1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1です。
前スレが1000になったのでたてますた。
職人様の力作をお待ちしております。M(_ _)M
>>1 乙
荒らしはスルー&sage進行で行こうな
とくに荒れた記憶もないが
とりあえず
>>1乙イェー!
1乙!職人さん帰って来てくれないかね
新スレおめでとうございます。1さんおつかれです。
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 23:32:56 ID:qpusb+TQ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡 乙ぇ!乙ぇ!
⊂彡
素でこのスレの存在をはじめて知ったので記念カキコ。
5の葵のオフィシャルストーリーの「あの伊達男にまた会える云々」ってブラッドのことだよな?
上手くいけばピュアなヤマトナデシコとチョイ悪イタリア親父?の年の差カップル成立か。
3で「晶と闘いたい。晶に近づきたい」って言っていた葵はどこいったんだろう…。
10 :
葵くやしいよ葵:2006/09/01(金) 00:35:50 ID:G3UNB7eO
あれだ、大和撫子な葵たんは、きっと女子校育ちで男に縁が無いまま大きくなったんだ。
唯一、晶が葵ん家出入りしてて、すり込み感覚で淡い恋心?みたいなの持っちゃったんだな。
それがトーナメント出てみると、ヨーロピアンのいい男がいるじゃないか。格闘スタイルも洒落てる。
乗 換 え ら れ た ん だ よ !
こうなったら俺が葵たんレイポーして、せめて処女膜もらってくる。
晶か剛かリオンかジャッキーかブラッドか誰かが女性陣(自分)でオナってるのを目撃した時の各キャラの反応予想
・サラ→怒るどころか「もっと私でヌキなさいよ!」と公開オナニーを命令してくる
・パイ→「やだー。男って本当にしょうもないわねー」といいながら内心興奮して濡れ濡れ
・葵→清純キャラを装い「うち子どもやさかい、何もわかりまへん」ととぼけながら、内心ドキドキ
・ベネッサ→軽蔑を通り越して相手に殺意を抱く。キレて殺しにかかってくる
・アイリーン→子どもなので「なんでち○ちんシュッシュしてるの?ちん○んかゆいの?」と無邪気に尋ねる
>>10 最後一行以外同意
ブラッドの口説きに女性陣全員スルーなのに
葵は引っかかるなんて、どれだけ男に免疫ないんだよとオモタ
「うちだけ見ておくれやす」とか言って迫って
ブラッドのテクに更に骨抜きにされる葵とかいいよな〜とか脳内妄想
(;´Д`)ハァハァ
アキラといいビラッドといい葵は年上好き? ああ見えてあまえんぼ?
なんにせよ純白少女が年上の男にエロ色に染められるのはいいものだ…
VF5BBS流石スレより出張。
⌒`⌒ヽoヘ
/巛 》ヾ' ((ノ´゙ヽ)) ,レ)
ヾノ"~^ヽ,^ リ´<_` リノ l,( ここってエロパロよね?
;Y ´_ゝ`) ( ( ⌒i ソ どうして兄者とあたしがしなくちゃならないのよ。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__i |_
\/___/ ヽ⊃
言うな、妹者。それは言ったら(ry
/^⌒~ヽ
ノノ^~ リ)) ベネッサだけど何気にあのスレ(流石スレ)好きよ…
ノリ*゚∋゚) ところで、前スレの最後にあった私が26歳ってネタはマジ?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__ あとたまに葵よりアイリーンの方が胸でかく見えるのは、
\/___/ 私の目の錯覚かしら?
あらいやだ、語りすぎちゃった。
べ、ベネたん!
君はもっと若く見えるよ!鈴Qのヴァカには俺から良く言っとくから!
でもなんでそんな色白になっちゃったんだ?筋肉も落ちたみたいだし
ブラッドとしても
まさか一番お堅そうな葵が自分に・・とか思わなかっただろうしw
猿娘にまで挨拶に行こうとしてた位だから
(でもロリコンじゃなさそうだから見てガックリしそう)
葵に迫られてバージンと知ると否や、いきなり脱がさず
着物が着崩れて、はだけた膝元からキスをしながら
「あぁ・・・いやや・・恥ずかしい」と顔を赤らめる葵の
警戒心を解きつつ最後は内股を開かせて自分好みのプレイをしたりとか
かなりのテクニシャンかも知れない・・・
チラ裏ごめん。逝ってくる
逝くな!逝かないでくれ!むしろ小説化キボン
あとベネ子カワユス…26歳のお姉さまが年下のサラと純愛もいいな
(;゚∀゚)=3レズの純愛ハァハァ
パイはアイリーンにロックオンされてるし、葵はイタリア人だし、サラベネきぼん!
20 :
17:2006/09/03(日) 04:17:45 ID:3u4tnE1N
>>18 こんなネタでいいのかYO
べネは男嫌いそうだからなぁ・・・サラでもいいけど
白痴になって帰ってきたべネを面倒見がいいジャッキーが
手取り足取り教えてて・・・とかね。
でもやっぱりパイがいい、パイのSSきぼん!
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:07:46 ID:KDFYg5ub
パイにも葵にも見捨てられた晶哀れ
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:56:58 ID:u3vVjLTg
アイリーンがいるではないか
アキラの歳でアイリーンじゃロリコンだろw
パイでおk
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 01:04:38 ID:knx5EMOj
>>23 ロリなんだけど
アイリーンくらいしか騙せないので仕方がない
アイリーン→(大好き)→パイ→(好き)→晶←(過去の人)←葵→(フラグ立ってる)→ブラッド
ジャッキー→(ハァハァ)→サラ→(あやしい)←ベネッサ
職人来ないな・・・
前スレのパイレイ−プ物良かったが
>>26 前スレで何本かSS書いた者だが。
パイレイプ物って輪姦してたやつか?
評判が良ければ、その手のやつを書くけど。
スレの最後に剛にレイプされたやつ書いた方かな?違ったら失礼!
今過去ログ読めないもんで・・・
その手を書いて頂けるならワクテカでお待ち申しあげております!
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 23:40:04 ID:3y8XUICl
期待age
>>27 自分前スレ全部読んでましたけど是非ぜひお願いします〜
前スレで晶・剛・パイの3○書くかもとカキコしたので
恥ずかしながら今から投下します。。。。。
( ^ω^)パイレイプスレから来ました。
前スレ最後のパイレイプSSは興奮しました。パイはよくレイプされるキャラですね!さすがロリでマゾ顔してるだけの事があります。
首絞めがとても良かったです。でもどうせなら首を絞められた事による嘔吐や、顔面や直腸破壊もやって欲しかったです。火をつけて顔などを焼くのも
興奮しますね。あのパイの世界一かわいい顔が血とリンパ汁でぐちゃぐちゃになり、可憐な喉から人外な声が出る様な
既知街拷問プレイに、俺はロマンを感じる訳です。
テンポが良く、次のプレイへの移りなどは、飽きが来なく良いものでした。パイのオナニーも良かったです。
パイ剛って事で、なんか言われてましたが相手は誰でも構わないと思うです。でもイケメンキャラだとなかなか入り込めないのが、俺です。
個人的には腐女子受けや純愛キチ受けのするカップリングは苦手ですが、一番は職人様の好きな様に書いていただくのがいいです。読ませていただいておいて、文句を言うのはチョンです。
チョン文失礼しました
気にせず投下キボン!!
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 19:16:53 ID:KGBh/BBa
∞(`Д´)∞まだかなまだかなー
∞(`Д´)∞私のIDが「K(影丸)G(ゴウ)B(坊主)h(エッチ)/BB(ブラッド・バーンズ)a(葵)」と読めて仕方ないわ!
今日公式HPをみたけど微妙にキャラ萌え推奨でワロタ
アイリーン初めて見た時は上○彩かと思ったのは自分だけか?
ところで職人は来てくれるのだろうか・・・・
>>36 「勝てる気がしないよ! でもアイリーンはカワイイなぁ・・・」
コレかw
アイリーンは、俺もおもた。
マターリ投下待ち
開発者に上戸好きがいるんだろうな
ほしのあき辺りがモデルだったらもっと萌えた奴多かっただろうに
乳揺れとか凄いことになりそうだがw
自分は顔が好みじゃないからパスだけど
バーチャは多分サラ以外処女だな
ベネッサは男性不信っぽい上にひきこもり設定つきだし
パイは怪しいけどあの体の割にあどけないし
葵はいかにも清純なお嬢様だし
アイリーンはパイ命でロリだし
処女喪失小説希望
男2×女1なので苦手な人はスルーしてください。では
トーナメント終了後パーティがあるという
せっかく休暇をとったのだからバタバタ帰る事もないだろうと
パイはシルクで仕立てられた華やかな朱色のチャイナドレスに着替えて会場に向かった。
既に顔見知りのおなじみのメンバーは揃っていた、さすがに賑やかな場所を嫌う影丸の姿はないが
華やかな女性陣に比べていたってカジュアルな服装の男性陣達(普段着ともいうべきか)
共通の話題はもっぱらトーナメントの試合のことだったが
話も盛り上がって来た所で、早々と当のパーティ会場がお開きになったので飲みなおす事にした。
サラ達はパーティ終了後に合わせて、迎えの車が来てしまい帰ってしまったので
ホテルの近くのバーでは結局東洋人同士で固まってしまったが
中でも晶・剛・葵は日本人同士なので会話が弾んでいる。
パイも3人の会話に混ざる日本語の意味を教えてもらいながら談笑した。
2・3時間ほど飲みながら話した所で
「ほな夜も更けてきたさかい、うちはおいとましまひょ」と葵がホテルに帰るというので
それなら自分達も・・・・・・と店を出た。
エレベーターに乗って一番最初に「ほなお休みなさい」と葵が降りた。
次の階で剛が降りる事になったが、ふと
「飲み足りなくないか?俺の部屋でもう少し飲み直そうぜ」と声をかけてきたので
確かに飲み足りないなと話がまとまったので、3人で剛の部屋で飲み直す事にした。
深夜に男性の部屋に行くのに抵抗もあったが
知らない男と2人きりになる訳ではないし・・・・・・ と安心してしまったのが間違いだったのだけど。
まだルームサービスの時間もあったので、酒と肴をオーダーし
窓際の狭いテーブルを囲んでまた乾杯と相成った。
試合も終わった緊張感から開放されたのか、やたらと酒が進む3人
自分も弱い方ではないがこの2人は尋常じゃない強さだ、いったいどれだけ飲めば酔うのだろう。
次々とボトルが空になっていくのに顔色ひとつ変わらないとは・・・・・・
パイは洗面所で悔しそうに赤らんだ顔みながら
下瞼に少し滲んだアイライナーとマスカラを指で拭ってまた参戦した。
「ぜんぜん飲んでないじゃねえか!ほら飲め飲め! 」とグラスに剛が並々と注いでくる。
「飲んでるわよ! 」とムキになってグイッと口に流すと、2人とも笑いながら軽々と飲み干して行く。
・・・・・・ 一体自分はどれぐらい飲んだのだろうか
そのうち3人で何を話しているのか理解できなくなり、所々母国語で話しているのを指摘され
酔いも相当回って来たと思ったパイは
「少し休ませて」とフラフラとベットに行ってバタッと倒れこんでしまった。
「おい大丈夫かよ?」と晶は心配そうにパイを覗き込む、
既に気持ちよさそうに、うつ伏せにスヤスヤ寝ているので少し休ませて部屋に送ろうと思った。
「調子に乗って飲ませすぎだろ」とテーブルに戻り剛に言うと
剛はニヤッと笑って「それがいいんじゃねえか?わかってねえな」と顎でパイを見るように促すと
「うっ・・・・・・う〜ん」と仰向けに寝返りを打ったチャイナドレスのスリットから
スラリと伸びた2本の美しい白い太腿があらわになっているのが見える。
「おい!」と晶はどぎまぎしながらも剛をたしなめるが
剛は気にも留めずニッと笑って「2人で犯っちまわないか?」と晶を誘った。
「・・・・・・俺は無理強いは趣味じゃない」と晶が断ると
「餓鬼じゃねえんだからこれ位は楽しみがあってもいいだろ
こいつだって本当に嫌だったら夜中に男2人の部屋に出向いて来ないしな?
嫌がられたらさっさと止めればいい話だろ」と剛は都合のいい話をしながらベットに向かった。
「嫌ならそこで指くわえてみてろ」とパイの太腿を軽く撫で上げ始める。
「ん・・・・・・」とピクリとパイが微かに反応するが、まだ目を覚まさない。
今度は強めに、ふくらはぎから膝裏に手を回して尻の方に向かって撫で上げ太腿の感触を楽しみながら
パイの耳に舌を這わせる。
「・・・・・・あっ・・・・・・ふっ」夢か現実か理解出来ないのだろう
気が付いたのか薄っすら目を開いて素直にパイは反応した。
尻の方に回した手を戻しながら膝上をくぐり吸い付くような内股を撫でると、甘い声を出してゆっくり足を開き始める。
そのまま剛はパイの肩を抱いて上体をゆっくり起こして自分の膝に抱え込む、晶の方に見せ付けるようにパイを据えると
首元のホックを外して、うなじを責めながらチャイナドレスの上から両手で大きな膨らみを揉みしだく
下着のラインを気にしてか、ブラはつけていないらしく布の生地にこすられて乳首が突起し始める。
両手で柔らかい感触を楽しみながら
指で乳首を摘み上げると「・・・・・・ああ!・・・はぁあ・・・・・・んっっ」とパイは快感に身をよじる。
チャイナドレスの脇まで続くホックを外した後、脇下のファスナーを下ろし肩を出すと
サテンシルクの生地はスルリとパイの見事なプロポーションをなぞりながら、足元へ流れて行った。
淡い色のレースの小さなショーツ一枚という露わな姿になる。
抵抗する気力もないのかパイは虚ろな目を潤ませながら息を上げている。
剛はパイの両膝を抱え上げて足を開かせて、下着から滲んだ箇所をなぞりながら
固まったまま目が離せないでいる晶に苦笑して
「いい加減そんな所でお勃ててないで舐めてやれよ」と声をかけると
なめかましいパイの裸体に理性が飛んだのか、晶は吸い込まれるようにパイの足元に跪き
白い内股にキスをしながら奥へと進む、柔らかい皮膚を吸うように味わいながら
秘部にたどり着くと下着の上からキスをする。
「あぁ・・・はぁ・・・っ! 」ビクッとパイが膝を揺らす。
晶はそのまま舌を尻辺りの肌と下着のラインに這わせて行くのを見て
剛がショーツをめくり上げてやるとパイは「はぁっ・・・あ・・・嫌ぁ・・・・・・ 」と腰を引き始めたので
動かないように剛はパイの顎を取り唇を重ねキスをする。
「ん・・・・・・ 」クチュ・・・ヌチュッと舌が絡み合う音が響く、貪られるようなキスをされながら
乳房の形が崩れるほど揉み上げられる
「ぅん・・・あぁ・・・ 」パイの緩んだ口の端から2人の唾液がだらしなく流れ落ちた
晶はショーツに指を掛けゆっくり引き下ろすと
透明な粘膜がヌルッ・・・っと糸を引きながらパイの太腿にまとわりついた
それと同時に放たれる雌の香りに導かれるように口を秘肉にあてがうと
「ひゃう!・・・あぁ」酒のせいもあるのか体は十分に火照っているらしく少し触れただけで大きく反応する。
そのまま二枚合わさった花びらを舌で開き、赤く熱を帯びた先端に向かって舌を絡ませつつ
秘穴から、絶えず流れ出てくる蜜を指ですくい上げながら穴の中へゆっくり指を沈める
グチュ・・・・・・グチ・・・・・・
卑猥な音を立てながら、指を奥の上の尿道と重なり合う部分まで潜らせ、かき回す
「あぁあ・・・・・・!はぁあんあっ・・・・・・あぁぁ」パイは堪らず上体を反らし身悶える
剛はパイを横たえをキスしながら胸元へ指を這わせる
横たわったままでも、脇に流れることもなく形を保ったままの美しい乳房を揉み上げ
ツンと尖りっぱなしの乳首を口にくわえ強く吸い上げた
チュ・・・・・・チュク・・・・・ 舌も絡ませながら愛撫する。
2人から責め上げられ、酒で思考が停止した頭を真っ白にさせながら
「いやぁ・・・・・・だめぇ・・・そんなにされたら・・・もう私っ・・・イっちゃうっ・・・!ひあっ・・・ああっっ」
瞳を涙で潤ませ膝ををガクガクと震わせた後に腰を落として飛び散った愛液でシーツを濡らした
ぐったりと横たわり、まだ息の整ってないパイの顔を剛は両手で持ち上げ
晶は腰を持ち上げ獣の姿勢をとらせる、後ろからは事果てた淫肉がぬらぬらと光りながら口を空けている
剛はパイの目の前にそそり上がる自分自身を突きつけて
少し口の端から流れる唾液を先にこすりつけながら小さな桜色の唇に這わせる
男の発情の臭いにむせながらもパイは唇を開いて
亀頭の先から裏に向かって小さな柔らかい舌を震えながら這わせる
そのまま腰をくねらせ舌を裏筋に這わせ、唾液をまとわりつかせる。
後ろからも、たぷたぷと波打つ豊かな膨らみの隙間からパイの舌遣いが分かる
晶も堪らず充血して大きく筋ばった自身を肉弁にこすり付ける
「ひぁ・・・・・・! 」熱い大きな塊が肉弁を行き来してる感覚に驚いたような声を上げる
剛はそのままパイの開いた口に更に大きさを増したモノを押し込んだ
「ふぐっ・・・・・・! んぐっ・・・ 」
戸惑いつつも口に咥えピチャピチャと音を立て
唾液で十分濡れきったモノに唇を絞め、舌を絡めながら吸い上げゆっくりスクロールして愛撫する
心地良いのか時折、剛に思うように動かされ、こぼれ落ちた唾液を胸元の谷間に流しながら少し苦しそうに息をあげる
晶も愛液で絡まった自分のペニスを膣穴にヌルッと挿入していく
グチュ・・・・・・ヌプッ・・・音を立てながら腰を掴みゆっくり突き上げて行く
「んんっ・・・・・・!むぐっ・・・ 」声をくぐもらせながら、パイは膣が開かれ子宮が押し上げられる快感を覚えた
パイの膝と膝の間から、押し出され溢れ出た愛液がポタポタと垂れ落ちてシーツに染みを増やして行く。
段々と2人とも息が荒くなって行くのが分かる、唇と花弁から水音がひと際大きい音を放ち始めた
掴まれた腰を晶に更に激しく何度も当てられ、後ろから片手で揺れる乳を揉まれ
中央の一番敏感な箇所に指が触れると
応えるように膣を締め付けたら、中でひと際大きくなったようように感じた
汗ばんだ手のひらが痛いくらい乳房を握り締めたかと思うと
晶は限界を感じてパイの尻と背中に向かって白濁した体液を放った、いきなり抜かれて膣がヒクヒクと痙攣する
「ひああぁっ・・・・・・!! 」と声を上げて剛のペニスを口から舌を出して離してしまったが
そのまま剛は自分のぺニスを強く握ってパイの顔と向かって精を吐き出した
「あぁ・・・・・・ 熱ぅ・・・・・・ 」2人の男の臭いと精液で白く汚された後
そのままパイは意識が遠くなっていった・・・・・・
朝なのか鳥の鳴き声が五月蝿く晶の耳につく、目を覚まし
ガバッと勢いよく飛び起きるとパイは隣でスヤスヤと眠っているが、剛の姿がない
・・・・・・もう既に荷物も無く忽然と消えていた。
「くっそ・・・! あいつ・・・・・・逃げやがったな!」と頭を抱える
お互い酔った勢いとはいえ、パイが起きてしまったら間違いなく殺される
起きる前に自分も逃げるかとベットから足音を立てずに降りようとすると
「どこに行く気?」と後ろで冷ややかな声がした、気が付いたのかシーツで胸元を隠しながら睨んでいる
・・・・・・ 自分の全身の血の気が引いたのがわかった
その後パイの逆鱗を1人で浴びた晶の末路はもう言うまでもないが
(END)
誤字脱字はご容赦を・・・・・
エロくてGJ
GJ!次は剛かリオンを逆レイプ希望
>>41 超GJ
>>48 ちょwwww
……いいかもしれん。
ゴウはともかくリオンと女キャラ(パイ、アイリーン除く)の性格が今一つわからないのでどなたか説明キボン
サラやリオンは各メディアでも性格違うからね。
高飛車だったりおしとやかだったり、生意気だったり素直だったりおとなしかったり。
葵もそうかも。
誰か解説希望。
>>41 GJ!!パイのフェラ(;´Д`)ハァハァ
>>49 性格がはっきり設定されてないからな。個人の好みでオケ
>48
エロエロなサラが自信過剰でクソ生意気なリオンを叩きのめして
逆レイプするSSなら初代「女が男を倒す」スレにあったぞ。
良かったらコピペしようか?でも無断転載はマズイかな?
でも誰か書いてくれるなら新作も見てみたい。
2ちゃん内の転載だからいいと思うけど
ただそのネタで新作投下しようと思ってくれてる職人がいたら
投下してくれなくなりそうだな
その保管庫のアドレス張っておくのはどうだ?
初代「女が男を倒す」スレにはベネ子×ブラッドもあって美味しいぞ。
今のスレから過去スレへのリンクが張ってあるので興味のある人は是非。
ついでに
>>49を、5の台詞集やら何やら見ながら独断と偏見で本気出して考えてみる。
サラ・・・セクシー炸裂でありながら、お嬢様らしい知的さ、高貴さも持ったある意味最強キャラ。
他のキャラにも言えることだけど多分ドS。あの魔性の美貌で他のキャラをいじめるのがよく似合う。
でも、実はそういう女性ほど、いじめられると燃え上がりそう。要はオールマイティー。
ベネ・・・最強のナイスバディと大人の魅力にもかかわらず、勇ましカッコイイベネ子。
自分のセクシーさには気づいていないのか、あえて気づこうとしないのか…。
硬派で真面目(お堅い?)なストイックビューティーと見た。もしかしたらウブかも。
葵・・・ポーズや雰囲気のおっとり可愛さとは裏腹にストーリーと勝ち台詞では気が強かったりする。
清楚でもあり強気でもあり、少女でもあり大人の女でもあり、天使でもあり小悪魔でもあり、
ある意味一番キャラがわからない、もとい、一粒で何度でも美味しい魔性のキャラ。
、
リオン・・・訳文の「負けないよ☆」←のようにいい年こいた青年が「☆」なんてつけてるところからも、
要は生意気で元気な永遠の世間知らずお子ちゃま(弟?)キャラか。
15歳のときから身長が変わってない(一度伸びたのに縮んだ)のもその為と思われる。
ごめん。
>>55 いい!自分も個人的にサラはドSだと思ってたw
男も女もナイスバディで虐めまくるのがいい
葵も清純か腹黒だと思う
>>47-51 どうもです。
鬼畜物ばっかり投下してるのでラブいけどエロい奴書きたい
サラでラブいのは想像できないや・・・やはりパイなのか
サラの逆レイプなら
動けなくなったリオンの股間を素足でグニグニ踏んずけて
「あらぁ、ちゃんと男の子してきたじゃない」と虐めまくるとかいいかも。とか
サラ様にチンコグニグニ!!!!??
4のセクシー衣装で想像しておっきした。
このスレからでも、新しく保管庫作ってもらえないでしょうか…
作品が読めなくなるのが悲しいです。
>>55-57 ナイスすぎる(*´д`*)
サラによる女子供五人凌辱大会(内訳:リオン、ベネッサ、葵、パイ、アイリーン)がみたくなりました
確かに保管庫更新されてない・・・。どうしたらいいんだろう?管理人さん見てないのかね
>60
リオンが最後は全員の餌食になる悪寒
サラ主催・虐め大会妄想
まずは喚くリオンを縛って、彼のコレクションのナイフで服を切り裂く。
手始めにサラが脚コキ。リオンは苦しそうな声を上げながら徐々に感じていく。
「感じてるの?」「セックスしたいんでしょ」とサラに言葉攻めされ涙をぼろぼろこぼすリオン。
「私が30回踏んでも逝かなかったら、自由にしてあげる」といわれるもリオンはすぐ射精する。
そのお仕置きとしてリオンはベネッサにアナルを責められる。逝く度に頬をはたかれ、
またアナルを攻められ、頬をはたかれ…そのうちに完全にリオンは虐待が快感になる。
リオンのザーメンを飲み、満足そうなベネッサ。
雄犬リオンは、リオンの目の前でレズプレイにふけるパイとアイリーンの股間を舐める。
「リオン君もアイリーンちゃんもエッチが下手だから二人でお勉強したら?」とパイ。
大好きなパイの命令で、処女にして自らリオンの勃起したペニスを受け入れるアイリーン。
アイリーンはパイとのセックスを脳内で想像しながら絶頂を迎える。
そんな中、アオイはくすくす笑いながら、リオンが凌辱されるのを黙って楽しんで見ているだけ。
あくまで自分を汚そうとしない、清純ぶったアオイをついめちゃくちゃに汚してみたくなったサラは、
嫌がるアオイを無理やり昂ぶったリオンとファックさせる。リオン思わず大興奮。
「アキラ…助けて…(ブラッドはん…助けて…でも可)」と怯え、涙ぐみながら処女を散らされるアオイ。
快楽の奴隷と化したリオンや女達を見て、サラは満足そうに微笑むのだった…。
こんな話希望。
マニアック過ぎて自分はダメだ。職人も人数多いと描写が大変だから厳しいと思うぞ
普通にサラの足コキでいいんじゃね?
>>65 同意。それ位が丁度いいかもね
>>66 個人の好みは人それぞれということでしょうな
マターリ行きましょう
3が出たばっかの頃、
1Pサラ&2Pサラ(つまり二人がかり)×リオンを妄想したオイラが来ましたよーノシ
2PサラはJ6のクローンか何かって事で。
そゆのもありかもね
デュラルが変化してるとか
全く同じ服装をした男が二人、音も無く近づいてきて鎖を外す。
地上に降ろされた葵は手首をごく短くさすりながら、
どこかで監視している何者かに向かって声を張り上げた。
「どういう事どす! こないな仕打ちを受けるいわれはありませんえ!」
「なかなか今回の依頼主は注文が難しくてね。要望通りにするのに苦労したよ」
「だが、私達も全く慈悲が無いという訳でもない。
私達の用意する挑戦者と戦って勝てば、君を解放してあげよう」
そんな口約束など果たされる訳がないのは判っていたが、負ける気などなかった。
二度、浅く呼吸をして身構える。
しかし、漲らせた気も現れた挑戦者を見た瞬間、霧消してしまった。
「こ、これ……!!」
「気にいってくれたかね? 先ほど君が戦ったデュラル、
あれの進化版でね、私達の技術の粋を集めた逸品だよ。
呼吸が出来ないのが残念だが、その他は可能な限り君に近づけて作ってある」
遠いのか近いのか、何処から聞こえてくるのか全く判らない声の言った通り、
葵の前に現れたのは、紛れも無く彼女自身だった。
「いきますえ」
やや抑揚が欠けていたが、それは間違い無く自分の声だった。
自分と戦うという、根源的な恐怖が足元からじわじわと上ってくるのを止めることが出来ない。
そして怯えを抱いたその時点で、勝つ事など出来るはずがなかった。
足使いも、間合いの取り方も、まさしく己のそれと同じだった。
ひとつだけ違う点を除けば。
呼吸が生み出す人間の挙動が全く無いのだ。
葵は未だ未熟とはいえ、武道を嗜んで十年を超えており、
多少なら相手の気配を読み、後の先を取る事も出来る。
迷いも無く腹部をめがけて繰り出された手刀が、瞬間、手首まで身体に埋まる。
「がっ……!」
大量の呼気と、わずかな血を吐き出しながら、葵はきらびやかな振袖に包まれた腕を見る。
自分には、こうも重たい打撃を生み出す事は出来ない。
場違いな嫉妬心を抱いたが、それもすぐに闇に消えた。
鳩尾に入った一撃に、膝が落ちる。
しかし倒れる事さえ叶わなかった。
崩れかけた上半身を無理やり起こされ、腕が巻きついてくる。
抗う間もなく、何年も修行して体得した柔術が、彼女自身の体に襲いかかってきた。
「くうぅっ……!」
足を取られ、膝関節を極められる。
「ご覧の皆様にひとつ情報を提供させて頂きます。
現在闘っている梅小路葵は、自らに関節を極められたいと願う、
倒錯的な性癖がある事が確認されております」
限界まで極められた関節が悲鳴を上げ、無意識に身体が苦痛から逃れようとよじれても、
デュラルに巧みな重心移動で抑えこまれてしまう。
ひとつの関節を充分に痛めつけたデュラルは、間髪いれずに次の箇所へと責める場所を変える。
「そ、そないな事……うっ、くぅっ……」
「いや、いやや……もう、かんにんしてぇ……」
デュラルの手が襟元を掴み、一気に引き下ろす。
人の力では到底無理な方向に胴着が破れ、乳房が曝される。
「いやぁぁっ!」
しかし葵には悲鳴を上げることは出来ても、肌を隠す為に腕を動かすのはもう無理だった。
振袖を脱ぎ捨てた自分の偽物の下腹には、あるはずの無いものが付いていたからだ。
「いや、お願いどす、かんにんして、いやぁ、いやぁぁぁ!!」
もはや格闘家でも、少女でもなく、幼児に成り下がった葵は向きを変え、
まるで力の入らない四肢に鞭打って、よつんばいの姿勢のまま懸命に逃げ出そうとする。
その腰を捕まえたデュラルは、無慈悲なまでの正確さで女性器に異物を撃ちこんだ。
「ひぃぃっ……!」
肺から全ての空気が逃げ、それでもなお止まらない悲鳴が葵の口を衝く。
デュラルが放心している葵の両腕を掴み、後方に引っ張る。
涙と涎にまみれた顔が引き上げられ、苦悶する表情が露にされた。
「かっ……はっ……」
「デュラルに装着された男性器には、霧状の媚薬を噴出する装置が内臓されております。
彼女が淫欲に目覚めるのも時間の問題でしょう。
美しく、若き女性格闘家が堕していく様をじっくりとお楽しみください」
ただ、身体の中で暴虐の限りを尽くしているはずのものが、
奇妙な熱を帯びていく
「あ、あぅ……っん、……はぁっ、ああ……」
一定のリズムで揺らされる身体に、声が重なっていく。
気が付けば下腹に意識を集中してしまい、慌てて歯を食いしばろうとするが、
馴染んできた膣壁は所有者を裏切り、目覚めはじめた快楽を忠実に伝えてしまう。
息を整える時間さえ与えられず、あお向けにされる。
「う、ち……自分に……おか、され、て……る……」
そう考えると、狂おしいほどの興奮が身体を包み、腰が勝手に動いてしまう。
「もっ、と……もっと、して……!」
自らに犯されるという悪夢が終わった後、葵が連れてこられたのはそれまでとは違う部屋だった。
殺風景なところは変わっていなかったが、部屋の大きさは広くなり、そして、先客がいた。
ベッドの端に腰かけていたその女性は、気配を感じると首だけを葵の方に向ける。
葵はその顔に、はっきりと見覚えがあった。
女性の方も葵を知っているのか、丸く、大きな目を一杯に見開いて驚きを表わす。
「あなたも……捕まってしまったのね」
「パイ……はん?」
パイはやや呆けたように立ちあがると、ふらふらと葵に歩みよる。
その服装は自分と同じようにひどく破かれていて、同じ辱めを受けたのがありありとわかった。
「なんで、こんな事に……」
「あなたも、この大会の主催者……J6の事は聞いているでしょう?」
「わからないわ……
「う、うう……パイ、はん……」
泣いてどうなるものではないと頭では判っていても、
先刻まで味あわされていた絶望と、見知った顔に出会えた安堵が、
止めようの無い感情となって溢れ出す。
パイも葵の身体を思いきり抱き締める。
その強さだけが、パイに与えられた自由だった。
翌日、部屋に運ばれた朝食を採りおえると、二人は別々の部屋に移された。
昨日の、破かれた衣服のままの葵は慌てて前を隠すが、
男は何の関心も見せなかった。
「今日は、昨日とは違う相手と戦ってもらう」
戦う、という言葉に葵の肩が震える。
昨日一日で、戦いとは恐怖と陵辱とのイコールになって肉体に刻まれてしまったのだ。
「……出来まへん」
「君の親しい友人が不幸な事にならなければ良いが」
「……卑怯者!」
「さて、今回の勝負の決着方法について説明しよう」
そう前置きして、全く抑揚の無いしゃべり方で
透明な箱の中で、葵はパイと再会した。
お互い何も言わなかったが、闇よりも暗い瞳の色が、逃れられない運命を示していた。
「……いきますえ」
「……ええ、本気で戦わせてもらうわ」
しかし、それも最初の数分までだった。
パイの手刀を受け流した葵は、突然腹部に妙な疼きを覚え、
せっかくの──試合として、のチャンス──を逃してしまった。
命拾いをしたパイも、振り向いて立ち止まったまま、奇妙に内腿をこすり始める。
「さて、この二人、試合前に利尿剤を混入した食事を採らせておりまして、
そろそろ限界だと思われます。
「最初に伝えた通り、敗者の顔に尿をかけない限り試合の終了とはみなさない。
君がそうしないのは勝手だが、決着がつかなかった場合、両者共に敗北として扱う」
全ての逃げ道を塞ぐ通告に、葵は下唇を噛み破ってしまったのに気付かなかった。
「いい、わ……葵、私の、顔に……かけ、て……」
制限時間も近づいていたし、何より尿意はもう限界を遥かに超えていたのだ。
倒れているパイの頭上に立つと、硬く拳を握り締め、目を閉じる。
透明な液体が目から一筋流れ落ち、パイの顔に弾けた。
「う、うぅ……すみまへん、すみまへん……」
直立した葵の股間から、勢い良く小水が放たれる。
少しでも汚す部分を少なくしようと力んでも、
圧倒的な勢いで
葵自身の身体をも汚しながら、パイの上半身に万遍なく降り注ぐ。
最後の一滴まで放ち終えた葵は、たまらず自分が汚してしまったパイの上にくずおれた。
アンモニアの異臭と湯気が鼻をついたが、関係無かった。
「パイはん……うち、うち……すみまへん……」
毛繕いをする猫のように尿を舐めとりながら、葵は泣きじゃくり、
その涙と鼻水でぐしょぐしょになった顔を、パイが同じように綺麗にしてやる。
「大丈夫……大丈夫だから、お願い、葵……私から、離れて」
「ええんどす……うちにも、パイはんの……おしっこ、かけて……」
「やっ、駄目、あお、い……っ!」
下腹をゆっくりと撫で、パイがしやすいように手助けしてやる。
ほどなく、葵の太腿にも熱い液体が浴びせかけられ、二人の周辺に小さな池が出来た。
汚水にまみれた身体が、妙に火照りを帯びてしまう。
二人が戦わされるのは、二日に一度だった。
例外なくおぞましい、様々なルールで戦わされた後、そのまま猥雑なショーをさせられる。
それは二人だけの時もあったし、それぞれを摸したデュラルをも加えて行われる日もあった。
ほぼ半日に渡ってそれが行われた後、部屋に帰され、
次の日は医師の手によって疲労を回復させられ、わずかな自由が与えられる。
むろん自由といってもする事などなく、また、おそらく食物に何がしかの薬が混ぜられているのか、
ほぼ起きている間中襲ってくる情欲に抗う事など出来ず、
例えありとあらゆる角度から監視されていると判っていても、求めあうしかなかった。
他の面では万事において完璧に管理されていた葵とパイだったが、
ただひとつ、衣服だけは何も与えられなかった。
二人とも最初の陵辱で、既に衣服としての原型はほとんど残らないほど破かれてしまっていたが、
だからといって衆人の前で自ら全裸で戦う事など出来る訳がなかったし、
これを脱いでしまったら外の、
自分達がいるべき世界との関わりが完全に断たれてしまう気がしていたから、
ぼろぼろになった衣服を大事に纏い続けた。
そうした生活がどれほど続けられたのか、数える意味さえなくなっていた頃、
それは唐突に終わりを告げた。
幸いな事に二人とも後遺症は残らなかったが、パイは女優業を引退して隠棲し、
葵もある日家を出てから消息を絶った。
その動向の全てをベネッサとサラは掴んでいたが、
二人とJ6の接触が完全に断たれた事を確かめると、それ以上の干渉はしようとしなかった。
ただ、一度だけ、パイが居る場所を訪れたのを除けば。
世間との接触を拒絶するように建てられた豪邸の中で、
サラを出迎えたパイと葵は少しやつれていたものの、瞳から生気は失われていなかった。
久しぶりにあった旧友に笑顔さえみせながら、
二人が片時も手を離そうとしないのが強く印象に残った。
「そうね、身体は……あなた達の財団で検査してもらった通り、後遺症は無いわ。
でも、心が……葵に、常にこの子に触れていないと、違うわ、
触れていてもらわないと、一秒だって耐えられないの」
「うちも……あの、忌まわしい日々で、パイはんだけが支えどした。
サラはん達に助けてもろうても、もううちはパイはんがそばにおらな、
どうしようもないんどす」
「そう……わかったわ。多分、もう逢う事はないでしょうけれど、
あなた達の……幸せを願っているわ」
「ありがとう。私達は……幸せよ。それは間違いないわ」
「そうね。……それじゃ」
>>68 >>69 三年前に書きかけて断念しちゃったやつ
未刊(というか単なる断片)を晒すのはアレなんですけど心を読まれたかのようなレスに思わず。
>>70 GJです!!パイ・葵もいいですね
ぜひまた新作の投下も期待して待ってます。
小便臭い葵ちゃんGJ!
一生パイお姉さんとレズっておかないと、生きられないんですね!
お嬢様らしくないボロボロの服も、最高でした!
>>70-73 (*´Д`)ハァハァ いじめたくなるぐらい可愛い葵とパイがエロカワイソスな目に遭うのはやっぱりいいですな
あと葵デュラルが欲しい
なぜか胸キュンした。
京都弁書けるのうらやましい…
なんか予想外にレスを頂いてしまって、あんな中途半端なので申し訳ないです……
>>78 いやいやいやいや
京都弁が書けないからやめたんですアレ。
変換ジェネレータみたいなのもネットにはあるんですが、
どうも葵弁とはちょっと違うっぽくて。
葵語はほんっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーに難しい。
標準語で書けて、ある程度のごまかしがきくサラやベネよりもある意味難しい。
「どすえ」「ますえ」連発してればいいってものでもなさそうだし、
そもそも「今の京都の子はどすえなんて使わない」なんていう恐ろしい説もあるし、
京都弁変換機使っても「?」って感じの言葉遣いになるし、
標準語にすると葵じゃなくなりそうだしorz
つまり何がいいたいかというと、
>>79氏は上手く葵語を使えてると思います。
ナイス葵たんです。又ぜひともナイス葵たんに挑戦していただきたいです…。
>>57で踏みつけネタをカキコしたので責任もって後で投下します
ドSのサラに陵辱されるリオンって事で。
体中が痛い
ここはどこだ? リオンはぼやけた頭で思い起こす
甘い香水の香りがする・・・・・・バラの庭園にいるような
シャネルのアンフルールドゥか・・・趣味は悪くない、確かNYでしか手に入らない香りだ
「お目覚めかしら?」
女の声がして飛び起きようとする、いや正確には飛び起きようとしたが両腕が後ろに組まれて
紐でガッチリ縛られていたのだ。
目の前で椅子に腰掛けてクスクスと面白そうに笑う女がいた
長いブロンドのポニーテールに碧眼の女・・・・・・サラブライアントだった。
確か試合で俺はこの女に負けたのだ、そのまま気を失って
「なんの真似だよ」と睨みつけると
「あらあら怖い顔、私ねぇ君の事気にいっちゃったの凄くいいわ君・・・・・・」
顔を覗き込んで、顎に白くて長い指を滑らせてくる
「それはどうも・・・・・・アメリカ女は男を口説くのに縛り付けるのが礼儀なのかい?」と
プッと陶器のように美しい肌に唾を吐きつける。
「・・・・・・おいたが過ぎるわね」とサラは立ち上がり頬に付いた唾を手の甲で拭いながら、
大きくスリットが入ったホルターネックの白いミニ丈のワンピースから
すっと長い片足を上げると股間から黒いレースのショーツが見える。
「悪い子はちゃんと躾をしないとね」と足で顔の頬を踏みつけてきた
グリッ・・・・・・と頬の骨に当たって痛みが内部に響いてくるが、顔の痛みよりこの屈辱的な攻撃が精神的に響いてくる
「ちくしょう・・・・・・BITCHが・・・調子に乗りやがって」と一層強く睨みつける
「その目いいわ・・・でもそんな目も出来ない位おりこうさんに今からしてあげる」
嬉しそうに足の親指を中心に首筋に這わせて来た
ベストの間から胸に沿って足の指をなぞらせてくる・・・・・・中心の突起に触れ、ゆっくりこすり付けてきた
「・・・・・・うっ・・・・・・あぁっ」と足の指とは思えない位の妖艶な動きに声が漏れてしまう。
「かわいい声で鳴くのねぇ」とそのまま足を下の方に下ろしていく
腰をなぞりながら、ハーフパンツの上の少し盛り上がりかけた自分のモノに足の指を置く
「うぁ・・・・・・や・・・止めろ」とリオンが身体を後ろにずらして逃げようとするが
腕を縛られてるために自由に動けない。
グニッ・・・・・・ムニュッ・・・・・・とツボを心得たように下の袋をこね上げ
裏筋に足の親指と人差し指を挟むようにしながら撫で上げてきた
「あぁ・・・・・・あっ」と屈辱と快感が入り混じる中、どうすることも出来ずに下半身の熱さに反応してしまう。
「あらぁ・・・・・・ 嫌々してる割には、ちゃんと男の子してきたじゃない・・・足で感じちゃう? ・・・・・・いやらしい子」
サラも若い青年らしい早い反応に満足そうだった
「やめて・・・・・・くれ、ヤリたいならヤリたいで最初から口説けばいいじゃないか!」
初めて受ける言葉攻めで顔を赤らめながらサラに向かって吼えた。
「そんな当たり前の事には興味がないのよ・・・・・・私はね君を汚したいの、君もそれを望んでるんじゃない?」
とまたクスクスと笑いながら責め立ててくる
俺が汚されるのを望んでるだって?
