からどやされる日
々が続いている。
 ザフィーナは、円盤群と運命を共にしたのだろうか? あの一夜以来、ぼ
くは二度とペロリンガ星人と出会うことはなかった。

―終--
437名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:19:53 ID:quseZrbW
GJ!!
438名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:53:31 ID:mllMdXa4
視点が違うのもオモロイな。GJ。
投下が増えてていい感じ。
439名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 01:44:36 ID:BxbRYuYN
うん、面白かった。ちゃんとウルトラしてたし。
440名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 09:35:27 ID:tKaUrWky
レイナの続き、かもん!
441名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 17:44:23 ID:m7WCs/Uw
orz
442名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 07:04:41 ID:buqSCREg
バードンの様なある程度の光線技に耐えれる怪獣を制御できれば

並の女性ウルトラ戦士なら捕えて凌辱し放題だと思う

嘴で急所を乱れ突きで殺傷しない様に加減させる様にバードンを躾る方が苦労する可能性が高いけど
443名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 19:42:28 ID:lysghJH5
>>436
続きが見たい
ってか死んでほしくないと思った。本編もSSの方も
444名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:40:00 ID:P2madFKz
今週のジャンプの銀魂読んで妄想が膨らんだ奴はいるか?
445名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:45:16 ID:1rCiXs9g
詳細キボンヌ
446名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:25:43 ID:OloudjEX
バレンタインネタで宇宙の平和を守るウルトラマンモドキの女戦士が登場

その女戦士が戦いで婚期を逃し妻子持ちの悪い上司と爛れた関係になり
結局は荒れに荒れて毎晩色んな怪獣に抱かれ必殺光線以外に色々な技を習得
そして世界征服に突っ走り婚期を逃した怪獣将軍に告白しようとするってぶっ飛んだ話。
447名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 12:42:22 ID:ext+yp8I
見てきたけどあまりに間抜けな絵柄で全然だ
448名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 19:34:55 ID:Mol0Wit4
ホス
449名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:57:59 ID:LHnlUorb
えっと初めまして、ウルトラマンメビウスをみて子供の頃のウルトラの母への憧れみたいな物を思い出し
ちょいと書いてみました。憧れと言うわりには外道です。鬼畜です。陵辱です。
【ウルトラの母陵辱モノ】【怪獣姦】【BADEND】
相手はバードン。ウルトラマンタロウがバードンに倒された時、地球にまず来たのが母だったのなら?
と言うIFの上でのお話になります。色々怪獣設定いじってるのでご注意
450名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:08:37 ID:LHnlUorb
 古代怪獣バードンによって息絶えるウルトラマンタロウ。
 子供達が地球の平和を願う中、一人の偉大なる光の戦士が地球へとやってきた。いや、正確に言えばその者は戦士ではない。ウルトラの一族の中にあっては小柄で、赤と銀の体にフィットしたボディスーツに包まれた体のラインは、全体的に柔和で細く。
光の国の一族の命の象徴であるカラータイマーが光る胸は母性的な女性の膨らみを誇示していた。腰は折れそうなほどに細くくびれ、肉感的な尻や胸の稜線を際立たせる。
しなやかに長い両脚は、柔らかな太ももから細いつま先までを美しい脚線を描き、真紅のブーツが目に鮮やかだ。
マスクに光る両目は慈愛に満ち、両耳の上からマザーレッドと呼ばれる角がお下げにも見えるのが女性的だ。ウルトラマンタロウの実母であり、「銀十字軍」の隊長でもあるウルトラの母である。
―――タロウ……
 無残に傷つき、倒れた息子へそっとグローブに包まれたしなやかな手を伸ばす母。銀のマスクの中で光る目元は傷ついた息子に対する悲しみの輝きを放っている。
他の戦士に比べれば戦闘力の低い彼女だが、息子の危機と地球の子供達の悲痛な願いに居ても立ってもいられず他の兄弟の応援を待たずに駆けつけてしまったのだ。
そしれそれは更なる危機を呼び起こす事になる。
「ジャアッ!」
 不意に背中から強襲を受け、タロウよりもやや離れたところに突き飛ばされるウルトラの母。息子の悲痛な姿に怪獣バードンの接近に気付けなかったのだ。
タロウがそうされたように仰向けに倒れた体に巨鳥が馬乗りになってくる。
その凶悪なくちばしは強靭な肉体を持つタロウさえ絶命させたのだ、華奢な母が受ければ一溜まりもない。咄嗟にそのくちばしを両手で掴み防ごうと足掻く母。
だがバードンの膂力はそんな儚い抵抗などものともせずにゆっくりとその鋭い切っ先を、光の国の女戦士のふくよかな胸に近づけてくる。
 ツン……
「アッ……?」
 もう駄目だと思った瞬間、胸に触れたのは想像もしなかった軽い衝撃だった。突き刺し、抉り、貫くような衝撃ではなくまるで軽くノックするかのように胸の頂を小突かれる。戸惑うまもなくくちばしが割れ、そこから赤黒い舌が伸びた。
―――なっ!?
胸先に感じた熱くぬめる感覚に押さえ込まれた体が僅かに跳ねる。驚いた母の目が見上げれば、怪鳥の瞳に宿る欲情した獣の輝き。そうしている間もついばむような胸の頂へのノックは続き、おぞましい舌による淫撫は続く。
銀のスーツに赤のラインが走る光の慈母の胸の部分は唾液で怪獣のべっとりと濡れてしまっていた。
「ジャッ……ハッ……」
―――こ、こんな……この怪獣はいったい?
 戸惑いと女性の本能的な恐怖がウルトラの母を襲う。これでも一児の母なのだ。性的な知識も普通にあるが怪獣が自分に劣情を抱くなど想像もしたことはなかった。だが、怪獣とは言えこのバードンは古代より生きる巨大生物なのだ。
生物に備わる種の保存と言う絶対法則が己のつがいとして子を成す事を可能なウルトラの母と言うメスを見つけ、数万年ぶりに欲情している。
なんとかくちばしや舌の接近を押しとどめようと震える両手で掴み、抗い続けるが、胸先に迸る奇妙な痺れと、背筋を時折駆ける電流に溜まらず力が抜ける。
ついにその細い手首が怪鳥の翼に生える鉤爪に掴まれ大地に押し付けられてしまった。
「ヘアッ……ハアッ……」
―――駄目ッ! そんなッ!!
 最早、遮る物も無く好き勝手に胸を啄ばまれ、頂をノックされ、命の象徴であるカラータイマーがその赤黒い舌で嘗め回される。
シルバーのスーツを汚す唾液は実はただの液体ではない。
バードンの頬袋に溜め込まれた猛毒である。獲物を痺れさせじっくりと捕食するためのそれが徐々に母の力を奪っていった。
 ピコン………ピコン………ピコン………
 ゆっくりと明滅を始める唾液に汚されたカラータイマ。その輝きがさらにバードンの劣情を煽るのだろう。責めがその光輝く母の命の象徴へと集中し始めた。
タイマーの淵をなぞるように舌が舐め取ったり、くちばしが挟むと明滅する球体の中央を舌が舐め突く。己の命の象徴を怪獣に好きに嬲られる屈辱と恥辱。
息子が息絶えている傍でその命を奪った怪獣などに好きにされてしまう背徳感と、無力な自分への怒り。だが懊悩する母の体には更なる残酷な変化が訪れ始めていた。
「……ジョワッ……ジャァッ……」
―――どうして……こんな……はぁっ……う、うそよ……
451名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:10:09 ID:LHnlUorb
 ゆっくりと毒に汚された体の中心から感じ始める危険な痺れ。触れられてもいないと言うのに両脚の間に不可思議な疼きさえ発し始める。
首を左右に力なく振り、必死に己のうちから沸きあがってくる感覚に抗う。
シルバーマスクを飾るお下げ髪の様な銀十字軍の象徴が大地にコツコツと当たる。
バードンの姿勢も微妙に変わり、馬乗りのような体勢が足の間にその胴を割り込ませ、母の細身に覆いかぶさるかのように全身を重ねていた。
ウルトラのスーツ越しとはいえ肌が接する面積が一気に増し、ウルトラの父に生涯の操を捧げた女性の被虐心を何処までも煽る。
 ピコン…… ピコン…… ピコン……
 ペチャ……ジュル……クチュ……
 命の輝きを示す明滅が早まって行き、舌打つ音と唾音が淫卑に重奏をソレに加えた。
時折コツコツとくちばしの先端で啄ばまれ、光の巨人の命に直結した部分から危険な衝撃が体の芯までを貫く。
鉤爪に手首を押さえ込まれた両手はグローブを突き破らんばかりにきつく握りしめ、後頭部を大地に付けるように喉を反らせその感覚を堪えた。
背中が反り返り、両脚は虚しく大地を蹴って土煙を上げるだけだ。仰け反った視界に映る冷たくなった息子の遺骸が霞む。光を失った目が自分を見ているようにさえ今の母には感じられた。
「ヘ……アァッ……ハァッ……!」
―――タロウ……タロウ……だめッ……タロウを救わないと……こんな……事……ッ! でも体が……クゥッ!
 赤く明滅する命の輝きを、まるでその怪鳥は飴玉でも転がす様に魔舌を這わせ、くちばしの先で摘む。
ねっとりとした唾液に濡れたタイマーはその輝きを鈍く曇らせ、母は自分の命そのものが汚され、弄ばれているかのような錯覚を覚えた。
押さえ込まれた女性の細身が仰け反り、鉤爪で地面に縫いとめられた両手が拳を握り締めたまま震える。
毒に狂わされた体は熱を帯びて痙攣し、己の命の証を弄ぶ魔獣を見上げる視界が切なげに霞んだ。スーツの中で腰の奥が熱く疼いているのが解る。
己の内から何かが溢れ出して、スーツの中を濡らしているのが屈辱の中、理解できてしまった。
――――くやしい……こんな……こんな事って……あなた、許して……
 変身後の涙さえ流れないこのマスク。カラータイマの音が耳朶に虚ろに響き、いつしか両脚は大地を蹴る事を止め、両膝で怪鳥の胴を挟んで切なげに震える。
圧し掛かるバードンの重み、羽毛と鱗に覆われたその異形に感じる奇妙な熱感を全身に感じる。そして体にフィットしたボディスーツのしなやかな美脚の間に感じる硬く熱い感触。
ケムジラーを食して食欲を満たし、タロウとの激闘で闘争欲求を満たした獣が、次に満たすべきは美しい獲物に己が獣根を突きたてようとする性欲だった。
 ピコン… ピコン… ピコン…ピコン… ピコン…
―――まさ……か? この怪獣……の……? ハッ……アァアアァッ!?
452名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:11:32 ID:LHnlUorb
 巨大怪鳥とは言っても生態はほとんど判っていない。鳥の姿をとっている怪獣だ。光の国とは言えそんな怪獣の生殖方法など判るわけもない。バードンが文字通り獣の如く腰を叩きつけ始める。
強靭なウルトラ戦士のボディスーツは生殖器などで貫けるものではない。それでもこの怪獣は執拗に母の股間を目掛けておぞましい熱を帯びた獣根を叩きつけてくる。
ボディスーツは破れずとも、擬似スマタの衝撃は体の奥まで貫き、恥骨まで響いて激しく揺さぶった。脈動する獣根とその熱が魔獣の興奮を伝えてくる。
紛れもないこの怪獣は自分に、ウルトラの母に欲情し、犯そうとしているのだ。くちばしが啄むようにマスクの口を挟み、キスでもされる様に赤黒い舌がソコを舐める。
必死に首を振って逃れようと足掻くが、執拗にくちばしは追って来た。押さえ込まれたような状態で逃げ切ることは出来ず、人間の女性がされるかのように塞がれる唇。
――――んっんん〜〜〜ッ! こ、こんな事って……
その間も衝撃がウルトラのスーツ越しにさえ股間に響き、毒に狂わされた体に恐ろしいほどの鮮烈な快美を打ち込んでくる。伝わる振動に腰の奥が切なく痺れ、背筋を駆けあがった電流に母の聡明で慈愛に満ちた意識が激しく混濁する。
スーツの奥でなにかジュンと熱い物があふれ出すような感覚、一児を育み女の悦びを知った胎内が熱く脈動した。
バードンの獣欲をぶつけるか原始的な腰振りが大地を振動させ、激しい突風が辺りを薙ぎ払う。
巨体との狭間で唾液に穢れたカラータイマーの明滅が間隔を早め、命尽きる前に光の国の慈母を汚し尽くそううとするかのように巨鳥の腰の動きは加速し、くちばしと舌は命の珠を激しく汚し、つつき嬲っていった。
―――だめ……こんなぁ……ゆ、許して……あなた……タロウ……わたし、わたしもう……ッ!
 ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…
 尽きる命の輝き、霞む聡明な意識。タイマーが最後の煌きを放った瞬間、バードンが母の上で咆哮を放った。母の美しい腰の中心に押し付けられる汚らわしい獣尻。それがヒクヒクと痙攣し、己が欲望の証を次々と解き放つ。
数万年の時を経た魔獣の射精は文字通り白濁のマグマだった。
黄ばんだ精が次々をエナメルの光沢を放つウルトラ戦士のボディスーツの上にぶちまけられる。長く閉じ込められていたソレは信じられないほどに濃厚で熱く、夥しい量。
スーツ越しにさえ感じる怒涛の射精感と灼熱感。熱と精の衝撃に胎奥を貫かれたかのように背筋が折れるほどにウルトラの母は細身を仰け反らせる。
一度では済まない。2撃、3撃、4撃……輝くスーツの上から敏感な女の急所へ密着するように押し当てた獣根は激しく脈動し、母の脚の間に覆い被さった怪獣の尻が射精感に断続的に痙攣する。
喉を反らし、仰いだ視界に息子(タロウ)の姿を収めたまま快楽の果てに光の慈母は屈服した。
「ハッ……アッ、アアアァァアアアァァ――――ッ!!!」
 ピコン…
 同時に最後の輝きがくちばしに咥えられたタイマーから消えうせていく。
文字通りの昇天……命が消えていく喪失感と共に壮絶な絶頂へと飛ばされた。夫婦の営みでもついに感じる事はなかった至悦の極みを倒すべき怪獣に、息子の命を奪った仇に、息子の遺骸の前で味合わされてしまった。
どんな言い訳も効かない夫と息子への裏切りに、絶望の中でウルトラの母の瞳が輝きを喪って行く。
ウルトラマンとして怪獣に敗れ、女としてオスに敗北し、母として禁断の情交の果てに快楽へと屈服した彼女に残された死と言う最後の解放は……訪れなかった。
 ピコン…  ピコン…  ピコン…
「ヘア……ッ?」
 ――――え……?
 体に満ちていくエネルギー。喪われた筈の輝きが無情にもタイマーへと宿っている。戸惑い蒼ざめる聖母にお構いなしに、僅かなインターバルさえ挟まず、再び魔獣の腰が動き始めた。
絶頂に導かれたばかりの女の体があっさりとその衝撃を快楽として受け止め始める。数万年の禁欲の眠りから冷めた魔獣の欲望は当然ながら一回だけの性交で満たされるわけもない。
地響きと共に再び腰の律動が始まり、母のボディスーツを汚した白濁を周囲に撒き散らしながら獣の交わりを繰り広げる。
 ――――そ、そんな? な、なぜ……? クッ……ア、アアアァッ!!
 火山怪獣であるバードンの精気は大地のエネルギーの塊だ。その濃密なエネルギーが力を失ったウルトラの母の体に注ぎ込まれていた。
だがそれが示す事実はあまりに残酷である。
つまり自分は死ぬことさえ許されず、この古代怪獣が飽きるまで屈辱の性交に付き合わされるという事。激しい衝撃が再び胎内を貫き、ウルトラの母は悲哀に満ちた叫びを上げさせられた。
453名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:14:38 ID:LHnlUorb
――――あれからどれくらい経ったのだろう?
 はっきりとしない意識の中、怪獣と向き合い腰の間に座らされ嬲られる座位と呼ばれる姿勢で、ぼんやりとそんな事が頭の中に浮かんだ。挿入こそされていないもののそれが何の慰めにもなっていない。
背中に回された羽の生えた鉤爪に抱きすくめられ、魔獣に真下から突き上げられる。回を追うごとにバードンはこの光の国の女戦士がどうすれば感じるのかを学んでいるようだ。
スマタにも似た行為による屈辱の絶頂は間隔がどんどん短くなり、その回数は既に軽く2桁を越えている。
 ピコン…  ピコン…  ピコン…
 胸元で輝くカラータイマーの明滅がこれほど虚しく感じた事も無い。
そう、何故ならこの輝きが消えてもこの慈母は死ぬ事も出来ないのだから……。ウルトラの母たちの足元は怪獣の精でちょっとした湖の様になっていた。
すえた精臭が周囲に霧の様に立ち込め、バードンが突き上げるたびに、衝撃で精が飛び散り壊れた人形の様に母の体が激しく揺さぶられる。
「ジャ……ッ、ヘアァッ……、アァッ!」
 ――――アッ……アッ……ま、また……またぁ……
 怪獣の腕に抱き竦められたまま、背中を仰け反らして天を仰ぐと既に空は夕闇が支配し始めていた。
怪鳥の羽毛を掴んで体を支える銀のグローブも、カラータイマが明滅するふくよかな胸元も、その美しいシルバーのマスクも精に、唾液に、汚れ切っている。
悔しいのに、悲しいのに、死にたいほどの屈辱なのに狂った体がまたも高まっていく。マスクから垂れる黄ばんだ精がまるでウルトラの母の流す涙の様にさえ見えた。
腰の辺りから響く湿った水音も、既に怪獣の精によるものだけではない。スーツの中から響く淫卑な音。スーツを通して太股を伝い、ブーツの中まで自分の恥じらいの雫は満たしている。
通気性のないこのボディスーツに身を包んでいなければ、魔獣の精と混ざり合いこの湖の規模はさらに大きくなっていたはずだ。
 ドプッ! ドピュッ!! ドピュッウッ!!!
 ――――ックゥ……ま、また……また……イクゥッ……イッてしまうゥ――――ッ!!
 アレだけ放ってもこの魔獣の精は衰えない。
十何度目かの射精と共に母の体は突き上げられる。動きを止め押し当てた獣根が、汚れてエナメルの光沢を失った変わりに、精に濡れてテラテラと光るスーツに新たな穢れを解き放った。
射精の勢いも、熱も、濃度もまるで弱まらない。座位の姿勢から頭上を越えて一旦吹き上がった精の噴火は、ボタボタと母と自分の全身に黄ばんだ白濁を振り注ぐ。
カラータイマーが、シルバーのマスクが、胸が、背中が、グローブが……灼熱のシャワーを浴びて体が絶頂へと跳ね上がった。
「ヘアァッ……アッ、ヘァアアァァアアアァァァ――――ッ!!」
 ――――あ……ああぁ……わ、わたし……わたしぃ〜〜〜ッ!!
 腰に回された怪獣の太腕を支点に、背中を仰け反らし天を仰いで絶叫する。
同時に肉体に無理矢理注ぎ込まれるエネルギーが性感を助長し刹那の抵抗さえ出来ない。スーツの中で熱い雫がお漏らしの様に溢れ出し、またも股を浅ましく濡らし、外と中から銀と赤のスーツは濡らされ、汚される。
そこには光の戦士の象徴の面影はもはや微塵もなかった。
454名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:15:37 ID:LHnlUorb
激しい絶頂の荒波に翻弄される母の反り返った体を、バードンの両腕が自分の胸元に引き寄せる。幾度となく快楽に屈し、抵抗する力も残されていないウルトラの戦士は力なく怪獣の胸に倒れこんだ。
鱗や羽毛で覆われた胸板に、絶頂の余韻に震える全身を力なく預け荒い息をつく母。
その様を満足げに眺めながらバードンはケタタマシイ笑いに似た叫びを上げながら、未だ収まらない精のシャワーをその全身に浴びせ、汚し続けた。
「ハッ……ハッ……ハッ……クッ……」
 射精の噴火はようやく収まり、怪獣の胸の中で、息を整えようと幾度目か数え切れない程の無駄な足掻きを試みる。だが既に足腰は立たず、両手は縋る様に羽を握り締めているしか出来ない。
悔しさに怪獣の胸板に涙の流せないマスクを押し付け、むせび泣く。もはや向こうに横たわるタロウに目を向けることさえ恥ずかしさと申し訳なさで出来ない。
怪獣の胸に押し付けられたカラータイマがまたも虚しく明滅を始めた。怪獣に無理矢理生かされ続け、イカされ続けている浅ましい自分。
 ――――許して……こ、こんなの惨め過ぎます……死にたい。いっそ死んでしまいたい……
 そんな悲痛な願いさえこの怪鳥の前では虚しいだけだった。
再び始まる真下からの突き上げで体が跳ね上がる。背徳の快楽が股間から再び吹き上がり、もみくちゃに犯されながら喘ぎ悶えた。
死なないように餌を与えられ続け、宿敵に快楽を提供させ続ける性の家畜と化してしまった淫らな自分。幾度も幾度も快楽に屈し果て、息子を救う事も出来ずに浅ましく悶えるしか出来ない無力な自分。
真下からの突き上げが不意に止まり、鉤爪がマスクの顎にかかり、自分の方を仰がせた。憎い仇、倒すべき怪獣が間近で覗き込んでいるのに何も出来ない。再びくちばしに塞がれ、舌に舐められる唇。
ウルトラの母はもはや何も出来ずにその唇を捧げ続ける。ドクン……不意に体の奥で何かの鼓動が聞こえた。
 ――――え……?
 ドクン……
 錯覚ではない。腰の奥から響く自分とは違う鼓動。その発生源に気付き、ウルトラの母は蒼ざめた。
その音が聞こえるのは、鼓動の発生源は自分の……胎内。まさか……そんな……。
呆然と自分の下腹部を見下ろす。思えばバードンの毒はスーツを透して自分を蝕んだ。バードンの精は自分にエネルギーを与え続けた。
つまりこの怪獣の精はウルトラのスーツさえ透化して自分の……胎内に……自分が、この怪獣の子を、懐妊……した? 早すぎるとか、生態系の違うとか、そんな常識を覆してきたこの怪獣の前にはどんな誤魔化しも通じない。
ウルトラの母が、怪獣の子を、自分の息子を惨殺した化け物の子を孕んでしまったという絶望の事実。
 ――――タロウ……貴方……ごめんなさい。私もう……戻れない。
目の前が真っ暗になる。意識を手放す寸前、夫と息子の悲しげな顔が脳裏に弾けて……消えた。ゾフィーが地球に遅れてやってきた時、そこにはバードンの姿もウルトラの母の姿もなく。
冷たくなったウルトラマンタロウの姿だけがあった。以後、光の国の戦士の中にウルトラの母の姿を見たものはいない。
455名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:41:02 ID:XVNfJjCt
独りよがりの文章のため、非常に読みにくく
途中で止めてしまった
456名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 03:41:30 ID:prwXaGfM
人によってはスーツという概念を受け入れられない人もいるかもしれないけど
俺は良かったと思うよ
457名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:36:34 ID:fdFavb8G
自演乙
幾らスルーされまくりだからって
やって良いことと悪いことくらいわきまえよう
458名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:26:47 ID:EqrU0l80
俺は気に入ったけどね。自演と呼ばれてもかまいません。
作者さんにGJの気持ちが伝わればそれでよし。
459名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 05:10:20 ID:S6hNaHV0
たまに湧く奴だからスルーしろよ。
それよりゾフィー隊長何やってたんだ…
460名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:26:40 ID:SQmZJ6ws
ひさびさにSSが!嵐にめげずに頑張れ〜
誰でもはじめは文豪じゃない♪
(でも改行だけはしっかりね)
461名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:19:31 ID:f1PRh8UQ
スーツ表現は好みが分かれるとこだけど、次回作に期待
・・・・・ただちょっと読みづらかったかな

