ムヒョロジでエロパロ 第2条

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1名無しさん@ピンキー
ここは“ムヒョとロージーの魔法律相談事務所”のエロパロスレです
基本的にsage進行でお願いします

名前欄  タイトルと通し番号  例 side story 1/4
メール欄or本文 カプと系統や読む前の注意書き等  例 死ネタ
一旦メモ張等で作ったやつを書き込むのが最善
後日続きを書き込む場合は5回ぐらい改行して書き込んで下さい

荒らしはスルーは何か魔法律っぽく書きたいところだね。
例えば「荒らしは“冥王の晩餐”の刑」

前スレ
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112951061/
2名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:18:31 ID:v9mPtnjm
2ゲトズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
3名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:45:18 ID:0m1/w08B
保守はしないとね(´・ω・`)
4名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:52:56 ID:1uFDIZX8
即死阻止カキコ
5名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:03:19 ID:IfuPWu0r
5ゲトで今井さん×ロジタン希望
6名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 21:23:30 ID:XRLxvTuq
じゃあ毒島×ロージー希望
7即死防止単発今井さん×ロジ:2006/08/16(水) 06:02:28 ID:atpGbQIm
ロージーが六氷執行官の大事な助手だということは今井は分かっている。
先程、明日の魔法律検定を受ける決心を彼がしたことも。
その魔法律検定が検定を隠れ蓑にした強化合宿ということも。
だから、ロージーに無理を強いることなどできる筈がないと重々、承知している。
いや、今井はしているつもりだった。

だが、自分の部屋のリビングに置いてあるソファーの上で安らかに寝に付く
ロージーを眺めていると、胸の高鳴りはどうしても抑える事ができない。
彼を起こさぬように今井は音を立てないで、そっと側に忍び寄り、
ロージーの寝顔を近くで愛でようとした。
今井はロージーの寝顔が正面に来るように膝を落とす。

「全く、人の気も知らずに気持ち良さそうに寝おって…」

軽く悪態を突きながら、頬を撫でる。
言葉とは裏腹に今井の表情は口元を緩めて、顔が熱くなるのを感じた。
ロージーの柔らかそうな髪に触れて、今井は益々、胸の鼓動を早めさせた。

長い睫毛に、整った鼻筋。瞼の下に隠れる円らな瞳に思い馳せるだけで
今井は自制が利かなくなるほど、ロージーを抱き締めたい衝動に駆られる。
我慢しなくてはならない。分かっている。

─だけど。

静かに寝息を立てるロージーの柔らかそうな唇を見て、今井の心はごとりと動いた。
キスだけならいいかもしれない。ちゅっと唇に触れるだけなら。
ロージーとキスを交わす自分を頭に思い描いただけで今井はドキリとした。
鼓動は緩むことなくドキドキと早鐘を打ち始める。

高鳴る胸の音が聴こえないかとやきもきしながら、今井はロージーに唇を寄せる。
今、年下の少年の寝込みを襲おうとしているのだ。
こんな自分が心の中に潜んでいたのかと今井は驚いていた。
だが、一度、キスをしようと決心してしまえば、今井の行動は止まる事はなかった。
8即死防止単発今井さん×ロジ :2006/08/16(水) 06:03:51 ID:atpGbQIm
今井はロージーの身体に触れないようにそっと上身を被せて、
少年の淡い唇に、キスをした。ただ唇を触れ合わせただけ。
それだけで今井は幸せな気分になった。

「ん…、ぅん…」

今井は瞳を閉じて、一秒一秒を惜しむように唇の感触を堪能した。
すぐにこの戯れをやめるなければならない。非常に物足りなかったが仕方ない。
ロージーは自分の事など何とも思っていないのだ。
好意など皆無。怖い人間だと、むしろ恐れを抱いているのかもしれない。

今井は指先で黒い髪を掻き上げながら、名残惜しそうにやっと唇を放し、
ゆっくりと顔を上げた。だが、瞬間、今井の心臓は凍りつくかのように止まった。

「い、今井さん…」
「草野、おまえ、起きてたのか…ッ!」

ロージーは瞼を上げて、その円らな瞳で目の前の寝込みを襲った痴女を映していた。
ガバッと身体を起こし、今井はロージーの小さな肩を抱いた。
咄嗟の行為だった。考えがあっての事ではない。

「す、すみません…」
「は?」

だが、その行動にロージーの心は押されたのか、頸を傾げ謝りだす。
謝らなければいけないと思っていた今井は肩透かしを食らう形になった。

「な、なぜ謝る?」
「だ、だって…、今井さんの顔…、すごく赤くて…。
 僕が悪いことをしたんだって…」

確かに頬は火照っている。だが、それはロージーとキスができた嬉しさと
ロージーにキスがばれた羞恥が相成って生じた物だ。
断じて怒っているわけではない。
しかし、今井の吊り目の表情がロージーに勘違いをさせたらしい。

怯える少年の美しい相貌。今井の嗜虐心を妖しく擽る。
考えてはいけない邪な情念が今井の頭を掠める。
ゴクッと唾を呑み込み、もう一度、ロージーの顔を眺めた。

「…そうだ、草野。気付かないのか。お前が私にした事を」

─私は一体、何を言っているんだ?

しかし、思いとは逆に切れ長の瞳で今井はロージーの困惑する様をキッと睨んだ。
9即死防止単発今井さん×ロジ:2006/08/16(水) 06:05:06 ID:atpGbQIm
「ぼ、僕が今井さんにした事?」
「ふふ…、分からんのか」

今井はソファーに寝たままのロージーの腹部に圧し掛かり、威圧的に見下ろす。

「あ、あぁ…、今井さん…」

ロージーは何とも言えない表情で今井を見つめていた。
瞳に膜を張ったように潤ませ、見上げている。その顔が堪らない。
今井は姿勢を落とし、もう一度、ロージーの唇に己の唇を重ねさせた。
今度は触れ合う程度ではない。自分の欲望の赴くままにキスを仕掛ける。

「んんぅ…、んちゅ…、ふぅ、う…」

舌をロージーの中に差し入れ、柔らかな口内粘膜を舐る。
ロージーは今井の舌に翻弄されるかのように、ただ漫然と舌を動かさないでいる。
舌を挿れられたのは初めてなのだろう。
いや、きっとキス自体も初めてなのかもしれない。
ロージーのファーストキスだと思うと、今井は身体の芯を熱くさせた。

「まだ、分からんか、草野?」
「ふぁ…、そ、その…」

唇を放し、ロージーに尋ねる。
答えられる筈が無い。ロージーは何一つ今井の気に触ることなどしていないのだ。

「仕方ない…、そら」

再び、キスする。柔らかな唇を密着させた。
馴れない接吻にロージーは瞳をとろんとさせて、抗うことすらしない。

─駄目だ。私は何をしているんだ。草野は六氷殿の大事な助手。

頭ではやめようと思っても身体が止まらない。
ロージーの人の心を擽る泣きそうな顔を見ると、
今井の嗜虐心はどうしようもなく昂ぶってしまう。

今井は自分の欲望に逆らうことが出来ずに、
自分の唾液をロージーの口内に流し込んだ。
10名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 06:06:44 ID:Ckps89Tj
支援
11名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 06:22:01 ID:atpGbQIm
あ、終わり。即死防止に即興で書いたので中途半端でゴメンよ。
12名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 06:22:43 ID:Ckps89Tj
>>11
いやいや、お気になさらず。
13名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 11:08:16 ID:Gabr5AtW
>>11 乙です続き出来たらよろしく。
14名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 21:08:23 ID:9GYXNY4G
乙です
15名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:23:04 ID:Gabr5AtW
保守上げついでにリクエスト、次はいよいよ今井×ミックのエロネタか?
16名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 08:31:30 ID:dWCtc88d
ロージーたんおはよう
17名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 05:59:46 ID:XRgXHPFl
保守上げ
18名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 14:29:32 ID:dEeBssul
>11
乙!>13と同じく続き書けたらよろしく
19名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 06:50:36 ID:vdM5LMVa
マリル・リリー兄妹のエロネタ見たい。
20名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 07:08:28 ID:tRP5jr0j
>>19
それはマリル・リリーの近親か、
マリル・リリーの双子ならではの息の合った今井さん責め、
によって趣向が違ってくるよ
21名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:58:13 ID:QmFoAjkM
じゃあトランプの代わりにロージーをレイープ
22名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 10:03:14 ID:uGcEIghD
前スレ1000行く前に落ちた…
23St.R ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 22:52:37 ID:lREiyWes
>>1
スレ建て、乙です。


ここもなかなかの短ローテであがるスレッドになったな。
自分の身の振り方を考え直す時期が、来たのかもしれない。

ミック×今井。全8レス。エロは2レス目から8レス目まで。
強姦(陵辱もの)。今井さん、攫われ後ネタです。

要注意:イメージ重視の方、スルー奨励。設定の違和を気にする方、
スルー奨励。
24St.R(1/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 22:56:21 ID:lREiyWes

 カーテンの閉め切った、薄暗い部屋の中で、今井は目を覚ました。
「ここは……?」
 ゆっくりと上半身を起こすと、左肩にズキッとした痛みが走る。とっさに右手を添える
と、そこは包帯がキレイに巻かれていた。それをきっかけに、今井の記憶が段々と鮮明さ
を取り戻していく。
「ここは、まさか……!?」
「そう。オレらのアジトの一つってこった」
 聞き覚えのある声に、今井は声の主に目をやる。
「ミック」
「やぁ〜っとお目覚めかよ。待ちくたびれちまったぜ」
 椅子に反対向きに座り、薄ら笑いを浮かべながらミックは今井を見ていた。
「私をどうする気だ?」
「そんなこと、オレが知るかよっ。ティキがお前を連れて来いっつーんだから、それに従
っただけだ。まっ、少々『しつけ』をしろとは言われてっけどな」
「しつけ、だと」
「あのガキが言ってただろ? オレでも誰でも、寝首をかくつもりでいろって。そんなこ
とは考えるだけ無駄ってこと、教えといてやれってよ」
「貴様ッ!」
「ハッハッハ! いいねぇ、その男勝りな性格。それが、乳のでかさに影響してんのか?」
 侮辱された怒りと、多少なりともコンプレックスになっていた胸のことを言われて、今
井の顔が見る見るうちに赤くなっていく。なにか武器になるものはないかと周囲に目を配
ったその時、今井は自分が何も身に着けていない、全裸であることに気がついた。
「身ぐるみ剥いでおあずけ状態って、結構キツイんだぜ。もちっと巨乳のほうがオレの好
みだけど、それ以外は及第点くれてやる。ちょっとはオレを楽しませてくれよな」
25St.R(2/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 22:59:12 ID:lREiyWes

 座っていた椅子を蹴り飛ばし、ミックは今井のベッドにすばやく飛び乗ると今井を組み
敷いた。
「離せっ!!」
 今井はミックから逃れようと全身で抵抗して暴れた。時折肩の痛みに顔を歪め、苦しそ
うに呻くのを、ミックは大げさな身振りでたしなめる。
「やいやい、そんなに暴れられたら、傷が開いちまうだろ? ちったぁ、おとなしくしろ
ってんだ」
 ミックは今井を抱き起こすと、背後から今井の動きを抑えた。もがく今井の両手を後ろ
手に縄で縛り、腕も動かせないようにそのまま身体ごとグルグル巻きにした。乳房の上下
や腕に幾重にも縄が食い込み、今井を拘束する。
「こうしておきゃ、肩傷に支障無ぇだろ? ハハッ」
 後ろから抱きかかえるように今井の乳房を両手で揉み、ミックは鎖骨やうなじを味わう
ように舐め出した。
「や、やめろ! 私に触れるなっ!!」
「そう言うなって。オレが揉んで、でかくしてやろうってんだ。ありがたく思いな」
 小ぶりだが形の良い今井の乳房は、ミックの手の中に包まれていた。荒くれて節立った
ミックの指が、今井の乳房で跳ね踊るような動きをして、今井を刺激する。
「なかなかの弾力と肌ざわりじゃねーか。ホント、これで大きけりゃ言うこと無ーのに」
「うるさ、くあぁ……っ!」
 突如、ミックが今井の乳房を力任せに握った。剣の柄を握る剣士だけあって、その握力
に今井は絶句した。
「やべぇやべぇ、つい力が入っちまった。悪ぃな」
 全然反省の色が感じられない口調でミックは謝ると、手のひら全体を使うようにして今
井の乳房をこねていった。今井の乳房がミックの力加減で形を変えていくさまは、まるで
パン生地のようであった。
26St.R(3/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:01:57 ID:lREiyWes

「ふぅ、んっ。いいかげんに…しろっ!」
 身動き取れず、されるがままの今井は言葉で抵抗するが、それも弱々しくなっていく。
目に見えて、今井の身体はミックの愛撫に染まっていった。
「強がってる割に、身体は素直に反応してんぜ? ほらよ」
「ひゃぁ……っ!」
 今井の乳首をミックの人差し指が掠めていった。ツンとしこりだした今井の乳首は、過
敏に反応し、ミックを喜ばせる。
「おっもしれ〜。もしかして貧乳のほうが、感度良好ってか?」
 指先で弾いたりつねったりする度に、今井はビクビクと跳ね上がり、黒い髪を揺らした。
抵抗の声は熱い吐息に埋もれ、代わりに今井の頬を涙が伝う。それは受けている屈辱のせ
いなのか、快感のせいなのか、当の今井にも分からなかった。
「はぁっ、あ……あああっっ!!」
 ミックに押し付けるように今井の背中が仰け反り、一際高い声が上がった。一瞬怯んだ
ミックであったが、今井が軽くイッたせいだと分かると軽快な笑い声を上げた。
「なに? おっぱい弄くられただけで、もうイッちまったのかよ!? そんなにオレのテ
クが良かったわけ?」
 今井の背後から離れ、再び組み敷く形で今井の上に被さると、ミックは今井の股間へ手
を伸ばした。
「ここもグチョグチョじゃねーか。 淫乱な女だな、ハハハハハ」
「だ、黙れ……」
 火照る肢体をなだめながら、今井はミックを睨み付ける。しかしミックは臆することな
く、今井の愛液の絡んだ指を見せつけた。
「こんなに濡らしておきながら、ま〜だ意地張るのかよ」
 今井の愛液の絡んだ指をペロリと舐め上げ、ミックはほくそ笑む。その笑みに寒気を覚
えた今井は、思わずミックから目を逸らした。
27St.R(4/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:05:04 ID:lREiyWes

「やぁ……っ!」
 ミックの指が今井の秘部を刺激する。愛液で滑りが良くなっているのか、割れ目をなぞ
る指の動きが早く、また器用に秘唇とクリトリスを刺激していくため、今井の下腹部に熱
が溜まっていった。
「雌犬の顔になってやがるぜ。気持ち良いんだろ?」
「馬鹿……言え…くふぅ、あぁ…」
「そーかい。まだ刺激が足りないってか?」
 そう言うと、ミックは中指を今井の膣内へと挿入した。濡れているせいでもあるのだろ
うが、思いのほかあっさりと入ってしまい、ミックはすぐに二本目も挿入した。
「へぇ〜。案外と男を知ってるんだ」
 今井の胎内を掻き回しながら、ミックが感心したように呟いた。今井の腰のくびれ部分
に空いているほうの腕を回し、抱き寄せながらがっちりと固定させ、逃げられないように
して秘所をまさぐっていく。
「……んっ! あっ、あっ……はぁ、ぁ」
「聞こえっか。オメーのマンコがオレの指を咥えてる、このいやらしい音が?」
 ミックが指を動かすたびに、クチュ、ヌチュと粘り気のある音と、今井の息が重なって
いく。
「そろそろヤッちまってもいいよな?」
「やめ……ろ」
「ハンッ! 自分だけ気持ち良くしてもらって終わりか? ソイツはちぃっとばかし、虫
が良すぎんじゃねーの?」
 ミックはズボンのファスナーを下ろし、いきり立ったモノを取り出した。反り返りそう
なほどに屹立し、強く脈打つミックの肉棒は、今井がこれまでに見たどの男性のモノより
も大きかった。
「優しくする必要、無ぇよな? する気もねーけど。ハハハッ」
28St.R(5/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:07:47 ID:lREiyWes

 今井の両膝裏を押し、足を高くさせるとミックは一気に腰を落とした。
「いやぁぁぁ!!」
 上から貫かれるように今井の膣内にミックの肉棒が徐々に沈んでいく。痙攣を起こした
ように今井の身体は小刻みに震え、圧迫感からか喉を仰け反らせて、苦しげな呼吸を繰り
返す。
「こりゃあ、スゲエぜ。絡みつくように締め付けてきやがる。気ぃ抜いたら、オレのほう
がイッちまいそうだ」
 今井の足を自分の両肩に乗せ、ミックは今井の腰を掴むと奥まで突き立てた。
「オレのモンを、こうも容易く咥え込むたぁ、オメーが初めてだぜ。ハハハッ、嬉しいね
ぇ。これならオレを満足させてくれるよな?」
 ペロリと舌なめずりをして、ミックは腰を動かしだした。海老反りになった今井の身体
は、体重の乗ったミックの動きに合わせてバネのように柔軟に揺れ、ベッドの軋みも激し
さを増してくる。
「ひんっ、あんっ、あ、……あんっ! ふぅ、ん!」
 欲望のままに犯され、屈辱と嫌悪感を抱きつつも、今井は刺激的な快感を貪る己を認め
ずにはいられなかった。
(こんな奴に、くやしい……でも……!)
 ミックの肉棒は、今井の膣襞を荒々しく擦り上げ、子宮口を力強く叩き込むワイルドさ
に満ち溢れていた。それが今井を興奮させ、快感となって深みへと引きずりこんでいく。
理性と本能が、今井の心と身体で絶えずせめぎ合っていた。
「ハッハッハッ!! この感触がたまんね〜ぜ!! 気持ち良すぎて壊しちまいそーだ」
 秘唇が充血するほどに、ミックは激しく腰をグラインドさせて今井を蹂躙した。二人の
肉体が密着するたびに、グチュグチュと愛液が外へと押し出され、今井の下半身とミック
の股間を妖しく濡らしていった。
「あはんっ! あっ! ふぁ……あっ、ぁあっ!!」
29St.R(6/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:09:58 ID:lREiyWes

 堪え続ける今井であったが、限界が近づいていた。胸を弄ばれて、一旦は達してしまっ
たことに、今井の尊厳は著しく傷ついていた。また再び絶頂を迎えるようなことになれば、
今井の自尊心は崩れ去るだろう。
 しかし、何故かミックは肉棒を引き抜き、今井から離れた。絶頂寸前だった今井には救
いの終止であったが、代わりに悶絶しそうなほどの疼きと欲求が襲い掛かってくる。その
衝動を鎮めようと大きく息をしかけた今井を、ミックは首を掴んで強引に起き上がらせる
と顔面に射精した。
「プッハー! いいねぇ。こんなに気持ち良く出すなんざ、めったに出来ねーぜ。アンタ
のマンコはサイコーだよ」
 ドロリとした精液にまみれた今井に向かって、ミックは声高らかに笑った。
「褒美に選ばせてやるぜ。絶頂寸止めと、イきっぱなし。どっちで『しつけ』られてー?」
 ミックの問いに、今井は答えない。身体は穢されながらも強い光を宿した瞳で、ミック
を睨んでいる。その目が気に入らないのか、ミックは今井の首を掴む手に力を込めた。
「サッサと答えろよっ!!」
「この……ゲスが……!」
「クククッ、口の減らねー女だな。自分の立場が分かってんのか?」
 ミックは今井を一度うつ伏せにさせ、下半身をぐいと持ち上げた。そうすることで、今
井は臀部を突き出すような格好にさせられてしまう。
「オレとしちゃあ、イかせてくれと泣き叫ぶアンタが見てみてーけど、アンタにとっちゃ
オレに昇天させられちまうほうが苦痛だよなぁ?」
「ど、どうしてそれを……?」
 そう言ってしまったのち、今井は自分の浅はかさを悔やみ、唇を噛んだ。カマをかけら
れたのであれば、自分はまんまと引っ掛かってしまったことになる。
 しかし、そうではなかった。
30St.R(7/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:13:36 ID:lREiyWes

「オレが引き抜いた瞬間、アンタはホッとした顔をしただろ?」
 腰を掴み、ミックは今井を後ろから焦らすように貫いていく。ズブズブと侵入してくる
ミックの肉棒に、鎮まっていた今井の身体がカッと熱くなってくる。
「それ見て分かっちまったのさ。イキたがる女は、悲しげだったり不満げな顔するからな」
 胎内の襞が逆立つ感触と深く食い込むような衝撃は、今までとは段違いに今井の官能へ
と牙を剥く。膣内はミックの肉棒に隙間無く埋め尽くされ、今井の意思とは関係無しにと
ろりと蜜が滴ってくる。
「こんな初歩の洞察力、剣を握る者なら持ってて当然じゃね? そ〜は思わねーか、なぁ
オイ?」
 動かないように今井の尻を抱え、ミックは腰を律動させた。動きやすいのか豪快で強烈
な動きをするミックに、今井の身体も激しく揺れた。
「ひぐ……ぅ。ひっ、あ、ああっ! あっあああぁぁ!!」
「ハハハハハッ!! バックでの味は格別だろ?」
 自分の快感に忠実なミックは、貪欲に今井を犯していった。執拗なほどに絡みつく、生
温かい粘着質の襞が、肉棒全体をバランス良く締め付けて離さない。この時ばかりはさす
がのミックも本来の目的を忘れ、思う存分に快楽に浸り、今井の身体を貪った。
「んっ、んっ、あぁ……っ! や、だめ、だめぇっっ!」
 高ぶる神経と弾けてしまいそうな身体を、今井は叱咤する。全身から汗が噴出し、上気
して薄紅色に染まった裸体を、ミックが休むことなく強淫していく。
 やがて獣のように交わり続けた二人にも、限界がやってきた。
「───────ッ!!」
 今井の身体が硬直し、喉の奥で小さな悲鳴を上げた。大きくブルブルと身震いし、絶頂
を迎えてしまったことがミックにも一目瞭然だ。
「とうとうイッちまったじゃねーか。そんじゃ、オレのもしっかり受け取りなっ!」
31St.R(8/8) ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:15:59 ID:lREiyWes

 挿入したまま、ミックは果てて力の抜けた今井の身体を起こし、子供におしっこさせる
ようなあられもない格好にさせた。こうすることで肉棒は上向きに埋まり、今井の胎内も
っとも奥深くで射精することが出来るのだ。
「いや、ぁ……中には……」
 虚ろな瞳から涙を零しながら、今井は半ば無意識に拒んだ。凛とした気高さゆえに、今
井の喪失感はすさまじく、表情に生気が見られない。
「いやだね」
 無情にもミックは吐き捨てると滾りを一気に放出し、さらに塗りこめるように二・三腰
をくゆらせてから引き抜いた。ねばりとした濃い白濁液が、今井の股間から溢れてベッド
のシーツを汚していく。
「最っ高な気分だぜ。強ぇ奴をぶった斬った時みてぇだ、ハハハハッ!!」
 シーツで肉棒の汚れを拭き取り、ズボンを履き直すとミックは今井の縄を解いた。赤く
ミミズ腫れを起こし、擦れたせいか所々に血が滲んでいるのが痛ましい。
「オイオイ、アンタも気持ち良かったんだろ? もっと恍惚とした顔をしろよ」
 ベッドに沈み込み、かすかに肩を震わせる今井を、ミックが茶化す。
「あれだけふしだらに喘いでたクセして、たった一回の『しつけ』で済んじまうなんて、
従順過ぎやしねーか?」
 自分の髪を櫛で梳きながら、ミックはさも残念と言わんばかりに溜め息をついた。
「隙を作るための演技かもしんねーから、ティキにはまだまだしつけが必要だと言ってお
くぜ。なにしろアンタの身体は、オレの欲求を処理する『肉便器』なんだからよぉ!」
 卑下た笑い声を残し、ミックの姿は風となって消えた。
「ごめん……なさい」
 残された今井は、脳裏に浮かぶ愛しい人に向かって謝ると、声を殺してむせび泣いた。
ミックとの性交に堕ち、劣情に溺れた自分の弱さと愚かさを嘆く今井の嗚咽は、いつまで
もおさまることはなかった。


32St.R ◆St.R5157.E :2006/08/21(月) 23:16:49 ID:lREiyWes
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

懸賞のボールペンがこねぇ……。応募はがきに何か不備でもあったんかね?
7巻中表紙を見た瞬間、息を呑んだ。ちーとばかし、ガクブル。
33名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:17:45 ID:EInQ33up
こんな深夜に乙! これもなかなかいい組み合わせだなぁ
34名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:41:32 ID:ibzdqEo/
クリムゾンの表現らしきとこで笑ってしまった
35名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 08:11:07 ID:Vbvd7O8C
クリムゾンワロス
36名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 10:05:03 ID:zTxiymuf
St.R氏 乙。
今井さんハアハアな自分としてはなんかもう、St.R氏の素敵ジョブにありがとうって感じだ。

ところでここって画像張り付けオッケーだっけ?
本誌で今井さんが誘拐された時に、妄想の暴走に任せて描いた拘束絵があるのでうpしたい。
37名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 21:41:12 ID:REHZg5/n
なんでもコイコイ
3836:2006/08/24(木) 00:02:59 ID:vS3V6YER
>>37サンクス。
エロ極少&勢いで描いたためあちこちおかしいけどそこはスループリーズ。

http://p.pita.st/?fvsfgqrb
39名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 06:58:30 ID:A2VHB2M/
写メかよ
しかもしょぼい
クーピー?wwww
40名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 11:10:32 ID:3p0UkFx3
ロージー×パンジャ希望
41名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 11:30:36 ID:5I3TbggY
ロージーの女体化萌えもこのスレでおk?
42名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:07:30 ID:JEvY4KKK
>>23 乙です素晴らしい作品で萌えました。

>>38 乙です今井さんのあの姿いいですね。

個人的に考えたのはミックの本拠地に向かう途中に今井さんが気絶しているのをいい事に・・・


ミック「この女、いい身体しているな、気絶しているし・・・」


とか言って途中の森で今井さんを犯す・・・

こんなのもいいな俺が書けないのが残念だが。
43名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:15:39 ID:PoG+DV5l
>41
相手が女であるならいいような気がする
44名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 02:12:19 ID:vQbyP9wy
ロージーは女体化しなくても十二分に乙女だから
女体化する必要がない気がするのは俺だけ?
45名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 11:41:29 ID:i0CYTCGk
>>43
百合限定でおkなのか?
>>44
体の問題だろ
46名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 03:20:07 ID:fmxkgNHK
ムヒョロジがいちばん萌えるんだよな……
でもいまいち801板の魔法律スレは盛り上がってないし

腐男子はつらいな まったく
47名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 11:42:06 ID:5VFkzFyg
腐男子て。
腐男子も801の方が好きなのか
今井さんよりロージーが犯されるのがいいってこと?
48名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 14:31:56 ID:BFhrN/WQ
>>47 腐女子の男版だからそうなる。

まあロージーは乙女キャラだから男が惚れてもいいような気がする。
49名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 18:22:45 ID:/Y8poso5
>>46
のIDが
50名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 19:12:31 ID:88XNcbxu
>>39
そんなウザいレスすると「じゃあお前が描いてみろ」とか言われちゃうぞ。
51名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 22:13:07 ID:L0065DnS
>>49
日本引きこもり協会へようこそ!
52名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:24:20 ID:Yk9dkAnk
>>47
魔法律に限ってはムヒョロジ
53名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:29:04 ID:RrRqyYzC
ロージーが女でムヒョロジってすごいエロスを感じるな…
見てみたい気はするがこの板的にはどうなんだ
54名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:45:56 ID:IzikW9Ue
同姓してるから普通に毎日やりまくりだろうな
家事に勤しむロージーの股にムヒョが指を差し込む嫌がらせをしてる図が浮かんだ
55名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:47:27 ID:nreW8djw
同棲だと突っ込んでみる
56名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 22:02:14 ID:IzikW9Ue
打ち間違えてたなor2

ロージーが女でムヒョロジは興味が湧いてきた
誰か書いてくれ
57名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 05:55:57 ID:uypFA5e4
今井さんとヨイチの絡みを見たい。
58名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:05:21 ID:3BzKeYMz
もうしばらく今井さんはいいや…
ロージー絡みで何かお願いします
59名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:10:46 ID:wXUnm0Zp
ヨイチ×ナナ×ロージーの3Pがいいな。
ナナのおっぱいを揉むヨイチ・ロージーのちんこを揉むナナ・まぐロージー。
60名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:20:32 ID:Bgz2+EP7
>>59
ロージーが女体でヨイチが挿入すれば完璧
61名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:11:11 ID:of3a0idc
>>56
「あ…ンッ!ダメェ、お料理失敗しちゃうぅ…」
「ヒッヒ、感度だけはいーんだな。このインラン助手め」
「ひゃン!インランなんて……酷いィ」

こんな感じか?
62名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 04:55:11 ID:WbokXeYr
きもいんだが
63名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:53:21 ID:yMNMxtkS
>>61
ムヒョのエロパロが無い理由がわかった気がする
64名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:32:26 ID:idW5zfpV
>>61
少し違う気がするがそんな感じか
自分じゃ書けないから誰かヨロ
65名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 08:41:48 ID:D1N4PHVE
今井さんネタ以外で考えたのは最近の読み切りロージーと仲良し3人組の絡み。

設定はムヒョが不在の時に3人が今回の依頼の報酬を払いに来た、でも3人はさらにお礼がしたいとロージーを3人で奉仕をする、と言うのを見たい、俺はこれ以上は書けないが。
66名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 18:22:37 ID:sNa1kTFs
>>65
受けショタに無理矢理奉仕はかなり萌える

「ダメだよ、こんなこと、あんッ」
「口ではそう言っても身体は正直ですね」
「ふふふ、さっき出したばかりなのにもうこんなに…、ほら今度は貴女の番よ」
「あふッ」
67名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 08:05:44 ID:SyipC0GP
受けショタに無理矢理奉仕テラモエスwwwwww
ナナの友だち三人でも良い。

いいな。書きたいよ。
無理矢理ロージーに奉仕するおんにゃのこ達。
68名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:01:54 ID:RZetMER2
>>67
遠慮はせずに書きなされ。
いやお願いします



69かい:2006/09/04(月) 20:20:48 ID:tdIOSl3l
毒島×ロージー希望
70名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:29:02 ID:5f69Ikk5
ふたなりの今井さんが毒島かロージーを掘る
71名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 06:14:15 ID:EdM0/3n2
ふたなりかぁ、微妙・・・

ペイジ×今井さんの仕事中のセクハラはどうだろうか?

今井「ペイジ殿やめてください、あん、ああっ」

ペイジ「今井君、あそこがヌレヌレだ、いつもエッチな事でも考えているのかね?」

以上
72名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 13:52:12 ID:WXfrBJBI
レズプレイさせたくても掘らずに終わるのはヌルすぎるもんな…
それにしてもお姉さんに掘られるロージーってすごいな
絵的に
73ナナ×ロージー:2006/09/08(金) 15:53:27 ID:oa7PabDX
「ロージー君…。ロージー君は、ホントに男の子なの?」
「え?ボクは男だよ!ひどいよナナちゃん〜!」
「証拠見せてょ…」
ナナはロージーのズボンの中に手を入れる。
「やや!やめてよナナちゃん…」
ナナはロージーの男根に手が触れた。
思わず、ギュッと握ると、ロージーが「はぅ…」と小さな声を漏らす。
「ロージー君、男の子だったんだね…」
ナナは、わしゃわしゃとそれを手でいぢると、ロージーは身をよじる。
「ナナちゃん…やめ…」
ロージーがか細く泣きそうな声で訴えると
ナナははっとして、その悪戯をやめた。
「ご、ごめんねロージー君」
ナナがロージーのズボンから手を離すと、
ロージーが奮える手で、ズボンのチャックを閉めた。
「ナナちゃん…酷いよ…」
ロージーは我慢出来ずに泣いてしまった。
ナナは酷いことをしてしまったという罪悪感に駆られ、
ロージーの手を自分胸に押し当てた。
「ごめんね…。ロージー君が可愛くてつい…。悪フザケのつもりだったんだ。
お詫びに、私の胸…触ってもいいよ」

ロージーはナナの胸の柔らかい感触に思わず、ごくりと唾を呑んだ。




省略されました。
続きはあなたの脳内に書いてあります。
74名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:55:33 ID:O9wYS8GO
ナナ×ロジ派はきっと俺だけだろうな。
75名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 17:10:42 ID:fCzZ2DFD
>>67
俺も見たいです。ぜひ書いて下さい。あの女の子達…最高ww
76名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 04:58:20 ID:TEcZ/HI7
>>75 ナナは初めの方から出たキャラだからマイナーでは無いが今井さんの方がインパクトが強いからな。

俺も今井派だけど。
77名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 15:41:19 ID:s1F6cSUM
ほとんどが今井さん派なのか…
78名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:38:43 ID:qfTPLUgh
>>77
っていうかロージー派な気がする
79名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 21:13:29 ID:R0YP++Jy
今井さんでもナナでも相手がロージーだもんな
80名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:43:44 ID:fZtfcRlN
なるほど確かにロージーとの組み合わせ多いからロージー派が多いと言う事になる。

ロージー女からと男からもモテる総受けキャラだな。
81名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 15:10:13 ID:h91kl04v
ロージーの可愛さによって、Sに目覚めてしまった今井さんが、
ロージーのアナルに玩具突っ込んでロージーをあんあん言わせるエロパロきぼん。


今井「今日は、草野をいぢめてみたい…」
ロージー「やっ!だめですよ!そんなの入らな…」
ぶいんぶいんぶいん
ロージー「あっ…はうぅぅ………」
82名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 20:12:35 ID:naKiF6IO
ロージーたん可愛いお^^^^^^^^^^^^^^
83名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 21:10:26 ID:Dam5ta0C
可愛いのは認めるが何かネタ書けよ
84名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 19:37:16 ID:dBN7SD2m
ティキにかけられた呪いで、性別が入れ替わってしまった今井さん(♂)とロージー(♀)のエロ小説描いていい?


駄目だったらビデオ棚に…
85名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 00:15:07 ID:I2uuTpRp
早く書いてくれ!
86名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:27:49 ID:jlLRmfSs
どーんと来い!
87♂今井×♀ロージー:2006/09/15(金) 01:49:16 ID:YI61ebkw
男女逆転してしまった、今井×ロージーです。

女体化や男体化が苦手な方はご注意下さい。
88♂今井×♀ロージー 1/3:2006/09/15(金) 01:55:05 ID:YI61ebkw
密かに愛し合う年の差カップルの草野と今井は、毎日ハメハメしていた。
しかし、ティキが残酷にも、草野と今井の性別を逆転させる呪いをかけてしまったのだった。


「草野…今夜はどうしようか…」
「ボク、たとえ今井さんが男だろうと…構いません!」
「そうか…」
「今井さんは…女になったボクを…どう思いますか…」
草野は、少し涙目で答えた。

「いや…可愛いよ…」
「え…ほんとですか…?」
「……」

今井はごくりと唾を呑んだ。
体が男になったからだろうか…はだけた草野の胸を見て勃起してしまった。
昨日まで女だったのに、今は男の体で、女の草野に興奮している。
「く、草野………」
今井は思わず草野をベッドに押し倒した。
「やっ…」
今井は草野の柔らかい体を男の体で堪能してゆく。
「はぁ…はぁ…今井さ…ん…」

草野も不思議な気持ちだった。
普段は、今井さんのリードがあるものの、自分が今井さんを抱いていた。
しかし今は、今井さんに抱かれている。
女の柔らかい体を触られ、揉みしだかれ、興奮している。
89♂今井×♀ロージー 2/3:2006/09/15(金) 01:59:13 ID:YI61ebkw
今井さんの逞しい体に、抱かれ、蕾を濡らしている。
お互い、違和感を感じながらも、性の仕組みに踊らされていた。
そして、何より、お互いを深く愛していたので、そこに性の壁は存在しなかったのだ。

「今井さんに…こんなに甘えられるなんて…幸せです」
草野は、今井の愛撫に体を反応させながら、徐々に高みに上ってゆく。

「…草野…あの…」
今井は恥ずかしそうに…頬を赤らめた。
男になったとは言っても、今井は一人の女性であった…。
「…なんですか?」
「……い、入れてもいい?」
自らの勃起した男根を見て、いつも草野のモノを見ているとはいえ、恥ずかしさに頬を赤らめてしまった今井。
しかし、そんな恥じらいとは反対に、体は草野にハメハメしたくて
我慢できずにいた。勃起した男根を、早く草野の蕾に入れたくて仕方がなかったのだ。
「今井さん、どうぞ…今井さんの好きなだけ…」
草野は、まるで、初めから女性であったかのように、可憐な声で今井を受け入れた。
今井はたまらなくなって、草野の手を押さえ付けて、
自らの男根を深く深く、草野の蕾に入れてゆく。
草野は我慢できないほどの快感に、体をビクビクと奮わせながら、
今井の名を呼び続けた。
「んン…今井さ…ん…」
90♂今井×♀ロージー 3/3:2006/09/15(金) 02:02:05 ID:YI61ebkw
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ…、今井の男根が、草野の密壺の中で泳ぐ。
「草野……!!」
ぐっぐぐ!…今井の男根が、力強く、草野の中に潜ってゆく。
「ああっ…!だめ!今井さは!!」
絶頂に達した二人は、体を重ねて、ベッドの中に沈んだ。

***
「草野…」
今井が目を覚ますと、体が元に戻っていた。
同じように、草野の体も、男のそれに戻っていた。
「草野…。男でも…女でも…可愛い…」
今井は、戻ってきた草野の男根を、愛おしそうにぺろりと舐めた。

91名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:03:00 ID:YI61ebkw
とんでもないものを書いてしまってすみません………orz
92名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:54:17 ID:IvRrKt3T
>>87 なかなか面白かった。
体が男性化しても、ハートはちゃんと乙女な今井さんに萌え。
93名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:59:52 ID:L9Lx0DIk
ノムヒョロジ、に見えた。ハン板へ帰るか…。
94名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 00:45:31 ID:SDt9ouNv
過疎


もうおまえらが見たいもん言えよ。書いてやる。
95名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 01:36:44 ID:nLjokbB4
ムヒョ×女体ロージー!
96名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 07:42:41 ID:XhiUwBMB
ナナ×ムヒョ
97名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 08:06:21 ID:ssZQlQru
65のやつ
98名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 11:18:54 ID:7z8Ormyl
ムヒョロジか前スレに案だけ出てた、草野が本当に男なのかリリーが確かめちゃうぞ☆なやつ
99名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:46:47 ID:8xi2w2CE
>>98
男であって漢でない
100名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 12:55:35 ID:5k8mF5DJ
ビコ×ヨイチ
101名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 17:29:48 ID:dqnQ7NCw
リオ×ロージー
102名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:39:42 ID:nF7SDxzo
94は、こんだけのリクを本当に書いてくれるの?
書く素振りだけ達者な、口だけレスは見飽きたぞ。
103名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:42:40 ID:H+FqUklH
全部書いてやるよ。その代わり内容は期待すんなよ。


ちょっと時間を貰うから待ってろ。
104名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:03:46 ID:hYwDmkih
94おまい良い奴だな!
105名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:53:42 ID:qDnWnCdw
>>103
妄想広がりんぐな、文章や表現描写は期待してもいいんだな!?
それにしても全部書くってスゴス。ぜひ投下時はコテでよろ。
106名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 18:43:45 ID:nuecYYVK
失楽園
107名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 19:25:12 ID:UbeI7GoS
ロージーたん可愛い
108名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:10:47 ID:NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017
109名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:01:45 ID:MAknEu02
確かにロージーが一番可愛い
110名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:57:59 ID:Q/eP8+pG
ロージーはどこでも人気だな
111名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 14:27:44 ID:zn9sY43z
五嶺の女体化、というかもともと女って設定でSS書いてみたいんだけど、
ここに書くのはまずいかな?
112名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 18:34:32 ID:9zvqHxWy
投下頼む!!!!!!!!
113名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:55:14 ID:shgzOsIQ
男みたいな女なんて気持ち悪い
114名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:14:24 ID:89ISnPby
>>113
今井さんもダメなのか
五嶺ロージーの女体化も無理なら藻前は何を望んでるんだ?
115名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:44:25 ID:shgzOsIQ
なぜロージーと今井さん?
せっかく書いてもらえるなら普通のがいいなってだけ
五嶺は髪長いだけで普通にゴツい男に見えるからな
116名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:41:53 ID:3C1ZIbD2
>>111
個人的には、注意書きして専ブラあぼ〜ん出来るように工夫して
くれれば構わないが、下記スレに書いて誘導にしてもらえる方が
大人の対応として、このスレを平穏に保てると思うのだがどうだろうか?



【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】3話目

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128085762/
117乱射男 ◆sUOXLav4ic :2006/09/26(火) 23:30:25 ID:6he5eTMh
コテハンスマヌ
書かせてもらいまつ

ヨイチ×ロジ… BL。あんましエロくないんで期待はするな



とある小さな公園に、二人の人影が見えた。
時刻は午前1時過ぎ。
一人が口を開いて言った。
『もう…なんですかぁ?こんな時間に…ねぇ、ヨイチさん?』
『はは…ごめんなロージー。仕事が終らなくてさ』
どうやら、会話からこの公園には ヨイチとロージーと呼ばれる二人しかいないようだ。
霧が深く、当たり前だがまだ辺りも暗い。

『で… なんですか?話って…フアアァ』
ロージーと呼ばれる男が言う。
ヨイチと呼ばれた男が返事をとてもゆっくり話し始めた。

『ムヒョは…?寝てるか?』
しかしその内容は酷く短かった。
言いたい事が言えない、といった様子だ。
『…?ええ。ムヒョはまだ2日は寝ますよ』
『そっ… そうか!そうかそうか』

『なんか今日のヨイチさん…変ですよ?』
『ぅぇえ!?いや…そんな事は…』

ロージーは、何も喋らず、ただヨイチを見つめていた。
『う…うぁ…えっと…えっーと』
ヨイチは慌てていた。
とにかく慌てていた。
『そっ…そうだ!この頃どうだ!?仕事の方は!』ヨイチが必要以上に大きな声で言った。

ロージーはゆっくり、ゆっくり、口を開いた。

『ええ!なかなか上手くいってますよ!』

『そっ……そうか!それは良かった!』

ロージーの話しは長かった。

(失敗したなコリャ)

つづく




つづきは明日の夜書きます

携帯きついorz
118乱射男 ◆sUOXLav4ic :2006/09/26(火) 23:33:13 ID:6he5eTMh
うっわ。

読み返したらよみにくッ!

もう次書くのいやorz
119名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 01:18:38 ID:N13blCIS
板違い。腐女子は帰れ
120名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 08:11:29 ID:ffXcesVP
またせたな。
軽はずみな発言「リクエスト全部書いてやる」っていう公言どうり、まず2つ適当に書き終えたぞ(苦笑)

リオ×ロージー
ムヒョ×女体化ロージー

今日中に投下します。
121リオ×ロージー 1:2006/09/27(水) 08:42:19 ID:ffXcesVP
「ロージー君って、女の子みたいに・・・、いいえ、女の子よりも可愛いわ」
ロージーに会ったとき、リオはロージーの耳元でそう囁き、耳たぶを甘噛みした。
ロージーは、一瞬背筋を凍らすも、すぐに体が火照ってゆくのを感じた。
なにせ、あのリオだ。
女性との色恋に今だ興味を持たない初心なロージーが、
思わず息を呑んでしまった程の、魔性の女である。
その彼女が、ねっとりとした、性的な、いやらしい瞳でロージーを見つめたのである。
ロージーは、もう逃げられない。


***
リオは、その夜、ロージーと一緒にトイレに行く。
ロージーは、ソフィがどこにいるのか分からない状況下での単独行動は危険なため、
リオがわざわざ付き添ってくれていると思っていた。
ところが、ロージーが小便をして、男子トイレから出ようとすると、その入り口には、リオの姿があった。
リオは、ロージーの手を掴んだ。
「ロージー君は、こっちでしょう?どうして来なかったの?」
ロージーは、悪い冗談だと思っていた。
が、リオは不気味な微笑みで、ロージーと共に、女子トイレの個室に入った。
「・・・ロージー君が、男子トイレだなんて。ロージー君は、女子トイレを使うべきよ」
「リオ先生、何を言ってるんですか?」
「可愛いから、ロージー君は・・・女子トイレじゃなきゃ・・・駄目なの」
ロージーの手を握り、スカートをたくし上げると、
ロージーの手を、自らのパンツの中に触れさせせた。
「あぁンッ・・・ロージー君・・・」
リオは、ロージーの手が、自分の性器に触れたのを感じ、ヌルリ…と濡れる。
「なんなんですかっ!!」
ロージーは手を引こうとするが、リオはロージーの口を、濡れた唇で塞いだ。
122リオ×ロージー 2:2006/09/27(水) 08:51:07 ID:ffXcesVP
「んんん・・・んん・・・ン・・・  」
「・・・ンふ」
ロージーの唇を奪ったリオは、ロージーのシャツのボタンを外していく。
「ロージー君の唇・・・。ロージー君の舌・・・。ロージー君の胸元・・・。
ツツー・・と指で開けた胸元に指をやると、ヘソの所で指を止めた。
「ロージー君のおへそ・・・」
ヘソを越して、リオの指は、あるモノをツツー・・・っと撫でる。
「ああぅ!!」
「ロージー君の、おちんちん・・・」
リオは、ロージーのズボンのジッパーを開くと、ズボンを少しずつ、
魚肉ソーセージのビニールを剥がすように、ずり降ろしていった。
「ロージー君の、おにんにん・・・おいしそう」
リオは、抑えられぬ性衝動に、ロージーのおにんにんをぱくりと咥えた。
「ああ・・・やめて・・・リオ先生ぇ・・・」
「あらン・・・。やめて欲しいのなら、どうしてもっと抵抗しないの・・・?」
リオは舌をレロレロと回し、ロージーのおにんにんをしゃぶり回した。
「あぁ!・・・ふ・・・はっっ・・・ハァハァ・・・ふっ・・・」
「私は、ロージー君の先生になりたいのよ・・・。いやらしいこと、たくさん教えてあげたいの・・・」
ロージーのおにんにんの先端を、小悪魔のように少しだけ出した舌でペろんっと舐めると、
ロージーのおにんにんから、白い液体が噴き出した。
「ふふ・・・。けっこう飛んだわね・・・。
でも、先生、まだまだ、この位の成績じゃ、居残りを許してあげないんだからっ!」
ロージーを便器に座らせたリオは、
ロージーの上にまたがり、おにんにんを自分の膣に入れた。
123リオ×ロージー 3(終):2006/09/27(水) 09:14:06 ID:ffXcesVP
「・・・ん・・・あ・・・はっ!・・・あぁ・・・は!」
あまりの快感に、息を乱すリオ。
「・・・はっ・・リ・・・リオ・・・せんせっ!リオせんせ・・・出ちゃう・・・よぉ」
リオは、ロージーの前で、上半身の服をずらし、胸元を露にした。
「ロージー君・・・触って・・・。おっぱい」
「あっ・・・ふぁ・・・、だめですよぉ・・・」
頬を紅く染め、息を乱しているロージーは、妖しい色気があった。
火照り、少し汗ばんでいるロージーの肌を、リオは舐めた。
「ロージー君に、おっぱい舐めて欲しいのよ・・・」
ロージーは、リオの大きく、柔らかそうなおっぱいを目の前で魅せつけられ、息を呑んだ。
妖しく微笑むリオは、美しい悪魔そのもの。
ロージーは取り憑かれてしまったかのように、リオのおっぱいを舌でぺろンと舐めた。
「あぁン……!!」
ロージーがリオのおっぱいの先端を舐めと、
リオは、ロージーの舌に反応し、膣をきゅうっと閉じた。すると、ロージーのおにんにんが締めつけられ、ロージーは顔をゆがめた。
「あぅ・・・あ・・・ハァハァ・・・だめ・・・っ・・・出ちゃう・・・ぅ」
リオのおっぱいに、顔をうずめるロージー。
「いいのよ・・・出して・・・」
「・・・ハァハァ・・・リオせんせ・・・」
「・・・可愛い可愛い、ロージー君・・・」
リオは、ロージーのお尻を抑え、前に体重をかけ、奥までロージーのおにんにんが入り込むようにした。
「はぁっ!あっ!ふあっ!」
ロージーはリオの膣に押しつぶされ、おにんにんから、真っ白な液を出した。



***
リオの膣から、ロージーの白い液がにじみ出る。
「・・・ハァハァ・・・」
ロージーのおにんにんが、ものすごく熱くなっているのを感じたリオは、
ロージーのおにんにんを膣から外すと、悪魔のように、美しく微笑んだ。

【終】
124名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 20:29:20 ID:qmID1fvS
ロージーたん可愛い^^^^^^^^^^^^^^
125名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:57:48 ID:YKIkpDCu
GJ!!
予想以上だった。リオエロいないいな先生プレイ
すげー期待してるよ。ガンガレ!
126名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:00:38 ID:U56PTFvh
101だけど超GJ!!
こんなエロいの書いて貰えるなんて思わなかったよ
トン楠!
次にも期待
127ムヒョ×女体化ロージー 1:2006/09/28(木) 00:01:01 ID:bb1VpLUq
天才六氷の事務所のベッドは、今日も軋んでいた。
「やっ!朝からやめてよ・・・!ムヒョォ!!!」
「ちょっとおまえを補給させろ」
ムヒョは、Dカップのピンクのブラジャーのホックを、手際良く外す。
ロージーのこんにゃく畑のような弾力のあるおっぱいが、残像を描くように揺れる。
「ムヒョ・・・なんで急に、こんなに暴力を振るうようになったの・・・?
・・・ボクのこと飽きたの・・・?」
おっぱいをわし掴みし、乱暴に口で咥えるムヒョ。
「いやだよぉ・・・いやぁ」
「うるせー」
ロージーの乳首がピンと立つと、ムヒョはロージーの膣の中に手を入れた。
「ああっ!だめっ!だめなんだからっ!」
ロージーはムヒョを力いっぱい突き飛ばし、ムヒョをベッドから突き落とした。
「この変態上司!殺してやるぅ!」
ロージー泣き叫びながら、台所のフライパンでムヒョを殴り殺した。
128ムヒョ×女体化ロージー 2:2006/09/28(木) 00:05:49 ID:bb1VpLUq
「はぁ・・・はぁ・・・」
ロージーはムヒョの死体を引きずり風呂場に置くと、
血の付いた床をがむしゃらに拭いていた。
「ああ・・・どうしよう・・・ムヒョが・・・」
ロージーは涙をポロポロと流しながら、わけも分からず床を拭いていると・・・
「おい、オメェ何してんだ?」
「・・・ムヒョ!!!!!」
「ん?なんだこりゃ・・・臭せぇ・・・」
「でででで出たーーーー!!!!!!!!!」
ロージーはムヒョが化けて出てきたと思い込んで、失神してしまった。
129ムヒョ×女体化ロージー 3(終):2006/09/28(木) 00:16:50 ID:bb1VpLUq

***
「・・・・・・オメェ」
ムヒョが風呂場で魔元帥を呼び、七面犬をつまみあげた。
「・・・すいやせんでやんす!ちょっとした出来心で!」
「・・・オレは、留守中、アイツが寂しがってギャーギャー泣き喚くのがウザくて、
おまえを身代わりにしておいたんだぞ・・・?

