カプコンの女ザコはエロカワイイ

スーファミ版で半乳消えたのは容量不足のため？ 任天堂規制のため？

>>422
任天堂規制だろうねぇ…
ジェシカも浚われたときの下着姿なくなってるし

>>423
スレチ気味だけど、アイレムのアンダーカバーコップスも
フォックスの乳首がなくなってたね。

自分はSFC版から入ったから、アーケード版見たとき衝撃受けた

そういやキャロルとブレンダも露出が控えめにされてたっけ

カルロスｖｓマリーの話の続きマダー？

　咆哮と共に背負っていた刀を抜き放ち振り回す。カルロスの秘技「乱れ斬り」である。刀がうなりをあげて空を切り裂き、刃の残像がカルロスの周囲を包む。

「アオゥッ！」

　高速で乱れ飛ぶ刃が脇腹にヒットし、弾き飛ばされたマリーはそのまま船外まで吹っ飛ばされ、盛大な水しぶきをあげて果てた。

「ふう…危険だったな。刀はなるべく使いたくなかったが」

　カルロスは刀を鞘に収め、ロレントの元に向かうべく船から立ち去ろうとする、その時。

「何よ！」

　女の甲高い声。カルロスが声のした方を向くと、柱に縛り付けたオレンジ女の回りを３人の男が取り囲んでいた。男達は船内にいた客で、先程女に因縁をつけられていた小柄な男もいる。

「さっきはよくもコケにしてくれたな。えぇ？」
「おいお前、マッドギアなんだってな。悪の組織はぶっ潰さないとな！」
「何よ！あっち行きなさいよ！もう！」

　女は自由がきく右脚を激しく動かす。しかし尻餅をついた状態なので殆ど抵抗になっていない。

「おおこわ！押さえちまおう」
「ちょっ、んもう！」

　男のひとりが女の脚を全身で押さえ込む。

「それにしてもすげえいいカラダしてんなあ…」

　小柄な男が呟き、女の傍らにしゃがみ込んだ。

ホシュ

「いいよなあ、マッドギアの幹部は。毎晩こんなモデルみたいな女とヤリまくりなんだろ？俺も侍らせてみてえなあ」

　小柄男が、汗でなまめかしく光る女の身体をじっくりねめまわす。

「フン、誰がアンタみたいな貧相な男に」
「うるっせえなあ。まだ自分の置かれた立場がわかってないみたいだな、このあばずれは」

　小柄男はしゃがんだまま女の背後に回り、左手で後ろから口を塞ぐ。そして右手でブラの上から胸を鷲掴みにした。

「んんっ！」
「でっけえなあ。ボスに毎日揉まれてこうなったんだろ？ええ？」
「んむっんっ」

　完全に動きを封じられながらも、女は激しく抵抗する。しかし縛られている上に男二人がかりで押さえつけられていてはさすがにどうしようもない。

「おとなしくしろっ」

　傍らに立っていた三人目の男もしゃがみ、女の臍のあたりを殴り付ける。更に鼻息が荒くなる女。小柄男が左手を動かし、女の鼻を摘まむ。

「おとなしくしないと、マジで窒息しちゃうぜ？」

　女が顔を紅潮させて首を左右に振る。先程腹を殴り付けた男がもう一発入れると、勢いのある濁った音と共に摘ままれた鼻から汁を吹き出した。

「うわっ汚ねえ！鼻水吹き出しやがったこの女」

　小柄男が左手を女から離す。

「あーあーネバネバだぜ、こんなカワイイ顔して」

「そこまでだ！」

　それまで少し離れて成り行きを見守っていたカルロスが声をかけたのだった。

「ああ、あなたはさっきの。助かりました。俺達もマッドギア潰滅に協力しますよ」
「そうそう、この女はここで足止めしておくんで、ボスをパーッとやっちゃって下さいよ」

　協力するという男達の申し出に、しかしカルロスは応えなかった。

「３人がかりで１人の女を痛めつける、というのは良くないな」
「へっ？だってコイツ、マッドギアですよ」
「そうだ、マッドギアは許せないしこの女も先程はお前達に因縁をつけていた。だから暫く黙って見ていたが、ちょっとやりすぎだな」
「でも、ダンナだってさっきコイツの相方を」
「切りつけられそうだったからやむなく、だ。いくらマッドギアでも、無抵抗の女を集団で辱しめるのは男としてどうかな」

　女は目に涙を浮かべ、鼻をこすりながらカルロスを見つめる。

「へっ！わけわかんねえ奴だな！せっかく手伝うって言ってやってんのによお」
「気持ちだけ受け取っておこう。さあ、マッドギアの他の連中が嗅ぎ付けるかもしれない、立ち去るんだ」
　カルロスは男達を追い払おうとした。

