姉妹百合、金で身体を売る・・・
ハートフルを謳っておきながらエロ要素満載の萌え姉妹。
は、初めての……初めての!!2ゲェェッットォォォォッッ!!!!
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 20:06:36 ID:DoCbTdah
スレタイが
貧乳姉妹物語
に見えた。
近いうちに投下する。微エロだが。
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 23:58:18 ID:RBg4sG5m
あすたんの援交話こないかな
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 04:24:01 ID:IoUpEhxN
これは期待できますね
姉妹のほのぼの百合話みてぇなー…
これでグラサンお姉さんのエロでも来ようものなら脱力するなw
「あす…離して?」
「…………」
私の背中に抱きついたまま離れないあす
「お姉ちゃん新聞配達行かなきゃ…」
「やだ…」
わかってるはずなのに離れない
「あす!いい子だから留守番してて」
「やなの…やなの…」
今日はちょっと聞き分けが悪いみたい
「…あす…お願い。お姉ちゃんのいうこと…」
「……っ……」
「え…?」
背中に小さな嗚咽が聞こえてきた
(…泣いてる?)
「やだ…いっちゃやだぁ…っ…」
思わぬあすの反応に急に心配になり、抱き締めた
「…あす…平気よ、お姉ちゃんは…」
その先を言おうとしたら急に唇に暖かい感触
「…んぅ?!」
「ん〜…♪」
唇を離してにへっと笑うあす
「わぁ、お姉ちゃん顔真っ赤ぁ♪」
「こ…こら!何するの」
また思わぬあすの行動に顔が熱くなる私
「外寒いから…これで少しでもあったかくなった?よかった」
「…あす…」
ありがと…あす
お姉ちゃん、今日もがんばるよ!
〜おわり〜
あす責め(?)の初投稿れした
なんか微エロにすらなってなくてすまそm(__)m
この姉妹で鬼畜な話はかけません…
GJ あすが責なのは以外
グッジョブ。このくらいがいいよ。
俺も微エロなんですが投下します。
せめて、蝉の鳴き声だけでも止んでくれればいいんだ。
なにせ、このうだるような暑さに拍車をかけてる一番の原因がこれなんだから。
じーじー、きちきち、けたたましく鳴き喚く蝉たちの大合唱が
私の頭のなかを容赦なく埋め尽くしていく。
「あぁ もう…… うるさあ〜い!!」
びっしょり噴き出した汗で額に貼りついた前髪をはがす。
東京は記録的猛暑だというのに我が家はクーラーすら買えなくて
1Kという限られた間取りいっぱいに夏の熱気がたちこめている。
うつぶせになって午前中の間に射しこんだ
お日さまで暖められた畳に鼻を押付けてみた。
きっと、大家さんがこのアパートを始めた時から一度も張り替えていないんだろう。
それなのに、つくられたての頃のような新鮮ない草のにおいが蘇えっている。
ながい、ながい時間が経っても、生まれた頃のにおいがここに、そのまま。
ああ、なんかいいなぁ。そういうのって。
「あすー 本当になにもしなくていいのぉ?
することがあるならお姉ちゃんいくらでも手伝うんだよ?」
台所で私以上に暑い思いをして茹ったお鍋と向き合ってるあすに声をかけてみる。
似たような質問をさっきから何度繰り返したか覚えていない。
でも、台所からは同じ返事しかかえってこないだろうなっていうことはわかってる。
「だめだよ。 お姉ちゃんせっかくお休みなんだから
ゆっくりしててくれないと。」
……やっぱりか。いや、わかってても聞かずに
いられなかっただけだからいいんだけどね。
寝返りをうって今度は仰向けになった。
見慣れた天井の木目が今日は暑さで目が霞んでいるせいか
変なおばけみたいに見えてしまって、ちょっとだけ涼しくなった気がした。
今は夏休みで学校に行かなくっていいし
新聞屋さんも今日は休刊日だから配達に行く必要だってない。
つまり、今日私がしなきゃいけないことは
せいぜい夏休みの友くらいしかない。
確かにこんな日は年に数えるほどもないだろう貴重なものではあるけれど
それにしたって、あすに何から何まで任せっきりじゃかえって居心地悪いんだけどな……
あすは自分がまだ働ける年齢じゃないことを引け目に感じてるところがあると思う。
働く事なんかできなくても、あすは私に充分すぎるくらい協力してくれてるのに。
それに、私はあすに比べて家事なんかからっきしだし。
結局のところ、私とあすは同じくらいの力で互いを支えあってるんじゃないかな。
実を言うとあすの方がよっぽど偉いんじゃないかと思うことさえあるんだけど
そんなこと言ったってあすは絶対に認めようとしないだろうから
同じくらい、ってことにしとかないとね。
だからさぁ、お姉ちゃんも手伝わせてよ、と台所に向って言いたくなるけど
それはそれ。今日のところは絶対に聞き入れてくれないだろう。
あすは私が一日自由だと知ってとことん楽をさせてくれるつもりなんだ。
ここまでゆっくり出来るのなんて、前に同じような日があって以来だから……
そういえばこの間の時はどう過したんだっけ。
よく覚えてないけど、多分その時もあすは同じように張り切ってくれてた気がするな。
いま、お昼の十二時前。だけど白状すると私は一時間前に目を覚ましたばかり。
なんだかんだ言って、私も久しぶりにゆっくり出来ると思って気が緩んでたんだろう。
それにしたって、朝寝坊し過ぎだよね。
昨日の晩、明かりを消したのがいつもと同じ十時半だから…… えっと、何時間寝てたんだろ?
おかげあすの作ってくれる朝ごはんを食べ損ねちゃった。
そうそう、お布団をしまうのですら、飛んできたあすにやって貰ったんだよなぁ。
でもね、あす…… とってもうれしいんだけど
お姉ちゃんこれはこれでけっこう退屈だったりするんだよね。
そういえば私達の家って遊べるようなものなんてひとつもないんだなぁ。
テレビは一日一時間なら見てもいいことになってるけど
頑張ってるあすをほっといてわたしだけで、なんて罰が当たっちゃいそうだし。
あすとじゃれてたら一時間や二時間でもあっという間なんだけど。
「あ〜す〜」
情けない声を出してあすに話しかける。
今度はお手伝いの申し出じゃない。そうじゃなくって単にあすに構って欲しかっただけだ。
「お腹すいちゃった? そうか、朝食べてないんだもんね…… もうちょっとで出来そうだからね」
子供をあやすお母さんみたいな口調で返事がかえってきたけど
あすはすぐお鍋に向き合ってしまう。
今日“も”お昼はお素麺だ。いや、あすが作ってくれるものだから文句なんてないけど……
戸棚の中にはお素麺のパッケージがまだまだ沢山詰まってるし。
お歳暮の残りものだけど、って商店街のおじさん達から貰っちゃったから。
この夏の間にみんな食べちゃわないといけない。
そうはいっても一食ごとにちゃんとあすが工夫を凝らしてるし
色々なお店のお素麺だったりするから同じ種類のものでダブることもなくて
不思議と食べ飽きることがなく毎日の食卓に並べているんだけどね。
なにより、今月はそのおかげもあって大分食費が浮いたからちょっと余裕があったりするんだ。
う〜ん、その分だけじゃ足りないけどちょっとだけ貯金も切り崩しちゃってクーラー買っちゃおうかな……
それが無理ならせめて扇風機ぐらいは。 さすがにこれから毎日この気温に耐える自信ないし……
そんな事を考えると、なんだか余計に暑くなってきた気がした。
顔の前に手をかざして眩しいお日さまから目を庇う。
あ〜 もうよしっ! 買っちゃお! 私たちだってそれくらいの贅沢、許されるはずだよね。
そうと決まればチラシでも見ようかな。
確か昨日バイト先で貰ってきたチラシの中に電気店のも入ってたはず。
「あれ? あす〜? 昨日のチラシの山ってどこだっけ〜?」
「そこにない? ほら、窓際のすみっこのほう」
首だけ動かしてそっちを見ると、ああほんとだ、ある。
何もない部屋の片隅にぽつんとチラシの束が重ねてあるんだから
それが不自然に目立ってて探すまでもない。
いちいちあすに頼らずにまず自分で探しなよ、私。子供じゃないんだから。
よいしょ、と立ち上がろうとしてそれがひどく億劫になる。
あんまりごろごろしてたから、体が動くのを面倒くさがってるんだ。
私、商店街じゃあ一応働き者で通ってるんだけどな。
そんな輝かしい功績も過去の話ですか。
さすがにそれは冗談だけど、体が重いのはどうにもなりそうもないから
結局私は寝転がったまま窓際まで移動することにした。
仰向けの状態で、片膝を立てて、それを真っ直ぐ伸ばしながら踵で軽く畳を蹴る。
するとその分の反動で私の体全体が頭の向いてる方向にずいっと押し戻される。
それを両足ですりすり繰り返して、チラシの詰まれた窓際まで近付いていく、途中で──
(おっ……?)
