CLAYMORE(クレイモア)エロパロスレSCENE2
月刊少年ジャンプで連載中のCLAYMOREのエロパロスレです
奇跡の2スレ目です。よろしくお願いします
百合でも猟奇でもなんでも来い!
…でおk?
ホントに奇跡の2スレ目到達だよ・・・
さっさと妖力解放、ガガガガッガガ
>>1 乙です!祝2!!
>>2 おk!カプやシチュ、もぅ何でも食うぞ!!
そしてオフィさんゲト!!
ソフィアとノエルにいじめられる戦士時代のプリシラ
ミリアvsガラテアの夜の1番勝負
デネヴのウンディーネ飼育日記
オフィvsデネヴ、究極のドS対決
れない態度のミリアを押し倒すヘレン
ミリアたんは隠れ巨乳(;´Д`)ハァハァ
>>6 むぅ…
今ネタ探しと思て一巻から読み直してるのだが
…言われてみると…
確かに…(;´д`)HaaHaa
巨乳なら昔のキャラなんかすげくない?
テレサとか。
あ、ソフィアはダントツだな。改めて見るとその凄さがわかる(*´Д`)=з
ノエルも意外にあるぞ。
だがイレ姐は…言うまでもな(ry
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 08:51:14 ID:Wmwerugb
age
獅子王×フロたん
イースレイ×ルシエラたん
アリシア×ベス
(*´д`)ハァハァ
>>10 こんな過疎スレで流れの速いうPろだに上げるとは・・・
ご馳走様です(*´Д`)
>>10 おあずけくらった (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
燃料投下。
深闇の夜があけ、空がうっすらと明るみを帯びてきた頃だった。
森林特有の冷え込みに目が覚めた私は、既に消えていた焚き火に目をやる。
次の任務の目的地に向けて、他のメンバー達と野宿をしているのだが…。
辺りを見渡すと1人足りない。
「…全く、あいつは…」
辺りの気配を探り、野宿場から少し離れた場所に足を運ぶと、何やらガザゴソと作業をしている者の姿が見えてきた。
「…あ!姉さーん!」
あの聞き慣れた人なつっこそうな声、そして駆け寄ってくる音。
「ヘレン…一言もなしに姿を消すような事はするんじゃない」
「あー、悪ぃ悪ぃ。
つか、そんな怖い目つきしないでくれよー。可愛い顔が台無しだぜ?」
「…お前というやつは…。
兎に角、以後慎むようにな」
「へーい」
…全く、反省の色があるのかないのか。
私は一気に肩の力が抜けてしまった。
ふと、肉の匂いが辺りに立ち込めている事に気付く。
彼女に目をやると、いつの間に狩ってきたのかはわからないが、木枝に差してこんがり焼いた兎肉を手に持っていた。
「それはどうしたんだ?」
「あ、これ?うまそうだろー。
姉さんの為に狩ったんだぜ。少食なのは分かってるけど、ちょっと味見してみてくれよ」
そう言うと、ヘレンは照れくさそうに笑うのだった。
「お前がそこまで言うのなら仕方ない。少し貰おうか…」
手に取ろうと手を伸ばすと、ヘレンはビッと手を出し、ストップの合図をした。
「ちょっと待った」
「ん?何だ?」
ヘレンはその持っている肉を少しかじり口に含むと、じーっと上目遣いでこちらを見てくる。
「…どうしたんだ?」
恐る恐る聞いてみたが、ゆっくりと近付いてくるだけで何も言わない。
…何だかいつもと違い、様子がおかしい。
危険を察してか、無意識に後退りしていく私。
だが、背中が何かにコツっと当たる音がした。
後ろを振り返ると大きな樹木が行く手を阻んでいる。
「…姉さん、食わしてやるよ」
そう言うや否や、私にもたれ掛かり大木に押し付けると、顔を近付けてきた。
「んっ…!」
唇と唇が触れる。
私の頬に両手を添え、優しく包み込むヘレン。
舌を使って、その行為を味わうかの如く口移してゆく。
肉の旨味とヘレンの匂いが同時に口中に入ってくる…。
ちゅぱ…
「…ん…っふ…」
時々ヘレンの舌が口中をくすぐる。
その度に、おかしくなるような快感が私を襲うのだった。
唇が離れると、うっすら光る唾液が糸を引き、私とヘレンを繋いでいた。
口の中に入れられた肉欠片は砕かれてはいた。
だがそのまま丸呑みしてしまい、詰まりそうになって自分の胸元をどんと叩く。
「っはぁ…へ、ヘレン…?」
口に着いた唾液を舌で舐めとると、食い入るような目でこっちを見るヘレン。
荒くなった息が顔にかかる。
覗き込むと、ヘレンの顔はうっすら赤く染まっていた。
「…ごめん姉さん。でも、もう限界なんだ。我慢できない」
「な、何の話だ?」
「2人きりになれるとしたら、早起きしてワザと抜けるしかなかったんだ。
姉さんの事だから、来てくれると思って…」
「だから、一体何の…」
「…分かるだろ?」
目にうっすら涙を溜めて私を見つめてくる。
その唇は震えていて、歯がガチガチと音を鳴らす。
「…姉さんの事、…すっ、好きなんだよ」
「ヘレン…。その…」
こんな所で告白だというのか。
…一体、どう答えたらいいんだ…。
私は返答に困ってしまった。
「嫌だ、私のものになってよ…姉さん…っ。…やっぱりあのガラテアがいいの?
止めた方がいいよあんな女たらしな奴…」
今にも泣きそうな声でまくし立てるように私に言うのだった。
「ガラテア…?何の事だ?」
「そ、それは…」
口ごもるヘレン。
「…怪我で休んでる姉さんの部屋に入ってくガラテアの姿を見たんだよ。
介抱とか言ってたけど、絶対姉さんに何かしやがったと思って…あたし…」
ヘレンの目からポロポロと涙が零れ落ちる。
「…(あの時の事か。何もしてないと言えば、嘘にはなるな…;)」
「その事もだけど、戦いで傷ついた姉さんに何も出来なかったのが悔しかったんだ…」
「ヘレン…」
私は知らず知らずの内に手を伸ばし、ヘレンをぎゅっと抱き締めていた。
「姉さ…っ」
「…分かった、ありがとう。だからもう泣くな…」
「姉さあぁん!っく…うわあぁあっ」
ヘレンは私の胸に顔を埋めて益々泣きじゃくるのだった。
鳥の囀りが聞こえる。
辺りはすっかり明るくなっていた。
もう仲間の所に戻らないといけない時間だ。
落ち着きを取り戻したヘレンを見て、私は頭を撫でながら声をかけた。
「ヘレン、そろそろ行こう。…仲間が心配する」
「…あぁ」
頷いたものの、残念そうな顔をしている。
「そんな顔をするんじゃない。…可愛い顔が台無しじゃないか」
「ちょっ…あたしの言った台詞を姉さんが言うなよー!」
そう言いながらも、嬉しそうに笑うヘレンだった。
エンド
今のミリアとヘレンのやり取りを盗み見る不届き者がいた…。
「…ふん、ナンバー22だったか。なかなかやってくれるじゃないか」
遠く離れた山頂から、腕を組みマントをはためかすナンバー3・ガラテアだった。
「少しでも目を離すとこれだ…要チェックだな。
しかし、あのヘレンとかいう輩…」
「私を女たらしだと抜かしたな」
ゴゴゴゴゴ…
異様な気配にざわざわと森が揺らめく。
「しかしまだまだひよっこ。私があの場に居たら、連れ込んで即○×△だ…くっくっく」
不気味な笑みを浮かべつつ、ミリア(達)の姿を見守るガラテアだった。
この時、ミリアの背筋にただならぬ悪寒が走ったのは言うまでもない。
THE END
ミリ「…まるで変態ストーカーだな」
ガラ「失礼な。見守るガラテアだと書いてあるだろう?」
ヘレ「やーい変態!!ガラテアのへんた……げっ!?」
ガラ「ガガガガッ」
命掛けの追いかけっこは続く…
GJ!
舞台裏みたいなラスト数行がおもろいなw
前スレから見てるけどあんたの文章好きだよ
シリアス系もいいがほのぼの系も好きだな
もちろん鬼畜系も(;´Д`)ハァハァ
職人、キタレ
(´ー`)b GJ
ありがとう!!(;ω;)
エロパロなのに、エロくなくてすまない…
個人的にも鬼畜とか濃厚なのを見たいのだが…自分の力ではどうすることも出来ずorz
そして、肉の使い方を間違ったと後で思った。
ヘレン「姉さん、兎喰って♪はい、あーん…」
ミリア「ん?あーん」
ぱくっ
ミリア「…んぐ、なかなかいけふじゃないか(もぐもぐ)」
ヘレン「マジ?!よかった!…でもさ、あたしはもっとうまいよ?
なんちゃって♪(ひょー!い、言っちゃったよ///)」
ミリア「ほぅ…では頂こうか」
ヘレン「えええっっ!?ちょっ、姉さ……っ!あっ…(イイヨイイヨー(;´Д`)ハァハァ)」
職人さん、お願いします…
>>22 うん、知ってるよ。
自分は応援してる一人だ。
スレが立った頃に思わず一言書いた。
とても萌えな感じでほのぼのするとこだね。
SS・絵職人さん尊敬してる(´∀`)
>>21 ワロタw
しかしなあ、最近思うんだ。
後何年連載するんだろう…。
最近までバトルで全然ストーリーが進(ry
>>24 このままいくと余り長く続かないんじゃね?
何か、強引な形で終わらしてしまうのではないかと心配なのだが…
色んなキャラの過去とかも知りたいけど、あまり深く掘り下げて描いてもらえなさげ…。
ジーンとガラテアの過去が気になるw
>>21 ちょwwwwww
閉じ込めスレネタでエロパロいけそうだなw
ヒマ潰しにぬこをけしかけミリアを獣姦させるオフィとか
ミリ×オフィの新婚生活とかなw
パロのパロって・・・orz
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:14:54 ID:1XcveLJs
保守覚醒
ミリアたん可愛いよ、ミリアたん
28 :
高速剣:2006/07/23(日) 02:23:09 ID:7afnjOgD
下半身の一部を覚醒させて他の部分全てを使って全力で覚醒を抑える事
すると相手は一瞬のうちに悶え死ぬとかなんだとか
突然イレー姐が現れた!!
テレサ「よぉ…久しぶりだな。つーかこんな遅くに何の用だ?眠いんだけど」
イレ姐「…組織からの命令でな。お前を寝取りにきた」
テレサ「ぶっ!!お前そんな事頼まれたの?wつーかできるのか?お前にw」
イレ姐「…ふん、大口叩けるのも今のうちだ」
イレー姐は妖気を解放し始めた!
イレ姐「くらえ、高速剣っ!!」
ガガガガガガ…
イレー姐の姿が変貌してゆく!
テレ「…何だ?妖気が一点に集中されている…!」
テレサは身構えている!
イレー姐は瞬間移動を唱えた!
テレサは抵抗出来ず簡単に押し倒された!
イレ姐「ふ…どうした?微笑のテレサともあろう者が…」
テレ「ぐっ…」
イレー姐は高速剣(舌)を使用した!
無数に見える高速舌がテレサを舐め尽くす!
テレサの顔が歪んだ!
テレ「んっ…あっ…」
テレサの頬が微かに赤くなる!
びきっ
イレ姐「…むっ…?」
突然イレー姐に異変が起き始めた!
イレ姐「くっ…しまった…限界点を見落としたか?せ、制御がっ…っあ…」
テレ「…ん?」
イレ姐「あっ…はぁっ!!」
イレー姐は体を捩らせ始めた!
テレ「……じーっ(え、何かわからんけど、儲け儲け♪)」
イレ姐「んっ…あぁっ」
テレ「…っ(えっ、なんかイレー姐エロい…)」
テレサも興奮し始めた!
イレ姐「あっあ…んっテ、テレサ、っあぁ!いっ!!んああぁああああっ!!!」
テレ「……ごくっ、はぁはぁ…(…ちょ、名前呼ぶなって…)」
イレー姐は元の姿に戻った!
イレ姐「…はぁっはぁっ…し、しまった!自分がうっかり…///」
テレ「…。お前、顔に似合わずいいイキっぷりだな…見直したぞ」
イレ姐「…そ、そうか?///」
テレサは何もせずにイレー姐をイカせた。
《YOU WIN!!》
2人のレベルがあがった!
イレー姐のうっかりが65上がった!
イレー姐の感度が35上がった!
イレー姐のひんぬーが1下がった!
テレサのツッコミが28下がった!
テレサの思わせぶりが5上がった!
テレサの褒めるが20上がった!
イレー姐のその気になるが12上がった!
2人の親密度が「トゲトゲしい」から「ちょっと気が合うかも」に進化した!!
テレ「…で、このノリでいくと当然仲間に入る、だろ?」
イレ姐「な、何の事だ?」
テレ「もー。つーかさっきの見てるだけってのが我慢できなくてw」
テレサの先制攻撃!
がばちょっ
イレー姐は動けなくなった!
テレ「リプレイおねw」
イレ姐「ちょっ、まっ!!私は寝取られに来たんじゃないんだーっ!」
《GAME OVER》
ふぅ…ギャグ系しか書けなくなってきたのは気のせいか…(高速剣使わせて頂きましたw
最近オフィミリの閉じ込めスレ、登場人物増えたからますますカプ増えそう。
でも仮に書いたとしたら、イメージが一気にアダルティになっちまうだろなぁ…
ぐへ
>>29 GJwワロタwww
そしてイレーネさんエロいよ、エロい(;´д`)
ギャグ、いいじゃないかw
過去キャラ、最近なかったから新鮮でいいよGJ
俺もここで誘導されて_オフィスレ巡礼してるけど、絶対投下出来ないアダルトな妄想が…
俺ん中では_ァタンは普通に何度もリガルドにヤラレテル訳だが…ぐへへ
ぐへへへ…ここでSS変換ですよ
ミリとヌコ(リガルド)はなかなかのお似合いだなw
どうも突っ走りぎみのヌコに戸惑うミリア…ニヤニヤ
そう言えば、あの閉じ込め部屋って間取りどーなってんだろ…
狭苦しい六畳一間・夜は団子状態で寝てるのか?!
(;´Д`)HaaHaa
お主もエロよの、ぐへへ
過疎気味でアレなら閉じ込めパロ妄想変換頑張ってみるお
多分ヘボいSSになると思うけど…
つーか前スレで新スレ用のSSの用意してるって言ってた人はどうしたんだろ?
何をおっしゃるお代官さまこそ…ぐへぐへ
お待ちしておりますよw
自分もあれから気になってた。
ここ立ってから結構時間経ってるよね…
ご降臨お待ちしております…(´・ω・`)
また人増えたらいいな
(´Д`;) GJ
GJくださる皆さん、ありがとうございます。
連投気味で申し訳ないですが、
>>29で書かせてもらったモアクエのその後のテレサ×イレーネと、
モアクエ前の話として、テレサ×ちびクレア持ってきますた。
長くなりますが、宜しくお願いします。
鳥の囀りが聞こえる。
心地いい風が私と少女の間を通り抜ける。
「クレア、お腹空かないか?」
「うん、平気」
私の問い掛けに、クレアはにっこりと微笑みを返すのだった。
…今まで何度も同じような道を通ってきた筈なのに、どうしてこうも心が満たされるんだろう。
見るもの全てが新鮮にも感じられる。
…それはクレアが、樹木の根元からひょっこり顔を出している小さな花や、餌の取り合いなんかしている動物にいちいち反応して、私に面白いね可愛いねと言ってくるからだと思う。
それまでは対して気に止めて見る事さえなかったのに…
クレアも今までロクに外を出た事がない分、何もかもが目新しいのかもしれない。
「さぁ、見えてきたぞ。新しい街だ」
「わぁ…」
クレアは目を大きく見開いて、この壮大に広がる街の光景に目をキラキラ輝かせた。
「暫くここでゆっくりしよう」
「うん!」
繋いでいた手に自然と力が入る。
「いらっしゃい、何にするかね?」
まずは腹ごしらえとばかりにいい匂いの漂う料理店に入った。
お昼時を過ぎた頃、客がまばらに居る程度だった。
「先にメニューだけもらおうか」
「あいよ」
「さぁ、クレア。好きなものを食え」
「え、…いいの?テレサは?」
「私は水でいい」
「えっ!じゃあ私も水にする」
「おいおい。お前は食べていいんだぞ。前にも言ったが、私は至極少食でも生活出来る体なんだ。
そんなにいらないんだよ」
「でも…」
ぐぎゅるるる…
「…あ;」
「…ったく。じゃあ、こうしよう。
お前が色々注文したものを少しずつ私に分けてくれ。それでいいか?
金はいくらでもあるから、遠慮せずにたらふく食べるんだ」
それからのクレアの行動は早かった。
呼び止めたウエイトレスに、食べたい品をスラスラと言付ける。
オムライスにスープにラム肉のソテー・サラダのセット。
食後にシャーベットとケーキのご注文だ。
すぐさまやってきた料理に目をやると、クレアはとても満足げな表情をしてみせた。
良く見ると、口からヨダレが少し出ている。
…平気と言っていたけど、よっぽどお腹が減ってたんだな。
「はいテレサ、あーん」
「ん?あーん…」
真っ先にオムライスをスプーンで掬ったかと思うと、自分ではなく私の口に入れてくれた。
「…おいしい?」
「うん、なかなかいけるぞ」
「!良かった^^」
「さ、私はもういいから。クレア、食べろ」
「うん、いただきま〜す」
あんまりがっついて食べるもんだから、口周りをケチャップやらご飯粒だらけにしている。
それが何だかとても面白く思えて、思わず声に出して笑った。
すると、顔を少し赤くして照れ笑いをするクレア。
互いに顔を見合わせ、また笑うのだった。
楽しいご飯を済ませた後、暫く滞在するために早めに宿屋を探す。
出た店からそう離れてない場所にあったので、
ヘトヘトに疲れてるであろうクレアをあまり歩かせずに済んで良かった。
寝室に入るなり、クレアは倒れるようにしてベッドに横になった。
まだ小さい体で連日野宿をしていれば無理もないな。
「ふぅ…」
「疲れたろ、ゆっくり休め」
「うん…。テレサ、あのね」
「何だ?」
「テレサも、こっち来て」
「ん?」
言われた通りにクレアのベッドの横に座る。
その場で体を起こすクレア。
…何やら俯いてもじもじしてる。
「どうした?」
「えっとね…。その…」
うまく言葉が紡ぎ出せないのか、それとも言うのを躊躇っているのか。
クレアはなかなか次を言おうとしない。
「何なんだ?」
「…えっと…ね。」
下を向いたままちょっと顔を赤らめている。
そうしてようやく言った言葉はこうだった。
「ぎゅって…してほしいの」
クレアは肩を竦ませ、ちらりとこちらを見た。
「なんだ、遠慮せず言えばいいんだ。…ほら」
様子を伺っているクレアをそっと引き寄せ、その小さな体を包み込むように抱きしめた。
温もりが伝わってくる。
心臓の音も、呼吸をする声も、安堵した顔も。
…私に気を使って、甘えたいのを我慢してたのか。
「…ん…」
「…落ちついたか?」
「……テレサ、あったかい…」
「…ふふ…そうか」
サラサラ髪の頭を撫でる。
背中を少しさすってやる。
心地いいのか私の胸に顔を埋めると、クレアはそのままスースーと寝息を立て始めた。
「……」
暫く私は流れるまま、この温もりに浸っていた。
愛しい。
…自然とそんな言葉が浮かんでくる。
クレアと居ると、微動だにしなかった心が揺り動かされる。
何でもないような事が、特別なもののように感じさせられる。
遠い昔に放置し、それが何かさえ忘れてしまったもの…
これが、幸福というやつなのかもしれない。
クレアを横に寝かせ、私もそのまま同じベッドに横になった。
気持ち良さそうに深い眠りにつくクレアの顔を眺める。
「…お前に逢えてよかったよ」
そっと頬に口付けると、そのままクレアを抱きしめ…私は目を閉じた。
伝わってくるぬくもりに、自分も抱きしめられながら。
終わり
ギシッ…
テレサ「一つ、気になった事があるんだが…」
イレーネ「…、なんだ」
テ「お前真顔でさ、『寝取りに来た』とか何か変じゃないか?……ぶっww(思い出し笑)」
イ「な、何がおかしい…!私はただ組織の命令に従っただけだ」
テ「ったく組織も組織だな〜、一体何考えてんだw(イレーネも従順な子だからなー)
まぁ、よく受けたと思ってな。
さっきのお前のうっかり自慰(笑)の時だって、最後私の名前を呼んだだろ。どーも引っ掛かる」
イ「…!!あ、あれは…言葉のアヤだその場の流れだっ」
テ「ふーん( ´_ゝ`)」
イ「……む;」
テ「…ま、いいや。」
ギシッ…
テ「意外にかわいいお嬢さんが来てくれたんだ…お相手しないとな」
サラ…
イ「…やっ、やめろ…っ」
ちゅっ…
イ「!ん…っ」
ちゅ…ちゅぱっ…
ギシ…
イ「…ふぁ…っ…んんっ…!はぁ、はな…せっ…くっ」
ちゅ…
テ「…ん…、捕まったお前が悪い。逃げられただろ、その気になれば。何あっさり私に捕まってんだ」
イ「…不意を…突かれた。気づけばお前が上に跨ってて私の両手を抑えてたんだ、…どうしようもな…って何をする!」
テ「…。脱がしてんの」
パチッ パチ…
シュル…
イ「なっ…」
テ「ほぅ…相変わらずのひんぬーだなw」
イ「……#」
テ「…綺麗な躰してるな…」
サワサワ…
イ「!!っあ…っ…くっ」
テ「…お耳と同じくらい、ここも尖ってるぞ…?」
…もみもみもみ…かりっ
イ「あっ…!!んあ…はぁ…っ!」
テ「……イレーネ、感じやすいのか?さっきから…可愛いな」
さわっ…もみもみ
イ「…く、くそ…っ…!はぁっ」
サワサワ…
イ「!?あぁっ…くっ」
テ「ん…もうこんなに濡れてる…触るぞ」
ぴちゃ…ちゅく…
イ「あぁあっ!やっ…やめ…あっ!!」
テ「…脚を開けろ、もっと…。そうだ」
ちゅくっちゅくっ…
イ「あぁ…んああっ!」
ちゅくっ…
テ「そろそろいいか…」
イ「…はぁ…はぁ…な、何だそれは…」
テ「ん?男のモノに似せて作ってある道具wこれをつけて腰動かすと、付く奴も気持ち良くなるらしいから試しに買ったw」
イ「どこで調達してくるんだそんなもの!!」
テ「ま、気にすんなwイレーネは鳴いてくれたらそれでいいから…」
イ「ちょっ、まっ…!」
ズ…
イ「!?ああっ!!」
テ「…んっ…きた…もうちょっと入れる」
ズブ…
イ「ふあっ!!?あっあうっ…!」
テ「う…徐々に慣らしてくから」
ギシッ…
ズブ…ズッ…
イ「んあっ…はぁぁっ!ああっ…いっ…いい…っあ!!」
テ「はぁ…はぁ…っ、ん…イレーネ…っ」
ギシッギシッ…
ズブズブ…
イ「ああぁあっ!テッ、テレサぁっ…はぁっ…うあ…っ!」
テ「んっ…!!くぁっ…い、もう、あげる」
ギシッギシ…ギシギシッ
イ「あっ…ああぁっ!はぁっ、」
ギシギシッ
ズチャッズブッ
テ「んあっ…!これ、やっ、ば…いっ。ん…んっ!!」
ギシギシッ
ちゅくっ
ズッズッズブッズブズブッ
イ「はあぁっ!!だっ、ダメだあっああっ、テレサぁっ!!あっんあっ!んああいっ…いくっ!!ああぁあああああっっ!!!」
…ギシ…ッ
テ「…はぁ…はぁ」イ「…っ…はぁ…はぁ……」
テ「…これで終わりだな…さてと」
イ「…まっ、待て」
テ「ん?」
イ「…まだ……行かないでくれ」
テ「何故だ?もう終わっただろ」
イ「…テレサの側に居たいんだ、私は…」
テ「ようやく本音が出始めたな」
イ「…」
テ「…」
ぎゅ…
イ「!!」
テ「…大丈夫、何もしない。もう少しだけ、側に居てやるよ」
イ「…テレサ」
テ「イレーネ、まさか私に抱きしめらるとは思ってなかっただろ?」
イ「…。…あぁ」
テ「私も不思議だ。…お前にだったら何かできる」
イ「…!」
テ「そういや。つい最近まで抱きしめるなんて行為自体、知らなかったな。クレアのおかげだ」
イ「…お前が拾った子供の事か」
テ「そそwお前がくるだいぶ前に寝かしつけたんだけど、天使みたいな寝顔しててさ。
めちゃくちゃ可愛いんだよ(*´Д`)=з」
イ「…そう言えばそのクレアは?」
テ「あぁ、別室だよ。流石にこんなとこお子様に見せるわけには行かないだろ」
イ「では、私が来る事は全てお見通しだったのか…」
テ「まぁ何となくな。イレーネだからじゃね?」
イ「…悪戯にそういう事言うな、…」
テ「…ん?」
ぎゅっ…
イ「…っ」
テ「…。ま、なんだ。お前とは古い仲だからな。
…そこで、一つ頼みがあるんだが」
イ「…なんだ?」
テ「今はもう互いに敵同士だけど、…もし私に万が一の事があったら、…クレアを頼む」
イ「…。」
テ「ふ…敵にこんな事言うのも変な話だけどなw
でも、お前にだけは本当の手遅れになる前に言っておきたいと思ったんだ」
イ「…。あぁ、わかった。約束しよう」
テ「すまない、ありがとう」
ちゅっ…
イ「…ん…」
テ「…これで、お別れだ。」
イ「…!テレサ…」
テ「元気でな…」
ガチャ…バタン
それから数週間後。
私は組織の命令でノエル・ソフィア・プリシアを率いてテレサ討伐に向かう事になった。
しかし、その戦いの中でプリシアの覚醒が勃発。
あの微笑のテレサの最期は…信じられないほど呆気なく終わった。
私も致命傷を受け、生と死の狭間を幾度となく渡り歩いた。
あの惨劇から数年…。
なんと同じクレイモアとして成長したクレアと再会。
クレアの中には…テレサ、お前もいたな。
テレサが私に残したあの約束を果たそうと、私はクレアに出来る限りの事を全てしたつもりだ。
短い間だったが、クレアと共に過ごした時間はとても居心地のいいものだった。
…あのテレサが、心を開き、そして楽しそうに語った理由が分かった気がする。
『生きろクレア』
お前がこうして生きている事こそが
テレサが存在していたという
たったひとつの証なのだから…
終わり
連投長文失礼しました。
クレアの47番まで回ったので、ほっとしてます。
連投&長文全然かまわないよ
だって、ここにはあんまりSS作家いないみたいだし・・・
個人的にはギャグ調のが好みだが、過去編キャラの絡みは何か落ち着く
で、こないだ言ってた_オフィ閉じ込めスレのヌコ×_持ってきたんだが、ドサクサにまぎれて投下していいですか?
世界観なんか全く無視だし、本編しか知らないヤシには「はぁ?」だし
そういうのが嫌とか、元ネタスレのほんわかした雰囲気が好きって人は飛ばしてください
元ネタは
>>21のスレです
「あれ?ご主人様(オフィーリア)は?」
リガルドは眠気眼でキッチンに立つミリアの元にやってきた
「ペットの分際で朝寝坊とはいい度胸だ。今何時だと思っている?」
時計は午前11時を回っていた
「もうこんな時間か・・・。腹が減るわけだ。それより、私のご主人様はどこ行った?」
「今日はリフルに御呼ばれらしく、朝早くでかけたよ。意気のいい獲物と拷問の関係について考察するとか何とか言ってたな」
「相変わらずいい趣味してるな、うちのご主人は。で、いつ頃お帰りだ?」
「帰る時間は聞いていない。だが夕飯には帰ってくるだろう」
「ふーん。・・・じゃあ夕方までは2人きりってことか・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「背後に立つな。私は今忙しい」
リガルドは忙しなく手を動かすミリアの後ろ髪にそっと触れる
「よせ。そんな気分じゃない」
「何故?誰もいない今だからこそ好都合じゃないか?」
「真昼間からそんな気分になれんと言ってるんだ!手伝う気がないのなら大人しく座って待ってろ!それとも飯抜きがいいのか?!」
「ちっ・・・」
しぶしぶリガルドは席についた
トゥルルルルr・・・
「電話だぞ」
「すまないが、ちょっと取ってくれないか?」
「お前のほうが近いじゃないか。それに立ってる者は親でも使えという言葉もある」
「ちっ・・・」
ミリアはしぶしぶ電話を取った
「もしもし、ミリアとオフィーリア・・・」
『あ、姉さん?あたしぃ』
電話越しに届く明るい声
「ヘレン・・・ヘレンか?!久しぶりだな。電話くれてうれしいよ」
旧友との会話に笑顔が花咲く。その様子をじっと見ていたリガルドだったが思い立ったように席を立つ
「!」
『姉さん?どうしたの?』
「いや・・・、なんでも・・・」
リガルドの手が背後からミリアの乳房にのびる
「・・・っつ・・・」
『姉さん?』
両手で包み込むように揉み寄せ、徐々に硬くなっていく乳首を捻る
「・・・ひゃ・・・はぁ・・・ぅ」
思わず声を上げ、力なくリガルドの胸に倒れこむ
『ちょっと、一体どうしたの?!どっか調子悪いの?』
「いや、少し風邪気m・・・ぃやぁぅ・・・っ」
『(くしゃみ?変なくしゃみだな・・・)・・・大丈夫?』
リガルドの指がミリアの陰核を的確になぞる。ミリアは声を洩らさないでいるのが精一杯だった
『ミリア姉さん?もしもーし、聞いてr・・・』ガチャッ、ツーツー
「もう限界なのか?お友達への言い訳は後で考えるんだな」
ミリアに代わって受話器をおくリガルド
「貴様・・・」
力強く抱き寄せ、互いの唇を重ね舌が絡む濃厚な口づけを交わす
「はぁ・・・ん、ふぅ・・・」
「もう、すっかりその気じゃないか」
「!」
不意にミリアを抱き上げるリガルド
「床の上じゃ冷えるだろ?」
「だが・・・(ベッド汚したくないし・・・)」←シーツとか換える人
「お前が暴れなきゃ大丈夫だろ?」
「なっ・・・!」
寝室のドアを開けミリアをベッドに投げ込むリガルド
「お前、もう少し女を丁重に扱うことはできないのか?」
「よく言うぜ。ちょっと乱暴にされる方が好きなんだろ?」
「そんなことは・・・!」
「いいからさっさと脱げよ?剥がされたいのか?」
「ちっ・・・」
しぶしぶ服を脱いでいくミリア
「ふっ」
「何がおかしい?」
「やけに素直だよな。ベッドの上じゃ」
「なっ・・・!」
赤面するミリアに自然と笑みが浮ぶ
「可愛いよ(ベッドの上じゃ)」
「ふん」
そうこう言っているうちに互いに全裸になっていた
「なんか、明るいと恥ずかしいな」
「じろじろ見んなよ。エロい女だな」
「何っ!?だっ、誰が・・・っ!」
「スケベ心じゃナンバー1以上の妄想を発揮するとさえ言われるエロスのミリア、とかなんとかな」
「お前、殺すぞ」
「数分後にはお前が『死ぬ〜、死ぬ〜』って喘いでるぜ」
「くっ・・・。早漏のエロ王リガルドの通り名を広めてやろうか?」
「口の減らない女だな。試してみるかい?その減らず口がどこまで続けられるか・・・」
「どうでもいいが、さっきからいろんな奴交じってるよ」
「いいじゃないか。今から交わるんだし」
「・・・エロ王・・・」
「ミリア・・・」
「・・・改まって名前で呼ばれると照れるな」
「ふっ(こういうところは可愛いんだがな・・・)」
ミリアにかぶさり軽くキスをするリガルド
「うっはー、何かこうしてるだけでも気持ちいいな。ガリガリのくせにすっげー柔らかい」
そう言いリガルドは、そのままミリアの上で脱力する
「私は重たい。さっさと退くか続けるかしてもらいたいものだ」
「照れてたわりには大胆な物言いだな。急かすなよ」
「そういうわけじゃ・・・、あっ・・・!」
ミリアの胸に顔をうずめ、存分にその感触を味わうように舌を這わす
「やっ・・・、あぁんっ・・・!」
「デカさと感度って関係ないんだな」
「どういう意味d・・・ぃあっ!」
「いや、中身がエロいと体までエロくなるってはなし」
リガルドは硬くなった乳首を舌でころがし、優しく歯をたてた
「っぅつ・・・!」
「悪い、痛かったか?」
「いや、少し・・・。優しいんだな」
「まぁ、こういう時はな」
「・・・・・・」
「普段とのギャップが堪らなくイイッ!って思っただろ?」
「お、思ってねぇよっ!」
「ふっ(解かりやすい奴だなぁ)」
「さて、そろそろ本番いきますか?」
今度はミリアの股に顔をうずめた
「あ、ちょt・・・」
「舐められるの好きだろ?それともこの明るさでじっくり見られるのは抵抗あるわけ?」
構わず吸い付き線を舌でなぞる
「やっ!あぁぁあぁん、あっ、いゃ・・・ん!」
堪らず体をビクつかせるミリア
「おいおい、暴れないって約束だろ?いいこと教えてやるから大人しくしろ」
そう言い最も感じる部分に舌を這わせていくリガルド
「これが私の戦士時代の印だ」
巧みに舌を使いミリアのそこに印を書く
「や、やめt・・・ダメ・・・ぇっ!」
「ちなみにイースレイのはこう」
「はぁああぁぁん!ふぁ・・・っ!」
「ダフはこうだったかな?男戦士時代の上位3人の印だ。覚えておけ」
「あぁぁっ!そんな・・・、あっ!」
「もうトロトロだな。入れるぜ?」
ズッ・・・ズニュ・・・ッ
「んんっ」
「入ったぜ」
根元まで入ったのを確認して腰を大きく上下させるリガルド。その度にミリアの口から声がもれる
「あんっ!はぁっ・・・ぁあっ・・・」
「すごい気持ちいい・・・」
ミリアの耳元でそっと囁く。ミリアはリガルドの首に手を回し、時折訪れる気の遠くなるほどの快楽に身を任せた
「あぁぁあぁっ、あっ・・・はぁっ、んっ」
「あれ?もしかしてもうイッちゃてる?」
「ぁあっ・・・、リガルド・・・」
「・・・みたいだな。全身ドクドクいってるな。私もそろそろイッていいか?」
そう言い、繋がったままでミリアの体を反転させ後ろから突き立てる
「ぃやぁぁぁあぁあ!ぁぁあっ、あ、あっ!」
「はぁはぁ・・・出すぜ?もう・・・」
「リガル・・・ド・・・。・・・んんっ・・・」
ドバァッ・・・
「安心しろ。中にはだしてないぜ」
「動けない・・・」
「ああ。すごく良かったぜ」
「そうじゃなくて、お前が背中に出したから動けないといってるんだ!さっさと拭いてくれ」
「おっと、動くとこぼれるぜ?乾くまでこのままでいようか?」
「ふざけるな!オフィーリアが帰ってきたらどうする!?」
「バレたら、怒るかな?それより目の前でやって見せろとか言いそうじゃないか?」
「いいから早く拭けっ!」
「はいはい。あ、ティシュ向こうの部屋だ。少し待ってろ」
「放置プレイはなしだぞ」
「分かってるって。今度はオフィーリアが寝てる隣でやろうな。スリル満点w」
困った奴だなぁ、と思いつつ、やっぱり離れられないミリアなのでした
>>49 GJ!!互いに罵りあいつつも、優しいとこ見せたりなんかしてて萌えました(*´Д`)=зぬこぬこ同士気が合うのかw
ギャグ…自分も続けて閉じ込めスレネタ…やってしまった感バリバリですが、置いていきます(元ネタの方、すみません…)
ネタ知ってから読むとわかるかもです
同じく元ネタは
>>21のスレで。
何だかこのスレ、閉じ込めの裏版みたくなってきましたなw
また本編ネタも投下できたらします!
『ひとつ部屋のした〜ミリアとオフィーリアの愉快な仲間達〜』
−初めて俺が彼女と出会ったのは、玄関先だった−
ミリ「そのぬこは…?」
オフィ「あぁ、さっき落ちてたから拾ったの。GESUの一員よ♪」
ぬこ「私はぬこではない、獅子王リガルドだ…(キリッ」
2人「どう見てもぬこじゃねぇか乙!!」
熱い仲間達が遊びに来る。
ヘレン「よーぅ姉さん!!」
デネブ「相変わらず苦労してるようだな、見物しにきてやったぞ」
ミリ「お、お前たち…嬉泣」
ヘレ「…姉さん、会いたかった…」
がばっ
ミリ「お、おい…ちょっ、と」
デネ「ヘレンがどんだけ泣きわめいた事か。ま、久しぶりに相手してやってくれよ。私撮影してるから」
ミリ「えぇっ!?」
ヘレ「姉さ…ん」
ミリ「へ、ヘレ…、っ!」←意外にやる気
デネ「…イイヨイイヨーもうちょっと強めにモミモミして−」
オフィ「…はぁはぁ(何、この乙女の花園)」
ぬこ「…はぁ、はぁはぁ(全くだな、ぐへへ)」
オフィ「はぁは、ぁはぁ!ベシッ(てめぇは見やんでよろし!ベシッ)」
ぬこ「はっ、ははぁ−!?(なっなぜだー!?)」
次第に、変な訪問者や住居人も増える。
おかしら「うらうらぁ!てめぇら無敵な俺様についてきな!」
リフル「こんばんは、西野です」
ダフ「がへ、ごうもんさいこう」
ミリえもん「21世紀仕様です、よろすく☆」
ジーン「…ミリア、このノートを使え」
ミリ「…も、もう嫌だ…っ」
そして忘れ去られている山男…
管理人が恐怖を与える。
管理人「…ぬこを飼っちゃあいけねえな、いけねえよ」
ミリ「ちょっ、口調変わってるがな−!」
オフィ「あ☆超バッド・タイミングでぬこが来たぴょん♪(ワクテカ)」
ぬこ「たぁたぁ。…ん?(何か、ミリアが困ってる…?俺の出番か!)」
びきびきびき…
リガルド「ぐおおぉおおおっ!変身っ!!(雄叫)」
ミリ管オフィ「…!!?」
管理人「…そ、そうか化けぬこなら飼ってもいいぞ。私は退散する…」
ミリ「あ、ああ。そうさ化けぬこなんだ。私も夕飯の支度があるからこれにて…」
リガルド「ぬほっ!何かわからんがやったぜよ!」
オフィ「おいぬこ、どうでもいいが前くらい隠せ露出狂!ニヤニヤ(・∀・)」
リガルド「…Σはっ(そういう事だったのか…恥)」
ある日、彼女というものを考える。
ミリえ「ねえ、ぬこさ。好きな人とかいないの?」
ぬこ「…え?俺、そういう事まだよくわがんねぇ」
ミリえ「嘘こけ!!あんた年頃の男じゃない。姉さんとご主人、どっちがかわいいとか思った事ないの?」
ぬこ「…かわいい、か…(じーっ)」
トントントントン…
夕飯を作るエプロン姿のミリアの後姿を見つめる。
次第に意識し始める俺。
かわいい→エプロン姿→人妻→不倫→はぁはぁ
ぬこ「ミ、ミリア…俺っ…!!」
ミリ「ちょっ、何だいきなり?!待てぬこ!!んっ…ああっ!」
ギシギシアンアンギシアンアン
ミリえ「ってぬこ早いだろそれは!?」
※発想もおかしいと思う
翌日、亀裂が生じる
ぬこ「なぁ、俺の飯は?」
ミリ「…」
ぬこ「なぁ」
⊃゛ダシに使ったにぼしのしっぽ
ぬこ「ちょっ、ふざけるなよっ!」
バンッ!!
ミリ「…てめぇにやるぬこまんまはねぇんだよゴルァ…っ!!!(包丁片手に鬼の形相)」
ぬこ「…ひっ…ガタガタ(ちょっ、とちびった…っ泣)」
乙女心を何も分かっちゃいないぬこ、とうとう追い出される。
ひょおおぉおお…
ぬこ「…ブルブル…ここは…どこ…?」
そして…!
(はい、一旦コマーシャルで〜す)終わり
おおぉぉお!!いつの間にか投下祭に皆さんGJ!
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 10:32:24 ID:AoxcLxeW
いつのまにやらぬこにオファーがたくさん来ているようだが
前スレの時より私の出現率が下がっいないか・・・?
床勝負なら誰にも負けないと言い張りたいナンバー3
おぉっ、華麗なるガラ兄さんキター-(・∀・)--!!
そう言えばここでの出番がへry
というわけで、ガラネタちょっと考え中です(´∀`)
前スレのログは無いかね
>62
体はGJなんだが顎と頬がorz 婆になってる…
>>62 GJ!!ハァハァハ(;´Д`)
確か前スレには絵のうPってなかったから、新鮮ですなw
ごめん、ド素人なもんだから、メ欄にあったパスそのままコピペして貼っつけても
ERRORになってしまう。
ダフとの戦闘中、圧されぎみなクレアの前に現れたのは、上位ナンバーを持つあの戦士だった
ガラ「思った以上に軽いな、もっと飯を食え」
ガサガサ
クレ「何をしてるんだ?」
ガラ「ちょっと待ってろ」
⊃゛炊飯器
⊃゛ちゃぶ台
⊃゛お茶碗とお端
⊃゛湯のみetc
クレ「お、おいガラテア…」
パカッ
ガラ「よし、今日も素晴らしい炊き上がりだ」
ペシッ(ご飯の山の形をしゃもじで整える音)
ガラ「フフフンフーンフフフフフ−」
ペシペシ
クレ「…(鼻歌、音が少しずれてる)」
ガラ「さ、こっちゃ来て座れ」
ダフ「…おい、てめえら、おでのことわすれてねぇか?」
ガラ「ちっ。今から大事な後輩に飯を食わせるんだ、その神聖な儀式に口を挟むとは…。
どこまで筋肉バカなんだ、気のきかない奴だな。引っ込んでろ」
ダフ「はい」
クレ「ちょっ!?」
ダフ「おでは、くいものでいろいろくろうしてるからな。
だから、そういうことならじゃまはしねぇ。じゃあな」
ドス、ドス、ドス…
クレ「…そうなのか、ダフ…(というか、いいのか去っても)」
ガラ「さてと。でかぶつも居なくなった事だし、本題に入ろうか」
クレ「…しかしなぜ、ここで
おかしい。
先程の戦闘のせいか?