俺はいつでも真っ当な事を望んでる。親父のやってる事だって許せずに
反対されても大会に臨んだのに・・・・・・こんな屈辱を受ける羽目になるとは。
「ズボン・・・汚れて来ちゃったわね、気持ち悪いでしょ? 可愛そうに」
足を上げるとリオンのベージュ色の綿のパンツから、染みが滲んでる
息を荒げて、顔を横に向けてリオンは陵辱に耐えていた。
「そんなに我慢しなくていいのよ、ねぇ・・・どうして欲しい? この大きくなったおちんちんをどうして欲しいの?」
と卑猥な言葉を恥ずかしげもなく向けてくる
「・・・・・・うっ・・・ああ・・・もう・・・楽に・・・して・・・・・・くれ」と目をぎゅっと閉じて乞う
嫌悪すべき行為に頭が拒否しつつも、下半身だけは心臓のように波打って早く開放されるのを強く望んでいた。
「それだけじゃ判らないわ・・・もっとどうして欲しいか、ちゃんと私の顔を見てお願いしてよ」と
またグリッと上に尖った先を足の親指の腹で擦りつけてきた
「あぁっ・・・・・・! 頼む・・・から咥えてくれ・・・」顔を向けて言った、もうこの疼きに逆らえなかった
「人にお願いする時は何て言うかママに教わらなかったのかしら?」と再度指先で刺激する
「・・・・・・っはぁ!お願い・・・・します。口でして・・・ください」
耐え切れず諦めたような言葉をサラに向ける。
「おりこうさんね。いいわ一杯舐めてあげる」とリオンの頬にキスをして縄を解き、ズボンに手をかけ下ろす
若さゆえなのかビンッと腹に付きそうなくらい、そそり上がったペニスにサラは舌なめずりをする
「リオン君見て・・・・・・君のおちんちん・・・こんなになっちゃって・・・・・・足でしごかれて感じるなんてすごい変態だわ」
と舌を出していきなり亀頭に絡ませた
ヌルヌルと柔らかい舌が何か別の生き物のように絡みついてくる。
「うぁあっ・・・・・・あっ」
初めてではないが、年の頃の近い女の稚拙なセックスしか経験のないリオンには
サラの口技が体中に痺れるほどの快感を響かせる
チュバッ・・・ジュル・・・・・・ジュプッ・・・・・・
顔を傾け口に唾液を溜めて小刻みに舌先を動かしながら、吸い付くように根元まで下ろし
唇を半回転させるようにしゃぶりながら雁首に舌を絡めて強く擦る
「ぅあ・・・・・・ッだ・・・・・・めだイク!」とブルッと腰を走る感覚に放つ寸前まで来た
サラは口を外し、根元と亀頭の境目を両手で強く締め上げてきた
「ダメよ! まだイッちゃ・・・・・・私の顔が汚れちゃうじゃない。アンヨが好きな君のために足でしてあげる」
少し痙攣が治まったペニスからゆっくり手を離し
また右足を指で挟むように置いて滑らせる、雁首に親指と人差し指を挟み込み扱き上げる
「ほら大好きな足よ・・・・・・沢山掛けていいのよ? 大きく声を出してイッちゃいなさいよ」
屈辱を感じながらも「・・・・・・出るっ!出るっ・・・・・・あぁ!」と
快感にあがらえずに白い精液を自分の腹とサラの足に飛び散らせながらリオンは射精した。
「・・・・・・気持ち良かった? イク時の君の顔・・・・・・堪らなかったわ、見てこんなになっちゃった・・・・・・」
サラはスルリと黒いショーツを脱ぎ
スカートを上げて、息荒く仰向けに倒れているリオンの顔に立ったまま跨った
下から見上げると成熟した女の赤い淫らな肉弁が蜜をあふれさせながら滴り落ちてきた
「ねえ・・・・・・君の可愛いお口で汚れちゃった此処を綺麗に舐めてよ」
リオンの頭に尻を向けるように腰を落として顔に股間を乗せる
ヌルヌルとした肉弁を鼻と口に押し当てられ、初めて嗅ぐ大人の女の香りが脳の中枢に染みてクラクラする
舌を出して淡い金色の茂みを掻き分け熱い淫肉に舌を這わせる
「あぁ・・・・・・っリオン君・・・・・・以外と上手よ・・・・・・ねぇここも舐めなめしてくれる?」
サラは少し尻を上げ、自分の手を潜り込ませて淫核をむき出しにさせる
真珠のようなそれに吸い付き舌を絡めて、子供が母の乳を欲するように求め続けた。
「あっはっ・・・・・・あぁん・・・いいわっ・・・」と腰を振り始めた
ホルターのホックを外すし胸元の大きな乳房を顕わにさせると
膨らみの先にある突起を自分でこねながら大きく喘ぎ始める。
淫らなサラの動きと声にリオンの収まりかけてた、下の陰茎が大きく頭をもたげ始めた
「また大きくさせちゃって・・・・・・」
手のひらを表に置いて、雁首と裏筋に指先が絡むように右手を置いた
そのまま親指と人差し指の間は強めに、他の指はくすぐるように筋に絡ませながら上下に動かす。
「お口を止めちゃだめよ」と貪欲に腰をくねらせながら擦りつけてくる
下腹部に感じる今まで味わった事のない快感と女の蜜に心も身体も支配されて来た
リオンは肉芽を吸いながら片手で尻を押さえ、指で蜜壷の奥を突く
「ああぁぁっ!いいっ・・・・・・! もっとっ・・・もっとよ・・・・・・!」
サラは顔を上に掲げ、口の端から息を荒げ自らの手に溢れる乳房を揉みながら
腰を擦り付ける動きにあわせて手の動きも激しくした。
「イクッ・・・・・・イクわっ・・・・・・!あぁあっ」と目の前で白い尻をガクガクさせながら
愛液とは異なる淡い黄金色の液体を大量に顔に注いだ
リオンもそのままサラがイクと同時に強く握られたソレから再度白濁した液体を放った・・・・・・
最後まで女の膣内に思うように挿入する支配も許されず、自分の意思とは反して意のままに操られた
生まれて初めて敗北を感じた屈辱・・・・・・でも心地よく感じたのは何故だろうか
深い闇の中に金色の髪と白い肌が絡みついて
堕とされて行く快感を自分の中で感じながらリオンは重い身体をゆっくりを起こした。
(END)
ベタでオチもなくてすみません。サラの衣装は「5」のBコスのイメージです。
パイ・晶のエロも先に書いていたけど、パイ続きなんでこちらを先に投下しました。
ではまた近々・・・・・・
お姉さんの言葉責めはエロ過ぎます。
足コキ超GJGJGJ!
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 22:29:30 ID:9sFhVTZk
子供時代のジャッキー×サラかラウ×パイかアキラ×アオイか誰か×ベネが見たいです><
あと>83-85さんGJです
子供のパイとラウじゃ虐待じゃないかwwwww
>>87 ガキの頃からブライアント軍団は発育よくてエロそう
パイは乳はあるけどパイパンでおしっこくさい
葵はつるぺたロリ
ベネッサはその頃から筋肉質
筋肉質なロリって新ジャンルだな‥
バーチャでロリの発想も新見解w
ツルペタはアイリーンがいるではないか。
パイとサラは2人とも巨乳だけど
パイの方が柔らかそうな動きしてるよな・・・
アイリーンは狙い過ぎでいまいち萌えられへん。パイの乳のがええわ。
転載
825 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/09/02(土) 02:22:32 ID:YvJF+fNZO
●一般に幅広く知られてる超人気バーチャファイター
・結城晶(←こいつだけ別格)
●戦闘力の高さで人気・知名度ともにあるバーチャファイター
・ジャッキー=ブライアント ・サラ=ブライアント
●造形やエピソードで人気・知名度ともにあるバーチャファイター(ネタキャラ)
・パイ=チェン ・日守剛
--------メジャーとマイナーの壁(↓ここから一般人はついていけない)------
●女ゲーマーが好きそうな強くてかっこいい人気バーチャファイター
・影丸 ・リオン=ラファール
●とにかく強くて印象に残るバーチャファイター
・ラウ=チェン ・舜帝 ・デュラル
●知名度はあるけど地味すぎるバーチャファイター
・ウルフ=ホークフィールド ・ベネッサ=ルイス
●第一作目から最新作まで出て知名度はそこそだけど人気が微妙なバーチャファイターキャラ
・ジェフリー=マクワイルド(←こいつはせいぜいここ止まり)
●造形の素晴らしさで萌えオタ人気のあるバーチャファイター
・梅小路葵 ・アイリーン
●写真見たら「あー、あー、こんなのいたね。でも名前分かんない」とか言われそうなバーチャファイター
・レイ=フェイ ・ブラッド=バーンズ ・エル=ブレイズ
●通ぶりたいヤツが好きだとかいいそうなバーチャファイター
・鷹嵐
●更に通ぶりたいヤツが好きだとかいいそうな幻のバーチャファイター
・シバ
確かにアイリーンはいまいちキャラの性格が
想像でも掴みにくいから萌えられない・・・
パイに憧れてる位しか判らないし、性格が想像できる設定がない気がする。
パイ乳で萌えるSSが読みたい
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:49:34 ID:C/pM1ixN
アイリーンはおてんばで子どもっぽくて無邪気っぽ。
逆に葵とベネッサが掴めないyo
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:51:23 ID:C/pM1ixN
あと
>>95 ベネッサは!ベネッサは!地味じゃない。・゚・(ノД`)・゚・。
>>97 95はコピペだから無駄
葵とべネの性格は話題がループするが
>>55辺りがスレ住人の見方に近いかも
102 :
83-85:2006/09/20(水) 00:50:42 ID:cMYlbRqD
GJレスありがとうございます。
みんな好きなキャラやシチュエーションは色々なんだなぁ
いつも偏ってるから勉強になる
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 02:40:02 ID:gUqvZXTk
銀髪×金髪のレズものまだ?
ブラッド×葵ネタも見てみたい…
105 :
(1/10):2006/09/20(水) 23:33:51 ID:Ckdfa/wb
トレーニングルームには、朝とは思えないほど熱気と激しい音が満ちていた。
トレーニング、と言っても並の家のリビングより遥かに大きな部屋には、三人の女性がいる。
この部屋の持ち主とその警護人、そして招待客という組合せの三人は、
今は持ち主と警護人が組み手を行っていた。
もちろん本気ではないが、寸止めではなく、二人とも相手の急所めがけて突きや蹴りを繰り出している。
傍らに一人立つ少女は、瞬きもせず凄まじい練習を見ていた。
やがて密度の濃い練習を終えた二人は、揃って少女の許に向かう。
「はぁ、終ったわ。葵、タオルちょうだい」
「はい」
サラ・ブライアントは束ねていた髪を解くと、爽やかに立っている少女に話しかけた。
「葵、私にも」
「はい、ベネッサはん」
ベネッサ・ルイスはサラの警護を担当しているSPだ。
そして二人が先を争うようにタオルを求めたのは、梅小路葵という名の日本人の少女だった。
三人が今いるのはブライアント家の屋敷内にあるトレーニングルームで、
サラとベネッサは毎朝ここでの運動を欠かさない。
葵も運動は一緒にするが、組み手をするにはまだ実力が足りないということで、
二人が組み手をする時はこうして見学をしている。
二人の動きは外の格闘技をほとんど目にしたことがなかった葵にとって見るだけで勉強になり、
葵はいわばのけ者にされている状態であっても、真剣に二人の一挙手一投足を学んでいた。
「痛た……あなた、本気で殴ったでしょう」
顔と、上半身を軽く拭いたサラがぼやく。
彼女の肌には拳の跡が残っており、練習と言っても打撃に手加減はないようだ。
葵も一方を自分に置き換えてシミュレートしてみたりするが、
ベネッサの無原則な拳も、サラの雷光のような蹴りもまださばける自信はない。
もし自分が今日のサラだったなら、拳の跡はあれだけではすまないだろう。
葵が今の組み手をもう一度頭の中で思い起こしていると、
やはり顔を拭いたベネッサが冷静に答えた。
「手を抜いていては訓練になりませんから」
ベネッサの返答は正しいが、全ての理由を語ったわけではない。
アメリカ屈指の富豪の令嬢でありながら、上品ぶったところはまるでなく、
ベネッサや他の使用人に対しても気さくに振る舞うサラをベネッサは好いていたが、
特に葵が見ていると、ベネッサの力加減は20パーセントほど増してしまう。
しかも相手が泥棒猫とくれば、更に30パーセントほど増してしまうのは仕方のないところだった。
「あーはいはい、わかったわよ」
つまらない返事に、話題を打ち切るように手を振ったサラは、
その手を自分の背後に持っていき、スパッツの上から下着を直した。
あまり品のよい仕種とは言えないが、女三人ということで気を使っていないのだろう。
恥じらいを微塵も見せずに下着を直したサラは、そのままそれについての話題を始めた。
「下着が食いこむのって本当に嫌よね」
「私はボクサーパンツですから別に。サラにも薦めたはずですが」
「嫌よ、あんな色気のないの。闘いだからって女を忘れたくはないわ、私は」
それはどう考えても富豪の令嬢と彼女を警護するSPの台詞とは思えないものだった。
二人がそのやり取りの嫌味さほどには仲が悪いわけではないのを、
もうサラの屋敷に居候するようになって数ヶ月が経っている葵は知っているが、
それでも、朝から組み手というよりは訓練に近い二人の練習を見れば、
いつ取っ組みあいの喧嘩になってもおかしくはない。
いつも巻きこまれる葵としては、どうにか衝突を未発に防ぎたいところだった。
しかし、サラはそんな思惑など知らず、タオルを首にかけると明るい口調で毒を放つ。
106 :
(2/10):2006/09/20(水) 23:34:59 ID:Ckdfa/wb
「葵だって嫌よね。こんなゴツいの」
豹をも怯ませるだろう眼光で威嚇するベネッサも全く意に介さない、
雇用主と部下とはいえ、殺気の篭った眼光を平然と受けとめるサラに、
傍で見ている葵の方がひどく緊張を強いられてしまった。
何しろひとたび喧嘩ともなれば、本気で相手を殺しかねない二人なのだ。
しかし、短い睨み合いを行った二人は、身体を動かしたことである程度は発散していたのか、
朝から闘う気にはならなかったらしく、どちらからともなく視線を外した。
ほっと胸を撫で下ろす葵に、サラが声をかける。
「で、葵はどうなの? 食いこんで困ったりしない?」
作ったような猫撫で声に、一旦は安心した葵はすぐに別の緊張を強いられる羽目になってしまった。
サラがこういった声を出すときは必ず何か裏が、言ってしまえば良からぬことを企んでいるのだ。
そもそもごく普通の日本人として育った葵は、下着の話をおおっぴらにする感覚に乏しい。
サラとベネッサと暮らすようになってからかなり変わってはいても、
やはり根底の部分で恥ずかしいと思ってしまうのだ。
「へぇ? う、うちは……」
葵が口ごもると、サラは早速食いついてきた。
「何? なんか日本独特の下着でもあるの?」
「ああ、聞いたことがあります。褌とかいうやつよね?」
危険な餌を与えてしまったと後悔すると、ベネッサも興味を示したようで、葵はますます危険を感じた。
「ふ、褌は……男のひとがするもんやから」
「じゃ、何よ」
痺れを切らしたサラが単刀直入に訊いてきた。
答えてしまえば窮地に追い込まれることになると判っていても、
歳はさほど違わなくても修羅場をくぐった数は段違いの二人の眼光をかわせるほど
葵はまだ精神的に強くなかった。
「……履かへんのどす」
「え?」
「せやから、袴の下には何も着けへんのがしきたりで」
「……」
沈黙に続くサラの表情は、名状しがたいものだった。
眉をひそめ、唇を尖らせ、うさんくさげに葵を見やる。
美貌で知られるブライアント家の令嬢がそんな顔をするのにいたたまれず、
葵がこの場にいるいまひとりの方を見ると、ベネッサは親子か姉妹かというほど同じ表情をしていた。
肌の色も顔の輪郭も全く異なるのに、どうしてか揃っている二人の表情に、
葵は所在なげにうつむくしかない。
葵がそんな風に感じてしまったのも無理はない。
さっき口喧嘩をしていたのが嘘のように目だけで意思の疎通を果たした二人は、
出来の良い末妹を虐める口実を見つけだした姉二人、という役割をそれぞれに与えていたからだ。
どちらが長姉か、という議論になればまた喧嘩になったろうが、
大事なのは葵が末妹だということだったので、二人は協調してさりげなく葵の逃げ場を塞いだ。
良からぬ気配を察して身をすくませる葵に、重々しく告げた。
「信じられないわね」
「ええ、信じられません」
「確かめてみる必要があるわね」
「ええ、あります」
「そ、そや、うちちょっと用が」
先ほどまでの仲の悪さは、このための演技だったのではないかというほど結託した二人に、
葵は逃げようとする。
しかし一瞬遅く、ベネッサにほとんど押し倒されるようにして身体を押さえられ、身動きを封じられてしまった。
107 :
(3/10):2006/09/20(水) 23:36:19 ID:Ckdfa/wb
「きゃっ……! あ、あの、二人とも、落ちついて」
「嘘をついていたら大変だもの。そんな子をブライアント家に置くわけにはいかないわ」
「本当だったら大変よ。試合中にそんなプレイをするような娘は、弟子にはできないわ」
葵はサラの家に迎えられたわけでもベネッサの弟子になったわけでもない。
ベネッサとは語るのも恥ずかしくなるような出会いから、
結構な強引さで連れてこられただけだし、
サラに至っては帰国しようとしたところをありとあらゆる手段で邪魔して家に留められた経緯がある。
今はそういう関係を、むしろ進んで葵は受容していたが、
こういう時にこんな風に言われると反発したくもなるというものだった。
「せやから、それはしきたりで」
「そんなしきたり聞いたことある?」
「ありません」
ぴしゃりと遮られて、葵はしゃっくりを飲みこんだ時のような顔をするしかなかった。
そうしている間にも、サラとベネッサは葵の、上半身と下半身にそれぞれ陣取っている。
サラは葵の小ぶりな胸を背後から鷲掴みするのが好きだったし、
ベネッサは葵が泣き叫んで足を腰に巻きつかせるのにたまらない興奮を覚えるから、
適材適所というわけだった。
葵の手を、掴むのではなく握ったサラは、細い指先にさっそくキスを落としはじめる。
ふっくらとした唇の、柔らかな感触だけを与えるキスに、葵は早くも弱い電流を感じてしまう。
「あっ、あのっ、こない朝から……」
修行だの語学だの口実をつけられてサラの屋敷にホームステイをして早数ヶ月、
サラとベネッサに昼も夜も愛されて、葵の身体はすっかり敏感になってしまっていた。
「朝から何?」
「朝から……んぅっ」
キスだけで力を失ってしまった指先を、サラは口に含んだ。
温かく、柔らかな指先はどんな栄養ドリンクよりもサラに活力を与えるのだ。
武術をやっているにしては全くそれらしくない指は、口の中でどんどん甘さを増していく。
唇と舌の双方でそれを味わいながら、サラは少しずつ奥まで指を呑みこんでいった。
舌の奥で指先を感じ、しごきたてる。
時折強く吸ってやると、ひくりと跳ねるのが何とも言えず愛おしい。
しかし、跡が残らない程度に歯を当て、よりねっとりとねぶってやろうとしたサラが目にしたのは、
マナーというものを全くわきまえていないベネッサが、袴の脇から手を入れる光景だった。
まだオードブルだというのにがっつくベネッサに腹を立てながらも、
彼女にメインディッシュをひとり占めさせるわけにはいかない。
サラは舌打ちをこらえつつ、慌ててベネッサに倣った。
袴の両側から侵入した二人の手は、先を争うように葵のひそやかな場所を目指す。
葵自身が告白したように、邪魔な布地は一切なく、繊毛とそれが隠す慎ましやかなクレヴァスは、
まるで無防備な状態でそこにあった。
花園に侵入した盗賊は、ひっそりと咲く花を無遠慮に手折る。
ベネッサに股を割られ、閉じることもできない葵は、
袴の中でうごめく二つの手に無理だと半ば諦めつつ訴えた。
「ひっ……も、もうええやないんかと……」
「どう、ベネッサ?」
「判りませんね……やはりここは、直接見てみませんと」
恥毛の生え具合まで確かめておいて、二人は白々しく相談する。
自分は二人の単なる遊び道具なのではないかと、それほど外れているわけでもないことを思う、
三人の中で最も常識人である葵は、朝から、
正確には朝七時半から彼女達がしようとしていることをとても受けいれられず、
必死の説得を始めた。
108 :
(4/10):2006/09/20(水) 23:37:16 ID:Ckdfa/wb
「ふ、二人とも……落ちついておくれやす」
「落ちついてるわよ、ねぇベネッサ」
「ええ」
日本の民族衣装である着物の脱がし方を、もうすっかり把握しているベネッサは、
葵に何も手伝わせることなく結びを解いてしまう。
砦のひとつを崩された葵は袴を押さえるが、ベネッサの力に敵うはずもなく引きずり下ろされてしまった。
「ひっ……!」
葵はベネッサの人となりを完全に把握しきっているわけではない。
人種の違いもあるし、年齢にも差があれば、これまでの人生も全く異なる。
特に今のように、要人警護のSPという職業が形成したであろう性格が表面に現れると、
平和な日本で生まれ、何一つ不自由なくこれまで過ごしてきた葵は、
わかっていても幾らかの怯えを抱いてしまう。
さらに性質が悪いのは、葵の少なくとも三倍以上は濃い人生を歩んでいるのは間違いないこの黒人女性は、
明らかに葵のそういった怯えを愉しむ傾向があるということだった。
袴を剥ぎとられてしまい、腰から下をさらけだされてしまった葵は、両手で恥部を隠す。
すると豹のようにしなやかな姿勢で葵の上に跨ったベネッサは、一瞬動きを停滞させた。
濃いグレーの瞳が葵を睨みつける。
鋭い力感に満ちた、歯向かっても無駄だという己の立場を教えこませる眼光は、
襲われる立場の獲物をも魅了する危険な美しさを有していた。
「……っ」
息を呑む葵の眼に、厚い唇の間から姿を現したピンク色の舌が映る。
獲物に見せつけるようにゆっくりと、そしてこれからすることを想像させるように淫靡に、
舌はベネッサの唇を一周した。
今日はどこから責めて欲しいのかしら──唾液でぬらりと光った口がそう訊ねているような気がして、
葵は答えかけるが、すんでのところで気づき、忙しく頭を振る。
しかし、抗うことができたのはそこまでで、両手はもう、ベネッサの命令を跳ねのけることはできなかった。
ベネッサは眼で威嚇を続けたまま、舌をだらりと垂らした顔を下げていく。
「あぁ……!」
熱い先端が肌に触れた瞬間、葵はあられもなく叫んでいた。
それが触れた瞬間ではなく、触れる寸前に発せられたとは、ベネッサだけが知る事実だった。
一方上半身を受け持つサラは、無防備な胸をあっさり陥落させていた。
「私最近ね、判ってきたのよ。この着物ってやつ、ここから手入れると凄く興奮するのよね」
サラは葵と何歳も違わないのに、妙に老成した趣味を見せる。
彼女がこうなってしまったのは、何をしても初々しい反応を見せる葵のせいであり、
むしろ葵がいなければ道を踏み外すこともなかったと言ってよい。
葵が来るまでは自身の、同性愛の嗜好さえ気づいていなかったサラは、
もう三流のポルノ小説が顔を赤らめるような情交を幾度となく交わしても、
バージンすら捨てていないティーンよりも恥じらいを失わない日本人の少女に、
今やすっかり虜となっていた。
彼女の関心が自分よりもベネッサの方により多く向けられているらしきことだけが残念であったが、
あとは富豪の娘で大学生という恵まれた立場を存分に活用して日々葵と戯れていた。
「なんだ、上は普通にブラなのね」
馴れた手つきで小ぶりな乳房を弄びはじめたサラは、
着物を盛り上げる自分の手に満足げに微笑む。
すると、袴を半分だけ脱がせるという、サラ以上にマニアックなプレイをしているベネッサが顔を上げた。
「あら? 前はさらしとかいう布じゃなかった?」
「あ、あれは……試合の時だけ……んっ、ベネッサ……は、ん……」
ベネッサは袴一杯まで足を広げさせ、その袴に足を乗せることで葵の動きを封じている。
そしてサラと協定を結んだ境界線上にある臍に舌を這わせながら、秘唇を優しく愛撫していた。
109 :
(5/10):2006/09/20(水) 23:38:34 ID:Ckdfa/wb
「ほんまに……二人とも……っ、ふ……やめ……」
華奢な肢体を反らせ、葵が懇願する。
敏感な部分に触れるたびに身体をひくつかせる葵の頼みなど、もちろん二人が聞き入れることはない。
それどころか葵の懇願をきっかけにして、サラは葵の上半身をより深く抱きかかえ、
ベネッサは一層姿勢を低くし、本格的に愛撫を始めた。
「硬くなってきたわよ、乳首。……ふふ、可愛いわ、葵」
まだ上着を脱がせずに乳房に触れているサラは、
ブラの上からでもわかるようになった乳首を丹念にさする。
掌で簡単に包みこめる小さな丘は、しかし、張りと感度に優れていて、
何より日本人独特のきめの細やかさは処女雪のようだ。
どんな高級なシルクを用いたよりもしっとりと吸いつく肌触りを、
丘の頂で慎ましく尖っている蕾共々堪能したくなったサラは、欲望に忠実に指先を忍ばせた。
「んっ……ぁ!」
反応は目ざましく、サラの身体に大きくもたれかかった葵は歓喜の吐息を紡ぐ。
鼻を掠める体香を、深く吸いこんだサラは、葵の首筋から耳朶にかけてキスの雨を降らせた。
「サ、ラ……は……」
聞いているだけで酔いしれてしまう音色を、サラは何度も紡がせる。
すでにサラは葵の、あらゆる部分に触れ、あらゆる音色を奏でさせていたが、
どこに触れても、そして少し場所が変わっただけで異なる音色を奏でるこの楽器は、
どれだけ弾いても飽きることなどなかった。
「なあに?」
「お、願い……朝、やから……んふぅっ」
言いかける葵の口を塞ぐ。
口の中に広がる葵が愉しくて、サラはこうやって何か言いかける途中でキスをするのが好きだった。
押さえつけ、もがく唇の感触を堪能し、興奮が収まったところで舌を侵入させる。
「はっ……ふ……!!」
温かな舌を味わう前に、下の前歯を弄ぶ。
ただそれだけのことが葵はとても恥ずかしいらしく、一瞬で動きが止まるのだ。
握った手に強い力が込められたことに薄く笑みを浮かべ、サラは歯茎から歯の裏側まで、
舌が届く場所は全てねぶり尽くす。
兄であるジャッキーが出るレースでレースクイーンを務めたこともあるほどの美貌を持つサラだが、
口の周りが唾液でべとべとになってしまうのも厭わず、日本人の少女の口腔を夢中で吸い上げた。
「んん……ぁ、はぁ……サラ、はん……」
唾液の糸を繋げたまま、葵が陶然と呟く。
サラはそのいやらしく光る唇を舌で拭き、また新たな唾液を塗りつけた。
「あっ、ふ……んぁ……っ、は……」
舌が離れるごとに、唇ごしに伝わる吐息が甘くなっていく。
硬さを残していた舌はいまやすっかりとろけ、
サラの求めに応じて突き出され、巻きつくようになっていた。
少しずつ咲いていく花のような葵は、
どれだけ蜜を滴らせるようになっても決して蕾であることを止めない。
そのくせ放つ匂いはどこまでも濃密さを増していき、花に群がる蝶を誘い、離さないのだ。
「朝やから……止めちゃう?」
上唇だけに的を絞り、深く咥え、食んでいく。
羞恥に肌を燃やし、開いたままの口から切なげな息を吐き出す葵にサラは訊ねた。
束の間正気に戻った黒い瞳は、間近にあるブルーの瞳を覗くが、すぐに隠れてしまう。
「…………いけず……」
それが意地悪を意味する言葉だと、サラは知っていた。
ベネッサと一緒に葵をいじめた時、葵は常にそう言って陥落し、甘えてくるからだ。
長い睫毛を伏せ、ほんの少しだけ咎めるような口調でそう言われては、
サラはむろん、嗜虐の気が強いベネッサでさえ折れざるを得ず、
三人は争うように身体を押しつけ、あらゆるところにキスマークを残し、
気を失うまで愛し合うのが慣例となっていた。
110 :
(6/10):2006/09/20(水) 23:39:24 ID:Ckdfa/wb
「それじゃ、いつもの。してくれる?」
軽くキスしたサラは、目を閉じ、舌を垂らす。
待つまでもなく、下から心地良い感触が舌をはさんだ。
親鳥が、雛に餌を与える姿にも似ている光景は、確かに愛情を感じさせはする。
しかしそれは親子の情などではなく、快楽を求めあう淫らな愛だった。
「ん……っ、は、そうよ……ね、もっと吸って」
したいようにさせるだけでなく、サラは時折舌を縮めて葵を誘う。
健気に追いかけてくる舌を、逆に捕らえ、唇の裏側で擦ると、
葵は堪えきれなくなったのか、両腕を頭に巻きつけ、甘えてきた。
「あふぅ……む、んむっ……はぁっ、あんっ」
「んっ、んっ……あぁ、んぅっ……ふ」
耳が感じてしまうような淫らな水音を、むしろ積極的に奏で、サラと葵はキスを交わす。
長く、深く。
捏ねられた唾液が染みこんでなくなってしまっても、二人はキスを止めない。
先端も裏側も、ありとあらゆる部分にまで舌先を潜りこませ、
とろとろにふやけてしまっている互いの舌を舐めていった。
結局朝からかどわかされてしまった葵が、サラと濃密なキスを始めたころ、
ベネッサはようやく袴を脱がせ、葵の下半身を剥き出しにした。
葵はキスに夢中になっており、下着を履いていない下腹部を晒されても暴れはしない。
細い、まだ女性としての成熟を迎えきってはいない足の間に陣取ったベネッサは、
まずはじっくりと葵の女の部分を観察することにした。
葵のラヴィアはどれほど弄んでも醜く形を変えたりせず、
ローティーンのような形状を保ち続けている。
違うのは快楽を覚え、わずかな刺激ですぐに愛液を染み出させるようになったヴァギナと、
やはりわずかな刺激で容易に露出するようになったクリトリスだ。
慎ましく生え揃った黒いヘアに細く息を吹きかけながら、
ベネッサは閉じ合わされたラヴィアを押し広げた。
白と黒の狭間に浮かび上がった紅桃色の園は、しかしすぐに閉ざされてしまう。
「あ……っ、ベネッサ……はん……」
閉じようとする足を押さえつけたベネッサは、拒んだ葵に罰を与えるため、
本当は触れられたくてたまらないはずの秘唇を後回しにし、その内腿に唇を這わせた。
薄い腿をかき集めるように吸い、舌全体を使っていやらしく舐めまわす。
白い肉の柔らかさと熱さは、食いちぎってしまいたくなるほどそそるもので、
ベネッサは自制するために多大な努力を払わねばならなかった。
それでも欲望はどうしても抑えきれず、わずかに強く、うっすらと歯型が残る程度に噛む。
「ひ……あ……」
快感よりも痛みの方が勝るはずの刺激にも葵が深く陶酔しているのが、吐息から伝わってきた。
この日本人の少女はベネッサの嗜好と完全に一致しており、
ベネッサの、愛とは必ずしも言いきれない欲求を、本質的に受け入れていた。
尻を叩き、足の裏まで舐めるような倒錯的なプレイを行っても、
葵は口で拒みこそすれ拒絶はしなかったのだ。
一晩中エクスタシーに溺れさせ、シーツが涙と涎と愛液でどろどろになるまで犯しても、
くたりとしがみついて名を呼ぶ。
そして次の日には、何事もなかったかのようにまた恥じらい、甘えてくるのだ。
これまで寝た女性のいずれもと異なるタイプの少女に、むしろベネッサの方が、
己の跡を残すことが愛の形だと信じていたのを変えさせられる羽目になっていた。
それほど葵の白い肌は、いかなる穢れをも許さない美しさだったのだ。
穢れないがゆえに、穢したい。
背反する想いと闘うことは、ベネッサにとって不快ではなかった。
どちらに天秤が振れても、葵は受け入れてくれることを知っていたから。
右の内腿に歯の跡を刻んだベネッサは、左の内腿の同じ位置にも、こちらは唇で跡を残す。
ルージュの色ではない、より強い証が、次にここを見る時まで残っているであろうことを確かめると、
その周りから、膝の裏辺りにかけてを丁寧に舐めていった。
葵の弱い場所のひとつである部分を、抑えつけて愛撫する。
111 :
(7/10):2006/09/20(水) 23:40:12 ID:Ckdfa/wb
「ん……ふっ……」
唾液が絡む音に混じって、乱れたリズムの鼻息が漂ってくる。
間違いなくこちらの舌の動きに同調しているリズムを、ベネッサは続けて奏でさせた。
「はっ……ぁ、んっ……あっ、あっっ」
葵の喘ぎ声は、ベネッサがこれまで聞いたどんな淫声よりも欲情をそそるものだった。
小さな唇から慎ましやかに、そして蟲惑的に紡がれる音色を、
聞くたびにベネッサは強い感情にとらわれる。
この日本人の少女と、心ゆくまで愛しあいたい。
ひたすら抱きあい、何も考えられなくなるまで昇りつめ、抱きあったまま泥のように眠りたい。
サラがこの関係に加わったことで、望みは完全には叶えられなくなってしまったが、
それでも、ベネッサは現在の生活にとても満足していた。
幸いなことにこの環境に変化が訪れる予定は今のところない。
しばらくは存分に快楽に耽っても良いはずだった。
膝の裏から鼠蹊部へと戻ってきたベネッサは、再びクレヴァスに向かう。
秘裂を隠すヘアは、色は葵の髪の色と同じ濃さを有しているが、
量が少なく、役割を果たしているとは言い難かった。
焦らされ、物欲しそうにひくついている秘唇をくつろげる前に、
ベネッサはその上端に唇を寄せた。
葵の可憐な陰核は未だ包みこまれていたが、ベネッサが舌先で突ついてやるだけで、
最も敏感な肉珠はすぐに姿を現した。
期待に煌く小さな芽に、ベネッサはそっとくちづける。
「んぅっ……!!」
葵の腰が跳ね上がる。
その変化はあまりに急激で、予測していたベネッサも勢いの強さに思わず顔を離してしまった。
上半身はサラに抑えつけられているのが、いつもよりも大きな波となったようだ。
腰が跳ねた拍子に葵の性器に顔を埋めた格好になって、
尻の間まで濡れ光らせていた愛液をベネッサはまともに浴びてしまったが、
顔の下半分を染める淫らな輝きを拭き取るでもなく、逃げ出した淫芽に再び顔を寄せた。
今度は先ほどよりも強く、明確な意思を込めて食む。
「あっ、ぁ……! いやや、ベネッサはん、かんにんして……!」
意図に気づいた葵が懇願するが、ベネッサにもちろん止める気はない。
太腿をしっかりと抱え、逃げられなくして続けざまにクリトリスを吸った。
「あっ、あぁっ……んっ、あか、ん……っっ!!」
葵の今日最初の絶頂は、実にあっけなく訪れた。
葵が少しずつ蕩け、ただれていくさまを見るのが好きなベネッサは、
こうして一気に葵を達しさせることはあまりしないが、
皆無というわけでもむろんなく、今日はその例外の日だった。
「もうイッちゃったの? だらしないのね、葵は」
「そないいけずなこと……いわはんといて……おくれやす……」
身体を起こしてベネッサが言うと、葵は潤んだ瞳を横向けてしまった。
自らの喉が大きな音を立てるのを聞いたベネッサは、
まだ未踏のクレヴァスに指を添えると淫靡に微笑んだ。
「でも、まだ……これからよ」
「やっ、待って……まだ……んっ」
言いかけた葵はサラに邪魔されてしまった。
葵を巡って高低様々なレベルの争いを繰り広げる二人も、こういう状況では息の合った連携を見せる。
なにしろベネッサは葵の痴態を見られるのなら万難を排する覚悟であったし、
サラは葵の媚態を見られるのなら、千尋の谷を飛び越えることも厭わなかった。
ふやけきった唇を、口の中でねぶりまわす。
艶やかな唇の裏側まで舌を這わせ、思いのままにサラは口腔を犯した。
112 :
(8/10):2006/09/20(水) 23:41:10 ID:Ckdfa/wb
「あ……ぁ……」
サラの舌が口の中のあらゆる場所に触れるたび、微弱な痺れが身体を流れる。
尽きることなくもたらされるそれは、もう葵の全身に溜まってしまっていた。
身体は重く、しかし意識は軽く、サラの愛しみの篭った愛撫に応え、
もっと愛されたいとしがみついた。
対してサラは、葵が求める以上の情愛を注ぐ。
はだけてしまっている胴着から覗いている、飾り気のないブラを脱がせ、
現れた小ぶりな乳房をそっと掌で押し包む。
掌でちょうど包みこめる柔らかな膨らみからは、心地良い温かさが伝わってきた。
指先を這わせながら、サラは笑いを含ませた声で囁く。
「本当に素敵ね……葵の胸は」
葵の胸がとりたてて小さいというわけではないが、サラやベネッサと較べればやはり控えめであり、
どうしても葵は気にしてしまう。
二人からすれば感度のよく、そして程よい柔らかさを備えた葵の乳房は充分に好みであり、
何より大きさを気にする葵がたまらなく可愛らしいので、
むしろこれ以上大きくなって欲しくないとサラもベネッサも願っているのは、
葵には言わない二人の秘密だった。
「や……っ」
乳首を掌で転がされ、葵がむずかる。
一度身を起こし、自分もトレーニングウェアを脱いだサラは、豊かなバストを葵の胸に乗せた。
「ん……」
見事な丸みが完全に潰れてしまうまで覆い被さり、頬を触れさせる。
背中に回る葵の手が心地良く、サラは深い吐息をついた。
その拍子に、お互いの柔らかな身体の、硬くなっているところ同士がじゃれ合う。
少し身動きすると何倍にもなって返ってくる快感に、サラは今度は意識して乳首を擦りつけた。
「っ、はっ……サラはん、そ、れ……」
「何? 気持ちいいの?」
手の甲を口に押し当て、押し殺すように喘ぐ葵に、サラは先回りして訊ねる。
すると葵は、恥ずかしげにちらりと見返すと、小さくはあったが確かに頷いた。
一拍の間を置き、サラは猛然とキスを浴びせる。
「んくぅっ、んっ、ふぅ……うぅ、んっ、あふぅっ」
だらしなく漏れる鼻息も、唾液を啜る音もまるで気にせず、二人は固く抱き合って口唇を貪った。
サラと固く抱きあっている葵の下半身は、未だベネッサが占領している。
葵の股を大きく開かせたベネッサは、眼前に広がる淫猥な光景を眺めていた。
一度軽く達したヴァギナは更なる快楽を求めてか、見る者を誘うようにひくついている。
楚々としたたたずまいの葵の全身にあって、唯一本心を吐露しているかのような部分を、
愛おしげに見やり、ベネッサはうやうやしくくちづけた。
「んっ……!」
葵の、すっかりしつけられてしまった秘唇は、ベネッサの熱く、
長い舌が入ってくると、すぐに歓喜の蜜を吐き出した。
むせかえるような濃厚な臭いを、巧みに少しずつ、鼻腔の奥まで導き入れながら、
ベネッサは熱い肉壁に舌を這わせる。
「ふっ、ぁっ、ベネッサはん……っ!」
サラとのキスの最中に自分の名を呼んだことに秘めた優越感を抱きつつ、ベネッサは葵の要求に応えた。
薄い襞をなぞりあげ、複雑な渓谷を探る。
熱く濡れた肉壁をこそぐように舌を使い、次々と湧き出してくる淫蜜を掬いとった。
「やっ……!」
跳ねあがる腰を押さえつけ、更に奥を探る。
葵の弱い所を知り尽くしているベネッサは、容赦なくそれらの場所を、
指と舌を使って責めたてていった。
113 :
(9/10):2006/09/20(水) 23:42:17 ID:Ckdfa/wb
「っ……、ぁひ……っ! っは、あ……っ!」
白い身体は快感にのたうつが、ベネッサが押さえているためにびくびくと不自然にしか動けない。
足を一杯に突っ張らせて悶える葵に、頃合いを見て取ったベネッサは、
とどめとばかりに露出しきっているクリトリスを口に含んだ。
「ひっ、あああっ……! いや、ベネッサはん、いやや、それ、あか……ん……っ!!」
敏感な淫芽を、苦痛を感じない程度に吸いたて、軽く歯を当てる。
顎に感じる熱気がひときわ増し、小さな滴がかかった。
「んはぁぁっ……」
長く、ただれた吐息を残して、葵はこの日、早くも二度目の絶頂を迎えた。
「サラ」
ベネッサに呼ばれ、サラは顔を上げた。
何事かと目で訊ねると、葵を抱き起こしたベネッサは、サラにしがみつかせるように膝立ちにさせる。
意図を察したサラは、ベネッサと前後から葵を挟んだ。
「ふぁ……?」
続けて達しさせられてしまい、ぐったりしている葵はぼんやりと呟くだけだ。
そこにサラがまず、ベネッサにくつろげられた秘唇へと指を挿れた。
「っ……!!」
もう過敏なほどに感度が増している葵は、
ほんの指先を挿入されただけでもほとんど達しそうに感じてしまうようだ。
倒れないよう細い腰に腕を回し、サラが支えてやると、ベネッサが葵の背後に立った。
ベネッサの狙いが葵の、最後の孔であることを知っているサラは、
訪れる衝撃に葵が耐えられるよう腕に力を込めた。
胸と同じ、引き締まった小ぶりな尻を眺め下ろしたベネッサは、双丘の麓に中指を添える。
逸る心を抑え、合わさっている尻たぶを押し割って秘孔を目指す。
そして指先がすぼまりの感触を捉えると、一気に孔を塞いだ。
「ひっ……! ゃ、いや……っ!」
期待通り、葵は大きく身体をしならせて反応した。
まだ指は挿れず、孔を塞ぐように腹を当てて円を描くように刺激すると、
ぴたりと吸いついたアヌスが、貼りついた異物を拒もうと閉じる。
ベネッサは急ぐでもなく、指をこじ挿れようとはせずに、挟みこむ尻肉の弾力をまずは愉しんだ。
「葵のお尻の孔、ひくひくしてるわよ……早く挿れて欲しいんじゃない?」
「そっ、そんな……こと……ありまへん……」
葵が答えようとするつど、孔を押してやる。
喋れば指を迎えいれてしまうため、葵は必死に堪えるが、
身体には隠しようのない官能の滴が一気に噴き出していた。
赤らんだ肌に浮かんだ甘露を舐め、ベネッサは愛撫を続ける。
「ベネッサ…………は……っ、はっ、あぁ……いや……ぁ……」
下腹に力を入れ続けることなどいつまでもできはしない。
ましてやサラの執拗な愛撫と、ベネッサの強烈な責めを同時に受けては、
いかほども耐えられるはずがなかった。
「ほら、もう少し我慢しないと入っちゃうわよ?」
「くっ……ん……」
葵は唇を噛んで下から噴き上げる官能の波を堪えるのに精一杯で、
挿れたがっていたベネッサが、いつのまにか焦らしていることにも気づかない。
意識は全て腹の中と尻孔に行ってしまっていて、その意識も、少し動いただけで弾けてしまいそうなのだ。
孔の周りをやわやわとくすぐる指の動きが、鮮明に頭の中で軌跡を描く。
そしてその軌跡をかき消すのは、身体の中心を掻き回す強烈な快感だ。
サラは葵の憧れる、細く白い指を付け根まで埋め、ねっとりと肉路を掻きまわす。
ベネッサには及ばないが充分に葵の弱点を把握している指は、
強く、弱く、気が狂いそうな快感を続けざまに送りこんできた。
「ひぁ……っ、いやや、こんなん……おかし、なって……」
口を閉じることさえできなくなった葵は、口の端に涎をこぼしながら悶えた。
それでもまだ、ベネッサが指を押しこもうとすると抵抗を感じる。
この期に及んでまだ拒む葵に、サディスティックな気分を抱いたベネッサは、
もう片方の手でおもむろに葵の尻を掴んだ。
「ひっ……!!」
効果は劇的だった。
かつて初めて被虐の洗礼を受けた臀部は、受けた痛みと悦びのことを忘れていなかったのだ。
頑なに拒んでいた葵は、身体を一瞬硬直させたかと思うと、力尽きたようにサラにしがみついた。
締まり、また弛緩する尻肉を堪能したベネッサはそのまま尻を揉みはじめる。
掴んだ時とは一転、さするような優しい揉み方に、葵は嗚咽めいたものを漏らしていた。
「イッちゃったのね……可愛いわよ、葵」
しかしベネッサの口調には、言葉と裏腹の炎がゆらめいている。
葵の痴態はどれほど見ても飽きるということがなく、
むしろ葵が一度達するごとにベネッサの欲望は燃えさかっていくのだ。
「またお尻、叩いてあげましょうか?」
耳朶を噛みながら囁くと、葵は怯えたように首を振る。
安心させるために耳の中にキスを放ったベネッサは、
葵の緩んでいる孔に指を立てると、少しずつ呑みこませていった。
小刻みに上下に揺らしながら、狭い孔に押し込む。
痺れるほどの締めつけを過ぎた熱い隘路は、柔らかくベネッサの指を包みこんだ。
「ベ、ベネッサ……はん……か、かんにん、して……おく、れや……っ!」
「そんなこと言って、おいしそうに飲みこんでいくわよ?」
「そ、そんなこと、ありまへん、から……お願い、かんにん……ひんっ」
「葵のお尻……凄く素敵よ。キツくて、温かくて……葵も本当は好きなんでしょう?」
「そ、そないなこと……やっ、指……動……あぁ……」
半分ほど埋まった指を、ベネッサは好き勝手に動かす。
体の中を縦横に掻き回される感覚に、葵は足を限界まで突っ張らせて悶えた。
「お尻……お尻は、あかん、あかんから……」
腰を浮かせ、少しでも倒錯の快感を減らそうとするが、むろんそんなことで指が抜けるはずもない。
それどころか尻孔のベネッサの指と、膣に入れられているサラの指まで自分から掻き回すことになって、
葵は秘唇から新たな蜜をこぼす羽目になった。
「あぅぅ……いや、いやぁ……」
強すぎる快楽を、葵はほとんど本能的に拒む。
すでに身体は二人を完全に受け入れていたが、
朝からこんな痴態を晒してしまってという羞恥の念が最後の砦となって、ただれた快楽を否定させたのだ。
しかし、拒めば拒むほど、サラとベネッサの嗜虐心をそそってしまうことに、
幸か不幸か葵は気づいていない。
葵を前後から挟む、二人の女性は、一瞬、目で示し合わせたかと思うと、
猛然とそれぞれの愛をぶつけ始めた。
葵のヴァギナに中指を挿入したサラは、程よく締め上げる葵の隘路の中で指を曲げる。
外側では勃起したクリトリスを親指で擦り、葵の急所を同時に刺激してやった。
「あはぁ……っ! サラ……はん……っ、それ……それ、あかん、あかん……っ」
葵の腰がくいと持ちあがり、はしたない格好を晒す。
蜜を吐きこぼし、卑猥に腰をひくつかせる葵に髪を振り乱されて頼まれても、
サラもベネッサも聞くことはできなかった。
「あっ、はっっ……ほんま……に……かんにん……っ」
サラは泣き叫ぶ口すら塞ぎ、劣情に濁った唾液を流しこんだ。
「んっ、ぐっ……うむぅぅっ」
無理やりに嚥下させ、飲み下したと見るや新たな唾液を飲ませる。
葵は小鼻を一杯に膨らませてそれを受け入れるが、ようやくサラが口を離したかと思うと、
今度はベネッサに同じことをされる。
息をする暇も与えられない葵は、ただ快感のみを受け続け、一気に昇りつめていった。
「あかん、イク……っ! もう、イッてまう……!!」
小刻みに震えていた肢体が寸時、硬直する。
次の瞬間、堰を切ったように大きな痙攣が葵を襲った。
「あぁぁぁっっ……!!」
幾度経験しても慣れることのない強烈な波。
アメリカに来るまでは知りもしなかった、そら恐ろしいほどの快楽に翻弄され、
意識が白むほどの絶頂を迎えてしまった葵は、自分を支える力も失い、ぐったりと崩れおちた。
しかし、身体に巻きついた二本の腕が、倒れてしまわないように支えてくれる。
その腕の力強さ、あるいは温かさこそが、葵が安心して身も心も委ねられる安らぎだった。
いつも必ず支えてくれる腕が、今日も支えてくれたことに安堵と喜びを覚えつつ、
葵は訪れた倦怠にゆったりと横たわった。
葵の甘蜜に濡れた指を舐め終えたサラは、ボディーガード兼友人兼恋仇に親しく呼びかけた。
「さ、それじゃシャワー浴びて朝ご飯にしましょうか」
「はい」
あれほど激しく葵を責めたてたのが嘘のように平静を取り戻しているベネッサは、
雇い主兼友人兼お邪魔虫に礼儀正しく答えた。
そして二人に悲痛な声で訴えたのは、二人の友人兼妹兼恋人だった。
「ま……待っておくれやす」
「どうしたの?」
「あの、腰が……立てへんようになってしもうて……」
助けを求める葵を、なぜか冷たい瞳で見下ろしたサラは、
不自然なほどゆっくりと視線をベネッサに向けた。
「ベネッサ」
「はい」
ベネッサも直立不動の、命令を受ける兵士といった姿勢でサラに正対する。
葵に口を差し挟む隙を与えない、完璧な所作で、二人は事務的に話しあった。
「今日の予定は全部キャンセル。部屋には鼠一匹入れないように、電話も配線を引っこ抜いておいて。
食事は部屋の外に運ばせるように。大至急手配して」
「イエッサー」
敬礼をひとつ施すと、ベネッサは素早く駆け出していく。
何が起こっているのか理解できていない様子の葵を、サラは丁寧に抱き上げた。
「Are you ready for this?」
「へぇ!? い、いえ、まだ……ノー……たっ、助け……!!」
あがりかけた悲鳴は、勢い良く走り出した足音にかき消されていった。
グッジョーブ
二人にいじめ?られるアオイ、イイ!
