「ザコ」をテーマにしたスレです。
版権からオリジナル、現代モノからファンタジーまで幅広く書きましょう!
※猟奇表現を使う場合は前もって知らせた方がいいです
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
雑魚女キャラ大好き:2006/04/18(火) 02:26:22 ID:HEmqhhw/
Bible Blackの水泳部の二人組、魔術サークルの二人組、鬼作アニメの女子学生肉壷二人組、麻雀幻想曲3の敵キャラ、ゲームの捕獲した敵キャラ鬼畜凌辱小説希望です!
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 20:50:28 ID:TFP+s7VC
ちょっと拙い作品になってしまうが、ここ使っていい?
あくまでも雑魚道を極めた女が主体なんだ?
面白そうww
保守!
やられ限定じゃなくて雑魚ならエロでもいいんだよな。
あと、創作と二次どっちもあり?
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 02:57:57 ID:0OrUTHa3
できるだけ今日中に書きたい
あせらなくて良いからまってるよ(・∀・)
よーし、期待保守
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:50:39 ID:11cBTGF4
age
大物スレの予感wktk
そこは2ヶ月前まで昭和一ケタの頃から続いた町工場だった
経営者が夜逃げし住む人も無い廃屋の中になにやら不穏な気配があった
「悪く思うなよ、このスレが立ったのがアンタの不運だ」
ズボンをたくし上げながら言い放つ男の背後に倒れ伏すのは陵辱の後も生々しい全裸の少女
年の頃は16〜7か
地味な顔立ちと控え目なプロポーションが玄人受けしそうな美少女だ
「こんな・・こんなのって・・・」
その言葉は強姦されたことに対するものか
それとも雑魚キャラ認定されたことに対するものか
千尋(あずまんが大王)は声を殺してすすり泣くことしかできなかった
13 :
????:2006/04/28(金) 22:50:48 ID:J04HQ2wx
保守
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 23:15:21 ID:qOH5Kih8
今後に期待!
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 21:41:09 ID:jLg6O7Ac
捕手
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:17:23 ID:sa0m1D7H
age
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:14:42 ID:uBR+YaRr
ザコって事はウジャウジャいるんだろうなぁ……
片っ端から倒して犯して、それとも片っ端から犯し倒して
一人残らず心の底から雌奴隷にしてハーレムに放り込みたい。ハァハァ
ワロス
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:51:15 ID:ph4X41qI
あぁ結局今日も支援できず
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:12:46 ID:CRBEKpxL
期待
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 23:35:13 ID:LiYXI99X
週末あたり何か書いてみようか?
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 23:24:04 ID:cNWsL4Io
age
24 :
近衛騎士団:2006/05/21(日) 22:03:06 ID:rAFE36IZ
これから即興で作った作品を投下させていただきます。
勢いで作ったものなので色々拙いと思いますが、まぁ我慢してください。
あと、結構猟奇的な表現がありますので、苦手な人は飛ばしてください。
25 :
近衛騎士団 - 1:2006/05/21(日) 22:04:09 ID:rAFE36IZ
近衛騎士団―――彼らは聖王国ではそう呼ばれていた。
あらゆる方面で特に戦闘能力に優れているものが選抜され、国の切り札とされた。
国の象徴である赤い装備に身を包み、四角い独特の帽子を被っている彼らはまさに威風堂々。
いわゆるエリート部隊である。
まだ少女の顔立ちを残すシャーリィもその一人で、今回は辺境に現れた帝国の刺客とも言われている
暗黒の軍勢の視察と、儀式を行うための祭具を運ぶ任務で、この山間の小さな街ダロスに来ていた。
総勢五名。全員が女性である事は、儀礼的な意味が強く、辺境の街の人々を少しでも怯えさせない
ようにという中央からのちょっとした心遣いであった。
シャーリィは不思議に思っていた。近衛騎士一人の能力は一般の衛兵1ダース分以上に相当する。
自分自身だけでも腕に自信はあるのに、明らかに自分より強そうな兵が4人。
(…自国内の安全な地域でここまでする必要があるのだろうか?)
街に入って来た彼女達を見て、ダロスの住民は決してよさそうな顔はしなかった。ここは辺境に向かう
中継地点。モンスターや帝国軍に遭遇することはまずない。それを真っ赤な重装備に身を包んだ彼女達
が突然入ってきたのだから、物騒だなと思われても仕方がない。
町長に挨拶をして、宿泊許可をもらうと、その帰りに数名の男と目が合った。
路地裏にいるならず者だろう、とシャーリィは思った。彼女は白兵戦には優れている。
彼らの装備や表情などから見て、どこにでもいる連中だと思われた。
はっきり言って、あれ全員を自分一人で相手にしたら楽勝だろう。いや素手だって…一人を痛めつけて
やれば他の連中も逃げるに違いない。
「シャーリィ…?あんな奴らの事はほっときなって。…行くよ」「あ、はい…」
神官出身のヒルダに注意された。彼女は以前から教会の外部所属で地域の荒くれを討伐する仕事を
していたらしい。道理で彼らを見るのになれているようである。だが、触れたくないような、そんな
気持ちも感じられる言葉だった。
26 :
近衛騎士団 - 2:2006/05/21(日) 22:04:46 ID:rAFE36IZ
彼女たちに割り当てられた詰め所は、思ったより快適な場所だった。
到着すると、皆思い思いに鎧や装束を脱ぎ、用意されていた食事にありついた。
仲間たちの引き締まった体を見ると、自分が太ったんじゃないか、と思い、シャーリィは
恥ずかしそうに自分の体を見てため息をついた。しかも。
「あらあら、シャーリィって結構着やせするタイプだったんだのね。そんなに大きな胸、羨ましいわぁ」
そんな事を言われて余計に恥ずかしくなる。声をかけたのは魔術アカデミー出身のリリエル。
魔術師にしては前線も任せられることが売りだが、ここでは貴重な後衛だ。
「そんな…私…リリエルさんほど綺麗な肌じゃないですから…」
「あっはっは! そんな事言ったらあたしの立場がないじゃん!あんたは背も大きくていいよね」
弓使い出のタリンが笑う。彼女の褐色の肌も決して悪くはないと思った。
…
さて、今日は早めに寝よう。久々に朝が早かったからなぁ。シャーリィはそればかり考えていた。
明日の朝も早いから…明日はもっと過酷な場所に行く事になるはず。
だが、それは許されなかった。
異変に気付いたのはミリアに起こされてからだった。彼女は元アサシンで、気配を感じていち早く起き
たらしい。まだ時間は大して経ってなかった。
「街がモンスターに襲われている」ただそれだけを伝え、全員はすぐに支度をして住民の避難を開始し
た。
幸い、タリンが街の構造を把握していたためか、住民を近くの丘の上に退避させ、そこに自警団を回し
て街の人々を守らせた。敵は全て動きの鈍重なアンデッドのスラルだったので、自警団の人々は苦戦を
強いられていたものの、シャーリィ達は殆ど一撃で倒し、非常に感謝された。
「さて、あとは大事な祭具を…」
そう、祭具を守るのが本来の務め。シャーリィ達は丘に住民達を残して、あちこちに火の手が上がる
街に踏み入った。が、詰め所に戻ったところに待ち受けていたのは…。
27 :
近衛騎士団 - 3:2006/05/21(日) 22:05:20 ID:rAFE36IZ
「何なの?! コイツ!」
タリンが驚きの声をあげる。そこに待っていたのは身の丈3m近くはある真っ黒な人間のようなもの。
周囲から出る瘴気から、ただの雑魚ではないことぐらい分かる。
すぐさま、タリンが矢をつがえ、その体の心臓のあたりに三本ほど撃ち込む。同時に後方から
リリエルとヒルダがサンダー・ボルトとホーリー・ライトを撃ち込んだ。激しい衝撃が走る。
これだけの攻撃なら普通、一般の兵士20人は吹き飛ぶ威力だ。
「やったの…?」
ところが、その怪物は殆ど無傷といわんばかりに、うなり声をあげただけだった。
「こいつは…ノスフェラトゥだ…」ミリアが叫ぶ。
「なっ…」
全員が恐怖に顔を歪めた。ノスフェラトゥは不死者の中でも最上位に属し、膨大な体力と魔力を誇る。
だが幸か不幸か彼女達は精鋭部隊の近衛騎士団だった。ここで住民を捨てて逃げ出す事などできる
はずもない。
「どうする…?」「やるしか…ない…!」
覚悟を決めた彼女達は前衛・後衛のフォーメーションを組んだ。シャーリィは怯えながらも前衛の左翼
に立ち、敵を迎え撃つ構えを取る。
一斉攻撃が始まった。タリン、リリエル、ヒルダが一斉に遠距離攻撃を行い、それが終了すると
ミリアとシャーリィが直接攻撃を仕掛ける。ミリアの両手に持ったダガーがノスフェラトゥを切り裂き、
シャーリィの槍が貫くはずだった。しかし、
「グルルルル…」
「あぁぁっ!!!」「きゃあぁ!」
ノスフェラトゥは腕を振り回しただけで、二人の体を吹き飛ばした。装束が破れ、鎧が弾けて
薄い肌着を露出したまま二人は地面に叩きつけられる。
後方から淡い光が伸びて前線を包んだ。ヒーリングである。それと同時にノスフェラトゥの後方から
炎の槍が襲う。コンビネーションは問題ない。しかし…
28 :
近衛騎士団 - 4:2006/05/21(日) 22:05:51 ID:rAFE36IZ
次の瞬間、ノスフェラトゥの姿が見えなくなったと思うと、後方から悲鳴が聞こえた。
「いやあぁぁぁぁーーー!!」
「グォォォォン!!」
ヒルダだった。ノルフェラトゥは彼女の上にのしかかると、腕から巨大な鋭い爪を突き出して、
腹部めがけて突き刺していった。一撃、一撃と重い攻撃が入る度に悲鳴があがる。やがて、
その悲鳴は消えていった…
仲間をやられた怒りからか、それとも絶望に対する自棄か…再び敵に対する一斉攻撃が始まる。
タリンとリリエルの遠距離攻撃の後、ミリアとシャーリィが続く。今度は直接攻撃が決まった。
「ギャウゥゥゥ!!」
ノルフェラトゥの腹をシャーリィの槍が貫き、ミリアのダガーが首筋を咲いたはずだった。しかし、
「ギュルルルル…!」
「きゃあぁぁ!!!」「ぐっ…」
シャーリィが敵から出た尾っぽのようなものに弾かれた。辛うじてミリアはそれを受け止めたものの、
それが皮肉にも自分を苦しめることとなった。ノスフェラトゥはしゃがんだミリアの首を掴んだのだ。
「あぁっ…っ…うっ…」
あっという間にミリアの体が宙に浮いた。ギリッ、ギリッと次第に強く締め上げていく。
はじめは必死に振りほどこうとしたミリアだったが、次第に弱っていき、しまいには閉じた目から
涙を流しているのが分かった。周囲で見ていた三人に絶望の文字が浮かんだ。
次に、一番近くにいたタリンが狙われ、口から黒い炎のようなものを出すと、彼女の体を包んだ。
タリンは鎧が焦げ、服が破れ体が炭になるまで、「ごめんなさい…ごめんなさい…」を繰り返していた。
最後まで立っていたリリエルは、気丈に魔法を撃ち続けていたが、魔力が尽きたが最後、
目を虚ろにしながら「助けて…」と懇願し、ノスフェラトゥが近づくと失禁して気絶、
そのまま心臓を貫かれて絶命した。
29 :
近衛騎士団 - 5:2006/05/21(日) 22:06:36 ID:rAFE36IZ
シャーリィは全身を負傷し、出血も酷かったが、ミリアを助けようと必死で体を起こそうとした。
が、動かない。気がつくと右脚の骨を折っていたのだった。ミリアの涙。助けられない…。
次の獲物を選ぶノスフェラトゥ。気がつくとシャーリィは、死んだ振りをしていた。
仲間が次々とやられていく。それも聖王国の精鋭がだ。これからどうするかなど考えなかった。
死んだらどうなるのか、理想郷とやらに行けるのか…
あまりにも若く、そして恋の味もしらない彼女にとっては、それぐらいしか考えられなかった。
気がつくと、その強大な敵は詰め所を一通り漁ると、祭具の一部を持って街を出て行った。
あれだけ大勢いたスラルの気配もない。そして――― 夜明けが来た。
シャーリィは目を覚ました。右脚は動かないが、まだ生きていることを知った。
仲間の死肉と血の匂いがするのが悲しい。助けられなかったことを思い出し、また涙を浮かべた。
東の空から僅かな夜明けの兆しが見えた。と、同時に…。
街から人の気配が感じられた。
…
向こうから人の話し声が聞こえる。と、いうことは…助かる…!
「こりゃあ、丸ごといただきだなァ!」
「丁度いい…人っ子一人いねぇ…」
「金は結構稼げそうだが、女がなァ」
「ん…? あっ! あれ見ろよ」
…!
何という事だ…!夜が明けて最初に入って来た人間は火事場泥棒のならず者たちだったのだ。
五人、いや六人か。ここで助けをお願いしても結果は想像できる…
「うわッ! ありゃあ近衛騎士団の女どもだぜぇ?! あいつら強いんじゃなかったのか?!!」
「殺られてやがる… こりゃあ相当の相手が来たみてぇだぜ」
「しっかし馬鹿だよな。敵わねぇ相手に対して勇敢に戦ったんだろうよ、騎士サマはな」
「だろうな。はぁーあ、いい女が勿体ねぇなぁ、でも装備はしっかり頂いておこうぜ」
こっちに来る…来るな…
次第にならず者の足音が、声が大きくなっていく。
「おいっ、この女結構いい体してるぜ。勿体ねえな…生きてたらヤりてぇよ」
「うわぁすげぇ、聖王国は貴重なウツワを失ったな。はっはっは」
リリエルの装備を外し、丸裸にしてならず者が笑う。
「こっちの女はこんな格好になって戦ったんだろうぜ。見ろよ」
「うわぁ…俺が敵さんだったら弱らせて犯してやりてぇな…」
下品な笑いが起こる。仲間の死体を冒涜して…
頭に血が上るのをシャーリィは懸命に抑えた。
「ん…?コイツは…」
「知っているのか?ホセ」
ならず者の一人が驚いた声をあげた。ヒルダのところだ。
彼女の体は腹をえぐられ、臓物をはみ出させていた。それでも平気なのか、ならず者が
ヒルダの近衛騎士帽を外しにかかる。
「あぁ、間違いねぇ。コイツが親分を殺した女だよ。仲間も何人も殺られた」
「服装からすると元神官ってか? いい腰つきしてやがるぜ…」
「くそっ、許せねぇ…コイツだけは俺がシメようと思ってたのによ」
実際にこんな男なら10人が束になっても勝てないだろう。だがそこは生者と死者だ…
「カミサマを盾にして好き放題やってたって訳かぁ…」
「あぁ、ボコボコにして逆らえねぇほど犯してやろうと思ってたんだぜ…仕方ねぇ…」
「仕方ねぇって、まさかお前…」
男はヒルダの体の装備を全て脱がすと、自ら服を脱いで逸物を秘部にあてがい、貫いた。
ヒルダであったものは腰を掴まれ、男と結合しているが、臍から上は内臓がはみ出した状態だ。
男が腰を振るたびに臓器から血がこぼれる。もはや狂気だ。それでも男は興奮した様子で…
「よし、これでも食らえやぁ!!」
勢い良く胎内に自分の欲望をぶちまけた。仲間は呆然として見ている。彼の悦楽に満ちた表情は、
本来支配できそうにもない女を支配した達成感にでも満ちているのだろうか。
シャーリィは我慢の限界に来ていた。いずれにしても自分のところにならず者は来るだろう。
ならばいっそ…
「うへへへ…これで止めだぁぁっ!!」
男が剣を抜き、ヒルダの首を狙って一突きしようとした瞬間…
「やめなさいっ!!」
不意に、声が出てしまった。我慢などできなかった。
金銭欲と性欲にまみれた男達が一斉にそちらを振り返る。
「おい、聞こえたか? ボブ」
「あぁ。どうやら生き残りがいるらしいなぁ…へっへっへ…」
「マジかよ! 丁度ナマの女が欲しかったところなんだよなァ」
欲望の塊となったならず者達はそのままシャーリィの方に近づいていく。
まず三人、後からさらに三人。
「うへぇッ! こりゃなかなかのタマだぜ、おい」
「長身な上に巨乳ちゃんとはなァ…たまんねぇや…」
「へへへ… その強気な目がいいんだよなァ、さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうかぁ?」
腰に手がかかる。スカートを脱がそうとするがなかなか上手くいかない。
「おいグラハム。ちょっと足持っててくれや」
「おう、お前先にやるんじゃねぇぞ、へへへ…」
三人が集まったその瞬間…
「えっ…?」「うわっ!」
シャーリィはまず、足を持っていた男の首すじをまだ使える左脚で勢い良く叩き、
続いて腰にしがみついていた男の腕を掴んで自分の方に引っ張り、左脚で鳩尾に強烈な一撃を見舞った。
ついでにもう一人にも蹴りを浴びせておいた。
「うっ…」「ぎゃあああぁぁ…」「ぐぇぇぇ!!痛ぇよう!」
最初の男が崩れ落ち、次の男は吹き飛んでぐったりして、三人目も脚の骨を折ってもがきだした。
あっという間に二人が戦闘不能になる。ならず者達はようやく彼女が近衛騎士だという事を認識した。
「な…」「エ、エリック!大丈夫かっ… くそっ…」
「殺せっ! その女を殺せッ!」
脚を折られた男は落ち着きを失くしている。このままいけば…
シャーリィは力を振り絞り、弱った男を脚でつけようとした。しかし…!
「あぁっ…! うっ…!!」
無事だった左脚に矢が二本刺さった。後ろから来た男がボウガンから放ったのだ。
「ぐっ、助かったぜ…」
脚を折られた男が抜け出した。不覚を取った…
再び矢が飛んでくるのを払うため、腰の剣を抜いた。脚が痛んでもう立ち上がれない。
剣を握る手も弱々しかった。それでも彼らに容赦はない。
「次は手を潰すぞ!」「おうッ!」
「あぁっ!」「ひぃっ!!」「やめてぇ…」
あっという間に腕や肩に矢が食い込み、痛み、そして出血で体が次第に動かなくなった。
「お願い…助けて…」
シャーリィの口からはもうその言葉しか出てこなかった。必死の懇願だった。
「おいおい、これだけ傷を負って、まだ喋れるみてぇだぜ」
「…やっぱ、只モンじゃねぇな…精鋭部隊ってのはよ…」
「だからこそ、イジメ甲斐があるってモンじゃねぇか。へっへっへ…」
「こういう強気な女がたまらねぇ…」
「ひ…ひっ…! …うぅ…ひぐっ…」
よく見ると男達の股間は膨張しており、性欲の虜になっている。横で転がっている負傷した仲間などは
お構いなしだ。シャーリィは男というものの恐ろしさに、涙を流すばかりだった。
「おい見ろよ、泣いてるぜ。こういう所見るといくら騎士サマっていっても所詮女だなァ…」
「じゃあ抵抗せずに大人しくしてたら命までは取りやしねぇ…だがな…」
「あぁ…俺らの"コレ"が収まではガマンしてくれや」
シャーリィの剣が男の足で弾かれる。これから何が起こるかは想像がついていた。
そう言うと男達は一斉に履いているものを脱ぎ、醜くそそり立った股間を露にした。
まず、装束のスカート部分を脱がしにかかる。矢が引っかかったがならず者は容赦なくそれを抜いた。
「うあぁぁっ!!!」
血があふれ出すがお構い無しに、今度は胸の赤い装束を破り、上も下も肌着一枚になった。
男達が息を呑む。
両乳房は汗で濡れており、乳首までくっきりと見える。そして下もぐっしょりと濡れており、
陰毛や割れ目までが丸見えだ。
「うひょぉぉー、たまらねぇぜ。これだけいやらしい体してて近衛騎士なんだもんなァ…」
そのまま脱がしにかかる。上の肌着を取ると勢い良く乳房がこぼれ出て、前よりも大きくなったようだ。
そして下の肌着を脱がせると、そこからは凄まじく淫靡な女の香りがした。
「俺がヤる!後で俺が全部奢るからよォ!」
男達の宴が始まった。まずは脱がしていた男が我慢できず一気に挿入を開始したのだ。
「あぁぁっ!! …んっ痛い…痛いよ…苦しい…よ…っ…」
「くそっ、やられたかッ!!じゃあ俺は乳を頂くぜ!」
もう一人がシャーリィの顔に尻を向けるように座り、両方の乳房をこね回すように揉みしだいた。
「うぅんっ…ふぁ…あううぅ…ひぃ…」
「うひひ…ひひひっ…こりゃたまらねぇな…とても片手じゃ揉みきれねぇぜ…!」
秘部かが裂け、血が流れ出したが、男はそれを知ってか知らずか、一心不乱に腰を振り続ける。
上ではもう一人が、今度は胸の谷間に逸物を押し付けている。
ただ生きたい…とだけシャーリィは思っていた。
「よし、中に出すぜ! ほらよッ!」「俺もそろそろ…出るッ!」
膣内と、胸の上に吐き出される大量の子種を受けながら、シャーリィは一通りの陵辱が終わったと
感じた。さて、もう許してもらえるのかと思った矢先に―――
ズブッ!