指に力が入らず、箸の隙間から滑り落ちる飯に苦戦していると、何やら含みのある妖気が自分を包み込むのを感じた。
クレ「…?」
ガラ「どれ、私が教えてやろう」
そっ…
ニコリと微笑みを見せると、クレアの背後に廻り、箸を持った手に重ねるようにして自分の手を添えるガラテア。
ガラ「先ず、箸の持ち方はこうだ」
クレ「…こ、これでいいか?」
ガラ「違うな、もう少し長めに…。ここを持て。」
クレ「…、ガラテア」
ガラ「ん?どうした」
クレ「…少し、密着しすぎじゃないか?」
よくよく見ると、クレアの背中に覆い被さるようにしてガラテアは体を預けている。
胸の膨らみやガラテアの体温が背中を通じて伝ってきて、クレアにしてみれば何やら照れくさい感じがした。
少しでも後ろを振り返れば、肩のやや上辺りに、端正に整ったガラテアの顔がある。
と、目と目が合った。
だが、何もなかったかのようにすぐさまクレアは視線を元に戻した。
直感的に、見てはいけないような気がしたからだ。
ガラ「…手取り足取り熱心にご指導してやってるんだ、文句言うな」
クレ「…そうなのか?」
ガラ「そしてこのまま…口あけてみろ。」
クレ「?…んぐっ!」
添えられた手が、自分の口に飯を運んでくる…
ガラ「どうだ、上手いだろ?」
さっきから耳元で呟くものだから、喋る息が頬にかかって…くすぐったい。
調子が狂う。
クレ「ん…あ、あぁ。これはいい米を使用しているな」
ガラ「国内産100%純新米高級ブランド『ガラテ屋美人』だ。
私が農家の皆さんに頼み込んで厳選した米だからな、美味くないわけがない」
クレ「そ、そうか…それは良かったな」
ガラ「さぁ食え」
クレ「…いや、もういい。腹は満ちたよ…」
ガラ「…食え?」
クレ「いや、だから遠慮す…っむぐっ!?」
ガラ「まだ一口しか食べてないだろ?私が満足するまで食べてもらうぞ」
クレ「な、なに?!意味がわからん!!」
はっと我に帰り、危険を感じたクレアはすぐさまガラテアから離れようとした。
だが、、何故か体が言う事を聞かない。
クレ「……!!ちっ…まさか貴様…!」
ガラ「無駄な抵抗は止めておくんだな…(ヒュアッ)」
クレ「ガッ…?むぐっ!(口が勝手に…!)んぐっ」
口元に運ばれた飯を己の意識とは無関係に、貪るようにして食いついてしまう…
ガラ「ふ、いいぞ…いい食べっぷりだ。さすが組織が探し回るだけの事はあるな…」
クレ「…っはぁ、はぁ…もう入らない…やめ…!」
ガラ「何言ってる。まだ軽く一杯いっただけだろ」
嫌がるクレアの髪を掴むと、ちゃぶ台に飯を撒き散らし、その中に顔ごと埋めさせ押さえ込んだ。
ガラ「ほら…口に入れろ」
クレ「ぶほっ!がっ…はっ…!」
時間と共にもがき苦しむ声が大きくなる。
顔を上げさせると、飯の熱で点々と赤く腫れ、息絶え絶えに苦しむクレアの表情が露わになった。
ガラ「…いい…ぞ、その苦悶に歪む顔…」
クレ「くっ…はぁ、はぁ…」
ガラ「…ご飯粒が付いてるな…」
ペロッ…
ぬめりと蛇のように蠢く舌がクレアの顔を這った。
クレ「んっ…!くっ」
そしてそのまま地面に突っ伏させたかと思うと、クレアに跨り、着ている甲冑やら服やらを剥ぎ取っていく。
クレ「ぐっ…な、何をする!」
目の前に露わになったクレアのその背中には、幼少時代に受けた傷跡が今も生々しく残っていた。
ガラ「…ほぅ…お前も随分と虐げられてきたんだな…」
ガラテアはその痕を人差し指で上からゆっくりスーッ…となぞっていく。
クレ「!?ふあっ…!」
ガラテアの細長い指が上下する度に、びくんっと体を逸らすクレア…
時々グリグリと傷跡に爪を食い込ませると、苦痛とも快楽とも取れるような声が漏れる。
クレ「ぐっ…あぁ…っ!」
ガラ「…くく…会う前から感じていたのだが…。お前、かなりのMだな?」
終わる
(ち、力尽きました…エチィ続きを良かったらどなたかお願いします)
すいません、
>>70が途中で消えてました…内臓食われてきますorz
クレ「…しかしなぜ、ここで飯なんだ?」
ガラ「いいから食え!!」
クレ「は、はい」
訳がわからずしぶしぶしながらも、素直に従うクレア。
目の前に置かれた箸と、おいしそうな飯の盛られた茶碗を手にとり、口に運ぼうとしたその時だった。
ガラ「……(ヒュアッ)」
ポロッ
ポロポロ…
クレ「…?」
ガラ「なんだ、47番。箸も満足に使えないのか?」
クレ「そっ、そんな筈は…」
(´Д`;) スバラスィ
(´Д`;) タタ、タマラン
先程のガラテア×クレアの様子が載っている単行本を見る三人。
ミリ「…こ、これは…」
ヘレ「ひゃははwクレアの奴、またえらいのに捕まったなw」
デネ「ヤバい上位ナンバーばかりあたってるじゃないか。乙…」
ミリ「狂戦士・オフィ−リアの他にも、変態戦士・ガラテアには要注意だとあれほど言ったのに…まず炊飯器が出てきた時点で気付くべきだ」
ヘレ「ぶw確かにwつーか、気をつける以前の問題かもな。
なんか、付け狙われてたみたいだし」
デネ「クレアには変質者を釣る才能があるんじゃないか?」
ヘレ「あたしはそんなの絶対ごめんだw」
ミリ「私も遠慮する」
デネ「…なんか、クレアの立場がないな…」
ミリ「しかしガラテアめ、己の快楽の為だけに食物を粗末にするとは。…農家の皆さんに申し訳ないと思わないのか…」
ヘレ「ちょっw姉さん真面目過ぎwww」
デネ「確かにそうだが、もっと他に思う事あるだろ…」
ヘレ「ところでさ、この続きどうなるんだ?w(ぺらぺら)」
ミリ「…ぶっ!!?」
デネ「ほぅ…(・∀・)ニヤニヤ」
ヘレ「ひょーwちょっ、これヤバいだろwガラテア責め過ぎw」
ミリ「…なっ///」
デネ「虐げられてるクレアも満更じゃなさそうな顔してるなwやはりMか…(今度苛めたろ)」
ヘレ「そう言やクレアって、お姉さん方に結構いじられてるよなー。他の単行本見てもそうだしな。
幼少の頃にはテレサって人もいたみたいだしw」
デネ「そうだな…って、ガラテアの変態ドS発揮…マジックハンド出てきたぞw」
ヘレ「…うわ…っwやべっ興奮するww」
ミリ「…ごくっ(ドキドキ)」
デネ「…こんな絡み見てから本人達に遭遇したら、気恥ずかしくて合わす顔ないなw」
ミリ「…私は一体、どうしたらいいんだ……ぶっ(鼻血垂れる)ばたっ」
ヘレ「げっ!姉さん鼻血?!w」
デネ「ちょっ、出血多量wミリ姉には刺激が強すぎたかww」
ヘレ「仕方ない、介抱するかww」
デネ「(・∀・)ニヤニヤ」
ガラ×クレの刺激が強すぎて倒れたミリアを、担架で運ぶヘレンとデネブであった。
終わり
乙女なミリアたんに(;´Д`)ハァハァ
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:03:25 ID:4sRKHDuY
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 16:18:14 ID:78aHtemk
うふん くすぐったい だめよ
もうすぐ いーすれいが かえってくるんだからと
ぷりしらは いったのだが らきは ごういんに・・・
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 17:01:28 ID:TvwJPT9T
ぷりしらのくちびるをうばった
「んー んー」
ぷりしらのこうぎも こえにならない
覚醒者と接吻か、唇持ってかれそう‥‥‥。
プリシラは露出狂かもしれないな
そういえば、この前、全裸でAV撮影してた連中が捕まったらしいね
プリも捕まえて欲しい
なぜにw
**「職業に覚醒者とありますが?」
プリ「覚醒してますから」
**「覚醒とは何ですか?」
プリ「それは激しい苦痛と強烈な快楽の中…
身体中の全ての孔穴からあらゆる体液を垂れ流しながら…
静かに…そして激しく…覚醒した」
**「はいはいワロスワロス。本官を侮辱しないでくれたまえ。職業はAV女優でいいな?ん?」
プリ「……」
**「いくら撮影だからって、街中で全裸はやりすぎ。警察なめてるのかね?本官で試してみるかね?ハァハァ」
プリ「……」
そろそろ、激エロ小説が恋しくなってきた。
だれか書いて。
ルシエラ×ラファエラとか?
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:10:46 ID:KBjVfvIz
スタフを抜け出してラファエラと密会なテレサの妄想が止まりません><
お、ここ人増えてきた?(´∀`)
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 02:59:47 ID:1kp0X2v6
エロ小説じゃないんですけど・・・ガラテア×エルミタ(?)でf^_^;)
エルミタ「どうだ わかるか?」
ガラテア「強い妖気がひとつ 並の妖気がひとつ 小さい妖気がひとつ そしてもうひとつは分からない。
死んでいるか・・・生きていたとしてもかなり弱っているようだ・・・覚醒者の妖気は感じない」
エルミタ「そうか・・・」
ガラテア「・・・!」
エルミタ「!?・・・どうした?」
ガラテア「強い妖気の奴が・・・死んだ」
エルミタ「なにっ?(ミリアか・・・?)」
ガラテア「ウソ。死んでませんww」
エルミタ「はぁっ!?お前しばくぞコラ!」
ガラテア「ごっ・・・ごめんエルミタ・・・。」
エルミタ「ホンマに・・・たいがいにせぇよ・・だから上のモンにも目ぇ付けられんねんで
・・・まったく・・・気をつけろよ?」
ガラテア「うん・・・わかった・・・。ところでエルミタって怒ったりした時、変なしゃべり方になるよな」
エルミタ「ほっとけや!」
ガラテア「あ、またw」
エルミタ「・・・・・・・・」
ガラテア「・・・・・・・・(怒らせてしまったかな・・)」
エルミタ「・・・・やっぱり変か・・?」
ガラテア「え?」
エルミタ「もうええって・・・陰でみんな俺のしゃべりかた変や、変やゆうてるん知ってるわ・・・
それにこないだフローラが面白がって俺のマネしよったんもな・・・
どうせお前もいっしょになって笑っとったんやろ?はぁ・・・」
ガラテア「・・・エルミタ・・・あまり気にするなって・・(なんか早口で聞き取りにくい・・・)
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:17:48 ID:u3YYEJ8B
>>94 GJwwエルミタの意外な一面になんか和んだよw^^
仲良しに見えるなw
う〜ん書こうかなっという気は起こるものの、いかんせん『中身』が未知数なもんで……
中身がなかなか決まらないって事かな?
そういや前スレで1レスSS書いてくれた人もいたなぁ。
ちょっとした絡みを色んなカプで見れて、結構好きだったな。
自分の好きなキャラでカプ作って、本編に沿った話から徐々に脱線させたりとか…またはオリジナルで設定作ったり。
あと絡みのなさそうなキャラ同士くっつけるとか。
ノーマル・百合・甘味・SM・ギャグ等々。
個人的でスマソだが、
テレサ×クレア
ミリア×ヘレン
ガラテア×ジーン
とか読みたいな…w
>>97 その1レスSS含め前スレ後半にいろいろ投下させてもらった本人だけど
最近は本編の展開に打ちのめされて、ミリアたんやヘレンたんを思うとブルー入ってエロ妄想が広がらん…
ガラ×ミリの続きとか考えてはいたんだけどね
ミリ×ヘレ(逆でも可)
ヘレ×デネ(逆でも可)
この辺りは個人的にみたいかな?ミリアーズ内での集団プレイもいいかも
>>98 おお!貴方はもしや前スレで濃厚なミリ×ヘレ投下してくだすった人ですか?
(間違ってたらすいません;)
…胸中お察しします…
某プレビューでえらいことになってるようだけど、某閉じ込めスレを見て何とか生きてます…ですが、自分もエロ妄想できなくなりました。
ギャグもまるっきりダメで…
集団プレイものってまだなかったように思う。ミリアーズ内でどう展開させるか…ですな。
ヘレ「…今夜…やっちまうか(姉さんを)」
デネ「な、なんだってー!?(では私はヘレry」
100ゲト
>>99 間違ってはないよ
それにしても、あまり人、いないね
俺は途中参加組だけど、前スレ初期に書いてた人達もういないのかな?
俺も激エロ小説が恋しくなってきた…
ほしゅ
ほしゅ
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 03:00:05 ID:OFlvyKEk
ほしゅあげ
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:08:20 ID:BqqOT5yX
なんか過疎って…
いや、こんなモンやね。少なくはないさ。
『中身』発言したものです。
いやほんとに服の中身が普通の女性と考えていいのかどうかと……
106 :
クラリス:2006/11/03(金) 16:27:26 ID:2NC2PZBA
アニメ化ですね…
アニメ化決まったのに人いないね…
話変わるけど前スレのURLってないの?
せめて何かレスぐらいしようぜ、ROMってる連中・・・。
今月号のミリアたんの涙にやられたんだが
あのあとヘレンかクレアに慰めてもらう展開キボン。デネヴでもいいな
いや、このさいミリアーズの集団プr(ry
>>109 よし、じゃあ手本として、今おまいが言ったシチュ以外で
なんかおまいが書いてみろ。
そしたら俺も真剣に書いてみる。
最近どこも殺伐としてるね…
前スレは人少ないなりに良スレだったんだけどね
>>110 前スレで結構書いてて、他の奴のSSもみたくなってレスしただけだ
手本になれそうにない駄作ばかりでスマン
当分ROMるよ
ラキ受けはイイ
新刊のカバー下が情事後に見えた…何巻か前の
テレサとクレアでも似たような構図だったが、今回はエロス大爆発だったな
原作のイースレイとルシエラの会話が全部ソレっぽかった気がするんだが。
北のエロ王様のけんか台詞
服を着たままでやらないか
ちょ、それ反則
口じゃ負けるがこっちで勝負だ
小細工なしで突っ込むぞ
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 11:25:25 ID:2YeMv2jX
イースレイの台詞全部きめぇwwwwww
テレサとクレアのカバー下の事情はあれだろ。
二人で水浴びして、上がった後も裸でいちゃいちゃしてたら
クレアが急におねむになって、テレサが「しょうがないな…」とかやっている場面だろ?
保守
もうこのスレッドは死んだようですね
スレ死すとも、エロスは死せず
ミリアたんのガータべるとをずりおろしたい…
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 15:43:12 ID:QdP19zIL
12月19日にシンシアたん最萌えエントリー
応援ヨロ
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 03:46:49 ID:FBK366Nv
シンシアたんは最萌えエントリー一次予選クレイモアキャラトップ通過で残っているんだよ
得票数43。これはミリアとフロとガラテアとジーンが束になっても叶わないという数字
シンシアたんがクレイモアキャラ最萌えと言われる所以だよ
まさに萌神
第2回漫画最萌
ttp://max.45.kg/mangasaimoe/ シンシアたんだけはガチ。シンシアたんは萌えを救う!
ぬるぽ
ガッ
ミリアたんとジーンさんが69…………
今月号(*´Д`)ハアハア
保守
130 :
F:2007/01/15(月) 18:18:03 ID:cMOQC0xl
クラリスエロかいて〜。
町民にレイプされるっぽく。
まずはお手本を見せろ。話はそれからだ
132 :
F:2007/01/16(火) 17:39:16 ID:jnf0V8DP
クラリスレイプ天国!!
私=クラリス
私は今日の任務を終えて、組織に戻ろうとしていた。
しかし、町民に呼び止められた。
少年1「お姉ちゃんすごいんだね!ちょっとウチへよっててよ。」
クラ「悪いんだけど、この後次の仕事なの。」
少年「そう・・・じゃ、バイバイ。」
そんな悲しい目で見ないでよ・・・・なんだか悪いことをしたなあと思いつつも、
私は町を出た、しばらく行くと道が消えた、そこで落とし穴?のようなものに落ちてしまった。
「キャアアアアアアアアアアアアア!」頭から落ちてしまいいしきをうしなってしまった。
目を覚ますとわたしは、何かの柱に縛られていた、どんなに暴れても鎖が切れない。
よく見ると私は裸だった。
クラ「キャアッ、なにここ。」
少年1「ようこそ、僕の実験室へ。」
クラ「何を言ってるの、早くおろしなさい。」
少年1「やだね、僕の作った装置を試すチャンスなんだから。」
クラ「ふざけないでおろして!ギァァァァァ!」
クラリスの体に電気が流される、それと同時に少年はクラリスの体に
自作の薬物を投与した。
少年1「こんなくらいで気絶しないでよ、お楽しみはまだまだこれからなんだしさ。」
クラ「いや!やめてお願い!」バリィ!!再び電気を流され、抵抗する力すら抜けてしまった。
少年「お願いしますだろ!礼儀知らずのおね〜ちゃん!」
クラ「やめて・・・くださ・い・・・お・・ねがい・・します・・。」
少年「いやだね、クーハッハッハッハッハ!」
それからクラリスの地獄は始まるのだった。
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 04:35:44 ID:0MrB5tqt
ほす
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 00:30:30 ID:boW+GmrP
さぁ、もの凄く過疎ってる原因はなんでしょうか。
アニメ効果に期待するか否か
できればミリアのえろ小説をお願いしたい
保守
140 :
名無し:2007/02/21(水) 03:26:25 ID:Q0HvWwcA
今クラリスで書こうと思ったんだけどシチュどうしようか
なんか無い?
ミリアとユマ構想中
薄暗い廃墟の中に月の灯りが差し込んでいる
かつては民家であったろうか…主をなくした古い木製のテーブルと椅子ががらんとした部屋に放置されていた
僅かな光の中、椅子に腰をかけ虚空を見つめる半妖の戦士
傍らの壁には紋章が施された大剣が立掛けられていた
かつてのナンバー40ユマ
北の戦乱を奇跡的に生き延び今はミリア達の一行と行動を共にしていた
道中、ユマは常に迷いと葛藤の中にいた
無理を言ってついてきたものの、自分の実力ではいずれ一行の足手まといになるのは目に見えていた
このままひっそりと離脱すべきか否か…南進の途中立寄った廃墟の街で一人思案をしていた
(え?ユマの濡れ場なんか興味ない?いいんだ…俺は好きだから)
大恩ある仲間達と行動を共にしたい…だが自分の存在がその仲間の命を危険に晒してしまうのではないか…
堂々巡りの思索を繰り返すばかりであった
「ここにいたのか、ユマ」
不意に部屋の扉が開いた
↓さあここで入ってきた仲間は誰?
(あまり人いないみたいだからミリアで書いてしまえ)
入ってきたのは一行を率いるリーダー、ミリア
理知的な顔だちながら、その瞳には情の深さと芯の強さが現れていた
「何か悩んでいるのか、ユマ」
ユマの迷いには行動を共にしている間に気付いてはいた
それを敢えて問い質してみたのはユマ自身にはっきり言葉にさせることで、正面から向かい合うことで迷いを振り切ることを期待したからであった
「気付いているんだろう?私が実力不足故に迷っていることを…」
ミリアの思惑を知ってか知らずかユマは心中のありのままを答えで返した
(前フリが長いが許せ)
「実力不足か…」
ゆっくりとユマの言葉を繰り返すミリア
「つまらんことを心配するな…今の私達の置かれた状況では多少の力の優劣など意味のないことだ」
確かにその通りであった
戦いの中でそれぞれが驚異的な力を身につけたといえ、限られた人数で組織や深淵を相手に生き延びなければいけない今、必要なのは個々の戦力よりも適格な情勢判断や意思を一つにした戦略だった
「それでも…力が欲しい…」
呻くようにユマが訴えた
深い苦悩を浮かべたユマの顔をミリアはただ黙って見つめていた
確かに力が必要かも知れない
戦力としてではなく、ユマ自身が迷いを断ち切る為に…
「力が欲しいかユマ」
しばらくの沈黙の後、ミリア何かを決意したように口を開いた
ミリアを見つめ返すユマの目が、その問いにはっきりと肯定の答えを返していた
「一つだけ方法がある…危険な方法だがな」
(なんかチラシ裏だな…まあいいか)
ユマの目がすがるように強い光を帯びる
「方法があるのか!?頼む!危険でもいい!」
声に熱がこもる
「足手まといになりたくない…いや、命を救ってくれた仲間の為に少しでも力になりたいんだ!頼む!!」
思わず立ち上がってミリアに詰め寄る
「お前の気持ちは分かった」
「…じゃあ…」
「ああ、服を脱ごうか」
・
・
・
・
・
「…………はい?(*゜▽゜)」
たっぷりの沈黙の後でようやくユマは聞き返した
「ああ、服を脱いで裸になるんだ」
大まじめというより相変わらず冷静な表情のまま答えるミリア
「心配しなくていい」
思いっっっ切り訝しげな顔になったユマだったが、ミリアの言葉は自信に満ちていた
「……すまない…よく理解できないんだが…強くなるのに…その…今裸になるのか?」
ミリアの真意を計りかねるユマ
「いや、ミリアを疑っているわけではないが…」
「心配するな」
自信に満ちかたミリアの目にやや信頼を取り戻す
「大丈夫だ…私も服を脱ぐ」
「……(*゜▽゜)」
ユマの胸は不安と疑念で満たされていった…
この後ユマを責めるミリアの予定
今日は寝ます…zzZ
「こ…これでいいのか?」
数刻の後、部屋の中央に一糸纏わぬ姿となったユマが直立していた
あまり羞恥心を感じることのない組織の戦士ではあるが、ユマはどこか所在なさげな気恥かしそうな表情でミリアの顔を伺った
戦士の中では細身のユマ
身体はやや筋ばってはいたが訓練や実戦で引締まり美しいラインを描いている
目の前のその裸体を値踏みするかのように、ミリアは目を凝らして上から下までつぶさに観察した
毛穴の1つ1つまで見定めるような視線に、思わず身を硬くする
(一体…何をするつもりなんだろう?)
不意にひんやりした隙間風に身体を撫でられ、薄桃色の乳首が心なしか硬くなる
「そう硬くなるな」
舐め回すようにたっぷり時間をかけて全身を眺めたミリアが、その時ようやく口を開いた
「な…なあ…一体今から……ひゃんっ!!」
ユマが真意を尋ねようとした時だった
おもむろにミリアに乳首をつままれ、およそ戦士らしくない声が部屋に響き渡った
「ひ…ミリア…ま、待ってく」
「動くな!」
ミリアの鋭い声が飛ぶ
びくり、と硬直するユマ
「お前の身体能力を確かめる…骨格、筋力、妖気…まずは全てを把握してからだ」
(そういうわけだったのか)
一応筋の通った説明にようやくユマの顔に安堵の色が浮かぶ
「分かった…すまなかったミリひやんっっ!」
疑ったことを詫びようとした途端だった
背中に回したミリアの指先が中央の背骨の位置を、つつつ…と沿うように動いた
「動くなよユマ…強くなりたいのならな」
「あ…う、うん、分かった…」
あくまで大まじめなミリアの表情と口調にユマはただ頷くしかなかった
「さて、どこから楽しむ…いや調べるかな」
呟きながらミリアの手はユマの首筋を背中を脚を尻を胸を…全身を這い回る
「ん…んくっ……」
ほんの微かに触れるか触れないかの強さ…肌から直に伝わるミリアの手の感触
間近に近付けられたミリアの顔から届く熱い吐息…
(動くな、と言われても…なんだか…変に…)
戦闘では味わったことのない独特の感覚に、顔は上気し少しずつ身体の芯が熱くなってくる
息もいつの間に乱れてきたようだ
「そろそろほぐれてきたようだな」
ようやくミリアが手の動きを止めた
得体の知れない感覚から解放され、ほっとするユマ
「ではとりかかるか」
そい言うとミリアはゆっくりと服を脱ぎ始めその白い透き通った肌を露わにしていった
「………」
(確かに「私も服を脱ぐ」とは言っていたが…)
怪訝な顔のユマにミリアが言う
「視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚、…相手を知るには五感の全てを使うということだ」
言い終わった時にはミリアの着衣は全て床の上に落とされていた
眩しいほどの白い肌、均整の取れた見事なプロポーション
豊かで形のよい胸は溢れんばかりの張りを保ち、下半身の茂みは金色になまめかしく輝いていた
「今から私の全身を使ってお前を感じてみる」
ミリアの冷静な口調は変わらない
「繊細な作業なんでな、少々の事は耐えてもらうぞ」
そう言うと、ユマの手を後ろで組ませ、足を肩幅より一歩分広く開かせる
裸のまま足を大きく開いた「休め」のはしたない姿勢…強いられた無防備な姿勢がユマの羞恥心を煽る
「何があってもその姿勢を崩さないことだ…耐えられないようなら、この先仲間を守ることも共に戦うことも叶わないと思え」
「仲間の為」…ユマにとっては殺し文句に等しい
ミリアの行為に何の意味があるのか判らぬまま、ただ頷くことしかできなかった
「余分な力を抜いて楽にしていればいい」
ミリアの表情が不意に優しくなる
戸惑うユマ
見つめるミリアの顔は母親の様な穏やかさに満たされていた
「!?」
自然に顔が近付いてきたと思った時にはミリアの柔らかい唇がユマの口に押し当てられていた
「ん…!んむ……?」
ぬるりとした温い感触と共にミリアの舌がユマの唇を割る
反射的に目を閉じる
ミリアの舌はそれ自体が一つの生き物のようにユマの舌に熱い唾液を絡ませた
不快感は感じなかった
侵入した舌の温もりに妙な懐かさを感じ、ユマはミリアのするがままに任せていた
唇を吸いながらミリアの手がユマの胸に伸びていた
小振りな胸を包み込むように掌を当てるとゆっくりとした動きで揉みほぐしてゆく
「ん…んんっ……」
ミリアの指を感じながら、じんと痺れるような心地よい陶酔感が胸から全身に広がってくる
巧みに緩急をつけながら乳房を愛撫され、いつしかユマの秘部がほのかに熱を帯びてきた
「まだまだこれからだ」
唇を離したミリアはユマに囁くと、そのまま耳の中に舌を這わせる
「は…あん……」
ぬめぬめした舌が耳の中を容赦なく滑り、ピチャピチャという音が直接耳に響く
生温かさが頭の中に直に伝わってくるようだった
(だ…だめだ……力が抜けて…)
開いた足が少しずつ震えてくる
何もつけていない下半身の奥が少しずつ湿り気を帯びていた
胸を愛撫していたミリアの手が背中に回された
両手でユマを正面から抱えるようにするとミリアはそのままユマの体を抱き寄せた
2人の乳房が押しつけられ、その柔らかさを訴えるように形を変える
汗ばんだユマに密着させたままミリアは自らの胸を押しつけ8の字を描くように肌をこすり合わせた
「は…はあ…あ…」
互いの乳首が触れ合う度に、痺れるような刺激が脳を溶かしてゆく
既にユマの目は焦点を失い、トロンとした表情のまま、辛うじて意識を保つのが精いっぱいの様子だった
その時には一筋の滴がユマの太腿を伝っていた
俺はユマもミリ姉も好きだからGJ
エロ師範と純朴な新弟子みたいでイイ
割り込みスマン。続けてください↓
「ふうっ…」
いつしかミリアの息も熱くなっていた
「あ…あふ…」
ユマの方はといえば魂が半分抜けたような顔で辛うじて足を踏ん張っている
「聞こえるかユマ…、決して姿勢を崩すな…「仲間を守りたければ」な」
呪文のように耳打ちするミリアの表情に意地悪な笑みが浮かぶ
虚ろな目でこくりとだけ頷くユマ…
密着させた体を離す
ミリアの肌にはユマの汗がたっぷりと張付いて月の光を反射する
「さて、耐えられるかな」
太腿をひと撫でしたミリアの指がユマの股間に伸びた
「は…はっ…ひんっ!…」
溢れた蜜を指先に纏うと茂みの奥の小突起に塗り付ける
ヌルヌルと一定のリズムで円を描く
何度も何度も何度も…
「ひっ、…はああああっ…ひああんっ!…」
半狂乱で絶叫するユマ
膝は傍目に分かるほどガクガク震え、股間からはとめどなく蜜が溢れて太腿に幾筋ものラインを描く
「よく耐えているな…ご褒美だ」
突然二本の指がユマの中に挿入された
「………!!!」
ユマの体がびくりと硬直する
じゅぶっ、という音と共に奥まで突き立てると、グリっと指先を曲げて…一気に引き抜いた!
指が引き抜かれた瞬間、ガクンガクンと2度ほど大きく痙攣をして…
シュワーッという音がしてユマの足下に黄金色の水溜まりが形成される
十数秒後、糸の切れた人形のようにユマは自ら床に放水した体液の上に崩れ落ちた
>>155 さんきゅ
需要があってよかった
読み返すと導入部が冗長だったな…
精進するよ
158 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 14:45:47 ID:QCfcXCBR
これからどこで連載すんだろう…
>>158 俺もさっきそのニュース読んだ・・・・。
クレイモア好きなのにorz
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 10:23:47 ID:44xc7Tw0
是非、週間の方へ行ってくれ。いらないの打ち切って
テニプリ、ナルト、ブリーチあたりはもう老害だろ
丁寧に書く人だし、週間ペースじゃ無理じゃね
ガンガン辺りで
クレアが両手切断されて半泣きのシーンでおっきした奴居るかしらん
漣の蛇女との戦いのアレ
>>164 そこもいいが、個人的には蜜柑の爪で胸元をえぐられた時のクレアがたまらん。
パブロ山中でのレイプ事件がヤバかった。
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 04:02:44 ID:M6w3tut8
リフル×オードリーで触手プレイ
ミリア
ガラテア
フローラ
で3P
ミリア×ヘレン×デネヴで(ry
前スレでミリア×クレアがあったが、敢えてクレア×ミリアきぼん
デネヴ、ヘレンの乱入もあるよ
前スレの行き方おしえて
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:50:32 ID:r0hQ1FIo
フロたんが覚醒者♂にレイープされるSSとかキボソ(*´Д`)ハアハア
リガルドで獣姦とか
いくらなんでも強引過ぎるだろ>フロ厨
本編無視の横暴がアリならイースレイ×ガラテアたんで(;´Д`)ハァハァ
>>175 妄想垂れ流してるだけだからいいんじゃね?
レスがあるからって職人さんは別に応える必要ないと思うよ
出来そうで出来ない百合戦隊ミリアーズ
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 04:18:32 ID:9Yk0UInA
覚醒者スレ落ちた?
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:28:50 ID:0nNvXGOm
あ、本当だ。
最近荒れてたからなぁ
クレイモア好き同士、仲良くやったらええのになぁ
あれは発狂した一部の某キャラ厨が覚スレ落とすために
毎日荒らしてたってのが正解
ミリアなら口でイカせられる
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 02:40:58 ID:NEpZo0my
アニメも始まったし
スレ活性化期待!
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 03:14:12 ID:CTDavfEa
アニメ期待あげ
放送しません
ラキラキラキラキラキ
クレイモアのエロアニメマダー?
ミリアのふとももsage
シンシア受け構想中につき、お相手募集中。
クレイモアのキャラは媚びない軍人属性の美人さんってのがいいね
クールでカッコいい故にエロは難しいんだけど、そのギャップに萌え
百合姫って雑誌の、とあるイラストがヘレンとデネブにしか見えない
うpする手段がないんで見せられないんだが…
今季のやつ?まだだなぁ
ヘレンとヒデブの組み合わせはいいよな
誰だそのハート様はw
二人の性格の温度差が離れてるのに
気が合うってのがいいよな
夜の方も二人で楽しくやってたんだろうな >ガキの頃
しかしヘレン浮気性だしな……
デネブ→ヘレン→ミリア→??
切ないな…
クレアとかハーレム状態だしな
より取り見取りだし
デネヴ→ヘレン→ミリア←タバサ
ミリアタンもなかなか美味しいな。山男によるレイープでそっちのイメージも強いが
俺はミリアが覚醒者ということで自らの手で殺した友人ってのも気になるな。
仲間殺しがわりと普通な組織において友人を殺したくらいであの切れ方は異常。
ミリアは友人って言ってるけどどう見ても友人より深い関係ってことだよな。
つまりミリアはガチレ(ryもうすでにタバサは仕込み済みということでw
ガチレズなのに男にレイプされるミリアたん(;´Д`)ハァハァ
>>200 俺の中では死んだ友人とやらがミリアにレズを仕込んでるね・・・間違いないw
恋人でも殺されない限りああいう切れ方はしない。
タバサってあの子?
「私の隊長(グランスール)はミリアお姉様だけなわけで……」
の台詞の
そうか七年もあれば普通にあの台詞を言う経緯があるよな
ウンウン
>>199 お前みたいな奴嫌いじゃない
とっときな
つ(俺のうさぎさん)
急にレス増えてるからちょっと期待してしまったじゃあないか
>>201 友人に仕込まれオフィーに開発されたんだろうね
そんなミリアタンも今では集団レズなら(ry
仲むつまじきこと、まさに百合の如し
百合最高
クレイモア大好き
おまいら最高
11巻の28ページでリガルドがヘレンのおぱいに触ってるのに気づいたのは俺だけでいい。
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:17:22 ID:fXjC/q6G
ミリア×ヘレンもいいがミリア×タバサも捨てがたい
>>209 ミリアの柔らかいおぱいと違ってヘレンの弾力がある感じのおぱいの質感まで想像できちゃったんだぜ。
ヘレンかわいいよヘレン。
>>211 >ミリアの柔らかいおぱいと違って
触ったことあんのかよ?w
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 13:18:50 ID:WT9oTBNC
小説まだー?
人いないから書いてもむなしい
スレストップで落ちても嫌だし
前スレも100まではこんなんだったさ
マターリいこうか
217 :
.:2007/05/04(金) 14:49:42 ID:oINow0Xk
新雑誌がマニアックになるということらしいから
妄想が妄想が・・・節度ある解放してないと限界超えそうガヘッ><
./ ;; ;; : l
{ ミ゛ ミ : l
l ./| ' \ : }
l ._,, . '/丿 .ヽ {
{ _,,,-''/ /. / ,,. { |
ヽ { .r'~ .i' i″ ,,,,-−、`i { .}
`、 !rニニコ、{,,, i !、,;;ニ三 ̄ , { .{l {
i i r..uュ ., 、 ..'┴'' ` リ`i.j' ll
.l ト,l ''' '; `゛゛ , ,. } l これはヅォンドゥーの罠だ!
{.{ .l , ' ヽ、 : . ''| ..{{
`'. ! ./ 、,,_, ''゛ .\ ; ./;; .!川
、 ! __,,,_,,,,..−、', ,' / l /ヽ_`
,. ヽ. '`''-二-' /./ l ; ヽ ""'''-=,,,
_,,=-''''''" / ,'.ヽ、 ,,ン'. /l ; .i
,,=-''″ / ,' i::::.` ー一'''" .. //; ,' .!
''" / ; 〈:::: ヽ "" // .; ,' l
すいません誤爆しました・・・。
ヘレン「うひょーっ久しぶりだぜ碧い瞳に緑の髪!もうどこを見ても銀色の仲間は飽き飽きしてたんだよ!」
デネヴ「はしゃぎすぎだヘレン」
ヘレン「だってよ髪に色がついてんだぜ たまんねーよ!」
という妄想をしたよ(・∀・)
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 16:03:21 ID:fIuU7Fdj
>>220 ヘレンたん可愛すぎる
始めの印象は意地悪ないじめっ子だったのに……
きっとクレアに(ry
ヘレンたんはミリアたんのオッパイすっていい娘になったんだよ
そうだったのかw
いやあ深淵スレは勉強になりますなぁ( ´∀`)
クレア×ラキ
225 :
.:2007/05/07(月) 08:03:41 ID:H1OJLkfO
クレアXミリアXユマXガラテアXリフル
ヘレンに嫉妬の眼差しを向けるタバサ
タバサを美味しそうに見つめるヘレン
タバサたんとヘレンたんを両天秤にかけるミリアたん
オルセたんをいつ襲うか迷うリムトたん
浮気性のヘレンにずっと好意を寄せているデネヴ
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:34:47 ID:xHcHAFI5
未亡人となったクレアをストーキングするミリア
ミリアタンの寝入りを襲う誘い受けのタバタン
天国でクレアがこっち来るまでに何人のおにゃにょこ食べられるか
イレーネと賭けているテレサ
テ「三桁は軽いな……だってクレア可愛いもんw」
イ「あ、あいつはそんな奴じゃない!」
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 16:42:32 ID:xHcHAFI5
ぶっちゃけマリ見てのキャストでかためてほしかった
テレサ=豊口みたいなハァハァ
七年も一緒に生活を共にしてるんだから
ミリ姉とタバサの夜の営みを目撃してしまうヘレンとか、その逆とかあったのだろうか
いや、現在も南下の途中に野外で(ry
興味津々のユマが市原悦子みたく全てを見ていそう
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 21:50:48 ID:jvDbEaVb
ミリア様が見てる
ミリ見てw
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:28:14 ID:nNjdcuLm
フローラ「か、からだが動かない!」
布を被った薄気味悪い化け物と対決するフローラ軍。
「み、みんな逃げて!」
クレア「ギャァァァァ!」
右腕を仲間に切断されてしまった。
「おぃ皆出て来い御馳走だ!」
妖気を操作する覚醒者は飛行型妖魔を召喚した。
何処からやって来たのか黒い群れが空から舞い降りる。
クレア達の周りを囲った。
「友との悲しい別れだ。ヒヒヒ。」
右腕を切断され、大剣を奪われたクレアには妖魔の群れと戦う術がなかった。
フ「クレア!」
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:46:19 ID:nNjdcuLm
黒い群れはクレアを押し倒し、開いている穴を犯し続けた。
フローラは地獄を見せられたかのようだった。
友の悲鳴、絶叫。動かない体。
薄れていく友の声。
終わらない宴。
群れは離れた。
フローラの目に映ったのは白目をむいたクレアであった。
奇妙な液体が永遠と体内から流れ出ている。
変わり果てたクレアは動かない。
兄メカの影響か
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:01:45 ID:nNjdcuLm
「隊長!逃げてください!体がいうことを…」
四つん這いで苦しむフローラは振り返る。
フ「ちょっと…」
仲間の人差し指が背後から迫ってきている。
覚「おまえも覚醒したらどうだ?キヒヒ!」
先端が衣服を掻き分け菊門に触れる。
「隊長…ごめんなさい!」
眉間にしわを寄せ悶絶するフローラに妖魔達は狂喜した。
操られた仲間はクレアと同じ道を歩むこととなった。
覚「先に味見をするのは私だ。さてお嬢さん覚悟はできているかな?」
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:30:46 ID:nNjdcuLm
拳を握り背後で伏している覚醒者の視線に耐える。
フ「頼む!動いてくれ!」
口内から長い舌が直進してきた。肉壷を卑猥な音を立てながら啜り続ける。
髪を振り乱し、押し寄せる快楽に体が支配されてゆく。
覚醒者のこの上なくスケベな舌使いがフローラを昇天させた。
目を覚ますと妖魔の群れが目を爛々とさせて凝視していた。
無数の視線に寒気を覚えた。
覚「第二ラウンドだ。」
仲間に解された穴にザラザラしたものが接触する。長い舌は直腸まで達していた。
上品な容姿からは想像がつかない行動だった。嘔吐した。
涙が溢れ出た。
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:54:27 ID:nNjdcuLm
ある者はフローラの股を開きズコズコ犯し。
ある者は腰をつかみバックでパンパン。
ある者は筋肉質な背筋、内腿、首筋、乳首を執拗に舐め続け。
ある者は美しい顔に精液をぶっかけ。
ある者はしつこくキスをし。
ある者は下から突き上げ。
覚醒者は触手でフローラを吊り上げた。
「覚醒すれば苦痛から開放されるよ。」
太く硬い触手は下から高速でフローラの秘部を貫いた。
フ「ギィャァァァァ!!!」
正常だった頃のフローラの面影はなかった。
もう一本が壊された後ろを貫いた。
フ「・・・・!カッ!ァヒ!」
全部作ってから張れとか言うのもアホらしいわ
俺は作品の許容範囲が果たして狭いのであろうか
南進を決めた一行は北の地を出てから幾つ目かの夜を迎えた
戦士たちは山間に出来た小さな洞穴で休息をとることにし、各々の時間を過ごしていた
少し離れたしげみに落とす影が2つ
「待ってください…!こんなところで…」
「誘い出したのはお前じゃないのか?タバサ」
ミリアは戸惑うタバサの唇に自らの唇を重ねた
「隊長……んっ」
「そうだな。もしかしたら誰か探しに来るかも知れん。やめておくか?」
耳元でそっと囁く
「それは…」
「ふっ…、可愛いやつだ」
ほのかに頬を染め目を伏せるタバサを抱き寄せ、ミリアは地面にマントを広げた
「よし。これで少しはマシだろう」
2人は抱き合いその場に座り込み互いの服を脱がしていった
「あいつらにみつかったら大騒ぎだな」
「もっと近くに来てください…。もっと…」
タバサはミリアの背中に手を回し、引き寄せるように肌を密着させた
柔らかな肌から伝わる体温が交じり合い、抱き合っているだけ妙な高揚感をおぼえた
ミリアはタバサの腰に手を当てゆっくりと上体を倒した
頬から首筋に舌を這わし、緩い手の動きで形のよい乳房を揉み解す
「はぁ…ん。…ぅんっ」
「タバサ」
優しく見下ろすミリアを既にまどろんだ瞳で見返すタバサ
引き寄せられるように唇を交わし、瞳を閉じしっかりと身体を絡ませあった
溶け合ったままミリアは身体を回転させ、タバサを上に乗せた
「あ…」
タバサは慣れない体勢に思わず身を引く
「いいんだよ。やはり地面は冷えるからな」
「でも…」
「襲ってくれるのか?」
そう言い、ミリアは躊躇うタバサに少しおどけた笑顔を向けた
「隊長…」
そんなミリアにタバサの表情も緩む
吸い込まれるようにミリアの豊かな胸に顔を沈めた
乳を吸い舌で乳首を転がし存分にミリアを味わうタバサ
責めているタバサのほうが息が上がっていた
「はぁぁ…ミリア……」
チュパチュパといやらしい音が、余計にタバサを興奮させた
谷間に顔をうずめるタバサを包み込むようにミリアは脇を締め両胸の柔らかさで圧迫した
「んんっ…」
心地のいい感触がタバサを包む
「いい子だ」
ミリアはタバサの背中にそっと手を這わした
「はぁあ…ん…っ!」
心より敬愛するその人の手に触れられただけで涙腺が緩んだ
ミリアのしなやかな指がタバサの背中をつたい、後ろから股間の小さな突起物に触れた
「あっ」
タバサの身体が一瞬硬直した
「あっ…、あ…、ああっ」
指の腹がゆっくりと円を描く。時折浅く中を突きながらあふれる愛液をたっぷりのばしていった
「タバサ…。口と指、どっちがいい?」
「あ…ん、あっ…あっ」
迫りくる快感の波に小刻みに震えるタバサの口からは快楽の溜め息だけが洩れ、ミリアの問いに言葉がでなかった
「やれやれ」
手を止め、しっかり蜜を絡ませた指をタバサの口にふくませた
「どんな味がするかおしえてくれないか?」
「はぁぁ…っ、私もミリアのを…」
息を荒げたタバサは求めるように唇を重ねた
「んんっ、ふぁ…っ」
奪い合うように深く口づけを交わす2人
「ミリア…」
至近距離から物欲しげにぼんやりミリアを見下ろした
「そうだな…、タバサ。向こうを向いて、足を広げて…そう、それでいい…」
言われるがまま、タバサはむこう向きにミリアの顔にまたがった
ミリアは既にぐっしょり濡れたタバサの秘裂に舌を這わせ、唾液を絡ませた
「はぁあぁんっ…!あ…、あぁぁあっ!」
生温かくざらりとした感触に、タバサは背中をのけぞらした
「タバサ…、はやく……」
「あっ、は…っ、……はい」
タバサはよつんばいになり無防備に開かれたミリアの薄い茂みに顔をうずめた
与えられる快感に身を捩じらせながら、タバサはミリアの小さく膨らんだ陰核をぺろりと舐めた
「あっ…!」
元々感じやすいミリアは思わず声を洩らし、身体をビクつかせた
その反応がますますタバサを高揚させた。あふれる蜜を舌で絡めとり一心不乱に吸い付いた
「あっ…!はぁっ、んんっ!」
股間に熱い息を感じる。喘ぎながらもミリアは舌をとがらせタバサの中を突く
「んんっ!…ミリア…っ、…あぁあっ!」
「タバサ…!はっ…、あ…んっ」
名を呼び合い、与え合う快感を共有し、ただ互いを求め合う様名前を呼んだ
「はぁ…っ、タバサ、…こっちへ…」
絶頂を迎える直前の最も身体が敏感な頃合に、ミリアはタバサを呼び寄せ深く口付けを交わした
「ふぁ…ぁっ、はん…っ」
両手を絡ませ、全身性感帯の身体をピッタリすり合わせ、こすり付ける様に上下に動かす
「あぁぁっ、…あっ、は…っ」
「はっ…、んんっ、…あぁあっ」
得がたい快感が2人を包み、溶かしていった
4
与えられる快感に身を捩じらせながら、タバサはミリアの小さく膨らんだ陰核をぺろりと舐めた
「あっ…!」
元々感じやすいミリアは思わず声を洩らし、身体をビクつかせた
その反応がますますタバサを高揚させた。あふれる蜜を舌で絡めとり一心不乱に吸い付いた
「あっ…!はぁっ、んんっ!」
股間に熱い息を感じる。喘ぎながらもミリアは舌をとがらせタバサの中を突く
「んんっ!…ミリア…っ、…あぁあっ!」
「タバサ…!はっ…、あ…んっ」
名を呼び合い、与え合う快感を共有し、ただ互いを求め合う様名前を呼んだ
「はぁ…っ、タバサ、…こっちへ…」
絶頂を迎える直前の最も身体が敏感な頃合に、ミリアはタバサを呼び寄せ深く口付けを交わした
「ふぁ…ぁっ、はん…っ」
両手を絡ませ、全身性感帯の身体をピッタリすり合わせ、こすり付ける様に上下に動かす
「あぁぁっ、…あっ、は…っ」
「はっ…、んんっ、…あぁあっ」
得がたい快感が2人を包み、溶かしていった
「う…ん」
気が付くと服を着たミリアが背を向け座っていた。タバサの身体には脱ぎ捨てられた自分のマントがかけられていた
「起きたか?」
「私…、いつの間に…」
「もう少し休んでいていいぞ。夜も深いし誰も来ないだろう」
月明かりに照らされ、どこか寂しげなミリアの後姿にタバサは声を詰まらせた
「タバサ?」「…いえ、隊長…髪が」
そう言い、タバサはほつれたミリアの髪を結いなおした
「あぁ、すまない」
1度も振り返らない背中―――
切なさがこみ上げ、タバサはたまらず後ろから抱きしめた
「おい?どうした?」
キョトン顔で振り返るミリア
「…泣いて…いるのかと思って…」
「!」
背中に感じる温もりが優しかった―――
「私なら大丈夫だ。…ありがとう」
背後から伸びたタバサの手にそっと手をかけ、ミリアは諭すように笑顔をみせた
「そろそろ戻るか?」
「いえ、ミリア…。もう少しこのままで…」
「…そうだな…もう少しだけ…」
この先を暗示するかのような深い夜の闇の中、月明かりだけが優しく降り注いでいた―――
あ、4つめタイプミスで文章が軽く新幻影している
すまん…orz
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 06:11:42 ID:5MAlDjUI
やべ部分覚醒しそう
久しぶりに神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
少しでも反応があってホッとしている…
ここのまったり感が好きなんだけど、投下する時はスレ殺しそうで結構ビビるんで…
今度貼るときはミスらないよう気をつけます。スイマセン
よいよーよいよー覚醒するよー
久々にいいもの読ませてもらったwGJ!!
