新特撮　婦警マン

婦人警察官が変身する身長４０メートルの婦警マンが、凶悪星人や怪獣と繰り広げる大バトルを見てみたい。タイトスカートをひるがえし悩殺キック。ピンチの回では立ち尽くした婦警マンがスカートだけを下ろされたり。ちなみに名前は女でも「婦警マン」こんなのだめですか？

ああ、おもしろい！！！！！

　　　　＿＿＿＿＿
　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　| | | | | | | | | | | | |
　　　|彳~~~~~~~~~~~~|
　　（∂　／　〜　＼│
　　　| 　　t　　　t　　| 　　
　　　| 　∴　　つ　∴|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　ヽ　　　　３　　　ﾉ　＜　くそ〜オレもやるぞ〜
　　　　＼＿＿＿＿/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿

男が変身して婦人警官になって、悪を凝らしめるんじゃないの？？

ビルの間で、下半身攻めに遭う婦警マン、人質もとられ身動きが取れない。どうなる婦警マン！！！

女性でも名前は婦警マン、宇宙パトロールとか銀河警察とかがタイトルの頭についてもいいんじゃない。

巨大婦警の特撮物に賛成。スタイルはそのまんま婦警が良い。冬服、夏服季節によって多少変わっても制服姿で悪をやっつける。制服を剥がれればもちろん女性の体。ストーリーはおふざけじゃなく極めてシリアスに、ああ、萌えてきた。

制服という権力の象徴に護られているだけで、所詮は女性。
力では凶悪な○○にかなうわけない。
というわけで巨大ヒロイン戦隊にしよう。
でも、５人がかりで１人の悪に負けてしまう・・。
で・・まとめて・・・しまう。
てっのはどうですか？

俺は原寸大でもいいな。。
「クウガ」の後番にどう？

巨大女フェチ向けの企画ですか？

＞１０　そうです。特撮好きで婦警の制服フェチでもあり、さらに巨大女で萌えられる人向けの企画です。特に婦警フェチの需要が強いかも。

ええと…
これですか？

■星から来た婦警■
ttp://ararat.ee.uec.ac.jp/japanese/lab/daichan/manga.html

婦警マンについて、特にピンチのやられシーン良いのありませんか。例えば、自分の境遇に悩む婦警マンが夕日の見える海岸で思わず巨大変身し、スカートに自らの手を突っ込み「婦警マンだって人間なのよ」と涙ながらに・・・そこへ凶悪星人登場。海中に引きずり込み、不意を疲れた婦警マンはぼろぼろにされる。など

　　　　　　　 　|￣|￣|￣|
　　　　　　　＿|＿|＿|＿|＿
　　　　　　　 / /　 ＼＿ヽヽ
　　　　　　　 |ノ　／　 ＼ ﾊ 　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 (｜　・　　・｜） 　＜　ちんこってな〜に？
　　　　　　　丿ゝ　　д ノノ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ﾊ∝∝∝

>■星から来た婦警■
1はこの発想をパクったの？
どっちにしても「星から来た婦警」の方がセンスも品も良い。

＞１５　ぱくりではないっす。ただのウルトラ好きと婦警好きが混じって子供のころから婦警マンの絵を書いたりしてました。星から来た婦警は知ってますが、そのまんま制服という点と、シリアスという点が自分の妄想では違うところです。賛同できる特撮婦警好きの方いませんか？

新田真子の婦警凌辱モノ及びウルトラ戦士のファンなので、１氏の欲求は
理解出来ます。皮膚とも服ともつかぬ妙に強靭そうなウルトラさんの
コスチュームとは違って、あくまでも婦警の制服のまま戦うってのが
いいやね、ウン。恐竜戦車の尻尾ムチにビッタンビタンに打ちのめされて
ボロボロになったり、自分の手錠で東京タワーに繋ぎ止められて都民の
目の前で敵にバックオーライされたり、等身大時にスタンガン喰らって
フラフラなのに止むを得ず変身（巨大化ね）して案の定返り討ち、とか
考えたらキリないぞ（藁）。１さんも頑張って小ネタから出していこうよ。
オレはトｳナイト２の“美脚美女”観て寝るから今日はここまで！

名無しさん＠一周年　改め＜１
＞１７　わかってくれて非常にうれしい
ただ、こんな企画をもし実写でやったら・・・やれませんね
規制が緩和されることを願って、妄想の中（ここもあるが）で楽しむか。

トｳナイトのラテ欄の小見出しには騙されるまい、と何度自分に言い聞かせても
やっぱり騙されてしまう。我が辞書に「学習」の二文字ナシ・・・。

　さて、婦警マン。どんなプロフィールが萌えるかな、そもそも彼女は“顔出し”
なのか？同僚はおろか国民の皆さんにまで正体バレちゃって構わんのか？（ｗ
オイラはせめて目元だけでも隠れるバイザーなりメットを着けさせてあげる方が
いいような気がするなー。口が開いてりゃ悲鳴も出せるし血アワも吹くしヨダレ
も垂らせるから（って鬼畜なコトをサラッと書くんじゃねｴよ＞オレ）。
まるっきり生身のまま巨大化したら戦う前から弱っちいのがバレバレで、ピンチ
シーンの盛り上がりに欠けるような気もするんだけど・・・どう？＞１
（このスレが１と１７の往復書簡集もしくは嵐の海にならない事を祈る）

やっぱりピンチで怪獣に後ろからバコスコ犯されるのがいいよ。

「サンタガールジャイアント」とかいう巨大女ＡＶならレンタル屋で見たことあるぞ。
ちゃんとミニチュアセット組んで撮影していた。
監督は河崎実だった。

＞１９　バイザーは考えてました。できれば、婦警の帽子をはずさない形で目元を隠せばイケます。
あと、どんな美形の女性がいいのか迷います。あんまり整っていてもリアル感に欠けるし、ブスじゃ話になんないし。
てことでどんな女性が良いのか？ご意見希望

仮に婦警マンとしましたが別に名前も何でも良いと思っている。婦警マンも意外にコテコテで泥臭くて良いかな？

１は「婦人警官が変身して」と書いているが、
私はプロフィール的には警察とはまったく関係ない女性がいいと思う。
ある日突然改造されて、変身後がたまたま婦警さんだったという。。
（もちろん改造シーンもしっかり映像化。全裸で機械を埋め込まれた
後婦警の制服を着せられるとこまで）

後、ネーミングは「婦警マン」がいいと思う。婦人警察官という言葉
は既に女性警察官に取って代わったが、「女警マン」ではなんか
しっくり来ないので。

「婦警マン」に１票でゲス。あっしはヒロインは警察の人間でもいいと
思いやすが、正体は婦警より格下の交通巡視員（警察官ではないので
捜査権・逮捕権の行使と武器及び手錠の携行は不可。正看護婦に対する
准看護婦のような立場）にするのがイイと思うでゲス。婦警として捜査
の第一線で活躍したいが実際は駐禁の取り締まりに追われる毎日、不平
タラタラで今日も今日とてルーティンワークの最中に暴走車orＵＦＯに
はねられて死にかけ、目覚めると憧れていた婦人警官になってはいたも
のの、実は正義の婦警マンに改造されていた・・・なんてのはいかがで
ゲショ？
あんまり長々書くのもなんでゲスから、あっしはこれにて行きつけの
スナックに逝き、おネエちゃん達にセクハラしまくってくるで下衆〜。

＞暴走車orＵＦＯに はねられて死にかけ・・・
　誰の手によって改造を施されるか、を決めかねたんでこんな書き方
　しちまったでゲス。警察（＝国家）か正義の宇宙人 か、ご一同さん
　はどんな感じがお好みで？
　それから１の旦那、婦警マンのイメージをお尋ねでやんしたね？
　あっしは年齢的にはちょいと苦しいでゲスが、水野美紀ちゃんなんか
　演じてくれたらと思いやす。実際「ウンナンのやるならやらねば」
　ではウチムラセブン役のウッチャンより身体のキレが良かったでゲス。
　あ、でもあんまり強くっちゃ面白味がないでゲスか？あっしとしては
　その猛烈に強いお嬢が敵の卑劣な罠に陥ってもがき苦しむ姿に萌える
　んでやんすがねｴ・・・（遠い目）

普通に書け

＞猛烈に強いお嬢が敵の卑劣な罠に陥ってもがき苦しむ姿に萌える
＞んでやんすがねｴ・・・（遠い目）
強いのと弱いの、Ｗ婦警マンにすれば？

弱い方（妹分）は徹底してやられ役。やられ方は主にセクハラ、Ｈ系。
でも、最期には必ず強い方（姉貴分）がいつも助けに来てくれる。
でもたまに強い方の婦警マンもピンチに。
こちらは徹底してバイオレンス。
殴るけるetcで血ヘド吐いてのた打ち回る。

国分佐智子が婦警マン

いや、元スチュワーデスの仲谷かおりを希望！

どっちも婦警っぽくて良いと思う。超美形はだめなんぞと書きながら・・麻生久美子をドラマで見て・・いいかなぁと
変身の方法なども合わせてご意見募集

腹をどつかれまくりふらふらになった婦警マンに、星人は最悪のシナリオを用意していた。
民衆の前でバイザーを引っぺがそうというのだ。星人は執拗なまでにバイザーに手をかける。負けるものかと婦警マンは抵抗するが・・・ベリベリという音が東京の空に鈍く響いた。しかしバイザーは一部が剥がれただけだった。
顔を両手で隠しのた打ち回る婦警マン。

＞３２＝１
　ゲッ、顔の皮ごとはがれちゃったスか？＞バイザー

　婦警マン可哀想〜（でも萌え〜）・・・ん、ひょっとして彼女、正体を
　暴かれぬように自ら顔の皮膚を剥いだのかッ！？
　な、なんてｴ精神力だ・・・！！（勝手に妄想）

バイザーだけが剥がれたのか、皮ごとなのか想像で楽しんでください

おおお、抜けるぜ。このスレ。

ペアの場合、小さいほうに さとう珠緒なんてダメ？

■ヒロインの変身後の名は「婦警マン」
■婦警姿の巨大ヒロインに変身。
■ストーリーはあくまでシリアス。でもピンチばかり。
■防止のバイザーがマスクの役目を果たす
■２人１組のこともある
。。。こんなもん？

ヤられてばっかりで敵倒せるのん？

最後に敵キャラ暴走で自爆。
パフパフ攻撃で窒息死。
あるいはひん剥かれると発動する悩殺ビーム。

なんて感じで終われば良い

最後に敵キャラ暴走で自爆。
パフパフ攻撃で窒息死。
あるいはひん剥かれると発動する悩殺ビーム。

なんて感じで終われば良い

第１話ぐらいは、格闘の最中に股間にふれられるぐらいはされても、婦警マンの必殺光線で敵を撃滅するだろう。
必殺光線の名は、スーパーミラクルビーム　　簡単には使えないのだ。
ピンチには陥ることが多いが、フラフラになりながら最後の力でスーパーキックを敵にかまし、スーパーミラクルでとどめを刺すのだ。

国分佐智子がかなり気に入りました。某ドラマのメガネをかけた表情がいいです。

http://www.phoenix-c.or.jp/~tanemura/index.htm

国分佐智子の部屋

どなたか、婦警マンピンチの合成映像・画など描けません？
また、１は男でしょうか女でしょうか？現役婦警に関連はあるのでしょうか？
私は何者でしょう　などと・・・意味深な

泥まみれ婦警ひとり
ウルトラマンレオ張りのもう特訓で婦警は星人を倒す。ピンチも仕方がない、レオがそうだったように。ブラック指令なんぞが出てきて、ブニョとともに婦警マンの解体なんぞ抜きまくりですぜ。

ごめん＞４４名前間違えた
ちなみに
婦警マン対マグマ星人　　婦警マン水浸し　足を折られたり
婦警マン対ツルク星人　　力尽き海面に倒れこむ婦警マン　

触手だ、触手を使え。

どうでもいいがどうして婦警なんだ。
ただ婦警の姿したウルトラマンてそれだけ？
婦警である必然性はなに？

>>47
1が婦警フェチだから。

萌えるから

＞３２のつづき
新たな星人が助っ人に現れた！のた打ち回る婦警マンを見るやいなや、新たな怪力星人は婦警の腹をおもいきり踏みつけた。
「うぐっ」婦警マンはそのまま動かなくなってしまった。
そんな婦警マンを二人の星人は人形のように持ち上げ、ビルに頭を打ちつける。婦警マンは人形のように動かない。
さんざん婦警マンを痛めつけた星人たちは、再びシナリオを実行に移そうというのだ。怪力星人が婦警マンを立ったまま後ろから押さえ込み、バイザに星人の手がかかった。
次の瞬間・メリメリッと・・・
「あぅっ・・あ・ああ」婦警マンの涙にぬれた顔は赤く染まっていた。

５０死ね

婦警マンの足元は 当然ヒール？やっぱりブーツ系？

誰かお絵描き板に描いてくれないかなー

包茎のやつ手挙げろ、仮性もだ。

おいおい（笑）
しけた面さげて見栄はるな。
じゃ質問を変える、
真性またはカントンの奴いたら手挙げろ。

方形でも童貞でもありません。こどもも２人います。
すいませんね

＞５３
お呼び？

よし大体わかった。

５０氏ね。
いいかげん顔剥ぎネタやめろ！

もっと萌えるネタ無いの？

＞５２
ブーツもいいですね。たしか、埼玉県警あたりで婦警さんブーツはいて視閲式とかに参加してましたよ。

＞１
↓要するに、こーいうので婦警のカッコしてるのがうれしいわけ？
ttp://www.cx.sakura.ne.jp/~anns/pencil/ann910810.jpg
ttp://www.cx.sakura.ne.jp/~anns/pencil/ann910813.jpg
ttp://www.cx.sakura.ne.jp/~anns/pencil/ann910821.jpg

あ、リンク先は荒らすなよ。見るだけにしとけ。頼む。

カスどもが・・・

カスで結構。しかし、皆さんなんか勘違いしてません。１は１ですけど・・・

私はかつて警察官になりたかった変態看護婦です。だから女です。どいつもこいつも滅茶苦茶にして、女だってかなりの変態がいるんですよ・・分かりましたか
なんかムカツクやつ出てきたみたいだからこれでおしまい。

ちなみに麻生久美子似の美人だと思いますよ・私

1たん…ハアハア

皆をけっこう騙せたわね。今度、だれか新特撮ナースマンつくってちょうだい

ナースマンは､やっぱドーピングで変身するのでしょう。今風に､打つ薬によって
いろんなタイプになると面白い。そして､当然さまざまな副作用によってピンチに
おちいる。
けっこういけそう。

１がこのスレ投げ出してったようでゲスから、以後あっしが進めさして
もらいやしょうか？　＞婦警マン

>>69
やってやって。

つまんねえキャラを作らず普通にやるなら許す。

婦警は女性なのになぜ「マン」なの？

マン○の略・・・・すまぬ！

病院の仕事って、結構ムカツク患者がいっぱいいます。必要な処置で導尿なんかするときも痛がって大暴れ、こっちは暴力ふるわれても黙って押さえ込むことしかできない。
夜勤で目の下にクマ作ってボロボロなのに、ナースコールでティッシュ取ってくれとか。対応が悪いとか好き勝手なこと言われても天使は文句も言えません。患者の言葉の暴力なんか丁寧に対応するだけ。失敗もして裏で泣きました。
ストレスたまりっぱなしで、私が婦警マン状態。潜在的なマゾではないけど、どうせならもっとボロボロにして泣かせてちょうだいって感じ。
婦警マンみたいに最悪の状態までやられてボロボロになれたほうがすっきりするのかなって・・・私、婦警になりたかったし

私をただの変態だとは思わないでくださいね。病院ではまじめなナースですから。

そうだったんですか、私もナースですよ。
外科だけどちょっとターミナル的な所もあるから
ふ〜んとにボロボロに疲れる時ありますよ。

ん〜、でも皆さんにボロクソ言われちゃうと余計
ストレス貯まりますから力抜きながらやりましょう。

逮捕しちゃうぞ

ミニスカポリスとどこちやうの？

>78
　あちらは私設交通警察（この頃はパチスロ宣伝番組だけど）で、
婦警マンは本物の婦人警官が変身巨大化して怪獣や侵略宇宙人と
戦う（そして毎回のようにやられてズタボロになる）という点が
違うようです。詳しくは過去ログをどうぞ。どっちゃにしても、
頭から湯気立てて挑むべきスレではありません（笑）。

っていうか、巨大ヒロイン小説自体も結構あるよ。ネットに。
わりとエグイやられ方してるやつとかもあるし。
まあ、変身してビルで＊＊＊＊しちゃうようなエロものが多いけど。

なんかソフトになってきた。もっと婦警マンやられちゃうのヤッテ
ここは２チャンネル無法地帯？？

スレッド違うと思うけど・・医師に直接的に文句を言う看護助手ってどう思いますか（指示が違うって怒り剥き出しにして）？「お前医者かよ」って医師もかなり怒ったけど
確かにあんま好くない医者なんだけど、正看の私たちも医師に対してそんなこといえないのに・・・世の中身の程知らずがいるのです
その助手、看護婦にも敵対心丸出しで、物はたたきつけるし。早く辞めてよぉ〜　
勤務変更で、今夜一緒なんです。大きな助手星人に見下ろされるナースマン状態。いやぁ〜

異星からの侵略者は卑劣にも人質を取り、婦警マンに服従を迫る。是非も無く拳銃
を捨てる婦警マン。星人はさらに彼女の手錠に目を止め、自らの手でその身を拘束
せよと命令した。屈辱に歯を食い縛りながら、婦警マンは言われるままに利き腕で
ある右の手首と左の足首を繋ぎ止める。

「さて、それでは・・・」
　星人はおもむろに身体を折った婦警マンに近付き、タイトスカートの上からその
　引き締まったヒップに手を這わせた。
「や、やめなさいッ！！」
　頭を下げた不自然な姿勢のまま、婦警マンはその手から逃れようと身をよじる。
　だが片側のみとはいえ、手首と足首を繋がれた状態ではいかなスーパーヒロイン
　とて俊敏な身のこなしなど望むべくもない。逆にそのおぼつかない動きは、星人
　の劣情を煽る結果を招いてしまった。
「おうおう、この程度でも感じ入るか？さてもいたぶり甲斐のある娘よのう」
　まるで悪代官そのものの科白を吐きながら、星人は益々嵩にかかって巨大婦警の
　まろやかな尻を揉みしだき、その曲線と量感をその掌で味わい尽くそうとする。
「うっ・・・クウッ・・！！」
　身を揉む事が逆効果を招く事に賢明にも気付き、全身を鋼鉄よりも固くして耐え
　る婦警マン。だが窮屈な姿勢と屈辱の為に、耳まで赤く染まった横顔が侵略者の
　燃え上がる嗜虐心になおさら油を注いでしまう。
「おお、愛い奴、ういヤツじゃ。どれ、その紅葉のような赤い・・・」
　言い終らぬうちに星人の舌がスルスルと伸び、婦警マンの耳に纏わりつく。
「ア、なっ・・・イヤアｱッ！！」
　ガマガエルのような舌が、婦警マンの耳たぶといわず、耳の穴といわず、
　嫌な臭いを放つ唾液を塗り込めていく。顔を振って振りほどこうにも、
　しゃがみこんだ星人のごつい手が彼女の頭をガッシリと押さえ込み、動く
　事を許さなかった。
「どうじゃ感じるか、気持ちが良いか？んん？」　　　　　＜　つづく　＞

もっと読みたい83応援あげ

　　武器を奪われ身動きを封じられ、陰湿な侵略者の凌逆に晒され続ける婦警マン。
　手足を手錠で繋がれて身体をエビのように折り曲げた体勢が、顔中をねぶり回す
　カエルのような舌の感触が、正義一徹の曇りなき彼女の精神をどす黒い屈辱感で
　染めていく。
「どうじゃ小娘、だいぶ良い心持ちになったであろ？正直に申してみよ」
　そんな婦警マンの動揺などそ知らぬふりで、星人は相変わらず時代がかった口調で
　正義の巨大婦警を弄ぶ。
「こ・・こんな事をして何が面白いの-----!!」
　キッ、と敵を睨み返す婦警マンの鼻先に、人質の幼稚園児を乗せたマイクロバスが
　突き付けられる。
「あ・・・・・」
　星人はバスを上下に揺さぶって、園児達に悲鳴を上げさせる。
「なんと、可愛らしい音のする小箱よの！いや、愉快愉快！！」
「やめて、やめなさい！！子供達を放してッ」
　侵略者は婦警マンの顎を掴み、ぐいと上向かせる。さらに無理な体勢に苦痛の呻き
　を漏らす彼女の耳元に何事か囁くと、
「そ、そんな事言えると思って------　」
「では、この小箱をばもうひと振り・・・」
　マイクロバスを頭上にかざす星人に、正義の巨大婦警は逃げ道を断たれた事を認め
　ざるをえなかった。がっくりとうな垂れるその顔に、再び醜悪な舌が這い回る。
「小娘、改めて聞こう。どんな心持ちじゃ？」
　仁王立ちして見下ろす侵略者の足元に目を落とし、食い縛った歯の間から軋り出す
　ようにして呟く婦警マン。
「き、きも・・ち　が・・・い、いっ・・わ　　って、も・・・うｳッ・・・！」
「う〜ん、近頃とんと耳が衰えたようじゃ。も一度大きな声で、のう」
　白々しいその言葉にも、従うしかない婦警マン。
「あ・・あなたの舌使い、と・・っても、じょ、上手・・・も、もっ・・・な、・・
　舐め回してくだ、くッ・・ああッ、くだ、くださﾋッ-----!!!」
　ようやく言い終えた婦警マンの両目を覆うバイザーから、悔し涙が止め処なく流れ
　落ちる。ダメ押しとばかりに星人がその顔にむしゃぶりついて涙を舐め取ると、
　婦警マンの啜り泣きは身も世もあらぬ号泣へと変わっていくのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞
　

>>83>>85
今の所ウルトラマンサイズである必要性がないなあ。

さ〜て、トイレも済んさだしも一度だけ特撮板覗いてから寝るとすっか。
お、婦警マンにもうレス付いてる。また８４が励ましのレスくれたの
かな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・と思ったら、

＞ウルトラマンサイズである必要性がないなあ。だって？
　しまったｱ〜〜〜！！シチュエーションや台詞回しに気ｲ取られて
　そこんトコ工夫すんのすっかり忘れてたあああああッ！！！
　これじゃオイラの方が大ピｲ〜ンチじゃん！？（爆死）
　修行やり直しだな、こりゃ。鋭いツッコミをありがとう＞86、
　そしてさようなら。最後にひとつだけ、オイラからもツッコマせて
　くれるかい・・・
　“必要性”じゃなくて“必然性”じゃねえの？

さらに応援あげ。マソコに東京タワーの先っぽとか突っ込んでーん。

>86
婦警マンは大きいから良いんです。未だに分かっていませんのね

巨大になることによって、婦警マンは等身大の人間社会から隔絶される事になります。孤立することによって精神的にも物理的にも味方というものが無くなり、自分一人だけの戦いが始まるのです。
簡単に言えば、自分が死ぬか生きるかそれだけの世界。
等身大だったら、ただのAVと一緒です。婦警マンがやられてしまう時、周りには等身大の社会があり、等身大の人間がいるにもかかわらず、助けなど求めることもできない。怪獣が去ったあとボロボロになって横たわる婦警マンに、戦いの本質（人間社会の戦いも同じようなもの）を見ることができるのです。
と・・真面目なコメントさせていただきました。

あんたの所どうなってんのよ。うちはエイドとドクターの接点
なんかないからそんな事ありえないわよん。

＞９１
普通はそうなんだけど。
詳しく書きたいのですが、私の病院分かっちゃうから、掻い摘んで申しますと。介護福祉士の資格取っちゃったんですよその人。そしたら何か勘違いを始めちゃったんですね。看護と介護は違うみたいな。結局、助手さんなんですけどね資格とっても

さっきのつづき
ナースに嫌われるドクターっているじゃないですか。そんなドクターの悪口言ってるんですよ皆、あいつはだめだとか、こんな指示出すかよふつぅ〜とか・・
その福祉士様の頭の中にはあいつはできないドクター。患者の事なんか考えてもいない。ってインプットされたみたいなんですね。そして、ある日突然・・・ありゃりゃ〜ってみんなびっくり

本題と外れることを書きすぎました。続けてください
すみません

>>87
別に悪口を言ったつもりは無かった。
気に障ったなら謝る、すまん。

>>89=1
これも俺の書き方が悪かったせいで誤解させてしまったな。
86の文は、巨大ヒロインを否定してるわけじゃなくて、｢巨大
ヒロインであることがわかる描写が無いなあ｣とか、そういう
意味のことを言いたかった。

出なおしてきます、すんません。

あげ〜

しね〜

そう言えば特撮もので婦警さんが登場した作品、（１回限りでも可）って
どれだけあるんだろう、、、、、、皆さん、教えてください

>>99
ばってんロボ丸

デンジマン

＞８６＝９６＝９７
　　いや、こっちも怒ったりしたワケじゃないんさ。確かにご指摘の通り巨人モノ
　を強く印象付けるような描写ってしてなかったしね、オイラ。ただもう制服美人
　をネチネチいたぶって自己満しちゃってたから、あの指摘には返す言葉も無し。
　ただ、「巨大ヒロインであることがわかる描写が無い」って部分については、
　レス８５の９行目以降をちょっと読み返してみて。ま、これも印象薄い描写だと
　言われりゃそれまでなんだけど（汗）。

　　それより何より気がかりなのは、スレを立てた１から何の反響も無い事だよ。
　この程度じゃ麻生久美子似の美人ナース様はご不満なのかしら・・・？
　あ、新しい[　ピンチのある風景　]は実生活の欲求不満が頂点に差し掛かった
　ら書き出すんで、それまでひとまずお休みです。俺はサナギマンか（藁
　

あげとこう。俺は応援してるよ。

どんな反響をすればよろしいの？
私、婦警マンでイッてますぅ〜・・とか。看護婦って正体ばらしちゃったからあまり過激にはなれませんわ。
たしかに・・このスレで日頃のストレス発散するつもりでした。私が婦警マンに変身して（笑）
＞１０２さんのような物語でいたぶられたら　　イッちゃぅ〜　私が婦警マンよぉ〜　

婦警マンやられちゃうのもいいけど
反撃とかもしなくちゃね・・・タイトスカートをひるがえして悩殺キック（懐かしい）をお忘れ？

白のストッキング履いて俺を踏んでくれ、1たん……。ハアハア

スレをシラケさせてしまったので罪滅ぼしにネタを一つ。
>>105
散々やられた後に、いきなりプチッとキレて凶暴になるってのは？
ダミープラグ使用中エヴァみたいに、ありとあらゆる技でもって
敵を残酷に痛めつける。
我を忘れ攻めまくっているので、自分が今どんな格好であっても
大して気にしてないのだが、端から見てるとエロい。
そしてある時、本来生かしたまま逮捕すべき(一応婦警なので)相
手(怪獣や宇宙人)を殺してしまったりする…

>107
そんで殺した後にさんざん苦悩して変身できなくなる・・・とか？
そんなシリアスな婦警マンもいいかもね。。

戦闘中の声は「アンッ」「アァンッ」。

「はにゃ〜ん」「うぐうっ」もいいね。

以前＞１７さんのスタンガンで・・・
婦警マンに電気ショック攻撃をリクエスト。優勢に戦っていた婦警マンが、とどめとばかりにキックをしたとき、強烈な電気が婦警マンを襲った。足を振り上げたまま・・・つづきをよろしく。

それにしても皆さん、よくここに来れたわね。DNRだかのエラーばっかしでどうなったのかと思った。

http://www.maido3click.com/2ch/
ここから来たよ！

いつ復旧するのでしょう。
パソコン持ってる知り合いにDNSって何ぐらいは聞けても。「婦警マンに接続できないの」とは、星人に、目の前で幼稚園バスを振られても、絶対に言えないわ

婦警マン、やっぱり最初は宇宙警察の権威を振りかざして高飛車な自信満々
の態度で。しかし、バトルに入ると圧倒的な敵のパワーに翻弄されてしまう。
表情も不安から恐怖へ。応援を要請するがテレパシーユニットを破壊されて
できない。ついに力尽き、気絶して倒れてしまう。あざ笑うかのように敵は
倒れた婦警マンの前に立ちはだかり、覆い被さる。・・・１０分後、婦警マン
のよがり声が街に響きわたる。固唾にも似た生唾を呑み込む群衆達。
超ミニタイトにハイレグハン尻のパンツのままバックから・・やられる。

やられることによりマゾスティックパワーが充足されていき、絶頂を
迎えることにより弾ける。そして１０７のように。ってのはどう？

朝は貧血気味な婦警マン。変身しただけでふらついて倒れることもある。

復旧あげ

あ、やっと来られた（笑）。なんだよ〜連休中一回もアクセス出来んかった。やっと
来て見れば結構レスが伸びてるｳ！！みんな頑張ってるな〜（汗）。

　確かにやられっぱなしじゃ次の敵も出る幕が無いね。みんな婦警マンをコマシて
やろうと出番を待っているのに（笑）。そこでオイラはこんなふうに妄想を膨らませ
てみる事に・・・・。

　婦警マンを地球に派遣した（or一介の看護婦サンを婦警マンに改造した）宇宙警察
の宇宙船が衛星軌道上にいて、彼女がピンチに陥った時には武器を転送するなどして
逮捕に協力する。勿論手に余る場合には射殺も止むを得ずとの指示は出ているのだが、
プライドの高い婦警マンはあくまでも逮捕にこだわり、結果的に宇宙犯罪者の暴走を
招いてしまう。事態の収拾がつかなくなる（つまり婦警マンがコテンパンにやられて
グロッキーになる）と、宇宙船からの指令で彼女は体内のエネルギーを強制的に開放
させられる。そのエネルギーはヒロシマ型核兵器20発分に相当する。この爆発で敵は
蒸発するが、婦警マンは爆心に出現するマイクロブラックホールに呑み込まれて難を
逃れ、殆ど全てのエネルギーを使い果たして等身大に戻り、変身も解除される。なお、
この最終兵器の発動は当然ながら現住民である地球人の都合は一切無視して行われる
ので、婦警マンは地球人からは“災厄のタネ”として忌み嫌われ、宇宙警察本部から
も無能扱いされる（まあ地球は辺境星域だし文明のレベルも低いからしゃあねｴか、
人材難だし）という孤立無援の状況に置かれている・・・・

　１さん、こんなのはどう？それから皆さん、マイクロブラックホールの事でオイラ
にツッコむのはくれぐれもご勘弁！妄想ですよ妄想！！

＞１１８
もう少しエロとサディズムが欲しい。

エロはいいけどサディズムはいらん。

あんまり１サンを気にしなくていいですよ。ご意見番じゃないですから
＞１１８さんは、看護婦（私？）を婦警マンにしてくださったのね。
シリアスなエロもいいのでは？ウルトラマンみたいに婦警マンがブロンズ象みたいにされたり、格闘技のバトル合戦みたいになって、プロレス業のえひぞりにされるやつとか。
私、すこし壊れてきたみたいです・・変なことを書かないうちにおしまい。

なんか。みたい、みたいが連発している。疲れたのかな、仕事。
本題と関係ないのですが、皆さんはどんな仕事をなさっているのでしょう？差し支えなければ教えて。
１たん、ハアハアさんのが知りたいわ

　引きこもり童貞の妄念が凝縮して出現した妄想怪獣“オナえもん”の
逮捕に出動した婦警マン。その垢じみた全身から発散する体臭とイカ臭
さに辟易し、特殊警棒でさんざん打ち据えて弱ったところで手錠を掛け
ようと近付く。だが、怪獣は弱っていた訳ではなく、婦警マンの攻撃に
興奮して打たれている間中こっそり肉棒をしごき続けていたのだ。自家
発電によりオナえもんの身体に蓄積された72万ボルトの電流が、手錠を
嵌めた瞬間に婦警マンを直撃した！！

