【空想科学】おにゃのこウルトラ【乙女】

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237恐怖の淫乱生物シリーズ!:2007/03/26(月) 22:09:36 ID:PSznF6ny0
ミライ「眉子ちゃん!」 ミライの呼びかけに振り向く眉子。じっとミライを見つめる少女の瞳…
だが、ミライの願い届かず、眉子は巨大円盤と合体し、円盤生物ブリザードへと変形した!
ミライ「眉子ちゃーーん!」 ミライの悲痛の叫びが空しく響く…力無くその場に倒れこむミライ…
ジョージ「俺のアミーゴを傷付けやがって!行くぜ!」 マリナ「駄目!今攻撃したらミライちゃんが!」
地上から必死に攻撃を仕掛けるリュウ。だが、ブリザードは怯むことなくミライに接近する。
リュウ「ミライーー!!逃げろーー!」 リュウの言葉も、今のミライには届かない…。そんなミライに迫り来るブリザード!
コノミ「ミクラス!お願い!」 ミライのピンチにコノミはマケット怪獣ミクラスを召還した!
コノミ「ミクラスー!ミライちゃんを助けてー!」 ミクラス「ガァーアー!」
ブリザードをミライから離そうと、ミクラスは必死の攻撃を仕掛け、なんとかこれに成功した。
だが、ブリザードは冷凍ガスをミクラスに浴びせ、寒さに弱いミクラスは苦戦する。
ミクラス「ガ〜ア〜…」 かなりのダメージを受けるミクラス。ブリザードはトドメを射そうとミクラスを狙う!
コノミ「ミクラスーー!!」 コノミの叫びに我に返るミライはメビウスブレスを空に掲げる…光に包まれたミライはメビたんに変身!
間一髪のところでミクラスを救出するメビたん。時間切れで消滅するミクラス。

メビたんとブリザードの戦いは始まった(BGM『歌を忘れたカナリア』)
まるで何かを振り切ろうと攻撃を仕掛けるメビたん…しかしその表情は哀しげである。
その戦いを黙って見つめる仲間達…。
ブリザードの火炎攻撃、冷凍攻撃…メビたんの光弾…ブリザードとメビたんの攻防…
戦いの様子は幻のように映り、幻のように消えていく…
そして、メビたんのメビュームブレードがブリザードの腹部を貫いた!
ブリザード「・・・・」 断末魔もなく、青白い炎に包まれ消滅するブリザード。
メビたんの頬に一筋の涙が流れた…
238恐怖の淫乱生物シリーズ!:2007/03/26(月) 22:40:03 ID:PSznF6ny0
戦いが終わっても、その場に立ち尽くすメビたん。
ブリーザードの消滅した場でメビたんの目に写ったもの…それは腹部に生々しい傷を負った眉子が倒れた姿だった。
メビたん「眉子ちゃん…」 眉子に手を差し伸べるメビたん。だが、眉子は消滅してしまう…まるで幻のように…。
メビたん「(眉子と手を繋いだ光景、抱き合った光景が思い出され)あ…ヴぁあああああ!」
大粒の涙を流し、泣き出すメビたん。荒野に泣き声とカラータイマーの点滅音が響く…

…ミライはその場を離れなかった。そんなミライに声をかけることも出来ないGUYS。
だが、リュウがミライに声をかける。
リュウ「ミライ…」 ミライ「リュウさん!」 リュウに抱きつき泣きじゃくるミライ。そんなミライを優しく胸を貸すリュウ。
二人の見つめる隊員達…そこにサコミズが現われる。
コノミ「隊長…」
サコミズ「しばらくそっとしといてあげよう…大丈夫。僕らは皆、あんな障害を幾つも乗り越えて成長していくんだから」
隊長の言葉に心中で頷く隊員達。
サコミズ(ミライ…君はこれからこんな障害をいくつも乗り越えなきゃならない…俺たちが今戦っている敵は、そんな恐ろしい敵なんだ…)
空を見上げるサコミズ…その遥か彼方に今も不気味輝く悪魔の星、ブラックスター…

指令「ブラックスターよ!次だ!新たな円盤生物を送り込み、メビたんを抹殺せよぉぉ!」
ブニョ「ブリザード…ホント、アンタは円盤生物の中の円盤生物だよ。なぁ?」
ブニョの隣で不気味に浮かぶ『赤いテルテル坊主』…
239スレ主:2007/03/27(火) 02:55:06 ID:t/1BxcDVO
>>224.>>226.>>233->>238
途中割り込んですいませんでした。
シリアスな展開も良かったです。一つ気になったんですが、僕の所をボクにすると、より女の子っぽくなると思いますがいかがでしょうか?
文字数が気になれば、
ボクでもいいと思います。つまらないこと書いてすみません。気に入らなかったらスルーして下さいm(__)m。
次の円盤生物及び番外編を楽しみにしています。
本当しっかりストーリーが作り込まれていて、読みガイがあるので、続けて下さい!。
240日本よふかし話4:2007/03/27(火) 04:16:05 ID:t/1BxcDVO
ウラタロス、モモタロスに馬鹿にされたのは、許せないらしく、すっくと立ち怒りを胸に、メビたんにこう囁く。
「ところで、キミ、今回は主役の桃太郎なんだろ?」メビたん「えぇ、まぁそうみたいよね」
ウラタロス「あいつ、角ついてるし、どうみても赤鬼だよね。そう思わない?」
メビたん「う〜ん…。」
モモタロス「こらこら!俺は鬼じゃねえ!イマジンだ!正義の味方だ!玩具買ってやっただろ!しかもそいつは嘘つき詐欺師だ!」
でも、ビジュアルてきにはモモタロスって鬼以外の何者でもないよね。
メビたん「うん」
モモタロス「わーばか!糞ナレーション!そんなんにお前も返事するな!大体なんでモモタロスが桃太郎に退治されるんだ!納得するな!」
メビたん「ざむしゃーの形見の星切丸のサビになりなちゃい!えい!」
グサッグサッ悲鳴。
ウラタロス「詞の裏に針千本…って、今回嘘は言ってないよね、僕。」確かに。
241名無しより愛をこめて:2007/03/27(火) 12:32:35 ID:XGzPJBrR0
>>239
アドバイスありがとうございます。
私もミライの一人称はどうしようか悩んでたんで、この機会に「ボク」で統一してみようと思います。
242恐怖の淫乱生物シリーズ!:2007/03/27(火) 21:55:31 ID:XGzPJBrR0
令「円盤生物ハングラー、出撃せよ!メビたんを倒し、地球を我らブラックスターのものとする使命を果たせぇー!!」
巨大なチョウチンアンコウのような姿のハングラー。その大きく裂けた口がニヤリと笑みを浮かべる。
ハングラー(ガバババ!ウルトラマンの娘っ子か…美味そうだな〜)