「・・・ちょっと・・・いじめたくなっちまって・・・」
「・・・」
ムヒョは七面犬を、魔法特例法で縛り上げた。
「・・・おい、魔元帥」
「・・・カハァァァァァァァァ」
「こいつのアナルをグチャグチャにしろ」
「・・・あああああ・・・、勘弁してくれでやんす・・・」
「・・・カハァァァァァァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
魔元帥のビックマグナムが、七面犬のアナルに発射された。
「カハァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
「アッー!!!!!」
地獄の十本刀のビックマグナムは、一突きで七面犬を地獄送りにした。

【終】
130名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:20:33 ID:bb1VpLUq
orzV
なんだか色々すいません状態(苦笑)



>>100
>>65
>>96
もう少し待っててくれ。
時間ある時、ぼちぼち書くからさ…
131名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 19:51:13 ID:TBLZm1LY
>>129
結局アッー!!かよw
ワロタけどさw
132名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 11:52:07 ID:fOWvgS4b
うんうん、ワロタw
133名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 23:19:42 ID:mm9MmTSt
マーボーwww懐かしいネタ引っ張り出してきたなwwwww
134名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 11:44:55 ID:8s5QtmuY
よかったらついでに>>67の分も書いて下さいm(__)m
後回しでもいつでもいいのでお願いします。
135St.R ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:35:12 ID:iuRgywJY
前回のSSにてレス下さった皆様、ありがとうございました。

キリコ×ナナ。全10レス。エロは4(か5)レス目から9レス目まで。
流され和姦。トーマス撃破後の設定となっています。


要注意:イメージ重視の方、百合の苦手な方、スルー奨励。
挿入等の描写は無いので、エロシーンはぬるいかと思われます。
136St.R(1/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:38:16 ID:iuRgywJY

「アネゴ! ねぇ、アネゴってばぁ〜!!」
 トーマスの件が片付くも箱舟調査は続き、束の間の睡眠をとっていたナナは、その声に
起こされた。とは言っても、目も開けられず、すぐに夢の中に戻れるほどの浅い覚醒では
あったが……。
「キリコちゃん? なぁに、もう起きる時間?」
 寝返りを打ちつつ、まどろんだ意識の中でナナがキリコに問いかけると、勢いよくナナ
の掛け布団が引き剥がされた。
「分かった! 起きるから布団剥がすのヤメ……てって、アレ?」
 目を擦りながら上半身を起こしたナナに、違和感が沸いた。使い魔のキリコの背丈では、
布団を急速にひっぺがすのは無理な話だ。そう思った矢先、ベッド脇に人影を感じたナナ
は、咄嗟にヨイチかと思い、枕を掴んで振り上げた。
「ええっ!? キ、キリコちゃん!!?」
 ナナの予想に反し、そこに立っていたのはキリコであった。しかし、何故かナナと同じ
ぐらいの背格好をしており、しかも全裸であった。
「ア〜ネゴッ!!」
 キリコはベッドに飛び乗ると、ナナに抱きついた。
「キリコちゃん? 本当にキリコちゃんなの?」
 突然大きくなったキリコにナナは当惑したが、何かの罠かもと思い、我に返ってキリコ
を押しのけようとする。
「アネゴ。これは夢ですよ」
 ナナの抵抗に気付いたキリコが、そっと耳元で囁いた。
「へっ? 夢??」
「そうですよ。じゃなきゃ、アタシがこんなに大きい姿のワケがないじゃないですか」
 抱きつくのを止めたキリコが、ナナの顔を覗きこみ、いたずらな笑みで答えた。
「夢……そうよね。キリコちゃんが大きいのは、夢だからなんだよね」
137St.R(2/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:40:27 ID:iuRgywJY

 納得したのか、ナナは安堵の表情を浮かべ、自分の頬をつねってみた。
「はひ……痛いんだけど……?」
「それだけ、この夢がリアルってことですよ、アネゴ!!」
 焦ったようにキリコはそう言い、自分でうんうんと頷いた。その様子をいぶかしく思い
ながら、ナナは深く考えることをしなかった。夢だということに納得していたのだ。
「それにしてもキリコちゃん……どうして裸に。ああ、分かった! 大きいから着る服が
ないのね。だったら私の服、貸してあげようか?」
 ベッドから降りようとするナナを、キリコは手首を掴んで引き止めた。
「服なんていらなぁ〜い!」
「そ、そう言われても、私の目のやり場が……」
 頬を染め、はにかみながらナナは全裸のキリコから目をそらした。
「もうアネゴってば、カワイイなぁ〜。食べちゃいたい!」
 キリコはモジモジしているナナをベッドに押し倒すと、上に覆いかぶさった。
「いっただっきま〜す」
 呆気に取られて目をパチクリさせているナナの唇に、キリコのそれが重なる。最初はこ
の状況に頭がついてこられなかったナナも、キリコに押し倒されキスされていることが分
かると、暴れだした。
「ん〜、うぅー」
 頭を揺すり、ナナは抗議の呻きを出すので、仕方なくキリコは唇を離した。
「何するのよ、キリコちゃんっ!?」
「何って、これからセックスするに決まってるじゃないですか」
 あっけらかんと言い切るキリコに、ナナは面食らった。
「な、なな、な……何を、言って……」
 ナナは衝撃に口が回らないのか、かすれた声を上げた。
138St.R(3/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:42:48 ID:iuRgywJY

「アネゴはアタシのこと、キライ?」
「キライなわけ、無いじゃない」
 少し曇っていたキリコの表情が、パッと明るくなった。
「アタシもアネゴが大好き! 好きな者同士は、セックスするものでしょ?」
「別にそういうわけじゃ……。それにほら、私たち女の子同士じゃない」
「女の子同士がセックスしちゃいけないなんて決まり、地獄には無いし〜。それにアタシ
は使い魔だから、性別なんて有って無いようなモンよ!」
 キリコのトンデモ理論を聞いていると、ナナは頭痛がしてきそうであった。しかも悔し
いことに、力はキリコの方が強いらしく、はね除けることが出来ない。キリコを諦めさせ
るため、ナナは最終兵器を投入した。
「それに、キリコちゃんには悪いけど、私には彼氏もいるし……。ね? だから……」
「えええ〜〜〜!!! 誰ですか、ソレ!?」
 唇を尖らせるキリコに食い入るように見つめられ、ナナは躊躇した後に、恐る恐るヨイ
チの名を口にした。すると、キリコはあからさまに不満げな表情を作る。
(ヨイチって確か、髪の生え際がヤバくて、服装のセンスがイマイチなあの男よね? ど
うして? トーマスの時だって、全然役に立ってなかったじゃない……!)
 キリコの脳裏に、使い魔として呼ばれた直後のヨイチとの確執や、トーマス戦の一部始
終が浮かんでは消える。
「アネゴッ!!」
「は、はいっ!?」
 逆らうことを許されないような気迫が篭った口調で呼ばれ、ナナはたじろぎつつも返事
を返した。
「可哀想なアネゴ……。そんなに男を見る目が無いなんて」
「………………はい?」
 馬鹿にされたのが明白なのに、ナナはそんなことにすら気付けない。
139St.R(4/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:45:26 ID:iuRgywJY

「でも安心して。アネゴにはアタシがついていますから」
 そう言うやいなや、キリコはナナのパジャマのボタンを外しにかかる。
「だめっ、キリコちゃん!!」
 ナナはキリコの手を掴み、キリコの行動を遮らんと抵抗する。
「アネゴってば、恥ずかしがらなくてもいいのに……そうだ!」
 キリコが高く手をかざすと、そこに三又の杖が現れた。
「えいっ!!」
 杖の柄を握り、キリコが掛け声とともに一振りすると、ナナの両手首がまるで磁石のよ
うにくっつき、次いでナナの頭上へと引っ張られていく。
「ちょっと、何を……!?」
 見えない力に両手首を掴まれ、頭上のベッドに縫い付けられたかのようにナナの腕は拘
束されてしまった。力任せに動かそうとしても、手首だけがビクともしない。
「アネゴの肌、すっごくキレイ〜」
 ナナが腕に気を取られているうちに、キリコはパジャマのボタンを外してしまい、ナナ
の肌を露出させていた。圧倒されそうなほどの豊満な胸が、レースに縁取られた白いブラ
ジャーに包み込まれている。
 キリコはへそからわき腹にかけて、ナナの肌に手を這わす。感触を味わうようにしっと
りと撫で回しながら、キリコは羨望の眼差しでナナの巨乳を見つめていた。
「キリコちゃん、いい加減にしないと怒るよ?」
 さすがのナナも、眉間に皴を寄せてキリコを威嚇する。しかしキリコはそんなナナに怯
むどころか楽しむように、クスクスと笑った。
「覚えてる、アネゴ? アタシがトーマスにコレクションされそうになった時、アネゴが
身を挺して守ってくれたよね」
 ナナの背中に手を回し、キリコは手探りでブラジャーのホックを外そうとする。
140St.R(5/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:48:07 ID:iuRgywJY

「あの時、言ってくれた『私達、一心同体なんだから』って言葉。嬉しかったなぁ〜」
「言ってない!! 『二人で一人前』って言ったの!」
「おんなじようなモノでしょ?」
「全然違……きゃっ!」
 ホックが外れ、締め付けの呪縛を失ったおっぱいがふるふると揺れた。役目を御免とな
ったブラジャーは、キリコによってナナの腕を介して顔面を通り過ぎ、手首近くまで押し
上げられてしまう。
「考えるだけソンソン。だってぇ〜、これはアネゴの夢なんだもーん。アネゴもこうなる
ことを心の奥底で望んでるってコトでしょ?」
「そんなことは……」
「アタシにまかせて、アネゴ。何にも考えられない程に、気持ち良くしてあげる!」
 キリコの指先がナナの乳房に触れると、ナナはビクンと身体を縮こませた。ピアノを弾
くような指さばきでゆっくりとナナの乳房を刺激していくと、ナナは堪えるように唇を真
一文字に結びながらも、鼻にかかった吐息を漏らした。
「やっぱりアネゴのキョニュウは、感度良い〜」
「変なこと、言わないでっ!!」
 抵抗の言葉を言うナナに、キリコは指の速度を上げてニンマリと微笑んだ。
「アタシがアネゴの胸の谷間で身じろぐと、いつもアネゴ、感じてたんでしょ? 気づか
れてないなんて、思ってました?」
 キリコにそう言われて、ナナは羞恥に頬を染めた。そんなに度合いも多くなかったはず
だし、表面上は平静を装ってきたから、キリコに感付かれているとは思っていなかった。
「くふふ、赤くなっちゃって。ホント、アネゴってば、カワイイ〜!」
 片手では収まりきらないナナのおっぱいを、キリコは掌全体を使って優しく揉み始める。
「ダメ、キリコちゃん。お願いだから、止めて……」
「遠慮なんて、私たちの間には不要ですよ〜」
「そうじゃなくて……ふ、んっ…!」
141St.R(6/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:50:04 ID:iuRgywJY

 キリコの愛撫が、ナナの感性の扉を押し開いていく。おっぱいを休むことなく揉まれ続
け、広範囲に渡る緩やかな刺激に、ナナの息は徐々に上がっていった。
「すごくやわらかい……。ふわっふわのマシュマロみたい」
 掌に伝わるおっぱいの感触に恍惚としながら、キリコは夢中で揉み続けた。
「ふぅ、んっ……。はぁ、はぁ……ぁ」
「やわらかいのに、もちっとした弾力とスベスベの肌触り。あ〜ん、うらやましいな!」
 キリコはナナの胸の谷間に顔を埋め、頭を振るように激しく頬ずりした。
「ひゃんっ! ダメ! そんな強く、こすっちゃ……あぁ、んっ!」
 キリコが顔をナナのおっぱいに強く押し付けながら、もぞもぞと動くため、ナナはその
刺激に耐えられず嬌声を上げた。
「本当に気持ち良い! ず〜っとこうしていたい気分」
 たぷんたぷんと揺れるおっぱいを、キリコは顔と手で堪能し、安らぎの溜め息をついた。
大好きなアネゴを独り占めしながら、理想のおっぱいを自分の思い通りにいじくり回せる
喜びにキリコは酔いしれていた。が、危うく自分だけが楽しんでしまっていることに気付
き、キリコはハッとして愛撫を続ける。
「たとえかたくても、アネゴのこれは大好き!」
 そう言って、キリコはナナの乳首を吸いだした。ちゅうちゅうと強く吸い上げると、ナ
ナは背中を浮かせるようにかすかに仰け反って、喘ぎ声を漏らす。やがてキリコは舌を使
い、転がすように乳首を嘗め回すと同時に、もう片方の乳首も摘んだり擦り上げながら緩
急した刺激をナナに加えていく。
「くふぅ……。ひぁ、ぁぁっ……んぁっっ!!」
 変則的な刺激の連続にナナの全身は紅潮し、熱く火照っていた。拘束され身動きの取れ
ない状況と、キリコと身体を重ねているという背徳感が一層ナナを興奮させ、いつもより
感性を高めていた。
「キリ、コちゃん。やぁ……。あっ…。だ、だめぇ」
142St.R(7/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:52:11 ID:iuRgywJY

 流されそうな理性をふり絞って、キリコに抵抗を試みるがまるで説得力が無い。制止の
言葉さえ、発せられる響きは喘ぎとなんら変わりなく、キリコには届かない。身をジリジ
リと焦がし続ける快感は、抗いがたい昂ぶりとなってナナの心を鷲掴む。
「我慢は身体に毒ですよ、アネゴ」
「ひゃあ、ああんっ! はぁ…ぁ、……っ! キリコちゃ、ん……」
「これは『夢』なんだし、本能のままに快感を貪っても、誰も文句言わないんだから」
 キリコはナナのお尻を、ズボンの上から撫で始めた。時折指が、ナナの足の付け根を掠
め、その度にナナの身体に緊張が走る。
「ほら〜。身体はこんなにも正直に反応してるのに……。どうして、そこまで我慢するの?」
 キリコはナナの感じやすいところを重点的に攻めながら、誘惑の言葉を口にする。それ
でもナナは首を振りながら、理性の箍を外そうとはしない。
「……そんなにアタシとセックスするの、イヤ?」
 なかなか折れないナナに、キリコは一転して泣き落としにかかった。切ない表情を作り、
声色を沈ませてナナを見つめる。
「アタシが下手で、アネゴを満足させられないから──」
「そんなこと無い! すごく気持ち良かっ……た……」
 思わずナナは叫んでしまい、言ってしまった恥ずかしさに耳まで赤くした。そんなナナ
の返事はキリコの予想以上で、思いがけず嬉しさが込み上げてくる。
「本当?」
「う、うん。ただね、その……ヨイチに後ろめたくて……」
(またあのデコっぱち男か! あいつ、邪魔! キライ!!)
 ヨイチへの怒りと嫉妬の炎を内々に燃え上がらせながら、キリコはすがる子犬のような
眼差しで、ナナに迫った。
「今だけはあのハゲ……じゃなかった…ヨイチのこと、忘れて。アタシを見て。アタシだ
けのアネゴでいてっ!」
 キリコの心中なんぞ知る由も無いナナは、叱られた子供が懸命に許しを請うような、そ
んなキリコに心を揺さぶられた。
143St.R(8/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:53:43 ID:iuRgywJY

「ねぇ、アネゴ。──キスしてもイイ?」
 そう囁くキリコの、つぶらな瞳がナナの顔を映していた。ナナはそんなにも慕われてい
たのかと思うと、どうしようも無いほどにキリコへの愛しさが込み上げてくる。これを受
けたら、ナナはキリコを受け入れ、理性を手放すことになるのだが、ナナは迷うことなく
無言で頷いた。
「アネゴッ!!」
 満面の笑みを浮かべ、心の中でガッツポーズを取ると、キリコはナナの頬に両手を当て
た。ナナが目を瞑ると、キリコも唇を重ねて目を閉じる。ナナの腕の拘束は解かれ、二人
は何度も角度を変えながら唇を重ね、舌を絡ませあいながら強く抱き合った。
「アネゴ、大好き!」
「私もキリコちゃんが大好きよ」
「ホントッ!? 嬉しいな」
 ニコニコしながらキリコはナナのズボンとショーツを剥ぎ取った。裸になった二人は互
いに大事な部分を見せ合う、言わば69の体位になった。
「アネゴのココ、すごくキレイ……」
「キリコちゃんのココだって、ピンク色で可愛いわよ」
 ナナはそう言うと、ペロリと舐めた。
「きゃんっ!」
 キリコはビクンと身体を震わせた。生温かいナナの舌がキリコの割れ目をなぞり、秘肉
を弄ぶ。時々吹き掛けられる吐息は熱く、キリコを痺れさせる。
「ぁあん、アネゴォ……!」
 ナナの舌使いにキリコの身体も、熱を帯びだした。繊細な動きでありながら、ひとたび
キリコが反応を示すと、そこをねちっこく攻め立てる。潤い始めた蜜壷は、滴ることなく
ナナの舌に舐め取られていった。
「すごいよ、アネゴ……。アタシだって、負けないんだから!」
144St.R(9/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:55:28 ID:iuRgywJY

 ナナの赤く熟れた粘膜に口を寄せ、キリコは舌を辿らせる。押し付けるように、舌先を
小刻みに這わし、ナナの膣口や肉芽を弄んだ。おっぱいの愛撫ですでに蜜は溢れ、キリコ
の舌が掬い上げるぴちゃぴちゃという水音が、ナナの吐息とキレイにハモる。
「あっ、はぁ……キリコちゃん……。キリコ、ちゃ……ぁ」
 うなされたようにナナがキリコの名を呼び続ける。キリコを舌で愛撫できなくなった代
わりに、ナナは指でキリコの膣内を掻き回し、それに答えるように、キリコの愛撫も情熱
を増していく。種族も性別も超えて、二人は互いを強く求め合った。
「アネゴ……。アタシ、アネゴと一緒にイキたい」
 唐突に、キリコが切り出した。このままでも、二人はいずれ達することが出来ようが、
キリコは愛撫を止めて、ナナと並ぶように横になった。
「アネゴをもっと感じたいな〜って。いいでしょ、アネゴ?」
「うん。私もキリコちゃんとなら……」
 二人ははにかみあいながら、互いの足を交互に交わらせ、股間を密着させた。キリコと
ナナは夢中で腰を振りながら、濡れそぼった秘裂を擦り合わせる。クチュクチュと蜜を混
ぜあう音を立てながら深く絡み合い、肌を重ねあう。
「あはぁ、ぁ……ぁん! アネ、ゴ……んぅ…っ!」
「はぁっ、すご、い……。あっあっ……あぁ、…ぁん」
 全身が上気し、紅色に染まった二つの身体が、折り重なって激しく揺れる。下半身から
広がっていく熱がキリコの体内に蓄積され、頭の中は快感に支配されて真っ白であった。
「キリコちゃ……、もう私……!」
 ナナはギュッとキリコを抱き締め、身体を強張らせた。それとほぼ同時にキリコも嬌声
を上げながら、ビクンビクンと身体を震わせて、絶頂に身を委ねた。
「はぁぁ〜。アネゴ〜、すっごく良かったぁ」
 興奮冷めやらぬキリコは嬉々として、ナナに話しかけるがナナの反応が無い。見ると、
ぐったりとうなだれて、気を失っているようだ。
145St.R(10/10) ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:57:17 ID:iuRgywJY

「ま、いっか。夢ってことにしてあるし……。ごちそうさま、アネゴッ」
 キリコはナナの頬に、軽くキスをした。



 その日の昼下がり──

「すご〜く役に立ったのよ、あの薬。さすがビコさんよねっ!」
 魔法律協会にあるビコのオフィスに、キリコは来ていた。
「元の大きさに戻っちゃったけど、今日のアネゴ、アタシを見るたびに落ち着かないみた
いなの! あの『身体を大きくする薬』ってもう無いの?」
「あるけど、君にはもう使えないと思うよ」
 魔法律書を作りながら、ビコがそっけなく答える。
「えええ〜〜〜っ!? どうしてよ?」
 不満げにぽっぺたを膨らまして、キリコは尋ねた。
「だって、あの薬。一回使うと抗体が出来て、二度と使えなくなるんだ。諦めることだね」
「そんなぁ〜。どうしてもダメなの? 使い魔でも効かないの?」
「使い魔にも効いたことのほうが、ボクは驚いたよ。ボクとムヒョが一緒に使った時も二
度目はダメだったし。それでも試したいならボクは止めないよ」
「ううん、やっぱり止めておく……」
「それがいいよ」
 キリコは心底残念そうに天井を仰いだが、ビコは気に留めず、魔法律書作りに専念する。
「ねぇねぇところでさぁ〜。ビコさんとムヒョさんが、一緒にこの薬使ったってコトは、
二人はそぉいう関係なのぉ〜?」
 キリコの言葉に、ビコの動きが固まった。そして次の瞬間、爆発したようにビコの顔が
真っ赤になり、それを隠そうと帽子を目深にかぶってうずくまる。
「あはははは〜! ビコさんってば、カ〜ワイイっ! そっかぁ。今度ゆっくり、恋バナ
聞かせてよねっ!」
 キリコは恥ずかしがるビコに声をかけると、返事も聞かずにオフィスを後にした。



146St.R ◆St.R5157.E :2006/09/30(土) 23:57:55 ID:iuRgywJY
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

作中でヨイチを悪く言ってますが、自分はヨイチが好きです。
気分を害した方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
147名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 02:10:03 ID:tvF3K+Z8
>>146
死ね
148名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 20:21:05 ID:uTPJoWWR
147は何か嫌なことでもあったの?
149名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 21:48:23 ID:yEX0uO1o
147は百合嫌いじゃね?
801=百合って認識で嫌ってるやつけっこういるらしい。
150名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 10:47:41 ID:VyVtQBKe
>>146 乙です、キリコ&ナナの絡み良かったです、また懲りずに書きに来てください。
151名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:45:46 ID:3aSvwR3V
>>150
作者自演乙
152名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 17:18:29 ID:1SpdiDba
荒れるからやめれ
153名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:14:26 ID:3y19uAAy
投下した馬鹿はもうすこし空気嫁って感じだな
うざいから二度と来るなよ?
マジ死ね
154名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:32:02 ID:3uaHlp2T
厨ばかりのスレですね^^
155150:2006/10/04(水) 06:11:58 ID:c20zQds2
アンチ乙、残念だが俺は作者じゃないよ、アンチスレに帰れ。
156名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 12:45:18 ID:UVUt7yK5
しかし厨ばかりなのは事実
157名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 11:04:13 ID:ydCi8sXu
リクエストのみで申し訳ない。

ムヒョとナナのベットシーン希望。
158名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 13:14:37 ID:Nurlaxsq
自分以外にムヒョとナナを希望する者がいるとは思わなんだ。
この雰囲気では投下し辛かろうが、待っているぞ94……!
15994:2006/10/08(日) 22:51:35 ID:QjwMRBuK
すっかり忘れてた。スマン。
えーと、リクエストってなんだっけ?明日パソコンで過去ログ漁るか。
160名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 06:07:03 ID:FO0nWvqP
>>158 同意
161名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 09:00:28 ID:A+aenHF8
犬の霊に取り憑かれたロージーと今井さんのエロパロを書いてみたい。


シチュ
ロージー「わんわん!」
今井「あ〜よしよし。え?頭撫でて貰いたいのか?」
ロージー「…クゥ〜ん」


なんだこれキメェwwwwwwww
162名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:10:50 ID:2jLgwNIZ
>>161
その発想は無かったw
163名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 13:53:37 ID:0TH2MzW/
淫乱女の霊に取り憑かれたらいいじゃない。
164St.R ◆St.R5157.E :2006/10/13(金) 23:39:48 ID:VmInORRQ
前回のSSにてレス下さった150氏、ありがとうございました。
自分のせいでイヤな思いさせてしまったようで、すまない。


ミック×リオ。全3レス。全編エロ。なぐさみ鬱系。

要注意:イメージ重視の方、スルー奨励。
165St.R(1/3) ◆St.R5157.E :2006/10/13(金) 23:41:18 ID:VmInORRQ

 電気の点いていない廊下を、リオは歩いていた。手にした燭台の灯りは空気に揺らぎ、
頼りなさげにリオの周辺を浮き上がらせている。肌をすっぽりと隠すような大き目のガウ
ンを纏い、足音も立てずに、リオはとある一室に向かっていた。
 こうして出向いて行くのが何度目になるのか、リオにはもう分からなかった。禁書の解
除と解除に日々を費やしながら、良心の呵責にも苛まれ、リオの精神は不安定になってい
た。そんな毎日から逃げるように、リオは時折自分でも自制の効かない行動を繰り返す。
 やがてたどり着き、リオはドアの前に立った。ノックをし、小さく声をかける。
「ミック、いますか? ……リオ、です」
「入んなよ。カギ、開いてるぜ」
 返事を返され、リオは蝋燭を吹き消すとドアを開けた。中へと進み入り、ドアを閉める
と後ろ手でカギをかける。ミックは自分の本体とも言うべき剣を磨いていたが、その手を
休めると、リオのほうを向いた。しばし二人の間に沈黙が流れる。
「ほら、言えよ。言わなきゃ始まんねーぜ?」
 ニタニタと薄ら笑いを浮かべ、ミックが冷やかした。リオは唇を噛んだが、諦めたよう
に息を吐くと、透き通る声ではっきりと言った。
「ミック。……私を、抱いてください」
「ククク……。ああ、いいぜ」
 ミックはベッドに腰掛けると、リオに手を伸ばす。それが合図だったように、リオはガ
ウンを床に脱ぎ捨て、生まれたままの姿になってミックの手を取った。投げられるように
仰向けに寝かされ、リオはその豊満な胸を乱暴に掴まれたかと思うと、指が食い込むほど
に激しく揉みしだかれた。
「はぁっ! あはぁん」
 急激な快感がリオの全身を駆け巡った。火が点いたように、身体が火照り始めてくる。
平行して乳首をむしゃぶりだしたミックの頭を抱き込み、リオは更なる刺激を欲した。
「もっと……。もっと強く吸って!」
 息を荒立てて、リオはミックに懇願する。優しさを微塵も感じさせない荒々しさが、逆
にリオにはとてつもない刺激となっていた。乳房にミックの歯型が残るほどの愛撫ですら、
鳥肌が立つほどの快感へと変換された。
「すっかり淫乱な女になっちまったな。乱暴にされてよがるなんざ、変態だな」
166St.R(2/3) ◆St.R5157.E :2006/10/13(金) 23:42:27 ID:VmInORRQ

 変態──そう言われて、リオは自分でも納得する。あれほどセックスを忌み嫌っていた
のに、このあり様だ。こうして誰かと身体を重ねている間は、一人ぼっちではないという
安心感と、快感に委ねてすべてを忘れてしまうことが出来る開放感が今のリオには何事に
も変えがたい、一縷の救いだったのだ。
「ええ、そうよ。だから早く私をめちゃくちゃにしてっ!!」
「オイオイ、そう急かすなって」
 ミックは苦笑しながらリオから離れ、ズボンのジッパーを下ろした。待ち望んでいた赤
黒く勃起している男根を見て、リオはゴクリと生唾を飲み込む。何度も見慣れているはず
なのに、ときめくような錯覚と愛しさが込み上げてきて、股間がジワリと濡れてくるのを
リオは我慢出来ずにいられなかった。
「サッサと足、広げろ」
 ミックに言われるまま、リオは秘所をさらけ出した。室内の照明に照らされ、蜜が鈍い
光沢を放っている。
「ハハッ、早く突っ込めとヒクついてやがる。どうしようもねぇメス豚だな」
 リオの膣内をミックの指がかき回した。そんな刺激じゃ全然物足りないリオは、腰を浮
かせながらミックにせがんだ。
「お願い、早く頂戴……。我慢……出来ないの!」
「『お願いします』じゃねーの? あぁん?」
 亀頭を膣口に擦りつけながら、ミックが焦らす。当たっている固く熱い感触が、リオの
飢えた悦楽の火に油を注ぐ。
「お願いします。ミック様の逞しいモノで、私のオマンコをぐちゃぐちゃに……してくだ
さい」
「アッハハ……、上出来だ。『信用する仲間』の頼みは聞かねーとなぁ。」
 屈辱感などリオはとうの昔にどこかへ捨て去っていた。信用する仲間と聞いて、愛する
人たちの顔を思い浮かべて胸が痛んだが、リオはそれすら快楽で塗り潰さんとして、ミッ
クに抱かれ続ける。
「はあぁぁぁぁっ!!」
 閉じていた膣内を、ミックの男根が強引に押しのけて侵入していく。その圧迫感と摩擦
の感触に、リオの身体が歓喜に打ち震えた。奥まで当たる感覚と甘い疼きが、下半身から
じんわりと広がっていく。
「相変わらす、良い締りしてやがる。絡み具合もサイコーだ」
167St.R(3/3) ◆St.R5157.E :2006/10/13(金) 23:43:38 ID:VmInORRQ

 根元まで埋まったミックの男根がリオの胎内で、脈打つのを実感する。抜き差しを始め
るミックの腰に、リオは本能で足を絡ませ、ピストン運動を助力する。ミックの男根が深々
と突き刺さるたびに、リオは背筋を仰け反らせ嬌声を上げた。
「はあぁ、ああっっ! んんぅ! あ、あ、あああぁぁ」
 ミックの動きに合わせて響く、ぐちゅ、ぬちゅ、といった淫靡で湿った水音がリオの耳
には心地良かった。打ち付ける振動で、おっぱいがぶるんぶるんと波打ち、揺れる。
「ふうっ! もう、私……あ、あっ、ぁぁ! イキそう…だわ」
 全身を桃色に上気させ、リオが肩を震わせながら訴えた。我慢の限界がもうすぐそこま
で来ていた。
「くっ! オレもだ。中に出すぜ」
「出してぇ!! ありったけの精液を、私の中に……っ! あ、んんんんっっ!!!」
 ミックの動きが止まり、リオの胎内最奥で男根がビクビクと蠢いた。同時にリオの膣内
を熱いものが広がっていくのを感じながら、リオもまたエクスタシーを迎えてしまった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
 果てたリオは、ミックに絡んでいた足を緩めると身体を起こして髪を掻きあげた。一方
ミックはリオから離れると、何事も無かったように衣類を整えて壁際に立ち、背を預ける
ようにして腕を組む。
「用が済んだんなら、とっとと帰んな」
「分かってるわ」
 短く言葉を交わし、リオは再びガウンを纏って蝋燭に火を点ける。ミックの顔を見るこ
となく部屋を出たリオは、先の見えない暗い廊下を重い足取りで戻っていく。
「いつまでこんなことが続くのかしら……?」
《禁書の封印を解ク、その日マデ……ククク……》
 独り言として嘆いた呟きに、ティキが答えた──ような気がした。風のように耳元を掠
めていって、驚いたリオがすぐに見回してもティキの姿はどこにも無かったからだ。気の
せいだったのかもしれないとリオは思ったが、その答えは間違っていない。
「そうよね。そんなこと……自分が一番良く分かっているのにね……」
 いろいろな想いが込み上げて、リオの頬を一筋の涙が伝って床へと落ちた。ハッとして
涙を拭い己を戒めると、リオは禁書の待つ部屋へと足早に向かっていった。


168St.R ◆St.R5157.E :2006/10/13(金) 23:44:31 ID:VmInORRQ
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

自分に対してどんな言葉を投げられようと、それによってスレがどんな
雰囲気になろうとも、自分がSSを書いて投下することに何の支障も無い。
荒れても心が痛まない、というわけではないが、それ以上にここで書きたいと
いう情熱のほうが強いから。 自分の在り方は、自分で決める。
169名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:05:51 ID:LSB8pSdT
>>168
他人の迷惑を考えろゴミ野郎
チラシの裏にでも書いてろ
死ね
170名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 12:46:26 ID:kS5H+8wU
気持ち悪いコテだな
171名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 14:53:56 ID:Z16e3e5m
>>169
>>170
気持ち悪さならお前らの方が上。
172名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:42:12 ID:3EwZx1ZQ
誰にも支持されてないのに勝手に勘違いしてキモい妄想でずいぶん汚されたな・・・
変なコテに粘着されてもう駄目だなこのスレは
173名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:58:22 ID:teAirJuW
職人、強いな。支持してる奴はいるからドンと行ってくれ。
>>169>>170>>172暖簾に腕押しm9(^Д^)プギャー
174名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:00:12 ID:a3cMik0j
エロパロなんだから男×女なら何でもアリなんでないの?
>168GJ!
175名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:02:29 ID:SUWhvoEN
ゴミ職人◆St.R5157.E自演擁護乙w
スレを荒らすのを公言しているあたり確信犯だな
荒らし認定しとくわ
こういう奴が一番やっかいだな
潰すか・・・
176名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:30:49 ID:Mf0YIg1Q
◆St.R5157.Eが来てから一気に荒れたな
もう少し自重ができるやつならここまで荒れなかったろうに
ハァ・・・
177名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:33:18 ID:XJe6tDIr
ムヒョアンチ出張乙
178名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 17:30:39 ID:zUXdL1df
この流れで、白鳥綾編を思い出すオレ。

「展開、文章、ストーリー、エロシーン。全てをこなすお前を誰が妬まない?」
「嫉妬は大量の僻みを出させ、集合体になって荒らしとなりスレを襲うんだ」
「荒らしと言えど凡人どものレス。いくら集まろうとカスはカス」
「どんなに毒舌しようが、どんなに脅迫しようが、コテには何一つおよばないことを思い知らせてやる」
「ヒッヒ、やるじゃねぇか、荒らし共」

「やめてえぇ・・・!!私はただ、SS書くのが好きなだけなのに・・・!!」

「あの厨の狙いはコテじゃない。このスレだ」


しまった。厨の黒幕になるエンチュー役がいねぇwww
179名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 19:16:24 ID:Ys5yR0Np
気持ち悪い
180名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 01:02:52 ID:nvh9Isn1
あえて言うと、しつこくてマンネリ気味なセックス描写が、一部の椰子に嫌われてるんじゃないか?

まぁどっちにしろ、自分の好みじゃない職人が来たらスルーすればいいのに
自分の好みの職人じゃないから叩くのは厨だろうな。


叩いてる馬鹿はウゼーからいい加減消えろや。
181名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 05:41:44 ID:zpcg6EgH
ヌケれば良いじゃないか。
182名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 06:09:25 ID:0bZAfQej
>>180 それを言ったらエロパロスレの意味がありません、誰も書かなくなるのでアンチは巣にお帰り下さい。
183名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 07:55:28 ID:vwx41pta
(;^ω^)ちょ、みんなおちけつ
184名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:58:44 ID:RfUjnBEu
今週のエロ展開で、いっちょお願いします。
185名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 10:01:44 ID:zYRs/ctY
>>169>>170は警察に通報しました、自ら犯罪行為な書き込みをしたので助かりました、残念ですねこんなんで人生狂うのは。
186名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 11:03:49 ID:tFaE3sJE
w
187名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:07:30 ID:nxpbifsZ
もういい加減にしてくれ
口調とかモロ本人だし
188名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:28:22 ID:5pOlOisq
気付いた時にはロージーはプッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iに後ろから抱きかかえられて駅のトイレの個室に連れ込まれていた。
「なっ、なにここは・・・!?」
「ハァハァ・・・ここなら遠慮なく犯れるから安心してね・・・ハァハァ・・・」
見知らぬプッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iが呟いている。体格はロージーより遥かに大きく歳はかなり上だった。口からよだれを垂らしている。
ロージーは顔を引きつらせ後ずさった。
「なにをする気なのっ・・・」
ロージーは涙目になっていた。
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーの下着を下げている。ぷるりとロージーの小振りなちんぽがでてきた。
「やっ・・・!」
自分の恥ずかしい部分を初めて他人に見られ頬を真っ赤に染めながら腰を捩った。
「あれ・・・なんか付いてるよ・・・?男の子だったのか・・・ハァハァ・・・」
「あっ、当り前だもん!ボクのどこが女に見えるのさっ!」
顔を真っ赤にして泣きながらロージーは訴えた。
「だってこんなかわいいローライズ穿いてるから・・・そうか触ってほしかったんだね・・・」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーのちんぽを撫でた。
「ハァハァ・・・こんな可愛い子が男の子だったなんて・・・ハァハァ・・・ますます興奮しちゃうよハァハァ・・・」
「なに言ってるんだよっ・・・もう放してっ・・・」
「こんな格好して電車に乗っていたなんて、痴漢されたくてしょうがなかったんだね・・・ハァハァ・・・変態なんだね・・・ハァハァ・・・」
「へ、変態・・・そんなコト言わないで・・・ボクは違うんだっ・・・」
ロージーは羞恥と混乱で泣いて呟いた。
「でも君の小さなおちんちん勃起しているよ・・・先っちょが濡れているね・・・ハァハァ・・・カワイイよ・・・」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはくりくりとロージーのちんぽを指先で弄った。
「いやだ・・・いやだ・・・」
ロージーは見たくなくて目をぎゅっと瞑って耐えている。もう逃げる事も忘れてるようだ。



340 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2005/12/25(日) 19:26:38 ID:fm3fuGv1

「やっぱり君みたいな子はお尻に挿れたりするのかな?ハァハァ・・・こんなに可愛いのにそんな事してるんだねハァハァ・・・」
「尻?またお尻なの・・・もういやだ・・・もう、やめて・・・グス」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーの尻を指で拡げ肛門を舐めはじめた。ぐにゅぐにゅと舌を突き挿れてくる。
「やだぁ・・・おしりいやなんだもん・・・やめてよぉ・・・ひっ・・・あっ・・・」
「かわいいねハァハァ・・・気持ちよくて泣いてるの・・・?ハァハァ・・・もうすぐ挿れてあげるからねハァハァ・・・」
唾液で濡らされ指で拡げられてロージーの肛門は柔らかくなっていく。
「そこはっ!あっ・・・あっ・・・やぁ!あ、んっ・・・」
「おちんちん挿れられたくてどんどん拡がっていくよ・・・ハァハァ・・・Hな子なんだね・・・ハァハァ・・・」
「そんなことをする場所じゃ、ないもんっ・・・!あっあぁ・・・!はぁはぁっ・・・あっ・・・!」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーを抱えると便座に座り自分の上にロージーを降ろした。
「あああああっっっっ!ひぃっ!いたっ・・・うっ・・・あっっ・・・!」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーの肛門に自分のちんぽをねじ挿れると腰を持ち上げ体を揺すり始めた。
「やあぁっっっ!やめてっ・・・あんっ・・・!もう・・・いやっ・・・ううっ・・・」
ロージーは顔を覆い泣きじゃくっていた。それでもちんぽは勃起している。
「すごいね・・・ぎちぎちだね・・・ハァハァ・・・締め付けてくるよ・・・ハァハァ・・・」
「やっ・・・!あんっ!はっんっ・・・!あんっ!あんっ!はっ・・・あっ・・・!」
ぎしぎしと腰を揺すられ自分の体重が掛かる度ロージーは嬌声を上げた。
「公衆トイレで知らない人に犯られて感じてるなんてね・・・君はいつもこんな事をしているのかい?やらしいな・・・ハァハァ・・・僕はHな子が大好きだよ・・・ハァハァ・・」
「違うっ!ボクはっ・・・こんなことっっ・・・あああっっ!ひっ・・・ああっ!!」
中を擦られてロージーは激しく震えた。経験のない体なのに感じている。
「男の子とするのは初めてだけど・・・女の子の膣よりきつくていいよ・・・ふっ・・・・・・ハァハァ・・・」
「ぅんっ・・・あっ・・・はっ・・・あんっ・・・!はぁ・・・あっ、んんんっ・・・!」

189名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 14:29:53 ID:5pOlOisq
341 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2005/12/25(日) 19:28:44 ID:fm3fuGv1

ロージーは急にブルブルと震えて冷や汗をかいた。
「う、んっ?どうしたのかな?・・・ハァハァ・・・ああ、おちんちんを弄ってほしかったかい?ハァハァ・・・」
そう言ってプッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーのちんぽの先を指で突つく。
「!!!!!!やっ・・・!さわらっ・・・ないでっ!あっあっあっ!はっ・・・!」
泣きながら暴れ出すロージーの両腕を抑えちんぽを弄った。
「どうしたんだい?さっきまであんなによがっていたのに・・・ハァハァ・・・」
「やっ、やめてよっ!もうそこに触らないでっ・・・!あっ!ああああああっっっ!」
ちょろ、ちょろちょろ、ぷしゃあああああああああああ・・・
鈴口から黄色い滴が流れたと思ったら勢いよくロージーはしょんべんを漏らし出した。
「ああああああああああああああっっっっ!!!!やだっ・・・!やだっ!みないでっ・・・ううっ・・・!!!ぐすっ・・・」
あまりの恥ずかしさにロージーは泣き崩れて項垂れている。
「ああ、おしっこがしたかったんだね・・・ハァハァ・・・早く言わないからおもらししちゃったね・・・ハァハァ・・・ああ、ドアに君のおしっこがたくさんかかったね・・・ハァハァ・・・」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはにやにやと笑いながら勃起したまま漏らしたロージーのちんぽを擦ってやった。
「やっ・・・!あっ・・・そんな・・・!ううっっ・・・ひっく・・・もうさわらないでっ・・・うっ・・・」
「おもらし気持ちよかった?・・・ハァハァ・・・君の肛門すごく締め付けていたよ・・・ハァハァ・・・君のおしっこの臭いがするね・・・ハァハァ・・・」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーの前でくんくんと鼻を嗅いで興奮しながら言った。
「やだっ・・・そんなこといわないで・・・うっ・・・ぐすっ・・・」
泣いて恥ずかしがっているロージーに興奮したのかプッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーを後ろに向かせ放ったドアに顔を押し付け背後から貫いた。
「やっ!あはっんっ・・・!あんっ!!あっ!あはっ!はっ・・・いやぁ・・・!」
「どうだい?自分のおしっこは?興奮するだろう・・・?ハァハァ・・・」
「ああああっ!いやっ・・・はっ・・・あんっ!はっんっ・・・!」
後ろから乱暴に突き上げられずりずりと肉の擦れる音がする。
「どうだい?肛門にちんぽ挿れられておもらしして・・・ハァハァ・・・気持ちいいかい?ハァハァ・・・」
「あっ、んっ!き、きもち、いい・・・あっ・・・あっ、あっ・・・!」
ちんぽで中を擦られ、指で乳首を引っ張られロージーは喜んでいた。
「あんっっ!あはっ・・・んっ・・・はっ!ああっ・・・あはっ・・・はっ・・・んっ・・・」



342 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2005/12/25(日) 19:30:38 ID:fm3fuGv1

「ハァハァ・・・痴漢されて犯されてよかったね・・・ハァハァ・・・気持ちよくて嬉しいだろ?ハァハァ・・・」
「あっ!あんっ!うんっ!よかった、です・・・!あんっ!ボク、うれしいです・・・!」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iはロージーの勃起したちんぽを弄ってやった。
「あひぃ・・・!あんっ!はっん!だめだよぉ!あああっっっ・・・!」
「君は変態だよね・・・ハァハァ・・・犯されるのを待っていたんだね・・・ハァハァ・・・」
「ああっっ・・・!ち、ちがうもんっ!あんっっ!はっん・・・!」
「無防備でぼーっとしてるから、トイレで犯されちゃうんだよ・・・ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・」

ずりゅずりゅぐちゅぐちゅ

「あんっっ!そんなに擦らないでっ・・・あっん・・・はっ・・・もうだめぇ・・・」
「もういきそうなのかな?・・・ハァハァ・・・おちんちんからHなミルクが出ちゃうのかな・・・ハァハァ・・・」
プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iがロージーのちんぽの先を引っ張るとロージーが発狂してびくびくと震えた。
「やあああああああああああ!あんっっっっ!だめぇ・・・!あっっ・・・!」
「・・・じゃあ僕も君のお尻のおまんこにたくさん注いであげるからね・・・ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・」
「あああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!あひぃ・・・!あんあんあんっっ!はっっぁんっ!ううううっっっーーーーーーーーー!!!」
どぴゅうっっっ!びゅくぅぅぅうううううううううう!!!!
ロージーはけつまんこに精液を注がれながらドアに勢いよく射精した。
「あっ・・・ああああっっっ・・・はっ・・・」
放心してその場にしゃがみ込み手を付いてぼんやりと男を見つめた。
「・・・ハァハァ・・・よかったよ・・・男の子もいいもんだね・・・ハァハァ・・・」
そう言ってプッチョ神父 ◆g0MoR0vL9Iは衣服を整えロージーの足下に数枚の札を落とし去って行った。
「あっ・・・あっ・・・ぐすっ・・・むひょぉぉ・・・」
ロージーは自分が何をしたのか、されたのか、理解するのを放棄しぐしゃぐしゃになった制服を掴んで迎えが来るまで子供のように泣いていたのだった・・・
190St.R ◆St.R5157.E :2006/10/17(火) 20:34:35 ID:KSRegDqt
スレ番早いが90条ネタなんで投下。

**********



 ガチャ……。ギイイィィ……。

 梅吉の視界を通し、千里魔鏡に映るのはベッドに拘束された今井とリオ。
 そして、今井に圧し掛からんとするミックの姿……。

「ああっ、今井さんがっ!?」
「危機一髪……って、アレ? よく見ると今井のムネ、おっきくなってないか?」
「そ! それは、その……今井さん宅にお世話になっていた時、僕が毎日揉み続けたから
で……」
「へ? 何? もしかして草野と今井は、くんずほぐれつな仲なわけ?」
 毒島の言葉に、ロージーの顔が真っ赤になる。
「そうなんだ〜!? 私が揉むと容赦なく拳が飛んでくるっていうのに。──で、誘った
のはどっちから?」
「え? どっちって……、い、今井さんからです。僕も好きだったけど、僕と今井さんじ
ゃ立場が違いすぎて……僕からはどうしても言い出せなかった……」
「そ〜かそ〜か。今井のほうからね。今井が惚れ込むなんて、頼り無さそうに見えて、意
外と草野はすごい奴なのかもな」
「そんなこと無いですよ。どうして今井さんが、僕のことを好きになってくれたのか、今
でも分からなくて。弱虫で泣き虫だし、自信だって無いし……」
「じゃあ一度、私と寝てみる? 今井が草野のどこに惚れたのか分かるかもよ?」
「だ、だめですよ〜!! 僕は今井さん一筋なんですから」
「ぷっ。照れちゃって、可愛い〜〜」
「うわぁ〜〜〜! 毒島さん、抱きつかないでぇ! 胸で圧迫され……く、苦し…い」

「おい、テメェら。今の会話、向こうにも筒抜けだゾ」
 ムヒョに諭され、ロージーが慌てて千里魔鏡を覗き込むと、呆れるミックと青筋を浮か
せる今井の姿が……。
『草野、あとで覚えてろよ。お仕置きだからな』
「ひっ!! はっ、はい……今井さん」
 今井と草野のやり取りに、毒島は大笑いした。


(あの〜、ワシらの覚悟が萎えそうなんですが。ボス)



191名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:08:31 ID:G5sZGGTZ
>188
懐かしいな
でもこのスレ的にはおkなのか?
192名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 14:16:34 ID:XmU8qMKO
はてさて。
過疎ってるうちに何か投下来ないかね。
エロの自給自足をするしかないのかね。
193名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:22:53 ID:JkroiGK/
今井さんとリオ先生がミックにベットに拘束されたのは想像心掻き立てる・・・よね?
194名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:28:39 ID:V0fpXUXn
>>193 同意
195名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:35:16 ID:u56rwUC3
ロージーたんの可憐な無毛のお尻にヨイチのヅラを挟んで、ケツ毛バーガーにするリオ先生きぼんぬ
196名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:14:38 ID:qqe+wPiw
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197名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 20:48:34 ID:obL/9oxk
198名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:21:31 ID:0Ki0ccSy
過疎
199名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:30:33 ID:RrWo2QYq
過疎
200名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:56:01 ID:4D8KHQuv
魚八×ロージーを超えるシチュはないか
201名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:44:31 ID:ySUuhIm9
今井さんとリオ先生のレズビアンがいい。
202名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 16:28:07 ID:rQW2j62u
ビコたんが泣く
203名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 19:29:37 ID:627x+ugV
じゃあビコも混ぜて3Pですりゃいい。
204名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 15:09:01 ID:tVGKzx11
ここでロージーを交ぜる
205名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 19:01:23 ID:ilq4O6uW
もういいよロージーはお腹イパーイ
206名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21:53:33 ID:IkLoMI/m
ロージーたん可愛いすぎる^^^^^^^^^^^^^^^^
207名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:01:13 ID:IkLoMI/m
ロージーたん可愛いすぎる^^^^^^^^^^^^^^^^
208名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 08:13:23 ID:tr3a1c47
ロージー絡んでなかったら普通につまんね
209名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 11:19:09 ID:lrGGmO7q
ロージーきゅんが親父どもにケツ穴を犯されまくる展開キボンヌ!
210名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 14:46:07 ID:38orKUSx
ロージーにゃんをにゃんにゃん言わせるエロパロ書こうぜ。

211名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:47:02 ID:Ju7R09uq
ロージーたん^^^^^
212名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 06:06:11 ID:G8kHtwhX
保守あげのついでのヨイチ×ビコキボン
213名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 13:21:12 ID:/TyTqaWT
ヨイチ×ビコ!
いいな読みたい
214名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:08:49 ID:JH7WNz/e
ハゲ×奇形
215名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 10:23:52 ID:38hPzpVa
奇形はヒッヒ
216名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 07:04:26 ID:C18TKIIF
神君臨しないな、コテハン叩きする奴等が悪いんだ。
217名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 08:43:38 ID:aO5GeHh4
君臨?
218名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:38:44 ID:Ur8HpZga
かの人が来ないのは、メ欄にsageの文字を入れない人が
多いからじゃね?