キモいの沸いたから急いで描いて下さったんですね…
(´;ω;`)
ミリア. : 井上喜久子
さあダメ音感を駆使してもう一度読むんだw
クレイモアいかせっこバトル
クレアVSガラテア
「あっ!…はあ、ああっ!」
クレアは何もする事が出来なかった。
大の字になり、ガラテアの攻撃に酔い浸るのみだ。
「どうした、47番。あまりの気持ち良さに反撃する事も忘れたか?」
「くっ!クソッ!」
妖気を操り、相手の性感を極限まで高め、快楽地獄へと導く。
肉体、技術、経験。全てに劣るクレアに勝ち目は無い。
「既にナンバー4から46まで葬った。誤算だったのはアリシアとベスだ。あいつらときたら、不感症のうえに二人がかりで私を責めおって…本当に死ぬかと思ったよ。だが、お前ごとき取るに足らん。大人しく昇天しろ」
(だめだ、どうする事も出来ない。これがナンバー3の実力。強い、強すぎる)
「小さな胸だな。私の様になりたければ、もっと牛乳を飲め」
クレアの胸を、ふたまわりは大きな乳房が押しつぶす。
「そ、そんなものは戦闘に邪魔なだけだ!」
「戦士の前に我々は女だ。女は美しく魅力的でなければならない。それを否定すれば、唯の妖魔だ。そうだろ?」
頬を優しく両手で包み込まれ、妖しい魔力を潜めた銀眼に見つめられる。
「う、ううっ」
静かに迫る唇に抵抗は出来ない。
唇を合わせると同時に、甘い唾液を纏ったなめらかな舌が口内に侵入する。
「んっ!んんんーーーっ!!」
華麗な舌技に全身がとろけてゆく。
「ぱあっ!はあ!はあっ!はあっ!」
「さて、そろそろ終わりにさせてもらうよ」
ガラテアは、クレアの片脚を持ち上げ、そこに自分をあてがった。
「うわあああーーっ!!」
全身が痺れるような快楽に絶叫する。
ガレテアは容赦なく腰を躍らせた。
「ぐああああーっ!がああああーっ!」
「まったく…もう少し色気のある喘ぎ声を出せんのか?」
クチャッ、クチャッ、クチャッ。
擦れ合う二つの果肉が淫猥なメロディーを奏でる。
「んっ!んっ!んんんんーーーっ!!」
クレアの身体がビクビクと痙攣し、硬直し、一気に脱力した。
「堕ちたか。この勝負、私の勝ちだな。精も根も尽き果てて動けない筈だ。明日までしっかり休め」
(くやしい。何も出来なかった。こんな事では…テレサに…笑われる)
クレアは最後の力を振り絞り、震える指をガラテアの股ぐらに差し伸べた。
「まだ動けるのか?ふふふっ、こそばゆい。そんな指使いで私はおとせんぞ」
ビクン!!
「な、なんだ、この衝撃は!?そうか、指先だけ完全妖力開放したのかっ!!」
暴れまわる指先を、残りの身体で必死に押さえつける。
かつてのナンバー2、イレーネから伝授された技だ。
「くううっ!フローネの居合い抜き、ジーンの回転突き、オフィーネの蛇姦にさえ屈しなかった私が…感じる、感じるぞ!…うっ!!…ぃ…ぃ…ぃ…イクゥッ!!!」
ガラテアは、クレアの上に崩れ落ちた。
窓から差し込む朝日でクレアは目を覚ました。
ガラテアの姿は無かった。
テーブルには朝食が用意されていた。
「こんなに…食べきれない」
ひと口食べると、何故か涙が溢れてきた。
クレアは、泣きながら無我夢中でそれを頬張った。
半人半妖になって、初めて生きている事を実感した朝だった。
良SSの後ですまん。
支離滅裂な内容になってしまった
ガラテアって巨乳設定だっけ?クレアと変わらんような気がするけど
こういう話は好きだぜ
居合い抜きってどんな指技だよww
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 16:46:33 ID:Xp2uD1w6
>>オフィーネ
誰だw
携帯からスイマセン、投下します。
「半覚醒を経験した者は私だけかと思っていたが…。クレアを始め、案外居るものだな」
「驚いたか?」
「いや、寧ろ嬉しいよ。それだけ皆人の心が強いという事だろう?」
「…そうだな」
ピエタの町へ無事に着いたクレアとジーン。
二人はミリアたちと洞窟で無事再会を果たし、明日に備えて各々の宿場に戻る途中だった。
「ジーン、これからの事だが…宿は取ったのか?」
「…いや、すっかり忘れていた」
「本当か。なら私がお前の分も手配しておいた。こっちだ」
クレアは足早に寝静まった街中を進んで行く。
その後をジーンも続いた。
ピエタの夜は吹雪いていた。暫く進んで行くと、街外れにあたる場所にこじんまりとした一軒の宿屋が見えてきた。
「いらっしゃい。しかしお客さん、もう空きは…」
と途中まで言いかけた台詞を止め、宿屋の主人は目を細めてシゲシゲとクレアを見た。
「おや、あんたは…」
「遅れてすまない、昼間に予約をしたクレアだ。連れも居る」
「おぉ、来なすったか。ちゃんとご用意出来てますよ。どうぞ此方へ…」
主人が灯したランプを頼りに、薄暗い廊下を歩いていく。
「ここです…」
案内された部屋のドアを開け照明ランプを付けると、質素でこじんまりとした造りの部屋が現れ、そこにはシングルベッドと小さな机が一つあるだけだった。
273 :
2:2007/05/21(月) 00:08:04 ID:r7EbQBhm
「ジーン、すまない。実はピエタへ来るのが遅かったようで…どの宿も満室だったんだ。
唯一ここが空いていた。恐らく、お前が探しても取れなかった筈だ」
「お連れさんの布団一式ご用意させて頂きますので、すみませんが…今日はご辛抱願いますかな…」
二人して申し訳なさそうな顔をしているので、ジーンは気の毒だと思い二人に大丈夫だといった顔をして見せた。
「布団で眠れるだけ有り難い。気にしないでくれ」
「おぉ、有難う御座います。では…ごゆっくり」
バタン
シンと静まり返ったこの部屋の窓を、轟々と吹き付ける風が音を鳴らした。
取りあえず二人は荷物を置き、甲冑と剣を外す。
「然し、いつの間に宿を…。お陰でこの吹雪の中、野ざらしにならずに済んだ。礼を言う」
「礼には及ばない。ジーンは隊長だ、皆をまとめるので手一杯だろう?
私は各班に別れた時に抜けて手配する余裕があった。それだけの事だ」
「そのお陰で助かったが…余り勝手な行動はしない方がいい。
特にお前の隊長であるフローラは、ああ見えて結構手厳しいからな」
「…分かった、次からは気をつけるよ」
二人に笑顔が見え始める。
ようやく一息つける時間ができ、肩の力が抜けたのだろう。
穏やかな時が過ぎていった。
274 :
3:2007/05/21(月) 00:13:08 ID:r7EbQBhm
クレアはベッドに横になり、その後ろでジーンは支給された布団を敷き、髪を解いていた。
「ジーン…」
「どうした?」
「そこだと寒いだろう?…こっち…来ないか」
クレアの突然の投げかけに、ピクリとジーンの手が止まる。
「何もわざわざ…クレアが狭くなるだろう?気にするな」
「…嫌か?」
「そういう訳では…ないが」
そう言うと、少し咳払いをする。
ほんの少しだけ、慌てているように見えなくもなかった。
クレアはクス…と笑うと起き上がり、背を向けたままのジーンを両手でぎゅっと抱き締める。
「!!」
「…ジーン…、…頼む…」
クレアに耳元でそう呟かれると、ジーンは為すがままになる。
「…其処まで言うのなら仕方無い」
そのままベッドの上に2人で座り、向かい合わせになった。
そして互いに手を伸ばし、スルスルと服を脱がしていく。
豊かな胸と白く滑らかな肌が露わになり、そのまま2人は体を重ね合った。
「…温かいな」
「…ああ。安心する…」
まだ訓練生の頃の話だ。
妖魔の血肉を埋め込み半人半妖となった体は毎夜激痛に苛まれ、眠れない日が続く。
戦士達はその痛みを少しでも和らげようと、近しい者同士体を寄せ合って眠りについていた。
幼くして親や兄弟を亡くした者ばかりだったため、その時間が唯一の心休まる時でもあった。
275 :
4:2007/05/21(月) 00:20:08 ID:r7EbQBhm
あの頃…そして人間であった時に感じた温もりは、一人前となった今でも忘れる事は出来ない。
2人は暫く抱き合ったまま、互いの温度を感じていた。
「…もう、駄目だ…」
「…?クレ…ア」
クレアはそのままゆっくりとジーンをベッドに押し倒した。
その細い指先で色素の抜けた髪に触れ、鼻先をくっつけ、瞳の奥まで見つめる。
「…」
何か言おうとするが言葉なんて出てこない。
トクン…と心臓の鼓動が大きく脈打ち、力が抜けてくる。
気付いた時には唇を重ねていた。
最初は啄むように…次第に舌を絡め唇をなぞったり咥内を刺激し合う。
「ん…」
「…ふ…ぁ」
段々と互いの口から声が漏れ始める。
普段は決して見せる事のない表情や声…それらを聞きながら幸福感を味わっていた。
「!っ…う」
暫く堪能した後ジーンの首元に顔を埋めたクレアは、今度は首筋を下から上へスーッと舐める。
「っ!ク、クレア…」
「…感じやすいのか?」
少し俯き気味にして顔を赤くするジーン。
「やれやれ…野宿した時の方が積極的だったじゃないか」
「あれはクレアの事が心配で、つい……んっ!」
途中で言葉を遮り、頬に両手を添えてキスを再開する。
そこから徐々に片手を喉元、鎖骨、そして形の整った胸へと撫で下ろしていった。
276 :
5:2007/05/21(月) 00:27:23 ID:r7EbQBhm
「!!っあ…ぁ」
部屋に灯る薄暗いランプが、色白の胸を更に艶めかしく映し出していた。
胸周りを一撫でし、その先まで到達すると
人差し指と親指にキュッと力を入れて摘み出す。
かと思えば優しく撫でるようにして触れ、刺激を与え続ける。
「うっ……っ!…ふ…あっ」
その間にクレアは自分の顔を空いているもう片方の胸へと持っていき、
まるでミルクを飲む子猫のようにチロチロ…と舐め始めた。
「ぅあっ!!はぁっ…っん」
舌先を巧みに動かされ押し寄せてくる快感に顔を歪ませるジーン。
そのまま口に含ませ甘噛みすると、ビクッと身体を震わせた。
次第に息も荒くなる。
「はぁっ、あぁ…っ…!」
「っ…ジーン…」
過敏に反応するその姿を見ると、クレア自身の身体もじわじわと熱を帯びてきた。
クレアは徐々に手をジーンの下腹部へ滑らし、
割れ目のある茂みにそっと指先を潜り込ませる。
「ああっ!!そ、そこは…っ」
するとピチャ…と音がなり、熱くイヤらしい液がまとわりついた。
「…もうこんなに濡れてるぞ」
そう言うとジーンの目の前で自分の指についた液を舐めとって見せた。
「あ…」
まるで子犬のように鼻を鳴らし、目を潤ませ物欲しそうにクレアの指を見る。
「まだ駄目だ。私も…気持ち良くなりたい…」
求めるクレアの視線に、ジーンは無言で抱き寄せた。
277 :
6:2007/05/21(月) 00:32:47 ID:r7EbQBhm
「う…んっ…!」
頬、首、耳、鎖骨…上から徐々に顔を滑らせ、胸や腹、尻、太もも、
…ジーンはクレアの全身にキスを散らした。
それは決して強引なものではなく、優しく愛情に満ちたものだった。
一心な愛撫を感じ、次第に頬を赤らめ肩で息をする、力ないクレア。
そのクレアの手を取り、そのままクレア自身の茂みに滑らせる。
「ふあっ!!あっ…!」
「ほら…クレアも濡れてる」
そう言うとジーンはそのクレアの指を目の前まで運び、ゆっくりと舐めて見せた。
丁寧に舐め取りしゃぶるジーンの舌使いに、
クレアは恍惚感を感じずには居られなかった。
「あっ…う」
「うつ伏せになって…」
ジーンはそう指示すると、次は腰だけを抱え上げる。
そして蜜まみれのそこに顔を埋め、ペロ…と一舐めした。
「ぁあぁっ!!」
シーツをギュッと掴み、ビクンと身体を仰け反らせるクレア。
ジーンはそのまま舐め続け、時々吸い付いたりもした。
「んう…、んっジーン…!もう…っああ!…」
どうやら限界が近くなってきたであろうクレアを見て、ジーンも気持ちが高ぶる。
278 :
ラスト:2007/05/21(月) 00:38:49 ID:r7EbQBhm
ゆっくりと仰向けにすると脚を開かせ、じっとり濡れた自身のと重ね合わせる。
そして腰を使ってゆっくりと擦り合わせた。
「はぁあっ…んっ…!!」
「!!ぁあっああっ、いっ…!」
ピチャ、ピチャ…
部屋中に妖しい音が響く。
身体をピタリとくっつけ、断然激しく乱れる二人。
その度にベッドがギシギシと音を鳴らす。
途端に全身を走り抜けるような快感に見まわれ、
身体中がビクビクと反応した。
「!!!んあっ、も、もう…あああっジー…っ!!!」
「んっ…ふあっ、、クレ、アぁ、ぁあああああっ!!!」
「…」
ジーンはベッドに仰向けのまま、ぼやけて映る天井を見ていた。
あれからどれ位の時間が経っただろうか。
まだ身体に残る甘い余韻に浸りながら、
隣でスヤスヤと子供のように眠るクレアの髪を静かに撫でた。
「…クレア」
反応はないと分かっていても、名前を呼び…思わず抱き寄せる。
洞窟で話し合った、あの話を思い出したからだ。
『この戦い、生存確率はゼロだ』
戦場に戻ったら、生きて帰れる保証はどこにもない。
覚悟は当の昔に出来ている。
然し、クレアには生きて欲しい…そう強く願ってやまなかった。
新作きてる
GJ!!
関連スレでは糞虫が暴れ回っているというのにここは平和だな
たまにはラキのことも思い出してあげてください
ジーンさんセツナス(´;ω;`)
クレア「……ら…………k……………?????だれ?」
ラキ「クレア…ハァハァ」
つい最近、全巻をまとめ読みしたんだけれど、だんだんキャラの区別がつかなくなってきた
やっぱり髪の色って大切なんだな
髪型で区別がわかる俺は勝ち組のはず
がへっ
アニメみてるけど、クレイモア面白いね。覚醒者で男がいるんだね。
ちょっと原作一気読みして覚醒者とハァハァするやつを投下したいな。
来週アニメでもミリアたんのレイプシーンが見られるよ
ラキ「クレアターン」ヒャッホーイ
クレア「アッー!」
楽勝で髪型で判別出来るぜ
7年後のラキはどうなってんだろ
何気に美青年になってたりな
さてクレアとラキの再会はいつになるやら・・・
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 10:08:08 ID:E80lbwV+
>>289 原作一気読みしたらもう
テレサとクレアで頭いい感じになるよ
百合モノが好きじゃない俺にとってこのスレはきついな
むしろ俺は百合じゃないと駄目
誰かお願いします
前スレでもこう書き込んでやったぜ
構想中。
300ゲト
百合萌え板のジャンプで百合スレに、クレイモア個別スレ立て案があった。
更に人が減るかもしれんが…ノーマルと分けるべきならそうした方がいいか。
どっちも過疎ることになりそうだし現状維持でいいと思う
ノーマルが増えるようなら考えたらいいんじゃないか
ちと聞きたいのだが、エロじゃなきゃダメかな?
昨日あるスレに投下したものなんだが、
もう少し状況説明を書き足して、投下したいんだが…
どうだろう?ダメなら諦めるから言ってくれ。
エロパロスレですが何か?
304 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 13:00:01 ID:OeSlrFJd
>>302 愛情がメインでもかまわないが、少しはエロがなきゃな
ちょっと聞きたいんだが、ここはエロしかダメなのか?
他の板で投下したモノなんだが、状況やらに手を加えて
多少書き直して投下したいのだが…ダメかな?
ダメなら言ってくれ、諦める。
いいんじゃないか。
俺的にはおK。
別に少しくらいならいいとおもうんだけど、
どっかのスレみたいにエロなしばっかりが妙に盛り上がってしまって、
そればっかりの投下になってエロが亜流みたいな扱いになったりするのはやだな。
つうか、エロなしSSなら覚醒者スレに投下してやれよ
まぁ、そんなに投下したい力作なら期待だが
前スレではアリになってたけど
二スレ目でも白太郎アリ?
クレアとモフモフしてるやつを一本やりたいんだが
もう、エロい自分を抑えているのがやっとなんだ…
早く…とどめをさしてくれ!
白太郎を知っている人がこのスレに何人いるのか気になる所だ
投下wktk
ネラーのペットなんて興味ねぇよ
はぁ?クレアの朝メシだろうがカス
そんなことよりガラテアたんがアニメに早々に登場した件について
台詞もいっぱいもらってたし、巷の人気のおかげかな?
ここでクラリスとミアータを希望しておくか
>>290 クレイモア録画したのみた。
290がいうから、どんなハァハァがみれるのか、ドキドキしてた。
一週間ずっとソワソワしてた。
アニメが始まると、あのヌルヌルした舌がえろいな。。。。
あれでやられるんだろうか、、そんな妄想しながら
食い入るようにアニメみてた。。。。
30すぎた純情な男の心を弄ばれた。。。。
うむ、あれはマジでレイプシーンだった。
そういや6月の6はミリアナンバーだな。
というわけで今日はミリア×フローラの日
ハァハァ(´Д`;)
「歯は立てないで…」
クラリス(*´Д`*)ハァハァ
クレイモア好きだし百合も平気なのにクラリスは受け付けない
なんだと
ラキでムラムラ クレア編
宿のベッドにて
クレア「はぁ…あいつらめ、ラキを私の愛玩具だと… 許せないな」
ラキ「あ、愛玩具…」
クレア「どうした?私がお前をそういう扱いにした事があるか?」
ラキ「い、いや…」
クレア「それとも、そうしてほしいのか?」
ラキ「…」
クレア「ラキ、ちょっと立ってくれ」
ラキ「ああ…これでいい?」
ズ ル ッ !(ズボンを脱がされラキの下半身が露出する)
ラキ「!!な、何するのクレア////」
クレア「ちょっと…いいか?」
むに、むに、むに、むに…
ラキ「…っ! あぁっ」
クレア「うわっ、何だこれ…もの凄く大きくなってる…////」
ガサガサ、ズルッ…
(クレアも下半身をはだけ、性器を露出させてラキのものを宛がう)
ラキ「わ、わわっ、!…何するの?///」
クレア「ちょっと試しにどんなものか入れてみようと思ってな…お前は初めてなんだろう?」
ラキ「うん…そうだけど、いいの…?」
クレア「お前だから、いいんだ…/// それでは、いくぞ!」
ギチッ、ズルズルズルッ…
クレア「あはぁ…! はぁん… 大きい…!///」
ラキ「ううぅ…クレアの中、凄く気持ちいいよ…///」
クレア「それじゃ、動いてくれ…限界が来たら言ってくれよ」
ギュポ、ギュポ…
ラキ「んっ、んっ……アァオゥ!」
ビュッ! ドピュッ ビュッ ビュプ…
クレア「あんっ、あっ…!!!!」
バッ! ズルリ、ドロォォ…(クレアがいきなりラキの性器を引き抜く)
クレア「…」
ラキ「…? …クレア、どうしたの?あ、あれ?もしかして…怒ってる…?」
クレア「……ことを…」
ラキ「え?」
クレア「お前は何ということを…」
ラキ「どうしたの、クレア?顔が怖いよ?」
バコォ!! ドゴォ!!
ラキ「ぐぁぁぁ!!」
クレア「馬鹿! 何でいきなり中で出したりするんだ!…子供が…
私とラキの子供が出来てしまうかもしれないんだぞ!」
ラキ「そんな…簡単に子供ができるはずないよ…落ち着いて、クレア」
クレア「悠長なことを言ってられるか!組織の訓練で習ったんだ…
子供を作るのはラキがもっと成長してからにしようと思ってたのに…」
ゴシゴシ、ズリズリ…(手近な布で性器の中や周囲に付いた精液を必死にをふき取っている)
ラキ「ええっ?」
クレア「もういいっ! お前とはしばらく口を利かないからな!」プイッ
以上、次回はヘレン編です
プイッってwクレアカワエエw
次回期待
325 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 20:14:21 ID:lCnPax4w
なんというエロスレ・・・
スレタイを見ただけでシコシコしてしまった
このスレは間違いなくヌける
/ ̄\
| ^o^ |
\_//"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__,| ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ シコ
| (__人_) \
ラキでムラムラ ヘレン編
アジトにて
バタン!
ヘレン「さて、やっと二人きりになれたなァ…」
ラキ「ひっ」
ヘレン「早速で悪いんだけどぉ、坊やがアイツにとってどれだけの玩具なのか、
ちょっとお姉さんに味見させてくれないかなぁ?」
ラキ「あ、味見って、何を…?」
ヘレン「あぁ?!白を切るのもいい加減にしろよ!あんたがアイツと何やってんのか、
こっちにはお見通しなわけ。…ということで…さっさとしろよオラァ!」
ガバッ!! (ラキがいきなり脱がされ、下半身が露になる)
ラキ「うわぁぁ!」
ヘレン「へーえ!いいモノ持ってるじゃない…じゃあ早速…むぐっ」
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…
ラキ「うっ、うううぅ…」
ヘレン「むぐ…む…むぅぅ!! ちょっと、何これ…大きすぎぃ/////」
(ラキの陰茎が膨張し、先走り液が出て絶頂寸前になる)
ヘレン「…はっ、待て!まだイくなよ… へへへ…こんな立派なモノは久しぶりだ…
さっそく挿れさせてもらうぜ…よいしょっ… そらっ!」
ズンッ!! ズブブブブ…(ヘレンが衣服をずらし、ラキのモノを挿入させていく)
ラキ「わっ、うっ、うぐっ…」
ヘレン「あ…はんっ… あぁぁぁぁんっ…!!凄い…/////」
(挿入が終わって、へレンは腰を振り始める)
ヘレン「当たってる…全部入ってるぅ… ホラ、お前も動けよォ!」
ラキ「うっ…くっ…んっ、はっ、…! アァオゥ!!!…」
ドプンッ、ビュルル、ビュクッ… ドクン…
ヘレン「はぁぁぁん…!!あ…熱いのが来る…来るぅぅ…」
ラキ「はぁ、はぁ…」
ヘレン「んんっ…いっぱい出したな…しかし思ったより早いじゃねぇか!」
ラキ「あぁ…ごめん」
ヘレン「ま、いいってことよ!それよりもう一発…あっ…!」
ラキ「どうしたの?」
ヘレン「やべ…忘れてた…今日あぶねえ日だったんだ…」
ラキ「え?」
ヘレン「え?じゃねぇよ!お前気を使ってさっさと抜けってんだよ!!」
バチコォォン!! ズルッ…(派手に殴られ、性器が抜かれる)
ゴポッ… ドロォリ…
ラキ「あの…俺はどうしたら」
ヘレン「どうしたもこうしたもねーよ!誰が好きでお前のガキを産まなきゃ
ならねーんだ!体拭くからお前も黙ってねーで手伝えよ!男なんだろ?」
ラキ「ごめん…本当にごめん…」
ヘレン「うぜーよ!泣くんじゃねーよ!本当にガキができたら責任取ってもらうからな!
覚悟しておけよ!」 バタンッ
以上!残るはミリア編・デネヴ編・エピローグの3つです
ラキの事好いてるのか嫌ってるのかどっちかわからねーwww
彼女らに思いっ切り殴られても生きているラキに脱帽。
ヘレンに攻められるミリアが見たい
>>330 見たいよな
書くしかないのか
同人小説サイトも見当たらないしな。
しかしピエタでの再開時以後はミリアとヘレンて妙に関係薄いから絡め方が難しいな
オッケー待ってろ
すぐできらぁ
1時間後には投下
「ひひひはははははは〜!」
(なんという奇声……間違いなく主はヘレン…)
南下に連れ景色も良くなり、暖かくなってきた。
暖かいと馬鹿が沸く、なんていつか母が言っていたのを思い出した。
いや決してヘレン一人を馬鹿と言っている訳では無い。いい意味でバカ。
つまり喜んでいるのはヘレンだけでは無い。
クレアですら昨晩、自分の肩に飛び乗った虫を手にとり目を細めていた
(まぁ暗くてよく解らなかったから多分)
それぞれ思うことはあるが、今はただ嬉しいだけだ。
そういう意味でバカ。
立ち上がり声のする方へ。
「ヘレン、もう起きて…」
「ああっ!姉さん!おあよおございます!」
「…おはよう」
まだ日も昇ってない内から水浴びか。
……解らなくもないが、元気だな。
私は目を擦りつつ、川辺りに座る。
ヘレン。脱いだ物はきちんと片せ。
「昨日は気付かなかったけどよ、ここに魚……!」
………何だこれは、すごく眠い。
「デネ…食………姉」
駄目だもう一度寝よう。昨晩もタバサに付き合ってあまり寝ていない。
今だってまだ星が光って、早朝より深夜に近い。
夜なのにいい具合にひんやりしている。
そうだ、ここは北の大地ではない。
ここで寝てしまおう。
はしゃぐヘレンが可愛い。
何故か安心する。
「……タ…サ……」
私はゆっくり崩れる様にして木にもたれた。
ぎょっとして目が覚めた。
う、やはり…何故!?一体どうした?
「ヘレン…?」
「……っ……く、う……ズッ」
私の隣には泣きながら魚を(生で!)食べるヘレンが。
「………」
すぐ隣に寄り添う。
どかん、とヘレンが抱き着いてきた。
「なっ、なっ」
まぁ、裸の子に抱き着かれるのは好きだ。
しかし、泣いているヘレンにそういう気持ちを……私は変態か。
違うヘレンが裸なのが悪い。
「姉さん、うっく、う…」
「どうした、言ってみろ」
胸の中で泣くヘレンをそっと抱きしめる。
あくまで隊長、そう私は隊長。
ひんやりした肩に手を当てる。
う、柔らかい……。
口内で唾液が溜まっていく。
顔に出すな、深呼吸…
「……ふぅ」
…駄目だ顔が赤い気がする
?
ヘレンが私から離れた。
泣きながら困った顔をして私を見ている。
「わ悪かった……でも、スッ、姉さん、ため息っ、あからさまにつくなよ」
「!違うヘレン」
「何でタバサばっかり…姉さんいつも一人占めして」
「いや、主に南下の…」
「あ、あたしだって姉さんの事………あーもう!」
「ん、」
もう一度抱き着いてきた。キス付きで。
「む、…ん」
ガッチリ固定されて息継ぎも出来ない。
…少し苦しいが嫌じゃ無い。
ヘレンらしくていい。
ちょっと、こいつとこういう事をしてみたかった。
私はヘレンの背中に腕を回した。
ヘレンよりも強く力を込めて。
「えっあれっ、ミリア?」
「ヘレン、こっちへおいで」
何で驚く。仕掛けたのはそっちだ。
もう一度強く抱きしめる。ヘレンの肩に顎を乗せてお互いの耳をぴったりくっつける。
…誰も起きてないよな?(前スレの)クレアの時みたく覗かれてないよな?
辺りをいそいそ見渡す。
七年も妖気を……ん?
ヘレンが私の耳を舐めながら服をぐいぐい引っ張る。
どうして欲しいのかはいくらなんでも解る。
嫌じゃ無い。
私は自分の腰に巻いてある物を外そうとしたが、ヘレンに制される。
「姉さん、あたしにさせて…」
「…あぁ」
耳を噛んだり舌を入れたりしながら、一枚一枚丁寧に脱がしてくる。
「ヘレン、私とタバサは」
「嘘だ、あいつの姉さんを見る目が尋常じゃない」
「タバサには」
「あいつとこういう事……ふ」
ちゅ、とついばむように軽いキスをして黙らせる。
「あるぞ、…二度」
「……」
泣くならきくな…
脱いだ物を枕にし、仰向けの私に跨がる。
ヘレンは鎖骨のあたりにしつこく痕を付けている。
マーキングのつもりだろうか?
ヘレンの体が熱い。
その熱が愛撫を通して私に伝わる。
「姉さん」
深いキス。ヘレンから注がれるものを音を立てて飲む。
足の間が熱い。早く脱がして欲しい。
受けたまま上半身を起こす。
ヘレンの深いところがちらちら見える。
腿にはヘレンのそれが伝っている。
片手で自らの服を外し、片手でヘレンの深いところを撫でる。
手前へ、奥へと交互に指先をやる。
「は、はぁ、は……あん」
離れた口が淋しくて、ヘレンの唇を舐める。
「ん、む」
「どうした?脱がしてくれるんだろう」
複雑ではない私の腰のそれは、もうヘレンが手をやるだけで払える。
目の前の物を口に含んだ。
固くなったそれに歯を当てた。
ちゅうちゅう音を立ててヘレンを貪る。
「姉さん可愛い、子供みたいだ…」
「そうか」
笑った。
へらへら私を馴れ馴れしく姉さんと呼んでおきながら、影で嫉妬か。
「こっちの方がミリアらしくていいよ」
纏めていた髪を解かれる。
…子供はヘレンだ。
やっとヘレンが腰の物を掃う。
ご褒美に足の間の、固くなったそれを摘む。
「――あ!、あぁ、ん」
少し下品かも知れないが。
ここさえ摘めば相手を空きなようにできる、便利な場所だ。
「染みが残るだろう、どうしてもっと早く手をやらなかった」
くいくいと軽く手前へ引っ張る。
「姉さ、ごめんなさ、ん、ひ」
腰を突き出すように動くヘレン。
すごく綺麗だ。
もっと深いところが見える。
私の視線に気がついて、ヘレンは慌ててキスしてきた。
ひどい扱いをしたそれから指を離す。
ヘレンはがくがくと腰を震わせ、少し位置を下げた。可愛い。
「は…、……タバサには」
「ん?」
「どんな、風に」
「そうだな、…こう、とか」
手探りで先程のそれを指先に当てる。
ゆっくり、上下に撫で上げてやる。
「あ、あ、あ、あ………」
「こうすると気が触れたみたいに高い声で鳴くな、タバサは」
足腰に力が入らないヘレンをゆっくり抱き寄せる。
安心したようにまた泣き始めるヘレン。
「やッ、あ、姉、ぁ、」
「可愛い…、ヘレン。好きだ。もっと声を出せ。私の名前を呼べ。私の事を好きと言え」
「あ、リア、ミリ、ア、あ、ぁ…、」
ラキでムラムラ ミリア編
買い物をしているところを、ミリアに捕まり、路地裏に引きずられるラキ
ラキ「痛たた…俺が何かしたの?!」
ミリア「とぼけるな。お前がクレアにどういう影響を与えているか知っているんだ」
ラキ「え…!ちょっと、何の話?」
ミリア「まぁいい。私はリーダーとして知っておくべきことある
早速どれだけ”男”としての能力があるか、試してもらおうか」
バッ (すぐに服を脱ぎ捨て、全裸になるミリア。巨大な乳房が揺れる)
ラキ「わ、わわっ…////」
ミリア「どうした?胸ばかり見て…おや?ここがもうこんなに大きくなってるぞ」
ズルッ! キュッ…キュッ…(ラキの下半身を露出させ、性器を触りはじめる)
ラキ「ううっ…あぁ…ぐっ」
ミリア「うわっ!…す…すごい… さぁ今すぐ私のここに挿入しろ。
命令通り私に従えよ。行為が終わるまでは逃げられると思うな」
ラキ「…あ、はい…分かりました… じゃあ、行くよ…!」
ズン! ズブブブブ… (迷わず、ミリアの腰を掴むと一気に挿入するラキ)
ミリア「んん…はぁん!…あはぁ… なんだ…随分積極的だな…」
ラキ「…うう…くっ…はぁ、はぁ、はぁ」
ミリア「んっ…よし、その調子で腰を振ってかき回してくれ…あんっ!そこだ…」
ラキ「…はぁ、は…! アオォゥッ!!…」
ビュ… ビュルルッ… ドピュ… ドク、ドク…
ミリア「はぁん… …!(しまった…!こいつがイくタイミングを考えなかったか…)」
ラキ「はぁ…あぁー、ごめん!当たってるおっぱいが気持ちよくてもう限界きちゃった!
また動くから待ってて…」
ミリア「… …あ、あぁ(えぇと…この場合は早めに水で洗い流して…
はっ!まずはこれを抜かなくては…)」ズルッ
ラキ「…あれ?…! あ、もういいの? どうして…?」
ミリア「あぁ…すまん。ちょっと腰を悪くして、な… もう帰っていいよ」
ラキ「…そ、そうなんだ… あ、あの…凄く気持ち良かったよ
それじゃ、クレアには秘密にしておくから」
ミリア「うん、ありがとうな…私も急に悪かった」
カパッ ドロリ…(立ち上がるミリア 股を伝って白濁が滑り落ちる)
ミリア「…!(早く…早くしないと…!)
以上、次回はデネヴ編
強く回されていた腕の力が緩んでいく。
震えが収まるまで数十秒、丸まっていた体が少しずつ元に戻る。
「姉さん」
「何だ?」
ぱっと手を払われる。
「あいつの話なんか………」
聞いておいて何だ。何なんだ。何で泣くヘレン。
「ヘレン、もっとこっちへおいで」
すんすん泣きながら従うヘレン。…可愛い!
物凄い力で抱きしめる。驚いているようだ。
私を抱くヘレンの腕にも力がはいる。
もう日が昇る。
「ヘレン」
「は、はいっ」
優しく髪を撫でると、ヘレンは胸に顔を埋めてきた。
「今日のように求めてくれるなら、私はいつでも応えるつもりだ」
「……そうだよな、一人だけって訳にはいかないよな」
悲しいが、言わんとしている事を解ってくれたようだ。
「すまない」
「リーダーだもんな」
ヘレンの深呼吸の音。
「解った、ならあたしも」
「ん」
「ちょっとタバサ襲ってくる」
「!?(…何故!?)いや、止めないが、無理強いはするなよ」
「わかってる。ありがとう姉さん」
最後にもう一度キスをして、ローブを身に纏いヘレンはタバサの元へ。
その後ろ姿を見ながら、川の水で身を清める。
「たまにはこういう事も必要だよな………そこの二人?」
「いや私は本当に偶然…;」
「何してるタバサの所急ぐぞ」
最後の最後、肝心な所で
ワリコミ\(^O^)/オワタ!
あとオーダー見たら攻守逆!
ナンテコッタイ!/(^O^)\
ラキでムラムラ デネヴ編
アジトにて
ラキ「どうしたの?こんなところに呼び出して」
デネヴ「いいから座れ」
ラキ「あれ?一人なんだ?」
デネヴ「あぁ。ところでヘレンから話は聞いてるぞ。
お前…クレアを毎日のように、その…暖めてるんだろ?////」
ラキ「えぇ?!何の話?知らないなぁ…」
ビリ…ビリ… バサッ(いきなり、デネヴが服を脱ぐ)
デネヴ「とぼけるな!毎日抱っこされてるんだろう?ほら、こっちに来いよ」
ラキ「えぇ…?俺に何するんだよ?!」
デネヴ「…見れば分かるだろう!私にも同じようにしてみろと言いたいんだよ!////」
ラキ「それは嫌だなぁ」
デネヴ「え?…」
ラキ「ごめん。知らない人にあんまり関わっちゃ駄目ってクレアに言われてるから…」
ダッ… バタン!
デネヴ「おい! 待て! …ちょっとぉ!」
デネヴ「… うぅ… ヘレンは上手くいったって聞いたのに…」
以上! エピローグに続く
(ちなみにデネヴはこの後、スタッフがおいしくいただきました)
ラキでムラムラ エピローグ
ミリア「よし、全員揃ったな? …ん?」
ヘレン「どうしたんだ?ミリア」
ミリア「クレア、お前のその腹… ちょっと膨らんでないか?」
クレア「…!////…あ、それならミリアの腹にも不自然な膨らみがあるようだが」
ミリア「! …(しまった… 余計な事言うんじゃなかった)」
ヘレン「…ちょっと、どうしたんだよお前ら!どこかで大食い大会でもしたのか?」
デネヴ「待て、ヘレンの腹も良く見ると膨らんでないか?」
ヘレン「…いぃっ!///…これは昨日飯を食いすぎてだな…」
クレア「デネヴの腹も膨らんでいるようだが?」
デネヴ「あ、ああ…これは…////」
ミリア「…ちょ…ちょっと!どうしたんだ?お前達、もしかして妊娠…してるのか?」
ヘレン「…///!!ば、馬鹿言うなって!…そ、それならミリアだって…」
クレア「ところで、妊娠した場合って、どうやれば元に戻るんだ?」
ミリア「し、知るか!組織にでも聞いたらどうだ?(あぁ…また余計な事を言ってしまった…)」
???「もう産むしかないと思うよ」
クレイモア達「お前…!」
ラキ「ごめん…全部俺の種なんだ…」
クレア「お前ら…」
ヘレン「どうしたクレア?何をそんなに怒って…」
クレア「私のラキで勝手に遊んで…お前らのその腹、叩き割ってやる!」
ミリア「おい、待て!(…あぁ今日はもう最悪だ)」
ラキ「やめてクレア!俺が全員分の責任取るから、仲間割れだけはやめてクレア!」
デネヴ「…////」
こうして、4人の妊婦クレイモアによる新生ミリアーズが結成された…
〜 Fin 〜
/(^O^)\
(^O^)
なんというオーダーミス……
これはリクエストSSを書いて挽回するしかない暗示………
おーおー、派手にヤってるねぇ…
細かい事は気にしないぜ!!
投下GJ!!