「あひぃぃぃっ!!…そ…そんな…」
腹部にナイフが突き刺さった。もう一人の手の開いた男が、さっきから狙いをつけていたのだ。
初めから彼らは自分を殺すつもりだった…とシャーリィは改めて実感した。
「そりゃあジャンとエリックをあれだけの目に遭わせたんだ…生かすつもりなんてねぇよ」
その言葉を聞いた途端、体の力が抜けた。目からは涙が止め処なくあふれ、尿道からは
尿が勢い良く噴出した。嗚咽が止まらなくなった。
続いて腰、左乳房にもナイフが刺さる。シャーリィの泣き声が一際大きくなる。
「す…すげぇ…この女これだけやられても生きてやがる…こんなの初めてだぜ…」
「俺も驚いた…こんな凄え女と一度はパーティー組んでみたかったなァ…」
「つ…続けるぞっ!」
その後も数本の矢を受けて、意識がなくなりかけたところで、目の前が暗くなった。
シャーリィの目の前にいる男は、それでも尚自分の逸物を彼女に押し付け、今度は口でしゃぶって
もらおうとしているのだ。シャーリーが口を開けると、男のモノはすんなりと入った。
やがて男がシャーリィの髪を掴んで前後運動を開始すると…
「ギェェェェェエェェェェェエェェェ!!!」
男が突然悲鳴をあげてもんどりうった。シャーリィが最後の力を振り絞り、男の逸物を噛み千切った
のだ。再び周囲からの視線が殺意に変わる。気がつくと骨を折った男も武器を構えていた。そして――
街の外れの詰め所に、五人の女の死体が転がっていた。
朝日を浴びて、暗い赤に染まったそれは、まるで聖王国の象徴的な赤のように
不気味に風景から浮かび上がっていた。
「嘘だ…嘘だろう…?」
「そんな…まさか近衛騎士団の人達が…」
「お姉ちゃんたち、しんじゃたの…?」
「こ、こら…見ちゃだめ…っ」
戻ってきた街の人々は彼女達のなきがらを見て、そう言うしかなかった。
一部の装備が無くなっている事、人間のものらしき体液が付着している事などを除けば
何者かによってあっさり殺され、祭具をみすみす取られた、としか思われなかった。
彼女達は、最後まで聖王国の近衛騎士として戦った…と神がもし見ているなら称えるだろう。
だが、結局のところ王国側が彼女達に贈った称号は「近衛騎士の皮を被った腰抜け女ども」だった。
近衛騎士の失墜を世間に知られては大変だからである。
この国に起こった悲劇はまだ始まったばかりだ。
元ネタはアニメのラグナロクの近衛兵から。
とはいっても思いついた元ってだけでこっちは世界観もオリジナルです。
結果的に「雑魚女」ではなくなってしまったものの、書きたいものが
書けて満足です。
以上、抜きながら書きますた!!!!!
GJ!
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:08:02 ID:VcC/u/0/
期待あげ
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 18:51:37 ID:i72VHGn+
どなたか Aika の、デルモがやられまくるSS書いてくれませんかage
41 :
副官:2006/05/29(月) 21:56:30 ID:u8ZFoPXp
俺からも期待
ワクワクテカテカ
43 :
副官:2006/05/30(火) 00:27:14 ID:RephpTSP
こんなスレに3人も。
AIKaファンは特別な嗅覚が働くのか・・・
副官さん、ここでは名無しでやってはくれまいか?
アイカのスレじゃないんだから。
そこんところわきまえてくれるのならコテでもいいけどさ。
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 21:04:32 ID:cPD0KZ5p
きたいあげ
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:24:21 ID:N/a/V7Nn
age
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 07:34:34 ID:69b6J7Sf
age
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:11:22 ID:alUxxrYw
もっと期待
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:44:46 ID:/E5eciB1
ここは、女性だけの国家であった。
ここに潜入するには決死の覚悟であった。
男は遠巻きに入り口を警備する女衛兵を見ていた。
警備の女衛兵は1人。武術に優れ射撃もスペシャリスト。180センチは
あろうかと思われるスラリとした長身。
制服は黒皮のビスチェに黒のロングブーツ。腰には拳銃を携帯し、
手にはマシンガンを持っている。
凛々しい顔立ちで不審者がいないかと警備している。
ガサガサ…。付近の草むらから不審な物音がする。
厳しい視線を投げかけ、近づいていく。すると突然背後から口を塞がれた。
「むうう!?…むううううう…」強烈な刺激臭が女衛兵を襲う。
ガッチリと鼻と口を押さえ込まれどうにも離れない。
「むううううう…」必死に手足をバタつかせ抵抗するが…。
「へへへ…いい匂いだろ…気持ちよくなってきたろ。ククク。」
男は不敵な笑みを浮かべさらに強くクロロホルムのしみこんだハンカチを
押し当てた。
「む…ううう…。」女衛兵はマシンガンを落とし、腰の拳銃を取ろうとしたが
手が届かない…。
強引に男は女衛兵を引きずりながら草むらに引き込んだ。
「ああ…うううう…。」凛々しい顔立ちの女衛兵の目がトローンなってきた。
そしてついに女衛兵は深い眠りに落ちた。
男はグッタリとした女衛兵を抱き起こした。
「あ〜あ、薬が効いてよく眠っているな、いい子だ、いい子だ。」
男は寝かし付けた女衛兵に軽いキスをして、その場を走り去った。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:10:12 ID:OimDccmV
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 20:58:43 ID:knqT9RnV
昼なお暗い森の中に三人のメイドがいた
銀髪のメイドはStg(シュツルムゲヴェール)44を構えて周囲を警戒し
黒髪のメイドはブレンLMGを傍らに置いて腰を下ろし
ブロンドのメイドはスリングに吊るしたM79グレネードランチャーと弾薬ベルトを襷掛けにし
M3A1SMGを小脇に抱えて煙草を吹かしている
銀髪のメイドはブロンドのメイドをじろりと睨んだ
「エメット、私の前で煙草を吸うなと言っておいたはずだぞ」
「YESと答えた覚えはないよシャルロー」
ブロンドのメイドは視線を外したままのんびりした声で答える
金と銀のメイドの間で緊張が高まる
と、黒髪のメイドが顔を上げた
「帰ってきた・・・」
どのような歩法を行えば可能なのか乾いた枯葉の上を歩いているのにカサリとも音をたてず
PUスコープを装着したナガン91/30ボルトアクションライフルを持った赤毛のメイドが姿を現した
T字型の照準線に仕切られた景色の中で一人の男が暇そうに佇んでいる
「どうだ、ヴィク」
「変化無し」
シャルローの問いかけにスコープから目を離す事無く赤毛のメイドが言葉を返す
斥侯から戻ったヴィクトリアは三人の仲間に乗物を見つけたと言った
帝政ロシア時代に設計されたライフルを手にしたメイドスナイパーに先導され
森を切り開いた小道を見下ろす崖の上にやって来たシャルロー達の眼下に一台の戦車がいた
それはM3中戦車後期型の英連邦軍仕様で75mm砲は37.5口径のM3
30口径機関銃を装備した銃塔はペリスコープ付きのハッチに換装されている
その後一時間ほど監視を続けたが戦車の乗員は一人しか居ないようだった
故障した戦車の見張りという名目で置いてきぼりをくらった男は己の不運を嘆いていたが
森の中から金髪でないすばでいなメイドさんが現れたのを見て噛んでいたガムをぽとりと落とした
「はあーい」
人好きのする笑顔を浮かべつつ男に接近したエメットはいきなりスカートを捲り上げた
稲妻のような速度で動いた右手がガーターベルトに挟んだクロムメッキのスミス&ウエッソンを引き抜き
スカートの中の神秘を目の当たりにして惚けきった男の眉間をホールドする
「動くなよ、弾が外れるから」
「どんな調子だ、キリコ?」
「30分と言ったところですね。それから私の名前は桐子です、
どこぞの異能生存体と一緒にしないでいただきたい」
青みがかった黒髪をショートヘアにしたメイドは抑揚の無い声で話しながらも
戦車のエンジンを物凄い速度で分解していく
こと機械に関しては桐子に任せておけば間違いは無い
その気になればそれこそジャンクパーツの山からATを組上げてしまうメイドなのだ
一方エメットは捕虜にした男とコーヒーを飲みつつ世間話に興じている
「それじゃアンタ日本人なんだ?」
「これでも江戸時代から続く宮大工の家の跡取りでね、世界遺産の修復に高い所の得意な職人が
要るってんで来てみたらいきなり内戦に巻き込まれて気が付いたら戦車に乗せられてた」
あははーっとお気楽に笑った男はいきなり真面目な顔になった
「それでそちらさんは何者なのかな?メイドさんというよりプロの戦争屋さんっぽいんだけど」
「ヒ・ミ・ツ(はあと)」
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 20:06:08 ID:1N0+LSnW
50の続き
男はもう1人の仲間と合流することになっていた。
もう1人の仲間は、別の入り口で機会をうかがっていた。
「1人か…。警戒が薄いのか、よほど女衛兵の実力があるのか?まあ、容易いことよ。」
女衛兵はあたりを鋭い視線で見つめ警戒にあたっている。
「……異常は無しっ!」少しかすれがちの高め声で女衛兵は連絡した。
どうやら定時連絡があり報告したらしい。
これから、異常が発生するのもわからずに…。
コツコツ…。女衛兵の黒皮でヒールがあまり高くないブーツの足音が聞こえる。
ヒールが高くないのは戦闘を意識したことであろう。
女衛兵は付近を歩いて不審者の警戒にあたっていた。
ガサッ!急に音がして振り向く女衛兵。
そこには不審な女が1人立っていた。
「何者だ!ここは立ち入り禁止区域だぞっ!こんな所で何をしているっ?」
マシンガンを構え女衛兵はキツイ口調で詰問する。
「……。」小声で喋る女。
「何ぃ?よく聞こえないわっ、何言ってるの?」足早に女の方に向かう女衛兵。
女衛兵は女との間合いを詰め近寄って来た。
すると突然女はクルリと身を返し女衛兵の後ろを取った。
「何をす…るっ!」女は女衛兵の口を塞いだ。
「あうう…ううう…。」手足をバタつかせて抵抗する女衛兵。
女は女衛兵に足を掛け押し倒す。
「むうううう…ううう…」激しく抵抗する女衛兵。
「ジタバタしないの、めっ!」女は手に持っていたヒモを女衛兵の首に巻きつけて
引きずり出した。
「ああ…がはぁっ…あおう…」女衛兵は必死にブーツを履いている足をバタつかせ
右手でヒモを取ろうとしたがギリギリと食い込むヒモは取れない…。
「フフフ、苦しいの?苦しいよね〜。」女は笑いながら女衛兵を引きずりまわす。
「うう…ううう……。」やがて右手もダラリとなり、口からアワを噴出してきた。
「ん?そろそろかな?」女は女衛兵の抵抗力がなくなったのを感じて、止まった。
「………。」女衛兵は口からアワ、鼻から鼻汁を流したままグッタリしている。
女は意識のない女衛兵を引きずりながら草むらに連れ込んだ。
女は女衛兵の腰のベルトを緩め、装備をはずし、ビスチェを脱がし、ブーツを脱がせ
制服を奪い変装は完了した
「フフフ、結構いいおべべを着ているのね。これで私も女衛兵ね。悪いけどしばらく貸しといてね。」
女は仰向けに裸体で寝かされている女衛兵に手を振り、颯爽と消えていった。
GJ
応援してるぞ
森の中を走る小道を空冷エンジン特有の軽やかな音を響かせてポンコツ戦車が往く
「七人兄弟用棺桶」という有難くない仇名がつくくらい無駄に大きいM3だけに
男一人とメイド四人が乗り込んでも中はかなり余裕がある
「それにしても大したもんだよなあ」
ヒジカタと名乗った男は瞬く間にエンジンを修理した桐子の腕に感心することしきりだった
「キャブレターを分解掃除してシリンダーに溜まったオイルを抜いただけだ・・・」
操行レバーを操作しながら答える桐子はとりつくしまも無い
「そういや高校の同級生にもやたらメカに強い子がいたよ、アンタと同じで胸は控え目・・・」
いきなり防火壁に叩きつけられ首筋にナイフを当てられるヒジカタ
「私を貧乳呼ばわりして三日と生きた奴はいない・・・」
「馬鹿やめろ!」
「車内が汚れるじゃないですか」
「いやそういう問題じゃなくて」
「ところで・・・」
狭くはないが広いともいえない車内で取っ組み合う四人にのんびりと声をかけるエメット
「誰が今戦車を操縦してるのかな?」
「「「「あ゛・・・」」」」
戦車は路肩を乗り越え潅木の生い茂る斜面を滑り落ちていった
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:13:44 ID:vJ4gPcrm
56の続き
制服を奪って女衛兵に成りすました女は付近を探索していた。
そこに大きな門を発見した。門は大小いくつかありここは重要な門らしい。
ここは、門を管理する女衛兵の詰め所があり、入退場をチェックしている。
「ここから入りますか。」女は詰め所へ近づいて行った。
詰め所の中には女衛兵は1人。イスに座っている。
「フフフ、さて、やりますか。」
女は詰め所の中に入った。
「なあに?何か…!ぐうっ!?なっ、何を?…す……る……。」
女は腰掛けていた女衛兵の背中に左腕を回し、右腕で拳を作り鳩尾にあて
グリグリとえぐった。
「ぐああああっ!」
女衛兵はたまらず悲鳴を上げた。
「ごめんねえ、ここを通過したいのであんたには眠っていてほしいんだ。」
「ああ…ぐ…う…」
女衛兵は必死に両腕で女の拳を外そうとしたが、外れない。
「それ、それ、それ〜っ!」女はかさにかかって、えぐり続ける。
「ぶはぁっ」女衛兵は口からアワを噴出した。
「ほい、おしまい。」女は女衛兵の鳩尾から手を離した。
「あ…ああ……。」
ドサッ!。
女衛兵は両手で鳩尾を押さえながら前のめりで倒れた。
女は倒れている女衛兵の顔に手をかざした。
「完全に眠ったようね、痛かった?ごめんネ。」
女は女衛兵の腰をまさぐり、鍵を強奪した。
「おっと、後始末、後始末」
女はうつぶせに倒れている女衛兵を仰向けに寝かせ、ブーツを掴み、引きずりながら
奥の部屋に運んだ。
期待期待!!
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 16:33:22 ID:pXdI0etF
≧50、56、59
黒皮のビスチェで黒のブーツの女衛兵がやられる様がたまりません。
1人目はクロロホルム、2人目はヒモでクビをしめ、3人目はみぞおちを突く。
次はどんな眠らせ方をするか楽しみです。
「が、はあ・・・」
夜ともなれば人気の絶える倉庫街の一角で一人の少女が闇の中にその身を横たえていた
「傷は塞がったけど・・・暫くは動けないか・・・・・」
擦れた声で呟く少女はボディラインも露わなノースリーブのベストにミニスカート
膝上丈のロングブーツと肘までを覆うガントレットを装着しその全てが黒一色
唯一襟元の記章だけが金色の光を放っている
記章に刻まれた文字はE−17
財務省直轄の対魔組織「関東機関」
そこには生体改造により魔導力を埋め込まれた導化猟兵と呼ばれる戦闘員が存在する
その少女ー舟越美菜ーはそんな導化猟兵で構成された実働部隊
Eナンバーの一人だった
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 20:58:25 ID:55PckVNE
続き!
続き!
(せめて気持ち良かったらな・・・)
バックから乳房を揉みながら突いていた少年が呻き声をあげて果てるのを他人事のように聞きながら
E17のコードを持つ少女は醒めた思考を紡ぐ
少女が戦闘で消耗した体を休めていた倉庫がいわゆるチーマーの溜り場だったのは不幸な偶然だった
発酵したプリンよりはマシという程度の脳みそしか持たない少年達にとっては関東機関の戦闘服に身
を包んだ少女はエロい格好をしたコスプレ姉ちゃんでしかなく
E17が水準以上の容姿の持ち主だったことが事態を更に悪化させた
もちろん彼女が本調子であれば体育館一杯の極道が相手でも3分で全滅させることができる
だが今のE17には便所コオロギを捻り潰すだけの力も無い
(いっそ死んだ方が楽だったかも・・・)
待ちきれなくなった一人が肛門に挿入してくるのを感じながらE17の心は暗闇に呑まれていく
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:46:44 ID:DfnGcAXV
59の続き
詰め所で警備中の女衛兵を襲い鍵を強奪した女は門を開け中に潜入した。
付近を見渡すと何人かの女衛兵たちが警戒にあたっている。
「早く合流しないと…。」女は男との合流を企てる。
女は敷地内を注意深く探索して小さな出口を見つけた。
「あそこから手引きをするか。」女は小さな出口に近づき辺りを見渡した。
「誰もいない、今だ!」女は男と連絡を取り、男を出口の前まで呼び寄せ、開けた。
「急いで、早く!」女は男と合流した。
「お〜!なかなかその格好似合うぜ、黒のビスチェやブーツ姿いけるぜ!」
男は女衛兵から奪った制服に身を包んだ女の姿を冗談ぽく褒めた。
「あんた、大丈夫だった?見つからなかった?」女は男の褒め言葉もそこそこに男に聞く。
「なあに、1人だけ処理したよ。」男はニヤリと笑いながら答えた。
「処理したって、まさか殺しは…?」女が怪訝な表情で聞き返した。
「あの時は殺すほどじゃなかったから、お薬嗅がせて、草むらでおネンネさせて あるよ。」男が答えた。
コツコツ…。そこへ1人の女衛兵が歩いてきた。
「?」女衛兵は出口の戸が開いているのを不審に思い、辺りを見回した。
「!」そこには男と一緒の1人の女衛兵がいた。
「これはどういうこと?」女衛兵は変装した女に尋ねた。
「はっ、不審な男がいたので捕らえました。」
「そう、お手柄ね。」
女衛兵は近づいて男の顔を覗き込んだ。
「連行しましょう。」女衛兵はそう言って歩きだそうとした。
「それは、無理なんですよ。」女は答えた。
「えっ?何言ってんの?」女衛兵は怪訝な表情で聞き返した。
「だって、あなたは私たちにやられてしまんですよ。」
女はニヤリと笑って答えた。
「え…?あ、あなた達は…?そういえばあなた見かけない顔ね!」
女衛兵ははっとして気づいたが遅かった。
「あおうっ!」咄嗟にに女は女衛兵の口を塞ぎ、体重をかけ女衛兵を押し倒す。
男は女衛兵のブーツを掴み、2人で抱えあげた。
「む…ううう…あ…ううう…。」
声を出そうとしたが女衛兵はガッチリと口を塞がれ声を出せなかった。
2人は女衛兵を物陰に連れ込んだ。
激しく抵抗する女衛兵。
「この〜っ、静かにしなっ!」
「あううう…、う…う…ううう…。」
手足をバタつかせて抵抗する女衛兵。
その付近から、他の女衛兵のブーツの足音が聞こえて来た。
(ここよっ!助けて!)
