VFのサラとジャッキースレ

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1名無しさん@ピンキー
2の頃、サラとジャッキーに萌えた。
3以降、2人の外見がいかにもガイジンぽく
肉食人種ちっくになってくるのに耐えられなかった・・・
(3以降パイに鞍替え)

サラとジャッキーの兄妹に萌える人間は
俺以外に存在するのかー?
2名無しさん@ピンキー:01/12/23 21:28 ID:UuHJIS3L
3名無しさん@ピンキー:01/12/23 21:43 ID:5/a2vNZW
サンクス。イイ!(・∀・)↓↓
ttp://www.may.sakura.ne.jp/~hyo/images/Ho_sarah.jpg
メリケン人ぽい。肉食ぽい。
VFの創作ってないのかー
仕方ねえ、書くか・・・
4名無しさん@ピンキー:01/12/23 21:47 ID:5eGI4aqb
アメ公なんぞに萌えるな
日本国国民なら葵タンに萌えヨ
つー訳で葵タンの画像キボーン
とか言ってみる
5名無しさん@ピンキー:01/12/23 22:15 ID:5/a2vNZW
葵たんかー
同じアジア人ならパイたんのほうが萌えるなあ
6名無しさん@ピンキー:01/12/23 23:38 ID:aVxIMZRK
4.『キャラ』『カップリング』単独でのスレ立ては禁止
7名無しさん@ピンキー:01/12/26 19:41 ID:i5n5HdJh
(・∀・)イイ!
こんなスレを待っていた!
>3 楽しみにしてます。
8名無しさん@ピンキー:01/12/26 23:21 ID:rf3v6oZE
じゃ、ここはバーチャファイタースレということで。
>>3 がんばれー
9名無しさん@ピンキー :01/12/28 00:26 ID:0gKNYNge
どうもです。
書きましたです。
めちゃくちゃマイナーなスレになると思いますが
マターリと続けていけたら幸いです。

とりあえず、VFブライアント兄妹モノ。
いきなり近親相姦かい!(ズビシ)
基本的に、純愛です(藁
鬼畜をお好みの皆様、申し訳ありません。
最初に謝っておきますが、2人とも別人です。
自分がバーチャやってたのはだいぶ昔なので
記憶違い等多々あると思いますが
見逃してやってくださいまし・・・
では前置きはこのぐらいにして。
10名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:29 ID:0gKNYNge
■■HEVEN'S DOOR ■■


サラが戻ってきた。
3年前の失踪―――世界を裏で操ると言われる謎の組織に
彼女は拉致され、洗脳され、一旦はジャッキーのもとに刺客として現れた。
自分の兄のことなど忘れてしまったかのような、冷たく妖艶な微笑を浮かべて。
妹を誰よりも愛していたジャッキーは第2回世界武術大会の後、組織の施設に潜入し、サラを奪回した。
彼女の耳に光る金のピアスが洗脳装置だと気づいたジャッキーは、それを彼女から取り払った。
洗脳を解かれたサラは、記憶をなくしていた。―――自分の兄のことさえも。
ジャッキーは彼女の記憶を取り戻そうと懸命になったが、その気配は一向に現れなかった。
彼女は何も語ろうとせず、以前と比べて表情も少なくなっていた。
ただ、時折苦しそうな表情をするだけ。
そして、彼女はジャッキーから逃げるようにブライアント家を出て、NYのアパートメントに部屋を借りた。
ジャッキーは彼女を心配して、たびたびサラの住処を訪れた。
暴れ出しそうな想いを胸に抱え、ただ一人の愛しい者の元へ。
11名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:30 ID:0gKNYNge
「――― 何か、あれから思い出したことは?」

いつものように訪ねてきたジャッキーは、気遣うようにサラに話しかける。

「・・・何も」

妹は、こちらを見ようともしない。

いつも高く結い上げている金髪が、今日はサラの華奢な肩を覆っていて、
戻ってきてからというもの、儚げだった彼女の雰囲気を、よりいっそうたおやかに彩っていた。
眩しそうに妹を見つめ、ジャッキーはソファへどさりと腰を下ろした。

「まあ・・・あせらずとも、ゆっくり思い出していけばいいさ。
もう洗脳は解けたし、サラが俺を襲うこともなくなったわけだから
これで安心して夜も眠れるってもんだな」

端正な顔でにこりと無邪気に微笑まれ、サラは思わず微笑みを返した。

ズキリ。

頭が、思い出したように痛む。
この人の傍にいると・・・心がざわざわする。

思い出してはいけないこと、なの?
この人の傍にいてはいけない、の?
もう一人の自分が鳴らす警鐘に、サラは顔を歪める。
その正体もよく分からないまま、
サラは本能に従って、自分の不安の原因である
実の兄のジャッキーを避けるようになっていた。
12名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:31 ID:0gKNYNge
「サラ?」

ソファから立ち上がり、怪訝な顔でこちらへと近づいてくる兄。
サラはうつむき、彼に背を向けた。

ひとつため息をついて、ジャッキーは妹の背中へ話しかけた。

「・・・戻ってきてから、お前は俺をちゃんと見ようとしない。
俺・・・何かしたか?」

ズキリズキリと、頭痛がひどくなっていく。

「なにも・・・」

 ――― 私に、近づかないで。
      傍に、来ないで。

どんどん強くなる警鐘。

「ごめん、何か気分を害したのか?
俺はよく・・・他人に入り込み過ぎるって言われるから」

よく分からない不安と頭痛の中で、サラは朧ろ気な記憶を手繰り寄せた。

 ――― ああ、そうだ。
      この人はそういう人だって。
      私・・・知ってる。
13名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:32 ID:0gKNYNge

「なんだか今日は話ができそうにないから、俺もう帰るけど・・・」

ジャッキーはするりとサラの前に回りこみ、
ビクッと震える彼女の様子にも構わずに彼女の顔を覗き込んだ。

「何か少しでも思い出したり、
心配なことや不安なことがあったら
すぐ俺を呼ぶんだぞ。
サラはまだ・・・思い出していないかもしれないけど、
俺にとってお前は、世界中でたった一人の 大事な大事な妹なんだ。
何よりも、お前を幸せにしたいと思ってる」

ズキリ。ズキリ。ズキリ。

痛みに耐えかねて、サラは顔をそむけた。

「・・・何故だか分からないけど・・・
思い出そうとすると、頭が痛くなるの。
あなたを見ると、頭の中でもうひとりの私が言うの。
『思い出しちゃいけない』って。
あなたから『離れろ』って。」

「サラ・・・」

「私、どうしたらいいか分からないよ・・・
実の『お兄さん』なのに。
大事に私を想ってくれてるのがとても伝わるのに。
あなたといると、苦しい。
自分が壊れてしまいそうになる。」

「サラ、俺は・・・」

半年もの間、兄を傷つけまいとして隠してきた胸中を
サラは激情のまま吐き出した。

「なんで、こんなに胸が痛いの?
お願い、もう私のことは放っておいて。
家族なんかいらない。お兄さんなんかいらない。
どうして私を連れ戻したの?
こんな苦しい思いをするなら
いっそ洗脳されたままのほうが良かった!」
14名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:35 ID:0gKNYNge

――パンッ!――

乾いた音が響き渡り、サラは自分がジャッキーに叩かれたことを知った。

「・・・あ」

「・・・俺が、どんな想いでお前を探したと思ってるんだ」
記憶を取り戻してからというもの、常に優しく自分を気遣ってくれた兄のものとは思えない、低く、掠れた声。

「何も手につかない。眠れない。
 お前のこと以外何も考えられない生活が3年間も続いたんだ。」

ひとつひとつ、区切るようにゆっくりと吐き出される言葉。
その苦しそうな声音に、サラは思わず顔を上げた。
ジャッキーの瞳には、今まで見たこともない、暗く切ない光が荒れ狂っていた。

「気が狂うかと思った」

サラは、息をのんだ。

――だめだ、これ以上聞いちゃいけない。
もう一人の自分が確かにそう言っているのに、体が動かない。

「3年かかってやっと取り戻したのに、また俺から離れて行くと言うのか?」
ゆらり、とジャッキーの体が揺れた。

「許さない」

腕を掴まれ、あっと思った瞬間にはジャッキーの腕の中だった。

「どんなに憎まれてもかまわない。
・・・俺は絶対にお前を離さない。」

息もできないほどきつく抱きしめられ、耳元でジャッキーが囁いた途端―――
サラの心の中で、カシャリと枷が壊れる音を聞いた。
15名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:36 ID:0gKNYNge
妹を取り戻してから一度も聞かれなかった呼び名。
ジャッキーはビクッとして妹から身を起こした。

「サラ?」

閉じた瞳からは幾筋もの涙が流れ落ち、彼女は震えていた。

「私、・・・思い出した」

「え?」

「記憶、取り戻した。
お兄ちゃんのことも・・・組織のことも・・・全部思い出したわ」

「本当に?本当に、全部思い出したのか、サラ!?」

驚愕し、ジャッキーはサラの顔を覗き込んだ。
ゆっくり頷く妹を、ジャッキーは再び優しく抱きしめた。

「・・・良かった・・・本当に」

震える声。優しい抱擁。
その懐かしく狂おしい感覚から、サラは身じろぎして離れた。

「サラ?」

「・・・・・・・・・」

うつむいたままの妹に、ジャッキーの心に不安がよぎる。

「サラ、どうした?・・・なぜ、俺を見ない」

「・・・思い出したくなかった」

「サラ?」

「記憶なんて戻らなければ良かったのよ!」
16名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:37 ID:0gKNYNge
「サラ!?」

声を荒げた兄から、サラは後ずさりして離れた。

「自分からあそこに行ったのよ。
ブライアントから離れたかった。
お兄ちゃんから離れたかった。
そうなれるならどんなことでも構わなかったの。
なのに、どうして、思い出してしまったの?
私・・・死んでしまいたい―――――」

悲鳴のような声でそれらを吐き出した後、サラは声もなく泣き崩れた。

「俺から離れたかった・・・?」

突然突きつけられた、妹に嫌われているという思いも寄らない事実。
それはジャッキーの心を乱し、暗い絶望となって広がった。
それでも、妹を愛しいと思う気持ちには変わりはなく。
荒れ狂う心を必死の思いでなだめ、ジャッキーはゆっくりとサラに話しかけた。

「サラ、・・・何があった?
俺が、お前に何をした?
俺は、お前を何よりも大事な妹だと思ってる。
お前が望むなら俺は何でもできる。
顔も見たくないというなら、もうお前の前には二度と現れないから・・・
お前が元気で暮らしていると聞くだけで俺は幸せだから。
お前を失ったあの時の気持ちに比べれば、どんなことにも耐えられる。
だから、もう二度といなくなったりしないでくれ。
―――死にたい、なんて言わないでくれ」

「違うの!そうじゃない。
・・・ お兄ちゃんが悪いんじゃない」
17名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:39 ID:0gKNYNge
「俺のせいじゃない?・・・サラ」

思わず手を伸ばしたが、それはサラの声によって遮られた。

「触らないで!」

記憶を取り戻してから初めて真っ直ぐ自分に向けられた、妹の瞳。
涙に濡れた、苦悶の表情。
その絶対的な拒絶に、苦い感情がジャッキーの心に立ち込める。

「ごめん。・・・そんなに俺に触れられるのが嫌だったなんて思わなかった」

「違う・・・嫌なんかじゃない」

サラは、兄を見つめてふわりと微笑った。
見とれてしまうほど、悲しくて美しい微笑み。
ジャッキーもまた、封印していた想いが自分に向かって噴出してくるのを感じていた。

「私の、大好きな大切な『お兄ちゃん』。
こんなに、あなたの妹であることを誇りに思っているのに
・・・あなたを嫌いになれる筈がない」

震える唇から紡ぎだされる言葉。

「私は・・・穢れているの」

「何が!!」

暴れ狂う激情を抑えきれず、ジャッキーは強引にサラを抱きしめた。
18名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:40 ID:0gKNYNge
「お前のどこが穢れてるんだ!
誰が、そんなことを・・・」

そこまで言って、ジャッキーは息をのんだ。

「まさか・・・あいつら、お前に何を」

違う、と首を振ってサラは俯いた。

「もう、離して・・・
お願い、もう」

「嫌だ!
・・・さっきも言った。
そんなことは許さない。
もう俺はいやだ。
死ぬ思いで、再びお前を取り戻したのに
お前は、また俺にあんな想いをして生きろと?」

―――もう、だめだ

抑えていた想いが炎のように体中を駆け巡るのを
サラは目を見開いて見ていた。
やがて想いは体中の隅々まで満ちて―――

喘ぐように、唇が動いた。

「すき・・・」

微かな声は、兄には届かない。

「何?サラ」

「――あなたを、愛してる」
19名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:42 ID:0gKNYNge
――な、に?

何を聞いたのか信じられないというように、ジャッキーはサラを覗き込んだ。
そこにあるのは、全てを取り払った裸の心。
切ない、光。

「愛してる・・・」

兄としての抱擁。
優しい拒否の言葉。

目を閉じ、それらを予想していたサラを次に襲ったのは
息もできないほどの荒々しい抱擁だった。

「痛・・・」

「サラ・・・サラ!」

今まで聞いたこともないような苦しげな声。
ジャッキーは片方の手でサラを抱きしめたまま、サラの顎を持ち上げ、自分のほうを向かせた。

「俺は・・・期待してもいいのか?
この気持ちを・・・否定しなくてもいいのか?
お前の『愛してる』は、"兄"ではない、"男"の俺に向けられたものなのか?」
20名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:42 ID:0gKNYNge
熱い吐息と共に告げられた兄の激情にサラは混乱した。

「お兄ちゃん・・・何を」

「答えろ、サラ」

低く言って、ジャッキーはサラの上に顔を伏せた。
全てを奪い尽くす、噛み付くようなキスは、決して兄が妹にするそれではなかった。

―――これは、夢?夢ならどうか醒めないで・・・

泣きたくなるような歓喜の想いに、サラも必死で兄に取り縋った。
嵐のようなキスが止んだ後も、2つの唇は離れ難いように
何度も何度も優しく触れ合い、吐息のように愛の言葉を囁いた。

「愛してる・・・お前しか要らない」

「もう・・・死んでもいい」

「お前となら、それもいいかもしれない」

ふ、と微笑み、ジャッキーはふわりとサラを抱き上げた。

「一緒に天国に行こうか」
21名無しさん@ピンキー:01/12/28 00:44 ID:0gKNYNge
すす、すんません!
エロスレなのに!
前置きが長い!長すぎるよ!
エロはこれからです!
ちょっと手直ししてからウプしまーす
22名無しさん@ピンキー:01/12/28 01:07 ID:iKtX20gZ
(・∀・)
23名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:15 ID:0gKNYNge
エロ編でーす
抜けてる文章があってイヤソな部分もありましたが
ご了承ください。
見てくれてる人、いるのかなあと思ってたのですが
22さん、アリガトウ。
24名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:16 ID:0gKNYNge
ふわりとベッドに広がったサラの輝く金髪は
白いシーツの上で、まるで天使のようで―――
ジャッキーは目を細め、そっとサラの頬に触れた。

「ごめん・・・思わず手が出てた・・・
 もう、痛くない?」

「痛かったよ、・・・心が」

「ごめん。・・・」

「ううん、・・・もう全然痛くない。」

サラは、自分と同じ色の瞳を見上げる。

「でも・・・」

「どうした?」

「・・・少し、怖い」

「俺も、だ。
こうしている間にも、またお前が消えてしまいそうで・・・」

切なそうな顔で笑う。

「お願いだから、もう二度と俺の前からいなくなるな。
今度こそ、俺は気が狂う・・・」
25名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:16 ID:0gKNYNge
ジャッキーに縋り付くように激しく掻き抱かれ、
夢心地でサラは囁いた。

「私は、いなくならない。
ずっと、ここにいるよ。
お兄ちゃんの傍にいるよ・・・」

「サラ」

もう耐えられないといったように、ジャッキーはサラに口づけた。
軽く首を振ってサラの唇を開き、舌を絡め取る。
初めて味わうサラの口腔はとても甘く、ジャッキーは眩暈がした。

「ん・・・」

キスの合間に漏れた、サラの吐息。
ジャッキーは顔を上げて、サラを覗き込んだ。

「な、に・・・?」

「かわいい」

蕩けるような微笑みを間近で見たサラは見る間に赤くなった。

「何、言って・・・」

「愛してる」

ちゅ、と一度軽いキスを唇に落とした後。
ジャッキーはサラの額、目、頬、そして耳へと次々にキスの場所を変えていく。
26名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:17 ID:0gKNYNge
「愛してる・・・」

耳の傍でもう一度囁いた後、サラの柔らかい耳朶を甘噛みした。

「あ・・・」

サラの体がびくりと震える。
ジャッキーは唇を首筋へと滑らせ、きつく吸い上げた。

「あっ・・・ん・・・」

紅く咲いた一輪の花。
サラの華奢な鎖骨を優しくなぞっていた手は、ゆっくりと下へ延び、
柔らかく、ふくよかな胸を優しく包み込んだ。
そのままゆっくり、円を描くように揉みしだく。

「お、にいちゃ・・・」

信じられないほど甘い快楽に、サラの声は掠れた。
組み敷いていたサラをそっと抱き起こし、軽く唇を重ねた後、
ジャッキーはするりと自分のシャツを脱ぎ捨てた。
崔拳道で鍛えられた無駄のない上半身に、サラは見蕩れた。

「もっとお前を見たい。
もっとお前を感じたい。
お前が・・・欲しい。」

切なそうに目を細めたジャッキーに、サラは目の眩むような感覚を覚えた。

「私も・・・お兄ちゃんが欲しい」
27名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:18 ID:0gKNYNge
張り詰めていた糸が切れた瞬間だった。

2人はそのままむさぼるように唇を重ね、お互いの衣服を取り去り、
一糸纏わぬ姿で、もつれ込むようにベッドへと倒れこんだ。

 ――― もう、どうなっても構わない。
       ただ、欲しい。

先ほどとはうってかわったような、熱く激しい愛撫。
しっとりと吸い付くような白く美しい双胸を揉みしだき、
ジャッキーは淡いピンク色の乳首に舌を這わせた。

「ああ!」

敏感な箇所を刺激され、喉を引き攣らせてサラが喘ぐ。
乳首を口に含んだまま、舌で弄る。
ぷくりと尖った乳首を吸ったり甘噛みする度、サラは甘い嬌声をあげる。
真っ白な胸にいくつもの紅い花が咲いた後、
ジャッキーはサラの白くて滑らかな脚の間にするりと入り込み、その両腕を頭の上で押さえつける。

「あ・・・」

目を潤ませたサラの顔を覗き込み、息もつけないようなキスを与える。
お互いの舌を深く絡め合い、甘い唾液を交換する。

「はぁ・・・ん・・・」

そのままサラの腕を、肘から脇にかけて内側をするりとなで上げる。
背中がぞくりとするような快感。
思わずサラが身をよじった瞬間、熱く硬いものが内腿に当たったのを感じた。
ふと目をやると、自分を求めてはちきれんばかりにそそり立つジャッキーのペニスが目に入った。
28名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:18 ID:0gKNYNge
「あ・・・」

その視線に気づき、ジャッキーはにこりと笑った。

「まだ大丈夫。
お前を、愛したい」

ジャッキーの唇が、手が、絶え間ない愛撫をサラの体中に降らす。
腕に、首筋に、胸に、脇腹に、背中に。
そして、その美しく括れた白い腹部に愛撫が辿りついた時、
サラは熱く滾る自分の体の中心をふいに感じ、体をふるりと震わせた。
ぺろ、と小さな臍に舌を這わせた後 ―――

「サラ、見せて」

膝の裏に手を差し入れ、ジャッキーはサラの脚をぐい、と持ち上げた。

「や・・・」

わずかに抵抗するも、それまでに与えられた快楽に朦朧となった体は
強く抵抗できずに、ジャッキーのなすがままの体勢となった。

「綺麗だ・・・」

サラの脚の間に入り込み、食い入るように見ていたジャッキーが感嘆のため息を洩らす。

乳首と同じようなピンク色の秘裂は淡い陰毛に覆われており、
透明な愛液にまみれてひくり、と蠢いていた。
ジャッキーに晒されているという事実と、そこに感じる熱い息に
くちゅり・・・とサラの中から新しく愛液が滲み出る。

「恥ずかしい・・・」

「どうして?こんなに綺麗なのに・・・」
29名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:19 ID:0gKNYNge
ぺろり、と舐め上げた。

「ああぁっ!」

突然与えられた鋭い感覚に、サラは体を大きく震わせた。
ジャッキーはそのまま薄い襞を唇で掻き分け、膣孔から尿道にかけて熱い舌を何度も這わせる。
ぴちゃ、ぴちゃ、くちゅ・・・

「はぁっ、あんっ、あぁぁっ、あっん」

淫猥な水音が部屋中に響き渡り、それがサラの快感をいっそう煽る。
ジャッキーは尖らせた舌を膣孔に差し入れ、柔らかな入り口を蹂躙する。

くちゅ、ぬちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・

舌が出し入れされる度に、新しい愛液がくちゅり、と湧いてくる。

「も・・・だめ・・・おにいちゃ・・・ ああぁあっ」

「何がだめなんだ?」

ジャッキーは舌を抜き、唇を秘裂全体に押し付け、溢れ出た愛液をぐちゅっと啜った。

「あぁっ!」

「サラは・・・体中どこも甘い」

ぬるり、とジャッキーの長い中指がサラの中に侵入した。

くちゅ・・・くちゅ、くちゅ、・・・くちゅくちゅ
30名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:19 ID:0gKNYNge
「はぁぁんっ!あっ、あぁん、はあっ、あっあぁん!」

過ぎる快楽に涙を浮かべて、サラの嬌声はどんどん高くなっていく。
ジャッキーは中指をサラの中で出し入れしながら、
膣孔の上でぷくりと勃ったピンク色のクリトリスを尖らせた舌で円を描くように刺激した。

「っ・・・!!!」

瞬間、サラは声にならない悲鳴をあげて
その美しい肢体を弓なりにしならせ、くたりと弛緩した。

ジャッキーはサラの秘裂から顔をあげ、
力の抜けたサラに覆い被さって何度もキスを落とし、サラの覚醒を促した。
白い頬に落ちた長い睫毛が震える。
ゆっくりと焦点の合わない青い瞳が現れる。

「あ・・・・・・」

「サラ、愛してる・・・」

そのまま重なる、唇。

ジャッキーは、猛る自身をゆっくりとサラの中に挿入した。

ずっ・・・ちゅ・・・

「んん・・・・・ぁあ」

ため息のように喘ぐサラ。
愛しい女の狭い内部の感触に、ジャッキーの背中を痺れるような快楽が駆け上った。
サラはその粘膜で、温かく優しく、愛しい男を包み込んだ。
31名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:20 ID:0gKNYNge
「サラ・・・」

びくん、とジャッキーのペニスはさらに膨らみ、熱くサラの中で脈打った。
サラは自分の中で感じるジャッキーの形に、歓喜で胸が震えた。
一番奥で繋がったまま、2人は見詰め合う。
自分と同じ瞳の色に映った、自分の顔。

――― もう、戻れない

「ずっと、一緒だよ・・・?」

涙を浮かべてサラが笑う。

「分かってる・・・」

サラの涙を優しく舐めとり、ジャッキーは微笑んだ。

「死ぬまで、一緒だ。
一生、離さない・・・」

ジャッキーは、ゆっくりと挿入を開始した。

「あ・・・ん、あぁ・・・」

サラは涙を浮かべてジャッキーの首に縋り付いた。
ジャッキーは先が見えるほどまでペニスを出して、また深くサラの中に潜り込む。
長いストロークによって、隈なく膣の内部を亀頭が掻き分けていく。
うねるように出し入れされる、ジャッキーのペニス。

ぬぷ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・ちゅ・・・

しばらく探るようにサラの内部を動いていたペニスの先が、ある一点を突いた瞬間。
32名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:20 ID:0gKNYNge
「あぁあっ!」

白い喉を仰け反らせて、サラが喘いだ。

「サラ・・・ここがいいのか?」

ぬぷ、と同じ場所を再度突く。

「あ・・・おにいちゃ・・・あぁん!」

きゅ、とサラの中が狭くなったのを感じ、ジャッキーは今にも放出してしまいそうな感覚に襲われた。
ジャッキーはサラのしなやかな両脚を自分の肩に乗せ、細い腰を掴み、結合部を上へ晒した。

「サラ・・・愛してる」

ジャッキーは、サラの弱点を目掛け激しく挿入を開始した。
直上から叩き込まれる、太いペニス。
寸分違わずその一点を直撃する感覚に、サラは息も絶え絶えで縋り付いた。

「あっ、あぁ、あっあっ、あぁ、あんっ、あん、あっ、あっ!」

長い睫毛を震わせ、サラは容赦なく襲いかかる快楽に耐える。
ジャッキーの背中に無意識に立てられた、爪。
その痛みさえも快楽に変え、ジャッキーはサラをひたすら貪った。

ずぷ、ずちゅ、ずちゅ、ちゅ、ずぷちゅ、ずぷ・・・

結合部から漏れる水音に合わせ、ベッドがギシギシと悲鳴をあげる。

「あんっ、あ・・・も・・・だめ・・・あぁんっ、あっ、あっ」
33名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:21 ID:0gKNYNge
内部からうねるようにサラの襞が蠢き、ジャッキーのペニスを絞り上げていく。
腰から伝わる痺れるような感覚に耐え、ジャッキーはさらにサラの奥を目指した。

「あぁっ、おにい、ちゃ、、、あっ、ああぁぁぁっっ!」
「サ、ラ・・・・・・っっ!」

体重をかけてサラの最奥部に達した瞬間、
ジャッキーのペニスがドクンと脈打ち、熱い精が勢いよく迸った。
ビュクビュクと子宮の入り口に熱いものが叩きつけられる感触を最後に、サラは意識を手放した。
34名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:27 ID:9I82ffTf

・・・・・・・・・・・・・・・

白いシーツの海の中で、サラはまるで自分達が天国にいるような錯覚を覚えた。

「私達・・・狂ってるよね」
「ああ、狂ってる・・・」

「だけど、もう正気には戻れない。
・・・戻りたいとも思わない・・・」
「愛してる・・・」

――― 白いシーツの中で抱き合う、それはまるで2人の天使 ―――

<終>
35名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:29 ID:9I82ffTf
燃えつきました。
6時間かかった・・・(疲労)
読んでくださった方、どうもありがとうです
疲れた。風呂入って寝るべし
36名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:35 ID:9I82ffTf
ヒー!
抜け落ちている文章が!
>>14の後に入れてください。
ジコマン。スマソ

===============================
開いた扉の中から溢れ出てくる記憶、記憶、記憶・・・
もうひとりの自分。
凍結した筈の気持ち。
刹那、それらはサラの中で生き生きと蘇り、体中を駆け巡った。
彼女は、兄の腕の中で全てを思い出したのだ。
震える唇が、ゆっくりと言葉を紡ぎ出した。
お兄ちゃん―――と。
===============================
37名無しさん@ピンキー:01/12/28 03:01 ID:oEryUCKL
オオゥ!保全カキコしようかなと思ったらそこには2人の天使がッ!!おつかれさまです。
サラ、VF4では兄貴と同じくらい強いという説もあり。
ゲーム本編でも幸せになってほしいなぁと思いつつ。
38名無しさん@ピンキー:01/12/28 06:13 ID:Xpbv2/9/
>サラ、VF4では兄貴と同じくらい強いという説もあり。
当方サラ使いだが、それは、ない。
39名無しさん@ピンキー:01/12/28 11:11 ID:32OBtRzQ
知らないうちにVF4が発売されるのだね(1/31)
ついにVFもプレステか・・・
個人的には2が一番好きだった。
40名無しさん@ピンキー:01/12/29 11:01 ID:asne3xnP
>36 神!
>39 自分も2が好きです。
つーか、2のサラが美人度がシリーズ中一番高いと思うが、どうか?
41名無しさん@ピンキー:01/12/29 11:10 ID:sJaXbaJF
対軽量級ジャッキーコンボ
4K+G→2P→(レバー入れ)PP6K
421K→P→7K+G→8P:01/12/29 11:19 ID:kqIi14SO
サラとパイのズーレーものが見たいと思うんだが
キャラ的接点もないし需要もなさそう・・・宇津田
43名無しさん@ピンキー:01/12/30 06:12 ID:Q5ZzK7Zy
>42
アニメだと、晶を間に挟んで三角関係みたいな感じじゃなかったっけ?
いや、よく憶えてないけど。
キャラの相関とかは確かに分かりづらいなぁ。鉄拳みたくCSでエンディング
とかつければいいのに。
44名無しさん@ピンキー:01/12/31 18:30 ID:VXxTFN/6
アキラとサラの間には何もないんじゃないのかなあ。たぶん。
兄貴がべったりだし。
45名無しさん@ピンキー:02/01/01 14:54 ID:idAn2Kpf
46名無しさん@ピンキー:02/01/04 22:44 ID:/fHEW2kO
あげてみる
47名無しさん@ピンキー:02/01/05 12:54 ID:fuj+GzaS
>>40
サターン版は不細工でした。泣けます。

つーか、VF4のサラは乳揺れが見れます。が、そのためには
ガトリングを必ず決めなくてはなりません。
フェイクも尻がプルプル震えてちょっとかわいい。
4847:02/01/05 12:55 ID:fuj+GzaS
やべ、保全ageも兼ねてたのにsageちゃった
49名無しさん@ピンキー:02/01/06 12:56 ID:KazfdL9f

あけましておめでとうございます。
このスレが末永くマターリと生き残りますように。

サラ攻め・パイ受けのズーレものです。
なんとなく、サラをバイセクシャルにしてみました。
エロに入るまでやっぱり長いです・・・
それにしても、ズーレのエロは難しい。
どないせいっちゅうねん。

まじで難産だった・・・
50名無しさん@ピンキー:02/01/06 12:57 ID:KazfdL9f

□□ サラの陰謀 □□


もはや毎年の恒例となった、世界格闘トーナメント。
世界中の猛者どもが集うこの大会は、初回の開催から比べて年々そのレベルを上げていた。

第4回となる今大会に兄とともに出場したサラ・ブライアントは
順調に予選を勝ち抜き、今年も見事に決勝トーナメントに駒を進めた。
「ふう・・・まずは及第点、か」
主催側から決勝トーナメント出場者にあてがわれたホテルの一室で、
風呂上りのストレッチを行っていたサラの耳に、遠慮がちなノックの音が響いた。

コンコン。

サラは美しい眉をひそめる。
こんな夜中に訪ねてくる人物に心当たりはない。

「はい、誰かしら?」

「サラ・・・ちょっと、いいかな」

訪問者の正体は、香港のアクション女優、パイ・チェンだった。
優勝候補の筆頭であり、実の父親でもある、ラウ・チェンを倒す為に
彼女自身もまた第1回大会からずっとこのトーナメントに出場している。
今回の大会ではサラと同じく、昨日の試合で決勝トーナメント進出を決めたばかりだった。

サラの洗脳が解けて、初めて出場した去年の第3回大会から、
2人は会えば挨拶を交わし、軽口をたたくようにまでなっていたが
こんな夜中に突然訪ねてくるようなことは初めてだった。
一体何があったのだろう。
51名無しさん@ピンキー:02/01/06 12:58 ID:KazfdL9f

「パイ?どうしたの、こんな時間に。
いいわよ、入って。」

キイ。

入ってきたパイの目は赤く腫れ上がり、彼女が泣いていた事実をサラに伝える。

「どうしたの?目が真っ赤よ。
あーあ、女優が顔をこんなにしちゃって・・・
ほら、座んなさい」

ソファまで移動する気力もないのか、パイはぺたんとその場に座り込んでしまった。
突然の訪問にも関わらず、サラはてきぱきと備え付けのフリーザーから氷を取り出し、
簡単な氷嚢を作ってパイに差し出した。

パイは黙って受け取り、痛々しく腫れ上がった瞼にそっと氷嚢を当てた。

「ごめんね、突然」

「いいのよ。・・・それより、どうしたの?」

サラもしゃがみこんでパイの顔を覗き込んだのだが、彼女は口を開こうとしない。

「・・・・・・」

「こうして訪ねてきたんだから、何か話があったんじゃないの?
何でも聞いてあげるから話してみなさいよ」

優しいサラの問いかけに、再びパイの涙腺は緩んでしまったようだ。

「あ・・・晶が・・・」

それだけ言うと、パイはぽろぽろと大粒の涙を流して突っ伏してしまった。
52名無しさん@ピンキー:02/01/06 12:59 ID:KazfdL9f

――ははぁ、そういうことか。

パイの一言で、サラは大体を理解したようだ。

晶・・・結城 晶。
彼もまた、第1回大会からの古参出場者であり、第2回大会では優勝したほどの実力の持ち主だ。
晶とパイは、大会を通じて少しずつ仲良くなっていったらしく、
ここ最近ははたから見ても微笑ましいやりとりを繰り広げていた。
2人が一緒にいる様子は、まるで子犬がじゃれあっているようで、
ジャッキーやウルフなどは、そんな2人をよくからかっていたものだ。
ただ、惜しむべくは。
晶はあの通り、八極拳一筋の熱血武術馬鹿。
パイのほうは父への憎しみと多忙な女優業で恋愛などしている暇はなかったらしく――
そんなわけで、奥手な2人が恋愛関係に発展するまでには相当な苦難が待ち受けていることだろう、とサラは睨んでいた。

「・・・で?あの武術オタクがどうしたって?・・・まさか、襲われでもしたとか」

「・・・違うわよ」

うらめしそうにサラを睨むと、パイは涙でしわがれた声でぽつぽつと話し始めた。

「・・・私、晶に『女』として見られていないのかなあ・・・」

パイの話は、こうだった。
53名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:00 ID:KazfdL9f

2人は、功夫と称してよく組み手を行っていた。
今日も予選が終わった後、誰もいなくなった闘技場でいつものように2人は汗を流していた。
何本目かの組み手の際、たまたま晶の放った白虎双掌打――両手を前に突き出して相手を吹っ飛ばす技――
が、パイにクリーンヒットした。
運悪く、それは結果としてパイの両胸を鷲掴みすることになってしまい・・・
パイは吹っ飛ばされたことよりも、晶に胸を思い切り触られたことにショックを受け、
呆然と仰向けになったまま、なかなか起き上がることができないでいた。
そんな彼女に、にこにこと笑って晶が放った第一声は、こうだった。
『おう、頭は打ってないか?もう1戦、いこうぜ』

サラは、開いた口がふさがらなかった。
「・・・て、天然なのかしら・・・」

パイの話はまだ続く。

その後、晶の呼びかけに応じず無言でその場を立ち去ったパイを心配して、
夕食後に晶は彼女の部屋を訪れたのだが、これがまたいけなかった。
屈託なく、『大丈夫か?なんか変なもんでも食ったか?』とのたまい、
自分の家に代々伝わる秘伝の薬だ、といって怪しげな粉薬を渡すのだ。
『これ飲んだら悪ぃもんは全部ウンコになって、明日の朝にはドバーーッと出ちまうぜ。
あー、でもこの薬、よく効く代わり3日間は屁が出っ放しだから注意しろよ?
しかもむちゃくちゃ臭いんだな、これが。・・・お前、次の試合いつだっけ。』
これに、パイがキレるのも無理はない。
晶の頬に盛大に平手をかまし、ひるんだところに飛燕烈脚をくらわせてきたというのだから
パイもさすがに普通の女の子ではない、といったところか。
54名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:01 ID:KazfdL9f

「あれですんだから良かったわよ。
よっぽど浮かせて運んでやろうかと思ったわ」

未だに怒りが収まらないのか、なかなか物騒なことを言っている。
サラは背中に冷や汗を感じつつも、納得がいったという感じで頷いたのだった。

「ふんふん、なるほどね。よく分かったわ。
・・・で、パイは、どうしたいの?」

「どう、って・・・」

途端に口ごもってしまうパイ。

「あの武術オタクのことが、好きなんでしょ?」

かああああ。
サラの言葉を聞いた途端、耳まで真っ赤になってしまう。

「す・・・す、好きって・・・」

「あら、違うの?」

サラの心に、ちょっとからかってやろうという気持ちが頭をもたげる。
55名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:01 ID:KazfdL9f

「じゃ、私があの武術オタクをとっちゃってもいいのね」

パイは真っ赤な顔で、目をむいて怒鳴る。

「だ、ダメ!!!」

「あははははは、嘘よ、嘘。
んー、カワイイわねえ、パイちゃん。大好き」

サラは笑いながら、パイを抱きしめてその頬にちゅっちゅっとキスをすると、
パイは自分がからかわれていたのだということに気づき、むっとしたようだ。

「サラ・・・からかってるでしょう」

「あら、分かった?」

しれっと答えるサラに、観念したようにパイは打ち明ける。

「最初は、一緒にいるだけで楽しい友達だったのよ。
それが、いつの間にか・・・
女の子として晶に見られたいって、思うようになってた。
でも、そんなこと、晶に言えるわけないし・・・
私、どうしたらいいのか分からなくって・・・」

うつむいたパイの瞳に切ない光が揺れる。
いつも凛と前を見据えている彼女も、間違いなく恋に悩む一人の「女」なのだ。
身にまとっている中国風のネグリジェが、その薄い布地を通して彼女の華奢な体の線を強調し、
いつもと別人のように佇むパイの姿は、今にも消えてしまいそうに頼りなく、儚い。
56名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:02 ID:KazfdL9f

(・・・ヤバい。)

サラは、妖しく高鳴る自分の鼓動を早くも自覚していた。

「・・・んー。まあ、あの男の目下の関心事は、恋愛より武術だということは確かね。
このままいけば、一生このままっていう可能性もありえるかも・・・」

(励ましてあげるつもりだったんだけど、ちょっと路線変更ね。)

パイはそんなサラの心中など露知らず、あまりにもずばりとした彼女の物言いに、
それまで大海にもまれる木の葉のようだったパイの気持ちは、絶望の底へと叩き落された。

「・・・一生、このまま・・・?」

「泣かないで、パイ」

「私・・・かわいくないのかな・・・
どんなに頑張っても、晶にとっての『特別』には、なれないのかな・・・
分かってても・・・ それでも、どうしようもないんだもん。・・・
晶のことが、好きなんだもん・・・」

再び泣き出してしまったパイを、優しくサラは抱きしめる。

「そんなことないわ。パイは、とってもかわいいわよ。」
57名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:03 ID:KazfdL9f

「うそよ・・・」

「嘘じゃ、ないわ。
パイが誰よりもかわいいってこと、私が証明してあげる」

「・・・・・・サ、ラ?」

ふいに近づいた顔に気づき、サラの腕の中のパイはきょとんと目を見開く。

「黙って・・・」

サラの長い睫毛がそっと伏せられた次の瞬間、サラとパイの唇は重なっていた。
パイは最初、自分が何をされているのか理解できずに目をぱっちりと見開いていたのだが、
やがてぬるりとしたサラの舌が自分の口腔内に侵入してくると
「んんー!!」と、声にならない叫びをあげ、サラから離れようとじたばたともがいた。
しかし、自分より一回り大きなサラにしっかりと体を固定され、思うように抵抗ができない。
そのうち、サラの巧みなキスに翻弄され、パイの体はぐったりとしてきた。
パイの体の力が抜けたのに気づくとサラは唇を離し、2つの唇をつぅっと銀色の糸が繋いだ。
サラは、ぺろりと自分の唇を舐めた。

「ん・・・はぁ」

「ほら・・・キスだけでも、こんなにかわいい」
58名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:04 ID:KazfdL9f

やっと呼吸を許されたパイは、これがはじめてのキスだったのだろう(女優という仕事上ではあったかもしれないが)、
大きな黒目の瞳を潤ませて、薄い夜着ごしに形の良い小ぶりな胸が荒く上下している。

「こういうキス、はじめてだった?」

微笑を浮かべ、赤い唇を光らせるサラはこの上なく妖艶で、同性のパイでさえもはっとするような色気に満ちていた。
心臓がとたんにドキドキし始めるのを認めたくなくて、パイは早口でサラに懇願する。

「サラ・・・やめて。おかしいよ、こんなの・・・」

「どうして?かわいいものを愛したいって思うのは、おかしいことなの?」

「・・・だって、私たち、女同士なのに」

「男も女も、関係ないわ。
パイがこんなにかわいいのがいけないのよ?
あなたを、気持ちよくさせてあげたいの・・・」

サラは左手を伸ばし、夜着の上からパイの右胸をそっと包んだ。

「ぁん・・・」
59名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:07 ID:KazfdL9f

人差し指と親指で、そのかわいい乳首をきゅ、とつまんでやる。
パイはサラの与える快楽に素直に反応し、切なそうに頭を振っていやいやをする。

「ほら・・・体はこんなに正直なのに」

サラはするりとパイの背後に周り、彼女を後ろから抱きかかえるような格好になった。

「もっと、気持ちよくしてあげるわ」

サラは、パイの耳から首筋にかけてつぅっと舌を這わせ、パイの白いうなじに吸い付く。

「ぁあっ!」

鳥肌が勃つような感触にパイは身を震わせた。
サラは両手でパイの胸をやわやわと揉み、小さく勃った乳首を人差し指でクリクリとこねまわした。

「ね・・・気持ちよくなってきたでしょう」

耳元で囁いてやると、恥じらいつつもパイの感度は増すようだ。

「あっ・・・ん」

ため息のような喘ぎ声がそのかわいい唇からもれた。
予定外のこととはいえ、自分の思惑通りに事が運んだのでサラは内心にんまりとする。
60名無しさん@ピンキー:02/01/07 22:53 ID:pYKOQgVS
保全あげも兼ねて書き込み……割り込みになってたらスマソ
以下半角二次元板からの転載です
ttp://www1.odn.ne.jp/~shibarism/cg/sarah01.htm
ttp://www1.odn.ne.jp/~shibarism/cg/sarah02.htm
ttp://www1.odn.ne.jp/~shibarism/cg/sarah05.htm
61名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:08 ID:Kt9yU2jg

「パイ・・・服、脱がせるわね」

まだ少し恥じらいがあるのだろうか、パイは一瞬抵抗する様子を見せたが、
サラがネグリジェに手をかけるとおとなしくされるがままになった。
サラは子供の服を脱がせるようにパイに万歳の格好をさせ、するりとネグリジェを脱がせた。

「パイ・・・かわいい」

「や・・・だ・・・」

パイはネグリジェの下にブラジャーはつけておらず、白いパンティ1枚のみの格好になった。
胸を両手で隠してはいるが、その美しい象牙色の肌はどこまでも肌理細かく、若さに満ち溢れていた。
パイの体を舐め回すように見ながら、サラも自分の着ていたバスローブを脱いだ。
ぱさりという音にパイが目を上げると、一糸纏わぬサラの姿が目に入った。
透き通るような白い肌、綺麗に括れた腰にすらりと伸びた手足。
豊かな乳房とその中心にあるピンク色が美しいコントラストを描き、
ゆるく曲線を描く恥丘を、色素の薄い茂みがやわらかく覆っていた。
美しい金髪を無造作にまとうサラは、まるで神話に出てくる女神のようで。
成熟した大人の女そのものといったサラの裸身に、うっとりとパイがつぶやいた。

「サラ・・・すごく綺麗・・・」

「ふふ、ありがとう。でも、パイもとても綺麗よ」
62名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:09 ID:Kt9yU2jg

サラに促されるまま、パイはベッドに歩み寄り、横たわる。
その上に覆いかぶさったサラが、このうえなく官能的な微笑を見せて囁いた。

「あなたは、自分が気持ちよくなることだけを考えて。
安心して、私に体を預けてちょうだい?
意地を張らないで、感じたままの素直なパイを見せて・・・」

呪文のような言葉を聴きながら、パイはうっとりと目をつぶった。
唇が優しく重ねられる。
最初は軽く触れるだけだった唇が、次第に強く押し付けられ、下唇を啄ばまれ、ペロ、と舐められた次に
甘い吐息と共に、サラの舌が優しくパイの口腔に侵入してきた。
サラの柔らかな舌は、歯列をつるりと嘗め回し、口腔の上部を愛撫した後、優しくパイの舌を絡め取った。
パイはその巧みなキスに恍惚となり、気づかぬうちに自分の舌をサラのそれと絡め、サラの口腔に侵入していった。

くちゅり・・・ぴちゃ、ぬちゃ・・・

部屋に響き渡る水音と、2人の荒い息。

「ん・・・ぅん」
「・・・はぁっ・・・んっ」

長いキスから解き放たれ、息を整えながら2人は顔を見合わせる。

「ふふ、上手よ、パイ」
「サラ・・・」
63名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:10 ID:Kt9yU2jg

サラの白く長い指がパイの胸を包んだ。

「あぁんっ」

「こんなに勃っちゃって・・・感じてるのね」

その小ぶりな胸の中心で、かわいく主張しているピンクの乳首をぴん、とはじき、
サラはその乳首を口に含んだ。

「あんっ!ああっ・・・くすぐったいよ、サラ」

サラはパイのもう片方の胸を手のひらで揉みながら、乳首の尖端を舌でこりこりと刺激してやる。

「あぁ・・・ん、サラ・・・」

快楽に身を捩り、パイはサラの頭を抱きしめるように胸に抱えた。
ちゅっと吸い上げると、パイが高く喘ぐ。

パイの乳房を揉んでいたサラの白い手が、やさしく撫でさすりながら下腹部へと下りて行き、
やわらかな繁みを掻き分けた途端、

「やっ!そこは、いやぁっ」

自分でも未知の場所に他人が侵入していくことにパイは本能的な恐怖を覚え、
それまでしどけなく弛緩していた体がこわばり、その脚はきつく閉じられてしまった。
64名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:10 ID:Kt9yU2jg

「大丈夫・・・ 怖いことなんて、何もないわ。
私を信じて?・・・ね?」

「あ・・・ごめん、ね・・・
最初に、あんなに言ってくれたのに・・・
もう、大丈夫だから。」

涙に潤ませた瞳を向けて一生懸命に笑ってみせるパイは、それはもう殺人的な可愛さだ。
あくまで優しく官能の世界に導いてやるつもりだったのだが、予期せず
『パイを虐めたい、泣かせてみたい』というサディスティックな感情がサラの中で生まれる。

優しくキスをしながら、しなやかな太腿を何度か撫でているうちにパイの脚はゆるゆるとほどけていき、
サラはその秘部へ、するりと何か別の生き物のように白い手を侵入させた。

「ああぁっ・・・!」

パイは、初めての性器への愛撫に身を震わせ、大きな声をあげた。
涙を浮かべながら、与えられる刺激に対し、素直に反応を見せるパイ。
サラはそんなパイをうっとりと見つめ、その柔らかい秘肉の感触を楽しむようにこね回した。
パイの秘部は徐々に湿り気を帯びていき、
やがてそれは微かな水音を立てて、彼女の官能を証明する。

くちゅり・・・くちゅ、くちゅ・・・

「ほら、聞こえる?
・・・あなたの、音よ」
65名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:11 ID:Kt9yU2jg

秘部から離した指をパイの目の前まで持っていき、わざと糸を引かせてみせる。

「ほら・・・こんなに、濡れてる」

「いや・・・恥ずかしい」

泣きそうな表情になって顔を背けたパイの目の前で、サラはぺろりとその指を舐めてみせる。

「パイの・・・とっても美味しいわ」

真っ赤になって何も言えないパイ。

「甘くて、本当に美味しい。
もっと舐めたくなっちゃう・・・」

パイの脚を開いて、いきなりその秘部に舌を這わせた。

「はぁんっっ!!」

何の心構えもないまま不意打ちを喰らって、パイを再び強烈な刺激が襲う。
あまりの快感に抵抗することも適わず、サラのされるがままに、その秘部をさらけ出した。

「あんっ!や・・・あぁんっ」
66名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:11 ID:Kt9yU2jg

ピンク色の秘裂の奥に、ぷくりと尖ってその存在を主張するクリトリス。
サラはそれを赤い唇で吸い上げ、舌先でちろちろと刺激してやると
パイの秘裂は彼女の意思に反してひくひくと動き、
その襞の隙間から甘酸っぱい芳香を放つ愛液を次々と溢れさせる。
サラはパイからにじみ出る体液を全て舐め尽くすかのように、その舌と唇で
パイの柔らかな秘裂を蹂躙し、愛液を舐め取り、啜る。

ぴちゃ、くちゅ・・・ちゅぱっ、ちゅるちゅる・・・ちゅぱっ、くちゅ・・・くちゅ

「ひっ・・・あぁ・・・ぁん」

パイの肉襞の痙攣が激しさを増し、彼女の絶頂が近いことを悟ると、
サラは愛撫を止めてパイの脱力した体を抱き起こした。
ベッドの上に大きく脚を開かせて座らせ、自分自身はパイを後ろから抱きしめる格好を取る。

「ね・・・パイ、目を開けて」

朦朧となりながらもうっすらと目を開けたパイの視界に飛び込んできたものは、
いっぺんに彼女の意識を覚醒させるのに十分だった。
ベッドの傍には大きな鏡が据えられ、パイはその鏡に向かって自分の秘部をさらけ出した格好になっていた。

「やっ!・・・は・・・恥ずかしいよ!」
67名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:11 ID:Kt9yU2jg

あまりにも淫らな自分の姿にパイは驚愕し、鏡から顔を背けてサラから離れようと暴れたが、
サラの手は後ろからパイ脚をしっかりと固定しており、いっぱいに開かれた彼女の脚はビクともしなかった。

「サラ、ひどいよ・・・どうしてこんなこと、するの?」

涙声で非難されても、サラは全く悪びれない口調でそれに答える。

「ごめんね、こんなに意地悪するつもりはなかったんだけど、
パイがあんまりかわいいから、泣かせてみたくなっちゃったの」

涙で濡れたパイの頬にキスを落とし、片手をその秘裂に延ばしていく。

「あ、はぁ・・・ん」

「ほら・・・今も、こんなに濡れてて、とってもかわいい・・・。
目を開けて、自分の体をよく見てごらんなさい」
68名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:12 ID:Kt9yU2jg

サラの声に促されて、パイは恐る恐る目を開けた。
大きく開かれた自分の脚。
陰唇の中に隠れていた尿道からクリトリス、膣孔、肛門まで全て明るい光の中にさらけ出されていて。
こんな淫猥な格好をしている自分が、信じられない。
それは、相変わらず顔から火が出るほど恥ずかしい事の筈なのに。

・・・どうして?

パイの視線は、愛液で潤い、小さく痙攣する自分の秘部に釘付けになる。
ドクドクと動悸が高まり、どうしようもなく熱くなってくる自分の体。

優しく自分の陰裂をなぞっていたサラの指がぬるり、と自分の膣に飲み込まれていく。

「あぁん・・・」

くちゅくちゅ、と音をたてて内部をかき混ぜるサラの白い指に、
自分の柔らかい肉襞が形を変えて嫌らしく絡み付くのが目に入る。

耳元で柔らかくサラがささめく。

「目をつぶって、想像して・・・
今、あなたの中に入っている指は、アキラのもの・・・」
69名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:12 ID:Kt9yU2jg

(晶・・・・・・)

目をつぶると、パイの脳裏に晶の屈託のない笑顔が思い浮かぶ。
体温の高い、大きな晶の手。
節くれだった、長くて太い指。

それらをまざまざと思い出した途端、
パイの想像の中で、自分の膣をかき回しているサラの白くて細い指が、晶のそれと入れ替わり・・・
(晶の指が・・・私の中、に・・・?)