「なんなんだよホント、こいつがなんだっつんだよ。おめえの女か？」

　なかなか離れようとしない男達。

「…今日から、俺の女だ」

続きが楽しみです！

　数秒、まるで時間が止まったかのような間。女も潤んだ目を見開く。静寂を破ったのは男達。

「えっ？…何それ。いくらなんでも冗談きついっすわ旦那。自分でコイツ縛ったんじゃないか」
「そうだそうだ、マッドギアをぶっ潰すなんて啖呵切っといてこれから自分がニャンニャンかい。都合のいいヒーローだねまた」

　これからいいトコロを迎えようとしていたのをカルロスに邪魔されたからか、皆言い方も辛辣になっている。早く続きを楽しみたいのだろう。

「縛ったのは反省を促すためだ。マッドギアだろうと何だろうと、俺は自分の女が危険に晒されている所を放ってはおけない。どうしてもというなら、全力で守るしかないな」

　カルロスは再度刀の柄に手をかけつつ男達に近づく。

「ひ、わ、わかったよ、コイツはアンタの女だし、俺達は助けられた、うん、ここは危ないんだったな、よし行こう」
「う、うん、じゃ頑張れ！」

　先程の一閃を目の当たりにしているからか、刀を見せられると態度を一変させ恐れおののきながら男達は我先にと船室を飛び出していった。

「…なんで助けたの」

　女が俯きながら呟く。ベルトが緩くなり、右腕は既に抜けていた。

「…俺の女、だから？」　続けて女がカルロスの方を向き問いかけた。

「マッドギアは許せないが、凌辱も許せない。…すまんな、流れで、その、俺の女と」

　カルロスは女と目を合わせないようにしながら、柱に巻いたベルトをほどいた。

　

マットギアの美脚ホットパンツアイドル
ポイズン
ロキシー
マリー
エリザの４人組
マットギアの幹部とかヤリまくりなのかな〜？

「脚が抜けない」

　立ち上がった女は自分の左脚を指さしカルロスに言った。

「…そうか」

　カルロスは短く応え、女のブーツに手をかけ、引っ張る。しかしかなり力を入れて引っ張ってもヒールは抜けなかった。

「これは、ブーツを脱ぐしかないな」
「えっ…それは、ちょっと」

　再び顔を赤らめて渋る女。

「何で。これは容易には抜けない。一旦脱いで思い切り引っ張らないと」
「でも、ちょっと…汗とかかいたし」
「ん？汗をかいたら何故いけないんだ」
「だいぶ、ムレてるし…」
「ムレていたら何なんだ。言ってみなさい」

　カルロスが真剣な表情をして、やや早口で問い詰める。

「あの…ニオイが」
「え？ニオイがどうなんだ」
「…すごく足がクサイの！」

　女が急に声を張り上げた。その勢いでブーツがすっぽぬけ、尻餅をつく。カルロスは満足気な表情で頷いた。

「…もう！痛い！」
「…これでいいだろう。俺は行く」
「行っちゃうの。ロレント様は強いわ。止めた方がいい」
「マッドギアを潰しに来たんだ。志は曲げない」

　カルロスは女に背を向けた。ふと船外に目をやると、先程倒したマリーが岸に這い上がり、ロレントの居場所と聞いた建物へ走り去って行くのが見えた。

「動いているのが奴にばれるのも時間の問題、か。それよりこれ以上あの女といると変になりそうだ。さっきも一瞬我を忘れて…」

「待って！名前くらい、教えて」

「カルロス。カルロス宮本だ」

　カルロスは振り向かずに答えた。

「私はエリザ。ねえ、ついて行ってもいい」
「だめだ」
「…そうよね。マッドギアの女をお供には出来ないよね。じゃあ…ここで待ってるから戻ってきてよ」
「マッドギア潰滅以外の事にかまけている余裕はない。俺のことは…忘れるんだ」
「もう私はカルロスの女よ！自分で言ったじゃない」
「あれは言葉のあやだ。すまないが本当に…忘れてくれ…頼む！」

　カルロスはたまらず振り向く。エリザが立っている。化粧は崩れているが十分美しい顔立ち。先程揉まれたせいでブラがずれて、左側の果実がこぼれ落ちそうになっている。

「クソッ見ないと決めたのに…だめだっ」
「ちょ、えっ…！？」

　カルロスはエリザに駆け寄り、力一杯抱き締めた。

「うりゃあっ」
「あんっ痛い！」
「もう我慢できん！イャォァ！」

　エリザの身体にカルロスも完全に魅了されていたのだ。ブラの僅かなズレがスイッチになったのである。カルロスはエリザを近くの客席に押し倒そうとする。そこに突然別の女の声。続いて船室に飛び込む人影。