以外にもこれが結構おもしろい。
小さな部屋だから目的の窓際にはすぐに辿り着いたけど……
(と、とりあえずチラシは後回しにしよう)
方向転換して、もう一度畳の上をちまちまと移動してみる。
これがやっぱりおもしろいから参っちゃう。
たぶん、後になって冷静に考えたらなにやってるんだろって思うだろうけど
退屈しきっていた私にはいまそんなことはどうでもいい。
やっと見つけた暇つぶしに、私はひとつ興じてみる事にした。
すりっ すりっ
膝の曲げ伸ばしを繰り返して畳の上を滑っていく。
繰り返し言うけど、自虐的に聞こえるだろうけど、
狭くて小さな部屋だから四、五回も繰り返せば頭が部屋の角にこつんと当たる。
そしたら方向を変えてまた同じ動きを続ける。寝転んだままで、部屋の中を何周も、何周も。
なんだか、暗い海の底で深海魚がする変わった泳ぎ方みたいに。
今年は行けなかった海への無念もたっぷり籠めながら。
い草のにおいが強くてもうひとつ海の代わりと思い込めない中途半端な畳の海を
すりすり泳ぎ回ってるうちに、楽しすぎてとうとう薄ら笑いまで浮かんできた。
もし知らない人が見ていたら変な人だと思われちゃいそう。
知り合いだったとしても、頭がおかしくなったと思われる。
それでも、困ったことにいまはこの下らない動きが楽しくってしかたない。
それなのに、なにが面白いかと聞かれても私は答えられない。
たぶん、明日になったら本当になにが楽しくてやってたのか分かんなくなってると思う。
すりっ すりっ すりっ
いつの間にか夢中になってスピード上げてるよ、私。
Tシャツ越しに軽く伝わる畳の摩擦がくすぐったくて……
だめだ。おもしろすぎる。本当にどうしちゃったんだろ私ってば。
あんまり暑いものだからあすのお素麺より先に脳みそが茹で上がっちゃった……?
「なにしてるのっ お姉ちゃんつ」
常に開け放しにしてある障子戸の入り口にあすが心配そうに立っていた。
心配してるよりどっちかっていうと、変な人を見る目かもしれない。
あれだけすりすり音をたてれば様子を見に来て当然か。
なんか自分を見失いそうになっていた気がするなぁ……
あやうく深海の生き物の仲間入りしそうだったところを
あすの声が引き上げてくれたみたいだ。
「え…… あ、あははは…… 見てた?」
なぜかあすの方が申し訳なさそうに、一度こくんとうなずいた。
あんな幼稚なことで心底楽しんでるところを見られちゃったのか。
絶対おかしいと思われたよね……
だらしなくにやけていた口元を、今度はごまかしの照れ笑いに変える。
どのみちしまりがないのには変わりないんだけど……
「もうっ へんな遊びしないでね。
そんなことしてると畳も服も、どっちも擦り切れちゃうんだから」
「あははは…… ごめんなさ〜い。」
料理の続きに戻ったあすの横顔にほんのちょっと影がさしてる気がした。
ま、まあこれだけお日さまが照ってればね、影のひとつやふたつ出来るもんだよね。
ははは…… ふぅ…… 馬鹿なお姉ちゃんでごめん。
あすが嫌がってる手前、もう畳背泳ぎ(と命名。いま)はするわけにいかない。
そう思ってまたひたすらじっとしてようと思うんだけど
どうにもうずうずして、続きをやってみたくて仕方ない。
だめだだめだ……
そうだ、見られてると思ったら出来ないだろうから、あすの目の届くところまでいこう。
私は上半身だけお座敷から玄関兼台所の板張りにはみ出させた。
畳と違って肌にひんやりと伝わってくる冷たさが気持いい。
目の届くところ、といったけど背中を向けたあすはこっちに気付いてすらいなかった。
きっと、最高の状態で私に食べさせてくれるつもりなんだろう。
お素麺の茹で加減を見極めるのに必死になっていて
これじゃあ私があすを観察しているといったほうが正しいかも。
せっかくだからと頬杖をついて、あすの背中をうっとり眺めてみる。
少し動いただけでもその小さな肩幅では引っ掛かりが悪いエプロンの肩紐が滑り落ちてしまい
そのたびあすは手を止めて直さなくてはいけないようだった。見ている限りでもあまりに不便そう。
やっぱりあすにはちょっと大き過ぎたんだよ。
ふたつ買えばいいじゃない、って私は言ったんだけど
あすはエプロン一枚でも節約しなきゃだめって言い張って
結局私と共同で使える大人サイズのを選んでしまった。
すぐ大きくなってぴったりになる、なんて言ってたけど
結局私は料理なんて滅多にしなかったし、あすに代りにやってって頼まれたら
もちろん張り切っちゃうつもりだけど…… 私はまともに食べれるものが作れないから。
こんなことならやっぱり最初から子供用のを買っておいたほうがよかったんだ。
まあ、ご飯時になってあのエプロンを見につけるあすは
なんだか幸せそうではあるし、良かった事だってある。
ちっちゃい体に不釣合いなエプロンを纏って
一生懸命お料理してるあすを見てるとなんとも心が癒されるんだ。
似合ってないはずのに、可愛い。
ううん。似合ってないから可愛いっていうほうが伝わりやすいかな。
とにかく、あすの小ささが際だってほっぺがだらしなくゆるんでいきそうな、そんな気分にさせる。
男の人なんか、こんなの見せられたら堪んないんじゃないだろうか。
私がもっと小さい頃にはそういう女の子を見た時
“萌え”っていう表現を使うのが流行したらしい。
まあ、あすは誰にも渡さないけどねー。なんて。あす萌え〜。
それとほら。今あすが穿いてるあのスカートだって私のお下がりだけど
私が使ってたときよりずっと女の子っぽく見えるもん。
スカート……
今はあすの物になったスカートが
動くたびひらひらはためいている。ちょっといたずらがしたくなってきた。
あすはまだ私に気付いてない。
このまま気が付かれないままであすに近付くためには……
畳だと傷がつくから駄目って言われたけど、ここは畳じゃないもんね。
ゆっくりゆっくり、うっかり物音なんかたてないように
さっきと同じ要領で仰向けのままあすに、あすの翻るスカートの下へと進んでいく。
あすに近付くたびに、心臓の鼓動は早まっているみたいだった。
なんか、今の私危ないおじさんみたいだ。と思ったけどいやいや、
これは日常のとるにたらない軽い悪戯なんだ、スキンシップなんだと自分に言い聞かせた。
言い聞かせたっていうか、本当にそうだもん。
この間学校で同級生の女の子にセクハラした体育の先生も似たような言い訳してたけど。
しかもその先生教員免許剥奪されたけども。
お日さまのかんかん照りは例外なく台所にも射し込んでいて
それを為すすべなく受け止めていた私の顔は、やがて小さな日陰にたどり着いた。
その日陰はあすのスカートが床におとした影なわけで。
見上げれば、そこにはお日さまに勝るとも劣らない輝かしい光景がひろがっている。
眩いばかりのあすの縞のパンツは、神々しく私を迎えてくれた。
……う〜ん。表現が大袈裟過ぎるかな。
私があすを想うとき、私の心の中は
可愛い、優しい、大好き。この三つの単純な感情で埋め尽くされる。
私は、輝かしい光景、なんて見たことがないし
神々しさがどんなものなのか、辞書を引いてもしっくりこないだろう。
私は、私の知ってる言葉であすを表現することしか出来ない。
ううん。どんな言葉で現しても、ふさわしいと呼べるたとえはないかもしれない。
さっきいった三つの感情だってそれに近い、という具合でしかない。
実際私があすに対して抱いてるのは…… そうだな。
その三つが合体して、もうこれ以上ないってくらい幸せな感情ってとこかな。
いまのは大分近い表現が出来たと思うけど……
まあ、無理に言い表そうとしなくてもね、
私の心の中には“山田あす”っていう感情が特別に用意されていて
計り知れない幸せを私にもたらすそれは
生涯消えることなく宿り続けていくことでしょう。
なんだか思いっきり話を脱線させたうえに
すごい大層なこと言っちゃって恐縮だけど
ようするに、無理にあすを飾り立てるような表現は
かえってふさわしくない、ってことが言いたかったんだよね。
実際私はパンツはパンツだなぁ、くらいにしか思わなかった。
だって、お洗濯のときに見覚えのあるやつだったし。
そもそも女の子同士だし。姉妹なわけだし。
それでも、やっぱりあすが穿いてる時だとどこか違って見える気がする。
いやらしい感じは全然しない。なんか、やっぱり可愛いってかんじかな。
あすって結構お尻ぷりぷりしてるんだなー、とか。
それが仔犬とか、動物の赤ちゃんを連想させるもんだから
私の顔もまたにやけてきちゃって。
そのまま十秒くらい眺めてたろうか。
ようやくあすが私の視線を感じ取ったみたい。
だけど最初はその視線が注がれてる先を勘違いしたみたいであすはまず真後ろを振り返った。
そこに私の姿がないのを確認して、気のせいかなというようにお料理に戻ろうとして……
自分の真下に潜りこんでにやけてパンツを観察している姉に気が付いた。
ようやく気付いてくれたみたいだから、私は軽く手を振ってみる。
はろ〜 山田きょうで〜す。
「……きっ」
私の大好きなくりっとした瞳がますます大きく見開かれる。
しゃっくりの時みたいに、ひゅぅと変な具合にあすの咽喉が鳴った。
「きゃあああああ!!」
文字通り、あすは飛び上がって驚いたけど
器用にも体を半回転分ひねって寝そべる私に向き直りながら
元の踏み台の上に両足を着地させていた。
おっ、運動神経の良さは私と一緒だねえなんて事を考える時間を
私にたっぷり与えた後で、あすは流しに手をぶつけながらようやくお尻を押さえた。
でもさ、あす。さっきこっち向いちゃったんだから今更お尻隠したって意味ないと思う……
前からも見れたらいいんだけど、生憎ぶかぶかエプロンがこんなところでも仇になって
残念なことに覗き込むことが出来なかった。
「な…… なななな……」
あんまりびっくりし過ぎて何を言っていいんだか分かんないんだと思う。
それか、言いたいことが多すぎて何から言っていいか分かんないってことも。
とにかく、あすの唇はわなわな震えるばかりで、ななな以外の言葉を紡ぎ出せずにいるみたい。
「な、なにやってるのっ お姉ちゃん!!」
あすはようやくそう叫んだ。
しかもなかなか出てこなかった分、アパート全体に響くような大声で。
一枚隔てた薄い壁の向こうからどさどさっとけっこうな物音がたて続けに聞こえてきた。
お隣のお姉さん、びっくりしてベットから転げ落ちでもしちゃったのかも。
前みたいに出し忘れちゃったゴミの山があすの声が起こした振動で崩れたのかもしれないし。
どっちか分かんなかったけど、それっきりもう何も聞こえてこない。
あすの叫び声が今まで聞いたことないくらい大きなものだったから
私の方までびっくりさせられてしまった。
わんわんという耳鳴りを引きずりながら見たあすは
風邪の時みたいに充血した目と赤く染まったほっぺをしていた。
髪の毛で隠れていなければ、火照った耳たぶだって見られたんじゃないかな。
でも、怒ってるっていうよりは恥かしくってしょうがないって感じだから
喧嘩になる心配はなさそう。こんな事で怒る子じゃないもん。あすは。
私はあすが大好きだから、それくらいの違いなら区別がつくんだ。
「ごめん。ごめ〜ん」
それでもやっぱり私がふざけたんだから、謝っておく。
「だって、あすがあんまり可愛いもんだからさ〜」
続けたその言葉にもちろん嘘はないけど
正直にいったら今ばっかりはご機嫌取りのために使ったかも。
「え……?」
でも、そんな調子いいだけのひと言が
それを受けたあすの顔色を違う具合の赤に変えてしまう。
顔色の、それも同じ赤らめた顔色の見分けなんてなんでつけれるのか
自分でも不思議に思ったけど、でも確かに違和感があるとはっきり言い切れる……
そのうちにあすは急にそわそわし出して
エプロンの裾をもじもじ握りなおしたりなんかして俯いてしまった。
やっぱり、怒ってるわけじゃない。
だったらやっぱり恥かしいんだと思うんだけど。
だってこの状況で他に赤くなる理由なんてないじゃない。
でも今度のはちょっと違う気がするぞと私の感じた違和感が目を光らせている。
なんだろう、あすのこの表情は……
お姉ちゃんでもちょっと分かんないぞ……
「ほ、ほんとにごめんね? あす…… え? あの、泣いてないよね……?