「あき・・・ら・・・」

ぐちゅっ。
パイの秘裂から愛液が音を立ててあふれ出す。

「そう・・・今、あなたはアキラに愛されてる。
アキラに抱きしめられて、アキラに体を見られてる。
ずっと、こうして欲しかったんでしょう?・・・」

サラのもう片方の手はパイの柔らかな胸を揉み、秘部に出し入れされる指は2本に増やされる。
70名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:14 ID:UwOCDxLi

「あっ・・・はぁっ・・・あぁ・・・ん・・・あ、きら・・・」

「アキラが、こんなに恥ずかしい格好をあなたにさせてるのよ・・・
ほら、聞こえる?・・・ あなたはこんなに感じちゃって、びしょびしょに濡れちゃってるの・・・」

ぬぷっ、ぐちゅぐちゅっ、じゅぽっ、ぐちゅっ・・・

――そう、確かに私は、晶にこうして欲しかったの・・・

「あき、ら・・・あきら・・・あんっ」

彼の名を呼びながら、彼の指が自分に入り込む様を想像する、淫猥な自分。
分かっているけど・・・止められない。

「あっ、あぁっ、あん!もっ、と・・・もっとして、あきら・・・」

眉根を寄せ、かわいい唇を半開きにしてパイが懇願する。

ぐちゅぐちゅっ、ずぽっ、ぐちゅっ、ぬちゅっぐちゅ、じゅぽっ

卑猥な水音と共に激しさを増す指の動きに、パイの意識は徐々に霞んでいき、、
愛液によって柔らかく潤った膣が、きゅぅっ・・・と出入りする指を締め付けていく。

「はぁんっ、あっ、あっ、ああぁぁっ!あき・・・らっ!!!」

パイは晶の名前を呼んだ後、大量の愛液を放出し、
華奢な体をびくんびくんと痙攣させて意識を失った。
71名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:16 ID:UwOCDxLi

………………………………………………………………………………………………

「パイっ!?」

バタン、と荒々しい音とともにドアが開かれる。
突然の闖入者は、件の武術オタク、結城晶だった。
何が悪かったのか知らないが、激昂したパイに不意打ちの張り手+飛燕烈脚をくらい、
涙を浮かべて飛び出していったパイのことが心配で、晶はずっとホテルの中をうろうろしていたのだ。
そこに、パイの自分を呼ぶ声を聞きつけ、慌ててドアを開けたはいいが、
彼の視界に飛び込んできた光景は―――くたりとして動かないパイと、それを背後から抱きしめるサラ。
全裸で抱き合う2人の女という図は、ウブな晶にはあまりにも刺激が強かったようだ。
そのまま、カチーーンとそこで固まってしまった。

あら・・・とサラが振り向いた。

「――― な、な、ななななな、何、を」

「パイに何か用?
ごめんなさいね、取り込み中だったの」

何事もなかったようにパイをベッドに横たえ、ガウンを羽織って晶に近づく。

(この武術オタク、いいところに来たじゃないの。
ついでだから、恋のキューピッドになってあげましょ。
このままだとどっちにも恨まれそうだしね)
72名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:17 ID:UwOCDxLi

「あらら・・・」

サラの視線の先は、晶の張り詰めた股間。

「全然普通じゃないの」

サラは可笑しそうに笑い、晶の股間をきゅっと握った。

「・・・っっ!な、何を」

「パイの話から察するに、もしかしたら不能なんじゃないかと思ってたわぁ」

にこにこと邪気のない顔でサラは言ってやる。

「あれからずっとパイのことを探していたのね・・・
彼女のことが好きなんでしょう?
彼女もあなたのことを愛しているわ。
あなたがあんまり鈍感だから、かわいそうに思って慰めてあげてただけ。
・・・さっきのはね、イく時にあなたの名前を呼んだ声よ。
かわいかったわー。」

真っ赤になった晶を見てクスクスとサラは笑う。

「・・・ほら、早く行ってあげなさい。
あんなにかわいい子、逃がしちゃったら次はないわよ」

(おいしい思い、させてもらったしね。
部屋の一晩くらい、提供してあげるわよ)

「うまくやんのよ」

バチンとウィンクをひとつ残し、この上なく満足した気持ちでサラは部屋を後にした。
73名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:25 ID:UwOCDxLi

………………………………………………………………………………………………


翌日。

遅い朝食をとっていたサラを見つけたパイがぱたぱたと近づいてきた。

「あの・・・サラ、おはよう」

「あら、パイじゃないの。おはよう。
なんか疲れた顔してるわよ、大丈夫?
・・・昨日はあれからどうなった?」

好奇心むき出しのサラの問いかけにパイはぼっと赤くなる。

「あの後、気がついたら、目の前に晶がいて・・・
びっくりしたけど、ちゃんと晶、私に自分の気持ち話してくれたの・・・」

「何て?」

「私のこと、す・・・好きだって、言ってくれたの・・・」

パイの、このうえなく幸せそうな顔を見て、サラは声を弾ませて喜んだ。

「良かったじゃないの!めでたく両想いね」
74名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:26 ID:UwOCDxLi

「うん、ありがとう・・・サラのおかげ。」

「いいのよ、そんなこと。・・・で、まさかそれで終わりってわけじゃないわよね?」

パイは、うなじまで赤くして口ごもる。

「そ・・・それで・・・」

「それで?」

「その後・・・」

「その後?」

「あ・・・朝までずっと・・・」

「朝までずっとお!?」

「わっ!サラってば!しーーっ!しーーーっ!」

飛びつかれて口をふさがれたサラは、
(ああいう男が一旦キレたら、それはそれで怖いのよね・・・)
と心密かにつぶやいたという。
それはともかく、晴れて2人は恋人同士に昇格しましたとさ。

めでたし、めでたし。

<終>
75名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:28 ID:UwOCDxLi

おそまつさまでございました。
無理矢理キャラを相関させてみました。
彼らの実年齢を考えるとだいぶ無理がある話だ・・・

 ※白虎双掌打/しゃがみ状態から→P
 ※飛燕烈脚 /上前KK
(VF2の時点のコマンドなので今は違うかも)
76名無しさん@ピンキー:02/01/11 18:17 ID:W+SrqlBQ
ttp://www.qualitypost.com/freehost/movies/hentai/hmyst.htm
なんとなく、サラを犯すウルフに見えた
77名無しさん@ピンキー:02/01/12 20:19 ID:GoNnsDxe
めずらしいスレだと思って覗いてみたら
エロ小説が!!!
サラとジャッキーのに萌えた。

>>76 動きが稚拙だけどイイ!(・∀・)
78名無しさん@ピンキー:02/01/14 00:30 ID:BCxnb9Hy
保全age
79名無しさん@ピンキー:02/01/14 02:26 ID:PM+CY6u8
ステッキーな小説どうもありがとうです!!
オイラっちは晶×パイなんで嬉しかったっすー(*^_^*)
晶ってやっぱり女性経験ないイメージなのかな(笑)
ラブらぶで感動しました。ありがとう〜〜〜
80名無しさん@ピンキー:02/01/14 18:25 ID:CS6qbbZs
>>77
>>79
どうもです。
アキラは八極拳一筋!って感じであんまり女っ気はなさそう。
修行の邪魔だ!みたいな。。。
でもアキラ、30過ぎてるんだよなー
自分の書いたものを他人に見てもらうのって緊張しますねえ。
これからも精進します。
何かリクあったらお願いします。801以外・・・(藁
81名無しさん@ピンキー:02/01/17 06:12 ID:vQt4YXQ6
保守上げ。
葵やベネはまだ出てないですが、どうですか?
でも後者はVF4からの新キャラで、話を作るのは難しいでしょうが・・・
82名無しさん@ピンキー:02/01/18 08:59 ID:QEI/tF3j
つうか葵は語尾に「どす」をつけて会話するので
つくりにくいかと思われ。
83名無しさん@ピンキー:02/01/18 13:53 ID:uZVf4g4m
葵たんとベネたんは無理っす・・・
自分、VF2までだから。(葵には見向きもしなかった)
誰か書いてー。
あげ
84名無しさん@ピンキー:02/01/21 18:26 ID:h9VbyaxX
保全age
ヤバイよこのままだと消えちゃうよー
85名無しさん@ピンキー:02/01/23 01:37 ID:fdIeeX28
ほぜm
86名無しさん@ピンキー:02/01/23 16:58 ID:Atfmdh4F
影丸とサラは?
アニメでラブラブだったのだが・・・ゲームでは接点ないかな。
87名無しさん@ピンキー:02/01/23 20:33 ID:5swlV3Wi
>>86
おおー そうだった(影とサラ)
ちょっと頑張ってみるかな
超多忙なので気長にお待ちください。
88名無しさん@ピンキー:02/01/23 20:43 ID:dnbrIJ6s
89名無しさん@ピンキー:02/01/25 21:30 ID:rwojV/dg
保全保全!PS2が出たらみんな妄想しろよっ!
90名無しさん@ピンキー:02/01/26 00:12 ID:srmiewsA
もイッパツ晶×パイもの読みたいス!
91名無しさん@ピンキー:02/01/26 09:52 ID:BWk+MFeR
昔からプレイしている身としては
キャラ萌えは2でしかできない・・・
3はまだマシだったけど4なんてみんな顔怖すぎ。
アキラとかヤバいって(藁
サラたんは2が良かったなあ
92名無しさん@ピンキー:02/01/26 10:47 ID:nhG7dtEd
93名無しさん@ピンキー:02/01/27 15:06 ID:ABPALZ4E
バチャ絵をageてもよさそうなアプロダといえばどこだろ?
94名無しさん@ピンキー:02/01/28 00:13 ID:mR1gbg9f
>>93
バチャ絵っていうかエロ画像のこと?
95名無しさん@ピンキー:02/01/28 00:39 ID:9QL7NtOr
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1011868651/
このスレでアップローダーを紹介してるので、
使える所でうpしてもらえれば。
96(・∀・) :02/01/28 01:02 ID:tZCwTCUJ
97名無しさん@ピンキー:02/01/28 15:16 ID:RxrKPjMv
ttp://www.chikara.biz/uploader/source/003.jpg

upっておいた。難しいもんだなCGってのは。
98名無しさん@ピンキー:02/01/28 19:59 ID:esgShwFI
これは葵たん?
肝心なところが・・・ (藁
99名無しさん@ピンキー:02/01/29 00:01 ID:RHR/vDmp
今製作中だ、しばしまて
10097:02/01/29 05:09 ID:D0ZeNNvQ
つ〜か〜れ〜た〜・・・小説部隊はまだか〜age
101名無しさん@ピンキー:02/02/01 00:57 ID:4GQ8QYnP
PS版発売あげ
102名無しさん@ピンキー:02/02/01 22:20 ID:uwmKILG3
ねえ・・・
小説、やっぱりエロないとダメだよね・・・?
(ドキドキ)
103名無しさん@ピンキー:02/02/03 23:34 ID:kfYFmkfA
好きなほうでイイよ。
104名無しさん@ピンキー:02/02/04 01:47 ID:/yXlFKN9
>>103
さんくすー。ちょっとだけ勇気が出たヨ(´ー`)
出来次第順次うぷしていきます
カゲ×サラね。
105名無しさん@ピンキー:02/02/05 04:07 ID:4m8Pqi0P
ほんじゃ、104さまを待ってる間に自分が。
お目汚し失礼。
106ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:08 ID:4m8Pqi0P
その日、ジャッキーは朝から機嫌が悪かった。
昨夜は彼にしては珍しく飲みすぎて、二日酔いで頭痛が激しい。
髭剃りで顎を切ってしまったし、朝食には彼の嫌いなそら豆のスープが出された。
そして今は見たくも無いタキシードを着せられて、むっつりと頬杖をついて座っている。
その華やかな風貌に、先程から何人もの女達の熱い眼差しを集めていたが、全く頓着していないようだった。
普段の彼なら、すかさず子猫狩りでも始めるところなのだが、そんな事さえ今は煩わしいだけだった。
とにかく、何もかもが気に入らなかった。
実は彼の機嫌が悪いのは、朝からではなく、ここ暫くずっとそうだったのだ。
その原因が、艶やかな笑顔で近寄って来る。
「なぁに?随分ご機嫌斜めなのね、ジャッキー?」
楽しそうにそう言いながらシャンペングラスを差し出す。
グラスの中では淡い金色が泡までも浮かれて弾けている。
心中舌打ちしながら、受け取ったグラスを一気に飲み干して彼は答えた。
「当たり前だろ。俺は今でも反対なんだ。」

そう、今日は彼女、サラの結婚式なのだ。
107ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:09 ID:4m8Pqi0P
それは全く突然の事だった。
彼らの父親がサラに結婚しろと言い出した。
相手は政治家の息子―――誰の目から見ても明らかな政略結婚だった。
組織に狙われた娘を守りたい、幸せになって欲しいという多少の親心はあったにしても。
ジャッキーは、当然サラがこの話を断るものと高をくくっていた。
まだ学生だし、今時こんな馬鹿げた話に乗るようなサラではない、と。
しかし、予想はあっさりと覆された。
即答でYesと言ったのだ。
ジャッキーは何度も問い質した、それでいいのかと。逢った事もないようなヤツと幸せになれるわけがないと。
しかし、彼女は謎めいた微笑を浮かべてこう言ったのだ。

「ジャッキーには解らないわ。」

それ以来、サラとは話をしていない。
108ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:10 ID:4m8Pqi0P
上質なレースとシルクタフタで飾られたマーメードラインのウェディングドレスは、
白い肌と豪奢な金髪のコントラストをより鮮明に浮かび上がらせ、彼女のグラマラスなボディを更に魅力的に見せている。
その引力に抗うように、そっぽを向くジャッキー。
「俺は全然納得していないんだからな。」
不機嫌な彼とは対照的に、ここ暫くのサラはしごく上機嫌であった。突き抜けてハイになっているような感じすらした。
ジャッキーにはそれも不興のひとつだった。
あの聡明な妹が、親の都合で決められた結婚をどうして易々と受け入れられるのか?
冷静でいつも最上の状況を作り出そうとする、決して受動的ではない彼女をジャッキーは誇りに思っていた。
手の中の宝石として大切に温め、いつか時が来るまで―――彼女に相応しい男が現れるまで、守っていこうと思っていた。
でもそれは、こんな形で訪れるものではない筈だ。
失望、喪失感に囚われて彼の苛立ちは爆発寸前だった。
そんなジャッキーの気持ちにはお構いなしに、サラは
「ね、踊りましょ?」
と気楽に誘う。バンドはその言葉に合わせるかのようにスローなワルツを奏で始めた。
109ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:11 ID:4m8Pqi0P
何組かのカップルがゆっくりと踊りだす。
満面の笑みを浮かべて願うサラには抵抗できない。
「いいのか?新郎をほっといても。」
「構うもんですか。」
お前は言い出すと聞かないからな、と苦笑しながらジャッキーはサラの白い手を取る。
普段は青い閃光と名を馳せるレーサーだが、さすがはブライアント家の御曹司、巧みなリードでサラをエスコートする。
サラも典雅な動きでそれに応える。
何もかもが完璧に美しいと思われるこの2人に、場内のゲストたちは(無論新郎すらも)溜息をつきながら見とれていた。
華麗にステップを踏みつつ、サラはジャッキーにしか聞こえないような小さな声で話し掛ける。
「私たち、ダンスもずっと一緒に習ったわよね。」
「まぁ、家に先生を呼んでレッスンしてたからな。当たり前だ。」
「でもジャッキーは私が他の人と踊ると嫌がるのよね。あなたのハイスクールの卒業パーティの時とか。」
「あれは別に…あの時好きなコとかいなかったし…誰かといないと周りが五月蝿かったし…」
「じゃあ、私の卒業の時は?」
「それはお前が一緒にパーティに行ってくれるヤツがいないって言うから」
「そうだったかしら?私、知ってるのよ。ジャッキーが私のBFからの申し込み全部妨害してたの」
言葉に詰まるジャッキー。
「でも、私、嬉しかった。だから知らん顔してジャッキーにお願いしたのよ『一緒にパーティーに出て』って。」
それっきり、黙り込んで2人は踊り続けた。
110ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:12 ID:4m8Pqi0P
曲は陽気なジルバに変わる。
それと共に余興の著名なマジシャンが入場してきて、なにやらショウを始めた。
ジャッキーは少し俯きながら隅の席へ付いた。その後から再びサラがグラスを手にその隣に腰掛ける。
「ありがとう。」
何が、と言いかけたジャッキーを制するようにサラは続けて言う。その瞳は少し潤んでいる。
「私の夢だったんだ、ずっと。いつかウェディングドレスを着て兄さんと踊るの。」
ジャッキーは目蓋を落として、サラと目線を合わせないまま、そう、と返事してグラスを煽った。
ふぅ、と溜息をついて、サラは続ける。
「あなたが知らない事はまだあるのよ、ジャッキー」
一瞬真顔になり耳元に近付くと、小さな、とても小さな声で囁いた。

「あなたと結婚できないんだったら、相手は誰でも良かったのよ。」

ワァ、と歓声がわく。
ゲストは皆マジシャンの方に釘付けになっている。
ジャッキーは眩暈を起こしそうだった。
歓声がやたらに響いて五月蝿い。
頭を振って手で支える。
じっとりと汗ばんでいるのが解ったが、火照った体とは反対に額は冷たい。
心臓がばくばくと激しく脈打つ。破裂しそうだ!
青白くなったその顔を上げると、サラが兄は悪酔いしているので介抱する、
みたいな事を友人に言っていた。
自分がやる、という友人の申し出をサラは丁寧に断って
すぐ戻るわ、と言い残しそのままジャッキーを支えながら自室へと向かった。
111ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:13 ID:4m8Pqi0P
日は落ちつつあり、部屋の中は薄暗かった。
ゆったりとしたソファにジャッキーを横たえると、
「お水をあげましょうか?それともオレンジジュースの方がいい?」
とサラが尋ねる。明かりを点けようとするサラを遮り、手を目蓋に当てて、表情が見えないままジャッキーは言う。
「…ってるのか?」
「うん?」
「酔ってるのか、サラ?」
「いいえ。到って正気、まとも、よ。」
がば、とソファから跳ね起きてジャッキーは叫んだ。
「何を言ってるか解ってるのか?俺たちは兄妹なんだぞ!!」
悲鳴のようだったが、彼は自分に対して告げているような気もした。
「そうよ。だからずっと一緒にいる、なんてできないわ。私、いつかはこんな時が来るって解ってた。
 それなら早く片付けてしまえば、気持ちが楽になると思ったの。
 私にとってブライアントの名前はプレッシャーにしかならない。
 パパが私を政治に使うのは目に見えていたし、それなら私もそれを利用してもおかしくないでしょ。」
「サラ、お前…」
サラはジャッキーの前に跪くとじっと目を見詰めた。自分と同じ、アイスブルーのその瞳を。
その真摯な眼差しには、ただジャッキーの姿が映るのみであった。
「私、ずっとあなたが好きだった。兄さんじゃなくて、ジャッキーが好きだった。
 あなたじゃなければ、他の何者も意味が無いの。」
そうしてジャッキーにくちづけした。
最初はいつもの兄妹で交わすキスだった。
しかし、恋人のキスに変えたのはジャッキーの方だった。
「俺だってお前が誰かのものになるのは嫌だったよ。」
ずっと苛立っていた。
父の無体な仕打ちに、サラの裏切りに。
でも本当はそうじゃなかった。
サラが誰かに奪われる、もう自分のものでなくなるという焦りを、摩り替えていただけ。
ジャッキーは自分が開放されたのを知った。
112ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:14 ID:4m8Pqi0P
「……私が欲しい?」
唐突に、サラが問う。
どちらかの喉がごくりと鳴ったような気がした。
サラの左手がつう、とジャッキーの口元に近付く。唇をなぞりながら尚も掠れた声で囁く。
「もっとあなたに愛されたい…」
答えは無い。その代わりにジャッキーの舌がサラの指に纏わりつく。
サラはぶるぶると身を震わしてジャッキーの口内へ白く長い指を遊ばせる。知らず、片方の空いた手を自分で咥えていた。
人差し指から順に丹念に愛撫を加えていたジャッキーの舌に突如、冷たく硬い感触が当たる。
彼はその銀色に輝く真新しい指輪をそっと口を使って引き抜くと、部屋の隅に投げ捨てた。
そうして、自分の上にサラを座らせるともう一度お互いに貪り合うようなキスを交わした。
ジャッキーの鼻腔を花の匂いが擽る。サラのまばゆいような金の髪を縁取っている花の匂いだ。
いや、サラの匂いなのかもしれない。もう彼にはそれを区別することができなかった。
胸元の大きく開いたドレスからはサラの豊かな胸がこぼれんばかりに上下していて、
ジャッキーは吸い寄せられるように顔を埋めた。
猫のように顔を摺り寄せると
「髪が擽ったいよ…」
くすくすとサラが笑いながら訴える。
はっと胸を突かれてジャッキーはサラを見つめる。
それはサラの心からの笑顔だった。
「どうしたの?」
「サラのそんな顔…久しぶりに見たから…」
サラはジャッキーに笑みを返す。
「だって私、今とても幸せだもの。
 信じられないくらい嬉しいの、あなたとこうしていることが。」
ジャッキーは何も言えなくなって、ただひたすらサラを抱きしめた。
113ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:15 ID:4m8Pqi0P
そうして再び柔らかい乳房に愛撫を始めた。ところどころ強く吸う度にサラは甘い吐息をつく。
「ひゃうっ!」
ドレスの上から尖塔に歯を立てると、吐息が喘ぎに変わった。
「だめ…外に…聞こえ…ちゃう」
ジャッキーはドレスの裾をたくし上げると、ガーターベルトからストッキングを片方外し、器用に脱がせた。
「本当はもっとサラの甘い声が聞きたいんだけどね。」
それをくしゃくしゃっと丸めてサラの口元へ寄せた。彼女は黙ってそれを噛んだ。
胸元を愛撫しながらも、そのまま下半身に手を這わせる。
くぐもったサラの声が漏れてくる。
ストッキングの残っている内股を撫でると少し上の方から、ぐぢゅ、と音がした。
構わず、そのまま暫く撫でさすっていると、痺れを切らしたのか、サラは自らジャッキーの手を感じやすい部分へと導く。
そこはもう既に潤っているようで、シルクのショーツの上からそっとなぞるとサラの体は大きくびくん、と跳ねた。
クロッチを指で持ち上げると、ねっとりとした蜜が絡まっている。
更に持ち上げてクレバスに食い込ませると、サラは低く声をあげて仰け反る。
目には薄らと涙を浮かべてさえいる。
ぐいぐいとショーツを引いて花芯を締め上げると、蜜は限りなく溢れ出てきた。
そのままショーツを少しずらすと、ジャッキーは指を差し入れる。
押し殺したサラの艶やかなあえぎを聞くと、蜜壺を掻き混ぜ始めた。
サラは何もかも忘れて狂いたい衝動を必死で堪えて頭を振った。ジャッキーの膝の上に座っているのもやっとだった。
薄暗い部屋の中、ぐちゃぐちゃと水音が響く。
遠くから人々のさざめきが聞こえる…
114ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:16 ID:4m8Pqi0P
白いドレスの中心にある、ピンクの襞の中へジャッキーは入っていった。
そこは彼が思った以上に狭くて、時間を掛けて進入するよりなかった。
(さすが鍛えてるだけあるな…)
サラのしなやかな体を躍らせながら、目も眩むような刺激に驚嘆するジャッキー。
熱い塊を己の中に認めて、サラは子宮から何かがこみ上げるのを感じていた。
噛み締めているストッキングは、もうぐっしょりと唾液を含んで重くなっていた。
涙目になっているサラの頭を軽く撫でて、
「ごめんな。苦しいだろうけどもう少しだけ我慢してくれよ。」
それを聞いたサラはかぶりを振るとそっとその美しい脚をジャッキーの腰に回した。
ジャッキーは唇をサラの首筋に沿わせながら、ゆっくりと蠢き始めた。
暖かい粘液が纏わりつき、ぎりりと締めつけられる、その感覚。
かつてない程自分が高ぶっているのに彼は気付いた。
突き上げるたびにしなるサラは月明かりを浴びて銀の魚のようだ。
綺麗に結い上げられていた髪はもう乱れていて、きらきらと彼女を彩る。
その全てがジャッキーの為にあるのだと、全身で彼女は訴えていた。
そして尚、彼を求めていた。
貪欲に。
それに応えるように、ジャッキーの欲望は加速していく。
嵐のような激情に責められたサラは彼の背中にしがみ付き、声にならない声をあげた。
もう何も考えられない。理性も何もかも消し飛んでしまった。
ただ本能で動いているだけだった。
突如、ジャッキーはびくびくと震えてサラの中に放出した。
と同時にサラも大量に蜜を溢れさせながらジャッキーに倒れこんだ。
115ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:20 ID:z1PacQUb
乱れた着衣を直すサラを見ながら、ぼそりと、でもはっきりとジャッキーは言った。
「もう行こうか。」
返事も聞かずに渾身の力を込めてガラス窓をぶち破る。
あっけにとられた後、サラは苦笑いを浮かべて答える。
「兄さんも、言い出したら聞かない意地っ張りよね。後先考えないし。」
「2人でいればなんとかなるさ。そうだろう?」
お互いの顔を見合わせて、笑いあう。
先に飛び出したのは、ジャッキーだった。サラもそれに続く。

しっかりと手を繋いで駆け出していくふたりの影を、月だけが見ていた。
116ジークンドーバカ一代:02/02/05 04:23 ID:z1PacQUb
最後の最後で連続投稿エラーが出てしまった(汗
うう、ヤパーリヘタレですまんこってす。
SS初挑戦ということで見逃して下さい〜
117名無しさん@ピンキー:02/02/05 16:36 ID:1a/XA7m9
ジークンドーバカ一代様>
ありがとうー。萌えさせていただきました。
書いている人間が自分だけしかいないと思っていたので嬉しかったです
VFのパロってあまり見ないんですよね。
自分のジャッキー×サラより未来が明るい感じがして良いです。

自分の方は、今夜から少しずつウプしていきます。
118六条:02/02/06 01:12 ID:IvW2lV05
コテハン使いますです、どうぞよろしく。
まだ途中なのですが書き次第あげていきます。
3日くらいかかるかなー
119六条:02/02/06 01:13 ID:IvW2lV05

「―――――誰?」

突然、闇の中から聞こえてきた呟き。

・・・見つかったか?

いわゆる侵入者である影丸は、身構えながらゆっくりと声の方向に振り向いた。
まだ暗闇に慣れていない目を必死に凝らすと、彼の視界の端で何かがぼんやりと光った。
人間の、金髪のようだ。
沈黙を守ったままそちらを凝視すると、ゆっくりとその人物の輪郭が浮かび上がってくる。
部屋の片隅にぼんやりと座り込んでいる。

――― 女?

ゆっくりと、なるべく穏やかな声で相手を刺激しないように影丸は話しかける。

「声を荒げるな。・・・何も、しない」

「・・・そう」

あっさりと肯定された影丸は拍子抜けした。

「お前は、ここの人間ではないのか?」

「さあ・・・よく、覚えていないの」

「・・・?」

その人物は、よく見ると後ろ手に縛られ、何か拘束具のようなもので自由を奪われているようだ。
120六条:02/02/06 01:13 ID:IvW2lV05

「成る程、な。その格好では」

どうやら、自分を告発するつもりはないらしい。
ゆっくりとそちらに歩み寄る。
だいぶ闇に目が慣れ、女の顔を凝視する。
夜目にも分かる、美しい顔立ち。

――― どこかで見たことがある・・・

「お前は、・・・ブライアント、か?」

「ブライアント?
・・・それが、私の名前なの?」

「!?」

そうだ、ブライアント―――サラ・ブライアントだ。
決勝トーナメントの第2回戦の対戦相手だ。
僅差で自分が勝利した。
彼女は、強かった。
覚えてないのか?

「どうして、私のことを知ってるの?」

「・・・どういう、ことだ?」

「分からない・・・分からないのよ。
何も、思い出せない・・・」

「大会で、俺と戦ったことは覚えていないのか?
一緒に出ていた兄のことは?
・・・ジャッキーという名に覚えは?」

「あなたと戦った?
兄?
ジャッキー?
・・・ごめんなさい、何も分からない・・・」
121六条:02/02/06 01:13 ID:IvW2lV05

何も記憶がないというのはどういうことだ。
――まさか、あいつらの仕業か?

影丸の頭を瞬時に横切る疑惑。



…………………………………………………………………………………………………………………


突然蒸発した母を探して日々明け暮れる自分に届いた、一通の招待状。
世界格闘トーナメント?
世間に知られざる忍びの一族である自分に、なぜこのようなものが送られてくるのか。
怪しみながらも出場したその大会で、捜し求めていた母を見つけるとは誰が予想しただろう。
変わり果てた姿だったが、影丸には分かった。
あれは自分の母――月影だと。
白銀に輝く「DURAL」と名づけられた二足歩行兵器は、表向き主催者側からのゲスト出場者として紹介された。

――違う・・・違う。
あれは、俺の母親だ。

視界に入っている筈の息子の姿にも何の反応を返さない。
いや、視界に入っているのかさえも怪しい。
器としての肉体だけでなく、人間の心さえも奪われてしまったかもしれない。
影丸は、必死で母親への接近を試みたが、トーナメントの都合上彼女とあたることもなく、
またそれ以外では常に厳重に主催者側によって厳重に管理されており傍に寄る機会さえ与えられなかった。
そうこうしているうちに、結城晶が優勝し、大会は幕を閉じた。
122六条:02/02/06 01:14 ID:IvW2lV05
変わり果てた姿となっても母親をあきらめられない影丸は、一人調査を開始した。
調べ上げていくうちに、いくつもの壁に遮られるように、ひとつの存在が浮かび上がった。
表向き大会の主催者となっている企業の裏に、大きな組織が絡んでいること。
兵器の開発から国際政治にまで巨大な影響力をもつ影の組織――J6(JUDGEMENT 6)。
彼の母親が蒸発した時期と、「DURAL」が開発された時期の偶然の一致。
なぜ、何の関係もない母が。

・・・いや、俺は何も知らなかっただけかもしれない。
俺の知らないところで、母と組織は何かかかわりがあったのかもしれない。
なぜ・・・気づかなかった。
なぜ、未然に防ぐことができなかったんだ!


…………………………………………………………………………………………………………………
123名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:14 ID:y2bqvkJ9
http://www.media-0.com/www/smile/hardporn.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。
124六条:02/02/06 01:14 ID:IvW2lV05

自己嫌悪と罪悪感に翻弄されつつも、影丸は組織の中枢が存在する建物を突き止めた。
ビル内部のセキュリティ・システムも抜かりなく調査し、ルートは完璧に頭の中に入っている。
本来ならば、そんなことをしなくても強行突破しようと思えば彼の実力ならいくらでもできた。
しかし、母を見つけ出すまではなるべく事を荒立てたくなかった。
そういうわけで、近づいてきたガードマンの目を眩ますべく手近な部屋へと身を隠し、今に至る。

・・・一体、どうなってる?

大会での彼女の様子は、今とはまるで別人だった。
道理で、すぐには気づかなかった筈だ。
あの時も、確かに美しいとは思ったが、彼女は無表情で一切の感情を表すこともなく、
まるで殺人マシーンのようだ、と思った。
殺人マシーン。

――自分の母親こそ、殺人マシーンではないか。

一瞬でもそう思ってしまった自分の思考に、影丸は戦慄を覚える。
努めてその思考を振り払い、ふと顔を上げ、影丸は息をのんだ。
目の前の女と、自分の母親が・・・重なって見えたのだ。
青い瞳を見つめながら、影丸は言葉を紡ぐ。

「お前がどういう経緯でここにいるのかは分からない。
これは推定に過ぎないが・・・
大方、お前は拉致されて、研究材料にでもされているのだろう。
逃げ出さないように思考を操作して、な」

125六条:02/02/06 01:15 ID:IvW2lV05

「・・・研、究?」

「そうだ」

「分からないわ、何も・・・
いつも、決まった時間になると白衣を着た人間がやってくるの。
私は眠らされて、色んな夢を見るわ。
甘い快楽に満ちた、とても残酷な・・・
気が付くと、いつもこうして暗闇の中で目覚めるの。
・・・私、自分が誰だかも思い出せないのよ」

女は、目を伏せて弱々しく微笑んだ。

――― 母も、こんな目に遭っているのだろうか。

影丸は、ギリと唇を噛みしめた。
次の瞬間、勝手に身体が動いていた。

「・・・!何を」

「俺と、来い」

「!?」

女の背後に回って拘束を解きながら、知らずのうちに影丸は口走っていた。

「ここを、出るんだ。
お前のいるべき場所に帰してやる」
126六条:02/02/06 01:16 ID:IvW2lV05

「私の家を、知っているの?」

「・・・ブライアント家は、アメリカでも名門だ。
連れて行くのにわけはない」

「・・・・・・」

「何だ」

拘束を解かれた女は、戸惑ったように影丸を見た。
暗闇の上、覆面が顔の下半分を覆っているので、男の表情がよく分からない。

「どうして?・・・あなた、何か用があってここに来たんじゃないの?
記憶をなくした見ず知らずの女を助けに来たんじゃ、ないでしょう?」

「・・・・・・行くぞ」

影丸は低い声でそれだけ言うと、さっさと先に立った。

失踪中の母親とだぶらせてしまった、なんて。
お前を助けることが母親を助けることに繋がる気がした、なんて言えるわけがない。
それにしても、一体自分は何をやっているんだ。
少しでも早く、母親を助け出さなければならないのに。・・・
矛盾した思いがせめぎ合い、ぐるぐると影丸の頭を巡る。
127六条:02/02/06 01:17 ID:/moIvpsM

それにしても―――
記憶がない、といっても流石だな。・・・

忍びのプロフェッショナルである自分に少しの遅れを見せることもなく女は着いてくる。
少なくとも、足手纏いになることはなさそうだ。
無表情の裏で感嘆しながら、影丸は巧みにセキュリティを抜けていく。

実際、女が足手纏いになることはなく、2人は難なく建物を脱出することができた。

深夜のマンハッタンは、昼間の喧騒が嘘のように闇に包まれている。
ひとまず安全だと思われるところまで避難して、影丸は女に話しかけた。

「すぐにでも帰してやりたいのもやまやまだが、こんな時間だ。
一晩、身体を休めてから家に帰れ。
安宿だが、寝る場所は確保してある」

「・・・分かったわ」

2人はそのまま、無言で影丸の泊まるホテルへと向かった。
128六条:02/02/06 01:18 ID:/moIvpsM
すいません
今日はここで力尽きました
おやすみなさい・・・
129名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:23 ID:y2bqvkJ9
http://www.media-0.com/www/smile/hard.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。
130名無しさん@ピンキー:02/02/06 23:04 ID:5/lNzbXa
六条様
おもしろいっす!続き気になるよーん!
131名無しさん@ピンキー:02/02/07 00:56 ID:F51SoQ3I
あげ!
132六条:02/02/07 18:37 ID:XTxIzJrC
>>130
ありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しいっす!
これから続き書きます。
今夜あげれるといいなあー
二次創作ってすごい疲れる・・・
時間かかるし。

作家さんの増えることをキボンヌ!
133名無しさん@ピンキー:02/02/07 18:55 ID:scC66Dq6
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
134名無しさん@ピンキー:02/02/07 23:34 ID:69e1o9dC
age
六条さん、早くー
135105:02/02/07 23:50 ID:pnM1jpEt
おお、カゲ×サラですか!?
続き楽しみです〜気長に待ってますので、ごゆっくりとうぷされて下さいませ。
>117さま
ありがとうございます。
バーチャ本ガシガシ出していた頃、周りは801サクールばかりでかなり肩身が狭い思いをしておりました(^^;
作家さまカモン!切実にキボン。
136六条:02/02/08 00:08 ID:VUPV9DXE
満身創痍。・・・
すいません、ちょこっとしかあげれないみたいです

>>134
ありがとう&ごめんなさい
完結するまでにちょと時間かかるかもー
>>105(ジークンドーバカ一代様)
バーチャ本出してたですか!すげえ!
・・・実際、バーチャ書いてる作家さんてどのくらいいるんですか?

んじゃ、続き。
137六条:02/02/08 00:09 ID:VUPV9DXE

「そこのベッドを使え。
俺はソファで寝るから、気にするな。
シャワーも使えるぞ」

そっけない口調でそれだけ言うと、影丸は覆面を外し、細身の身体をどさりとソファに横たえた。
思いの他、端正な顔立ちが現れる。
ぼんやりと立ち尽くす女に気づいて、影丸はそちらに視線をやる。

「何だ」

「あの・・・私・・・」

その表情に脅えの色を見てとり、影丸はそっけなく言い放った。

「心配するな。何もしない」

女の表情が少しだけ和らいだ。

「・・・シャワー、使わせてもらうね」

シャワールームへと消えた女を視界の端に見止め、影丸はゆっくりと目を閉じる。

―――とんだ一日だったな。
思わぬ拾い物をしてしまった。
こんな機会はもう二度とないかもしれないのに、俺は何をやっているんだか・・・
ま、助けてしまったものは仕方ないな。
最後まで面倒みてやるさ。

そんなことを取りとめなく思い巡らしながら、ここ数日情報収集に追われて
ろくに睡眠をとっていなかった影丸は、ゆっくりと眠りの世界に沈んでいった。

138六条:02/02/08 00:10 ID:VUPV9DXE

・・・・

薄暗い部屋に響く、押し殺したような泣き声。

――― 泣いているのか?

「どうした」

「あ・・・・・・ ごめんなさい。
せっかく寝ていたのに・・・」

「いや」

覚醒直後のぼんやりとした気分のまま、影丸はソファから身を起こした。
警戒させないように、ベッドの足元まで歩みよって、女の様子を伺う。

「どうして、泣いている」

「・・・・・・これから、どうしたら良いか、分からなくて」

「・・・お前は、自分の家に帰る。
家族もいる。友達にも会えるだろう。
記憶喪失はおそらく一時的なものだ。
何か問題があるのか?」

「家族の顔も、思い出せないのに。・・・
記憶がないまま戻っても、私には見ず知らずの人達だわ。
もし、一生記憶が戻らなかったらどうしようって。
ううん、もし戻ったとしても・・・
私は以前と変わってしまったかもしれない。
そんな私を、周りは受け入れてくれないかもしれない。
そんなことを思っているうちに、・・・帰るのが怖くなる・・・
家に戻っても、あのままあそこにいても、私にとっては同じことなのかもしれないって」

「それは違う」

139六条:02/02/08 00:10 ID:VUPV9DXE

暗闇の中で微かに響いていた声がかき消される。
女がビクリと身体を震わせた。
無意識のうちに語調が荒くなっていたのにも気づかず、影丸は続ける。

「あのまま、あそこにいたらお前もいずれ」

そこまで言って、はっとする。

オマエモ、イズレ。

・・・何を言おうとしていた?
「いずれ、俺の母のようにされていたのかもしれない」、とでも言うつもりだったのか?

影丸は空回りした言葉を心の中で反芻し、片頬をわずかに歪めた。
一瞬、窓の下を通り過ぎる車のヘッドライトが室内を仄かに照らす。

「・・・何でも、ない。
驚かせて、悪かったな。
・・・大丈夫だ、心配するな。
お前は無事に送り届ける」

感情を押し殺して、影丸はソファへ戻った。

母を早く探し出したいという焦り。
絶えず自分を苛む、罪の意識。
予期せず噴出したそれらは、荒れ狂うように影丸の身体を駆け巡る。
140六条:02/02/08 00:11 ID:VUPV9DXE

「いずれ・・・・・・何?」

存外近くで聞こえる女の声に、影丸ははっとする。
気づかぬうちに、ベッドから降りて手の届きそうな距離にまで近づいてきている。

「何を、言おうとしたの?」

「何でもない」

行き場のない苛立ちは、自分の気まぐれで助けた、目の前の女へと向けられる。
憎しみに変換されて。
この女に会わなければ、もしかして助け出せたかもしれないのだ。
助け出せないまでも、何か有力な情報をつかめたかもしれない。
こうしている間にも、母は・・・
彼女のせいではない、子供じみた八つ当たりだ、と分かっていても。
影丸には余裕がなかった。
だから、女に酷い仕打ちをしてしまわないうちに。

「近寄るな」

「だって」

「何でもない、と言っている!」

「や・・・」

ばっと身体を反転させ、女の腕を荒々しく掴むと、そのまま引き倒した。
言うべき言葉も見つからず、暗闇の中で組み敷いた女を睨みつける。

分かっている。
どうしようもないのだ。
こんなことをしても。
彼女には何の罪もない。
141六条:02/02/08 20:54 ID:u9RwGXsS

女は影丸の下で身体を萎縮させて震えていたが、小さな声で言った。

「・・・だって」

車がまた一台、室内を照らして通り過ぎた。
女は、白い手を伸ばし、影丸の頬にそっと触れた。

「あなた、泣きそうな顔、してる」

影丸は、目を見開いた。
泣きそうな、顔?
俺が。

「・・・・・・」

息をつき、影丸は女を解放した。
女は、逃げるでもなくゆっくりと身体を起こした。

「・・・悪かった」

「・・・・・・」

女は無言で立ち上がると、影丸の正面に回り――

「!」
142六条:02/02/08 20:54 ID:u9RwGXsS

ふわり、と抱きしめられた。
ちょうど、彼の頭を抱え込むように。
影丸は身体をこわばらせた。
―――この女は、何をしているんだ?

「記憶、ないけど」

影丸の頭上で、小さな声が聞こえる。

「私も、あなたみたいな顔をしてる時、
誰かにこうしてもらって、すごく安心していた気がする・・・」

・・・慰めているつもりなのか?
驚きと呆れる気持ちが一気に押し寄せ、影丸の身体から力が抜けた。

「・・・今しがた、襲われかけた男にするような事か?」

今度は女が慌てる番だった。

「あ・・・そう、だよね。ごめんなさい」

慌てて離れようとする女の腰を、遠慮がちに引き寄せる。

「いや・・・もう少しこのままでいてくれ」

「・・・」
143六条:02/02/08 20:54 ID:u9RwGXsS

女の身体から抵抗感がなくなったのを感じると、影丸はゆっくり目を閉じた。
女は影丸を抱きしめ、小さな子供にするようにそっとその頭を撫でる。
人のぬくもりと心臓の音が心地よいなんて、何年ぶりだろう。
荒ぶっていた感情が凪いでいく。
心と、身体の緊張が解けてゆく。

―――相当張り詰めていたようだな。
大丈夫だ、母はまだ生きている。
必ず、助け出してみせる。

どれほど経っただろうか。

「・・・もう、いい」

女はそっと絡めていた腕を解いた。
立ったまま、少し上の目線から座っている影丸を見つめた。
それから、両手を彼の頬に添えて、そっとキスをした。

「・・・なぜ」

「なんとなく、こうしたほうが良い気がして」
144六条:02/02/08 20:55 ID:u9RwGXsS

「・・・お前は変な女だな」

思わず出た言葉に、女はちょっとふくれる。

「何よ」

小さく首を振りながら、影丸は女を抱き寄せた。
逃げようと思えばできるように、弱い力で、ゆっくりと。
女は、逃げなかった。

「いや・・・ 俺もだ」

「俺も、って?」

腰にまわしていない方の手で、女の後頭部に手を差し入れる。
青い瞳を覗き込んで、低く囁いた。

「俺も、『こうしたほうが良い気がする』・・・」

そっと、顔を伏せた。

そのまま、2つの影はゆっくりと重なっていった。
145六条:02/02/08 20:57 ID:u9RwGXsS

まだ続きます。(残り1/3くらい?
ヘタレのくせに長々と書いてしまい申し訳ありません
もうしばらくおつきあいください
・・・
146名無しさん@ピンキー:02/02/09 01:05 ID:bpWCqc5B
楽しみにしてます。

あげ
147名無しさん@ピンキー:02/02/09 06:45 ID:2dpLm+Zo
>六条さん
萌え・・・。
頑張ってください。
148名無しさん@ピンキー:02/02/09 23:45 ID:BZyPgQvn
はあう!萌え!
影丸カコエエ…
149六条:02/02/10 16:40 ID:T+syDgAy

>>146-148
あああ 嬉しいお言葉ありがとうございます
頑張ったんですけどなんだか力尽きてしまった感が。
では、完結編。
150六条:02/02/10 16:41 ID:T+syDgAy

「『なんとなく』で、知らない男の人に抱かれちゃうなんて、ね」

「・・・それはお互い様だ」

「記憶ないけど、私ってこういうことするような女じゃない気がするんだけどなあ・・・」

「・・・今更云うか」

「ふふ、冗談よ」

くすくすとひとしきり笑った後で、ぽつりと女が呟く。

「ねえ・・・」

「何だ」

「どうしてあそこにいたの」

「・・・・・・・・」

ため息をついて影丸は目を閉じた。

「母を・・・探している」

「お母さん?あなたの?」

「そうだ」

「それで、その途中で私に会ったのね。
もしかしたら、今頃助け出せていたかもしれないのに・・・」

「・・・気にするな。
俺が勝手にやったことだ」
151六条:02/02/10 16:41 ID:T+syDgAy

女は、悲しそうな顔をして、影丸の胸に顔を埋めた。

「・・・ごめんなさい」

「・・・・・・・」

無言で、その美しい金髪を撫でていると、ふいに女が顔を上げて言った。

「ねえ」

「何だ」

「・・・マザコン?」

ぐっ、と言葉につまる影丸。

「自分の母親が攫われて、探しに行かない奴がいるか」

「それもそうね」

大きな青い瞳を見開いて、彼女は納得したようだ。
影丸は忌々しげに顔をしかめて、反撃に出る。

「俺がマザコンなら、お前の兄貴はどうなるんだ」

「?」

きょとんとした顔の女を見て、影丸は口の端をわずかに上げた。
152六条:02/02/10 16:42 ID:T+syDgAy

「お前の兄・・・ジャッキーは、ものすごい顔でお前を見ていたぞ。
お前とトーナメントであたった俺なんか、刺されるかと思った。
・・・あれこそ、シスコンだ。それも、相当重症のな。
戻ったら大変なことになるぞ。
・・・いや、当分家から出してもらえないかも・・・」

そこまで言ってくっくっと影丸は肩を震わせた。

「・・・そうなの?」

「・・・ああ、そうだ。
あいつがお前の『兄貴』である限り、
お前が孤独を感じていられる暇もないだろうさ。
俺が、保障してやる」

笑いを含んだ目で女を見ると、彼女は驚いたような顔でこちらを見つめている。

「・・・ありがとう」

「・・・いや」

いつもの無表情に戻った影丸に、女はくすくすと笑った。

「何だ」

「ううん・・・あなた、笑った顔は優しいのね」

「・・・・・・・・」
153六条:02/02/10 16:42 ID:T+syDgAy

一気に寡黙になってしまった影丸。
女は、今度こそ声を上げて笑った。
軽やかな声は、彼女を若い女性らしく可憐に彩り、
影丸は眩しいものでも見るように目を細めて彼女を眺めた。

「・・・お前も、笑っているほうがいい」

「・・・え?」

早口で言うと、何となく顔を見られたくなくて女に背を向けた。
そのまま目を閉じると、一気に眠気が襲ってくる。

「もう、寝ろ。
明日は、早いぞ」

「うん・・・」

再び、沈黙が部屋を支配する。

「ねえ・・・」

「・・・何だ」

「助けてもらったのが、あなたで良かった。
あなたに会えて・・・良かった」

「ああ・・・」

影丸は、女の言葉を聞きながら眠りに落ちた。
154六条:02/02/10 16:43 ID:T+syDgAy

……………………………………………………………………

早朝のニューヨークは、深い霧に包まれていた。

立派な門構えのブライアント家の前で、どちらともなく2人は向き合った。

「お別れ、ね」

「ああ」

「・・・また、会える?」

「・・・さあな」

泣き笑いのような顔で、女が言う。

「ね・・・そういえば、名前聞いてなかったわ」

「・・・影丸だ」

「カゲ、マ、ル」

妙なイントネーションで自分の名前を発音されて、影丸は苦笑する。

「影、でいい」

「カゲ?」

「ああ。英語では『shadow』という意味だ」

「shadow・・・」
155六条:02/02/10 16:43 ID:T+syDgAy

ふわりと、柔らかい女の身体が影丸に抱きついた。

「助けてくれて、ありがとう。
・・・お母さん、早く見つかると良いね」

「・・・ああ」

「私、またあなたに会いに行くわ。
ちゃんと記憶を取り戻して・・・
本当の私で、あなたに会いに行くわ」

「・・・好きにしろ」

瞳に笑いをにじませ、影丸も女を柔らかく抱きとめる。
やがて、視線が絡まりあい・・・
2人はどちらともなく唇を重ねた。
また会う、約束の為に。
156六条:02/02/10 16:44 ID:T+syDgAy

……………………………………………………………………

影丸は、足音もなく霧の中に立ち去った。

「・・・本当に『shadow』みたい」

その背中が見えなくなってから、インタフォンを鳴らして自分の名前を告げる。
どうも、にわかに屋敷内が騒がしくなってきたようだ。

「―――『サラ・ブライアント』、か・・・」
門扉に寄りかかって、もう一度呟いてみる。
これから自分はどうなるんだろう。

やがて、ブライアント家の広大な敷地の奥から
素晴らしい勢いでこちらに駆けて来る人物が目に入る。

「あれが、カゲの言ってた、『シスコンのお兄ちゃん』かしら」

本人が聞いたら、目を剥いて怒りそうだ。

―――最初の一言は、やっぱり「ただいま」かな・・・

サラはくすくすと笑いながら、そんなことを考えていた。


<終>
157六条:02/02/10 16:44 ID:T+syDgAy

エロがなくてすいません!<エロ書くの体力要るんすよ・・・
しかも影丸がサラを助けたことになってるし!
自分の書くサラはどうも受け体質なようです

ジャッキーファンの方、怒っちゃイヤソ
158名無しさん@ピンキー:02/02/11 02:12 ID:Lfy0e2J1
−妄想−
サラが帰ってきたと聞いて泣いてんだか笑ってんだか分からない表情で駆け出し
「ジャッキー様!お気持ちは分かりますが一応落ち着いてくださいッ!」
「うるせぇっ」
護衛にライトニングストレートぶちかましつつ妹の名前を連呼する兄
159名無しさん@ピンキー:02/02/11 19:34 ID:qLKbm4qu
>>六条様
面白かったです。
なんかバーチャやりながら妄想してしまいそうだ。。。

>>158
ワラタ そんな感じっすね
160名無しさん@ピンキー:02/02/12 00:47 ID:G0krKfiC
>六条さま
乙カレー。
なんかほのぼのなトコがいいです。
自分は影丸には「バカ忍者」という認識しかなかったので、
こういうカコイイのは新鮮でした。

>158
萌え〜

最近4の生傷のあるアキラに萌えてきてます。
誰か晶サラ書いてくんない?
161名無しさん@ピンキー:02/02/12 01:03 ID:93XauCWH
>>160
同じく晶・サラキボンヌ。お兄ちゃんがやきもちやいて
邪魔しに来ちゃったりしたら最高なんだが
162名無しさん@ピンキー:02/02/12 02:29 ID:M1cL3qE6
>>159-160
ありがとうございますー
バカ忍者・・・確かに(w
自分も晶サラが読みたい。
誰か書いてー

のああああー!
ストーリーがどうなったか知ろうとAM2研のHPに行ったはいいけど
第3回大会でカゲが優勝してたなんて!つか、カゲかわいそう!
鬼だよ、鈴木・・・ (←何で
163名無しさん@ピンキー:02/02/12 19:23 ID:sZVCr084
いや、鈴木が鬼なのは鷹嵐に対してです。
164名無しさん@ピンキー:02/02/13 21:19 ID:jyTW02r4
確かに・・・
まさかいなくなるとは。

age
165名無しさん@ピンキー:02/02/15 01:31 ID:YM3WTxSX
・・・このスレもここまでかな(悲
あげようとする人間がいなくなっちゃったYO
いちおうあがいてみる。age
166名無しさん@ピンキー:02/02/16 01:37 ID:uYsxzXO7
あげだy
167名無しさん@ピンキー:02/02/17 11:13 ID:YT9Cp88C
あげあげ!
結構見にきてるんだけどなー
続行キボン
168六条:02/02/18 21:19 ID:f3u/PU+Y
ハウ!久しぶりに来て見れば
閑古鳥が鳴いてますねえー
とりあえずdat落ちは防御。
age
169名無しさん@ピンキー:02/02/20 06:51 ID:H/17v4CQ
hoshu
170名無しさん@ピンキー:02/02/23 02:07 ID:19qK2Z8n
あげ
171名無しさん@ピンキー:02/02/24 02:10 ID:2+hnZUh4
あげじゃ!ゴルァ!!
172名無しさん@ピンキー:02/02/24 02:20 ID:afmWksok
野球ヲタワラタ

http://ime.nu/www.baseball-lover.com
173名無しさん@ピンキー:02/02/25 20:10 ID:lntwuKd7
サラたん……
174名無しさん@ピンキー:02/02/25 20:34 ID:lntwuKd7
175六条:02/02/25 23:30 ID:RPNvVuWN
このままなくなってしまうのはあまりにもしのびない・・・
書きます。>いつになるか分からんけど
リクください。
作家さん〜 絵描きさん〜 カモン〜(泣)
誰か勧誘してきてー!
176名無しさん@ピンキー:02/02/26 00:31 ID:1N3PoBh3
アキラ×葵・パイきぼんぬ。
177名無しさん@ピンキー:02/02/28 16:41 ID:agPwIgjC
>>176
それは3Pをあらわすのか
もしくはアキラが二股しているのか
もしくはアキラ×葵orアキラ×パイなのか
詳しく説明せよ
178名無しさん@ピンキー:02/02/28 20:01 ID:LcSYzwuQ
アキラ×サラがイイ!
と更に混乱させてみる!
179名無しさん@ピンキー:02/02/28 21:42 ID:NxkiWbFE
>>176
アキラ受けの方がいいなぁ
180176:02/03/01 08:43 ID:5ec8gk9i
無論3P希望と遅レスしてみる。
>179
 それもまた悪くないかと。
181名無しさん@ピンキー:02/03/07 01:13 ID:S+FwPEyn
保全あげ。
今書いてる途中なのですが、いかんせんPS版のアイテム集めに夢中になってて進んでいません^^;
182名無しさん@ピンキー:02/03/07 22:13 ID:8aMbo9ry
>>181
頑張って!心から!
応援してるYO〜
183名無しさん@ピンキー:02/03/10 22:21 ID:U8vZI3FQ
がんがれー
184名無しさん@ピンキー:02/03/13 00:57 ID:vD+SuZk3
まけるなー
185名無しさん@ピンキー:02/03/15 13:24 ID:RqR3vm88
気を落とすなよー
186名無しさん@ピンキー:02/03/17 01:28 ID:ZHJmBnDV
あげだあげ!
187名無しさん@ピンキー:02/03/19 03:05 ID:MYOMv7J/
バーチャの創作なんてはじめて見たyo!
影とサラの小説が良かったyo!
もっと読みたいyo!