フェニックスネスト・大浴場(女湯)
ミライ「ハァ〜☆気持ちイイ〜」 コノミ「まさか基地に大浴場ができるなんて、なんか夢みたいだね」
マリナ「補佐官もたまには気の聞いたことするじゃない?」 ミライ「補佐官、ありがとうございます☆」
(男湯)
トリ「あ゛〜、いや〜極楽極楽♪」 マル「さすが補佐官。補佐官が大浴場を御建てになったおかげで皆さん喜んでおられるようです」
トリ「と〜うぜんだ。ま、補佐官たるものはだな、日夜汗水垂らして働いている隊員たちへの気配りが必要不可欠だと、こう言いたい訳だよマル君?」
マル「はい。元はと言えば、補佐官の休暇が連日の円盤生物襲来のためパーになって、温泉旅行までパーになった事にごねて
  『こうなったら基地に温泉立ててやるモンね!』などと無茶なこと言ったのが、こんな風に転がるなんて思いませんでした。いや良かったヨカッタ」
トリ「いらん事言わんでいい!」
(女湯)
ミライ「(ムニュゥ)キャッ!マリナさんちょっと…」 マリナ「フ〜ん…ミライちゃんもけっこう大きいんだ」
コノミ「ホントだ…しかも綺麗な肌…」 ミライ「あん…コノミさんまで〜」
マリナ「そういうコノミちゃんが一番大きいけどね(ギュっ)」 コノミ「あぅ…マリナさんのほうがスタイルいいくせにぃ」
マリナ「あ…こらぁ〜」 ミライ「うわ〜二人ともすっごい…」

ミライ「キャアア〜〜〜〜!」
ジョージ「今の悲鳴は!?」 リュウ「ミライ!どうしたーー!」 そのまんま女湯へ直行する二人。
コノミ「ミライちゃん!?」 マリナ「どうしたの!?」
体重計に乗って涙目になっているミライ。
ミライ「太ってる…こないだよりも…太っちゃってるぅぅ!」
リュウ「ミライーー!!」 ジョージ「大丈夫か!?」 男性陣、到着。
ミライ&コノミ&マリナ「…キャーーーー!!」 男性陣、合掌。
243ウルトラザムニャー:2007/03/28(水) 21:59:10 ID:zxx+/yR5O
ザムシャーの魂を抱える、ウルトラの母。
母「この者に、新たな器、戦士の姿を与えます」
ウルトラ賢者
「反対だ!そやつは、血に飢えて数多の星で殺戮を重ねてきた!」
ウルトラ将軍
「確かに!我らは正義の為戦い続けた身、戦うだけが目的の奴が誇り高き、我らに加える訳にはいかぬ!」母「ですが、この者は先の戦いで守ることの尊さを、知りました!」
ウルトラ酋長
「ただ一度だけでは…」
ウルトラマンキング
「みなの者、ならば、この者に試練を与えてはどうだ」
賢者「試練とは?」
キング「この者は、今まで命を奪う立場だった、ならば命を産み出す立場の姿を与えてやるのだ」
一同「意義なし!」
母、魂を抱えながら、
「…止むを得ません…でも貴方なら乗り越えられるはず…守ることの尊さを知った今なら…」
244ウルトラおにゃのこザムニャー:2007/03/28(水) 22:27:37 ID:zxx+/yR5O
ザムシャー
「う〜む、俺は死んだのだな、なぜか気持ちいい、
いい匂いがする…これが、極楽なのか…」
ウルトラナース
「はーい、ザムニャーちゃん、検温の時間ですよ―今カプセル開けますからねー」ウイーン
ザムニャー「にゃあ?」
魂声《な・なんだこの高い声は!》
ナース「あらーかわいいネコミミーはいあーんしてー」ザムニャー「あーん」
ナース「まぁ白くて綺麗な歯並び!温度計加えてね…(測定中)…はい!平熱ね!」立ち去ろうとする。
ザムニャー「おに」
ナース「どうしたの?甘えん坊ちゃん、」
ザムニャー「いっちゃい、おれのからだはどうなってるんだ?」
ナース、胸を触る。
ザムニャー「あん♪」
魂声《なんだ!この感触は!》
ナース「あなた、おにゃのこなんだから、俺なんていっちゃダメよ!」
245名無しより愛をこめて:2007/03/28(水) 23:14:17 ID:mV+C15ErO
>>243-244
萌 え た
246ウルトラおにゃのこザムニャー3:2007/03/28(水) 23:52:40 ID:zxx+/yR5O
ザムニャー「おりぇがおんにゃ!ばかいうな!おれはおとこだ!」
母「うみがすき〜」
ナース「いきなり登場してカビの生えたギャグ噛まさないでください!」
母「失礼しました」コホン
母「ザムシャーさん」
ザムニャー「んにゃ?」
漢魂声《何だ?》
母「戦死した、あなたを、ウルトラ戦士として甦らせました。」
ザムニャー「にゃんとなく、わきゃるけど、この体、おかしいよ、いつもと」
母「ウルトラ議会の多数決であなたは、おにゃのことして生まれ変わったの!」ザムニャー「ふ・ふざけんな!星切丸よこせ!」
ナース「ダメ!女の子が刀なんて振り回したら危ないでしょ!それに体が…」
母、ナースを制して、刀を渡す。
「いいでしょう、抜いてごらんなさい」
ザムニャー「お・おも〜い!ぬ・ぬゅ、ぬゅけな〜い! な、なんで?きゃあ!」
ゴトン!!!
あまりにも重くて落としてしまう。
247名無しより愛をこめて:2007/03/28(水) 23:57:34 ID:zxx+/yR5O
>>245
訪問感謝!
許可してくれた人のお陰です。
リクエスト(あんなこと、そんなことしてほしい)を受け付けています!
248ミライの夢:2007/03/29(木) 00:32:02 ID:qhq+VgYF0
グローザム「もはや黙ってはおれん!この俺一人でもウルトラの星へ乗り込んでくれる!」
テンペラー「戯け!ウルトラ兄弟を倒すのはこのテンペラー一人で十分だ!」
ジュダ「フン…貴様らごときで倒せるならばこのジュダ…片手でウルトラ兄弟を始末できるということだな」
テンペ「ナニィ!?」 グロ「ほざきおって…ならば試してやろうか!」
ガッツ「フフフ…『三豪将』ともあろう者が大人気ない…」
デスレム「その通り。星人たる者、もう少し知恵を使ったらどうだ?」
ナックル「最も貴様らのような単細胞の武力主義者には、馬に念仏か…?」
ジュダ「なに…!」 グロ「貴様ら…我らを愚弄する気か!」 
テンペ「フン…策ばかり練っても実力がなければ絵空事に過ぎん!最後に結果を出すのは力なのだ!」
ヒッポリト「テンペラー…貴様はもう少し『文武両道』というのを理解したらどうだ?」
マグマ「フ…お前のような卑劣な下種にそんな大それたことを言う度胸があったとはな…ヒッポリト」
ヒッポリト「なんだと!すぐに尻尾を巻いて逃亡する貴様に言われたく無いわ!」
マグマ「それ以上口走ってみろ…貴様をこのサーベルの錆にしてくれる!」
ヤプール「…全く御笑いだな。ウルトラ兄弟を倒せば良しとする能天気な連中よ…」
ゴーデス「ただ殺すだけでは厭き足らん!」
ブラック指令「ジワジワと…本物の地獄を十分に見せてつけてくれるぅ!」
バルタン「馬鹿共め…ウルトラ兄弟の抹殺は、このバルタンこそふさわしい!」
メフィラス「皆さんそれまで!我らが皇帝陛下のお目道理ですよ…」
グラウンドキング、タイラント、Uキラーザウルス出現!
バルタン「おお!あれはまさしく!」 グロ「我ら皇帝を守護する…」 ナックル「宇宙三大合体獣!」
三大怪獣に囲まれ、君臨するエンペラ星人!
星人衆「全ては我らがエンペラ星人のために!!」