しかしゾフィー兄さん遅れてきたって・・・バードンが怖かったのか?
462名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:01:02 ID:izj0cc0O
体言止めの連発が興ざめだな
463名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 13:11:56 ID:6hMtxsnx
>>461
入りづらかったんだと思われw
464名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:14:36 ID:RGLnH8IH
さっそく抜かせていただきました。
本当にありがとうございます。
465名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 20:43:54 ID:0X/ecime
スレ主必死杉
キモイ
466名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 20:44:51 ID:dzxRk47X
いいよいいよー
467名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:12:57 ID:UoypVRTe
え…なんか変わっていたがすげーよかったよ!
久々に来ていーもん読ませてもらた(*´д`)
エロもだし文章もこのみだた。
声はワロタがw
もし抵抗なかったら今度はメビウスたん(♀)を…
もちろんスーツで!!
箱入りっこを寄ってたかって目覚めさせてほすぃ
468名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:08:19 ID:v8RB4TkC
どうもたくさんの感想をありがとうございます。
しかし、ウルトラマンに併せてスーツで書いたのだけど描写は普通でもいいのでしょうか?
改行はすいません、完全にミスです。異種系は触手怪物スレで結構書いているんですが
流石にウルトラマンは初めてで、普通に挿入してもいいものなのだろうか? 母とかウルトラ一族
469名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:19:26 ID:Osw+mKvS
>>468
スーツではなく生身の設定でウルトラの母対触手怪物をお願いします。
470名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 21:05:28 ID:Ap5r7id9
♀ゼットンの擬人化がみたい。相手は♂ウルトラマンで

ゼットンがウルトラマンを倒したあと、まだ意識のあるウルトラマンを
鎖かなんかで縛り付けて逆レイプ

ダークじゃないものでお願いします
471名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:03:32 ID:mdDkX8Gt
レイナの続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
寸止めで終わりなのかな
472名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:28:19 ID:4wf8VdVp
荒らされて終了じゃ、寂しいな。
473輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:07:59 ID:mZV5rJ6q
 都心のビル街に、突如としてウルトラマンタロウがあらわれ、街を滅茶苦茶に壊し始めた。

「気でも狂ったのか」
「止めてくれぇーっ」
 市民が口々に叫び声を上げるがタロウの耳には届かない。

 防衛軍の戦闘機が飛来し、遠慮がちに威嚇射撃を繰り返す。
 ところがタロウは我に返るどころか、何の躊躇もなく戦闘機隊に対しストリウム光線を放った。
 戦闘機隊は次々に火を噴き、一瞬後に木っ端微塵に吹っ飛んだ。

 タロウはそのままに姿勢でビル街に向き直ると、再度ストリウム光線を発射した。
「ぎゃぁぁぁ」
「ぐわぁぁぁーっ」
 市民の悲鳴が爆発音に掻き消される。
 ビル街が炎の中に崩れていった。

 人類の味方であるウルトラ族に街が蹂躙されていく。
 それはまさに地獄絵図であった。

 ビジネス街を灰燼に変えたタロウは、都庁に向かって進撃を開始する。
「もうダメだ」
「何とかしてくれ」
 市民から絶望の悲鳴が上がる。

 その時であった。
「アレを見ろっ」
「何か飛んでくるぞ」
 市民の指差す先、北北西の空から一つの光が近づいてくる。
 光の点は接近するにつれて大きくなり、やがて銀色の矢と変貌した。
474輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:08:51 ID:mZV5rJ6q
「ウルトラの母だっ」
「ウルトラの母が来てくれたぞ」
 市民の間から歓声が上がった。

 都心の上空まで到達したウルトラの母がフワリと着地した。
 軽い地響きが大地を振るわせる。

 ウルトラの母は我が子に向き直ると、右手を上げて人差し指を突き付けた。
 タロウは戸惑ったように立ちつくし、力無く項垂れた。
 それを見たウルトラの母は手を下ろし、タロウに近づいていく。

 市民たちがようやく胸を撫で下ろし、深い溜息をついたその時であった。
 いきなりタロウがウルトラの母に向かってストリウム光線を放った。
 全くの無防備であったウルトラの母は、正面からまともに光線を浴びてしまった。
「シュワァァァッ」
 ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回る。
 それを見たタロウは満足そうに頷くと、ウルトラの母にのし掛かっていった。

 いつの間にかタロウの股間のモノが天を突くようにそそり立っていた。
「あいつ、自分の母親に……」
「何を考えてやがる」
 市民の非難をよそに、タロウはウルトラの母の足首を掴むと、左右に大きく開かせた。
 ウルトラのプッシーが丸見えになった。

 タロウは腰を近づけ、怒張をプッシーに押し当てる。
「シュッ、シュワァッ」
 ウルトラの母は必死で腰をくねらせるが、タロウは力任せに腰を押し進めた。
「シュワァァァーッ」
 赤光りしたペニスが、ウルトラのプッシーを強引に割って内部に侵入する。
 もの凄いラッシュが開始された。
475輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:09:52 ID:mZV5rJ6q
 タロウの若い力がウルトラの母を蹂躙していく。
 感じてはいけないと分かっていても、性の本能は悲しいほど正直であった。
 息子に犯されているという地獄のような状況なのに、女の体は否が応でも反応してしまう。
 体の芯から湧き出した嫌らしい液が、接合部から飛沫となって飛び散った。

「ウルトラの母が息子に陵辱されている」
「近親相姦で感じているぞ」
 ウルトラの母の右手が虚しく宙を掻きむしる。

 体内で脈動しているタロウのペニスが、小刻みに痙攣を始めた。
 ウルトラスパームの発射準備が整ったのである。
「デュワァァァッ」
 やがて限界を迎えたタロウが引き金を引き絞った。
 大量の精子がドクドクと注ぎ込まれる。

「シュワァァァーッ」
 ウルトラの母が悲鳴を上げて背筋を反り返らせる。
 そして力無くガックリと地面に崩れた。


 ウルトラの母は打ちひしがれたように身じろぎ一つしない。
 時折体がピクッ、ピクッと痙攣し、その度繋がったままのペニスを締め付けている。
 実の息子に犯されたショックは彼女の闘志を完全に打ち砕いていた。

「ブワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァ〜ッ」
 突然タロウが大笑いを始めたかと思うと、その姿が一瞬にしてケムール人へと変貌した。
「シュワァァァーッ?」
 自分の膣を抉ったペニスが悪質宇宙人のモノであったと知り、ウルトラの母は激しく動揺した。
 こともあろうに侵略者の精子を注がれてしまったのである。
 取り返しのつかない失態であった。
476輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:10:59 ID:mZV5rJ6q
「あぁっ、あいつ……ケムール人だぞ」
「ケムール人がタロウに化けていたんだ」
 驚く市民の目の前に、バルタン星人、ザラブ星人そしてダダが姿を現せた。

 悪質宇宙人連合がウルトラの母を取り囲む。
「あぁっ、悪質宇宙人どもが……」
 彼らはタロウの姿を借りてウルトラの母を誘き出し、隙を突いてレイプしようと企んだのであった。

 ケムール人に代わり、バルタン星人が第2ラウンドに突入する。
 バルタン星人はウルトラの母を抱き起こすとその場に座り込み、体面座位をとった。
 本来、愛し合う者同士にのみ認められた体位で、強引にレイプしようというのだ。

 バルタン星人のペニスは細長く、体の中に渦巻き状に収納されている。
 伸び出した細長いペニスは、何の抵抗もなくウルトラのプッシーに侵入していく。
 そして奥に行き当たると、細さを利用して子宮口の中にまで潜り込んでしまう。
 それは、バルタン星人が進化の途上で身に付けた、相手を確実に妊娠させるための繁殖システムであった。

「シュワァッ」
 生まれて初めて味わう感触に、ウルトラの母は我慢しきれずに声を出してしまった。
 子宮の中がバルタニックスパームで溢れかえり、ゴボゴボと卵管へ吸い込まれていく。

 半ばバルタン星人を蹴飛ばすような勢いで、今度はダダが代打に出た。
 白黒、斑模様のペニスがウルトラのプッシーを陵辱する。
 模様のうち、黒い部分は周囲から浮き上がっており、結構な段差が付いている。
 それがノコ刃となって、敏感な柔肉をゴリゴリと刺激した。

「フェアァァッ」
 肉の悦びを充分知っている熟れきった体には、たまらない責めであった。
477輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:12:09 ID:mZV5rJ6q
 たちまち快感に溺れたウルトラの母は、我を忘れてダダにしがみついてしまう。
 それを待っていたかのように、ダダは下半身を連結させたまま後方へと身を反らす。
 自然と騎乗位の形になると、ウルトラの母は積極的に腰を上下して快感を貪る。

 我慢しきれなくなったザラブ星人が、ウルトラの母の背後から襲いかかる。
 ウルトラの母が前のめりになると、秘中の秘とされるウルトラのアヌスがさらけ出された。
 宇宙の神秘と呼ばれ、多くの宇宙人の羨望と信仰を集める神聖なアヌスが、遂に白日の下に晒されたのである。

 ザラブ星人は何の躊躇も見せずにウルトラのヒップにむしゃぶりつくと、チロチロとアヌスに舌を這わせた。
「シュワァァァーッ」
 おぞましさが間髪入れずに快感に変わる。

 ザラブ星人の舌技は卓越していた。
 最初固かったアヌスが充分に解れるのに1分を要しなかった。
 完全に開花した菊は、更なる刺激を求めてピクッ、ピクッと自動的に開閉している。
 頃合いよしと見たザラブ星人は、ザラザラした焦茶色のモノを一気に突入させた。

「フェアァァァ〜ッ」
 ザラブペニスが根元まで埋没し、ウルトラの母が甘い悲鳴を上げた。
 下ろし金状になったペニスが敏感な直腸を押し広げて前後に動くと、ウルトラの母は失神寸前追い込まれる。

 それに合わせ、ダダをくわえ込んだウルトラのプッシーも、グンと締め付けを強くする。
478輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:13:19 ID:mZV5rJ6q
 前後を同時に貫かれたウルトラの母は、限界を超える刺激の強さにたちまちクライマックスを迎えた。


 陵辱の限りを尽くされたウルトラの母が、夕日を浴びて都心のど真ん中に倒れ伏している。
 その背後にしゃがみ込んだダダが、ウルトラの母の後頭部に指を伸ばす。
 ダダは後頭部に隠されたジッパーを探り当てると、それを一気に引き下ろした。
 腰の辺りまであるジッパーが解放されると、スーツの下から汗まみれになった白い肌が露出した。
 ザラブ星人が手伝いに入り、ウルトラの母からスーツとマスクを剥ぎ取った。

「あぁっ、緑のおばさんだぞ」
「ウルトラの母の正体は、あの緑のおばさんだったんだ」
 スーツの中から出てきたのは、都内でも有名な交通監視員の老婦人であった。
 交通監視員に似つかわしくない美貌は、彼女が元は歌手か女優であったという噂さえ呼んで評判になったこともある。
 驚愕の事実に市民たちが大騒ぎになった。

 ケムール人とバルタン星人が背後から緑のおばさんを掴み、市民に見せつけるように抱え起こした。

 豊満に張り出した乳房と盛り上がった尻。
 下腹は少し弛み気味であったが、その丸みはかえって熟女の魅力を強調している。
 70を越えてなお衰えることのなく、凄味さえ湛えた美貌が羞恥に歪んでいた。

「うぅっ……遂にばれてしまった……」
 屈辱と羞恥にまみれた緑のおばさんが豊満な体を小刻みに振るわせる。
479輪姦!ウルトラの母:2007/03/06(火) 20:15:03 ID:mZV5rJ6q
 時ならず起こった悲鳴に緑のおばさんが目を開けると、上空から円盤が降下してくるところであった。
 円盤は彼女の頭上まで降りてくると、空中に停止した。

 何事かと思っていると、円盤の底から2本の柱が長く伸びてきた。
「な、なんなの?」
 本能的に恐怖を感じた緑のおばさんが身をよじるが、ケムール人とバルタン星人がそれを許さない。

 伸びきった柱に都合4つの枷が付いているのを見た途端、彼女は敵の意図を見抜いた。
「これは拘束具……私を晒し者にするつもりなんだわ」
 抵抗するより早く、冷たい金属音を立てて両足首に頑丈な枷がはめられた。
「あぁっ」
 驚いた隙に、今度は手首に枷が食い込んだ。
 緑のおばさんはアッという間に大の字に固定されてしまったのだ。

 淑女らしく丁寧に処理された両腋も、意外に濃い股間の茂みも、全てが隠しようもなく晒された。

「いやぁっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶ緑のおばさんを無視して、円盤が移動を開始した。

「私を人質に、日本政府に降伏を迫る腹だわ」
 円盤の進む先は国会議事堂である。
 このままでは政府は手も足も出せずに壊滅してしまう。
 ウルトラスーツを奪われた緑のおばさんに逆転のチャンスは訪れるのか。
480名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:04:29 ID:JA7GEIkZ
70て( ´Д`)
よく考えたらケムールも肉体が崩壊しかけてるような年寄りだから悪くないかもしれん。
481名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:05:23 ID:YCS4vfAf
ちょww緑のおばさんwww

その発想はなかったわ
482名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:33:14 ID:MD/Ha/39
緑のおばさんはタブーだろ
せっかく池田昌子の声で忘れていたというのに
しかもお婆さんじゃんかよ
泉昌之のマンガ思い出したw
483名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 06:51:59 ID:7r8nWPS4
緑のおばさんと聞いて