お…… お姉ちゃんさあ、ちょっとふざけただけのつもりだったんだけど……」
流石にあすの様子のおかしさが心配になってくる。
とりあえず寝そべってたらあすにあまりに失礼だろうと跳ね起きて
あすの顔を覗き込もうとするんだけど、それを嫌がるようにそっぽを向かれてしまった。
(うそ、なにやってんだろ私……!)
さっと全身が強張り、心臓が握り潰された思いがする。
まさかあすが何されたら傷つくかなんて、私そんな最低限のことまで分かんなくなっちゃったの?
と、自己嫌悪に陥りそうになったんだけど
「わ…… 分かったから…… 別に泣いたりしないよ……
もうご飯出来たからお姉ちゃん向こう行ってちゃぶ台出してきて……」
エプロンの裾を掴むのをやめないままで
私と顔を合わせるのを意識的に避けるようにあすが言った。
蚊の鳴く声ではあったけど確かに涙声ではないみたい。
私のとりこし苦労なのかな?
ううん。やっぱりちょっとおかしい。
あすが可愛い、なんていつも言ってる事なのにね。
ただ、ひとつ言えるのはこれからあす特製のおいしいお昼ご飯だっていうのに
私が余計なことをしたせい…… なのかどうかもいまいちはっきりしないんだけど
あすとの間の空気がなんだか気まずくなっちゃったっていうのは確かだ。
そんなままで過すお昼のひと時なんてごめんだった私は
空気を和まそうと自分のスカートの裾をつまみ上げた。
「ねえ、あす。 “お姉ちゃんにもお返しだー!” とかやらないの?」
「し…… しないってばそんなこと……」
「え〜 冷めてるねえ」
「もうっ! いいからちゃぶ台の用意してってばあ!」
お馬鹿なことを口走る私を見て、あすはいつものしっかり者に戻ってくれる。
よかった。こうやっておどけてみせるのは私の役目だもんね。
背中の手の平は私をぐいぐい押しやってはいてもどこか柔らかで、幸せそうで。
この調子ならあすに嫌われてるなんて心配はしなくてもいいのかな。
あ…… そういえばさっきはどれだけ頼んでもお手伝いなんてさせて貰えなかったのに──
私とあすのいただきますの声が重なる。
「うわぁ 冷た〜い♪」
よく冷えたお素麺が咽喉を通過していくのがとっても気持いい。
「わあっ、色のついてるお素麺、私の方に入れてくれたんだ」
食べっぷりのいい私をにこにこ眺めるあすの顔には、もうさっきのような赤みは差していない。
本当に、あれはなんだったのかな。
単に下着を見られたのが恥かしいっていうのとはちょっと様子が違った気がするんだよなぁ。
う〜ん。 あすについて知らない事があるのはちょっと不安になるんだけど
困ってるみたいだし無理に聞くのも可哀想か。
あの時のあす、いま思い出すとちょっとだけ幸せそうでもあったし。
その話題は避けておいても私たち姉妹の絆にそう問題はないような気もする。
「ねえ、あす」
ああ、でもこれも似たような話題かも。
「お姉ちゃん、今日スカートだよ?」
足をちょっとだけ投げ出して、あすに見えるようにスカートの裾をずらしていく。
ちらっとのぞく太腿が、あすの目に“せくしぃ”に映ってくれたらいいなと期待する。
さっき冗談半分でおどけてみせたこと。
実は残り半分ではあすの“お返しー!”を本気で期待していたりする私。
「し、しないって言ってるでしょっ もうっ…… 今日のお姉ちゃんちょっと変だよ」
恥かしそうにして吸い込んだお素麺の音。
それに紛れ込ますように、あすがなにかを呟いた。
「いま何か言わなかった?」
「い、言ってないよ なにも……」
慌てた否定が、証拠になってしまっている。
多分、聞き間違いじゃなかったらあすはこう言ってた。
“もっと可愛いの穿いておけばよかったな”
「お…… お姉ちゃんっ 食べたら眠くなったでしょ?
ほ、ほら。 お昼寝しなよ。 そうだ、私が団扇で扇いであげるから……」
もっと可愛いのって、パンツのこと? とか考えようとした矢先
急にあたふたしだしたあすが私の肩に手を掛けた。
「え…… 私まだ食べて…… わあっ!」
あすとは思えない強い力で無理矢理押し倒されてしまった。
ちょっと待ってよあす…… そんな積極的なあす見ちゃうと
お姉ちゃんなんだかイケナイ気分になっちゃうじゃな…… ちがう。
ほんの二時間前まで寝てたんだからもう眠くなんてないよぉ、と言いたかったんだけど
ほどよいところで満たされた空腹と、あすがさっそく送ってくれる控えめな風の心地よさとで
また眠くなってきちゃうから不思議だ。
「う〜ん あすぅ〜 あ〜すぅ〜」
せっかく扇いでくれてるのに、私はハートマークをいっぱい飛ばしながらあすのお膝に抱きついて
甘えん坊の子供みたいに頬ずりして、それを台無しにしてしまう。
だって、あすってお母さん似なんだもん。
このまま眠りについて、目が覚めるころにはもう少し涼しくなっていればいいと思う。
蝉も、やかましいアブラゼミには引っ込んでもらって
物悲しい鳴き方のひぐらしに代わっていればいい、そう思う。
そして、寝起きをあすの微笑みが迎えてくれたりなんかすれば言う事なしだ。
そんな風なささやかな幸せを
今年の夏もあすと一緒にたくさん感じることができますように。
あすは、この暑さでしがみついてくる私に嫌な顔をするどころか
それでも涼しいようにと、仰ぐ力を強めてくれる。
その優しさが嬉しくってもっと強く抱きついてしまうという悪循環。
でもね、あす。あなたを困らせようとしてやってるんじゃないんだよ。
こういうの聞いたことある?“ハリネズミのジレンマ”って。
どうゆうことかっていうとね…… ふあ〜ぁ。だめだ、お姉ちゃんもう眠たいや。
っていうか“ハリネズミのジレンマ”はこういう場合のことを指すんじゃなかったよ。
眠りの世界に沈む直前、部屋の隅っこで見るのを後回しにしていた電気店の広告が
もうかなり重くなったまぶたの向こうに見えたけど、やっぱりいいかと思い直す。
クーラーはもう少し買わなくてもいいかな。
これで終わりです。もうちょっと人が増えたら長編で書いてみたい・・・
>葡萄酒氏
今のところ神だ。
でも自分はエロとか関係なく、この姉妹が幸せになってくれればいい。
二人にケーキを差し入れさせてくれ。
っ
っ
二人分な
わぁ
こんなレベル高いのきたら次大変だな
>>29の言うとおり俺も山田姉妹にどろどろなエロはいやだな(エロパロなのに)
パンツ見られて恥ずかしがるあすテラキャワス
葡萄酒氏、乙!