女衛兵は力を振り絞って助けを求めるべく、右手を上げ訴えたが…。
他の女衛兵は歩き去ってしまった。
「ふ〜う、あぶねえとこだったな。」
男がため息をついた。
「おい、どうなった?」
「大丈夫よ、おとなしくなったわ。」
「…………。」
女は女衛兵の顔をのぞきこんで答えた。
女衛兵は助けを求めたが気づかれないで行ってしまった時に緊張の糸が切れて
気絶してしまった。
「ごめんねぇ。しばらく息が出来なくて苦しかった?しばらく眠っていてね。」
女はようやく女衛兵の口から手を離し、地面に寝かし付けた。
「いただきま〜す。」
男は仰向けに寝かされている女衛兵の腰のホルスターから拳銃を強奪した。
せっかくの雑魚スレなんだから雑魚らしく一気にドバッとやられて欲しいなぁ…。
大量破壊兵器は嫌だけど。
流れとは関係ないけど
雑魚女でまっさきにベネット(ARA)が浮かんだ俺ガイル
おお、同志よ
やっぱ三下だよな、ベネットって
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 18:38:43 ID:OJfHWMUC
>>66 大量破壊っちゅ−と種の電子レンジin戦艦オペレーター’s ?
あとはウルトラマンAとかにもそんなのがいたような…
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:12:06 ID:7hDT/Qvo
これは期待
72 :
67:2006/08/13(日) 12:09:26 ID:YwUiYUlc
>68
( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 09:05:50 ID:fXElZllr
書き手呼び込みage
書き手さん……こないね。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 14:23:11 ID:8G7IhXih
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
「何者だ!ここは立ち入り禁止区域だぞっ!こんな所で何をしているっ?」
マシンガンを構え女衛兵はキツイ口調で詰問する。
「……。」小声で喋る女。
「何ぃ?よく聞こえないわっ、何言ってるの?」足早に女の方に向かう女衛兵。
女衛兵は女との間合いを詰め近寄って来た。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
(56さん
ここまで借ります。ここから、展開ちょっとヤラレ変化)
そのとき、隠れていた男が2人出てきて、女衛兵の後ろに回る
女衛兵「うわ!」
素早く男のひとりが女衛兵のバックをとり、締め上げ口を
おさえる。もうひとりは、とりあえずのパンチを腹にめり込ませる
女衛兵「うぐっ!はぐっふふ!!」
さきほどまで、勝ち誇ったかのような勝気な表情は一転し、恐怖と
焦り・苦痛の色にかわっていた
おとりの女は、あらかじめの作戦どおり周辺を見はっている。
パンチは2発、3発繰り返される
「うぐ!うぐっ!くふぅう・・・うぐわヴぁああああ
!!」
首を締め上げ、口をふさいでいる男がつぶやく
「コイツ、なかなか手ごわい。はやくシ止めてくれ。ただし、スーツに
出血がつかないよにな。トドメはスーツを奪ってからだ。
コイツら、眠らせておくだけでは、スグに復活しやがる」
その間にも
苦悶のうめき声が洩れる
女が周囲を見渡しながら落ち着いた口調でいう。
「はやく、大人しくさせて。きずかれたらヤバイ。はやくそいつを!!」
続きは
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 20:58:19 ID:ZXmGjtVf
続きまだ?
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 03:54:58 ID:4YbrWkBD
つづき、期待してくれてるんだったら、いこか
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
女衛兵になりすました仲間を敵基地内に潜入させ破壊工作
を行う・・・・・・それが彼、彼女のミッションであった。
理不尽で民衆を弾圧的に支配する「女帝王国」はジェンダーフリー思想
女性上位思想を盾に、わがままし放題の女王をトップに、男や年寄りの弱者を
徹底的にいためつける「ヒステリック」な統治をおこなっていた
日本国のような「神権に基づいた」男系の王制ではなく、
女性上位の物欲・私欲の女王が、わがままし放題の地獄のような
支配を行っていたのだ。
その構図にたまりかねた良識派は、密かに地下レジスタンスを
結成。その反抗の第一波が、男ABと女Cの3人のチームによるプロジェクト
である。彼らは日本国自衛隊退役将校の極秘訓練を受け、悪徳女帝政府最重要
基地に潜入。指令指揮系統システム破壊を目的とするのだった。
さて前置きが長くなった
突然、女衛兵Zを陽動作戦でもって襲撃するシーンから始まった
から、唐突すぎたかもしれない。だが、男ABと女Cがこれほどまでに
活動するにはそれなりの背景があったということだ。
彼らには決して、思想的な背景があるわけでない
ただ、本当に理不尽で、私利私欲的な支配に終止符を打つために
戦う覚悟ができているのである。女衛兵といったザコでさえも、
よほど一般国民よりか良い食生活を送っているせいか、体格も良い。
一般人が痩せていても、女帝政府の女だけの軍隊では飢えることは
ないのだ。
男ABと女Cは、丸腰ながら策略でもって、密かに女衛兵の
ひとりを確保する。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 04:25:29 ID:4YbrWkBD
女帝国において、女衛兵になるというのはひとつのステイタスである
確かにザコでは有るが、くいっぱぐれがない点においては、人気職種で
あり、肉体的にも知力的にも評価が得られないとなることができない
実際、女衛兵Zを罠にかけ、男2人がかりで襲ったが、女cよりも身体は
大きいし、男が必死にならないと倒せないぐらい身体は「できていた」。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
コイツ、なかなか手ごわい。はやくシ止めてくれ。ただし、スーツに
出血がつかないよにな。トドメはスーツを奪ってからだ。
コイツら、眠らせておくだけでは、スグに復活しやがる」
その間にも
苦悶のうめき声が洩れる
女が周囲を見渡しながら落ち着いた口調でいう。
「はやく、大人しくさせて。きずかれたらヤバイ。はやくそいつを!!」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
女Cは確かにムカついていた
日頃からわがもの顔で街を闊歩する女帝政府女衛兵たち
高給であり、食べ物も豊富で、そのせいか
身体もえ〜からだしていて、
ヘソ出し・黒エナメルブーツの格好はこの国の骨抜きにされた男たちの
密かな「あこがれ」の的であり・・・・・・・・・・
ごくふつーの少女Cにとっては、そんな女衛兵たちが疎ましかったのは
じじつである。
何の因果か、私利私欲の国家支配構造に疑問を覚え、戦う覚悟ができた
少女Cはいつのまにか、女Cに成長していた。
そして、今まさに、最重要基地のなかに潜入するミッションを受け
ここにいる・・・・・・・。
女衛兵のスーツを血液のつかない状態で奪い、それを着て基地に潜入し
破壊工作をする・・・・・・まさに中枢に食い込む危険な任務である
それだけに、全てを冷静に処理しなければならなかった
「腹を狙うのよ」女衛兵を捕らえる際に、ヘソ出しルックの「盲点」
をついて腹パンチを狙うという妙案は、まさに女Cのアイデアだった
筒井康隆の「女権国家の繁栄と崩壊」みたいだなw
ここはメインストリートから外れた路地裏。
ある人の消息の情報を聞きやってきたのだが、どうやらここでは聞いてはいけないことを聞いてしまったようだった。
そこらで立っていた女たちが集まってきて私の行く手を塞ごうとする。
「あんな子の何処がいいんだい?
よく見りゃ、結構いい男じゃないか、あたし達と遊ばない?日本人ってさ……」
卑猥な冗談を言ってるようだ。
ここで時間を潰されているわけにもいかない。仕方あるまい…。
−白刃一閃−
「きゃっ」一人
「なにっ」二人
「ええっ」三人
「ひいっ」四人
「うそぉ」五人
「けふっ」六人
「・・・」七人
「あぁっ」八人
「ダメェ」九人
「はうっ」十人
「んんっ」十一人
「そんな」十二人
「やだっ」十三人
「いやぁ」十四人
「あぐっ」十五人…
「秘剣・一言殺ッ!!」
その名の通り一言だけ言う間を与えられた後、死を与える秘儀である。
まあ、今回は女ばかりと言うこともあって殺しはせず、相手の服だけを切り膀胱への痛打に留めておいた。
細かく切り裂かれ舞い散る女たちの服と股間からビシャビシャと迸(ほとばし)るお小水。
ちょうど雲に隠れていた月が現れ情景に花を添える。
「改心せよ」
そう声をかけて私はその場を立ち去るのだった。
かなり意味のない雑魚女15人切り…。
「忍」の殺陣を思い出した。
ちょっと良かったよ。
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:32:45 ID:OJe01vKL
hsyu
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 12:58:00 ID:NiyWjV34
age保守
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 10:45:15 ID:uqN4G611
保守
雑魚女保守
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 17:12:02 ID:ldBjgkM9
hosyu
「屠るスレ」があるからこのスレ需要無くなってるのかな?
うーんどうだろう…
屠るスレと捕まえてスレのように明確に分かれてるわけじゃないしなぁ。。
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 13:17:14 ID:bdmCKOa/
あげ
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 07:47:07 ID:rG32jLET
age
>>91 あっちは侮辱系。こっちは本当に雑魚女を(エロく)倒す系。
こっちのほうが好きだけどな〜。レスないですね・・・
レス無いよねぇ…と言うか職人さん来ないよねぇ…。
Aikaがリメイクされてデルモに注目が集まってるうちに何とかしないと。
どかーん!!
起こる爆発、吹き飛ぶゼンタイ戦闘員たち。
「さあ怪人蠍女、後はお前だけだ」
ヒーローと怪人の戦闘が始まる。
戦い済んで…
ここは悪の組織の戦闘員たちの部屋…ってロッカールーム?
「お疲れさまー」
「お疲れー」
「今日の戦い酷かったね」
「そうだね」
「ヒーローの爆発、火力いつもより強すぎ…」
「私髪の毛焦げましたー」
「戦う場所も考えて欲しいよね」
「ヒーローの奴、私のおなか2回も踏んづけてったよ」
「それで転びそうになってるんだから、怪人もそこを攻撃しろって…」
「できれば私たちのとこから離れて戦って欲しいよね。
一応、倒されてるって設定だから、流れ弾来ても避けるに避けれないときあるしさ」
「確かに…」
なんかグタグタな女戦闘員のお話…ダメだ…
あっちは大盛況なのになぁ
やられてなくてロッカールームに無事帰ってる時点でもう・・・
益々の精進を期待しておりますです
このスレは主旨をはっきりさせたら、そして独自性が出せたらそれなりに盛況になると思うんだが。
1.スレタイの「やられ」はHなのか、屠るのか、どっちもありなのか。
2.雑魚女は正義なのか、悪なのか、どっちでもいいのか。
まずはこの二点。
ここからは俺の考えだけど、
悪の女を屠るスレもHスレも悪である限りはザコでも女幹部でもOKっぽいので、
ここにオリジナリィを求めるなら正義ザコを扱うくらいしかできない気がするんだが……
代用可能なら住人多いところに職人さんも投下するだろうし。
うーん…正義ザコ…
どんなネタになるんだろう…見当が付かない。
私としてはザコの大量消費がいいかなぁと思ってみたり。
昔のMNLの小説とかみたいな。
いや、俺も正直に言えば敵女ザコの大量消費がいいとは思うんだけどね。
あと悪女二大スレはオリジナルばかりだから、版権モノで攻めたら活性化するかも。
シャーマン、マゾーン、デルモの三大女ザコ軍団とかで。
mnlのは「エージェント リサ 〜殺戮天使〜」と「鋼鉄の閃光J」が良かった。今でも時々読み返してる。
「悪の組織○○怪人蠍女、あなたの悪事ココまでよ…正義の味方セーラーレッド」
「同じくセーラーブルー」
「同じくセーラーイエロー」
(…以下かなりの人数が自己紹介をしております。怪人蠍女のエロポーズでしばらくお楽しみください)
「おのれ小癪な。戦闘員やってしまえ」
セーラー戦隊100人vs戦闘員30人+怪人の戦いが始まる。
「ああぁぁあぁぁっ」戦闘員のキックを食らい吹き飛ぶセーラーハニー(ハチミツ色)。
戦闘員もそれほど強くはないが…セーラー戦隊はもっと弱い。
まるで素人の戦い方だ。3倍の戦力差があっという間に2倍の数になり、その数を次第に減らされていく。
持っていた銃を戦闘員に奪われ、その光弾を我が身で味わうことになったセーラーラベンダー。
怪人の一撃を受け地面に顔からまっ逆さまに突っ込むことになったセーラーフラックス(亜麻色)とセーラーオレンジ。
セーラーライムとセーラーグレイが何とか戦闘員を倒すが、その直後に別の戦闘員に襲われあえなく倒される。
戦いが一段落つきそこに立っていたのは怪人蠍女とレッド、ブルー、イエローの4人だけだった。
後は死屍累々…傷つき倒れるセーラー戦隊と戦闘員たち。
セーラー戦隊の隊員はみなスカートが捲れ上がりパンツを晒している。
もちろんパンツの色は基調の色と同色だ。
「みんなの犠牲は無駄にはしない、怪人蠍女勝負よ!!」
正義ザコってこんな感じなんでしょうか。
うんうんそんな感じ。
赤い彗星に立ち向かうジム軍団+ガンダム、みたいな。
でも自分も敵女ザコのほうが好きかな。
「みんなの犠牲は無駄にはしない」という言葉もかけてもらえない哀れなザコのほうが萌える。
『この役立たずめ!』
「お、おゆるし・・・ぎゃーーーーー」
って。
なんちゅー素晴らしい!誘導ありがとう。
興味ある分野だけど「腹 パンチ」しか調べてなくて。こんなのがあったとは。
雑魚っぽさの特徴ってなんだろう?
やっぱり画一性?チープさ?
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:44:40 ID:n8aV0f34
>>105 集団、画一性、情けない姿で圧倒的な力量差で他愛も無く屠られる。
正義ザコって聞いて、ウルトラマンの世界で果敢にも怪獣に立ち向かう、軍隊の人を連想した
しかし集団だと書ききれなくない?
こんな感じか?
村長「旅の人どうか貴方の腕を見込んで頼みがあります」
呪術師「何?」
30人ほどの魔女の集団が食料や金を奪いに来て困っている。
懲らしめて欲しい。出来ればをケガをさせないで。
村長「戦争のとき何度か村を守ってくれたし、根は優しいものばかり。ただ」
孤児の女の子を教会が集め訓練したのシスターが、今の魔女たちで、
戦争のとき都合よく利用され、戦争が終われば切り捨てられた。
村長「話せば心を開いてくれると思うですが・・相手は訓練された魔女」
呪術師「お仕置きと説教をすればいいのか?わかった」
「・・村長さんわたしたちの心配してくれてるの?」
リーダー格の魔女は素直だが周りの魔女たちは酷く警戒していた
呪術師「しかたない」
「キャ!」
魔女たちが声のした方を見ると12歳ぐらいの女の子が、泣きながら
パンツを足首まで下ろし、スカートを自分でめくり自分でお尻を力いっぱい叩いていた。
一人の魔女が膝を地面につけ、スカートの中に両手を入れ何かモゾモゾやっている。
顔が真っ赤だ。
「違う!手が勝手に動っ・・あっう」
自分お尻をつねってる者、自分で胸を揉むでる者、様々だった。
呪術師「手に呪いをかけた。だたの勝手に動くだけじゃない何倍も感じる痛みも快感も」
リーダー格の魔女はお尻と股間を押さえうずくまっている。
「ああ・・お尻が・・裂け・・うっ」お尻と股間の刺激で失禁した。
呪術師「ケガしないように配慮してあるから大丈夫。じゃ明日の朝また来るから、その時までに反省するんだ」
↑ちょっと萌えた
心が暖まるな
インディ・ジョーンズみたいな映画に出てくる。
古代遺跡の罠や怪物で勝手に壊滅する盗掘者の集団を書いているだけど
興味はあるかい?
そもそも、人はいるかい?
深いジャングルの中で、武装した兵士の集団の取り囲まれている
兵士たち目的は、ゴットなパワーがある宝。
ゴットなパワーがある宝がある遺跡に入るために
神官の子孫である俺は軍に捕らえられ無理矢理ここに連れてこられた
銃を突きつけられ、世界が破滅するかもしれないのに
今ちょっとだけ嬉しい、まあ古文書を見ればわかる。
「遺跡の扉を開くには、決められた神官の家系のみ。そして、遺跡の中は
神官と汚れを知らない(性的な意味で)美しい女性のみ立ち入ることを許される」
この条件に合う人間を集めるのに軍は苦労したらしい。
以下、遺跡捜索隊
指揮官 大尉 (一ヶ月前まで、少尉だった。優秀で条件に合ったため、中尉を飛ばして昇進)
兵士 41名 (各隊から選別)
教授 1名(諸悪の根源、自分の好奇心を満足されるため軍を焚き付けた)
助手 4名(教授の大学から連れてきた。学生のアルバイト3名を含む)
地元ガイド 1名(近くにある3つの村で美人コンテストを開く。出来れば、軍は5人前後のガイドを欲しがっていた)
協力者 1名(俺)
俺「32〜33歳だけ?美人なのにまだ・・」
教授「あなたは黙って、指示に従っていればいいの!」
地元ガイド「着きました」
遺跡の入り口らしき鉄の扉がある。
俺「開いたよ。ここ先は、神官の血を受け継ぐ俺と美人で処女の人しか入れないけど大丈夫?」
大尉「・・全員、大丈夫よ」品の良さそうな顔が赤くなっている。確かに遺跡に入るのは問題なった。
ただ、入り口から暗く細い通路の向こう、広間で問題が起こった。
先頭の兵士が広間に入ろうと瞬間、矢が飛んで来て、兵士の股間命中した。
衛生兵がすぐに駆けつけ傷を見た。ズボンとパンツが破けているが、矢の先端は吸盤で、女性の敏感な突起に張り付いている。
衛生兵「大変腫れてる。抜くわよ」
兵士「嫌!嫌!」暴れる兵士の手足を押さえる同僚たち。キュッパ(抜いた)
大人の親指大に腫れ上がっていた。
兵士「ゆっくり・・うぅ」衛生兵「触ったら、ダメ」
クリトリスが擦れない様にズボンとパンツを膝まで下げ、仲間の肩を借りお尻を出しながら、ゆっくり歩く負傷兵を
沈痛な面持ちで見守る隊員たち。
教授「罠がまだ生きてるみたいね」
俺「あの人は大丈夫なのか?」
教授「特殊な毒で、一ヶ月ほど安静にしていれば・・治ると思うわ。少し元のサイズより、大きくなっているだろうけど・・」
負傷兵は数歩進んだところで失禁していた。
兵士「あぁぁ・・」
自分のおしっこがしみる様だ。
それを見て、何人かの隊員は自分の股間をおさえた。
教授「道が三つに分かれてる」
大尉「A班は左、B班は中央、Cは右、みんな用心して」
3分後、A班(6名)が帰投。全裸で
A班は通路で、突然黒い影に包まれた。
班長「みんな、無事・・!」
銃や着ている物はすべて、細切れなって床に落ちていた
黒い影「便利な道具やおしゃれな服で着飾り堕落した背徳者め!」
黒い影に背を向け逃げる。
戦う武器と身を守る制服を失った彼女たちにはそれ以外選択はなかった。
黒い影「それも貴様らに必要ない!」
逃げるA班を黒い影が包み込み彼女たちの体の一部を細切れにする。
黒い影「3ヶ月で呪いは解ける。その間、道具や服の尊さを学がいい!」
班長「こんなの・・・酷いすぎる」
彼女たちは、陰毛を全て刈り取れていた。
周りの仲間が、裸の彼女たちに毛布や上着を着せるがボロボロになって崩れさる。
教授「三ヶ月のあいだ、裸で我慢する以外に方法が・・」
俺を監視する兵士の目があり、じっくり見ることは出来ないが
6人の形の良いお尻と赤面した表情を見ることが出来た。あっ知っている顔がある。
ジャングルの道で「早く歩く!」と俺に銃を突きつけ注意した兵士だ。その時の気の強い表情はない。
武器を奪われ、制服を失い、さらに陰毛を剃り落されたことで、今は気弱な女の子になっていた。
B班、C班まだ帰ってこない。
続く。
続きwktk
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:51:03 ID:gidiE16U
保守るぞゴルァ
ネタあるのかと思ったら保守かorz
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 09:25:45 ID:vrnKz5YO
B班、C班早く帰って来い…
期待age
エロトラップに期待
保守とか期待してるだけじゃなく、普段はザコ女に関する雑談でもしとけばいいんじゃないか。
例えばザコ女の胸はどれくらいの大きさであるべきかとか、コスはどんな感じが萌えるかとか。
版権ザコ女でどれが一番好きかとか、色々あるだろ?