「が、ああｱア！！」
　ひざまずき、オナえもんに手錠を掛けようとした姿勢のまま絶叫する
　婦警マン。次の瞬間大音響と共にその身体が吹っ飛び、もんどりうっ
　て地面に転がった。スラリとしなやかな彼女の全身が、なおも内側で
　狂奔する電子に衝き動かされて、壊れた自動人形のようにキョクン、
　ビョクンッと大きく痙攣を繰り返す。
「あウｱ、ウアア・・・」
　あんぐりと開かれた口から声が漏れるが、止められない。口を閉じる
　事すら出来ないのだ。いや口だけではない、全身の筋肉が焼き切れた
　かと思うほど、どこもかしこも思うように動かせなかった。鼻をつく
　焦げ臭さが自分の身体から立ち上っている事に、婦警マンはようやく
　気が付いた。
（私、感電した・・・？）
　朦朧とした意識の中、視界の隅で黒ずんだ塊が動いた。次の瞬間、
　のさり・・ッ、と「それ」が身体の上にのしかかってきた。
「ああ、びっくりした。お巡りさん大丈夫？」
　さすがというべきか、放電したオナえもんの方はダメージがはるかに
　小さかったようで、早くも立ち直って倒れたままの婦警マンににじり
　寄ってきたのだ。
「お巡りさん、ヨダレ出ちゃってるよ。ボク舐めてふいてあげるね」
　濁った眼をギラつかせ、不精ヒゲに覆われたニキビ面が覆い被さって
　くる。
（やめて！どきなさいッ------！！）そう叫んだつもりが、実際に口か
　ら出たのは
「やえれ、おイあやあッ」という情けない音だった。その口が爛れたよ
　うなオナえもんの唇で覆われ、思うさまにすすり上げられる。
「もアア！んあﾝ、ムうううッ・・・！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

123＝118＝17
　いやｱまだまだ初心者だな〜＞自分。また改行しくじって省略されちゃったヨ（汗）。
＞１たん、一介の看護婦サンを婦警マンに改造したうえに、電気ショックまで
　かましてしまいました、ハアハア・・・・（ってオイラは66さんや106さんぢゃ
　ないんだけど）。この続きは今作ってるんで、もう少し待っててチョ。
　あ、オイラしがないリーマンです。それ以上は勘弁して！

固定ハンじゃないけどオバサン看護婦だよ。

おかしなエードにめげずに頑張りなさいね。
あんたいくつ？

２０〜２５の間です。
こんな所でお会いしなければ（一緒に働いていたなら）、私、かなり指導されていたでしょうね。
お姉さまのような病院に移りたい。無理だと思うけど（試験通らない）。
せっかくこんな所でお会いしたのですから、お姉さまも、はじけてみては？

見え張っちゃいました。正看護婦って言ってるんだから２１歳以上って分かりますよね。
２５です。
＞１７のリーマンさん。缶コーヒーのＣＭみたいに疲れていらっしゃるのかな？
ここでは皆さん「婦警マンが・・・」とか馬鹿言っているけど、職場では結構まじめに・・・上司をヨイショしたり
おかしい（笑）

おばちゃんは39歳だよ。

こんな所来るだけではじけてるよ。
うちはこんなベテランになってからでも砕けそうに厳しいところでね。
公立大手なのに新人５人が次の年には一人も残らない病棟があるぐらいだから
来ない方がいいよ。エードがハバ利かせられるならまだ雰囲気いいとおもわにゃ。
うちでそんな事したら市中引き回しの上獄門だよ

抜けるあげ

「いヤ、ァア・・」

声にはならない声をあげ、婦警マンはオナえもんを払いのけた。
気力を振り絞って立ちあがろうとするが体はまだしびれているので
フラフラっと座り込んでしまった。


（リーマンのピンチさん＠風景画さん御免ね）

一緒に立ちあがったオナえもんは自分の足元に崩れる婦警マンを
見て支えようとするが支えきれず、頭だけをつかむ格好になってしまった。
自分の股間の前に婦警マンの顔がある。そのシチュエーションにオナえもん
の頭の中に衝撃ともつかぬ欲望が突きぬけた。

（この柔らかい口に僕の肉棒をねじこみたい、、、）
心臓は破裂しそうなほど高鳴り、気が遠くなりそうなほどの高揚感に包まれた。

震える手で婦警マンの頭をつかみ直したオナえもんは、今にもはじけそうな
自分の肉棒を婦警マンの口に刺し入れた。半開きになっている婦警マンの口
にそれはいとも簡単に侵入していく。

（！！！！！・・・）
あまりのおぞましい感触に婦警マンは声にはならない絶叫をあげた。しかし
体はしびれて抵抗する事はできず、口一杯にオナえもんの肉棒が積めこまれる
を耐えなければいけなかった。婦警マンの意識は混濁して行った。

（ゥォオォオオオ〜！！）
オナえもんは自分の中に次から次へと沸き起こる快感と衝撃に翻弄されながら、
腰を激しく振り始めた。この自分の中に沸き起こる衝撃を股間を通し婦警マン
に注ぎ込みたい衝動に駆られたのであった。それは人類のオスに脈々と受け継
がれている本能のなせる技であった。肉棒は婦警マンの口の中で荒れ狂い、
これでもか、これでもかと言う様に舌と喉をえぐった。
婦警マンの体は人形のように揺れていた。

（・・・・・・・！！）
最後の衝動に貫かれたオナえもんは、己の中の高まりを全て婦警マンの口の
中に解き放った。白く濁った液体の奔流として、、、。
白い多量の奔流は婦警マンの口の中では到底おさまりきらず、胸の上にまで流れ落ちた。
オナえもんは最高の悦楽に満たされ、恍惚とした表情を浮かべながらその姿は半透明
になっていった。

引きこもり童貞の凝縮された妄念エネルギーにより実体化した怪獣オナえもんは
そのエネルギーが全て開放された為、その存在は消え去ったのだ。

婦警マンの必殺技、童貞キラーが完成した瞬間であった。

しまった！

（リーマンのピンチさん＠風景画さん御免ね） は最初に書いたつもりだったのに。
勝手にリレー小説にしてスンマソン。
ピンチさんの続きも見せてくださいね。

♪零細企業のリーマンはｱ〜　エイギョもショムニも兼任だ〜
　20日は〆日だ今月分のｵ請求書〜　いったい何通溜まったの〜
　ありゃありゃ三十五通でやんの　徹夜しなけりゃサバケナイ〜（涙）....

　てなワケで一晩さぼってる間に、どちらさんかは判りませぬが、続きを作ってくれてました
（核爆笑）。うーん、こりゃ本気で伝票作りをＰＣでやらんと、もう手書きじゃ限界だ。でも
　こんなオイラが社内で一番ＯＡに明るいんだからなあ、トホホ・・・。

　さて、突如出現した婦警マンの新・ピンチエピソード続編。いや〜ちゃんとオチがついてる
　ヨ（笑）、この点はオイラも見習わにゃ。それに構成がエラく斬新で、最初の段落の後に
　突然オイラへのメッセージが出てきた時にゃ思わず「あう、クールじゃん！！」と叫んで
　しまったりして（あ、もうクールって死語？）。
　　でも、リレー小説風な展開になっちゃったのもまたよし、と思う。ここはオイラのＨＰ
　ではないし、怒ったりすりゃ逆に「野暮な野郎だネあの馬鹿」なんて叩かれちゃう。正直
　あのネチネチスローテンポな文章に続きをくっつけようという人が出て来た事の方が驚き
　ダス。今ごろ激しく後悔したりしてない？＞１３０殿。　　で、オイラの続きは中・後編と同じペースでネチネチと進行しますんで（^^;、今夜の
　ところは行きつけの店で祝杯をageさせてチョーダイ。ついでに店のおネエちゃん達に、
　「なんかネタに使えるようなセクハラ」についてデスカッション＆シミュレーションも
　してこよ〜っと！！（と、さりげなくレス25＆26の正体を匂わせて去る）
　

あげ

看護婦さんだって言ってたから夜勤だの昼夜勤だので毎日は来れないんでわ？＜１
でも見てることは間違いないっしょ、なんか盛り上がってきてるし。

130＞
濡れて来てしもうたわい

陰毛ヌード画像よりもパンチラの方がドキドキする時がある。
押さえながらもえらく淫らな描写。抜けるわ〜

>133
>134サンの言うとおり。それに、１はご意見番じゃないんです。でも気にしてくれてうれしいかな。
もしや私を好きなの？オナえもんにやられる麻生久美子似の私で・・・自信過剰すぎるかな

電気ショック効きましたわ・・そのあとの攻撃は悔しくて泣いちゃいました

何いってんのあなた私よ、オバサンナスよ。
レス書いたのにちっとも姿見せないから怒ってたたのよ(｀ﾍ´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

それに130を書いたのもオバサンよ。はじけろと言ったのはあなたでしょうに。
これからスレ盛り上げにきばるからちゃんと御意見番しなさい。

この道10年以上の先輩にイヤ〜言うつもりはないでしょうね。
私も恥じかいたからちゃんと付き合ってもらいます！

132＝134＞
　ひょえッ？　133＝138＝130？
　　ヴぇえええええええエエｴ〜〜〜ッ！？※！★？？◎☆ゞ？！！∀×！！？？

　　こ・・これはこれは、ヴェテランの姐さんでしたか。133のレスが朝６時過ぎ
　というビミョ〜な時間だったし、なんか１さんに言いたい事があるって感じが
　したけど、まあまあそんなに鼻息荒くしないでも、ぐらいのノリで134をＵＰ
　したんですが。いやｱまさかあの官能的な一文を書かれたのが姐さんだったとわ
　・・・・・正直この２ちゃんに来て今ほどドキドキしている瞬間はござんせん。
　姐さんのハジケぶりにゃ１さんもひっくり返りますゼ（笑）。

　＞これからスレ盛り上げにきばるから。。。
　　ご迷惑かもしれませんが姐さん、あっしは付いて行きやすぜ！　　ｲよおし、
　　そうと決まれば早速オナえもん編（中）の仕上げだア！！

気が付かなかった。今やっと分かった。
＞１３９さんの分析にびっくり。ホントにはじけすぎですよねえさん

でも、看護婦ならではの描写もありますよね。看護婦なめられないようにもっとはじけましょう

とは言ったものの、たしかにふるえてます。
ねえさんがオナえもんの続きを書くなんて、うれしいのやら、なさけないのやら
・・・ねえさん・・好き

あら、私も好きになったわよ麻生似ちゃん、チュッチュッー♪
今日から夜勤４連荘で忙しいけどピンチさんの続編が出たら
きばってみるわ。

みんな忙しそうな仕事してるからストレス貯まってるのね、
婦警マンいじってはじけましょう。

　暗雲が立ち込める都会の空。朝からその一角は、奇妙な現象にわいていた。何の前触れもなく人の目に付くこともなく、十字架が突如として現れたのだ。人々が気がついたときには、その巨大な十字架は公園に立っていたのである。
　何か言い知れぬ不安のようなものが、人々を包んでいた。
　公安部に身柄を保護されるかたちになった麻生佐智子は、先輩婦警とその奇妙な事件の情報の分析を急いでいた。公安部は姿を隠すには絶好の部署ではあるが、婦警の制服のまま調査をできないのが難点である。婦警マンとしての機動力には欠けていた。
　しかしその不安が現実のものとして現れたのはそれから間もなくであった。
　先輩が「私が行くわ」と言い残して階段を駆け上がっていく姿を、怯えながらみていた佐智子は、何かを言いたそうではあったが言えずにいた。ＦＲＳＡ（婦警耐性の星間手配者）に指定されたフケイキラーは、宇宙パトロール隊の婦警マンたちを次々に陵辱、宇宙の星星にその証として陵辱した婦警マンを磔にしていたのだった。
　暗黒の空の下では、フケイキラーと婦警マンの闘いが始まっていた。
　動じることも無く高笑いを浮かべるフケイキラーは、格闘技を得意としていた。婦警マンの合気道技を逆手にとって婦警マンの腕をひねり上げ、投げ飛ばす。ネクタイを掴み取り、首を締め上げる。
　ふらつきながらもフケイキラーを振りほどき、婦警マンは最終技であるエメラルド光線を放った。
　しかし、仁王立ちのフケイキラーは光線を全身で受け止めると。愕然とする婦警マンに対して、更なるキック、パンチを打ちつける。
「あうっ、ぐふっ」と苦痛に耐える先輩婦警マンの口からは血液が混じった唾液が落ちる。
　フケイキラーは笑いを浮かべたまま銭湯の煙突をおもむろに引っこ抜いていた。その煙突の先を見つめよだれをたらすフケイキラー。
　婦警の携帯している白い縄で、両腕もろとも体を縛られた婦警マンは、フケイキラーの動きを怪訝そうに見つめているしかない。
「何をするの、やめなさい」フケイキラーの前に立ち尽くす婦警マンの股間をめがけスカートの上から煙突は突き立てられた。「ハァッ」絶叫ともため息ともいえない言葉とともに、婦警マンは痙攣しながら崩れ落ちてしまう。婦警マンは負けた。
「どこにいる。もう一人。こいつの命がどうなってもいいのか」
　高笑いを浮かべたまま、地面に横たわる先輩婦警マンに馬乗りになるフケイキラーの肉棒はそそり立っていた。

続きは新人婦警マン麻生佐智子が磔になってやられます。

　　感電し、身動きの出来ぬ婦警マンにのしかかり、その唇を奪う妄想怪獣オナえもん。
「ああ〜お巡りさんの唇柔らかいナ、ずっと吸ってても全然飽きないね」
　ひとしきり婦警マンの唇を吸い上げたオナえもん、彼女の焦げ臭さい匂いにふと鼻をヒクつかせる。
「なんだかお巡りさん匂うな〜、コロンとか使ってないの？せっかく美人なのに」
　自分の事は棚に上げて他人をあげつらう無神経さに、婦警マンは眩暈にも似た怒りに襲われる。オナ
　えもんの言葉はある意味その電撃よりも彼女の気力を削ぐ効果をもたらした。返す言葉も無くワナワナ
　と唇を震わせるその様子は、ねじくれた牡の嗜虐心を煽り立てる。彼女の身体が回復していない事も、
　日頃の臆病さを忘れさせてくれた。何より今の自分には、怪獣としての“力”がある・・・
「へへッ・・怖いの、お巡りさん？すぐイイ気持ちにしてあげるヨ。でもその前に・・・」
　勘違いに気づかず婦警マンの身体をゴロリと転がし、腰のベルトから拳銃と警棒をもぎ取るオナえもん。
「やめなさい！素人に扱えるものじゃ------------------」
　奪い返そうと伸ばすその手に、特殊警棒の先に付いた電極が押し当てられ、スパークが走る。
「あ！いぎｲッ、ナああ！！」
　電圧こそ先刻の一撃には及ばないが、自分の武器に痛めつけられる屈辱は肉体以上に精神にこたえた。
「なに言ってんの、こんなの馬鹿でも使えるじゃん、ひょっとしてお巡りさんてアタマ悪いヒト？」
　オナえもんは警棒を捨てると地面に転がっていた婦警マンの手錠を拾い上げ、へたり込んでいるその手首に掛けると背中に回し、立膝を付いた足首と繋いでしまった。
「ボクさあ、婦警さんにこんなイタズラしてみたかったんだよね」
　オナえもんは手を弛んだ腹の前にかざし、むん！と気を込める。と、腹の中からずぶずぶと小さな物体が浮き上がり、手に取ったオナえもんはそれを頭上にかざして叫んだ。
「びくとりーのっくす〜！！」
　呆然と見ている婦警マンに、得意げに語るオナえもん。
「知ってる？スイス製の多機能ナイフなんだよコレ。こうやっていろんなギミックを起こしてね・・・」
　図体の割りには小器用に手を動かし、折畳式のハサミを広げると婦警マンのタイトスカートの裾に当てがった。ジョキジョキじょきッ・・・・・乾いた音と共に濃紺のスカートが切り裂かれ、腰回りから取り去られる。
「そ、そんな！？私の強化スーツが・・・！！」
「だから〜、スイス製だって言ってるでしょ？それより・・・ああ、このムチムチ・・・」
　露わになった瑞々しい太腿に、肌色のストッキングの奥に見え隠れする白布に、野獣の血潮が沸き立つ。
「ああ〜ソレだよ〜！制服のジャケットとブラウスだけスカート抜き萌え〜〜！！」
　戒めを解こうと虚しい努力を続ける婦警マンの、手錠をジャラつかせる音さえもが彼にとっては新鮮な
　ＢＧＭとなる。爆裂寸前まで脳圧の上がったオナえもんは、全精力を込めて跳躍した。
「お巡りさｱ〜〜んッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

・・・スンマソン、今度こそ省略されないよう横幅いっぱい使ったんですが（脂汗）。
　いよいよ次のＵＰで“オナえもん編”はひとまずケリ着けます。

長い文章は皆さんのようにうまく書けません。ね

文章の嵐。ねえさんに触発されたのは私だけではなかったみたいですね。

＞１たん
　やた、真打ち登場！！コレを待ってたのヨ〜〜。スレの先頭さんがある程度
方向性作ってくれると２番以降はホント楽になるんだな。今まで長かったぜよ
（笑）。

　で、いろいろ固まってきましたな。ヒロインは麻生久美子・・・じゃなくて
麻生佐智子（国分佐智子とのミックス）にしたのか。そして、はっきりとした
敵対勢力“婦警キラー”が存在すると。ネーミングが直球勝負で小気味イイね。
　よし、これからストーリー考える時はこの設定を尊重しましょ。ただ、
オナえもん編の最後のパートだけはこっちで考えてた設定に沿ってやるんで、
このスレを見に来てくれてる皆さんはちょっとだけご注意下さい（笑）。
なんとかこの連休中にＵＰしたい＞婦警マンVSオナえもん

ヒャーハッハッハッハッハーー

ヒャーハッハッハッハッハーー

フケイキラーの笑い声ですね。いただきます。

おお、さっそくフケイキラーが襲来したようだ。
　しかも分身の術を使うらしい（藁

屁が出るぜぇ プッ ヒャハハハハ

エイ・ドーリ・アーーーーンってか ヒャハハハハ

＞１たん
　まさかとは思うんだけど、１４３でフケイキラーに負けてしまう
先輩婦警マンって、ひょっとしてヴェテランの姐さん・・・・？
無理にとは言わないけど、知りたい・・・
　あの先輩が姐さんをイメージしたキャラだとしたら、姐さん逆に激しく
気持ち燃やしてレスしてきそう・・・・（ドキドキ＆ワクワク）

別に燃えてなくてもレスしてますよ。

こりゃ、麻生似ちゃんいきなり十字架や最終技出しちゃ駄目じゃないの。
こいうう展開は最終話が近くなった時に出すものよ。
もう少し小悪党を出して話しが膨らんでからそういう変化球を出さなきゃ。
まさかあなた、、、、、婦警マンを２話完結にするつもり？

＞ピンチ殿

婦警マンが軽すぎると、やられて当然というのりになって
エッチさも安くなってしまうような、、、なんて贅沢言っちゃいけませんね。
次のアップは燃えさせてね。

お勤め御苦労さんです、ピンチでござんす。

　＞婦警マンが軽すぎると、やられて当然というのりになって 。。。

　お言葉を返すようでやんすが、姐さん、このスレは１の“麻生佐智子”お嬢が
　まさにその「やられてしまう巨大婦人警官モノ」を世に問い、その尻馬に我々
　その他大勢組が面白がって乗っかり、多少の荒らしにはあったものの今日まで
　ほぼ無事に育ってきたものなんでござんす。過去ログを読んで頂けるとお判り
　になると思いやすが、佐智子お嬢もこの基本路線を認めてくだすってるようで、
　「もうこれ以上婦警マンを虐めないで！！」というレスは幸か不幸か一度も
　来ておりやせん。
　　で、あっしもここで心を入れ替えるつもりはないんでやんすが、他ならぬ姐
　さんのお言葉だ、ようがす！婦警マンの強さをきちんと伝えられるように無い
　知恵絞ってきばるとしやしょう。そうしないと次のフケイキラーが出番待ちで
　ジリジリして、そろそろ楽屋で暴れ出しそうなんで（汗）では、ご免なすって。

ウルトラシリーズとかでも中盤戦ってあるじゃないですか。あんな感じです、大意はありませんわ

>ピンチの回では立ち尽くした婦警マンがスカートだけを下ろされたり

やられちゃうのもこの程度じゃないの？

制服は全部剥ぎ取らないってこと。スカートだけ下ろされちゃって・・あとはめちゃくちゃによ
上げ足とんないでください

別に怒っているわけではないですから。あまり気にしないでね。
ねえさんも４連ちゃん大変ですね。４日も夜勤が続くんですよ。私のところでは３連ちゃんが最高かな
ねーさん。やっぱりあのエイド（助手）むかつくぅぅ。。。誰かエード星人やっつけて

なんか、生理じゃないけど私情でむかついていました。
私の書き方。皆さんに当たっているみたいなので、ごめんなさい。むかつくことが多くてこのスレ立てたのですから、私の私情をはさむのは見当違いでした。

ひゃらら〜〜 阪神でぇ〜〜〜すってか ヒャハハ

ドーテーども、オナニィやっとるかね？ ん？ ヒャハハハハ

もっと官能を、、、。好きだぁ、婦警マン

手袋はどんなのはめてんの？

上司に東大出の警察官僚がいたりして…

興奮の極に達し、婦警マン目がけて飛び掛るオナえもん。だが婦警マンはようやく二度目の電撃
から立ち直っていた。身体を倒し、繋がれていない右足をピンと伸ばす。そこへヘドロの臭いが
する涎を撒き散らしながら、オナえもんの口が自分から突っ込んできた。
「ヴォエｳぬボあエエッ！！！」
　　ブーツの爪先の硬化メタルプレートにごっそりと歯をへし折られ、そのまま食道まで埋まってし
　まい目を白黒させるオナえもん。堪らずどう、と地面に倒れこむ。苦し紛れに婦警マンの脚を噛み
　切ろうとするが、肝心の歯の大半は根元から抜けて胃袋に押し込まれ、僅かに残った数本が辛うじ
　て婦警マンの脚を艶やかに包むストッキングを伝線させただけだった。
「もｱガ！うｱいイひッウェろレロロｵッ！！」
　胃袋まで達した異物を押し出そうと、怪獣は食道を激しくぜん動し強酸性の消化液を逆流させる。
　ブーツは胃液にまみれ、露出した膝もろとも白煙を上げて発熱しながら解け始める。
「ｳぐうッ、ク・・・あアッ！！」
　苦痛に婦警マンの顔が歪む。だが今こそ戒めを解くチャンスなのだ。意識をフリーな左手に集中
　し、巨大化して活動する事によって生じる莫大な体熱を指先に集める。右手と左足を繋いでいる
　手錠の鎖を掴むと、さしもの宇宙金属も一瞬で溶解した。
「タアッ------------！！」
　すかさずオナえもんの肩口を蹴りつけ、力を込めて右足を引き抜く。脚はストッキングまで溶け
　かけ、ところどころ爛れているもののどうにか無事だった。だがブーツがグズグズになっている。
「ああ、私のオキニが・・・！」
　とうとう堪忍袋の緒が切れた婦警マン、よろめきながら立とうとするオナえもんに殺到する。
「よくも私のブーツを！！（ゴドンッ）」
　重いキックの直撃にオナえもんの頭蓋がめしゃッとひしゃげる。吹っ飛ぶオナえもん！
「これはスカートの分！（ドズｳ！）」
　無様に転がった怪獣のブヨブヨ腹に、無事な方のヒールがブチ込まれる。
「だいたい人の事お巡りさんお巡りさんって----------（ガッ、ゴヅ！べぎん）」
「馬鹿にするんじゃないわよッ！！！（バキｲッ！）」
「手錠も警棒も（ゲシ、ゲシッ）台無しにして（どす！）」
「始末書何枚書くか判ってるの！？（ビンタ７往復）」
　叫んでいるうちに自分の言葉でさらに興奮した婦警マンは、泣きながら這って逃げ出そうとする
　オナえもんの尻尾をむんずと掴み、怒りに任せて振り回した。５回、６回・・・
「地獄へ、落ちろ〜〜！！」
　力一杯放り投げられたオナえもんの巨体は、戦場である幕張メッセから海を飛び越え、オタクの
　殿堂である東京ビッグサイトに突っ込んだ。おりしも開催中のコミケに集っていた若者数千人を
　踏み潰し、体中の穴という穴から血と汗と体液その他諸々を流して横たわる。
「べひｲいい、ｳエええﾝ、ﾝひゃん・・・・」
　血と涙と鼻水とヨダレにまみれたその顔が、ギクリと凍りつく。恐る恐る振り返った視線の先に
　呼吸ひとつ乱さずに銃を持って立つ婦警マンの姿があった。リボルバー（輪胴）式の弾倉を振り
　出し、装填された弾を確かめる。対怪獣用のＭＭ（メガ-マグナム）弾だ。弾倉を戻し、一歩敵に
　踏み出した。
「なんらよ〜〜、ぼうろインふぇンはろうらってるんらヨｵ〜〜〜・・・」
「お前は既に人間である事を辞めた。外道、逝ってよし」
　冷徹に告げると同時に婦警マンはオナえもんの肛門に銃口をブチ込み、絶大な殺傷力を持つＭＭ
　弾を全弾撃ち込んだ。
　爆散したオナえもんの破片があらかた大地に降り注いだ時、血煙の中に残っていたのはその両足
　と尻尾だけであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

　・・・って、エエﾂ！？まだ続くんかい！と思った皆さんホントに御免なさいッ！！どうしても
　エピローグ付けたくなってしまいました！明日の明け方、西の空に明けの明星が輝くまでには
　ＵＰしますんで、よろしくお願いします。今回ガチンコで締めくくって、次回はまたエロレロ
　した調子でネッチリ行きたいと思います。それでわ！

　Ｐ．Ｓ．：　姐さん、それにふぇれっとさん、こんなん出ましたケド（笑）。

なんかすごいですね。やられる以外でもこんなのあるんだって感じ
日勤やりながらオリンピックのマラソン見て今日はいい気持ち。高橋尚子さん金メダルやりました。
婦警マンもついにやりましたって感じかな

非力なオタクにさえ、こんなに苦戦。
ほんとの凶悪犯が敵ならどうなる？

正義の巨大婦人警官婦警マンの戦いは、今日もいつものように甚大な人的損失と莫大な物理的損害
を伴いながら終了した。変身を解き等身大に戻るため、余分なエネルギーをエメラルド色の熱線に
転換して放つ婦警マン。哀れな引きこもり童貞の妄念の残骸を焼き払うと、婦警マンの身体は掻き
消すように透明化した。
　程無くして、勤務先の総合病院に戻ってきた一人のナースの姿があった。婦警マンの正体、中堅
ナースの麻生佐智子だ。余剰エネルギーを利用して傷付いた身体は再構成されているものの、記憶
として残る痛みは簡単に拭い去れるものではない。オナえもんの強酸性の胃液に侵された右脚の皮
膚は引き攣れ、歩くたびに鈍い疼きを脳に送り込んでくる。と、その足が正門の前で止まった。
「そんな・・・・！！」
　絶句する佐智子の目の前に、大きく崩れた病院の建物が横たわっていた。救急隊員や警官と話しを
　していた年配の看護婦が、佐智子の姿を目に止めて駆け寄ってきた。
「麻生さん！どこに行ってたの！？病院はもう大変な事に・・・・」
「婦長さん、何があったんですか？」
　ついさっきまで婦警マンとして戦い、たぶんそのとばっちりで病院を破壊したとも言えずにそう
　聞くしかない佐智子に、婦長は追い討ちを掛けるように言った。
「あなたの科の主任が、大場さんが建物の・・・フロアが崩れて・・・・」
　棒を呑んだように立ち尽くす佐智子。厳格だが情に厚い主任の大場早苗が、まさか・・・
「婦長さん、何かの間違いでしょう？主任がまさか・・・」
　肩を震わせ顔を覆う婦長を揺すぶる。婦長は首を振り、
「みんな逃げ出して・・でも縫いぐるみを忘れた子がいて・・・大場さん自分はジムで鍛えてるから
　大丈夫すぐ取って来てやるって・・・そのあとすぐに怪獣の破片が飛んで来て・・・」
「そん・な・・・」
　それでは先輩の命を奪ってしまったのは、他ならぬ自分ではないか--------------！？あまりと言えば
　あまりに残酷な運命に、全身の力が抜けた佐智子は声もなくその場にへたり込む。
「私、わたしどうすれば・・・・・・」
　動揺し、意味もなくグラグラと左右に頭を振る佐智子の襟髪をぐいﾂと掴む手があった。
「ひゃ--------------！」
　力強い手は有無を言わさずに佐智子を引っ立てると、ズルズルと物陰に引き込んだ。だんっ、と
　壁に打ち付けられ、ゲホゲホとむせる佐智子。その顎がぐいと引き寄せられる。
「・・主任・・・・ッ！？」
　佐智子の目の前で不敵な笑みを浮かべているのは、紛れもなく死んだ筈のベテランナース、大場早苗
　その人だった。
「よう、麻生チャン、どこほっつき歩いてた？」
　いつもと変わらぬからかうような口調で問い詰められても、動転した佐智子は答えられない。
「いいさ、あたしが答えてやるよ。ついさっきまであのデブ怪獣と戦ってたんだよな、婦警マンさん」
「ど・・・どうしてそれを・・・・！？」
　愕然と目を見開く後輩ナースの様子を楽しむように、早苗は続ける。
「実はさ、あたしもさっき病院で死んじまったんだよ、下敷きになって。ところがあんたを婦警マンに
　した宇宙人てのがそれを見ててさ、生き返らせたうえにあんたの事も全部教えてくれたってワケ」
「エエ〜ッ？あの人たち、秘密を知られたら死んでもらうなんて言ってたくせに---------------！！」
　さっきまでの萎れっぷりはどこへやら、むくれる佐智子を現金なヤツと早苗は笑い飛ばす。
「それでな、連中は新しい命と引き換えに、あんたのお目付け役になれって言うんだよ」
「お目付け役、ですか？」
「ああ、いざって時にあんたが変身しやすいように、上司としてサポートしてやってくれとさ。なる程
　あんた時々フイッといなくなったのは、婦警マンだったからなんだね。今までガミガミ言って済まな
　かった、謝るよ」
　仕事に厳格で怒ると鬼より怖い早苗だったが、この気風の良さが大勢の同僚・後輩（そしてＤｒ．迄
　も）を惹きつけているのだ。改めてその想いを強くする佐智子。
「こちらこそ、今まで以上によろしくお願いします！」　ぺこりとお辞儀をする。
「よし、これからは二人いつも同じシフトだ。だけど贔屓は一切無しだからね、麻生！」
「ハイッ、望むところです！」
　すっかり元気を取り戻した佐智子は、早苗の手を引くと同僚達の輪の中に飛び込んで行った。

　　　　　　　　　　　　　　＜　この項　了。　しかしすぐあとがきにつづく（爆）　＞

【　あとがき　】
　・・・ﾝとにもうオイラってばバカみたいに書き込み過ぎ！このあとがき付きで
　ＵＰしようとしたら、ひろゆき氏に
「本文が長過ぎますッ！！」て拒否されちゃったよ（泣）。ホントは早苗ナースが
　佐智子たんの脚のケロイドを治す“治療”シーンも書きたかったけど、あんまり
　長くなるんでまたの機会に持ち越しです。

＞１たん
　　このエピローグについても、感想を聞かせて下さい。このキャラ設定に
　　愛着が湧いてしまったので、よければもう少しコレで行きたいです。
　「どうぞご自由に」なんてあっさりＯＫ出たりして・・・（^^;

＞姐さん
　　勝手に姐さんをイメージしたキャラを出してしまいました、すんまそん。名前
　（大場早苗）の由来は、早口で発音して貰えればお判りになるかと・・・（汗）。
　　
＞１６６殿
　　重ねて申し上げますが、私は婦警マンの絶対無敵ぶりではなく、彼女の
　「出ると負け」の弱さ、やられの美学を追求しています。
　　もっと凶悪、さらに強力な敵と戦えば、さらに無残にも艶っぽく敗北し、
　　屈辱にまみれるだけの事です＜婦警マン。

【　あとがき　】
　・・・ﾝとにもうオイラってばバカみたいに書き込み過ぎ！このあとがき付きで
　ＵＰしようとしたら、ひろゆき氏に
「本文が長過ぎますッ！！」て拒否されちゃったよ（泣）。ホントは早苗ナースが
　佐智子たんの脚のケロイドを治す“治療”シーンも書きたかったけど、あんまり
　長くなるんでまたの機会に持ち越しです。

＞１たん
　　このエピローグについても、感想を聞かせて下さい。このキャラ設定に
　　愛着が湧いてしまったので、よければもう少しコレで行きたいです。
　「どうぞご自由に」なんてあっさりＯＫ出たりして・・・（^^;