あす萌え〜なきょうにも萌え〜。
保守
33 :
zero:2006/08/05(土) 22:29:28 ID:szEICzp7
こんばんにゃ。久し振りにちょっと書いてみました。
それでは皆様・・・ちょっとお付き合いくださいませませ・・・
では・・・
34 :
zero:2006/08/05(土) 22:30:44 ID:szEICzp7
私、山田きょうは今・・・数人の男の人といっしょにホテルに来ています。
ホテルと言っても普通のホテルじゃなくて・・・・・いわゆるそーゆうホテルです。
男の人達は周りでみんな忙しそうに機械にコードを繋げたり、スタンドを立てていたり、カメラをチェックしていたりしています。
そう・・・・これからここで私は・・・・・
どうしてこうなったのか・・・というと、それは数日前に遡ります。
いつものように学校が終わって家庭教師のバイトから帰ると、アパートの前に車が停まっていました。
ちょっと大きめの・・・たぶん外国の車だと思います。
その前を横切ろうとした時、突然ドアが私の行手を遮る様に開いたんです。
そして驚いていた私の前に男の人が降りてきました。
「・・・・あんたが山田きょう・・・か?」
「え?あ・・はい・・・・そうです・・けど・・・・」
男の人は派手なジャケットに不精髭で、ちょっとだらしない感じでした。
どうやら私を待ち伏せしていたようです・・・・・・でも・・・なぜ?
35 :
zero:2006/08/05(土) 22:32:07 ID:szEICzp7
私が身を堅くして警戒していると、男の人は銜えていたタバコを吸い込み、大きく煙を吐き出した後、タバコをその場にポトリと落として
踵で揉消しました。
そしてこっちを向くと、いかにもめんどくさそうに・・・・
「実はあんたのオヤジの借金の件でここに来たんだが・・・・」
「え・・・・?」
思いもよらない話だった・・・。あの膨大な借金は父が失踪した後の取立てで、もう済んだと思っていたのに・・・・。
何かの悪い冗談の様に思った。
・・・・一瞬、目の前が暗くなった。
私とあすは、あの時のことは忘れない・・・・忘れられない・・・。
住み慣れた家も・・・いつもきちんと畳まれた服が入れてあったタンスも・・・おいしいごはんを食べた机も・・・そしてお母さんとの
思い出の詰まった物も・・・・すべて取り上げられ、失くされていった日々を・・・
36 :
zero:2006/08/05(土) 22:33:39 ID:szEICzp7
「部屋に行ったら妹しか居なかったんで、ここで待たせてもらったぜ」
「・・・・!?」
あす・・・・あすにこんな話、聞かせられない・・・・
「あ・・あす・・・妹にこの事言ったんですか?」
「・・・いや、あんな子供じゃ言ってもしょーがないから・・・・・言ってねぇよ」
「そ・・・そうですか・・・」
その男の人の言葉に心底ほっと胸を撫で下ろす。
あすに心配を掛けたくない。それ以上にあの時の・・・・あの辛い思い出を、あすには思い出させたくなかった。
「とにかくここで話すのも何だし・・・ウチの事務所まで来てくれねぇかな・・・返済方法とかいろいろあるし・・・・」
男の人は私を車へ乗せようと指示する。
でも・・・・・
「こんな所、他の人に見られていいのか・・・?」
「!?・・・・・・・・・・・・わ、わかりました」
そう・・・こんなところに何時までも居たら、誰かに・・・あすに見つかってしまう。それだけは避けなければ・・・・
たとえ私がどうなっても、あすだけは・・・・
私は・・・怖かったけれど・・・しかたなく車に乗り込み、男の人の言っていた事務所へと向かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あす
37 :
zero:2006/08/05(土) 22:34:39 ID:szEICzp7
事務所に着いた私は当初不安に思っていた事も無く、やさしい感じのおじさんが出迎えた。
「わざわざ来てもらってすみませんねぇ・・・」
「いえ・・・」
「ままま・・・こちらに座ってください。今、お茶を出しますので・・・」
そう言うとおじさんは奥の小さい台所でお茶を入れてくれた。
事務所は古いマンションの2階で、部屋の中もあまり荷物は置かれていないようだ。
「すまないねぇ・・・ウチも苦しくてねぇ」
低姿勢なおじさんの様子に、強張っていた私の気持ちも幾分か和らいでいた。
おじさんはひとつひとつ丁寧に説明をしてくれました。
借金は元は少なかったはずが、利息が増えに増え70万円くらいになっていました。
今までの取り立てられた借金から比べれば少なかったですが、それでも今の私達にはとても払える金額じゃなかった。
今でさえ家賃を払うのにギリギリなのに・・・
私はどうすればいいのか困惑し、やがて絶望的な気持ちになっていった。
38 :
zero:2006/08/05(土) 22:35:54 ID:szEICzp7
「・・・・・このままじゃ、どうやってもお金返せないねぇ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「どうしたらいいのかねぇ・・・・こっちとしても、このままじゃ困るしねぇ」
「・・・・すいません・・・・・」
事務所に沈黙が続く。重苦しい雰囲気が漂っている。
そんな八方塞りの空気を破ったのは、私をここに連れてきた男の人だった。
「・・・・なぁ、きょうちゃん・・・一つだけ方法があるんだけど・・・」
「え?・・・・な、なんですか、その方法って・・・」
暗雲の中を一条の光が照らしたかの様に感じ、私は男の人の方へと振り向いた。
しかしそんな私とは裏腹に、なにか言いずらそうに頭を掻いていた。
「んーーーーでもなぁ・・・・これは・・・・・・」
「言ってください。私・・・なんでもやりますから」
「もったいぶるなよ・・・・このままじゃウチも困るんだから」
おじさんも身を乗り出して催促する。
すると男の人は溜息を吐いて重い口を開いた。
39 :
zero:2006/08/05(土) 22:37:37 ID:szEICzp7
「いやー・・・知り合いに映像関係の仕事してるヤツが居ましてね・・・そいつが前に企画モデルを探してるって言ってたんスよ。
だからそいつにきょうちゃんを紹介して出演させてもらえば・・・」
「映像関係?出演??」
私はその説明が分からず首を傾げた。
「まぁ、簡単に言えば・・・アダルトビデオのことだよ」
「アダ・・・?!∋∀Σ凵浴Ж?!?」
その突然の言葉に混乱した。よりにもよってア・・アダ・・・アダルトビデオなんてっ・・・
私だってそーゆうビデオが有るのは知ってるし、どーゆーことしてるのかは知ってる・・・・・・・・見た事はないけど・・・
でも・・・
「い・・いやですっ!!私、そんなっ・・・」
必死で拒もうとする私の言葉に割り込む様に、男の人は話を続けた。
「そのお仕事はお給料が高額でね、1回の出演料は大体20〜30万円くらい貰えるんだよ。」
「えぇっ?・・・・そ、そんなにっ・・・」
私はその金額に驚いた。私がどんなに一生懸命働いても、その半分にも満たない。
でも・・・でも・・・・・
40 :
zero:2006/08/05(土) 22:40:11 ID:szEICzp7
「初めは抵抗有るとは思うけど、でもきょうちゃんがちょっと我慢すれば直ぐに借金なんて払えちゃうし・・・・」
「ふむふむ、なるほど・・・それならウチとしても助かるねぇ」
いつの間にかおじさんもその話に頷き、賛成している。
困惑した私の中で何かが麻痺していく。何か・・・頭の中が靄が懸かった様に・・・・
「それに、きょうちゃんくらいの娘って、けっこういっぱい居るんだよ」
「へぇ・・・なら簡単な事なんだ」
そんな・・・・・・で・・・でも・・・・・
「きょうちゃんならだいじょうぶだよ・・・きもちいいし・・・お金もいっぱい貰えるよ」
「・・・生活もいままでよりずーーっと楽になるんだよ」
らくに・・・・なる・・・・
「妹さんにも好きなモノ、買ってあげられるし・・・」
・・・・あすに・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
41 :
zero:2006/08/05(土) 22:43:19 ID:szEICzp7
「ふぅ・・・やっとヤクが廻ったか・・・」
眠ってしまった私を見下ろすように、おじさんが吐き捨てる。
私が飲んでいたお茶には何か薬が入っていたらしい。
さっきまでやさしそうな顔をしていたおじさんは、もう別人の様になっていた。
「へへへ・・・手間掛かりましたね・・・・でも出演依頼書にサインを貰えれば、こっちのモノっスよ」
男の人の手にはいつのまにか私の名前が書かれていた。
しかし、それは2人の説得と薬の力ではあるが、自分から書いたモノだった。
「・・・こういう素人娘の裏モノは売れるからな」
「早速準備させヤス」
「ああ・・・・」
そう言うと男の人はどこかに電話を掛けに行く。
おじさんは腰を屈めて私の乱れた髪を撫ぜる。
「・・・・たっぷり稼がせてやるよ」
その口元は下品に歪んでいた。
42 :
zero:2006/08/05(土) 22:46:20 ID:szEICzp7
・・・っと、ここまでです。(えええぇぇぇっっ!!!)
今までやった事無い感じのですが、いかがですか?
ああっ、いじめないでぇぇ・・・
と・・とにかく続きは次回にいぃぃぃ・・・
うーん、えーと、
その‥‥‥
あの二人にはしあわせになってほしいんだ。
庭の桜やケーキ一つで幸福を感じたり、
川沿いで食べられる草花を探したり、
タンポポコーヒーを作ったり、
貧乏だけど、素直で健気で正直で、まっとうに懸命に暮らしているあの姉妹は、ハッピーエンドを迎えてほしい、と思ってるんだ。
>>43 だったら原作とアニメだけ見てりゃいいだろ・・・。
エロパロ板まで来て何を寝言こいてるんだ?