ラキの早漏さに吹いた
当たってるだけでラキが早くイッちゃうようなミリアたんのおっぱい(*´Д`*)
街外れの空き家で宿をとることにした北の残党組一行は久々に私的な空間を持つこと
ができた
一行を取り仕切るリーダーのミリアは客間と思わしき部屋で眠りについた
そこに怪しい人影が…
「にししっ」
…ヘレンである
「ベッドで寝ればいいのに…」
ベッドの傍らで腰を下ろし寝ているミリアをみて呟く
「姉〜さん♪」
鼻先、頬をツンツン突っつく
「んん…っ」
首を振りもぞもぞと身をすぼめるミリアにいたずらな笑みがでる
「ん〜んっ」
上体を崩し、ヘレンの膝に倒れこむミリア。膝枕した格好でヘレンはミリアの額をな
でた
「もう。困った姉さんだなぁ」
そういうヘレンはぜんぜん困った顔はしていない
「姉さん、起きて。起きてよ」
「うぅ…ん」
「ねぇ、いいことしてあげるからさぁ」
ヘレンはミリアの太腿に手をのばし下着をずらした
「むぅ…ぅ」
脚をもぞもぞさせるだけで目を覚まさないミリア
「これでも起きないの?ちょっと心配だなぁ」流石のヘレンも苦笑い
するりと手を伸ばし、茂みの奥を軽く突いた
「ぅわっ…!」
身体をびくりとさせようやく目を覚ましたミリア
「ヘ…ヘレンか?何のつもりだ?」
「それ、人の膝の上でいうセリフか?何度も起こしたぜ?」
「いったい何の用があって…」
「あたし?ミリア姉さんを襲いにきてあげました♪」
そう言うと、半分寝ぼけたミリアを力任せにベッドの上に押し倒した
「ヘレン!」
ヘレンはミリアの股間に顔を埋めぴちゃぴちゃと舐め始めた
「はぁぁっ…、んっ!ヘレンっ!」
完全に起きていないミリアの身体に強烈な刺激が走る
「姉さん。今日は街でいいものみつけたんだ」
「え?」
ふいに顔を上げるヘレンに拍子抜けするミリア
「何だよ?その顔は。もっとして欲しかったの?」
「何を…っ!?」
「(可愛いなぁ)もっといいことしてあげるよ。みて」
マントをとり、パンツ1枚になったヘレン。よくみると股間に男のそれを象ったもの
がそそり立っていた
「おい…ヘレン…」
狼狽するミリアにいたずらな笑みを浮かべ迫るヘレン
「やさしく犯してあげるよ」
「いや、しかし…!」
「もう、ダメな姉さんだなぁ。服も自分で脱げないの?」
聞く耳持たずヘレンはマイペースにスルスル服を脱がしていった
「大した抵抗もしないで本当は欲しいんだろ?」
「そんな…!」
有無を言わさず唇で塞ぐ
「ん…んんっ」
「そうだなぁ?とりあいず舐めてよ、姉さん」
「はぁ!?何を言ってるんだ?お前は」
「そんな口利いちゃっていいの?」
ミリアの乳房を鷲掴む
「あぁっ!!」
「姉さんって男を知らなかったりするの?いいからやって見せて」
しぶしぶヘレンのみつけてきた玩具を口に含むミリア。主導権が完全にヘレンにくだった瞬間だった
「男に奉仕するようにやるんだ。さぁ」
頭を上下させ唾液をたっぷり絡ませ、おいしそうにむさぼるミリアの姿に興奮が抑え
られないヘレン
「へぇ…慣れてるじゃん。誰に教わったの?」
押し倒し首筋に舌を這わせる
「あぁぁぁぁあん!や…んっ!」
「誰にこんなエッチな身体にされたんだか」
「じゃあ入れるよ?」
既に濡れた入り口にあてがうが、ぬるりと滑りうまくいかない
「だめだよ?姉さん。力を抜いて」
ぐっと股を割り、ズブリと鈍い音と共に飲み込まれていった
「あっ!」
「入ったね。いくよ?」
「ヘレン」
求めるように手を差し伸べるミリア。強く抱き合い、ヘレンは腰を激しく振った
「はぁあっ!ああぁんっ!はぁ…っ、あっ!」
「気持ちいい?ねぇ?どんな感じ?」
「あぁっ!ヘレンっ!ぃゃん…はん…っ」
背中にまわった手が震えながら爪をたてる
「ゃはぁ…っ、んっ!」
「やだ、姉さん。男の前じゃこんなに乱れるの?なんだかジェラシー」
ヘレンは上体を起こし、ゆっくりと腰を動かしながら両手で優しく乳房を揉み解した
「はぁん…あ…んっ」
緩やかな快感がミリアを包む
「姉さん、シーツがびっしょりだ。みてよ、すごくヒクヒクしてる」
結合部を見るよう促されるが、ミリアは恥ずかしげにプイと顔を背ける
「可愛いよ。めちゃくちゃにしてやりたい」
「いや、ヘレン!待て…っ!」
ミリアの身体を反転させ後ろから何度も突きたてた
「あぁぁっ!やっ、ああぁああっ!」
「そんな大きな声出すとみんな来ちゃうぜ?」
「うっ…くぅ…」
シーツに顔を埋め、声を殺しつつよがるミリアの姿にヘレン自身もどんどん高揚して
いった
「はぁ〜っ、疲れた〜」
ヘレンに背を向け丸くなるミリアに、なおも続けた
「なんだよ?怒ってんのか?」
「……恥ずかしい…。あんな姿、お前に…」
「気にすんなよ。可愛かったぜ?」
「くっ…」
「姉さん、こっち向けよ」
仕方なくミリアはゆっくりと身体を返した
「うひょ〜」
嬉々とした表情でミリアの胸に飛び込むヘレン
「おい、お前…」
「う〜ん、気持ちいいっ!姉さん、ギュッとしてくれよ」
さっきまでの小悪魔的な表情から一転して無邪気に笑うヘレン
「しょうがない奴だなぁ」
ミリアの腕の中で征服感に浸りながら満足気に眠るヘレンであった
「この借りは高くつくぞ?」
(^O^)やっとこさヘレンミリア来たなり!
ありがとう!そしてぐっじょ!
ぐっじょ!
ぐっじょぶ!
お疲れ様でございました!
うひょ〜超GJ!
らき☆すた
GJGJ!!
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 03:44:02 ID:DisJ3u4U
誰かテレサ×クレア(大)とか書いてくれないかな
ヘレン×ミリア(・∀・)イイ!GJ!!
クレア(小)、クレア(中)、クレア(大)のトリプルな責めで
ラキでムラムラのガラテア編きぼん
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:03:25 ID:5R8bN0Sw
>>365 禿同!
ちびクレアもいいけど、さすがに色々出来なさそうなんで、
クレア(大)ならテレサも遠慮せずに色々と…w
現実有り得ないのは無理
夢の中って設定ならありえるな。
372 :
深淵の少女:2007/06/14(木) 02:38:51 ID:6r59p2Be
森の中にある、打ち捨てられた廃墟。
その奥で瓦礫に寝そべっている少女が一人いた…
あたしは深淵の者『西のりフル』
なーんて、今じゃもう「深淵」なんて名ばかりだわ。
どこかの誰かさんのおかげで、ね。
…とにかく手駒がいる。それも、一桁台の戦士の覚醒者。
そうでないと話にならない。
イースレイはともかくとして、あの女を倒す為には……
あ、組織もいるんだった。深淵者同士が互いに潰しあってたら、放っておく筈は無いわ。
どっちも倒れてくれればって、あいつらは思ってるんだから。
「……」
はぁー、やだやだ…もう考えるのやめたくなってきた。
イライラしてくる。どうしてあたしがこんな気持ちになんなきゃいけないのかしら。
楽しくない。「悔しさ」とか「怒り」なんて感情なんかに縛られたくないのよ。
…ま、だからって逃げる気なんて全然ないんだけど。
冷静に…目を閉じて考えてみる。
もし。仮の話よ。
今、あの女がここに攻め込んで来たら?
………あたしは……
―――その時。
あたしの足先に冷たいモノが当たった。
「?」
目を開けてみると、人間が目の前に転がっている。
さっきの冷たさからしてどうやら死体みたい。
…って、何でいきなりここにそんなモノがあるのよ。
視線を死体の後ろに向けてみると、答えが分かった。
「ダフ…これはなに?」
死体を持ってきたのはダフ。顔を見ると心配そうな表情であたしを見てる。
「な…なんか、つらそうなかおしてるから……」
「…で、コレを持ってきたの?」
「お、おなかすいてるのかとおもって…」
「バカ!!」
「ぎへ………」
あたしの大声にびっくりして声を震わせている。
母親に叱られてる子供じゃないんだから。
「だ、だって…お、おれ…しんぱい…で…」
「心配してくれたのは嬉しいわ。でも、ついさっき一緒に食べたでしょ?
他の事だとか、普通すぐ分からない?」
「お、おなかすくくらいしか…お、おもいつかなくて…」
ああもう、ほんとにバカだわ。何でこんなにバカなのかしら。
バカバカバカバカ、大バカ。だからあたしの男って自慢できない。
「えぐ…えぐ…」
はぁー、勝手に泣き出さないでよ。
余計にみっともないし、あたしも言う気失せるわ。
それに、こういうのは普通逆でしょ…
「ちょっともー、泣かないでよ」
「ひっく、ひっく…おれ……いらない?」
泣いてクシャクシャになった顔でダフはあたしの顔を覗き込む。
もう、変なところで細かいんだから…
卑怯よ。そんな顔されたら何も言えないじゃない。
「バカ」
あたしはダフの傍に寄り、頬にキスをする。
「いらない訳ないでしょ」
「…ほんとう?」
「うん、本当よ」
当たり前じゃない。あたしは言わないだけ。
単純で、バカで、言った事をすぐ忘れて。すぐ調子にのるし、すぐ落ち込むし。
ちょっと困ったり痛いだけで男のくせに女みたいに泣くのは困りものだけど。
――でも、あたしの事になるといつも本気で。一人でもあたしについて来てくれて…
そんなあなたが、あたしにとってなくてはならない大切な人だって。いつも思ってる。
「………ね、ダフ」
「んが?」
「抱いて」
申し訳ない、気力が切れて途中になってしまいました。
続くのですが、需要があるのかどうか。
ありますん
リフルたんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
遅れました。申し訳ない。続きを投下します…
互いに覚醒体同士での話とか、「あたしを受け止めて壊れないのは〜」
とかも話に入れたかったけど断念。ダフが動かしづらかったです。ええ。
後、割とリフルがダフに甘甘な感じなのでご了承ください。
ダフは頷き、ゆっくりとした動きでしゃがみ込んで両手を広げると
あたしの何倍もある腕であたしを覆った。
手がかすかに震えてて、その振動が背中にちょっと伝わってくる。
「緊張してるの?」
「がひ…」
照れ笑いを浮かべるダフが可愛く見え、あたしも微笑み返す。
少しの間見つめあった後、あたしはそっとダフの首に手を回した。
そして、互いの唇が触れそうな距離まで顔を寄せる。
「キスして」
一言そう言って目を閉じ、ダフの行動を待つ。
いつもならあたしの方からしてるけど、今日はしてあげない。
だって、いっつも主導権こっちなのよね。
たまにはリードして欲しい。あたしが求めるんじゃなくて、ダフが求めて欲しい。
自分から誘ってワガママ?そうね。でも、女ってこういうものよ。
「……」
でも、こーやってワガママしても結果はコレなのよね………
やっぱり…してこないし。
目を開けると案の定、ダフは困った顔をしてた。
あたしは眉をひそめる。
「ちょっとー、いい雰囲気だったのに。なんでしないのよー」
「だ、だって…ど、どうしたら……」
「はー…」
これが初めてじゃないでしょ、何回もしてるじゃない。
…って言いたかったけど、あーもう面倒くさくなっちゃった。
あたしはすっと顔を寄せるとダフに深いキスをし、口内へと舌を入れる。
「ん……」
そのキスは今までしてきたキスと変わらなかった。
ダフは舌を入れてこないし、されるがまま受け入れるだけ。
「…ぁ……が」
「ぷぁ…」
…キスの感じからわかった。
あたしが全部してあげなきゃいけない、いつもの流れだって。
結局、全然成長してなかった男にあたしは苦言を呈する。
「……こういう時、男は女の手を煩わせないの…」
「が、がへ…」
「まぁ、あなたらしいけど」
少し嫌味っぽくあたしは笑うと、後ろに回してた右手をダフの下腹部へ。
指先に熱気のようなものを感じる。とても太くて大きいモノ。
「くすくす。もう勃ってるじゃない」
なんだかんだ言って、別にあたしはこういうの嫌いじゃない。
むしろ好き。自分がする事で相手が感じてるって、たまらないもの。
あたしはダフのそそり勃ったモノを掴むと、擦るように上下運動をしてあげる。
「う…うが・・・!」
「ふふ。触られただけで、悶えるなんて感じすぎよ」
時折握ったり、撫でたり。ダフの反応を楽しむように繰り返す。
楽しいわ。一つ一つの反応を見る度に背中がゾクゾクするの。
そのうち、手とダフのモノの擦れ合う音が湿っぽくなってきた。
「そんなにいい?あたしの手」
「い…いっ……」
「まだ出しちゃ駄目よ」
そそり勃ったモノの先端を撫でていた右手を根元の方へ。
そして、親指と人差し指でモノを掴むと輪を作るようにして締め上げた。
「っぐ…が…」
「今出したら、別れるからね。
…といっても、出せないでしょうけど。くすくすくす…」
あたしは握ったまましゃがみ込むとダフのモノに顔を寄せる。
「味見させて」
口を大きく開けて、目の前で脈動する大きな棒を咥える。
咥えるっていっても大きすぎて頬張れないから、先端を唇で覆うくらい。
それでも、先からこぼれる汁を舐めて吸えるからあたしとしては十分。
「んっ、ふ…んん…」
「がぁ…が…が…」
「んーっ、んん………ぷぁ…」
両手で擦りながら上目でダフに声をかける。
「そろそろイきたくなってきたんじゃないの?ほら、ビクビクって――」
と、その刹那。ダフが吼えた。
「がっ!ががあ!!」
その声と同時にダフのモノから勢いよく白濁が飛び出す。
さすがに前置きもなく射精(だ)されて、あたしも焦る。
「きゃっ!?ちょ、ちょっと…ダフ!」
そんな事言っている間も白濁は溢れ出すのを止めず、あたしは浴びせ続けられた。
最後の方は口で咥えて飲んだけど、殆どはあたしの身体にかかってる。
「……ちょっと…髪の毛ベタベタじゃない。
何、勝手に出してるのよ。自分さえ良ければいいの?」
あたしは怒りの目をダフに向けた。『髪の毛がベタベタ』とか言ってるけど
別に身体にかかった事はどーでもいいの。ただ、イクともなんとも言わないで出した事が許せない。
「…」
「ダフ、聞いてる?」
でも、ダフは何にも言おうとしない。俯いて黙ったまま。
「?」
不思議に思い、顔を覗き込もうとした次の瞬間―――
あたしはダフに押し倒された。
「ダフ…?」
「お、おれ…がまん………できない」
ダフの予想しなかった行動にあたしは目をぱちくりさせる。
よく見るとダフのモノはまた大きくなっていて、あたしの下腹部にあてがおうとしていた。
―――――何だ、そういう事。
すべてを理解したあたしはダフへ微笑みかける。
だって、やっと自分から…ダフからあたしを求めてくれたのだから。
「我慢できなくなったのね」
「う、うん…」
「…いいわ。きて……」
ダフはあたしの言葉を聞くと、挿入し始めた。
「ひぎっ、んっ…くぅっ…はぁっ……ああっ…あ…」
やっぱり大きい。思わず、痛みに耐えるような声が出てしまう。
入れられただけで、内臓がすべて押しつぶされるような感覚に襲われる。
何回もして慣れたけど、それでもやっぱり最初は少し苦しい。
…でも今のダフはそんな事お構いなしみたい。挿入するといきなり腰を振り出した。
以前から本番も『されるがまま』だったせいか、鬱憤を晴らすかのような動き。
あまりの激しさに、あたしは悲鳴交じりの声を上げる。
「あぐっ…あうっ、ちょ…ちょっと……や…んんっ!」
「ごふぁ、ごふっ」
「あっ、あぐっ、あっ、あっ、あ…ダ…フ……!もっと…うっぁ…ゆっくり……」
あたしの言葉を聞いてもダフは止まらない。
むしろ、それで余計に興奮してるのか激しさを増してる。
「んっ、あっ、あああっ!」
「がひゅ、ひゅ」
「んっ、んっ、んんっ、んぁっ!ああっ、あっ」
さらにピストンが早まる。入っているモノが大きいせいか
膨らんできているのを感じたあたしは、終わりが近い事を悟ってた。
「あっ…あああっ!ダフ…一緒に……」
「で…ぐぅ…!」
あたしが達すると同時に、ダフは熱い白濁を吐き出す。
吐き出されるたび感じる刺激に頭は真っ白になって、身体は痙攣し意識は薄らいでいった。
―― 1時間後 ―――
「ご、ごめん…」
ダフはあたしに謝り続けていた。
何故かって?最後のダフの押し倒しであたしが怒ったから。
他にも怒りたいところがあったけど、これだけは特に怒ってる。
だって、最初はあたしを求めてくれたって思ったけど…
いざ始めたらこっちの気遣い無しで自分の思うまま、やりたい様にしてるだけ。
それなら、あたしじゃなくてもよくない?って思ったのよ。人形とすればって感じ。
「許さない」
それを聞いたダフは泣きそうな顔になる。
「え、え…ど…うすれば……」
「じゃー、あたしが今から言う事を言ってくれたら…許してあげる」
「うん」
「大好き」
「そ、それだけでいいの?」
「いーから、早く言いなさい」
「…だいすき」
「ん、許す!」
―――ダフ、いつもあなたの事バカって言ってるけど…
こんな事で幸せになってるあたしが一番バカなのかも…ね。
乙でした!
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 20:02:18 ID:4P+yYHkb
クレアタソハオレノヨメ
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 20:53:58 ID:nHcnUVc6
オフィーリア姐に責められるラキたんのSSぎぼん
むしろオフィーリアにレズレイプされるミリアたんを
オフィーリア×ミリア見たい。
ジーン×クレアもいいなあ。
書ければいいのに。
いやミリアたんは蜜柑にレイプされた設定だろ本誌
>>389 アニメみて確信した
ミリアたんは蜜柑に食われてる
ラキのムラムラまだか?
おぉ解るか同志
前スレでもそれで決定してたなぁ
ミリアたんにレズを仕込んだのは覚醒しちゃった例の友人だろ?
最初は拒むけど、徐々に心と体を許していって、どんどん感じるようになってさ
すっかりレジーな身体になったところでドSの百合女王オフィー様によるレズレイプですか
女同士だと和姦っぽくなってしまいがちだが、そこは思いっきり抵抗してほしい
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 01:40:09 ID:fduEvLnL
ドSオフィ ハァハァ・・・・・・
何その神設定
俺は希少なクレアとミリア大好き
六巻のやり取りなんかもう……
「あっ…やめろ!オフィーリアぁ!」
「何よぉ。感じてるじゃない」
「んっ…」
「あなた、覚醒者みたいな匂いがするわね…この匂い好きよ」
「やめっ…やぁん…」
「やめないわよ…?いいじゃない、ちょっと触るくらい」
「あ…何する…」
「ふふふ…こんなに抵抗して、どんなに乱れるか是非とも見てみたぁい」
みたいな感じ?
上手く書ければいいけど断片的にしか書けないorz
蜜柑ミリアお願いしますもう我慢出来ないです
我慢しなさぁい・・・・
なんかオフィ姐と水銀燈って口調が似てる
そのキャラ知らないけど我慢するなり
すまん、スレ違いだが質問させてくれ。
エロくない作品はどこに投下すればいいのだろうか?
>>400 キャラスレじゃないの?
個人のスレないキャラの場合は覚醒者スレかクレイモアのアニキャラ総合スレ
>>397 前スレでオフィが激しすぎてミリアたんが途中で出血したってあったね
俺もオフィ×ミリア激しくきぼん
ごめんそれ俺だ
蜜柑が両肩ザックザク刺し始めたから
アカン!と思ってやめた/(^O^)/
初投下。カプはミアータ×クラリス(実質クラリス独白)
草木も眠る丑三つ時とはよく言ったものだ。
静かなある森の中。今は時間帯のせいもあってか元から物音の少ないこの場所はさらに静かである。
クラリスは自分の隣で小さく寝息を立てる少女を見やり、小さく溜息をついた。
昼の間とはまるで別人だなあ。
少女とこうして行動するようになってもう何日になるだろうか。その間毎日と言ってもいいほど
クラリスは生命の危機に立たされ、それを全て隣で眠る少女、ミアータに救われてきた。
通常4〜5人のチームを組んで戦うはずの覚醒者を1人で難なく倒し、妖魔ならば
剣を使わずとも素手で倒してしまう。まだ10にもならない年の少女の戦闘能力としてミアータのそれは異常のレベルに達していた。
だが、同時にミアータがクラリスにほぼ依存に近い感情を抱いているのも事実だった。
1日数回、彼女はクラリスの母乳を欲しがった。ほとんど片言でしかない言葉でそれを求め、
ちゅうちゅうとまるで赤子のように吸う姿はとても覚醒者を単独で倒せる実力を持った少女のものとは思えない。
最初はそのギャップにただただ呆然とするばかりだったが、もう何度もミアータに母乳を与えるうちに、
一種の慣れのようなものが生じていた。
「ふう…」
クラリスは再度溜息をつくとごろりと姿勢を変え、ミアータの姿が目に入るような角度に顔を向けた。
本当に、昼間とは別人だ。幼女と言って差し支えのない体格に赤子のような寝姿。
この少女が覚醒者を1人で倒すというのだから本当に人は見かけによらない。正直、恐怖すら覚えていた。
それでも、何日も彼女と行動をする事によって、母性に近い感情が湧いて来たのも事実だった。
自分にもし子供がいたらきっとこんな子なのだろう。そんな事を想像する事もあった。
苦痛だった乳をやる行為にだんだん抵抗がなくなってきたのもその頃だった。
子を産んだことなどもちろんない自分から母乳が出ることに最初は驚きを通り越し感動すら覚えた。
だが、すぐにそれはある感覚へと変わっていった。ミアータに乳を求められ、吸われるたびに感じる、
妖力開放にも似たその感覚。
妖魔の血と肉を受け入れ、そしてその妖魔を倒す事を生業にしてはいるが、自分だって年頃の
少女ではある。つい最近生理も始まり、それと同時に人間の三大欲と言われるそれもやってきた。
下半身の疼きを感じたクラリスは、顔を少しだけミアータに向けた後そっと立ち上がり移動を開始した。
これから行う行為を彼女に見せるわけにはいかなかった。
森の中のさらに奥深くで、クラリスは足を止めた。もう十分に距離は置いた。妖気を感知さえすれば
ミアータの居場所は分かるから迷うなどという心配はない。
服を全て脱ぎ、下半身に目をやる。
「やだ、こんなに濡れちゃってる…」
先程乳を吸われるという行為を思い出したせいか、クラリスの下半身は今までにないほどの潤いに満ちていた。
「あっ…」
そっと指を下半身にあて、妖力開放にも似たその感覚を感じ取る。条件反射的に声が漏れた。
今日ミアータに乳を与えた時の感触を思い出しながら指の動きを加速させていく。
初めは歯を立てながら乳を飲んでいたミアータも、次第に方法を覚えたのか徐々に歯を立てなくなっていた。
だが、それと同時にクラリスの性欲を刺激するような舌の動かし方にもなっていた。
乳首を這う舌の動きを思い出す事で、確実に絶頂への衝動は高まっていった。
「あっ・・・!ああっ…!」
その感覚を数分ほど楽しんだあと、限界を超えやってきた絶頂と共に性欲はウソのように引いていった。
我に返り、液にまみれた自分の下半身を見る。本当に、我に返ると未だに空しくなるこの行為だが、
当分、この習慣を止める事は出来ないだろう。
近くの泉で体を洗ったあと、妖気を辿り、先程までいた場所に戻る。ミアータは相変わらず無垢な寝顔をこちらに向けていた。
その寝姿にそっと近づくと、口元が動いているのが見て取れた。
「ママ…」
それを見て、クラリスは今日何度目かの溜息をついた。ミアータはまだ母親を恋しがる年頃なのだ。
自分だって、こんな幼くして母親を失い組織に入れられたら、きっとこんな風になっていたかもしれなかった。
そう思うと、少しだけミアータに母性が湧いてきた。
私がこの子に守られているように、いつか私もこの子を守ってあげたい。
そんな事を考え、クラリスは今度はミアータの隣に寄り添うようにして横になった。
おしまい。得ろシーンは初めてだから変なシーンあるかもしれないが見逃してくれw
クラリスかわゆすGJ
ありがとう最近俺クラリスに目覚めてきたからありがてぇ
409 :
1:2007/06/20(水) 23:24:54 ID:lEDL/23o
「あら、何かしら、この匂い……」
鼻をくすぐる微かな匂い、ただ唯一反応を見せた戦士が居た。
耳が尖り髪を纏めたその女は辺りをくんくんと鼻を鳴らし見渡す。
この女が変わった事を言うのはいつもの事。殆どがまたかと聞こえなかったかの様に振る舞う中、
一人だけぴくりと小さく、だが確かに反応を見せた者が居た。
そして例え一瞬でも、女はこれを見逃さなかった。
「どうしたの?怖い顔して―――ミリアさん」
クスっと微笑みながら、彼女に問う。
「何がだ…?」
ミリアは短く答える。
「………さっじゃあここで解散にしましょうか」
ミリアの返事が聞こえたのか否か、女は応える事なくその場に居る戦士に言った。
ぽつぽつと別れの挨拶が聞こえる中、言葉を聞くと同時に足を進めるミリア。決して急がず、だが着実にそこを遠ざかる。
410 :
2:2007/06/20(水) 23:26:50 ID:lEDL/23o
「……何か、用でも?」
背後の影に呟くミリア。その額にうっすらと汗が見えるのは先程の対覚醒者戦のせいか――
「用?そうね、貴女ともうちょっと、お話がしたくて」
女はクスっと微笑む。
「何だかさっきから、とてもいい匂いがするのよねぇ。何かしら??」
くんくんと体を近付け、ミリアの首筋に顔を這わせる。
後退り壁に背を抑え付けられた。
ぴっ、と首筋に風が。
ミリアの首筋から一筋の血が流れた。
それにゆっくりと舌を這わせる女。
「な…!」
「変わった味がするのねぇ。」
傷口を執拗に舐め、問い掛ける。
「やめ…」
「動かない方がいいわよ。間違えて、首が飛んだりしたら危ないから♪」
被せる様に耳元に呟き、いつからか握っていた大剣でミリアの身体をなぞる様に、衣服に線を入れた。
411 :
3:2007/06/20(水) 23:27:47 ID:lEDL/23o
服が開け胸があらわになる。
ミリアが顔を歪ませるより早く、女はその胸に顔を埋めた。
ちゅっちゅっ、と音をたて女は胸の突起を口に含む。
「なっ」
「ここは変な味、しないのねぇ」
にっこり微笑みながら、突起を舌で転がす。
「ん…っんぁ…っ」
思わず声が漏れる。顔が少し、赤みを帯びている。
「可愛い声で鳴くのねぇ」
先程と変わらぬ表情で、女は片手をミリアの股下へ這わせた。
「っ!!」
声にならない声が出る。今声を出せば、どんな声が出てしまうのか――
ミリアの気持ちとは裏腹に、もう湿っているソコにゆっくりと指を這わせる。
ぴちゃっと小さな音がたつ。
クスクス笑いながら、女は胸から顔を離し、ソコに顔を近付け、くんくんと鼻を鳴らした。
「な!!!や、やめ………んぁぁ!」
ミリアの制止も聞かぬ間に、ソコを舌でなぞる。
味わう様ゆっくりと舌を動かす女。その度、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が漏れる。
「や……はぁっはぁっ…んっ……はぁん……」
ミリアの口からは既に声が漏れていた。
「ここは―――凄くオイシい♪」
ミリアの反応を楽しむ様ににっこりと微笑み舌を動かす。
「や、やめ…て……」
弱々しい声で抗うミリア。頭の中が真っ白で、このままどうなってしまうのか…
しかしふと気付くと女は責めるのを止めていた。ミリアを見上げている。
その事に気付き、一瞬ミリアは悲しげな顔を見せた。そしてそんな自分に気付いた途端、激しい自己嫌悪。
(こんな、私がこんな――)
うっすらと目を潤ませるミリアに女は相変わらずにこやかな表情でこう言った。
「……ゲームをしましょうか♪」
途中で力尽きちゃったんだけど、せっかく書いたんで貼ってみた(´・ω・`)
オフィは私の愛しい人ですお。
おおぉぉぉぉ
寸止めかよ女神さまぁぁぁぁぁああああ
ありがとうございます
は、はやくゲームを…(;´Д`)ハァハァ
最近すこし賑わってきてとてもうれしい
415 :
4:2007/06/21(木) 00:45:40 ID:jjLePkc4
ちょっとずつだけど続き投下
「ゲーム…?」
呆気に取られるミリア。何を…何を言ってるんだ?私をこんな辱めて……ゲーム?
私にこんな思いをさせて……遊んで……楽しめとでも?
女の一言に怒りが沸々と沸く。
そんなミリアの心情を、知ってか知らぬか女は言葉を繋げる。
「そう、ゲーム。私、今からもうちょっと貴女を虐めてみるわ。
貴女が下手な抵抗しなければ、痛い事もしない。
貴女はソレに声を出さずに耐えられるか……ただそれだけ」
微笑む女。
そう、多分抗えば女は何の躊躇いもなくミリアの首を撥ねるだろう。
何の躊躇いもなく―――
ミリアが応える間もなく、女はまた舌を這わせ始めた。
416 :
5:2007/06/21(木) 00:48:15 ID:jjLePkc4
もはやミリアの言葉など何の意味もない。弄ばれるか、殺されるか。
ミリアはこれほど自分の非力さを呪った事はなかった。
ぴちょ…ぴちょ……
また湿った音が聞こえる。
「はぁ…はぁっ……!」
ミリアは必死に声を殺す。
ミリアは自分の太ももに、何かがツーと流れる感触を感じた。
それは女の唾液なのかそれとも―――
必死に違う、違うと心で叫び、声を殺す。
ぴちゃぴちゃと先程より大きい音が漏れる。
目が潤み、足ががくがく踊っていた。
「は……はぁ……はぁ…………はっ!?」
びくんっとミリアの腰が動く。
自分の中に、何かが…
女は舌をミリアの中へ這わせた。突いては抜き、突いては抜き…
かと思えば上の突起を転がしてみたり。
その変則的な動きに、自然と腰が動いてしまう。自分の気持ちがいい場所に、女の舌を導く。
もはやミリアは自分がメスである事を痛い程自覚した。
組織も、妖魔も、何もかもどうでもいい。ただこの快感に溺れたい――
「はぁ……あんっ」
思わず声が漏れた。先程の女の言葉なんて頭からなくなっていた。
女は動きを止め、ミリアを見上げる。
「……ゲームオーバー」
女は呟いた。
417 :
6:2007/06/22(金) 00:30:52 ID:fXy66Mu1
すっくと立ち上がり、大剣に手をかけた。
呆然と立ち尽くすミリア。ミリアの白い太ももには愛液が筋を作って這っていた。
「後ろ向け」
低い声で女が呟く。
「え……」
困惑し、うろたえるミリアに女は無理矢理後ろを向かせ、壁に手を着かせる。
「あ〜あ、こんなに濡れちまって……イヤラしい女だな、本当によ」
後ろから乳房を触り、突起を弄ぶ。
「あ、はぁ……」
壁に凭れ、弱々しく喘ぐミリア。
「な、何を……」
「お仕置きだよ。ルールを守れなかった悪い女にはキッツイお仕置きしてやらなきゃな」
ニタリと笑う女。さっきまでの笑顔とは変わり、心から楽しそうな笑顔を見せる。
「お仕置き…?」
尋ねるミリアに応えず、手にした大剣の柄をミリアにあてがった。
瞬間、鈍い痛みがミリアを襲った。
「あぁああっ!!!!」
痛みの中に感じる快感に、思わず尻を突き上げる。
「あっあっあっあぁっ…!!」
突かれる度に艶っぽい声が漏れる。
女は突きつつ、クリトリスを指で転がす。
「はぁっはっはっ……あぁあ……ッッ!」
先程までとは比べ物にならない快感にミリアは全身を小刻みに震わせつつ、絶頂に達した。
「おっと、もうイっちまいやがったのか…。つまんねぇのー」
女は大剣をミリアのひくついた秘部から抜き、ミリアのマントで柄を拭った。
そしてその場に座り込むミリアに「じゃあな」とだけ告げ、去って行った。
ミリアは潤んだ瞳で、それをただ見送るだけだった。
END
長くてごめんね(´・ω・`)
誰かに書いてるの知られたら死ねるな〜コレ。
イ`
(;´Д`)ハァハァした。GJ
大剣の柄がそんな風に使えちゃうなんて…!!
GJ!!
つまり運ディーねは死んだ親友の剣をおぉぉぉぉぉああああああぉあああ
↑お、落ち着け!w
しかしオフィ×ミリアGJでした(*´Д`)=3ハアハア
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 16:16:52 ID:OKDKj6/o
世界中のM男が今、オフィーリアによって救われる!
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 03:46:08 ID:GqWHlmSt
ルシエラ☓ラファエラもたのむ
あの姉妹いいよな
ラファエラっていかにもレズっぽいし
テレサは訓練時代何度も抜け出してラファエラの所へ向かい
男っぽい言葉遣い始めいろんな事を仕込まれたんですよ
そしてスタフに戻ると後輩のイレーヌに………ハァハァ
テレサぁ〜 テレサぁ〜 ってな!!
クレアのお腹って何か妖魔っぽい瘤とかがついてるのかな?
裸は後姿しかなかったから黒服との会話でグロいらしいことしかわかってないよね
このスレ的には無視でもokですか?
>>427 原作でも明らかになってないし、同人漫画でもないから敢えて腹のモノを表現しなくてもいいのでは…?
だめなのかな?
七年の潜伏中禁欲生活だったわけないだろうな。
百合ってたに違いない。
ありが豚、クレイモア同士なら普通に気にしないでも良さそうだよね
ラキが相手だったら、キモイ傷(痣?)ごと受け入れるみたいなんも
萌えかもしれんと思ってたけど、ここは素直に原作の設定公開待ちしとくぜ
>>428
ヘレンとタバサはミリアの肉便器だったんだよ
ベッドの上では
ヘレン>ミリア
タバサ≧ミリア
あぁ逆か^^
アニメみてオーフェリアこえええともおもったけど、
予告でおっぱいみただけで、恋に落ちてしまいましたorz
おっぱい一番大きいのはテレサかな?
その次はミリア。
クレアはそこまで巨乳じゃなくて形の綺麗な感じかな。全体的に華奢だしね。
全員が巨乳なわけでなくそれなりに書き分けがあるのがいい所だね。
イレ姉はスラッとしてるし。
ジーンさんみたいにボーイッシュな人が女らしい体型してるのも魅力的。
ウンディーネが元は小柄なのもいい。
遠慮せずにもっとおっぱい大きいキャラだしてくれていいのに。
もうぷるんぷるんするような。
同人なら構わないが
本誌でやられるとキモオタ漫画になるからヤダ
クラリスはミアータに乳吸われてるけど、母乳は出てるの?
ただ吸ってるだけ?
出ないだろ・・・・・
ごめんキモいキモ杉
確か赤ちゃんて母乳出ないと噛むんだよな
…まさか!
保管庫ないの?
ありますん
ありますんってあるって肯定の意味らしいですよ
ありますぇん
そうだね、そろそろまとめ倉庫の人にお願いにあがろうか。
前スレ保存してある?もう肉は見れなすからね。
「ふーん、これがあの子のおもちゃね、なかなか可愛い子じゃない♪」
オフィーリアは小さな子供がおもちゃをみつけたように微笑みながらラキに近づいてくる。
ラキの体をなめるように上から下までみつめると股間で視線がとまる。
ラキは剣を構えて、オフィーリアをにらみつける。
「もう!、そんな怖い顔して、おねーさん、困っちゃぅー」
ラキの顔の前を風が通る――そう感じた瞬間にしっかり握っていた剣が弾き飛ばされる。
「ほらぁ、ちゃんと構えてないからとんでいったわよ♪」
ラキは恐怖から足がすくんでしまう。逃げようとしても足に力が入らない。
「ふふ、殺しちゃうのは簡単だけど、私を楽しませてくれれば助けてあげる」
ラキはまた風を感じた――すると自分のきていた服がすべて切り裂かれた。
紙一重で皮膚を傷つけことなく、一瞬にして裸にされる。
「「!!・・うあぁ!!」
ラキは一瞬何が起こったかわからなかったが、裸になった自分の股間を隠そうとした。
その瞬間
「はーい、うごいちゃだめよ」
オフィーリアの大剣がラキの首元に後数ミリのところで突きつけられている。
ラキの首筋の皮がかすかに切れて、少量の血が垂れる。
「もう、勝手にうごいちゃだめじゃない♪」
オフィーリアの顔が一瞬で近づいて、大剣をはずすと首筋から垂れている血をなめとる。
吸血鬼が喉元に食らいつく前に味わうように舌がラキの首筋を嘗め回す。
「・・・あぁ・・・うん・・・ぁ・・・ぁ・・ぅ」
ラキは首筋に暖かいオフィーリアの舌の感触を感じていた。
ヌチュヌチュと舌が別の生き物のように首筋を愛撫していく。
オフィーリアの髪から甘い香水の香りがして、ラキの鼻腔をくすぐる。
殺されるかもしれない恐怖を感じながらも、
股間に血液がたまって自分のペニスが大きくなっていくのが自分でわかった。
「――ふふ いい感じになってる♪」
オフィーリアはラキの首筋からあごの先まで舌を這わせながら
勃起したペニスをやさしく握る。
ペニスのカリの張り具合をたしかめるように指先でなぞっていく。
「・・ぅ・・ん!」
なぞられるとラキのペニスはぴくんと反応して跳ね上がる。
亀頭のカリをゆっくりなぞって、尿道に指先がくると
ラキのペニスはダラダラと先走り液をたらして、尿道とオフィーリアの指先
に透明な糸をひいてしまっている。
裏筋をゆっくりなでて根元までなでていくとペニスはぴくぴくと反応して
そそり立ったペニスの尿道から溢れた先走り液は根元まで裏筋を伝ってたれていく。
「すごいじゃない・・こんなにでてるわよ」
ラキの頬に自分の頬をあてて、すぐキスができそうなほど
唇を近づけてささやく。吐息がラキの唇にあたる。
オフィーリアは先走り液でぬるぬるになっている自分の指を
ラキの目の前にもってきて、親指と人差し指でひらいて糸をひいてるのをみせる。
「こんなになって、気持ちいいんでしょ?」
オフィーリアは片手で先走り液でぬるぬるになったラキのペニスをしごきはじめる。
「ぁ!!!・・・あぁ!・・・・」
しごく手にあわせてラキの体がビクビクと痙攣する。
オフィーリアは舌をだすとラキの唇の周りを舌先でなめていく。
そして唇を割って入って舌を入れるとラキの舌と絡める。
ラキも抵抗することなくオフィーリアの舌を受け入れる。
舌をからませてラキのペニスをふぇらするように舌をつかって
オフィーリアはラキの舌をなめまわす。
ペニスは手でしごかれて亀頭は苦しいほどに充血し、尿道からはだらだらと
粘度の高い先走り液をもらしている。
「ぅぅ!!・・・ぅぅ!!!」
オフィーリアの舌がとろけるような感触で今までにない快感が
体をかけめぐる。その快感を求めるように自分から舌を積極的に絡ませてオフィーリアから
注がれる唾液も飲み干していく。
その様子にオフィーリアは少しにやつくと、
舌をだしてラキになめさせながら、追い込むようにペニスをしごきはじめる。
先走り液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて白い泡をたてはじめる。
亀頭ははれるしそうなほど充血し赤黒く硬くなる。
「ふぅぅ!!・・・ん!!!ぅん!!!」
キスされたままラキの体がのけぞる。
袋がきゅっと縮んだかとおもうと、しごいていたペニスの先から
どろどろとしたゼリー状の精液が射精されていく。
その勢いはとまらず、しごいているオフィーリアの手にもどくどくと
尿道をゼリーのような濃いザーメンが流れていくペニスの脈打つ動きが
しっかりとつたわってくる。
ペニスは精巣にたまっていた精液を吐き出すように何度も痙攣していく。
「ふふ・・・すごいわね♪」
オフィーリアはペニスの尿道に残っている精液を搾り取るようにしごきながら
唇をはなすとおいしそうに自分の唇を舌でなめまわす。
「だしたのにまだこんなにびんびんじゃない♪」
手ににぎったペニスの硬さが衰えないのをうれしそうにみて
ゆっくりとペニスをしごいている。
「これからどうしようかしら♪」
以上
セックスはこれからだけど時間かかるってかけまてんでした。
続きは時間あればってことであんまり期待しないでくださいませ。
GJ!ハァハァ…
ところで、クレアの前でやってるんですか?
>>450 そうしたかったんですけど、文才なくてそんなに人数増やせないんです・・・・・
二人でもわけわけめなので。すみません。
いやいや、十分ハァハァですよ。昨日のアニメでオフェたん自分の中で
旬なので…。続き楽しみにしてます
>>425 アニメのラファエラはとてもテレサやイレーネにいろいろ指導できるようなキャラには見えなかったな。
声とキャラデザのおかげで。
原作知らなかったとしたら、逆にイレーネにいろいろ仕込んでもらいそうに見える可愛らしさがあった。
ラファエラあの声だとルシエラとの絡みがいっそう百合っぽくなりそう。
あの声で「姉さん…」は可愛すぎる。
関係ないがヘレンが伊吹マヤの「せんぱい!せんぱい!」みたいな声で「ミリアぁ!」って言うのがあればいいのにと妄想してしまう。
中の人同じだから聞きたい。
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 15:39:49 ID:WiuDhxfm
ミリアーズの百合乱交も見てぇ
7年間も何もしなかったわけあるまい?
ミリアーズ乱交でヘレンがマヤみたいな声で「ミリアぁ!」だな。
上にあったミリア大好きなヘレンのSS良かった。
458 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:25:54 ID:tbX5nRz3
毎日毎日修行が終わったら、傷を舐め合うように百合ってたんだろうな
「た、隊長っ…」
「何を怯えている」
「しかしこれは…………っ、ん…」
「これからが一番重要な訓練だタバサ。しっかりついてこい」
「ふっ…ん、隊長っ………!」
みたいな修行?
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:03:20 ID:fBF9zDYH
これより胸だけの完全妖力開放の訓練を行う。
ミリアーズも見たいけど、クレアとジーンも見たいな。
北の戦乱で皆が次の日に備えてる間、二人は人目を盗んで11巻カバー下のようなけしからんことを!!
ジーンは男前だけど不器用でエチは受け身だと可愛い。
だがテクニシャンでクレアがデレっぱなしと言うのもいい。
462 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 12:05:52 ID:KUcKpZNl
クレア受けは譲れないな
ラキとクレアの初体験も見たいな…
ジーンは回転突きという素晴らしいテクニックを持っています
それ元スレで見た。
ラキって受けって意識しかなかったけど
甘える攻めってのもありだよな。
クレア那鰤最高!
クレアがなぶられてれば それでOK
469 :
465:2007/07/10(火) 11:15:30 ID:KvaT3NOH
>>469 サイトやってたりするんですか?
上手い!
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 20:16:28 ID:DD3W/B7o
クレアのまんまんにジーンが回転突きして、クレアがちょっと痛がったりしてジーンが「すまない大丈夫か」とか言うようなの誰か描いてください
473 :
469:2007/07/10(火) 22:38:48 ID:IcvjcWO3
>>471 照れるぜ(///)
サイトは無いです。
迷惑でなければこのスレに粘着するんだぜ。
>>472 ごめんムズイw
角煮じゃないかな?みんな待ってるよ
別にどっちでもええと思うけど、刺激になるし
477 :
472:2007/07/11(水) 02:59:52 ID:IOZbn7a0
なんの為に板が分かれてるのか理解してほしい
あっちにスレがないのなら話は分かるが
465一人くらいならと思ったけど
さすがにこれだけ一度に増えてんなら向こう行ったほうがいいな
481 :
465:2007/07/11(水) 11:24:09 ID:AfsSMRp1
482 :
465:2007/07/11(水) 11:28:49 ID:AfsSMRp1
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:34:55 ID:lyVn3gZi
泣き顔クレア激モエスwwwww
クレアのそそりっぷりはヤヴァイな・・・
クレアの周囲にいる奴らは、普通にクレアと接しながら心の中では
「犯りてぇ〜」とか「いじめてぇ、なぶりてぇ」とか
思っているに違いない。
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 02:48:15 ID:AkZjAKNq
クレアって異常に人の嗜虐心を引き出すからな
486 :
484:2007/07/12(木) 06:48:18 ID:HINFAjwr
>>485 うむ。サドでない人も いじめたくなっちゃう様なオーラ持ってる。
神掛り的ないじめられっ子だな・・・
ひょっとしたら 世界中のサド達のエロエナジーが S神様を造り、
S神様が 世界中のサドの為に 八木大明神を通じて落とした物が
クレアなのかもしれない・・・ そうでないと あの規格外の
いじめてオーラは説明がつかない。
エロSSに挑戦だ!
レイチェルは
だめだもう続きが思い浮かばねぇ俺才能ねぇorz
489 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:49:23 ID:R9y/a7CK
sage
そんなにレイチェルのエロssが見たいなら、俺が書いてやるwww
急に押し倒され、私は驚いた。唇が触れ合うほどの距離に、レイチェルの顔が。その奥には、満点の星空が。
いつものあのふてぶてしいまでに勝気な表情はそこには無くて、どこか戸惑うような、泣き出してしまいそうな、兎に角彼女には似合わない表情がそこにはあった。
「レイ、どうしたの?」
小首を傾げて尋ねてみる。押し倒されたと言う状況より、何故彼女がそんなカオをしているのかが酷く気がかりだった。
「っ・・・なんでも、ねぇし」
「嘘。あなた、こんなに泣きそうじゃない・・・」
そっと頬に手を伸ばしてみた。手の平に伝わるほのかな温もりに、何故だか心が安らいだ。いつも一緒にいるのに、不思議。
これじゃオードリー受けだなwwそもそもレイチェル自体俺の文才では処理できない事に気づいたwww
悪いが忘れてくれwww
続きが気になるのは俺だけじゃないはず
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 05:58:06 ID:7JdSq6lP
ジーンが生きてたら毎晩毎晩回転突きと高速剣を打ち合ってたんだろうな
全身タイツの服の構造がよくわからんなー。
フェンシングの前開きバージョンみたいなんかな?