人肌恋しい季節がやってくるなぁ。
219名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:56:32 ID:fYWQ0JGQ
ほんとに誰も書かないね。
じゃあ今井さんとロージーのお風呂プレイでも書こうかな。

シチュ
今井さんの家で休日を過ごしていたロージー。
夜になって、ロージーが入れたお茶を二人で飲んでる時、
テレビのチャンネルがエロいシーンだったのでロージーがチャンネルを変えたので
ふざけて今井さんが、「お風呂一緒に入ろうか」と冗談を言ってからかう。
しかし、それを本気にしてしまったロージーが…………


省略されました。
220名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:59:04 ID:KWRPoWkY
>>219
省略するなwww
221名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 12:29:45 ID:XHM2RHBR
>>219
ここの住民的には今井さんとロージーの名前が逆のような
222名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 16:19:35 ID:mVcJUbLa
>>221
こうか?


シチュ
今井さんの家で休日を過ごしていたロージー。
夜になって、ロージーが入れたお茶を二人で飲んでる時、
テレビのチャンネルがエロいシーンだったので今井さんがチャンネルを変えたので
ふざけてロージーが、「お風呂一緒に入りませんか」と冗談を言う。
しかし、それを本気にしてしまった今井さんが…………
「ああああだめぇ…今井さんらめぇ…」


省略されました。
223名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:17:22 ID:lDthg5rt
>>222
それだ
224名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:03:39 ID:lHudnI8P
ロージーはぜったいM
225名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:08:58 ID:KFORWd2D
シチュ
「ああああだめぇ…今井さんらめぇ…ムヒョがみてるぅぅ……」
なんとタンスの中にムヒョが隠れていた。
「ヒッヒヒ、気配を消していたのによく気付いたな、お前にしては上出来だ」
「僕の嗅覚は人より鋭いからね!部屋に来たときからムヒョの存在には気付いていたのさ」
今井さんは上司を前にとっさに冷静を装ったが
冷静に考えて警察に通報することにした。
226名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 01:58:25 ID:7cUDOVbO
>>225
そこはそのまま3Pに突入すべき
227名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 11:56:04 ID:+8Iz1W42
ここは

アイビー×ミックだろ。


「…アイビー姉…やっ……そこはっ!!」
「オラオラオラオラ!!!お姉さまとお呼び!」
「あぁっ…!!お姉さま!!もっと僕をいたぶって下さい!!!」
228名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 14:08:30 ID:G3E8UOTS
>227
不覚にもワロタw
いいな、アイビー×ミック
229名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:21:12 ID:8zV/zHHe
パンジャ
230名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:16:08 ID:cQavn/ko
今週出た面子で乱交パ(ry
231名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:16:36 ID:rQyMQJtm
232名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 06:06:47 ID:r3Nn0Lug
>>227 近親(ry
233名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 13:19:41 ID:tJiMQV+Q
>>230
ムヒョに挿入されたロージーが梅吉に挿入するのか
ちなみに七面犬はムヒョに挿入している
234名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 17:42:08 ID:Wpq4V5SD
>>233
なんで♂ばっかりなんだよw
235:2006/12/02(土) 21:35:01 ID:8BiRlTdk
軽い鬼畜な今井×ロージーが見たい
236St.R ◆St.R5157.E :2006/12/05(火) 23:48:26 ID:KcEToC0K
パンジャ×ロージー。全3レス。キスとフェラのみ。74条話。
237St.R(1/3) ◆St.R5157.E :2006/12/05(火) 23:49:55 ID:KcEToC0K

 ムヒョと今井をあやつりの傘下に置き、パンジャは弾むような足取りでホテルの食堂へ
とやってきた。
「お待たせ、ロージー君」
 手首を拘束されて気を失っているロージーの前に屈み、パンジャはいそいそと戒めを解
き始める。しかし、ロージーは昏睡状態にあり、パンジャに反応を示さない。
「ロージーくんをこんな目に合わせるなんて……。あのオカッパ女、散々辱めた後に殺し
てやるわ!」
 キッと今井を睨み、すぐに優しい顔になってパンジャはロージーを方に顔を戻す。
「私にすべて任せてね。私たち二人を邪魔するものは、全部消してあげるから」
 力無くうなだれるロージーの前髪に、パンジャはそっと触れた。サラリとした絹のよう
な金糸が、パンジャの手の内でふわりと踊る。
「柔らかくて綺麗な髪……」
 ため息をつきながら、段々とロージーの髪に触れる度合いを増してゆき、やがてパンジ
ャの手はすっぽりとロージーの頭髪の中に埋もれてしまった。
「気持ち良い。それに紅茶の良い香り……」
 手は差し入れたまま、パンジャはロージーの後頭部の髪を掴んで下へと引っ張った。そ
うすることで、ロージーが苦悶に歪ませた顔を上げる格好となる。
「まだ目を覚ましてくれないのね。早くその瞳で、私を見てほしいのに」
 ロージーの後頭部から耳裏を通って頬へと手を滑らせながら、パンジャの視線はロージ
ーの薄く開いた唇へと注がれる。
「早くその唇で、私の名と愛を囁いてほしいのに……ロージー君」
 パンジャはゆっくりとロージーに顔を近づけ、触れるようなキスをした。
「キス、しちゃった。私のファーストキス……」
 パンジャはほんのりと頬を染め、自分の唇を撫でた。無防備に眠るロージーを目の前に
して、パンジャの気分は高揚してくる。
「ロージー君となら、結婚する前に家族を作っても、幸せな家庭を築けるわよね」
 そう言ってパンジャは、再び唇を重ねた。温もりを確かめるように何度も密着させ、角
度を変えながら強弱を付けてロージーの唇を堪能する。
238St.R(2/3) ◆St.R5157.E :2006/12/05(火) 23:51:19 ID:KcEToC0K

「はぁ、ふぅ……」
 夢にまで見たロージーとのキスはとても甘く、パンジャの心は幸福感でとろけていった。
重なり合う唇からロージーの熱を感じ、その熱をもっと感じたくてパンジャはロージーの
首に腕を回して抱き寄せる。
「ロージー君……、好き」
 強く唇を押し当てて、ロージーの口腔へ舌をねじ込ませると、パンジャは嬉しげに口液
を啜り嚥下していく。
「んくぅ、はぁぁ……」
 長く濃厚な口付けの後、パンジャは静かに唇を離してロージーを見た。瞳は閉じたまま、
まだ目覚めぬロージーであったが、パンジャとのキスを感じているのかやや上気して、ほ
んのりと染まっている。
「ウフフ。ねぇ、ロージー君。私とのキス、そんなに良かったの?」
 自分の唇を舐めながら、パンジャはロージーのズボンのファスナーに手を掛けた。
「だったら、目覚めてくれればいいのに……。だから、これは罰、だよ」
 手馴れた手つきでパンジャはロージーのペニスをズボンから出し、軽く握ると扱き始め
た。すぐにロージーの身体はブルブルと震え出し、息が荒くなっていく。
「気持ち良いの? これはお仕置きなのに……しょうがないわね」
 パンジャは困りながらも嬉しそうにそう言うと、ペニスの先端に口を寄せた。舌でペロ
ペロと何度も舐めながら、皮をゆっくりと剥いでいく。
「んふぅ……。これが、ロージー君のおちんちん」
 露わになっていく亀頭を執拗に舐め尽しながら、指で裏筋を擦り上げると、ロージーの
ペニスは段々と屹立し固くなってくる。
「ウフ、可愛い」
 愛おしいげに囁くと、パンジャはロージーのペニスを口に咥えた。
「はふ、んんっ……。はぁぁ……。くちゅ…」
 舌を絡みつかせるように、パンジャはペニスをしゃぶった。歯を立てないようにしなが
ら、舌を巧みに動かして全体を濡らすと、今度は頭を前後に振って刺激を与える。
「……あっ! んんぅ……」
239St.R(3/3) ◆St.R5157.E :2006/12/05(火) 23:52:17 ID:KcEToC0K

 ロージーの呻く声を聞いて、パンジャは上目使いでロージーを見た。相変わらず意識は
無いが、眉間に皴を寄せてかすかに頭を揺らして悶絶するロージーの姿が、パンジャの喜
びとなって心を満たし、献身の精神をさらに煽る。
「もっと気持ち良くさせられたら、起きてくれる?」
 口をすぼませ、パンジャは強く吸引しながら舌でペニス全体を刺激する。手で袋を優し
く揉み解し、ロージーがビクビクと反応する様子を伺いながら、感じやすいところを念入
りに愛撫していく。
「あうぅ……。ひゃっ! や…ぁ……」
 うわ言のようにロージーは喘ぎ、それに呼応してペニスがパンジャの口の中で大きくな
り、脈打った。舌に圧力を込めて強く這わせ、両手を器用に使って広範囲の感性帯を責め
ると、限界を迎えたのかロージーのペニスが瞬時に容積を増した。
 熱い滾りが一気に放出され、パンジャの口腔が精液に満たされる。
「うぐぅっ!? んく、んく……」
 勢いよく放たれた精液にパンジャは不意を突かれたが、口を離すことなくそれを飲み込
んでいった。ほろ苦く、絡まるような粘り気のある精液を喉の奥へと流し込むのは至難で
あったが、パンジャはすべて飲み干した。
「はぁ、はぁ、はぁ〜。……ロージー君の精液、美味しい」
 パンジャは恍惚とした表情を浮かべ、ロージーのペニスに残った精液も舐め取って綺麗
にする。
「ロージー君。ここまでされても起きないなんて……。これじゃ白馬の王子様じゃなくて、
眠り姫だよ?」
 息は荒いが目の覚めないロージーを見て、パンジャは呆れたように呟いた。
「でも、そんなお寝坊さんなところも大好き。この続きは、ロージー君が起きてからやろ
うね」
 パンジャは自分が睡眠薬を盛ったことすら忘れて、ロージーの頬にキスをした。


240St.R ◆St.R5157.E :2006/12/05(火) 23:53:01 ID:KcEToC0K
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。


この話、操られホテルマンによる今井輪姦ネタの冒頭部分としてエロ無し
だったんだけど、固有名詞の無い操られキャラは書いてて、つまんねーの。
さっくり没にして書き直し。9巻表紙のパンジャはかわええ。
241名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:02:51 ID:MegqnpQE
乙うううう!!!!!!
パンジャかわええ!!!!!
242名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 12:15:03 ID:kG6COb/H
パンジャいいよな…
パンジャもいいけど千代ちゃんも読みたい。

お盆になって千代ちゃんがロージーの前に現れるとか。
妄想はしても書けないぜ。
243名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:10:51 ID:tlSqff7I
パンロジGJ!!いいね!
244名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 05:55:27 ID:Z7MKbU/K
久しぶりのネタ投入GJ
245名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 06:09:36 ID:Asw9ylqe
保守上げ
246名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 14:48:13 ID:8ZoQfdtg
まとめはないですか?
247名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 17:46:47 ID:rwHM/nPy
パンロジGJ!!

この後の展開も希望!!
248名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:49:17 ID:8ZoQfdtg
変わり種で 弥子×草野な〜んて 駄目助手コンビ
249名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:56:42 ID:UbmF8Qm5
>>248
過去にあったな
250名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:22:33 ID:Cd7M4R03
パンロジ更にカモン!!
>>242のお盆に千代というネタもGJ!!
251名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 17:31:20 ID:aIsjHDxJ
前スレ見れない…

まとめってないの?
252名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:16:00 ID:ORaatcZb
ss保管庫は?
253名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:55:31 ID:r6p6gv2d
過去にあった>>248の続きが未だに忘れられない…orz
254名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 09:09:47 ID:YXu9g9+h
パンジャとティキの電車内痴漢ネタキボン。
255名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:59:54 ID:T3kNKbw/
保管庫作るにしても、未完が多くね?

>>253
あの続きが別のスレにでもあったのか?オレはああいうコラボものは
申し訳ないが苦手だ。でも、忘れられないほどの話だったのか。少し気になる。
256名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:23:42 ID:WKXcGsFG
\(^^)/近日公開!










擬人化もときゅー×西
257僕大好きなもときゅー 1:2006/12/11(月) 01:18:51 ID:WKXcGsFG
もときゅーは今日も僕に無邪気にじゃれてくる。
にゃあにゃあ言いながら、僕の膝に上ってくる。
もときゅーは猫、僕のペットだけれど、僕の大切な家族だ。
どんな時も僕の側に居てくれる、僕の心を支えてくれる。
大切な相棒だ。
258僕の大好きなもときゅー 2:2006/12/11(月) 01:21:56 ID:WKXcGsFG
ある日、僕はアシスタントの仕事が終わって帰宅をした。
読み切りのネームが50回目のボツを食らった日の事だ。
もときゅーがしゃべったのだ。
「おい、義之!俺を漫画に出せ!」
「もときゅー…?」
僕は目を疑った。
なんと、もときゅーがしゃべっているではないか。
もときゅーは、猫耳の生えた幼稚園児ほどの少年の姿をしていた。
「おまえさ!漫画のネタっていうのは、案外身近にあるもんなんだぜ!
悪いことは言わねぇ。俺を主人公にして漫画を書け!」
「もときゅー…」
僕は机に向かって、ペンを握り、少年の姿のもときゅーを必死にデッサンした。
259僕の大好きなもときゅー 3:2006/12/11(月) 01:23:43 ID:WKXcGsFG
そうしてできたのが、「ムヒョ」だった。
「ありがとう、もときゅー……ああそうだ、ついでに君のアドバイスが聞きたい」
「なんだ?言ってみろよ義之」
「ヒロインはどうすればいいかな」
もときゅーは何故か僕をじっと見た。
そうして僕に指を指した。
「ヒロインはお前だ」

信じられない話だけれど、これが真実なんだ。
もときゅーがムヒョで僕がロージー。
読みきりのネームも切れないスランプの僕を救ってくれたのがもときゅーだった。
僕は、大好きなもときゅーと一緒に、漫画の中で冒険の旅に出ることにしたんだ。
260僕の大好きなもときゅー 4:2006/12/11(月) 08:18:56 ID:WKXcGsFG
そう、そうしてできたのが、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所だ。
サブタイトルはないけれど、あったとしたら…もときゅーと僕の大冒険ファンタジーかな…。
もときゅーは今日も変わらず僕の膝の上でだらだらしている。
その無邪気な顔は、とてもご主人さま想いには見えないけれど…そんなひねくれた所が可愛い。
もときゅー、僕の大好きなもときゅー。
いつまでも僕と、一緒にいておくれ…。

義之
261名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 16:49:20 ID:hU3GJj1q
ちょww
感動した!!
262名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:30:55 ID:OFB5fysA
キモいしエロくも無い
263名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:22:32 ID:rdD3GwU+
クリスマスにラブラブで甘々なSSがきますように!
264名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:04:39 ID:GgeA/y0l
今井×ロージーキボン
甘えるロージーを今井さんが可愛がるやつが読みたい。
265名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:49:49 ID:QItxtIGm
>264ネタを今井×藤原(ヘタレ)で見たい
266名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 14:25:20 ID:3/9qCPGs
264に同じ
267名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 19:11:50 ID:22fMTDEP
今井さんよりリオ先生が見たいな
268名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:02:15 ID:n2RFXJ6G
今井×ロージー希望
269名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:46:41 ID:dNt9Tocd
ロージー「今井さん、ちんぽ舐めていいよ」
270名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:52:57 ID:SGBPAIji
今ロジ必死だなw
271名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 15:37:14 ID:jFOAolqT
>>269
むしろ
今井さん「草野、チンポ舐めていいぞ」
272名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:07:04 ID:8eGrBkY4
今井×ロージー人気あるな〜 私も好きだ!!
273名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 22:49:23 ID:LcUuf/Tm
>>270
だって男性向け同人ないからorz 誰か出してよ・・・
274名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:17:19 ID:46+AdMcM
>>273
ロージがただの棒今ロジならあるよ
275名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:45:15 ID:/exZmrtn
>.274
kwsk
276名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:59:25 ID:I7Hlpeml
やっぱりナナは健康的なお色気が魅力だなと
ゴーゴージャンプの最後のコマを見て思った。
277名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 06:25:48 ID:PGcPIASp
>>271
それじゃふたなりじゃないかw
278k:2006/12/17(日) 00:57:17 ID:ntnXwgMV
リオ先生のエロパロだと酒入り悪酔いのリオ先生が
「ヨイチ君って毒島さん、ナナちゃんばっかりセクハラするのね。どうして
先生にはしないのかなぁ」って逆セクハラ攻めするといいさ。

ヨイチって最近の描写見るとぜったい受け属性はいってると思う。
279名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 01:20:51 ID:AnUAgAPu
サンタクロース×ロージー


サンタ「ロージーたん、プレゼント持ってきたよ」
ロージー「サンタさんだ!わーい!なにをくれるの?」
サンタ「愛だよ……愛」
ロージー「愛…?」
サンタ「ジュテーム……」

280名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 20:43:21 ID:7EKi3hbS
久々にロージー×ナナがいいな
281名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 00:12:35 ID:2KTrzh3z
私も好きだ!
だがロージー×今井も見てみたいなあ…
282名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:52:02 ID:sLdjQdGf
>>275
詳しくも何もぐぐれば出るだろ
283名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:34:34 ID:PmBA11ll
トヌカク ロゥーズィー ウケー
284St.R ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:42:58 ID:BOdq/K5w
前回のSSにてレス下さった皆様、ありがとうございました。

今井×ロージー。全12レス。エロは6(7)レス目から11レス目まで。
クリスマスネタ。ラヴ甘を目指してみたが、あまりイチャイチャしてないよ系和姦。
285St.R(1/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:45:17 ID:BOdq/K5w

 12月 22日

「え〜〜〜! クリスマスパーティ、やらないの!?」
 パーティ用のご馳走を考えていたロージーは、ムヒョの中止発言に驚きの声を上げた。
「どうしてさ? せっかくのクリスマスなのに……」
「うっせーな。ヨイチとナナはデート。ビコとリオは弟子共とコンサートで、ゴリョーと
エビスは誕生日を兼ねたクリスマスパーティを、ゴリョーグループ総出でやるそうだ」
「あ……」
 みんなの予定を聞くロージーの表情が、段々と消沈していく。
「それとペイジと毒島はイサビと忘年会だとよ。呑べぇらしいじゃねーか、ヒッヒ」
「きっと梅吉くんも付いていくんだよね? あれ……? じゃあ、今井さんは?」
 名前の出てこない今井を気にして、ロージーがムヒョに問いかける。
「用事があるんだとよ。詳しくは聞いてねぇ」
「そう……なんだ」
 ロージーは寂しげに俯いたが、すぐに顔をあげた。
「じゃあムヒョと二人だけだけど、美味しいもの作るね。そうだ! ケーキも焼いて……」
「いらねぇよ。無駄になる」
 ジャビンを読みながら、ムヒョはサラリと言ってのける。
「えっ……? ムヒョもいないの?」
 そう言うロージーの目には、ショックのせいか涙が浮かんでいた。
「そうじゃねえ。明日の夜に除霊の依頼があっただろう?」
「あ、そっか。明日魔法律使ったら、ムヒョは眠っちゃうんだっだね」
「そーゆーこった。諦めろ」
「……うん。分かった」
 急に寂しいクリスマスになってしまったことに、ロージーはしょんぼりとうなだれた。
286St.R(2/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:46:58 ID:BOdq/K5w

12月 24日

 掃除と洗濯を朝一に済ませ、ロージーはハリボテテクの設計書を机にひろげたまま、ボ
ーッとしていた。昨日の除霊でムヒョはぐっすりと眠っている。早ければ明日の夜には起
きるかもしれない。
(寂しいな……)
 そう思った瞬間、手で弄んでいた鉛筆が床に転がった。ロージーは慌てて取りに行き、
拾い上げたときに目にした窓の外の賑わいに疎外感を思える。
「いいなぁ。みんな、楽しそう」
 ロージーは行きかう人々を見下ろしながら、深いため息をついた。ふと、今井さんと同
じ髪型の女性が、恋人であろう男性と腕を組んで歩いて行く姿を目にし、ロージーの心が
ざわめいた。
(そういえば今井さん……用事ってなんだろう? もしかして、ナナちゃんみたく誰かと
デートとか? 今井さんなら素敵な人がいても不思議じゃないけど、でも……)
 今井への憧れが恋心へと変わりつつあったロージーは、考えれば考えるほど落ち着かな
くなってしまい、いてもたってもいられなくなってしまった。
「ムヒョ。ちょっと協会まで出かけてくるね。すぐ帰ってくると思う」
 事務所の戸締りを確認してからロージーは、出張魔法陣で魔法律協会へ向かった。



 真っ白な世界に覆われた協会が、目の前にある。
 こちらでもクリスマスムード一色で、一際賑やかさを誇っていた。ロージーは人の波を
掻き分けながら駅へと向かい、列車に乗る。真っ先に向かったのは今井の家だった。
 家のチャイムを鳴らし、しばし待つ。気配を感じないので、留守のようだ。
287St.R(3/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:48:14 ID:BOdq/K5w

「今井さん、出かけてるんだ」
 男とデートしてるという考えを振り払いながら、ロージーは途方にくれた。自分のやっ
ていることが惨めに思えて、諦めて帰ろうとロージーは踵を返す。
 魔法律院の前を通ると、中から賑やかな声が聞こえて、ロージーは足を止めた。窓から
覗くと、大勢の子供たちの前にサンタの格好をした恰幅のいい男性と、トナカイの着ぐる
みがいる。どうやらクリスマス会を催しているようだ。楽しそうなその光景に、ロージー
はしばし見入っていたが、やがてロージーは気付いてしまった。
「今井、さん……?」

 帰る子供たちを見送り終わった数人の大人とサンタが、院の中へと戻って行く。それに
続いて戻ろうとする着ぐるみのトナカイの前に、ロージーは姿を見せた。
「今井さん。お疲れ様です」
 着ぐるみトナカイに向かって、ロージーは微笑む。着ぐるみトナカイは、瞬発的にロー
ジーから後ずさり、否定の意味なのか両手を振る可愛いリアクションをして、その場を去
ろうとする。
「誤魔化さなくたってもいいですよ、今井さん」
 確信に満ちた眼差しでロージーは、着ぐるみトナカイに話しかける。トナカイは少した
めらった後、頭の被り物を脱いで素顔を見せた。
 たしかに今井であった。
「どうして草野がここにいるんだ?」
 不機嫌そうな口調に、少しの気恥ずかしさを滲ませて今井が声をかける。
「クリスマスパーティ、中止になったんです。みんな予定があって……」
「それは、草野がここにいる理由じゃないだろう?」
「ごめんなさい。僕にも良く分からないんです」
 怒られている子供のようにシュンとして小さくなっているロージーの、髪や肩には薄っ
すらと雪が積もっている。
288St.R(4/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:49:38 ID:BOdq/K5w

「ちょっと待っていろ」
 今井は呆れ気味に苦笑すると、一旦院の中へ戻り、すぐ帰ってきてロージーに鍵をわた
した。
「そのままじゃ風邪を引く。私は片付けや着替えが残っているので、先に私の家へ行って
温まっていろ。いいな?」
「はい」
 鍵を渡した今井は、さっさと院へと入っていった。



 あれから一時間弱経って、自宅に帰ってきた今井は、並べられた料理やケーキに目を丸
くした。
「あ! おかえりなさい、今井さん」
 エプロン姿のロージーが、皿に乗ったローストチキンを持って出迎えた。
「なんなのだ、これは?」
「なにって、夕食の準備を……。もしかして、これからまたお出かけですか?」
 ロージーは心配そうな顔で、今井を見た。突然来て、今井の予定も知らずに勝手に夕食
の準備をしていたのだ。ロージーは今井に怒られるのを覚悟した。
「いや……今日はもう用事はない。だが、草野のほうはいいのか? 六氷殿は?」
「ムヒョなら昨日魔法律使ったから、今日は起きません。ほら、夕食にしましょう」
 予定が無いという今井の言葉を聞いて、ロージーは満面の笑顔を浮かべた。今井を夕食
の席へと誘いながら、今井に男の影が無いことを知り、今まで抱いていたモヤモヤとした
気持ちが消えていくことに気がついた。

 二人は食事を終え、ロージーの入れた紅茶でケーキを食べていた。
289St.R(5/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:50:35 ID:BOdq/K5w

「悪いな、草野。こんなに豪勢な食事を作ってもらって」
「僕のほうこそ、突然押しかけて来てごめんなさい。迷惑でしたよね?」
「いや、別に。ただ、あんな格好を見られるなんて、思わなかったけどな」
 ロージーは着ぐるみトナカイ姿の今井を思い出し、頬が緩んだ。
「でも、どうしてあんな格好を?」
「クリスマス会の手伝いを、MLSの先輩に頼まれてな。着ぐるみトナカイ役と知ったと
きは、引き受けたのを後悔したよ」
「アハハハ。でも、子供に囲まれて楽しそうでしたよ。今井さん」
 ロージーは見たままの感想を述べたが、今井はバツの悪そうに顔を赤らめると、紅茶を
一気に飲み干した。
「おかわり、持ってきますね」
「いや、もういいよ。それより、パーティの中止、残念だったな」
 今井は、ロージーがこういったイベントや集まり事が好きなことを知っていたので、落
胆していると思い、慰めた。
「仕方ないですよ。それに、僕は今井さんとこうして過ごせるのが嬉しいんですから」
「私と? なぜだ?」
 今井に聞き返されて、ロージーは自分の失言に気付いた。今井にしてみれば、ロージー
は六氷執行人の助手でしかない。今井がロージーの秘めた感情に気付くはずもないし、無
論、気付かせるわけにもいかない。
「えっと、それは……。ほら、書記官研修期間にお世話になったので、そのお礼ができた
かな〜と思って」
 ロージーはそれらしい言い訳をしたが、あからさまに動揺し、慌てているのが自分でも
分かった。すぐ顔に出る、隠し事の出来ない性格なのだ。
「そうか……。それは残念だな。もしかしたら、草野は私に気があるとかと期待したのに」
「まさか、そんなぁ〜!エヘヘヘ………………………ヘッ?」
290St.R(6/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:51:56 ID:BOdq/K5w

 ロージーが固まった。そんなロージーを、今井は余裕あるイタズラな笑みで見つめてい
る。長く思える一瞬の見つめ合いがいたたまれなくなって、ロージーは今井に背を向けた。
「僕のこと、からかってるんですか?」
 声が震える。顔が熱い。ロージーの心臓は、今までで一番の早鐘を鳴らしている。
「からかってなんか、いない」
 真摯で落ち着いた今井の声が、ロージーにかけられた。その刹那、今井に後ろから抱き
締められ、ロージーの身体が硬直する。
「可愛い奴だな、草野は。それだけ自分の気持ちに素直になれるなんて、羨ましい限りだ。
私も……今日だけは見習わせてもらわなくてはな」
「今井さん……?」
「草野。私は、お前が、その……好きだ」
 必死の思いで言ったであろう今井の『好きだ』の一言に、ロージーは感極まって泣き出
した。
「今井さん。僕も……僕も今井さんが大好きです」
 嬉し泣きでしゃくりあげながら、ロージーも今井に気持ちを伝えた。
「ありがとう、草野」
 今井はロージーの前に立ち、涙を拭ってやった。この泣き虫のどこに惚れたのか、自分
でも分からない今井であったが、愛しさが込み上げてくる。
「もう泣くな。男だろ?」
「だって! だって、嬉し……ッ!」
 ロージーが顔を上げて反論しかけた矢先、今井のキスで唇を塞がれた。驚きに目を見開
いたロージーであったが、やがて目を閉じ、今井の背に腕を回した。
291St.R(7/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:53:05 ID:BOdq/K5w

 今井も抱き締められた感触を察知し、同じようにロージーを抱いた。つながった唇から
伝わってくる優しい感触と温もりが、二人を幸せな気持ちにさせていた。



 今井の寝室のベッドに腰掛けて、ロージーは緊張に震えていた。シャワーを浴びている
今井を待ち焦がれる気持ちと、このまま来ないで欲しいと思う気持ちを行ったり来たりし
ている。
「待たせたな、草野」
 白いバスローブを纏い、今井が部屋へとやってきた。上気した肢体が色香を漂わせる湯
上りの今井の姿は、ロージーには強すぎるほどの刺激となって、眩暈を起こさせた。顔を
真っ赤にさせ、出来るだけ今井を見ないようにしながらも、身体をもじもじとさせる。
「草野は初めてか?」
 ロージーの隣に座り、膝の上に置かれたロージーの手に自分の手を重ねて、今井は囁い
た。
「は、はい……。すみません」
「謝ることじゃない。私が草野を男にさせてやれるなんて、光栄だ」
「今井さん」
 二人は再び唇を重ねた。今井はロージーの口腔へと舌を伸ばし、唇や歯列を舐めながら
ゆっくりロージーの口を開かせる。今井の舌の動きに流されるように受け入れて、舌が触
れ合うと、ロージーはビクンと身体を震わせた。
「ふ…んぅ」
 初め、絡め取るように動く今井の舌にどうしていいか分からなかったロージーも、ぎこ
ちないながら自分でも動かしだした。それが段々と今井の舌の動きと合わさっていき、そ
の気持ち良さに止まらなくなっていく。
292St.R(8/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:54:03 ID:BOdq/K5w

 くちゅり……  ぬちゅ……
 唇の隙間から絡み合う二人の舌が見え隠れするたびに、小さな粘着音と吐息が漏れてく
る。唇が離れるころには、ロージーは息が上がってしまい、真っ赤になっていた。
「大丈夫か、草野」
 息ひとつ乱さず平然とした今井が、うつろなロージーの肩を抱き支えた。
「すみま、はぁ……すみません」
「私のほうこそ、つい夢中に……。すまない、草野」
「いいんです。気持ち良かったし、今井さんとのキスだから」
 ほっこりとした笑顔を浮かべながら嬉し恥ずかしいことを言ってくれるロージーに、今
井はほんのりと頬を染めた。
「フフフ、今井さん、赤くなってる」
「うるさい」
 今井は肩を出すようにバスローブの上半身を脱ぐと、ロージーを抱き寄せた。
「私は首筋や耳が弱いようだ。舐めてくれないか?」
「分かりました、今井さん」
 今井の白い首に、ロージーは吸い寄せられるように唇を寄せた。食むように唇を這わせ
たり舌で舐め上げるなど、ゆったりとした愛撫に今井はくすぐったげに身体をよじり、甘
い吐息を吐く。刺激的ではなかったが、ロージーの愛情が伝わってくるようだと今井は思
った。
「上手いぞ、草野。その調子だ」
 丁寧な愛撫は、やがて確実に今井のポイントを探り出し、燻るようにジワジワと体温を
高めていった。それに加え、ロージーの手が今井の胸へと移り、さすり始めたのだ。
「草野ッ! あぁ、あ、そこは……」
 敏感に感じるところを触れられ、今井の身体から力がゆっくりと抜けていった。ロージ
ーも今井の変化に気が付き、乳房をさすることから揉むことへと切り替えた。その衝撃で
今井の身体が弾け、ロージーは今井を押し倒す形でベッドに倒れこんだ。
293St.R(9/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:55:16 ID:BOdq/K5w

「今井さん!? 大丈夫ですか?」
 さすがに倒れこむとは思っていなかったロージーは、慌てて今井の上から退いた。しか
し、見下ろした今井の姿に、ロージーは息を呑まずにはいられなかった。
 黒髪はベッドで扇形に広がり、腰紐が緩んで乱れたバスローブが、ロージーの愛撫で艶
やかさを纏った今井の、丸みを帯びた身体を隠しきれずにいる。潤んだ瞳と荒れた吐息が、
ロージーの男としての性に火を灯した。
「草野、来い」
 今井がロージーに右腕を伸ばす。その手を取って指を絡ませると、ロージーは今井の上
に覆い被さり、小振りながら形のいい乳房の頂にある赤い突起を、口に含んで舌で転がす
ように舐めた。残った右手でもう片方の乳房を少し強めに揉んで胸全体を刺激する。
「くぅ……んんっ。草野は、……ふぅ、才能、あるかも…な」
 悩ましげに頭を振りながら、今井が身悶えた。今井にもっと気持ち良くなってもらいた
い。自分を感じて欲しい。そう思いながら、ロージーは今井を攻めていった。
 一方、今井も思いのほか、ロージーの愛撫が上手いことに驚いていた。初めてのロージ
ーが受身一方にならないように上手く誘導し、こういったシーンでの男としての自信もつ
けさせるつもりで、セックスの主導権は今井が握っているつもりであった。しかし、ロー
ジーはその思惑ともども、今井を快楽の泉へ沈めようとしているのだ。
 それは嬉しい誤算ではあるが、このままではプライドが許さない。
「今度は私の番だ。仰向けに寝そべってくれ」
 今井は強引にロージーの愛撫を中断させ、身を起こした。目をぱちくりさせるロージー
を押し倒し、同じバスローブを着ているロージーの胸元を肌蹴させた。
「ひゃあっ!?」
 女の子と間違われるだけあって、ロージーの反応は初々しく、可愛い悲鳴を上げた。今
井は身体をロージーに密着させ、上半身に舌を這わす。その動作は女豹のようにしなやか
で鋭く、ロージーは一瞬にして捕らえられた。
294St.R(10/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:56:18 ID:BOdq/K5w

「やっ、ぁ。ぅんん……っ!」
 シーツを掴み、足をもがくようにして、ロージーは今井からもたらされる未知の感覚に
耐えた。背筋を駆け上がってくるような痺れが心拍を早め、感情を昂ぶらせていく。
「今井さ……ぁん」
 ロージーが切なげに、今井の名を口にする。その声が誘っているようで、今井の鼓動が
高鳴った。ロージーのこんな姿を前にして、今井は冷静さを保つことが出来なくなりかけ
ていた。
「草野、私はお前が欲しい」
 今井は右手をロージーの下半身へと伸ばした。これまでの行為で半勃ちしたロージーの
性器に触れると、ロージーの体躯が魚のように跳ねる。
「ひっ! あっ……!」
 竿を軽く握り、今井はしごきながらロージーの顔を眺めた。汗と涙でぐちゃぐちゃであ
ったが、それは今井にしか見せない顔でもある。そう思うと、今井の胸はロージーへの愛
情で一杯になり、ロージーと出会えた事を神に感謝した。
「うあぁ…。あ、っくふぅ!!」
 ロージーは今井のテクに翻弄されていた。性器を握られ、擦りあげられてゾクゾクとし
た知覚に支配されている。変になりそうで、怖くて逃げ出したい衝動に駆られた時、目の
前には今井の顔があった。大好きな人の、優しくて暖かい表情。
「僕も、僕も今井さんが、はぁはぁ……欲しい、で…すっ!」
「草野……」
 今井はロージーの頬に軽くキスをし、勃起したロージーの性器を自分の胎内へと沈めて
いった。その間、ロージーは眉根を寄せて息を止めていた。今井の目にはそれが快感を噛
み締めているようにも、射精を我慢しているようにも映り、微笑ましい気持ちになってロ
ージーの頭を何度も撫でた。
「入ったぞ、草野。私たちは、今ひとつになってるんだ」
「くっ、はぁ……。はい」
295St.R(11/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:57:11 ID:BOdq/K5w

 今井の中はとても温かく、ロージーのモノを程よく締め付けた。手でしごかれているの
とは段違いな、吸い付くような粘膜の感触がロージーのモノを包み込んで離さない。今井
とひとつになれた喜びと性の愉悦に、ロージーの思考は真っ白に塗り潰されていった。
「大好きです、今井さん」
「私もだ、草野」
 今井はくゆらせるように、腰を律動させた。ロージーのモノが、今井の膣内を行き来し、
何度も奥を突き上げる。深く結合するその一突き一突きが、今井の全身を疼かせながら絶
頂へと誘っていく。
 またロージーも、下半身に全神経を奪われてしまったかのように、余裕が無くなってい
た。痛いほどに擦っているのにロージーのモノは一層圧迫感を増し、熱塊が今井の胎内を
貪る鮮烈な感触が、快感となって電流のようにロージーの全身を突き抜ける。
「あぁ、草野……ッ! イキそうだ」
「あっあっあっ、ああぁぁ、今井…さ。ぼ、僕も……だ、だめえぇぇぇっ!」
 ぐちゅぐちゅと交わる水音に、甲高い二人の嬌声が重なる。互いを求め合うように強く
抱き締め合い、先にロージーが今井の最奥を突くと同時に射精し、全部を出し尽くして果
てていく。それを受けて、今井も背中を仰け反らせてオーガニズムを迎え、力尽きた二人
はしばらく身動き出来ないままベッドに身を委ねていた。



 12月 25日

 ベッドで身を寄せ合いながら眠ってしまい、気がつけば25日の朝になっていた。ロー
ジーが目を覚ました時、今井はまだ眠っており、昨夜の情事が夢ではないことを物語って
いた。
296St.R(12/12) ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:58:08 ID:BOdq/K5w

「今井さん。朝ですよ」
 無防備な寝顔の今井に、ロージーは囁いた。年上とは思えない、とても可愛らしい寝顔
をそのままずっと見つめていたい衝動に襲われたが、その後の今井を想像すると血の気が
引きそうなのでやっぱり起こすことにした。
「起きてください、今井さん!」
 今井の身体を揺すって、ロージーは少し声を大きくした。
「う、んん〜。おはよう、草野。もう朝か」
「おはようございます、今井さん」
 気だるそうな今井とは裏腹に、ロージーは元気一杯といった感じで挨拶を交わす。
「僕、朝食を作ってきますね」
 ベッドから降り、ロージーはソファの上に畳んでおいた服に着替え始めた。その姿をぼ
ーっと眺めながら、今井は気になっていた質問をロージーに投げかけた。
「なぁ、草野。昨日魔法律院で、着ぐるみの私に声をかけたよな? どうしてあれが私だ
と分かったんだ?」
「そういえば、どうしてだろう?」
 自分でも首を傾げて不思議がるロージーに、今井はあっけに取られた。
「でも僕は、今井さんならどんな格好をしていても、気付けるような気がします」
 恥ずかしいことを臆面もなく言い切ってしまうロージーに、今井のほうが恥ずかしくな
ってくる。純粋で一途なところも、草野の魅力なのだ。
「砂糖たっぷりのホットミルクが飲みたいな」
「分かってますよ。だから今井さんも、早く着替えてきてください」
 ロージーは爛漫な笑顔でそう言うと、寝室を出て行った。


297St.R ◆St.R5157.E :2006/12/24(日) 23:58:42 ID:BOdq/K5w
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

今年も大変お世話になりました。メリークリスマス&良いお年を!
298名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 00:06:47 ID:4Dq/tKMo
乙!
神が降臨するところを初めて見たよ・・・。
ありがとうすばらしい小説だった。やっぱり今草はいいなあ。
299名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 06:10:40 ID:yTeOy/wi
乙最高のXmasです。
300名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 09:07:13 ID:tnrxmxP9
ううう神乙!!!
最高のX'masプレゼントでした!
ロージーが可愛いすぎて死にそう。
やっぱり今草が最萌。
301名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 10:24:17 ID:hgRK6BX/
神乙!!!
コレは素敵なクリスマスプレゼントだ!!
302名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 22:17:02 ID:uBQUerMk
神様、また今草描いて下さい!
魔具プレイでお願いします!
303名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 01:09:04 ID:2HBaivd7
もう西とネウロとムヒョと顔剥ぎソフィーの4Pでいいよ
304名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:48:03 ID:s4CSO+DQ
どうせ4Pなら草野、今井、毒島、竹ノ内の四人でやりまくれば良いよ。
305名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:46:30 ID:8jZKtYHx
たまにはナナ×ロージーがいい
306名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 16:45:13 ID:PnB+rdv2
同意する。
307名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 17:00:04 ID:LXdq/wfb
今草キモい
308名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 17:49:40 ID:5ftmXc5r
草野がろくなめにあわないね
309名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 21:48:58 ID:RPe76LCx
>>307
死ね。定期荒し野郎。
310名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 00:44:11 ID:0CVaE5W1
年増に犯される可愛い可憐なロージーたんが可哀想
311名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 05:51:38 ID:jXQqC+GN
年増でふと思ったけど、登場人物の年齢をふせてるのはなんでだろね?
312名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 19:11:42 ID:o0r3xP+H
まあ今草だと毎度ロージーが可哀想ではあるな
313名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 19:46:48 ID:HEr4Bn96
ロージー×パンジャ希望
314名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 20:23:11 ID:EdpzbPXR
今ロジだとロージーが可哀想。の、根拠が分からない。
和姦なら好きあったもの同士で幸せなハズだし、強姦なら
相手が今井じゃなくてもロージーが可哀想と思うってんなら
理解できるんだけど。ロージーが攻めならいいのか?
そんなことより、もっと萌える話すればいいのに。

>>311
年齢が明かされないほうが、いろいろ妄想できて良いんじゃね?
明かされたら明かされたで、きっと納得できないだろうし。


ブープ師に艶技を仕込まれるアイビー姐さんのSS希望。
315名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 23:35:25 ID:btmI/PLM
ロージーたんが攻めなんてありえましぇん^^

つーかカップリングなんかぶっちゃけどうでもいいんだよ。
ロージーたんが可愛ければいいんだよぅ。
316名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 05:48:20 ID:rcy1/Sek
新年早々今井さんロージーにちょっかいを出す。
317名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:04:39 ID:47GL89Pw
今草飽きた
318名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 15:29:59 ID:8riCSYCb
うん職人さんはありがたいけど掃除機そればっかで飽きた
リオ草良かったなー
>314のアイビー姐さん読みたい!
今井×ヨイチとかヨイチ×今井とかは無し?
普通乳の良さに気付いて嵌るヨイチとか
毒島×梅吉(梅×毒でもいい)とかも読みたいな
319St.R ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:43:08 ID:MYYgj+2o
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
前回のSSにてレス下さった皆様、ありがとうございました。今年も自分の
萌え燃えに忠実に、書きたいものをマイペースに書いていけたらと思っています。

ナナ×ムヒョ。全4レス。全編エロ。
ちょっとした好奇心だったのに、そんな反応されたらますます虐めたくなっちゃうよ系強姦。
320St.R(1/4) ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:44:48 ID:MYYgj+2o