最後のAre you〜にわらたw
恐ろしいぐらいにGJ!!!
正直土下座して乱入するか、直に鑑賞させてほしいぐらい萌えた
ありがたやありがたや
>>105-115 ごっつぁんです! エロカワイイ三角関係ハァハァ
狼と女豹なお姉様ズと子羊系妹キャラな葵たんハァハァハァ
>二人からすれば感度のよく、そして程よい柔らかさを備えた葵の乳房は充分に好みであり、
>何より大きさを気にする葵がたまらなく可愛らしいので、
>むしろこれ以上大きくなって欲しくないとサラもベネッサも願っているのは、
>葵には言わない二人の秘密だった。
サラとベネと俺は気が合いそうです><
アイリーンたん書いてホスィ…
>>105-115 GJ!本当に彼女たちは百合が似合う(;´Д`)
サラとベネッサがドSに見てるのは元々として、ぁぉぃがMっ子に見えてきた今日この頃。
続きというか別の日の彼女たちの性活も気になります。
>>105-115 超GJです!可愛い葵に萌えました!(*´Д`)
今まで神職人さんの降臨を願って
スレ汚しだけど投下してたのでかなり嬉しいなぁ
/^⌒~ヽ
ノノ^~ リ)) みなさんが投下してくださるからこそ成り立つ良スレよね
ノリ*゚∋゚) 私もここで葵たんハァハァパイたんハァハァアイリーンたんハァハァ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__ サラたんハァハァ…
\/___/ そして自分にハァハァさせてもらってるわ
あらいやだ、語りすぎちゃった。
>>121昔それで満足して書くのを止めた俺がいるノシ
葵ブラかパイ晶も見たい
↑携帯の人ごめん
ミスった
>>122が読みにくかったらごめん。以後気をつけます>携帯の方
>>123 俺も両カプネタ読みたいけど、123氏の作品も読んでみたい…
>>125 今は仕事が忙しくて・・PCは嫁が占領してるからなぁ暇が出来たら妄想出しにくるよトン
>>121また濃いエロ頼む
アイリーン‥
アイリーンはパイ以外のカラミが難しいなぁ
J6に一服盛られてフタナリ化したアイリーンがパイを襲って
「パイさんの中凄っごく気持ちイイよぉ(ry」
……なんてね(´・ω・`)
>凄っごく気持ちイイよぉ
激しく萌えた。
妹キャラなアイリーンたんを、漢にも女にもして下さい。ハァハァ
>>128 > アイリーンはパイ以外のカラミが難しいなぁ
1, アキラに、パイにはもう近づかないようにすることを約束に(以下略
2, (男・女キャラどっちでも・誰でも)がパイに好意を持ってると勘違い
→「許さないんだからっ」と言って、おしおき(・・・っていうキャラじゃないか)
3, 単純にブラッド(「こりゃあ挨拶しに行かなきゃな」)に落とされ(以下略
4, (女キャラ)に「好きな人が出来た」と相談→(ry
自分は書けないんで、とりあえず(ショボイけど)案だけでも。
1のアキラxパイってのはもう古いかな、、、
アキラ×パイのカプが古いってことか?俺は好きだけどな
パイと晶はヒロインと主人公ですからハァハァ
>>130 おお〜なるほど!むしろ頑張って書いて頂きたい…
@だったら晶が鬼畜wそれも萌え
前スレで晶が鬼畜だと剛になるとか書いてあったなぁ……
嫉妬で嫌がるのに無理矢理とかならありそう
真面目な人間は嫉妬深いと思う
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:38:51 ID:m61ZJtfB
アイリーンが真の広いんですから
剛は実は優しいよ。けどHの後起きるともう横には居なかったり
そんなキャラ
アイリーンちゃんのマンコさえグチョグチョになればいい
>133
アキラは実は独占欲強そうだな
ゴウも葵みたいに天使と悪魔の2面性キャラかw
個人的に考える葵と剛の二面性の違い
葵→何も汚れを知らない、天使のように純真無垢な少女が無意識に見せる小悪魔的な本性
剛→ダークサイドに存在する、色々なことを知りすぎてしまった悪魔のような人間が無意識に見せる天使的な素顔
それを図に表すと
剛「遊ぼうか……」
葵「うち、大人がしてはる『えすえむ』って遊びがしてみたいどす!」
剛「なっ……」
↓
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`剛)
↓
葵「うちの遊び相手になってくれるなんて、日守はんは優しいんどすなぁ♪ また遊んでおくれやす」
剛「…………」
例えがちょっと違うな
ワロタw
剛「べっ別にテメエの為にやってやってる訳じゃねぇからな!」
>>138 葵がどこでSMなんて遊びを覚えたのかが気になる…まさかブr
剛はツンデレ
そろそろ職人さまの投下が恋しい秋の夜
股間に鉄山コウ決めてくれる作品をお待ちしてます
葵はSでもMでもイイ
S葵は関節技決めてる時は恍惚の表情してそ
妹キャラでMなキャラなんか、その辺にゴロゴロしてるじゃないか。
あんな上品なお嬢様で大和撫子なぁぉぃがSである事こそ、真に興奮する。
ぁぉぃ女王様が、鞭を打つ度、艶やかな黒髪も、それに合わせて流れる様に揺れるさまを想像するだけで勃起!!
保存庫に剛相手に葵が女王プレイをしてるSSがあったね
なーんも知らないお子様のくせにS女王様な葵が、ブラッドに調教されるというのもなかなか捨てがたい
妹ポジションと可愛い容姿を利用して大の大人たちに可愛がられていたアオイ。
ところが彼女の可愛がられ人生は自分より上を行くロリ妹キャラ・アイリーンの登場により、
突如終わりを告げる。
アイリーンに嫉妬したアオイはアイリーンイジメを開始、その中でSの本性に目覚めていく…。
そんなアオイは嫌だ。
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`俺)
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 18:34:13 ID:q2jzedh1
アイリーンに嫉妬した葵といえば、5でブラッドはアイリーンを狙ってるんだよな
どうなっちゃうんだろう
sageでヨロシク。
ブラッドは歳いくつなんだろ?まぁ1からいる晶や最年少だったパイまで三十路なわけだが・・・
いやーッ! 生年月日に換算するのはやめてーッ!
海外のサイトを調べたところによると4の時点で
ベネッサ→26
レイ→21
ブラッド→26
剛→年齢不詳
らしい。アイリーンとエルは不明。
5の時点では最低でも一年以上が経過しているはずだから、ブラッドが27以上だとして、
3の時点で17だった葵が19以上、アイリーンが推定15、6として考えても……
はい、ブラッドさんギリギリアウト。
>>149 どうみてもブラは完全にアウトです
ありがとうございました
もしかして晶が一番オッさ(ry
えーと……晶は初登場時に既に25だから今は……。
初登場時に18で現在(ryのパイ相手だろうと葵相手だろうとアイリーン相手だろうとアウト中のアウトだな。
というより幼馴染みの葵とも10歳離れてるのか……。
ベネッサとサラならまだセーフか?
ひとまわり以内ならパイと葵もセフセフ?アイリ−ンは誰とでも犯罪じゃまいかw
晶とサラは同人でよくみたけどベネとの接点がなさげだな〜
アキラは面倒見のよさそうな兄貴タイプだから妹タイプのパイやアオイに
特に懐かれて、慕われるんだよと苦しいフォローをしてみる。
ブラッドはフォロー不可能。
あとアキラとベネッサのあえて接点らしき接点を挙げるならば、アキラもベネッサも年齢の割りに
恋愛に不器用そうというかおカタそうというか初心そうなところぐらいか?
154読んでたらなんか変な妄想きた
第四回トーナメント直前、「うち、晶お兄ちゃん(仮)のこと……」と晶に告白する大学生に成り立ての葵
↓
モラリストの晶、流石に十歳下の子どもの葵には手を出せず曖昧な振り方をしてしまう
↓
「晶お兄ちゃん(仮)はうちのこと、女としてみてくれへんのね…」とへこむ葵
↓
そこにブラッドが例のナンパ+エクセレント勝ちコンボを決める
↓
自分でもよくわからないままブラッドにハマりそうな葵←今ここ
ブラッドは万一葵とそういう関係になるなら是非葵を大切にしてやってほしいけど無理だろうな
やはり強引な奴にお嬢様は弱いのか。アキラは格闘スタイルはゴリ押しだがw
格闘家はノルアドレナリンが分泌されてるから性欲旺盛だろうな。男連中は絶倫ぽい
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 02:14:41 ID:DM0HwWvL
ジェフリー×サラの獣の様なSSを…
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 14:56:31 ID:HiHqiOs7
ハンティングターイム
>>155 葵はナンパ好きのブラッドの耳をつまんで引っ張って行きそう
想像したら可愛いな。
実際京都の由緒正しい家の娘さんがイタリアのナンパマンと結ばれるのは色々難しそうだな…でもがんばれ
「試合終了!勝者パイ・チェン!」審判の声が上がる
自分より何倍も体格の違う相手に怯むことなく
蒼下旋風脚から紫燕後旋の見事な足技で相手をK・Oし
順調に駒を進めるパイはステージから嬉々として降りてきた
ステージ脇には試合を控えてる選手がウォームアップをしたり準備をしてる姿が見える
その中で試合を見ていてくれたのか晶がいた
「ようお疲れ!」と声を掛けて来たので肘と肘を合わせて挨拶を交わした
晶も試合を控えてるので観戦したいが
控え室でシャワーを浴びて着替えても試合開始までにはまだ十分時間がある。
「じゃっ晶も頑張ってね」と言って控え室に向かおうとすると
「おい…… お前左足がおかしくないか?」と晶が呼び止めた
(やっぱりバレちゃったか……)
晶とはいえ、いずれ対戦相手になるかも知れないので普通に見えるように歩いて誤魔化してたけど…
試合中に少し無理な体勢だったが、
蒼下旋風脚で相手の足元がよろけた為に
連携を決めるチャンスだったので踏み込んで押し切ったら軸足が少しぶれてしまった
流石に重量級相手では足に負担が大きかった。
「少しね……」とペロリと舌を出して腰の下辺りをさする
「股関節かよ……厄介だぞ」と晶が心配そうに眉をひそめた
「まぁストレッチでもして寝れば直るわよ…… そうだ晶も手伝ってよ!」
1人で行うより2人で行う方が効率いいしね
「夕食後に都合のいい時間でいいから部屋に来て。ね?」とお願いすると
「ああ構わない。ちゃんと今から他の所もアイジングしておけよ」と快諾してくれ
パイの頭をポンポンと叩いて試合に備えてステージ脇に戻って行った
晶とは一番何でも気さくに話せる相手
親友のように話したり、ライバルのように戦ったり、時には妹のように甘えてみたり
ただ晶と同じ日本人の葵とも親しそうなのが何だか腹だたしいのだが……。
(よく2人で話してるから間に入りたくても何て話してるかわからないよね……はぁ)
晶に恋心を抱いていないといえば嘘になるが、表面化させて今の関係が崩れるのも怖かった。
コンコン……と扉がノックされて、パタパタとドアの前に行き迎える相手を確認すると部屋に招いた。
「ごめんね晶」と軽く謝る。
「いいよ。靭帯はちゃんとケアしておかないと変な癖がついてヤバいからな」と晶は床に敷いたストレッチマットに座る
それを見てパイも対面に座ってコロンと仰向けになった。
パイの伸ばした右ひざに軽く左ひざを乗せて、左手でパイの左ひざを押さえ
右手でかかとを前方に上げる、パイもその動きに抵抗するように押し返す
一息ついては同じストレッチを繰り返す、やはり1人で行うより少し負荷をかけて行う方が気持ちがいい。
うつ伏せになってパイの腰に右手を当てて、左手でひざを持ち上げて伸ばす
「ああ……なんかすごくキモチいい……」とパイはリラックスしたように体を預けてくる。
また仰向けにして右手を腰骨に左手をパイの右ひざの内側に当てて伸ばす
「うぅん…… 」とパイが息を上げるたび、晶は段々おかしな気持ちになってくるのが自分でも分かった
今まで対戦したり、冗談言ってじゃれ合ったりはして身体には触れた事はあるのだが……
スレンダーな体型と思っていたが、近くで見ると予想以上に肉感的で柔らかく喉が鳴った
パイが体勢を変えるたびに揺れる2つの大きな膨らみと、形の良い尻を包む薄い生地の3分丈の黒いスパッツ
その下から伸びてる白くて柔らかい素足
それまでか仰向けで片足を上に伸ばした時に、パイの股間から衣類に陰部が食い込んで
肉付きのいい大陰唇が一本の筋を伸ばしてぷっくりと浮かび上がってるのが見える。
……やばい。
非常にヤバイと動きが止まった時にパイがパチッと目を開けて
「あ…!ごめん晶!ありがと気持ちよかった。疲れたでしょ?私が今度はしてあげる♪」と
小動物のようにコロンと起き上がる。
「い、いや…… 俺はいいよ」と後ずさりすると
「何で??いいじゃない、晶も今日は試合で疲れてるんだからお互い様よ!」
ジリジリと四つん這いに近づき何故か焦っている晶の足首を掴むと
パイの目の前にスゥエットパンツから、そそり上がった男のそれが目に入る
「……っ!やだぁ晶のエッチ!何考えてんのよ!」と顔を真っ赤にしながらパイは声を上げる
「……しょうがないだろ……俺だって……男なんだから」と面目ないように晶は首をうなだれる
パイだって2人っきりで部屋にいて男を意識してなかった訳ではなかった……
でも晶は私を女として見てくれてる訳じゃないと思っていたので
少し嬉しいような複雑な気持ちがあった。
(やだ……すごくどきどきする)
想像以上に晶の剛健なソレに目を奪われながら、心臓がバクバクと波打つのが自分の中で響く
体に少し触れただけであんなになってしまうなら、もっと触ったらどうなるのだろう……
(恥ずかしい…でも晶ともっと触りあいたい…)
これで2人の関係が崩れてしまうかもしれない可能性は十分あったが、パイは気持ちを押さえられなかった。
「晶……すごく苦しそうだよ……お礼に…その…ストレッチして…あげるね」と
晶の股間の前に顔を近づけるとウエストのズボンに手をかけた
「お…っおい!いいよ!無理にそんな事しなくていい」と慌てて晶が制止すると
「いいの…私……晶ならいいの」と顔を赤らめながら潤んだ瞳と上目づかいで、にこりと微笑んでくる
可愛い……と思った途端に晶の心臓も高まってきた。
「いいのかよ……もう途中で止められないぞ」と言うとパイはコクリと頷きながら
晶のアンダーウェアごと膝上まで引きずり下ろす。
「すごい……晶のすごく…おっきい」と上にそそり上がったモノを指で
ツツゥ……っと亀頭の先までなぞり上げ、先に浮かんだ透明な露に指先を這わせ持ち上げる
「やだ…もうこんなに……」と舌を出して指から糸を垂らしながら受ける。
「……ッ」晶は淫美なパイの指の動きに焦らされて
早く咥えて欲しいあまりパイの後ろ首を抱え込む
股間に頭を押し込まれ「あんっ……」と頬に当たる熱い晶のソレを舌をだして根元から舐める
(晶のすごく熱い)
左腕は晶の足に体重を支えてもらいながら
右手は更にその下の柔らかい精を作り出すものを、手のひらに包みながらやさしく揉む
くちゅ……っ……ぺちゃっ……
唾液を垂らしながらパイは舌を裏筋に這わせて行く
まだ亀頭には触れずに竿との継ぎ目の歪みに舌先を這わせては
唇でジュル…ッジュル……と水音を立て吸いながら下に向かって愛撫する
そのまま柔らかい下のそれを口に含み、2つとも丁寧に舌で転がす。
「ぅッ……」気持ちいいのか晶も声が漏れる
パイはそのまま表を舐め上げながら、ゆっくり亀頭の先に舌を置いた
ヌルっと、さきほどよりもっと溢れ出た透明な粘膜に舌先が絡む
「あぁ……こんなに感じてくれたんだ……嬉しい」とそのまま口を開け晶の肉棒を咥え込む
「むぐっ……んっ」口いっぱいになる程大きなものに声が漏れる
亀頭に吸い付き舌で何度も転がし、根元までは届かないものの、ゆっくり竿全体も口に収めていく
舌を裏筋に絡ませ吸い付きながら、段々とスクロールする動きも激しくした
チュバ……クチュッ…ジュルッ……一層淫らな音も大きくなって行くと
口の中で筋が張りビクビクと痙攣し始め、大きく更に硬さを増して来た途端
パイの口に限界を超えた晶の白濁が大量に流れ込んだ。
「ごふっ……はぁんっ!」と余りの量の多さに飲みきれずに胸元に口から溢れ落ちた
精を吐き出しても、なお大きくそそり立ったまま晶は納まりがつかず
パイの脇を持ち上げてそのまま仰向けに押し倒す。
黒いスパッツの間からはハッキリと分かるように筋に沿って染みが滲んでいた
指でその染みをなぞり強く指を食い込ませる
「ひぁ……っ!」ビクリとパイは反応するが、構わず割れ目にそって指をなぞらせ肉芽を摘む
「くぅんっ……はぁんっ」と背中を反らして敏感に反応した
めくり上がったTシャツを押し上げ、ブラのカップを下にずらすと息苦しそうに豊かな胸がこぼれ出た
淡いピンク色の乳首が昂ぶって硬く上を向いている
そのまま乳房の谷間に舌を這わせゆっくり乳輪に向かってなぞる
「いやあ…ん……っはぁっ…ぁあ」ビクンッビクンッと肩を震わせた
一気に乳頭に吸い付き舌で転がし続けると
「あぁんっ……ぁんっ……ああぁ」とパイは腰を上げて大きく身悶える
晶はスパッツを両手で引き下ろして左腕でパイの腰の下を支え
ショーツに右手を滑り入れ、ぬるぬると蜜が溢れる花弁に指を潜り込ませる。
ぬちゃ…くちゅっ……と赤く充血した肉芽をこねるように指で撫でまわし
そのまま下の中央の窪みに指を滑りこませ指先で膣壁を擦り上げた
「あぁああぁっ…んんっはぁっ…っあん」と痺れるような快感に腰をガクガクと震わせながら
蜜をダラダラを晶の肘まで流れ落ちるほど溢れさせる。
両胸を丁寧に吸い上げた後
指を秘肉からゆっくり抜いて、下着を引きおろし両手をパイの腰の下に置き高く持ち上げた
パイをつま先で体を支えさせるように体を反らさせ、目の前にぱっくり開いた花弁に舌をなぞらせる
「あっ……あぁ……」
舌を愛液でベトベトにさせながら穴に潜らせて抜き差して音を立てながら責め上げる
ペチャ……グチュ…グチュ……
「いやぁんっ…! はぁんっ!気持ちいいよぉ…あきらぁ…イキそうなのぉっ! ……あぁんっ!」
ビクビクッと乳首が痛いくらい硬く反応して
膣が収縮すると同時に尿が放たれそうな感覚に陥る
「あぁっ…!でちゃっ…出ちゃうっ…イヤッ……イヤッ!! あぁっっあんっ……はぁああん!」と
涙をはらはらと流し腰をクンッと大きく反らせて
身体をビクビク震わせながらパイは透明な愛液を撒き散らして果てた。
下に敷いていたマットの腰辺りが大きく染みが滲んでいたので
晶はぐったりしてるパイを抱きかかえゆっくりベットに横たえる。
「はぁ…ん…晶…あきら…」
まだ息を整えられないまま甘えるように晶の肩に腕を回して抱きつく
晶も応えるように首や耳にやさしくキスを繰り返す
パイの上着も床に落として胸や腰に口を這わせ、内股を撫で上げて足を開かせる
そのまま熱を帯びたままの花弁に
パイの淫らな体と表情や声色で昂ぶった陰茎を擦りながら押し込んだ
膣の入り口の皮膚が中に引っ張られるような鋭い痛みと開かれる鈍い痛み……
「うっ…… くぅっ」パイが少し苦しそうな表情をする。
「…痛いか?」
「あっ…はぁ…だい…じょうぶ……」
先端が中に入ると愛液と混ざって一筋の赤い血液が流れ落ちた
体液に潤滑されてか入り口の痛みが薄らいできた。
パイの狭い膣内にゆっくりと熱い塊を進ませながらパイの表情を見る
涙で潤ませた瞳を薄っすら開いて
痛みと先ほどの余韻に追い討ちをかける感覚に耐えているようだ
男の本能か構わず陵辱的に強く突き上げ、早く自分の物にしたいという欲望を押さえながら
ヌルヌルと蜜で溜まった膣の内壁に擦りつけた
両腕をベットに突いてパイを見下ろしながら、浅くゆっくり腰をストロークさせる
「あ……あんっ……ふぁっ…あっ」晶の動きに押されてパイの身体もゆっくりくねるように動く
そのたびに豊満な胸が扇情的に円を描くように大きく揺れるのが見える
晶は口で胸の先端を捕らえ舌で愛撫した
「はぁっ…あぁ…だめぇ……胸は…感じすぎちゃう…」身を捩じらせ身体を震わせた
パイの反応を見て晶は先をもっと奥まで潜らせて、子宮口辺りを突く
「ひぁっ!…あぁっ…あっ!」
パイは腰を反らせて初めて晶の全てを受け入れた痛みと悦びに悶えた。
晶は大きく腰を打ちつけ身体の一点に集中する快感に身を預ける
陰茎に熱くヌルヌルと巻き付き
雁首に引っかかるように擦られる度に奥に放ってしまいそうになるのを堪えた
「あっあっ…あぁん!はぁあんっ……!あんっああ…!」
先ほどより胸を大きく揺らしながら、晶に好きなように身体を突かれてシーツの波に溺れる
何度もベットから流れ落ちそうになりながらも
自分の身体が離れないように晶の逞しい腕や大きな肩にしがみ付いた
晶の汗の混じった香りと心臓の音が心地良く、抱かれている実感に胸が熱くなる
晶は腰を前にせり出し、絡みつく熱い膣内に強くこすり付けると限界を感じ始めた
「パイ…… 出すぞ」と問うと
「はぁっ…晶……嫌ぁ……私を離さないで…このまま…お願いっ…」
パイも昇り詰めているのか、小刻みに強く締めつけられてきた
もう何も考える事は出来なかった
そのままパイの足を押し上げ腰を深く突き上げ、膣内に放った
ビクンッビクッっとパイの中で痙攣を繰り返す
「ああっ…熱ぅ…ああぁあっ!……ひあっ…っ」
パイも、もう一度溶けるような熱さを感じながら絶頂を迎えた……。
2人はぐったりと身体を合わせ、お互いの心音を聞きながら息を整えた
ゆっくり晶は身体を離すとドロリと2人が交わった場所から赤と白の混ざった体液が流れ落ちる
「すまん……」と晶がパイに向かって謝る
「何でそんな事いうの? 私は晶が好きだから……だから…良かったの…晶は違うの?」
とギュッとシーツを握り締めて泣きそうになりながら晶を見つめる
「俺は…そういう事詳しく判らんけど…お前は傍に置きたいって…いつも思ってる…」と
頭を掻きながら照れくさそうに応えるとパイの顔にみるみる笑顔があふれた。
「晶大好き!」とパイは子供のように抱きついて来た
「そういえばキス……まだしてないよね? ちゃんと…して欲しいの」
晶はやさしくパイの頬を包むように捉え鼻と鼻を近づけ2人の唇がゆっくりと重なる。
晶はパイを強く抱きしめ肺の中にパイの息を、いとおしいと感じながらゆっくり吸い込んだ
蒼白い月明かりが2人を祝福してるような夜だった。
(END)
ひたむきに思ってくれるパイがかわいすぎる…
こんな娘とこんな初体験がしたいのぉ。
神GJ!
by 28歳童貞
エロ可愛いパイに萌えたハァハァ
GJ!
「パイ」と書いて「俺の嫁」と読む。
グッジョブ!!!
パイが妊娠しても晶なら責任取りそうだ。妊娠中も激しそうだけど
パイ「やっ…アキラだめっ…双子になっちゃうぅっ…」
>>161-166で孕んだとして想像したら鼻血が出てきますた
新妻パイに獣のような晶が…(´Д`;)ハァハァ
(ノД`) < 「晶はん、うちのことも忘れんでおくれやす・・・」
>>173 葵はんアキラを捨ててブラッドに行ったと公式では・・・
>>171 それで書いて欲しいッス!萌え死ぬ
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 19:37:54 ID:EBbyw9Qs
葵は晶を捨てたというよりは、晶がパイが大好きで入り込む余地がないとわかったから身を引いた希ガス
10年近くあってない幼馴染の子供より、年に1回ずつあってる巨乳美女のほうが興奮するわけで・・・
つまり何がいいたいかというと
>>171希望
葵の晶に対する好意って、妹が兄を慕う感覚に似てるのかもしれない。
だからこそブラッドやらなんやらに気兼なくドキドキ出来るのかと。
今バトルアリーナ3を葵でプレイしてるんだが、しょっぱなから葵がジャッキーにときめいててオモシロカワイイ。
ジャッキーも葵もキャラがすごい…。
ジャッキーもありかも
ブラッドかジャッキーが葵に調教して欲しい
でも微妙にジャキってMっぽいからべネに調教されてたりして…
パイの孕みネタで
>>171希望に同意
パイ:「べ、べつに、アキラとしたいと言ったわけじゃないからね」
剛までか、まさかパイもツンデ…
「晶の馬鹿ぁ!変態!ど…どこ触って…ん…あっ…や…っん(ry」
パイ好き多いな。色んなキャラと絡めやすいキャラだからかね。俺も大好きだけど
別のスレであるけど試合に負けてそのまま犯られちゃう話しとか読みたいバ−チャじゃ鬼畜キャラ少ないから厳しいだろうか・・・・
というか他のキャラの話がしにくい状態なんだが
サラとかサラとかサラとか
たまたまパイSSの後だからとオモ
>サラとかサラとかサラとか
( ´∀`)σ)Д`)
リオンきゅんが鬼畜になればよろし
ちびっ子高校生(?)だったリオンや葵が20歳になったということに時の流れの速さを感じる
特にリオンはさすがにもうセクースしてるだろうし青いもわからないし
イタリアに惚れた青いなんか大和撫子じゃない
葵がよりによってヤリチンに引っ掛かったのはあまりにアレだが、
少女が大人になる過程を覗き見してるみたいでおいしいとも思えてきた。
他のキャラにも言えるけどどんどん皆エロさを増してるし、
これで晴れて晶×ぱいふらぐ成立だし。
あと本スレでも出てたけどBAってそれぞれのキャラがよく見えてくるな。
見た目は怖そうでも優しい剛やベネたん、逆に見た目は優しそうでも怖いあお(ry
BAっていうかBA4な。
BA3は使用キャラしかやってないからベネや葵はわからない。
BAはパケ代が恐ろしいと聞いてやってないけど
萌えネタ探しでやってみようかと思ってきたよ
5になって皆色気が・・・セガ内部で「もっと萌えを」とか動きがあったのかねw
男上半身裸にウホッな感じもあるから女には水着とか欲しいのぅ
微妙にスレチな話題でスマソ
イタリア男にメロメロにされてお初を奪われる葵のSS読みたい
俺も見たい………。
ブラッドと葵のカップリングネタといい、サラをはじめとしたセクシーコスといい、
今回のセガはなんかある意味で本気か!?
以下バトルアリーナ4のネタバレ?につき注意↓
葵をコーチにして進めると、クライマックス戦のボスがブラッドになると聞いてやってみたが、
どうやらブラッドが出てくるのは、主人公の性別が女の時限定らしいな。
知らずに男主人公でインドまで来ちゃったけどやりなおそうかな…。
2の頃にイメージDVDとかアニメで盛り上がったからなぁ。アニメは糞だったけど
スト−リ−ゲ−ムでは晶とパイがキスしてたからやはり晶パイはセガ公認カップルかね〜。
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:17:32 ID:c7xSNGwC
CGポートレートシリーズ2006年版が欲しい
パイの赤下着とシャワーで何度抜いたか
晶×パイは確定でしょ
だからそれを阻みそうな葵はブラッドにもらわれたわけで
CGポートレートって懐かしいw
確かジャキ・サラ・パイは即効店頭から消えたんだよね。
サラは借りて見たけど、パイは見れなかった。
赤下着とシャワーって・・激しく気になる!でもサターン持ってない・・・
5の画像で見たい。PS3版で初回限定でおまけにすれば売れるんじゃまいか?
当時買った八神ひろきが出したエロ同人でサラ×ジャッキーがあって
サラハァハァ(;´Д`)の変態兄の話が強烈すぎて
いまだにジャッキー=変な兄のイメージがある俺ガイル・・・・
兄はサラ一筋でも、サラは気に入れば男も女も美味しく頂くイメージがあるな
×出ててた
○出てた
ごめん
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:57:09 ID:MoEwnW5e
パイとアイリーンがへそやメコスジや乳首を舐めあうレズ小説希望です
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:59:03 ID:MoEwnW5e
おおIDがMoEだ
ジャッキーが大好きな妹のいいなりになったり
アイリーンが剛やリオンを手玉に取ったり
浮気性なブラッドに葵がお仕置きしたり
他もあるんだろうけど、年下の女の子が年上の男を虐めるシチュに萌える
これが、パイチェンの…
あたしは憧れの女優のあられもない姿に、胸が高鳴るのを感じた。
パイチェンは、綺麗な映画みたいな服をいやらしくはだけさせて、あたしに手を差し出して…
「うふふ、おいで、アイリーンちゃん」
おじいさま、ごめんなさい…
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 06:58:42 ID:36XDT4XJ
>>1-1000 _∩ グッジョブ!!
グッジョブ!! /( ⌒) ̄\ ∩___
/ ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\ グッジョブ!!
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil|
_n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿|
\\リ i `フ l´il l|( ヽ / ノリ i`フ i_"il l| n
ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ ・) ・)二二⌒ \l ( E)
ノリノ( ( / ノ \ ヽ ヽ ・) ・)ヽ_//
>>200 結局一番上以外は途中で立場が逆転しちゃいそうな気もw
だがそこがいい
縛りつけたブラッドに騎乗位で責めてた筈が逆にイカされたりしそう
葵の痛恨のミス編
>>201 パイお姉さまの誘惑もいい!!つつ続きを・・
パイを襲うアイリーンの話をさっき殴り書きしたんだけど
かなり変態入ってるからドン引きされるかも知れない(´・ω・`)
アイリーンたんはあの小さい身体に猿のような肉欲を内に秘めているに違いない。
と言う事で
>>205きぼん!!
パイ・チェン・・・
ずっと憧れだった。そう、最初に見たあの時から。
「パイさん・・・あたしが気持ち良くさせてあげる・・・」
「アイリン、駄目よ。私達は女同士じゃない」
不安そうな瞳の彼女。ベッドの上で、両手を縛られ下半身は剥き出しになっている。
「怖がる事はないですよ。それにパイさんもお好きでしょう?」
「それは・・・」
あたしはそっと、彼女の敏感な部分を指で撫でた・・・
「ひぃ!」
アイリーンの1人称で
かなり変態&淫語入ってるので嫌いな人はスルーしてください(´・ω・`)
試合前の演舞でパイさんも出るという情報を聞いたので
早速1時間前から場所取りに鼻息荒く出向いた私
お花も買ったし、早速自分をアピールしなきゃ!
足早に会場に向かうと既にステージ脇には凄い人だかりが……
うう、流石は大女優ね。
こいつらパイさんを狙って一体何時間前から来てるのよぉ。
あちこち潜ってステージに近づこうとするけど壁が滅茶苦茶厚い
何だか歓声が聞こえてきたし…
ああ!もう全然見えないよ!!!
そうこうしてる内にパイさんの演舞は終わってしまったらしく
ションボリと肩を落としながら、隙間だらけになった舞台脇から
よぼよぼ爺さんの演舞を眺めていると
ステージの脇から美しいチャイナドレスに身をまとったパイさんが
裏口に入って行くのが見えた。
きゃあ!パイさぁん〜!!私は犬のようにパイさんの後を追いかける。
裏口も選手パスがあるから入れるもんねっ
お爺ちゃん口説き落として無理矢理にでも出場してて良かったぁ
持つべきものは土地と金と根性ね
廊下に出るとパイさんの姿がない
どっどこに行ったのかしら!!
パイさんの残り香をクンクン……
どうやら察するところ、この控え室の中かな?
そ〜っとドアを開けて中を覗く「お、おじゃましま〜す…」
はれ?誰も居ない…
あ、でも奥のシャワールームから水音が、鍵かけ忘れたのかな?案外無用心だなぁ。
パイさんシャワー浴びてるんだ…うわぁ…想像したらドキドキしてきた
パイさんが出てくるまで見張ってなきゃ。変な奴が入って来たら大変だし
真ん中にある長いベンチに腰を掛けて待つことに……
……なんだか緊張してたら喉が激しく渇いて来たっ!
ベンチの脇のテーブルにはペットボトルのお茶があったので一気に飲み干す。
なんかちょっと変な味…
ロッカーに目を向けると扉が少し開いていた
ハンガーから服が落ちたのか、綺麗なチャイナドレスの裾が少し出てる…
こ、これはさっきパイさんが着ていたドレス!
そお〜っとロッカーを開けて取り出して、チャイナドレスを眺める
演舞用にあしらわれたのか
ラインストーンやスパンコールが緋色のドレスにキラキラ光って素敵
私はうっとりとしてドレスに顔を沈める
……少しパイさんの汗の臭いがする……凄くいい香り…
ああ…パイさぁん!!!
ムハーッと鼻息荒く夢中であちこち嗅いでたら
ドレスからポトッとレースの何かが落ちた。
わわわ!!これはパイさんのパンティ!…パイさんTバックなんだぁ
パイさんのアソコがここに……そう想像したら私のアソコまで熱くなって来ちゃった…
私ってこんなにエッチだったかなぁ
パイさんのアソコを想像しながら肌が接触する部分に鼻と口を近づける
甘酸っぱい生生しい香りに私は堪らなくなって自分の股間に手を伸ばす。
もう、熱くてビクビクして溶けそうなの
…………?
……あれ?
……何だこの感触?固い異物感が……
ヒクヒクする変な感覚にパンツとショーツを一気に下ろすと
そこには男のアレが…!!!!!
すっ…すごく大きいんですけど!?
何なの!?コレぇ!さっきトイレ行った時は無かったのにぃぃ!!
