781 :
ド素人:2007/03/11(日) 13:45:40 ID:g85fguey
「ぅぅ痛っ・ぁあか!」
「おいおい、そう力むなよ(笑)ゲロ出るぞ〜」
指先で小さく円を描く様に押してみる。
「小便我慢してんじゃねぇか〜?」
「あぁ・・ぅう・う・・ぃゃぁ」
「さて次はどこをマッサージしてやろうか、へへ」
次に人差し指を臍にさして押してみた。
「だいぶ臍の中も汗で湿ってるなぁ。もっと奥に・・・」
更に力を込めて指を奥にさす。薄く小さなお腹が臍を中心に大きく沈んでゆく。
「グギュルルルル」
「おぇ!・・く・はぁぁ!」
「おいお嬢ちゃん、口から涎が垂れてるぞ」
少女は体を動かす体力も無く、ただ弱りきった内臓を混ぜられる。
眉間に皺を寄せて、涙を流し、口からは唾液を流し、とても辛そうな顔だ。
「さあ、もっと奥にいれるぞ」
俺の指は少女の背骨に届きそうなほど臍の中に入っている。
既に臍の周囲の部分は数cmの薄さにまで押しつぶされている。
「ここが限界のようだな。内臓が声だして鳴いてるみてぇだ」
「あ・・・ぅあ・・あが・・か」
「へへへ、よーし」
俺は一気に臍に深々とささっている指を引き抜いた。
「かはぁ!・・・・・・げぽっ」
引き抜いて少し間を置いてから少量胃液が込み上げてきたらしい。
少女は頭を横に向いてゲロ袋に吐瀉物を吐こうしたが少量だっため口から垂れる。
「ごめんよお嬢ちゃん、今まで吐くのこらえてたみたいだが吐かせちまったな」
俺は笑いながら全く感情のこもっていない謝罪をした。
「いっそ全部吐いちまえば楽になるぜ?けっけっけ」
しかし少女には俺の言っているこが聞こえていないらしい。ただ泣きながら震えている。
782 :
ド素人:2007/03/11(日) 14:15:19 ID:g85fguey
「おお、臍が真っ赤になったな。血行が良くなったんじゃねえか?」
「ほらどんどん腹が汗ばんできてるぞ。良かったなぁ」
少女は必死で吐きそうになるの堪えているらしい。何度も何かを飲み込もうと喉を鳴らしている。
その度に腹は波打つ。
「そう我慢するな。俺がもっと楽にしてやる」
そう言うと俺は臍の上に横向きに手を置き、ぎゅっと腹を内臓ごと掴むように握った。
「おゲェ!!ああう!おぷっ!」
最初ゲップが出たかと思うとその後また口から黄色いドロっろした液体が溢れ口から垂れた。
少女枕は唾液や胃液のせいで黄色く変色している。
「内臓鷲掴みだ。腹がヒクヒクと痙攣してるなぁ。」
腹を握ったまま手首を左右に回す。
「しかしお嬢ちゃんの腹は細いなあ、片手でもこんだけ握れる。しかも柔らかくて握りやすい」
「ぐぇ!・・おげっ・・・おぷっ!・・・ぇぅ!」
手首回す度に口から胃液が溢れ出る。次に体重をかけてみる。
「ぐぅああぁぁあぁぁぁ」
「ふう少し休むか」
握っていた手を離すと腹も勢い良く元の形に戻る。
「かっ!・・・はぁはぁはぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺は布団の横のペットボトルを手にとり飲んだ。
783 :
588:2007/03/11(日) 14:21:54 ID:kJiWb1DN
>>662の続きですが、すっかり煮詰まってきました^^;;;
今回1レスだけで失礼します(汗
先ほど武家屋敷での経緯といい、まったく思いも寄らないシステム要因。
繰り返しになるが当事者にとってそんな事情知る由もない。
それに理由云々より今は現状打開がすべて。とにかく、次々仕掛けてくる
喪巣女忍たちがやたらと足技を使ってくる。これ闇雲に拳振り回す今までの
攻撃に比し面倒至極。さっきの相手同様それなりの対応出来るものの一挙大勢
でこられればさすがにまずい展開と。何故なら肩車に乗っかぶさってきた
一人を倒そうとする間、どうしても脇甘くなり。そこへ拳かざしてやってくる
だけならまだなんとかなろうが、問題は新手が繰り出すハイ・キック。