 学校もバイトも休みのナナは、ケーキ持参でムヒョの事務所へと遊びに来た。しかしそ
こにいたのはムヒョだけで、ロージーの姿がない。
「あれ? ロージーくんは?」
「買い物だ。いろいろ寄ってくるから遅くなるんだとよ」
「え〜〜!? 残念。ロージーくんの紅茶が飲みたかったのに」
 ナナは残念そうに溜め息をつくと、ケーキを机に置いてソファに腰掛けた。机を挟んで
向かい側に座るムヒョはナナの様子を気にすることなく、ジャビンを読んでいる。
「ねぇ、ムヒョさん」
「ん?」
 ジャビンから目を逸らさず、ムヒョは返事を返す。
「エッチ、したことある?」
 大胆な発言に、ムヒョは眉を顰めてナナを睨んだが、その威嚇がナナには通用しないら
しく、ニコニコとされる。
「興味無ぇな、ヒッヒ」
 ムヒョはアホらし気に吐き捨てると、視線をジャビンに戻す。
「私は興味あるなぁ〜。ムヒョさんの身体」
 そう言うとナナは机を乗り越え、ジャビンを強引に奪ってムヒョを組み敷いた。
「何しやがる! どけっ!!」
 ムヒョに馬乗りになったナナは、暴れるムヒョの両手を押さえつけた。体格差からか、
あっさりとムヒョは身動き取れない状態にされてしまう。
「てめぇ、離しやがれっ!」
「ウフフフ。ムヒョさんって華奢なんだ。か〜わいい〜〜」
 ナナはムヒョの両手を一まとめにして押さえつけ、サスペンダーを外し上着のボタンを
外した。綺麗なスベスベとした肌が露わになる。
「ナナ……。いい加減にしろよ……!」
321St.R(2/4) ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:45:59 ID:MYYgj+2o

「そんな格好じゃ、凄んでも怖くないも〜ん」
 そう言ってナナはムヒョのへそから鎖骨にかけて一舐めした。
「く……っ!」
 喉を詰まらせたように呻き、ムヒョはブルブルと身震いする。
「なかなか良い反応。敏感なんだね、ムヒョさんって」
「う、うるせぇ!」
「強がっちゃって。本当、ムヒョさんって外見と態度のギャップが魅力よね〜? いった
いいくつなのよ?」
 脱がした上着でムヒョの両手を後ろ手に縛り上げ、ナナはムヒョの動きを封じた。そし
てムヒョの上半身をさわさわと撫で回す。
「やっぱり子供みたいな身体してる〜。ちょっと羨ましいかも」
 小さな胸の突起をクリクリいじくり回すたびに、真っ赤な顔したムヒョが荒い息を零す
のを、ナナは面白がった。硬く目を瞑り我慢しているムヒョに、追い討ちをかけるように
首筋に舌を這わせると、小さな身体が魚のようにビクンッと跳ねる。
「こっちはどうなっているのかな〜?」
 ナナはムヒョのズボンのボタンとファスナーを下ろし、手を突っ込んだ。
「さ、触んじゃねぇ!!」
「ココまできて何言ってんの? ナナ様に任せなさいって」
「ふざけ、るな……! ひっ……!」
 トランクスの上からナナはムヒョの股間を揉みしだく。片手ですっぽり収まってしまう
ムヒョのチンコの手触りは、まさしく子供のソレであった。
「ちっちゃくて柔らかい〜」
 ナナは手触りを楽しみながら、ムヒョの反応に漠然とした快感を覚えていた。いつもは
天才魔法律家として不敵な言動を繰り出すムヒョが、今はナナのおもちゃなのだ。そのギ
ャップと征服感に、ゾクゾクとしたものがナナの全身を満たしていた。
322St.R(3/4) ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:47:00 ID:MYYgj+2o

「え〜い、脱がしちゃえ!!」
 思い切ってナナは、ムヒョのズボンとトランクスを脱がし、下半身を丸出しにさせた。
ムヒョは脱がされまいと暴れて抵抗したが、それも無駄に終わってしまう。
「お子ちゃまサイズだ。毛も生えていなし、綺麗なもんよね」
「ん、くっ……ナナ、あとで覚えてろよ……」
「忘れるわけないじゃない。こんな可愛いムヒョさんを」
 ナナは直にムヒョのチンコに触れ、優しく擦った。
「っ……!! ぁあ、ぐぁ……!」
 痙攣したように、ムヒョはビクビクと震えだした。喘ぐ声が聞いたことも無いような色
っぽさを帯びていて、ナナは夢中で愛撫した。
「あぁん、もう……。ムヒョさんってば、素敵すぎ」
 皮を被ったムヒョのチンコをゆっくり剥き、時折口に含んでやると、ムヒョは苦しそう
に身体を仰け反らせた。悶絶としたムヒョの表情にナナは酔いしれ、嗜虐的な気分が昂ぶ
ってくる。
「そろそろロージーくんが帰ってきちゃう頃かな」
「ふ……ぅぁ、ぁ!」
「こんなムヒョさん見たら、ロージーくんはどう思うのかな〜?」
「や、あ……やめ、ろ……!」
 さすがのムヒョもこんな姿をロージーに見られたくないのか、理性を働かせて抵抗する。
「でも、身体が熱いんでしょ? 疼いて仕方が無いんでしょ? 我慢しないでイっちゃい
なさいよ」
 ナナの手が、一層躍動的に動き、ムヒョを刺激していく。
「そうすれば楽になるから。気持ち良いって気持ちに、素直になればいいだけよ」
「んっ、むぅ……あっあっあっ……。ひ、くっ、……ぅ!!」
323St.R(4/4) ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:48:16 ID:MYYgj+2o

 ムヒョは足をもがき、髪を乱して悶え続けたが、高いプライドが拒んでいるのか、堕ち
ようとしない。思いのほか堪えるムヒョにナナは業を煮やし、ムヒョの耳元に息を吹きか
け、そっと囁いた。
「どんなに我慢しても、私に犯されているという事実は消えないのよ。ム・ヒョ・さ・ん」
「だまれ、よ……うっ、んんっ!」
 耳打ちされたムヒョは強がるが、涎はだらしなく滴り、目は焦点を失いかけていた。そ
の精神力にナナは感服したが、ここまで来て引き下がる気は毛頭無かった。
「耐えるのは苦しいでしょ? レイプされて感じてる淫乱なムヒョさん。うふふ」
 ナナの細く長い指が、ムヒョの感じるところを巡っていく。大胆に、時には繊細に蠢く
指から繰り出される快感に、ムヒョは心身ともに限界を迎えようとしていた。
「うあ…あ! ──ッ!!!」
 まもなくムヒョの身体が硬直し、チンコの先端から精液が勢い良く噴射されて、ナナの
顔とムヒョの下腹部を白く汚した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
 全身を桃色に上気させて胸を上下させるムヒョを、ナナは恍惚とした眼差しで眺めてい
た。顔についた精液を指で掬い取り、口まで運ぶとナナはおもむろにソファに置いてあっ
た鞄を開けてカメラを取り出し、ムヒョのあられもない姿を何枚も激写していく。
「こんな良い光景、ばっちし残しておかないとね」
 パシャパシャとフラッシュがたかれる度に、写真が次々と現像されていく。それをムヒ
ョにチラつかせながら、ナナは艶笑を浮かべた。
「これからも楽しいこと一杯しようね、ムヒョさん」


324 【大吉】 【190円】 St.R ◆St.R5157.E :2007/01/01(月) 23:49:32 ID:MYYgj+2o
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

おみくじ機能って今日だけなんだよな? 運試しにやっていく。何が出るかな?
325名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 03:06:01 ID:L86JgbB5
>>324
GJ!
326名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:50:27 ID:9GMtzvwv
ヨイチ×ビコかムヒョ×ビコが読みたい
327名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:12:34 ID:6zWQNfga
>>324
GJ、ムヒョ×ナナは新しい、また作って。
328KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:16:34 ID:5SunwZBM
ヨイビコで一本失礼します
投稿なれしていないので、文とかおみぐるしいかもしれません
のでご了承ください
329KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:20:12 ID:5SunwZBM
「ヨイチ」
2人は同級生
「ビコ」
2人は仲間

2人は・・・・・・

ヨイビコss 「水晶の夜(クリスタル・ナハト)」

12月19日(火)
チリリーン・・・チリリーン・・カチャン。

「Bico'sオフィスで・・・なんだ、ヨイチか。」
「なんだはないだろぉ、なんだは。」
昼時にかかってきた一本の電話
ヨイチだ
「なんかあったの?」
「いや、なんかというか・・その・・・」
珍しく言葉を詰まらせるヨイチ
「冷やかしなら切るよ!土曜日までに仕上げないといけない仕事があるんだ。」
「あ、いやいやいや待って!」
あわててヨイチが引き止める
「じつは、今度の日曜に一緒に夕食はどうかなぁ・・と。」
ヨイチが食事に誘う?突然どうしたんだろうと、ビコは怪訝な顔をしながら受話器に耳を傾ける
「知り合いからレストランのチケットもらってさ、何時も世話になってるビコを誘おうとおもって」
だんだん声が小さくなっていくヨイチ
いささか微妙な回答だったがちょうど仕事がうまくいけば今年は日曜から休みに入る。
「・・・じゃあ、仕事がうまく片付けばいくよ。」
「マジ?じゃあ今度の日曜、夕方の5時にMLS校門前ね!」
随分声を弾ませるもんだとおもいながら受話器を置くビコ

「「「お師匠さま、どうしたんですか?」」」
弟子が揃って質問してきた
「今度の日曜にヨイチが食事に誘ってくれてね、仕事がうまくいけば行こうとおもってるんだ。」
「「「え!?」」」
おもわぬ反応にすこしびっくりするビコ
「え?なんかあったっけ?」
ボソボソボソ
「お師匠さま、気がついてないのかな」
「今度の日曜って・・・」
「うん、たしか・・・」
3人円陣を組んでボソボソ話している
「こら、何をこそこそと・・・」
「「「ご、ごめんなさい!」」」
まったくもう、とビコあきれつつ、仕事に戻る
「やっぱり気がついてないね。」
「ヨイチさんも勝負にでたのかな。」
「じゃあ、ここはひとつ仕事終わるようみんなでがんばろう!」
「「「おー」」」
3人揃えば牙をむく・・ではなく結束力が確固たるものとなった
Bico'sオフィスの面々は黙々と作業を始める
330KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:25:11 ID:5SunwZBM
12月24日(日)

仕事は弟子のがんばりにより無事仕事は終わる
チュン・・・チュン

「んー・・・」
けだるい朝
仕事が片付き、今日は夕方までoffだ
「「「おはようございます!お師匠様」」」
朝から元気に挨拶をする弟子たち
「おはよう・・・あれ?」
「「「お師匠様、今日の夕方はぜひこれを!」」」
弟子たちが持ってきたのはなんともお洒落な洋服
「ど、どうしたの・・それ・・・。」
「ぼくたちからの」
「クリスマスプレゼントです!」
「早速今日はこれを着て行ってください!」
突然の出来事に思わず涙するビコ
これほどうれしいプレゼントはリオ先生のケーキ以来だ
「ありがとう・・・・。」
弟子たちの暖かい気持ちはビコを目覚めさせるには十分過ぎるものだった
「やった、うけとってくれたね」
「でも、あれプレゼントしなかったら普段着で・・・」
「やっぱり気がついて無いんだ・・・」
感動をよそに談合し始める3人
そうして時間が過ぎ、待ち合わせの時刻が近づいていく
弟子のプレゼントしてくれた洋服を着て、いざ出発
331KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:26:07 ID:5SunwZBM
しばらくして
おかしい、とビコはおもいながら待ち合わせ場所へ向かっていく
なぜなら周りはそこかしこカップルとおぼしき人々でにぎわっていた
ビコは冷静になりながら朝の出来事を反芻していった
{ぼくたちからの・・・クリスマスぷれぜんと・・・・}
{クリスマスぷれぜんと・・・}
{くりすます・・・・}
アーッ!
ときがつくビコ
「そうか、今日はクリスマスイブだったんだ。」
そうこう考えているい間に待ち合わせ場所に到着してしまった
すでにヨイチはそこにいた
「ヨイチ!」
声のするほうへ目を向けるヨイチ
「え、ビコ!?」
ヨイチからしてみればお洒落までしてくるとは思っていなかったのか
素っ頓狂な声をだしてしまう
「・・・・・帰る。」
ヨイチの反応に一気にふてくされてしまう
「わ、ごめ!まって!」
あわててビコを引き止める
332KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:30:18 ID:5SunwZBM
「・・・いいよ、やっぱり似合わないとおもってたんだ。」
「ばっ、すごく綺麗だって・・・あ。」
瞬間、顔が赤くなるビコ
「ば、ばか!もう!食事にさそってくれたんでしょ!」
突然言われた言葉を打ち消すかのように叫ぶ
「あ、そうだった。」(洋服を着るだけであんなにかわるもんなのか・・・?)
うれしい誤算に心を乱されつつもヨイチは平静をとりもどす。
「じゃ、じゃあ、行こうか。」
コクリ、とうなずくビコ
2人は適度な間隔を空け並んで歩いて向かう
「ついたぞ。」
「・・・・わぁ・・・・」
ビコは食事をする場所を見て絶句した
そこは山の上に建つ高級ホテルだった。
(ここのレストランってたしか、目が飛び出るくらい美味しいけど、値段も目が飛び出るって言う・・・)
ヨイチが誘うくらいだからたいしたこと無かろうとタカをくくっていた自分が恨めしい
だんだん緊張してくるビコ
「はは、心配するなって。ここは友人が用意してくれたんだ。注文も予約していたのがくるから。」
精一杯緊張をほぐそうとするヨイチ
333KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:31:02 ID:5SunwZBM
「いらっしゃいませ」
上品な店員が丁寧な挨拶をする
「予約を入れていた火向ですが」
「お伺いしております、こちらへどうぞ。」
通された場所は魔法律協会などを一望できる場所だった
「綺麗・・・」
「思っていたよりすごい場所だなぁ。」
すっかり景色のすばらしさに目を奪われるビコ
美しい夜景が眼下に広がっていた
着席ししばらくすると食前酒、そして小前菜などが並んでいく
前菜の時点ですでに見たことの無い食べ物であった
「い、いただきます・・・」
いささか緊張していたものの食べてみるとそれを上回る美味しさにさらに驚く
「わあ、おいしい・・・」
思わず声にだしてしまう。
「ありがとうございます、そちらの前菜は・・・」
そうこうしている間に食事が進んでいく
ヨイチとビコはしばし料理に舌鼓をうちつつ、今年の労をねぎらい合っていた
334KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:32:32 ID:5SunwZBM
時間がたち、レストランを後にした2人
雪が降りしきる中無言で帰り道をゆく2人
「・・・・・」
「・・・・・」
沈黙
やがて元の待ち合わせ場所についてしまう
「・・ヨイチ、今日はありがとう・・」
「・・・ああ。」
沈黙
「じゃあ、帰るね・・・。」
ビコは踵を返し岐路へ

・・
・・・
・・・・
「ビコ!」
ドキリ、とビコは足を止めた
タッタッタッタ・・・
「・・・どうしたの・・・。」
背を向けながら呟く
「・・・あ、あの・・・・」
なかなか言葉に出ない、そして・・・
「これ・・・プレゼント・・・」
そっと振り返るビコ、ヨイチがもっていたのは
「これ・・・指輪・・・?」
そこには小さいが夜でも美しく輝くアメシスト(紫水晶)の指輪
ビコの誕生石
「・・・冗談・・やめてよ。」
「ッ・・どうしてそう言うんだよ・・・」
消え入りそうになるも、精一杯声を振り絞るヨイチ
「俺、ビコが好きだ。」
335KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:34:04 ID:5SunwZBM
一瞬、沈黙・・・そして
「だって、おかしいじゃない・・・、ヨイチはもっと背が高くて、スタイルのいい・・・」
「ビコ!」
おもわぬ大声にビクっと体をこわばらせる
「・・スタイルとか、そういうんじゃあ無いんだ。」
「嘘・・。」
瞬間、抱きしめられる。
「俺は、ビコがいいんだ。MLSの時からずっと、そう思っていた。」
「でも、小さいし、胸も無いし・・・・」
「だから、どうだっていうんだ!俺はビコの一途で懸命でかわいくて・・・・畜生、たくさんあって言い切れねぇ。」
ぶわっと、ビコは涙を流していた
ビコはある意味諦めていた部分があった
自分のカラダは所謂女性的魅力のかけらもないことを
自分に言い聞かせていたのだ
だが、今目の前で自分の事を「好き」といってくれるヒトがいた
はっきりと、好き、と
その人は小さい頃からの学友で、信頼できる仲間で・・・・
周りに女の人が多くて・・・・・たぶんそういう状況になるだなんて
夢にも思っていなくて
「グスッ・・・本当に・・・えぐっ・・・・ボクで・・・・」
「お前じゃないと駄目なんだ・・・・。」
お互い強く抱きしめ合い
やがて影はひとつになっていく。
そして
「もう、遅いから・・・・その・・・家に来ないか?」
336KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:34:39 ID:5SunwZBM
12月24日 22時
広いマンション
裁判官たるヨイチの住まいである
「あがれよ。」
「うん・・・。」
男の部屋に入るのはおそらく初めてでは無いだろうか
ビコは予想していたよりはるかに綺麗な部屋に通されていた
「・・・シャワー、先に浴びれよ。」
「うん・・・。」
ドキドキと、ビコの鼓動は早鐘のごとく体内を響かせていた
そしてヨイチもまた同じくしている
「・・・上がったよ。」
ヨイチの前には先ほどとはまた違う、なんともいえない艶めいた女性が立っていた
無言でシャワールームへ向かうヨイチ
(・・・・駄目だ、抑えられない、)
既にヨイチの熱は限界まで隆起している
お互い、身を綺麗にしたところでベッドへ向かう
そして、座り込みお互いをみつめていた
しばらくたったろうか、どちらからともなく接吻を交わす
先ほど外でしたものとは比べ物にならないほど濃厚に
くちゅり・・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・・
お互いの唾液を交換しながらの接吻
ビコとヨイチの顔はすでにこれ以上無いほど紅潮している
ふと、口を離すと唾液が糸をひいていた
「じゃあ、今度はボクが・・・」
「え?」
と声を出したとき既に視界にビコは無く、股間の辺りが急に熱くなっていく
チュルリ・・ペチャ・・・ペチャ
ビコは仔犬が牛乳を舐めるかのごとく、たどたどしくヨイチの熱部を貪っていた
チロチロと、小さい下をだし舐めていく、突然始まった快楽はヨイチを暴発させるのには十分だった
「あっ!」
ピチャピチャ・・・
ヨイチの欲望はビコの顔をわずかな時間で汚していった
「・・・んぅ・・・にがい・・・・」
この時のビコの表情はヨイチの熱をさらに怒張させた
もう、とまらない
337KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:53:07 ID:5SunwZBM
コツンと、先端が何かに当たった
「全部、入ったぞ。」
ボソリと呟く
2人はそのまましばらく感触に浸っていた
貫かれた時より痛みが引いた頃
「動いて・・・」
普段見せたことの無い顔をしてヨイチを見つめていた
その顔をみてヨイチの鼓動はさらに早くなってしまった
くちゅ、くちゅと動かすたびに卑猥な音が部屋を包んだ
ビコの体液と、ヨイチの体液と、破瓜の血が混ざりつつ
だんだん音が大きくなっていく
ビコは慣れてきたのか、自分から腰を動かし始めている
お互い限界が近づいてきた
「ビコ・・・ビコ・・・ッ!」
愛しい女性の名前
「ヨイチぃ・・・・・・・」
愛しい男性の名前
意識が白んできた頃
ビコの中でヨイチが弾けた
「あ・・つい・・・」
ビコは確かな暖かさを覚えて意識を失った
ヨイチは声もでずビコとくっついたまま倒れこんだ
338KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:54:03 ID:5SunwZBM

12月25日 早朝
目が覚めた
だるい、とビコは思った
隣には、間の抜けたヨイチの寝顔
まだ、くっついていた
ズルリ、と引き抜くとぽたぽたと愛の証が滴り落ちていく
それをみて顔が真っ赤になるビコ
「ばか・・・・」
愛しい男の顔をみてつぶやいていた
怒りは感じられない
しばらく、誰にも見せたことの無いだろう穏やかな表情で
男を見つめていた
「ほんとうに、ボクでよかったの・・・?」
ふと漏らす
「いいにきまってんだろ。」
突然寝ていたはずのヨイチが声をだす
「ッ!寝たふり・・してたの?」
えへへ、とだらしの無い顔でヨイチがカラダをおこす
「ばか・・・、からかな」
満面の笑みだ
瞬間、枕がとんできて
ボフッ!と顔に命中した
「知らない!ヨイチなんてしらない!」
顔を真っ赤にしながらベッドをおりてシャワールームに向かおうとしていた
「ビコ、ずっと一緒だよな?」
少し、不安げになったヨイチ
「・・・あたりまえじゃない。好きなんだもん。」
聞いた瞬間、ヨイチはビコに抱きついた
ふたりはその日も一緒に、これからも一緒に

2人は同級生
2人は仲間

2人は・・・恋人

-END-
339KuM ◆mfl6EhR6DM :2007/01/04(木) 14:55:03 ID:5SunwZBM
全10話でした
長文お粗末ッ!
340名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 16:04:34 ID:h+R9GjcT
>339
GJ!
ヨイチ×ビコってもしかして初?

でももうちょっとエロ描写欲しかったなー
脱がせてみたら意外と胸が大きくて、とか
次作にも期待
341名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:12:08 ID:f0VPOli1
>339
ラブラブいいですね!
342S−S ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:14:54 ID:f0VPOli1
書き込むの3年ぶりくらいなので上手く出来てるか不安。

MLS時代のリオ×ヨイチ。ショタ風味。

全10レス予定
343S−S(1/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:16:32 ID:f0VPOli1

 MSLの教室の窓から、暖かな光が差し込む。
 ビーカーやフラスコなどの実験道具が机の上に出され、無邪気な子供達がノートをとっている。
「判らない事があったら、先生を呼んでね!」
「はーい、リオ先生」
 教卓の前で、リオ先生と呼ばれた女教師が朗らかに言うと、子供達も一斉に返事を返した。
 はちきれんばかりの乳房が薄いキャミソールを押し上げている。
 白のミニスカートからはむっちりとしたふとももがのぞく。
 ニコニコと笑って、生徒達の実験を見守るリオが、ちらりと下を向く。
 ああ、欲しいの……。
 生徒達にわからぬように、股間を教卓のかどに押し付ける。
「あっ」
 小さく声が出たのを慌てて飲み込んだ。
 みんなの前で、こんな……。
 ああ、でも気持ち良いわ……。
 ぐりっと腰を動かす。欲求不満の体が疼く。
 我慢できずに、再び股間を教卓のかどに、今度は先ほどより強く押し付ける。
344S−S(2/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:17:36 ID:f0VPOli1

 授業が始まる前、一人で実験準備をしていたリオは露出の高い服装を早く来た生徒にからかわれた。
「先生、欲求不満なんじゃないの?」
 そう言われて、おかしくなった。
 人一倍淫乱な体をしているのに、ある事情で、もう何週間も男とセックスしていない。
 オナニーで体を慰めてはいるが、本物が欲しいとムラムラしていたところに挑発されて、カチンときてしまったのだ。
「ヨイチこそ、先生のおっぱい見たいんでしょ? いつもいやらしい目で見てるくせに」
 リオは大人気なく言って、ヨイチと呼んだ生徒に胸を押し付けた。
「ほら、見たいんでしょ? 見ても良いのよ?」
 ほかに誰も居ないのを良いことにぐいぐいと胸を押し付けると、最初にからかったはずのヨイチは困った顔をした。
 戸惑い、怯えているヨイチの顔を見て、リオが思わず舌なめずりする。
 キャミソールを、自分の手で捲り上げた。
 ブラジャーに包まれた巨大で柔らかい胸にヨイチの目が釘付けになるのを満足そうに見ながらブラジャーを外した。
 ぶるん。
 勢いよく乳房が零れ落ちる。いじりすぎて肥大した乳首に大き目の乳輪がいやらしい。
 柔らかい巨乳は、少し垂れ気味だったが、それがむしゃぶりつきたいという欲情をかきたてた。
 リオはヨイチの手を取り、ぐいと自分の胸に押し付けた。
345S−S(3/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:18:18 ID:f0VPOli1

「やわらかいでしょ?」
「や、やわらかいよ、リオ先生のおっぱい」
「ヨイチ、女の子の体は優しく扱ってあげなきゃいけないの、ほら、優しく揉むのよ」
 むにゅ。とリオの巨乳がヨイチの手で形を変える。
 ずっしりと思い乳房はヨイチの子供の手にあまる。
 下から持ち上げるように捏ね上げると、リオの顔がたちまち上気した。
「ああっ、ああっ」
「せ、せんせい……」
「上手よ、ヨイチ、先生気持ちいいわ……。乳首も舐めてぇ」
 我慢できないのか、肥大した乳首を指で自分の指でくりくりと弄りながら、リオは恍惚とした顔で言った。
 欲情したメスの顔をしたリオにヨイチがおびえ、手が止まる。
「ヨイチ、舐めなさい。先生のおっぱい舐めるのよ!」
「う、うん」
 リオに叱りつけられ、ヨイチはおそるおそるリオの赤く充血した乳首を口に含む。
346S−S(4/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:19:07 ID:f0VPOli1

 ちゅば、ちゅば、と教室にいやらしい音が響く。
 最初は気が乗らない様子だったが、すぐにヨイチはリオの乳首をしゃぶるのに夢中になった。
 顔を乳房に擦りつけ柔らかさを楽しむ。よほど好きなのか、片方の乳首をしゃぶりながら、
 片方の乳も手で掴んで離そうとしない。
 やがて乳房はヨイチにもまれて赤く色づき、うっすらと汗をかいて欲情したメスの臭いを放った。
 その臭いを、ヨイチが吸い込んで恍惚とする。
「ああ、気持ち良いわ……」
 ヨイチの愛撫に満足そうな声をあげ、我慢できずにリオの手がスカートの下に伸びる。
 生徒に乳首を吸わせながら、股間に食い込んだ下着の隙間から指を這わせ、おまんこを弄る。
 すでに濡れていたそこは、にちゃ……とリオの指に絡みつく。
「ヨイチ、見て……」
 リオは、ヨイチによく見えるようにM字に足を開いた。
 スカートをたくし上げ、愛液にびっしょりと濡れ、陰毛が透けて見えるパンツをずらすと、
 はじめて見る女性器にヨイチが息を呑んだ。
「はじめて見た?」
「うん、すごいね」
「このお豆さんがクリトリスよ。今は皮がむけているけど、普段はむけてないの。
 ぬるぬるをつけて擦ると女の子はとっても気持ち良いのよ、覚えていてね」
 説明しながら、膣穴から溢れる愛液を掬い取り、リオはクリトリスにこすりつけた。
 よがって、「ああ〜ん」と高い声を上げる。
347S−S(5/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:19:56 ID:f0VPOli1

「きもちよくなると、このいやらしいぬるぬるのおツユが出るの。
 先生はヨイチにおっぱい吸われて、こんなに濡れてるのよ。
 この穴にヨイチのおちんちんがはいるの、うふふっ」
 くちゃくちゃといやらしい音を立てながら、リオが見せつけるように膣穴に指を出し入れする。
「ヨイチのおちんちんも勃起してるのね」
「うあっ!」
 リオが、ヨイチの股間を、ズボンの上からもみしだく。
 ヨイチのペニスが、小さいながら固く勃起しているのを確かめて、リオはごくんと唾液を飲み込む。
「でも、そのまえに味見よっ!」
 四つんばいで、リオに圧倒されて立ちすくむヨイチの股間に顔を押し付け、
 くんくんと青い臭いをかぎ、ゆっくりとファスナーをあけ、ヨイチの下着の中に手を入れた。
 皮をかぶった小さなペニスを人差し指と親指でつまみ上げ、上下にしこしこと擦る。
 大好物のこどもちんぽに、リオの息が荒くなる。
「ああっ、あああ。リオせんせいぃ。ちんちん、へんだよぉ」
 ヨイチの顔が、すっかり欲情したオスになったのをみて、リオの股間に蜜が溢れる。
348S−S(6/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:20:40 ID:f0VPOli1

「せんせい、せんせい、俺、おしっこ出るっ」
「良いのよヨイチ、出しなさい。先生が受け止めてあげる」
「あううっ」
 ヨイチがぎゅうっと目を閉じ、ぶるっと体をふるわせた。
 ペニスの先端から、びゅるっと精液が飛び出し、熱いものがリオの手にかかる。
「せんせい、俺、白いおしっこでた……」
「だーいじょうぶ! ヨイチは大人になったのよ!」
 病気かな? と涙目でリオを見上げるヨイチに、リオが笑いかける。
 ヨイチの精液で糸を引く手を、リオはうっとりと眺めた。
 ひさしぶりのザーメンだわ……。
「うふっ、美味しい」
 青臭い臭いと味に欲情する。ヨイチが見る中、手のひらの精液をいやらしい表情で舌で舐めとる。
「まだ固いのね、ヨイチったら。じゃあね、先生のオッパイでしてあげる」
 リオは嬉しそうに、ヨイチのペニスを乳肉ではさみ、擦り上げた。
 左右から迫る乳に擦られ、ヨイチが悲鳴を上げる。
349S−S(7/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:21:30 ID:f0VPOli1

「ヨイチのおちんちん小さいから、さきっぽ舐められないわ。んもう、じれったい!!」
 先端を舐めようとしても乳肉に埋まるヨイチのペニスに業を煮やし、リオがヨイチのペニスを掴む。
「先生がヨイチのおちんちんむいてあげるわね」
 皮をかぶったペニスをゆっくりとむいて、ピンク色の亀頭を露にすると、リオがぱくんとペニスをくわえた。
「んっ、んっ」
 じゅぷ、じゅぷ。
 口の中にくわえ込んで吸い上げたかと思うと、れろんとアイスクリームを舐めるように根元から亀頭へ大きく舐め上げる。
 ヨイチはすぐに弱音を吐いた。
「ああああっ、せんせい、出るゥ、出るよ〜〜」
「ダメッ、先生の中に出すのよ!」
 リオは慌てて足を開き、指でヒダを左右に広げた。
「さっ、ここよ、この穴に挿れなさい」
 ヨイチのペニスを求めて、リオの膣穴がヒクヒクと動いている。
 ヨイチが半泣きになりながら穴にペニスをあてがうと、じゅぶっと一気に根元まで入り込んだ。
350S−S(8/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:22:17 ID:f0VPOli1

「んぁひぃぃぃっ!!」
 初めてのリオの膣の締め付けに、ヨイチはひとたまりも無かった。
 たったひとこすりで、びゅるびゅびゅる!! っとヨイチが顔を真っ赤にして射精する。
 初めて味わった膣内射精の気持ちよさに、阿呆のように涎を垂らし、ぶるぶると震えている。
「もう、挿れた瞬間にいっぱい出しちゃって! これじゃ先生欲求不満じゃないの。
 ほら見なさいヨイチ、先生の下のお口が、ヨイチのちんちん食べてるわ」
 ヨイチの童貞を食った満足感に、リオが顔を上気させていやらしく笑った。
「先生、ごめんね」
 リオの言葉に申し訳ないと思ったのか、涙ぐむヨイチをリオが慌てて抱きしめた。
「いいのよ、よくやったわ。先生、とってもきもちよかったわよっ!」
 ヨイチの頭を優しくなで、時計を見る。
「もっとハメたいけど、もう、授業が始まっちゃうわね」
 残念そうにリオが呟いた。もっともっとヨイチの子供ちんぽを膣穴にハメ、
 尻穴にハメ、ヒィヒィ言わせてやりたかったのだが時間が無かった。
「ヨイチ、この事は誰にも言わないでね。言わなかったら、ご褒美にまたおっぱい舐めさせてあげる」
 頷くヨイチのペニスを優しく綺麗にしてやりながらリオは言った。
351S−S(9/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:22:56 ID:f0VPOli1

 ああっ、まんこにはめたい……。
 ぐりぐりとクリトリスをかどに押し付け、オナニーしながらリオは何度も何度も心の中で呟いた。
 授業が始まる前にヨイチに吸われた乳首と膣穴がじんじんする。
 あれだけでは全然足りないわ。もっと、もっといやらしいことしたいの!
 頭の中は、自分の実験室に隠してあるバイブを膣穴に入れ、こねくり回す事しか考えていない。
 ああ、オナニー気持ちよくて、おツユが染み出しちゃう。
 でも、みんなが見てるのに教卓のかどにクリを押し付けてオナニーだなんてっ。
 恍惚としながら、リオが恥じらって顔を真っ赤にした。
 さきほどブラジャーを取ってしまったので、リオの乳首が薄いキャミソールにくっきり浮いている。
 それに気がついた子供が、こそこそと話しているのに気がつく。
352S−S(10/10) ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:23:42 ID:f0VPOli1

 ああ、なのに気持ちよくてオナニー止められないわ。ふ、服に乳首擦れちゃう。
 こんな薄い服だから、乳首が立ってるのみんなに判っちゃう。
 声を出したらみんなに判っちゃう。
 声を出したら駄目なのに、ああっ、気持ちよすぎて!!
 もう、駄目!
「ひぎっ!!」
 クリオナでイってしまい、顔を真っ赤にして思わず声を上げたその瞬間、授業の終わりを告げるベルの音が鳴り響いた。
「やったー終わったー!」
 子供達が次々に声を上げる。リオの声は、ベルの音にかき消された。
 よ、よかった……。
 自分の淫行を知られなかったことにほっとしたリオだったが、新たに困った事がおきたのに気がついた。

 リオの股間から生えた逞しいモノが、スカートを持ち上げていたのだ。
353S−S ◆GloCrb2qHw :2007/01/04(木) 20:28:01 ID:f0VPOli1
以上です。

次あれば、リオ先生とビコのふたなりものを書きたいなと思います。
354名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:47:14 ID:xTEWAlEt
ネタ投下2氏乙です、最高です。
355名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:55:50 ID:VArbLdd5
乙!!リオビコも楽しみにしてますっ
356名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 13:34:44 ID:dKJSfnSt
俺はビコリオみてみたい!
357名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:58:27 ID:57V7Qa6a
職人方、乙。
そんなに投下があるわけじゃないのに、一日に2作来るって・・・。
ありがたいけど、なんかもったいない気もする。

>>340
ヨイチ×ビコは前スレで数本書かれているよ。
358名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 14:31:44 ID:rG5Hs7bn
リリー×マリルを描きたい。
359名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:54:20 ID:lX8SDADM
>357
ああーそうだったのか
このスレになってから来たからなぁ
ちょっと残念
360名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:26:53 ID:oYT7flpF
マイナーな所でロージー×リリーは
361名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 09:38:25 ID:B+ON2ujc

362名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 12:05:33 ID:rS9BnUkg
ムヒョの男性向け同人誌マダー
363名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:24:24 ID:IT6fg6xC
アイビーたんの制服姿ハァハァ
364名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:13:38 ID:bJvDIWtL
保管庫ないの?
365名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:28:28 ID:AtchUwXX
ないよ。
366名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 06:37:19 ID:dIiHzGdP
>>326
今井さんやロージーのならある
まさかヒッヒの男性向け本って意味か?
367名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 06:38:14 ID:dIiHzGdP
間違えた…
>>366>>362
368名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:29:23 ID:0PYGF0+4
>>366
kwsk
369S−S ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:21:09 ID:Rx8u0Joa

ふたなりリオのオナニーネタとリオ&ビコのからみもの
全11レス予定。
370S−S(1/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:25:34 ID:Rx8u0Joa

 出席簿で股間を隠すようにして、リオは慌てて自分の研究室に戻った。
 誰にも出会わなかった事にほっと安堵しながら、緊張の糸が切れへたへたと椅子に座り込む。
 戸惑いながら、スカートを持ち上げる熱い塊をそっと撫でる。
「やっぱり、ちんぽ勃起してるわ」
 ある一定以上の性的興奮を覚えると、リオの体にはペニスが生えてくる。
 いま製作している魔具の材料を得るためにリオがそう自分の体を変えたのだ。
 おかげで、必要な材料は自分のペニスから絞り取れるようになったが、副作用で性欲が強くなりすぎ、
 一日中セックスの事を考える淫乱になってしまった。
 おまけにこんな体を他人に見せることも出来ず、家では母親の出かけた隙に、学校では一人研究室に篭って、
 一人ペニスを扱いては精液をぶちまけている。
「困ったわ、まだ授業があるのに……」
 スカートの上からペニスを撫でる。むくっと固くなるペニスは、ぴちぴちのスカートにくっきりと形をあらわすまでに勃起している。
 スカートを捲り上げると、巨大なペニスがリオの腰にまとわりつく小さなパンツからはみ出していた。
 亀頭からはすでに先走りの液を滴らせ、びくんびくんと別の生き物のように動いている。
「ああ、私のチンポ、硬い……。こんなに硬くなっちゃって」
 下着に手をいれ、ぐっと根元を掴んでペニスを取り出す。ぶるんと巨大なペニスが窮屈な下着から出てくるのを、うっとりとした目で見つめる。
 パンパンに張った亀頭は先走りの液でてらてらと光り、太い血管の走る竿部分は凶悪なまでにたくましい。
 男の子の体に興味津々な女の子達に見せてあげたいわ……。
 あの子達おませだから「精子出てるところ見たい」っておちんちん擦られちゃうかも。
 豪快な性格の茶髪とおかっぱ黒髪の仲良しコンビに苛められる事を想像しながら、節くれだった幹のようなペニスを掴み、夢中になって扱く。
 にゅぷ、にゅぷと熱い肉を擦る手が上下し、リオはキャミソールを捲り上げて、反対の手で豊かな乳房をもみだした。
371S−S(2/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:26:20 ID:Rx8u0Joa

「ああん、あ……ふぅ。きもちいいわぁ。あっ、ちんぽ、きもちいいん」
 鼻にかかった甘い声がリオの口から漏れる。はあっ、はぁっと荒い息を漏らし、唇のはしから涎がこぼれる。
「ああん、やめられないのぅ。ちんぽしこしこするの気持ちよくてやめられないのう〜〜」
 とろんとした目は射精する事しか考えておらず。リオの手の刺激によって、股間の巨大なペニスは隆々と聳え立ってた。
 盛りのついたメス犬より貪欲に快感を求め、ひたすら股間のペニスを擦る。
 にちゃにちゃといやらしい音が、肉棒の熱さと固さが、リオを獣にする。
「次の授業までに、搾り取らなくちゃ……。だからこうしなくちゃ。これは必要な事なの。
 ああ、ちんぽ擦るの気持ちよくてやめられないっ! ああっ、まんこも濡れちゃってるぅ。ああっ」
 言い訳と口にしながら、高速でペニスを扱き、乳首をひねり上げる。あまりの気持ちよさに、リオが、涙を流しながら喘ぎ声を上げる。
 下腹に力を入れたせいか、あふれ出す愛液とともに、先ほどヨイチが膣内に放った精液がとろりと膣穴から垂れ、尻の穴まで濡らす。
「あふぅ、あふぅん、ひぃん。ちんぽきもちいいんちんぽぉ。
 あっ、あっあああっ! 出るゥ。出るゥ。出るゥ。出ちゃうゥ、精子出るゥ〜〜〜」
 こんなところ誰かに見られたら。と思う恐怖よりも、射精したいという欲望の方が強かった。
 リオのオナニーが激しくなり、ペニスが膨れ上がるような感触の後、精液が尿道から迸る。
「ひぃっひぃっ。んふぅぅぅっ!! あああああっ、出てるわっ、ああっ、チンポきもちいい!!!」
 びゅるうるるるるるるるぅ!!
 背を反らせ、リオの手が掴んでいる巨大なペニスの先から、大量の精液がとんだ。
 あまりにも勢い欲飛びすぎて、白濁した臭い精液のシャワーを顔に浴びる。
372S−S(3/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:26:56 ID:Rx8u0Joa

「かはぁ、ひっ! ひぎっ」
 顔を精液で汚しながら、射精の快感に白目をむき、体をひくつかせるリオ。
 ペニスだけがどくんどくんと脈打って、びゅっつ、びゅっと精液がリオの意思に関係なく溢れる。
 精液の青臭い臭いが部屋いっぱいに広がり、その雄の臭いに興奮する。
 ぴゅっ、ぴゅっと尿道から出る精液の勢いが弱まり、やがて、リオは、はぁ〜っと満足のため息を漏らした。
「あん、精子いっぱい出したのにまだ硬いわっ」
 まだまだ元気な自分のモノを愛おしそうにさするが、まだ満足し切れてないペニスに困り果てる。
「どうしよう……」
 またさすさすしたら気持ちよくなってきちゃった。
 さっき出したばかりなのに……と思いながら、また猿のようにしこしこと擦る。
「リオ先生」
 ひょこ。とドアを開けてかけられた声に、リオの体が驚きでびくんっと大きく震える。
「きゃっ、ビコ!」
 ビンビンに勃起した股間のデカマラを手に握り締め、顔を自分の精液で汚した姿を弟子に見られ、リオが赤面する。
 呼んでも返事が無いと思ったら……とビコが呆れたようなため息をついた。
「先生、またちんちん扱いてオナニーしてる」
「だってぇ、授業始まる前におっぱい吸われてむらむらきちゃって……、授業中先生我慢できなくて」
「だろうと思った。先生、次の授業までになんとかしなきゃだね」
 肩をすくめたビコに、リオがしゅんとうなだれた。
373S−S(4/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:27:34 ID:Rx8u0Joa

「ごめんね」
「今はしょうがないよ。そんなものつけてるんだもの」
 ビコに見られているのに気がつき、リオのペニスがぴっくんと反応した。
 リオが甘えた声で囁く。
「ビコ……。先生のおちんぽミルク、絞ってぇ」
 ピク……ピク、と動くリオのペニスをビコがじっと見つめる。
「しょうがないなぁ」
 ビコはひょいと机の上にあった小さなビーカーを手にとり、リオの目の前に突きつける。
「コレ一杯になるまで絞りつくすからね」
「ビコ、おちんちん扱くの上手ねっ、先生、イっちゃうそうよっ」
 リオの股間にそびえる肉棒を掴み、ビコの小さな手が上下する。
 少女の柔らかくて小さな手の動きが、リオをこんなにも狂わせる。
 リオのペニスは熱くて、ヌルヌルしていて、思わず目をそむけるようないやらしいものだったが、
 これを非力なビコがさするだけで、リオは涙を流して喜び、ビコに屈服するのだ。
 どぷ……とリオのペニスが何度目かの射精をし、ビコが急いで精液をビーカーの中に集める。
「リオ先生、出たけどもっとだよ」
 ビコの声が容赦なく言い、ごつごつとしたリオのペニスを握り、再び上下にさする。
 精液と先走りの液が混じったどろどろの手で、リオの亀頭をなでる。
374S−S(5/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:28:06 ID:Rx8u0Joa

「あっ、ひぃっ、ビコ。もう出ないわっ、ゆるしてぇ」
 びくんびくんと大きく体を痙攣させ、リオが泣き叫んだ。連続射精はすでにリオに苦痛となるほどの快感を与えている。
「先生、まだ足りないんだからもっとセイエキだして!」
「無理よおっ!」
 ペニスを扱きながらビコが命令するが、リオは涙を流しながら首を振った。
 いくらビコが扱いても、リオのペニスの尿道口がヒクヒクと痙攣して、薄い精液がぴゅっと出るだけ。
 どうやら本当にこれ以上は無理らしい。と判断したビコが、自分のかぼちゃパンツに手をかけた。
「仕方ないなぁ」
「あっ、ビコ」
「はい、これでどう、先生」
 リオの目の前に、つるつるの丘にタテスジのビコの性器がむき出しになった。
「先生の好きな、パイパンまんこだよ」
「ああっ、ビコのパイパンまんこ」
 先ほどまで情けない顔で泣いていたリオの顔が喜びで輝く。
すぐに荒い息を吐いて、とろんとしたいやらしい目でビコの性器を舐めるように見る。
375S−S(6/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:28:43 ID:Rx8u0Joa

「こんな幼稚園児みたいなつるつるおまんこなのに、濡れてるのね、可愛いわぁ」
 そっと指を伸ばし、金色の産毛しか生えていないビコの性器のスジに指を這わせた。
 ぬるっとした蜜の感触がした。ビコのクリトリスが可愛らしい割れ目から少し頭を覗かせている。
「舐めていいよリオ先生」
 ビコが少し上ずった声で言うと、リオが襲い掛かった。
 押し倒して服をまくりあげ、足をM字に開かせる。
 じゅる……とビコの蜜をすする卑猥な音にリオは興奮し、雌犬になって夢中でビコの性器を嘗め回す。
 舌を固くして、ビコの膣穴にぬぷぬぷと差し入れる。
 ビコがぎゅっと体を固くした。
 ふふっ、ビコったら、気持ち良いのね。
 不意打ちに、ビコのクリトリスを唇ではさみ、チュウーっと強く吸い上げる。
「ひぃっ、駄目、先生!! あああっ!!」
 かっと目を見開き、ビコの体がびくんびくんと震えた。
 リオの不意打ちに我慢できず、幼児体型に似合わぬほどの蜜を垂らしながらイってしまったのだ。
「フフ、ビコったらイっちゃったんだ。こんな変態の先生に可愛いおまんこ舐められて」
 リオが満足そうに笑って、ビコの顔を上目遣いで見ながら、再び股間に顔を近づける。
376S−S(7/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:29:18 ID:Rx8u0Joa

「んっ、おいしっ!」
「リオ先生、そこお尻の穴!」
 にゅる……とアヌスに入り込む暖かい舌の感触に、ビコの顔が真っ赤になった。
 恥ずかしいところを見られたばかりか、舐められているという恥かしさに、普段はクールなビコも全身が真っ赤になる。
 リオがビコの服を捲り上げると、ほんのかすかに膨らんだ胸と、小さな乳首に舌を這わせる。
「あ……う」
 イってしまい、ビコの体は敏感になっている。くりっと乳首をひねると、ビコが顔を真っ赤にしながら小さく声を上げた。
「ビコの乳首を、先生のチンポで苛めてやるわ」
 ぬるつく亀頭の先で、えいえいとビコの乳首を擦る。まるで子供の悪戯のような事をするリオに、ビコが呆れる。
「……もー、変なことしないでよ。でも先生のちんちんまたカタくなったね」
「ビコのパイパンまんこのおかげで、また勃起したわっ!」
 リオが誇らしげに言い、ビコの顔の前で、見せ付けるようにすっかり固くなったペニスを扱く。
 先ほどまで弱音を吐いていたリオのペニスは、言葉どおり見事に復活して、ビコの前でビクビクと動く。
「ビコのまんこに入れたいの〜〜っ!」
 まるで駄々っ子のように叫んで体をふるわせると、股間の巨大なペニスもふるふると震える。
「リオ先生、ボク処女だしそんな大きなの入らないよ」
 ビコは諭すように言って、リオのペニスを握った。
 太い。熱くて硬くて、ビクビクと別の生き物のように動いている。
 自分の小さな膣に反対の手で触れてみる。
 中指を入れてみるとスムーズに入ったが、コレが入るなんてとても無理だ。
377S−S(8/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:29:58 ID:Rx8u0Joa

「ん……やっぱり無理だから舐めてあげるね」
 ぱくん。と躊躇いもせずにビコがリオのペニスを口にくわえる。
 ただし、リオのペニスは大きすぎて、亀頭しか口の中に入りきれなかったが。
「あっ、ビコのちっちゃなお口、きもちいいっ!」
 ほっぺたをへこませ、ビコが亀頭をちゅうちゅうと吸い上げるとリオが涎を垂らして喜んだ。
 ビコの手はリオのペニスの幹を休み無く扱き続ける。
「出ちゃう〜〜。でもビコの口の中では駄目っ」
 リオがビコの口からペニスを抜き、手コキで射精しようとすると、ビコの手がそれを留めた。
「スマタしてあげる」
 言葉と共に、リオを床に寝かせる。
「こうすると、ボクの中に入れてるみたいでしょ?」
 裸になって、リオの上に跨り、ビコはそう言った。太腿で挟んで擦ると、まるで本当にビコの中に入れているように見えた。
「あふぅ、ビコマンコきもちいいの〜〜」
「ボクも、先生のチンポにクリが当たってきもちいい……」
 しばらく、顔を真っ赤にして二人でお互いの性器と性器をこすり付けあう。
 やがてビコはすっかりべとべとになった太腿からペニスを開放し、ペニスをお尻の割れ目にあて、上下に動いてすりすりと擦った。
「先生の、凄いね。ボクのお尻でビクビクって、いつもより凄く勃起してる」
「あん、ビコったら、恥ずかしい事言わないで」
378S−S(9/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:30:35 ID:Rx8u0Joa