＞姐さん
　　勝手に姐さんをイメージしたキャラを出してしまいました、すんまそん。名前
　（大場早苗）の由来は、早口で発音して貰えればお判りになるかと・・・（汗）。
　　
＞１６６殿
　　重ねて申し上げますが、私は婦警マンの絶対無敵ぶりではなく、彼女の
　「出ると負け」の弱さ、やられの美学を追求しています。
　　もっと凶悪、さらに強力な敵と戦えば、さらに無残にも艶っぽく敗北し、
　　屈辱にまみれるだけの事です＜婦警マン。

ああ〜もーホント間抜けだスンマソン！ピンチは疲れました、しばらく
お休みさせて下さい。大きなネタは次の週末にでも・・・ガクッ。

明日休みだけど、もう寝ちゃおうかなぁってここ見てみたら・・・ピンチさん燃えてますね。ねえさんはジムで鍛えていたのか（笑）
でも。どこかで聞いたような（ウルトラマンなんかでありそう。ないか？）
特撮って感じで、よろしいのでは・・「どうぞご自由に」　　

やっぱり大場早苗が佐智子の顎をぐいと引き寄せた時、ブチューっとやらないとな。
この手の話しはからみシーンを増やしてサービスしてくれなければ

「ひゃ--------------！」
力強い手は有無を言わさずに佐智子を引っ立てると、ズルズルと物陰に引き込んだ。だんっ、と
壁に打ち付けられ、ゲホゲホとむせる佐智子。その顎がぐいと引き寄せられる。
「・・主任・・・・ッ！？」
佐智子の目の前で不敵な笑みを浮かべているのは、紛れもなく死んだ筈のベテランナース、大場早苗
その人だった。

とまどっている間に大場の顔が近づいてきて、佐智子の無防備な唇に早苗の唇が重ねられた。
（・・・先輩！！）
思わず佐智子は抵抗するが、ジムで鍛えている大場の力で抱きしめられると唇を離すだけで
精一杯であった。しかし混乱する佐智子を見つめる大場の目は優しく、まるで自分を包んでくれる
ようであった。再び大場の顔が近づいてきた時、佐智子はもう抵抗できなかった。。
大場に舌を吸われ背中や髪を優しくなでられるうちに体の力が抜け思わず身をよじる。
そして顔をのけぞら佐智子に大場はさらに顎を軽く噛み、首筋にキスを加えた。
背中を撫でていた手が尻にまで回され抱きしめられると佐智子はたまらずもだえてしまった。
「アァッ！・・」

腕の中でもだえる佐智子を楽しみながら、余裕の笑みを浮かべ大場は話し始めた

「よう、麻生チャン、どこほっつき歩いてた？」
いつもと変わらぬからかうような口調で問い詰められても、動転した佐智子は答えられない。
「いいさ、あたしが答えてやるよ。ついさっきまであのデブ怪獣と戦ってたんだよな、婦警マンさん」
「ど・・・どうしてそれを・・・・！？」
愕然と目を見開く後輩ナースの様子を楽しむように、早苗は続ける。
「実はさ、あたしもさっき病院で死んじまったんだよ、下敷きになって。ところがあんたを婦警マンに
した宇宙人てのがそれを見ててさ、生き返らせたうえにあんたの事も全部教えてくれたってワケ」
「エエ〜ッ？あの人たち、秘密を知られたら死んでもらうなんて言ってたくせに---------------！！」
さっきまでの萎れっぷりはどこへやら、むくれる佐智子を現金なヤツと早苗は笑い飛ばす。
「それでな、連中は新しい命と引き換えに、あんたのお目付け役になれって言うんだよ」
「お目付け役、ですか？」
「ああ、いざって時にあんたが変身しやすいように、上司としてサポートしてやってくれとさ。それに
・・・・こうやって色々な性技を教えてやらないとあんたは暴走しやすいようだしな」

仕事に厳格で怒ると鬼より怖い早苗だったが、この気風の良さと官能のテクニックが大勢の同僚特に後輩を惹きつけているのだ。
改めてその想いを強くする佐智子。
「こちらこそ、今まで以上によろしくお願いします！」　ぺこりとお辞儀をする。
「よし、これからは二人いつも同じシフトだ。（テクニックを教えてやらないといけないし）麻生！」
「ハイッ、望むところです！」
すっかり元気を取り戻した佐智子は、早苗の手を引くと同僚達の輪の中に飛び込んで行った。

＞１６７ピンチさんの看護婦バージョンの次回作に提案。
等身大の佐智子（これって私か）を婦警マンに変身をさせない卑怯な星人が現れるのはいかが？
患者になりすました星人が悪徳医師・エイド・悪徳葬儀屋などなどと結託して、佐智子に医療事故をなすりつけたり。患者が星人だと知らない佐智子を精神的に痛めつける。最後にはどこかに引きずり込んで婦警マンの秘密を白状させるとか。
でもやっぱ、この手の話はねーさんにも書いてほしいな本職ですからね。もちろんピンチさんのも見てみたいわ

オバサンナスは今このハンドルで書いてるのよ。ピンチさんが
キャラ作りしてくれたから。

で、オバサンナスは佐智子が気に入っちゃったから
佐智子をものにするのに燃える事にするわ。

佐智子が変身できないようにするのは私。
宇宙人からお目付け役にされた時にそういう能力も授かったのよ。
で、暴走しかけている佐智子を押しとどめて、こんな事やあんな事をして
佐智子の潜在能力を全て開放するの♪

人間体である時は大場の方が圧倒的に腕力が強い、これがポイントね。
さて、どうやって佐智子をいたぶってやろう（笑

＞姐さん、事件です、じゃなかったピンチです。あっしの作ったキャラクター、気に入って
もらえたようで何よりです。それにしても、姐さんはいつもあっしの度肝を抜いてくれやす
ねエ・・・ここまで大胆にコピペされたのは初めてでやすよ！（苦笑）しかもまたやり口の
巧妙なこと・・・・・いや、開いた口が塞がらないでやんす（いい意味で、ですゼ）。
ひょっとして、１７２も姐さんのレスなんじゃないんですかい？あっしもホントは早苗ナース
が佐智子たんをコマすところを描きたかったでやすよ、でもなにしろそこまでダラダラ書き
すぎやした（涙）。
　ま、大場官能バージョンが姐さんだと判ったんで、安心した点もございやす。次回のＵＰは
あっしもヒロインのお二人の“濡れ場”を心置きなく描かせていただきやす（ニヤリ）。

＞１たん
　名指しでのリクエスト、有難うござんす。期待にそえるよう工夫してみますんで、
気長にお待ちになってくだせえ。

　フケイキラーの出現に呆然となった市民、そして佐智子。先輩が倒されたという事実を突きつけられた佐智子は、変身を戸惑った。「あんな奴に勝てるわけがないでしょ」彼女は怯えた表情で、庁舎の屋上に立っていた。
　意を決して両手を振り上げる佐智子。「タァーッ」っと胸の前でこぶしを合わせると。彼女は光に包まれた。
　先輩の股間をもてあそぶフケイキラーの背後から跳び蹴りを食らわし、婦警マンが登場した。ビルに頭を突っ込んだフケイキラーは、よろつきながらも笑っていた。
　そんな彼に怯えながらマグナムガンを構える婦警マン。「おぉ〜コワ」馬鹿にするようにフケイキラーは両手を上げて降参したかに見えた。次の瞬間、彼も隠し持っていたマグナムガンを先輩に向けたのである。「銃を下ろせえ。こいつを殺すぞ」
　婦警マンは、悔しさをかみ締めながらマグナムガンを捨てるしかなかった。これまでのことを考えるとフケイキラーは言ったことは絶対にやるからだ。
　フケイキラーはふてきに笑った。そして、先輩の腹部をめがけ弾丸を撃ち込む。さらに、佐智子の両肩をも正確に撃ち抜いた。
「卑怯ものぉ〜、ほんとに卑怯な奴、私は銃を捨てたでしょ」両肩の痛みに顔をゆがませながら婦警マンは、自分の愚かさをなじった。
　笑いながら近づき、婦警マンを抱きしめるフケイキラー。そのままくさい舌で唇をなめまわす。婦警マンは両肩の痛みをこらえて抵抗を試みるが、フケイキラーの怪力はものすごい勢いで腹部を締め付けた。
「あぅっ。ぐふっ」頭をのけぞらせながら気が遠のいてゆく婦警マン。
　婦警マンが気がついたとき、両腕は鎖で固定され、下半身を冷たい風が通り過ぎていた。
「磔にされた・・」フケイキラーの餌食に自分がされたという悲しみが婦警マンを襲う。自然に涙がわいてくる。「何でこんな奴の・・・」
「さあ〜て、かわいい顔を国民の皆さんに見てもらおうかぁ〜」バイザーに手をかけるフケイキラーの口元はまたしてもふてきにゆがんでいた。
「それだけはやめてぇーーー」
　婦警マンの絶叫が暗雲の下に響いていた。

長くなっちゃった。バイザー剥がしが好きなのかな私。ねちっこいエロを書くのが苦手なのかもしれない。ねちっこい続きを誰か書いてください。

グロだよ、これは

うっかり下げちまった

ごめんなさい。グロで。やばいかなーと思いつつ・・力と策略でピンチになる婦警マンを書きなぐってみました。
ただ、先輩婦警マンは、死んだりはしてないですよ。どうやって、スカートを下ろされた磔の佐智子を助けにくるか考えています。

＞１たん
　それほどグロい話には思えませんでしたが＞１７７。こっちの感性がヤバい
　モードに入っちまったか？（笑）
　それにしてもバイザー剥がす（剥がされる）の好きですねエ・・・

　こちらは今のところ、佐智子たん早苗ナースにイテコマサレるの巻〜〜、ての
　を書いてる最中なんで、１７７の続きは誰か他の方がやってくれるのを
　お祈りしています、すんまそん。
　

血を見るようなグロはね・・・やっぱりえっちがイイです。

個人的には妄想怪獣オナえもんの強烈なキャラ最高。
磔ならオナえもんJrの策略で十字架に架けられてしまった婦警マンが
嬲られてしまうそんなエピソードもあればイイな。

バイザー剥ぎはなんか成り行きでですけど、顔がばれちゃいけないので＜あまりの頑丈さにフケーキラーもあきらめた＞って書くのも考えてました。
でも、やっぱまずかったかなぁ。すいません。超シリアスモードはやめます。
また、また、話は飛びますけど。オリンピックのソフトボール、アメリカと戦ったって言うよりは審判との戦いみたいだった。ぜんぜんストライクとってくれなくて。かわいそうで私も泣きました。

＞ＨＧ名無しさん
　おおッ、初めてオナえもん支持のレスがッッ！！＜嬉し楽し大好き（笑）
　あのキャラクターには「チョーシくれてんじゃねエぞゴルｱ！？」て
　反響がわんさと来るんじゃないかと心配してたんで・・・・

　＞磔ならオナえもんJrの策略で・・・・
　　オナえもんのモデルが例のキャラクターである事はもうお判りとは
　　思いますが、彼には“妹”がいましたよねエ・・・不肖の兄とは
　　いえ無残な最期を遂げた彼の為に、彼女が復讐に立ち上がる事は、
　　充分考えられるかもデスよ。

１ちゃんてどうして顔剥ぎ路線ばかりいくの？なりゆきにしては回数多い。
で、婦警マンは自分の分身のように思っているんでしょう？
だって普通女の子って凄惨なシーンて嫌がるものよ。

もしかして今の自分の仮面を取りたいと潜在意識のうちに思ってるの？
ひょっとすると普段プライドが高くて、つきあいが下手でいまだに処女とか？

うーん、変な突っ込み入れて悪いけど、どうにもこの顔剥ぎ路線は不思議なのよねぇ。

ねえさんの言うとおりかな。でも、その逆だと思います。本当の私はねえさんの言うとおりですが、実生活の私は演じている私。
付き合いは本当は下手なんだけど、無理をしている。演じているのですよ。
そんな実生活の私の仮面を剥いだら、屈折した嫌な自分が見えてしまう。いろんな意味で挫折しっぱなしで、好きな男にも肝心なときに失敗して。
だから実生活で仮面は取りたくないです。だから、それを取られるのって屈辱ですよね。凄惨なシーンも挫折ばっかりしていると平気になる。
ここにいる私は、明るくてまじめな私の仮面をとってほしいと思っているんです。

でも本当は弱いから、プライドはそんなに高くないです。

う〜ん、いい子を演じていて鬱屈しているわけか。
オバサンも昔はそうだったよ。

だけどここは面白いねぇ、文章書く面白さを楽しめるよ。
仮面効果というのかねぇ、実生活ではとてもできない無礼講な
感じではじけた事かけるもんねぇ。

あー佐智子を犯したい〜！チュッチュ〜♪

ピンチさん官能たっぷりに書いてね

★オナえもんとの戦いのとばっちりで勤務先の病院が被害を受け、婦警マンこと麻生佐智子は同僚
　ナース達と事後処理に追われていた。危険区画の閉鎖と患者の移動を終え､ようやく勤務から解放
　された佐智子は、寮の自室に帰るなりベッドに倒れ込み、そのまま泥のように眠り込んでしまった。
　そのまま何時間眠ったのか、目を覚ますと辺りは真っ暗になっていた。そういえばシャワーはおろか
　ナースの制服すら着替えていない。院内の更衣室に寄らずにそのまま部屋まで来てしまったようだ。
　その事自体を憶えていないというのは、よほど疲れていたのだろう。
「あちゃ〜シューズも履いたままだよｵ〜」
　慌てて脱ごうと身を起こしかけ、違和感に気が付いた。暗闇の中でよく見えないが、両手首が結び
　合わされている。
「えッ、なんで何で〜〜〜！？」
　寝惚け頭で訳も判らずうろたえる佐智子。その時、パッと部屋の灯りが点いた。
「ハにゃアッ----------！！」
　眩しさに縛られた両手で顔を覆い、ベッドに突っ伏してしまう佐智子、そこに含み笑いが。
「だらしがないなア、仮にもスーパーヒロインだろ！？」
　顔を上げた佐智子の視線の先に、不敵に笑うナース姿の大場早苗が立っていた。
「主任・・・・・」早苗と手首の戒め（ナースの白スト）を交互に見比べ、呆然の佐智子。早苗はベッド
　に近付き、しなやかな身のこなしで腰を下ろすと佐智子の身体を起こし後ろから抱きすくめた。
「よほど疲れてたんだな、あたしがこんな悪戯しても目ｴ覚まさなかった（ｸｽｸｽ）」
　早苗が笑う。笑いながらその手はゆるゆると佐智子の胴に回され、ナースの制服の上から値踏みする
　ようにその起伏を味わっている。“鬼軍曹”のまさかの振る舞いに、佐智子は声も上げられずに早苗の
　手指の洗礼を受け続けた。
「ど・・・どうしてこんな事・・・・ﾝあ！」
　呆れるほどの素早さで佐智子のナース服のボタンが外され、しなやかな指が素肌を伝う。胸乳を揉み
　立て乳首を転がし、同時に耳から首筋にぬる、ヌルリと舌が這いまわる。
「あッ、は・・・・駄・・んﾝ、目ッ・・・・・・ふあｱ・・ン・・・・」固まっていた佐智子の身体から、力が抜けてきた。
　頃合いを見計らって唇を奪い舌を差し込むと、おずおずとではあるが自分からも差し出してきた。
「よ〜しよし、いいコだ・・・」　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

え〜と、[　番外編part-1　]です。姐さんにそそのかされて、未完成なのにＵＰ
しちゃいましたよ。この後もうちょっとだけエロっぽくなる予定ですが、とりあえず
オイラは恒例のセクハラディスカッション＆シミュレーションに向かいます。

　それにしても、昼間運転しながらだととんでもなくヤラしいコト思い付くんだけど、
こうしてキーボードに向かうと３割ぐらいしか表現できないネ・・・

ピンチのリーマンさんって優しいのですね。きっと。私ら変態看護婦に付き合ってくれて。今後も昼間の妄想を楽しみにしています。影のファンさんとかも応援してください。
時々街で本物の婦警さん見かけます（リーマンさんはもっと見かけるのでは）。そんな時、婦警さんだっていうよりは、婦警マンだ！って絶対思いますよね。
又、病院にかかったときはどう思うのでしょうか？
看護婦のネームプレートに、大場なんての見かけたら笑っちゃいますね。

＞１たん
　「付き合ってくれて」だなんて、とんでもない。こっちこそこんなエロいバカ話を
　書いても書いても怒られないスレにいられて、とてもラッキー＆ハッピーですゼ。
　オイラもモノホンの婦警はよく見かけるけど、ここんとこ急に涼しくなったせいか
　彼女達の半分がスラックスを穿いているのに萎え〜・・・です。
「キュロットでもイイから脚見せろやグルｱ！！」と窓閉め切った車内から罵倒して
　ます（笑）。婦警マンはなあ、婦警マンは・・・冬でも膝上10�pのタイトミニで
　頑張ってるんじゃア〜〜！！と大仁田　厚のように叫んで運転席でビョンビョン
　飛び跳ねてるバカを見かけたら、それはワタシです（涙）。

　あ、それから私は入院経験ありますよ。自転車から放り出されて左鎖骨粉砕骨折
　で都合2ヵ月半だったかな。そういやあの時の主任さん、冬なのに程よく焼けてて
　シャキシャキした性格のあのお姉さん、確か大場って名前だったような・・・

＞私<ら>変態看護婦に付き合ってくれて

とうとう変態仲間になってしまったのね、私

＞姐さん
　眠ったら・・いや、正気に戻っちゃ駄目だ！！（藁）
　このスレにいる時だけは、仮面の国の住人に徹して悪ノリ
　しましょうや・・・
　

★休息時間中に早苗ナースによって縛られ、瞬く間に抵抗力を奪われてしまった婦警マン＝佐智子。
心強い味方が出来たと喜び、だからこそ着衣のまま戸締りもせずに寝てしまうほど気も緩んだ。それ
　程頼みに思う早苗による狼藉は、佐智子にとっては信じられない事件だった。さらに不可解なのは、
　絶好のチャンスをものにしようとせず、佐智子の身体をただ弄んで楽しんでいるかのような早苗の
　態度だった。いつでも殺せるという余裕なのか。パニックに陥りながらも、佐智子は必死で考える。
　主任を助けたのは本当に宇宙警察だったのか、まさか彼女は敵の回し者？とすれば、自分はこんな
　はしたない格好のまま抹殺されてしまうのか・・・・
（変身したい・・・！）　今ほど切実にそう思った時はなかった。せめて婦警マンとして、戦って死にたい。
「震えてるね、怖いのかい？」
　佐智子の心を見透かしたように、早苗が訊ねる。その指は今、佐智子の内腿を撫で上げていた。
　ポイントを掠めるたびに甘い電流のような刺激が腿から膝、すらりと伸びた脛から爪先まで響き渡り、
　せつない声を上げさせる。外側から自分の脚を佐智子の脚に絡め大きく広げた体勢のまま、早苗は
　ベッドの上で体をぐるりと回して壁の姿見と向き合った。
「いやあ・・・・」
　目の前の鏡に映る、あられもない格好のナース姿。博愛と清潔さの象徴である白衣は大きくはだけら
　れ、形の良い乳房が顔を覗かせている。いつの間にかスカートが取り去られ、一杯に開かれた脚の付
　け根が、尊敬する早苗のからかうような指遣いに蹂躙されている。ほどなくその指は佐智子の「それ」
　を、ピンク色に息づく煮豆状の器官を探り当てた。
「や！・・・んんッ、は・・・ううンッ・・・・・」
　一旦巻き起こされた性感は、ショーツとストッキング越しの愛撫でも迎えに行くようにして拾ってしまう。
　仕事柄短く切り詰めた早苗の爪のほんの微かな動きにさえ、うねるように腰を動かしてしまう佐智子。
「しゅに・・・んっ、やめ・・・・・も、こんなこ・・おッ、ね・がﾋ・・・・・・・」
　なんとか体勢を立て直したい、その一念から歯を食い縛って下手に出る佐智子。
「ん、何？変身したい？それであたしとやり合おうって？いいよ」
　拍子抜けするほどあっさりと応じると、早苗は佐智子の額に指を当て、「公務執行妨害！」と唱えた。
　次の瞬間佐智子の身体はまばゆい光に包まれ、等身大の婦警マンに変身していた-------！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

み、見苦しい・・・　＞１８９（自分）
・・さらにその後の進歩が見られない＞１９５（あと１文字余計！）

　三度目の正直、次回はキメちゃる。だけど長くなるんできっと省略
　されるだろう（ただ涙・・・）

あ、今見たら直ってる＞１８９＆１９５。　ホッ・・・・・・

や、やっと判った。スレが上位２０以内に入ると改行がおかしくなるのか・・・

実は彼こそ引きこもり童貞息子達を統率する悪の総帥なのだ。

インターネットにエロ文章を流しつづける事により
引きこもり集団の妄想エネルギーを高め、オナえもん量産をもくろんでいるのである。

チンコの先がエッチ液で塗れている君達気をつけたまえ。
明日にも君はオナえもんズの仲間になっているかも。

おおっと、２００？まさかこのスレがこんなに伸びるとは（しかもオイラ
スレ立てた人間でもないのに一番書き込んでるし・・・・）。

　で、１９９氏のレスについてですが、
エエッ！オイラって、そうだったの！？（藁）・・・・どうりで最近書き込みに
熱が入ると思ったよ。２ちゃんに来てからこんなにガシガシ書いたの初めてだし。
オナえもんズってのは確かにちょっと考えてたな。オナえもん編の最後の方で、
早苗ナースに「あのオナえもんが最後の一匹（一頭か？）とは思えない」てな事
言わせたかったんだけど、字数制限により割愛してしまったんで。でも彼の復活
を望んでる人も意外といるようなので、そのうちまた、考えましょ。誰か他の人
が復活編やってくれても全然ＯＫだし（なんせ元ネタがオイラのオリジナルじゃ
ないんだから）。以前に姐さんがオナえもんの続編を書いてくれたようにね。
ねエ姐さん、１９９も姐さんじゃないんですかい？どうも何やらニオイがします
ゼ、クンクン・・・　　　　　
（外れててもレス下さい、「ようタコ、迷推理！！」とでも）

大当たり！

ん〜パターンが見切られてる
でもこの前のはなんか外れてましたよ（笑

私はオナえもんで次回作を考えてるのだけど
又明日から夜勤４連荘を含む６連荘勤務で泣けてくるのだ。
あ〜もっと休みがほしい。
仕事の疲れを取る日、思いきり遊ぶ日、遊びの疲れを取る日、
日本人は週に３日休むべきよ(｀ﾍ´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

＞２０１
ほっほっほｵ〜〜イ大当たり〜〜〜イ！！
いや、イイ意味の馴れ馴れしさが感じられたもんで、これは姐さんかな？と・・
それにしても週末のたびに連続勤務なんですかい？お気の毒とは思いやすが、
それだけ頼りにされてるんですねｴ・・。
あっしも休みは日・祝だけです。明日も仕入れに配達にと走り回る事になって
ます。ＴＶではアポロが大変な事になってるし・・・
　あ、まだ途中ですが番外編（早苗ナース佐智子たんに襲い掛かるの巻）は
いかがですか？いきなり佐智子に狼藉を働き、婦警マンに変身させてしまった
早苗の真意は-----------！？

１改めました。２００も超えたことだし、１ってなんか味気ないので。
変態よりまたまたリクエストさせてください。１７の恐竜戦車にビッタンビッタンに・・・恐竜戦車ってわかんないけど、なんか凄そう。
誰でもいいので婦警マンをビッタンビッタンにしてください。

佐智子からねーさんへ。ねーさんのビョーインこそどうなってんの？夜勤の数半端じゃない。違法？
８回超えてんじゃない？

＞２０２
番外編は、もしかして婦警マン同士の巨大絡みへと続くのですか？婦警制服ファンにはたまらないですよ

主演安達祐美でやってほしいなあ
ちょっとＨに、変身シーン有りで・・・
ははは、これで奴も特撮女優に格下げじゃあ

＞佐智子たん
　２００突破＆改名おめでとう！「ほとんどビョーキ（by山本カントク）」の
常連組しかいなくなっちゃったけど、マタ〜リ行きましょうや。

＞１７の恐竜戦車にビッタンビッタンに・・・恐竜戦車ってわかんないけど。。

　あ、恐竜戦車知らなかったんだ。じゃご説明をば。恐竜戦車はウルトラセブン
　の「700�`を突っ走れ！！」（28話）に登場するキル星人の操る怪獣です。
　地球防衛軍が開発したトンデモ火薬“スパイナー”の実験場に現れてこれを
　容器ごと食べてしまい、うかつに手を出せなくなったセブンに対して長い尻尾
　を振り回して苦しめます。レンタルのビデオで見てもらうといいと思うんです
　が、ホントにもうビッタンビタンに打ちのめされてグッタリと横たわるセブン
　の情けない姿が見られますよ。見た目は巨大な戦車を車椅子代わりにした恐竜
　（上半身を戦車と連結してある）で、凶暴な面構えがイカス（笑）奴です。

　それから、番外編では二人とも変身はしますが巨大化はしません。佐智子の
　部屋で絡みが続きます。読んでてどうですか？少しは興奮できたかなあ・・・

オナえもんにやられる大場早苗と麻生佐智子の婦警マンはとても満足してます。でも変態看護婦たちだけ満足しているみたい（影のファン出てきて）なので、オナえもんズによって早苗＆佐智子がぼろぼろにファックされた後、助っ人に仲谷かおりや安達祐美なんかも交えて見てはどうでしょう。
仲谷かおりってサンタクロースのかっこで巨大化した人でしょ。スッチーの服着てたの知ってるけど、婦警マンぽかった。
＞２０５　安達祐美をめちゃくちゃにしちゃって。

＞２０６　どうですかも何も、名指しで犯されてる感じで、ピンチちさんのレスの後、変態看護婦たちはいっちゃってます。

忘れてた。さとう珠緒。走れ公務員の婦人警官、いつも失敗してた珠緒ちゃんも好きだった。

＞佐智子たん
影のファンさん、もう一週間近くご無沙汰ですね。他の人たちも、１行レスでいいから
感想もらえるのって嬉しいんだけどな〜。感想書くほどのネタじゃないってコトか・・
でもここは荒らしもないから、あまり文句言っちゃいけないな。

　ところで、“オナえもんズ”ですが、あれ映画館はもちろんＴＶでもきちんと観た事
無いんで、個々のキャラの名前や性格が全然判らんのですヨ。だから原作を無視して、
最初のオナえもんとほぼ同デザインのやつらが何体か出て来るオナえもんズなら書ける
とは思うけど、それでもＯＫですか？ちなみにＯＫの場合、こいつは縛り好き、コイツ
は巨乳マニア、こいつは奴隷願望アリ・・・などの性格づけになります（汗）。
　それから、早苗ナースは変身はするけど巨大化しない---------て考えてたんですが、
佐智子たんのリクエストとあれば、後でＷ婦警マン登場→ピｲーンチ！とゆーのも考え
ましょう。その代わり、結構グロい話になると思いますよ、恐竜戦車も出したりしてね、
ヒヒヒッへッヒッ・・・・

＞麻生ちゃん

月が変わるから違法にはならないわよ。なんか日勤リーダーを連荘にする都合上
夜勤の連荘が増えるのよ。月９回ぐらいなんだけど部分的には２週間で８回入っちゃってるわね。
それから変態仲間はいいけど、やられ役は麻生ちゃんよ。オバサンは責め役オンリー。


＞ピンチさん

一部で馴れ合っちゃてると他の人が書きこみにくいかもしれないかもよ。
これから他のハンドル使ったときにあえて指摘はしないようにお願いね。

それから早苗は佐智子のお目付け役だから変身は無しにしてほしいわ。
変身すると戦闘員になっちゃうけど戦闘員としてはシナリオ上、佐智子の方が先輩。

婦警マンとしての先輩は他のキャラを作ってくださいね♪

★早苗によって強制的に変身させられた婦警マン＝佐智子。だが、それに驚いている暇は無かった。
　今は一刻も早く早苗を取り押さえ、宇宙警察の母船に送って調べてもらわなければならない。もし
　彼女が敵方のスパイとして甦ったのなら、婦警マンは早苗を排除しなければならない。たとえ相手
が尊敬する上司であったとしても、それが宇宙警察官としての自分の勤めなのだ・・・・・・・。
「う〜ん、やっぱり生婦警マンはカッコイイなア・・・・」
　だが早苗は佐智子の悲壮な決意に気付くふうもなく、殺気立つ婦警マンを前にしても他人事のよう
　に暢気な様子。余裕とも嘲りとも取れるその態度に、婦警マンは苛立ちをつのらせる。
「あなたは本当に大場主任なの！？正体を明かしなさいッ！！」
「エ、見たい？ホントに見たいと思う？ホントだねッ！よーしチョット待ってて・・・」
　何故か嬉しそうにそう言うと、早苗はその場に仁王立ちになり、手を腰に当てて軽く咳払いなどして
　から、大きく息を吸い込んでこう叫んだ。
「強制代執行------！！」
　と、佐智子→婦警マンの変身時と同じまばゆい光が室内を満たし、次の瞬間早苗はきらめくような
　ダークブルーのコスチュームに全身を包まれていた。
「あなたは・・・・」
　呆然と見つめる婦警マンの前で、早苗はちょっと得意げにポーズを取ってみせる。
「どう？シンプルだけど、わりとイケてるだろ？あいつら結構いいセンスしてるよナ」
　調子に乗ってヒップを振りたて、だっちゅーのまでキメだした早苗に、婦警マンがボソリと呟いた。
（メイク、濃すぎ・・・）
　鼻歌混じりでご満悦だった早苗の顔が、その瞬間に般若のそれへとスィッチした。
「んぬｳあああにｲいいいいいい〜〜〜〜ッ！！？？」
　エクソシストの映画そのままに、首だけをぎりぎりぎり〜〜っ、と婦警マンに向けた次の瞬間、蒼い
　稲妻が婦警マンに襲い掛かった。
「しまった--------！！」と思う間もあらばこそ、婦警マンは“にわか般若”に羽交い絞めされ、手に
　した拳銃まで叩き落されていた。
「あそ〜〜ｳ・・・・・・」
　地獄の底から響いてくるようなしわがれ声は、早苗がこれ以上は無いほど怒っている証拠だ。条件
　反射で佐智子＝婦警マンの身体はすくみ上がり、小刻みに震え出す。
「だあれがオバサンだって？んン〜？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　つづく　＞

＞ＡＬＬ
　ありゃりゃ、あとたったの１行が省略されちゃったよ！皆さん省略された
　のは　＜つづく＞　てその一言だけですから、見に行かなくても大丈夫
　ですよ〜！！

＞姐さん
　２１０の件、おおむね了解です。こっちも薄々感じてはいたんですが、
　つい楽しくて・・・。それと、せっかくのご提案ですが、早苗ナース
　変身させちゃいました。そのうえトシの話題にしちまって・・・この
　番外編の隠しテーマは“抜けて笑える”とゆー欲張ったものなので、
　もう少し成り行きをご覧下さい。