雑魚女の胸の大きさねぇ…
そりゃ一概に言えんでしょ、
組織のカラーに習うのが雑魚だと
まあ胸が大きい方が倒しがいがありますけどね。
そう言えば皆さん、性転換ザコに萎えたことってありません?
女の格好して出てきた男だったりとか
倒したら変身が解けて男に戻ったりとか
そんなの。
「倒して女にしては強いと思って股間調べたら手術の痕が…」
ってのをみた事あるような気が…。
>>120 ごもっとも。自分の一言で流れがそっち行くとか、よくあることだし。
ザコ好きってやっぱり女の子がいっぱい出てくるグラビアとか風俗誌が好き?そんなのオレだけ?
例えば同じ写真集でも一人の子だけのものより複数。もしくはレースクイーン特集でも見てたほうがまだいい、みたいな。
スコラなんか見てると有名なグラビアアイドルを幹部、新人やあんまし売れてない子をザコに見立てて脳内でボコボコにしてる。
可愛い口から悲鳴が上がるところを想像するとたまらんのですよ。
一番良いのはヘブンとか。あとはヘブンとかヘブンとかw
ページめくってもめくっても、1秒に1人づつ瞬殺してもザコがゴロゴロしてる感じがなんとも言いがたい。
でもって
>>121 さすがにその趣味はないなぁ・・・
逆に男のザコを女に脳内転換ってのはあるけど。
>>122 志村ー、萎え!萎え!…
幾らなんでも萌えれんよ。
124 :
122:2007/03/30(金) 01:12:34 ID:1hWK7vB/
>>123 今日も美少女やられ要員が41人もいるスコラDVDを大喜びで買ってきたわけだが。
ヘブンを違う目的で買うオレって、この趣味の中でも更に変態?orz
無意識に他人様の趣味を否定したら自分の趣味も否定された。因果応報。ちょっと反省・・・
125 :
123:2007/03/30(金) 01:32:14 ID:N28ngCiZ
おっとすいません…
>>124 性転換女ザコのことをのことを萎えって言ったのだけど…
どうやら脳内変換のことを萎えだと否定してるようになってしまって
言葉足らずでごめんなさい。
べ、べつにあんたの趣味(脳内変換)を萎えって言ったわけじゃないんだからね…
言葉足らずであんたに不愉快な思いさせたことは謝らせてもらうわ
(なぜかツンデレ)
126 :
122:2007/03/31(土) 00:05:22 ID:tAcPe/Ad
了解
趣向は違うかもしれんが同じ臭いがするw
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 10:01:28 ID:x9ErJZ1E
あげ
128 :
123:2007/04/18(水) 11:32:25 ID:EdabwuAL
えらい遅くなったけど流れがないので言ってみる。
>>122 詰め合わせ系のアダルトビデオ(○○100人4時間とかいう感じのヤツ)を
同じような目的で買ってたりする。
129 :
122:2007/04/19(木) 01:41:05 ID:lWNFbRCQ
>>128 そりゃ発言しないと流れもないって。ボール投げてから長かった・・・
オムニバス形式の詰め合わせ2時間とか4時間とか自分も買ってる。
痴漢物とかパンチラの盗撮物とかダンス系も、本来の目的とは違ってヤラレシーンばかり妄想してる。
一番買わないのが単体女優がただエッチするだけの物。たしかに美人ではあるが。
130 :
123:2007/04/19(木) 13:03:12 ID:wt/0Quuh
どう投げ返したらいい考がえてみたけど結局シンプルになっちゃった感が…
他の人が投げ返してくれるかなぁと思ってたんだけど…。
…まさかこのスレには
>>122と私の二人しかいない?
ソレはないか…。
>>122さんとしてはMikeA’sPlaceみたいな、乱戦状態みたいなヤラレってのはどうなんでしょ?
ROMってるのは多いと思うけど書き込んでるのは二人だけっぽい・・・
興味ある話題が出るまでひたすら黙ってる人もいるし、まぁ気にしてない。
しかしなんか、絶対に絡んでるような気が。
AMAZONIAで扱うネタは大好きですよ。やっぱザコは大量に限る。
ただし個人的に一番好きなのは強いキャラがザコをなぎ倒していく展開。
まあこの界隈…狭いからねぇ…どっかで絶対絡んでると思われます。
インターネットが幾ら広大だからってMNL周辺にしかこの手のネタは転がってないわけだし…。
(ちなみに私が始めてMNLに足を踏み入れたのが2001年の頃…のはず
アマゾネスの尻グサ小説がトップページにあった頃…
「女忍狩り」のクノイチたちに萌え、サイトエンジェルの股間爆破に萌えて…
って小説のページ…あの頃から変わってねぇ…)
【遠い目…】
と、話は変わるんだけど…
ベルトコンベア系アクションにでてくる女雑魚…。
アマゾネスとかクノイチみたいに固有名のないタイプならともかく、
ポイズンとかエリザとかリンダとか固有名が付いてるのにワラワラでてくるのは何でだろう。
ポイズンとかが『集団名』でみんなで主人公に向かってくるのか、
それとも一人のポイズンと言う女雑魚が殴られても蹴られてもめげずに向かってくるのだろうか?
ゲームの話だから沸きのことは気にするなと言われそうだけど…どうなってんだろうねぇ…
ゲームセンターにある…
三国志大戦ってゲームで武将についてくる兵士を女兵士にして(と言うかみんな普通に女兵士使ってる)やってみるとか…
今度出たアクエリアンエイジってゲームがおにゃのこ満載だとか…
『ウォークマン』はソニーの商標なのに全てを総称してウォークマンと呼ぶのと同じでは?
作るほうの手間も当然あるだろうけど。
2つとも通信+カードゲーム式のですね。調べるまで知らなかったけど。こういうのってやったことないな〜。
大軍が出てくるのはいいけど絵が引きすぎてよく分からない・・・
134 :
温泉:2007/04/23(月) 03:15:13 ID:The9xxHh
エミリは久しぶりの休日を楽しむはずだった。
国家エージェントとして働く毎日、その疲れを取るため、エミリは山奥の温泉宿を訪れた。
「んー、いい気持ち」
浴槽に浸かり休日を満喫するエミリ。
ここの入浴施設は広々としており、サウナやジャグジー、露天風呂まで充実した設備が整っている。
平日なので、エミリしか人がいなかったが、逆にそれが他の客に邪魔されることもなく、ゆっくりと温泉に浸かることができていた。
「きゃー温泉だー」
「早く、早く」
突然、若い女の声が聞こえてきた。
エミリがその方向を振り向くと、浴室の入り口から若い女がバスタオルも巻かず全裸の姿でゾロゾロと十数人ぐらい入ってくる。
彼女たちはあっという間に浴室を占領し、彼女たちはエミリがいるのにお構いなく大声ではしゃぎ始める
おそらく会話の内容や容姿から十代後半の学生であろう。
全員が引き締まった体をしており、しかも美少女ぞろいだ。
(ちょっと、何でこんなに人が入ってくるのよー)
エミリは居たたまれなくなり、早く上がろうと湯船の外に出る。
「ちょっと待ちなさい」
そう声が聞こえたかと思うと、エミリの首元につめたい感触が伝わる。
135 :
温泉:2007/04/23(月) 03:17:16 ID:The9xxHh
「何。」
エミリが恐る恐る首を後ろに振り向くと、緑の髪の少女がエミリの首下にナイフを押し当てていた。
「どう言うこと」
辺りを見回すと、さっきまで騒いでいた少女たちが不気味な笑みを浮かべてエミリの周りを取り囲んでいる。
「まさか、あなたたちは」
エミリが何かを思い出したように後ろの少女を睨みつける。
「そうよ、私たちはあなたが壊滅させた、ダークエンジェルの工作員よ」
ダークエンジェル。エミリが壊滅させた犯罪組織の一つである。エミリはその残党が復讐するために自分を狙っていると知っていたが、今回は完全に油断していた。
「私を殺すの」
「まだ殺さないわ。まずボスの捕まっている場所を吐いてもらわないと」
少女はそう言うと更にナイフを押し付ける。
「言わないわ、そんなことをしても無駄よ」
「これでも吐かないつもり」
少女はエミリの髪を掴むと、無理やり顔を湯船の中に突っ込ませる。
「ガボ、ガボ、ゴボ」
足をバタつかせ暴れるエミリ。少女は髪を引っ張り再び顔を起こさせる。
「まだ、吐く気にならないの、オバサン」
エミリはその言葉にイラッとくる。少女たちには負けるがまだ20代後半だ。
プライドを傷付けられだんだんと怒りがわいてくる。
「調子に乗ってるんじゃないわよ」
エミリはそう言うと少女の鼻に裏拳をくらわせる。
「きゃん」
少女は鼻を押させながらヨロヨロと後ろに下がる。
「よくもやったな」
少女は目に涙を浮かべながらエミリを睨みつける。
エミリはゆっくりと立ち上がると、少女達に向かって怒りに満ちた声で言い放つ。
136 :
温泉:2007/04/23(月) 03:17:56 ID:The9xxHh
「よくも私を罠に嵌めたわね。ゆるさないんだから」
室内に響き渡る声。
少女達も負けずにエミリを睨み返す。
「たった一人で勝てると思っているの、みんなあのオバサンをボコボコしちゃいなさい」
その合図とともに戦闘が開始される。
「てやあああああ」
一人の少女がエミリに向けて殴りかかってくる。
エミリは少女のパンチを紙一重で避け、カウンターで腹部に強烈なパンチをくらわせる。
「あぐぅ!」
腹を押さえ前のめりになる少女。エミリはその無防備になった顔にひざ蹴りを加える。
「ふぎゃああああああ」
少女は鼻血を吹き出しながら後ろに倒れる。
「よくもおおお」
休む暇もなく逆方向から別の少女が拳を突き出してくる。
エミリはすばやく体を横にずらしてパンチをかわすと、その腕を掴んで、一本背負いで少女を床に叩きつける。
「きゃああああああああ」
衝撃で少女の胸がブルンと揺れる。
エミリは苦痛に悶える彼女を睨み付けると、彼女の腹部にとどめの一撃を加えた。
「ふげえええええ」
少女の腹部にめり込む拳。それと同時に彼女の秘部から勢いよくエミリの顔に向けて小水が噴出する。
「きゃ、汚い」
少女の小水を顔に受け、思わずひるむエミリ。
その隙をついて褐色の肌をした少女が背後から忍び寄りエミリの首を掴む。
137 :
温泉:2007/04/23(月) 03:19:24 ID:The9xxHh
「つかまえた。それ」
少女はエミリの首をギリギリと締め上げる。
「ぐうううう」
エミリは外そうとするが、がっちり締められていて外すことができない。
薄れる意識の中、エミリはとっさに近くに置いてあるシャンプーの容器を手に取る。
「これでも、くらえ」
エミリは容器のふたを開け、中の液を少女にぶっかける。
「ぎゃああああああ」
少女は白いシャンプーの液を顔に浴び、思わずエミリの首から手を離す。
「いやああ、目が、目があああああ」
目にシャンプーの液が入ったらしく、少女は目を両手で押さえてヨロヨロと動き回る。
「顔を洗って出直してきなさい」
エミリはそう言うと少女のお腹に思いっきり蹴りをくらわせた。
「うくぅぅぅ」
少女は大また開きで吹っ飛び、大の字でタイルの壁に叩きつけられる。
そのまま重力にしたがってズルズルと落下し、少女は足をM字に開いた状態で意識を失った。
138 :
温泉:2007/04/23(月) 03:22:01 ID:The9xxHh
「やああああ」
今度はロングヘア少女がエミリの頭部めがけて、ハイキックを浴びかける。
「くっ」
エミリは腕を使って防御するが、思ったよりも蹴りが重く、上体がグラリと揺れる。
「私のキックをよく防ぎましたね。今度はちょっと本気を出しますよ」
そう言うと少女はエミリに向けて蹴りを連続で繰り出す。
その蹴りは速く正確にエミリの防御の薄いところを狙ってくる。
「うっ、強い」
他の少女達とは明らかに違う強さ、エミリは避けるのが精一杯でジワジワと押されて後退する。
「守ってばっかりじゃ私に勝てないですよ。そりゃあああああ」
少女の気合の声とともにさらにキックのスピードが上がり、エミリを追い詰める。
相当の運動量のためか彼女の肌は赤く火照り、蹴りを繰りだす度に乳房が揺れ、そこから汗がほとばしる。
(このままじゃ、やられてしまう。こうなったら)
エミリはある作戦を実行に移す。
「あなた、そんなに足を開いて攻撃して女として恥ずかしいんじゃないの?」
エミリはそう言うと彼女の股間に目をやる。
「えっ」
少女はポッと顔を赤める。
「今だ」
動きが一瞬止まった隙にエミリは右手に方に掛かってあったシャワーを手に取る。
そして蛇口をひねり、彼女の秘部に向けて熱湯をかけた。
「ぎゃあああああああ」
少女は絶叫し、股間を抑えて床にへたり込む。
そうとう効いたらしく、その場でうずくまっている。
「覚悟しなさい」
エミリは少女に近づくと、片足を持ち無理やり股を開かせる。
「きゃっ、何するの」
股間を手で隠して恥らう少女。
しかし彼女の手の隙間からはピンク色の割れ目が見えている。
「ちょっとお仕置きをするだけよ」
エミリはニヤリと笑い、シャワーを少女のアソコに近づける。
「やめて、やあぁ」
少女は震える声でエミリに訴える。
エミリはその声に耳を傾けず、まだお湯の出ているシャワーを彼女の大事な部分に突っ込んだ
「ひゃあああ、熱いいいいいいい、早く抜いて抜いてええええええ」
少女はシャワーを中に入れたまま、体をくねらせて暴れ回る。
彼女の子宮は水流によってかき回され、苦痛とも快楽ともわからない感覚が彼女を襲う。
エミリは追い討ちを掛けるようにシャワーの蛇口を全開まで回す。
「うぎゃあああああ」
少女は腰を高く上げるように痙攣し、そのままガクッと失神した。
続く
ありゃ!?ワタクシめの要望を聞いていただいたんでしょうか?イイ!すごくイイ!GJ!!
やっぱヒロインは強くなくちゃ。ヒロインの強さといい腹を攻撃するところといい状況の表現方法といい、
オレの好みにドンピシャ。続き楽しみにしてます。
>>138 なんてやらしくも良いーーーーーGJGJ!
>>134-138 いいねぇ…
あとは風呂桶で攻撃受けようとして失敗するとか…
温泉に引きずり込まれて溺れさせられるとか…
石鹸で滑って自滅するとか…
露天風呂の岩に股間を叩きつけられるとか…
サウナに閉じ込められるとか…
ジャグジーに重石つけて沈められるとか(もちろん股間は噴き出し口のすぐ近く)…
なぜか生えてるヤシの木に逆さづりにされるとか…
冷水プールに飛び込まさせられるとか…
がんばれ雑魚少女戦士軍団。
君たちの体を張った頑張りは無駄にはしない。
GJ!
恥じらいが残ってるところなんかも可愛くてイイ!
何十人もの女が全裸で戦うって時点で雑魚ポイント急上昇だな
>>144 開始早々ポイズンが鎌確定な流れだったので一瞬で萎えた
都市伝説に惑わされてんじゃねーよウワァァンヽ(`Д´)ノ
>>144 こっちの流れも弱くて怪しいのに分散はイクナイ
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:04:12 ID:bQ4E+rd2
保守
SSでも絵でも同人でもいいから、ついてないポイズンモノってある?