……恐る恐る先っちょに触ってみる
「ひぁっ!あんっ…」びくんっと腰が疼く
何だかクリが大きくなったみたいで気持ちいいっっ
頭が凄くボーッとしてきた……少し酔ったような変な感じ…
そのまま夢中でパイさんのパンティを嗅ぎながら自分のアレを擦る。
「パイさん……大好きだよぉ…はぁっ…あっ…」
ガタガタッと物音がして後ろを振り返ると
「きゃっ…!!……あっあなた…何して…!」
シャワールームから出てきたパイさんがバスタオル一枚の姿でワナワナと震えてる。
パイさんの長くて綺麗な黒髪が濡れて火照った肌にまとわりついて何ともなめかましい
その姿に見とれて理性が私の頭のどこかでプチッと音を立てて飛んだ。
「パイさぁん…会いたかった」フラフラとパイさんに向かう
パイさんは私の大きいアレを見て「ひっ…」と小さく悲鳴を漏らした。
大丈夫怖がらないで。やさしくするから。
固まっているパイさんに抱きついてキスをする
「んぐっ…!」
ちゅる…れるっ…ぬちゅ…ぬりゅ…
私は舌を絡めてパイさんの柔らかい舌に夢中で吸い付いた
パイさんが肩を必死で押してるみたいだけど何だか平気
喉の中に唾液を流し込んで飲み込んだ
そのままパイさんをベンチに軽々と押し倒す。なんだかいつもの自分の力じゃないみたい。
「パイさぁん…ずっとパイさんが好きだったの……」
体の下にはあの憧れの人が…夢みたいで興奮の余り息があがる
パイさんはジタバタと手足を動かして暴れる
ベンチから落ちちゃうから危ないよぅ。手首を押さえようとすると
バスタオルがはだけてブルンッと大きな胸が露になった
白くて形のいい胸には想像通りに小ぶりで綺麗な乳首が…
「わぁっ!パイさんのおっぱい大きい!いいなぁ私のおっぱいね小さいんだぁ…」
上着を脱いでキャミソールから薄っすら浮かんだバストを見せる
「!!あっあなた…女の子なの!?何なの一体!」
そんなの私もわかんないよぉ。こんなの生えちゃったし…
パイさん震えて泣きそうな顔してる。
そんな顔も可愛いっっ!大好き!
大きいおっぱいを寄せて揉みあげながら、舌の先でチロチロと乳輪を舐めて
ツンと上を向いた乳首をチュパチュパと音を立てて思い切り舐めたり吸い付いたりした。
「……だっだめぇ!あぁっ…」
パイさん気持ちいいんだ…もっともっと気持ちよくさせてあげるからね♪
自分の胸を出して乳首をあてて擦る。
パイさんの固くなった乳首と自分の乳首がコリコリして気持ちいい!
「あぁんっパイさんのおっぱい凄いエッチだぁ」
乳首をくっ付けるだけじゃ物足りなくて、また大きくなったアレをパイさんの谷間に挟む
「うぅ…お願い…止めてぇ…」
むにゅっと両手でパイさんの胸を寄せてアレに擦り付け
私の唾液を谷間に垂らして滑らせてみる
凄い柔らかくて…気持ちいい…むにゅむにゅ…
肉厚の谷間に私のチ○コが出たり入ったりしてるのがエロいよぅ。
パイさんも気持ちよくなって欲しいから
ちゃんと指で両乳首を摘まんでこねるのも止めない。
こんなに固くなっちゃって、谷間から抜いて先っちょで乳首を擦ってみた。
あんっ…これも気持ちいい〜!
「あっ…うぅ…あぁっ…」
パイさんは耐えるような顔をしながらも両足をモゾモゾと動かしてる。
パイさんの両足を広げて綺麗なアソコに顔を埋めた
お風呂上りだからか内腿がボディソープの香りでいっぱいに広がってる
うにゅ〜いい香り!猫みたいに頬っぺたを柔らかい太ももにスリスリした。
開いたアソコから小さなクリがヒクヒクしてて可愛い
舌を出して夢中でクリトリスを吸い付くように舐めた。
くちゃ…ぺちゃ…じゅるっじゅぱっ……っ…
「ひんっあぁ…っ…いやあぁんっあっあっっ…!」
膣の入り口からは愛液がトロトロと出てくるのがわかる。
「パイさんの美味しい…」
あむっ…ちゅぐ…
私はもっと蜜を飲みたくて沢山出るようにパイさんのクリを舐めながら
指を中に入れて回してかき出すようにした
私の指は小さいから2本でするとこの辺擦ると気持ちいんだよね
パイさんもこの辺かな?ここかな?
ぐちゃ…くちゃっくちゃっ…ぬぷっ…にゅるっ…
「ああっっ……ひいっん…あっあっああ!!止めてぇ…!あぁっだめぇっ…―――――――!」
パイさんは声を出して大きく広げた股間をガクガクとさせた
膣の中の指が壁にギュウギュウと圧迫されてヒクヒクと痙攣してる
溢れた蜜で手のひらがベタベタだよ…こんなに喜んでくれて幸せ!
あぁ…何だかどんどん自分のアレがビクビクと大きくなるのが判る
ず〜っと我慢してるから先っちょが一杯濡れてるし、もう限界かも。
「パイさぁん…」
パイさんのアソコに私のアレを擦り付ける。
「ひっっ!…いやぁ…」
ごめんね。ヌルヌルした感じが気持ちよくて止まんないよ
そのまま膣に押し込んで入れる。
にゅる…にゅぷっ…!
「……っ!!あぁっ…!」パイさんが叫ぶ
あぁん!すっごくキツイ!!
「はぁん!パイさんのお○○コすっごく気持ちイイよぉ!!」
私は頭が真っ白になりながらパイさんのアソコに腰を振り続けた
「パイさぁん。私のおち○ち○気持ちいい?ねえ?感じちゃう?」
ゴリゴリと子宮近くを擦り入れながら
自分のお尻の方に手を回してアソコに指を入れて
パイさんにしたのと同じように指を入れてかき回す
はうんっ…気持ちいいっ
あっ、あっ、あっ、もぉダメ―――――――!!
「あぁ!…もう私の精子出ちゃうっ!パイさんの中に私のせーし出しちゃうよぉっっ!!」
パイさんは泣いているのか喘いでるのかは判らない。
そんな切ない顔も堪らなくて私はパイさんの膣の中に一杯出した。
「あぁあっ!すごい出てるっ…あっあっ…!気持ちい…い…っ…」
今まで感じた事のない快感を感じながら
お尻をプルプルと震わせて私はパイさんの中でイってしまった……。
パイさんは何が起こったのか理解できないように放心してたけど
とうとう泣いてしまった。
ちょっと激しすぎたかなぁ…ごめんねパイさん。私は男じゃないから妊娠はしないと思うよ。
出来たら…それはそれで嬉しいかな?
エヘッと甘い新婚生活を想像して顔を緩ませた。
「うぅ……晶ぁ…」パイさんは泣きながら誰かの名前をつぶやいた。
ん?…アキラ?誰?…アキラ……あきら…晶
まさか…あの結城晶!?
ええ〜!!パイさん何でぇ!?
あんなガサツそうで臭っさそうなオッサンの何処がいいのぉ!?
きっと純粋なパイさんを、あのオヤジがたぶらかしたんだっ……
パイさんのやさしさに付け込んでエッチな事もしたに違いないっっ汚わらしいっ!!
そういえば私の初戦はあいつだったような記憶が…
ううっ!絶対許せない。
待っててねパイさん…絶対目を覚まさせてあげるから!
……
本当はパイが飲むはずだったお茶は
結城晶の抹殺の為にJ6の仕込んだ凶暴化する怪しい薬入りであった事も知らずに
アイリーンは意気揚々と自分勝手な妄想でパイを奪うべく会場に向かったのだった。
パイに3連敗してむしゃくしゃしてやった今は反省している(´・ω・`)
>>207さん
すみません投下途中でしたか?すすすすすみません。
続きを正座してお待ちしてます
GJ!アイリーンたんの淫語が下半身にバシバシきますた。
わがままお猿さんかわいすぎw
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 04:12:42 ID:iI8reavZ
これは斬新だ
スレ初のふたなりモノだな。アイリ−ンやりたい放題wGJ!
普通にジャッキーxサラが好きな人はおらんのかの(*´∀`)Sとかではなくw
しかし晶xパイは萌える。幸せ。
>>1から全部読んだけど、エロとか関係なく純粋にパイを使ってる俺にとってはこのスレは不愉快
になるハズなのにハマった。時間かかるけど俺も書く。いつか投下する。
(゚∀゚)!!ピュッ!ピュッ!
>>219 君の熱い思いをここにぶつけるんだ!!
俺の股間にコンボを決めてくれ
せっかくの総合スレだからパイ以外にもいろいろ見たい・・・
↑
パイファンの人、気を悪くしたらすまん
>>167-169 レスありがとうございます。読んでくれてありがとうございました
>>221 確かに。
自分はパイ萌えなんでついつい偏ってしまってる気がするなぁ
葵も萌えなんだけど京都弁難しいから書きづらい……
勉強したらブラ・葵で頑張ろうかな。その前に職人様の降臨キボン
色々読めたら幸せだけど英語圏組は日本語で書くときどんな口調にするか悩むし、やっぱり葵は古風な京都弁をうまく書きにくいんだよな
早くバトルアリーナで女キャラ使わないと…
>>223 ワクテカで待たせていただきますヽ(`Д´)ノ
自分の好きなキャラやカプで引き続きマターリ萌え話をしよう。
その内好みの話が投下されるかも知れないし
自分が盛り上がって書いてしまうかも知れないしねw
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:41:59 ID:33td/vl2
サラ・パイのキャプ画見れるサイトご存知でしたらご教授下さいませ
そういえばサラ×ジャッキ−ネタないな。
「・・お兄ちゃんいいよ・・」とか妹から誘われて
それでサラとハァハァして実はデュラルで録画されてJ6から「妹に観られたくなか・・ry」
とか脅されるジャッキ−は見たくないです><
ジャッキーはなんだかんだで妹をレイプすることはなさそうだよな
良くできた兄貴だよ
屈辱を受けるサランラップきぼん
サランラップとか言う辺り・・・・
5になってサラとベネのハ−レムで兄貴ウハウハだな。裏山
ふと思ったが2・3はセガも
「ヒロインはパイだったけどサラの方が人気がある」って言っていたけど
今はパイが人気があるように見えるが気のせいだろうか?
4からのパイの乳揺れが漏れはたまらんが。
でも5のサラは毒の抜けた美しさだよなぁ。
あまり他キャラを貶めるのはやめようぜ
誰も貶めてはいないと思うけど??
5のサラは確かに美しい・・・べネもスレンダーになってイイ
家でエボすると皆大きく感じるよ
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 13:47:06 ID:4LzzJkLd
サランラップ凌辱篇まだ?
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:22:10 ID:nkzTEuY+
パイの方がいい
このスレに来てる人で「5」をしてる人ってどの位いるんだろうか?
極端な話「1・2・3」までしかしてない人はべネ・剛・ブラ・愛・ブレイズとか
(´・ω・`)しらんがな
(´・ω・`)感情移入できんがな
とかって思う人多いのだろうか・・・ちと気になった
パイねぇ。
やっぱアキラとするのがいい?
それとも・・・アイリンとの百合がいいか?
前スレではラウとの父娘相姦希望があったような・・・
職人さんの好きに書いてもらうのが1番だけど個人的には晶orアイリ−ンなら晶
まあ剛でもブラでもジャッキ−でもイイ!期待しとります
いっそ真のヒロインらしくパイ総受けSS希望か王道の晶×パイ希望。
サラは軽そうだしケバイし、葵は可愛くないし地味だし、ベネッサはダメだし、アイリーンはパイの劣化二番煎じだし、
いまいちパイ以外だと萌えないんだよな
まぁ煽りだろうからスルッと投げ抜け
VFBBSでサラのパンツスレがあるけど皆好きだな〜と思ったw
俺も初めてサラの白パン見た時はオッキしそうになった
PS3版でパンツが消えるという噂は本当だろうか?寂しすぎ。
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 19:41:36 ID:xJ1+kmHH
サランラップの白パン!?
しまパンはかせたい!!
ベネ萌えだがハッキリと「ベネはダメだし」と言われるとベネによしよししたくなる衝動にかられます
キレかけのサラをなだめたり、すっかりご機嫌ななめな葵を慰めたい衝動にもかられます
アイリーンは案外「え?あたしとパイさんって似てるのかな」と嬉しそうにしてそうで・・・・
自分は煽りも萌えに出来るぐらい好きなんだな・・・・
240以外でも全キャラ好きな人間には居づらい場所になってきたから悲しいわ
好きならキャラが偏らないように自分から積極的に萌え話しするとか自分好みのSS書くなりすればいいのに・・・
会話にしてもSSにしてもクレクレイクナイ
同意。不人気脇役厨のクレクレ厨はいらね
スレの最初から読んで見てもパイ1人に偏ってる訳じゃないし
なんで微妙に荒れてるのかわからんなぁ・・・・
サラ×リオン サラ×葵×べネのSSもあるし
カキコネタも別にそんな1人に偏ってないし。自分は全員好きだけど
マターリ行かないと職人さんも投下しづらくなるからさ
せっかく同じ作品好き同士だし仲良くしないと
アイリーンのキャラスレでパイの方が萌えるって言ったり、サラより上だって主張したり、他のキャラをけなして荒らしたりしてるからだろ
ちょっと通りますよ。
ベネがJ6に拉致されたって事は剛とは何か接触が無かったのだろうか。
ベネに惹かれて実は剛がそっと逃がしてあげたのかも知れないとか妄想中
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 10:58:00 ID:pOd5m34G
屈辱を受けるサランラップはいまだかつて無いssです。
バージンスノーを滑る快感を…
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:07:39 ID:R5DMxQIk
5人娘の入っている女湯をのぞきたい
>>248 剛×ベネもいいな
ベネは元J6じゃなかった?
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 17:28:38 ID:XkPy7gGg
>>250 パイの命令でサラとベネッサにおもちゃにされるアイリーンをニヤニヤしながら見る葵が浮かんだ。
パイ「サラさん、ベネさん、こらしめてやりなさい!」
サラ「(*´Д`)ハァハァ」
ベネ「(*´Д`)ハァハァ」
アイリーン「アッー!」
葵「ほんにええ眺めどすなあ(・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ジジイ「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
じじい覗いてるんかい!!
男湯から男どもが覗くのはお約束w
アンアンと声が聞こえて鼻血も(ry
女湯でのお約束
「サラってすごく胸大きい〜!キャッキャッ」
「うふふありがと…揉まれると大きくなるのよ。ほら…」
「あ……」
もう相手は誰でもいい
(19:00)
女湯から聞こえる甘い声
ウルフ「うぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおお!!」
リオン「ウルフさん、わっ、でけぇwww前隠して下さいよwwwwww」
そこにタイミングよく入ってくるジェフリー
ジェフリー「うぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおお!!ウルフゥゥゥウゥゥゥゥゥウ!!」
リオン「ちょwwwwww」ウルフ「なっ、ジェフリー放せっ!!」
パイ「ちょっと、やだ、男ども何やってるのよ!」
アイリーン「おえっ…」
葵「アイリィンはん、吐くんなら浴槽の外でお願ひしますぅ」
(19:10)
リオン「嫌だぁぁぁぁぁぁあ!!ウッ、ウルフさん、ジェフリーさぁぁ、あぁあああああああああ!!」
サラ「リオン君…?」
アイリーン「おぇ…」
バネッサ「アイリーン、吐いた瞬間首の骨が折れると思いな」
アイリーン「あ゛ぃ…」
リオン「うぅぅぅ…」
(19:20)
ウルフ「はぁはぁ」
ジェフリー「はぁはぁ」
リオン「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛」
パイ「これはまずいのでは…?」
サラ「はぁはぁ」
葵「サラァはん?」
バネッサ「さすがにまずいなアイリーン「ウッ」
バネッサ「アイリンッ!!」
アイリーン「あ゛いっ!!だっ、大丈夫でず…」
(19:30)
ウルフ「はぁはぁ」
ジェフリー「はぁはぁ」
パイ「リオンくぅん?」
風呂場全体に響き渡ったパイの声は、すぐにウルフとジェフリーの息で消えた。
バネッサ「返事がないな」
サラ「あぁ…っ」
アイリーン「サラさん!?」
(19:40)
ジェフリー「うっ、あ゛ぁぁあ゛あぁぁ…、はぁはぁ」
ウルフ「よし、貸しなっ!!」
バネッサ「最初の悲鳴から40分程経ちましたか」
パイ「最悪ね…」
アイリーン「う゛ぅぅ」
葵「アイリーンはん?」
アイリーン「大丈夫です…」サラ「うっ、はぁはぁ」
(19:50)
ウルフ「うっ!!あぁ゛っ!!はぁはぁ」
シ ー ン
バネッサ「終わったようですね」
葵「何も聞こえへんくなりましたねぇ」
パイ「リオン君生きてるかしら?」
サラ「おぅ、んっ、ああぁあぁ!!」
アイリーン「おぇぇぇ(ゲロゲロ)」
パイ「きゃっ!!」
バネッサ「貴様ッ!!」
サラ「なっ!!」
葵「アイリーンはんっ!?」
アイリーンを除いた4人が風呂から飛び出る。
アイリーン「う゛っ…、ごべんな゛さい゛…」
サラ「(ピキッ)」
サラ、アイリーンの髪の毛を鷲掴みにしてそのまま浴槽の中に。
アイリーン「(ゴボゴボ)ぐっ!!」
サラ「テメェ、何ヤッテンダゴルァ!!」
バネッサ「殺せ」
パイ「ちょっと二人とも!!やめてっ!!」
葵「ほんまに、汚いなぁ、シャワー浴びなおさなあきまへんわぁ」
アイリーン「ごべんな゛…うっ…(ゴボゴボ)」
(20:00)
シャワーを浴び直した4人。脱衣所で。
バネッサ「あの猿のせいで風呂が台無しだ」
葵「ほんまやなぁ」
サラ「あの猿女、風呂を汚しやがって」
パイ「(お前もだよ…)」
バネッサ「もう少しいたい目にあってもらおうか」
バネッサ、アイリーンの服を持って、脱衣所の外に。
サラ「おいっ、猿!!」
アイリーン「はい…、いっ!!痛いっ!!放して、放してっ!!」
サラ、再び髪を鷲掴みにして全裸のまま、アイリーンを脱衣所の外に
アイリーン「キャッ、あっ、いやっ!!」
バネッサ「服は男湯の脱衣所の中に隠してきた、探してきな」
サラ「風呂場汚した罰だ!!」
葵「二人とも厳しいどすなぁ…」
パイ「ちょっと…」
アイリーン「パイさん…」
サラ「ほら、とっとと探しにいきなっ!!」
アイリーン「あ゛?ぃ(グスッ)」
(20:10)
葵「遅いですなぁ…」
バネッサ「服はここにあるからな」
パイ「あっ、ヒドッ!!」
アイリーン「キャア――――――ッ!!」
パイ「アイリーン?」
葵「リオンはんに襲われたんかぁ?」
サラ「リオンはもう使い物にならないハズだわ、男湯に誰かいたのかしら」
全裸で掛けでてくるアイリーン
アイリーン「リッ、リオンさんがっ!!」
バネッサ「死んでたのか?」
アイリーン「わかんないっ、とにかく来てっ!!」
サラ「はぁ?誰に命令してんだ猿?」
アイリーン「えっ…?」
バネッサ「ふふ、あんた誰に命令したかわかってる?」
アイリーン「あっ、あの…」
葵「やってまいましたなぁ」
サラ「バネッサ、その服でこいつの手足縛りな」
バネッサ「了解」
アイリーン「あっ、私の服っ!!」
その後
アイリーンはサラとバネッサに男湯の脱衣所の棚に縛り付けられる。
葵はそれを見て爆笑。
パイは罪悪感にいっぱいなりながらも、みんなが気付かない内に晶の部屋に。
ちなみにサラは風呂の中でおしっこしちゃってました。
リオンに勝てなくてムシャクシャして書いた。反省してる。アイリーンは単にいじめたくなっただけ。反省はしてない。
お、乙・・
鬼なサラべネに((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
うはwwwwGJwwww
地味にパイが一番ヒデェww
ワラタw GJw
アイリーン「パイさぁん・・・これがSMってやつですかぁ?」
サラ「そうよ」
ベネッサ「そうだよ」
アイリーン「あたしはパイさんに聞いて・・・あ」
サラ・ベネ「口答えしたのはどの口だ?」
アイリーン「いやああああああああああああああああああああ」
葵「きゃははは、みんな仲良しでうらやましいですわぁ」
パイ「アイリーンちゃん、許して・・。あ・・・アキラ・・・・ダメ・・・」
アキラ「パイ・・・・」
葵「次のターゲットはオッパイ女・・・と」
ちょwwwww何この愉快な展開wwwww
毒男板のバーチャスレ思い出したわ
投下します。
まず、保管庫にあった葵と剛、バネッサとブラッドの話を、同時期の話として、勝手に別視点で書いてしまったのを、2人の職人に謝る。
そして漏れはリオンが風呂場でアッ-!の話を書いた者だが、ダラダラと長い文章を書くのが好きで、官能的なシーンを書くのは苦手だと、はじめに言っておく。
作品タイトルは『理由』w
「レディ!! ファイッ!!」
リングに響き渡る声。
リングの上にはレイ・フェイとアイリーンが向かい合っている。
試合開始前から、レイ・フェイが妙に落ち着きなく、うつむいていること以外は通常と何も変わらない。
レイ・フェイはホテルのロビーに独り座っていた。
頭の中に“敗北”の二文字が駆け巡る。
相手は、過去、チャンピオンの影。あまりに一方的な試合展開だった。開始直後、一瞬にして影は視界から消え、自分の体が宙に舞っていた。落下する肢体に浴びせられる打撃技の連続。地に叩付けられた後、腹に落ちて来た踵落しで、レイ・フェイは意識を失った。
あれが忍びなのか…。
レイ・フェイは溜め息をついて、重い腰を上げ、鎮痛剤を貰いに救護室へ向かって歩きだした。
全身にズキズキした痛みがはしる。
レイ・フェイは救護室のドアをゆっくりとした動作で静かに開けた。
「んん…、剛はんったら…」
なっ!?
レイ・フェイは一瞬戸惑ったものの、静かにドアを閉めた。
勢いよく開けなくてよかった…、影のオカゲだな…
レイ・フェイは仕方なく、自室に戻ることにした。
しかし…、格闘家たるもの、何故ドアの音にも気付かないのだ。急に襲いかかれたらどうするのだ。信じられない。無論、敗北した私にこんなこと言える資格はないが…。
視線をエレベーター乗り場の方に移すと、そこには見慣れた男女がいた。
イタリア男と黒人の女だった。酔っ払っているのか、二人とも頬が赤く染まっていた。
レイ・フェイは、仕方なく階段を使う事にした。
鈍い痛みに耐えながら、階段を一段一段昇っていく。
あの二人は付き合っているのだろうか。全く気がつかなかった。それにあんなにも気の強そうな黒人女に、軽そうな男がくっつくものなのか。レイ・フェイの頭の中に、昼間に見た試合着のバネッサの胸元がぼんやりと浮かんだ。
咄嗟にレイ・フェイはその映像をかき消す。
くだらない、わたしには関係のないことだ。
やっとのことで、レイ・フェイは自分の部屋のにたどり着いた。
一体この大会はどうなってんだ、夫婦参加の大会なのか?
レイ・フェイはベットに倒れこんだ。
剛のモノを咥えこんだ、葵の小さな唇がレイ・フェイの頭いっぱいに広がる。
何年も修行をしてきた。性欲などというものは、とっくの昔に押さえこんだはずだった。
今更自分の女が欲しいなどとは思わない。
レイ・フェイはベットに倒れこんだ。
今大会に出ている女性は5人。言わずと知れた女優のパイ、アイリーン、黒人女、着物の女、金髪女。
余りものになってる男は誰だろう。
レイ・フェイはくだらない想像をかき消し、ゆっくりと目を閉じた。
その時だった。
コンコンッ、とドア叩く音が部屋に響いた。
レイ・フェイは痛みを堪えて体を起こし、ドアを開けた。
「こんばんは」
そこに立っていたのはアイリーンだった。
「なんだ?」
「パイさん、どこにいるか知りませんか?」
「さぁ、知らんな、部屋にいなかったのか?」
正直レイ・フェイは、今は女を見たくなかった。今日はどうかしてる…
「いなかったです…」
「じゃあわからんな」
アイリーンはうつむいた。
「何で俺に聞きにきたんだ?」
「えっ?あっ…、いやっ、それは…、あの、違いますっ、別に特に深い意味は…」
アイリーンは顔を真っ赤にしてあたふたした。
その恥じらう姿にレイ・フェイは、自分の顔が熱くなるのを感じた。
「少し休んでいかないか?」「えっ?」
思わぬ言葉が自分の口からついてでた。
「でっ、でも、迷惑じゃあ…」
「国の言葉が通じるのはあんただけた、少し話したいんだ」
「……」
アイリーンはモジモジしていたが、あきらめた様にレイ・フェイの部屋に入った。
この様な狭い密室で、女と二人っきりになるのはレイ・フェイにとって初めての事だった。
白いTシャツにわずかに透けて見える水色のブラジャー。レイ・フェイは慌ててそこから視線をそらす。
レイ・フェイは冷蔵庫から2本ジュースを取り出し、1本をアイリーンに渡した。
最初はお互いの出身地の話や、最近読んだ本なんかについて話してるだけで、正直、会話ははずんでいるとは言えなかった。
しかし、話がパイのことになった途端、アイリーンの目の色が変わった。
目はキラキラと輝き、話が止まらない。ノンストップでパイが出た舞台や映画の話だの、格闘スタイルについて話し始めた。
「でね、でね、私が初めてパイさんの演舞を見たのが…、キャッ!!」
アイリーンの短い悲鳴でレイ・フェイは我に返った。
レイ・フェイはアイリーンに抱き付いていた。ジュースの缶はアイリーンの手から落ち、ジュースが床に広がった。
「ちょっ…、レイ…んっ」
自らの名前を発しようとしたその唇を、レイ・フェイは自らの唇で塞いだ。
「んぅ…ぅぅ…、やめてっ!!放してっ!!」
アイリーンは泣きそうな声で叫び、レイ・フェイから離れようと暴れだした。暴れた膝がレイ・フェイのみぞおちに食い込んだ。
「ぐぉっ」
レイ・フェイは本日2度目の攻撃を腹にくらい気が遠のいた。
「あっ、ごっ、ごめんなさい…」
――情けない。襲った小娘に腹を蹴られて気を失って、挙句の果てに謝られるなんてな…
「あの…、あっ、こういうの初めてで…、その…、びっくりして…」
――最悪だ。
「あっ、でも気にしないで下さいね、わたしっ、平気ですから…」
――気にしないで?ふざけるな、この小娘は俺に情けをかけているのか?
「ごめんなさい…、大丈夫ですか?試合で怪我してるのに…」
――馬鹿にしてるのか?
「キャッ!!」
再び部屋に小さな悲鳴が響いた。
レイ・フェイはアイリーンのTシャツを無理やり脱がせ、ベットに押し倒した。
こぶりであるが、形のいい胸が水色のブラジャーに包まれている。
「あっ…、いやっ…」
レイ・フェイは馬乗りになり、大の字になったアイリーンの手を押え付け、強引にキスをした。
レイ・フェイの舌はアイリーンの口の中を這うように舐めまわす。徐々に大きくなっていく、喉の奥から聞こえてくるアイリーンの呻き声に、我慢できなくなった。
レイ・フェイはブラジャーを真ん中から引き千切り、露わになった、胸にむしゃぶりついた。
「んぁっ!!」
アイリーンは全身をピクピク痙攣させながら、抵抗して、身をよじらせる。が、男に馬乗りされ、腕を押さえ付けられたアイリーンに逃げ場はない。つばがついた胸の先の突起を軽く噛まれた。
「あっ…、ん…」
レイ・フェイは体を密着させ、胸を舐めながら、押さえ付けていた腕を放し、その手をそのままズボンとお腹、正確に言えばパンツとお腹の間にすべり込ませる。
「いやあっ!!駄目!!」
粘液で手が濡れる感触がレイ・フェイの全身に広がった。
アイリーンは勢いよく上体を起こし、レイ・フェイを突き飛ばした。ズボンの中に入っていた手は、外に出て、アイリーンの白いお腹に、粘液の筋がつく。
アイリーンはベットから転がり落ちるようにして逃げだしたが、すぐに後ろから抱き付かれ、胸を鷲掴みされる。
「痛いっ!!」
レイ・フェイは右手をアイリーンの腹にまわし、左手を前から股の間にもっていき、ズボンの上から中指に強く力を加えた。
「あんっ!!いっ、いやっ!!」
叫び声を無視して、レイ・フェイは更に力強く左手に力を入れ、振動を加える。
「いやっ!!あぁ…」
腹を押さえていた右手の力を抜くと、アイリーンは初めて感じたであろう刺激に耐えられず、足の力がなくなったかのように、ヘナヘナと床に座り込んだ。
レイ・フェイは自分が下に履いていたものを脱ぎ捨て、激しく熱を持って上を向いたモノをアイリーンの口の前に突き出した。
「ひゃっ…」
アイリーンは目に映ったその物体を避ける様に顔をそらしたが、レイ・フェイに頭をもたれ、強制的に、口の中に熱いモノを入れられた。
「ん…、ん…、んぐ…」
淫らな音がアイリーンの口腔内から聞こえてくる。
レイ・フェイは初めて味わう快感に我慢出来ず、顔を上に向けた。
――くっ、でるっ!!
レイ・フェイはアイリーンの半泣きの顔を見てやろうと、視線を自分のモノに移した。
…着物女?
「ウッ!!」
自分のモノをくわえていたのが、いつの間にかアイリーンではなくなっていた謎を考える前に、レイ・フェイは絶頂を向かえた。
そして全てを悟った。
言うまでもなく夢精だった。
レイ・フェイは辺りを見回した。それは間違いなくホテルの自室だった。
だが、ゴミ箱に入っていた空っぽの2つのジュースの缶と、脱ぎ捨てられた自分の衣類を見てレイ・フェイ青ざめた。
――おかしい、どこまでが現在で、どこからが夢なんだ…?
結局、誰にも何も聞けず、時間だけが過ぎた。2試合目の相手がアイリーンだと聞いて、棄権しようか本気で考えた。
こうして向かい合っただけでも、レイ・フェイの頭では上半身裸のアイリーンが勝手に動きだし、何も考えられなくなる。
――相手の顔をまともに見れないで戦えるわけがない。
結果は当然、惨敗だ。
「キャハハハ、10年はやかったわね、な〜んちゃって♪」
――本当に10年修行しないといけないかもな…
レイ・フェイはそんなことを考えながら、次第に遠くなるアイリーンの無邪気な声を、かすれゆく意識の中でただただ聞いていた。
この日を境に、レイ・フェイは試合前に梵字を顔に書き、黒や赤の目隠しをして戦うようになったという。
その理由を知っているのは、この話を読んだ者だけである。
完
昨日バーチャやってたら思いついて一気に書いた。後悔はしてないw。
おお2連投も乙であります!!GJ!
レイフェイ・・・・(´;ω;`)ブワッ
>>269 n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ
レイ使ってるせいか、結構感情移入が
こういう雰囲気の話はイイ!
レイ気持ち悪い。ゲームのね
>>280-
レスありがとう(・∀・)
もう一つの〜から来てしまったがもうあっちには戻れないwww
>>269 お疲れしゃーん。
久々に来て見れば、2年前の未完成作を読んでくれて感謝。
面白かったよん。
最近は作品投下が多いなぁ。
前スレ初期の過疎とはえらい違いだww
作家さんが続々…嬉しい限り。
>>279 ハゲ使いのアイリーン萌えとしてたまらないシチュエーションご馳走様です。
>>285 続編というか続きが見てみたいです。真剣に。
>>284 GJ〜 夢精に笑かしてもらったw
自分も一回くらい投下してみたいけど、
童貞な自分に本番部分を書く自信ナシポ(´・ω・`)
>>284 戻らなくていいじゃない
にんげんだもの
みつを
剛×葵というと、葵姫スレの↓のコピペは本当なんだろうか?
ゲートキーパーは確かジャッキー、ハゲ、影、リオン、ウルフ、ブラッド、剛(順番忘れた)。
唯一ウルフが「小娘は家帰れ」みたいな事言ってた以外は、
大体「君みたいな綺麗な女の子と戦えるなんて…」→葵「やだ、この人かっこええ…」みたいな展開。
最上階一歩前で、貧血を起こして地面に倒れていた剛を助けるが、
「組織の命令とはいえ、こんなに可愛い子を殺さなきゃならねえとは運命は残酷だな」と言われてバトル突入。
葵が勝つと剛は、「あんたみたいな可愛い子にとどめをさしてもらえるなら、
俺の殺戮ばかりの人生も浮かばれるかもしれない。俺を殺してくれ」的なことを言う。
葵は「そんなことできない」と泣きながらそこから逃げる。
デビルズタワー最上階でニャーゴニャンコをつけた途端、葵は洗脳されそうになるが、
「剛にもう一度会って話がしたい」という思いで正気に戻り、じらると対峙。
じらるを倒してみると中の人が剛だと判明。礼を言う剛に対して「助けてもらったのはうちの方」と言う葵。
「どういうことだ?」と聞かれるが、葵は「あなたにもう一度会いたいと思っていたから、正気に戻れたの」とは言えず黙ってしまう。
葵が剛の冷たい体(手?)に触れて、「この人は温もりを知らずに今まで生きてきたんだ…胸が苦しいよ…」
と切ない気持ちになったところでバトルアリーナ3葵編終了。
連レス御免
>>287 さあ早く妄想と自信とキャラへの愛を膨らませて投下するんだ!!
俺もな
>>285 うぉ、すげぇ、この度は勝手にレイ・フェイが覗いてしまって失礼しましたw。そして続きを激しく希望。
>>288 男にはもう一つのバーチャがある。
旅立ちという名のバーチャが…
デュラルの中身は影ママって書いてなかったっけか…。葵はデュラルの体型見て剛ってわからかったのか?とマジレスwww
バトルアリーナ3のラスボスの中の人は、主人公にしたキャラで変わるよ
たとえばサラを主人公にすると中の人がジャッキーになる
話の中で「男とも女とも見当が付かない〜」とじらるを表現してるので、敵の技術力は世界一というところなんだろう
葵と剛の件といい、サラとジャッキーの件といい、ある意味アーケード版よりもバトルアリーナのほうが萌えどころ探しにはいいかも
職人さんも職人の卵さんも続々で嬉しい!!
前もBAの話が出たので興味持って「BA4」をしてるけど萌え展開にならない
やはり「BA3」じゃないとダメなのかな。剛・葵見たい…
BA4は主人公がバーチャキャラじゃないからどうしても目立たないんだよな。
今葵×ヒロインでやってるけど、ちょっとだけ途中で萌えるイベントはあるけど、百合にもって行くのは罪悪感が…。
>>292 今ならまだBA3がプレイできるはず。あれはグッとくるのでオススメ。
3は勝率でエンディングが変わるという噂もあったけど、本当かどうかはわからない。
>>293 本当だ!!早速はじめてみた。展開にwktk
>>293 自分も早速BA3に乗り換える〜〜!!
でもブラ・葵を書いてる途中だから書き上げないと
剛・葵に脳内変換されそうな嫌な悪寒……。
BA3はパイの相手は誰になるんだろ。気になる。
>>285 Goh VS Aoiは二つあったと思ったけどどっちの職人さんかな?
先の方だったら、あれはあれで終わりだと思ってたけど続きがあるなら見たい。
後の方だったら、楽しみにしてたけどいい所で切れてたから気になってた。
要するにどっちにしろ続きが気になるんで是非書いて下さいな。お願いします。
>>296 Goh VS Aoiの二つ?
前スレのボンテージアオイが剛を苛めるやつか?
あれも俺が書いた。今読んだけど、全然進歩ねぇな^^
誰か保管庫作ってください・・・
>>298 あれは萌えでした…あの二人はどっちがSでも特に萌えます
保管庫作りたくてもHTMLやらなんやらの技術がない…orz
確かに前スレ後半のSSから全く保管されてない。
考えないといけないけどなぁ。保管庫スレ覗いてみるかな
>>300 剛がSでも葵がSでも確かに萌える
2人とも天使と悪魔どちらでもウマ-
302 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:12:20 ID:SLw3zTDU
Sな剛と葵が瞬帝を虐待するSSが読みたい
それはSMじゃなくて犯罪…
「うちとGはんは天使で悪魔なんどすえ…」
名門私立女子大生A(19)、男(年齢不明)と共犯で老人虐待殺害!
>>303 Gの取り調べとかこわくてできねぇwwwwww
あの顔で睨まれたら怯むw
以外とゾクゾクするかも知れないぞ?
「感じてんじゃねぇよ下衆」とかGに言われてみたいです><
IDがSMときいて、自称天使の葵さんが祝福にきました
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>303 よかったですね
IDがSMとは知らなかった…
少女Aに暴行を受けたのでお返しにエロい取り調べがしたいです(><)
Gの取り調べは他の人に任せます(><;)
>>308 そういえばIDがSMだなw激しくおめww
Gは「反吐がでるぜ糞野郎」と足蹴にされながら取調べします><;
310 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:00:44 ID:/iEFG+Ca
むしろ葵と剛が他のキャラ全員を拷問取り調べ
柔術刑事GO&葵
とりあえず全員の初セクースの年齢と詳細について吐かせるGと葵だった
葵「サラはん、ええ加減白状しぃ。その偽乳に麻薬隠して埋め込んでるんですやろ?」
サラ「…!?失礼ね、本物よ貧乳ちゃん。それになんで私がそんな容疑かけられてるのよ!?」
葵「……うちが優しゅう言うてるうちに言ってまい?パイはんみたいになりたくはないやろ?」
サラ「…パイがどうしたのよ?」
葵「ニヤリ)さぁて?どうなってるんどすか…まぁサラはんも時期に分かる様になりますやろ…Gはん!」
サラ「…!!」
パイ…
ガクガク(((゚Д゚)))ブルブル
漏れのイメージ
Sサラ、ラウ
↑葵、ベネ、剛
│ブラ、ウルフ
│ジャキ、影
│晶、パイ、レイ
↓シュン、ブレ、ジェフ
Mアイリーン、リオン
みんなどんな感じ?w
葵恐ろしい子・・!
俺はサラ・ラウ・ブラはドS
パイ・リオン・ジャキはM葵・剛は両刀w
ブラ・葵を書いたので投下します。
5の葵のストーリー設定で行くので
内容はかなり普通になってしまった…
「美しい…絹の糸のようだな」
そう言われて振り向くと、自分の髪の先を持ち上げ口付けしてる男がいる。
「……あんさん何やの?てんごしはったらあきまへんえ」と凛々しい細眉をひそめて葵は髪を振り払う
こんな軽薄な男に心奪われる羽目になるとは、まさかその時は葵も思いもよらなかったけど。
舞踊の世界にいるといわゆる「上品な男」は数多く見かける。
葵も年頃になれば、その美貌から稽古帰りに食事に誘われ出かける事もあったが
土地の気質か、最初から他意はないのか本音を話し合う事も感情を出し合う事もなく
ましてやそれ以上の進展もなく終わる事が多かった
いつも同じ辺り障りの無い会話と
亀のような行動力で同郷の男達には正直飽き飽きしていた。
そんな環境の中で晶だけは違っていつも本音で語り自己主張もハッキリしてる彼は
とても新鮮で葵はいつしか心惹かれる気持ちもあった。
だけど前回の大会先でそんな葵の淡い恋心も見事に打ち砕かれてしまうのだけど。
届いた招待状に同封された海外行きのチケット
トーナメント先に向かうには葵は関西空港、晶は成田空港と便が違うため目的地まで会うことはない
葵は到着した空港を降り立ち、足早にホテルに向かうべく到着口からタクシーまで向かおうとした時
人ごみの中、待合席で晶が腰掛けているのが視界に入って来た
久しぶりに見かける彼に嬉しくなり、一緒に行かないかと声をかけようとする
「あきらは…」
「アキラ〜〜〜!!」と大きな声が自分の声を掻き消した
振り向くと自分の横を走りさり晶に抱きつく女性がいた
中国女…パイチェンだった…
晶も人前で照れるのか戸惑いつつもパイの背中を抱きしめていた
完全に2人とも自分など視界に入ってない様子に
葵はフラフラと1人寂しくホテルに向かうしかなかった。
だからと言って、誰かに慰めてもらおうなどとはプライドの人一倍高い葵にはありえない
ましてやイタリア男などに。
このやり場のない気持ちを試合で晴らそうと思ったのが裏目にでたのか、試合は散々なものだった
しかもこの軟派男が試合相手だったので、どれだけ懲らしめてやろうかと思っていたのに手も足も出なかった。
キックボクシングはもっと粗暴かと思っていたけど
あんなに綺麗に立ち回るものなのかと感動も覚えてしまった
長い足から繰り出されるブラッドの動きを思い起こす。
自分の事を女と思って馬鹿にして声をかけてるのかと思っていたのに
試合中は1人の武道家として敬意を払ってくれたのも
普段の彼のイメージと違っていてとても以外だった…
試合後は少し話しが出来ないものかと
高鳴る胸を抑えながら控え室に出向いたのだけど
また次の試合前にナンパをしているらしく
よりによってあの晶を奪った中国娘に自分と同じような褒め言葉で口説いていた。
一年も前の出来事だが、今思い起こしても腹わたが煮えくりかえる。
聞いた所によると今回も新顔の小娘にも声をかけていたようだし。
よりによってまた中 国 娘 !!
「やっぱり懲らしめてやらなあかん…」
葵はブラッドを呼び出して個人的に対戦を求めることにした。
使用されていない舞台は個人の練習用に開放されている、時間通りにブラッドが来た。
「君からお誘い頂けるなんて光栄だな」
ブラッドは嬉しそうに葵の肩に手を回してくる。
「さっ…触らんといて!今日は遊びやおまへん、正真正銘あんたはんに対戦を申し込むどす」
「ははっ穏やかじゃないな…いいぜ美人の誘いは断らない主義だ
でもタダの対戦じゃつまらないな…お互い何か賭けないか?」
「かまへんどす。ほな勝った方が負けた方の言うことをを聞くってのはどうどす?」
「いいね…」
願ってもない事だ!
俺が勝てばこのプライドの高そうな美女を意のままに出来るのか…と
葵の着物の襟から覗く白いうなじを見て食指が疼くのを抑えながら構えた。
「うっ…」
……先に跪いたのはブラッドだった。
「ちくしょう…何でだ?」
技を振っても振っても駒を回されるように捌かれて間接を持って行かれるのだった。
得意の連携への流れを止められては成すすべもない
「あんたはんの技は前回経験させてもろうたから、もう研究済みどす。
同じ技は通用しまへんえ、本番やのうてよろしおしたなぁ?