私はオバサンで結構よ。そんな事で怒らないわ。
佐智子ちゃん怖がらないでね、チュッ♪

★正義の巨大ヒロイン、婦警マンは今、かつてない危機に見舞われていた。成り行きとはいえ（濡れ
　衣ともいうが）怒らせると鬼より怖い早苗ナースの逆鱗に触れてしまったのだ。
「おば、お・・・オバサンなんて、言ってません・・・・！」
　情けないほどに声を震わせ裏返し、それだけ言うのがやっとの婦警マン、いや佐智子ナース。だが
　早苗はその必死の訴えを無視した。
「イケナイ事言うのは、この口か〜〜・・・」
　秋田のナマハゲさながらの口調でそう言うとぐいん、と婦警マンの顔を捻じり、強引に唇を奪う。
「んンンう、ﾝむふ・・・・もアア・・・・・・・・・ッ」
　アップに結い上げた髪を掴まれ、ぐいぐいと舌を吸われるうちに、なんとか早苗を振りほどこうと突っ
　張っていた腕の力が、急にすうッと抜けていく。
（エネルギーが・・・・・吸われてる！？）
　愕然となる婦警マン。畳み掛けるように、早苗は唇を吸ったまま婦警マンの胸の膨らみをぎゅむッ！
　とつかんだ。ジムで鍛えたその握力に、
「ぎｇひｲ-------ッ！！」　悲鳴の他は声も無い婦警マン。そのまま早苗は形の良いバストを制服の
　上から揉み立てる。先刻佐智子の身体をいじくり回した時と同じ甘やかなパルスが早苗の指から
　放たれ、その度にあえかな声を上げる婦警マン。その声がだんだんか細くなり、啜り泣きが混じる。
「は、ﾝんッ・・・・も・・・ゆる、ｎｋ・・ゆ・るし・・・・・・・・んｋヒ、ひｗッ・・・・・・・・・！」
　早苗がすっ、と身体を離しても、込み上げてくるムズ痒さに婦警マンは自分の胸を揉み続けた。バッ
　テリーの放電のように、両の胸の頂きからエネルギーが漏れ出している感じがする。虚ろな目で胸
　を揉みながら数歩歩き、ベッドにつまずいて倒れる婦警マン。それでもその手は胸を掴んだままだ。
「んんっ・・・ああ、ア・・・・・こんな・・イヤ・・・・・・」
　ベッドの上で悶々とのたうつ婦警マンを、蒼いオールインワンのスーツ姿の早苗が冷徹に見下ろす。
「そろそろだな・・・・・」その言葉が合図だったかのように、婦警マンの制服がすううッ------と掻き消え
　ていく。みるみるうちに婦警マンは一糸纏わぬ生まれたままの姿になってしまった。
「麻生、これであんたのエネルギーはゼロ、すっからかんだよ」
　呆けたように声も無く涙を流す佐智子の身体を、早苗は打って変わった優しさで抱き寄せた。
「あたしはね、婦警マンに“充電”してやるのも仕事のうちなんだ。これからは戦いの後はあたしがこう
　やってチャージしてやるからね」
　そう囁いてもう一度佐智子の唇を塞ぐ。今度の口づけは乱暴さのかけらも無い、思いやりに満ちた
　ものだった。佐智子も素直に差し込まれた早苗の舌を受け容れ、授乳される赤ん坊のように吸って
　いる。さらに早苗は両手の特殊グラブに自分のエネルギーを集め、佐智子の全身を隈なく愛撫して
　澱（おり）のように溜まっていた疲れも取り去ってやるのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　エピローグにつづく　＞

「だけど主任、どうして闇討ちみたいな事したんですか？私、疑ったんですよ、主任が敵の・・・・」
「スパイじゃないかって？ハハッ・・・・・でも麻生、ドキドキしたろう？」
　明け方近く、“チャージ”を終えた二人はベッドの中で抱き合ったまま語らっていた。
「それに、どうして一度私のエネルギーを吸い取ったんですか？」
「あれはね、“メモリー効果”なんだってさ。バッテリーに貯めた電気は全部使い切った方が次にフル
　チャージ出来て効率が上がるんだそうだ」
　自分を電池に例えられてあまりいい気はしなかったが、確かに今までの戦いの後より気分は良い
　し、身体も軽くなったような気がする。それにしても・・・・
「主任がすごく乱暴で、私、怖かった・・・・ほんとにどうすればいいんだろうって・・・・・・・・」
　その時の恐怖感が甦ったのか、佐智子はまた身体を震わせる。だが、自分の弱味をさらけ出せる
　相手が出来て、口では言い表せないほど安心してもいた。胸に顔をうずめてくる後輩の頭を優しく
　撫でながら、早苗も佐智子の孤独と、耐えねばならなかった重圧を思って絶句してしまった。
「ごめんよ、あたしも初めてだから興奮しちゃって。それに・・・」
「・・・それに？」　早苗は佐智子の身体をギュッと抱きしめた。
「あんたが・・・婦警マンがあたしの腕の中でアンアン悶えるトコ見たくてサ！」
　耳たぶまで赤く染め、早苗を叩く佐智子。
「ひどｵい、意地悪ウ〜〜！！」　しかしその顔は笑っている。早苗も、笑った。
「よし、ちょっと早起きだけど、シャワーでも浴びるか！」
「ハイッ-----------！！」
　窓の外には、晴れ渡った空に太陽のきざはしが顔をのぞかせていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　この項　了　＞

　・・・悪いクセが、出て来たようです。キャラクターに愛着が湧きすぎて、
とことんヒドイ目に遭わせる事が出来なくなってくるんだよな〜。佐智子たん、
ピンチはこのＨＮを返上しなければならなくなるかも知れません。次回のＵＰ
は心を鬼にして婦警マンをいたぶり抜く事が出来るかどうか、自分でもハラハラ
ドキドキです（笑）。
＞姐さん、早苗ナースの変身といっても今のところはこの程度です。ただ、
　佐智子を強制的に変身させられるんですから強制変身解除も勿論可能です。
　“チャージ”の方法もキスやマッサージ以外にも考えてますのでご期待を。

オリンピックも終わってしまい。楽しみが一つ減りました。
＞２１４・２１５　ピンチさんかなり入れ込んでますね。もしやピンチさんはコンピューター関係のリーマンさんでは？というビョーシャが感じられます。今度はとことんヒドイ目にあわせてください。

＞佐智子たん
　＞もしやピンチさんはコンピューター関係のリーマンさんでは？という
　　ビョーシャが感じられます。

　　う〜ん、確かにコンピュータも扱いますが、ハードにもソフトにも
　　全然詳しくないですよ。“メモリー効果”は大石英司という作家の
　　小説で読んで知ったんで、それ以来携帯のバッテリーはいつも予備
　　を持ち歩いて、使い切るようにしてます（笑）。
　　　さて、次回はいよいよ婦警マンをとことんヒドイ目に・・・あわせ
　　られるかなｱ・・・・。

ビッタン、ビタンにね。少しくらいグロでもよろしくてよ。
こんなこと言うとねーさんに怒られるかな。　いいかげんになさい！って

あ〜、せっかく面白いストーリーなのに、からみの所がはしょってあるぅ。
うー、連荘勤務でなければ又コピペで書き足してやるのにぃ！

＞あ〜、せっかく面白いストーリーなのに、からみの所がはしょってあるぅ。
＞うー、連荘勤務でなければ又コピペで書き足してやるのにぃ！

　大場官能モードさんのコピペ書き足しきぼ〜ん！
　ピンチさんはカラミに行くまでに力尽きてる気がする（笑）。

改めてこのスレを見直すと、ピンチこと、引きこもり童貞悪の総帥のもくろみは何なのだろうと考え込んでしまう。私、であった。
このまま妄想を膨らませつづけることにより。私たちの意識に何を働きかけているのであろう。そうか！リングウイルスならぬピンチウイルスの感染？？？
二人の看護婦を介して広められるであろう新たな院内感染の病原菌は、ピンチウイルス！！！

＞ピンチこと、引きこもり童貞悪の総帥のもくろみは何なのだろうと・・

　んなもなｱ決まってんじゃンよ！看護婦さんヨォ。コイツは作文することで
　マスかいてる童貞厨房野郎なんだよ！！それ以上でもそれ以下でもねえッて。
　見たトコ設定マニアなんだなコイツ、そいで肝心のカラミに入る頃にゃあ
　すっかりスタミナ切れ、スペースも一杯イッパイで省略されてやがんの（藁
　こんなショボオタの事なんぞスッパリ忘れて、オレと気持ちイイ事してみる
　なんてのは、どうよ？

気持ちイイ事してもいいけど、簡単には満足しないですよ。下手だったら鎮静剤打っちゃうからねぇ

書き足したいけど連荘勤務だとカキコパワーが出ないぃ。

age

「新マンの股間を熱く語れ」なるスレッド立ちましたね。その中で「婦警マンvs新マンどっちが色っぽくやられるか陵辱決戦」なんてのありました（笑）
制服vsウェットスーツ（生vsラップ）ってところかな。皆さんはどっちがお好み？
ねーさん夜勤連荘大変だけど負けるなぁ〜
そういえば、麻生クンニコなる不届きな輩がいました。真似しないでよぉ〜

おいらどっちも好きです。
陵辱ワールドをもっと広げてちょうだい。

大場主任夜勤連ちゃんで大ピンチの巻

佐智子を指導するはずの大場主任は、連荘夜勤で倒れてしまった。少しほっとする佐智子であったが、そんな時にナックル星人が現れたのだった。
婦警マンを研究し尽くした彼らは、新任婦長になりすまし、大場主任を夜勤連荘地獄へ落とし入れたのであった。
卑劣な手に、怒りの変身を遂げた婦警マンだったが、ナックル星人は強かった。「せんぱ〜い」と叫びながら股間をクンニされる婦警マン。
久々の陵辱攻撃に地面の上をのた打ち回る婦警マン。
「先輩のかたきを・・討つ・・んだった。そうだ、サイレースショットを使えばいいんだわ」
婦警マンは、自分の口を吸っているナックル星人の頭をおもむろに押さえ込む。
ナックル星人の舌が外れたとき「注射しますっ」と婦警マンの声が響いた。頭にシリンジが突っ立ったままナックル星人は深い眠りへと落ちていった。

ねえさんもピンチさんもダウンされたようなので、短編を。
毎日だと疲れるので皆さん気長に。

なぜ婦警マンにナックル星人なのか良く分かりませんが
こいつが出てきたということは婦警マンいよいよ磔でしょうか。
冷酷非道なナックル星人に怒りに燃え婦警マンに変身して戦いを挑む麻生佐智子。
しかし徹底的に婦警マンの能力を研究していたナックル星人に翻弄され
さらに対婦警マン用に連れてこられた用心棒怪獣ブラックキングの猛攻も重なり次第に追い詰められていく。
婦警マンの必死の攻撃も尽く通用せず、夕焼けの中にはただ二匹の攻撃に
一方的に晒されていくだけの婦警マンの姿が浮かぶのみとなっていった…
そしてついに力尽き大地に倒れこんでしまう婦警マン。
それを待っていたかのようにナックル星人は巨大な×字の柱を呼び寄せる。
それからしばらくの後に都市の上空にその巨大な柱に四肢を開いた格好で
逆さ磔にされた婦警マンが出現するのだった。

「見よ地球人たち。お前たちの平和の女神　婦警マンは我々の前に敗北した。
見せしめとして明朝より婦警マンの陵辱刑を開始する。
これまで絶対の強さを誇ってきた婦警マンの哀れな姿を楽しむがいい。」

佐智子はナックル星人たちとの戦いで力を使い果たしてしまっていた。わずかも抵抗する力など残っていない。
彼女に出来ることはただ静かにその刻を待つのみであった。どうなる婦警マン！
え〜い、先にやったもん勝ち！新マンのお株をうばってしまえい！

マンマンマン

＞２３２
呼んだ？

うｲ-----っす、おはようさんです。新マン（♀）スレの余波で、こっちも少し
盛り上がってきたね、ウンウン。オイラもチンピラさんを名乗って叩きを自作自演
しただけのことは・・・・・ってそれはあんまり効果なかったか（泣）。
　で、そんな盛り上がってきた矢先に何なんですが、ピンチのリーマンはこのたび
文化の日の記念行事（社内）の実行委員長に指名されてしまいました。これから
一ヶ月、準備に忙殺されるのでまとまった文章はＵＰ出来ません、たぶん。寂しい
ですがクビには替えられません、皆さん婦警マンをよろしくお願いします。オイラ
も復帰にそなえてＲＯＭしながら“復活＆増殖、オナえもんズ”を書いてますので
オイラに替わって婦警マンを虐めてやって下さい。

＞佐智子たん・姐さん
　万一個人的に話したい事など出て来たバヤイは、[email protected]
までメール下さい。

　

ねえさんはどうしたの・・ホントにダウンしてないですよね？
ねーさん返事して・・・

新マンと共演してよ。ねえーん！

＞新マンと共演してよ。ねえーん！

　それやりたいのはヤマヤマなれど、時期がね・・・ホントにスマソ。
　一応、いちおうだけど、二人がどんなふうにカラむのが要望なのか
　ねエ？

＞新マンと共演してよ。ねえーん！

　それやりたいのはヤマヤマなれど、時期がね・・・ホントにスマソ。
　あっしはこれにて就寝、明日も６時起きでやんす（泣）。

新マン、なんかすごいテンション高くなってきてるみたい。
あちらの＞６１なんてグラビア付きでナックル星人に磔されてる
新マンの連想写真まで紹介されてます。

それよりもまず先輩婦警マン大場早苗メインのお話きぼん。
優等生タイプ主人公麻生佐智子よりも
いつもは佐智子をからかったり責めたてたりしてる
早苗のようなお姉さまタイプの方が責められる側に回ったとき
結構可愛かったりするんだよね。馴れてないし。

おばさんはダウン寸前。
でも時間ができたら何か書きますよ。まぁのんびり行きましょう♪

>一応、いちおうだけど、二人がどんなふうにカラむのが要望なのかねエ？

やはり’やる気まんまん’風にどちらが先に相手を逝かせるか競い合う
セクースマッチが良いと思う。

age

逃げるなピンチィー。ねーさんだって夜勤連荘でがんばっているんだぞーー
私だって同じですよ。休み時間にコックン。記録の最中にコックン。検温の最中にコックン。
だから気長にって言ったんですぅ　メールアドレスはうれしいけど・・・　ここでがんばれピンチ

気長にでいいですから。官能バージョン書いてちょうだい。ねーさんも倒れないでね。

＞佐智子たん
　オイラも辛いのヨ〜、あいかわらず運転中には妄想が鳴門の渦潮のように
ゴーゴー唸りをあげて渦巻いてるんだけど、それをぶつ切りのままＵＰして
もしょーがないもんね。そのうえご近所には同業他社（？）の新マンスレが
ド派手に開店しちゃったし、そっちからも出張依頼が来てるってんだから、
もう何がナニやら・・・　　でもほんと言うと「このシーンで抜いた！」の
スレが新マンネタで盛り上り始めた時、オイラも面白がっていくつかネタを
書いたんだよね。てｴことは自業自得か。しゃあねえな、なんとか頑張って
ネタも書いていくようにしよ・・・・こんな私信で掲示板埋めてイイ訳が
ないと知りつつ、age。

馬鹿なのか特ヲタは？

スレ間違えた。すまん。

みんなどっかへ行っちゃった

＞佐智子たん
　お〜い、ちゃんといるぞー！！　まったく誰だか知らんが化石スレに一文字レス
付けて上げるなんてやめてくれ！

試しに話題のドラクエを買ったらはまったー。
ナシェル君と火の山に向かうところです（笑

ねえさんやピンチさんに相談があるんですよ。私、好きな人がいるんですけど・・彼女がいるみたい。それとなく誘ってみたのですが・・・撃沈
どうしましょ　別の方から好意を寄せられているみたいなんですが、食べ方が嫌なんです。汚いんです。
婦警マンの化石スレでこんなこと・・化石スレだからいいか

スレは又文化の日が過ぎてから楽しくやればいいのよ。

男の事はねぇ、粗や野はいいけど卑は駄目ね。
自分でしっかり中身を見て決めなさいな。

＞佐智子たん
　え〜・・・・あまり私信ばかりを書きたくはないのですが、今長い文章書ける状態
じゃないんで・・・それにしても新マンスレごと化石化するとはね（笑）。
　個人的で突っ込んだ内容なら、以前に書いたアドレスまでメール下さい。知っている
とは思うけど、マイクロソフトネットワーク（ＭＳＮ）のＨＰでホットメールの
無料アドレスが簡単に取れるから、そのアドレスを使ってこっちにメールしてくれれば
素性もバレずに済みまっせ。

＞姐さん
　ついにＲＰＧにはまってしまったんですね。あっしはハマるのが恐ろしくて今まで
一台もゲーム機を買った事がないというのに・・・・・

>254
知りませんでした。そんなことができるんですか。今度自分で詳しく調べましょう

ホホホ、ドラクエは一通りやってますわよ♪

＞２２７
知らなかった。
麻生久仁子がすでにこのスレにいた事なんて。
あっちのスレを読んで、新マンの股間が大好きな僕は
新マン→クンニ→クンニコ→山田邦子と想像してしまい、
山田邦子では逝けないと思われ、麻生久仁子なら逝けると
思われ、すぐに書いたほうが良いと思われ、マネをしようと
したのではなかった。でも父さん、僕は人に迷惑をかけてしまったので、
せめてこんなスレでもあげて、最近沈んでいるここをあげるのが
良いと思われ、正直に打ち明けようと思われ、でもドラマ板へ行けと
言われると思われ。
これが今年の初秋の出来事だった。

．．．誠意ってなにかね？

＞ＡＬＬ
　さっき新マンスレに婦警マン＆新マン夢の競演（悪夢という声も・・）
　のサワリだけですがＵＰしましたんで、ご覧下さい。この連休中はこれ
　で精一杯かも・・・・

>257
誠意って、カボチャじゃないの？
う〜ん　私への誠意は　あなたの父さんの貯金を全部下ろして・・・
後は考えなさい。

＞ねえさん　ドラクエやってないで相談乗ってよ。わたし純君の子供を・・・
じゃなくて　彼女から彼を奪い取る方法とかアドバイスないんですか？
ドラクエのほーが面白いか

　・・・・・ホント、「特撮板」でこれだけ少数の常連が特撮以外の
雑談でマタ〜リしてられるスレって・・・・・嵐にも襲われずコテハン
叩きも無く・・・・現代の奇跡だよな、全く。

＞２５９

拝啓、佐智子ちゃん。
父さんが用意したお金はしかし結局、とろこが全額
僕に戻すと言い、それはとろこのおじさんの指示で
あるといい、断る訳にいかないと思われ．．．。

とろこには黙っていたが、とろことやる時は、
いつも新マンの事を考えていたんだ。
とろこの体を借りて僕は想像に耽っていた。
新マンの赤いビキニを脱がせ、股間に顔を埋め、
割れ目を舐めまくり、とろこのあえぎ声を
「しぇぁぁ〜っ、ふぅおぁあ〜〜っ」とか翻訳しながら
聞いていた僕はとても卑怯な奴だと思われ、でもあっちの
スレに婦警マンが登場し、すごく興奮し、なんとか誠意を
示さなければと思われ．．．。

>262　誠意を見せるのなら、今度の吹き替えは婦警マンでやってください。「しぇぁぁ〜っ、ふぅおぁあ〜〜っ」＝「あんっ、あぁぁっ・・くぅっ」こんな感じで
でも婦警マンだと、とろこちゃんのそれと変わらないか。じゃあ、紺色のタイトスカートの上から婦警マンの股間に顔を埋め込んで、あえぎ声を「やめなさいっ、何をするんですかっ！」ってな感じでね

＞ＡＬＬ
　よせばいいのにまた睡眠時間削って新マンスレに婦警マン登場させて
しまった（泣笑）。佐智子たん、姐さん、今回はカラミのシーンをわざと
はしょったので、「自分ならこう責める！」てのを見せてもらっちゃあ
くれませんか（なんて挑発してみたりして）・・・・・あ、他の人でも
全然ＯＫスよ！オイラはオイラで続きは考えてるんで、じゃあ！

今日は私の休日。ピンチさんじゃないけど、野暮用で何かと忙しくて、だいぶ下がっちゃったみたいなのであげときます。

あのねぇ佐智子ちゃん、花は短し恋せよ乙女と言うでしょ。

実らぬ恋に未練たらたらしてたらあなたもすぐにオバサンよ。
さっさと新しい男を見つけなさい。

オバサンはナシェル君と石板集めるのに忙しいから
文化の日が過ぎるまで短文レスでいくわ。

拝啓、佐智子ちゃん。
ゆっくり休めましたか？富良野産の取れたての秋茄子を送ります。
使ってください。シュウも「これはぁ、い．い．わ。」と
よく使ってます。本当は誠意の気持ちとしてかぼちゃを送ろうかと
思ったんですが、かぼちゃでは大きすぎると思われ、でも変身後の
婦警マンには小さすぎると思われ、クリトリスくらいの大きさかと
思われ．．．。

拝啓、純君
今、こわい伯父さんは車の保険のCMに出ていると思われ、TAPは良いと思われ、
ところでTAPとは何かと思われるのですが。ウルトラマンのTAC（超獣やっつけ隊）とは違うとも思われ。
婦警マンにはそのような味方がいないと思われ、だからいつもやられるのではないかと思われ．．．。

拝啓、佐智子ちゃん。
願いを込めて祈れば味方も来てくれるのではないかと思われ、
ルールルルルーと呼んでもキツネしか来ないと思われ、
でも本当に祈りを込めれば新マンスレからＭＡＴが応援に来て
くれると思われ、でもこのまま行くと、「新特撮 富良野マン」
になるのではないかと思われ、でも僕は悪意はない訳で．．．。
こうやって佐智子ちゃんと話しができるのが嬉しく思われ。

「北の国から」って全然見てなかったから（みなさんのおかげですのパロディは
　見てたけど）佐智子たんと純くんの話題に付いてけなくて寂しいアゲ（なんやソレ）。

長い文章は無理なのでこちらも短文連発でいこう、と決めたわけで。
婦警マンの正体が現役ナース、というのは佐智子たんが偶然その職業
だったからそんなふうに決まっていったのであり（詳細は過去ログを
参照されたく）・・・。
ところが病院というのは入院患者がいる限り絶対に業務を休む訳に
いかない職種と思われ、
それはとりもなおさず婦警マンの変身登場には一番不利な事と思われ、
どうせなら歯科医院勤めであった方が婦警マンには変身しやすいと
いうのに今ごろ気付いたわけで・・・・。
早苗が院長兼歯科医、佐智子は歯科助手か技工士であれば二人で怪獣や
星人が出るたびに臨時休診にして出動出来るわけで・・・。
現実逃避もたいがいにしろ、と父さんに怒鳴られそうなのでこのへんで
引き上げるわけで・・・・・・。

拝啓、佐智子ちゃん。
ショックだった。
僕の大好きな新マンが一覧から消えていた．．．。
昨夜繋がらなかったのは富良野だけではないと思われ、
それは全国的なものと思われ、今日は読めると思われ、
繋がったのに消えていた訳で．．．。
東京のみんなは消えても簡単に復活させると思われ、
でも富良野ではそのやり方を知っている人間もいない
と思われ、ピンチさんなら簡単に復活の呪文を唱えて
「しぇぁ〜〜っ、ひょぉわぁ〜〜っ。」と新マンを読ませて
くれると思われ．．．。

過去ログメニューでいつでも見れるし書き込めるじゃない？

>271
警察病院ってあるじゃないですか。どんな体系で運営されているかは分からないけど、警察の息のかかった病院ですよ。どうにでもできるんじゃないかな
看護婦にこだわらなくても良いと思うけど・・官能バージョンは看護婦のほうがいいのかな
そーいえば、純君の妹の蛍ちゃんは看護婦だったよね。

戦車バトルゲーム　タンクプラトーン�U　まだやってないのです。戦車にも乗ってみたい今日この頃。やっぱり私って変態看護婦？
明日から夜勤連荘なので今日はこれまで　

＞２７４
拝啓、佐智子ちゃん、
．．．蛍は落石から戻ってきて看護婦は辞めてしまったんだ。
丸太小屋に住んでいた頃は、蛍がいるので夜寝ている時ピンピンに
なっても何もできず、でも雪子おばさんはあの頃まだ若くてきれいで、
想像しただけで大きくなってしまい、雪子おばさんの股間におもいっ
きりクンニしたいと思われ、でも1週間に１度しか風呂に入ってない
雪子おばさんのオマンコは超臭くなっていると思われ、それでも
舐めまくりたいと思われ、チーズの臭いがすると思われ．．．。

age

佐智子たんへ。
　一つ、確認しておきたい事があるんですけど・・・・
＞271
＞警察病院ってあるじゃないですか。どんな体系で運営されているかは分からない
　けど、警察の息のかかった病院ですよ。どうにでもできるんじゃないかな

　あの〜、婦警マン（とそのパートナー）の正体って、地球（日本）の警察には
　知られているって事にしちゃっていいんでしょうか？
　少なくても警察病院の関係者が知っているかどうか、というのはお話を考える
　うえで結構大事なポイントだと思いますが・・・。
　　ま、アレかぁ、新マンスレみたいにそれぞれが自分好みの設定でどんどんＵＰ
　しちまってもイイか！？（笑）
　　ど〜しようかな、早苗と佐智子を歯科医と歯科助手にしちゃおうかな〜・・・

そう言われると、そうねぇ。お任せします。

↑あ、いや、お任せしますって言われても・・・・
そういや山口組と一和会の抗争事件の全盛期に、警察病院に入院してたどっちかの
組の幹部が相手のヒットマンにまんまと殺された事件てあったよな。あれで警察病院
の“普通っぽさ”が天下に知られてしまったのだった。ヤクザの幹部が抗争事件の
最中に入院してるとゆーのに、２４時間監視も付けないんだからな　＜日本警察。

拝啓、佐智子ちゃん。

羨ましかったんだ。
佐智子ちゃんとピンチさんの息の合ったやり取りが．．．。
ピンチさんは＞２７０で僕のドラマは見てなかったと言い、それでも
＞２７１ではすかさず僕の口ぶりを習得し、それはボーグのテクノロジー
を使ったのだと思われ、このままでは僕が同化されてしまうと思われ、
でもどうやっても僕には警察病院の内情など知るよしもなく、
新マンと婦警マンの絡みも早く読みたいと思われ．．．。

ところで、ねえさんはどこへいった？
何か突っ込みいれてください。
もしや、普通モードになってしまったの？変態モードに戻ってよねえさん

＞ところで、ねえさんはどこへいった？

　あっしはあんまり心配しちゃあいませんがね。姐さんはどっかで我々を
見つめているハズですぜ。
「ウルトラマン」の中でイデ隊員が言ってましたが、ウルトラマンが
現れるとハヤタが消える・・・・てのがあるんですよ。この板でも
ある人が活躍し出した頃からフイッ、と見かけなくなった方がいません
でしたかねぇ・・・・おっと、こいつはあっしの独り言だ、誰が誰で
あるかなんて、野暮な詮索すると姐さんに怒られっちまう、くわばら
クワバラ・・・・・・・。

２８３はあっしこと、ピンチのリーマンが書きやした、念の為。

うーん。なんとなく分かったような。私って観察力ないのかしら。
良く言えば素直。悪く言えば、騙されやすいって事。私は素直な自分を好きでありたい。

でもやっぱりわからないぃ〜　ねーさん、私に観察する力をください。これでは、患者を観察することができないのでは！
ピンチさん看護士にでもなったらいいんじゃありませんの。三年課程の看護学校合格しますよ。

今はナシェル君とダーマの神殿手前のカジノに入り浸っているの。
ドルフィンシールドが欲しいなぁ。文化の日までに終わりそうになくて困るじょ。

観察力は慣れよ、慣れ。私だってそんなにないわよ。
それから佐智子ちゃん、かたぎの人を看護の道に勧誘なんかしちゃ駄目よ。
苦しい思いをさせるだけだから。私なんか看護婦になりたいなんて子がいたら
「馬鹿な事考えてるんじゃないの！」って怒ってるわよ（笑

＞ピンチさん看護士にでもなったらいいんじゃありませんの。三年課程の看護学校
＞合格しますよ。

　お褒めに預かり恐縮でござんす。ですがあっしはこれから３年もお勉強漬けの
毎日を送れる自信がありやせん。すでに持ってる普通免許と毒物劇物取扱者免許
だけで充分です。ただ、大型特殊免許（キャタピラー付の車両が動かせる）だけは
欲しいですねェ、ウン。
　あっしも戦車転がすのは子供の頃からの夢だったもんで。最新型の操縦は随分
楽になってるとゆーし、あ〜乗りたいなー戦車・・・・・。

主人公の婦警マンはどこへ行った？
戦車の話題も出たことですし。ビッタン、ビタンをよろしくぅ〜
そろそろ官能バージョンも・・・文化の日が過ぎるまで、私も何か考えましょう。
でもね。ピンチさん。ねーさんはああ言ってるけど、３年なんてあっという間よ。ちなみに、私の好き（だった？）な人は・・・・・・
友達の行ってる精神科とか、楽そうだし・・良いとこもありますよ。ねーさんに怒られる。クワバラ、クワバラ

拝啓、佐智子ちゃん。
やっぱりそうだったんだ。ピンチさんはしかし本当のところは
恐竜戦車を運転したいのだと思われ、恐竜戦車に腕をひかれた
セブンを見てあそこが大きくなってしまった僕は病気だと思われ、
父さんに相談したら「男はみんなそうなんだ」と言われ、でも
セブンをみてあそこが熱くなるのは僕くらいと思われ、正吉君や
草太兄ちゃんは違うと思われ、でも今度は駐車違反で取り締まられた
恐竜戦車が怒って婦警マンを張り倒し、股間をひいて欲しいと思われ、
ひいた部分にはくっきりとキャタピラーの跡がついて欲しいと
思われ．．．。

拝啓、佐智子ちゃん。
やっぱりそうだったんだ。ピンチさんはしかし本当のところは
恐竜戦車を運転したいのだと思われ、恐竜戦車に腕をひかれた
セブンを見てあそこが大きくなってしまった僕は病気だと思われ、
父さんに相談したら「男はみんなそうなんだ」と言われ、でも
セブンをみてあそこが熱くなるのは僕くらいと思われ、正吉君や
草太兄ちゃんは違うと思われ、でも今度は駐車違反で取り締まられた
恐竜戦車が怒って婦警マンを張り倒し、股間をひいて欲しいと思われ、
ひいた部分にはくっきりとキャタピラーの跡がついて欲しいと
思われ．．．。

あっちゃ〜〜。
田舎者の僕は二度も同じ事を書き込んでしまい、東京の友達ならこんな
へまはしないと思われ、佐智子ちゃんやピンチさんにしつこいと怒られる
と思われ．．．。

＞２９０　純くんへ
　いやいや大丈夫、怒りゃしませんて！二重カキコの一つや二つ、誰でもやっちまう
　事だし。それよりも２９０の書き込みの中の--------------------
＞でも今度は駐車違反で取り締まられた恐竜戦車が怒って婦警マンを張り倒し、股
　間をひいて欲しいと思われ　・・・・・・　てぇところには爆笑しちまいました。
　う〜〜ん駐車違反！そのテがあったか、なるほどねー（笑）。オイラもこれぐらい
　柔らかい考え方ができりゃもっとサクサク書けるんだろうな〜。
　　ちなみに今夜は奇跡的に身体が空いたんですが、例の行きつけの店に次はいつ
　行けるか判らないんで、申し訳ありませんが息抜き（ヌくのは息だけ！）さして
　下せぇ！！　では、ご免なすって・・・・・・

婦警マンは悩んでいた。自分の正体をばらしてしまい。落ちついた生活を送りたいと思ったからだ。
しかし、落ちついた生活など送れるものなのだろうか。婦警マンとして国民の前で散々犯されまくってきた事実がある。
正体をばらすより、いっそのこと倒されてしまい、死んだことにすれば良いのかもしれない。
うまくいくのだろうか？ホントに死んじゃったら・・・
婦警マンは泣いていた。一人、孤独の中で。心の中を打ち明けられるような友達は、近くにはいない。インターネットと、電話だけだった。
インターネットの中では自分の正体を打ち明けることはできず。電話では婦警マンの正体を打ち明けることができない。
病院の友達・知り合いが、知ったら、どう思うのだろう。

最近、なんとなく寂しいのです。仲良しの友達も遠くの病院に行っちゃったし。シフト合わなくて、友達と遊べないし。
いっそのこと、下の名前くらい名乗っちゃってもいいのかな。

＞佐智子たん
　２５４のあっしのレスをもう一度読んでやって下さい。

うじうじと悩む暇があるのはまだ幸せなのよ。
あたしゃスケープゴートにされ、名誉毀損、人権蹂躙、
衆目環境である事ない事、サンザン誹謗中傷され
さらには腰も膝もボロボロなのよ。

自分というものをもう少ししっかり持ちなさいな。
苦しんでいるのはあなた一人じゃないのよ。

＞ALL
　今日の午後、婦警さんとお話しました。イメクラなんかじゃありません、本物の
婦人警官です。彼女は終始にこやかで、柔らかな物腰で僕と話してくれました。
タイトスカートでなくスラックス姿だった事、交通量もない通りの片隅に少しだけ
停めていた営業車に、頼みもしないのに黄色いアクセサリーを付けてくれた事を
除けば、とても楽しいひと時でした。明日はどこかの銀行で、窓口のお姉さんと
語らうつもりです。￥15＠｀000-､忘れないで持って行かなくちゃ。うぎゃああああああアアァ〜〜〜ッ