「こういうのはどう?」
 ビコは言って、見せ付けるように腰を突き出し、つるつるとした割れ目でリオのペニスを擦る。
「す、すごく興奮するわ! ビコのヒダヒダとか、クリとか擦れて、気持ち良いわっ!」
「すっかり精液出す事しか考えてないメスブタだね、先生ってば。こんな玩具まで持ってて」
 リオのバッグの中にいつも隠されているオナホールを取り出され、リオは赤面した。
「せっかくだから、最後はこれでイっちゃえば。見ててあげるから」
 促され、交じり合った体液をローション代わりに塗り、ビコから手渡されたオナホールを、亀頭の先に当てる。
 床に座り込み、M字に足を開くと、巨大なペニスも、白い精液に汚れた膣穴も、
 快感にピクピクと動いているアヌスまでもが露になる。
 にゅ……と亀頭がオナホールの狭い穴に飲み込まれ、ああっと顔を真っ赤にしてリオが呻いた。
 亀頭全体が包み込まれ、あまりの気持ちよさにぐぷっと根元までオナホールにペニスを飲み込ませる。
 自分で扱いている時と違って、ペニス全体が締め付けられ、我慢できずに両手でオナホールを掴み、夢中になってペニスを扱き上げる。
「んっ、オナホールにちんぽ吸い込まれちゃうぅぅ。ひぃっ、にゅるにゅるって、さきっぽから根元まで気持ちいいわっ。
 ああっつ、チンポに絡み付いてくるっ」
 ぐぽっ、ぐぽっと卑猥な音がして、オナホールが極太ペニスに吸い付き、離れ、また吸い付く。
 ぐぽっぐちゅっと空気の入る音と粘液が交じり合ういやらしい音が部屋に響く。
 恥かしくてたまらないが、気持ちよくて扱く手が止まらない。
379S−S(10/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:31:11 ID:Rx8u0Joa

「ああん、オナホールきもちいいん、ああ、ちんぽ最高〜、オナホール気持ちよくて出ちゃう、出ちゃう、
 でちゃうううううう。あんっ、ずぼずぼはいってくっ、オナホールちんぽ締め付けて気持ちいのう!!」
 勢いよくペニスを扱くのにあわせ、リオの柔らかい巨乳がぶるんぶるんと震える。
 どれほど感じているのかは、乳首は真っ赤に充血し、コリコリに勃っているのを見れば一目で判る。
「いやらしいお汁も、オチンチンの先からいっぱい出ちゃってる、
 あ、あ、アソコからも出てるわ。あっ、はぁっ、ビコのまんこに挿れたらこんなに気持ち良いかしらっ?」
「うん、ボクのマンコだと思ってイって良いよ、先生」
「ああっ、ビコマンコ最高、きもちいいっ!」
 高速でオナホールを使ってペニスを扱くリオの目が、飛び出しそうに見開かれた。
「ひぎぃ!!」
 慌てて下を見ると、ビコがアナルバイブをリオの尻穴に突っ込んでいる。
「お尻の穴に、バイブまでっ。駄目よビコ、スイッチ入れちゃ、あはあっ!!」
 ヴヴ……とバイブの振動が腸壁を震わせ、突っ込まれる快感と突っ込む快感に頭が真っ白になる。
「ああ、もう頭おかしくなっちゃう。ちんぽと尻穴で気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃぅぅぅ」
 口から涎をとめどなく垂らし、快感に狂うメスブタと化したリオはただ機械的にオナホールを上下に擦る。
 やがて、下腹からせりあがってくるような射精の予感に、リオのオナホールでペニスを扱く手の動きが早まった。
380S−S(11/11) ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:32:05 ID:Rx8u0Joa

「ビコッ、先生出ちゃう!!」
 叫ぶと同時に、亀頭が膨張したような感覚がした。
「あ、あ、あ、出るぅ! ああっ、びゅびゅびゅってでちゃうわっ、精液出ちゃう。
 ああっ、ビコのマンコ気持ち良いから沢山出ちゃう!! ひぃ〜〜〜っ」
 オナホールの中にたっぷり出されたリオの精液があまりの多さにあふれ出し、オナホールの根元から白い精液が太腿に伝う。
 最後の一滴までオナホールの中に射精し、リオの体からぐったりと力が抜けた。はあっ、はあっと荒い息をつく。
 ビコが無言でオナホールをリオのペニスから引き抜く。
 リオのペニスは精液を出し尽くしたせいでだいぶ縮んでいた。しばらくすればクリトリスに戻るだろう。
 オナホールを逆さにし、粘つく精液をビーカーにかき出す。
「ボクの手、先生の精液でべちょべちょ」
「ごめんね、舐めてあげるね」
 ねばっと白い糸を引くビコの手を、ピンク色の舌を出し、子猫のようにリオが舐めとった。
 リオが美味しそうにビコの手についた精液を舐め取ったあと、
 ビコが精液がたっぷり注ぎ込まれたビーカをリオの目の前に突きつける。
「先生、溜まったよ。こんなに」
「や、やだわ。こんなに出しちゃったのね私」
 リオが赤面し、慌ててビコの手からビーカーを取り上げる。
「ありがとう。ビコは本当に優秀な弟子ねっ!」
 にっこりと微笑むリオに、「どういたしまして」とビコが肩をすくめながら言った。
381S−S ◆GloCrb2qHw :2007/01/13(土) 19:40:15 ID:Rx8u0Joa

以上です。
前回、久々の書き込みで緊張しましたが、
354さん、355さん、356さん、357さんレスありがとうございました。
読んでくださった方もありがとうございます。
オナホは貫通式か非貫通式か小一時間悩んだり、楽しく書く事が出来ました。
リオビコともビコリオとも言えないようなものですが、待ってくださった方に喜んでいただければ嬉しいです。
382名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:07:35 ID:w/4bgHwh
>>368
ぐぐれ
383名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:38:04 ID:43ZdBSP1
すごい!リオ受けでこんなに攻めてるなんて
すごい萌シチュですよ。 O_  
ビコリオ、リオヨイ!saイ
384名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:30:18 ID:KGl5atMN
リリーとマリルって近視だったっけ?
眼鏡外したら、どこまで見えるんだろう?
385名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 15:44:48 ID:E8lQAnEC
ペイジと今井のレ○プ物
386名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:11:57 ID:QxuV45lV
ナナとキリコは
387名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 08:48:47 ID:CJLiIw7D
ゴリョー女設定は需要ある?
388名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 09:57:56 ID:BFWeW9e0
そんなん気持ち悪い
389名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:14:46 ID:FPreD69N
掃除機五嶺女説は腐女子にしか受けてないから大人しく801板池
390名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:43:16 ID:CJLiIw7D
801に興味はない。
書いたから投下先探してたんだがな…他を当たるわ
レストンクス
391名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:58:47 ID:wsdrJTi3
>>390
ここの板のTS系のスレに投下して、誘導にすりゃいいじゃん。


せっかくのムヒョの誕生日なんだけど、関連スレが
軒並み重いムードに包まれてるな。

ともかく、ムヒョ。誕生日おめでとう。
392名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 00:06:38 ID:lVFKjGHq
>>390
なんか臭いな
393名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 08:55:27 ID:o/Dkwdn8
最近ロージーがでてこんが・・そろそろ泣かしてもよくね?てか円出してみるとか・・エンチュー×ロージー
394名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 12:44:13 ID:SnmFOYNG
ムヒョと今井のエロ無いの?
395名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:31:55 ID:sje0Hj1q
前スレにはあったよ。ムヒョと今井と冥王の3P。


で、そろそろsageスキルを取得する気はないのかね?
396名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 08:16:09 ID:IjV3gBzd
今週のムヒョを見ると毒島×ヨイチも良いな。

>>395
ヒント 保守上げ
397St.R◇St.R5157.E:2007/02/01(木) 21:24:55 ID:NoNJaFsO
>>396
もうこねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
398名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:41:54 ID:pS+HyqxA
>>397
どうかしたのか?

>>393
エンチュー×女体化ロージーなら興味有る
399名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 23:08:26 ID:QRLpIHSt
>>397
意味不明
400名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 15:27:52 ID:zxsEwbkF
ヒント:>397の人はスレがageられてると作品が投下できない。

あんまり上の方にあると変なの住み着いたりするから
個人的にはsageてて欲しい…
というか>1
401名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:20:06 ID:idvGE1UH
>>397
ウザイ
402名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:52:14 ID:6tvHa02e
401見たいな人が、一番ひんしゅくを買ってるということに気が付かないのかね?
わざとメ欄空欄にして、頭弱いんとちゃう?1にsage進行でヨロって、書いてあるやん。
字も読めんのか?文章を理解する能力もないなんて、哀れやな。

397みたいな、煽りまがいのエセトリ書き込みに釣られてる奴はアホ。
それとも、トリップと名前欄に書き込んだだけのものを区別できない
天然系ばっかなのか、ここの住人は?実年齢も精神年齢も低すぎや。



さてと。節分用の豆と太巻き買ってこようかね。
鬼は外、福は内>( ・∀・)ノ。・゚・。・゚・
403名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:56:24 ID:idvGE1UH
活字に直すなら標準語でいいのに
関西弁がカッコいいとでも思ってるんだろうか
404名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 02:06:00 ID:ToXmAEbK
しかもエセっぽいな。
405名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 10:52:24 ID:29eqLQn/
>>401のウザさを>>402が抜いた
406名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:10:48 ID:p5caLWWk
エビス×ナナ

霧氷VS御領が事務所をかけて戦い御領側が勝利した日の数日後ー
「ハァ、この前は御領様に迷惑かけちまったし、今日はこの前の反省しながらここで修行するか。」
エビスはそう言ってマンションの敷地に入る門を開けた。そうここはこの前の勝負が行われた廃墟と化したマンションだ。
「この前は煉が切れて百八手が成功しなかったからな。どこが悪かったんだ」エビスはマンションの見取り図を片手に自分が打った百八手の場所を確認しながら歩いている。
407名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:27:40 ID:p5caLWWk
「そーか、慎重になって多く打ちすぎたのか。力は弱い霊だったからあんなに打たなくてよかったのか。チッ。それにしても御領様もあんなに怒らなくても。クソッ。なんで女ってーのはあんなに傲慢なんだ。しょせん女なんて男の――あっ!」途中まで言いかけてエビスは物影に隠れた。
「あー、もう!なんでないのよ。」
「あれは確か、霧氷と草野と一緒にいた女。こんな所で何してんだ。」エビスは物影からじっと眺めている。「せっかくみんなで買ったものなのに。絶対ここにあるはずなのに。」
408名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:31:13 ID:p5caLWWk
どうやらナナはクラスの親友達と買ったキーホルダーをこの前ここで落としてしまったようだ。
(なにかを捜してるのか?)エビスは決して出ていこうとはしなかった。
(それにしても、ゴクッ、ほんといい体してやがる。御領様とは違ってムチムチしたいい体だぜ。)
「あったァ!」ナナは地面に膝をつけ銀色の物を拾い上げた。その時制服のカッターの1番上からナナのたわわな胸と白いブラが少し見えた。
(おおぉ!すげぇ!なんっつー巨乳だ。あの谷間に俺のチ〇ポをいれてしごけたら…うぅ!)エビスのあそこはいつの間にか勃起していた。
409名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:26:41 ID:24uYzpAw
スレッドが上がると、変な人がくるということが立証されたな。

>>406-408
終わり?キャラ名間違いは萎えるよ。でも、乙。
410名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:16:43 ID:6/kpoWmi
そういえば、エビスってこんな役だったんだっけ
ここ最近の彼の変わりようは絶対に攻めにはなれないくらい
へたれなのにな。
411名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 06:14:08 ID:8ECuqYIO
ナナのパイスリの話マダー
412名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 08:39:57 ID:orEDP6DR
名無しに回されるリオ先生とか
413名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 03:24:45 ID:BYtbyIgf
ソフィーに顔を剥がされる代わりに、シャワー室でさんざんなぶられる今井さんとか。
414名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:12:03 ID:I4sL6qYJ
415St.R ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:33:54 ID:IvCx/9P9
前回のSSにてレス下さった皆様、ありがとうございました。

ヨイチ×ナナ。全8レス。エロは5レス目から8レス目まで。
バレンタインデーネタ。純愛系和姦。
416St.R(1/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:36:11 ID:IvCx/9P9

 14日、バレンタインデーの昼時。
 午前中は調べ物で外に出ていたヨイチが、サンドイッチと缶コーヒーと大きな紙袋を抱
えて調査本部へ戻ってきた。
「今年も大豊作じゃないですか? さすがは、プリンス。ここでも、たくさんお預かりし
ましたよ。午前中に送られた分は、部屋のほうに運んでありますから」
 調査本部の受付をしている女性職員が、毎年の恒例行事に微笑ましくヨイチを茶化す。
「あ、ありがとうございます。すみません。午後もお願いします」
「はい、わかりました」
 軽く会話を交わし、ヨイチは自分の事務部屋へと向かう。紙袋の中にも、ヨイチが午前
中に直接手渡されたチョコで一杯になっており、バレンタインデーはヨイチにとっては嬉
しい反面、少し億劫な一日となっていた。調査本部にいれば、チョコは受付が預かってく
れるので、わずらわしさから逃れるヨイチはホッとした面持ちで、自分の部屋のドアをあ
けた。
「おかえりなさい、ヨイチ。お疲れ様っ!」
 革張りのチェアーに座って、ナナがヨイチを出迎える。
「ナナちゃん? 来てたんだ」
「は〜い、お邪魔してま〜す」
 調査本部のバイトとして雇われているナナは、時々ヨイチの部屋へ遊びに来ることがあ
った。しかし、必ずヨイチが居るときだけで、留守中に勝手に入ってくることはこれまで
一度も無く、ヨイチは完全に不意を突かれてしまっていた。
「さすがアイドルだけあって、モテるのね〜、ヨイチ。このこのぉ〜」
 サイドテーブルに積まれたチョコの山を眺めて、ナナはヨイチを冷やかす。
「あっ! えと、これは、その……」
 ヨイチは内心焦った。ナナに好意を抱くヨイチにとって、それはあまり見られたくない
光景であった。そのため、ヨイチは咄嗟に言い訳を口にした。
417St.R(2/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:37:42 ID:IvCx/9P9

「それは〜、そう! 義理っていうか、お祭り便乗みたいなモンだろ? 別にオレがモテ
てるってわけじゃ……」
 ヨイチの心情をヨソに、ナナは憂いを秘めた微笑みを湛えてチョコレートの山に近づい
た。高級そうな包装紙に包まれたものから、手作り感が漂う素朴なものまで色とりどりの
チョコがそこにはあった。
「いいじゃない、そんなに謙遜しなくても。この中には本当にヨイチのことが好きな子だ
って、絶対にいるんだから」
 そう言い切るナナに、ヨイチは漠然とした寂しさを覚えた。
 オレに好意を持つ女がこんなにいることに、ナナちゃんは何も感じないのだろうか? 
ナナちゃんにとって、オレはただの仲間でしかないのか……? そんな考えがヨイチの頭
に浮かびあがり、慌てて強引に振り払う。
「そんなことより、今日は何?」
 今日はバレンタインデー。期待してないと言えば、嘘になる。しかしヨイチは、それを
悟られないよう、つっけんどんにナナに聞いた。
「はい、これ。私からのバレンタイン」
 ナナは手提げの紙袋からチョコを出すと、ヨイチに差し出した。
「あ……ありがとう」
 やはりと思いつつ、ヨイチにすれば本命であるナナからのチョコレートだ。喜びではし
ゃぎそうになることは抑えつつも、嬉しさを隠し切れない。ヨイチは子供のような笑顔で、
ナナからのチョコを受け取った。
「もしかしてこれ、手作り?」
 市販品とは異なるたどたどしい包装に、ヨイチは気が付いた。
「うん、そうだよ」
「そうなんだ……。すっげぇ、うれしい! ありがとう、ナナちゃん」
「どういたしまして」
418St.R(3/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:39:27 ID:IvCx/9P9

 ヨイチの喜びようを見て、ナナも嬉しそうにはにかんだ。
「あの……さ、ナナちゃん」
「うん?」
「オレ、ナナちゃんのこと……好きだよ」
「うん……知ってる」
 ヨイチの言葉に、ナナは頬を赤らめた。
 ヨイチは普段から、ナナへの好意を態度や言葉で示していた。最初のうちはまともに取
り合ってくれなかったナナであったが、長く言い続けてきた甲斐があって、今では気持ち
がナナに届いている。
 しかし、それは一方通行であった。ナナはヨイチの気持ちに、何の答えも出してくれて
はいなかった。寄せては引いていく波のようなナナの素振りは、あえてその答えを出すこ
とを避けているようで、それがヨイチを悶々とさせていた。
「じゃあ、このチョコレート。本命と思って良い?」
 ナナとの微妙な関係を打開するため、ヨイチは勝負に出た。今こそ、ナナからはっきり
とした答えを聞く絶好のチャンスだと思った。するとナナからは笑みが消え、ヨイチに背
を向けるとこう言った。
「私、ヨイチより好きな人がいるから……ごめん」
 ナナの返事に、ヨイチは脳天を殴られたような衝撃を受けた。それなりに覚悟はしてい
たはずなのに、頭の中がグルグルと混ぜくり回る。
「私、もう行くね」
 手提げの紙袋を掴み、部屋を出ようとするナナの腕を、ヨイチはとっさに掴んでいた。
「待って、ナナちゃん!」
 考えるよりも先に、体が動いていた。どうして引き止めたのか、自分でも分からない。
「いやぁ、離してっ!!」
 ヨイチを振り払おうと、ナナは腕を力いっぱい振った。しかし、ヨイチはものともせず、
さらにもう片方の腕も掴んでナナを振り向かせる。
419St.R(4/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:40:45 ID:IvCx/9P9

「──っ! ……どうして、泣いてるの?」
 目尻に涙を浮かべるナナに、ヨイチは動揺を露わにした。
「そんな……。泣いてなんか……」
 ナナはヨイチから顔を隠そうとするが、両腕を掴まれた状態ではどうすることも出来ず、
ただうつむいた。
「ヨイチなんて、嫌い。大っ嫌い……!!」
 ここまで言われて、鈍いヨイチもやっとナナの嘘と、本当の気持ちを理解した。
「ナナちゃん……」
 ヨイチはナナを優しく抱き締めた。その瞬間、ナナはビクンと肩を震わせたが、逃げる
ことも暴れることもなく、ただヨイチの腕の中ですすり泣き続けた。
「オレってバカだからさ。なんと言われようと、やっぱりナナちゃんが好きなんだ」
「私も……バカだった。魔法律家が危険な仕事だって、分かってるつもりで全然分かって
いなかった」
 ナナはヨイチから半歩後退し、泣き腫らした赤い目で、ヨイチを見上げた。
「…………力の無い私じゃ、きっとヨイチの重荷になっちゃうよ? いつかヨイチを、危
険な目に合わしてしまうかもしれない」
「う〜ん、そうかもな〜。……なんて、オレが言うわけないじゃん」
 ヨイチはナナの頭をあやすように撫でながら、言葉を続ける。
「オレの方こそ、ナナちゃんの負担になるかもしれない。危険に……巻き込んでしまうか
もしれない」
「ヨイチ……」
「それでもナナちゃんと一緒にいたいって、思っちまってる」
 ヨイチは苦笑を浮かべ、頬をポリポリかきながら自虐的に言った。
「ワガママだよなぁ〜、オレって。そう思わねー?」
「そんなこと、ぐすっ……思わ、ない……うっ…」
420St.R(5/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:42:11 ID:IvCx/9P9

 泣き腫らしたナナの目から、再び涙が溢れてくる。ヨイチはそれを指で受け止め、拭っ
ていく。
「頼むから、泣き止んでくれよ〜。オレ、女の子の涙には弱いんだからさ」
「ごめ……んっ!!」
 謝ろうとしてナナが顔を上げた瞬間、ヨイチはナナの唇を奪った。直後は驚きで目を見
開いたナナであったが、やがて静かに目を閉じる。
 ヨイチが舌をナナの口腔へと滑らせると、ナナはヨイチを受け入れて、たどたどしく舌
を絡ませてくれる。ぬめり蠢く舌の感触が気持ちよく、ヨイチは夢中になって舌を動かし
た。唾液が混ざり合い、それを吸い上げて飲み込んでいく度に、二人の交わった唇は艶や
かに濡れそぼってゆく。
「はぁ……んっ! ヨイチ……」
 熱っぽい吐息を零すナナを抱きかかえ、ヨイチはソファへと運んでそっと横たえさせた。
そして、ナナの顔や首筋にキスの雨を降らせながら、器用に着衣を剥いでいき、ナナを下
着姿へとしてしまう。
「手馴れてる感じがする……」
「服、皴にしたくないだろ?」
「それはそうだけど……ちょっと怪し、ふっ……んぅ!!」
 手際の良さをいぶかしむナナを、ヨイチは強硬手段で黙らせた。手の内全体を使い、豊
満な乳房をブラの上から押すように揉みこんでいく。タプンと波打つ感覚が、ヨイチの手
に跳ね返ってきて、それはまるでゴムマリのような弾力であった。ナナの背中に手を回し、
ブラのホックを外すと、ヨイチの目前にたわわな果実が姿を見せる。
「ナナちゃんの胸、直で見ると一層すごいな」
「変なこと言わないで。は、恥ずかしいんだから!」
 大きいのに形の整ったナナの乳房を、ヨイチは優しくこねていく。スベスベの手触りと、
程良い張りを秘める柔らかい感触が、ヨイチの手に心地良く伝わってくる。
421St.R(6/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:43:33 ID:IvCx/9P9

 乳房の頂にあるさくらんぼのような突起を、ヨイチがコリコリと指で摘んで刺激すると、
ナナは可愛い声で鳴き、身体を弾ませた。
「ナナちゃん、可愛いよ」
 ヨイチは手を休めることなく動かし続け、ナナの乳房をまんべんなく愛撫していった。
ナナの胸が弱いことは、何度も揉んでは叩かれた経験から知ってはいたが、ナナの反応が
初々しくて、思わす愛撫に熱が入る。
「あんっ、あっあっ、いやぁ、ひゃあぁぁん! んんっ! はぁっ!」
 全身を赤く上気させ、ヨイチの手の動きに翻弄されて、ナナが喘ぎ声を上げる。ヨイチ
の服を力いっぱい握り締め、快感に耐えるナナの姿はヨイチの目に愛くるしく映り、幸福
感と満足感を満たしていく。
「そんなに大きい声を出すと、誰かに気付かれるかもよ?」
「そんなこと……くぅぅっ! 言われて、も……ぁぁんんん!」
「ハハハ、冗談だよ。呼ばない限り、誰もこないから安心していいよ」
 意地悪、と拗ねるナナにウィンクし、ヨイチはナナの下半身へ左手を伸ばしていき、シ
ョーツの中へと忍ばせた。
「ひゃっ……ぁん!」
 ナナも感じたのか、喉を鳴らすような声を上げ、身体を弓なりに反らした。
「やっぱり濡れてる。ナナちゃんは敏感体質なんだ」
 中指の腹で、ナナの大切な部分を撫でながら、ヨイチは囁いた。
「あっ……あぁっ……っん!」
 身体をブルブルと震わせながらも、ナナは足を閉じようとし、ヨイチの手を太ももで圧
迫させてくる。それに逆らって、ヨイチは自分の身体をナナの下半身へと運び、ショーツ
を脱がしてしまうと足を開かせた。
「やだ、ヨイチ。恥ずかしい……」
422St.R(7/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:44:48 ID:IvCx/9P9

 そう言いながら、ナナは両手で自分の顔を隠す。その見てない隙を突き、ヨイチは濡れ
たナナの大切なところに静かに顔を埋めた。
「ぁんっ! だ、だめぇ!! そんなこと舐めちゃ、ひゃぁ……、ああぁん!!」
 ビクビクと身体をしならせて、ナナが切なくも色っぽい声を出す。秘裂にあわせてヨイ
チは舌を密着させながら上下に這わせ、溢れて滴る愛液を掬い舐め取っていく。
「いやぁ、ヨイチ…! やめ、て! 汚い、から…あぁぁっんん!」
 恥ずかしさからか、理性を働かせたナナが抵抗を見せる。
「そんなことないぜ。ナナちゃんのココ、すごく綺麗だよ」
 ぴちゃぴちゃと音を立てながら、ヨイチは子犬のように舐め続けた。ナナの拒絶の言葉
も快感に塗り替えられたのかすっかり鳴りを潜め、甘い声ばかりとなっていく。
 ナナの媚態を見続け、ヨイチの欲情も限界に来ていた。ズボンの中ですっかり硬くなっ
ているモノを出すとソレは隆々とそそり立ち、先端からは透明な先走りが滲んでいる。
 すぐに挿入したい衝動を抑え、ヨイチはゴムを装着してナナの蜜壷に先端をあてがう。
「行くよ、ナナちゃん?」
「待って! 少し怖い……」
 初めてで怯えるナナと肌を重ね合うように正常位となり、ナナの胸を再び愛撫する。緊
張をほぐしながら、ヨイチは少しずつ挿入を開始した。
「くぅっ、んんっ」
 ナナは眉間に皴を寄せ、苦悶の表情を浮かべた。ナナの膣は充分に濡れてはいるものの
かなり窮屈で、ヨイチのモノをギュウギュウと締め付けてくる。
「ナナちゃん、力を抜いて」
 初めての男性のモノを受け入れているナナは、全身から汗を噴出させ、息も切れ切れに
呻き声を漏らしている。
「痛っ……痛い……っ!」
423St.R(8/8) ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:46:20 ID:IvCx/9P9

 それまで痛みを堪えていたナナが、痛みを口にした。ヨイチを抱く腕の力が格段に強ま
り、背中に爪を立てている。結合部からは、愛液に混じって破瓜の証である鮮血も流れ出
してくる。
「ナナちゃん、大丈夫?」
 あんまりに苦しそうなナナを見かねて、ヨイチは声をかけた。
「平気……続けて」
 痛いだろうに、無理に笑顔を作るナナが愛しくて、ヨイチはナナを労わりながら最後ま
で挿入した。
「ほら、ナナちゃん。奥まで入ったよ」
「うん。……うん」
 ナナと一つになれただけで、ヨイチには十分だった。ヨイチはナナから自分の分身を抜
くと、ナナの身体を抱き寄せた。両思いになれたんだから、焦ることはないのだ。
「ありがとう、ナナちゃん」
 破瓜の痛みはあるものの、圧迫感が消えたせいかナナは安堵した表情で、ヨイチに身を
預けた。ヨイチもまた、ナナが腕の中にいることに、この上も無い安らぎを見出していた。
「そういえば私、まだちゃんと言ってなかったね」
「ん、何を?」
 首を傾げるヨイチの頬に、ナナがキスをする。
「私もヨイチのこと、大好きだよ」


424St.R ◆St.R5157.E :2007/02/14(水) 23:47:06 ID:IvCx/9P9
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

>>397 お前、誰だよwwwwwww

投下したいときにスレが下がっていてくれているなんて、
運が良いな、自分。
そんなことより、このスレ。エロ無しおk?
425名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 03:54:42 ID:2K+R1tP5
なんか初々しくて可愛い二人だ!
GJ!!

過疎だし、個人的には妄想の余地があればエロ無しでも良いかな。
426名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 18:18:53 ID:lqZeNjdX
銀杏婦人マダー?
427名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:24:41 ID:NqdCMPpS
それは難易度が高いな
428名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:05:34 ID:7tmFsRV2
ロージーたんのウンコたべたいよ
429名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:45:31 ID:TNBb7HFx
アイビーたんってS?
430名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:43:45 ID:zcxXgVuc
今井さんのひとりエッチネタキボン
431名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 06:10:18 ID:N6J44A4W
今井さんのオッパイでパイスリして見たい。
432名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 19:47:44 ID:oWbIs6Ah
>>431
乳が足りないと思われ。
433名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 19:16:00 ID:a4ZT689x
ナナはどうよ
434名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:52:42 ID:IxKCnc64
このスレ
ガキのage厨に侵され
もうだめぽ
435名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 19:45:53 ID:M2y3aPoj
>>434
子供は帰んな
436名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 06:13:36 ID:k71GtDSv
ナナのおっぱい
437名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 08:38:53 ID:nCDJnbjL
ビコでパイスリをしたら神だよな。
438名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:13:55 ID:0d8+jpiq
無い乳で健気にもパイスリ

いい娘だな――(;∀;)
439名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:44:54 ID:nCZZSbN+
ちなみに女キャラの中で無いのとボインって誰だと思いやす?自分は、ビコかリリー辺りが勝負どころで毒島のお嬢を上げる
440名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:04:29 ID:mzmVluLt
日本語喋れや^^#
441名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 09:12:09 ID:f5oJx6n9
今井とナナのレズビアンキボン
442名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 17:36:23 ID:9GDKPmsh
今井さんが箱舟本部に連れ去られた時のやつ書いて欲しいです^^
カプは ミック×今井 とか。
443名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 22:54:01 ID:Mk/7iYcr
ナナのオナニーでいいや
444名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:12:45 ID:igOL61jS
>>443
今井さん(ry
445名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 02:02:58 ID:j+kT2Ye3
じゃあ自分はビコ(ry
446名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 19:33:54 ID:85s0Qg9X
俺もビコ
447名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 09:08:08 ID:7NosBGI+
ロージーきゅんのおちんちんしゃぶりたいおw
448名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 06:07:54 ID:X1jUwQX2
ナナ派はいないのか?
449名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 16:36:55 ID:iVQVT8E9
なまじヒロインなだけに手の出し方がわからん。>ナナ


 さて…。
 ビコは弟子たちを帰した後、リオ先生と2人きりになれました。「お師匠様あっ…そこっ…ダメえっ」
 仮眠用ベッドの上で上衣も帽子もリオに捕られ、
体中をまさぐられて悶えるビコは、睫毛を涙に濡らして訴えます。 でもリオ先生は気にも留めずにガンガン攻めてきます。
「もうビコったら…全身凝りだらけよ。
 お弟子さんが心配なのは判るわ…でももう少し肩の力抜いて…ね」
「痛い痛いぃぃ…そこもダメえっ…あんっ…」
 魔具師兼ビコ専属整体師なリオ先生でした。


 …↑な話書きたい。百合だかギャグだか。
450ペイジ×今井:2007/03/21(水) 01:57:37 ID:bXMFMStV
「あ……ペイジ殿……」
今井くんのやわらかい胸の感触を味わいながら、
私のモノを受け入れる今井くんの穴を舐める。
「んン……く…あぁ…!」
湿った今井くんの中に、指をいれると
今井くんの吐息が声に出して漏れた。
と、同時に、とろりとした愛液が出て
私はその愛液で滑らすように、
自身のいちもつを今井くんの中に押し入れた。
「ハァ…ハァ…!ン……!!」
ベッドがギシギシと軋み、私の老いぼれた足も軋んだ。
しかし、年の割りにアソコは元気で、今井くんをこんなに悦ばす事ができる。
「…ンン!ああッ!!」
今井くんを、ベッドに押し倒し、味わい尽す老人。
私は、今井くんの乳首を吸いながら、今井くんの中に射精した。
悶える今井くんの手首を押さえ付けて、
自身の熱くたぎるいちもつを
今井くんの奥まで、反動をつけて一気に押し込んだ。
ぎしりぎしり……ベッドは揺れ、今井くんの乳は揺れ、
身悶えする今井くんの口をふさいだ。

今井くん…老いぼれに体をもて遊ばれる気分はどうだい…?
私はしわしわの頬を緩ませながら、
今日も今井くんを、ぎしりぎしりと味わい尽す。
451名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:37:33 ID:OAgi4eGM
> 私のモノを受け入れる今井くんの穴を舐める。
まんこに挿入しながらまんこを舐める軟体ペイジを想像してそれ以上読むことがならなかった
452名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 01:21:08 ID:7lrOF0mF
もちつけ
舐めてる時はまだ挿入していないだろwww
453名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 03:01:18 ID:AXBzyLTr
草野×アイビー純愛エロ誰か無理?
454名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 18:13:27 ID:kUUTO+qJ
ペイジと毒島は?
455名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:54:05 ID:oePdzMt3
毒島はやっぱパイズリだよな
456名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 20:06:15 ID:GG7ZtCM1
今井さんでパイスリ
457名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:05:19 ID:gDQNv54s
五嶺がエロ過ぎる
女だと信じてる
パケロのヌルヌルプレイ
458名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 10:22:57 ID:+zozzSjb
作者も『五領はおんなでしか?』って質問に対してうやむやにして答えてくれなかったよな
459名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:19:46 ID:5DmKWS0u
普通に男だろ・・・女だったら萎える
それに普通女を若とは呼称しない
460名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:00:45 ID:tG7rIBds
五嶺は間違いなく男だろ
でもS女体化五嶺×M女体化ロージーのレズプレイなら見てもいい
461名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:27:47 ID:YrQlO83w
乙女原作者のことだから五嶺オスカルオチとか余裕でありそうだ
だいたい普通に男なキャラなら性別に関する質問をわざわざとりあげてぼかしたりしない
462名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 04:12:05 ID:0uDlLF5t
読者:五嶺様は女ですよね
西:さてどっちでしょう

これはもうそのへん狙ってますよと明言してるようなもんだ
少なくとも100%男確定のロージーとかよりよっぽど女の可能性が高い
女ならとりあえず初期のSっぷりとホクロが良い
463名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 06:06:44 ID:CykLrsfm
今井さんのおっぱい吸って(ry
464名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 06:07:28 ID:CykLrsfm
あげ
465名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:52:20 ID:zKU3jWQT
今週のアイビーにエロを感じたのは俺だけでいい
466名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:20:07 ID:s+zNemAV
五嶺は男と思って読んでたが、>>459を見て銀魂の「若」の九ちゃんを思いだし
女もいいなと思った
467名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:16:10 ID:mECbB/ZF
>>465
俺も入れてくれ
468名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:36:53 ID:n2aN3wBm
>>465,467
いやいや自分も入りたい
469名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:12:16 ID:exjlAph5
>>465,467,468
じゃあ自分は入れたい
470名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:00:02 ID:h8tibVpG
>>469
アッー!
471名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:51:07 ID:kSp2ogra
ムヒョとナナのエロ
472名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:01:41 ID:qeNSTFot
ムヒョとかビコって小さいからやりにくそうだなぁ
473名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:48:23 ID:db5Q/XMJ
騎乗位、または後背位があるじゃないか
474名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 02:41:14 ID:vT5Wpk89
それは 萌 え る
475名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 19:48:31 ID:BTXoosMM
萌え
476名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:56:28 ID:oIk7gvcM
ビコ&リオのレズビアンキボン
477名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:27:31 ID:jcrcJD4i
久々に今井のレ・・・物
478名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:00:31 ID:tgE9RiBp
上げ
479名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 12:43:15 ID:T3hOyQ5Q
ここはむしろ五領×アイビーだろう
480名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 10:35:26 ID:nNzjbh/N
ヨイチ×今井しかないだろ。
481名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:50:38 ID:5fMGC2UE
今井×毒島にも萌える
482名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:52:43 ID:GH6xPMgU
>>479-481
それ全部読みたい
483名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 13:40:31 ID:Rm9vP8z+
いやいやブープ×毒島の純愛しかないよ
484名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:12:31 ID:uvCl8oWV
>>483
それは興味をひかれるw

純愛ならばヨイチビコかロジパンジャを読みたい
485名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:03:00 ID:ZC356tk0
結論 今井×毒島のレズものキボン
486名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 23:49:04 ID:NvqD/CE5
>>485
俺もそれきぼんしてみる
でもここってレズもの叩く奴居なかったっけ?
487名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:22:11 ID:hv4KXQHo
>>480
ヨイチ×今井イイ!
先週のジャンプで一気にはまった
488名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:34:37 ID:hz+Zaftc
書いてくれる人がいればいいね。
489名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:21:31 ID:b76PXOct
うんこ
490名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:23:33 ID:b76PXOct
ヨイチx毒島 希望
491名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:46:53 ID:b76PXOct
しつこくてごめんなさい   毒島xヨイチきぼう だれかたのむからかいてくれwwww
492名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:35:14 ID:hv/hl5h4
そうだね
ヨイチ×毒島というより毒島×ヨイチって感じだ
この際毒島×ヨイチ×今井の3Pもイイな
職人さん、お願い
493名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 18:08:10 ID:b76PXOct
俺からも頼む オネがぃします!
494名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 18:13:01 ID:b76PXOct
毒島がヨイチのペニスにパイズリをして、ヨイチに今井がまんこをなめさせてあーー萌えてきたーハアハア
495名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 11:00:33 ID:DcKFpucW
キモい
496名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:50:00 ID:aj8NEQhx
くれくれ厨ウザイ。自重しる。
497名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:54:12 ID:DcKFpucW
「おまえ、おっぱいが好きなんだっけ?」
ヨイチは毒島の胸を揉んでいる。
「先輩の胸……柔らかくて最高っす…」
「おまえばっかズルイ。私にも揉ませろ」
毒島はそう言うと、ヨイチの股間の膨らみをギュッと握った。
「……ッ!……ぅ」
「変な声出すんじゃねーよ。根性ねぇな。」
毒島がクスクスと笑いながら、
ヨイチの股間をにぎにぎする。
「……カハッ……やめ、……先輩」
ヨイチの胸を揉む力は弱くなり、体の力は抜けてしまい
いとも簡単に、毒島に押したおされたヨイチ。
「おまえ童貞だろ」
毒島はヨイチのズボンを脱がし、ヨイチのモノをクチにくわえた。
「……はっ!……んあ」
「可愛いねぇ…ヨイチくん?エロガキと見せかけて、
純情な童貞くんだったわけだ」
「う…先輩…」
毒島にリードされるヨイチは成す術もない。
毒島は一滴も残らないほど吸い尽し、絞り取る。
苦しそうに息をするヨイチに、毒島は容赦しない。
「………うあぁッ」
濡れ濡れの毒島の窒に、にゅるっとヨイチが食べられて行く。
「はぁッ……んッ!」

省略されました。
続きを見たい方は、ロージーたん萌えーと書き込んで下さい。
498名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:36:59 ID:dB1DexLI
ロージー舌萌えー
499名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 12:21:21 ID:lx4/t8EC
ロージーたん萌えー
500名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 16:39:29 ID:Gh8LHxb7
ロージーたん萌え
501名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 18:59:57 ID:OOul90u3
続きをキボン
502名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 17:16:15 ID:hoH/wH6S
はよ書いてくれ
503名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 17:18:15 ID:hoH/wH6S
504名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 18:04:18 ID:nev9MFyQ
今井×ムヒョ が読みたい
今井さんが酔って(もしくは媚薬とか飲んで)ムヒョを襲う、的な・・・
505名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 21:26:51 ID:dcHCW2if
506名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 21:30:20 ID:dcHCW2if
でも今は、毒島Xヨイチの続きを期待するべきでは・・・
507名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 06:45:41 ID:vNEK/Ozy
ヨイチが今井さんをレ(ry
508名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 10:42:24 ID:OtoLnvqU
今井厨はもういいから
509名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 15:35:16 ID:by9fll5Q
ヨイチが今井さんナンパしたからな。
510名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 19:45:15 ID:lzUeiN2H
あ、そっか、そういやそんなエピソード有ったっけ>ナンパ
511名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:01:54 ID:rx4sIUJ8
このスレの98%は厨房な件について
512小ネタ 1:2007/05/16(水) 18:09:10 ID:flMv0HZ6
過疎ってるので小話投下。ビコのみ・エロなしです。エロ見たい方はスルー推奨


魔法律図書館に一人で出掛けたビコは、高い位置にある本を取ろうとして踏み台の上で手を伸ばしていた。
「もう・・少しで・・・!!」
不安定な台の上で爪先立ちになっていた彼女は、バランスを崩して落ちてしまった。
仰向けにひっくり返ったまま、ため息をつく。
「やっぱ最初から館員に手伝ってもらうべきだったかなぁ・・・」
小さい体のビコは日常生活で不便な思いをすることが多い。だが、体が小さいことを理由にして人に頼りたくはなかった。


その晩、風呂上がりに体を拭いていると鏡に映った自分の姿が目に入った。
「あ・・・落ちた時にぶつけたお尻に痣ができてる」
513小ネタ 2:2007/05/16(水) 18:12:20 ID:flMv0HZ6



間抜けな姿だな、とビコは苦笑した。
―・・・背が高ければ、こんな痣をつくらずに済んだのに。
ビコは苦笑いを止め、鏡の中の小さな自分をまじまじと見た。
幼い子供と変わらない細い体。普段日に当たらないので、肌は透けるように白い。その白さが、腕や首筋に残る古い傷跡を際立たせている。
ビコは自分自身を、嫌悪感を持って見つめる。
大人の女とはかけ離れている自分の体が、ビコは嫌いだった。
「背が高ければ・・・っ」
―・・・普段の生活で不便な思いをしたり、劣等感を抱いたり、皆に「女」として見られてないんじゃないかと不安に思ったりせずに済むのに・・・

―・・・こんな体、嫌い・・・
ビコは鏡から目をそらすと急いで服を着た。体のラインを出さないように、ゆったりとした、厚手の服を着た。
514名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 18:15:42 ID:flMv0HZ6
以上です。スレ汚しすまそ。ビコやムヒョは表には出さないけどコンプレックス抱いてそう。



毒島ヨイチの続き、できれば読みたいです
515名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:30:44 ID:/xLSRAVq
>514
モツでした
ビコ可愛いよビコ

ビコはどうあれムヒョはコンプレックス持ってる言動見受けられないし
何よりあんなベッドで寝ないと思うなあ
516名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:31:50 ID:/xLSRAVq
スマソ
最後の行訂正

>コンプレックス持ってたら、何よりあんなベッドで寝ないと思うなあ
517名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 04:18:35 ID:dtODM6VL
ムヒョベッドいいよねw 箱詰め状態……
518名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 04:20:56 ID:dtODM6VL
あっ空ageしてしもうたゴメン
519名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:49:49 ID:M485dAnt
今井さんがオナニーした
520名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 10:16:41 ID:fCEtHSwF
>>514
ビコ好きな自分には嬉しい投下
GJ!
521名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 11:45:05 ID:dmWGuCNM
過疎りすぎだろ、ここ・・・。
書き手さんいなくなっちゃったのかなぁ
522名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 18:31:28 ID:gt9iYK+F
これで今井×ギンジだったらバロス
523名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:00:49 ID:Ggya67h2
今井さんとペイジなら書いてもいいよ。
524名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:56:03 ID:hZdASB6o
おながいします
525名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:42:15 ID:N0A6cANx
「ロージー君、可愛い……」
「……はずかしいよナナちゃん」
「照れないで、可愛いから。おいで」
ナナは、自分の制服を着たロージーをベッドにさそう。
ナナはロージーをベッドに押し倒すと、ロージーのスカートの中に手を入れる。
「あっ……あァ…!」
「ロージー君、綺麗な足。羨ましいな…」
ナナは、ロージーのフトモもをすぅ………と指でなぞり、パンツの中身に触れる。
「だ……だめ…ナナちゃ…!あっ!!」
ロージーの体がビクっとナナの指に反応する。
「ロージー君……可愛い……」
ナナはロージーの唇をふさぎ、ロージーのスカートの中を
指で責め立てる。
快楽に耐えきれず、体をビクビクと反り返しながら、ナナにもてあそばれるロージー。
「ナナちゃ……ああ!アァ…!ボク…」
「出そうなの?ロージー君?」
涙目でロージーがコクりと頷くと、ナナはロージーのスカートをめくり、
パンツを下ろすと、ロージーのモノを自分の中に入れた。
「出していいよ!ロージー君…」
ナナは、シャツのボタンを外し、
はだけたたわわなおっぱいを、ロージーに揉ませた。
「ナナちゃん……もうだめぇ……」
ロージーはナナと共に絶頂を迎えた。
526名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:40:53 ID:KoT3H464
>>525
527名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:36:40 ID:+MZthgRb
ロージーはもうお腹一杯
528名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 04:14:44 ID:wR9d4w1g
>>525
GJ
529名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 03:05:36 ID:hRnSKoZa
ムヒョ×ビコが読みたいが、書くのは相当難しいだろうな・・・

アイビーのエロもキボン
530名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:36:59 ID:4KsIucWr
じゃあマリル×今井で
531名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:37:33 ID:T8ahlz52
新しいな
532名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 19:13:02 ID:f4b06f+q
その前にペイジ×ビコでヨロ
533[email protected]:2007/06/14(木) 04:54:28 ID:Ul3aE0xo
ボクのちんちん臭いから嫌いですか?????
534名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:23:16 ID:QekCBb0z
ギンジ×今井
535名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:26:32 ID:488L61B0
536魔鹿娘キュラ×ギンジ:2007/06/18(月) 23:51:23 ID:Zw4g7wnI
「まさかこの小僧の相手をせよと?」
ペイジに召喚された使者、魔鹿娘キュラはギンジを見るなりそう言った。
「ギンジは初めてなんだ。優しくしてやってくれ」
キュラはため息をつきながらも、ギンジを優しく包み込んだ。
「あ、あのッ…」
ふるえているギンジを見てキュラは、ギンジのズボンを無理矢理下ろした。
「あ…ッ!」
キュラはギンジのおにんにんを、その濡れた唇で濃厚に舐める。
「…!」
声にならない叫びと共に、ギンジの体がピクっと反応した。
キュラは舌でれろれろとギンジの下半身を攻め、
ギンジの下半身は勃起した。
「あ……んあッ!!」
情けない声を出すギンジに、キュラの加虐心は刺激され、優しくしていた手が止まった。



なんて夢を見ました。
537名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:51:35 ID:57NQ2MzY
続きtktk
538名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 02:11:30 ID:yS9KDta2
続きを是非…!
(*´Д`)ハァハァ
539名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 05:40:50 ID:tNLEfUuH
続きをお願いします!!
540名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 09:29:48 ID:EIu7g85/
夢のつづき


キュラは、ギンジの手足を乱暴に押さえ、ギンジの勃起したおにんにんをくわえた。
「あッ…!!くっ!」
「まだ出してはならないよ…坊や」
キュラは、ギンジを睨みつけながらも、口元がゆるんでいた。
「…が、我慢…で…きない…」
ギンジは精一杯、射精してしまうのを堪えていたが、限界に近い。
「わかりました」
キュラはギンジのおにんにんを、今度は下半身の口でくわえると、ギンジに言った。
「出していいですよ」
ギンジは、キツク締まるキュラの口の中で、
自分のちんこが締め付けられてゆく痛みに耐えていたが
そんな痛みがだんだんと快感に変わってゆくのを感じた。
キュラが腰を揺らす度に、ギンジのおにんにんは、キュラの口の奥へ奥へと入ってゆく。
「アアッ…!あッく……」
ギンジの快感が頂点に達したところで、
キュラはその濃厚な唇でギンジの口をふさいだ。
「……んン!」
キュラは苦しげな表情のギンジを見ながら
思いきり強く腰をふりと、キュラの下半身の口の中で、
ギンジのおにんにんが破裂するように射精した。
「あああ!!あ……」
ギンジはあまりの快感に、気絶してしまった。
541名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:42:52 ID:4vlc7Mqz
きった〜!!!!!!!
グレイブ!!
542ベルゼヴァブ ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:15:12 ID:RTdnHhxP
ヨイチ×ビコ投下します。

純愛で時間軸は前スレのヤツの少し後です。
エロは全て10編中の9番目に集約されています。

投下予定時期は今年の2/28だったのでそこはあまり突っ込まないで下さい。
543teotorriatte 1/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:16:37 ID:RTdnHhxP
「誕生日おめでとー!」
クラッカーの音と共に今日の主役を祝う声が響く。
「ありがとう」
そしてそれに笑顔で応えるビコ。

03年2月28日、今日はビコの[自主規制]歳の誕生日。
ビコのオフィスはまだ片付ききって無いから会場はリオのオフィスだ。

「ほれ、プレゼントだ。ヒッヒ」
プレゼント用の包装をしてある薄い正方形の物体をビコに渡す。
「…何これ」
「レコードだ。丁度ココには良いレコードプレーヤーがあるみたいだしな」
「まぁ確かにね、ありがとう。掛けてみてもいい?」
「あぁ、いいゼ」
その言葉を聞きレコードの包装を丁寧に開けるビコ。
出てきたレコードのパッケージには金と銀のライオン、カニと白鳥、そして二匹の妖精と王冠が描かれている。
下の方には“A Day At The Races”と書かれている。
「あら、‘Queen’とはまた渋い趣味ね」
「なんだ知ってるのか」
「当たり前よ、我が青春の音楽なんだからw」
そう言って笑うリオ。
「よし、準備できた」
ビコがレコードに針を載せるとチープなギターが鳴りその次にクラシックの様な荘厳な音楽が響く。
そして唐突に軽快なロックが鳴り響いた。
「tie your mother down ♪」
リオが音楽に合わせて口ずさむ。
「知ってるんですか、お師匠様?」
「若い頃にはよく聞いてたからねw」


しばらく皆でレコードを聞いたあとビコの弟子たちが細長い箱を持ってきた。
「お師匠サマ、御誕生日おめでとうございます!」
「ありがとう」
微笑みながら弟子からのプレゼントを受け取るビコ。
「開けてもいい?」
「もちろんです!」
箱を開けると中には液体の入ったフラスコが入っていた。
「これは?」
「植物の栄養液です」
「お師匠サマの木達が元気になるように」
「僕たちが作りました!」
「大事に使うよ、ありがとう」

「はい、コレは私からのプレゼントよ」
“最後”にリオが薄い長方形の箱を渡す。
「ありがとうございます、お師匠様」
頭を下げるビコ。
「アナタの誕生日じゃない、アタリマエよ。開けてみて」
柔らかく微笑みながら開けるよう促すリオ。
その言葉を聞き、箱の包装紙を取り箱を開けた。
「わぁ…」
思わず感嘆の声を上げるビコ。
「こりゃスゲェじゃねぇか。ヒッヒ」
箱の中にはフォーマルな場で着るであろう地味ながら見栄えする服が入っていた。
「こんな物を… ありがとうございます、お師匠様」
「フフ、ビコももう[自主規制]歳だからね。このぐらいの服は持ってないとw」
そう言って後ろからビコを抱き寄せるリオ。
544teotorriatte 2/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:18:02 ID:RTdnHhxP
「馬子にも衣装ってやつだナ。ヒッヒ」
「……」
茶化すムヒョと怒った目を返すビコ。
「フフ、まだまだ子供ね、二人とも」
それをニコニコと観るリオ。

「そういえばなんでヨイチさんはいないんですか?」
不意に弟子の一人が声を上げる。
「この前の時にはわざわざ手伝いに来てくれたのに」
「フランスにいるヨ、アイツならな」
「フランス!? なんでそんなところにいるんですか!?」
「出張だヨ。アイツ最近実力をつけ始めたからナぁ、アッチの奴を応援しに行ったんダ」
「そうなんだぁ。ヨイチさんってヤッパリ凄いなぁ」
「どうだかナ。案外胸に釣られて行ったんじゃねぇのカ?」
その会話を聞いてうつむくビコ。
(…バカヨイチ。なんで来てくれないんだよ…)

「ビコ」
リオがビコにヒソヒソと話しかける。
「大丈夫よ、カレのことだからきっと、アナタの誕生日を祝いに来てくれるわ…」
「…ウン」
それを聞いて黙って頷くビコ。
「ケーキ、食べよっか?」
励ますようにリオは言った。

 ●

同時刻 フランス 某市共同墓地
現地時刻 午前4時

‘…何故ダァ、何故邪魔ヲスルゥ!?’
「仕事だからだ」
‘ソンナ事ノタメニ貴様ハオレノ邪魔ヲスルノカァ!’
周囲の十字墓標が一斉に見えない力に引っ張られ勢い良く宙に舞う。
‘オマエミタイナヤツ、修正シテヤルゥ!’