ミライ「ヒック…ヒック…」 コノミ「どうしたのミライちゃん?怖い夢でも見た?」
ミライ「宇宙人が…侵略宇宙人がいっぱい…それから大きな怪獣が出てきて…そしたら…ウワァァン!」
マリナ「もう!テッペイが変なDVD見せるから!」 テッペイ「すいません…」
249名無しより愛をこめて:2007/03/29(木) 00:56:56 ID:/bCXId8Q0
なんだー、テッペイが見せたDVDって、もしかして今川版
「ジャイアントロボ 世界が静止する日」ですかw
いつのまにか四天王が十傑衆になってますか、そうですか。
3大合体獣ってBF団首領の3つの護衛団(しもべ)ですかwww

よーし、白昼の残月は、絶対に見に行っちゃうぞ!!(マテ)
250名無しより愛をこめて:2007/03/29(木) 06:38:54 ID:hC33+02UO
>>247
ヒカリくん登場きぼん

ナニするかどうかは、あなたの心の命じるままに…
251ウルトラおにゃのこザムニャー3:2007/03/29(木) 21:36:20 ID:0CunAaBSO
ザムニャー
「ふ・ふにゃけんにゃ!
 きゅそばぁわぁ!」
「もにゅとにもにゅとさにゃいと、きゅょろしゅじょにゃあ!」
ウルトラナース
「何だか何いってるのか全然わかんないんですけど」ウルトラの母
「フフッ、ザムニャーちゃんの体にはね」
「2ちゃんで聞くに耐えない暴言を、幼児言葉に変換する萌え機能が付いてるのよ。」
ザムニャー「にゃ!そんなんにゃ!ひゃずしてぇ!いにゃ!きょのひゃろう!うえーん!えーん!」(大泣)
魂声《なぜだ!俺は怒っているんだ!なのに女々しく泣いているんだ!》
ナース「で・これは…」
母「ザムニャーちゃんの怒りが一定レベルを超えると泣きモードに変わる萌え矯正機能なの、止めるときは」
「ザムニャーちゃん、あんまり泣きすぎるとブスになっちゃいますよ」
ザムニャー「びえぇ〜え・ブス?ブスイヤ!」ピタッ
252ウルトラおにゃのこザムニャー4:2007/03/29(木) 22:02:02 ID:0CunAaBSO
ナース「面白いですねぇ」
ザムニャー「面白くにゃい!人をおもちゃにして!正義の味方のしゅることきゃ!」母「ザムニャーさん」真顔で。ザムニャー「にゃ!?」
母「私達は、意地悪して、こんなことしている訳ではないのよ」
「貴女、沢山、宇宙人や、怪獣を斬って、殺してきたでしょう」
ザムニャー「そ・しょれは、あいちゅらから、かりゃらんできちゃから………」
母「おだまりなさい!」
ザムニャー、つられてナースも
ビクッ!!。
母「そういうのは、相手しないの!スルー!スルーが鉄則!スルーが基本!スルーしたら荒らしは…」
ナース「話!話がずれてます!」
母「あ!あらイヤねおホホホホ、じゃ戻して」
「殺戮に明け暮れた貴女を私達の仲間に入れる事を、反対する人が多数で…」
「キングが生命を産み出す立場に転生させる、と説得したのよ」
ザムニャー「生命・産む?!」
253ウルトラおにゃのこザムニャー5:2007/03/29(木) 22:24:23 ID:0CunAaBSO
ナース「妊娠して出産するのよ」
ザムニャー「ど・どうやって!」
ナース、ザムニャーに耳打ち。
ザムニャー顔真っ赤で、
「ば・バキャ!しょんなんしゅるきゃ!おにぃれは、ホモじゃにゃい!きゅもちわるいにゃ!」
ナース「最初はいやでも、だんだん気持ち良くなってくるものなのよ」
ザムニャー「しょんな問題じゃにゃい!おりぇは男にゃ!」断固拒否。
ナース「注射みたいな物よ」 ザムニャー「全然違う!」
母「困ったわねぇ、男に戻りたいなら男を忘れてもらわないと」
「野球やサッカーのチームが作れる位産んでもいいけど、最低3人」
ザムニャー「お・おりぇよりつよいやつなら……」
母「じゃあ、兄弟から、あたってみましょ、いいわね」ルンルン。
254名無しより愛をこめて:2007/03/29(木) 22:41:49 ID:hC33+02UO
これはひどいwww

性的な意味で
255ウルトラおにゃのこザムニャー6:2007/03/29(木) 22:48:03 ID:0CunAaBSO
三人モニター前で、
母「今から隠しカメラの映像で、ありのままの兄弟が写りますからね」
初代マンの部屋。
純和風。
ザムニャー「いい部屋にゃー」ナース「早くも本命か!?」マン「越後や、オヌシもワルよのう」超高速で着替え「お代官さまも…」
また着替え「山吹色の」
「つまらないモノ…」
ナース「一人時代劇…アホですか」
母「ホホホ…次行きましょう」
セブンの部屋
壁一面にアンヌの若い頃のポスターびっしり!
アンヌでいっぱい。
セブン「アンヌアンヌアンヌ〜♪」 転げ回る。
ナース「キモス」
母「つ、次行ってみましょう!」
帰ってきたウルトラマンの部屋。
酒びたりで飲んだくれる、帰ってきたウルトラマン。「うぃーっ(酔)誰がジャ…」
ナース「最っ低ですね」
母「ウフフフ…次行ってみよう!」
256ミライの夢2:2007/03/29(木) 22:58:25 ID:qhq+VgYF0
ジュダ「待っていたぞゾフィー!」 ゾフィー「ジュダ…」
ジュダ「貴様ら兄弟に一度は滅ぼされた我が身と、貴様に倒された我が兄弟モルドとギナの無念、今こそ果たしてくれる!」
ゾフィー「ならばその復讐の念…この私が断ち切ろう!行くぞ!」

ヒッポリト「フハハハハ!ウルトラ兄弟の居ないウルトラの星など恐れるに足らん!これを戦果として皇帝陛下に献上すれば…星人衆のトップは我が物よ!」
??「お前のその望み…残念ながら叶えられんな…」 ヒッポリト「何者!?」
??「私か…見ての通りのサンタクロースだよ。お前に地獄への招待状を届けにきた…」 
ヒッポリト「貴様は…宇宙警備隊大隊長ウルトラの父!おのれ〜もう一度あの世へ行くのは貴様の方だ!」
ウルトラの父「見せてやろう…父の実力を!」

ツルク「ギャア〜」 カーリー「ヌゥワ〜」 ケットル「見事なり…ウルトラマンレオー!」
ババルウ「おのれぃ…」マグマ「クゥ…よくも我が『マグマ暗殺衆』をことごとく殺ってくれたな!」
レオ「…サーベルを抜けマグマ。貴様は私の拳で倒す!」 アストラ「兄さん!」
レオ「アストラ…お前はババルウを!心配するな…父さん母さん、同胞達の仇…なによりこの星は必ず俺達で守り抜くぞ!」アストラ「はい!」