真っ先に思い出すのは、ペギー葉山とペギー松山は何か関係あるのかと
悩んだ若かりし…じゃなかった幼少のあの頃
484名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 14:51:40 ID:BeAY5Vpm
【女性隊員もの】コノミの悲劇
久しぶりに休暇をもらったコノミは1人で街を歩いていた。それを見ていたヒルカワ。
「そこのお嬢さん。」
「あなたはこの前の!今度は何の用ですか!」
「そんなに怒るなよ。今日は相談があるんだけどな。」
「あなたみたいな人と話なんかしたくありません。失礼します。」
「メビウスのことなんだけどな。ヒビノ隊員だっけ?メビウスの正体は!」
「え!?何で!?」
「今度このことを特集記事にしようと思うんだけど。そんなことしたらどうなるかな?」
「やめてください!!そんなことしたら!」
「分かってる。そこで君に相談なんだ。君に取材をしたいんだ。そうしてくれれば代わりにその記事を雑誌に載せる。少なくともメビウスの正体が暴かれるよりはいい話だと思うんだけどなぁ…」
「…分かりました。取材を受けます。」
「そうこなくちゃ!それじゃあ着いてきて。」
485名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:30:27 ID:sHYnAFsu
全裸拘束された緑のおばさんの続きプリーズ
486名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:24:05 ID:wGZEKDTG
俺もプリーズしたいな
余計な修飾を極力省いたシンプルでシャープな文章は非常に読みやすくて好感が持てる
コンテを切ってから執筆しているとは思わないが、情景やカットが目に浮かぶようだ
これからもつまらぬ比喩表現や倒置法などの小手先のテクニックを弄さず、堂々とした文体を貫いて欲しい
487名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 15:24:53 ID:xgJ35K01
母=緑のオバサンは確かだけど母のまま陵辱し続けてほしかったな
その他が良いだけに余計に勿体無い
文才が全くゼロの俺に言われたもないだろうがメンゴ
488名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 19:03:32 ID:88ge5sZG
普通にグロッキーのトラップSSなんだが……
489名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 14:11:01 ID:128vSPY5
何でしょう、グロッキーのトラップSSって?
490名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:37:41 ID:BQ9C+CsZ
484の続き
暗い倉庫の中 

コノミ「ここは?」
ヒルカワ「ククク・・GUYSクルーは馬鹿だな」
コノミはヒルカワの影を見たそれは人の形ではなかった
「あなたはバルタン星人!」
バルタン星人 それは宇宙忍者の別名を持つ宇宙人である
ヒルカワ→バルタン「フォフォフォ よく見破ったなさすがはGUYSクルーだ」
491名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:47:53 ID:BQ9C+CsZ
そしてそれに続き
ケムール人 ザラブ星人 クール星人 ワイアール星人 ビラ星人が現れた
彼らはコノミ隊員の体を粘着液で縛り付け、メモリーディスプレイを
取り上げた 「我らが主、メフィラス様をよくも・・・・」
「違います!私達はやってません」「これでもか!」
反論するコノミの体にビラ星人が蛇の様に巻き付いてきた 「アア!!」
色気アリの声で悶える 「ビラ星人離れろ!」
そう言うとビラ星人は離れた するとバルタン星人が
両手のハサミを上手に使い コノミの服を切り刻んだ
「オラオラ!」「きゃあっ!」
492名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:56:27 ID:BQ9C+CsZ
コノミの体は全裸になった
「何と美しい体だ」バルタンはそう言う
しかし 「胸に粘着液がくっついててよく見えないぞ」
ザラブが言った。ビラは胸に付いた粘着液を口を巧みに使い剥がす
そして剥がした途端 ポヨーン と音がしたかは解らないが
粘着液で隠れていた コノミの胸が露わになった
493名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:04:02 ID:BQ9C+CsZ
「ギャハハハ スゲー」「牛だな・・・」
コノミの爆乳を見てケムール人とザラブ星人はそう言った
ビラ星人はまたコノミの体に巻き付く
「ヘヘヘヘ」そう言うとビラ星人は
コノミの乳頭にしゃぶり付き チューチュー吸い始めた
「アアン・・・やめて」「嫌だねこんなにおいしそうな物
 何年ぶりだろう」「ビラ星人、俺にも 俺にも」
ケムール人が自分もやりたいと言い出した
494名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:32:59 ID:HO1e5AfV
如何にも頭悪そうな書き込みだな
せっかくイイ流れになってきてるんだから
つまらない妄想垂れ流してスレを荒らすなよ
495名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:49:14 ID:NopJajMD
ウルトラマンジャスティスはありなのか?
496このみ⇒ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 05:13:40 ID:qtQk60sN
私にだってウルトラレディの力があるの?
モロボシダンと擦れ違った時の感覚はそれだった。
今、私はウルトラレディになる。
(このみの身体から眩い光が発せられた瞬間…ウルトラレディが現れた☆)
497ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 05:22:00 ID:qtQk60sN
もう私は弱虫なんかじゃない。
宇宙人どもかかって来なさい!!
(初々しくファイティングホーズを決めるこのみ。)
もう地球をお前達の自由にはさせない。
498ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 05:35:33 ID:qtQk60sN
ウルトラマンのラインがピンク色なり体型はこのみの体型を採り入れて強化した為にややポッチャリしている。流石に眼鏡はかけてはいないが髪型や口元はこのみそのままだ。
胸のカラータイマーは豊満な胸に押し込められてやや窮屈そうに見えるのは気のせいだろうか?
499ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 09:49:36 ID:qtQk60sN
ホッホァホッホァホッホァ…。
ウルトラレディだ倒してしまえっ。
(バルタン星人が襲いかかり巨大な鋏がこのみに迫る。)
ハァッ…グリッ。
(慣れないながらもバルタン星人の鋏をギリギリで躱し腕を取り地面に投付ける。)
私…強くなってない。(何故か燥いでしまう。)
500ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 09:59:35 ID:qtQk60sN
しかし背後から魔の手が…。
(このみの胸にあるカラータイマーをいきなり揉み始める。)
うっ…ダレっ。
(振り返る暇もなくカラータイマーが点滅を始める。)
501ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 10:35:18 ID:qtQk60sN
苦しい…息が息が…ハァン。
(背後から現れた男の正体はメフィラス星人だった。)
このみ…久しぶりだな!
ウルトラレディに変身出来るとは知らなかった。
でもお前は隙だらけだな…ハハハハッ。
(メフィラス星人はこのみの秘部と胸を愛撫し始める。)
やめて…やめて…ううん。
(このみはウルトラレディの姿のままで感じでしまう。)
良い眺めだな…御嬢様。
(メフィラスが優しくこのみにキスをする。)
502ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 11:48:14 ID:qtQk60sN
(突然…赤いメフィラス星人が現れる。)
兄貴、そんな女のどこかいいのよ。
(このみの胸を鷲掴みにして笑う。
乳首をクリクリと指先で抉りながら。)
アーラッこの娘感じてるみたいやらしい身体ね。
こんな事で乳首が勃起するなんて最悪っ…有り得ない(笑)

そんな…酷いっ。
(赤いメフィラス星人を睨みつける。)
貴女こそ何よ!!
(赤いメフィラス星人に唾を吐きかける。)
まだ抵抗する力があるんた。
(片手をカラータイマーにあてて光線を浴びせる。
このみの顔が苦痛に歪み…そのまま身体が床に崩れ落ちる。)
強がりだけでこの娘弱すぎてつまんないわ…兄貴。
(赤いメフィラス星人は奥の部屋に不機嫌そうに消えて行く。)
503ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 14:27:45 ID:qtQk60sN
手間が省けたよ…ありがとう。
(このみを腰の上に載せて騎乗位の状態なり濡れた秘裂に黒いペニスを捩じ込み激しく上下に運動を起こす。
気を失ったこのみはそれを知るよしもない。カラータイマーが段々点滅を弱めて行く。
このまま彼女は死んでしまうのだろうか?)
うっ…うっ…うっ…ううううっ。
(彼女の最期はそこまで近付いていた。)
504ウルトラレディ ◆4yymUSN3eA :2007/03/16(金) 16:13:41 ID:qtQk60sN
やめて…御願いっ…赤ちゃんが産まれちゃうよ。
(僅かに意識が戻ったこのみだが既に時が遅過ぎた。)
ウルトラレディとメフィラス星人の血を継く子供を地球人の意思を持つお前が産む事は名誉ではないか!
逝け…逝くのだハハハハッ。

いやっ…くうううっ。
私も逝きそうだ…熱いエキスを受けるのだウルトラレディ…いやこのみ…。
(メフィラス星人が清々しい顔をしている。 )

もう…駄目っ…ダメーッ…ビクッビクビクがくっ。
(このみのお腹は異常に膨れ上がりそして…彼女は息絶えた。)
ピコンピコンビッコンピッコンピッーぃ。

カラータイマーが消えてもお前の子供だけは胎内から摘出して必ず助けるから安心して死ぬがいいっ。
(ゆっくりと腰からペニスを引き抜くすると大量の精液が逆流する。)
しまった…失敗か?
(このみの膨れ上がった腹が元の大きさ戻って行く。
ウルトラレディと他の種族の融合にはまだ時間が掛りそうである。 )
505名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 17:53:35 ID:RWJSqHZK
506名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 20:51:33 ID:qtQk60sN
保守
507名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 23:15:16 ID:y1rN63tc
保守
508名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 23:16:20 ID:y1rN63tc
このみちゃん待ってるよ。
509名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:39:06 ID:4diDMydo
「エンペラ星人、あなたに地球を好きにはさせない……ユリアァーン!」
 まばゆい光とともにユリアンが登場し、ファイティングポーズを決める。
「デュアッ!」
 地球に出現した十三体のインペライザーの内、一体と対峙するユリアン。
 インペライザーは五つの砲門から光線を次々と打ち出す。
「いきなり!?」
 ユリアンは意表を突かれたものの、側転やバック転を駆使して、
華麗に砲撃をかわしていく。
 しかしユリアンが砲撃を回避すれば回避するほど、街の被害は広がってしまう。
「これ以上、地球の人々を危険に晒すわけにはいかないわ! えぇい!」
 心優しき女戦士であるユリアンは、これ以上街を破壊させまいと、危険を
かえりみずにインペライザーのふところへ飛び込む。
 ユリアンはすばやくパンチやキックを繰り出すが、インペライザーの重厚な装甲には
通用しない。
「くう、こんなに硬いなんて!」
 打撃技は通用しないと悟ったユリアンは、投げ技を繰り出そうとインペライザーに
組み付くが、インペライザーはビクともしない。
「お、重い……うっ!?」
510名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:40:43 ID:4diDMydo
 組み付いたユリアンの尻をインペライザーは左腕で抱きしめ、右手を高速振動させ、
ユリアンの股間に押し付ける。
「あはぁあ!!」
 エンペラ星人の脅威の科学力によって実現されたバイブレーション機能に、
悶えるユリアン。必死でインペライザーの頭部にチョップを連発するが、
インペライザーはひるみもせず、無慈悲にユリアンの股間を責め続ける。
「あ、あ、あぁ……!」
 よがるユリアンの額にあるビームランプが、点滅を始める。股間も濡れている。
 インペライザーはユリアンの尻を抱いた左腕をも高速振動させ、ユリアンの下半身を
前後から責め立てた。
「んっ! んはぁ……っ!」
 ユリアンは下半身がとろけるような感覚さえして、その場に立っていることが
できなくなり、へなへなとあおむけに倒れこんでしまう。
511名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:41:57 ID:4diDMydo
 インペライザーは、容赦しない。倒れたユリアンの両足を開かせると、あらわに
なった股間へむけて、両腕のバイブレーターを押し付ける。
「いやあああん!!」
 屈辱的な体勢で、クリトリスとヴァギナを入念に責められるユリアン。
 快楽に屈してしまったのか、ユリアンは自らの乳房を両手で愛撫し始める。
「うっ! くぅう! はあぁん……♡」
 まるで痴女のような痴態であり、遠目にも乳首がピンと立っているのが見える。
 激しい快楽に比例するかのように、ビームランプの点滅もペースアップしていく。
 ユリアンは何度も体をビクビクとふるわせると、
「んああああぁっ!!」
潮を吹いた。まるでウルトラ水流だ。
512名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:43:04 ID:4diDMydo
 ユリアンの愛液を浴びてびしょ濡れになったインペライザーは、動きを止めた。
濡れたことによって内部機構がショートしてしまったらしい。
「はぁ、はぁ……これを最初から狙っていたのよ!」
 本当かどうかはわからない。
 ふらふらになりながらもインペライザーの下から脱出したユリアンは、
サクシウム光線を放ち、インペライザーの上半身を吹き飛ばす。
 しぶとく残ったインペライザーの下半身には、腰のくびれに両手をあてて放つ
バックルビームを撃ち込み、爆発四散させた。
 乳首をビンビンに勃起させ、自らの愛液によって下半身全体を濡らしてしまった
とはいえ、ユリアンはかろうじてインペライザーに勝利した。
 その場に仁王立ちしたまま呼吸を整えると(その間にも地球人たちに発情した体を視姦
されていたわけだが)、ユリアンは宇宙空間へ飛び立って太陽のエネルギーを補給しつつ、
火照った体を自ら慰めた。
513名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:07:04 ID:XgPGJuPk
これは上々
514名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:04:08 ID:H55Rr3sP
エロいな。作者超GJ。
515名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 20:57:03 ID:mJ9VDRuQ
朝起ち書き込みのつもりが時間かかりすぎちゃったけど、
とにかく評価されて良かったです。

ユリアンに変身したのが誰なのかは名言していないので、
星涼子でもミサキ女史でも、各自で脳内補完しておいてください。
作者としては、どちらかと言えば星涼子に近い感じがするけど。

メビウスの残り二話、ユリアンは出演できるかな……。
516名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:05:25 ID:mJ9VDRuQ
 最終決戦まで考えてたら思いついた小ネタも投下してみる。
あえてセリフ以外の描写は抜きにしてみた。

ユリアン「メビウス君、このままでは二人ともやられてしまうわ!
お願い、私のエネルギーを吸って、エンペラ星人を倒して!」
メビウス「ユリアン姉さん!? でも、そんなことをしたら姉さんは……」
ユリアン「迷っている時間はないわ! 早くっ!」
メビウス「ううっ!? 姉さん……GAYSや地球のみんなが見守っているのに、
こんなことをしたら……」
ユリアン「そんなことを言いながら、しっかり私のエネルギーを吸ってるじゃない……
あっ! やあん! メビウス君、激しすぎる……!」
メビウス「だって、姉さんが急げって言うから……」
ユリアン「それとこれとは話が……あぁあっ!!」
メビウス「ね、姉さん!? 大丈夫ですか!?」
ユリアン「止めなくてもいいのに、素直な子ね……はぁ、ふぅ……。
そう、上手よ。その調子……」
メビウス「姉さん、なんだか逆に元気になっていませんか?」
ユリアン「メビウス君こそ、こんなに力強くなって……」
517名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 08:42:02 ID:PNj+WV64
>>516

いくらエロパロ板でも“GUYS”を“GAYS”と間違えるのは
如何なものか・・・・・・・・・・・・・
518名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 10:52:12 ID:U6dX9pAV
>>516
それちょっと面白い
519名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 15:30:52 ID:rKsIgnBH
>>512
> 「はぁ、はぁ……これを最初から狙っていたのよ!」
>  本当かどうかはわからない。
ここまでハァハァしながら読んでいたが、ここで爆笑しちまった…。
520名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 16:46:29 ID:zAtObNtL
>>517
素で間違えてた。顔から火が出てバーニングブレイブになりそうなほど恥ずかしい。

>>512
ちょっと申し訳ない気分。
521名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:44:26 ID:Kkn7Q+Rm
サコミズとミサキの純愛モノないか
522名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:52:53 ID:F6tbOx6W
>>521
タケナカと同じ年
実際生きたのは40年だったとしても歳離れすぎじゃね?
523名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:01:29 ID:sNUinZBL
>>520
ドンマイw また何か書いてくだされ
524名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:56:30 ID:H9C1YTSy
>>522んな事言ったらダンとアンヌとかゲンと百子とかゾフィーとサコミズとかどんだけ年の差カップルだよ。
525名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:44:41 ID:/on2pede
BlueMaxさんのサイトって閉鎖しちゃったの?
526名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:34:47 ID:t5YBdstk
「僕の初体験 ミライ編」 