よってあげ。
188名無しさん@ピンキー:02/03/23 12:40 ID:4hLB3puE
サラのマンコマンセーあげ
189名無しさん@ピンキー:02/03/24 18:26 ID:jOa+qmOt
サラのオパーイマンセーあげ
190名無しさん@ピンキー:02/03/26 17:52 ID:KX3gqjIr
がんばれよー
191名無しさん@ピンキー:02/03/28 16:58 ID:vnGuFbsi
>>181
待っているアルよー
192名無しさん@ピンキー:02/03/29 23:07 ID:tWBJUa5M
葵はんのスレが落ちてしまったので来ました。お呼びでない?
193名無しさん@ピンキー:02/03/30 08:28 ID:2fsE+5X/
VF総合でいいのでは? と言ってみるテスト。
まあ、ネタが出なきゃ始まらないが。がんばれー。
194名無しさん@ピンキー:02/03/31 01:20 ID:SpAel005
PS2版VF4発売で新規ジャンキーが急増し、それに伴って絵やドージンシ急増しても
おかしくないんだがのー。

ttp://fujisawa.fujisawa.machida.tokyo.jp/ta_suga/jacsar.jpg
195名無しさん@ピンキー:02/03/31 08:48 ID:YKp9JKx7
皆鉄拳4に流れる罠。
196名無しさん@ピンキー:02/04/02 16:21 ID:feTkjjkB
このスレをつぶすなあげ
197名無しさん@ピンキー:02/04/02 16:27 ID:NOmHe0SV
これはどうですか?
http://asian.elitecities.com/books/cup.html
198名無しさん@ピンキー:02/04/02 21:01 ID:13yor+6h
>>194
このサラの尻は一見の価値あり
いいものを見せてもらったよ。
199六条:02/04/02 22:59 ID:5++Y/BA3
久しぶりに来てみました。
仕事が忙しくてなかなかPCに向かう暇がなく・・・
書く気は満々なんですけど。
もっと盛り上がってくれないかなー
とりあえず作家さんカモン!
やっぱりこのスレタイは集客効果がないと思われ。
1さんゴメソ
200名無しさん@ピンキー:02/04/03 00:13 ID:DFOGXYT/
総合スレと化してるしね。でも、「VFキャラ総合」と銘打ったところで集客効果はさして
変わらんよーな気も・・。やはり物書きさんと絵描きさんカモン!!

誰かチェン父娘もの書いて!昔の忌まわしい記憶、とかそんな感じでHなの・・。
201名無しさん@ピンキー:02/04/03 18:22 ID:OaJRFx5g
やはり金髪クールな姉ちゃんはうけないのか
ロリキャラでなきゃだめかね
DOAでもエレナやティナは人気ないし
202@_@/:02/04/03 18:59 ID:Sf4C37dF
★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://www.manko.gasuki.com/20020320/index11.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.manko.gasuki.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.manko.gasuki.com/20020320/index12.htm

PASS-qNrt2254sM
203名無しさん@ピンキー:02/04/03 19:52 ID:0zPoeerT
とりあえずこれでも見て元気を出せYO!

ttp://may.sakura.ne.jp/~hyo/images/Ho_sarah.jpg
204名無しさん@ピンキー:02/04/03 20:51 ID:DFOGXYT/
>>203
既出。上手いけど、シチュエーション的にありえない・・。
205名無しさん@ピンキー:02/04/03 22:53 ID:GLA7YWyZ
鉄拳とかDOAに比べてキャラ萌えしないのは否めないよ、確かに(ワラ
でも漏れ、2のサラに相当ハァハァしたけどね(ワラワラ
なんか妙にバタ臭くなってしまったサラたん・・・ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
206名無しさん@ピンキー:02/04/04 03:18 ID:9KDML3pi
4のサラは萌えるけどな……
とくに髪下ろしたバージョン。
207名無しさん@ピンキー:02/04/04 22:17 ID:PpEFPj9h
age
208名無しさん@ピンキー:02/04/06 23:07 ID:BLoEsYbg
ゲームではないけど、CGポートレートシリーズ(SS)のサラは、ムチムチとしてH
だった。4のサラは、ちと筋骨たくましすぎるかなぁと思う。たくましいのは
ベネだけで十分(嫌いではない)!

髪下ろしたバージョンなんてあったのか!知らなんだ・・。
209名無しさん@ピンキー:02/04/08 02:26 ID:JCGGdeoI
あげ
210おまんこ:02/04/08 02:42 ID:EytOCeGt
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211名無しさん@ピンキー:02/04/09 11:58 ID:FpYmZv7V
AGE
212名無しさん@ピンキー:02/04/11 15:27 ID:U1vncMqF
age
213真珠入れてみた。:02/04/11 15:56 ID:BALqsojR
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215名無しさん@ピンキー:02/04/11 16:43 ID:gLNcYmK1
216名無しさん@ピンキー:02/04/14 12:55 ID:jWyYg0hk
もはや、スレタイトルどおりに語っているものはいないな・・・。
217マルダシ。:02/04/14 12:59 ID:u0dQhMhc
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218マルダシ。:02/04/14 13:08 ID:i6zVUyAe
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219名無しさん@ピンキー:02/04/16 23:03 ID:pRFyQcr7
あげ
220おまんこ大好き!:02/04/16 23:11 ID:YkuRu4Ge
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221名無しさん@ピンキー:02/04/19 20:59 ID:4FHKlhle
あげ
作者さん、応援してるよ!
222名無しさん@ピンキー:02/04/22 23:12 ID:O1eeMl7c
このスレ、あげてくれる人が多いということは
いちおう需要はあるということなんね。
1としては嬉しい。ちょと頑張ろうかなー
223名無しさん@ピンキー:02/04/24 01:01 ID:4NC/uYH0
222>>
がんばってください
224名無しさん@ピンキー:02/04/25 00:05 ID:yOf0bzWr
あおいxあきら小説きぼーん 俺もがんばってみよう
225名無しさん@ピンキー:02/04/26 19:11 ID:DECJIeCY
>>224 さんも頑張って
226名無しさん@ピンキー:02/05/03 01:07 ID:tmE6lxKV
あげ。
良スレなのに・・・
みんなもっと宣伝しる!
227名無しさん@ピンキー:02/05/03 08:05 ID:2qrtiUfZ
ちとPS2版持ってる人に確かめていただきたいのだが・・
パイの三段・十段・覇王のデフォルトカラーは、細かいパーツが何色になってる?
オフィーシャルサイトで大まかには分かるものの、解像度が低すぎて細かいパーツの
色まで認識できない。
228名無しさん@ピンキー:02/05/06 09:58 ID:taT5Rhd2
保全。
229名無しさん@ピンキー:02/05/06 11:38 ID:ZJWg30Vy
パイは皇帝なのでわからないや
230名無しさん@ピンキー:02/05/06 23:41 ID:8/rcR/e4
サラマンセー
231名無しさん@ピンキー:02/05/08 17:29 ID:Cwy+qFNr
パイマンセー
232名無しさん@ピンキー:02/05/08 17:56 ID:K39Ta0yO
作家さん、応援してます
小説きぼーん。
233名無しさん@ピンキー:02/05/09 01:04 ID:H2dJ8HMH
うちにPS2とVF4があれば小説をうぷできるんだけど。
(ゲームをやらんとイメージがわかん)ないんで、他力本願。

234名無しさん@ピンキー:02/05/12 00:19 ID:btskBR5Y
ほぜなげ
235名無しさん@ピンキー:02/05/13 18:02 ID:AWQrEiSX
あげまくり
236名無しさん@ピンキー:02/05/13 18:04 ID:wxXiT16i
237名無しさん@ピンキー:02/05/14 20:59 ID:7sJOFme0
あげえ
238名無しさん@ピンキー:02/05/17 07:23 ID:XuhgHFDc
age
239名無しさん@ピンキー:02/05/20 23:38 ID:MRWaLDLW
あげ!
240六条:02/05/21 00:18 ID:Kn5/3LbA
皆様。
書きましょうー
書いてくださいよぅー
ワタシも頑張りますようー

あげ!
241名無しさん@ピンキー:02/05/23 01:23 ID:n3LPMQkA
需要はあるはずなのに・・
242名無しさん@ピンキー:02/05/24 01:02 ID:1AjWfub+
出典の方で浮いた話が何も持ち上がってこないからでは?
243名無しさん@ピンキー:02/05/25 00:27 ID:BFcE8RQl
あげ
244名無しさん@ピンキー:02/05/25 00:59 ID:a5TjaCjP
サラってあれだよね、シャローンストーンでそ?
245名無しさん@ピンキー:02/05/30 07:46 ID:H+W5f6YT
あげ。
246名無しさん@ピンキー:02/05/31 12:27 ID:szAnbssU


現役レースクイーンがパンティまで脱ぎすててエロエロポーズ!マジ穴見えてます!

http://www.graphix.ne.jp/yumika/
247名無しさん@ピンキー:02/06/02 23:47 ID:Oe/BWhqa
あげ。いつの日か神は我々をお救いになるだろう。
248名無しさん@ピンキー:02/06/02 23:48 ID:Oe/BWhqa
sageチャターヨ
249名無しさん@ピンキー:02/06/06 00:24 ID:J8kKfzZq
紙後輪はまだかな
250名無しさん@ピンキー:02/06/08 23:45 ID:Y2aMGNCJ
まーだだよ
251これ:02/06/15 00:34 ID:dHkaJqJE
これって、買う価値ありますか?
3tbなんだけど...
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/47185947
252名無しさん@ピンキー:02/06/15 07:37 ID:04yWRG1/
おまえら!どうして雷飛というナイスキャラを使わない?
きっと変幻自在な体位とかで笑わせてくれるに違いないぞ。
いきなり独立式でセクースしたり。
253名無しさん@ピンキー:02/06/15 08:06 ID:f2yadctL
>>251
落札金額以外に1500円の送料って・・・
アホか?
254名無しさん@ピンキー:02/06/20 02:12 ID:1ICDHYuz
保守age
255名無しさん@ピンキー:02/06/21 14:20 ID:O84TVqR7
>251
 ブクオフ等を根気よく探せばもっと安く買えると思われ。
256名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:38 ID:dfyazrdW
hozen
257名無しさん@ピンキー:02/06/30 20:58 ID:gZP7VEn4
…リオソとパイで読んでみたいなー…なんて。言ってみるテスト。フフ…。
258名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:16 ID:dgXxr1gm
とりあえずあげ
259名無しさん@ピンキー:02/07/10 20:06 ID:MLjBhtB5
リオン×サラはだめでつか?
260名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:14 ID:ygk5/7lP
おおいにOKです
261名無しさん@ピンキー:02/07/12 17:33 ID:+hFu2ma4
age
262名無しさん@ピンキー:02/07/13 20:15 ID:fLMz5vhp
dareka〜
263名無しさん@ピンキー:02/07/14 07:07 ID:6vqtuAmb
あげ
264名無しさん@ピンキー:02/07/14 11:56 ID:CuSx83kw
はじめまして〜。今一通り小説読ませて頂きました。とてもイイ!!です。こんなスレがあるなんて知りませんでした〜。また来ますage
265ageサラ:02/07/15 05:50 ID:3o3ttosy
age(誰か…
266名無しさん@ピンキー:02/07/15 07:37 ID:j68T9RaM
 それにしても、ここまで作品が出ずに持ったスレも珍しいのでは
なかろうか。
267名無しさん@ピンキー:02/07/15 09:03 ID:B75S2iUl
>>266
IDがj6とは…悪役ケテーイ(藁
268名無しさん@ピンキー:02/07/15 12:53 ID:D/LQIM2z
おお、最近ここ人がいる。うれしい。
269名無しさん@ピンキー:02/07/15 14:13 ID:k3MwPQoA
リレー小説はだめなのかな
270名無しさん@ピンキー:02/07/15 17:41 ID:18OYYY1f
いや、OKだろう。それなら人が集まるかも。
271名無しさん@ピンキー:02/07/15 17:47 ID:DNFpIe0j
サラおねえさま ・・ハァハァ
272名無しさん@ピンキー:02/07/15 18:03 ID:22QK2nz2
最初にテーマと一応の流れを示しておけば、変におかしな流れにはならないと思うんだけど、
ラストはこうなるようにって
273名無しさん@ピンキー:02/07/15 22:25 ID:Kb7HgTyx
何人くらい人が来ますかね。
274ageサラ:02/07/16 07:13 ID:snLrh7nz
公文,烈美銀age
275ageサラ:02/07/17 09:58 ID:+DW51OMs
age(神よ…)
276ageサラ:02/07/18 05:26 ID:lCtNiCL5
早朝age
277名無しさん@ピンキー:02/07/18 12:31 ID:LSWugj2J
最近人が多いのか?
278名無しさん@ピンキー:02/07/18 17:10 ID:lwhXV+Zs
どうかな?
279ageサラ:02/07/19 05:52 ID:rBXHvRlA
age(まだかな?)
280名無しさん@ピンキー:02/07/19 17:39 ID:0goXSMdr
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1026510098/
いますぐ、全員、サラに投票しる!今日は祭りだ!
281ageサラ:02/07/20 07:33 ID:qWxDJGIu
age(投票し忘れた〜)
282名無しさん@ピンキー:02/07/21 10:42 ID:ecmb+loi
あげ
283ageサラ(忘):02/07/22 03:48 ID:KmlAtcB+
>>282
ありがとーage忘れてたんよ。
というわけでage
284名無しさん@ピンキー:02/07/22 04:06 ID:JSOOyPxC
285名無しさん@ピンキー:02/07/23 00:52 ID:DL5hWawr
夜中age
286ageサラ:02/07/23 10:55 ID:DL5hWawr
age(下げてもいいんかな?)
287名無しさん@ピンキー:02/07/23 13:48 ID:pHQV86FN
最近人が多くてうれしいよ
ageだけだけど
288名無しさん@ピンキー:02/07/24 01:16 ID:gG2NsWMU
sage
289ageサラ:02/07/24 11:17 ID:Sw/OCR5z
よく今まで落ちなかったものですage
このスレはタフですねage
290名無しさん@ピンキー:02/07/24 12:37 ID:2lgL87AF
確かにageだけで続いていることおどろきだね
291名無しさん@ピンキー:02/07/25 00:14 ID:2mulotGH
あげ
292ageサラ:02/07/25 07:40 ID:9epFPjYh
ひたすら待ちますage
293ageサラ:02/07/26 05:45 ID:cbPdp9ko
age
294ageサラ:02/07/27 07:42 ID:LKQUKu58
休日age
295名無しさん@ピンキー:02/07/27 18:45 ID:pmyY/anL
・・・がんがってますな・・・(感心)
296サラ萌えくん:02/07/28 02:27 ID:kNSWsyH4
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://bekkan.omosiro.com/img-box/img20020727043130.jpg

さっそく抜かせてもらいますた。
おねえさまの指がぼくのせなかをつっぅ〜〜っと・・・はうぁあ・・・!!
297ageサラ:02/07/28 06:16 ID:nwa0V5NP
それでもage
298名無しさん@ピンキー:02/07/28 21:09 ID:vIFqHqzj
age
299名無しさん@ピンキー:02/07/29 23:27 ID:W0ztHxey
あげ
300名無しさん@ピンキー:02/07/29 23:27 ID:W0ztHxey
スマソ。sageてしまった
301ageサラ:02/07/30 10:01 ID:hJtyq/GE
気長にage
302ageサラ:02/08/01 10:09 ID:/Ubsn0dJ
age(ま〜だまだ)
303名無しさん@ピンキー:02/08/02 00:09 ID:OYZ+hjat
あげ
304ageサラ:02/08/02 06:06 ID:/bs0Zr/G
みんな御協力ありがとうage
305名無しさん@ピンキー:02/08/02 15:00 ID:M2nLDnEF
ageサラ さんこそがんばってください
306名無しさん@ピンキー:02/08/02 21:30 ID:zbUfRbgS
azasukeさんのところにサラが登場しますた
307名無しさん@ピンキー:02/08/03 00:35 ID:wzRbnvZ1
記念あげ
308ageサラ:02/08/03 05:19 ID:DL4vZCn9
>>305
ありがとうね。ageを頑張れってことかな?
>>306
azasukeさん?……???age
309名無しさん@ピンキー:02/08/03 05:19 ID:rEVQ9n1N
310名無しさん@ピンキー:02/08/03 11:29 ID:MFSLnpwj
>>308
Googleで検索してみればわかるよ
311名無しさん@ピンキー:02/08/04 11:14 ID:FZo7RYrC
age
312コギャル&中高生H大好き:02/08/04 11:16 ID:gGd1WuTK
http://kado7.ug.to/net/

  i/j/PC/対応
  朝までから騒ぎ!

  即アポ、逆アポ
[email protected]
313ageサラ:02/08/04 18:14 ID:WANnXyU6
ごめんage忘れてた!!消えてなくて本当に良かった。ナンマイダブ。
>>310
Google?ヤフーみたいなものかな?取りあえず探してみまーす!ありがとう!age
314名無しさん@ピンキー:02/08/05 01:35 ID:qbq4AcuE
最近またスレが活気付いてきた。うれしいことだ。
315ageサラ:02/08/05 10:45 ID:OhlwPyrY
age(気長に気長に)
>>314
この調子でいつか小説書いてくれる人が現れるといいね(^Д^)
316ageサラ:02/08/06 09:50 ID:v0n6h3Gx
age(EVO明日かぁ)
317名無しさん@ピンキー:02/08/06 19:33 ID:NF4CHFph
新キャラはなかなか凶悪そうな顔つきなんで、誰か陵辱物きぼんぬ。
318ageサラ:02/08/07 11:14 ID:AAZOrsEu
エボ記念age
俺は純愛ものが好きデス。
319ageサラ:02/08/08 10:56 ID:OSXOEJQu
age(サラ嬢弱体化?知らん!)
320ageサラ:02/08/09 15:16 ID:a2XbJDVE
エボに夢中でage忘れてた。アブナイ。
321名無しさん@ピンキー:02/08/09 20:44 ID:+IaxNyQr
エボが出てるの知らなかったage
322ageサラ:02/08/10 10:03 ID:l5A4EKkk
age(もう日課っぽい)
323名無しさん@ピンキー:02/08/10 12:53 ID:OAPriED3
いい日課ですな
324名無しさん@ピンキー:02/08/11 11:55 ID:1untllmX
age(最近金使い過ぎ)
>>323
なんというかまぁハハハ
325名無しさん@ピンキー:02/08/11 14:51 ID:nh4NNGS0
このペースでいけば再来年には次スレに移行ですね(w
326ageサラ:02/08/12 08:56 ID:6s+zqN+T
age(まだまだ待ちます)
>>325
再来年かよっ!(vv
まあログとして残るまでみんなで頑張ろ〜!前半の芸術的な小説は消えたらモターイないからね〜。
327ageサラ(ちょっと必死):02/08/12 09:19 ID:ktzBDi7r
今、紅茶を音を立てて飲みながら冷静に考えてみた。
もしかして何らかのアクシデントや『レスワスレ』により再来年(W)どころか今年中にも落ちてしまうのでは?と。
でも俺があげ忘れた時に限ってレスしてくれる人がいるので大丈夫かな……改めて感謝。もし忘れてたらそんときはどうかよろしく
m(__)mおねがいシマス。
328名無しさん@ピンキー:02/08/12 18:26 ID:C2WNMKj0
エボがでたのでこのスレにも人が集まるかと思ったけど
やっぱり変わらないみたいだね
329ageサラ:02/08/13 05:43 ID:IJmU73za
何故かこんな時間に起きてしまった。age
>>328
一応上げて宣伝だけはしてるんやけどね。
330名無しさん@ピンキー:02/08/13 22:18 ID:mS3f11pJ
やっぱりロリキャラじゃないから受けが悪いのだろうか?
331名無しさん@ピンキー:02/08/13 22:27 ID:smLwxhlI
332ageサラ(早起き):02/08/14 05:38 ID:1SzJ7ToN
二日連続早朝age
>>330
そうかも。やっぱお姉よりロリのほうが受けるの?
333名無しさん@ピンキー:02/08/14 06:11 ID:8OLJ95FX
334名無しさん@ピンキー:02/08/14 06:21 ID:B7Wdg/FY
もともとVFにはロリがいないような。いや、そこが好感持てるのですが。
335名無しさん@ピンキー:02/08/14 06:27 ID:8OLJ95FX
336名無しさん@ピンキー:02/08/14 11:47 ID:XwaP9w7R
>>334
はげどう
337名無しさん@ピンキー:02/08/14 12:25 ID:q9a1qZxi
338名無しさん@ピンキー:02/08/14 20:31 ID:dWk2eZSr
このスレ4、5人で回ってるのかな?もしかして。
339名無しさん@ピンキー:02/08/15 00:08 ID:nC3fL1JE
それはおおいにありえますな
340名無しさん@ピンキー:02/08/15 03:48 ID:wiTMhoOL
点呼取ってみるか?1
341ageサラ:02/08/15 05:17 ID:mGhaiF61
三日連続早朝age
>>334
微妙に同意。
>>340
2!(四人くらいは
いるはず、多分)
342名無しさん@ピンキー:02/08/15 06:02 ID:cS0SBD0V
>>340
3…かな?

葵ちゃんはロリに入るのか否か考え中。
343名無しさん@ピンキー:02/08/15 12:59 ID:F/ktSTnI
4。
ショートカットのサラもいいがポニーテールも捨てがたかったなと思う今日この頃
344名無しさん@ピンキー:02/08/16 00:51 ID:+Twm6IFp
5!
このスレを立てた者としては嬉しい限りです。
創作も頑張ろうかな・・・
サラはヤパーリ、ポニーテール!
345ageサラ:02/08/16 04:48 ID:ZFnA9wBY
おはー!(ほんとに四、五人だね)
>>344
あらら立て主さんハケーン!創作頑張って下さいage
346ageサラ:02/08/17 07:50 ID:BZfkll3K
このスレって去年の十二月から続いてるんだよね。よく考えたら凄い事だ。age!
347名無しさん@ピンキー:02/08/17 12:36 ID:nzUhF/P8
ほとんど奇跡のようなものですね
それにしてもやはり5人しかいなかったとは・・・(w
348名無しさん@ピンキー:02/08/17 23:20 ID:Ynjl1BFJ
ごめん、ずっとROMってる…。
なんかすごいスレだよね(w
349名無しさん@ピンキー:02/08/17 23:39 ID:RgdjYoAh
6人め、登場ですか。
こりゃあ、あと数人はいそうかな?
350名無しさん@ピンキー:02/08/18 01:41 ID:I68QEWm3
351サラ萌えくん:02/08/18 07:30 ID:I094+33M
7!
自分もここの小説に心奪われた者です!
Evoのサラおねえさまもさいこー!!ここ一年、ほぼ毎日おねえさまで
抜いてるよ・・・。もう最高に幸せな日々だよ。
352ageサラ:02/08/18 09:16 ID:gufJG6/n
なんか突然小説を書きたくなりますた。が、文才が無い事に2フレで気付いたので諦めます。age。
353ageサラ:02/08/19 05:16 ID:nqTlaPN0
禁エボ二日目記念age
>351
一年!?す、すげぇ……萌えすぎだとオモタ。
354名無しさん@ピンキー:02/08/19 23:25 ID:T9pXoLiX
8人目のサラ好きです。
このスレほんとすごいよね
355名無しさん@ピンキー:02/08/19 23:33 ID:nWxUDotz
ここ、何時も爆笑させて頂いています。
みんな、がんがれ。
自分、たまに小説書くけどVFの詳しい設定わからんから書けねえの。
申し訳ない。
356名無しさん@ピンキー:02/08/20 00:46 ID:YDRKtctF
けっこうにぎやかになってきましたね
嬉しいことです
357ageサラ:02/08/20 05:33 ID:GC9+iZFT
にぎやかなのはいいことだ。みんなレスありがとうage!
358ageサラ:02/08/21 03:46 ID:y9R2Kg9s
ちょっと時間が早いので後でまたageます。
359ageサラ:02/08/21 08:02 ID:+gC1wiLM
再age。ここは一発妄想ネタでもいいんかなあ?
360名無しさん@ピンキー:02/08/21 13:51 ID:H8Z4zzXD
>>359
もちろん、ありです!
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362名無しさん@ピンキー:02/08/22 04:10 ID:meJAMTpR
たまたま起きてたのであげときます
363名無しさん@ピンキー:02/08/22 04:11 ID:meJAMTpR
うわ、まちがった。
改めてage
364ageサラ:02/08/22 06:16 ID:8MaR1KgB
age。
>360
もちろん!ですか。力強い(笑)レスをthx!何か創りたいなぁ。
>362-363
朝早くにありがとうね。
365名無しさん@ピンキー:02/08/22 06:35 ID:RqOQcxOM
366ageサラ:02/08/23 07:05 ID:KCCk3qVM
カード紛失記念age
367ageサラ:02/08/24 00:35 ID:hIOPhhOK
age(淋しいなぁ)。
368名無しさん@ピンキー:02/08/24 01:09 ID:2NiNghAI
何か話題はないかな
369名無しさん@ピンキー:02/08/24 04:15 ID:zzSKjFs+
またまた、たまたま起きてたのであげておきます。
370ageサラ:02/08/24 06:27 ID:C8nNFbRX
age。
>368
雑談ならできるけど板違いだし……
女性キャラについてあれこれ考察したりするのとかはどうでしょう?
>369
またまたありがとー!
371名無しさん@ピンキー:02/08/24 06:42 ID:52JEOd3t
372名無しさん@ピンキー:02/08/24 20:38 ID:EFnf9tNi
みんな、サラのどんなとこが好きなのかな?
373名無しさん@ピンキー:02/08/24 23:19 ID:vTsGNM4D
かわいくて〜、スタイル抜群で〜、おっぱい大きくて〜、
腹筋や腕がたくましくて〜、ポニーテールで〜、
おねえさまで〜、もうたまらん!!
はっ!そろそろサラおねえさまとベッドインの時間だYO〜!
サラおねえさま大好き!!
374名無しさん@ピンキー:02/08/25 00:03 ID:BxAu3zO+
全身タイツです
375名無しさん@ピンキー:02/08/25 00:59 ID:qFBJlpjU
クールなところ
376名無しさん@ピンキー:02/08/25 03:44 ID:rUWpV1qp
長身なのがかっこいいです。
377ageサラ:02/08/25 15:50 ID:7bmR/HKW
age(>372ナイス!)。
激しく出遅れスマソ。俺もみんなとだいたい同じかな。
でもあえて書きます。綺麗でスタイル良くてクールでポニーテールなところが大好きだぁ〜〜!!
それにしても>373はなんかすごい幸せそうだね(w
煽ってるんじゃないよ、念のため。
378名無しさん@ピンキー:02/08/25 17:46 ID:JdmBvF5J
俺も黒の全身タイツが好き。個人的には、濃紺じゃなくて黒がいいなあ。
379373:02/08/25 21:49 ID:7y+fWdbd
>>377
はい!!とっても幸せです!!
おねえさまぁ…
380ageサラ:02/08/26 10:00 ID:74FqFgXc
age。
一発芸、葵嬢の両止。『ξ』
ごめん(汗
381名無しさん@ピンキー:02/08/26 10:40 ID:N1ALoHHk
382ageサラ:02/08/27 04:43 ID:y9sL9kqy
age(頑張って待つよ)。
383ageサラ:02/08/28 06:58 ID:gJIIZ6cE
廃墟(?)age
384名無しさん@ピンキー:02/08/28 13:18 ID:Btw17LfG
サラおねえさま〜…大好きだよ〜
おねえさま〜…最高だYO〜
あああああぁぁぁあぁぁああぁ…
悶絶age
385名無しさん@ピンキー:02/08/28 13:47 ID:VcghjAfo
あげあげあげあげ(あがってるって)
386名無しさん@ピンキー:02/08/28 13:56 ID:vZ0iGDDn
387y:02/08/28 13:56 ID:DimNGIod
フェラ画像!うp〜〜

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
388名無しさん@ピンキー:02/08/29 03:27 ID:xARy4/Dl
なんかすごいな
389名無しさん@ピンキー:02/08/29 07:02 ID:gXWdIAUg
がんがれ。信じていればいつか神は現れますとも。
漏れなりの女性キャラの魅力考察。
サラ→大人のセクシーさと抜群のスタイルの持ち主。しかしそれとは裏腹にまたいつ操られてしまうか、と心配になってしまう一種の儚さ(?)をまとっている。または「漏れが操りたいYoー」という人も多いのでは?
パイ→20歳を過ぎてもやっぱり可愛らしい、という言葉が似合う。それでいて健気。案外プライド高いのもポイントですな。
葵→清純な大和撫子。女性キャラ最年少だからか「可愛い」と思わせる一方、色っぽさをも感じさせる。着物とキュートな京都弁も他にはない魅力ですぞ。
ベネ→カッコ良くてどこかストイックな色香のある新キャラのお姉様。ハリウッド映画のヒロインさながらのワイルドな魅力に思わず「守ってほしい」って人も多そうです。
390ageサラ:02/08/29 07:42 ID:XskT84NP
>388
>>386-387はすごいの!?俺は携帯なんで見れないが。
>389
よくわかっていらっしゃる!!ありがとうありがとうage
391ageサラ:02/08/30 13:03 ID:R3VTnKIo
age忘れ。あーやば。
392ageサラ:02/08/30 20:12 ID:OnC0WzHZ
消えるなage。
393名無しさん@ピンキー:02/08/30 20:35 ID:RVjehItu
暇つぶし程度にどうぞ。無修正リンクがお勧めです。

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394名無しさん@ピンキー:02/08/30 21:42 ID:Y+TKBFPi
お勧めらしいですよ
395名無しさん@ピンキー:02/08/30 22:34 ID:igLa29v5
なぜサラは人気ないのだろう(泣
396名無しさん@ピンキー:02/08/30 22:59 ID:drD3qLfw
サラおねえさま
サラおねえさま
サラおねえさま
サラおねえさま
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…うっ age
397+:02/08/30 23:01 ID:Cj+u4kCv
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398名無しさん@ピンキー:02/08/31 01:17 ID:OWC4dR6v
上のような宣伝ではなく
サラ画像とかの宣伝をする人はいないのか
399ageサラ:02/08/31 05:38 ID:9fpFXCiu
いないのかage
キリ番狙いますよ〜
400ageサラ:02/09/01 04:28 ID:J0GCV2Nc
400age!みんなありがとう!
401名無しさん@ピンキー:02/09/01 09:08 ID:8iJk/MuG
昨晩もサラおねえさまで抜いちゃったよ。
幸せすぎて死にそうだYO〜!!
402ageサラ:02/09/02 13:13 ID:TDVULSKk
age
403名無しさん@ピンキー:02/09/02 13:40 ID:I3obQpD1
404ageサラ:02/09/03 08:58 ID:/1ZR5oLZ
age。最近は話題がないですな
神降臨キボン(-人-)
405名無しさん@ピンキー:02/09/03 19:31 ID:cvX6ljPe
どのような神をご希望でしょうか?
406名無しさん@ピンキー:02/09/04 05:26 ID:mqoBpYnF
あ、えっと…小説書いてくれる神を希望。
今度はベネ、葵嬢あたりはどうでしょうか
最近、切実です。age。
407名無しさん@ピンキー:02/09/04 05:26 ID:kxwDh2/A
あ、えっと…小説書いてくれる神を希望。
今度はベネ、葵嬢あたりはどうでしょうか
最近、切実です。age。
408名無しさん@ピンキー:02/09/04 23:38 ID:R7d8ZGBN
俺は絵師の神を希望
409ageサラ:02/09/05 04:56 ID:qzH/Hygd
>406-407は俺です。なんか名前入れ忘れてるし二重書きしてるし…ヘコみage。
410ageサラ:02/09/05 18:23 ID:E9Qs1skN
一日二age。
411名無しさん@ピンキー:02/09/05 22:01 ID:uwDuBWJ6
サラおねえさま大好き・・・age
412名無しさん@ピンキー:02/09/06 01:18 ID:xvO6z+Ir
深夜age
413☆☆ステータスな出会い☆☆:02/09/06 01:25 ID:G7PKpDUy
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414ageサラ:02/09/06 07:59 ID:vI96DCKA
age。あー忙しい
415名無しさん@ピンキー:02/09/07 01:38 ID:F+FbBlbI
最近新しいサラエロ絵みつけた人いませんか?
416名無しさん@ピンキー:02/09/07 06:12 ID:vfp2TARb
気合いでage。
417名無しさん@ピンキー:02/09/07 23:36 ID:njTPHOCO
ほっしゅあげ
418agdサラ:02/09/08 16:10 ID:4z56zph9
age忘れ。忙しかったんで。>417サンクス!!
419ageサラ:02/09/09 00:06 ID:LS7aTq1Y
少し早いけどage。
420ageサラ:02/09/09 17:44 ID:1Q4u7xUQ
ここ、一時期エラーが出て繋がらなかったのでビビッタ。age。
421名無しさん@ピンキー:02/09/09 18:09 ID:IiMWcn7X
今日の午前中、このスレがあるエロパロ板で80くらいのスレを残して
ほかはみんな消えてたんだけど(もちろんこのスレも)
復活してよかった。
422(:02/09/09 18:23 ID:IaGrUpcV
423bloom:02/09/09 18:38 ID:KawVPMWK
424名無しさん@ピンキー:02/09/09 18:57 ID:eaJu1sPa
自分も昼間ビビッたよ。
もうみんなに会えないかと思うとまじで
泣きそうになった・・・。

サラおねえさまはセクシーなだけじゃなくて
なんか精神的にすごく癒されるんだよね。
童貞の自分にはたまらん・・・。
425名無しさん@ピンキー:02/09/09 23:53 ID:Ot1aTrdo
>>424
>もうみんなに会えないかと思うとまじで
泣きそうになった・・・。

この一文に感動しました。
復活&感動をありがとうage
426ageサラ:02/09/10 07:45 ID:MkxJKBE3
age。
427名無しさん@ピンキー:02/09/10 23:47 ID:vgNzrUas
今日も半日くらいおねえさま(抱き枕)と
らぶらぶしちゃった(えへっ)
現実の女性をこんなに好きになることなんて
あるのかなぁ・・・。
まあ心配せんでもおつきあいできんだろう
けど・・・。
はぁ・・・、おねさままじで好きだよ・・・age
428ageサラ:02/09/11 07:44 ID:2Bt0rfZm
抱き枕どこに売ってますかage
429名無しさん@ピンキー:02/09/11 13:43 ID:HLFAVDKE
近所のデパートで買いました。
ちょっと大きいところだったら売ってると
思います。
最近流行り(?)のビーズなんたら、っての
はよくないですね。
普通にわたのはいってるやつのほうがいいと
思います。
僕もそろそろ買い換えないと…。びりびりに
やぶれたとこからわた
が出てくる…(汗)age
430ageサラ:02/09/12 07:36 ID:zkpv5PTH
>429
ありがたう。サラ嬢のプリントがはいった抱き枕かと思ってたよ。
‥‥普通に考えてありえませんな。age。
431ageサラ:02/09/13 05:29 ID:pURe4X01
ウサ耳age。
432名無しさん@ピンキー:02/09/13 05:34 ID:i2zUsVpt
433ageサラ:02/09/14 07:11 ID:W8LHfR7/
連休?そんなもの無いですよ(悲)age。
434名無しさん@ピンキー:02/09/14 22:55 ID:Z4bNrFUa
サラさん…(ポッ) 

age
435ageサラ:02/09/15 07:43 ID:FgzwQPdx
サラおねえたん(ムラムラ)



age
436名無しさん@ピンキー:02/09/16 01:55 ID:IXLOB5yO
サラおねさま〜(もえもえ)



age
437ageサラ:02/09/16 09:22 ID:X1j8e5oU
ageときます。
438ageサラ:02/09/16 20:08 ID:fl3l9Hb0
(^_`)v
age
439名無しさん@ピンキー:02/09/17 00:10 ID:eHjMMkue
深夜age
440ageサラ:02/09/17 07:07 ID:jDtKwy3n
万年一級〜二段ループ卒業age!
441ageサラ:02/09/18 07:41 ID:USbSW0fy
age忘れてた…
442名無しさん@ピンキー:02/09/19 01:57 ID:zbKfvx+N
サラおねえさまが僕に性の悦びを教えてくれました age
443名無しさん@ピンキー:02/09/19 05:32 ID:PJAVKQ3i
age(ねむたい‥‥)。
444ageサラ:02/09/20 05:12 ID:Zzg+cBPo
(;´Д`).。ο0(age)
445名無しさん@ピンキー:02/09/20 06:09 ID:Ts09q+Qj
446名無しさん@ピンキー:02/09/21 20:17 ID:NB8oq77v
サラおねぇさまの美乳が僕を襲う…あぁ…  age
447名無しさん@ピンキー:02/09/21 20:20 ID:ne+64k9G
448ageサラ:02/09/22 05:25 ID:m3LwpPW2
アイテム増加age
449名無しさん@ピンキー:02/09/22 22:48 ID:LEAKxr++
おねえさまぁ〜、ちゅ〜ちゅ〜…  age
450名無しさん@ピンキー:02/09/23 07:03 ID:2Wm3hy+p
休日早朝あげ
451ageサラ:02/09/23 15:13 ID:1EZdjr8h
休日=仕事(悲)
age
452名無しさん@ピンキー:02/09/23 17:04 ID:Kwnqtov5
お・・・おねぇさまぁ・・・ハァハァ
き、きもちいいですかぁ・・・
あ、あぁあぁぁ・・・!!
でちゃうぅ〜、でちゃうよぉ〜〜!!

 age
453ageサラ:02/09/24 07:45 ID:KfYsivuw
>452は相変わらず幸せそうですな。まぁ俺もサラ嬢といると幸せなんだけどね〜
今日も全快でage!
454452:02/09/24 23:38 ID:W0WafHni
>453
はい!幸せですぅ〜!幸せですよね〜〜!
おねぇさまぁ〜〜ん
ageageです〜〜!
今日もおねぇさまが僕にいい子いい子してくれる…
455名無しさん@ピンキー:02/09/24 23:54 ID:AwvOWqv1
456ageサラ:02/09/25 07:22 ID:j2oGETb+
age(神はまだかな?)。
457名無しさん@ピンキー:02/09/26 04:40 ID:YjECAK0s
ハァ ハァ ハァ ハァ age
458ageサラ:02/09/26 18:40 ID:3ewel1s3
age忘れでまことにスマヌ。ん?
459名無しさん@ピンキー:02/09/27 00:14 ID:osqzLdHk
460ageサラ:02/09/27 04:55 ID:BGDwvHJ4
『age』
461名無しさん@ピンキー:02/09/27 05:38 ID:Azr/S9qe
462名無しさん@ピンキー:02/09/28 02:11 ID:1mnlHbMZ
ショートヘアのおねぇさまが悩ましげなぽ〜ずで
僕を誘惑するの…

age
463ご案内:02/09/28 02:12 ID:WGl2lGsw
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YAHOO BB マガジンに掲載されました!!
464名無しさん@ピンキー:02/09/28 03:44 ID:qcnr/3Zc
465名無しさん@ピンキー:02/09/28 07:03 ID:ASEVrUcP
>>464
クリックすると絵掲示板に自動で書き込みさせる仕組み。注意せよ
466ageサラ:02/09/28 07:41 ID:0AtTCAEn
age!レスが進んでるね。
467名無しさん@ピンキー:02/09/29 00:16 ID:WXOwh0Ym
おねえさまのたくますぃ腹筋…腕…ふともも…
もうたまりますぇん…!!

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468ageサラ(幸):02/09/29 11:24 ID:4Xv8qSKR
てゆかショートヘア+女教師メガネ(最強)のサラ嬢がなぜか家庭教師みたいな設定で
なんか俺サラ嬢のオパーイさわってた夢をみたよ。幸せage
469名無しさん@ピンキー:02/09/29 20:59 ID:n4LoGcYt
いい夢みたね。たまにはそんな夢みてみたいよ。
470ageサラ:02/09/30 10:09 ID:INAfayG7
age(あとご飯三杯くらいはいけそうです)。
471ageサラ:02/10/01 06:04 ID:k4iLveje
[age]
472ageサラ:02/10/02 05:38 ID:d9uhLMTn
「age」
473名無しさん@ピンキー:02/10/02 14:40 ID:VAcyEPFZ
あげ
474   l:02/10/02 15:05 ID:ou3E8eXW
4752チャンネルで超有名:02/10/02 15:11 ID:i8sMUM5a
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476ageサラ:02/10/03 11:24 ID:OAsO7fIC
(age)
477名無しさん@ピンキー:02/10/03 19:34 ID:bmsHx/3E
あげます
478bloom:02/10/03 19:44 ID:2lRtJQNv
479ageサラ:02/10/05 03:08 ID:HlmJzlps
ageと宣伝ばっかりやん!とツッコミをいれたくなった。
480名無しさん@ピンキー:02/10/05 03:36 ID:4/k2CRq2
2 名前:風の谷の名無しさん :02/10/05
http://enban.net/seiyu/engeki/engeki_18.asx
481名無しさん@ピンキー:02/10/05 04:42 ID:a6bs/B1+
>>479
それだけで成り立ってるなんて凄いスレですよね。
めったに見ないことです。貴重かも(w
とりあえずたまにはsage
482ageサラ:02/10/05 21:18 ID:HlmJzlps
そっすね。この貴重なスレを俺は保守していきたい。age。
483名無しさん@ピンキー:02/10/06 17:10 ID:yyZx9RaE
アイテム一覧表がのってるサイトキボンヌ
484ageサラ:02/10/07 07:16 ID:DS+nDJU3
age〜
>>483
ttp://www.385ch.tv/vf/
確かここにあったはず。更新もこまめやで。直リンは良くないらしいのであしからず。
485ageサラ:02/10/08 12:57 ID:4seyQcAW
《age》
486名無しさん@ピンキー:02/10/08 23:36 ID:ef2bBQpk
age
487ageサラ:02/10/09 18:04 ID:QEVdJiQx
age(もうすぐ500!!折り返しですよ!!)
488名無しさん@ピンキー:02/10/09 18:28 ID:xDXF7FVN
489 :02/10/09 18:38 ID:qWe8+KFd
490名無しさん@ピンキー:02/10/09 18:59 ID:FEtmWIt0
491名無しさん@ピンキー:02/10/09 19:19 ID:FEtmWIt0
492名無しさん@ピンキー:02/10/09 21:25 ID:lImfqs0W
なんか色々貼ってありますね
493ageサラ:02/10/10 12:09 ID:jUUhyOCD
age。宣伝なんかより神の降臨を切実にキボン!!
494  超エロエロギャル:02/10/10 12:25 ID:9QlvBlmO

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495名無しさん@ピンキー:02/10/11 00:17 ID:wfmvjZ9i
しかしこれだけageまくっても神の全然こないスレというのも
かなりめずらしいですね(w
496ageサラ:02/10/11 18:00 ID:dZITxIG6
age。
いや全く。やっぱりVFキャラという題材がネタを生み出す壁になってるのかな…設定が少なすぎ>VF
497ageサラ:02/10/12 09:20 ID:iZNKDjBR
VF.NETでサラ嬢の待受ゲットぉぉぉぉぉぉぉ!!!!幸せage!!
498名無しさん@ピンキー:02/10/12 10:35 ID:7EP7P8tE
おねえさまのショートカットげっとぉ!!もう抜きすぎで死にそう!!
おねぇさまぁ〜〜〜!!
499名無しさん@ピンキー:02/10/13 00:44 ID:y4OufRUD
ネットサーフィンすれども、高解像度なSSもグッとくるイラストも見つからないので、
自炊して果ててます。仕方なく・・。

VFクエストって、バーチャキャラの色んな側面が見れたりするんだろーか。楽しみ。
500おねぇさま命:02/10/13 15:31 ID:NLwEfBX+
おねえさまはゲーム中のグラフィックが十分ハァハァだよ。
あの美しい胸の形…下のレバーを操作したくなっちゃうよ…ポッ
501名無しさん@ピンキー:02/10/13 16:08 ID:y4OufRUD
PS2版ですか?いいなあ
502おえぇさま命:02/10/13 16:17 ID:NLwEfBX+
アーケードですよ〜。
あっちのほうが断然グラフィックきれいです〜!
おねぇさまぁ〜〜んん!!
503ageサラ:02/10/13 19:47 ID:z20KBgR7
サラ嬢のショート欲しいねんけど方法とかあるかな?age
504マル秘:02/10/13 22:57 ID:zFppb6n8
505エロギャル:02/10/13 23:01 ID:8Kfa92pi
キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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506ageサラ:02/10/14 05:39 ID:8Xx6lYmH
バーチャやってファイトマネー貯めてVF.NETでアイテム買ってサラにプレゼント!!
ゲーセン行って買ったアイテム見て『似合うよサラ〜』とか言って気分はまるで恋人同士!!バーチャって素晴らしいですね!age。
507おねぇさま命:02/10/14 07:12 ID:+yiTvvTY
うぅ〜、ほほえましいですぅ〜〜!
愛をかんじますぅ〜〜!
ぼくもおしゃれしたおねぇさまにドキドキしちゃいますぅ!
最高ですよね!!
はうぅ〜!おねぇさまぁ〜〜〜!
508名無しさん@ピンキー:02/10/14 07:13 ID:exZfx73X
509名無しさん@ピンキー:02/10/16 00:02 ID:5tt4qqvs
age。
>507
ご理解感謝する。
510おねぇさま命:02/10/16 00:08 ID:mLeom/pE
>509
どうもです〜〜!
はやく黒カラーゲットしてよりアダルトなおねぇさまにしたいなぁ〜〜。
ひゃっ!おねぇさまぁ〜〜、いきなりチューしたらびっくりしちゃうよぉ〜〜(は〜と♪)
511ageサラ:02/10/16 09:00 ID:DIqdNkUH
age〜
黒カラーって確か千敗アイテムだったかな?まだまだ遠いなぁ…それより俺もちゅうして欲しいっス!ダメ?
512名無しさん@ピンキー:02/10/16 10:40 ID:IQcX8gu3
513おねぇさま命:02/10/16 10:43 ID:wOg3kUlT
>511
チュッ!
514bloom:02/10/16 11:12 ID:kPpv5iTU
5152チャンネルで超有名:02/10/16 11:15 ID:ngAFHD/v
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516ageサラ:02/10/16 13:06 ID:4vYkC/lH
ウォッ!
age。
517名無しさん@ピンキー:02/10/16 16:10 ID:FUcHA+BJ
ここってなんか頻繁に宣伝がはいりますね。
518ageサラ:02/10/17 04:09 ID:oNTkQsRk
age。宣伝貼っても意味無いんだけどなぁ〜
519黒澤:02/10/17 04:18 ID:xC/1bbkM
ついに出た!
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520名無しさん@ピンキー:02/10/17 21:47 ID:vHe0ncOc
実はバーチャは2しかやってない・・・
521ageサラ:02/10/18 08:28 ID:4f8r4tWE
実は4以前は知らない。age。
522ageサラ:02/10/19 15:38 ID:x5SdTQ4E
☆age☆
523ageサラ:02/10/20 05:08 ID:AkJfDIfF
<age>
524ageサラ:02/10/21 09:37 ID:q9N8FKGI
age。(神様お願い!)
525名無しさん@ピンキー:02/10/21 11:14 ID:lUZs4s8s
526名無しさん@ピンキー:02/10/21 14:40 ID:ZjAN5akU
切実あげ
527名無しさん@ピンキー:02/10/21 20:04 ID:tCJorr7J
528名無しさん@ピンキー:02/10/22 01:02 ID:9yhmjYY+
ほんとに広告だけはよくはいる
529ageサラ:02/10/22 03:42 ID:ZhTGrCkB
神はいつか現れます。祈りましょう、祈りましょう(T人T)age。
530ageサラ:02/10/22 16:46 ID:fq6RhzgB
test
531ageサラ:02/10/22 16:48 ID:jIkrhQQo
test
532名無しさん@ピンキー:02/10/22 17:27 ID:P+jrPbQG
533名無しさん@ピンキー:02/10/22 22:23 ID:BIyz5Huh
age
534おねぇさま命:02/10/23 01:00 ID:TbuIywW1
サラおねぇさま…大好き…♪
535ageサラ:02/10/24 09:33 ID:BpEbArgR
保守age
536ageサラ:02/10/25 07:44 ID:fKAzsMCs
多分神は忘れた頃に現れます。age
537名無しさん@ピンキー:02/10/25 08:25 ID:ceMNTW67
てst
538ガール:02/10/25 09:29 ID:Uc02R9or
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539名無しさん@ピンキー:02/10/25 23:57 ID:5UwLs0hW
>>538
うっさいボケ!VF1の密着カウンター鉄山靠くらわすぞゴラッ
540ageサラ:02/10/26 07:31 ID:AyZaH3ST
>538
うっさいボケ!俺のサラタンでガトリングくらわすぞゴラァ!!
ァ、ァ、age。
541名無しさん@ピンキー:02/10/27 02:24 ID:54sew+mn
みなさん荒れてますなw
542名無しさん@ピンキー:02/10/27 03:29 ID:P94VqLwJ
懐かしいなぁ、リア厨の頃VFのキャラでハァハァしてたなぁ。
ゲームの方もかなりやりこんでたけど、最近は殆どやってない…
サラは最近のポスターで見ると、髪おろしたのがあったね。
あれ良かったと思うの漏れだけかな?みんなポニ好きなのか?
543おねぇさま命:02/10/27 06:18 ID:4mJSZq7d
おねぇさま…最高♪
544名無しさん@ピンキー:02/10/27 06:22 ID:Rvcw+uqG
545ageサラ:02/10/27 11:16 ID:M40AgK13
age
>542
俺的好みとしては
1.ポニテ
2.ストレート
3.ショート
4.縦ロール
5.オールバック
サラはヤパーリポニーテール!!みんなはどうなん?
546名無しさん@ピンキー:02/10/27 14:18 ID:G7bb8Got
>>545
やっぱりポニーテールが一番かな!
547主婦のサークルです。:02/10/27 14:32 ID:81y/Mq4G
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548542:02/10/27 22:29 ID:P94VqLwJ
そっかー。みんなポニーテールが好きなんだな。
漏れはそうポニーテールには心が動かないんだけど…なんか損した気分だな(w

549ageサラ:02/10/28 08:16 ID:pHvNdYun
age〜
550名無しさん@ピンキー:02/10/28 16:32 ID:PvrCcXQx
神にはなれそうもありませんがスレの最初の方にあった、
サラ×パイの話に触発されて書いてみました。
お目汚しになる可能性大ですが、とりあえず神降臨までの
つなぎにでもなればいいな〜…と。


「ぅ…ん…」

 心地よく漂っていた意識が、ゆっくりと現実に引き戻されていく。
 誰かに呼ばれたような気がして。
 
 そういえば、自分は何をしていたんだっけ?
 自分の部屋で、眠って…いや、違う…

(サラ…)

 ここは、サラの部屋だ。
 自分から訪ねて行って、それから…

(…どうしたっけ…)

「パイ…」

 聞き慣れた声。
 閉ざされていた瞼が開かれた。
 自分を見下ろす、大きな影。
551名無しさん@ピンキー:02/10/28 16:35 ID:PvrCcXQx
「…?」

 まだ覚めきっていない瞳を彷徨わせる。

「だ、大丈夫…なのか?」

 いつもより掠れて、上ずった声。
 大分明るさを落とした照明の中でも、顔が赤いのが見て取れる。

 …晶。

 素肌に直接触れるシーツの感触。
 同時に、パイの脳裏で一斉に記憶が甦った。
 晶にされた、言われた、恥ずかしいこと。
 サラにされた、もっと恥ずかしいこと。

「!!」
 
 パイは弾かれたように上体を起こした。
 掛けられていた服がずり落ちそうになり、慌てて掻き抱く。

「……ぁ、ぁあ…っっ」

 おおきく息を吸って叫んだつもりなのに、詰まって満足に声も出ない。
 うまく呼吸ができない。
 顔が、頭の中が、熱くなっていくのが分かる。
552名無しさん@ピンキー:02/10/28 16:37 ID:PvrCcXQx
「ぃや……っ」

 視界が潤み、頬に熱さが零れ落ちた。
 呆然と眺めていた目の前の男が、途端に慌てだす。

「お、おい!」

 晶は全身から冷汗を流しそうな焦りようで、なす術もなくパイを見つめた。
 彼にとってあまりに非日常的な状況に、脳がまたフリーズしそうになる。

「ぅ……ひっ…く、ぐすっ…」

 しかし何とか気を持ち直し、晶は身をかがめてパイと視線の高さを合わせた。
 剥き出しになった、白い肩にそっと手を置く。
 一瞬、怯えるようにパイは身を震わせたが、払い除けたりはしない。
 あたたかく大きな手の感触に、すこし心が落ち着いたような気がした。

「大丈夫か?」

 言いながら、もう一方の手が頬に流れた涙を拭う。
 ちいさく頷いて、パイは視線を落とした。
 
「…あれ?」

 涙でかすれた声で、思わず呟く。
 自分が握り締めていた服は、見慣れない男物だった。
 不思議そうに見つめるパイに、晶がまだ戸惑いを隠しきれない声で言った。
553名無しさん@ピンキー:02/10/28 16:41 ID:PvrCcXQx
「俺、出とくから…服着ろよ。これ…お前の、だろ?」

 パイの足元に、先程サラに脱がされたネグリジェがあった。
 たたまれた柔らかな布地の間に、隠すように小さな白いショーツも見える。
 晶がたたんでくれたのだろうか。

「そのシャツも、着ていいから」

 そう言って、晶は背を向けドアに近寄った。
 晶が、行ってしまう。
 急に寂しい気分になって、パイは慌てて声を上げた。 

「ま…待って!」

 晶が足を止める。
 
「……行かないで…。そこに、居て…おねがい」

「…分かった」



  ……………………………………………………………………………………………

「もう…いいよ」

 幾分落ち着いた、パイの声が聞こえて晶はゆっくり振り返った。
 ネグリジェの上に晶の大きなシャツを羽織って、パイはベッドの傍らに立っている。
 普段三つ編みにまとめた黒髪は、緩く癖を残したまま肩に下ろされていた。
554名無しさん@ピンキー:02/10/28 16:45 ID:PvrCcXQx
「パイ…」

 いつもと違う、彼女の姿に晶は目を奪われていた。
 よく鍛えられた、それでも晶から見れば華奢な腕や足は、薄暗い灯かりに照らされて頼りなくみえる。
 一歩、二歩と近づく晶を、大きな黒い瞳が正面から見つめた。

「聞きたいことが、あるの」

 意を決して、パイは口を開いた。
 拳をきゅっと握り締めて、自分を鼓舞する。

「私…晶に女として見られてないの?そんなに、魅力無い?」

 不覚にも、語尾がちょっと震えてしまう。
 逸らしてしまいそうになる目を、なんとか留めて、晶を見据えた。

 一方、突然の質問に、晶は傍目にも狼狽していた。
 口を開いて何か言いかけたり、やめたり、眉を寄せたり、唸ったり。
 第三者が見ていると可笑しいくらいに表情を変える晶と、返答を待つパイの間にしばし妙な沈黙が流れる。

「パイ…俺は…あの」

 ようやく、晶がまともな言葉を口にした。
 緊張を滲ませた表情のパイは、爪の跡が残るほどに強く拳を握る。

「男とか女とか…接し方の違いというか、そういうのは、あんまり…分からなくて」

 彷徨う視線と、歯切れの悪い物言いに、思わず唇を噛む。
 油断するとまた潤んでしまいそうな涙腺を、なんとか抑えて言葉の続きを待った。

「鈍感…らしいから、お前に、嫌な思いさせたと思う。悪かった」
555名無しさん@ピンキー:02/10/28 17:12 ID:PvrCcXQx
(…誰も、謝って欲しいなんて言ってないのに)

 そう言ってしまいそうになって、なんとか堪える。
 本当に鈍感だと、パイは心の中で呟いた。
 わかってない。

「けど…その」

 また、晶は口篭もってしまう。
 口元に手をやって、必死で言葉を探しているようだった。
 訪れた沈黙の中で、パイはじりじりとした焦燥感を持て余しはじめた。

(もう…!)