ゴーデス「まさか…星人衆のこの私が…こんなウルトラ戦士に敗れるとは…」
グレート「ゴーデス、お前の力は確かに我々に勝っていた…だが!」
パワード「滅びを望む悪魔に、我々ウルトラマンは決して負けはしない!」
257ウルトラおにゃのこザムニャー7:2007/03/29(木) 23:14:10 ID:0CunAaBSO
ウルトラマンAの部屋。
壁一面に南夕子のポスター。びっしり。夕子だらけ。「夕子夕子夕子〜♪」
転げ回る。
ナース「デラキモス」
母「はいはい次次!」
ウルトラマンタロウの部屋
何もない。
ナース「このパターンだと、メビウスのポスターが貼ってて転げ回ると思ってましたが…」
母「それは別のスレですから、ねぇ自慢の息子だし」ザムニャー「まさかいきなり、ウルトラダイナマイトでちゅど〜んとかにゃ!?」
むにむに。
きゅぴきゅぴ。
タロウ「うぅ〜角を触っているこの時がき・気持ちいい〜んヌ、あう〜ん、はヌ」ナース「ち・ちょっとマジで気持ち悪すぎなんですが…って、あれ?ザムニャーちゃん?ウルトラの母は?」
ザムニャー「しらにゃい」
モニター内
母、タロウをどつく!
母「この馬鹿息子!変なことしてんじゃない!」
ボカッ!
タロウ「母ちゃ〜ん、ごめんよ〜」
母戻る
「次…行きましょうか…」ナース&ザムニャー「はい」
258ミライの夢3:2007/03/29(木) 23:31:11 ID:qhq+VgYF0
バルタン6「ヌハハハハ!どうした80?『無敗のウルトラ戦士』の名が泣いておるぞ!」
バルタン5「所詮はウルトラ兄弟の下等戦士…我ら『バルタン軍団』の敵ではないわ!」
ガルタン大王「いい様だな!我が息子と同じ苦しみを味わって死ねぃ!」
バルタンjr「やれ!ビルガモ!」 80「ク…!」 ユリアン「エイティーー!」
80「ユリアン!それに…」 ユリアン「しっかり!『ウルトラマン先生』!」 ジョーニアス「俺達も力を貸すぞ!」

ダークバルタン「フ…星人衆でありバルタン軍団の長でもあるこの私の戦うのが…メビウスと変わらんルーキー戦士とはな…」
モエタランガ「全くだ…少々拍子抜けしたかな…何!」 ゴドレイ「グワー!」
ダークバルタン「ほう…少しは出来るようだな…貴様等の名は!?」
ゼノン「ウルトラマンゼノン!」 マックス「ウルトラマン…マックス!」

メンシュハイト「こんな所で…くたばってなるものか…星人衆にもなれず…こんな下級戦士に負けて…なるものか〜!」
セブン21「黙れ!ザム星人を皆殺しした貴様に…栄光を語る資格などない!」 ネオス「貴様だけは…絶対に許さん!」

ヤプール「久しぶりだなウルトラマンエース…それとも北斗星司と呼ぼうか…」
エース「ヤプール…貴様!」 ヤプール「フフフ…それほどまでに助けたいか…もう一人のエースを!」
ヤプール「行けい!エースキラー!ジャンボキング!『ヤプール使徒(エージョント)』の無念を晴らせぃーー!!」
エース(夕子…待っていろ。必ず…必ず助けるぞ!このリングに誓って!)
259ミライの夢4:2007/03/30(金) 00:15:42 ID:G48H3roW0
ブラック指令「ヌハハハハハ!いい様だなレオ!マグマめ…良い噛ませ犬になってくれたわ!」
レオ「アストラ…」 アストラ「…」 ガッツ「フン…運の良い奴め…気を失っていれば楽に死ねるからなぁ〜?」
レオ「おのれ…」 ガッツ「死ね〜レオ兄弟!」
??(何をしているレオ!お前は不滅のウルトラマンだ!このくらいで何を諦めている…立て!)
レオ「!」 ガッツ「貴様は!?」 ブラック指令「ヤヤヤヤ!?ウ、ウルトラセブン!?馬鹿な…貴様、死んだはずでは!?」
セブン「ブラック指令…貴様に殺されたMACの戦士達の無念を晴らすため…私は蘇ったんだ!」
レオ「隊長!」 セブン「ゲン…行くぞ!」 レオ「はい!」

テンペ「ヌワッハハハハ!これだけのインペライザーとこの俺様がいれば、ウルトラ兄弟など敵ではないわ!」
グロ「フン…せいぜい足手纏いにならないよう頑張るんだな…星人衆豪将殿?」
??「待て!」 テンペ「誰だ!?ムゥ…お前は!」 グロ「ウルトラマンタロウ!」
テンペ「ワッハハハハ!『末っ子の甘えん坊』が一人で何しに来た?まさか我等を倒しに来たなどというのではあるまいな!」
タロウ「その通りだよテンペラー星人。及ばずながら相手をしてもらおうか?」
テンペ「フン!ぬかせ!…ウ、ぐわあああああ!」 グロ「テンペラー!…貴様!」
タロウ「私を見縊るな!」

ナックル「フフフ…ウルトラマンジャック、所詮ブレスレッドのない貴様はこの程度か?」
デスレム「ありがたく頂いたぞ。これさえあれば他の星人衆なんぞ我が配下同然!」
ジャック「悪いが…そうはいかんな。お前がそれを使えるのは今のうちだけだ…」
デスレム「何を言うか!ブレスレッドのない貴様など今の俺を…ヌワァァァァァァ!」
ナックル「(馬鹿が…)フ…良かったなジャック。ブレスレッドが戻って少しは希望が見えてきたか?」
ジャック「残念だがお前にブレスレッドは使わん…お前は俺自身の力だけで倒す!」 ナックル「ほざけ!」
260ウルトラおにゃのこザムニャー8:2007/03/30(金) 00:17:47 ID:r1nPTwT5O
母「さて!ザムニャーちゃんは強い男なら、この身を捧げ、全てを曝け出して、任せるわけよね?」
ザムニャー「え・?うにゃ…」母「じゃ早速!トリいきましょう!」
ウルトラマンレオの部屋
サンドバッグがぶら下がり鉄アレイがころがっている。
レオ「特訓ダ」
アストラ「兄さン」
レオ「M-1ノ賞金は一千万えン」
アストラ「一千万!チロルチョコ沢山買えル、アッー!」
レオ「キーなど問題ではなイ!アッー!!」
アストラ「アッー!!」
レオ&アストラ
「合体!合田イ!アッー!」
ナース「予選落ち確定ですね」
ザムニャー「しょーもないにゃ!」
母「こうなったら!特別にウルトラマン先生こと、技師のウルトラマン80の私生活を特別公開よ!」
ナース「80にはユリアン王女がいるから、でも今回こういう異常事態だからね」
261ミライの夢5:2007/03/30(金) 00:32:33 ID:G48H3roW0
メフィラス「久しぶりだなウルトラマン…」 マン「メフィラス…なぜエンペラ星人の配下となった?」
メフィラス「私は欲しいものは何でも手に入れてきた…星…種族…心…ありとあらゆる物を…当然、宇宙最強の座も欲しくなるだろう?」
マン「いつかは、自分が皇帝の座に座るつもりだったのか…お前こそ本当の悪魔だな」
メフィラス「フフフ…その通り。だが本当の理由は別でね。40年前の約束を果たすためだよ…地球を手に入れ、お前との決着をつけるためだ!ウルトラマン!」
マン「メフィラス…残念だが、この地球は絶対に貴様の手には落ちない!我々兄弟と、私達の愛した地球人達がいる限り!」