ミライのレポートより

僕はヒビノ ミライですある日お風呂に入っていたときです
「あーいいお湯です」僕は外が寒かった事を忘れ風呂に入っていました
そしたら・・・「ミライ君 背中流そうか?」
声をかけてくれたのはコノミさんです「ハイ!お願いします」
527名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 16:10:58 ID:LUwNOS93
私はヴァージン…奥手なだけでエッチが出来ない。
ミライ君と1つになりたい。
528名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 02:10:33 ID:hIHy25kj
遅ればせながらようやくメビウス最後まで観た
このスレに降臨していた娘メビたんの作家さんまたきてくれないかなぁ…
別れまで書いて欲しかったよ
529名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:41:22 ID:oWci2a3n
オレもまってる。もう見ていないかな?
530名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:05:57 ID:UuJaV5IZ
こことか
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1167446409/l50
ここのを
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1176306436/l50
こっちに誘導してやってくれ。
531名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:07:06 ID:/o1taXz9
メビたんはちょっと違う気がしてるwww
532名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:50:16 ID:WQudFD4u
こんなアフォな連中に来られてもな
荒らしの格好の餌食にされて更に新たな荒らしを生み出すだけだよ
533名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:48:39 ID:9YbCdCRO
新作、読みたい・・・
534名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 01:02:02 ID:zc3jVQTk
>>192はどこへ行ったのだろうなぁ(´-ω-`)
535名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:34:00 ID:xUdRUKro
 突如として東京湾に現れたタッコングを撃退するため、星涼子は
ブライトブレスレットを輝かせ、女ウルトラマンに変身する。
「あんなヘンテコな怪獣、すぐに私が倒してみせるわ! 
ユリアァーンッ!!」
 ユリアンは石油コンビナートとタッコングの間に立ちふさがり、
怪獣の上陸を阻止するための戦いを始めた。
「デュア! タァ!……え!?」
 ボールのような形状と弾力を持つタッコングは、ユリアンに殴られても
蹴られても、後ろに転がっていくだけで、ダメージを無効化してしまう。
 急所を狙い打つことによって、プラズマやマイナズマでさえダウン
させてしまうユリアンも、どこを狙えばわからないタッコングが相手では、
調子を狂わされてしまうのだ。
(このままではラチがあかない……丸い体から突き出ている、頭を狙うしか!)
 ようやく狙い打つべき場所を見定めたユリアンは、空高くジャンプして、
「ユリアン・キィィーック!!」
 右足の真っ赤なブーツにエネルギーを集中させ、タッコングに急降下していく。
 しかしタッコングはただでさえ丸い胴体を更に丸め、自らの弾力を活かし、
渾身のユリアンキックを弾き返してしまった。
「きゃあっ!?」
必殺のキックを弾き返されたユリアンは、タッコングの弾力とキックの
反作用によって、海面へと吹き飛ぶ。そのまま水しぶきを上げて落下した。
536名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:39:31 ID:xUdRUKro
「あうう……」
 全身をぐっしょりと濡らし、海面から立ち上がったユリアンの顔に向けて、
タッコングは墨を吐きつける。
「ううっ!?」
 両手で顔面を押さえるようにして、必死で両目の墨をぬぐうユリアン。
 やっとの思いで視力を取り戻したユリアンは、タッコングに隙を突かれて
接近されたことに気づく。
「しまった!」
 タッコングは目の前のユリアンに向けて、頭突きを繰り出した。そして
タッコングの頭部の高さは、ちょうどユリアンの股ぐらの高さであった。
「ぐうっ!? うあぁ……!!」」
 最大の急所に大ダメージを受けたユリアンは、タッコングの体を両手で
押し返し、更なる攻撃から逃れようとする。だがタッコングの全身に生じた
吸盤は、ユリアンの両手を強烈に吸引し、逆にユリアンの自由を奪う。
「う、動けな……ああっ!」
 全てを無効化したとはいえ、幾度となくサンドバッグのように
打撃されたタッコングの怒りは、この程度ではすまない。頭突きの
効果を確認したタッコングは、亀の頭部のような自らの頭部を、
ユリアンの股間にグリグリと押しつけて追撃する。
「くぅう……はああっ、うわぁあ……」
537名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:44:27 ID:xUdRUKro
 やがてタッコングは、ユリアンの股間が海水以外の液体で濡れてきたことに
気づく。どうやらユリアンの股間から分泌されたものらしい。空腹であった
タッコングは、石油コンビナートを襲うまでの腹ごなしとして、ユリアンの
体液を舐めてみた。
 べろり
「ひゃうん!?」
 予想外の攻撃に、ビクリと悶えるユリアン。体液の美味しさと、攻撃の
効果に味をしめたタッコングは、更に激しくユリアンを味わう。舐めれば
舐めるほど、ユリアンの体液は分泌された。
「いやっ! だめぇ! あはぁん!」
 滝のように体液を噴出し、全身から脱力したユリアンは、タッコングの
体の上に倒れこんでしまう。そしてユリアンは股間を舐められるだけでなく、
二つの乳房と乳首を、無数の吸盤によって責められてしまう。
「そんな……はぁん……同時に、こんなに……んあぁ……!」
 タッコングは全身からオイルを分泌させ、悶えるユリアンの性感を更に
高め、トドメを刺しにかかる。
「やっ!? やめ……あ! んくぅ……あああぁ!!」
538名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:48:30 ID:xUdRUKro
 ここでタッコングの誤算が生じた。オイルを分泌しすぎたタッコングは、
捕獲していたユリアンをぬるりと滑らせ、海中に落っことしてしまう。
「はぁ、はぁ……よくもやってくれたわね! このバックルビームで
終わりにするわ!」
 威勢とは裏腹に、ユリアンの息は整っておらず、ひたいのビームランプは
点滅し始めている。腰のくびれに両手を当て、仁王立ちして放つバックル
ビームも、なかなか発射に必要なエネルギーが溜まらない。
 海中から立ち上がったユリアンを発見したタッコングは、すぐさま接近し、
再びユリアンの股間を舌で責める。
「んふぅ……これ以上ぺろぺろされたら……っ!」
 すでにバックルビームの発射体制に入っているユリアンは、両手を固定して
仁王立ちしたまま、必死にタッコングの責め苦に耐える。股間は燃え上がり
そうなほど火照っていた。
「エネルギーが、あっ、集中できない……! ここは耐えないと……んっ!
いやん……っ!!」
 両目を点滅させ、びくびくと小刻みに悶え、悶えることによって乳房を
ふるわせながらも、ユリアンは発射態勢を解くわけにはいかなかった。
これが最後のチャンスだった。
539名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:54:21 ID:xUdRUKro
「んん……あふ……はぁ、はぁ……もう駄目ぇぇ……!!」
 心と体が、限界を迎えていた。タッコングは最もユリアンに悲鳴を上げさせる
ポイントを集中攻撃し、今度こそユリアンを快楽の海に沈めようとする。
「うっ! くぅ! いやあああああああっ!!!」
 発射と絶頂は、同時だった。ユリアンのバックルから放たれたビームは、
タッコングを貫通して海面に直撃し、海水を蒸発させて水蒸気を作り出す
ほどだった。どうやら色々と溜めすぎたらしい。
 至近距離でタッコングを爆発炎上させたユリアンは、深刻なダメージを
受けて吹き飛び、気絶してしまう。かろうじてユリアンの体が盾となり、
石油コンビナートに飛び火しなかったのが幸いだった。
 数十秒の気絶から目覚めたユリアンは、石油コンビナートと人々が無傷
であることに安心し、股間に張りついていた炭を海水で洗い落とすと、
宇宙へと飛び立つ。
 股間を水で流したのは、濡れていることを少しでもごまかそうという、
女戦士としての恥じらいの表現でもあった。 
540名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:25:38 ID:PSmf4P5A
ユリアンVSファイティングエボリューション・リバースのEX怪獣を妄想してみた

バルタン星人に拉致され改造怪獣の戦闘能力を試す為のサンプルにされるユリアン

改造ゴモラの伸縮自在の尻尾攻撃に翻弄されるユリアン
尻尾攻撃を避けるのに神経を集中させていたユリアンは突然の改造エレキングの襲撃に対象しきれず絡め取られ高圧電流責めで大ダメージを受け倒れる

休む暇も与えられずに改造タイラントの鉄球部分の鎖で手を縛られ吊され
改造レッドキングの剛腕

カオスワロガの連続光弾

カオスキリエロドのキック攻撃

の暴行の嵐の前にボロボロになるユリアン

カラータイマーの点滅が光を失う一歩手間になるまで改造怪獣達による暴行は続き

そして弱り衰弱しきったユリアンにバルタン星人はメフィラス星人からテストを頼まれた試作段階のカオスロイド三体に
ユリアンを凌辱しろと言う非情な命令を出し差し向ける

エネルギーが枯渇寸前で衰弱したユリアンは赤子同然で必死に抵抗するが今までの改造怪獣によるダメージの影響で身体が言う事を聞かず
抵抗虚しくなす術なく激しい凌辱に晒され体内にカオスヘッダーの細胞(因子)を注ぎ込まれる

弱りきったユリアンにカオスヘッダー細胞(因子)に抵抗する精神力は残されてはおらず一緒でカオス化し身体を支配されウルトラの国の重要拠点へ
カオスロイドを導く為のスパイになるのだった
541名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 05:05:29 ID:EL9PUjtX
>>539
ユリアン+怪獣のエロ攻撃とか俺好みにも程があるぜ。
542名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 10:47:18 ID:VebtXH78
せめてユリアンvsタコ怪獣なら、相手はいやらしい触手と顔のあるタガールに
してほしかった・・・。
543名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:44:51 ID:L6D1Tj2E
ユリアンもタコも俺の属性じゃなかったが、
読み終わってみればけっこう好き系かも。
GJ
544名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 08:28:54 ID:yFnUcZFE
面白かったよ、いやマジで
545急襲!恐怖の大映怪獣:2007/05/03(木) 22:01:46 ID:8h5RGcbO
 突如現れた怪獣軍団の前に、ウルトラウーマンベスとユリアンは窮地に陥った。
 翼竜のような怪獣の吐く超音波に触れると、ウルトラ族の皮膚がパックリと裂けてしまう。

「どうだベッティ、ギャオスの超音波メスは防げまい」
 上空を旋回しているUFOから嘲笑うような声が響いてきた。
 それに気を取られていると、今度は包丁の頭を持った四つ足怪獣が手裏剣を放った。
「キャァァァッ」
 防御しようと反射的にクロスさせた両腕にプスプスと手裏剣が刺さっていく。
「良くやったギロン。それで光線技は使えまい」

 ガックリ膝をついたベスの背中に、イカのような触手が振り下ろされた。
「あぐぅぅぅっ……むぐぅぅぅ……」
 バイラスの触手による連打はベスの体力を確実に削っていく。

「ベ、ベス……」
 ユリアンは仲間の危機に焦ったが、自分自身がジャイガーにのし掛かられて絶体絶命のピンチに陥っていた。
「こ、こいつら……ウルトラ怪獣じゃない……」
 ユリアンは初めて見る大映怪獣の残虐さに怖じ気づいていた。

「我々は貴様らとは別の世界の怪獣軍団だ。それ故、お前らに何の遠慮もしなくていいというわけだ」
 UFOの主が再び哄笑した。
「それっ、ジャイガー。お前の得意技を見せてやれ」
 UFOにけしかけられ、ジャイガーが尻尾を振り立てた。
 てっきりぶたれると思ったユリアンは、打撃を耐えようと身を固くする。
 しかし敵の攻撃はそんな生やさしいものではなかった。
 尻尾の先端から鋭い棘が飛び出たと思うと、いきなりユリアンの肛門を貫いたのである。

「ひぎぃぃぃっ」
 何の愛撫も施されず、固く閉じたままのアヌスが強引に押し広げられる。
 焼け付くような痛みが走り、ユリアンは悲鳴を上げてのけ反った。
 溢れ出した鮮血が、純白の棘を赤く染めていく。
「む……むむ……」
 ユリアンは少しでも痛みを和らげようと、腹から力を抜き大きく口で呼吸する。
 ようやく肛門の肉が馴染もうとした時、ジャイガーの尻尾が脈動を始める。
「ま、待って……もう少し休ませ……いぎぃぃぃっ」
 棘が大きく膨らみ、ユリアンは身を真っ二つにされるような痛みに苦悶する。
546急襲!恐怖の大映怪獣:2007/05/03(木) 22:02:42 ID:8h5RGcbO
「な、なに? 何か入ってくる?」
 ユリアンは直腸の中に入った棘の先端に別の異物感を覚える。
「あ、あたしのお尻に……何か……産み付けてる?」
 ユリアンの想像は当たった。
 敵の体内に仔獣を産み付け、内部から責め立てるダブル攻撃がジャイガーの奥の手なのだ。

「暴れてる……あたしのお尻の中で何か暴れてるぅぅぅっ」
 ユリアンの体内に大量に産み付けられた幼獣ジャイガーが、腸壁に噛み付き柔襞からエネルギーを吸い取る。
 ユリアンはたちまちエネルギー欠乏に陥り、カラータイマーが激しく鳴り始めた。
「ワハハハッ、獅子身中の虫とはこのことよ。エネルギーを残らず吸い取られるがいい」
 UFOの主が我慢出来ないように爆笑した。

「あぁっ。ユリアン」
 四つん這いになったベスが顔色を変えるが、自身がバックから触手に犯されていては助けにも行けない。
「早くユリアンを助けないと。けど……こ、この触手……い……いいわぁ……」
 自由自在に曲がる触手はベスの泣き所を掻き回しながらゆっくりと出入りしている。
 普通のペニスでは決して味わえない快感であった。
 おまけにゴツゴツした吸盤が所々に吸い付きを見せ、この世のものとは思えない快感を覚えてしまう。

「アメリカ育ちだけあって性の快楽には大らかなようだな。ほれ、そっちの穴も物欲しげにピクついておるぞ」
 すっかり緩んでしまったアヌスに太い触手が差し込まれる。
 驚いたことに太い触手がすんなりと埋没した。
「ベッティはこっちも開発済みか」
 触手がゆっくりと、そして深くアヌスを抉る。
「はぁぁぁ〜ぁぁ……ふ、太いわぁ……いいっ、これイイわっ」
 ベスは快楽に身を委ね、自ら尻を動かして快感を貪る。

 一方のユリアンは何とか仔ジャイガーをひり出そうと力んでいた。
 しかし、しっかりと腸壁に食らいついた仔ジャイガーたちはどうにもならず、醗酵ガスだけが漏れてくる。
「ふふふっ。このくらい屁でもないというシャレか? 強気な女だ」
 UFOが笑い声でユリアンをからかう。
 ユリアンは覚悟を決めると、自らの指を伸ばしてアヌスの中に差し込んだ。
「あふぅっ……うぅぅっ……」
 極限までに敏感になっていたアヌスに甘い痺れが走った。
「うわはははは。遂にやりおった……ウルトラ族の女がアヌスでオナニーしておるぞ。滅多に見れぬ光景じゃわい」
547急襲!恐怖の大映怪獣:2007/05/03(木) 22:03:12 ID:8h5RGcbO
 UFOはひとしきり笑うと、口調を改めた。
「王族など存在せぬウルトラの一族にあって、王女などと身分を詐称した罰だ。これでも喰らえ」
 いつの間にかユリアンの側ににじり寄っていたバルゴンが、舌先の穴から冷凍光線を吐き出した。
「むぅぅぅぅ〜ぅぅっ」
 弱点である冷気を浴びせられ、ユリアンの意識が遠のいていく。

 観音様のような柔和なマスクがひび割れ、コスチュームがパリパリと剥がれ落ちていく。
「お前の正体は立花レイだったのか」
 屈辱的なヌードをさらし、打ちひしがれたように倒れているのは、まさにダイナピンクこと立花レイであった。
 ウルトラスーツを脱いだことによりエネルギー欠乏の心配は無くなったが、ピンチを脱したわけではない。
 むしろ力を失った裸の巨大美女は、これからが危機本番であった。

 絶体絶命を迎えたウルトラの女2人。
 その時、天空に光り輝く一つの星が現れた。
「なに奴?」
 警戒に入ったUFOがモニタの望遠を最大に切り替える。
 モニタ一杯に映し出されたのは、ウルトラの母の姿であった。
 娘たちのピンチを察知し、ワープにワープを重ねてやっと地球に辿り着いたのである。
「シュワッ」
 地響きを立ててウルトラの母が大地に降り立った。

「異世界の悪質宇宙人。直ぐにこの世界から立ち去りなさい」
 ウルトラの母は腰に両手を当ててグイと胸を反らせる。
 ところがUFOの主、ジグラ星人は怯みもしなかった。
「年増女が出しゃばるんじゃない。あれを見ろ」
 振り返ったウルトラの母が見たものは、バイラスに持ち上げられたベスの姿であった。
 鋭い錐のような頭上に、ベスが大の字でグッタリとなっていた。
「抵抗すればバイラスの頭はベッティの腹を貫き通すぞ。それでもいいのか」
 ウルトラの母は悔しそうにしながらも構えを解いた。
 そこに鎖が落とされ、ウルトラの母のボディに絡み付いて固定される。
 たちまちウルトラの母は身動きを封じられてしまった。
548急襲!恐怖の大映怪獣:2007/05/03(木) 22:03:45 ID:8h5RGcbO
「そこで娘たちの喜ぶ姿を見ているがいい」
 UFOはそう言うや、怪獣軍団に攻撃を再開させた。
 バルゴンが立花レイにのし掛かり、正常位で股間の秘裂を貫く。
「キャァァァッ、抜いて……抜いてぇぇぇっ……ヒギィィィ〜ィィッ」
 立花レイが手足をばたつかせて暴れるが、やがてバルゴンの体にしがみついて腰を使い始める。

「止めてっ、止めさせて……やるなら私にしなさいっ」
 ウルトラの母の悲痛な叫びが上がる。
「うるさい。ババァの相手は余程飽きてからだ。すっこんでおれ」
 鎖に高圧電流が流れ、ウルトラの母がのたうち回る。

 その間にもベスがバックからギャオスのペニスで犯される。
「オゥ……オォゥ……カム……アイム カミング……オォ〜ゥゥッ」
 完全に堕ちていたベスは息を荒くして尻を振り立てている。
 このままでは誇り高きウルトラの女が地に落ちてしまう。
「止めさせて……お願い、止めさせてちょうだいっ」
 ウルトラの母が絶叫を迸らせる。

 いい加減ウンザリしたジグラ星人はバイラスに合図を送った。
「生理も上がった糞ババァが。聖母気取りも大概にしやがれ。やれっ」
 バイラスがウルトラの母を抱きしめたかと思うと、空高く放り投げた。
 虚空でUターンしたウルトラの母が猛スピードで落下してくる。
 待ち構えていたバイラスが槍のような頭を突き上げる。
「シュワアァァ〜ァァッ」
 断末魔の叫びと共にウルトラの母が腹を貫かれた。
 串刺しになったウルトラの母は苦悶の痙攣を繰り返していたが、やがてピクリとも動かなくなる。

 バイラスが頭を振ると、ウルトラの母の死骸が地面に叩き付けられた。
 そこにギロンが包丁の頭を振り下ろす。
 ウルトラの母の首がスパッと飛んだ。
 ギロンは続けて何度も頭を振るい、ウルトラの母を輪切りにしてしまった。

 ウルトラの母は死んでしまったのか。
 もう復活する手段はないのか。
 最大のピンチにもかかわらず、立花レイとベスは快楽に溺れて腰を振り乱していた。
549名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 11:26:53 ID:t0fSOLtb
数少ない本格的に女性が変身するウルトラマンのウルトラマンジャスティスで妄想してみた

地球に向かう謎の巨大な怪獣を追い月面で対峙するウルトラマンジャスティスだが
その怪獣は地球も含めて他の星で理不尽に殺された怪獣の怨念が集合した怪獣で何度倒しても甦り追い詰められ
ついに点滅し始めるカラータイマー

怪獣から怨念と憎しみや憎悪などの負の思念の塊の触手が伸び避けきれずに絡め取られるジャスティス

負の思念による精神汚染攻撃と共に触手責めが始まり蹂躪されるジャスティス

変身者の身を案じ変身者を分離し精神汚染攻撃によりジャスティスは力尽きる

バリアに包まれ地球に逃れようとする変身者の女性にまで怪獣の触手が伸び
バリアを割られ触手に捕まり怪獣の体内に取り込まれる女性
体内で始まる女性にとって悲劇と惨劇
散々な凌辱と精神汚染に追い詰められる変身者の女性
心を破壊される寸前でシルヴィ率いるチャイルドバルタン達の援護と偶然居合わせたメフィラス星人がチャイルドバルタンに泣き付かれ渋々協力して救援した事により救い出され逃げ出す事に成功する
550名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 12:30:47 ID:TIMLdRbz
>>545
ベッティ・・・・さすがに欧米にもほどがあるぞw