 目の前で、晶はまだ悩んでいる。
 真面目に考えている事はその必死の表情から見てとれる。
 しかし、彼女の我慢にも限界が訪れようとしていた。

「晶…っ」
「好き、なんだ」

 思わず叫びだしそうになったパイの声と、晶のようやく吐き出した言葉が重なる。
 二人は不意を付かれたような顔で互いを見た。
 
(…今、何て…?)

 パイは俯いて、聞き取れなかった晶の言葉を思い出そうとした。
 目が覚めて以来、いつもより速まっていた鼓動は、さらに速度を増す。
556名無しさん@ピンキー:02/10/28 17:24 ID:PvrCcXQx

 三度訪れた沈黙を破ったのは、晶だった。

「好きなんだ」

 伝えそびれた言葉をそのまま、繰り返す。
 口に出したことで却って気が落ち着いたのか、先程の焦りや困惑は晶の表情から消えていた。
 顔は相変わらず、赤いままだったが。
 もう一歩、晶は近づいて、俯いたままのパイの肩に手を添えた。

「…聞こえたか?」

 ゆっくりと顔を上げたパイに、晶は確かめるように訊ねる。
 艶やかな黒髪に縁取られた彼女の顔も、晶と同じくらいに赤くなっていた。
 見開かれた瞳は再び潤んで、ともすればまた、涙を零してしまいそうだった。

「うん…」

 頷くと、パイはようやく微笑を見せる。

「また、泣くなよ」

 長い睫毛に滲んだ雫をそっと指で拭って、また、少し悩んでから…晶は、おそるおそる
 パイを腕の中に抱きしめた。

  ……………………………………………………………………………………………

書き込み回数の割に内容が薄くて申し訳ないっす。逝ってきます…
557名無しさん@ピンキー:02/10/28 19:32 ID:AsjcxZrW
前任の神が2月に姿を消してから、なんと8ヶ月ぶりに新しい神が
降臨してるじゃありませんか!
まさしく奇跡です!!age
558ageサラ:02/10/30 14:43 ID:BaCaOGuv
うわ!!神様が現れますた!!まさしく奇跡!!もしかして>>1さんでしょうか??
559名無しさん@ピンキー:02/10/30 14:46 ID:lg/nwIIp
(・∀・)イイ!
すっごいエッチ!
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560名無しさん:02/10/30 14:53 ID:OAbmEfnu
女の子のお部屋盗撮♪
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561550-556:02/10/30 19:39 ID:PaBVZgNP
>557
エロなしですいません。二次創作SSは初めてで…難しいです。
これ見てホンモノの神が降りてくれるといいんですけどね…

>558
すいません、わたしは>>1さんではないです。>>542で初めて
このスレの存在を知ってカキコした新参者です。

エロまで持っていけたら、また書き込みます…ではー。
562名無しさん@ピンキー:02/10/31 16:14 ID:2xkJ+r/W
age
563名無しさん@ピンキー:02/10/31 16:20 ID:MsVFNhrt
564ageサラ:02/10/31 18:49 ID:2ISMtLOU
>>550
立て主さんじゃなかったんですね。失礼しました〜。次回作に期待してます(・∀・)age。
565名無しさん@ピンキー:02/11/01 13:22 ID:hoLWuML1
前にもあったけど、サラ×リオンってどうよ?
クソ生意気な小僧にいろいろ手取り足取り教えちゃうお姉様って
感じで良くない?
「バイオハザード・コードベロニカ」のクレア&スティーブのよーな関係でもいーかも。
誰かこのカップリングの小説お願いしまっす。
566ageサラ:02/11/02 00:10 ID:rNU+1hzX
>>565
>前にもあった
????????age
567名無しさん@ピンキー:02/11/02 03:10 ID:2Lj3BWmf
どういう経緯で手取り足取り教えることになるのか・・。きっかけが気になる。
568名無しさん@ピンキー:02/11/02 20:57 ID:NPxddHde
a.ge.ru
リクであったような。そんな漏れはアキラ×サラ…
569ageサラ:02/11/02 23:34 ID:RWkYv6jh
サラ嬢×葵嬢キボンage
570サラおねぇさま大好き♪:02/11/03 05:05 ID:koKo2jeF
やっぱおねぇさま×リオンがイイ!!
おねぇさまが未経験のリオンくんに性の悦びを教えてくれるの♪
僕もおねぇさまにかわいがってもらいたいなぁ…。
571ageサラ[暴走気味]:02/11/04 08:14 ID:MHkI7rSh
age。
サラ×葵×ベネキボンヌ
572名無しさん@ピンキー:02/11/04 09:31 ID:3Ae92L/C
>571
自分の脳内妄想書庫の中にそんなんありますが…
葵がネックなんすよねぇ。
京都弁(?)が。
573ageサラ:02/11/05 06:12 ID:fkaBD19b
>572
俺はあの京都弁結構気に入ってるんですがやっぱり人気無いのかなぁ…age
574572:02/11/05 21:57 ID:z6fHkY+O
>573
いや…京都弁なんてさっぱり判らなくて困るって事です。
普段なんて喋ってるのか想像できず。
575ageサラ:02/11/06 20:13 ID:cT9QFLbM
age。今日朝から昼に掛けてここに来れなかったよ。復活して良かった!
>574
確かにそうかも。でも普段からあんな感じで喋ったら(・∀・)カワイイ!
576名無しさん@ピンキー:02/11/06 22:15 ID:q0wzObj+
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577名無しさん@ピンキー:02/11/06 22:20 ID:neV4gi3r
すみません…。
このスレとは関係がないのですが、エロパロの下にあるスレ
見れません…。
なにか、おかしくなったのでしょうか?
何処で聞いたら良いものか分からず、こちらに聞いてみました。
578ageサラ:02/11/07 19:28 ID:V/ss93cz
>577
遅レスすまんがそういうのは管理人さんに連絡したほうがいいよ。age
579ageサラ:02/11/08 17:17 ID:MneW/tIq
age!
580名無しさん@ピンキー:02/11/08 17:24 ID:WLlCkRiO
>>577雑談スレをよむといいよ

簡単にいうと転送量が増えすぎて規制がかかってるみたい。
どうしてもみたいなら携帯か、プラウザ導入しる
581名無しさん@ピンキー:02/11/08 17:40 ID:Cqp1NJp+
ここの使える。
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582名無しさん@ピンキー:02/11/08 18:37 ID:qK/5gZ0U
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583おねぇさま命:02/11/08 21:16 ID:7xFnCRfI
おねぇさまさいこ〜だよ〜!!サラおねぇさまぁ〜〜!!
どきどき!
584ageサラ:02/11/09 10:39 ID:jgq+H64s
よくわからんがage
585aa:02/11/09 11:49 ID:elixIJih
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586ageサラ:02/11/10 10:41 ID:9veMgMvB
いらん宣伝するなage
587ageサラ:02/11/11 15:02 ID:SiVRJWH9
ポッキーage!
588名無しさん@ピンキー:02/11/11 16:35 ID:djLQWbT8
もれはリオン×サラだな。
サラが気になるお坊ちゃんなんだが、彼女はジャッキーとばっかり仲良くて、見向きもしてくんなくてイライラ、みたいな。
書きたいんだが、リオンの性格とか口調がイマイチわからん。
589名無しさん@ピンキー:02/11/11 18:26 ID:ErmvqLnx
ようやく6日ぶりにここにこれた。よかった。
590名無しさん@ピンキー:02/11/11 18:39 ID:kbWbJCzd
リオンの性格…ナイフ集め、蟷螂拳から判断して尖り物好き
=サラのポニーの先っちょにハァハァ
でも自分の名前の綴りが間違ってる服でも平気だから実は大らか

…こんな設定じゃ書きようがないね。
「うすのろ」とか「年寄はひっこんでろ」とか言うからキツめの性格
…みんなそうか。( ´・ω・) .。oO(ショボーン)
591名無しさん@ピンキー:02/11/12 09:01 ID:jfGPxYv5
いいなぁ尖りモノ好きw
589のシチュだけでも萌え…589さんがんがれ!
一度でもいい、リオン×サラを読んでみたいょ。
592ageサラ:02/11/12 14:33 ID:UigBcn4p
age。サラ×リオン推進月間??
593:02/11/12 14:54 ID:64Gnvjdt
心底愛せる人がいるのであればもう何もいらない!
人生の答えが見つかったも同然である
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594d:02/11/12 15:06 ID:UsQWiApJ
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595お姉様&カマキリ小僧:02/11/12 16:06 ID:ijEOdxNt
サラ×リオン…こんな感じでしょうか?書いてみました。
実は自分、バーチャ3以降はプレイしてないんですけど(^-^;
しかもうpするペース激遅ですが、読んでいただければ幸いです。

「へーえ、お姉さんもこのトーナメントの参加者なんだ?」
 割り当てられた選手控え室に入ろうとしたサラは、背中に浴びた声に振り返った。
「格闘やる女なんてさ、いかつい筋肉女ばっかりだって思ってたけどさ」
 声の主は、素肌にライフベスト姿の若い男だった。否、まだ少年と言っても良い年頃に見える。
 むき出しの腕も、デニムのハーフパンツから覗いた脚もよく鍛えられて引き締まっているが、多く見積もってもまだ高校生くらいであろう。
 ―あら、可愛い子ね。それに…。
 サラは思わず、唇を舐めた。
「お姉さん、なかなかいい女じゃん。ちょっと俺のタイプだぜ」
 癖なのか、それとも彼なりに大人っぽくニヒルな表情を演出しているつもりなのか、片目を細め、口の端を歪めて笑ってみせる。
 だがその大人の男ぶった仕草が、彼をよけい子供っぽく見せていた。
 ―まあ。
 サラの中に、ちょっとした嗜虐心が湧いてくる。
 そして、言い放った。
「可愛いボクね。ママのお使いかしら?」
 少年の端正な顔から、一瞬にして笑みが消えた。彼にとって子供扱いは、最大のタブーだったのだろう。
 とどめを刺すように、あまり背の高くない少年に目線を合わせると、顔を覗きこみ、頭を撫でた。
「あんまり暗くならないうちに、お家に帰るのよ」
「ガキ扱いすんじゃねえよ!」
 少年の怒声と共にサラの体は、内開きのドアごと控え室に押込まれた。
「危ないじゃない、ボク」
 大げさに、床に倒れてみせる。
「ボクじゃねえ、リオンって名前があんだよ!」
 リオンと名乗った少年は、後ろ手に素早くドアの内鍵を閉めると、倒れたままのサラの体の上にのしかかり、手首を掴んだ。
「謝れよ、お姉さん」
596お姉様&カマキリ小僧:02/11/12 17:02 ID:G94aP5Cz
「俺はガキじゃねえ、もう15だ!」
―十分子供ね。
 サラは苦笑した。
「何笑ってんだよ、謝れよ。…ここってお姉さんの個室だろ? 鍵も閉めちまったし、騒いだって誰も来ないぜ」
 密室の中で、力づくで組み伏せれば言う事を聞くと思っていたらしい。あくまでも落ち着き払ったサラに、ご丁寧に状況を説明してくれる。
「おいたが過ぎるわね、ボク」
「だからガキ扱いは…うわっ!」
 リオンの言葉を遮るようにサラは素早く腰を跳ね上げると体を反転させ、逆にリオンの体を床に張付けた。
「ち…きしょう…! 離せよ!」
 サラの下で、リオンの体がじたばたともがく。サラと違って、マウントポジションから逃れる術を知らないらしい。
「本当に、可愛い子ね」
「や…ああっ…!」
 耳たぶ、そしてむき出しの首筋に唇を這わせると、リオンはまるで処女のような声を上げた。
「こういう事、初めてなのかしら?」
 答えはなかった。だが図星らしい。真っ赤な顔を背ける。
「な、何する気だよ、お姉さん?」
「さっきリオン君が、私にしようとした事かしら、ね」
 サラはライフベストのファスナーをくわえると、ゆっくりと引き下ろした。歳の割に厚みのある胸、続いてうっすらと割れた腹筋があらわになった。
「そんな、俺は…っ!」
 晒された胸、腹を舌でゆっくりとなぞられ、リオンは言葉を奪われた。
「騒いだって、誰も来ないわよ」
 先程言われた言葉を、そっくり返してやる。
「あっ…はあっ…く…」
 リオンの手首を掴んでいた手を離す。だが、もはや抵抗はない。サラはおもむろに、リオンのハーフパンツのベルトに手をかけた。そして。
 かちゃかちゃかちゃ、かちゃっ。
 ことさらに大きな音をたてて、ベルト、続いてハーフパンツの金具をはずし、ファスナーを下ろした。
597:02/11/12 21:38 ID:bwAiCLCr
早く続きUPしろやーー!!!
598名無しさん@ピンキー:02/11/12 21:47 ID:bwAiCLCr
たのんます
599名無しさん@ピンキー:02/11/12 21:58 ID:7/tcsjQi
ここの、いい!!
週刊アスキー、他で紹介されてる。
見れば分かるけど、その辺で買うよりかなり安い!
女ウケもいいし、気兼ねなく通販のできる環境の方に
絶対お勧め!!
ちなみに合ドラは市価の50〜70%引きで販売してるよ!!
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600ageサラ:02/11/12 23:58 ID:1KDAPHPz
夕方から見守っています。頑張って!
601名無しさん@ピンキー:02/11/13 00:01 ID:TlZ8Sp1B
602550-556:02/11/13 09:21 ID:o5abQZ1R
漏れもリアルタイムで見守ってます!
がんばれ〜。
終わったら、漏れも晶×パイの続きうpしたいっす。
(最近の需要には沿ってないけど、いいですかね?)

603名無しさん@ピンキー:02/11/13 10:21 ID:o6Ap06/a
期待あげ
604名無しさん@ピンキー:02/11/13 11:17 ID:7bXSHoOk
あげ。
605桜だよ:02/11/13 11:20 ID:asqyFWjh
私達の恥ずかしいビデオを見て!
国際電話なんかもう古い今は、カード決済だね!
待ってま〜す
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606お姉様&カマキリ小僧:02/11/13 13:21 ID:Dpij8+i1
「あら、おしゃれな子ね」
 開いたファスナーをかき分けると、シンプルな、しかし質のいいブランド物のボクサーパンツが現れた。リオンはこんな所でも大人を気取っていた。
 サラは下半身にフィットした布地の上からリオン自身を擦り上げた。既に昂ぶっている事を差し引いても、意外に大きさがあるらしい。
「うあ…」
「いい声ね」
 リオンの声、そして手触りを鑑賞するように、時には強く早く、時には優しく緩く布地越しの膨らみを擦る。
「ふあ…お姉さ…ん…」
 ボクサーパンツの前が、溢れた露で湿った染みを作っていく。
「嫌ならやめてもいいのよ」
―ここまで来て、我慢できるならね。
 手を止め、サラは耳元に息を吹きかけるように囁いた。
「すげえ…気持ちいい…だから」
「だから?」
 再び手を動かす。
「最後まで…イかして…」
「どうやって?」
「…生で…触って」
「どこを?」
「お、俺の…」
「生で、リオン君のどこを触ればいいのかしら?」
 言って、意地悪く手を止める。リオンのうっすらと上気していた顔が、羞恥で更に赤くなった。
―まあ、この位で勘弁してあげましょう。
「言わないのなら、私の好きなようにするわよ? いいわね?」
「いいよ…お姉さん」
 サラは前が開いたリオンのハーフパンツを掴んで、軽く持ち上げた。腰を浮かせろという合図のつもりである。
「脱がせるわよ」
 リオンが腰を持ち上げると、サラは下着ごとハーフパンツを膝の下まで下ろした。
607お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/13 15:05 ID:abffV22I
 押さえつけられていた物から解放され弾かれるように、若若しく張りのあるリオン自身が現れる。先程ボクサーパンツの上から想像した通り、大きさも太さも十分に持ち合せていた。
 だが、15歳という年齢の割にあまり使い込まれていないようである。ましてや女性など知らないそれは、未だにきれいなピンク色を保っていた。
「さて、どうしようかしら?」
 言いながら、ゆっくりと舐め上げる。
「んっ…」
 それだけでも、言動の割にうぶなリオンには刺激が強すぎるらしい。張り詰めた一物が、既に暴発しそうに熱くなっている。
「とりあえず、こうね」
 サラの冷たく滑らかな手が、リオンの物を握るようにすっぽりと包み込んだ。
「自分でした事はないの? まさかね、若いのに」
 リズミカルに、時に緩急をつけて擦り上げる。
「ふあ…全然…くっ…こっちの…が…っ!」
 アクセント代わりに、時々握った手をきゅっときつく絞ってやる。
「うああ…っ! やべえ…出そ…う…お姉さ…んッ!」
 リオンが小さくうめいた次の瞬間、白い液体がサラの顔を、空色のシャツを、黒いブラに覆われただけの胸元を勢い良く叩いた。
―あらあら。若いわね。それなら…。
「もっと、いけそうね」
 大量のコンデンスミルクのようにしたたり落ちた液を舐めると、サラはまだ力を失っていないリオンのそれに、唇を覆いかぶせた。
608   l:02/11/13 15:31 ID:isGQICic
609名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:35 ID:jZLfONbh
>>607
お疲れ様です。

素晴らしいです。リオン君、まずは一発目ですか。
サラお姉さんで、ウブなリオン君にいやらしいこと・恥ずかしいことをどんどん
仕込んであげてください。お姉さまによるねちっこい責めを期待しております(;´Д`)ハァハァ
610お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/14 16:52 ID:ND/c3sUz
 ちゅぷ…ちゅぷっ。
 わざと音を立て、唇と舌を総動員してリオン自身を吸う。
「…ふっ…んんっ…」
 先端を、舌で小刻みにくすぐる。
「くはっ…あ…」
 わずかに残った濃い精液を、新たに湧いた露が洗い流した。
―さっきみたいに、あっさりイかれてもつまらないわね。
 じわじわとしみ出てくる露を味わいながら、サラは視線だけで辺りを見回した。
 このトーナメントの為だけに使われる控え室は、下手なホテル以上に設備が整っていた。簡易ベッドに冷蔵庫、女性参加者の部屋にはシャワールームまである。本部まで希望を出せば宿泊も可能な位である。
 サラの目は、近くのテーブルの上にあるコーヒーセットに留まった。スティックシュガーに、ミルクやガムシロップのポーションがカゴに入っている。
―あれを使おうかしら。
 リオンの反応を想像し、サラは喉の奥で笑った。顔を上げてシャツを脱ぐと、リオンの顔にふわりとかぶせる。
「…お姉…さん?」
「取っちゃダメ。もし取ったら続きは無しよ」
 シャツを取ろうと一瞬出しかけた手が、素直に引っ込められる。
「いい子ね」
 視界を空色一色で遮られたリオンの耳にぱきっ、という乾いた音が聞こえた。
「やっ…あ…ああっ…!」
 次の瞬間、冷たくとろりとした液体がリオンの胸に垂らされた。
611名無しさん@ピンキー:02/11/14 23:06 ID:Z5tX5Kc4
おぉ、続きだ〜
漏れのイメージではリオン、女性経験豊富そうなんだけどこっちのほうが話的に
いいよな…
小道具を用いたプレイ萌え。期待してます。
612名無しさん@ピンキー:02/11/15 01:48 ID:61m6DBbn
>>610
大人ぶってる少年がお姉さまに弄ばれる、ってのは理想的な展開です(;´Д`)
613お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/15 16:28 ID:SSObQ6dD
「動かないでね」
 サラはちょん、ちょんとガムシロップの雫をリオンの乳首に垂らした。そのわずかな刺激に、小さな突起がみるみる尖り始める。
「お姉さん…俺…一体…何されて…ん…ひぁっ…」
 顔をシャツで覆われたままのリオンの言葉は、漏れ出た声にかき消された。
「何をされてるか、ですって?」
 甘ったるくなったそれをじっくりと味わいつつ舌で弾き、そして甘噛みする。甘味が消えると再び雫を垂らし、またからみつくように舐める。
 何度か繰り返した後、サラは空色の布を軽くめくり、口元だけを露出させた。荒い息を吐き出し、とろけたように半開きになった唇にガムシロップを少量流し込んでやる。
「あ…まっ…」
「コーヒーのガムシロップよ。リオン君の体も、こんなに甘くて、おいしい…」
 トーストに蜂蜜を落とすように、サラは残りのガムシロップをリオンの広い胸、引き締まった腹にとろとろと注ぎ、舌でまんべんなく広げた。
「次はここよ」
 ガムシロップを残らず舐めたサラは二個目のポーションを開けると、今度はリオン自身にゆっくりと浴びせた。
614バイアグラ:02/11/15 16:57 ID:eTdnhijK
いやそれ以上かな。
冷え性なもんで巣鴨にある健命堂で「宝湯」という
漢方薬とあわせて体力剤を調剤してもらったのよ。
そしたら思わぬ副作用が!
朝なんかビンビンに勃起しちゃって10代の頃を思い出す。
女医がいて話をして。
28000円くらいで、こんな効果があるとは!!
こりゃただもんじゃない、すごいよ!
615お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/15 17:45 ID:VAucKTJR
 ガムシロップはねっとりとリオンのものを滑り降り、柔らかい袋、そして尻の割れ目を流れる。
「暴れないでね、床に垂れると厄介だわ」
 サラは靴をはいたままのリオンの両足からハーフパンツと下着を引き抜くと、部屋の隅に放り投げた。大して広い部屋ではないが、もう手を伸ばしたくらいでは届かない。
「や…!」
 目をふさがれたリオンにも、裸にライフジャケット、靴というあられもない姿にされたのは分かった。思わず自分の姿を想像したのか、見えてもいない顔を背ける。
「これで、やり易くなったわね」
 サラはリオンの両足を持ち上げて肩に掛けると、股の底に舌を差し込んだ。
「んぁ…ああああ…っ!」
 自分でも触れた事のない穴を舐められる感触と、次に何をされるか見えない不安にリオンは思わず身をよじった。
 小刻みに動く舌が袋に移動していく。裏側、そして表側を執拗に這い回り、そしてずっと上を向きっぱなしの竿をゆっくりと登る。
「は、早く…イきてえ…」
 ふふ、と笑ったらしい息がリオン自身をくすぐり、なおも舌は這い回り続ける。
「お姉さん…俺…もう…限界…は…あんっ…」
「まだよ」
 意地悪く言うと、サラはリオンの腿をつねった。突然の痛みに、上り詰めようとしていたものが一瞬だけ止まる。
「んっ…ああ…っ!」
 すぼめたサラの唇が、リオンの物を完全に捕らえた。強く吸いながら上下し、同時に舌の先で尿道をまさぐられる。
「やっ…ん…はぁあ…くぅん…!」
 ちゅる…ちゅぷぷ…ちゅぷっ…くちゅっ…。
 視界が遮られている分、耳が妙に冴えている。湿った恥ずかしい音が、喘ぐリオンの声を大きくする。
「うあああっ…!」
 このままでは口の中に出してしまう。とっさにリオンは手探りで一物を掴むと、サラの口から引き抜いた。
「ふ…っ…くぅぅっ…」
 リオンは軽い痙攣と共に、再び多量の白い液体をぶちまけた。
「…もう…」
 ずれたシャツの下から、ブラを真っ白に汚したサラの姿が見えた。リオンの精液が、全部胸にかかってしまったのだ。
「飲んでも良かったのよ? こんなにいっぱい飛ばしちゃって…」
「ごめん…お姉さん…」
 二度大量に放ったにも関わらず、リオン自身はまだしっかりと上を向いていた。
616ageサラ:02/11/16 22:52 ID:1XfvRbbo
期待age
617ageサラ:02/11/18 00:10 ID:LX56mmbK
>>614がバイアグラウに見えた。age
618ageサラ:02/11/18 21:24 ID:wXZA/tVK
age
619ageサラ:02/11/20 23:19 ID:ca2rF5lz
ageときます
620名無しさん@ピンキー:02/11/21 15:34 ID:7vxR/b80
age
621お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/21 16:15 ID:bkCZ67wk
「粗相するなんて、悪い子ね」
「本当、ごめん」
「私の胸をこんなにした悪い子は、こうしてあげるわ」
 言いながらサラは背中に手をやり、ブラの金具を外した。
 ふちっ。
 微かな音を立て、着衣というには頼りないその背中が割れる。大ぶりな膨らみが軽く弾み、白い液体で汚れたブラを払い落とした。
 半ばのしかかるようにして手を伸ばすと、サラはリオンの目を覆ったままの空色のシャツを取り、やはり部屋の隅に放る。動く度にたわわな白い双丘、その薄紅色の頂がリオンの顔のほんの数センチ上でふるふると揺れた。
 ごくり、と音を立て、喉仏が動く。
 サラは熱さと固さを増したリオンの物を、胸の谷間に押込んだ。蟷螂拳の使い手らしく若いくせに節くれ立った手を取ると、柔らかい肉を脇から寄せるように導いてやる。
「あ…」
 女の体に触れたのも恐らく初めてなのだろう。胸に挟まれた固い肉が、びくりと動く。
―本当に、何もかも初めてなのね。
 サラは激しく上体を動かした。
622aa:02/11/21 16:16 ID:N3X/14/L
ホントだったョ〜!みんなで楽しく毎晩DLしています!
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623お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/21 17:16 ID:zw6S7XaD
 精液にまみれたサラの胸はぬるぬると滑りながら、リオン自身を優しく包み、そして擦り上げた。
「ふふ、リオン君の大きくていやらしいピンクのおちんちん、私の胸の中でとっても熱くなってるわ―」
 青い目をうっすらと潤ませ、胸で荒く息をしながら悩ましく顔を歪めるリオンに、露骨に恥ずかしい言葉を浴びせる。
「はっ、は…ふっ…、くぅ…っ…」
「そんなに女の子みたいな声を出しちゃって、そんなに気持ちいいのかしら? どうなの?」
「すげえ…最高だよ、お姉さん…俺のここ、超…気持ちいい…」
「この程度で最高ですって? じゃあ、これは?」
 サラは舌を伸ばした。
「んああああ…っ!」
 絶叫に近い喘ぎ声が上がり、首がのけぞった。サラの胸を掴んだ手にぎゅっと力がこもる。
 動く度にリオンの先端を短く舐め、何回かおきかに唇で軽くついばんでやる。
 ほんのわずかな刺激だったが、彼を昇天させるのには十分過ぎた。
 びくびくと脚が震え、床を蹴った。
「…っ…!」
 白濁した液が三たび、高く吹き上げられた。
―これ以上は、今はちょっと酷かしらね。
 サラは、荒い呼吸を繰り返すリオンの体の上から身を起こした。
 休む間も与えられず、続けざまに三度も精液を搾り取られたリオン自身はさすがに勢いを失い、小さく萎えていた。
「お疲れ様。こんなに何回もイったの、初めてでしょ?」
 恥らうように裸の下半身を隠そうとする手をどけると、サラはこぼれた汁をティッシュできれいに拭いてやった。
「ああ。…最高だったぜ。お姉さん、すげえエロくてさ」
 喘ぎ疲れて半ばかすれた声で、リオンは応えた。
624お姉様(注・2Pキャラ)&カマキリ小僧:02/11/21 18:27 ID:jd0VhF4n
 脱がされた下着とハーフパンツを着け、リオンが服装を整えたのを確認すると、サラは椅子を勧め、冷蔵庫からドリンクを出してやった。
「そう言やお姉さんの名前、聞いてなかったな」
 ジーンズに、胸元をタオルで隠しただけのサラにちらちらと目をやりながら、リオンはドリンクをあおった。タオルの丈は短く、サラが動く度に下側からわずかに白い膨らみがのぞいた。
「サラよ。サラ・ブライアント」
「サラ…お姉さん。ほら俺…何て言うか…初めてだからさ、こういう事した相手の名前くらい、覚えときてえしよ」
 落ち着かない様子でまくし立てると、照れ隠しのように残ったドリンクを一気に流し込んだ。
 また下半身がうずうずしてきたのか、しきりに脚を組み替える。
―あらあら。
 サラは官能的に笑うと、胸の谷間を見せ付けるようにリオンの顔を覗きこんだ。そして、全く関係のない話題を切り出す。
「今日の試合はもうないし、ホテルに荷物を置いたら一緒に食事でもどう?」
「晩飯? 行く行く!」
 その声に救われたように、歳相応にはしゃぐリオンの耳元で囁いた。
「20階の12号室が私の部屋よ。続きがしたいなら、その後で…ね」
 茹でたように、リオンの顔がみるみる赤くなる。
「本当よ。さ、早く荷物をまとめていらっしゃい」
「マジかよ、後でやっぱりやめてって言っても聞かねえからな!」
―あんな声で鳴いておいて、そういう事を言うかしら?
 説得力のない台詞を残し部屋を出たリオンの足音が遠ざかるのを確認すると、サラは部屋の鍵を再び閉め、シャワールームへと入って行った。


第一部終了って事で…(;^_^A
長期間に及ぶお目汚し、失礼しました。
625名無しさん@ピンキー:02/11/21 18:38 ID:bOU6Cvyz
神age〜♪
エロいお姉さま最高っす!
626名無しさん@ピンキー:02/11/22 01:15 ID:IfhmQWRO
>>624
素晴らしいです。堪能しますた(;´Д`)ハァハァ
やっぱり、エッチな年上の女性にリードされる系のシチュは萌えますね。
ホテルのサラの部屋に行ったが最後、リオンはもっととんでもない仕込まれ方を
するんでしょうね。エッチな道具とか出てきて。
627ageサラ:02/11/22 07:32 ID:BgutVkjj
第一部終了ですか。お疲れ様でした。続編も期待しております。age
628名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:30 ID:waMn0NsV
(1/7)
巨大な満月が、ハーバーを照らす。
漆黒の海は月の光を持ってしても仄く、深く、あらゆる干渉を拒絶する。
闘いを明日に控えて、なんとなく寝つけなくなったベネッサは堤防の先に向かって歩を進めていた。
月明かりがあるとは言え、地面と海との区別はかろうじてつく程度なのだが、
自らの銀髪を灯りにしているかのように危なげなく歩いて行く。
端まで辿りつくと、腰を下ろして自分を照らす女王を見上げる。
「月…か」
ほとんど無意識に呟くと、目を閉じて記憶を探る。
探していたものを見つけたのか、微かに笑みを浮かべると低い声で口ずさみ始める。
それはもはやほとんど全世界共通になっている、素朴な歌だった。
誰に聞かせる訳でもなく、何を伝える訳でもない、自分の為の歌。
それは、今はもういない父から習った最初の歌だった。
(感傷に浸る歳でもないのにな…)
ベネッサは頭の片隅で自嘲する自分の声を聞いたが、それでも歌を止めようとはしなかった。
すると突然、後方から、静かに、合わせるように歌う声がベネッサの耳に流れ込む。
それは街頭で歌えばいくばくかの金を手にする事が出来るほどには上手な歌だったが、
自分の時間を邪魔されたベネッサは腹立たしげに振り向く。
月の逆光に阻まれて顔を見る事は出来ないが、ベネッサにはそれが誰だか解っていた。
「ウルフ…か」
「ああ」
呼ばれた男は短くそう答えると、その場に腰を下ろす。
ベネッサは再び海の方を向くと、無機質なまでに冷たい声で問いかける。
「何の用だ」
「用などないさ。お前と同じだ。寝つけずに歩いていたら、懐かしい歌が聞こえたんでな」
「…そうか」
629名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:31 ID:waMn0NsV
(2/7)
それだけを口にすると、片膝を胸元に引き寄せて顎を乗せ、ベネッサは黙り込む。
「邪魔だったか?」
「いや…構わない」
こう聞かれて「邪魔だ」と言いきれる人間はどれくらい居るのだろう?
そう考えたベネッサは、しかし、最初の激情が引くと、
自分がウルフの歌に心惹かれている事に気が付いた。
もちろんそれを態度に出すような事は無かったが、
それはかえって自分の心が自分の物で無い気がして、微かに苛立つ。
もともと普段から不要な言葉は口にしないベネッサだったが、そんな内心も手伝って、
波の音が静寂を奏でるのにまかせ、口をつぐむ。
何も喋ろうとしないベネッサに、
ウルフは何か話しかけようと口を開きかけては首を振る動作を何度か繰り返した後、ようやく言葉を選びだす。
「…憎しみを心に宿して戦うのはやめろ」
それはウルフの頭にいくつか浮かんだ語彙の中でも最も出来の良く無い言葉だった。
自分の間抜けさを呪いながら、ベネッサが激高するのではないかと内心軽く身構える。
しかし、ベネッサは軽く肩を震わせただけで、振りかえろうともしなかった。
「…に」
可聴域ぎりぎりの声で、ベネッサは呟く。
ウルフは己の肉体に一切余計な音を立てないよう命令して、全神経を耳に集中する。
「お前に何が解る」
それは充分に予想された返答だったが、いざ実際に耳にするとそれに抗うのは容易な事ではなかった。
「私には…ダディしか居なかった」
らしくない言葉を使った事にも気付かず、ベネッサは続ける。
「母も無く…幼い頃の記憶も無い。私の記憶は、ダディと一緒になってから始まったんだ」
言葉の異様さにウルフはわずかに眉をしかめるが、かろうじて沈黙を保つ。
630名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:31 ID:waMn0NsV
(3/7)
「生きる術を教えてくれたのも、生きる目的を教えてくれたのも、…あの歌を教えてくれたのも」
そこで言葉を切ると、不意に感情が反転したのか、立ちあがってウルフの胸倉を掴む。
「それを…それを、一瞬で全て奪われた時に復讐するなだと!?」
ベネッサが怒っているのは、目の前のウルフにではなく、
感情を殺さなければならない事を解っていながら抑制出来ない自分に、
そして家族が殺されても他人事として処理しなければならないと考えてしまう自分にだった。
それをウルフは敏感に感じ取ったが、だからといって最善の行動が取れる訳ではなかった。
胸倉を掴ませたまま、ベネッサを見下ろす。
月の光を受けて白く輝くベネッサの髪に、ウルフはやや慌てたように目線を外す。
激情を形にする事で少し落ち着いたのか、ベネッサはウルフを掴む手を緩めると、硬い笑みを浮かべる。
「安心したよ」
無骨な物言いながら、それは明らかに照れ隠しの口調だった。
「ここで抱き寄せられでもしたら、お前の骨を折っていたかもしれないな」
「…それは良かった」
選択肢の一つに確かにそれがあったウルフは、自分の選択に感謝しながら苦笑いを浮かべる。
少しウルフから距離を置いて立つと、静かに語りはじめる。
「私が戦うのは…復讐だけじゃない。私は…私は、J6の出身なんだ」
「…なんだと?」
「私の父は、国の特殊部隊としてJ6の機関を襲った時に私を見つけて、養女にしてくれた。
だから、J6に近づく事は、私自身を知る為にも必要なんだ」
一語一語から魂を削るような痛みをほとばしらせているのが伝わってくる。
想像もしなかったベネッサの過去に、ウルフは安易に傷に触れてしまった事を深く後悔していた。
「すまない」
なんと言って良いか皆目見当がつかずに散々悩んだ挙句、結局、短くそれだけを口にする。
こんな一言で許されるとは到底思えなかったが、それでもウルフにはそう言うしかなかった。
しかし自分自身過去に向き合う事で心情がいくらかでも整理されたのか、
それともこのどうしようもない朴念仁の思いがわずかでも伝わったのか、ベネッサは口元にわずかに笑みを浮かべる。
それを和解の印ととって良い物かどうか、ウルフは真剣に考え込んでしまう。
631名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:31 ID:waMn0NsV
(4/7)
「私も聞いていいか。…お前は何故闘う?」
突然押し黙ってしまったウルフを気味悪く感じたのか、ベネッサは口を開かせようと話題を振る。
「夢を見た」
「夢…?」
予想外の返答にベネッサは二度ほどまばたきをすると、堪えきれなくなったように笑い出した。
憮然とするウルフを尻目に、しばらく笑い続ける。
「…こんなに笑ったのは久しぶりだ」
「悪かったな」
ベネッサはようやく笑いを収めると、指先で涙を拭う。
逆光でウルフには良く見えなかったが、
その表情は涙と一緒に何かが流れ落ちたのかのように、晴れ晴れとしたものになっていた。
「なあ」
「私と…しないか?」
ウルフは決して馬鹿な男ではなかったが、あまりにも唐突な言葉に一瞬意味を把握しそこねる。
それでも「何故」と聞かなかったのはこの男にしては上出来だった。
「こ…ここでか?」
「明日死ぬかも知れない事を考えたら…場所なんか選んでいられないさ」
ベネッサは事態の進展にやや呆然としているウルフを押し倒すと、腹の上にまたがる。
「…本気か?」
「何度も言わせるな」
ベネッサは声に少し怒った調子を含ませると、頭を大きく振る。
無造作に束ねていた髪が解けて、銀糸が月光を受けて幾千の煌きをもたらす。
わずかに目を細めて、ウルフはそれをまぶしそうに見やる。
胸を押し付けるように身体を倒したベネッサは、
積極的にウルフのペニスをまさぐると、逆手に持ってすりあげる。
ズボンの中ですぐに熱と硬さを帯びはじめたそれは、
今のベネッサにとって生命そのものに等しかった。
母親の胸に吸いつく事で安心する赤子のように、何度も愛しむ。
632名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:31 ID:waMn0NsV
(5/7)
「お、おい…」
「少し黙ってろ」
これ以上ウルフの迷う様子を聞かされたら、本気で腹を立ててしまう。
そう思ったベネッサは、軽く首筋に歯を立てて動きを封じにかかるが、
先手を取られっぱなしだったウルフも、ここに来て覚悟を決めたのか、ようやく逆襲に転じる。
ベネッサの背中に手を回すと、自分の身体に押し付けて身動きを封じてから、
尻に手を置いて撫でまわす。
ベネッサは反射的に身体を離そうとしたが、ウルフの体臭が鼻をかすめると、
そこに父親の匂いを感じ取ったのか、安心したように身を任せる。
ハーフパンツにウルフの手がかかると、ベネッサは待ちかねたように腰を浮かせて脱ぐのを手伝う。
ふとある事に心付いたウルフは、ベネッサの腰を捕らえる。
「どうした?」
「…なんだか」
ウルフは軽く腹に力を入れると、素早くポジションを入れ替える。
「マウントを取られているみたいで落ちつかなくてな」
冗談めかして言ったつもりだったが、ベネッサは眼に真剣な光を宿して問いかける。
「…私が相手だと、やっぱりそう感じるのか?」
月明かりに照らされたベネッサの表情は随分儚げに見え、
思わずウルフはうろたえてしまう。
「…あ、いや、気を悪くしたならすまない。その…」
デュラルと対峙した時でさえ抱いた事の無い緊張感に囚われながら、
ウルフは必死で弁明する。
おそらくウルフはこの手の口説き文句をほとんど使った事が無いのだろう。
そう気が付いたベネッサは出かかった笑いを噛み殺すと、
少しこの無骨な男をからかってやりたくなった。
633名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:31 ID:waMn0NsV
(6/7)
「私は結構お前の事気に入っているんだがな」
8割程の冗談に、1割程の真剣さを混ぜて言葉にする。
残りの1割に自分にも良く判らない心情が入っていたが、
万事を割切って考えようとするベネッサにとってもそれは不思議と嫌ではなかった。
「! …そ、そうか。俺も…お前の、その、胸とか…嫌いじゃない」
言うに事欠いたウルフの台詞に、ベネッサは思わず失笑する。
「そうか。だったら、好きなだけ触るといい」
促されたウルフがやや乱暴にビスチェを引き上げると、窮屈そうにしていた乳房がこぼれる。
下から押し上げるように手をあてがうと、ベネッサの手がその上から掴む。
ウルフの手をもってしても余る大きさの乳房が、
それに相応しい質感を伴なってのしかかってくる。
大きく円を描くように揉みあげると、ベネッサは心地良さそうに身体を揺らしてウルフに続きを促す。
二人はしばらく無言のまま、情欲に任せてお互いを求め続けていたが、
雲の中から姿を現した月光が愛撫すると、ふと動きを止める。
一瞬の半分にも満たない時間、ベネッサは冷静さを取り戻すと、
月が再び雲間に隠れてしまうその瞬間、両足でウルフの身体を挟みこむ。
「Take that!」
再び上下を入れ替えると、ベネッサは今度は有無を言わさずウルフのペニスを掴み、
一気に自分の中に迎え入れる。
ベネッサの膣口はまだティーンの少女のように狭かったが、
柔肉は巧みに、搾り取るように蠢き、成熟した女性を感じさせる。
「この感じ…久しぶりだ…」
ベネッサは深く満足の吐息を漏らすと、奥深くまで味わうように腰を沈め、上体を倒して角度を変える。
「っ、ぁ…………」
わずかに顎を上向かせながら、ダンサーのように身体をしなやかにくねらせる。
634名無しさん@ピンキー:02/11/23 19:32 ID:waMn0NsV
(7/7)
その姿を下からやや魅了されたように見上げていたウルフは、
己の雄が強烈に刺激されている事に気付くと、
ベネッサの動きを妨げないようにしながら、抽送の速度を上げる。
「……………!」
限界を感じたウルフが一際強く突き上げると、
声にならない叫びをあげて、ベネッサの身体が大きく跳ね、
白く輝く銀髪が背中に広がってこぼれる。
その頭を抱きかかえて良い物かどうか、ウルフは再び悩む羽目になったが、
いくばくかの逡巡の末、刺激を与えないよう慎重に腕を回す。
頭に手が触れた時、ベネッサは微かに身じろぎしたが、何も言わずウルフに身を任せる。
「なあ」
ウルフの胸板に頭を埋めたまま、穏やかな調子で語りかける。
「…なんだ」
「さっき私が歌っていた歌…歌ってくれないか?」
ウルフは頷くと、軽く呼吸を整え、静かな、低い声で歌いだす。
それを子守唄にしながら、ベネッサは満ちたりた表情で眠りに落ちていった。



案の定というか、全然エロくならなかったよ(;´Д⊂)…
635ageサラ:02/11/23 19:51 ID:hQ+NH5hU
新作キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!お疲れ様です!!>神
636ero:02/11/23 20:40 ID:WVJat1XH
ナース(・∀・)イイ!!
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637名無しさん@ピンキー:02/11/23 20:41 ID:fpzUXLOp
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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638名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:17 ID:zvJ/tkz2
1週間くらいずーっとPINKTOWERになってて
ようやくここに戻ってこれた…
639名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:30 ID:U0PqHQS6
お疲れ様でーす。>628―634
ウルフ×ベネもいいですね!
(ネイティブアメリカンと故郷の無い女の取り合せ・・・素敵です)
640aaa:02/11/24 12:34 ID:ukKOlm/c
ホントだったョ〜!無料だからみんなで毎晩楽しくDLしています。
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641名無しさん@ピンキー:02/11/24 23:32 ID:ojiB+1je
しつもん
葵(1P)は着物の中にブラしてると思いまつか?
さらし?
下はもう決まってるのでいいでつ。
642名無しさん@ピンキー:02/11/25 00:37 ID:rgjY/OVj
こたえ
してると思いますがしてなかったらそれはそれで(・∀・)イイ!んじゃないかと
643しつもんしたひと:02/11/25 00:57 ID:gm/SyJNO
>642
じゃあさらしにしまつ。
ありがとう。
644名無しさん@ピンキー:02/11/25 04:41 ID:ziHUHeTr
いや、サラシをしてるってのは考えられない。B83aでサラシを巻いたら、
胸の凹凸がもっとなくなるはず。てゆーかそもそも、あれで83aはないだろーw
645ageサラ:02/11/25 12:54 ID:rgjY/OVj
葵嬢は86くらいありそうだけど…age。
646しつもんしたひと:02/11/25 13:27 ID:qU2g+Q0v
>644
聞いておいてなんですが、もうファンタジーって事にしてください(w
上も下も下着無しでは単なる変態か、そうでなくても描写がクドくなるので。
647595―624:02/11/26 17:26 ID:B63piJ6y
ウルフ×ベネッサ萌えー!>>628―634
影響されて、サラ×リオンの続編書いちゃいました。
相変わらずうp激遅の上お目汚しですが、再び読んでいただければ幸いでつ。


―マジかよ。
 20階の部屋から眼下に広がる夜景を眺め、リオンはルームサービスで注文したワインをあおった。
 バスローブに包まれた湯上りの体を、アルコールがあっという間に巡ってゆく。幸い、子供の頃から水の代わりにワインを飲む国で育ったため、この程度で酔っ払ってしまう事はない。
 バスルームから聞こえてくるシャワーの音をBGMに、未だ鮮明なリオンの意識は、数分前この部屋を訪れた時の会話を再生していた。

「本当にいいのかよ、お姉さん」
「いいのかって、続きがしたくて来たんでしょ?」
「その…ぶっちゃけ俺、『続き』って…エッチする事だって解釈してんだけど」
「そのつもりよ? 初めてで不安なの?」
「ち、違ぇよ!」
「中で出しちゃってもいいのよ。今日は大丈夫だから」