>>148 四葉の敵女悪女板にそんなのがうpされてたな。1ページだけど。
新日本ペ○シ党の本おすすめ
151 :
温泉:2007/05/21(月) 00:33:06 ID:ncSY5bps
遅れましたが続きです。
いきなり少女達に襲われたエミリ。
わずか数分のうちに4人を倒すが、彼女達の攻撃の勢いは止まらない。
間髪をいれず次々と少女達が攻撃してくる。
「よくもやったな」
胸の大きい少女がその胸を揺らしながらエリカに襲い掛かってくる。
しかし先ほどのロングヘアの少女に比べて動きが遅い。
エミリはすばやく少女の間合いに飛び込むと、手を突き出し彼女の胸に手を添える。
「あっあん」
胸を触れられ悶える少女。エミリの手にやわらかい感触が伝わる。
エミリは大きく息を吸い込むと渾身の力を込めて彼女の胸に掌底をくらわせる。
「ひゃうん」
少女の形の良い乳房が押しつぶされ無残にも形を変える、掌底の衝撃は外に逃げずに彼女の
内部組織にダメージを与えた。
「いやあ、私のおっぱいが・・・」
少女は涙を浮かべて自分の乳房を押し上げる。
その乳房には青紫の大きなアザが残り、乳首は衝撃のためかツンと立っている。
少女はエミリを何かを訴えるように見つめると、その場にひざを付き崩れ落ちた。
「そりゃああああああ」
また別の少女が殴りかかってくる。
エミリはその場でしゃがみこむと、少女に水面蹴りを浴びせる。
「きゃん」
少女は足払いをされ、大また開きで尻餅をつく。当然大事なところはエミリに丸見えである。
「覚悟しなさい」
エミリはその少女の両方の足を掴むとそれを持ったままぐるぐると回りだした。
「いや、何するの、やめて」
少女は体をよじって抵抗するが効果はなく、回転速度が上がるにつれ彼女の体は宙に上がっていく。
「きゃあああああ、止めてええええ、目が回るぅ」
絶叫する少女。回転によって頭に血が上り、だんだん顔が赤くなっていく。
「それー」
エミリは掛け声とともに手を離す。
「ぎゃあああああああ」
少女はカーリングの石のように床を滑っていき、そのまま積んである桶に勢い良く突っ込んだ。
崩れ落ちる桶の山。
少女はお尻をこちらに突き出した状態で気絶する。
152 :
温泉:2007/05/21(月) 00:34:29 ID:ncSY5bps
「死ねーエミリ」
「そりゃあああ」
今度は二人の少女がエミリを挟み撃ちにする形で襲ってくる。
それを見てエミリは空中へ飛び上がる。
「え」
「あ」
ゴン
勢いあまってお互い抱き合うように正面衝突し、体を合わせて倒れこむ。
しかも運が悪いことに、その場においてあったリンスとシャンプーを潰しまって
中の液が彼女達の体中にかかってしまう。
「ちょっと何やってるの」
「痛い、痛いよぅ」
苦痛に顔を歪ませる少女達。大きな胸がクッションになったおかげで気絶することは免れた。
しかしこのままではエミリに狙い撃ちされてしまう。
「早くどきなさいよ」
「ちょっと待って、手が滑ってうまく起き上がれない」
彼女達は体勢を立て直そうとするが体中にかかった液で体がヌルヌルとすべり思うようにいかない。
彼女達は焦って早くどうにかしようと体を上下左右に動かす。
「どこ触って・・アッ・・アン・・・ハァ」
「早くしないと・・・ヒャン・・・いや・・ウッ・・アソコが当たるぅ」
彼女達は体を密着させ、いやらしい音を立てて悶え動く。だんだんと体は赤く火照り、吐息は荒くなる。
「アッ・・・・やめてそこに触れないで・・アッ・じゃないと私・・アハァン」
「ハァハァ・・・乳首がこすれて・ヒャン・・起っちゃうよぅ」
互いに目がうつろになる少女達、エミリはそれを冷ややかな目で見つめていた。
「あなた達いい加減にしなさい」
エミリはそう言うといろいろな液で濡れているアソコを思いっきり蹴り上げる。
「はひいいいい」
「ひぐうううう」
二人は背中を反り上がらせて痙攣し、そのまま抱き合うように仲良く意識を失う。
153 :
温泉:2007/05/21(月) 00:36:20 ID:ncSY5bps
「またやられた、こうなったら一斉に攻撃よ」
5人の少女達がエミリを攻撃しようと構える。
エミリといえども同時に襲いかかれては不利だ。
しかしエミリはあることを思いつく。
エミリはすばやく足元に落ちてあったタオルを拾うと、
洗面器に溜まってあったお湯でタオルを濡らす。
そして固く絞るとパンと両端に引き伸ばした。
「それえええええ」
少女達が一斉に襲い掛かってくる。
エミリはそのタオルをムチのように振り上げ、先頭を走っている少女に振り下ろす。
パシン
「あぐぅ」
タオルが少女の体に当たり、少女は白目を向くとそのまま前へ倒れる。
倒れた少女の体には肩から腰にかけてタオルの痕がくっきりと残っている。
「これはいいわ」
タオルの予想以上の威力を確認したエミリは反撃に出る。
まず右手にいる少女に狙いを定める。
「これでもくらえ、それ、それ、それ」
エミリはその少女の胸を狙ってタオルを振り回す。
ピシン、パシン、パン
「きゃん、あん、ひゃん」
少女の胸にリズム良くタオルが命中し、
タオルが当たるたびに彼女の乳房はまるで生き物のように上下左右に揺れる。
「とどめよ」
エミリは大きく振りかぶりタオルを彼女の胸に振り下ろす。
パシンと心地よい音がし、少女の乳房が上へ跳ね上がる。
「わたしのぉ、わたしのぉ、はぐぅ・・」
少女は涙を浮かべて、赤く腫れ上がった自分の胸を見つめながらゆっくりとひざを突いて倒れこんだ。
154 :
温泉:2007/05/21(月) 00:37:07 ID:ncSY5bps
「アケミ」
仲間の無残な姿に少女は思わず声を上げる。エミリはその隙を見逃すわけがなかった。
「よそ見していたらダメよ」
エミリは大きく腕を上げ、その少女に向けてタオルを振り下ろす。
「ひっ、げぶ」
タオルは少女の顔面に命中し、その勢いで体がうつ伏せの状態で床に叩きつけられる。
ピクンと体が跳ね上がった後、そのまま少女は動かなくなった。
「次ぎはあなたよ」
エミリはすばやくもう一人の少女の背後に回るとそのタオルを首に巻きつける。
「へっ、いやあ、なに?お願いやめてぇ」
少女は一瞬の出来事パニックになり、思わず敵であるエミリに涙目になりながら訴える。
「ダーメッ」
エミリは後ろを向くとタオルを持ち背負い投げをするように少女の首を締め上げる。
グキ
「くけ」
一瞬にして少女の意識を奪い、少女は舌をだらりと出して力尽きる。
エミリはタオルを解きその少女を床に横たえると、次に一番後ろにいた少女を睨みつける。
「いや、やだ、助けてええええ」
エミリに睨みつけられ、あまりの恐怖に少女は背を向けて逃げ出す。
「逃がさないわよ」
エミリは落ちてあった石鹸を手に取ると少女の足に向けて投げる。
「きゃ」
スルン ゴン
少女は派手に後頭部を床に打ち付け、まんぐりがえしの状態で気絶する。
その股間からは小水が溢れ、自ら自分の顔を濡らしていった。
155 :
温泉:2007/05/21(月) 00:37:47 ID:ncSY5bps
「これである程度は片付いたわね」
エミリはパンパンと手を叩いた後、周囲を見回す。
十数人いた少女達はほとんどエミリによって倒され、残っているのは四人だけである。
その中にはエミリを拷問した緑の髪の少女もいた。
彼女を見てエミリは湯船に顔を突っ込まれたことを思い出し再び怒りがわいてくる。
もうエミリは彼女たちを許す気持ちはなかった。
「あなた達、覚悟は出来ているでしょうね。とくに緑の髪のやつ」
エミリは拳をポキポキと鳴らしながら少女達に近づいていく
「ひっ、退却」
少女達は戦意を喪失し、出口に向けて敗走する。
「逃がさないわよ。一人残らず懲らしめてやる」
まずエミリは一番近い位置にいた少女を狙う。
エミリは逃げる少女の肩に手を伸ばすと無理やり振り向かせる
「ひっ」
エミリの目に怯えて引きつった少女の顔が映る。
しかしエミリは躊躇することなく彼女の顔にストレートパンチを食らわせる。
「顔だけはやめ・・・ふべ」
エミリのパンチは一撃で彼女の意識を飛ばし悶絶させる。
「みんなぁ、待ってよう。腰が抜けて動けないよう」
エミリが前に視線をやると四つん這いになって仲間の助けを呼ぶ少女が一人。
彼女の言っているように恐怖で腰が抜けてしまっているらしい。
他の少女達はその声には耳を傾けず、彼女を見捨てて出口に向けて一直線に逃走している。
「ちょっとあなたの体を使わせてもらうわ」
エミリは少女に近づくと少女の肩と股間に手をやり、そのまま高々と持ち上げる。
エミリの手に秘部のしっとりと濡れた感触が伝わる。
「ひえええ、何をするんですか、放して下さい」
大事なところを手でつかまれ、顔を真っ赤にしながらバタバタと暴れる少女。
彼女が動くたびにプルプルと乳房が揺れる。
「今すぐ放してやるわ」
エミリは前方を走っている二人の少女に目をやると彼女たちに向かってその少女を投げ飛ばした。
「きゃああああああ」
少女は大また開きで縦に回転しながら勢い良く飛んでいく。
「いやああ、こっちに来るなああ」
「ひいいいいい」
彼女達は走るスピードを上げ、その少女から逃れようとするが無駄な抵抗に終わる。
ドカン
「きゃん」
「ふぎゅ」
「えぐぅ」
見事に命中し、少女達は互いに体を絡ませながら壁に叩きつけられる。
156 :
温泉:2007/05/21(月) 00:38:48 ID:ncSY5bps
「うっ・・・う・・・」
緑の髪の少女は薄っすらとした意識の中、目を開ける。
目の前には白目を剥いて舌を突き出し、気絶している仲間の顔。
「きゃああああ、気持ち悪い」
思わず仲間の体を突き飛ばす。その少女は力なくゴロンと床に転がった。
「仲間に酷いことをするのね」
緑の髪の少女の頭上から声が聞こえる。
恐る恐る上を見上げると、そこには少女を睨み付けるエミリの姿があった。
「ひいいい、誰か助けて」
少女は助けを求めて周りを見回すが他の仲間はエミリによって、床に無残な裸体をさらしている。
もう自分しか残ってはいなかった。
「ついに追い詰めたわよ」
エミリは少女の髪を掴むと顔を近づける。
「ずいぶんと、やってくれたわね」
エミリは低い声で少女に向けて言い放つ。
「ごめんない、ごめんなさい、申しませんから許してください」
少女は半べそになりながら許しを請う。しかしエミリはこの程度で少女を許すはずがなかった。
「そうだ、ちょっとこっちに来なさい」
エミリは何かを思い付いたらしく、少女を無理やり立たせる。
「ひっ、何をするんですか」
少女はエミリに無理やり手を引っ張られ連れられていく。
エミリはサウナ室の前に来るとドアを開け少女をその中に突き飛ばす。
「一時間ぐらいしたら警察があなたを逮捕しに来るわ。それまでこの中で反省していなさい。」
エミリはそう言うと、ドアを閉めドアノブを殴り破壊する。
サウナ室の中に閉じ込められる少女。
「お願い、出して、出してください」
少女は立ち去ろうとするエミリに向けて訴える。
しかしエミリはその声には耳を傾けず、そのまま出口に向かって歩いてゆく。
「出して出して、お願いだから出して」
少女はドアを叩くがビクともしない。
そうしている間にもサウナ室の温度がどんどん上昇していき彼女の体を弱めていく。
「あうぅぅ、熱い、熱いよー」
熱で意識がもうろうとしていく少女。
少女の全身の肌は赤く上気し、上から水をかぶったように汗が全身を濡らしている。
薄れ行く意識の中、彼女は悪の組織に入ったことを後悔したがもう遅かった。
どうにもならない状況に涙が溢れる。
「あぁぁ・・・・だ、誰かーーーーー」
少女の叫び声が浴室内に響き渡る。
彼女たちが警察に逮捕されたのはそれから30分後のことだった。 終わり
ちーん…合掌…雑魚少女戦士軍団。
見事にやられてくれました。
(イメージは妄想できる…だが肝心の私の絵心がない)
…またリベンジを計画してやられまくってください。
ところで…
サウナに閉じ込められた少女を除いて、お風呂とはいえ30分も裸で放置とは…風邪引きそうですな…
そしてグッジョブ作者さん。
お帰り!待ってましたって!!
敵を容赦なくぶっ潰す姿に感動ですわ。女に女の涙は通用しないのである。GJ!
構想を練って再投稿、是非是非是非よろしく。
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:37:37 ID:rNFqWKcl
ほ
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 09:18:58 ID:rHzT6LmA
ざ
こ
や
次は・・・「ら」・・・か?w
「ほ」は何?
間に挟むなかす
多分…屠るスレで上手いこと言ったから、こっちでも何かしようとしたんだよ…
きっと…
ささやかな喜びの邪魔してすまんかったorz
気を遣えなかったオレが悪いんだ・・・きっと。
>>166 正直すまんかった
芝の一つも生やすべきだった
うぇwwwwwwwww
過疎化が加速する予感。
エミリ、Comeback!!
いろいろ妄想はするんだが
それをストーリーにしたり文章にまとめたりする能力がない
>>169 同じようなものだ…
ネタは思いつくがそれ以上となるとなかなか纏まらない。
だから…小ネタばかりなんだよぉ…
箇条書きでもいい
想いをぶつけてみればいいじゃまいか
例えばさ、↓はどこからかコピペしてきてたやつをココへ持ってきたんだけど(元ネタ不明)。
こんな感じでもOKってことでいいんじゃないの?
↓ここから
---------------------------------------------------------
不良少女「ここは誰も来ねーからたっぷり遊んでやるよ」
美人OL「やめて!こんなこと・・」
不良少女「反吐吐かせてやるよwおらおら〜」
美人OL「うう・・うっ・・痛い・・お腹はやめて下さい!」
不良少女「その綺麗な顔潰されるよりましだろーがYO!オラッ」
美人OL「うッ!ごほっ・・ごほっ・・嫌ぁ」
不良少女「お姉さん腹筋弱いね〜wもっと鍛えなきゃだめよ。ほら、トレーニングして
やるから腹しっかり力入れな」
美人OL「嫌・・助けて!」
不良少女「おらおらおら〜OLサンドバッグじゃぁ」
美人OL「ううっ・・うぐっ、ぐふっ!・・おっ・・おぇ」
不良少女「美人なのに変な声出すなよw今度は鳩尾いくからな」
美人Ol「ヒぃ・・や、やめ・・げふぅッ!う!ぐほっ・・ぐお・・うおぇ!」
不良少女「弱ぇんだけどOLとかwもうそろそろ寝てろよ!うら!」
美人OL「うげぁッ!ごふっ・・・お、おぇぇぇッ!」
不良少女「うわっ、汚え〜ゲロ吐きやがった。美人も台無しだねぇwこれに懲りたら
ちょっとは腹位は鍛えておいたほうがいいよ姉さんwじゃーね!」
美人OL「う・・・・・・・うぇ」
これは単に書き方の例だよな?
内容的にはさすがにこのスレにはどうかと思うぞ;w
もちろん作り方の例。ぴったりなの探してたら1日かかるw
なんかこう…エローく雑魚集団を倒す方法ないかなぁ…
よくチャンバラ物とかである刀を納めた瞬間に敵が全部倒れるような…そんな感じで。
術符で相手を支配して、最後に印を組みつつ一言唱えるとみんな潮吹きつつ倒れるとか…
15〜30前の数十人で構成された悪のレオタ集団(ゴツい武器持ち)が秘孔使いのガキに
半日くらい性的欲求が極限まで高まり、そしてその間にそれを解消しようとすると
死ぬまでその極限状態が続くという大変都合のいいツボを押されてしまう。
当初は皆、嬌声を上げたり股間を突き上げたりしてなんとか耐えるが、
一番若い娘がついに耐え切れなくなって・・・
「ハァハァ・・わたし・・・もう・・ダメです」
「ひっ・・や、やめなさい。イヤー!!こないでー!」
という電波を受信した。が、元々文章力がないし、自分が書くと
何故かハッピーエンドにしたいという無茶な欲求が湧いてくるので
だれか書いて。
ハッピーエンドでもいいじゃない…書いてみたら…
そのハッピーエンドが誰にとってかで結構変わるかと…
主人公にとってハッピーエンド…目的を達成するのか、それともハーレムを手に入れるのか?
雑魚集団にとってのハッピーエンド…主人公の打破?みんな一緒に極限快楽状態
読み手にとってのハッピーエンド(笑…雑魚集団の悲惨かつ淫惨なやられ…。
…みたいな。
>>177 読み手って言うかお前にとってのハッピーエンドじゃん
悪の女とHスレや悪の女を屠るスレとの違いは何だ?
悪に限定してないとこ。とにかく雑魚なら正義側でもいい。
怪獣に蹂躙される女だけの防衛軍や不思議館でトラップによって次々と死んでいく女調査集団でもいい。
こっちは必ずしもシーネ派とは限らない、
あとあっちは必ずしもザコとは限らない。
ここ正義ザコしか対象になってなくね?向こうのほうが人多いんだろ?
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 09:19:06 ID:3QP4EKO9
いあ、こっちの方がたぶん人数多い…
だってあっちは大抵幹部とかでこっちは雑魚だから群れてないとね。
野良雑魚?
誰が上手いこと言えと…(自己ツッコミ
悪の雑魚:主人公に倒される存在。
人数ぼちぼち多め、うっとおしがられない程度の人数。
あるいは主役脇役検査機。
主役についてきた脇役キャラを篩(ふる)い落とす役目。
正義雑魚:悪役に倒される存在。
人数は多ければ多いほど悪役の強さが引き出される為、
それを倒す主人公の強さが引き立つ。
『一般人(最弱の存在)』が敵わない『盗賊(悪雑魚)』と互角に戦う『兵士(正義雑魚)』を
一瞬にして惨殺する『悪の親玉(悪役)』と渡り合う『主人公(主役)』
「一般人」<(越えられない壁)<「悪雑魚」≦「正義雑魚」<(越えられない絶望的な壁)<「悪役」≦「主役」
となると思うんだけど…
「関係ないね…」
不殺・屈辱・雑魚やられってAIKa板のSSなんか皆が求めてるのに近いんじゃない?
今はもう書いてないみたいだけども。
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 09:32:10 ID:Cl5MsKkx
hosyu
保守
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 08:30:13 ID:MSaqRGLh
h
「あっ! あぁぁぁぁっっっ!!!」
ひと際大きな嬌声とともに股間から大量の飛沫を上げると、女は喜悦の表情を
浮かべたまま仰向けに倒れていった。
床に倒れ込んだ瞬間、その弾みで彼女の自慢であったGカップのバストがぷる
んと揺れる。
背中を打った痛みを感じることは無い。何故なら彼女はすでに幸せな夢の世界
の住人だからである。
そんな彼女を見下ろす男は、柔和な表情のまま前方にまだ5人ほど残った下着
姿の女たちに視線を移した。
未成年にも見られかねない幼さを残した男だったが、視線を向けられた女たち
は皆一様に顔を強張らせ数歩後ずさる。
男の後方には、すでに10人を上回る女たちが倒れていた。どれもこれも幸せ
そうな顔を浮かべ、下着の上から股間をしとどに濡らしている。
その技法はまさに神業であった。男が一触れ二触れしたかと思うと、女たちは
股間から盛大に潮を吹き、その意識を飛ばしていった。
残った5人の女たちの一番後ろ、リーダー格であろう女は苦々しく思っていた。
この男、名うての風俗ハンターに違いない。とは言えこちらもそう簡単にここ
を通す訳にはいかない。
「こうなったら、一斉にかかるわよ!」
他の女たちにそう指示を出すと、自らも男に襲いかかる。
倒せないまでもせめて一太刀。そんな悲痛な思いで迫る女。男はまだ動かない。
女たちが男まであと1メートル余りというところまで迫った時、男は初めてそ
の眼光を鋭くし、女たちの間を縫うように走り抜けた。
「なっ!?」
自らの横をすり抜けられたことで、初めて事態に気付き足を止めるリーダー格
の女。慌てて後ろに振り返ると、そこには再び柔和な表情に戻った男の姿が。
「なにしてるの貴女たち! はやくこの男を……!?」
後ろを振り向き、他の女たちに声を掛ける。だが4人の女たちは男に迫る体勢
のままその動きを止めていた。
訳も分からず男の方に視線を戻す。
相変わらず顔に笑みを浮かべたままの男はすっと右手を挙げると、“パチンッ”
と指を鳴らした。
「「「「ああ〜〜〜〜〜ん」」」」
それが合図であったかのように、4人の女たちは寸分の狂いもなく同時に潮を
吹くと、重なり合うようにその場に倒れ込んだ。
「な……なに……」
“なにをしたの?”と聞こうとしたのだが、上手くいかなかった。
何故ならこのリーダー格の女にもまた、えも言われぬ快感が襲いかかり、既に
膝がガクガクと震えていたからである。
「よく耐えたね。さすがNo.5と言ったところかな?」
そう言って、男は破顔した。今まで見せていたような人工的な笑顔ではない、
血の通った悪戯っぽい笑顔だった。
その笑顔を見せられただけで、女はこのまま昇天してしまいそうになる。
「このお店のNo.1〜4は、この上かな?」
悪戯っぽい笑顔のまま訊ねてくる男に、女はこっくりと首を縦に振ってみせた。
「ありがと。それだけ聞ければ十分だよ♪」
男は女の唇に軽く口付けをした。
なんとか身に襲いくる快感に耐えていた女には十分すぎるトドメだった。誰よ
りも多くの潮を吹くと、女は膝を折りその場に崩れ落ちた。
ストライクゾーンど真ん中キタコレ
No.1〜4との戦いも是非!
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 09:41:13 ID:midQsQBB
あげ
50人が見えない壁で区切られた空間の中に押し込めれて、
満員電車のような状態で若い女性たちがもがいている
リーダー「出しなさい。こんなの私たちが力を合わせれば簡単に・・・あぁっ」
はぐれ超能力者
「ただ空間に閉じ込めるだけじゃないだ
その空間の中でならどこでも振動を作り出すことができる
今、閉じ込めた君たちの全身に振動をかけてる」
リーダー格の女は見えない壁にもたれてぷるぷる震えている。
振動を止める
はぐれ超能力者「君は電気を操る能力を持っているよな」
リーダー「・・うっ・・早く出しなさい、またあなたを電気で拷問してやる」
はぐれ超能力者「これから、その時の仕返しをしようと思う」
服がボロボロになり細かい糸くずになったそのあと下着も同じようになり裸になった
あわてて体を隠す女の子たち
「見ちゃった乳首立ってるの」
リーダーは羞恥心と悔しさで赤くなってる
空間をギリギリまで狭めた
裸された彼女たち後ろ向きなって体を隠していた者がいたが見えない壁に
お尻がガラスに押し付けた様になって幾つも張り付き
小学生ぐらい女子が腰のあたりでもがいている
つま先立ちにって胸を見えない壁に押し付けている者いる。
はぐれ超能力者「リーダーさん太ももになんか液体が流れた跡があるけど?」
リーダー「殺してやる・・」涙を流しながら言う
はぐれ超能力者「泣いても許してやらからな」
乳首とクリトリスに強力な振動をかけた。
「あぁぁぁ」「ひっいい」「あんっんんん」
振動停止
彼女たちの足元、見えない壁で区切られた四角の範囲で水溜りが出来てる。
正常な思考に戻ると失禁したことを泣き出す者が出てきたところで振動また開始。
振動→特大振動→休憩のサイクルを何度。
空間を解除し丸一日かけて仕返しを終えた
一斉に囚われていた女の子が折り重なって倒れこんだ
そして、正方形だった水溜りが円に広がった。
個人的な思いだけど、悪の雑魚女の子集団は観衆が限定されてる羞恥プレイでやられて
最後は快楽の中ちょこっと雑魚同士でレズりながら気絶ってのが一番好き。
死亡エンドだと後味が悪くてヌきづらいし、警察エンドも「あの娘たち、前科者になるのかぁ」
と思うとなんとなく後味悪い。
前置きが長くなったけど、そんな俺のピンポイントの
>>192GJ!!
酸素や一人にかかる重量のやばさとかはどうしてるの?