45 :
偉そうだな:2006/08/06(日) 04:57:23 ID:P8acARD2
>44
お ま え な に さ ま ?
まぁただそれだと百合オンリーになってしまう。
原作未読だが男を出すとするとどうしても借金取りに
なってしまう、
正男が男娼やってお金を稼ぐ話キボン
投下しまス
百合です↓
蝉がうるさいくらいみんみん鳴いている
「あぁあぁあ〜………」
扇風機すらない我が家ではこの暑さはまさにタダのサウナ状態で、すっかり私はダウン中
「あぁあぁあ〜…あぁあぁあ〜…」
まるでノラネコが吠える様なけだるい声をあげて畳に寝転がっている
「あぁあぁあ〜…あぁあぁあぁあ」
「うるさいよお姉ちゃん…静かにして」
さっきからしつこくうなっている私の声をさえぎる様に
布団で寝ていたあすが体を起こして声を出した
「だぁって〜〜〜…あついんだも〜ん」
ぷぅ〜と頬を膨らませる私をみて、呆れた顔を向ける…
「…静かにしてよぉ…お昼寝ぐらいさせて」
何よ…今日はずいぶん冷たいじゃない。お姉ちゃんよりお昼寝が大事なの?
「あすぅ。プールいかない?」
「たらいでしょ…いい」
「じゃハワイ♪」
「まだお風呂は早い…」
何よ…何よ何よ…私の顔も見ないでさぁ…お姉ちゃんいじけちゃうよ?いいのあす?
「あす〜、あす〜、遊ぼうよ〜」
「暑いんでしょ?じっとしてなよぉ」
「やだやだぁ〜」
寝転がったままじたばた手足を動かす私についに呆れてしまったのか、あすはごろんと背を向けた
「…………」
あ〜あ…こりゃだめね。あすは眠いと不機嫌だけど今日はちょっとね
「む〜〜〜〜〜」
さっきからあすにだきついたまま寝てるけど、あすはまるで目を覚まさない。
すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てている
「あ〜す〜?」
試しにほっぺをつついてみたけど反応は無い
「あす?あす?」
今度は両手でつついたけどすやすや…
「………何やってもおきなそうね……」
無防備な寝顔を見ているうちに、私の中にいるイタズラな悪魔が囁いてきた
(イタズラしちゃえよ♪お姉ちゃんをムシして勝手にお昼寝したあすに♪)
「ん〜…でも…」
(こんなチャンス意外とないよ?ほら…目の前に可愛いオモチャがあるじゃないかぁ…)
「あすは…あすはオモチャじゃない!」
(わ!そ、そんな大きい声出していいの?あすが起きちゃうよ)
「あ…!」
おそるおそるあすの方に目を向けると…
「す〜…す〜…」
…よかった。寝てる
「…それにしてもほんと可愛いなぁ…」
ふぅ〜と、ピンク色のため息をついて
まじまじと寝顔に詰め寄った。
「あ〜す〜♪」
ほっぺをくっつけてそのやわらかい感触を味わう
「ん〜…」
あ…やば。起きちゃう?
「…すぅ…」
ほんとよく寝てるね。
「普段…苦労させてるからかな。ごめんね…」
長い髪を撫でてあげるとあすが笑った様な気がした
(何やってんだよ〜チャンスなのに〜)
また…私の中の私によく似た悪魔が囁く
(くすぐれ♪こちょこちょっと♪)
「やめたの!イタズラはしないの!」
(あ、そう。我慢できるんだ?あす…くすぐり弱いんじゃなかったっけ?見たくないんだ)
「そ…それは…」
(けらけら笑うだろうな〜。あすの笑顔、何よりも好きなんでしょ?)
「そんなの笑顔じゃないよ…」
悪魔と必死に戦っていたその時だった。
「う〜…ん…」
あすが、いきなり
ごろっと寝転がり仰向けになったのだ。
「え…?!」
(あ〜♪神様のイタズラかな?)
問題は寝転がったことじゃない。シャツがめくれて……
白いお腹があらわになったことだ
「あ…あ…あす…あぁ…」
(へ〜…なかなかいいお腹じゃない。やわらかそうな可愛いお腹だね♪)
別に初めて見るわけじゃないのに
なんでなの?なんか…直視できないくらい…その…え…えっと
(イタズラ…しなよ♪無防備でお腹出して寝てるのに何もしないの?うひひ)
あぁ…あ…い、いけない、いけない!手が勝手に!
「ん…っ」
指があすのお腹に触れたとたん、小さな声とともにぴくっと震えた
「………」
あすごめん、あすごめんごめん(平伏)
つ…つい、悪魔にそそのかされて…だから…
(くすぐれ〜♪こちょこちょくすぐれぇ♪)
い…いけない、だめ、こんなことしたら私…
「ん〜……」
はっ!あす?!
まずいよ、今起きちゃったら私嫌われる!!
「…ん…っ…」
しかしあすは起きずに、かゆそうにおへその下をぽりぽり掻いた。
「んふ…あ…」
その顔、仕草…
(誰も止めないよ♪は・や・く♪)
「あす…っ!」
ついに我慢できなくなり、再びあすの白いお腹に指を触れた。
「あぅっ…」
その声がなんかやらしくって
でも、もっと聞きたくなっちゃって、とりあえず人指し指と中指でお腹を歩いてみた
(やっとやる気になった?遅い)
「うるさい…!」
楽しそうな悪魔がいやな感じだけど、それ以上に
「あ、あぁ、んっ」
敏感なあすの反応に目がはなせなかった…
(…くすぐってないじゃーん)
「うるさいってば!」
時折、指を強くしてお腹を押すと
「…ぁん…っ」
あすの開きかけた口から小学生らしくない声が漏れる。
やだ、あすったらなんか変な資質があるんじゃ…お姉ちゃん心配だよぉ。
…と、余計な心配をしていたらつい手元が狂い、おへその中に指を突っ込んでしまった。
その時、あすが小さな悲鳴を…
「んぁっ!!」
きゃ…!あ、あすごめん、あすごめんごめん!
(今狙ったでしょ?やらし〜ぃ)
「狙うわけないじゃない…!」
心配になってあすの顔を見たら…
「…え…?」
「あ…はぁ…はぁ…」
なんと
痛んでいる様な顔じゃなくって、その…
ほっぺを赤らめて息が荒くなってたの
「…」
ためしにもう一度おへその中をつついてみたら
「あう!…あ…」
また声を出して、顔を赤らめてひくひくしている
(おやおや♪偶然発見ですね、あすのきもちいいところ♪うひひ)
「…………」
やらしい…やらしいよあすったら…
私は今、知ってはいけないことを知ってしまった
「ふぁあぁ〜…」
あすがお昼寝から覚めた
「………」
目をこすりながら辺りをきょろきょろみて、私を見つけたら飛び込んできた
「お姉ちゃ〜ん♪」
さっきの不機嫌なあすじゃなくいつものあす
「…おはよ」
「ごめんね〜さっきはねむくて。でも!もう大丈夫。いっぱい遊んであげる」
「いいの…」
「…え?」
あすの顔が見られない…
私はしてはいけないことをしてしまったから
「…あす…」
ぎゅっと抱き締めるしかできない
「痛いよお姉ちゃ〜ん」
「あす…ごめんね…あす……」
涙で目が潤む私に、ほっぺを近付けるあす
「……泣き虫なお姉ちゃんも好きだよ」
「………」
「…ちょっとイタズラなお姉ちゃんも、ね?」
「え?!」
にへっと笑って、今度はおでこをくっつけたあす
「あ、あす…?」
「今度は…痛くしないでね?約束だよ」
う…うそ…まさか…さっきの…!
「さぁ〜、ご飯作らなきゃ♪」
…あす…
……ごめん
優しいね…
終わりれす
長くてエロもちょびっとですまそm(__)m
エロパロ板なのに…
長さは丁度良いと思うよ、ほのぼのちょい修羅場で楽しかった
あすの反応もなんか新鮮な感じ
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 05:57:14 ID:D7rz/MDy
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 23:14:28 ID:ghNxW/3/
原作で普通の青年みたいなのはでてこないのかな?
百合や売春もいいけど。
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:59:06 ID:AwyA5jjT
hosyu
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 01:04:22 ID:w8mhVMEp
なんかここ寂しいなリクある?なんか書こうか?