固有の名前を愛称で呼んだら変だよ。
ジャック(帰マン)がジャッキーとかになっちゃうじゃん
もしくはゾフィーがゾフって呼ばれたりとか・・・
551名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 15:53:15 ID:c9Ziho3t
ウルトラセブンの愛称がセブン
ウルトラマンタロウの愛称がタロウ
なら
ウルトラウーマンベスに呼び掛ける時に「ベッティ」で何が悪い
奴とベスは親しい仲なんだよ

というか、突っ込むところが根本的に違うだろ
552名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:26:57 ID:ZLcE/qch
それより「ベッティ」が「テッペイ」にみえた。
553名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 21:01:29 ID:dAGREmCl
儂を信じて
554名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 13:06:20 ID:rW3cjSgu
夫婦だろう?...さあ、見せてごらん
555名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 22:49:57 ID:9/xX5JxN
ファミ劇で再放送が始まったタロウで母が登場したな保守
556名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 12:42:15 ID:oUM3Kr6j
ユリアンと戦わせるなら80に出てきた、名前忘れたけどスライムの怪獣がいいな
557名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:21:32 ID:1K31HRYb
アメーザか。組み付かれた80の胸板をダラーっとスライムがつたうのがなんかいかがわしかった。
558名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:16:12 ID:dZAiKzGR
>>551ベッティ吹いたw

557でハァハァして絵描いてみたらアメーザを知らなかった罠orz
559名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:25:49 ID:gqhjG4sW
ホシュ
560名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:28:20 ID:AGAoqWbu
ザニカの泡攻撃も何かエロい
561名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:34:05 ID:z3947QR3
【コロコロ伝説】買って「ザ・」の再録読んだけど、やっぱ内山先生って絵、上手いな
562名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 16:36:58 ID:VVDu1fuE
>>内山ウルトラ
ウルトラの母やレオ母より、タロウのバードンの回ラストにちょっと出てるその他の銀十字隊員が気になる
563名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:51:42 ID:W+1cG4IV
ユリアンソフビの再販を期待しつつ保守
564名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:17:28 ID:obg2kM2h
ホシュ
565名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 18:40:43 ID:1ZOAw+IY
今日から宇宙猿人ゴリことスペクトルマンが始まったけど、最初の怪獣の
ヘドロンがいきなり触手持ち+ヌメヌメした奴なんだね・・・。
ヘドロンにユリアンやベスと戦わせてみたくなるねぇ・・・(;´Д`)ハァハァ

>>563
再販もいいけど、あのユリアンソフビは肩幅が広くガッチリしていて今一・・・。
なんかリアルなアクションフィギュアでも出ないかな・・・。
どっか空気読んでユリアンかベスでも出してくれれば間違いなく買う。

ついでに保守。
566名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:03:57 ID:hDjuexHA
>>565
再販というか新造形と書くべきだったみたい。肩幅の広さで「エロイ」
というか、「エロカッコイイ」という印象を受けるんだよな…確かに
子供の頃に見てたユリアンは、エロくてカッコイイお姉さんって感じ
だったけど…。ちなみにユリアンスレが新しく立ってた。今度は落ちにくそう。
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1183013661/1-100
567名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:57:54 ID:qUPR7Nta
ホシュ
568名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 08:30:24 ID:KHkoaThI
円谷よ、ここで発想を変えて大きなお友達向けに深夜放送でユリアンやベス風の
女性ウルトラマン主人公の作品を作ったら?
人間体はドル声優の顔出しかグラドルなら簡単にヲタは釣れるぞ。

保守age
569名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 14:13:47 ID:CRbeEGg0
570名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 17:00:34 ID:Nhx/uNcV
>>568女ウルトラマンの声優も、人間体と同じならいいなw

ところで、テンプレ化すれば、誰でもエロパロができるんじゃね?

@女ウルトラの名前
A怪獣や宇宙人の名前
B女ウルトラのやられ方

これだけの情報でも妄想は膨らむわけだし
571名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:44:13 ID:Xf45fsL2
@ユリアン
Aメフィラス星人
Bメフィラス星人が長年の経験と頭脳を活かし、ユリアンを
羽交い絞めにして、乳首責めと言葉責めをする。最大の弱点である
股間に触れられなくても、徐々に追い詰められ、絶体絶命のピンチに
陥るユリアン。メフィラス星人が乳首責めからクリ責めに移った時、
ユリアンの命は――。
572名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:41:18 ID:VZ4mgtuj
>>571
ttp://upld3.net/src/upld1296.jpg
こんな感じか?読んでたらどこかで拾ったこの画像に似てたんで。
573名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:51:22 ID:gedo9YfR
>>572
挿絵が入ったみたいで嬉しいw メフィラスの爺さんみたいな話しぶりと
声を聞いて、似たようなこと妄想した人がいたのかもしれない。

しかし、このユリアンも耳とか乳首とかオリジナル化されてるな…。
最近は部分的なオリジナル化どころか、完全オリジナルの女ウルトラ画像が
増えて、ユリアン好きとしては素直に喜べないや…。
574名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:03:54 ID:D3mXB88i
まぁ、気持ちはわかるが…。
あまり似せすぎると、円谷がうるさそうだ品。
575名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 04:22:32 ID:40MhB8CC
おばさんとかモヒカン頭よりオリジナルのほうがいいなぁ。
576名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 06:51:49 ID:TtjdsGkp
大怪獣バトルもレイブラッドとかレイモンとかZAP隊員レイとか、レイレイレイレイ言ってるんならレイ・ガデスも出してくれ
577名無しさん@ピンキー :2007/08/12(日) 01:17:31 ID:r9qoHO1t
レイガデスってw
あんなパチもん余計に萎えるのだがw
578名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 01:36:08 ID:qz/kcqyS
女ウルトラ好きはただでさえ少数派なのに、こまかく分派してるのが難点だね
579名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 14:22:52 ID:8OUrZlww
うーん、オフィシャルのウルトラ以外は全否定派が多いのか?
今は、ウルトラのエロパロは三つに分かれていると思う。

・オフィシャルのウルトラ戦士がネタ。
・オフィシャルに似せた半オリジナルウルトラ女戦士がネタ。
・オリジナルがキツい巨大女戦士がネタ。

真ん中はダイナガールとか、その辺。レイガッデスは一番下。
皆はどこまでが許容範囲かな?ちょっと聞いてみたい。
580名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:02:13 ID:E18xocxu
ただでさえニッチなジャンルだからどれでも贅沢言えんが、とりあえずオリジナルにしろオフィシャルにしろウルトラ族(アンドロ族でも可)がいいかな。

マイティレディ系のアニメチックな顔立ちは苦手なんだが、ただ、元祖レイ・ガデスに関してはバランスが絶妙なんで別格でアリだ。
581名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:55:50 ID:2VmvGqyf
このスレのタイトル「ウルトラマン系のエロパロ」の「系」って文字を
どう解釈するかには個人差がかなり有るからねえ。
文字通り解釈して円谷作品以外は駄目って人が居るのはまあ仕方ないだろうなあ。

俺自信は別にシチュエーションが燃えるなら、ウルトラウーマンでも、
ダイナガールでも、レイ・○○○でも、ファントムガールでも、
マイティレディでも、月夜美でも、姫でも、ウルトラガールでも、
なんでもOKなんだがw
582名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 13:19:09 ID:ObOonLdy
ピット星人の百合エロとか希望
セブンには女の子の宇宙人(或いは女の子に化ける宇宙人)が多いので色々妄想が膨らむ

それと、ふと思ったけど誰か怪獣でエロパロに挑戦する猛者はいないだろうか
583名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 18:43:39 ID:tWazWub/
>>582
>>429のペロリンガのSSがそれに近いね。
いずれにしろSS作者の降臨をキボン。
これだけ過疎ってるからね。
584名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:23:37 ID:tqWkCGYu
んー、過疎ってるけど、すぐ上みてると、皆好みがかなり割れてるしね。
投下してもその設定を気に食わない人が叩きに来ると思う。
それなら自分のブログやホムペで公開してる方がマシ。
検索で探して読みに来てよ。
585名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 20:00:14 ID:RxTsPYAt
>>584
それは自分をとこのHPに来いって事なの?
だったらぐぐるヒントくらいくれよ
586名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:27:50 ID:Bvew3Ji/
流れ無視してすまんが、べスの戦闘シーンを見つけた!
ピンチシーンは変種でカットされてたけど、このアメリカンな
ナイスバディーで必殺技出してるだけでエロイw
ttp://www.youtube.com/watch?v=SnIO8W1Nj2U
587レイ・ガデス 新たなる戦い:2007/08/22(水) 01:10:10 ID:WxAfRkcL
 漆黒の宇宙を進むレイ・ガデスの前に、宇宙のエメラルドと称される地球が見えてきた。
「あの美しい星を狙っている侵略者は多い。侵略戦争に巻き込まれないよう守ってあげるのが私の使命……」
 レイ・ガデスはウルトラウーマン340号の使い魔として長く使役させられていたが、ようやくその束縛から逃れることができた。
 晴れて自由の身となったレイ・ガデスが自分の新たな使命として課したのは、美しい地球の防衛であった。

 これまでにも数度に渡り地球防衛の任に当たった彼女だったが、自らの自由意思でこの星を訪れるのは初めてのことである。
 やり甲斐のある仕事であったが、その代わり統治連合の助けを得ることができない厳しい戦いになるであろう。
「私の命に替えても守ってみせるわ」
 レイ・ガデスは覚悟のこもった目で青い星を見詰めると、その大気圏へと突入していった。



 それから数日後のこと、東京はお台場の地に巨大な隕石が落下してきた。
 ディープ・インパクトの恐怖に市民は恐慌状態に陥ったが、隕石は地上に激突する前に粉微塵に砕け散った。
 ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、砂煙の中に異様な物体を見つけて市民は絶句した。
 巨大な戦車の上に巨人の上半身が乗っている。
 そして、通常頭があるべき部分は長くしなやかなムチになっていた。

「あ、あれは……エクスキューシュナー」
 レイ・ガデスは怪物の正体を見抜き、驚愕したように呆然と仇敵を見上げる。
 それは彼女がかつて敗れ、いいように弄ばれた強敵であった。

 エクスキューシュナーは頭部のムチをブンブンと振り回して町を破壊し始める。
「こうしてはいられないわ」
 レイ・ガデスは身構えると、蓄積していた光エネルギーを解放した。
 その途端、光粒子が大爆発を起こし、閃光が青空へ向かって伸び上がる。
 溢れる光の洪水の中で、レイ・ガデスが巨大化していった。

「レイ・ガデスだぁ」
「レイ・ガデスが助けに来てくれたぞぉっ」
 見守る市民の中から歓声が湧き上がる。
 その声援を後ろ盾にし、レイ・ガデスがエクスキューシュナーに突進する。
「タァァァッ」
 軽々と宙に浮いた銀色のボディが急降下に移り、真っ青なロングヘアが風になびく。
 全体重を乗せた流星キックがエクスキューシュナーに炸裂した。
 しかし、鋼のボディを持つ死刑執行人は、分厚い壁となってレイ・ガデスの攻撃を阻んだ。
588レイ・ガデス 新たなる戦い:2007/08/22(水) 01:11:02 ID:WxAfRkcL
「あぁっ?」
 叩き付けたはずのエネルギーがどこにも吸収されず、レイ・ガデスはもんどりうって地面に転がった。
「う、うぅ……」
 痺れ上がった体をなんとか建て直し、レイ・ガデスがヨロヨロと立ち上がる。
 その時にはエクスキューシュナーはキャタピラを軋ませて、レイ・ガデスに向き直っていた。

「ムッ」
 レイ・ガデスは戦闘ポーズを取ると、再度エクスキューシュナーに向かって突進する。
 そして鋼の体にしがみつき、海岸線まで押し返そうと全力を掛ける。
 しかし、パワーの差は歴然としていた。
 エクスキューシュナーはキャタピラを一際高く唸らせて前進を開始する。
「むぅっ……お、重い……うぅぅっ」
 レイ・ガデスの足の裏がアスファルトを上滑りする。
 相手のボディに頬を、そして次には豊満な乳房の揺れる胸を直当てし、レイ・ガデスが全力で抵抗する。
 それでも圧倒的なパワーの差は非情な結果を生んだ。

 レイ・ガデスはいきなりフルパワーを掛けたエクスキューシュナーに跳ね飛ばされて宙に舞う。
 アスファルトに2度目のキスを強いられたレイ・ガデスは、全身がバラバラになりそうな衝撃を受けた。
「あぁっ……パワーが倍増してる?」
 以前キングギドラの子供を守って戦った時にも完敗を喫した彼女だったが、今の仇敵は更にパワーアップしている。

 弱音を吐く暇も与えられず、怖ろしいムチが空気を切り裂きながら襲いかかってきた。
「ハァッ」
 立ち上がる余裕はなく、地面を転がってそれを避ける。
 もの凄い衝撃と共に、ムチを受けたアスファルトが捲り上がった。
 レイ・ガデスの腋の下に冷たい汗が流れる。
「アレを喰らうわけにいかないわ」
 立ち上がったレイ・ガデスに、今度は横殴りにムチが飛んでくる。
「ハァァァッ」
 太腿を狙ったムチをジャンプして避ける。
 足に一撃でも食らうと、それだけで動きを止められてしまう。
 唯一敵に勝るスピードを奪われるわけにはいかなかった。
589レイ・ガデス 新たなる戦い:2007/08/22(水) 01:11:40 ID:WxAfRkcL
 エクスキューシュナーは頭をグルグルと振り回し、次々にムチを飛ばしてくる。
「ハッ、ヤァッ、タァァァッ」
 レイ・ガデスはジャンプとバックステップの連続で、強烈なムチを体スレスレで避けきっていく。
 彼女にはそうやって敵に隙が生じるのをジッと待つしかないのだ。

 その時であった。
「あれは何だっ」
「火の玉が2つ落ちてくるぞ」
 住民の叫び声にレイ・ガデスは上空を見上げた。
 ライトブルーの空をバックに、紅蓮の炎に包まれた隕石が2つ落下してくるのが目に入った。
 それらは先程と同じく、地面に激突する前に爆発した。

「アァッ、バイオビースト……それにザンゲル……」
 噴煙の中から現れたのは紫色の巨体に黄金のたてがみを持つバイオビースト、そして濃緑色の巨大な軟体動物ザンゲルあった。
 いずれも以前に手も足も出せずに軽く捻られた強敵である。
 2足歩行型のバイオビーストはパワーで勝るだけでなく、機動力もレイ・ガデスに劣らない。
 巨大なオタマジャクシのようなザンゲルは、いかなる打撃も受け付けない防御力を誇る。
 エクスキューシュナーだけでも手に負えないというのに、更に強敵2体が加わったことにより戦況はいよいよ絶望的になる。
 バイオビーストは隆々とした筋肉をパンプアップさせ、ついでに剥き出しになった生殖器をギンギンに勃起させる。
 有り余る精力がスペルマと化し、ペニスの先端から勢いよく何度も迸った。

「レイ・ガデス、頑張ってくれぇっ」
「そいつらと戦えるのはお前しかいないんだぞぉっ」
 住民の声援が切実な響きを伴うようになってくる。
「うぅっ、ここで負けるわけにはいかない……」
 レイ・ガデスは自分を取り囲んだ3大強敵を順番に睨み返す。
 そんな視線が敵を怯ませる訳もなく、3大強敵に包囲されたレイ・ガデスは窮地に追い込まれてしまった。

 いきなり攻撃してきたのは、動きの遅いザンゲルであった。
 危険度を一番下に見ていた敵からの奇襲に、レイ・ガデスが狼狽える。
 ザンゲルの発した濛々たる白色ガスがレイ・ガデスを包み込む。
「あっ? あぅぅっ……」
 饐えた臭いのするガスは、当然のこととして強烈な毒ガスであった。
 幾ら息を止めても、ザンゲルガスは彼女の全身の皮膚――特に股間の秘裂や肛門などの粘膜から易々と体内に侵入していく。
「むぅぅぅ……目が、目が見えない……息が……息がぁぁぁ……」
 自律神経に干渉を受け、レイ・ガデスは喉を掻きむしってのたうち回る。
 自発呼吸は止まり、心臓の動きも著しく弱々しくなっていく。
590レイ・ガデス 新たなる戦い:2007/08/22(水) 01:13:05 ID:WxAfRkcL
 そこにバイオビーストの強烈なパンチが炸裂した。
「むぐぅぅぅっ」
 もろにフックを喰らったレイ・ガデスは軽々と宙を舞う。
 フライ級とスーパーヘビー級の体格差がハッキリと際立った。
 一撃で失神させられたレイ・ガデスは、それでも地球防衛の使命感だけで立ち上がろうと藻掻く。
 しかしその意識は既に飛んでしまっているようであった。

 そこにキュラキュラと軋み音を立てて、エクスキューシュナーのキャタピラが迫る。
 15万トンの重量を受けたら、レイ・ガデスの体とて無事には済まない。
 立ち上がれ、レイ・ガデス。
 君が倒れたら東京は、地球の平和はどうなるのだ。
 頑張れ、レイ・ガデス。
591名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 04:39:00 ID:IpEXaj8a
れいがですってネラーのオリジナルだろ?
せめてBプロもんでもいいからオフィシャルキャラ求む
CGと文章しかないキャラよりは声 質感 世界観がわかってる作品
がベターと思われル




592新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 15:57:04 ID:eThvbG7c
 瀟洒なワンルームマンションの一室で、マイティレディはテレビを前にエアロビを終えたところであった。
 常にボディラインを晒している彼女にとって、ダイエットと運動は欠かせない日課なのである。
「昨日、ケーキを余分に食べちゃったからなぁ」
 マイティレディは、少し考えた末、DVDの再生スイッチをもう一度入れた。
 人も羨む彼女の完璧なプロポーションは、こうした日々の努力によって保たれている。

 軽快なダンスミュージックが始まったと思うと同時に、ドアチャイムの音がした。
「まずいっ、管理人さんかしら? 先週、うるさいって叱られたばかりなのに」
 マイティレディが舌を出し、首をすくめる。
 今さら居留守を使うわけにもいかないので、タオルで汗を拭いて玄関口へ向かう。
「はぁ〜い、今行きます」
 急かすように再度チャイムが鳴り、マイティレディが鍵を開けた。