何で止めてあるんだ…。
死んだジーンを思い出しながらのクレア一人プレーもなかなか
クレアとジーンはガチレズにしか見えない。
ジーンがクレア大好きで最初は「いつまでついてくるんだ」みたいに言ってたクレアもジーンに押されて徐々に心も体も開いてくみたいな。
何言ってんだ馬鹿じゃねぇの
最初からまんざらでもなかったよ
魔女編でクレアは覚醒を寸止めしたあとジーンの裸にハァハァしてたじゃん
単行ちゃんと読み直せ同志よ
やっぱあれか、男にはハァハァしなくて
女の戦士にしかハァハァしない体に改造されちゃってんのか
500 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:17:28 ID:7JdSq6lP
クレアは少年を愛玩具にする女ですよ?
クレアはムッツリスケベで策士だと思う。オフィ遭遇時のラキの頑張り&気遣いで、ラキに対する欲望が爆発したクレア。
クレアの心の声「やべぇ、可愛過ぎ。犯りてぇ・・・」
だけど自分からラキを襲うのは嫌。ではどうするか?
クレアはその場の流れに合わせ、不自然にならぬ様、自然な感じで自己の肉体による誘惑・・・エロスキンシップをカマしたのである。
「オパイに顔付けさせ&エロキッスのコンボ」
これはラキに自分を襲わせる為の布石っ・・・!
精液が常に多量に蓄積されている思春期のボウヤが、自分の好きな
年上お姉さんにこんな事をされれば我慢出来なくなるのは必定っ・・!
クレアはこれを分かっていたっ・・!
どうすればラキが犯しに来るのか分かっていたっ・・!
ラキが襲って来たら計画成功、クレイモアは人間に手出し出来ないというオキテを利用し、抵抗出来ないふりをしておけばいい・・・
クレアは自分を堕としめる事無く、ラキとセクロスが出来る・・・
とんでもない策士だよ、まったく・・・
でも2人はエロコンボの後引き離されてしまったな・・・
しばらく2人は悶々とし続けていたに違いない。
クレア「私に抱きつけラキ」
ラキ「…え?」
クレア「今ある妖力を全て逃走に…
…って、ちょっラキ!ど、どこに触って…っあ、やっ、やめ…はぁ…、んっ…」
ラキ「っへへ…」
オフィーリア「あらまだそんな所に…ってあら?」
ラキ「いただきマンモスー!!」
オフィーリア「ちょっ、このガキ!何を…やめ…、はぁ…んっ…」
それじゃあボチボチ書きます
オリジナル展開に極めて近いので見てガッカリしないように
気がつくとラキは、女の匂いを求めていた。
クレアの熱いキスを受けて間もない日、ラキは森の中をさまよい歩いていると、
クレイモアのものと思われる衣服が脱ぎ捨てられているのを発見してしまった。
「うう…クレア、クレアぁぁ…うぅっ…ぁあ…」
ラキはただただ、下半身を露出させながら、その衣服の股間部分にしゃぶりつく
ようにして匂いを嗅いだ。途端、猛烈な女の匂いが鼻をつく。
いわゆるフェロモンにやられたように、ラキの情けなく露出した股間はぐんぐんと
硬さを増し、勢いよくそそり立っていった。
ラキの行動がエスカレートし、ついにその部分を股間に宛がい、激しく擦り付けた。
「クレアぁ…クレアぁぁぁ…!…っ」
その時、後ろから人影が近づいて来るのを感じた。
「しまった」と思いつつ振り向くとほぼ同時に、喉元に刃物が突きつけられた。
「クレ…ア…ぁ?」
「悪いが私はそうい名ではないが?…で、何をしている?」
呆れたような顔で、同時に鋭い目でラキを見据えたのは、同じクレイモアのガラテアだった。
全裸姿に大剣を持っている。2mを超える長身は近くで見ると驚くほど大きく、
ラキとはゆうに頭二つ以上も高いと思われた。
それでいて引き締まった体に美しいボディラインは、見るものを圧倒する。
「もしや、私の服で自慰行為をしていたのではあるまいな?」
「い、いや…これは…クレアと間違えた訳で…」
「クレア…?」
そういえば…とガラテアは思った。クレアというのは、自分が組織の中でも
目を付けていた戦士の一人で、行方が分からなくなっていたのである。
「お前、クレアについて何か知っているのか?」
さらに喉元に突きつけられた剣を押し付ける。
「あの…それは…」
自慰を見られたことの恥ずかしさと、剣を突きつけられたことによる恐怖が
ラキをパニックに陥れていた。だが、それ以上に、この目の前にいるクレイモアの
美しい裸体…特に真上に迫る巨大な二つの乳房に猛烈に興奮していたのだった。
「ほう?今にも涙をながさんばかりの表情にも関わらず、これは何だ?」
ラキのペニスは、小さいながらも勢いよく反り返っており、ガラテアの注目を引いた。
ガラテアがそれに片手で触れる。
ルシエラ「人の姿のまま闘おうと言ったのはあなたじゃなかった?」
イースレイ「俺の馬並のモノが言うことを聞いてくれなくて・・・ね」
「ううっ…あああっ…!」
ラキがすぐに快感を受けて悶える。
「ふふっ」
ガラテアは、自分よりも遥かに小さな赤ん坊のようなこの少年が、自分の行為
によって性的に興奮していることに一種の新しい感覚を覚えていた。
警戒を解き、剣を近くの地面に放り投げ、屈んでラキのペニスを睾丸から包み込む
ように弄んだ。ラキが快感のあまりに仰け反る。
「うう…うッ!」
ラキのペニスから威勢よく精がほとばしり、それは勢いを増してガラテアの体だけではなく
顔までを白濁で汚した。
「くっ、早い…!」
顔を拭いながらも、がくりと腰を落としたラキを押さえつけた。
「クレア、クレアぁぁ…!」
「ちっ…」
ガラテアは人の心を読む能力がある。ラキの頭の中は先ほどから一通り読み込んだが、
どれもクレアに対する恋慕の感情ばかりであった。しかもさっき達した瞬間も
ずっとクレアの事を考えていたようである。ガラテアは少し悔しくなった。
「私はクレアではない、ガラテアだ。覚えておけ…これから可愛がってやるぞ…」
ラキの体を一気に押し倒す。もちろん、こうしながら同時にクレアの情報も集めるつもりであった。
体重だけでも倍はあると思われる相手に組み伏せられ、ラキは成すすべもなかった。
が、同時に顔ほどもある柔らかな乳房が押し付けられ、さらに強烈な女の匂い=フェロモンがラキを
襲った。こうしてラキのペニスは再び活力を取り戻したのである。
「クレア…大好きだよ…俺が守るんだ…クレアぁ…」
ただ本能のままに、ラキは胸を揉み続けた。同時に突き上げるペニスの硬さがガラテアを襲う。
「ん…んぁ…はぁぁ…ん…」
ガラテアからついに息が漏れた。乳房は大きく、ラキの小さな手では収まりきれなかったが、
乳首への効果的な刺激が、次第にガラテアを快感に導いていった。
「あ…んんっ…やぁん…はぅうっ…」
二度、三度と打ち寄せる快感の波に、ガラテアはついに大きなヒップを天に突き出した。
その瞬間、ラキが横に力を加えていった。
次第に男女の組み位置は形を変えていき、とうとうラキがガラテアを組み伏せる形になった。
ラキは自分の目の前にある、大きな二つの丘にしゃぶりつきながら、
手を伸ばしてずっと先にあるうなじ、首筋を撫で、
同時にもう一つの手で自分の胴体ほどの太さはある太股の内側をなぞり、
秘部に刺激を加えていった。
「んふっ…はぁぁん…っ…あはぁんっ!…んんっ…」
遠くから見れば母親の体に子供が乗って遊んでいるような風景だが、
確かにこれは男女の交わりであり、二人は汗を流しながら性を開放し続けた。
ガラテアの大きな体が、何度も何度も跳ねる。その度にラキは落ちそうになるが、
何とかしがみついて愛撫を続けた。
そして…
「はやく…んはぁっ…早く入れてくれ…あぁあああっ…!」
「うう…入った」
とうとうラキのペニスがガラテアに挿入された。
ガラテアの膣内は深く、小さなラキのペニスは到底最深部には届かなかった。
だが硬さは十分であり、ガラテアの悶え具合からして、ラキが男として十分な
快感を与えていることは確かであった。
「はぁん!はぁん、あん…っ!」
ラキはピストンをしながら腰で円を書くようにし、さまざまな角度から
ガラテアを刺激した。もちろん、同時に乳房をしゃぶり、乳首を甘噛みして
あげることを忘れない。小さなラキと、大きなガラテアだからこそできる業だった。
「はぁっ…!ひぃっ…!んんっ…!」
胸と秘部から感じる強烈な快感でガラテアの頭はいっぱいで、もはやクレアの
情報を聞くことは頭になかった。
ガラテアが絶頂に達するかというところで、ラキは体位変更を促し、バックの体制になった。
パン、パンという快活な音が響き渡る。
ガラテアの長すぎる足はラキを立ちながらピストンせざるを得ない状況に陥らせたが、
かえってそれがラキを勢いづかせる結果になった。
ラキはガラテアの巨大な尻にしがみつき、全身の体重をかけてガラテアを犯しているからである。
パン、パン、パン…
ラキの睾丸がガラテアの肉厚な尻に打ち付けられ、小気味よい音を立てる。
「ひぃぃぃん!はぁぁぁん!もう…!やめ…てッ!」
一撃一撃のピストンは強力で、もはやガラテアは体勢を維持するのがやっとであった。
それでもラキは腰を振るのをやめない。そして…
「ウゥ… そろそろ…俺も… いくよ、クレア!クレアの中に出すよ! …アオォゥ!!」
ビュッ ビュルルッ ドクンッ ドクドクッ ビュゥゥー ビュルル…
勢いよく迸ったラキの子種がガラテアの胎内を満たしていき、
全てを出し切ったラキが半萎えのペニスを引き抜くと、ガラテアはそのまま前に倒れた。
尻を突き上げ、乳房を地面に押し付けた体勢のまま、ガラテアはつぶやいた。
「ああ…結局最後まであの少年は私の名前を呼んではくれなかった…まったく、棘の道だな…」
ラキがガラテアの服を持ってその場を去った後、精液交じりの愛液を太股に伝わせながら、
もう一度ガラテアは水浴びの場所に戻った。
<完>
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:07:54 ID:eUvqfevl
GJ!!!ガラテアかあいいよガラテア
GJ!
でも服もってかれちゃってそれからどうしたんだろう(笑)
>>505-510 早速抜いたぜGJ!!
イレーネとか他のキャラでも書いてくれ!!
もちろんイレーネは両腕無しで!
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:00:13 ID:BYAC4LS/
ヘレンデネブクレアの悪友トリオの百合百合を誰か頼む
ガラテアどんだけデカイんだよw
2メートルktkrwwwww
抜いてから言うのも申し訳ないが
ガラテアのエロさ、ラキのテクよりも
ガラテアのでかさの印象が強すぎるw
2m以上の女ってのもいいもんだな
>>514 妖気を抑え続ける生活にも慣れてきたある日
「なあクレア、お前が連れてたあの子供さ」
不意にヘレンが辛い現実を思い出させる。
私がどれだけラキの事で胸を痛めているのかわかっているのか…
「…何だ」
「あの子そろそろ女のコに興味持つ年頃だろ?
…でさ、正味な話さ…どこまでいったんだよ?」
「どこって…、私とは常に一緒に行動していたが…」
「かーっ、そうじゃねぇよ!
つまりあの子とオトコとオンナの関係になったかって事だよ!」
いきなり何を言い出すのか
…しかし私にも心当たりはあった
「ん?顔が赤いぞ?お前まさか」
>>514 妖気を抑え続ける生活にも慣れてきたある日
「なあクレア、お前が連れてたあの子供さ」
不意にヘレンが辛い現実を思い出させる。
私がどれだけラキの事で胸を痛めているのかわかっているのか…
「…何だ」
「あの子そろそろ女のコに興味持つ年頃だろ?
…でさ、正味な話さ…どこまでいったんだよ?」
「どこって…、私とは常に一緒に行動していたが…」
「かーっ、そうじゃねぇよ!
つまりあの子とオトコとオンナの関係になったかって事だよ!」
いきなり何を言い出すのか
…しかし私にも心当たりはあった
「ん?顔が赤いぞ?お前まさか」
>>518-519 ぎゃあああ二重投稿スマソorz
つづき
「か、勘違いするな!
…その…キ、キスだけだ…。」
「マジで!?お前意外とやるじゃん!
…でもよ、お前あの子のコト好きなんだろ?
だったらもし無事再会できたらさ、そーゆうコトも当然するんだよな?」
「バ…バカ言え!ラキに限ってそんな…」
「甘いねぇクレアちゃんよぉ…
じゃあ聞くけど、お前あの子とどういう関係になりたいんだ?
恋人か?姉弟か?」
そう改めて訊かれると困る…
確かに私はラキが好きだが…
「だいたいそういうコトって…いったいどういう…」
百合でのエロはいらんから
むしろクレアのラキについての妄想を強化で頼む
522 :
つづき:2007/07/15(日) 01:15:43 ID:UPozxHmo
「おいおい、どういうって、しらばっくれてんじゃねーよ」
「い、いや、私は本当にそういう経験は…」
すると急にヘレンはあらたまった顔で
「そんじゃあ今から予行演習だ 服脱ぎな」
「い、いきなりそんな…」
「お前…いざって時あの子をがっかりさせたいのか?」
その言葉に私はつい流された…
「こ…これでいいか…?」
「へえ…意外と胸あんじゃん」
ヘレンはおもむろに私の胸を刺激した
それはこれまで味わったことのない甘い刺激だった…
「あぁ…だ…だめ…」
「いいよクレア… あの子にされてると思いな…」
言われるがまま私はラキの事を思い出してしまった…
「どうだ?気持ちいいか?」
今度は私の乳房の頂を指先で刺激し始める
ラキを想えば想うほど快感が高まっていく自分が汚らわしく思えた
「も、もういい…やめてくれヘレン…」
もう涙でヘレンの顔はよく見えなかった
「よくねーよ… ごめんクレア
あたしも変な気分になってきちった…」
「んっ…んん!」
突然私の唇が唇で塞がれた
「大丈夫だよ… さっきも言ったけど、あの子だと思いな…」
ラキと別れた最後を思い出した…
そうしている内、今度は下の方に手が伸ばされた
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:47:27 ID:Fa/tjhLZ
525 :
つづき:2007/07/15(日) 01:56:47 ID:UPozxHmo
私のそこを刺激するヘレンの指使いで、私はもはや何も考えられなくなっていた
ヘレンの右手は私、左手は彼女自信の服の中へ
私達はただただ単純な快感に身を任せていた
「わ…悪いな…クレア…」
ヘレンは壁に寄りかかっていた私に、上半身をぐっと寄せた
ラキも成長期の少年だ
すぐにヘレンと同じ位の体の大きさになってしまうだろう
「あ…ぁ、ラキ… 好き…だ…」
目の前の女性をラキと思い込むなんて、
どうかしているとは自分でもわかっていた
それでも自分の腿に温かい液体が伝ってくるのがわかった
本当にどうかしている…
ヘレンはその指の動きを一層強めた
「あああっ、あああああ!!」
私は声を押し殺すことさえ忘れさせられた
頭の中が真っ白になった
ヘレンが私の胸の上にもたれかかっている
私はまたラキをこの胸に抱いたあの日を思い出した…
了
完全に即興で書いてました。
えらい長くなってスマソ。
あ、デネヴ出すの忘れた…
イレーネってなんかオバサンみたいだよね。
あ、ゴメン。なんか貫禄あるよね。
>>518 GJ! 518はクレアのそそりポイントをよく理解してる。糞真面目でマゾ臭いクレア可愛過ぎ! ヘレンのキャラもよく掴めてていい感じだぉ!
クレアたんが性的にいじめられてしまう話を書いてくれる文豪天使様は
降りてこんかのう・・・
クレアが人間に手を出せないこととラキを盾にされて、
大勢の前で公開羞恥プレイされたあげく、ラキと無理矢理結合させられるネタとかちょっと考えてるんだけど
>>468のわんこ攻めみたいなのもちょっと惹かれる。
百合嫌いな住人が多いのかな・・・?百合しか書けないのだが(´・ω・`)
532 :
529:2007/07/15(日) 06:18:25 ID:RhLR3p5V
>>530 てっ・・・天使様!? わんこ攻めもエロいけど、もしラキ盾案の方が
実現したらオイラ一行目を読んだだけで射精しちゃうお!!!
>>531 少なくともオイラはそんな事無いお
俺も百合系の投下をよくしてたけど
嫌な住人がいるなら分かれてもいいと思う
もともと過疎スレだったし、人が増えればいろいろあるだろうし
文字列だけで射精か。
ちんちん代謝の活発な脳でうらやましいよ。
寝ぼけながらこのスレ見てたら夢に出て来たよ!!
いやあれは妄想?やっぱり夢?
とにかく楽しかったよ!!
>>506 俺の趣味にも合ったんだろうけど、すごくGJ!!
いいな・・・・うまかったよ。
>>536 すまん。寝ぼけてたしな。楽しかったって感覚と断片的かつ曖昧な記憶しかない。
取り敢えずガラテアとクレアは出て来たよ。
みんなも寝ぼけたらこのスレを見るんだ!
がんがって見るよ。期待しないでまってナー
>>532 基本男女だけど、百合も結構いける口
他排的なのイクナイよ。混沌としてるのがいいところだと思ったのに。
あんまりきゅうきゅうになったら投下しづらい…。
後、別れても男女カプスレが消えて百合スレが残るだけだと思うんだけどな…。
男キャラの少なさときたら、マリみてレベルだし。
百合出て行け派は自分の首を絞めていると思うぞー。
まあ、あんまり荒れるようなら仕方が無いけど…。できれば自分はこのままがええな…。
>>538 需要はあると思うがw
そもそも男キャラ自体あんま居ないんだし混同でも仕方なくね?
テレサ&イレーネとかジーン&クレアとかヘレン&デネブとか
原作には素晴らしい百合だらけじゃないかw
百合イラネも男イラネって意見も荒らしということで無視だ
>>506 いいねぇ〜
俺も2mのガラテアに押しつぶされたいよ
>>533 分かれることには個人的には賛成
百合板に百合専用スレ立てればいいと思う
少なくとも
>>540が言うようにここが消えることはないと思うなー
>>540 そうじゃなくて、百合厨の
「百合はどこにいっても受け入れられて当然」のような態度が
叩かれてるんだと思うよ
百合厨はもっと自分達がアブノーマルである自覚を持つべき
じゃあやっぱり百合板にクレイモアスレを立てたほうがよさげ?分かれてしまえば荒れないよね。気兼ねなく投下できるし。
2mってどうかしてるぞ。
あの素コングだって185くらいだぞ
>>545 つっても大剣は165mだしそのくらいあるんじゃね?
そーいやリフルはどうやって大剣背負ってたのかな。
547 :
546:2007/07/15(日) 21:43:51 ID:MwY4zU8G
ミス
165m→165cm
百合板には去年からずーっと気違い在日粘着荒らしがいるからこの板で
なくならないと思う根拠は?
作家さんがどっからから湧いてくるとでも?
お望みのノーマル書いてくれそうな540も来づらくなる
って言ってるじゃん
>>543
まああれか。百合作家は自サイトで書くしか無いってことか。
クレイモア→165aって公式だけど作品に反映されてない気ガス。
キャラの身長差とかも案外いい加減だし。
百合板に既にスレが立っている件
なんで今頃言うかな
俺も最近、ここ来たけどさログ見たら前スレも
百合傾向だったし
今までそれで来てるみたいじゃん。
見たくなかったら
専ブラ使えばいいのに。百合の流れが
嫌なら叩かずノーマルな作品投下して
スレの流れ変えればいい
作品一つ投下せず
自分が場が気に入らないから、
変えろなんてワガママ過ぎ
>>552それは知らなかった。今日からそっちの住人になるよ ノシ
>>543 >>543 >「百合はどこにいっても受け入れられて当然」
これはないガチでない
作品によるが基本的にノーマル好きのほうが圧倒的に多いわけだから、基本的にどこでもびくびくしてるよ
というかむしろノーマルしか認めない、百合は一部の人しか好んでない
とか言ってすぐに追いやろうとする百合嫌いな人のほうが目立つような気がするぞ
557 :
532:2007/07/16(月) 00:12:17 ID:7zr6RscZ
>>540 オイラカウパーの海にぷかぷか浮かびながらいい子にして待ってます。有難う540・・・
>>546 でもあれそのまましょってるわけじゃないしな。柄が少し頭の上に出てるし。
30度でしょってる場合俺の試算だとクレアの身長は大きくても165後半。
頭一個分大きいガラテアも180いくかいかないかだ。
,∠r‐-vァ'′ _ \
.-一_/ \ rァ´ ,. \
/ / ,i7 ,ィ
. ' ,‘ /《/ ___ ヽ ま
/ / , / // , _ -‐ ¨¨` あ
,/, }i // / / 厶 -‐  ̄ ̄ 、 ', 、
ノ/ ′ ‖j/ .′ / / / // ヽ ′ 美
〃 ' j∨/ ' ' /! 仏/ } . 味
' ′ ! i W〃 // / ィ ‖′ || { . し
/ j ! | レ' / iU/}/」_ l{ U | : そ
{ U i l! /,イ i ! i |j ! | i「` 、 || う
/! i i i l l/ ! ハ! !A!トミx!|、 \ {|i i ! な
', i i| ! !l/ i||h }l {`ドミ;_、 ‘^ __ !! l } h
| !‖ i i| |||| |「`^¬弌! r'” ̄`ヽ// ,' } 肉
| | !i ‖ V l|W _-__‐-、 /}' . i/i i 棒
l ii | !i l| V '⌒廴ンア{ ノ / .' |l ! ・
! ‖! ! l| , //} イ/} |l { ・
}{ ! l| i ‖、 _ { .′j/} 丿i |l ∧ ・
i1 }i l{ ハ.‖ (\__ ` -ー .〈川 { K ノ |lU } !!
l l i| lヘ i{.‖ ヽ ))く≧=‐ ,.イ/ l |,! ! ,ハ { ‖l |
|! i| l,ハ l| |! ヽ (( r1 ! !i l,ハ i }| |! ! !
| !{ i| l ハ ‖|! \)), ´} ||i i U } i | |{ iヘi !
| iヘ. i| l,ハ l| |! /「 | || i l ∧ i,ハハハ! | { {
>>558 いや、頭一個分だから190は軽くいくと思うんだが…
>>560 ガラテアの身長はクレアともどもダフ腕に挟まれたとこを基準に算定しているんだがもうちょっと考察してみる。
ただクレアの身長はクレイモアを基準に算定してるからガチ。
おいみんな!ラキにつぐ強力な男優が居る事に気がついたぞ!
ダフだ!ダフの男優としての資質は桁外れだ!
立場、性格、力、見た目、大きさ、喋り方、肉棒製造能力・・・
ダフはクレイモア達を犯す為に産み落とされたとしか思えないっ・・!
ラキ 大人お姉さんと思春期童貞少年のセクス用
だふ 強姦、陵辱、鬼畜用
イースレイ&ぬこ ホモ用
ジーンの肉付きと性格がエロ過ぎる。47話のジーンはネ申。
>>564 裸マントだし前髪降りてるしナー。だふに犯られて欲しかったニャー
クレアとガラテアと一緒に。
キンッキンッと渇いた金属音が室内に響く。
ときにかすかな火花を散らし、一定のリズムを刻むかのように反響し合っている
ラキ必殺の打ち込みを、片手で軽く受け流し続けるイースレイ
「もっとワキをしめて…頭で考えるな」
「…はい。……あっ!」
受け流すだけの剣線が突然激しく打ち込み始めた。
「くっ!あっ…くっ!…」
ラキのような突き一辺倒の剣線ではなく、変速的に軌道を変えてくる。
ヨロヨロになりながらも必死に防ぎ喰らいついてくる少年に思わずイースレイの表情が緩む
「ぐぁっ!!!」
ラキの握力が限界に達し、簡単に剣を叩き落された。
ふらふらになりながらも剣を拾おうとするラキの腕を剣がかすめ血が滲む
「くっ…」
「今日はここまでだ、無理をしても強くはなれないよ」
「お願いします!あと一本!あと一本でいいですからっ!」
「…素質はあるから焦る必要はない。また明日でいいじゃないか」
「待ってくれ!。俺は強くならなきゃいけないんだっ!!一日でも早く……強くなって、クレアを…!」
剣を置き、退室しようとするイースレイの背中に必死に訴えかける。
「クレア…ね。」
苦笑気味にラキを抱き起こすと、棚から包帯を取り出し右腕にグルグルと巻いていく。
「前から気になってたんだが、その左目の上にある傷…どうしたんだ?」
親指でそっと傷跡をなぞる。
「え…いやその、自分でもいつ怪我したのか…憶えて、なくて…。」
「そうか。一つ言っておくが、あまり自分の気持ちばかり押し付けていると、ウザイと思われてしまうよ」
「う、うざいって?」
「ラキ☆うざ」
完
荒れ空気がなくなってナゴミ空気になって来たな
よかったよかった
「何なんだ…こいつは。いくら切っても表面に傷がつく程度だ…」
文字通り''刃が立たない,,相手に直面した恐怖で足がすくむ。
「いでぇぇぇ!いでぇええええええよぉぉおおおおぉぉ!!!」
痛がってる割には効いている風には見えない
大きな両腕で顔を覆い、怒りに震えるダフの巨体が狭い通路をふさいでいた。
「…つぶしてやぁるぅぅぅ」
鋼鉄のように硬い体から棒状の肉片が浮き出て、ピストルの弾のようにクレアを狙ってくる
妖力解放状態でひらひらと体を翻し、ギリギリで避ける事が精一杯だ。
直撃した床や壁はめくれ上がり、肉片の衝撃を物語っている
「あれをまともに受けては…」
ちらっと目を離した次の瞬間には、目前に肉片が迫り、かろうじて剣腹で受けるクレア
ゴスッという鈍い音と共に吹き飛ばされ、もんどりうって這えずり回った。
「グッ・・・ハァ・・・・」
「つっがまえだぁ〜」
のたうちまわるクレアをヒョイと掴みあげ、首筋をデコピンするかのように指で弾いた。
ダフの掌で動かなくなったクレアを持って、リフルが待つ部屋へ
「りぃふ〜るぅ〜もってきたぞぉ〜」
「ご苦労さま、じゃあNO.9の子の隣に吊るしてあげて」
「あぃよ」
人型に戻り、意気揚揚と気絶しているクレアの両腕を縛り上げる。
―誰だこいつは…?―
すでに何本もの肉片が刺さっているジーンは、朦朧とする意識の中、クレアを横目で窺う
「や…め、ろ・…この…化け、物…が…」
「あぁん? ぎごえねぇなぁ?」
肉片を更にジーンに刺しこもうとしたが、体中に刺さっており刺す場所がない。
「んぁ〜もぉーごごでいいがぁ!」
股に思い切り肉片を刺しこんでみる。
「ぐぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
予想以上のジーンの反応に満足したダフは、ニヤつきながらカティアにも近づく
「おばえもぉはやぐ かくぅぜいじろぉ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
これは効くと勘違いし、次々に股に肉片を刺しこむダフ。
「もう、ダフ!勝手に本数増やさないでよっ!!」
「ぐへへ わりぃ たのじくなっちまっだぁ」
ニヤつきながらクレア覚醒準備にとりかかる
「んじゃぁ いっぽんめぇいぐぞぉ?」
肩から肉片を取り出し、躊躇なくクレアの腹に深く刺し込んだ。
「・…うぁあああっ!!!!??」
あまりの痛みに一気に目を覚ましたクレアに、激痛の波が押し寄せる
「んん? おめぇ あんまりいだがらねぇなぁ?」
ジーンの時もそうだった、激痛を与えているはずなのに声を出さない
グッとかクッとか唸る程度だ。
―こえだざないどぉ おもじろくねぇなぁ―
殴りながら刺したりしてみたが、微動だにしない
「そおだぁ ごごにさすと すんげぇなくんだよなぁ〜」
「…どこを見ている」
股を凝視されているのに気付き、声をあげる
「ごごにさすと すんげぇいてぇーんだぞぉ しっでだがぁ?」
そう言うとクレアの股を指で触り始めた
「や、やめろっ!どこさわって…!」
足をくねらせながらイヤイヤという仕草で止めさせようとするが、逆にダフを夢中にさせてしまった
「おめぇ ごご さわられるだけでぇいでぇんだろぉ? かぐじでも おれ わがるぞぉ?」
「…馬鹿!!!止めろっ!」
白い戦闘服にうっすら染みができ始めている。
「なんだぁ ごりゃ?」
触っていた部分が湿ってきたのを不思議に思い、その部分だけ破いてみた
>>566 アッー!な内容はどうかと言おうと思ったら…
572 :
デニム:2007/07/17(火) 00:27:01 ID:p7E+ssBs
ヨク・・・モ ジーンヲ・・・
ところで、まとめサイトってないのか?
575 :
565:2007/07/17(火) 01:33:20 ID:V9uNFATz
>>568-569 何ィ〜ッ!!俺のレス見てから書いた!?それとも偶然!?
もし見てからだったら有り難うそして凄すぎる・・・gj!!
でっ・・・でも寸止めっ・・・!!
俺の悶々とした気持ちと肉棒はどうすればいいんだっ!!
「おめぇ ごごぉ きられでるぞぉ? んぁ?」
無造作に指でいじられ、探るような手つきが複雑な感覚を芽生えさせる。
激痛と奇妙な快楽に支配された体は、クレアの思考を完全に停止させてしまった
「…くっ…あ…あ…?」
「んぁ〜? なんだぁ ごのあなぁ?」
中を確かめるように掻き混ぜ、何もないのを確認すると肉片を刺し込んだ。
「ぁあ? かんだんに はいっだなぁ」
クレアは特に抵抗もしない。ダフは奇妙な挿入感覚を楽しむように肉片を出し入れさせる。
―脈…うって…る―
ダフの肉片は生暖かく、人間の男の"それ"と似ている。
「ああっ……んっ…あっ・……あぁ」
呻き声とも喘ぎ声とも判別できない声が洩れる。
「あら?その子…少し様子が変じゃない?苦しんでるっていうより、何か…」
「ぐへ?」
「…まあいっか、続けて。」
「うが」
クレアの奥に、さらに深く肉片を刺しこもうとするダフの右手が、突然ぼとりと地面に落ちる。
「んあ? いでぇ?」
と、同時に左腕からも大量の血が噴出した
「…予想以上に酷いやられようだな。」
「ぐがあああああああ!!!!いでぇよぉ!!!ごのぉぐそがぁぁぁああああああ!!!」
ビキビキと音をたてながら、覚醒するダフ。
「…泣くなよ。」
口から大量の肉片を一気に吐き出し、突如現れたガラテアを仕留めようとするが
すべて剣で弾き落とされ、何度肉片を放っても当たる様子がない。
「あだらねぇ! りぃふるぅ!!! だのむぅ!!」
雨のように降る肉片を、顔色一つ変えず回避していたが、突如絡みついた無数の何かによって完全に動きを封じられる
「なに…!?」
「ぐらぁえぇ!!」
左腕から放たれた極太の肉片が、ガラテアの腹部を正確に射抜いた。
「うぐぁっ!!!!がはっ!!!」
大量の吐血でガラテアの体はビクビクと痙攣し、思わず剣を離してしまった
―…はやく…妖力解放、し…ないと…―
「ごぉろすぅ!!!!」
左腕を振りかぶると、ガラテア目掛けて一気に振り下ろす。
「ダフ、殺しちゃ駄目。」
「…がへ?」
ダフの拳は空を切り、地面を叩いた。
「この綺麗な子、NO一桁の妖力だよ、それも上位のね。
ちゃんと覚醒させて。」
「あーぃよぉ」
こうしてクレイモア達の悲鳴は、覚醒するまで途絶えることはなかったとさ……。
SS書くの初めてだから、所々に変な言い回しもあるけど大目に見て栗。
>>575 そのレスじゃなくてもうちょっと上のレスかな。こんな駄文で楽しんでくれれば幸いでつ。
579 :
575:2007/07/17(火) 07:31:12 ID:01BnxnnT
>>577-578 何ィ〜ッ!?五時間寝てただけでもう続きが出来てるっ!!
有り難う578!!・・・だけどちゃんと寝たのか?
ここの住人の為に睡眠時間を犠牲にして書いてくれてたりしてないか?
そこまで住人に気を遣わなくても大丈夫だと思うぞ。
住人に金を貰って話を書くと言う仕事をしてる訳じゃ無いんだから。
暇な時に楽しみながら書いた物を、好きな時に投下する・・・
でいいと思う。
SSを投下する者はSSを待つ者達の ネ申 な訳だから。
立場が圧倒的に上であると言う意識をモットキナー
初SSだったのか。これからも気が向いたら投下してね。
・・・それにしてもガラさん登場でこれから!
と言う所で終わらせるとは・・・なかなかSっ気があるなw
さっきからレスが童貞臭い件について
クレア「これを預けておく。好きな時にスイッチを入れてくれ。」
ラキ「なにこれ?」カチッ
クレア「ん、、、ぁぁ、」
ラキ「どうしたのクレア」カチッ
クレア「はぁ、、」
ラキ「じゃあスイッチ入れとくよ!」カチチッ
クレア「んん、、ダメ、、つ、つよい、ハァハァ、うぅん、、、」
ラキ「駄目?じゃあ切っ」
クレア「切るな!!、、あぁ、、強くしたり弱くしたりだけでいいから、、、うぅん、、、あぁ、、」
ラキ「これなに?」
クレア「ぁ、あとでな、、ぁ、、、」
>>577 GJ!!!
できたらガラテアが陵辱されるところも頼む!
>>581 ワロタ
つーかスイッチ入れるだけなら自分一人でもやれるのに
わざわざラキにやらせてるって何だよwwww
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 14:59:09 ID:mAAzF30Q
クレアは変態なんだよ
変態は俺たちだ
クレア「野菜を採って来た。料理に使ってくれ」
ラキ「・・・うん。でもいつも思うんだけど、
茄子、きゅうり、冬瓜、バナナって何か片寄ってない?」
クレア「・・・気にするな。気のせいだ」
ラキ「・・・そう?」
クレア「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・!!」
587 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:27:38 ID:TSFivqCt
ガラテア厨大暴れ
>>586 テレサ「そろそろ大根も試してみてはどうだ?」
>>588 大根なんか入れちゃらめええええええええw
投下
「わ!ごめんクレア!入ってたの!?」
「ああラキ、丁度良い、もう遅いからお前も入れ」
「え…っ、だ、駄目だよ」
「何を照れている。お前はまだ子供だろう。さあ早く」
「じ、じゃあ…」
「前を隠すな。ほら洗ってやるから…」
バッ
「あっ…」
「………ラキ…お前…」
「ご…ごめん…」
「あ…謝ることは……い、いいから自分で洗え…」
「……」
「……」
「…ごめんね、クレア…」
「わ…私こそ…な…
(ど、どうしよう…あんなの初めて見ちゃった…)」
592 :
589つづき:2007/07/18(水) 03:49:25 ID:/HeKg7EE
(うかつだった…ラキは私が思っていた以上に大人だ…
どうしよう…私は裸を全く隠さずにラキに…
き、急に恥ずかしくなってきた…)
(ク、クレアの裸…初めて見ちゃった…
くそ…戻れ!戻れ!…駄目だ、元に戻んないよ…)
「ね…ねえクレア?」
「(ビクッ!)な、何だ?」「明日はどこに行くんだっけ…?」
「あ…ああ、明日はだな…すぐ近くの町に…
(駄目だ、ラキの方を見られない…)」
「…あ…俺もう上がるね…」
「あ…ラキ…、その…なんだ…、こ…好奇心で聞くんだが…
その…男のアレというのは……」
「え?」
「いや…何でもない…」
クレア「ラキ、、、ラキ!!!」
ラキ「ど、どうしたのクレア?」
クレア「またこれを頼む。」
ラキ「なんだ、またスイッチ入れればいいんだよね?」カチッ
クレア「うぅん、、、っぁあ、、、」
ラキ「これってなんなの?」
クレア「ん?、、き、気にするな、、ぁあん、、」
ラキ「何かの訓練?いつも唸ってるし、苦しそうだよ?」
クレア「そんなところだ、、、ハァ、、」
ラキ「そっか、、、あっ!わすれてた。ちょっと食料買い物してくるね。」
クレア「ま、待て!放置プレイは無しだ!」
ラキ「ほ、放置プレイ??」
クレア「いや、、なんだ、、その、、、」
ラキ「じゃあ一緒に行こうよ。そ・の・ま・ま・で☆」
クレア「なっ、、、わ、わかった。」
ラキ「(マジかよww)」
GJ!
クレアのドMっぷりが素晴らしいw
>>579 寝てるよ。お前は親かw
思いつきで一気に書くから、そんなに時間かかってないよ
597 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 04:44:56 ID:KOqKbKTb
両方とも続きクレイモア>592-593
テレサ厨腐老女は去ったか
>>586 クレアは使用後の野菜をラキに処理させてるだけか、
ラキが食べるのを想定して野菜を使っているのか、どっちだ?
>>599 もちろん後者だろ
ところでイレーネが両腕無くなった後の妄想で
俺×イレーネで書いてもいい?今時間ないから10日後ぐらいになりそうだけど
>>592の続きを書いてみる
(ラキは寝たか…。よ、よし、起こさないようにそーっと見てみよう…)
ガサゴソ
(わ…、意外に毛が……へ、へぇ…この歳で…。
私が生え始めたのはいつだっけ…。
それにしても、風呂場で見たときとは全然違う…)
フニフニ
(……ぁあっあっ!だ、だんだんお、大きく…か…固くなって…)
グニッグニッ
(せ…先端から何か…、ま…まさか漏らして…
あっ…いや違う…な、何か糸引いて…
す…凄い…触ってたらどんどん固く…)
グニッグニッ
ビュッ
(わっ!な…何だ何だ!?な…何この白いの…
ま…まさかこれが…)
さらに続き
「…う…ん… …あれ…?クレア…?
あ、あれ!?何で俺下脱いで…」
「(ハッ!!)あ…っラキ、ち…違うんだ…!これは…その…ミ、ミルクをこぼして…!」
どうみても(ry
激しくハァハァですな。GJ!
「…ひ、ひどいよ!クレアっ勝手に…こんなことっ!」
「…す、すまない…。」
「俺だけなんてずるいよ、クレアのも見せてよ!」
「えっ…そ、それは…」
な展開きぼーん
クレア×ガークはどう?
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 01:41:23 ID:nCvGMrUr
イレーネレベルになると両手がなくてもザコ妖魔の1匹ぐらい倒せそうだな。
まず、スピードで妖魔は付いていけないだろうし、蹴りだけで首の骨を砕きそう。
そもそも妖気を読む能力も並以上はあるから、妖魔に近づいたりしなさそうだけどな。
イレーネは半人半妖になったからあんなに鼻と耳が長いエルフ顔になったのかな
大学のカフェテリアから堂々とこんなスレにアクセスしてる俺参上!!!
>>603 ぃよっしゃあお望みとあらば!!
「―つまり俺が寝てる間に俺の体をおもちゃにしてたってこと?」
「……す…すまん…好奇心で…つい…」
「…そんなのずるいよ」
「…?」
「お…俺だって…その…クレアの…体に…興味あるんだから…」
「え…っ!?」
「俺にもクレアの……見せてよ」
「な…何を…え…?」
「俺もクレアの体が見たいんだ…いいでしょ?」
「そっ…それは……」
「だめなの?ずるいよ…自分だけ…」
(た…確かに…、これでは…不公平だ…が…)
「わ……わかった…」
スルリ
「あ…あまり変な所は…できれば…触ったりしないでくれ…」
「(あ…ほ、本当に脱いで… お、俺ちょっと言い過ぎちゃったかな…)
あ…ご、ごめんね… じゃあちょっとだけ…」
(うう…っ ク…クレアの胸が…こんな…目の前に…
すごい…なんか…ドキドキする…)
ムギュ
「ぅわ…柔らかい…」
「ん…っ!」
「あ…っ大丈夫クレア!?痛かった?」
「いや……大丈夫…もうちょっとだけ…優しくしてくれ…」
「こ…こうかな…」
ムニュ ムニュ
「っあぁ……っ!」
「ごっごめん!まだ痛かった?」
「い…いや…いいんだ… 私こそすまない…へんな声出して…
いいんだ…続けて…」
「う、うん…」
609 :
つづきぢゃ:2007/07/20(金) 12:13:20 ID:9BuhbSn6
「あ…あのさクレア…その…下のほうも見ていいかな…?」
「え…?し、下…?」
「いい…よね…?」
「わ…わかった… 今脱ぐから…」
スルリ
「あ…あまり…そんな…じろじろ見るなよ…」
「ごめんねクレア…でっでも…もうちょっとだけ…よく見ていい?」
「ち…ちょっとだけだからな…」
「す…すごい… これって…ど、どうなってんの…?」
グイッ
「あ…!いやっ!そんな…開かないで…!」
「え…!?あ…ごめん、い…痛かったの?」
「は……恥ずかしい…から…」
「大丈夫…? あ、あれ…?なんか…すごい濡れてない…?
なんか…垂れてきてる… こ…ここは何かな…?なんか小さいのが…」
クリクリ
「あっっ…!や…だめ…!そ…こは…っ!」
「い…痛いの…?」
「ううん…大丈夫、大丈夫だから…」
「こっちなら…大丈夫かな…?」
ズプ
「あ…ぅわっ…!ゆ…指が…こんなに入っちゃった…!」
「ラ…ラキ…そ…そろそろ…いいか…」
「あ…ごっごめん、そろそろ止めるから… でも今指が…」
ズププ
「ああっ…!!っはあっ…!も…もう……」
「あわ…ご…ごめん!」
もう続きとか期待されてもそろそろエネルギー切れなんだぜw
しっかし白昼堂々俺もよくこんなん書いたなw
やべ、昼休みからムラムラしてきた
もっと続きキボン
ラキ「(マジかよww)」の続き。
ラキ「クレア大丈夫?歩き方変だよ?」
クレア「き、気にするな。訓練だからな、、うぅん、、」
ラキ「じゃあ俺がクレア調教してるって事だね!」
クレア「、っんあ、、そ、そうだな。(ナイスだ。ラキ、、///)」
ラキ「そうだクレア。あそこできゅうり買ってきてよ。」
クレア「(あそこできゅうり、、、な、なにを考えているんだ私は)、、わ、わかった。」
クレア「す、すまん。きゅうりをくれ。」
店主「へい!これでいいかな?」
クレア「あぁ。」
ラキ「(もっと太いのがいいくせに)」カチチッ(最強に)
クレア「ぁ、っあぁん、、、ハァハァ、、うぅん、、っんあぁん、、、(ら、ラキ!)」
店主「ど、どうしました!?」
クレア「き、気にするな!く、訓練だ!、、っあぁん、、」
店主「く、訓練!???」
クレア「(しまった、、///)ラキィ!!」
ラキ「(何言っちゃってんだよwww)」
ごめん。上手くエロく書けないや。
GJ!!そんな感じだ!
ところでガラテアは性欲もコントロールできるのかね?