貧乏姉妹物語なら陵辱、売春とかは避けたいけど
きょうとあすの百合エロたのみます
あす攻めで
ふたなりあす書きたい
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 18:24:05 ID:0Ga2gSq6
書いてください
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:17:08 ID:GRut7zM2
金子×きょう の百合が読みたい。
シュチュエーションとしては、和姦でエロい金子がきょうに気持ちイイ
ことを教えてあげるみたいなの。
銀子とあすのお留守番
「あ、アンタちょっと脱いでみなさいよぉ!あたしよりオトナかどうか確かめてあげるから」
自信がないのだが、とりあえず。
立秋が過ぎたのに、まだまだ残暑が続く日々。私たち姉妹はアパートの一室にいた。ちなみに私のバイトは休日だったのだ。
「ミーン、ミンミンミン…。」
セミの鳴き声が部屋にも響いた。
「お姉ちゃん、今日も暑いね〜。」
あすがそう言った。私たちの部屋にはクーラーは勿論、扇風機もつけていなかった。
うだるような蒸し暑さ、そして狭〜い部屋。当然のように汗がかなり出ていた。
「ミ〜ン、ミンミンミン…。」
鳴り止まないセミの声を聞きながら、私はうとうと眠ってしまったのだ。だって気持ちよかったから…。
「ミーンミンミンミン…。」
セミの鳴き声はまだ部屋まで響いていた。気が付けば夕暮れ時だった。
「…いけない、もうこんな時間!?」
私はふと目覚めた。あすが私に話し掛けた。
「お姉ちゃ〜ん、お目覚め?」
「……………う……、うん………。」
私の意識は朦朧としていた。まだボーっとている…。
気が付けば私の服は汗でグッショリとなっていた。
「…やだー、また汗で……。」
感触はベタベタ。服は殆ど持っていない。夕方なのに…陽が沈んで、服は部屋干にするしかないようだ。
上着を脱いで、それをハンガーに掛けて風通しのいい窓際に干した。しかし、
「お姉ちゃん、何やってるの?」
…あすにその模様を見られてしまったのだ。
「…………………。」
私は一瞬無言だった。ちなみに私はブラジャーとショートパンツの姿だった。
「せっかくご飯作ったのにー。」
あすはふくれながらそう言った。
「う……ん………、今食欲が……。」
目覚めたばかりのせいか、あまりお腹は空かなかったのだ。おぼろげながらあすを見る私。
「もう、やだ。あすも汗ベッチョリじゃん。」
「今日も気合を入れて作ったんだからね。」
「ご飯は後でいいから、あすも上着干そうよ。」
「え”?お姉ちゃん、いきなり何言ってんの???」
私は別に言おうとして言った訳でもない言葉を発してしまったのだ。
「とりあえずウチには着るお洋服が限られているんだからさー、これ以上贅沢出来ないじゃん?」
暑さと目覚めで変なことを発してしまったらしい。しかしあすも上着であるワンピースを脱ぎ、パンツ一丁になっていた。
「お姉ちゃーん、干したよー。でも気持ちいいねー。」
あすが意外な言葉を発した。しかし私はまだ朦朧としていたのだ。
「あす、こっちにおいでよ。」
あすは横になった私に添うように来た。私はまじまじとあすを見る。
そして何を思ったのか、あすは私の匂いをクンクンをかぐ。
「…お姉ちゃん、いい香りだね。」
あすがとんでもない一言を言った。やはりあすも暑さと労力でどうかしていたのだろう。
「お姉ちゃん、ちょっといい?」
あすは思わず私の胸を掴んでいた。しかもブラジャー越しに。
「…あ、あす、何するのよ!?」
私は振り払おうとしたが、ボーっとしていたせいか、力は出なかった。
「お姉ちゃんの胸…あったかい…。」
夕暮れとあって、少しは涼しいが、ちょっと蒸し暑い。しかし、温もりを見つけるつもりだったのか、あすはまだ私の胸を掴んでいたのだ。
「……う…うーん……………。は……。」
思わずため息が出た。そしてあすは、思わず私のブラジャーをずらしていた。
まだまだ小さい私の乳房とピンクの乳首。あすの目の前にはそれがあった。
「うわぁ…、お姉ちゃんの…おっぱい…。」
あすは意外なセリフを言う。そしてその時、私は恥というのを拭い去っていたのだ。だから今は見られても恥ずかしくはない。
「はうっ、ううううう…………。」
あすの舌の先は、私の乳首を転がしている。頭に衝撃が走った。
「チュウ、チュウ………お姉ちゃん………。」
私はどうすることも出来なかった。
「は………、あん………。」
そしてあすの口は、私の口に移した。
「チュウ…………。」
お互いの唇が重ねあう。そして私の口の中に、あすが舌を入れた。
ツンツンと感触を分かち合い、思わず私も舌を動かした。
「ンー……………。」
そしてその時、お互いの乳首を重ね、擦り合っていた。もうお互いの乳首は徐々に立って固くなったのだ。
「おねえひゃん、きもひいいよう………。」
しかし本当の絶頂はこれからだったのだ。
お互いの口を離した私とあす。しかしあすの標的は既に私の下半身を狙っていた。
「じー………」
あすの目の前には、まだショートパンツを穿いている私の股間だった。
「お姉ちゃん、いいかな?」
あすは私の穿いているショートパンツを脱がし、パンティ姿になっていた。
「…もう、あすの次は私だからね。」
私は思わずこう言ったのだ。そしてあすが私の股間の匂いをかいだ。
「クンクン………」
汗の匂いと私の匂いが交じり合っていい香りになっているのだろう。そしてあすは私のパンティ越しの股間に触れた。
「お姉ちゃんのぱんつ…グッショリ…。」
既に私のパンティは汗でグッショリとなっていた。そして触られるごとに、愛液で更に濡れていた。
「気持ちいい……。もう…脱がせて…。」
思ってはいなかった言葉が、私の口から出たのだ。
続く。おやすみノシ
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:47:17 ID:2yoAeeBO
キッタァァァアアアア!!
思わず口にしたセリフを真に受けたように、あすがこんな行動に出た。
「お姉ちゃん、脱いじゃうよ、エイ!」
あすの手により、私のパンティを脱がされた。自分で言うのも恥ずかしいが、私のアソコはまだ生えかけで、うっすらと縦の線が見えている。
「お姉ちゃんのアソコ…、ピンク色だねー。」
既に私のアソコは、割れ目からピンク色の中身が出ていて、もう濡れていたのだ。
(は…恥ずかしい………。)
一瞬そう思ったが、妹に見られたほうがまだマシだと考えていたのだ。
「お姉ちゃんのアソコからー、おつゆが出てるよー。」
観察するかのようにアソコを見るあす。その後即座にアソコを更に開いたのだ。
「うわー、豆粒みたいなのがウニョウニョしてるー。」
あすは私の興奮したクリトリスを指先でつまんだ。更に興奮が高鳴っていく。
「はううううう………うー……。」
あすの舌先は、もうアソコを舐めていた。
「お姉ちゃんのアソコ…いい匂い……。」
私の体臭と汗の匂いが混じり合って、更に特有の香りを放っていたのだろう。まあ、あすはまだ子供だから味とかは多分どうでもいいのだろう。
「あああああん……………。」
私はイクまで時間の問題だったが、そこは姉らしさ(?)をみせようと咄嗟に寸止めした。
「そうだ、あすも私みたいなこと、やろうか?」
「え”???」
あすは戸惑いながらも、私と体位を交換した。あすの身体はまだ可愛い盛りで、胸なんかも膨らんではいない。やはり子供なのだ。その身体はパンツ一枚しか穿いていなかった。
「お姉ちゃーん、私のアソコもウズウズするー。」
私の手は、あすのアソコを触っていた。
(なんか妙に気持ちいい……。)
あすはそんな顔をしていた。どうやら他人にあすのアソコを触れられるのも生まれて初めてだったのだろう。
「どう?気持ちいい?」
私はあすに尋ねる。
「気持ち……、気持ちいいよぅ………。」
あすの顔は絶頂なのか、真っ赤になっていた。
「じゃあ、お姉ちゃんが更に気持ちよくさせてあげるからね。」
そう言いながら、私はあすのパンツをグイっと下げたのだ。
「………やんっ。」
私の目の前には、あすのまだまだ子供のアソコを見ていた。毛は生えてなく、縦筋が見えてツルツルだ。
「お姉ちゃーん、……。」
あすがかすれた声でそう言った。私はあすの縦筋をなぞる。
「ふ…ふあ………あ………。」
喘ぎ声を出すあす。するとあすは急に、
「お……お姉ちゃん、何か出るよ!」
その言葉を叫ぶあす。アソコから一筋の液体が漏れる。
シャアアアアアアアアアアアアアア…………。
興奮していたのだろうか、あすは放尿してしまったのだ。私の鼻先はオシッコの匂いがついていた。
「あらあら、おもらししちゃったの?私があすのオシッコ、舐めてあげる。」
私はあすのアソコを開けた。そして舌はあすのアソコを舐めていた。
「うん……なんだか変。でも気持ちいい………。」
あすのアソコは、オシッコと汗と体臭が混じり合った少々キツ目の匂いだったが、私は気にせず舐め続けた。
「おや?あすのお豆もうずいているよ?」
まだまだあすのクリトリスは幼い。でも、既に興奮気味だ。私はあすのクリをプニプニとつまんだ。
「なんか変で不思議………。ハァハァ………。」
あすは息を荒立てていた。あすも私も、お互い身体は汗まみれになっていた。
「いいかな、足を伸ばして座ってねあす。私も座るから。」
面と向かって座る私とあす。足も伸ばしていた。
「それから、足を広げようよ。私も開くから。」
私の言いなりに足を広げるあす。アソコは丸見えで、しかも汗と愛液で濡れている。私も足を広げている。しかもあすと同じ状況だ。
「それから……、どうするの?」
あすは私に尋ねた。
「このまま抱き合うの。ギュッとね。」
あすは私の言った通りに抱き合った。そしてお互いのアソコを合わせたのだ。
クチャクチャクチャ………。
鈍い粘着音はわずかながらに響いていた。
「な、なにこれ?お姉ちゃん、気持ちいいよ!」
「わ、私も!き、気持ちいい!!!!!」
絶頂感は更に上がる。
ひょっとして
>>60の人?もう書かないかと思ってたぜ
あすは横になり、座っている私はあすの足を掴みながらリードする。
グチュグチュグチュ………。
音は更に鈍くなっている。壁の薄いアパートの一室だ。声を抑えようと私はあすに指を出した。
カプ…。
私の指を見たのだろうか、あすは私の指を咥えた。
「もうイッちゃう?」
私は小声で囁いた。
「ヒ…ヒッちゃいそう……。」
私もイキそうになる。イクのはお互いだと決めていたからだ。
「ヒ……ヒク………。」
あすの顔は赤らめている。もうイキそうな顔だった。
「あす…私も………、イク………。」
私たちはお互いに果てたのだ。
しばらくして、少し遅い夕食を私たちは食べていた。
「やっぱりあすの作ったご飯はおいしいね。」
「エヘヘ、そーでしょ?」
あすが誇らしげにそう言った。
食事が済み、しばらくしてあすは私に声をかけた。
「銭湯にいこうよ。」
「うん、そうしようか。」
私たちは銭湯に向かった。
私たちは脱衣場でいつものように服を脱いだ。
「お姉ちゃん…今日のことは…」
私はあすの口を人差し指で押さえた。
「んー、今日のことは内緒だからね。誰にも言っちゃダメだよ。」
私とあすはお互いの裸を見合いながら話した。掛け湯して湯船につかる私たち。
「ハァー、汗が流れるみたいで気持ちいいー。」
私は思わずそう言った。やはりお風呂は気持ちいいもんなのだ。
「本当にサッパリするねー。」
あすも返すようにそう言った。あすの顔は微笑ましかった。
「ねー、お姉ちゃん、体の洗いっこしようか。」
「そうだね、あす。」
私たちは湯船から出て、洗い場に行った。あすが私の背中をゴシゴシと洗った。
「ねぇ、あす。背中もいいんだけど、ここも洗ってくれるかなー。」
私はあすの手を、胸からお腹、そしてアソコを無理矢理洗わせたのだ。
「ウー、ここもサッパリするー。」
あすが洗い流し、今度は私があすの体を洗う。
「ねーお姉ちゃん。私もお姉ちゃんみたく…。」
私の手はあすのアソコばかり洗っていた。
「あす。アソコ洗いすぎると、またオシッコ出ちゃうよ。」
「あ、もうやーめた。」
私もあすの体を流した。
風呂上がり、あすは扇風機の風に当たっていた
「あー気持ちいいよー、お姉ちゃんもおいでー。」
全裸で風に当たるあす。あすの顔は微笑ましかった。
「うん、私も行くよー。」
私も何も着ていなかった。素肌に風が当たって気持ちいい。
思えば今日は変な一日だったが、それが明日への活力に繋がるかもしれない。
今日はちょっとした気分転換だったのかも………。
終わり
>>79 私は
>>60とは別人です。
GJ!!