さて…あんたはんはうちに負けたさかい、たんと言うことを聞いてもらいまひょか」
「ああ…約束は約束だな」ブラッドはため息交じりに答えた。
どんな恨みを買ったのか知らないが、きっととんでもない仕打ちがあるんだろうと腹をくくった。
「今後うち以外の他のおなごと口を利いたらあかん。ええな?」
「は?」
何が何だかブラッドには理解できないでいる。
「せっ…せやから!うちとだけしか喋ったらあかんのや!」
葵の顔は火を噴いたように真っ赤になっていた
ブラッドは完全に葵の心中が読めて笑いが出てきた。
「オッケーだ……でも俺は寂しがり屋でね、一晩中語り合わないと死んでしまいそうになるんだ」
グイッと葵の手首と腰を掴んで自分の腰に引き寄せた
「勿論あんたが今夜から話し相手になってくれるんだろ?」
「なっ何でうちが……」
「じゃあこの約束は無効にしてくれないと困るぜ、あんた以外と喋れないんだし1人で寂しく過ごせってのか?」
「うう…し…仕方ないどす」
断って他の女を口説かれても嫌なので承諾したが
こんなに男との展開が早いのは初めてで葵は動揺を隠せない。
結局夜はブラッドが葵の部屋に来る事になったのだった。
「日本人は寝る時も着物を着るのか」
ブラッドは興奮気味に長襦袢姿の葵に見入る
「恥ずかしい…あんまり見んといて…外に着て行くべべとちゃいます」
「へぇ…着物でも薄い生地なんだな」
背中に両手をまわし薄い長襦袢をなぞりながら腰の方まで落とす
ブラッドの掌の熱が生地を通って肌に伝わってくると
「あっ……」葵はビクッと肩を揺らす。
袴付きの胴着姿しか見たことなかったので、体のラインはよく分からなかったが
薄い生地に包まれた葵の体はかなり女らしい見事な体型だった。
ベットの上に座ったままで、葵を目の前に膝をつかせる体制で見ると
前身頃が窮屈そうに2つの膨らみを支えていた
長襦袢を着せたままブラッドは胸の脇から唇と頬を押し付けて柔らかい感触を楽しんだ
「んっ…」
そのまま腰に回していた手を尻に向かって滑らせ、形の良い小さめの尻の丸みを少し力強く撫で上げる
ムニュッ…グニュ…尻の割れ目を開かせるように揉みあげる
「はぁっ…あぁ…ん…」
少し荒々しい手の動きに、今まで感じた事のない感覚に堪らず葵は背中に弓なりに体をそらす
胸の敏感な部分を避けて唇で軽く噛むように両胸を交互になぞると
薄い生地からは堅く昂ぶった突起が胸の先端に浮かんでるのが見える
ブラッドはそのまま生地の上から乳首を吸った
「あっ…はぁんっ…!」
長襦袢の上からでも分かる絶妙な舌づかいに感じてブラッドの肩に置いた手が強く握られる
「胸が感じるか?」
カリカリと擦るように乳首に歯を当てて刺激した、もうひとつの膨らみも同じように刺激を与え続ける
「あっあぁん…んんっ…」
尻の割れ目から指をあて生地の上から敏感な部分をなぞるように触ると
「ひんっ…あぁ…嫌ぁ…だめっ…え…」
葵は自分を支えられないくらいに腰をガクガクと震わせる
口を離すと唾液で汚された部分から、はっきりと乳輪が透けて浮かんでいた。
「はっ…あ…」
クタッと葵はブラッドの胸に倒れ込む
「葵…本当に可愛いな」
そのまま仰向けに寝かせて唇を重ねる
キスも慣れてないのか舌を入れても口を開けてるだけで、目を堅く閉じていた
顎を取り葵の舌を吸って自分の口の中に入れるように絡めだした
くちゅ…れる…
「んっ…んんっ…」
葵は舌を出したままどうしていいか分からず、そのままブラットに弄ばれる
嬲られるように舌を吸われたりする内に自らブラッドの舌を自分の口に引き寄せていた
「んっんっ…あ…ふ」
口の中で強引に絡まってくる舌を受け入れる
2人の唾液が口に溜まって苦しい…
ブラッドは少し唇を離して「飲むんだ」と葵を促した
ゴクリ…と葵の喉が鳴ったのを見て、こんなお嬢様が自分の唾液を飲んでいるのだと思うと
ブラッドは普段は見慣れたはずの何気ない行為に酷く興奮した。
唇を離し葵の耳にキスをすると
「あんっ…こそばい…」と葵は肩をすくめる。
今度からも色々と開発しがいがあるかもな…と思いつつ
ブラッドは葵の後ろ襟を掴んで引きおろしながら首に舌を這わせる。
くすぐったいのと恥ずかしさで、葵は耐えるように肩を震わせながら顔を上にそらした。
襟を引き下ろして肩を出しても胸の下に腰紐が巻かれているので胸元が閉じたままだった
先ほど責めて唾液で濡れた胸の先を口で吸い上げながら、前に結ばれた紐に手をかけて解く
「あっ…あっ…ぁあ」
肌襦袢の前身頃がはだけて葵の裸体が露になった。
日頃鍛えてるだけあって、仰向けになっても形を崩さない白い乳房が大きなカーブを描いている
先端には淡い色の乳首が刺激を受けて上を向いていた。
その下は、胸の大きさとはアンバランスな程に細い腰がなだらかな線を描いてる。
「美しいな…見とれるよ…」
ブラッドは葵の腰に手を添え、撫で上げるように掌を滑らせて皮膚の感触を楽しむ
「はっ……ん」
大きな手が自分の体を這う感触に、体の神経が押し上げられるように胸の先端に向かってビリビリと伝わる
ふいにブラッドの両手が葵の乳房を掴み揉み上げて来た
「あぁっ…!ぅうん…」
包むように丁寧に寄せては上に持ち上げグニグニと形を変える
熱が集まったのか葵の胸は薄っすらと汗の湿り気が帯びて来た。
ブラッドは、ずっと目を閉じたままの葵に意地悪をしたくなり手を止める
葵はそのまま愛撫されるのかと思っていたので、少し戸惑い瞳を薄っすらと開けて見た
ブラッドは葵の顔を覗き込み
「この後どうして欲しい?」と聞く
「や…な、なんで…」思いもよらない言葉に葵は更に顔を赤く染める。
葵の胸に置いた手の下がバクバクと波打っているのが判る
「何処をとうして欲しいのか俺に教えて欲しいんだ」指で胸の谷間をなぞると
「あぁ…っ」ピクンと乳房が震える。
「いっ…いやぁ……ほんま…いけずや…」
「顔を逸らしちゃダメだ。ちゃんと俺の目を見てお願いするんだ」
「あっ…」
こんなに恥ずかしい思いをしてるのに、自分の下腹部は収縮して熱を帯び次の行為を乞うようにせかしてくる
溢れる感覚に堪えきれずに葵は堕ちた。
「お願いや…胸を…ねぶって…」
ブラッドに言わされてるという恥ずかしさで瞳が涙で潤んだ
ブラッドは葵にキスをして返事すると両胸を持ち上げて舌を這わせた。
「あっ…あぁっ…!はぁっん……あぁっあっ…」
葵も何か吹っ切れたのか先ほどより大きく身体をよがらせて声を上げた。
興奮してるのを告げるように硬くなった乳首の感触が堪らず舌で何度も舐め吸い上げた。
そのまま片手で腹をなぞり下腹部の淡い茂みに手を触れる
「あ…やっ…」
ビクンッと内股を閉じるがブラッドは指を潜らせ肉芽に触れる
「あぁっ…!………あ…あぁんっ…」
指の腹で先に触れるか触れないか位に刺激すると、葵は膝を擦り合わせるように腰をくねらせた。
ブラッドは指を離し膝を割って身体を重ねると、唇を内股に滑らせ柔らかい花弁に辿りつく。
「あ…あっ…やぁ…っ」
葵がブラッドの頭を押さえて制止しようとするが、構わずに舌で蜜で溢れた花弁を舐める
「あぁ…ひんっ…あっ…あぁあ…」
葵を味わうように舌を膣口にあてて愛液を吸うように舐め取ると
そのまま溝をなぞり上げながらクリトリスに舌先を押し付け小刻みに刺激し始めた
左指は痛いくらいに昂ぶった乳首を捕らえ、右指はゆっくりと膣の中に潜り込ませ卑猥な水音を立て始める
ヌプ…ヌチャ…ッ…
「あっ…あっ…あぁあ!」今まで感じた事のない刺激に膣がヒクヒクと痙攣を始めた
指先でブラッドはそれを感じ取ると指と舌の動きを早めて葵を追い詰めにかかる。
「あぁっ!…あっ…あっあっ…!ブラッド…あかんっ…あぁっ…」
ガクガクッと腰が抜け落ちるような強烈な快感が葵を襲う
「あっあっ…イクッ……イクぅ…んんっ…!!ああぁっっ」
ブラッドに絶頂を与えられた葵は全身から汗を噴出し息を荒げてぐったりと果てた。
「ちゃんとイッたか?」ブラッドは葵のこめかみに口づけながら聞くが
息を整えきれない葵の口からは唾液がこぼれ、余韻にヒクヒクと身体を震わせている
そろそろ頂いても良い頃合かな……
本来ならまだまだ彼女の身体を楽しんだ後に取って置きたいのだが
ブラッド自身も久々に限界に近い位腫れ上がっていた。
愛液で濡れた膣口に自分の陰茎を押し当てると葵がピクンと反応した
「あっ…」
ブラッドの筋張ったソレは大きく、自分は受け入れられるのかと不安な顔をした
「大丈夫だ…力を抜くんだ」
膣にゆっくり先を押し入れる…十分濡れきっているのでブラッドの雁首はヌルリと入った
「……あぁっ!!」
膣口が無理矢理押し広げられ鈍い痛みが響く
「はぁんっ……ブラッドの…凄い…」
男の陰茎がこんなに熱を持った堅い物だと初めて知って葵は痛みの中に微かに興奮を覚えた。
流石にきついな…
ブラッドは腰を押し込んで少しづつ葵の膣中に入れていく
ズッ……ヌズッ…
「あっあぁあっ…!」
葵はシーツを掴んで自分の中に入ってくる異物を必死に受け入れる。
狭い膣内を割ってやや強引に根元まで押し入れた
「んんっ…はっ…あぁ」
ブラッドは涙で濡れた葵の頬にキスをする
「葵…動いてもいいか?」
「ブラッド…うちを…うちをあんたはんのものにして…」
葵はブラッドの首に腕を回して抱きしめた。
「…葵…」
今まで抱いた女は数え切れない程いるが、こんな気持ちにさせてくれる女は久し振りだった。
ずっと昔に忘れかけていた感情が湧き上がってくる…本気で彼女の全部が欲しいと思った。
葵の腰を抱きゆっくりと腰を動かして彼女の膣内を探るように動く
2人の繋がっている箇所から自らの陰茎が出し入れされる淫猥な様と
彼女の白い内腿には純潔を散らした証である薔薇の花びらのような体液が目に入る
それもブラッドの情を掻き立てた。
葵を求めて、熱い膣壁に自分のモノを擦り付けるように突き入れる
「あぁっ…!!あ…ああっ…ブラッ…ド…熱い…」
ブラッド自身の熱さが子宮に響いて痛みが快感に飲み込まれた
肉がぶつかる乾いた音から、次第に水音の重なる湿った音に変わって行く
「ひんっ…あぁん…っ…あぁっ…あっあっ…!」
次第に激しく揺らされ葵の身体が仰け反るように押される。
身体を突き上げながら耳…首…鎖骨…乳房…乳首と舌を這わせて彼女を貪った
その都度に甘い声を上げる葵が可愛くて堪らない。
もっと長く彼女の中に居たいと思うが、ありえない程強く締まった膣と
小さな花びらが陰茎に絡みつく刺激に耐え切れそうにもない
葵に深く唇を重ね舌を絡めながら強く腰を押し入れた後、ペニスを抜いて葵の胸に放った
「あんっ…!はぁっ…あぁっ…っ」
白い乳房の谷間に白濁した体液が流れた……
息を上げたままグッタリと動けないでいる葵のこめかみにキスをする
「ん…ブラッド…」顔を向けた葵の唇に唇を重ねた
「葵…」
「ん?」
「どうだった?」と意地悪く聞いてみる
「……あほ…」葵は顔を赤くしてプイッと横を向いた。
そんな怒った顔も可愛くて、ブラッドはもう少し虐めたくなって来た。
「じゃあ葵が答えてくれるまで、今夜はまだまだ語り合わないとな」と
また子供のように意地悪そうに笑って、まだ敏感な彼女の身体に指を這わせる。
「あっ…ほんまにいけずや…」
また自分の胸に顔を沈める直情的なブラッドにまだ戸惑いつつも
心地よい熱さに満たされながら瞳を閉じた…
明日も明日もその明日も2人だけで語りあう夜を過ごすのだ。
(END)
おわりです。
長々と読んでもらってありがとうございました。
GJ!!
愚息がお世話になりました
ブラッド×葵を携帯で読ませてもらったほんの少し後に、
発作的に、それまで全く動かしたことのなかった葵たんカードを作った俺は、
どう見ても葵たんの恋の奴隷兼元(?)ブラッド使いです。
作者様本当にありがとうございました。
ブラッドうらやましいよブラッド!交代しろ!
>>325 エクセレント!
これが天使で悪魔の少女Aと、女殺しのブラッドの威力か……!!
葵かわいいよ葵(;´Д`)ハァハァ
こうして葵たんは恋を知って大人になって行くんだね(;´Д`)
目頭と股間があt
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
何故か、プリントアウトした
>>317-324をベッドで朗読して葵を泣かせるブラッドが思い浮かんだ
ブラッド「『お願いや…胸を…ねぶって…』ブラッドに言わされているという恥ずかしさで(ry」
葵「い、いやや……ブラッドはん、も、もう読まんといて……クスン」
ブラッド「ん? 読まないでほしい?」
葵「……(こくっ)」
ブラッド「じゃ代わりに葵読んでよ」
葵「!?」
ブラッド「それが駄目ならもういっp」
葵「調子に乗ったらあきまへんよ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ#゚ぺノ| 彡ノ//
⊂彡 (;´Д`)←ブラッド
」
ブラッドは本気になった女に対しては完全に自分色に染めなきゃ気がすまなさそう
葵はなんだかんだでお嬢さまなのと、普段無意識に攻めなれてる分いざ自分が攻められたら弱そう
勝っても負けてもブラッドウマ−だった訳だ。こんチクショウ
ブラッド使いの漏れとしてはハァハァですたw
葵たん虐めて泣かせたい
このスレでの葵への食い付きは異常w
なんだかんだ言っても皆、日本人が好きなんだよ( ´∀`)
>>316 GJ!
だが、複雑な気分だ・・・。
葵たん。。・゚・(ノД`)・゚・。
>>333 ・S女王⇔Mっ娘
・大人っぽい⇔幼い
・出るとこ出てて引っ込むとこ引っ込んでる⇔ロリータ体型(?)
・気が強い⇔甘えたがり
・過激⇔純情
・生意気⇔従順
・「ブラッドはん(はあと)」⇔「アキラはん(はあと)」⇔「ゴウはん(はあと)」
逆のものを一人で背負ってるからニーズを満たしやすいんだろうな。
それ故につかみにくい、わかりにくいというものもあるが。
肝心の瀬賀は葵嫌いらしいな
4の時にスタッフの一部がバカ可愛がりしてオタク萌えさせキャラにしてウザがられたとか
ああいうタイプに魅力を感じない人間としては何がそんなに男心をくすぐるのかわからん
レスくださった方ありがとうございました。
次はブラッド調教編で葵お口や騎乗位で初めてのご奉仕…
「自分で動いてみろよ」と葵の腰を(ry
うそです…調子こいてすいませんでした。逝ってきます。
調子はこくためにあるんだぜ? イクのは俺と葵だけでいいんだぜ?
そこまで言ってお預けなんて認めないぜ?
・・・と、チョイ悪イタリアンが言ってましたので書いておくれやす。
>>337 まあ悪まで噂・・・と言っても、5でのアオイへの対応を見ると
噂レベルとは思えない噂なんだけどね('A`)
俺は元々「古」が付くものが好きだから、アオイの古風な感じが好きかなあ
まあビジュアルをオタク向けにしたからといって、
バーチャに限っては、新規が付くとは思えないが。
こんなコピペも出回ってたみたいだし噂というよりはガチなんだろうな。愛が足りないぜ!
・4でビジュアル強化したらメインヒロインであるはずのパイ、サラよりも人気が出たから
・4で(ry)したらオタクホイホイになってまともな客層を逃がす元凶になったから
・4で一部開発者が溺愛していたから他の開発者の怒りに触れた
・元々3、4では「ロリ少女キャラ」担当だったが5の設定で20歳越して用済みになったから
・アイリーン推しの邪魔になるから
弱体化や、5の男目当てのストーリーも人気減らすためとか
いろいろ噂はあるけどいっそ嫌いなら出さないでおくのも優しさだよな
ベネッサ好きな俺は小数派。
>>341 絶望した!!
何処まで本当か知らないが、自分達で作ったキャラを嫌って何のメリットになるのか。
葵に限らず、キャラをわざと不遇な扱いにしても誰もいい気はしないと思うんだが。
つーか4の時点で葵が萌えキャラ化したのはなんとなくわかるが、炉理狙いだったのか…。
>>342 少数派どころかベネは同性人気も素晴らしいぞ。
近所のゲーセンの女性プレイヤーの使用キャラ見てるとベネ、ジャキ、リオン、ゴウのどれかって感じがする。
>>341 「SEGAの分までアオイを大切にしてやるぜ」
「ほんま・・・?」
こんなブラッドとアオイの会話が思いついちゃってdfghkyjkl;p:
>>338 すごく・・・読みたいです
葵はSじゃないと…
某Gと一緒に自らSE●A襲撃に行く葵はん
葵「次回作はウチを主人公にして、バストを10cmおっきくしておくれやす!」
ピシッ パシッ
SEG●「わかりました!次回作はバーチャファイターサイバージェネレーション2・葵さまの野望でいいですね!」
葵「ま、悪くはないどすな」
G「俺も混ぜろや」
S●GA「タイトルが長くなるから無理です!」
G「なんだと」
エロくないな
ついでに
ジャッキー「SE●A…次回作ではサラを幸せにしてあげてくれ…この通りだ」
リオン「僕の身長を174cmに戻してよ」
パイ「晶と幸せになりたいな…」
アイリーン「私はパイさんと仲良しになりたい!」
SEG●「それが人に物を頼む態度か?脱げ、脱ぐんだ!!」
4人「はい…SE●Aさま」
サラ「見た?ベネッサ、あれがMの生きる道よ」
ベネッサ「見たくないです」
鷹嵐「復活キボンヌ」
SE●A「誰お前?鉄拳はうちじゃないよ」
今わかったんだが、SEGAは
S…Sで
E…エロい
G…剛と
A…葵
の略なんだな!
惜しいけど違いますえー
S→素晴らしくて
E→ええ子な
G→剛と
A→葵
の略どすえー間違った人にはおしおきどすえー(AA略)
S→祖父母と育った
E→エテ娘
G→頑張り屋さんの
A→アイリーン
(´∀`)キャッ
アイリーンはEっすよ
前レスで「真面目な人間は嫉妬深い」とレスがあったけど
そのネタでパイに強引にHする鬼畜な晶を想像したけど
やっぱりスレ的には晶の鬼畜はナシかな??
剛とか他のキャラの鬼畜さとは違う気がして
鬼畜な晶より好きな人に犯されるパイ希望
アキラはウホネタしか思いつかん…
葵とサラの日米対決をお願いします
対決ってw
たまたまこのスレ見つけて何だコレ?と読んだけどエロ過ぎで抜いてしまった・・・・
バチャ女キャラをオカズにした俺は変態なんだろうな
もうダメぽ・・orz
舜帝の探してる弟子ってのが実は組織に仕える科学者で、白衣が似合う
成熟した大人のオンナだったというオチはないだろうか。
361 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 21:45:07 ID:4kGakXNI
ちびっ子の頃のジャッキーとサラの初体験が見たい
昔はジャッキーも可愛かったんだろうに
サラは今でも可愛い
バーチャファイターキッズの三等身ジャキサラがハァハァしてるところを想像した
晶×パイなら晶は鬼畜になりきれないイメージがあるなぁ
惚れて妬いて犯ろうとして泣かれたら和姦フラグ
「やだ。だからあれは演技よ」とパイは笑う
新作の映画は過激なベットシーンがあるという事で話題だった。
映画は見るまいと思っていても
人気女優が初めてここまで脱いだとメディアが放って置く事もなく
テレビや雑誌で嫌というほど他の男の下で喘ぐ彼女が何度も目に入って来る。
「演技だったら何でもするのかよ…」
俺はパイの肩を強く掴んで睨むように強く目を見据えた。
「じゃあ今から俺がする事も全部演技だと思えよ」
そのままパイを壁に叩きつけるように押し付けた後
襟を乱暴に掴んでシャツを引き破いた
「!!…やっ…!」
下着に収まらずに露になった胸の谷間の上に小さな赤い跡が見えた
それはかつて自分も押した事のある情欲の烙印と同じだった…
鬼畜アキラってこんな感じですかね?ちと妄想
鬼畜GJ!
続きをおながいします!
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:31:52 ID:7qtMiqD7
バトルアリーナ3のリオンバージョンやってるけどリオン×ベネッサっていいかもしれない
369 :
365:2006/11/14(火) 22:08:42 ID:Ih/O7wkC
>>366 レスdです
このまま晶が鬼畜なままでいくか
>>363みたいに途中で和姦フラグでいくか悩んで筆が止まってる…
>>368 何故かリオンがブライアント家の屋敷でブライアンツとベネッサにオモチャにされてるのを想像した
リオンは個人的にMというかいじられっこのイメージ
晶パイで鬼畜は斬新なので鬼畜でおながいします
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:56:05 ID:hd8dxXSw
体毛が薄くて女性陣(パイパンのアイリーン)に羨ましがられるリオン
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:56:53 ID:hd8dxXSw
間違えた
体毛が薄くて女性陣(パイパンのアイリーン除く)に羨ましがられるリオン
女の子の玩具になってプライドズタズタのリオンさん
バーチャシリーズの進行中に明らかに童貞から非童貞になった唯一のキャラという点では見逃せないものはある>リオソ
問題は『いつ、どこで、だれで』童貞を捨てたかということなんだがやっぱりサラだろうか?
やはりサラに筆下ろしして頂いたのだろう
パイもリオンも実はMっ子キャラなのかね
生意気な勝ちセリフで逆上されて犯されそうだ
パイはガチでマゾ
マゾって程じゃないけど、いじめっ子に狙われるタイプかね
リオンとパイを虐めるサラがふと脳裏に浮かんだ
パイとリオンも経験がなくて「ほら・・ここに入れるのよリオン君」とレズってトロトロにしたパイの足を開くサラ
・・・またサラがSか
リオンは自分でMだと認めたがらないくせに身体は真性M
パイは心身ともにM
サラはハードS
サラに対抗できるサディストは誰だろう
ジャッキー
「お前を調教していいのは兄さんだけなんだからな…」→逆に調教されてヒィヒィ喜んでそう
リオン
「ボクだって男なんだ…サラさんにいじめられてばかりじゃないんだよ!」→サラに調教しなおされる
パイ
「たまにはあたしにもいじめさせて」→サラに真のサディストについてレッスンさせられる
アキラ
「い、行くぞ!」→全く話にならずサラにチンコ踏まれる
アイリーン
「きゃっきゃっかかってこーい!!」→何も理解してないアイリーンを美味しく頂く
剛
「遊ぼうか…」→サラのほうが一枚上手な予感。逆襲される剛
葵
「サラはんのこと、いじめてあげますえ」→将来有望なことを理解したうえで葵に逆襲
ブラッド
「ブラッド様のショータイムの始まりだ」→いいかも
ベネッサ
「サラ…ずっと好きだったんだ…」→いいかも
難しいな
シュン
「わしだってまだまだ現役じゃ」→サラのテクに耐えられず死亡。
寧ろラウが死んでそう。シュンはサラのセックスで若がえり。
セレブキャラはSが多いという仮説を立てようとしたが、セレブ筆頭のリオンがMっぽいので却下!
リオンは悔しそうに泣きながら喘いでそうだ・・・女なら良かったのに。
385 :
金髪崇拝:2006/11/16(木) 23:57:46 ID:2HU/lChj
ここでサラ女王様最強説
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:20:42 ID:g2xsRAoM
ホームパーティと嘘をついてブライアント家の地下室にめぼしい奴隷候補キャラ全部呼んでサラ女王様がフォオオオォオオオオオォォオオォッ!
サラ以外の美形キャラは全員サラに甚振られるために生まれてきたのです
兄のジャッキーもです
絞殺もとい考察
アキラ:どっちつかず。ストイックな分、箍が外れると性欲を抑えきれなくなる。大人タイプ。
パイ:M。愛情のあるセックス以外をまだ知らない。子供タイプ。
ジャッキー:どっちつかず。妹しか目に入っていない。純愛かつ狂愛。大人タイプ。
サラ:S。快楽主義。来る者拒まず、去るものもたまに追う。大人タイプ。
影丸:どっちつかず。性的に淡白か。大人タイプ。
リオン:M。大人の世界に興味はあるが、いざそういうことをされるとパニックになる。子供タイプ。
葵:S。自分では大人のつもりだがまだ子供。セックスで独占欲と安心感を満たす。子供タイプ。
レイ:S。アキラと同じくストイックだが、その実マニアックなプレイ願望あり。大人タイプ。
ベネッサ:S。力で奪い取ることを欲する。精神的な愛はまだ知らない。愛=支配。大人タイプ。
ブラッド:S。自分の手で相手の全てを征服することにやりがいを感じる。飽きるのも早い。大人タイプ。
剛:S。大人に見えてそれほどでもない。性的知識・経験はあっても本当の愛はまだ理解していない。子供タイプ。
アイリーン:M。まだあまりに幼すぎて理解していない。性的に無知。子供タイプ。
その他:圏外
くそっ、スレ見てたらリオンいじめるサラ一気に書いちまった…。後悔する前に投下するww途中で切れてるのを先に言っておく。
スタジアムの出口に旅行鞄を抱えた一人の女性が立っている。
場違に思える程高貴な服。肩にかかる美しいブロンドの髪。綺麗で上品な顔立ちと、透き通る様なブルーの瞳にはあどけなさが残り、何とも言えない魅力を放っている。まさに“お嬢様”と言う言葉を絵にした様な女性だった。
この女性、名前はレア・デュショーソワという。勿論、この大会の参加者ではない。
彼女は一人の男を待っていた。
その男に会うために、レアは生まれて初めて勝手に家を飛び出した。両親は今頃慌てているに違いない。そう考えると少し気が重かったが、今更どうしようもなかった。
出入り口の向こうから話声が聞こえてきた。レアは小さく身構える。
「あんなどんくさい女に勝ったって嬉しくないわ」
「本国ではそこそこ有名だったみたいですが」
「実践経験が少なすぎね、変わったスタイルを使うって聞いてたから、少しは期待してたのに…、それにしてもそそる顔してたわ…」
金髪の女と黒人の女が前を通る。何か話し掛けようとしたレアだったが、会話からは想像がつかない、金髪の女の美しさと、黒人の女の冷たい視線にレアは言葉を失う。
「まぁ、何この娘?」
「あっ…」
170センチを超えてるであろう二人に155センチ程のレアは圧倒される。恐くて仕方ない。
「何、あなた?あのチビモンキー娘のお友達かしら?」
「国籍が明らかに違いますが」
「わかってるわよ」
「レッ、レア・デュショーソワですっ、はっ、初めまして」
頭を下げるレア。
ピクリとも動かない黒人女をよそに金髪の女が口を開く。
「デュショーソワ?あのフランスの?」
「えっ…?はっ、はい、あっ、どこかで…」
「私サラ・ブライアント。聞いたこと無いかしら?」
「ブッ、ブライアント…、あっ、あの、アメリカの…」
「こっちが、ベネッサ・ルイーズ、私のボディガードってところね」
「よろしく」
「よっ、よろしくお願いします!!」
父から聞いたことがある。ブライアント家と言えばアメリカでも有数の良家だ。なんでも娘は頭脳明晰の美人、イケメンの息子はレーサーだという話。まさかこんな所で会うことになるとは思わなかった。
「リオンに会いにきたのかしら?」
「えっ?あっ……、どうして…」
「フランスから来てるのは彼だけだもの、リオン君の彼女?」
「はい…」
うつむき加減で答えるレア。彼氏と言ってもリオンの厳しい父と、勝手に外出させてくれないレアの両親の目を盗んで、たまに会うだけの関係。二人は出発前に、空港で初めてキスをしたばかりであった。
「残念だけど彼はここにいないわ。もうホテルに戻ってると思うけど」
「えっ?」
「よかったらホテルに案内してあげましょうか?大会の参加者はみんな同じホテルに泊まってるから」
「あっ、お願いしますっ」
レアは再び頭をペコリと下げる。
「じゃあついてきなさい」
そう言ってサラとベネッサは歩き出した。3メートル程後ろをレアが歩く。
ベネッサ小さな声でサラに尋ねた。
「有名な家系で?」
「まぁ、フランスの小金持ちってとこ、たいした家ではないわ。…そんなことよりねぇ」
「何か?」
「いじめたくなったわ」
「……」 ..
「リオンさんもまとめていじめてあげようかしら」
「……」
レアは鞄を持って、遅れをとるまいと二人の後ろをテクテクと小走りでついてきていた。
サラとベネッサはホテルのある一室のドアの前で足を止めた。
「ここがリオンさんの部屋ですか?」
緊張しているレアはキョロキョロしながらサラに尋ねる。
「いいえ、ここは私の部屋」
「えっ?」
ベネッサはレアの首根っこ素早く掴む。悲鳴をあげる暇もなく、サラによってドアは開かれ、部屋の中に引きずり込まれる。
「少し大人しくしててね」
突然の事に声も出ないレアは、あっという間にベネッサに手足を縛られ、床に投げ捨てられた。
この人形みたいな女が泣き叫ぶ顔を想像して、サラは笑みがこぼれる。
「何するの…」
ベネッサはレアの口を塞いだ。
「愛しのリオンさんに電話してあげるね」
受話器をとり、サラはリオンの部屋に電話をかける。
「もしもしリオン君…」
「えぇ私…、サラ…」
「えぇ…、少し話したいことがあるの…」
普段は考えられない様な色っぽい声を出したサラは、自らの体で電話を隠し、レアに見えない様にこっそりと電話を切った。
受話器を持ったまま……
「ねぇ、リオン君…、私何だか寂しくて…、今から部屋に来ない?……私じゃ嫌?…、リオン君彼女とかいるの?…、そう、よかった…。いいわ…だから電話したの…。……シャワーなんて浴びなくていいわ、すぐ来て…」
サラは顔面蒼白になっているレアに向かって言った。
「リオン君、彼女なんていないって」
「そんな…」
レアは泣きそうな顔をしている。
コンコンッ
「はい?」
「僕だ、リオンだ」
「鍵は開いてるわ」
サラはドアの前で既に片足立ち、所謂フラミンゴの状態にあった。そうとは知らず、ドアを開けた無防備なリオンのみぞおちに蹴りが入った。
「グはっ!!」
サラは、尻餅をついたリオンの後ろに回り込み、そのまま首を閉めた。
暴れる間もなく、リオンは落ちた。
「……ンさん…けて………オンさんっ!!…」
ぼんやりと視界が広がる。手足が痺れている。
「リオンさんっ!!リオンさんっ!!」
「レア!?」
顔を声の方に向けると、そこには紛れもない、レアがいた。
「なぜ、ここに!?」
「リオンさんに会いたくて…」
起き上がろうとしたリオンの手足に痛みが走る。
「くっ、何だ?」
リオンはベットに大の字に縛り付けられている。
視界いっぱいにサラの顔が広がる。
「貴様、何をしてる、こいつをほどけ!!」
「大きな声ださないでって言ってるの、意味わからない?」
「くそっ…、レア…」
諦めた様にリオンは大人しくなったが、その目は怒りに燃えていた。サラは気にもせずにレアの方に向かう。
「かわいいパンツね、レアちゃん。今日はリオンさんとお泊まりするつもりだったんでしょ?勝負パンツ?」
サラはレアをパンツの上からやさしく撫でた。
「いやっ…」
「サラァァアアッ!!やめろぉぉぉおお!!」
サラはスクッと立上がり、テーブルの上から男性器を模した奇妙な物体を持ち、リオンの方を向いた。
「いい?あなたが次に大きな声を出したら、レアちゃん、これで犯すわよ?」
「なっ…!!」
「それと、サラァなんて呼び捨てにしないでくれる?サラさん、そう呼びなさい」
「……」
「どうしたの?呼んでご覧なさい?」
「サラ…さん」
「そう、よく出来ました」
サラはバネッサにその物体を渡した。
「いい?リオン、これから私に生意気な態度をとったらレアちゃんを脱がせて、大変なことにしちゃうわね」
「ふざけるな…、こんなことして…、後でどうなるか…」
「レアちゃん、この男私とセックスしに来たのよ?電話聞いてたでしょ?リオン君ったら、受話器の向こうで、いいんですか?なんて聞いちゃって、やる気まんまんだったのよ?」
「そんな…」
「ふざけるなっ!!そんなこと…」
サラはリオンが縛り付けられたベットに腰を掛けた。
「僕はサラさんとセックスしたい、だから脱がせて下さいって言ってごらん?」
「何だと?」
「ベネッサ、ブラウスを脱がせて」
ベネッサはレアのブラウスを引き裂いた。レアの小さな悲鳴が部屋に響いた。
「やっ、やめろ!!」
「よく聞こえなかったわ。もう一度言ってごらん?」
「…僕は…サ……クス…を………い」
「大きな声で」
「僕はサラさんと…セックスしたい…だから……脱がせて下さい…」
「ははは、レアちゃん聞いた?情けない男ね」
サラはどこから取り出したのか、ハサミでリオンの服を切り始める。
リオンは目を閉じて苦痛の表情を示す。
「ふふふ、言ってみたかったのよね、この台詞…」
サラはリオンの耳元で小さく呟いた。
「It's showtime...」
ロミオとジュリエットみたいなリオンとレアに感情移入してしまい、かわいそすぎてもうだめぽwww
続きはきっと誰かが書いてくれる。
ちょっwww
だめぽじゃねぇよwww
ここまで書いて生殺しは許しませんえ〜
オリキャラまで出したなら完結で自己回収汁
俺のちんぽがうなだれるのを感じた
すまんこ。レスさんくすこ。
(*´Д`)ノシ おやすみw
それは拙者のおいなりさんでござる
上の話読んでて思い出した。バトルアリーナ4のリオンシナリオで、リオンが
「初夜権って知ってる?妻の初夜を領主が奪うという権利だ。おぞましいよね。野蛮だよ…」って言うんだけど、
「そこはうらやましいと言うところだろ!だからお前は被虐キャラ扱いなんだ!!」と思った。
世界はそれを純情とか紳士とか言うんだろうな。
ネタバレ御免。
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:28:05 ID:pMdwEpn8
>「初夜権って知ってる?妻の初夜を領主が奪うという権利だ。おぞましいよね。野蛮だよ…」
サラに自分の初夜を前も後も奪われたときのことを思い出して呟いたんだな
りおn「初夜権って知ってる?妻の初夜を領主が奪うという権利だ。おぞましいよね。野蛮だよ…」
ベネッサ「だがしかし貴様の童貞を奪う権利はサラにあるということを忘れるな」
りおん「!!」
サラ「ハーイ棒や。21世紀の初夜権は可愛い奴隷の童貞を美女が奪うという権利なのよ」
パイ「パイズリされるという権利もあるわよ」
アオイ「お顔におしっことおうんちをかけられる権利もありますえ」
アイリーン「この世は地獄よ!!!!!!!!!!」
サラと葵、どっちがSなのか
>>394 続き書いてええー!
サラに顔面騎乗、騎乗位させてええー!
407 :
365の改め:2006/11/18(土) 00:26:18 ID:4ZDoSgdH
パイ・晶で鬼畜晶を投下します
和姦フラグを除いた
ど畜生の晶なんでソノ手が苦手な人はすいません。
「やだ。だからあれは演技よ」とパイは笑う
新作の映画は過激なベットシーンがあるという事で話題だった。
映画は見るまいと思っていても
人気女優が初めてここまで脱いだとメディアが放って置く事もなく
テレビや雑誌で嫌というほど他の男の下で喘ぐ彼女が何度も目に入って来る。
「演技だったら何でもするのかよ…」
俺はパイの肩を強く掴んで睨むように強く目を見据えた。
「じゃあ今から俺がする事も全部演技だと思えよ」
そのままパイを壁に叩きつけるように押し付けた後
襟を乱暴に掴んでシャツを引き破いた
「!!…やっ…!」
下着に収まらずに露になった胸の谷間の上に小さな赤い跡が見えた
それはかつて自分も押した事のある情欲の烙印と同じだった…
目を見開いて胸元を睨みつける、怒りで晶の瞳が赤く揺れた
「ち…違うのそれは…相手が……痛ッ!!」
胸元の赤いそれに晶は衝動的に獣のように噛み付いた
「いっ!…あぁ…っ」
パイの全身の筋肉が痛みで収縮する
痛みの恐怖で身動きが取れずに呼吸が浅くなり頭が痺れる
晶が口を離すとその痕跡は赤く鬱血した皮膚に染まった
「他はどこを触られた?」
パイの小刻みに震える唇を指でなぞる
「お願い…止めて」
肉食獣に捕らえられたように怯えた表情で目を逸らすパイを見て
自分の中で愛情・怒り・嫉妬…色々な感情が、どす黒い何かに呑み込まれて行く…
そのまま指をうなじに流すとビクンッとパイの肩が揺れた
「他の男に触られても感じるのかよ?」
「ちっ違う!…演技中はそんな事っ…!」
「…じゃあそのプロ根性とやらを見せてみろよ?触られても反応するなよ」
そう言い放つと壁に押し付けて破れたシャツを床に引き落とした。
胸に視線を落としてブラの上から強く揉み上げる
グニュッと強い圧力に耐えられずに大きな乳肉が形を変える
強く揉まれて痛いのかパイは顔をしかめた。
晶はブラのカップに指を入れて下に引き下ろすと
せり出るように2つの白い乳房が零れた。
「……嫌っ!」
自分の体を乱暴に扱う晶を信じられないように泣いて晶の両腕を押して抵抗する
「やだ…こんなの嫌ぁ…!」
パニックを起こしたように泣いて拒否するパイの両手首を掴んでまた壁に押し付けると
そのまま唇を合わせ舌を押し込んだ
「…んぐっ…んんっ!」
今までの愛でるようなキスではなく口腔中をかき回して貪るようなキスだった
別人に犯されてるようで背筋がゾクリとした…
手首から両手を離した後、露になった乳房を乱暴に揉みまわされる
「んっんぅ…」舌を捕らえられ強く吸われる…
舌を出したまま口を離すとパイの口から唾液が糸のように引いた。
指の跡が付く位に強く嬲られた乳房に舌を移し胸の先端の突起に吸い付くと
ピクッとパイの体が揺れる、舌で転がすと硬く上を向き始めた
舌先で乳頭を刺激しながら吸い上げる
「……んっ…んんっ…あぁ」
胸を責め続けてるとパイは感じ始めたのか少し身をよじらせるように腰が動く
晶は戒めるように歯を立てて乳首を強く吸った
「痛っ!…そんなに…強く吸ったら痛…い」
「感じるなって言っただろ…」
最初の跡を付けた男の情欲を殺すように胸の谷間まで赤い跡を付けて行く
パイの顔を壁に押し付けて尻を突き出すような体勢を取らせると
ミニのデニムのスカートを捲くり上げてパンティを引き下ろす
「っ!いやあっ…!」
晶とは何度か寝たとは言え、こんな形で自分と交わるのは許せなかった
露出した下半身を隠すように、よがるパイの腕を掴んで壁に引き戻すと
覆いかぶさるように背中から手を回し秘部に触れる
「あぁ…!」
クリトリスをこね回すと、パイは内股になるように足を閉じて抵抗しようと試みるが
晶は膝を割り入れ強引に足をこじ開ける
片膝を横に上げられた状態に秘唇が開かれ女の部分がさらけ出される。
後ろからパイのうなじを舐める晶の息遣いが
熱を帯びた物になっているのを感じてパイはブルッと小さく震えた
普段は彼に求められて悦びを感じるのに今は陵辱される恐怖でしかない。
花弁を指でまさぐるように刺激した後、膣口に指を入れる
「んん…っ…」
また乱暴にされるのを怯えてパイは声をくぐもらせるが
晶の太い指が膣壁を擦るように激しく動くと体は耐え切れず膝がガクガクと揺れる
グチュ…ヌブッ…音を立てて容赦なく指で責め立てる
「あぁっ…!はぁっ…あっあ」
片手はブラの上に盛り上がるように出た乳房を揉み続け先端の突起を指で摘む
「はぁっ!…ひんっ…あぁっっ」
「犯されてるのに乳首勃てて感じてるのかよ…我慢しろよ女優なんだろ?」
パイに思い知らせるように指の動きを早めて熱い膣内を擦りあげる
「あぁっ…!やぁっ……あっあっ!…あぁ…ひぁっ」
片足を広げたまま内股をブルブルと震わせて淫口から落ちた雫が床を濡らした。
そのまま崩れ落ちそうになるパイを壁に掴ませるように押し付けた後
ブラを剥ぎ取ると開放されたように2つの乳房が揺れ出る
ズボンのファスナーを下ろして、大きくいきり立った自分自身を出すと
パイの腰をつかみ上げ茂みを割って熱い塊を押し入れた。
ズルッ…ズプ…
「ああっ!あっあっ」
膣奥まで強く腰を押し入れて強引に収めるとパイの反応を待つこともなく腰を突き上げる
「はぁっ…あぁっ…あっ…あっ!」
強く腰を打ち付けられパイは壁にしがみ付くように堪える
壁に柔らかな胸の双乳が押しつぶされるように当たっては離れて揺れる
激しく壁に叩きつけられるように突き上げられると
頭に2つに結った束の1つが解けてパラパラと背中に長い黒髪が流れ落ちた
サラサラ…と彼女の体の動きに合わせて踊るように揺れるのが妖艶で目を奪われる。
晶は髪を掴んで香りを確かめるように顔を近づけながら、なお強く腰を送った
「はぁんっ…あぁ…あっ…」
無理矢理に押し込まれたとはいえ、普段と変わらぬ晶の硬い肉棒にパイの体が次第に火照り始める
「ん、んん、はあぁ…あんっ…あっあっ」
彼女の声が色を帯びて来た。
蜜がヌルッと2人が繋がってる部分から溢れ出て来るのを感じると
晶は膣奥に一度強く押し入れるとそのまま抜いた。
「あっ……」
パイは戸惑うように少し後ろに目をやる
強く突かれて膣口から漏れた彼女の淫らな体液が尻と内股を濡らす
晶はパイの腰を少し上に据えると尻を強く掴んで押し広げた
…普段は排泄のみ使われる秘められた部位が目に映る。
パイは彼の視線が何処にあるのかを感じると血の気が引いたように目を見開く
「…!いっ嫌っ…だめ…そこは…だめぇ」
自分が犯されている事を認識させるように晶は指で押し広げながら
陰茎を花弁に擦り愛液を絡ませると尻の溝を滑らせ肛口に当てた
固く閉じられたパイの肉口を裂くように無理な圧力が加えられる
「ひあっ…いっ…嫌ぁ!だっだめぇ…!晶の…大きいから入らなっ…」
構わず晶はねじ込むように入れ始める
「痛っ!いっ…あぁあ!!」
刺すような痛みが背中を突き抜けるように響いて目の前が真っ白になる。
小さな肛口に筋張った肉棒が呑み込まれて行くと、晶は尻を掴んで腰を再度打ち付ける
入り口がヒクヒクと痙攣するように強く自分のソレを締め付けた
「あっあぁ…!……抜いてっ…お願い…抜いてぇ!」
パイが泣いて乞うが晶は答えることはなく尻を犯しつづける
尻の肉が晶の腰に当たって乾いた音が響いた
指を彼女の膣内に入れながら腰を打ち続けると
自分の2つの淫穴を犯される行為に耐えるように
パイは泣きながら壁に向かって掌を強く握っている。
誰も触れた事のない場所を自らで汚してる事に快楽に似た欲望で満たされると
更に大きくなった自分の物を強く締め付ける肛口に擦りつけるように突き入れ
そのままパイの体内に精液を流し込んだ。
「ああっ…!ひぁっ…あ、あっ…」
大きく波打つ肉棒とは異なる熱さに背筋を震わせた。
晶が身体を離すとパイは糸が切れたように壁から流れるように伝い落ちる…
開放された安堵で気を失ったのか
床に倒れて動かないパイを抱きかかえベットに横たえた
涙で濡れた目蓋を指でぬぐう。
彼女が目を覚ます時は自分を憎むかも知れない
…それでも、もう良かった。
彼女の胸に一生消えない跡を焼き付けた事に後悔は無かった。
「パイ愛してるよ…」
パイの唇にやさしく口付けをして部屋を出た。
すいません終わりです。
読んでくださってありがとうございました。
ラブラブを書くと陵辱を書きたくなって殴り書きしました。
今は反省して(ry
GJ!