浮いていた墓標が不規則に円運動を描きビリヤードのように衝突し始めた。
耳障りな打撃音が墓地に響く。
「…なるほど、ブライアンが手こずるわけだ」
「どうするんですかフレディさん!?」
ヨイチがそばにいる紺色のロングコートを羽織った男に聞く。
「陣の用意を。攻撃を防いだ後になら必ず隙が出来る、すぐに施行しろ」
「防ぐってどうやって…ってキター!!」
遠心力で早くなった墓標が二人を襲う。
だが砕ける音の後に衝撃は来なかった。

「…力は結構あるんでな」
両手に持ったモーニングスターで墓標を“叩き”落としたフレディ。
「アンタどっから出したんだソレ!?」
何も言わずに背骨辺りにあるホルスターを見せるフレディ。

(モーニングスターとはトゲの付いた鉄球に持ち柄の付いた白兵戦用の鈍器)
545teotorriatte 3/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:18:45 ID:RTdnHhxP
‘オアァァァァ!’
「フン、フン、フン!!」
“狂喜”にも似た表情で霊からの攻撃を捌き続けるフレディ。
(マジありえねぇよこのオッサン… てかオレが応援に来た意味ってあるのか?)


「…弾切れ、だな」
墓標の破片が散らばった中心でフレディが呟いた。
‘マダダ、マダ終ワッテナド…’
「ヨイチ!」
「はぁ! “四方封魔結界の陣”!!」
ヨイチがタイミング良く陣を施行する。

‘……………’
四枚の札が張り付き沈黙する霊。

「何秒持つ」
「俺の煉じゃ30秒が限度です!」
「…十分だ」
コートの懐から魔法律書を取り出すフレディ。
「アロエロ、オロロウ、ワラロウ、ウィロロウ…」
形容しがたいバリトンの声が墓地に響いた。



「…オロロワ、ザメラク」
不意に交信の声が途絶える。

―――被告“カミーユ”を魔法律第1447条『長期現世無断滞在および殺人および殺人未遂』の罪により―――

「…スゲェ」

―――『蝕罪』の刑に処す―――

ヨイチが気付いた時には既に暗い雲の中から五十メートルはありそうな巨大な黒い龍が現れていた。
三つ目の龍の重く低い咆哮に、ヨイチは震えかける体を抑えた。
「地獄の南方の空を縄張りとする“黒障”。お前はその罪を自覚するまで永遠にその腹の中で熔かされる」
フレディが言い終えるや否や、身震いするような噛み砕く音をヨイチは聞いた。
「安心しろ。ソコにはお前を邪魔する奴は誰もいやせんよ…」



「あんまりオレって必要なかったんじゃ…」
龍が帰っていくのを見届けたヨイチがフレディに聞く。
「交信してるときはどんな執行人でも無防備になる。攻撃を避けるのにも限界があるしな」
「はぁ…」
「なんにせよお前は良く動いてくれたよ。その歳でもうあんな陣を施行できるんだからな」
魔法律書を懐にしまい取り出したタバコに火をつける。
「…フゥー、帰るとするか。お前にも報酬を渡さなければならんしな」
吐き出した煙はかすかに見える朝日に溶けて消えた。
546teotorriatte 4/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:19:27 ID:RTdnHhxP
「…そんなわけでだ、私の娘は秋には七つになってだな」
「その話はもう三回ぐらい聞きましたよ…」
雑談も半ば、フレディ達が家に着くと柔らかい笑みを浮かべた女性が迎えに出てきた。

「おかえりなさい、あなた」
「あぁただいま、ロザンナ」
「あら、ヒムカイさんも来てるの?」
「どうも、こんばんわ」
ガウンを羽織っているところを見るとフレディの妻は今起きてきたようだ。
「ヒムカイさんも大変ね。こんな夜遅くまで起きてるんじゃ」
「いえ、仕事ですから」
愛想良く笑うヨイチ。
「寝起きでスマンがロザンナ、セラーからポメリーを取ってきてくれ」
「ええ分かったわ」


「では改めて、ご苦労さん」
ポンッ、とシャンパンの栓を開けグラスに注ぐフレディ。
「フレディさんもお疲れ様です」
「仕事の終わりに乾杯っと」
お互いにグラスを目線の高さに持っていく。
「仕事の終わりに飲むシャンパーニュは格別だ」
一気にシャンパンを飲むフレディ。
「いやは落ち着きますねぇ」
対照的に味わって飲むヨイチ。
「で、これが報酬だ」
厚みのある封筒を机に置くフレディ。
「すまないがユーロだからニッポンに帰ったら両替してくれ」
「ええ、わかりました」

「…ところでヒムカイ、お前今日は大事な用事があるんじゃなかったのか」
「あぁ、でも仕事とバッティングしちゃったんで…」
歯切れ悪く言うヨイチ。
「女関係なんだったら別にキャンセルしても良かったんだぞ」
「いえ、仕事ですから…」
グラスに注いだシャンパンを今度は味わって飲むフレディ。
「…あんまり女を放っておくと愛想尽かされるぞ」
「はい…」
「どんな人間でも放っとかれたら百年の愛も冷めちまう。特に記念日はな」
フレディの言葉に少し反応するヨイチ。
「ニッポン人ってのは恋人より仕事の方を優先する傾向が顕著だからな」
「解ってますよ、そのぐらい…」
「フッ、そうか…」
互いに最後の一口を飲む。
「今日はここで休んでけ。煉も少ないだろうからな」
「御言葉に甘えさせてもらいます。九時頃には起きますんで」
「あぁ分かった、ベッドはそっちの突き当たりの部屋だ。まぁゆっくり寝ろや」
「はい、では失礼します」
547teotorriatte 5/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:20:16 ID:RTdnHhxP
about seven hours later…

「…カイさん、ヒムカイさん起きて〜」
「ん? 誰っすか? こんな時間に…」
ロザンナがヨイチの身体を揺すっている。
「もうお昼よ、ヒムカイさん。」

(昼? ということはもう大体十二時ぐらいか…)
(んでもって確か日本との時差が八時間だから12+8で…)

「…バカかオレは」
体を起こし急速に覚醒するヨイチ。
「ス、スミマセン奥さん! ありがとうございます!」
慌てて駆けてくヨイチをノンビリと見送るロザンナ。
「若いっていいわねぇ…」


(マズイマズイマズイ!)
荷物をカバンの中に詰め込み魔方陣シールを急いで貼る。
(なんでこんな時に限って寝過ごすんだ!)

「ヒムカイ」
後ろから不意に声を掛けられる。
「フ、フレディさん?」
「…持ってけ。良い土産にはなるだろう」
「わ、っと」
何かを投げられ慌ててキャッチする。
「シャンパン?」
「“モエ・エ・シャンドン”、お気に入りだ。」
「あ、ありがとうございます」
わけもわからずとりあえず礼を言うヨイチ。
「女ってのはムードに弱いモンなんだよ。あとはお前次第だ」
「え、ちょ、なんで知って…」
「何年生きてると思ってんだ。昨日の反応でなんとなく判る」
「ハハ、バレバレでしたか…」
少々引きつった笑みを浮かべる。
「そういう事だ。というわけで青年よ、大死を抱け」
「いやそれアクセントが違…」
言い切るまえにヨイチは魔方陣シールに押し込まれた。

 ●

コンコンコン、とノックをする音がリオの耳に聞こえてきた。
「あら、誰かしらこんな時間に…」
時計に目をやると八時過ぎを指している。

「はい…、ヨイチじゃない」
扉を開けるとヨイチが突っ立っていた。
「あの、ビコ、まだ起きてるかな…」
「フフ、起きてるわよ。入りなさい」
「失礼します…」
548teotorriatte 6/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:21:07 ID:RTdnHhxP
「ビコ、オキャクサマよw」
向こう側を向いてソファーに座っているビコに話しかけるリオ。
「……」
(怒ってる、よな…)
「ビコ、その、スマン…」
うなだれながら話すヨイチ。
「仕事が終わったらすぐに来るんだったんだけど、ちょっと休憩したらそのまま眠りこんじまって…」
「疲れてたからその…、言い訳にもなんねぇか…」

「ホント、ゴメン…」
そのまま黙るヨイチ。





「ウフフ、イジメルのもこのくらいにしておこうかしらw」

「ビコ、起きて」
ソファーに眠っているビコを揺り起こすリオ。
「んぅ…、何ですか、お師匠様…」
眠たそうな目でリオを見る。
「お客様よ、オ・キャ・ク・サ・マw」
「お客…?」
後ろを向くと『こっち見るな』と突っ込みたくなるような顔のヨイチと目が合った。

「ヨイ、え?」
驚きでバランスを崩しこけそうになるがリオがしっかりと支える。
「ヨイチが来たわよ、ビコw」
「はは、は、一本取られた…」
自虐的な笑みを見せるヨイチ


「誕生日、おめでとう」
片膝をついてビコを見上げるヨイチ。
「…遅いよ、来ないかと思った…」
「ゴメンな…」
涙目のビコを優しく抱き寄せるヨイチ。
549teotorriatte 7/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:21:50 ID:RTdnHhxP
「オアツイわね、二人ともw」
リオの言葉でさっと離れるヨイチとビコ。
「ハグナンテアッチノクニデハフツウデスヨ?」
目を泳がせながら答えるヨイチ。
「ふーん、そうなんだーwww」
「そ、そんな事よりシャンパン持ってきたんです。リオ先生も一緒にどうですか?」
「せっかくだけど、やめておくわ。私お酒弱いし。二人で飲んでてw」
そう言って部屋を出ようとするリオ。
「お、お師匠様!どこに行くんですか!?」
「ママのところよ。寂しがってると思うから。フフ、じゃあね〜w」

「行ったな…」
「行っちゃったね…」
「…飲もっか?」
「少しだけなら…」
「グラス取ってくるよ」
「うん、そこの棚にあるの取って」
「おう、分かった」


「じゃ、ビコの[自主規制]歳の誕生日を祝って乾杯」
「乾杯」
シャンパンの入ったグラスを打ち合わせる二人。
「ふぅ、仕事終わりに酒、誕生日にも酒ってか」
「飲みすぎたら体に毒だよ」
「解ってるって」
まるで水のように飲むヨイチとホットミルクのようにゆっくりと飲むビコ。



「にしてもホントに美味いなこれ」
少々赤みがかった顔で俺はつぶやいた。
「わかんなぁい…」
そう言ってビコはテーブルに突っ伏した。
「なんだもう酔っ払ってんのか?」
「かもしれなぁい…」

「ねぇヨイチ」
「ん?」
「キス、して…」
見てるこっちが切なくなるような顔で言われたんじゃ、焦らせねぇよなぁ…
「眼ぇつぶって…」

座っていたイスから立ち、ビコの真ん前にオレは立った。
そして俺はビコが倒れないように頭に手をそえてキスをした。
何も聞こえず、心臓の早い鼓動だけが感じられた…
550teotorriatte 8/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:22:36 ID:RTdnHhxP
「……ぷはぁ」
「ふぅ、また息止めてたのか?」
「止めるものなんじゃないの?」
「さーな、オレにもわかんねぇ。」
「やくたたず」
そう言ってビコはオレに力無くもたれてきた。
「役立たずとは失敬な。こんなオレだって世界中の困ってる人たちのために働いてるんだぞ」
「で、ボクはほったらかしか…」
つぶやくようなビコの声を聞いた。
「…ゴメンな、ほんと」
震えてるビコの体をオレは両手で抱き寄せた。

「ボクは、わがままだ」
「なぁんで?」
「ヨイチが仕事がんばって、いそがしくて、でも…」
「全部分かってるよ、オレは」

オレは優しくビコの帽子を取り、自分のカチューシャとテーブルに置いた。
「…何が?」
顔を隠そうとする両手を優しく掴んで、ビコの恥ずかしそうな顔をみる。
「色々と不安なことさ」

二回目は痛みが取れる魔法みたいなキスだった。



キスをし終えるとオレはいつもビコが来ているローブをいつものように脱がし、座っていたイスに置いた。

「オレも不安だから、ビコと一杯しゃべりたいし、ビコに触れたい」
真っ直ぐにビコの目を見てオレは言う。
「結局オトコってエッチなんだね…」
「そういうわけじゃない!」


「わかってるよ。だから、ありがとう」
ビコの顔が、やっとほころんだ。
551teotorriatte 9/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:23:21 ID:RTdnHhxP
「やっぱり、そんなに触られると恥ずかしいんだけど…」
「でもオレも触りたいんでね」
「でも、ヨイチ…」
まだ小さい胸にヨイチの手が這う。
「オレとしてはビコのいろんな顔をもっと見てみたいんだよ」
指はしなやかに背中や首元に動き、ビコは息が乱れベッドの中で体を反応させた。


十分程後、先にビコが熱っぽい目でヨイチに口を開いた。
「ヨイチ、もう…」
“あぁ”と言うとヨイチはビコのかぼちゃパンツを脱がした。
これでビコは今や布団の中では全裸である。
「だから、そんなにジロジロ…」
恥ずかしさで顔が真っ赤になっているビコに対し、ヨイチはビコの右腕を覆うように持って言った。
「好きだよ、全部ひっくるめてな」

右腕には古傷がある。過去にまだ意固地であったがゆえに出来た傷だ。
その結果ビコは“恩師”リオと出会う事ができた。
だがその代わりにビコは女性としては傷物として生きる事になった。

「うれしい…」
心の底からの感謝の言葉。
その言葉を聞くとヨイチはビコの首筋に顔を近づけ優しく舐め始めた。
そして舐める箇所を段々と下げていき乳首、臍周辺、ワギナへと進めていく。

荒い息でヨイチの愛撫と慰撫に身をまかせるビコ。
だが陰核と膣内部の同時刺激でとうとう短い悲鳴を上げた。
耐えられない快感に身を捩じらすもヨイチはビコの手と足を持って上体に固定した。
(見られてる、恥ずかしくて死にたいぐらいだ…)
そう思うや足を広げたはずみで露出した陰核に息を吹きかけられ、その刺激で今度は息が止まる。
そうして一段と濡れた膣内部を今度は舌で掻き回される。
未知と言ってもいい快感と狂ったように動く心臓で体を必死に捩じらせるビコだが、ヨイチの握力を払う程の力は出せない。

しばらくは荒い息と共に耐えたビコだが、自分自身で既にオーガニズムが近い事は分かっていた。
そして不意に膣の中を出入りしていた舌の動きが止まる。
これで終わったと思ったビコだったが、ヨイチは最後に唇でビコの陰核を挟み無造作に動かした。
直前まで高められていた性感に最後に加えられた陰核の刺激には、ビコどころかどんな女でもオーガニズムに達してしまうだろう。
そしてビコは体を震わせ肺の奥から息を漏らし、オーガニズムに達した。
552teotorriatte 10/10 ◆QqYB8wYRgI :2007/06/23(土) 23:24:06 ID:RTdnHhxP
ビコがしばらく喘息の発作みたいに呼吸してたからオレはちょっと不安になった。
「大丈夫か、ビコ?」
「いちおうは、大丈夫…」
そう言いながらも息は荒い。

「…寝よっか、ビコ」
そう言いながらオレはビコの首筋にキスをした。
「え、でも、いいの?」
「なにが?」
「だって、ヨイチ、その、シてないし…」
最後は恥ずかしながら小声だった。

「今日はビコの誕生日だろ。だからそんなに無理はさせれない」
「ヨイチ…」
「そのかわりまぁ明日の朝はヤりたいなぁ、なんてね」
「…バカヨイチ」
呆れた顔をするビコ。



「ハハ、なんにせよ今日はこのまま寝よう」

このまま“手を取り合って”



「そうだね、ボクも今は寝たい」

このまま“手を取り合って”…
553名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 13:37:38 ID:E92rpmKz
大人ビコで妄想しないと萌えることができない。
554名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:46:25 ID:jZbz9gPH
今井×キッド
555名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 14:08:40 ID:wI2mMc70
ミック×パンジャ
千代ちゃんは草野片思い。
556名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:21:00 ID:TQmmvxUo
何かこのスレが過疎ってる理由が分かる気がするな
それでも着いてきてくれる職人さんが健気すぎるんだぜ
557名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 16:49:05 ID:SsOTX4Ps
ロジ絡みなら何か書いてもいいよ

期待はして欲しくないけど
558名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 17:24:41 ID:YNM+B7WR
ロージーたんエロはもう要らない
559名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:32:55 ID:ZlkcnXb6
むしろ、ロージーたんのエロだけがいいです^^^^
ロージーたんよりエロイキャラなんていません^^
560名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:59:26 ID:8WA8SGwW
このスレの住人の、四分の三は18歳以下だろうな。

>>556
書き手も健気だけど、読み手の反応も鈍すぎると思われ。
他のスレ見てても、伸びてるスレはまず読み手が活発。
561名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:46:18 ID:BA0VPb7/
ロージーたんが突っ込まれてるエロなら読みたい
ボビー×ロージーとかいいね
562名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:06:22 ID:7USmJ6Wk
反応がないからって八つ当たりする作者乙。

同じ書き手として言うが、『反応ないのは何故か』を考えろよな。

そんなマンセーして貰いたいなら2ちゃんに書かずに腐サイトでも作れや。
563ベルゼヴァブ ◆QqYB8wYRgI :2007/06/27(水) 01:22:41 ID:jndVg4mW
>>562
そんな事言われても困りますはい。

私としては反応は『あったらラッキー』ぐらいにしか思ってませんし、
ROMでも見てる人がいるのは確かです。

嗜好は人それぞれ、私は時間があったらまた自慰行為的文章を書くだけです。
564名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:39:02 ID:xxEN0/Vn
>>562
でもさー。
よく書き手スレで言われてる『反応ない理由』って、いわゆる下手って
ことだろ?あとはカプやシチュが合わないっていうのもあるけど。
書くよ発言にwktkとか、細切れに続きキボンヌは結構言われるけど、
書きあがってるものに対するレスは比較して少ない気がしない?
まぁ、関連スレはどこも過疎ってるしな。人がいないだけかもしれない。

ところで562はこのスレで書いたことあるの?書き手発言してるんだから、
ぜひ数字コテで一本書いてくれ。アイビーネタで頼む。
565名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:28:00 ID:lbgiR6pU
今週のムヒョ読んで、
ギンジが何されるのか非常にwktk
566名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 18:50:39 ID:btwD4OMY
喰われる……性的な意味で。
567名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:42:49 ID:879kngTN
ギンジが半裸で若くて可愛いから、キュラたんはついつい欲情してしまったんだな。


調教したエンチューとギンジで3Pでも書くかな。
可愛い坊や達とキュラたんのSMプレイを^^^^^
568名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 16:25:57 ID:T0d9sM0V
【あらすじ】

「なんでもするって言ったわね…」
「ああ…」
覚悟を決めたギンジはふるえながら目を閉じる。
小刻みにふるえるギンジを胸に抱き、キュラはギンジの肩に噛み付く。
「くっ… …」
目の前がぼう…っとなり、キュラの胸の中で力が抜けるギンジ。
キュラに肉体エネルギーを吸い取られたのだ。
「若いから、しばらく休めば、回復はするでしょう…」
キュラは、用を終えて帰ろうとしたが、ギンジの体温が心地良いことに気づく。
「う…う……」
ぐったりと自分に身を委ね、苦しそうに呼吸をするギンジを見て、
キュラは少し同情し、肉体エネルギーを一部返した。
「まぁ…可哀相ですし、これくらいで許してあげたいところですが…」
キュラは半裸のギンジの肉体に唾を飲み、その体を舌でぺろっと舐めた。
「んッ…」
「肉体エネルギーを返す代わりに、あなたの体で支払って頂きましょうか…」
まだ年端も行かない若い少年の純潔は、地獄ではとてつもないご馳走である。
肉体エネルギーを吸われ、身動きできないギンジは、
キュラに身を委ねることしかできなかった。

こんなあらすじで誰か書いてくれ。
569名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 22:58:20 ID:yioU6m64
キュラたんエロ杉

ストイックな格好が逆に、溢れんばかりのエロさ。
570名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:07:25 ID:wC2ZqkGs
>>568
これだけでも十分萌えるwww

キュラたん(´Д`*)
571キュラ×ギンジ@:2007/07/05(木) 13:25:46 ID:S+rJrPl0
「なんでもするって言ったわね…」
「ああ…」
ギンジは小さく頷いた。そして、静かにキュラの前に歩み寄った。
「覚悟はできてる…」
まっすぐな瞳。若さ故の怖いもの知らずなのかもしれないが、よく見ると
やはり手が少しばかり、恐怖でふるえている。

何を要求されるか分からない。
相手は、契約が切れれば容赦なく帰ってしまう、冷徹な使者だ。
もしかしたら、命を失う可能性だってある。
しかしギンジは、自分の言った言葉に責任を持ち、静かに運命を受け入れた。

…あの時、死んでいたかも知れないんだ。

ギンジは、数々の悪霊そして禁魔法律家のブープと対峙した時のことを思い出した。
そう、今生きていることだけでも奇跡なんだ。
魔法律の世界に身を置いている以上、いつでも死は覚悟しているつもりだ。
ギンジは、少しの間、閉じていた目を静かに見開いて、キュラの顔を見た。

「なんでもする…と俺は言った。早く言ってくれ、俺がすることを」
「分かりました」
キュラは唇をぺろっとひと舐めすると、ギンジの肩に手を置いた。
ギンジは、身に迫ってくる恐怖を押し殺しながら、ただじっとしていた。

まっすぐな瞳にかすかに宿る不安と悲しみの表情に、キュラは興奮していた。
572キュラ×ギンジA:2007/07/05(木) 13:49:19 ID:S+rJrPl0
「ン… …」
ギンジの頬を押さえ、キュラは熱い舌をギンジの口に入れた。
からめようとするキュラの舌から、逃れようとするギンジの舌は
やがて降参したかのように従順になって、キュラの舌に絡まっていった。
「可愛いぼうや…。キスもしたことがないのね…」
ギンジは動揺し、息を荒げながら、口を抑えていた。
泣きそうな顔をして、キュラの顔を見る。

「体のどこかを喰われたり、魂を根こそぎ吸い取られたり、拷問されたり
 地獄に連れていかれて一生私の奴隷にされる、とでも思ったのですか…?」
キュラは、ギンジの手を引いて、耳に息をふきかけた。

「まさか、そんなことはしません…。命まで取るのは、対価として大きすぎる。
 それに、あなたみたいな、まだ穢れのないぼうやを見たら、まずは命を取るより
 やるべきことがあるでしょう…?」
キュラは、ギンジのズボンの中に手を入れた。
「あッ…」
ギンジは小さな声を出す。
「そんな可愛らしい声を出さないで。興奮するじゃないないの…」
「…や…やめて…」
搾り出すように、ギンジが涙目で訴える。

「なんでもするって…言ったわよね…」
キュラが鬼のようにギンジをギロっと睨むと、ギンジは口を閉じた。

もう一度、ギンジの口の中に舌を入れたキュラだが、
さっきよりも更に従順になっていたギンジの舌に満足したのか、
鬼のような態度が、舌をからめるごとに、少しずつやわらかくなっていった。
573キュラ×ギンジB:2007/07/05(木) 14:04:19 ID:S+rJrPl0
唇を離し、ギンジの呼吸が整うのを待たずに、キュラはギンジに命じた。
「ズボンを脱ぎなさい…」
キュラは舌を舐めた。

ギンジは、羞恥心にふるえながらも、ズボンを少しずつ下ろしてゆく。
「……ッ」
キュラの鞭が飛ぶ。
「早くしなさい…ぼうや」
キュラを見上げるギンジを見下ろしながら、キュラはギンジの肉体を見ていた。
「パンツも…よ」
ふるえる手で、パンツに手をつけるギンジだが、あまりの恥ずかしさに
パンツを下ろすことができなかった。
「パンツもぬげないの…ぼうや?じゃあ、私が特別に脱がしてあげるわ」

キュラは、ギンジの背後に立ち、耳たぶを甘噛みしながら、パンツを下ろしてゆく。
じらすように、ギンジの羞恥心を刺激するかのように、
ゆっくりとゆっくりと、パンツは下ろされてゆく。

そうしてやがて、おろされたパンツの中から、
キュラのお目当てのモノが、剥き出しになった…。
「ふふ…。可愛らしくて、舌が鳴るわ…」
手袋を外し、堪えきれずに、キュラはツンツンとつついては、
羞恥心に耐え忍ぶ、ギンジの表情を楽しんだ。

574名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 17:48:59 ID:0e7yKdCm
おいおいおいおい!!
最高だ!!GJGJGJGJGJGJGJ!!!!
続きが見たい!!
575名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:47:59 ID:GldIbwwX
gj!!!!!
ウマー
576名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:59:55 ID:BMAOHg/k
>>573
あなたが神か!!!

GJ!!!!!!!!!
どSキュラたん萌え(´Д`*)
577名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 09:46:07 ID:myt9jTYC
神職人様!
GJ!!!!!!!!!!!!!!
ドSキュラたんのもっと書いて!ください!!
578名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:22:59 ID:YQU85Zyr
ままさかキュラがこんな需要あるとは思いませんでした^^^

また来週辺りに、ジャンプ解禁したら、新しいキュラネタのエロパロ書かせて頂きます。


・ギンジ×キュラ…キュラの尻尾プレイ
・キュラ×ギンジ…鞭プレイ
・キュラ×エンチュー…おしおきプレイ


どれ書いたらいいかな?
579名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:55:14 ID:vJuQW+1C
ひと段落付いた今も、未だ魔鹿娘キュラは人間の世界に残っていた。
狭い一室でギンジと二人、もちろん用件は……

「さて、"何でもする"という約束でしたね?」
「ああ……」
緊張した面持ちで黒革のソファに腰掛けるギンジの前に、
心なしか艶やかな笑みを浮かべたキュラが佇んでいる。
「そ、それで何をすればいいんだ?」
平常を装い、つとめて普通にたずねようとするギンジだが、やはり内心の不安は隠せない
(やっぱり肉体エネルギーを寄こせだとか、命を代償に貰うだとか、そんな……)

「契約をしてもらいます」
「……契約?」
「はい、私と貴方の間で契約を結びます」
ギンジはいぶかしんだ。
オレにはまともに地獄の使者と―キュラと―契約を結べるほどの技量はまだ無いだろう、
それはキュラにだって分かっているはずだが……。

「オレはまだ裁判官補佐でしかない、悪いが叶えたくともそれは
「御安心を……人間の男女ならば誰でも問題なく行っている簡単な契約ですから」
「人間の男女ならば? って……!」
相手が気付くのを待つように一つ息を入れて、キュラは微笑みとともに一言だけ告げた。
「結婚です」
沈黙がしばし訪れた。

「待て待て、待ってくれよ!」
沈黙を破ったのはギンジだ。
「契約が……結婚? 結婚ってなんだよ!?」
「御存知でなかったでしょうか?」
「ああいや、そうじゃない。言葉の意味はそりゃあわかる。わかるけどさ、えっと
そうだ! だいたい結婚ったって、キュラこそ結婚の意味は
ちゃんとわかってるのかよ? だって、その、ほら、結婚だろ結婚!?」

相手が何かを勘違いしているのだ、と希望を見出そうとするように
板床を勢いよく踏み鳴らして立ち上がり、手振りさえ交えて言い募る。
その動揺があらわに見て取れる慌てぶりを、好ましさと余裕を持って眺めながらも
キュラは即座に答えを返す。
「もちろん、解っております。
結婚……婚姻――男女が生涯の伴侶を誓い、その血と肉を、精を、胤を、互いに独占する契約の事ですね?」

ニコリと視線を投げかけるキュラに、今度こそギンジは絶句した。
確かに一面ではその通りであろうが、何かニュアンスが違う。
いや決定的に違う気がする……。
そして、その妙に悪魔的な響きをもたらす言葉の羅列が
脳に染み込んで来たその時、既にキュラの妖しい貌が
鼻を突き合わせる程の間近に在る事に、ギンジはようやく気付いた。

終。


今のとこキュラとギンジで妄想するときはこんなだ
結婚願望のある使者。えろは書けねえなあ難しい。
この先の妄想としては、もちろんギンジを甘やかに篭絡した後
新姐妻キュラはしっかり妻としての務めを果たすべく、夫の血と肉と精と胤の管理をします。
いい子にしていないと夫調教の鞭も揮います、ときどき血も吸います、射精も管理します、
より良い血肉のため実は料理も熱心です、当然子作り子育てもします。あと処女でした。
あ、よく尻尾ぱたぱたフリンフリンもします。
580名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 02:32:57 ID:aA+xil8A
やべ、キュラ×ギンジ萌えるwwwww
581名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 08:02:10 ID:Lj8TiIjH
>>578
やはり漏れは真ん中と下がいいです
582名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:16:01 ID:/FF29tzO
キュラ×ギンジ大人気だなwwww
583名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 00:04:14 ID:3MYB3RE1
>>573
ナニコレ萌えすぎて困る(*´д`)ハァハァ
 
あんた神だよGJすぎる
 
ただ、最後まで行くと思って全裸で期待しながら読んでたら途中で終わり
俺の勃(ry返せ
584名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:01:50 ID:Fm+CeW4m
寸止めプレイwwww


いざ出そうと思ったら「今日はコ・コ・マ・デ」な意地悪キュラたんなんだぜwwww
585名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:36:47 ID:BUl+Xbp8
おまえら変なとこで切るなよ!
586名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 13:00:59 ID:R1MNSHHg
漏れは一番下がいい!!!
587名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 15:44:02 ID:X+1tRl2g
てか、キュラちゃんの舌ってエロくないか?
あの舌で息子を舐められるのを想像しただけでおっきしちゃうぞ
588子守りギンジ:2007/07/11(水) 00:50:18 ID:HPAR3JRr
「キュラちゃん、掃除終わったぜ」
「ちゃんは余計です」
キュラは仕事から帰ってきた。
執行人に呼び出されて仕事をしていたのだ。
キュラは、ギンジが入れた珈琲を一杯飲んで一息つくと、胸元を開けた。
「ママ〜ママ〜ママ〜∩・ω・∩」
ソロソロと3匹の子鹿がキュラの元に集まってくる。
キュラの子ども達だ。
「はいはい、順番ですからね〜」
一匹ずつ、キュラは胸に子鹿を抱くと、お乳を与えていた。
「ねぇ、ギンジ。掃除終わったら、この子達の子守りをしてね」
「あいよ〜」


キュラはお乳を飲ませた後、仕事疲れで眠ってしまった。
そんなキュラに、優しく布団をかけると、ギンジは部屋を後にする。
「ギンジ~ギンジ~ギンジ~∩・ω・∩」
ギンジにとてもなついているキュラの子ども達がやってくる。
「ママ、疲れて寝てるから、静かに遊ぼうな」
子ども達はウン、と頷くと、ギンジと一緒にお絵書きを始めた。
「ギンジ~、ほんとのパパになってよ~なってよ~∩´ω`∩」
キュラの子ども達はギンジに甘えてくる。
「それはママに言いな」
ギンジは少し寂しそうに、子ども達のフカフカの頭を撫でた。
589名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:16:20 ID:yfn+9zOB
>>588


可愛くて良いんだがここ一応エロパロスレなんだよな…
他の住民に聞いてみないとわからんがここエロ無しも有りでいい?
過疎ってるし俺は構わんのだが
590名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:29:41 ID:YxkYe41y
そもそも、ここんとこはエロ無し続きじゃないか。
ズボン脱がされたとこでおあずけだとかw
まあ一般向けのパロディ、創作に関しては
エロ抜きでもこの板が一番の該当板でしょう。
591名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:31:17 ID:Wx6d5GBG
>>589
何処のスレでもエロ無しでほのぼのとかギャグとか純愛物は普通にある
むしろエロ無しだからって叩くやつの方がおかしい
592名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:34:06 ID:jTHybhSB
私は一向に構わんッ!!
593名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:44:17 ID:JuJQmzOT
>>578
俺も下だな!

かまわん!
594名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:51:56 ID:P+ExFxm4
今日ジャンプ発売日だけど読んだ?
595名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:59:52 ID:xuEVToM+
キュラちゃん期待したのに出なかった(´;ω;`)ブワッ
596名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:59:36 ID:RB8ZkjQd
おまえらもしゃろぐ嫁
597名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 07:33:05 ID:vGrRvHy4
>>595
漏れも期待してたのに出なかった('A`)

>>596
お前より先に読んでる
キュラタソ最高!

598キュラ×ギンジ@:2007/07/17(火) 14:49:29 ID:a4B4oG+u
朝起きると、ギンジのパンツが全部無くなっていた。
「あれ…俺のパンツがない」
ギンジは引き出しを開けて、ひととおり服を出して探したが、見つからなかった。
そこに、キュラがやってきた。
「おーい、キュラ。俺のパンツ知らねぇ?」
「…なんでそんなことを聞くんですか?」
キュラはニタァっと明らかな笑みを浮かべて言う。
「…おまえが隠したのか?」
「隠してなどいません。これは元々、私のものです」
キュラはシルクハットから、ギンジのパンツを3枚出した。
「か、返せよ!」
「返せ?何故です?これは私のものですわ」
パンツを取り替えそうとするギンジを、サッとかわし続けるキュラ。
「なんで俺のパンツ取るんだよ…」
「契約をしたでしょう?あなたは私のものになる、と」
「だからって、なんでパンツを…」
「私のモノは私のモノ。あなたのモノは私のモノ」
キュラはそう言って、パンツをシルクハットの中にしまった。
「では、執行人に呼ばれましたので、私は仕事に向かいます…では」
「まっ待ってくれ…!」

「ギンジ…あなたにパンツは要りません。
 パンツに収納するべきモノはありません。
 あなたのモノは、パンツではなく、私の下腹部に収納するモノです」

キュラはギンジにパンツを返さずに、屋敷を出て行ってしまった。
599キュラ×ギンジA:2007/07/17(火) 15:16:30 ID:a4B4oG+u
ギンジは昼間、屋敷の掃除を任されている。
廊下をピカピカにし、屋敷の全ての部屋を魔鹿の毛ぼうきではくのだ。
「ふぅ…終わった…」
午後の2時を過ぎた辺りに、今日の家事が終わり、ギンジは昼食を取った。
キュラは作ったお弁当を食べながら、ギンジは溜息を吐く。
「はぁ…いつまでこの屋敷にいるんだろう…俺」
下半身がスカスカするのを気にしながら、ノーパンのギンジは泣きそうになった。

「ごちそうさま…」
ギンジは小声でそう呟くと、弁当の容器を洗い、戸棚にしまう。
「今日も、すげぇ美味かったな…キュラの弁当」
あんな性格でなければ…黙っていれば、美人で家庭的な、いい女なのに…
と、ギンジが考えていた時に、ちょうどキュラが仕事から帰って来た。
「お、キュラお帰り…」
「ただいま帰りました、ギンジ」
キュラは少し疲れた顔をして、広間のソファに腰掛けた。

「ギンジ、今日の仕事は終わりましたか?」
「う、うん」
「そうですか、お疲れさまでした」
キュラは、ギンジの入れたコーヒーを飲むと、ほっとしたような顔をした。
「あなたの入れてくれるコーヒーは、いつも美味しいわ」
キュラは、コーヒーのおかわりを持ってきたギンジの唇にキスをした。

ギンジの体に、キュラが触れようとしたとき、ギンジはキュラを突き放した。
「う…キュラ、ま…まだ昼間だから」
ギンジは、顔を真っ赤にして立ち去る。
「まぁ…可愛い…子。これだから、いじめたくなってしまうんだわ…」
キュラは、おかわりのコーヒーをすすりながら、嬉しそうに笑みを浮かべた。

その頃、ギンジはトイレに駆け込んでいた。
「ハァ…ハァ…」
呼吸を落ち着けながら、ギンジはズボンの中を覗き込んだ。
「…パンツ履いてねぇのに、アイツ」
ギンジのモノは、パンパンに勃起していた。
「俺が早漏れで、しかもパンツ履いてないの知っておきながら…!」
ギンジは、しばらくの間、股間が落ち着くまで、トイレの中に篭っていた。
600キュラ×ギンジB:2007/07/17(火) 15:49:36 ID:a4B4oG+u
夜になって、夕食の時間がやってきた。
だだっ広いダイニングで、キュラは手の込んだ料理を次々に持ってくる。
「いただきます…」
「いただきます」
キュラは、自分の作った料理を美味しそうにほおばるギンジを
とても美味しそうな表情で見つめながら食事をした。
「なぁ、キュラ」
「なんですか、ギンジ」
「なんでおまえ、こんなに料理巧いんだ?」
「私はなんでもできますから」
キュラは、上の空で答えた。
自分の料理を、美味しそうにほおばるギンジを見るのに、夢中だった。
「じゃあ、俺必要ないじゃん」
「え?」
上の空だったキュラも、その言葉には反応した。
「なんでこんな契約したんだ?おまえほどの使者なら、俺なんかに家事をさせなくたって
 地獄の使者をこき使うこともできただろ?」
「ええ、まぁそうです」
「おまえ、何がしたいんだよ!」
「ギンジ、そんなに掃除が嫌だったのですか?」
「違うよ…」
「では、黙って私の言う事を聞きなさい。
 なんでもするって言ったのは、ギンジ…あなたですよ」
ギンジは黙って、食事を続けた。

ギンジは皿洗いが終わると、風呂に入った。
「…なんで俺、あんなこと言ったんだろう」
ギンジは風呂に浸かりながら、溜息をついた。
「俺、死ぬまでこんな生活なのかな」
だだっ広い屋敷に、だだっ広い居間。
だだっ広いダイニングに、だだっ広い風呂。
トイレでさえ、一軒家が建つぐらいの広さで、
こじんまりしているのは寝室だけ。
そこに、死ぬまで隔離されるのかと思うと、ギンジは涙が止まらなくなった。

キュラの寝室のドアが静かに開いて、ギンジがやってくる。
「ごめん、遅くなって…」
ギンジの目が、少し腫れていることに、キュラはすぐに気づいた。
「泣いていたの?」
「え…」
ギンジは頭をかきながら、笑ってごまかした。
「風呂で、すべって頭ぶつけたんだ…いてて」
「いいですよ、今日は自室でお休みなさい」
キュラはギンジの背を押して、寝室からギンジを追い出す。
「なんで?」
「疲れてるんでしょう?」
「…違うって」
「私はできるだけ長期間、あなたにここに居て貰いたいの。
 体を壊して、使い物にならなくなったらいけないわ」
「ま、待ってくれ」
キュラは、寝室のドアをパタンと閉める。
ベッドに戻り、床に就こうとした時、ドアの前ですすり泣く声が聞こえて
キュラは寝室のドアを静かに開けた。
601キュラ×ギンジC:2007/07/17(火) 16:18:03 ID:a4B4oG+u
「ギンジ?」
そこには、ドアの前で泣きながら、うずくまっているギンジがいた。
「どうしたの、ギンジ」
何も答えず、泣いているだけのギンジに困り、キュラはギンジをひきずって
自室のベッドまで連れてきた。
「ギンジ、泣いてたら分からないわ」
キュラがギンジの肩に手を触れると、ギンジはキュラに抱きついた。
「…独りにしないでくれ」
肩をふるわせて泣くギンジを落ち着かせようと、キュラはギンジにキスをした。
「あら、そう。寂しかったのね、大きなお屋敷だから」
息が詰まるほど大きな屋敷で、ずっと独り。
キュラが帰ってくるのは、いつも夜。
今日は、特別に、帰ってくるのが早かっただけだ。
「…なんでもするって言ったけど、もう勘弁してくれ…ください。
 肉体でも魂でも命でも、なんでも取っていいから…お願い」
「それは駄目」
キュラは冷たい声で言い、ギンジをベッドに寝かせる。
「これは、契約なのよ。私は、“あなた”が欲しいの。
 私が欲しいのは…“あなたの肉体でも魂でも命”でもないのよ。
 “あなた自身”が欲しいのよ」
キュラはギンジの上に乗り、ギンジのバスローブを取ってゆく。

「私があなたに寂しい想いをさせたのは、わざとよ」
「え…」
「寂しいと、人肌が恋しくなるでしょう?嫌でも私を求めてくる。
 無理矢理あなたの体を奪うのは楽しくない」
キュラは、バスローブから露になったギンジの体を舌で掬い取るように舐めた。
「…ッ」
「嫌なら、嫌って言えばいいのよ…どうする?」
キュラがそう言って、ギンジの体が少し震えたところで手を止めると、
ギンジはキュラを求めるように、小さな声で言う。
「…お、お願い…あの・・・」
「なに?聞こえないわ…もうちょっと大きな声で」
「やめないで、抱きしめて…くれ」
ギンジが、恥ずかしそうに、声を振り絞っていうと、
キュラは満足そうに、ギンジの体を抱きしめた。
「…ん…キュラ…キュ…ラ…」
ギンジは、肌を露にしたキュラの体にしがみついた。
体に伝わってくるあたたかさに、寂しさが埋められてゆくような気がした。
キュラの愛撫に、気持ち良さそうに体を振るわせるギンジ。
そんなギンジを見ながらキュラは、自らが騙しているはずの男に
騙されているような気分になった…。
602名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 21:48:38 ID:oh+FwXjt
ギンジたんのおパンツを被りたい^^
くんかくんかかぎたい^^^^^^^
603名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 01:50:37 ID:y0bOeK38
GJ!
気合いが伝わってくるw
604名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 19:35:50 ID:7VdalE0r
神キター!!!!!!
605名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:55:26 ID:3lLd7xa7
ギンジのおパンツコレクション^^^^^^
ノーパンギンジにおパンツ履かしてやりたい^^^^^
ロージーにゃんとギンジにゃんのおパンツ探しゲーム^^^^^^^^
606名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 12:26:08 ID:yP8271T4
またロージーにゃんのえろえろ小説読みたいお。
607ぱんつ探し:2007/07/20(金) 20:35:44 ID:fdlhkrFB
「ギンジさん、そっちありました?」
「いや、ない…この部屋にはないのかもな」


何故かロージーとギンジはキュラの屋敷で自分たちのぱんつを探していた。


今はキュラの屋敷に住んでいるギンジを訪ねてきたロージーはたまたまギンジがキュラにぱんつを脱がされているところに居合てしまった。そそくさと逃げようとしたがキュラに見付かってしまったのだ。
「見ましたね…」
「えっあっ…僕、その」
「問答無用」
後退りするロージーを捕まえ簡単に押し倒しズボンとぱんつを脱がした。一応抵抗をするもののそれは無意味と化した。シャツだけをはおるという恥ずかしい格好となってしまい顔を赤らめる。だがそれはただキュラのサド心を擽るに過ぎなかった。
「さ、次は何をしましょうか?」
「や、やだ!返して下さい!」
「く、草野は関係ない筈だろう?返してやれよ」
ジロ…と睨めば二人とも黙った。ニヤリと笑って突然姿を消してしまった。ぱんつを持ったまま。呆然とするロージーとギンジ。シャツを出来るだけ下に引っ張り見えないようにしつつキュラを待った。
やがて姿を現したがその手に二人のぱんつはない。ギンジがあれをどこにやったかを聞こうとしたらキュラは言った。
「あなたたちのぱんつはこの屋敷の中に隠してあります。返して欲しかったら自分たちで探しなさい」
「えっ!?」
「はっ!?」
「私が仕事から帰るまでに見付からなければかえしませんからね」
ニコォと笑いペロリと口を周りを舐めながら二人を見下し、踵をかえした。事態が呑み込めず呆然としていたがすぐに我にかえった。
「オイ!探しに行くぞロージー」
「は、はい!」
一応ズボンを履いて、自分たちのぱんつ大捜索が始まった。




こんな感じか?
続きいいのかな
608名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 22:14:12 ID:Ny45enub
とっとと投下
609名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 02:14:54 ID:842WUP79
キュラがいない間に、ギンジとロージーは、
お互いのあられもない姿に欲情し……





省略されました。
610名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 07:49:02 ID:Bzf0bvZJ
>>607
GJGJ!自信もって投下汁!!