拝啓、佐智子ちゃん。

佐智子ちゃんはこのスレでみんなと話が出来るのだから、
そんなに思い込むほど悪い事ばかりでないと思われ、みんな
佐智子ちゃんの事を気にしていると思われ、無理に元気を出そうと
しないで、肩の力を抜いて何か楽しい事を考えながら過ごしている
方が良いと思われ．．．。

今日僕はＮＭＳのHotmailを登録したんだ。田舎者の僕でもすぐに
出来たし、ピンチさんともそこのメールですぐに話が出来たんだ。
佐智子ちゃんも登録してみんなと話をしてみるのも良いと思われ、
そこでなら、ここでは出来ない相談事も出来るのではないかと
思われ．．．。

きのう初雪の舞った富良野の大地より。
　　黒板　純

ねえさんが、そんなことになっているとは、ねえさん、負けないでください。

>299
いや、ここのスレでの話だと思うな(^^;)

しばらく婦警マン自体のネタを書いてなかったので、思いつくままに。
だいぶ前に早苗ナースは婦警マンに変身するのかしないのか？という話題が
出た事があったと思うけど、オイラも本当は姐さん変身させてW婦警マン！
なんてやってみたいんですけどネ。
衣替えの時期なんかは変身して登場すると二人の制服がバラバラで、佐智子が
「主任、なんで夏服のままなんですか！？」
「おまえこそ暑いのに杓子定規に冬服なんか着てくんなよッ！！」
なんつって怪獣ほったらかしで二人で言い争いなんか始めちゃったりして、怪獣
いじけて地面に「の」の字書いちゃったりなんかして・・・・・。

296は実話よ、女の世界の陰険さはわからないだろうなぁ。

佐智子改め　ゆきモード
ねえさん、耐えてください。所詮女の浅知恵（だといいけど）。論理的武装をして迎撃。やばくなったら徹底的に反撃を。若い優等生を味方につけて。
＞３０１　ねえさんも変身させてください

３００も超え。婦警マンの名前を名乗るのもおこがましいので、改めました。

拝啓、由紀ちゃん。

今朝来て見たら、佐智子ちゃんの名前が変わっていた。
一瞬ニセウルトラマンのような奴が出てきたのかと思われ、
でも今までの流れを考えるとどうやらそれは本物の元佐智子ちゃん
だと思われ、名前を変えて心機一転婦警マンをますます陵辱して欲しい
と思われ、婦警マンＶＳ新マンも読みたいと思われ．．．。

最近婦警マンの新ネタを書かないんでバチが当たったのかな＞駐車違反。
少なくとも純くんから来たメールの返事を書いていて外回りに出るのが
遅れたからでないのは、明らかなんだけど（^^;）。
オイラももっとシンプルな名前に改名しようかな？３００超えた記念に。
日曜は少し時間が取れるから、婦警マンvs新マンの続きを書こうっと。
で、こっちと向こうと両方のスレにＵＰしちゃう、と（笑）。

まぎらわしかったかしら。
でも、麻生佐智子で婦警マンを書いたり書かれたりしていると、自分で慰めているみたいで。自己満足に浸っているようだし、マゾ女とも思われているような気がするし。

で、>305 そろそろたっぷり陵辱してほしいわ。
今日は寝すぎた。安眠できなかったのかな？頭が痛い。寝始めのころの夢って覚えてないらしいじゃないですか。夢で婦警マンに変身していたりして

おもんない

まったり。まったり、行きましょう。ねーさん、返事ください。

300レス突破を記念して、次回の書き込みからＨＮを“ピンチコック”に変えます。
こっちの方が短くて書き易いし、純くんや麻生佐智子改め麻生由紀さんとメールの
やりとりを始めた記念でもあるし。あとは早苗姐さんが加わってくれたら、常連の
私信は全部メールで済むのでmentaiサーバーにも負担をかけずにすむようになるん
ですが・・・・心無いレスにお腹立ちのトコロもありましょうが、どうかひとつ
無料メールアドレスを手に入れて、我々マタ・ハリ、じゃないマタ〜リ組で好きな
だけマタ〜リしやしょうヨ！！

あんまり馴れ合っちゃうと荒されますよ。
と言う事で私はメールはいたしませぬ。

ピンチさん私はここにいますよ。私もメールやっていませんけど。

＞由紀サン
　実は今、私の方でトラブルの発生が確認されました。私と純くんがメールのやりとりを
始めた人物は、あなたのＨＮ（麻生由紀）を名乗った他人だったのです。その人は私達を
騙しているのが恐ろしくなって先程罪を告白してきました。たぶん313の由紀サンのレス
を見たせいでしょう。この人物に対しどのような対応を取るべきか、これから純くんとも
相談して決めていくつもりです。とにかく、要らぬ心配をかけてしまい申し訳ありません。
他の皆さんにもこの際申し上げておきます。
私が自分のフリーアドレスをここにＵＰしたのは私の責任においてした事ですから、
誰からメールが来てもそれはいいんです。しかしＨＮとはいえ他人の名前を面白半分
に使うなどという卑怯・愚劣な事は絶対にしないで下さい。
（これでホットメール宛にメールボムでも来た日にゃ世も末だな・・・）

私たちも気をつけないとね。名前は信用できないってことでしょ。ここでは本人が真似するなって言うことができるからいいけど。
私もここで、最初は流れ的なものもあって男だと思われたし。純君もほかのスレで知らずにクンニコって言っていたし。
＞３１４の騙したやからは、そんなに悪気はなかったのかな？それは分からないけど、
もし、私がメールをするときは、ここでそのことを言えばいいんじゃないかな。確認ができる。

ところで、今私は看護研究に追われピンチさんのように忙しい身になってしまいました。
ねえさんの看護研究の体験談など少し聞きたいな。
婦警マンは、やっぱり文化の日を過ぎてから盛り上げましょう。

ピンチさんも忙しさに由紀もどきにむかついている毎日でしょうけれど、あまり熱くならないで。
私も忙しくて、まだメールまでは手が回らない〜

由紀さんへ

　お手数掛けて申し訳ないんですが、確認したいのであなたの名前「麻生佐智子」＆
「麻生由紀」で書き込まれたレスのうち、これは自分が書いたんじゃないッ！という
やつの番号を教えてもらえませんか？先週の土曜日あたりからの分だけで結構ですので
よろしくお願いします。ＨＮとはいえ名前を騙られたあなたも被害者ですから。
ここが自分のＨＰではないので大した事は出来ないし、しないつもりですが、最低限
守って欲しい要求を相手に出してケリを付けたいと思います。

全部私ですけど。

由紀さんへ、了解しました。以後ニセ者さんとのやりとりにはメールを使い
ますので、この話題はここまでとします。さて、新エピソードをそろそろ
出さないといけませんね。暇を見つけて書き出していますんでもう少しお待ち
下さい。ビタビタビタビタ・・・・って、ワシャ深田恭子か！？

何か良く分からないけど。やって、やって
ねえさんは大丈夫ですか？

とりあえず、ピンチさんがうろたえてるに笑っちゃいました。
偽物がメール送ってくるぐらい普通の展開なのであまり余計な敵を作らないように
お願いしますわ。

文化の日も近くなってきたので今のうちにエナジー貯めておきませう。

文化の日に野暮用ができてしまいました。病棟の中年ドクターにさそわれて、ちょっとしたレクレーションのようなものを、
めんどくさぁ〜、断るに断れない（泣）
うちには、若いドクターはいません（泣）
中年にエナジーを吸われると思うと、情けない。

ぼくのｴﾅｼﾞｰも吸って・・・ハアハア

>323

中年のドクターにエナジー吸われたいのですか？（笑

>由紀ちゃん
レクレーションならいいじゃないの。
・・会の受け付けなんか頼まれるとたまったものではありませぬ。

＞由紀さん
　すんまそんでした、３１９のレスを書いてる時は風邪で脳みそがメルトダウン
　しかかってたもんで。今もヘボヘボしてますが＞脳みそ。
　ビタビタビタ・・・てのは由紀さんお待ちかねのネタの事です。何か食べ物の
　ＣＭで、女の子がひと口食べてその美味しさに足をビタビタビタビタ・・・と
　やるシーンがあって、その女の子を深田恭子と勘違いしてました。
　　新ネタをＵＰできるのは・・・・・日曜の夜中ぐらいかなぁ・・・。

＞３２５　よろしく
＞３２４　レクっていうのは釣りのことなんです。ほんとにめんどくさ〜い
　これから「守ってあげたい」を見て寝ます。婦警じゃなくて婦人自衛官の映画ですけど、
鬼班長の猛特訓なんかは、きっと婦警マンにも通じるのでは。

最近、黒板　純くんの書き込みが無くなって寂しいとお思いの皆さんにお知らせ。
彼は現在ここのＲＯＭしか出来ない状況にあるそうで（メールなら出せるとか）、
もうじき参加できるから待っていてほしいと思われ・・・・・　だ、そうです。
こんな私信に掲示板を使うのは心苦しいけど、彼の状況が判るの私だけだもんで。
あ、私の新作は「記念行事でクイズ大会をやろう！」という社長の思いつきのせい
でＵＰが延期になりました（泣）。昨日今日とクイズマニアのＨＰを検索しまくり
です。スタッフサービスに電話するぞ、このタコ社長！！

１００位より下がっちゃったので上げときましょ。
次にＵＰする予定の恐竜戦車編ですが、今度は婦警マンメッタメタにやられまくり
ますヨ。由紀さん、覚悟は出来て・・・・って、そうか改名したから苦痛を共有っ
て訳でもないのか。“麻生佐智子”でいるうちにＵＰ出来てりゃよかったんだけど。
とにかく文化の日が過ぎたら・・・・・・

拝啓、由紀ちゃん。

色々な事があったんだ。
僕は父さんと東大の演習林の伐採作業の為みんなで合宿作業に入り、
そこでは僕の接続業者は利用できず、農協の接続業者しか利用できず、
夜中父さんに隠れて書き込もうとしたら「スレッド変ですよん」と言われ、
書き込む事も出来ず、田舎物の僕にはどうする事も出来ないと思われ。

森の中でザラブ星人を見たんだ。由紀ちゃんの姿をしており、本物の由紀
ちゃんは会った事はないけれどそれが由紀ちゃんだと思われ、話し掛けた
僕は結局騙された訳で．．．。しかしその人は良い人だと思われ、いつか
僕達の仲間になるのではないかと思われ、次はピンチさんが恐竜戦車の
話をしてくれると思われ、ビタンビタンにやられる婦警マンを想像しただけで
あそこが大きくなってしまうと思われ．．．。

それが今年の秋の出来事だった。

拝啓、由紀ちゃん。

2000/10/30(月) 23:28だった。久しぶりにここを訪れた僕は、休んでいた間に
特に急展開もなく流れていたこのスレに、まだついていけると思われ、それから
一晩ずっと待っていたけれど誰も現れないと思われ、気が付くと夜も明け始め
たと思われ、結局由紀ちゃんもピンチさんもお姉さんもみんなそれぞれ忙しい
のだと思われ．.．。
一人っきりだった僕は放置プレイにされたのだと思われ．．．。

最近眠くて、眠くて。眠いのです。あ〜ねむい
休みがほしい。彼氏がほしい。スキーがしたい。旅行に行きたい。婦警マンも、盛り上がってくれればね。ねえさんも短文レスたまにはくださ〜い
・・・・・でも、ねむい・・・・・

ネェさん、今日は休みだけどお掃除で一日終わっちゃいそう。
今月はお休み少ないし、、、。

明日から又６連荘、ボーナスだけを楽しみにしよう。
スキーはもう腰痛でできないのよね。
でもゲレンデに行ってビール飲むだけでもいいかな。

う〜〜〜、自腹切ってウルトラクイズ本買って○×クイズに三択問題まで９０問
選んでやったゾどぐされ社長！！しかしこっちが努力すればするほど当日の天気
予報が絶望的に悪くなっていく・・・・（行事は屋外です）。
３３１のレスをコピペしてこっちに貼り付けたい（涙）。スキーには行けなくても
いいから飲んだくれたい。彼女と婦警マンごっこして手錠拘束プレイしたい！ああ
カミングアウトして、女のコいじめて興奮する変態だオレはって言っちまいたい！！
煮詰まるばかりの今日この頃

文化の日ですね

＞３３４　由紀さん
　こんなにニュアンスフルな一行レスを、あっしは知りやせん（笑）。
お陰様で行事はかろうじて成功のうちに終了致しました。が、まだ会計報告
という難関が残っております。あっし自身もガタがきてますんで、新ネタは
もう少しだけ待ってて下さい。打ち上げ直後で泥酔寸前３日風呂パスの
ピンチより＞ＡＬＬ。

拝啓、由紀ちゃん。

僕は新マンが一番好きだと思われ、その次は婦警マン、その次はエース
と思われ，由紀ちゃんもエースは好きだと思われ、でもエースは
「ジェッ　ジェァァ〜ッ　ウウッ　ウウンム」とおやじが痰を吐く
前のような声を出し、ちょっと汚いと思われ、でもそれが結構興奮して
しまう訳で．．．。
エースはすごい巨乳と思われ、でも下半身は新マンのようなビキニ
模様がなく裸と思われ、でも毛が生えてないからパイパンだと思われ
それがまた興奮してしまい、新マンｖｓ婦警マンｖｓエースの３Ｐも
見たいと思われ．．．。

エースが好きと言うより、そのあたりしか見ていないと思われ、昔のウルトラマンはあまり知らないのであり。
まあ、女性が変身するエースは婦警マンに通じるところもあると思われ。
南夕子のスレはありますが、レスの内容があまりに男くさくて、好きではないと思われ、とは言うものの、婦警マンも最初はくさいレスが多いと思われ、
私は女性という正体をばらしたと思われ、そういえば夕子さんは看護婦の姿をしていたと思われ、
とりとめも無くなったので、ここらで終わります。と思われ・・・

拝啓、由紀ちゃん。

僕もやはり何本かストーリーを書き込んだ方が良いのかと思われ、
でもこの語りで話を綴っていくのはとても不利だと思われ、なかなか
話が進みそうにないと思われ、やはりこうやって回想シーン的に
書き込む方が僕には合っているのではないかと思われ。

由紀ちゃんの意見も聞いてみたいと思われ．．．。

＞純くん
　由紀サンじゃなくてごめん、でも純くんの作ったストーリー見たい見たい！
「語り口」と「書きっぷり」は必ずしも一致している必要も無いとアイシンクソー。
あのポルノ文学界の大御所の宇野鴻一郎センセイだって、別のペンネームだけど
ガチガチの時代小説を書いてるんだし、純くん以前のレスで相当エゲツナイ表現を
サラッと書いてたのを、忘れちゃいませんゼ！！（笑）
　・・・・などと書きつつ必死の時間稼ぎ（汗）。

電脳特捜インスペクターで、婦警マン似がやられちゃってます

今日、行事にご臨席＆ご寄付頂いた方々にお礼状を発送し終わりました。
伊豆の島々に対する義援金集めたやつも、自治体を通じて赤十字に送りました。
残った仕事は会計報告と打ち上げを兼ねた忘年会の会場選びです（いつの間にか
幹事にされてた）。まだまだ、行きつけの店には行けそうにありません。
そんなさなかに婦警マン。戦闘シーンはビッタンビタンでいいとして、導入部を
どうするか、であれこれ悩んでます。やっぱり純くんがヒントくれた駐車禁止
ネタから入るか・・・・・？

>1　マジレス
>1）過去ログに沈んでいるスレッドを、意味もなく上げるのはよせ。
　・・・・・で始まる例のコピペ、このスレにも来ちゃうのかな・・？

過去ログに沈んでいるスレッドを、意味もなく上げるのはよせ（笑

おお、来た来た（笑）
しかも超短縮バージョンが（爆）

がんばれ。ぴんちー。このまま沈むのかなって思っていました。

拝啓、由紀ちゃん。

いよいよピンチさんが恐竜戦車ネタを書いてくれると思われ、
その中に僕のアイディアも入れてくれると思われ、とても嬉しいと
思われ、婦警マンの股間をビッタンビタンにして欲しいと思われ、
でもまだまだピンチさんは忙しいのだと思われ、
「私はここで沈む訳にいかないのだ」と思われ．．．。

■長い連続勤務明けの晩、街に繰り出して痛飲した佐智子と早苗は深夜の路上に停められた
　巨大な戦車に遭遇する。３０ｍはあろうかというその大きさだけでも途方も無いのに、車体の
　上にはこれまた巨大な恐竜のような生き物がデンと乗っている。野次馬に混じって呆然と見上
　げる二人。

「ったくア●公は、一度戦争に勝ったぐらいで付け上がりやがって！こんな道のど真ん中に・・・・」
　したたかに飲んで足元も覚束ない早苗が的外れな感慨を漏らすのを、佐智子がたしなめる。
「主任、何言ってるんですか！あんな怪獣の乗った戦車なんて、地球の物じゃありませんよ。動き
　出す前に捕まえなくちゃ」
　だが早苗は酔いのせいもあってか、はなはだテンションが低い。
「だけどさー、言ってみりゃアレは駐車違反だぜ？婦警マンが出張るほどの事・・・・・・・・・」
　誰にも知られてはならぬ秘密を口走りそうになる上司の口を慌てて押さえ、佐智子は早苗を物
　陰に引っ張り込んだ。
「主任、しっかりして下さい！！私は変身しますから、主任も野次馬を遠ざけて。いいですね？」
　婦警マンになってから、佐智子の毒物に対する分解能力は飛躍的に高くなっていた。さっき
　飲んだ大量の酒も、実は入るそばから分解されて全く酔いは残っていない。以前の下戸だった
　自分がふと懐かしくなる事もあったが、２４時間出動態勢を取る為には必要な事だ。婦警マン
　に感傷と二日酔いは不要・・・・・・・　　佐智子は意識を集中し、
「出動--------------！！」　と叫ぶと一度大きく振り上げた両手を胸元にグッと引き寄せた。
　深夜のビルの谷間に青白い閃光が迸り、次の瞬間濃紺の制服姿も凛々しい巨大ヒロインが
　アスファルトに降り立った。
「宇宙警察です。駐車中の・・・・・え、怪獣戦車の運転手さん。この辺りは駐車禁止区域です！
　至急移動して下さい」
　呼ばわりながら下を見下ろすと、これも青いコスチューム姿に変身した早苗がバス停の標識を
　振り回しながら野次馬を追い払っている。
（あいかわらず強引なんだから・・・）呆れながらももう一度呼びかけようとした時、婦警マンの
前に一機の円盤が音も無く飛来した。中から気弱そうな声が響く。
〔　あの〜、“怪獣戦車”じゃなくて“恐竜戦車”なんですけど・・・　〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

↑あまり皆さんを待たせるのはナニなんで、とりあえずパート１をＵＰ。
　しかしページの幅が前より狭くなってないかな〜・・・・
　この恐竜戦車編はちょっと長くなるので終わるのはだいぶ先になるハズ
　です。勝手に作ったりこじつけたりした設定もどんどん出てきちゃう
　ので、今から謝っときます、スマソ！！

突如として新宿に巨大な怪獣が現れた。
何本もの触手でビルをなぎ倒し、都庁舎へと向かっている。このままでは、慎太郎が危ない。
「変身しなきゃ」
真理は混乱する大通りから路地へと抜けると、カバンの中からシータカプセルを取り出す。
そして、カプセルを股間に挿すと、ボタンを押した。
『プシュッ』
カプセルから液体が吹き出す。この液体が真理の膣を満たした時、真理は女ウルトラ戦士ミリィへと変身するのだ。
「ん、ん……うっ……ジュワッ」
光とともにミリィが現れる。そして怪獣にキックを見舞う。吹き飛ぶ怪獣。
しかし、吹き飛びながらも怪獣は触手をミリィに絡み付けた。
「ジュワッ、ヘァッ」
振り解こうとするミリィ、だが触手の数が多すぎる。見えない十字架に張り付けられたようになってしまう。
（腕が自由にならなくては、ヘメリュウム光線も使えない…）
もがくミリィ。次の瞬間、ミリィに信じられない感覚が襲いかかる。
「ジョ、ジャッヘヤッ！！」
怪獣の触手が、ミリィの股間に突き立てられたのだ。そして、まるで穴を掘るかのようにグリグリと動かすではないか。
まるで、オナニー、いや、セックスそのものの感覚がミリィの股間から頭へと抜け始める。
「ヘッ、ヘャッ、ヘヤッッ」
悶えるミリィ。それを見た怪獣は、ますます股間への刺激を強める。
（だ、だめぇ。液が……液が漏れちゃうぅ）
ミリィの股間に充填された液体はミリィのエネルギーなのだ。これが漏れてしまえば、ミリィは力を失ってしまう。
「ジョワッ、ヘアッ……ジョワァッッ」
ミリィは全身に力を込め、いくつかの触手を引きちぎり怪獣から離れた。
だが、今までに受けた刺激が強すぎた。腰がガクガクと揺れる感じで力が入れられない。
「ジュワッ、ヘァァァッ」
股をぎゅっと閉じ、股間に手を当てるミリィ。
（だめ、力が…力が入らない。も…れちゃう。液がもれ……ちゃ…う）
怪獣から気をそらしたミリィ。その時、怪獣の触手が再生し、ミリィの大きな胸の柔らかな固まりに巻き付いた。
「ジョワァァッ！」
胸からの刺激に仰け反るミリィ。その瞬間、ミリィの意識が途切れた。
「ヘャ、ヘャァァァァ」
ウルトラスーツの股間の色が見る見る濃くなる。そして、液体が噴き出した。
「ハゥッ、ジョゥッ」
股間を押さえつけるミリィ。だが、噴き出す液体は止まらない。
（あぁ、液が…私のエネルギーが……）
ガクンガクンと体を痙攣させ、膝から崩れ落ちるミリィ。やがて、股間から吹き出していた液が止まる。
全てのエネルギーを漏らしてしまったのだ。
仰向けに転がり、身動きの出来ないミリィ。体内に残されたエネルギーがなくなり、変身が解けて真理に戻るまで、
ミリィは怪獣にとっての女体人形に過ぎない…………。
（終わり）

新マンのスレがみつからんぞ

＞３４９
　まあ、こういうのも荒らしていうんですかね。読み物としては面白くていいと
思うんだけど。新マン股間スレなら現在２００位ぐらいのところをゆっくりと
沈没しつつありますゼ（苦笑）。掲示板トップの「過去ログメニュー」をクリック
すると１００位より下に沈んじまったスレッドが並んでいるので、行ってごらん
なさいな。いっそのことミリィ嬢のスレを立てちまうってのは如何で？
ここんとこ殺害スレばかり立って板の空気そのものが荒れてきてることですし。

あ、「過去ログ」ていうから読むだけかと思って試さなかった。
すみません。続編はないです。では、シュワッチ！！

＞３５１
　おや、もうお見限りで？（笑）いつでも来て新ネタ書き込んでってくれれば
いいのに。ねェ由紀さん、由紀さんもそう思うでしょ？
　まあ、とりあえず新マンスレでのミリィちゃんの活躍をキボンヌ・・・。

拝啓、由紀ちゃん。

「場違いの荒らし」さんのミリィは、とてもとても良いと思われ、
でも、もうおしまいというのが残念に思われ、新マン、ミリィ、
婦警マンの３Ｐも見たいと思われ、三人のプレイの後の都庁周辺は
いやらしい体液でべちょべちょになっていると思われ、怒った
慎太郎が３人を指してまた三国人発言をするのではと思われ．．．。

もう完全に沈んじゃったと思っていました。沈んでもおかしくない時期かなぁと・・
ここって命の短い所だからね。ここまで来れたのが、ふしぎ。ピンチさんももう飽きちゃったのかなって。

でも久々に見てみたら、続いていますね。皆さんもこの化石スレに時々は、妄想を書いてやってください。
ピンチさんも約束の恐竜戦車書いてくれましたね。

私はスペクトルウーマンよ

ぐったりと横たわるミリィ。その体をまさぐる怪獣の触手。
大きな胸の固まり、そして、エネルギーを吹き出しジットリと濡れた股間。触手は的確にミリィの”弱点”を探っていく。
「ヘゥ……ァ」
消えたミリィの意識の下の、性の本能が反応し、ミリィは小さな喘ぎ声を漏らした。
やがて、怪獣はミリィの股間に狙いを定め、グリグリとウルトラスーツを裂こうとする
「ジュァッ……ジョァ……」
無意識の中で身悶えるミリィ。
その時、
「白昼堂々のレイプなんて最低！！」
怪獣の後ろから大声が響く。
「あなたを、強制わいせつで逮捕します」
そこには、婦警マンの姿があった。
「さぁ、おとなしく観念なさい」
怪獣に飛びかかる婦警マン。ミリィから振り返った怪獣は、触手を婦警マンに向ける。
そして、タイトスカートの中に滑り込ませた。
「ぐふぅ」
一瞬たじろぐ婦警マン。だが、潜り込んだ触手をぎゅっと握る。
「あのコと同じ手は利かないわよ、主任で鍛えられてるんだから」
そういうと、一気に股間から触手を引き抜いた。怪獣は、全ての触手で襲いかかる。
拳銃を引き抜き、銃弾を発射する婦警マン。だが弾は逸れ、後ろの都庁舎に命中してしまった。
「あっ、しまった」
次の瞬間、婦警マンの体に無数の触手がからみつき、締めつけ始めた。
「うぅぅ」
うめき声を上げる婦警マン。股間がだめと悟った怪獣は、ミリィのとの闘いで有効だった胸への攻撃を開始した。
制服の襟元から触手を滑り込ませる。突起を見つけ、グリグリと擦り始めた。
「あっ、あぁ、やめ……なさい」
やがて、膨らみ全体を絞るように触手が動き始める。波打つように、婦警マンの乳房が揺れる。
「あぅ……ん、ん……」
やがて制服がはだけ、婦警マンの乳房が露わになった。グニョグニョと乳房を揉まれる婦警マン。
「あぁ、だめ……ディスチャージしちゃう」
乳首からエネルギーが放出される感触……。だが、婦警マンは拳銃を持ち上げると、もう一度引き金を引く。
いくら射撃の下手な婦警マンでも、この距離からは外さない。銃弾の命中した怪獣は、苦しそうに触手を引っ込めると
傷の再生にかかる。
触手から解き放たれた婦警マン。しかし、彼女の胸のうずきは止まらない。婦警マンの手は、無意識のうちに自分の胸をもみだした。
「ん、ん、あふぅ、んく、んく、あぅぅ……」
一心に胸をもみ続ける婦警マン。その間に、怪獣は傷の再生を終えようとしていた。
「こらー、何やってんだ、しっかりしろー！」
早苗の怒鳴り声が頭に響き、我に返る婦警マン。
「い、いけないっ。こんなこと……こんなこと……」
胸を揉み続けていた手を止め、怪獣に向き直る。折しも、傷を再生しおえた怪獣が襲いかかるところだ。
「よくも、こんな恥ずかしいことをっ。この触手がいけないのよぉっ」
怪獣に飛びかかり馬乗りになった婦警マンは、次々と怪獣の触手を引き千切る。さしもの怪獣も、再生している暇がない。
「ひょえぇー、こわー」
早苗も、さっきまで振り回していたバス停標識を片手に持ったまま、唖然とする勢いだ。
露出した乳房を震わせながら、最後の一本まで引き千切った。
「これでとどめよっ」
婦警マンは、怪獣の胴体めがけて両こぶしを振り落とす。怪獣の胴体は、再生不能なまでに砕けて飛び散った。
やがて、ぐったりと倒れたままのミリィのもとに駆け寄る婦警マン。ミリィの体を、やさしく抱え起こす。
「大丈夫？」
意識のないミリィ。やがて、婦警マンの手から、ミリィの体がゆっくり消えていく。
ついに、全てのエネルギーを使い果たしたミリィは変身が解け、真理へと戻っていたのだ。
「消えちゃった……」
そう婦警マンはそう呟いた。

−−−

「しっかしなんだなー、おまえってサドッ気があるんだなぁ」
早苗がからかう。
「な、ないですよ、主任。あれは任務ですっ」
真っ赤になって応える佐智子。

ミリィの放出した液体のため、まるで洪水でも襲ったかのような新宿の街。その中に倒れている女性。
真理は、意識を取り戻して体を起こした。
「私……」
まだ濡れている股間に、真理は手を当てた。

一方、被弾して白煙を上げる都庁舎。都知事室で天井から落ちてきた破片に当たり気絶する慎太郎は、
「自衛隊…自衛隊……」
とうわごとを繰り返すのであった。

（本当に終わり）
＜本編はフィクションです。実在する人物とは無関係です＞

婦警タン……ﾊｧﾊｧ

>>356
　お！やったア、ウルトラマンミリィの続きだ、しかも婦警マンと
いきなり競演してるゥ！！う〜んフクザツ（^^;）。
　それにしても、婦警マン格闘戦強いなあ、それに射撃ヘッタ〜・・・
オイラが考えてたのとまるで逆だ（爆）。まあ、自分で考えたキャラじゃ
ないから設定は早い者勝ちだしね、あっちへユラリ、こっちへグラリと
しながらこれからも戦い続けるでしょう、婦警マンは。だけど、姐さんは
恐竜戦車出現の時からずう〜〜〜〜っとバス停の標識振り回してたのか、
凄い体力だ（笑）。あ、揚げ足取りと思わないでおくんなさい！　>356殿

＞由紀サン
　飽きたりなんかしてませんて！このスレがいちばんマタ〜リできるし、
オイラのような作文オ●ニストには理想郷ですもん。そのうえ同調して
くれてネタを共有しあえる人達までいるんだから・・・・難点といえば
こっちの体力＆才能のなさでスレが沈没気味ってところかナ（藁）。

今度こそ沈むかと。でも、思いました。沈んだら沈んだでいいんですけど、ここはマタ〜リスレで良いのですよ。
ミリィの続き（新ネタ）マタ〜リ気長に待ちますから、書いてください場違いの荒らしさん

【　“恐竜戦車編”（２）　】

■突然現れた円盤に、婦警マンは地球の婦人警官と同様の尋問を始めた。普段は変身と同時
　に格闘に突入するので、こんなシーンは初めてだ。だが、もともと婦警の職務への淡い憧れが
　あった佐智子は、なんとも言えない高揚を感じてもいた。
「あなたがこの怪獣戦車のドライバーさんですか？」
〔　はい・・・あの、“恐竜戦車”なんですけど・・・　〕
「この辺が駐車禁止区域なのはご存知ですか？あ、まず免許証を拝見しないとね」
　円盤はまるで頭を下げるかのように、機首の部分を何度も大きく上下させた。
〔　　あ、す、スイマセン！すぐ動かしますんで、もう点数無いンですよ・・・　〕
　相手が思いのほか卑屈なので、悪戯心が頭を持ち上げてくる。面白いからもう少しお灸を
　据えてやろうかしら、このままおとなしく引き下がりそうな感じだし・・・・・婦警マンは少し大げさ
　に首を振ってみせた。
「でしたら、こういった違反行為をしないように注意されるべきでしたね。ご覧なさい、歩行者の方
　にもずいぶん迷惑をかけてるんですよ」
　眼下の大騒ぎは自分と早苗の出現によるものなのは承知の上で、婦警マンはハッタリをかます。
　円盤はコメツキバッタのようにますますヘコヘコと頭を下げ、その卑屈さに今度は怒りが募って
　くる。駐車違反ぐらいで情けない奴、もっと男らしく堂々としたらどうなの・・・・？
「免許証を出して下さい、切符を切りますので」　　冷たく言い放つと、
〔　いや、勘弁して下さいよぉ、クニじゃ15を頭に９人のガキが腹ァすかして・・・・　〕
　円盤は身悶えするようにひとしきりバタつくと、胴体下の突起からビームを発射した。思わず
　たじろぐ婦警マンの傍ら、恐竜戦車の車体から伸びたアンテナにそれが突き刺さる。
「あなた、何をしたんですッ！？」
〔　いや、もうすぐに動かしますんで。今起動させたんで、エエ・・・　〕
　小山のようにうずくまっていた恐竜戦車のエンジンが轟音と共に息を吹き返し、野次馬達が
　浮き足立つ。閉じられていた瞼が見開かれ、その瞳から白熱する光線が放たれた。呆気に
　取られる婦警マンの眼前で、野次馬の真ん中辺りに真っ赤な爆炎がまくれ上がる。
「なんて事を・・・・・・・・あッ、あなた、待ちなさい！！」
　音も無く飛び去ろうとする円盤に、婦警マンは拳銃を引き抜いて警告する。一瞬停止した円盤は
〔　いや、これで用件済みましたんで、帰りますワ。じゃ、ごめんなすって-----! 〕
　無茶苦茶な方言であっけらかんと言い放つと、スタコラサッサと逃げていく。婦警マンは威嚇
　射撃をしようと銃を構えたが、
（　麻生、おい麻生！当たらない弾バラ撒くより、こっちを何とかする方が先だろうが！？　）
　早苗の怒声に振り向くと、遂に動き出した恐竜戦車が街を大混乱に陥れていた・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