或いは足から飛び込んでくるような場合である。頭上の相手を当て落とすため
に振り上げた片腕除けば、自分を防御するのはもう片方の腕と両足。
ところが相手と自分二人分の重さが掛かる状況で片足振り回すも容易でない。
走り寄る相手に対しその脚にて多少の牽制を利かせ、
なお間隙かいくぐる者には片腕一本で腹へ突き入れんと図る。が、相手の方も
長いリーチの脚で来られればその策通用せず。しかもそれが八方からの
同時攻撃。キヌとて卓越の技で、己が首に絡んできた者ひとり、左右から
近づいた二人、計三人に拳と爪先を当てるあたり相変わらずの冴えと言いたい
ところで―――ドン!と背中に衝撃走り。全身矢のように横っ飛びしてきた
ひとりがその両足で飛鳥女の背を蹴ったのである。無論それだけで気絶させる
ほどの威力はないが、体勢崩す効果はてきめん。次いで二の矢の如く、別の
ひとりから突き出た片足がキヌの脇腹をヒットする。―――ズドッ「んう!」
左足爪先が食い込んだ忍衣には幾層もの皺が寄り。これも右足軸にしている
ため飛び蹴りほどの効果はないが、やはりダメージには違いない。
上忍として鍛えられた腹筋もここまでの激闘で多少の疲弊が進んでおり、特に
脇は泣き所となりつつあった。下忍の技にて完全な決め手にならないといえ、
身体横に折れ曲がり短い呻き吐出されるはそれなりの窮状示すバロメーター。
既に肩車の女が落下し身軽にはなっていたが、この二撃で足運びも
鈍くなっている。とりあえず片足蹴りから拳攻撃に転じようとしていた
その女に、機先を制した当て身一発―――ボズッ「うぐ!」
このひとり倒すにも、今や気力で補うは自覚の内。これ以上首に纏わりつかれ
ないよう、ただそれだけに注意しながら外へ外へと懸命のキヌ。
>>783 前投下から僅か6分後、しかも1レス投下という嫌がらせ乙。
785 :
ド素人:2007/03/11(日) 23:49:51 ID:x/R5FYhn
>>784 僅か6分じゃ上のような長文は書けないと思いますよ^^;
わざとじゃないと思います。588氏に失礼ですし俺も気まずいorz
786 :
ド素人:2007/03/12(月) 01:49:23 ID:anIJJw/X
ゴクッゴクッ
「ふ〜・・・しかしこんな柔らかい腹は初めてだ」
ぺチンッと少女の腹の上に手を置き、スリスリと撫でた。
「あっ・・ぁぁ・・・ぁ」
「しかもこのしっとり感がたまんね〜」
「そうだ、お前もきっと喉が渇いてるだろうから飲ませてやるよ」
俺は片手で少女の鼻をつまみ鼻息を出来なくした。
そして、少女の口にもう片方の手で水が口から溢れないように少しずつ慎重に運んだ。
「うぷ!・・ゴクッ・・・はぁはぁ・・ぁぷ・・ゴクッ・・もう・・いら・ない・・はぷ!・・ゴクッ」
「どうだ?うまいか?お、全部飲み切ったようだな」
少女の白くか細い腹は鳩尾と臍の間辺りが膨らんだように感じる。
「はぁはぁはぁ・・・ゲッ」
「ゲップなんてミルク飲み終わったあと赤ちゃんみてぇだな(笑)」
「よし休憩は終わりだ。次は臍の上から鳩尾までマッサージしてやる」
「水で満腹になったおかげで胃の位置が分かりやすいな」
もちろん少女には話を聞く余裕なんてない。ただ吐きそうになるのを堪えるのに精一杯だ。
俺は指先で腹の膨らんでいる部分を真上から垂直にポンッと押した。
ジャポッ!っと腹の中から水の音がした。
「げぽ!・・けほっ」
「おう!少し出てきた。胃液が水で薄まってさっきより水っぽいゲロだな」
俺は次に指先を腹に沈ませながらゆっくりと胃を下から上へ圧迫してみた。
チャポン!とまた水の音がする。
「ぅぅぅうああ・・かっ!!」
更に指を腹にし沈めなが鳩尾の方へと移動させる。
「か・・ぅえ・ええ・え・・ごぽっ!!」
目を見開き口から舌を出して苦しみだし、そのまま嘔吐した。
顔を横にしていたため枕や布団は吐瀉物でビチョビチョに濡れている。
「いいね〜」
一旦腹から手を抜いた。チャポ!