こういう病んでるの好きだな。
‥どう見てもエロゲのやりすぎです。本当に(ry
うわぁぁぁああぁあ!!俺のパイがぁぁあ゛あ!!
(・ω・)俺の?
GJ!!
ヤンデレ晶か!?
Mっ娘パイに興奮しますた
GJ!
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:21:02 ID:ZC3Wdepb
>>406 今日は負けまくった
投下いつになるかわかりませんがムシャクシャしたので今から書きますw
417 :
パイレイプスレ住人:2006/11/19(日) 23:14:03 ID:ZoiSJ4WR
>>416 続きwktk
パイとリオンは本当に虐められっ子だなw
晶に虐められるのは予想外
パイもリオンもまだ幼くて穢れてないからいじめたくなる。本人たちは否定するだろうケド
「お手並み拝見5」のOPでリオンはジェフリーに背中から蹴りかましてたな
・・・・・・とんだ悪ガキだと思ってたが、あれはSになろうと努力しての行為だったのか?
あとは、ジャッキー×サラ、ブラッドと葵とベネ、ハゲとパイとラウあたりが見所だった
ブラッドが葵とべネをニヤニヤみて「ピュウ♪」と口笛吹くのに
お前は・・・と思ったよw
ロックオンされたら葵ピーンチ!!
葵×ベネッサ×ブラッドのシーンってさ
ベネッサ「オラ、かかってこいよ」
葵「ふっ。若さも美しさもウチの勝ちってところどすな」
ブラッド「ウホッ いい女たち」
葵「うふふーブラッドはんもベネッサはんもウチの美貌に見とれてるどす
気分がいいから踊っちゃうどす」
ベネッサ「やばい、この子アホだ。殴って正気に戻してやろう」
葵「ウチはアホじゃないどす!」
ベネッサ「目を覚ませ!葵!そんなことじゃ社会に出てから困るぞ!」
葵「いやー。ベネッサはんこわいどすー」
って風にしか見えない
まず有り得ないけど、上手くブラッドが葵とベネッサを口説き落として3Pに突入したらどんなことになるんだろう
Sっぽい遊び人とSっぽい軍人娘とSっぽいお嬢様の三つ巴(;´Д`)
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:02:43 ID:qcX5vNdA
女キャラで一番肉が美味しそうなのと死姦に最適なのは誰ですか?
よろしくおねがいします
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:27:51 ID:yauXdWIK
パイですね。
幼い頃から父親に性的虐待を受けて育ったパイは最適です。
死姦にも適しているでしょう、肌も一番柔らかくていい。
>>423 それもいいけどブラとべネが葵を狙っていたとして
2人でテク争いになって葵をイカせまくったら葵が壊れてしまう(´;ω;`)
ブラが絡むと葵も虐められっ子キャラになってしまうな・・・
>427
葵は良くも悪くもお兄さんお姉さんとは場数が違うだろうし、そこがいい。
ブラッドとベネッサにイタズラされた後で、むくれて泣きながら、
「ブラッドはんとベネッサはんのいけず……。もうキライ」と呟く葵と、
「悪い悪い、今度からちゃんと優しくするから」と葵のご機嫌取りをするブラッド、
「私達がいなかったら、葵、ダメになっちゃうくせに……」とニヤニヤするベネッサが見える。
ベネッサの言葉が図星で、シーツに顔をうずめちゃう葵。
それが可愛くて結局又葵にイタズラする野獣なブラッドとベネッサ。
何、このベネッサ。ベネ萌えなのにいつもベネは脳内で攻めに回ってしまう…。
同じく萌えの葵はちゃんと攻めにも受けにも回せるのにな。書けないけれど。
ブラッドと、ベネと、葵かー
肉食の狼と、雑食の雌豹と、子羊の皮を被った、牙の生え揃ってない子狼みたいだな
凌辱もいいけど狼と雌豹になつく子羊の(ryな葵も(*´Д`)ハァハァ
男2人で襲うネタがあったから女2人+男1人ハーレムもイイけど
べネは男に興味がないor百合属性が多い気がするから
ブラッドとは絡まなそうだな〜。
>>428みたいに2人で葵を虐めるか
百合ってる2人を楽しそうにブラが鑑賞するとかになりそうだ。
あとパイも晶以外で絡んでるのも読みたい。
晶以外だったら誰だ??
>>430 ベネッサの葵いじめ→「俺も混ぜろ」→「どっちが葵をイカせられるか勝負ね」→427→428な予感。
429の喩え通りだと思う。
パイの相手は
・リオン(二人ともいじめられ属性、年が近い、無邪気など共通点多し)
・禿(凌辱殺伐ネタになりそう)
・アイリーン(女の子だけど個人的に本命)
の3人を推してみたり。ジャッキーもいいけど、彼はサラ命の印象が大きすぎる。
確かに誰が見てもサラ命だ。
パイとHしても脳内はサラの最低男になりそうな悪寒
リオンだとお姉さんがしてあげる系?パイ攻めか。
レイか剛だとパイが2人のマニアックなセックスの餌食になりそうw
でも読みたい
剛もサラと葵だと食われそうだから「こいつなら好きに犯れる」とか
S属性全開しそうだw
433 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 01:26:28 ID:IP0Sq6xZ
パイの死姦小説がみたいので相手は暗殺者のゴウでお願いします
葵相手だと剛いじめられそうだな〜
葵にいじめられた憂さ晴らしにパイをいじめるとか
>>433 このスレで一番病んでるのはおまいなキガスw。
俺も死姦読みたい。
j6に派手に人体破壊されたりするやつとか希望
悪ふざけじゃなく死姦ネタが読みたい人ってどれぐらいいんだろうな
俺は少し興味がある
悪ふざけで無いならオレは読みたくないな〜
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:01:50 ID:bFFX9oWq
読みたい
悪ふざけや荒らしのつもりじゃなかったんだけどな。
パイ萌えな気持ちが死姦読みたいに繋がっただけ。こういう変態もいるって事でスルーしてくれ。
スマンかった。
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:34:55 ID:IAcY0ac4
本気で読みたい
虐待殺害・スカネタはスルーでいいよ。
ホモと同じ位スレ違いだ。
賛同者全員同じ人間が自演してるんだろうけどな
虐待は加減が難しい
>>443 過剰な虐待殺害・スカネタ厨は自演でFAだとオモ。
というか、そういうこと書いてる一部の厨はこのスレを女や変態プレイを嫌う人も見てるとか考えないのかな。
>>445まぁ所詮荒らしだから・・・・
こうやって反応するのも餌与えてることになるし
この辺で終わるか。
今からBAでもして萌え探ししてこよ。今度はパイ師匠にしてみた。
携帯じゃ扱いにくくて解約してPCに登録したよw ノシ
自分の気に食わないネタは全て荒らし扱いという腐マンコの根性に乾杯
>>443-446 落ち着け。
>>447は暴論というか言いすぎだが、いきなり荒らし・自演認定して噛み付くのもどうかと思う。
好き嫌いが分かれるジャンルや自分の嫌いなネタはスルーして、
NGワード指定して、別のネタを積極的に振ったほうが荒れなくていいと思うんだけどな。
あと、虐殺レイプ系やスカトロを望んでいる人は専門スレも建っているようだし、そっちに行ったほうがスムーズかと。
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:14:42 ID:Daq2DgrQ
誰か何か書いてぇやぁ↓↓↓
荒らしが下らないネタで潰したのが悪い。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
458 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 01:10:09 ID:G73lvWU0
外猫のとらちゃん…
餌の時間になるといつも、甘えた鳴き声で呼ぶのに、今朝は呼ばないな…と思って探したら、
玄関の前の道路で冷たくなって横たわってた。
車に跳ねられたんだと思うけど外傷が全然なくて…
今にも動きそうなのに
ピクリとも動かない…
名前を呼んでも
もう応えてくれない…
午前2時過ぎに湯たんぽを交換した時には、ちゃんと猫小屋にいたのに…
一番甘えん坊のとらちゃんが死んじゃった…
家の中で飼ってあげたかった…。
そしたら事故なんかに遭わずに、もっともっと長生き出来たのに…
久々の絵描き投下GJ
同人が皆無だから出したらそこそこ売れるんじゃないか?
しかしエロい身体描くな〜W色付けた奴みたい。
せっかく5で絵がきれいになったんだから
歴代のコスチュームも買えたらいいのに
具体的には2のサラ2Pコスとか
461 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 17:36:04 ID:KA0bpKWN
いぶきのちんぽ
>>460 自分も2のパイの衣装とか可愛くて好きだったけどな。
3の葵の衣装も良かった
最近は人のキャラを見るのが楽しみだw自分じゃ買うの無理ぽ。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:50:34 ID:4tgu9h0c
巨乳のパイちゃん…
セックスの時間になるといつも、甘えた鳴き声で呼ぶのに、今朝は呼ばないな…と思って探したら、
玄関の前の道路で冷たくなって横たわってた。
剛に犯されたんだと思うけどマン傷が全然なくて…
今にも動きそうなのに
ピクリとも動かない…
名前を呼んでも
もう応えてくれない…
午前2時過ぎにおマンコをクンニした時には、ちゃんと奴隷小屋にいたのに…
一番甘えん坊のパイちゃんが死んじゃった…
マンコの中で射精してあげたかった…。
そしたら剛なんかに犯されずに、もっともっとセックス出来たのに…
464 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:57:30 ID:KA0bpKWN
荒らしの自演乙。
スレ違いだと何度言えばわかるんだ。
携帯しか無いです(;_;)
携帯で見れるようにおながいします。
サラ3Pのシャツ外せるってホント?画像探したけど見つからなくて
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 07:55:06 ID:SjaxlxWM
_
;,.'´ ヽ:
! 人ヾL)〉: な・・・
。;l(!、’‐’ノ| .なんなんですか?
ソイ_クヒ_ ): ここ、どこなんですか?
;んπ,_ヽ_ゝ
し\)
>>467 そうなのか?だったら見たいけどべネもブラ一枚になるから
サラが脱いでもおかしくない・・・
ついでにパイもブラ一枚になればいいのに (;´Д`)ハァハァ
アイリーンは中学生だからムリだな。
パイがブラになるならPS3購入
葵はサラシとかなら尚萌える
抑えても隠し切れない膨らみとか見たら自分も膨らみます><
でも垂れ乳
ノーブラだと下がる罠
肉質がフニフニしていて柔らかいのです
胸がでかいとなおさらなのです
そんなわけでアオイにフニフニするSSが読みたい・・・
痴女サラお願いします
ブラッド×葵もまた見たい
>肉質がフニフニして柔らかい (;´Д`)ハァハァ
葵の着物の脇に手を入れて乳をフニフニするブラッド
「嫌ぁ…や・やめておくれやす!」と言いながら乳責めテクで
内股になってしまう葵とか妄想
剛×葵はどっちが上でもいいんだけどさ。
…でサラ女王様の続きを待ってるのだが
「あぁっ…やぁ…そんな所から触らんとって…」葵は身をよじらせながら抵抗しようと試みるが
ブラッドに後ろから羽交い締めされるように押さえられ強く揉まれた胸からふいに乳首を摘み上げられると
「あぁっ」小さな声を上げて葵は身体を萎縮させるように前に屈んだ
「こんな所に穴開けてるから悪いんだぜ」とブラッドは片手を抜いて葵の袴の脇に潜り込ませると
柔らかい肉質の割れ目に指を這わせた…
こうですか?わかりません><
>>446-447 ベリーナイスふにふに(;゚∀゚)=3
続きが読みたくなる良ふにふにでした
イイ!
ブラッドになって葵の華奢で女の子らしい体をフニりたい。ウブッ子調教萌。
アイリソと葵は下の毛薄そうだな
クンニに最適そう
481 :
477:2006/12/01(金) 01:23:32 ID:M/9HlA24
葵の着物プレイの続き〜
クニッ…と湿った割れ目を伝い、小さな芽にブラッドの指が触れると
「…あっ、あっ!」と声を上げてプルッと小柄な身体を震わせた。
「ブラッド…あかん…誰かに見られてまう」
顔を赤くして戸惑う葵を見ると『泣かせたい』という欲情が沸き上がって来る。
「ほら…そんな大きい声を出すと誰かが来るかも知れないぞ?」
そう耳もとで囁きながら摘んだ乳首を人差し指と親指でしごくように擦る。
「あっ…嫌ぁ…」
自分の言う事を真に受けて小さい声で喘ぐのがまた堪らない。
葵が組み手をすると言うことで
会場施設内のトレーニングルームに来ているのだが
試合中は分からなかったが間近でよく見ると葵の着物の脇がパックリ開いていて
いつものように葵が腕を上げて構えると
白い肌がチラチラと見えるではないか…袴も両股下脇の辺りが開いてる
しかも紐を少し引くだけで脱衣するという有様だ。
東洋のエロティズムと言うかチラリズムと言うべきか…
たまらずに組み手の後、汗を拭いてる葵の脇に手を滑り込ませた。
まさかこんな所で身体を弄ばれるとは思ってなかったのか
葵は羞恥心から顔を真っ赤にして無駄に抵抗するが
女が抵抗すれば、より燃えるのは男の性だ。
「やっ、やっ、ダメぇ…」と身体をくねらせて耐えるように息を上げる
「葵は乳首とココはどっちが感じる?」
乳首とクリトリスと敏感な二つの突起をこねるように触る
「はぁ…んん…し…知らへん…もう堪忍してぇ…」
「ほら言わないと止めないぞ?」
少し強く指を動かす。
「あっああんっ…嫌ぁ…そないな事言われひん…」
葵は恥ずかしさから瞳を潤ませて今にも泣き出しそうにうつむいて嫌々とする。
「じゃあお仕置きだな」と甘い香りのする首もとに舌を這わせた後
袴の脇から入れた手を更に深く沈めて、蜜が溢れる肉壷に指を潜り込ませた
「あぁっ、やぁ…っ」
指をクチュッ、クチュッと膣内にピストンを繰り返しながら胸への責めも止めない
乳首を指で弾くように責め立てる
布が擦れる音と、吸い付くような秘部とヌルヌルした粘膜が指に絡みつく感触が心地よい
「あぁっあっ、あっあっ…!うぅんっダメ…ダメッ!あっあああ…っ」
本当はもっと張り上げたい声を必死にボリュームを抑えながら
自分の腕にしがみ付くように爪を立ててビクンッビクンッと身体を跳ねさせた。
息を荒げて葵はクタッと床に横座りするように倒れた…。
「あっ…」
目線がふいに上に向けた時にブラッドのソレが目に入って
葵は顔を赤くして目をクルクルさせている。
何度か見たはずなのに相変わらず初々しい彼女に自分自身も更に反応してしまう。
「欲しいだろ?」と聞くと
「あっ…あかん…これ以上は…ほんまに人に見られてまう…」と立ち上がろうと試みるが
イッた直後に機敏に立ち上がれる訳もなく四つん這いで逃げようとするのを捕まえて
後ろからマウントを取って袴の前紐を意気揚々と引いて袴を下ろす。
「あぁ!ほんまに堪忍してぇ…」と泣くが本当に嫌だったら自分の腕の一本位折れる筈だ。
後ろから自分のソレをあてがい押し入れた。
「はぁっ!…あぁ!」
思った以上に蜜が溢れている膣内にペニスを抜き差しさせながら
いつもより少しサディスティックに尻を掴んで子宮口あたりをノックした
「あっ、あっ、ああっ…」
着物の上着の前も乱れて
マシュマロのような白く柔らかい胸を腰の動きに合わせて揺らした
後ろから激しく突かれてもう声も我慢出来ないのか少しだけ泣き声を出すように喘ぐ。
「葵可愛いぜ」と耳元で囁いた後
2・3度強く擦り上げペニスを抜いて尻に向かって放った………。
……トレーニングルームの2人の熱気がドアの隙間に漏れている事も知らず。
「すっ…凄いわ葵ちゃん…こんな所で…いっ以外と大胆なのね…」
「本当ねぇ…何も知らない天然娘かと思っていたけど結構やるわねぇ」
「…あのイタリア人に今仕込まれてるのかと思いますが」
トレーニングルームを使おうとパイとサラとベネッサが訪れた時には
既に2人の営みが始まっていたので、入る訳にも退く訳にもいかず
誰も目を離さないので一部始終鑑賞してしまう事になった。
「彼氏が居るって…楽しそうねぇ」サラが溜め息交じりに言う
「交際者とは関係なく調教できるのは楽しそうですが」とベネッサが答えると
「あぁ…それもそうね…誰かを泣かせるのっていいわね」と2人で話しながら
サラとベネッサの欲情した目線がパイに移る。
嫌な視線にパイは「ひっ」と小さい悲鳴を上げた。
オワリですたい。
みんなでリレー小説とかしてみたい。。。
>>481-482 これは素晴らしいマシュマロふにふにですね(;゚∀゚)=3
素直な真っ白ふにふに娘をピンク色にしてしまうイタリアン兄貴がうらやましいです
葵たん可愛いよ葵たん
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺も小説のように葵をいじめてみたい。
ウブなのに感度が良くておいしそう。
Sな葵もいいけどやっぱりM葵が好き。
お人形さんみたいなちっちゃい美少女が百戦錬磨のチョイ悪に「女」にされるのはせつない
せつな過ぎて股間が熱い
葵「ほらパイはん、梅小路家のペニバンの味はどないどすかっ!」
パイ「あああっ!葵ちゃんやめてぇ!ひぃ!」
葵「パイはんのあそこ、最高にええ具合どすわ!あはははは!」
パイ「うう‥あきら‥」
俺はこんな葵が好き
葵「うち、ブラッドはんに、昨日○○○○○について教えてもらったんどすけど、
皆はんにもこの気持ちよさを教えてあげたい思うて…。
さあ、パイはん、剛はん、○○○を出しておくれやす!」
パイ・剛「!!」
俺はこんな葵が好き
葵は下着はやっぱり着けないのかね
子供の時から肌襦袢しか着た事なかったりして。
ブラッドがその内すごい下着を買って来て
「葵これプレゼントだよ」
「これは何どすか?レースが綺麗やなぁ…ハンカチやろか…」
「じゃあ俺が着けてやるよ ハァハァ」
やっぱり肌襦袢でいい。
学校の制服の時はさすがにパンツかと思ったがノーパンもいいな。
あと生理中はやっぱりタンポン?
葵「うぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!ブラッドはぁぁぁああぁあんっ!!好きだぁぁあぁあぁぁあ゛ぁ!!」
ブラッド「…うるせぇ」
葵「うるさくてもやめないぞぉおぉぉぉおお!!」
ごめん。
いや、むしろ続きが見たい
古いが「うる星やつら」のしのぶを追い回す奴を思い出したw
うる星やつらの某ラ○ちゃんのように、ブラッドが浮気をすると電流でお仕置きしちゃう葵たん。
しかしラ○ちゃんになるには、MP(マジックポイント・胸ポイント)が足りなかった!
でも、それが葵たんのいいところ。
491だが素直ヒートだったんだがw
おっさんだから分からなくて正直スマンかったw
>>494 「宇宙人と一緒にしないでおくれやす!ベシベシッ」(AA略)
素直ヒートを素直ニートと読んだ。
ブラッドに影響されて怠惰なセックス漬けライフを送る葵たん…?
>>483 GJ!!葵の色んなシチュでのHが見たい…
サラとベネに狙われたパイ偏も書いてくれ〜
前スレは葵×パイ・サラ×パイ多かったけど
セガ公式カップル?の組合せも萌えるけど百合っ子も久々見たい
5人は百合キュア(嘘)
パイ「久々に5人そろったし、何かして遊びましょ」
アオイ「うちはいやどす」
アイリーン「プリキュア5ごっこ!」
サラ「スリーサイズのはかりっこ!誤差が激しい子にはお・し・お・き」
ベネッサ「48時間耐久スポーツセックス」
サラ「いいわ、ベネッサ!あなたのアイデア最高だわ」
ベネッサ「サラのアイデアもなかなか素敵だと思いますよ」
サラ・ベネ「というわけで多数決で、今日はスリーサイズを測りながら48時間耐久スポーツセックスをすることに決まりました」
パイ「えー!何が多数決よ!二人で決めてるじゃない!」
アイリーン「プリキュア5ごっこはー?」
アオイ「・・・だからうちはいやだっていったんどす」
サラ「あら、アオイ・・・バスト83って嘘だったの?」
アオイ「だってみなはんお胸が大きいから・・・見栄を張らなきゃやっていけなかったんやもの・・・」
サラ「はい、お・し・お・き決定!あとでバスト83になるまでもみしだいてやるわ!」
アオイ「ううっ・・・だからうちは遊びたくなかったんどす・・・」
サラ「あら?パイもバスト85じゃないのね・・・」
パイ「え?そんなはずが・・・私、詐称してないわよ」
ベネッサ「いくつだったんだ?」
アイリーン「すごーい!95センチだ!」
ベネッサ「!!もまれたのか?」
サラ「私より大きいなんてお・し・お・き・ね?」
アオイ「おしおきどす!」
アイリーン「わーい!あたしも揉むー!」
パイ「い、いやあーん!なんでこうなるのよー!!」
ごめん読み専にはやっぱり書けない
>>499-500 うはは!!いいよ!
ガチのエロSSも萌えるけどこんな感じも好きだ〜。
また書いてくれw
ちょwwwwwwwwwバストネタは萌えるから反則wwwwwwwww
バーチャ娘がみんな後10歳若かったら映画「エコール」みたいな禁断(?)世界でのエロ(?)パロやってみたかった。
エコール自体はエロイ話じゃないけど。
チビサラ→外見的には一番世界にハマりそう。申し分なし。
チビパイ→幼女時代もあの髪型だったら最高だな。間違いなく萌える。
チビ葵→着物じゃなくてもお人形っぽいから似合うはず。可愛いだろう。
チビベネ→意外としっくり来るかもしれない。端整な顔立ちだし。
チビアイリーソ→もしかして10年前ってまだ幼稚園にも入ってない??
orzorzorz
考え直そう。
バスト95に感動した!!
>>502 ぐぐってみた。あの世界に筋肉質なベネッサが乱入するところを想像してチンコ立った
>>502イキロw
まぁムチムチのバ−チャ娘達の少女時代は気になるな〜。
パイは高校生にはもう制服がはち切れんばかりの乳だったんだろうな…
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:25:55 ID:vK7vRkI3
子供特有の好奇心からジャッキーとセックスまがいのことをしてしまうおませなサラとか、
女優養成所のコーチに実り過ぎた二つの果実を揉みしだかれ処女も奪われるパイとか、
同級生の親友だと思っていた女の子にマジボレされてレズ初体験しちゃう葵とか、
下二つはオリキャラ要素ありそうだけど読みたいし書いてみたくなる
ベネ子とアイリーンが思いつかないというかアイリーンは今が少女時代だぁね
フッフッハー!と叫びながらリオンに迫るアキラ。
嫌だぁぁ!と泣きながら逃げるリオン。
栄養失調脱出のためにいなり寿司を食う剛。
それは拙者のおいなりさんでござるよぉぉ!と前転しながらそこに突っ込む変態影。
その光景を見ながら、
今日も平和ですねぇ、おじいちゃん、とお茶をすするパイとシュン。
こんなんしか思い浮かばない…vf4bbsにあったバーチャネタ帳スレの影響なのだが。
どこにもエロがないジャマイカ…でも受けたw
>>505 書くなら応援するよ〜実りすぎたパイの果実にハァハァ
漫画やアニメと違って細かいストーリーがないと
色んな妄想が出来るからいいよな
>>507見て思ったけど、そういえば昔コロコロか何かでバーチャの漫画連載してなかったっけ?漏れが小学生の頃だった気がするけど…10年位前。1の頃。コロコロにセガサターンのバーチャでデュラルの出し方書いてあったりした頃。コロコロ。
前スレにも話が出てたけど「2」の時はコミック多かったよ
青年誌では晶・パイ・影・サラ偏が出てたはず・・・
「美闘伝サラ」がエロ作家が書いてるからサラがエロかったのを覚えてる。
他は劇画調でちょっと読んでないけど。
あのサラはエロかった
リア高の漏れはドキドキだったな…。絵が美麗だったし
葵のマシュマロの後はパイのロケットが堪能出来るのが読みたい
もしかして3以降って漫画化されてない?
俺が3以降のキャラに温度差を感じてしまうのはそのせいか
そんなわけで俺もパイのロケットオッパイ希望
男キャラに対して女キャラ少ないよな〜バーチャ
実際パイよりサラとべネの方が胸大きいけど、パイの胸に萌える
サラはお尻がいいし、べネは腹筋がいいw
葵は細い腰がいい。アイリーンはツルペタと思いきや胸揺れてたな(´・ω・`)
全員巨乳でいいか・・・。
513 :
おっぱいの呼び名:2006/12/05(火) 22:22:09 ID:dy669Y0Y
パイ→肉まんおっぱい
サラ→ロケットおっぱい
葵→マシュマロおっぱい
ベネッサ→バズーカおっぱい
アイリーン→わくわくおっぱい
舜帝→しわしわおっぱい
胸ネタは萌える。ハァハァ。
パイの谷間の見えるコスで2人っきりになったら目のやり場に困る気がする。
誰でもいいけど晶が相手として小ネタ妄想
「晶さっきからチラチラ胸を見てるでしょ。エッチ!」
試合前に2人で控え室で雑談してたら
胸の大きく開いた衣装の谷間が目に入ってきて
話しながらもつい目線がそっちに行ってしまう。
パイはプウッとむくれた顔をして谷間を片手で隠したが
片手でも大きな谷間は隠しきれず胸の小窓から苦しそうに突き出ている
気が付かれまいと思っていたけど感づかれてギクッとした。
「…だったらそんな服着るなよ…」
「やっぱり気になる?」
「まぁ。そりゃな…」
盗み見をしてたのが気まずくて頭をポリポリ掻いてしまう。
「……もっと見たい?」
意外なパイの問いかけに
もしかして俺はからかわれているのだろうかとパイの顔を見たら
少し恥ずかしそうな顔をしつつも、まんざらでもない表情だった。
「え…っ、い、いいのかよ?」
「みっ…見るだけよ!触っちゃダメだからね!」
そう言ってパイは首の後ろのファスナーを下げて、ゆっくりとチャイナドレスの前を開いた
こんな風にパイに誘惑されたいのぅ……
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:59:36 ID:cy7vC/5T
サラやベネよりパイ乳
パイのパイ…
ふひひひひ、サーセンww
エロとは関係ないって言うか、「どうでもいいどすえ」っていわれそうだけど、
バーチャの女キャラのイメージカラーってそれぞれどんなもんだろう
>>518 パイ 青
サラ 藍
ベネ 赤褐
あお 黄
リン オレンジ
コスチュームのイメージが強すぎるなぁ
確かにコスのイメージが強いから大体同じカラ−イメージだ
>>515 パイじゃなくてもサラ・葵・ベネも2人っきりになったらドキドキだ。
晶なら「触っちゃダメ」なら我慢しそうだけど葵がブラッドに
「触ったらあきまへんえ」と言い終わる前に襲われそう。
サラならむしろ「うふふ…リオンor兄さん触りたいでしょ?」で
ベネは怖いから触れません。土下座してお礼。
晶は待ちそうw
欲望と葛藤して悶絶してそうだけど限界値超えたら終りっぽい。
葵が「触ったらあきまへん」と胸を見せてくれたら
剛だったら「…あ、ああ」とか言っても正視出来なくて
「剛はん見ないなら仕舞いますえ?」と言われて動揺しそうw犬系のイメージw
ブラッドは間違いなく襲うだろうな・・あの男に我慢という言葉はない。
影
###
※※※※
<〇><〇> あっ、葵さん…
####
###
###
※※※※
<◎><◎> おっ、おっ…
####
###
###
※※※※
<♂><♀> ぐるぐるぐる
####
###
###
※※※※
<ε><ε>
####
###
###
※※※※そこは拙者の
<●><●> おいなりさんで
#### ござる
###
ブラッドは葵たんに首輪つけてそうで欝
どこに書こうか迷ったけどここに書く。
バーチャ5の17キャラ全部ミニAAにした。携帯で書いたからずれてたらすまん。
自分で言うのもなんだけど剛とアイリーンは上手すぎる。
###
※※※※
<●><●> 影
####
###
_ ∧
{Ш}{Ш
Ш|◆|Ш>
[★Ш★> ブレイズ
Ш >Щ
ШーШ
■■■
■■■■
■= =】 ブラッド
▼ >
\_ー/
 ̄
/ ̄ ̄\
:: |
¬ ¬| レイ
ゝ /
\ へ/
 ̄ ̄
▲▲▲▲
〓〓〓〓
● ● 晶
ゝ /
\ □/
 ̄ ̄
||||||||/
|
<〇> <〇> 剛
ゝ ̄|
\┗┯/
 ̄ ̄
// \
| /\ \
<〇><〇> ベネッサ
「 ゝ/
//\ー/\
 ̄
// \
| /\ \
<◎><◎> リオン
「 ゝ/
_/\ー/
 ̄
〇\\\〇
┃● ●> パイ
┃ ゝ /┃
┃ ー/ ┃
 ̄
 ̄ ̄\
△ △
´ `| 舜
つ |
▽ー▽
▽▽▽
▽
∧∧∧∧
\\\\\
◎ ◎ ジャッキー
ゝ /
\ □/
 ̄ ̄
 ̄ ̄\
● ● ウルフ
▼ ▼
_□/
/ ̄\
| (=_=) ラウ
/ ̄\
|/( ◎◎) サラ
/\\\
(┃σдσ) 葵
"┃ ┃
(ヾ●ω●)ゞアイリーン
(〇皿〇)ジェフリー
あの〜…連投本当に乙だけど
キャラのH萌え話をする為のスレなんで
全キャラAA作品発表は
格ゲー板バーチャスレの方が感想もらえるんじゃないかと思うよ…
まぁ引き続き萌え話しをしましょう。
職人さんに来て欲しいのでネタ振りしつつ投下待ち〜。
レイプされたときの反応
パイ→呆然自失
サラ→「へたくそ!」と相手を一笑
アオイ→鬱化。精神的にやばくなり自殺しそう
ベネッサ→復讐の鬼に
アイリーン→泣く
530 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 02:22:10 ID:nrav74YW
プッツン女優がセックス暴露本出した記念に、女優のパイやセレブのサラや女子大生の葵や巨乳のベネやロリッコアイリソの暴露本形式の小説が見たい
>>530 こうですかわかりません!
第一章:『スタアの恋〜女優じゃなく、一人のオンナとして〜』
女優のパイ・チェンじゃない。一人のオンナとしての私を愛して欲しい。その想いが、私を大胆にさせる。
パパラッチのことも、何もかも忘れて、私は、彼に抱きつき、ただひたすら唇を貪った。
――アジアを代表する人気女優が、不器用な日本人男と過ごした、ファンにもマネージャーにも、もちろん父親にもナイショの一夜。
何処にも上演されていない、いや、されるはずのない、甘くて過激な真実のラブロマンス!
第二章:『妹よ〜兄に抱かれたオンナ〜』
私が思う以上に、兄は私を愛してくれていた。それでも、私を抱くことだけは決してしようとしなかった。
そんな優しく気高い兄を苦しませ、禁忌へと導いたのは他でもない私の誘惑だった。兄は、私を抱き、私の名を呼びながら、泣いていた。
「妹よ、すまない。俺は最低な兄だ」……そうやって、自分のことだけを責めながら……。
――全米で知らない人はいない、あのセレブな美形兄妹の、どこまでも淫靡で、どこまでも切ない禁断の愛の告白!
第三章:『やまとなでしこ〜貴方だけのオンナになりたくて〜』
「君みたいな娘を『やまとなでしこ』っていうんだっけ? 清楚で上品で……思わず汚して独り占めしたくなる」
彼のような人間も、いやらしい言葉も大嫌いやったはずなのに……その時、うちは心と身体の両方で彼の愛を求めてました。
そないな想いを抱くことも、男の人に抱かれることも、みんな『はじめて』やったうちのことを、あの人はどないな気持ちで抱いたんでっしゃろか。
――何処から見ても大和撫子。京都の名家出身の美人女子大生が、イタリア人のプレイボーイに全てを捧げた夜のことを打ち明ける!
第四章:『ボーイハント〜オンナがオトコを抱く夜〜』
その少年は、オトコを名乗るにはあまりにも無邪気で、無知だった。私よりも小柄な身体。白人特有の白い肌。やんちゃそうな青い瞳……。
それらの全ては今、快楽の名の下、私の支配下にある。あっちから近づいてきたくせに、これじゃどっちがナンパしたのかわからない。
野生の豹に、室内犬が勝てるとでもボウヤは思ったのかい? 少年の上で、腰を振りながらそんな意地悪を思わず吐いてみた。
――全てを射抜くかのようなクールな瞳を持つ、セクシーでミステリアスな黒人女性による『少年狩り』の世界へようこそ!
第五章:『すてきな片想い〜オンナ同士で恋しちゃダメですか?〜』
パイさんに、好きな人がいることは知ってました。でも、もうあたし、おさえ切れなかったんです。パイさんに愛されたかったんです。
いけないこととはわかっていても、あたしはパイさんに自分の気持ちを告白しました。軽蔑されても仕方ないって思いながら。
でも、パイさんはこんなあたしに優しくキスをしてくれました。そして、パイさんからあたしの胸に触れてきました……。
――人気女優に憧れる、ピュアなアジアンティーンズガールが語るのは、大好きな人と体験した夢のような夜のお話!
色々とスマン。奇妙な京都弁と、タイトルが全部ドラマからなのと、キャラが電波なのは仕様です。
こんな本読んでみたいです。
sugeeeeeeeeeeeee!!
これ予告編?本格的すぎて勃起した
めっちゃ読みたい(*´Д`)
>>531 うぉおお!!
マジ勃起した。
レズ物として書きてぇええ!!
ベストセラ−の予感が
ぜひ書いて欲しいハァハァ
第二章に激しく期待
第四章の少年とは…シュンだな、そうに違いない。
>>5131 >「妹よ、すまない。俺は最低な兄だ」……そうやって、自分のことだけを責めながら……。
>そないな想いを抱くことも、男の人に抱かれることも、みんな『はじめて』やったうちのことを、あの人はどないな気持ちで抱いたんでっしゃろか。
切ねえ・・・・
アイリーン×パイも萌える(・∀・)イイ!!
クリスマスはパイに
「パイさん私がプレゼントですぅ」と箱に入っていそう
パカッとみかん箱から出てくるアイリソ。カワユスw
サラ×ジャッキー禁断の愛ネタで
「さらば美しき人」って古い映画を思い出してしまった…
「わが妹よ-- おん身は 余りにも美しい 同じ血が 何故に愛を拒む…
その白きうなじに バラの唇に 口づけん想いに気も狂う」
ジャッキー「プレゼントは俺だよ!サラ!」
サラ「そんなことよりダイアのネックレスでも買ってくれない?」
ベネッサ「これだから金持ちは!」
ブラッド「チャオ、葵。クリスマスプレゼントに俺をやるぜ」
葵「……あんさん、誰にでも同じことやってますやろ」
リオン「12月24日は僕の誕生日だよ!なにか頂戴」
最近人いないのかな〜。
パイ×アイリーン×晶とか書いてみたいけど需要なさげだな…
ほぼ全員のキャラ萌えスレが立ってるから、みんなそっちに移動したんだろうなぁ・・・
葵の1人勝ちって感じw可愛いし萌えるけど
こちらを過疎ると職人さんが居なくなってしまう〜。
ブラッド×葵調教編や保管庫の剛×葵も女王サラ×リオンも続き投下されてないし(´;ω;`)
新人の職人さんも含めて待ってまーす。
調教篇って
>>338でネタ振りした奴デスカ?
…ブラッド劇場になってしまう
Presenting the Brad show!
むしろブラッド劇場全開でお願いします
主演女優な葵たん(*´Д`)
みんなBのデモは見た?
一瞬葵がエロい顔をするのは必見だ。
葵に(*´Д`)はぁはぁした瞬間…
ブラッドォォオオォオ!!ってなったぜ
パイって一重なのな。それであんなに可愛いんだから、真に可愛いってことになる
>>549 あのアオイ、白○っぽくてぶっちゃけひいた・・・いきなり踊りだすし・・・
>>550 そっかな〜。4よりはいいw
猿娘のくおりてぃが落ちた気がす。
お手並み決勝のOPと同じなのかな?
ゲーセン行きたいけど休みの日しか行けない・・・つД`)
パイは女優だから美人度が更に増してたなぁ。彼女にしたいタイプだ
葵はセガ的には天然キャラって感じなんだろうな。
みんなカワイス
_
,/´ ::;;`ヽ
! ノ从 リ))〉 クスクス・・
|lゝ^ ヮ^ノ|
_ノ(__つ/ ̄ ̄ ̄/__
 ̄ \/___/
葵は何かを感じたようです。
《::《::ミ:::ミ
,/´ ::;;`ヽ ヾ~ `ミ
! ノ从 リ))〉 (´∀`*jbミ ん?いいの?ここがいいの?
|lゝ*゚ -゚ノ| / ⌒i
_ノ(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |_
 ̄ \/___/ ヽ⊃
葵はどこかが感じたようです。
葵ちゃんいらっしゃいませw
OPムービーといえばリオンとジェフだろう。
ジェフの復讐が恐らく
>>256の流れだ。
「ベネッサはん、お話って何どすか?」
「葵・・・あの男と寝たというのは本当か!?」
「ええ。あの人に抱かれましたえ。・・・それが、何か?」
「へえ。ベネッサもヤキモチを妬くのか・・・。でも、悪いけどもう葵は俺の女なんだ・・・」
「せや・・・うちは、ブラッドに、気が狂いそうなくらい激しく愛してもらいましたわ」
「もっと自分を大切にしろよ・・・しかも、処女だったんだろう?」
「あなたにうちの何がわかるん!?指図せえへんといて!」
「私は・・・お前のことが・・・・っ!!」
「ベネッサ・・・はん・・・(お願い・・・穢れたうちのことを、そんな真剣な目で見んといて・・・)」
意味フな葵&ブラ%ベネッサのシーンを妄想でいじってみた
悲しくなったからリオンに蹴られてくる
リオンも葵も心も体も生意気になっちまって、もうね・・・
>>558 昼ドラとして放送希望。っつーか何があったんだよwwwwwwww
リオンのジェフリーを蹴っ飛ばすときの顔に思わぬサディストの発芽を見た。
ベネッサと葵はあのまま服を引き裂きあってノーブラオッパイポロリバトルになると予想。
ジャッキーのサラを見る眼は兄貴のそれじゃない気がする。
『〜兄妹〜』
昔は仲のよい兄妹だったかもしれない。
だけどあの日以来、兄を見る目が変わった。憎い・憎い・・・殺してやりたいくらい。
そんな気持ちを知ってか知らないのか、兄は優しく接している。
駄目、駄目だよ。私は貴方を殺してやりたいくらいなのに・・・
力では無理と悟った私は、ある方法を思いついた。
それを実行すべく、私は寝静まった兄の部屋に入った・・・
兄を・・・ううん、ジャッキーを犯すために・・・
思いつきで書いた。今は反省している^^;
反省するのはまだ早い!