エンペラ「ヌワッハハハハハ!見たか…我等宇宙三大合体獣の力!」
メビたん「ウウ…なんて凄い奴らなの?」 ヒカリ「諦めるなメビウス!」
エンペラ「やれ!グラウンドキング、タイラント、Uキラーザウルス!」 「グオー!」 「ギャオー!」 「ギィアー!」
タロウ「メビウス!」 メビたん「タロウ…兄さん!」 エンペラ「ウルトラマンタロウ!生きておったか…」
エース「俺達もいるぞ!」 メビたん「兄さん達…それに先輩達も!皆無事だったんですね!」
グレート「当たり前だ!」 マックス「俺たちはウルトラマン…地球の危機を前にむざむざ死んだりしない!」
父「メビウス!合体獣は我々に任せろ!お前はエンペラ星人を倒せ!」 メビたん「はい!」
エンペラ「なめるな〜!!」 メビたん「きゃあ!」 ヒカリ「メビウスー!!」
エンペラ「…何!?」 メビたん「…生きてる?…ゾフィー兄さん!」 ゾフィー「すまんなメビウス。遅くなった」
エンペラ「し、信じられん!この私の光線と互角とは…」 ゾフィー「メビウス!今こそお前の新の力を発揮する時だ!」
メビたん「ボクの…真の力?」 ゾフィ−「そうだ…お前を強くするもの…お前が戦う理由は何だ?」
メビたん「ボクの戦う理由…宇宙の平和のため…地球を守るため…何よりも仲間達を…皆を守りたいから!」
262ウルトラおにゃのこザムニャー9:2007/03/30(金) 00:42:27 ID:r1nPTwT5O
ナース「ってユリアン王女のポスター貼って転げ回るんじゃ…」
母「何度も同じ事やって、受けるわけないから、いくわよ!」
ウルトラマン80の部屋。
普通の部屋。
ういーん。
ガシュ、ガシュ。
アンドロイド・エミ。
「猛サン、好キヨ、合体シマショウ・ハヤクゥ・ウッフン」
ナース「スケスケのネグリジェ着せてやがる…こいつもかよ」
携帯片手に80登場
80「あぁ、だからさ、その日は都合悪いんだって、マゼラン星雲の軍事演習を、指導しなきゃ、ユリアン?本当の愛は君だけにあるんだよ」ピーピー
ナース「また電話、2台目」 80、一台目の電話を手で押さえ聞こえないようにして、2台目の電話に出る。
80「もしもし、執務で忙しいんじゃない?ぇ?アルマ?あんなんもう別れたよ、興信所で?いや知らない、君だけだよ…」
エミ「猛サン・合体・合体」
ナース「私に振るなよ」
母突っ伏す。
ザムニャー「…もう、ヒカリでいいにゃー、ヒカリで済ませるから合わせてほしいにゃあ」
263ミライの夢6:2007/03/30(金) 01:04:51 ID:G48H3roW0
リュウ「ミライー!」 ジョージ「アミーゴ!」 マリナ「ミライちゃん!」
コノミ「ミライちゃん」 テッペイ「ミライちゃん!」 サコミズ「ミライ!」
トリ&マル「ミライちゃ〜ん(涙)」 ミサキ「ミライちゃん!」
カコ「お姉ちゃん!」 ファントン「メビウ~ス」
ヒカリ「メビウス!俺たちの思いを、受け取れーー!!」 メビたん「皆!」
メビたん、フェニックスブレイブ・メビたんに変身!
メビたん「シュワーー!!」 エンペラ「小賢しい!」 バリアーを張るエンペラ!
メビたん「…ウッ!これじゃ近付けない…」 エンペラ「ハハハハハ!弱い奴等がどれだけ喚こうが、宇宙最強の私に適うはずないのだ!」
??「黙れ!」 ??「貴様が宇宙最強など俺は認めん!」 ゾフィー「…あれは?」
ヒカリ「ザムシャー!」 マックス「ダークバルタン!」 マン「バルタン…お前」
バルタン「ウルトラマン!私は貴様等と協力するわけでも、その娘に同情したわけでもない!ただ、宇宙の運命がエンペラの独善で決められるが我慢ならんのだ!
宇宙の命運を握るのは貴様等ウルトラ戦士と我等バルタン軍団の戦いの決着に他ならん!それを証明してくれるー!!」
バルタンの反重力波がバリアを無効化するが、それと同時に燃えつきるように消滅するバルタン。
マン「バルタン星人!」 バルタン「忘れるなウルトラマン!貴様を倒すのは、我等バルタン星人だ!フォフォフォフォフォ…」
ザムシャ「でぇいぃやぁーーー!!」 ザムシャーの一撃がエンペラの古傷に刺さる!
エンペラ「グゥワ!おのれーー、ザコ共がぁーー!!」 エンペラの攻撃を受け、瀕死のザムシャー!
メビたん「ザムシャーーー!!」 ザム「メビウス…本当の強さを…この俺に…見せてみろ!」
メビたん「…トゥワーーー!」 メビウス必殺の一撃がエンペラに命中!
エンペラ「やめろーー!!…やめてくれ…どうして、どうして皆でよってたかって私を…ウワァァァァ!」
メビたん「…あ、え〜と、ごめんなさい」 一同「誤るなーー!!」