「ごめんな……さい……」
 管理人だとばかり思っていたマイティレディは、玄関先に立った2人の男を見て口籠もった。
 安物のスーツを着た、目つきの悪い男たちであった。
「どちら様でしょうか?」
 マイティレディは、無遠慮にボディラインを眺め回している男たちに不安を覚える。
「マイティレディさんだね? 警視庁の薬物対策課の者だ」
 2人は黒っぽい革製の手帳を開き、写真入りの身分証とバッジを示した。
 警察の世話になるような覚えはなく、マイティレディは小首を傾げる。
 地球防衛絡みで彼女が壊した建物などは、マイティレディ特別措置法によって国家が弁済することになっている。
 防衛行為の一環と認められる限り、彼女が器物損壊罪に問われることもないのだ。

「何のご用でしょうか?」
 まして薬物関連となるとマイティレディには思い当たる筋がなかった。
「君が宇宙麻薬を持ち込んで、コッソリ使用しているというタレコミがあった」
「覚えはないかね?」
 刑事が用件を明かし、マイティレディは眉をひそめた。
「アレは……」
 マイティレディが説明しようとするのを刑事が制する。
「詳しい話は後で聞こう。任意同行に応じるかね?」
 刑事が裏笑いを浮かべて言った。
593新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 15:57:45 ID:eThvbG7c
 少し前の話だが、地球侵略を企むドラグーン星人が、宇宙麻薬を使ってマイティレディを骨抜きにしようとしたことがあった。
 刑事はその時のことを言っているのかもしれないが、彼女は純然たる被害者なのである。
「いいから来るんだ。調べれば直ぐに分かることだ」
 2人はマイティレディの腕を両側から抱えると、無理やり部屋から連れ出した。
「乱暴はやめてっ」
 ひどい扱いにマイティレディは柳眉を逆立てる。
 しかしちゃんと説明すれば分かって貰えるのだと思い直し、大人しく任意同行に応じた。



 マイティレディが連れてこられたのは、某私立大学病院の泌尿器科であった。
 刑事に促されて診察室に入る。
 背後でドアが閉まり、鍵の掛かる金属音がした。
「あたし、宇宙麻薬なんて使ってません」
 マイティレディが刑事に説明を始める。
「先週ドラグーン星人に捕まった時、無理やり煙を吸わされましたけど、中毒にもなっていないし……」
「ほう、そのドラグーン星人というのはどこにいるのかな? 何か物証でもあるかね?」
 刑事がマイティレディの言葉を遮る。
 時空を越える能力を持つ宇宙人が、簡単に物証など残すわけがない。

「今から君の尿検査をさせて貰う。陽性反応が出れば宇宙麻薬取締法違反で逮捕することになる」
 マイティレディの足元に採尿コップが投げられる。
 その中におしっこしろと言うのである。
 ムッとして刑事を見ると、彼らはカメラの準備をしているところであった。
「君の出した尿だという確かな証拠とするため、採尿シーンは撮影させて貰うよ」
 刑事は容器を手にした彼女に向けてフラッシュを閃かせる。

「バカにしないでっ。どうして私がそんな……」
 強い怒りのためマイティレディの唇が震える。
「任意の採尿に応じないのなら、強制手段に訴えることになるが」
 刑事が眉一つ動かさずに言った。
「そんな無法が許されると思っているの?」
 麻薬犯罪者の疑いを持たれただけでなく、そのうえ排尿シーンを撮影させるなど許せるはずがない。

「それじゃ、仕方がない。多分こういうことになるだろうと思って、ちゃんと令状を取っているんだ」
 刑事が鞄から身体検査令状と鑑定処分許可状を取りだし、彼女の鼻先に突き付けた。
 その令状が裁判所の発行した本物であったことが彼女を驚愕させる。
 側面のドアが開き、レスラーじみた体躯の男たちが入ってきた。
 全員白衣を着ているが、医療関係者には見えない。
「あなたたちは誰っ? キャァァァーッ」
 詰問する暇も与えられず、マイティレディにスタンガンの強烈な一撃が襲いかかった。
 数百万ボルトの電撃を受け、マイティレディの青いボディがグンニャリと崩れる。
594新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 15:58:18 ID:eThvbG7c
「やれっ」
 男たちは刑事の命令に従い、彼女をベッドに押さえ込むと、腰の辺りを頑丈な革ベルトで締め付ける。
 そして両足を開脚台に乗せると、足首を同じく革ベルトで拘束した。
 開脚台が大きく開かれ、ストッパーが掛けられる。
 大きく足を開いたマイティレディの股間が丸見えになった。
「それでは先生、お願いします」
 男たちの背後に立っていた初老の医師が、ゴム手袋を付けた手でカテーテルを取る。

「人間の女と同じでいいのかな?」
 医師はマイティレディの股間をしげしげと観察しながら、スリットに手を伸ばす。
 ピンク色をした2Dテクスチャの割れ目に、小さな尿道口が存在した。
「止めてっ、触らないでよっ」
 マイティレディがいきり立つが、老医師は強制採尿に慣れているのか気にも留めない。
 ビニール管の先端が無造作に排尿口に突き入れられた。

「痛ぁ〜っ」
 マイティレディの眉間に深い皺が寄る。
 焼け付くような痛みを伴いながら、細いビニール管が中へ中へと侵入していった。
 膀胱を締め付けるような痙攣と供に、ビニール管の先端から黄みがかった液体が漏れだしてくる。
 それを容器に受けた刑事が、検査用のバットに適量を移し替えた。
 試薬を3滴垂らすと、マイティレディの尿が真っ赤に変色した。

「間違いない、宇宙麻薬の残留反応だ」
 刑事が頷きながら、興奮した口調で言った。
「だから、先週ドラグーン星人に無理やり吸わされたって……」
「そう言うことは検査前に供述しておくんだったな。何を今さら取って付けたように……」
 刑事が鼻で笑う。
「いずれにせよ、無実を主張するのなら、任意の採尿に応じておくべきだったな。採尿拒否は裁判官の心証に大きく響くよ」
 マイティレディの唇が怒りで震えた。
「午後2時14分。宇宙麻薬取締法違反の被疑者として緊急逮捕する」
 刑事が嬉々として告知し、マイティレディの両手に手錠を掛けた。



 その後、マイティレディは院内にある病室の一つへと連れ込まれた。
 精神科の病室なのか、窓には頑丈な鉄柵が嵌め込まれている。
 スタンガンの影響の残る体では、とてもぶち破れそうにない。
「眩しい」
 マイティレディにスポットライトが向けられ、数人の男がシルエットとなって浮かび上がった。
595新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 15:58:53 ID:eThvbG7c
「ようこそマイティレディ。地球を守る天使から犯罪者に落ちぶれた感想は如何かな?」
 シルエットの一つが彼女を嘲笑った。
「君は犯罪者として取調べを受けた後、地球から強制退去を命じられ、母星で刑に服して貰うことになる」
 別のシルエットが言った。
「あたし何も悪いコトしてないモン」
 マイティレディが柳眉を逆立ててシルエットを睨み付ける。
「強制送還されてしまったら、地球防衛も糞もないな」
「母星では国の恥として、さぞかし辛い目をするだろうねぇ」
 シルエットが肩を揺すって笑う。
「そんなっ、それは困るわ」
 マイティレディの顔に焦りの色が浮かぶ。

「我々だって君に地球にいて貰わないと困る。君のこれまでの献身的な努力には感謝しているんだよ」
「そこで今回に限り、特例措置を取ろうと思う」
 シルエットの声質が微妙に変化する。
「我々の学術プロジェクトに力を貸して欲しい」
「学術プロジェクト?」
 マイティレディがオウム返しに質問する。
「南方の島へ渡り、始祖蝶の生態研究に当たる学術プロジェクトがある」
「行き先は未開のジャングルで、かなりの危険がつきまとう」
「そこで君にも参加してもらい、チームの護衛に当たってもらいたい」
 シルエットが口々に言い放つ。
 嫌も応もなかった。



 それから1週間後のこと、マイティレディは日本から遥か南の赤道上にある無人島にいた。
 常に手錠を掛けられ、警視庁から派遣された捜査員に24時間監視下に置かれている。
 試してはいないが、逃げようとすれば直腸に埋め込まれたマシンから強烈な電撃が流れ出す仕組みになっているらしい。
596新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 15:59:38 ID:eThvbG7c
 学術チームは上陸直前に大ダコに襲われたのをかわぎりに、吸血植物や人食い沼など様々な危険に直面した。
 そのたびマイティレディはこれに立ち向かい、被害を最小限に食い止めることに成功した。
 そして数日後、チームはようやく始祖蝶の住むというジャングルの奥地へと到達した。


「ようやくここまでこられた。いや、全てあんたのお陰だよ」
 夕食の時、チームのリーダーは嬉しそうにマイティレディの手を取って感謝した。
 まもなく冒険が終了すると知って、マイティレディはホッと溜息を漏らす。
 吸血植物や巨大蚊にエネルギーを吸われ、大蛇の猛毒に冒されたマイティレディはかなりの消耗を見せていた。
 しばらく休養を取らないと、侵略者が攻めてきた時に対処できなくなる。
 彼女がそんなことを考えている時であった。

 キャンプの周囲でポコポコという太鼓の音が上がった。
「まずいっ。原住民の襲撃だ」
 リーダーが青くなるのが夜目にも分かった。
「何をしている。早く奴らを退治したまえ」
 捜査員がマイティレディに冷たく命令する。
「けど、彼らも地球の人類なのよ。傷つけることはできないわ」
 マイティレディには、まともな武器も持たない原住民を相手に戦うことなどできない。
「だったら脅して追っ払うんだ。早くしろっ」
 捜査員は電撃のリモコンをかざしてマイティレディを威嚇する。
 仕方なく、マイティレディは原住民を驚かそうと身長14メートルに巨大化した。

 いきなり現れた青い巨人の姿は、未開の部族を驚かせるには充分であった。
 原住民たちは大慌てになると、長い竹筒を使った吹き矢を撃ちながら森の奥へと逃げていく。
 その矢が命中した途端、マイティレディは目の前が真っ暗になった。
「はぅぅぅっ? きょ、強烈……ウゥ〜ゥゥッ」
 消耗しきった体で巨大化し、無理が重なっていたところへのテトロドトキシンは劇的な効果を見せた。
 倒れ伏したマイティレディは意識を混濁させてのたうち回る。
 ところが学術チームはさして驚いた様子を見せなかった。
 当然の予定事項とばかり、何やら慌ただしく準備を始める。
 そして、20分後にはマイティレディを2本の巨木の間に逆さ吊りに据えていた。

 マイティレディは後ろ手に縛られ、両足を真一文字に開いた姿でピクリとも動けない。
「な……なにを……」
 マイティは消え入りそうになる意識で必死に考える。
 その答えは直ぐに出た。
 虹色の羽を持つ巨大な蝶が姿を現せたのである。
 始祖蝶は付近を飛び回っていたが、安全を確認するとそっとマイティレディの股間に降り立った。
 野太い口吻が伸び、股間を執拗にまさぐる。
「ひっ?」
 マイティレディは身を震わせるが、180度に開脚された身では露出した性器を隠せない。
597新マイティレディの冒険 始祖蝶の謎:2007/08/28(火) 16:00:12 ID:eThvbG7c
 やがて目的の場所を探り当てた始祖蝶は、尾部から産卵管を露出させた。
「いぎぃぃぃっ?」
 太い産卵管が押し当てられたのは、なんとマイティレディのアヌスであった。
 始祖蝶はマイティレディの直腸に卵を産み付けようとしているのだ。
「フフフッ、思った通りだ。始祖蝶は巨大生物の直腸に卵を産み付け、それを苗床として幼虫を育てる」
「ジュラ紀から生き伸びている始祖蝶の卵を採取できれば、不老不死の秘密へ近づける」
「そして、我々はとんでもない科学スクープを手に入れることができる訳ですな」
 学術隊のメンバーは濁った目でマイティレディの惨めな姿を眺めていた。
「学術的見地から、非常に興味を引かれるシーンではあるな」

「あぁ〜っ……う、うん? はぁぁぁ〜ぁぁ……」
 S字結腸の手前まで進入した産卵管は、鋭い棘のついた卵を腸壁に産み付けていく。
 そのたび焼け付くような激痛がマイティレディを苛んだ。
「くっ、くはぁぁぁっ……あぁぁぁ……アグゥゥゥーッ」


 半時間に渡って繰り広げられた拷問ショーが終了し、広場には痛みの余り失神したマイティレディが取り残されていた。
 さっそく拘束が解かれ、マイティレディが地面に横たえられる。
 そしてアヌスが大きく拡張固定され、中から無数の卵が取り出された。
 その頃には大型ヘリが上空に姿を見せ、隊員や機材の回収が始まった。
 無論、マイティレディはそのまま放置である。

 原住民にとって始祖蝶は神である。
 モスラの前例もあり、その卵を盗んだと知られてはどんな復讐があるか分かったもんではない。
 怨念の全てをマイティレディに引き受けてもらう必要があった。
「それじゃ後をよろしく」
 隊長はヘリの中から、雁字搦めに縛られたマイティレディに最後の挨拶をした。
 しかし失神した彼女の耳には届かない。

 消えていくローター音に混じり、ドコドコという勇ましい太鼓の音が響いてきた。
 頑張れマイティレディ。
 このままでは原住民にどんな目にあわされるか分からない。

 立て、立つのだ、マイティレディ。
598名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 03:38:11 ID:Qe/4l8dp
エロパロさえあがってくれりゃー公式だろうが非公式だろうがなんでもいいよ。
理想ばっかりで進展ないよりはずっといいさ。

なにはともあれ上の二つGJ
599名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 16:55:04 ID:IUlHzTEb
とにかく俺たちがエロパロに餓えてることに変わりはない。長作GJ
600名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 17:11:40 ID:DPB7f/xK
>>598のような厨っぽぃ意見もあるが
わけワカメなキャラでSSってのもどぉかと

592〜597GJ、陵辱っぽぃ流れと下用語連発は萎えたが
某サイトの○○さんテイストはそのままで良かった。
601名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:21:33 ID:70BW2Iu7
これって今は亡きスーパーヒロインスレでグロッキー氏が連載していたMLシリーズの続きなのか?
602名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:35:03 ID:iBBQptHG
そんなのあったんだ
603名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:13:26 ID:QoamLrk4
マイティレディがあのままの格好で高校に通ってるむちゃくちゃな設定のやつな
彼氏がなぜか、あばれはっちゃくこと桜間長太郎なのw
604名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 16:15:10 ID:MRWOEi01
スーツ破りとかやってるのもグロッキーだろ
605名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:12:36 ID:koK2xb2r
 何者かによって送り込まれたキングジョーを撃退するため、星涼子は
神戸港の潮風を浴びながら、ブライトブレスレットを輝かせ、銀色の
素肌を持つ女ウルトラマンに変身した。
「ユリアァーン!!」
 変身後のポーズを決め、キングジョーの注意を引きつけるユリアン。
そして水しぶきを上げながら、ユリアンはキングジョーに飛びかかる。
「デュア! タァ!……ぐうっ!」
 得意の格闘攻撃も、頑強な体に阻まれ、むしろユリアンの拳が痛んで
しまうほどだった。キングジョーの反撃は大振りで、すばやい戦闘スタイルの
ユリアンには簡単にかわせたが、このままではラチが開かない。
「それなら……えぇーい!」
 キングジョーの重厚な体が、海面に倒れこんだ。ユリアンはもうひとつの
得意技である、投げ技を駆使したのだ。キングジョーの重みが、そのまま
キングジョー自身へのダメージになっているはずだった。
 あおむけに倒れたキングジョーに馬乗りになり、胴体を力強く乱打する
ユリアン。しかし、倒されたからといってキングジョーの装甲が薄くなった
わけではない。あいかわらずユリアンの攻撃は効いていないようだ。
606名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:15:40 ID:koK2xb2r
 殴られながらもユリアンの弱点を探っていたキングジョーは、左胸の乳首に
むかって光線を放った。
「うぅっ!?」
 ユリアンの体がビクンと悶え、痛む左胸を両手で押さえた。そこへ更に右の
乳首へ光線を放たれたのだから、たまらない。
「やぁっ!? ああぁん!!」
 キングジョーの上から転げ落ちたユリアンが、乱れた息を整えつつ立ち
上がると、目の前には金色に輝く巨体が立ちはだかっていた。
「うぐぅわぁぁ!!」
 キングジョーはユリアンの両胸をわしづかみにすると、ちぎれそうなほどの
力でもみほぐし始めた。
「ふぇぁ! ああぁ! でゅわぁぁ……!!」
 もがくユリアンは起死回生をはかるため、キングジョーに責められながらも、
バックルビームを発射する。
「はぁ、あぁん……はぁ、はぁ……行くわよ! シュワァ!!」
 その瞬間、キングジョーの体は四つに分離して光線を回避し、ユリアンの
後ろに回り込んで再合体した。ユリアンは後ろを振り返る間もなく、今度は
羽交い絞めの態勢から胸を責められる。
「そ、そこは!? ああああああ!!」
607名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:18:09 ID:koK2xb2r
 今度はもむだけでなく、指先で乳首を刺激するキングジョー。ユリアンの
乳首はただでさえ敏感な上に、光線によって痛手を受け、責められると
快楽だけでなく激痛まで生じた。
「あっ! 駄目っ! はぁ! あああ!」
 海水に濡れてなまめかしい光沢を放つようになった彼女が、釣り上げられた
魚のように震えている。キングジョーはトドメと言わんばかりに、指先に
仕込まれたバイブレーターのスイッチを入れた。
「ふぇああああああんん!!!」
 乳首責めだけで絶頂に達してしまい、潮を吹き、意識を失って倒れる
ユリアン。瞳の輝きは消え失せている。しかしプログラム通りに動く
キングジョーに、容赦はない。右手で気絶したユリアンのトサカを掴んで
立たせると、左手で女陰をまさぐり始めた。
「私、気絶していたの……? うっ!? やだ、きもちいい……っ!!」
608名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:19:50 ID:koK2xb2r
 乳首責めだけでユリアンを絶頂に導いたのだから、キングジョーに
プログラムされたテクニック、そして装備されたバイブレーターは、
かなりのものである。目覚めたユリアンを、再び快楽が襲う。
「だ、だめぇ! はなしてっ! あぁあ! そこだけは……!!」
 あえぎながらもキングジョーの右腕のつけ根にチョップを連打し、更に
ビームランプから光線を発射して、かろうじて脱出したユリアン。再び
キングジョーを投げ飛ばそうと組みつくが、
「んっ!? あっ! はぁん!! ああぁ〜っ!!!」
キングジョーの腰の突起が、勃起したクリトリスに当たってしまい、不覚にも
再びイってしまった。ユリアンは二度も気絶してしまう痴態を見られたくない
のか、倒れこまないようにキングジョーの胴体にしがみつき、恥ずかしさの
あまり顔をうつむかせ、太ももで股間を隠すような内股のまま、ビクビクと
小刻みに女体を震わせている。冷徹な機械であるキングジョーが、この隙を
逃すわけがない。
609名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:21:51 ID:koK2xb2r
 キングジョーは足腰から力の抜けたユリアンを押し倒し、馬乗りになり、
乳房をもんで、乳首を責めた。この状態はユリアンにとって、戦士としても
女としても、二重の恥辱である。
「お、重い……うぅ……んはぁっ!? ああうっ! ふぇあ! やあん!! 
あ……!」
 片手で三万トンの重さを持ち上げるユリアンといえども、十万トンのキング
ジョーにのしかかられては、手の出しようがない。ましてや今は敏感な弱点を
責められ、本来の力を出せる状況ではなかった。
「あ、あぁ……うぅ……」
 ユリアンに活動限界時間はないが、二度もイかせられ、股間から止めどなく
エネルギーが流出していては、消耗してしまうのは当然だった。ビームランプが
点滅し始めたユリアンを抹殺しようと、キングジョーは上半身はそのまま、
下半身を分離させ、ユリアンの股間をグリグリと踏みつけた。
「いや、やめ……っ! ぐっ!? つぶれちゃ……あぁ! ああああああ!!!」
 三ヶ所の性感帯を同時に責められ、絶体絶命のユリアン。乳首は乳房ごと
ちぎれそうだし、クリトリスは押し潰されてしまいそうだ。この気が遠くなる
ような痛みと同時に、気が遠くなるような快楽もまた、ユリアンは感じていた。
「はぁ、はぁ……ん! ふぅ、う……!」
610名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:24:13 ID:koK2xb2r
 三度目の絶頂を必死にこらえながら、ユリアンはキングジョーを倒す方法を
懸命に考えていた。得意の格闘も投げ技も通じず、
「あぁ!」
 光線もショックを与えているだけのようで、破壊するまでには至らない。
「んう!?」
 愛液を浴びせてショートさせるなど、防水加工されたキングジョーには論外だ。
「やぁぁぁ……!!」
 イくのをこらえながら考え出した戦法を、ユリアンは最後の力を振り絞って
繰り出した。キングジョーの下半身に足払いをかけて倒し、自らの下半身を
自由にして、バックルビームを放つ。狙いはキングジョーの上半身の、下半身と
合体するためのパーツがむき出しになった部分だ。
 無敵の装甲を持つキングジョーといえども、さすがに分離合体の要となる
部分は脆かったようだ。火を噴きながらユリアンから逃げ去った上半身は、
距離を置いて下半身と合体するが、合体しても腹部から火花は止まらない。
「よくもやってくれたわね! サクシウム光線!!」
 渾身の光線を脆くなった腹部に撃ち込まれ、爆炎が上がる。キングジョーは
直立して機能停止状態に陥ると、そのまま海面に倒れこみ、二度と起き上がる
ことはなかった。
 キングジョーの撃破を見届けたユリアンは、乳首とクリトリスの勃起が
おさまるのも待たずに、空高く飛び去った。
611名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 08:48:11 ID:S75Snhnb
>>605-610
機械による容赦無い乳責め描写と辛勝ENDが(・∀・)イイ!
612名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 16:16:17 ID:MVNGh7VJ
ウルトラ戦士が怪獣相手に日本語で喋ったり喘いだりするのって激しく萎える
613名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 19:10:14 ID:9L93/nYu
禿同
喋ってしまった時点で普通の巨人女になりさがる
それにキングジョーも人間臭すぎる
614名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 19:30:02 ID:gnZ4zPXk
とは言え、テキストだけでは女ウルトラが日本語で喋っちゃうのは
仕方ない部分あるんじゃないの?
それとも、女ウルトラに怪獣(異星人)には
「デュワッーッ」「フォフォフォフォフォ」だけ言わせて
あとは状況説明で感情を表さなければダメとか?
615名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 20:21:13 ID:9L93/nYu
ウルトラに感情なんかないだろ
全て状況描写だけで萌えさせてくれ
616名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:38:04 ID:BcVthT9R
辛勝なのが俺としてはGJ。
やっぱ特撮は理不尽なパワーアップでもいいから
なんだかんだできれいに終わってるほうがいい
617名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:43:08 ID:uHDYHRfK
>>610
GJ!