早く兄貴を襲うんだ〜
ジャッキーは逆レイプされたら嬉しそうに「サラ!ダメだ!俺たちは兄妹なんだぜ!ハァハァ」とか言ってそう
ここでバーチャキャラの下の毛について語りたい
・アキラ→モサモサチン毛バーガー
・パイ→パイだけにパイパンつるつる
・ジャッキー→髪質同様固めだけど整えてそう
・サラ→髪質同様やわらかくお手入れバッチリ
・ラウ→総白髪
・ジェフリー→剛毛爆発天国
・ウルフ→意外と薄めだが需要は・・・
・影丸→短めの直毛
・リオン→生えてるのか生えてないのかわからないぐらい薄い
・シュン→頭がさびしいのに陰毛はお盛ん
・葵→産毛なんだか陰毛なんだかわからないぐらい薄い
・ベネッサ→量が多目だが一本一本は細くカッコよく生えてる
・レイ→陰毛まで剃る変態
・ブラッド→濃くて量も多い
・剛→なぜか生えてな・・・
・アイリーン→3年早いんだよー
・エル→ジャングル
>>560 サラジャキに(゚∀゚)神光臨のヨカーン
>>558 ごめん!この話に妄想してハァハァしたから小話を勝手に投下しますた
こんな自分を赦して…
ブラッドを誘ったのはうちからでした……。
本当に抱かれたかったのは彼女だったけど…叶わぬ淫らな想い。
鍛え上げた美しい褐色の肌に身体を重ねる夢を毎夜見るごとに
背徳の罪の意識を抱えながら彼女と向き合う事に疲れました……。
ベッドに一糸纏わぬ姿で仰向けに寝たまま天井を眺めていると
「まるで自ら生贄の燭台に上がったような顔だな…俺は処女の生き血を喰らう悪魔って所か?」
ブラッドそう言ってククッと笑いながら身体に唇を這わせて来た
「はぁっ…あぁ」
誰も触れた事のない白く柔らかな胸はブラッドの手によって形を変えられ
舌で舐め上げられる度に唾液で汚されて行く
吸い上げられた胸の先端にふいに歯を立てられ
「うぅん…あぁ…!」
声を上げて背中を仰け反らせながら
目を強く閉じてブラッドのその行為を受け入れる
身体を乱暴に扱われる程に葵は何かを振り払うように大きく声を上げて喘いだ。
太ももの付け根を押し広げられ穢れのないその部分に
ブラッドは獣のように息を荒げながら舌で貪り続ける。
こうして身体を屠(ほふ)られていれば赦されるのだろうか…罪深い想いを。
「ああっ…!くぅ…」
固く閉ざされた秘部にブラッドの筋張ったペニスが入って行く
「はぁっ、あっ、あぁっ!」
「堪らないぜ葵…」
「もっと…もっと…強く抱いて…お願いや」
葵は強い痛みに耐えるようにブラッドの背中に爪を立てるようにしがみ付く
「乱暴にされるのが好きか?」
ブラッドは足を肩に抱え上げ腰を強く打ちつけ始める
「あっ…はぁっ…あっあっ…!」
揺さぶられる度に乱れる白いシーツに紅い染みが点を落とした。
身体を2つに折るように組み敷かれ淫らな音が響く
強く締め付ける膣内から
ブラッドは腫れ上がったペニスを引き抜いて葵の身体を白く汚す…
「…これで満足か?」
葵は何も答えず
虚ろな瞳は何も映さず睫毛に涙が少し滲んでいた。
>>563 切なさ過ぎる処女喪失GJ(;´Д`)
可哀想とは思いつつもいたいけなアオイを汚せるブラッドが羨ましい
>>562 剛が生えてないって思い切りリオンやアオイにバカにされてそう
そのストレスをパイパンのパイやアイリーンにぶつける剛・・・
いつから剛はそんな面白キャラになったんだよwwwwww
禁断の愛に苦しむ葵の産毛みたいな陰毛の生えたクレバスをペロペロしたりグチュグチュしたい。
「剛はんの毛は剛毛じゃないんどすか?この嘘吐き!」と剛にわけのわからない親父ギャグな言いがかりをつける葵の産(以下同文)
>>563うおぉぉ!処女を投げ捨てた葵たんが切ないけど息子がおっきして今は反(ry・・・GJ
ブラッドもベネッサも性質は違うけど獣系だから
葵とは美女と野獣でどっちも美味しいな
むしろ2人で葵を虐めて欲しい
葵はそのストレスを剛と晶でハサ−ンw
ブラッドとベネッサは激しいセクロスしそうだなーと思ってたら
既に保管庫にありましたか…
剛ってキャラ的には鬼畜なのに何でそんなにヘタレ属性なんだよw
そのギャップが愛しいぜ
話しの流れからイジメ考察
ブラッド→葵→剛→パイ→アイリーン
サラ→全員
>>563 ブラッド×ベネだと上のポジション取り合いになりそうw
前レスに書いてある別スレのベネ攻めも良かった
可愛いベネも見たい気がするけど
今日ようやくバ−ジョンBやったけどポスターのブラッドがただの変な外人になっていて吹いたw
このスレでブラ×葵に萌えたけど危うく脳内キャンセルしそうになった…
>>571 あのポスターは俺も吹いたww
あれはただの変人。
空飛ぶジェフ・変人ブラ・ヤンキー剛は笑い担当ってのがハッキリしたなw
剛の髪型とスーツがギャングというよりチンピラ…
「龍が如く」とかに出てきそう。
口説く女はキャバ嬢はアイリーン。チャイナパブのパイ
ポールダンサーのサラ。クラブのバーテンべネ。舞妓が葵だな。
葵が一番高い…
剛が口説けるのだろうかw
剛が如く
剛「遊ぼうか…」
アイリーン「えー? あたしパイさんと遊びたいからダメ」
はい失敗
剛「遊ぼうか…」
パイ「じゅーうねんはやかったわねーえ」
はい失敗
剛「遊ぼうか…」
サラ「あんたとヤるぐらいならジャッキー兄さんとエッチしたほうがマシ」
はい失敗
剛「遊ぼうか…」
ベネッサ「お前誰にでも同じこと言ってないか?」
はい失敗
剛「遊ぼうか…」
葵「えろう弱うて驚きましたわwwwww」
剛「うわあああああああああああああああ」
剛哀れ
剛……
Ver.Bポスターにおける一部キャラ考察
ベネさん→エロさを自覚してないクールビューティ
剛→駅前やコンビ二前でよく見かける
パイ、サラ→気品のある大人の女
葵→まだまだコドモ
アイリーン→どうみてもおこちゃまだがそこが最高
リオン→キザ
ジェフリー→wwwwwwwwwwww
ブラッド→wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
剛カワイソスww
あんなノリノリ親父にブラッドショウをお届けされた葵って……いや好きだけど
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:42:02 ID:wJ2ytPxR
明日誕生日のリオンにいい夢を見させてあげたい
今日バースデーを迎えたリオン・ラファール氏は……
〃⌒⌒ヽ
i((((`')))
>>581 レ;*・∀・) 葵たん、意外と良いカラダしてんじゃん
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/___/
カタカタカタ…
プレゼントを美味しく頂いていた
それでいいのかリオン・・・
携帯からなので見れないorz
リオンへの誕生日プレゼントを考えてみる
パイ:「私の写真集をあげるわ!恥ずかしいけれど水着ショット満載なの」
サラ:「そろそろリオンをオトナにしてあげましょうか?」
葵:「うーん…せやわ。ご馳走つくってさしあげまひょ」
ベネッサ:「そうねプロテインね」
アイリーン:「ラブ&ベリーのレアカードあげる!」
剛:「しょうがねえな…このシルバーナイフやるよ」
レイ:「そうですね。仏像はいかがでしょうか」
ブラッド:「俺のコレクションの女の中から気に入ったのどれでも一人貸してやるぜ!」
シュン:「酒は如何かのう」
影丸:「家内安全のお守りでござる」
ウルフ:「そうだなプロテインだな」
アキラ:「スポーツタオルとジャージを用意したぜ」
ジャッキー:「よし、車はどうだ?男なら車の一つでも乗りこなせないとな」
エル:「そうだねプロテインだね」
ジェフリー:「おらの村のマグロだ。食え」
ラウ:「スッポン料理でもどうだ」
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 04:50:38 ID:seeuTf2x
アンアン
o
o_ /)
/<<
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
ジャッキーの妹のサラももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔してマンスジさらしてるアイリーンもセックスをしています。
>>222が片想いしているあのマッチョなベネッサもセックスをしています。
ラウに年頃の娘さんのパイがいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
アキラと別れた葵もアキラが葵にやってきたことをブラッドにやられています。
バーチャに将来追加される女キャラは、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
>>585 剛が優しいな。わざわざリオンの趣味に合わせてくれてるw
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 17:55:40 ID:mlz0q6cI
彼女だと思ってた人にフライドチキン買ったからバーチャルファイターズできないとです。
誕生日なのに「性の6時間」の仲間に入れてもらえないリオンが可哀想です^^
フランス人だからちゃんと家に帰って家族とキャッキャやってんじゃない。
俺の知り合いのスウェーデン人はクリスマスだからって家族の元に帰郷してた。
リオンって親父さんとの仲修復されてたっけ
下手すれば親父さんと顔背けあったまま七面鳥やステーキやケーキやワイン食ったり飲んだり残酷なクリスマスになるわけだが
リオンにしろ葵にしろいつまでも子どものまんまってイメージが強すぎる・・・
>リオンにしろ葵にしろいつまでも子どものまんまってイメージが強すぎる
その気持ちわかる
593 :
453:2006/12/26(火) 02:01:24 ID:/oz2IR2c
595 :
579:2006/12/26(火) 08:00:48 ID:JZUzkma0
>>453 ありがとうございます。ちゃんと見れました!
めちゃ上手いですね!家宝にします。
若くなくなった理苑と青いは廃棄でいいよ^^
だから愛理んたん双子にして下さいね
597 :
453:2006/12/26(火) 18:22:52 ID:/oz2IR2c
>>579 ちゃんとうPできて良かった。見てくれてdクス
>>594すごい勢いで削除されていた…再うPしても
またうP件数が多いだろうからすぐ削除されそうだし
さてどうするものか…もう見る人いないならいいけどね(;´Д`)
>>597 見れなかった・・・
再うpをお願い。
PCでも見れるように。
俺も見たいです……シリーズを重ねるごとに大人の色気を帯びていく葵萌え
そして携帯VFNETでもらえる待受のサラの美しさとチビキャラサラの可愛さは神懸かり
レイフェイの一発芸は髪懸かり
元高校生コンビ(一作で解消したけれど)のリオンと葵が背伸びしたいがあまり二人で初体験に至ってたら最強に萌える。
3のときからこんな妄想してたんだな…。
a
>>600 幼さのかすかに残る体を重ねあい、未知の快楽にひたすら身を委ねるリオンと葵。
「うち、恥ずかしくて、痛いはずなのに、もっといっぱいしてほしいんどす・・・これっていけないことなんやろか・・・?」
「僕も葵ちゃんとずっとこうしていたい・・・大人になるってこんなに気持ちいいことなのか・・・?」
そこに女王様ことサラ登場!
「ハーイ、子羊ちゃんたち!来年からあなた達も私と同じ大学生でしょ。
だから、お姉さんが大学生のエロスというものをしっかり二人に教えてあげる」
サラがブラッドみたいだな・・・いっそのことサラVS3の時点ではまだいないはずのブラッドの女帝VS帝王対決でいいや。
サラとブラッドの人間椅子にされる元ガキンチョ2名。あああ。
603 :
453:2006/12/27(水) 01:19:59 ID:enu119YD
>>602 青い果実系に萌え
挿入なしで百合っぽいのもいいかも。
そこで女王様の手ほどきですよw
人間椅子はジャッキーがいるから大丈夫www
ブラッド兄貴とのサラはマジで激しそうだ。
お互い快楽追求型だから2人のセックスもさらに凄そうだ…
>>603 ごっつぁんです!
無事ゲットできて幸福。アオイたんに抱きついて一糸まとわぬ姿にしてしまいたい。
泣きながら抵抗してくるアオイたんで妄想してたら逆にアオイたんが可哀想になってしまった……。
3時代の未成年ズ話に便乗
未成年ズ、サラ様に性経験がないことを見破られてからかわれる
↓
リオン「別に興味がないわけじゃないけど……その……そういうのって……」
アオイたん「小さい頃から女子校にいたから、そういうのようわからへんし、怖い……」
↓
サラ様「アンタたち面白いのね。私が見ててあげるから二人でお勉強でもしたら?」
↓
未成年ズ、すっかりそそのかされて、なすがままに脱がされる
↓
アオイたん「処女は将来の旦那様のためにとっておきたいたいんどす。せやから、途中までで止めてくれはりますか?」
リオン「いいよ。アオイが泣くようなこと絶対したくないから。だから、身体を触りっこするだけにしようか」
サラ様「つまんねええええええええええええ!! アンタたちはいつの時代の人間よ!! だからアンタたちはまだ(ry」
↓
最初は緊張でおずおずと身体を触りあうだけだったが、「くすぐったい……」だの「そ、そこはダメ!」だのといい反応を見せ、
あまつさえディープに触りあったり舐めあったりしながら鳴き声あげっぱなし状態に
↓
サラ様「面白いというか、案外こっちのほうが見てる分にはそそるわね。ヘマして妊娠させる心配もないし……」
↓
イッた二人の姿を見て、子どもの頃に兄とした「秘密の遊び」を思い出し、切ない気持ちになるサラ様
↓
月日は流れ……
サラ様「アイリーンちゃん経験ないの? 私とパイとアオイとベネッサで教えてあげる」
アオイたん「ウチもすっかり、大人になったんどすえ。今度はウチがアイリーンはんを大人にする番どす」
ベネ様「夜のミッションは楽しいぞ。さあ、こっちへおいで」
アイリーンたん「びえええええええええええん!! パイ様、この人たち何か怖いよぉ!」
パイたん「ちょっと、みんな! カワイイアイリーンを変な道にひきずりこまないで!!」
こんな世界を小説で見てみたい
可愛い…(*´д`*)
おぼっちゃまと箱入り娘だから意外と性的知識はなかったりして
夜のミッション…
ベネ様…!
黒本表紙のパイたんかわいいよ〜…(*´д`*)
黒本買いに行かないと〜!
サラとジャッキ−の秘密の遊び…
サラ14歳
「お兄ちゃんダメだよ…」「ごめんな…少し…少しだけ擦るだけだからっ!」
こんな変態兄貴ヤダ
ところで保管庫誰か作ってくれ〜!携帯廚だから自分は無理ポ…
剛晶葵は普通の名前だけど変な当て字にするのは痛いな…
鈴木影丸とか名前つけられたらショックだよな
日本人にサラ様の名前は痛い。
あの金髪碧眼でおっぱいがでかくてセクシーじゃないと…
>>610 「舞姫→あおい」に笑った。どう頑張っても「まき」が限界だよなw
まあバーチャやってる人とは限らないと思うな。世の中広いし・・・
「躍歩(あきら)」こんくらいの開き直りをみせてほしい。
「膝(じぇふりい)」とか。
男でリオンたん萌えなやついる?
パパ×♀リオンたんはあはあ
パイとラウなら萌えるけどリオンには萌えない
>>614 (・∀・)カコイイ!!www惚れるww
晶・剛・葵はバーチャしらない人でも普通に付ける名前だよな。
知ってる以上子供には付けられないが・・・
前行ったキャバで嬢が「あきらでーす♪」と出てきた時は水割り吹いたけど
>>574みたいなパイのいるチャイナパブに行きたいハァハァ
また来たのか。
このテキーラはサービスだ。まず飲んで落ち着くべきだ。
そうだ、わかってるとは思うが、お前はまた騙されたんだ。
だが、このタイトルを見たとき、お前はこの国の言葉では言い表せないときめきを感じたと思う。
じゃあ注文を聞いてやろう。
>>618 僕は、ベネッサお姉さまの女体盛りと絞りたてラブジュースちゃん!
620 :
サラハウス:2006/12/30(土) 20:06:56 ID:tlnNFKSD
hi
ようこそ、私の特別室へ。
このバドワイザーはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しいの。
そうなの、「また同じパンティ」なのよ。済まないわね。
パパの会社のアイテムは馬鹿みたいに高いし、たかがパンティ1枚すら種類がないのよ。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていないわ。
でも、このパンティを見たとき、貴方は、きっと言葉では言い表せない
「興奮」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたステージで、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って このパンティを丸見えにしたのよ。
じゃあ、そろそろ跪いてアソコを舐めてもらおうかしら…犬!
そして跪くジャッキー兄さん
とリオン
と俺
※注:以下内容、鬼畜系なので苦手な方はスルー願いますm(_ _)m
葵の力はブラッドのテクニック、スピード、格闘センスの全てにおいて劣っていた。
「クッ・・・このぉぉおお!!!!」
翻弄され続けていた葵は己の格闘スタイルを見失い、やけくその一撃を放つ。
(パシッッ!!)
しかしなんとあろうことかブラッドは葵の拳を人差し指と中指だけであっさりと止めたのである。
「あっ・・・あああああああ。。。。」
圧倒的実力差を目前にして葵のプライドはズタズタになり、口を軽く開きながら呆然と立ち尽くしていた。
「終わりだな。じゃあ最後に俺からの最高のプレゼントを君に捧げよう!」
そう言うとブラッドは葵の乳頭を両手で摘み、謎の気を込めた一撃を放つ
「オブシーンフラワリング!!!!」
「きゃぁぁああああああああああああああ!!!!」
今まで味わったことの無い衝撃が葵の身体に襲い掛かるとともに断末魔の悲鳴が辺りをこだまする。乳頭を摘んでいるだけにもかかわらず衣装が乱雑に破け、右乳房が露になり、ブラッドが乳頭から手を離すと、ゆっくりと膝を地に落とす。
(トクン…!!)
その時、葵の身体に何かが起こった!!!
「へ・・・何これ、、身体が熱いッ・・!! アアアアアアアアアアッッッ!!!!
やだっ、、、気持ちぃぃいい。。。ハァァァァァアアアンッッ!!!!
突如として通常の性行為では不可能な快楽が葵を襲う
あまりもの快楽に身体をくねらせながら己の両肩を抱きしめる
(ピクンッ!!)
葵は絶頂を迎え、股間から愛液が噴射し続ける。
通常なら一瞬で終わる快楽の頂点を持続し続けている。
「いやぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
ひたすら快楽が葵を満して、黄色い悲鳴をあげ続ける。
そして数時間が経過した。
「アハッ♪ 犯されちゃった… 私のすべてが犯されちゃったよおぉぉぉぉ・・・」
快楽に溺れ、精神が崩壊した葵
葵の身体からは香ばしい匂いがほとばしっている。
こうしてブラッドは葵の身も心も手に入れたのである。
完
新年初カキコゲット
>>623 GJ!!
俺の葵たんに…許せねぇ…
皆さま明けましておめでとうノシ
>>623 いまだかつてない斬新さですた!
626 :
【中吉】 :2007/01/01(月) 23:36:09 ID:+PV5vq/C
あけましておめでとう記念・書け(賭け)小説に挑戦!
人生初のバーチャのエロ小説に挑戦するべく、また途中で投げ出さないように
ここで勝手ながらキャラとシチュをおみくじで決めさせて頂きたいと思います。
実験かつ、素人の戯れごとなので、至らぬ点はお許しを…
なお、おみくじの内容(ex.豚・だん吉)とキャラに深い好き嫌いなどの関係は決してありません
1.誰がタチか
神:鷹嵐
女神:アイリーン
大吉:晶
中吉:ジャッキー
小吉:リオン
吉:剛
末吉:ブラッド
ぴょん吉:サラ様
だん吉:パイたん
豚:葵たん
凶:ベネッサ
大凶:ジェフリー
627 :
【大凶】 :2007/01/01(月) 23:41:08 ID:+PV5vq/C
2.誰がネコか
神:鷹嵐
女神:女キャラ全員
大吉:サラ
中吉:パイ
小吉:ベネッサ
吉:葵
末吉:アイリーン
ぴょん吉:サラとベネッサの身内(?)コンビ
だん吉:葵とリオンのお子様(?)コンビ
豚:パイとアイリーンのチャイナ美少女(?)コンビ
凶:妹以外の女キャラ全員
大凶:ちびっこくなった女キャラ全員
628 :
【豚】 :2007/01/01(月) 23:58:53 ID:+PV5vq/C
3.どんな話か
神:シリアス
女神:超大作ファンタジー
大吉:純愛
中吉:ハーレムエロス
小吉:可愛くてほのぼの
吉:恋愛ドキュメンタリー
末吉:J6のおもちゃにされる話
ぴょん吉:愛の修羅場ネタ
だん吉:ドタバタエロギャグ
豚:電波
凶:悲恋
大凶:鬼畜ダークもの
ジャッキーとちびっこくなった女キャラ全員の電波……orz
需要全くないけど、頑張って書くよ!
書いたとき、俺は大人の男になれる気がする…
よりによって電WWW波 WWW
ごめん正月早々バロスwwwwwwwwww
ロリコン兄貴ww
ネ申が出なかっただけですでにGJ
>ジャッキーとちびっこくなった女キャラ全員の電波
真剣に見たい
「サラっていつもセクシーな衣装が多いわよね〜」
パイがマジマジとサラの黒のホルターネックから覗く大きな谷間と
大胆に開いたワンピースのスリットからスラリと出た長くて白い足を見ながら
ふいにこんな事を言い出した。
第5回トーナメント前
男どもに一泡吹かせようとサラからの誘いで
トレーニングを兼ねて女全員でサラの自宅に来ていた。
「ほんまどす…サラはん、いつも大胆でうちもドキドキするどす…」
皆の視線を感じて、足を組みかえるサラに恥ずかしそうに視線を向ける。
金髪をかき上げてサラはクスッと悪戯っぽく笑いながら
「あら?私だって意味なく肌を露出してる訳じゃないのよ?…ね?べネッサ?」
褐色の肌と程よく鍛え上げた筋肉…
べネッサの健康的な美しさに先に目が奪われるので気に留めなかったが
彼女もかなりの露出をしてる事に2人とも気が付く。
そんな2人の改めた視線に戸惑いながら、谷間の露出したツナギのファスナーを少し上げつつ
「…生物学的に視覚効果を狙った視覚戦術の1つになる。
(ゴフンッ)まぁ私の場合は軽量化と動きやすさを重視した結果の衣装だけど…」
何だか少し恥ずかしそうなべネッサに
パイは彼女にも女らしい一面もあるのかと少しホッとした。
サラもそんなべネッサを興味深そうに見ながら
「ま、簡単に言うと男って単純な所もあるから女の武器を使って
胸の谷間とか身体の一部を見せて、一瞬でも視線を頂いて隙を作るって訳よ」
「はぁ〜…なるほどねぇ」
パイは納得した様子で、しきりにうんうんと頷いていたが葵は何だか乗る気がしない。
「…うちは何だか嫌どす…フェアじゃおまへんし、そんな衣装で有利になるのは卑怯な感じがしますわ…」
今まで「女の癖に」とか負けた相手から性差別的な罵倒を受けた事もあるので
更に追い討ちを掛けてしまいそうな気がしたのだった。
サラはウーンと考える仕草で
「あら…卑怯だったら葵のその袴も卑怯なんじゃない?
そもそも合気道は足捌きを読まれないようにその袴を履いてるんでしょ。
技量のみのフェアな戦いを望むなら袴は脱ぐべきじゃないかしら?」
…葵は痛いところを突かれてしまい返す言葉もなかった。
「確かにちょっと恥ずかしいし、女の武器を試合に出すのも何だけど
こっち少しでも有利になるなら悪いとは思わないしね。
別に衣装の制限も無いから、私達も何かちょこっとセクシーな衣装作りましょうよ。ね?葵ちゃん☆」
結局パイに押される形で衣装を作った。
渋々作ってみたとはいえ葵も若い女性、出来上がった衣装を着ると中々良い仕上がりで
何だか新しい自分を発見したみたいで嬉しくなって鏡の前でクルクルと回ってみた。
早速トーナメントで使用すると試合相手は
いつもの足元より上の目線になっており、お陰で試合結果もかなりいい感じで
葵はすっかり上機嫌で散歩がてら歩いていた。
試合会場に隣接されたホテルの裏には巨大な自然公園があって
試合後の熱気を冷ます為にも葵はここがすっかり気に行って訪れていた。
普段は人気もない場所なのにブラッドにバッタリ会った
挨拶もそこそこに相変わらず遠慮のかけらもなく自分の衣装を見てくる
「へぇ…葵みたいなお嬢様でもこんなセクシーなコスチューム着るのか。いいね似合ってるよ」
(早速引っ掛かりおるな…ブラッドはん、ほんまにあほやなぁ…)
「これはただの衣装とちゃいます。あんたはんには特別に教えてあげるどす
これはれっきとした「視覚効果」を狙った「戦術」なんどす!」
葵はフフンと鼻で笑ってサラから教わった通りの受け売りの知識を得意気にブラッドに話す。
ホウホウとブラッドは顎に手を当てながらマジマジと葵の谷間を見ると
「流石だな…葵。そうか相手の戦闘意欲を最高潮に高めて全力で戦いたいって訳か」
「へ?」
返事もする間もなく一気に草むらに押し倒された。
「俺も最高にアドレナリンが出てきたぜ、葵」
ハァハァと息荒く葵の手首を掴んで体を上に圧し掛かって来た
「!!…ち、違う!そんな意味やのうて!!!」
「葵のそのファイティングスピリッツにお答えしないとな」
「あほ!違う言うてるやろっっ!」
ジタバタと足を動かして抵抗すると
ブラッドの足がグッっと自分の足に絡まって来て動きを捕らえられる。
「きゃあっ!だっ誰か…っ!」
パニックを起こした葵をたしなめるように、ブラッドは真剣な顔で
「葵…俺たちは今は真剣勝負の最中だろ?君は試合の途中で自分が不利な状況下になると
誰かに助けを呼ぶような弱い女だったのか?違うだろ!?」
(そうや…うちがこの衣装で挑発したんやった…こんな状況もあるかもしれへん…
ブラッドが寝技掛けてくるのは予想外やったけど、戦わなあかん!)
「んっ…!くっ…!」
葵はとにかく自分が有利な状況になる為に身体をひねらせようと動くが
ブラッドにガッチリとホールドされていてビクリとも動かない
ふいにブラッドの唇が耳に触れ舌が耳に入る
「ひゃんっ…!」
ブラッドの熱い吐息が耳に広がる。不意打ちに戸惑いつつ
(…い、今なら肩が上がっとる…関節取れるかもしれん)
葵は腕を脇に滑り込ませ肩を捕らえようとした途端、唇はうなじを這って舌先でなぞられた。
「はぁ…んっ!」
ビクンと自分の肩が揺れてしまい手が外れる。
(うう…しもた…何やのこの攻撃は?)
「どうした葵?この程度の寝技も返せないのか?」
ブラッドはニヤッと厭らしく嘲笑うと改めて葵の肩を押して組みなおし
葵の襟を掴んで一気に引き下ろすと、プルンッ白い豊かな胸が揺れ出て来た
「やっ…」
胸を寄せ上げられて唇で乳首を咥えられる
「あぁっ…あっあかん…」
そのまま舌で乳首を舐め上げながら、反対側の乳房は強く揉みしだかれた。
「あっ…はぁっ!」
(く、首が…がら空きやけど…ち、力が入らへん…)
葵の心中を察してかブラッドは更に胸を持ち上げるようにして
双乳の乳首を交互に舌で転がし吸い上げるように刺激した。
「あっあぁんっ…あか…んっ…あっ、あっ、」
敏感な部分を嬲られてしまい、身体を仰け反らせヒクヒクと反応する。
(このままじゃブラッドのペースに呑み込まれてまうっ…!
……何かでも、さっきより足の締め付けがが緩くなって来てる気がする)
グッと刺激に堪えるように唇をかみ締めて、ブラッドの絡まった足を引き払った
が、そのまま内腿にブラッドの膝上が入り込み自分の膝が腰の辺りまで上げられた。
「あっ…!」
(あかん…頭がボウッとして…)
チュッ…チュクッ…と乳首を吸い上げながらブラッドは袴の紐を外しに掛かる。
袴を両手で引き下ろし、葵の腰を上げて見ると
小さな白い下着の柔らかい部分はかなり湿り気を帯びており、淡い茂みとクレバスが透けて見える
「…こんな丸見えじゃ下着も履かなくてもいいじゃないのか?」
「やぁ…見らんでぇ…」
葵はもう恥ずかしさで顔を両手で覆う。
下着を下ろし片足を上げさせるように据えた後、
指で淫核を擦り上げながらヌルッと愛液が流れる中に入れ小刻みに膣内をかき回す
クチュッヌチャッと淫らな水音が響く。
「あぁ…っ…あっうぅんっ…っ!」
ビクッ、ビクッと胸を揺らしながら快感に耐えるが乳房を捉えられ舌で乳首を責められる。
「ううっ…んんっ…あぁっ!」
身体を、くゆらせながらブラッドの肩を強く下に押す。
「…諦めな!…葵」
指を深く膣内に押し入れ肉壁を突き上げるように一気に攻め上げる
「あっあぁ!はぁっんっ…あぁあっっ!」
ガクガクと腰を落として震えた花弁からポタポタと水のような愛液が流れ出て来た。
「…あっ、はぁっ…はぁんっ…」
息を荒げて、まだびくんびくんっと震える葵に満足気に見下ろしながら
「おいおいK・Oには早いぜ葵…俺はまだまだこれからだ」
ブラッドは筋ばった自分の陰茎を引き出すと熱を帯びた葵の花弁に挿入する
「ひぁっ…あぁっ!んんっ!」
ヌブッ…ズチュッと大きなソレは葵の膣内に呑み込まれるように収まる。
そのまま突き上げると葵の小柄な身体はブラッドの身体に押されるように、ガクガクと揺れた
「あっ、あっ!」
ズプッズプッ…と先ほどより弾かれるような水音を立てながら
ヌルッとペニスを膣口までギリギリまで引き出しては膣内に擦るように押し入れる。
「んんっ!…はぁ…あぁっ…!」
目からポロポロと涙を流してブラッドの行為に耐える葵が可愛くて
抱き上げて対面するように腰の上に据え、葵の顔を引き寄せてキスをした
舌と舌を絡ませながら下から腰を叩きつけるように突き上げる。
「はぁっ!あっ。ああぁ!」
快感に耐え切れず葵はブラッドの膝の上で仰け反ると乳房が上下に揺れた
葵の乳首を舐めながら、腰を掴んで膣内に打ち付ける度に蜜が溢れるのが分かる。
「あ…あかんっ…あぁっ…あっ、あっ!」
葵はブラッドの頭にしがみ付くとブルブルと震えて2度目の絶頂を迎えた…
濡れた肉壁が陰茎を締め上げるように絡みつき精をしごき出すような痙攣を始めた。
「葵…俺もイクぜ」
葵の身体を仰向けに抱きかかえるように押し倒しペニスを抜いて腹と胸に射精した…
すっかり日は落ちて夜の静けさに2人の息遣いだけが響く。
結局ブラッドに完敗して泣く葵をなだめて、君には特訓が必要だと半ば強引に説得して
それから何度も部屋で試合続行と相成ったのだが…
「で、葵ちゃん予選通ったみたいね。これで本リーグで会えるわね」
同じく予選突破したパイが嬉しそうに話す。
パイとラウンジでお茶をしながら、それとなく衣装の事を聞いてみた。
「もちろん良い感じよ。結構使えるかなって感じ…
でも組み手で使ったら彼ったら燃えちゃって…朝まで離してくれな…
…キャッ、私ったら何言ってるのかしら。その…使う場所は選ばないとねっ」
パイの話を聞きながら葵は肩を落として少しため息をついた。
END
※お年玉特別付録(と言うほどのモノでもありませんが…)※
【パイの朝までH編】
「イタタ…晶って本当に手加減ないんだから」
心意把で思いっきり投げ飛ばされて体を起こす。
「おいおい、試合はもっと手加減ないんだぞ、甘えるな」
晶が手を差し出してパイを起こそうとすると
胸元の開いたチャイナ服の谷間から重なり合うように双乳が盛り上がって見える。
(ごくっ)
「…お前さ、そんな服持ってたっけ?」
「ん?やっと気が付いてくれた?新調したのよっ。似合う?」
「最初から気づいていたけどな…似合うというか…その、ヤバくないか?」
「え〜?何で?変??」
上半身のシルクで仕立てたセクシーなチャイナと
膝下のカプリパンツが組み合わせの衣装を気に入っていたので不満そうに口を尖らせる。
「晶が似合わないっていうなら着替えてくる」
プイッと背中を向けて出て行こうとすると晶が抱きついて来た。
「……誰も似合わないとは言ってねえよ…そんな服着てたら…その…試合に集中出来ないだろ」
「…晶」
後ろから顎を捉えられ唇を重ねてくる。
いつになく晶の大胆な行動に胸がドキドキする。
キスをしながら晶の手が服の上から乳房に触れた
「んっ、んんっ…」
揉みつづけてるとブラを着けてるのにも関わらず、乳首が盛り上がって来たのが分かった
両指を乳首に押し付け胸の膨らみにグリグリと押し付ける
「んんっ…いやぁんっ…」
パイは前屈みになって恥ずかしそうに首を振る。
開いた胸元に手を滑り込ませ、暖かい乳房を揉みながら指先で乳首を摘む。
「あっ…んっ…晶、こ…ここじゃイヤだから部屋で…ね?」
部屋に入るなりパイをベットに押し倒すようにして上着を脱いだ
仰向けに強く押し倒されてブルンッと大きなバストが揺れる
「やだ…晶…んんっ」
いきなりキスをされ舌を押し込まれる。
晶は深くキスをしながらパイの上着を捲り上げブラを外し
手のひらに収まり切れない豊かな乳房を強く揉み上げる
指の動きに敏感に反応した乳首を口に含み舌で転がす。
「あんっ…んっんんっ…」
口の中で突起が硬くしこり始めるのが分かり興奮を抑えられない
舌を外すと唾液で乳頭がテラテラと卑猥に光る
「あっ…はぁっ…私も…晶の舐めたい…」
晶の腰の前に跪く体制で
そのまま胸を寄せ上げ晶の陰茎を挟むように谷間に埋め
グニュッ…クニュッと柔らかい乳房に挟みながら擦り上げる
胸に収まらず上に出た亀頭に唇を寄せで口に含む。
「んっ…んんっ…」
ちゅぷ…ちゃぷ…っ
小さな唇に入ったペニスに舌を這わせて雁首に絡ませるように吸う
溶けそうな位の柔らかな舌と、程よい圧力のかかる乳で扱き上げる
「はぁ…んっ…晶…いっぱい出していいよ」
タプタプと大きな乳房をこねるように晶のペニスに絡ませて、口と舌の動きを早めた。
「…ッ…パイ…もう出すぞ」
口に勢いよく放つと唇から溢れて胸に流れた。
くたっと仰向けに倒れるパイに覆いかぶさり
まだ収まる気配のない自分の陰茎をパイの花弁に擦りつけながら濡れた膣に挿れる
「あっ…んっ…晶…今日はいっぱい愛して…」
瞳を潤ませながら熱っぽい顔で自分を見るパイに堪らず腰を抱きながら突き上げた
「あんっあっ…あきらぁ…っ気持ちいいっ…あっ、あっ」
大きな陰茎に膣壁を通して子宮が押し上げられ、快感に身体をよがらせた
手のひらを腰から下に撫で下ろし肉芽が見えるように両手で内股を開かせる
「あっ、あぁ…やんっ…恥ずかしい…」
小さく赤く尖った部分を指でこねながら、腰を打ち付けると結合部分から蜜が溢れるのが見える。
「やっ…あぁあっ…そんなトコ見ちゃ嫌ぁ…っ」
身体を揺らすたびに、パツンッパツンと音を立てて乳房が暴れるように揺れる。
パイの上に身体を重ねて腰を更に深く押入れながら乳首を吸い上げると
甘い痺れがパイの身体に響いた
「あぁっんっ…はぁ…もぉダメえ…あぁっ、晶のでイッちゃうっ…イッちゃう…!」
突き上げられながらプルプルと乳首を尖らせて果てた。
締め付けるパイの中から自分の陰茎を引き出し秘部の割れ目と、クリトリスに強くペニスを擦り付けた後
そのまま花弁に向かって熱い精液をかけた…
「あぁ…!」
力が抜けてクタッと開いた秘部から太腿に白い体液が流れ落ちた…
「…パイ…もう一回いいか?」
朝まで晶は納まる事はなかった。
何か正月早々すいませんでした…叫ばせてください。
セクシーコス大好きだぁあ!
>>623 遅ればせながら・・・グッジョブ! 俺の葵に(ry
>>643 今年初のグッジョブ!
5になってからは、葵はブラッドとばかりやのう・・・w
葵を頂くブラッドが憎いと思いつつ羨ま(r
>>643GJ!!
邪神ブラッドここにもキタ−w
俺も寝技掛けてハァハァしたい
パイの谷間に入りたい・・ハァハァ
正月早々ご馳走様でした。
此処で一句
お年玉
嬉しすぎるぜ
お年玉
パイと葵の
痴態ハァハァ
眩しい清純派美少女にはエロコスとエロい恋人とエロスがよく似合う(*´д`*)
清純派なパイと葵が露出をしたなら、処女確定のアイリーンたんはもう葉っぱ一枚になるしかない。
GJでした!
ありがとうございましたハァハァ…
パイ アイリーン バネッサ ブラッド のカード持ってる俺はもうアレです
そろそろ葵つくります。
ID:C8ruqYC2
GJ!処女っ子だった葵とパイがどんどん調教されてプルプルメロンを揺らす様は最高でした。
葵もパイもウエストが細いからかもしれないけど、あのプルプルメロンちゃんバストが83cm、85cmってことはないだろ!
嘘つきめ!いけない子はおしおきだ!! ・・・と言ってみる。
>>647 >処女確定のアイリーンたんはもう葉っぱ一枚になるしかない。
先輩のお姉様達によるいじめの予感が・・・。
どんなに声が可愛くても
どんなに葵の声をやっていても
しかし中の人は40代どすえ
といいつつハァハァ
何かの間違いでバーチャがエロゲ化したらイヤだな
といいつつハァハァ
ビバ天の邪鬼
プロフィール見たらそうみたいだね…でもパイも晶も皆40代じゃまいか?
声は鍛えれば衰えないから凄いよな
葵のエロ声聞きたさに探してみたくなった。ハァハァ
それはそうと
このスレも700近くなって、保管庫も止まってるみたいなので
(管理人さんも何年もこのジャンルにいると思わないので)
初めてですが頑張って新しい保管庫を作ってみました。
「3」がdet落ちしてて前保存庫のミラーから掲載しました。
その為に900レス以降のSSが掲載できないので
また見れるようになったら改めて保管します。(確か剛×パイが1本あった)
気をつけて編集したつもりですが
「3」が一部続き物が多く、全部まとめましたが
網羅出来ていなかったらお知らせください。
何か「こうしたほうが見やすい」「掲載忘れ」「誤字発見」とかも
お知らせくださると助かります!宜しくお願いします。
投下があり次第更新していく予定です。
「バーチャ2ちゃんねるエロパロ保管庫」
http://www24.atwiki.jp/vf2006/
>>652 おおきに!GJです。
携帯からでも読めるのが嬉しいですな。
余談:葵の中の人が演じているという「同級生2」の水野友美に心当たりあるけれど、声優が違うバージョンかも。
>>652 激しくありがとうございます!!ご苦労様です!!
(゚∀゚)b GJ!!
最高に見やすいです。
パイがバーローとらんたろって気付いた時は少し悲しくなった。でも好きだけど。
VFNETで流れてた2人のアイリーンがキャイーンやる動画に悩殺。何度見てもニヤついちまうwww。
>パイがバーローとらんたろ
魔女の宅急便のキキと考えると幸せになれる!
アイリーンのキャイーンで大爆笑してしまった俺は人でなし!
前半切れてたorz
>>652 有難うございます!
こうしてみると大まかな傾向がわかっていいですね…
オープニングのブラッドと葵とベネッサで大爆笑しながら興奮した俺はろくでなし!
>>652 保管庫乙
前スレ前半で漏れが投下したやつが載っていて嬉しい!
658 :
652:2007/01/07(日) 18:12:14 ID:lBNhral8
保管庫見やすいようで安心しました。
誤字等は少しずつ修正しております。
ページの都合上勝手に不自然にならないように改行してますがお許しください。
これで未完結分の新作の投下があれば嬉しいんですけどね〜。
もしくは保管庫分のシリーズにしたいなどもあれば
後日まとめさせて頂くので投下前後にお知らせください。
>>657 良かったらこれを機に新作の投下をお待ちしてます!!^^
>>656 いまだにあの3人を見ると脳内でハァハァしてしまう…オワットル
>>651 バーチャのエロゲ化妄想w
@「親父の奴一体何人隠し子がいたんだよ…」
父が急逝した後、遺言で世界中に愛人がいた事が発覚し
親父の弁護士を通じて俺に子供たちを呼び寄せて保護して欲しいと伝えられた。
どうやら中国人の2人の娘・日本人の娘
1人は国籍不明だがアメリカに在住してるという褐色の肌の娘…
全員で5人、いやサラを除いては腹違いの妹たちで4人だ。
きっとサラは動揺してるだろうと思いきや、一度に沢山の姉妹が出来て喜んでいる。
両親を亡き後、豪邸に2人では寂しく思っていたのも事実で早速4人を呼び寄せた。
「こんにちは!お兄ちゃん♪もっとおじさんかと思ってたけど以外と若いんだぁ」
「始めましてお兄様。あの…仲良くしてくださいね!!」
「お兄はん、どうぞよろしゅうに」
「……………。」
そんな訳で俺と妹5人の生活が始まったのだが…
紅一点ならず黒一点
妹達のさまざまな誘惑を耐える事が出来るのか?
父母共に実の妹との愛を貫くのか?それとも…?
※妹達の部屋と入浴中の覗きモード搭載
A「…でお坊ちゃまにはラファール家の跡継ぎとして此処でしっかりと
ご学業等に励んで頂いて貰いたいとの御当主様からのご用命でございます」
銀色の髪をピッチリと後ろで結んで、褐色の肌に黒の燕尾服がやけに似合う
淡々と親父からの手紙を読み上げるのは僕の専属の執事だという女性だ。
今日からこの屋敷で本格的な跡取り修行としての…いや軟禁というべき生活が始まるのだ。
この屋敷には僕の身の回りの世話をしてくれる3人のメイドがいる。
1人は本当に仕事できるのか疑わしいほどの元気な小娘
1人は2つに結った清楚なお下げに似合わず上着がはちきれんばかりの巨乳の娘
2人共、中国から来た姉妹だという。
残る1人は日本人で落ちぶれた京都の良家の娘を父が引き取ったらしく
プライドが高いのか何かにつけては僕を小馬鹿にしてくる…気に食わない。
そして僕の教育係だというアメリカ人の女
長い金髪をポニーテールにして紅い口紅がやけに妖艶な美人
ミニ丈のスーツから覗く白くて長い足に目が奪われるのだが…。
無事に様々な当主としての修行をこなし正式に跡取りとして認められるのか?
それとも本当の愛に目覚めて何もかも捨てるのか?