ミライ「っていうすっごい夢だったんですぅ☆」 リュウ「…うんうん良かったな〜(ZZZZ)」
ミライ「あ〜!リュウさん寝てるじゃないですかぁ〜ひどいですよ〜」
ジョージ「それにしてもなんちゅう手間と金のかかりそうな話だ…」 サコミズ「円谷プロが聞いたら、怒るか泣くだろうねw」
マリナ「ま、絶対ありえない最終回よね…」 コノミ「テッペイさんが変なDVD見せるからですよ」
テッペイ「…すいません。」
264ウルトラおにゃのこザムニャー10:2007/03/30(金) 01:14:24 ID:r1nPTwT5O
母「なんですか!はしたない!」
ナース「ついに発情しましたか?」
ザムニャー「違うにゃ!こんなんとっとと終わらせて、男のウルトラ戦士に、なりたいだけにゃ!」
声「残念だけど無理よ」
声の方角に振り返る!
ザムニャー「ヒカリ!って、似てるけど違う、ヒカリのお姉さんでしゅかにゃ?」
ヒカリ
「いいえ、本人よ、説明は母に任せます、どうぞ」
母「戦いに次ぐ戦いでね、甦生するボディが足りなくなっちゃって、それで…」ヒカリ「あと、身体を大切にしない奴だからって、罰でね、この身体にされちゃったのよ」
ザムニャー「そ・そんにゃ…」ヒカリ「ねぇ、ザムニャーちゃん、もっと自分を大切にしようよ。自分を磨こうよ、そうしたらさ、納得できる人が現われて、結果がでるから」
ザムニャー「わかったにゃ…」ヒカリ「よし!二人で乙女修業の始まりだ!どっちが素敵なレディになるか競争よ!」
265ウルトラおにゃのこザムニャー11:2007/03/30(金) 06:45:31 ID:r1nPTwT5O
ザムニャー「所で、この口調なんとかにゃらないかにゃ」ヒカリ「自分をあるがまま、受け入れば、いいのよ」
ザムニャー精神統一。
ザムニャー「…本当だ!何か普通に喋れる!」
ヒカリ「これからは、私の事はピカリンって呼ぶのよ」
ザムニャー「…色々とまずくない?それ…」
母「はい、これを渡します星切丸の代わりに使ってね」サーベルを渡す。
ナース「世界を!」
ザムニャー「革命するために!」ビシッ!ポーズ!
母拍手。
ピカリン「何だかんだで、なんとか、うまくいきそう、じゃあ、みんな応援してね萌え指導よろしくね」
266名無しより愛をこめて:2007/03/30(金) 07:27:37 ID:bI52daekO
バロスwww
267名無しより愛をこめて:2007/03/31(土) 19:00:32 ID:Xt3yCvrx0
メビたん「兄さん…『メビウス』終わっちゃったよぅ…」
タロウ「心配するなメビウス。円谷のことだ、『ウルトラマン50周年』にはお前も出れるかもしれないぞ」
メビたん「え、ホント☆その時は五十嵐君出てくれるかな〜?」
タロウ「…私に聞かないでくれ(涙)」
268名無しより愛をこめて:2007/03/31(土) 21:02:10 ID:bpX9BdZkO
>>267
ゾフィーからの言葉
『私達の活躍はまだある。  希望を信じて待つのだ。』
269名無しより愛をこめて:2007/03/31(土) 21:36:59 ID:rATGKVnZO
ザムニャー続きマダー?
270ウルトラおにゃのこザムニャー12:2007/03/31(土) 22:41:55 ID:bpX9BdZkO
地球とウルトラの国を
 救ったメビたんには長期休暇が与えられていた。
メロディ「んもぅ!お姉ちゃん!どっか連れてけ!ごろごろしてたらブタさんに、なっちゃうぞ!」
メビたん「ごろごろ〜」
メロディ「朝から晩まで、アニメ見てばかり…」
最終決戦の面影など感じられない今や゛たれめび゛と化した状態の姉を嘆く妹。 ド ガ シャ ン !
メロディ「何?今の音!」
メビたん「妹よ任せた」
メロディ「お姉ちゃんもいくの!」出無精の姉を引っ張る妹。
司令室。
メロディ「バンヒロト隊長!只今到着しました…って何?」絡まった状態の女性ウルトラ戦士二名が突っ込んでいた。
ザムニャー&ヒカリ「ほどけな〜い」
バンヒロト「知り合い?」
メビ姉妹「知らない」
取り敢えず時間を掛けて、解いてあげました。
271ウルトラおにゃのこザムニャー13:2007/03/31(土) 23:08:50 ID:bpX9BdZkO
メロディ「過去スレ読んで、事情は分かったけどどうして地球に?」
ヒカリ「私から話すわ、乙女修業中に…」
ほわんほわんほわ〜ん。
回想シーン、光の国。
ウルトラの母。
「今日の乙女修業は、料理です。殿方を喜ばせ…」
ザムニャー「そんなの、塩ぶっかけで火炙りで噛り付けば…」
ゴチン!
母、ザムニャーの後頭部に一発!!。
母「おめえよ!いい加減にしろよな!誰が野性に還れって言ったああん(怒)」ザムニャー「っっ痛っ…」
ヒカリ「…まあまあ落ち着いてで何の料理ですか?」
母「パゴスのカルバッチョ風姿焼きと、ダロンの海鮮サラダ盛り合わせです」
調理開始ー
母「じゃあダロンの手足を切ってちょうだいな」
ザムニャー「っん、なんで包丁なのよ、星切丸使えれば、あっという間なのにぐ」
ヒカリ「ちょっと肘突き出さないでよってぐ」当たる。ザムニャー「切れないから仕方な、ぐわっ」肘当たる。
272ウルトラおにゃのこザムニャー14:2007/03/31(土) 23:35:29 ID:bpX9BdZkO
ザムニャー「ちょっと!顔!顔に当てた!あやまんなさいよ!」(怒)
ヒカリ「うるさい!あんたが先に当てたんでしょう!」ザムニャー「殺る気なのね…」ヒカリ「受けて立つわよ…」 ガキッ!ガキッ!
母「二人とも!包丁振り回して!止めなさい!」
ザムニャー「とめにゃいで!」ヒカリ「往生しなっせ!」
ボカッ!ボカッ!
母「…ではパゴスをオープンビッグレンジに入れます、ザムニャーちゃん入れてね」ザムニャー「入れましたー加熱ボタン押しまーす」ピッ
ヒカリ「ちょっとちょっと!ウラン灰汁抜きしたの?」ザムニャー「へ?何?するわけないじゃん」
母「止めて!止めて!」
  大 爆 発 ! !
ヒカリ「…んでこの馬鹿、レンジの電源、プラズマスパーク炉からケーブル接続してくるから、もう…」
ザムニャー「ばきゃっていうにゃ!ばきゃにぅやちゃ、ばきゃにゃ!」
メロディ「…たった今光の国の母から通信でノシ付けて追放したって、修業は地球でやりなさいって。」
273今年もやってくれたぜ円谷!:2007/04/01(日) 01:05:21 ID:qJ+kwBdl0
ミライ「ふんふんふ〜ん♪よし…エンタッと☆」
コノミ「ミライちゃ〜ん、何してんの?」
ミライ「あ、コノミさん。これ今ウルトラマンの間で流行ってる『エムナナハチ』っていうサイトなんですよ☆」
コノミ「へぇ〜ウルトラマンも案外地球人とやってることは変わんないんだ」
ミライ「ほら、ボク達と戦った怪獣や宇宙人のコメントもあるんですよ」
コノミ「エ!?…ホントだ、しかもウルトラ兄弟と仲良さそうに話してる…」
ミライ「インターネットなら善悪、次元の垣根を越えて皆仲良くできるのに…早く現実もこんな風に皆仲良く出来るようにボク達で頑張りましょうね!」
コノミ「そ、そうだね…」
ミライ「そういえばエンペラ星人さんがこのサイトでコノミさんのファンだって書き込んでましたよ」
コノミ「エッ!?」
ミライ「コノミさんの写真集をくれた人に地球侵略の暁には地球の半分をあげちゃうって…」
コノミ「エ〜〜〜〜〜〜!?」


テッペイ「大変です!侵略宇宙人達が寄ってたかって本屋で万引きを働いているとの情報が…」
リュウ「ハァ〜〜〜?」 マリナ「何で?」
コノミ「私…行きます!」 ミライ「あ、コノミさんボクも〜」
274ナナハチのザムたんは見事なツンデレ:2007/04/01(日) 01:22:28 ID:qJ+kwBdl0
マグマ「この本は絶対に渡さん!」 バルキー「ズルイゾ手前!」
イカルス「それをこっちにヨコセ!」 ヒッポリト「イカルスさんはイカルガさんの写真でも買え!」
ササヒラー「てめぇら、ちっとは自分で地球侵略する努力をしろ!」
リフレクト「貴方に言われたくないですね!」
コノミ「あ〜んもう!ミライちゃん止めて!」 ミライ「ハイ☆メビウーース!」
メビ「ちょっと皆さん!何やってるんですか!」
バル(まずい…メビウスだ…) イカルス(どうしよう…侵略目的だってバレてんのかな…)
リフレクト(ヒェ〜もうキックは嫌です…)
メビ「万引きは駄目ですよ!ちゃんとレジに並んでお金を払ってください!いい宇宙人が大人気ない…他のお客さんに迷惑でしょう?」
バル「あ…はい」(そそくさに退散する宇宙人達)
メビ「全くもう…エンペラさんも欲しいなら自分で買えばいいのに…ねえコノミさん?」
コノミ「そういうことじゃないと思うよメビちゃん…」
メビ「!そうだ!コノミさん、せっかくだからエンペラさんに会いに行きましょうよ!きっと喜びますよ〜☆」
コノミ「エ!?エ〜!?」
メビ「それ、シュワ〜っち♪」 コノミ「ちょっと待って〜〜〜(涙)」
275マックスは映画デスノートを見たそうですw:2007/04/01(日) 01:51:40 ID:qJ+kwBdl0
宇宙人一同「皇帝陛下!コノミ隊員の写真集でございます!」
エンペラ「おお!でかした〜!コノミた〜ん♪(スリスリ)」
一同「・・・・」 メビ「シュわ☆とうちゃ〜くぅ」
エンペラ「ウルトラマンメビウス!フフフ…一人で乗り込んでくるとは愚かな奴よ…面白い!片付けてくれるわ!」
メビ「違いますよ〜、今日はエンペラさんに会わせたい人がいるんです」
エンペラ「ハァ?」 コノミ「…こ、コンチワ…」
エンペラ「(ドッキーーん!)こ、コノミさん!」 メビ「どうですぅ?驚いたでしょ?」
エンペラ「あ…あの、写真集全部揃えてます!ブログも毎日見てます!あの…『天ぷら星人』って言ったら分かります?」
コノミ「あ…あのいっつもコメント書き込んでくれてる…」 エンペラ「ハイィ!光栄です!あの…握手してもらって良いですか?」
コノミ「あ…はい」 エンペラ(『ギュッ』あ〜、なんて柔らかい手…)
エンペラ「…あの…え〜…押し付けがましいと思いますが…最後にもう一つお願いを…」
コノミ(え…何…改まっていうお願いって…まさか、テレビでは放送できないような事言われたら…どうしよう…)
エンペラ「ゆ、ゆ、ゆ…『勇気の出るおまじない』やってもらえないでしょぅヵ…」
コノミ「え?…あ…良いですよ(ほっ)」 エンペラ「え…え…マジですか…?」
コノミ「…デュワ☆」 エンペラ「!・・・・・・・・・(御臨終)」
コノミ「あれ…?」 一同「こ、皇帝陛下〜!!」
メビ「じゃあそろそろ帰りましょコノミさん。あんまりここにいると兄さん達に叱られちゃうんです」
コノミ「え…あ、うん」 メビ「じゃあ、皆さんさようなら〜♪」