「ふむ、さっきよりは幾分腹がひっ込んだな」
「よし、次は今やったのを速く連続でやるか」
俺はまた臍上1cmほどに指を押し込み、押し込んだまま鳩尾へ手を移動さるのを繰り返す。
チャポン!ジャポ!ジョボ!チャポ!・・・・
「ぅがぽ!おうぅ!!げぽ!えう!おえぇぇ!!あえぇ!あう!あがっ!!」
「よ〜し!!しぼり出し完了っと!!じゃなくマッサージか」
「これでまた腹が空っぽになったなぁ」
少女は顔を横に目は半開き視点が定まらず口からは舌が垂れてる。
腹も元通り膨らみは無くなりぺたんとし、不規則に痙攣している。
男子生徒 「くく、ちっちゃかった穴が俺の太いのを咥えこんでこんなに広がってるぜ」
朝比奈委員長 「い、痛いっ、こんなの嫌ぁ!」
男 「掻き出しても掻き出しても恥ずかしい汁が後から後からあふれてくる」
朝 「やぁ、そんなこと言わないで」
男 「ふふ、こっちの穴にも入れてやるか」
朝 「やだ、両方いっぺんになんて、そんな、壊れちゃう」
…
男 「あーあ、俺の手、英理子の鼻汁でべとべとだ」
あ、すまん、大誤爆した
789 :
ド素人:2007/03/12(月) 02:36:10 ID:anIJJw/X
「よーし今なら」
そう言うと俺は手で強く下腹部を押しす。
ジワ〜・・・イチゴ柄のズボンに液体が染み渡って行く。
「ぁぅ・・・ぁぁ・ぃ・・」
「けけ、もう小便我慢する力もねえか」
「ふう、何しようか〜?」
そう言いながら臍に親指を入れ、かなりの力を込めて押し込みグリグリ回した。
親指を回す度に臍の周囲に台風のような模様の皺が出来る。
「ぁああぐっ!!くああ!!おぉぉうぅぅ!!」
「そうだなあ」
俺は次のアイディアを思いつくと、臍から親指を抜いた。
臍は前にも増して赤みを帯び、それは臍の周囲にも及んでいる。
俺は少女の体の横に立つと足を少女の腹に乗せた。
「最後は足を使ってマッサージだな!」
それにしても、足で腹に触れてみると驚くほど柔らかい。
手で触った時でも十分柔らかかったが、それ以上だ。
「こりゃあ手加減無しに踏みつけたら殺人になっちまうな〜」
腹に乗せている足に徐々に体重をかけていく。
「ぅ・・ぁぁぁぁ・・ぅぅぅ」
「足の方が腹を広範囲に潰せていいな。しかも体重をかけやすい」
臍の真上に置いてる足を上下に動かす。同時に少女の体も左右に揺れる。
「うん!うぐ!!うぐ!うぐ!オェェ」
「お嬢ちゃんの体は軽くて扱いやすいなぁ、おっともうゲロはほとんど出ないだろう」
口からは胃液と涎が混ざったものが一本糸を引いている。
次につま先だけで下腹部を押し、体重をかけていく。
「い!・・ぐああぁぁぁ・・」
「さあ、小便の残りも全部だしてやる」
少女は少し膝を立てたが何の抵抗にもならない。
俺は更につま先をグルグルと回す。
「ぐぁ!がっ・・・はぁ!」
イイ!!