 思い出しただけで、バスローブの股間をはやる物が押し上げた。誰も見ていなかったが、慌てて前の膨らみを押さえつける。
―くそっ、がっついてんじゃねえよ。
 つまみのチーズを一かけら口に放り込み、空になったグラスに新しいワインを満たす。口をつけようとしたその時、不意にシャワーの音が止んだ。
「お待たせ」
 続いて、肌に朱を散らしたサラがバスルームから出てきた。長い金髪をタオルで包み、リオンと同じバスローブを纏っている。だがその腰は驚くほど細く、巻いたベルトが長く余っていた。
「もらってもいい?」
 黙ってうなずいたリオンからグラスを受け取ると、リオンの唇の跡に口をつけ、ゆっくりと飲み干した。
―間接?
 一瞬心臓が跳ねたが、マナーとしてボトルを取ると空のグラスに注いでやる。
 サラは目で礼を言うと、ワインを軽く口に含んだ。
「お姉さん…」
 言いかけた口に、サラの唇が触れた。最初は軽く、そして角度を変えて何度も押し当てられる。
 リオンにとっては、全くのファーストキスだった。
648名無しさん@ピンキー:02/11/26 17:27 ID:Of4IsXK+
649628:02/11/26 21:58 ID:12GKeacn
うぃ、628〜のは実は2ヶ月くらいかかってます(w
どうやってエロに持ってけば良いか全然見当つかず。
そしたらこっちの方が追いついちゃいました。
と言う訳で。
650628:02/11/26 21:59 ID:12GKeacn
(1/11)
数拍の距離を置いて、二人の女性が対峙している。
ネイビーブルーの特殊部隊服に身を包んだ女性は涼しげな顔で相手を見やっている。
一方、和服をその身体に纏っている女性は息も荒く、相手を睨みつけながら慎重に間合いを測っている。
二人の実力差は歴然としていた。
それは当事者達が一番良く判っていた事だったが、だからといって闘いを止める訳にはいかなかった。
(もう、正攻法では隙を突く事は出来ない…)
和服の女性…葵は胸を押しつぶしそうにのしかかってくる敗北感を払いのけながら、必死で勝算をたてる。
相手の指先のわずかな動きまで凝視しながら、技を繰り出すタイミングを待ち続ける。
ベネッサはそんな葵の計算を踏みにじるように無造作に間合いを詰めると、
しなやかな足を鞭のようにしならせて蹴りを繰り出す。
(今だ!)
葵は素早く上体を沈めるとベネッサに背を向け、その顔面めがけて蹴り上げる。
しかし、充分な勝算の元に繰り出したその技も、
実戦を潜り抜けてきたベネッサにとっては児戯にも等しかった。
余裕をもって蹴りをかわすと、その足をホールドして葵をうつぶせに押し倒す。
たちまち腕が狡猾な毒蛇のように絡みつき、葵の足を逆方向にひねり上げる。
「うぁっ!」
苦悶の表情で必死に逃れようとする葵をあざ笑うかのように
ベネッサは全身の体重を葵にかけ、身動きを封じてしまう。
「どうしようかしら? このままヘシ折ってもいいのよ?」
獲物を捕らえた女豹は、加虐心を存分に含ませた口調で嬲りはじめる。
つま先を掴むと新しいおもちゃを与えられた幼児のように右へ左へとねじり、
葵の足を壊していく。
自分の悲鳴がベネッサの糧になってしまう事を知った葵は
その都度歯を食いしばって耐えねばならなかった。
651628:02/11/26 21:59 ID:12GKeacn
(2/11)
額に汗を滲ませながら、四肢の隅々まで力を漲らせて力の均衡を保とうとする葵だったが、
突然、足に加えられている力がわずかに緩む。
葵はその機を逃さず全身の力を右足に込め、ベネッサを突き飛ばす。
それは故意に緩められたものだったが、葵はそこまで気付く事は出来なかったし、
もし気付けたとしても他に選択の余地はなかった。
ベネッサは大げさに飛びのきながら、葵が立ちあがるのを挑発する。
的確に人体の壊し方を心得ているベネッサの関節技に、
葵の左足は既に折れていないだけ、といった状態だったが、
格闘家としての無駄なプライドがその場に横たわっているままなのを許さず、
右足一本でむりやり立ちあがる。
そこに、獲物を仕留める最後の儀式、と言わんばかりにベネッサが襲いかかる。
葵は痛む足をかばいながらもまだ勝機を諦めていなかったが、
無原則なまでにあらゆる方向から繰り出されるベネッサの猛攻をさばき切る事など出来はしなかった。
遂に防御の為に上げた右腕を取られ、地面に引き倒されてしまう。
「Take that!」
ベネッサの勝ち誇った掛け声と共に、葵の悲痛な叫び声が演舞場に響きわたる。
戦闘力は確実に削ぎつつ、闘志までは奪ってしまわぬ様巧妙に計算された力加減で
闘うベネッサの思惑に、葵は完全に掌で踊らされる事になってしまった。
「なかなか良い声を聞かせてもらったわ。でも、そろそろ別の声も聞かせてもらおうかしら」
ベネッサは口の端を淫靡に歪めて笑うと、葵の背後に回りこむ。
葵の細い首筋に腕が廻される。葵は残された左腕でベネッサの腕を掴んでもがくが、
鍛えられた腕は万力のように葵の首を締めつける。
(だめ…落ちる…)
ほとんど何も出来ないまま気を失わされるという、
武闘家にとって、そして女性にとって目もくらむような恥辱に葵はほとんど泣き出さんばかりだった。
652628:02/11/26 21:59 ID:12GKeacn
(3/11)
しかし、意識を失う寸前の、えもいわれぬ快楽が葵を包みはじめた時、
突然腕の力が緩み、口が反射的に酸素を求めて大きく開く。
「落ちてもらったら困るのよ」
激しくせきこむ葵の耳元にベネッサが囁く。
「言っただろう? 別の声を聞かせてもらうって」
そう言うと、右腕は葵の首にかけたまま、左足を葵のそれに絡めて大きく股を開かせる。
「な…なにを…」
ほとんど半瞬で葵は自分に何が行われようとしているか悟ったが、
理性がそれを受け付けずに愚鈍な問いをさせる。
その問いには直接答えることなく、ベネッサは身体を密着させてきて、葵の耳筋を舐め上げる。
「いや…!」
葵は細い眉をしかめて嫌悪感を露にするが、
ほとんど自由を奪われた今の状態ではどうする事も出来ず、ベネッサの思うがままに耳を蹂躙されてしまう。
せめてもの意思表示とばかりに肩を強張らせて抵抗するが、
耳の裏側をねっとりとベネッサの舌が這い回ると、
何か背筋から立ち上って来るのを感じて、首筋が粟立つ。
「こんな…こんな辱め、許しませんえ!」
罵る事しか出来ない武闘家などもはや嘲笑の的にすらなり得ないが、
その物言いを面白く思ったのか、ベネッサは一度舌を離すと、
葵の耳に口を押し付けるようにして囁く。
「良い勝負だった、とでも言って欲しかった?」
痛烈な一言に葵の耳朶が一瞬で紅に染まる。
「そんな覚悟じゃこの世界では生き残れないわ…女は特にね」
「だからって…こんな事…」
「されたく無かったら勝つしかない。それを教えてあげるわ」
653628:02/11/26 22:00 ID:12GKeacn
(4/11)
葵は口を開いたが、ベネッサに反論出来る言葉を見出す事が出来ず、うなだれてしまう。
ベネッサの言った事は、内心葵が考えていた事でもあったから。
「そう嫌がるものでもないわ。すぐに気持ち良くしてあげるから」
唇を淫靡な形に歪めて笑うと、ベネッサは葵の首筋に吸いつく。
唾液を塗りたくるように蠢く舌の感触が、不快感をそそる。
葵はわずかでも逃れようと首を振るが、ベネッサの口は蛭のように吸いついて離れない。
「………っ………ゃ……」
うなじに貼りついた髪の毛ごと口に含まれて、激しく吸い上げられると、
口からかすかに吐息が漏れてしまう。
認めたくはなかったが、ベネッサの愛撫に身体が反応しはじめていた。
(こんな…事で、負けま、へんよ…)
それでも、誇りだけは失うまいと、葵は下唇を強く噛んで自分を保とうとするが、
ベネッサは更に身体を密着させると、衿から手を潜り込ませて葵の素肌に触れてくる。
「ん…?」
葵の胸をまさぐろうとしたベネッサは妙な手触りに顔をしかめる。
ベネッサが触れたのは、着物の下に巻くさらしだった。
「ブラジャー…じゃないのかしら?」
不思議そうにベネッサが尋ねても、恥ずかしいのか葵は口を閉ざしたままだ。
ベネッサはこの状況をむしろ楽しむように唇の端で笑うと、
さらしの上から胸を無理やり鷲掴みにして軽く素肌に爪を立てる。
「つっ! ……さ、さらし……どす…」
「さらし?」
判ったような判らないような顔で、ベネッサはとにかくこの邪魔な布を脱がせようとするが、
きつめに巻いてあるさらしは容易には動かない。
「いた、い……きつく…身体に巻いてはるから…」
葵が説明すると、意外にもベネッサはあっさり諦めて、胸から手を離す。
654628:02/11/26 22:00 ID:12GKeacn
(5/11)
(まあいいわ…後でじっくり脱がさせてもらうとするから)
そんなベネッサの思惑など知らず、
葵はベネッサが自分の言う事を聞いてくれた事にわずかながら安堵感を感じる。
しかしそれは、ベネッサが次の場所を責め始めた時、反応の遅れとなって現れてしまう。
胸から抜かれた右手が葵の下腹部を求めて移動し、大きく開かされた股間にあてがわれる。
「いや…いやっ!」
一瞬でも気を緩めてしまった自分を呪いながら葵は激しく身をよじるが、
ベネッサの鍛えぬかれた身体は微塵も揺るぐ事はない。
「着物…っていうのかしら? 良く判らないつくりね」
荒々しく葵の股間をまさぐりながら、ベネッサは微かに苛立って呟くが、
遂に面倒くさくなったのか、股布を両手で掴むと、一気に引き裂く。
もともと薄い布地だった袴はたやすく破け、葵の秘部を遮るものなく表に晒してしまう。
「…あら? あなた、下着を履いていないの?」
日本古来の衣装の着方など知らないベネッサは、葵が倒錯した趣味の持ち主と勘違いして揶揄する。
紺色の袴の破れ目から覗く葵の肌は、透き通るように白く、
黒々と茂った恥毛が一層その白さを際立たせている。
露になっている葵の秘所を見てみたくなったベネッサは、
葵の上体をそっと床に横たえると下半身に移動する。
「いや…もう、堪忍しておくれやす…」
弱々しく呟きながら、左腕で必死にベネッサの頭を払いのけようとする葵だったが、
ベネッサはその手を振り払おうともせず葵の股間に顔を寄せる。
しかし、流石に秘所を覗かれるのだけは防ごうと、葵はベネッサが驚くほどの力で暴れる。
(ふ…ん。中々しぶといわね)
まだ秘芯を味わうのは時期尚早と判断したベネッサは、攻め方を変える事にした。
葵の身体をうつぶせに返すと、袴の破れている場所を掴んで更に亀裂を広げる。
655628:02/11/26 22:00 ID:12GKeacn
(6/11)
ベネッサの一息でほとんど腰の辺りまで裂けてしまった袴はもう本来の役目を果たす事は出来ず、
葵の、人目に触れさせるのを拒んできたかのような
白皙の肌を淫靡に演出するという新たな役割を務めはじめる。
ベネッサの手に伝わってくる葵の尻の感触は、
いくら武道を嗜んでいるとは言っても、なお硬さの方が印象強い。
「いやや…堪忍どす…」
さっきまでとはうってかわった優しく、羽毛で撫でるような掌の動きに、
葵は哀しげに呻いて破れた袴をすりあわせようとする。
その滑稽な姿に、ベネッサの加虐心が目覚める。
葵の左手を掴むと、自身の秘所に指を押し付けさせる。
「いやっ…!」
驚いた葵が慌てて手をどかせると、ベネッサは今度はその手をしっかりと掴んで動けなくしてしまう。
(美味しそうな桃…!)
湧き起こる劣情の赴くまま、果物の皮を剥くように袴から尻を露出させると、右手を高く掲げて一気に振り下ろす。
「あうっ!」
柔肉が立てた乾いた音が演舞場に響き渡り、それに続いて悲鳴が大気を震わせる。
ほとんど間を置かず、再び柔肉が震える音と悲鳴の二重奏が繰り返される。
「う……ぁ………」
葵は痛みを口にする事さえ出来ず、口の端から涎を垂らしながら声にならない呻き声をあげる。
たった2回叩かれただけで、葵の心はほとんど折れかけていた。
それほどまでにベネッサの右腕は強烈な痛みを葵の身体に刻みこんでいたのだ。
「止めて欲しい?」
「……え?」
朦朧とした意識にベネッサの声が響く。
656628:02/11/26 22:01 ID:12GKeacn
(7/11)
「そうねぇ…二十、数えたら止めてあげるわ。途中で途切れたらやり直し。どう?」
それはベネッサの行為を受け入れ、屈服する事を意味する提案だった。
その目もくらむような事実を理解した葵だったが、
もし断ればベネッサは容赦なく打ち続けるだろう。
「決断が遅い子は長生き出来ないわよ」
なおもためらう葵に、ベネッサの一撃が加えられる。
「っ!」
眼の端をこぼれようとする液体で滲ませながら、
必死で唇を噛み締めて叫び声をあげないように耐える。
(こんな…こんな辱め…)
しかし、叩かれた場所の焼けるような痛みは、ほとんど直接脳に伝わってくるようだった。
二十回でさえ耐えられるかどうか判らない。
否、もう選択肢は闘いに負けた時から無かったのだ。
そう悟った時、ついに葵はベネッサの支配化に堕ちる事を自ら告げる。
「…数え、ます…」
羞恥と悔しさに全身を犯されながら、絞り出すように言う。
「ん? 何かしら?」
意地悪くベネッサは聞こえないふりをすると、尻をつねりあげる。
「ひっ…! 数え…ます、数えますから…」
自分の中で何かが崩れていくのを感じながら、痛みから逃れるように反射的に、必死に哀願する。
(ようやく言う事を聞いたね。…でも、まだ完全にじゃない)
ベネッサは葵の芯の強さに感歎しながら、完全に屈服した時の事を考えると、
それだけでエクスタシーを迎えてしまいそうだった。
「そう。それじゃ、いくわよ」
喜びに声が上ずってしまうのも隠そうとしないで、
ベネッサは力を加えやすいように自分の膝を葵の腹の下に潜り込ませて支えると、
容赦の無い一撃を加える。
657628:02/11/26 22:01 ID:12GKeacn
(8/11)
「ひっ…! ひと、つ…」
それは親から罰を受ける子の構図にしては、子に卑猥さがありすぎた。
大きく破れた袴の中央には、薄桃色に息づく秘所が姿を見せ、
その周りを柔らかそうな恥毛が覆う。
小ぶりな尻は片方が朱色に染まり、残る尻の白さを際立たせている。
だらしなく開いた両足から覗くその光景は、例え聖者であっても欲情せずにはいられなかっただろう。
もちろんベネッサとてそれは例外ではなく、尻を叩くごとに湧き上がってくる、
葵が快楽で蕩けて自分を求めてくる表情を見たいという狂おしいまでの欲望を必死で抑えねばならなかった。
その為にも、今が肝心だった。
暴れまわる欲望に必死で手綱をかけながら、ベネッサは手の力を徐々に加減しはじめる。
ほとんど数字を読み上げる事しか考えられない葵だったが、
必死に自分の尻に加えられる殴打を数えながら、奇妙な事に気が付く。
(力が…だんだん弱くなってはる)
五を越えた辺りから、確かに勢いが弱まっているのだ。
(これなら…我慢出来そうどす)
それが葵を篭絡する為の罠だとも気付かず、ベネッサのスパンキングを受け入れてしまう。
十を数えた時、最初の一撃からは、ほとんど半分位の力になっていた。
「これで、半分だ」
言いながら、ベネッサは腫れあがった尻を優しく撫でる。
「っ…………!」
葵は突然加えられた優しい感触に、もう少しで声を上げてしまう所だった。
熱くなっている所をさすられると、その熱さが快感となって下半身全体に広がっていき、
身体の奥から蜜が零れてしまいそうになる。
(なんで、こんな事をされて、感じて…)
痛撃を加えられて快感を覚えるという未知の体験に、葵は現状も忘れてとまどってしまう。
658628:02/11/26 22:01 ID:12GKeacn
(9/11)
思わず下半身に力を込めたが、それはかえって逆効果だった。
掌に尻肉が締まるのが伝わってくると、ベネッサは葵が下腹部に力を込めた理由を瞬時に理解する。
尻の割れ目から中指を滑り下ろすと、既に膣口はわすかに開いていて、
ベネッサが指先を軽く押しこむだけで待ちかねたように中へと誘いこむ。
「あら? 葵、これは何かしら?」
指を挿入た事で花開いた秘所は、愛液を溢れさせ始めると、
それまで耐えていた反動か、あっという間に内腿まで濡らしはじめる。
「もしかして、叩かれて気持ち良くなってきたの?」
ベネッサが掬いとった愛液を尻に塗り広げるように指を動かすと、葵の腰がかすかに蠢く。
「そ、そんなこと……あらしま…へん…」
必死に否定する葵だが、ベネッサの指がほんの少し奥に入ってきただけで
頭の奥が痺れたようになってしまう。
「そう。でも、あと十回残っているわよ。ちゃんと数えなさい」
わざと突き放した言い方をすると、ベネッサは身体はもう正直なのに、
といわんばかりに葵の中に埋まっている指を軽くかき回す。
「いや……ぁ…」
いけない、と思いつつも勝手に意識がベネッサの指先の感覚を追ってしまう。
そこに再び平手打ちが加えられると、痛覚も快感も数倍に増してしまい、
ただうわ言のように数を呟く。
「つっ! ……ぁ、じゅ、じゅう………いち…」
ベネッサは十一回目からは、一度叩く度に焦らすように尻や太腿をじっくりと撫でまわす。
痛みと快感を交互に与えて、次第に両者を錯覚させてしまう、いつものやり方だった。
これで手に入れた女性が、自分から痛みを求めて来るその瞬間が、ベネッサはたまらなく好きだった。
659628:02/11/26 22:02 ID:12GKeacn
(10/11)
「あ、ふ…もう、堪忍どす…」
ベネッサが一六回目を叩いた時、遂に葵は泣き出してしまう。
そこには合気柔術の達人として鳴らした姿はもう微塵も無かった。
だらしなく開いた足の間から、おびただしい量の蜜が溢れて地面を濡らしている。
もしかしたら、軽く達してしまったのかも知れない。
(もうそろそろね…)
そう考えたベネッサは、いよいよ最後の仕上げにかかる。
ゆっくりと尻を撫でてやりながら、葵が落ちつきを取り戻すのを待つ。
それはベネッサにとってこの上なく楽しいひとときだった。
「良く頑張ったわね」
葵が泣き止んだのを見てとったベネッサは、
身体を抱きかかえて起こしてやると、そっと唇を合わせる。
葵は同性にキスをされたショックですっかり混乱したままベネッサの舌を口腔内に迎え入れてしまう。
ほとんど何も考えられない頭に、ベネッサの舌の熱さだけが伝わってきて、
葵はいつの間にかしがみつくようにしながら夢中でその快感を追い求める。
「痛かった?」
長いキスの後、ほとんど唇が触れるくらいの距離でベネッサは優しく語りかける。
「あ……はい…」
葵が小さく頷くと、ベネッサは考える隙を与えないかのように再び葵の唇を奪う。
「でも…まだあと四回残っているわ」
それを聞いて、ベネッサの腕の中で葵が身を硬くする。
「葵が…貴女が、私が日本に居る間…そうね、あと三、四日だと思うのだけど…
私の言う事を聞いてくれたら、止めてあげても良いんだけど」
それは先刻と同じように、提案に見せかけた命令だった。
「言う事を聞く」事がどんな事なのかはいくら葵でも察しがついたが、
それでも、葵の心境は微妙に変化していた。
(痛いのは、もう嫌……ちょっとの間だけやし、言う事を聞いた方がましやよ…
それに、ベネッサはん…ちょっとだけ……気持ち…ええし…)
冷静に考えれば他の選択肢もあったのかもしれないが、
とにかく、葵は進んでベネッサの提案を受け入れる気になっていた。
660628:02/11/26 22:02 ID:12GKeacn
(11/11)
「痛い事は…しまへんか?」
「ええ。約束するわ」
貴女が求めてきたら話は別だけど。ベネッサは内心ほくそえんだが、
もちろんそんな表情はおくびにも出さない。
「それなら…」
口にするのは恥ずかしいのか、葵はベネッサの顔を見て小さく頷く。
「良かった。私もこれ以上貴女の身体が傷つくのを見たくなかったの」
ひどく勝手な言い草だったが、ベネッサの笑顔につられるように葵は安心する。
「それじゃ、行きましょうか」
ベネッサは葵を抱きかかえたまま立ちあがる。
「あ…あの、自分で…歩けます…」
「そう? …でも、着物を破いてしまったしね」
言われて葵は慌てて布地を擦り合わせる。
顔を赤らめる葵を再び軽々と抱えなおすと、ベネッサは演舞場を後にした。
661628:02/11/26 22:04 ID:12GKeacn
はんせいてん

ベネッサと葵の言葉使い
>647さんのを流す格好になってしまった
ファンタジー
662647仕事中:02/11/27 11:22 ID:P0V46oc6
ベネ×葵だー♪
>流す格好になってしまった
とんでもないでーす。いいモン見せてもらいました(^-^)
自分もまた創作意欲が…(´ヘ`;)

攻め攻めなベネッサ、今後とも期待しております。
663名無しさん@ピンキー:02/11/27 11:22 ID:Q59N0n/L
664名無しさん@ピンキー:02/11/27 13:06 ID:baXvCQRL
最近作品が増えて、見るのが毎回楽しみです。
ウルフとベネッサの組み合わせは意外でしたが、イイ!(・∀・)

ところで>>550-556の続きをうpしようと思うのですが(結構長い上に現在は未完)、
647さんの完結を待ったほうが良いでしょうか?
長くなりそうだったので、何度かに分けて書き込もうかなと…。
665647:02/11/27 17:19 ID:j+HWUEBR
>>664さん
待ってくれなくていいですー(T-T)
それに自分、うpが超不定期なんで(仕事の合間)待ってたらどーなるか…

晶×パイ、凄く楽しみにしてますm(__)m
666名無しさん@ピンキー:02/11/27 17:50 ID:baXvCQRL
>647さん
では、うpさせていただきます〜。
お仕事がんばってくださいませ。

注)エロまで前置き長いです。すんません。
667666:02/11/27 17:53 ID:baXvCQRL
暫く身動きもせず、二人は立ち尽くしていた。
(あったかい…)
パイが、おずおずと両腕を晶の背中に回す。
服越しに伝わってくる体温が心地よい。
サラの柔らかくて優しい体とはまったく違う、厚い胸、広い背中。
晶の身体。
触れているだけで、嬉しい。
けれど、まだ緊張や不安も消えていない。
相変わらず鼓動は収まらないし、どうして晶がここに居るのかも分からない。
サラは、どこに行ってしまったんだろう?
「あの…」
「ぇ、なっ…なんだ?」
小さな呼び掛けに、パイを抱いていた身体がびくっと震えた。
慌てた声は滑稽なほどうわずって、普段の晶からは想像できない。
「どうして、ここに居るの?」
晶も緊張しているのだと、すこし安堵を覚えてパイは訊ねた。
顔をこわばらせ、どもりながらも律儀に答える晶。
…すぐに、パイは後悔する羽目になった。
「ど、どうしてって…その。
 お前が、怒って出ていっちまったから、探してたんだぞ。
 そしたら、なんかお前が呼んでる声が聞…」
「…! ゃ、だ、だめっ、言わな…やーーーっ!」
(呼んでないっっ!全然呼んでなーいっ!!)
668666:02/11/27 17:54 ID:baXvCQRL
顔を真っ赤にして、パイは叫んだ。
これ以上喋らせまいと、両手で晶の口を塞ぐ。
実際にはパイが叫びだした瞬間に、晶は喋るのを止めていたのだが。
息も荒く晶を見上げ、睨みつけるパイ。
(聞かれてたんだ…!)
さっきまでの安堵も嬉しさもどこへやら、パイは小刻みに震えながら、
怒りとも悲しみともつかない視線を送る。
今すぐにでも、ここから逃げ出したい。
なのに、身体が思うように動かなかった。
「…わ、悪い」
片手でパイの手を下ろさせ、困りきった声で晶は謝罪した。
もう片方の腕はパイの背に回されたまま。
放してしまうと、どこかへ行ってしまいそうに思える。
『逃がしちゃったら次はないわよ』
サラが去り際に残した言葉が思い出された。
「サラ…は?」
「…俺が来てすぐ、出てった…」
「そ…そう…」
至近距離にいながら、二人は互いに目を逸らしながら話す。
恥ずかしくて顔など見ていられなかった。
「…ぁ」
パイが、小さく声をあげた。
晶はまた声がうわずるのを恐れて、無言で腕の中のパイを見下ろす。
「シャツ…掛けてくれたんでしょ?…ありがとう」
途切れ途切れにそう言って、パイはやや上目遣いに晶を見上げた。
669666:02/11/27 17:55 ID:baXvCQRL
晶の顔は、赤い。静かにしていると、触れている胸から速い鼓動が伝わってくる。
きっと、自分もそうなのだと思った。
「あ…あぁ」
ぎこちなく晶は頷いた。頷きながらも、パイを見ようとしない。
「どうしたの?」
「いや…」
今夜は、慣れない事ばかりだ。と晶は思い出していた。
理由も分からずパイに殴られ、探してみればサラの部屋であんなことになっていて。
一糸纏わぬ姿の彼女にとりあえず自分のシャツを掛け、目が覚めるのを待っていたとき
何度夢だろうと思ったことか。
こんな事は、望んですらいなかった。
ただ、一緒に居るだけで楽しい娘だと思っていた。
それ故の自分の態度が、彼女を怒らせるとも分からずに。
(やっぱり、俺は鈍感なんだろうな)
しかし、晶は気付いてしまった。
掴んだ肩や手の、華奢な感触。
そして薄い布越しに感じる、彼女の体の柔らかさ。
感情の激しい起伏に上気した頬と、睫毛の奥の、潤んだ黒い瞳がたまらなく艶かしいこと。
おまけに、石鹸だか香水だか晶にはよく分からなかったが、いい香りまでする。
(…やばい)
「晶…?どうしたの」
化粧気のない柔らかそうな唇が、自分の名を紡いで動く。
呼ばれて思わず目を向けてしまった晶は、しまった、と頭の隅で呟いた。
けれど、遅かった。
670666:02/11/27 17:56 ID:baXvCQRL
パイが長い睫毛を瞬かせた。
そのきょとんとした表情が、晶の罪悪感を煽る。
「す、すまな」
「ぁ………」
すまない。と、言い終わる前に、彼女も気付いてしまったのだろう。
布越しに触れ合った晶の身体に起こった変化と、それが、何を意味するのか。
晶はパイの肩に両手を置き、わずかに身体を離した。
「その…いや、そんなつもりじゃ…」
らしくなく、言い訳などしてしまう。
パイは下唇をかるく噛んで、押し黙った。また、見る見るうちに耳までが朱に染まる。
顔を背けて俯く。その際、つい好奇心に負けて晶の腰に視線を落とした。
晶にはそうと悟るほどの余裕すら無かったのだが。
ちらりと見ただけだったが、そこは確かに見た目にも違っているようだった。
薄いネグリジェ越しに伝わった感触は、なんだか硬くて、熱を持っているような気さえした。
(晶…あんなに、なってる)
黙ったままのパイが、そんな事を考えているとは思いもしない晶。
また、泣かせてしまうのではないかという不安にかられて、気ばかりが焦る。
一方パイは、意識を失う直前の、サラとの行為を思い出してしまった。
『ほら、聞こえる…?』
耳元に囁かれる、サラの艶を帯びた声。
恥ずかしい音を立てながら動かされる、白く細い指。
『ずっと、こうして欲しかったんでしょう…?』
身体のあちこちを撫でながら、サラはパイの秘めた望みを引き出していった。
そして自分は、それに従った。
『もっ、と…もっとして…あきら』
晶の名前を呼びながら、上り詰めた。
671666:02/11/27 17:56 ID:baXvCQRL
「っ…」
(あれを、聞かれちゃったの…かな)
自分が発した言葉を思い出し、パイは今更ながら顔から火が出るかと思うくらいに赤面した。
もう、頭に血が上りっぱなしで、元に戻らないんじゃないか。
そんな馬鹿らしい心配がちらりと頭を掠めた。
パイの考えなど知る由もない晶は、黙ったままの彼女を見下ろす。
晶は迷っていた。
今逃せばこんな機会は、二度とないはずだ。
しかし、自分の想いは伝える事が出来た。
これだけで満足するべきじゃないだろうか?
パイはまだ、黙っている。
足を引き、更に身体を離そうとした時。
俯いたままのパイの指先が、そっと晶の服を掴んだ。
「離れるの?」
「いや、だって…」
どう言ったものか、しばし迷った挙句晶は曖昧な言い方で訴えた。
「このままじゃ、ちょっと」
それでも充分、何を言わんとするかは分かったはずだ。
けれどちょっと間を置いて、パイが口を開く。
「…いい」
「い、いぃって、お前…」
彼女の言葉の真意を量りかねて、晶の顔に困惑の表情が浮かぶ。
「…私、こうしてたい」
小さな声で、しかしはっきりとパイが言った。
672666:02/11/27 17:58 ID:baXvCQRL
「パイ…」
自分を見上げる瞳から目を離せずに、思わず呟く。
さっきまでの迷いは、一瞬のうちに吹き飛んでしまった。
今やるしかないのだと、自分の内でけしかける声がする。
その声に応えるように、無意識に腕に力がこもった。
ゆっくりと、ぎこちない動作で頭と腰に手を回し、強く抱き寄せる。
「好きだ」
艶やかな黒髪に顔を寄せ、押し殺した声で囁く。
耳元に感じる熱い息に肩をかすかに震わせながら、パイは頷いた。
しばらく抱きしめた後、晶は顔を上げ、再び見つめ合った。
ゆっくりと、覆い被さるように近づくと、そっと唇を重ねた。
(あぁ…、晶と…キスしてる…)
目を閉じて、パイはぼうっとした頭で考えていた。
とても拙い、触れるだけのキスを繰り返す。
晶は少しでも彼女に触れたくて、華奢な肩や背中を求めた。
自分とは全く違う、柔らかな身体の上を晶の腕が撫でるように動く。
パイも腕を晶の首に回し、自分から唇を重ねた。
幾度も繰り返すうち、二人のキスから徐々にぎこちなさが消えていく。
しかし相変わらず、互いの唇に触れるだけのものだった。
パイはサラの巧みなキスを思い出して、ちょっとした悪戯心を起こした。
重ねられた晶の唇を、舌先でわずかに撫でる。
673666:02/11/27 17:58 ID:baXvCQRL
「!」
晶の身体が一瞬強張る。
しかしすぐ、その反応にやや臆したパイの唇に、晶はそっと応じた。
互いの舌先が触れ、絡む。
温かな粘膜の感触に、段々と二人の気分が高まっていく。
荒くなりはじめた吐息の合間で、呼吸をするのももどかしかった。
やがて晶は食い付くようにパイの口腔を貪る。
歯があたりそうなほど強く求められて、パイも必死に応えた。
ぢゅぱ…くちゅっ…
「ん…んっ」
(やだ…こんな、ずっと…)
パイは、晶の首に回した腕ですがりつくように体重を預けた。
体に力が入らず、膝は今にもかくんとくずおれそうに頼りない。
晶はそんな彼女の体を支えて、離すまいと強く抱きしめる。
密着したネグリジェの腹に、パイはまた硬さを感じた。
厚手のジーンズ越しにも分かるほど、やはりそこは硬く昂ぶっていた。
「はぅ…ん…ぁ」
(晶ぁ…っ)
晶の硬さに触れた下腹部が、熱い。
サラの指で思うままに蹂躙された体が、念入りなキスに再びくすぶり始める。
身じろぎするふりをして、内腿を擦り合わせた。
ふたりの唇から漏れる水音は、しんとした部屋に一層浅ましく響く。
いつしか晶の手は、パイの身につけた男物のシャツの中へ入り込んでいた。
掌で、節くれだった太く長い指で、滑らかなネグリジェの上から撫でさする。
薄い布地から晶の体温が伝わり、駆け引きも何もない、直情的な手の動きにパイは翻弄された。
674666:02/11/27 17:59 ID:baXvCQRL
よろめいた脚がベッドに当たる。
「うぁぁ…は、はぁ…っ…」
耐え切れず、膝ががくがくと震え始める。
首に回した手も、今にもほどけてしまいそうだ。
吐息まじりに、晶が名前を呼んだ。
消え入りそうな声で応えながら、晶の腕に身を任せる。
ゆっくりとパイの体をベッドに横たえ、その傍らに手をついて覆い被さった。
薄く開いた唇に、また唇を重ねる。
唇から頬、耳元と幾分慣れた感じにキスを交わしながら、晶はネグリジェに手をかけた。
「…いいか?」
必死に堪えた声に、パイは頷きで答えた。
まずシャツ、そしてネグリジェを脱がされる。
すこし冷たくなった小さなショーツも取り去られ、パイは一糸纏わぬ姿になった。
「晶も、脱いでよ…」
「あ、あぁ」
ベッドを降り、晶が服を脱いでいる間パイは背を向け、毛布を引き寄せた。
やがて背後でベッドが沈み、逞しい腕に抱き締められる。
「ひゃ」
耳元に唇が触れる。
うなじ、首筋を伝うようにキスをしながら、晶はパイの体を後ろから抱え込んだ。
くすぐったいキスの次に感じたのは、背中に当たる熱い塊。
硬いような柔らかいような、不思議な感触のそれは、時折ぴくりと動くようだった。
(晶の…これが、晶の…)
治まりかけていた鼓動がまた、駆け足に早まりはじめた。
675666:02/11/27 18:01 ID:baXvCQRL
晶の手が胸に伸び、壊れやすいものでも扱うようにそっと触れる。
指がゆるやかなふくらみの頂点に当たるたび、パイの肩は震えた。
反応を見てか、晶の手の動きはだんだんと要領を得たものになっていく。
掌で全体を包むように、時に指の腹で先端を擦り上げるように、緩急をつけた愛撫。
左右の乳房をくまなく弄られ、桜色をした先端は固く尖り始めた。
それを見下ろしながら、晶は乾いた声で呟いた。
「…綺麗、だな」
振り仰いで何か言おうとしたパイの唇を、そっと塞ぐ。
あぐらをかいた晶の脚に、パイを座らせた格好。
白く滑らかな肌の上をすべり、晶の片手は引き締まった太腿の内側を撫でていた。
膝の裏から付け根のほうへ、何度も感触を楽しむように撫で上げる。
「ふぁ…や…」
パイはどうしようもないもどかしさに、何度も何度も、太腿を擦り合わせた。
時折晶の手を挟み込んで、声にならない抗議をする。
もしかして、わざと焦らされているのだろうかとも思った。
けれど背中に伝わってくる鼓動も、荒い呼吸も晶にそんな余裕が無いことを物語っている。
それなのに、本当に触って欲しい所には触ってもらえない。
切ない息をつきながら、パイは涙を浮かべていた。
限界が、近い。
「ぁ…!」
耐え切れなくなった潤みが、流れ落ちた。
背筋が大きく震え、その動きのせいも相まって更に熱い雫が零れる。
秘裂から小さく閉じた肛門を伝い、晶の脚の上にも滴った。
676666:02/11/27 18:04 ID:baXvCQRL
「は…ぁっ…あ…あきらぁぁ…っ」
同時に、目尻に溜まった涙が頬に伝う。
哀願を込めた声にようやく、晶の手が雫の源へ伸びた。
温かく濡れたそこが、くちゅ、と音を立てる。
「凄いな」
晶の言葉に、パイはぎゅっと瞼を閉じ、身をすくませた。
押し殺した息遣いが、羞恥にいっそう乱れる。
何度も探るような動きに、愛液は指に絡みつき、また糸を引きながら流れ落ちた。
「んんっ…」
徐々に開かれる秘裂。
サラに愛撫された時よりもそこはひどく濡れていた。
時折、物欲しそうにひくつくのが分かる。
ぬるぬると滑る指が、不意にクリトリスを擦り上げた。
「ふああぁっ!!」
軽い、一瞬だけの浮遊感。びくんと体が跳ねる。
甲高い声に驚いた晶は、その手を止めた。
「だ、大丈夫か?」
背を自分の胸に預けて、せわしく息をするパイを覗き込む。
「ぁ…う、うん…」
ほとんど吐息のような声で返事をする、彼女の顔。半開きに緩んだ唇。
「続けるけど…いいか?」
「…うん…」
677666:02/11/27 18:18 ID:baXvCQRL
頷きを受けて再び晶の手が動き始める。
武骨な指はすぐに先程の、小さな突起を探し当てた。
ごく弱く、何度も指の腹で撫で回す。
「きゃ…んぁっ…は、ぁぁあ…っ!」
じわじわと体を侵食するように、晶の指から快感が伝わってくる。
「はぁ、あ…晶ぁ…んっ、ふぅっ、く…んっ…」
無意識に四肢に力がこもり、爪先がシーツを引っ掻いた。
(晶の指が…指が、触ってる…あたしの…)
(こんなに…濡れて…)
改めて今の状況を思うとまた、溶けた秘裂が愛液を滴らせる。
晶は黙って、腕の中で震えるパイを見守っていた。
強くやりすぎないようにと、それだけを考えて指を動かした。
彼女の腰に当たっている熱い塊は、痛い位に硬くなったままだ。
「あぁぁ…はぁ、ぁ、あきらぁっ…」
顎を仰け反らせて、パイは涙目で晶を見上げた。
視線を合わせながらも、手は止まらなかった。
ちゅぴ、くちゅっ…と音を立てながら、太い指が僅かに膨らんだクリトリスを這う。
「…なんか、大きくなってきたな」
「ぇ、あ…嘘っ…そん…なっ…」
「硬くなってる…」
「やだ、ゃ…ぁ」
眉を寄せて、上気した顔を困惑に歪めた。
少し前、サラによって追いやられた絶頂へと、徐々に近づいているのを感じる。
俯きかけたパイの顎を、晶の空いた手が留める。上向かせて、唇を重ねた。
678666:02/11/27 18:20 ID:baXvCQRL
「んくっ…」
すぐに苦しくなって、パイは思わず首を振り、逃れる。易々と晶もそれを許した。
「は…はぁっ…はぁ…」
息をつくパイを見ながら、晶は手をそっと下ろした。
太腿の内側を撫で上げ、相変わらずクリトリスを撫でさする手の、さらに下へ。
「ひっ…ぁ!」
ぬるりとした感触が、指にまとわりつく。
「ぅ…ぁぁ…あぅ…っ、あきらぁ…」
「うわ…」
思わず晶は呟いた。
慎重に、パイの様子を伺いながら手を滑らせる。
熱を帯びた柔らかな秘裂とその周辺は、どこも温かい粘液にまみれていた。
表面を丁寧に、つとめて優しく晶の指が撫でた。
「ん、やぁ…あぁぁ…っ」
ややおろそかになっていた、突起への刺激も再開させる。
両手での愛撫に、パイは一層高い声をあげた。
「っあぁ!!うぁ…や、だ、晶っ…だめ、だめ…っ」
首を左右に振りながら体を震わせる。
「…駄目なのか」
晶の声は、上擦らないよう抑えるあまり、低く凄みの効いた響きを帯びていた。
それに怯えたように、パイはおそるおそる顔を上げた。
「っ…は…ぁの、んっ……こ、恐い…の…っ」
「何が?」
言いながらも、彼女の表情は虚ろに蕩けている。瞳の焦点が、合っていない。
心底拒絶していないと確信して、晶は手の動きを少し強めた。
絶え間なく、湿った水音が二人の耳に届く。
679666:02/11/27 18:22 ID:baXvCQRL
「ふぁ…はぁ、はぁぁっ…!」
「…何が恐い?」
段々と、切羽詰った声音になっていくパイへ、殊更冷静を装って晶は訊いた。
ぬるぬると滑る指が、わずかに秘裂へ食い込む。
「くっ…んっ!……ん、はっ…ぁぁぁあ…」
「パイ…」
第一関節までゆっくりと埋没させると、わずかにまた、温かい愛液が溢れ出す。
奥のほうが蠢くのが、晶にも分かった。
「っ…ぃっ…ちゃう…はぅぅ…変に、なっちゃう…のっ…」
言いながらも、パイはもう後戻りできない事をおぼろげに理解してしまう。
また一筋、涙が頬を伝った。
「…構わないだろ」
愛液のたてる水音と、晶が囁く声が、霞のかかったようなパイの頭に響いた。
わずかに残る理性にすがって、かすれた声が漏れる。
「で…でも…」
「いいんだ」
しかしすぐに、晶の声にかき消された。
「変になっていい」
パイの体がびくりと引き攣った。
晶の手からもたらされる感覚が、爪先から急速に染み渡る。
「はあぁあぁぁぁ…っ」
がくがくと震える脚、背中を快感が走った。
「だ、駄目…あきら、あきらぁぁっ!ぃゃ、あ、あぁぁぁあああ!」
「変に、変になるのぉ!私っ…ひぁあっ!!あぁぁーっ!」
最早何を言っているのか分からなかったが、息の続く限りに叫んだ。
やがて心地よい浮遊感と、どこか遠くへ落ちていくような感覚。
なすすべなく、パイはそれに身を任せた。
680ageサラ:02/11/28 18:45 ID:9qluDu8S
聖スレ保守。
681bloom:02/11/28 18:49 ID:AeNlwhJO
682647:02/11/28 20:12 ID:hL4tsGxh
>>666さん
わーい晶×パイだー!(●^o^●)
初々しい二人に萌え萌えです。続き期待しております。

明日あたり余裕出来そうなんで、私の方も続きうpしていーですか?
さっさとリオン君に童貞卒業させたいし、早く完結させた方がいーかな?と思ったんで…(^^ゞ
683名無しさん@ピンキー:02/11/28 20:15 ID:68JOf+m8

清純そうな顔して好きもの!!
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/
684666:02/11/28 21:34 ID:IDo/HrAN
>647さん
続き、どうぞお願いします。私のはとっとと流してください^^;
楽しみにしてます〜。
685名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:14 ID:AZ8c+rBI
(1)
「あの…お願いどす。シャワーを…」
「駄目。先に腕と足のマッサージをしてからよ」
ゆうに二人が並んで眠れる大きさのベッドに寝かされた葵は、
肌に貼り付く絹の感触に気が付くと、急に夢から覚めたように恥ずかしさが頭をもたげて来る。
「ほら、着物…脱ぎなさい」
服を脱がせるのも楽しみのひとつにしているベネッサは、
自分では脱がし方が解らない事が残念だったが、これはもう仕方の無い事と諦めるしかなかった。
さっさと自分もブーツを脱ぎはじめたベネッサにそれ以上の抵抗は無益だと悟った葵は身体を起こすと、
腰に手を回して袴の結び目を解く。
思ったよりも複雑に結わえられている紐を、当然の事とは言え巧みに解いていく葵の手つきを
ベネッサは感心したように見つめる。
「何…どすえ?」
早く脱げ、と催促されていると勘違いした葵は、少しでも注意を逸らせようと語りかける。
「こんなに…華奢なのにね」
まだ帯を解こうと動き続ける葵の手を無理やり掴むと、ベネッサはそっとさすりながら囁く。
白く、細長い指はおよそ闘いを生業としている自分の物とは程遠く、
その声にはいささかの嫉妬も混じっていた。
しかし、ベネッサの返事に武闘家としての顔を取り戻した葵は悔しそうに唇を噛み締める。
「でも、ベネッサはんには全く歯が立ちませんどした」
「私は…必要があれば殺す事も、殺される事も辞さない仕事をしているのよ。それに」
私の身体はJ6で作られた物だから。そう言いかけてベネッサは口を閉ざした。
何も関係の無い人間をわざわざ巻き込む事もない。
途中で言葉を切った自分を不審そうに眺める視線に気がつくと、
葵が口を開く前に指先に軽く口付ける。
舌先で爪を軽く舐めると、さっきまでの行為で昂ぶっていた葵の身体は容易に火が点ってしまい、
葵の肩が軽く震える。
686名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:14 ID:AZ8c+rBI
(2)
ベネッサはそのまま指先を咥えこむと、ゆっくりと指の付け根まで吸い上げて、舌を絡める。
「ひゃっ!……」
ぬらぬらとした感触に驚いた葵は指を引っ込めようとするが、
ベネッサは唇で挟みこんでそれを防ぐ。
短い綱引きの末に葵が諦めると、指腹に唾液をまぶして丹念にしゃぶりあげる。
闘う時は相手の機先を制して一気に倒すやり方が好みだったが、
ベッドでは逆に焦らすだけ焦らして弄ぶ方が好きだった。
指先から、ぞわぞわとした感覚が立ち上る。
その心地よさに吐息が漏れそうになるが、
いくらなんでも指先への愛撫で声をあげるのははしたない気がして、シーツを握り締めて懸命に我慢する。
(どこまで我慢できるかしらね)
葵の肩が強張っているのを見たベネッサは、心に加虐の炎がさざめくのを感じる。
意思の強そうな瞳が快楽に染まり、気合を発する口から淫声が漏れる。
その光景を見る為には、ベネッサはどんな努力も惜しまないつもりだった。
五本の指を散々堪能すると、ベネッサは軽く葵の肩を押す。
目を閉じて快感に耐えていた葵は不意をつかれてあっけなくベッドに倒れこんでしまう。
いつのまにか紐が完全に解けていた袴の腰の辺りを掴むと、ゆっくりと脱がせる。
今更のように両手で股間を隠す葵の行動を逆手にとって、
ベネッサは自分が痛めつけたのとは逆の足を持つと自分の肩に抱え上げる。
形の良いふくらはぎに舌を這わせると、そのまま踝の方へ妖しく光る糸筋をつけていく。
足袋の端に触れると、そのまま食んで脱がせにかかる。
「いやっ…あの、自分で…脱ぎます…」
ベネッサのやり方がひどくいやらしい物に感じられた葵は慌てて哀願するが、
ベネッサはそれを無視して踵を剥き出しにすると、一度足袋から口を離して直接唇を押し当てる。
「んっ…汚い…どす、から…」
舌先に少し蒸れて湿った汗が絡むと、ベネッサは悪戯っ気を出してみたくなり、
コーンにかぶりつくように軽く歯を立てる。
687名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:15 ID:AZ8c+rBI
(3)
「あうっ……」
踵に加えられた衝撃に痛い、というよりも驚いた葵は思わず声を上げてしまうと、
その拍子に自分の足にぶらさがる半脱ぎになった足袋と、踵を咥えるベネッサが目に入る。
「ベ、ベネッサはん…お願いどす、堪忍しておくれやす…」
今まで想像した事もない格好をとらされ、考えた事もない愛撫を行われている事に、
葵の顔が一瞬で朱に染まる。
しかし、その羞恥に悶える声こそが聞きたかったベネッサは、
葵の顔に目だけ向けると、見せつけるように足指を咥える。
「っ!……」
嫌悪感から思わず葵は顔をそむけるが、ベネッサは構わず足袋を引っ張る。
こうなったらせめて早く脱がせて欲しい。そう願う葵の期待を見透かしたように、
わざと何度か咥えなおしながら、少しずつずらしていく。
その光景から逃げようと目を閉じると、かえって指先に神経が集中してしまい、
ベネッサの口の動きが実像のようにくっきりとまぶたに浮かぶ。
足袋の上から足指の形を確認するように舌が蠢いていく。
(こんな…の……)
ベネッサは足袋が指先だけで引っかかっている所まで脱がせると、
それまでの愛撫を止めて甲にキスの雨を降らせる。
単なるキスの他に、時折ほんの少しだけ舌を伸ばして舐める。
(っ……ぁ……)
背筋をたゆたう甘い痺れをシーツを握り締めるだけでは堪えきれなくなった葵は、
口を薄く開いて、浅く、静かに呼気を吐き出す事でなんとか和らげようとする。
と、不意につま先に開放感を感じる。
遂に足袋が足から外れ、柔らかな音を立ててベッドの上に落ちる。
もちろんベネッサはそれで葵の足を解放してやるような事はせず、
そのまま手と同じように足の指もしゃぶり始める。
688名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:15 ID:AZ8c+rBI
(4)
流れから言ってそうなる事は充分予測出来ていたが、それでも、
実際にそうされると葵の羞恥心は一層煽られてしまう。
(こんな…へ、変態……みたいな……事…)
生まれて初めて口にする変態、と言う言葉。
一生縁の無い言葉だと思っていたが、しかしそれを口にしてしまった事も、
その行為で感じてしまっている自分を省みれば、もう大した事ではなかった。
(気持ち…ええ…どす…)
そう思う事で、更に浮揚感にも似た感じの快感が葵を包む。
下腹が熱を帯びて、蜜が溢れだすのが解る。
それを恥ずかしい、とは思ったが、嫌だ、とはいつのまにか思わなくなっていた。

ベネッサが、料理を食べるような丁寧さで愛撫した足をようやく解放してやると、
そのまま葵はぐったりとして動かない。
「葵…?」
ベネッサが呼びかけると、薄目を開いてけだるそうな視線を向ける。
(感じすぎちゃってるのね…可愛い)
ベネッサにとってはまだ前戯にもなっていない段階だったが、
悦楽に慣れていない葵はもう充分に感じさせられてしまっていた。
ベネッサが顔を近づけて唇を吸い上げても、抵抗する事無く身を委ねる。
(もう少し抵抗してもらっても面白かったんだけど)
そんな事を考えながら、ベネッサはゆっくりと葵の口内で舌をかきまわしていたが、
温かい葵の舌に思う存分自分の舌を絡めていると、次第にベネッサの理性までもが蕩けはじめる。
ベネッサは今まで、何人もの女性とこういう事はしてきたが、こんなに早く欲情したのは初めてだった。
もちろん、愛撫を加え、あるいは逆に行われる内に濡らす事はいくらでもあったが、
それはあくまでも通常の肉体の反応の範囲内だった。
手に入れた女性達の中にはベネッサよりも性の技に長けた者もいたし、
ベネッサの加虐心を受け入れて半ば奴隷のような扱いを自分から求めて来た者もいたが、
ベネッサはそれに応えてやりつつも、心の奥底は常にどこか醒めていた。
それが今は、たった数十分前に出会ったばかりの少女に夢中になりつつある。
否、既に夢中だった。
689名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:15 ID:AZ8c+rBI
(5)
それをベネッサは自覚したが、かといってそんな想いを口に出来る訳も無く、
大体、葵は今こそ闘いに負けて一時的に精神的に脆くなっているだけで、
明日になれば再び憎しみに燃えた目をこちらに向けてくるかもしれないのだ。
痛みに耐えかねて自分の提案を受け入れはしたが、
闘いに勝った者が肉体を支配するなどという前近代的な考え方は、
普通の人間には鼻で笑われる類の物だろう。
そんな仕打ちをしておいて今更精神的な結びつきなど求めるべくもない。
ベネッサは自嘲めいた思いを抱きつつキスを終えると、
唇の周りを唾液できらめかせながら葵の身体を見下ろす。
上半身は振袖で下半身は裸、という光景はベネッサをひどく興奮させたが、
腕のマッサージをする為には脱がさなければならなかった。
着物をはだけさせていくと、胸を包む包帯にも似た物が現れる。
(これが…さらし、とか言ってたやつね)
確かに葵が言った通り、目の前のそれはミイラのようにきつく巻いてあり、
胸の大きさを判らなくさせていた。
そんな邪魔なものはすぐにでも脱がせてしまいたかったが、
着物と同様、脱がせ方が判らないベネッサにはどうする事も出来なかった。
仕方なく、とりあえず振袖だけでも脱がせようと、
葵の頭の側に回り込んで抱きかかえるように上体を起こしてやる。
ほんの少し襟に手をかけてやっただけで、
振袖は重みに耐えかねたように葵のなだらかな肩を滑り落ちる。
淡雪のように白く、きめの細かい肌が露になると、ベネッサは思わず感歎のため息をこぼす。
漆黒の髪と対になるように見る者全てを魅了してやまないであろう葵の身体に
赤い烙印を刻んでしまった事を、ベネッサはわずかながら後悔していた。
それほどまでに葵の肌は非のうちどころがなかったのだ。
690名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:16 ID:AZ8c+rBI
(6)
「葵…」
ほとんど無意識に名を呼ぶと、葵は微かに顔を背後のベネッサの方に傾ける。
「何…どすえ…?」
柔らかさに甘い物が混じった気だるい物言いは、ベネッサの心に直接響いてくる。
「え…ええ。さらし…って言ったかしら? これ…」
らしくもなく言葉を詰まらせたベネッサは、背中のさらしを指先に辿らせながら、
何故か気恥ずかしくなって途中で言葉を切ってしまったが、
葵は意図を正確に理解すると腋の辺りにあるピンを外し、自分から脱ぎはじめる。
幾重にも巻かれたさらしが解かれていくのをベネッサは黙って見つめる。
葵が自分から脱ぎはじめた事に驚いていたのもあったが、
少しずつ姿を現していく乳房に目を奪われていたから、
というのがベネッサが手を出さない理由だった。

最後の布地が音を立てずに葵の身体から離れると、
締めつけられていた乳房がわずかに震えながらベネッサの前にその姿を晒す。
それは大きさこそ突筆すべきものではなかったが、
形と色においてその美しさは比類ないものだった。
下着など着けなくてもいささかも型崩れをみせていない双丘に、
ベネッサは視界の全てを奪われたま無意識に手をあてがう。
「んっ……」
葵はベネッサの手の上から自分の手を重ねたが、それ以上何もしてこず、
愛撫を求めている事は明らかだった。
ベネッサは今すぐにでも揉みしだいてめちゃくちゃに形を変えたかったが、
葵の手が片方しか添えられていない事に気が付いて、慌てて手を離す。
「ごめんなさい…貴女の手と足の事、忘れていたわ」
691名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:16 ID:AZ8c+rBI
(7)
「自分の物になれ」と言い放ったベネッサが謝罪の言葉を口にした事に葵は驚いたが、
その真意を確かめて良いかどうか迷う内にベネッサにうつぶせにされてしまう。
「少し痛いかも知れないけど…我慢してね」
(ベネッサはん…なんだか急に優しくなりはった…)
頭を突っ伏した格好でベネッサに腕を揉ませながら、葵はぼんやりと考える。
(わかりまへん…あて、なんでベネッサはんの事嫌いにならんのやろか)
(滅茶苦茶しはったし、女同士なんて、不潔やと…)
(でも…こないに気持ち良い事、初めてやし……騙されてるんやろか)
(どっちにしても、4日は…ベネッサはん、傍にいてはるんや、考えるのは、それからでも…)
何を考えるのかあやふやなまま、葵が自分の気持ちにとまどっている間にも、
ベネッサは黙々と葵の腕を揉む。
ベネッサが自分で言った通り彼女の力加減は決して優しい物ではなく、
時々痛みに声をあげてしまう事もあったが、その都度必ず少し力を弱めてくれたので、
痛みが後を引く事は無かった。
「足も…するわね」
腕のマッサージを終えたベネッサは、うつぶせたままの葵に声をかけると足元に移動すると、
腕の時と同じように丹精を込めたマッサージが始まる。
ほぼ作業を終えたベネッサがふと目線をずらすと、未だ赤く腫れている臀部が目に入る。
再びさっきの後悔の念が生じてくるのを感じながら、ベネッサはそっと手を触れる。
「ん……」
葵は反射的に声をあげたが、特に嫌がる様子もみせない。
「ね、葵……まだ…痛むかしら?」
「え…あ、もうそんなでもありまへん」
ベネッサの声に気遣う様子が含まれている事を感じ取った葵は
更に膨れ上がる驚きを押し殺しつつ答える。
「…そう………良かった」
692名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:16 ID:AZ8c+rBI
(8)
尻に唇を近づけながら言ったので、言葉の最後はほとんど声になっていなかった。
全体にキスの雨を降らせると、葵はくすぐったそうに身をよじる。
ベネッサは葵が伸ばしてきた手を掴むと、しっかりと指先を絡める。
お互いの掌の温もりが、二人の視線をも絡めさせる。
無言のままベネッサが葵の瞳に自分のそれを重ねると、
葵は予定調和のように目を閉じてベネッサを受け入れる。
これからの事はともかく、今はそうするのがごく自然に葵には思われたのだ。
慎重に入ってくるベネッサの舌に、今度は自分からも舌を伸ばして応える。
すぐにキスは激しさを増し、どちらの物かも判らない唾液が喉に流れ込み、お互いの口腔を犯す。
次第に白く染まっていく意識の中、二人はひたすらにキスを続けていた。

どれほどの間キスを続けていたのか、ベネッサにも判らないくらいだった濃密な時間が終わる。
ベネッサが口を離してもなお名残惜しそうに葵の舌は追いかけてきたが、
とうとう力尽きたのか、唾液を糸引かせながら離れていく。
「あ……ふ…」
喘ぎ声未満の吐息を漏らしながら、葵は弛緩してベッドに崩れ落ちる。
ベネッサもこのまま葵を抱き締めて眠ってしまいたいくらいだったが、
葵の肩が軽く震えたのに気が付いて、慌てて呼びかける。
「葵…寒いでしょ? シャワー浴びましょう」
この部屋に入ってきてからほとんどずっと裸のままでいた葵が、寒く無い訳はなかった。
自分のうかつさを悔やみながら、ベネッサはすぐにシャワーを浴びる用意を整える。
ベネッサの呼びかけに、葵はまだ焦点の合っていない瞳で頷く。
葵が立てないであろう事は予測がついたので、
ベネッサはベッドから降りると演舞場から来た時のように葵を抱きかかえる。
葵は頼りない手つきでベネッサの首に手を回して、ベネッサの胸に顔を寄せる。
その手を快い物に感じながら、ベネッサはシャワールームへと向かっていった。
693名無しさん@ピンキー:02/11/28 23:20 ID:AZ8c+rBI
本当は書き逃げするつもりだったんでつが
何か止まらなくなっちゃった(w

>666
やっぱ純愛すよねぇ。

とかレズ書いといて白々しいですが、
666〜を読んで微妙にベネの方向が変わったのは確かです(w
694647:02/11/29 10:32 ID:r0/vgxv4
>>666さん
はーい。それではうpしまーす。今日中にリオン君、童貞喪失させたいなーと思いまつ。


 サラのキスはリオンの唇をゆっくりとなぞった。そして伸びかかったごく薄い髭の感触を愛しむように、唇の周りまで愛撫する。
 信じられないくらい柔らかくしっとりとした初めての感覚に、リオンは目を閉じて応える。
 身体が火照り鼓動が早いのは、決してアルコールのせいではない。
「んっ…」
 いつしか緩んだ唇を割って、ワインの香りを纏った舌が侵入してきた。
 サラの舌はゆっくりと歯の一本一本をなぞるとやがて無抵抗のリオンの舌を絡め取り、チーズの残り香を求めるように味わった。
「うくっ…む…」
 舌を捕らえつつ、サラの手がリオンの襟元に伸びる。首、そして肩口から背中を優しく撫でながら、バスローブをゆっくりと肘まで落とす。
 練り上げられた唾液を引きずり、サラの舌は首筋に移動してきた。
 まんべんなく唇を這わせ、時に強く吸う。
 しばらくは消えそうにない赤い印を数ヶ所に刻むとサラは後ろに回り、背中にそっと寄り添った。
「いい体ね。さっきは見えなかったけど、背筋までしっかり鍛えられてる」
 うなじ、覆う物のない背中にキスの雨を降らせると、後ろから抱きしめるように胸に手を回し、尖り始めたものを軽くつねった。
「っ…くっ…」
「ここが感じるのかしら? さっきもずいぶんいい声で鳴いてたから」
 言いながら、つまんだ突起を指の腹で転がす。
「んんっ…!」
 刺激の質は違ったが、ガムシロップを垂らされて体中舐め回された恥ずかしい感触が蘇る。
「っ…くうっ…、ああっ…はぁっ…ん…」
 もう簡単に鳴かされてたまるかと、声を殺してささやかな抵抗を試みる。だがこらえ切れず、溜められた喘ぎ声はかえっていやらしい響きを伴って漏れてしまう。
「ここも、もう待ちきれないって感じね」
 あっさり乳首を解放した手がするすると下に降り、バスローブの前のもうごまかしようのない膨らみをまさぐり始める。