80「あの…隊長」 ゾフィ「どうした?」
80「先程、連絡が入りまして…エンペラ星人が死にました」 ゾフィ「(飲んでいたコーヒーを吹く)ブホッ!何で!?」
80「報告によれば…メビウスと地球人一人が本拠地へ乗り込んだ後に死亡が確認されたと…」 ゾフィ「ハァ〜〜!?」

メビ「あ〜、いい事した後は気持ちがいいなぁ♪そうだ!早速このことブログに書かなくっちゃ☆」
276スレ主:2007/04/01(日) 02:19:47 ID:cUMaRRonO
>>273->>275
まさか、こんな凄いネタ、ここでいいの?
まさに神!感動!
サンクス!GJ!
今爆発人気の四月ネタをカキコしてくれて本当にありがとうございました!。
まだ面白いネタがあれば教えてください。





いつも書き込みしてくれている様方》
返事が書けなくて申し訳ありません。
いつも感謝しております。亀ですが返事は書きます。今後とも支持をよろしくお願いします。
277ザギとサドラーはネ申…:2007/04/01(日) 11:33:31 ID:qJ+kwBdl0
ミライ&コノミ&マリナ「(パソコン画面を見ながら)ウルウル…(;A;)」
ジョージ「セニョリータ、何を泣いてるんだ?」 ミライ「ジョージさん、これ…」
−数分後…
ジョージ「くぅぅぅ…なんて、なんて(涙)」 テッペイ「あ〜んもう、うるさいなぁ!何なんですか一体!?」
ジョージ「アミーゴ、これを見ろこれを!」
−数分後…
テッペイ「あぁぁぁぁん!(涙)」 ジョージ「泣け…俺の胸で泣け〜(涙)」
リュウ「ダーー!!うるせぇ!!何なんだおめえら、いい大人が雁首揃えて泣きじゃくりやがって…」
−3分後…
リュウ「ぬぉぉぉぉぉぉ!!《TДT》」 ミライ「リュウさん…サドラーさん可哀想です…グスッ」
リュウ「泣くなミライ〜、お、俺たちで仇を取ってやろうぜ…なぁ!」 ミライ「グスッ…ハイ!」
ミサキ「先程レーダーにレジストコード・サドラー2体とボガールを捕捉しました」 一同「!」
サコミズ「…わかりました、GUYS…」 リュウ「サァリィゴォォォ!」
一同「G・I・G!!」 サコミズ「…へ?」

ボロボロになっても戦い続けるサドラーA,B。
ボガール「馬鹿ナ奴ラメ…ソンナニ私ニ喰ワレタイノカ…」
サドA「怪獣には…たとえ喰われると分かっていても、戦わなければならないときがある…」
ボガ「ハァ?何ノタメニダ?」
サドB「友のため…その友が愛した家族のためだ!」
ボガ「…フン、下ラン。喰ウ気モ失セタワ。シネ。」
ミライ「メビウーース!」 ボガ「エ!?」 メビ「頑張ってサドラーさん!」
マリナ「私達が就いてるわよ!」 リュウ「くらえーー!!ウイングレットブラスター!!」 ジョージ「バリアブルパルサー!!」
メビ「(バーニングブレイブに早変わり)怒りと涙のメビュームバぁーースト!」
ボガ「ギョエエ〜、何ナンダコイツラ〜!」 サドラAB「???」
278ウルトラおにゃのこザムニャー15:2007/04/03(火) 00:13:28 ID:o36O9PsWO
ヒカリ「じゃ私かえるから、メロディちゃん後よろしく」
ザムニャー「ま、まってよ!
乙女修業一緒にやるんじゃないの?」
ヒカリ「そのことだけどさ」とナイトブレスを作動。
ブワン!!
元のウルトラマンヒカリに戻る。
リュウ「あーセリザワさん、お久しぶりっす」
ヒロト「アイハラ参謀!いつここに?」
ヒカリ「キングからもらったこれの使い方忘れてた、また遊んでやるから、じゃあな」ザムニャー捕まえて、
「待ってよ!おにももとに戻しなさいよ!」
ヒカリ「無理だよ!大体光の国が、ジャッカル大魔王以来の惨状にしたから、再建に駆り出されたんだよ」
とメビたんも連れていく。メビたん「いや!ここにいるもん!」抵抗する。
リュウ「そんなに俺たちの事が好きになっちまったか」メビたん「グレンラガン始まったばかりだもん!見たいから帰らない!」
一同にメビたんぐるぐる巻きにされて、ヒカリに背負われる。そして空へ…。
メロディ「お姉ちゃんバイバイ、ちゃんと録画して、ディスク送るからね〜」
ヒロト「感動の別れですね」 リュウ「どこがだよ」
279ウルトラおにゃのこザムニャー:2007/04/03(火) 00:44:23 ID:o36O9PsWO
ヒロト「ザムニャーさん、郷にはいっては、郷にしたがえという言葉があります」
ザムニャー「え?!はい!」《何!いきなり正面向いちゃって!でも…イ・イ・オ・ト・コ!》
メロディ「ザムニャーちゃん、何見とれてんのよ、さては…」とつっつく。
ザムニャー「ば・ハカいわないでよ!何とも思いません!思ってないんだからね!」ヒロト「…地球だし、普段は、人間の姿でいて下さい、出来ますよね?」
ザムニャー、メロディに、
「どうするの?」と聞く。メロディ「イメージして念じればいいのよ、私の真似してやってみて」
二人「変身!」
メロディ、志田未来に。
ザムニャー、沢尻エリカに。
メロディ「ヒビノ・マイです!よろしくね!」
ザムニャー「武者小路、飛鳥よアスカって呼べば!?」
ヒロト「NEO-GUYSの隊員見習いとして頑張りたまえ!」
280恐怖の淫乱生物シリーズ!:2007/04/04(水) 02:56:50 ID:CsxOq9W80
>>242の続き…