GLが好きになった⊂≡≡≡( ^ω^)≡≡⊃
この姉妹は男とからませたくないな…
今回のネタは、銀子視点です。
「あー、退屈だなー。」
私は持て余した時間に耐え切れなかった。しかもお姉様は「遅くなるから」と今朝言ってたし。両親も仕事で海外にいるし。
しかも高層マンションの最上階の部屋にいる。眺めは最高だけど、毎日同じ景色を見てばかりじゃー飽きるんだもん。
もう夕方から夜になっちゃったし、時計を見れば8時を過ぎていたし。一寸早いけれど、もうお風呂に入っちゃおうかな?
私は一足早く浴室に行くことにした。服を脱ぎかけたその時だった。
「ただいま。銀子、いるかしら?」
その声はお姉様だった。
「あら、お姉様。もうお帰りですか?」
「そうよ、いつもよりお仕事が早く終わったのよ。」
私は驚く以外にほかにはなかった。あまりにも突然のことだから…。
「それより銀子。もうお風呂?一寸早いんじゃないの?」
「だって…時間を持て余してたんだもん…。」
「しょうがないわね。私も後で入ろうかしら。」
明らかにお姉様の様子は明るかった。
(何、この異常な明るさは…?)
私は一瞬怪しい空気を感じていた。あのお姉様が…。
私は湯船に入る前に少量のシャワーを浴びていた。
これは倹約上手のお姉様の発案で、逆らったら怖い目にあいそうだから何も言えないのだ。
シャーーーーーー………。
シャワーを浴び終えて、湯船に入る。やはりお姉様の影響で湯船のお湯は半分しかない。
私は湯船の中でこんなことを考えていた。
(それにしても気になるなぁ、お姉様が特別明るいなんて…。)
それ以上考えて湯船に入っているとのぼせそうになるから、髪や体を洗いに湯船から出た。
私の頭にはいつものようにシャンプーハットを付けて髪を洗っていた。その時だった。
「銀子ー、私も入るわよー。」
浴室のドアがガチャっと開き、お姉様が入ったのだ。
「あらー銀子、また頭にコレ?」
お姉様はクスッとほくそえんだ。
「……大きなお世話です。お姉様。」
「もう、すねるんじゃありませんよ。それより今日の買い物はどうだったの?」
「今日も特売品を買うことが出来ました。しかも最後の一品…。」
「あら、偉いわねー。『残り物に福』ってことかしら。」
私の髪を洗うお姉様の機嫌が更に良くなっていく。そしてその明るさは増していくのである。
「それじゃ、髪を洗い流すわよ。」
シャワーで洗い流す私の髪。流し終えてから、お姉様は私のシャンプーハットを取った。
「これもそろそろ卒業…と言いたいけれど、私も小六までアレだったから…。」
お姉様はシャンプーハットを持ちながらそう言った。以前にも聞かされたような気がする。
「今度は体ね。」
お姉様はスポンジにボディソープをつけた。しかし、倹約家であるお姉様はいつもの量より多く付けている。
「お、お姉様?何故そんなに多く使うのですか?」
「私はこの日のためにずーっと倹約してたのよ。」
この日のためって………。倹約家であるお姉様なのに………?
私は一瞬信じられなくなっていた。
「じゃあ、背中から洗ってあげるわね。」
「あ、ありがと…、お姉様…。」
お姉様は私の背中を洗った。私は背中をチラッと見た。泡だらけになっていた。
「あら、泡がいっぱいね。そのまま流すのは勿体無いわ。」
お姉様は何を思ったのか、お姉様の豊満なおっぱいを私の泡だらけになっている背中に付けた。
「スポンジのかわりに……どう?銀子。」
お姉様はこのままおっぱいで私の背中を洗ったのだ。こすりつけたおっぱいが感じたのか、先っぽが当たっていた。
「お、お姉様、この感触は……。」
スポンジよりも更に柔らかいお姉様の感触を感じた。
「どう、気持ちいい?」
「……………。」
私は子供だから、この気持ちよさはまだわからなかった。
「スキンシップのつもりだったんだけど…。」
(お姉様、何を言ってるのかしら…。)
私はそう思っていた。アレはおかしいなと。
やがて私の泡だらけの背中は洗い流された。
「じゃあ、今度は銀子が私の背中を洗う番ね。」
お姉様と私が入れ替わった。
「お姉様、ボディーソープを多く使っていいんですか?」
「いいのよ。だって銀子のためだもの。」
明らかに今日のお姉様はおかしい…。そんな私はお姉様の背中を洗うことにした。
「あら、銀子って背中洗うの上手ね。」
そういう風に誉められたが、私はお姉様の背中を洗うのは滅多にないことなのだ。
「銀子、背中ばかりじゃなくて、ここも洗ってほしいわ。」
お姉様は私の手を背中からおっぱいに引っ張ったのだ。
「こうやって洗うのよ、円周を描くように…。」
スポンジ越しにおっぱいの感触が伝わる。しかし、私は思わず力を入れてしまい、おっぱいを鷲掴みにしたのだ。
「やんっ!銀子ったら!」
スポンジは飛んだ。そしてお姉様は感じてしまったのだ。
「もう、そんなに私のおっぱい揉みたいの?」
「べ、別にそういうワケじゃ…。」
私は照れながらそう言った。
「だったら別に遠慮することないのよ?これも銀子のためだもの。」
この言葉に、私は反論出来なくなったのだ。
「銀子、私の体を洗い流してくれる?」
私は言われるままにお姉様の泡だらけの体を流した。流れる泡から、お姉様のおっぱいが露になる。
お姉様のおっぱいは大きく、先っぽはピンク色だ。それに比べれば私はおっぱいはないし、胸は板のようだ。
「銀子の好きにしていいのよ。揉んだりしゃぶったり…。」
やけにお姉様は大らかだ。私はお姉様のおっぱいを揉んだ。
「あ……これじゃ揉みすぎよ、もっと優しくね……。」
私は揉む力を徐々に緩めていく。
「あ………、そうそう、そんな感じよ………。」
お姉様の息遣いは荒くなっていく。
「ハア……ハア…………、ぎ、銀子…………。」
揉んでるうちにピンクの先っぽが固くなっていった。その先っぽは熟れた苺に見えた。
「お、お姉様の………、お、美味しそう………。」
私はお姉様の先っぽを咥えた。
「やん、銀子、そんなに噛まないで、お願い………。」
私は噛む力を緩めた。私の口の中で先っぽをなめる。
「あ…………くすぐったい………。」
さらに息遣いは荒さを増す。
「これが………お姉様の…………、おっぱい…………。」
私は夢中でお姉様のおっぱいをしゃぶった。
チュパ、チュパ…………。
「あ………あん…………。」
お姉様が狂うように悶えた。まるで炎のように。
「あん…………、銀子が私を気持ちよくさせるなんて夢にも思わなかったわ……。」
お姉様は私が先っぽをなめる毎に悦楽を広げる。私の口はお姉様の先っぽから離した。
「銀子、ちょっと手を貸しなさい。」
私の右手はお姉様のアソコに触れた。
「もう、私のアソコをこんなにしちゃって………、誰がそうさせたのかしら?」
さすがに「それは私です」とは言えなかったのだ。お姉様のアソコはもうグッショリと濡れている。
その時、浴室の片隅からコトッと物音がした。
「お姉様……、何か物音がしましたわ。」
「あら………。」
その物とは、多分お姉様が八百屋で買ったと思われるキュウリだった。
「お姉様……………、これ………………。」
「あら、これは私が八百屋で買ったキュウリよ。」
私の思ってたことはズバリ大当たりだった。
「だって八百屋のおじさんが『お姉ちゃん、いつもウチの野菜買ってくれるから、オマケだよ』って。」
「ちょ、ちょっと!ウチには野菜もいっぱいあるのでしょ!?こんなに食べきれませんわ!」
「でもおじさんの好意に甘えちゃってね。他に使い道がないかしらって、丁度思いついたのよ。」
………悪い予感がした。しかもこのキュウリは鮮度ギリギリの品物だった。
「お姉様、このキュウリは…。」
「あら知らないの?と言われても当たり前よね。銀子、そのキュウリを持って。」
私は言われるがままにキュウリを持つ。
「そのキュウリを……、私の………アソコに入れて……。」
いきなり戸惑った。でも、お姉様の指示に従ったのだ。お姉様のアソコは大人のもので、毛は揃っていて色はピンクだ。
「お姉様、入れますよ。」
キュウリはお姉様のアソコをスーっと入っていった。アソコは蜜みたいな汁が溢れている。
「あん………。」
お姉様は悶える。しかも体が赤く染まる。
「銀子……、キュウリを、う、動かして……ハア………ン…………。」
私はキュウリをゆっくり動かした。
「うん…………ハア…………、ア……………。」
お姉様の息遣いがますます荒くなる。
「ああん、もっと……もっと激しく………ア………。」
私はスピードを徐々に上げた。アソコの汁は更に溢れる。
「アン……遠慮しないで、もっと上げてーーーー!!!!」
私は気が狂うほど加速する。しかもお姉様の顔は気持ちよさそうな表情だ。
「ア、イク、イク、イクッッッッッ!!!!!!!」
そう言いながら、お姉さまは果てた。
「………私イッちゃったみたい。」
しばらくしてお姉様は気付いたのだ。
「お姉様、大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。しかし銀子が私をイカせるテクニックを持っているとは思わなかったわ。」