791 :
ド素人:2007/03/12(月) 04:16:37 ID:anIJJw/X
つま先を下腹部から抜く。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
次に臍の真上につま先の親指があたるようにし、下腹部の時より勢いよく体重をかける。
「やはり臍が一番沈むなぁ、筋肉が無い場所なだけはある」
言った通り、ここは唯一腹筋がつかない場所である。(この少女は元々腹筋が無いに等しいが)
「んぐううう!!!うぁ・・ぁ・ぁ・・」
「苦しいか?うら!!うら!!うら!!うら!!・・・」
更にグッ!グッ!と力を込めて押し潰す。
「んむ!!うん!!えほっ!!おあっ!あっ!うっ!んっ!がはあ!!」
「よ〜し」
臍から足の親指を抜いた。
「流石にここまでやれば臍のダメージもかなりのものだな、尋常じゃねくらい赤いぞ」
臍責めは小さい面積にかなりの圧力がかけられるため皮膚へのダメージも大きいのだろう。
足での責めは効果絶大らしく始めてから下腹部、臍にかけて赤くなっている場所が増えている。
「はあ、はあ、はあ、えうぅぅぷ、はあ、はあ」
「さてと次はここだ」
今度は臍と鳩尾の間辺りをつま先で一気に踏み潰した。
「ぐおええぇぇぇぇ・・・おげぇ!!」
空っぽの胃からしぼり出されるようにして、
ゲル状の黄色い胃液が口からドロっと流れ出て極太の糸を引く。
「おら!おら!!おら!うらぁ!!」
胃へも何度も力を込め、体重をかけ、下から上へと胃ごと押し上げる。
「ぐはぁぁ!!おげぇぇぇ!!えぅぅぅ!!あ!!がぁぁ!!!」
もはや胃からは僅かな胃液しか出ないようだ。
相変わらず口からはドロっとした物を垂らしている。
「ふう、一通りは責めたな」
鳩尾から足を上げると、少女の大きく見開いた目は半開きになり、
舌はだらしなく垂れ下がる。涙は常に流れている。
少女のはら全体が赤く変色しているようだ。あの真っ白だった腹が・・・
「じゃあ最後の仕上げといくか」
俺は最後に赤く変色した少女の腹に、ゆっくりと両足を乗せた。
「おがぁ!・・か・・・かは!うっううっうぅう!ぐぁあはあぁ・・・」
「今俺の全体重がこの小さな腹にかかっているのか」
おれは身長約180cmの中肉中背だからかなりの体重がかかっているのだ。
ペタッ、ベチャ、ベチャッ、ペチャ、ブチャッ・・・
「おえっ!!えうっ!!!うげぇ!!んぐぅぅぅ!!がひゅっ!!ぐぽっ!」
俺何度足踏みしたのか覚えていないくらい踏んだ。
少女の目は今までで一番見開いていただろう。
腹を何度も踏む度に足の形が残り、腹が元の形に戻ろうとする前にまた次を踏む。
脂汗で腹が湿ってるせいか、足の裏に腹の肉が張り付こうとする。
そのためよけい腹が波打ち内臓にダメージが蓄積されていく。
少女は気を失うことも出来ずただ責められつづけた。下腹部、臍、脇腹、胃・・・
「よし!これで全腹責めは終わりだな。しかし最初の白い腹が懐かしいなぁ」
「かっ・・・あ・・あ・・・・あぁ・・・ぁぅ」
「じゃあ最後にサービス」
俺はその後30分少女の腹を優しくさすって、パジャマを着させて布団をかけてやった。
そして、ちゃっかり泥棒もして帰宅したのだった。
終わり
792 :
ド素人:2007/03/12(月) 04:21:45 ID:anIJJw/X
やっと終わったorzねちねち責めるのは時間がかかるんですね・・・
実はSSを書いたのは人生初でして;マイナーなシチュ過ぎて引く方も多いんじゃないかと・・・
GJ!
個人的には責めはかなりツボにきましたww
薄くてか弱いお腹最高wねちねちもイイ!
マイナーな要素(小学生?)はそこまで強調されてないからもし合わない人がいても脳内変換できるとオモタ
初めてとは思えない。たしかに793氏のいう通り小学生をそのまま妄想するのには無理があったけど
でもナイス
>>783 タイミング悪かったねw続きが見たい!
795 :
ド素人:2007/03/12(月) 18:09:27 ID:AqR7Yvqn
>>794-793 自分的にマイナー要素はインフルエンザとか腹パンなしのネチネチ責めだと思ってたんですが、
これらはOKってことですか?