ミライ(ショボーン…) コノミ「そんなに落ち込まないでミライちゃん…」  
ミライ「ボク…こんなんじゃもう変身できません…こんな体を地球の皆さんに見せるなんて…」
マリナ&コノミ「ちょ、ちょっとミライちゃん!何もそこまで…」 ミライ「ウワァァン…ボクはウルトラマン失格です〜(泣)」
コノミ「そ、そうだ!だったら痩せればいいんだよミライちゃん!」 
マリナ「(ナイスコノミ!)そうそう!」 ミライ「グスン…でも、どうやって?」
コノミ「え〜と、それは…」 マリナ「…そうだ!こういう事は…」

テッペイ「ウ〜ん…とりあえず太る原因からはっきりさせないと。
ミライちゃんの場合、GUYSの勤務とウルトラマンでの戦闘から考えて、まず運動不足ということはない…
すると…ミライちゃん、毎日の食事は?」
ミライ「朝昼晩、ここの食堂で取ってますけど?」 テッペイ「食堂のメニューから考えて、栄養バランスが偏ってるわけでもない…」
マリナ「毎日きちんとした食生活で怪獣退治…痩せる方がよっぽど自然よね?」
コノミ「あ…でもミライちゃん、戦った後よくお菓子とか食べてるよね?」 ミライ「ギクッ!」
テッペイ「…ミライちゃん、ひょっとして。ちょっと調べさせてもらうよ」 ミライ「あわわわ…」
ミライのディスクを調べるテッペイ。中からは大量のお菓子が…
マリナ「どっひゃ〜」 コノミ「ミライちゃんってばこんなにイッパイ…」 テッペイ「原因はこれだ」
顔を赤らめて下を向くミライ。ミライ「だって…戦いが終わった後のお菓子って凄く美味しいんです…」
テッペイ「ミライちゃん…本当に痩せたいのであれば、これ以上間食をしては駄目!これから一切のおやつを禁止!お菓子も没収!」
ミライ「エーーっ!!そんな、ボクの楽しみが、そんなの酷すぎます!マリナさんコノミさんもそう思うでしょう?」
マリナ「ミライちゃん、これは食べ過ぎよ…」 コノミ「こんなにお菓子食べてると、ますます太って体壊しちゃうよ?」
ミライ「そんな…無理です、ボクには無理です〜」涙ぐむミライ、それを待ってたようにテッペイはあの台詞を口にした。
テッペイ「その顔は何だ…その目は何だ…その涙はなんだぁ!!お前の甘えでお前は痩せられるのか?この地球が救えるか!?」
ミライ「!」 マリナ(また始まったわ…ウルトラ博士のスイッチ)

…かくして、ミライの「自分自身との闘い」が始まった… 
281ウルトラおにゃのこザムニャー:2007/04/06(金) 01:22:24 ID:bkk6D9vUO
朝。
二日酔いで目覚めるヒロト。 むにゅ。
「なんだ?この感触…」
目の前に沢尻エリカ似の、美女が男物のシャツ姿で、寝ている!
「わあっ!!何でもありません!何もしてません!!ごめんなさい!!」謝りながら部屋を飛び出すヒロト!部屋番号を確認。
ヒロト「…僕の番号…ってことはここは僕の部屋…」
自動ドアが開く。
カップを持ったシャツを、羽織ったパンティー姿の美女。ザムニャー人間体アスカ
「あっ、コーヒー飲みます?」カップ差し出す。
ヒロト「……」
司令室。
リュウ「ダー八ハハハハ!昨日の歓迎会でお前ら酔って騒いで!そのまま部屋に、傾れ込んだんだろ?」
メロディ人間体マイ(志田未来)軽蔑の眼差しで、
「…不潔……最低……」
ヒロト「誤解だ!何もしてない!」
アスカ「そうよ、風邪引いたらマズイから、隊長のワイシャツ羽織ったのよ、そんなことしたら……ウフフッ」殺意の籠もった微笑
一同「……」凍り付く。
282おねがいウルトラマイメロディ予告:2007/04/10(火) 01:34:44 ID:mHWMV3yWO
さあ!仕切り直しでこれから始まる空想科学シリーズ『おねがいウルトラ
   舞メロディ』
ネオガイズの隊長リュウが謎の時空波に巻き込まれ、消息を断ってしまった!
新たにバンヒロトが隊長になって、怪獣と戦うぞ!
破壊されたフェニックスネストの、急遽代わりに宇宙探査から帰ってきたスペースマミーが基地代わりだ。
ハヤト隊員
変な英語を使いたがる、
自信家だ。
コウイチ隊員
皮肉屋で自分の主張を曲げない。黙ってれば美形。
アユミ隊員
気が強い美少女。頭がいいが多少ワガママ。
ミサト隊員
美人で気立てが良くて優しいニューハーフ。
おカマ呼ばわりは禁句。
アスカ隊員見習い
ザムニャーが人間に変身した。日々適当に過ごす。
ヒビノマイ隊員見習い
中学生との掛け持ち。
ウルトラおにゃのこメロディに変身する。
283名無しより愛をこめて:2007/04/11(水) 23:52:21 ID:h3bIeHI9O
>>248>>256,>>258>>259>>261>>263
面白い!別に夢オチでなくてもいい力作!GJ!
284人妻欲情団地:2007/04/15(日) 12:40:48 ID:8yrLN/NLO
ビルガモマンション
ピンポーン
メビたん「はーいどなたー今いきますから♪」
バルキー星人「奥さん米屋です、集金にきました」
エプロン姿のメビたん、財布を出すその仕草に、
バルキー「も・もうたまらん!奥さん!」
メビたん「キャア!ダメ!私には夫がありますの!」バルキー「いいじゃないか!忘れさせてやるよ!」
のしかかる米屋!
メビたん「イヤッ!ダメ!アァン・ハアアアァン!」ズゴゴゴゴゴゴ…
メビたん「何?何なの?」ガシャーン!ウイーン!
ガガガラララ!
ガキーン!ガキーン!
ビルガモ変形完了!
足元で踏み潰された米屋。バルキー「グッ、欲情して、興奮して変形するとは……しかも踏んでるし…ガクッ」
285ライダーVSウルトラ:2007/04/19(木) 02:23:43 ID:TyaPpjLrO
毒蠍男と怪獣ガドラスが、東京に出現した!
街を破壊している!
本郷環「変身!」
早田タカミ「じゅわ!」
仮面ライダーギャルと、
ウルトラおにゃのこに変身!
悪を追い詰める!
毒蠍男「くそっ、こうなれば邪悪融合合体だ!」
サソリガドラス誕生!
ウルトラ女「こうなったら、やるしかないわ力を貸して」ライダー女「どうしたらいいの?この大きさでは」
286ウルトラ&ライダー
ウルトラ女「大地の、精霊に祈るのよ、力を貸してほしいと」
ライダー女「わかった」
ライダー女ひざまつき、両手をくんで、祈る。
「お ね が い ♪」
ライダー女の身体が光り輝き、次第に大きくなっていく!
ウルトラ女「成功ね」
ジャンボライダーギャル、ここに見参!
二人でサソリガドラスを掴み組み伏せる。
ウルトラ女、ステップの態勢をとり、ライダー女を誘導!
ライダー女がステップを踏み、高く宙へ舞い上がる!
ライダー女成層圏から急降下!ジャンボライダーキック!炸裂!ウルトラ女、スペシウム光線発射!怪獣爆発!
握手して健闘を讃えあう、二人。
学園寮。
環「やったわ!あれから、バストがアップしてEカップよ♪」
メビたん「いいなあ」
タカミ「なんで貴女がいるのよ」