一ネタ思いついたから投下。
ピエタ郊外の深い山林に二つの影が横たわっている
端から見れば、猛獣に襲われ、今にも息絶えそうになっている人間の女と獣に見えるかもしれない
その手負いの女にじっと視線を落とし、荒い息づかいで覆い被さっていた。
驚異的なスピードで闘っているうちにピエタから遠く離れていた
「…はやく殺せ…こんな所に連れ込んで、私を慰み者にでもするつもりか?
獅子王などと恐れられていても 所詮ただの男というわけか…。」
仲間達を死に追いやったリガルドへ精一杯の憎しみと皮肉を込めるミリア
「俺はザコに用は無い。 ただ……
ただ、お前が欲しいと思った。…それだけだ」
「こんな体でよければくれてやる…・…さぁ喰らえ!」
負傷した肩口から服を破り、豊満な体を自らあらわにする。
「では、遠慮なく。」
音をたてながら筋骨隆々の体が徐々に縮み、若い青年の姿に変わる。
肌けた体に見向きもせず、ミリアの唇をふさいだ。
塞がれたまま喋ろうとするミリアの口に、強引に舌を差し込む
「ウー!ウーガェッ!!」
渾身の力をこめてリガルドの舌を噛んだ。
ピクっと眉をやや動かしただけで、リガルドは舌の動きを止めない、むしろ益々動きを増していく
ミリアの口内に血の味が広がり、やがてピチャピチャと音をたてた。
覚醒体のような禍々しい雰囲気は無く、目鼻立ちは整っている。
ただ間近で見る彼の目には、生気も覇気も全く感じられなかった
一方的にキスを受けていたがハッと我に返り、リガルドの体に肘鉄をうってみたり
膝蹴りを入れたりして散々抵抗してみたが、何の効力もなかった。
リガルドの実力は肌身に染みて分かっている。
大人しくなったミリアを上から下へ、流れるように舌を這わせ、愛撫していく
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
首筋から鎖骨、乳房から腹、ヘソ周りからさらに下へ…。
どんな刺激を加えてもみても、ミリアは声を出さない
窮地に陥っても冷静な判断を下せる彼女は、犯されているこの状況下でさえプライドを保ちつづけている
声を殺し、頭と体は別モノと切り離しているかのように。
リガルドは久々に興奮していた。こんなに気持ちが高ぶるのはいつ以来だろうか。
イースレイと刃を交えた時でもここまでの興奮は無かった。
この女の表情、振る舞い、すべてがリガルドの男根を膨張させる。
あの戦いの中、何故あんなにもミリアだけを殺そうとしたのか?リガルド自身にも分からなかった。
―他にも女は居た…だが、何故こいつだけを?―
自分の中に湧き上がる疑問をただ確かめてみたかった。
戦いの中で育ち、戦いがすべてだったリガルドには恋とか愛とか、そういう気持ちに疎い
普通に人生を送っていれば自然と備わる感覚さえ備わってはいない
愛撫も動物が餌を舐めるような滑稽なものだし、女の抱き方さえよく分からずにいた。
そそり立った男根を、よく濡れていないミリアの秘部にあてがうと根本まで一気に挿入し、腰を動かす。
「いっ!!!!!!!…………」
痛みでミリアの表情が歪む。
でたらめで激しい腰の動きは、まさに獣と獣が交尾するそれに近かった。
激しい動きにミリアの腰が浮き、体が反り返る
リガルドの両腕が腰にガッチリ回されて、その反復運動から逃れる事が出来ない
「や、…やめろ!!んっくぁっ……な、んで…あっぅぁ!」
あまりの激しさに思わずリガルドの両肩を掴んだ。
強弱がない、ただ激しい…。うちつけるたびに、リガルドの両肩にミリアの指がめり込むぐらい沈む
「くっぁ!ぁぁーああ!!ぐっあん………んぁっ!!」
ビクンビクンとミリアの体が波打った。執拗なリガルドの責めにとうとう果てたらしい。
だが、一向にリガルドの運動が止まる事は無かった
もうその行為に没頭して喋ることさえ忘れてしまっている
「もう…あっ!…止め…うっ!て…あぅあああああああぁぁ!!!」
ミリアのうつろな目は力なく空を見上げ、口から涎を垂らしていた
その間も腰は運動を続けている。
「……いくぞ。」
ミリアの中は暖かい。
乱れきった息を弾ませ、しばらく二人は動かなかった
「貴様…なぜこんなくだらぬ事を…?」
涙目のミリアに答えるように、リガルドはそっとミリアの胸に顔をうずめる。
「なぜ、だろうな…。俺自身にも分からん…」
そういうとミリアを軽く抱きしめた。
半人半妖でも人の温もりがあり、暖かい。
ミリアを抱き締めているだけで心が落ち着く錯覚を感じる。
―好き…なのか―
生まれて初めて持った感情と同時に、こんな形でしか表現できない不器用な自分に戸惑った。
「なんだ?…お前…なにを…?」
抱き締められたまま、首筋に顔をうずめ、じっとしているリガルドの行動に困惑する
「すまん…あと少し、このままで…。」
しばらく時がたつと、何も無かったようにスッと背を向けて立ち上がり、突然覚醒体へ戻るリガルド。
とうとう殺されるのかと覚悟を決め、近場に刺さっていた剣を拾うミリア。
―ヘレンとクレアはまだ生きている。…どうせ殺されるのなら、少しでもリガルドの力を消耗させる―
悲痛な覚悟を決め身構えていると、リガルドが振り向き、片手で制止した。
「そんな暇があるなら妖力解放で傷を癒せ、俺はピエタに戻る。
次にピエタで会った時は必ず殺す、お前も殺す気でかかってくるがいい。」
驚くミリアの顔を一目見ると、ピエタに向かい歩き出した。
完
>608
>609
よいね、よいね。続き〜続きプリーズ。
実はお二人方への感想某スレに誤爆した。しかもノリノリだった。
エロネタ入れなくて良かったw
リガルド×ミリア
なんか油断すると食い殺されそうつーか、張り詰めた感じがいいね。
新鮮で、萌えた!GJ
>>614
GJ!!
できればもっとミリアが壊れるところの描写がほしかったよ!
リガルド×ミリア GGGGGJ!!
クレアとガークで、体育会系のノリで。怒んないでね。
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ!!
「どうだ!半人半妖でも気持ちいいか!」
「・・・ふざけるな・・・この程度、なんでもない・・・ハアハア」
「なるほど。では何だこの雫は?どうやら口よりも体のほうが正直なようだな」
「クッ・・・」
クレアはガークの脈打つモノを引き抜き、それを握り締めた。
「なんだ?これが欲しくてたまらないんじゃないのか?」
クレアはガークの質問には答えず、そのままそれを上下にスライドさせた。
「うっ・・・。くっ」
クレアはさらにピストンの速度を増した。
「・・・待ってくれ。そんなに早くしごかれるとスグにイッてしまう」
「ハアハアハア」
クレアは仰向けになり、ガークに露わな姿をさらし、再び肉棒の挿入を待った。
「よし・・・。行くぞ・・・」
ガークはクレアの脚を持ち上げ、秘部にモノをあてがった。
「・・・あ!ア ア ア ア ア・・・」
「人間のクレイモアも弱くは無いだろ?・・・なあ」
ガークは更に腰の振りを増した。「ウオオオオオ・・・!!!」
「ハッハッハッハッハッ」
クレアの叫びはもはや声にならない。クレアはシーツを必死に掴んだ。
「・・・よし! イクぞ・・・!!」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
クレアはガークの肉棒が跳ね、そのたびに熱い液体が注ぎ込まれるのを感じた。
「・・・はあ、はあ、はあ、はあ」
ガークはクレアの体に倒れこんだ。それから口の中に舌をねじ込んだ。
しばらく舌をこねくりました後、ゆっくりと顔を離した。ねっとりとした唾液の糸が二人を繋いだ。
ガークはクレアの目を見つめていった。
「これに懲りて、夜間の外出禁止令は守るんだ。・・・いいな」
そう言うとガークはクレアの体から離れ、素早く甲冑を身にまとい部屋を出て行った。
クレアはそのまま呆然としていたが、自らの秘部へ指を導いた。
そうして、たらりと流れ出た液を舌で舐めとった。
終
乙!!
ちゃんとベッドでやってたんだなw
途中まで青姦かと思って読んでたぜ
625 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 16:43:00 ID:MYfLK5Bw
ベッドの下で
泣いてたりして
ラキは撮影係なので、女優と男優をビデオで撮ってます
主演女優:クレア
男優:シド
撮影:ラキ
監督:ガーク
こんなトコか?w
GJ!ムラムラきた!
誰かガラテアでひとつキボン!
叶わぬ夢だが、きっと存命なら
クレア×テレサ
が実現したに違いない…
叶わぬ夢ね。
俺はクレア×ジーンが・・・
すげぇ!ラキがクレアにやりたい放題できるシチュ思いついたぞ!
食堂にて
ラキ「ふぅ〜のど乾いた〜」
ゴクゴク
客「あっ!バカ小僧!そりゃ俺の酒…!」
ラキ「へっ…?あぁ〜…、ごっ、ごめんなさい…」
客「別に構わねえが…お前大丈夫か?」
クレア「ラキ大丈夫か?」
ラキ「な、何か…頭がクラクラして…」
クレア「部屋に戻って休もう。すまなかったな」
客「ああ…大事にな」
部屋にて、ベッドに横たわるラキ
クレア「気分はどうだラキ?」
ラキ「うん…気持ち悪い…。ねえクレア、一緒に居てくれるよね?」
クレア「あ…ああ、もちろんだ。だが薬ぐらいは買ってこないと…」
ラキ「ダメ…、ベッドに座っててよクレア…」
クレア「…?どうしたラキ?お前がそこまで甘えるなんて…」
ラキ「寝てれば大丈夫だから、一緒に寝ようよクレア…」
クレア「えっ…一緒にって…、狭いだろう?お前まさか…酔ってるのか?」
ラキ「わかんない…ねえクレア、一緒に寝て。お願い…うっうっ」
クレア「なっ…!何も泣くことはないだろう!…わかったよ…」
ゴソゴソ…
クレア「どうだ気分は?」
ラキ「うん…。ねえクレア、もっとくっ付いてもいい?」
クレア「お前…やっぱり酔ってるな?大丈夫か?」
ラキ「大丈夫…あぁ…クレアってあったかい…」
クレア「バッ…!コラ!服の中に手を入れるな!」
ラキ「クレア…俺の事嫌いになっちゃったの?…ううぅ…」
クレア「だから泣くなって!…わかった。私の体を触りたいなら好きにしろ」
ガサゴソ…
クレア「ひぁっ!ちょ…っと、胸なんか触るな!」
ラキ「ん〜んん…」
クレア「あ…っっくぅ…!や…本当に止めろ!お前やっぱりおかしいぞ!」
ラキ「…俺…クレアの事本当に好きなんだよ。それなのに…うぅ…」
クレア「えっ…あ…すまない…。わかった…我慢するよ…」
ラキ「う…んん〜…クレア…」
ムニュ ムニュ
クレア「んっ…くく…っ(我慢だ、我慢…)」
ずる…
クレア(あ…っふ、服をずらして…)
ちゅぱ…ちゅぱ…
クレア「はぁ…んぁっっ!(我慢しろ…!きっとラキは母親が恋しいのだろう…)」
つかりた。続きは要望があれば&気が向いたら。
まんまんみてちんちんおっき
クレアにしては感情が豊か過ぎる気がするが、続きキボンヌソルボンヌ
クレアきゅんは慌てたときは結構、喋りそうな気がする
まだあわてる時間じゃない
ガーク「夜はまだまだこれからだ…」
>>633 単純に疑問なんだが、百合ってここに投下は駄目なの?
エロならいんじゃないの?
百合スレなんてあったのか。
643 :
盛んな爺:2007/07/25(水) 11:13:15 ID:HRSP0HXe
ヴィンセント司祭とクレア
クレアは厳重な戒厳令を乗り越え、ヴィンセント司祭の元へとやってきた。
「やっとやってきましたか」
「・・・・・・・?」
「私はあのとき洗礼を施す振りをしておきながら、あなたに催眠をかけたのです
・・・あなたが私を求めるようになるという」
「!!」
「・・・そのとおり。あなたは私の催眠によって、ここへやってきたのです。
こちらへいらっしゃい」
クレアは何故か魅入られたように、司祭の元へ近づいた。
そうして司祭は、ゆっくりとクレアの股先を撫で始めた。
「・・・ほうら、染みをつくってしまっているではないですか。黒いその衣装では目立ちますね」
「・・・あ、あ、あ・・・」
もはやクレアには何の防御もなかった。
電撃をうつような快感に身をよじらせ、悦楽と恥辱が入り混じった表情を浮かべるに過ぎなかった。
「あなたは快感に身を任せるだけで、多大な報酬を頂けるのです・・・」
続くかも
続けてくれ
できれば出来上がってから読ませてもらいたい
645 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:35:53 ID:3SfYgpmO
646 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:25:02 ID:uK29LDYJ
647 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:30:38 ID:eSiWJC4H
ジーンタソハアハア
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:33:31 ID:5biOQxks
649 :
爺たち2:2007/07/26(木) 04:37:17 ID:QqQ3IZop
司祭たち×クレア 続き
ネタと思って読んでくれ。
「さあ、一緒に大広間へいらっしゃい。皆お待ちかねなんですぞ」
クレアはヴィンセント司祭に連れられて、大広間へとやってきた。
・・・そして大広間に待っていたのは、兵士と兵士の群れ、そして司教を含めた各司祭、
修道士たちだった。
「・・・」
「!!」
「・・・銀眼の魔女・・・!!」
「・・・」
「・・・ヴィンセント司祭!正気ですかな!?半人半妖をこの街に招き入れるなど・・・!!」
「・・・お咎めはいくらでも受けましょう。この体が御気に召さないのであれば」
そう言ってヴィンセント司祭はクレアを促した。「・・・さあ」
クレアは促されるままにロド司祭の元へ立ち寄った。そしてロド司祭の頬を撫ぜて、
顔を覗き込んだ。
「う・・・」
動きが止まったロド司祭から、クレアはゆっくりと下へと手をずらした。
そしてロド司祭の股間を撫ぜ始めた。
「ああ・・・」
徐々にそれが熱を帯び始めたことを確認したクレアは、
修道衣のすそから頭を入れおもむろにそれを口に入れた。ロド司祭の顔が歪んだのが分かった。
クレアが頭を上下するたびにロド司祭は熱い吐息を漏らし、
それを取り囲むように他の者たちもその様子を凝視していた。
「うううっっ!!」
ロド司祭の腰が跳ねたと思うと、しばらくしてクレアが修道衣の中から頭を出した。
そして口から白濁した液を掌に出した。
「・・・よし。いいぞ」
「次の者!」
クレアはそうしてロド司祭と同様に他の司祭、修道士の肉欲を処理していった。
魅惑的な目と色気、スタイルは年老いた彼らを絶頂に導くのに十分すぎるようだった。
カムリ司教の処理を終えたクレアは、ヴィンセント司祭の元へ立ち寄った。
「さあ、あなたの番だ・・・。依頼主だからサービスさせてもらおう」
そう言ってクレアは、焦らされてもはや爆発せんばかりの肉棒を服の上から握り締めた。
修道衣を捲り上げたクレアは、自らの上半身もはだけ、上を向き形整った乳房を露出させた。
ヴィンセント司祭の陽根を唾液で濡らしてから、そっと乳首に押し付けた。
息が荒くなるヴィンセント司祭を一瞥した後、おもむろにそれを自らの谷間に挟み、上下させた。
「・・・ああああ・・・」
堪らずヴィンセント司祭の鈴口から透明の液が漏れだした。
それを確認したクレアは妖艶な眼でヴィンセント司祭を見つめ、ピストン運動を更に加速させた。
「・・・ああああ!!!・・・や、止めてくれ・・・!!」
ヴィンセント司祭の懇願を無視して間もなく、
ヴィンセント司祭の陽根から樹液がとめどなくあふれ出した。その度にそれは大きく脈を打ち、
クレアの指をべとべとに濡らした。クレアは白くべとべとになった手から液をそっと舐めとり、
ゆっくりとヴィンセント司祭の口に移してやった。そのままクレアはヴィンセント司祭の耳元で呟いた。
「・・・よし。報酬は後から来る黒服のものに渡すんだ。いいな」
そうしてクレアは周囲の兵士たちに目配せをして言った。
「今回報酬を弾んでもらったから、お前たちにもサービスしてやろう!
なぶりつくすなり、なぶりつくされたいなり、好きにすればいい。・・・さあ来い」
それを聞いて、堪らなくなった屈強な戦士たちは急いで甲冑を外し、クレアの元へと群がった。
猛々しい熱気が大聖堂を覆った。彼らは押し合い圧し合い、我先にとクレアの体を求めた。
クレアの服はあっという間に引きちぎられ、体は唾液と精液と愛液でべとべとになっていった。
・・・二回戦はまだ始まったばかりだった。
そのころ、洗礼の間ではラキがクレアが戻るのを今か今かと待ちわびていた。
「クレアまだかなー。この洗礼の間はイヤだって言ってるのに・・・」
そのとき、クレアたちがどういうことを行っているかを知らないままで・・・。
終
乙
654 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:10:02 ID:fnkSYoz7
ラキがリガリドにアナルを攻められてる光景がありありとお
「アッ、アッ・・・・ク、クレアッー」
しゃぶれば剣(クレイモア)を返していただけるんですね
お漏らしクレアと洗濯するラキの話ってまだっすか?
↑
kwsk
え?クレイモアっておしっこすんの?
現No.3はお漏らしましたよ
660 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:22:37 ID:W7EUN3Yp
俺はガラテアの小水飲みたい
あんまりしないから匂いとか溜まってて臭そうだな。
悪いけどジーンの黄金は殺してでも渡さないから
フローラの小水を直に口付けて飲みたい
テレサの股ぐらに顔を埋めておまんこチューチューしたい・・
私はまだナンバーを頂いてから数日に過ぎなかった。
有色の私がナンバーを頂けた事に驚いている矢先に、妖魔退治の以来を受けたとラドさん
から聞いたことは私にとって僥倖のようなものだった。組織はそれほどまでに、戦力を欠いていた
ということだったのだろうか?そういう勘繰りを入れずにはいられなかったのだが、私は戦士として
一人前に成り上がる大きなチャンスだった。
「・・・依頼ではこの街のはずだけれど・・・何故か妖気は感じない・・・一体どうして・・・」
私が訝しげにしているところに、一人の男が現れた。
「・・・ようこそ、この街へ。依頼を出したのは私です。どうぞこちらへ・・・」
私は促されるままに彼の家に招かれていった。彼からも、彼の家からも、妖気は感じない・・・。
「・・・不思議なんです。この街には妖気の気配はまるで感じないのに、私がおかしいのかしら・・・」
「ハハハ、疲れていらっしゃるんでしょう。たくさん食べて、ゆっくり休めば良くなりますよ」
そう言って男は着々と食事を準備してくれた。豪勢な食事が食卓に並んだ。
「・・・いえ、私たちの体質で・・・それほど食事は・・・」
「・・・そうなんですか?では、この地ワインだけは是非・・・お勧めなんです」
「せっかく準備してくださったのに、申し訳ありません。・・・では、お言葉に甘えて・・・」
そう言って私はワインを口に入れた。男の顔が一瞬変わったように見えたのは気のせいだったのだろうか?
「・・・おいしい。本当に美味しいですよ。アルコールを口に入れたのもはじめてなんですけど」
「そうですか。それは良かった」
・・・それから、私はひときしり騒いだ後、意識をなくした。
私が飲めない体質だったのだろうか?いや、そうではなかったようだ・・・。
「・・・眼を覚ませ。半人半妖・・・」
私は未だに朦朧としていたが、事態を把握した後、急激に眼を覚ました。
私はベッドに縛り付けられていた。金属製のロープで厳重に。力を入れようとしても出来なかった。
「・・・ななな・・・」
「うかつだったな。あのワインには妖力を抑える薬が入れてあったんだ。もちろん、睡眠薬もな・・・」
「・・・???」
「・・・この金を見てみろ。これはクレイモアに払う報酬だ。お前は正式にここに派遣されてきたわけだ・・・」
事態が呑めなかった。
「ここに妖魔なんていない。しかし、クレイモアは飛びきりの美人が多い。お前はそうして縛られている・・・。
どういうことか分かるだろう」
「!!!」
私は急激に体をねじろうとした。しかしいくら暴れてもベッドがきしむだけで、徒労に過ぎなかった。
「・・・お前は正式に派遣されてきたんだ・・・」
そういって男は私の頬に手を当ててきた。噛み付いてやろうかとも思ったのだが、その言葉が私を踏みとどまらせた。
・・・私は正式に派遣されてきた・・・。
組織はこうなることを承知で私を派遣した?こうなるために娼婦の訓練をさせた?
こうなるために色素が濃い私を派遣した?・・・何故か涙が止まらなかった。
「・・・その顔、そそるなあ」
そういって男は顔を近づけてきた。私は堪らず顔を背けた。
「いい加減にしろ!この金が目に入らないのか!!」
私はその一生働いても返せないような、金の塊りに仰け反りそうになった。
・・・私にはどうすることも出来ない・・・。
「・・・観念したようだな。案ずるな。痛くはしねえ」
つづく
ソフィアにおまんこスリスリされたい
667 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:43:40 ID:ZOpYB3JI
テレサ×ちびクレのエロキボンヌ
クラリスハァハァ
12巻の乳を吸われて嫌がる1コマはイイ
とりあえず
>>665が楽しみです
クレアの女の子の日にタンポンかナプキンを贈ろうと思うんだけど、どっちがいいかな?
ラキならどっちを使ってるのか知ってそうだけど
だからそういうのは向こうに書けってば
冷静なリーダー・ミリアタンを壊したい
フローラたんを四肢切断して俺の高速剣をぶち込みたい
ごめん、誤爆したw気にしないで
ソフィアにまんこ顔擦りされたい
キモイレスばっかwwww
>>665 GJ!! 続き待ってるぜ!
じゃあさっそく俺×イレーネを書かせてもらう
ちなみに俺はイレーネハウスの近くの住人ってことで
俺「よう、イレーネ」
イレーネ「お前は…いつも世話になっている…だが生憎こういう状態でな。
もう暫くは薪や果物もそっちに売ることはできんだろうな…」
俺「ああ…話は聞いている。戦いでもう片方の腕も落とされたそうだな…」
イレーネ「ああ…(そういえばそういうことになっているんだったな)」
俺「今日は見舞いに来たんだよ」
イレーネ「私が、お前に、見舞い…だと?」
グギュルルル…
イレーネ「あ…」
俺「腹、減ってるんだろ?前に何度かお前の家で飯をご馳走になったからな。
今回は俺が作るよ。食材を持ってきたから台所を使わせてくれ」
イレーネ「くっ…悪い、世話になろう」
(料理ができる)
俺「よし、できたぞ。遠慮なく食ってくれ」
イレーネ「いい匂いだ…さっそく頂こう」(皿に口を着けて犬食いをしようとする)
俺「ちょっと待て!女の子がそんな汚い食い方しちゃ駄目だ。俺が食わせてやるからよ」
イレーネ「女の…子…だと…?あのなぁ…」
俺「ほら、遠慮するなって。あーん」
イレーネ「くっ…」(悔しそうながらも照れている)
やめろ。
や め ろ 。
679 :
俺×イレーネ:2007/07/30(月) 21:13:48 ID:HfdPvv3f
(イレーネをベッドに座らせ、水を汲んできて、俺が汚れた部屋を掃除している)
イレーネ「ちょっと…勝手に部屋を掃除するな…そろそろ帰ってくれないか?」
俺「部屋は清潔にしないと駄目なんだぞ。それとも…女の子だから恥ずかしいのか?」
イレーネ「ううっ…!ところで、その荷物はかなり大きいようだが、何が入ってるんだ?」
俺「ああ、俺からお前へのプレゼントだ」
イレーネ「プレゼント…だと?」
俺「分かってるんだよ。お前、その服装だと苦しいんだろ?」
イレーネ「!!」(かなり屈辱的な表情で)
俺「代わりの服装を用意しておいた。どうやったら一人で用を足せるか考えたんだ。
スリット付きの服もいいと思ったが、結局このロングスカートにしたよ」
(袋から黒いロングスカートと黒いシャツ、長い布を取り出す)
イレーネ「…な…なるほど。それなら足で布を支えておけば一人でも…
その…用が足せるということか…」
俺「さあ、早速だが脱がせるぞ。立ってくれ」
イレーネ「くっ…このドスケベが!」ゲシッ(顔を真っ赤にしながら俺に軽く蹴りを食らわす)
俺「ぐぇぇっ!!骨がぁ…骨がぁぁぁ!」
イレーネ「あ…悪かった…悪かったから…その…脱がせてくれないか?」
俺「あぁ…痛みが治まるまでもう少し待ってくれ…」
680 :
俺×イレーネ:2007/07/30(月) 21:32:50 ID:HfdPvv3f
俺「それにしても…よくこんな服を選んだな。これ、趣味か?」
イレーネ「馬鹿、通気性を考えてこういう服装にしたんだ」(口を尖らせて)
俺「よし、じゃあ脱がせるぞ」
イレーネ「…」
俺「まず、この紐を外して、それからこのベルトを外して…と」
イレーネ「ちょっと待て…そんなに顔を…近づけるな…!」
俺「恥ずかしがってちゃ始まらねえよ。これでよし…と。うっ、結構きつい匂いだなぁ」
イレーネ「…(ううう、我慢だ我慢…)また蹴るぞ?」
俺「うっ、悪い!さて、あとは上を外して…と。これは難しいな」
イレーネ「…!…す、座ろうか?」
俺「あぁ、その方が助かる。(これは脱がす俺も恥ずかしいな)よし、下ろすぞ」
イレーネ「くっ…んぁっ!…おい、さっき尻を触っただろう!」
俺「そんな事言われても仕方がないだろ!(思ったよりでかかったなぁ)これで全部だ」
イレーネ「…はっ」
俺「あ…(やべ、全裸だ)」
イレーネ「ううう…はっ…」(体を隠そうとするが手がないことに気づく)
俺「な、なぁ…イレーネ。俺はここで布を湿らせて待ってるから、お前は…その…
早く用を足してきたらどうだ?溜まってるんだろう?」
イレーネ「…な…ば、バーロー!お前に言われなくてもそうしているッ!」
(イレーネが用を足しに外に出る)
俺「はぁ…しかし俺があのイレーネの世話をするとは夢にも思わなかったよ…
むっ、やべぇ…ムラムラしてきやがった…」
681 :
俺×イレーネ:2007/07/30(月) 21:53:37 ID:HfdPvv3f
(イレーネが体をぬらした状態で入ってくる)
(もう既に恥ずかしがっても無駄だと思ったようだ)
イレーネ「早く、体を拭いてくれ」
俺「いいけど、どうしたんだ?体が濡れているが」
イレーネ「早くしろ!(事情ぐらい察しろよ…泉で尻を洗ってたんだよ!)」
俺「分かった。じゃあこっちの乾いた布を使おう」
(立ち姿のイレーネの、肩から腕にかけて拭き、さらに下にいって
乳房を掴むようにして拭く。勿論乳首を摘むことを忘れない)
イレーネ「あっ…ひゃぁんっ!」
俺「悪い、こうしないと拭けないんだ(丁度片手に収まる大きさ…か)」
(さらに乳房の下、背中、腹と螺旋状に拭いていく)
イレーネ「あっ…くっ…さっきから背中に何かが当たってるんだが…」
俺「悪い…俺も男だからさ…生理現象なんだよ」
(そして、腰から尻と拭いていき、最後に股を丁寧に拭いていく…が)
イレーネ「んん…っ…ひぁっ…あんっ…やめぇ…」
俺「うわっ、拭いても拭いてもどんどん湿ってくるんだが」
イレーネ「くっ…悪いが私も女でな…んんっ」
俺「困ったなぁ…よし、俺にいい考えがある!ちょっとこっち向いて」
イレーネ「!!」
(俺はとうとう我慢できず、イレーネにキスをし、そのまま押し倒した)
俺「お前が好きでどうしてもここが収まりそうにない。抱きたいんだ」
イレーネ「私もうかつながら、自分の感情の高ぶりを整理できずにいた…」
俺「大好きだよ、イレーネ。両手がない分優しく抱いてやるよ」
イレーネ「ああ、優しくしてくれ。一応これでも女の子…だからな」
HAPPY END
自分でもキモくなってきて途中でやめたw
文章タイプか台詞タイプかで迷ったが、やっぱ文章タイプの方がやり易いかもな
683 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 22:13:17 ID:Gj1kHNn9
高速指拳
684 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:25:50 ID:dhcp6Pqf
イレーネの言葉使いがナウすぎる。
もっと古風でいいと思うぞ。
ちょっとイレーネ可愛すぎw
GJ!
イレーネのエロとかないだろと思ってたが意外と
そのうちレイチェルのエロなんかも需要出るのかもな
黒服×ミリア
とかはどうかな?
組織の秘密を探っている時、とっ捕まって(ry
>>681 >HAPPY END
吹いたwwww
ハマーさん乙wwww
イレーネのエロいいねー(・∀・)
萌えさせてもらったよご馳走さん
>>686 それは死んでもない
テレサの陵辱ものを書いてみたんだけど、投入していい?
>>665さんの続きが終わった後の方がいいかな。
結構長くなっちゃったんで。
665も続きができればタイミング計って投下するでしょ
投下していいと思うお
オレは普通の人間だ。だが半人半妖のクレイモアと呼ばれる女達からも一目置かれる実力の持ち主だ。
オレはあんな色気のない女達には興味ないはずなんだがな…、
ナンバー8のフローラがオレに一目惚れってヤツ?
まあアイツもなかなか可愛いからたまに会ってやってんだけどな…。
オレ「なあフローラ、オレとこうして会ったりなんかして、
組織とやらのお咎めは無いのか?」
フローラ「いいの。バレてないわよ。ねえ、二人でどこか組織の目の届かない処へ逃げましょう?」
オレは女のワガママに付き合ってやる程お人好しでもないのさ…。
オレ「生憎オレはこの土地が気に入っている…逃げたいなら独りで逃げな…」
フローラ「そんな…酷い…。私はあなたにとっての何なのよ…!」
おいおいこれだから女ってやつぁ…。
泣けば何でも許されると思ってやがるのか…?
オレ「…しょーがねーな…わかった、一緒に居てやるよ…。
その代わり、組織は目障りだ…オレが潰してくるぜ。
コソコソするのは性に合わねーんだ…」
フローラ「…嬉しい!」
何てこった…、このオレをここまでさせるとはな…。
大した女だぜ全く…。
まあ、組織を潰すなんてオレがちょいと本気出せば半日で終わる。何の事はねえ…。
オレ「…その代わりフローラ…駄賃として今夜はお前を頂くぜ…」
フローラ「はい…喜んで」
フローラはこれでもオレが会った中でもいい女だ…。
こいつと唇を合わせる度…参ったな、オレも夢中になっちまったのさ…。
HAPYY END
駄目だ
>>677のキモさにはかなわないな…。
参ったぜ。
オレは普通の人間だ。だが半人半妖のクレイモアと呼ばれる女達からも一目置かれる実力の持ち主だ。
オレはあんな色気のない女達には興味ないはずなんだがな…、
ナンバー8のフローラがオレに一目惚れってヤツ?
まあアイツもなかなか可愛いからたまに会ってやってんだけどな…。
オレ「なあフローラ、オレとこうして会ったりなんかして、
組織とやらのお咎めは無いのか?」
フローラ「いいの。バレてないわよ。ねえ、二人でどこか組織の目の届かない処へ逃げましょう?」
オレは女のワガママに付き合ってやる程お人好しでもないのさ…。
オレ「生憎オレはこの土地が気に入っている…逃げたいなら独りで逃げな…」
フローラ「そんな…酷い…。私はあなたにとっての何なのよ…!」
おいおいこれだから女ってやつぁ…。
泣けば何でも許されると思ってやがるのか…?
オレ「…しょーがねーな…わかった、一緒に居てやるよ…。
その代わり、組織は目障りだ…オレが潰してくるぜ。
コソコソするのは性に合わねーんだ…」
フローラ「…嬉しい!」
何てこった…、このオレをここまでさせるとはな…。
大した女だぜ全く…。
まあ、組織を潰すなんてオレがちょいと本気出せば半日で終わる。何の事はねえ…。
オレ「…その代わりフローラ…駄賃として今夜はお前を頂くぜ…」
フローラ「はい…喜んで」
フローラはこれでもオレが会った中でもいい女だ…。
こいつと唇を合わせる度…参ったな、オレも夢中になっちまったのさ…。
HAPYY END
駄目だ
>>677のキモさにはかなわないな…。
参ったぜ。
あああああ二重カキコスマソ
ちょっと死んでくる…orz
お前はレイチェルのケツ穴でも掘って来い
>>690 存分に歓迎
ガラテアの陵辱もんならもっと歓迎
>>692 ちゃんとセックスシーンまで書いてくれたら神だったぜ
>>692はミリアに叩きのめされて気絶してる間に見てる夢w
>>692-693 ただでさえ糞文なのに2重投稿するんじゃねーよw
お前に他人をこき下ろすほどの文才は見当たらないわけだが
ところでソフィアって誰だっけ。。。?
700 :
692:2007/08/01(水) 02:15:57 ID:aO36LmYK
>>698 え…俺がいつ他人をこき下ろした?
どう見てもわざと糞文にしてるのにそんなこと言われても…。
701 :
クラリス×村人2:2007/08/01(水) 02:22:09 ID:On5hbXMq
665です。エロは自信ないんで「つづく」にして、スルーしておいてました。
だから一応続き書きますけど、まったく期待しないでください。
男はそう言うと、そっと両手で私の胸をまさぐり始めた。
「・・・・・・」
そのまま、荒々しく胸を揉んだ後、乳首を指で弾き始めた。
「・・・ほら見ろよ。ウェアの上からでも立っているのが分かるぜ」
私も男に習うように、目線を胸へ向けていた。
そのあと男はナイフを持ち出してきた。
「な、な、何を・・・」
「・・・お前を傷つけたりはしねえよ」
そう言って男は私の乳房をなぞる様に、ナイフをあてがった。
そうして私の乳房を露出させた。
「・・・へへへ・・・。きれいな乳首だな」
私は恥辱と軽蔑で男をにらみつけたのだが、もはや彼にそんなものは眼中になかったようだ。
男はより血走った目で私の乳房を揉みしだき、やがて子犬のようにむしゃぶりついた。
「・・・どうだ?こんなに乳首硬くしておいて、気持ちよくないわけは無いだろ?
・・・分かったよ。焦らしてごめんな」
半ば想像してた通りに、男は私の下半身に目を向け始めた。
男は人差し指をウェアの縫い目に沿わせながら、胸から腹へと下降させていった。・・・そして・・・。
「・・・・・・・・」
指は私の股先で止まり、その辺りをゆっくりと往復しだした。
・・・私がその触覚を感じる、わずかの強さで・・・。
「・・・・・・・・・」
私は知らずのうちに、股間が熱くなっているのを実感していた。と同時に私の唾液が妙に粘っこくなっていた。
「・・・ようし・・・」
男は再びナイフを持ち、その刃先を秘部にあてがった。
ごくり、とつばを飲む音が聞こえたような気がした。男のものかと思っていたのだが・・・。
「これを見ろ」
男は切り取った部分を私に見せた。
「こんなに濡らせやがって・・・」
男の言うとおり、裏生地に染みができていた。恥辱と屈辱が私を覆った。
つづく
キニスンナ
キモさってのはこの場合褒め言葉だと取れるが、698はアフォだから違う風にとったらしい
703 :
692:2007/08/01(水) 02:53:40 ID:aO36LmYK
>>701 GJ
続き気長に待ってる。
>>702 その通り。ほめ言葉のつもりだった。
自分ももっとキモい文書きたいなって。
わざと糞文投下する奴なんてイラネ、まさにチラ裏にでも書いてろってやつだな
しかも内容が極寒でキモイというよりショボイ
フローラたんのクリをチューチューしたい・・
あのフローラの声で萎えたもうどうでもいい
おまえこそそういう内容は誤爆スレにでも吐き出してろや
>>704
708 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 12:01:23 ID:On5hbXMq
>>707 ランクSとは、あなた一体・・・
何もの・・・
霊界でも対処できないレベルか。すごいな。
じゃあ、俺×ダフ とかどう?
>>701 GJ!続き待ってる
分かってると思うけど最近になって変なレスが増えてきたのは
分スレから定期的に読む気のない荒らしが来てるからだから一切スルーで頼むよ
真性の百合厨ってのは凄いからな
俺とフローラで直ちに制作にかかる
俺フロ、クラ村人の続き頼むうぅぅ!!
ところで俺はガラテアとの絡みを書きたいんだが、
@俺×ガラテア
Aエルミタ×ガラテア
Bダフ×ガラテア
のどれがいい?勿論逆もありだ。
ちなみに「俺ガラ!」というタイトルの同人を書こうと思ってる。
内容は、最初ガラテアが妖力操作で寸止めをしたりして俺を手玉に取るんだが、
次第に俺が努力してガラテアに快感を与え続けてガラテアを追い込んでいき、最後にフィニッシュ
って感じで多少パロディ風味にしていくつもり。
714 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 18:46:04 ID:r2eaXkG/
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:19:44 ID:tSINQX4h
俺フロ書いた者ですが、フローラのキャラがあまりにもアレなので
勝手ながら俺×ウンディーネに変更しますm(_ _)m
俺は普通の人間だけど超つおいカリスマ野郎という設定。
俺「お、なんだお前、えらい筋肉w」
ウン「あ?なんだてめーは?一般人か。妖魔は片づけたからそこどきな」
俺「なあ、俺とその妖魔どっちが強いかな?」
ウン「ああ?何言ってんだ?ふざけてんのか?」
俺「これなんだ?」
ウン「そ…その剣は…!いつの間に…!返せ!!」
俺「あれ?お前の胸の印と違うな」
ウン「うるさい返せ!」
軽くかわす俺
俺「大事な物のようだな。ほらこっちだ」
ウン「くそっ!待て!!」
ウン「ハァハァ…、くそっ…この小屋の中だな…」
俺「おいっ!こっちだ」
ウン「あっ!てめぇ…覚悟しろ!!」
俺「剣はここだ…その前に…」
ブチュッ!
ウン「っうああっ!…な…何しやがる!!」
俺「はははは、どうした、顔が赤いぞ」
ウン「う、うるさい!この変態!」
もう一本の剣を持ち向かってくるウン
俺「おっと、あぶねえな」
攻撃をかわされベッドに押し倒されるウン
ウン「キャあっ!な…何を」
俺「もう一口頂くぜ…」
ブチュッ!レロレロ…
ウン「んん…っ!むんんん……っぶは!て、てめぇ…!うう…うっ」
俺「ははは!何泣いてんだよwここまでされたのは初めてか?
…ん?お前体が…ははーん、それがお前の本当の姿か」
ウン「う…うるさい!うるさい!…み…見たな…!よくも…!」
俺「くくく…強がっちゃって。安心しな。その姿可愛いぜ。俺はそっちのが好きだぜ」
ウン「か…可愛いだと!?あたしがそんな事言われて喜ぶと思うのか!?」
俺「おや、喜ばないのか。それじゃここならどうだ?」
モミモミ
ウン「あ…っいや…!…っやめろ…っ!」
俺「ふはは、お前全然乳ねーな(10巻カバー裏参照)。普段は筋肉でわからないってわけか」
ウン「う…うるさい…ううっ」
俺「また泣いてんのかw泣き虫め。ほら服脱げよ」
バッ!
ウン「あ…いやっ!やめ…!」
俺「恥ずかしいと女言葉になるのか?ほら見せろ!
可愛い乳首だな…どれ」
チュパチュパ
ウン「はぁ…いや…ぁ…っ!」
俺「おっ!いい声出すな。女らしいぞ」
チュパチュパ
ウン「……っ!………っっ!」
俺「今度は我慢して声を押し殺してるのかw可愛いな。だがいつまで保つかな?」
下を脱がす
ウン「あ…っ!やめろ!!そこだけは…!」
俺「もうこんな濡れてやがる。いやらしいヤツめ」
ピチャピチャ
ウン「ああっ!……っあ…あ…は…ぁ…!」
クチュクチュクチュクチュ…
ウン「く…んん…っ!…っはぁっ!はぁっ!ああ…あ…!」
俺「もう我慢できなくなってきたか?ほらいやらしい声出してみろよ」
グチュグチュグチュグチュ…
ウン「く…あ…くそっ…!ふ…ああ…あああ!
ち…くしょう…くは…ああん!くう…う…んん!」
俺「泣くか感じるかどっちかにしろよwお前ホント可愛いな」
無理矢理HAPPY END
これは、北の戦乱が始まるずっと前の俺とフローラの記録である。
俺は妖魔を殺しながら町という町を駆け巡っているただの剣士である。
祖国は妖魔に滅ぼされ、今や場所という場所に妖魔が蔓延っているというとんでもない世界になった今、俺は意味もなく歩き続けた。
ある日、俺が深い森を抜けて歩いていたところ、甲高い女の声が森中に轟いた。
俺は急いで声のする方へ走っていった。そこには、大剣を構えた一人の深手を負った女と血だらけで倒れている3人の女、覚醒者と思われる大きな妖魔がいた。
「くっ・・イリスッ・・」
女が、倒れているクレイモアに呼びかける。
「ギヒヒィ、さて一人ぼっちになっちゃたなぁ?どうする?No.8、風切りのフローラさんよぅ」
俺は、無我夢中で覚醒者のところまで走った。
「さあ、これで最後だァァァァ!」
握り拳を振り上げ、今にもやられそうな女。俺は覚醒者にとびかかり、力の限りを使い奴の左腕に切りかかった。
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ」
(ビシャー)「グオォォォォォォォォォォヴ」
覚醒者が声を上げ叫び、俺に言う。
「なんだオメェは、いきなり何しやがるんだ」
「大丈夫か?おまえ」
俺は女に問う。すると女は小さい声で
フ「あなた…にっ人間?なの?・・に…げて!」
俺「アイツを、あのデカイのをやればいいんだな」
フ「・・・・・!?」
女は驚愕し、俺に言った。
フ「よして!、あなたが勝てる相手じゃな…い…」
覚醒者……いや、俺がやるしか!
覚「ようよう、おまえ人間のくせに覚醒者を前にして生きて帰れるとおもってんのかぁ?アァン?」
・・・・・・弱点は…頭部か、一撃で…やるしかないな
「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
覚醒者の拳がとんできた。俺は奴の右上に飛び乗り全身全霊の力を込め、奴の頭に剣をたたきこんだ!!。
俺「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(ブシューーーーー)覚「グワァァァァァァァァァ!!」
「やった・・か・・」
俺は急いで女を担ぎ、森を走った。
「よし、ついた・・」
俺は女を宿屋へつれていき応急処置をし、寝かせることにした。
夕方、女が目を覚ました。
フ「ここは……、あなた!?、覚醒者は…いったい?」
俺「ああ、俺が息の根を止めたよ。それより傷は大丈夫なのか?」
フ「あなたが…倒したの?」
女は驚いた顔で俺に言った
俺「ああそうだ、しかしおまえの仲間までは」
フ「そうですか……あなたに感謝しなくてはですね」
俺「いいさ、礼なら。それより傷は平気か?」
フ「ええ、おかげで。」
俺「そうか、ならもう俺は…」
ぐっ・・、しまった、腕を痛めたか…
フ?「あなた…腕が」
ぐっ!、うっ・・
フ「痛むの!?だっ大丈夫?」
俺「ああ…すぐ直るさ」
フ「せめて、朝になるまで休んでいったほうが・・」
俺「ああ、そうさせてもらうよ」
俺は朝まで休んでいくことにした。そしてその夜。
俺「…ベッド1つだったな。おまえが使うといい」
フ「一緒に…どうですか?」
・・・!?