・帰還中に体の熱が収まらないうちに、次の怪獣に襲われる
・弱点(性感帯)を今の闘いで研究されており、次の闘いでそこを攻められる

みたいな続編キボンヌ!
618名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 01:32:38 ID:pg3Z0/yw
そもそも神たるウルトラ族に性感帯などない
そういう得手勝手な俺様設定は激しく萎える
619名無しさん@ピンキー :2007/09/10(月) 04:23:56 ID:TnYV3zPX
>>618 同意w
元々光の巨人だぞw
アナルやクリがあるなんてただのメスであり人間じゃんw
ウルトラでもなんでもないぞソレ。。。
オレ様設定萎え〜
620名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 10:02:03 ID:FObtMpoX
>>618-619
んじゃ、何を期待してここにいるの?
藻前らの光の巨人のエロ設定を語れよ。
621名無しさん@ピンキー :2007/09/10(月) 14:20:09 ID:TnYV3zPX
>>620
逆に聞くが
藻前ら女ウルトラにハァハァになったきっかけは人間AVか?
622名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 14:40:01 ID:FObtMpoX
>>621
いや、普通にウルトラマンのピンチシーンだが。
あれが女ウルトラだったらなと思いながらみてた。

で、帰ってきたマンのナックル星人の時、
心の叫びで日本語でしゃべってたので
(太陽よ、力をくれ!…みたいな感じ)
別にあの姿で日本語で話してても何の違和感も無いんだが。
623名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 20:09:16 ID:VxXu+9aC
女性と一体化した影響で「女に目覚めた」ウルトラマン
624名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 21:13:28 ID:OWxJ9VUv
>>623
その設定いいな。
625名無しさん@ピンキー :2007/09/10(月) 23:10:43 ID:TnYV3zPX
>>622
初見のイメージや設定ブチ壊してもソレがウルトラだと言えるか?
陵辱に至った時点で人間キャラと変わらんw
喋るにしても普通にペチャクチャ喋るウルトラいたか?
626名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 23:38:11 ID:FObtMpoX
>>625
セブン上司とかソフィーとかぺちゃくちゃ喋ったんだが?
わかったわかった。もう、お前はスルーするわ。
勝手に好きなこと書いとけよ。
627名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 23:59:09 ID:BGy1Nbyy
ttp://pokuri.nomaki.jp/pf.htm
このスレに粘着してアンチしてる人って、このポクモさんかな。
不平不満は個人のホームページで書けばいいじゃないですか。
ここに出張ってきて、スレ住人に不快な書き込みを繰り返さないで下さい。
ttp://salami.2ch.net/sfx/kako/1000/10002/1000210435.html
過去ログ倉庫の女性ウルトラ戦士総合スレッドじゃ、ポクモさんは
荒らしなんかやってないのに……
628名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:01:38 ID:vLgWu5ow
ただでさえ過疎ってるのに敷居高くしまくってどうすんだよw
好みに合わないならスルーしとけや
629名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:56:49 ID:wEFd+QRK
>>627
全く根拠のない推測で個人を攻撃とはお前最低だな
630名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 10:10:55 ID:GDnGiIBL
確かに言いがかりはよくないぜ。
上の「オレ様設定萎え〜 」とか言ってる
糞がむかつくのはわかるが。
631名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 16:53:13 ID:qGDHO4+J
ウルトラの擬人化エロを推進してる人たちって
子供の頃からウルトラマンがアントラーの角に挟まれてティンコおっきさせてる妄想でもして他のかな?
気持ち悪い人たちですね
632名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:11:19 ID:SPX5rCLk
>>627のURL(上の方)に『嫌いなラクガキ=陵辱系 ナニの出し入れ AV』
って書いてあるじゃん。このスレやユリアンスレで、やたらとAVを引き合いに
出して『AV置換萎え』とか書き込んでいる人は、この人かもしれない。

この人だった場合は「いくら職人さんだとはいえ、お痛がすぎましたね」だし、
別人だった場合、ポクモさんにそっくりな荒らしということで、これはこれで
問題だ。どの道、SSが投稿されるたびに粘着な荒らしが出てきて、スレが
荒れるという問題に変わりはない。

『50 :名無しより愛をこめて:2007/07/17(火) 18:35:43 ID:fn/5CKhm0
↑それピンチじゃなく陵辱だろwww
別に悪くはないがこういうスレのネタって99%AV置換で萎えるw 』

『61 :名無しより愛をこめて:2007/07/21(土) 18:54:45 ID:mGBgmEhy0
SS職人光臨を期待しているが、またAV置換内容だったりしたら
萎えるからイラネ。。。

>>60 あのどんくさい動きだから戦闘員1匹にも勝てない気がするw
光線なんか出さたら全部モロに受けるぞ。
太い足をバタバタさせて失神すんのが目に見えてるw 』

上のはユリアンスレの書き込み。
633名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:15:12 ID:SPX5rCLk
更にユリアンスレの書き込みにこういうものもあった。

『115 :名無しより愛をこめて:2007/08/14(火) 23:55:58 ID:4Y/ZkfAZ0
昔ユリアンのピンチばかり描いてた絵師さんいたんだが
今活動してないのかな。
最近探してるんだが見つかんね

116 :名無しより愛をこめて:2007/08/18(土) 17:37:36 ID:LsSzg/930
このスレに居るじゃないか 』

なおかつユリアンスレでユリアンの体重について盛り上がった直後、
ポクモさんのページに新作SSが載せられて、その中にこんな一文を
見つけた。
『女性のはずなのに男性ウルトラマンより重たい体重』
ttp://pokuri.nomaki.jp/ultra-1.htm

決定打になる証拠はないんだけど、ここまで来ると怪しい。少なくとも
ポクモさんがここやユリアンスレを見ている確率は高そうだ。

「疑わしいだけで言いがかりをつけるな」と言われそうだけど、匿名の
掲示板だから、ポクモさんが決定的に黒であるという証拠もなけれれば、
決定的に白だという証拠もないからね。これから先の書き込みで、
ポクモさんが白でも偽者が「やってました」と書き込むかもしれないし、
ポクモさんが黒でも「やってません」と言い張るかもしれない。複数の
スレに渡って、ここまで粘着されなければ、俺もこんなことせずに楽しく
書き込みできてたはずなんだけど。

そもそもポクモさん個人を叩く気は、最初からない。これで粘着な荒らしが
少しでも大人しくなってくれればいいなと思ってる。荒らしがいくらスルー
しようとしても粘着してくるようなら、不本意ながら痛い目を見てもらって
大人しくなってもらうか、「SSを投稿するたびにスレが荒れるなら、もう
投稿するのはやめよう」と職人が去るかのどっちかじゃないか。

次スレが立ったら、テンプレに「気に食わないSSは徹底的にスルー」と
書いておきたいね。他のエロパロスレじゃ、標準装備の一文だし。俺は
スルーできてないって? これは真っ先に火種を投じた、スルーできてない
人達への警告だよ。
634名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:23:43 ID:GDnGiIBL
つか、もう>>584みたいな感じで良いんじゃね?
何を投下しても叩きに来るヤツはいるし、そんなやつらはスルーもしない。
検索でいろいろと探せるから、自分で探した方が邪魔されずにすみそうだ。

んで、ここは見つけたサイトやブログの情報交換って事で。
635名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:15:50 ID:SPX5rCLk
(ここで論争が始まっても、結局は不毛だろうなぁ)と思いながら書いてたし、
>>634の言うとおり、何かネタを見つけたらここに書き込むよ。それで自分から
書きたくなるようなネタがあったら、ブログでも作って書いてみる。
636名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:23:25 ID:GDnGiIBL
>>635
うん、寂しいけどマジでそれが良いよ。
Blogは今なら簡単にできるし、エロしたいならfc2でOKだし。
637名無しさん@ピンキー :2007/09/11(火) 19:21:36 ID:QmZ2Aqib
>>633
漏れがぽくもってことになってる件についてww
あの程度でアンチって何処までネ申なんだあんたw
638名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 23:44:28 ID:t3xLiPlB
>>633
>スルーできてない 人達への警告だよ。

お前が一番スルー出来て無いじゃん。
あの位いつものことじゃん。
ユリアンスレとかのコピペまで持ち出してきての粘着、病的だね。
文句があるなら先方に直接言えばいいことだよ。
639名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 23:46:20 ID:t3xLiPlB
ゴメン、あげてしまった
640名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:12:02 ID:z7/HDrMF
SSが投下されると非難しまくる奴がヒロイン系のスレに1人居るけど、
今回のウルトラをAV置き換えんなの奴はそいつではない。
嗜好と文体は指摘されてる人物に非常に良く似てるけどな。

まぁ自分の好みじゃないSSはスルーするのが一番。
誰も読んでくれなんてお願いはしてないぞ。
641名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:15:27 ID:z7/HDrMF
それにしても>>584は何かヒントくれないものか。正直探しようがないぜ

そして>>635、超期待してる
642名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 05:23:18 ID:8DHjh/Jh
俺設定萎え〜とか言ってる奴が語るのも俺設定な件について
643名無しさん@ピンキー :2007/09/12(水) 08:06:03 ID:mcVAMTcW
>>627 そのリンク先閉鎖してないか?
644名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 10:56:15 ID:EZT7F8gx
>>642
論理的に破綻している
ウルトラマンをウルトラマンとしてエロパロするのは王道にしてスレの命題のはず
ウルトラマンを擬人化してハァハァしたい向きは、別スレ立ててやってくれ
645名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 14:07:20 ID:l3e3zDZr
>別人だった場合、ポクモさんにそっくりな荒らしということで、これはこれで問題だ。

問題はそういうことじゃないだろ。どういう神経だ。
646名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 14:58:30 ID:B820FSjH
>>640
なんにしても、自分と違う意見の持ち主は一人しかいない
(=自分の意見が絶対的多数派)と思いこむのは危険な兆候だよ
647名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 15:13:00 ID:SLPHOavC
何にしろ、SSを投下しづらくなった事は確かだな。
まぁ、仕方ないけど。
648名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 18:12:23 ID:z7/HDrMF
>>646
そんな事を一言も言ってないわけだが…
俺の言ってる奴は趣味嗜好関係無しに何かと難癖付けてSSを貶す奴だよ。
1人じゃなくても迷惑な事には変わりない。

今回みたいな嗜好の違いで文句が出るのは当たり前と言えば当たり前じゃね?
上にも書いたようにスルーすれば良いと思うが。
649名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 18:35:43 ID:yu9VId21
他の住民にすれば>>648みたいな正義派気取りも充分迷惑なんだがなぁ
本人だけが気付いていないみたいだけど
もしかして、前にSS投下して貶された書き手さんなのかな?
650名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 19:00:58 ID:XxhTa5MG
>>640>>648

>>まぁ自分の好みじゃないSSはスルーするのが一番。

自分が一番スルースキルなし


>>誰も読んでくれなんてお願いはしてないぞ。

これ見る限りやっぱり貶された書き手だったんだろうな
651名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:41:25 ID:SLPHOavC
まぁ、書き手としては仕方ないでしょう。
もちろん、褒めてくれるのを期待する前提の投下はアレかもしれないけど
人間だから、貶されるのも不快感でるでしょうし。

書き手さんは自分のブログとかサイトで発表して、
そのリンクをここに張ってください。
そしたら、こっちから読みにいきますんで。
652名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:42:55 ID:z7/HDrMF
信じては貰えないだろうが、書き手ではない。
書けるぐらいなら他人の作品に期待はしないからなぁ。
まぁ、とりあえず迷惑かけてすまなかった。
今後は大人しくスルーすることにする。忠告ありがとう。
653名無しさん@ピンキー :2007/09/12(水) 22:09:58 ID:mcVAMTcW
最初に晒された人サイト閉鎖しちゃってたんだけど
それはスルーで?
654名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:34:45 ID:SLPHOavC
つか、それは晒されたから閉鎖されたわけ?
655名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:45:29 ID:HCOrQEuy
リンク貼られたらすぐ分かるだろ、
つか、本人がその手のフェチなんだからここ見ててもおかしくない。

まあそこのサイト楽しみに見てた人たちにはご愁傷様としか言いようがないが。
656名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:52:43 ID:7RnP9Lim
全ては心無い>>652の責任だな
657名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:12:19 ID:HCOrQEuy
やっぱ>>652ID:z7/HDrMF=>>627>>632-633なのか?
しつこさが>>638で言ってるように病的だな。
658名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:54:41 ID:lGrSBGel
つか今更だけど>>618自体が俺設定だとかM78の人達は元は地球人と似たタイプの宇宙人で
父と母の概念がある=高確率でセクロスしてるってマジレスしちゃダメなんか?
659名無しさん@ピンキー :2007/09/13(木) 08:06:06 ID:sTxrpX5T
↑蒸 し 返 す な
660名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 08:56:40 ID:EVu6rJ0p
>>658
荒らしたいこじつけだから。
661名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 09:24:34 ID:ntEVIDYD
全ての元凶は>>618
これは間違いない
662名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:56:40 ID:8ZM+Fdkc
なんだよ。えらくスレ伸びてるから
さては新作投下かと期待して来たら
この糞展開はww
それにしても、このスレこんなにたくさんの
住人がまだいたんだな。
663名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 00:55:03 ID:x6GMLaQg
てか、なんで隊員系がないの?

始めこのスレ来たとき隊員を題材にしてると思ってたんだが
664名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:25:24 ID:H4GdxxUU
スレがニッチな性癖の方々主体なので(ピンチに興奮!にも似た感じの?)

そしておれも
665名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:04:55 ID:0LG2YL3A
隊員系の話はヨソいってやったほうがいいのかな?
666名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:31:47 ID:KgyhWNGE
隊員系のスレってあるの?
あったら誘導してよ。
667名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:54:07 ID:uGczWCzz
俺も誘導して欲しい。
フジ隊員とハヤタのハアハアが読みたい。
668名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 15:48:14 ID:jyGpHK39
ゾフィ―隊長とウルトラの母の失楽園
669名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:19:34 ID:KgyhWNGE
ふと思ったけど、隊員好みの人って、やっぱ
隊員(♂)×隊員(♀)なわけですか?