あと少し臍責め描写も多くなっちゃいました;(好きなもんでorz
>>795 マイナー要素って良くわかんないね、
ってかこの腹責め自体SMシチュの中でもドマイナーだかんねw
にもかかわらず
腹の具合・責め方・どこまで責めるか
で細分化されているというこの現状w
797 :
588:2007/03/12(月) 19:24:40 ID:7R/FgIMS
>>785 勿論わざとじゃないです、しかもカキコしたあとスレの流れを全く確認せずに出かけてしまい(汗
かえってお気遣いいただきすみませんm(__;)m
>>794 ぼんやりとした「オチ」は浮かんでいるのですが、中々時間がとれず・・・
>>795 とりあえずお疲れ様す〜。
幼女は敬遠気味だけどへそ責め関係もかなり好きなんで…
へそ責めの後に打撃・圧迫も自分としてはポイント高かったです。今後にも期待!
> 腹の具合・責め方・どこまで責めるか で細分化されているというこの現状w
ドマイナー且つ細分化されてる腹責めなのに、ここには色んな書き手がいて満足させてくれてるこのスレは好きだw
799 :
ド素人:2007/03/13(火) 00:08:56 ID:BSZiG0fW
>>796 ドマイナーなのは書く以前から承知しておりました^^;
こういうシチュ苦手な方は読むのをお控えくださいませ。(今さら遅いですが・・・
細分化され過ぎてるのが苦手な方は読むのをお控えくださいませ。
自分は当身で気絶とかより中身をネチネチ責めるのが好きなので
パンチのあるないは関係なかった、gj
GJデス
802 :
ド素人:2007/03/13(火) 03:14:58 ID:BSZiG0fW
皆様レスありがとうございました。
正直、生腹責めにいくのが早すぎたと後悔してます。
やはり最初は服の上から、じっくり腹の感触や臍の位置、形を確かめたりして生腹への期待を高めつつ、
更に我慢して服の上から腹責めして腹筋、内臓、精神を弱らす・・・
そして、念願の生腹責めへ。しかし、生腹の出し方が肝心。服を開ける、破る、切る、捲くる・・・
遂に冷や汗、脂汗で湿った生腹が登場!!(ここで汗表現を出すかは気分次第)
と、まあここまでしなくてもいいかもしれませんがw
少しは服の上からのアクション入れとくんだったorz
もっと腹腹しようぜ!w
今更ながら、
>>1を見て切腹もありなんだと驚いた
一般的な腹責めから切腹までOKってことは色々な事出来る
>>804 その後のレスを見れば切腹は微妙に思われてるのだと
暇だな〜
>>806 切腹もアリかもなあ
敵に捕らえられて凌辱された女戦士が、切腹して自害する
なんてシチュもいいねえw
でも切腹はキャラが使いまわせないからなあww
>>808 切腹ってあんま話広がらない感じするし、一人で出来るし。すぐ終わるというか。
好き嫌い完全に分かれるだろうから手をつけづらいシチュだな。
例えば剣士に胴体切断されて「うぎゃーーーー」はアリ
自害はイマイチ
切断ってのも微妙だなw純粋に刺すだな
このスレで完全に好き嫌いが一致する事など無いと思うが。
例外的に「オンナノハラヲセメル」ことの他では。
切腹とかになるとエロじゃなくてグロだよな。
>>817 早いかな。
たしかこの板は500KBまでだったような。
(現在493KB)
もうそんなにいってたのか。
ちょっとビックリ。
職人さん乙。
次スレもヨロシク!
仕置き人さんblogにwktk
仕置き人さんのblog?あんの?
いや肝心の「女の」を記入してないやん
全部!でも怒らせたらオレがボコボコにされそうw
826 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 10:01:26 ID:6ZnrLDK+
あんまり腹筋バリバリは萌えねー
うっすらと筋が見えるくらいがいいなぁ
>>824 腕までムキムキだとちょっと萎えるので、JackieHassettたんがいいなぁと思ってmyspaceに飛んだら33才ですかorz
ちょっと年齢上杉……
>>824 Ana Usateguiたんとか、Heather Leeたんとか、
もう何やってもあそこまで鍛えた腹を効かせることは無理な希ガスw
埋める
と言われても次スレのほうが楽しい
こっちが終盤になって失速したもんだから先走りしまくりw