695647:02/11/29 10:53 ID:N3GGzvpv
「や…やめろって! そんなにしたら…俺…イッちまう…っ…!」
 またなす術もなく放ってしまう。そんな自分を想像したが、今度はすんでの所で止められた。
「冗談よ。本当に可愛いわね」
「お姉さん!」
「リオン君があんまり可愛いから、私のここも、もう待ちきれなくなったみたい…」
 サラは前に回ると、バスローブの裾を股の付け根ぎりぎりまできわどくめくった。
 粘い液体が溢れ、引き締まった腿、大の男をも倒す破壊力を秘めた膝を伝わりいやらしい流れを形作っていた。
「ね、分かる?」
―すげえ。
 15歳という年齢にもなって、全く分からない訳ではなかった。ただ三次元で見たのは初めてであった。
「ふふっ…私のここが、可愛いリオン君のおちんちんを早く食べたいって、催促してるのよ」
―俺の、ここ?
 『ここ』がひときわ疼く。言葉だけで達してしまいそうな感覚に捕われる。
「さあ、こっちに来て。早くちょうだい」
 サラは妖しく微笑むと、ベッドの脇へリオンを導いた。
「いいわ、脱がせて」
 リオンの手を取り、バスローブのベルトの結び目に触れさせる。そして自分の、リオンのベルトに手を掛けた。
 ぱさり。
 ニ着のバスローブが、床に滑り落ちた。
「お姉さん…」
「名前、教えたでしょ。ここから先は、サラと呼んで」
「サラ…さん…」
 肩を柔らかく押され、ベッドに座るように促される。
「んん…」
 再び、キスを交わす。
 身体を投げ出して来るサラを抱きしめるように受けとめ、リオンは真っ白なシーツの上に横たわった。
696名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:11 ID:6+JIKr/j
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697名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:21 ID:re+7F2jp
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698名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:22 ID:BptciI5K
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699647:02/11/29 20:36 ID:K6Rg6Xay
 胸に熱い吐息がかかる。
 柔らかくて重い胸と、その頂点のわずかに固い点が腹を滑る。
 そして、後から後から涌き出る熱い潤いが腿を伝い、流れ落ちる。
「サラさん…」
「ねえ、リオン君。私のここが、もう待ちきれないって…」
 切なげに言うなりサラは身体を起こし、リオンのそそり立った物を探り当てるとその上にゆっくりと腰を下ろした。十分過ぎるほど淫らな潤いをまとったそれは、サラの肉の襞を掻き分け、貫くように奥へと奥へと進む。
―これが、サラさんの中?
 咥えられた口腔の感触に似ているかも知れない、とリオンは一瞬思った。だがその考えはすぐに撤回した。口の中よりもっと熱く、もっと淫らに自分を包み込む。そしてもっと奥が深い。
―俺のものが、サラさんの中に…!
「動く…わよ」
 サラが上下に動いた。どこかに力を入れたのか、上昇の度にきゅっきゅっと入り口がきつく締まる。
「う…きつっ…」
 食いちぎられそう、とリオンは思った。
「…っ、あああっ…すごく、いいわ…」
 リオンの上で、顔をほんのりと上気させたサラが乱れる。上下だけでなく腰をくねらせるように回し、リオンの物をまんべんなく内壁に擦りつける。
 胸がちぎれんばかりに揺れ、鮮やかな薄紅色が激しく弾んだ。
「よく、見て…リオン君のおちんちんが、私のここを、かき混ぜながら、出たり入ったりしてる…」
 身体を肘で支え、軽く身体を起こして素直にその場所に目をやる。白く泡立った粘液をまとったピンク色の自分自身が、根元まで吸い込まれるようにサラの中に消え、そして再び姿を表す。
「あ…あっ…」
 サラの膣口が、ひときわきつく締まる。それを合図に、リオンの意識は一気に頂点へと駆け上がった。
「い、イきそう…うっ…っ」
 サラの中に、リオンは勢い良く射精した。
700ヘタレ647:02/11/29 21:01 ID:QyKduR6i
あと2話くらいで完結しまーす。
今日はこのくらいで限界っス…。
てゆーか自分で書いててアレですけど、リオン若過ぎですね。
大して時間も経ってないのに合計五発(予定)なんて…。
701647:02/11/30 15:06 ID:woKJMVWf
 「ふうっ…」
 サラはリオンの上に身体を投げ出した。
 横たわったまま身体をずらすと、身体を貫いていたリオンの物をゆっくりと抜く。混ざり合った男と女の体液が、傷口から溢れる血のように流れ出した。
「すごく良かったわ…しばらく、こうしててもいい?」
「…ん…」
 息が荒れ、短く返事をする事もままならない。代わりに頷き、両腕で背中を包み込んで意思を伝える。
「リオン君の胸、温かい…」
 か細く呟くと目を閉じ、鼓動を確かめるように頬を寄せてくる。その身体をひどく儚げで壊れ易いもののように感じ、リオンは思わず腕を緩めた。
 数時間前にリオンの身体を弄び、そしてついさっきまでリオンの上でいやらしく乱れていた娼婦のような彼女とはまるで別人のようだった。
「サラ…さん」
 指に触れる長い髪をそっと梳いてやると、リオンの顔を見上げ、心地良さそうにくすくすと笑った。
 少女のようなその仕草は格闘家にも、ましてや年上にも見えなかった。
「ん…リオン君…」
 礼のように、顔に伸びたサラの指がリオンの髪を梳き返す。前髪を掻きあげて額を出すと、唇を押し当てた。
「もう一回、しましょ?」
 離した唇が、再び淫らな言葉を紡ぎ出す。
「え?」
「もう限界なの? ここは…そうでもなさそうだけど?」
 自分でも驚く事に、サラにそっと握られたその部分は再び昂ぶり始めていた。
「今度は、リオン君が動くのよ」
702647:02/11/30 15:10 ID:3jl5CFzq
やっぱり完結まであと二話くらいかかりそーでつ…。
遅いくせに長引いてスミマセン(T-T)
703名無しさん@ピンキー:02/11/30 15:30 ID:ulO6eooW
704名無しさん@ピンキー:02/11/30 23:26 ID:j5kuxIpR
がんがれ〜>702
ここ数日の神達の降臨は素晴らしいっす。
ROMっててよかった〜。
705ageサラ:02/12/01 01:19 ID:9cEk3y+p
応援age
706名無しさん@ピンキー:02/12/01 02:44 ID:fnbqQB4j
しつもん

>685-692において、
葵の京都弁おかしくないでしょうか?
想像120%で書いているので不安です。
読まれている皆さんが違和感を感じておられなければいいのですが。
もうちょっと書きたくなっているので、
教えて頂けると嬉しいです。
707名無しさん@ピンキー:02/12/01 18:16 ID:m7f8Xvad
age
708名無しさん@ピンキー:02/12/01 21:41 ID:KsdFojNZ
京都弁のことはよく分からないっすけど葵×ベネ
目茶萌えましたぁ〜!特にスパンキングのとことか
是非是非あの調子で続き書いてください
力余ってたら同じ調子でベネ×サラ編もやってくれると
最高っす。ブライアント家の娘でSPこき使ってるサラ
をベネがお仕置きするみたいなの
またスパンキング入りで
709647:02/12/02 09:29 ID:/KJy25HW
 抱き合ったまま寝返りをうつように、上下を入れ替える。自分よりずっと華奢なサラの身体を、ためらいがちに組み敷く。
―こんな身体を、俺は…。
 最初に出会った時、いくら子供扱いにキレたとは言え何故あんなに乱暴に押し倒せたのか。
「ごめん、サラさん」
「なに?」
「あの時、ちょっと驚かせてやろうと思っただけでさ。本当に、犯る気までは…」
「相手が悪かったわね」
 それはもういいから早く、と言わんばかりにサラの手が腰を撫でた。
 サラのそれよりずっと不器用に、額に唇を押し当てる。瞼、頬、唇、首筋へと徐々に唇をずらし、胸元に降りる。
「うんっ…」
 両手に余る柔らかい肉を揉みしだき、色の薄いその頂点を口に含む。
 赤ん坊のように、強く吸いながら突起を軽く噛む。
「ん…ちょっと痛いわ…もう少し…柔らかく扱うのよ」
「柔らかく…こう?」
「あ…んんっ…そう…そんな…感じ…」
 艶めいた途切れ途切れの声に、身体中の血が頭に昇った。もっとこの声が聞きたい、と切なく思う。
 膨らみを優しく掴み、舌を這わせる。頂点に届きそうな所で遠ざかり、そして再びぎりぎりまで近づき、離れる。
「ああ…」
 焦らされたサラの声が艶を増す。
―さんざん鳴かされた、お返しだぜ。
 延々と焦らし、ようやく乳首に舌を這わせると、サラの声がひときわ艶を増した。
「ん…胸だけでこんなに…すごいわ、リオン君…」
 全身の血が頭に昇った。早くサラを貫きたいと、身体中が訴え始める。
「来て…!」
 サラの腿を、新たな粘液が流れる。
「ん…」
 リオンは脚を開かせると、ひときわ熱く濡れたそこに自分の物を突き立てた。
 愛撫だけで十分に潤ったそこは、するりとリオンを受け入れ、そしてきつく締め上げた。
710名無しさん@ピンキー:02/12/02 09:33 ID:TyS2gtSD
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711666:02/12/02 14:41 ID:oNh1kpfr
>693
この二人(晶×パイ)ならこんなかんじかな〜と。<純愛
皆さんのイメージを壊す事にならないといいんですが…。

京都弁については、ほとんど違和感ないです。
ただ、「何ですか?」という文を「京ことば変換コンバータ」というもので変換
してみたところ、「何どすか?」となったので、>>685の真中あたりと、>>690
の始めに用いられている言い方はちょっと、違うのかな?と思いました。
(生まれも育ちも九州で、京都弁は全く聞いたことがないので自信はないのですが)
ともかく、これからも頑張ってください〜。

>702
いえいえ、じっくりとえちぃの期待しております。
あと、今更だけどガムシロップ萌えです。
期待age〜としたいけど、ここは異様に広告が張り付くんでとりあえずsage。

あと、影が出てくるやつキボンヌと独り言いってみるテスト。
712名無しさん@ピンキー:02/12/02 21:16 ID:nyG/fSeQ
>708
サラはいずれ出てもらおうと思ってますが、
スパンキングは…努力してみます(w

>666
京ことば変換コンバータ! 
こんな便利な物があったんですね。
これから活用させて頂きます。
晶xパイの続きもお待ちしております。
713あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 08:18 ID:alC31v9z
晶と葵なんでつが・・・・書いても良いでつか?
714名無しさん@ピンキー:02/12/03 12:59 ID:wqkkcTAy
がんがん有りでしょ。どんどん書いてくださいまし。

ヴィジュアル全盛の時代に活字とイマジネーションだけで
抜ける自分に乾杯
715647:02/12/03 14:53 ID:HeL2fPBC
「くっ…」
 ベッドに肘をついて体を固定すると、絡みつく熱い肉を掘り進むように突き上げる。
―畜生、良すぎる…!
 細く頼りない、それでいて淫らなサラの身体がいとおしく、だが同時にめちゃめちゃにしてやりたいという相反する欲望が、リオンをいっそう熱くした。
「くっ…! どう…だよ…」
「あんっ…リオン…君…」
 聞きたくてたまらなかった声が、身体の芯に電流を通す。
「ねえ…、もっと…深く…!」
「ん…深く…って…あふっ…壊れ…ちまう…ぜ?」
「いい…わ…」
「え…」
「私を…壊して…!」
 サラの声に、リオンの中で何かがぷつりと音を立てて切れた。
「う…くううっ…んっ…!」
 格闘で鍛えた腰の筋肉を総動員し、すくい上げるように強く奥へと入る。サラの内腿とリオンの下腹部が激しく打ちつけられ、手拍子にも似たリズミカルな音が響いた。
「ん…」
 何度目かで、侵入する角度を変える。
「きゃ…ああああ!」
 突然サラの身体が激しく痙攣し、リオンの腹に白く熱い液体が吹き付けられた。
―俺、イかせたのか!?
「うあ…」
 言い様のない達成感と共に、程なくリオンも頂点に達した。

 どのくらい時間が経っただろう。リオンは腕の中で眠るサラの寝言で目を覚ました。
「…ジャッキー…」
 温かいものが数滴、胸に降ってくる。
「涙?」
―って言うか、ジャッキーって誰だよ?
 男名前に嫉妬を覚え、胸が痛んだ。だがごく自然に大人の男がするようにその身体を優しく抱き寄せ、声に出して囁く。
「大丈夫。今夜は…ずっとこうしてるから」
「ありがとう…大好きよ…」
 眠ったまま涙を流し続けるサラの身体を抱く手に、リオンはぎゅっと力を込めた。
716あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 15:27 ID:alC31v9z
すいません、今頑張ってまつ:晶&葵
・・・今日の晩に一気あげさせて頂きます。
宜しくおながいすます
717あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:41 ID:alC31v9z
できますた・・・一気上げ致します・・・
書きたい事が一杯あってめちゃめちゃ長くなりますた・・
文章ベタ&京都弁間違いはご容赦下さい・・・
大阪生まれの大阪育ちなもので・・・・ひょとしたら大阪弁と混ざってる
かも知れないという罠・・・・・
でわ・・・
718あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:47 ID:alC31v9z
PrologueOfVF3

1:再会
1:10
「ここに来るのも久し振りだ・・」
独り言を呟きながら晶は「梅小路」と表札の書いてある門をくぐった。
玄関を通り勝手知った道場へ続く道を歩く。
もう、10年近くも前になるのか…ここで修行してから。
限りなき強さを求める晶は、かつてのつてでこの「梅小路」家の
門を叩き、そして変幻自在の合気道に自分が進む道の一端を垣間見た
道場には師範が端坐し弟子の演舞を見ている。
演舞が一段落した所を見計らい声を掛ける。
「師範、ご無沙汰してます、結城です。」
梅小路家の最長老でありまだ矍鑠とした老人は顔をほころばせ・・
「おうおぅ、晶ぼんか、、よう来たのぅ…」と最愛の息子を見るが如く声を掛ける。
719あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:47 ID:alC31v9z
2:10
懐かしい対面、対話が過ぎてから暫く、老人が口を開いた。
「で…ぼん、どないや?」
その問いが晶の渇望して止まない事への問い掛けであると気づいた晶は
少し居住まいを正し問いに対して口を開きかけたその時。
「おお爺はん、生け花置かせもろてよろしゅおすか?」
艶やかな着物を纏った年若い女性が廊下に正座して晶たちをを真っ直ぐに見詰ていた。
「おぉ、葵か、おおきにな、そこ飾っといて」
「へぇ・・ほな・・」
生け花を持ち、晶の横を通りすぎた瞬間、着物の袂から優しげな伽羅の香りが漂った
殺伐とした道場に華やかに咲き乱れた生け花が対照の妙を表している。
そのまま摺り足で老人の隣に座り姿勢を正すと、花が咲いた様ににこっと微笑みながら
「晶はん、えらいおひさしゅう、お元気そうでなによりどす」
そう言う葵の瞳の奥が奇妙に光っているのに気づくには晶は余りにも「女性」に対して無知だった・・
720あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:48 ID:alC31v9z
2:思い出
3:10
それから4時間後、晶は梅小路家の道場で一人八極大架の練習をしていた、震脚が道場に響き渡る。
「何でこんな事に…」あれから何回この問いを頭の中で繰り返しただろう…・・
初めは懐かしさのあまりちょっと立ち寄って師範に挨拶をして帰るつもりだった、
だが美しくなった葵を見、そして師範から「まぁ、泊まっていきぃ」と言う一言
そして最後に葵の
「ほんまどすわ、もぅ10年近ぅも顔もお出しにならへんと、そのままでは帰しまへんえ」
の一言に我知らず頷いていた。
修行の為、各地を放浪する晶にとって久し振りの賑やかな夕餉だった…
その中で今自分の力を試している「世界格闘トーナメント」の事を問われるままに語り
又、自分がいかに心・技・体を極めなければいけないかを悟った為、今又修行の旅に出ている
そんな話を、語った夕べであった。
左端脚から打開、そして小纏へと動きが紡がれる、流れるような中にも床が響き渡る程の
力強さが有る、幸いにも道場は母屋から離れている為、迷惑を掛ける事も無い。
最後の小架から馬歩に至り呼吸を整える、空手の息吹きにも似た呼吸が晶の口から発せられる。
その時、道場の入り口から「何か」が自分を見ている・・と気配を感じて振り向いた。
そこには、燃えるような緋色の着物を纏った葵が立ち尽くしていた。
721あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:48 ID:alC31v9z
3:一念。
4:10
「やぁ、葵ちゃん、・・どうした?、こんな時間に?」そう問い掛けた晶に対して葵は無言で襲い掛かった。
懐に入ってからの連突小太刀、かと思えば、いきなり跪いて草薙が入る。
襲い掛かる葵から殺気は感じられないがただ、遮二無二攻撃を仕掛けられる、
どこからか晶の顔に水滴が降りかかってくる、攻撃を歩法で避けつつ晶は、訳が判らない状態になっていた。
ただ、体が勝手に反応し、葵が内懐に入ってきた瞬間に葵の利き腕を取り、反射的に獅子抱月を
掛けてしまっていた。
「しまった!!」晶はとっさに掴んだ右腕を外して無理矢理、頭が下にして落ちていく葵の首元に
滑り込ませた、、そのまま葵の身を庇い一緒に倒れ込んだ。
722あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:48 ID:alC31v9z
5:10
「どうしてこんなこと…」そう言いながら葵の顔を見詰た晶は言葉を失った、、
晶の瞳には大粒の涙を流し続ける葵の顔が写っていた。
怨ずるように晶を睨みながら葵はとつとつと言葉を紡いで行った。
「うち…うち・・ずっと待ってたんどすえ…」しゃくりあげるような言葉が漏れる・・
「晶はんがうちをお嫁さんにしてくれるて、言わはったから・・」
「ほんにずーっと晶はんの事だけ考えて待ってましたんえ…」ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる
”俺・・そんな事言ったかぁ?”絶句した晶は、必死になって記憶をたどる…
たどった記憶の先に幼き日の稽古後の会話が思い出される…・
”晶にいちゃま、、うちがおっきくなったらお嫁さんにしてくれはる?”
10歳の幼女の無心の問い掛けに、すげない態度が取れるはずも無い晶は優しく
”おっきくなったらね”と答えていた…その答えをずっと葵は胸に秘めて暖めていた・・
723名無しさん@ピンキー:02/12/03 17:49 ID:UQSxjewf
724あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:49 ID:alC31v9z
4:一つに…
6:10
「今日来てくれはったんも、うちのこと迎えに来てくれはったんやって・・おもてたのに・・」
ひとしきり泣きじゃくる葵を眼下に見下ろした晶はまだ良く状況が理解できていなかった。
”そんな昔の話なのに…”心に有るのはこの思いであった…
その考えに浸っている晶の顔を見上げた葵は、いきなり首をかき抱くようにして
自分の顔に近づけ、そのまま想いの丈をぶつけるが如く激しい口づけをはじめた…
むっっぐ…何を…晶が驚いた隙に半開きとなった口の中に葵の舌が入り込み
晶の舌と絡まり合う…・
晶はいまだに驚いているが、自分の下敷きになり涙を流しながら口づけをしている女性に
否なも有ろう筈が無く、体が自動的に反応してきた・・硬く、熱く屹立する晶の分身を
下腹部に感じた葵は、顔を真っ赤に染めながら呟く…・
725あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:49 ID:alC31v9z
7:10
「嬉しゅおす、うちの事、おなごて見てくれはるんどすな…・うち…晶はんのものになりたい…」
そして背中に手を回し帯を次々に解いていく、、、やがて道場に鮮やかな緋色の敷物が広がる。
全てを脱ぎ捨て生まれたままの姿になった葵は、晶を脱がしにかかろうとする…・
その手を押し留めた晶は自ら脱いで行き、やがて傷だらけの裸身が月光刺し込む道場に浮かび上がる。
「葵ちゃん、、、いや、、葵、良いんだな?」言わなくても良い言葉を晶は呟き、それがすぐに愚問である事に気づく
葵は信ずる者へ瞳をひたと投げかけ、緋色の敷物の下で両手を広げて晶を迎え入れようとしている。
726あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:49 ID:alC31v9z
8:10
「ずっと・・ずっと待ってたんえ・・晶はん…ああっ!!・・あきら…」
晶から優しく口づけを返すと、そのまま口が喉を伝い乳房に至る、
葵の乳房は陶磁器の様にすべらかで先端につつましくピンク色の乳頭がちょこんと乗っている。
晶の唇がその乳頭を愛おしむように咥え、舌がそれを刺激する…
葵の手が晶の頭を自分の宝物の如く優しく優しく両手で撫でさする。
やがて晶の右手が葵の秘所に触れる、、、「……っぁぁぁあ」声にならない甘美な思いが
葵の全身にさざなみの様に広がる、クリトリスがゆっくりと大きくなっていく…
「あきら…・少し…痛い…」秘所を穿とうとした手が少し止まり、又クリトリスをなで上げる。
緋色の着物に大きなシミが出来る程、後から後から溢れる愛液で葵の秘所は濡れそぼっていた
十年近く一途に想い続けた人が、今自分の胸の中にいる…それだけでも葵は死んでも良い気持ちだった。
晶はそのまま己の分身を葵の中に埋める動きに入った、、、だが男を受け入れる事が初めての葵は
痛みからかずり上がって行く…・晶はその葵の肩を掴み、その瞳を覗き込みながら囁く。
「葵、俺のものに…なれ」…葵の瞳から大粒の涙が又盛り上り目尻を伝って垂れて行く…・
そしてそのまま晶は葵の奥深くに己を沈めて行った。
727あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:50 ID:alC31v9z
9:10
「いっ…・」声にならない叫びと、最愛の男を迎え入れた幸福から葵は晶にしがみ付いた…
うわ言の様に「あきら・・あきら…」と言いながらしがみ付く葵を優しく抱きしめた晶は
「もう、誰にも渡さない、、俺の葵」と語り掛け、ゆっくり腰を動かして行った…
何十回目かの腰の律動の後、晶の分身に限界が近くなる…・・
「もう直ぐ、・・もう直ぐだ…」そう言いながら晶が葵の中から引き抜こうとした時…・
葵が思いがけない行動に出た…晶の腰を両足で挟み込み晶の分身がその身から
抜けない様にした。
「うち…晶のややこが…・欲しい…・うちの中に頂戴…・・」
完全に臨界点に達していた晶は、抗う術も無く葵の秘所の奥深くに放ちきった…
晶の分身が2度、3度と大きく膨らみ白濁液を放つ…
葵の膣内は晶の吐き出した液体でくまなく満たされた……
葵は自分の中に広がる生暖かい感触を心行くまで喜びと共に味わい、
母になる期待を心の奥底から願った…・
やがて、大きなため息を一つつくと晶が葵から抜き去る…晶の分身は血に覆われ
己が出した液と合さって葵の秘所の周りをピンク色に色づかせた…
728あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:50 ID:alC31v9z
6:果てしない願い・・
10:10
それから3日間、晶は梅小路宅に泊まったが、葵と出会う事は無かった…
晶は心から葵を求め又、側に居たかったが葵は晶に抱かれた夜
「晶はん、うち幸せどす…」と一言残して自室に入っていった。
”何故だろう??”疑問だけが残るまま腑に落ちない思いを残して旅立ちの荷造りを始めた…
全ての荷物を片付け、師範に旅立ちを告げようと部屋の入り口に立つと
ふらりと葵が入ってきた…・
「晶はん、…来てまいました、あれ・・」恥ずかしそうに晶に報告する葵…・
「うちが晶はんのややこ欲しいて、言いましたん、嘘やおへん…」
「でも晶はんが又、よそ行く様どしたら、うちが追い掛けなあきまへんなぁ…」
無言で立ち尽くす晶。
「うち、決めましてん、晶はん追い掛けるって…ずっとずっと傍にいるて…」
「ほな、、、修行、、、おきばりやす…」そう言って蝶のように振袖を広げて去って行った…

第3回格闘トーナメントが始まるのは後半年先の事だった…・
729あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/03 17:52 ID:alC31v9z
は〜〜〜疲れたぁ・・・・(^∀^)!ヤタァ!終ったぁ!!
とりあえずがむばってみますた・・・
と言う事で感想 ヘイ!щ(゚Д゚щ) カモーン・・・・でわ
730647エピローグ(蛇足):02/12/03 17:57 ID:JFjBJN7y
「な、ジャッキーって誰だよ?」
 詮索するなんて大人げない。そう思ったが嫉妬心には勝てず、翌朝隣で目を覚ましたサラに尋ねた。
「ジャッキー…?」
「とぼけなくていいじゃん、彼氏か何かかよ?」
 だがサラの反応は、リオンの予想とは違った。
「よくは覚えていないの。ただ…」
「ただ?」
「愛していたかもしれない。あるいは憎んでいたかもしれない男の名前よ」
「サラさん…」
「私には、記憶がないの。分かっているのは自分の名前と、このトーナメントに出場するその男をどうしても倒さなければならない、という事だけ…」
 空虚な笑みを浮かべ、瞳を背ける。その瞳から、涙が一筋こぼれ落ちた。
―ジャッキー…出場選手…もしかして妹を探してるっていう、レーサーのジャッキー・ブライアントかよ!
 リオンの頭の中で、断片的な話のパズルが一つにつながった。それはすぐに、確信へと形を変える。
「ジャッキーを…殺さなければ…」
「違えよ!」
 黙らせるように唇をふさぐ。唇を押し当てたまま、指で涙を拭ってやる。
「何で殺さなきゃならねえんだよ! 兄貴なんだろ?」
 唇を離すと、震える身体を押さえつけるように抱きしめた。
「兄貴ですって…ジャッキーは、私の兄?」
「そうだよ! 何で記憶がないのかは知らねえけど…おかしいじゃねえか、そんなの…」
「私…兄を殺そうと…」
 胸に押し当てられてくぐもった声が、すすり泣きに変わる。何か言いたげに唇が動くが、言葉にならない。
「いいから…落ち着けよ」
 呼吸が整うよう、しゃくり上げる背中をさすってやる。やがてサラは涙を拭くと、意を決したようにリオンを見つめた。
「リオン君…お願いがあるの。私の試合、見ていて…そして私が…ジャッキーを殺さないように…見守っててほしいの…」
「分かった。任しとけよ。…俺、強いからさ。何かあったら止めてやるぜ」
「それは…頼もしいわね」
 年上とは思えない腕の中のサラを、リオンはこの上なくいとおしく思った。

 サラのマインドコントロールが解け、ジャッキーの元に帰るのはそれからしばらく後の事であった。
731名無しさん@ピンキー:02/12/03 18:06 ID:UQSxjewf
732bloom:02/12/03 18:12 ID:+oR/XEGq
733647:02/12/03 18:19 ID:GRJWFmOf
やっと完結しました。やっぱり予定通りには終わらなかったです(T-T)
拙い文を延々と引っ張ってしまって申し訳ありません。
ちなみにこのサラ×リオンが初カキコです。ご意見ご感想など頂ければ幸いです。
他の方のサラ×リオン(リオン×サラ)もぜひぜひ読んでみたいでつm(._.)m この二人大好きなんで。

>あしゅさん
お疲れ様です。
小さい頃から一途に晶LOVEで、でも大胆な葵ちゃんに萌えました。

>666さん
晶×パイの続き、楽しみにしてます。
734名無しさん@ピンキー:02/12/03 18:29 ID:6iV79BqR

清純そうな顔して好きもの!!
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/
735名無しさん@ピンキー:02/12/03 18:36 ID:QGd9hmr/
736名無しさん@ピンキー:02/12/03 21:35 ID:Fb7whuAc
ガイシュツかもしれませんが、シェンムー2(DC)に付属してある
VFヒストリーディスクの中のVF3の所で・・

葵:いかにもな高校制服
  夏服、半袖、膝上まで
  生足見えます

パイ:どうみてもア@ミラの制服
   フレア状になっているのか
   前が丸見え 

ちなみに・・葵、シュン、パイの順。
シュンいらね〜よ。

個人的には剛xべネ
宣伝うざいのでsage
737sageサラ:02/12/04 04:45 ID:iLZIX8VC
sage!お疲れ様です〜>あしゅさん
738あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 05:58 ID:GenWUeCn
>>647さん有難う御座います、私も女の子の様に喘ぎ続けるリオンと
肉食全開さん(wのサラに激しく萌えますた・・・・・

>sageサラさん有難うございます、如何でしたでしょうか?、萌えて頂けました?

なんとな〜っく寝ながら考えてますたが(妄想の翼を・・)
ベネが大股開いてリオンに「Comme On Boy!!」とか・・・・
>647さんに続いてリオンxサラをやってみたいような・・・・
でも文才無いからな〜〜〜・・・・又長編になっちゃうけどいいでしょうか?
皆様のリクエストきぼんです・・・・でわ
739647:02/12/04 14:42 ID:E9X3ooQo
>>あしゅさん
ぜひぜひお願いしまっすm(._.)m >リオン×サラ
長編なら尚更!
740葵xベネ書いたヤシ:02/12/04 17:15 ID:wgnVapv+
>あしゅ
読ませて頂きました。そうか、一人称「うち」か…
なんで自分はこんな簡単な事気付かなかったんでしょう(w
3の前っつーと葵はんは女子高生な訳ですか。
女子高生…ハァハァ

物凄い蛇足な事で、気を悪くされないで頂きたいのですが、
会話はともかく、
文末は可能な限り「。」で終えられた方が良いかと思います。
あと、「…」と「・・・」と「、、、」は、どれかに統一なさった方が良いかと。
次作をお待ちしております。

>647
サラはフラミンゴをRAWで獲れないからあまりすきではありません(w
葵はその逆。
そういう理由でサラ x リオンは書けないので、
他の方よろしくおながいします。
741あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:29 ID:40OhVIsX
>>647さん、お待たせです、出来ますた・・・
あぅ・・・文才の無さが思いっきり露呈してしまいますが・・
宜しくお付き合いください。

>>740さん
でも何気に「うち」は大阪弁かも知れない罠・・・
大体の時間設定は高校→大学に上がるぎりぎりの所くらいかと
思って頂ければ良いかと・・・
私は個人的には「ややこが欲しい」の所で自分で書いてて…ハァハァ
してしまいますた・・・こんな事女の子に言われて見たい・・・
で、文末等に関しては・・・すんまっせ〜ん、会社で人目を
盗みながら書いてたのでそこまで気を使ってられませんですた・・
でも今回は大丈夫かと・・・
742あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:31 ID:40OhVIsX
I`m a Man

1/10
「YeeeYah」、ハスキーな叫び声と共にサラのクラッシュトルネードが繰り出される。
リオンはバックステップでそれを避け斜前歩で近づき、最速で流星連勾手を叩き込む。
最早、二人の頭には戦いの事しかなく、試合前にじゃれた話をした事自体を
綺麗に脳裏から消し去っていた。
743あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:31 ID:40OhVIsX
2/10
”−−−試合一時間前−−−”
サラの控え室をノックするリオン 「Yes Comm' In」の返事にドアを開ける。
控え室に入ると後ろ向きになっているサラに話掛ける。
「ミス サラ…話が有るんだけど。」
「あらボーヤ、何のご用かしら?」髪をアップにしながらサラが鏡に移るリオンに返事する。
「ボーヤじゃない、俺はリオン、リオン・ラファールだ、いい加減名前で呼んでくれ。」
「だってボーヤじゃ…」そう言いかけたサラは鏡の中に写るリオンの瞳が怒っているのを読み取る。
”これ以上、からかっちゃまずいわね”そう思いながら振り返り答える。 「で?何の用?」
「アンタとの試合前にこんな事言うのもおかしな話かも知れないけど…。」
「その…惚れたんだよ、アンタに…」
「ハァ?、ちょっと、リオン、自分がなに言ってるか分かってる?、それとも何?、
 アタシを試合前に動揺させたい訳ぇ?」馬鹿にしたような半笑いを浮かべながら答える。
「冗談で言ってないぜ、こんな事。」
744あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:32 ID:40OhVIsX
3/10
第二回大会から参加して、一年の内に大人びた顔になったリオンが答える。
「Not's Funny!…笑えない冗談ね」あくまで冗談の線で追い出そうとするサラ。
しかし、サラは凝視したリオンの瞳の奥に尋常ではない決意が浮かんでいるのを見て取ると
 嗜虐的な気分に捕われて思わず返事した。
「Yap、じゃあこうしましょう、今日の試合でアンタが私に勝ったら考えてあげる、
 でも負けたら…2度と口には出さないでね、弱い男はキ・ラ・イよ!」
「いいさ、何が有っても負けない、はっきり言っておく、ここでアンタを負かしてこんな大会には
 一切手を引かせるつもりだ。」
「へぇ〜、大きく出るじゃない、良いわよ、アンタがそこまで大きく出るなら、こうしてあげるわ
 アタシが負けたらアンタのモノになってあげるわ、でも負けたら、自分で言った事を自分に
 してもらうわよ、いい?」
年下の癖に…ムラムラと打ち負かしたい気持ちが湧き上がるサラだった。
「判った、じゃあ、一時間後に…」そう言ってサラの控え室を出て行くリオンだった。
年下…と言っても三歳近くしか離れていないが、今迄に出会った経験がサラを不必要な迄に
 大人びさせていた。
745あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:32 ID:40OhVIsX
4/10
そして、今、3本勝負の2本をを同点とし最後の1ラウンドに挑む二人が居る。
フラミンゴからフェイク、ストレートリードと華麗な連続攻撃をサラが仕掛ければ
リオンは勢いに任せた転身螳螂連脚から盤肘連環手へと攻め立てる。
しかし決着はあっけなかった。
攻防を考えた流星勾手撃が入ったと見るやすかさず斧刃連端脚から前掃腿のコンボが決まる
体力を一気に削られたサラはそのまま闇へと落ちて行った。
サラは気が付くと控え室に居た、兄であるジャッキーが心配そうに覗き込んでいる。
大丈夫である旨を告げ、ジャッキーを控え室から追い出すと、サラはメモにメッセージを書き
リオンの控え室に差し入れた。
746あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:32 ID:40OhVIsX
5/10
目覚まし時計のベルが鳴る、あたりはすっかり闇に閉ざされていた。
サラはナイトガウンを身に纏うとシャワー室に入り、疲労した体で寝る前に体中に塗った
 鎮痛剤を洗い流す、改めて灯りの下で己の体を確かめると所々に今日の戦いで出来た
 紫色の痣が浮かび上がってくる。
「女…なのにね」そう一人ごちて自虐的な笑いを浮かべると体にまとわりついた水気をふき取り
バスローブ身につける。
それから30分後ドアに控えめなノックがあった。
「Comm' In」と返事をすると、闘技場とは打って変わったスーツ姿のリオンがそこに立っていた
747あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:33 ID:40OhVIsX
6/10
部屋に入りドアを閉めると後ろ手に持っていた薔薇の花束を差し出しサラに面と向い。
大真面目な顔で言った、「サラ、アナタを愛しています」
にこやかに微笑み花束を受け取る、「有難う、でも”愛”っていう言葉は早くない?」
「アナタはそうかも知れないけど、俺は…2回大会の時一目惚れしてからずっと、
 アナタのことだけ考えていた。」
「こんなアタシのどこが良いの?」そう言って自虐の度合いを深めるサラ。
「御覧なさいよ、こんな傷だらけの女のどこがいいってのよ!、ほら!」
そう叫びながらバスローブを脱ぎ捨て全裸になって仁王立ちする。
戦っていた時にはボディスーツに包まれていた体だが、あちらこちらに
 変色した傷が有る。
748あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:33 ID:40OhVIsX
7/10
リオンは我知らず一歩前に進み込みその首筋にキスをした。
「何がいいかは俺が決める事じゃないか?、サラは俺の選んだ女だ」
そう囁きながら首筋のキスに力を込める、唇を離すと鮮やかなキスマークが残る。
「ここは今日俺がつけた跡?、ここも?ここも?」そう言いながら体のあちこちにキスをして行く。
「ここは?」そう言いながら乳首に唇を付け歯を立てて甘く噛む。
腰の力が抜けた様になったサラはその場にへたり込みそうになるが、リオンが素早く受け止め
 抱きかかえてベッドへと運ぶ。
サラの裸身をゆっくりと眺めながらリオンはスーツを脱ぎ捨て、隣に横たわる。
瞳を覗き込みながら語り掛ける「つまらない事は考えるな、俺に惚れてくれ。」
その時、何かが弾け飛んだ様にサラがリオンに抱きつく。
まるで10代の恋人同士の様にお互いが相手の体のあちこちにキスマークを付け合う。
749あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:33 ID:40OhVIsX
8/10
リオンはサラの股間に顔を埋め金色の陰毛を掻き分けてクリトリスに舌を這わせる。
荒い息遣いの元「Yes I'm so good、yes…」と自分の快感を最大限リオンに伝えようとする。
ピンク色に息づいた秘所を飽きることなく舐め続けていたリオンはその下のすぼまった穴にも
舌をはわし、その舌を固くしてねじ込もうとする。
瞬間、サラの全身が硬直し、がくがくと震え出す。
ハァッと大きく息を吐き出しサラの体が弛緩する。
リオンは無言でサラの濡れそぼった秘所に己の硬直した肉棒を押し込み突き上げる。
ホテルの一室がぬちゅっ、ぬちゅっと言う淫靡な音、そしてサラとリオンの激しい息遣いに
 支配されようとしていた。
750あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:36 ID:40OhVIsX
9/10
やがて暫くするとサラが2度目の絶頂に駆け上がった時、その膣が激しく締め上がり
 リオンの肉棒を締め付けた。
リオンは正直に己の欲望をサラの膣に吐き出す…2度、3度と大きくなった肉棒から
 白濁した液体が放出された…。
リオンはそのままサラの上に倒れこみ荒い息を整えた。
その荒い息が整ったと思うや又、腰の前後の動きが始まった…
サラを抱え込んだリオンはそのまま自分が下敷きとなりサラの体を半回転させた。
サラはリオンの足の方を向きながら己の欲望に忠実に腰を上下させる。
サラが腰を大きくグラインドさせる毎にサラの膣に放った精液が溢れだしリオンの陰毛に
 振りかかる。
751あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:36 ID:40OhVIsX
10/10
二人共が若く又己の欲望に忠実であった、二人の性なる宴は夜が明け日が昇ろうとも
終わりを告げることなく続いていく…。
その事が有ってから一週間後、パリの下町のビストロ、音楽堂、色々な所に
 二人が肩を寄せ合い唇を重ねながら歩く姿が有った。
サラの顔を見た者は兄のジャッキーでさえ驚くであろう程明るく、華やかさに満ちていた。
そして今日もパリの一日が暮れようとしている…

752あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/04 22:38 ID:40OhVIsX
う〜〜〜〜・・・良く考えたら・・・
全然えろくね〜〜〜〜。°゚(≧Д≦) ゚°。
モデムケーブルで首吊って逝ってきます・・・
753647:02/12/04 23:05 ID:8cID3JFR
>>あしゅさん
素晴らしいリオン×サラありがとうございまーす!
エロくないなんてとんでもない(>_< )( >_<)
リオンってイキがったお子ちゃまってイメージがあったけど、こーいう男らしいリオン君もいーですね。
年上の女性も包み込んじゃうみたいな(=▽=)
754sageサラ:02/12/04 23:19 ID:szAK4yI+
>>647さんもお疲れ様でした〜最近の神々の断続的な降臨は素晴らしい!!もはや俺が上げる必要も無いみたいですね。
これからは温かく見守ることにします。sage。
755あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/05 08:31 ID:uMvC33Is
>>647さん、ども、有難う御座います、良く考えたら二人とも大学生・・
って事でいきなりサラがブラコンからショタへ・・・って考えてたんですが
前にVF3のDC版デモで子犬を助けるリオンを見たのを思い出して
あ・・「男」でも良いんじゃないかって思って書きますた・・
これも会社で人の目盗みながら書いたので本当はもっと長かったはづ・・・
エチーの場面がどうしても短くなってしまいます・・だって向かいに女の子が
座ってるし・・・変な顔になったらしゃれならん・・・
私、元々出張だった予定なのですが・・いきなり変更になって
この板のコナンスレの一本を書き上げる予定が何の気紛れか
こっちを先に書いてしまいますた・・・ヤバ・・・
又、ネタが浮かんだら書きます・・って実は結実してないだけで
こんなネタだた〜りして
デュラル&カゲの相姦
アキラ&ベネ
パイ&ジャッキー
でも纏まらない・・・誰か助けて・・・

>>sageサラさん
・・・よもや私、神に認定頂けますか?、そうだとしたらうれしゅう御座います(^∀^)!ヤタァ!
又、ネタが出来たら上げますので・・・

出来れば激しくSSに合わせた挿絵をきぼん・・・
756bloom:02/12/05 08:56 ID:T4Dd4P95
757名無しさん@ピンキー:02/12/05 17:08 ID:fUDAE4Db
デビュー当時、確かリオンは15歳だったはず。(バーチャ2)
でもって漏れの記憶が正しければ当時サラは21歳くらい。
現在この二人が揃って大学生ってどゆ事?(サラが留年したとゆー可能性も?)
気になって眠れねェ・・・。
(リアルタイムで歳食った割には成長してないな・・・>リオン)
758名無しさん@ピンキー:02/12/05 17:19 ID:CKpwvdBS
>757
J6に洗脳されてた間は休学扱いになってるとか(w
でもマジで1→4の間のキャラの年齢設定は知りたいすね。
2の時のウルフの台詞からすると
格闘トーナメントは毎年やってるような気もするけど。
759名無しさん@ピンキー:02/12/05 17:33 ID:0DQZpEEG
2まではあったと思ったんですけどいつの間にか・・・。>年齢設定
てゆーか新キャラの剛たんと偽デルピエロ(笑)って何歳よ?
760名無しさん@ピンキー:02/12/05 17:37 ID:5SyRWk75
清純そうな顔して好きもの!!
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/
761sage:02/12/05 20:50 ID:Ly81m/3H
>>755
漏れも挿絵激しくきぼーん
さらし解く葵とかサラのガムシロップPLAYとか。
762名無しさん@ピンキー:02/12/05 20:58 ID:Ly81m/3H
さがってない
763名無しさん@ピンキー:02/12/05 21:44 ID:EyxzkB8S
>759
剛たんは職業暗殺者だし
日守剛って名前なのに国籍アンノウンだし
764あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/06 06:36 ID:XFuBuhd4
>757さん・・そだっけ?だとすると激しく鬱・・・
でも今思い出しましたが確かフランスって年齢が足りなくても
「バカロニア」っていう日本で言う大検に受かると
自動的に大学が自由に選べて進学できるのでわ無かったでしたっけ?
それにアメリカも「スキップ」で年齢不足でも大学に進学できるという罠・・
でも日本と違ってどっちも入るの簡単だけど、進級や卒業は大変
難しかったような・・・・でもどっちにしても年齢差が「3歳」の訳ゃぁねぇよな
・・・・やっぱり首つって逝ってこよう・・・・
765名無しさん@ピンキー:02/12/06 07:54 ID:4KVNw0Zg
そうなんですか?一つお利口さんになりますた。
ま、リオン君は英才教育受けてるから頭いーかと思われ。
確かにそうなると年の差が3歳ってのはちょっと…。
でも、だったら尚更カッコいーですね。>あしゅさんのSSのリオン
17、8(くらい?)の身空で惚れた女(しかも年上)を丸ごと受けとめる包容力があって、しかも「俺に惚れてくれ」なんて台詞吐けるなんて…(≧≦)
しかもエッチ上手いなんて、最高っス!
766名無しさん@ピンキー:02/12/06 16:53 ID:nfpGiqQX
ジャッキーとサラ。誰か書いてくれないかなぁ
かなり待ちわびてるんだが・・・。
767あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/07 05:08 ID:40LiByJG
>>765さん、有難う御座いまつ、公式のVFの挿絵で見るオールバックの
ヘアスタイルのリオンはこの台詞言ってもおかしくない位りりすいでつ・・
でもこのssでの二人まぢでケコーンになったらえらいことになるでしょうな・・
リオンパパとジャッキー・・介入しまくりになりそうで・・・

>766さん、ジャッキー&サラでつか?、それともサラ&ジャッキーでつか?
どっちが「仕掛ける」方でしょう?よければトライして見ましょうか?
タイミング的には2〜3の間で洗脳が解けて間もない頃辺りなら
一本作れそうでつが・・・
でわ
768766:02/12/07 18:36 ID:4RwSPYrH
>あしゅさん、うれしいっす
自分的にはサラは純真無垢に育てられてきたような気がするんで
やっぱ「仕掛けられる」方でしょうか。
とかいいつつ、書いていただければそれだけでうれしいっす。
首を長くして待ってま〜す
769名無しさん@ピンキー:02/12/07 19:52 ID:JAq7V/ZG
暫くきてなかったら新たな神々が!!
>798禿同!!サラたんはお嬢様じゃなくちゃ!!
自分はジャッキー×サラなのですが、647氏のサラ×リオンにも萌え〜
誰かジャッキー×サラ×リオンの3P書いてくだちい〜
サラたん総受けだと尚グドだす〜
770あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/07 21:11 ID:oISCH0cE
>766さん らじゃりますた。
トライしてみまつ・・・
一寸時間下さい。
771あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:43 ID:w0E8KN15
>766さん、お待たせしますた、できますた。
ちょっと、766さんの思いとは違うかもしれませんが、私にはこれが
限界っす・・・
又、ご感想聞けましたら嬉しいっす。
(性格上ハピーエンドしか書けないんです、もっとどろどろした物は・・・
想像ができんですし、書けんです・・・そう言うのご希望の方はすいません)
772あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:44 ID:w0E8KN15
Back in Time
1/7
「Nooooooooo!!」、、又、夢…頭が痛い…霞が掛かったみたい。
アタシは誰?、アタシは何をしてるの?
サラ・ブライアントは朦朧とした意識の中、机の上に有るナイフを持ち出して
ネグリジェ姿のまま、廊下をひたひたと歩き出した。
J6の誘拐から2年、ジャッキーの必死の努力の甲斐有って、ブライアント家に戻れたサラだったが
洗脳は思いの他強く、自己を見失う事もしばしば有った、そして今夜は…
773あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:44 ID:w0E8KN15
2/7
ジャッキーの部屋の扉を開け寝室へと覚束無い足取りで向かうベッドではジャッキーが安らかな
寝息を立てている。
ナイフを振りかざしたサラはそれを振り下ろす寸前、自分の意識下で何かが邪魔するのを感じた。
狙いは外れ、ジャッキーの腕をかすった、目を覚まし身構えるジャッキー。
侵入者だと思いこみ、最速のスピードをもって敵の背後に回りこみ羽交い締めにした瞬間
捕まえているのが我が最愛の妹だと気づいた。
「サラ??…」
「殺す、私の邪魔をする者は誰であっても殺す。」
異常者の目つきをたたえた我が妹になすすべなく、ジャッキーは羽交い締めにしたまま立ちすくんだ。
「ガァァーーーッ!!」サラはジャッキーの腕の中でもがきにもがいた。
774あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:44 ID:w0E8KN15
3/7
ジャッキーは仕方無しに当身を腹に入れサラを落とした、やりきれない思いが瞳に滲んだ。
暫くの時間が過ぎ、目を覚ましたサラはベッドサイドに落ちているナイフ、そしてジャッキーの
腕についた切り傷を見て、自分が何をしたかを理解した。
「もう…嫌…死んでしまいたい」
「………」
パァン!!乾いた音が部屋に響いた、びっくりした様にジャッキーを見詰るサラ。
頬を殴られた痛みより目の前で泣いているジャッキーに驚いていた。
「何故だ、何故そんなに自分を責める??」
泣きながら強くサラを抱きしめるジャッキー、サラはなすがまま兄のぬくもりを感じていた。
775あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:45 ID:w0E8KN15
4/7
「お前の事をどれほど俺が愛し心配したか判ってるのか?」
尚も抱きしめながら話し続ける。
「いっそ、お前が妹で無ければ良かった、そうすれば自分の物にして2度と離さないのに」
「お前を探しながら、どれほど心が痛かったか、お前に拳を向けられた時…」
「兄さん、ごめんなさい、ごめんなさい」狂おしく抱き締められながらサラは泣きじゃくり始めた。
髪からはリンスの香り、薄いネグリジェの奥で息づく女性らしい体、そして今夜の凶行
そべてがジャッキーを狂わせるのに十分な要素を持っていた。
抱きしめながら顔を正面に向けサラにキスをするジャッキー、妹への親愛のキスではなく
愛する女へのキスだった。
又、サラもジャッキーを「兄」ではなく一人の男として愛していた事を封じ込めた心を解き放った。
776あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:45 ID:w0E8KN15
5/7
ジャッキーはサラをそのままベッドに横たえ、静かに微笑んだ。
「お前を俺の只一人の女にする、たとえそれが神に許されない事であっても…」
サラは微笑み返し、しかしはっきりと頷いた「ジャッキー、愛します、アナタを一人の男として」
ジャッキーがサラのネグリジェの前をはだけ、下着を取り去る。
素早く自分も全てを脱ぎ捨てるとベッドに入りもう一度熱い抱擁を繰り返す。
長く熱いキス、舌が絡まり合い唾液が糸を引く。
サラの首筋、鎖骨へとジャッキーの舌が這い回りその度にサラの甘やかなうめき声が部屋に響く。
ジャッキーがサラの右手を自分の凶器に誘導する、サラはおずおずと握り優しく上下にこする。
サラを優しく抱え上げ自分の上に乗せるジャッキー、ジャッキーの顔がサラの花園へ
そして上になったサラの顔が見下ろせばジャッキーの凶器が直ぐ真近の状態にあった。
777あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:45 ID:w0E8KN15
6/7
下になったジャッキーはサラの花園を優しく掻き分け、ピンク色に息づいているその奥に舌をはわす。
サラの口から長く、甘いため息が漏れる、サラの目の前に有る凶器は青筋立ってびくびくと震えている。
サラはその凶器にそっと唇をよせ軽くキスをした後、舌を出して舐め上げる。
何度か大きく口の奥まで含んだ後、凶器の根の部分にも舌を這わし無心となって舐め続ける。
お互いが準備が整い、サラはベッドに横たえられ足をM字型に広げて愛しき男が己を満たしてくれる事を待つ。
ゆっくりとした進入、それはサラの入り口をちょんちょんと突付いては一気に奥へと侵入する。
浅く浅く、そして深く、奥まで入られた時には肺中の息が搾り出されんばかりの充足感が有った。
長い律動の後、ようやく2人がその頂点に達した。
「ハニー」、「ダーリン」許されぬ仲なのは承知の上であった、がこの言葉が今の2人の思いを全て表している。
サラが頂点に達しジャッキーの凶器を締め付け始めた瞬間、サラの花園の中に暖かい飛沫が急速に満ちて行くのを
感じ取った、その飛沫は凶器が膨らむ度、2度、3度と溢れかえった。
778あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:45 ID:w0E8KN15
7/7
荒い息を吐きながらサラの横に転がるジャッキー、そしてサラはその花園から溢れ出る精液を感じ取り
ジャッキーの女となった実感を新たにしていた。
そしてそのまま2人とも抱き合う様にして深い眠りへと入っていった。
その次の朝、ジャッキーのトレーニングルームで組み手を行う二人の姿が有った。
ジークンドーは変幻自在、そんなリー始祖の言葉を裏付けるが如く多彩な技を繰り出すジャッキー
受け手のサラも昨日迄と違い華麗な技で応対していた。
その日を境に、サラが悪夢を見なくなった事は言うまでも無い。

779あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 01:46 ID:w0E8KN15
今気がつけばなにげに「777」ゲトー
( ゚Д゚)y─┛~~ふぅ・・寝よ。
780766:02/12/08 07:50 ID:Lc7JqtcN
>あしゅさん
おぉ〜 ジャッキー×サラだっ
いいですねぇ、いいですよ!
ドロドロしたのよりもこういうハッピーエンドの方が
読後感イイに決まってるじゃないですか
うれしかったです、ありがとうございました
また機会があればよろしくっすw
781名無しさん@ピンキー:02/12/08 11:25 ID:dk1K22lG
>あしゅさん
いつもいつも素晴らしいSSありがとうございまつ♪
しかもジャッキー×サラがっ!相手リオンも良かったですけど、禁断の愛に萌え萌えでつ。
設定のせいか、サラは身も心も癒される愛が似合いまつね。
767のリオン×サラのケコーン話もちょっと読んでみたかったり・・・。
周囲に介入されまくり&学生ケコーン&相手が年下ってゆー事でマリッジブルーなサラたんを、テクニシャン・リオン君が体で優しく癒してあげるってゆーシチュはどうでしょ?
782あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 21:48 ID:4HzCfhaG
>766さん、ありがとうございまつ、喜んで頂いて嬉しいです。
>781さん、お褒めの言葉嬉しいでつ、ケコーン話は・・・作ってみようかなとか
思いますたが(前レスでも有るとおりにね・・・)ですが、あまりにも
VFの枠内から外れすぎてて書き出すと収拾つかなさそうなのであきらめますた・・・
ごめんなさい。

話から離れまくってキャラ単独が勝手に動き回る話だったら・・・物凄い批判浴びそうですが、舜帝のJ6にいる弟子が実は女ですた・・・しかも二十歳ちょいすぎで実は
師匠の舜帝にラヴラヴ・・・などというとんでもない話を書いてみたかったりして・・・
すいません・・・無茶言い過ぎでしね、私・・・

全然関係ないですが今まで書いた中で一番気に入ってる葵&晶ですが改めて
読み直してみると、京都弁なりのアクセントでssを脳内変換して
読まないと恐ろしく読み難いssですね、皆さんはどう思われました?