フ「私怖いんです、今日の…。でもあなたのお陰で…」
彼女は…小さく震えていた
俺「わかったよ。」
その夜、俺達は一つのべッドで眠ることになった。
俺「おまえのお陰だ、フローラ」
フ「・・?えっ?」
俺「俺はいままで、妖魔に対する憎しみのためだけに生きてきた。しかし、今日のおまえを見て俺は変わったんだ。誰かを助けたい!俺は誰かを助けるために戦っていきたいってな」
フ「私……」
フローラはいきなり俺の懐へ抱きついてきた。
俺「…!?、フローラ?」
フ「…朝までこうしていても…」
俺はそっと抱きしめ額に軽くキスをした。
フ「私…」
いつのまにか俺はフローラの着衣を上からそっと脱がしていた。
俺「フローラ…」
俺は強引にフローラの唇に自分の唇を重ねた。そして左手でガッチリ右の胸を鷲掴みにし、揉み始めた。
フ「はぁん…ぅぅん…」
いやらしい声を漏らすフローラ。俺は下の着衣も脱がせ、右胸を掴んでいた手でおもいっきり下の突起部分に指を押し込んだ。
フ「っぁ・・ぁぅん…んっぁぁあん」
もはや声にはならなかった。
そして横向きに俺のマグナムを押し込み、声をもらさぬよう力強いキスをし、両手で抱き寄せ、小鳥の鳴き声響く朝までフローラと愛を育んだ…。
イヤン
お前ら、GJなんだがせめて挿入〜中田氏までをもっと詳しく書いておくれ…
そろそろまともなやつ欲しいな
百合スレに投下しようかと思ったけどこっちに投下。
風呂場にて
ヘレン「姉さん見て見て!」
ミリア「何だ?」
ヘレン「これで気付くかな?へへっ」(仁王立ちする)
ミリア「な…何だどうしたヘレン…それ…///」
ヘレン「凄いだろ?!姉さんのために頑張ったんだぜ!」
ミリア「それで…どうする気だ?」
ヘレン「あぁ?姉さんの中に入れるに決まってんじゃん!」
ミリア「そんなの入れたら…私は…///」
リガルド「ミリアに入れるためのクリ○リスのみの完全妖力解放…見事だ」(風呂覗いてる)
俺シリーズが普通の意味でキモいんだが
大人しく一発ネタで終わらせとけば良かったのに
変に勘違いして続けちゃうとなぁ…
まぁ…基本は気に入らない作品、もしくは荒らし同然な書き込み、煽りは無視すればいいと思うよ。
ただこんだけ無駄にレス消費されるとなぁ…さすがに止めてくれと言いたくなるわ。
一部に需要があるからと言って、一部の不満を無視するのは如何かと思うな。
俺シリーズとか言うのも、既存キャラが色々崩壊してるし、
ここの住民の意見の間をとって初心者スレかオリキャラエロパロ行けば?
早い話俺シリーズが投下されると荒れるから止めて欲しい訳です。
そうだな。そろそろ普通の流れに戻そうな。俺が言うのもなんだがw
>>724 なんかウン子がかわいそうになってきたから無理ぽ。
ガーン前半俺がクレアを襲うけど。失敗してボコボコにされて部屋の端に転がされて
ラキ×クレアに見せつけられる寝取られ気味なSSを書いてたけどそれもダメか。
>>730読んで判断するなり、少し日置いて投下すれば?
個人的にはキモ文垂れ流されるのはいい加減食傷なんだが
734 :
ルーク:2007/08/02(木) 17:03:39 ID:ql9/8dic
流れが変になってる…。流れを変えるのを兼ねて投下。
長編に付きコテをつけます。カプはソフィア×ノエル。
このカプってひょっとして歴代初めてかな?
生活感というものを取り払ったかのようなシンプルな部屋。調度品はおろか、生活必需品ですらも
ほとんど存在しない場所。衣食住という概念に囚われなくなってからもうしばらく経っていた。
でも自分はそれだけで十分だった。空腹が訪れることなど週に一度あるかないかだったし、
住環境に関しては自分はかなり豪勢な場所に住んでいる方だと思う。以前同期の下位ナンバーの部屋を訪れた
時などは雨風を凌ぐのがやっとの廃墟を思わせる佇まいの部屋に驚いたものだった。
着るものに関しても曲りなりにも女として着飾りたいという気持ちは全くないわけではなかったが、
そんな感情は今の生活では持つだけ意味がない。それを十分過ぎるほど分かっていた。
仕事の依頼が途絶えてもう一月近くが経とうとしていた。元々部屋でじっとしているというのは苦手ではないが、
こうも体を動かす機会がないといい加減鈍ってしまいそうだ。身のこなしは全戦士中トップレベルで、
その身の軽さから「疾風のノエル」の通り名を与えられている身としては、鍛錬を欠かすことをしたくはなかった。
だが外は今にも雨が降り出しそうなほどの厚い雲に覆われている。うかつに外に出れば自然のシャワーを浴びる事に
なるかもしれなかった。
「つまんねえ…」
部屋の中はもう飽きているし、かといって外に出るのも気が引ける。いつまでこうしていればよいのか。
もういっその事雨が降り出してしまいさえすればしばらく待てば外に出る事が出来るのに。そう思っていた時だった。
ふいに体に走る悪寒。かつて人間だった頃、風邪をひいて熱を出した時の感覚にそれは似ていた。
だがそれは風邪とは明らかに違う、いわば第六感に近い物。戦士になった時に与えられた新たな能力だった。
自分はその能力に秀でているわけではなかったが、組織の上位5位の実力を持つものとして、最低限の
力だけは得ていた。その感覚は「彼女」がここに近づいてくる事をノエルに知らせていた。
「な、なんであいつがこっち来るんだよ…」
ノエルの動揺も気にせず、「彼女」の気配は躊躇する事なくノエルに近付いていった。まさか彼女が自分が動揺
していない事に気づいていないわけはあるまい。彼女がどういうつもりなのかは分からなかったが、日頃から
かなり大っぴらに争う事の多い自分の元に来るなんて、一体何ごとなのだろうか。
キイ、という少し耳障りな音を立て、扉が開いた。扉を開けた彼女は薄笑いを浮かべ、呆然とするノエルを見据えた。
「ごきげんよう、ノエルさん」
「ソフィア…、てめえ一体何の用だ?」
彼女、ソフィアはそれに答える事無く、相変わらず微笑を浮かべたままノエルの寝床に入り込んできた。
数少ない調度品であるベッドに我が物顔で腰掛けると、ノエルと目を合わせ、口を開いた。
「悪いけど、今日はここに一泊させてもらうわね」
735 :
ルーク:2007/08/02(木) 17:34:12 ID:eBljsyG4
と思ったら百合スレなんてあったんだw
そっち逝ってくるわ。
ガラテア×エルミタは需要ある?
反応早杉w
そのうち書く
739 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:03:43 ID:4RFMIBl3
キモッ
いじめっ子属性があるクレイモアが笑いながらラキに電気アンマしたり金玉蹴り上げたりするSSまだ?
襲来した妖魔を自分たちの力では排除する力を持たない町や村は「組織」に助けを求める。
要請を受けた「組織」は、財力を基準に要請を受けるか否かを審査し要請を受け入れると決めたならクレイモアとよばれる戦士を派遣し、
実働部隊として妖魔の討伐に当たらせる。そしてクレイモアが討伐に成功すれば町が謝礼を組織の管理者である「黒服」に支払い、
履行に対する対価を支払う。これが妖魔退治の公式のシステムだ。
しかしそれはあくまで表向きのシステムに過ぎない。自分たち自身の手によって妖魔を排除することが出来ず、
人外のもの、人間秩序の外にある存在の力を借りなければならなかったことによって傷つけられた人間社会の権威を回復するため、
非公式にある儀式が存在する。それがクレイモアの陵辱である。
今回ピカタの町での討伐任務に組織から派遣されたのは戦士テレサである。彼女は「微笑のテレサ」の異名を持ち、
一人一人が通常の人間に比べて圧倒的な戦闘能力を持つクレイモアのなかにおいても衆目一致してbPの戦闘力を持つものとみられている。
そんなテレサにとっては難しい仕事など存在しない。いつも容易く、町に潜伏している妖魔を見つけ出し、一撃の下に切り捨てる。
それは今回の任務においても同じだった。全身に自分が殺した妖魔の返り血を浴び、町民の畏怖の眼差しをうけながらあの決まり切った言葉を繰り返す。
”支払いはあとからくる「黒服」の男に渡せ”
公式にはこれで任務は終わった。妖魔に侵されたピカタの町はテレサの力、クレイモアの力によって救われた。
だがそうした救済はあくまで表面的な秩序にたいするものに過ぎない。いやむしろクレイモアによる救済はピカタの町の世俗権威、宗教権威からみれば、
救済であるどころか逆にそうした権威を傷つけるものというべきだろう。
圧倒的なクレイモアの力は武装した兵士、教会の祈り、力の強い男達の無力さをいやという程暴き出し晒し出すのだから。
そのとき人間社会を構成する秩序は根本から揺さぶられてしまう。
ましてテレサは強い。圧倒的に強い。その圧倒的な強さは往々にして人間達のクレイモアという存在への畏怖と恐怖をよりいっそう激しくかきたてる。
そして人間達が感じた畏怖が大きければ大きいとき、テレサはいっそう激しく辱められ、貶められなければならない。
彼女はクレイモアとなって以降、そんな陵辱をなんども受け入れてきた。
だがそうすることによって初めて人間社会の救済は完成する。人間の秩序とはそういうものだ。だからテレサもそんな陵辱を受け入れてきた。
宿へ戻り風呂を浴び妖魔の返り血を洗い流して一息ついているテレサのもとに連絡が届いた。
”0の刻、教会の地下室へ参上願う”
毎度煩わしいが断るわけにはいかない。これも「組織」の一員としての重要な仕事だから。それ相応の訓練も受けている。
ただ受け入れ、終わるのを待てばいいだけのことだ。ただそれだけのことだ。
「さてと、準備をするか。」
テレサは懐から任務に出発する前に組織から渡された妖力を抑える薬を取り出す。行為の要求があった場合に飲めといって渡された薬だ。
黒服によれば興奮して覚醒してしまうことを防ぐための薬だという。
自分にそんな薬は必要ないと思うが、とりあえず一錠飲み込み、脱ぎ散らかしていた鎧と武器を身につけそっと部屋を出た。
指定された時刻より半刻ばかり早くテレサは教会の地下室へ着いた。地下室の戸を押し開け階段を下りると、
せまい部屋のなかにすでに町の男達が集まっているようだが、入ってくるテレサの姿を見つけるとびくりとしてあわてて脇へよける。
テレサは部屋の暗さに目が慣れてくると辺りを見回して男たちの値踏みをする。
(ざっと見たところ、12・3人というところか?若いのから年寄りまでよくもまぁこの小さな町から集まったものだ。)
(これくらいの人数ならなんとか一人で相手を出来そうだが、長い夜になりそうだ。)
ほどなくして司祭とおぼしき人物と、この町の長が共にしかめっ面をしてやってきた。
そのうち司祭らしき男が祭壇の上に上がるとまず祈りを捧げたあとおもむろに宣言する。
「まもなく0の刻を迎えるが、それから明けて六つの刻まで汝がクレイモアに「洗礼」を施す。」
「洗礼」という言葉にテレサは思わず苦笑する。言葉を変えれば物の本質が変わると錯覚するのが人間の常ではあるが、
さすがにこれは酷かろう。司祭とてこれから何が行われるのかしらぬ訳ではあるまいに。
「「洗礼」の儀式の間、当該クレイモアはあらゆる要求を拒むことは出来ない。
要求への反抗は人への反抗であり、組織への反抗であると見なされる。
ただし人の側も死および以降の戦闘に影響を与えうる身体の損壊を伴う行為は禁止となる。いいな?」
司祭の言葉に集まった町のものたちも、テレサも頷く。
「よろしい。始めよう。」司祭は静かに開始の合図を告げた。
地下室には気まずい沈黙が続いていた。
それというのも始まりの合図は告げられすでに半刻が過ぎたのにもかかわらず、
男達は遠巻きにテレサを囲みささやきあうだけで誰一人として近づくものがいないからだ。
「誰でもいいから行け!いかに化け物とはいえこいつも女だ。
女一人犯すことが出来なかったとあれば、この町の男達は皆一生物笑いの種だ!お前達はそれでいいのか?」
町長は男たちをけしかけるが、そのくせ自分は動こうとしないから格好がつかない。
(やれやれ。)テレサは派遣された町で繰り返されるお定まりの反応にため息をつく。
(人間達は自分たちの権威を誇示したいと願いながら、実際の場になると恐れおののくばかりで何も出来やしない。なんとも哀れなものだ。)
(だが、まぁ・・、この姿を見れば当然なのかもしれないが・・)
テレサは地下室のろうそくの火のなかに浮かび上がる自身の裸体を見やって思わず苦笑する。
その体は自分自身吐き気を催すほどに醜くく、度重なる手術によるケロイド痕を残して
グロテスクな妖魔の血肉が埋め込まれ、黒光りする光を放っていた。
さらにもう半刻ほどすぎた。いつまでにらみ合うのか、待ちくたびれてもういい加減帰ってしまおうか、
などと思い始めた頃、意を決したのか遠巻きに眺めていた男達のなかから一人の男が飛び出してきた。
「ワシがいこう。」声の主を見やる投宿している宿の亭主ではないか。
そういえば先ほど宿をでるときに姿が見えなかった。この男存外に勇気があるのか、それとも好色なだけなのか。
テレサはこの男のはげ上がった頭を見ているとついついからかいたくなってきた。
「おい、いいのか?喰われるかもしれないぞ。」テレサは皮肉っぽい微笑を浮かべて意地悪く尋ねる。
「確かにワシもそれが恐ろしい。が、顔は女のものだ。しかもとびきりの。
この顔だけ使わしてもらえばええ。この顔だけみとれば何も恐れることはない。違うか?
それにの、お前さんも見ただろうが、これまでワシはあの顔面岩のように不細工で、
ぶよぶよ太った醜いババァをさんざん抱いてきた。お前さんは綺麗じゃ。其れを考えればこんなのどうということ無かろう?」
男の言葉にテレサ先刻宿をでると告げたときに見た宿屋の女房の姿思い浮かべる。
ああ、確かにアレは脂肪の化け物というべきか。
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 13:11:33 ID:669yds58
かつて百合すれとエロパロスレは一つのものだった。
だがアンチ百合が出現し、スレを荒らしだしたため、
私は百合要素を排除することに成功した。
しかし今や百合スレはエロパロスレを追い越さんばかりに、スレを伸ばしている。
今、必要なのはヘテロではなく、…エロさなのだ…。
「さてと。とりあえずお前さんにはワシのものを口でしてもらおう。いいな?」
亭主の言葉にテレサは頷く。
「さぁ始めてくれ。」と亭主はそういうと、上着も脱ぎ捨て自らも全裸になり、テレサの肩に手をかけ、股間の前に跪かせる。
テレサは亭主の縮こまってすっかり包皮の中に収まった一物に白い指を添えかるく扱いて大きくしてやると、
唇と舌先を器用に使って皮をむいてやり、”微笑”を浮かべた口許を大きくいっぱいに開いてかまないようにそっと口に含む。
「おおっ。」
周りを取り囲んだギャラリーから一斉に感嘆の声が漏れる。
そのギャラリーの歓声に答えるかのように、テレサは口に含んだ亀頭全体と鈴口をチョロチョロと一通り舐め、唾をなじませてやると、
一気にのどのオクまでくわえ込み唇と舌を浸かって扱きあげる。
一心不乱(な様に見える)にしごきあげるテレサの口の端からは自身の唾と亭主の鈴口からあふれる液体が混ざり合ったよだれがこぼれ落ち、
紡錘形の乳房を汚している。その後しばらく縦で攻めた後、竿を横持ちに直すと、横笛を吹くように竿全体を舐ってやる。
そのとき亀頭のかりの部分、裏筋と敏感な部分への攻めは忘れない。
舌と唇だけではなくその間も片手は亭主の睾丸を掌にのせて優しく愛撫を続け、
もう片方の空いた手の小指の先を軽くぬらして菊座に挿入し前立腺を探している。
「グウォ、たまらん。」亭主はテレサの激しい攻めにたまらず声を上げ尻を強く締めて射精を必至にこらえる。
だがテレサは責め手を休めず、さらに睾丸を口に含み舌の上で転がしてやる。
まもなくして「グオゥ」という雄叫びとともに耐えきれなくなった亭主は予告もなく射精を行う。
すると粘る亭主を陥落させようと再びペニスをくわえこんでいたテレサの喉にほとばしる精液が直撃する。
喉を直撃されたテレサは思わずゲホゲホと咳き込み、苦しそうに眉をしかめる。
だが何とかはき出さずに精液を全部飲み込もうとする。亭主はその姿をいじらしく思い感激に浸る。
むろん本当はいじらしさなどではなく単に組織による教育のたまものであり、
精液を飲み干すことが男たちに屈服の証しとして喜ばれるからそうしているにすぎないのだが。
「出すときは一言言ってくれ。」
放出した後のペニスの口での掃除が済んだあと、テレサは口許に付着した陰毛を指で煩わしげにはじきながら、亭主にそういった。
だが男からの返事がない。返事のない男の顔を上目遣いにみやると男はなにやら思案している様子。
「なぁ考えてみたんだが、ワシからもせめてみてもええか?こんな風によくしてもらってばかりで悪いからな。」男は神妙な顔で言う。
「私はどちらでもかまわないが、「顔」しか使わないのではなかったのか?」
テレサはつい嫌みをいってしまう。
「ん?ああ走じゃったの。じゃがもうええ、お前は妖魔じゃなくかわいい娘だとわかっておる。」
よし、ワシが寝転がるから、お前は上からワシのものを含んでさっきみたいにせめて見てくれんか。」
「了解、ボス」
やれやれといった表情でそう答えるとテレサは亭主の顔の上にまたがって、
放出したばかりでまだ萎えた状態の性器を口に含んだ。するとテレサは自然と尻を突き出した四つんばいの格好となる。
いわゆる69の体勢だ。結果それまで銀色の陰毛に陰ってみえなかったテレサの性器が亭主の面前に、
そして遠巻きに眺めているギャラリーの男達の前にさらけ出される。
テレサの性器はわずかに開き、ピンク色の肉感的な中身をあらわにしそこは口淫にあてられたのかすでにじっとりと濡れて淫靡に光っている。
「もっとよく見せてくれ。」
その淫靡な光に誘われるように下になった亭主が両手で性器を押し開けすっと顔を近づける。
あらわになった股間に鼻息を感じてテレサはくすぐったそうに身をよじるが、
亭主は逃げないようにがっちりと両足をホールドして割れ目に顔を埋め、テレサの性器をぴちゃぴちゃとなめ始める。
すると快楽などとは無縁に思える容姿とは裏腹にテレサは思いの外敏感で、体は男の攻めにすぐに反応しはじめる。
亭主の舌先がクリトリスに触れるとびくりと身をはじかせ、かわいらしいあえぎ声を口許から漏らす。
そして下の口からは人のものとは違う独特の匂いと刺激の強い愛液をあふれさせる。
もちろんこれもテレサの快楽を染めしているのかは別だ。
単に組織によって仕込まれた体が彼女の意思とは無関係に反応を示しているだけなのかも知れないから。
だが二人の間にはどこと内心密さが感じられたのも事実だ。
そこにあるのは半人半妖のクレイモアと人間の男の相容れぬ世界ではなく、一心不乱に互いを求めあう男と女の世界であったから。
二人は自然と体位を代え性行に至る。テレサは横臥して足を開き、重なり合う男のものを迎え入れる。
男もすでに女に刻まれた妖魔の印など気にならないかのようにその腹の上に重なり合う。
既に十分に濡れたテレサの膣はすんなりと男のものを迎え入れる。
テレサの長い足はがっちりと男の体にからみつきひとたび迎え入れたものを離さないようするかののようだ。
二人は互いに唇をむさぼりあい、舌を絡め合う。
貧相で醜い小男が大柄な美しい女に覆い被さっている様は、いささか奇異で滑稽でもあるが、それゆえにこそエロチックでもある。
はじめは軽い鼻息を漏らす程度であったが、亭主が腰を使い始めると、
奥まで突き上げられるたびにテレサは「ァウンッ」という短いあえぎ声をあげる。
「かわいいよ。」
男は耳元で走ささやき、そっと耳朶をかむ。耳が敏感だったのかテレサは嫌々をするように顔を左右に振り、その銀色の髪は乱れて床に広がる。
今やテレサの股間からは蜜が溢れだし、ずぶずぶという卑猥な音が小さく漏れるかわいいあえぎ声と一緒に静かな地下室の中に響いていた。
髪を振り乱し弓なりにはじけるテレサの姿はもうすぐ絶頂が近いことを告げている。
「もう粋そうじゃ。中で出してええか?」
射精感に堪えながら男はテレサに尋ねる。
「んっ。中に。」
テレサは相変わらず素っ気ない口ぶりだがどこか甘えるような調子がかんじられるのは気のせいか。
「それじゃあいくぞ。」「んんっ」
ここが最後だと二人はいっそう激しく腰を打ち付けあう。
「グゥ」という短い叫びの後、男は精液をテレサの膣の中に放出する。
そして同じく絶頂を迎えたテレサもびくびくと体をけいれんさせながら放出された男の精液を胎に受け入れていた。
こうして絶頂を迎えたテレサだったが、ふと周囲から感じられる殺気に気がついた。
辺りを見回すと先ほどまで取り囲んでいるだけだった男達がいつのまにやら輪を小さくして近づいているではないか。
さらに男達は揃いも揃って股間を剥き出しにしており、太さも大きさもさまざまなペニスが突き出ている。
(くそっ、こいつら。)
テレサは気がついていない様子の亭主に注意を促そうとしたがそのまもなく
男達の一人がテレサの乳房に顔を埋めて気持ちよさそうに船を浮かべている亭主を背後から羽交い締めにして引き上げる。
そして大柄でがっちりとした戦士風の男がにやついた顔で、「ご苦労さん」と一言言うと、
驚き凍り付いた表情の亭主の腹をしたたかに殴りつける。
あわれ亭主、腹に強烈な一撃を食らい愛液にぬれたペニスもそのままに隅のほうに伸びてしまった。
テレサは目の端でのびた亭主を見やり哀れに思う。だが人外のものであるクレイモアには
人間たちの間の問題にに干渉する権利など持たず、ただそこで行われる事象を眺めていることしかできない。
「さてと。ずいぶんお楽しみのようだったがこれからは俺たちがたっぷり相手してやるよ。」
別の男が寝ころんだまま上体だけを起こしたテレサの体をなめるように見ながらがらいう。
「現金なものだな。この宿屋のオヤジが名乗り出るまで何も出来なかった臆病者達のくせに。」
「そんなおまえたちに私の相手がつとまると思うのか?」
だが男たちにそんな皮肉など通じなかった。
男たちは今や血走った目で先走りの液体を振りまきながら我先にとテレサに飛びかかり押し倒し、
抵抗することのできないクレイモアに対する陵辱を開始した。
あれから何時間たったのだろうか。いま私の上半身にはしばらく前から男が一人張り付いている。
私の胸を押しつぶすように強く体を密着させて、頬をなで、精液でぬれた髪をほぐすように手ぐしでなでながら愛おしそうに唇を吸っている。
だがその吸飲は乱暴なものだ。ちゅぱちゅぱと音を立てて強烈に唇を吸いあげるため私の唇は痛々しく腫れあがっている。
唇を吸うのに飽きたら今度は舌を口内に押し込み、絡め取るようになめ回し、さらに汚そうとするかのように大量の唾液も送り込んでくる。
でもそんないやらしい口づけを私はよだれを垂らし、ほほを上気させ、目を潤ませ、喉をふるわせながら嬉々として受け入れ、
あろう事かちろちろと小さな舌をだして必死に男の舌と絡め合ってさえいる。
密着した二人の胸の間はこれまでの陵辱で浴びせかけられた精液と汗がべっとりと張り付いている。
その中で男の厚い胸板に生えた胸毛が私のつんとたった乳首と擦れあっている。
それは何ともこそばゆいがが、その刺激は私の乳首をさらに痛いほど堅く尖らせてしまう。
男に唇を吸われている間、上半身を独占されて手持ちぶさたな他の男たちは私の下半身で遊んでいる。
両足は持ち上げられ左右に大きく開かれており、恥ずかしい部分がすべてあらわにされている。
すらりとした自慢の足はフェティシズムを刺激するのか一人の男が私の右足にほおずりし、指の間までくまなくなめてくる。
これまで気がつかなかったが私は足の指の間が弱点だったらしい。そこをなめられるとおもしろいように身もだえしあえぎ声を漏らしてしまう。
性器には誰かが持ってきたのかごつごつした形の野菜が不格好に挿入されている。
足を大きく開いて股間に異物を突き立てられたその姿はまるで解剖されている蛙のようで見るに堪えないほどに醜い。
だがその挿入された野菜が前後に動かされるとそれが出入りするたび私は嫌らしい水音と嬌声ををあげて腰をびくつかせてしまう。
その姿に周りの男たちからどっと笑い声が沸く。
(これが私・・。)
少し離れた高い位置から私は自分の姿を眺めている。犯されて感じている私。
自分の意思とは無関係に獣のようによがっている私。
(厳しい訓練の末に生み出された生き物のなれの果て・・。)
組織での訓練は過酷だった。肉体的な苦痛、精神的な苦痛、ありとあらゆる苦痛がまだ幼かった私の心と体に押しつけられた。
そんな苦痛を繰り返すたび私たちは自分の心を切り離して肉体を客観的にコントロールすることが出来るようになる。
自分を殺し、戦士として、有能な道具として自らを作り上げてきたのに、
(その結果、何というつまらない生き物になったのだろうか・・)
「おい起きろ。」
パシンと大きな音が地下室に鳴り響く。頬を思い切り張られたのだ。
テレサは我に返る。頬が張れ、口の中が切れ、鼻血が吹き出す。
「お前らでも血は赤いんだな。こんな化け物の体をしているくせに。」
殴った男がそうあざ笑うかのようにいい、さらにテレサの妖魔の血肉を埋め込んだ腹を蹴りあげる。
「グホッ」と咳き込むテレサを見て周りにいるほかの男達もゲラゲラと笑う。
(痛くなど無い、この程度。悔しくもない、この程度。ただあきれるだけだ・・)
(だが、この感情は危険だ。人にあきれ、組織にあきれ、そんなものに従う自分にあきれる。)
(こうして私たちは覚醒を、くだらない秩序からの完全な解放を求めていくのだろうか・・。)
テレサは自分の中に潜む危うい兆候を自覚し身を引き締める。
(今はまだ押さえていよう。この程度の絶望など・・。)
そんなテレサの心の内など気にするわけもなく、その後も男たちの行為はエスカレートしていった。
股間への異物の挿入に飽きたら、今度はテレサを四つんばいにして尻を突き出させると肛門への陵辱を開始する。
ほぐすことなくわずかにぬらしただけでむりやり菊座にペニスが突き立てられ、
閉じた肛門を押し広げるように無理矢理突き進むため、さすがにこれにはテレサも苦しげな悲鳴を上げ、顔を苦痛にゆがませる。
だが逆にその反応に満足したのか、テレサの菊門を犯している男は苦しげな悲鳴を堪能するかのようにいっそう激しく腰を突き動かす。
そしてテレサの漏らす苦痛のうめきを聞きながら男は直腸の中に射精した。
一人が射精すると次の男がすぐに菊座に突き刺し、たえることなく肛虐を続ける。
そしてその後も何度も繰り返された肛虐ですっかり括約筋はのびきってしまう。
だらしなく開いた肛門からは精液がとろとろとあふれ出している。
直腸の中にはき出された精液で中のものが柔らかくなったためだろうから、猛烈な便意がテレサを襲う。
ふと気を緩めると数週間分たまった弁が門を突き破ってあふれ出しそうになるためテレサは尻の穴に力を入れ必死でこらえようとするが
伸びきった菊門は閉まりきらず、ブズブズと尻の穴から屁が漏れてしまう。
今は妖力を抑える薬を飲んでいるから回復することも出来ないのがもどかしい。
美しい顔を青ざめさせて冷や汗を流し必死に耐えるテレサの努力もむなしく、異変に男たちが気がついた。
男たちは顔を見合わせその意味を確認すると、
尻を突き出してうつぶせに突っ伏しているテレサの後ろに回りニタニタしながら肛門を注視する。
顔を伏せていても感じる刺すような視線を感じながらテレサは思う。
(人間たちはこんなことで満足するのか?ならすべて見せてやる。私の恥ずかしい姿をすべて見よ!)
刹那、男たちの視線を一心に浴びる中、テレサはすべてを解放する。
つまり・・解放の快楽に全身をゆだね、体中を痙攣させ、放尿し、よだれを垂らし、鼻水を垂らし、全身のありとあらゆる穴から体液を垂れ流し、
激しくそして汚らしい音を立てて・・・脱糞した。
夜明けがきて司祭が終了をつげるためやってきた。何気なく地下室の扉をあけた瞬間、
司祭は部屋から漂うすさまじい臭気とその部屋の光景に絶句し、嘔吐した。
汗のにおい、精液のにおい、地下室のカビのにおい、そして糞尿におい、それらが入り交じって渦巻くようなすさまじい臭気となり鼻孔を襲い、
さらに中で行われている狂気の光景が網膜を焼き、思考を転覆させる。
胃をひっくり返すような強烈な嘔吐にむせびながら司祭は思う。
人々は人間の権威を回復するためと称してクレイモアはただひたすらに辱められるべきだという。
だが精液の臭いと糞尿の臭いに満ちたこの異様な空間にどれほどの権威があるというのだと?
地下室の脇でのびていた宿屋の亭主は、司祭の起こす声で目が覚めた。
あたりを見渡せばほかの男たちの姿は既に無く、入り口から差し込む朝日だけがまぶしい。
「もう終わってしまったのかのう。もう一回ぐらいはやりたかったのう。」
亭主は一戦のみしか交わすことが出来なかったことを残念に思う。
「そうじゃ。母ちゃんにばれるとまずいんじゃった。」
昨日亭主は醜いくせに嫉妬だけは深い妻に町の会合があるからと嘘をついてあの場に参加してしていたのだ。
亭主は恐ろしい妻が目を覚ます前に帰らねばと、服をかき集めて急いで身につけ、一目散に我が家へと走る。
だが二つ通りをすぎたあたりで早くも息切れを起こして立ち止まる。
そのとき、朝日の中にあの姿を見つけた。それは何とも神々しい姿だった。
その女は朝日の中まるでいくつもの宝石をつけたティアラを戴いているかのように豊かな銀髪を輝かせ、
すらりとした長身をわずかに揺らして歩み去っていく。
(わしはあの女を抱いたのだ。)
テレサの苦労など何も知らないこの男はわずかに誇らしい気持ちになって、
怒り狂った妻が待つことなどつゆとも知らずに無邪気に家路を急いだ。
・・・・エピローグ・・・・
「ごくろうだった。」
町を出て少し行ったところで黒服が待っていた。
「ひどい目にあったようだな。」
黒服はテレサの姿を一瞥していった。
「べつに。」テレサは素っ気なく答える。
「分かっているだろうが、これも任務だ。組織の一員として受け入れてもらう。」
何か気がかりがあるのか、黒服はいつになく強い調子でいった。
「分かっているさ。私は覚醒したりなんかしないし、離反するつもりもないよ。」
そんなテレサの返事に少しほっとしたのか黒服は表情をゆるめると、
改めてテレサの姿を上から下へと見聞する。
「それにしてもおまえ、すごい臭いだぞ。体を洗ってこなかったのか。」
テレサはくんくんと自分の臭いをかいで、顔をしかめてみせる。
黒服はあきれた表情でやれやれと肩をすくめた仕草をするが、すぐに改まって新たな指令を言いつける。
「次は南の町で覚醒者狩りだ。行けばすでに仲間が待っているはずだ。詳細はそちらで聞け。
だが・・、まずは体を洗えよ。新しい服は用意してあるから。」
「了解。ボス。」 ・・・・・終わり。
>>741 すげぇGJ.
クレイモア相手にお浣腸プレイって好きモノには堪らんだろうなw
一食の量が少ないとはいえ、ヒリ出す黄金の量は半端無いんだろうな。
>>744 伸びが悪いということには全く問題ないんだが。
このスレに満足できず、百合のエロが見たいという奴はそっちにも顔を出してる。
俺は百合はどうしてもアブノーマルなものに見えてしまい生理的に受け付けないので、
こういった住み分けは凄くいいと思ってる。
何が不要かって、いちいち荒らしに来るお前が一番不要だ。
>>741-753 wwwなwwwんwwwwwとwwいwwwwwwwwうwwwww
まさか途中でスカにシフトするとは思わなんだw
>>753 よくやってくれた!なかなかの文章力の持ち主みたいなんで、できたらガラテアでも
一本書いてくれんかのう!
>>756 むしろまったりしてていい速度だと思うんだけどね。
他スレで「百合スレのヤツが荒らしにくる」みたいなの読んで
「なに言ってんだ!濡れ衣だぁ!」と思って覗きにきたんだが
…ホントみたいでショックだったorz
というわけで自分百合厨なんだが
>>756に禿同
>>744は変に対抗意識燃やさんでくれ
自分たちまでなんか恥ずかしくなる
スレ分かちゃったけどむしろそのおかげでうまくいってると思うよ
お互い気兼ねなく書けるし
というわけでどうも悪かったなおまいら、お邪魔した
760 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 19:21:42 ID:2XXvEnHp
クレア「もっとしっかりつかまれ。」
どきどきどきどき。つんつん・・・。
クレア「…す、すまん。乳首は勘弁してくれないか・・・ハアハア」
761 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:21:41 ID:xqbXP7KD
クレアの男声カワイス!
ラキ「一緒にいさせてよクレア!」
クレア「お前…セックスは得意か?」
ラキ「え…」
クレア「愛玩具としてならついてきていいぞ」
ラキ「…!!(やった!こんな綺麗なお姉ちゃんとエッチなことできるなんて!)」
ラキ、ウラヤマシス
ラキはクレアが美人だから付いていったに違いないからウザイというのをよく聞くが、
当たり前だろ!ウンディーネやレイチェルについていくわけねージャンといいたい
お前ならウンディーネに付いていくのかよと問い詰めたい
実は、あれでウンディーネは子煩悩かも知れんぞ
>>764 もし俺がラキならウンディーネでもレイチェルでも付いて行くと思うよ。そこ、悪食とか言うな。
家族を殺され親戚を殺され、挙句の果てに村を追い出され野垂れ死に寸前。
オフィ子にでも縋るかも知れん。(縋らせてくれるかどうかは別問題だけど)
…と、ここまで書いて、もしラキの村に来たのがウンディーネだったら?なんてのが頭に浮かんでしまった。
ウン子はあれで弱い奴には意外と優しいと思う。
ラキもついていったと思うよ。クレアに対しても、憧憬とかラブ以前に。まず恩人と言う意識があったと思う。
そのついでに綺麗な姉ちゃんだったから喜んでいただけだろw
無理にでも付いていく。
テレサ、イレーネ、ガラテア、オードリー、ソフィア、ミリア、フローラ、ジーン、ベロニカ、シンシア、タバサ、クレア
付いていく。
プリシラ、ノエル、ラファエラ、ニーナ、デネヴ、ヘレン、エレナ、その他大半のクレイモア
落ち着ける街までお願いします。
ウンディーネ、レイチェル
頼りなさそう。遠慮しときます。
ユマ、クラリス
付いていくのは無理っぽいね。
アリシア、ベス、ミアータ
身の危険を感じるから断固遠慮しとく。
オフィーリア
俺だってガラテアについていって「もっと飯を食えプレイ」とか
「操られプレイ」とかしたい
>>700 たぶん
>>677がネタじゃなくマジで書いたんだと思っタンだと思う。
>駄目だ
>>677のキモさにはかなわないな…。
この文章から人の文章を悪く言うのはいかんと思ったんだな。
よって
>>698はいい隠れいい香具師
単に「糞文を真似る」という言い訳の下に駄作を投下したのが勘に触ったんだろう
癇に障るだ、糞変換
ウンディーネもレイチェルもわりと面倒見はよさそうだな。
正直オフィとミアータ以外ならついていくw
ウンディーネは母親ってよりは父親っぽいかな
ラキに腕枕とか肩車してくれそう
ウンディーネは凄く仲間思いで健気ないい人ですよ。
容姿も縮んだバージョンなら十分イケるし。
無理言えば付いてくれさせそう。
それはそうとフローラさんに付きまとって困らせたい。
背中に「優しいお兄ちゃん募集中」とか書いた紙貼って恥かかせたい。
幼クレアは私のモノです。
誰にも渡しません。
美味しんぼエロパロスレにSS投下してみたが、過疎り過ぎててレスが付かない・・・
テレサと結婚してクレアにお父さんと呼ばれたい
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 17:13:28 ID:KKS50RsQ
人間の俺が〜 バージョンはきもいwww
実は男のクレイモアの制服は女のクレイモアとデザイン同じだったりして
あれって制服なのか?
すみませんが無性に書きたくなったので投下させてください
テレサ「…こいつ!…この私をここまでてこずらせるとは!」
辺りが漸く白みかけた頃テレサは思わず一人ごちていた
テレサ「くっ…!妖力解放無しでは埒があかない!やむをえん!」
きっかけは大した事ではなかった、単に互いに妖力を一切表に滲み出ない様に移動していた者同志が
偶然邂逅してしまった、ただそれだけの事だった
テレサ「…妖力10%…20%…どうしたんだ!?これでも勝てそうに無い!?…ヤツは、奴は何者だ」
ここまで幾度会心の斬撃を繰り出したのだろう、だがその度相手は剣の軌道を掻い潜りこちらに手痛い反撃
を食らわせようと狙いすましている、しかも妖力解放すらしていない
これまでに経験した事の無い圧倒的な能力を持った相手との戦闘、正直彼女は戸惑っていた
こんな強敵が居るものなのか、という思いと共に、否それ以上にこんな奴がもし自分の大事な者の眼前に
立ち塞がったら、という恐怖が時間と共に彼女の中で鎌首をもたげる
テレサ「私の命など問題ではない!クレアの為に今ここで奴を仕留める!…75%解放!」
もはや彼女の頭には敵の殲滅などどうでも良くなっていた
ただただ自らの痛みを省みず、テレサの心に忍び込む冷たい隙間風から彼女をその小さな身体で
抱きしめて労わってくれる、愛しい少女の安寧だけが気懸かりだった
自分の銀色の目からも涙が流せる事を教えてくれた少女、自分のことよりテレサの事を心配している少女
日に2度も3度も物を食べねばならない、妖魔にすら敵わない脆弱な存在…
だがそれが今のテレサにとって全てであり、全て以上の存在だった
テレサ「…ごめんクレア…帰還れるか分からなくなっちゃった、でもコイツだけは倒してから逝く!」
瞬間的な最大限の妖力開放、覚醒への抗いがたい本能的な衝動、恍惚と不安、官能と肉への飢餓感それらが
身体の奥深くに埋め込まれた妖魔の肉片から止めど無く沸き起こってくる
テレサ「クレア…クレア…ハァハァ…クレアっ!」
白太郎「クケー!」
…ドサ
先ほどから常人であれば何が起っているかすら理解できないであろう2人の戦いにどうやら勝敗がついた
満身創痍、披露困憊そんな言葉を具現化したようなテレサ、だがその瞳には確かな人としての輝きがあった
テレサ「遅くなったな…クレア、今帰るからな」
彼女は一つ大きく深呼吸して呼吸を整えると、今まで死闘を繰り広げていた相手を軽々と掴み上げクレアが
眠っている木立の合間に向っていった
テレサ「クレア、朝飯だ」
クレア「…ん、寝起きで食欲無いからいらない」
テレサ「Σ(゚д゚|||)ガーン」
お目汚ししました
あ、エロがなかった orz
>>781 あの時代は初期だからいろいろ試してたと思うよ。
赤ふんとかビキニパンツとかw
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:21:26 ID:QpOtw2Xn
イースレイの赤ふんどし妄想って吹いたww
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 02:26:44 ID:TWFLNGPU
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 02:39:00 ID:TWFLNGPU
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 02:41:16 ID:TWFLNGPU
一番目のクレアって元の絵ミリアのやつだろ。
余裕があったらガラテア×エルミタ書きたい
ガーク×兵士長ガネス
のガチホモは需要無いですか。そうですか。
番外編の純真そうなミリアを滅茶苦茶にしてやりたい
ヒルダってプリシラとクリソツじゃね?
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:13:24 ID:azrl4LRS
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:20:05 ID:azrl4LRS
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 01:22:30 ID:/2oyyzAg
ヒルダってクラリスとプリシラ足してで3で割った感じと思うのは私だけ?
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 04:31:29 ID:glTkuqy+
クレア×ラキ募集してます
うーん、書きたいんだが時間がない…
お盆明けて20日ぐらいになったらガラテア絡みで一本書くと約束するわ
何かリクエストある?
ラキ×クレアじゃだめかな?かな?
…あ、らき☆すたってもしや…
>>800 ・ガラテアがクレアを食べちゃってクレアの痴態を見たジーンも…
・ミアータがガラテアの巨乳に魅かれて…
なんてのを希望したいのだが、それでは百合の範疇になってしまうので
・ガラテアとエルミタの肉体関係はあれどドライな関係
・野垂れ死に寸前のラキをガラテアが拾って…
とかを希望します。
あくまで個人的な「意見」ですので最終的には作家さんに委ねられる形に
なるわけだけど、もしよかったらお願いします。
>>・ガラテアがクレアを食べちゃってクレアの痴態を見たジーンも…
激しく萌えた
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:37:34 ID:KudV3JYM
ラキとガラテア良いね
私からもお願いします
ルヴル×レイチェルは需要無いですかそうですか
>>802 >・ガラテアがクレアを食べちゃってクレアの痴態を見たジーンも…
すごい想像力だなw
完全に萌えた!
ガラテア覚醒すんのか?
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:37:56 ID:xnF0qi0P
ヒルダ「合言葉はのばら≠ナす。よく覚えておくのよ」
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 23:06:01 ID:Rb2XZFM8
のぐそ
SS待ち
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 08:12:07 ID:uKdPonZM
俺シリーズはもうないのか。
キモ面白くて好きだったのに。
幻影のミリアの性生活
普段は姐御肌のミリアも恋人の前では可愛くて甘えてくる
ベッドでの乱れ方ならナンバー1以上のエロスを発揮
足腰を鍛えているだけあってしまりがよい
だが持久力がなく、もともと感じやすいため男がイクまで何度もイッちゃう
あえぐ声と最中の顔がヤバイくらい可愛いから男の方はヘトヘトでも何回も求めてしまう
ミリアもエロいから腰がガクガクいってても拒まない
意外と毛も薄くて、中より前の方が感じるらしい
背中も弱くて、後ろから乳揉み&背中愛撫でもうビショビショ
じゃ、真似して
ツンデレのクレアの性生活
幼い頃に妖魔に玩具にされ、最愛のテレサを犯されかけたトラウマから
性的なからかいには異様に潔癖な反応を示す(例ヘレン)
痛みばかりで快楽を知らないので羞恥心もゼロ
黒服の男の前でも平気で真裸になれる。
でも、心底心を開いた相手(ラキ等)に抱かれて初めて快感を覚えたら
かなりの恥ずかしがり屋さんにシフトチェンジ。
だんだんエロくなっていく
自分の身体に戸惑いながらデレそうになるのを必死に堪えてる。
喘ぎ声を漏らすまいと枕に顔を埋めて抑えようとするが、どうしてもか細く漏れてしまう。
それを指摘されるとさらに濡れ濡れになって乱れてしまう。
言葉攻めや視姦に弱く、ベッドの上ではいつも泣きそうな顔をしているので男は征服欲をかなり刺激される。
クンニや指マンをしながら優しくいやらしいことを言われると、すぐに何度もイってしまう。
フェラは上手ではないが、頼めば懸命にぎこちなくフェラをしてくれる。
さらに頼めば、華奢な腰を揺らして、騎乗位もやってくれる。
と言う感じに。マグロからエロエロになっていくクレアたんを書いてみたい…。
819 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 23:04:21 ID:Le036OG0
オフィとかガラテアあたりはドM化するんだろうな。
目隠し、緊縛、電マ責めは余裕だな。
エロなりきりスレのクレアがラキにデレ始めています。
元々百合モノを多く書いていたけど、こっちでなんか書いてみようかな?