「やはりアジトはこっちか…あっ！」

「ま…マキ！」
「カルロス！？」

　エリザを倒して、ブラの上から両胸を鷲掴みした体制のままマキと目が会う。
「あ…あいや、これは…貴重なマッドギア情報を得てだな、ろれロレントが」

　マキは無言でトンファーを構える。戦闘態勢。

「イャォァ！！」


　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

終わりです。書きながら投稿していたのでぐだぐだでした。

だらだら長くなってしまいすみません。読んで頂いた方ありがとうございました。

ＧＪ！
エリザに萌えてカルロスに笑わされました。
やっぱりカルロスはこうでなくちゃ！

GJです
シリアスだと思って最後の最後で……カルロスwwwwwwwwwwwww

実際、ファイナルファイトは2Pプレイで仲間ぶん殴れるもんなw

今年の夏コミはポイズンはなさそうだな…

同盟？　なにそれ？

ポイズンオンリーのはなかったが
CG集の中にポイズンが確認されてるのならあった。

ポイズンはあれどキャロルは見つからないな。
保守。

ポイズンとか、わや姫みたいに
単なる敵キャラから準主要人物クラスになれれば
もう少しは注目されるんだろうけどな

スト�Wのザンギのコスがハガーと同じかっこうだったことに少し期待感が

めちゃくちゃスレ違いなのを承知で書き込み
ごめんなさい。ちょうど良さそうなスレが見つからなかったんで・・・

誰かカプコンの画集所持してる人いませんか？
カプコンデザインワークスの中に、サイバーボッツのイラストが
どのくらい収録されてるかを教えて欲しいんです
ガウェインという爺キャラのイラストを、参考のために多数見たいのですが・・・

すまん、俺はちょっとわからない

>>448
ああ〜・・・やっぱり誰も持ってなさそうですね

どうもスレ汚し失礼しました

『ファイナルファイト２』の敵キャラ・エリザとマリーは、
ウィキペディアによると
ニューハーフなんて書かれてるが、あれ女だよな！？
あとボスだが、ラウンド４のフィリップは、取扱説明書によると
「女ではないかという噂もある」なんて書いてあるな。

げんりゅうさい レナ
げんりゅうさい マキ

ファイナルファイト２
アトラスかジョニーに抱きつかれて
そのままくたばったときのマキの声
「あんあんあんあんあんあん…あぁ〜ん」

ここまでメイの話題皆無とかどんだけー。

『ファイナルファイトタフ』は、市場に出回ってる数が少ないんだもの

そういえば、発売から10年ぐらいたってようやく手に入った記憶があるな・・・

しかし、買ったその日にクリアしたが。

あとメイはズボンが長すぎるのがマイナスポイントかな

>456
お前は何もわかっちゃいない

メイと言えば幸せ投げが最高

『タフ』において、
メイのようなタイプの敵は、一種類だけなんだよなぁ。

『２』のエリザとマリーなどとちがって。

キャリバー�WでキャロルをつくっているＨＰを見てしまったら、箱かＰＳ３が欲しくなってしまった

kwsk

>>461
夏コミの下調べで《スタジオきゃうん》経由のリンク先で《まじまけんすー》氏のサイトで見つけた
他にもアルカナハートとかのキャラも作ってたな

ちなみに同氏は以前ふたなり系の同人を描いていた(現在活動休止中)

PS3持っている俺は勝ち組。でもソフト買う機会は先になりそうです。

保守、Ｘ箱360買おうかな…？

保守。

エリザやマリーには角材やトンファよりローターが有効。倒れた時に脚を開かせホットパンツの股の部分を狙って上から押し当てる。

エリザとマリーは声がエロすぎる
洋ピンみたい

キャロル＆ブレンダには股間に空砲のマシンガンを撃ちまくる

>>466
いやいや…角材もトンファーも捨てがたいぞ…。
ささくれ立った角材でパンツの上からゾリッと…。
トンファーもちょうど突っ込むにはいい太さくらいだろうし…
まあポイズン＆ロキシーは鉄パイプくらいの太さじゃないと満足できないのかも知れんけど…。

まあとりあえずスレ違いっぽいので…
ガーネット＆エレクトラは私が貰っていきますね…。
あと鬼姫＆夜叉も…。

ポイズンにチンコがあろうがマンコがあろうが両方あろうがどうでもよくなってきた
ただただしばかれたい

ポイズンがタツカプに出ればいいのにな