−前半−

　またもや、新宿に怪獣が現れた。だが、今度の目標は都庁舎ではないらしい。何かを探すように徘徊する怪獣。
だが、徘徊しながらビル群を破壊していることは同じだ。
「宇宙警察です。街を破壊しながらの散歩は迷惑ですよ」
濃紺の制服に身を包んだ婦警マンが怪獣に警告する。彼女の足元には、相変わらずバス停標識を振り回して野次
馬を追い払う早苗の姿があった。
声に振り返った怪獣は、獲物を見つけたとばかりに婦警マンに抱きついた。
「ちょっ、ちょっと。いきなりなによっ」
抱きつく怪獣を振り解き、投げ飛ばす婦警マン。
「この変態獣、覚悟しなさい」
近づく婦警マンに、怪獣から２本の管が飛び出し、婦警マンに絡みつく。
「あっ、んんんん」
身動きできない婦警マン。絡みついた管の先が、制服の胸元をさぐる。やがて、ゆっくりと制服を破り始めた。
まだ自由な足で怪獣を必死に蹴るが動じる様子もない。やがて、婦警マンの乳房が露わになった。
「もぉ、どうして最近は変態獣ばかりなのよっ」
２本の管は、婦警マンの左右の乳首に吸い付く。
「んあ」
思わず声を上げる婦警マン。やがて、乳首からチクチクした刺激を感じ始める。
「な、何なの。何かが私の体に入ってくる！？」
すると、婦警マンの乳房がふくらみはじめた。あきらかに、怪獣が何かを注入しているのだ。
「あぁ、胸が……」
ふくらむ乳房に驚く婦警マン。
「おかしいわ、体がしびれて……体が動かない……か…ら…だ…が…………」
目を開いたまま、身動きしなくなった婦警マン。その間にも怪獣は注入を続け、婦警マンの乳房は、普段の２倍く
らいの大きさに、パンパンにふくらんだ。
婦警マンには強力な解毒力があり、大抵のものなら即座に解毒してしまうのだが、その能力も通用しない麻痺力だ。
怪獣は婦警マンに絡み付けていた管を解く。婦警マンはそのままの姿勢で地面に仰向けに倒れた。怪獣は婦警マン
の体に残った制服を千切り取る。やがて婦警マンは、全裸にされてしまった。
全裸にされても、身動きしない婦警マン。いくら早苗が呼びかけても全く反応しない。

「あの怪獣は…」
新宿で暴れいてる怪獣を目にした真理。なんと、巨大な全裸の娘に襲いかかろうとしている。
「変身しなきゃ」
シータカプセルを股間に挿入し、ボタンを押す。膣が液体で満たされ、真理はミリィに変身した。
「ジェヤァァ！」
怪獣に後ろから、婦警マンから引き離そうと引っ張るミリィ。だが、怪獣は太い管を婦警マンの股間に挿入し、動こ
うとしない。
（産み付ける前に抜かなきゃ）
焦るミリィ。この怪獣は、他の生命体を生きたまま麻痺せさ、卵を産み付けていたのだ。地球上には、怪獣に適した
大きさの生物がいないため、うろうろと探し回っていたのだった。
「デャァ」
太い管を婦警マンから引き抜く。
（良かった、まだ出る前だわ）
婦警マンと怪獣の距離が近すぎてヘメリュウム光線は使えない。引き離さなくてはならないが、ウルトラスーツに包
まれ滑らかな体表のミリィに、怪獣は興味を示さない。再び管を挿入しようとする怪獣。
「ヘャァァ、ジュワァッ」
ミリィは怪獣を後ろから抱え上げ、背面に投げ飛ばした。怪獣は大きな振動と共に都庁舎前に落ちる。
（今だっ）
ミリィの胸からヘメリュウム光線が発せられ、怪獣はオレンジの光となって飛び散っていった。

−　後半　−

こんな騒ぎの中でも、目を開いたまま動かない婦警マン。
（かわいそう、完全に麻痺しているわ。麻痺液を出さなきゃ）
ミリィは婦警マンの裸を隠すようにそっと被さると、大きくふくらんだ婦警マンの胸を優しくもみ始めた。
（本当は、吸ってあげればいいんだけど）
やがて、婦警マンの突起した乳首から、ビュッと麻痺液が吹き出る。絞り出すように乳房を揉み続けるミリィ。ミリィの
指先から、婦警マンの乳房の感触が伝わる。
（何だか、変な感じ。やだ、私…）
婦警マンの乳房を揉み続けるミリィ。やがて大きく張っていた婦警マンの乳房も、麻痺液を吹きだし、元の大きさに戻り
つつある。
「ん、んん」
意識を取り戻しつつある婦警マン。
（もう、そろそろいい頃ね。やめなきゃ。でも、何だか、私……私……）
婦警マンの乳房を揉み続ける手が止まらないミリィ。
「んぁ。私、どうしたのかしら……」
麻痺から覚めた状態で、頭のはっきりしない婦警マン。だが、胸から伝わる甘美な感触は感じていた。
「夢かしら、主任と……してるみたい」
頭がボゥとしている婦警マンは、そのままミリィを受け入れ続けた。ぼやけた視界に写る、ミリィの姿。
「あなたは……誰？」
まだはっきりしない頭の婦警マンの体は、本能が支配していた。
ミリィのつるりとした、それでいて大きくはった胸をさする婦警マン。やがて、ミリィの股間へと手が伸びる。
（だめっ、そこは刺激しないで……）
何もない、つるりとした股間のミリィ。何かを探し求めるような婦警マンのしなやかな指。
（だめなの、そこは。あぅぅ。だめ、力が入れられなくなっちゃう……）
婦警マンの乳房はすっかり元の大きさになり、乳首から麻痺液も出なくなった。
（もう、いかなきゃ。私が、ミリィでいられるうちに……）
ミリィは、婦警マンから体を離した。まだ婦警マンはうつろな目でミリィを見つめている。
「ジュワッ」
ミリィは空へと飛んでいった…………。

「でも、おまえの巨乳姿もなかなか良かったよ」
相変わらず、早苗がからかう。
「もぉ、人の気も知らないで。大変だったんですよ」
頬を染め、応じる佐智子。
「怪獣がいなくなったあと、あの巨人と何してたんだい、下からじゃよく見えなかったけど」
ぐいと佐智子の顔をのぞくと、興味津々といった顔つきで早苗はたずねた。
「べ、別に。ただ、私が倒れていたから……」
本当に、佐智子には記憶がなかった。ただ、甘い心地よさのようなものが残っていただけだった。

「あのコって、普段はどんなコなのかな」
真理は、婦警マンのことを考えていた。
「もう一度……、やだ、何考えてるんだろ、私」

一方、怪獣が倒れた振動で都知事室の椅子から転げ落ち気絶した慎太郎は、
「治安維持…自衛隊……」
と、またもうわごとを繰り返すのであった。

（おわり）
＜この物語はフィクションです。実在の人物とは関係ないんだってば。あなたの考えすぎです＞

-*-*-*-*-*-
ありきたりの流れですねー。
全然、「話」になってない。描写も甘い。まぁ、18禁指定サイトではないのでということで。
では、シュワッチ！

>>361・>>362

　うわースゲエ、怒涛の書き込み！　婦警マンを助けての大活躍、もう「場違いの荒らし」
なんて名乗る必要ないじゃありませんか！？それに話自体もテンポがよくて、こっちの
のたくたモッサリぶりとは大違いだし、
＞18禁指定サイトではないのでということで・・・・
　もっと過激な描写も出来るとおっしゃるんですね！！　見たい、ゼヒ見たい・・・・
（すっかりクレクレ厨房・・・）

拝啓、由紀ちゃん。
ミリィの股間は僕の好きな新マンの股間にもつながると思われ、
ほんとうにすごい人が現れたと思われ，もっと読みたいと思われ、いつもの
作業着姿の慎太郎も巨大化して、戦闘に加わる日が来るかも知れないと思われ、
「チンだボディだ、ボディだチンだ」と婦警マンにパンチを浴びせると思われ、
でもそれは裕次郎だと思われ．．．。

ピンチコックさんに佐智子と大場主任との絡みのところをもっとやってほしい。
以前のはしょってしまったところを希望。

−　前半　−

　またまた新宿に怪獣が現れた。連続する怪獣の出現に、新宿の地価は下がりっぱなしだ。
５匹の怪獣は、単下件造設計の建物が気に入らないのか、次々と単外ビルを破壊していく。
となれば、最後の目標は都庁舎に違いない。
「また、怪獣だわ。一体、どうしたのかしら」
真理は建物の影に身を潜めると、シータカプセルを股間に挿入し、ボタンを押す。
「ん、ん、んく……ジュワッ」
ミリィに変身した真理。ミリィは、大きな胸の膨らみの下に手を当てると、怪獣に向かっ
て胸の膨らみからヘメリュウム光線を発射する。怪獣はオレンジ色の光となって飛び散る。
続けざまにもう一発。辺りに、オレンジ色の光が炸裂する。
（あと３匹ね。でも、胸が……）
ヘメリュウム光線はミリィの体に大きな負担となる。そのため、連続しての発射は２回ま
でしかできない。ミリィは、胸の膨らみからジンジンと痛みに似た感触を感じ取っていた。
「ジュャッ！」
胸が回復するまで光線技は使えない。ミリィは怪獣に飛びかかる。パンチ、キック、ミリ
ィの攻撃は怪獣に命中した。だが、怪獣も黙ってはいない。ミリィの滑らかな体に目立つ、
大きな胸の膨らみを握り潰そうとする。
「ヘャャャッ！　ジュワァァァ！」
まだ回復していないミリィの胸。思わず怪獣から離れ、胸の膨らみを抱え込むミリィ。
（い、痛い。胸がっ、胸がぁぁぁっ）
そんなミリィの背後から、別の怪獣が襲いかかる。だが、胸からの刺激でミリィは十分に
力を出せない。
「ジェワァ！」
なんとか身をかわすが、動くたびに膨らみが揺れ、その振動がミリィを苦しめる。
「ジュワッ……デュワッ……」
フラフラになるミリィ。
（早く、胸を回復させなくちゃ……）
だが、怪獣は容赦なく襲いかかる。ついに、ミリィは１匹に羽交い締めにされてしまった。
残りの２匹がジリジリと近づく。そして、ミリィの胸の膨らみを揉み始める。
「ヘャァッ！　ヘャッ！　ジェワァァッッッ！」
胸からの感覚に、首を左右に振り悶えるミリィ。両腕に力が入らない。だが、なんとか足
を振り上げると、胸を揉む怪獣を蹴り飛ばした。
しかし、もう一方の怪獣かミリィに襲いかかる。そして、ミリィの”弱点”を攻め始めた。
「ジェャャッ！」
腰を引こうとするミリィだが、後ろは怪獣に押さえられている。ミリィの股間を怪獣は激
しい勢いで擦り始める。
（だ、ダメっ。た、耐えなきゃ。今、エネルギーを放出したら……）
だが、胸から来る痛み、股間から来る刺激。ミリィの集中力が分散してしまう。何とか股
間に意識を集中させ、力を入れ続けようとするミリィ。怪獣は股間を攻め続ける。ミリィ
にとっての股間は、真の弱点なのだ。
（あぁ、も、もうダメだわ。力が……力が抜ける、液が…液が漏れちゃうぅ）
ビクンとミリィの体が動く。
「ヘャャャャッ！」
ミリィの股間から液が噴き出し始めた。羽交い締めにされているため、股間に手を当てる
ことすら出来ない。
（力を……入れなきゃ…。放出を、とめな……きゃ）
液の噴出と共に薄れていくミリィの意識。やがて、ミリィはぐったりと首を垂らした。

−後半−
「デュワ……ヘッ…ヘァッ……」
うつろなミリィの声が漏れる。動けなくなったミリィの、胸の膨らみや股間を怪獣達はな
おも玩ぶ。
（あ……ん、んぁ……んん……）
感覚がウルトラ戦士ミリィではなく、真理に戻ってしまった。ミリィの姿をした真理は、
もうろうとしながら、胸や股間の刺激を感じていた。
『ドブァッ』
いきなり、怪獣の頭が吹き飛ぶ。その後ろには、煙を上げる銃口。拳銃を構える婦警マン
の姿があった。
「少しは、射撃の腕も上がったのよ。さぁ、次はどっち？」
残り２匹、ミリィの股間をさわっていた怪獣が婦警マンに突進する。
「きゃあ」
体当たりされた婦警マンは、転がった。
「いったーい。やったわね。お前は、こうだっ」
怪獣に肘鉄を食らわす婦警マン。タイトスカートも気にせずに、続けて膝蹴りを見舞った。
NSビルと婦警マンの膝に挟まれ、怪獣は飛び散った。
「さぁ、その人を離しなさいっ」
ミリィの腕を締め上げていた怪獣はミリィを放り出す。大きな音を立てて、ミリィは地面
に横たわった。
怪獣は次の獲物とばかりに婦警マンに襲いかかる。
「くらえっ」
銃弾を発射。撃たれた怪獣は砕け散った。

地面に横たわるミリィの上半身を抱き起こす婦警マン。
「エネルギーを出しちゃったのね。私のエネルギーが使えるといいんだけど」
婦警マンは、制服のボタンを外し始めた。そして、ブラジャーを捲り上げると、乳房に右
手を当てる。乳房を出すことに、なぜか恥ずかしさはなかった。
「ん、んんっ。んっ、んっ」
目を閉じ、何かに集中する婦警マン。やがて、乳房に当てた手が輝き始める。その手を、
ミリィの股間にあてがった。
（あぁ、何、この感触。暖かいものが、私に流れ込んでくる……）
ミリィは、股間から何かが伝わってくる感触を感じていた。
「ジェァッ……」
ミリィはうなだれていた首をあげた。
「気が付いた？　少しは動けるはずよ」
やさしく話しかける婦警マン。ミリィは、婦警マンの腕にそっと触れると、自らの意志で
変身を解き、婦警マンの腕の中から消えていった。

「あん」
がっくりと膝をつく佐智子。
「エネルギーを移しちゃうからだよ」
早苗が抱え起こす。
「今夜は、たっぷりチャージしないとな」
何だかうれしそうな早苗である。

変身を解いた真理。まだ、婦警マンの手の感触が残っているようだった。
真理は、そっと股間に手を当てた。

一方、毎度おなじみの都庁舎。怪獣出現と同時に、いち早く避難しようとした慎太郎だっ
たが、廊下で転倒して気絶してしまい、
「ビッグレスキュー…市街地戦訓練……」
とまたもうわごとを繰り返すのであった。

（おわり）
＜この物語はフィクションです。一致する事案があっても、ただの偶然です＞

あと１回で終わりです。

>>363
単なる言い訳です。例え18禁サイトでも私には無理です。
大体、「物語」の部分が全くないので話がマンネリ化していますし。
「ドラマ部分は早送りして、絡みから見てしまう」という人には良いかな。
では、また来週。

>>365
＞佐智子と大場主任との絡みのところをもっとやってほしい。
＞以前のはしょってしまったところを希望。

　おッオッ、なんか心揺さぶるリクエストが・・・・でも今恐竜戦車編の最中だしな〜、
　だけどこれが終わってからだとだいぶ先になっちゃうからな。ようがす、番外編と
　いう事で“チャージ編”をお送りしましょう！！（実は場違いの荒らしサンに先に
　書かれちゃった部分もあるけど・・・ホントはもっと早く書いておきたかったし）

>>368 >>369
　あと１回、ですか。「短期集中連載」てやつですね、無駄の無い文体がとても好き
なので、また別な一編を（宇宙人との対戦とか、ミリィ＝真理を取り巻く人々とか）
読ませて欲しいです＜「女優によってはドラマ部分早送り派」より。

す、スンマソン！　今夜はこれから例の行事の打ち上げ会場の下見に
（あくまでも下見ですゼ）逝く事になってました。新ネタは週末に
仕上げてＵＰしたいと思います。

拝啓、由紀ちゃん。

怒涛の如くあふれだすミリィちゃんのストーリーがあと一回で終わるのは
寂しいと思われ、ずっと続いて欲しいと思われ、でも今度は西からノック
タコ知事が復活し、颯爽と変身したミリィに極めて卑猥なセクハラ攻撃を
仕掛けるのではと思われ、東西から挟み撃ちにされ絶体絶命のミリィを婦警マン
が援護するのではと思われ、一段落する間もなく次はリンゴの産地から現れた
新知事がミリィをペログリ攻撃で苦しめるのではないかと思われ、
こうなるともう何がなんだかわからなくなると思われ、”新政権　加藤紘一”
スレあたりが立つのではと思われ、さらに休む間もなく亜米利加からゴア様が
現れ「ワタァシガ、ダイトーリョー　デ〜ス。カカッテ　キナサ〜イ、ヘイ＠｀
ミリィ」と戦いを挑み、ブッシュブッシュと股間を突くのではないかと
思われ、いよいよ婦警マンも政界進出かと思われ．．．。

度でもいいから新マンとミリィの股間競演も
読みたいと思われ、

−前半−

「ちょっと、あっけなかったかな」
婦警マンは、ホルスターに拳銃を戻し、ミリィに話しかけた。
「ちぇっ、巨大化したいなー」
都交通局から叱られたため、今回は道路標識を振り回して群衆を誘導していた早苗は、つ
まらなそうに呟く。
「さてと。戻らなきゃ」
そう言った婦警マンの腕を、ミリィが掴む。
「え！？」
ミリィは婦警マンを抱きかかえると、空へと飛び立っていった。
「あっ、お、おいっ、さち……いや、婦警マンをどこに連れていくんだー」
早苗が叫んでいる間に、婦警マンとミリィの姿は見えなくなってしまった。

鳥も通わぬ南海の孤島。婦警マンとミリィは、白い砂浜に降り立った。
「どうしたの？　ここにも怪獣がいるの？」
落ち着かない様子の婦警マン。不意にミリィは、婦警マンを抱きしめる。
「ちょっ、ちょっと。どうしたのよ。ねぇ、ちょっ……と……」
ミリィの腕の中でもがいていた婦警マンだが、やがて婦警マンもミリィを抱き返す。
「そうよね。地球じゃ、私しかいないんだ……」
しばらく抱き合う婦警マンとミリィ。やがて、婦警マンの体から制服や下着が離れた。
砂浜に、全裸の婦警マンが横たわる。白い肌の婦警マンに、銀色の体のミリィがやさしく
覆い被さる。初めて、生の肌で触れるミリィの体。
「あったかい……」
まるで磨かれた金属のように滑らかなミリィの体。だが、金属と違い、その表面は柔らか
く暖かい。
「まるで、日向ぼっこしてるみたい……」
暖かさを感じ、じっとしている婦警マン。やがて、婦警マンの指が、ミリィの胸の膨らみ
に触れる。ヘメリュウム光線を発する器官であるため、人間のような突起はない。フワフ
ワとしたさわり心地だった。
そっと手を当てると、柔らかな膨らみに埋まっていく。ミリィの膨らみが手を包み込む感
じだ。膨らみをゆっくり揉み始める婦警マン。やがて、婦警マンは子猫のように、ミリィ
の胸の膨らみを吸い始めた。
「ん、ん、ん……」
柔らかいミリィの胸の膨らみは、吸い込んだ口の中で広がるような気がした。
（あぁ、私の胸……こんな感覚があるなんて……）
ミリィの胸の膨らみは、今まで武器としてのみ使われてきた。今初めて、ミリィに甘美な
感覚を与える。
「はあっ」
ミリィの体から口を離し、吐息を漏らす婦警マン。ミリィの滑らかな指が、下半身をはっ
ていく。やがて、婦警マンの大切な部分にたどり着く。つるりとした指でさわられるこの
感覚は、初めて体験するものだった。ミリィの指がゆっくり、激しく…。
「あぁっ、あぅっ、んっ、んっ」
指の動きに合わせて、婦警マンの声が漏れる。しっとりとした感触が、ミリィの指に伝わ
る。
もう片方の手が、婦警マンの乳房に触れる。チリチリするものをミリィは感じた。
（ここが、このコのエネルギー源なのね……）
ミリィは、胸をあまり刺激しないようにした。なぜなら、自分のエネルギー源も刺激に弱
いから。
「さわって……」
喘ぎ声の中に、婦警マンの言葉が混じる。
「いいの、胸も……」
ミリィは、婦警マンの乳房を揉み始める。
「あぁっ」
胸と股間、両方から押し寄せる初めての感覚。婦警マンは身をよじらせた。
「いっちゃいそう……」
婦警マンの手が、ミリィの股間に伸びる。
（だ、だめっ。違う、違うの。そこは、弱点なの）
あせるミリィ、だが婦警マンの手は止まらない。そして、ミリィの手も。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっっ！」
「ジェァァァッ！」
二人は同時にのぼりつめた。がくりと力が抜ける。

−後半−

だが、全身の力が抜けてしまうことは、ミリィにとっては大変なことだった。エネルギー
を保持できないのだから。
ミリィの股間から、激しい勢いで液体が噴き出す。
「ジェアァァッ」
股間を押さえるミリィ。だが、力が入らない。激しい刺激を受けた股間は、今までにない
勢いでミリィのエネルギーを放出してしまう。
（このコを元の場所に連れて帰らなきゃ……今エネルギーを失うわけにはいかないっ）
必死に冷静さを取り戻そうとするミリィ。今までの余韻が体に強く残こり、思うようにいかない。「ディアァァ、ヘァッ」
（どうしてなの、お願い、お願い、止まってぇっっ）
両手で股間を押さえつけるミリィ。液体の噴出は止まらない。
その時、婦警マンがミリィの手の上に自分の手を乗せた。すると、激しく吹き出していた
液体が、すっと止まる。ミリィの心が、急に落ち着いてくる。
「私ね、普段はナースなの。ヒーリング能力もあるのよ」
ゆっくりとミリィの手をさする婦警マン。ミリィの心は、幸せな気分に満たされていく。
婦警マンは、ミリィの銀色の頬に手を当てた。
「あなたと、お話しが出来ればいいのにね」
ミリィの頬は、硬いが暖かだった。

「あの時は、誘拐されたかと思ったよ。あのあと、どうなったんだい」
早苗が怒ったような顔つきでいう。
「べ、別に……。あ、あの、他の場所にも、そう、他の場所にも怪獣がいて、そこに……」
なんとかとりつくろう佐智子であった。

真理は鏡を見つめていた。自分の唇にそっと触れてみる。
「この唇で、あのコを愛撫したい…。この唇で、あのコと話しがしたい。でもできない。
だって、あのコと逢うとき、私は女ウルトラ戦士ミリィなんだもの……」
切ない想いが心から溢れ、真理の頬に流れた。

（おわり）

昨日書き込んだとき、曜日を勘違いしていました。
一週間、短期集中掲載ですね。新マンとの絡みについては、ミリィと新マンが
似ているのと、新マンのキャラクターがもう一つ分からないので、また勉強し
てきます。まぁ、婦警マンのキャラも、私が勝手にさわっているのですが。
では、またお会いしましょう。
シュワッチ！

　ウルトラ戦士ミリィ、行ってしまいましたねぇ・・・・
最後の一編なんかはもう、リリカルを絵に描いたような切なく美しい物語じゃあ
ありませんか。読み進めながらもう胸はキュンキュン息子はドキュン・・・・・
こんな時にもネタをかましてしまう「阿呆か」な自分が恨めしい（T-T）。
　ともかく、場違いの荒らしさんお疲れ様でござんした。また新しい物語をあっし
らに見せておくんなさい。

何だか、ピンチコックさんのコメントと相まって、悲しい終わり方になってしまった。
何本か追加して、楽しい方向に持っていこうかなぁ……。

なんとなく変わってきましたね、このスレ
エログロの私(笑)にはなんともコメントの難しい・・この路線も良いですね

さてと、珍しくお約束通りに“チャージ編（正確にはディスチャージ＆チャージ編）”が
上がりましたよお立会い。やっぱり最後の方は眠気に負けてはしょり気味だけど、
大場ふぁんサンこんなもんでいかがでっしゃろ（って何人なんだオレ）？

■今日もなんだかんだの大苦戦のあげくにようやく敵を倒した婦警マン、いつものように　　
等身大に戻る為、余分なエネルギーをエメラルド色の熱線に転換して怪獣の死骸を焼き
払う。だが今日の彼女は体力を消耗しすぎていた。熱線を放つその身体が、ぐらりと傾く。
「あそ・・・・じゃない、婦警マン！！」
地上で見守っていた早苗が、倒れながら掻き消きえていく彼女のもとに殺到する。100ｍ　　
を４秒で駆け抜ける俊足で、路面に叩きつけられる寸前の佐智子をかろうじて抱きとめた。
「・・・・・主任、すみません・・・・いつも心配かけて・・・・・・・・」
「気にすんなって。さ、部屋に戻ろうな」
婦警マンの姿のままの佐智子を抱きかかえたまま、早苗は風のように走る。道路を突っ
切り車を跳び越えて、あっという間に二人の勤務先である総合病院に着いた。　　　　　　　　
「主任、裏口から・・・・・」格闘で引き裂かれ、あらかた無くなったスカートを佐智子は気に
するが、早苗は構わず構内に入って行く。
「時間がもったいないよ・・・あ、院長、只今帰りました」
「やあ麻生君お帰り、大場君、付き添いご苦労様」
すれ違う関係者と挨拶を交わしながら、コスチューム姿の二人は広い院内を進んでいく。　　
「婦長、今戻りました。これから麻生の面倒見ますんで、シフトの調整よろしく頼みます」
言われた婦長もしごく当たり前のように応える。
「はいはい、麻生さんはともかくあなたに抜けられるのは困るけど、仕方無いわね」
佐智子は今さらながら宇宙警察の科学力の凄さに感心する。病院の人々が自分達の
この姿に違和感を抱かない（いや、自分が婦警マンだという事実を受け容れてさえいる）　　　
のは、この病院のはるか上空に静止した宇宙警察の母船から放射されている特殊電波
のお陰なのだ。この病院の構内にいる間は、誰もが婦警マンの正体が麻生佐智子だと
知っているし、一歩病院を出ればその事を忘れてしまうのだ。
（そんなに上手くいくものかしら・・・）
最初に説明を受けた時には不安の方が勝っていたが、実際は呆気ないほど隠蔽工作は
上手くいった。おかげでこうして変身したまま堂々と院内を歩き回れるし、怪獣出現の際
にも煩わしい手続き無しにいきなり勤務を抜けられる。病院の外で婦警マンの正体を言い
触らす者もいないようだ。ネタに飢えたマスコミがやって来て佐智子と早苗に嵐のように
フラッシュを浴びせないところをみると、強制催眠は完璧に機能しているのだろう。

■婦長に挨拶を済ませると、早苗はようやく寮に足を向けた。途中の小児病棟で正義の
ヒロインは子供達の歓迎を受ける。
「お帰り、婦警マン！」　「さち姉ェお疲れさま〜」　「今日も危なかったね〜！」
一人の子供が佐智子の破れたスカートに気付く。
「あッ、スカートビリビリだ〜！」　「ホントだー」　「ビリビリ〜！！」　「意味無いジャン！」
たちまち駆け寄ったちびギャング達の手で、申し訳程度に腰に張り付いていたスカートが
剥ぎ取られる。
「ちょっとあんた達！後でお仕置きだからねッ！！主任、黙ってないで何か言ってやって
　下さいよ！もう・・・・・・」
ムキ出しのまろやかなヒップをペチペチと叩かれ、半泣きの佐智子。そんなパートナーの
様子を、早苗はニヤニヤしながら見守っている。
「婦警マン半ベソー」　「弱〜い」　「ムチムチ〜！」　「主任にベッタリー！！」
「うん、的確なコメントだね。特に最後のが」
「そんなあ・・・・・・」
アッハッハッと豪快に笑いながら早苗は歩き出す。
「じゃあな、チビ助ども。後で麻生が仕返ししに来るからね」
ハァ〜イ！！と元気に手を振る子供達に、佐智子は早苗の肩越しに思い切り舌を出す。
「大人気ないな〜、相手は子供だよ？」
「・・主任の意地悪・・・・院長や婦長には部屋から電話すればいいじゃないですか？どう
　して私のこと晒し者に・・・・」
「そうはいかないよ、あたし達は公認で副業やってるんだ。報告だけはキチンとしなきゃ」
自分の胸に顔を埋めシクシクと啜り泣きを始める相棒の横顔を、早苗は満足げに見やる。
（怪獣相手にゃ一歩も引かないのに、子供のイタズラに泣きベソかいて・・・このギャップ
　がイイんだよな〜）
ようやく部屋にたどり着き、これも病院の費用で防音工事を施された室内に入る。チャー
ジの際に佐智子の上げる声が大きいので、早苗が気を回して手配したのだ。お陰で遠慮
無しに好きなだけ婦警マンをイイ声で泣かす事が出来る。子供のようにグスグスやって
いる佐智子をベッドの上に降ろすと、早苗は軽くその頬に口づけしてやる。
「さあ、始めようか（今日もいい声聞かせてもらうよ）・・・・」

■佐智子をベッドに横たえた早苗は、自分も隣に添い寝する格好でその身体を抱きしめて
やった。しばらくそのままで、激しい戦闘に疲れきった婦警マンの神経を休ませる。制帽を
取り、アップにした髪を解いて指で梳いてやると、子犬のように鼻を鳴らしてしがみついて
くる。
「髪の毛触るの気持ちいい？」
うなじからゆっくり撫で上げながら聞くと、
「ハイ・・・・・・・・・・」と消え入りそうな声で頷くのが、たまらなくいじらしい。
「よしよし・・・・・」
左手でそのまま髪を撫でてやりながら、右手の指で佐智子の耳の淵をなぞる。
「は・・・んンッ！そこ・・・・やぁ・・・・・・・・・ッ」
性感を呼び覚ます甘やかな神経パルスを浴びせられ、婦警の制服姿の佐智子がもがく。
だが消耗しきった身体には、髪をがっちりと押さえつける早苗の戒めを振りほどく体力が
無い。早苗はそんな佐智子の抵抗ぶりを堪能していた。
（ウフフ・・・婦警マンがあたしの腕の中でもがいてる、ああ、なんて可愛らしい-----!!）
込み上げる興奮を抑え切れず、早苗は佐智子の顔にキスの雨を降らせる。ことさらに大き
な音で吸い立て、舌でねぶり回し、遂には耳や鼻の頭に歯を立てて軽く齧りさえした。
「あアッ！やん、こんな・・・・・んあ！くうウゥッ！！」
唾液まみれの顔を振り立てて悶える佐智子。激しい恥辱にとうとう大声で泣き出した。
「わああああアアン、ひど・・・非道いよお！しゅに・・・・しゅニンの馬鹿ッ、バカアァ！！」
号泣しながら早苗の背中をポカスカと叩く。その力の弱々しさが、赤ん坊のような泣き声
が、早苗の全身を粟立たせる。
（あああ、婦警マン泣かしちゃった！こんなに弱ってるのに・・・・あたしこのコのパートナー
　なのに・・・・・・・ああ、アタシってば何て悪いオンナ---------！！）
背徳の快感に全身を揉み抜かれ、早苗は爪先までブルブルと震わせながら達していた。
だが、余韻に浸っている暇は無かった。激しく泣いた事で婦警マンのエネルギーはいよいよ
消耗し尽くされ、コスチュームを維持することすら出来なくなる。その時点でようやく“ディス
チャージ”が終了し、間髪を入れずに“チャージ”に移行して婦警マンの心身を正常な状態
に戻し、次の出動に備えねばならないのだ。