>>609
それだけは避けたい
611ぱんつ探し2:2007/07/21(土) 15:54:28 ID:BQOdBVGJ

二人は必死に探した。見付からなければぱんつどころか自分たちまでかえしてもらえない気がしてならなかったからだ。キュラが出掛けてから30分は経過しただろうか。強い相手でも1時間もかけずに帰ってくる。

今さっききた仕事の上に更に仕事が入り時間が稼がれるのを祈りつつ血眼になって探した。
キッチン、ダイニング、無駄な位沢山あるベッドルーム、ギンジの部屋、風呂やトイレ…etc
しかし無情にも見付からぬまま時は過ぎていく。ついにねをあげたのはロージーだった。

「見付からないよお〜!うわーん!!」
「馬鹿!泣いたって出てこないぞ!さっさと探す!!」
「うん…」

グス、と鼻をすすりながら捜索を再開するが二人の後ろの戸が開きキュラが入ってきた。一瞬で恐怖に固まり二人を見下しながら溜め息をつくキュラ。どうやら追加の仕事はなかったようだ。

「まだ見付けてないのですか」
「こ、こんな広いお屋敷で見付けるなんて無理です!」
「帰るまでに見付からなければかえしませんと言いましたよね…」

ロージーの必死の抗議は耳に入らないのか冷たくいい放つ。ビクビクしながらキュラから離れようとするが腕を捕まれる。
SOSを出しつギンジを振り返る。するとギンジも抗議をしようとしていた。
「ロージーは関係ないだろ?離してやれよキュラちゃん」
「ちゃんは余計だと何度言ったらわかるんですか」
ジロ…と一度睨み、ロージーに向き直る。ペロンと舌舐めずりをして尻尾をふりふりさせる。
612ぱんつ探し3:2007/07/21(土) 16:12:33 ID:BQOdBVGJ
手を伸ばし服の上からロージー自身に触れた。ピクンと体が反応してしまいカアアて顔を赤らめる。

その素直な反応に笑みを更に深め愛撫を繰り返す。腕を突っ張りキュラと距離を置こうとするが次第に力が抜ける。


「ん…あっ」

ぎゅっと上から握られ甘い声が洩れる。服越しでも伝わる熱さ。もう先端が濡れているのだろう。ズボンに染みが出来つつあった。

テキパキとズボンを脱がしながらキュラはいう。
「ギンジ、こちらに来なさい」
「へ…?」
「来なさい」

そろそろと近付くてロージーの肉棒を扱きながらズボンを脱げと命令する。今逆らってはいけないと察したギンジはおとなしく脱ぎ始める。

「やっ…あん、ゃめて…っ!!」
「啼くのは構いませんが、抵抗は無駄です」
「ひぁあ!?」

自身をキュラにくわえられてビクビクと体を震わせるロージー。彼女はそれをくわえたまま側にズボンを脱いだまま立つギンジのモノを掴んだ。

「ぅ…あ…」

「全く…二人ともなんて小さいのですか」

「やぁ!…し、しゃべらな…ぃでぇ」




中途半端だが今はここまでしか書けないなあ。ゴメン。
続きは妄想してくれ。
613名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 18:00:36 ID:Bzf0bvZJ
書くんだ!ジョー!
614名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 21:21:58 ID:842WUP79
おパンツ祭り
615名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:36:54 ID:BQOdBVGJ
書いてみるよ…真っ白になるまでさ…


でも時間をくれ
俺にも生活と睡眠があるんだ
616名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:15:50 ID:ckHpzeaT
>>615
お疲れ様ー!ゆっくり休んで続きを練ってくだしあ><
楽しみにしてます
617名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:15:17 ID:9m5N7nEp
ギンジに穴を先に見つけられてすねてるキュラキュラに萌えた(*´д`)
618名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:30:29 ID:9m5N7nEp
なんかキュラたんのスレ建ってたのに今日初めて気が付いた。
http://same.u.la/test/r.so/anime2.2ch.net/cchara/1182160971/
619名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 19:17:34 ID:wpcvi/R6
キュラたん萌え
620名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 22:30:27 ID:IAKZrVJq
来週もキュラたんの活躍に期待
621名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 04:20:10 ID:sv9NFqqe
むしろ拘束されてるキュラたんに萌え
622名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 20:20:08 ID:BRvFRu6j
てか、誰かキュラたんのSS、書いて
623名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 17:05:44 ID:HE5mpSC0
このスレって保管庫はありましたっけ?
624名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 17:52:39 ID:stFkXW9r
ないよ
625名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 10:28:04 ID:9lvK7hDC
続きキボンヌ
626名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 14:21:12 ID:0FXQf9yr
どの?
627名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 01:20:38 ID:hnvR9N/p
キュラたんかわいいよキュラたん
628名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:24:35 ID:b25a9HK2
毒島さんキボン
629名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 14:42:16 ID:CWcPmqAd
今井さんがいい
630名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:16:11 ID:b2lqyU43
てか誰か燃料投下してくれorz
もう俺の煉が尽きる・・・
631名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 01:00:17 ID:bvQU0tpU
キュラタンキボン
632名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:43:30 ID:FW0KAYB5
>>631
激しく同意
633名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:28:32 ID:cst7Afeq
キュラタン
634名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:54:49 ID:c9KxfnRk
誰も職人来ないな。
もうこのスレ終わりだ
635名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 21:09:23 ID:X8735aAQ
いや、むしろ始まったな
636名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:25:53 ID:8Izjq2+G
パンの耳食べてる極貧ロージーに餌付けしにくる今井さんを描くよ。
637名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 18:24:41 ID:4vKK5hNe
>>636
激しく期待!
638名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:24:51 ID:VZBIvO90
期待
639名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 08:35:37 ID:lS4ySx61
今週のキンジどう見てもキュラとの性交した後しか思えん
640名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 20:34:48 ID:Ak/nhIjr
キュラ×ギンキボン
神降臨待つ
641名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 21:36:25 ID:4dA8ESLP
同じく
642名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 18:52:08 ID:pGew1i/D
今週はギンジとキュラ
トイレで性交
643名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 00:18:35 ID:1xj1/ZrA
昼休みとかにギンジを呼び出して、トイレの個室に入ってフェラ
ギンジが一回口内射精、それを飲み干した後
キュッっと口元ぬぐいながら
「今は時間が無いのでコレで終わりますが、夜には本日の分を頂くのでお忘れなく」
って冷静に立ち去るキュラたんの夢を見た
644名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 22:13:23 ID:HbWv/xJr
>>643
夜の部が見たいので俺の枕になって下さい
645名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:31:55 ID:IKN+uTpv
>>644
優しくしてくれよ…
646名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 19:55:17 ID:L4armpq3
今井さん・・・
647名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 19:58:55 ID:GBBeAzef
今井さんってあれだよね、水泳とかで水の抵抗が少なそうだよね
648名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 03:25:35 ID:yUl3R719
だからこそ20kmの遠泳にも耐えられたんじゃまいかと。
649名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 21:58:03 ID:yf/LfXQ0
毒島さんやリオ先生だったら無理だったかもな
650名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:20:14 ID:zr20yk+V
よかった… まだ連載するんだな…
651名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 19:02:05 ID:fTAkLYMg
ムヒョとキュラキボンと言う人いないのかorz
652ファーストラブ(1/3):2007/09/14(金) 01:33:57 ID:qwGczPc6
<体で払って頂きます>

「頼む・・・や、やめてくれよぉっ・・・」

・・・未知の恐怖に怯える、初々しい獲物。
もがいても、両腕をベッドに拘束されていては逃れることはできない。
今のギンジにできることは、全裸で彼を見下ろす美しい地獄の使者に
せめて慈悲を乞うことだけだった。

「往生際が悪いですわよ。 奪われる瞬間を良く見なさい、童貞坊や。」 

ギンジの表情に嗜虐的な愉悦を覚えながら、魔鹿娘のキュラはゆっくりと腰を沈めた。
少年の理性を裏切るように怒長したモノが、先端からキュラの濡れぼそった唇に
ずぶずぶと呑み込まれて行く。初めて女体に沈んだ男の部分に、柔肉が蠕動し
さらに深みへと誘うように絡み付いて行く。

「ああ・・・ぁぁ・・・っ・・・」
「うふふ・・・ほら、全部、私の中に入っちゃいましたよ。 ギンジ、これで童貞卒業ですね」
653ファーストラブ(2/3):2007/09/14(金) 01:35:14 ID:qwGczPc6
初物の感触を膣奥で味わいながら、キュラは捕らえた鼠を嬲るように
ギンジを言葉でいたぶる。

「言っておきますけど、魔法律では女使者が男子を犯しても罪には問えないですよ?
ふふ、裁判官補佐さんなら、当然、ご存知ですよね?」

女性に免疫の無いギンジにとって、美しい女悪魔に裸に剥かれて
犯されるのは、有る意味、殺される以上の恐怖と屈辱だろうに・・・。

「うふ・・・あぁ・・・また中で大きくなってくるぅ・・・。ギンジ、感じますか?」 
「くぅ・・・し、締め付けられて・・・いた・・・い・・・よぉ」

別に意識してやっているわけではないが、女性初体験のギンジにとって、
魔鹿娘の膣の貪欲で情熱的な「歓迎」は、甘美な拷問だった。
うっすらと涙を浮かべて苦痛を訴える少年の表情に、キュラの中で
どうしようもない愛おしさとサディスティックな欲望が沸き上がる。
この可愛らしい獲物を、この手でめちゃめちゃに壊してみたくなる。

「我慢なさい。 男なんでしょう? 」

子供を諭すように言って、キュラはゆっくりと腰を動かし始める。
が、ほんの数回の抽挿だけで、キュラの女の部分が甘い疼きから
燃えるような快楽を訴えてくる。

「んっ・・・あはぁ・・・これ・・・素敵ですよ、ギンジ・・・美味しい・・・っ」
「うっ・・・ぁあっ・・・ふぁっ・・・、きゅ、キュラ・・・っ・・・!」

・・・思った以上に体の相性がいい。キュラの肉の動きにぴったりと吸い付くように、
ギンジのモノが膨れ上がって、お互いの肉の感触を貪り合う。
初体験だから、少しは感じている振りをしてあげようか・・・と思っていたキュラだった
が、これは嬉し過ぎる誤算だ。
一瞬で発情した魔鹿娘は、情け容赦なく腰を使い、若い牡の唇を奪い、全身を絡めてくる。
654ファーストラブ(3/3):2007/09/14(金) 01:37:14 ID:qwGczPc6
「んふぅ・・・すごい・・・ギンジのモノ、もっともっと私の中を掻き混ぜなさい・・・」
「う・・・ぁ・・・! だ、だめ・・・そんなぁ・・・・激し過ぎ・・・」

悲惨なのはギンジだった。

多少なりとも経験があれば、キュラが自分の体に夢中になっていることも分かった
だろうが、初体験の少年に、女性の貪欲さなど理解できるわけがなかった。
初めて味わう快楽に押し流され、野生の雌獣に貪り喰われるようなセックス。
多少なりとも、彼が必死でキュラの猛攻に耐えたことはむしろ、賞賛に値するだろう。

だが、相手は男をエサに、無限に快楽を貪れる女体である。
最初から、勝負になどなるはずがなかった。

「「あ・・・ぁぁぁあああああっーーーーっ!!」」

ぬらぬらと蠢く底無し沼のようなキュラの膣内に沈められ、ギンジは果てた。
幾度となく精を放ち、その度に一雫も残さずに搾り取られる。
快感で狂い死にするのではないかという恐怖感と、圧倒的な肉の快楽を心と体に仕込まれる。
キュラ自身も、延々と続く絶頂感に我を忘れ、普段のクールな表情からは想像もできない
ような表情でアクメを貪った。いくら味わっても飽きが来そうにない、極上の精だ。

「はぁ・・・はぁ・・・良かったですよ・・・ギンジ・・・。 でも、まだまだ足りませんよ・・・もっと」

「・・・ら・・・らめぇ・・・キュラ、し、しんぢゃぅ・・・」

・・・その夜、キュラは若い餌食を思う存分に貪り尽くし、翌朝まで延々と犯し続けた。
そうやって完全にセックス漬けにされたギンジには、もはや抗う術も無く、キュラに言われるままに
『血の契約』を締結させられ、生きながら地獄の女使者の快楽奴隷にされたのである。

「・・・そうそう、ギンジ。 今朝も魔法律学校(MLS)にはちゃんと行きなさい。遅刻しないように。」
「そんな・・・俺、・・・む、無理だよぉ・・・キュラ。 今日は休ませて・・・」
「ダメです。 学生の本分は勉強です。ギンジには色々と才能があるのですから、怠けずに
しっかりと精進なさい・・・私のために。」
「は・・・はぃ・・・キュラ・・・様」
655初めに、言葉ありき。:2007/09/14(金) 01:46:17 ID:qwGczPc6

「頼む。・・・何でもする」

・・・その少年は涙し、怒りに震えていた。
他人のために泣ける人間を見たのは、久しぶりだった。

「アイツを黙らせてくれ! こんなに優しい人達が側にいるのに! 
いつまでも甘ったれてやがるアホをよぉ・・・!!」

・・・整った顔立ち。少し華奢だが、健康そうな体も、彼女の好みに合う。

「了解致しました」

・・・仕留める相手は、この幽界を作り出した、霊化しかけた禁魔法律家か。
手強そうだが、対価を十分に頂けるなら、悪くない取引だ。

「そのお話・・・乗りましょう」

不意をつき、魔鹿娘のキュラは閃光のような素早さで禁魔法律家に
飛びかかった。彼女は、使者としての仕事はきちんとやる主義だった。

「そのかわり 何でもよ・・・?」

禁魔法律家の驚愕を他所に、キュラはその首筋に犬歯を突き立て、
一気に啜る。と同時に、対霊用の麻痺毒をその体内に注入する。

「ご依頼通り、黙らせました。どうぞご確認を。」

鮮やかなその手並みに、依頼人の少年・ギンジは呆然としていた。
彼の足下に完全に動かなくなったエンチューを投げ出して、キュラは婉然と微笑む。

「あ、ありがとう・・・」

「礼は不要です。それより早く、魔牛車にお乗り下さい。出発致します」

お、おう! と応じるギンジを見つめながら、キュラは秘かに舌なめずりをした。
『何でも』・・・それは、彼女のような使者に決して言ってはイケナイ言葉。
戦いが終わった後、少年は、その言葉の恐ろしさを、文字通りの意味で
身を以て知ることになる。
656つきねこ:2007/09/14(金) 02:10:30 ID:qwGczPc6
「ファーストラブ」
戦いの後、ギンジの部屋にキュラが来て・・・というお話。
エロに至る流れは大胆に割愛(笑)。

「初めに、言葉ありき」
キュラ主観。妄想サーキット内では、キュラはペイジ先生に呼び出された時点から
ギンジに目をつけていたっぽいので、こんな感じで考えていたのかな、と。
あんまりエロくないけど。この後、エロい代償を支払わされるんだろうな〜
と妄想を膨らませて下さいませ。
657キュラの一日:2007/09/14(金) 02:55:10 ID:qwGczPc6
朝:
目覚め。自分よりも先にギンジが起きてシャワーを浴びていたので、
裸のままシャワールームに入る。
生意気にもギンジが抗議してきたので、その場で朝食を頂き、
ついでに朝のミルクをギンジから搾り取る。気分爽快。
ギンジはふらふらしながら魔法律学校(MLS)に出かけた。

昼:
魔牛の世話が終わったので、お昼ご飯を食べに魔法律学校(MLS)へ。
空き教室でギンジから昼食をもらう。以前は、「昼間くらい我慢しろ」
などと無礼なことを言ったものだが、近頃は従順になったものだ。
これも調教の成果と感心する。代わりに手作りのお弁当を渡したら、
ギンジが顔を真っ赤にした。愉快。

3時:
口寂しくなったので、教室移動中のギンジを女子トイレの個室に連れ込んで味わう。
軽く済ますつもりだったが、女子が噂で、「ギンジさんって素敵よね〜」などとぬかす
のに、ギンジが顔を赤らめていたのにムカついた。
罰として通常の3倍ほど吸って、個室内でフルコースの肉奉仕を申し付けた。
終わった頃には、ギンジが屍状態。肌艶が良くなって満足。

夜:
ギンジの支度が遅れたので、その分、時間をかけてゆっくりと夕食を頂く。
そのままダイニングキッチンに押し倒したら、抵抗されたので、力づくで
服を脱がせてギンジと戯れる。何度もイけて大満足。
やはり、ギンジの体は手放し難い。最後はギンジが失神したので、ベッドに
つれてゆき、一緒に眠る。ギンジの寝顔に萌え。
658名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 14:12:38 ID:J/4xPxTC
ギンジの天国と地獄(いささか地獄寄り)物語wwwwwwwwwww
GJです!!
659名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 07:28:59 ID:IF/VhqO7
おお、キュラ×ギンジが来てた!
GJ!!
660キミの中の永遠(1/3):2007/09/18(火) 01:38:41 ID:5aRKLWXa
「あ・・・あん・・・あん・・・もっとぉ・・・」

ギンジのモノを股間に深々と咥え込みながら、魔鹿娘キュラは嬌声をあげた。
はだけた服の間から美しい乳房がのぞき、固く凝ったその先端を
ぐっとギンジの胸に圧し当て、強引に濡れた唇を重ねてくる。

・・・じゅる・・・じゅる・・・じゅぱっ。

いやらしい音を立てて、啌内を蠢き合うみだらな舌。
この世ならぬ、地獄の使者の口づけは、それ自体が魔薬だ。
溺れまいとしても、唾液と伴に神経を浸蝕する魔鹿娘の分泌液が
ギンジの脳を蕩かす。甘い痺れとともに、残りの理性が奪われてゆく。

「キュラぁ・・・っ!!」

麗しい魔鹿娘の昂りに促されるように、ギンジは若い獣のように
キュラを抱き締め、情熱的な抽挿を繰り返す。
その一撃毎にキュラは甘い悲鳴を上げ、恍惚感に満たされていった。

「あは・・・最高・・・です。
 生ヌルい地上に、こんな素敵なモノがあるなんて・・・。」

お互いの体を求め合い、欲情に潤んだ瞳のまま愛撫を交わす時間。
その限界は、すぐにやって来た。
逃れる術の無い愉悦の中で二人は同時に絶頂を迎える。

「「・・・あはぁぁあっ!」」

キュラの柔肉の中で、白い放出が幾度も続く。
少年は女体の奥で精を迸らせ、牝獣は少年の精を一滴も残さぬよう、
貪欲に肉襞を蠢かせる。
吐息を弾ませるギンジの体と精・・・少年とのアクメを存分に貪り尽く
してから、キュラは彼の胸元に唇を寄せた。

最初は舐めるような後戯のキス・・・そして、柔らかで艶のある
紅唇が開き、白い犬歯が顕われる。

「では・・・ギンジ、『昼の分』を頂戴いたします。」
661キミの中の永遠(2/3):2007/09/18(火) 01:40:37 ID:5aRKLWXa
食事の合図を告げ、キュラは若い召喚主の首筋に、容赦なく鋭い二本の牙を
突き立てた。その気になれば、すぐに彼の血を残さず吸い尽くすこともでき
るが、そうしない。
傷口から溢れてくる血を極上のワインのように舌で味わいながら、キュラは
捕えた獲物の体液をゆっくりと嚥下してゆく。

「・・・あ・・・ぐぁ・・・ぁ・・・・っ・・・」

ギンジは身悶えたが、無慈悲な女使者の腕の中から逃れる事などできるはず
もなかった。下半身がつながったまま、裸身を重ね合わせ、血を抜かれる。

視界が狭くなり、全身が冷えて、・・・意識が遠くなって行く。その中、
蠢く舌の生温さと、キュラが満足そうに喉を潤す感触だけが感覚を支配して行く。

このまま喰い殺されるのではないかという恐怖感と、死んでも良いと思える
ほどの圧倒的な快楽。永遠に続く、甘く残酷な責め苦。

「・・・たすけ・・・てぇ・・・」

「...ダメです。『血の契約』は絶対ですから。人間の分際で、
この魔鹿娘のキュラ様の餌食になれることを光栄と思いなさい。」

「・・・む、無理ッ・・・あぁっ・・・!」

美しい悪魔に生き血を捧げながら、ギンジはキュラの中で二度目の絶頂を迎えた。
体内で爆ぜる少年の白い血液をうっとりと味わった後、
キュラは牙をギンジの胸から抜き、血で染まった唇でギンジに優しい口づけを与えた。
662キミの中の永遠(3/3):2007/09/18(火) 01:42:04 ID:5aRKLWXa

*******

「・・・ふぅ。 御馳走さまでした。」

コートの襟を糺し、レースのハンカチで上品に口元を拭うと、キュラは
男子トイレを出た。途中、洗面台で鏡を見たが、肌艶が抜群に良くなっている。

「(・・・やはり、美容にはイキのよいガキを頂くのが一番ですわね)」

密かに口元を綻ばせ、キュラは、ふらふらの体でようやく着替えを済ませた
ばかりのギンジに「遅れないで下さい」と冷ややかに告げる。

「・・・まだ、予定の観光と買い物が終わっていません。ギンジには
『何でも』して頂くのですから、そこの所をお忘れなく。疲れている
ヒマなどありませんよ。」

「まだ買うのかよ・・・。」

ぐったり疲れて、ギンジは呻いた。
こんな生活が続いたら、いくら若いとはいえ、身が保たないことは明らかだ。

「口答えですか? 罰として、夜の肉奉仕、追加5回。」

「キュラちゃん・・・マジで殺す気っすか・・・」

「『ちゃん』は不要です。夜の肉奉仕、前後追加10回。お昼より多めに
血も頂きますから、そのおつもりで。」

死の宣告にも等しい罰に、がっくりと肩を落とすギンジ。
哀れな少年にさっさと背を向けると、キュラはさりげなく言った。

「私のギンジ。これからもずっと一緒ですよ。」

ギンジと一緒なら、退屈な地上の暮らしも、暫くは楽しめそうだ。
その間に、この愛しい獲物が身も心も虜になるまで徹底的に調教してやる。
・・・ギンジが血肉だけでなく、魂までもキュラに捧げたくなるまで。

「(ギンジ・・・私を『幸せにして』もらいますわよ。
 男に二言はありませんよね?)」

永遠に続く幸せ。
その前の今宵の淫らなディナーを想って、キュラは、妖艶に舌なめずりするのだった。
663つきねこ:2007/09/18(火) 01:51:22 ID:5aRKLWXa
> 658様, 659様

Thanks. 読んで頂けるだけで嬉しいです〜。

「素柿家銀二、 右の者、魔法律 999条 

魔鹿娘キュラ様のご機嫌を損ねた罪

により、 『お腹いっぱいになるまで吸う!』の刑に 処す」

という感じで書いてます。

> 660-662

一番最初に書いたエロパロを推敲(?)したモノ。
664名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:47:29 ID:0Z1XKP9A
>>662
d
665名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 20:32:13 ID:OcUzFprZ
たまには今井とヨイチのエロでも見たい
666名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 20:46:08 ID:4R3b3jQN
たまにはヨイチとギンジも見たい
667名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 10:11:11 ID:iqNRlZgQ
ムヒョと今井さん
668名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 18:55:30 ID:SwoaLVYy
ナナとギンジでいいよw
669名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 17:27:26 ID:2eV2FMf6
キュ…キュラタソ食べて〜〜〜〜!
http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao004078.jpg
670名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 18:40:09 ID:C3q59SGq
>>669はグロ注意!!
671名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 14:50:46 ID:s97rm6Y+
キュラと今井さんのレズ
672名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 18:33:36 ID:glv4u2Zx
14巻のイラストコーナーのような今井、ナナ、リオ、ヨイチの
4Pはどうよwww
673名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 19:42:56 ID:eiuFxF+s
>>672
ボツ
674名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 11:50:36 ID:A64UfZmy
>>672
ヨイチがおいしいだけだけど是非投下してくれ
675名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:00:19 ID:rlMpqTgN
>>672
是非
676名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 07:20:30 ID:R3gx1hFh
今井「火向、私で良ければパフパフしてもいいぞ」
677名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 04:04:08 ID:I0UzCjvO
しかし 火向 にはきかなかった!

今井 に 20 のダメージ!
678名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 15:23:34 ID:sP0jzrJ4
いや、ヨイチは今井さんのおっぱ にも興味示していたし
おっぱいなら何でも好きなんだよ



巨乳に越した事はないけどな
679名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:06:50 ID:l05pJcYL
ヨイチはオッパイ星人です、オッパイなら何でもいいのです
680名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 19:36:28 ID:Og2NsgAQ
ナナのオナニー話キボン
681名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 19:17:15 ID:fopK/QLs
女子アナで捏造エロパロ描こうかな。

妄想
AV女優からアナウンサーに転身した彼女は、
とてもミーハーで、王子ネタやヒーローネタを報道する時は興奮してしまう。
それはAV嬢時代に、悪役に強姦されそうになった所をヒーローに助けられて、
ヒーローとセックルするというお色気ヒロインシリーズの作品に出ていたからであった。
682名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 15:36:32 ID:E+dy/YvY
あの女子アナのオナニーキボンヌ
683名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 12:28:35 ID:t0J3MCxu
今井さん萌え
684名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 18:33:45 ID:NIXTy6GH
今週はキュラタンktkr
685名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:01:45 ID:cVwkGjz0
来週はあの女子あな登場のヨカーン
686名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:05:32 ID:RF8heqZ8
キュラ衰弱 = ギンジとヤりすぎ?
687名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 08:11:18 ID:9Jp4ZjS7
保管庫無いの〜?
688名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:27:53 ID:em/qMOkD
毒島さん萌え
689名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:43:53 ID:MaHH8QVG
リオ先生は?
690名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:58:53 ID:qhm9agSB
ムヒョ×リオが読みたい
691名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 18:54:26 ID:3K7rXSmm
毒島さんのオナニーキボン
692名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 03:31:08 ID:shf+Zydj
毒島獣太のか?
693名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:01:32 ID:sWOfeSFN
否定的意見多いけど、俺は五陵と恵比寿のカラミがちょっと読みたい。
694名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:17:11 ID:0Q5imD5/
じゃあ毒島にのっかられて頂かれてしまう五嶺はどうだ?
恵比寿が助けようとしたら毒島にパイズリされてなす術も無く撃沈w
近くでは梅吉が両手で顔隠してオロオロしてる
695名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 13:59:01 ID:Bf93A+CY
乙女エンチューのオナニーエロで良いよ。
696エンチューの寂しいオナニー:2007/11/28(水) 01:06:05 ID:nfYeoaJx
沢山の本の山に囲まれて、償い切れない罪に囲まれて、僕は今日も生きてる。
僕を愛してくれた、たくさんの人の事を考えながら、僕は今日も勉強する。
でも、ふと、堪らなく、寂しくなる。独りでいるのは辛い。僕は、もう独りじゃない。だけど、それでも、孤島の監獄の1室に、独りでいるのは寂しい。
これが僕に科せられた罰なのだ。

勉強は、寂しく、辛い気持ちを一時は忘れさせてくれるけど、
それでも寂しい時、僕はオナニーをする。


「ん……はっはぁ…ふ」
ベッドに潜り込んで、僕はあそこを擦りながら絶頂を迎えた。
ティッシュを握った手に、射精した僕は、
それをゴミ箱に捨てる。

明日は、ヨイチが訪ねてくる日だ…。




end
697名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 10:58:33 ID:slAmifuP
薄いなあと思ったがエンチューらしいといえばまあ確かに…うむ。ともかくGJ!
698ロージー×ナナ:2007/11/30(金) 09:34:45 ID:P5y4MrPn
買い物の途中、よくナナちゃんと会う。
二人で話しながらの帰り道、ナナちゃんは僕をアパートに誘う。
「ロージーくん…」
ベッドに座った僕を、ナナちゃんは押し倒し、ズボンの中に手を入れて、僕の下半身をさする。
「んっ…」
やわらかな指が、僕のいちもつを刺激する。
「ナナちゃ……はっハァハァ…ハァハァ」
ナナちゃんのしなやかな指の動きで、緊張していた僕の体から力が抜けた。
「ロージーくん…気持ちいい…?」
ナナちゃんはズボンのチャックを開けて、僕のいちもつを口に含んだ。
ナナちゃんは、その柔らかい唇で僕をほおばり、舌でれろれろと責める。
「ハァ…ンは!あッ……ナナ…ちゃ…」
「駄目よ、ロージーくん。出すなら、ココに出して」
ナナちゃんは寸止めで僕を解放した。
下半身が勃起し、興奮した僕の目の前で、
ナナちゃんは服を脱ぎ、たわわな巨乳を露にした。
ナナちゃんは、パンツを脱いで、足を広げた。
「ロージー君、…お願い…」
僕はナナちゃんを押し倒して、ナナちゃんのおっぱいを吸った。
「ンン…!」
ナナちゃんの下半身の中に指を入れながら、僕はおっぱいを揉んだ。
ナナちゃんは可愛い声を出しながら、僕に抱きついてくる。

ナナちゃんの柔らかい肌が、自分の体にピッタリとくっつくのは
暖かくて、気持ちよくて、たまらなかった。
ナナちゃんは下半身をびっしょりと濡らして、足を広げた。
紅く染まった頬を寄せ、ねだってくるのナナちゃん。
僕は、ナナちゃんの望むように、ナナちゃんの中に、自分の


省略されました。
699名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:21:49 ID:GcH0Xwv/
>>698
GJ! 続きもヨロ
700名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 18:38:02 ID:3Vaaff/z
なんかエロネタが今週号に・・
701つきねこ:2007/12/03(月) 22:44:56 ID:Ftk5t+g0
15巻 86ページ

キュラちゃんの尻尾をつかむギンジがギザカワユス〜。

ひょっとして、キュラって尻尾が性感帯???
702さわっちゃダメ(×2)!(1/3):2007/12/03(月) 23:24:26 ID:Ftk5t+g0
フリン。フリン。

ギンジは、じーっとその白い毛が揺れるのを見ていた。
ペイジが昏倒し、エンチューも目を覚ます気配はない。
キュラに促され、ギンジはさっきから幽界の裂け目とやら探してはいるのだが、その前に御者席のキュラの尻尾が気になって仕方が無かった。

・・・フリンフリンと揺れる、キュラの白い尻尾。
上機嫌だと尻尾を振るのは犬みたいだけど、何か妙にそそられる尻尾だ。

「キュラちゃん、ところでこれ 何の飾り?」

好奇心に耐えられず、ギンジは無造作にキュラの尻尾を掴んでみた。

が。

「○☆△・・・・!!」

・・・キュラの体がビクンと魚のように跳ねた。
魔牛の歩みが止まり、ギンジは意外な反応に驚きを隠せない。

「あ、わ、悪い! 触っちゃマズかったか??」

だが、直後のキュラの反応は、さらにギンジを困惑させた。

「・・・お、お願い・・・そこは・・・い・・・やぁ・・・」

703さわっちゃダメ(×2)!(2/3) :2007/12/03(月) 23:25:49 ID:Ftk5t+g0
とろんと潤んだ眼でギンジを見つめながら、キュラは彼女らしくない仕草で懇願した。

そう云われても、手の中の尻尾の触り心地が良くて、ギンジはそっと指を蠢かしてしまう。

「ひゃんっ! ら、らめぇ!!  手を放し・・・あふぅ・・・はぁ・・・!!」

身悶えて、キュラが突き出した胸。そこは服の上からも容易に分かるほど乳首が勃起していた。

そんなキュラがドキドキするくらい可愛らしくて・・・ギンジは、さわさわと尻尾を撫でた。
愛撫。優しく、魔鹿娘の柔らかい毛の先端まで慈しむように指先を遊ばせる。

「あぁ・・ぁん! やぁ・・・そこ感じひゃうっ!! ら、らめぇぇぇ・・・っ!!」

姿勢を保てず、四つん這いになってしまうキュラ。
ギンジは、そんな彼女の尻尾を愛おしげにさすり、やがて、唇で触れた。

704さわっちゃダメ(×2)!(3/3) :2007/12/03(月) 23:27:02 ID:Ftk5t+g0
御者服を着たままの使者の、服から露出した尻尾・・・そこに舌を這わせ、猫の身繕いのように
舐める。

「やぁぁぁ・・・・、お・・・おかしくなるぅ! きちゃうっ...!!」

パンツの隙間から濃密な女の匂いが溢れ出て、キュラはこの予想外の愛撫の前にその身をくねらせて
悶絶した。

「キュラちゃん・・・すっげー可愛い・・・」

そして、愛おしげにギンジがキュラの尻尾をしゃぶり終えた時、キュラは悲鳴にも似た嬌声を上げて絶頂を迎えた。

・・・なお、絶頂から覚めたキュラにより、ギンジが半殺しにされるのはその数分後のことである。

「次触ったら殺します。 ちゃんは不要です」

「ふぁい・・・」
705名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 09:08:31 ID:WRYlLEBp
今週のムヒョが起きなくて落ち込むロージーたんをなだめるリオ先生の図がエロい。
魔監獄の時も色々あったし、ロージーたんは甘ったれだから、リオ先生の母性本能を刺激してると思う。
706名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 20:23:16 ID:8d3YAMG6
キュラたん可愛いよキュラたん。
GJ!
707名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 18:49:39 ID:SdIZZq3h
キュラ
708名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:19:51 ID:vI4phapA
ビコ
709名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 22:57:55 ID:IIDXFotJ
リオ
710名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 19:11:10 ID:cLM0H9+p
今井さん
711名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:48:40 ID:Baidf2xd
ナナ
712名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 22:48:37 ID:l6Vg3s/t
久々にキュラタンキボンヌ
713名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:07:43 ID:7Ir09E8u
ほしゅあげ
714名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:45:10 ID:7Ir09E8u
誰も居なさそうだからほすあげしとくわ
715名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:49:56 ID:88WfmE2F
ビコたん可愛いよあげ
716名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:43:53 ID:rx6Kuvny
誰もいないのかな…
明けましておめでとう
717名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:00:12 ID:ggrV2z64
いるよノシ
あけおめ!
718名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 22:02:39 ID:tcb0QQgH
明けましておめでとう!

ちなみに毒島×ムヒョとか書いてくれる強者はおらぬか。
719名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:45:56 ID:bPhOiMND
俺もキボン
720名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 20:04:34 ID:rnc8uucF
ビコ×エンチューがいい
721名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 19:02:09 ID:+6SQgJPD
あげ
722今井のオッパイ:2008/01/14(月) 16:25:24 ID:4mPiQRdW
「じゃんけん…ぽい!」
「あぁ…また負けちゃった…」
ロージーはグーを出してしまった自分の手を残念そうに見つめた。
ロージーは、悪酔いした今井さんと野球拳をしていた。
今井さんのオッパイが見たかったロージーは、野球拳に負けて落胆していた。

「おまえの負けだ。ひっく…さぁ…脱ぐんだ」
酒に酔った今井は、パンツ一丁のロージーに早く脱ぐよう催促するう。
「うぅ…恥ずかしい…」
ロージーは顔を真っ赤にしながら、少しずつトランクスを脱ぎ、すっぱだかになった。
「手で隠すな、万歳しろ!」
今井は下半身を隠す草野の手をぐいっと上げる。
「やっ!今井さん!」
まじまじと自分の下半身を今井に見つめられ、赤面するロージー。
「何を隠すことがあるッ!立派なチンポじゃないかッッ!えぇ?」
今井はピシッとロージーのチンポをひっぱたく。
「いたっいたいってば今井さん!」
「あぁそうかすまん…ひっく…」
今井はフラフラしながら椅子に座った。
「おまえ、カマ臭い奴だと思ってたけど、立派なチンポじゃないか」
「え…あ、はい…」
「それに比べて、私のオッパイはこんなに小さいんだぞ」
今井は服を脱ぎ、上半身裸になった。
「今井さん!?」
小さいが、形の良い今井のオッパイを目にしたロージーは
思わず勃起してしまった。


おわり
723名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:00:50 ID:iayTqZch
五嶺×アイビー誰か書いて
724名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:25:13 ID:OAzDXbgJ
あげ
725名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 15:41:06 ID:Eotn4eyg
ナナネタキボンヌ
726名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 23:00:36 ID:qa6yPXoF
あげ
727名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:21:23 ID:0D7MigSb
今井さんのぺチヤパイ見たい
728名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:16:41 ID:P25+uj8v
過疎りすぎage
729名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:10:59 ID:b5pKDPNb
>>722
ワッフルワッフル
730名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 17:22:51 ID:Eh8vNsbc
リリーとマリル兄妹のキボンヌ
731名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 16:04:27 ID:tIixlndg
今週の今井さんをネタに誰か書かないものか…
732名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 19:17:25 ID:mdB+pMLt
毒今で
733名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23:04:12 ID:3zwJWc/F
銀毒で、その関係がキュラに見つかってえらいことになる妄想が浮かんだ
734名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 13:32:34 ID:hAdnlyPG
>>733
それをここに投下するんだ
735名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:29:36 ID:PrxYRG4Z
あげ
736名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 13:02:03 ID:f/ZQEyaD
なんだかな〜
737名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:32:01 ID:zvvIizHa
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
738ペイジ×今井:2008/02/12(火) 23:32:05 ID:/O84DTdU
「今井…くん……」
魔法律協会のとある一室は、今日も固く鍵が閉められ、密室になっていた。
「ン……ペイ…ジ殿…」
ソファに押し倒された今井は、ペイジに押し付けられた濃厚な口づけを受け入れる。
「今井くん…」
ペイジは今井のシャツに手をかけ、ゆっくりと服を脱がしてゆき…
いつものように、今井と情事に至った。

まだ火照ったままの体で、今井は部屋を後にし、帰路に着いた。
「…」
洗面所の鏡に向かい、軽く顔を洗うと、シャツのボタンを外した。
ペイジが情事の時につけたアザが残る。
そのアザをそっと指で触ると、今井はペイジとの情事を思い出してしまった。

自分より遥かに年上の、老いた男との情事…。
グロテスクのようだが、そのしわがれた老いた体に、染み込むような若い女の体…。
手慣れた優しい手付きに優しい眼差し…。
大きな手が、自分の体を愛撫し、心をほぐしてくる…。
《今井…くん…。綺麗な体だ…》
《今井くん…綺麗な黒髪だ…》


「ペイジ……殿」
今井の冷めかけた体が再び火照っていた。
今井が自身の下半身を軽く指で触ると、ねっとりと濡れていた…。
739名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:49:40 ID:57fx0EZC
>>738
GJ
やっぱペイジ今井はエロいな
740ビコ×エンチュー1/2:2008/02/15(金) 01:27:25 ID:U/gO2OY8
「…ビコ」
「…ん」
ビコとエンチューは、お互い完璧主義者の努力家だったが、たまにつまらない授業を抜け出すことはあった。
菜園の裏の使われてないボロ小屋、そこが二人の待ち合わせ場所。
「…エンチュー、またさぼったんだ」
「ビコこそ、さぼったんじゃないか」
二人は笑いながらキスをする。
エンチューは声変わりで、少し声が低くなった。体つきも男らしくなっていた。
エンチューがビコの胸を触ると、ビコがエンチューをまじまじと見る。
「エンチューも男の子だなぁ」
「え?な、なんで?」
「女の子みたいに綺麗だと思っていたけど、下半身はスケベ男子」
ビコはエンチューの下半身を摘まんだ。
「はっ?うぅ…ビ、ビコの変態」
「胸触ったくせに」
微笑むビコ。可愛らしく笑うビコを抱き締めたエンチューは、そのままビコを押し倒した。
「…ビコ…僕」
年頃の思春期の少年の性欲を知りながら、狭い一室に一緒に居たのだ。
ビコはエンチューの性欲を受け止めてやる覚悟はできていたが
少々サディスティックなプライドが、それを許さなかった。

「ビコ…ビ…あれ…」
体から力が抜けたエンチューは、ビコを押さえつけた手の力を緩めた。
741ビコ×エンチュー2/2:2008/02/15(金) 01:29:12 ID:U/gO2OY8
「ごめんねエンチュー。さっきあげたお菓子に、薬を混ぜてたんだ」
「ビ…ビコ」
「エンチューをいじめたくて…」
ビコはエンチューの体をロープで縛ると、道具袋から様々な大人の玩具を出した。
「さぁ、どれでいじめようかな」
「や…やめて…ビコ……あっ!あああっひゃ……あっあっ…うぅ」


***
しばらくして、エンチューの精液が、ビコの試験管の中に射精された。
「あぁ……ん…ビコ…もっといじめて……」
ビコの媚薬で快楽に溺れたエンチューは、ビコの目の前で三回も射精した。
ビコは射精された精液が入った試験管をくいっと飲み干すと
「エンチューおかわり」
と言って、大人の玩具をエンチューの下半身に挿入した。
742名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 14:12:20 ID:hUd1XwFP
ビコエン!!新しいな!!www
GJ
743名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 21:26:49 ID:prmVQLvg
もう打ち切り…
悲しい…
以下のカプで良ければとれでも書くから言って下さい><><><

1.ロージーたん電車で痴漢被害(変態→ロージー)
2.エンチューの看守虐待被害(変態看守→エンチュー)
3.大人ムヒョのヒッヒ女人天国(ムヒョ→今井ナナ毒島ビコリリーリオのハーレム)
4.リリーの猥褻アロエロ研究所(ロージーが本当に男なのかどうかを調べるリリー。リリロジ)
744名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 00:15:24 ID:prgt6NHd
>>743
誘い受けなんてしてんじゃねーよ。
書く気があるなら、4作とも書いて投下すりゃ良いじゃん。
当然、最後まで書き上げろよ。途中で逃げんな。
745名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 14:04:16 ID:uhGFmRUg
今井さんのロージー用フラグが確定、したような気がする。
746毒今:2008/02/18(月) 23:13:26 ID:f5+McJrG
ロージーの昇級試験は絶望的だった。

毒島は、ロージーを心配し、彼の身を想うあまり泣き崩れてしまった今井を慰めていた。
「今井、もう泣くなよ。草野は大丈夫だってば」
「スマン…」
毒島は、草野を想い、泣き崩れた今井を見て、今井の気持ちを察した。
だが、それを口には出さなかった。いつもの毒島の性格なら、口に出したものを。
今井の想いを考えると、とても口にはできなかった。


毒島は泣きたくなった。
今井は、男に興味が無く、いつも仕事ばかりで、近寄り難いエリートだった。

しかし、毒島は、そんな今井に安堵していたのだ。
ずっと、友達でもいい。いつまでも今井の一番の親友でいられたら。
しかし今、目の前のいる今井は、自分より想っている男がいる。

《私はもう、一番じゃない…》

今井に想われる草野に対する嫉妬、今井の草野を想う気持ちの正体…。

毒島は、その2つに挟まれたまま…今井を見た。

《今井…。お前が草野に対して想ってることを…私も想ってることを…忘れないでくれよ》

「…元気出せよ今井!」
「スマン…毒島、一人にしてくれ」
今井が1人帰ってゆく。
毒島は、その後ろ姿を、絶望に打ちひしがられながらも、見守っていた。
747名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 21:52:11 ID:hmQZvxIX
あげ
748名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:16:06 ID:2ChQAy82
草野×リリーキボンヌ
749名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 21:49:09 ID:o1at2vd4
あげ
750名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 06:55:49 ID:w3kODn3x
今週で連載終了…か…
751今井さんのおっぱい:2008/03/04(火) 00:02:20 ID:3ZfubXTD
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
今井さんの胸は柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
大きなマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
今井さんが可愛い悲鳴をあげる。俺は今井さんの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがる今井さんの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情の今井さんを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺は今井さんの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッと膣の中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
今井さんの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、膣をいじる。
今井さんの膣からは愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、今井さんの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…今井さん…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめる今井さん。
膣を刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶える。
俺は今井さんの足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになった今井さんの膣に、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強く膣に滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、今井さんの膣の奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「今井さん…ハァ…ハァ…」
今井さんのお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
今井さんの膣が俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早く今井さんとイキたくて仕方なくなって
今井さんをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器を膣に叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……今井さんの膣は俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
752アイビー改変:2008/03/04(火) 15:12:19 ID:Xg71sS1D
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
アイビーの胸は柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
大きなマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
アイビーが可愛い悲鳴をあげる。俺はアイビーの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがるアイビーの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のアイビーを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はアイビーの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッと膣の中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
アイビーの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、膣をいじる。
アイビーの膣からは愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、アイビーの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…アイビー…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるアイビー。
頬を紅潮させながらも、冷めた色の視線がドキリとする。
膣を刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶えるアイビー。
俺は彼女の足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったアイビーの膣に、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強く膣に滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、アイビーの膣の奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「アイビー…ハァ…ハァ…」
アイビーのお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
アイビーの膣が俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くアイビーとイキたくて仕方なくなって
アイビーをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器を膣に叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……アイビーの膣は俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
753名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 07:53:25 ID:lwujXlTJ
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html
754リリーたん改変:2008/03/05(水) 13:44:04 ID:TPT277mn
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
リリーたんの胸はまだ小さいけど柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
マシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
リリーたんが可愛い悲鳴をあげる。俺は彼女の乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
まだあどけなさの残る体を震わせ、快感にむずがるリリーたんの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のリリーたんを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はリリーたんの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッと膣の中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
リリーたんの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、膣をいじる。
リリーたんの膣からは愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、リリーたんの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…リリーたん…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるリリーたん。
膣を刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶えるリリーたん。
俺は彼女の足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったリリーたんの膣に、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強く膣に滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、リリーたんの膣の奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「リリーたん…ハァ…ハァ…」
リリーたんの小ぶりなお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
リリーたんの膣が俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くリリーたんとイキたくて仕方なくなって
彼女をまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器を膣に叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……リリーたんの膣は俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
755名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:33:05 ID:mHSyGlFl
おまえらいいか!!絶対にロージーで改変するなよ!!ロージーだけはやめとけ!!