でわ・・・
783ツ?ツ?ツ ̄ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 21:49 ID:4HzCfhaG
>766さん、ありがとうございまつ、喜んで頂いて嬉しいです。
>781さん、お褒めの言葉嬉しいでつ、ケコーン話は・・・作ってみようかなとか
思いますたが(前レスでも有るとおりにね・・・)ですが、あまりにも
VFの枠内から外れすぎてて書き出すと収拾つかなさそうなのであきらめますた・・・
ごめんなさい。

話から離れまくってキャラ単独が勝手に動き回る話だったら・・・物凄い批判浴びそうですが、舜帝のJ6にいる弟子が実は女ですた・・・
しかも二十歳ちょいすぎで実は
師匠の舜帝にラヴラヴ・・・などというとんでもない話を書いてみたかったりして・・・
すいません・・・無茶言い過ぎでしね、私・・・

全然関係ないですが今まで書いた中で一番気に入ってる葵&晶ですが改めて
読み直してみると、京都弁なりのアクセントでssを脳内変換して
読まないと恐ろしく読み難いssですね、皆さんはどう思われました?

でわ・・・
784あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/08 21:52 ID:4HzCfhaG
あぅ・・初めてオペラ使ってかきこしたら二重になてしまいますた・・・
すいません
785647:02/12/09 14:08 ID:141GhOZA
>>781・782
ケコーン話ッスか!しかもリオン×サラ…妄想が広がる広がる…(〃▽〃)〜
ケコーンまでいかなくても、2→3の間にリオンがいきなり大学生になった理由とか深読みして、何ぞ書けそうな気がしてきました。(早くサラにふさわしい男になってケコーン申込みたい、そのために頑張って大検受けたとか…)
うまく文章にまとまったら、その設定いただいてうpしてもいーすか?なーんて…。
786名無しさん@ピンキー:02/12/09 14:15 ID:lFK0D4qk
ホントだったョ〜!またまた新作がアップされてた〜!
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787名無しさん@ピンキー:02/12/09 17:59 ID:s5bsFUVp
>785
大学生は3から4の間。
そー言やいつの間にか、バイク乗りって設定も出来てたな。
788あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:28 ID:rEb8NhQz
何となく作ってしまいました。
この前の「I`m a Man」からの続編と思って下さいませ
何気にリオンがやり狂い猿になりそうなヨカ〜ン。
しかもサラでてい〜もプレイに挑戦するとは思いませんですた(汗
どぞお楽しみ下さい。
789あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:29 ID:rEb8NhQz
Sexual Desire
1/5
鼻歌を歌いながらサラはシャワーを浴びていた。
金色の産毛が熱い湯を弾き返す。
リオンと同棲する様になってパリ市内に借りたアパルトマンの一室。
共に格闘トーナメントの賞金が全く手付かずに残っていた為、
そこそこな大きさのアパルトマンであった。
リオンは小用があって外出している。
どちらかと言うと大胆な服装が好きなサラは女性の身だしなみとして
無駄毛の処理には気をつけており、今日もそれをするつもりであった。
顔の産毛を処理し、腋に石鹸をつけ泡立てる、剃刀を使って綺麗にそり上げて行く
両脇を処理し、浴槽に足をかけて脛を処理しようと少し前屈みになった瞬間、
後ろから誰かが目隠しをした。
790あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:29 ID:rEb8NhQz
2/5
「ただいま、ハニー」、そう言いながらリオンはサラのうなじに優しくキスをした。
「あん、止めてよダーリン、危ないから。」
「俺が綺麗にしてやるよ。」
「恥ずかしいから…いいわよ…」
「良いから、ほら、浴槽に腰掛けて…」リオンはそう言いながら器用にサラの足を処理して行った…
リオンの目の前には優しげなサラの金色の陰毛が見え隠れする。
そこにキスをしてリオンが太腿を押し広げる。
「ここも綺麗にしようか?」口調は質問形式だが、サラの返事を待たず、石鹸を塗り広げ
ショリショリと剃り上げて行く、陰唇を抓み、一本の剃り残しも無い様入念に剃って行く。
我に返ったサラは抗議の言葉をリオンに投げるが、その頃には少女のような丘に成った
サラのヴァギナが出来あがっていた。
791あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:29 ID:rEb8NhQz
3/5
「もう、何言っても手遅れだよ、中途半端は駄目だから綺麗にしようね、後ろ向いて?」
自分のヴァギナが毛一本も無いつるっとした状況となったのを見たサラは、諦めた顔をして
「もぅ、仕方ないわねぇ」と呟き、魅力的に盛り上ったお尻をリオンに向けた。
その秘所の後方からアナルに掛けて、サラの肉体を傷つけない様丁寧に剃り上げたリオンは
仕上げにザーッと湯を掛けて、石鹸の残りを洗い流すとそのつるつるになった秘所に口付をした。
「あぅ、」
いつもサラをクンニする時は少し毛が邪魔であったが今日はその邪魔者が一切無い為に
アナルの皺一本一本を丁寧に舐め上げ、次いでヴァギナを丁寧に舐め上げた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…いいっ…いいわぁ」
サラはリオンにその尻を押し付け貪欲に快楽を得ようとする。
792あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:30 ID:rEb8NhQz
4/5
舌を硬くし、サラのヴァギナにねじ込む、、両手はサラの持ち重りのする乳房を掴んでいる。
リオンは、いきなり体をすっと離し、訝る視線を向けるサラに向かって
リンスを体中に振り掛ける、浴室内が華やかなリンスの香りで満たされる。
「何、何するの?」リオンの意図が理解できないサラは目を白黒させて驚く。
リオンは改めてサラに抱きつき、立位のまま、ぎんぎんに怒張したペニスを
サラのヴァギナに埋めて行く、サラはリオンにしがみ付くが、リンスが塗りたくられた
サラの体はぬるぬると滑ってリオンのピストン運動を助けている。
どう抱き着いてもぬるぬると滑る為、サラは、リオンの首筋にしがみ付き
リオンの耳たぶを舐めまわしている。
感極まったリオンはサラの両足を抱え上げ、抱え上げたスタイルで突きに突き抜いた。
793あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 18:30 ID:rEb8NhQz
5/5
仁王立ちになったリオンにしがみ付き、己の甘い夢を貪るサラ。
シャワーが滝の様に流れ続ける浴室の中で、2つの絡まり有った体は
同時に絶頂を迎えお互いに震える体を硬く抱きしめ合った。
お互いに見詰め合ったまま体を離すと、サラのヴァギナからはリオンの愛の証である白い液体が
とろとろと太腿まで流れ落ちてきた。
リオンとサラの体のそこかしこからリンスの香りが漂った、それをシャワーでよく洗い流し。
お互いの体を洗い合って浴室を出た二人。
「腹減ったな、L’OS A MOELLEに晩飯でも食べに行こうか?」
最近見つけたレストランの名前を口に出してディナーを誘う。
「いいわよ、美味しいの?」
「任せとけって!、あ、一応フォーマルで頼むね」
肩の出たドレスに、リオンはスーツ、仲良くタクシーを止める二人だった

794名無しさん@ピンキー:02/12/09 18:31 ID:1ii1oegB
★電話料金を請求しない優良なサイトのみをご紹介しています★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
795名無しさん@ピンキー:02/12/09 18:49 ID:iLW0Mz74
796名無しさん@ピンキー:02/12/09 19:17 ID:AwkrfgwQ
797あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/09 21:24 ID:lX3XI9og
>647さん、遅レスですが是非ともお願いいたします、上スレで
その前フリで同棲状態まで持っていきますた。
そのまま出来ちゃったケコーン迄行ってしまいそうなヨカーン。
798647:02/12/09 22:36 ID:jq+4+bs0
>あしゅさん
わーい、リオン×サラの続きだー。
やり狂い猿リオン…オマエ、本当に18歳かって感じすね(〃^^〃)
あ…鼻血が…。

ケコーン話…何かフランスには出来ちゃったケコーンの概念が無いと何かで聞いたんで(出来ても籍を入れないで同棲続行する場合が多いらしいでつ)、せーぜープロポーズ止まりになりそーで…。
寝る前にベッドでサラに腕枕しながら「俺が大学卒業したらさ…」とか囁いてるのを妄想してみたりして…。

さっきバーチャ関連のHP(公式じゃないやつ)見たらこの二人、3の時点で17歳と22歳なんですね。
て事は、4の現在18歳と23歳でつか…スターウォーヅのアナキンとパドメくらいの年齢差…何か安心(^。^;)
799あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/10 08:27 ID:ux6IkrNM
>647さん、おぉ!、ついにリオンとサラの実年齢が・・・
な〜んだ、五歳違うだけだったんだぁ・・・
しかし18歳で剃毛する男って・・・有る意味凄いと思いまふ( ゚Д゚)ポカーン
しかもリンスを代用してのローションプレイ&駅弁ファッキュ
・・・お前一体どこで知ったんだよって感じですね。
誰か絵師降臨心からきぼん
800あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/10 08:33 ID:ux6IkrNM
そして800げと〜(☆∀☆)キラーン
801名無しさん@ピンキー:02/12/11 15:21 ID:xp3kMm1S
晶×パイの続きはまだでつか?
802647:02/12/12 17:51 ID:hc2EX8Vu
>797
只今書いてまーつ。
エロまで長い、長編になりそー、その上超甘甘〜になりそーな予感…(死)

それでも読んでくださいますでせうか???
よろしければ近日うpしまつ。
803□□日本最大のわりきりサイト□□:02/12/12 18:02 ID:I3RcNP6l
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804名無しさん@ピンキー:02/12/13 03:14 ID:u3teDsam
>>802
期待して待ってます。ぜひUPしてください。
805あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/13 06:23 ID:NGmFgOMT
>>802さん、遅レススマソ、ぜひ期待してますので宜しくおながいします。
806名無しさん@ピンキー:02/12/13 06:43 ID:KItlSgHN
807647:02/12/15 15:23 ID:TVopVL9j
明後日くらいまでには完結までまとめてうpできそーでつ。
ついでにage
808名無しさん@ピンキー:02/12/15 15:48 ID:BuIkpfjo
またまた新作がアップされてたよ〜
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809あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/15 19:22 ID:xlzum4kg
>647さん、まってまつ・・・
810647:02/12/17 12:16 ID:O88STJjG
出来ますた…予告通り超甘甘で長くてエロまで長いでつが…。
793のあしゅさんのSSの続き、作ってみますた。
あしゅさんのカッコいいリオン、イメージ壊したら申し訳ありません(^^ゞ

1−10
 夜のパリの、とある大通り。
 タクシーから降りた若い男女に、道行く者の何人かが振返った。
 肩の出たドレス姿の女と、彼女を優しくエスコートするスーツ姿の男。どちらも立ち居振舞いに育ちの良さを感じさせる美男美女であったが、人々が振返ったのはそれだけではない。
 肩を寄せ、周りも羨む心底幸せそうな笑みをたたえ合う二人は、この通りについ最近出来たブライダルショップの前でふと足を止めた。
「見てリオン、きれいね…」
 ウインドーを見上げ、サラは思わず溜息をついた。
 今季の最新作らしい、華やかなデザインのウエディングドレスとタキシードがひときわ目を引く。
「いいなあ、俺とサラに似合うかな」
「え?」
「そうそう、ここだよ」
 思わず聞き返したがリオンは何事もなかったように歩き出し、ブライダルショップの隣のレストランへサラを導いた。
811647:02/12/17 12:18 ID:O88STJjG
2−10
 リオンと一緒に過ごし始めてもう数ヶ月になる。
 こんな風に着飾って出掛けるのももう何度目かは分からないが、未だに飽きる事はない。
 彼のお気に入りのバイクのタンデムに乗ってツーリングに行くのも、ただアパルトマンの一室で激しく求め合うのも、何もかもが楽しくてたまらない。
 つい昨日の朝も、こんな事があった。
 徹夜で課題のレポートを書き上げ疲れきったリオンに、カフェオレとクロックムッシュを作ってやった所、瞬く間に全部平らげてしまった彼は言った。
「ダメだ…食べ足りねー…」
「足りないの? もっと作る?」
「食事はもういいから…サラが食べたい…」
「ちょ、ちょっと…やっ…!」
 後ろから抱きすくめるとエプロンの上から器用にシャツを抜き、ブラのホックを外す。続いてジーンズも脱がせ、ショーツの脇の紐をほどく。エプロンだけを残しサラの服を全部剥ぎ取った所で子犬のような眼差しを向けた。
「ダメ?」
「もう…。せっかくレポート仕上げたのに、遅刻しないようにね?」
 若さ故のはち切れんばかりの性欲をサラだけに真っ直ぐ向け、何かと自分を抱きたがるリオンが無性にいとおしく、また彼と過ごす時間の一つ一つがこの上なく満ち足りていた。
 リオンに出会う前の忌まわしい過去を、サラはこの数ヶ月で完全にふっきりつつあった。
812647:02/12/17 12:19 ID:O88STJjG
3−10
「な? なかなか良かったろ?」
「本当、美味しかったわ」
 運ばれてきた食後のコーヒーとデザートに、二人は口をつけた。
「また、来ようか」
「そうね、今度はクリスマスイブに…リオンの誕生日にでもいいわね」
「アメリカ独立記念日…サラの誕生日でもいいんじゃないか?」
 互いの誕生日が、誰でも知っている記念日と同じである事に感謝する。
 サラがコーヒーのカップを置くのを確認すると、一呼吸おいてリオンはスーツのポケットから小さな箱を差し出した。
「何これ、もしかして指輪? 開けてもいい?」
 冗談で言ったつもりだったが、箱を開けると果たして出てきたのはプラチナの指輪であった。宝石こそついていないが洗練されたデザインで、決して安っぽい物ではないという事がうかがえる。
「素敵…」
「本当はもっといいやつにしたかったけど、今の俺にはこれが精一杯でさ」
「とんでもないわ、有難う。それで、どの指にすればいいのかしら? 左? 薬指かしら…なーんて」
 答えはなかった。代わりに左手を取られ、薬指にすっと指輪を通される。そしてリオンはあの時と同じ、大真面目な顔をして言った。
「サラ…近い将来、俺はアナタを花嫁にしたい」
813647:02/12/17 12:20 ID:O88STJjG

「…!」
 あの時の薔薇の花束のようににこやかに受け取る余裕もなく、サラはただ頬を染めたまま固まっていた。
「俺もまだ大学生だし、今すぐって訳じゃないけど」
「ちょっとリオン、アタシと結婚なんて…本気なの?」
「本気じゃなくて、こんな事が言えるか?」
 真っ直ぐにこちらを見つめる顔が、年の差を感じない程凛々しく大人びていた。
「本当にアタシでいいの? もっとゆっくり考えて…」
「ずっと前から考えてたさ。それで俺は…サラとしか考えられなかった」
 この話が食後で良かったと、サラは心底思った。これが食事の前や最中だったら、せっかくの料理の味が分からなくなってしまったであろう。
 レストランを出ても、帰りのタクシーの中でも早鐘のような鼓動が収まらなかった。
―結婚、ね…。
 このフランスでは、結婚の意味合いと重みが自分の国とは違う事は知っている。
 そしてリオンの前ではサラが年上であるという事も格闘家である事も、兄を殺しかけた過去さえも全く無意味であるというのも、この数ヶ月で良く分かっている。
―嬉しいけど、アタシはどうしたいのかしら?
 左手の薬指で光る指輪を見つめ、今一度、自分自身にリオンへの想いの程を問い掛ける。
 答えは既に決まっていた。
814647:02/12/17 12:22 ID:O88STJjG
5−10
「リオン、さっきの話の答えなんだけど…」
 アパルトマンの部屋に戻ると、スーツのネクタイを緩めたリオンの背中に話しかけた。
「さっきの話って、結婚の?」
 振り向いた眼差しが真摯な光を帯びる。それが、レストランでの事実上の求婚が真剣なものであるという事を物語っていた。
「Oui、お受けします」
「サラ…!」
 承諾の言葉にリオンは慌ててネクタイを締め直す。そして中世の騎士のようにサラの前に跪くと手を取り、甲に唇で触れた。芝居がかった仕草だったが、彼なりの感謝の表れであった。
「本当に、アタシでいいのね?」
 立ち上がったリオンの胸に体を預ける。応えるように、背中に回った腕に力がこもる。上質なスーツの生地の感触がむき出しの肩に心地良い。
「サラ『で』じゃない、サラ『が』いいんだ」
 リオンは少し体を離し、サラの唇に自分の唇を重ねた。
 しばらく互いに唇で触れ合うだけのキスを繰り返すと、やがてどちらからともなく舌が絡められた。
「んっ…く…」
 リオンの手がいつしか下に降り、欲しがるように腰を強く抱き寄せる。
815647:02/12/17 12:23 ID:O88STJjG
6−10
―あ、リオンったら、きっとまた…。
 ディープキスの快感で酔ったサラにも、下腹に当たるリオンの感触が分かった。彼が次にするであろう行動を先読みし、ダブルベッドとの距離を目で計るとジャケットに手をかける。
 だが手を押さえ、『焦らないで』と目で言うとリオンは突然サラに後ろを向かせ、尻を突き出した状態でベッドに手をつかせた。
「きゃっ!」
 ドレスの裾が腰までめくり上げられた。布地の少ないショーツとガーターベルトに飾られた形の良い尻があらわになる。ピンヒールの足元に既にぐっしょりと濡れたショーツを落とすと、リオンは覆う物を失ったその部分にいつものように舌を這わせた。
「あん…もう…」
―結局こうなるんだから。
 だが嫌いな方ではないサラは、甘い声を吐き出してリオンに応えた。
 陰毛を残らず剃られたため引っかかる場所を失い、後から後から溢れ落ちる愛液を、残らず味わい尽くさんばかりの勢いでサラの秘所を舐め、時に唇を押し付けて強く吸う。
 脚が震える。不安定なピンヒールではもう立っていられないかもしれない。そう思った瞬間、リオンの熱い男根がずぶり、とサラを支える芯のように身体を貫いた。
816647:02/12/17 12:24 ID:O88STJjG
7−10
「やだ…服…汚れちゃう…」
「いいよ、そのうち洗濯に出すつもりだったし」
 言いながらゆっくりと動く。サラの潤いを纏ったリオンが、ぐちゅっ、ぐちゅっと湿った音を立てる。
「それに、昨日の朝もだけど…中途半端に服着たサラ…かなり…グッと来る…」
 言い終えるや否や、サラの腰を支えると激しく突き上げた。
「…っ、やっ、あ…あん…」
 フォーマルなスーツとドレス姿のまま、二人はいやらしく乱れた。
 背中を向けてベッドに手をついた状態では何も出来ず、サラはただリオンに快楽を委ねていた。
 激しい前後の動きに髪飾りが外れ、癖のないブロンドの髪が流れ落ちる。
「んっ…っ…!」
 程なく昇りつめ、リオンは白い液を引きずりながらサラの身体から離れた。ハンカチで精液を拭うとスラックスの前を元通りに整える。
「…リオン?」
 ベッドに手をついたまま怪訝そうに振返ったサラの背中に手をやり、ドレスのファスナーを開く。めくれ上がった裾を掴むと、頭側へ引き上げるようにドレスを脱がせた。
「いいよ」
 心得た下着姿のサラは、改めてリオンのジャケットを脱がせ、ネクタイに手をかけた。
 互いの遮る物を全て取り払い、一糸纏わぬ姿になった二人は、抱き合ってベッドに倒れ込んだ。
817647:02/12/17 12:26 ID:O88STJjG
8−10
 争うように、互いを求め合う。
「愛してる…サラ…」
「アタシもよ、リオン…」
 汗でうっすらと濡れた互いの身体に、幾つもの刻印が散る。
「…あぅっ…ん…」
 サラはリオンの耳朶に唇で触れ、ピアスホールを舌で軽くなぞった。性器以外で最も感じる部分を刺激されたリオンは思わず声を漏らす。。
 覆い被さるようにサラの上に乗ると、礼代わりに吐息交じりのキスを首筋に這わせる。この数ヶ月間じっくり時間をかけて、リオンはその部分がサラの性感帯である事を教え込んでいた。
「はぁっ…はぁっ…」
 首筋を辿りながら、手に余る豊満な胸をこね回し、固くなった乳首を指先で軽くつねる。
敏感な部分を同時に攻められ、サラの秘所は再び大量の愛液を溢れさせていた。
 リオンはサラの頬に一つキスをすると、優しく彼女の中へと入っていった。
「愛してる…愛してるよ…サラ…!」
 快感に上擦った声を上げながら、いつもより力強く奥へと進む。
「あ…アタシ…も…よ、リオン…」
 ベッドが激しく軋む。
「サラ…俺は…」
 リオンの身体から滴った汗が、雫となってサラに落ちる。
「あの時から、ずっと…っ!」
 互いの顔がよく見える体勢。互いのぬくもりを感じながら、最も強く抱き合える体勢。欲望のままにどんな体位を試しても結局は行きついてしまうこの体勢で、二人はやがて手を取って共に絶頂へ辿り着いた。
818北京子:02/12/17 12:26 ID:Q92lXnTh
下手でキモイ小説かいてんじゃねーよタコしね
819647:02/12/17 12:26 ID:O88STJjG
9−10
「俺はずっと…初めて会ったあの日から、サラの事だけ考えてた」
 サラを腕枕に寝かせ、リオンは熱っぽく囁いた。
「年の差は仕方ないけど、どうやったらサラにふさわしい男になれるかって、次に考えた。格闘もだけど早くサラに近づきたくて、高校の途中でバカロニアを受験してみたりさ」
「え…アタシのためだったの?」
 本当は高校生であるべき年齢のリオンが大学に通っていることを、サラは今まで別に疑問に思わなかった。大方成績が良かったのだろう、という程度にしか考えていなかった。
「あのトーナメントでサラに出会ってからなんだ。親父に反抗する事しか考えてなかった俺が、こんなに何かがしたいって心から思ったのは」
「リオン…」
「でもトーナメントじゃ全然勝てなくて、諦めかけてた時に親父に言われたんだ。何がしたいかは知らないが、バカロニアにまで受かったお前の頑張りはその程度か、ってな」
 トーナメントで自分に対して見せた痛い程の闘志、前の年よりかなり的確になった技の連携を思い出す。
「もしかして、あのバイクも?」
「まだ車は無理だけど…サラを後ろに乗せたくて」
 リオンのバイクが、サラの国で主流になっている乗り心地を重視したアメリカンタイプである事に今更気付く。
820647:02/12/17 12:27 ID:O88STJjG
10−10
 何に対しても一生懸命な子だ、と思っていた。だがそのための努力は、全てサラのためだったのだ。改めていとおしくなり、胸元に頬を寄せる。
「サラ…俺が大学をちゃんと卒業したら、あのドレスとタキシードを着て結婚式を挙げようか」
 ブライダルショップのウインドーで見た華やかな衣装、そしてそれを着た二人を思い浮かべる。だが、ある事に気付いてしまった。
「ちょっと待って! あれって確か、今季の新作じゃない? アタシ達が結婚式を挙げる頃にはもう…」
「ああ…でもその頃にはまた最新作が出てるだろうし、選ぶ幅が広がるんじゃないか?」
「そう? 迷うわね」
「結婚式を挙げたら家を建てて、サラさえ良ければ子供も作って…」
「先立つものは?」
「俺とサラで、マルセイユまで行ってストリートファイトで稼ぐのもいいかもね」
「じゃ、猛特訓しなきゃ」
 冗談交じりに、でも真剣にそう遠くない将来を夢に描きながら、二人は眠りに落ちていった。
821名無しさん@ピンキー:02/12/17 12:28 ID:Uh5aePlV
>818
ウ・セ・ロ
822加藤美智男:02/12/17 12:30 ID:Q92lXnTh
おめーら消えろよこんなオタクみたいな事書きやがってよ。馬鹿かおめーら
死ね、腐れ、馬鹿ども。こんなサイト閉じろよ馬鹿ども
823加藤美智男:02/12/17 12:31 ID:Q92lXnTh
おめーがうせろ死
824名無しさん@ピンキー:02/12/17 12:33 ID:MU/UFYw3
>818
茶々入れるな。去れ。
825名無しさん@ピンキー:02/12/17 12:38 ID:GbH0p37y
サイトて(w
826名無しさん@ピンキー:02/12/17 12:52 ID:h/yTdyjd
リオンは変態小僧の称号を得ました(笑)
フランスでも裸エプロンってあるんかいね?
827名無しさん@ピンキー:02/12/17 13:01 ID:YwLWiOKc
ジェフリーの出番は全くなさそうなスレだな
828あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/18 05:02 ID:3PIcDwc1
まぁまぁ皆、( ゚Д゚)⊃旦 チャノメヤ
厨は無視でね・・・
という事でよかったっす〜>647さん
ありがとうございますた。
「サラ『で』じゃない、サラ『が』いいんだ」に萌えてしまいますた
この二人に幸あれと思う今日この頃・・・

829647:02/12/18 12:14 ID:6PobaVaJ
>あしゅさん
ありがとーございまつm(__)m
正直めっさヘコんでたので…下手でキモイのは否定できないし。
聞く所によるとフランス人男性は一般に、イタリア人程ではないけどナオンGETに熱心で、尚且つ浮気率が激低だそーで(某フランス在住日本人のHPより)。
それをふと思い出して、出てきたセリフでつ>「サラ『で』じゃない、〜」
自分はとても、女の子にこんなセリフ吐けそーにありませんが…(^^ゞ
830名無しさん@ピンキー:02/12/18 12:24 ID:NfIOLUq+
831666:02/12/18 12:38 ID:CsNG1YqA
>829(647)
気にする必要ないですよ。マルチ荒らしですから。
着たまま…良いです(;´Д`)ハァハァ

ところで、画像をうpするのはどうすればよいのでしょうか。
832あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/18 19:33 ID:R1bszPw+
>647さん、かけらも気にする必要ないと思われます♪(o^ー')d
ってか、煽りが有っても何一つ説得力の無い煽りだし・・・
「マルセイユまで行ってストリートファイト」⇒多分、
リオンパパが「いぢ」でも止めちゃうでしょうね・・・
もしくは「勝手にケコ-ンなぞしおって、もう貴様なぞ息子でわないわぁ!!」
とかいいつつ「これ持ってとっとと出て行けぇ」とどかっとお金呉れてやって
挙句の果てには二人そろってパリでお洒落なバーでもやってそうな
妄想・・・

>>666さん、よもや絵師神様ご降臨でつか??、激しくきぼんぬ・・・
うpの仕方は余り詳しくないもので、他の方にご案内頂く為に
ageますです、御詳しい方、どうぞご教示下さいませ。
833名無しさん@ピンキー:02/12/18 20:12 ID:NjXn4NeC
834名無しさん@ピンキー:02/12/18 20:50 ID:vS1pJPEr
>832
リオンパパに「お前達、本当に愛し合ってケコーンするのか?ならば証拠を見せてみろ!」なんて言われたリオンとサラが、パパの見てる前でエチーするシチュを思わずそーぞーしますた・・・。
835名無しさん@ピンキー:02/12/19 17:19 ID:0m0OB9bt
どなたか、一日も早く666氏にご協力を!
836名無しさん@ピンキー:02/12/19 17:37 ID:GP8JiWzH
>>834
リオン父に媚薬盛られて「セクースさせられる」二人はどーでしょ?
837名無しさん@ピンキー:02/12/19 20:55 ID:8A+sFlJv
>>あしゅさん・666さん
ありがとーございまつ。でも、SSうpしてる最中に荒らし入るとマジでヘコみますね。
666さん、晶×パイの続きも首を長―くしてお待ちしております。画像は自分もよく分かりませんが…
>>834・836さん
文章にまとまったらSSにしたいかも…。でもあしゅさんのカッコいーリオンとサラのイメージ崩したくないしな…
838666:02/12/19 21:09 ID:Oda9Qj4u
うpしてみました。
といっても私が描いたものではなく、知人がくれたものなんですが。
許可をもらったのでのっけてみます。
http://www.aiolos-imgboard.com/pakuri/source/No_0740.jpg
http://www.aiolos-imgboard.com/pakuri/source/No_0741.jpg
http://www.aiolos-imgboard.com/pakuri/source/No_0743.jpg
ではでは。

>647さん
うっ…w<晶×パイの続き
き、気長にお待ちください…
839666:02/12/19 21:13 ID:Oda9Qj4u
あ〜しまった…
一番下のURLは、正しくは
http://www.aiolos-imgboard.com/pakuri/source/No_0742.jpg
です。すいません。

あと、知人によると
1枚目:葵タン(;´Д`)ハァハァ
2枚目:髪下ろしてるから誰か分からないけどパイ
3枚目:負けた男にご奉仕させてる?サラおねぇさま
らしいです。「似てなくてスイマセン…(;´д`)」とのことでした。
840葵xベネ:02/12/19 22:39 ID:5O1m6b/I
>666
ムッヒョー━(゚∀゚)━ !!!!!
ありがとうございます、
まさかこんな素敵なイラストが頂けるとは!
ちょっと最近サボっておりましたが、また頑張らせて頂きますです。

それでご相談なんですが、
現在、ここと他のスレで書いた奴をhtmlにまとめておりまして、
できましたらそちらでこのイラストを使わせて頂けるよう、
ご友人に聞いてみて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
841666:02/12/19 23:06 ID:Oda9Qj4u
>840
今聞いてみたところ「煮るなり焼くなり」ということでしたので、どうぞどうぞ。


それから、遅くなりましたが>>833さん、ありがとうございました。
842葵xベネ:02/12/19 23:36 ID:5O1m6b/I
>666
ありがとうございます!
早速使わさせて頂きます。
843あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:26 ID:XsXZQQfW
ご無沙汰です、ちょっとむらっけを起して一本作ってしまいますた。
宜しければお読み下さい。
今回はベネxジャッキーです。
めったにない取り合わせなので、これも一興かと・・・
でわどうぞ。
844あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:26 ID:XsXZQQfW
Eyes Edge
1
「…と言う事でJ6と言うおかしな組織に私の子供達が狙われているのだ
 特に娘のサラの方をよくガードして貰いたい、頼むぞ、ミス ベネッサ。」
この人が私の新しい雇い主、ブライアント家の当主。
「判りました、ご期待に添えるように全力を尽くします、ボス。」
そう言って私は軽く額にに手を当てて敬礼をすると、貰った屋敷図を
確認する為に部屋を出ていった。
広大ではあるが、色々な意味でガードが甘い、これでは易々と敵に進入されるだろう。
各部屋を見ていった私は結論として、サラ嬢の真正面の部屋でガードする事が
非常時に対して一番有効な手であろうという判断を下した。
その事をボスに伝え、部屋の提供を願おうとした時に、確認の際に見落としていた
トレーニングルームを見つけた。
845あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:26 ID:XsXZQQfW
2
室内では金髪の若い男性が一人黙々とスクワットをしていた。
いい体格だ、少し筋肉が付き過ぎているきらいがあるが、その辺の
ちゃらちゃらした男よりも遥かに男らしい。
じっと見ていた私に気が付いたのか、男が動作を止め、、此方に近づいてきた
「ハイ!、え〜っと?」白い歯を見せながら軽い挨拶を掛けてくる。
「私はベネッサ、ベネッサ・ルイスと言います、サラお嬢様のガードの為に雇われました」
「そうかい、俺はジャッキー・ブライアント、宜しくな、妹を頼むぜ」
そう言いながら少し力の篭った握手をして来た。
「ミスター・ブライアント、こちらこそ宜しくお願い致します。」
「ジャッキーでいいよ、宜しくな」
「では、私の事もベネッサとお呼び下さい。」
846あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:27 ID:XsXZQQfW
3
ガードに関しては順調だった、ガードすべき対象であるサラ・ブライアントは
とても素直な女性で、年が近い事も有り色々な事を話せる友人に近いような
関係になった。
夜は夜っぴてガード、昼は彼女が学校に行っている間に就寝、帰宅前に起床し
又ガードと言う生活リズムが完成した。
有る日、久し振りの休暇を貰い十分に寝坊し、英気を養おうとしたが生活習慣と言う物が
邪魔をして深夜に目が醒めてしまった。
847あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:27 ID:XsXZQQfW
4
眠る事を諦めた私は、ダンガリーシャツにジーパンという軽装で他のガードの者に
断りを入れ、屋敷内の庭に散歩に出かけた。
庭の端の方に行くとジャッキーが大木に片手でぶら下がり懸垂をしていた。
ランニングシャツにスウェットと言う軽装だった為に彼の筋肉の動きが良く判った。
ここ何週間か彼を見ていて、一種憧れのようなものを持ってしまった私だが
所詮は雇われ者の身、分不相応と考え、いつもその考えを振り切っていた。
昔に上官から叩き込まれた考え。
”感情を持ち合わせているから余計な失敗をする、仕事の時は感情を捨てろ!!
自分を一個の機械部品だと思え!!”
848あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:27 ID:XsXZQQfW
5
今回もそう考え自分の胸の高まりを懸命に抑えようと努力した。
とその時ジャッキーの居る方向から声がした。
「ベネッサ、居るんだろ、こっちに来いよ」
抑えようとしていた胸の高なりが爆発し、自分自身の心音さえ聞えそうな程だった。
その思いとは裏腹に無理矢理に声に感情を乗せずに返答した。
「よくお気づきになられましたね、ジャッキー」
「馬鹿でも判るさ、何度と無く見られている感覚が有ったからな。」
「ご不快でしたらお詫びします」
「いいさ、寝られなかったのか?」
849あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:27 ID:XsXZQQfW
6
タオルで汗を拭きながら屋敷へと向かう。
「非番なんだろ?、良かったら少し付き合わないか?」
そう言って自分の室内へと招いてくれた。
私は顔とは裏腹に心が震える程嬉しかったが、無理矢理感情を抑えて
ジャッキーに付き従った。
「眠れない時はこれが一番さ」、そう言いながら彼は氷とバーボン
そして大ぶりのコップ持って来てくれた。
「どれぐらいが良い?」
「ツーフィンガースで」
850あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:28 ID:XsXZQQfW
7
お酒のせいもあっただろう、私はジャッキーと色々な話しをした。
そして、自分の家族の事も…
「辛い思いをしたんだな。」
そう言って悲しげな瞳で私を見る。
もう駄目だ、どれだけ頑張っても私は部品にはなれない…
私は女だったんだ…
衝動的にジャッキーの胸に飛び込んで涙を流している私が居た。
851あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:28 ID:XsXZQQfW
8
ジャッキーは私の気の済むまで胸を貸してくれ、その厚い胸板に
後から後から沸いて出る私の涙が染み入った。
彼が両手で優しく私の顔を持ち上げると私の唇にキスをして来た。
驚きと嬉しさで開いた目蓋を閉じられずに私はジャッキーのキスを受止めた。
言葉は何も要らない、私はジャッキーの汗の匂いを胸一杯に吸い込むと
ジャッキーに優しいキスを返す。
私の舌がちろちろと彼の舌に当り、絡まり合う。
852あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:28 ID:XsXZQQfW
9
彼は立ち上がり部屋の電気を消してくれた。
「こんな事で寂しさは癒せないが…」
そう言いかける彼の言葉を止め私は言った。
「今だけでもいい、私を女として扱って下さい。」
彼は無言で立ちあがり、私を立たせた。
月下に光る彼の金髪が美しかった。
彼は私を立たせ、私を優しく抱きしめてくれると
私の髪を手で撫でつけながら又、キスをしてくれた。
853あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:29 ID:XsXZQQfW
10
その感覚にぼぅっとなっていると気が付けば
服を脱がされて全裸になった私と彼がいた。
もう一度抱き寄せられた彼の胸がとても温かかった。
柔らかく抱きしめられ、そのままベッドに下敷きになる。
彼の唇が喉を滑り降りて鎖骨に来る、舌が私の鎖骨をなぞり上げる。
私は目の前が真っ白になり彼の髪を撫で付ける。
舌が休まずそのまま私の乳房をなぞり、乳首に差し掛かった時
大きな声を上げてしまった。
ちろちろと舌先が乳首の先端を突付いたかと思うと、その口が
吸いついて、私のそこを吸い上げる、かと思うと、その歯が甘く噛んで
私から甘い嗚咽を引きずり出す。
854あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:29 ID:XsXZQQfW
11
考えて見れば、こんな甘美な思いはした事が無かった。
生れ落ちて直ぐ特殊な状況に身を置かれた私は
この体に男が触れること無く、この年までなってしまった。
別に男嫌いだったわけではない、只、そんな状況に身を置けなかっただけだ。
今初めて、男の腕の中に抱かれる事の心地よさを感じる。
855あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:30 ID:XsXZQQfW
12
いらぬ事を考えている内に、彼の唇は少しづつ下にくだっていき私の大事な所に近づいた。
”恥ずかしい”その思いが頭の中を駆け巡った私は、太腿を閉じようとした。
彼は、それを許してくれずに手で広げて、私の大事な所を舐め上げた。
”きっと獣のような声を上げているんだろうな…”そう思いながらも押し寄せる快感に
何も抗えずに彼のなすままに身を任せていた、幾度めか彼が私の大事な突起に
舌を這わせた時、一声大きな声を上げて、私の意識は闇の中に落ちて行った。
856あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:30 ID:XsXZQQfW
13
どれぐらい時が立っただろう、私が目を覚ました時、彼は私に腕枕をして
にこやかに微笑んでくれていた。
私は恥ずかしくて彼の胸に顔を埋めその分厚い胸にキスを続けた。
彼の乳首が見えた、私はお返しとばかりにそこにむしゃぶりつき
私にしてくれた事を全てお返ししてあげた、彼は時々感にたえたように、
「クッ!!」と小さな声を上げて私が与える快感に答えてくれてた。
彼は、そんな私を押し留め、私の身体を下敷きにして瞳を覗き込みながら
私の中に入って来ようとした。
私が男性を迎える事が初めてだと言う事を彼は知らない。
857あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:30 ID:XsXZQQfW
14
灼熱の棒のような物が私の大事な所にに当ったかと思うと、そこを中心に
裂けるような痛みが身体を貫いた。
私は我知らず彼の背中に爪を立て、自分の痛みを耐えていた。
彼は私を貫いたまま、ゆっくりゆっくりと腰を動かして行った。
私の脳裏には痛みと幸せがない混ぜになって
ただただ彼にすがりつく事しかできなかった。
私には永遠とも思える律動の果てに、体の奥に
暖かい”何か”が振り掛けられる感覚が有ったと共に彼の動きが止まった。
彼が荒い息をつきながら私に覆い被さって来る。
私は全身を使って彼を抱きしめ、彼の温もりを体一杯に感じ取った。
858あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:31 ID:XsXZQQfW
15
「初めて…だったのか?」
「そうです、貴方が私にとって初めてでした、幸せです…」
「これ以上望む事は贅沢だとは判ってますけど、今夜一晩だけ…
貴方の胸の中で寝かせて貰えませんか?」
「ゆっくり眠りな。」
そうして私は義父が天国に召されてから初めての心安らかな眠りへ落ちて行った。
明けの明星が空に光る頃、抱きしめられていたジャッキーの腕からすり抜け
自室へと戻って行った。
859あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:31 ID:XsXZQQfW
16
「…残念だ、折角娘も君の事は良く思っていた様なのに」
「有難う御座いますボス、ですが中でガードするよりこちらから攻め入った方が
有利かと思いますので…」
「判った、ではこうしよう、改めて君を雇おう、その代わり今から君が出場しようとしている
格闘トーナメントの中で私の子供達を守ってくれ、この条件ではどうだ?」
私は暫く考えたが、何一つ悪い条件ではない、いやむしろ感謝したい程の条件だ。
「是非お願いします。」そう言って私は自分を鍛える為、トレーニングを行う為
自分の古巣に戻って行った、残った期間はあと5ヶ月、それまでに自分を強化する為…
860あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/20 17:31 ID:XsXZQQfW
17
その頃ジャッキーは自室で自分宛の手紙を見つけ読み入っていた。

「親愛なるジャッキー、貴方が私にくれた物を胸に抱いて私はここを去ります、
たった一夜でしたが、貴方に抱かれて眠った事がとても安らぎに思えました
もし貴方が大事にしている人を守る事が貴方の手助けになるのであれば
と思い、私もトーナメントに出場する事にします、次に逢うときはきっとリングの上でしょう
けど、貴方を思う気持ちは変わらずに持っています、さようなら、お身体を大切に。」

「…人というのは、悲しく、愚かなものだな。」
そう一人呟きながらトレーニングルームに入っていくジャッキーだった。
Fin
861名無しさん@ピンキー:02/12/20 18:20 ID:peGtWT4b
マジでホント!またまた新作がアップだ〜
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862bloom:02/12/20 18:22 ID:FVdc32hk
863名無しさん@ピンキー:02/12/20 18:47 ID:DlcUOGKH
864647:02/12/21 12:50 ID:13Xk8gai
今ふと思いついたんですけど、葵×剛たんとゆーカップリングはどうでせうか?
834と、文章にまとまった方からうpしたいのですが…よろしいですか?
865名無しさん@ピンキー:02/12/21 12:59 ID:XpFRzs/Y
剛タンはあまり良く知らないが、いいんじゃないか??
866647:02/12/22 20:57 ID:tTrGQo6m
>あしゅさん
遅レスですが…
ジャッキー×ベネですか!確かにめったに見ないカップリングですが、じっくり読ませていただきますた。
やはり「ずっと一人で頑張ってきた強い女性が弱さを見せる」シチュは萌えますね。
あしゅさんの書く「包容力のある男」がカッコ良いでつ。こんな男に自分もなりてー…などと寝言ほざいてみたり(^^ゞ
これからも期待しております。

どなたか、剛たんの勝ち台詞教えて下さい。
SSの参考にとゲーセンに行って剛たんをセレクトしてみたのですが、乱入されて勝ち台詞を聞く前に秒殺されたんで…(T-T)
867名無しさん@ピンキー:02/12/23 02:17 ID:Oj6Zy9CG
>866
全部は知らないけど、とりあえずこの2種類は知ってるんで

・1
負けた相手をグリグリ踏みつけながら(相手視点で)
「負けイヌが…」
「そのまま寝てろ…!」
の台詞と同時に死体蹴り

・2
倒れている相手の顔に接近して(もち相手視点)
「弱すぎるな…」
「殺す気にもならないぜ」
と言って立ち去る

ちなみにボイスは関俊彦らしい。
868名無しさん@ピンキー:02/12/23 14:10 ID:OUsNAEwF
>867さん
ありがとーございまーす(^-^)
さっそく参考にさせてもらいまつ。
869名無しさん@ピンキー:02/12/23 19:54 ID:XTas2h/d
参考までに

剛勝ち台詞
「負け犬が……そのまま眠っていろ!!」
「勝てるとでも思っていたのか?」
「手前ぇ弱すぎる!!殺す気にもならねぇぜ!!」
確かこの3つが既存の台詞
870名無しさん@ピンキー:02/12/23 19:57 ID:XTas2h/d
オールドウィンポーズが
「今度は打撃だけで勝負しようか?」
「これでもまだ、冷酷さが足りないとでも言うのか!!」

ウィンボイスチェンジは
「ゴチャゴチャゴチャゴチャうざってぇんだよ!!」
「脆弱だな……それでも格闘家か」
ただボイスチェンジは買ってないのでちょっと違うかも
871あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/24 19:15 ID:EylBAM27
・・・レズ物に挑戦して見たい・・・
皆様、わたすに励ましのレス下さ〜い。
因みに対象は・・・・
パイ&葵だ〜っ!!

どなたか弱気なわたすをはげて・・いやいや、励まして・・・
今まで「男」を追求した文章ばっかり書いていたあしゅより・・・
872647:02/12/24 21:35 ID:OotfCy9B
>あしゅさん
レズ物…しかもパイ&葵ですか?これまた意外な…(^^ゞ
あしゅさんの書く「男」な文章も好きですが接点がまるきりなさそうな所(もしや晶つながり?)がまた読んでみたさを誘いまつ…期待しております!

今、葵×剛たん書いてまーす。何か834よりスイスイ書けそーで。
勝ち台詞から察するに剛たんってば無能ではないけど「冷酷さが足りない」「ツメが甘い(とどめ刺さない)」暗殺者とゆー感じでつね(刺されてもゲーム的に嫌だけど)
しかもcv関俊彦なんて…自分の中では剛たんは受け決定っス(w
873名無しさん@ピンキー:02/12/26 18:24 ID:OIFo8XJW
age
874あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:44 ID:MRLWZvSS
うぉぉぉぉぉ、、、年の末にこんなに自分の気に入るssが出来るとわぁ!!
と言う事で作ってしまいました、レズモノ…
今までの作品で一番気に入ってしまいますた…
これならその場の状況想像しながら一人で抜けてしまうかも…
これに関しては是非是非ご感想聞かせてください。
でわ
875名無しさん@ピンキー:02/12/26 18:45 ID:F7Vd3YEX
先輩ホントでした!マジでぶったまげました。
200の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず2発抜きました!とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net
876あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:46 ID:MRLWZvSS
CloudyHeart

「はぁっ!!」、ディレイを掛けたパイの蹴りが葵の肩口に叩き込まれ、
そのまま葵は闇の中に落込んで行った。
4回目を迎える格闘大会、3回目の戦いで顔見知りになった2人ではあったが
それはそれとして、一切の手加減を抜き真剣に相対した。
混濁した意識でふらふらと立ちあがる葵にパイは肩を貸した。
「良い戦いだったわ、又、やりましょうね」と話しながら控え室へと向かって行った。
怪我こそはしていないが、疲労の度合いが深く、ともすれば葵の意識は
途切れ勝ちになっていた。
877あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:46 ID:MRLWZvSS
この格闘大会の厳しいルールで、敗者に対しての扱いは冷酷を極めた。
一時間以内に荷物をまとめ、控え室を明け渡すルールだった。
(尤も怪我をしていたり、打ち所が悪く意識不明になっていたりした者は
病院に搬送し、後から荷物が追い掛けてくるが。)
それを覚えていたパイはまず先に自分の控え室に葵を運び込み
ソファに寝かせると、葵の控え室から全ての荷物を取り自分の控え室に
運び込んだ。
878あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:47 ID:MRLWZvSS
自分の控え室に入り扉を閉めた時、目を覚ました葵が
うつろな目で呟いた。
「うち…負けたんどすな?パイはんに…」
「そうね…」
「仕方おへん、強ぅおしたもんなぁ、パイはん…」
「休ませて貰ぅて、おおきに、失礼させて貰いますぅ…」
そう言いながら立ち上がろうとした葵だったが、バランスを崩して
倒れてしまった。
879あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:47 ID:MRLWZvSS
「葵!!、大丈夫?」
パイが駆け寄り、葵の足首を触って見ると酷く熱い。
足袋を脱がせて良く見てみると膨れ上がり、紫色に変色していた。
「かなり酷く捻ったわね…、無理しないで私の部屋に来なさい。」
「いや、あの、うちもホテルに部屋有りますぅ…」
「何言ってるの、明日には出て行かなきゃいけないんでしょ?
幸い、私の試合は明後日だし、少しでも良くしてからお帰りなさい、ね?」
「…へぇ、ほな、お言葉に甘えさせて貰いますぅ…」
880あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:47 ID:MRLWZvSS
2時間後、ホテルのパイのスィートルームにポーターから荷物を運ばせた葵は
ソファにちょこんと座って紅茶を飲んでいた。
試合の時は着物を好んで着ている葵だが、平時はそうでもないらしく
ジーンズにT−シャツ、そしてカーディガンと言う軽装だった。
足首には湿布を張りつけ包帯で固めている。
「良かったわね、骨折じゃなくって…」
「へぇ、ヒビが入ってただけでしたさかい、まだ宜しゅおした…」
「まぁ、ゆっくりしてね、と、言っても私の部屋じゃないけどね。」器用にウィンクする
2人はその言葉を皮切りに色々なことを話した。
葵は京都での日常生活や、四季折々の話し
片やパイは香港での生活や、出演している映画の話しなど
四方山話は尽きる事が無かった。
881あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:47 ID:MRLWZvSS
そう年の離れていない2人はその二日間で急速に親しくなった。
そしてパイの試合当日、相手は影丸だったが、自らの母親を楽にしてやろうと言う
蒼黒い執念に燃える影丸に力及ばず、パイは惜敗した。
肩を落としてホテルの部屋に帰ってきたパイ。
「惜しゅうおしたな、もう少しでしたのに…」
「そう…ね、仕方ないわね、あ〜あ、これでアタシも帰国かぁ…。」
「そうどすなぁ、うちも日本に帰りますぅ…」
「あら?、葵、香港に遊びにきてくれるんじゃ無かったの?」
試合の事をからりと忘れたパイが訊ねる。
「折角仲良くなったんだから、帰りがてらお出でなさいよ、ね?」
「ほんまに?、ほんまに宜しいんどすかぁ?、嬉しゅおすぅ!!」
882あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:48 ID:MRLWZvSS
女の子同士のお喋りは、帰りの飛行機の中でも花が咲いた。
飛行機は滑る様に香港国際空港に着陸した。
帽子を目深に被り、サングラスをしたパイに葵が聞いた
「パイはん、何でそないしてお顔隠さはりますのん?」
「まぁ、一応これでもね、芸能人だから…ね?」
「あぁ!、それでですのん」少し世間に疎い葵は納得した。
タクシーに乗り、市内の高級住宅地に入って行く。
「いらっしゃいませ、葵、ようこそ私の街に!!」
そう言いながらパイは大仰にポーズを付けて歓迎の意を表した。
883あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:48 ID:MRLWZvSS
パイのフラットは市内の高級住宅地に有り、結構な広さであった。
「そっちがお客様用のお部屋よ、自由に使ってね。」
葵は言われるままに荷物を置いてリビングに顔を出した。
「パイはん、飛行機って乾燥した空気どしたから、シャワー使わせてもろうて宜しゅおすか?」
「良いわよ〜、そっちの奥がシャワールームだからね〜。」
「あの、ついでに洗濯機も貸してもらえまへんやろか?」
「あぁ、そうね、シャワールームの隣に有るわよ、使い方、判る?」
葵は汗で汚れたさらし、足袋、そして普段着のパンティーやシャツ等を洗濯機に放り込み
スイッチを入れてからシャワーを浴びた、熱い水滴がマッサージの様に心地よかった。
パイがシャワールームの外から声を掛ける。
「葵ぃ、部屋着で良かったら使ってぇ!!」
シャワーを浴びて出たそこにはタンクトップと、スェットが置かれていた。
884あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:48 ID:MRLWZvSS
「ねぇ葵、一息入れたら足の治療に行かない?、まだちょっと痛いんでしょ?」
「そうどすなぁ、どんな治療どす?」
「鍼よ、ここは本場なんだから、私もちょっと痛いところ有るし…。」
「ほな、行きまひょか。」
そうして街に出た二人は鍼の治療を受け、帰りには夕食を食べ香港の第一夜が過ぎた。
885あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:48 ID:MRLWZvSS
それから何日間かは葵にとって全く未知の世界の時間が過ぎて行った。
有る時はパイと一緒に衣装店に行き、漆黒に真紅の刺繍が入ったチャイナドレスを購入したり
パイが今迄に衣装として着ていたドレスなどを引っ張り出し二人で
ファッションショーをしたり。
又、有る時は綺麗に飾り立て、アバディーンのレストランでディナーを
楽しんだりと二人は親密の度合いを益々深めて行った。
886あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:49 ID:MRLWZvSS
これ以上無いと言う程、葵は香港を堪能していた。
ある夜、遊び付かれた葵はパイに。
「なぁ、パイはん、ちょっと栄養剤買いに行きまひょや、うち、ちょっと疲れましたわ。」
と提案した。
「いいわね、じゃ行きましょ。」そう言って夜の町へと降りて行った。
暫くタクシーを走らせ、パイが薬を買う時に贔屓にしている店に行ったが
生憎締まっていた、仕方無しにタクシーに戻り運転手に
「ねぇ、何処かこの時間に開いてるドラッグストア知らない?」と聞くと
「有りますよ」と見知らぬ所に連れて行ってくれた。
887あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:49 ID:MRLWZvSS
そこで店員に話しをしてビタミン剤等を買い込むと、
「サービスでこれをお付けしますよ、新型のマルチビタミン剤ですのでどうぞ。」
とピンク色っぽいカプセルを袋に入れてくれた。
「呑んでから少し身体が熱くなるかも知れませんが薬効が出ている証拠ですので…」
「おおきに」、「謝謝」、そう言いながらドラッグストアを出て家に帰る二人だった。
二人が出た後の店員は顔に好色そうな表情を浮かべ、呟いた。
「やっぱりいい女だったなぁ、パイ・チェン…俺の特製の薬、じっくり味わってくれよ…」
888あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:49 ID:MRLWZvSS
二人は家に着くと、買ってきた物の包みを開いた。
それぞれが美容系のビタミンが多く、指定量を呑んだ後、葵が
「なぁ、パイはん、これも飲んどきまひょか?」
と先程店員に「サービス」で貰ったカプセルを掌で転がしながら訊ねた。
「そうね、それで思いっきりゆっくり寝て、明日はう〜んと朝寝坊して
夜に又お洒落してディナーでも行こっか?」
「宜しゅおすなぁ、ほな、うち、この前のチャイナドレス着て行きたいどすわぁ。」
キャッキャ言いながら水でその薬を飲み干した。
「おやすみやす」「おやすみぃ」そう言いながらそれぞれの部屋に入っていった。
889あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:50 ID:MRLWZvSS
二人が寝室に入って一時間、身体が刻一刻と熱くなってきていた。
二人ともが動悸が激しくなり、息が荒くなっていた。
その事に気が付いたのは葵の方だった、自分の股間が異常にぬるぬるしていた。
初め葵は他人様の家で粗相をしてしまったのかと驚き、
次いで月のモノが始まってしまったのかと考えた。
が、いつもの腰に掛けての気だるさも何も無く、ただ身体がふわふわと浮くような
感じしかしなかった。
”あかんわ、何やろ…これ??、なんかえらい気持ちええけど…”
そう思いつつ下着を触ると下着はべたべたでシーツに染みる程、濡らしていた。
”パイはんに明日、謝らなあかんなぁ…”そう考えながらベッドを起き出し、
シーツをはぐって、新しい下着と共にシャワールームに行った。
シャワールームに通じる扉を開くと、そこには全裸になったパイが居た。
890あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:50 ID:MRLWZvSS
「パイはん、うち、…ごめんなさぃ…シーツ汚してまいました…」
顔を真っ赤に染めながら謝る葵、一方、パイは葵の下着を見詰めていた。
陰毛が浮き出ている程べとべとに濡れている葵のパンティだった。
パイは瞳に霞が掛かったようになって葵の方にふらふらと寄って行った。
「葵ぃ…」そう言いながら葵に覆い被さりその唇を奪った。
「んっぐっ…ぐっ…」いきなりのキスに葵は目をぱちくりさせて何が有ったのかを必死に理解しようとした。
が、深く口付けられ、その唇が舐め回されると葵の深い所にある何かが反応し出した。
やっと唇が外れた時に葵は「パイはん、何でですのん、何がおましたん?」
と尋ねながらも、続きを期待している自分に慄いた。
パイは葵の腰に回した手を離さないまま、シャワールームにいざない、シャワーの湯を出し始めた。
暖かい水滴が葵に容赦無く振りかかり、葵のタンクトップの奥の隠れていた乳首が
濡れたタンクトップに浮き出てきた。
891あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:50 ID:MRLWZvSS
「葵ぃ…可愛い…」瞳に霞が掛かった状態のパイは無理矢理、葵のタンクトップを脱がして
薄桃色の葵の乳首に唇を付けた、そして子供のように”ちゅぱちゅぱ”と音を立てて吸いついた。
シャワールームの壁に押し付けられ、自分の乳房をパイの思うがままに嬲られている
葵だったが頭の中で”何かちがう、こんなん普通やなぃ…”そう思いながら身体は
全く別反応を示していた。
乳頭が頭をもたげ誇らしげに立ち上がり、パイの舌の動きを今か今かと待ちうけていた。
「ふぁぁぁん、そんな、いやどす、あぁっ…あかんわぁ、そんなぁ…」
言葉とは裏腹にパイの頭を両手で抱き締め、パイをしっかりと捕まえて離さない。
足に力が入らずがくがくと立って居られなくなった葵の様子を見届けたパイは
シャワーを止め、バスタオルを葵の頭から被せ、お湯でびしょびしょになった
パンティをその場で脱がしてから、自分のベッドルームへと引きずって行った。
892あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:51 ID:MRLWZvSS
そのまま自分のベッドへ葵と共に倒れ込むと、又乳首に吸いついたが
今度は音を出さず、じっくりと舐め回した。
「ひぁぁぁ、はぁっ、あっ…あっあっ…ああっ…」
悲鳴に近い喘ぎ声が葵の口から迸り出る。
「もっと気持ち良くしてあげる…」、そう言いながらパイは葵の下腹部に顔を滑らせて行った。
「あきまへん、パイはん、そんな所ぉ…」
「そんな呼び方しないで、私はアナタより年上なのよ、”お姉さん”って呼びなさい」
「パイお姉様ぁ…もう…もう、かんにんして、うちそんなんされたら…もぅ…もぅ…」
「可愛い…本当に可愛い、あたしの葵…」
893あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:51 ID:MRLWZvSS
ぴちゃっ、ぴちゃっとまるで猫がミルクを舐めるが如く葵の花園を舐めるパイ…
暗闇の中で2匹の白蛇が絡まり合い、甲高いうめき声を上げながらのたうっている
「葵、悪い子ね、自分だけ気持ち良くなって…」
「ウチもお姉様のそこ…舐めたい…うちにも頂戴…」
パイは嬉しそうに葵の顔の上に自分の秘所が来る様に跨った。
ぴちゃっ、ちゅるちゅる、ちゅっ、ちゅっ…音が室内に響き渡りくぐもった喘ぎ声が上がる。
互いに息が苦しくなった頃、お互いの愛液で濡れ光った唇を瞳を見合わせ貪り合う。
「お姉様のジュース…美味しかった。」
「葵、アナタのも美味しかったわ…でも、もっとよ、二人で天国に行きましょう…」
パイは葵の花園に自分の花園をこすりつけだした、足と足が絡まり、擦れ合った花園が
お互いの愛液でぬるぬると滑る。
894あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:51 ID:MRLWZvSS
お互いに、腰を前後に動かし、自由になった口が放埓な喘ぎ声を立て始める。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、いいっ、いいわぁ、葵、もっとよ、もっと動いてぇ…」
「あんっ、あぁっ、あはぁっ、はぁっ…ああぁ…お姉様ぁ…もっと、もっと頂戴ぃ…」
ぬちゅっ、ぬちゅっ…花園が擦れ合う粘液質な音…
そして、お互いの花園からむくっと突き出た突起が擦れ合う度に起きる
激しい快感…お互いに絶頂がどんどんと近づいて来ていた。
「葵ぃ、ぁぁもう、アタシもぅ駄目よぅ…」
「お姉様ぁ…ウチも、ウチももうあかんわぁ…」
互いの身体にさざなみの様に震えが走り、やがて荒い息遣いが漆黒の闇の中で聞える。
そのままパイは葵を、葵はパイをかき抱く様にして眠りに落ちて行った。
895あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:51 ID:MRLWZvSS
翌朝、二人でシャワーを浴びながらパイは言った。
「葵、薬のせいだったかも知れないけど、でも、昨日の夜は嘘じゃないわ、アナタが好きよ…」
「パイお姉様…うちもです…」そう言って幸せそうに寄りそう。
「ウチ、もう日本に帰らなあきまへんけど、パイお姉様の事、いつも心の中で想てます。
いつか、日本に遊び、来てくれはりますか?」
「勿論よ、浮気したら承知しないわよ…」
空港に行く葵とパイ、幸せそうに手を繋いで行く二人の姿が有った…
FIN
896あしゅ ◆tjzDfjMNXM :02/12/26 18:52 ID:MRLWZvSS
そして軽やかに「888」げとぉ!!!
でわ皆様良いお年を・・・
897名無しさん@ピンキー:02/12/26 21:39 ID:ObMz5O+f
age
898名無しさん@ピンキー:02/12/26 21:39 ID:LFtdW0Fr
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
899名無しさん@ピンキー:02/12/28 20:00 ID:j3t9rSsg
あげときます。
900名無しさん@ピンキー:02/12/28 20:08 ID:CA8QKsmE
葵×剛はまだ?
901名無しさん@ピンキー:02/12/28 20:33 ID:N3xfEDox
ジャッキー×サラはまだ?
902名無しさん@ピンキー:02/12/28 20:53 ID:2awpGrRL
晶×パイの続きも忘れてはいけませぬ。
903名無しさん@ピンキー:02/12/28 21:59 ID:pDKy9ony
裏方と申します。
縮刷版つくりが趣味で、こちらのスレッドをまとめてしまいました。
とってもエロかったんで、ハイ。
http://www2.gol.com/users/kyr01354/vf/index.html