■泣きじゃくる佐智子の身体から、婦警の制服がスゥーッと掻き消すように薄れていく。
その下は全身をピッタリと覆うアンダースーツが残されているだけだ。この極薄の、一見
市販のボディストッキングにしか見えない布が、婦警マンの身を護る最後の砦なのだ。
銃弾や薬品こそ通さないものの、内臓された武器も無く、筋肉の力を増幅する装置も
付いてはいない。これ以上の消耗は婦警マンの死を意味する、まさにパートナーにしか
見せられない無防備な姿だ。
（ホントは麻生のこのカッコがいちばん好きなんだよな・・・・）
艶やかな肌色の薄手の生地の下に、佐智子の白い素肌が透けている。自分も同じもの
を身に着けているというのに、そのなまめかしさに早苗はゴクリと喉を鳴らしてしまう。
「さあ、ここからは気持ち良くなる一方だからね」
早苗は佐智子を抱き起こすと、後ろから抱え込んで優しく抱きしめた。
「主任の意地悪、いつも私をいじめるんだもん・・・・」
まだしゃくり上げながら佐智子が呟く。
「ごめんよ、“ディスチャージ”の時間はなるべく短くしろって命令なんだよ。あの時襲われ
　たらシャレにならないからね」
今度はずっとソフトに耳に指を這わせる。佐智子は拒まず、逆に頭を捻って早苗の唇を
求めてきた。
（だいぶこなれてきたな・・・・・）
早苗は素直に唇を合わせると、佐智子に吸われるままに舌を差し出してやった。少し
でも早くエネルギーを吸収しようと、懸命に吸い立てるその様子がまたいじらしい。
「それじゃあ窮屈だろう、ほらこうして・・・・・・」
早苗は一旦佐智子から離れ、正面から向き合うと再びキスを続けた。
「ん・・・・むクゥ・・・！」　佐智子のくぐもった叫び声。早苗が胸の先の突起を自分のそれ
に擦り合わせてきたのだ。舌や手指と並んで大事なエネルギーのレセプター（受容器官）
である胸を責められ、狼狽する佐智子。早苗はその隙を逃さずにのしかかってくる。
「むあア！・・んンンうううッ！！」
両手を握り合わされ舌を押し込まれ、乳首からも神経パルスを打ち込まれた佐智子は、
程無く“チャージＵＰ”した。今回も自分ひとりが失神寸前の快感を味わわされた佐智子。
「まだまだ、あんたにゃイカされないよ」
早苗は不敵に笑うと白衣姿に戻った佐智子の尻をポン、と叩いた。
「さ、チビ助どもに元気な顔を見せといで。今日から夜勤五連荘だよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔　この項　了　〕

過去ログをチェックしてもらえれば判るんですが、（　>>215あたり）
“チャージ”の前に“ディスチャージ”をするのはバッテリー（蓄電池）
の「メモリー効果」を踏まえてのことです。なんでもバッテリーの電気
は完全に使い切った（放電させた）方が、次の充電が効率良く出来ると
いうことになってるそうで。婦警マンも次の変身時にその力を最大限に
発揮する為に、毎回とことん消耗させるにはどうしたら・・・ってんで
こじつけてみたのが“ディスチャージ”という訳です、ハイ。それじゃ
皆さん、ご免なすって。

−前編−

　今度の怪獣は相当手強い。どうやら、宇宙を渡り歩き、狩猟のようなものを楽しんでい
るらしい。接近戦ではダメージを与えられない。ミリィは、大きな胸の膨らみの下に手を
当てると、ヘメリュウム光線を放った。
「シェアッ」
光線が怪獣に命中したかに思えたが、次の瞬間、ミリィめがけて反射してきた。自ら放っ
たヘメリュウム光線が、ミリィの胸の膨らみに炸裂する。
「ジェァァァァッ、ヘァァッ！！」
仰け反るミリィ。火花が散り、銀色だった胸の膨らみが黒く変色している。
「ジュァッ……ヘッァッ……」
胸から激痛が伝わり、全身の力が抜けていく。ミリィは、地面崩れ落ちた。そんなミリィに、
怪獣は容赦なく襲いかかる。
変色したミリィの胸の膨らみを踏みつける。
「ジュァッ……」
怪獣は何度も踏みつける。やがて、ミリィの股間から、胸を踏みつけられるたびに、液体が
噴水のように噴き出す。
（あぁ、力が……。胸が、胸がっ……）
噴き出した液体に目をとめた怪獣は、今度はミリィの股間を踏みつけ始めた。
「ヘャッァッ！」
体を弓なりにし、悶え苦しむミリィ。怪獣は、グリグリと股間を責め立てる。やがて、怪獣
の足がミリィの股間から離れた。
既に声すら上げなくなったミリィの股間から、僅かに液体が噴き出すと、ミリィの姿は消え
ていった。
相手のいなくなった怪獣は、轟音と共に空高く飛び去っていく。

深夜勤あけでぐっすり眠っていた佐智子は、早苗に叩き起こされて慌てて現場へと駆けつけ
た。だが、そこには既に怪獣の姿も、銀色の巨人の姿もなかった。
「変身する必要はないみたい」
地域の人々は避難したらしく、瓦礫の散らかる街に人影はない。ゆっくりと歩いていくと、
道に倒れている人影が目にはいる。駆け寄る佐智子。
それは、全裸の女性であった。両乳房にひどい火傷を負っている。
「大変、早く手当をしなきゃ」
佐智子はもう一度辺りを見回し、人が居ないことを確認すると婦警マンに変身した。
「直接じゃなきゃ、無理ね」
そう呟くと、上着を脱ぎ始める婦警マン。女性の体に乗ると、自分の乳房と女性の乳房を重
ね合わせる。
「あぅぅぅ……」
女性が、苦しそうなうめき声を上げた。
「少しの間、がまんしてね」
そう言うと、婦警マンは胸に意識を集中する。やがて、婦警マンの乳房が輝きだし、光が女
性の乳房を包み込む。
「ん…ん……」
しばらくして胸の輝きが収まると、女性の乳房には跡一つ残っていなかった。
「ふぅ……」
かなりのエネルギーを消耗した婦警マンは、そのまま女性の上にパタリと倒れかかる。
「主任に、チャージして貰わなきゃ」
女性の体の上に寝そべる婦警マンは、どこかで味わったような、懐かしい感触を胸に感じて
いた。

全裸の女性をそのままにしておくことも出来ず、なんとか自分の部屋に運び込んだ佐智子。
自分のパジャマを着せ、ベッドに寝かせる。女性は小さな寝息を立てて、眠り続けていた。
やがて佐智子は、早苗の部屋へと向かった。

−後編−

「いつも激しいなぁ。主任は」
チャージを終えて帰ってきた佐智子は、眠っている女性の顔を見つめた。
「どうして、裸で倒れていたのかな。それも、胸に火傷だなんて……」
そう呟いた佐智子はハッとした。廊下で、巨人が自分の放った光線を胸に受けて倒れたとい
う話しを聞いていたからだ。
「まさか、この人があの銀色の巨人……？」
その時、女性が目を覚ました。佐智子が話しかける。
「目が覚めた？　もう大丈夫よ」
女性はぼんやりと佐智子を見つめる。
「あなた、裸で倒れていたの」
そう佐智子が言った。女性は、ハッと正気を取り戻したようだった。ふとんの下で、女性の
手が大きな乳房に行くのが分かった。
「ねぇ、どうしてあんな所に倒れていたの？」
女性は、佐智子から目を伏せると
「あ、あの、私…逃げ遅れて……」
と小さな声で答えた。佐智子は、心の中でこの人があの巨人だと思った。でも、自分が他人
に婦警マンであることを明かさないのと同様、彼女も自分の事は明かさないだろう。
自分が婦警マンであると言えば、彼女も応えるかも知れない。だが、もし、彼女と巨人に何
も関係がなかったら……。
佐智子は一つの決心をした。二人しか知り得ない事、それを試してみようと。
立ち上がると、佐智子は服を脱ぎ始めた。
「な、何をしているの？」
驚いた様子の女性。全裸になった佐智子は、女性のかぶっていたふとんをめくると、パジャ
マのボタンに手をかけた。
「ちょ、ちょっと、やめてっ。ねぇ、やめてぇ」
女性は抵抗しようとしたが、体に力が入らない様子だ。裸にされてしまった女性の上に覆い
被さる佐智子。
「ねぇ、覚えてる？」
そう言うと、佐智子は女性の大きな乳房に顔を埋め、やがて乳首を吸い始めた。あの時のよ
うに……。
「あぁ……あ…あ……」
弱々しく抵抗していた女性が、声を上げた。佐智子の左手が、女性の股間をなでる。
「あぅっ」
ビクンと女性の体が反応する。佐智子は、女性の乳首をゆっくりと吸い続ける。主任との時
は受け身の佐智子。その反動からか、佐智子は激しくに、女性の胸を、股間を、首筋を愛撫
し続ける。
「はぅっ……あん…あっ……んんん」
女性は弱々しい声を上げた。さっきまでの抵抗はなくなり、むしろ佐智子を受け入れているようだった。
「ハァ、ハァ……」
女性の息が荒くなる。ますます、佐智子は手を、舌を、唇を動かし続ける。もう、自分でとめることが出来ない。次第に、女性の体が固くなる。
「あぁぁっ……あ…あ…」
女性の体が、ビクン、ビクン、と震え、全身の力が抜けたように柔らかくなった。
佐智子は、胸から顔を離すと女性の目を見つめて、そっと話しかける。
「思い出した？」
しばらく、女性は何も言わずに佐智子を見つめていた。やがて、女性の唇が動く。
「あの時の……婦警さん？」
その言葉を受けて、佐智子の右手が、真理の頬を優しくなでた。
「やっと、お話しできたね」
佐智子の手に、真理の頬の感触が伝わる。今度は、柔らかかった。

前回、ちょっと終わり方が寂しかったので、追加してみました。
うーん、主任にも会わせようか。

＞場違いの荒らし殿
　＞うーん、主任にも会わせようか。

　>>386のお話の中で佐智子は早苗ナースからチャージを受けていますね。
　変身してもいない彼女が現場から戻った途端に疲れまくっているのは、
　こりゃ一体どーゆー事・・・・・・？
　　賢い姐さんのことですから、何かあったに違いないと佐智子の部屋に
　忍び込むのは、まず間違いないと思われます。
　　つーか、会わせてやっておくんなさい！どんな展開になるか、成り行き
　を見守ろうじゃありませんか（ワクワク）。

>変身してもいない彼女が現場から戻った途端に疲れまくっているのは、
>こりゃ一体どーゆー事・・・・・・？

えーと、385（前編）の、この辺りです。
>佐智子はもう一度辺りを見回し、人が居ないことを確認すると婦警マンに変身した。
>｜　（略）
>女性の体の上に寝そべる婦警マンは、どこかで味わったような、懐かしい感触を胸に感じて
>いた。

こういう理由で疲れていたのでした。

あ、そうか早苗が「一体どういうことか」と疑問を持つわけですね。
これは、素直に佐智子が報告している事でしょう。
でも、真理を連れて帰ったとは言ってないですな。ふーむ。

＞場違いの荒らし殿
　そうでした、佐智子たんは確かに婦警マンに変身してましたね。我が目の
フシ穴ぶり、お恥ずかしい限りです。ただ、巨大化はしていないので、
佐智子が現場での出来事を全部報告しないかぎり早苗は「？」と思うのでは
ないでしょうか・・・・？

由紀ちゃん好きよ♪チュッチュ〜

>>392
　おや姐さん久しぶり！そーですかとうとうドラクエクリアできましたか、
まずはおめでとうさんでござんす。
　で、最近怒涛の書き込みでスレを盛り上げてくれている「場違いの荒らし」
サンやあっしのストーリー、姐さんのキャラクターの描きっぷりなぞは
如何なもんでしょう？上のレスからすると怒ってはおられないとは思うん
ですが（ｗ）　

>392
ホントにねえさん？あんまり久しぶりだから、疑ってしまいました。
念のために質問。ＭＲＳＡに使う抗生物質は？有名なところで良いです。

>ピンチコックさん

長文すぎてまだ読んでないんです。今日中には読んでおきますね。

>由紀ちゃん

ねぇ様に挑戦しようとは（笑
ねぇさんの所では一つしか使ってないわよ。
じゃぁ由紀ちゃんエプスタインバールって知ってる？
ネットの検索では出てこないわよ（笑

Epstein-Barr virusかな……
と、去っていく私。

ムム、只者ではないな

>>394-396
　う〜ん深い・・・“バンコ”とゆーのがバンコマイシンだろうな、ぐらいしか
わからん。それにしても場違いの荒らしサンも医事関係者なのか・・・？
ところで皆さんあんまりsageて書き込むとどこまでも沈んじまいますよ！

そんな薬、使ったことありません(笑)
う〜ん・・・私が偽者ナースってことか

そんな薬、使ったことありません(笑)
う〜ん・・・私が偽者ナースってことか

ああ、二重書き込みしてしまった・・場違いの荒らしさん、このまま去らずに婦警マンピンチモードをよろしく

ゆ、、、由紀ちゃん

EBは薬じゃないのよ（泣

EBVは投与してはいけません。
というか、成人なら大抵は保有しているはずですが。

由紀ちゃんナースだったらvirusの文字を見たら
ウイルスの事と気がつかなければ。

ドイツ語読みでバイラスと読むのだけれど。

ねーさん。ウイルスくらいは知っていますわ。よってたかって馬鹿にして
てっきりそのバイラスとやらの新薬かと・・・
ＶＲＥとやらより強いやからが出現したのかと・・・
でも、やっぱり偽者ナースは私だったのか(泣)　もういい　寝ます

由紀ちゃん怒っちゃイヤよ。
ねぇさん年だから小言が多いのよ。でも由紀ちゃんのカキコ見ると
どこまでわかって言ってるのかよくわからなかったの。

Epstein-Barr virusというのはEBウイルスの事で
胃がんの誘引になっていると最近騒がれてる微生物なのよ。
エプスタインバールと聞いただけでEBVとわかる場違いさんは
専門科だろうけど、何故薬の話が出てくるのかよくわからなかったのよ。

それでvirusを新薬の名前と勘違いしてるのかなと思ったの。

ねーさん勘違いしてるかもしれないわ。
ウイルスとバイラスは両方とも英語読みだったかもしれない。

ドイツ語読みではビールスだったかな？

怒ってないです　ねえさんも荒らしさんも好きです
馬鹿をさらけ出しちゃったから、ちなみに細菌とウイルスの違いくらいは知っていますよ。
ウイルスに抗生剤は効かないくらいかな
でもねーさん、ピロリ菌とは違うの？それ

次の婦警マンは、ピロリ星人率いるエプスタインバール怪獣登場！

あ〜あ、無視されちゃった（藁

由紀ちゃんへ

ピロリ性人とエプスタインバール怪獣は面白い！

ピロリ菌は菌て名前がついているでしょ。菌というのはバクテリアの事で
ウイルスとは別物なの。ピロリはヘリコバクターピローリというバクテリア。
光学顕微鏡で見えるサイズのらせん状のグラム陽性菌。
アンモニアを分泌するして胃粘膜を障害しやすくする菌と注目されたわけ。
つまり癌というより胃潰瘍の原因菌とされてるのね。

ウイルスは光学顕微鏡では見えないサイズで自分だけでは増殖できない生物
菌という名前は普通つかないの。でEBウイルスは免疫系に関与して
癌化しやすい細胞の免疫の関与を妨げてるという理屈じゃなかったかな。

オバサンは感染委員をしてるからたまたま知ってたけど
普通はエプスタインバールなんてベテランナースでも知らないから気にしなくて
いいわよ。でもバクテリアとウイルスの違いは知ってないと駄目よ。

だからねーさん細菌とウイルスの違いは知ってますよ。細菌は微生物で、ウイルスは遺伝子をとっかえちゃうの。Ｔ３，Ｔ４ファージなんてのをどっかで習った。
ＥＢウイルスは、教科書に載っていたのをなんとなく覚えています。ヘルペスあたりのところで。(あっ、それとも違うのかな？)
ＥＢ、ＥＢって書いてるからその読み方までは知らなかった。ピロリも抗生剤で死んじゃうらしいから、ウイルスじゃないくらい・・・　馬鹿にして　私はやっぱりナースですよ！！
ってことで、＞３９２はねえさんです。

ちなみに、リングバイラスってのもありました。
「貞子ぉ〜」って

ねえさん、私は怒っているわけではありませんよ(笑)

・・・・え〜と、そろそろ本線に戻ってもよござんすか？（笑）
気が付いたら今日は休日だったんで（いやホントに）“恐竜戦車編”
少し進めてみましたんで、エエ。

■謎の宇宙人の置き土産、その車体の上に恐竜を載せた巨大な戦車は、わずかの間に街に
壊滅的な被害をもたらし、なおもその災禍を広げようとしていた。
両目から発する熱線はアスファルトの路面を沸騰させ、前足のひと振りでその爪がビルを引き
裂く。あたりはみるみるうちに燃え盛る瓦礫の山と化しつつあった。
（　麻生、正面から渡り合うな、あのビームはヤバそうだぞ！　）
目抜き通りを挟んで怪獣と向き合っていた婦警マンは、その指示に頷くとダッシュして突っ込む
と見せかけ、最初の交差点で右折する。その背中の虚空を白熱したビームが切り裂いた。
（　野郎怒ってやがるぞ、交差点じゃ直進車優先だってな　）
早苗の能天気なテレパシーに婦警マンは苦笑する。
「もう、主任たら他人事みたいに・・・・」
そういう自分も今日の戦いは早めに片付きそうだと感じていた。どうやら敵にはビーム以外に
武器はないらしい。あの図体だ、頭上からの攻撃には弱いだろう。ジャンプして真上からＭＭ
（メガ＝マグナム）弾を撃ちこんでやればひとたまりもないに違いない・・・・・
作戦を決めた婦警マンは、ビルの隙間越しに大通りの敵の様子を窺う。婦警マンの姿を見失
い、怒り狂った恐竜戦車は前進・後退を繰り返していたが、業を煮やしたのか咆哮と共にその
場でグルリとターンした。無限軌道（キャタピラー）を装備した戦車ならではのお家芸、超信地
旋回だ。振り回した尻尾が黒煙混じりの炎を上げているビルを次々と薙ぎ倒していく。
（　わッ、ウワワァ--------！！　）
跳び上がろうと屈み込んだ婦警マンは、早苗の悲鳴にギョッとして周囲を見回した。
「主任、どうしたんですか、主任ッ-------！？」
返事はすぐに来た。
（　あい、テテ・・・・・・すまん、あいつに近付きすぎたら瓦礫の下になっちまったよ・・・・　）
思ったより元気な声にホッとしたが、その声のする瓦礫の山の周囲に、猛り狂った恐竜戦車の
長い尻尾の先がダン、ダダンッと打ち付けられている。
「主任待ってて、今助けます！」
（　あたしに構うんじゃない！あいつを倒すのが先だぞ、おい婦警マン！！　）
婦警マンに、いやナースの麻生佐智子に躊躇は無かった。ビルの陰から飛び出すと、振り向こ
うとした敵に一発お見舞いし、まっしぐらに瓦礫の山に駆け寄ると早苗の身体を掘り起こした。
「主任すみません、でも放っておけなくて・・・」
「馬鹿、謝る暇があったら早くここを・・・・危ない！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

■早苗の声に振り向こうとした婦警マンの頭をめがけ、恐竜戦車の尻尾の先が襲い掛かる。
「わッ----------！！」
婦警マンは身体を捻りながら横っ飛びに跳んで辛うじてこれを避けたが、通りの反対側のビル
に頭から突っ込んでしまった。
「だから言ったろうが！早くあたしを放り出せ、このままじゃ銃も使えないぞ！！」
「そんな事できません！いったん退いて主任を---------うぐうゥッ！！」
右手に銃、左手の中に早苗と両手の塞がった婦警マンは、頭をビルから引き抜くのが一瞬
遅れた。無防備に曝け出されたその脚に、恐竜戦車の尻尾の一撃が炸裂する。邪魔な建物
をあらかた倒した後だけに、存分に振り回せる空間を得たその尻尾は本来の威力を発揮し
始めていた。
「あ゛あ゛ッ、脚が・・・・ッ！」
骨にまで響く打撃にのたうち回る婦警マン。たったの一撃で制服のタイトスカートが裂け、
太腿から血が滲んでいる。ようやく地面に降り立った早苗も、その威力に顔色を変える。
「早く立て、何発も喰らったら大変だぞ！」
だが、恐竜戦車は想像する以上に素早かった。今度は横殴りの一撃が、婦警マンの手から
拳銃を弾き飛ばす。
「しまった-------！！」
脚を引きずりながら、吹っ飛んだ銃に駆け寄る婦警マン。
「よせ、追うんじゃないッ！！」
早苗の制止も虚しく、倒れ込むようにして銃を手にした婦警マンに、狙いすました一撃が鉄槌
のように振り下ろされる。
バシイイィッ・・・ンﾝ
「ぐあ、ア・・・・・ッ」
頭から背中にかけて、一直線に打ち据えられてしまう。制帽のお陰で頭を潰されずに済んだ
ものの、打撃のショックで婦警マンは一瞬意識を失う。
（　起きろコラ！ナースコールだぞ麻生！！　）
痛みがぐわんグワンと割れ鐘のように鳴り響く頭に、これまた錐で刺すような“鬼軍曹”の声
に、婦警マンはどうにか意識を取り戻す。頭を上げると、朦朧とした視界の中に轟音を上げ
て突っ込んでくる物体があった。
（　馬鹿、ボサッとしてないでよけるんだよ---------！！　）
早苗の叱咤に反射的に身を捩って避けたものの、右手は間に合わずに銃ごとキャタピラー
の下敷きになった。耳を聾するエンジンの轟音の中で、婦警マンは自分の手が轢き潰され
骨が砕け散る音を、はっきりと聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

ヒトヘルペスウイルス科γ−ヘルペスウイルス亜科に属するDNAウイルスですので
ヘルペスあたりで読んだという記憶は正解です。

なんてェこったい、常連さんがみんな医学板の人と入れ替わっちまってるぞ。
こんな時に純くんがいてくれたらなあ・・・心細くっていけねェや。
こんな「トワイライトゾーン」みたいな、いやウルトラセブン第４７話の
「あなたはだあれ？」みたいな状態がいつまで続くのかねえ？
まさか、ひょっとして・・・オイラがこのスレを出て行くまで・・・？！

すみません、そんなつもりはなかったのですが。

＞場違いの荒らし殿
　いやいや、ちょっとスネてみただけですって（汗）。でもここの古株さんは
ピクリとも動じないな（藁）。やっぱり自分から作文オ●ニストなんて書いた
のがね〜、でも例え罵倒嘲笑でもいいから読んでる人のリアクションが欲しく
なるんですよ、●ナニストとしても。

いじけ姫の由紀ちゃんがいる所でスネてもインパクトが弱い。
由紀ちゃんには天然という諸刃の剣がある（笑

あああああああ　うでがぁ〜〜〜〜〜
くだけたぁ〜〜〜〜〜　うううううう　い・た・・いぃぃ・・・
ってことで、婦警マン大ピンチですよぴんちさん

>>421
　ハイハイ、ご褒美の角砂糖（コメント）もらったんでオ●ニストのおサルさんは
またまた妄想に励むでやんすよ（自虐藁）。この後もまだまだヒドイ目に遭います
んで、皆さん黒い腕章の用意はよござんすね？（・・・ってオイ）。

>>420
　あっしが甘うござんした、重々よく判かりやした。m(_ _）m
ところで姐さん、“ディスチャージ＆チャージ編”のご感想は？

はじめまして。
実は､僕､婦人警官フェチです。
巨大化した婦警さんというより
等身大の婦警さんを陵辱したいタイプなのですが…

最初の頃の､幼稚園バスを突きつけられて
恥辱の言葉を吐かされる婦警マンのシーンはいいですね。
でも、シリーズ物の宿命なんですが、エッチなシーンを描写し続けられたキャラって、
次第に、凛々しさ、毅然さっという部分が薄くなっていきますよね。
「婦警」「陵辱」というテーマにおいては、創作者が上記の点を気にかけていないと
一番大切なテーマについて、消化不良になってしまうかも…
「それは婦警フェチとしてのこだわりであって、
　特撮ファンのこだわりとは違う」と言われればそれまでなのですが…
初めての訪問で､生意気な書き込みをしました。
気に触った方がいたら、ごめんなさい。
頑張って､よい作品を生みつづけていってください。

くだらないスレを立てるな

閉鎖します

チャージ編、あんまりエッチじゃないなぁ。
オナエモンの一行書きの方が卑猥な感じが漂ってた。

>424
煽らー？

病院では正体をみんなが知っているというのは、
「出動したいが出来ない」というシチュエーションが
作りにくいかな。

「僕は航空管制官」の大阪国際空港は難しい。

病院では正体をみんなが知っているというのは、
「出動したいが出来ない」というシチュエーションが
作りにくいかな。

「僕は航空管制官」の大阪国際空港は難しい。

あ、多重投稿になってしまった。

>>423
　ゼロさんいらっしゃい、“２”でございます。早速のコメント、ありがとうさん
でした。
＞最初の頃の､幼稚園バスを突きつけられて
＞恥辱の言葉を吐かされる婦警マンのシーンはいいですね。
　ううう、嬉しいですねェ。アレ書いたのは何を隠そうアタシです。
＞でも、シリーズ物の宿命なんですが、エッチなシーンを描写し続けられたキャラって、
＞次第に、凛々しさ、毅然さっという部分が薄くなっていきますよね。
＞「婦警」「陵辱」というテーマにおいては、創作者が上記の点を気にかけていないと
＞一番大切なテーマについて、消化不良になってしまうかも…
　ハウ〜ンッ、実は本人も以前から感じてはいるんです。いるんですが・・・・
　とにかく、こちらも無い知恵絞りますんでこれからも遊びに来てやって下さい。
（常連の皆さんへ。ゼロさんは過激な恋愛板で“婦人警官フェチ”スレを立てた方
　です。ワタシが独断でこのスレの事を書き込んで来てもらいました。由紀サン、
　いっぺん行ってみるといいですよ）

>>425
　や、やっぱり・・・・読み返すと後半は特にはしょっちゃってますもんね。
　文体で言うと、“オナえもん編”はシナリオ風に、それから後の作品は小説風
　になるように書いたんですよ。あのオナえもんてキャラクターは風呂入ってる
　時にフイッ、と思いついたんですが、そういうキャラの方が自分から動いて
　ストーリーを作ってくれるもんですね、肩に力が入ってない分。どっちにしろ
（ゼロさんから同様のコメントもあったし）初心に帰る必要がありますね（帰れる
　のか・・・？）

>>427
＞病院では正体をみんなが知っているというのは、「出動したいが出来ない」という
＞シチュエーションが作りにくいかな。
　う〜ん、これは・・・・ぶっちゃけた話、怪獣宇宙人がやってくる度に必ず迎え
　撃つ（ハズが返り討ちに遭う）ために敢えてそういう事にしてみたんです。実は
　レスを全部読んでもらうと判るんですが、１（管理人）の由紀サンは婦警マンが
　警察病院勤務のナースって設定にしたら？と発言したコトもあるんですから。
　でもこのスレのイイところは、よりよい設定にすぐ乗り換えてしまう臆面の無さ
　なので（笑）アナタもひとつ皆を唸らせるような設定で一本書いてみて下さいな。
　

>>429
うーん、設定を考えるとなると躊躇しますね。
逆に、病院内では知られていると言うことを活かしましょう。

小松空港は更に難しかった。

>>430
　昨日今日と社員旅行に行ってました。そしたらどっかの病院の慰安旅行とホテルが
一緒で、ちょっと驚きました。入院中の患者さんは誰がケアしてるんだろう？
二次会でホテルのクラブに行ったらその一行と席が隣になって、成り行きで院長先生
と差し向かいで飲むハメに・・・・太平洋戦争中の日本製の戦闘機の話題で盛り上り、
「いやァ、こんな所で“誉（ほまれ）”エンジンと“栄（さかえ）”エンジンの違い
　が判る人に会えるとは思わなんだ！！」
と感激され、ブランデー１本貰っちゃいました。でも爺さんよりナース達と盛り上り
たかったよゥ・・・・（涙）
　ところで場違いの荒らしサン、この旅行で思いついたんですが、病院の敷地内では
正体が知れているというあっしの設定、病院の職員が旅行に行ったら二人はおいそれ
とは変身出来なくなりますね。旅先に怪獣が現れ、変身しようとする佐智子。しかし
「単独行動は許しませんよ！！」と婦長に怒られ一緒に行動するよう命じられる。
刻一刻と迫る怪獣、だが佐智子は変身出来ない・・・・・なんてのはどうですかね？

慰安旅行があるのは民間病院ですね。
２回にわけて旅行が組まれるので、病棟は変化なしです。

慰安旅行の間は移動の時意外はあまり拘束は厳しくないですよ。
公立や民間でもメジャーな所では慰安旅行はありませんけどね。

−前編−

　廊下を歩いている佐智子の後ろから声がかかる。
「看護婦さん…」
その声に振り返った佐智子は、目の前が真っ暗になった。

気が付くと、そこは書類庫。奥の椅子に佐智子は縛り付けられていた。
大柄な男が近づいてくる。
「あなたが婦警マンだったとはね」
佐智子は男をにらみ、返事をしなかった。
「隠しても無駄ですよ。病院のみんなが、あなたが婦警マンであると話していますから」
そう言うと、男は佐智子のあごを持ち上げた。
「あなたが邪魔なんでね。だが、始末する前にちょっと遊びましょうか」
あごを持ち上げている手の親指が、ゆっくりと佐智子の唇をなでた。
佐智子は、顔をそむけて振り払う。
バシン。
男は佐智子の頬を平手打ちにする。白い頬が赤くなっている。
「ほら、可愛い顔が台無しだ」
両手で佐智子の左右の頬をなでる。やがてその手が、ゆっくりと喉元へ下りていく。
絞め殺される……。
佐智子は体を硬くした。だが、手は喉を通過し、肩から背中へと入っていく。
手が、下着と体の間にはいる。ビシッと音がして、佐智子の体を被っていた衣服が裂け、上半身が
はだけた。人間の力では、こう簡単には裂けないはずだ。
「あなた、人間じゃないわね。一体何物なの」
佐智子が口を開く。
「ほぅ、声も可愛いじゃないですか」
佐智子の唇に、男の生暖かい唇が被さる。佐智子は歯を食いしばって拒絶した。
男の手が、佐智子の乳房に届く。ゆっくりと上下に乳房をさする。佐智子は、表情を変えず声も出さ
ない。それを見て、男は乳首をつまむとグイッとひねった。
「うぐっ」
痛みに声を漏らしてしまう佐智子。
やがて手は、佐智子の下半身、まだ残っている布を左右に裂いた。ストッキングとパンティを着けた、
佐智子の下半身が露わになる。足を閉じようとしても、膝の部分で縛られているために自由が利かな
い。
下着の上から、指がゆっくりと佐智子の入口の周りを擦る。やがて、縁に沿うように、布が佐智子の中
に少しずつ入ってくる。男は、布越しに佐智子の感触を楽しんでいるようだ。
「んっ」
体の中をなでられる感触。今の佐智子には、ただの苦痛でしかなかった。次第に深く、次第に激しく。
伸びた下着は破れそうだ。
「んぁ。ん……ぁ」
グネグネと、男の指が佐智子の体を刺激する。体の中で布が擦れる。大声で助けを呼びたいが、なぜか
声が出ない。
「主……任。主任……」
顔を振りながら、佐智子は小さく呟いた。
「さて、いよいよこの布を突き破りますか」
男は、佐智子の中でグッと指を開いた。その指が、佐智子の体の中を押し広げようとする。
「うぁぁ…あぅ」
ただの痛みが佐智子を襲う。

−中編−

「お楽しみだね」
男の後ろから、声が響く。振り返れば、そこには制服姿の女性が立っている。
「婦警マン。くそっ、お前が婦警マンだったのか」
それは変身した早苗だった。早苗は、佐智子から男を引き離す。男は手を振り払うと、壁めがけて突進
した。
やはり、男は人間ではない。壁を打ち壊すと外へと逃げてき、やがて巨大化し怪獣となった。病院ご
と婦警マンを始末するつもりらしい。
「遅くなってごめんね。部屋が多くってさ」
佐智子に何かが起きていると感じ取った早苗は、変身して探していたのだが、明確なテレパシー能
力はないため、居場所を探し当てるのに手間取ったのだ。
早苗が紐を解くと、佐智子はヨロヨロと立ち上がる。
「病院が壊される前に倒さなきゃ」
佐智子は婦警マンに変身した。