>>194 そーいうの小難しい科学的なことを気にしないのが紳士のたしなみ
かく言う私もいかにも脱ぎにくそうなゼンタイスーツ姿の雑魚戦闘員が
トイレに行きたくなったらどうするのか(股間にファスナー…却下)とか…気にする方ですが…
>195
それは>194と違って有意義な設問だな
股間に排尿処理装置が着いてるスーツのイラストはたまに見るな
そこを狙い撃ちされて誤作動を起こされたり電気ショックを受けたり・・・
という妄想で楽しんでます
散発的な主人公の襲撃により警戒を解くことができず、
膀胱をパンパンになるまで膨らませる羽目になった雑魚戦闘員たちが
血飛沫の代わりに水飛沫を上げつつ倒されていくSSを期待してみる。
敵の意図が分からない以上、警戒を解くことはできない。
それは持ち場を離れることを許されないと言うことだ。
たとえそれが…今の私のようにトイレに行きたいと熱望していても…。
(早くこの警戒が終わってスーツを脱ぎ捨ててトイレに駆け込みたい)
組織から支給される戦闘員スーツに尿処理などと言った便利な機能はついておらず
着脱も面倒である。
かといってスーツのままオシッコをするようなみっともないマネはできない。
ふっと気をそらした瞬間…
股間に衝撃を感じ、
ジョバジョバと水の漏れ出す音と脚を伝わる生暖かい感触。
気づけば敵が目の前に来ており、私を蹴り上げたのだ。
「あ、ああ…」
続いて打ち込まれた拳が私の意識を奪い取り、
私は自分の作った水溜りに倒れこむことになった。
うーん…こんな感じだろうか?
>>198 こんなスレがあったのか…
生れ落ちた所(フェチ板)が悪かったのかも知れんね…
でもエロパロ板だと「女同士の壮絶な…スレ」や「壮絶なドミネートスレ」に行っちゃいそうな気もする。
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:30:40 ID:ts3D52kz
あげ
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 16:39:45 ID:Kz0xvutA
保守
hosyu
hosyu
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:53:59 ID:+jA0R/p3
h
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:46:09 ID:ithznKF7
西暦2×××年、完全なる女帝国家が誕生しその影響で学校も女子生徒が支配をしていた。
女子中高生は、各校でやりたい放題で男子は蔑みの対象でしかならなかった。
女子生徒達は、上半身はベスト(セーラー服の学校ではセーラー服上衣)で下はブルマ、脚には黒のロングブーツ姿。腰に拳銃を携帯し、
訓練を受け、女教師の陣頭指揮をもとに、各校でベストガール隊という治安組織を形成していた。
「おいっ、どきなさいよっ!」
女子生徒の男子に対する軽蔑の声が聞こえる。
一方の男子生徒達は訓練を受け、拳銃を携帯している女子生徒達には、全く敵わないという
ムードが蔓延し、無気力であった。
「ほらっ!早く歩けっ!」
今日もベストガールが男子生徒を捕まえた。
男子生徒は手錠で繫がれ、反省室(牢)に連行されて行く。
この男子生徒は単にベストガールと目が合っただけで、難癖をつけられ、連行されるのであった。
こんなベストガール達の傍若無人な振る舞いに、一人の男子生徒が立ちあがろうとしていた。
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:21:30 ID:ithznKF7
205続き
ベストガールの支配下から立ち上がろうとした男子生徒Aは、仮病を装い保健室にいた。
保健室には当番のベストガールが一人で詰めていた。
「まったく、男のくせに具合が悪いなんて…。仮病なんて使ってんじゃねえよ!」
当番のベストガールは文句を言いながらイスに座っている。
「ぅぅぅ…。」
男子生徒Aは小声でうめき声を上げた。
「はぁ〜?何、何言ってるの?」
ベストガールは面倒くさそうにイスから立ち上がり、ベッドに近づいた。
「おいっ!どうしたんだっ!」
ベストガールが近づいた瞬間、男子生徒Aは素早く抱きつき、強引にベッドに引きづり込んだ。
「なっ、何をす…る…っ!」
ベストガールは声を上げたものの、口を塞がれてしまった。
「むううう…うう…う…」
ベストガールは手足をバタつかせ必死の抵抗をする。
男子生徒Aはガッチリとベストガールを抑え込み、口を塞ぎ続ける。
「ううう…う…う」
ベストガールは必死に腰のホルスターの拳銃を取ろうとするが右腕を押さえ付けられ
手にすることは出来ない…。
ギュ、ギュッウ。
男子生徒Aはさらに激しく抑え込む。
「う……う…」
ベストガールは次第に意識が朦朧として行き目の焦点が定まらなくなってきた。
「しぶといな、いい加減に眠れっ!」
男子生徒Aがさらに力を込めて押さえ込んだその時、ベストガールの体から力が抜け
グッタリとした。
「ふう〜、やっと気絶したか。ククク。」
男子生徒Aは仰向けにグッタリしているベストガールに目をやり不敵な笑みを浮かべた。
「へへへ、これこれ。」
男子生徒Aはベストガールの右腰のホルスターに手を伸ばし、強奪防止のカールコードを
外し拳銃を手にした。
「ベストガールなんざ、たわいもねえ、こんなことで気絶しちまってよ。しばらくおネンネしてな。」
男子生徒Aはベッドの上に大の字で横たわるベストガールをキチンと寝かせて布団を掛け保健室を後にした。
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 18:13:50 ID:JMWykD0K
おおお、久しぶりの投下乙!
続きにワクテカ!!
昼下がりの住宅街。
少し山側にあるこの場所で、非日常的な出来事が起こっていた。
「キャアアアアア!!!」
悲鳴と、破壊音。
人とは思えない異形の生き物が、女性を襲っていた。
3本の角と、盛り上がった筋肉。硬質化した皮膚が全身を覆い、手には刀。
どこから来たのか、その背後には20人程の雑魚兵達が控えている。
「ぶはははは!!やはり女の悲鳴はいいなア」
「「「「「そこまでだっ!」」」」」
どこからともなく飛んできた影。
「今日も絶倫蝮Z!エロレッド!」
「万年発情!エロイエロー!」
「ショタコン全開!エロピンク!」
「白濁飲んで元気3倍!エロホワイト!」
「黒光りする我が息子…エロブラック!」
「5人合わせて!」
『絶倫戦隊エロレンジャー!!』
「なっ…お前ら何故ここに!狩りの場所は極秘ぶっ」ゴリッ
言い終わる前に回し蹴りが入り、しゃがむ怪物の頬に黒光りする物体が押し付けられた。
「ほら、無駄な事喋ってる暇があんのかい?早くしないと、コイツが火を吹くぜ」
「わ、わわ、わかったから」
ブラックの瞳の狂気に気付いたのか、怪物は慌てて女を離す。
しかし、押し当てられたものの感触は消えず、むしろ強くなった。
「ほら、何してんだよ。早く し ゃ ぶ れ よ」
「ヒイイイイイイイ!!! アッー!!!」
「可哀想に…ブラックはデブ専ホモだからなぁ……」
「うん…あれは酷いよねぇ……見てて悲しいよ」離れた所で冷静に鑑賞するレッドとピンク。
「うちってまとまりないからなぁ……どう思」
ピンクも消えていた。
「あっ君君〜♪お姉さん、ちょっと君と遊びたいな〜」
「犯罪……?」
「フヒヒ……頂きまーす」
「嫌アアアアアアアア!!!」
イエローは救出した女性に襲いかかっていた。
「時給900円、体力勝負…これが無いとやってられないフヒヒ」
「イエローは本当に死ねばいいのに」
「ふふふ……下働きで溜まってるわよねぇ…おちんぽから濃いのたっぷり頂戴…」
「あっそんなとこ うっ 悔しいっ でも(ry」
「まだまだ一杯出るでしょお?カラカラになるまで出してあげる♪」
(ホワイト…むしろ悪の女幹部に就職しろよ)
気付けば、残っているのはレッドのみ。
(転職しようかな……ん?)
よく見ると輪に混ざらないで逃げようとする下っ端一名。
体のフォルムからして
女だった。
「雑魚相手ってのは安いから手当ても出ないし男ばっかだし……女ってのは珍しいよ。人手不足?」
「むーっ!! むぐーっ!!」
勿論拘束してあるので喋れはしない。
戦闘員スーツの頭の部分をむしりとると、肩まである髪が現れた。
顔は上々、体の方は………並だ。
バイト先に戦闘員から精液搾りとってるホワイトや、引っ掛けた男の子に胸をしゃぶらせているピンクみたいな巨乳ばかりがいるので基準は曖昧だが。
「とりあえず一発入れておくか」
「ひぎっ! むぅ! ぅあ!」
「まぁまぁ、初めてじゃないでしょ」
とりあえず軽く15発出しておけば屈服するだろう。
何しろ今は変身によって絶倫Z、無敵なのだ。
「ひぐっ! んん! ひあっ! ひっ! んっ!」
〜5回目〜
「ひいっ! ああっ! あっ! ああっ!」
〜9回目〜
「ああああっ! いっぱいい! あひいっ! ひゃああっ!」
〜14回目〜
「また、また! いっ…いっくぅうううううう! 」
〜20回目〜
「ひゃはぁっ!! もうらめえっ! おかし、ひゃっ! おかしくなっ! ひゃう!」
〜そして24回目終了〜
「はひぃ……れっどさまぁ…んあぁ……」
「調教完了(ミッションコンプリート)」
〜報告書〜
今回の被害:
部隊長ウシヲガイネニ、死亡(発狂死、肛門部に致死的裂傷)。
隊員19名死亡(腹上死)。
隊員1名行方不明(恐らく敵戦隊による誘拐)
地球征服は、未だ遠い。
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 11:34:58 ID:QdTL/eeS
>>205 >>206 「ベストガール」の制服がたまりません!俺も中、高と女子がベストの制服だったので同級生に変換して楽しんでます。
続きお願いします!
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:59:30 ID:1NNbfuRK
205
206
一人のベストガールが当番の交代のため保健室へ向かっている。
保健室は一階の一番角の部屋でこの付近はあまり人通りがない。
コンコン…。
ベストガールが戸をノックした。
「……………。」
保健室の中からは何の返答もない。
「? おかしいわね。」
ベストガールは訝しげな表情を浮かべ、入室した。
中は静まりかえり、ガランとしていた。
「どこに行ったのかしら?交代の時間なのに。この時間は由美子が担当だったかな?」
ベストガールは机の上にある使用簿に目を通した。
「ふん、男が一人来ていたのか、そろそろ叩き起こしてやるか。」
ベストガールはカーテンで仕切られているベッドに向かった。
「おいっ、起きろ!いつまで寝てるんだ!」
ベッドの中から反応はなかった。
「おいっ、返事をしろっ!」
ベストガールはシビレを切らし声をあげ毛布をめくり上げた。
「!」
ベストガールの目に飛び込んできたのは、目を閉じ、寝かしつけられている仲間の姿であった。
「おいっ!ど、どうしたんだ?、おいっ!」
グッタリとして何の反応もない仲間のベストガール…。
「大変です!緊急事態です。」
保健室のインターホンから職員室に緊急連絡が入った。
ただちに保健の教師が駆けつけ、動かないベストガールの診察が始まった。
首筋に手をあて、脈を計り、顔を近づけ臭いをかいだり…
「大丈夫。脈はしっかりしているし、顔の付近からは薬の臭いない…。ただ、気を失っているだけよ。
しかし、これは事件よ!この時間にいた男にやられたに違いない!」
ただちに非常線が張られた。しかしベストガールが支配下においてある男に襲われたことは絶対に内密である。
内密の中ベストガールたちは捜査に動いていった。
212 :
sage:2007/09/17(月) 12:04:10 ID:MBTaAn2j
hosyu
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 06:40:39 ID:aoLn0Yte
WAKUWAKU
TEKATEKA
保守代わりに、三国志大戦の女兵士ネタを一つ…。
一応注意書き…しておきますね。読みたくない方は専ブラで自分のコテをコピペでNG登録しておけば見えないので。
・周瑜が親バカ ・合肥以降の話だが周瑜は死んでない
・カップリングの都合上百合注意 ・おにゃのこ達が本当に死ぬのを見たくない人
時は1000年以上をさかのぼり、黄巾党の反乱から始まって、その最中からは魏・呉・蜀の「三国時代」と呼ばれる事になる時代…
その当時は日夜争いが起き、敗北し死ぬか降伏するか勝利を掴みさらなる高みを目指した者達もいた…
そんな時代にも女性のみの傭兵集団という変わった集団があった。
彼女らは従属する勢力という物を持たず、各地を転々としており、洛陽周辺・北平・漢中・揚州に拠点を持っていた。
戦力として評価するのなら、曹操が率いたという「青州兵」にも匹敵するほどの強さを持ち、傭兵団に所属する娘達の中には
綺麗な美貌を持つ物も少なくなかった。
それ故、各地の群雄達はこぞって彼女たちを味方にしようと試みるがことごとく失敗し、どこにも所属せず
ある時は董卓の元については単独追撃する曹操を追い返し、またある時は赤壁では火計の火付け役となり、
さらにある時は合肥ではたった800の兵で守備する張遼達の味方についたりなど、いろんな戦に参陣した。
しかし、一回の戦で従うだけで報酬をもらったら後はどこかへ去ってゆく事から、「一期一会団」と武将達の間では呼ばれていた。
そして彼女らは女性だけであるために結婚もしないため子供が出来ず、どこかにあるという「子作水」という水を飲み子供を産んだという。
男なら農村に預け、女なら傭兵団の一員となるよう育て上げた。
しかし、そんな激動の時代を生きてきた彼女たちもある少女との出会いによって彼女らの運命は変わる。
名は周姫…呉の大都督、周瑜の愛娘で「美周郎」と呼ばれた周瑜の知性とカリスマ、「二喬」の妹である小喬の美貌を
受け継いだ彼女はそれは美しい美貌を持ち、且つ知的で美しい少女に育った。
彼女も周瑜からこの事を聞いており、もし出来る事ならば、自分たちの味方について欲しいと願うばかりだった。
この願いを聞いた周瑜が直々に彼女らの拠点まで出向く所から始まる…
―揚州・建業(現在の南京)周辺の森周辺
「ふぅ…大都督殿、良いのですか」
「何がだ?」
鬱蒼と茂った森の中、お供を1人連れて歩く美しい男性。
彼があの呉の大都督・周瑜で、今彼は「一期一会団」の拠点に向かっているところだった。
「いくら周姫様のためとはいえ…親バカにも程が過ぎますよ」
馬に乗りながら呆れるようにため息をつくお供、しかし周瑜は…
「良いではないか…愛しい愛娘のためだし、あの子は真面目だからあまりねだったりしないのだぞ?
だからこそ、その娘のために精一杯の事をしてやるのが私の役目なのだ」
と、親バカっぷりを思いっきり見せつける。
「しかし…軍の会議は放っておいて良いのですか?」
「いいのだよ、陸遜や呂蒙達が何とかしてくれるから」
「はぁ…。」
そうこうしているうちに二人は森を抜け、開けた平野が見え遠くには小さな城のような建物が見える。
「…あれでしょうか?密偵の話では多分あれだという話だそうですが…」
「つべこべ言ってても始まらん、行くぞ!」
そういい、周瑜は手綱を引き馬を走らせ従者もそれに続くように
「ま、待って下さいよ、大都督〜!」
と、慌てて馬の手綱を引いて追いかける。
―「一期一会団」 揚州地方拠点
「ふぇ…?蹄の音が聞こえる…みんな帰ってきたのかな?」
そう思い彼女が外を覗いてみると見慣れぬ男が2人やって来ている。
慌てて少女は服装を正し、外へと出かけた…
今回はここまで、次回はまた暇な時に投下します…エチシーン無しでスマソ
続き投下しますねー。書きためてたら無駄に容量が重くなってしまった…殺陣シーンありますので、猟奇プレイが苦手な方は注意を。
――「一期一会団」 揚州地方拠点前
周瑜とお供の者は馬を飛ばして、城門の目の前あたりで馬を止めて降りる。
城の大きさとしては合肥城にも匹敵するほどの大きさを誇るその城を見て馬から下りた周瑜が呟き
「ここが、彼女らの拠点なのか…」とその時、一人の少女が城の中から出てくる。
年の頃は15と、まだ幼さの残る年齢だった。
「あの…どなた様でしょうか…?」と少女が尋ね、「私か?私は呉n…」と周瑜が言いかけた時に、
森の方角から「きゃぁぁぁぁっ!」と悲鳴が聞こえてその場にいた三人が驚く。
「みんなが、危ないッ…行かなきゃ…!」
そういい馬小屋へ向かう少女と、その様子から何かを察した周瑜は咄嗟に馬に乗って手綱を引き、馬を走らせ
「あ、待ってくださいよ!」と、お供の者も慌てて馬に乗り、周瑜の後を追う。
――開けた草原
悲鳴が上がった場所には虎柄の服を纏った剣や槍、戟を持った十数人の少女と、
高級な服を着た頭と思われる大女に可愛い桃色の服を着た追われている一人の少女がいた。
「はんっ!アンタらもたいしたこと無いんだ…?あいつの話じゃ腕利きって聞いてたけど、
まさかこうも簡単にやられるとはねぇ…おい、やっちまいな!」
頭の指示で2人ほど少女が前に出て、追われる少女に詰め寄る。
「ふふ…アンタを殺せば出世できる!」「私達の礎になってよねっ!」
そうやらしい目つきをする少女2人が告げるが、
「いや、やめっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!」
と少女は悲鳴をあげ必死で逃げようとする。が、さっきまで見てきた自分の友人や同僚が槍や剣の柄で
犯されその場で寝転がされ、あるいは殺されたりしたのを見てしまったからか、腰が恐怖でがくがく震え、
その場でお漏らしすらしてはいはい歩きすら出来ず、
彼女は2人の持っていた槍でぶすっと突かれ血飛沫を上げてその場に倒れる。
「これでもう全員か…よし、引き上げるよ!さっさとたんまり報酬をもらって宴会だ!」
「おー!」と賊の娘らが歓声を上げる中、先行した周瑜がその場にたどり着き、馬から下りる。
「貴様ら…いたいけな少女をいたぶるとは…許さんぞ!」
いずれは自分の娘の部下となる者達を殺されるところを目の前で見てしまって怒り心頭の周瑜に対し頭は、
「なんだ?アンタはあの子の恋人なのかい?お前ら、もう一仕事だ…遊んでやりな!」
と、さも弱者を相手にするように部下達に襲いかかるよう指示する。が…
「いやぁぁぁぁぁ!」「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」といきなり周瑜は目の前にいた少女2人を斬り殺す。
「お、お頭…こいつ、ただもんじゃないっすよ!服装もどこかで見覚えが…」
近くにいた部下の少女がそう伝えるが…すでに遅く、周瑜はその後ろにいたさらにもう1人の娘を殺していた。
「な、何て強さなんだい!?こんな奴がいるなんて、あたしゃ聞いてないよっ!?」驚きを隠せないお頭が叫び、
「あ、あの人は確か周公瑾!呉の大都督ですよ!私達じゃ勝ち目が…あぁぁぁぁっ!」
前方にいた娘が周瑜の事に気づいたらしく、みんな逃げようとするが周瑜は彼女を斬ってからすぐに追いかけ、
まず一人目の少女を捉え「ひっ…ひぃぃ!わ、私はやってません、助けて下さいぃ!」と娘は命乞いをするが、
怒りが爆発した周瑜を止められるはずが無く「死ぬがいい!」と周瑜の一刀のもとにずばっと斬り伏せられる。
次の娘は「周公瑾…覚悟ぉぉぉ!」と自分の剣で襲いかかるが「間合いが甘いぞ!」と、
剣をはじき飛ばされ剣を取りに行ってる隙に周瑜の刀に腹部を割かれて血飛沫を上げながら死んでしまう。
立ち上がろうとした周瑜の背後から三人の娘が襲いかかるが、周瑜はそれを見抜いており一人目は返す刃で斬り殺し、
二人目と三人目は鳩尾を突いて気絶したところを片方は股間に古錠刀で腹の中をかき回され「ぐはぁぁぁぁぁぁっ!」
と悲鳴を上げて死に、もう片方は腹を真横に裂かれ、「うゃぁぁぁぁぁっ!」と叫ぶが周瑜はそれを気にせず、
さらに追撃する。周瑜の服はもう血まみれで、頭の側に付いていた娘2人の所までたどり着き
「しゅ、周瑜様…どうか、あたしの命は、助け…」と片方は命乞いをするが早いかその前に斬り殺され
もう一人は「いやぁ!周瑜様…私の事はどうなってもいいからみんなを…」と仲間想いな所を見せるが
結局斬り殺され賊の娘達を全て殺してなお怒りの止まらない周瑜は、頭へと襲いかかろうとする。
「ま、待ってくれよ…アタシはアンタに犯されても牢獄に繋ぐのでもいいから命だけは…」と、必死で命乞いをする頭。
しかしそれを怒り心頭の周瑜は「今更見苦しい…女でありながら少女達を好きなように蹂躙してくれるとは!」と言い放ち、
自分の愛刀・古錠刀で頭の首を斬りすて「ぎゃぁぁぁぁぁっ!」と、最期の断末魔をあげて倒れる。
「取り返しの付かない事を、してしまったな…」と怒りが冷め、落ち着く周瑜…見れば娘達の死体が累々と並んでいるが、
中には生きている者もいるようだった。
「全く勝手に…どうなさったんですか、その服は!」と従者と少女が追いついて、
従者がひどく血にまみれた周瑜の服を見てこう言うが、
「…そこの少女の友人と思われる者が目の前で殺されてしまったのでな、
カッとなってしまってつい…」と、ばつの悪そうに周瑜が謝るが、
「え…あなたが、みんなを殺したの…?」と、従者と共に付いてきた少女が問いかける。
「ちがう…私は、虎柄の服を着た少女達を殺しただけで決して君の友人は…
私は助けようと想ったが一歩遅くて、本当にすまない」と深々と頭を下げ、
少女は「…そうなんだ…私がもうちょっと早く気づいていれば…あなたの方こそ、
私達の商売敵を片づけさせる事になってお礼の言葉をなんと言っていいやら…」と誤解してしまった事を謝るが、
少女がお互いに名乗ってない事に気づき、「そういえば、再度お名前を聞かせて頂けますか…?