それって誉めているのか、けなしているのか小三の私にはわからない。
「あら?銀子のアソコも………。」
お姉様は私のアソコを触る。そういえば今日のお姉様はちょっと変だ。
「あら、私のを見て銀子も興奮しちゃったの?」
私のアソコはオシッコをしたわけでもないのに濡れている。私は不思議でしょうがなかった。
「もう、感じるようになったのね。銀子ももう大人ね。」
それが大人のことだかはよくわからない。まだまだ子供なのかなーと思った。
「銀子にとっては初めてのことかもしれないから、初歩を私が教えるわね。」
私はお姉様にこんなことを教えてと思ったことはない。しかし、
「お姉様、教えてください。」
こんな言葉を言ってしまった。
「あらー、銀子ってば。まだ早いけど、今回は特別よ。」
お姉様はサラリとこう言った。やはり一緒にいることの多い身内だからなのかも知れない。
「初歩の初歩だから、そんなに焦らなくていいのよ。」
「あ………焦ってなんかいませんわ、お姉様!」
「何を言ってるの、このアソコは正直ねー。」
私は言葉と体が合わないことを言っていた。オシッコでもない汁が足に伝わっている。
「あら、まだカワイイわね、銀子のアソコ。」
そりゃそうよ。私のアソコは毛も生えてないし、しかも縦に描いたようなのがあるんだもん。
「銀子の……頂いちゃいましょ。」
そう言ってお姉様は私のこじ開けたアソコをなめる。
チロ、チロ……。
「ア、フ……………。」
これは初めてのモノなのか、私の体は熱くなる。
「あら、銀子のアソコ、ピンク色ねー。」
お姉様は誉め言葉なのか、更になめ続けた。
「ヤ…………、ヤン…………。」
お姉様は私のアソコにあるイボみたいなのモノをつまんだ。
「銀子、これは女の子の一番感じる所よ。更に気持ちよくさせてあげるわね。」
私のイボはニョキっと頭を出すような感触を味わった。
「まあ、体は子供なのに、アソコはもう大人ねー。」
お姉様はイボをなめだした。
チュウウウウウウ………………。
「ウン…………ア………アウ………。」
私の体は更に気持ちよくなっていた。
「お、お姉様……」
「あら、何かしら?銀子。」
私は思わずこんなセリフを発するとは思わなかった。
「私の………私のアソコにキュウリを入れてください!」
「あらそう?でも初めは痛いかもしれないわよ?」
「それを承知で……、お願いします、お姉様!」
そう言うと、お姉様はさっきのキュウリを持った。
「さあ入れるわよ、銀子。」
キュウリが私のアソコに入ってくる。しかもやや太いキュウリが。
「ウン………い……痛!」
「そう言ってるのよねえ、大丈夫?銀子」
「平気ですわ………お姉様………。」
私は痛みをこらえた。しかし、この痛みは徐々に気持ちよくなっていく。
「あら、キュウリが銀子の汁に絡んできたわー。」
更に気持ちよさは増していく。このようなことは生まれて初めてだ。
「お姉様、気持ちいいです……。」
「銀子の汁は溢れるばかりねー。ウフッ。」
お姉様は不敵な笑みを浮かべた。そして私も絶頂に達する。
「お姉様、イク…………。」
「銀子、どうだった?」
しばらくして、お姉様は私に尋ねた。
「んー、何かボーッとしますわ………。」
「だって初めての経験でしょ?仕方ないわね。」
お姉様は、以前にもこんなことをしてたのかといった顔で答えた。
「あら?お姉様、何をなさっているのですか?」
「見ればわかるでしょ。キュウリを洗ってるのよ。」
「でも、もう食べられないんじゃ……。」
このキュウリを「最後のご奉仕」で洗っていると思わなかった。つまり、この快楽はまだ途中だったのだ。
「さてと、もうこれで終わりにしようかしら。」
お姉様は二回戦にはいるつもりだ。でも私の体はもつのだろうか。
「銀子、目を閉じて……。」
私は言われた通りに目をつぶった。
チュウ…………。
私の口に温かいものが当たる。
「銀子…………。お姉様のキスの味は…………?」
「あ、甘い……です…………。」
これが甘いキスの味なのかと怪しく思ったが、後味がいい分、気持ちよさがあった。
これはひどい
お姉様は私の胸に顔を近づけた。
チュウ………。
「あらあら、銀子の乳首、立っちゃったわ。敏感ねー。」
小三にして初めて味わう悦楽。今までにない快感さがあった。
「あらまー、またアソコが濡れちゃったのね。」
その時、「体は正直」であることに気付いたのだ。
「私も銀子のを見てまた感じちゃった。」
例のキュウリを出す。
「銀子。お互い一緒にイッちゃいましょ。」
キュウリは私のアソコを入れる。そしてもう片方もお姉様のアソコに入れていく。
「アン………………。」
そして私たちは腰を振った。
「こ、これが、快感と言う、ものなのですね、お姉様!!!」
「そうよ。銀子には初めてだけど、コレが快感なのよ!!!」
私はもうイキそうになる。無論お姉様も気持ちよさそうな顔付きだ。
「お、お姉様、イ、イキますわ!!!」
「銀子、来て、ぎん………こ……………。」
「アフ…………。」
「ハア………、ハア……………。」
私たちは頂点に達するかのように絶頂を味わった。
「お姉様…………、大丈夫…………ですか?」
「銀子こそ…………、大丈夫?」
お互いなんとなく、時間が過ぎ去るように正気になっていた。
「銀子。いい経験になったのかも知れないわね。」
(どこが………)
私はそう考えていたが、この言葉でごまかした。
「はい………お姉様………。」
「そうだ。これ、近所のどこかの姉妹に教えてやりなさいよ。」
「あの姉妹………ですか?」
「そう、あの姉妹よ。倹約を更に教えてくれたお返しにね。」
恥ずかしいけど、これは何かに役立つかも知れない。だけどお姉様の言ってることは本気かなー…。
とりあえず完です。
金子はドSなのかも知れないかもなーといった雰囲気で書きました。
んー、越後屋姉妹編はムズかったのかも。ある意味。
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 17:05:56 ID:bKgAJ7qy
グッジョブ!
えろーい!
あたしは妹の為にAV出演した。
ズコバコアンアンギシギシハァハァドピュドピュ
―完―
こうゆうの希望百合も嫌いじゃないが
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 14:07:41 ID:e2EIHFNq
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:57:35 ID:o686Dxtw
あすの処女はもらったお。
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 17:45:35 ID:CSFf284u
たまや〜 かぎや〜
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 14:08:16 ID:uwpa57C9
あすの処女はもらったお。
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 16:15:06 ID:2yO8ujU4
お前らは、ひっこんでろ、カスw
あ
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 12:16:39 ID:fxs7r65z
す
ほしゅ
保守
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:11:48 ID:DsSZZZym
hosu
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:21:54 ID:N83YQJiE
保守
ASUのASSはもらった
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 11:16:18 ID:02zleH8E
期待アゲ
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 19:43:49 ID:hKSKihJn
(´_ゞ`)
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 11:26:44 ID:RQjLsjF8
(*^_^*)
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:31:59 ID:m7w2EJrz
ほ
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:22:58 ID:O+XU01jR
姉妹はトイレの水ももったえないと言って流してないんだろな
hoshu
age
>121
天水使ってんじゃねえの?
保守
age