※スキルを溜める事によって様々なイベントが展開
B晶はパイとの新婚生活で体位を極めたりお風呂でHとか裸エプロンしか想像できん
パイのファンだという中国娘が押しかけてきておかしな三角関係に…
Cブラッドは葵の調教しか(ry
中出し選択で鬼畜調教偏に出来るとか……
最近のエロゲとか知らないので微妙に設定が古いのは自分仕様ですw
>>660 Bでお願いします。
出来れば今月中に販売出来るレベルのエロゲにして完成させて下さいw。
>>660 全部下さい
4は微妙に一時期話題になった少女コミックだかなんかの少女調教漫画にも使えそうだ
ごめん1人抜けてたw
D「ここか…新しい赴任先は」
俺は昔地元ではかなり有名なワルだったが
話せば長くなるが、ある切っ掛けで世の中の舐め腐った餓鬼共を矯正させるべく教職免許を習得した。
今まで問題のある学校で俺の常識の超えた熱血的指導で矯正して来た実績を買われて
とある私立の女学園に赴任されて来た。
「チッ…揃いも揃ってお嬢様に金持ちのボンボン女かよ…」
俺の担当するクラスは学園内でもかなりの問題児が揃ってるらしく指がなるぜ
クラスに入るなり黒板に自分の名前を殴り書きし
「…今日からお前らの担任になった。噂は色々聞いてるが俺が来た以上女だろうが容赦しねぇぞ」
早速クラスの中からクスクスと笑い声が上がった。
「あらあら…怖い先生ねぇ」
「やだぁ…以外と可愛いじゃない…クスクス」
「ほんま威勢がいいどすなぁ…どう指導しはるんか楽しみやねぇ」
金髪の女に隣に座ってる女はお嬢様というより獣のように自分を睨みつけていた。
どうやらこの4人が学園内の癌と言う訳か。
腕がなるぜ……!
……ただの不良娘と舐めていたのだが、どうやらこいつ等は違った意味で問題児だった。
「うふふ…せんせ…そろそろお弁当に入ったお薬効いてきたんじゃないかしら?」
「久々に若い先生だし…もう食べごろじゃないかしら。私もお腹が減ってきちゃった…」
…俺の運命はいかに?
注)アイリーンは下級生でパイの下僕です。
5の淫乱不良お嬢様達の餌食になる熱血剛先生を下さいw
逆輪姦ハァハァ
全部SSにして読みたいんだが・・・
俺も全部読みたい。というか同人ゲームで出たら1本につき15000円まで出す!
ふと思いついた
美人戦隊バーチャレンジャー(仮)
赤バーチャレンジャー→パイ
青バーチャレンジャー→サラ
ピンクバーチャレンジャー→葵
ブラックバーチャレンジャー→ベネッサ
黄バーチャレンジャー→アイリーン
悪の軍団は何故か晶、ジャッキー、リオン、ブラッド、剛で
自己レス
バーチャレンジャーよりもセーラームーンやプリキュア路線のほうがいいかな…もちろんエロエロで
やられる戦闘美少女(・∀・)イイ!!
もちろん悪の男集団が操る全員同時触手プレイ付きでおながいしますw
なぜか剛はレイプするのもレイプされるのも有りだな・・・
顔は鬼畜そのものなのになwww
面白そうだから便乗。
Yes!バチャキュア5
パイ=バチャキュアメロン
普段は大人気アクションスター!大きな胸に大きな愛と正義の心を秘めて、悪い人たちと果敢に戦うわ!
サラ=バチャキュアダイナマイト
普段は美人レースクイーン!綺麗で大人っぽいバチャキュアダイナマイトに男の子達はドキドキ!?
葵=バチャキュアマシュマロ
普段は可愛いお嬢様!ステキな恋を夢見ている女の子らしい性格だけど、怒らせると一番怖いかも!?
ベネッサ=バチャキュアバズーカ
普段はサラのクールなボディガード!みんなのお姉さん的存在でカッコイイから、女の子にも憧れられるみたい!
アイリーン=バチャキュアエース(A)
普段はパイを慕うキュートな女の子!まだちっちゃいけど、元気いっぱいな5人組のムードメーカー的存在よ!
☆変身シーンは全裸!大事なところまでくっきり見え、キャラによっては全裸大股開きも!
☆暗黒イケメン軍団は逆レイプで浄化されます。でも、ヤラなきゃこっちがヤラれちゃうかも!
☆アクションシーンはパンチラはもちろん、服が破けてエッチな目に合っちゃうかも!?
名前が
>>513と某プリキュアのパクリなのは仕様です。
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:39:06 ID:gA6f1qwA
>バチャキュアエース(A)
Aカップのことかー!?
大きな胸に大きな愛と正義の心を秘めたバチャキュアメロンはその大きな胸で怪人アキラを包み、
ステキな故意に憧れるバチャキュアマシュマロは怪人ブラッドに乱暴なセックスをされるのか
アイリーン→ノリノリ
「キャッ、キャッ、10年はやいんだよっ!!」
パイ→一応女優だから仕方なく
「タァァァッ!!またいつでもかかってらっしゃいっ!!」
サラ→悪乗り
「剛!!その柔道着を剥がしとらせて貰う!!」
葵→別路線
「剛はん…」
ベネッサ→呆れてるふりしてるが本当はやりたい
「チッ、くだらねぇ…プリキュア、ブラックゥ(ボソッ)」
>>660氏のBで、情念系のアイリーンが、女優への歪んだ愛とアキラへの憎しみを募らせてエロゲの鬱エンドみたいな展開になるのを妄想した俺は負け組。
>>658 保管作業おつかれさまです。
このスレの70-73と105-114、
保管庫ではパイx葵とサラ・ベネッサx葵で収録されている作品ですが、
当方サイト持ちですのでできれば除外していただければと思います。
(70-73は作品として体裁が整っていないので載せていませんが)
>>674 もしよければサイトのURL、教えてもらえないでしょうか。
70と105で書いてもらったSS、かなり気に入ってまして、
もっとあなたが書いたのを読んでみたいです。
>>672 ヤンデレwパイとアイリ−ンの3〇を妄想した俺は・・・。
>>673 くっ悔しい…ビクンッビクンッ
さらおねぇさまさいこー!!☆
>>678 (゚д) 興奮してねぇよ
(||) 違う、これは尿だ
(∪タ゚ ピュッ ピュッ
| /' ゚ 白いって?
∪ _ 膀胱の病気だよ!
GJ!
680 :
678:2007/01/12(金) 15:02:31 ID:xSk57OpF
682 :
674:2007/01/12(金) 23:55:15 ID:XdPojqkg
>>678 GJ!うっかり会社でオッキしそうになった。エロ絵は希少だ。
ここの小説書きと絵かきが組めば良いエロゲが出来る気がするw
684 :
675:2007/01/13(土) 02:34:33 ID:zmiB+4g/
>>682 おお、URLサンクスです。
>>105は続き物だったんですね。
自分はアオイ、レズ(も結構)好きで、エロ抜きにしても面白いので今黙々と読んでますw
このスレのおかげで楽しい週末(゚∀゚)
>>674 女の子だけの秘密の世界、エロ可愛くて萌えました
仲魔に入りたいけど入れてもらえなさそうというか、
眺めているだけで幸せというか、邪魔しちゃいけないというか…
>>678 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!なかだし!なかだし!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
葵のようないたいけな女の子を調教したい
何も知らなさそうな葵を(ry
もうだめ
3〜FTまでは葵はドSキャラのイメージだったのに
5になってからはすっかりMのイメージになった・・・
やはりあのイタリアのせいなのか?
もしリオンとか剛に公式にフラグが立ってたら
自分の中ではSのままに違いない
>>686 同じく。イメージデモにしろ転んだりほっぺをぷーっとさせて拗ねたり、ペット娘属性が強くなった
修正前のアオイのCGは暗黒ドS女王って感じだったなー
フラグといえばアキラはどうした?
>>687 ストーリー上は何も触れられてないだけで、変わり無しじゃん?
俺が最初にアオイのストーリーを読んだ時は単に
「(ブラッドは)チャラチャラしてるくせに自分より強いなんて許せねえ。ぶっ殺したらぁ!」
としか読めなかったんが(恋心のかけらもないw)
>>687 山篭り修行で溜まり溜まった後に
積極的なメロン乳の中国娘が目の前にいたら男だったらそりゃね・・・もう
メロンパイは、ロリレズ娘にロックオンされた上、若き日の父の様なお坊さんに惚れたのでアキラはオナニー三昧です。
パイにアオイにフラグが立ち、アニメでは金髪美女にまでフラグが立った男も、優柔不断の末路にはこんなものです。
アニメ古ッwパイが主役並だった遠い記憶が微かに…
優柔不断どころか誰ともフラグ立たない剛影リオン以下略は童貞じゃ…
パイかサラかベネが筆下ろし物とかもハァハァ
692 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 23:06:46 ID:WiGv78DZ
リオン→高校や大学で恋愛セックス
剛→レイプセックス
影→アキラにふられてヤケを起こした葵とセックス
影・・・・・・・(´;ω;`)
「優柔不断男アキラ」
誰もが振り返る美少女アクションスターのパイと付き合いながらも
強くなりたいと同じ目標を持つ、普段は口数の少ないベネッサに心惹かれつつ
冷やかされっぱなしの気の強いサラが、実は自分が好きでアピールされてる事に気が付くが…
そして京都の幼馴染の葵が受験の為に家に泊まりに来ることに。
葵「ムニャムニャ…アキラお兄はん…」
寝ぼけた葵が晶のベットに入って来て…
晶「葵ちゃんのく…唇がこんなに近くに…(心臓の音)ドッドッドッド!」
アイリーンはいないのか?
698 :
アキラの心:2007/01/15(月) 23:58:47 ID:ypW7I1Uq
パイ…本命。結婚を考えるほどの仲
サラ…ジャッキーがあまりにも怖いので内緒で肉体関係を
葵…子供だと思ってたらしっかり発育してるしあっちが惚れてきてるから性処理用おもちゃに
アイリーン…ライバルだと思ってレイプしたら面白かったから奴隷に
ベネッサ…さわやかなセフレ関係
昨日ホームで850勝2000敗の葵を見た。葵のこと好きなんだなって思った。
一番貢がせてる女って誰なんだろ。
パイ→アイリーン→サラ→べネッサ→葵の順に貢ぐ額が高いだろうと思う
そんな俺のメインの剛は勝率42%・・・・・
ヘタレ弱キャラと呼ばれてる剛を漢にしてくれるエロイSSが読みたいッス
>>699 俺も100勝800敗(勝率10%代)くらいの人見たな。ごくふつーのリーマンっぽい人
702 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:09:57 ID:pIONEKAY
ぁぉぃヵゎぃぃょぁぉぃ
703 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:14:58 ID:Lk3G/BcK
葵よりもパイのほうが全てにおいて上だと思うんだが
みんなsageるようにしようか。
職人さんが投下しずらくなるからさ
>>701 うわ。本当に好きじゃないと凹みそうだ
キャラが好きなのと勝率キープは微妙に別だもんなぁ
このスレの住民は実際どのキャラ使ってるんだろ・・気になる。
自分はパイ萌えだけど男キャラしか使った事ないし。
>>703 そんな貴方にパイレイプスレ。格ゲー板でパイをレイプで検索汁。
ぁぉぃヵゎぃぃょぁぉぃ
もうすぐ終わるらしいBA3(FTモードのやつ)をやってるんだが、なかなかゲートキーパー&エンディングに葵たんが出てこない……
葵たんが出てくる展開がほしい……
>>705 俺はパイ(失踪w)
ベネ(実質メイン)
ブラ(シュッシュッに憧れて)
アイリーン(勢いでつくった後悔はry)
葵は一度100円貢いだけど、動きが重たくて諦めた。
ベネの試合開始前K+P+GのOF・DF切替えの時の乳揺れがたまらない。俺キモスwwwwww
>>705 アオイ好きだけど、俺は
アオイ(メイン。使いやすさ7、顔3でevoの途中からキャラ替えした)、
ウルフ・ジェフリー・ブレイズあたり。たまーにアキラ。
アオイ以外がリーマン仕様なのは気のせい
>一番貢がせてる女って誰なんだろ。
パイ→可愛い女優なので貢がれやすい
サラ→みつがないとキレそう
葵→ぶりっこなのでおねだり上手
ベネッサ→ワリカン主義
アイリーン→おねだりはするが子どもなので額は安い
初めてのときに泣きそうなのはやっぱりパイ、アオイ、アイリーンかな
なんだかんだでベネが一番純情で一途な気がする。
パイやアイリーンもそうだな。
葵はアキラからブラッドに乗り換えた前科一犯だから清純そうに見えてかなり怖い。
サラは………………。
そこが天使で悪魔な葵w
京都女子はハッキリしてそうだから見限るの早そうだ。
ベネは惚れた相手と本気なHしたら泣きそう、
百合以外でも見てみたいけど絡ませる相手が難しいかな
ジャッキ−(同居)か剛(組織絡み)が絡ませやすそうだけど
兄貴にはもれなく妹が付いてきそうでやはり百合属性か
剛は気が強い女が好きならありか?
でも気の強い女が好きなのはブラッドだろうと…
ツンデレ娘専属要員ブラッドw
ツンツン→サラ
デレデレ→アイリ−ン・パイ
ツンデレ→葵・ベネッサ
意外とウブなベネッサと意外に大胆な葵のブラッド争奪戦。
3Pを持ちかけるブラッド。
ベネと葵がエチしてる所にブラッドが乱入して2人で葵を・・・と妄想
結局ベネ子百合属性かよ
いかんな。妄想やり直しだ。
2人の百合っ娘を男が攻めるならパイ×アイリ−ン×晶がしっくりくる気がする・・・・
オープニング見てて思ったんだけど、ベネポと葵って正反対の美しさというか魅力を持ってるんだよな。
以下妄想ベネ×あお。
「ベネッサはんはずるいどす。」
「ずるい? 私が?」
この子はいつもこうやって、突拍子のない行動や言動で私を困らせる。
彼女の悪いクセにはだいぶ慣れてきたつもりだが、「ずるい」と言われる覚えは流石にない。
「葵、私の一体何がずるいって言うんだ。」
「……だって。」
葵は白く滑らかな頬を紅潮させ、俯きながら呟く。
そのあどけない仕草が、年下の彼女を幼く感じさせた。
まあ、彼女が、私を「ずるい」と言った理由は更に幼いものなんだが。
「ベネッサはんは、背も高いし、大人っぽくて、キレイやし、む……胸も大きいし……ずるいどす。」
「はあ……葵……。そんなこと考えてたのか?」
「そ、『そんなこと』じゃあらしまへん! ベネッサはんは、ほんまに……ずるい……どす。」
葵の潤んだ瞳をじっと見つめる。
この子はまだわかっていないんだ。
自分がどんなにキレイか、どれ程までに私が葵を羨ましいと思っているか、何もわかっていないんだ。
真っ白な肌、サラサラの漆黒の黒髪、無垢な輝きを秘めた瞳、少女らしいか細い身体、甘い声、愛らしい仕草。
私が葵の全てを、たまらなく愛しく思っていることも……。
「葵……。」
「ベネッサ……はん……?」
想いを抑えられなくなったあまり、思わず葵を抱きしめた私を、葵はその純粋な瞳で見つめ返す。
そこにブラッド乱入!
「hoy!! プリティな子猫ちゃんたち、俺も混ぜてくれよ!」
ブラッドがあまりにうるさかったので私と葵は声を合わせて言った。
「(・∀・)カ・エ・レ! カ・エ・レ!」
ブラッドは悲しそうに去っていった……。
ごめん、妄想が途中でおかしくなった。
折角勇気を振り絞って二人に声かけたのにカエレ言われるブラッドカワイソスw
>>718 途中までハァハァしながら読んでいた俺の胸のときめきを返せ!
ブラッドは帰ったフリして二人にガバッと襲いかかりそうだ
>>718 ( ;∀;) イイハナシダナー
そして去りつつ次の作戦を練り、目がキラーンと光るブラッド
「この程度でめげるブラッド様じゃないぜ!
俺の下で2人一緒にヒイヒイ言わせてやるハァハァ」
葵・べネ「(´Α`)ウゼー」
ベネッサと葵の入浴中
ベネッサと葵のお着替え中
ベネッサと葵のおねんね中
ベネッサと葵のいちゃいちゃ中
いつでもブラッドは二人を狙ってます
葵「(・∀・)カ・エ・レ! カ・エ・レ!」
ベネッサ「(´Α`)ウゼー」
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:47:27 ID:BCXEf2hb
バーチャの女キャラ5人にエロいDVD出して欲しい
EIGHTシリーズみたいな奴
とりあえずパイのDVDのタイトルは「パイオップルン!」
一見清純派な葵が、ベネッサを虐めまくるやつとかない?
アイリーンがパイを虐める世の中だしハァハァ
>>724 それは気になる…
5の葵は女王様度が、ベネはエロカワ度が増したよね
葵「ベネッサはん、お馬はんになっておくれやす」
ベネ「・・・・・・!?」
葵「早くしておくれやす!葵を乗せるどす!」
ベネ「くっ・・・」
葵「きゃはは!お馬はんはそんなに小さくないどす!ベネッサはんはダメどす!
お馬はんがだめなら、ワンちゃんになるどす!」
ベネ「・・・いい加減に・・・」
葵「ワンちゃんは人の言葉は話さないどす!服も着ないどす!」
ベネ「も、もうやめてくれ・・・」
何これ
>>726 リアルに想像できて辛い……。
だがしかしお馬さんになるということは、葵のおまんまんが背中に密着するという、
非常に美味しい状況であり、もしこれがブラッドなら――
「お馬さんか。騎乗位か。いいぜ、葵、カモン!」
「ワンコはご主人様を舐めたり、匂いをかぐのが好きな生き物なんだぜ。葵」
「ああやっぱりワンコは俺よりもキミのほうが似合うな!」
「さあ可愛いワンコちゃん。一緒にお散歩に行くか。もちろん葵はワンコだから服なんて着ないんだよ」
――ブラッドを書こうとすると単なる性犯罪者になる件について。
>>723 タイトルを聞いただけでパイが出演拒否しそうだw
今思ったが、葵とベネッサの対峙ムービーは、
「ベネッサはぁん、うちの奴隷になってくれまへんか? 男の子よりもずっと優しく、激しく、愛してあげますえ」
「何言ってるんだ、お前は……」
という歪んだ会話にも見える。
何言ってるんだ、俺は……。
>>726 S葵キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
そしてブラッドにはM葵にされる天使で悪魔な葵たん
>>728 あのムービーは色々歪んで見えるからおkw
726のパクリ妄想
葵「ほれほれお馬さんはもっと早よう走らなwぺしぺし」
剛「てめ…くっ…!」
その夜
剛「牛みたいな乳しやがって、てめえ牛らしく四つんばいになれよ」
パイ「いやぁ絞らないで」
次の日
パイ「お猿さんのくせに毛も生えてないなんて恥ずかしくないの?」
アイリーン「そんなに広げちゃだめですぅ…」
その夜
アイリーン「やだリオン君アイリーンよりお兄さんなのに生えてないww」
リオン「…うう」
いじめスパイラル
つるつるショタリオンは誰をいじめるんだ?
まさかデモムービーのようにジェフリーを…。
そしてジェフリーが年の功でサラ女王を陥落させ、
サラ女王が兄貴とブラッドをいじめ、
ブラッドは葵を(ry
第二性徴期入りたてのアイリーンやいつまでたってもショタリオンやほぼロリ体型の葵が大人をいじめてたら興奮する
逆にガキンチョトリオが大人にイタズラされるのも萌えるけど
リオンと葵は大学生になるのが早すぎたよ
パイの乳を搾るマニアックな剛のプレイがエロスw
むしろもっと読みたいハァハァ
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:58:29 ID:XctGThtO
パイに乳ビンタされる小説ありませんか
>>730 まさにエンドレスwブラッドに虐められた葵はべネと剛を虐めて
べネはジャッキーを虐めるのもいいな
>>732 剛・・・・(´・ω・`)
735 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:49:44 ID:iJEgfUXi
今すぐVFNET携帯版のちびベネッサエプロンバレンタインプリティ待ちうけをダウンロードしろ
乙女ベネッサに全世界が勃起
バーチャスレ全般にageの傾向があるから仕方ないけど
このスレはsage進行推奨だから宜しくな
>>735 携帯版か〜PC会員だからなぁ・・・
裸エプロンでチョコ作りをするベネッサ
皆さん母乳入りチョコを召し上がれ♪
誰か携帯版の壁紙うpしてくれないかなぁ。
ベネのアナルにチョコの材料を注入!
ベネの手作りチョコがアナルから噴出って言うプレイが見たいんだが無理か
俺もPCだから携帯壁紙みたい…。
萌え絵を小出しにしないでPS3の予約特典に5人娘の水着集とか出せば
絶対予約すんのにな〜。
J6の敗者復活戦で水着でヌルヌルガチンコファイトとか妄想
水着がはだけて興奮した対戦相手が凌辱開始とか…
こんなマニアックなネタ誰も書いてくれそうにないなorz。
いっそ自分で小説書いてやろうかなコンチクショ−
ベネッサ「みんなマン毛の処理は完璧か!?」
サラ「ええ!」
パイ「うん!」
葵「はいどすー」
アイリーン「ベネッサさん、私は元から生えてません!」
みんな腋毛ボーボーでもいいよ
もてない男の烙印を各所で押された哀れな鷹様のハーレムはまだですか?
待ち受けの話
auはダウンロードできるけど添付ができないようになってる。だからピクトとかが使えない。
残念ながら貼れない。DoCoMoソフトバンクも無理?
うちもあうなんだよなー
職人さんの投下待ち・・・
>>740 その妄想でGOだ!
鷹
嵐
ま
だ
?
愛
嵐
ま
だ
?
正直4デビューの俺は鷹嵐を知らない。3をしてみたくてもドリキャスかよ・・・
逆に4止まりで剛もブラッドも知らないって人居るかな?
PS2があるからそれはないか・・・。
まだVF3と4を置いてあるゲーセンを知ってる俺は勝ち組wwwwww
俺は4→5移行する位からはじめたが、3、4のダンボールで作った様な女キャラははっきり言って気持ち悪い(・Д・)。
5がなきゃこのスレには来なかったろうに。
ってかこのスレって初代はいつからあるの?3?
752 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 10:00:45 ID:Sw+0eSxt
752ならベネが鷹嵐殺害
754 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 13:20:55 ID:Sw+0eSxt
754なら753は取り消しでベネは俺の嫁
5になってからべネ人気あるね
ブラッドとべネが葵を責めるのもハァハァだけど
葵とブラッドがべネを責めるのも有じゃないかと思う今日この頃…
「えろう濡れてはりますわ…ほれ指が3本も…」
ヌプッ…
「ふぁ…あぁ!…葵止めてく…れ…んぐっ」
葵の行為を止めようと抵抗したべネッサの唇をブラッドが塞いだ。
「べネッサはん、うち知ってますんえ?あんさん強がってはるけど
戦場でレイプされた時にえろう感じてしもうた事…
今でもほんまは無理矢理犯されたいって思ってますやろ?
なぁ?ブラッドはんもおる事やし…楽しんでもらいまひょ」
なんてな…
誰か続き書いて(´・ω・`)文才ないし
ブラはベネが好きでベネに嫉妬してレイプする葵
この二人人気も逆転したよね
今はベネの方がカワイイ
5人娘みんな個性があって比較できん〜!皆萌える
まぁ使用キャラに愛着が沸くよな
晶使いの俺は微妙だがパイとエロ絡んでると個人的にツボw
>>755 寸止めかよ!!
葵はまさかブラッドに・・・
パイの乳のいやらしさは異常
サラとベネの関係に萌えるんだが…
サラベネ百合エロは受け入れられますか?
J6の奴等に狙われる様になってから私には護衛がついた。
名前はベネッサ・ルイス。
軍人上がりだと兄から聞いた時はどんな野蛮な女なのかと思ったけど、実際は私と対して身長も変わらないし礼儀正くて優しい人だった。
褐色の肌に銀髪。
銀髪なんて初めて見たけど、凄く綺麗。
顔立ちも凛として意思の強そうな瞳が印象的だった。
それからはいつも側に居てくれた。
私が小間使みたいに扱っても、ベネッサは私の命令には文句の一つも言わず従ったわ。
「軍人として、上の者の命は絶対です」
私はそれが、何だか気に入らなかった。
自分でも何故だか分からないのだけれど
**************
「お呼びですか、サラ」
「入って」
ある日、私はベネッサを部屋に呼んだ。
「何かお困りの事でも?」
「別にないわ。」
あなたと話がしたいの、そう言うとベネッサは少し困った顔をした。
「敬語を使うの、やめて欲しいの」
一人掛けのソファに腰を下ろしている私の側へ歩み寄り、片膝をつくベネッサを見下ろしながら言葉を紡いだ。
「しかし私は使用人の身で…」
案の定、ベネッサは目を丸くして。
でも
「命令よ」
そう言えば
「……分かった」
と、更に困惑の表情を深くして俯いた。
素直に可愛いと思ったの。
既に何かが歪んでたのかもしれないけど、ベネッサの精悍な顔立ちが私の為に脆くなるのが好き。
「そんな顔しないで…」
心にもない事を言って、銀糸の掛かる頬にそっと触れてみた。
小さく肩が跳ねたけど私の手を払ったりはしなかった。
「あなたの事もっと知りたいの」
これは本当よ。
毎日時間を共有する度にそう思う気持ちが強くなっていったの。
もっと色んなあなたが見てみたい
眉根を寄せる表情や綺麗な肌の隠されたところまで
************
ベネが従順すぎか…
続いていいでつか?
>>759 ぜひ続けてくれ。
健闘を祈る。(;´Д`)ハァハァ
サラ様のショウタイムでお願いしますハァハァ
まだかな〜(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
正座してる足が痺れてきたのだが…
スマン、頭ん中で考えつつリアルタイム進行で話作ってるんで…
**********
「じっとしていてね」
不安そうに揺れる瞳が私を見上げた。
本気で抵抗されたらいくら鍛えてたって私なんて簡単にはね飛ばされると思う。
でもこれは命令だから。
触れた頬から首筋を伝い、ゆっくりと指先を滑らせる。
私もソファから降りてカーペットに膝をつけたら、こんな状況なのに「貴女がそんな事をしては駄目だ」とか言ってたけど、それが彼女らしくて少し笑ってしまった。
「じゃあこれなら良いかしら」
「あ…!」
肩を押して床へ転がす。
すかさず仰向けに倒れたベネッサの太腿の辺りに馬乗りになった。
銀髪が床に散って綺麗。
「サラ、…!」
突然の出来事に私の名を呼ぶ唇を、私の唇で塞いだ。
唇の感触を楽しんでからゆっくり顔を離してみたら深い茶色の瞳が真ん丸に開かれてたわ。
「ふふ、柔らかいのね」
ここも、と付け加えて片手じゃ収まりきれないくらいのベネッサの胸を緩く揉む。
「んっ、サラ…何を」
「こんな格好、触ってくれって言ってる様なものだわ」
「ちが…、何を馬鹿な事…」
いやいやをする様に否定の言葉と共に首が左右に小さく振られる。
自分の天性のスタイルの良さに自覚が無いベネッサは、動きやすいから、と普段からまるで下着みたいな格好で街を歩く。
そんなあなたを見る男の目なんて汚らわしくて堪らないのよ。
「軍人なのだから危険感知くらい出来るでしょう?男を誘っているのなら話は別だけど」
あなたはいつも気丈だから、わざと意地悪したくなっちゃうの。
********
次からベネッサ視点で書こうかな、と…
自己満グダグタでスマソ…
GJ!
何かいい所で終わるのは勿体ない気がするけど
べネ視点でまた頼んます。
終わんないです。ベネ視点でまだ続きます…
自分的ベネイメージが出来上がってて申し訳ないんだがベネッサは軍人ゆえ疎くて処女希望。
著しくベネイメージを壊してたらホントにすんません
貴女は一体私をどうしたいんだ?
問い掛ける言葉すら喉に絡まる。
従順に仕えてきたはずだったのに何処で状況判断を誤ってしまったのか。
私の上で好き勝手に手を這わすサラの真意が知りたくて不安になる。
でも不思議と振り払って逃げる気にはならなかった。
悪戯に有りもしない事を言われて羞恥を感じても、私に触れるサラの手は温かくて優しいから。
「サラ、…ッ」
無駄な胸を固定している布の中に手が滑り込んで来た。
たくし上げられてサラの眼下に上半身を晒してしまう事になる。
恥ずかしい、のに
「綺麗よ、ベネッサ」
もう何度言われただろうか
綺麗、なんて言葉は貴女の為にある様なものなのに。
何故私にその言葉をくれるのだろう
「凄く綺麗。」
「あ…っ、や」
サラの顔が私の胸に寄せられるのと同時に皮膚を強く吸われた。
チクリとした引きつれる感覚。
首にも鎖骨にも沢山された。
こういう事は軍艦学校で少し習ったが男と女でするものではなかっただろうか。
それとも私が疎いだけでこんな事は日常茶飯事なんだろうか。
「サラ…私、は」
耐えきれずまた名前を呼んでみた。
「…どうしたの?」
飽きもせず私の肌を啄んでいたサラが顔を上げてくれた。
「私は、どうしたら良い?何をすれば」
だって分からないんだ。
私が先立って貴女を支えて守らなければならないのに、情けなくも今の私は貴女にされるが儘。
だから問うたのに、サラはクスクスと小さく声を立てて笑った。
「じっとしていてくれれば良いわ」
「しかし」
「お願いよ」
命令ではなくお願い、と言われれば返す言葉も見つからない。
仕方ない、と思ってしまう
貴女にはどうしてこうも甘くなってしまうんだろう
スレ違いかつハードスカトロものだけど、剛が他のキャラ(主にブライアント兄妹とベネッサ中心)に囲まれて、
無理やり浣腸させられたまま、集団逆レイプというか性的拷問を加えられたハードSS知ってる人いる?
EVOだかFT時代の話なんだけど内容の特徴は
・剛が全裸で手を縛り付けられ、「J6の犬め」と皆に罵られるも勃起
・興奮したベネッサが上に乗ってち○こをテイクザッ!あんあん喘いで射精
・ブラッドが剛に「出すのが早えと女にモテないぜw」と言いながらち○こ踏みつける
・リオンが笑いながら「悪魔でもウ○チするのか、浣腸して確かめてみよう」と言い出す
・たっぷり注入されて栓をされてパンパンになった腹を下半身裸のサラに踏まれて更に勃起
・口をパイのま○こで塞がれながらサラにフェラされる
・射精しながらう○こ大爆発。切れたジャッキーが剛の頭を掴んでう○この海に沈ませ、う○こを食わせる
・葵が「口直しに美味しい飲み物は如何どすか?」と言いながら剛の顔めがけて放尿
・剛はそれを飲んだ後で吐いてボコボコにされて気を失ったところで終わり
セリフはうろ覚えだけどジャッキーの口が悪かった
前に見たけどサイトがわからなくなって後悔している
壮絶だった
そんなサイトがあったのかよ……
壮絶すぎて読んだら自分は欝になりそうだ(゚Д゚;
せめて責めるのが女キャラだけでスカがなければ抜き所もあるが…
でも探してるって事は面白かったって事か?
>>766 投下途中でごめん。続き待ってます
>>767 ヘタレマゾ剛希望な自分としてはかなり読んでみたい…
遅くなりスマソ。
延々と試行錯誤を繰り返しているうちに、いつの間にかサラの手が私のあらぬ処へ延びて来ていた。
綺麗な細くて長い指が器用にベルトを外して下半身に纏う布を剥がしに掛かる。
思わず遮ろうとしてしまった手を、強く拳を握って思い止どまらせた。
そんな私の様子を一部始終見つめるサラの表情はひどく楽しそうで。
「思った通り、ここも綺麗ね」
何を馬鹿な。
普段絶対に一目に触れない場所をまじまじと見つめて呟くサラに驚愕する。
「そんな処、見るな…」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。
サラの指が、綺麗な指が忙しなく余す処なく晒された私の下で動かされる。
撫でられて開かれて無意識に体が跳ねてしまう。
「サラ、あ…っ」
おかしな所から声が出る。
私の体はどうしてしまったんだ?
「大丈夫よ。力を抜いていてね…」
私の不安を察知したかの様な言葉にゆっくり自然と力が抜けて行く気がした
矢先
「あっ…!」
異物感と痛みにまた体が強張る。
サラの指が私の中に入って来ていた
「随分きついわね…」
「き、汚いだろう、そんなところ…!」
言葉を発する度にそこを締めつけてしまってサラの指が内部にある事を思い知らされる。
「汚くなんかないわよ。ベネッサのなら平気」
訳が分からないまま指が奥まで進入して来るのを感じた。
先刻より痛みには慣れたものの異物感は拭えない。
歯を食いしばってまた変な声が漏れてしまいそうになるのを耐えた。
もうちっと続かせて下さいm(_ _)m
職人サマあまりじらさないでください(*´д`*)ハァハァ
まだ正座中
パイで不特定多数のエロ(リンカーン)とか書きたいけど
やはりカップリングの方がいいのだろうか…
遅くなりますた。
>>771 自分はキャラ愛というか、ヘタレなんで女の子にあんまり酷い事が出来ないから甘ーいカプものになってしまうが、読む分にはリンカーンとか読んで見たい。
「我慢しなくて良いの。声、聞かせて頂戴」
奥まで入れられた指が内壁を巻き込みながら外へと引き摺り出されて行く。
「う、あぁっ…!」
二本に増やされた指が間髪入れず再度突き入れられ中でバラバラに動かされる。
何度か抜き差しを繰り返される内に痛みと異物感が段々と消え、次第にそこが熱くなっていくのが分かった。
サラの指が濡れて嫌な水音が響く。
「くっ…あぁ、ああ…っ」
だらしなく開いた口から堪え切れなくなった声が漏れてしまう。
もう痛くはないのに見上げた天井が潤む。
「綺麗…」
また睦言の様にサラが呟いた。
空いている方の手が優しく頬や額を撫でて肌を伝って胸へと延ばされるのが視界の端に映った。
私よりも幾分も小さく華奢なその手が悪戯に胸の突起に触れる。
くすぐったさと妙な感覚に背筋が震えて無意識にまた中の指を締め付けてしまうのに、それもお構いなしに先刻よりも激しく指を動かされておかしくなりそうだ。
「サラ、サラ…私…っ」
「…イきそう?」
それがどういう感覚なのか分からない。
でも私の体はそれに近付いてるんだろう。
断続的に内腿が震える度に滴が伝って自分でもそこが濡れているのが嫌という程分かる。
反射的に背中がのけ反って胸を突き出す様な形になればサラが顔を埋めてきた。
艶やかなサラの金糸が私の肌をくすぐり、幾つも幾つも口付けを落とされる。
こんな行為を強いられているのに、それはとても神聖なキスみたいで
意識の糸が切れそうになる
「サ、ラ…いく…っ」
「良いわよ…見ていてあげる」
サラの声も少し興奮している様に聞こえた。
何故か嬉しくて、あられもない格好でそこを掻き回されて、いく、のが分かった。
「…いくッ…サラ、あっ、あぁあ…―っ」
***********
「もう…コレどうするんだ、サラ…」
事が終わり浴室で鏡を見た私は思わず大きく溜め息を吐いてしまった。
首から胸元、臍の辺りまで至る所に鬱血の跡。
「熱烈なキスマークでしょう?」
振り返れば天使の様な笑みを浮かべたサラ。
怒る気も失せる。
「…いつもの服、着られないじゃないか」
「わざとよ。」
柔らかく微笑んだまま私の元へと歩み寄って来る。
そのままふわりと抱き寄せられた。
「あなたの肌が綺麗で柔らかい事なんて私だけが知っていれば良いの」
不覚にも先刻の行為を思い出して頬が熱を持つ。
「ふふ、何を赤くなってるの?」
「…っ、もう…」
憎まれ事の一つでも言って差し上げようと思ったのだが。
「好きよ、ベネッサ」
言葉と共に口付けられた。
合わせた肌が暖かくて心地良いと感じるのは私もサラが好きだからなのか。
「…貴女には敵わないな」
「当たり前でしょう」
これからも私を振り回してくれ、暴君サラ。
終わっとく。
微エロでスマソ。ベネ好き過ぎてあんまりいじめられなかったよ…
BAのせいで愛鈴×剛(逆不可/愛の剛苛め)とかかなり萌エスなんだがやはりマイナーですかね?(-"-;)
774 :
パイレイプスレ難民:2007/02/06(火) 21:07:52 ID:RzgSG1W7
パイ林間待ってます!
>>773 GJ!
ベネがカワユス
愛×剛だったら剛を徹底的に虐めて欲しいwロリっ娘?が年上を攻めるのは萌えるかも
愛×剛は以前の毒男板でネタになってたしw
剛も葵と一緒で鬼畜でもヘタレでも美味しいキャラだなぁ…
>>774 すっかり廃れたスレだから存在忘れてた…
ここに遊びに来てもいいからsageような。
ツヨシとアオイは天使で悪魔w
そんな天使で悪魔な剛と葵がいちゃついてるというかじゃれあってエロいことしてるところが見たい
一方的に剛がおもちゃにされてそうだけど
さっき読んでた某マンガの影響で
何故か幼児で何故か一緒にお風呂入ってる二人が即座に思い浮かんだw
葵「それ、ええなー。ごうはん、そのかわいいの、ウチにおくれやす」
剛「な、なにしやがるんだよ、あおい…あっ!」
葵「もろうた♪これはウチのモンどすー」
剛「いてえー!はなせ、はなしやがれー!えーん」
葵「うふふ、ないたってかえしまへんえー♪」
脳湧いてんな自分orz
そして大して時間が経たないうちに
やり取りはこのままでリアル年齢まで成長させたバージョンも
思い浮かんだなんて口が裂けても(ry
そ、それを形にしてぶつけるんだ!
滅茶苦茶読みたいぞ!
パイリンカーンはまだですか?
童顔のくせに、いやらしい乳をしたパイには仕置きが必要。うっ血する位に揉みしだき、乳首もマムコも擦りきれるまでいじりまくって、飽きたら舌を抜き、爪を剥がし、目を潰し、骨を折り、火傷をさせ、髪を焼き、四肢を切断し、殴る蹴るを繰り返して欲しいです。
死肉はラウと愛金令ちゃんに喰わしてあげましょう。
そんな
>>781みたいな男からパイを守る為に命をかけて戦う晶がパイとセックスして2人でくっついてすやすや眠るのをおかずにオナニーしたリオンの精液を発見したサラが剛にそれを舐めさせるお話はまだでつか?
↑
こういうのが本スレで執拗に葵叩きしてるんだろうな
>>783 もうみんな分かりきってる事だし
陵辱ネタがでるとすぐ沸くのは毎度のことなんでスルー汁
今日PS3版買った!!これで5人娘のカスタマイズやりたい放題だな。
ゲーセンではどうしても
金銭上の問題でメインの晶とサブのブラッドしか
作れなかったから男の着せ替えなんて正直つまらんかった。
まずは中国娘萌えの俺はパイからかな(*゚∀゚)=3
>>782 俺がヘタレ主人公にでも負けるとでも?
覗き小僧から金巻き上げて、パイに売春を命令するのもたまらんな。
ポニーテールに顔面騎乗されて窒息死したパイを青い人が死姦するのも勃起。
>>773遅れながらGJ
アイリ−ン・剛イイかも!是非!
ブラッドにエッチを仕込まれる葵もいいけど剛・葵も見たいな
葵「剛はん背中流してあげますえ〜」ガラッ
(湯煙で裸が見えない)
剛「ばっ馬鹿…っいきなり入ってくんじゃねぇ」
葵「先に背中から流しますえ♪」(ゴシゴシ…ぷにゅ)
剛「……!!」
葵「あれ?剛はん前屈みになってお腹痛いんどすか??」
>>778でつい妄想…
書いてくれ〜〜〜!
>>784 PS3版オメ。
俺はゲーセンでは娘・妹・葵・愛萌えでふ。
ベネは…はは…(汗)
葵「これはうちのもんどす」
ブチッ
剛「 ! ! !」
葵「ほれ剛はん白髪が沢山とれましたえ〜」
剛「ちょっ…馬…!白髪じゃねええ!!!!」
じゃれる2人(・∀・)イイ!!
>>787 葵やアイリーンは娘&妹系だよな〜
本物の妹キャラのサラは姉系だという謎
姉キャラ3人
サラ→気まぐれ姉
べネ→面倒見のいい姉
パイ→やさしい姉
790 :
778:2007/02/09(金) 14:08:42 ID:MNholJVt
>>778実年齢バージョンそして
>>786氏の続き。
剛の入浴中に突然葵が乱入。
湯煙に紛れて背中を胸で流されドキドキの剛…
「まあ、思った通りやわ。
こんなに大きゅう立派にしはって…ウチにおくれやすぅ、ね?」
「な、何しやが…うっ…!」
背後から既にビンビンに勃起しきったティムポを強く握られる剛。
「もろうた♪これはウチのモンどすー」
「よっ、よせ! 何しやが…あっ…!」
むにむにと背中に当たる感触と巧みに扱き立てられる快感に、
もはや抵抗する力も入らない。
「やめろ、動かすな…は、あっ…んっ…」
「こんなに先っぽ濡らしはって、説得力全然あらしまへんえ?」
「はっ、離せ…離し…やっ…あ…あ、くっ…うう…んっ!」
既に消えた泡の代わりに、長い時間をかけて放たれた白濁液が
排水溝に流れていく…
「うふふ、いっぱい出しはって。どれだけ溜めてはったん?」
「うっ、うるせえ…」
「わ、まだこないにガチガチやわぁ。もう一回どないどす?」
返事も聞かずに再び剛のティムポを弄び始める葵。
「ほら、ここの括れたんも念入りに洗っときまひょ。ほな…」
「やっ…やめろ…はぁ、あぁ…」
「何言うてはりますのん。ウチのモンやさかい、汚いのは勘弁やわ」
そして2発目まであと少し…
続…くのか?
さすが天使で悪魔な妹キャラw
葵にやりたい放題される剛が羨ましい反面、バーチャの中では立派に剛も弟キャラなんじゃないかと考えてしまう
ゴウ、男なら反撃しろ!!
ツンデレブームでおかえりなさい、女尊男卑の恋愛。
葵様、ベネッサ様、どうぞ俺たちをしばきまくって下さい。
>>790 いい!ハァハァ
そして妄想
「てめぇ調子に乗りやがって!俺だってなぁ……!!」
勢いよく立ち上がり振り向くと
いつのまにか湯気が消えており、葵の裸体が目に飛び込んで来た
少女だと思っていた体は成熟した大人の女そのものだった。
「俺だって…何どすか?」
葵はクスクスと微笑いながら
胸を揺らしながらそれを見せ付けるように、後ずさりする俺に近づいて来た…
割り込み妄想スマンコもうヌルーしてくれ
続き待ってるよ
スルーしまへんえ!
>いつのまにか湯気が消えており、葵の裸体が目に飛び込んで来た
>少女だと思っていた体は成熟した大人の女そのものだった。
ハァハァ(*゚∀゚*)
ちょうど葵は少女からオトナの女性になる瞬間を3から5を通じて見られる貴重かつノスタルジックなキャラなんだよな
そう思うと美味しすぎる…
天使・悪魔、少女・オトナといい意味で不安定な葵に萌え