途中でまだ最後まで聞いてなかったので」と尋ね「私は呉の大都督である周瑜公瑾だ、
この男は私の従者の中でも腕利きでな」と説明する周瑜。
それを聞き少女は「えぇ!?あの、大都督の周瑜様ですか!?私大ファンなんです…
でも、団の決まりで男としちゃいけないっていう決まりがあって…」
と少し寂しそうにうつむくが…「実は、君たちの団長に会いに来たのだが、
会わせて頂けないだろうか?もちろん、仲間は手厚く弔うし傷の手当もする…」と告げ、
生きている娘達で動けそうにない者は自分たちの馬に乗せ、生きている者は馬を引いたり、
肩を貸しあったりして城へと戻っていった…
続きはまた後日投下します…やっと雑魚女の子達出せた。
GJ!
二レスで、ここまで大量のザコ女を屠るとは。
あまりにあまりで最初は笑ってしまったが、徐々に中国の猟奇系翻訳小説読んでるみたいで萌えてきた。
これからも、バッサバッサザコ女を屠りまくって欲しい。続き期待してます。
GJ!
荒削りな文章だけど、妙な勢いがあって爽快。続き、期待してます。
お二方ともありがとうございます。
描写不足なのは自分の責任です、努力しますorz
それとメインは周ユの殺陣ではなく周姫×女兵士大多数による百合の方なので・・・
一旦、次あたりで周ユ編が終わってメインの周姫編に入ります。
一応今出ているキャラの脳内設定としては・・・こんなんです。
周ユ>SR周ユ(古錠刀は無双の装備) 従者>青色通常男兵士 周姫>SR周姫
メイン女兵士>桃色ニーソ女兵士 賊娘>南蛮女兵士
文章の表現力の参考としてハリポタ読んでみたけどあんま変わらないよ・・・
(注 外出先のため変換できるはずの字が変換できてません。さて何でしょう?)
うーむ…周姫の名を出したいがためだけに三国志大戦から引っ張ってきたようにも思える。
大戦なので「焼き払え」「必殺の炎放つのは今だ」とか言って火計する機会があるのかと思ってみたり…。
(SR周ユの「敵陣を灰燼に帰さしめよ」はちょっと違うような気がするから置いておく)
これだったら孫尚香の護衛部隊を作るために、孫策の頼みでって「三国無双」から引っ張ってくる手もあったかも…。
アーケード版の「三国志大戦」よりコンシューマの「三国無双」のほうが周知だと思ったり…。
ま…何よりおちゅかれさまです…。
これでメゲずにまたがんばってくださいね。
>>222 自分の考えではやっぱり大戦チックに火計って剣からパァン!って放つ物じゃなく
ちゃんと作戦を仕込んでおいてその上で発動する物と思ってるんで…。
はい、ありがとうございます。
今後もかなり過疎ってしまったスレを盛り上げられるよう努力しますね。
>火計って剣からパァン!って放つ物じゃなく
あっはっは…それならOK。
大戦チックに準備もなしにいきなりバァンとやったら火が出ると思ってるのか聞いてみただけさね。
ところで、皆さんは雑魚女の子のやられ方はどういった物が好みなんでしょうか?
・捕まる ・気絶する(仲間に助けられる)
・気絶する(そのまま死亡あるいは逮捕)
・犯される(ラブラブ) ・犯される(陵辱)
・死亡(暗殺系) ・死亡(殺陣系)
小説の続きは考えてるんですがそれを文章にするやる気が…orz
見事にトリップ間違えた…
>>225は僕です、すいません…orz
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 15:30:23 ID:b+OvpZ6O
>>225 ・捕まる ・気絶する(仲間に助けられる)
・気絶する(そのまま死亡あるいは逮捕)
・死亡(暗殺系) ・死亡(殺陣系)
暗殺、気絶問いません。
見回り中や警備中にやられるのがよいです。
その際に制服などが奪われるのがよいです。
>>227 dです。
今書いてる本編とは別に気分転換になんか短編書いてみる。
本編の方は…努力してるんだけどなかなか妄想を文章に出来ないw
「はぁ…見回りも、楽じゃないなぁ…早く寝ないと、お肌によくないじゃない…」
そう気だるげにどこか遠くを見つめながら呟く少女…服装はひらひらの可愛いスカートに
胸の谷間が見えるように空いた服、それと下着にそれほど高くないヒール靴で全て色が桃か白という何とも兵士とは形容しがたい服装。
それもそのはず、彼女は女近衛隊の所属であるため女性は露出が多少あった方がいいという王の提案でこのような服装になっている。
しかし、彼女らは近衛隊に選ばれるだけあり、普通の女性とは違い頭がよく、運動が出来て美しい少女達が選ばれ、毎年一回は
男近衛隊との手合わせもある。
彼女は新米なのでまだまだだがもし何か襲撃があった時のために軍から支給された剣は持っている。
そして、こんな平和な世の中じゃ襲撃しないだろうという少女の考えは覆される事になる…
「え…きゃぁ!や、やめっ、むぐ…っ!」
いきなり背後から柔らかい胸が押し当てられ、それはすぐにこの城には居ない襲撃者の物だとわかる。
何しろ豊満な胸を押し当てると同時に自分の首筋に細剣を押し当てているのだ、襲撃者のはずがない。
「騒がないで…もし騒いだらあなたを殺す」
妙に冷徹な女性の声に落ち着かないはずはないが、騒いだら死という事実に大人しくなるが
女はすぐに鼻の当たりに布を押し当て、少女はふらふらと倒れてしまう。
「ふぅ…これでよしと。ごめんね…子猫ちゃん。」
女は少女に謝りつつ、唇と鎖骨にキスをして服を強奪し、そのまま服を着替えて自分の黒いビスチェを彼女に着せ、
奪った服を着替えさも兵士らしそうに振る舞い、定期巡回をすり抜けてこの城にあった宝を強奪。
…その後、この少女は怪盗として捕まったが後に女兵士の中に怪盗がいたという事で釈放される事になるのはまた別のお話…
229 :
227:2007/10/08(月) 00:01:48 ID:+/mSgQ3d
ありがとうございます!
こんなに早く書いてくれるなんて!!
時間が空いた時の短編で結構ですので次もお願いします。
次は高飛車で男を蔑む女衛兵のやられをお願いします。
>>229 あ…誤字見つけちゃいました…急ぎで書いてた物で…。
誤:平和な世の中じゃ襲撃
正:平和な世の中じゃ誰も襲撃
ともかくこんな単純なミスを無くしたいと思います…orz
書くのが早いのは良いけどこんな見ればわかるようなミスを犯すとかバカスorz
雑魚女キャラの集団に逆レイプされたい
>>231 それも良さそうですね。
現在本編の続き作成中…今日か明日あたりには一回投下できると思います。
それとは別に即興ネタを一つ…
>>228の続きネタ。兵士の服の設定は同じ。百合ネタも入りますがいやな人はスルーで。
「はぁ…男から宝を守らなきゃいけないとはいえ、なんで近衛隊のアタシ達が配備されなきゃいけないの?」
と、愚痴をこぼす女衛兵Aに「まぁまぁ…女王様もそう考えているほど大切な物なんだよ。」と、女衛兵Bが相槌を打つ。
そこへ、交代の衛兵がやって来て、「交代の時間ですよ〜。」と間の抜けたどこかのんびりそうな口調で伝え、衛兵Bが「じゃあ…私は、この辺で詰所に戻るから、頑張ってね」と、
衛兵Aと抱擁し、熱いキスを交わしてから詰所に戻っていき、衛兵Cは「よろしくお願いします」と挨拶する。この後、何が起こるかわからずに…
…それから数時間。
「はぁ…ねぇ、アンタは暇じゃないの?」と、交代でやって来た衛兵に話しかける。すると彼女は「そうね…でも、あんまり手間取りすぎると…」
と、言いかけたところで男がやってきて「へへへ…」と怪しい笑みを浮かべる。衛兵は何がおこったのか理解出来なく、すぐに男から強烈な一撃を貰い
「ぐはぁっ!」と言いながら吹っ飛ばされ、壁に激突する。そこで衛兵Aは何が起こったのか理解し、「アンタら…交代できた時からグルってたわけね…!」とキレて、
「ふふ…そういう事。この城にあるお宝はもらっていくわよ…?」と衛兵Cもとい女怪盗が宝物庫の鍵を開け、中に入っていく。
衛兵Aは必死で身体を動かそうとするがさっき強烈に壁にぶつかった衝撃で意識がもうろうとしており、ふらふらと棒立ちになりつつ、得物を構えて男に斬りかかる。
が、簡単に受け止められ「お前…そんなふらふらの身体で勝てるのかよ?」と、言って抱き寄せられ服をびりびりと破かれ、「そんな…アタシが、男なんかに」と悔しそうに喋るが、
「オラ、よそ見すんじゃねえよ!」と、手刀をたたき込まれ気絶してしまう。
そして、宝物庫に入った女怪盗が「あった…これね?」と、宝を持って呟き、男もそれに反応する。「ふふ…いくら世界の平和のためだとはいえ、まさか勇者様がこんな事を依頼するとはねぇ?」と、
いやらしそうに笑みを浮かべる女怪盗。「勇者も、何か意図があったのだろうな。さっさとずらかるぞ」と、男も何かを急かすようにしている。
「はいはい…心配性のアンタは気が利いて嬉しいねぇ」と口ではいやみったらしく言うが、ちょっと嬉しかったりもした。
その後、気絶させられた女衛兵が目を覚ますのは夜も明けてからの事だった…。
>>232 また誤字…
誤:気が利いて嬉しいねぇ
正:気を利かせてくれて嬉しいねぇ
皆が考えたことのある「主人公1人に対する女ザコ多数」ってシチュで一番大人数だったのはどのくらい?
(一応主人公生身ってことで)
ちなみに私が考えた中では主人公が移動の為にジャンボジェット乗ったら
その乗客・乗員全てが悪の組織の女戦闘員だったってシチュ…
途中で私が力尽きたけどね…
>>234 自分が思いついたのは、夜たまたま遅く帰っていた主人公が、電車に乗ったら(某JRの山○線)
ギュウギュウ詰めでしかも女性しか居なくて(運転手と車掌は正規)その全てが悪の女戦闘員だったって落ち。
あるいは、主人公が絶倫で可愛いロリ系の女の子から妖艶なお姉さま系の女性まで合計1000人ぐらいが
襲いかかってきてそれを全て中田氏して犯し倒すとか…うん、思い切りありえないw
まぁ書く気はしないけれどネタとして取っておこう…
後投下するとか言っておいて投下できなくてすいません、仕事が忙しくて時間がとれなかった…orz
シャッターが下りたショーウインドーの中で下半身裸の17人の若い女性がお尻を突き出す様に
四つん這いになっている。
女子たちは、
ショーウインドーのガラスにお尻を接着剤で固定されていて
お尻は手や鞭で何度も叩かれて真っ赤に
大事なところにローターが押し当てられ放置されていた。
ショーウインドーのガラスのは尿と愛液が垂れた跡が残っている。
男「そろそろ後ろのシャッターが上がる。君たちは晒しもになる」
女の子「酷い・・もう・・許してよ・・ください。許してください」
今で受けた罰は
お尻叩き手のひらで100回、鞭で20回
ローターいじめること5時間以上になる。(今は停止中)
なおローターは墜落したUFOから、解析した物で皮膚を傷つけるとがなく
一週間でも快感を続けることが可能。多分、人の精神が持たない。
男「もう二度と犯罪を起こす気にならない様にしてやる」
シャッターが上がりはじめた
男「また、ローターのスイッチを入れるから」
外では沢山の人が集まり、写メールを撮っている。
「見なあひぃぃで・・うぁ」「撮らないっあぃぃ」「もう・・ひっやだ!恥ずかしいよぉぉ」
ローターの刺激で自分の意思に反して腰をくねらせる女子達。
ショーウインドーには大きな鏡が通りの人だかりを映している。
鏡はマジックミラーだ。
外からでは、中の様子は見れない。
鏡の前ではアイドルのサイン会が行われている。
大勢の人も写メールもアイドルが目当て。
男「サイン会は一時間、その間思う存分恥ずかしいがれそれで、許してやる」
今で受けた罰は×
↓
今まで受けた罰は○
ちょっとコピペ改変ですいませんが誤字修正して投稿しますね。
>>236-237さん、ごめんなさい…でもGJです。
シャッターが下りたショーウインドーの中で、
下半身だけ裸の17人の若い女性がガラスの壁にお尻を固定させられていた。
彼女らは、尻を手や鞭で何度も叩かれて真っ赤になっており、
大事な所にはローターが押し当てられて、そのまま放置されていた。
ショーウインドーのガラスのは尿と愛液が垂れた跡が残っており、
床には涙の水たまりが出来ている事からそうとう長い時間屈辱を受けさせられているようだ。
「そろそろ後ろのシャッターが上がる。君たちは晒し物になる」
と、男が冷酷そうに告げると
「酷い…もう…許してよ…、許してください」
「そうですよ…私達、もう悪いことしません」
「お願いです…これ以上、こんなにされたら、私達…」
女の子達は必死に謝罪し、この状況をどうにかして欲しいと望んでいる。
今まで受けた罰は、お尻叩き手のひらで100回、鞭で20回
ローターで中をまさぐり続けて5時間以上になる。
なおローターは墜落したUFOから、解析した物で皮膚を傷つけるとがなく
一週間でも稼働を続けることが可能だが、それでは挿れられてる人の精神が持たない。
男は、「もう二度と犯罪を起こす気にならない様にしてやる」と言い
シャッターのスイッチを入れ、シャッターが上がりはじめた。
「また、ローターのスイッチを入れるから」と言った時にはもうすでに
外では沢山の人が集まり、写メールを撮っている。
「見な、あひぃぃ、で・・うぁ」「撮らないっ…あっ、ぃぃ」「もう…ひっ、やだぁ!恥ずかしいよぉぉ」
ローターの刺激で望んではないのに淫乱に乱れ、自分の意思に反して腰をくねらせる女の子達。
ショーウインドーには大きな鏡が通りの人だかりを映していて、鏡の前ではアイドルのサイン会が行われている。
大勢の人もカメラの撮影もアイドルが目当てなのだが、マジックミラーで表の様子が映っているため本当に見られてるかのように錯覚している。
「サイン会は一時間、その間思う存分恥ずかしい姿を見せつけろ…それで、許してやる」
男はそういい、その場を去っていった…
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:25:07 ID:CL6/UXG5
あげ
>>240 スレ主を支援しようとした者だが、スレ主側が一方的に連絡取れなさ杉
つか君がスレ主?移転しないか?マジで。
>>241 あのスレの件は本当にすみませんでした。もう忘れてください。
つってもバカが保守してやがるからスレは落ちないだろうけど。
とりあえずこの板で書きます。ただ見た感じ、俺の書きたいテーマは“悪の女戦士を〜”のスレのほうなんで、あっちで書きました。
今日このスレをROMってたらあのスレについて書いてくれてる人がいたんで返事しました。
もし良かったらまた読んでみてください。
スレ汚しすみませんでした。
243 :
241:2007/10/27(土) 01:08:33 ID:EgcAr0My
>>242 それはオレだったりするw君でしたか。感謝!
また気が向いたら女子高バージョンのほうも頼むよ。
ほしゅ
某所が落ちた悲しみの保守・・・
保守
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:21:10 ID:Ob7Nsf88
PM4時。ベストガールが館内を巡視している。場所は特別棟の4階で人気はない。
巡回をしているのは三年生のベストガール。身長175cmはあり、ガッチリした体格で
ベストがはち切れそうそうである。
腰につけた拳銃も誇らしげで何より男に負けない!という自身が満ち溢れている。
コツコツ…。静寂の中ベストガールのブーツの足音が響く。
「ん?」巡回中のベストガールに1人の男の姿が目に入った。
「おいっ!こら、そこのお前、お前だっ!」ベストガールは声を上げ、近づいて行った。
「ここは、この時間は立ち入り禁止区域だぞ、こんな所で何をしているっ!」
ベストガールは厳しい視線で男に近づいた。
男は1年生。ベストガールを見ると困ったような表情で言った。
「大変です。この先の教室の中でベストガールの人が倒れています。」
「なにいっ!」ベストガールは驚いた表情を見せた。
先日、保健室で当番のベストガールが襲われた事件が脳裏をよぎる。
「どこ?早く案内しなさい!」
「はい」と言って1年生の男子生徒は案内を始めた。
「ここです。」
男子生徒が案内をして教室に入ったがそこには誰も居なかった…。
「なに、誰もいないじゃないっ!これはどういうこと?」
ベストガールの表情は怒りに満ちていた。
「来なさいっ、ただではすまないわよっ!」と言ってベストガールが男子生徒に詰め寄った。
「実はですねここに…」と男子生徒が指を指し、ベストガールの注意を引いた。
ベストガールは男子生徒が指を指した方に注意を取られていた。
その瞬間!
素早く男子生徒はベストガールの顔に隠し持っていたビニール袋をかぶせ、押し倒した。
「なっ、何をするっ!…。むううう…」
ベストガールは仰向けに倒され、男子生徒に馬乗りになられた。
「あうううっ…、何を…何を…」
ベストガールは175cmの肢体をバタつかせ、必死にビニール袋をはずそうともがく。
ガッチリした体格、太めのブーツの脚を懸命にバタつかせるベストガール。
「かはぁ…い、息が………、う…ううう…」
顔面にピッチリと張り付いたビニール袋。次第に酸素がなくなっていく。
激しく抵抗してバタつかせた手足も動かなくなっていった。
「ベストガールのおねえちゃん気持ちよくなってきたでしょ?フフフ。」
「いくら、武術の訓練を受け、腰に拳銃をぶら下げているからって、強がってんじゃ
ねーよ」
男子生徒は冷たく言い放った。
「……う………あ………かはぁ……」
ベストガールはもう気絶寸前で弱まっていく。
「グッスリ眠りな、おねえちゃん。」
男子生徒がニヤリと笑って言った瞬間、ベストガールから力が抜け、動かなくなった。
男子生徒はビニール袋をはずし、酸欠で失神させたベストガールの顔をのぞき込んだ。
苦しげな表情で鼻水、口からよだれを垂らしグッタリしているベストガール。
男子生徒は失神しているベストガールの頬を軽く叩き呟いた。
「それにしても、ベストガールを襲って眠らすのはたまんねえ…ククク…。」
男子生徒はたまらないエクスタシーを感じていた。
オ、オレもエクスタシーを感じますた
続きよろしく
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 10:02:04 ID:DrtjlNqH
女子高を舞台にした短編書いたんだけど、
女戦闘員死亡ものでも大丈夫なんでしょか?