怪獣は絶対無理そうだけど、
隊員(♀)×宇宙人(♂)ってわけじゃないのですね?
670名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:51:07 ID:p6tq7Kx4
>>669
宇宙人が隊員を超能力で陵辱とかそんな感じのを期待してたんだ。

隊員系用スレ立てた方がいいだろうか
671名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 17:50:06 ID:f1ioQAHj
>>669
考えてたのは
ウルトラマン(♂)×隊員(♀)
隊員(♂)×隊員(♀)
隊員(♀)×宇宙人(♂)
宇宙人(♀)×隊員(♂)

別に陵辱に限らなくていいとおもう
672名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:53:29 ID:uGczWCzz
667ですが 俺は怪獣(ウルトラマン含む宇宙人)同士ってのはどうも・・・
なので>671のような人間(隊員)が絡んでるのを希望します。
いたぶらなくても それだけで十分です ハアハア
673名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:43:34 ID:HzsE8XXa
669です。皆さんいろいろな考えがあるんですね。

> ウルトラマン(♂)×隊員(♀)
> 隊員(♀)×宇宙人(♂)
> 宇宙人(♀)×隊員(♂)

この辺ですが、宇宙人やウルトラマンは変身後(本体)ですか?
前に、ピット星人とのからみは少女の姿の方で…と言う
書き込みを読んだ覚えがあるので。
674名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 01:31:00 ID:bMOC+fkS
まぁ仲良く汁
675名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 08:47:27 ID:RMb/b1rN
>>673
ウルトラマンは人間サイズになれる(けっこう忘れられてるが)
宇宙人も種類によるが人間サイズに以下同文
変身前(隊員)も変身後も両方アリだとおもう

書く人に変に縛りをつけちゃいかんだろ
イマジネーション次第だね
676名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 09:53:35 ID:HzsE8XXa
>>675
なるほど。
ちょっと聞いてみたのは、宇宙人(ウルトラも含む)が人間体になれば、

> 隊員(♂)×隊員(♀)

と変わらなくなってしまうかなぁと思ったりしました。
でも、人間とのからみも望まれているのだなとわかったのは大きな収穫でした。
677名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 18:51:56 ID:2KRVzXrO
ニ体のウルトラ戦士が地球環境に適応する為にそれぞれ人間の男女に乗り移るが
その肉体に馴れていくにつれ人間の「性」に目覚め「男女の営み」をしてしまう。

678名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:13:26 ID:5iN7GmL9
しかし乗り移る前は両方ともオッサンでした
679名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 10:12:55 ID:DeLz7+8G
そうなると女に乗り移ったオッサンの方が絶対得だよな?
680名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 02:15:45 ID:n68KlRcS
セーラー戦士の陵辱スレってありますか?
681名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 16:24:09 ID:CD6aWIFm
隊員ネタで盛り上がってたのに、急にしぼんでしまった。
何か、いいとこ見つけたの? 教えてくれ。
682名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 21:34:48 ID:ezuXIxWp
隊員ネタの妄想のネタに使える画像を見つけました。ザ☆ウルトラのムツミさん。パンツ先生作です。
diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kazuharoom/?Y=2006&M=1&D=29
683名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 07:59:12 ID:etAig62z
キャリアウーマンな女ウルトラマン

宇宙警備隊入隊以来わき目も振らずに一線で仕事一筋で男顔負けの筋骨隆々となったアマゾネスな
女ウルトラマン。婚期を逸してしまうのではと最近焦り始めたが長年の戦いによって鍛え上げられた
厳つい身体、そして戦いにおける数々の武勇伝が知れ渡っており皆彼女を恐れ言い寄る相手はいない。
彼女の実績・能力はゾフィーの地位を脅かしており、最年少・初の女性宇宙警備隊長になるのは時間の問題とも。
己の地位を護る為ゾフィーの手段を選ばぬ謀略の幕が切られようとしていた・・・
684名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 09:30:28 ID:B2AVHIeO
>>683がどう進めようとしているかは知らないけど、

筋肉隆々で武勇伝もあると言う、強いヒロインが
それ故に男日照りになっており、一度犯されると
体が男を求めて、堕ちてしまうってストーリーは
スレ住人はどう思うかな?需要ありそう??
685名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 20:29:08 ID:81xUEBWt
需要あるアル。堕ちる系は強くて生真面目なヒロインが一番だ。
686名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:48:38 ID:grUi0NzP
>>683
婚期を逸してしまうのではと最近焦り始めたが
↑が生々しいw

「ここだけは鍛えられていないようだな・・・」
「ウッ!?」
みたいな流れを妄想してしまいました。
687名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:21:44 ID:MIUBsqm8
そういうウルトラの擬人化はメタクソに叩かれるだろうけどね
また荒れちゃうのか
688名無しさん@ピンキー :2007/09/30(日) 15:55:03 ID:2bOp4611
↑同意見だが荒らし常習犯のおまえが言うなw
689名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 17:17:07 ID:/uKuOP+d
と言うか、もうスレにSS投下はやめだろ?
自分でどこかに作って、そのリンクをここで張ればいいよ。
690名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:31:38 ID:PgAJ7bpD
叩くのはお前だけだ687
そして叩かれるのもお前だ687
691名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 20:32:17 ID:g4E81EUM
ホシュ
692名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:36:50 ID:ipN4Qgin
693名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:20:02 ID:fkPMex9T
保守
694名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:45:14 ID:0dVbZwud
ほしゅ
695名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 15:27:59 ID:KPFfgf3v
保守
696ウルトラ戦士 ソフィアの冒険:2007/11/17(土) 19:24:08 ID:n4BICzu5
「早くしろっ。ずらかるぞ」
 バド星人のリーダーが接舷口に向かって怒鳴った。
 急かされた手下どもが、手に手に獲物を抱えて自分たちの宇宙船に戻ってくる。
 本日の収穫は、ワイアール星から輸送途中にあったチルソナイト鉱石である。
 片っ端から積荷を略奪したバド星人たちは自分の宇宙船に戻ると、直ぐさま強制ドッキングを解除した。

「今日の獲物は大漁だぁ」
 バド星人たちが歓声を上げる。
 チルソナイト鉱石は宇宙中で需要が高い稀少金属である。
 買い手はゴマンとおり、闇市場でも売値は幾らでも吊り上げられる。
「とっととずらかるぞぃっ」
 リーダーが機嫌良く叫んだ時であった。
 いきなり降り注いできた眩い光線が宇宙船の動力部を吹き飛ばした。

「何事だっ」
「推進装置に異常発生。飛べません」
 警報ブザーがけたたましく鳴る中、バド星人たちが右往左往する。
 その時、レーダーで周囲を監視していたオペレーターが金切り声を上げた。
「ほ、本艦の前方にあいつがぁっ」
 その声に乗員が一斉にモニターを振り返る。
 そこに映っていたのは、銀色のボディを誇らしげに輝かせた1人のウルトラ戦士であった。

 2つの大きな胸の盛り上がり、頼りなさげな細い腰、そして大きく張り出した豊かなヒップ。
 ボディラインからしてまだ若い女戦士である。
「ソ、ソ、ソ……ソフィア?」
 リーダーの声が裏返った。
 それは悪党宇宙人の間では、悪魔の代名詞のように忌み嫌われている名前である。
 宇宙警備隊の遊撃隊員として、凶悪な宇宙犯罪者たちを片っ端から検挙している女エースなのだ。
 彼女の検挙手段には容赦がなく、抵抗する宇宙人は即決裁判と称してその場で処刑するという。
 そのソフィアが両腕をクロスさせ、半壊した宇宙船の前に立ちはだかっているのだ。
 彼女のセクシューム光線は宇宙最強の呼び名も高い必殺技である。
 乗員は生きた心地もしなかった。
697ウルトラ戦士 ソフィアの冒険:2007/11/17(土) 19:25:12 ID:n4BICzu5
「ま、待て……撃つなっ。降伏する」
 リーダーは即刻抵抗を諦め、投降する意思をソフィアに伝えた。
 ソフィアはあっさりとそれを受け入れると、構えを解いて接近してきた。
 そして宇宙船の正面で無防備に停止する。
「ふぅ〜ん、バド星人って案外だらしないのねぇ」
 ソフィアは軽蔑したような口調でバド星人をからかった。
 プイッと横を向くと、蔑んだ目でコクピットをチラ見する。
 その舐めきった仕草がリーダーの癇にさわった。
 しかしここで切れてしまっては元も子もないと、手下たちが必死で止める。

「どうせ抵抗する根性もないくせに」
 ソフィアはプッと吹きだして苦笑する。
「もうカッコつけるのはいいから、さっさと手を上げて出てらっしゃい」
 ソフィアはもうウンザリだというように首を左右に振る。
「早くしてよね。アンタたちC級指定の連中相手にしたって、こっちは点数稼げないんだから」
 あんまりの言葉責めにバド星人たちが色めき立つ。

「なにグズグズしてんの? 足がすくんで動けないの。何よ、根性なしっ。“自称”宇宙の帝王が聞いて呆れるわっ」
 ソフィアはバド星人を嘲るようにクスクスと笑った。
「どうしたの帝王さんっ。チビッちゃったのならそうおっしゃいなさい」
 その台詞が遂にリーダーの堪忍袋の緒を切った。

「うおぉぉぉっ。それだけは許せぬぅっ」
 リーダーはご先祖様に顔向けできぬと、コクピットに飛び付いた。
 そして正面で無防備に身を晒している生意気な女に、至近距離から光線砲を発射した。
 だが、ちゃちな光線では、ウルトラ戦士を傷つけることはできなかった。
 チビチビと伸びた光線は銀色のボディに到達すると、その表面で虚しく四散した。
「あら……今の線香花火、何かしら?」
 ソフィアは俯いてボディを見回すと、ニコニコ顔をコクピットに向けた。

 コクピットでは乗員がアワワと震えていた。
 相手に攻撃させる口実を与えてしまったのだ。
「きったねぇ……あいつわざと俺らを怒らせて……」
 気付いた時はもう遅かった。
 ウルトラの女戦士は、胸の前で両腕をクロスさせていたのだ。
698ウルトラ戦士 ソフィアの冒険:2007/11/17(土) 19:25:47 ID:n4BICzu5
 胸の谷間に輝く碧い宝玉からエネルギーが満ち溢れる。
 可視化するまでに高められたプラズマエネルギーである。
 ソフィアはボール状に膨張していくエネルギーを左右の手のひらの間に誘導し、セクシゥーム光線の発射態勢を取った。
「敵に対する攻撃ってのはね……こうすんのよぉっ」
 高らかな叫び声と共に、高エネルギーの固まりが宇宙船に叩き付けられた。

 ビッグバンを思わせる閃光が宇宙を照らし──―そして永遠の闇が戻ってきた。

                                 *

 それから3日後、ソフィアはウルトラの星の警備隊司令部にいた。
 ここ数週間に渡る活躍振りが認められ、特別に賞揚されたのだ。
 銀十字特別勲章は彼女にとって15個目の受賞となる。
 特に感慨は無かったが、貰えるものは貰っておこうとありがたく頂戴した。

 彼女は表彰式の後、大隊長室に出頭するよう言い渡された。
「エロじじいが何の用かしら」
 出世のために色気を使う気は毛頭無いが、敢えて上層部に逆らうつもりもない。
 それに、上手く行くとウルトラの父の弱味を握れることになるかもしれない。
 ソフィアは快く招待を受ける意を使いの者に伝えた。

 ソフィアが廊下を歩くと、前方にいる隊員たちが一斉に敬礼してくる。
 彼女は単独行動を専らとしているが、職名で言うと師団を3つ抱える方面軍司令官に相当する。
 彼女の年齢はまだ15000歳、地球人の感覚では27,8歳くらいであろうか。
 上級職のキャリア組であることを差し引いても異例の出世と言える。
 宇宙警備隊隊長ゾフィーの椅子を狙う大本命であった。


「ソフィア、参りました」
 ソフィアはウルトラの父の御前に進み出ると、恭しく一礼して見せた。
 そして頭を下げたままほくそ笑み、声が掛かるのを待つ。

 偉そうにしているこのジジイが、月星人南夕子と浮気していることは複数の情報筋から知っている。
 自分が不当な扱いを受けて失脚するようなことがあれば、即刻表沙汰になるよう手配もできている。
 そのため、相手がウルトラ族の実質的な王といえど、これっぽっちも精神的圧迫を覚えることはなかった。
 そんな不遜な思いをおくびにも出さず、ソフィアは頭を下げ続ける。
699ウルトラ戦士 ソフィアの冒険:2007/11/17(土) 19:28:03 ID:n4BICzu5
「うむ、面を上げよ」
 ウルトラの父が勿体ぶって重々しく言い放つ。
 そこで、ソフィアはようやく相手の顔を見ることができた。
 偉そうに角を生やした嫌な顔だ。
「このたびは身に余るお取りはからい、まことにありがとうございます」
 ソフィアは心にもないことをシャアシャアと口にした。
「うむ。その方のこと、我が右腕のように頼りにしておる」
 ウルトラの父が重々しく頷く。

 彼は出来の悪い実子のタロウを見限り、ソフィアを嫁にとらせて後継者作りを考えていたことがあった。
 ウルトラの母の猛反対と、肝心のタロウが怯えて家出してしまったことにより、それは果たせぬ夢となったが……。
 次男の誕生を口実に毎夜せがんでくるウルトラの母だったが、年老いた妻の体などに彼は何の興味もなかった。
 今どきウルトラの母に欲情するような物好きは、マニアックな宇宙青年くらいのものである。
 いっそ愛人夕子を正式な側室にとも考えるが、世論を思うとそれも諦めざるを得ない。
 後継者のことを考えると、ウルトラの父も頭が痛くなるのであった。

「ところで、その方……地球へ行ってみぬか?」
 ウルトラの父は猥雑な思いを払いのけると、ソフィアに用件を切り出した。
「その方の担当する第23方面もあらかた綺麗になったし。どうだろう、この辺で箔をつけておくのも悪くなかろう」
 地球防衛任務はウルトラ戦士として一級品であると認められたことを証明する、一種のステータスである。
 そして、ウルトラ兄弟と称される貴族グループに入るための、明文化されていない絶対条件とも言えた。

 それだけに危険の多い任務であり、生半可な強さでは務まらない。
 事実、初代ウルトラマンは殉職し、2度その任務に就いたウルトラセブンは2度とも半死半生の状態で帰還している。
 ウルトラの父の後継者たるウルトラマンタロウに至っては、任務途中で職場放棄して逃亡していた。
 実はタロウが怯えたのはソフィアとの婚約だったのだが、当の彼女はそんなこと知るはずもない。
700ウルトラ戦士 ソフィアの冒険:2007/11/17(土) 19:28:40 ID:n4BICzu5
「地球……ですか……」
 さしものソフィアも言葉を詰まらせた。
 ノンキャリアの叩き上げといえ、勇者ウルトラセブンの実力は本物である。
 それは、渋々ながらソフィアも認めるところであった。
 そのセブンが2度も重態の体で帰還してきた事実が、即答をためらわせていたのである。
 しかし、任務を全うすれば、与えられる恩恵は計り知れない。
 しばし考え込んだ末、ソフィアは勧めを受け入れることにした。
「分かりました。このソフィア、ウルトラの名誉のため、一命を賭して地球を守り抜いてみせます」
 ソフィアは敬礼すると、踵を返して父の間を退出していった。


「これでよかったのかね?」
 ソフィアが出ていくと、ウルトラの父が口を開いた。
 衝立の向こうから現れたのは、宇宙警備隊長ゾフィーであった。
「ええ。これで天狗の鼻が折れ、目を覚ましてくれたら幸いです」
 ゾフィーは鷹揚に頷いて言った。
 ソフィアの地球駐屯は、彼がウルトラの父に進言したのである。
「この任務を終えた時、彼女は真の勇者に育っているでしょう」
 ゾフィーはもっともらしい台詞を吐いて、もう一度大きく頷いた。
 その実、自分の地位を脅かす邪魔者を葬り去ろうとする本心は隠しようもなかった。

 しかし、地球防衛のため、新たに戦士を派遣しなければならないのは事実である。
 皆が尻込みする任務に、希望者が現れただけなのである。
 いったい誰に迷惑が掛かるというのか。
 また、技量からしても彼女以外に適任がいようか。
 ソフィアがその任に就くのは、至極当たり前のことであったのだ。

「後は、あ奴が無事任務を全うできないよう、あらゆる手を打つだけだ。手始めに……」
 こっそりほくそ笑む警備隊長の顔は、悪質宇宙人そのものであった。

                                 *

 異次元航行を終え、通常空間に復帰したソフィアの前に巨大なエメラルドが輝いていた。
 彼女が守るべき新たな対象、地球である。
「綺麗……悪質宇宙人どもが自分のモノにしたくなるのも、分からないではないわ」
 ソフィアはしばらく地球に見とれていたが、直ぐに我に返ると与えられた指示事項を反芻する。

「怪獣以外の生命体をむやみに殺さないこと。地上では人間に同化し、決して正体を悟られないこと……」
 幾つか与えられた指示事項と共に、決して仲間の救援をあてにしないことという一項が彼女の頭を掠めた。
 初代ウルトラマンやウルトラセブンの例に倣ったものである。

「いいわ。私がへなちょこ兄弟とは違うってこと……タップリ教えてあげる」
 ソフィアは自分に言い聞かせるように頷くと、地球へ向けて降下を始めた。
701名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:54:23 ID:lNmUm35A
こんな過疎スレでまさかの燃料投下におどろき。
個人的に超GJなので続きをwktk。
702名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 21:59:07 ID:XEggbd47
南夕子と浮気ワラタ
しかしよく考えるとウルトラ兄弟の地球を去る理由(タロウは去ってないが)ってロクなものがないな
初代…殉職
セブン…過労
ジャック…急用が出来ました
エース…敵の罠のせいで
タロウ…職場放棄
なにはともあれGJ
703名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:23:50 ID:sWDIqjyN
宇宙青年って、別スレのあの青年か?
結構上手い設定厨だな。お疲れさん。
704名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:29:44 ID:DEyt/Bu/
青年ワロタ
彼の登場に期待
705名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:58:09 ID:OUkBFBe7
>>700
全裸で続き待ってる
706名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:58:19 ID:wPxyMetN
おもろい
707名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:36:41 ID:r2RHUtqm
とりあえずメフィラス星人に謝れ
続き待ってるよ
708名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 19:02:19 ID:b5fJDaH7
フェチ板の青年隔離スレもついに落ちたか
709名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 19:25:53 ID:DtqYMoo6
まぁ、青年も以前ほど勢いない品。
奥さん!奥さん!…だけでは正直秋田。
710名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:11:30 ID:xeothajK
>>700
いいねいいねー
これだけ性悪なら陵辱のみならず
今まで侮辱してきたへなちょこ兄弟に
普通に助けられて普通に介抱されるだけでも
かなりの恥辱になりそうだ
711名無しさん@ピンキー
続きを期待してage