なんかこの閑散としたドライな空気が好きだ
女キャラが多いからシチュとカップリングに悩むけどw
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 04:01:29 ID:hbC3bOBX
クレア×テレサきぼんぬ
ピンクのクレア萌えスレ、ネタ投下したいけど、百合投下するなうんぬんで大嵐だな。
>>823 百合モノは専用におとした方がいいんでないか?依頼も然り
あっちじゃ女神様になれるぞ
もともと百合もノーマルもいけるクチだったけどスレ分かれちゃったしな
いろんな人種を考えると住み分けも大事だと思うぞ
クラリス「お願い、ミアータ。歯は立てないで、舌を旨く使って・・・」
ミアータ「?」
クラリス「…ハアハアハアハア…」
828 :
824:2007/08/14(火) 08:10:54 ID:LEnP8KLc
そうだね。某スレも結果的にやっぱり別れちゃったけどその方が平和だと思った。過疎になったとしてもだ。
厨の噛み付き合いになりそうだったし。
>>825 >>823=
>>827だとしたら。作家さんはそのカプ好きだとしても意地でも書くもんかって気になってくるぞ。
もしかしたら825は向こうのスレでそのカプ書いてくれてる人かもしれないのに。向こうでリクすれば気持ちよく受けてくれたかも
しれんのに。どんどん書く気なくなってくだろうな。自分の首絞めてるな。
というか、早く夏終わって欲しい
百合厨ってなんでこんなに厨ばかりなの?
腐女子タンこわいお><
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 13:42:25 ID:HBW+xUqx
百合は大好きだが百合スレは腐臭がきつくて敵わん
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 14:56:34 ID:V3JVRci4
善意の忠告なのだろうが、それでもこっちをつつくのはもうやめとけ
何を言ってもケンカで終わる
どうしてもあっちの空気が肌に合わなくて
こっちで百合が見たい・書きたいってヤツがいたとしたって
荒れるも受け入れるもエロパロスレ住人の自由
叩くやつは叩くかもしれんがスルーで済んでるなら放っておけばいい
こっちで百合が投下されたって別に百合スレが過疎るわけでもない
むしろ迂闊に比較や話題に出されて
こうやって噛み付かれる方が百合スレ住人としては気分が悪い
自分たちさえ良ければ他が荒れてもお構いなし、むしろ荒らしている百合厨死ねよ
わざわざしゃしゃり出てくんな
他が荒れてもお構いなし→じゃあおまいは他スレのためになんかしてくれんのか?
とまあ所詮こんなもんだろいちいち血のぼらせないで夏が過ぎるのを待つが吉
>>831に同意。
こっちはこっち向こうは向こう。
ただ、それだけのことでしょ。
住み分けなんか面倒くさいことしたくないし、ここのことは放っておけばと思う。
来る者拒まず去る者追わず精神でいこう。
835 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 04:50:21 ID:An7HWBYW
クレイモアみたいな女中心のアニメで百合は嫌いだから専用スレでやれってバカかよ
このスレの存在意義が無くなるわ
出てる男少ねーし、カップリングが限られるだろwwww
836 :
831:2007/08/15(水) 04:54:37 ID:E0K+lgpV
>>834 や、同意してくれたのはありがたいが俺の言いたかったニュアンスとは
ちょっと違うかも
>住み分けなんか面倒くさいことしたくないし
のこの文は誤解をまねくぞ。住み分け自体は良識として大事だ
放っておけというのは、住み分け守れないヤツとか
あえてこっちで書きたくて流れを変えようと乗り込んでくヤツとか
これらを専用住人が面倒見る必要はないと言いたかった
俺としては早い話
気を使って誘導してるヤツが夏厨に叩かれてるのが不憫に思ったんだよ
本当に迷惑ならちゃんとエロパロ住人百合ダメぽな人が
自分達でなんとかするだろ。このスレにだってちゃんとした人いるし
837 :
831:2007/08/15(水) 05:08:23 ID:E0K+lgpV
というわけでこっちの住人たちも
>>832や
>>835みたいな夏厨湧いてうんざりだろうが頑張れよ。
まあこいつらは単に煽ってケンカさせたいだけだろうがな
>>836 夏厨とか言うお前が厨房だろうよ
俺は固定の住人だが
いちいち指摘したり誘導しに来る香具師ほど
ウザく感じることは無いクチなんでな
仮にここの住人に反感買って向こうのスレ荒らさてもそれは自業自得よ
お前らのやってる事と何ら変わらんからな
流れを無視してなんか書いてみるわ。あっち用に書いてたのを再利用してさ
もちろん百合成分はなし、アブノーマルにはなりそうだが…
あっち用とかわざわざ書かなくていいから。でも待ってるよ
夏の間はやめとくわ
>>842の書き方は確かにアレだし、かちんと来るのはわかるが。
さっきまであっちの話題でピリピリしてたんだから、もう少し空気読んだ方がいいぞ。
やっぱりやーめたってのも、誘いうけっぽく見えるから。
やめるんじゃなくて自重するってことなんだが
別に誘っているつもりもない。そう見えてウザく感じたなら謝る
もう少し沈静化してからの方がいいと感じただけだから
テレサかクレアで投下するから、ま、期待して待っていてくれ
↑IDがエレナタンだ
ぐだぐだ書かず投下するまで黙ってればいいのに
SSに作者補正かかっちゃうだろうが。
多分「あっち用」とかはあえて言ってるくさいな
「俺はどっちのスレでも投下してるんだけど」と暗に言いたいんだろう
まあ股間完全覚醒しながらハァハァ待機してる住人たちにとっては
どうでもいいことだろうな。ヌケるかヌケないかしか頭にないから
さすがに文では抜けないなw
登場人物のほとんどが女なのになんで百合禁止になったんだろうな
百合もやおいもエロパロじゃ隔離される類の特殊性癖。
>>849 異常性欲者の俺はイレーネの右腕のみで普通にぬけるw
ホモが百合嫌ってんだよ。クレイモアのホモヲタ専用スレあるぐらいだからな。
百合嫌いな男なんてそんなにいない。
>>852 ガラテア「超特大の妖気が、ひとつ・・・」
結局スレとしてのルールが曖昧だから荒れるんじゃね
揉めて分かれたにしては
ここが百合おkなのかダメなのかさっぱりだ
そろそろ次スレも見えてくるころだし、どうにかしたいところ
クレイモアのSSなんだからここに投下すればいいよ。
投下されたSSがなんであれ俺は歓迎する
>>855 百合別にいいとおもうけど今ある百合スレみたいに馴れ合いが横行するのは勘弁して欲しい。
あれがひどくて見なくなっちゃった。
俺も別に何でも読める。
てか過去ログざっと見てみたが百合嫌が一番マナー悪いな
もし百合おkにするなら次スレに
「百合もおk、馴れ合いNG、苦手なヤツは黙ってスルーか専ブラ使え」
とでも書いとけばいんじゃない
だな。
862 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 04:24:28 ID:Xd4DqUHE
なんで百合嫌いなんだ。
この漫画、男キャラ少ないし、出番もすくねえだろ。
まともに扱われてるのはラキ☆ウザぐらいだろ。
仕方ねえじゃねえか。
まあその辺は、趣向の問題だから嫌いだってのはしょうがない。801を男が嫌うのと同じなんだろう。
ただ、お互いに絡まずスルーできればいいだけ
一緒にやっていくなら、提案として、名前のところに『百合』か『男女』って入れるのを義務づけるとかはどう?
嫌いなら、あぼーんすれば平和的だ。絡まれても、明記してあるなら、あぼーんしない方が悪いことになるし
こんだけ百合で争うのも民放のメジャー作だからだろうな。
普通のオタクはうまくやってるよ。
なんで今更こんな話になってんの?勝手にスレ立てて出て行ったくせに、またぶり返して何がしたいんだよ
完全に分かれて上手くいってるんだろ?あっちは見てないけどさ
あっちで専用スレがあるのにここに持ってくる意味が分からない。気の合う仲間同士、あっちでやってれば?
分かれてから散々荒らしてたのは百合厨だろ
百合厨は心の病気なんだよ
個人的には百合も平気というか、むしろ好きなんだが、ここでOKにすれば百合厨と百合嫌で揉めるだろ
分かれてからも一部の百合厨が荒らしに来ているわけだし
向こうが肌に合わないとか勝手に過ぎないんだし
脳内あぼーんできる大人ならあっちで馴れ合いの部分をあぼーんすればいい
百合スレが消滅したら以前の通りなんでもOKでやればいいのでは
俺もどっちでもいいけど。
>>867の意見も最もだと思う。
別れた経緯とか考えると納得いかない人がいのもわかるけど。時が変われば、状況も変わるわけだし…。
専スレができて、向こうはうまく機能しているからな。あっちが荒れてたり寂れてるってのならともかく。
単に作品以外の部分で馴染めないから今更こっちが良いって言うのは、我侭かもね。
まあ、一緒にするなら。
>>863の意見だけど。それができるかどうかは不安かもしれんな。
ヴィンセント司祭×カムリ司教
深遠以上の絡み・・・
別れたんだから専スレでやれ。
これ以外いうことが無い。「百合好きだけど〜」とか言ってる人間はここで主張せず向こうで主張してくれ。
今ここは
・こっちでも百合おkにしたい人
・アホな一部の百合厨
・過剰反応してすぐ荒れる一部のアホ百合嫌
・別にどうでもいいからいちいち荒れんなよって人
が入り混じってカオスだな
だから、百合禁止でいいんだよ
いいようには転ばない
ここで百合やりたいって言っている奴は、ここにすがるより百合スレに馴染む努力や変える努力をやればいいと思う
別にここは過疎ってもいいからさ
昔はレスの大半が保守だったスレだし
百合禁止ついでにアホ百合嫌もどうにかしたいな
百合厨への耐性が無さすぎで困る。いちいち興奮してうざい
荒らしはスルーが基本だろうに
そうだね、しかし、百合好きの人たちももう少し節度を持つべきだと思う。
過剰に反応する厨はともかく、嫌がる人=嫌百合厨ってわけでもないと思うしね。
今、ちゃんと意見を言わないと、混ぜられちゃうかもって不安なんだろ。
スルーしてたら声でかい奴がルールになるからな。
大体百合無しスレなら百合嫌がいてもいいよ。
百合スレで嫌だと叫んでいるわけじゃないだろう。
百合可にする場合のテンプレ
「百合もおk、馴れ合いNG、苦手なヤツは黙ってスルーか専ブラ使え」
百合ダメにする場合のテンプレ
「百合は百合専用スレへ、痛い百合厨や荒らしはスルー、百合嫌は下手に騒いで百合厨を呼び込むべからず」
現行百合スレとの違いは何なんだよそれ
百合OKの場合「投下時は必ずメール欄にカップリングを表記すること」もテンプレに入れてくれ。
>>877 ダメにするなら。徹底的に相互不干渉を意識した方がいい。
「両方に投下している作家さんも、このスレでそれを匂わせるのはやめましょう。あちらとは総合不干渉で」
みたいなのも足してくれ。SS以外のところで
向こうにも落としていることを匂わせるのもあまりよくないと思う。それも一種の、馴れ合いにつながるし。
噛みつくほうもアレだが。荒れの原因はできるなら作らない方がいい。
何で百合スレがあるのにこっちに百合入れようという話になってるんだ?
向こうの終了とともに合流するという話ならまだ分かるが
並列して存在しても弾が分散するだけで百合派にも良いことないぞ。
なんでそんなに百合を入れたがるのか不思議なんだが
専用が存続する限り住み分けすればいいだろ?
百合が投下されない限り百合叩きなんて起きないんだから、禁止でいいだろ?
百合スレが消えるなり落ちた時考えればいいことだろ?
みんな必死だなw
百合可にする場合のテンプレ (カオススレルート)
・百合もおk、馴れ合いNG、苦手なヤツは黙ってスルーか専ブラ使え
・投下時は必ずメール欄にカップリングを表記すること
百合ダメにする場合のテンプレ (男女オンリースレルート)
・百合は百合専用スレへ、痛い百合厨や荒らしはスルー、百合嫌は下手に騒いで百合厨を呼び込むべからず
・荒れる原因になるので百合専用スレとは徹底的に相互不干渉で。話題に出さない
・両方に投下している作家さんも、このスレでそれを匂わせるのはやめましょう。叩かれます
こんなとこか?まあ最終的にどっちか選べや改変も好きにしろ
まあ議論は先にどっちかが大人になって譲るまで
平行線なにおいぷんぷんだな
じゃ別れるで決まりだな。
あんまりあちこちに分散させるのも
どうかと思ってたしな。
受け入れられないのは厨みたいな言い方されたら、
普通の百合嫌いな人もたまらんだろうしノーマルオンリーの逃げ場も必要だと思う。
あちこち浸食してるから。
必死っつーか必要性が無いから
結局元通りだな
荒らし・スレ違い判定基準が設けられた分
元通りじゃねーだろ今までに比べたらマシなスレになる
ありがトン。完璧なテンプレだね。
>>882 とにかく平和になれば良しだ。
887 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:49:37 ID:66+xtni4
百合投下してよ。クレアネタ読みたいけど、向こうのスレは少ないからキライ。
昔は普通にこのスレでも百合があったのに途中で馬鹿が百合は需要ないから
やめろとか言い出したせいで荒れる原因になったんだよ。それまでは問題なかったのにさ。
前スレから居る人は勝手な流れを嫌がるのは普通なんじゃない?
初期からの住人は521辺りからぽっと出てきたような新参が
デカイ顔して流れ仕切ろうとしてんのがうざいんだろうな。
まあ気持ちはわからんでもないが過去からのレスをざっと見る限り
ソイツらは聞く耳もたんだろう、話してわかるお利口さんではない。
ここまで必死なとこみると多分専ブラも使い方わかんないんだろうし。
百合おk派のがレスに好感は持てるが、ここのことはもう諦めた方がいいかもな。
専用つくったヤツらはこいつらに絡まれんのが面倒で早々出てったんだろ
痛い百合厨とは違って利口なヤツはリクも投下も向こうでやってるよ。
まあ百合厨も百合嫌も痛いのはごく一部だろ
百合おk・百合ダメどっちに転んでもいいから
荒れんなってことだ
↑向こうのスレはネタ・ギャグ主体で読む気しない。
作品のほとんどを腐が投下してるから、
イレーネとか女が好きキャラばかりの作品で面白くないし。
だから自分はこっちにいる。
なんだよ、まとまりかけたのにまたかよ
百合苦手意見を汲み取ってくれて分離したのに百合スレの雰囲気が嫌だからこっちに居させろと?
百合スレの空気が気に入らないなら自分らで浄化しろよ
そんなのアンタに関係ない。
それに自己顕示欲の強い腐に何言ったって無駄だよw
というか百合もおけなアテクシの脳内には嫌百合厨しか無いのか。百合苦手の存在に頭は回らないのか。
まじで教えてほしいのだが嫌な作品があるなら人はスルーすればいいんじゃない?
専ブラつかえば気にもならないしさ。そこまでして嫌がる理由はなに?
最悪でもこのスレッド中にこの話題終わらせよう。
だらだら続くのは良くない
ここに百合投下したら痛い一部の百合厨が荒らしに来るのが目に見えてる
俺も前スレからいるけど、最初は百合嫌がいきなりやってきて仕切って…とか思ったけど今は状況が違う
専用が出来ているにも関わらずここでゴネるのは筋違い
あっちでも嫌いな作品はスルーすれば問題ないだろ
多分、こっちも百合OKにしたらどっちも荒れる
あっちは馴染めないからここでやらせろ、嫌ならスルーくらい出来るだろ?っていうのは
突如やってきて百合嫌と同じくらい自己中だよ
お前の押し付けの方が自己中
百合専用スレ独特のキモイ空気が嫌いだというヤツは多い
いずれにしてもここで何言ったって無駄なんだから帰れ
どこに?
>>895-896 同意
つーか今見てきたらあっちにまでいちゃもんつけに行ってんのかよ…
こっちにまで乱入されたらどうしてくれんだよ。
結局
>>891が自分が好きなキャラの絡みを、男女でも百合でも何でもいいから
読みたいだけでゴネてるようにしか見えん。
自分はノーマルも百合もOK派だがこっちは男女、百合は専用板で問題ないと思う。
あっちの空気が独特なのは、どうしても腐比率が高いのは仕方ないだろ
慣れるか好みじゃなきゃスルーすりゃいいだけで文句垂れるのは筋違い。
百合スレがきもい空気ならここで百合を受け入れるとそれに汚染されるんじゃないか
みんな落ち着け
>>891は百合云々以前のただの荒らしだ
確かにコイツ百合スレも荒らしに行ったみたいだな
だが向こうじゃシンシアが適当にあしらって終了してたぞ
結局百合禁にしたってこういう基地外は出てくる。面白がってるからな
必要なのはこういうのに釣られないスルースキルだ
つうか百合嫌の「このスレに百合は無くて当然」みたいな態度が初期スレ住人をツンツンさせてんじゃね?
もっと丁重に「苦手だから勘弁して欲しい」って素直に言ってれば味方も増えただろうに。
そもそも女キャラばっかな漫画で百合嫌いってのも不思議な話だわな
嫌なら飛ばせはいい話じゃないの?単純に
自分の思った通りに話が進まないと駄々こねるとかどんだけ
百姓作品投下する人も専用スレがあるんだからめんどくさいだろうが
空気読んでなるべくそっちに投下してね☆
はいこれでお話終わり以下まったり↓
>>896 に同意。俺は
>>553 で別れるときは反対だった。
絶対、過疎ると思ったし、混沌としてスレが良かったんだ。
でも、今じゃ専スレできてるし昔と空気が違うんだから。ここじゃなきゃ嫌だ!
ってごねる方が逆にワガママ。大人ならあきらめも肝心だな。
後、百合苦手な人たち=初期の嫌百合厨と同等の仮想敵にするべきじゃない。
こうやって話し合っているのを必死とか言うのもなんか馬鹿にしてるみたいでどうかと思う。
暴言しか言わない嫌百合厨の馬鹿は置いておいても、住民だってずっと同じじゃないだろー入れ替わりってもんがある。
こっちが百合禁止になった時点で百合が嫌な人が集まってくるのは普通なんだから。
嫌なら飛ばせはいいって向こうもこっち同じだろ…!
向こうで専ブラ使わずこっちでは専ブラ使ってんのか
あとキャラが女ばっかりでも百合苦手は百合苦手なんだよ
リムト「お前に粛清を免れるチャンスをくれてやろう・・・」
ガラテア「何?」
リムト「私の寵姫になることだ・・・さあ、こっちへおいで・・・」
そう言って、リムトはしわがれた手でガラテアの股を撫でた。
ガラ「な・・・!」
リムト「・・・おとなしくしていることだ・・・。お前の態度次第では、北の戦士たちに粛清の命令が下ることになる・・・」
ガラ「・・・・・・」
暇だからちょっと書いてみました
ヘレン×ラキ
まだ慣れてないので未熟ですが一応投下してみます
ヒマを繕う愛玩具ってわけだ…
真夜中…
ラキはベッドで横になり
あの女の言葉を思い出していた
愛玩具…?愛玩具って何だろ…?
うーん…
一人考えていると
人影が闇の中から現れた
銀色の瞳…
クレア…?
いや…違う!お前は!
ラキ「むぐっ…!」
ラキは口を塞がれた
ヘレン「静かにしろって!」
そっと手を離す
ラキ「な…何しに来たん!」
ヘレン「大きな声出すなって!ったく…」
ラキ「…何しに来たんだよ」
不思議と殺気などは感じない
だが何か企んでいるように見える
ヘレン「へへっ…ちょっとね…」
ヘレンは少しニヤリと笑って言った
「クレアちゃんはミリア達んとこ行ってるからよ…ま…心配すんなよ」
何しに来たんだ
一体…?
疑問に包まれるが
ズカズカとベッドに侵入してくるヘレンに驚いた
「な…何…!?」
「最近…ご無沙汰でねェ…坊やは女知ってるかい?」
どういう意味だろう
気付けばヘレンはラキの下半身に手を伸ばした…
「わっ!な…何してんだよ!」
ラキのパンツを膝下までずらした
露になるラキの逸物
物欲しそうな表情で逸物を見つめるヘレン…
「仕方ないだろぉ〜溜ってんだからァ」
続き
そう言って舌舐めずりしている
訳の分からない事言いながらこの女…
ガシッ…
ラキ「ああっ…」
逸物を握りながら
ラキの恥ずかしかる反応を見て
ヘレン「おや?…初めてかい?」
そう言った
ラキの逸物を握りしめ
そっと顔を近づけていく
一体何をする気だ
ラキ「わわ…そんな事!」慌てるラキの表情を見ながら舌を其処へ落とした
ラキ「うあッ!」
感じる表情が新鮮だな…
たまんねぇ…
ヘレンはそう思いながら
逸物をじっくり舐め回す
レロレロレロレロ…
ラキ「あっ!…ああ…」
ラキは初めて味わう快感に戸惑いながら…
ヘレンのなすがままになる…
如実に固く大きくなるラキの逸物…
唾を飲み込みながら
ああ…早くコイツをアタシの中に…
ヘレンの其処がジンジンとウズくのを感じた
逸物を口で包み込む…
ラキを更なる快感が襲う…ああ…温かい…口で…
うう…気持ち良い…
ジュポジュポ…レロレロ
ヘレンが上下に動く度に
熱い何かが込み上げて来そうになるのを感じた…
舌を巧みに使いラキを追い詰めていく…
ジュポジュポジュポッ…
もうイキそうな顔してるな…ヤバいか?…そろそろ
続き
ヘレンは逸物を口から出して
「今度はアタシの番だ…」
そう言うと服を脱ぎ出した
ラキはまだ快感の余韻に浸っている…
ヘレンは脱ぎ終わり
ラキに更に近づき
「ホラ…どうだい?アタシの身体…割りと綺麗だろ?」
窓から入る月の光がヘレンを照らし出す
ラキはヘレンの全身を隈無く見つめる…
白く綺麗な肌…
ラキ「き…綺麗だ…」
得意気な表情になるヘレン
ツンと張る胸に目が止まる
お…おっぱい…
生で見る初めての女の胸に喉を鳴らす
ラキの視線に気付き
ヘレン「触りたいかい?…良いよォ〜ホラ」
その言葉を聞き
ラキはゆっくり手を伸ばす
指先が肌に触れる…
触っちゃった…女の人の…赤くなるラキ
焦れったくなったヘレンは
ほらぁ…こう触るんだよ!そう言いながら
ラキの手を自分の胸に押し当てる
ラキの心臓がバクバクいってる…
ヘレン「揉んでごらん…柔らかいよぉ?」
誘うような声にラキも…
揉む…
いいのかな…
ゆっくりラキの手が動く
ムニュッ…ムニュッ…
ヘレン「そうそう…どう?柔らかいだろ?」
ラキ「う…うん…///」
続き
ムニュムニュ…ムニュ…
胸を揉むうちにラキは
ヘレンの表情の変化に気付いた
何か…赤くなってる…
ヘレンは…
ヤバい…濡れてきてんよ…ハァハァ…
ラキは不意に中心部の突起物に触れた
ヘレン「ッ…!」
途端にヘレンがビクッと反応を示した
ラキは驚き
「え?何?」
と聞いてしまう
ヘレン「い…いや…もっと其処触りなよっ…」
言われるがまま…突起物を触る
ムニュ…ムニュ
ヘレン「ッ!…ぐッ!」
ラキはじっくりと触る
敏感に反応するヘレン
刺激は中心の勃起物を直立させた
ヘレン「や…止めてくれ…もう!」
ラキ「えっ!?」
我慢出来ねぇ!
そのままラキを押し倒し
ラキの顔面に跨るヘレン
ラキ「わあっ!!!?」
何だコレ…?
ラキの視界に映る秘部
薄い毛で覆われて…
「さあ舐めてくれよ…
アタシのォ…此所を」
肉襞を指で広げるヘレン
眼の前には未だかつて見た事が無い光景が…
これが女の人の…
ヘレン「ほらぁ…ヒクついてんのが分かるだろォ?ハァハァ…」
ヘレン「早くッ!ハァハァッ…な…舐めてくれよッ」
ラキを急かすヘレン
その息遣いは荒い…
続き
何か液体のようなモノが溢れてきてる…
広げられた中心に舌を…
ヘレン「ッア!ハァハァ…な…舐めてくれッ!」
ピチャピチャピチャッ…
ヘレン「うあッ!ハァハァ!アアッ!ンッ!」
舌を這わせる度にのけぞるヘレン
舐めても舐めても液は中から溢れてくる…
「気持ち…イイの?」
ラキは舐めながら尋ねる
「ンッ…ああ…良いよ…」口から涎を垂らし
快感に耽っているヘレン
ひたすらに舐めるラキ
ピチャピチャピチャピチャ
「アッ…アッ…アアッ!ハァハァ…い…イッ!」
ヘレンは久しぶりの快感に溺れていた…
スゲェ気持ちいい…
スゲェ挿れてぇ…
もう…挿れるか…な
犬のように舐め続けるラキの顔を引き離すヘレン
ヘレン「ッ!お前…最高!もっとイイ事しようか…」
もっとイイ事?
ヘレンはラキの固くなってる逸物を掴んだ
ラキ「え?え?」
ヘレン「此所に挿れると…もっと気持ちイイんだよ」
ヘレンは馬乗りになり
ラキの逸物を自分の秘部へ押し当てる…
まさか…
ヘレンはゆっくり腰を落としていく…
ズプッ…ズブズブ…ズブ
ラキ「ああ!」
ヘレン「ッ…はああああああっ…」
続き
入ってくるッ
固い肉がッ!
子供とはいえ
立派なモノ…
…
奥深くまで…
ヘレン「ああ…イイッ…」
ラキにかつて無い程の快感が身体を包む…
自分の逸物が
女の肉の中へ…
肉の壁を掻き分け…
やがて到達した…
ヘレン「さあ…アタシをイカせてくれよ…アタシが…動くからさぁ…」
ゆっくりとヘレンは腰を動かす
ズブズブ…グチュッ
グチュ…クチュ…プチュ
恍惚の笑みを浮かべ
ヘレンは腰を動かす
動く度に肉が絡まり
逸物に吸い付いてくるようだ…
嗚呼…凄いよ…
締めつけて…くる
ヌルヌルだ…
ラキ「ハァハァ…こ…こんな…イイ」
ヘレンは何も考えず
激しく腰を振る…
自分の秘部を打ち付ける度に
卑猥な音が響く
密着した部分から
互いの愛液が絡まり
シーツに飛び散った
ヘレン「アッアッアッアッ…」
嗚呼…ヤベェ…
気持ち良すぎ…
久しぶりに…
イケる…かも
ヘレンの乱れっぷりに
ラキも魂ごと奪われそうだった
銀色の瞳も
妖艶な唇も
揺れる胸も
その時折響く喘ぎ声も…
「あ…ああっ…ヤバい…」ラキは昇り上がってくる何かを感じた
ラスト
イクのか…ああ…イケよ…
アタシも…もう…イクからさぁ…
ヘレンの頭の中も白くなっていく…
来るッ!
激しく腰を動かしたその時
ヘレン「アアッー!!」
ラキ「アッー!」
ヘレンの腰が崩れ…
そのままラキの上に重なるように倒れた
ビュッビュッ…
ヘレンの中に吐き出されるラキの…
ラキ「ハァハァハァハァ…」
ヘレン「ハァハァ…ハァハァッ…」
…ヘレンとラキの身体は繋がったまま…
互いに離れようとしない
無意識にヘレンはラキを抱きしめていた
それからどれくらい時間が経ったのか…
「あの…お姉さん…名前は?」
服を着るヘレンに声を掛ける
「ああ?…アタシはヘレンだよ…坊やは?」
「ラキ…だよ!」
ヘレン「ラキか…へへ……」
そう言いながらラキの唇に唇を重ねた
すぐに唇は離れ
「じゃあな!ラキ」
ヘレンは少し照れながら去って行った
ラキ「あ……」
今のラキの頭の中にはクレアの事は無かった…
ただ…あの女の…乱れた姿が焼き付いていた…
ヘレン…
また…逢えるかな…
糞つまらん
GJ!投下乙。
おかげで空気の流れ変わりそうかも。
集合場所でヘレン、やけにラキに絡んでたよね。絶対興味あるって感じ。w
GJ!!!こういうヘレンのムラムラを待ってたんだよ!!
もっともっとキボン!
>>918 まず、お前のお手並み拝見といこうか・・・
ラキ「クレイモアは全員オレの嫁」
921 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 03:32:27 ID:6lxCbdpo
922 :
1/8:2007/08/18(土) 07:24:17 ID:IQ36QUGq
夜も更けた山中に1人泣き伏す女がいた
砕けた妖魔の残骸にすがりつき目を腫らしていた
「お嬢さん?この辺りは危険だよ。化け物が出るって近場の村じゃ有名なんだ」
旅人風の男が声をかけたが女には届いていないようだった
「あれ?お姉さん、クレイモアかい?」
いつの間にか背後に立ち、覗き込む男
「…ふーん。その覚醒者…あんたの知り合いだったの?」
男のその言葉に女はハッと我にかえる
「『覚醒者』…」
『覚醒者』というのは隠語だ。外で使われることはない
女が振り向き、身構えるより先に強烈な蹴りが腹に入った
「がっ…!かはっ」
血を吐き、男の足元にうずくまる女
「き…貴様…っ、何者だ?」
にらみ付ける女に軽い笑みを浮かべ容赦なくあごを蹴り上げた
ドシャァァアア―――…
「あんた達にとっちゃ、覚醒しちまえばかつての仲間も狩るべき妖魔と違いないんじゃないのかい?」
そう言い、男は躊躇なく亡骸となった覚醒者の頭を踏み潰す
「――――――!!」
923 :
2/8:2007/08/18(土) 07:28:54 ID:IQ36QUGq
ピクリとも動かない放心状態の女の目から涙だけが流れ落ちる
「あんた、優しいんだねぇ。忌むべき妖魔のためにそんなに泣けるなんてな」
ゆっくりと近づき視点の合わない女の顔を覗き込んだ
「へぇ…結構かわいい顔してるじゃねぇか…」
ひろい額と涙に濡れた円らな瞳…月明かりに照らされた女の顔は印象より幼く見えた
「悪いな。女の子の顔を蹴るもんじゃなかったぜ」
男は腕を変形させ触手を伸ばし、女の腕をがっちりと捕捉した
「まさか…貴様…!」
男の覚醒者だと?そんな…ありえない…!
女は状況をつかめず、混乱した
かけがえのない友の覚醒とそれを知らずに手にかけてしまった事実
限界を超えた妖力開放を体験した不安定な精神に目の前の信じがたい光景が追い討ち
をかける
「いいね、その表情。目茶苦茶にしてやりたくなるよ…」
924 :
3/8:2007/08/18(土) 07:34:49 ID:IQ36QUGq
男は爪を伸ばし、女の纏った装具をはずしていく
「おい…お前、何を…?」
何をされるか悟った女の顔から血の気が引く
両腕はしっかりと固定され身動きがとれない
もっとも、泣き疲れ心身共に憔悴しきった女には振りほどく力など残されていなかったのかも知れない
「妖魔になっちまったとはいえ、食欲同様性欲もやっぱりあるんだよな」
「…ぃゃ…」
「人間の女を相手にするとどうも食欲が先行しちまってよ」
「やめろ…、そんなこと…!」
「覚醒者にも情けをかけるあんたの御慈悲をさ…。俺にも分けてくれないか?」
ピッ…と布を裂く。露になった大振りの乳房が揺れる
「ひょーっ!意外と発育がいいんだな」
豊かな胸と細くくびれた腰、健康的な肌が男のものを熱くする
「安心しな。あんたが暴れなきゃ俺も乱暴にはしねぇよ」
覆いかぶさり唇を重ねる
人型を保っているとはいえ、食人鬼の口臭は独特で吐き気をおぼえる
「ぐっ…、ううっ…」
「いいねぇ、あんた。たまんねぇよ」
925 :
4/8:2007/08/18(土) 07:40:49 ID:IQ36QUGq
「戦闘には邪魔な胸だなぁ。せっかくだから存在意義を与えてやらないとな」
うれしそうに男は女の乳房にむしゃぶりつく
「っ……!!」
羞恥と快楽、それを否定したいプライド…。女は成す術なく声を殺すだけだった
「声、出せよ?どうせ逃げられないのは分かっているだろ?あんたも楽しんだほうがいいぜ?」
男の愛撫は実に巧みで優しかった。一層のこと乱暴にされたほうが良かったかもしれない
妖魔となり砕け散った友の残骸を傍らに、快楽の波に飲まれていく己の身体が憎かった
「こんなに濡らしちまって…。これはお礼をしてあげないといけないな」
男は女の股間に顔を埋めパクリと吸い付いた
「ふぁっ…!」
思わず女の口から裏返った声が漏れる
「もっと素直になれ。乱れてもいいんだぞ?嫌なことなんて忘れられる」
「あっ、はぁぁあん、あっ、ああ」
一度声を漏らすと止まらない。女の喘ぐ声が男をそそりたさせる
「俺のもやって欲しいところだが、堕ちた女は怖いからな。噛み切られたらシャレにならん」
女にまたがり硬くなった肉棒を乳房の間に挟んだ
「こっちで楽しませてもらうぜ?」
両乳房を寄せるように揉み解し、じぶんのものを刺激する
「あぁ…ん」
熱く硬い男のものを間近に感じ高揚していく自分を感じた
「あ…やば…」
先端から白い液が飛び出して女の顔を汚した
「うわっ!」
「悪いな。だけど俺だけ良くなるつもりはないぜ」
926 :
5/8:2007/08/18(土) 07:48:06 ID:IQ36QUGq
「ちゃんとここにも入れてやるから安心しな」
指を差し入れ1本、2本と増やし内壁を刺激する
「あっ、ああっ…」
中でうごめく男のゴツゴツした指が激しい快楽をもたらす
「見ろよ?すっかり感じるようになっちまって」
男はいやらしく笑い愛液に濡れ、湯気のたつ指を見せた
「くっ…」
眉をひそめ、視線をそらす女。本番はここからだった
「力を抜け。後がつらいぞ」
己のものを女にあてがうと、一気に差し込んだ
「あぁっ!」
「入ったぜ…。俺はお前の中にいる」
男の熱い肉棒が入っているだけで体中の神経が振るえた
「あ…ああ…」
さっきとは違う種類の涙で瞳が潤む
「何?動かしてもないのにそんなに感じるかい?」
女を支配したという感覚…、優越感のようなものが男にはあったのかもしれない。得意気に続けた
「ひとつ、おもしろい話をきかせてやるよ」
「…え?」
まどろんだ目でぼんやりと男を見上げる
「覚醒者は基本的に群れない。食料には苦労しないし、無益な衝突は互いに避けるもんだ
だから住み慣れた地であっても、より強大な奴が現れれば俺もこの地を去るつもりだった」
「お前…それは…」
構わず男は続けた
「だけどそいつは餌には一切手をつけなかった。覚醒したての頃は特に腹が減るっていうのにな
なんでだろう…?あんたを見てればなんとなく分かる気がするぜ」
自分を犯している憎いはずの男の言葉が響いて涙があふれる
927 :
6/8:2007/08/18(土) 07:54:51 ID:IQ36QUGq
「どんな気分だい?変わり果てた仲間の死骸のそばでイカされる気分は」
「…!」
薄く笑いおもむろに男は腰を振りはじめた
「ああん!はっ!ぃゃぁあああぁっ!!」
突然与えられた突き抜けるような快感に思わず男にしがみついた
「名前…教えてくれ。お前の名を呼びたい」
身体を支配され、心を弄ばれ…名を呼ばれれば完全にこの男のものになってしまう…そんな思いから頑なに首を振る
「名を明かせないのは最後のプライドか?まぁいい」
「はぁあっ、ぁんっ!あぁああ!」
何度も襲われる気が遠くなるような感覚に耐えつつなんとか意識を保っている
「何度イクつもりだ?それじゃあ身が持たないだろ?」
「も…う…止めてくれ…」
力なく訴える女の身体を反転させ、尻を高く持ち上げ後ろから攻める
「あぁああっ!はぁあっ、あ!」
「まだ元気があるみたいだな。うれしいぜ。次ので一緒にいこう」
腰の運動はそのままで背筋を指でなぞる
「ふぁっ!だめ…、ああぁっ!」
「まだだ…。今イッたらやめてやらねぇからな?」
プルプル震える女を実に満足げにみつめ、いじわるっぽく笑う
「ここはまだ未開なのか?」
もうひとつの穴にズブリと指を入れる
「くぁあっ!はっ!ぃやぁあぁあっ!!」
スルスルと飲み込まれていく指を挿し抜きしながら掻き乱す
「あぁあっ!…もぅ…」
どちらの穴もきゅうきゅうと締めつける
「俺も、もう限界…」
女の中に熱いものを流し込んだ
しばらく2人とも動けずに横たわっていた
928 :
7/8:2007/08/18(土) 07:58:13 ID:IQ36QUGq
「俺はそろそろ行くぜ」
着衣を整えその場を後にしようと立ち上がる男
「……!…止めときな」
女は大剣を拾い、男に刃を向けた
「俺は楽しませてもらったし、お前もそれなりに楽しんだはずだ。もとよりお前を殺すつもりはない」
女の目は真剣だった。鋭い眼光で男をにらみ付ける
「その距離からじゃ俺を捉えることは不可能だ。攻撃されたら反撃にでる。お前じゃ無理……」
次の瞬間男の首は飛んでいた
「だ…っ」
―――ドサ…ッ
女の足元に男の生首が転がる
「人間体でいたことが災いしたな」
「貴様…一体…!?」
「……ミリア…」
「!……幻影の…ミリ…ア…か…っ」
男は血を吐き息絶えた
ミリアはしばらく立ち尽くしていた
929 :
8/8:2007/08/18(土) 08:02:20 ID:IQ36QUGq
なぜ、あの男はついたばかりの通り名まで知っていたのか?
組織はなぜ何も伝えず友の討伐隊に自分を加えたのだろうか?
憎むべきは誰なんだろうか…?元凶であるあの女?…いや、違う…きっとそうじゃない…
泉で身を清めながらミリアは思いをめぐらせていた
「こんなところにいたのか?ミリア」
岸辺に組織の黒服が立っていた
「お前が勝手な行動をとるとは、めずらしいな」
「…私だって感傷に耽ることはある。特にこんな日はな」
「ヒルダのことか?確か同期だったな。伝えるべき情報じゃないと判断してたんだが、すまなかった」
「……」
しばらく沈黙が流れた
「いや、いいんだ。妖魔を狩るのが私たちの仕事だ」
背を向けたまま割り切ったように言い放つミリアに黒服は不敵に笑った
「…ふっ。流石だな。幻影のミリア…」
…そうだ…元凶は別にある…
「着替えは置いていく。すぐに戻れよ。仕事がつかえているんだ」
小さくなっていく黒服の背中を見つめながら、ある決意を固めるミリアだった
GJ!
ミリアたんハァハァなので嬉しい。しかし、良く考えてある設定ですな。
いい感じに盛り上がってきたな〜
931 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 15:28:43 ID:6lxCbdpo
うまいな。大したもんだ。
台詞もお見事。原作の雰囲気がそのまま伝わってきた
ミリアにどくどくとか最高すぎてたまんね!GJ!
ミリアたんは中出しどころかパブロ山で子宮に直出しされてるんだよな
パブロ山の覚醒者は何故ミリアの顔を舐めたんだ…
やっぱりあれはレイプなのか。
>>934 おまえもミリアたんの顔舐めたいだろ・・・そういうことだ。
>>935 非常に簡単に答えがわかった。
ありがとう。
最近ここの存在を知ったんで前スレを読んでみたい
誰か上げてくれないか?
キモイ男ばかりだな
こんなクソスレに投下する書き手はもういねーよw
ここの住民はスルースキルがレベルアップした!
テレッテッテー
単発だらけ
エロパロスレで真っ赤になるまで粘着するような奴は有害w
944 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 16:45:19 ID:v7bmyaKQ
C72について誰も言わないな
本はあんまりなかったorz。気になってた場所のは売り切れだったしなー。
自分も描き手側でもあるけど。本当に最近はまったから描くのは間に合わなかった。
そういう人多いんじゃないか?この欲求不満は冬にぶつける。姉萌えでエロエロ純愛なクレアたん本出したい。
ガラテアふたなり希望
>>882の下のテンプレ使った方がいいな。
月刊少年ジャンプで連載中のCLAYMOREのエロパロスレです
奇跡の3スレ目です。よろしくお願いします
・百合は百合専用スレへ、痛い百合厨や荒らしはスルー、百合嫌は下手に騒いで百合厨を呼び込むべからず
・荒れる原因になるので百合専用スレとは徹底的に相互不干渉で。話題に出さない
・両方に投下している作家さんも、このスレでそれを匂わせるのはやめましょう。叩かれます
ミリアとリガルドはデキている気がしてならん
こっちは埋めたほうがええ?微妙にあまってるし。投下するとしたらどっちに投下するんじゃw
迷いそうだな
>>945 >姉萌えでエロエロ純愛なクレアたん本出したい。
同志よ楽しみにしているぜ。俺も冬はクレイモア本で申し込んだ。
でも、俺ってば「テレサ×イレーネ」なんつー需要など殆ど無いようなモンだからなあ。
…ま、いいさ!同人なんて自分の書きたいもの書いてナンボだしな!
くそう、百合じゃなければ買いに行ったのに…
冬は増えると良いな。
>>953 需要はあるぞノシ
さぁ、さわりだけでもここに晒すがいい
>>953 需要はあるぞノシ
さぁ、さわりだけでもここに晒すがいい
百合は向こうでね
同士よ、イレーネ好きな俺はすごく楽しみにしてる!見つけたら買いに行くぜー
>>953 お互い頑張ろうな!それとそういう俺も「ラキ×クレア」だからなー
あちこちでの嫌われプリみてるとそんなに需要ないのかもなw
(原作ラキは俺的にカワユスなのだが)
百合関係のレスは全部スルーで頼むよ
すまね〜だ、嬉しくて…思わず。
半角板にいってくらぁ〜。
百合は向こうでね厨うざすぎ
いちいち出張しないで百合スレに篭ってろよバーカ
しかし、埋めるの大変だな
963 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 00:39:23 ID:p72rlTAy
>>961 こいつに任せればぜってースゲー早く埋まってく
埋めでなんか小さめなSSでも投下するか
965 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 03:23:39 ID:KaSzRvJu
一年前のレスにレスしてどうするよww
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:20:06 ID:hpChBe+Z
埋めろ
プリシラに迫られるばかりか、イースレイに尻を狙われるラキ
果たしてクレアは間に合うのか?
うめ
埋める
971 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 17:09:25 ID:Wxhz4jjL
らめぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーー!!
産め!
973 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 02:21:29 ID:pIo3U4me
めちゃめちゃなあなあああああ
可愛さに目が回るれるるれるる
遅ればせながら
>>783ワロタ
白太郎ってそんなに強かったのかw
975 :
名無しさん@ピンキー:
宮田の、クラリスへのペッティングテクもなかなかなもんだぞ