俺は警告したからな。
756ロージー改変:2008/03/05(水) 22:53:30 ID:DIPmx9Ya
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
ロージーの胸は柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
大きなマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
ロージーが可愛い悲鳴をあげる。俺はロージーの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがるロージーの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のロージーを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はロージーの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッと膣の中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
ロージーの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、膣をいじる。
ロージーの膣からは愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、ロージーの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…ロージー…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるロージー。
膣を刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶える。
俺はロージーの足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったロージーの膣に、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強く膣に滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、ロージーの膣の奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「ロージー…ハァ…ハァ…」
ロージーのお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
ロージーの膣が俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くロージーとイキたくて仕方なくなって
ロージーをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器を膣に叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……ロージーの膣は俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
757ロージー改変訂正:2008/03/06(木) 00:50:31 ID:MFUWsfC/
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
ロージーの胸は男の癖に柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
ぷっくりとした薄いマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
ロージーが可愛い悲鳴をあげる。俺はロージーの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがるロージーの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のロージーを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はロージーの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッとケツマンコの中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
ロージーの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、ケツマンコをいじる。
ロージーのケツマンコからは神秘の愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、ロージーの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…ロージー…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるロージー。
ケツマンコを刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶える。
俺はロージーの足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったロージーのケツマンコに、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強くケツマンコに滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「ふあっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、ロージーのケツマンコの奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「ロージー…ハァ…ハァ…」
ロージーのかわいいお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
ロージーのケツマンコが俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くロージーとイキたくて仕方なくなって
ロージーをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器をケツマンコに叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……ロージーのケツマンコは俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
758俺×ロージー×俺 1/2:2008/03/06(木) 15:40:33 ID:z/irM2OS
「あっ…ひゃうっ…!!」
今日はロージーたんとラブホテルでえっちの日。
次に一回は激しいえっちをしてあげないとロージーたんが泣いちゃうので、俺は必死だ。
ロージーたんに女子高生の格好をさせて援助交際ゴッコ。
制服に身を包んだ可愛らしいロージーたんが、パンツを穿いてないのに、スカートを捲って、俺を挑発する。
「そんなイヤらしい子は逮捕だ」
ロージーたんの両腕を、手錠で拘束した俺は、ロージーたんの制服のシャツのボタンを外す。
「やだっ!へ、変態」
ロージーたんが嬉しそうに俺を見ている。俺もロージーたんを嬉しそうに見ている。
こんな可愛らしい男の子と、こんなイヤらしい事をしているという背徳感で、俺の性欲は増幅される。
ロージーたんの肌けた胸に顔を埋めると、俺は舌を動かした。
「あ…あうぅ…ひ…人を呼びますよ…ぅ」
「呼べるものなら呼んでごらん…ロージーたん」
俺はロージーたんの下半身に手を伸ばす。
「あっっ!!!」
ビクンッと体が飛び跳ねた肴のように反応する。
可愛らしいすべすべの肌が汗ばんできている…。
可愛らしいおにんにんを弄ると、息が荒くなってくる。
俺はロージーたんのおにんにんを口に含んだ。
「あっああ!!!」
ぬるぬるのぐちゅぐちゅに舐め回すと、ロージーたんは叫ぶ。
「でちゃう!でちゃううっ!!!」
「ロージーたん、出していいよ」
ロージーたんのチンポミルクが俺の口の中に射精されると、俺はそれを吸い付くように飲み干した。
「ロージーたんのミルク、美味しいね…」
俺が満足そうな顔をしていると、ロージーたんがうらめしそうな顔で俺を見る。
「僕もミルクが呑みたいよ……」
こうなったら、もう誰もロージーたんを止められない。
俺がロージーたんの手錠を外した時には、ロージーたんはロージー様に豹変していた。
759俺×ロージー×俺 2/2:2008/03/06(木) 16:23:49 ID:z/irM2OS
「次はお医者さんごっこ^^」
ロージーたんは俺を手錠で拘束し、服をハサミで切ってくる。
「変態さん…手術の時間ですよ^^」
さすがラブホ。大人の玩具は一通り揃っている。
ロージーたんは玩具箱から聴診器を取り出してきた。
「どこが悪いか見てあげる^^」
ロージーたんは冷たくひんやりした聴診器で、俺の体を検診する。
「うあっ…!」
俺の感じる所を発見すると、ロージーたんはその部分を執拗に舐めて刺激してくる…。
「ハァ…ハァ…ロ…ロージーたんやめ…あァっ」
情けない声を出す俺。こんな可愛らしい天使に辱しめられる悦びに、俺のあそこは勃起していた。
「あらら…ここ病気みたいですよ^^」
ロージーたんは俺の勃起したチンコに聴診器を当てる。
「ドクンドクンいってる^^舐めたら治るかなぁ♪」
「はっあっっロージーたん…!ロージーた…ああっっ!!」
ロージーたんは俺のチンコの先をレロレロと舐めながら、袋の部分を指でツンツンとつつく。
「あ…ロージーたん……ああ…」
「ロージーたんじゃないでしょ^^ロージー様でしょ?^^^^^^^^^^^^^^^」
ロージーたんは、大人の玩具箱からバイブを出して、俺のケツマンコの中にそれを突き挿した。
「おしおき^^」
ロージーたんはスイッチを押した。

カチリ

ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
「アアアアロージーさまあああ!!!!!!」
バイブをケツマンコに挿されながら、俺の勃起したチンコを舐め回すロージー様。
「こんなイヤらしいおちんちんは去勢しちゃう^^」
ロージーたんはハサミを俺のチンコの前に突き出す。
「でも、ミルク出したら許してあげる^^」
「ロージーさまぁ……」
ロージー様は俺のチンコをくわえた。
ケツマンコのバイブが引き抜かれ、ロージー様自身の指が、俺のケツマンコに挿入された。
「さぁ…ミルク出してもらおうか^^^^^^^^^」
ロージーたんの指が俺のケツマンコの奥底に挿入され、ロージーたんの舌が俺のチンコ全体をなぞるように這う。
「あああああロージーさまあああ」
俺のチンコ出た、大量の真っ白なミルクが、ロージー様の唇に吸われた。
760エンチュー改変:2008/03/08(土) 00:35:29 ID:UxKRqnDa
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
エンチューの胸は男の癖に柔らかくて形が良い。ふにゃ…と手の中に余韻が残る感触。
ぷっくりとした薄いマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
エンチューが可愛い悲鳴をあげる。俺はエンチューの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがるエンチューの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のエンチューを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はエンチューの下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッとケツマンコの中に入れ、クチャクチャと刺激すると濡れてくる。
エンチューの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、ケツマンコをいじる。
エンチューのケツマンコからは神秘の愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、エンチューの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…エンチュー…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるエンチュー。
ケツマンコを刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶える。
俺はエンチューの足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったエンチューのケツマンコに、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強くケツマンコに滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、エンチューのケツマンコの奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「エンチュー…ハァ…ハァ…」
エンチューの白いお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
エンチューのケツマンコが俺の性器を締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くエンチューとイキたくて仕方なくなって
エンチューをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器をケツマンコに叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……エンチューのケツマンコは俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
761名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 01:25:58 ID:QSe/qxMu
>>760
男だと頭で分かっているのに興奮する自分が悔しいです
762名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 12:44:26 ID:UxKRqnDa
まあこのマンガ、エンチューとロージーだけは仕方ないわな
763名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 12:58:29 ID:aWDtbzSX
久々にきたらこの流れ
ワロタ
764名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 22:17:40 ID:kjHORz/Y
エンチューがすごくいい
765名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 18:42:27 ID:y/8nGrKS
ヨイチの人気のなさに思わずワロタ
誰かヨイチを絡めて書いてくれ
766名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 18:43:56 ID:XxYOb/fI
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
ヨイチの胸は男の癖に




〜強制終了されました〜

続きが読みたい人は各自脳内で変換して下さい
767ヨイチ改変:2008/03/09(日) 19:57:54 ID:gTesh3TM
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
ヨイチの胸は男らしく硬くて形が良い。ムキ…と手の中に余韻が残る感触。
ぐにっとした薄く硬いマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先でなぶる。
「ひゃあぁ…!」
ヨイチが可愛い悲鳴をあげる。俺はヨイチの乳首を、口の中に含み、歯でグミのように噛み締める。
体を震わせ、よだれを垂らし強すぎる快感にむずがるヨイチの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のヨイチをこれでもかと刺激し、幼さの残るその顔が女のように紅潮し、かすれた声を上げ泣き出すまで前戯を済ますと、
俺はヨイチの愛される時を今か今かと待ちわびるイヤらしい下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指を一気に5本グチリッとケツマンコの中に入れ、グチャグチャと刺激するとたちまち溢れるほど濡れてくる。
ヨイチの淫らな唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
死ぬほど感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸をわしづかみながら、ケツマンコを執拗にいじる。
ヨイチのだらしないケツマンコからは神秘の愛液がダラダラと垂れ流れ、俺の指をふやけるほど濡らした。
それを見せ付けるように舐め取った俺は、ヨイチの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…ヨイチ…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうにだらしなく開いた唇からせわしなく息を漏らしながら、俺を見つめるヨイチ。
ケツマンコを刺激されまくった為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように激しく悶える。
俺はヨイチの足を性急に開くと、愛液でヌルグチャになったヨイチのケツマンコに、自身のはち切れそうなチンポを押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなったチンポを、ギチッと強くケツマンコに滑り込ませると
愛液がグチュグチュッと水音を立て飛び散った。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
メチャクチャなリズムで腰を落とし、ヨイチのケツマンコの奥底にグプグプと挿入してゆく。
「ヨイチ…ハァ…ハァ…」
ヨイチの硬いお尻を割り開くようにガシッと両手で掴み、奥底まで自身のチンポを挿し入れる。
ヨイチのケツマンコが俺のチンポをギュウギュウ締めつけ、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くヨイチとイキたくて仕方なくなって
ヨイチをまるで壊そうとでもするかのように、乱暴に押さえつけ、チンポをケツマンコにガンガン叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……ヨイチの可愛いケツマンコは大好きな俺のチンポをギチギチッと極限まで締め付け、俺はついに射精した。
768名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20:22:25 ID:XxYOb/fI
あら〜んヨイチちゃ〜ん(はあと)とか言われてたし
ヨイチはガチホモにモテるのかもな
769名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:07:42 ID:f3e0UJMM
ガチホモすぎるよwwwwww
770ここは正統派にナナ改変:2008/03/10(月) 00:06:08 ID:XxYOb/fI
「ん…ハァ…ハァ…ああっ」
ナナの胸はこれだけ巨乳なのに柔らかくて形が良い。ぷるん…と手から零れ落ちる程。
大きくてプリプリなマシマロの先に乳首が付いていて、俺はその先端を舌先で味わう。
「ひゃあぁ…!」
ナナが可愛い悲鳴をあげる。俺はナナの乳首を、口の中に含み、舌の上でキャンディのように転がす。
体を震わせ、快感にむずがるナナの手をグッとベッドに押し付ける
「ん…あぁ…あん」

恍惚とした表情のナナを更に刺激し、顔が紅潮し、吐息が洩れるまで前戯を済ますと、
俺はナナの健康美溢れる下半身に手を伸ばした。
「あっっ!!や…っ!あぁっはぅ…ハァ…ハァ…!」
指をグッと膣の中に入れ、クチャクチャと刺激すると、まだ経験も浅いそこが濡れてくる。
ナナの唇から苦しそうに洩れる吐息を俺はふさぐ。
安心して欲しいから、もっと感じて欲しいから、口を乱暴に塞いで胸を揉みしだきながら、膣をいじる。
ナナの膣からは愛液が垂れ流れ、俺の指を濡らした。
それを舐め取った俺は、ナナの中にじぶんのモノを挿入するため、ズボンのチャックを開けた。
「ハァ…ハァ…ナナ…これから挿れるからな…」
「ハァ…ハァ…」
苦しそうに唇から息を漏らしながら、俺を見つめるナナの顔は、心なしか先程より安心してる様だ。
膣を刺激された為か、体のどこを触っても性感帯であるかのように悶える。
俺はナナの足をゆっくりと開くと、愛液でヌルヌルになったナナの膣に、自身の性器を押し当てた。
ドクン…ドクン…俺の硬くなった性器を、グッと強く膣に滑り込ませると
愛液がクチュクチュと水音を立てた。
「あっ!!あぁっっ!!ンン!!ひゃ!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!
「ン…!!」
ギシ…ギシ… ギシリ…!!!
「ひゃあっ!!!」
一定のリズムで腰を落とし、ナナの膣の奥底にぐいぐいと挿入してゆく。
「ナナ…ハァ…ハァ…」
ナナのぷりんとしたお尻をガシッと両手で掴み、奥底まで自身の性器を挿し入れる。
ナナの健康的な膣のヒダヒダが俺の性器を締めつけ絡めとり、射精するのも時間の問題となってきた頃、
俺は早くナナとイキたくて仕方なくなって
ナナをまるでレイプするように、乱暴に押さえつけ、性器を膣に叩き付けた。
「ああああっ!!ああっ!!」
その瞬間……ナナの若々しい膣は俺の性器を極限まで締め付け、俺はついに射精した。
771名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 13:56:55 ID:udXwyBnR
>>767
ガチホモwwwwクソワロタwwwwww
772名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 20:45:55 ID:UCYYszQL
>>767
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
773「愛しのキュラがエロすぎる」:2008/03/15(土) 06:51:08 ID:Bx984ORt
「愛しのキュラがエロすぎる」

気がついたら いつもキュラに貪られて
そしていつも先に死にそうになる
諦めずに全力でご奉仕するけど、朝から晩までは無理だよ
オトナのおもちゃがあれば 楽に彼女をイかせられるけど
何回イっても 何回イっても キュラがエロすぎるよ
あの柔肌 何回ヤっても拒めない
後ろも前も攻め続けても いずれはキュラに痴女られる
エロテクとかも試してみたけど 底なし相手じゃ意味が無い!
だから君と一緒にイくために 僕は優しいキスは最後までとっておく

*原曲「エアーマンが倒せない」の替え歌です〜。
とりあえず、あの二人はお幸せに!って感じで。
774名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 10:56:38 ID:0IkSIJPW
キュラたん…
775名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 01:46:30 ID:hmQXr6dy
次回作ではぜひキュラと銀二の子供に出てきてほしい
776名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 16:08:31 ID:bisPtVEQ
今井さんとロージーの子作りの話キボンヌ
777名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 23:27:44 ID:T36YE9ve
キュラとギンジの子作りの話キボンヌ
778名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:27:18 ID:QKzV2XtG
今井さんお願いします
779名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:00:45 ID:xrhamJEu
ペイジと愛人関係にあった今井さんは、ペイジとの関係に疲れていた。
そんな時に年下の後輩ロージーに恋をする。
ロージーはとても可愛らしく、純粋で穢れが無く、たちまち今井はロージーの虜になる。
しかし、ペイジは今井が隠れてロージーと付き合っていることを知って激怒する。
ペイジがロージーを左遷すると言い、それが嫌ならロージーと付き合うのをやめろと言う。
ロージーに会えなくなった今井は、ロージーの事を想いながら、嫌々ペイジに抱かれる日々に嘆き悲しむ。
今井が突然会ってくれなくなったことを寂しがって、ロージーは今井を問い詰める。
今井のペイジとの関係を知ったロージーは、駆け落ちしようと今井を抱きしめる。

上司との恋愛に苦しむ女性と若いつばめ。この三角関係はどうなるのだろうか…。



↑こんなシチュでいいかい?
780名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:25:08 ID:eCnxfQBJ
キュラ銀お願いします
781名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:58:08 ID:pUkKg25k
原作も終わっちゃったし、もうこのスレで身も心も勃起できるような
SSは望めないんだろうか?職人さんとか、どこへ行ったんだろう?
782名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:04:47 ID:eCnxfQBJ
ここはかなり前から職人さん居なくなってるよ

上の改変は楽しかった
ムヒョロジは俺×キャラが一番面白いな
783名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:04:57 ID:0S4OeZHF
>>781
ロージー厨の多さに萎えてどっかに行ってしまいましたとさ…
784名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:09:39 ID:ccfQUL6a
>>782
確かにそうだね
変なスレ
785名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:36:00 ID:xr5mZ715
文句しか言わないクレクレしかいないから
786名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 15:42:20 ID:NxwRYcf8
井今井今
787名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 19:24:58 ID:kwPcsq9L
キュラタン
788名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 09:57:04 ID:2lYEVCJg
>>783
ロージーのインパクトが大きすぎるんだよwww
789今井×ロージー:2008/03/30(日) 13:53:13 ID:9ZjEl5ci
六氷事務所は火の車。
そんな事務所でムヒョとロージーが食べていけるのは、ロージーの実家から届く野菜と…
「草野…はい」
「え!こんなに…こんなに貰えません!」
「いいから受け取れ!」
ロージーの手に握らされる4枚の諭吉。ロージーはそれを困った顔で見つめる。
「今井さん…僕こんなに受け取れません」
「受け取るんだ。勘違いされては困るからな」
今井は、ロージーをベッドに押し倒す。
「ン……」
「おまえと私は、体だけの関係だ。
私はおまえを金で買っているだけ。おまえが好きなわけではない」
「おまえは、金に見合う分だけ、ベッドで可愛らしく振る舞っていればいい」
「…そんな…ぼく…今井さんの事が好きなのに……」
ロージーはホロホロと涙を流す。
ロージーを、本当は心の中では愛している今井だが、素直になれない。

いつまでこんな関係が続くのか…考えただけで憂鬱だ。
790名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 12:20:01 ID:qc/OSHKr
しね
791名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:08:58 ID:bZ29Gyey
今井さんのオッパイでパフパフw
792キュラ×ギンジ 西先生公認設定:2008/04/04(金) 21:19:04 ID:htxh485x
17巻のQ&Aによれば、

血の契約は肌に良くて、キュラちゃんは血を吸っていると、
我を忘れてギンジ君に色々としちゃうそうです。

発情スイッチ☆オンッ!
793名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 18:58:38 ID:2sxS8ENy
ギンジ…大人になっちゃったんだな…
794名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:23:28 ID:IV01iiMJ
age
795名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 06:18:33 ID:2/vFJ+rA
毒島さんだろ
796名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:47:46 ID:D6iXhiEg
age
797名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 18:37:21 ID:Uj93Ar+S
ギンジの童貞さようならwww
798名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:51:47 ID:Pt/ySutW
保守
799名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:56:15 ID:/QCuODD2
人いない
800名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 20:24:56 ID:+Hski4Km
(^^)
801名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 11:48:03 ID:yYLINSR1
もう終わりか…
802名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 19:12:39 ID:O5lSkSBn
ここは一つナナとムヒョでw
803名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 18:14:27 ID:hLPKtPsy
今井さん来てくれよおおおお!!!
804名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:05:03 ID:+ttsBRK2
これはマイナーすぎ?
エンチュー×ビコで
805名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:50:47 ID:TgL4QzfM
ラストはびっくりのエンビコだったよな
806名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 12:10:36 ID:l142JBWv
マジでか。今ロジ公式に驚愕すぎて印象にないw
807名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:41:47 ID:TodIaaN1
>>805
kwsk
808名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:32:02 ID:tRp7ibxp
>>805
ムヒョビコ派な俺にkwsk
809名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:40:11 ID:LzTLZgKS
>>808
ムヒョリオ派な俺に謝れ
810名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:58:55 ID:L7SfDQwg
>>809
断る
811名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 12:07:34 ID:3fHyGpnC
>>808
ヨイチビコ派な俺に謝れ
812名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:53:11 ID:Y7ve98xs
ムヒョ×ヤミーキボンヌw
813名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 01:47:06 ID:bOwgcHHj
ヤミー×ビボルキボンヌ
814名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 06:06:14 ID:Kp+IUYVF
今井さんがロージーをおかずにしてオナニー

「草野…あっくさの〜!!」
815名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 19:02:48 ID:Lp5/QZa3
>>814
続きキボンヌ
816名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:50:27 ID:aQNyF/fK
アフロ女×四谷×アフロ女キボンヌ
817名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 07:20:50 ID:K3Fehd4y
四谷先生のスピンオフ、編集部真っ青のエロがあるらしいぞw
818名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 19:31:31 ID:5AZ7MXn8
>>817
え、編集部がやれーいうたんちゃうん?
西せんせい暴走?
819名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 21:18:49 ID:Yh19H9JR
むしろ、爆走。
ムヒョロジの西先生、帰ってきて〜。
つか、エロなら、リオ先生か今井さんで書いてくれ
820名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 21:45:41 ID:DnGaIUSK
西の直球な好みってやっぱナナなんだな
821名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 23:32:38 ID:mipvSG73
ムヒョワールドの公式乳首描写。
これは凄い。
822名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 15:58:03 ID:PCUy/hSS
ここでならSQの読みきりキターーーーーーだと思ったんだがちょっと違うんだな
前から思ってたがやっぱりここも腐ばかりなのか…
823名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 17:21:06 ID:00I+05IO
>>822

というより腐で唯一荒れないジャンプ漫画スレがココって感じ
男たんハアハアとか余所でやったら氏ね云われるからね
824名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:59:33 ID:UT2xAD16
>>819

暴走じゃない。
こっちが本質。
と手前勝手に断言。

825名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 18:46:28 ID:Qb538eJ4
ビコ好きだけど……あのちびっ子体型のせいで書いてる途中
ものすごい罪悪感がわいてきて結局どれも完成しなかったなぁ

エロパロ板覗いてる奴が今更って感じだけど
826名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 03:34:16 ID:nDBrlRzI
>>822
男ばかりと思われるスクエア本スレでも読みきりはボロクソに叩かれてたが
827名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 09:07:43 ID:if2MpgdQ
読みきりじゃなくてきめえロージーハァハァしても叩く人が少ないここ
って意味だよ
828名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 18:42:19 ID:ttAsLd35
今井さんハァハァ
829名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:12:32 ID:e8KWRAkw
リオ萌え
830名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:25:40 ID:XTKgU06V
リリーのオナヌーキボンヌ
831名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 18:05:42 ID:871M6yDx
hai
832名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 14:20:44 ID:eOaBD3h3
ムヒョのベッドでロージーとナナがセクースwww
833名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 13:24:37 ID:ecbD1+gP
今井さん
834名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 21:28:09 ID:e6eYK7YD
リオ先生はエロス
835名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 19:50:16 ID:m11w7ZDR
リオ先生×ロージーはいいな
836名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:06:58 ID:sicFiVMs
今井さんのおっぱいでパイすりw
837名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:11:43 ID:yPeuRVWg
http://jam2.minnahp.jp/44/masako/


さっぱりした・つきあいしたい♪
838名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 22:34:14 ID:5xiRC8A+
>>836
今井でねぇ・・・だったらリリーでw
839名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 18:46:58 ID:tyaTUivy
>>838
リリーでパイすりでw
840名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 22:15:04 ID:EcH0raFe
>>839
出来るかwww
841名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 20:55:05 ID:QTgUsk+Z
ここまだあったのかww


ロリコンの魔法律家にいたずらされるビコでハァハァしてた俺は変態
842名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:00:09 ID:w4b8JjkD
今井さんも良いな、ぺチヤパイだしw
843名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 19:08:13 ID:U5vSiJB+
ムヒョロジUマダー
844名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 22:46:26 ID:kpXPmWJ5
ないから諦めな
845名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:16:41 ID:gn3z080p
エロの需要も無いしな
846名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 22:59:43 ID:4CTgiwTW
>>845
ああっそうだな
847名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:05:17 ID:vy05sADC
まだあったのか

感動age
848名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 17:54:04 ID:FgKyGJma
すげえ生き残ってた
849名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 22:16:31 ID:ARMgWfFW
今井さんにハァハァ
850名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 15:31:24 ID:PVwxol3G
タエコに犯されるロージーとかw
851名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:34:04 ID:nXcZWcxB
リオが一番の萌えキャラ
852名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 09:41:37 ID:8qH7VsPS
ところで、小説版の第二段はもう発売になってるのかね?
853St.R ◆St.R5157.E :2008/11/17(月) 23:31:07 ID:6DZpbdgl
トリップはこれであってたかな?
>>425 レス、あんがとな。

マリル×リリー。全2レス。全編エロ。お仕置きネタ。
854St.R(1/2) ◆St.R5157.E :2008/11/17(月) 23:33:23 ID:6DZpbdgl

 紙とインクの匂いに包まれた、魔法律図書館。
 その建物に隠された秘密の別室では、魔法律の研究者として名高い二人が、日々の研究
に勤しんでいた……はずなのだが。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん……もう、許して……んっ!」
 荒い息の中、搾り出すように声を出したのはリリーだった。
「駄目だよ。せっかくまとめた研究のレポートを、リリーがこんな風にしたんだぞ」
 マリルは厚さ二センチほどの紙の束を、リリーの前に突き出した。その束の3分の1ほ
どが、茶色いシミとなりヨレヨレの状態となっている。
「大切なレポートにコーヒーをこぼすなんて、研究者としては失格だよ、リリー」
「……ごめんなさい、もうしないから。だから……」
 椅子の背もたれに両手を、さらに両足を椅子の足に縛られた状態のリリーが、マリルに
何度も許しを乞うた。スカートは捲り上げられ、白いパンツと薄っすら桃色に染まった太
ももが露わになっている。
「罪には罰だろ? まだ許せないし」
 マリルは、手に持つコードレスタイプのハンドマッサージ器の電源を入れた。ブーンと
電動音を唸らせながら、マッサージ器の先端が小刻みに振動する。
「い、いや…ぁ……、きゃああぁぁ! ひっ、あああぁぁぁぁああぁ!!!!」
 涙を浮かべながらいやいやと首を振るリリーの股間に、マリルは容赦無くマッサージ器
を押し付けた。その瞬間、リリーは悲鳴を上げながら、頭を仰け反らせ全身をビクビクと
悶えさせる。
「段々と反応が鮮明になってきている。なかなか興味深いな」
 リリーの様子を観察するように、マリルは眼鏡をクイ、と持ち上げた。一回目は我慢し
ていたのか、まだ感じていなかったのか、リリーはここまでの反応を示さなかった。
 しかし二度目。マリルはただ当てるだけではなく、あてがう位置を色々と変えてみるこ
とにした。すると、リリーの様子が少しずつ変わっていった。顔は赤らみ、呼吸は激しく、そして極めつけに、嬌声を上げると同時に、パンツをぐっしょりと濡らしたのだ。
「あっ、ああっっ! とめ、て……! とめてぇぇ、お兄ちゃぁああんっ!!!」
855St.R(2/2) ◆St.R5157.E :2008/11/17(月) 23:35:14 ID:6DZpbdgl

 そして三度目。リリーの反応が特に強いところを把握したマリルは、そこだけを攻めた。
案の定、面白いほどの反応をリリーは見せる。苦悶にみちた表情とは裏腹に、発せられる
声には艶があり、マリルもドキドキするほどに大人びている。自由の利かない身体をくね
らせ、服の上からなのに乳首の場所が分かるようになっていた。
「はぁっ、はぁっ! もう……どうにかなっちゃそうだよ、お兄…ちゃん……」
 ビクンッ、ビクンッと下腹部が何度も痙攣し、とめどなく溢れる液体が、時間の経過と
ともにスカートにまで広がっていく。股間から与えられた刺激が快感を生み、信号となっ
てリリーの全身に伝わっているのが見て取れる。汗と涙で彩られたリリーの表情が、恍惚
としたものへと変わりだしたのも、この感覚を快感として認識し始めているからだろう。
その変化をまじまじと眺め、マリルはリリーの──いや、女性の身体というものに、強い
興味と関心を抱いた。幸いにも、研究用モルモットは、マリルのすぐそばにいる。焦って
調べる事は無い。
「これに懲りたら、もう悪い事はするなよ」
 その言葉にリリーがうんうんと頷いたので、マリルはマッサージ器を股間から離して電
源を切った。マッサージ器の先端は、リリーの股間から溢れた液体が付着し、鈍く光って
いる。
「ごめんね、お兄ちゃん」
 マッサージ器の責めから開放されたリリーは、ぐったりとしながらもホッとした様子で、
マリルに謝った。マリルはリリーの足の紐を解き、次に椅子の後ろに回って両手の紐を解
いた。そして、椅子に座った状態のリリーにおぶさるようにして抱きつく。
「オレの方こそゴメンな、リリー。これからも、二人で色々な研究をやっていこうな」
「お兄ちゃん……」
 マリルは兄としての信頼を確固たるものにすべく、優しい兄を演じた。しかしその脳内
は、すでに次の実験のことでいっぱいであった。



856St.R ◆St.R5157.E :2008/11/17(月) 23:37:00 ID:6DZpbdgl
以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
コピペを一箇所失敗したな。やはり焦ったらだめだな。ワルイ。

資格試験二度目の不合格確定or2
ヤケクソで、一日で書きあげた。また一年間、勉強の日々だよ、コンチクショー!
857名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:31:43 ID:sE2IrmTX
>>854-855
乙、良かったよ
858名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 15:56:46 ID:JDlDGW2w
>>854>>856
神テラGJ!
まさか連載終了して久しいこの過疎スレに新作投下される日が来るとは…!

きっとそうやってみっちり勉強した事は、仕事をする上でしっかり活かされていくはず。
さほど苦労もせずに受かった奴は、やっぱり知識が付け焼き刃で薄かったりするし。
いつかきっと勉強しといて良かったって思える時が来るだろうから、負けるな!がんがれ!!
859名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 19:35:41 ID:kergf4xU
>>854-856
遅らせながらGJ,暇な時に
次回作を
860名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 23:27:27 ID:avwAuFlN
まだこのスレ生きてたのか
未だにムヒョビコが好きです
861名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 00:28:26 ID:4BDSMRas
そういやヨイチビコに萌えてたなあ
862名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 08:04:04 ID:spfOQeek
GJ!
863名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 20:46:42 ID:c0P+ujnX
今度は今井×ロージーでw
864名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 19:18:18 ID:9lBLVFOh
ぼっけさんでも良いから新作
キボンヌ
865名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 23:25:15 ID:Ec0DxsVL
>>864
ぼっけ少年とムヒョのクロスオーバーとか?
866名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 20:15:52 ID:bguwY2wR
ぼっけスレ立ったね
ここと合同でいいと思うんだが
867名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:05:23 ID:B8pWWZa+
>>865
ナナとサユの絡みで良いよ
868名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 20:33:55 ID:Rtv7olaw
ノベライズ第2弾を読んだ ギンジはやっぱりキュラに喰われてるんだろうなと思った(性的な意味で)
869名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:22:49 ID:Okcxpn0E
>>868
自分もそれ思ったが、そうするとあの二人は公衆の面前とまではいかないにしろ、
人に見られてもおかしくない路地裏でアレコレをしていることになるわけで……


………別にそれはそれでいい刺激になるのか。
870名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 19:57:32 ID:3Eq/sHe0
クロスオーバーならここはやはり例のエロいキャスターさんと
ぼっけのちょっと今井さん似のキャスターさんの百合が気になるところ
871名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:36:40 ID:q6W23nm5
>>870
それで行こうw
872名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:17:43 ID:TWrV2pac
>>869
ギンジへの吸血も裏口でやっているなら
性行為もそうだろw

問題はそれも契約に入っているか
どうかだな。
873名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 23:36:33 ID:4tflzKEU
別に契約は血だけなんだけど吸血するとムラムラ来てつい犯っちゃうんダ☆
って流れっぽいよなキュラ銀……ノベライズのキュラたんエロイヨー
874名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 18:25:20 ID:hh+XymOi
もうキュラとヨイチでいいから無い?
875名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 20:27:32 ID:4gIHVuAV
キュラタンのオナニー話でいいよ
876名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:37:28 ID:1/vPtRci
ヨイチ×今井で
877名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 15:00:15 ID:6lyTiokt
それなら今井×ヨイチだろ
878名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:43:38 ID:LtU2TA/y
毒島×ムヒョでいいだろ
879名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 20:25:46 ID:u2fx9HFb
今井さん・・・
880名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 11:39:38 ID:TxNI6C+X
ロージーがオナニーをするなら誰をオカズにするんだ?
881名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 15:58:37 ID:KKsS4iYg
つ【アイドル写真集】
882名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 06:16:42 ID:ahTomI9p
>>881
ロージーが自分の裸を見てシコシコするんですね
わかります
883名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:25:42 ID:1fuNONtA
ノベライズだけどクラシナたんみたいな真面目堅物娘は触手陵辱が似合うと思うんだ
884名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:34:53 ID:rH5nbj68
ビコキボンヌ
885名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:58:33 ID:093mnTSZ
あぁ…ロージーにゃん…ロージーにゃん不足…ロージーにゃん…^^^^

最近妄想してる話
あれから三年後、裁判官補佐になったロージーたんは、いつのまにか今井さんと付き合うことに。
姉と弟のようなのんびりした関係がしばらく続くのだが、今井さんはそろそろ結婚して子どもが欲しいと望んでいた。
そしてついに、ロージーたんとの出来婚を企んだ今井さんが、
年頃のロージーたんを誘惑しまくって子作りを……
886名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:50:43 ID:MsAMPKaK
ロージーも三年も経ったら同い年位のカワイイ子と健全にお付き合いしてるよ
最後に依頼に来た子とか

今井さんも年上の包容力有るいい男と幸せになってるよ
年下とデキそうなのは毒島の方っぽい
887名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:31:04 ID:MsAMPKaK
うお
何で1行抜けてるんだ

今井さんも年上の包容力有るいい男と幸せになってるよ
その男って俺のことだけどな
888名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 07:37:27 ID:XRDeAWa9
ロージーへの想いは一生胸にしまっておくつもりだったのに過失で告白しちゃう今井さんとか
何やかやあって昔の中学生のような清く正しいお付き合いに勤しむ今草とか
毒島さんあたりに乗せられて
さすがにいつまでも清い仲ってわけにも…と思い悩んだ挙げ句勢い余って
「お前の子供が欲しい!」とか言っちゃって
あまりの飛躍にびっくりしすぎたロージー凍り付いちゃって今井さん涙目www
みたいな妄想を逞しくしてたことがバレた気がしたけど気のせいだったぜ


毒島さんとヨイチが脳内でセフレなんだけどこれも電波漏れてた?
889名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 12:01:14 ID:i+8DYd+q
氏んでいいよ
890名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 20:55:40 ID:XuCflqQ8
この寂れようなら言える…!



エンチュー×クラシナさんが俺のジャスティス
891名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 17:16:29 ID:cibnB44o
今井クラシナだろ。
892名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 20:56:36 ID:GYdWiTx/
>>891
ヨイチ×クラシナで
893名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 19:52:35 ID:ziWxjf26
>>892
オチは今井さんに
グーか?w
894名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 22:28:45 ID:RnnLr/X2
>>893
いやここは今井、クラシナ、ヨイチ
の3Pでw
895名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 19:27:53 ID:f5/3Y1Hk
>>894
ここはエンチューも入れて4Pキボンヌ
896ミック×アイビー(0/3):2009/05/31(日) 22:45:45 ID:lqReoM12
だんだんハードルが上がってるってどういうことだよwwwww<クラシナさんのエロ

需要と全く関係ないコルトロウ長女・長男の話3レスいきます、
エロ自体はノーマル且つ薄いですがミックにアレな性癖があるので
モノローグにちびっとだけ猟奇表現があります。
ほんとどうしてもちょっとでも苦手って人以外にはどってことない程度です。

というわけで近親相姦・猟奇性癖・俺設定を忌避する人は以下3レス要注意で。
897ミック×アイビー(1/3):2009/05/31(日) 22:46:34 ID:lqReoM12
マイケル・コルトロウは端的に言えば殺人鬼であり、もう少し具体的に言えば殺人嗜好症だ。
そういうわけなので、御多分に漏れず彼には姉の頭を悩ませる困った性癖があった。


早朝。ティキの言い付けで攫って来た女裁判官を禁書開封に精を出す女魔具師のところに
ぞんざいに放り込み、
扉を閉めたミックの背後から聞き慣れた冷ややかさの澄んだ声がかけられる。
「呆れた。あなたまだ例の体質治していないの?」
「……なーんのことだかわっかんねーなぁ。おはようさん、アイビー姉?」
振り返るまでもなく、彼の美しい姉がその怜悧な視線で自分を見つめているのがわかる。
しかしわざと惚けてみせるミックに、アイビーは音も立てずに半歩だけ距離を詰めた。
「あんな程度の外傷だけで放置して。
 こういう時はねミック、適当に犯しでもして精神的に痛めつけて動けなくしておくべきなのよ」
――彼の姉というのはいつもこうだ。
「いーじゃん別に。
 どうせティキのえっげつねー拷問が待ってんだからさぁ、わざわざオレが働く必要ねーって。
 それにオレ死なない程度にとかそういう生っちょろいのって柄じゃねーのよ」
やるなら徹底的に。
ミックが強い理由は技術力量以前にまず相手を殺すのが当たり前というメンタリティにある。
手心という概念が欠けているから
やれ修行だ手合わせだと参った降参で終わる甘いやり方が身に染みているような相手は
どれほどの達人であろうと敵ではない。
反面、何かしらの事情で命だけは残して――等の制限があると全く動けなくなってしまうのだが。
今回だって苦労したのだ。
ああ殺り合いたい斬り刻みたい肩口の裂け目から匂い立つ血臭がたまらない
この気位の高そうな女の体を原型もわからないほどグチャグチャに今すぐ――
「ただの癖じゃない――相変わらず斬り刻みながらじゃないと勃起しないんでしょう」
――まったく。姉の言葉はいつもミックの知るどんな銘刀よりも鋭利に彼を斬りつける。
「っはは……そのお綺麗な口からそーゆーお品のない単語が出てくるんだもんなー…」
「否定しないのね」
澄ました顔で尚も何事か口にしようとするアイビーの肩を素早く壁に押し付けて
黙らせるミックだったが、
口を閉じていようと怖じ気づくこともなく超然と見上げてくる彼女の瞳は
どんなことを言おうとしたのかをはっきりと語っていた。
「んなことねーですよってここで試したいわけ?」
「意味が無いわね」
そう、意味など無い、アイビーこそは彼の性癖が適用されないただ一人の例外であるからで
――けれど彼女は寄せられる弟の顔を避けようとしない。
触れた唇は互いにひどく冷たく、乾いている。

「アイビー姉、欲求不満?」
「まさか。不祥の弟に名家の跡取り斯くあるべきと身を挺して指導してあげるんじゃない」
抱きつくでもなく、更に深く唇を合わせるでもなく、流れ作業のように淡々と、
アイビーはミックの胸板に左手を這わせた。
そのままひやりと冷たい指が胸を、腹を伝い、右手も加えてベルトのバックルが外され、
直接素肌に、性器にと触れてくる。
「だってさあ……今更どうでもいーじゃん、後継者とかさ。
 父ちゃんに母ちゃん、オレとアイビー姉とキッド、それでファミリーとして成り立つじゃん?」
基本が単純なミックにはそれで充分と感じられるのだ。しかし。
「そうね、あなたは他には何もいらないかもしれないわね。でも私は違うの。
 それでは何か――欠けている気がするの。
 私は家族の永遠を欲する、だけど永遠の停滞では何か違うわ」
アイビーはそうではないらしい。
ミックには彼女の複雑な心理などわからない。
「なのにあなたってばそんなだから子を孕ませる意欲が無いんだもの……
 女の私じゃあ限度があるの、あなたじゃなきゃ――キッドは多分」
多分――難しいから、と小さく呟いたアイビーの手が一瞬止まる。
彼等の可愛い可愛い年端のゆかぬ弟は、自分達の目的の為に
師の変態性癖(と言ってしまって構わないだろう)の充足に肉体を差し出した。
その事実は二人の心に小さな小さな冷たい棘となって突き刺さっている。
898ミック×アイビー(2/3):2009/05/31(日) 22:47:59 ID:lqReoM12
「私達――キッドだけに、不当に高い対価を払わせていると思わない?」
「んッ……さあ?
 あいつは、そりゃ他に選びようなんかなかったっつっても……自分で決めたんだぜ?」
細い指の巧みな動きと裏腹に、姉の口調は重い。
半ば勃起しだした性器に気のない、やや物足りない刺激が続く。
確かに、キッドの処遇に関してだけはさしものミックにも思うところが無いわけではない。
アイビーほど深刻に受け止めていないだけだ。
それに、そう、あの時。誰も強要しなかったのだ。
それがどれだけ険しい道でも、キッドが自分で選んだ道だ。
だからミックは、今更その決断の是非なんて気にしない。口を挟まない。
辛いだろうと想像はしても、可哀想だと同情はしない。
ただ、いつか――誉めてやるだけだ。お前が一番根性あるぜ、と。
「……そうね。あなたはそうよね」
それでいいわ、そのままで、と自分を納得させるように口の奥で呟いて、
それきりアイビーは末弟の話はしなかった。

「――こんな状況でも私の手なら普通に反応するのよね。やっぱりあなたおかしいわ」
先走りで汚れた右手を眼前に掲げて眺める姉の表情が相変わらずフラットなのが
少しばかり気に入らなかったので、
ミックは仕返しとばかりに薄いスカートに手を伸ばして無造作に掴み、引っ張り上げた。
白い腿が付け根まで露わになっても、アイビーは眉一つ動かしやしないけれど。
「下品」
「セックスに下品もお上品もないと思いまーす。おー相変わらず色気のないおパンツですこと」
素っ気ない白い下着は姉の人格をそのまま表しているようだ。
ミックにしては割合丁寧な手つきでクロッチに指を這わすと、
まだ濡れてこそいないもののいつも全くの無抵抗で彼を受け入れる柔らかな器官の確かな存在が
布一枚越しに感じられる。
「普段は人目につかないものじゃない、それにどうせすぐ脱いで……っ、ちょっと!」
そう言われると脱がしたくなくなるのが人情というものだ。
布地を強引にずらして秘めやかな部位を露出させる。
「脱がしませーん、色気ないパンツ履いたままの姉ちゃんを犯させて頂きます」
「……馬鹿みたい」
「オレがバカだってこと、姉ちゃん知らなかった?」
なぞってみた裂け目はちっとも濡れておらず、
ミックは自身の指をベロリと舐めしゃぶって滑りを良くしてから愛撫を始める。
「知ってるわ……馬鹿のくせに揚げ足取りが大好きなのよね――ッッ、こら、そんな乱暴、に」
うっすらと反応を始めた肉芽をぎゅうと押し込むようにこねると、流石の鉄面皮も少しだけ歪んだ。
「案外乱暴しても平気にできてんだよなー女って。変なの」
「馬鹿、本当…単純なんだから……ッ、平気なんじゃなくて、身を守るために最低限、っく……」
口調こそ平静を装っているものの、
眉間に皺が寄るのと上顎に力がこもるのとは抑えきれないらしい。
アイビーは彼女らしくない、泣くような声音で弟の言動を非難する。
粘性の水音が薄く響き出していたが、まだ足りない。
「優しくしてってオネダリしてくんないわけ?」
「よりにもよってあなたに? 聞き入れて頂けるのかしら?」
アイビーは――微笑すらしない。
この姉は、いつからだったかもうミックも忘れてしまったけれど、
冗談を言う時すら無表情であるようになっていた。
小さな頃は、そんなことはなかったのに。
「姉ちゃんにはひょっとしたらサービスしちゃうかもだぜぇ?」
だからミックは多分、それが、
「……やめておくわ。可能性低すぎ……っん!」
寂しいのかもしれなくて、でもそんな男らしくない感情なんて彼自身は認めないから、
「スカート、ちゃんとくわえててくれよ? そのまま」
まるで好いた異性をつい苛めてしまう子供のように、いつも乱暴な甘え方をしてしまう、のだ。
「んん……っくう……――ぅ…」
跪くように膝立ちで股座に顔を寄せると、僅かだが確かに雌の匂いが立ちこめていた。
躊躇わず鼻先を押し込み、舌をのばす。
めくりあげられたスカートの薄い布を強く咬んで刺激を堪えるアイビーの声は
猿轡で無理に口をきこうとするそれに似た響きで、ミックはいたく情欲をそそられた。
899ミック×アイビー(3/4):2009/05/31(日) 22:49:56 ID:lqReoM12
入り口を舐め上げ、舌をこじ挿れ、内側の襞をしゃぶり、滲み出る体液を啜り、
溢れて滴るそれを瑞々しい腿肉に擦り付け、
そうする度に姉の口から、鼻から零れる苦しげな声を耳で味わう。
膝が笑いだしたのを確認したところで立ち上がり、
細い女体を一層強く壁に押し付けて片脚を担ぎ上げる。
「ほら、姉ちゃんの味」
涎でべとべとのスカートが持ち主の口から解放される。
長い粘性の糸が切れるより先に顔を寄せ、唇を押し付けて彼女の味が濃く残る舌をねじ込んだ。
「ん……」
苦しげな吐息を鼻から漏らしながらアイビーが応じてそれに吸い付く。
軟らかい舌を弄びながらミックは姉の腰を抱き寄せる。
「ぁ……はあっ」
色の薄い皮膚、僅かに透けて見える細くしなやかな血管、その内側を循環する熱い血液、
柔らかな脂肪、引き締まった筋肉、丈夫ながらもか細い骨
――それら総てを暴いて撒き散らしてこの身に浴びたいという
どうしようもなく狂おしい願望を抱かず触れられる唯一人の女。
そう、ミックは知っている、わかっている、何も切り刻まなくたって、
雌の肉体はきちんと馴らしてやりさえすればいくらでも雄に快楽を与えられるように創られていて、
むしろ殺して使い捨てるのなんて勿体無いのだ、
わかっている、わかっていてそれでも――。
「ねえ……ッ、傷口に、挽き肉に挿れるのっ、て、そんな、に、気持ちいい?」
狭い場所に押し入られて、涎まみれのスカートを翻して揺さぶられながらアイビーは問う。
潤みながらも決して溺れない怜悧な眼。
「――ッッ、私、の、これより、も…ああ、あ!」
――聞くなよそんなこと。
思うから、ミックはわざと乱暴に突き上げ、擦り付ける。
安定を欠いた体勢のまま壁の冷たさと弟の熱さにきつく挟まれいいように翻弄されて
悲鳴じみた声を上げていてもそれでもどこかに平静な部分を残しているように見える彼女に、
いつか見透かされてしまうかもしれないという、それは恐怖に似た感情だ。
まともに口がきけなくなるまで激しく犯してもまだ収まらないほどに狂おしい、
特別な、アイビーだけに向けられた、誰にも、自分にすら秘密の、
「あ…ッ、ああ、あぁ、あ!」
それがあるから、彼女と他の女とを比較することなんてミックには出来ない。

「待っ…ちなさ、ぁ……ねえッ、ああ、私……ッ駄目…――〜〜ッッ!」
やがて前後に身動きの取れない状態でそれでも精一杯仰け反り、
後頭部を壁に擦り付けて達したアイビーだったが、まだミックは終わっていない。
許してなんてやれない。
「ひ、ィ……っ、駄目、私まだ……駄目、駄目待って、待っ、て……!」
いっそ呂律が回らなくなるまで責めてやったらどんな顔をするだろうという好奇心もある。
けれど流石にしっかりしたもので、
立て続けに与えられる絶頂に激しく身を痙攣させながらもアイビーは
きつく目を伏せ、歯を食いしばるばかりで本格的に乱れたりなんかしないのだ。
「ひ、くぅ、う…ッッ――ん!」
――なんだかひどく悔しくなってしまって、ミックはわざと歯をぶつけるようにして口付けた。
唇が触れただけで顔を離す。
応じようと舌を伸ばしかけて肩透かしを食らった姉の一瞬だけ見せた物欲しげな表情に、
少しだけ溜飲が下がった気がした。
900ミック×アイビー(4/4):2009/05/31(日) 22:51:15 ID:lqReoM12





「――思ったんだけどさあ。いっそオレと姉ちゃんでガキこさえればよくねえ?」
中にバカみたいに沢山ぶち撒けてひとしきり説教を喰らった後、
自身の後始末をしながらミックは提案した。
「それが一番手っ取り早いじゃん」
「……馬鹿みたい」
何を考えているのかわからない表情と口調で言い捨てたアイビーはそれでも小さく、
本当に小さく、考えておくわと呟いた。
耳敏いミックはそれを聞いて可笑しそうにニヤリと笑った。
ついでにスカートの皺を伸ばしている姉をやたらくだらない手口で何度も妨害して、更に説教された。

そうして、この先なんてもう無いのだと、そんなことなど互いに全く考えもしないまま
――最後の逢瀬はいつもと何一つ変わらないまま、終わった。




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ごめん改行数え間違えてはみ出たから4レスになっちゃった、
お粗末様でした。
次スレは(もし立つなら)ぼっけと合流かな?
901名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:32:18 ID:gvrug4AK
>>900
おつ
902名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 17:22:56 ID:dM83fFL/
903名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:57:48 ID:wq1B/2SC
>>897ー900 二人の立ち位置にキュンとした

感想延べついでに保守
904名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 09:51:19 ID:09jwTHa2
hosu
905名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:41:15 ID:sQnmmGaD
ナナ×ヨイチまだ〜
906名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:33:43 ID:YGDL2FmC
まだよ
907名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 16:18:20 ID:foqGDr0h
お願いします
908名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 13:40:29 ID:b6b6f3RP
選挙行ったか?
909名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:09:23 ID:iKNz0xTv
絵なら描けるんだけどな
910名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:23:26 ID:0dClEzhS
>>909
是非描いて
出来ればロジ×今井お願い
911名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 10:23:29 ID:fUxsohJ+
わーい楽しみ
912名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:37:33 ID:6r4JpEUL
期待!
913名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 19:13:01 ID:JN2lgfBJ
保守しておこう
914名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:08:04 ID:2G9rr9k3
ナナちゃんのオナニー話で良いよ
915名無しさん@ピンキー
ホッシュ