もちろん!
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 17:46:57 ID:DrtjlNqH
SS投下させていただきます。
某県の山間部に位置する全寮制の女子高。
しかし、その実態は世界征服を企むとある組織の戦闘員養成施設であった。
この学校には、近隣から(あらゆる手段を使って)優秀な女子学生たちが集められていた。
彼女たちは入学してすぐに特殊な改造手術を受け、成人男性の数倍もの力を発揮できる身体能力を与えられていた。
同時に脳改造も行われ、絶対的な組織への忠誠心を植えつけられていた。
夜。
学校は生徒の姿もなく静まり返っていた。
しかし、まったく無人という訳ではなかった。
暗い廊下を、懐中電灯を手にした二人の少女が歩いていた。
学校内には機密書類や武器というものが保管されているため、10人ほどの生徒が学校に泊まり込み警備活動に従事していた。
「異常なし。そっちは?」
教室の戸締りをチェックした黒のショートボブの少女が、もう一人の少女に話しかける。
「こっちも大丈夫。」
少しウェーブがかかったセミロングの少女が答える。
紺色の襟に青いスカーフという白いセーラー服、少し短めの紺色のスカートはいている彼女たちは一見すると普通の女子高生にしか見えない。
しかし、その右太ももにはサバイバルナイフが入ったホルスター装着されていた。
これは自分の身を守るものではない、侵入者を殺すためのものだった。
山間部ということもあり侵入者は頻繁にはないが、何度か泥棒や変質者などを処理していた。
「寒いなぁ…ほら、息白いよ」
はぁーと息を吐きながらショートボブの少女が話しかける。
「外の警備よりはマシだって。でもカーディガンぐらい着てくれば良かったなー」
「早く回って宿直室戻ろ……………ねぇ」
「どうしたの?」
「なんか物音が…この教室から」
「………」
少女たちは無言のまま、鍵の束を取り出し、物音が聞こえた教室の鍵を開ける。
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 17:48:35 ID:DrtjlNqH
教室の中を懐中電灯で照らし、侵入者の有無を確認する。
二人は別々に教卓の下や机の下など死角を一つ一つ確認していく。
セミロングの少女が、掃除用具が入っているロッカーの中を確認しようと近づいた。
「!!」
突然ロッカー扉が開き、腕が少女の口を塞ぐように顔を掴んだかと思うと、ロッカーの中に引きずりこんだ。
「ん!んっーーー!」
ガンッ、ガンッ
少女の声とロッカーを蹴る音が教室の中に響く。
「あっ………!」
もう一人の少女は、あまりの出来事にしばらく判断ができなかったが、状況を把握するとロッカーに駆け寄った。
少女は懸命になってロッカーの扉を開けようとするが、ビクともしない。
すでにロッカーを蹴る音は聞こえなくなっていた。
ガーンッ
ロッカーが再び勢いよく開いた。
「あぅ…」
扉を開けようとした少女は後ろにあった机やいすを倒しながら、吹き飛ばされる。
開いたロッカーから先ほど引きずりこまれた少女が現れ、床に倒れた。
「うっ……ユカッ!」
吹き飛ばされた少女が駆け寄ろうとした。
だが、ガラス玉のような目を見開き、ピクリともしない少女を見て、駆け寄るのをやめる。
倒れた少女の首は不自然な曲がり方をしていた。
ショートボブの少女がロッカーに目をやると、黒のロングヘアーの女が出てきた。
黒の革ジャンにジーンズ姿という男らしい格好をしている。
「お前は……」
組織の一員なら忘れるはずもない、組織に敵対する女、組織の唯一にして最大の失敗作である怪人がそこに立っていた。
少女はナイフが入ったホルスターに手をかける。
「裏切り者………死ねッ!」
ナイフを引き抜く。
だが、女に襲いかかる前に少女の首をナイフが切り裂いた。
切り裂いたのは先ほど死んだ少女のナイフだった。
「あ…あ…」
首筋から吹き出る血を両手で押さえながらもがく少女。
少女の目からは涙が零れ落ちる。
白いセーラー服は真っ赤に染まり、床には血だまりが広がる。
少女の瞳は輝きを失い、体もわずかに痙攣するだけとなった。
「出だしは最悪か…見習いでも侮れないな。」
女は倒した少女たちのスカートを探ると鍵の束を奪い、教室を後にした。
割り込んでごめん
超絶GっJJJJJJぉぉぶ!!
貝になって続きを楽しませて頂きマッスル
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 18:15:49 ID:DrtjlNqH
以上駄文ですが失礼しました。
やられの元ネタは銀狼怪奇ファイルから。
ロッカーに引きずり込まれて殺される描写があったので使わせていただきました。
表現が未熟で、わかりにくいところがあったら、すいません。
お、終わりっすか?
いつか続きを書いてくれると信じて
ここまではGJ
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 18:23:18 ID:DrtjlNqH
>>255 コメありがとうございます!
すいません、短編として書いたんで今のところこれだけしか…
また機会があれば、続きを書くかもしれません。
> 開いたロッカーから先ほど引きずりこまれた少女が現れ、床に倒れた。
> 「うっ……ユカッ!」
すまんここで笑った
ほしゅ
正義の味方たちが慰安旅行に温泉旅館に向かおうとするが…
そこ行きのバス彼ら以外は、皆女性ばかり。
かと思ったら実は全員、悪の組織の女戦闘員たちだった。
高速を走るバスのなか戦闘が始まる。
なんとか全員倒して温泉旅館に付いたは良いけど…
実はそこも悪の組織に乗っ取られており女戦闘員だらけ。
温泉に入っていれば襲われ、卓球してても襲われ、
せっかくの宴会場は無茶苦茶に…。
全然慰安旅行になりませんでしたとさ。
ってのはどうだろう?
バスで襲われ、変だと思っていながら温泉に行って卓球とか、現実味が足りなくね?
バスの中でお色気作戦で接近。温泉に着いたら一緒に遊んだり、混浴にも入っちゃったりなんかして。
すぐ作戦を実行に移さないのは、エロエロ攻撃で骨抜きにして拘束、洗脳して仲間に引き入れたいから。
油断させたところで・・・だがしかし!
みたいな。どない?
「ふっふっふ、奴らめ、昼間あれだけ楽しんだのだ…
用心はしておるまいて…」
ヒーローたちの慰安旅行…
それに乗じてヒーローたちを油断させ骨抜きにし、倒すというのが今回の作戦であった。
そのために
ヒーローたちの乗ったバスに乗り合わせたふりをしてお色気作戦で接近
この温泉についても…
温泉へ一緒に入ったり、卓球を楽しんでみたり
さあ今こそ突入だ
…こんな感じかな
でも実はばれてるって展開で書きたいんだけど…書けないや
戦闘員は太ももの内側とかに組織のタトゥしてて
お風呂のときとかにそれがばれててとか
じゃあさ、まず身に覚えのない温泉旅行の当選通知が正義の味方に届きました。
日頃疲れてるし、この際まぁいいかってことでレッツラゴー。
バスの中では何も起きないんだけど、スケベ根性で覗き見しちゃったバスガイドのエロい太ももに
タツゥーがあるのを発見してビックラ仰天。
「はは〜ん。そういうことか」と。
・・・ってな具合であとはチミのお好きなような感じで。
ベタベタなシナリオだなwww
そのベタさが雑魚っぽさを引き立てるんだよ…きっと
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:37:58 ID:qhhH1/Yk
支援age
紅白歌合戦をみてて…
「AKB48」+「しょこたん」+「リア・ディゾン」かぁ…
リア・ディゾンが女幹部で、AKBが戦闘員、しょこたんがそれに立ち向かうヒロインかなぁ…
まあ…それより普通にバックダンサーズ戦闘員化したらいいじゃん…
などと思ってしまったり…
でも最強の雑魚戦闘員化ユニットは煩悩ガールズだと思います。
268 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 21:45:12 ID:la2ikAa/
保守
>バックダンサーズ戦闘員化
大昔から妄想してまつ
お友達になってくださいw
別芸能事務所が引き抜きを狙う、超人気アイドル…
ある日のステージはその芸能事務所が仕組んだ罠であり
バックダンサーズはその芸能事務所が仕込んだ戦闘員だった。
歌の最中に襲い掛かるバックダンサーズ…
それも演出の一つだと思い、戦うアイドルとそれを見て喝采する観客たち。
ダメだ、なんか変だ
>>271 諦めるからダメなんでつ。やりきっちゃってくださいw
ほしゅ
一見無害そうな少年を人質に取ろうとしたら…
実はその子が強くて逆にコテンパンに熨されてしまう雑魚女戦闘員を希望。
先ほどまで自分が銃を突きつけていた少年、
今は全く逆の立場・・・つまり銃を突きつけられ・・・
散々脅された挙句に後背位から─まだ10代であろう少年に─犯されている
「あれぇー、お姉さんどうしたのー?」
「はァっ・・・ん・・・ンぁあっ・・・
お願い・・・もうやめて・・・あァァっっ」
「ボクを誘拐するってのはどうしたのー」
「う・・・は、ァんっ・・・や・・・ちが・・・」
「何言ってるか分からないなー・・・とりあえず中に出すよー」
「やめっ、ァ・・・な、中は─やめっっ・・・あッー!!」
「んー・・・死にたくなかったら黙れよ、それとも撃とうか?」
「ヒィっ・・・じ、銃は向けないで・・・」
「じゃあ黙って犯られろよ・・・なっ」
「う・・・アァ・・・」
銃を奪われてからもう何時間経ったのだろうか・・・まだ夜は明けていない・・・
薄暗い路地の奥深く・・・女の悲鳴を聞くものはいない──
以上、なんだか思いつきで書いてしまいました・・・即興なので肝心な部分で台詞だけなのはカンベンしてください・・・
ていうかもう全面的にスミマセン、忘れてください
チート
ボクのかんがえたさいきょうざこ女
・しゅじんこうにはてもあしもでない
・ゆだんをしているといっぱんの人にもまける
・えろいかっこうをはずかしげもなくする
君とはいいお友達になれそうでつ。
でもまぁ格闘技全般なら何だってよかったりするんだがw
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 21:09:03 ID:wIlw4o0M
>>277 ・ゆだんをしているといっぱんの人にもまける
↑
この設定もいい!
一般人を牢に閉じ込め、見張りの女戦闘員が一人。
急病を装う一般人。
慌てて牢の鍵を開け、中に入ったところ、突然襲い掛かられ口塞がれ密かに処理。
一般人の女性は制服を奪って他の人と逃走。
その後交代員が牢の中で全裸か半裸で倒れている女戦闘員を発見。
281 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 21:10:16 ID:z/9hX65K
/\___/ヽ
/ :::::::\
.| .::::|
| '''''' '''''' .:::::|
.|(●), 、(●)、::::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
/``ーニ=-'"一´\
__/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
|| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
/ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) NO THANKYOU (,,)_
.. /. |.. .| \
/ .|_________| \
ある日俺はネットの片隅でとんでもないものを発見したんだ。
古臭いシステムの穴だらけのセキュリティーを潜るとそこはじいさんが闘ったという秘密結社の…
どうやら古株の呪術系幹部(御歳が閣下な)のPCで彼女の日記が有るため部下に任せず自分で管理している用だ…
ロートルな上役ってのは癌だねホント?
メインシステムにもはいれたし通報…の他に役得させて貰いますか
基地を少し頂いて本体をセイギノミカタに任せますか。
次回偽新幹部着任移動基地は俺の戦闘員ハーレム
にご期待ください
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:36:19 ID:Dy9h5yaE
ザコっぽい機動兵器で向かってくる女戦士たちを
超強力な試作機動兵器で迎え撃つのは…
生身のヤラレ感がないから少しツマンナイか…。
木馬に載ってる白い奴?
>284
さわりだけ書いてみました。
女性のみで構成された軍事国家『ピクシーズ』
そのピクシーズが完成させた最新鋭機動兵器「ピクシー」の機動実験が行われていた。
今回は航空テストである。
巨大な人型兵器でありながら空を自由に飛び回るその姿はピクシーズのこれからの繁栄を思わせるに充分なものであった。
隊長のマミ以下、隊員五名は領空内を順調に飛行していた。が、ふとした弾みで新人が敵国の領空に侵入してしまった。
「あ、あれ、何か向かってくる?」
新人のマユミは自分が犯した事に気が付かないでいた。
ぐんぐんと速度を上げて近づいてくる敵軍の人型兵器「木馬」
兵器がビームサーベルを構えた時、マユミは自分のミスに気が付いた。
「え、あ、ああっ、ちっ、違うのこれは…」
相手に聞こえる筈もない無駄な命乞い。
願いも虚しくビームサーベルが機体を貫いた。
彼女の周りの機器がパチパチと火花をあげる。
「うそ…こんなところで…」
コクピット周りの温度がみるみるうちに上昇していく。
「いやぁ!死にたくない!死にたくないーっ!」
必死に脱出用の非常ボタンを押し続けるが作動しない。
「いやああぁ…」
ドォン!
機体はあっという間に炎に包まれ爆散した。
爆散した機体の爆炎…
その後ろから四つの機影がうっすらと見えていた。
続く…?
こんな感じですか?
携帯からなんで文章量少なめでスイマセン。
GJなるほど、エロスに行きにくいのが難点ですね?
機動兵器よりも、倍力装甲服系さくら大戦の光武やフルメタのアームスレイブでなら
駆動系破壊後、機体前面装甲を剥ぎ取って手足を機体に拘束された彼女らに……
なんてな
「必殺奥義っ!ハニィ ブレイカアァァァァッ!!」
光に包まれた拳が最後に残ったアマゾネスクローン兵の膣へと潜り込んでいく。
そして胎内に納められた生命維持装置へと辿りつき、ソレを破壊する。
アマゾネスクローン…
地球侵略を目指す異星人が作り出した人形。
地球人のトップアスリート、モデル、アクトレスといった等を模したそれは
一般人をはるかに凌駕した身体能力を持っており、
唯一の弱点である生命維持装置を破壊しないかぎりその力を失うことはない。
アマゾネスクローンは全て女性の姿をしており、
その生命維持装置が納められているのが人間で言う『子宮内部』なのである。
とは言え…其処を破壊できるのはアマゾネスクローンの力を超える我々くらいのものである。
先に倒していったアマゾネスクローンは早くも分解され、
其処には股間部分に穴の開いたパンティやパンスト、
吊りストッキング、メイドにナース、スチュワーデス、セーラー、テニスウェアといった
クローンが纏っていた衣装だけが残されているだけだった。
そして最後に倒したパ○ス・ヒルト○似のクローンも断末魔の痙攣を繰り返し…
動かなくなると高級そうなスーツを残し消滅していったのだった。
290 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 19:00:56 ID:ym6litNv
ザコage
// 、 \ ヽ \
/ / / ', ! ヽ ',\}ヽ、
/ / ,' ! l l ヽ l⌒〉 \
/ / ! ! l ! | |ヽ: ト、 ', l !ノ:| \
. l l ! | | l l | l | | ヽ ! | ! :.:| \
,.l: l ! | | l j__l_j_: ノノ イ「 ̄Τト | !.:.:j ヽ
/ |: | l ! ! |;lイ| |ハ: // 丿_ _ !:l l |Λ 〉
. / |: |:.l. {: ', '、 |ハ:{`__{__\{' ´,z==}、:/ i |イ l /
〈. l: |;ハ:.'、ヽ:.ヽ ! ,>==ミ ´ /,イ |! | }/
. \ l:.l '、ヽ:.ヽ ヾノ'´ , /// | l.| | /
\ヾ、 ヽ:\:\\ /// _ _,. ノ ,.'| l.| | / 「貴女と生きる」
\ /\`ー|` \ ,.イl | l.| l |/
У ! :! /`i=ーr‐- -‐'´ _jヾ| l.| | | ,. -― 、
/ _ | :| { ! 厂 ̄Y´ ̄ :| l:|| _j__/::::::::::::::::\
. {/:::::::`| :|___ _/ l⌒l | |:| ̄// ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::| :|\:/ j ̄l | |:|У/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::| :|>{ /:.:.:.| :| |:|ヘ.\ :::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// |::::::::::::::::::::::::::::::::}´
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ { .i:::::::::::::::::::::::::::/|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ',|:::::::::::::::::::::/ / //
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i tノ|::::::::::::::::::/ ! ,イ,.イ
イ:::::::::::::::::::::::::::;:::;::::/i| |:::::::::::::::/ i}|//// / ',
_ -―- 、 -ニ=-// | |:::::::::::i/ /i i// /! / | 今夜は桃実を突貫工事だな
ヽ ! |:::::::::| _,.タ `ト/ ! ! i !
i !:::::::i ! i∧| | / |
ノ |:::::i| 〈 ぐ、 !i/ .i ,'
/ _ -―- |:::/ ノ :.:.:.:`` / //
/ ,. < |::`:..、 |:/. / / // /
, -‐ / ヽ !::::::/ `|/ ´ゝ、 /イ //
´ ´ ノ |::::/ ! |i ̄ T i/| /|i / /
, / |:;イ /⌒` 、|| /i | |i | イ
/ / |/./ `i|-/ !i /.| ,' ,'
/. / ! / i .ノ .i / i i
i_/ _ -―- ' _/
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:23:35 ID:mTGLmtSx
_, -――- 、_
/::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/-―‐‐‐./--、_ ./-、 _:::ヽ
/:::::://:::::/::::::::::::/::/!‐-_`_',
/::::::/:i::/:/:::::::::::i l|:i リ:/l::::i:::l
/::::::/:::リ:::|:::::::::::i{_! j、〃 !lリ:::l
i::::::/::r‐‐.、:::::::/:!イテァ= 、_!::l
, -┘ ̄´ ゜fr::::i l `゙ テノ::,'
, -‐ ´ f:|::::::l. ! , /:i::i
>>553 女の子なら自重しなくていいんじゃない?
_ - ≦-、___/ !_|::::::|! ´/::::l/
/_r_ _/`ヽ _ _ / !l::::|ソ ヽ、r f‐ヾ、j
/  ̄  ̄ .l7´ \ !l:::l i|_//.i|ー〉ヽ
i ヽ、 l L_ゝ〉:|ヽ-ノ_ .lヽ/ .}
. ! 、 ヽ ー‐//、リ ハ、 /! !
ヽ ヽ、_ i /< `ソ l ヾ、}-、 /
ヽ ` ヾ`\ヽ、 ´f‐ヽ/´ヾ_イ
//!.、 ` } \ ヽ/´ヽ、Y!
|| |::{ヽ ヽ / i ト、 r‐-´ヽ、
|| |::ヽヽ. ', / ./ノリi r‐´ー--‐´-、_,
|| |:::::ヽ\ `ー ‐/ ./ イ i| ヾ!. l / /
連レスすいません!
しかも間違えてました…
申し訳ありません
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:38:05 ID:naIIE1+g
サポートショーツとスパッツ穿いて、その上にレオタード着て…
更にその上にブルマ重ね穿きした女戦闘員を倒しつつ保守。
コレだけカバーされていながら、それでも失禁の水溜りを造りつつやられる。
ほ
し
>>300 動画で見てみたいんだけど数が多すぎて言ってるやつに辿り着けない
.
更新があったから来てみたがただの保守か
ちなみにMGS4の動画は発見できた
グッドすぐる
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 05:33:36 ID:q0Uy6eWS
グッド
油断した隙を雑魚女キャラに突かれたい
でも隙をついた筈なのにボッコボコに叩きのめされるのが雑魚女クオリティ。
雑魚女の倒れ方として正しいと思うものには○、違うと思うものには×を付けなさい。
もし設問内に無い解答があれば下の余白欄に書き込むこと。
・胎児のように丸まる
・お尻を突き出してうつ伏せ
・大股開いて仰向け
・跡形も無く消滅
○
○
○
×
うちまたでペタンと座り込みうなだれる
>>308 ○
○
×
×
殴られてみぞおち押さえてのたうち回るのも追加で。
×
○
○
×
2・3について「起き上がろうと藻掻いて力尽きる」というオプションを付けたいところ。
3については「腰を突き上げて痙攣→くずおれる」というのも美味しい。