一方、怪獣自身は戸惑っていた。そう、怪獣とて、病院を出てしまえば婦警マンのことは忘れてしまう。
なぜ、自分はここで暴れようとしているのか。
「あなたを逮捕します」
そこへ婦警マンが現れた。怪獣は婦警マンに向かって進み出す。
それを迎え撃とうとする婦警マン。だが、婦警マンの様子がおかしい。
「いやっ、来ないで……」
一歩、二歩と後ずさりする婦警マン。
「来ないで……いやぁぁっ」
婦警マンの、佐智子の脳裏に、さっきの出来事が生々しくよみがえる。
震える婦警マンに怪獣が絡みつく。
「いやぁぁぁぁ」
婦警マンのレセプターは、制服の上から揉まれる感触をはっきりと感じていた。
やがてスカートの下から手が入り、婦警マンの股間を擦りだした。インナースーツを装着しているため、
婦警マンの中までは入らないが、表面を激しく擦られ、婦警マンの腰がガクガクと震え出す。
「あぁぁ、いやっ、やめてぇ、離れてぇ」
全く戦えない婦警マン。下では、早苗が消火栓標識を振り回して何か怒鳴っているが、怯えきった婦警
マンには全く届かない。
「あああぁぁぁ」
ガクガクと体を震わせ、怪獣になされるがままの婦警マン。過度の刺激に、レセプターがエネルギーを
放出し始める。胸の先から、チリチリとエネルギーが漏れ出す感触が、婦警マンに伝わる。
「やめて、やめて、いやぁぁっっ！」
婦警マンが叫ぶと、辺りがエメラルドの光に包まれた。婦警マンは、一気に熱線を放射したのだ。
怪獣は、一気に蒸発した。そして、一度にエネルギーを使い果たした婦警マンの姿も消えていく。標識
を放り出し、早苗が賭けだしていった。

−後編−
瓦礫から婦警マンを抱え上げる早苗。制服のためか、婦警マンは怪我一つなかった。だが、早苗の腕の
中で震えている。
「婦警マンなんて……婦警マンなんて、もう、いや……」
婦警マンの瞳から、大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちる。
「婦警マンじゃなきゃ、あんな事されなかったのに……」
早苗は黙ったまま、婦警マンを病院に連れ帰った。

病院に戻った二人、小児病棟を通り抜けるとき、いつものように子供達が駆け寄ってくる。
「あ、婦警マン、泣いてるぅ」
「ホントだ、泣いてる」
「ねぇ、どうしたのぉ。ねぇ」
「痛かったの？」
子供達は、心配そうに婦警マンに話しかける。
「ほら、みんな心配してるよ」
早苗が婦警マンの涙を拭きながら話す。
「しっかりしなよ、あんたの体は守られてるんだ。あんたが自分から望まない限り、何も起きないんだよ」
婦警マンは、子供達を見ていた顔を早苗に戻す。
「この子達は、あんたが守るんだ」
早苗がそう言うと、婦警マンは小さくうなずいた。婦警マンの心が、はっきりと蘇っていくのを早苗は感じた。
「さてと。今日はやさしくしちゃおうかな」
婦警マンを抱えて再び歩き出した早苗は、婦警マンの頬にそっとキスをした。

>>431
「誉」と「栄」ですか。それぞれ、交通博物館と航空博物館にあった気がしますが。
「誉」は、科学博物館にもあったようですが、今は建て替えのために倉庫に戻した
みたいです。

ピンチコックさんの書き込みを読む前に作ってしまったので、まずは、病院内では
正体がばれているので、変身前を簡単に襲われてしまうというお話し。べたな進行で、
中身は全然ないですけど。


「僕は航空管制官」は、使用する周波数が１波しかないのが辛い。
せめて、クリアランスデリバリーは別にしてくれないかなぁ。

いやー皆さんサゲて書き込んでるからレス伸びてないのかと思っちゃいましたよ。
>>432
　姐さん現役ならではの情報ごっつあんです。やはり２班体制ですか、院長は両方
行くのかな〜・・・。

>>433〜>>435
「場違いの荒らし」さん（以後、嵐さんと呼ばせて下さい）、あいかわらず快調な
ペースですね。ずいぶん謙遜されてますけど、読んでいてもとても安定感があると
思います。途中「？」となる箇所もありますが・・・・（婦警マンが怪獣と向かい
合った途端に急に逃げ腰になるところとか）。
　ただ、小児病棟での二人と子供たちとのやり取りや、婦警マンとしての自覚を
佐智子が取り戻していくあたりは、思わず膝を打ちたくなるぐらいエエ話でした。
＞「この子達は、あんたが守るんだ」
　うう〜〜、オイラが言わしたかったよォ！！ンもう、コノコノッ！（笑）

＞純くん
　最近とんとご無沙汰だけど、元気でいますか？“過激な恋愛”板に
★セックスを北国の純君で語ってみよう★てスレが立ったけど、まさか
あれ、純くん？こっちにもまた来てほしいな、嵐さんもバリバリ書いて
くれているし。

がんばれ婦警マン

私はいじけ姫。

このスレッドは、深く静かに進行している……。

>>437
>婦警マンが怪獣と向かい合った途端に急に逃げ腰になるところとか

これは、前編の終わりの部分と、中編の
>婦警マンの、佐智子の脳裏に、さっきの出来事が生々しくよみがえる。
辺りから酌み取っていただくと……。
で、
>「婦警マンじゃなきゃ、あんな事されなかったのに……」
ここに繋がるわけです。

佐智子の時に襲われてしまったショックが大きかったので、
変身しても犯人である怪獣と向かい合った途端、襲われていた
時の記憶がフラッシュバックして、取り乱したのでした。
ゆえに、「婦警マンじゃなきゃ……」という発言に繋がってい
くのです。いじけ姫、佐智子ちゃん。
そこで、この心理影響を取り除くために、早苗が、
>「しっかりしなよ、あんたの体は守られてるんだ。あんたが
>自分から望まない限り、何も起きないんだよ」
と、佐智子の時に襲われても（ストレートに言えば、前編のように
強姦されるような事態でも）大丈夫と言い聞かせるわけですね。
ただ、そのままだと彼女の体が何も受け付けない事になりかねないので、
「自分から望まない限り」と言葉を付けて、佐智子に受け入れる気
があれば、体はちゃんと(?)受け入れるという設定にしたわけです。

て、本当は説明しなくても読み取れるように書かなくてはいけないの
だけど。そこまでの技量はとてもないです。すみません。


"プッシュバックお願いします"
"了解しました、プッシュバック開始します"
　　↑
時々、女性の係員が対応するが、これがかわいい

いじけた由紀ちゃんも好きよ♪チュ〜！

だいぶ長いこと誰もレス付けなかったな（笑）。こっちも部屋掃除とかいろいろで
長文書けないけど、続きは少しづつやってますから。
　で、さっきフト思いついたんだけど、巨大婦人警官だから「婦警マン」ですよね？
これが巨大女刑事なら・・・・やっぱり「刑事マン（デカ●ン）」か！？（爆）

chage

【“恐竜戦車編”（５）】

■悪夢にうなされた佐智子が目を覚ますと、そこは自室のベッドの上だった。傍らには憔悴
しきった早苗がコスチューム姿のまま眠っている。声を掛けると目を覚ましたが、聞いてみる
と婦警マンは骨折した後も散々尻尾に打ちのめされたが、とどめを刺そうと殺到してきた敵
のエンジンに特殊警棒を突っ込んで爆発させ、どうにか撃退したという。

　なるほどそう言われてみると全身に痛みを感じる。早苗が毛布をめくると無残に焼け爛れ
たインナースーツが現れ、佐智子は思わず目を背ける。尻尾に打たれて傷付いた足腰では
跳ぶ事も出来ず、爆発に巻き込まれてしまったのだ。一番の重傷である腕と手の粉砕骨折
を治す為、早苗は持てるエネルギーのほとんどをそこに注ぎ込んでいた。
おかげでどうにか骨はつながったが、神経組織が再生する前に早苗のエネルギーが尽きて
しまった。早苗が仲介する婦警マンのエネルギーは宇宙警察の母船が温暖化の進む地球
が発する熱を吸収して転換したものであり、次の補給は一週間ほど先になるという。
途方に暮れる佐智子に、早苗は休暇と思ってゆっくりしようと慰めて食堂に行ってしまった。

　不安と苦痛でと落ち込む佐智子の元に、早苗が小児病棟の子供達を連れてやってきた。
婦警マンの見舞いをしたいのだという。佐智子の周りに駆け寄り口々に慰める子供達。
自分の玩具や人形を渡すその純真な心に、佐智子は涙ぐむ。その時、早苗が声を上げた。
佐智子の身体を撫でさすっていた子供の手の下で、さっきまであった痣が消えていたのだ。
早苗は他の子供達にも婦警マンの身体を触らせてみる。小さな火傷や切り傷が見る間に
消えていき、佐智子自身も驚きのあまり声も出ない。
「この子たちの気持ちに、あんたの身体が反応してるんだ。そうとしか説明がつかないよ」
早苗も自分を鼓舞して佐智子の冷たくなった右手を包み込む。静かな室内に、組織の再生
に伴う痛みをこらえる佐智子のくぐもった声だけが響く。
「佐智姉ェ痛い？だいじょうぶ？」
「うん、大丈夫だよ、ありがとう・・・」
（この子達の気持ちに応えたい、早く元通りの身体に戻りたい・・・・！）

　どれほどの時間が経ったのか、気が付くと子供達と早苗は佐智子の周りで倒れるように
寝入っていた。そっと起き上がり、身体をあらためる。何処にも痛みは残っておらず、傷も
すっかり消えていた。右手も指の先までちゃんと動く。
「主任、それにみんな・・・こんなになるまで私に・・・・・・」
涙を拭った佐智子は、起こさぬように子供達をベッドに運んでやった。部屋に戻り、まだ
死んだように眠り込んでいる早苗の頬に口づけする。
「今日は私がチャージしてあげますからね・・・・」
そう囁く彼女の口元が、妖しい艶で縁取られた。　　　　　　　（　つづく　）

え〜、戦闘シーンはしょりまくりですんまそん（汗）。↑はあらすじとゆー事で、
いつもダラダラ進めてたのを何とか改めようと試行錯誤の過程でござんす。
次回は今度こそはしょらずに婦警マンから早苗姐さんへの“逆チャージ”です。

　そういえば嵐サン、ミリィちゃんと婦警マンの交流は、その後どうなりました？

このスレは、深く、静かに進行中。

>>446
今週中に１本書き込もうかと考えていたりして。
アウトラインは出来上がっているのですけど。

荒らしさん、がんばって！
このスレは、深く、静かに沈降中。

ようやくパソコンのクイックリストアが終わった。壊れたのかと思った。でも、このスレはこのまんまね・・・
リーマンのピンチさんが営業車で走行中に遭遇する、大バトル。なんてのを思いつきました。

>>450
＞リーマンのピンチさんが営業車で走行中に遭遇する、大バトル。
＞なんてのを思いつきました。

由紀サンそれもっと詳しく書いて下さい、オイラはこの間の駐車違反がアダになり、
免停１ヶ月喰らいました（核爆）。年末年始の外回りは冗談抜きに自転車です。
まあクビにならなくてよかった（汗）、少しは痩せられるかもしれんし・・・。

chage

データ保存用HDDを飛ばしてしまいました。
１週間前の状態になり、アップロード予定のファイルは消滅したため、
只今書き直し中です。

−前編−
怪獣と婦警マンが戦っていた。だが、婦警マンの様子がおかしい。
怪獣に怯えきってしまっている。やがて、怪獣は婦警マンに抱きつき始めた。
「大変、助けなきゃ」
真理は右手を握って意識を集中させる。再び開いた手に、シータカプセルが現れた。
カプセルを股間に差し込む。液体が噴き出し、真理の体の中を満たしていく。
「ん、んっ、んっ…………んぐ……」
だが、真理の体に変化が起きない。
「んぁ、あぅ……おかしいわ……変身…しない……」
やがて、全ての液体を放出したシータカプセルが、真理の手元から消えていく。
変身できず立ちつくす真理の足元に、股間からボタボタと液体が流れ出した。

数日後。変身前に襲われたショックからすっかり立ち直った佐智子は、勤務があけ
自室にいた。その佐智子に来客の知らせが入る。玄関に出ると、真理が立っていた。
「あ、真理さん」
佐智子がそう言った途端、真理は佐智子に抱きつき大声を上げて激しく泣き出した。
「ちょっ、ちょっと、どうしたの。ねぇ、真理さん」
急なことに驚く佐智子。だが、真理は泣きやまなかった。

本来、部外者は宿舎に立ち入れないのだが、真理のあまりの泣きように、佐智子の部屋へ
連れて行くことが許可された。少し落ち着きを取り戻した真理は、自分が変身できなくなっ
てしまった事を、佐智子に打ち明けた。
「うーん、どうしてかな。メンスと重なったりした？」
真理はうつむいたまま、
「私……、本当の地球人じゃないから……ないの」
地球人ではないという言葉に驚いた佐智子。だが、考えてみれば今の自分も似たようなものだ。
「じゃぁ、周期的に変身できなくなったりとか」
真理は黙ったまま、小さく頭を振った。
しばらく佐智子は考えたあと、真理にこう言った。
「あのね、私にはパートナーがいるの。その人に、あなたのこと明かしてもいい？」
真理はしばらく黙っていたが、やがて小さくうなずいた。

「へぇー、この人があの巨人ねぇ」
早苗はしげしげと真理をながめた。
「でね、主任。この人、変身できなくなっちゃったの。考えたんだけど、以前私のエネルギーを
この人に移すことができたから、私と共通点があると思うの。だから、ディスチャージしてみた
らどうかなと思って」
真理の手を握りながら、佐智子は早苗に話す。
「ディスチャージねぇ。でも、あれは変身してるときにするんだけどなぁ。それに、他の種族相手に
上手くいくかどうか」
早苗は気乗りしない風だった。
「でも、失敗しても、その……イッちゃうだけのことでしょ」
真理がいるからか、ちょっと恥ずかしげに言う佐智子。そんな佐智子が早苗にはとてもかわいく見えた。
「まぁね。じゃ、やってみますか」
仕方なく、という感じの早苗だが、内心はウルトラ戦士を相手に出来るということにワクワクしていた。
「この部屋借りるよ。それと、集中したいんでね、ちょっとよそへ行っててくれないかな」
そう言いながら、佐智子の背中をぐいぐいと押して部屋から出す早苗。
「主任……」
そんな早苗に、佐智子の声が低く響いた。
「いいですか。変身していないときは普通の女の人と一緒なんですからね。無茶しないでくださいよ」
まるで、ワクワクしている自分の本心を見透かされたようで、早苗はちょっと慌てた。
「しないよ、だ、大丈夫だって」
バタンと扉を閉める。
「ふー。さてと、私も変身しないとな」
そう言うと、早苗は変身した。驚いた顔で早苗を見つめる真理。
「あなたも、婦警マンなの？」
目の前に現れた制服姿。
「んー、似たようなもんだよ。ま、私は怪獣と直接一戦交えるって訳じゃないけどね」
そういうと、真理をひょいと抱え上げてベットに運ぶ。
「さて、あんたの体から余計な変身エネルギー、まぁ、疲れみたいなものかな。それを抜いてリフレッシュて
訳なんだけど」
そう言いながら、早苗は真理の横に沿った。
「まずは、気持ちを楽にして」
そう言いながら、早苗はゆっくりと真理の首筋をなで始めた。

取り敢えず、前編を書き直し。前回の話からの流れにしています。
みなさん、データのバックアップは毎日取りましょう……。

お、また嵐サンのシリーズが始まった。それも前にオイラがリクエストした
ミリィ×早苗姐さんだ！ワクワクするなぁ・・・よし、こっちも逆チャージ編
頑張らなくちゃ、バックアップ取りながら（汗）。

さて、免停期間の短縮講習も無事終わった。でも仕事始め過ぎてもまだ免許帰って
こないんだよな。早く運転したい〜！（毎日乗ってても休日にドライブ行くヤツ）
　純くん、どうしたん？新ネタＵＰしないんで見捨てられちゃったかな・・・？

忘年会でへろへろに・・・・書き込みする力がないぃ〜〜〜〜〜

拝啓、由紀ちゃん。
ショックだった。
秋の収穫の後、東京に短い出稼ぎに出ていた僕はしばらくご無沙汰しており、
久し振りに来てみると、新マンがとうとうつぶれてしまった訳で。
ナックル星人にメロメロにヤラレるところも、もう読めないと思われ．．．。

目の前でパートナーを陵辱され、ブラックキングを前に怒りの変身を
とげた新マン。身体ごとぶつかっていくがあっけなく跳ね返されてし
まった。四肢を広げて仰向けに倒れる新マンの股間を踏みつけるブラック
キング。ヘッ、ヘアーッ、ヒョーウワッ。恥骨をぐりぐりと踏みつけられ、
ＳＭ的快感を感じる新マン。ブラックキングの足をすくい、下半身を引きずる
ようにその場を逃れた新マンはつぶやいた。「やはりそうだな。レズビアンを
使って私の体を研究し、私を逝かせるために訓練されているのだな。逝かないぞ！
必ず彼女の仇をとってやる！」体勢を立て直した新マンはブラックキングに足払いを
掛けて倒れさせ、わき腹にキックをくれた後数歩下がってスペシウム光線を
発射したが、ブラックキングは両手を組んで簡単に跳ね返した。ジョワッ。ヘッヘァーッ。
動揺する新マンに近づいたブラックキングをなんとか跳ね返し、今度は
ブレスレットを投げつけた。しかしブラックキングの鋼のような首筋は非情にも
ブレスレットを跳ね返した。序盤戦から大技を使い、新マンの股間のエネルギーは
早くも消耗し始めていた。このままでは危ない。あせる新マンの前についにナックル
星人が巨大化して現れた。二人の間に挟まれ、攻撃方法を考える新マン。
すかさずナックル星人に挑みかかり、チョップとパンチで攻撃した。倒れこんだ
ナックル星人に更に攻撃を加えようと近寄った瞬間、ナックル星人は新マンの
顔に砂を投げつけ、彼女の視界をつぶしにかかった。ヘッヘッァーッヒョォーワァ。
視界を奪われた新マンはやすやすとブラックキングにバックから羽交い絞めにされてしまった。
ナックル星人は新マンに近づくと、彼女の股間を蹴り上げた。ヘァーッ、イォーァッ。
重いキックが新マンの股間の奥まで伝わり、エネルギーの消耗が加速された。
新マンの体に更に近寄ったナックル星人は、右手で新マンの股間をわしづかみ
にして揉み始めた。ヘッ、ヘァーッ。ヒョーア！！新マンの股間の奥から、薄っすらと
エネルギーが盛れはじめ、赤いビキニの真中が濡れてきた。快感のあまり
膝から崩れ落ちる新マンの顔に、ナックル星人は自分の股間を押し付け始めた。
白いボディスーツに包まれたナックル星人のスレンダーな肢体が新マンの
顔にまとわりつく。ナックル星人の汗と体液の匂いに新マンは更に興奮し、
エネルギーの消耗が激しくなり、カラータイマーが赤く点滅しはじめた。
「太陽エネルギーをくれ、頼む、太陽エネルギーをくれ！私はここで逝って
しまうわけにいかないのだ！！」彼女達と対等にプレイするエネルギーが
残っていない事を悟った新マンは叫んだが聞き入れられるはずはなかった。
ナくる星人とブラックキングの2人掛りの新マンの股間への攻撃は激しさを
増していった。新マンの股間に膝蹴りを食らわせ、よろけた所をブラックキングの
頭部のペニスバンドが更に秘部を突き上げた。ジェッジェアァーッ、ヒョーヮ
股間を抑えてのた打ち回る新マンに更にクンニリングスが仕掛けられる。
エネルギーはもうない。動く事も出来なくなった新マンの恥丘のふくらみに
手を掛けるようにして、ナックル星人は新マンを天高く持ち上げ、放り上げた。
地面に叩きつけられ、転がる新マン。エネルギーの最後の一滴が彼女の股間から
滴り落ち、軽い痙攣をした後、ついに新マンは逝ってしまった。
無敵の新マンも、ナックル星人のいやらしいＳＭプレイの犠牲になってしまったのだ。
倒れている新マンの四肢に鎖を巻きつけ、ナックル星人は呟いた。
「本当のお楽しみはこれからよ、新マン．．．。」

逝ってしまったのにどうやって楽しむのじゃ？

>>460
　股間サン、ア〜タって人は・・・・・今までドコにしけこんでたんです？
ア〜タがいない間に新マン股間スレは沈みきっちまったんですよ！まあこっちも
スレのＵＲＬを控えてなかったから大きな事は言えないけど、今月始めぐらいに
何か書き込んでればねェ・・・・
　新マンvsナックルのネタがまた読めるのは嬉しい事には違いありませんが、
やっぱりここは“婦警マンスレ”です、彼女が全然絡んでこないネタ（しかも続き物）
をＵＰするのはよろしくないんじゃないかと思いますゼ。ここはもう一度
新マン股間スレを立てて、１から出直しする事をお勧めします。管理人でもないのに
差し出がましい事を言ってすみませんが、よろしゅうお頼み申します。

久々に婦警マンの凄いのもやってくれるといいな

ナックル星に運ばれた新マンはエックス型の磔台に四肢を大きく開いた恰好で
逆さ磔にされていた。股間から漏れた白いエネルギー液がカラータイマーまで
滴り落ち、ぬらりとした光を放っている。地球でのプレイで逝かされてしまった
新マンに、もっといやらしいプレイをしようと
いうのだ。と、遥か彼方から光に包まれた二つの影が猛スピードで近づいてきた。
光に包まれた影は新マンの前で速度を落とすと実体化した。そこには婦警マンと
女ウルトラ戦士ミリィがいた。「早く彼女にエネルギーを注入しないと」焦る
ミリィに婦警マンがのんびりと呟いた。「んもう、ったく。人の板に勝手に現れる
んだから。大好きなＳＭプレイで逝っちゃったんだから自業自得よ。」
「何を言うの？婦警マン。私一人のエネルギーでは完全に逝ってしまった新マンを
復活させるのは無理だからこうしてあなたを連れてきたんじゃない。あなたも
地球で新マンがヤラレルのを見てた時」「分かった、わかったわ。ミリィ。もう
何も言いませんよ」ミリィの言葉を途中でさえぎって、婦警マンは制服を脱ぎだし、
全裸になった。「でも、新マンにエネルギーを注入した事ないし、やっぱりあなた
から先にやってみて」新マンと交わる事に密かな興奮を覚えていた婦警マンは、
しかし初めての体験に少し不安になっていたのだ。「じゃあ私のをよく見ててね、
簡単よ」そういうとミリィは新マンに近づいた。新マンとミリィは立ったまま
お互いの顔と股間を重ね合わせる恰好になった。「さあ、新マン、私の股間から
エネルギーを吸収するのよ。」新マンのエネルギー吸収を助けるために、ミリィは
新マンにクンニリングスを続けた。「ヘッ、ヘァーッ」新マンの口からうめき声が
漏れ、消えていたカラータイマーが赤く点滅し始めた。「さあ、新マン、私のエネルギーを
もっと吸うのよ、あっ、ああーっ、ヘッヘァー」新マンがミリィの股間からエネルギー
を吸収するにつれ、ミリィの股間は快感を覚え、うめき声をあげた。「さあ、婦警マン、
わかったでしょう。今度はあなたの番よ。私のエネルギーはこれ以上．．．。
ヘッ、ヘァーッ」そういうとミリィはその場に倒れこんでしまった。
これ以上エネルギーの注入が続くと今度はミリィが逝ってしまうのが分かり、
婦警マンはミリィを優しく抱きかかえて傍らに寄せ、思い切って自らの股間を
新マンの顔にあてがった。「んくっ、あっ。あああっ。な、なに、この快感は
．．．。」婦警マンは早苗とのチャージでも感じた事のないほどの股間の快感を
味わい、意識が遠のきはじめた。「んくっ、あっ。やっぱりウルトラ戦士のプレイは
強烈なんだわ。」改めてそう感じたとき、新マンのエネルギー充填が完了し、カラータイマー
が青になった。

続く．．．。

拝啓、由紀ちゃん、
＞４５９は僕ではなく、僕は自分の名前は「黒板　純」と綴るのであり、
４５９は「黒板純」と綴っているので、偽者だと思われ、僕はずっと
富良野に織、出稼ぎなど行かない訳で．．．。
しばらく来ないうちに、ここもずいぶんさびしくなったと思われ、ピンチさんにも
心配をかけたと思われ、でも新マン、ミリィ、婦警マンと３人が一度に登場し、
これからどんな展開になるのかと思われ、ふとしたはずみで新マンとミリィを
敵にまわしてしまった婦警マンが２人から強烈な股間攻撃を受けてしまうなんて
いうのも読みたいと思われ、ピンチさんと荒らしさんの続きも早く読みたいと
思われ．．．。

お久しぶりです。婦警マンスレは沈む一方だと思われ。純さんは別のスレで活躍中と風の便りに聞き、それはそれでいいことだと思われ。
ねえさんの便りもご無沙汰であると思われ。私も医療版などに顔を出そうなどと考え、しかし、医療版には看護婦のスレが少ないと思われ。
戻ってみると純君がいたので、便りを書こうかと思われ。
姉さんにもひとつお願いがあると思われ・・それは、医療版でもねえさんに暴れてほしいと思われ、それがだめというなら、ここでもうひと暴れしてほしいと思われ。

＞由紀サン
　たしかにここんとこ下がりっ放しで寂れ切ったように見えますね、でも何度も言いますが
あっしはこのスレを見捨てる気はありませんゼ。
　こういう文章を書くのにはエネルギーが要るんですよ。才能と体力気力が足りないからのも
原因なんですが・・・できたら佐智子ナースが姐サンに逆チャージするところだけでも今世紀
中にＵＰしたいんですがね。とりあえず今夜は部屋の掃除、明日はおデート（キャッ）なんで
書き込みは出来ませんが、年内まだ何度か書き込みするんでお楽しみに・・・　　　

医療系の掲示板等アキアキしていると思われ、
何でプライベートで仕事の事を考えにゃと思われ、
婦長は大嫌いだと思われ

由紀ちゃん次回変身したらうっかり気づかないフリをして
婦長を踏んづけちゃいなさい、プチっと。

おはようさんです
嵐さんがの書き込みが途絶えてしまい、寂しく思っていたところに
突然の股間さんの新マンネタ復活、しかしそれもカタのつかぬまま
股間さんも再びの失踪（？）・・・・
それと前後して純くん復帰、と思ったらそれはニセ純くんだったらしく
本物純くん登場して注意の呼びかけ。それにしても純くんの名を騙って
何のメリットがあったのか・・・・
年の瀬になって帰ってきてくれた姐さんも、仕事のストレスで相当に
お疲れのご様子。お仕事ご苦労様です、でも
＞由紀ちゃん次回変身したらうっかり気づかないフリをして
＞婦長を踏んづけちゃいなさい、プチっと。
　とゆーのは物騒すぎるのではないかと思われ・・・って、これじゃ
オイラがニセ純くんじゃないか、いかんイカン・・・
こうやって早送りで振り返ると最近のこのスレもいろいろと賑やかじゃ
ないかと思えるけれど、やはり一時期の“熱”は確実に冷めてきている
のは隠しようのない事実。
でも、ここはまだまだ沈没なんかさせませんゼ。21世紀も婦警マンと
姐さんの運命を翻弄しつづけるのは、このあっしです（藁

　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　＿＿＿
　　　　/　　　　 ＼　　　　　/　　　　 ＼ 　 　 .＼　 　　　|　　　　　　　　/λ　　　　/λ
　　　 /　　　　　　｜　　　./　　　　　　｜　　 ＼ 　 ￣￣|￣￣　　　　 /　λ＿＿/ 　λ
　　　/　　　　　 __/　　　 /＿＿＿＿／ 　 　 　 ヽ＠｀ ＿＿|＿＿　　 　／　　　　　　　　　λ
　　 /￣￣￣￣|　　　　 /　　＼　　　　　　　　　 / .　　／　　　　　 /　　／　　　　＼ 　　λ
　　/　　　　　　｜　　　/　　　　＼　　　　　　　 / 　 ／　　＼. 　 　|　　　　□□□　　　　 |
　 /　 　 　 　_/　　 　 /　　　　　　＼　　　　＿/　∠＿＿＿ ＼ 　 |　　 　 □□□　　 　 /
　 ￣￣￣￣　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　∠
　　　　　　　　　婦警マンはすっかり　　　　　　　　　　　＼　　　　/　　　　　　　　　　　　λ
　　　　　　　　　　　　　　駄目になってしまいました。　　 ＞　 　 ／⌒ゝ━　　　　　　　　λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 ／　／~　　　　　　　　　　　 |

戦ってください。

そうよ、戦うのよ、婦警マン！！へんし〜〜ん

婦警マンｖｓ新マンｖｓミリィの三大股間悶絶合戦見たい！ヘァーっ

年末年始はシフトが詰まって時間が取れないと思われ、
婦長はどこでも他の看護婦の天敵なんだなと思われ、
随分前に買ったEP-8KTA2なんか、組み立てないうちに3が出たりと思われ、
こういう書き方が流行ってるのかなと思われ、

さて、世紀をまたいでしまう前に、私ことピンチコックから常連の皆さんに
ザンゲをひとつ・・・・・

すんまそん、実は「やられフェチ」のＨＮで“妄想スペクトルマンスレッド”立てて
婦警マンをないがしろにしてしまいました----------！！！
　もうご存知というかバレてるかもとは思うんですが、いちおうケジメっちゅー事で。
来年はなるべく均等にネタ作りしたいと思います。皆さん良いお年を！！

新マンの股間をわしづかみにしてまさぐる婦警マン。
http://lipstick.lesbian-space.com/lezkiss/love/images/love/love-87.JPG

こんなストーリーがよみたいですわ、ねえ、ピンチさん。

>>476
　逝ってみたけど真っ白で、何も読めませんぜ。

ＵＲＬを直接打ち込むのよ、ピンチさん。
おまけにもうひとついいもの教えてあげるわ。
女ウルトラ戦士新マン＆ミリィに挟まれて立ちすくむ婦警マン。
http://lipstick.lesbian-space.com/lezkiss/love/images/love/love-189.JPG
さあ、早くストーリーを書いてちょうだい、ピ・ン・チ・さ・ん。

478の真ん中、まるでマネキンみたい・・・。

オナエモンズはどこ逝った？
新しい敵が現れたのか！婦警マンをマネキンにしてしまう。偽ウルトラマンズ
股間フェチナースさんは本物のナース？そんなわけないか

エンペラーさんの皇居マンって？？？

＞４８０
由紀たん、わたくしはナースに憧れつつも今は他の道を進んでおりますの。
由紀たんを４７８の写真の真ん中のマネキンに見立てて思いっきりあなたの
股間を味わってみたいのよ．．．。

由紀たん、どうしたの、どこいったの？早く戻ってきてよ。

由紀たんですよ。
ああ、新手の変態さんの妄想で婦警マンがやられていく。

勧悪懲善の有害暴力番組は消えて無くなれ

＞４８４
ほんとに由紀たんなの？
偽者じゃあ．．．。

え〜、ご無沙汰しておりやす。年始回りのタオルがなかなか減らない・・・
クルマの運転忘れてなかったというのはまあ当然として、次に２点以上の違反
やらかしたら１２０日の免停かと思うとそっちのプレッシャーの方が大きい。
会社に戻るとぐったりですわ。
　由紀さんオナエモンズに触れてましたけど、こっちとしては婦警マン→早苗
姐さんへの逆チャージをまだ書いてないんで、それが片付いてからと思ってます。
だいぶ待たせてしまうことになりそうですが・・・。
　ところで、エンペラーさんと股間フェチナースさんは同じ方なんですかね？

ピンチさん、わたしはあちらのエンペラーさんとは違います。
名前を股間エンペラーに変えようかと思って、間違って「エンペラー」の
まま送信しちゃったの。でももう名前は変えません。
由紀たん、どこいったの？一緒に楽しみましょ。グチョグチョにしてあげるから。

婦警マンは下がりっぱなしです。グチョグチョにしちゃってください。

由紀たん、ピンチさんの余り物のタオルをあなたの股間の前から後ろに
通して、ジュクジュクしごいてあげましょうか？グチョグチョにして
あげるわ。

ａｇｅ

あげるわ