904名無しさん@ピンキー:02/12/28 22:20 ID:4Tlx0SXP
あしゅタンハァハァ(;´Д`)
パイと葵、なんてエロい組みあわせなんだYO
905647:02/12/28 22:54 ID:vpqAQiXz
>あしゅさん
お疲れ様です!パイ×葵、楽しませていただきますた(^-^)
「パイはん」でなく「お姉様」なところにスゲエ萌えました…。
同棲中のリオン×サラももー少し読んでみたいなー等と言ってみたりなんかして。

>900さん
そろそろ実家に帰らねばなので、葵×剛は年が明けてからのうpになりそーでつ。
剛たんがめっちゃ女々しくなりそーな予感…
906名無しさん@ピンキー:02/12/28 22:58 ID:sEcIDsFZ
907647:02/12/29 23:11 ID:8nuexxDB
帰省する直前にとーとー完成しますた…葵×剛です。
905書いた直後にアレですけど、まさか年内に出来るとは思わなんだ…(^^ゞ
剛の勝ち台詞等、いろいろ教えて下さった方々ありがとうございました。
お目汚しですが読んでいただければ幸いです。



「これで、終いどす!」
 女はうつ伏せに倒れた剛の左腕を取ると、容赦なく背中側にねじり上げた。
 合気道の技の逃れ方くらい、柔道家の剛は知らない訳ではない。だが既にあらぬ方向に曲げられ激痛を放つ両脚は言う事を聞かない。唯一技をかけられる事なく残った右腕も、もはやこの技から逃れるほどの力はない。
「うちがこのトーナメントで出会うた人達…うちが超えなければならないお人…誰一人、組織なんかに殺させはしまへん!」
 めりめりめりめりっ、ぶちっ。
 嫌な音を立てて、剛の左腕は破壊された。
「っ、ぐああああっ…!!」
―畜生!
―何故だ、何故この俺が…!
 理由は分かっている。合気柔術という、剛の格闘スタイルとよく似た武術を使うこの女には、幾人のターゲットを屠った投げ技も力に任せた打撃も通用しなかったのだ。
 否、違う。
 両脚をへし折られる直前にかけた仁王倒しから仁王殺へのコンビネーション。あの時、極めた葵の腕を叩き折ってしまえば剛の勝ちは決まったはずだった。だが自分は今の葵と同じ状況で、葵の腕を折る事が出来なかった。
 その結果がこれである。
 ずばぬけた格闘能力の高さゆえ組織の暗殺部隊長という現在の地位にいる剛であるが、暗殺者として致命的な欠点があった。
 相手にとどめを刺すことを、ついためらってしまうのである。
―俺にはやはり、冷酷さが足りないのか…?
 激痛の中、剛の意識は闇に落ちた。
908647:02/12/29 23:12 ID:8nuexxDB
2
「父さん、父さーん!」
 父の亡骸にすがりつき泣きじゃくるまだ幼い自分を、闇の中で剛は見下ろしていた。
「どうしておじさんが、父さんを…」
 剛の唯一の肉親であり柔道の達人だった父は、オリンピック出場内定という大抜擢を妬んだ親友―否、親友だと信じていた男に殺害された。
「…俺がもう少し、強かったら…!」
 あの日から、幾度となく見た過去の悪夢。まだ幼く、無力だった頃の遠い記憶。
 分かっている。父の死後組織に拾われ、自ら望んで歯車の一つになった今も冷酷さが足りないのは、大切な者を殺される悲しみを誰よりも知っているからであると。
―だけどな。
―もう、戻れねえんだよ。
―俺にはもう、大切な者のために戦うなんて生き方は出来ねえんだよ。
 その言葉は、自分だけに向けたものではなかった。

「大丈夫どすか? 目をお覚ましやす」
 若い女の声で、剛の意識は悪夢から引き上げられた。
「ずっと、うなされてはりましたわ」
 先の試合で自分の両脚、そして左腕をへし折った女がタオルを片手にひどく心配そうに剛を覗き込んでいる。
「ここは…」
「救護室どす」
 言われて初めて、自分の寝かされているのが白いベッドである事、女に痛めつけられた身体の手当てが済んでいる事に気付く。
―あの女に助けられたのか。
―何故だ、畜生…!
 身体を動かす度にあちこちに痛みが走る。上体を起こす事もままならない。その痛みが、トーナメント初戦敗退という結果が事実である事を否応なしに証明する。しかも対戦相手のこの京女は、組織に指定されたターゲットでも何でもない。
 自分は、任務に失敗したのだ。
909647:02/12/29 23:13 ID:8nuexxDB

「ずっとついていたのか? 何故、俺を助けた?」
「あんさんが、うちの大切な人達を狙うてるのは分かっとります…けど」
 言葉を選ぶように、葵は口ごもった。
「けど、何だ?」
「あんさんはあの時、うちにとどめを刺すのを迷わはりました。あんさんほどの使い手なら、折ろう思ったら折って勝てたのに、どす」
 剛の敗因になった、仁王倒しからのコンビネーションの事を言っているのである。
「あんさんはきっと、好きで人を殺せるような人やあらへん思いました。だから…」
 図星だった。だがそれだけに、葵の言葉は剛の中の獣に火をつけた。
―お前に何が分かる?
―お前も、俺が甘いと言いたいのか!?
 そんな剛の心中など露知らず、眠っている間に浮かんだ汗を拭ってやろうとした葵の手が剛の顔に伸びた。
―俺の利き腕を残した事、後悔させてやるぜ!
「きゃっ…!」
 さらさらと流れ落ちる長い黒髪の一束を掴み、乱暴に引く。たまらずバランスを崩した葵の襟元を取ると素早く引き寄せ、鮮やかな紅をさした唇を強引に奪った。
「ん…」
 固く閉ざされた唇に舌をねじ込み、口腔の隅々まで食らいつくように奥まで舐め回す。
 やがて葵の舌を捕らえると犯すようになぶり、唾液を練り上げる。剛との試合で口の中を切ったのか、わずかに消毒薬の味がした。
「く…うっ…んん…」
―初めてか、いい声で鳴きやがる。
 遠慮なく音を立て、剛は無抵抗な葵の唇を貪った。
 わずかに唇を離すと、つっと糸が引いた。それを確認すると、剛は満足そうにようやく葵の唇を解放した。
「なかなか美味かったぜ。抵抗も出来なかったか?」
 恥らうように顔を背け、口元を袖で押さえた葵に毒を吐きかける。
「どうだ? 勝って、情けをかけてやった相手に辱められる気分は? ん?」
 だが振り向いた葵の瞳は、剛の予想に反して悲しみも屈辱も宿してはいなかった。
910647:02/12/29 23:14 ID:8nuexxDB

「辱められたなんて、思うてまへんわ」
「はん、強がるのは…」
「強がりなんかやおへん。ちょっと乱暴どしたから、びっくりしただけ…」
 優しく微笑むと、剛の頬に手をかけた。
「あんさんを、癒したい…」
 愛らしさと美しさを絶妙な均衡で同居させた葵の顔が、ふわりと近付く。そして剛の唇にそっと触れた。
「ん…」
 噛みついて抵抗してやろうかと一瞬思ったが、出来なかった。柔らかい感触に頭の芯が痺れ始め、身体から力が抜けていく。
―やめろ。
―そんな事をされたら、俺は…!
 殺伐とした世界で育った剛にとって、キスは女を征服する手段でしかなかった。最初に葵にしたように力づくで無理に奪い取るものであり、だからこそ気分がいいものであると思っていた。
 葵にされているような心地よいキスは、今まで経験したこともなければ想像したことすらなかった。
 先程は気付かなかった、白檀の香りが鼻腔をくすぐる。どうやら着物に焚き染めてあるらしい。組織に入ってから久しく触れていなかった和の香り、そして香の下の葵の匂いは服を一枚一枚脱がせるように剛を少しずつ解いていく。
―くそっ、この俺としたことがな。
 いつしか剛は唯一自由な右手を伸ばすと、普段の自分からは想像もつかないほど優しく葵の頬に触れていた。
 白く滑らかな左手が武骨な剛の手に触れ、包み込む。いとおしむように何度も手の甲をさすると葵はわずかに顔を上げ、剛の左頬にざっくりと走った傷に唇をスライドさせた。
「あ…」
 組織に入った時に、忠誠の証として己の手でつけさせられた傷であった。何年も経った今でも妙に生々しさを残したこの傷を鏡で見る度、剛はもう日の当たる世界には戻れないのだという事を再確認したものである。
 そんな醜い傷に、葵は何のためらいもなく唇で触れた。
911名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:14 ID:g+ng0ilz
乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/
912647:02/12/29 23:14 ID:8nuexxDB

―この女…。
 目を閉じ、傷さえもいとおしむような葵のキスを受ける。だがふと思い立ち、剛は葵の顔を押し戻した。
「嫌…どしたか?」
「そうじゃない」
 触れた葵の顔を傷つけてしまいそうな左の眉と唇のピアスをはずすと、無造作に放る。リノリウムの床の上で、殺人蜂の毒針と獣の牙をかたどったシルバーのピアスは甲高い音を立てて転がった。
「俺を癒したい、と言ったな?」
「はい」
 自分の唇が、意外な言葉を紡ぐのを剛ははっきりと聞いた。
「ふふ…もっと、お前に癒されてみたくなった。お前…名前は?」
「葵…梅小路葵、と申します」
「梅小路、葵か…雅な名前だな」
「おおきに…あんさんは?」
「日守、剛…日に守ると書いて、ひのがみと読む」
「剛はん…縁起のよろしいお名前どすな」
 日本人ならではの会話に、見つめ合った互いの瞳に思わず笑みが浮かぶ。
「剛はん…」
 葵は剛の右手を取ると、胸に抱いた。そして着物の衿を少し緩めると、懐の中へそっと滑り込ませる。
 温かくしっとりした肌、そして大きくはないが弾力のある胸、続いて小さく上を向いた乳首の感触が剛の手から全身を駆け巡った。
 肌襦袢の下に、葵は下着をつけていないらしい。
 力を込める度に形を変える柔らかな感触を、手のひら全体で堪能する。
 女に触れたのはこれが初めてではない。力づくで求めたこともあれば、金で買ったことも数え切れないほどある。だが、これほど清らかで温もりを感じた女は初めてであった。
 今まで何人ものどうでも良い女に試したように、硬く尖った乳首を弄る。
「あっ…んっ…」
 白い頬を薄く染め、荒く呼吸をしていた葵がわずかに声を漏らした。快感を得ることにまだ不慣れであるらしいその様に、思わず剛は雪原に汚い足跡を残してしまったような罪悪感を覚え、手を引いた。
913647:02/12/29 23:15 ID:8nuexxDB

 だが彼の肉体は、心よりもう少しだけ欲望に忠実であった。身体を動かすことすらままならない状態であるにも関わらず、屹立は柔道着の前を押し上げ、厚みのある毛布の上からでも分かるほどその存在を主張していた。
「まあ、息子はんが…」
 気付いた葵が、毛布の上から触れる。剛が抵抗もせずに身を任せているのを見てとると毛布をめくり上げ、するすると柔道着をほどき始めた。
 ファールカップの下から剛の息子を助け出すと、仔を労わる獣の親のように優しく舐め上げる。技巧も何もない稚拙な口淫だったが、それが却って経験豊富な剛には新鮮だった。
 剛の感じる所をそうと知らずに何度もすり抜けながら、葵の舌は肉棒、そしてその周りをまんべんなく巡る。
「うっ…」
 ようやく葵の舌が先端に届いた。剛は低く呻き声を上げ、今触れられている部分が最も気持ち良い事を精一杯伝える。
「はぁ…はぁ…っ…」
 心得た葵は、剛の先端を執拗にまさぐった。緩めた舌でじっくりと舐めていたかと思うと突然舌を固くし、小刻みに動かしながらくりくりと尿道にねじ込む。剛の呼吸は、部隊の訓練で何度もさせられた全力疾走の直後のように大きく乱れ始めていた。
「んん…剛はんったら、気持ちよさそうなお汁が…」
 ちゅっ、ちゅっ、と音を立て、葵は溢れてきた剛の先走りを味わう。
 ふと気がつくと剛は葵の頭を抱え込み、前後に揺さぶりながら自ら快感を求めていた。
「はふ…むぅ…」
 激しい動きに振り落とされまいと懸命に、葵は自分の唾液と剛の先走りでぬるぬると滑る肉棒にしがみつき、しっかりと咥え込んだ。
 唇にきつく締め上げられる感触に、動かし続ける手に思わず力がこもる。
「うああっ…!」
 剛の喉から、彼らしくもない喘ぎ声がほとばしった。
「あ…葵、離せ…出る…!」
 だが葵は、いやいやをするように首を横に振ると、より強く剛にしがみついた。
「く…っ! …っ」
 もはや堪え切れず、剛は葵の口の中に大量の熱い物を放った。
「いい…吐き出せ」
 剛の言葉に耳を貸さず、葵は口の中に溜まった濃い液体を少しずつだが飲み込み始めた。
914647:02/12/29 23:16 ID:8nuexxDB

 精液が決して飲み込みやすい物ではないという事を、剛はよく知っている。だからこそ、女に自分の精液を飲ませる行為には言い様のない征服感があった。
 だが、剛が今まで抱いた女達と葵は違う。
「無理するな。吐いちまえ」
「ん…」
 涙目になりながらも、葵は頑張って最後の一口を飲み込んだ。仕上げに尿道にわずかに残った液をちゅるっ、とすすり上げる。
「とっても美味しゅうおした…剛はんのお汁…」
「ふん、本当か?」
 頭を引き寄せ、最初にしたよりずっと優しく葵の唇を奪う。嗅ぎ慣れた青臭さが鼻を突き、触れた舌先からお世辞にも美味しいとは言いがたい風味が伝わった。
「嘘つけ」
 顔を離し、頬を擦り付けてくる葵を受け止める。乱暴な言葉とは裏腹に、剛の中には今まで持ち得なかった言い知れぬ想いが宿り始めていた。
―もう少し早く、この女と出会っていたら。
―俺の戦う理由が、葵のためであったなら。
 だがそれは、到底叶うはずもない。
「ところで剛はんは、これからどないしはりますのん?」
 ベッドの横の椅子に座り、寄りそうように枕元に伏せた葵は囁いた。
「さあな…取りあえず逃げてみるとするか」
 上層部から直々の任務を失敗してしまったのだ。恐らく何らかの形で罰を受ける羽目になるであろう。あるいは命で償う事になるかも知れない。
「大丈夫どす。ただ剛はんは、ずっとうちと一緒にいるだけでよろしゅうおす」
「お前と、一緒に?」
「組織の刺客はん達が来ても、うちが守りますえ」
「そいつは頼もしいな」
 彼女の強さを身体で知っている剛は、あながち冗談にもならないと思いながら苦笑する。
 だが、葵を危険に巻き込む訳にはいかない。
 再び葵の頭を抱き寄せる。彼女が胸に顔を埋めると、剛は不意に右手を凶器に変えた。
915647:02/12/29 23:18 ID:8nuexxDB

―許せ。
―だが俺とお前は、所詮住む世界が違う。
―このトーナメントで、せめて暗殺者としてではなく格闘家として出会っていたなら…!
 歯をくいしばると、ごく無防備な葵の首筋に手刀を振り下ろした。
 だが当身は意外な手応えに阻まれた。細い首筋を打ちぬく刹那、葵は細い腕を掲げて剛の手刀をガードしたのだ。
「こうしはると思いました」
「葵…冗談じゃねえんだ」
「うち、剛はんを守ります…剛はんは、うちを守っておくれやす」
 早くも痣が浮き始めた腕を下ろし、葵は屈託なく微笑んだ。
「剛はんが側にいれば、何も恐い事あらへん。うち、いくらでも強くなれますえ」
―簡単に言いやがって。
 だが、不思議な高揚感が沸いてくる。
―この俺も、誰かのために戦うことが出来るのか?
―自分の技を、人殺し以外に使うことが出来るのか?
「…肩を貸せ、葵」
 しばらく考えた後、剛は口を開いた。
「剛はん…?」
「お前が言うと、何だか簡単に出来そうな気がしてくるんだよ。行くぞ」
「は…はい!」
 半ば背負われるようによろよろとベッドを降りると、剛は葵と救護室を後にした。
 後にはシルバーのピアスが二つだけ、残されていた。


うーん…剛たんってこんなキャラでしたっけ?
もう少し鬼畜入ってたような…それでいてエロくねーし…(T.T)ま、フィクションって事でご勘弁を。
ご意見ご感想などいただければ幸いでつ。ってゆーかお待ちしております。
それでは、よいお年を!
916名無しさん@ピンキー:02/12/30 12:42 ID:+be6hFs+
age
917名無しさん@ピンキー:03/01/01 10:16 ID:/Dv6vnMB
あけましておめでとうございます。
今年も新たな神の光臨を待ち望みつつ、ゲームの腕も磨こう〜

>647
先日ゲーセンで順番待ってたら、前で剛を使ってた人が激弱だったので
こんなかんじでも私には違和感ないです(w

>903
しばらく来ていなかったらこんな有難いものが…感謝っすー。
918名無しさん@ピンキー:03/01/03 22:00 ID:Js1BlFLE
誰も来ないの?
とりあえずほしゅ&あげ。
919あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/04 07:48 ID:BJd+rgc4
あけおめです、皆様、既に連休疲れのあしゅでございます・・・
>>903さん、おぉ、裏方さんといわず神と呼ばせてくだされ・・・(^ー^)bぐっじょぶ!
>>904さん、有難うございます、書いてて・・・自分でちょっと抜いてしまいそうですたハァハァ・・・
>647さん、お屠蘇代わりにごちになりますた、剛x葵、とっても美味しくほろ酔いさせて頂きますた。
リオンxサラですか・・・もうそろそろ、えちぃのバリエーションが無くなって来て、
残ってるのは体位変えと、あな〜るしか無いんですよね・・・その為に
筆が進まなくなってまつ・・・すいません。
それよりですが、今、実はも少し身近な題材で晶x葵の期間限定
オーストラリアはゴールドコースト同棲生活ssを書いています・・・
宜しければ第一週目の続きの第2週目をリレーして頂けませんか?
これに関しては「親元からちょっとの間はなれてプチ同棲の葵の脳内的に
幸せ全開あまあまモード」で作っていきたいなと思っています・・・
オーストラリア内でしたら何処に行くのもOKなんですが・・・
如何でしょうか?、又、お返事お待ちしています。
でわ
920647改めRSD:03/01/04 12:39 ID:GPqlTHLq
明けましておめでとうございます。今年からコテハン使わせていただきますんで、ヨロシクです。
葵×剛の感想、ありがとうございましたm(__)m

>>あしゅさん
リレーですか?自分はOKですが、皆様はどうでしょうか?>ALL
駄文書き散らしまくりの自分でよろしければ喜んで…。
あと「ケコーン認めてもらうためにリオンパパの前でエチーさせられる…」リオン×サラ、まとまったらうpしてもいーですか?
921名無しさん@ピンキー:03/01/05 15:06 ID:zxesuxWK
>あしゅたん
十分じゃないすか(w>リオン×サラ
日頃のお返しとばかりにサラにあな〜るから前立腺攻められまくるリオンとかどーでしょ?
922名無しさん@ピンキー:03/01/05 15:36 ID:b5lKOHAK
それはそーと晶×パイはまだでつか?最近同じ人のSSばっかだようー。
923666:03/01/05 16:23 ID:/CJCbPbj
うっ…ひょっとして漏れのですか?<晶×パイ
だとしたら(だとしなくてもだけど)すいません…
924名無しさん@ピンキー:03/01/05 16:38 ID:31pFxRmr
そーそー、666たんの晶×パイ。
最近、カキコもSSもあしゅたんと647(RSD?)たんばっかりだからさー。
925666:03/01/05 17:13 ID:W/mRVJCZ
はぅ。遅筆で申し訳ないです。早くうpできるよう頑張ります。>924

リレーの件ですが、一身上の都合により私は参加できないと思われますので
RSDさんが書かれるのであればどうぞ〜。
926名無しさん@ピンキー:03/01/05 19:49 ID:xaGWGAGA
>924
確かに・・・最近ちょっとマンネリ気味かも?新たな神の降臨を激しくきぼーん!
とりあえずブライアンツが出てれば漏れ的にはOKですが。
>666氏
遅筆でもいい、気長に待ってまーつ・・・。
927名無しさん@ピンキー:03/01/05 21:31 ID:xaGWGAGA
同じ職人さんがSS書き続けてる今の状況ってどうよ?
928名無しさん@ピンキー:03/01/05 21:59 ID:GGrIvGg0
なんか随分偉そうだね、君。
929名無しさん@ピンキー:03/01/05 22:45 ID:kFCn7ZCW
はい?
930名無しさん@ピンキー:03/01/06 02:19 ID:T7gdB46+
書いてくれるだけでありがたいよヽ(´▽`)ノ
931名無しさん@ピンキー:03/01/06 07:31 ID:8/VfloCH
だったら何らかのリアクションしない?
職人さんたちもせっかく書いたのにレス無かったら書きにくいんじゃない?
932あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/06 14:40 ID:aglGzlvB
あの・・・・何か荒れてるんでつけど・・・
私、書かないで、他の神待ってた方が良いんでしょうか???・・・
>>927さん・・何か御気に召さない事有りましたでしょうか??

>RSDさん、もう直ぐ出来そうなんですが、(晶&葵)リレーご承知
頂いてとても嬉しいのですが、私、どうしたら良いでしょう??

(ちょっと、男の癖に批判にになれていないあしゅより・・・)
933RSD:03/01/06 16:25 ID:ohHxrnez
あ、荒れてる(T-T)
あしゅさんとのリレーは自分も楽しみにしてたんでつが…どうしたら(以下同文)
独り善がりなSS書きまくってたのは反省する所でありますが…(T-T)そろそろ大人しく、他の神を待つべきでしょうか?
934名無しさん@ピンキー:03/01/06 19:03 ID:UULvsUAy
書き手の皆様。
次のハァハァ、待ってます。
どうぞ。遠慮なく行っちゃってください。
935名無しさん@ピンキー:03/01/06 19:31 ID:T7gdB46+
http://f4.aaacafe.ne.jp/~kent/up/img/637.gif
…お目汚しすまんでつ(´Д⊂
936RSD:03/01/06 20:59 ID:jdN/0CzD
>>934さん
あ、ありがとうございます。
そー云っていただけるとマジ嬉しいでつ( ^.^)( -.-)( _ _)
937あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 08:31 ID:OqaU3HtN
いいのでつか?、次作うpさせてもらって??
この前の抽象的な煽りと違って、ダイレクトに名指しに近い
状態で「どうよ?」って言われたもんで流石に、凹んでしまいますた・・・
煽りは2ちゃんの特徴とは判ってますが、何かダイレクトに来られると
もう書かん方が良いかなっておもてしまいますた・・・
と言う事で>RSDさん、今日の晩当りに一ちょ行かせてもらいまつ・・・
でわ
938RSD:03/01/07 16:04 ID:ALLl4dcG
あしゅさんの「同棲中のリオン×サラ」の番外編でつ。
神降臨までのつなぎ&リレーまでの前菜&あしゅさんのリオン×サラのインスピレーションの足がかりになれば幸いです。結末がアレなんで、嫌な人は読み飛ばして下さっても…。


 航空機産業を営み、フランスでも有数の資産を有するラファール家。
 18歳になるこの家の一人息子は、世界で一番愛する者を連れて実家の門をくぐった。

「お初にお目にかかります、ムッシュ・ラファール」
 いつもの服装とうって変わって清楚なスーツに身を包んだサラは、流暢なフランス語で上品に挨拶した。
「ほう、アメリカのブライアント家の御令嬢…なるほど、リオンがのぼせ上げるのも無理はない、美しくて魅力的なお嬢さんだ」
「親父!」
 父―ヴァンクールの品定めするような視線に苛立ち、リオンは思わず声を上げる。
「実は、今日お伺いしましたのは…」
「大学を卒業したら、俺はサラと結婚する」
 この実家に同棲相手を連れてきたという時点でうすうす予想していたリオンの言葉に、ヴァンクールの青い目が細まった。
「結婚?」
 だが意地悪く聞き返す。
「昨日今日考えついた事じゃない、真剣にずっと考えて、一緒に過ごして、俺は愛してる女としか結婚できない、結婚相手するならサラしかいないって分かったから…」
 ふと隣を見ると、サラが耳まで赤くなっている。スカートをぎゅっと握り締めた左手の薬指で、あの日送ったプラチナのリングが光った。
「なるほど、ブライアント家の御令嬢なら、家柄も…」
「そんな事は関係ない! 俺は…」
 その時、メイドが来客を告げた。
「来たようだな。こちらに通せ」
 程なく、新たな来客が部屋に入ってきた。
939RSD:03/01/07 16:05 ID:ALLl4dcG

「久しぶりだな、サラにリオン」
 スーツの上からでも分かる、鍛えられた身体。短めの髪を整髪料で立てているが、柄の悪さは感じられない。リオンもサラも、よく知っている人物であった。
「兄さん! どうして…」
「ミスター・ラファールに誘われてな。義弟になるかも知れない男がどれほどのモンか、見に来たんだよ」
「準備が整いました、皆様どうぞこちらへ」
 別のメイドに案内され、一同は応接室を後にした。
―何でだ…?
 案内された先は、二階にあるリオンの寝室であった。サラと暮らし始めてから長い事使っていなかった部屋だがきれいに掃除され、ベッドには糊のきいた新しいシーツまでかけられていた。まるで、これから誰かがこのベッドで寝るかのように。
「こちらのお嬢さんと結婚したい、と言ったな」
 父の口調に妙な威圧感を感じ、思わずリオンはサラを庇うように後ずさった。
「真剣に愛し合っているから、結婚したいと言いたいのだな? ならば今ここで、その証拠を見せてもらおう」
「な…」
「私に結婚を認めさせるためなら、それくらい訳はないだろう?」
 助けを求めるように、ジャッキーに視線を向ける。
「分からないか? サラを今ここで抱いてみろって事だよ。別に初めてじゃないんだろ?」
 だがジャッキーは、あっさりヴァンクールに同意を示した。
「に、兄さん!」
「それに可愛い妹がちゃんと楽しませてもらってるか、兄としては気になる所だしな」
「ではミスター・ブライアント、我々はここで」
 逃げ道をふさぐように、尚且つベッドがよく見える位置に椅子を置き、ヴァンクールとジャッキーは腰掛けた。二階の部屋からでは窓から逃げ出すことも叶わない。
 父親とサラの兄の前でサラを抱かなければ結婚を認められそうにない、という理解不能な事態に、リオンは激しく混乱していた。
 だが、どうにか今の考えを言葉に紡ぐ事に成功した。

940RSD:03/01/07 16:05 ID:ALLl4dcG

「…俺は何があっても、親父にサラとの結婚を認めさせるつもりでここに来た。それは今も同じだけど、サラが嫌がる事はしたくない。他の方法を考えるよ」
 その言葉にサラの手が、すがるように袖を掴んだ。
「リオン…アタシなら、いいわ」
「サラ!」
「恥ずかしいけど、リオンのお父様も兄さんも結婚を認めてくれるのなら…」
 手を離すとジャケットを脱ぎ、スカートを落とした。
「やめろよ!」
 次第にあらわになっていくサラの身体を二人の男から隠すように、リオンはサラを抱きすくめた。
「見せたくない、俺のサラ…たとえ親父にも、サラの兄さんにも」
「だったら…証明してよ」
 リオンの身体を突き放すと、改めてその胸に頬を寄せる。
「アタシがリオンのものだって、絶対結婚してやるんだって、お父様と兄さんに証明してみせなさいよ!」
「…分かった」
 身体を離すとネックレスとピアスを外し、セーターとチノパンを脱ぎ捨てる。やがて生まれたままの姿になると、覆い被さるようにサラをベッドに押し倒した。
 無言のまま、キスを交わす。
 額、瞼、唇に触れるだけの軽いキスを浴びせると、耳から首筋にかけて舌を這わせる。シャワーも何も浴びていないせいか、汗に混じって普段より濃い女の匂いが香った。
「ぁ…ん…」
 性感帯である首筋を執拗に攻めると、サラはようやくか細い声を上げた。
「へえ…なかなかやるじゃないか」
 サラの声の間をぬって、ジャッキーが呟くのが聞こえた。
―そうだ、親父達に見られてたんだっけ。
 だが火のついたリオンには、見られているという事は新たな興奮の材料にしかならなかった。サラも同じらしい。喘ぐ声はだんだん大きくなり、花弁から流れ落ちた蜜はシーツに大きな染みを広げている。
 いつものように、リオンは脚を開かせると未だしたたり続ける蜜に舌を当てた。
941RSD:03/01/07 16:06 ID:ALLl4dcG

 顔を上げ、襞を指で押し広げると蟷螂拳で鍛え上げられた人差し指と中指をぬめぬめとしたサラの秘所にあてがう。そして指の付け根まで一気に押し込んだ。びくつくサラの脚を肘で押さえると、小刻みに内側のある一点を突く。
「あ…あんっ…! やっ…だ、ダメぇ…!」
 鋭い痙攣と共に温かい液がほとばしるように溢れ、リオンの右手全体を濡らす。べっとりとついた液を残らず舐めるとリオンは身体を起こし、今度はずっと勃起したままのものをサラの中へ沈めていった。
 一度くぐらせ、愛液で十分に包まれたのを確かめてからゆっくりと奥まで詰め込む。ベッドに肘をつくと、リオンは前後に動きはじめた。
「んん…っ!」
 動く度に、胸の上に顔を伏せたリオンの前髪が肌をくすぐる。続いて柔らかで温かい舌がわずかに固い突起を転がしていった。
 絶頂からゆるやかに降りかけたサラは再び猛スピードで昇らされていた。
「あああ…っ!」
 ここにキスしてくれと言わんばかりに、白い喉が仰け反る。リオンは迷わず、喉笛に唇で触れ、強く吸い上げた。薔薇のチョーカーのように、喉元に鮮やかな紅が浮く。
「リオン…」
 プラチナのリングが輝く指が首の後ろで絡まり、もう意識が消えそうなサラが最後の力を振り絞って強くしがみつく。
そして荒い息遣いの下、耳元で囁いた。
「愛してるわ…」
 その声に、リオンは大きく強く腰を動かしスパートをかけ始める。そして。
 ちぎれそうな程自分を締めつけてくるサラの中に、リオンは熱く白い液を吐き出した。
「サラ…」
 既に意識を失ったサラの上に倒れ込む。
「ほう…」
「身体の相性は、大丈夫そうですね。安心しましたよ」
 一部始終を見ていたヴァンクールとジャッキーの会話を、どこか他人事のように感じた。
942RSD:03/01/07 16:09 ID:ALLl4dcG

「もう、リオンったら…」
 サラの声で、リオンは目を覚ました。夜中らしく、まだ辺りは暗い。サラがつけた電気スタンドの明かりに、一瞬目が眩んだ。
「えっ…?」
 ようやく慣れた目で辺りを見回す。ダブルベッドに、サラのお気に入りの香水のビンが乗ったナイトテーブル。ここはサラと暮らすアパルトマンで、自分の実家ではない。
 身体を起こすと、生温かく湿っぽい感触が股間にまとわりついた。粉っぽいような独特の青臭さが鼻をつく。
「え、夢…?」
「一体どんな夢見てたのよ? サラの嫌がる事はしたくないとか、俺のサラを見せたくないとか、訳の分からない寝言ばっかり…それに夢精なんて」
 夢の内容を克明に覚えているリオンとしては、力なく笑ってごまかすしかなかった。
「でもいいわ。『何があってもサラとの結婚を認めさせる』って、寝言でも嬉しかったもの。もしかして、お父様にアタシを紹介する夢だったの?」
 ベッドを降り、もそもそと汚れたパジャマを着替えながら黙って頷く。
「でもそれは明日ね」
 明日の昼、ヴァンクールにサラを紹介する約束をしていたのだ。
「起こしてゴメン、明日早いから寝なきゃな」
「そうね、おやすみなさい」
―正夢にならなきゃいいけどな。
 既に寝に入り、身体を寄せてくるサラをそっと抱きしめ、リオンは苦笑した。


そうです、夢オチでした。反則でしょうか?
あしゅさん、リレー楽しみにしていますm(__)m
943名無しさん@ピンキー:03/01/07 16:15 ID:Yp+uokqn
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
944名無しさん@ピンキー:03/01/07 17:33 ID:1Gp0pAiv
>>942
良いっす!
945名無しさん@ピンキー:03/01/07 19:17 ID:lwAmERij
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
946あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:54 ID:E/GAxhEz
RSDさん、ごちそうさまですた、とっても(・∀・)イイ!
でわ、私の番で、宜しいですかね?
このまま続けてもらう必要は全くありませんので、次のシーンに移って下さいませ
あ・・・一応、葵にはふぇらもな〜んにも仕込んでませぬ、ただただ
正上位のみなので・・・どんどんいぢりましょう。
でわ
947あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:55 ID:E/GAxhEz
In My Dream

第三回格闘大会終了直後、開催地であった場所の、
ひっそりとしたコンドミニアムの一室で、一組の若い男女が、
一つの快楽を目指しながら動きを一つにしていた。
「あっっきっ…あぁぁっ…ええわぁ…そこ…もっと…」
「はぁっ、はぁぁっ…葵、いい…締ってる…。」
二人共、この第三回大会では途中で敗退していた。
葵の方が早くに負け、追いかける続けると心に決めた晶の
試合を遠くから眺めていた。
そして晶が試合に負けたその日、主催者が用意していたホテルに
晶を訪ね、晶と行動を共にしていた。
「晶はん、うち、追いかけるて約束しましたやろ…せやから…」
晶は、葵と道場であった事をずっと心の隅に覚えており。
ずっと、会いたいと願っていた、図らずもこうして葵の方から
現れ、晶は心弾む思いで、葵を受け入れた。
948あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:55 ID:E/GAxhEz
それから二人して、市内を歩き回り、適当な住居紹介の店に
飛び込み、一ヶ月の期限でそのコンドミニアムを借り受けた。
季節は夏の終わりしな、晶は飾り気のないジーンズにTシャツ
葵はハーフカットされたジーンズにポロシャツを購入し、街に出かけた。
これから一月、誰にも邪魔されずに二人で異国の町、オーストラリアは
ゴールドコーストの街で暮らすつもりだった。
観光地だけあって、街中では到る所に土産物屋や観光客相手の
店舗が立ち並んでいる、当然そこで暮す市民の為のスーパーもあり
二人はそこへ飛び込んだ。
何でも大まかな所がオージーの良い所で、そのスーパーも
食べ物にしろ、生活用品にしろ、量がたっぷりであったり、
服のサイズでも大き目のサイズがそろっていた。
949あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:56 ID:E/GAxhEz
マーケットで買い物を終え、コンドミニアムに戻った二人は。
そのまま夕食を作り始め、せり出したバルコニーで食べ始めた。
特に何を語る訳でもなかったが、取り留めの無い話の中、
食事が終わり葵が後片付けをしてリビングに戻ると、
晶がソファに横たわってうとうとしていた。
その頭側に座った葵は、手近に有ったファーストエイドキットから
綿棒を取り出し、優しく晶の頭を持ち上げて自分の太腿にその頭を乗せた。
「晶はん、耳掃除しまひょ…」
そう言って優しく晶の耳穴内を綿棒で掃除しだした。
950あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:56 ID:E/GAxhEz
「さ、こっち向いとくれやす」
片側の掃除が終わり、晶の頭ごと自分の方に向かせた葵は
もう片側の耳穴内を掃除し始めた。
晶の眼前には薄手のT−シャツに透けた葵のブラジャーが見えた。
そしてその頭の上にはたっぷりとした葵の乳房が晶の額に
触れるか触れないか程度で揺ら揺らしていた。
最後に耳にふっと息を吹き掛け、「これで終いどす」と言うと、
シャワーを浴びに奥の部屋に入っていった。
951あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:57 ID:E/GAxhEz
シャワーを浴び終わった葵は、その体をバスタオルで拭きながら。
「あっ…しもたぁ…」、と素っ頓狂な声をあげた。
「どうした?、葵?」優しく問い掛ける晶。
「うち…食べ物の事ばっかり気ぃとられてて、自分の服買うてくんの
すっかり忘れてましたわ…どないしょ…」
実は葵は、晶と買い物に出かけている時、全然別の事を考えていた。
”うち…晶はんと結婚できたら、こないして買い物して、…”
こんな事を考えており、辛うじて食べ物だけは買って来れたが、
それ以外の物を、すっかり買い忘れていた葵だった。
「仕方ねぇなぁ…これ、使えよ。」
そう言って晶が手渡ししたのは大きめなダンガリーシャツだった
952あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:57 ID:E/GAxhEz
葵が着てみると、晶の肘の所が葵の手首に来る位、サイズが大きかったが
晶の移り香がするシャツが葵には嬉しく、いそいそと着替えた。
「おおきにぃ、晶はん。」
晶がその姿を見ると、どうやら寝間着に使うらしく、葵の素足が眩しく見えた。
晶もシャワーを浴び、寝室に行くと、葵がダブルベッドの端で晶のいない片方の
枕を見ながら微笑んでいた。
「嬉しゅおす…晶はんが傍に居てくれる事が…」
そう言いながら毛布の中に入って来た晶に、しがみ付く様に抱きついた。
腕枕をしながら晶は葵の方に首を傾け、額に軽く口付けをした。
そのまま葵の華奢な体を抱き締め、目蓋、頬、唇と次々に口付けていく。
953あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:58 ID:E/GAxhEz
毛布が跳ね除けられ、節くれだってごつい手が葵の裸身をまさぐり、
唇があの日の道場での動きと同じに、葵の乳首に差し掛かる。
そこを十分に嘗め回し、甘く噛み、葵に切ない声を上げ続けさせる。
愛おしさが募った晶は、その舌を滑らせる様に腹に下ろし、葵の臍に口付けた。
クスクス…「晶、くすぐったおす…」
葵は冗談で臍に口付けているのだろうと思っていたが、晶の唇がそのまま
その更に下に降りるのを感じると、「嫌!、嫌やぁ、晶、そんなとこ、汚ぅおす…」
そう言って、自分の花園を手で隠してしまった。
葵の下腹部から晶の声が聞こえる。
「葵の体に汚い所なんか一つも無いよ…良く見せてくれないか?」
そう言いながら花園を隠しているその手に何度も何度も口付ける。
やがてその手が緩み、晶の眼前に薄紅の葵の花園がつつましく姿を現した。
954あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:58 ID:E/GAxhEz
晶は、女らしい香りが立ち上るその花園に、何の躊躇も無く口付けた。
「あぁぁぁっ…いやや、そんな事、汚い…」
ちゅっ、ぺちゃ、くちゅっ…
唇が花園の全体を覆うように吸い付き、次いでその花弁を掻き分け舐め上げる、
溢れる葵の愛液を飲み下しながら、その奥の穴に舌を差し込む。
「いやゃぁぁぁぁ、ひどい、晶、そんなんされたらぁ…あぅ、あっあっあ」
初めて味わう感覚に葵は為すすべなく、ただただ切ない声を上げ続けるだけであった。
その内、葵は自分の下腹部を行き来する晶の頭をに手を置き、撫で回していた。
やがて葵の花芯がむくむくと起き上がって来、晶の鼻先に当たり始めた。
そこに又口を付け、唇で覆いながら突起の頂点を舌でつつき、嘗め回す。
「いぃっ!、あはぁ、はぁぁっ…ぁ、ぁぁぁあっ!!」最早言葉にならない葵は
コンドミニアム内に高らかな呻き声を叫び続け、絶頂を待つばかりになっていた。
「はぁっ、あぁぁっ、あきぃ、晶ぁ〜、もうあかん、うち、うちぃ〜」
そう言いながら晶の顔を、股で挟み付け、頭を持った手で花園に晶の顔を押し付けながら。
955あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 21:58 ID:E/GAxhEz
激しい痙攣の後の弛緩が訪れると、晶の顔を両手で持ち上げ。
「いけずやわぁ、晶、何処であないな事覚えはったん?」と悪戯っぽく問い掛けた。
「いや、何も考えてなかった、そうした方が葵が気持ちよくなってくれると思ったから…」
口の周りを愛液でべとべとにしながらも晶は返答をし、そのまま、葵に覆い被さった。
晶はゆっくりと葵に挿入していく…晶の重みを十分に感じ取った葵は、心中で。
”あぁ、久しぶりやわ、この重み、それに、うちのあそこが、晶で一杯になっていく…”
だが体は前の初体験以来であった為、少し痛かった。
「葵、大丈夫か?」心配気に晶は尋ねる。
「もっと、晶でうちの中を一杯にして欲しい…」
そして、晶と葵の律動がゆっくりと始まっていった。
まだ、午前1時、恋人たちの時間はこれから…

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956RSD:03/01/07 22:26 ID:LDKFpnqX
>>あしゅさん
承りました。少々時間がかかりますが、OKでしょうか?あと、完結させるべきでしょうか?
(書き上げる頃にこのスレが表示されなくなってたら嫌だ…しかもシャレにならんかも)

>>944さん、ありがとーございますm(__)m
なんか自分の中で、リオンがどんどん変態と化してく…。あしゅさんのリオンは男らしくてカッコいいのに(T-T)

今更ですが、今日初めてアニメ版「バーチャ」見ました。(テレ東移らない地域なんで)
ヴァンクール(リオンパパ)氏…大塚明夫っスか…。それよりも何よりも、あんな可愛いリオンにおしとやかなサラ、嫌いじゃないけど何か違う…。
957あしゅ ◆tjzDfjMNXM :03/01/07 22:34 ID:E/GAxhEz
>RSDさん、いえいえ、無理に完結させないで葵を色々と
いぢってみませんか?、ゆっくりお書き下さい。
・・・ところで、いつ次スレに行くんだろう・・・
なんだかんだと言いつつもう956なんでつが・・・
958名無しさん@ピンキー:03/01/07 23:31 ID:kuQdpeX2
     イタイな・・・   ここの>>1って一体・・・ http://ninkirank.misty.ne.jp/12/enter.cgi?id=jtn05f
       ∧_∧∧_∧  ∧_∧ ∧_∧
       ( ・∀・);・∀・) (・∀・; )・∀・ )・・・・・・・・・・・
  (○) (   つ  U U )⊂   ⊂  ⊂ )
  ヽ|〃 (_)_)(⌒)|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__(_(_)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|\||  VAIO  | ̄ ̄ ̄ ̄
            \,,|==========|
    「ナンボ!!」
   ∧_∧   ∧∞∧
  ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩
   〉     _ノ 〉     _ノ < http://ninkirank.misty.ne.jp/02/enter.cgi?id=jtn04f
  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノ      ウェー、ハッハッハ
  し´(_)   し´(_)
959666:03/01/08 09:55 ID:MXsp8q5a
そういえばもうこのスレも950を超えたんですね。早いもんだなぁ。
現在晶×パイを着々と作成中です。うまくいけば近日中にうpできるかもしれません。
もうすぐ次スレのようですし、新スレ祝いに投下できたらいいなと思っているのですが…
毎度の事ですが長くなるだろうし…。
どなたか立てていただけないかと正直他力本願に考えています。
(無理だったら立て方調べて私がやりますので…)
960名無しさん@ピンキー:03/01/09 08:52 ID:ibImU4su
ぜひぜひお願いします!>次スレ
961ROM:03/01/09 12:24 ID:ZvdL/NBi
[スレタイ]
VFのサラとジャッキースレ 2

2の頃、サラとジャッキーに萌えた。
3以降、2人の外見がいかにもガイジンぽく
肉食人種ちっくになってくるのに耐えられなかった・・・
(3以降パイに鞍替え)

サラとジャッキーの兄妹に萌える人間は
俺以外に存在するのかー?

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009106812/
VFDC in USA
ttp://virtuafighter.com/

でよかったら一時ごろに試してみたいのですが?
962名無しさん@ピンキー:03/01/09 12:32 ID:mzEM6wJu
963ROM:03/01/09 13:08 ID:ZvdL/NBi

次スレ、立てました。

VFのサラとジャッキースレ 2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1042085058/l50
964山崎渉:03/01/12 09:38 ID:BM0efxcR
(^^)
965山崎渉:03/01/17 07:30 ID:C4ctH7ZP
(^^;
966名無しさん@ピンキー:03/01/18 00:59 ID:yzujI1sa
俺は一人でも埋める
967名無しさん@ピンキー:03/01/18 13:40 ID:bHmL5PeH
俺も埋める
968名無しさん@ピンキー:03/01/18 14:05 ID:6M13ho+K
969名無しさん@ピンキー:03/01/18 14:10 ID:Q36lMcIu
漏れも埋めよう。
次スレが最近寂しいんで、埋め終わった暁にはそっちもヨロシク。
970名無しさん@ピンキー:03/01/18 14:36 ID:6M13ho+K
オンラインカジノ
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでお勧めです。
http://www.imperialcasino.com/~1khc/japanese/
971名無しさん@ピンキー:03/01/18 16:07 ID:7vhKV6jR
俺も参加。
次スレはROMとSS書きの数同じくらいなんじゃないかと思う位寂しいな。
ところで埋め立ては下げた方がいいのでは。なんとなくだけど
972RSD:03/01/18 16:46 ID:XCDPagC8
確かに次スレは寂しい…。書いてても読んでる人いないんじゃないかって位。
神の降臨を期待しつつ自分も参加。
973名無しさん@ピンキー:03/01/18 16:52 ID:/M0cuNUN
ずーっと前に話に上がっていたベネx葵xサラが出来ました。
興味を持ってくださった方は
お手数ですがメル欄をおながいします。
もうちょっと下がるまで待ちたかったのですが、
そんな事言ってると1000になってしまうので。
974名無しさん@ピンキー:03/01/18 17:08 ID:Q1oBe9HM
>973
きぼーん!
新スレに是非!
975名無しさん@ピンキー:03/01/18 17:57 ID:ZRx4a/jk
うめうめ。
976名無しさん@ピンキー:03/01/19 17:24 ID:E6OntDcU
漏れも埋める。
977名無しさん@ピンキー:03/01/20 21:47 ID:sMJ8Jv+o
うめ。
978名無しさん@ピンキー:03/01/21 23:13 ID:MlyIksTQ
埋。
979名無しさん@ピンキー:03/01/22 17:46 ID:QH+dnvgC
梅。
980名無しさん@ピンキー:03/01/22 17:48 ID:re7ToLzW
誰か次スレにも行ってやれよー。
寂し過ぎるって、マジで。
981名無しさん@ピンキー
行ったって書くことねーし。
とりあへずうめ。あと20切った、ガンバ!